【く、行制限が限界でした(汗 ちょっといいかなと思ってしまった[全統一魔王軍ルート]w】
【まず第一軍門に私が下るというのもいいですね…。まさかそうくるとは予想外w】
【リアも朝日がもうすぐきてしまいますね。長々とありがとうございましたですよー!】
【ってしまった! ミューティさんの見返してみたら「背後から光が」と書かれている!! すいませんOrz 気づけなかった】
贖、ぇ ×
抗、ぇ ○
失礼!
フラれちゃった。一昨日きやがれじゃないだけ、マシかな?
(残念。と肩をすくめ、ため息をつけず、ヒビの入った身体を拘束されて)
(苦悶の声をかみころすも、わずかに歯の隙間から漏れだし、思わず武器を取り落とす)
(あばれる事もできぬまま、せめてかみつかれるその光景を見るまいと顔を背け)
…?
(祈りの、聖句のような「音」。風が頬を撫で行く。予測した痛みは無く、熱に似た鈍痛が骨に至る異常を否応無く告げるばかり)
(目を開けば、先ほどまでの死闘が嘘のような、そもそもそうだったと言われれば納得してしまいそうな、廃教会の中)
(縁も無ければ名も知らない、実利も感じたことの無い、聖人の偶像が憂えた視線を投げかけるばかり)
…「治癒」
(実利がなくとも、美しいなら少しばかり見ているのも良いかな、と)
(祈るかのように手を組む必要のある魔法で回復しながら、奇跡的に唯一原型が残っていた長イスに腰をかけたのだった)
【長々とお疲れさまっ!】
【本当に日が昇る時間帯までかかっちゃったねー、でも楽しかったよ!】
【次は雑談なり、えっちぃのなり、もちろんリベンジ戦なり、機会があったらまたよろしくお願いします!】
【こちらも楽しかったです!】
【私は本拠の吸血鬼スレの他はよく雑談にいます。その時はよろしく!】
【妾は敗れた。一度敗れた相手には敬意を払い二度と襲わぬが、この場にてまた再び合いまみえた時はリベンジを申し込むぞ】
【故に雑談の場にてあいまみえし時は、会話の応酬にて勝負をいたそうぞ】
【無論妾は背徳の身。愛欲にてあいまみえるのもまた楽しみ故(くふ♪】
【だそうです(何】
【本当にありがとうございました!お疲れ様でした! スレをお返しいたします】
【きっと光ったのは…】
【ゾンビ「ばっかテメー女は肉付きに決まってんだろ!ムチムチ最高じゃねえか」】
【スケルトン「なにを言うかこのデブ専め、女は中身だっつの」】
【ゴースト「ふ、ふん。二人とも、め、メガネっ子の良さを知らないからだな」】
【\すどーん!/(着弾)】
【こうして墓場は少し平和になったのだった】
【とかだよ、きっと!】
【おっとと、書き忘れてた】
【スレをおかえししまーす!】
224 :
六道ちとせ ◆0DbEtLufgA :2012/03/28(水) 19:56:02.55 ID:9GQ65Y26
【名前】六道 ちとせ
【年齢】16歳
【性別】女性
【身長】155cm
【容姿】黒髪ショートヘア、ぱっちり黒瞳の可愛い系
チャイナドレス着用
【武器】日本刀
【能力】日本刀で斬ります
【趣味】おひるね
【性格】天真爛漫で明るいけどちょっと天然
【備考】剣術修行中、けなげにがんばる子
【戦闘表現の修行もかねて待機します】
【血液ドバー内臓ドバーのR-18G上等な激しい戦闘希望】
【ちょっと解除いたしますね】
226 :
六道ちとせ ◆0DbEtLufgA :2012/03/29(木) 20:46:16.78 ID:jBgf3wUQ
【待機いたしまーす】
【こんばんは
お手合わせ願います
もちキャラは居ますが、戦闘に向かないので
簡単に制作しようかと思います】
【はい、お願いいたします】
【グログロな戦闘で大丈夫ですか?】
はい
グログロ21禁好物ですので
とりあえずプロフです
【名前】(今日は無し)
【年齢】外見29歳
【性別】女性
【身長】170cm
【容姿】赤色のショートボブ
パンツの喪服、コート
【武器】ベアクロー、ナタ、酸など
【能力】死ににくい、痛覚あり
【性格】どマゾ、どエス、脳天気
此方おそレス(〜15分程度)ですが宜しいでしょうか?
【了解です、私こそ拙いロールと思いますがお付き合いくださいませ】
【今日は時間があるので平気ですよー】
【ありがとうございます
何か有りましたら教えて下さいませ
ストーリー、展開は半アンデッドで良く人を襲う此方を退治しに来た
此方が襲いにきた だとやりやすいかと思いますが…
乗っけから戦闘しますか?】
【そうですね、じゃあ人が良く襲われるので魔物退治ってことでやりましょう。
ストーリー少しあったほうが味付けにもなりますんで。
NGとかありますか?】
【では
人をムシャムシャしてる描写の書き出しをしますので
乗り込んで来たりして頂ければと
NGは無しです
殺害自我崩壊捕食絶望強姦友情…何でもokです
其方はNGは有りますか】
【了解です、むしゃむしゃしてるところを見れば多分すぐ斬りつけますw】
【そうですね、純粋に戦闘がしたいのでエロ系はなしでいいです?】
【了解です
少しお待ち下さい】
(郊外の豪勢な邸宅
主は厳格な初老の学者と、赤髪のまだ若い妻
今、二人は食卓に着いていた
主菜として)
旦那の方は肉が堅いけど
癖のある良い味だ
(頭と腕の無いトルソーと化した体に話しかける)
それにネクタイも良い色になった
さっきのは辛気臭すぎだよ
ねぇ、奥さんもそう思うでしょ?
(首だけの妻の耳に囁き
その耳を噛み切り、コリコリ軟骨を楽しむ)
【こんな感じで
どうでせう】
うぅ、お腹すいた…まさか道に迷っちゃうなんて。
しかも雨まで降ってきた、神様ってば意地悪なんだから
(とぼとぼとちょっと濡れながら歩いてく少女が一人、腰には無骨な似合わない日本刀をぶら下げて。
ややいくと豪邸が見えてきた、街までまだ遠いことを考えればこれは幸運?
早足でぱちゃぱちゃと道を駆けていく)
ややや!これは天の助けかも!
もしもしー、よろしければ一晩宿を…むむむ?
(中から漂ってくるのは変な物音と…人ではないものの気配。
身体に緊張が走る…思い過ごしだったらいいのだが)
失礼しますよー、ちょっと嫌なものの気配がしますんで…!
な!ちょ、ちょっと!これは!?
(中ではお食事の最中だった、しかしその内容は…
少女は驚き目を見開いた)
【はい、こちらもこんな感じで。
どうでせうか】
(キングベッドサイズのテーブルには純白のクロスが掛かっていたが、二人の血液で今は黒みを帯びた紅。
磨き上げられた床も同様に、朱に滑る。
隣合った礼儀正しい首なし死体。
テーブルの上では喪服の女が妻の首を右手に、夫の肝臓を左手に晩餐を催している)
あ…いらっしゃい、かな?
貴女が同士ならおもてなししないとな
(手寄せたワイングラスに、妻の首から血を注ぐ)
でも違うなら
ご飯が増える
ふはっ、食べ切れるかな?
(首を放り、六道にグラスを傾ける)
で、貴女はお客様?
ご馳走その3?
【良いと思います】
(目覆わんばかりの惨状に少女は頭が真っ白になっていた。
しかしこの状況と魔物の物言いを聞けばさすがに理解する。)
あなた…なんてことを!
なんてひどい、同士だなんて思わないでください!
ご飯は増えないよ、増えるのは物言わない死体が一つ増えるだけよ!
(少女は腰から日本刀を抜いてだん!と床を強く蹴るとワイングラスを構えて余裕を見せる相手に白刃を振るう)
磨き抜かれたそれはその手首を切り落とさんばかりの勢いで振り下ろされる)
あなたを倒し、あたしは…敵を討つ!
ひどい?
ん〜うんうん、分かってくれて嬉しな
同士じゃないのならば
この二人をどう殺したか聞いたら
さぞ怒るだろうな
(放り出した妻の首、テーブルの端にある夫の首
どちらの表情も痛みによる歪みだけではない、陰惨で無惨な表情を浮かべでいる)
(閃く白い刃に、口角を上げて)
それも楽しいね
(素早く手を引くが
居合いに似た刃の動きに間に合う筈も無く
音も無く人差し指、中指の先が飛ぶ)
………手練れだな
全然痛く無い
(断面を見ながら、握りつぶした肝臓を投げつけ盛大な毒霧をバラまく)
(同時に立ち上がり、放り出されたナタに手を伸ばす)
(まったく悪びれた様子のない相手に少女は魔を討つ決意を新たにする。
その生首の表情を見るにさぞ恐ろしい目にあったのは想像するのは難しくない。
せめてもの手向けとして同じ生首を捧げ無念を晴らさんと。)
怒る怒らないの話じゃない、不条理はいつも突然襲い掛かるんだもの。
だから…あたしはそいつらに同じ目にあってもらうのを生業としているの、はあっ!
(相当の速さで振りぬかれた刀は相手の指を二本切り落とした。
というのにそれほど焦った様子はない…痛みを感じないのか、ならば罪悪感も軽くなるというもの。
くるんと髪をなびかせて更に振り向きざまに斬りつけようとした矢先)
あっ!くうっ!
(人の肝臓に一瞬の躊躇、それが隙に繋がったのか毒霧が目に入り視界をふさがれる。
さらに覆った白い腕に焼け付くような痛みが走って赤くなる)
くっ、くうっ!
(目が見えない、気配を頼りにその白刃を横に振るう、当たらずとも威嚇になればと)
退魔師って人種の人か…
貴女こそ、自分には不条理が降り懸からない…なんて思ってるんじゃないかな?
(ナタを手にとり
一撃をと振り返るが、相手はもろに毒霧を食らっていて…悪戯心が湧く)
それじゃあ、犬も怖がらないよ
私は貴女に不条理をプレゼントしてあげる
(白いワンピースの妻の体を持ち上げ、目が見えなくなっている六道に投げつける)
(自由を奪われた相手をみつつ、血の滴る手にベアクローを嵌めてなぶり殺すイメージを描き笑う)
さ、先ずは頬肉からぁ
(抉る様に小さな月を描いて
ベアクローの歯が六道の頬に食い込もうとする)
不条理もすべて受け入れてそこから一歩進む、それがあたしなの。
降りかかった不条理なんて払ってみせる!
(凛とした声があたりに響く、幼げに見えるがその心は真っ直ぐで光り輝いているのだ。
だからこそ、ここで相手に屈するわけには行かない)
くっ、目が痛い!もう、なんなのこれっ!
せやぁっ!
(何か飛んできたものを両断した手ごたえを感じた、しかし魔の者にしてはなんだか頼りない手ごたえ。
涙をこぼしながら目を開けるとぼんやりとした視界に斬ってしまったものと相手の爪が同時に見える)
ああああっ、なんてことをっ!あたしってばもうほんとに!あとで立派なお墓作ってあげるから…!
(弧を描いて顔面に襲い来る爪はちとせの頬を薄く切り裂き血を滲ませた。
半回転しながら相手の懐へ一歩足を踏み込むと刀の柄で顎をかち上げようと上に振るった。
近い間合いでは存分に振るえない)
立派立派っ
(口先だけで誉めるが
直ぐに、六道の頬に傷を裂けなかったことに舌打ちする)
可哀想に
退魔師に切られちゃって
(予想された事態をからかいつ
伸ばした腕を引っ込めようとした刹那)
っ、あ゛がっ
(砕くには至らないが
強かに柄に打たれ、のけぞりよろめく
が、無防備に首を晒す訳にはいかない
ナタを体と刀の間に入れ防御しつつ
無理やり数歩ステップし六道から距離をとる)
ぐぅ…ふふ、痛ったいな
(口内の血を吐き出し)
(低くした姿勢から、タックル、次いでベアクローで太ももを…と走りだす)
なんかその言い方、すッごくむかつくんだけど!
それに投げてよこしたのはあんたでしょ!
(すでに死んでしまったものは仕方がない、それに心を取られていては自分もそうなってしまう。
ある意味魔を討つ者としてのドライな部分も垣間見せる。
ガッツリとした手ごたえにモロに入ったことを知りさらに連続攻撃をしようとするちとせ。
しかし間合いが近すぎたのが災いし追撃を打てない。
鉈を避けようとして数本の髪の毛が宙に舞った)
あなたに食べられた人はそれよりもひどい目にあったんだから…覚悟してよね!
ていやああぁっ!
(あの重量でタックルされては身体が持たない、さっとサイドにステップした刹那に足に激痛。
ふとももがざっくりと熊に切られたように傷が走って血があふれ出した)
くうぁっ!よ、くもっ!
苦痛をこらえて背中を向けている相手を相手に上段から刀を振り下ろす!)
ムキにならない
意外に年相応な反応するんだ
…手足切ったら楽しそう
(ラブコールを送り
指先でひゅっと、六道の胴体を囲む)
そうね
随分と酷い、と思われる事はしてきた
もし貴女が私を殺れるなら…もっと酷いことして欲しいな
(背を向いた儘の姿勢で
ざっくりと手応えを感じ、赤く染まったベアクローの爪を舐める)
(刀の攻撃範囲は比較的広いが、致命的な傷を受ける位置は他の武器同様に限られる。
一歩横にズレる…
脳天をかち割る筈だった刃先は、肩数センチにのめり込み腕の肉を矢張り数センチもぎ取り空に出る)
その武器、凄く素敵だね
(熱く感じる傷を横目に、感想を漏らし)
(血を撒き散らし、負傷した腕で力任せにナタを振るう
高さは六道の胸の辺り
凛々しく刀をにぎりしめた腕を落とそうと)
むきになんてなってないんだからっ!
くうっ!
(ズキズキと足の傷が痛む、筋肉が何本か断裂してしまっただろう感触もした。
だがまだ動かすには支障はない、さすがに動きは鈍くなるが…今後に影響しないといいが)
自覚があるだけなおひどい、正そうとすれば正せたはずっ!
でも嬲る趣味はないから…やるときは必殺でやってあげるから!
(背中からの一撃は肉を削ったにとどまった、血を流し傷も付けられているはずなのに。
生命力はさすがに人間の自分とは比較にならないか)
あたしの相棒だもの、素敵なのは当たり前でしょ
くああぁっ!
(刀を前に出し鉈を受け止める、しかし両手でつばぜり合いをするのが精一杯だ。
力では圧倒的に不利、更に足を負傷して床に血がたまっていく。
ぎりぎりと加えられる力に打ち倒されないように精一杯両手両足に力を込める)
だから…誉めてるのよ?
新鮮(若い)って良いことだって
…つまんなぁい
一撃必殺なんて、芸が無いよ
(鍔ぜり合い
滑らかな銀の刀と、体液に錆びた鉈がキリキリ言いながら争う)
相棒っ!
益々素敵ね
親しんだモノが死別で離れ離れ…
貴女が死んだら是非相棒を貰ってあげる
…代わりに、私が死んだら鉈でもとっていくと良いわ
(冗談めかして嘯く)
(初めこそ優勢だった力だが、肉が削がれた腕で長くもつ筈がない
小さく鳴っていた金属の擦れ合う音が一変
甲高い音を立て刃物がすれ違う)
おっ…と
(どうやら鍔ぜり合いで力負けした様だ)
どういうほめ方よそれって、もう魔物の考えなんてよくわかんないっ!
痛みを感じずに死ねるんだから慈悲深いでしょ、苦しめて殺すより
せめてもの情けなんだから
(つばぜり合いは力の均衡が破れ金属同士が火花を散らせながら耳障りな音を立てる。
力を込めたせいで足の出血はひどくなったがそれでも気合が勝ったか。
少女はチャンスとばかりに体勢を低くして構えた)
あなたの鉈なんていらないわよっ!あたしにはもう相棒がいるんだから!
それに…あなたにこの刀を渡すわけにもいかない、だから…負けないっ!
(傷を負ってないほうの足で床を踏みしめると気合一閃。
相手の左下から下から刀を切り上げ体の前面を斜めに切り裂こうと腕を振るった)
【半端ですが
一時リミットになりそうです
お相手して頂いているのに申し訳ありません
それとキャラが半熟でご迷惑をおかけしてます;
】
【はい、でしたら今で一時凍結でどうでしょう。
自分もちょっと腹を下してましてトイレといったり来たりなんです、情けないですわーw
こちらこそまだまだ未熟で申し訳ないです。】
訂正っ、半魔物
それに差別は良くないわ
(均衡が外れ前のめりに成る身体
防壁にベアクローをと
片手を相手に向け、回転
入れ替わりで鉈を横凪ぎに構え振るう)
そう、プレミアが付くかも知れないのに…
(無表情に冗談を吐く
振るった鉈は六道の頭を掠めるが、
望んだ流血には遠い)
………
(黒い服は切り裂かれ
黒みを濃くし、やがてゆっくりと内蔵が重力に従い落ちていく)
あはっ…久々に見た
(腸を持ち上げ、吐き気のする快感に哄笑が湧く)
っあ、ははははっ…
いやぁ、切られちゃったか
(向き直りアクセサリーの様に腸を腰に巻き)
やっぱり欲しいなその武器
(跳躍
六道の鳩尾に五本の爪を突き立てんとする)
【ここで一旦切りでお願いします、いいところですけれど。
ここからちとせちゃんも血みどろにしていくいい展開なのですが】
【ちょっ?!
御自愛下さい
では凍結で
書き込んで、腸が出てますが…
お相手有難うございました】
【はい、それではまたお手洗いに行ってきます。
これより大気解除いたしますね。
こちらこそありがとうございました、また大気縞sのでそのときはよろしくお願いします】
【待機いたしますー】
【申し訳ないです、急用で解除します、ごめんなさい!】
キャッラサローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!敗北w
259 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:L2xLZEcx
こんなスレが埋まっているとは・・・
260 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:UMV2iXTm
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/24(火) 16:18:55.11 ID:JNAmgIrE
面白そうなので、僕も参加(敵として)参加します。
262 :
ムンドゥス:2013/09/24(火) 16:46:27.26 ID:JNAmgIrE
乱入者として参加してもいいですか?
名前 ディゲイオス将軍
年齢 不明
性別 男
身長 3メ−トル
容姿 黒一色の鎧、マント、剣、盾を装備したおぞましいゾンビのような魔人。
武器 断罪刀
能力 瞬間移動出来る能力
性格 とても残忍で残酷
部下 タイラントゴ−レム(岩人形)にヅェルブレス(上級悪魔)と無数の魔物の軍隊。
備考「魔帝軍」の第6侵攻部隊の大軍
解除、待ってます!!
263 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 22:39:46.86 ID:LCGI8ZJZ
珍入
うふ〜ん
265 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 19:46:33.13 ID:bf4F2UDn
265
266 :
隈野:2014/03/07(金) 22:50:50.19 ID:Jhik9U7z
途中から参加します。
【名前】 隈野 綾香
【性別】 女の子
【種族】 人間?
【年齢】 14
【髪の毛の色】 黒
【服装】 通常状態は私服。魔法少女化時は青色を基調とした衣装。瞳の色も青色に輝くようになる
【装備】魔法少女化時の装備は魔法斧、魔法水晶(後述にて説明)、ナイフなど
【性格】 明るい、時々松岡修造の魂が乗り移ったりする
【好き】 鮭、鰯
【嫌い】 猫
【職業】 中学生
【備考】 元居た世界で大技を発動したところ次元に亀裂が入り亀裂に吸い込まれここに来てしまった魔法少女中学生。
一緒に吸い込まれて来たもう一人の女の子を探している。
魔法少女説明:先祖から代々伝わる「魔法水晶」を身に付け強大な戦闘力を手にした女の娘。
魔法少女化時には家系にゆかりのある動物の魂が乗り移りそれに対応した耳と尻尾が生える。
この娘の場合は熊のようだ。
魔力の使い道は自由度が高く、普通の刀に魔力を纏わり付かせると合金をも切れるようになり、体の表面に魔力を付かせると「魔力防壁」として機能し、あらゆる攻撃を遮断する。
だが魔法を操る錬度がまだ高くなく、「魔力防壁」も体の一部にしか発動できないようだ。
なので割と魔法(物理)な場面が多い。
267 :
名無しさん@ピンキー:
プロフ