無駄だ止めておけ・・・この人間の雌はわが同胞を宿している。
(声に反応したのは木の幹に両眼が生えセイクリッドを睨む)
(すると木は音を立て縮小していくと人の形に姿を変えた。)
わが名は"魔将校"アビス魔界の先兵を生み出すもの。
お前か天使の力を持つ人間は・・・ふん
こいつは運がいい・・お前のようなメスを苗床にすれば
最強の兵が作れそうだ!
(暫く何かを考え口を開く。)
(アビスは手を上げると数人の妊婦は身体を痙攣し)
(数匹の魔物が生まれた。その数は4人魔物は産声をあげセイクリッドに)
(襲いかかった)
このひと…、赤ちゃんが……ひどい。
(木の幹から声が聞こえ、反射的に聖杖を構え対峙する)
(みるみる人の形に変わる敵を見据え)
魔将校? あなたがなんであろうと人間界を乱すものは許しません。
そうです。この私が、セイクリッド・エンジェルが貴方を倒し、皆を助けます。
(きっと睨むような視線を投げる)
運がいい? そうですね、悪魔といえども慈悲をもって封印してあげますから……。
っ! なにをっ? 女性を! 止めなさい!
(制止などきくはずもなく、魔物が生をうけ)
くっ! エンジェリック…、アローッ!
(聖杖を振り、幾筋もの光の矢を生まれたばかりの魔物に向け放つ)
(
こうでなければ面白くない。お前が俺の苗床に相応しいか
見極めさせてもらおうぞ!セイクリッド・エンジェル!!
(最初に放たれた光の矢が一匹の魔物に突き刺さる。)
(魔物は手足をもがき絶命した。その様子を冷たい目で眺めると)
(再び合図をしセイクリッドに襲いかかる)
(一発二発と光の矢を避ける魔物達。)
(しかし、結局三発目で魔物達に貫通し絶命する)
・・・・クククッ・・ハァーハハハハハハッ!!
(魔物達の最期を見届けるとアビスは高らかに笑った。)
(するとセイクリッドの周辺の地面から巨大な根が現れ)
(四肢を捕獲しようとする)
合格だセイクリッド・エンジェル!
お前こそ俺の苗床に相応しい!協力してもらうぞ
我らの為に・・・
これで…、最後です!
(光の矢をコントロールし最後の魔物の子を仕留める)
……女の人にこんな仕打ちを……、絶対…許しません!
(女性の象徴ともいえる出産行為を汚されたことに怒りを見せ)
次は貴方です。 ……いきます!
(地面から襲い掛かる根を避け、あるいは振り払い、アビスに近づいていく)
そんな協力、お断わりです! …エンジェリック・スピアー!
(聖杖ごと、一筋の槍と化し、一気にアビスへ突進し、轟音が響く。)
・・・
(迫りくる光の槍を難なく片手で受け止める。)
所詮は借り物の力か・・・くだらない。
(そう吐き捨てると肩手から魔力が溢れだし光の矢は消滅し)
(聖杖だけが残った。そして彼女の背後には先ほどの根が迫り)
(四肢を拘束した。)
(セイクリッドを捕獲すると聖杖を取り上げ投げ捨てると)
(彼女の顎を掴み顔を上げる)
このまま俺をのでお前受胎させるが。天使と魔族・・・
水と油のような種族が交わり生まれる確率は限りなく低い
(胸元から子宮部分へと指を走らせ)
(軽くこれからすることの説明する)
まずはお前の心を快楽に満たし、受胎しやすくしてやる
(聖津名画終わるとコスの上着を掴み、引き裂いた。)
当たった! ……っ、うそっ!
そんな…、片手で、受け止められるなんて……、うそ、うそ……あっ、しまっ…、きゃああぁぁっ!
(渾身の攻撃をあっさりと受け止められ呆然とする間に、四肢を絡め取られる)
くぅっ、くる…しぃ、はなし…てっ、あぁっ!
(手首に掛けられた激痛に唯一の武器である聖杖を奪われ、遠くて投げ捨てられてしまう)
ぅ……、まだ…、負けない……、私、負けないっ!
(拘束された手脚をばたつかせてなんとか逃れようとするけれど、叶わず)
ひっ、じゅ、受胎なんて…いや! さ、さわらないでっ!
くぅぅぅっ!!
(天使の衣装が引き裂かれ、小ぶりな身体がアビスのさらされ、)
(その身体は羞恥と恐怖により僅かに震えている)
随分可愛らしい胸だあまり触りがいがないな
・・・そうだなセイクリッド・エンジェル
お前に魔界の快楽を味合わせてやろう・・・・
(両の乳房を軽く触れ、鼻で笑うと何かを思いつき)
(セイクリッドが倒した魔物の死骸に目を向ける)
(アビスの瞳が赤黒く輝くと骸とかした2匹魔物の身体は)
(小さくなり口を持つミミズに姿を変えた。)
こいつは淫魔族が慰めに使う下等生物の一つで・・・
能書きを垂れるより実際体験した方がいいか。
・・・やれ。
(作り出した生き物を説明するがそれを中断し)
(生き物に合図する。)
(2匹の生き物は拘束した根を伝い、セイクリッドの胸元へ移動し)
(乳房に絡みつき、強弱をつけ締め付けていく)
人間界じゃ味わえない快楽だ・・・十分に楽しめ。
さ、さわりがいがないなら、さわらなくて構いません!
っ…、魔界の…快楽…。 そんなの……いりませんっ……。
(なんとか逃れようと手足に力を込めて枝を振りほどこうとする)
んっ……、抜けない……、なんて無力なの…わたしは…、ひっ…
(絡まる枝すら断ち切れない自分の弱さを悔やんでいると、魔物が生き返って、気味の悪いミミズのようになり)
こ、こないで、そんな、気持ち悪いもの!
(枝を伝って近づいてくる魔物に嫌悪感を隠すことなく叫ぶ)
いやぁぁぁぁーっ!
(叫びなど無視して腕にとりつき、さらに胸に進まれ、肌を這われる気持ち悪さに首を振って悲鳴をあげる)
あっ、んんっ、ひぁっ! あああぁぁぁっ!
いやぁ、気持ち…悪い……んあああっ!
(まだ幼さを残す胸を締め上げられ、絞り上げられる感覚にさらに悲鳴があがる)
天使の代行ともあろうものが悲鳴とはな・・楽しませて貰うぞ。
(セイドリックの凌辱が始まるとアビスは近くに横たわった)
(女性を椅子の変わりにし見学を始めた。)
(胸を揉むような感覚で締め付けているミミズの頭は)
(首筋や鎖骨、脇の下を舌先で走らせる。)
どうやらこいつ等はお前の小ぶりな胸が気に入ったようだな。
遠慮なく責めてやれ少しは大きくなるかもな。
(にやりと笑うと首や胸部を舐めるのを止め、次に乳首へ向かい)
(噛みつく。口内に咥えられた乳首は舌で蹂躙されたり)
(吸い上げていく)
っ! その人から…離れなさい!
あぁ、んんんんっ!
(アビスが放った「天使」という言葉に反応し、気丈にアビスの女性への仕打ちを咎める)
(でも、両手足は自由を奪われたまま、どうしようもなく、言葉だけが空しく響く)
(胸を中心にあちらこちらを這いまわられ、舌先でくすぐられ身悶えして苦しむ)
ぁ、ぁぁ…、やめ…て、きゃああっ!
はぁ、はぁ…、こんなの…、気持ち悪いだけなのに……、どうして……
……っ、! そこ、まさか…きゃあああぁぁあっ!
(グロテスクな魔物、嫌悪感しか感じないはずなのに、なぜか身体の奥底から、違う感覚がこみ上げる)
(胸の先へ向かうミミズの意図をさっして、おそれおののき)
(胸の中でも特に敏感なそこを噛みつかれ、蹂躙され悲鳴と共に涙が零れる)
・・・どうせもうこいつ等は助からない
子も死んで、もう使い物にはならん後は衰弱死するだけ・・
俺がこういう風に扱われるほうがましだ
(咎めるセイクリッドの言葉に耳を傾けず足を組み両手を上げた。)
あまり無茶するなよ。そこは生まれた時に
栄養を与える為に不可欠なんだからな
(苦しむ彼女の声を堪能しながら)
(ニヤつきながら両胸を責めるミミズを諭す)
さて、今度は下だ・・・・
(そう言うと四肢を拘束した根は活動を始めた。)
(下半身をM字に見立て、アビスに迫る。)
(そして股間を覆っている白い布を剥ぎ取る)
なんてことを! まだ、その人は生きているんですっ!
そこからどかないと……ぃっ、ひぃあああぁ!
(女性をむげに扱うアビスに怒りを向けても、胸からの刺激にあえなく遮られてしまう)
ぅく、く、こんな…、こんなことくらいで……
ぅぐっ、くぁああぁっ!
はぁ、はぁ……、
下……? あっ、きゃっ!
(根で脚を持ち上げられ、無防備に秘部を去れしてしまう)
あっ! 〜〜〜〜〜っ!
(そして、ショーツがなんの抵抗もできずに剥ぎ取られると、何も覆うもののない秘部の開放感に羞恥し、悔し涙が頬を伝う)
【すいませんそろそろ限界なので凍結よろしいですか?】
【できれは明日再開という形をとりたいたのですが】
【ご都合どうですか?】
【はい、かしこまりました】
【明日月曜夜にお願いします】
【こちらは20時すぎあたりから待機できると思います。】
【アビスさんはいかがでしょうか?】
【わかりました。ではその時間に覗くことにします。】
【何かありました避難所のところで連絡いたしますので】
【今日はこれで失礼します。】
【わかりました。 お願いいたします。】
【本日は遅くまでありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします】
【では、こちらも失礼致します。 おやすみなさい。】
スレ、お返しします。
【アビスさん待ちで待機中です】
【こんばんは、続きを投下しますね】
【あー、よく見ると20時って書いていました】
【ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。】
【22時の書き間違えでした…。】
【いまのいままで気付かなかったなんて…】
>>963 いい恰好じゃないかセイクリッド・エンジェル・・・・
・・一通りの経験はこなしているようだな。
(悔し涙を流すセイクリッドの姿を見下し、陰毛部分を撫でる。)
(そして女性器を拡げ、桃色の秘肉を眺め女性器をを放す。)
こっちのほうはこいつに相手をして貰うか。
(再び瞳が赤黒く輝くと亡骸は姿を変えた。)
(その姿は親指ほどの大きさがある蛭。)
(全身に短い触手を生やし、不気味に蠢く)
やれ・・・
(そう呟くと両胸を責めたミミズは股間部分へと伝って行き)
(左右の大陰唇を咥え再び拡げる。蛭を下腹部へ落とすと)
(昼は身体を伸ばし女性器に貼りつき、桃色の秘肉と淫核を)
(短い触手で責め始める・・・)
>>970 【あ、アビスさんがいらしてた…】
【こんばんは、
>>971の通り、大変なご迷惑をおかけいたしました】
【本当に申し訳ありません】
>>971 【いえ、気にしないでください】
【今日もよろしくお願いします。】
(いい恰好と言われて羞恥心が高まり頬が紅潮する)
くぅ、こんな姿で、恥ずか……しい……
(一通りの経験、という言葉で過去に受けた陵辱の苦しみが思い出され恐怖に震えると共に、
(皮肉にも刻み込まれた快楽までも身体が思い出して、また身体の奥が熱くなっていく)
ん…、やめ…て、撫でちゃ……だめ…ですっ!
はぁ、あぁ……、あっ、ひ、広げないで、いやぁ!
くぁ、はぁ、はぁ…、な、なにを……
きゃ、ひ、蛭…、いや、いやぁ、いやあぁぁっ!
(おぞましい姿をした蛭の姿に、少女本来の弱さを覗かせ、弱弱しく悲鳴をあげる)
あぅ、こないで、いや、いやぁ、いやなのぉっ!
ひぃくっ、んあああぁぁぁあっ!
(秘部にうずまった蛭が全身を使って、柔肉を貪り、触手で秘芯を責め)
(拘束された体をびくびく震わせながら、仰け反るようにして反応する)
>>974 【そういわれると、余計に申し訳ないです】
【お詫びといってはなんですが、シチュの御希望ありましたら、どのようなものでも…】
【どうぞ…、好きに…してください…】
(セイクリッドの悲鳴をまるでお気に入りの曲を鑑賞する)
(かのように聞いていた。)
どうだ?魔界の快楽は・・人間や作った道具と違って格別だろう
(蛭の触手は丹念に秘肉や膣口、淫核を蹂躙する。)
(すると蛭はその活動をゆっくり止めた)
突かれてお腹がすいたのか?しかたのない奴だな
喰っていいぞ・・・お前の好物である愛液をな
(活動を停止した蛭に呆れ、ワザとセイクリッドに教えるように)
(命令すると再び活動を始めた。)
(股間を覆っていた蛭はまるに吸い込まれるかの様に)
(セイクリッドの膣内に侵入していく。)
【わかりました。なにか思いつきましたらお伝えします】
975
いやっ、あぁ、きゃああっ! ぁあああっ!
(神経に直接流し込まれるような快楽に、アビスを楽しませる悲鳴を上げつづける)
(涙はとめどなくあふれ、口の端からはだらしなく唾液が垂れ、紅潮した身体全体に珠の汗が浮いている)
やめ…て、そこ…もぅ、わたし、わたし…、ああっ……!
……!? はぁっ、はぁっ、はぁっ、……?
(秘所を蹂躙する蛭の激しい責めに、果てようかという寸前でその活動が止まり)
(荒い息をついて胸を上下させながら、魔物の意図がわからず怪しむ)
ひっ! いやぁああああっ!
は、入って…くるっ! だめ、だめぇ、入ってこないでっ! いやぁああああっ!
(アビスの命令と同時に責めが再開され)
(嫌悪の対象でしかない蛭が体内に侵入してくることに半狂乱に泣き叫ぶ)
(完全に膣内に蛭はのたうち回り、膣壁を凌辱する)
(まるでそれは彼女の敏感な部分を探るかのような感じであった。)
どうやら・・・お前が一番感じやすい探しているようなだな
(セイクリッドの女性器を観察し、みたままの感想をする。)
(ふと見上げると活動を止めていた2匹のミミズに気がつく)
お前ら、もっと快楽を与えてやれ!
(2匹に命令するとミミズも活動を再開した。)
(1匹は左胸乳首を、2匹は右胸と淫核を責める)
(膣内にいた蛭は敏感な部分を見つけるとそこを触手で刺激する)
あっ、あぁ、はぁ…、んく、あああっっ! あっ、あああ!!
(侵入前に一度責めが中断されたことで、再開後は中断直前よりいっそう感じてしまう)
(ただ無差別にのたうっているだけのような蛭に、同じく無差別に喘ぐような悲鳴)
(だけど、確実に、より強く感じる場所を重点的に攻める時間が増えていく)
(そのことをアビスの言葉と体内からの感覚で実感し、迫り来る快楽に恐怖する)
あっ、胸、胸も…、もぅ、いやぁ!
ひぐぅ!、 痛っ、きゃうううううっ!
だめっ、そこも、だめぇぇ! い…いく…、だめ、だめぇ、だめぇええええぇぇっ!
(全身を苛まれ、とろけきった感覚は、乳首を噛まれる痛覚さえ快楽に感じ、)
(左右の胸、秘部、淫核、そして膣内の特に敏感な場所を一斉に責められ、)
(体中を電気が駆け巡るような強すぎる快感に、あえなく果ててしまう)
フッ・・・もういいぞ、下がれ。
(徹底的に責め、絶頂に達したと確認すると勝ち誇ったかのように)
(鼻で笑い、ミミズと蛭に離れろと命じるとセイクリッドの身体と)
(膣内から離れ、物陰に消えた。)
ここからが本番だぞ・・・セイクリッド・エンジェル
(セイクリッドに近づき、女性器に指を挿れ曲げる)
次はこれを挿入するのだからな・・・・
(彼女の目の前で大きな男性器が現れる。しかしそれは人間と違う)
(2段重ねの亀頭と陰茎はゴツゴツとしたイボが浮き上がっていた)
あ…あぁ…、はぁ…、はぁ…、はぁ…
うっ、えぐっ…、こんな…ことで…、わたし……ぐすっ。
ぅあ……は、はぁ…あぁ……
(敵である魔物に、それもおぞましいミミズや蛭に絶頂に導かれたことで堪えようのない悔しさが零れる)
(責めが止み、魔物が離れても、快楽の余韻が身体を支配し、時おりぶるっと震えてしまう)
え…? ほ…ん・・・ばん…?
(絶頂の余韻でまだ意識がはっきりとせず、うまくききとれなかったが)
(目の前に突きつけられたそれを見ただけで、その怪異さに絶頂で弛緩していた体を恐怖に強張らせる)
ひっ、いや…、いやぁ…、そんなの…、無理……、死んじゃう……
やめて…、お願い……。 やめてぇぇっ!
(大きさだけでも異常なそれの表面にはさらに女性を苛み尽くす形をしていて)
(拘束され秘部をさらけ出している天使には、それが自分を破壊するものにしか見えず、死の恐怖に包まれる)
覚悟を決めろ。
恨むならお前に脆弱な力を渡した天使を恨むんだな!!・・ッ
(女性器をあてがうとゆっくりと挿入を開始する。)
(まるで入ってくる感覚をセイクリッドに味合わせるかのように)
ッ・・・快楽を受け入れろ・・・そして
このまま堕ちろセイクリッド・エンジェル・・・
(半分までいくと、セイクリッドの腰を掴むと)
(ゆっくと腰を抜き、焦らすかのように快楽を与えていく)
(そして彼女の足を拘束した根がゆっくりと解けていく・・
天使を……、違い…ますっ。 わたしが…、わたしが…弱いから……。
天使の力を…、使いこなせないから……っ。
……聖…杖、セイクリッド・ロッド…っ、お願い…、もう一度、私に力を………
(腕は拘束されたまま、手首だけを廃墟の隅に転がる聖杖へ向け、呼びかける)
(すると天使の力が呼びかけに応え、聖杖が天使の手元へ戻ろうとする。 が…)
きゃああああぁぁぁああぁぁっ!
(巨大な男性器が宛がわれ、天使の中へ打ち込まれる)
(僅かに先端が入っただけで断末魔のような悲鳴があがり、聖杖もまた力をなくしてしまう)
あ、 あ、 あ、 あっ あぁあっ!
(身体が引き裂かれそうなほど痛み、そして同じだけの快楽に飲み込まれる)
(天使の加護により、その身体を損なうこともなく、男性器をうけいれていく)
(二段重ねの先端部、数多のイボを備えた陰茎、その全てが天使を苛み、被虐に泣き叫ぶ)
ぬ…、ぬいて、ぬいて…、こんなの…むりぃっ!
……あっ……、はぁ……、あぁ……、お願い…抜いてよぉ……
(半分まできたところで、抜かれていく感覚。 それも苦痛であったが、このまま抜き取られることに希望を乗せる)
まだ、拒むか・・・・
(ゆっくりと抜いていくが、今度は一気に根元まで挿入する。)
(それを何度も繰り返していく)
(あれからどれ位時間が経っただろうか・・・・)
(同じことを時間をかけて腰を動かし続ける。)
いい具合だぞセイクリッド・エンジェル・・・
お前の膣内は・・・・壊れずしっかりと咥えこんでいるぞ・・・
素直に快楽に飲まれろ・・・その方が楽だぞ
(耳元で誘惑し、まだゆっくりと動かい、膣壁と子宮口を)
(凌辱する。)
あ…、あぁ……っ! あぐぅうううっ!
あ…、かはっ…、はぁ…っ、ぅあ……
(引き抜かれると二重になった亀頭が快楽を与え)
(無残に貫かれた秘部から、愛液が幾筋も掻きだされていく)
(その後はまた一息に奥まで埋め込まれ、肺から空気を押し出されるように、口をぱくぱくさせてうめくような喘ぎが漏れる)
(意識はもう朦朧として、どれだけの時間が過ぎたかなど、分かるはずもなく)
(セイクリッド・エンジェルはただ永遠に続いているように感じていた)
ぅぁ、ああっ、また……、いくぅ……、ああぁぁあああっぁぁっ!
(そして、陵辱がはじまってから何度目かもわからない絶頂をまた迎える)
(天使の加護により辛うじて保っているだけの意識、苦悶のなかにも、快楽に溺れた一面が滲む)
【すいません眠気がきてしまいたのですが】
【今回のロールは破棄させていただきませんでしょうか】
【明日は行けそうにないので、勝手なことを言って申し訳ありません。】
【わかりました。では残念ですがこれで…】
【至らない点ばかりで、申し訳ありませんでした】
【もしお気が向きましたら、新規でも再開でも、またよろしくお願い申し上げます】
【連夜のお付き合い、本当にありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました。】
【失礼します。】
【おやすみなさい】
【では、こちらも失礼します】
スレお返しします。
お二人とも、お疲れ様でした。
レス数が980を超えておりますので、新しいスレを建てようと思いますが構いませんね?
ヒロインの皆様もちょくちょく顔を出しておられるようですし、何よりも勘違いされた一部の方々が
独りよがりなルールのスレを立てて「こちらが正当なスレなのよぉ、ワタシのスレが本スレなのよぉ!」
と言い出すのは何が何でも避けねばなりませんので。
>>992 よろしくお願いします。
もし立てれない場合は、私がやってみますので、仰ってください。
996 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:50:21 ID:3MO0d9pr
994 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:35:40 ID:KzgFGRhx
腐ってるのはお前の脳みそだろw
997 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:50:48 ID:3MO0d9pr
996 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:41:35 ID:FwZ6DJAC
さて埋めよう。もちろん次は立たないが。
998 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:51:18 ID:3MO0d9pr
997 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:44:03 ID:FwZ6DJAC
はい、埋めますよー。
999 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:51:46 ID:3MO0d9pr
998 名無しさん@ピンキー 2008/07/14(月) 23:44:45 ID:FwZ6DJAC
…できればスレじゃなく禿を埋めてしまいたい。
1000 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/15(火) 01:52:34 ID:735iZ1hz
。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。