【名前】 泡沙 水雀姫 (あわさ みすずめ ひめ)
【3サイズ&身長】 身長154cm B86(D) H55 W85
【身体の特徴】
外見年齢は10代後半。童顔ぎみ。腰までの長さの豊かな黒色の髪。背中に大きな雀の翼が生えている
白衣と緋袴という巫女装束のような服装の上に、豪華な模様があしらわれた薄緋色の打掛を纏う
【性格】 優しく面倒見が良い。責任感が強い。多少子供っぽい一面や自信家の一面も
【戦う理由】 産土の神であり、様々な厄災や魑魅魍魎から土地と人間を守護する存在である
【想定敵】 日本の妖怪や諸外国の悪魔・魔物・淫魔など、古今東西の魑魅魍魎
【攻撃方法】
神通力、およびそれを行使するための術符。水を操る術を得意としている
また攻撃自体には殆ど使われないが、スズメを使者として使役する能力もある
【弱点】
近代化に伴って信仰が弱まり、水雀自体の神力が弱まってきていること
刃物で切られれば痛みもあるし傷もつけば血も出るという人間的な肉体を持っていること
【NG】 後ろ側の汚物。極度のグロ。四肢切断、死亡など
【希望シチュ】
淫らな攻撃を受けたり敗北後に強姦陵辱されるなど。快楽地獄に叩き堕とされていく展開が理想です
【備考】
とある山裾に位置する小さな町を守護する産土の神。祀られているのは水雀神社という小さな社。
はるか昔、町を流れる泡沙川が氾濫することを、嵐が来る直前に一匹のスズメが人々に伝え
それによって被害が最小限に抑えられたという言い伝えがある。
水雀神社は昔から子供の遊び場になっていて、子供たちからは「みすずめさま」と親しまれている。
子供たちを見守るのが水雀の楽しみで、ときおり子供たちの話し相手を務めることも。
現在では社会の近代化にともない信仰の力が弱まり、神力が弱まってきていることが悩みの種。
子作りに関しての知識はあるが、性風俗に対しては知識も経験も耐性も皆無。
普通に恋をして幸せになっていく人間の女性に、憧れに似た気持ちを抱くこともあったりする。
【台詞イメージ】
「お〜ぬ〜し〜ら〜! 儂の翼はおもちゃじゃないと言うておろうが〜!」
「……おぬしたち、遊ぶのは止めて帰ったほうがいいじゃろう。じきに夕立が来おる」
「異国の妖怪か。申し訳ないが立ち退いてもらおう。もしこの地に危害を加える気ならば……儂は容赦せぬぞ」
【出展】
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【13人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1208179885/l50 【1レスほど借りるのじゃよ〜】