ラブホテル 4泊目

このエントリーをはてなブックマークに追加
336アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/07/06(日) 23:43:02 ID:9eIYh/Je
わかりました、仰せの通りにガン見させていただきます♪
いやはや絶景かな、さっそく糸なんて引いちゃってまあやらしい
早く触って欲しいんですか? ヒクヒクしてますよ〜
(実際に触る前に、まずはしっかり嫌がらせ)

ふふ、あんまり焦らしても可哀想ですよね
お待ちかねのこれ、いっちゃいましょうか?
(くいくいっとアピールし、割れ目に指を触れさせる)

あらまあ、最初っからぐっしょりって感じですねえ
聞こえますか?
ちょっと動かしただけでくちゅくちゅ言ってるの
(よだれを垂らすクレバスに指を二本浅く差し入れ)
(音が鳴るように空気を混ぜながら愛撫していく)
337杉浦麻里 ◆YQUUXN652Q :2008/07/06(日) 23:50:00 ID:MpBN408l
>>336
もう、何も言わない方がいいのかなぁ…ぅぅ。
ん…ふぅ……はぁ………。
い、言わないでいいったら…やぁ……。。///
(視線を感じて体を硬くさせ、意識してしまうのかよりひくひくっと秘所を蠢かせて)

う、うん……して……きて……。
ん…ふぁ…ぁ……。
(指にはくちゅり、と愛液がついて)
(ヒダは指をくわえ込むように吸い付いて)

んっ…んっ……///
はぁ…ぁん、ぁん……ふぁぁ……。
やぁ、聞こえる…おまんこからくちゅくちゅって……///
(背筋を伸ばして、指を受け入れると)
(何枚もの壁で指を咥え込み、飲み込んで)
(音に余計に愛液を滴らせながら、快楽に飲み込まれていく)
338アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/07/06(日) 23:57:31 ID:9eIYh/Je
いいええ、どうぞお好きに言ってください
そのほうが身のため世のため私のためですから♪
うふふ、それにしてもいい締め付けですねえ
(まるで指が吸い込まれてしまうような感覚)

あ、今とってもいいこと閃きました!
場所も場所ですし、こういうのはいかがでしょう?
(人さし指でクリトリスを、親指で尿道を挟み込む)

こうやってここを執拗にイジめていくとですね
気持ちよさのあまり、尿道が開いちゃったりするかも知れません
それってとってもロマンティックだと思いません?
(適度に強弱をつけながら、下半身の緊張を解していく)
(左手では乳房を揉みしだき、先端を転がして)
339杉浦麻里 ◆YQUUXN652Q :2008/07/07(月) 00:06:33 ID:ZYPkQVo9
>>338
だって言うとアリッサちゃんすごく嬉しそうに反対の事するんだもん…。
私のためにはならないしぃ……。
自分の…そこなんて分かんない、よぅ……。///

やなよかんっ…
ひっ…ぁぁっ……
いかがっ、て………?
(嫌な予感と、次はどんな事をしてくれるのかという期待が半々で)
(首を傾げ、次の行動を待つ)

ふぁっ、ぅ、ぅ、ぅぅんっ……。
ぜ、んぜん、ろまんなんてないよ、お……。
くうんっ、はぁ、ぁぁっ………。
(クリトリスはぷっくりと膨らんで、刺激を受けるたびひくひくと動いて)
(アリッサさんの巧みな攻めに、体はほぐれ、胸は刺激で背を震わせ、大きく揺れる)
ぁ、ぁ…やだ…出ちゃう…おもらししちゃうっ……。
340アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/07/07(月) 00:13:41 ID:Uroi2H3h
いわゆる天邪鬼ってヤツですね
麻里さんの苦しみこそ我が喜び!
なんかRPGの魔王みたいですが、まあそういうことですよ♪
(茶化しながらも下ではきっちりと陰部を苛めて)

あちゃー、どんどんひくついて来ちゃってますねえ
安心してくださいさい、幸いここはおトイレですから
おもらし失禁バッチコーイです♪
どうです、おしっこ出ちゃいそうですか〜?
(尿道への刺激をどんどんと強めていく)

(そして間もなく我慢の限界か、と思われたその時)
……?
麻里さん、今あっちのほうで物音がしませんでしたか…?
341杉浦麻里 ◆YQUUXN652Q :2008/07/07(月) 00:21:20 ID:ZYPkQVo9
>>340
うぅ、ひどい……。
私のこと…嫌いなのぉ……?
んぁっ、ふぁ、ん、ん、んっ……。
(涙目で上目にじぃっと見つめながら)
(刺激には体をひくつかせて)

う、ううっ、見せるのやだぁ……。///
矢、ぁっ、そんなこりこりしないでえっ…。
もう…だめ、だめ…我慢できないよぉ……っ…。
出しながら…イっちゃいそ…ぉ…っ…。
(腰をがくがくとさせながら、目を細めてぶるぶるっと震えだしそうな刹那)

え、やだ、うそぉっ…///
だめ、だめ、もぉ止まらないのぉっ……。
ん、ふぁああああっ………。
(きゅっと尿道を締めるが、そのままちょろろ、と尿道から液体が漏れ出すと)
(勢いよく出始めて、クリトリスへの刺激から軽く達しながら)
(眉を八の地にして、不安げな表情で出し続ける)
342アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/07/07(月) 00:30:22 ID:Uroi2H3h
大好きです、大好きだからこその意地悪なのです♪
もうイっちゃいそうなんですよね?
しっかり見届けてあげますから、どうぞ派手にイっちゃってください
(涙目の麻里を笑顔で見つめ、その瞬間を待つ)

ってあらあら、外に人がいるかも知れないのに……
おもらししちゃいましたねえ
こんな状況によくお出になるようで♪
(狭いトイレに、放尿の音が大きくこだまする)

うふふ、泣きそう顔して、そんなに気持ちいいんですか?
まだ止まらないんですかあ?
おまんこイジられて、男子トイレであまつさえおもらししちゃうだなんて…
私、失望しちゃいました♪
(黄金水の軌跡を嬉しそうに見届けて)
343杉浦麻里 ◆YQUUXN652Q :2008/07/07(月) 00:37:12 ID:ZYPkQVo9
>>342
じゃ、じゃあ…どれくらい大好きですか…?///

う、ぅぅぅっ……。
だ、だって…あんなに…いじられたら…無理ぃ……。
はぁ…はぁっ……。
(しゃぁぁぁっと音を響かせながら、秘所を大きくひくつかせて)
(快楽と羞恥に一層涙目になって)

い、言わないで…ぇっ……。
あ、ぁぁぁぁ……。
いや、いやぁ………。ぐすっ…。
(両手で顔を押さえて頭をいやいやして)
(恥ずかしさに泣き始めてしまう)
344アリッサ ◆zvwff52i.k :2008/07/07(月) 00:49:26 ID:Uroi2H3h
どれくらい大好きかと問われれば……
やっぱりおもらしさせたくなっちゃうくらい、ですかね♪
(いたずらっぽくウインクしてみせて)

あらあら、おしっこの次は涙ですか
まったく、イロイロと締まりのない子なんですね〜
大丈夫ですよ、さっきの物音云々は私のウソ八百ですから♪
(泣きじゃくる麻里を抱き寄せ、よしよしと頭を撫でて)

でもこのままだと本当に誰かに見つかっちゃうかもしれませんね
どうします?
それでも続き……しちゃいますか?
(涙目の少女を引き寄せ、明るくも妖艶に微笑むのだった)

(それからしばらくというもの)
(ジムでは男子トイレに幽霊が出るという妙な噂が立ったとか立たないとか)



【キリもいいですし、これで〆とさせてください】
【最後はやや反則気味でしたがお許しをw】
【二晩に渡って、どうもありがとうございました】
345杉浦麻里 ◆YQUUXN652Q :2008/07/07(月) 00:55:44 ID:ZYPkQVo9
>>344
それじゃあ、よくわからないですよぅ……。
どういう基準かも…分からないですし…。
(困った表情を浮かべて)

ぐすっ…ひっく……。
嘘でもひどいです……ぅ…。
そういう嘘、つかないでください……ぃ。
(撫でられてもしばらくは泣きじゃくって)
(次第に落ち着いてきて、撫でられるのに心地よさを感じて)

……ぅ、え、ええ、と………。
そ、その…続き…して、ください……///
(その笑顔に引き寄せられるようにそう、返事したのだった)

【はい、私もこれで〆ますね〜。】
【いえ、お時間もありましたし…。】
【こちらこそ、ありがとうございました、それではおやすみなさいませ〜。】
346名無しさん@ピンキー:2008/07/07(月) 23:53:13 ID:W9TPBtay
麻理ちゃん。ハァハァ
347エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 10:20:10 ID:mtlMoHNM
【婿殿、先に待機しているぞ】
348エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 10:22:20 ID:cqEI+PZy
【スレをお借りする】

【待たせた、今日は俺からだったな】
【既に準備はしてあるゆえ、エリィがよいのならば即書き込むとしよう】
【今日は19時か20時頃まで大丈夫だ、エリィは何時まで滞在可能だろうか】
349エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 10:24:25 ID:mtlMoHNM
>>348
【問題ない。始めよう】
【今日は婿殿と同じくらいだ。とりあえず、20時としておこう…21時くらいまできないことはないが】
350エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 10:26:09 ID:cqEI+PZy
>>318
全部蕩けてしまわないように……お、ううぅっ…まだ、まだ俺はお前を…エリィを感じていたいから……はぐ、っぐうぅう………
お前の、エリィの子宮を感じて………受精し続けていたいのだから…あぁ、っくうぅう……浴びて、もっと俺の精子を子宮で感じて……!!!
(びゅちゅるうぅ、精子がエリィの子宮を白く熱く満ち溢れさせて妊娠三ヶ月はあろうか、腹は膨らんで重ねた腹筋を押し返し)
(初めて出会ったときの妊婦姿へと戻っているようだった。しかし……そのときにはなかった魔性にして淫蕩、全てを狂わせ発情させる羽根はなかった)
(愛しい妻の背中から、半透明の煌く羽根が伸びる様子を、歓びの笑みをあげて手を差し伸べ羽根の手触りを感じる)
エ、エリィ……………っ…羽根、はねが……伸びてる、これを…使うつもりか………つ、使うのは、ああっ、俺とエリィにだけ、だぞ………っ!?
あぁぁあ…あぁっ……羽根に触れているだけで…気持ちが昂ぶってくるぅうぅ………ペニスが、エリィのなかで暴れてくるっ…!
(精液溜まりと化して白くちゃぽんちゃぽんと波打つ子宮内で、亀頭が雄雄しく傘を展開し開いた縁で子宮壁をみちゅみちゅと撫でる)
(ごつごつと凸凹を浮かべたペニスの茎は膣襞を擦り、ざわめけば押し返して均す。膣内を勃起ペニスのかたちにさせて)
(魔性の音色がまだ前章に過ぎない今の時点でも、ペニスの勃起は隆々とエリィの膣内と子宮内を愛撫して憚らない)

っぐ、っく……羽根を使うには…この姿勢よりも、こっちのほうがいいだろう…エリィ………っく、あ、はぁぁぁぁぁぁあ………
(エリィの肩に手を置きゆっくりと仰向けになると、一緒に倒れそうなエリィを置いた手を腕いっぱいに伸ばして支えて)
(騎乗位の姿勢にさせると、伸びかけた羽根が見る見る成長して今にも本領を発揮しそうに見える)
(体勢を変えて座りを良くするために、ベッドの弾みを使ってエリィを何度も浮かせかけるほど腰を振って突き上げる)
う!っぐう!あうぅうう!っくぅううう……んんんんうぅううっ!エリィ…あぁぁあ…俺はきっと……エリィにこのまま一生……溺れて…身を捧げ続けるんだろう……
だって、お前の…子宮………に…こんなに、ペニスが悦んで…ま、まだ、受精したりない、孕ませても…何十人……いや、何百人だって…………!
(白いマグマは子宮口を完璧に塞いで逃れる出口をなくした子宮に、想いの限りを詰めて絶対妊娠の願いを満たした子種を注ぎ続け)
(見上げれば起伏がはっきりと腹と乳房に見えて、エリィの体を支えた手を膨らんだ腹の上に滑らせて慈しみ愛するように擦る)
(手が滑らかにエリィの丸い腹をなでて、受精の果てを、結実した二人の愛の結晶を再び見て、幸福感は天井知らず、底知らずに心を満たす)
(子宮奥の窪み、擬似子宮に亀頭が嵌って、エリィと自分の心が繋がると満ち溢れた幸福感をエリィにも送り込んで…小さくまた射精する)

あぐっ…エリィ………子宮にまた…放ってるぞ…あぁぁあ…っぐっくうぅううう…エ、エリィは何人…俺の子を身篭って…孕んでくれる…だろうな………
(びゅぷぷ…小子宮を射精の渦が打ち、響かせながら心象世界……心の奥で快感で震えるエリィに…直接白い津波が襲いかかり)
(エリィを飲み込んだ途端実体化して、白い津波は自分の姿かたちをとって抱きしめる。エリィを包む白濁は膣口に集中して忽ち子宮まで埋め尽くし)
(心象の中でもエリィの子宮に亀頭を咥えさせて、永久受胎を望む子宮姦を為す……触れ合う肌から直接心が響く…愛していると)

【いきなり2分割ですまないな。今朝は楽しみで早く起きてしまってつい…な】
【続くぞ】
351エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 10:28:42 ID:cqEI+PZy
>>318
【続きだ】

はぁ…あぁぁ……あ…あ……あ………エリィ……妊娠が…もっと進めば…子宮を抱くセックスは…出来なくなる……
初めて会って、初めて交わったあの時のように…エリィと俺の子と融合したあの時とは違う………から………
(エリィが自分の精と孕んだ子と融合して、血の繋がりを得た不思議な体験を思い出して語る……馴染む肉体の理由、愛しさを増幅させる根幹を感じて)
(禁断の近親相姦までしている…錬金術師とエリィと自分しかしらない、背徳の交わりは、子とエリィがひとつになったが)
(今度は…二人の子を出産する……愛の結晶を生み出すために…子宮内を子に明け渡さねばならないのだから)
……子宮口まで繋がったら、そこからは…融合して心の世界で存分に子宮に交わろう……エリィも気づいているだろう………
望んで気を許してしまえば、いつでも俺とエリィは融合してひとつになってしまう………どこまで達すれば戻れなくなるかわからない、けど……
エリィと…いつでも、いつまでも限界の…奥の奥まで交わりたいからな……く、っぐ……奥でも、そういってる……
(ペニスが意思をもったかのように、子宮底に絶対離れない、と想いを伝えているように…鈴口が吸い付く)
(傘縁が精液の渦を撹拌してかきまぜながら、子宮壁を舐める。ここから出たくないと駄々をこねて縋るように……)
(そして見上げる目は幼子のように、羽根の音色に翻弄されて涙を流して膨らむ腹をなでて乳を揉み、指先は尖る乳首をこりこりとこじる)
それと、だ……エリィ、フェラチオも……練習しないといけないぞ…肉体での交わりだって、大切なのだからな………
お前を上に、俺を下にしてシックスナインを覚えないといけない………勉強家のエリィのことだ、きっと他にもたくさんの技を覚えてくれるのだろう…?
(笑って、羽根の音色のためか、笑いに僅かに狂い、酔った表情を混じらせてエリィを見上げ、摘まんだ乳首をきゅっと強めに指が挟む)
(母乳まで出れば、きっともっと違う交わりを共感できることだろうと、乳房を掌で包んで揉み上げる。果てなく馴染み融合寸前まで滑る肌がエリィと自分が近親であると再確認させられる)
(大切な妹にして姉にして子でもあり、妻……………アイスブルーの髪が羽根といっしょにふわふわと舞うと同調して腰を突き上げる……エリィの子宮よ、もっと受精してくれ、と)

【では20時だ、休憩ガ必要であれば伝えてくれ。俺も適度に合間のレス待ちで賄うつもりだ】
【改めて今日もよろしく頼む。今日は嗜好を加えて口や胸なども試してみたいと考えているが…エリィも希望をどしどしくれると嬉しい】
352エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 12:20:17 ID:mtlMoHNM
>>350
ああ…もう、身体が、私の言うことを聞かないんだ…。
ただひたすら、もっと…もっと先があると、心と身体の行き着く先の、究極の地があると……。
そこに、行こう………と…婿殿と、行きたいと………。

……そのためには、この…羽根の扱いに、慣れることが必要だと…………身体が、言っている…。
(華奢な身体、薄桃色に上気した肌、アイスブルーの髪、そして…二人の子を宿し育んでいる、その膨らんだ下腹)
(快楽を感じながらもその顔は穏やかで、どこか神々しさすら漂わせていた)
(それは少女の純粋さ、母親の母性、女の魔性…1つの身に総てを兼ね備えた、小さな女神の姿)
(小刻みに腰をくねらせ、ペニスで白濁の坩堝と化した子宮をじっくりかき混ぜ、抱き合い、一体となって悦楽の海に漂う)

ありがとう、婿殿…。
……ん…動くと、中が………擦れっ……くぅ……………んんッ…!
っ…………はぁ……あぁ…この姿勢………深い…それに…………。

……こうして、婿殿の快楽を、コントロールできるのも…他には無い、悦びだ………。
(身体をゆっくりと起し、エイターの腰に跨ると、その背の羽根が伸びていく)
(初めて見た時から、それは徐々に大きくなり、さらに今では新しくもう二枚、小さい羽根が付け根から生え始めていた)
(そして、ベッドからはみ出すほど伸ばしきられた羽根が、細かく震動して…愛の歌を奏で出した)
(鈴のような、雨音のような…あるいは風に吹かれた木々の、葉と葉の擦れる音のような)
(ごく小さな……けれども耳の奥、心に沁みる、涼やかな音が、本能を呼び覚ましていく)

お互い、んッ…様だ、私も、こうして、一生………。
婿殿に……一番奥を……くふッ……!貫かれ、て…繋がりあってっ……居たい………!!
………ふふ、言ったろう…婿殿が望むなら、何百人だろうと…作って、産んで……育てて、見守るさ………んぅッ!!
(手を重ねあい、二人で作り上げた命の宿る場所をさする)
(こうして目に見える、手にその成果を触れれる感覚は、身体の一体感とは異なる、また別の快感を呼んだ)
(子宮奥に作られた、総て受け入れるための小さなくぼみにペニスが嵌り、腰と腰が密着すると)
(深い満足感と達成感が、心の奥から溢れてくる)

353エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 12:21:49 ID:mtlMoHNM
ふあッ…あ………む、婿殿ぉ………!
身体中、婿殿に包まれて……熔けて、しまいそうだ………あむ…ん、ふ……ちゅっ…。
………ん、ふ…妬いているのか………?私の腹を…子供に、取られることが……………?
(熱く粘りのある、白い津波が全身を飲み込み、それに逆らわず押し流され、飲み込まれると)
(その中からエイターが現れ、抱きしめられ、口付けを交わした)
(心と身体、同時に子宮を満たされて、互いの想いが100%伝わりあう)
(愛するものと、心の底から分かり合える…ある種セックスにも勝る喜びを分かち合った)
(それもこれも総て、あの日の奇跡があったからこそ……)
(エイターの精がつくる繭の中、最初の愛の結晶との融合し、血肉を分けたあの恍惚)
(そしてその結果、己が遺伝子の半分を共有することとなった、最愛の夫と近親姦・近親婚を果たし)
(第二子を宿して、改めてこの世に二人の愛し合った証を残す…思えば、数奇な運命だった)

…私は…今、そうなっても構わないぞ…?
……………と、言いたい所だが…流石に、この子を産むまでは控えよう。
控えれるかどうかは、婿殿の言うとおり…私にも解らないが、な……………ふふ…。
ん………吸い、つくっ………奥に、窪みに、ペニスの先端…!吸い付いて……繋がるっ……!!

………ふ、ふ…婿殿、私を………誰だと、思っている…………………のだ…?
(ペニスが窪みから抜け、子宮壁を舐め回していると、再び腰をよじり、巧みにまた窪みで捉える)
(粘膜と粘膜が密着し、吸着して…エイターの味わっている感覚を味わいながら、エイターに己が味わっている感覚を伝えた)
(羽根の音はますます複雑になり、弦楽器か何かのように変化して、寝室に静かにながれている)
(伸ばした手で桜色の先端をきゅっと摘ままれ、下から波打つように腰を突き上げられると)
(快感は穏やかに、しかし深く、余韻がどこまでも残り、降り積もった)

それくらい、勉強済みだ…。
嫁入りするに当たって、粗相の無い………ように、しておくのは、妻の務めだろう……?
……………今から、してさしあげようか…………?
この、私の口で…………婿殿を、搾り取って、な……………。
(汗で濡れた肌は掌によく吸い付き、膨らみ始めたばかりで平均以下とは言え、実りつつあるそこに触れると)
(大きく早い、心臓の鼓動が伝わってきた)
(エイターの言葉に悪戯っぽく笑うと、口を開き、舌を伸ばして虚空でぬちゃり、と動かして見せる)
(一方徐々に羽音はそのトーンを高め、激しく、情熱的な音律を刻み始めていった)

んッ………どうする……?
それとも………こういうのは、どうだ……?………ふーっ………。
(身体は騎乗位で繋がったまま、心象の中で、エイターの腕からするりと逃れ)
(その足元に跪き、額の辺りに突きつけられたそれに、そっと指を絡みつかせる)
(潤み、上気した顔で、微笑を浮かべながら………そっと、鈴口に唇を近づけていくと)
(その先端に、甘い吐息を吹きかけた)
354エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 12:24:52 ID:mtlMoHNM
【婿殿が頑張りすぎるせいで私もやりすぎてしまったではないか…】
【まあ、今日は時間はあるのだ。存分に使わせて貰うとしよう…待たせるのは申し訳ないが……】
355エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 13:16:32 ID:cqEI+PZy
>>352-353
まだ……まだもっと奥、究極の地平へとエリィは向かいたいというのか……俺も…まだエリィと見たい地平がある……あ…あぁ…
もしかしたら、究極の地平など無いのかもしれない……何故って、エリィと俺は……底知らずだからだ……そうだろう、否定できないだろう……?
(肉体の器でエリィと愛欲を貪り尽くし、心を永久に交歓しあえる地平を想像して語る。汗ばんだ肌が触れて腰のわきを太腿が滑るだけで)
(そこから融合して蕩けあいそうなほどの快感に包まれているのに、まだエリィを求めて子宮奥底では鈴口が執拗に、情熱的に吸い付いて)
(受精を求めて精液を零しては、子宮を白く満たす。孕んだ膨らみは着実に愛情を溜め込んで膨らんでいるというのに…まだ愛情の泉は尽きない)

エリィ……お前と交わるたびに…思うぞ……エリィと俺は会うべくして出会った……心から思う………
これほどの…交わり、子宮を愛撫して交わり…底を知らず体を重ねて……この世のどこに…これほど深く愛し合う牡と牝がいるものか…!
世界中の誰も……これほど深く愛情を交わしあえるつがいなど、いない……エリィだけ、エリィと俺、だけっ!!!
(子宮奥に吸い付く鈴口が子宮底と癒着を交わす…心が繋がって溢れだす想いをエリィの心へと逆流させていく)
(羽根を広げてこちら側へと伝わり、交わろうとしたエリィの心を飲み込んで………びゅくびゅくと精子が子宮底を打つ)
あ…あぁぁ……深い、深く……それに…あぁ……やはり、エリィの想いは広く……包むつもりが…包まれてしまう…ぞ……
っくううぅうう……あぁぁ……そうだったな、俺とエリィは何人も…幾百も……子をつくり…産み、育てるんだ…………エリィを俺だけの女神にして…
(ならばいま愛撫し撫で慈しんでいる子宮は女神の子宮、そこに身を委ねて愛を送り受精し続けられる己……胎内に納まった剛直が幸福を詰められてびぎぎ…熱く火照る)
(エリィと自分だけが為しえる子宮奥のまた子宮での交わりは、何にも変えがたい快感を産み、子をつくる行為と別次元にある愛欲と互いを結び飲み込みたい激しい融合への渇望を満たしてくれる)
(繋がればエリィが子宮から感じる達成感と充足感が伝わってきて、エリィが自分の体でどれほど満足しているかを知り)
(感涙に咽び子宮底に涙の代わりに白濁のジェルをびゅぐびゅぐと噴き上げる。想いを転化した精子が元気よく子宮を泳いで卵巣目掛けて噴き上げていく)
(言葉のとおりに、エリィを何度でも受胎させるために……結婚式で仕込まれた映像装置はなくとも、心が繋がると子宮での光景が二人の心象に浮かぶ)
(心象の中は精液と愛液の沼地にかわり、濡れているのにさらりと柔らかい寝床になってエリィと自分を優しく包み込む)

【続くぞ】
356エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 13:17:57 ID:cqEI+PZy
>>353-354
羽根の音が……以前よりも狡猾で……淫靡な音色に成長している…あぁぁぁあぁぁ……抱擁しているだけで絶頂に届けられてしまいそうだ…!
エリィの快感が伝わる…子宮に放つ時に…俺の発情と受精の歓びがお前に伝わるように……お前が受胎して広がる底の無い快感がく、クうるううっつつ!!!
どうすればいい……受精したい、エリィを受胎し続けたい……子、子を産んでほしい…あぁっ……そうだ、俺は妬いている…子宮をとられることを……!
(窪みからぬぽんと亀頭を抜くと腰を浮かせて子宮の内側を縦横無尽に撫で這い周り、放った精液を泡立てながら傘裏がぬぢゅる…くちゅ…撫でる)
(子宮は自分のもの、と印をいくつもつけてそれでも足りず上から塗って、孕み腹を見ればペニスがぽこり、ぼこりと腹に浮くほどエリィの子宮内を弄る)
(子宮口まで引き抜かせて急激に上昇し、奏でる羽根音のクライマックスに合わせて子宮奥の子宮空間にちゅぼん!激しく突き入れる)
(肉体的な衝撃と快感、一気に流れ込む欲情と愛情の爆弾をエリィに叩き付け、許容量などまるで無視をして注ぎ込む)
(羽ばたいて飛び出すことなど許さぬように太腿を両腕がいつのまにかしっかりとロックし、霞む意識に達成の歓びの笑みを浮かべて射精する)

あぁああ…………くはぁぁ…イク……エリィ…………あぁっ、見える、エリィの子宮で俺の精子が迸って…白く…津波みたいに……っぐぅ!!!
(視界が転じて心象の中に意識が繋がる。心象の中ではエリィと自分の体は体位を変えて、エリィを腰あたりに座らせペニスに顔を覗く姿勢になって)
…ふ……そうか、あふううっ!あぁあぁぁ…こちらで……フェラチオをしてくれるのか、エリィ……互いに便利な体と心になったものだ…う、う…!
吐息が触れただけで…過剰に…快感を感じる………まだこちらの世界の感覚を調整しきれないのか、それとも…エリィの愛情がそれほどまでに強いのか…?
エリィ、咥えておくれ…しゃぶって、玉を口に含むほどに………エリィ………
(エリィの前髪に手を置いてそうっとペニスに顔を近づけさせ、可憐な唇に生々しいピンクと黒ずみすら浮かべた亀頭を咥えさせる)
(精液がぴゅっと唇の端から漏れるが、構わずに咥えてもらいぐぶり……頬の裏まで当てて、エリィの顔をぽこんと頬膨らませる)
(頬の中すらも孕ませたような錯覚と征服感が体を襲って、心象の中も桃色がさして満ちる精液が波打ってざわめく…)
う、あふ…エリィ……ん、うう、うう…う!あう…エリィ、エリィはどこを…駆使しても……気持ちいい………
俺はエリィに搾り取られてしまうんだ………そして俺は…エリィに注ぎ続ける…………受精し続ける……あぁ、エリィ、もっと窄めて咥えて…!
(ちゅぼちゅぼとディープスロートを強請って腰を振り、エリィの頬裏から喉奥にぬちゅにゅちゅ当てて精液を噴く)
(心象では精液も…膨張も思いのまま、肉体と心が疲弊しない限り、互いを望む体にしてくれるようだった…)

【頑張ったおかげでかなりきてしまった、大幅に時間がかかってしまったぞ】
【無論だ、時間はある……あるからこそ出来る今日の交歓を十二分に楽しもう】
357エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/13(日) 15:13:14 ID:mtlMoHNM
>>355-356
当然だ…。
昨日より今日、今日より明日…より婿殿を愛せるように……。
私は私の持てる全てを、磨き続けている………それが婿殿の悦びになれば、私の悦びにもなるのだから…。
さあ聞いてくれ、婿殿…婿殿にだけ捧げる、私の歌を…………!!
(複数の羽根が干渉し合い、音と音を反響させ、増幅させ、共鳴させて奏でられる)
(寝室の淡い照明を弾き、光が羽根の周りで弾け、乱舞した)
(その音は、光は、心の中にも届き……その世界の空を、星空に変える)

仕方の無い婿殿だ…まだ生まれても居ない、自分の子供に妬いているとは。
そう駄々を捏ねるものではない、それに…心では何時でも繋がれるのだ、それでは駄目か?
かつての私のように、一日で出産できた頃とはわけが違うのだ……まあ、今度マスターに相談してみるが……。
我侭な婿殿には…後でお仕置きをして、やらなくてはな…………んんんんッ…くぅッ………イクぅぅぅぅぅぅッ!!

んッ、んッ、んッ、んッ……!ああああッ……奥に、嵌るのが…堪らなく、気持ちいいっ……んああああああああああッ…!!
(悶えるエイターを苦笑交じりに見下ろし、羽根の動きを少し緩めて快感を制御する)
(下からの突き上げを巧みにいなし、受け止め、中から子宮を押し上げるペニスを、腹の上から撫で回した)
(いよいよ本格的になる動きに、自らも身体を上下させ、突き上げにあわせて腰を落とし、再び羽根を羽ばたかせ始める)
(限界まで引き抜かれたペニスが子宮口から奥の窪みを一直線に貫いて、震動が子宮の中ではじけた瞬間)
(エイターの手に手を重ね、指を絡めてしっかり握ると、背中を大きく仰け反らせた)

両方、だろうな…。
それに、身体は心に、心は身体に影響を受ける……身体の浮けた快感が、こちらにも作用、しているのだろう…・。
……婿殿…………ん…ちゅぷ、んちゅ……にゅぐちゅ、じゅぷッ……じゅぷぷぷぷぷぷッ…んじゅ、ちゅうッ…………。
んふ、んむ、じゅちゅ、じゅぷ、ちゅぐ、ちゅっ、ちゅぐ、ちゅぐ、にゅぐ、ちゅぶ、ちゅぷッ…んふッ、んぐッ……!

………んぐ、んく、んぐっ、ごくッ…んじゅ、ちゅじゅ、じゅぷっちゅぷっじゅちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅじゅじゅちゅっじゅぷッ…!
(頭に置かれる、優しい手。そして力強く反り返るペニスが、唇に触れ……ゆっくりと割り開くように、口腔を犯していく)
(可憐な、桜色の花弁を思わせるそこにペニスを付きたてる感触と行為、そのヴィジュアルは、清らかなものを己の手で汚しているような)
(どこか背徳的な快感と、征服感を呼び起こさせた)
(口内粘膜を縦横に擦り、頬を膨らませ、つるつるした歯の感触を楽しむと、改めて喉奥を貫く)
(唇が付け根の部分に到達すると、そこを一瞬きゅっと締めてから折り返し、また雁首に引っかかる辺りで折り返した)
(唾液を泡立て、唇の端から時折零しつつも、暖かな唾液をたっぷり絡めて、上目遣いにしゃぶりつく)
(そして一際深いストロークを見舞った後、頭を引いてペニスを口から解放した)

………ぷはっ………む………婿殿…。
恥知らずな頼みだが…1つ、聞いてはくれないか…………?
…その…これを………………掴んで…されてみたい……のだ…。
馬の……手綱を取るみたいに…引っ張って……思い切り、唇を……喉を…婿殿の、その、逞しいペニスで…お…犯されたい……っ。
(舌とペニスをねとねとの唾液で繋ぎながら、白い水面にぺたんと尻をつき)
(ツインテールをかき上げ、その二束の髪の房を手にしてみせ、少しだけ躊躇しながら、囁くようにおねだりをする)
(自分がどれだけ淫らな、マゾヒスティックなお願いをしているかと思うと…身体の奥から、ぞくぞくと震えが湧き上がってきて)
(いつしか顔は、うっとりと……欲望と欲情に歪み、どろりと蕩けていた)
(息を荒くし、舌なめずりをしながら、大きく口を開けて、舌を突き出す……)

婿殿…どうかこの恥知らずな新妻の、口を……使ってくれないか…。
……胃で、妊娠するくらい………精液を、飲ませてはくれないか………?
口で、喉でイクまで…………たくさん、たくさん……その、ペニスで…………………愛して、くれないか……?
358エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 15:44:22 ID:cqEI+PZy
>>357
あむ、あう、あうふうう、うふ、あひ、ひぁいク、あぃううっ!い!うあぁああ!いくううぅ、あ、おぁあぁ!!
エリィ…は、張り切りすぎ……あぁっ…こ、ここが…心の世界だ、から…ペニスが、ふやけることも擦り切れることもない…っがあぁぁっ!
エリっ…えりぃいいに…ペニスが全て舐めとられて、飴玉が…小さくされてしまうよおに…ペニスが全部、細まってしまうまで…吸われて…えぇぇ!!!
(肉体同士が子宮の奥子宮で受胎の饗宴を繰り広げている中、心象の世界ではフェラチオをエリィに施され男にあるまじき嬌声を上げて悶えている)
(じゅびじゅびと響くエリィの口を性器に見立てた攻め立てが、ペニスの幹に粘りつき搾っては喉の奥に亀頭をぶちあてて)
(射精をどこまでも要求されてびく、びく、小さく少しずつエリィの喉を白い熱蜜が潤していく)
(可憐にして小さく桜色の唇がどうしてここまで淫らに窄まり、ペニスを頬張れるのか…歪みも蛸のように窄まる一見ユーモラスな顔も)
(欲情をどこまでも昂ぶらせてエリィの口中で脈が上がる。びゅっ、びゅ、カウパーは噴いて頬の裏に泡の種を注ぎエリィの口中を泡立てる)

あ!がひぃ…きゃひぃ……ひぁ!あくうぅうぅいう……いぅううっ!えり、えりぃいい……こんな、ペニスのしゃぶりかた……!
し、子宮以上に…なんて巧みなんだ……あ!あぁぁっぁああ……エリィ…あは…エリィ……!
(喉の奥に亀頭が届くとディープスロートは完成され、可憐な唇は恥毛と触れて途端に膣口に似た強烈な窄まりを受ける)
(剛直の幹を引きちぎるかと思える、強烈な窄まりが口中でのペニスの膨張を強めさせ亀頭が膨らんで喉の奥を押す)
(雁首が奥歯に擦れて堅い感触を感じ、歯裏を滑れば心地よくつるりと滑って唇と前歯の間まで抜けていく)
(唇の端から涎が泡になって零れ、手を差し伸べようとして上目遣いのエリィと目が合う……しゃぶられ目線はそれて宙を泳ぎ頭を振り乱す)
あ、あひ……!ふ、っはあ…んはああっぁぁあぁぁ……あ―――――――――……あぁ゛………あぁぁああぁぁぁ……………
(小さな射精を繰り返し、無間の快感の円環から外れて開放されても、惚けた意識はなかなか戻ってこない)
(願いを話し始めたエリィの声を聞けたのは、ここが心象の世界で心が直接伝わるから……惚けた意識の中に、エリィの心からの願いが響く)

はじ…知らず……………ツインテールを、か……?……………?
(しばらくエリィの言葉の意味が理解できず、右往左往する意識をエリィにも繋げたまま逡巡する)
(手綱のようにエリィのツインテールを掴み、喉奥までエリィの口を犯し、精液を腹の底まで満たす……嗜虐に近い言葉はやがて)
(エリィ自身が被虐的な願いをしてしまった、羞恥とマゾ的な快感が流れ込んでくる。エリィは心から望んでいる………)
(それだけで行動を起こすには十分過ぎ、瞳にはエリィの気持ちに応えようと獰猛な光が灯る)
(ゆっくりと掻きあげて捧げもたれたツインテールに手を伸ばすと、アイスブルーの束をしっかりと掴む)
…エリィ、恥など俺とエリィの間にはない……エリィと俺の間には、遠慮すら要らない………今、ここで繋がれば、俺とエリィは心を隠せもしない…
エリィが心から望んでいると、わかるから……咥えて、エリィ………うっ…あ…エリィ……!!!
(舌なめずりをする可憐な口は、快楽の深淵の入り口…勃起したペニスは赤黒い凶悪な傘をエリィの口に飲み込ませる)
(にゅぷりと粘膜の雫を唇の端に残し、エリィの舌の上に雁の裏と裏筋をねっとりと舐めさせて亀頭を喉奥にこつりと当てる)
(腰がびくん!震えてエリィの口の奥まで征服した感覚が走るが、まだエリィの望みには1割も届いていないことは互いの飢えた性欲の交歓でわかる)

エリィ…口を満たしたら、バックから髪を掴んで抱く……エリィ…俺とエリィは………
なるべくして、出会った……確信、した…………エリィ、絶対…もう、離さない…エリィしゃぶれ、喉の奥まで俺を感じとれ…!
あふ!ふぁああぁぁ1んっぐ、ふうんん゛っ!んう、はう、あひ!ひぁあ!イク…エリィ……!えりぃっ!えりぃ!!
(両手がエリィのツインテールを掴むとなるだけ頭に近い位置で握り締め、エリィの顔を股間に突っ込ませて喉奥に亀頭をぶつける)
(前菜の小爆発が起こり、びゅるるる…ゼリー精液が喉を打ち、腰を引いて手綱を緩めれば、頬裏と歯にまで精液を噴いて)
(ぐぼお、ごぼお、頬にペニスの盛り上がりを見せ付けさせる。ぬちゅぬちゅ塗りつぶしてから、腰を激しく振り……エリィのじゅぶじゅぶを強請る)
あ!ああぁぁ!エリィ、エリィ……喉まんこを…もっと抱く、愛する………ペニスの味、かたち…口で全て記憶して…くれっ!
359エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 18:32:35 ID:cqEI+PZy
【まもなく3時間が経つが、エリィは大丈夫だろうか】
【のめりこみ過ぎて向こう側に行ったままなのか、緊急の所用が出来たのか…】
【過去の例から考えれば、恐らく前者であると予想できるが3時間はかつてなかった気がする】
【20時までは待てるから、このまま待機するが…一見止まったままにしか見えないのも気になるのでな】
【もし19時までエリィの反応がなければ、ここをお返ししようと思う】
【以後にエリィが戻った場合は、楽屋のほうに連絡をしてくれるとありがたい】
360エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/13(日) 19:00:47 ID:cqEI+PZy
【では本日はここまでにしよう、エリィお疲れ様だ】
【一応来週の日と時間について伝えておこう。来週は連休ゆえ、エリィの希望に出来るだけあわせてみたい】
【いつもどおりに日曜を希望するのであれば、20日の日曜AM10時を指定しよう】
【今日は普段と違う行為を試したためか、エリィにプレッシャーなり負担なりが増えたのか心配だが…】
【戻れた時に楽屋のほうに連絡を入れておいてくれればいい】
【今週もお疲れ様だ。来週の週末を楽しみに待っているぞ、エリィ】

【これにてスレをお返ししよう、ありがとうございました】
361エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 10:15:06 ID:qz/QCzkM
>>358
んむ…んふ……ぐぷ、じゅぷ、じゅる、んじゅっ…ちゅぶ、ちゅぷ、じゅぷッ、ちゅずッ…。
…ふふ、いいな、それは……婿殿のこの、直ぐに獣のように交わりたがるこれを、全部舐めて溶かしてやれば、少しは大人しくなるか…?
はぁ…………それにしても、なんという…情けない声、情けない顔なのだ………。
そんな顔、見せられたら……………愛しすぎて、頭がおかしくなってしまいそうだぞ……?

もっと、もっと見せてくれ……そんな顔、私以外には、絶対に見せないでくれ……ああ………婿殿…………!!
(どこかクールで怜悧な雰囲気はどこにもなく、どろりとした笑みを浮かべながら熱っぽく囁く)
(普段受身なせいか、自分が攻め立てているということに異常な興奮と、快感を与えてあげているという満足感に酔いしれる)

子宮以上か…ふふ、勉強した甲斐があったと言うものだ。
……いいぞ、いくらでも、この子宮よりいやらしい、私の口に…婿殿の子種、飲ませるといい……!
だが…気を引き締めないと、このままここを食べてられてしまっても、知らないぞ……?
あむ……んふ………むじゅ、ちゅうぅぅ…………にゅる、じゅる、ぐにゅる……んぐ…んじゅずッ…ずずちゅッ…ぐぽぉぉ…ッ。

……んっ…んぐ……にゅぐぐぐぐぐぐぐッ…んぐぅ…………むぐ…にゅぐ…にゅぐゅちゅちゅちゅちゅちゅッ………。
(褒められたことに気をよくしてか、息を荒くしながら舌なめずりをする)
(改めて咥えなおすと、今度は窄めた頬と口蓋、舌で強めにみっちり挟み込み、唾液を啜りながら頭部を前進させた)
(今までのような早く小刻みなペースではなく、まるで歯磨きのチューブを絞るように、口内でペニスを押し潰して扱き)
(返りはその中身である白濁を、それも一瞬でなくじっくり搾り出そうと言うのか、またも強く、時間を掛けて頭を退いていった)
(狭すぎる肉洞の中で押し潰されながら飲み込まれ、まるで引き抜こうとするかのように扱き上げられる、エイターのペニス)
(心象の中であれば、思ったことがそのまま起こる。このまま快感に負けてしまえば、むちゅりと食べられてしまうかも知れない)
(……もっともそれは、エイターが望めば食べられてもすぐに元に戻るということでもあるのだが)
362エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 10:16:24 ID:qz/QCzkM
………………………。
(言ってから俯き、僅かに後悔する…軽蔑されたらどうしようか、と)
(当たり前だ……そんな被虐的なことを求めて望む妻を、夫がどう思うかなど、学んだばかりの「世間の常識」で考えたら…)
(そして小さな心臓が痛いほど鼓動が高鳴り、永劫とも思えた数秒が過ぎて……アイスブルーの髪が掴まれた)
(はじかれたように見上げた先に映るのは、獰猛に目を光らせた、嗜虐者となった夫の顔)
(もうその目で見られるだけで、身体中から力が抜けて、成すがままに……されたく、なってしまう)

む……じゅぷぅ……。
……んぐ、ぐぷぷぷぷッ…にゅず、ずちゅ……ずちゅちゅっ……んぐりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅッ…!!
………………んごッ!?
…んー………ふー………………むぶッ!?
(ツインテールを掴まれて、頭部をしっかり固定され、今度は受け攻めが逆転した、喜悦の口虐が始まった)
(喉の手前までペニスを収めた状態でツインテールの付け根を捕まれ、早鐘のように胸が鼓動を刻む中)
(どちゅッ!と喉奥を強く突かれ、ペニスでそこを犯される)
(泡立ち、粘つくザーメンがぶびゅりと迸り、それをねとねとと喉奥にペニスが擦りつけて、そこを性器に変えていく)
(予想以上の衝撃と歓喜と快感に、目を見開いて呆然となっていたが、そこにさらに二撃目が来て)
(あっさりと意識を絶頂に押し上げられて、意識が白くかすんでいく……ぞくぞくと、背筋が震えた)

……じゅぶ…んむ、んじゅぷ………。
ぐぼッ!んぼッ!んぐッ!んごッ!ぶぷッ!ぶぽちゅッ!ぶぽっ!んもじゅッ!じゅちゅちゅッ!ずじゅぽぉッ!!
(タイミングなどを計っているのか、最初の数順こそ大人しかったが…ついに、エイターの腰が本格的に動き始めた)
(がっちり頭部を固定され、手綱であるツインテールを巧みに操られ、エイターの意志で「しゃぶらされる」)
(雌として、雄に屈従している、雄の意志で抱かれている、自分はこの雄の物なのだという悦びと誇りにも似た感情の爆発)
(興奮に輝く目で、上目遣いに見上げながら両手を自身の股の間に伸ばし、べったりと汚れたスリットを指でぐちゅぐちゅとかき回すと)
(こくこくと何度も頷いて、自分では一切動かずに、思うさま口腔と喉を使って欲しい、と目線に込めて訴えた)
363エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 10:22:17 ID:qz/QCzkM
【これ以上待たせるのも忍びなく感じたので、今日はレスを先に作ってきていた】
【まあ……三分の一から半分は、既に前回書きかけていたのだが】


【今日も、場合によっては昼頃に一時抜けることになる可能性が高い】
【また………今日の限度は20時から21時といった所になるだろう】

【さらに、来週は暇をいただくことになる。その分は八月の月の半ばの連休でカバーするので、どうか容赦して欲しい】
364エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 10:27:10 ID:QiJO1987
【今週もスレを借りよう、エリィと前回の続きを始めるために】

>>361-363
あらためておはようエリィ、今日もよろしく頼む。
最初から激しくいかせてもらうからな、先週の分もあわせて。
時間についても了解した、ひとまずは20時にしておこうか。
来週の休暇の件も了解した、いくら夫婦とはいってもプライベートタイムも必要だ。
会えるときに存分に逢瀬を楽しめればそれでいい。

ではレスを始めよう。しばらくの時間をもらおう。
365エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 11:03:40 ID:QiJO1987
>>361-362
いいぞ…エリィ……っぐ、あぐっ!ぐふうう……こ、このような…フェラチオっ…口淫など、とても外ではできないな……
エリィと俺の心象の世界だからこそ、出来る…あ、くう、ぐうう…エリィ、頬の裏がたまらない……塗る、もっと頬張れ…!!!
(けたたましく激しい口淫とバキュームをエリィに仕込まれ、剛直ペニスは容易に握りつぶされ萎まされて尿道を通う精液をひねり出されていく)
(血流を逞しくも漲り脈打たせて剛直の剛直たる剛性を保たせて、エリィの口中に存在感を熱々と感じさせ)
(風船を無理矢理膨らませるように、エリィの頬裏から亀頭をなすりつけて、頬裏粘膜と亀頭の粘膜が塗りあって融合寸前まで蕩ける)
あ、ぐああ…い、あ、いいいぞエリィ……なんという、被虐趣味の…マゾな女の子なんだろう……世界のどこを探しても……
これほど俺に……相性のよい女性などいない、いないぞエリィッ!!!もっと、お前を曝け出せ、総てお前の望みを……!
叶えて……おふうぅう………喉っ、もっと小突いてやろう………精子の味を覚え、ペニスのかたちすべてを記憶して………
上も下も全部っ、俺の匂いをつけて…エリィ、射精………るっ!!!口、口まんこで孕めっ!!!
(手綱を引いて頬裏を這うと喉奥へと切っ先を移動させ、極太長大のペニスを無理矢理喉奥に突貫させる)
(身を全て捧げたエリィをこれ以上まだ征服し、犯す場所があったのか、目覚めた獣性は留まることを知らずエリィの喉奥を)
(膣内の襞を嬲るように、カリ裏を纏わりつかせて舐めて、白き爆裂を生み出す。弾け壊れた消火栓の如くぶしゅわ、ぶちゅる、濃厚なヨーグルト状のザーメンがエリィの喉を潤す)

はあ…うあっ……おっぐ、っぐう…で…射精る……いく……エリィの口まんこで…またイク…………!!!
口でも、受精してるぞ………エリィ、ふふ、はは………不安など、後悔など必要ない…うっ…うぐうぅうう…感じればいい……
直接触れ合っていれば…俺とエリィの心はひとつに繋がっているのだからな…俺がお前を……どれだけ望み、愉悦の極みを感じているか、わかるだろおっ!?!
(優しい、時に激しく愛する夫として、恋人として振舞っていても、奥に潜む激しい欲情は隠せるものではなく)
(エリィから被虐の嗜好を曝け出されて、本当にエリィと自身は身と心、嗜好全てが相性の良さを感じずにはおれず)
(この雌こそ俺のもの、俺だけの、俺専用の、俺のためだけに存在する雌だと欲情を暴走させてエリィの心に叩きつける)
(エリィの見上げる、求め縋り全てを委ねる上目遣いに目線を絡めて、獰猛な笑みを浮かべて頷き返してやる)
…エリィ……お前は俺の………最高の、最愛のつがいだ…………永久に犯す……愛したい…
っぐうう………精子の味、覚えたか…エリィ、舌のうえでしっかりと舐めて転がせ…纏わりつかせろ、傘の裏側に舌を這わせて丁寧に舐めるんだ…!!
(喉奥に特濃精子のゼリーを噴き付けてから、舌の上まで亀頭を戻すと歯裏にカリを当てて堅さと柔らかさの同居する口中に酔いしれる)
(膣内ではありえない、時折刺激してくれる歯の存在がエリィの口を犯している実感をより際立たせ強めて、嗜虐の欲情を満たしてくれる)
(舌の上の感触に飽きると、ツインテールを力いっぱいに引っ張って恥毛を鼻っ面に嗅がせるほど深くまで咥えさせて、喉奥にどちゅん、ぐちゅん!亀頭をぶつける)

口っまんこ……はっ、そろそろしまいだっ………バックから抱くぞエリィっ、手綱を引いてまんこと子宮まんこを犯すっ!!!
っぐっ……綺麗に舐めて、まんこのなかを犯せるようにするんだ……エリィ、愛しているよ………
(エリィの興奮の目の輝きに似た獰猛な瞳で見つめて、喉奥からエリィの唇をひょっとこのかたちにするほど急激に引き抜いて)
(血脈と剛筋の浮かぶペニスの裏をエリィの額から口元までべたりと密着させ、どろどろの精液と唾液の滴りを顔中に塗りつける)
(心が折れない限り、望む限りベストの状態になる肉体は放った精液をすぐに補充させてしまう。熱く満たされた睾丸袋がエリィの下唇で火照る)
エリィのツインテールで綺麗にしておこうか……ふ、あ、髪……ああっ…いい、あっ……っぐ、っぐう…また……!
(エリィの口での拭き取りだけでは足りずに、手綱を剛直に巻きつけて扱く。滑らかな髪が張り詰めた竿肌を嬲ると)
(異常性すら飛び越した嗜好をエリィに見せ付けていることに興奮して、イキたてのペニスは射精を余儀なくさせられる)
(びゅちっ、びゅぐ、びゅるるる…舐めて奉仕するエリィの顔に容赦なく精液を降り注ぎ、アイスブルーの髪をミルクでトッピングさせてしまう)

エリィ、四つんばいだ………バックで……するぞ……
366エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 12:29:09 ID:qz/QCzkM
>>365
んぐッ!んんッ!ちゅぼッ!むぐッ、んふぅッ!!
むぶッ!もぶッ!ぐぶッ!ぐぶぷッ!ぶぷッ…ちゅッ…!!じゅずッ、ぽッ!ぬぶ、ちゅぶ、ぐぽちゅぅ…ッ!!

………!
……ん、ふ………んんんんんんんんッ!?んんんッ…ん、ん、ん!ん!んぅ、んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!
(口腔の圧迫にも負けじと、エイターのペニスにはますます力が漲っていく)
(粘膜の密着感は否応なしに高まり、絡みつく舌、つるつるとした口蓋、柔らかな頬にこすり付ければ頬が膨らみ)
(まさに今この、小さな口内を征服しているのは己なのだと深い満足感が沸きあがってくる)
(粘膜が文字通り熔け合って、腰の動きをほんの少し緩めるだけで、口腔とペニスが癒着してしまいそうなほどだった)
(喉奥に直接注がれるどろどろの濃厚なザーメンの感触に、興奮は一向に醒める気配がない)
(腰を一往復させる度に、口内はエイターのペニスによりフィットする形へと変えられていくようだった)
(そして止めの、射精と共に放たれるあまりに甘美な囁き…口で、喉でも孕めという言葉に、がつん、と理性がKOされた)
(一瞬意識が飛びかけ、白目を剥きかけ、仰け反りながら………辛うじて踏みとどまる)
(その悦び、興奮、絶頂、反応…全てが心で繋がったエイターの中にも流れ込んできた)

…んぐ……んごきゅッ…ごく、ごくッ……。
………じゅる…ちゅずッ………ずちゅぅぅぅ…………ん…く…………。
(何度目かも数えるのが煩わしいほど、また新たなザーメンが胃の中に届けられる)
(いかなる美味もこれには叶うまいと思えるほど、それは甘露で、濃厚で、たっぷりあった)
(口で、受精している………エイターの言葉が、泣きたくなるくらい、震えるくらい心に染み渡る)
(嘘偽りも、世辞もない、一片の虚偽もない100%の愛が心を通じて、怒涛のように押し寄せてくる歓喜にむせぶ)

…………。
……んじゅ、にゅろッ、れろぉぉッ…ねろぉッ……ぬろッ、ぬちゅッ、ぬちゅぅ……にゅる、じゅるッ……んむぅッ!!?
んぐ、むぐッ!んごッ!んぼッ!んぼぷッ!ぼぷちゅぅぅ……ッ!!んぐ、んぐ、んぐッ…んんんんんんん……ッ!!
(獰猛な目線に晒され、まるで小動物のように射竦められ、ただ大人しく、支配者たる夫の言葉を聞く)
(勿論、その間も奉仕に使うべき器官である口腔と舌は休みなく動いていた)
(精子の塊が濃厚すぎて、まるでスライムのようになったそれが、喉にへばりつきながらゆっくり降りていく)
(その残滓のこびりついた幹を、先端を、舌を伸ばしてねっとりと舐め上げて味わいながら)
(真っ白にコーティングされた舌を、またペニスに押し付け、傘の裏側、裏筋の周りをにゅり、じゅりと舐めしゃぶっていると)
(ぐいっと髪を掴んで引き寄せられ、鼻先を陰毛に埋めさせられながら、性感帯として開発されつつある喉奥を擦られる)
367エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 12:33:13 ID:qz/QCzkM
…にゅ………ぼッ…………ぼぷぷぷぷぷぷぷッ…ちゅぅぅぅぅ……ッ!
っぱ……………はぁ、はぁ………。
婿…………殿……………私は今、幸せだ…ここには……私たちの……愛しか、ない…愛だけが、ある………。
天国すらも、ここの前では霞み、色あせるだろう…………。
ん………れろッ…れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ…。
ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅッ…ちゅるれろ、れろ、れろれろれろッ…れろれろれろれろれろれろれろッ……。
(勢いよく引き抜かれたペニスを唇で締め付け、残った精液を搾り出すと、ぴしゃりと頬を幹で叩かれる)
(唾液をたっぷり絡めて、ほくほくと湯気を立たせた、丁度顎から頭頂部くらいまでの長さに等しいペニスが押し付けられると)
(エイターの愛の言葉に、同じくらいの気持ちを込めてそう返した)
(少し顔をずらすと、頑固な残滓のへばりつくペニスを最初はゆっくりと舐め上げて)
(ついで、幹に口付けの雨を降らせてキスマークを刻み、ちょこんと突き出した舌を小刻みに動かして)
(下品なおしゃぶり音を立て、舌先でパンチングボールのように先端を舐め転がす)
(と、ツインテールを見つめているエイターが、それをペニスに絡みつかせているのを見て、目を丸くした)

あ……あ………そんなことまで、して、しまうのか……?
私の身体中、婿殿のザーメンの染み込んでいない場所など、無くしてしまおうというのか………?
……あぁ……あむ………じゃりッ…さりッ、しゅり、じゅちゅッ………じゅぶ、ぷちゅ、ちゅぶ、ちゅぅぅぅぅ………ッ。
(極上にシルクのような髪が、唾液に塗れたペニスに絡みつく)
(文字通りの目の前、かぶりつきで行われる行為に、呆然となりながらも目が離せずに居ると)
(無意識のまま四つんばいになり、そのまま…髪の絡みついたペニスを、丁寧に咥えてしゃぶり始めた)
(口腔と舌の感触と、髪ズリの感触が溶け合い、また新たな快感を得る手段を開拓しながら)
(ついにこびり付いていたザーメンを綺麗にすると、口を離す…)

…………んばッ…ぷは…………。
あ、ああ………頼む、婿殿……今からもし、私が泣いて叫び、許しを請うても…手加減だけは、しないでくれ……。
悦楽の果てに正気を失うならば、それは本望だ…………。

どうかこの私を、愛で狂わせてくれ………………愛しい、婿殿よ……!!
(絡みついた髪を解くと、エイターのほうへと尻を向ける)
(水蜜桃のようなそこは、小ぶりながらも瑞々しく……羞恥と期待と、興奮で白い肌を染め上げていた)
(身体を細かく震わせて、肩越しに振り返りながら……その手で自ら、尻肉を割り広げて見せると)
(その肉の果実の割れ目の間、そこにはもう1つの、桜色の果肉をさらした、雌という名の果実が息づいているのが晒された)
(水あめのように透明でねっとりとした愛液が太腿を濡らし、まるで幼児が失禁した時のように、シーツに染みを作り出している…)

368エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 12:34:57 ID:qz/QCzkM
>>364
【こちらこそだ、婿殿】
【今夜も時間いっぱいまで、楽しむとしよう】

【そして………ありがとう、我がままを聞いてくれて…本当に、助かっている…】
369エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 13:14:32 ID:QiJO1987
>>366
ちゃんと……喉の奥までザーメンを飲み込んで受精したか……孕んだか、エリィ………
元々は…エリィは椅子に縛り付けられ、やってくる雄に代わる代わる犯され抱かれていたのだからな……
精神の根幹は、きっと被虐の魂を宿していたのだろう……だが、俺と出会って愛情をしたためた交わりを覚えてしまったが……
(口中を泡立てて精液と唾液を混ぜると、見上げるエリィに囁きながら頬裏にぬぢゅぬぢゅ塗りつけて粘膜にザーメンマーキングを施す)
(伝わるエリィの悦びと興奮、ありとあらゆる性に溺れて満たされる欲情に当てられ、エリィの心のなかへと自分の心を注ぎ返す)
(口で、喉で、全身全ての細胞に受精すると心の内を伝えて、既に一度エリィの全身の細胞は自身の細胞と混ざりあったことを思い出す)
(近親相姦の上に受精を重ねて、果て無き欲情をエリィと満たしあう。激しく吸引の水音をたてて吸われれば、剛直は捻りつぶされ熨されるようで)
(がつりがつりと理性を叩き壊され、エリィの欲情に己が欲情を融合させていく。)

っぐ、はぐうう、あぎっ…んは、えりぃ…あ、っぐう…ちんぽが蕩けてなくなるううっ、なくなるぞぉ、おぉ!おぉっ!!?
舐めすぎ、舐めすぎだ……舌に蕩けて融合してしまうつもりか、エリィッ!!
あぉおぉおおおぉお、ぉおおぉおぉ……ぉはぁあっっ!!うぅはっ、んうふぁああっ!!!
(エリィにペニスのクリーニングを指示したつもりが、強烈なフェラチオとキスの嵐を注がれて喉を見せて髪を振り乱す)
(あまりの勢いに腰は砕けて次第に仰向けに倒れこんでも、エリィに繋がる手綱は外さずに股間に顔を突っ込ませてペニスを貪らせる)
(竿の裏側にいくつもの熱い吸引の痺れが降らされて、キスひとつずつにびゅる!びゅく!精液の小さな弾丸が飛ぶ)
(射精する亀頭には舌でタッチと塗りを連続してもらい、上手なフェラに精液のご褒美を何度も放って受精していく)

するさ……エリィの体は誰のものだ………この俺の、エイターのものだ………心すらも、全て俺の……っ!
心のなかも、俺のザーメン…欲望と心で埋め尽くしてっ………一片も俺が存在しない部分なんかなくしてやるっ!!!
お、俺はおかしいか………きっとおかしいんだ、エリィと………同じでっ…だろう、エリィ…………お前に受精し続けていたいのだからっ!!!!
(アイスブルーの細い束がペニスを包み、噴き上げたザーメンはパックされてエリィの髪にしみこんでいく)
(激しく湧き起こるエリィの口淫の音はもう、当たり前のBGM……音が静かになれば獰猛な牡の瞳でエリィを射抜いてフェラを止めさせない)
(顔中ザーメンで塗り固めて、逆にペニスは綺麗にエリィに舐めとられて艶々とした剛直に仕立てられるとエリィの尻を待つ)
370エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 13:16:13 ID:QiJO1987
するものか、エリィが望む本当の心は今俺と繋がっている……声が、顔がどれだけ泣き喚いても……心からお前が望みの声を上げる限り…
俺はお前を犯し続ける、受精し続けてやろう………それが俺の望みでもある、伝わっているだろう…エリィ………
(白い肌が薄桃色の興奮で包まれて、小ぶりながら安産に適した腰とまろみのある尻を見せられれば)
(萎えぬ勃起は剛性を1ランク高めてエリィに反応する。ふたつの穴が開帳されてどちらを貫くべきか迷うが、今は子宮を犯したい…剛直は自然に)
(愛液の洪水となった膣びらに吸い寄せられて、赤々、黒々と凶悪さを見せる亀頭を咥えさせて忽ち潜り込む)
エリィっ………狂え、何もかも……俺で染まれっ!んぐうぅううえりぃいっ………かぶっ、ぢゅぶううううぅううっ!!!エリィッ!!!
(白い背筋と肩甲骨、腰の上で涎を垂れ流して蒼い髪に顔を埋めて隠れたうなじに喰らいつく)
(血が出ない程度に甘く、しかし激しく首筋を咥えると同時に腰を深く奥まで突きさして、膣襞全てにカリ首がずろろ…ぎゅちゅりと挨拶する)
(正常位とは異なる当たり方、深みへの入り方は動物本来の交尾ゆえ、子宮口に鈴口を軽く口付けさせてずりゅりと裏側を擦らせて焦らす)

はぶっ……ぢゅぶ…エリィ、既に準備は万端だったようだな………仕込むぞエリィ……手綱をとる……かぷっ……
(耳を甘く噛んで合図すると、癒着しそうな胸板と腹を背中から起き上がらせてツインテールの手綱を引っ張る)
(エリィの頭が引っ張られ体が起き上がろうとするが、寸前で止めて腰を前に深く、強くごりゅり、ぐちゅりと突き出す)
がふ、あぐううぅううえりぃ……決して前足を起こすな………何がなんでも四つんばいでいろ、いいな……ケダモノはケダモノとして受精する…からな…
子宮口と合わさるように腰を使え……吸い付かせて、子宮へ俺を…ま!ね!けええぇぇぇえッ!
(子宮口に浅く亀頭を咥えさせ、ここまで、と腰を引いてお預けするとわざと深く入れずに寸止めのGスポットの位置までで腰を振って擦る)
(普通の雌ならばこれだけで何度も絶頂に飛ぶだろうが、子宮セックスを覚えたエリィには物足りなさは計り知れないだろう)
(誘いをかけて10に1は子宮口をずぶりと貫いて子宮の内側に鈴口の顔を出させ、びゅるりと精液を味見程度に入れては戻る)

>>368
【今日もとうとう2レスにわけることになった。エリィはどこまでも俺を悦ばせる……全てをぶつけきってくれ、倍返しにしてくれよう】
【外は炎天下だが、ここはもっと熱いことになりそうだな……エリィ】
371エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 14:55:55 ID:qz/QCzkM
>>369
そう……そうだった、な………っあ…。
ひッ……ぐッ…んッ……くぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅううんッ!!!
(背後から寄ってくる、猛り狂う雄の気配に…元々は人工物であったとは言え、本能が震える)
(感じるものは気配からやがて体温になり、体温から触れる肌の感触になり、その感触から…熱く滾る、ペニスのそれになって)
(既に蕩けきっている粘膜に、赤黒い、熱した鉄のようなそれが押し当てられ、咆哮と共に、勢いよく突き込まれた)
(どれだけ穿っても、初めて貫いた頃の感触を思い出させるそこを、肉の凶器が押し広げ)
(愛液をぶじゅぶじゅと絡め取りながら、襞をひっかき、奥へ奥へと押し進む)

はッ…あ、あああああああああッ…!!
あぐッ…んんんんッ……!ひッ……ぎッ……………かはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ッ……!!
いッ、んッ……あぐッ……………くぅんッ………!!
(獣の交尾のように首筋を甘く噛み付かれ、反り返ったペニスに普段は擦られない所を擦り上げられる)
(背筋にも普段と違う、何か腰の辺りに、ぎゅっと快感が凝縮されていくような感覚がした)
(子宮口をぐちぃ…と力を込めて、しかしゆっくり抉られ、腰に灯った熱にまた快感が溜め込まれる)

む…婿殿の、ペニスを……口で、している時に、既にな…………。
自分で、自分を……ぐちゃぐちゃの、あそこを…弄って、もう、どろどろに……なっていた……。
…………あ、あ…………来る、婿殿、婿殿が来るッ………んぐぅぅぅぅぅぅッ!!
はぁ、はぁ、あぐッ!んぐ、くぅぅぅんッ…くひぃんッ!!あ、あ、あ、あッ…ぐ……く………くぅぅぅぅんッ!!

ん、ん、んッ…………く、んッ、あ………浅いっ……む、婿殿、もっと、もっと深くッ………!!?
(恥ずかしげに答えると、ツインテールを手に取られ、快感に期待した顔が、思わずだらしなく緩む)
(バックスタイルのお陰でそれを見られないことを胸中で感謝しつつ、エイターの言葉に何度も頷いた)
(震える腕と膝で身体を支え……否、ほぼ突き込まれたペニスの反りで支えられた状態で、艶かしく腰をくねらせる)
(その動きは、いつもより激しい。何故なら……普段なら子宮口を、さらにその奥までも貫いてくれるはずのペニスが)
(今日は浅く、一向に届かず、子宮口周りを申し訳程度にこするのみで、とてもではないが……)

ひッ、ぐ………くぅ…婿殿、は………意地悪、だ……!!
そ、そんな、のッ…………ん、くぅ………はぁ…はぁ………あ、ひッ…………・…ッくぅぅぅぅんッ!!
(この腕と、抜けそうな腰でそんなこと簡単にできるはずがない)
(手綱を取って支えられている上半身もぐらぐらして、こうしているのがやっとなのに…)
(じりじりと焦らされ、涙目になって睨みつけると、それでも懸命にエイターの腰の動きを追って、追従しようとする)
(その甲斐あってか、五回に一度くらいはタイミングがあうようになってきた)
(顔をくしゃくしゃにし、鼻を啜りながら………もっと上手にできるようにと、腰を動かす幼な妻の姿は、否応なく夫を昂ぶらせる)

こ、こうか……?これ、で…………許してくれ……!婿殿…私、もう……我慢、できないぃぃぃぃぃぃ…っ!!


【済まない、先に明言した通り、これから1〜2時間ほど席を外す…】
【なるべく早く戻ってくるようにするので、待っていてもらえるか?】
372エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 15:02:02 ID:xA7UBbkF
>>371
【先に回答しておこう、もちろん待っているとも】
【2時間と見て、17時に戻ると考えればよいだろうか。ゆっくりレスを準備して待っているよ】
【気をつけていってくるといい】
373エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 15:46:24 ID:xA7UBbkF
>>371
………あっ…ああ!…うあぁあぁぁぁ……く、っぐぅううぅううっ…………あぐぅうう…エリィ、俺とて…我慢しているのだぞ………っ
空腹は……最大の調味料…………子宮を抉ってもらえない…抉れないもどかしさは………飢餓感にも似て…とてつもなく辛い……っ!!
だ、だがあぁ……こ、これを、飢えを満たされる瞬間を思えば………たいしたことはなかろう………エリィ、なあ、えりぃ…!
(浅い突きは子宮口に鈴口と亀頭を絶えずスタンプするほどには近づいても、滑らかなゴムパッキンを突き抜けるような窮屈で甘美な衝撃には至らない)
(愛液坩堝の膣内を先にどろどろのぐちゃぐちゃにさせて泡立つ蜜壷にして、カリが先走りと混ぜて膣襞にびちゅ、びちゅ、塗りこんで染みこませる)
(剛直の反りは背側の膣襞をびちち…全て薙ぎ倒し、裏筋側では膣襞に舐めあげられて快感を与えあう)
(そろそろ抑えと我慢の聞かなくなったじゃじゃ馬に睨まれ、その顔は涙で濡れて子宮姦通をせがまれればもう下拵えは十分と見て)
エリィ…上手になってきた、褒美をやらねば……夫として男として廃るというものだ………ぐ、あぐっ……甘美な子宮壷を突かせて、くううううぅううう…………!!!
………は、はぃ……るぅうう…エリィのしきゅう………………しきゅぅうああぁぁぁああっ!エリィしきゅうぅううは、ぃいい、んあああぁああっ!!!!
(泣きじゃくるエリィの表情が嗜虐心を煽り、同時にはち切れそうな子宮姦の渇望も決壊して膣襞全てをカリで押し倒し子宮口を亀頭が貫いて、奥へと踊りこむ)
(ぐちゅぼ、ぢゅぼり!愛液で満ち溢れた子宮底まで亀頭が激突し、雁傘いっぱいまで拡張した子宮口にカリ裏へ張り付かれて締められる)
(エリィが恥辱と快感に期待した蕩ける顔を見られずに済んだとどうように、子宮まで貫いた瞬間の牡のだらしなく蕩けた顔を見られずに済んでよかったと思いながら)
(背中に張り付いていっしょの四つんばいになって子宮セックスを分かち合える、もっとも適した姿勢へと体位を移していく)

あふぅうううんっ………エリィ…あぁ、エリィの子宮………入っている、違う、いつもと違う入り方で……あたっているぅうう!!!
撫でているぞ、エリィの子宮壁を…………あ!ああぁああぁああぁああっ、蕩けてしまう、あぁ…エリィの子宮で俺のちんぽが蕩けてひとつになってしまぅうう!!
(片腕だけを下につけて、右腕をエリィの腹へと回して子宮の上から両手を広げて撫で回す。子宮を突けば直接掌に突きの衝撃が伝わりぼこりと亀頭のかたちが浮かぶ)
(エリィの子宮を外からと中から、愛撫して犯し尽くすために手は艶かしく腹を弄り、子宮奥では亀頭がカリを徹底的に這いずらせて子宮内を嬲る)
(飛び上がりそうなエリィの体は背中から押さえつけて、首筋を咥えて離さない。獰猛な野獣が大人しい草食動物の息の根を止めてしまうかのように)
(愛しいエリィの体を完全に屈服させて、子宮奥が亀頭のかたちになるまでにゅごにゅぐと激しく子宮底をマッサージする)

【半分でいったん切ろう】
374エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 15:47:33 ID:xA7UBbkF
>>371
あぉぅううぅうんんっ………えぃぅうんっ……あひ、あひぃいっ!イク………いくエリィ…………っくぅううんっ!!!
俺はエリィに狂っているのだ…………エリィを嗜虐しているつもりでも、すぐにお前に溺れてくるってしまう、牡になってしまうぅう………!
しきゅうっ……しきゅうを嬲れば嬲るほど…お前と、お前と一つになって、熔けていく…あああっぁあ!あぁぁあ………天国など必要ない、お前と俺の……ここ、さえあればあぁぁっ!!!
(子宮奥に鈴口が吸い付いて腰を引けば子宮壁をにちゅぅううぅう、鈴口が吸ってひっぱる……子宮口にカリ裏がみちりと張り付くまで引っ張って、腰を叩きつけて子宮底に突き戻す)
(ずぶんと亀頭のかたちに子宮奥を穿って、全身が崩れて倒れそうになるのをエリィの小さな手の上に掌を重ねてシーツを引き絞る)
(子宮奥の左右にある卵輸管にも亀頭がむちゅむちゅと擦れて、早く子の卵をよこせと入り口を何度もくすぐり)
(混ぜ合わせた性液を逆流させていけば、締め上げる膣口と膣襞によって射精が込み上げ詰め寄ってくる)

孕んでくれ、エリィ……もう、我慢が、出来ん……あ、あぁあ踏ん張って……前に伏せて俺を全て受けろ、あ!おあぁぁあいくうぅ!!
エリィいく、いくっ!イク、いくいくいぅうぅうくゆぅうう、イクあぃぅうあひ、エリィ、エエ、、えりあじゅせ……ひぁっむふぁああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁッッッ!!!!
(四つんばいの姿勢から伏せる雌伏の姿勢を強いて、覆いかぶさってエリィの両手を上から手で絡めて押さえつける)
(子宮のなかだけを激しく亀頭が駆けずりまわり、射精の予兆は既に膣口を茎径を張り漲らせて広げ、膣内では熱い脈がぢゅぼぼ…駆けていく)
(絶叫の瞬間に子宮口を精液の塊がぐぶりと広げて、ついに子宮底に迸らせる。びゅぶぶ、びゅちちち……口に飲ませたザーメンヨーグルトが子宮底を打ち震わせ、子宮を満たしていく)
(注ぎ塗りつけた精液を亀頭で丹念に塗りこんで受精を確実に、エリィに遺伝子すら染みこませるために激しく射精しながらも腰を振って子宮内を嬲る)
エ、エリィきす、キスぅうう……キスぅ、はぶうぅううう…ちゅぐ、ちゅむ、ぶちゅる、ちゅぶっ……
ちゅぶ、えりぃ、妊娠しろ……受精しろ、エリィ………ぶちゅく、りゅぢゅっ……!!!
(伏せたエリィの耳から頬を舐めて頭を回しいれて、エリィに振り向くように強請ると唇を奪って舌を捩じ込む)
(涙が溢れ汗が合流して、ぐしゃぐしゃの顔を互いに見つめる余裕もなく、受精と受胎の饗宴の快感に全身の細胞を震わされて、蕩けあうような激しい口同士のセックスまで興じる)
(舌が生き物のようにエリィの舌と絡み合うほど、細く薄目でエリィの顔を見つめながら受精が口でも行われるよう懸命にエリィの舌と絡めて舐めあわせる)

【まだいけそうだが、これ以上のレス量はエリィに負担をかけすぎるだろう】
【1時間じっくり構えたかったが思いが次々に手を動かしてしまってな……ゆるりとエリィの帰還とレスを待つとしよう】
375名無しさん@ピンキー:2008/07/20(日) 16:54:05 ID:h4fe+D49
ハァハァ
376エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 17:24:44 ID:qz/QCzkM
【今戻った、待たせたな、婿殿】
【予定時間をかなり過ぎてしまった…今すぐに、レスをしよう】
377エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 17:29:05 ID:xA7UBbkF
>>376
【お帰りエリィ、危なかった。そろそろ見極めすべきか迷っていたところだった】
【今日はエリィのレスで終了となりそうだな、これからレスであれば今しばらくかかろう】
【ゆっくりと待つとしようか】
378エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 19:10:17 ID:qz/QCzkM
>>373
そ…そんなこと、言われても……困るぅ…!
う、う……………………だ、駄目ぇ…!想像、すると、もっとっ……我慢、できないぃぃぃっ…!!
欲しい……エイター、欲しい……欲しいぃぃぃぃっ………!!

っあ、あ、やっ…やっと、やっと、来て、来てくれるぅ……あ、う、くっ……ひいいぃぃぃいいぃぃんッ!!
(夫の辛さを訴えられても、すでに秘所と同じくらいぐちゃぐちゃになった頭ではまともにものを考えれない)
(縋る様に飢えを満たされるその瞬間を想い…逆に満たされない思いが爆発して、狂ったように泣き叫ぶ)
(普段のどこか性別を感じさせない言葉遣いから、相応の可愛らしい言葉遣いで卑猥にねだり)
(エイターの言葉にすっかり相好を崩して、甘ったるい声を隠そうともせず、夢中になって嬌声を上げた)
(そして漸く、待ち望んでいたものが力強く、激しく、襞をかき分け、子宮口を押し潰し)
(最も太い部分を通そうと力を溜めて……ずぶちゅぅぅぅッ、とそこを潜り抜けた)
(堪えていたと言うだけあって、侵攻はそれだけに留まらず、子宮の底まで一気に貫き、打ちのめされる)
(その瞬間、腰の辺りに溜まっていたもやもやとした何かが一斉に弾け、全身に伝わって)
(あっけなく、たった一突きで足腰が立たないほどの快感の渦に飲み込まれていった)

はぅ、あう…………あ……あぁ……………エイターの、おっきぃぃぃぃ………。
私のおなか……ぁ……奥のほう、ん、んっ…エイターの、形にっ……んっ、んっ、んっ……!!
……くぅぅんッ!お、おなか、外から、はぁう…………撫で撫で、されてっ……ふぅうぅうんッ……!!

379エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 19:11:20 ID:qz/QCzkM
はぁ、あぁ………駄目、それ、溶けちゃう、溶けちゃうぅぅ……!!
(焦らされすぎたせいか、完全に蕩けきり、舌足らずな喘ぎ声を上げて身悶える)
(あうあうと唇を震わせながら、婿殿、ではなく名前で呼び)
(荒々しく圧し掛かられ、優しく愛撫されて、欲しかったものを奥の奥までねじ込まれて、身も心も服従のポーズを取っていた)

くぅ、ふぅ……ああ……やぁ、くっついて、引っ張るぅぅ……!!
あ、ぐ、くぅぅぅぅぅ…んんんんんんッ!!奥、奥、ぼこって、凹んで、そこに、エイターが、ハマってるぅぅぅうっ!!
ひッ、ひうんッ、くひぃぃぃ……ッ!!駄目、ああ、待って、そんな直ぐ、無理、無理、無理ぃぃぃぃぃ……!!

ん、ん、ん、こう?こう?こうでいいのエイター……あ、あ、あああああッ!!ん、する、受精しちゃっ……しちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!!
(子宮底に先端が叩き付けられると、みちりとそこが吸い付き合い、引っ張って離れ、再び奥を掘りぬかれ)
(ぼこんとそこだけ凹んでしまったような錯覚がして、そこに欲しかったものがみっちりと詰め込まれる)
(早く、早く受精させろと、何より雄弁な無言でせかされても、身体がもう言うことを聞かなくて)
(せめて言われた通り、四つんばいの姿勢から、完全に突っ伏して、尻だけを高く掲げ、淫らに振りながら押さえ込まれる)
(指を指を痛いほど絡め合い、どうにか顔だけは上げて、後ろからの衝撃を全身に打ち込まれ、鼻にかかった声を上げ続けた)
(そしてその声のトーンが最高値になった時、ペニスがびくんと打ち震え、一向に濃度の衰えない、ヨーグルト状のザーメンが流し込まれて)
(その灼熱の奔流に、目を見開き、口をだらしなく開け、舌を突き出した雌顔で絶頂を歌った)

あ、は………あむ、ん…む………んんふ…んむ、ちゅぶ……んじゅ…じゅちゅ…にゅちゅぐ………んふ…。
(身体はもうゼリーか何かになってしまったかのようにぐにゃぐにゃで、強引に首を横に向かされ)
(貪るように唇を奪われて、息も絶え絶えになりながら、どうにかそれに応えて行く)
(ちゅぴちゅぴと音を立てて唾液を舐め、舌を咥えて、唇をくっつけあう……それはキスと言うより、最早1つのセックスの形をしていた)

あぅ…………エイター……………………んふ…ひゅき………すきぃ…はぁ……………っ。


【また時間を取らせて申し訳ない。中断も含めるとどれだけ待たせたのか…恐ろしくて考えたくもないな】
【今日はここまで、か……私も正直、ちょっとこう、壊れすぎてしまった気もする………ううむ…よかたのだろうか、これで…】
380エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 19:17:19 ID:xA7UBbkF
>>378-379
【おつかれさまだエリィ、確かにかなり待ったが内容は満足のいくところまで辿りついたな…】
【壊れすぎてしまっただと……?……それは違うのではないか、仲が深まれば他人には決して見せない姿を愛する者に曝すものだろう】
【だんだんとエリィの本性らしきものが見え始め、とても心地よく楽しい気持ちになっているぞ】
【しだいに幼い娘のようになっていっている気がするが、そこがかわいいというものだ…どこか懐かしさすら感じる】
【エリィはよくなかったのか……俺はこれでよかった、むしろ好ましい…次回も甘い時間を交歓したいものだ】

【来週は休息だったな、再来週となると8/3(日)あたりか。エリィはその日でよかっただろうか】
381エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 19:26:19 ID:qz/QCzkM
>>380
【いやその、なんだ…】
【婿殿が私に抱いているイメージという奴をだな、壊してしまったのではないか、と…心配になっただけだ】
【しかしどうやら、杞憂だったようだ……よかったよかった】

【その日時で構わない。その次の週は多少連休があるので、来週の分はそこで取り戻そう】
382エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 19:34:56 ID:xA7UBbkF
>>381
【まあエリィの不安というのもわからなくもない、随所で俺に嗜好を見せるべきか迷うところが見られるからな…】
【しかし案ずるよりも言うが易し、エリィの持っているものを全て曝してくれればよかろう】
【俺の隠れ属性を次々にポイント射撃されているようで、逆に驚いている…エリィは本当に素晴らしい…】

【基本的には土日が休みになっているから、エリィの連休が土日に重なるのであればそれでお願いしよう】
【ただし土曜はまだ先になるが、歯の医者へ通うために一時離脱があるだろう】
【時間がいつになるかはまだわからない故、再来週に判明次第伝えるとしよう】
【まだ少々時間の猶予があるので少し聞いておくとしようか、今後の流れやシチュの希望はあるだろうか】
【夏ゆえにプールや海といった水場での行為など考えているのだが……】
383エリクシル ◆imrsfomzdA :2008/07/20(日) 19:48:00 ID:qz/QCzkM
>>382
【それを聞いて安心した…生来の心配性で、どうにもおっかなびっくりになってしまうことを許してくれ】

【なるほど、今一度きちんと確認して、合わせられるか見ておこう】
【希望か、いや特にないが……海か、ふむ……………それは例の、日焼けとその…関係がありそうだな】

【ふむ………あまり激しい運動は拙い身だが、水の中で運動するくらいなら問題ないか…】
384エイター ◆sXM3DNgxKo :2008/07/20(日) 19:55:25 ID:xA7UBbkF
容量が危険なことに気づいたため、次スレを構築しておいた。
ラブホテル 5泊目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216550953/

>>383
【とりあえずだ、ここを使い切って次スレで話を続けようか】
【心配するのは無理もない。無理強いはしないつもりだが、自然に引き出されたものを我慢する必要はないぞ】
【そのとおりだ、日焼け跡と日焼けしていない白い肌のコントラストは素晴らしいものだ】
【エリィは今の時点では、白い素肌だ。少々の日焼けをした姿も見てみたくなってな……】
【恐らくスクール水着などがエリィに似合う……いや、これもまた個人的な趣味で申しわけないな…エリィの好みの水着を着てくれればよい】

【妊娠がわかっているのだから、マタニティのための講座にでかけてプールでの運動もありえよう】
【しかし激しい運動は毎回しているだろう、少々趣きは違うものではあるが】
385エリクシル ◆imrsfomzdA
>>384
【容量が足りないだと…?】
【まだレスは400にも満たないのに、不思議なこともあるものだ……婿殿、心当たりはあるか?】

【そんなものか、しかし…その、海か、行って見たいな……うむ】
【すくー…る?まあ、水着の選択は婿殿に任せよう、私はとんと、そういうものには疎いからな…】


【……婿殿、その冗句は些か品がないぞ。全く…】
【段々私たちの生きている世界の年代がどれくらいなのか怪しくなりつつあるが、まあ気にしないでおくか】