置きレスでロールをする人のためのスレ 15

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1名無しさん@ピンキー
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/
2名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 21:47:08.26 ID:???
2ん定
3名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 03:25:49.09 ID:???
ほしゅ
4名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 15:27:07.90 ID:???
ヨン様
5藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/05(金) 11:45:39.50 ID:???
>>1
【スレ立てありがとうございます。お借りします】

>>265
ッ!?…オイ…!今の侮辱で2度目だ…次は容赦しないからな…!
ピルの効き目くらい…あの人から教わってる
でもな、ピルのせいで孕めないと…余計に苦しい思いをするかもな
(あやねが口で淫魔堕としを解放すると、恭の怒気と共に重い一撃が頬を叩く)
(怒りを思い知らせるように亀頭で頬をグリグリと押し、先走りで滑った先端が鼻先を擦った)
(恭の嗅覚はあやねが発情していることを嗅ぎとっているが、同時に不自然な形でホルモンバランスが乱れていることも察知している)
(あやねの顔を淫魔堕としでなぞりながら、挑発とも誘惑ともとれる囁きを投げる)

どうした?ビッチのくせにチンポが珍しいのか?
お前が自慢してた華々しいチンポ喰いの武勇伝の中で、俺よりイケメンのデカいチンポなんかいくらでも喰い散らかしてきたんだろ?
口をパクパクさせやがって…ぶちこんで欲しいのか?
(鼻息すら荒く淫魔堕としに魅入るあやねの口から、切ない吐息が漏れ、臨戦態勢の肌をくすぐった)
(戸惑い開け閉めを繰り返すあやねの口の真上で天を衝く淫魔堕としは、その口目掛けて一滴の興奮の証を滴らせた)

さっき自慢したゴム…さっさと着けてくれよ?
着けたらヤラせてくれるんだろ?
正直に言うよ…俺はお前を犯りたくてウズウズしてるんだよ…!
今この時も、朝会った時も…夏休み前にいつも挑発された時もな
でも、このショボいゴムがないと犯らせてくれないんだろ?
(あやねの胸を跨いで顔に淫魔堕としを突きつける…チェックメイトをかけた状態で声のトーンが変わる)
(性欲だけの欲求を、まるで愛の告白のように甘く囁いて抵抗を更に無力化する)
(あやね自慢の巨大なゴムすら恭には使えない…しかし抱かれるにはゴムが…)
(恭はあやね自身の口からゴムを使用せずに挿入を懇願させるために誘惑していた)

そういえば、動画を撮るんだろ?
お前が俺のチンポに一目惚れした乙女顔も記念に撮ってやるよ
携帯借りるぜ…ん?おいおい…鞄の中、恥ずかしいモノばっかりだな!
(あやねが葛藤する隙に股の下で盛り上がる爆乳に指をめり込ませて感触を楽しむ)
(ポルノとは違う若さ溢れるはち切れそうな感触はポルノしか知らない恭を興奮させた)
(抵抗する力を失っていくあやねの姿を撮影しようと、あやねの携帯を探して鞄に手を入れると濡れた感触が指に伝わる)
(指を濡らしたぬめりの匂いを嗅ぐと、ニヤリと笑って鞄を逆さにしてマットの上にぶちまけた)

【誉めてもらえたからこの路線でやってみるよ】
【ありがとう、正直恐る恐るだったからね】
【堕とす時は魔法に頼らないことにするよ】
【それ以外のご都合主義とか仕掛けには使うかもしれないけどね】
6遠坂凜 ◆UrfTlVz802 :2012/10/06(土) 12:04:01.20 ID:???
【1さん、新スレありがとう】
【保守も兼ねてメッセージに1レス使わせてね】

【>前99-100 わたしの愛するセイバー ◆Q6ysXrMyVU】
【ごめん、かなり空けてしまった気がする】
【睡眠の秋とでもいうのか、そろそろ再開したいのに隙間時間や休みを寝てしまう始末で】
【「起きている事が必要な時間以外は寝ます」
ってわたしは回路不完全な時のセイバーか!とこのメッセージを書きながら思った】
【…眠ってしまうから調子は悪くないんだけども、貴女といちゃつく機会がズルズル延びてしまうのが悔しいわね】

【やっと過ごしやすい季節になって、ほっとできるようになってきたから】
【貴女の次の季節も、変わらず良いものでありますようにと願をかけて】
【またね、セイバー。せめて食欲の秋から鍋が美味しい季節になるまでには再開したいつもり】


【1レスお借りしました、重ねてありがとう】
7張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/07(日) 20:19:32.19 ID:???
【前スレでは投稿出来ないようなのでこちらをお借りします】

前スレ >>258
う〜…しゃあないやん、最初に会うた時もやな…その…立たんよう苦労したっちゅーか……ひゃあ…!
せやなっ、なんやうちもくすぐったいけどみゆきとやったら納得やわ♪
……その時はやなぁ…え〜……たぶん、普段よりもみゆきが激しく…なっとったはずなんやけど……
(歯切れは悪いがいずれにせよ一応みゆきにはそれほど害は無いだろうと思ってはいたようである)
あ、んはぁ……!…みゆきは何でもお見通しやなぁ……んっ……
(なにやら我慢しているみゆきの様子にきょとんとして、思い通りにしてもらっていいのにと視線を向けてみたり)
な〜んも言わんでも、燃え上がってまうのはしゃあないけどな〜♪…ふっ……んぅ……
(張飛のペニスは秘所に収まって見えないけど、まるで自分のモノの状態を教えてくれているように力強く反り返るみゆきのペニス)
(膣の中はさっきよりも精液を搾り取ろうという意識が増したのか容赦なく張飛のペニスを責め立てる)
(全身隈なく快感に彩られ、翻弄される姿は二人とも一緒。それでももっと欲しくなってしまう)

んあっ…!…ひゃぁぁ…!…はっ……!
(きっと自分のと同じ位蕩けてしまっているみゆきの表情を視界の端に捉え)
(何度目かの中出しの感触を味わい、みゆきの膣内に収まりきらない精液を注ぎ張飛の睾丸や秘所にも逆流していた)
(ペニスからは絶頂の感覚は伝わってきていたけど、射精までは辿りついていないようだと分かり)
か、回復するっちゅーてもやな、今出したばっかりやから…
あっ、あっ……ちょ、待っ……ぁぁぁああん!!
(間髪入れず深々と膣に飲み込まれイジメられているという感覚はみゆきの態度も相まってより大きくなる)
(別に暴力を振るわれている訳では無いが強すぎる快感は痛みよりも遥かに強烈でのめり込んでしまうのに十分)
(前後左右、複雑な軌道でペニスと膣はこすれ合い愛液と精液の混じった液体がお互いの敏感な所で水音を立てて泡だっていた)
…ん…ゃっ…!…はぁぁ…!んひぁ…!!
え、ええで〜……くっ……み、みゆきの好きな、とこに…!…はっ…!
(乱暴にペニスを擦り上げ、射精を迎えようとしている姿に見入ってしまうのは当然の流れで)
(みゆきの限界が分かると張飛の身体に精液を掛けられるのを期待していたが自らの掌で押さえてしまい)
(手持無沙汰のように口を開けみゆきの射精が終わるのを見つめていた)

んぅ……うちの身体のどこに出してもよかったんやで…?
(みゆきもそのほうが気持ちいいいかと思っていたので少し意外そうにしているけど)
(どことなく楽しそうな思いつきを考えていると見える微笑みを前にしては言うことは無くて)
…んあっ……ちゅ、ぷ……ぅ……んふ……んん…!
はっ、んふっ………こんなお化粧やったら、うちもっと綺麗になってまうな〜、にひひ
(みゆきの精液が顔に塗りつけられても嫌な気分はするはずも無く)
(喉を擽られた猫のように気持ちよさそうな表情を浮かべて濃厚な匂いと感触を存分に味わう)
(キスをしながらも出したばかりの精液が口の中に入ってきて、くらくらしそうなところを舌だけでなく八重歯もくすぐられる)
(みゆきの舌が精液と共に口内を触れる度に張飛はびくっと身体を震わせ反応してしまう)
ん、ん〜……こっちにも……
(重ねていた手を張飛のもう片方の頬へと持っていき、精液を塗って欲しいという意思表示をする)
(淫らに腰を振り続けるみゆきに合わせ張飛も小刻みに腰を振りペニスで膣全体を刺激していた)

【みゆきさんお待たせしました。新スレでも宜しくお願いしますね】
【あんまり切るところが思い浮かばなかったのでほぼそのままという感じに…】
【と、とりあえずお返事はこうなりましたがみゆきさんが削ってくれて問題ないのでっ】
8セイバー ◆Q6ysXrMyVU :2012/10/09(火) 19:17:50.64 ID:???
>>1、スレ立てお疲れ様でした】
【返信に1レスお借りします】

>>6
【何より大切なマスター、遠坂凜 ◆UrfTlVz802に】

【リン、メッセージありがとうございました】
【こうして貴女の声が聞けるだけで、私は幸せです】
【ですから、空けただなんて気にはしないでください】
【お互い様ですよ】

【時間があると眠ってしまうのは、季節柄もあるのでしょうが、これまでの多忙の反動かも知れませんね】
【そんな時はゆっくり休まれるのが一番です】
【こほん…何だか耳に痛いような言葉が聞こえたような気がしますが、不問にしましょう】
【調子が悪くないと言うだけでも、儲けものと考えて、残念ですがお楽しみは改めてで】

【ようやく快適な気温とお天気に恵まれるようになりました】
【どうか貴女にも、穏やかで幸せな季節が巡りますように】
【焦らずゆっくりでかまいませんよ】
【私はいつでもこちらで貴女をお待ちしていますから】
【次に貴女の声が聞けるのを、楽しみにしています】

【お借りしました、ありがとう】
9あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/10/09(火) 20:30:26.76 ID:???
>>5
え、ええ居たわよ。こんなのより大きいの、大きいのなんて……
(まるで宝物でも扱うかのように淫魔堕としに頬ずりすると)
(傍らのゴムを掴んだままワナワナと震える)
(自分が求めて止まない牝の快楽は、こんな物があっては到達不可能と本能が告げるのだ)

Σ や、やめて……!!
(鞄を逆さまに振られると、中から現れたのはタオルに包まれた巨大なバイブだった)
(拭き取られているものの粘液に塗れたソレは、恭には予想が付く)
(あやねに弄られる様になってしばらくしてから、嫌がらせ石膏で模りされた)
(「藤宮恭のペニス」を模倣した、超巨大バイブだ)
(つまり、これまでの午前の授業の間、あやねは藤宮恭のチンポの形の玩具で、)
(自分を慰め続けていた……そして、それが彼女の愛用の一品だったという事だ)

っ、……ッ、!!
(最早言い逃れのできない状況)
(何かが吹っ切れたように、コンドームを持った手を振り被ると、)
(思い切りソレを屋上から放り捨てる)

も、もう!何よ!!わ、判ってるわよどうすれば良いかなんて……
貴方の、藤宮恭君の大きなチンポを、生でハメてください!!
こんな、こんなバカみたいに大きいのじゃあんなゴムじゃ入らないし……満足できないわよ!!
(叫ぶような声で涙目で恭に呼びかけた後、観念したかのように脚を開いて恭を待つ)
(言い逃れの使用のない状況では、もう素直になるしかないと開き直ったのだ)

【有難う】
【あと相談なんだけれど、置きレスって事もあってレスが長くなりがちだから】
【もう少し短めのレスじゃないと返すのに気力がいるかな、って感じたの】
【どうしても、長いレスを作るのにはエネルギーがいるから……】
10藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/10(水) 10:51:05.48 ID:???
>>9
これは…あの時の…っ!
へぇ…散々バカにして笑ったあの時の型…張り型にしてたんだな?
普段は散々バカにしてたくせに、こんなモノでオナってたなんて…
お前、どんだけ俺のチンポ好きなんだよ?
(愛液が染み込み、更には午前中のオナニーで濡れたままの、かつての自分を型どった張り型を手にあやねを見下す)
(あやねに見比べさせるように顔の前で張り型と進化した淫魔堕としを並べて左右から挟み込む)

あのあやねが随分素直になったもんだ…
俺のチンポがそんなに欲しいか?
じゃあ、入れてやるか…
(あやねの顔の上から淫魔堕としをどけると、体をずらし、あやねの脚の間に体を入れる)
(上体をあやねにのし掛かるようにして顔を近づけるとキスを誘うように唇を寄せた)
(固い感触があやねの入口を擦り、ズズッと侵入してくる)
(それは圧倒的な存在感と征服感に満ちてはいたが、あやねに違和感を与えた)
(慣れ親しんだような安心感に似た快感と、人間にはない冷たさ…それはまるで…)

ん?意外と早く気づいたな…?さすがは愛用してる偽チンポだな
何でって顔してるな?お前みたいなビッチにあの人のためのチンポ味わわせるのがもったいなくなってな…
お前が俺専用のハメ穴になるなら、生チンポ貸してやってもいいぜ?
俺のチンポを使わせてもらってる奴隷になるならな?
(淫魔堕としはあやねを犯さず、恥骨から臍上までに乗せたまま、張り型を抜き差ししていた)
(張り型だけでも快感は尋常ではないのに、体外で目にする巨根はそれ以上に気持ちよさそう)
(あやねのプライドをへし折り、上下関係を叩き込むために意地悪く笑う)

【少しは短くなったかな?】
【テンポ乱してごめん】
11高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/10/12(金) 22:54:50.40 ID:???
>>7
何でもお見通しではありませんよ?今もこうして手探りで…んんっ、張飛さんの体のどこを触れたら気持ち良くなってもらえるか…
ふふ、薬もそうですが…兎に角怖い事は考えない方が良さそうですね
(積極的な要望に驚いたのか目をパチパチとさせていたが、直ぐに仕方がありませんねとクスッと笑うと、まず最初にすりすりと愛おしそうに、感触を確かめ)
(歯切れの悪い言葉に違和感を感じつつもそれ以上に追及することで余計な不安をお互い抱かない様にと、視線を若干反らし汗を流しながら苦笑を浮かべ)
(蕩けて、そのままへたり込んでしまいそうな刺激的な絶頂の時間を共有したからか、いつも以上に大胆な行為に抵抗は無くなっていき)
(頬に精液を塗りたくる手の動きも大胆に変化していき、時々指に力を入れて精液を押し込んだりとより染み込ませたいと意識し始める)
んんんっ…あ、ぁ、はふ…んんっぁぁ…♪ふふ、私も今こうやって…張飛さんに精液をぐりぐりと塗られていますから、これでお相子ですね…♪
でも本当に凄いです…ん、あぅ…。私も多少手助けのようなことはさせていただきましたが、こんなに直ぐに硬くなって…はぁ、はぁ…あぅっ
膣の中をまるで固い棒でかき回されていくような……ふふ、そんな凄い刺激です…っ
(身体を重ねて乳房同士の間でも精液を潰し、お互いの顔が接触しかねない位置に近接すると当然今塗りたくっている精液の匂いが鼻腔につく)
(小振りながらも相手側から刺激を受けると自分も犯されているんだと受け身の快楽も同時に感じ取り、否応なく興奮は高まり、自分の精液のはずなのに艶っぽいため息を漏らしてしまうと)
(膣全体をかき回すようなペニスの動きに合わせ、左に動いたと思えば右にと逆方向を意識してぐちゅぐちゅと膣肉と泡立った粘液から卑猥な音を鳴らして)
(いつの間にか半勃起程度まで起き上がっていたペニスは腰の動きに連動して、中途半端な硬さと尿道に残った精液を塗りたくるように張飛の腹部をくすぐる)

先程の張飛さんの表情を見ていると、どうやらかけられなかったことに対して少々ご不満と言うか、残念そうに見えましたので…
僭越ながら、この歯だけではなく……奥の方まで化粧させていただきます
んっ、でも……これは今もそうですが…張飛さんのペニスを膣で食べたり、逆に私のをいれたりするよりも……凄く、支配的な気分になりますね…
(短い間隔で何度も湿っぽい吐息を彼女の口の辺りに吹きかけながら、自分の精液で化粧を施した顔とその口の中に釘付けになり)
(ただ八重歯を擦っただけで気持ちよさそうに震えたり表情を変えられると、今まで経験もしなかった新しい悦楽に目を光らせ)
(もう片方の手は舌をぴたっと摘まむと、表と裏の両方から指にたっぷりと染み付いた精液を直接塗る様に優しいマッサージを繰り広げるが)
あ、あの…その、気持ち悪かったら直ぐにおっしゃって下さいね…?
(初めての試みで嘔吐感を感じさせない圧力はどの程度なのか、といった細かい加減が分からず、ハッと正気に戻ると赤面しながらあたふたとしてしまうのだった)

【スレのご用意お疲れ様でした、こちらでもよろしくお願いいたします】
【折角【】で沢山のメッセージをいただけたのに、お返事をお返しできず申し訳ありませんでした…】
【実は張飛さんにお気遣いいただいたばかりで凄くお恥ずかしいのですが、私も2,3日ほど体調が悪化してしまいまして…】
【既に回復しましたけれど、冬場に近づくにつれ本当に気を付けないといけませんよね…と身をもって痛感です】
【大幅にカットは勿体無いのは同意でしたので、私も可能な限り取り入れつつ進めさせていただきました】
12名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 01:41:48.35 ID:???
ぶるんぶるるるん♪
13 ◆5gV/9eJm2U :2012/10/13(土) 14:40:31.02 ID:???
【森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek への置きレスにお借りします】

さてと、どんな反応をしてるかな?
(友紀の部屋から少し離れた場所にワゴン車を駐車し、車内のモニターのスイッチを入れ録画を始める)
(友紀の反応を楽しむ為に設置されたカメラからは友紀の驚くべき姿が映し出された)

おいおい!?まさか、ここまで…するか…こいつは…とんでもない掘り出し物だ。
(画面に映る友紀の淫靡な自慰行為に釘付けになると、思わず身を乗り出して凝視し)
(男の中に様々な妄想が広がり、それに呼応する様に下半身もむくむくと起き上がる)

逝くまでじっくりと鑑賞させて貰うか、森崎友紀のオナニーショーを…お楽しみはその後だ。
(この淫らな獲物を捕獲する術を模索しつつ、男はモニターの監視を続ける)

【では、よろしくお願いします。友紀の感じる事、されたい事を詳しくとNGを教えて貰えるとありがたい】

【スレをお返しする】
14森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek :2012/10/13(土) 15:21:44.38 ID:???
ンン…ぬるぬるの下着が……直におまんこに…
ハァァ……もう…無理ぃぃ…我慢できないっ!!
(精液まみれの下着を着用し下着の上から秘部をなぞり始める友紀)
(昂った身体を抑えることは出来ずもう1着精液で汚れたショーツを手に取ると)
(顔面に押し付け自らの下着で顔を覆うようにして臭いを嗅ぎながら手淫に没頭する)
(途中からFカップの巨乳を片手で掴みわしわしと揉み始め)
(顔を覆う下着を落とさずに片手で股間の陰部、片手で乳房を器用に愛撫していく)

【感じること…やっぱり胸を中心になぶられることかしら…】
【ボンデージ衣装とかを着せられて縛り付けられるのが興奮するかな…あとはアイマスクとかも好きです】
【NGは過度に暴力的なことでしょうか…】
15 ◆5gV/9eJm2U :2012/10/13(土) 18:09:53.76 ID:???
>>14
おおっ!マジで凄げぇ、この女…欲しいな……。
(淫欲の限りを尽くす友紀の自慰行為に思わず男はカッティングシートに覆われた車内でズボンのジッパーを下げ)
(もう屹立したペニスは存在感を露わにし、そのペニスをギュッと握り締め、ごくりと唾を飲み込む)
はあぁ、そんな事しなくても…すぐに俺の精液まみれにしてやるよ…どろどろにな。
(はぁ、はぁと荒々しい吐息を吐きながら、更に激しくペニスを扱き上げる)

すぐに慰めに行くからな…待ってろ!
(収まり切らないペニスを無理矢理に押さえ付け、男は車を友紀の住むマンションへ発車させる)
(車を友紀のマンションの下に駐車すると、入り口のインターホンのボタンを押し、即座にこう告げる)

今、貴女がしてる行為は全て俺の手の中にある。これが何を意味するかわかるだろう…その姿のままコートを羽織って下にすぐ降りて来い!

【なるほど、友紀の為に胸が晒け出してるボンテージを用意するよ】
【手錠でベッド拘束され、アイマスクで目隠しされ俺に嬲られ調教される…どうだ?】
【了解、それ以外は何でも受け入れると言うことで…】
16森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek :2012/10/13(土) 20:04:45.04 ID:???
>>15
アァン!!この臭いたまらないぃ♥♥
か…嗅げば嗅ぐほど変な気分になるぅぅうっ!!!
(精液の臭いに脳内を侵食されてしまった友紀は)
(既にショーツごと秘部内に指を突っ込んでは出し入れをしてしまう始末で)
(巨乳の頂は硬くしこってしまい力強く乳房を揉む度にビンビンに勃起していく)

あぁぁぁぁ…い、イくぅぅぅうぅぅぅ………♥♥♥
(最後には脚を大きく開いて床に尻をつきながら盛大にイキ果ててしまう)
(糸の切れたあやつり人形のように舌を突き出して手足を開いたまま余韻に浸っている)
(そんな折、カメラを仕掛けた張本人が友紀の住むマンションのロビーへと近付いていて)
(インターホンが鳴ると蕩けた身体を押して受話器を取る)

はい…どちら様で……えっ!?
すべて…俺の手の中って………ま、まさか…?!
(その瞬間、部屋に忍び込み友紀の卑猥な下着に細工を施した張本人が下にいることを理解し)
(今さっきまでの自分の恥態が見られていたということにも気づく)
わ…わかりました…。すぐにそちらに向かいます…。
(言われた通りどろどろの下着を着用したままコートを羽織り)
(念のためにとサングラスも着用して命令通りロビーへと向かう)

【はい…今から楽しみで仕方ないですぅ♥】
【そうですね……友紀を…肉奴隷に調教してください…】
17 ◆5gV/9eJm2U :2012/10/13(土) 20:48:38.83 ID:???
>>16
おう、来た来た…早いな…静かにしてろよ。わかってるよな。
(ロビーに駆け降りて来た友紀を確認すると素早く手を取り、ワゴン車まで連れて行く)
(なすがままの友紀を助手席に乗せ、シートベルトをその豊満な身体に食い込ませる様にきっちりと締め車を発進させる)

ねぇ、いつもあんな事してるんだ…あの映像をばら撒かれたら、あんたもお終いだな。どうしようか?
(先程、盗撮した友紀の淫らな自慰行為をモニターに映し出し脅し付ける)

ほらっ、臭いも嗅いでる よな…あの臭いが好きで堪らないんだろ…嗅ぐだけじゃなくて飲ませてやるからな。
(友紀が精液まみれの自らのショーツの臭いを嗅ぐシーンでわざと映像を一旦停止し…)

さてと、到着だ…存分に可愛がってやるよ。楽しみにしとけ……。

【友紀、楽しみでどうなってる?】
【空き時間が出来たので今から集中的にロールしませんか?http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348229676/で待ってます
18森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek :2012/10/14(日) 10:59:13.38 ID:???
>>17
はい…わかってます……。
(弱味を握られ威圧するような男の態度に一切逆らう気は起きず)
(助手席に座らされシートベルトを身体に食い込むように締められると)
(まるで拘束されているかのような気分に陥りマゾな肉体はまたもや昂り始める)

あぁぁ…い、言わないでぇ……
世間にこの映像が出回ってしまったら…私…もう料理研究家として生きていけないっ…
(映像を見せられている間にも身体は疼いて画面の中の自分に)
(今の自分をリークさせて徐々に手が股間の方へと伸びていく)
はぁん…♥せ…精液の臭いぃ…。欲しいぃ……ほしいろぉ……♥
(一時停止した映像を直視したまま精液中毒者となった友紀は車内でオナニーを始めてしまう)
(サングラスの中の瞳は虚ろになり舌足らずな声を上げて自分を慰めていく)

はい……ぉ…お願い…し、しますぅ♥♥
(到着したと同時に軽く達してしまい、男への返答も声が上ずってしまい)

【昨日はごめんなさい……おまんこぐちゅぐちゅにしてましたぁ♥】
【今日も置きレスで友紀を虐めてくださいっ♥♥♥】
19 ◆5gV/9eJm2U :2012/10/14(日) 14:52:00.06 ID:???
>>18
はぁ?料理研究家…まだそんな風に思ってんの…世間じゃ、身体を餌に売り出してる出たがりババアくらいしか思われてないさ…その厭らしい身体でどれくらい枕営業をしたんだ?まぁ、これが出回っても世間は納得すんじゃないか…やっぱり、ただの肉便器かって…
(シートベルトの食い込む艶かしい身体を蔑み見つめ、男は煽りの言葉を続ける)
(助手席での友紀の異変に気付くと再びズボンのジッパーを下げ、下着からむくむくとペニスが顔を覗かせる)

隣でうるせーよ…変態オナニー女が!これでも握って落ち着いてろ!
(片手でハンドルを握り、空いた手で友紀の右手の手首を掴むと強引に自分のペニスの元へと引き寄せる)
(男の指は友紀の淫液の付いた指先に絡められ、その指先をもう屹立したペニスに触れさせ)

おいおい、そんなに興奮した声を出して…大丈夫かよ?楽しみ甲斐はあるけどな…。
(車をガレージに駐車し、ペニスをしまい込み男は友紀を降ろすと引きずる様に地下室への階段を降りていく)

【ごめんで済むかよ…俺に恥をかかせやがって…そのぐちゅぐちゅのおまんこにお仕置きだな】
【今日は夕方頃から時間が取れる、予定が合えば伝言する様に…わかったな】
20 ◆NmIQjAsftU :2012/10/14(日) 15:00:28.68 ID:???
前スレ>>269
ちゃんと収まるまでするから、我慢しなくて大丈夫だよ。
(華扇の舌を受け入れて、舌を啜って華扇の味を味わう)

華扇ちゃんのここ、凄く熱い……。
(華扇の指ごと愛撫する様に、愛液で濡れる指を絡ませる)
(相手がクリトリスを擦れば、膣穴に指を入れて入り口を擦り)
(穴を掻き回せば、自分は周りの肉襞を丁寧に愛撫する)
(そして華扇がGスポットを擦り、達してしまう間、クリトリスの裏側をしこしこと扱きあげていた)
(ペニスは既に勃起を取り戻しているが)
(華扇がイってしまうと、なんとなく自分も満たされた気分になって)
(胸を揉んでいた手を止めて、もたれ掛かる華扇を抱き寄せる)
(華扇の火照った身体と荒い息遣いを肌越しに感じながら、自分も余韻に浸る)
お疲れ様、華扇ちゃん……少しは火照りもおさまったかな?
(一緒に秘所を愛撫していた華扇の手を取って、指を絡ませて優しく握る)

【いえいえ、お気になさらず】
【平日はどうしてもレスに時間が掛かってしまいますね……】
【新スレでもよろしくお願いしますね】
21名無しさん@ピンキー:2012/10/15(月) 03:12:42.12 ID:???
置き
22平沢憂 ◆q8BobNT8k6 :2012/10/15(月) 11:06:44.53 ID:???
【失礼します、私のお兄ちゃん◆Qt9Z2lr4m.宛てに1レス、置かせて下さいっ】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/66
……っ!ふあっぁ…おに、ちゃっ、ぁ……!
んっ、ふふ、そーだよ…っ、何回もして、何人も赤ちゃん…つく、ろ…♥
お兄ちゃんに似たら、きっとみんな可愛い子になるよ、っ私、毎日お料理…はりきるからっ、ぁ、あ…♥
(がくがくと自らの体重をかけ、彼の上で何度も何度も…淫猥に揺れながら答えると)
(ブレる視界の中、それまで「だめ」を繰り返していたお兄ちゃんが微笑んだ気がした)
(──同意、得られたんだ。うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいおにいちゃんだいすき)
(そう思うともう蕩けそうだった腰の動きが、幸福感と共に加速して…)

…っひぁ、うんっ、はあ、ぁ…っ!あ、は……っ
おにっ、おにぃちゃん…っ、おにぃちゃぁん…♥だいす、き…っ…
っうん!イってぇっ、がまんなんて、っしちゃやだ…っ
中にっ、ぜんぶし、て……っ、はらませ、てぇ……♥ ──ひ、あ、おにいちゃっ、ん、ん…っ!!
(深いストロークで最後に一度、ズンッとお尻をふりおろすと)
(やわらかい子宮口と亀頭がみちみちディープキスをし、どく、どくっ…て肉棒が脈打ち)
(彼の腰が浮いて、体をまるごと宙に持ち上げられながら。背筋を反らし一緒に達した)
(ペニスから弾けた濃厚な精液は、あっというまに狭い膣内をぬりつぶす)
(身体の内側がお兄ちゃん色に染め上げられたみたいで、これ……くせに、なりそう……)

きゃっ、ん、ふ、あ…♥ はー………………♥
えへへ…♥おなか、いっぱいだよ…おにぃちゃあん……。
これからはね、お兄ちゃんは毎回私のなかにだすの……、にんしんするまで。
ううん、してからも、ずーっと……ね?
(ビクビクと跳ねていた彼の腰ががくん…と着地すれば、飛びかけていた自分の意識も少しずつ回復して)
(制服の乱れも気にせず、真っ先に汗ばんだ相手の首を抱きよせて)
(お疲れ様、って言うように、浅い息を繰り返すお兄ちゃんの頭を撫で撫で)

……っはぁ…、まだ、かたぁ…い……………。ね…どうし、よっか…♥
もう、やめちゃう?一回で、おしまいに、する………?
(達してもなお、秘部を串刺すほど猛々しく硬さを保っているペニスに、ぞくっと背筋を震わせつつ)
(一度射精した事で、理性が随分薄まってるであろう相手の行動に。ひそかに期待して……)
(いつもは生真面目そうな雰囲気の茶色い丸い瞳を、とろんと妖しく細め)
(わざと挑発する様に、ずる…っと白濁が溢れてくる結合部からお尻を浮かせ)
(ぬるぬるな膣あなから抜けていく感触をペニスへ伝えこみながら……ゆっくり退こうとする)

【昨晩はごめんねお兄ちゃん!朝までに、なんて言いつつもう完全にお日様がのぼってるけど】
【約束したもんね。だから、守らせてね】
【あ……でも密かにプレッシャーかけたお兄ちゃんはすっごく意地悪だよ?わ、わかってます…?】
【…ご迷惑お掛けしちゃいましたが、また火曜日の夜に会えるの。楽しみにしてます】
【伝言板にも優しいお返事をありがとうっ。お兄ちゃんも忙しい時は無理せずいてね?】
23森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek :2012/10/16(火) 18:54:02.86 ID:???
>>19
世間の評価は…私に対する世間の評価は……その程度のものなのね……はぁんっ!!!
(自分に対する周りの考えを知らされると、興奮して手の動きは加速する)
ぁぁぁ…ま、枕営業は……もう……数えきれないくらい……
いつも…途中で飽きられて……そ…そのうち…テレビの仕事も来なく……ふぅぅうぅぅぅんっ♥♥♥
(嘗ての行いをさらけ出す友紀、テレビの仕事も身体で獲得してきたことをばらしてしまい)
(やがて隣の男が下半身に手をやりジッパーを下げるのに気づく)

あはぁっ!!?お…おちんちん……ふ、太くてぇ…逞しくてぇ……
ハァァ…ほ…欲しいぃ♥♥このおちんちん…欲しいのぉぉぉっ♥
(細く長い指を男のいきり立つ肉棒に沿わせると顔面を男の下半身に目一杯近づけて)
(頬擦りを繰り返す、同時に無理な体制でシートベルトが豊満な胸に食い込み形をひしゃげさせる)

は…早くぅ……おちんちんでズボズボされたいぃぃぃ♥……あぁぁぁぁ……
(うわ言を言いながら、火照る身体を引きずられて地下室へと運ばれていく)

【あぁ…2日も来なかった牝犬にきついお仕置きをお願いします…♥】
【次は…いつが時間取れそうですか…?】
24城ヶ崎莉嘉 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/10/17(水) 22:45:58.41 ID:???
【Pくん宛てに1レス借りるよー!】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1345644544/980
んふぅー?んっ、ふぁ…ん、んっ…ちゅ、ふぁ…あんっ、んー…
(身体は激しい攻めを求めてはいるものの、精神的には楽になりたいという気持ちがまだ強く、小さな口内でペニスが暴れると当然驚いたように目を見開いて)
(そんなことないじゃーん、といじらしくジト目でプロデューサーを小馬鹿にしていたが、こつんっと喉をまた叩かれると小さな体は下から突き上げられたように弾み)
(吸い付きを緩めてペニスの動きを阻害しないようにしつつ、刺激が薄れる代わりは何かないかと考えた結果)
(胸元のボタンをいくつか外して制服の襟に人差し指をひっかけると、くいくいと引っ張り)
(微かに膨らんだ幼い乳房を包む純白のブラとすらりとした乳房の上側、細い鎖骨と言った部分を肌蹴させて、妖しく笑みを浮かべる)

んふぅ、んんっ?食べ物番組……ん、んんっ…ふぅー…
(ペニスはふさがった口はもがもがと言う声にならない声と唇の刺激しか生み出さなかったが、目は「その手があったか!」と言いたげにきらりんと光る)
(頭にかかった強い力に逆らうことなく顔を男の股に沈めて行き、より近くでむせ返るような匂いが鼻腔に飛び込むとそれだけで目は自然と上を向き)
(逃げられない束縛感と反射的にビクッと動いたり、喉への負担を減らそうと後ろへ引こうとする動きすら無理矢理止められると、それすらも快感に変わっていく)
(可愛らしい舌はペニスが突き入れられる度に濃厚な男の味が染み込んで巻き上げられていき、ねっとりとした感触を与えつつじゅるじゅると擦り上げられ)
(ぺたりと地面にへたり込むように脱力し、股からは洪水のような愛液を垂れ流しながら口の端からも涎を滴のように零し)
(制服や自ら広げた胸元を汚しながら、言われた通りじゅるるっ!と激しい音を立てながら吸い付くとイき果てたように上向いた目と張り付いた舌の所為で端正な顔は卑猥に歪みきっていた)

「…………」
(小さな手と切り揃えられた綺麗な髪、赤い目、雪のように白くほんのり色づいた柔らかそうな頬…)
(じわりじわりと存在感を強くする1人の影は給湯室の入り口付近、柱の陰から覗き込むようにしてジーと2人の様子を眺めていた)

【待ち合わせ伝言板のメッセージも確認したよー!】
【次に会うのは日曜日かな、それともここかな?どっちにしてもよろしくね、Pくん!】
25あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/10/18(木) 02:39:38.84 ID:???
>>10
だって、そりゃあアンタのチンポは……凄いじゃないの、どうしようもない位!
んっ……、ちゅっ、ちゅるる……挿入ってく、あれ?
(赤面しながら素直に答えを言った瞬間、寄せられる唇)
(「駄目、やっぱり凄い好み……!」恭の唇に吸い寄せられる様に唇に吸い付くと)
(そのまま恋人が甘える様に舌を押しこんで、その口腔を味わおうとする)
(そして、女陰には遂に待ちかねた男の男根が――…入ってこない)

な、ァッ!?どういう事よ、コレ……酷過ぎる、ンくっ!!
(散々あやねを満足させてきた張り子の快感は相変わらず強烈だが、)
(それ以上に待ちかねた生チンポを挿入されなかった事に心が砕けそうになる)
(大きく目を見開き涙を溜め、それでも恭に差し動かされる偽物は信じ難い程の快感で)
(その事が余りにも悔しく、辛く、溜まった涙をボロボロと流して)

〜〜〜〜〜ッッ!判りました!ごめんなさい!今まで私が悪かったです!!
あやねは、藤宮恭様の専用のハメ穴になります!!
貴方様のチンポにだけ忠誠を誓う、従順な肉奴隷になります!!
だから、だから……お情けを!おチンポ様をハメてください!!!!
(最早観念したとばかりに、昼休みの学校中に響き渡る程の大きな声で)
(これまでの関係が完全に逆転し、藤宮恭に屈服したと叫び誓う)

【色々あって返信遅くなってしまってごめんなさい】
【テンポはそのくらいだと助かるわ、ありがとう】
【この次は……ティナに逢いに行く途中の船で海賊に襲われてハンコックでどう?】
26張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/20(土) 00:01:00.66 ID:???
>>11
んっ、んんー……手探りとはとても思えんわぁ…みゆきが触ってくれるとどこも気持ちええんやもん…
(精液を塗りたくられた頬でさえ快感が生じるのに十分)
(みゆきが驚いてるのを見ながらもっと欲しいと精液と掌を頬で擦る)
そそっ、取り合えず考えんようにしとこっ……うんっ…
(触れないでくれるみゆきの優しさに便乗し、旗色の悪さは取り合えず隠している)
ふっ…ゃ…ぁ……今は、お相子やなぁ…♪……後でもっと塗られるんやろうけど…♪
あはっ…うちのチンポ、いつもはもっと大人しいんやで?
でも、みゆきとシテる時はぜーんぜん言うこと聞いてくれへんけどな〜……んんっ…!
(二人の時には特に元気のよすぎるペニスに多少困ったような表情を浮かべても)
(みゆきへの思いの丈を示すにはこれほど明白な判断材料はなく、膣の中で熱を重ねていた)
んくっ…!……み、みゆきの中も千切れそうなくらい締め付けてっ…!
(吐息が掛かるほど接近したみゆきの顔に見とれつつ重ねて潰れた胸が精液で滑るように動く)
(複雑に絡み合う腰はいやらしい音を立て、直接見えないのに卑猥なことこの上ない)
(回復し出したみゆきのペニスに思い付きで腹部で愛撫するみたいに力を込めたり抜いたりして感触を変えて)

うっ……やっぱばれとる?みゆきのあつ〜いザーメンかけて欲しかったっちゅーか…にひひ
ん、はぁ…ぁぁん…ね、念入りに化粧、してや〜……
(八重歯が弱い訳でもないのに舌と精液でくすぐられると張飛は敏感な反応を見せ)
うち、みゆきの物になってまうんかな〜?……それもええかも…
あがっ!?らんららんら〜!?(なんやなんや〜!?)
(ねちゃりとした感触を肌と口内で味わい鼻を擽る精液の匂いを感じていると)
(不意に舌を掴まれ釣られて大きな声を出し丁寧に表にも裏にも精液が塗り込められていた)
(予想外のみゆきの行動に面食らい最初は体をバタバタさせ互いの体と結合部が擦れることに)
れんれんいもちらうくらいでっ!(全然気持ち悪くないでっ!)
(みゆきの意図を理解すると抵抗するどころか進んで舌を触りやすいように大きく口を空け手伝う)
(舌を指で直接触られるのは初めてでも、マッサージが上手いのか快感が次第に生まれていき)
(みゆきの不安を払拭するようなふにゃっとした表情と気持ちよさそうな目になってしまっていた)


【いえいえー、こっちのメッセージは見てもらえたようなので気にしないでくださいな】
【それよりもみゆきさん体調崩されたみたいで…大事ないようで本当によかったです】
【私は体は大丈夫なんですが忙しいのが続いてしまいお返事遅れ気味に……次は頑張ってみます…】
【進めやすくなったと思います。レスをまとめてくれてありがとうございました】
27千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/10/22(月) 08:11:30.28 ID:???
【置きの前に伝言を貼らせてもらいます】


【撫子の大好きな暦お兄ちゃんへ】
【ようやく親からPC許可降りました。最初に行った病院ではあれだけの衝撃で痛みを訴えてるにもかかわらず
特にコルセットつけてくれるとかもなくて、レントゲンだけで骨の異常なしで終わってしまったのです】
【その後も背中と首、そして激しい頭痛が抜けず、別の病院でMRIをとってもらおうって事になったんです】
【頭を打ってない事から、頭痛はあっても脳内に血が出てるとかは無いだろうとの事で、そのうち治まるとも
言われていたのだけど全然頭痛は良くならなくて寝込んじゃってMRIの結果が出るまではかなり心配でした】
【結局首の骨とか神経なんかも大丈夫で、少し白く映ているところがあったことから衝撃によるムチウチと
わずかな髄液漏れとの診断で、さらに安静を強いられてしまいました】
【最初の病院も整形外科としては割と地域で有名なところだったのに…なんか微妙です】
【っていう外傷もないし、意識もはっきりしているから救急車はいいと断ったうちの親…、親もむちうちですが】
【ぶつけてきた相手はなんでぶつかったかわからないとか言うし…(泣
【とりあえず車はパァになっちゃいました】
【私はまだかなまだかなって待ってたり寝てたりだったのだけど、改めて見てみたらこんなに日が過ぎちゃったのですね】
【ううう…お兄ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです…ホントごめんなさい】
【お兄ちゃん、まだ遊んでくれるかなぁ…くすん】
【過去のログを読み直して、一生懸命書いてみたよ。相変わらず拙いところだらけだけど、書きながら
お兄ちゃんに舐められてるところなんだと思うとあの時のどきどきは蘇ってきました】
【お兄ちゃんも一ヶ月以上経ってしまってるから難しいと思うけど、よかったら最後まで遊んでくださいな】
28千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/10/22(月) 08:15:51.47 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341386402/423
の続きです


あ…私なんで…こんなはしたない事を暦お兄ちゃんの前で…お股をお兄ちゃんの顔の前に出すなんて
撫子おかしくなっちゃった…こんな子じゃないの、ホントだよ?ふあ…ん、でもがまんできないっ
お兄ちゃんに舐めて欲しいって気持ちが抑えられないの…ぉ、はっ恥ずかしいのにっ
(しっとりと濡れた薄桃色の縦筋が暦の目の前でふるふると恥ずかしそうに、そして欲しそうに震えている)
(そして興奮した女の子特有の香りが鼻先をかすめ―)
んっんくっ…お兄ちゃんのすごく大きい……撫子幼い頃にパパのしか見たことなくてよく覚えてないけど
こんなすごくて硬くてそそり立ってなかった…んっっちゅぷ…これが…えっちな行為の時に女の人の中に
入るなんて信じられないよ…撫子怖い…でもお兄ちゃんのこれとても愛しくて舐めるの止まらないの…
(裸の男女がすでにHな遊戯を超えた行為をしているというのに、奥手でセックスがまだ想像にも至らない
ものである為、その一歩手前の行為をしているにもかかわらず他人事のような発言をしてしまったり)
(それは逆に言えば無理やりはしないという暦に対する絶対的な信頼の裏返しでもあったりして)

ひっああぁぁんっ…!お、おにいちゃっ…お兄ちゃんの唇がぁ…撫子のあそこを…どうしよう、撫子
こんな事するの初めてなのに…気持ちよくてうれしくて…あぁ暦お兄ちゃんがしてくれるかと思うだけで
撫子飛んでっちゃいそう…!あっああん、おまんことかお尻の穴とか…言わないで、恥ずかしいよ…
ふあっ…気持ちいいのっお兄ちゃんの舌がっ!あっあぁぁんっ
(あまりの気持ちよさに身をよじり、膝をがくがくさせて声が出てしまうためうまく舐める事ができない)
あ…あぁ…だめぇ…こんなに気持ちいいなんて…撫子知らなくて…。声が出ちゃうよぉぉ!
お兄ちゃんのいっぱい気持ちよくしてあげたいのに…ふあっ…あっそこは…舌を入れちゃ…あんっ
(これまでの一連の行為が一気に少女を開花させてしまったのか、初めてとは思えないほど感じまくり
歓喜の甘く切ない声をそのかわいい口から溢れさせていく)
(この体勢のためその表情は見えないが、喘ぐその声や体のひくつきからも想像ができそうなほどで)
(暦の口によるいろんな愛撫の動きの全てに細かく反応し、さらなる反応の愛液をこぼし始めている)

あん…撫子…だけ…気持ちよくなっちゃ…お兄ちゃんのも、んくっ…くちゅくちゅ…んっんんあぁっ…くふっ
(喘ぎ声を発していたその口を再びペニスに埋め、必死で加えるも思うようには舐められない)
(そのかわり撫子の体に刻む刺激に対する反応がそのまま舌や口内から伝わりそれをペニスに与えて
びくびくっと動いたり、喉の奥がきゅっとしまったり。今までとは違う刺激による愛撫に変わっていく)
ひあ…ぁ、もう…ひ…ひもひよふひてぇ…あっ!くぅ!お、おにいひゃ…そこはらめぇっ!!きひぃ…
(またイッてしまいそうなほどのとろける快感に酔いしれながらフェラを続けていたその時、アナルに
ぐぬっと入ってくる感覚がまた襲ってくる。69になった時に一度抜けた蛇切縄がまた戻ってきて撫子の
アナルを貫き、しかも達しそうなほど感じていたところでのアナルの刺激に一気に快感が高まってしまって
そのまま一気に絶頂してしまいそうになる)
ふっふあぁぁん!お、お尻がぁ…や、やだお尻も感じるなんて…っ、あんっまたお兄ちゃんに舐められながらイッちゃう…っ!
ああっ淫らな撫子を許してぇ!イッちゃうの我慢できないよぉ
(あまりの刺激におもわずペニスから口を離し、絶叫に近い声を上げてしまう)


【文字制限に引っかかったので、もう一つ伝言を書かせてもらいます】
29千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/10/22(月) 08:19:08.43 ID:???

【行為に夢中になってフェラをする前に一度蛇切縄がお尻に侵入したのを忘れかけてしまってました…】
【暦お兄ちゃんの目の前で蛇によってアナルを開かされているところを見られちゃってそのまま引き抜いてもらう予定だったのでした】
【お尻の穴も見えてるよ的なシーンもあったので蛇さんには一度抜けてもらっちゃいました】
【二人の行為に興奮してまた潜り込んできたって感じです】
【蛇切縄とクンニでイキそうな撫子をすぐ助けて蛇を一度放り投げてからもいいですし、イケナイとわかっていながらも
そのまま淫らにイカせてしまってもいいです】
【お兄ちゃんのクンニはすごく気持ちがいいから何度もおねだりしちゃってごめんなさい】
【今度はまた蛇が戻ってきて潜り込んだりしないよう、お兄ちゃんに塞いでもらわないと…ね…どきどき】
【其の辺の展開で何か思うところがあればお兄ちゃんの好きにしてね】
【ともかくすっごい久しぶりで、書きながらすずしいのになんだか汗かいちゃった…えへ…】
【待たせすぎちゃったから申し訳ない気持ちでいっぱいです。お兄ちゃんが続けてくれるといいけど…】
【もうほぼ大丈夫とは言え無理はせずやっていきたいけど週1とか置きなら大丈夫だからね】
【最後に暦お兄ちゃん待たせて本当にごめんなさいでした】
【こっちと伝言の方も見ているからお返事待ってるね】


【伝言と置きに3レスお借りしてしまいました。ありがとうございました】
30茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/10/23(火) 03:01:34.53 ID:???
>>20
あ、あっ、あ、あ、あっ!
(秘所を弄り回していると相手も一緒にまさぐってきて、二つの手で高められていく)
(秘所に指を入れている最中も快感を手助けするように、肉襞も、肉豆の裏側も扱かれて)
(身体を震わせ達するまでに、あまり時間はいらないほど、強く感じて喘いでいく)
あ……はぁあ……あっ、あ……♥
(イって力が抜けて、くたっと相手にもたれかかれば、優しく抱きしめてくれて)
(相手に身体を預けたまま、荒い息を吐き、身体をすりつけていく)

んっ、ん……火照りは……まだだめかも……というより、
最初よりずっとひどくなっちゃったみたい……
(指を握られて、優しく握り返していく。赤い頬に蕩けた表情は、薬がまだ残っていることを示唆していて)
ね、今度は、私が動いてもいいかしら……
自分が楽しむだけじゃなくて、貴方も気持ちよくしてあげるから……
(相手の返事を待たずに、ゆっくりと身体を動かし、相手の正面から抱きつくと)
(足を開いて腰を動かし、相手の勃起を秘所にこすりつけていく)
あっ……あ、あぁ……♥
(腰を落とせば、肉棒が身体の中に入ってくる。恍惚とした表情でそれを締め付けた)

【新スレでもよろしくお願いしますね】
【相変わらずのゆっくりペースでも、ゆっくり待ってもらえたら嬉しいわよ】
31藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/23(火) 03:38:21.45 ID:???
>>25
ハハッ!あのビッチのあやねが俺専用のハメ穴ねぇ…
今の奴隷宣言…学校中に知れ渡っただろうな
しかし…あれだけ食い散らかしたセフレを全部捨てて、俺のチンポだけに尽くすなんてできるのか?
(あやねの絶叫のような哀願は屋上から木霊となり学校に響いた)
(学内にいる男子生徒や教師…あやねを抱いた男たちに衝撃を与え、学校全体が淫靡な空気に包まれる)
(恭は切なそうに挿入を待つあやねから張り型を引き抜くと、待ちかねる巨根の先端だけを入口に擦り付けた)
(引き抜いた後の濡れた張り型をあやねの胸の谷間に抱かせると、淫魔堕としを味見させるように入口だけを擦り続ける)

ほら…俺のチンポが欲しいなら、自分から使ってもらいやすく拡げてお迎えしてみろよ…チンポ奴隷だろ?
いいか?お前は今から、俺のチンポを満足させるためだけに生きるんだぞ?
いつも俺のチンポを満足させることだけ考えろ
お前のエロイ体は俺のチンポを満足させるためだけにあるんだ
そしたら…このチンポでお前の体を使ってやるからな!
(焦らし抜いてあやねが狂いそうになった瞬間、優しく微笑んでとびきり甘いキスを与える)
(囁く言葉は蔑み、利用するだけの酷い扱いなのに、ハメ穴奴隷になったあやねには甘露な誘惑に聞こえるだろう)
(あやねが完全に自分に屈したのを確認すると、入口を擦っていた先端が入口に押し入る)
(張り型で拡げてあった入口ですら更に押し拡げる圧倒的な存在感が少しずつあやねを侵略する)

クソッ…ビッチのくせにハメにくいキツマンだ…
まあいいや…今から俺のチンポが使いやすいように作り直すからな!
俺のチンポが満足する穴になるまで壊れるなよ?
お前の体で足りなかったら、お前以外の女を使ってでも満足させろよ…
満足できなかったらもう使ってやらないからな?
(正常位で上から見下ろしながら、痙攣したように締め付けるのをこじ開けながら淫魔堕としで侵略する)
(強烈な締め付けはあやねの肉体の理性が淫魔堕しを警戒し拒絶する証…しかしそれも無駄な抵抗)
(締め付けても侵略する征服者にやがて屈し、逆に粘膜は愛するように尽くしていく)
(ゴツンと先端が子宮を叩く…しかしまだ全部収まるどころか余っていた)

【こっちも遅くなってごめん】
【また少し長いかも…前半はしょっていいからね】
【次、ハンコックだと嬉しいね】
【少し話を詰めながら準備できたら助かるよ】
32塚原卜伝 ◆j.ueRWPqZE :2012/10/24(水) 02:27:56.08 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/198
んふ、あっ…なに、おっきぃのが…ッ、ずんずんって…
あっ、あっ、ああんっ!!でしぃ、そんな入ってこないでよぉっ!!
(蜜液に濡れた唇を貪るように徐々に鋭く男は欲望を擦り打ち、上半身にすっぽりと隠れる程の幼い裸体が悶える)
(傍目からはぬれぬれの真っ白な割れ目は内部もとろけるように柔らかく、湿った肉が乱暴な男を抱擁してくる)
(1日1日成長している卜伝の幼いおまんこ肉、感度のいい箇所を滑る度に甘い吐息を零して弟子の身体にしがみ抱き)
(…たいのだけれど、短い腕では思うように抱き締められなくて、はあはあ小さな胸元が必死に呼吸)
(少女が支えに求める男の体にはすっかりと卜伝の天然な甘い香りが纏わりついていた)

っんァアッ!…そ、ソコ、もっ、痛いよぉっ…っ!!
イヤッ!!っああん!!っひっ…んっんっ……痛い、でし、ぷちってして痛いよぉ……
(畳の上、押し倒された卜伝は男の欲望のままに全てを奪われた)
(突き上げられた一点に声が裏返り、柔軟な身体を反り返らせつつ爪先をビクビク震わせて震える)
(痛みの中、無惨にも奪われた卜伝の初めて…狭すぎるおまんこが余計に締まって浸入を妨げる)
(すぐに温かい膣肉の中に、じわりと熱い熱が広がっていくと、弟子は宥めるように指で割れ目をくちゅくちゅ…)
(全く余裕のない拡がりを見せる割れ目、指に桃色の花弁が遊ばれつつ、卜伝は言い様のない痛みの中痙攣…)
(もし弟子がすぐに動いていれば、処女喪失の痛みの中、稽古で経験した以上の悲鳴を上げていただろう)

んっんっ……でし……もっ……駄目……今日は稽古おしまい……熱くて…痛くて…泣いちゃうもん……
(心なしか羽も力なく、尻尾がへなりと萎れるまま、男に体を奪われる卜伝)
(粉雪のように真っ白な少女の小さな裸体、芸術的な裸体の下方、不釣り合いに濃色のある雄を咥える卜伝)
(蜜が悦び仕方ない少女の割れ目がくちゅくちゅ生暖かく、指と性器に弄ばれる)
(温かくも窮屈な肉体がじわりじわりと蠢くまま、嫌々と首を横に振る涙目の少女)
でしぃ…ぼくでん…痛くて……壊れちゃうもん……
んっんっ……も、許して……

【でしへの置きレスだよっ、二重の意味で気まずいけど…今日本当にごめん!】
【疲れててぐっすりしすぎたんだ……ごめんなさい、お借りしました】
33阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/10/24(水) 23:31:06.44 ID:???
>>27
【大変だったな……通院お疲れさま、千石。】
【伝言とここを見た時は嬉しかったけど、今は千石の怪我が心配だ】
【当分は無理して家族に心配かけない、という約束をしてくれるのならつき合うぜ?】
【まぁ、救急というのは時間帯や人手的に他の医院から充当される宿直医だとか、研修生である場合が多い。】
【例え救急科専門医の資格を持つ外科医に当ったとしてもさ、
 患者の予後に何が起こるかっていうのは……万全の対処というのはなかなか難しいんじゃないかな】
【僕は医者じゃないけど、中の人もほにゃららで事故とか怪我とか多少の事は……】
【いや僕のことはどうでもいい、首の痛みだけど長引かせないよう千石には頚椎用枕をお勧めする】
【車は残念だけどさ……事故なら保険があるだろうし、身体がそれで済んだ事をまず幸いと思わなきゃダメだ。】
【こうして僕と再会できたんだ、またドキドキすればいいんじゃないか?】
【僕が責任持ってそうさせるさ……それじゃ、本文の返事を書くよ】
34阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/10/24(水) 23:33:05.52 ID:???
>>28
千石はこんな事、初めてなんだろう?
それじゃぁ慣れなくても仕方がないさ。む、むしろ……その可愛い口の動きで頬張られると……っ!
(辿々しくも一生懸命な撫子の唇と舌の動きに、ペニスは熱くヒクつき)
(絞めつける喉ごとヒクヒクと僅かに拡張しながら、入りきらない高校生サイズの先端を喉奥に当てて)
(ぷくっ……と先割れから染み出た精液の玉を、そのヒクつく動きで喉奥へ塗りつける)
(途端に、喉から鼻に抜ける先走り液の青臭い匂い)
(もし撫子のいやらしい所を見ながらペニスを包まれて射精するとしたら、
 本気の量の精液を流し込むつもりで、ペニスはゴシゴシと咥内でこすれている)

うん、いやらしいぞ千石……尻の穴がぽっかり開いてよく見えるようになってきた。
気持ち良さそうじゃないか……怪異だよな?これ……
それなのに、千石のお尻はこんなに開いて、
中学生マ○コも僕の舌でほじくられて気持ちよくなっちゃってるんだ?
(巻き舌に生えた粒々で、入る限りの奥から膣口までを、ざらり!と舐めあげる)
(膣口の内側に引っ掛けながら舌を引きずり出すと、
 代りにそこにはお兄さんらしくしっかりした指を奥まで突き挿して)
イッちゃえよ、千石……僕も出す。千石のお尻の穴を見ながらな……!
(指を舌の届かなかった膣奥まで差し込んで、特に指先をくねらせるように動かしてクチュクチュと掻き混ぜる)
(熱い唇でクリを皮ごと「ちゅっ…!」と吸い込むのと同時に、
 撫子の唇の裏側からむにっとこすれて出てきたペニスの先端を撫子の目前で向けて、射精する!)

うっ……んんっ……千石っ……!
(妹くらいの中学生女子の唇と鼻先を、ビクビクと脈動する亀頭で撫でながら)
(撫子のクリを変形するほど吸ったままの口、指は膣内でぐりぐりと回転させ)
(指と同期するようにヒクつくペニスも、撫子の口元と鼻先を熱い白濁で染め上げていく)


【とりあえず千石のお尻の穴が透明な蛇のサイズに「くぱっ」て開いてるのを想像して書いたら、
 僕も興奮して、その……思わず出したくなったから、書いてみたぜ】
【前もって聞いてなかったから不安だけど、もし顔に掛けられるのとか好きじゃなかったらゴメンな?】
35阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/10/24(水) 23:34:34.09 ID:???
>>29
【結局は後者の「千石を淫らにイかせる」を選んだわけだけど……】
【もっとお尻の刺激が続けて欲しい場合は、
 イッた後の蛇を描写して返してくれれば、次で僕が蛇を引き抜いたりしてみるさ】
【こういうおねだりなら何度でも構わないぜ?千石の人だって検査やら療養やらで思うように遊べなかっただろう?】
【だから今こそ、まとめて楽しんで欲しいと思うんだ。
 その最初の相手に僕を選んでもらった以上は、悶々としてた分を全部僕が解消させてもらう!(アララギ眼アップ)】

【話は戻って、蛇を引き抜いた後はいよいよ僕の……を……で、いいんだよな?】
【もし希望の体位とかがあればだけど、言ってもらえれば蛇を引き抜きながらそんなポジションに移っていこうと思う】
【あらかじめ連絡があったんだから、待った気はしないよ、それより千石の、千石の人の身体が心配だった】
【週一なら水曜夜あたり、今日はこうして返事を置いておいたけど……】
【PCが使えるようになったからって、怪我が完全に治るまでは無理するんじゃないぞ】
(早く治るように、ベッドの中の黒髪をナデナデ)
【書くときだって首に負担をかけないように……言っておくがコルセットを外したりなんかしたら治りが遅いからな?】

【僕のことを諦めないでいてくれた女の子へのレスに3つほど借りたよ。スレを返す、ありがとう。】
36高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/10/25(木) 20:33:07.24 ID:???
>>26
張飛さんがそんなだから困るんですよ?どこを触っても気持ち良くなって頂いてるみたいですから…一体どこが一番気持ち良くなるのか分からなくなるんです
なのでもう暫く、手探りでさせていただくことになると思いますが……ふふっ♪
(困った人ですねと非難する様に唇を尖らせては見たものの終始穏やかな口調で話し続けたりと困った様子は微塵も見せず)
(手の平への頬ずりにあらあらと零すとそっと包み込むように指を広げ、軽い指圧も交えてぷにっと張飛の頬を堪能する)
こう言う事を言うのは失礼かと思いますが……張飛さんの物が大人しいというのは中々想像できませんね…ん、んぁ…っ
ぁぁっ!本当ならもう大人しくなってないおかしいですのに……ん、締め付けたところを広げる様にされると…あ、ぁっ!
それだけで大変なのに、ん、ふぅ……お腹が柔らかかったり固かったりで…私の男性器も落ち着けなくなりますね……あぁんっ…!
(お互いの肉体、主に卑猥に潰れあう乳房で結合部は見えないものの、聞こえてくる音を更に響かせようと何度か荒々しく腰を縦に振り、奥に突き付けた時には軽く腰を左右に振って)
(そうすると自然と腹部にペニスを何度もこすり付けて、柔らかかったりまたは固かったりと変化していく刺激に、間近でもあるにもかかわらず恍惚としながら思う存分喘いで)

その分口の中を沢山精液で綺麗にしますので、それで許してくださいね?
ん、んんんっ!その……そんなに暴れられると…は、ぁぅっ!ん、んんっ!
(ピストンや回すような腰使いも気持ち良かったものの、こういった普段性行為中にありえない動きでキツく締めた膣内をかき回されると)
(予想だにしない部分が圧迫され、ぐりゅっ!と擦られ、想像もつかない新しい刺激に絶えずビクビクっ!と小刻みに体を痙攣させると)
(身体を擦りつけてくる張飛に合わせるように乳房や肢体を揺すり、ぐちゅりと精液を擦る音を鳴らしながら、腹部を堪能していたペニスも思わず強く突き立ててしまって)
……えっと、その………
別に問題ない……と思っても……よろしいみたいです……よね?
(舌を掴んでいるから当然とはいえ、ふやふやと曖昧な言葉につい苦笑を浮かべると)
(声ではなく張飛の目や顔と言った表情で意図を読み取り、未だ恐る恐るとゆっくりとした動きながら徐々に刺激を強めて続行していく)
(大きく広げられた口内を見せつけられると、ただ指が入りやすくなっただけでなく、まるで自分に口を捧げているようにも見え、扇情的な目や表情もあり)
(赤面した顔を思わず伏せて張飛の左側の首に押し付けてしまうと、頬を髪でくすぐりながら首筋に唇を押し当てると、少し強めの加減で吸い上げて)
(口内では精液を蓄えた人差し指と中指で舌を上下から挟んでペニスを擦るように扱き、それに合わせて腰使いも徐々に力強く打ち付けるものに変化していく)

【少々遅れ気味なのは私も同じですので、本当にお気になさらないでください】
【お陰様で体調は回復しましたけれど、ご心配をおかけしてしまったみたいで…。本当にこの季節は気を付けないと大変なことになりますよね】
【お忙しいのでしたら本当に無理はなさらないでくださいね?11月、12月と催しごとが増えてきますし…】
【でも…折角頑張って下さるのですから、ここは素直に楽しみにさせていただきますね】
【いえいえ、そう言って頂けて感無量です】
37千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/10/27(土) 00:49:11.26 ID:???
>>34
はっ初めて…もちろん初めてだよ、暦お兄ちゃん…っていうか、あはぁ…ひっ…こよみ…
お兄ちゃん以外の人なんか絶対…触らせたり、こんな事したりしない…っあぁぁっ
お兄ちゃんのお口…舌…撫子のを…きっきもちいいよぉ…はふっ…くちゅん…お兄ちゃんの
暦お兄ちゃんの味がお口に…する…。こんなに硬くて大きくて…お兄ちゃん撫子のアソコ見て
興奮してくれてるの?だったら…だったらうれし…っ。ふあぁぁんっ
(舌の動きのすべてに反応し、快感で身をよじってしまう。恥ずかしい部分をねっとりと舐められ
この時間が永遠に続けばいいのにと願ってしまう反面、これから自分がしてしまいそうな痴態を
思うと恥ずかしくて逃げ出したくもなる。その裏腹さがより快感を引き上げてしまって)

おにいちゃっ…お尻…お尻が!蛇切縄が入ってきちゃった。いっいやぁぁ…き、きもち…
(気持ち悪いと思いたいのに、今にもイキそうな感覚にさえなっている撫子にはすでにわけがわからず
ただただ悶えてしまう。暦の前にアナルをぽっかりとひろげさせらているとも知らず)
(だが、それはすぐに彼の言葉によって知らされてしまう)
え?!あっそんなぁ…そういえば透明で…え?じゃあ撫子のお尻今…うそっお兄ちゃん見ないでっ
お尻の部分を見せてるだけでも死ぬほど恥ずかしいのにそんな…中まで…なんて…あぁんっ
(最大の羞恥は撫子を達するところまで登りつめていかせるのに充分なほどだったが、さらに
撫子の膣やそして敏感なクリトリスまでもどんどん愛撫されてしまい。もう我慢することはできそうにない)
(全身を歓喜に震わせその瞬間を迎えそうになっている。今まよりも大きな波のような快感が
すぐそこまで迫ってきていた)

そこだめぇ…!前のそこは…すごく敏感なのっ…!そこされたら…イッちゃう…からぁ…もう、もうだめ
撫子イッちゃう…お兄ちゃんに舐められながら…お尻に…ふぁっ…イク!イクゥゥ!あっあぁぁぁん!!
お兄ちゃん!暦お兄ちゃぁ…!くふっ!え?お、おにいちゃ…あん、顔にお兄ちゃんの…お口にも
入っちゃった…あったかくて…こんなに…んっ…あぁまだイクっ…気持ちいいの……♥止まらないっ
お兄ちゃんのいっぱいお顔にかかっちゃったぁ…ふぁ…あぁぁ
(暦の眼前に、イッてしまってヒクヒクと愛液をこぼしながらひくつくアソコを見せ、同時にぽっかりと
アナルを広げられたままお尻をピクピクと痙攣させている)
(イッて尚、アナルへの刺激を受けたままの状態で、撫子は快感でおかしくなりそうになっていった)



【うん、かけられるの嫌じゃないよ。だって…(もじもじ)暦お兄ちゃんのだもの…】
【お尻も中も、クリも気持ちよくされちゃって…すごくすごくイッちゃった…お尻は怪異なのに
だってお兄ちゃんに見つめられていると思うとその刺激も…なんだもの…】
【次はお尻の怪異を抜いて…あそこに再度入らないよう塞いでくれるのかな?そ、その…もちろんお兄ちゃんの…で】

【いっぱい心配かけちゃってごめんね。コルセットは日々の頭痛が引いたからしてないんだけど
最初の頃は頭痛で目が覚めたり起きたら毎朝ひどい頭痛で本当に大変でした】
【お兄ちゃんが言うように枕も変えたりしたんだよ。こういう場合は普通の枕だろ寝ることも辛いんだって初めて知りました】
【えっと、次は水曜日だね。お返事は置きでも水曜でもいいのでおまかせです】
【いよいよ…だね、うふふ。楽しみだよ、暦お兄ちゃん。水曜の22時頃に行けると思うので伝言するね】
【じゃあまたね、ナデナデしてくれてありがとう】
38あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/10/27(土) 02:27:00.71 ID:???
>>31
サイッテーー!!
こんな、こんな立派なチンポハメられた女が、
他の粗末なので満足できるわけないのに……んひぃっっ♥♥
(微かに恭の淫魔堕としが入口を擦るだけで、ゾクゾクと背筋が震えて)
(女陰がぴゅっ♥ぴゅっ♥と潮を吹き軽くイッてしまう)
(言われるまでもなく自ら柔軟な身体の、引き締まった脚を大きく広げると)
(くぱぁ♥と秘所を広げ、自ら喰らい付く様にチンポの方へ腰を動かし)

なります!恭様のおチンポ様を満足される事だけがあやねの生きがいです♥
ひぎぃゃぁぁあああ♥♥挿入って、挿入ってくるぅ……♥♥
夢にまで見た、恭様のおちんちんが、私のオマンコを使ってくれてる……ん、ちゅぅぅ♥♥
(甘い甘い蕩ける様な口づけを交わしながらも、遂に念願のチンポを咥え込めたことの喜びに咽びなく)
(あやねはまるで恋が叶った乙女の様に快楽に咽び泣き悦び、)
(最強の淫魔に仕込まれた藤宮恭のハメ乞い堕としの妙技は)
(あやねを、キスよりむしろ、利用されるだけの扱いの方に悦ぶように精神に肉棒の熱で焼きつけられていく)

ごめんなさいっっ!だから恭様のチンポであやねのオマンコ作り直してください♥♥
壊れません、ひぎゃあっ♥深山の女天狗は決して壊れませんからぁぁぁぁ!!
恭様の為のハメ穴もいくらでも用意しますから……あやねの全てを、恭様の占有物にしてぇぇ♥♥
(いくら淫魔堕としと言えど、あり得ない程の反応が、あやねの全てを物語る)
(藤宮恭を一目見た時から恋に堕ち、逸物を見た時には愛してしまい)
(乱交に次ぐ乱交を重ね、JKの身で数百人の男の逸物を咥え込みながらも)
(恭の張り子を作って以来、ヴァギナは決して恭のチンポの紛い物にしか使わせず、)
(夏休みの間の乱交島でも、只管口とアナルで男を絞り上げていたのだ)
(何故そんな事をしていたのかは、亀頭に吸い付く子宮口が、何よりも物語っている)
(あやねは一突き付くごとに絶頂し、爆乳を振り乱して身悶え、校舎に響く声で叫び続ける)

【そうね、このパートもそろそろ終わりそうだし】
【淫魔堕としの力で、チンポハメたら心の声が聞こえるってどう?】
39 ◆NmIQjAsftU :2012/10/28(日) 21:59:20.26 ID:???
>>30
ふふ、またイっちゃったね。華扇ちゃん。
(華扇の柔らかい身体を摺り寄せられて)
(我慢できないかの様にペニスがびくっと反応し、華扇の身体に当たってしまう)

確かに……まだ凄くエッチな顔してるよ華扇ちゃん。
(華扇の手を握りながら、楽しそうに華扇の赤い顔を指摘する)
んっ?そりゃあ勿論、お願いしようか……うおっ?
(答える前に華扇に抱きつかれて、驚きの声をあげる)
お、おぉっ……そこ、気持ち良いっ……。
(割れ目でペニスを擦られて、自分は腰を動かさずにその感触を楽しむ)
うっ……くぅぅ……な、中の方がずっと気持ち良いっ……。
(華扇の方から挿入されて、膣で締め付けられると快感に呻き声を漏らす)
(自分の上半身はベッドに投げ出して)
(華扇が動き易いように、騎乗位の体勢になる)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それはもう、お互い様と言う事でwもちろんお待ちしますよ】
40藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/10/28(日) 23:53:12.11 ID:???
>>38
確かに…これなら壊れる心配なく使えそうだな…
俺のチンポぶちこまれても子宮吸い付かせる余裕があるなら…楽しませてくれそうだ!
(子宮を押し上げても壊れるどころか吸い付いて離れないあやね)
(壊してもいいくらいの感覚で長大な淫魔堕としを深く押し込んでも子宮をひしゃげさせながら受け入れる)
(それは愛する存在を全て抱き締めるようだった)

ふん…まだ準備運動にすらなっていないのに簡単にイキ過ぎだぞ
無理もないか…ようやく俺に抱いてもらえたんだからな?
お前…俺のことが好き…いや、愛してるんだろ?
俺のためにビッチのくせにマンコ封印するくらい…
(突き上げるごとに絶頂に鳴くあやねを容赦なく突きながら囁く)
(肉欲に敗北した奴隷という地位を隠れ蓑に隠した愛情が何故か恭に知られていた)
(子宮を突くたびに、粘膜が触れ合うたびに、淫魔堕としの力は恭にあやねの心の声を伝えていた)
(強気なあやねが隠したかった愛情すら見抜き、快楽と共に刻み込んでいく)

俺を愛してるなら、尚更俺のために全てを捧げてくれるよな?
ほら…愛してるご主人様が満足してないのに、奴隷だけイキまくってていいのか?
お前のマンコは俺を満たすためにあるんだろ?
勝手にマンコだけ満足してるなんて奴隷失格だからな!
(愛情を強調しながら上の口にも、子宮口にも、濃厚なキスを繰り返す)
(恋人のような甘いキスを与えながら、口にするのは主としての残酷な命令)
(絶頂を堪えることが不可能な快感を与えながら、勝手な絶頂を許さない)
(あやねに必死に我慢させると同時に腰を大きく回しながら引き抜き、音が響くほど強く打ち込む)
(圧力で愛液が飛沫き、子宮を変形させ、あやねの胎内を確実に自分の使いやすい形に変えていた)

こんなに叫んだら、お前が俺だけの奴隷になったのが学校中に知られてるだろうな
お前は、ここを出た瞬間から俺専用のハメマンコとして見られるんだ
俺専用のマンコになるためには契約しないとな…
お前の子宮に俺のザーメンを注いで、俺の臭いを染み込ませて欲しいか?
俺のチンポを見てからずっとザーメンを味わってない飢えた子宮を俺が満たしてやろうか?
(開かせたあやねの脚を抱え、腰を密着させて子宮を揺さぶりながら服従の儀式を持ちかける)
(あやねを誘惑しながらも、あやねに射精を乞わせるように導く)

【心の声が聞こえる設定、面白いから借りてみたよ】
【あやねを堕として、あやねの人脈を利用して世界的に有名なティナを堕としにいく途中でハンコックかな?】
【手を出すまでのやり取りも楽しめそうだね】
41 ◆7BB2MEofIE :2012/10/29(月) 22:55:18.49 ID:???
【大島優子 ◆5FjwVmbZ7Eとのロールのためお借りします】


(AKB48の新たなセンター、大島優子を拉致・監禁することに成功した)
(劇場のトイレ内で盗撮した優子の自慰行為写真を握手会の際に本人にちらつかせ)
(「世間に公表されたくなければ言う通りにしろ」と脅しをかけ別の場所に呼び出し)
(待ち合わせ場所に一人で現れた彼女を拉致したというわけだった)
(車の中で薬をかがされた優子は意識を失い知りもしない場所に連れ込まれる)

(薄暗い部屋に鉄の椅子があり足はロープでM字に開かされ)
(腕はというと手首を手錠で椅子に固定されている)
(自慢の豊かな胸元は強調するように上下にロープを通され)
(それを背もたれに結わえられて拘束されており身動きが取れない)
(目隠しをされた優子の髪に指を通して彼女の意識が覚醒するのを男は待っている)
42張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/10/29(月) 23:40:49.09 ID:???
>>36
何処も気持ちいいのはほんまやからなぁ〜、みゆきに隠し事は出来んわ〜♪
いっちばんいいとこはうちも分からんし…一緒に見つけよか?
みゆきの一番ええとこも探しとかんといかんわなぁ、にひひ
(傍目には叱っているみたいなみゆきの表情もその実態を理解してる身としては楽しい気分しか感じない)
(柔らかく頬を押され指が当たる感触すらも心地よくて満足そうな表情を浮かべてしまう)
普段うちが動いてる時なんかは…んっ、はぁ…!……大人しいんやけど……
まあでも……みゆきの前やと…説得力ないっちゅーか…ひぅ…!
っあ…!こ、こうするの気に入ってくれたみたいやなぁ……
(重なっている二人の身体は結合部だけでなく全身が繋がっているようにも感じられ)
(さらにはみゆきの膣と腰が繋がったまま張飛のペニスを責め立て、いやらしく音を出すのが聞こえる)
(腹部に感じるみゆきの熱は喘ぎ以外にも気持ちよさの証拠を教えてくれ)
(腹筋を巧みに使いみゆきのペニスを扱くような動きを続け、張飛の臍に引っ掛かるようなくすぐったさも感じていた)

んっ、んんん〜!!
あっ、あわれうなっむうても〜…!(暴れるなっちゅーても!)
(ジタバタしつつも気持ちいいのは確かなようでペニスがみゆきの中を一層押し拡げ)
(ぐりっぐりっとペニスが膣奥を擦ったり睾丸がみゆきのお尻に当たったりしてしまった)
(いつもと違う動きは張飛にも新鮮で、身体を震わせその感覚を享受していた)
んふぁ…!くっ…!
(腹部を強く突き立てられてまるでお腹を犯されているような気分を味わうことに)
うんっ、うんっ
(ろくに声を出せない状態なので何度も頷きこちらの同意を示すことにした)
(一応みゆきにはちゃんと伝わったと分かり先程のような蕩けた笑みを覗かせる)
(別段顎も痛くならず、大きく口を開け舌を擽られる行為を存分に受ける)
んっ…!ふゃぁぁ〜……!
(みゆきの口が張飛の首に吸い付き跡が残りそうなほど愛撫されると甲高い声を上げ)
(ペニスみたいに扱かれる舌は段々気持ちよさが増していき体が反応を示すようになっていた)
(さらにストレートにペニスから精液を絞り出そうとする腰使いに変化し快感を堪えるためみゆきの背に手を回してしまう)


【この時期はうっかりすると本当に危ないですからね…私も注意しておきます】
【そうなんですよね…中々時間は取り難い時期になっちゃいますから…】
【でも置きレスのお返事なら何とかなりそうですので。……あんまり早くも無い感じではありますけど】
【みゆきさんもどうか無理はしないでくださいね。私もお返事楽しみにしてますので】
43高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/10/30(火) 21:51:45.18 ID:???
>>42
さ、早速私の一番気持ちいい…かは分かりませんが、かなり弱い部分を責められてしまってます……ん、んんっ!はぁ…あぁ…んっ!
身体の動きもかなり制限されてしまいますし…張飛さんのお身体の捜索範囲もある程度絞らないといけないですね…ん、ぅぅ…ふ、ぁ…っ!
(睾丸の感触がお尻からはっきりと伝わるほど膣とペニスが深い部分がつながりあい、膣奥を突くだけでなく容赦なく突き上げられると足を広げ気味になり)
(より深い部分まで差し出しながらも広げられた膣肉は元に戻ろうとすると固いペニスに吸い付くように密着し)
(ただ快楽を受けるだけでなく、ピストン運動の度にカリ首や裏筋と言った敏感な部分が絶えず刺激を受けるようにして)
(膣の外でも睾丸がお尻に当たると腰を微かに揺すってふにゅっと平均より重みのある尻肉で優しくマッサージし)
(覆いかぶさって密着をしているのを良い事に、重心を胸の方へと移動させると既にいやらしく潰しあってる乳房を更にへしゃげさせ)
(固く尖っている乳首で張飛の乳首を捜索している間は精液を潤滑油にして乳房全体を撫でまわし、突起を見つけると執拗にコリコリと擦り合わせて)
ん、んんぅ…はぁ♪そうですね…ん、本当は私のペニスも張飛さんの膣内を堪能したり、たっぷりとかき回してみたいのですが……ふふっ
こういう風に乳首を虐めながら張飛さんのお腹に私の匂いをつけるのも……とても気持ち良くて、楽しいですね…♪
(姿勢故に出来ないですよねと残念そうな口ぶりで苦笑を浮かべるも、巧みな動きでペニスに与えられた刺激が頬を赤く染め)
(カリ首が何かに引っかかるとそれが気持ち良かったのか桃色の髪を艶やかに揺らす)

あ、あのっ!そ、そんなに強く体を寄せられると…んんっ!膣内だけでなく、その…ペニスが大変な事に…は、ぁ…うぅぅっ!
(自分の指の所為とはいえ、いつもとはやや違った扇情的な声を聴いているだけで自分の熱が昂っていくようで)
(ちゅるっ、と音を立て唾液を伸ばしながら唇を首から離すと、赤い痕をいくつも残す様にちゅっちゅっと短いスパンで首筋にキスマークを刻み)
(腰を引き寄せられるとより深い部分でつながっていく喜びと、同時に突き立てていたペニスがより深くお腹に突き立ててしまい)
(上下からサンドイッチにされる圧迫感と、張飛の腰使いが変化すると膣内は勿論ペニスの先端もぐりぐりと捏ねられ)
ん、んんっ……!す、すみません……その、出ちゃいます…あ、ぁぁん…んっ!
(昇ってくる射精感を抑えようと腹部に力を込めてみても、元々生えてなかった物をコントロールできるわけも無くキュッと膣を締めつけただけで)
(無我夢中に下を指でこすり、時折指で圧迫しながらコリコリと強く撫でたりと、膣内を荒らすペニスの動きによって快楽を貪る動きはより激しさを増し)
(力なく開き切った口からは定期的な嬌声を漏らして、女の子としての絶頂よりも先に、ペニスをビクビクと跳ねさせると)
(腰を下へ叩き付ける様に押し出して亀頭だけでなく膣の奥まで深々と被せながら、腹部に直接精液をびゅるびゅると放ってしまって)


【そろそろインフルエンザの予防接種なども受けないといけませんね。…お恥ずかしい話ですが、やはり注射は怖いです…】
【折角の置きレスなんですからご自身のペースでしていただければ良いと思います】
【ありがとうございます、私も私のペースでお返事しますね。ちなみに今回は以前と同じように…偶然お時間がとれまして…け、決して浮かれている訳ではありませんよ…?】
44名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 21:54:51.94 ID:???
45阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/10/31(水) 22:35:41.60 ID:???
>>37
可愛い……千石のマ○コとお尻の穴、イクと同時に開いたり閉じたりしてる……
なんか凄くエッチだな、中学生なのに僕に見られてこんなにいやらしい動きで……
(絶頂で開いたアナルを間近に見ながら、イッたばかりの縦割りをにちゃぁっ……と開いて)
涎みたいにベトベトで、こんなに垂らして、はしたないな千石は……
(それを舐め取る高校生男子はもっとはしたないのに棚に上げて、
 指で開いた粘膜に舌を這わせて溢れたぬるぬるを舐め取ると)
もちろんエッチな千石でも、僕は嫌いになんかならないけどな?
(むしろ大好き、とまで言いたくなったがそこは心の中にしまっておこう、と思いつつ)
(優しく粘膜に唇をつけたかと思うと、桜色の部分を引っ張りあげるくらいに強いキス)
(粘膜を吸い上げながらも、暦の両目はぽっかり開いた撫子の尻穴を見える限りの奥まで覗いて)
(見えない蛇切縄のその形状を、仮想的に判断して掴み取る)

なかなか興奮させてもらったけど―― 僕を慕ってくれる大切な子への悪戯は……そこまでだ!
(やっぱり蛇切縄だ、確かに手に鈍く冷たい手ごたえを感じるぞ―― と、それを握り締めて)
そのままでいろよ、千石……怪異を引っこ抜く!
(半身を起こして撫子の身体を仰向けにひっくり返すと、股を開かせて進入口を見ながら)
ちょっと力を入れる……苦しくても我慢してくれッ!
(手に握った蛇の感触を手前に一気に引っ張る!)

(想像上でしかない怪異といえども、撫子の強力な想像と願望から作り上げられた架空の蛇は)
(この世に生を受けたかのように確かな重さと弾力でうねり、直腸内で激しく身をくねらせて抵抗する)
(しかし人間の力で尻尾を掴まれて引っ張られては、留まることが出来ずに、
 ぬぱっ…! と、暦を見てる前で鎌首の幅の分まで尻穴を広げながら、ついには引きずり出されてしまい)
(その僅かな瞬間、透明の蛇体で直腸の奥まで透過させ、腸内の襞までを見せつける)

蛇は元来臆病な生き物のはず……追い詰めないでこうしてッ……!
(辺りの逃げ道ができるような方向へ蛇切縄を放って)
(万が一の逆襲に走らせないよう、撫子の上半身を抱き起こすと密着して大きな固体に見せかける、と……)
(果たして蛇の怪異、蛇切縄はその姿をはっきり見せずに、
 掻き分けた周囲の草の動きだけを残して、去っていく)


【塞ぐところまで一気に進めようとしたけど、箇条書きみたいに増えそうなので一旦ここまで】
【ま、そのかわり蛇が抜けるところで千石の痴穴は奥の奥までしっかり見といたけどな!】
【描写は少なめだけどとにかく、これで蛇切縄は僕にとっては逃げ出した
 (千石にとっては不要になったので強力な想像から消去した)、ことにしてくれれば幸いだ。】
【そして見ろ、怪異を追っ払って女の子を助け起こしたような僕と千石のこの体勢!】
【ふ、ふふ…はははっ!僕は頼れるお兄さん……
 いや、お姫様を助けた王子ってところか?(ドヤ顔でアホ毛直立)】

【置きにまた1レス使わせてもらったよ、ありがとう。】
46千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/01(木) 09:05:57.85 ID:???
>>45
あぁ…そんなぁ……暦お兄ちゃんが撫子のあそこもお尻も全部全部見て…いやっそんな風に
言わないで。撫子のそこがどんな風にHになっちゃっているのか撫子にもわかっちゃうよぉ
まだ中学生なのに、Hな事も初めてなのに……こんなに、こんなになってイッちゃって…ふぁぁ
はしたないの…撫子こんなにHではしたなくて…暦お兄ちゃんにされるのならこんなになっちゃう子なのっ
ひぃっあぁ……ん、気持ちいいっ、ぬるぬるになっちゃった撫子のあそこ…お兄ちゃんが舐めてくれて…
あっあっ…何度でもイッちゃう。ずっとずっとお兄ちゃんに気持ちよくされたい、イカされたいぃぃっ
(この時この瞬間の永遠を撫子は願ったのかもしれない。でもそれは叶わぬもの。でも今だけは…そう思いながら)
(クンニとアナルへの刺激で何度も何度もイカされてはまだ幼い撫子の体力はあっという間に消耗してしまう)
はっ…がっ…くあぁっ!苦しっ
(暦に引っ張られ暴れまわる蛇切縄のせいで、快感を超えた苦痛が襲ってくる。体だけでなく
心まで支配しようとする怪異が、必死の抵抗を見せて撫子の体内の中まで潜りこもうとし始めた)
暦お兄ちゃんっ助けてっ怖い怖いよっお腹まで入ってきちゃうっ!きゃぁぁぁっ!
(その撫子は瞬間あまりの恐怖に失禁してしまう)
あっ…暦…おにい…ちゃっ…
(不意に前を向かされ足を広げたまままんぐり返しのような状態にされて蛇と格闘している暦の姿が見える)
(その必死で撫子を守ろうとがんばっている姿を見て蛇が体内に入ってくるという気持ち悪さと恐怖に
耐えていた気持ちはそれだけでも随分やわらいだが、逆にそうされた事で大好きな人の目の前で
股間をひらかされたまま流れるものも恥ずかしい格好のまま見られてしまい)
やだやだっお兄ちゃん、違うの撫子、これは…っあぁん恥ずかしいよぉ

(恥ずかしさと緊張の中、それでも一生懸命になってくれている姿を見て、せめて自分も蛇切縄を拒否しようと
体に力をいれてこわばった。今の撫子にはそれしかできなかったから)
(その瞬間蛇は体内から引っこ抜かれ―)
きゃぁぁあんっ!
(くぱぁっと開いたアナルを直に見られたなど撫子にはわからなかったが、開いた足のあいだに暦がいる事が
恥ずかしいと思える程には自分を取り戻していた)
あっ、きゃ…暦お兄ちゃん…
(不意に抱きしめられ互の肌と肌が密着する。そのまま暦は遠くを見て蛇が去っていくのを見送っているようだったが
撫子は腕の中でどきどきと恋する乙女モードになってしまい)
そんなに抱きしめられたら撫子…
(蛇切縄は去っていったように思えたがその草を分けて遠くに行く音は不意に止まりその場で回り始めた)
(まるで暦をここに引き止めたい撫子の心にリンクするかのように本来体を離れればいなくなるはずの
蛇切縄もこちらに執着を見せているのか)
(いつまでも消えない蛇の移動する音、それは徐々にまた近づいているようにすら思える)
お、お兄ちゃん…
(不安そうにしがみつく撫子。また体内に潜られるのを恐れ、そのまま暦の足に乗っかるように座って
下半身を暦の体に密着させると不意に先程まで必死にしゃぶっていた硬いモノが撫子の敏感な部分に触れる)
あんっ…
(頬を赤らめてしがみついたまま上を見上げると暦と目が合ってしまった)
お兄ちゃんどうしよう…また蛇が戻ってきちゃう…撫子の中に…嫌だよ、怖い…こうやってお兄ちゃんに
ひっついてたら大丈夫かな…撫子のあそこ…今お兄ちゃんに当たって…だから入ってこれない?
(アナルや膣を守ろうとするためか撫子はやわらかいその無熟な性器を熱い肉棒の胴に押し付けてくる
無意識なのか、気持いいからなのか少しすりすりと動きながら)
やんっ…なんか…Hだね、こことここ…ひっついて…ね、暦お兄ちゃん
(やっている事は大胆なのに清純で無邪気そうな表情で暦を見つめすりすりを繰り返し)
あっ…さっきイッちゃったせいかな…当たってるだけで気持ちよくて、勝手に動いちゃうの。撫子が自分で
そうしているんじゃないよ?体が勝手になんか動いちゃうの、ほんとだよ?ふぁ…ぁん
(たぶん指とも舌とも違う、好きな男の性器に性器を密着させている興奮がそうさせるのか。いつのまにか
撫子の表情は徐々にうっとりとしてきている)
(その瞬間蛇切縄の迫ってくる音が急に近くなってきた)
47名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 09:11:37.96 ID:???
せーのっ
48千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/01(木) 09:17:53.08 ID:???
【昨日はごめんね、会えなくて残念だったけどお兄ちゃんが待たない選択をしてくれたから
焦ることもなく、結局団欒的なものが23時半ころまで続いて、お手伝いもちゃんと出来たんだ】
【もう寝なさいみたいな流れになっちゃたので結局夜も置く事もできそうになかったの】
【寂しかったけど暦お兄ちゃんが正解だった】
【本当はさっと切り上げてお兄ちゃんと会いたかったんだけど結果的によかったんだ。だからありがとう】

【最近お父さんの帰宅が撫子の帰宅と近くなっちゃう事が多くてこういう感じが増えてるかも…】
【そうでなければ22時〜23時には寝ちゃっててって感じなんだけどね】
【思うようにいかないのは残念だしちょっとくやしいけど、置きでこうやって会える事をよろこばないとだね】
【お兄ちゃんに待ち合わせで迷惑をかけたくないから、今週はこのまま置きでって感じでお願いしたいな】
【もちろん来週の水曜は会いたいけど】
【できたら撫子からのスタートになったほうがお兄ちゃんが書いてる間に家でのイレギュラーに対処できるかもだから
そうお願いしたいな。23時すごればいくらなんでも落ち着きそうだし、いいかなぁ】

【いよいよ最後の行為に繋がるよう、挑発?してみたよ。撫子ったら…大胆かな…】
【撫子編もどうやら終わりが見えてきたけど、最後まで大好きな暦お兄ちゃんと楽しく遊べたらいいな】
【お兄ちゃん、本当にいつも撫子の事やさしくしてくれてありがとうね。感謝してる、とってもね】
【続き、置きで待ってるから、よかったら蛇切縄入らないように撫子の事塞いでね…うふ】
【また会えるまでにあと三回(お兄ちゃん→撫子→お兄ちゃん)やりとりできたらうれしいけど、そっちも忙しいだろうから
あくまでも希望ね。無理はしなくていいからね、なんか勝手ばかり言ってごめんなさい】
【また会えるの楽しみにしてます。じゃあね】


【置きレスと伝言で2レスお借りしました。ありがとうございます】
49あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/11/02(金) 14:18:11.69 ID:???
>>40
そうなのぉっ♥♥好きなの、愛してるのよぉっ♥♥
恭様のオチンポ見てからずっと、他のチンポじゃ駄目!足りないのぉっ!!
(容姿だけでも十分に魅かれていたのを、虐めと言う形で発散した上で)
(目にしてしまった巨根に最早性欲と感情が制御できず、)
(歪な形で操を立てると言う行為を行っていた光景がありありと恭の中で再現される)
(それでも淫乱な身体は、手慰みにと男達の粗末な男根を菊門で咥え込んでは、)
(極太の恭の代替品で性器を慰めると言う行為を毎日の様に続けていた)

愛してまひゅぅ♥捧げます♥♥締めます、
恭様のオチンポ様気持ち良くするためにオマンコ締めます!!
学校中に知られて構わない!いいえ、知って欲しい!!
藤宮恭様専用のオマンコになって、このチンポ様を満足させるために全部捧げたいんです!!
(叫ぶと同時に、あやねの性器が収縮し、若い力で男根を強力に締めあげる)
(千切れそうな程に締まりながらも、あくまで膣肉は従順に絡み付き)
(必死で絶頂を堪えるアクメマンコが恭の性器の形に馴染み、具合を良くしていく)
(爆乳が揺れ弾み、濃厚なキスを交わす様はアヘ♥アヘ♥と子犬の様に恭に尻尾を振る様で)

もう駄目、ください……あやねのオマンコに、子宮に恭様のザーメンください♥♥
恭様の優秀で高貴な遺伝子をあやねの使い古しのオマンコに焼き付けて、
誰からも私が貴方の占有物であるって判る様に、匂いを染み付けてください……
恭様の子供を、孕ませてください!!らめぇぇぇぇえええ!!!
(鍛え上げられたくのいちの身体の全てを使い、性器を締め上げ咆哮する)
(圧倒的な美貌と肉体を持ち、学校中の男と性交経験があるとまで言われたあやねが)
(藤宮恭の剛直だけを崇拝し、隷属すると高らかに宣言する声が校内、いや町内中に響く)
(ぐちょ濡れの秘部からは、屈服し服従することの際限のない悦びが、痛いほど恭に伝わって来て)

【レスが遅くなりがちでごめんなさい……】
【気長に付き合ってくれるとうれしいな】
50阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/04(日) 15:45:55.81 ID:???
>>46
ゴメン千石っ……こっ、これは決して僕が抱きしめたいとかそういうのじゃなくてだな、
一つの大きい固体と見せかけることによってより大きな存在だと蛇に……
(小さいほうの妹のもとへ遊びに来ていた頃から、大人しくて可愛い女の子だな、と思っていた千石が)
(今まさに中学生という、恋をするにも性的な接触をするにも絶妙な年頃で、自分と密着していると)
(それを意識してどうしても説明がたどたどしくなってしまう)
止まった―― ?!
(あまりにも可愛くて抱きしめて離さない自分の行為を、どうやって説明するかを左脳で考えつつ)
(そのまま去るかと思っていた蛇の動きが、這いずる音が止まったことを認識する右脳)
(弁明のためキョドりがちになっていたアララギ眼は、
 気になる蛇斬縄の方向も見なくてはならなくて、さらに動揺を見せることに)

な、なんか周って……近づいてくる、ような―― って千石?
(気づいていないのか、それとも音は僕にしか聞こえていないのか)
(こちらが密着しているのだから緊張させていたとしても仕方がないのだが――と、その時)
当たっ……ちゃってるんだが……
(先ほどから、しゃぶったり中を開いて隅々まで見てきた、撫子の可愛い女の子の部分が)
(隠し切れないほど怒張して自分の腹に向けそそり立つペニスに、密着している)
(こういう格好で状況が仕方ないとはいえ、これはさすがに軽蔑されるだろ僕は!と)
(気まずそうに撫子を見ると、ちょうど目が合ってしまったり)
うん、気づいているか? 大丈夫だ、僕が千石を何があっても守るから……
(上気してせつなそうに見つめてくる中学生女子の表情が、可愛いくてたまらない!)
(しかしそんな感動に浸っている暇はない、蛇斬縄は再び撫子を狙っているらしく、
 見えない這う音が刻々と近づいてくる)

か、勝手に動くのは……そうだな、僕が動いて欲しいって思うから、
千石に伝わっちゃったのかもしれない。
(見れば見るほど可愛くていやらしくて、柔らかそうなあの縦スジに今、自分のがくっついている。それに)
でも本当に柔らかいんだな……千石の…………
(撫子の初々しくて健気な動きから起こる、焦らすような摩擦には……もうペニスが耐えられない!)

千石、また蛇がきてるよ。
(うっとり顔の撫子に、そっと顔を起こして近づけて)
僕は千石を、守りたい……いや欲しい!
(自分で自覚するくらいに少し乱暴に撫子の唇を奪う)
(いつも可愛いと思っていたその唇をここぞとばかりに吸い、
 抑えきれなかった鼻息が撫子の頬や鼻下を暖かく撫でていく)
もっと、くっつけるよ……千石の柔らかいここ……蛇が入ってこれないように……!
(跨る撫子の腰に腕を回して、こちらから引き寄せると同時に、
 縦スジに深く先端が潜ったタイミングを見計らって、同時に腰を押し上げる)

(今まで入れたくて入れたくて仕方がなかった、撫子の大切な所)
(先端に先ほど溢れさせた分を塗りこむように、中学生の秘裂へぬるりと挿入する)
(まだ入れたばかりでも、入口をかあっと熱くするような肉弾の熱さ)
(エラの張ったカリで入口を押し開いて、続くくびれの部分に溜まった皮が、幾重もの凹凸で入口を細かく震わせる)
(自分より年下の女の子だけに、一気に奥までは挿入しないで、
 撫子の様子を見ながら、まずは浅く挿入したペニスで優しく蠕動させて)
(時々、少し深めにまで、重なる秘肉を先端で押し開いたりする)


【千石のほうが僕の足に乗っかるように座ったってことは、
 横臥して向き合って(足を絡めて)いるか、上に乗ってるかのどちらかだよな?】
【とりあえず僕がやや下側だと思って突き上げて挿入してみたから、
 もし解釈を間違ってたら適当にゆる〜く修正してくれ】
51阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/04(日) 15:58:02.94 ID:???
>>48
【週末忙しくて……今頃の置きレスになっちまったゴメン! 千石の言う往復には間にあわないかも知れない】
【感謝は僕のほうからしなければ。最初にちょっと失敗して返事できない状況でも火憐ちゃんは待ってくれてたし】
【途中で僕が不用意に言ったことで千石を悩ませるだけでなく怪異を呼び込んで迷惑もかけてしまったし】
【それなのにここまで壮大にぶつけ合えたんだ、本当に僕は相手に恵まれてる。】
【撫子編を選んでよかったよ……いや、火憐ちゃんの中の人だったらきっと忍にも僕はたまらなくなってたかもな?】
【いやいや、まだ終わってなかったよな、というかこれからが本番だ。】
【妹と同じ歳でも容赦しないぜ、
 あんなにいやらしくくぱって開いてくれたマ○コを、ぐっちゃぐちゃになるまで掻き回してやるからな?】

【時間の件、23時開始にしたほうが千石の人にとっても良いのだろうけど……
 さすがにこの時間ともなると僕の精神力が頑丈でいられる自信がないんだ;】
【他に、一つのあり方として、23時に逢ってちょっとお話して、置きで本文をという手もあるけど、
 さすがにこれは思いつきすぎるよな……本末転倒だし僕もやったことがない;】
【とりあえずは来週水曜、もちろん不可測要素も含めて遅い時間まで待つから、千石は落ち着いて来てくれよな!】

【というワケで僕も置きレスに2つ借りたよ、ありがとう。】
52茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/11/05(月) 01:03:50.26 ID:???
>>39
ん、ん……エッチなことしてるんですから、別にいいですけど。
変に茶化したりしたら、さすがに怒りますからね……?
(むっと相手をにらもうとしても、とろけた頭と顔では迫力はあまりなく)
(相手の胸板に抱きついて、裸の身体をすりあわせて体温を感じていく)
あっ、ん、あ……あ、入ったぁ……
(腰を落とせば膣穴に肉棒が入り込む。くちゅっと音を立てて、根元まで咥え込んで)
(ゆっくりと腰をくねらせてペニスの形を膣穴で味わっていく。膣襞が絡んで亀頭の隅々まで感じてしまう)
あ、あんっ……あ……この格好、前にもしてあげたこと、あったわよね?
こんどは、私が気持ちよくしてあげるからぁ……
(相手が身体を寝かせると騎乗位の体勢になり。ゆっくりと腰をくねらせ身体を上下させていく)
(自分のペースで思い通りに動けるこの格好だと、おちんぽもじっくりと味わうことができて)
あ、あっ……あっ……あっ……あっ、あはぁ……
(目をとじて、だらしなく開いた口からアヘ声を漏らして)
(相手の胸に両手をつきながら、おしりを上下に揺らし、ペニスを膣穴に出し入れしていく)
あっ、んっ、あ……あっ、んんっ、んんっ!
(いいところを見つけるとそこに亀頭を擦り付けるように、身体をくねらせ、肉棒をしめつけていった)
53名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 01:12:59.49 ID:???
一桁
54藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/11/05(月) 16:44:22.68 ID:???
>>49
ふんっ…ギチギチに締め付けるくせに、粘膜が絡み付いて痛みじゃなくて快感だけを感じさせる
子宮もトロトロに蕩けて柔らかくなってるから、突けば突くほどお互いに気持ちいい…
人間にしちゃ悪くないハメ穴だな…
いや…ここまで堕ちたら人間じゃなくなりつつあるな
(あやねの顔の上に自分の顔を覆うと口から舌を出して唾液を伝わせる)
(狙うは喘ぐことしかできなくなった、だらしなく開いたあやねの口)
(キスですらない体液の一方的な付与も今のあやねなら受け入れてくれるだろう)
(恭を見つめるその瞳の奥には淫魔に魅入られた証…ハート型の光が潜んでいた)

いいか?お前の望み通り、俺のザーメンで孕ませてやる
でも、お前の孕んだ子宮は俺の大切な人へ魔力を送る器官になるんだ
お前が俺の大切な人の力になってくれるなら…俺はお前を愛して使ってやるよ?
(恭はポルノとの誓いを守り、現実離れした条件を説明した)
(恭自身も孕ませる興奮を抑えきれずにあやねの子宮をいちゃつくようにゴリゴリと突き上げながらカウパーで汚す)
(淫魔堕としはあやねの内側に触れない部分はないほど膨張し、所有を刻み込むように犯していた)

ぐぅぅ…っ…ぁっ…ポルノさまぁ!
最初の生け贄を捧げます!
俺をいじめ、ポルノ様を侮辱した生意気な…俺の初恋のビッチです!
くぅ…あやねぇ…まだイクなよ?
今…俺のザーメンで俺だけのモノにしてやるからな!
ピルを飲んでてもしっかり孕めよ!一緒に…イケぇ!!
(恭の絶頂の前に絶頂することを禁じながら、体重をかけて重い突き上げを連打する)
(気を抜けば絶頂の連続を止められないほどの淫魔堕としの猛攻にあやねを正気を失う寸前で必死に耐えさせる)
(余裕をなくした恭の思いがけない告白を引き金に、淫魔堕としの先端が膨らみ、子宮にキスした口が開く)
(ようやく訪れた射精はあやねの経験してきた射精とは別次元…濃厚で灼熱した膨大な精子が子宮を、卵子を凌辱し染め上げていく)
(全校、いや町内に響く愉悦の叫びは恭の射精が終わるまで止まらなかった)

【気にしないでゆっくりやっていこう】
【ティナに会いに行くくだりは、テレビを観ながらあやねを使ってる時に、ティナを気に入った…とかどう?】
【で、あやねとティナに会いに行く途中でハンコックを…かな?】
55千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/05(月) 21:17:44.22 ID:???
>>51
【ここで遊ばせてもらっている暦お兄ちゃん◆ZfxZhPXe2Vfiに一言置かせてください】

【お兄ちゃん、置きと伝言ありがとう。あれはあくまでも提案で、それに書いたあとも暦お兄ちゃん忙しかったら
負担なお願いじゃなかったかなぁって実は心配してたから気にしないで欲しいの。撫子の勝手なわがままだから】
【それからね、いろんな撫子への言葉もありがとうね。すごくうれしくて…わたしなんて迷惑ばっか
かけちゃってたなって思ってたからあんな風に言ってもらえるなんてびっくりだったよ。本当にありがとう】

【会って1〜2往復、置きに1往復くらいできれば充分だよね。あと遅くなっちゃったら会った時は少し雑談
とかそう言ってもらえてうれしい。そういえばあまり雑談ぽいことはしてない気がするものね。撫子口下手だから】
【あん、いやらしいおま○こなんて言わないで…そんな風に言われちゃうだけで………きゅん】

【じゃあね今週はまだなんか不安なので、時間はあるのだけれど、お兄ちゃんの続きは水曜会った時に
最初に貼らせてもらうことにするね、そうしたらお兄ちゃんに書いてもらってるあいだに対処できるかもだから】
【撫子側の事情でいろいろお願いしちゃって本当にごめんなさい】
【じゃあ水曜の夜にまた会ってください(ぺこり)待ってるね(手をぶんぶん)】
56張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/11/06(火) 19:52:40.43 ID:???
>>43
にひひ、みゆきの感じるとこやったらうちけっこう自信あるかもしれんわぁ♪
んひ…!う、うちの身体、全部調べてもらってもええんやけど……
(みゆきの柔らかなお尻に睾丸が当たってしまい、足が広がるとペニスはもっと深く突く形に)
(おかげで膣肉はさっきよりも激しく張飛のペニスを求めて自然と腰が重なるテンポが速くなる)
(お互いの重量でいやらしい形に姿を変えている乳房は別の生き物のように動いていた)
(唇を重ねるのとはまた違うキスを痛いほど尖った乳首で行えば胸からの快感だけで達してしまいそう)
はぁぁ……ふあ…み、みゆきのやったらいつでも……
(入れてもいい、とまではまだ言えないようでモジモジと言葉尻は濁してしまっている)
んんっ……うちのお腹、気持ちええんやろ…?みゆきの匂い、いっぱい付けてええよ♪
この体勢、やと…ひぁっ……一番動きやすいやろ…?
(何かと体を鍛える機会が多い張飛としては、みゆきの気持ちよさそうな表情と態度に)
(ちゃんと女の子らしい身体をしていると教えてくれているようでもっとみゆきに味わって欲しいという気分になる)
(みゆきのペニスを自分の最も深いところで味わうのも後で試してみたいと思うのは当然の流れで)
(まさか入らないだろうけど、臍に引っ掛かるペニスの感触に擬似的な挿入感は感じていた)

あっ…!……うひも、ろっくにらいえんいらって……!(うちもとっくに大変になって…!)
(上手く言葉になっていなくてもお互いの身体が擦れ、深く繋がり感じてしまっている事実は変わらない)
(見えないけど所有欲を刺激する首筋のキスマークがどんどん増えているのは分かり、その感覚にゾクゾクしてしまう)
(二人の腹部に挟まれ、みゆきのペニスはビクビクと震えて気持ちよさそう)
(張飛のペニスもみゆきの中をかき回し、隙間無くみっちりと膣肉が愛撫してくれている)
(みゆきのペニスの先端が強く腹部に押し付けられると腹筋で押し返そうとするような弾力も伝えて)
んふぁぁぁぁぁ!?
(叫ぶのと同時にお腹にみゆきの熱い精液が掛かりとろんとした表情を浮かべて)
(舌とお腹に注意が向いていたおかげか一緒に絶頂を迎えることは無くてきゅうっと締め付ける膣肉を堪能する)
(すぐにでも射精したいところだが張飛は何やら思い付いたようで潤んだ瞳でみゆきを見詰め)
おえがいらぁ、うひもぉらさへてぇ……(お願いやぁ、うちも出させてぇ……)
(舌を触られているのでちゃんと伝わるか怪しいがみゆきなら大丈夫だろうと考え)
(張飛が勝手に暴発しないようみゆきに管理してもらおうと射精のおねだりを言ってみる)


【予防注射でもやっぱりちょっと怖いですよね…後々を考えると必要だというのは分かるんですが…】
【ですね。自分のペースでお返事出来るよう頑張りますので】
【あはは、そこはみゆきさんに浮かれてもらうと嬉しかったりしますよ?】
【取り合えず続きはこんな感じにしてみました。大丈夫そうだったらお願いしますね】
57あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/11/07(水) 16:47:54.28 ID:???
>>54
人間にしちゃ?魔力を送る器官……恭様何を言ってるの?
わかんない、判らないけど……もう、駄目ぇぇっ??
恭様のチンポに使って貰うなら何でもします???
孕みます??だから、ピルも安全日も無視する位スゴイのをあやねにください!!
(アヘアヘと瞳をハートの光に染めて腰を振りながらも、)
(超人的な精神力と体力で、圧倒的な肉棒から与えられる快感を耐え続ける)
(けれど、無慈悲なピストンは少しづつその堅牢な護りを容易く打ち崩しつつあり、)

来てェェェ??!!孕ませてぇぇぇ???!!
あやねも全力で孕みます、全部を藤宮恭様に捧げて、チンポを満足させるためだけのハメ穴になります!!
(そして良く締まる膣内を完全に圧迫し、押し広げる剛直の突き込みに)
(遂にあやねの精神力も限界に達し、恭のトドメの一突きの直後に絶頂する)
(桃色の奔流があやねの子宮から脳髄を駆け巡り、気が狂う快楽が駆け抜ける)
(今まで経験してきた性感など比較にもならない快楽を脳が受け取った瞬間、)
(放たれる恭の魔力の塊、欲望の遺伝子が子宮を犯し尽くし)

イク、イクっっ???恭様ぁぁぁ!!愛してますぅぅぅぅぅぅ????
(脳から帰る快感の信号と子宮に叩き込まれる白濁の快感が混ざり合い、あやねの子宮で激しく暴れ狂う)
(これまで以上にない程に締まり、絡み付くあやねの膣内は子宮が精液を飲み干す様に蠢き、)
(恭の子供を孕みたいというあやねの強い意志と、魔力を纏った強靭な精子は)
(淫魔落としに触覚による快楽だけではなく、完璧な着床の手応えと言う凄まじい快感を齎す)
(あやねの肉体は到底この快楽に耐える事も出来ず、目からハートを溢れさせたまま失神してしまう)

(校舎中の男達は、余りの痴態と恭と自分の決定的な差を理解して絶望、)
(或いはあやねの嬌声に目立たぬように自慰を始め、)
(女生徒達は腰が砕けてその場にへたりこんでしまっていた)

【それじゃあ、次のラウンドへ言って貰う感じかしらね】
【もう少し幕間で私のままだけれど】
【この後恭様は覚醒して、大抵の女は一目で堕とせる様になった感じでしょうね】
【部屋で私を使ってる時には、かすみとかをゲストで出して貰っても良いわよ】
58名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 16:50:20.72 ID:???
♥もう使えるで
59名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 17:09:30.56 ID:???
そうか
60城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/08(木) 20:24:06.23 ID:???
【Pくん宛てにまたまた1レス借りちゃうよー!】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347015670/460
ほ、ホントだよー?
(都合の悪そうに笑みを浮かべると視線は斜め上の方にはずして、なるべく表情を読まれないようにとそっぽを向いてやや裏声気味になってしまう)
そうそう、今はアタシを…アタシ……うぅー!Pくんのばかぁっ!
ぁ…ぁ、ぁ…はぁ…♪ふぅ、んんっ!莉嘉のJCマンコが一番いいに決まってるんだからぁ♪ひぅんっ!ぁ、ぁ…あぅっ!
ほらほらPくん、お喋るしてる余裕はあげないよーっ
(Pの堂々たる浮気宣言に今更ながら頬を膨らませながらも、それならアタシのが一番だと証明してやる!と意気込んで)
(ただでさえキツい膣内を締め付けようと腹部に力をこめると、ペニスを追い出しかねないほど膣肉が絡みつく一方)
(容赦なく子宮口を突き上げて、限界以上に押し込もうとするPの行為に嬉々とした声と快感の高まりを顔で表現して)
(ペニスがぎっちり銜え込まされている入り口や大きく開いた口からは愛液と唾液が飛び散ってしまうほどで)

……そんなの…触ったこともない……だから分からない……
でも…莉嘉も…あなたも…気持ちよさそうなのは……分かる……
……ん、…ぅぁ……はぁ、あなたが触るから……こんなのになった……ぁ、ぅ…うぅ…
…あ…私……それなら……莉嘉……よりも……あなたを…気持ち良くできる……お、おま…ん…っ
(莉嘉とは違って指で軽く穿られた程度なのに、まだぴったりと中まで閉じきっていた膣内は一気に奥深くまで強引に押し広げられたような)
(まるで処女を奪われた時のような痛みと、膣の奥から頭の先にまで届くような刺激に大口を開けると)
(自分も唾を飛ばしながら寡黙な少女には珍しく大きな声を張り上げてしまって)
(細い背中を思いっきり反らしながら膣内だけでなく全身をピクピクと痙攣させて、息も出来ないといった様子)
(ポツポツゆっくりした口調と、喘ぎ声にかき消されながら震える声で答えながらも、直接的な表現になるとつい俯いて声量も小さく)
(でもこうして莉嘉を間近で見ていると自己主張の弱い心に対抗心が芽生えたのか、さも自信ありげにうなずきながら、抜けようとする指を追いかけたり)

いつまでも…待ってる……ぁっぁ…っ!
もぉ、Pくんったらぁ。アタシの方見てないと危な…ひぅっ!?ん、っぁ…抜けちゃうよぉ…っ
(雪美の小さな穴から指が離れるとようやく慣れてきたのにと残念がっていたら、今度は腰を掴まれ、自分の動きを制限された上に無理やり押し付けられると)
(拘束されるような緊張感を抱いて、それも快感になったらしくぞくっと身震い)
(いつまでも雪美と話してばかりのPにお仕置きをしようと、押し付けられた雪美の圧力に負けじと腰を高く掲げようとしたら)
(そのまま一気にずりずりと膣内を引っ張られながらペニスが抜けて行って、下半身の震えが雪美とPのペニスに今の行為が気持ちがいいと素直に伝えて)
ひぁぁぁぁっ!あ、あぁ…Pく……っひぃんっ!
(腹部に力を込めていたのでペニスが去った膣は奥から順番にぴっちりと閉じていた。そこを一気に突き破られると)
(子宮口が乱暴に変形させられる快感と膣肉が一気に押し広げられる快感が同時に入ってきて)
(目を大きく上に向けてしまうとお腹を突き上げる格好でアヘ顔になり、絶頂の快感に惚けた状態で口の端からだらしなく涎を流す)
……っ!!
(雪美も莉嘉程ではないにしても、下からの振動が局部に触れれば小さく口を開けて、軽いアヘ顔に達しながら掴まれている腰をヒクヒクとさせる)

【お待たせ…プロデューサー……また会えるの……楽しみ…】
【それまでちゃんと見てくれないと噛みついちゃうからね☆】
61阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/08(木) 21:17:12.64 ID:???
【続きで、1レスだけ置かせてもらうよ、よろしく!】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/550

少し我慢してないか? いや、でもその目は嬉しそうだ、
なんて繊細で複雑なんだ……千石の可愛さって……
(見つめられた時に時々感じる熱ぼったい眼差し)
(こちらが、ひしめく柔肉を慎重に掘り進む度に、悦びを伝えようとしている表情に僅かに陰りを見つけるものの)
(言葉も、繋がった部分も、嬉しそうに震えてくるのが唯一の性的欲求の拠りどころとなっている)
せめて……痛みが大きくなった時は、ちゃんと言ってくれよな。
僕は男なんだから……今の千石が可愛くてたまらなくて、壊してしまいそうなんだ。
(僕との思い出を可能な限りにおいて甘い、蕩けるようなものにしてやりたい―― )
(そう思う一心で、撫子の秘所を下から優しく掻き混ぜながら唇と全身を使って愛撫していく)
ほら、僕の指の間でコリコリしてきた……わかるか? 千石のこれ。
(指の間から乳頭が見えてきた膨らみを、よりいっそう入念に揉みしだき)
(乳首を挟んだまま指股の左右を交互に動かし、乳首を意地悪く刺激する)
(そっと肩を押し上げて、指の間隔を広げておいて代りに、唇で乳首を捕らえて)
(きゅっ…!と唇に挟んだまま引っ張って離すと、再び撫子とのキスに戻る)

僕のが大きいかどうかなんて、わからない……
でも、千石のここがキツく締まってくるのは、確かだと思……う……ッ!
(中学生の膣にぬちゅりと入るのは、成長期の過ぎて硬く反り返るペニス)
(普段は閉じられた肉襞の曲がりくねった道を、反ったペニスの形に突き通すように拡張させ)
(摩擦と膣圧をものともせず愛液のぬめりに滑らせて、そのまま全体の襞々をぞわぞわ前後に引きずる前後運動)
何回でもイッていいんだぜ、千石。
千石が気持ちよくなってキュン……ってなるところを、中に入ってる僕ので感じてみたいよ。
(中の柔肉を掻き回すペニスの、前後に動くストロークをどんどん増していき)
(閉じた肉洞を手前から奥まで、交互にペニスの形に中から膨らませ、
 まとわりつく幾重もの襞々を、大きく前後に引きずるような動きに変えていく)
(胸の膨らみを離した高校生男子のそれなりに大きな手は、撫子の白肌をお腹から下まで撫で下ろして)
(お尻と股を弄っていたもう片手も、突き上げる腰と挟撃するように尻の割れに拳で潜らせ、
 一番太い指の腹を、窄まりに当てて)
(お腹と尻の窄まりの両方からマッサージしながら、ペニスを大きく突きいれる!)


【お腹側は下腹の辺りを撫で回しているんだけど、そこから縦スジまで指を滑らせてみたらどうなるかな……】
【割れ目にペニスがズルズル入っていくすぐ近くでさ、クリを弄ったりなんかしたら、千石はどんな感じだろうな?】

【……というワケで昨夜からお待たせだ、千石。
 昨夜は短く終わっちまったから……この内容で取り返してくれるといいんだけどな(…の割には短かっ?!)】
【返事は置きでもいいし、また水曜に逢って家の仕事をしながらでもいい、とにかく逢えるのを楽しみにしてる】
62藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/11/10(土) 11:46:22.29 ID:???
>>57
(あやねが陥落したその日から、学校の、いや町の構図が書き換えられた)
(淫魔として覚醒した恭と、彼に服従を誓う雌、狙われることに抗う女、そして腑抜けた男たち…)
(あやねを陥落させ、失神させた直後から、その日のうちに女教師、女子生徒問わず、目についた獲物を次々と抱き堕としている)
(その勢いは学校には留まらず、町内の妊娠可能な美しい雌は人妻であろうが貪っていた)
(しかし、それでもあやねは毎日暇があれば呼び出され、寵愛と呼ぶにはあまりに貪欲に扱われていた)
(あやねの住む部屋は2人の交わる性臭が染み着くほどに、逢瀬に染まっている)

やっぱりお前は雌としては一流だな…ハメればハメるほど良くなっていくぞ
(2人の定位置となったベッドの上で、恭があやねを背後から突いて使っている)
(初めて抱いた時よりも深く淫魔堕としを飲み込むあやねの子宮は孕んでいるはずなのに腹が膨らむ兆候もない)
(それどころか、射精を浴びるだけで疲労すら吹き飛び、恭の無尽蔵な性欲に付き合えていた)

そこに転がってる霞とかいう女も、雌としてはお前には及ばない…
まあ、ちょっと仕込めばお前とは違う味わいの雌に進化しそうだがな
(部屋の隅で痙攣するのは、あやねが捕らえてきた抜け忍…それもあやねの姉にあたる存在)
(恭の戯れの相手をさせるために捧げたが、恭が満たされる前に快楽の極みに沈んだ)

お前のことは好きだが、このままお前を使っているだけでは俺のレベルも上がらないからな…
お前よりももっといやらしい雌を堕とさないと…ポルノ様には勝てない…
お前も、もっと進化した俺に愛されたいだろ?
(あやねを抱くことにさしたる興奮もないように淡々と、しかしあやねにとっては狂いそうな快感を与える)
(ポルノという師を越えるために進化が必要なのに、高みに連れていってくれる相手に会えない虚しさに包まれた)
(あやねを組み敷いて乱暴に腰を打ち付け、絶頂しっぱなしの子宮を乱打しながら、つまらなそうにテレビを眺める)
(そこに写っていたモデル兼レスラーの美女に雌を感じて笑みを浮かべた)

【一気に新しい展開に入ったけどよかったかな?】
【霞の件、ありがとう…早速ちらっと使わせてもらったよ】
【この先絡めるなら任せていいかな?】
63千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/12(月) 00:19:37.14 ID:???
>>61
我慢なんてしてないよっ……もししてるとしてもお兄ちゃんが撫子にこの痛みと気持ちよさを
両方くれているのが嬉しいの。お兄ちゃんがくれるものなんだってうれしいから…はぅ……ん
だってだって、そこが痛いのはお兄ちゃんが初めての人だってことなんだもん……
こんなに嬉しい事は……あっあぁん……ない…んだよ?でも撫子イクの止まらなくって……っ
気持ちよすぎるのが抑えられないのが少し怖いよ……大丈夫、壊れたりしない……やだ、胸……
(向かい合っての性交でただでさえ見つめ合うのが嬉しくて恥ずかしいのに、間近胸の変化の事を言われ
小刻みに刺激されてしまうと気持ちよさとその顔を見られてしまう事に戸惑ってしまう)
(イキながら触れられる乳首は手のどこが触れても電気のように背筋にぞくぞくするような
快感を与えられてしまい、その度に撫子のおまんこはきゅんきゅんとヒクついてしまって)

ああっ……ん、そんなぁ…胸こんなに感じるなんて、あっ唇が……っひぁあっ!んんっ
(やさしい唇での乳首への愛撫…そして口づけ、そのなにもかもが撫子を昇りつめさせ
心も深く深く満たされていき、飛びそうな意識の中で快感と幸福感に満ちてしまう)
お兄ちゃん、暦お兄ちゃんっわかる?撫子が気持ちいいの。お兄ちゃんが撫子の事触るたびに
お兄ちゃんので突き上げるたびにアソコが気持ちよさでどうにかなりそうで、勝手に締めちゃうんだよ
身体の奥から蜜がいっぱい出ちゃうのがわかるの…おにいちゃんの硬くて大きいのを撫子の蜜が
濡らしちゃって、Hな音が出ちゃうね……あぁ…絶対入るの無理って思ってたのに……
撫子の中いっぱいになって……お兄ちゃんの入ってる……気持ちいいよぉ…!
(これ以上に気持ちいいものは無いと思っていた、何度も小さい波に流されるような今が
セックスの最高の快感なのだと…)
ひあぁっん!!え?あっ何?ふあぁぁぁあっ!!
(撫子に快感を教えてきたその手は片方がお尻からその割れ目の中に、そして前は下腹部から
クリトリスのある部分へと両側から攻められ始め、その新たな刺激のぞくぞく感に驚き、翻弄されてしまう)
あっやぁぁああっ!だめ、だめぇぇっ!なにこれ……っ暦お兄ちゃんっ…あっお尻っやだ…触れちゃぁ
きひぃぃっ!前のそこはっ、そこは触ったら…きゃぁぁっ!!はひぃっ!こんな事されたら…あは…
あぁん!イクイク!!また大きなのがっ…!!
(肉棒で貫かれたままの前後からの指の刺激――。お尻の穴を触れられる羞恥心と触れられて
感じる事に驚いてしまう衝撃、そして一番強い快感を感じてしまうクリトリス付近への愛撫――)
(いくつもの快感を刻み込まれるようにされてしまい、ここまででも失神しそうなほだったのに
それを一気に超えてくるようなさらなる快感に、気持ちが良くて気がふれる事は本当にありうるのでは
と思ってしまうほどのショックに近い絶頂感を与えられてしまって)
(みっともない表情をしているかもしれないなんて考える余裕もないままに再度大きくイカされ
前からも後ろからも弄られた状態でガクンガクンと大きく体が揺れる)
だめ…もう……ら……めぇ……っ!!いいっ……いいの良すぎちゃうよぉぉ!
お願い、やめないで、もし撫子が気を失っても起こして……何度でも何度でもこのままっ!
(イッてもイッても襲ってくる恐怖にも似た快楽に耐える事よりも、自分が気を失ったりしすれば
やさしい彼が止めてしまうであろうこの行為が終わってしまう事の方が辛い)
(でもまだ初体験でか細い中学生の撫子には肉体的にも精神的にも耐えられる限界がある)
お兄ちゃんっ!暦お兄ちゃぁんっ!気持いいいよっ……好き、だいす……き……ぃ
(ついにその限界を超えてしまい気を失ってしまった――)
(それを見届けるかのように留まっていた蛇切縄がその場から去っていくを感じる)
64千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/12(月) 00:21:45.37 ID:???
【撫子が気を失う前にお兄ちゃんも撫子の中でイッてほしいな……一緒にイキたい……うふ】
【あのね…レス読んで頭の中で想像したらその気持ちよさを想像するだけでおかしくなっちゃいそうだった】
【だって胸のキスから口へのキスとか…それに後半の触り方……すごい反則ぅ……あんな
前後からいろんなとこ触られちゃったら変になっちゃうよ…っていうか我慢できなくなっちゃう】
【はしたないけど正直こんな風にされたいって思っちゃった…お兄ちゃんのいじわる……うそ、もっとして欲しいくらい】
【本当に何から何までどきどきの激しい初体験だったから撫子が起きたら今度はやさしくひたすら
愛くしみ合うような正常位での行為がしたいな……なんて】
【とにかく脳の中までしびれるような愛撫をありがとう。何度も何度も読み返すから…ね】
【お兄ちゃんすぐ返してくれたのに結局大して早く返せなかったから、この返しは無理しないでね】
【会ってから書いてくれてもいいくらいだから…】
【次は水曜日、楽しみにしてるね、暦お兄ちゃん】



【次数の関係で2スレお借りしちゃいました。ありがとうございます】
65 ◆NmIQjAsftU :2012/11/12(月) 22:57:08.87 ID:???
>>52
ごめんごめん、茶化すつもりは無かったんだけど、
華扇ちゃんが可愛くてつい……。
(蕩けた顔の華扇を愛おしく思いつつも、素直に謝り)
(抱きついた華扇を受け止めて、頭を撫でながら顔を見つめる)
あ、あぁ……全部入ったみたい……くぅぅ……。
(ペニスを膣内でゆっくりと捏ね回されて)
(全身に快感がじわじわと登って来て、思わず声が漏れる)
そ、そうだね……今度は、華扇ちゃんにお任せするからっ……。
(以前の時は自分も下から腰を突き上げたが)
(今は華扇の邪魔をしないように腰を動かさず、ペニスへの快感に集中する)
気持ち良さそうだね……お、俺も気持ち良いよっ……。
(自分の胸につかれた華扇の腕に絡ませるように、自分も腕を突き出し)
(華扇の胸を摘み上げる様に揉む)
うっ、くっ……あ、すごっ……絡み付いてっ……!
(ガチガチに勃起したペニスを強く締め付けられて、腰をくねらされると)
(膣内でペニスがびくっびくっと跳ねて、限界が近い事を教える)
66阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/13(火) 08:50:23.62 ID:???
>>63
へぇ、本当に僕だけのせいなのか?
僕はどっちかっていうと千石のあそこがキュゥってしてくるから、
そのいやらしい所をこうして……! こすってあげてるんだけどな?
(ぬるぬるが溜まる襞と襞の間も、先端で残らず擦って、膣内と硬くなっているペニス全体に塗り伸ばす)
(そのせいでペニスは絞めつけてくる肉壁をいとも簡単に押し開いて潜り抜け、
 イキそうに喘ぐ千石の膣奥へ、容赦なくツルッとした先端を叩きつけるようになっていく)

おいおい千石、大丈夫かい?
悪いけど……僕は止まらない、千石の膣(なか)で……ほら、
こうしてヌルヌル動かすのが……くっ、気持ちいいからな?
(撫子を気づかうこちらも、腹下のペニスからじわっと伝わる快感に耐えられずに、
 息がかなり荒くなってきている)
(中学生女子のか細い声がとても艶やかに、やめないように誘ってくると)
(それに身体をもって応えるように、
 胸板や腹筋に入る筋をビシッと露にするくらい、腰に力を溜めてガシガシ突き上げる)

千石………そのまま……気持ちよく、なってくれ……! 僕も、もうすぐっ……!
(撫子に対してお兄ちゃんらしい立派に成長したペニスで、
 時には優しく、メインは力強く、年下の可愛い腰が上でバウンドするくらいに突き上げ)
(撫子の膣の奥行きよりもあからさまに長尺のペニスを根元まで何度も挿入し、
 その度に熱い肉弾となった先端は奥の壁に力強く当って)
(そこをゴリゴリとこすりながら、お尻の上か腰方向に突きぬけるんじゃないかという勢いで押しまくる)
はぁ、はぁ……っ……好き……だよ、千石……
ずっとこうしていたいくらいに……!
(今まで一番力強く、腹下を千石に叩きつけたと同時に、
 一番奥まで入り込んで熱くなったペニスをビクン!と脈動させて)
(カリの端でこすれていた秘肉の隙間の先へも染みるように、熱い精液をどぱっ!とブチ撒ける)

せ、千石……ッ!
(一番熱く、射精の感覚を与えるのは直前までこすれていた奥の壁)
(ペニスが射精で脈動する度に、撫子の膣全体を震わせながら、その奥を中心に熱い飛沫を充満させていく)
蛇が………遠のいていく………
(絶頂に漏れる息で喋るか、声にならない呟きを発した後に)
すごく良かった。 大好きだよ、千石…………
(奥まで突き入れたまま揺すり続けて、可愛い千石の意識が落ちる直前に、
 腰と背中に腕を回して、唇をふわっと包むような優しいキスを与える―― )
67あやね ◆QEKKJGgJpg :2012/11/13(火) 13:18:37.38 ID:???
>>62
ああっ♥ひゃっ♥きょ、お……様っっ!!
(僅か数ヶ月で、百人以上の美女を毒牙に掛けた恭)
(その全員が全員、恭に惚れ、隷属し、子を孕むと言う大惨事になっている)
(あやねも積極的にその行為に加担し……そして、自分が如何に恭に気に入られているか)
(今の所はソレを確認するだけの結果になると言う悦びを感じる一方)
(自らの姉を献上してすらも、恭を満足させる女性は中々いなかった事実を申し訳なくも思っていた)

姉さんでも恭様の役に立てないだなんて……んひぁ!?
それなら、あの大会に出るしかないんじゃない?
デッド・オア・アライブ……ソコの女、ティナ・アームストロングも出てるわ
(ファックが一段落済み、ポリネシアンセックスさながらに)
(最早恭の剛直を、専用の鞘と言って良いあやねのオマンコに収めたまま会話を続ける)
(テレビ画面の中には、ロックスターにして女優、スーパーモデルと華々しい肩書を持つティナが微笑む)
(だがあやねは、彼女が参加するもう一つの大会を知っていた)

裏の大会では、同性は殴り倒して異性はハメ合う下半身の勝ち抜きバトルロワイヤルよ
恭様はポルノ様の力で私並みに強いとは思うけれど……
(ここしばらくの間、恭を許さないと暴力に訴えてきた相手も数多くいたが、)
(その全てを悪魔の力と、あやねが軽く仕込んだだけで体得した格闘センスで帰り討ちにしている)

ただ、その大会がある場所には海路なのよ。
手配はするけれど……海賊が多いのよね、滅茶苦茶
なんでも七武海の海賊まで出るって話しよ
(私はまだ会った事が無いけれど、と付け加えながら)

【ありがとう、と言っても次までの繋ぎが長くなりすぎるから姉さんは余り活躍できないけど】
【次への繋ぎは、恭様の方でも適当に好き勝手言ったり九蛇に襲われて反撃したりしても】
【何しても大丈夫よ】
68高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/11/13(火) 16:50:22.57 ID:???
>>56
張飛さんでしたら私自身が知り得てない性感帯も熟知していてもおかしくはありませんね
それではそういう事も考慮して…フェアになる様に私も張飛さんの体を隅々まで調べなくては…んんっ!ふふ、捜索よりもこっちの方が…先でしたね…っ
(つい彼女を辱めたい…と思うあまり自信も捜索に熱中しそうになるが、下で張飛が身動ぎや微かな仕草を取っただけで自分の乳房はふにゃっと歪み)
(痛いぐらいの快感が暴走しかけた意識を正気に戻しつつ、残念ですと捜索の内きりに肩を落としながらも)
(どこか嬉々とした様子で、濁してしまった言葉を聞き返さずに頷いて応え、じっと顔を見つめると)
ふふふ、つまり張飛さんは……私に動きやすい場所を自ら提供してしまうマゾヒストさん……なのでしょうか?
それならとても気持ち良かったお返しに…ふふ、たっぷり張飛さんのお腹を汚させていただきますね…
ほら、流石にペニスはおへその中には入りませんでしたけど……代わりにたっぷりとこの穴の中を精液漬けにして、奥まで匂いを刷り込んでしまいましょうか
(明らかに自分より腕っぷしが強い相手、しかも生えるまでは自分が受け身だったのにこんな事を言っていいのかと遠慮がちになりながらも)
(彼女の気遣いは純粋に嬉しかったが、ここは恥ずかしがらせるべきだろうかと考えると、ごくりと生唾を飲んでから口を開き)
(時間の経過と短時間の内に得た経験が共に活かされてきたのか、言葉はつっかえることなく自分でも驚くほどすらすらと出てきて)
(宣言通り、射精の快感でややぎこちないながらも臍を中心据える様に位置を調節すると、亀頭で臍周りを擦りながらドクドクと濃厚で白い精液を流し込み)
(射精だけでなく、射精の快感に浸ってるペニスにぷにぷにとした腹部の弾力が加わると余計に恍惚とした表情になって)

はぁ、ふぅ……ふふ、不思議な感覚でしたけど…張飛さんのお腹で射精、とても気持ち良かったですよ?
ん、ぅぁ…ふぁぁ…あ、あぅ…んんっ!…ふふ、やはり張飛さんと比べれば量も時間もまだまだですね。もう少し堪能したかったのですが…え、え、あの…何を…?
(散々キスマークを付けると満足した様に顔を離し、少し酷使し過ぎた唇を精液が混じった指でなぞる妖艶な仕草)
(こうして距離を取ると見下す形でとろんとした張飛の表情を目視できて、何だか本当に支配できたような気持ちになってくる)
(次は膣内のペニスをイかせてあげようかと考えていると、ふと彼女が何かメッセージを送ろうとしている事に気づき、耳だけでなく指の感触も集中させて聞き入る)
…………えっと……
あ、あまりに凄い言葉で…ええ、二重の意味ですけど…その、理解はしましたけど……
…本当によろしいんですね?
(言葉になっていない声は響きやニュアンスで容易に解読できたが、その内容を素直に受け取らず深読みすると驚いて目をぱちぱちと瞬きさせて)
(深く念を押すと、返事を待つことなく次の行動を起こす)
(やや体を起こしてしまい、腰も浮かせて隙間を作ると完全密着から離れてしまうが)
(その隙間に片手を潜り込ませ、同じく露出したペニスの根元を探り当てると、その根元を外からぎゅっと2本の指で円を作る様に締め付ける)
では張飛さん、どうぞ私の膣内でお好きなように射精なさってくださいね?普段している事なのですからご遠慮はいりませんよ
それはそうと関係ないお話になってしまいますが、いつも活発な張飛さんはとても好みなのですが…活発過ぎることにやや不安を抱いていると申しますか
張飛さん自身が…ここを上手く制御出来ない状態だと将来的に色々大変だと思う次第でして…
でも張飛さんご自身が改善する気にならなければどうしようもありませんから、ふふっ…
(舌を掴まれている張飛がまともに言葉にできていない事を逆手にとると、普段通りの筈なのにどこかサディスティックな雰囲気の笑みをにっこりと向ける)
(腰も大胆に円を描くように動いてペニスに触れる膣肉が潰れたり絡みついたりと射精を促し続けて)

【油断をしてしまって…お恥ずかしながらかなり多くなりました…。よろしければ前半部分は省いて貰っても結構ですので…】
【ええ…歯医者よりかはまだ抵抗は無いのですが…。医学部に通っている身なのに、こんな弱気ではいけませんよね】
【では次も浮かれたかったのですが…少し立て込んでまして…。…つ、つまりこういうことでよろしかったでしょうか……?】
【もし違ってましたらすみませんっ。その場合は…ロールにある通り、ご自由にお出しください】
69名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 16:55:54.85 ID:???
70雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/11/13(火) 21:21:28.31 ID:???
【また暫く、置きレスで使わせてもらいます】

本当なのか、本当にこんなえっちなオッパイして、それが男を興奮させるって知らなかったのか?
全くオッパイだけじゃなく、尻までいい形して……
叩いてるというのに、ピチピチした触り心地をかえしてくる……
ん……凄い……叩かれてるというのにこんなにオマンコ濡らして。
まるでお漏らししているみたいじゃないか、叩かれてオッパイを揉まれるのがよっぽど気持ちいいえっちな小学生だ。
やっぱり外にノーパンノーブラで出てくる子はスケベだな。
(叩く手にぷるっとした尻の肌が応え、そして掌の打ちすえた場所が赤くなり熱をもっていく)
(雨が降る中に全裸で居る事の寒さも尻の熱さと、身体の欲情した火照りが忘れさせていく程で、うっすらと白い肌が染まり汗ばんでいる)
(そんな尻肉は叩く度に手になじみ、そして寒くこわばった大きな胸も田中の手で解され常に甘い快楽を与えられて)
(手に少しずつ葉月の幼いオマンコの汁が付着し始め、叩く度に穴に残して来た指に溢れんばかりの汁がまとわりついてきて)
(気付いた頃には、太腿を伝って小屋の床に愛液が零れていき大きく露が広がっていく)

よしよし、いい子だ……
悪い事をしたらちゃんと謝る、これが出来るのなら葉月ちゃんは問題無いな。
しかし、お尻を叩かれてこんなにもぐしょ濡れになっているとはね。
これだけ大人な身体になってるとオマンコのぐっちょり使えるのかもしれなさそうだ。
(数え切れない程にスパンキングを受けた葉月は、その痛みにすっかり怯えてしまったのだろうか)
(涙目になりながらも、田中が言うように淫らなお願いを強要されそれを従順にこなしていく)
(肉付きの良い子どもの身体、さっきまで叩き続けていた赤くなったお尻が突き出されて)
(葉月の手によって大きく恥ずかしいポーズで女の子の全てを自ら曝け出すという、何とも興奮物の光景に田中も大満足だ)
(しかし驚きなのはそこからである……)
(開いて、悪戯を求めろとまでは言ったが、葉月のおねだりは子どもが知っているには具体的すぎる卑猥なお願いだった)
(気持ち良くしてほしい、それも指だけでなく舐めてほしい、イッてしまうまで苛めてほしいというお願いに頭が真っ白になる)
(だが驚きはそれだけでとどまらず、さらにとんでもないお願いを、田中が強要する以上のお願いを……葉月は口にした)

……オジサンの何が欲しいのかな?
これ、だろう……オジサンのチンポ……
葉月ちゃん、これをオマンコにずっぽり入れて犯されたいんだね?
セックス、もう知ってるんだ?
だからあんな子供らしくないノーパンノーブラで大人を挑発するようなイケナイ事してたって事か。
(おねだりの言葉を言わせている間に、いつの間にか葉月の目が変わっているのに今さら気付いてしまった)
(痛々しいスパンキングを食らわせて、泣いて、怯えて、悲痛な顔と涙目だった葉月の顔がやけに艶っぽくなっている)
(田中は知らないのだが、生まれて初めて、葉月が自分からチンポを求めるその言葉に、目をぎらつかせながら葉月のオマンコを見つめ)
(葉月の見ている前でジャージを下ろし幼い美少女に自分の勃起した物を見せつける背徳感に背中を震わせて)
(田中の生涯で最も興奮し大きくそそり立っているそれは、今まで葉月が咥えこんだチンポの中でも最も大きいだろう)
(もう発情しているとしか思えない葉月に向けて舌なめずりをすると、田中はチンポをむき出しにしたまま座り込み、葉月のおねだり通りに濡れたマンコに口を付けてむしゃぶりつきながら舌で小学生の蜜を舐めまくるのだった)

【前回のレスだよ、お返事と次回の予定を待ってるね】
71葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/11/15(木) 10:26:28.29 ID:???
>>70
わからないよ、そういうの…でも最近少しわかるようになった。痴漢とか遭うから
でもね、よく知ってるやさしい大人の人までそんな目で見るんだなんて知らなかったの
大人は子供をそんな目では見ないって思ってたんだもの…うっ…

あっあっいやぁ、ぶたれて濡れちゃうんじゃないの、小さい子みたいにされるのが恥ずかしくて
それにぶたれた後にくちゅくちゅって触られるのが…ひぁっ
(怖さよりも気持ちよさが強くなってしまった今となってはもう男に身を任せおとなしく足を開き
前かがみの姿勢を崩さないよう自分で保ったまま胸やおまんこを弄ばれ声を上げてしまっていた)

やだ…こんなに濡らしちゃった。お、おじさんがいっぱい触るから…だよ
(自ら広げたそこを見せつけるようにして、頬を紅潮させながらこの顔見知りの真面目なおじさんが
どんな風に舐めて気持ちよくしてくれるのか待ち遠しくなってしまう

舐めてって言っちゃったけど、葉月の濡れたここ汚くないの?おじさん嫌じゃない?
ねぇ…葉月の裸とか、おまんことか…まだ子供だけど満足してもらえるのかな…だって田中くんのママ綺麗だもの
(しみひとつない絹のような素肌、ぷりっとしてかわいらしいお尻、そして巨乳なのに垂れていなくて
綺麗でかわいい乳首やそしてまだ毛も生えていないピンクのおまんこを見せながらそんな事を言う)
(葉月は本気で言っているのだけれど今では妻のすべてに満足していない男にはまるで天使が囁く小悪魔の言葉)

おっきい…おじさんの…。う、うんそれ欲しいの…は、葉月のここに…
(ここに欲しいと見せる膣穴はあまりにも小さい。入れたらどんなに気持ちいいだろうと思わせる穴で)
ふぅぁっ、あぁん気持いいよ、おじさん、あん、あっあはぁ…舐められるの好き…っ
(溢れてくる蜜はまだ幼い子供ゆえの今まで経験したことのない不思議な甘い蜜の味がする)

あうぅん、そこ、そこ舐められちゃうとふわってなる…だんだん頭が白くなっちゃってイッちゃうんだよ
そこ舌でくりくりしてぇ…おじさん葉月の事いっぱい舐めてっ!あっあっイク!おじさんキちゃうぅ
葉月おじさんの舌でイッちゃう!
(立ったままバックで舐められ自らおまんこを開いてみせる羞恥心もあって昇りつめてしまうのは早かった)

イクイク!ああんっ!あっやだ…やだぁっ
(子供のイキ顔を見せながら、男にそのままイッてひくつくまんこをくぱぁと見せつける)
(そんな風にイク姿を見せるのがあまりにも恥ずかしくてガクガクと足を震わせてしまいながら必死で立っていた)
(ヒクつくおまんこからは愛液が軽い潮吹きのように出ていて男を誘うようで)


【田中のおじさんは葉月がHな子でびっくりしちゃったかな。でも喜んでくれるよね?】
【10年もしてなかったんじゃ抑えられないよねきっと】
【えっとね、次は金曜の夜ちょっと遅めになるかもだけど来れると思うの】
【明日の夜22時以降に伝言するね】
72雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/11/15(木) 22:23:33.06 ID:???
>>71
これほどのいやらしい身体をしていれば、痴漢にとっても手を伸ばしたくなるのは当然だろうな。
もちろん優しい大人も多いし、オジサンは子供会の役員だし、ご近所のお子さん達はみんな可愛いと思ってるし大事に思っているぞ。
でもね、葉月ちゃんは特別なんだ……葉月ちゃんは可愛い子どもなんだけど、オッパイもお尻もエロ過ぎる……
そんな子どもにノーブラノーパンを見せつけられて、興奮したりえっちにならない大人なんて一人も居ないよ。
だから、そんないやらしい葉月ちゃんにはお仕置きが必要なんだな!
お尻一杯叩かれて、恥ずかしい事されてるのに、気持ちよくなっちゃうえっちな小学生にはね!
(ビシッビシッと平手が何度もぷりぷりした桃のようなお尻に叩きつけられ、小屋の中に鋭い音が響き渡る)
(音こそ大きいが、辱めを与えるようなスパンキングは痛みよりも音を大きく出す方に重きを置き、実際にはそこまで痛くはしていない)
(むしろ、こんな触り心地のいいお尻を責めている事で、興奮のあまり音を大きく叩きつけているような状態だ)
(すっかり理性を失った、10年ぶりの雌に触れる田中は、叩いているうちにも濡れたオマンコを指で弄り、アナルを指でくすぐり)
(羞恥だけでなくこの発育した身体に快感をも与え続けていた、叩いても揉んでもよく手に応えるこの身体)
(身体は大人、心は子どものアンバランスボディに、足を踏み外した田中は坂道を転がり落ちるような勢いで溺れていく)

ほら……もっと広げるんだ、オジサンに葉月ちゃんのオマンコも尻の穴も全部見えるように、奥の方まで全部が見えるほどにだ。
この濡れ方ときたらまた子どもとは思えないじゃないか……
……満足しているぞ、いや、これから満足したいから、思い切りお仕置きしてやるからな?
これが子どもの、手を出しちゃいけない身体……オッパイも、オマンコも、お尻も……
汚くなんて、無い。
オジサンが見た中で最高に綺麗で可愛くて、いやらしい身体だよ、だからこんな風になってるんだから。
(葉月に見せつける生涯最高に勃起した大人チンポ、小学生の少女がそうそう目にするような物ではないだろう)
(この淫乱な美少女が口にする言葉から、どうやらこの幼い娘は既に欲望の毒牙に掛けられている事を薄々察しながらも)
(これから自分もこの身体を犯し尽くす事が出来ると思うと、その肉の表面に太い静脈が筋のように走り、大量の血液が流れ込んでいる事を葉月にアピールし)
(葉月の身体でこれだけ興奮しているんだという事を口にせずとも雄弁に物語る)
(立ったまま尻だけ突き出してオマンコを広げている体勢で、田中はしゃがみこんで正面から広げられた濡れマンコを見ながら腰を抱えて顔を押し付け舐め回す)
(舌には妻のものなどとは比べ物にならないほど濃くて、ぬめり、量の多い子どものオマンコの汁の味が感じられ)
(無我夢中で舌を使って穴の奥まで限界まで伸ばし穿ろうとしながら、顔を密着させ、チンポを垂直に勃起させながら幼い小学生へ禁断の悪戯行為にのめり込んでいる)

簡単にイッちゃったみたいだな、なんていやらしい小学生だ……
潮まで吹いてイクなんてまぁ……
処女じゃないんだね、まだ5年生なのになんて気の早い淫乱小学生なんだ、痴漢もされていると言ってたね?
その痴漢に犯されちゃったのか?
(姿勢はとても淫らなものだが、そのままを維持するのにはつらい体勢だろうと思い、田中は葉月を抱え上げるとそのまま床に横たえ)
(覆いかぶさりながら葉月の巨乳を再度手に取り、淫らに揉みながら先っぽにしゃぶりついた)
(口で敏感乳首を温め、舌で転がし、オマンコに指を突っ込み奥まで入れて、葉月の性経験を確認しながら)
(事実を知らない田中は、葉月の初体験が痴漢行為によって行われたものだと思い、聞き出そうとする)

【とても驚いたけど、むしろこのえっちさが興奮させてくれたと思うよ】
【子どもが生まれて、久々に子作り解禁と思いきや、それが最後のセックスだった感じにしようと思って】
【だから、少しこのパート長くなるかもしれないけど、ケダモノになったオジサンに思い切り犯されてやってね】
【金曜の夜、葉月ちゃんの伝言を楽しみに待っているよ】
73千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/16(金) 02:56:27.76 ID:???
【阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfiお兄ちゃんへ、前の続きからです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351092854/70


あうぅぅんっ!ひあぁぁっ、お、お兄ちゃんなにこれ……あっやぁ…すごい……
(ゆっくり動いてぞくぞくしたいと願った撫子の予想と裏腹に、そこに感じた感覚は
撫子の敏感になったそれをゆっくりかき回すような動きで、今まで味わったことのない
新たな快感に体がびくっびくっと波打ってしまう)
ひっひあぁぁっ!あぁっそれ気持ちよすぎるっ……うっうあぁぁんっ
(予想以上の快感が襲ってきて、びくつくだけでは収まらず、首を振りながら身悶えしてしまう)
あっあぁぁっ!暦お兄ちゃぁぁんっ!き、気持ちよすぎちゃう……
なか……膣内が……あぁっ!ひっ……あぁこんなのすぐに…すぐにきちゃいそう
(ベッドに仰向けになったまま首をブンブンと振り、時に少しのけぞりながら与えられる快感を
必死で受け止めようとするのだけれど、まだ未熟ゆえに翻弄されっぱなしでどうしていいかわからず
その刺激をそのまま反応で大きく返してしまう)

ふぅ……ぁ、んっんくっ……ちゅ……ふはぁ、暦お兄ちゃん……キス、あぁ…うれ…し……
お兄ちゃんにしてもらいながらこうやってキスすると……あん、あ……うれしくて……
(暦にキスをされた事で襲ってくるような快感が、まるで至福の快感へと変わる――)
(自分でもキスだけでどうして?と思いながらも、幸せに浸るような快感に変わった刺激がうれしい)
(また止まらないほどイキまくってしまうのが怖いという思いから、このまま何度でもイキたいという
思いにすら変わっていて)
お兄ちゃ……ん、さっきと動きが違うの……撫子…それ、ひぁ…ん……気持いいよ……
このままだとお兄ちゃんより先にイってしまい……そう…で
お兄ちゃん……お兄ちゃんも気持ち……いい?んっ……く……んっ……
(今度は撫子からねだるように手を差し伸べ、両頬に触れキスをおねだりする)
お兄ちゃん、もっと抱きしめて……ぎゅってひっつきたいの……もっと……
(さきほどの絡み合うような抱きしめ合った行為を思い出してか、ずっと抱き合っていたくなったのか
うっとりした表情で思わずそう口にしてしまう)
そうやって……お兄ちゃんに動かれたらたぶんもう……撫子……イッちゃう…イッちゃうよぉ……
(キスを何度も交わし、舌を求めながら、切なく潤んだ瞳でそう呟いて)


【ゆっくり動いてほしいなっておねだりしたけどまさかそう動かれるとは思わなかった…】
【それってなんがすごくキちゃうね……お兄ちゃんのそういう予想しない行為にまいっちゃう…うふふ】
【また時間のある時にでも続きをお願いしますね】
74藤宮恭 ◆04930KolMg :2012/11/16(金) 17:04:18.19 ID:???
>>67
いや…お前の姉さんも悪くないんだけどな…
大人しいというか、マゾマゾしいというか…
いつからだろうな…もっと気が強い女を堕として狂わせるのが好きなんだよな…
(部屋の隅にいる霞をチラッと見るが、やはりあやねへの食指は揺るがない)
(恭の理想であるあやねの腰をグイッと抱えて引き寄せると、亀頭を子宮に強く押し当てる)
(恭が自分の性癖を呟く…恭本人は気づいていないが、勘の鋭いあやねは気づくだろう)
(恭の歪んだ性癖は、覚醒する前のあやね自身の行動が作り出したものだと)

へぇ…デッド・オア・アライブ…聞いたことはあるが…
裏の大会なんてあるのは知らなかったな…
詳しいな…さてはお前も散々ハメられてきたな?
(あやねの体力の回復を待つ間、すっかりと自分の形になった居心地の良い穴に抜き身を納めるように嵌め込んだ)
(淫魔堕としを悦ばせるために、そして味わい尽くすために存在するように作り替えられたあやねは、
挿入を受け入れただけでもポルチオセックス状態で穏やかで深い快感に囚われる)

海賊…それも七武海とは物騒だな…
まあ…いざとなったら、お前一人くらいなら俺が守ってやるから…な?
お前を海賊にも、他の男にも触らせなんてしないぞ
(危険を侵してでも犯したい女をテレビ越しに狙いながら、視線に気づかれないようにあやねに囁く)
(テレビに映るティナを見るだけで期待で淫魔堕としが膨張と硬化を始め、ポルチオセックスに浸るあやねを内側から凌辱した)
(あやねを守るという甘い囁きに、内側から子宮を押し上げれば、あやねを蕩けさせてしまうだろう)
(あやねの悲鳴を聴きながら、心は危険の先にある新たな快楽に馳せていた)

(数日後、あやねが手配した船に乗り、海路を行く2人の姿があった)
(デッド・オア・アライブに参加する選手、観客を乗せた豪華客船の中でも2人の営みは変わらない)
(いや、手を出せる女が少なく、しかも船の中で退屈した分、あやねを徹底的に犯していた)
(2人の世界に危険が近づくのも気づかずに)

【霞よりあやねが好きだから気にしないで】
【次辺りで海賊とのコンタクトかな?】
75名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 18:01:55.21 ID:???
75
76城ヶ崎莉嘉&佐城雪美 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/11/16(金) 22:21:34.10 ID:???
【今回もP君宛てだよー!遅れちゃってごめんねっ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347084649/477
うん…嫌じゃない……でも……この状況……
サンドイッチ…具になった気分……んっ…重い…
それにそこ…触ったら…あ、っぁ…ふぁ…うぅ……
(腰の自由は保障されているものの、背中に大人が伸し掛かってくると腰を掴まれる以上の拘束感を得て)
(莉嘉の体にむにゅっと自分の乳房や腹部を押し付け、自分もまたサンドイッチ状態)
(完全に逃げ場を失った状態でぐちゅぐちゅと精液を刷り込まれる感触や、硬く尖った乳首に指が触れる度に電気が走ったように身体がヒクつき)
(圧し掛かられた結果、莉嘉を犯す腰使いが自分の足やお尻にも当たり、後ろから突き揺すられる)

あっ、ぁ…あぁんんっ!あ、あぁーっ!はぁ、はぁ…出てるよぉ…Pくんのエッチな精液…ん、ああぁ…♪
はぁ、はぁ…もっと沢山出るよね…?ん、ひぅ…んんっ!あ、ぁ…はぁ、あぁ…はぁ、ん、んっ♪
(絶頂の快感と幼い膣内をどろどろとした濃厚な精液に凌辱されていき、容量の少ない膣内も子宮内もあっという間に精液まみれにされ)
(無理矢理詰め込まれたせいで子宮内は膨張してお腹がぽっこりと可愛らしく膨れ上がって、その圧迫感に口をパクパクと開閉しながらも)
(嫌がったり逃げるどころか自分から腰をもっと深く押し付け、ごつごつと子宮口で亀頭を叩きながら腰を捩ってぐちゅっ!と派手な音を鳴らし、射精中のペニスに膣でご奉仕)
……凄い…顔……
私も…こうなるの……?
(莉嘉と比べれば自分はまだまだ性感は弱いものの、可愛らしい乳首が大人の手によって刺激され、いやらしく精液に白塗りにされているとただ何かに当たってるだけで気持ち良く)
(頬を紅潮させ吐息ははぁはぁと絶えず早く繰り返されて、莉嘉も絶頂で呼吸が荒くなってるからか女の子独特の甘い匂いが漂う)
(Pに言われた通り莉嘉の表情はとても淫らで、自分もこうなるんだ…と考えただけでお尻を潰すPの身体が気になり、落ち着かない様子で身動ぎをすると柔らかいお尻がPを撫でる)

はぁー…はぁー…えへへ、沢山出されちゃったねー…ん、お腹すっごいパンパンになっちゃったー
…そういえばPくん、自分の精液なんだからいいとか言ってたけどさっきアタシとキスしてくれなかったじゃんー
あれも自分の精液なのになんでだめなのーっ?
(少し身動ぎをしたどころか、下腹部に当たる雪美が呼吸をしただけでお腹がたぷんと波打つような感じがするほど精液を詰め込まれ)
(子宮がパンパンになった圧迫感に苦しみながらも、濃厚な精液が入ってるだけで性感を抱く状況に嬉々とした表情)
(いつもの人懐っこい様な、悪戯っぽい様な表情にコロコロと変化しながらも、声は所々で上ずったり詰まったりと、まだまだ絶頂の余韻が抜け出ていない様子)
77千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/18(日) 10:21:20.57 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351092854/70

やだ……お兄ちゃん。う、うん……撫子Hな子だと思う……だって今日が初めてだったんだもの
なのに…なのにこんな…でしょ?でも可愛いって言ってくれてうれしい…撫子の事嫌いにならないでくれて…
あんっ……だって暦お兄ちゃんが…撫子の知らなかった気持いとこ全部教えてくれて…そしてひとつになると
こんなにいいって教えてくれたんだもの……ん……イクことの気持ちよさも…はぁ……
今も、今も気持ちよくて幸せで……あぁずっとこうしていたいよお兄ちゃん……
(繋がりつつもやさしいキスや頬ずりを繰り返され、気持ちよさと愛されている幸福感が女としての悦びを
最高に高められていくもので、これ以上はない至福の時間を感じている)

うっ……はぁそれ、びくびくするの、気持いい……一緒に撫子の中もヒクヒクしちゃうの……
(お互いの感度の反応が体内で繰り返され、それが起こるたびに背中や頭の奥にしびれる感覚がする)
おにいちゃ……あ、わざとでしょ、その動き……ひぁぁん、いいの……よくなっちゃう
下腹部を使ったペニスの動きも撫子の膣内を蜜をほとばしらせるほどに十分に刺激しまくって)
そ、そうなの?うれしい……動きたくなるって……それって撫子の中が気持いいって事だよね……
あぁ撫子すごく気持いいから暦お兄ちゃんのもうんと気持ちよくなって欲しいの……
だから好きに動いて……お兄ちゃんが気持ちよくなれば撫子はもっと気持ちよくなっちゃうから…
ん……ん、ちゅ……ふぁ……好き、好きぃ。暦お兄ちゃぁん
(なによりもうれしい繋がったままでのキス。それが暦からしてくれるものであればなおさら)

うん、すごくすごくいいの、さっきもよかったけど今のもすごくいいの……暦お兄ちゃんにされてるって感じで
撫子を…求めてくれている感じがするとうれしくなっちゃうの……あぅ……あ中が……あん
ふあ……その動き……ひぅっ感じちゃう、すごく感じちゃう
(暦が与える刺激に歓喜の声を上げながら、素直に悶える撫子の姿にはもう恥ずかしがったりする様子はなく
存分にこの行為を分かち合い愛し合いたいという姿に変わっていた)
お、お兄ちゃん……いいっ……はぁっ……お兄ちゃんとなら何回だって…何度でもイケちゃいそう……
お兄ちゃんのそれ……気持ちよすぎるんだもん…手も口も舌も全部だけど……
なにもかもが撫子の事をHな女の子にするよ…ふあ……あぁ気持いい波がいっぱい来る……
うれしいの、撫子。初めてが大好きなお兄ちゃんで……こんなに幸せで、気持ちよくて……ああっ!
まだ中学生で顔もあどけない少女なのに性の喜びを隠すことなく口にし、気持いい甘い声を
惜しみなくこぼし続けていた)




【この素敵なセックスでお互いイケたら終わりかな。あと少しだねお兄ちゃん】
【とっても気持いいよ、最後は尽き果てて眠るようにまた気を失う撫子をそのまま寝せて帰る感じかな】
【だって親が帰ってきちゃうからそのまま一緒に寝るなんて無理そうだしね、うふふ】
【もう一回聞いておきたいんだけど、だいぶ先の事だけど、またお願いしたら遊んでくれる可能性はあるか
お相手さんだけにするのか考えたり話したりしておいて。私はお兄ちゃんと遊べればうれしいけど
自分の知らないところで女の子が泣いちゃったりするのは心苦しいから…】
【またできるとしたら今回のゲームみたいにちょっとシチュの凝ったHな事できたらうれしいよ】
【この件はお兄ちゃんに任せることにした。私が勝手に想像で気にしすぎるのもよくないって思ったから】
【じゃあ、ゆっくり考えてお返事待ってるね。置きがちょっとって言うなら会ってからでもいいから】

【それにしても暦お兄ちゃんのセックスはエッチで伝わってきちゃうものがあって最高だよ!】
【あ、最後なんか火憐ちゃんみたくなっちゃったけど、また置きに返事か、水曜に】
78名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 12:09:33.97 ID:???
>>77
撫子いいね〜流石キャラサロンナンバー1キャラハン
79阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/19(月) 07:27:04.33 ID:???
>>73
ブルブル震えちゃってるじゃないか、こうも慌しいと、いろんなところにキスしちまうぞ……?
(ゆっくり腰を押し込み、弓なりのペニスで膣内の天井をぬちゅっ、ずるると撫でつけていき)
(それに反応して撫子がのけぞったなら、上を向いた顎や首筋にもキス、頬同士をスリスリとこすらせる)
あれあれ?またイッちゃうのか、千石。
あんなにくぱくぱ開いて僕のを欲しがって、空洞の奥がいやらしく蠢いてた千石の女の子の部分も、
僕が挿れてこうしてゆ〜っくりこすっているだけでさ……ほんと、イヤラシイよなぁ。
同じ中学生でも月火ちゃんなんかこんな遊び、覚えてないぞ……?
(カリ幅いっぱいに広げた膣で、奥の突き当たりからペニスをぬるりと引いていく)
(きゅうきゅうと今にもイキそうに絞まって密着してくる秘肉のシリンダーの中で、
 ピストンのようなペニスを引いて 奥に生じさせる内圧で中身を収縮させるようにきゅぅん!と引っ張る感じ)

な、こんな動きもいいだろ……?
僕も千石が蕩けた様子で身悶えするのが好きだから、このままもう一度イッてもらっちゃおうかな。
(再びキスを求められるとその唇と顎の動きから察して、顔を近づけてまず上唇を突き合わせる)
(そのまま少し唇を持ち上げるようにして、開いた中へぬるりと舌を潜り込ませると)
(薄く目を開け、撫子の潤んだ瞳を見つめながら、なだめるように舌同士を絡ませていく)

(絡んだ舌の先で、撫子の舌の表面をざらざらとなでつけて)
(再びゆっくりしたストロークのペニスで膣奥から入口まで往復させて、
 到達した奥の細かい起伏へ、先端をくちゅくちゅ)


>>77
嫌いになんてなるかよ、まだこれからいろんな恋をするかもしれない年頃の女の子の、全てを貰ったんだぜ?
(幸せそうな撫子の唇を優しく奪うようにキスして、言う)
チュッ……恥ずかしそうにしてるその顔が可愛くて……言うなといわれても、
こうして見つめ合ったりしてたら自然と言葉なんか出ちまうさ。
(鼻の横と横を擦り合わせるように、優しいキスの続き)
(しかし舌を忍ばせた口内ではぬらっ、ぐにゅりと男の舌で撫子の粘膜を蹂躙し続ける)

ふぅ、んっ…………く、感じるよ、千石のいやらしい膣(中)の襞が、ヒクヒク震えて、
まるで僕のを握ったり離したりしてるみたいだ。
それにさ、ヌルヌル滑って……たまらないッ!
(激しく突いてイかせた後は、痙攣したままの可愛らしい中身をぬるぬる探って)
(さざなみのような快感で撫子に軽くイってもらおうかと考えていたのが、
 再びせりあがってくる快感に突き動かされるようになっていく)
んむっ……好きだ、千石っ…… エッチな声だよ、声も顔も、
繋がってるところもいやらしく僕を求めてくれてる、ありがとう……な。
(言い終わると同時に、きゅっ…!と唇を吸い上げながら)
(ツイスト状に撫子の舌と絡めて、ヌルヌル蠢かせ)
(お兄ちゃんらしい体つきの腹筋が撫子の白いお腹にふわりふわりと当るくらいに優しく、長いストロークで)
(縦筋の入り口を内側へ巻き込んだ始まりから奥のぐにゅりと当る位置まで、襞々の全域を撫でつけカリ首の笠に巻き込み)
(先ほどの射精で空になってすぐに興奮で充填されたばかりの、熱い精液を)
(突き当りからペニスの入り込めない隙間に向けて、ぶちゅっ!と迸らせる)
(再び射精し始めたペニスは、その脈動でヌルつく膣の中から暴れて、
 作りたての精液を中へ撒き散らし、その熱でかあっ…とお腹全体を暖めていく)
80阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/11/19(月) 07:28:45.21 ID:???
【ああ、お互い気持ちよくイけそうじゃないかこれは……たまらないよ、千石とのエッチは】
【最後の尽き果てる感じで、了解した。
 っとそうだったな……ここは千石の家だし、お母さんが仕事から帰ってきちまう……凄く残念だ。】
【このあと千石はまた気絶っていうか疲れ果てて寝ちゃう展開なんだな、その辺もバッチリ了解した。】
【僕のほうはこれで2回目の絶頂だ。凄いよ……僕自身にも伝わってくる。
 なんていうか、千石の膣を想像して僕の手の中で暴れながら迸らせてる感じだ。】
【ホント、楽しくて燃える遊びのお相手をありがとう。】

【ああ……気を使って(呼べないと言って)もらった立場だから、今すぐカマン!とは言えないけどさ、】
【ほんとに、その条件でいいなら、お願い……しちゃおっか……な……】
【頼りない返事でゴメンな、このへんまだ不安(または不明)なことがあったら、水曜日に聞くからさ。】
【それじゃ、今日から水曜まで、千石と火憐ちゃんにとって良い日でありますように!おはよう!(何今】
81葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/11/19(月) 22:01:25.70 ID:???
ああ、どうしてぇ…痴漢とか襲われちゃったりとか…嫌なのにこんなに…なっちゃうの?
どうしてHな目にあっちゃうと気持ちよくなっちゃうんだろう…
うっくぅ……おっきぃ……はちきれちゃうよ……奥までごんごん当たっちゃう
(まだ子供の葉月でも女の子はこういう場合すごく傷ついて悲しいばかりなのだという事は
知ってはいたのでどんな場面であっても感じさせられてしまう、そして感じてしまう
自分の身体と心が不思議でしょうがない。でも気持ちよくなってしまうのはどうしようもなくて)

おじさん、そんなに久しぶりなの?どうして奥さんとしないの?葉月なんかよりずっといいはずなのに
あっあぁ、おじさんのすごい……葉月どうにかなっちゃう……あっ
(正常位で突かれるとそのたわわな胸がゆさゆさと淫らに揺れてしまう)

いやっ胸は……しゃぶっちゃやだぁ。そこ敏感だからせっくすしながらだと葉月…すぐイっちゃうの
あぁだめもう気持ちいいのがきちゃった。あ〜っおじさん、だめぇイっちゃう…から…
(胸を舐められながら、大きなペニスで敏感なおまんこを突き上げられてしまうとあっという間に
絶頂に達してしまいそのままビクビク痙攣してしまって)

あぁ〜〜っ!!もうイっちゃうっ!!おじさん、おじさん葉月イっちゃうよぉっ
(男を手で押してしまうようにのけぞり、そのまま立て続けに何度も達しているようだった)
(小さな膣が激しく収縮しながら男のペニスを締めていってしまう)

も、もう許して、おじさん許してください。これ以上葉月の事イかさないでぇ
(大人に組み敷かれてはすっぽり隠れてしまうほどのまだ小さな少女なのに大きなペニスを受け入れ
それだけでなく達するほどに感じて悶えてしまっている。小学生とは思えないその感度の良さで
すでに男を虜にするようなセックスを身につけつつあった)


【おじさんもイったらおうちに返してね、おうちで叔父さんもまっているだろうし】
【叔父さんは遅くなったしなにかあったんだなと気づいているだろうから
葉月を追求する準備をしながら待ってる感じかもしれないね】
【ずぶ濡れで帰ってきた葉月をお風呂に入れている間にセッテイングしていろいろ聞くことがあるから
裸のまま来なさいってお部屋に呼んで、まずは恥ずかしい格好で縛っちゃいましょうか】
【道具なんかは何を考えてる?ローターを胸やクリに貼りつけたりとか、前にも言ったようにアナルパールとか】
【少女を拷問(っていうよりは尋問?)するようなシチュを視覚的に楽しんじゃう感じで】
82名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 01:57:59.79 ID:???
名無しでも書いていい?
83ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/11/20(火) 18:28:01.81 ID:???
【特撮スレのソルジャンヌとのプレイで使用させて貰うわ】
(数日間続いた豪雨の次の日)
(山腹にある工事現場にて土砂崩れが発生、現場事務所や近隣の家屋が巻き込まれたとの情報が来て、偶然付近をパトロールしていたソルジャンヌが急行する)

(先日からの豪雨により現場事務所はめちゃくちゃに汚泥に崩され埋まり、未だに溜まった雨水が流れていてる状況…)
(幸いにも現場事務所は休日の為に被害者はゼロだった。
ソルジャンヌは近隣にある家屋…先月引っ越しをし、住人は居ないはずだが念のため捜索する)


うう…


(スキャナーには人間の反応があり、倒壊した建物を捜索すれば、汚泥の中から何故かミニスカート姿の女性が気を失って生き埋めになっている…)
84張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/11/20(火) 22:19:34.64 ID:???
【一レスお借りします】

>>68
【ごめんなさい!みゆきさん】
【昨日か今日にはお返事出来ると思ってたんですが、少し遅れそうです】
【体調を崩したりとかではないので今週の金曜か土曜にはお返事間に合うと思います】
【申し訳無いですが少々お待ちください。勝手なお願いですいません】

【伝言にお借りしました。ありがとうございました】
85名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 22:21:56.66 ID:???
85
86千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/20(火) 23:48:09.55 ID:???
>>79
ご……めんなさぁい……だって撫子だってこんなにイッちゃうなんて思わなくて…でもでも無理なの
暦お兄ちゃんにそうされたら私の全部が感じちゃうんだもの……イカないでいるなんてできない……
あぁ……お兄ちゃんのおチンポ気持いの……膣内(なか)も…入口も、擦れるところもっ…んあ……ぁ
(充分気持いのに無意識に手が伸びてほんのりと膨張したクリをくいっと周囲を引っ張ることで
さらに露出させ、今以上に擦れる快感を求めてしまい)
あぁ……ん、…頭の中まで愛撫されてるみたいな刺激が来るよ…あん、大きいのまた感じたい…
お兄ちゃんにされながら、また気を失いそうなほどの気持ちよさに溺れちゃいたいの…
(うっとりとしていた表情に次第に力が入っていき額が汗ばんでくる。その様子からまた大きな絶頂が
来はじめているのだと伺えて、ピストンによってクリトリスがより刺激され膣内の潤滑もさらに増し
身体はしだいにこわばって力が入って来ていた。そのせいで暦のペニスもきゅうきゅうと絞められる))

ふぁ……あぁ、すごいの……すごいのきちゃう……お兄ちゃんので掻き回されて……あぁ……
あぅ……お兄ちゃんのもすごい、ずっと硬いのにさらに硬くなって脈打ってるよ……お兄ちゃんも…なの?
ああ、一緒に、一緒に行けたらいいな、すごくすごく幸せ……ふぁ、あぁぁもうだめかも……ああっ
暦お兄ちゃんっ!来るよ、撫子またイッちゃうの。あっそんなにされたら……やっ……お願い撫子が
イッたらキスしてね、いっぱいいっぱいしてね。イキながらまた空を飛んでるみたいになりながらキスされたい…
ふぁぁああっ!もうだめぇ!あぁっイク♥イッちゃうイッちゃ……!暦……お兄ちゃん!あぁぁんっ♥
好き、大好き暦お兄ちゃあんっ!
(体が大きくのけぞったかと思うと数回痙攣し、体がぴんと突っぱねる。身体と膣内がびくびくして
絶頂の快感による苦悶の表情からしだいにすべてを解放されたような本当に幸せそうな表情へとゆっくり変わっていった)

ふあ……ぁん、んっあり……がとう、暦……お兄ちゃん……撫子すごく……し…あわ……せ
(キスを交わし一筋の歓喜の涙をこぼすとそのまままるで眠るように穏やかな顔で目を閉じた)
(すべての体力を使い果たしてしまったのかもしれない)
(撫子の親が帰ってからのことを心配し、体を綺麗にして着替えさせてもらっても目覚めることはなく
まるで眠り姫のように深い深い幸せの眠りに落ちている。そしてその顔はすこし微笑みをたたえているかのよう――)
(もちろん撫子の体には蛇の模様などはもう一切なく)



(その夜は暦が帰り、親が戻っても目を覚ますことはなく、朝まで眠り続けてしまったようで
朝起きるとあまりにも深く長い時間寝ていたので少し心配をしたような事を家族に言われてしまう)
(撫子自身あれは夢だったのかとすら思ってしまったけれど、体に残るかすかな快感のなごりや
部屋の隅にまとめてあったツイスターゲーム、そしてなによりも撫子を気遣う暦からのメールが
昨日のことが嘘でなかった事を思わせてくれた)

あぁ、撫子昨日暦お兄ちゃんと……暦お兄ちゃんに撫子の初めても全部も捧げちゃったんだ……
よかった、夢じゃなくてよかった……あ、お返事しないとっ。えっと「心配してくれてありがとう、撫子は大丈夫
お兄ちゃんまたゲームして遊ぼうねっ、うふふ、暦お兄ちゃんあのね、撫子は暦お兄ちゃんがだ〜い好き♥」
(そしてにっこりと微笑みメールの送信ボタンを)
せ〜の♪
87千石撫子 ◆HEhVsqGm9I :2012/11/20(火) 23:50:41.13 ID:???
>>80
【一応これで終われるようにもできるように最後はどうなったってのを簡単に書いてしまってます】
【これを暦お兄ちゃん側からのを書いてもらえるならうれしいし、そうでなくても大丈夫】
【あ、嘘、本当は書いて欲しいかも。だってだってお兄ちゃんが撫子をイカせるとことお兄ちゃんがイクところも読みたいもの】
【もちろん書いてくれるにしても明日の夜会ってからでもいいくらいだからね】
【そうそう撫子びっくりなミスをしました。続きの返しを2回も書いちゃって……なにぽ〜っとしちゃってたんだろう】
【クライマックスで盛り上がっちゃってたのか…どちらにしろお恥ずかしいです〜】
【お兄ちゃんのお返事見てそれに気づいちゃって、なんで2回も書いてしまったのか…自分でびっくりしちゃった】
【その事でお兄ちゃんも2回分のレスを書く事になっちゃってごめんね?なんで2回?しかも内容かぶってるし
って感じたよねきっと……あぅ〜最近こういう事がちょこちょこあって怖いです。ぽつっと記憶が欠けるような時があって】
【例のアレ以来、過去のささいな記憶が忘れちゃってるなんて事もあって、お兄ちゃんとの会話でもそういうの
あったかもしれないからもしそうだったらごめんなさいです】
【やっぱ強い衝撃を受けるって怖いね。未だに頭痛するし、そういうのもあってのこれからのお休み期間なんだけどね】

【じゃあ水曜の夜、楽しみにしてます】

【置きと伝言に2レスお借りしました(ぺこり)】
88名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 00:49:02.28 ID:???
88
89ソルジャンヌ ◆bQva//62aY :2012/11/21(水) 01:29:16.31 ID:???
【お借りします】
>>83
(大雨による土砂災害の調査中、ソルブレイン隊員・樋口玲子の駆るソルドレッカーの計器から機械音が響いた)
…?この反応は…
(ソルドレッカーのモニタに現れた生体反応に)
“あの付近から微かに生体反応が出ている…確認しないと”
(反応地点の近くにソルドレッカーを停車させると、玲子は意を決するように)
…プラスアップ!
(変身コードを叫び、ソルドレッカーのパネルを操作する玲子)
(本人認証確認ののち、玲子の身体をベーススーツが包み込む)
(直後に真紅のプロテクターが肩・バスト・リスト・下脚にセットされ)
(続いてヘッドギアタイプのマスクが、フェイスガードと共に玲子の頭部に装着される)
(最後に玲子の顔をガードすべくバイザーがカシャッと下りると)
(ソルドレッカーのドアからシルバーとブラック、レッドに彩られたソルジャンヌが現れた)
“誰かいるのかしら…ここは空き家だと聞いていたけど…”
(二次災害を起こさないよう慎重に屋内を探索するソルジャンヌ)
(バイザーのディスプレイに映し出された生体反応を追っていくと、遂に人影へとその反応が変わった)
…! 大丈夫ですか!
(その人影を見れば、流入してきた土砂に胸まで埋まっている女性の姿が)
“この程度の土砂なら私でもなんとかできるはず…”
(ソリッドスーツで増幅されたパワーで土砂を除去するソルジャンヌ)
ソルブレインです、救助にきました。もう安心してください。
(全身をあらわした女性は、黒く美しいロングヘアに人里離れた山間部には似つかわしくない純白の衣服にミニスカートといった出で立ちで)
“…?…この人、ここで何をしていたのかしら…”
(一抹の不審感を抱くも、怪我を負っているであろう事態を優先し、抱え起こすソルジャンヌ)
大丈夫ですか?大丈夫なら返事をしてください…
(ウエストの装備であるメディカルパックから酸素マスクを取り出し、女性の口へとあてがう)
(背部のジェネレータ・大気浄化装置と連動したマスクから酸素が供給され、呼吸数がデータとしてジャンヌのバイザーディスプレイに表示される)
“呼気がやや安定していない…精密検査が必要ね…”
(ソルブレイン隊員の証であり、専用の通信端末でもあるソルインジケーターを取り出すと)
こちら玲子、本部応答願います。
(長時間土砂に埋められていたことで体力と体温を奪われ、救急搬送が必要と判断したソルジャンヌは通信で応援を要請する)
……ザザッ……ジーッ…
(ソルジャンヌの再三の呼びかけにソルブレイン本部からの返答はない)
“どうしたのかしら、ソルドレッカーからは通信できていたのに…”
本部、救助対象者を保護しました、本部応答願います、本部!
(女性を抱えたまま通信を試みるソルジャンヌ)
(周囲に通信障害になるものでもあるのか確認しようと見回したその刹那)
(腕の中の女性がソルジャンヌの首に手をかけ、抱きつくように身体を絡める)
えっ…?!
(驚いたソルジャンヌは思わずソルインジケーターを取り落とし…)
【ソルインジケーターにはおあつらえ向きに「カフスロック」という手錠が内蔵されているようなので、お好みで…】
【導入でだいぶ長くなりましたがよろしくお願いします】
90名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 03:08:53.13 ID:???
90
91茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/11/21(水) 03:17:27.60 ID:???
>>65
あ、んぁ……あなたのもの、私の奥まで入ってるわ……
(ペニスを根元までくわえ込むと、先端に子宮口が押されて圧迫されてしまい)
(ゆらゆら腰を揺らしていくとお腹のなかまで揺らされて、つい声がもれてしまう)
(ゆっくり身体を上下させて、ペニスで蜜壺を掻き混ぜ、とろけた声を漏らしていく)
あっ、あっ、ん……ふふ、任されました……あ、あっ、はぁ……
(単調な上下運動だけでなく、腰をひねったり膣でしめつけたり)
(浅いところを何度もこすったり、深く飲み込んで奥をぐりぐりしたり)
(自分の思うがままに、気持ちいい所を探り、同時に相手の良い所を探っていって)
(蕩け顔のまま、次第に夢中になって、相手の身体の上で淫らに踊り続ける)
あ、あっ、んっ……はぁ、あっ、あ……んんっ!
(胸に手を当てられるとそのまま柔らかく揉みしだかれて)
(熱い息を漏らしながら、身体をくねらせ感じていった)
あっ……あっ……あっ……ふふ、気持ちいいなら……イってくださいな……
(相手を感じさせていることに喜び興奮しながら、次第に動くペースをあげていった)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、抜けそうになったペニスを一息で飲み込み、子宮口でキスしていく)
(何度も締め付けて、膣襞を絡ませて……腰をくねらせ捻りながらペニスを攻めつづけた)

【ちょっと遅くなっちゃったような……ごめんなさい】
92ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/11/21(水) 04:38:37.61 ID:???
>>89
【よろしくお願いするわね】
(突然、ソルジャンヌの首にかけられた腕がギリギリと尋常ではない力で締め上げられ)
ウフフ。待ってたわよ?ソルジャンヌ!
(目を開き妖しく微笑む女性。
口に宛がわれていた酸素マスクは、何故か女性の股間に宛がわれていて、
その股間…汚泥で汚れたミニスカートのショーツから女性とは思えない程の男性器が勃起していて)
ドビュル!ビュクビュク!
(ソルジャンヌに身体を絡め抱き着くと男性器から白濁を射精する。
白濁が酸素マスクから背中のジェネレーターに一気に逆流する)
ビュルル!ドピュ!ビュルル!
(困惑するソルジャンヌに、更に背後に回り、背中のジェネレーター吸気口に男性器を突っ込み多量に射精し、催淫性がある精液を注ぎ込む。
次第に精液が気化していき…)

こんなに簡単に罠に嵌まるとは思わなかったわ…流石、人命救助に情熱とプライドを持ってるだけあるわね!
(女性の身体が光ると、そこには黒いボディスーツに女性の身体を強調した赤い装甲を纏った戦士の姿が)
(ソルジャンヌを土砂に蹴り上げると短剣を取り出し、彼女に切り付けようと突進する)
【手錠は後で使おうかしら?
切り付けるけどスーツやマスクは火花が散る程のダメージがあるだけで簡単に破壊・身体の露出は無い方向で…
後でゆっくり破壊・切り裂くつもりだけど】
93ソルジャンヌ ◆bQva//62aY :2012/11/22(木) 00:55:08.96 ID:???
>>92
(救助した女性に視線を戻した直後、ソルジャンヌの首元に鈍い衝撃が加わり)
うっ、うぐぁっ…
(首を締め上げられ、その苦しみでソルジャンヌは身体の自由を奪われる)
“……えっ!?どうして!?”
(女性のクロッチから、あざ笑うかのように屹立したペニスを見せ付けられるや)
(酸素マスクへと射精行為をされ)
“…い、一体…何を…”
(意思を持った生物のように酸素マスクから逆流していく物質に思わず声が漏れる)
…やめ…なさい…
(バイザーディスプレイに『ジェネレータ内異物混入、非毒性物質検知』の警告が示され)
“毒物では…ないみたい…だけど…”
(異物の放つ匂いが、程なくしてレスピレータから玲子の口許へと流れはじめ)
“この匂い…まさか…”
(医師でもある玲子にはすぐに思い当たりがあって)
“…精液…ザーメン…!”
(直後バイザーディスプレイに『ジェネレータ内異物排出不能、通常吸排気モード移行』の表示が浮かぶ)
(粘性の高い精液はジェネレータに絡みつくように多量に貯められ)
(さながらソルジャンヌに卵を産みつけたかのごとく背部を精液タンクと化していた)

(そしてその正体を現した女性に、ソルジャンヌは驚愕し、言葉を失う)
(異様な装甲に不気味なマスク、自身とはまた違った変身体に気圧されて)
あ、貴女は一体…………あっ、あぁっ?!
(その間も玲子のマスク内は精液特有の青臭い匂いに支配されようとしていた)
“…うぅ…生臭い…”
(不快な匂いであり、フェイスガードをセットオフしたいところだが)
(得体の知れない相手を眼前にして解除することはできず)
(自らを奮い立たせるようにして言い放つ)
まんまと騙されたってわけね…私のソリッドスーツまで悪趣味に穢して……
赦せない!貴女を確保して、その素性を調べさせてもらうわ!
(自らの武器である特殊警棒・スタンバトンを構え、ソルジャンヌはヘルバイラに対峙する)
ハァッ!ヤッ!
(習得した格闘術で応戦するソルジャンヌ、だが)
“…んん…匂いが…鼻の奥に残る…”
(まるで精液に顔を包まれたかのような感覚に)
(思わず身体の奥底が熱く疼きだしはじめ)
(徐々にその攻守に精彩を欠きはじめるソルジャンヌ)
……くっ…はぁっ……
“この匂い…頭がぼーっと…”
(疼きが違和感となってソルジャンヌの全身を包み)
(ベーススーツが感度の高い箇所を擦るたびに)
(むず痒い感覚が玲子を蝕み始め)
“んっ…乳首がっ…”
(激しい身体の動きに、ジェネレータから白濁液をだらりだらりと垂らしながら善戦するも)
(遂にヘルバイラの短剣がスタンバトンを弾き飛ばす)
あぁっ!
(空拳となったソルジャンヌに剣の切っ先を突きつけながら、その背後にヘルバイラが回りこむ…)
【痛めつけるなり、レズプレイに移るなりお好きなように…】
94ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/11/22(木) 07:14:52.87 ID:???
>>93
(強さに、なまめかしさを備えたような姿の女性戦士が嘲笑い)
クスクス…私を捕まえる事が出来るかしら?

ハアア! ヤッ!タッ!!
(家屋が倒壊した土砂崩れ現場の足場が悪い中、二人の戦いが始まる)
くぁ!
(戦闘タイプでは無いとは言え、格闘術を心得、ソリッドスーツで強化されたソルジャンヌにスタンバトンで装甲に叩き付けられ火花を散らし、腹を蹴られて怯む)
んっ…
流石に簡単には倒せないって事ね!
(互いにスーツから火花を散らし、対戦しつづけるも、
ただでさえ劣勢のソルジャンヌの動きに精彩が欠け初め)
あら?どうしたのかしら?
私が射精したザーメン臭が気になるのかしら?!
(ソルジャンヌのスタンバトンを短剣で飛ばし、彼女の背後に回り込み)
…ヤァ!
(背中のジェネレータに攻撃を加えると、
ザーメンタンクと化していたジェネレータは火花を散らし、
誤作動を起こしたジェネレータがソルジャンヌのマスクに白煙の如く気化した催淫ザーメンを多量に送り込み)
ドス!
(ソルジャンヌを背中から、ドボドボと地中の雨水が放水されていた泥の池に蹴り倒す)
バシャ!
(赤と銀色との美しいソリッドスーツが泥塗れになり)
(自らも払い落としたスタンバトンを拾い、
ソルジャンヌにボディプレスするようにタックルし、ザーメン臭に悶絶するソルジャンヌを、頭を掴み雨水の濁流に押し当て、
土砂に埋まっていた液晶テレビをソルジャンヌに叩き付け、
ぬかるみに沈め込ませる)
クスクス…綺麗なスーツが泥まみれねぇ!
ドス!ガシ!
(奪ったスタンバトンでソルジャンヌを叩きつける)
(短剣よりもダメージが少ないものの、ソルジャンヌの装甲から火花を散らし、
ソルジャンヌの装甲が無いソリッドスーツの部分を集中的に叩き付ける
腹を、尻を、股間を。
股間にはスタンバトンをぐりぐりと押し付け…)
95名無しさん@ピンキー:2012/11/22(木) 07:48:29.06 ID:???
95
96アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/11/23(金) 00:20:49.27 ID:???
>>1、大義であったな!俺もこの場を借りて感謝の意を言葉にする】

【我がマスター、◆OK/TQl1mZ.……という識別だったか?まぁ伝われば構わんか】
【この地も新たな番へと移り変わった故、連絡しておこう】
【暦もじきに終わるということでおぬしも多忙であろうが、壮健か?病魔の類には気をつけろよ】
【またおぬしに余裕ができた時にでも返事を待っているとしよう】
97ソルジャンヌ ◆bQva//62aY :2012/11/23(金) 04:01:29.43 ID:???
>>94 私事が立て込みまして、申し訳ありませんがレスが遅れます】
【連休明けくらいには…と見込んでおりますが、取り急ぎ上記お詫びまで】
98高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/11/23(金) 07:49:09.26 ID:???
【返信にお借りしますね】

>>84
【いえいえ、体調を崩されたわけではないみたいで安心しました。わざわざご連絡ありがとうございます】
【本当に忙しい時期ですのでお気になさらないでください、こうしてレスを頂けただけでとても嬉しいです】
【ではレスを楽しみに待たせていただきますね?】

【スレをお借りしました】
99名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 08:13:50.82 ID:???
99
100名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 08:31:09.59 ID:???
>>98
らきすたらきすたらきすた^^
101ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/11/23(金) 11:26:56.77 ID:???
>>97
【了解】
【お疲れ様ね。待ってるわ。】
102雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/11/24(土) 15:45:22.65 ID:???
>>81
うちの奥さんはね、もう子どもが出来てからは、次も作りたくないし大変だからしたくないって。
オジサンは何度も求めてくるから嫌だって。
だから息子が生まれた後は、10年以上もずっと、オマンコさせてもらえなかったよ……
ああ、それに、うちの奥さんなんかより葉月ちゃんのほうがずっと可愛くて、身体も綺麗……
オッパイも大きくて、オマンコも全然気持ちいいんだ!
だから、葉月ちゃんへお仕置きチンポを何度もぶつけさせてもらうぞ。
(葉月の魅力に完全に理性を狂わせた田中は、10年を超えるため込んできた性欲を葉月にぶつけていく)
(その濃厚に溜め込まれていた欲望は一度や二度では収まらないようなもので)
(しかも葉月のように顔も身体も並外れた小学生の、禁断のオマンコを味わった以上もうそれをあきらめる事はできず)
(むしろ葉月をセックス快感から抗えないような淫乱小学生にしてしまおうと、その巨根で狭い小学生マンコを犯し続けていた)
(小学生とは思えない程に成長し、発育した巨乳はそんな性欲の溜まりきった男にとってご馳走以外の何者でもない)
(揺れるそれにしゃぶりつくととたんにマンコがぎゅっと締まり、小学生の少女が小屋に響き渡るような声でイク声を上げてチンポでイク)
(こんな身体をして処女ではないというのが分かっていても、チンポでこれだけ簡単にイクとは思わず気持ちよすぎる締まりに思わず射精させられそうになり)

もうずっとイキ続けてるみたいなものじゃないか。
これも痴漢にオマンコされて、毎日犯されたりしてるからまだ5年生なのにチンポでイク程調教されちゃってるんのだろうな。
いいじゃないか、しょっちゅうチンポハメてて、オマンコするの気持ちいいんだろう?
中で出すぞ、10年分の性欲を目覚めさせたお仕置きだ!
(懇願する葉月はセックスの事を十分理解して、幼くとも立派な女だ)
(犯されることでまた幼い理性が戻ってきたのだろう、さっきのようにスパンキングされて自分でオマンコを広げてチンポをねだるあの淫乱な葉月にするべく)
(虜にさせられた田中は、葉月を組み伏せながらとうとう小学5年生の10歳の子宮に大人の濃厚精液を射精してしまった)
(幼い雌に種付けするインモラルな快感と興奮と長年の禁欲生活で呆れるほどに大量のザーメンが尿道を駆け抜け、葉月の中を瞬く間に一杯にして)
(だがそれで足りるわけの無い田中はすぐさま二回戦に挑みかかり)
(葉月を四つんばいにさせるとバックから犬の交尾のようにチンポをハメていく)

お仕置きだよ、葉月ちゃん。
えっちな事大好きな露出少女に、大人の欲望がどれほど大きいのかを身をもって教えてやろう。
(バックにすると、ぷりっとした良く発達したお尻と、子どもらしく未成熟なほっそりした腰に、Gカップは優にあるだろうと思わせる重たそうな胸が良く強調される)
(ぷりんとした尻はまだ赤く、スパンキングの影響が残っているようで、田中は再び尻肉をペチンペチンとお仕置きスパンキングをしながら)
(腰を同時に突き出して幼い子宮口を肥大した勃起亀頭で突き続ける)

【お返事遅くなってごめんね、オジサン体調悪くてしばらく置きレス出来る余裕がなくて】

【10年の性欲だから、簡単には収まらないだろうけど2,3レス程このシーンを楽しんだらお家に帰してあげるよ】
【時間帯的にはお昼前って所になるかな、その後乱れた葉月ちゃんの事を聞きながら玩具で調教してみようと思う】
【軽SMで問い詰めながら玩具責めと、ここでアナル開発にお漏らし調教もしちゃおう】
【またお返事を待っているよ、会える日があったらよろしくね】
103名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 15:59:22.99 ID:???
権田
104張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/11/25(日) 00:16:54.65 ID:???
>>68
(抵抗するのとはいくらか違うが、無造作に身体を揺すってもみゆきと肌を擦り付けあう結果になる)
そ、それをいうならみゆきもやろ〜?うちがその…マゾかどうかは別にええやん…
(自分から認めるのは恥ずかしいらしく後半の音量は下降線を辿って聞こえるか怪しいことになってしまっている)
(みゆきにしてもらっている時の張飛の態度は普段と180度ほど違っているので本人もよく分かっていない)
はぁ…ん……うちのお腹、精液で白くなってるわぁ……♪
入るか試す、のはさすがに無理やろなぁ…にひひ
ぁっ……うちの身体の中に精液が染み込んでくる感じがええかも…♪
(目を向けると臍の中に精液が流れ込んでくる様子は視覚的な気持ちよさも刺激してくる)
(普段組み敷いている体制が入れ替わった現状だけでも割と精神的な優位性は違ってきてしまう)
(なんだかどんどん板に付いてきているみゆきの被虐心を煽る台詞に身体は悦びを感じているみたいで)
(責められる気分は最初から嫌ではなかったとはいえ張飛も相当ハマってしまっているようだ)
(みゆきのペニスのカリ首が臍をくすぐるみたいに引っかかり、その都度ビクッと快感が生じていた)

(口や胸で気持ちよくするのと違ってお腹を褒められるとなんだかこそばゆいものであったりする)
(みゆきの身体のどこに触れても気持ちいいのと同じことなのかもしれないというのを感じていた)
(明らかに言葉になってないのになぜか伝わる気はしていたので否定するつもりは毛頭無く)
もっひろんらでっ!(もっちろんやで!)
(こちらの思惑をすぐさま読み取り驚いた様子のみゆきの背中を押す意味でとりあえず大声で返事をする)
みうひもひょういあうらろ〜?(みゆきも興味あるやろ〜?)
(相変わらず舌はみゆきに触られているのであんまり上手くしゃべることは出来ない)
(先ほどの懇願も難なく理解してくれたみゆきの察しのよさに便乗してそのまま言葉を続ける)
(軽口を言うまでも無く素早く行動に移ったみゆきに驚きながらペニスに感じる指の感触に声を漏らす)
んひゃぁ!?……みうひの、ういらぁ…(みゆきのゆびがぁ…)
(上手くみゆきが乗ってくれたことに舌を摘まれたままどうにか微笑を見せ)
(お互いの身体の密着状態が解けてしまったことは残念だが、ペニスをみゆきの指で制されるのは新鮮な感覚がする)
(油断しているとすぐに射精してしまいそうな張飛のペニスはしばらくは耐えられそうだった)
うひも、うだんのみういもすいらえど…(うちも、普段のみゆきも好きやけど…)
(今の何やらギャップのある姿も好き。といい終える前に極上の快感がまた襲ってくる)
(それなら将来的にもみゆきにお世話をしてもらおう。と思ったとか思わなかったとか)
(口にしても多分伝わらないかも知れないのでひとまずは心の内にとどめておくことにした)
ろ、ろんあこぉらいで〜?(そ、そんなことないで〜?)
(説得力は皆無だが、みゆき以外の前では一応ペニスは制御出来ている…はずである)
(ペニスを含め活発なことは否定できるとは思えないけど)
(そうは言ってもこんな状態で射精を我慢したくなるのはみゆきの意外と似合っていたサディスティックな笑みのおかげかもしれない)
(もっと見ていたいと感じるのと物理的に抑えられているため張飛のペニスはみゆきの膣をいつもより耐えられていた)
はぁ、……んひっ……♪
(蕩けた張飛の表情は普段より鋭敏化したとも感じられるペニスの感覚に集中しているようにも見えて)

>>98
【お待たせしました、みゆきさん。お言葉に甘えて前半を少し省略してみました】
【みゆきさんもわざわざお返事ありがとうございます】
【中々忙しい時期ですからみゆきさんもどうか無理はなさらないようにお願いしますね?】
【展開としてはこ、こういうことですね…はい。こちらは問題ないのでこんな風に続けてみますね】
105名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 00:46:53.77 ID:???
105
106葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/11/26(月) 13:38:37.24 ID:???
>>102
あぁっ!だめぇ、そんな大っきいの壊れちゃうぅ!葉月のおまんこまだ小さいのにそんなにしたら…っ!
イッたの。もうイッたから……ひっ、許して……おじさんのすごすぎるよ
(イッてもイッても動くのをやめない男の動きに狂気すら感じ感じさせられながら恐怖を感じてしまう)
(大人の女性とは違う葉月の魅力を聞かされ、今までの大人たちがなぜ自分を襲うのか
なんとなくだけど理解してくる。これまではどうしても大人が子供に性的に興奮するなど考えられなかったからで)
奥さんより…葉月の方が……?うっ…あ、はぁぁん
あ、いや胸は……んんっ!しゃぶらないでぇ!ふぁ……イク、また……いやぁこわ…いよ
(怖くても、イクほどに感じさせられてしまうようになってしまった身体。上から覆いかぶさられている状態で足をびくつかせる)
(だがそんなささやかな抵抗はまったく無駄でしかなく、むしろイキながらの抵抗など相手にとってはちょっとしたスパイスにしかならない)

ひっ…いや、何を……あひぃっ!!
(向きをかえさせられ今度は四つん這いを強いられる。そしてさらなる行為を――)
やだぁまだするの?……っく……あん後ろからなんて……あうっ、ああ突かれてる…っいやぁもう許して
痛っご、ごめんなさいっ、葉月いい子にしてるからぶたないで…あうっ、いたいよっ
(バックから突かれながらのスパンキング。その度に幼いまんこがキュッっと締まってイキの収縮とは違った刺激を男に伝える)
(痛いから嫌なのになぜかお仕置きされながら犯されている事での背徳感が快感につながってしまい
自分でもわからないけどそうされる事が本当に嫌なのではないんだと心の奥底では理解してしまって)
(打たれるたびにいやいやと手から逃れるようにお尻を振って胸を揺らし無意識に男を喜ばせてしまう)

うっうっもう許してください…おうちに返して…
(幼い声で乞う姿は無垢な少女のそれだが、下半身は愛液で濡れまくり動くたびにぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせている)
(しかも何度も何度も絶頂をしていれば説得力もない)
(葉月は男が満足するまでいろんな体位で犯されるしかなかった)



【おじさん寒くなっちゃったから風邪ひいちゃったのかな?大事にしてね】
【あと2〜3レスw。できたら叔父さんに早くいじめられたいのでできたら次くらいで終わって欲しいかも
それでなくともまだ他のシチュでもそういうシーンはありそうなので一人のおじさんで長いセックスしちゃうとその後マンネリしちゃいそう】
【そもそもこの朝の体操シチュ自体臨時で入ったものだったしね】
【長いセックスは得意じゃないのでそれはまた別で募集してやってほしいな、葉月とはいろんな調教を楽しんでほしいです。ごめんね】

【もし、おじさんが気づけば今夜できるかも。ん〜とね後は水曜かな?でもおじさんの方は体調大丈夫なのかな】
【夜また伝言してみるね。たぶん22時くらい。でも無理しないでね】
107ソルジャンヌ ◆bQva//62aY :2012/11/26(月) 21:54:19.57 ID:???
>>101 お待たせしていてすみません】
【恐縮ですがもう少々お時間ください。週後半にはなんとかしたいと…】
108名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 22:09:30.05 ID:???
煩悩
109 ◆NmIQjAsftU :2012/11/27(火) 23:07:00.09 ID:???
>>91
こ、この体勢、やっぱり奥まで届いて、すごい……。
(完全にペニスを咥え込まれてしまい)
(射精してしまわないようにゆっくり息を吐き、意識を集中する)
あ、うあっ……か、華扇ちゃん。は、激しっ……!
(膣内で様々な責めを受けて、突き上げたい衝動を押さえて)
(されるがままになっている内に、快感で溶かされていくような感覚に陥る)
はぁっ……くぅぅ……あぁぁ……っ!
(快感の余り、華扇の胸を揉む手の力も弱くなっていって)
(遂には腕を投げ出し、ひたすらペニスを蹂躙されて)
(華扇の淫らな動きを虚ろに見つめ続けるしかなくなる)
あ、あぁ……華扇ちゃん……!も、もう……もうイ、くぅぅぅ……!
(ペニスから全身に快感が回り切って、とうとう射精してしまう)
(じっくりと責められて限界に達した射精は、ペニスが脈打つ度、漏れるように精液が流れ出る)
うあっ……あああ……と、止まらないぃ……!
(華扇の膣内に精気が吸い取られていく様に)
(どくっ、どくっとゆっくりと精液を吐き出し、その間延々と快感に蝕まれていった)

【いえいえ、気になさらず。こちらこそ早く返せてる訳ではないですし…】
【そろそろ〆でしょうし、最後までよろしくお願いします】
110名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 01:47:11.24 ID:???
110
111雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/11/28(水) 21:44:50.49 ID:???
>>106
こりゃ深くまで入るぞ……葉月ちゃんの子供オマンコの一番深い所まで簡単にこつんこつん届く……
本当に気持ちいいオマンコしているな、淫乱小学生のオマンコは。
ほら!どうなんだ葉月ちゃん、尻を叩かれながら腰振って!
身体がチンポを喜んで飲み込んで涎垂らしてるぞ、うちのかみさんなんかよりよっぽどイヤラシイ身体だな。
エロい身体をクネクネさせて、全然いい子じゃない悪い子じゃないか!
(さっきスパンキングしていた時の葉月のいやらしさを思いだし、再びプリプリの幼い尻肉を叩きだす田中)
(掌に幼い青さを伝えてくる丸い尻肉が、葉月の身体の動きによってふりふりと振られる)
(チンポでズコズコとバックで犯しているせいで悩ましい動きが目を楽しませ、そして突き出すチンポがマンコの壁をあらゆる方向から攻める)
(葉月自身が腰をくねらせることで様々な場所に当たり、大量に溢れ出る汁も、より弾け飛んで小屋の床に水溜りを作るような有様だ)
(泣き悶える発育過剰な小学生を子ども会の役員が犯すというスキャンダラスな行為はまだまだ続く)

まだまだ!まだまだ帰さないぞ……
葉月ちゃんのオマンコは気持ちよすぎて止められないからな。
今まで犯してきたオジサン達もみんなそうだったんじゃないか?
それに素直に悶え狂うようになるまで、やり尽くしたいからな……うっ!出るっ!!また出すぞ!
小学生の未成熟な子宮に出す!!チンポ汁で腹を満たしてやる!
(バックからの高速ピストン、スパンキングしていた手を巨乳に伸ばし)
(覆いかぶさりながら胸を揉み搾って、ぎゅっと乳首を捏ね上げると同時に子宮口にチンポを押し当て)
(そのまま熱い熱い尽きない欲望のチンポ汁を射精する)

(もちろん田中の欲望はこれでは収まらない)
(熱い息を零しながら葉月に何度も挑みかかり、結局幼い身体を弄ぶこと5時間)
(お昼前になり雨脚がようやく収まってきた頃に、やっと葉月は開放されたのだった)
(長い間その身体を今まで以上に開発され、スパンキングなどのマゾ的調教も加えられ)
(さらに雌として強制的に完成させられていく葉月、田中はあらゆる体位で葉月を犯し、8発の射精を葉月の中で放って)
(葉月にいたっては、もう数えるのも無理な程にイキまくらされてしまった)

ふぅ……
良かったよ葉月ちゃん……
明日からも下着無しでラジオ体操に来なさい。
分かったね?
(と、田中は持っていた携帯でマンコから精液をごぼごぼ零して蕩けている葉月の姿を撮影すると)
(これからもノーパンノーブラでの露出を続けるように命令して、その場を去っていったのだった)

【そんなわけで、このシチュエーションは終わり】
【葉月ちゃんにこのレスを返してもらったら次から家でのシーンに入ろうな】
112名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 21:59:38.88 ID:???
113クー子 ◆j.ueRWPqZE :2012/11/30(金) 23:03:39.23 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/27
ひあっああぁん…こんなのいや…い、いや…なかっ…
舌が…くちゅくちゅってして…きもちよくなんか……ん……んっんっ……
(偶然の出会いから男にお股を貪られるクー子…機内に熱気といやらしい女の子の匂いが充満していく)
(男に舌で割れ目をくちゅくちゅされてしまうだけでも大変な事態なのに…根元まで挿れられてしまった今)
(クー子はあられもなく割れ目を拓かれオズマの前に晒してしまっている)
(間近に見える…鮮やかな桃色がゆっくりゆっくり蠢いて、舌をくちゅ……ぬちゅっ、締めるのがよく見える)
(紅のお股に目立たなかった割れ目が、今はぬちゃって舌に開かれ温かい蜜を生み出していた)

ひああんっ!駄目っ!!やめっ!!舌、激しい…!!
あっ!ああんっ!!駄目ぇっ!!駄目ぇっ!!
(男は少女のまん膣隅々にまで舌をべろべろ動かすけれど、ぬるぬる狭いおまんこは容易には舐め回せない…)
(温かなぬめり壁は小さく隆起していて、一筋縄ではすぐにクリや尿道口にむにって引っかかったり…)
(成長期の小さなおまんこは窮屈な上に元気に纏わりつくから…相応に力を入れないとすぐに動きが狭められてしまう)
(炎を司るクー子が感じれば上がる機内。常人ならば喉が乾く…そんなクー子が取った無意識の行動は……)

はっ!いや!いやああっ!!ばか…!駄目ぇっ!!
離れて!離れてぇっ!!
(びしゃああって勢いが余るほどに元気なお漏らし……少女の温かい快楽が恥ずかしく漏れるから、逃げたい…)
(けれど少女のやわやわお尻は既に男の掌にロックオンされていて、前後を固定されるまま出来立てが噴射…)
(ビクビクッ…!震える少女が股を貪られる異様な光景)
(狭い機内で身動きができない状態なのに…更に男に捕まって、無防備なおまんこは続いていじめられてしまう)

いやっ…!吸わないで…!!いや……許して…!!恥ずかしい…!!
(男の舌に絡みついてくる柔まん肉…付着する粘膜をちゅううって吸われて太ももをじたばたさせる)
(吸えば吸うだけクー子の恥ずかしい蜜の味がとろとろっ…無理矢理育まれて喉に落ちる)
(おふざけ大好きな乙女の蜜が…ぬめりおまんこから直に舌…喉へと味見される)
(つるつるのお股が、感じてイッた証でもある愛液で濡れたまま開いて見えている状態)
っふあ……んっ……んっ……おじいちゃんが言っていた…女が脱いでるのだから…男も脱ぐべきだと……
(とは言っても、クー子は最初から裸だったのだけれど…)

【今日本当にごめんなさい!うう…嫌われたかなあ……また逢いたいよぉ…】
114名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 23:05:38.53 ID:???
115ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/12/01(土) 20:01:43.71 ID:???
>>107
【気長に待ってるから無理しないで頂戴?】
116オズマ・リー ◆5Ul/x2RdVI :2012/12/01(土) 22:21:06.90 ID:???
>>置きスレ113
気持ちいい……か? そうか、宇宙からの生物でも感じるところは同じなんだな。
(まだ少女とはいえ裸に炎の模様で現れた女の子)
(持ち前の経験を生かして試みたところ、彼女を楽しませてやることができそうで)
(安心すると同時にもっと予想外な声を上げさせてやりたい衝動が湧き上がってきている)
ふん……俺の舌をヒクヒク締めつけてくるだけあって、恥ずかしいと思う感情くらいはできているんだな?
(炎の少女がその熱い膣で締めつけてくるせいで、
 ぐちゅぐちゅと突きほぐす舌は膣内のあらゆる起伏に当たって、舌はそれを無理矢理押して凹ませて進む)
(その起伏の一つである小さな凹みがヒクヒクし始めて、同時に彼女がダメダメと機内で騒ぎたてるので)
(がっしりと両手で赤肌のお尻側からも押さえて、その凹みに舌先を引っ掛ける)
こんな狭い機内で離れられるかよ……暴れると頭打っちまうぞ?
(舌先を引っかければほとんど塞がって、後はそこの柔らさかに任せて拡張するように先をもう少しだけ押し込む)
(そうして尿道口にはまった舌先を、外周に生えた粒々でこするように暴れさせたりしていると…)

おおっ……?!
(尿道口に引っかかった舌を押し戻すような、暖かい流水の感触)
(少女の暴れようでなんとなく予想できていたことではあるが、感じた証拠だと考えると嫌な現象ではなく)
お漏らしか……俺のメサイヤで、やってくれちまったなぁ……?
(ビクビクと震える股から垂れるお漏らしを、Gに耐えうる太い首元にびしゃびしゃ浴びながら)
(幼そうな包皮ごとクリトリスを咥えて、ちゅっちゅっ…!と強めに吸ってやる)

恥ずかしいなんて言える格好じゃねぇだろ、機内を汚しちまって困った嬢ちゃんだ。
(お漏らしが弱くなっていくのに合わせて、こちらのクリを吸う強さも弱めていき)
(お漏らしが終わると、優しく尻を撫でながらようやくクリを引っ張るように唇から離してやる)

どこのおじいちゃんだよ……ノーデンスか?
(お漏らしするくらいだから満足してくれたろうと思っていた相手の少女の、意外な要求)
いや、脱ぐのは俺だけだよな……?
(突っ込むべきところにはツッ込んでおくが、
 正直目の前の少女が、こちらの「男」を見てどのような反応をするか、興味が沸いてきている)
構わんよ……お嬢ちゃんが男のモノを見て引かないってんなら……
若干狭いと思うが…ここで待ってろ。
(クー子をのお尻をそっと降ろして、操縦席のパネルに寄りかからせるように立たせると)
(こちらのスーツを全部脱いで、歴戦の傷だらけな身体を彼女の目の前に晒す)
自慢ってほどじゃない、が……いい年して鍛えてるからな。
(クー子の視点に広がるのは、少女くらいのサイズが抱きついても余りある広さの胸板と、首からさがった認識タグ)
(若い頃から鍛えられた腹筋は27歳になっても、ほとんどヨレは見当たらない)
(妹を思わせるクー子の控えめな胸の膨らみや、そこへ向けて燃え上がるような炎パターンの肌模様と)
(幼いにも関わらず濡れてお漏らしまでしてしまう赤肌の秘所を前にして、
 男の操縦桿は彼女が握っても手に余るサイズにまで膨張して、起ち上がっている)


【俺のを見てクー子はどんな反応をするんだろうな。】
【少女らしく純情な感じか? それともttp://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/f/f/ffb470d0.jpgみたいな
【一応、クー子から始められるように置きでレスはしておく。】
【順番がいつもと同じなら調子狂わないだろうと思ってな、だからこの続きは次に逢ってからで頼むぜ。】

【嫌ってなんかいねぇよ、誰にでもある失敗だ。まぁ時間を過ぎても来ないからそんな感じだと想像していた。】
【だからまた火曜日に逢おうぜ? いつもの時間で問題なけりゃ、返事は不要だ。】
【それじゃ、いい休みを過ごせよ。大好きだぜ……(炎模様のおへそ辺りに、チュッ♪)】
117名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 22:28:26.35 ID:???
118高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/12/02(日) 11:29:22.38 ID:???
>>104
いえいえ。普段見せない分印象は強くなってしまいますし、それに下手な否定は逆効果ですよ?
無理矢理試すという手もありますけれど…さ、流石にその手の嗜好には手が伸びませんね。ふふ、でも張飛さんのお腹は気持ちいいって何度もお喋りしてしまってるみたいです
んっ、ぁ…ふぅ、気に入っていただけたようで何よりです♪はぁ、はぁ…んっ…でも後でおへその中を綺麗に洗わないと
本当に染み込んだまま…おへその奥で固まってしまうかもしれませんね
(射精をようやく終えた頃には話し声も普段より声色が変わっていて、体の隙間から中の様子をうかが等かとも思ったものの)
(おへそやお腹周りにやや力が抜けたペニスが当たるとぬるっとした感触が走り、それだけで中の卑猥な様子は想像でき、満足げに頷く)
(完全に柔らかくなる前に、特に敏感に反応した部分を重点的にペニスで擦り、ぐちゅっぐちゅっと入念に精液を塗り込んでから)
(管理に集中しようと身体を浮かせる)

そこまで元気にお返事をされると…んっ、嬉しいのですが……ちょっと響いてきますね……
(大声で承諾を得られると遠慮もしなくていいのだと理解するも、隙間を作ったとはいえまだ足や、ペニスに添えてる手に腹部から振動が伝わって、くすぐったそうに肩を揺らし)
(そのお返しをするように重心をお尻の方へと落すと、ずっしりと体重をかけながらズブズブと腰を落としてペニスに負荷をかけ)
(子宮に密着しない程度のところで腰を止めると、体重を乗せたまま重い腰で中のペニスを揺すろうと二度三度腰を左右に振り、どんな反応をするのかと顔をじっと眺めて)
ふふ、勿論です。張飛さんがどこまで我慢できるのか、それにどんな反応をするのか…とても…
んっ…こんな状況でも好きと言われると嬉しいですね。私も普段の張飛さんはとても好ましく思っていますが…
今は私に意地悪されて悦んでる張飛さんがとても可愛く思えてしまいます…♪
(なぜこんな滅茶苦茶な言葉を理解できるのだろうと、苦笑を浮かべながら自分に疑問を抱きながらも)
(それだけ彼女の事を理解してるんだと前向きに捉えると嬉しそうな表情に変わり、場にそぐわない穏やかな笑みをこぼしてしまう)
……ですので、今は普段とは違う私が…張飛さんのお世話をさせていただきますね?
でもどうしましょうか……
(そうは言ったものの、知識があるわけではないので直ぐに行き詰ってしまう。それならばと張飛の様子を注意深く観察し)
(普段ならもう射精をしてもおかしくはないのに、膣内は勿論精液をせき止める為に根元を締め付けてる手にもそれらしい反応は見当たらないのを確認すると)
さっきまで重ねていたのでもしかしたら鈍くなってるかもしれませんが……舌ばかりではなくこちらもイジメさせていただきますね?
(十分に唾液を絡めた指を舌から離していき、必要以上にゆっくりとした動作で糸を伸ばしながら艶々と妖艶にコーティングされた指を見せつけ)
(湿り気を帯びた指で張飛の乳首をキュッと摘み上げると、同時にペニスの根元を締め付ける指の輪っかもぎゅぅっと絞り、薬指と小指を伸ばして玉袋を指の腹でなぞりあげる)

【それでは心苦しいのですが私も前半を少々簡略化させていただきました】
【どうやら私も遅れてしまったみたいで…本当に申し訳ありません】
【でも無理はしていませんのでご安心ください。…12月はおそらく本当にお忙しいと思いますが、またお会いできそうな日を私でも探して見ますね?】
119名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 22:09:51.70 ID:???
120茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/12/05(水) 01:09:21.76 ID:???
>>109
あぁ、んっ、あ、はぁ、ああっ……
(腰を上下に揺らして、膣襞でペニスを絡めとっていく)
(きゅっと肉棒を締め付ければ、相手はついに耐え切れず……)
ん……あっ、んっ……
(おなかの中に熱いものが注がれる感触がする)
(中出しの快感に、とろけた顔で身体をくねらせていった)
あ、ん……すご……まだでてる……
(妊娠してしまいそうなほど、子宮が溺れそうなほど、たっぷりと精液を中出しされる)
(相手の身体の上で、ぴくぴく悶えながら、精液の感覚に夢中になっていく)
(お腹の中を染められる感覚は、射精が落ち着くまで、たっぷりと続いていた)

……ふふ、気持ちよかった……かしら?
(射精が落ち着くと、上から見下ろすように、優しそうな惚け顔を相手に見せる)
けど、私はまだイってないの……おねだりしてもいいかしら。
たくさん突いてもらって、いっぱい「好き」って言ってもらいながら、イってみたいわね。
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも、裸の身体で相手に抱きつき、おねだりした)

【もちろん、最後までね。もう一回だけ気持ちよくしてもらって、ちょうどいい頃合いかしらね】
121名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 01:20:01.12 ID:???
122名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 02:12:11.33 ID:???
置、置うぜぇ、なにげにスレ消費すんな
123 ◆VJyhCpUieU :2012/12/05(水) 03:25:24.04 ID:???
【さらに遅くなって申し訳ありません】
【ナイア ◆ieVrQcaT76さんへの置きレスにお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352729585/299への返しからで

こういう、スタイリッシュな格好を……責めるのが……
寝室に連れ込む余裕もなく、店先で色事に興じさせて
浅ましく貪るのに、んう……食べ応えを、感じるような……
(言葉も途絶えがちになるほど感じ入りながら、それでも腰は止められず)
(押し入る時間、擦れる時間を長くしようと身体全体が前のめり気味に)
ほら、こうすると……まるで古書店の職務の合間に
肉欲のための肛門提供をするのも、ナイアさんの仕事のようで……
(手袋の上から手首を掴み、高い位置を伸びして取るように)
(やや高めの位置に付けさせると、肉竿で背筋を突き上げて支え)
(本来賢明な職場であるはずの空間すら淫蕩の背景にしてしまう)
(爪先立つような仕草のままで、見えてる生尻は後穴を嬲られていて)

うぅ……こうして、押し込まれるのが……いいんですね。
ナイアさんの、腰も……お尻も、我慢し切れなくなって
そっちからも動いて来ていますよ……
(ぎりぎりと下から突き上げ、食い込ませた肉槍を一気に引き抜き)
(腸管を走り抜けかけて雁首が菊座を割り開けようとした次の瞬間には)
(また腰を入れて、尻たぶを弾ませて亀頭で粘膜を突き責めて)
(腸液と先走りが混合された蕩ける触感がぬらぬら性感を高めていき)
はっ、はっ……こんな、ところから責めこまれて……
胸の先まで、まるで人のように感じ入ってしまうなんて……!!
もっとです、もっと愉しんでいいんですよ……!!
(掴んだ手を解放して胸をまさぐらせながら、自分は手首を返して)
(ぐにっと尻肉に食い込ませながら小刻みに鋭く後穴を貪り続けると)
(人の姿を模していれば本来快感が生まれる箇所はそこであろう)
(膣肉の平行線を錯覚が起こるほどに責め、子宮ごと裏から突いて)
くううっ……ナイアさんにしてみれば、一時の戯れ……
対した出来事にはないにしても……くぅっ……
このアナルファックの、果てに、絶頂……して、くださいっ……!
(尖る乳首を自ら慰める腕を持ち、介入してより激しく擦らせ)
(細い腰を握ってはスーツの背中を撫で回して肌の神経を遠回しに擽り)
(お互い繋がる粘膜を弄りあいながら、暴れる臀部を深挿しで貫き続けて)
124名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 03:56:40.65 ID:???
125名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 03:57:34.11 ID:???
125
126ナイア ◆ieVrQcaT76 :2012/12/06(木) 21:29:27.55 ID:???
【大丈夫だったかい?ま、僕にはこれくらいしかしてやれないけどね】
【ここを使わせてもらうよ】

>>123
そうだね。店先なのに粘膜と粘膜でいっぱい擦れ合って、いるよ……うふ。
ふ……ふふ、身体の一部分を使わせてあげて、あんっ、男性を満足させる職務……僕に似合ってる?
――おおぉっ。ピリピリと一直線に貪りがきているっ。
(焦れてきている笑みに唇を歪ませ、背後から突いてくる男の思うが侭の姿勢になってあげる)
(手袋の手は高い位置で本棚を掴み、立ち位で肉竿をピッタリ包む肛穴がついた丸尻の高さをスラリと伸びた足で支えて)
(着衣をずり下ろしてまろび出た、掴みがいのある生尻の弱みをたっぷり拡げて嬲ってもらう)

う……!出し入れされて、とても、いいよ……。
いいせいで、身体はひとりでに動いてしまうんだ。
アハッ……僕とキミの二人の肉体が、滑稽な音を鳴らしているじゃあないか。
うっ、くぅ、くふっ……お尻の穴、いいんだ……男性器を突っ込まれて感じているよ、愉しんでいる。
(女としてセックスを楽しむ腰づかいで、緩やかにお尻を揺すっている)
(ぱんぱんと間髪入れずの強烈ピストンを与え続けられると叩かれた丸い尻肉が歪む)
(締め付けがこじ開けられ、抜き穿られるときには肉槍を悦ばせるためアナルヴァギナのぷりぷりした扱きを返して)
(性感が高まりペニスを咥えこむためのぬかるみと化した腸菅内をたっぷり責められて、余裕を崩していく)

はっ、はん。
そうだよ、僕はアナルを突かれて乳首を勃たせているんだ……。
あんっ、ああん!
ソコは……。こ、困ったな……どうしても僕が達するところをキミは見たいらしいね。
ふふふ……下の方までゴリゴリしちゃうなんて悪い聞かん棒さんだ……
(柔らかい官能的な質を備えた胸を揉み回して背後へ横乳を見せ付けていると)
(スタイリッシュスーツに身を包んだ体内の「子宮」を探り当てられ、意外な刺激に快感に濁った嬌声を上げて)
(薄い腸壁越しに裏から男のペニスで膣肉を襲われて、赤みが差した頬を俯かせて悶え始め)
あッ、あッ……ん〜〜絶頂、できるかな……?
してくださいとまで言われたら、やってあげたいけどね……あん!
(形よく尖った巨乳の乳首が激しく擦れて、ふるふると薄い桜色が淫らに揺れ)
(細く括れた腰と男の手はガッチリ噛み合い、スーツの奥の肌が汗ばみ僅かに震えていることを掌越しに教え)
んっ!?
おぉぉ、ぉぉ……んあぁぁ……深い……
深いのがきているっ、後ろから深く抉られて、当たるッ……
あ、できるかも――頑張って、もうちょっとで……あと少しで僕も達することができそうだ……!
突いてッ、突いてッ。突いて……突いて……あっ、あっ、あっ
(最後は徹底的な深いアナルファックをされる)
(快感の痙攣で暴れる臀部は深挿しで抑え込まれ、ぬちゃぬちゃになった射精を受けるための穴を無防備に晒しながら)
(人の姿を模しているので自らの肉体の反応は自分の予想よりペニスの言いなりになっていき、臀部はピクピクと被虐快楽にわななき)
(知的な眼鏡をかけた顔にはアナル抉りで今にも絶頂しそうで媚びが混ざり)
127名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 21:49:03.14 ID:???
128 ◆NmIQjAsftU :2012/12/10(月) 00:15:39.69 ID:???
>>120
う……くっ、はぁぁ……。
(長い射精が終わって、全身から力が抜ける)
(快感が強すぎて、終わった後も時折身体がぶるっと震える)
はぁ、はぁ……あ、ああ、凄く気持ち良かったよ……。
それこそ、魂が抜けるくらい……。
(まだぼーっとした頭で、辛うじて華扇を見上げて答える)
え、あ、うぅ……。
(華扇に抱きつかれておねだりを聞くと、顔を赤くして)
そっか、それならもっと頑張らないとね。
その……好きな相手には、気持ち良くなってほしいから。
(あれだけ射精したにも関わらず、華扇の柔らかい身体を全身に感じると)
(媚薬の効果もあるのか、膣内でペニスが固さを取り戻し始める)
ん、華扇ちゃんっ……んむっ……。
(華扇の身体に腕を回らせて、口づけする)
(くちゅくちゅと水音を立てながら舌を絡ませて)
(身体の感触を確かめる様に、背中と腰、お尻を撫で回す)
(そうしている内に、ペニスが完全に勃起してしまい)
(ゆっくりと腰を動かし始める)

【そうですね、いっぱい気持ち良くしてもらえたので】
【こちらからも気持ち良くさせてあげられれば】
129名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 00:33:51.15 ID:???
居着く
130張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/12/10(月) 23:05:41.88 ID:???
>>118
う〜……なんやみゆき慣れてきとるやん…
(手玉に取られてる現状に積極的に何とかしようという気も起こっていない辺り)
(みゆきの言うようにマゾヒストの素質があるのかもしれない。原因はみゆきの巧みな手綱さばきににもあるだろうけども)
そ、そやな〜、無理矢理はあかんわぁ…うん
(無理矢理されるのにもちょっぴり興味があるが今のところはやめておいた方が得策のようだ)
ふふっ、みゆきの精液やったら別にそのままでもええんやで?…うちの身体、どこ使ってもええし……
んっ……ほんまに染み込む感じが……
(多少力の抜けているみゆきのペニスが臍や腹筋に擦れて精液と一緒に塗り込められる様は)
(挿入されお腹の中に精液を注がれるのとはまた違う満足感があり、精液塗れのお腹もなんだか楽しい)
(すぐに元気になるだろうと分かっていても固い時とはまた違う感触にお腹を擽られるのはもどかしいような気分で)

んっふふふ〜♪
(舌を掴まれていても楽しそうな笑みを崩さずむしろノリノリな態度をみゆきに示し)
(みゆきへの圧倒的な信頼感が作用しているのが大きいけど張飛も同様に身体を伝わる振動に耐えていて)
はぁぁぁん!……お、ろうぎうらぁ〜…(よ、よすぎるわぁ〜)
(ズブッと勢いよく抑えられたペニスが沈むとたまらず射精しそうになったがどうにか我慢できている状態だった)
(繋がったままみゆきが腰を左右に振るとさらに快感が増し、張飛はいやいやをするように頭を揺らすが拒否しているわけでは当然無く)
(唇をぎゅっと紡ぎ張飛の瞳が涙をうっすら覗かせているのも辛いからではなくあまりにも気持ちよすぎるからが原因に違いない)
あっらりあえらろ〜♪(あったりまえやろ〜♪)
(こんな状況でも可愛いといってもらえるとやはり嬉しくて、遠慮なく喜びを表現していた)
い、いぎらうをらうで〜?(い、いじわるとはちゃうで〜?)
(こんなに感じているのは嘘のつきようも無く、意地悪されているとはどうにも思えなかった)
(他の人が聞いたら十中八九分かるはずも無い台詞も二人だけは分かっているようで)
(その理由もお互いのことを深く理解しあっているというのは自ずと気づけていた)
んっ、んうう〜……
(思案顔のみゆきにどきどきしながら次の行動に備えている、とはいえペニスはびくびく膣の中で期待に震えていた)
ふぁ……みゆきにならこのまま触ってもろうててよかったわぁ……ひゃぁ!
(久方ぶりに舌を開放されてもどこか惜しい気がしつつ)
(みゆきの艶やかな指がペニスと同じくらい固くなっていた張飛の乳首を摘み声が漏れて)
(ペニスを押さえられているのも限界が近づいていたが玉袋にも精液で塗れた指で擽られればもう耐えられなくなり)
み、みゆきぃ……うち、もう……!
(今すぐにも出したい。そんな感覚の中でもどうにか踏みとどまり)
(張飛のペニスを管理しているみゆきに射精させて欲しいと潤んだ瞳でおねだりをしていた)


【いえいえー、私も遅れ気味ですのでどうか気にしないでくださいな】
【何かと忙しい時期ですがタイミングが合えばみゆきさんと直接お会いしたいですね】
【今のところお会いできそうな日は月の後半で22日か29日の前後でどちらも夜になりそうな感じです】
【現時点でなので先行きは少々不透明ですが、みゆきさんとご都合が合えばよろしくお願いしますね】
131花村陽介 ◆uGyRn3UABk :2012/12/13(木) 01:10:21.80 ID:???
【すんごく遅れたけど…↓にある俺のレスの続きっつーことで!置きレスに借りるぜ!】
【>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350052561/17

(服を脱がすとりせの甘い香りがふわっと広がる)
(脱がされてりせが下着姿になると、俺はその色香に頭の中がいっぱいになってしまった)
(興奮を隠せない視線でみつめているのを形に表しているようなペニスは脚に当てしまった)
(俺はまだ下着は履いてはいるけれど脚に擦れるとそれだけでも気持ちがいい)
(下着姿を見れて少し擦れてしまっただけでも)
(こんなに興奮ができているから、これ以上してしまうと抑えは効かなくなりそうだと思った)
(俺のことが好きなら今すぐにでもしたいけれど)
(下着姿を見ていると下着と水着のちがいはあれどグラビアそのままで)
(りせが芸能界に戻ることも思い出すと、するにしても避妊はしないといけない)
(でも、俺は避妊できる物を持ってはいなかった)
(まさかこんなことになれるとは思っていなかったから…)
(したいし、こんなチャンスは逃したら二度とないかもしれないけれど)
(りせのことが好きだから。好きな子のことは大切にしたいから。)
(俺はこれ以上のことは諦めることにした)

(けれど、ここまでしてしまって何もしないのは)
(逆に不安にさせてしまいそうな気がしたのもそうだけれど)
(りせのことが好きだというのは俺がりせに知ってほしくて)
(することを諦めた分まで欲しがるように唇を重ねていくキスをしていった)

(りせを優しく抱きキスを始めてからどれくらい経っただろう?)
(たくさんしたはずなのに時間が遅かったから)
(さすがにそろそろ…と名残惜しそうに唇を離し)
(余韻を大切にしながらりせを家まで送っていく準備をした───)

【遅れちゃったけど俺とりせが会った時のロールはこれで〆ておいて】
【明日も時間はあるからさ!】
【この流れから後日みたいな感じの冒頭のレスを置きでさせてもらうな!】
【りせが会ってくれたり伝言くれたりしてくれるのはほんとに嬉しすぎるからさ!サンキュ!】
【んじゃ!また明日!】
132女主人公 ◆Q/mpujoW3g :2012/12/14(金) 12:00:23.66 ID:???
>>私のサーヴァント、アサシンへ

(連絡をとることもままならなかった自分の後ろめたさから、なかなかそのドアを開けられない。ドアノブに手をのばそうとしては、ためらって引っ込める。それを何回か繰り返してから、自分のなさけなさにため息を吐いた)
……絶対帰ってくるからっていっても、これは待たせすぎ、だよ。
(扉をあけた瞬間、三行半でもつきつけられたらどうしよう。不甲斐ないマスターだということは自覚しているからこそ不安な考えがよぎる。
 だが、髪を揺らして意気込み、気合いをひとつ。手荷物の中を確認したあと、深く深呼吸して……そして彼女はそのドアをあけた)
ただいま戻りました――待たせてごめんなさい、書文っ。

【っ、――本当に今の今まで何ヶ月も待たせてごめんなさいっ!まだ待っててくれてるか分からないけど、帰ってくるって約束したから、不甲斐ないマスターですが、こ、ここに帰還を宣言します。――本当に待たせて、ごめんね】
【トリップも、多分前のものと違いますし、アサシンが私を私(マスター)だと認識してくれるかは分かりません。自己満足、ですが――私の大事なサーヴァントへ、置きレスと伝言をおかせてくださいっ】
133花村陽介 ◆uGyRn3UABk :2012/12/14(金) 20:46:23.41 ID:???
【また遅れたけど置きレスに借りるぜっ!】

あれで良かったのか?
あ〜わからねえっつーの!!
(りせとたくさんのキスをしてから何日か経ったある日)
(部屋で少し後悔をしていた俺)
(りせとは学校で会えばいつも通りに仲良くできている)
(けれどアイドルに復帰する彼女のスキャンダルになるようなことは)
(人目のつく場所では避けないといけないと思い積極的にはなれなく)
(あの日以降で俺の家に家族がいない日はなかったので二人の仲に進展はなかった)

明日は久しぶりに家に誰もいない日なんけど、こういう時は誘ってもいいのか?
あれから結構時間が経ってるからどうなんだろう。
そりゃ俺は誘いたいわけなんだけど、やっぱ断られたらショックっつーか…
(積極的になれなかったまま時間が経ってしまったこともあり)
(家が空く日がやっと来たのに俺は悩みに悩んでいた)

断られたっていっか。。
あの日から人目を気にしすぎてるのを言い訳にしてりせを好きとは言えてないなら、
人目を気にしなくて言える機会は次いつになるかわかんないんだし、
そんなら俺が思っていることを余計に伝えなくっちゃな。
結果が怖くて悩んで言わずに後悔するより言って後悔する方がいいな!
りせのことが好きなら言わなくっちゃ、何も始まんないな!
(考えてみればりせを好きだと想う気持ちよりは)
(もし断られた場合の俺のショックなんて小さいものと決心ができると)
(気持ちが切り替わったように吹っ切れ明日への決意を胸にしまいながら床につき)

(明日学校が終わった後に会えたら言ってみようとりせのことを考えながら眠りについた)


【あの後に進展がないことに悩んでいた俺が吹っ切ってみる感じで始めてみたぜ】
【こんなに遅れたからな…】
【置きで返事を確実にもらえるとは思ってはないけど】
【くれるならいつでもいいしさ!置きはりせが始めやすそうな所からしてくれていいからな!】
【先週の俺は体調を崩して弱気になってたのもあってさ】
【そんな時にりせの優しい伝言嬉しかったぜ!じゃな!】

【りせへの置きに借りたぜ。これでお返しっと!】
134高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2012/12/15(土) 23:59:54.30 ID:???
>>130
それだけ張飛さんにゆうど…いえ、イジメ甲斐があるんだと思います。それにほら、声が震えていましたよ
無理矢理がお好みだなんて…張飛さんは変わったご趣味をお持ちなんですね
でも張飛さんにそう言って頂けて光栄です、では遠慮なく…張飛さんの身体を、私の精液でドロドロにさせていただきますね?
(つい普段のノリで張飛さんのおかげですと謙遜しそうだった言葉を強制停止させると、代わりにSっ気を孕んだ笑みで見下しながらなじる様な言葉を選んでいく)
(今まで身体を重ねた経験もあって微かな声の違和感も聞き逃さず、無理矢理はできないものの、マゾヒズムを証明する様に)
(唾液まみれになった乳首をピンッと指で一度だけ弾いてしまって)

まだまだ序の口と言った所ですから、まさかこれぐらいで射精しそうになったりはしませんでしたか
それではもっともっと強い刺激でも良いと言う事ですよね?楽しみにしてくださいね、張飛さん…♪
(まじまじと彼女の様子を見ていた上にペニスを敏感な膣に銜えているのだから見間違えるはずも無いが、ここは変わった嗜好で責めようと)
(あえて普段見せる上品な笑みを浮かべながら手をパンっと鳴らしながら合わせて、快感からか涙まで見せる張飛の表情にはぁー、と恍惚とした溜息すらついてしまう)
ふふふ、そうでしたか。それなら張飛さんを困らせるにはもっともっと凄い事をしないといけないんですね?
困りましたね、私にはどうすればいいのか…んっ!はぁ、あっ!…ん、んんっ!…ふふ、見当もつきません…
(困惑した表情を作り、あらあらと困り果てた姿を見せるつもりが、こんな状況でも悦びを見せてくれる彼女の所為で口元はどうしても緩んでしまう)
(それを誤魔化す様に片手で乳首をきゅっと摘み上げ、それだけじゃなく乳房全体を引っ張る様に上に持ち上げたり、逆に押し込んだりを何度か繰り返し)
(膣内で震えるペニスを腰を上下に振る事で密度の高い膣肉でカリ首から裏筋までを何度も擦り)
(自分も身体が火照る快感に喘ぎ声をあげながら、乳房をたぷたぷっと重そうに揺らす)

ふふ、そんなに出したいんですか…?そ、それなら……っ!あ、えっと…そうではなくて…
あ、危ない所でした。それでは張飛さん、張飛さんは何を、どこに、どうやって出したいのでしょうか?
出来るだけに具体的に教えてくださいませんか?
(熱く潤んだ瞳に射抜かれると一瞬のうちに魅せられてしまい、ぽっと惚れたように頬を赤らめて、いつもの良心が引き戻されるとついつい指を緩めてしまいそうになるが)
(一瞬力が抜け多分、再びキュッと締め付ける時は先程よりも強くペニスの根元を拘束させ、万が一にも精液を吐出させないようにと注意をしつつ)
(腰は相変わらず上下に動き、腹部にきゅっと力を込めてより固くなった膣内はペニスの先端に、膣肉を押し広げる快感を強制的に与え)
(射精を促す一方、射精をしたいならここを使ってと乳首から離れた指でそっと張飛の唇をなぞり、また爪で乳首を弾いてもっと卑猥なおねだりを引き出そうとしてみた)

【では直接会うことも考えて少しカットさせていただいたつもりですが…どれも捨てがたく中々うまくいきません】
【29日は予定があわないのですが、22日でしたら21時半からお会いできると思います】
【張飛さんのご都合がよろしければ是非お会いしたいのですが…私の投稿が遅れてしまった所為でこちらではお返事が難しいかもしれませんね】
【伝言板にメッセージを残していただければ拝見いたしますので、お手数ですがよろしくお願いしますね】
135アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/12/16(日) 23:58:37.76 ID:???
>>132
――応。
(声は無人の一室に響く。そこに映るのはたった今帰還した部屋の持ち主のみなのに)
(そのものとは違う、気を張るような威勢のいい返事だけが、装飾の施されたマイルームへと響く)
……呵々、何処を視ている?
俺はここだぞ――マスター。
(誰も居なかった筈の空間から、最初からそこに居たかのように)
(己が固有のスキル――気配断絶を解き、橙に彩られた東洋の衣服を纏う偉丈夫が一人)
(マスターの肩に手を寄せて。耳元で驚かせるように囁いた)

【呵々、久しいなマスター!壮健であったか!】
【…うむ、しかし之はどうだ?暫し多忙を極める身ではあったようだが、些か落ち着いたと受け取って良いのか?】
【おぬしを偽るような変わり者など居るまいよ。呵々、会う度に識別を忘れる辺り俺の知るおぬしと見て間違いなかろう】
【また一度、叶うならばおぬしとの逢瀬を望みたいが…?まァ良い、先ずはおぬしの連絡を待つか】
136 ◆VJyhCpUieU :2012/12/18(火) 03:46:56.00 ID:???
>>126
ええ……とっても、似合ってます……!
書店なんて真面目そうな場所で、スーツに包まれた妖艶な体を惜しげもなく……
……んんっ!こうして、互いの快楽を耽ることに……委ねてっ!
(伸ばしてる脚を突いてぎりぎりと支えあげてるような深い食い込みが)
(ナイアの結腸まで届きそうなほどに肛内を制圧して、その歓喜にのたうつ様に)
(零距離でがく、がくと腰を振るわせる弾みで粘膜をがりがりと責めあげて)
(巨乳が揺れ弾む様子に自分の上気以上に滲んでるであろう発汗の雫が)
(揺れで流れ伝わるのまで垣間見ようと、張り付いたままで体を懸命に震わせて)

はぁ……愉悦に、根元まで……浸らせてもらってます。
……くうっ、このままだと暴発しそうなのに……腰が、吸い込まれるように
止まらなくて……はっ、抜いても抜いても、前に……突き出てっ!!
(苦痛にも似た歓喜、限界目前へのチキンレースで堪える快感が)
(激しく荒れ狂い腸内を穿っていたかかと思えば、寸前でもっと先延ばししようと)
(一気に緩やかになりながら、気を紛らわせるよう目前の首筋に鼻を埋めて)
んっ…すーっ…れろっ……
(肩口に舌を這わせながら、臼を使うように腰で大きく丸を書いて)
(前後動で刺激した管の内側をなぞってさらに追い詰めていこうとする)

ええ、脛に絡んだままの……クシャクシャのパンツが、こうして突く度に
脚の間で揺れている……まるで強引に押し入って、そのまましてるような……
周囲に並ぶ叡智の決勝からは程度遠い、浅ましい欲求に……本能が疼いて仕方ないです!
(司書を肛辱するかのような周囲に風体にそれで昂りを見せている対象)
(その興奮は放つ前から突きとは別に予兆に揺れて不規則にナイアを責める)
(カーブを膨れて抉れる力が、菊座から入っても肉壁ごと女性の部分を押し切るように)
(過剰なほどの出入りするたびの圧迫と雁首の引っ掛けで丸ごと快楽神経を炙りたて)
……絶頂、させます……しますし、それ以上に……いっ!
こうやって、直腸を……突き倒して、ナイアさんに違う穴での絶頂を……!
無駄に散るだけの子種を、関係ない穴に浴びせられて、不毛なだけの……
純粋な、快楽のための快楽……浸って、もらいますっ!!
(こみあげる思いの丈を下からだけでなく、口からも吐いて挟み撃ちにして)
(下でも吐き出したくて仕方の無い鈴口を何度も直腸奥に肉竿が伸ばしては戻って)
(充分過ぎるくらいの助走をつけて、最後に掴んだお尻にめいっぱいのストロークで)
で、出ます……うううぅぅぅっ!!!
(腰を振りぶつけた弾みに、今まで届いていなかった腸のさらに奥)
(雁首、亀頭の先でも届かなかった奥に激しくふりかけられる粘ついた液体)
(マグマの噴火のような激しい迸りがナイアの中で弾けてしまう)
(それで性的絶頂を促して、反動の締め上げを期待する本能が)
(びゅるるぅ!!と鳴りそうなほど勢いをつけてはらわたを淫蕩で満たそうと震えだして)

【すみません、またしてもだいぶ遅くなってしまいました】
【やっぱり時間の都合が中々な上に、どうしても納得いくお返事を出したくて】
【遅れてもうしわけなかったです、置きレスさせてもらいます】
137ヘルバイラ ◆8vu.xF1YAI :2012/12/18(火) 06:58:17.44 ID:???
>>107
【全く音沙汰無いけど、もう破棄の方向なのかしら?】
138女主人公 ◆Q/mpujoW3g :2012/12/18(火) 16:30:31.06 ID:???
>>135
――…っ!
(声にならない声。目の前には誰もいないというのに、自分のサーヴァントの声は聞こえてくる。
 固有スキルによるものだとは分かっているのだけれど、思わずキョロキョロと周りを見回してしまい)
で、出てきてください、アサシ――……ふきゃあっっ!
(肩に手をおかれ、耳元で囁かれると素っ頓狂な声を上げて飛び上がってしまう)
(あうあう、と口をパクパクさせながら、目の前のどこか楽しげにみえるサーヴァントを少しだけ赤い顔で見つめて)
うう、ひどい、……でも、待っててくれたんだね。ありがとう、アサシン。
(振り向くと、自分よりいくつも背の高い英霊にぎゅうっと抱きついて)

【どうにか無事帰還しました。ともかく、少しは落ち着いたので……、アサシンに会えたらなっておもって】
【うう、識別鍵は……その、だって、パソコンさんが覚えてくれてないんですもんっ(涙目)】
【アサシンにお暇があったら、伝言をくれると嬉しいです。忍法帳の関係であまりかけないので、避難所の方がありがたい、んだけど……どう、ですか?】


【ありがとうございます、お借りしました】
139茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2012/12/20(木) 03:27:15.38 ID:???
>>128
……やっぱり、そう言われると恥ずかしいわね。
その……好きとか。
(いざ好きと言われてしまうとやっぱり恥ずかしい。けど同時に嬉しくもあった)
ん、あ、また大きくなってる……んっ、ちゅっ、ふぁ……
(膣のなかで硬さを取り戻すペニスを感じて、表情を蕩けさせて)
(身体をよじれば膣襞が肉棒にこすれて、また快感を覚えてしまった)

ん、ちゅっ……はぁ、あっ、あ……
(優しい手付きで身体中を愛撫されていく。口付けされて舌が絡みあった)
(ぴちゃぴちゃと舌が交わるごとに、どんどん顔がえっちに、惚けていってしまう)
んっ、あっ……あっ、ああっ……あ……
(腰が動き始めた。ゆっくりした動きで、膣襞を擦られ子宮口を突かれていく)
(くちゅくちゅと、結合部が卑猥な音を立てている。腰をくねらせれば、なおさら音が大きくなる)
あ、はあぁ……すてき……もっと……
(相手に抱きついたまま、ペニスに感じて顔を蕩けさせて、快感を求めて身体をくねらせる)
(今度は自分が感じる番。身体をくねらせながらも、相手の動きに感じて、喘いでいった)

【ちょっと遅くなっちゃったわね。待たせてごめんなさい】
【じゃあ、お言葉に甘えて気持ちよくさせてもらっちゃうわね。貴方も感じてくれたら嬉しいわよ】
140双葉杏&輿水幸子&古賀小春 ◆ga9fsQ6vqCum :2012/12/20(木) 22:08:40.18 ID:???
【プロデューサー、置きレスだよ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352293582/219
きゃぁ〜♪触るだなんてプロデューサーさんは大胆ですぅ〜♪
このあたりでいいですかぁ〜?あぁん♪ちょっとだけくすぐったいですよぉ〜
えへへ、でも幸子ちゃんはもっとくすぐったいんでしょうか〜?
(きゃぁきゃぁと嬉しそうな声を上げながら真っ赤に染めた顔を左右に振り恥ずかしさを表現する一方)
(プロデューサーの方へと突き出した小振りなお尻は誘うように振られ)
(形は良いもののやっぱり小振りなお尻はプロデューサーの手によって大胆に形が変化していき)
(お尻を触られる羞恥心とくすぐったさに幸子を舐める舌の勢いも強くなる)
えええ〜、小春が自分で脱ぐんですかぁ?プロデューサーさんでもできますよねぇ〜?
分かりましたけどぉ…うぅぅぅ…小春恥ずかしいですぅ〜…
(今まで従順にPの言う事に頷いていた小春も、獣のようなポーズで下着を脱ぎ、自分の大切な部分を見せるのは恥ずかしかったらしい)
(歯切れ悪く頷くと、片手を伸ばしてよたよたと脱ぎにくそうに下着に手をかけると、ペースはゆっくりとなり先ずは小振りなお尻の谷間が覗き)
(シミ一つない綺麗な桃尻が露わになると、最後にはツルツルとした股間が四つん這いと言う何も隠せない格好で晒され)
(見せたことで感じた快感に小柄な体をぶるっと一度だけ震わせて)
(淫らな水気を帯びたあそこを、ショーツを太腿にかけたまま晒してると呼吸を早めるほど恥ずかしい思いをしてしまう)

いくらボクれも…あぁっ!ひぅ、うぅっ!こ、こんらのカワイイわけ…ないれふ…ん、うっ、ひぅっ!う、うぅ…ああぁ!
な、あ…それ…って…うっ、うぅ…んっ、んんっ!ぷっプロデューサーさんの…ひぅっ!うっ、うぅ…好きにしたらいいじゃないですかぁ…っ!
(一見顔射を認めているような物の、悔しげな表情や、何よりペニスに絡みつく膣肉の圧力がぐにゅっと増したりと)
(本心では中出しを希望している事を暗に伝えてしまい)
(慣らしだけで華奢な体を捩らせていた自分は、本格的な突き上げが始まり、絶え間なく膣内をペニスの押し引きが繰り返されて)
(熱く硬いペニスの感触を刷り込まれていくとプツッと理性の糸が切れ、快感を堪えようとしていた端整な顔は淫らに歪み)
(ただ締め付けるだけじゃなく、プロデューサーの動きに反して腰に捻りを加えたり)
(亀頭が子宮に当たる瞬間にペニスを抑えるように腰を突き出したりとペニスに積極的に快感を与えていく)
無茶れす…ってぇ…ああぁ!もっ…んんっ!プロデューサーさんが…喋らすつもり、ないでしょう…あはっ、ああっ!あ、あぁぁ!
あ、ああぁ!こ、小春…しゃん……あ、ありふぁとう…ござい…まっ、す…ぅぁぁぁっ!
(跳ねないとはいえ押し込められるとその分の反発は当然あり、それを無理矢理封じるように子宮口を圧迫されていると)
(次第に身体の下から昇ってくる戻ろうという力が強くなり強引に身体が押し上げられ)
(結果2つの圧力の中で華奢な体は敏感な部分を貫かれたままサンドイッチ状態)
(自ら抱えさせられてる足の先をびくんっびくんっと震わせ、視線は上向かせたまま、この責めから解放されたい一心で嬌声に交えて何とか声を絞り出す)

どうしよっかなぁ…。杏はこのままでも気持ちいいしね、何かプロデューサーの身体が擦れてゾクゾクするし
ん、んんっ!はぁ…ん…んー。ふぁ…あっ…あー……
(最初こそは自分も頑張ろうと決意をしたが、自分のやる気が持続する訳も無く)
(Pが幸子を押し潰す勢いで動けばその分Pを抱きしめている自分のぷにっとした身体が擦られ、性感帯もろとも巻き込まれると)
(唇を押し付けたままとろんっと甘い快感に惚け、Pの舌が小さな唇をなぞる度に唇の間は段々と大きく広がっていく)
(引きずり込もうとする力には反発する事も無く自分の舌を彼の口内に提供し)
(自分とは一回りも二回りもサイズが違う舌に弄られ、強引な吸い上げを受けたと思っていた時には舌のほとんどを差し込んでいて)
(ひくひくと嬉しそうに痙攣させて、吸引が弱まったところで彼の舌を突いたり歯や粘膜を擦ったりしてもっと強く刺激して自分を気持ち良くさせろと主張)

【日曜日までには間に合ったんだけど……うん。頑張ってね、プロデューサー】
141アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/12/22(土) 04:07:42.16 ID:???
>>138
呵々、よくぞ戻った!
おぬし一人に行かせるのは気が引けたが、大事ないな?
(期待通り、いや…それ以上の反応が返ってきた)
(流石は我が主と言うべきか。当の本人は興奮やら歓喜やらが入り混じった様子だが)
(愛らしく抱き締められてしまうと、まだまだ主には甘いか。身動きは取れない)
(敢えて多くは語らず、一廻りも二廻りも違う、巨躯から伸びる手でマスターの細い身体を覆い隠した)
どうしたよ?そんなに掴まなくとも俺は逃げる気を持ち合わせていないが…?
俺はおぬしのサーヴァントだ、此処で待つのも一つの役目。
そう気にすることではないぞ。
(…ぺたぺたと、確認するようにマスターの身体を物色する)
(赤らんだ頬や艶やく髪。果ては細いくびれのラインや腹部、臀部の辺りまで)
(一通りを手で撫でるように添えた後、満足と言わんばかりに栗色の髪を指に絡めた)
……うむ!怪我はなさそうだな。

【呵々、それは僥倖。おぬしが良いと言うのならば願ってもない機会よ】
【くはははは、涙ぐんだ顔もまた好いのう。それを記憶すれば良いのだな?】
【避難所か。移動に問題は無いが、おぬしの連絡を受けてからでも構わんだろうか】
【因みに俺は急ではあるが、今夜ならば23時から逢瀬も叶うゆえ】
【おぬしと都合が合うのであれば逢引と行きたいところだな。難しければ…それもおぬしからの連絡を待とう】
142 ◆NmIQjAsftU :2012/12/23(日) 23:14:10.40 ID:???
>>139
い、意識されると、何かこっちも恥ずかしくなっちゃうな……。
でも本当の事だし、ね。……好きだよ、華扇ちゃん。んっ……。
(照れながらも、今度は華扇の目を見つめながら告白して)
(華扇の身体を抱き寄せるとキスをする)
(膣内で完全に勃起したペニスは、膣壁が擦れる度にひくひくと震え)
(心地良い快感が登って来る)

んむっ……ちゅっ……。
(ゆっくりとだが舌全部を絡み付かせる様にしっかりと動かし)
(腰の方もゆっくりとした動きで、膣襞の一枚一枚を磨き上げる様に刺激する)
(時折、これからの激しい腰使いを思わせる様に、ずんっと子宮口を突く)
華扇ちゃん、俺も、もっと……!
(身体を寄せ合わせて、ぎゅっと抱き締める)
(突き上げる腰の動きが、だんだんと激しくなって行く)
(カリ首で描き出された愛液と精液が溢れ出す)

【華扇ちゃんのレス、楽しみに待ってますよ】
【勿論、可愛くもいやらしい華扇ちゃんに凄く感じてます】
143名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 23:39:19.06 ID:???
仙人
144ナイア ◆ieVrQcaT76 :2012/12/24(月) 07:58:56.16 ID:???
>>136
深い、深いっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あん……!
(ラストではまともな会話をする余裕も削り取られ、巨乳を揺れ動かしたまま嬌声をあげ続ける)
(結腸までの範囲をがりがり責められて濃紫のスタイリッシュスーツを着た背中が痙攣し)
(前後に肉体を揺らされまくって、真っ白く熟れた揺れ乳房がぷるぷると汗雫を流れ垂らして、隆起した乳頭を振り乱し)
(アナルファックを受ける巨乳揺らしの眺めで射精をおねだりしているよう)

あ……あ……あ……。
キミの雄の根元から先っぽまで全部で犯されて、僕のお尻が「使われている」んだね……。、
(射精直前にピストン運動が緩やかなペースに代われば、掴まれたヒップを高く掲げて)
(自身の弱みであるペニスを咥え込んだ尻穴を無防備に晒して、思うが侭に穿って貰えるようにセッティングする)
ふふっ……。はっ、はっ、このまま僕をイカせて欲しい。
(陥落しかけの表情で首筋を預けて、アナルを犯されて感じている女の香りを嗅いでもらう)
(肩口を舐められることで襟元もくしゃっと肌蹴て、ますます遊郭に勤めている人種みたいな格好に)
(男の技量で追い詰められていることは、もはや明らか)
ふっ……!ぐぅ……!
………………っ………………!
(肛辱を受ける司書の肉穴は、男に交尾の愉悦を返していく)
(不規則な責め立てを肉ヒダのクッションで受け止め、絶頂のための点数をドンドン蓄積させていく)
(強姦しているみたいだと教えられても、子袋を潰されながら告白されると、口をぱくぱくさせるだけで何も反論ができなくて)
あ―――あ―――!
(もう全部許してしまう)
(肉壁ごと女の部分を叩かれるとスラリと長い脚はガクガクと辛そうに膝を震わせて)
(このままだと服を脱がずにアナルファックされて本に囲まれてイク――快楽神経を炙られそう脳裏で強く実感する)

んっ、んっ……!んん……んぐぐ……お、おぉっ!?
おぉ……ぉぉ……!イク……イク、イク、イク……おん……おっ……!おぉ……っ!?
(思いの丈二つで挟み撃ちにされる頃には、とうとうケモノのような声で低く鳴き始めてしまって)
(みっちりとした握り心地の良いお尻を掴んでアナルを突き倒すストロークの助けにしてもらう)
(絶頂直前の肉筒内の締まりや突き心地、直腸奥を貫いたときの突き当たりの感触を肉竿へとたっぷり届けて)
効く……効く……効いてしまう……!
あっ、あああああああぁぁぁぁぁ!!!
(尻を愛されて性的絶頂へと導かれる)
(眼鏡の奥の瞳がまるまると見開かれ、射精に遅れて全身が強張り、強姦を受けた司書の姿で絶頂する)
(くびれたウェストを維持するスタイルの腹部の内部へと粘ついた液体を受け入れて、マグマが注いでもらう)
(痙攣した肛門は括約筋が反動で目一杯締まり、男根を離すまいと浅ましく抱きついて)
あふっ……ふぅっ……ああっ……ふふふ……イカされ、ちゃった……ああん……。
出されてる……。僕を孕ませることができるわけじゃないのに、びゅーびゅー、ってキミのが出てるぅ……。
(射精ではらわたに種を結わえ付けられる最中)
(快楽のための快楽で絶頂を経験しながら、ふるふる震えて少し悔しそうに力無く微笑んでみる)
(瞳から知性の光が失われ、四肢が脱力し、アナルは締め付け、触れられていない陰唇から愛液を垂れ流す……今なら男のやりたい放題にできてしまうだろう)

【たまには平然系でいくつもりだったんだけどねぇ】
【はは、結局達させられてしまったよ】
145リエラ ◆1w4R0WlC/2 :2012/12/27(木) 00:29:49.02 ID:???
【◆fADM0kK3Hqmcさんへの置きレスですっ】

(陽もすっかり落ちた人気のない公園。)
(日中には小さな子供たちが溢れていた此処は今ではがらんとしていて)
(並んだベンチに座り込む一つの影が、肩を落としたまま長い間なぜか動かず)
(長い桃色の髪を退屈そうに弄りながら、大きな赤い瞳は半分に細められていて)
―――――はぁーあっ…。
せっかく人間界に来たっていうのに、早速路頭に迷うなんて…さいってい…。
(容姿が無駄にいいせいか、憂鬱そうに溜め息を吐く姿はいやに儚げで)
(誰も見ていないのをいいことに、気を抜いて黒い羽根と長い尻尾は出したまま)
(暗い空を見上げ、期待たっぷりで魔界から人間界に向かった過去の自分を思い出し)
(結局は自分の好みに擦りもしない男たちばかりで、未だに誰とも満足する最後まで致せていないことを嘆いて)
(寒いのにわざわざ人気のない公園で粘る。誰か人間の男が現れないか…一抹の期待を込め)
……もう、どんなでもいいから…誰か、来ないかなあ…退屈、さむい、ひまー…。
(髪から手を離すと今度は、肉付きの良い太腿がほとんど露出したチェックのプリーツスカートの裾を弄り始め)
(前を閉じていないコートを羽織ったその中の、ボタンを二つほど開けたワイシャツから)
(Gカップのむちっとした胸の谷間が何をしなくても覗けてしまっている、そんなシャツの首回りに)
(ゆるーく結ばれたネクタイが風で少しだけ揺れた…そんな時に)
(公園の入り口のところに立つ人間の男の子が視界に入り、ぱあっと表情が明るくなって)
(ベンチから勢いよく立ち上がると、羽根も尻尾も出したままなのはすっかり頭から抜けた状態で駆け寄っていき)
…ねね、キミ…今、ヒマかな。
時間があったら、オネーサンとイイコトしない…?
(目の前に立てば、明らかに見た目は同年代なのに少し擦れた台詞を言いながら)
(胸の谷間を柔らかそうにむにりと強調しつつ、上目遣いで男の子を見上げると)
(片手をそっと握り、淫魔であるにも関わらず、にっこりと天使のような笑顔を向けた)

【というわけで、よろしくお願いしますーっ】
【最初だからがっつりですが、返事はお好きな長さにしちゃって下さいね?】
【それと、男の子がどのくらいからこっちを見てたのかも…お好きなところからで大丈夫です!】
【最後に、もう一つだけお願いを…あなたの名前を入れてもらえたら、とっても嬉しいですっ】
146 ◆8q5J21Hj6GCi :2012/12/28(金) 00:34:30.25 ID:???
【 ◆FKg89VxNTQ さんとしばらくお世話になります。よろしくお願いします】

(総帥ベガが率いる悪の組織シャドルー、その秘密施設のひとつで日夜警備をする男達が、今夜もその任務にあたっていた)
……にしても、本当にベガ様が視察に来られるんですかねぇ。
(施設の外周を警備するためにジープを運転していた男がいう)
ガセに決まってんだろ。こんな辺境のただの物資集配施設なんかにお偉方さんが来るかよ。
俺達にちゃんと仕事をさせるための施設長のはったりだろ。
(任務中だというのに、隣で偉そうに脚を組んでビールを飲んでいる班長が答えた)

そうですね。こんなボロ施設で警備の薄い、なんの秘密もないところなんかに来ませんよね。
(部下は納得したように頷く)
そんなことより、仕事が終わったら街に行こうぜ。昨日から女を抱きたくて抱きたくてしかたないんだよ。
この前の尻のデカい女を覚えてるか?酒場から一緒にホテルに行って、朝までケツをぶっ叩きながらしたんだぜ。
女は泣きながら尻振ってたな、忘れられねぇ……。
(班長は嗜好丸出しで語る)
班長も好きっすねぇ……。おれもいい女見つけて、そういう事したいですよ。
(ジープに乗っているふたりは警備もそこそこにエロ話に熱が入る)

(やがて警備のふたりが乗ったジープが施設真横の道に入り、長い壁に沿って進んでいく)
この施設にも資金を投資してくれればなぁ、ボロのトイレもシャワー室も直すのに。
みろよこの防壁だって、たまに穴が開いちまってる……犬猫なんか出入り自由じゃねぇか。
(班長が警備のモチベーションが上がらないのかぼやいている)
資金受けても班長は女に使っちゃいそうですよね。
(運転している部下がツッコむと、班長がその脳天に拳を振り下ろした)

…ん?なんだ?……と、とめろ!!
(班長が左前方の防壁の異変を察知して急停止を指示する)
(そこは、いつもなら犬くらいなら通れてしまう穴の開いた壁なのだが)
(いまはそこをみなれない物体が塞いでいた)
なんですかね、あれ……あ、脚?
(その物体がいまいちよく分からないので、部下がライトを持ってそれを照らしてみる)

【こんな感じではじめてみました。なにかあったら、【】ですぐに言ってくださいね】
147春麗 ◆FKg89VxNTQ :2012/12/28(金) 02:31:26.67 ID:???
>>146
ここが本当にシャドルーの秘密基地?なにもなさそうだけど……
(情報によれば確かにシャドルーの人間がここに出入りをしていたとの事。けれど目の前にあるのは
ただの工場跡の廃墟で。それにしては壁が高く入口も締まっているのが怪しい)
いえ、こういうところこそ怪しいのかもしれない。なんとしても証拠を見つけて帰らないと
(情報屋からの情報の場合、自分の目でなんらかの証拠を掴まなければ警察は動かない
そういう場合一人で潜入する方が春麗には都合がよく。この場をもう1時間ほど捜索していた)
うわぁ、だいぶ古いのね、穴があちこちに……でもこれじゃ覗くことしかできそうにないし…あれ?
あ、ここなら入れるかも……
(ぼこぼこと壁に空いている小さな穴を見ていけばこれまでよりも一回り大きな穴が見つかり、そこから
潜入しようとまずは手をまっすぐ伸ばし頭をくぐらせて)
あ、いけそう…んっ胸が……えいっ!よし、後はこのまま……え?
(上半身がなんとか抜け、ウエストあたりはすんなりと通ったのでこのまま行けると思いきや
ぐっとつっかえる感じがして動けなくなった)
あれ?やだ、お尻が通らない。…確かに下半身が大きいけど…ええ〜っ、抜けない〜〜っ!!
ふぅ、ここは諦めますか…………。嘘……。う、動かない……?
(無理に前に進もうとしたせいか、腰はウエストの下あたりでがっちりと固定されびくりとも動かなくなってしまった)
こ、こんな状態で…誰もいないのにっ。どうしよう。仲間を呼ぶのはみっともないし

はっ…!車の音…誰か戻ってきたの……?まずい……なんとか気づかれないようにしなきゃ
(あえて身動きせずにその場でじっとしていたが、車の音はどんどん近づいてきて、数人の男の声と足音が
こっちにむかって歩いてくるのがわかる)
『こ、こんな時にどうして……あぁ暗くて見つかりませんように。ああっダメだもう近くまで…』
(男たちの視界に壁から突き出した春麗の下半身がついに見つかってしまった)
『しまった……こうなったら、なんとか抜いてもらってそこからやっつけて逃げ出さなきゃ……』
(春麗の下半身はライトで照らされ、男達に囲まれてしまう)


【まだ見つかったところまでなので、男性たちが来るまでの春麗側の行動などを描写してみました】
【何者かを知るために何人かが上半身側にも行くといった感じでしょうか】
【敵は春麗の事を知っていたほうがいいでしょうね。対シャドルーの警察官ということで】

【穴の高さですが、膝立ちができるほどの高さでしょうか、それとももう少し高く左右に開いて踏ん張る感じかな?】
【あとここは外でよかったんですよね?】
【では、年末年始あたりや時間が会わない時はここを使う事になると思いますがよろしくお願いします】
148 ◆8q5J21Hj6GCi :2012/12/28(金) 08:55:19.42 ID:???
>>147
確認しろ!
(ジープから班長と部下数人が降りて壁の穴を塞いでいるものをライトで照らして観察しだす)
た、たしかに脚ですね……壁から尻と脚が生えたようになっています。
(部下2人が銃を抜いて警戒をして左右からそれに近づき、銃口でその尻と脚をつついてみる)
本物か?
(班長が訝しげにそれをみつつビールを口にする)

ほ、本物です。どうやら何者かが壁の穴にはまったようです。
(壁から生えたように見える尻と脚が本物だと分かると、部下2人は銃口ではなく手でそれを触り始める)
おい、貴様……ここでなにをしている?ん?……女か?
(班長はそれを知ると壁の向こうにあるだろう上半身にむかって怒鳴る)
(と同時に、壁の尻と脚の脚線美からそれが女のものであると気がつく)
ん?どこかでみたような衣装とブーツだなぁ……どこで見たか……。おい、お前たち向こうにまわって確認をしろ!
(命令に従って3人の男が壁の裏側に向かう)

にしても間抜けな奴め。なんの目的だか知らんが、罠や警報ではなく壁にはまるとはお笑いだな!顔が見てみたいぜ、はっはっは!
(班長の笑いにつられて部下の2人も笑い出す)
デカいケツだな……これじゃあ穴に引っかかるわな。通る前に気づかなかったのかよ……。
(班長は壁に近づき、しゃがんで不審者の尻を真近で観察しながらバカにする)
お前が何者だかこのまま尋問してやろう……この布の下はどうなっているんだ?
(不審者が動けないのをいいことに、警戒心なしで尻にかかっている青い布地を捲って直尻を確認しようとする班長)
しかし、どこかでみたような衣装とブーツだなぁ……。
(壁にはまっている女が宿敵の春麗捜査官だとはっきりと気がついていない班長だった)
(班長を含めて尻側にいるシャドルーの警備員3人と、顔側に向っている3人の警備員がこの人物の正体に気がつくのに3分もかからなかった)

【上手なレスをありがとうございます】
【春麗は有名ですので、皆知っていることにしましょう。班長は以前に春麗に倒されたことがあり、恨みがある設定にします】
【穴の位置ですが、左右に脚を開いて立っていられるくらいがいいですね。ゲームだと春麗が気孔拳を放った瞬間の姿勢ですね】
【そうですね、夜の野外です。こちら班長を含めて6人で、尻側3人に頭側3人。皆、銃と電流警棒を所持しています】
【はい、置きがメインになると思いますが、楽しくできるようにがんばります!】
149プロデューサー ◆3pnPKnx5mk :2012/12/29(土) 21:58:22.44 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352293582/266

そっかー……それじゃあ、杏と小春を満足させるまで幸子とエッチするわけにはいかないね。
カワイイ幸子の体をお預けされるのは辛いけど、本人がそういうんだったら仕方がないしね。
(幸子が更なる責めを拒否するのは、それだけ彼の責めが気持ちよかった、ということの裏返しなのだろうとは思いつつも)
(せっかくシようと誘ったのに断られてしまい、ほんの少しだが機嫌を曲げてしまって)
(しばらくの間お預けにすると意地悪なことを言って)
(もっとも、興奮してまた理性を失えば、すぐに反故にされるような薄っぺらい言葉だけの意地悪でしかないのだが)
せっかく僕と幸子のミックスジュースなのに、舐めとらなくてもいいの?
…あ、ひょっとしてさっき顔にかかった分があるから、今回は遠慮して二人に分けてあげるってことかな?
(彼の精液と幸子の愛液が混ざり合った白濁液が肉茎にはこびり付いていて、オスとメスの発情したような匂いを強烈に発していて)
(その味の感想を言わせたかったのは、二人のいやらしい液体を他でもない自らの膣内で混ぜ合わさせられた幸子だったのだが…)
んんんぅ……面白い弄り方を考えたね……。
(幸子の手のひらで転がされる玉袋は一度射精したにも拘らずまだパンパンに膨らんでおり)
(今夜さらに精液を吐き出していくのだろうと予感させた)

酷い味だなんて、目の前に僕と幸子がいるのに…。
……まぁ、言うほどいやそうに見えないからいいけど。
(行動の無気力さに対して表情の機微は分かりやすい杏。動揺しつつも嬉しそうな様子はしっかりと掴まれてしまっていて)
(尿道には先ほどの射精の精液がまだ残っていたのか、三人から刺激を与えられるたびに先端から精液を滲ませて)

ふふ…確かに自慢のペロペロだものね。
いっぱい気持ちよくなって欲しいんだったらまずそれを選ぶか。
(でも、僕から見たら小春自身がただペロペロしたいように見えるよ……と言いそうになるのをぐっと堪えて)
(小春が気がつかないまま性欲を高めてしまって、それに苛まれている様子を熱っぽい視線で眺める)
(性に疎いから気がつかない、それでも高まってしまう幼いくせにいやらしい肉体、その舌が触れているいやらしい大人の象徴である彼のペニス)
(どこかアンバランスな光景にペニスへの刺激を抜きにしても彼の興奮は高まってしまって)
杏は、僕と幸子のミックスジュースが酷い味だってさ…
…小春は舐めてみてどうだい?

(三者三様の奉仕を受けて、そのたびに肉棒が気持ちよさそうにびくびくと震えていて)
(確かに気持ちいいが、それゆえにもっと強い刺激を求める肉欲がさらに加速されてしまって)
ふぅ……三人とも、イイよ……。
でも、もっと大胆に舐めて欲しいな。こんな風に……!
(横の二人に押されてただでさえ動けない杏の頭を両手でがっちりと掴むと、杏の提案どおりに肉棒を突き出し、杏の狭い口内にムリヤリ突っ込む)
(先ほどの性交でどろどろになった陰毛が杏の鼻先をくすぐっていた)

【早めに…と言っていたはずが土曜日…】
【待たせてしまってすいません】
【でも何とか帰省前に完成してよかった…】

【まだ年明け後の予定は分からないけれど】
【分かり次第できるだけ早めに連絡するから、もうしばらく待っていてね】
150春麗 ◆FKg89VxNTQ :2012/12/30(日) 03:30:18.30 ID:???
>>148
この足音、声…人数は5人ほどかしら……さすがにこの状態では…マズすぎる……あぁ……
(班長側の男から見た春麗は、尻を突き出すようにして足は不安定な体を支えるように左右に開き)
(特徴があるブルーのチャイナ型の服の両サイドのスリットからスラリと伸びている)
(見てすぐ女性とわかるとはいえその脚は鍛えられているのはひと目でわかり)
くっ……!やっ…ちょ、めくらないで……
『そ、そんなの私だってよくわかってるわよ!』
(こんな状況でデカいケツと言われ、お尻にかかった布を捲り上げられながら嘲笑されるとムカつくと同時に恥ずかしくもあって)
(布で隠れていてもその豊満な尻はわかってしまうが、直にレオタードショーツとタイツ越しに見ると
大きさはあれど腿の発達もあって引き締まり、むしろ小尻にも見える)

(そうこうしているうちにも内部、つまり春麗の顔側の方からも何人かの男がやってくる足音が聞こえてきた)
『ああ、顔を見られたら…さすがにシャドルーの人間にはわかってしまう…』
(ストリートファイトがらみもあり、自分がシャドルー内ではそこそこ知られてしまっているのは自覚している)
(顔を隠したり背けたりするのも無意味だと理解すると、そのまま顔を見られるほかはなく)
(即座にその男たちから自分が春麗である事を、塀の向こうの男達に告げられてしまう)
『どうしよう、こんな状態で…前からも、後ろからも……今のところ打つ手がない。変化を待つしか……』

あなたがたは私を知っているのね…よ、よかった。パトロール中に通りかかってこの建物が気になったのだけど
このありさまで…困っていたの。通りかかってくれて助かったわ。お願い助けてくれないかしら
(ここで好戦的に接しても不利だと思い、とっさの思いつきで彼らがシャドルーである事も、ここが秘密基地だという事も
知らないそぶりで、とりあえず油断をさせて穴から抜ける事を優先させようと話しかける)
(もし彼らが下っ端の見回りであればひょっとしたら油断してくれるかもしれない。それだけが唯一の望みだった)



【この先いやらしい事をされれば反射的に部下を蹴ったりしてしまうかもしれません】
【かなり鍛えられていますので多少の事では音をあげませんから、そんな私が心折れそうになるほど
いたぶったり陵辱して頂ければと思います肉体は強くともまだ辱めには慣れていないでしょうから】
【格ゲーキャラですし、殴ったりの描写も気にせずお使いください】
【上半身が今は前のめり状態だと思いますので、これからどうするのかなと思ったりしたのですが】
【破いたりする段階で違う体勢に固定するなり、吊るなり、部下に手をもたせるなどして若干上体を起こす状態にしてもいいかも】
【そちらでもなにかお考えかもしれませんね、何かあったらお聞かせください】
151 ◆8q5J21Hj6GCi :2012/12/30(日) 21:55:07.77 ID:???
>>150
おい、お前!何者だ?……!?……班長!こ、この女……春麗だ!
(顔側にまわった部下Aが壁から上半身の出ている女の顎を掴みあげる)
(その顔をみて驚きの表情をみせ、反対側にいる班長に報告をした)
まさか……かの有名な春麗がこんなところで、こんな穴にはまっているとは……。
(部下Aの左右から部下B、Cが銃口とライトを春麗に向けて班長の返答を待っている)

な、なんだと!……言われてみれば、この格好……確かに、あの足癖の悪い女の格好だ!
(部下の報告に驚きながらも、目の前の下半身が春麗だと確信する)
(班長の左右にいる部下D、Eにどうしますかと聞かれてもしばらく考えている様子)
(春麗からの助けを求める声を聞いてようやく口を開く)
それは大変だったな。しかしお前も運がないな、ここがお前の宿敵シャドルーの施設だとも知らずに……。
しかも、いまお前を囲んでいる俺達はシャドルーの一員なんだぜ?
(とぼけようとした春麗の言い訳に、してやったりと自慢げに言い放つ)

上層部から、もしお前と交戦することがあったら捕縛しろと以前に言われていたが、まさかこんな状態でお前に会えるとはな。
捕まえる手間が省けたというものだな……。こんなチャンスはもうないだろうから、ここは俺達がじっくりとお前を尋問してやろうか……。
(部下にワイヤーと杭を持ってくるように命令して、即座に春麗の各脚の脇に杭を打ち込ませ、ブーツにワイヤーを巻きつけて春麗の脚を杭に固定してしまう)
おい、春麗の両腕をこれで拘束しろ!これからこの女を尋問するぞ!手段はいろいろと使ってな。
(上半身側の部下Aに指示をだして壁の向こうに杭とワイヤーを投げる。部下A、B、Cは即座に春麗の腕を捻りあげて後ろ手にさせる)
(春麗のリストバンドにワイヤーを通し、そのワイヤーの先を杭に巻きつけて、その杭を後ろ手になった春麗の上半身が上が水平になるように)
(高さを調節して壁に打ち込んで固定してしまう)

これからの事を録画して、シャドルーに歯向かう者の末路としての牽制用に使ってやる。
(部下達は所持しているスマートフォンで春麗を撮影していく。壁にはまった情けない姿、危機的状況の表情、他には胸や尻など)
(性的な意味合いの画像も容赦なく撮るつもりでいる)
春麗、お前にはシャドルーに敵対する者の代表として過酷な罰を受けてもらおう。無惨な姿になるまで録画してやるからな?
まずは身体検査だ!いいか、何か隠していないか春麗の身体の隅々までチェックしろ!
(上半身側の部下Cと下半身側の部下Eが撮影を担当して、班長を含めて残り4人が一斉に春麗の身体を衣装の上から弄りだす)

【いろいろと考えて下さってありがとうございます】
【春麗の心がボロボロになるくらいに陵辱していきますね。痛めつけるのは、性的な方面でやらせてもらいます】
【当初の希望シチュ通り、全ての行為はこの穴にはまった状態でしますね。いろいろと恥をかかせたり、ドラックでトリップさせたりしてもいいですか?】
【次のこちらのレスから本格的に辱めていきますね。よろしくお願いします】
152名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 22:44:16.08 ID:???
やるな
153春麗 ◆FKg89VxNTQ :2012/12/31(月) 05:15:43.47 ID:???
>>151
ちょっと…気安く顔に触れないでくれる!
(顎を掴まれた事でこんな状況であれど少々不機嫌な顔を見せ睨みつける)
(普通の女捜査官であれば震え上がるしかできないであろう状況でもまったく引かない態度は
それだけ多くの修羅場や戦いの経験を物語っており)
うっ!……
(それでも銃口を突きつけられては身動きができない身では諦める他なく)
(春麗とばれては取り繕ったような会話も無駄になってしまった)
『なんだかこの声…聞いたような……?どこかで……きっと交戦したことのあるヤツなんだわ。よけいまずいじゃない』

えっ!待って。拘束って…そんな事しなくても動けやしないわ!ああっ!
(あっという間に尻を突き出した格好のまま、かなり広めの開脚で両足を固定されてしまい
そうなってしまった事で今までにない危機感と不安が一気に襲ってきた)
尋問って…だからパトロール中だったんだってば!今更あなたがたに聞かれるような事はないわ!
ちょっと離してよ、腕…なにするのっ!やめてったら。くぅっ!
(いつなら3人程度振りほどき殴り飛ばせるはずなのに、下半身が全く動かせない状態では普段の何十分の一の
力も出せずに簡単に後ろ手にされてしまい。上半身も動かせず上体を上げる少し苦しい姿勢をとらされてしまった)
(彼らの手際や拘束の仕方をみてのかなりそういう分野にも長けている事がわかり、この状態で男に囲まれ行われる
尋問がどんなに辛いものになるかは容易に想像できるがゆえに覚悟を決めなければならなくなり)

なっ…何を撮るの……あ、悪趣味な事はやめてよね……し、身体検査ですって…!!くっ!
なにも持ってないわよ…銃もナイフも……!
(最初の頃とは違い、表情にはっきりと不安と女性であるが故の陵辱への怯えが浮かんでくる)
(屈強なファイターとはいえまだ20過ぎの若い女には違いない、訓練や実践で痛みには耐えられても
性的な羞恥に対しての訓練などありはしない)

やめて…近寄らないで……ああぁぁっ!!いやっ!!
(服の上から所持品を探すべくようしゃなく上半身4本、下半身4本の手がまさぐってくる)
(一応探しているような手つきを見せてはいても明らか女性らしい部分を容赦なく触られてしまい)
ない…っ、持ってないったら……!触らないで!
(武器を所持していない事を訴える春麗の声は虚しく響き、それが聞き入れられる様子はまったくなかった)



【基本的に身動きできないこちら側からはアクションがほぼ起こせないので、そちらからされた事に対しての返しを
一生懸命させてもらいますので、この状態の春麗にいろいろしたい事をなさってください】
【恥をかかせるなどの行為もいいですね。特に今から身体検査などで恥ずかしい目にあうのも楽しみです】
【ドラッグなど、どういう状態になるものか教えていただければ大丈夫だと思います】
154 ◆8q5J21Hj6GCi :2012/12/31(月) 08:25:35.07 ID:???
>>153
この状況では、さすのお前も得意の足技がだせないだろ。くっくっ……相変わらずのいい脚線美だな
しかしこの脚があんなにも破壊的な蹴りをくりだすとは思い出したくもないぜ。
(以前に春麗と交戦したことのある班長は、美脚の感触を手で確かめるように太腿から内股までを)
(ストッキングのうえから何度も撫で回している。部下共々に身体検査と称しての愛撫を開始した)

銃、ナイフ以外に何か持ってるかもしれないからな、よーく探せよ。
む、ここが一番怪しいな!
(尻を隠している青い布を捲くりあげると、豪快にむんず!っと春麗の股間を鷲掴み)
(中指と薬指で股間の筋部分を布のうえから擦り、親指で肛門部分を穿つかのように強く押して)
(空いたもう片方の手で尻の肉を揉み込みながらセクハラ捜索を続けている)
(部下Dも班長に代わって春麗の両脚の愛撫を開始する。春麗の下半身で4本の手がこれでもかと這い回る)

いい表情ですよ。ちゃんと撮れています。壁にはまった姿、滑稽ですね。
(上半身側で撮影している部下Cが困惑している春麗をあらゆる角度から撮っている)
俺達も始めようか……。おい、春麗口を開けろ、なにか口内に隠してないだろうな?
(部下Aが、強気な春麗を銃で脅すように銃口を唇に押し当てて、ぐりぐりと押しながら指示をだす)
(口内に銃口を捩じ込んで、ねぶらせるように執拗に動かしてチェックしている)

俺はここを捜索するぜ。かなり膨らんでるからな、絶対に何か隠しているよな。
(春麗の上半身の下にしゃがみこんだ部下Bが下から春麗の両乳房を衣服の上から握って)
(それぞれ五指を巧みに動かして捜索を開始する。指で乳房を揉み込みだけでなく、手のひらを動かして)
(乳房全体もパン生地を捏ねるように弾力を楽しんでいる)
!?なんだ、なにかあるぞ!これはなんだ春麗?
(両乳房の先端にあった弾力の強いそれを指で摘まみあげてぐいぐいと引っ張り始める)
(それが乳首だと当然知っているのに言葉には出さずに春麗に言わそうとしている)

ここは随分と指が沈むなぁ……なにか隠せるところがあるようだが。おい、春麗ここは何だ?なにを隠している?
(春麗の股間を愛撫していた班長は、さらに強く指で肛門と膣口を刺激しながら部下Aと同じく春麗に)
(体の一部の名称を発言させようと企む。どちらの穴にも指を挿入せずに、入り口を強く圧迫したり擦ったりして)
(いやらしく責め立てる。班長と部下達は、春麗の気持ちなどおかまいなしに身代検査を楽しんでいる)

【ありがとうございます。そうですよね、よく考えたら春麗さんからアクションしずらいですよね……】
【なにかいいアイディアが浮んだら対処します】
【ただエッチをするだけではなく、いろいろと春麗に施したいです。もちろん輪姦も激しくしますが】
【ハイになれるドラッグを後で吸わせようと思っているので、理性が抵抗しながらもじわじわと快楽に溺れてくれると嬉しいです】
155春麗 ◆FKg89VxNTQ :2012/12/31(月) 14:57:14.74 ID:???
>>154
ひっ…!っやっ……やめ…そんな触り方
(乱暴に触られているかと思えば足にぞわっとする感触を受け鳥肌が立ち体が小刻みにぶるぶるっと震えてしまう)
きゃあああっ!!嫌ぁっ!……そこはっ……ううっ
(いきなり鍛えることのできない女性の部分やお尻の割れ目の中まで鷲掴みにされ驚きとその刺激に体が跳ねた)
(敏感な部分や足にいろんな感触が走り見えないせいもあってまるで触手のようにも感じて気持ちが悪い)

何するのよぉ……こんな、動けなくしてひどいじゃない……ふあぁぁっ!やあぁっ
(下半身への攻撃に身悶えするその表情や反応は前にいる男たちに見られやカメラに収められている)
(それが悔しくてしょうがないがどうすることもできない。そしてこちら側もそのままにはしてくれず)
あがっ…っ!!くはぁ……うっ……えっ……
(拳銃でのいたぶるような口内への陵辱。顔を歪ませながら頬をつつかれたり時には喉近くまで押し込まれ吐き気に耐え)
(唾液の雫がぽたりぽたりと地面を濡らして)
あふっ……あぁ……やえ…れ…やめてよぉっ!!
(胸をいやらしくまさぐられ、その間も下半身はずっといじられたままで、その刺激にやっと解放された口で抵抗の声をあげるしかできない)
『あまりにも無力すぎる……、このままじゃどんな目にあうかわかったもんじゃない、なんとかしないと』

ああっ!
(胸の先の敏感な部分をつままれると思わず声が出てしまう。その後は下唇を噛みぐっと堪えていたが)
なっ……!うぅ……いや……よ、そんなの……わかってるくせに……ひあぁっ!!ううっやめてぇ!!
(卑猥な名称を言わせようとされるも心が強く拒絶する。その瞬間、肛門に強い刺激を感じたり恥ずかしい部分への
刺激が強くなって、そうされる事への抵抗感が大きく悲鳴をあげさせた)
(最初は図々しくがつがつとした手の動きだったのに、今では的確に女性の弱い部分を緩急つけて触ってこられている)
(身体検査と称しながら衣類の上からこれほどの事をするこの男たちはこれまでもきっと多くの女の尋問の経験があるのだろう)
『服を着ているのに…こんなっ!あぁでもきっとこの先このままでは済まない、脱がされて辱められてしまう……嫌よ』
(胸や尻を突き出し、足も広げ、こんな格好のまま裸にでもされたら…恥ずかしい部分も隠しようがないと思うと
その羞恥を考えただけでも少し心がくじけそうになってしまう)
『だめ……!なんとかする事を考えないと!ただされるがままでは…!私は警察官で格闘家なのだから弱い心は捨てないと!』
(必死で自分を奮い立たせ、乳房や秘部への刺激に耐えていた)


【身動きできない状態での陵辱とわかっているのでそのへんはお気遣い無く】
【そうですね、ゆくゆくは堕ちてしまうのでしょうけど、なにせ春麗ですので簡単にはいかないかもですよ】
【まぁそのへんも含め楽しんでもらえるようがんばりますね。いっぱい虐めてください】

【今日明日あたりは書けないかもしれませんのでここで言っておきますね。良いお年を、来年早々またお願いします】
156張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2012/12/31(月) 19:55:54.52 ID:???
好きな人と自由にロールできるスレ2
>>156
う、うちかてぇ……みゆきに弄られるのがこんな、んはっ…ええとは思わんかったわぁ…
本当の縛りを入れてどーすんねん!?…あっ、み、みゆきがしたいんやったら別に付き会うても…
(本能的に危うさを感じて突っ込みをいれつつ少しはしてみたいかもというのは消えないようで)
そやなぁ、たくさん抜いて貰えたら一日気持ちよ〜く過ごせるわ♪…ひゃぁ!ぁぁ!
んんっ…!ぁぁぅ!…問題はぁ、学校行けへんほどずーっと抜いてもらうかもしれんっちゅーとこやろか?
(多少でも意識を逸らせるからか軽口を返すのも忘れず、ただし途切れ途切れになってしまってはいる)
(快感に蕩けてしまっている状態ではまともな感覚よりも気持ちのいいことに優先順位が付くのは二人とも変わらない)
(絶妙のタイミングでみゆきの膣がペニスに絡みつき、抑えられていた分濃厚な精液がどんどん注がれていく)
ぁぁぁ!い、いつもより濃いのが出てまうぅぅ!!
(みゆきのされるがままペニスを犯され、どうしようも無く感じてしまっているというのを伝えてしまっている)
(涙は瞳から止め処なく溢れてしまうが決して辛い訳ではなく、快感を増幅してくれているような気もしていた)
(はっきりと見えてはいないけど腰から次々に昇ってくる熱い感覚とは別に)
(お腹に向けて何度も感じたみゆきの迸りから絶頂を迎えているのも何とか理解できた)

わぁっ!?うちのことより自分の心配せんとっ!
(力なく上半身から倒れこんでくるみゆきを身体で受け止めて、胸辺りでクッション代わりにはなるはずである)
(色々荒っぽいことになれている張飛とは違いみゆきの意識が飛ぶのは意味が違うわけで)
(無理をさせてしまったかとも思ったが何やら先ほどまでの様子とはずいぶんと変化があるようだ)
もっと強い刺激は…まぁその…後に取っておくとしてやな……
ほんま平気か?うちもまだ頭真っ白になった感じが残ってるんやけど……
(普段よりも感じていたというのはお互い隠しようがなくそれだけに心配もしてしまう)
あははは…絶対口先だけやなかった気がするで〜……?…なんや似合っとったし…
(いつも通りのみゆきの控えめな発言に戻っていてもフラッシュバックする先ほどの記憶は変わらず)
みゆきが元気にしてくれてるからやろ♪うちも安心したわ〜
(小刻みに擽られるようにペニスに刺激を与えてもらえば当然固いまま屹立していて)
はふぅ……んちゅ…ぅく……ちゅ……
(みゆきの背中や腰へ両手を回し身体を支え、唇を重ね口内に残る精液を交換し合いしばし余韻を楽しむ
(意外と体力や意識も大丈夫そうだと判断するとこの後のことへ期待してしまい)
ふっふっふっ、「ごめんなさい」やで?
(前もって言われていたキーワードを耳元で告げることで関係が逆転するように仕向ける)
(このままのみゆきでもいいかも、とどこかで思っているため名残惜しくはあるけども…)
たっぷりみゆきにお返しせんとな〜、にひひ♪
(普段とはまるで方向性の違う快感に染められ容易く適応してしまっていたが)
(またみゆきの身体を味わえると思えば正直にペニスは反応してしまい、膣の中を大きく広げ)
(楽しい悪戯を考えているような無邪気な笑みを疲労してみゆきを見ていた)
どないしようかなぁ〜?
(まずは少々柔らかくなっているみゆきのペニスを元気にするのが先決かと思い)
(倒れこんできた身体を抱えて繋がったまま上体を起こし対面座位でみゆきと密着する)
(互いの身体に挟まれたみゆきのペニスに張飛は精液で塗れた下腹部を擦りつけていく)

【お待たせしましたみゆきさん】
【何とか年内にお返事出来てよかったです。遅れてしまってごめんなさい】
【次のお返事はお正月を挟んでしまいますのでのんびりお待ちしていますね】
【無理せず時間の取れる時で大丈夫なので。よいお年を】
157名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 16:18:41.09 ID:???
チョーさん
158 ◆8q5J21Hj6GCi :2013/01/01(火) 23:34:45.07 ID:???
>>155
素直に言ったほうがいいと思うがな。班長はお前に恨みがあると以前に言っていたし、
この状況で班長の機嫌を損ねたら……なにをされるか分からないぞ?
(部下Aが春麗の口内の銃口を前後に動かして擬似フェラチオをさせる)
(それを部下Cが春麗の表情をアップで撮影している)
もっと奥に銃口を突き入れてくださいよ。咽るくらいにしたほうがいい画が撮れる。

ほら、はやく言っちまいな!これは何だよ春麗、おっぱいの先端に何を付けてるんだ?
(春麗の上半身の下で部下Bが摘まんだ両乳首を限界まで捩じって乱暴に動かし、)
(衣装ごと両乳房をブルンブルンと激しく揺すり始める)

言わないなら直接みて判断するしかないよなぁ、春麗?
(班長はいやらしい言い方をしながら春麗のレオタードに手をかけると引きずり下ろす)
撮りそこなうなよ!ストッキングをいまから引き裂いてやるからな。おら、おらー!
(部下Eが春麗の肉つきのよい尻と班長の両手をしっかりと撮影する)
(班長は手荒に爪をたててストッキングを破って楽しんでいる)

ふう、こうして剥いでいくのは堪んないな。最後の下着はどうしてやるか……。
(春麗の股間を守る最後に布を晒した班長は、腰から警棒を取り出してその先端で春麗の尻をなぞっていく)
(尻の谷間や股間を警棒で、まるで擬似ペニスのようにして下着のうえから股間に押し付けて擦ったりする)
意地を張って言わなくったていいんだぜ?お前が意地を張れば張るほど、俺達の責めの楽しみが増えるんだからな。
どーれ、お前がいつまで言わないでいられるか、我慢大会でもしてみるか!
(強情な春麗を責めるのが面白いと班長は、警棒の先端を下着のうえから肛門を狙ってズプリっと押し込む)
(グリグリと警棒の先端を動かして肛門を緩くしようと捏ねくりまわしながら部下Dにも警棒を出すように指示をする)
班長、まさかアレをやるんですか。前の女みたいに壊さないでくださいよ。
(部下Dは過去に班長の行った尋問手段を知っているので、これから行おうとしていることに察しがついて)
(意味深なことを口走る。部下Dの警棒の先端は、下着のうえから股間の割れ目を捉えて擦りはじめている)

【ありがとうございます。意志の強そうな春麗を堕とす過程が面白そうですよね】
【がんばって耐えてください。こちらがんばって責めます】

【あけましておめでとうございます!新年早々、よろしくお願いします。マイペースでやっていきましょう】
159双葉杏&輿水幸子&古賀小春 ◆ga9fsQ6vqCum :2013/01/03(木) 23:33:01.40 ID:???
>>149
あ…れ?え、えっと…プロデューサーさんがどうしてもっていうのなら…特別に……でもいいんですけど…けど……
あ、ああのっ!そ、そうですよ!プロデューサーさんがぼっボクの身体に溺れてしまうのは明白なので、す、少し身を引かないと他の子がかわいそうです!
(予想だにしなかった反応にうろたえ、小声でぶつぶつと呟くだけで本音をうまく表現できない)
(結局強がりながら自暴自棄気味に叫ぶも、掌で転がしている玉袋の感触に期待を膨らませつつも)
(自分が責めているんだ!と優位さに鼻を鳴らしていたはずが、こんなにも膨れ上がった部分が他の女の子にとられてしまうと、涙目になって)
な、舐めてあげるにきまってるじゃないですか!こういうのは一番カワイイボクがトリを務めるものでしょう!物事には順序と言うものがありますからね!
ふふふ、いくらボクのご奉仕が待ちきれないからって焦るのはよくありませんよ。こうして…んぁ…ちゅ、れろ…ふぅ、んっ…はぁ…
ま、まぁプロデューサーにしてはそこそこ…じゃないですか?よくやった方だと思います、褒めてあげますよ!
(さらに追い打ちをかけるように2人に先を越されてしまった。唾を飛ばしながら刺々しい言葉を並べると、すかさず顔を近づける)
(間近で見ると余計に淫らな感情が昂りそうな、ペニスに絡みついた白濁液にそっと舌を伸ばし、顎を上げながらぺろんっ…と舐め上げると)
(強い刺激に舌先が痺れ、ふふんとドヤ顔を浮かべながらも声の震えは酷く、不自然なぐらい甲高い上に所々裏返ってしまっていた)

だって実際凄いよこれ?…んー…んっ…プロデューサーも舐めてみればわかるよっ
(どう?と小首を傾げようとしても左右の二人が邪魔をして出来なかったので、眠そうなジト目で見上げるだけに止め)
(そんな鈍い反応を見せる一方で、直接唇に精液が散布されるとお餅のような顔がふにゃりと余計に緩み、動揺を隠そうと視線を散らして)
…?どうしたんですかぁ〜?もしかして小春に隠し事があったりしませんか〜?
(向けてくれている視線に嬉しそうに綻ぶ一方で、幼いながらも女の勘が働くとPが何か言いたそうにしてるんじゃと不思議そうに眺めるが)
(それ以上の追及は自粛する)
そうですねぇ〜…。杏ちゃんはまだ舐め慣れてないだけだと思いますぅ〜♪えへへ、確かに幸子ちゃんのお味が混ざってとっても個性的な味になってますけどぉ〜
とぉ〜っても美味しいですよぉ〜♪
(普段舐め慣れていない少女の愛液の味に最初は訝しげに眉を顰めたりしてたものの、大分慣れてきたのかチロチロと舐め上げる舌の速度も上がり)
(おっとりとした嬉しそうな声を上げながら、舌先に力を入れてグッと固くすると、杏の口内へ入ろうとするそれの邪魔にならないように気を付けながら裏スジを擦って)

え…?いやまさかプロデューサー……動けない杏に酷い事しないよあぅっ!?ううぅ、うぅぅーっ!
(がしりっ、と頭を掴まれるとつつーと視線をプロデューサーの顔に上げて、まさかと嫌な予感にガタガタと震えていたが、3人に抑えられては逃げられず)
(まず最初に両頬を抑えられてぷくっと突き出していた唇が精液とペニスの臭いといやらしい快感を刻まれながら押し広げられ)
(鼻の先端がずぼっ、と精液まみれの陰毛に埋まってしまう度に濃厚な臭いが鼻から頭の中まで犯していき、呼吸をする度に媚薬を飲まされてるように発情していく)
(自分の提案通りとはいえまさか本当にこんな激しい行為をされるとは思っていなかったのか、涙を流しながら身悶え)
(口内の異物を押し出そうと亀頭やカリ首を押す舌先だが、トロトロと柔らかく暖かい口内に丁度良い感じのアクセントになってしまう)

【あけましておめでとう、プロデューサー。早速だけどお年玉を頂こうじゃないか】
【今年もよろしくお願いしますですぅ〜。今はまだ帰省中ですよねぇ〜?また帰ってきたら連絡してくださ〜い♪】
【去年以上に沢山ボクの事を褒めてくださいね!これは義務ですよっ!義務っっ!】
160春麗 ◆FKg89VxNTQ :2013/01/04(金) 02:20:24.04 ID:???
>>158
いっ痛い、痛いってば!!つまむくらいじゃ痛覚がないとでも思ってるの?!
くっ、人の胸をおもちゃにして…!
(乳首をつままれた状態で胸を揺さぶられ、みっともなく揺れる様に嫌悪を感じてしまう)
(けれど痛みやみっともなさを感じながらもまだ自分からはしたない単語を口にする気には到底なれはしない)
『こいつら……完全に楽しんで…私をおもちゃにしてる…それに恨みって……あったことがある男だというの?ま、まずい……』

や、やめ……くぅっ!
(下半身につけているレオタードが下ろされるのがわかる。やめてと言ってやめてくれないだろうし
身体検査をすると聞かされているからにはそうされる事も覚悟はしていた)
(逆に警察官であるがゆえに女性に対する身体検査を知っているからこそリアルにこれからの事を不安に思う)
(黒いストッキング越しに肌色の競泳水着の下につけるようなTバックのアンダーが男たちの前に晒されていた)
(そういう姿が男たちを欲情させてしまうのか、歓喜の声が背後から聞こえてきて)
ううっ……っ!
(爪でひっかくように破られてしまうと濃い色に包まれた下半身から股間近くだけきれいな肌色が露出し
最後の小さな心もとない下着を見せてしまう)
検査ならさっさと指でもなんでも入れて探ればいいでしょう!どうせなにも見つからないんだし
下手にこんな惨めな格好を長引かせないで
(この後それも脱がされいやらしく肛門や膣に指入れをされてしまうのだろうとわかっているだけに
その緊張からか思わず強気な言葉が口をついてしまう。少ししまったとも思ったが、この状態を早く終わらせて欲しいと
思ってしまうのも本音で、なんとかして穴から移動させてもらわなければと気が早ってしまう)

ぐっ!……!ちょ、何を!
(アナルに指ではない細長いものを布越しに押し込まれる不快感を感じる)
何を入れてるの…やだっ!くはぁぁっ!やめて!
(警棒という声を聞き、何を突っ込まれたかを自覚するもアナルと性器への物での陵辱は辛くて)
(「乳首」と言えばやめてもらえるのかと一瞬よぎってしまうが、訓練された強い意志がどうしても耐えてしまう)


【あけましておめでとうございます、今日まで不在にしていましたのですがレスを返しますね】
【また来週以降のそちらの都合もお聞かせください。時間が合えばお会いしましょう】
161 ◆8q5J21Hj6GCi :2013/01/04(金) 22:07:42.03 ID:???
>>160
おい、お前たち……春麗から離れて警棒を用意しろ。いつものやつをやるぞ!
(班長は春麗の肛門に先端を入れた警棒を小刻みに揺すって震動を与えながら)
(壁の向こうにいる部下A達に指示をする)
素直に言うまでこんなふうに責めてやる……そらよ!
(班長は警棒の機能を作動させる。手元のスイッチを押すと警棒から電流が流れて春麗の肛門を責め立てる)
(じっくりと弄ぶために最初は威力を弱に設定している)

こっちもやりますよ。この辺りかな……よっと。
(春麗の秘部を下着のうえから警棒で擦っていた部下Dが、警棒の先端をクリトリスに押しつけて班長と同じくスイッチを入れる)
そら、どうだ春麗素直に言いたくなってきただろ?我慢するようなら、もっと激しくしないとな!
(班長と部下Dは警棒の電流を切ったり入れたりして、ときには同時に、ときには交互に肛門とクリトリスを虐めていく)

さて、こちらもはじめようか。向こうとちがってこっちはお前の顔が見えるからな。
苦痛の耐える顔をよーく見せてもらおうか?
(班長と部下Dが警棒電流責めを開始してからしばらくして、春麗の上半身側にいる部下Aが警棒を抜いた)
(部下Bも一緒に警棒を抜いて、春麗に警棒の放電をみせつける)
楽しませてくれよ、春麗ちゃん?
(部下Bは笑いながら警棒を春麗の衣服のうえから右乳首に押し当て、部下Aは左乳首を狙って同じく警棒を押し当てた)
(部下Cが春麗の正面から撮影を続けながら、部下AとBのふたり同時に電流を流す)

【ありがとうございます】
【待ち合わせは深夜のほうがいいんですよね?来週ですと、7日の午前2時と11日の午前2時から待機できますよー】
162春麗 ◆FKg89VxNTQ :2013/01/06(日) 07:47:23.26 ID:???
>>161
【ここをお借りしている◆8q5J21Hj6GCiさんへの伝言にスレをお借りします】
【ちょっと私的な事が忙しくてなかなかじっくり各時間が取れません。後深夜と言ってもそこまで遅くなくても大丈夫です
そうですね23時くらいとか…。むしろそんな遅い時間から大丈夫なのですか?】
【今度そちらの都合のいい時間帯ですとか、休みの日など教えていただければ会う時に対応したいです】
【7日…大丈夫だとおもうのですが、何かあった場合伝言させてくださいね。振り回してすみません】

【今日、明日少しまだバタバタしているので置きに返せない事をお知らせしておきます】
【来週以降はもう少しマシになると思いますので、早めに返せるかと思います。よろしくお願いしますね】
163 ◆8q5J21Hj6GCi :2013/01/06(日) 13:38:40.46 ID:???
>>162
【伝言をありがとうござます】
【そうなんですかー、投下時間から深夜のほうがよいのかなと思っていました】
【23時からなら、今月はいつでも大丈夫です。休みが不定期で、その休みもよく出になることがあるので夜の時間帯を好みます】
【とりあえず、今夜の23時ごろから待ち合わせ伝言スレを覗いているので、待ち合わせか伝言をお願いします】
【キャラをやってもらっているので、春麗さんのペースでまったく構いません。お気になさらずにー】

【伝言に1レス借りました。ありがとうございました】
164茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2013/01/07(月) 01:52:38.59 ID:???
>>142
だから、そう言われると恥ずかしくなっちゃんだって……
(見つめられて、顔を真っ赤にして。慌てて目線を逸らしていく)
(身体を抱き寄せられると、繋がったところもくちゅっと音を立てて)
ん、はぁ……あっ、あ……
(中で震えるペニスの感触に、艶かしい声がもれてしまう)
(思わず相手を締め付けて、同時に自分も気持ちよくなってしまうのだった)

あ、んっ、ん……ちゅっ、ちゅっ……は、あ……
(口付けされて舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を使われて、身体がゆっくり揺れていく)
(膣ひだを擦る動きに顔を蕩かせながら、子宮口をペニスで突かれて)
あっ、ん、んんんっ!
(ぎゅっと相手に抱きついて、ペニスを締め付ける)
(気持ちがよくて自分からも腰を動かしていた)
はぁ、はぁ……んっ、一緒に、ね?
とっても、気持ちいいから……あ、ああっ、ああ!
(激しくなっていく腰の動きに、身体を揺らしながら悶えていく)
(気持ちのよい絶頂に向かって、急速に駆け上がっていった)

【あけましておめでとう。今年もよろしくおねがいしちゃうわね】
【正月は時間が取れなかったから、ちょっと待たせちゃった。ごめんなさい】
165名無しさん@ピンキー:2013/01/07(月) 02:08:11.59 ID:???
エロ仙人
166春麗 ◆FKg89VxNTQ :2013/01/07(月) 06:53:22.39 ID:???
>>161
な、何を……いったい何をしようっていうの?……
(布越しとはいえ体内に食い込むように侵入されている棒を感じながらさらに何かをされるのかと思うと表情も曇っていく)
(後ろにいて責めている男達には見えないものの声から不安げな様子は伝わり)
うっあぁぁっっ!!気持ち悪いっ……しびれる……!!やめてっ!いやぁ
(肛門の中に振動としびれのようなものを感じ、尻がビクンビクンと波打ってしまう。さほど電力がない為か
ビリビリというより細い電マとパッドを貼って筋肉を動かすマッサージ機のような感覚がかなりの不快感を呼ぶ)
『耐えられないほどではないけど……お尻の中がすごく嫌な感じで……ううっ』

きっ!きゃあああっっ!!あひっ!ちょっと、やめ!それはっ……くぅぅ〜っ!!嫌っ!!
(肛門の刺激にじっと耐え、お尻を電気反応でピクピク揺らしていた直後に股間に強いしびれを感じ
思わず悲鳴をあげてしまう。薄いアンダーショーツゆえに位置がはっきりとわかってしまうクリトリスのあたりを
電気でしげきされてはたまらずに体が大きく跳ねてしまった)
うあぁっ!いやぁ……や……め……てぇ…………っ!!
(自分の意思とは関係なしにお尻をビクつかせ、クリへの刺激では大きく跳ねてしまう。苦痛に歪む表情は
こちら側の男達には見えなくともその反応を楽しまれてしまっているようで、執拗に責めを受けてしまう)
(上半身側の男達にはビクつくたびに揺れる胸や苦しげな表情を見せていた)
え……何?うそでしょ……?
(苦痛に耐える顔は、上半身側の男たちが電気警棒を見せたことで驚きと恐怖にひきつり)
(下半身にはこの棒を突っ込まれたり当てたりされているのだという事を知ってしまう)
(そしてこれからされるであろう事も充分に予測でき、その通りに男たちが近寄って棒を胸に当ててきた)

そっそんな……胸も…なんて……ひぃぃ!!いたっ……いやぁ、ビリビリする…っやめて!!
(敏感な部分すべてに電気を流され、体が時折硬直したようになって、弱とは言えその刺激の強さが伺える)
言う……言うからやめてっ…!!あの、あの……おっぱいの先は…ち、乳首ですっ!!
はぁぁっ!お願い、止めてっ!!
(電流を受けている春麗自身もこれがまだ弱いものだとわかっていて、このまま強情をはればさらに電力を
上げられてしまうだろう事を恐れ、さっき言わずにいた言葉を思わず吐いてしまった)
(いくら春麗が修羅場を知っている警官で格闘家とはいえ、まだうら若い乙女で)
(男達にこのように拘束され、性的な部分を責められてしまっては正直どこまで耐えられるか自信はなかった)
(痛みから逃れるために言ってしまったとはいえ、何人もの男の前で「乳首」などと言うのはやはり恥ずかしく)
(悔しさと恥ずかしさで少し赤面し、下唇を噛んでしまう)



>>163
【こちらの投稿時間が遅い時がある為に気を使ってくださったんですね。どうもです】
【深夜の時は時間をかけて書きながら貼って寝る事が多いので、つい遅めになりがちなのですが
大抵はその時間から起きてるという事はないです。なので2時半とかが多いのかな】
【早朝貼りの時は即寝してしまっての早起きしてというパターンですね(今日のように)】

【本日の夜伝言します。早ければ22時半ころかな?でも23時くらいが多いです。とりあえず伝言しますね】
167 ◆8q5J21Hj6GCi :2013/01/07(月) 17:00:51.86 ID:???
>>166
お、何か言いましたね?なんて言ったんですか?
(春麗が乳首と言ったのを聞いていながら、聞こえなかったふりをしつつ部下Cが春麗の恥辱に耐える表情を撮影)
班長、聞こえましたか?春麗が何か言ったようですが……。
(春麗の胸に警棒を押し付けていた部下Aと部下Bが一旦電流を切って壁向こうの班長に確認する)
(班長も部下たちも春麗の「乳首」という声は聞こえてたが、素知らぬふりで)

あぁ?よく聞こえなかったぞ!春麗、言いたいことがあるんならもっとでかい声ではっきり言うんだなっ。
(班長は春麗に恥ずかしい言葉を沢山言わせるために嘘をつき、春麗の肛門に入れた警棒を荒く動かしながら)
(電流の強さを一段階上げて中で放電させた。部下Dもクリトリスに押しつけた警棒を捩じるようにより強く圧しつけて)
(同じく電流を中で流す。春麗の股間と臀部で交互にスパークが起きている)

と、いうわけだ。班長に聞こえないと許しが出ないんでな、せいぜい羞恥を捨てて叫べよ。
もう1回いくぞ……。
(班長の春麗への下半身責めが再開されてからしばらくして、上半身でも責めが再開される)
(部下Aと部下Bが警棒の電流スイッチを中に切り変えてゆっくりと春麗の胸に近づける)
どうだ、春麗!おっぱいの先端はなんだ!聞こえるように言ってみろ?
(またしても同時に部下AとBが春麗の乳房に警棒をつき込んで同時に放電をする)
(春麗が何を言おうがお構いなしに、班長と部下たちは30分ちかく春麗の肉体に電流を流して責め立て続ける)

【なるほど、待ち合わせをしてプレイするとしたらそのくらいの時間になるんですね。わかりました】
【思ったのですが、置きと待ち合わせてプレイだと同じシチュを落ち着いて進めるのが難しい気がするのですがどうですか?】
【そこで1つ提案なんですが、春麗さんを責めるこのシチュを置き専用にして、待ち合わせでプレイするキャラを舞さんにしてもらって】
【このシチュと違う、以前話にでた身内にいろいろとされるというシチュでやるというのはどうでしょうか?】
【気分転換も兼ねて、陵辱・輪姦ではなく、和姦・エロ修行みたいなのはどうでしょう……ご意見をお聞かせください】

【はい、伝言を待ちます】
168春麗 ◆FKg89VxNTQ :2013/01/10(木) 10:00:13.78 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356267445/383の続きです


あふっ……あぁ……ん……んぐっ――っ!(ぬちゅ……ぐちゅ……)
(閉じることのできない口内を掻き回されるように犯される為強引に舌も使われてしまう)
(喉まで押し込まれては吐き気を耐えながらその苦しさで涙が溢れてきて)
んん――――っ!!!がっ……かはぁ!!んくっ…う、うえっ……
(太いものを突っ込まれたまま欲求を遠慮なく吐き出されてしまい。喉に直接注ぎ込まれるような形では
それを拒否することもできない。そして濃い精液がどんどん流し込まれてしまう)
げほっ!!はぁ……はぁ……――――っく、苦し……うぷっ……あぁっ!!
(鼻の奥まで回りそうなほど勢いのある精を放たれ嗚咽しながら苦しむ春麗に今度は容赦ない白濁の液が降り注ぐ)
(髪や顔、そして乳房にまで大量の精液を掛けられながらそれを撮影され続けてもすでに撮影を気にする余裕もない)
(その間も下半身ではずっと犯され続け腰を打ち付けられている)

なっ……!!や、やめっ……な、なにそれ……うっ!この匂い……!
(苦しそうな表情や声をあげ続ける春麗にも少々飽きてきたのか、明らかにぼんやりするかハイになる系の煙を吸わされる)
(捜査中に嗅いだことのある匂いをヤバいと思いながらもどうにもできず吸い込んで少しずつ酔がまわったような感覚になって)
(それもそのはず、肛門からも大量のビールを注がれているのだからアルコールも粘膜から吸収されてしまって)
(アルコールとハッパの相乗効果でじわじわと春麗の心の硬い鎖が解かれていく)
あ……は……らめ……なんかクラクラしてきちゃって…ぇ……あうぅ……いやっ……それ以上しないで……抜いて……
(狭い膣内を無理矢理犯し続けてきたはずなのに、いつしかそこは潤い始め、ぐちゅぐちゅと音を立て始めている)
(それだけでなく、ただ頑なだったそこが出し入れと共にヒクつきを見せ始め明らかに感じ始めているのが伝わる)
『うそ……なんでっ!!』
(感じ始めている自分に自身が驚いてしまうが、一度火照り始めた身体はもうおさめることはできない)
(それだけでなくどんどん感度が上がっていってしまう感覚に襲われていく)
いやっ……あはぁ……そ、そんなっ……だめぇ…っ!あ、あぁぁんっ……そんなにされたらっ!
『嘘……私イきそうになってる……こんな男達に好き放題に陵辱されて…嫌なのに、逃げたいのにぃ…』
(心が拒否しても身体は全身性感帯になっていくかのような錯覚になりそうなほど気持ちよさが増し)
(愛液がついには足を伝ってこぼれ落ちるほどになってしまっていて)
あひっ……あぁだめ……イ……いやぁ!イッちゃう!!もうやめてぇ!!
(普通であればイきそうなどという発言は男を喜ばせてしまうだけと理解できるはずなのにそれができなくて)
(本当に強姦されながらイきたくないからという気持ちだけで懇願してしまう)


【ちょっと風邪気味で2日ほど帰ってすぐに寝たので遅くなりました。今はだいぶ元気ですので多分今夜も大丈夫かと】
【もしだめそうだったら伝言しますね】
【煙とアルコールがどんどん効いてきてこの先はさほど嫌がらずにヨガったりアヘってくるかもしれません】
【アナルあたりまではもう少し抵抗感あって欲しいとかあれば教えてくださいね】
169高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/01/10(木) 21:03:11.85 ID:???
>>156
意外な発見、ですね。これからも、たまにですけれど張飛さんを虐めるのも良いかもしれませんね…ふふっ
つまり学校を休む覚悟でないと張飛さんを絞りきる事は出来ないと…。な、なんといいますか…とても信じがたい筈なのに
妙に信用できてしまうのは…張飛さんがそれだけタフだから、でしょうか?…んんっあぁ…はぁ…っ
(クスクスと口元に手を当てて穏やかに笑いつつも、最後の一滴までどんどんと注がれると、元々肉付きの良い腹部は張飛の精液を溜めこんで薄らと膨らみ)
(少し身震いをしたり、押し付けた自信の身体が張飛の呼吸や身動きで揺すられたりすると、子宮内でたぷたぷと精液が波打つような刺激的な感触がして)
(射精の際に魅せた張飛の表情に妖艶さを感じてぞくぞくと震える一方で、自分もそれに似た、官能的な吐息と表情の変化を浮かべてしまっていた)
んんっ…はぁ…確かにいつもより濃い…のかもしれませんが、えっと……あはは、沢山出され過ぎて…直ぐに混ざってよく分からくなってしまいましたね
(ぽふんっ、と張飛の身体をクッションにして着地、ぐちゅっと精液をかき分けながら密着した身体の間に手を差し込み)
(子宮内で受け止めた精液を確認する様に自分の腹部を撫でると、申し訳ありませんと受け止めてくれたお礼と苦笑を浮かべる)

ええ、少し休めば…。ふふ、張飛さんに嘘はつけないですし、隠していても仕方がありませんし
心配かけてしまって申し訳ないのですが、やはり…何と言いますか、嬉しい…ですね
……え、えっと…そうでしょうか?
(気恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべ頬を掻いていると、似合ってたと言われると少しの間固まってから複雑そうな表情に変化)
(やはり少なからずショックではあるものの、微かに心境は変化して、同時に嬉しくも思えていた)
…へ?ご、ごめんなさい…ですか?あ、そういう意味で……え、えええっ?
あの、お手柔らかにお願いしますね……
(耳元でいきなり謝られたので一体何を言ってるのかと顔を上げてみると、先程とは打って変わった様子の張飛と対面し)
(すっかり忘れていた約束事を今思い出すと、突然の出来事にどうしようと慌てている間に、落ち着きかけていた膣がまたペニスの形に広げられ)
(本格的に動いていない段階から、はっきりと受け身の快感を思い出してしまい、完全に立場の逆転が完了してしまう)
ど、どうするんでしょうか…?はふっ!…んんっ!あぁ…あの、あぁ…あぁっ…
んっ…くすぐった…いのでしょうか?何だかよく分からなくて…はぁ…あ、あぁぁ…っ!
(ふにゃふにゃに脱力していたペニスも、精液まみれで肌の感触が曖昧になってる乳房もまとめて持ち上げられ)
(その勢いで崩れそうになった身体を支えようと無我夢中で張飛にしがみ付き)
(背中に手をまわしてぎゅーっとしてしまうと自らもペニスを押し付けて)
(ぐちゅぐちゅと音が響きぬるぬるとした感触と、張飛の腹部に擦られてるともどかしい様なくすぐったさに肩に顎を乗せたまま深く吐息を吐いて)
(ゆっくりとだが確実にペニスは大きく膨張を始め、その拍子に皮が捲られると、皮とペニスの間に精液が流れ込んできてびくんっと張飛の上で腰が弾む)

【大変遅れてしまい申し訳ありません…。少し時期は外してしまいましたが、明けましておめでとうございます】
【昨年は大変お世話になりました、今年もよろしくお願いしますね】
170鏡音レン ◆i8AQdrIcAywA :2013/01/11(金) 02:56:56.38 ID:???
【巡音ルカ ◆zSeyZt6opoへの置きレスにお借りします】

くすくす、ここは?それって、どこのことなのかなぁ…。
ほら、オレってこのとおり子供だから、ハッキリ言ってもらわないとわからないっていうか…。
(懸命な感じに身体を竦ませるルカ姉に笑っておどけて、手の動きを止める気配もなく)
(ルカ姉の羞恥するにますます好奇の視線を向け)
(二本の指で菊門の真上を今度こそハッキリと撫ぜて)
よく言えたねルカ姉!
……だけど、自分が悪かったって言うなら、内緒にして欲しいなら
次は言葉だけじゃなく行動で「反省」を示さないといけないよね?それがオトナの社会の仕組みだもんね?
(指をぐいぐいと鉤爪のように使って穴の上を圧して、トイレのウォシュレット機能より強めに押す刺激を与えて)
(いよいよルカ姉の内側へ潜り込もうとするように、弄繰り回す指がうねって)
ルカ姉、「反省」のためにオレとゲームしようよ♪
当然、オレと遊んでくれるよねルカ姉?
ルールはねぇ……そうだなぁ。お仕置きって感じなのがいいかな……えへへ。
(トントントンと肛門を満遍なく押して解しながらゲームのルールを考える素振りをして)
(アナルを触りながら、反対の手でペットとスキンシップを取るように震える喉をぺたぺた撫でて)
ルカ姉、ちょっとオレの指濡らして……
(喉を撫で上がり相手の唇に指を押し当てて、口内へ入り込みたそうに動かし)
(人差し指を咥えさせようとし)

【置きレスでーす】
【遅れちゃってごめんね】
171巡音ルカ ◆zSeyZt6opo :2013/01/12(土) 01:24:18.61 ID:???
【鏡音レン ◆i8AQdrIcAywAへの置きレスにお借りします】

>>170
それは…言わせるなんて、レンは意地悪です…。
そこは…そこは、私の…………お尻、です…………。
(散々逡巡を重ねた挙げ句にやっと言い終えたけれど)
(レンがそれで許してくれるはずもなく、指で菊門をなぞり上げられ)
(羞恥とそれに伴う快楽に身体を震わせた)
私が悪かったです…だから、内緒に…。
行動で…あんっ、レン、止めてください…そんなところ…汚いです…。
(自分の弟と呼ぶべき存在にお尻の穴を好き放題にさせられた挙げ句に)
(ただ意向に沿わなかっただけで反省の言葉を述べさせられる)
(二重、三重の羞恥に心は追い詰められ続け、その分だけの快楽も受け取り)
(くねる指先の動きにくすぐったさを覚えて、求めるようにお尻を振ってしまい)

反省…あの、それは一体なんでしょうか…?
ゲーム…はい、ちゃんと遊びます……お仕置き……あぁ…♪
(レンの態度からすると無理難題を吹っ掛けてお仕置きと称して更に虐め倒すつもりだろう)
(これからドジな女を演じて、更に少年からお仕置きまでされなくてはいけない)
(惨めすぎる光景は想像するだけで目眩がするけれど、身体の奥からも疼きがやってきて)
(ノックを受け続けるアナルはこれから捧げ物にされることがよく分かり、軽くお尻を突き出して)
(レンにはもう少しの間だけでも自分のアナルを堪能して欲しいとすら願ってしまい)
(紛う事なき奴隷根性が刻まれているのを見せつけてしまっていた)
はむっ…ちゅっ…ぺろっ…。
(レンの言葉に従って、口の中に入り込んだ人差し指をくわえ込んで)
(唾液を丹念に刷り込んでしまっていて)

【レスをありがとうございます、私からはこれで】
【また今度のレスを楽しみにしていますね】
172 ◆NmIQjAsftU :2013/01/19(土) 00:42:34.44 ID:???
>>164
ま、まあ、ね……。じゃ、じゃあ華扇ちゃんからも言ってよ。
自分から言ってばっかりだし。
(目線を逸らす華扇を見つめたまま)
(気恥ずかしさから、半ばやけになってそう言う)

ちゅ、んっ……華扇ちゃん、気持ち良いよ……っ!
(身体を抱き締められながら、ペニスも締め付けられると)
(全身が包まれている様に気持ち良く)
(もっとその快感に浸ろうと、華扇の身体に顔を埋め)
(抱き締めながら腰の動きを強くする)
うんっ……一緒にっ……!
(華扇のお尻を両手で掴み、そのまま両腕で腰をがっちり固定して)
(激しく腰を動かし始める)
はぁっ、はぁっ……!好きだ……!華扇ちゃんっ、好きだっ!
(叫びながら、下から激しく突き上げる)
(腰を密着させて、最奥まで挿入して)
(射精寸前でぱんぱんに張った亀頭で子宮口にキスをする)

【遅くなりましたけど、あけましておめでとうございます】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします】
【なかなか返せなくて遅くなってしまいました…ごめんなさい】
173名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 00:54:23.94 ID:???
物置
174張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/01/20(日) 23:26:34.96 ID:???
>>169
【ごめんなさい!みゆきさん】
【今日辺りお返事が出来るかと思っていたのですが、ちょっと遅れてしまいそうでして……】
【やっぱり1月は何かと時間が取りにくくなってしまいますね…】
【数日中にお返事は返せると思いますのでもう少々お待ちください】
【ご迷惑おかけしてすいません。今年もよろしくお願いします】

【伝言にお借りしました、ありがとうございます】
175女主人公 ◆Q/mpujoW3g :2013/01/22(火) 14:54:54.88 ID:???
>>141
【〜〜!!ごめんなさい、ずっとずっと避難所の伝言板をみてましたっ】
【こっち確認してなくて……ああもう、わたしのばかっ。また少し忙しい時期になってきたので】
【置きがメインになっちゃいそうで――アサシンの都合はどうですか?】
【もしよかったら、こちらの伝言板の方にでも連絡もらえたら、嬉しいです】
176高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/01/23(水) 21:20:34.93 ID:???
>>174
【ご連絡ありがとうございます。それと私からの返事が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした】
【私も年末年始を挟んで大変遅れてしまいましたし、少し間が出来ても何の問題もありませんのでお気になさらないでください】
【張飛さんに無理をさせてしまうと私も心苦しいですし、長くお相手して頂けている御恩もありますから】
【また落ち着いてロールが出来る日を楽しみにしていますね?】

【伝言への返信にお借りいたしました、失礼しますね】
177張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/01/26(土) 00:41:46.22 ID:???
>>169
その時は今回よりもすごいのになるんやろなぁ……ぁん♪
(次に虐められる時を想像してみると張飛の身体が敏感に反応してしまい楽しみだと無言でみゆきに教えてしまう)
にひひ、うちだけやったら一日中かかるってこともないやろうけど…んひゃぁ…くぅ…
あっ……ふぅ……みゆきも一緒に気持ちよ〜くせんといかんもんなぁ…♪
(女性らしい柔らかなフォルムを誇るみゆきの腹部が自身の精液で僅かに膨らんでいるのが確認できる)
(その光景だけで射精直後だというのに張飛のペニスにはさらに血液と興奮が昇ってくるように感じてしまう)
うちとおんなじくらいタフになれるようみゆきを鍛えるの手伝ってもええで〜?
ちゅーてもひょっとしてもうタフになっとるやもしれんけど…んはぁぁ…
(その時はいつでも付き合うで?と言わんばかりに好奇心に溢れた瞳を向け)
(官能に打ち震えるみゆきの姿を堪能しながら、膣内と自分の精液の二つの感覚もしっかり味わう)
あはは、みゆきの言う通りやなぁ……めちゃくちゃ出してもうたし、見分けはつかんわなぁ…
でもみゆきの出してくれたザーメンはいつもより多かった気がするで〜?
(本当は見分けが付いているわけでは無いけどもお互いのお腹に挟まれたみゆきの手の感触と精液の熱さで)
(たくさんみゆきが気持ちよくなってくれたような気分になり自然と口に出してしまっていた)

よかったわぁ…もちろん体力も、やけどこっちも大丈夫そうやな?
(お腹の間へ手を潜り込ませ脱力しているみゆきのペニスを指先で触れて)
さすがはみゆきやなぁ♪ほれぼれするわ♪
(ペニスが萎えていない自分のことは棚に上げて、みゆきの体力と回復力を褒めている)
(本当に少し休めば元通りだということは理解できるので心配する気持ちは和らいでいく)
あっ、あっ…そーやなくって…え〜……ま、また後でうちにしてもらいたいんやって
(微妙にショックを感じているようにも見えるみゆきへお世辞とも本音とも取れる台詞を伝える)
(板についていたみゆきの責めをもっとして欲しいというのはやはり変わることは無くて)
任しときっ♪……あっ、みゆきのしてくれたのがやり過ぎやった、ちゅーわけやないで?
(やり過ぎ防止の為に教えられていた単語だったのでフォローを兼ねてちゃんと気持ちよかったことは伝えておく)
(膣内の感触とみゆきの態度の変化からスイッチが切り替わったのを直に感じ)
(深く繋がったまま突き刺さっている張飛のペニスは行為への期待から悦びに震えていた)
せやなぁ……今度はみゆきをうちが虐めてみよか?
(当然傷つけたりするわけではないが先ほどまでの責めのお返しを兼ねて被虐心を擽る台詞を選ぶ)
(重さをまるで感じないみゆきの身体を対面座位でしっかり支え、二人分の膨らみが豪快に形を変化させていた)
(お互い精液でぬるぬるの肌は何の抵抗も無く惹かれ合いむしろ重なり合う手助けをしてくれていた)
んん〜?まぁだみゆきのが窮屈そうにしとるな〜
まっ、これも可愛いからええけどな♪
(皮の被っていた状態から徐々に変化していくみゆきのペニス)
(途中とはいえ復活してきて感じている様子に楽しそうな声で応じる)
(お腹に感じるみゆきの熱にもっと元気になってもらおうと張飛もみゆきの背に手を回し密着を強め)
(滑らかな背中や触りがいのあるお尻に手を這わせて上下するみゆきの身体を話さないようにする)
んふふ、さっきまでのもえらい気持ちよかったんやけど……
こうしてみゆきとくっつくとやっぱり格別やな♪
(先ほどまで責めれらふにゃふにゃになっていた表情は何処かへ消えて従順に快感に答えてくれるみゆきへ)
(偽りのない笑みを見せ、リズミカルにみゆきの腰使いに合わせペニスをまだ弱めに突き上げていく)
(張飛の肩に乗せられたみゆきの顔へいたずらをしてみようと、耳へと舌を移動させ舌先でつつくように触れ合う)

>>176
【ずいぶんお待たせしちゃいましたね…ごめんなさいみゆきさん】
【ご丁寧にありがとうございました。無理はしていないので大丈夫ですよー】
【お返事の間隔などはそちらに全然問題が無いのでどうぞ気にしないでくださいな】
【私もみゆきさんにたくさんお世話になっているのでまずはコンスタントにお返事出来るよう頑張りますね】
【落ち着いてロールをする時間が取れたらその時はよろしくです】
178名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 02:09:43.84 ID:???
ちょーさん
179茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2013/01/29(火) 02:54:33.76 ID:???
>>172
じゃ、じゃあ……好き。うん、好きよ……
(繋がったまま、頬を赤く染めて、ちょっと恥ずかしくて目を逸らしながら呟いた)
(相手に抱きついたまま突き上げに感じていると、頭の中まで蕩けてきて)
(自分で呟いたことも、全部が全部、本当のことになっていく)

私も……私も気持ちいい……うん、好き、あっ、好きっ……!
(何度も相手を求めるように囁いて、そして相手に抱きつき、腰をくねらせていく)
(気付けば相手は自分の胸元に顔を埋めていて、自分は相手の頭を抱きかかえる格好で)
(相手に腰を抱えられて、上下に腰を揺り動かされる。下から突き上げられて、思わず声が漏れた)
(子宮口が何度もノックされている。思わず膣穴で肉棒を締め付けてしまっていた)
(顔は完全に蕩けて、淫らな表情になってしまっている)
あ、あっ、んっ、あっ……あぁ、私も、すきっ、あんっ、好きっ!
好きっ、イきそ……イっちゃう……あ、ああああっ……!
(気持ちいいのが限界に達してしまい、身体を震わせて頭を真っ白にしていく)
(両手両足で相手にぎゅっとしがみついて、男根をくちゅりと強く締めつけていった)

【気にしないでくださいな。私も、その……遅くなってしまいましたし。ごめんなさい】
【あと少しで区切りの良いところになりそうね。そう思うと、ちょっと名残惜しいけど……】
180名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 03:11:23.31 ID:???
エロ仙人
181高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/02/02(土) 10:31:25.40 ID:???
>>177
非常に魅力的なご提案ですけれど、日常的に鍛える場合は頻繁に薬を服用する必要がありますよね、それが少々怖いですね……んっ
でも、この……ペニスのおかげで張飛さんをより深く堪能できるのですから、ふふっ…またよろしくお願いします
特に……もう少し射精を堪えられると、より長く張飛さんと気持ち良くなれるのですが……。んっ…有難うございます、このぐらいの量でしたら…
しょ、少々出し終わった後に疲れてしまいますが、ええ…だ、大丈夫です…特に異常等はありませんので
げ、限界まで…出しても問題は無いと申しますか……もっと沢山出る様になりたい、と表現すべきでしょうか…
(気持ちが完全に切り替わっていると、虐めるという言葉だけで過敏に反応し、白濁液の下では落ち着きかけていた肌がまた薄くピンク色に染まりはじめる)
(向けられた瞳に視線を交わすと、色々と不安そうに困り顔を浮かべたものの最終的には嬉しそうに微笑み返して)
(腹部にたっぷりと溜まった張飛の精液が子宮内で波打ち、壁を撫でられる快感にんっ…とくぐもった声を上げ)
(そうなのかもしれませんね、と接近した二人の腹部に滞留している精液を見下そうとすると)
(豊満な乳房同士が重なりお互いを変形させている所為で下が見えなかった)

この姿勢だと…色々と密着し過ぎて…んっ!あっ…それに顔もかなりの至近距離で見られてしまいますから……とても恥ずかしいです
恥かしいのはお互い様なのかもしれませんが…はぁっ!はぁ、はぁ…はっ…あぁんっ……んっ、ふふっ…そうですね
私もこうして張飛さんと向かい合わせで抱き合えてとても幸せですよ?……ふぁっ!あっぁぁ…っ
ふふ、また後で私が張飛さんを虐めるまで……よろしくお願いしますね
(弱々しいものの、自分の体重を殆ど預けている状態で下から突き上げられていると普段よりも強くペニスの形が刻まれた気がして、腰を左右に捩りながら悦び)
(舌で耳を突かれる可愛らしい悪戯は、快感とは別にくすぐったいような気持ち良さを覚え、あらあらと穏やかな表情で困りましたねと笑うと)
(暫くくすぐったそうに顔を仰け反らせたり、横向きに動かしながらビクッと痙攣までしてしまう)
(言葉はきちんと伝わったらしく、顎を胸に寄せ口をもごもごと動かし、言葉に困りながらも、最後にはクスッと微笑を浮かべ)
あんっ!あっ…はぁ、はぁ…それにしてもっ…んんっ!…胸も、膣内も…そ、それにペニスも擦れて……何だか新しい刺激ですね…?
張飛さんの乳首を擦ろうとしても……ふふ、身体が上手く動かせなくて、上手く刺激できません…ひっ、ぁ…はぁんっ!
(重心が後ろに向いても離れないようになり安定感を得た代わりに、お尻に這う手にぞくりと身悶え、身体が上下するたびに彼女の方へと引き寄せられていくと)
(大きく重い乳房を擦り合わせ、ぐちゅっ、ぐちゅっと隙間から精液を滲み出してしまう)
(精液を潤滑油に張飛の腹部にむにっと押し付けたペニスは反り返る様に上側へと曲げられ、カリ首や裏筋と性感帯を肌にこすり付けていくと)
(恍惚そうに顔を緩めながらペニスに血が集まっていき、熱や固さを取り戻すとビクンッと脈打たせ)
(無意識に腹部に押し付けて自慰行為のように腰を前に振って、裏筋をより強く押し当てながら身体を上下させてしまう)

【いえいえ大丈夫です。私も1週間ほどお待たせしてしまいましたし…】
【今年もインフルエンザの大流行があるみたいですから、差し出がましいようですが身体は労わってあげてくださいね?】
【そう仰って頂けて本当に助かります。お互い無理のない範囲で今年も楽しく遊びましょうか】
182 ◆NmIQjAsftU :2013/02/03(日) 22:24:32.00 ID:???
>>179
あ……。うん、俺も……好きだよ、華扇ちゃん……んっ。
(恥ずかしそうに呟く華扇を見て、たまらずキスをする)
(唇同士を触れ合わせるキスから、ゆっくりと舌を絡めて)
(今言った言葉を証明する様に、優しく丁寧にキスを続けて行く)

華扇ちゃんっ……!俺もっ、好き……好きだっ!くっ、うぅっ!
(相手の腰の動きに合わせて、必死で腰を突き上げる)
(絡み付く様な膣内の締め付けと、全身で味わう肌の感触に)
(限界のペニスにどんどん射精感が高まって来る)
か、華扇ちゃんっ!い……一緒にっ……!
す、好きだぁっ!あぁぁぁっ!
(強い締め付けと同時に奥まで突いて、思いっ切り射精する)
(ペニスをひくつかせながら、びゅくびゅくと子宮に精液を放つ)
(自分からも華扇を抱き締めて、2人で絶頂の快感を味わう)
うぅっ……ぐっ!はぁっ、はぁっ……ん、ちゅっ……。
(射精が終わって、息を整えながら軽くキスをする)

【いえいえ、遅いと言うよりも、これくらいのペースでのんびりやれたのが】
【お互いに良かったのかもしれないですね】
【名残惜しいと言ってもらえると嬉しいです、自分も名残惜しいけど】
【ずっと独り占めにしておくのも悪いので……】
【またお相手してくれたら嬉しいです】
183名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 22:58:56.16 ID:???
仙人
184アサシン ◆fbuyhWP7/M :2013/02/05(火) 01:01:17.83 ID:???
>>175
【――応、おぬしが多忙を極めているのは俺も知り得ている】
【向こうに連絡は残しておいた、手が空いた時にでも連絡をくれればよい】
【俺は今まで通り置きでも構わんぞ?あまり気に病むなよ】
【ではな、マスターよ。向こうで連絡を待つとしよう】
185張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/02/10(日) 12:19:31.50 ID:???
【本分が長すぎると出てしまったので分割させてもらいますね】

>>177
うちとしてはむしろ望むとこなんやけどなぁ…日常的にみゆきを鍛えてあげたいわぁ♪
(こんなにペニスに馴染んでしまっのだからこのままでもいいのではないかと思っても)
(みゆき本人が少々抵抗があるようなので無理強いしないようにと自分に戒めておく)
せやろ?うちのことをふかーく知ってもらえとるみたいやしな
あはは、そんなの気にせんでええんとちゃう?…うちもあんま長持ちせえへんし…
(生真面目な解答に笑顔を見せつつ、後半は多少歯切れ悪くなってしまい)
出してもうた直後は多少疲れるんやけど、すぐに回復してまうからなぁ、にひひ
(困ったもんやなぁ、という風にしてみても内心みゆきの状態と合わせてとても嬉しそう)
んっ、みゆきがいつもしてくれてるみたいに溜まってるもんぜーんぶうちに出してええよ♪
(また紅潮し始めたみゆきの肌を眺めて彼女の希望通りにたくさん精液を出させてあげようと考え)
(膣内をみっちり広げ精液が留まっているそこは多少の振動でも快感に変わり張飛のペニスもびくびく反応していて)
(乳房同士を擦りつけ密着した腹部の感触を教えあい)
(みゆきの出してくれた濃厚な精液の名残を見えないまま伝えようとする)
186張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/02/10(日) 12:21:04.63 ID:???
>>185の続きです】

ふふっ、一番深いとこで繋がっとってもなんやら恥ずかしい気もしてくるわぁ…
ん、はぁ……!…くぅ……みゆきに恥ずかしいことならしてみたいんやけど……ひゃっ…!
(徐々に腰の動きが緩やかなものから刺激的なものに変わっていってしまう)
(みゆきは従順にペニスへの反応を返してくれていて、すぐにでも気持ちよくしてあげたくなる)
それならも〜っと幸せにしてあげんといかんわなぁ
(みゆきの求めるまま張飛もまた幸せな感覚も感じられて、同時に貪欲に求めてみたい気持ちもあった)
…やっぱ気に入ってもうたんやな……その時はよろしく頼むで…?
(責めている側になっても先ほどの快感は忘れられないようで期待を露わにした返事になってしまう)
ぁんっ……うちらの精液でぬるぬるになってもうてる……ひっ…んん…!
(予想以上に潤滑油の精液は機能していて二人の身体は何の抵抗も無く重なりあっていく)
(穏やかなみゆきの反応に気を良くしたのか耳から首筋、そして唇まで舌を移動させて)
(嬌声を響かせ快感を教えてくれるみゆきの唇に啄ばむように張飛の唇が合わさる)
はぁっ…!ふわぁ……!…み、みゆきも回復したみたいやし、この体勢…気にいったんやったら
このまま…出してもええよ…?ひゃぁっ…!
(お互い上手く動かない身体をなんとか言うことを聞かせ、大きく柔らかな乳房の固い所をくっつける)
(相手の身体を支えあい触れ合う箇所は何処もかしこも気持ちよさで溢れていて)
(意識をお腹に擦れるみゆきのペニスと蕩けそうな感覚の唇と舌に集中していく、みゆきの身体を支えるのも忘れずに)
(すでに何度も出しているのもあるのだろうけど何とか射精は我慢できそうで)
(みゆきが登り詰めるのを手伝い、腰を突き上げ激しくペニスを打ち付けていく)
(一突きごとにペニスは最奥に当たりぐちゅっぐちゅっと膣内の精液が逆流するいやらしい音が響いていた)

【私も一週間ほどかかってしまったりするのでどうぞ気にしないでくださいな】
【ありがとうございます。今の所私は大丈夫ですがみゆきさんもどうかお気をつけて】
【こちらこそ。無理せず楽しく遊びましょうね】
187名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:36:44.11 ID:???
超さん
188 ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/12(火) 18:31:28.87 ID:???
【エクセレン・ブロウニング ◆lbDum/vmpiOZ姐さんとの置きレスロールにお借りします】
【最初に謝っておくね…気合い入れすぎて長くなっちゃった!】
【前説が長引いたから普段はもっと短くするね…

(シャドウミラー隊、DC残党、そして正体不明のアインスト…戦いは激化していた)
(いつ襲い来るかも分からない敵、何を企んでいるか分からない策…ATX隊はそれでも戦い続けていた)
(しかし、ある日の戦闘で異変が起きた)
(DCの残党の襲撃に合わせてアインストが同時に襲いかかってきた)
(正体不明の、どの勢力にも属していないはずのアインストはDCを援護、いや指揮下にあるように襲いかかっていた)
(後の戦闘記録から分析した結果、特定の機体を集中的に襲撃し、別の機体を隔離、強奪するための行動だったことが判明した)
(判明した段階で、襲撃を受けた機体は大破、パイロットは生命、意識は保てたが重傷を負い、)
(強奪された機体はパイロットごと行方不明となっていた)
(重傷を負いながら生き残ったパイロットは行方不明のパイロット…彼の恋人の生存を信じて再起のために動き始めた)
(恋人の行方を探して苛立つパイロットの元にある日、映像ディスクが届く)
(差出人は不明…宛名には神経質なまでに整った時で『キョウスケ・ナンブ』とだけ書かれていた)

…これで映っていますかねぇ…?あぁ、どうやら成功ですね
(モニターに映ったのは白衣を纏った細面の東洋人)
(その表情は穏やかで笑みすら湛える…キョウスケはその顔を知っていた)

久しぶりですね…キョウスケ・ナンブ
私がDCに共鳴して袂を分かって以来ですね
あなたは私を撃墜して忘れていたかもしれませんが、私は1日も忘れていませんでしたよ
(その男はかつてキョウスケたちと同じ、ラングレー基地に所属した軍属の科学者)
(DCに呼応して反乱を企て、エクセレンを人質に連れ去ろうとしてキョウスケに阻まれ失敗、)
(単身逃げた際にキョウスケに撃墜されて死んだはずだった)

私はこうして生きていますし、DCの素晴らしい技術を研究していますよ
あなたを撃墜したのはその研究成果を用いたおかげです
今日は更に別の研究成果をご覧にいれましょう
(白衣を翻すと、男の背後に現れたのは行方不明になっているキョウスケの恋人…エクセレン・ブロウニング)
(彼女のしなやかでグラマラスな肢体は何のつもりか、彼女がジョークで纏ったバニーガールの衣装を着せられていた)
(彼女の手足は異形の怪物…アインストに捕まれ、意識がないのか瞳を閉じていた)

私の愛しいエクセレン…今から私好みの愛玩具になってもらいます…身も心もね…
(モニターの向こうのキョウスケに背を向けてエクセレンに向かう男)
(いつ撮影されたかも分からない映像に向かってキョウスケは吠えていた)

【こんな感じで始めてみたよ】
【ビデオレター形式はここまでで、エクセ姐さんが意識を取り戻したらリアルタイムになる感じ】
【撮影している設定は邪魔なら気づかないことにして意識しなくてもいいし、利用してくれてもいいよ】

【拘束するのは機械がいいか、アインストに取り込ませるのがいいか迷ったから、まだ本格的には拘束してないけど】
【次レスで完全に拘束しちゃうから、好きな方を教えてね?】
【じゃあ、これからよろしくね】
189名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 18:50:52.14 ID:???
期待
190茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2013/02/13(水) 02:52:03.32 ID:???
>>182
はっ、んっ、ん……ちゅっ、んあぁ……
(唇を貪られて、とろけた顔を返す。舌を絡められて、自分からも舌を伸ばしていった)
(ゆっくりと舌を絡ませあい、唾液を混ぜあわせて)
(嬉しそうな蕩け顔を浮かべながら、夢見心地に浸っていく)

あ、あっ、あ……あああぁ……
(強く抱きつき、艶かしい声を響かせながら絶頂に達していく)
(激しい突き入れに感じきった身体は、射精されるのと同時に快感がはじけ飛んで)
(手足を痙攣させながら、膣壁でペニスを締め付けて、子宮の奥で射精を受け止めていく)
はぁ、はぁん……あぁ、んっ……はぁ……ちゅっ、ん……
(すっかり蕩けきって惚けたような顔で、お腹の奥に噴き出す精液の熱を感じていく)
(キスされればじゃれつくように口付け返して、しばらく抱き合ったまま……)
……ん、んんぅ……やっぱり、好き……
もうちょっと、こうさせてくださいな……
(汗の滲む身体で相手にぎゅっと、甘えるように抱きつき続けた)

【そう言ってもらえると、本当に嬉しくなっちゃうわね……本当にありがとう】
【次の私のレスくらいで終わりになるかしら。ここまで続けられて、本当に良かったわ】
【終わったら元のスレに戻ろうかしらね。たまに顔出すから、また見かけたら声かけてほしいわ】
【……もし、スレに戻って、他の人と私が愛し合ってる最中に貴方が通りかかっちゃったら……】
【先に謝っておきますね。浮気したみたいになっちゃうかもだけど、ごめんなさい】
191名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:57:54.28 ID:???
エロ仙人
192エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/13(水) 09:23:57.30 ID:???
>>188

【◆XN4PD4tGA4./さんとの置きレスロールにお借りするわねん。】
【謝らなくて良いわよ?気合入れてくれた分私も気合入れなきゃね♪】
【こっちこそレス遅くなっちゃってごめんなさいね;】

(混迷を極めた戦いの中、奮闘するATXチーム。)
(さまざまな勢力が入り乱れ、それでも日夜奮闘して)
(だが、そんな日々の中有り得ない出来事が起こった。)
(アインストがDC残党と共闘して襲撃してきたのだ。)
(人間側にもどこにも属さないはずのアインスト。)
(それがDCの指示を受けて行動していた。)
(その行動を後々分析すると、ある機体…アインストとふかわりの深いエクセレンの機体を狙っていた。)
(結果として、エクセレンの駆るヴァイスリッターは撃墜され、機体ごと連れ去られてしまう。)
(エクセレンと恋仲にあったキョウスケは自身も怪我を負いながら、怪我の完治も待たずエクセレンの無事を願って行動を始める。)
(しかし目ぼしい情報は一向に入らず、苛立ちと焦りを募らせたキョウスケにある日映像ディスクが届けられた。)
(差出人不明のキョウスケ宛の映像ディスク。)
(他に手がかりがなく、その映像を再生すると)

(見知った顔が映像に映っていた。)
(カメラの位置をチェックしながら映像越しに語りかけてくるのは、一見温和そうな表情の東洋人。)
(彼はかつて仲間であったが、DCの結成とともに袂をわかち)
(エクセレンを人質にして反乱を企てた人物。)
(その計画はキョウスケによって阻まれ、逃走する機体を撃墜して)
(脱出装置も確認できず、死んだとばかり思っていた人物だった。)

(次に映像に映し出されたのは、今まさに捜索中のエクセレン・ブロウニング。)
(驚愕に目を見開くが、映像は淡々と流れ続ける)
(その格好は何故かバニースーツ。ご丁寧にウサ耳まで付けられて。)
(手足は何か異形なもの…アインストのモノと思われるモノに捕らわれていた。)
(意識はないのか、双眸は閉じられ、穏やかな寝息を立てているようで)

ん…んん…キョウ…スケ…
(覚めない眠りの中、愛しい人の名前を口にして)
(エクセレンもよもや自分がこんな状況に置かれているとは思っていないだろう。)
(ディスプレイ越しに映像を見ていたキョウスケは、男の性格を知っているが故)
(男の口から告げられた言葉にこれ以上ない焦りと怒りを覚え、吼えた)

【はいはーい、私はこんな感じで…次から目を覚ますわねん♪】
【OKそっちも了解よー。今はまだ手付かずなのね。】
【撮影されてる事は気づいていないって事にするわね。そのほうが思い切り乱れられそうだし♪】

【私はアインストに取り込まれるのが良いかしらね。で責めは機械とアインストの共同作業で。】
【これから私はどうなっちゃうのかしらねん♪】
【ええ、こっちこそよろしくね?】
193エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/13(水) 09:26:55.47 ID:???
【あら?なんで酉が違うのかしら?;】
【違う酉なんて入れてないはずだけど…。】
【酉は違うけど本人だからねん】
194名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 13:49:11.52 ID:???
やっちまったなー
195 ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/13(水) 18:08:04.84 ID:???
【トリップ、気にしないでね?よくあることだよ】
【こんなに雰囲気のあるエクセ姐さんは滅多にいないからすぐ分かるよ】

>>192
意識レベルが覚醒に近づいてきたようですね
寝言でまであの男のこと…ですか…
いっそ記憶を喪っていた方が幸せでしょうに…
(穏やかな寝息を漏らし、キョウスケの名を呟くエクセレン)
(男は呆れながらも嫉妬に顔を歪めてエクセレンの顎を掴むとカメラに向けて頬を舐め上げる)
(獲物をなぶるような、マーキングのような不気味な行動はエクセレンへの異常愛を思い知らせた)

さて…起きて暴れる前に準備を終わらせてしまいましょうか
(男が呟いただけで、控えたアインストがエクセレンの体を持ち上げる)
(すると、天井と床から何かが這い出てエクセレンの手足に絡みついていく)
(まるで植物の蔓のような、しかし蛇のように絡みつくそれは数を増やし、エクセレンの肘と膝辺りまでを覆っていた)

これなら無駄な抵抗はさせずに、この素晴らしい体も隠すことはありません
それにもう飲食も必要もない…私のように…
(磔のように手足を拘束されたエクセレンの背後から腕を回して体を撫でる)
(豊かな胸を、網タイツの隙間から太ももを、そして大きく開いたバニーガールのコスチュームの腹部を)
(自分の手の内にあることを見せつけながら、首筋をべろりと舐め、唇を吸い付かせた)

さて、眠り姫…甘い幸せな夢はもう見飽きたでしょう
憐れな生け贄のメス兎として、絶望的な現実を教えてあげますよ
(顎を掴んで自分を向かせ、唇を重ねると舌をねじこんで唾液を絡ませる)
(夢の中のキョウスケとのキスが生々しく味覚を刺激し、覚醒を促していく)

【今度はちょっとは短いかな?】
【これより長くも短くもできるから、やりやすい量を教えてね】
【さてまずは磔で拘束させてもらうね】
【基本は天井と地下の触手を持つ巨大アインストによる拘束にしようと思う】
【触手を動かして固定すれば色々なポーズもできると思うよ】
【分娩台みたいにして脚を開かせてM字開脚とか、立たせたままY字バランスとか】
【好きな拘束のされかたがあれば聞かせてね】
【そうそう、そろそろ名前を決めないとね】
【東洋人だけど…日本的に…キリュウとかどうかな?】
196名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 18:24:41.79 ID:???
またまたご冗談を
197エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/13(水) 20:24:06.93 ID:???
【本当ごめんなさいね?私自身もビックリしちゃったわ;】
【あら、嬉しい事を言ってくれるのね♪これはロールの中でも一杯サービスしなきゃね?】

>>195
ん…ぅ…ううん…っ。
(キョウスケへの愛情はそれほど根深く。)
(寝言での呟きが男の嫉妬心を煽る。)
(頬に男の舌が這えば、眠っていても嫌悪感はあって。)
(眉を顰めてあからさまな拒否反応を示した。)
(深かった眠りも次第に浅くなってきていて。)

んん……ん、う…。
(手足を絡め取っていたアインストが活動をはじめ。)
(身体を宙に浮かせた状態で蔦のような触手が手足を覆っていく。)
(やがてそれは強固な拘束になり、空中に貼り付けにされる。)

…んぁ…う…いやぁ……っ。
(バニースーツ姿で磔にされた身体。)
(手足を動かず事も適わず、男とアインストの手の中に落ちて。)
(豊かなで形の良いバストを、ハリのある太ももを、くびれた腰を、撫で回されて。)
(首筋へに吸い付きに、身体を揺らして拒絶する。)
(無意識での反応だが、男を苛立たせるのには十分だろうか。)

…ぁ、んむぅ…ふ、くちゅ…んん…?
ん、んん…んんーー!!?
(顎を掴まれて顔を上げられるとウサ耳が揺れる。)
(そのまま唇を奪われ、口内を舌で蹂躙されていく。)
(直接的な刺激に眠りが徐々に醒めていき。)
(ぼやけた視界が徐々に鮮明になっていくと、視界に移るのは愛しの君ではなく…。)
(目覚めは最悪極まりなく、唇を塞がれたまま双眸を見開いて悲鳴をあげた。)

【私はこのぐらいの長さが一番やり易いわねぇ。】
【でも、こっちも合わせられるから物足りなかったりしたら言って頂戴ねん?】
【基地内に巨大アインストが巣食ってる感じねー。】
【そうね…自在にポーズを取れるなら逆さまとかも面白いかもねん。】
【後はM字開脚とか恥ずかしいポーズは個人的に好みよ♪】
【あ、そういえば研究員さんのお名前もあったほうが良いわね】
【キリュウ…良い名前だと思うわ】
【これからの私の…ご主人様の名前ってわけね♪】
198キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/14(木) 18:31:05.67 ID:???
>>197
意識もないのによくも抵抗してくれますね…
どんなに足掻いても、逃げられないのは変わりませんが…
(間近に迫った覚醒を待ちながら、弄ぶ度に体を、顔をよじって逃げようとする)
(意識もないのに拒絶されたことに苛立ち混じりに強く唇を吸い付かせた)
(逃げられない…その言葉の真の意味を知るには時間がかかるだろう)
(触手に絡みつかれて見えなくなった腕や足がゆっくりとアインストと融け合っていくが感覚もない)

ぐっ…運命の再会を祝すには随分とけたたましい挨拶ですね
私を覚えていますよね?私はあなたを片時も忘れたことなどありませんでしたよ
(目が覚め、キリュウの顔を見るなり悲鳴を上げた口を顔をしかめながら塞ぐ)
(怯え、怒るエクセレンの美貌をうっとりと狂気を浮かべて見つめながら独り囁いた)

私はあなたの命の恩人なんですよ…感謝していただきたいものですね
撃墜されたあなたを回収し、手当てをして…
あなたを利用しようとするあらゆる派閥から保護してあげたのですから…
そうそう…ボロボロになった服を着替えさせたのも私でした
(エクセレンの瞳に警戒心と理性が宿ったのに気づくと、口を塞ぐ手を話した)
(逃げることも抵抗することもできないエクセレンを余裕たっぷりに視姦しながら恩着せがましく語る)
(左右に侍るアインストはエクセレンに何かを感じ取ったのか、鼻先を寄せて擦り付けるように匂いを嗅いでいた)

助けた借りというわけではありませんが…あなたには私の研究を手伝っていただきたい…
今、私はDCのためにある研究をしているのです
アインストの使役と強化、量産…
そう、ラングレー基地を襲った彼らのようにね
(撃墜の記憶を、そしてキョウスケの敗北の記憶を刺激しながら、エクセレンににじり寄る)
(穏やかそうな顔の、瞳に宿る狂気がおぞましい何かを予感させる)
(震えた手でエクセレンの顔を、首を、胸を…撫でながら磔られた肢体を撫でながら確かめていく)

【まだ長い…かな?】
【もう少しペースが慣れたらちょうどよくなれると思う】

【恥ずかしいポーズが好きなんて…楽しみになっちゃうよ】
【逆さまにして上の口を犯しながら下の口を機械で調べたり責めたり…?】
【M字で恥ずかしいクリチンポを隠せなくして観察とかもいいかも】

【次辺りから責めたり迫ったりになっていくから、よろしくね?】
【ご主人様とか…嬉しくなっちゃうじゃないかー】
199名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 19:24:52.92 ID:???
気流
200エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/14(木) 19:51:53.56 ID:???
>>198
んん…ん、む…んー…。
(無意識の抵抗も今の状況では何も意味をなさない。)
(余計にキリュウの怒りを買い、強く唇を吸い付かれて。)
(それでも身体はじたばたと抵抗を続ける。)
(キリュウの意図も知らずに、身体を暴れさせる。)
(触手に取り込まれた腕と足が、内部で融合して。)
(決して逃げられなくされてしまうが、痛みも何の感覚もない。)

ん、く…いやぁ…んぷ…っ。
(最悪の目覚めを迎えた捕らわれのウサギ。)
(それを迎えたのは再度強引な口付け。)
(キリュウの顔には何度か見覚えがあり、怒りと怯え、不安の入り混じった眼差しでキリュウの囁きを聴く。)

ぷ…ぁ…っ!
…強引な男は嫌われるわよ…確かキリュウ…よね?
撃墜…そっか、私は撃墜されて…。
命を助けてくれるのは感謝するわ…けど
ここは何なの…?機械と…アインスト!?
い、いや…何これ、腕と足が…どうなってるの…?
(完全に意識を取り戻し、キリュウを睨みすえながら途絶える前の意識を辿る。)
(確かに自分は撃墜されて、それからの記憶がないが、怪我一つないのはキリュウが保護したおかげだろう。)
(だが、意識がはっきりしてくると今いる場所の異常さを認識する。)
(人工物に入り交ざったアインスト、それに捕らわれている自分。)
(特に腕足はアインストに取り込まれて、衝撃的な光景に困惑が膨れ上がって。)

手伝い…?私を人質にしたりするんじゃなくって?
DCね…生憎だけどお断りするわ。
すぐにキョウスケ達が助けてくれるでしょうし。
何より…あなたの考えてる事がわからないもの…・。
ん、く…そ、そういえばこのバニースーツを着せたのはあなた?
そのセンスは嫌いじゃないわねぇ?
(徐々に近づいてくるが、逃げ出すことが出来ない。)
(キリュウの瞳に狂気と悪寒を感じながら。)
(身体を撫でられ、嫌悪感を感じつつも自分を奮い立たせるため。)
(いつもの調子で声をかける。)

【私も長いわねぇ…ま、安定しないのはお互い様ってことでね?】

【見せ付けられるようにされたりね?】
【そうそう、逆さまだったらそんな感じ。】
【ふふ、そんな恥ずかしい仕打ち、想像しちゃうだけで興奮してきちゃうわね♪】

【ええ、こちらこそ楽しみだわん♪】
【あら、そう呼ばれるのがお好き?だったらいずれロールでもそう呼んじゃおうかしらん♪】
201高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/02/14(木) 21:02:22.14 ID:???
>>185-186
正直にお話ししてしまいますと、その…射精の刺激が思った以上に気持ち良くて…
鍛えて頂けたらとても素敵なのですが……やはり日常生活への支障が…お洋服や水着も……
なので1回である程度量を出せるようになれば…んっ!ふふ、射精の刺激も長く味わえますし
何よりいざと言う時に処理をしても、一度に数を出してしまう事で処理の回数や間隔を考えても便利かと…
(暗に張飛と日常生活を過ごし、その何気ない時間の中でも性的な興奮を抱いている…と告白をしているようなもので)
(今更恥らう必要もないぐらい痴態を見られているのに、張飛の背中の後ろで指同士を絡め合わせ、赤らんだ顔を引いて伏し目がちになってしまう)
(いつもの自分がしてるみたいに、と言われると少し困ったように上品に眉を寄せてみて)
(そんなに沢山は出ないかと…と謙遜しつつも、気遣いや、腹部にまとわりつく精液の感触に嬉しそうにクスッと笑みを浮かべ一度だけ頷く)

そんな事お願いされるなんてちょっと変な気持ちになってしまいますね。色々な意味で…ふふっ
あんっ!ん、ふふ…今でも十分幸せですよ?何より私を幸せにしてくれると言って頂けるのが一番……嬉しく…はぁっ!はぁ…んっ
ん、ふぅ…ふぁ…ん、んんっ……キスなんて乳房や臀部や膣と比べると刺激が少ないはずなのにこんなに気持ち良くなれるなんて…不思議ですよね
(一瞬怪しげな笑みを浮かべるも、すぐに幸せそうに張飛の言葉を受け止め)
(次々と舌が顔を這うと、その柔らかく生々しい感触だけでなく奥から伝わる息遣いも含めて恍惚そうに身を捩り)
(最後の口づけは意外だったのか、啄まれると目を見開いたもののすぐにまた細くうっとりとしたものに変化して)
(ぷはっと小声を漏らしながら唇を離すと少しの間余韻を楽しみながら上目づかいを送り、もう一度短く、今度は自分から柔らかい唇を重ねあわせる)
んっ!んっ、んんっ!くっ、はぁ…そ、それでは…その、早漏過ぎてお恥ずかしいのですが…あ、あぁ!んん、んっ!
お先に失礼させて…だ、出させてもらいます…ひ、ぁ、ぁぁ!
(張飛が率先して鳴らしているその音を、ただ受けるだけでも十分だったが自分もより強めようと腰を振り)
(キュッと締め上げた膣壁でペニスを扱いているのか、逆に自分の膣壁が引っ掻きかき回されているのか判別がつかない程没頭すると)
(柔らかい乳房同士がより激しく擦りあわされ、犯されてる自分の膣と同じように張飛の腹部をペニスが這いまわっていくと)
(裏筋からカリ首に走る艶めかしい感触に堪え切れず、ビタンッと激しい突き上げに肉感的な身体を大きく上に弾ませながらペニスを仰け反らせると)
(出す度により濃厚に、そして量も増えていく精液を腹部に直接吹き付けて、昇ってくる射精の快感にガクガクと身体を揺すりちょっと淫らに惚けた顔を見せつけてしまう)

【また2chの不調か何かでしょうか?念の為短くまとめてみましたけれど…】
【こう言う事があると少々不安になってしまいますよね】
【少し進みが早いのが難点ですが、もし同じ症状が続くようでしたら避難所の利用も検討した方が良いのかもしれないですね】
202キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/16(土) 19:38:31.45 ID:???
>>200
おや…強引な男は嫌いでしたか…?
なるほど…キョウスケは奥手だったようですね…
そんなに嫌がらないでください…あなたを救ったのはアインストなのですから…
その手足に繋がるアインストは、あなたの体の外部電源のような物です
撃墜のダメージで深刻なダメージを負ったあなたのね
それに繋がっているうちはどんな傷もすぐに再生され、飲食すら必要ない…不死でいられますよ
(エクセレンの肉体は外傷こそ少ないが、内部のダメージは大きかった)
(数日間昏睡していたのは、キリュウの手による処置ではなく、自然な状態だった)
(しかし、アインストと融合させられ、その力を一体化したことで再生され、意識も甦った)
(おぞましくも凄まじい科学力をかつての仲間は身に付けていた)

そうですか…手伝ってはいただけない…残念ですね…
もうエクセレン・ブロウニングとして仲間とは会えなくなってしまいますよ?
あなたの腕と足…アインストに絡み付かれているだけだと思ったら大間違いです
試しに指先を動かしてみなさい…動かない…いや、感覚がないでしょう?
そう…あなたの手足はアインストに取り込まれ、融合しているのです…
あなたの細胞はアインストと混じり合った…例え手足を切断しても、アインストの組織はいつかあなたの肉体全てを蝕むでしょう
アインストに成り下がったあなたに、仲間は気づきますか?あなたは仲間を襲わずにいられますか?
(嫌悪感を露にキリュウを拒絶するエクセレンに告げられる、おぞましい事実)
(キリュウの指がエクセレンの白い二の腕を軽く引っ掻くと赤くなった部位は一瞬で元に戻る)
(例え逃げ出せても、例え仲間に助けられても待つのは異形になり果てる運命…)
(キリュウの冷静な狂気がそれを偽りではないと物語っている)

体験した通り、適性のある素体をアインストにすることは可能…
しかしその逆…アインスト化を止めること、部分的にアインストの細胞を発露させること…
そしてアインストから人間に戻すことは可能なのか…?
そういった研究はまだ成果が足りないので、あなたに手伝って欲しかったのですが…
成功すれば人間に戻して解放してあげられたのですが…
(絶望しかないエクセレンに、悪魔の誘惑が忍び寄る)
(今、すがれるのは自分を地獄へ落とした目の前の悪魔の誘いしかない)

ああ、その衣装…素敵でしょう?あなたが以前着ていた時に魅せられましてね
私の助手になるならぜひその姿で…と昔から願っていたのですよ
アインストたちもその格好が好きなようですね…どうやら発情したらしい
(エクセレンの左右に侍るアインストが異形の手をその肢体に這わせる)
(形容しがたい顔を近づけると肌を粘着質な舌で舐めていく)
(異形に汚される偏愛の対象を見つめるキリュウの狂気の欲望が膨らんでいく)

【遅くなった上にまた長くてごめんね】
【そちらの長さは分かりやすくてちょうどいいくらいだよ】

【次から実験と称した機械責めを始めるね!】
【まずは性感の反応という名目でローターとかバイブからかな】

【エクセ姐さんにご主人様って呼ばれたらそれだけでもう…!ぜひぜひお願いします】
203エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/16(土) 22:19:30.16 ID:???
>>202
キョウスケは硬派なだけ…ちょっと頑固すぎるくらいに。
アインストが私を…?
この手足のアインストが……。
ちょ、ちょっとそんなの冗談じゃないわよ?
こんな状態じゃ身動きも取れないし、私は不死だなんて求めてないもの!
(手足に絡みついたアインストが、エクセレンの命を救った。)
(そう説明を受け、困惑する。)
(命は救われたとはいえ、巨大なアインストに手足を取り込まれ。)
(宙吊りになった身体を揺らして抗議する。)

当たり前の事を聞かないで欲しいわね。
…それ、どういう意味かしら?
腕と足…あ…本当に感覚が…。
嘘…そんな、私がアインストに…!?
人の身体を勝手に弄っちゃって、何てことしてくれるのよ…?
わ、私はアインストになんかならないわよ!
(キリュウの説明の通り、身体はアインストの超回復力を身に着けていた。)
(二の腕を引っ掛かれ薄い赤い線が奔るが、すぐに元の白い肌に戻る。)
(実践と口で説明を受け、流石のエクセレンも困惑する。)

何よ…人の身体を滅茶苦茶にしておきながら…。
その…逆?元に戻せるって訳…?
あなたの言葉、どうも信じられないのよ…。
…でも、選択肢は一つしかないじゃない…。
研究に付き合ってあげる代わりに、私を人間に戻しなさい!
(絶望に揺れる心に忍び寄る誘惑。)
(キリュウの事は信じられないが、このままアインストになるつもりはない。)
(悔しげに唇を噛みながら、キリュウの提案に承諾した。)

研究者はお堅いイメージがあったのだけど、そんな目で見られてたなんてねぇ。
助手…じゃなくて仕方なく協力してあげるだけだから。そこは勘違いしちゃ嫌よ?
アインストがえ…な、何…んん、気持ち悪い…っ!
(アインストの手が身体に伸び、肌に触れ。)
(顔のようなものが迫り、不快な粘着質とともに舌が這わされる。)
(嫌悪感を露にし、手や舌から逃れようと身体をくねらせ、キリュウの目を楽しませる。)

【気にしないで?私も用事で遅くなっちゃうこともあるかもだし。】
【長さについては気にしなくて良いわよん?極端に短いとかじゃなかったら問題無いわ。】

【いよいよ実験開始ね…楽しみだわ♪】
【ええ、軽いのから激しいのまで、遠慮なくやっちゃってねん?】

【じゃ、時期が来たらそう呼ぶことにするわね?ふふ、未来のご主人様♪】
204名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 15:37:05.88 ID:???
いいね
205キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/17(日) 19:48:26.36 ID:???
>>203
あなたが望んでいなくとも、私がこうしなければ間違いなく死んでいましたよ
仲間と、恋人と別れる暇もなく消えてしまうのも辛いでしょう?
生きていれば、再び会える希望もある…違いますか?
(己の身の変化に体をよじって暴れて抗議するエクセレンを静かに諭す)
(死すら恐れぬ孤独な者ならともかく、仲間も恋人も待つ身には効果的な説得)
(絶望的な状況でも生きるための、還るための希望を見せてエクセレンを操る)

アインストになんかならない…面白いことを…いや…知らなかったのですか…
失礼、何でもありません…
アインストから戻す…と言えば語弊がありますね
正確にはアインストの細胞を維持したまま、人間の細胞に擬態させて固定する…
要するにアインストの細胞を人間の細胞と同じにしてしまうことです
(エクセレンに背を向けると機械を操作しながら独り言を呟く)
(エクセレンを調べた時に判明した事実ではエクセレンはアインストの細胞で組織されていた)
(つまり、エクセレンはすでにアインストだった…しかも、人間として生存、活動していたことになる)
(キリュウの説はまさにエクセレンの存在そのまま…つまりは何もしなくてもエクセレンの実験は成功していた)
(それを教えることもなく、遠回りな、しかも悪意に満ちた道草のような実験を迫る)

科学者とはいえ人間…男でしたからね
あなたのように美しく、肉感的で淫らな同種の牝に本能が反応するのは当然のことです
アインストたちも同じ…同種の牝に本能を揺さぶられたようです…が…!
検体の分際で大事な患者に失礼を働かないように…
おや?助手はお気に召さない…?ではあなたも検体ですね
(キリュウが小さな装置を弄っただけで、アインストたちは弾けたように床に倒れ、ノロノロと起きてひれ伏した)
(これがアインストを支配し操ると豪語した証なのだろう)
(検体と呼ばれた哀れなアインストに構わず、エクセレンに近づくと、冷たい瞳で微笑む)
(笑みのように歪んだ口からエクセレンを検体…哀れにひれ伏した存在と同等に扱うと宣言された)

さてまずは…現在のアインストとの融合の度合いを調べてみましょう
皮膚から神経に微弱な電流を流して人間としての細胞を刺激します
例えば…指先に電流を流しているのに感じないでしょう?
実は数分前から流し続けているんですよ
体の各部位に電流を流して反応を確かめますから、刺激を感じたら反応してくださいね
(キリュウがコードに繋がれた機械を手にエクセレンに近づく)
(機械から繋がる細いコードの先には親指大の球体がついていた)
(キリュウが手にした球体がエクセレンの首筋に押しつけられると、肌のラインに合わせて変形して吸い付く)
(キリュウは一つ一つ丁寧に球体をエクセレンの肌に押し付け、吸い付かせていく)
(首筋から鎖骨、バニーコスの胸の谷間、かろうじて先端を隠した隙間から、胸の先の際どい位置…)
(背筋、脇腹、腰、剥き出しの腹部、下腹…)
(太もも、内腿…そしてハイレグが切れ込んだ際どいゾーン…)
(刺激…それも性的な刺激に反応しやすいような部分が集中的に狙われた)

では今から検査を始めますよ…人間でいる証拠にしっかり反応してくださいね
(キリュウの手が機械を起動させると、吸い付いた黒い球体…今は吸盤が微弱な振動を始める)
(同時に皮膚から神経に直接作用するような弱い電流が伝わる)
(それは優しく撫でられているような、丁寧に舐められているような甘く痺れるような感覚)

【では、まずは軽く始めるよ】
【吸盤がまた球体になって神経を電流で刺激するローター的なものになるよ】
【乳首とかアソコにはまだお預けね?あとでじっくり…】
206エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/17(日) 22:59:07.95 ID:???
>>203
だけど、人の身体を…裸もキョウスケにも見せた事ないのに…。
…それは…辛いわね。考えたくない事だわ。
…悔しいけどあなたの言う通りね…。
(必死に暴れるエクセレンにキリュウが冷静に諭す。)
(言われた通り、恋人や仲間にもう会えなくなっていたのを救って貰った。)
(癪ではあるが一先ず抵抗をやめ、溜息をつく。)

面白いって何が…なんのこと?
なんだか難しい話になりそうね……。
アインストのまま人間にするって事で良いのかしら?
アインストの力を持ってるけど、見た目は人間みたいな事?
うーん、そういう事なら…協力するしかないわねん…。
(自分が元々その存在であることを知らずに問いかける。)
(かつて事故で生き残り、それ以来アインストの細胞で身体を作られていて。)
(そんな事実を知らないエクセレンはキリュウの話に首を傾げる。)
(何もしなくても問題ないと知る由はなく。)
(無意味な実験とも知らず、迫られるまま渋々首を振る)

あら、褒めたってなんにもでないわよ?
アインストが人間と同じ感覚を持ってるってのは初耳だけど…。
…しっかり飼い慣らしてるみたいね。あなたの命令で離れていったわ。
検体、そう呼ばれてるのね…。
私も検体!?…良いわよ。どうせ呼ばれ方が変わるだけだもの。
(キリュウの褒め言葉に冗談を交えつつ。)
(こちらに伸びてきていたアインストはキリュウの命令でひれ伏し。)
(キリュウの顔に浮かぶ冷たい微笑に嫌な予感を覚えつつも。)
(自分も検体で構わないと、その時は軽い気持ちで答えたのだった。)

どこまでアインストになってるのかしらべるのねん…。
ふむふむ、私には専門外だけど理屈はなんとなくわかる…かしら。
指先…って言っても今の私には指も足もないんでしょ?
あら、そうだったの?全然気づかなかったわね。
ん、わかったわ…んー…ん…あ、ちょ、ちょっと…そんな所までしちゃうの…!?
(キリュウの説明を話半分に聞きつつ、コードを取り付けられていく。)
(肌に吸い付くそれ、最初は目でおっていたが。)
(全身に取り付けられていき、バニーコスの谷間や下腹。)
(更にもっと敏感な際どい場所、胸の先端付近や内腿。)
(感覚が鋭敏な所に移ると焦りを覚えて。)

わ、わかったわ。ちゃんと反応すれば良いのよね…。
ん、ふ…んぁ…あ、何この…く…っ。
(キリュウが機械を作動させると一気に電気が流れて。)
(電流は弱くとも、場所により確かな刺激を感じる。)
(声が甘い刺激にこみ上げ、身を捩るとウサ耳が揺れた。)

【はいな、了解よん♪】
【徐々に性的なものになってくのね…お姉さん焦らされてるみたいだわん♪】
【まあ、焦らされた分気持ち良いと思うし、甘んじてお預けさせられるわー♪】
207エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/17(日) 23:00:29.09 ID:???
【あら、アンカー間違え;】
【↑のレスは>>205宛ね?】
【お目汚し失礼しちゃったわ…;】
208キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/19(火) 18:46:54.95 ID:???
>>206
【本当はレスをきちんと返して続けたかったんだけど…本当にごめんなさい】
【こちらの腕が未熟で責めあぐねてしまって…このまま続けても方向がぶれて、】
【楽しんでもらえるか不安になっている状況なんだ】
【打ち合わせからここまで付き合ってもらって本当に申し訳ないんだけど、ここで辞退させてもらえないかな?】
【こっちのレベルがそっちに追い付かないのが原因だから、より良いお相手に巡り逢えるように祈ってるよ】
209エクセレン•ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/19(火) 19:10:28.04 ID:???
>>208
【あら、そんなに心配することないのに…私は十分楽しませて貰ってるし満足してるわよん?】
【私だって、キリュウちゃんを楽しませてるか自信はないけど…。】
【無理強いはしないわ。でも、まだ続けたいっていうのが本音ね。】
【いよいよこれからだし、毎日の楽しみが減っちゃうもの】
【それに、勘違いしないで欲しいのは私はレベルが高くなんかないわよん。むしろ拙い私のロールに付き合ってくれて感謝してるもの!】
【だから…私のワガママだけどまだ続けたいの。お互い気楽にね?】
【でもキリュウちゃん次第だから、終わるも終わらせるも自由に選んで頂戴な?】
210エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/19(火) 19:33:03.12 ID:???
【訂正終わるも終わらせるもじゃなくて、続けるも終わらせるもね…。】
211名無しさん@ピンキー:2013/02/19(火) 19:36:59.07 ID:???
レス投稿するなら一時間経過してからだよ
212エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/19(火) 20:45:52.36 ID:???
>>211
【あら、そうだったわね…。ちょっと慌てちゃってて…ごめんして頂戴ね;】
213キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/20(水) 18:31:04.79 ID:???
>>209
【まずはレスが遅くなってごめん】
【勝手なことを言ってしまったから正直、レスをもらえると思わなかったし、】
【まさか引き留めてもらえるなんて夢にも思わなかった】
【毎日の楽しみなんて勿体ない言葉まで…本当にありがとう】
【でもそれはこっちも同じ…毎日エクセ姐さんと話すのも含めて楽しみだったんだ】
【エクセ姐さんは謙遜するけど、本当に雰囲気も含めてレベルが高くて…自分が釣り合うか不安だったんだ】
【だからもし、まだ続けるのを許してもらえるなら…エクセ姐と一緒に楽しませてもらっていいかな?】
【やめたいと言ったり、続けたいと頼んだり情けないけど…許してもらえたら本当に嬉しいよ】

【…と、せっかくの置きスレを伝言板代わりに使うのは申し訳ないから、許してもらえたら次はきちんと続きを用意するね】

【本当にありがとう、エクセ姐さん】
214エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/20(水) 20:17:07.91 ID:???
>>213
【こっちこそドタバタしちゃっててごめんなさいね?】
【お世辞なんかじゃなくてキリュウちゃんのレス、ツボに嵌ってて気に入ってるのよ?】
【これからどんな事されるのかしらってドキドキするし。】
【私も我侭で呼び止めたから返事貰えないと思ってたわん。だから嬉しいわね♪】
【それに、キリュウちゃんの楽しみになっていたのも嬉しいわ♪】
【もう…謙遜なんかしてなくて私は好きな風にロールしてるだけよ?だからキリュウちゃんも自信持って好きにしちゃって頂戴?】
【許すも何も、私が続けたいってお願いしたんだから、気にしないで?】
【ふふ、これからもよろしくね?キリュウちゃん…いえ、ご主人様かしら?】

【じゃあ続き待ってるから自由に書いて頂戴?私はそれに合わせるだけよん♪】
【私からも伝言で使っちゃってごめんなさいね?;次からちゃんとした使い方させて貰うから…ごめんして頂戴な。】
215 ◆NmIQjAsftU :2013/02/20(水) 23:19:54.04 ID:???
>>190
くっ……!うぅっ!あぁぁ……!
(ペニスが強く締め付けられて、精液を全て出し切るぐらいに射精する)
(つながったまま強く抱き締め合って、身も心も1つになった様に満たされる)
はぁ、はぁ……ちゅっ……。華扇ちゃん、最高に気持ち良かった……。
(相手が愛おしくて、息も絶え絶えになりながらも貪る様にキスをする)
うん、俺も……もっとこうしていたいから……。
(汗でしっとりとした華扇の身体を感じながら)
(優しく抱き締め返しながら、頭を撫でながら乱れた髪を整えたり)
(時折唇にキスをして、ゆっくり2人の時間を堪能した)
あ、華扇ちゃん、今更かもしれないけど……これからも、よろしくね。
(華扇の目を見つめながら、微笑を浮かべて呟いた)

【それでは、こちらはこれで〆に】
【こちらこそ、こうしてまた最後まで出来て嬉しかったです】
【ロールが始まる前、もう一度会いたいスレに書き込んだぐらいなのでw】
【勿論、良ければまた声をかけさせてください。しばらく間は空けますが……】
【う〜ん、そう言われたら、逆に嫉妬してしまいそうですw】
【その時は、またロールする時にいちゃいちゃさせてくれたら嬉しいですw】

【置きレスと言う事で長期間になってしまいましたが、とても楽しかったです】
【ありがとうございました!】
【また機会があったらお会いしたいです】
216キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/21(木) 20:17:33.30 ID:???
>>206
そのまま朽ちていくには惜しい体でした…とだけ言っておきましょう
あの男にも見せたことがかったのは嬉しい誤算でしたね
このまま私だけが独占していたくなりますね
少なくとも、あなたの全ては今は私の手の内…研究が終わるまでの間は…
(憧れと歪んだ感情を抱き続けたエクセレンの肢体は美しく淫らだった)
(それを見たのが自分だけと知ると、冷静な仮面に押し殺した欲望が漏れ出てしまう)
(抵抗をやめ、実験に従おうとしたエクセレンを欲望の混じった瞳で見つめた)

そう…アインストのまま人間に…です
段階としては自我の生存から始まり、意識の維持、意識下の肉体制御、意識下の肉体変化、そして無意識による肉体の維持…
この5段階に分けて研究しています
まあ、この段階は完全なアインスト化をしてからの段階評価ですから、あなたの場合は少し違いますが…
強いて言えばあなたは3段階目…意識下の肉体変化からスタートですね
自らの意志で手足の融合を解除できれば、成功と言えるでしょう
できなければ…アインストの侵食が進んで、いずれは意識までも…そうならないように私がお手伝いしますよ
(欲望を露にした顔が科学者の顔に戻ると、研究の成果による状況を説明する)
(噛み砕いてなお複雑な説明も、聡明なエクセレンの頭の中では自分の理解できるように再構築されているだろう)

この検体は正確には純粋なアインストとは違います…
元はあなた方の仲間…捕虜とアインストと融合実験の成れの果てです
自我を失っても使い道はありますから…調教すればご覧の通りですよ
(キリュウを拒もうと軽い気持ちで選んだ検体は想像以上におぞましい正体だった)
(キリュウの言葉通りなら、調教次第でエクセレンも従われる恐れがある…そう聞こえる)

アインストになると痛覚の類いが麻痺というか知覚されなくなるようです
他の検体には直接的な電気ショックや肉体的なダメージで実験しましたが…
あなたに手荒な真似はしたくありませんから…ご安心ください
痛みもなく感覚を刺激して調べてあげますよ…性感による反応でね?
(キリュウの操作で電気は神経に作用し、普通なら時間をかけて目覚める快楽神経が強制的に反応を始める)
(普通ならくすぐったい振動も、じっくり愛撫を受けた後のように性感を刺激した)
(振動に加えて吸盤の吸い付きが無数に吸い付きなめ回す口を想像させる)

遠慮しないで声を上げて反応してくださいね?
性感の反応がなければアインスト化している危険がありますから…レベルを上げて調べさせてもらいますよ…こんな風に…
(下腹部の吸盤が強い信号を流すと、吸盤の下にある子宮に作用する)
(下腹、そして太ももに伝わる振動が子宮に響くように伝わり、エクセレンに未知の快楽を味わわせた)
(それよりも恐ろしいのは隠された2つの乳房への強化)
(コスチュームに隠れた2つの膨らみに流された信号は共鳴して性感を跳ね上げた)
(呼吸するたびに肌がバニーコスに触れるだけで甘い痺れを生み、身をよじって揺れるだけで深く愛撫を受けるよう)
(何の害もない、胸を守るコスチュームがエクセレンを責める凶器と化した)
(正気を失うような快感からコスチュームから解放されたくても腕は使えず、頼めるのは目の前のキリュウだけ…)

【励ましてくれて、見捨てずにいてくれて、本当にありがとう…エクセ姐さん】
【あんまり優しくされたら容赦なく責められなくなっちゃうよ…】
【でもエクセ姐さんの性癖は拘束触手機械責め+改造だから…お礼の気持ちを込めてきっちりいじめちゃうよ?】

【さて、ようやく本題に戻したけど、責めに持ち込むのに少し強引過ぎたかも】
【確定ロールみたいで気が引けるけど…やりにくかったら直させてもらうね】

【それじゃあ、改めてよろしくね!大好きな検体さん?】
217エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/21(木) 23:42:46.95 ID:???
>>216
あら、身に余る評価光栄だわん…。
けど、最初に裸を見られたのはこれでも悔しいのよ?
…研究の間は独占しても良いわよ。
でも研究の間だけだって忘れないで頂戴ね?
(想い人に最初に見せるはずだった柔肌を見られ、怒りすら覚えているが。)
(今の自分はキリュウにとって「検体」に過ぎず。)
(逆らう事も出来ようがなく、絡みつくような視線に堪える。)

ふむふむ、すっごく専門的な話になってきたわね。
要するに私は3段階目の意識化の肉体変化。
このアインストちゃんに埋まっちゃった手足を元に戻すのが目標って事よね?
このままじゃ不便だし、早いとこなんとかしちゃわないとねぇ。
私も頑張るけど、キリュウ…ちゃんでいいかしら?も専門的な所はよろしくするわ。
出来なかった事の時は…考えたくないわね。
いえ、出来なかったじゃなくて絶対に出来るって考えてみるのよ!
(研究者らしい複雑な説明を、エクセレン流に更に噛み砕いて。)
(実験の失敗、それを考えると背筋が凍るが、首を振って振り払い。)
(持ち前の楽観的な思考で断言した。)

どうみても普通のアインストに見えるんだけど…。
嘘…元は人間…?う…嫌な事聞いちゃったわん。
私はこんな風にはならないわよ?ええ、絶対に…。
(キリュウの口から告げられるおぞましい事実。)
(もともとが自分達と同じ人間だとはにわかに信じられず。)
(自分は同じ存在にはならない、調教なんて受けないと決意を固める。)

通りで…いくら撃っても怯まないと思ったわ。
あら、紳士的ね…検体っていわれるからぞんざいに扱われると思ってたけど…。
ええ、キリュウちゃんのその言葉信じようかしら。
性感…?痛くないのなら大歓迎だけど…ん…。
(動作した機械は神経に流され、快楽神経が急激に活動を開始した。)
(まるで愛撫を受けているような感覚に、心の準備も中途半端なままに息が詰まる)
(無数の口に吸い付かれ手で撫で回される。そんな感覚に身体を揺らす。)

んはぁ…性的ってこういう事ね…。
ひ、必要なんでしょ?だったら遠慮なくやっちゃって頂戴…ひゃっ!?
(一際強い信号が下腹部に流れると、子宮に響く快感が奔り…溜まらず声をあげる。)
(太ももの振動も下腹部に伝わり、耳年増なエクセレンは未知の快楽に翻弄される。)
(それ以上により強烈な快感を与えてくる場所があり。)
(バニーコスの胸部に仕込まれた信号が、感覚を鋭敏にして。)
(呼吸をして胸が上下するだけで、少しでも身じろぎするだけでも。)
(触れた場所に快感が奔り、喘ぎ声をあげてしまう。)
(唯一身体を隠していたバニーコスが一番の責め具に変わり。)
(途切れぬ快楽に頭が真っ白になってしまいそうだ。)

き、キリュウちゃ…ちょっとこれぇ…はげしすぎぃ…♪
(上擦った声で、痴態の一部始終を見てるであろうキリュウちゃんに縋り。)

【ううん、私こそ、戻ってきてありがとね♪】
【あら、厳しいのがお好き?なんてねん♪】
【ええ、それが一番のお礼にもなるわ♪だ・か・ら…無理しない程度に苛めて頂戴な♪】

【私は違和感は感じなかったわよ?やりやすいくらいだし。】
【確定ロールだなんて感じてないけど…ま、とにかくこのエクセ姐さんに任せなさい♪】

【こちらこそ…本当は優しいけど今は冷徹なご主人様♪】
218キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/22(金) 21:49:10.11 ID:???
>>217
それは嬉しい…!あの美しい体を独占できるとは…!
何よりもあの男よりも先なのが嬉しいですね
約束しましょう…研究の間…あなたが人間に戻れるまで…とね
(怒りを感じさせるエクセレンに構わずに珍しく喜びを露にする)
(エクセレンはまだ知らない…この実験はキリュウの手の内…)
(終わらせるのも望むがまま…そしてエクセレン自身が終わりを望める意志を保てるかも…)

キリュウ…ちゃん…ですか…?ふむ…不思議と悪くない…
あなたの聡明さや、その明るさ…私はそこに惹かれていたのでしょうね
その前向きさがあれば、きっと彼らとは違う結末を迎えられますよ
(悪意と狂気に囚われながらも持ち前の聡明さや明るさは失わないエクセレンを眩しそうに見つめる)
(その魅力は歪んだキリュウには眩し過ぎるが、欲望を押し止める力はなかった)
(キョウスケへの憎しみと、キョウスケを選んだエクセレンへの嫉妬が再びキリュウを暗い欲望に落とした)

あなたを彼らのような醜い姿にするのは私にとっても望む所ではありませんから…
それにあなたが傷つく姿もね…あなたは淫らに悶える姿こそが美しい…
だからこの実験はあなただけ特別に調整したのですよ
(まだ男に愛されたこともない汚れない体に、凌辱以上に残酷な快感が刻み込まれる)
(愛どころか性欲すらない機械の信号と動きにより、無垢な体は快感に喘がされた)
(キリュウは少し離れた場所から手を伸ばし、手が届かないエクセレンの体を撫でるように視界の内にいる肢体に向けて手を這わせた)
(エクセレンが離れたキリュウの手の動きから撫でられることを想像すれば、その部分の性感の反応は強くなる)

激しい…まだ始まったばかりですよ
機械の方もまだ弱い反応しか感知していません
アインスト化を誤魔化すために大袈裟に反応してみせているのではありませんか?
…これからがお楽しみなんですから…
(キリュウの操作で吸盤の振動が強くなる)
(太ももの吸盤は引き締まった太ももが震えるほど振動し、ハイレグが食い込んだ部分に左右から快感を伝える)
(引き締まった下腹は表面に振動を余り露にしないが、内側の子宮に伝わり、揺さぶり、痺れさせる)
(まだ処女にも関わらず、子宮への刺激が成熟した女のように開発していく)
(乳房への振動が豊かな肉を揺らし、起立した敏感な突起を生地に擦らせて性感を加速させた)

…おや…?計測機の故障でしょうか…?
もうじき大きな波が予測されますよ
あなたはまだ処女のはず…まさかこんな早くオーガズムに目覚めるなんてあり得ませんよね?
(機械が絶頂に昇る反応を計測し、直後に迫る絶頂に向けて振動をリンクさせる)
(どこに意識を向けても快楽神経を通じて快感が高められていく)

【リハビリの覚悟だったけど…何とかなってよかった…】
【やっぱりエクセ姐さんのアシストの賜物だよ】
【さて、準備運動はそろそろ終わりにしようかな】
【次はいよいよもっと敏感なとこに装着して一気に責めちゃうね】
【恥ずかしいポーズも交えつつね?】

【優しいとか言われちゃうとますます好きになっちゃうよ…?愛しの検体さん?】
219エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/22(金) 23:13:44.12 ID:???
>>218
何度も言うけど、元に戻るまでよ…?
…っキョウスケ…待ってて頂戴ね…。
ええ、その言葉信じちゃうから…裏切っちゃ嫌ーよ?
(喜ぶキリュウとは裏腹にエクセレンは悔しさを噛み締めて。)
(今エクセレンが出来るのは仲間、そしてキョウスケの元に返るという決意を固めるのみ。)
(キリュウが心の内にあるドス黒い欲望など知る由もなく。)

キリュウくん、でもキリュウさんでもいいけど…なんか私の柄じゃないしね?
あら、くどき文句?だけどダメよ?私にはもうキョウスケがいるんだから♪
言われなくても、私は元の身体に戻って帰るって決めてるんだから♪
(本当は不安で心が押し潰されそうだが、持ち前の明るさで隠して。)
(冗談を口にしては笑い、自分が捕らわれの身の上にアインストにされるかもしれないという危機的状況に置かれてるようには見えず。)
(ただ時折出る心の支え、キョウスケという言葉が男の神経を逆撫でするだろうか。)

この子達を…元に戻してあげることは出来ないのよね…?
んぅ…その心遣いは嬉しいけど…ふぁあ…っ♪
全身が、触られて吸われてるみたいで…っ♪
(肉塊となった元人間のアインストを見て、悲しそうに気遣い問いかけて。)
(性経験もほとんどない身体に、延々と快感を流し込まれる。)
(華奢な身体は機械に操られ、喘がされ踊らされる。)
(その機械を操っているのは他でもないキリュウで。)
(つまりは、キリュウの手の内で身悶えさせられているのと同義。)

そんな事言っても…これ、んぁ♪
ずっと変な感覚が続いて…はぅ…♪
お、大袈裟だなんてこっちは大真面目よぅ…。
これから…あ、んぁあああ♪
(必死の思い出気キリュウに縋ったが、返ってきた言葉と行動は残酷で。)
(刺激は更に強くなり、外見から分かるほど激しい振動に苛まれ。)
(処女はキリュウの操る電流によって開発されていく。)
(豊かな乳房も振動で激しく揺れ、バニーコスに擦れた瞬間、よがり声をあげながら繋がれた身体を無茶苦茶に暴れさせる。)

は、はひ…!?あ、んぁ…もう、頭が真っ白に…!
あ、ああ…ふああぁ―――。
(キリュウの質問に答えられないほどに追い詰められ。)
(機械の計測通り、意識は絶頂に向かう寸前で。)
(そしてとうとう、身体を大きく撓らせ最初のオーガズムを迎えた。)
(バニーコスのハイレグから愛液が溢れ、太ももに伝う。)

は、あ…う…んぁ…♪
(オーガズムを迎えた余韻でぼんやり虚空を迎え。)
(力の抜けきったはしたない蕩け顔をキリュウに曝け出す。)

【リハビリにしては随分絶好調じゃない?私が逆に翻弄されちゃうくらい♪】
【ふふ、それはお互い様って事で一つ】
【いよいよ本番なのねぇ…そういえばまだバニーコスも脱がされてないものね。プレッシャーかけるつもりじゃないけど、楽しみだわん♪】
【ええ、ロールではもうぐったりしちゃってるけど、引き続き遠慮しないで責めちゃって頂戴な♪】
【リクエストにも答えてくれちゃうのかしら?ありがとね♪】

【ここでもロールででも好きになっちゃって全然OKよ?私も愛してるわよん?手加減知らずなご主人様♪】
220キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/23(土) 20:35:28.44 ID:???
>>219
そう…研究が終わるまでの辛抱です…
それまであなたが仲間の元に…あの男の元に帰りたいと望んでいれば…ですが…
…と…聞こえていませんね…頭が真っ白で力が入らないでしょう
聡明で明るい、私の憧れたあなたの面影もない…
今の淫靡に蕩けた情けない顔…ますます惹かれてしまいますね
(エクセレンと会話しながらも、その言葉はエクセレンに届くことはなかった)
(初めての、それも半ば強制的な絶頂により思考は焼けたように白い閃光に染まり、体は弾けたように脱力する)
(体も心も存在するのに虚空に囚われたような感覚に酔うエクセレンを恍惚と見つめた)

彼らを戻す…あなたらしい優しさですね
あなたの頑張り次第では手立ても見つかるかもしれませんね
その日が来るまで、あなたが気遣った彼らに蹂躙されてくださいね?
(脱力したエクセレンの体は触手の支えで辛うじて固定されている)
(キリュウはエクセレンに気遣われたアインストに指示をすると、脱力した体に触れさせた)
(苦しそうに上下するバニーコスの胸元をめくらせ、吸盤に吸い付かれた胸を露にさせる)
(そして、触手に繋がれた左右の脚を大きく割るように開かせるとハイレグが食い込んだ股関が晒された)
(アルファベットのMを描くように開かれた脚は天井からの触手によって吊るされて固定されている)

さあ、準備はできました…そろそろ初めての絶頂の余韻に浸るのも飽きたでしょう
これから嫌になるほど味わってもらいますから…ね?
(キリュウが機械を操作すると、吸盤から電気信号が体に流れる)
(脱力した体の各部に瞬時に鋭く走った電流は痛みなど与えない)
(快楽神経に直接鋭い快感を流して、強制的に意識を覚醒させ、同時に肉体を絶頂前に戻す)

生まれて初めての絶頂はいかがでしたか?
処女と聞いていた割にはあっという間の絶頂でしたね
あまりに早くて機械が検査結果を測定できませんでしたよ
今度はもっと丁寧に…粘膜や分泌物も調べさせてもらいます
(キリュウが意識を取り戻したエクセレンに近づく)
(開脚され、胸を曝した姿は扇情的で、しかも体は快感が絶えない)
(恐怖と、どこからか沸き上がる妙な期待に震えるエクセレンの胸の先にキリュウが手にした球体が迫る)
(球体はしっかり起立した乳首に触れると、扁平に広がり、乳輪を包むように吸盤になり吸い付く)
(ただでさえ敏感な突起は短時間に開発されてそれだけで危険な快感を体に伝えた)
(左右に張り付いた吸盤は震えながら収縮し、まるで乳首を摘まんで転がすようだった)
(そしてキリュウの手は開かれた脚を撫で、ハイレグが食い込んだ禁断の処女に地に迫る)
(気づかないうちに濡れていた股関に球体を転がすと、食い込む生地の下に押し込むようにねじこむ)
(その球体は吸盤に変化することなく、生地に押されるままにエクセレンの股間に押し当てられる)
(誰にも許していない膣口で振動する飴玉のような小さな球体は、少しずつ緩む口にゆっくりと沈んでいく)

【リハビリに付き添うセンセイが美人で優秀だから…良いとこ見せたくてがんばれたよ】
【まだ処女は奪わないけど、大事な所もじわじわと…】
【リクエスト大歓迎だから聞かせてね?】
【ご希望ならちゃーんとクリチンポ責めもしちゃうからね?】

【う…それ反則…本気になっちゃうってば…
本当にありがとう…大好きだから愛を込めていじるからね!】
221エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/24(日) 00:20:45.69 ID:???
>>220
あ…う、ふぁああ…♪は…ふ…ぅん…♪
研…究…?そうよ…私は、絶対皆の…キョウスケの下に帰るんだから…・。
だから…こんな所で負けてちゃダメよ…私!
あ、う…見っとも無い所見せちゃったわね…。
ふぅ…よし、落ち着いたわん…。
(初めての絶頂に酔い痴れ、腑抜けた表情を浮かべて。)
(普段の整った美貌も台無しな有様だったが、皮肉にもキリュウの言葉で我に還る。)
(脱力感に苛まれてはいるが、どうにか緩みきった表情だけは戻して。)
(キリュウに見られていたことに感づくと、羞恥に苦笑いで誤魔化そうとした。)
(決意を新たにするように、一つ深い溜息をついて。)

だってこのままじゃあんまりじゃない?
この子達だって絶対元に戻りたいって思ってるわよん。
…ええ、頑張るから研究のほうは貴方に任せたわよ?キリュウちゃん?
…もう、随分と意地悪な言い方をするのね…。まあ、間違っちゃいないんだけど…。
ん…へ!?ちょ、ちょっと胸…それにこの格好は…こ、こういうのがお好きなのかしら?
(自分どころか肉塊となったアインストを救う気持ちも固めて。)
(その自分を捕らえる職種が蠢きだし、吸盤に彼方此方を吸い付かれた、汗ばんだ白い乳房が露になる。)
(先端は硬く尖って、痛々しいほどに膨らんでいて。)
(同時に足をM字型に固定された状態で吊るされ、乳房を見られる恥辱とそれを煽る格好に困惑し、視線を泳がせ顔を真っ赤に染めた。)

はぁ…まだ準備段階だったのねぇ…。
先が思いやられちゃうわ…。
まだ頭はぼんやりしてて、身体に力は入らないんだけど…これが余韻?
ん、あら…急にすっきりしてきたわね…。ありがたいけど後が怖いかもねん…。
(まだ準備段階だったことにげんなりするが後に引く選択肢はない。)
(身体に流された電流は、思考をクリアにし、身体の気だるさまでとっていく。)
(まるで絶頂などなかったかのように、身体は軽くなり。)

乙女の口からそういう事聞いちゃう…?
う…わ、悪かったわね…あっという間で…。
…感想としては、何がなんだか分からなくなったっていうのが率直な感じねん。
…粘膜、分泌液って…んぁ、そこにも…はぁあ…♪
…んあ!そ、そこだけは待って…くぅ…!
(完全に意識が戻り、キリュウの無遠慮な質問に溜息をつきつつ答え。)
(柔肌を見られるのは恥ずかしいが、生地に触れない分快楽は僅かに増し。)
(実験は次のステップに進み、不安と…心の奥底で根付いてしまった期待に震える。)
(いよいよ硬くなった乳首が吸盤に包まれ、刺激に肩を竦める。)
(いつの間にか開発された乳首は、強すぎるはずの快感も悦びに受け止める。)
(左右の乳首から与えられる快感に翻弄され、抑える余裕もなく喘ぎ声をあげる。)
(そちらに気をとられている隙にキリュウの手が下腹部に伸び。)
(際どいハイレグの食い込んだ股間に狙いを付けられる。)
(そして、股間に何か球体状の機械が押し込まれ、一気に慌てふためいて。)
(そこは、本当に誰にも、キョウスケにも触れられていない場所。)
(そんな場所を弄られる事に強い不安を覚えて、嫌々と首を振る。)
(だが非情にも球体は、先ほどの電流で解れた恥部に快楽を与えながら沈んでいく。)
(ゆっくりと沈んでいけば、自然と撒き散らしたばかりの愛液が球体に触れて。)

【完全に意識を失ってるって状態だと、私の実力じゃ間がもたなそうだったから…。】
【うつろながら意識を取り戻したって事にさせて貰ったわねん?】

【あら、口が上手ねぇ…キョウスケとは大違い♪んふふ、これからも応援してるからねん♪】
【焦らしプレイって奴ね…。お姉さんを苛めるなんていけない子ね♪】
【リクエスト…そうねぇ…キリュウちゃんが良ければ、お尻のほうも弄って欲しいかも。】
【それは、これからされるカリキュラムに確り組み込まれてるから無問題よん♪】

【ロールはそれぐらい入れ込んじゃったほうが良いと思うわよ?】
【だから、私もキリュウちゃんの事本気で愛しちゃうから♪】
【ええ、愛のある実験、確りと受け止めるから安心して頂戴な♪】
222キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/24(日) 20:14:41.46 ID:???
>>221
ほう…囀ずるように鳴いていたかと思えば、随分と凛々しい言葉ですね
絶頂からの回復も早い…同じアインストでも他の検体とは段違いだ
やはりあなたは特別だ…実験できて嬉しいですよ…色々な意味でね
(並の女性ならそのまま快楽に堕ちるか、狂ってもおかしくない状態から凛とした美貌と心を立ち直らせる)
(エクセレンを賛辞し特別視する言葉が、エクセレン自身の特性に対する物とは気づかない)
(普段ならば、そこから手がかりを獲るほど鋭いはずだが、やはり絶頂の衝撃は重かった…キリュウはそれを知ってほくそ笑んだ)

カワイソウ…そんな言葉もありましたね…随分と久しぶりに思い出しました…
全く…あなたと話していると無くしたと思っていた自分の中の不要な物が刺激されますよ
検体…いや、彼らがカワイソウと言うなら、彼らが元に戻るまで、実験に付き合いますか?
彼らを優先すれば、あなたが戻るのはその分遅くなる…
あなたが先に元に戻れたら…彼らは私の尖兵としていずれあなた達に牙を剥く
自分を犠牲にできない同情など、所詮は力なき戯れ言です
カワイソウと言うなら、共にある間だけでも慰めてあげたらどうです?
(エクセレンの言葉に小さく動揺すると、苦笑いして、呆れたような、しかしほんの少し穏やかな瞳をエクセレンに向けた)
(エクセレンの配慮を諦めさせるように残酷な言い方で同情を忘れさせようとする)
(それはまるで自分に言い聞かせるようにも見えた)

誤解しないでいただきたい…実験の対象箇所を観察しやすくするのは当然でしょう?
例えば痛々しいくらいに勃起した乳頭…ここがアインストとして甲化を始めていたら?
例えばこの濡れた陰部…ここがアインストとして消化器官になっていたら?
あなたのための検査ですよ…それを恥ずかしがるとは…いやらしい検体ですね
(恥ずかしい格好で拘束されたエクセレンを辱しめるように見つめる)
(わざと固有名詞を学術ベースにして余計に羞恥を煽る)
(いやらしい…その言葉は必死に抵抗をしているエクセレンに認めたくない客観を植え付ける)

準備段階も何も…まだ入り口に入るためのボディチェックに過ぎませんよ
さあ、せっかく意識があるのですから、被験者の生の感想を聞かせてくださいね?
この実験では分泌物の採取と鑑定が目的です
分泌物を効率よく採取するために快楽による分泌の促進も行いますからね
(誰にも許していない純潔の処女地に潜り込んだ球体は膣口にすっぽり飲み込まれて消えた)
(飴玉大とは言え、初めて異物が膣口を圧迫する感覚はエクセレンを力ませる)
(力めば膣口はきつくすぼまり、膣内が収縮して球体が少しずつ深く忍び込む)
(球体は粘膜を感知すると振動を始め、濡れた粘膜に快楽を与える信号を流した)

この球体は最新部まで自動で経路を開いて進んでいきますよ
分泌物を吸収し、少しずつ大きくなりながら、粘膜を刺激して収縮を利用して…
今はどの辺りでしょう…少しずつ大きくなっているのが分かるでしょう?
そう…処女のくせに機械に犯されて濡れたいやらしい汁を吸われて、大きくなった機械にまた犯されてるんですよ?
(球体は飴玉大から粘膜に触れて僅かに圧迫するくらいに膨らんでいた)
(振動は直接膣肉に響くようになり、奥に進もうと球体が回転すると膣肉を擦られる)
(進行を止めようと力めば余計に振動が伝わり、意識を膣内に向ければ、乳首に執拗な快感が襲いかかる)
(手足を使えないエクセレンはゆっくりと内側を侵略される恐怖と快感に耐えるしかない)

【意識を取り戻してくれたおかげでやりやすくなったし、少しこっちの人間らしさも描けて助かったよ】
【焦らして焦らして…次は破瓜まで一気にいっちゃおうかな?】
【お尻がご希望なんて、いやらしいお姉さんだね?…もちろん責めちゃうからね?】
【クリチンポとお尻を同時に…とか鬼畜すぎ?】

【頼りがいのあるパートナーで本当に嬉しいよ】
【じゃあ、ロールの間だけでいいから…エクセ姐さんの愛に溺れさせてね】
【こっちもしっかり愛してあげるからね!】
223エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/24(日) 21:28:38.52 ID:???
>>222
ふ、ふふ…このエクセレン姐さんを甘く見ちゃダメよん?
ちょっと油断してたけど、こんなものじゃ音をあげないんだから。
私はあんまり嬉しくないけど…一応ありがと…かしら?
(初めての強烈過ぎる絶頂、それから立ち直れたのは一重に想いの強さか。アインストの身体か。)
(褒められても喜べるものでもなく、苦笑いを返し。)
(とはいえ無事なのは表面のみ、内心心臓は激しく鼓動を打ち、身体に灯った火は消えずに燃え続ける。)

人間らしくない事言うのねん…キリュウちゃんは…。
人間だったら持ってて当然の感情でしょ?
それは…う…良い…わよ。でも、無事だって事、仲間に連絡を入れさせて頂戴ね?
こうなったら一蓮托生、この子達が戻るように頑張っちゃうわよん!
こんな実態を知っちゃったら放っておけないもの。
戯言じゃない事、証明しちゃえば良いんでしょ?
良いわ…私とこの子、一緒に治して頂戴な!
(キリュウの冷たい言葉に首を傾げつつ。心理をついた言葉に少しだけ躊躇う。)
(だがその後、思い切って彼らの面倒も見ると言い放つ。)
(エクセレンはあまりにも優しすぎるようだ。)

う…そう言われると、何も言い返せないけど…。
ああ、もう分かったわん。こうなったら私も覚悟を決める…。
好きなところ、好きなだけ見て頂戴!
は、恥ずかしいのは恥ずかしいから仕方ないでしょうが…。
(辱められ、煽られ羞恥心はピークに達し。)
(難しい言葉も交えられ、頭が熱暴走を起こしそうで。)
(開き直り、自ら足を開き胸を突き出した。)
(本当は目に涙が浮かぶほど恥ずかしいのだが、ぐっと我慢して。)

長いボディチェックね…もう終わりかと思ったわん。
ええ、頭がすっきりしてる今の内にね?
ふむ、採取と鑑定…って!
な、中にさっきの玉が入ってちょ、ちょっと!?
私、まだ…あ、んぁあ…っ♪
(キリュウの説明を聞いていると押し当てられていた球体が消える)
(そして、膣口に異物感を感じ訴える。)
(痛みはないが、動揺と困惑が強く少し混乱もして。)
(それもそのはず、そこは処女地なのだ。)
(けれど球体が中で振動を始めると堪えようのない快楽に喘がされてしまう。)

最深部ってその…私の初めてはどうなっちゃうの!?
あ、くぅ…本当に中で大きく…ふ…ぅ♪
そ、そんなのわかんないわよぉお…んぁあ…♪
そんな恥ずかしい事…いちいち言わなくて良いわよ!もう…。
(敏感な膣内で愛液を吸って大きくなっていく球体。)
(それはエクセレンが一番理解できた。)
(それよりも彼女にとって一番の懸念が処女膜がどうなるか。)
(このままでは間違いなく無常にも散らされてしまうだろう。)
(快感は膨れ上がり、乳首からも同じく送られてくるがそれが気がかりでしょうがなくて。)
(身体を揺さぶり、ささやかな抵抗を試みてみる。)

【そう言ってくれると私もありがたいわん♪】
【やっぱり破瓜しちゃうのね?思い切りやっちゃって頂戴な♪】
【否定はできないわねん…厭らしいお姉さんは嫌い?なんて♪】
【いやん、鬼畜♪でも良いわよー。鬼畜なら鬼畜なほど好きだし♪】

【もっと頼りがいがあれば良いんだけど、今はこんなんでごめんして頂戴ね?】
【ええ、存分に溺れちゃいなさい♪私も溺れちゃうからねん♪】
224張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/02/24(日) 23:44:23.05 ID:???
>>201
【ううっ…ごめんなさいみゆきさん…】
【お返事ちょっと遅れてしまいそうで…今週中には返せると思うのですが】
【体調を崩したりとかではないので大丈夫なのですけど少々立て込んでいまして…】

【レスの方は今は問題なさそうですがあまり続くようなら避難所も考えてみるといいかもしれませんね】
【なんだか近頃お返事が遅れがちになって申し訳ないのですが頑張ってみますので】

【1レスお借りしました、ありがとうございました】
225高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/02/25(月) 23:16:46.15 ID:???
>>224
【ご連絡ありがとうございます、張飛さん】
【体調を崩した訳ではないみたいですし、一先ず安心しました】
【ロールは万全な状態の時にするのが一番ですから】
【張飛さんが無理をしないタイミングで返していただけたら、嬉しく思います】
【これからもゆっくりで構いませんので、私達なりの手法で楽しみましょうね】

【前回の件は一時的な物だったと思いたいですね…】
【それでは張飛さんのお返事、心待ちにしていますね。スレをお返しします】
226茨木 華扇 ◆ARvZdSSEPc :2013/02/26(火) 03:03:47.21 ID:???
>>215
はっ、あっ……はぁ……はぁ……ふふ……
(抱き合っていると、自然と嬉しくなってきて、笑い声が漏れてしまう)
(絶頂して汗ばんだ身体をぐったりと相手に預けて。手足から力を抜いてもたれかかっていく)
ん、ちゅ……んっ……私も、きもちよかった……
(キスを受け止め、ぼんやり蕩けた表情を相手に返していく)
(頭の中はゆめごこち。まだ交わっているように快感が身体を包んでいる)
(髪の毛を撫でられて、甘えるように相手に身体にすりすりしていく)
……ふふ、はい。これからも、よろしくおねがいします……
その……さっそくでも、構わないかしら……?
(うっとりした表情で相手の目を見つめる。恥ずかしいのと嬉しいのが混ざり合っている)
(身体をくねらせれば繋がったままの場所が擦れて。くちゅりと音を立てる)
(自分が淫らでも相手なら受け止めてくれると思い……ほんの少しの延長戦をおねだりした)


【私はこれで〆にするわね。今までどうもありがとう。ここまで続けることができて幸いよ】
【……もう一度会いたいスレ見てきちゃった。書き込んでたのね。嬉しいような恥ずかしいような】
【また会えるのを楽しみにしてるわね。いちゃいちゃも、こちらから望むところですし♪】
【さすがに頻繁にとはいかないまでも、元のスレにときどき顔を出してみるつもりだから。声かけてくれるのを待ってるわね】

【それじゃあ、長期間、本当にお疲れさま。楽しかったし、気持ちよかったわよ】
【ありがとうございました。また会いましょうね♪】
227キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/26(火) 19:21:45.25 ID:???
>>217
そう言っていただけると心強い…何せ、この検査は毎日しなくてはいけませんから
まあ、今日の検査すら終わってもいませんけどね…
(余裕とも取れる苦笑いににこやかに残酷な言葉を返す)
(エクセレンに吸着した機械は拷問のような性感開発だけでなく、本来の機能を果たしていた)
(どんなに強がっても心拍、発汗、神経反応…全てからエクセレンの状態がキリュウに知られてしまう)
(絶頂の影響がどうなっているのか…体は快感に抗えているのか…エクセレンすら気づかないことまでも)

…人間…だったら…持っている感情…ですか…
……だとしたら…私はいつから……あの時から人間ではなくなったのか…それともその前からか…
今の私にはあなたの優しさが眩しいですよ…だからこそ昔からあなたに惹かれていたのかもしれません…
しかし私は歪んでしまった…優しさを認められないようです
あなたの優しさが彼らが戻るまで消えないことを期待しますよ
(エクセレンの人間らしさにキリュウの心が揺さぶられる)
(沸き上がる感情を押さえ込むように黒い感情に心を委ねて、非情に徹しようとする)
(そうしなければ、エクセレンと向き合えない…これから起こることに自分自身が耐えられない)

恥ずかしいのはすぐに忘れますよ…いや、恥ずかしいと感じる余裕もなくなると言うべきですね
ああ、そういえば処女でしたね…勿論、処女膜の奥まで調べますから破れますよ
機械が相手の喪失ならキョウスケを裏切ったことにはならないでしょう?
お望みなら処女膜の再生も可能ですし…私が秘密にすれば大丈夫…おや?どうしました?
(ロストバージンによる精神的なショックのことなどまるで意に介さず、肉体的な誤魔化しばかりを案ずる)
(しかしエクセレンの憤りなどとは無関係に膣内の球体は膨らんでいく)
(今や呼吸による収縮ですら圧迫感が分かるほど大きくなり、処女膜に迫ろうとしていた)

体を揺するのはお勧めしませんよ
機械が排出を防ぐために作動してしまいますから…ああ、手遅れのようですね
強制採取モードに切り替わったようです
私にできるのは痛みを快感で誤魔化してあげるくらいです…
(エクセレンを体を揺すり抵抗していると、膣内の球体はブルブルと振動して停止した)
(エクセレンが少し力を入れると膣圧で膣口に向かって押し出されていく)
(希望を抱いたエクセレンにキリュウは遅すぎるアドバイスを伝えた)
(何とか押し出そうとエクセレンが力を入れた瞬間、膣圧を受けた球体がぐにょっと膣内で歪んだ)
(膣内の形状に合わせて楕円に歪んで円筒のようになった球体は表面積を増し、一気に処女膜寸前まで届いてしまう)
(分泌物を吸収して質量を増していく円筒は膣口からみっちり膣内にフィットしながら再び振動を開始した)
(自律した回転運動も再開されると、膣圧を利用して奥へと伸びていく)
(先端が侵入を拒む最後の純潔の証しに触れた瞬間、キリュウが乳首に吸い付く機械を操作する)
(最初の絶頂で性感を開発された乳房は今や空気の動きすら愛撫に等しい)
(円筒が処女膜にめり込み、ねじれながら貫いた瞬間、乳首からの快感を限界まで高める)

【とうとう奪っちゃった…】
【次はまだ痛みが残る部分を執拗に責めて痛みを忘れさせちゃうからね】
【これでウブな生娘じゃなくなったから、いやらしいお姉さんになっちゃってね?】
【エクセ姐さんみたいに明るくて妖艶ないやらしいお姉さんは大好きだよ!】
【そろそろ機械責めも安定してきたし、責めるバリエーションも鬼畜に増やそうかな?】

【エクセ姐さんは頼れるし癒されるし励まされるし…本当に楽しいよ】
【御免してね…って台詞だけでニヤニヤしちゃうくらい好きだなー】
【2人で溺れたら底なしにはまっちゃいそう…幸せだよ】
228エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/26(火) 20:41:05.37 ID:???
>>222
毎日…の、望む所よ!それで一刻も早く身体が元に戻るのだったらねん♪
…う…それマジなの?初日くらい緩やかにしてくれても罰が当たらないと思うわよ?
(心に突き刺さるような一言に、たじろぎながらも調子を取り戻し。)
(ただこれからまだ今日の分の検査が続くことを聞いて、少し気が遠くなりかける。)
(機械に表示される数値は全て高く、エクセレンが緊張している事を示す。)
(全て知られてるとは知らないまま、隠そうと強がって。)

そう、当たり前の感情。キリュウちゃんだってきっと持っているはずよ?
…何があったのかは知らないけれど、キリュウちゃんも人間だもの。
きっと心の奥に優しさがある筈よ?ふふ、だからくどくのはご法度だって♪
そんな寂しいこと言わないで頂戴な…?
…ええ、私は私…それを貫き通すまでよん♪
(自分にこれほどの仕打ちをしたキリュウまでも諭すように語りかけ。)
(非情に徹する事を告げられると寂しそうに、表情を曇らせる。)
(それでもキリュウの心のどこかに優しさが残っている事を信じ、そして自分も今の気持ちを持ち続ける事を断言する)」

そ、それよりも…私の初めてが…こんな機械で…っ。
そ、そうよ…な、なんてあっさりとんでもない事を言っちゃうのよ!?
何が相手とかそういう問題じゃないの!初めてっていうのはそれだけ大事で。
再生などされても…!?あ、く…っ♪一気に大きくなってる…!?
(あくまでエクセレンの意を解さないキリュウに必死に訴えかける。)
(その最中も膣内の球体はどんどん膨らんでいて。)
(快楽に言葉が詰まり、球体の形が浮かぶほどの大きさに膨れ上がっていた。)

そんな事…言ったって、このままじゃ…っ!
え、何?作動…なんの事よ_?
い、嫌…こんな機械で初めてを失うなんて絶対に嫌ぁあ!
(キリュウに忠告されても身体を揺するのをやめず。)
(奥へ突き進んでいく球体を圧し戻そうとお腹に力を込める。)
(少し圧し戻せた…そう思った矢先、膣内の球体が形を変えた。)
(どうやら球体状から円筒状へと形を変え、処女膜に近づいていく。)
(狭い膣内をぎゅうぎゅうに占領されながら、円筒は振動し始める。)
(中の愛液を吸収して、質量を増し膣内をどんどん拡げていきながら。)
(とうとう、機械が処女膜に触れ、エクセレンは全身を強張らせる。)
お、お願い…ちょっと待って…あ、んぁああ!!
(必死にキリュウに縋るが時すでに遅し。)
(機械は処女膜を捉え…無常にもねじり上げながら純血を破り裂いた。)
(与えられた快楽の為、殆ど痛みはないが、処女膜を失った感覚はエクセレンが一番良く分かっていた。)
は…ひっぐ…こんなの…ごめんなさ…キョウスケ…ごめん…。
(明るさをどうにか保っていたエクセレンにも、これは精神的ショックが強く、ボロボロと泣き濡れる。)

【奪われる時はあっさりね…キリュウちゃんったら鬼畜♪】
【ええ、了解したわん!ねちっこい責め期待してるわね?】
【あら、まだ心はウブよ?いやらしいのは…否定しないけどねん♪】
【キリュウちゃんに好かれてるようでお姉さん嬉しいわぁ♪】
【おー、私は大歓迎よ?アインストを使っちゃっても良いし、自由にやっちゃって頂戴な♪】

【じゃあその言葉そっくりそのままお返ししようかしらね♪】
【ふふ、嬉しいけどくすぐったいわね…でもありがと♪】
【底の底まで二人で行きましょ?私も幸せ…♪】

【あ、それとこれは別件なんだけど近々周りがあわただしくなりそうなの…】
【だから私からのレスが途絶えたりしたら、ドタバタしてるんだなって軽く考えててねん♪】
229キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/02/27(水) 18:34:40.16 ID:???
>>228
初日のうちから慣れてもらわなければ明日からの実験が進まないでしょう?
これはただのチェック…元に戻るための実験は違うメニューを用意してますからね
まあ、あなたもこのチェック自体はそんなに嫌いではないようですし…
(チェックの名目で機械に犯される日々を想像すれば絶望すらよぎるだろう)
(しかしキリュウはそれ以上の可能性を突きつけて強がるエクセレンを圧倒する)
(それを聞いた時に僅かではあるが心拍が数値を高める…まるで期待しているように)

優しさ…ですか…面白い…私の記憶では優しさは必要がなくなって消えているはず
あなたが私の優しさとやらを見つけてくれるのを期待しますよ
今があなたを口説く絶好の機会なのに連れないですね…
私があなたに横恋慕していたのはキョウスケも知っています
口説けないならせめて体をキョウスケから奪いましょうか…
貫く…あの男も好んでいた忌々しい言葉ですが…私も倣って宣言しましょう
あなたの初めてを…ただ撃ち貫くのみです…!
(眩しいまでの気丈さに憧れは再び強く疼いていく)
(しかしエクセレンを奪い損なった日の記憶が過ると、恋慕はキョウスケへの恨みが混じった)
(キョウスケの言葉を借りて宣言するが、処女を奪うのはキョウスケではない…)
(膣内ではっきりと大切な想いを汚された感覚が響いた)

…これで処女ではなくなってしまいましたねぇ…
これで恐れることなく実際に励めますね
おぉ、これが純潔の証…破瓜の血ですか…思ったより多くないんですね
痛くはないはずですが…あなたの泣き顔と合わせて貴重な物を見せてもらいました
(純潔を散らしたエクセレンはショックで涙を流す)
(純潔を奪った興奮からキリュウは上機嫌で傷心のエクセレンを蹂躙した)
(脚を開かされたまま鮮血を流す膣口を顔を近づけて観察し、血を指で撫でる)
(そのまま膣口に指を入れると膣内の円筒を押し込むように掻き回した)

あんなに愛し合いながら処女を奪わなかったキョウスケが今のあなたを見たらどう思うでしょうね?
絶望?失望?それとも存外興奮するとか…?
いずれにせよ、実験を成功させて元に戻らないとキョウスケに純潔を奪われた報告もできないでしょう?
何せ、あなたの血液からアインストの反応が出ていますからね…
(泣いているエクセレンの顔を撫でながら狂気を向けるキリュウ)
(キョウスケへの恨みは今、復讐の快楽を花開かせていた)
(エクセレンに見せたモニターはアインストとの遺伝情報の一致を警告していた)
(それはエクセレンの処女血を検査した数値…アインスト化によるものではなく、エクセレンの体質によるものと本人は知らない)

アインストと判定されなければ、このチェックも簡単に終わっていたでしょうに…
アインストと完全一致となってしまうと…処女を失うどころではありませんよ
…とはいっても所詮は痛みではなく快楽ですから…せいぜい検査が楽しくなるように祈りますよ
(キリュウの罠により、機械がエクセレンをアインストと見なしてしまう)
(分泌物や反応からアインストとしての情報は薄かったが、血液による一致は致命的だった)
(膣内の円筒は膣圧によって更に形を変えて、膣内の形にぴったりと一致するように変形した)
(円筒は自らの体をうねらせ、奥へ潜り込もうと蛇のようにのたうつ)
(処女膜を破られたばかりの硬い膣肉は円筒を拒もうとするが、円筒は先端を細くして潜り込み、うねりながら太く変形して道を開いていく)
(円筒はうねるだけでなく、先端、胴体、根本がそれぞれ独立して回転し、膣内を掻き回す)
(そして、反応が強い場所には振動をピンポイントに送りながら細やかな回転で性感を開発していた)
(体液を吸って重くなった円筒は何度も抜けそうになるが、その度に力強く、より深くエクセレンを穿つ)

【…我ながら…長い…やりにくかったらごめんね】
【むしろ前半重複してるから削るべきだったと後悔したよ】

【ねちっこく責めたらウブな心も変わってくれるかな?】
【そのためには手段は選ばないからね?】

【忙しい時はレスがどんなに遅くなっても構わないからね】
【一緒に底まで溺れてくれるんだから…いつまでだって待てるから…】
230エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/27(水) 20:40:02.47 ID:???
>>228
それはキリュウちゃんの言う通りだけれどぉ…。
っていうことは、もっと激しいのがこの先にお待ちしてるわけねん…はぁ…。
な、何を証拠にそんな事を…変な言い掛かりは遠慮しちゃってよね!
(キリュウの言い分が正しく、碌に反論も出来なくて言葉を濁す。)
(そしてキリュウの全てを見透かした発言に大いにうろたえて。)
(言い掛かりと言い張る割に心拍数は跳ね上がり、無意識に更なる実験に期待を抱いているのだった。)

そんなのただの思い込みよ!優しさがなくなるなんてあるはずないもの。
…ええ、期待して頂戴…忘れてるだけの優しさを、私が思い出させてあげるから;
いくら口説かれても私の心はアルトちゃんより堅いわよ?
ふぅん、あの朴念仁が…初耳ねぇ…。でも嬉しいかもねん♪
って、それは卑怯だし、そんな事されても私はキリュウちゃんのものにはならないわよ!?
…キリュウちゃんの口から聞くと、また感じが違うわね。
良いわよ?だったら私は蜂の様に刺し蝶のようにってね?
(いくら求められてもエクセレンの心はもう決まっていて。)
(どんなに口説かれてもその心がなびく事は決してない。)
(その矢先、キョウスケの言葉で宣言されたと同時、大切なモノを奪われた。)
(膣内でブツッと音がした感覚がして、喪失感が身体を駆け巡る。)

えっく…ひっく…ぐす…うう、ふぇええ…。
私の初めてが、こんなに簡単に…ひっく…。
そうよ…乙女が一番大切にしているものなんだからぁ…。
ぐす…えっぐ、キリュウちゃんの馬鹿…あ…っ。
(ショックのあまりに、子供のように泣きじゃくり)
(その様に普段の飄々とした明るさは覗けず、弱気な少女となった。)
(破瓜の血を弄られながらも泣きやまずに、ボロボロと大粒の涙を零す。)
(ただ泣き濡れて、子供のようにキリュウを責めていたが…。)
(膣口の円筒を刺激されると、ほんのりとした痛みと強い快楽に腰が揺れる。)

キョウスケは…きっとキリュウちゃんの事許さないと思うわよ…。
興奮だなんて、キョウスケはそんな人じゃないわよ!
く…ぅ、その通りだけど…ぐす…ええ、実験……続けましょう。
やっぱりアインスト化してるのね…。初めてまで奪ったんだからちゃんと治して貰うわよ?
(悔しそうに涙を流すことしかエクセレンには出来ず、頬をされるがまま撫ぜられる。)
(処女を失ったショックは少しも薄れないが、実験は自分にとって必須。)
(モニターには高い数値のアインスト反応が表示されていた。)
(それが元々のものだとはエクセレンは知る由もないのだ。)

外れを引いちゃったみたい…ね。良いわよ…処女も失っちゃったし、私に失うものなんて何もないもの。
もうその覚悟も出来たわ…恥じらいも何もかも捨てて、治す事だけを考えるわ。
…ありがとうっていうのも癪だけど、気持ちは受け取っておくわ。
次は一体何をっ!?あ…んぁ…はぅ…♪
(キリュウの企みを知らないエクセレンはその言葉を信じるしかなくて。)
(元の身体に戻る為、どんな辱めも苦痛も耐える覚悟も決める。)
(涙を振り払い次の検査に身構えていると、膣内の円筒が形を変えた。)
(そしてそれがうねりながら、処女膜の奥へとのたうってきた。)
(まだ侵入を許してない膣肉は必死に侵入を拒むが、円筒は自在に形を変えて更に深くへ侵入してきて。)
(更に性質が悪く、円筒は部位事に動き回り性感を引き出してくる。)
(急激に開発される身体。泣いていたばかりのエクセレンの目から涙が止まり。)
(再び快楽に喘がされ、身体を揺らし、キリュウの目と耳を愉しませるのだ。)

【長いのはお互い様よん♪それに、長いのも平気だからねん♪】
【気にしないで、自由に責めて良いって言ったのはこのエクセ姐さんなんだからね?】

【それはどうかしらー?キリュウちゃんの腕前しだいねん♪】
【あら、怖い…けど楽しみだわん♪】

【気遣ってくれてありがとね?ちゃんとレスを返せるようにするから…。】
【ええ、それは約束するわ!一緒に…例え歪んでても愛の底まで一緒に沈みましょ…】
231エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/02/27(水) 21:40:41.03 ID:???
【アンカー間違いねん…↑のレスは>>229宛よ】
【我ながら多い気がするわ…気をつけなきゃねぇ】
【キリュウちゃんからきついお仕置きを受けたほうが良いかしら?なんてー♪】
232久慈川りせ ◆NY89rrHsiU :2013/03/01(金) 19:19:20.48 ID:???
【花村陽介 ◆uGyRn3UABk先輩への置きレスに借りるよっ】

あ、ぅ……そ、そんなっ、言わないでよ、先輩の意地悪…!
……でも、…うん、気持ちよくなっちゃってるかも…っ
な…なんか先輩…慣れてるみたい……ん、ふ…あんっ……!
……〜〜〜っ!あ、あぁんっ!
(私が初めてって白状したら、何だか先輩が積極的になってきた気がする)
(ちょっぴり意地悪に言われて悔しい気もしたりするけど、)
(先輩の言う通り、初めて刺激される乳首の快感に甘い声が止められない)
(恥ずかしくて、その刺激に堪えるように顔を背けてしまいながらも)
(先輩が指を絡ませて繋いでくれた手を思い切りぎゅっと握り返して)
(時折強く吸い付かれたりするとびくんと仰け反って身体が跳ねて)
(その度に乳房がぷるんと小さく弾む)
(つんと勃ち上がったピンクの乳首は先輩の舌でぷるぷる小さく動かされるまま)
(胸だけでこんなに気持ち良くされてしまうと先輩が慣れてるのかとすら疑ってしまい…)
(と余計な事も頭を過ったが…大丈夫。信じてる。と持ち直す)

後悔なんか…するわけないよ……!
先輩に全部受け止めて欲しいの…、全部…見て、欲しい…
私も先輩の事が好きだから…もっと知って欲しい、もっと感じてほしいの…
ていうか……ね、ねぇ、先輩…?
こんなおっぱい触られて、弄られるの…初めてだから、な…なんかヘンになりそうだよ…っ!
…はぁっ…ん、ぁ、うぅ…っ
(先輩の言葉に真っ赤になった顔をやっと先輩へ向けて、熱っぽく潤んだ瞳で先輩を見詰める)
(甘い息を混じらせて呟く様に言いながら、胸の快感で背筋や腰がぞくぞくすると同時に)
(下半身に熱が籠って潤っているのを感じて、太股をもじもじともどかしく動かす)
(レース地のショーツのクロッチが透けてじっとりくっついてるのを自覚して)
(恥ずかしいので先輩にバレたくない…と隠したくなってしまう気がする反面、)
(胸だけじゃなくもっと触れて欲しい、…いじめられたいような気さえする)
(口に出しては言えないから、指を絡ませ握っていた先輩の手をそっと振り解いて)
(先輩の背中へ両手を伸ばして脚の間にある先輩の身体を抱き寄せて火照る身体を重ねた)

【先輩、伝言ありがとう!なんかもう色々ごめんなさい…!!】
【取り急ぎでごめんね、後でまた伝言させて貰うねっ】
233キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/01(金) 20:08:04.88 ID:???
>>230
そう…あなたを虜にするような激しくて濃いのが待っています
ご期待に添えればいいのですが…おっとまた…ふふふ…
人は変わるもの…私の優しさが思い出せるとしたら、その時は私が変わったということでしょう
それはつまりあなたも変わる可能性を秘めているということ…
処女を失ったあなたのキョウスケへの愛が、私への愛に変わってくれることを期待しましょうか
(エクセレンの心拍の上昇と秘かな興奮の兆しをキリュウは機械を通じて見透かしている)
(キョウスケへの愛を口にした時の心拍の安定からその信念が揺るがないことも)
(しかし、それは準備運動に等しい今のデータ…この先を期待するのはエクセレンよりもキリュウだった)

じわじわと苦痛を与えるのも酷かと思ってのことでしたが…正直、あなたの涙には心が痛みますね
どうか泣かないでください…これからあなたが味わう初めての数々はもっとじっくり味わわせてあげますから…ね?
(子供のように泣くエクセレンの頭を、キリュウの手が優しくあやすように撫でる)
(静かに語りかける口調は穏やか…しかし、そこに労る優しさはない)
(エクセレンの涙を舐め上げた舌は耳に達し、残酷な宣言をささやいた)

キョウスケが許さない…?私を…?それはいい…実にいいですね
処女を奪ったくらいで私を許さないなら…実験が終わった頃には憎しみはどうなるか…
それほどの憎しみをヤツに刻み込める…私の方が興奮してしまいますよ
ですが…私以上に興奮しているのがいるようです…
あなたは先ほど、彼ら検体を哀れんでいましたね…?
彼らはあなたの気持ちに感動したのか、それとも雌アインストに欲情したのか…ひどく興奮していますよ
彼らの面倒を見るんでしょう…?
彼らの名前は赤いのが通称アルト、白いのがヴァイス…良い名でしょう?
(キリュウへの牽制や恨みに似たエクセレンの言葉に、更なる地獄をあっさりと突きつける)
(キョウスケへの歪んだ憎しみに興奮したキリュウの脇でアインストたちの様子が変わった)
(拘束した時のように恐る恐る触り、キリュウに制された時とはまるで違う)
(今度はキリュウは検体の行動を見守る、いや見物するだけ)
(ヴァイス…奇しくも、いや敢えて名付けられたのか白いアインストは流線型の体からヌラヌラと白い体液を滴らせてエクセレンの正面に立つ)
(恋人の愛機の名前を持つ赤いアインストはゴツゴツとした印象で背後に立った)
(まずは背後のアルトが吸盤に開発された乳房を後ろから力強く掴む)
(その掌の表面は意外にも粘着質な粘膜になり、敏感にされた肌に吸い付いてヌメヌメと這いながら撫で回した)
(全面のヴァイスの方は目も鼻もないのっぺりした顔に大きな口を持ち、長い舌を垂らしていた)
(長い舌をエクセレンのバニーコスから剥き出しの腹に伸ばすと、ドロドロの白濁した粘液を塗りたくりながら胸へと這い上がる)
(白濁が触れた場所は肌の内側まで舐められたような粘着質な愛撫の感触が残り蝕み続ける)
(その下が揉みくちゃにされる乳房に巻き付くように絡んで搾りながら舐めて白濁にまみれさせていく)

失う物が何もない…?いえいえ…まだたくさん残っていますよ
恥じらいだけではありません…理性も道徳も…全部捨てないと人間に戻るための等価には足りません
最後に人格を…そして愛を残せるか楽しみですね
次はアインスト化の進行を抑制するために免疫を強化します
他の検体は痛みを与えてアインストの細胞の増殖を抑えましたが、あなたは快楽を与え、最後に薬を注入しましょう
あまり彼らを刺激するとこちらの計算以上の無用の快楽まで蓄積されてしまいますからね?
(前後からアインストに挟まれて体を弄ばれるエクセレンの膣内で円筒は強くのたうつ)
(検体たちの横槍は開発されたエクセレンの体には毒としか言えない)
(円筒を拒もうとしても体は少しずつ、しかし急激に快楽に冒されて円筒を止められない)
(円筒はエクセレンの膣内の快楽を得るポイントを確実に調べ、重点的に振動と電流と回転で掘り起こしていく)
(固く閉じていた処女肉は解され、開発され、すでに円筒はエクセレンの最も深い部分に迫っていた)
234キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/01(金) 20:18:08.64 ID:???
>>231
【また長くなっちゃった…レスだけ分けさせてね】
【今回からアインストも仲間に入れてあげてねー♪】
【更には触手も待ってるけど…】
【エクセ姐さんのやらしーとこ見たいから…張り切っちゃうよ?】

【そうそう…これからのレスと進行に関して1個だけお願いがあるんだ…】
【どんなにこっちを待たせても構わないから、エクセ姐さんが忙しい時、大変な時は無理をしてレスを急がないこと…!】
【楽しんでいきたいから、エクセ姐さんの負担にはなりたくないんだ…】
【だから、レスよりはエクセ姐さんの身辺を優先させてね?】
【心配しなくてもねちねち待ち構えて、色々企んで待ってるから!】

【エクセ姐さんは意外とドジっ子さんかな?可愛いギャップだなー】
【お仕置きが必要なら…間違ったアンカー先にエッチなお詫びを…何てね♪ってエクセ姐さん自身だね】
【自分相手の誤爆なら気にすることもないよー】
【ま、愛の底では一蓮托生…何かあったら一緒に謝るから…気にしないでね?】
235名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 20:36:28.34 ID:???
エロエロ
236エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/01(金) 21:53:31.24 ID:???
>>233
考えれば考えるほど、憂鬱になってくるわねん…ふぅ。
…ま、遠慮は不要よ?検体になるって言ったのは私なんだし。
そうなるわね…私としてはそうなる事を望んでるんだけど?優しいキリュウちゃんなら好きかもね♪
私も…そういうことになるわねん。
…それは絶対にないから期待しないで頂戴ね?もう私の心は決まってるのだから…。
(全て隠しているつもりでも、キリュウには全てがお見通しのようで。)
(キョウスケに対する愛情が真実だという事も、理解できるだろう。)
(それと、これから自分に施されるであろう実験の数々…キリュウもだが、エクセレンもほんの僅かに期待を膨らませていた。)

え…く…大事にとっておいたのに、こんな簡単に…ひっく。
無茶、言わないでよぉ…そんなのなんの慰めにもならないわよ…ぐすっ。
(泣きじゃくるエクセレンを優しく撫でるキリュウの手。)
(だが今のエクセレンには絶望以外何も感じず、優しさも心に響かない。)
(残酷な宣告も聞きたくないと言うばかりに、頭を振って子供のように嫌がって。)

あの人は怒ったら怖いんだから、覚悟しておきなさいよ…ぐす…。
実験が終わった頃にはって…全部元に戻るんでしょう?
キョウスケの事をそんなに恨むのは一体何故なの?無愛想だけど悪い子じゃないわよ?
哀れんだというか、元に戻してあげたいって思っただけで…。
…感動?興奮…嫌な予感しか…しないんだけど…うぅ……。
そう宣言したのは私だからね…ちゃんと面倒は見てあげるわよ!
アルトとヴァイス…!?キリュウちゃん、ちょっと悪趣味過ぎない…。
二体同時に…ん、あ…♪くぅ…こんないきなりすぎでしょ…っ♪
(キョウスケへ対するあまりに強い恨みに、何故そこまで強い気持ちを抱くのかエクセレンには理解できず。)
(理解する間もなく実験は次の段階へ、アインストの行動に変化が見られ。少し身を堅くする。)
(赤と白のアインストの名前は、自分とキョウスケの愛機の名前、その皮肉ったようなネーミングセンスに顔を顰めるが。)
(まずは白いアインスト、ヴァイスがエクセレンの正面に立ち、しなやかな身体から体液と滴らせて。)
(挟み込むようにして赤いアインスト、ゴツゴツ強張った形状をしているアルトが背後に立つ。)
(背後からアルトが開発され敏感になった乳房を強い力で掴み上げ、腰を揺らす。)
(ただ痛みはなく、掌は粘着質な粘膜で肌に吸い付き、乱暴にするというよりかは優しく撫で回すかのようだった。)
(ヴァイスはのっぺらぼうのような様相で、長い舌が特徴的だった。)
(その舌が伸ばされ、晒されているお腹を舐めあげていき、思わず悶絶する。)
(こちらも愛撫のような感覚だが、アルトとは違った感触で、粘液が伝う分感覚が後に引く)
(まるで二人の合体攻撃、ランページゴーストのように挟まれ、乳房を集中的に責め苛まれて、粘液に塗れさせられてされるがまま喘ぐ。)

はぁ…く…そんなに沢山のものを持ってるつもりはないんだけど…。
理性、道徳…そ、そんなものまで捨てちゃったら身体は元に戻れても心が人間じゃなくなっちゃうじゃない。
人格って…それに愛、それが一番大切な所なのに!
…最後まで保ってみせるわよ。全部一つも忘れずにねん…。
また快楽で責めてくれるのね…痛いのは苦手だから助かるわ。薬も苦手だけど我侭言ってもしょうがないわね。
…アルトとヴァイスを制御できるのはあなたなんだから、ちゃんと任せて…っ!?んぁ…中で、動いて…っ♪
(涙は与えられる快楽でいつの間にか収まるが、処女喪失のショックは未だに引きずったまま)
(それでも、萎えかけた心を奮い立たせ、今の自分のまま戻る事を宣言する。)
(そんな中でも、膣内の円筒は蠢き、快楽を与えてきて、痛みもようやく引いてきた膣内を蹂躙する。)
(突如円筒の動きが変わり、Gスポットを探りながら、振動し電流を流し回転し始める。)
(言葉を紡ぐ余裕を削がれ、処女肉を開発される快感に緩みそうな顔を必死で引き締めて。)
(歯を食いしばり、双眸を閉じてまた些細な抵抗を試みるが、円筒はどんどん奥へ入っていき…処女膜の奥、子宮口に近づいていた。)
237エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/01(金) 21:54:14.59 ID:???
【私もレスを分けさせて貰うわね?60行じゃ足らないのよねー】

>>234
【長さなら私も負けないわよん♪って、自慢する所でもないわね…ふふ。】
【ええ、アルトちゃんにヴァイスちゃん…ロールではああ言ったけど、良いセンスしてるわねぇ♪】
【もうこうなったら何でも来ちゃってって感じよ?頑張って受け止めちゃうから♪】
【そうねぇ…キリュウちゃんとアインストちゃんが頑張れば頑張るほど乱れちゃうからねん♪】

【お願いだなんて…こっちから本来お願いする所なのに、気を使わせちゃったわね…御免してね?】
【わかったわん。でもそれはそっちもお互い様よ?無理しない事、これが一番だから♪】
【負担になんか全然なってないから、そこん所は気にしないでOKよん】
【ていうか…待たせると何されるか分からないって言うのもあるものねぇ♪】

【う…恥ずかしながら、ちょっとその気があるかもねん…。もうお姉さんをからかわないの!】
【私としてはこの上なく大歓迎ね♪でもキリュウちゃんに負担がかかっちゃいそう…】
【ありがとね?極力ミスは無くしていくように気をつけてみるからねん】
【キリュウちゃんったら男前♪私、どこまでも着いて言っちゃいそう♪】
238キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/02(土) 20:10:39.15 ID:???
>>236
私だって憂鬱ですよ…あなたさえ私の助手であることを拒まなければ、ここまでしなかったのに…
でもあなたは検体を望んだ…遠慮?ご心配なく…検体相手にそんな配慮はしませんよ
…これでも私に優しさが眠っているとでも…?
あなたも期待しない方がいいですよ…快楽以外の情けは…ね?
(アインスト2体に挟まれて蹂躙されるエクセレンの快楽の反応は見る見る上昇していく)
(キリュウはアインストを焚き付ければエクセレンも折れると予測していた)
(しかし快楽と不安に揺れていたエクセレンの心拍はキョウスケに愛を誓った瞬間に驚くほど力強く安定する)
(キリュウにとってそれは拒絶の証…胸を刺すような不快感に顔を歪め、止めるつもりのアインスト達を野放しにした)

あなたの大切な物をキョウスケに渡さなかった…嬉しくなりますね
彼の恐ろしさなら良く知っていますよ…
あなたを奪い損ねたあの日…逃げる私の機体を執拗に追跡し、コクピットを無言で貫いた冷酷な怒り…思い出しても身震いしますね
巨大な鉄の杭が私の胸から下を貫いて…そこから私は人であることをやめました…
原因は私にあることは理解していますが…恨みもあなたへの執念も強くなるばかりです
さあ、あなたたちのために用意した特別な検体…あなただけに発情するように調整してありますから…
宣言通り、しっかり面倒を見てあげてくださいね?
(キョウスケへの憎しみは自業自得…キリュウ自身もその結果に異論はない)
(それとは別にキョウスケへの敵意とエクセレンへの執着は消えることはなかった)
(明らかに生き延びることが考えられない怒りの鉄槌の状況も淡々と穏やかに昔話のように話して聞かせる)
(キリュウの人間ではない、という言葉に不気味な信憑性を滲ませた)
(アルトとヴァイスはキリュウの言葉通り、明らかにエクセレンに発情を示している)
(アルトの手、ヴァイスの舌は愛撫の邪魔と言わんばかりに胸の吸盤を引っ張って剥がしてしまう)
(アルトの指が乳首に触れると吸盤よりも強く深い振動を刻む)
(ヴァイスの舌が胸を這うと機械より小さな無数の吸盤が肌に吸い付く)

そうそう…それが私の実験なんですよ…この実験で正気を保てた者は皆無…
苦痛、恐怖、絶望の果てに絶対服従の傀儡になり果てる…つまらないでしょう…?
だからあなたはそうはならないように…快楽と愛情を与えたらどんな果てが待つのか…
理性も道徳も捨て、硬い愛すら失ったあなたが私にどんな顔を見せるのか…それが見たいんですよ
そして、そんなあなたを見たキョウスケの顔も…愉快な実験でしょう?
そのために私はあなたへの愛も凌辱も惜しみませんよ…彼らも同じです
(胸の吸盤を剥がされてもデータの採取はどこか一ヶ所さえ残れば可能)
(キリュウは見る間に上昇するエクセレンの反応に目を細めた)
(エクセレンの体を白濁の粘液まみれにしたヴァイスがふいにアルトと位置を入れ換えた)
(アルトは正面から両手を胸に押し当てると粘膜を吸い付かせたまま強い振動を送り込む)
(ヴァイスはエクセレンの腰に腕を絡み付かせ、体を沈ませる)
(下から腰を押さえて舌を伸ばし円筒が埋まった膣口を舐め、やがて舌先が後ろへと這う)
(触れただけでずっと余韻を響かせる粘液の舌がエクセレンの菊花に触れる)
(ぬめる舌先がすぼまると、菊花をほじるように蠢き、細い先端をねじって侵入していく)
(全面のアルトは片手を胸から膣口付近に移動させ、股間を覆うように押し当てる)
(淫核にも膣口にも掌の粘液が吸い付き、そして振動が敏感な淫核を襲う)
(外からの振動は円筒と共鳴して膣内に淫らに伝播し快楽を揺さぶる)
(ささやかな抵抗も甲斐なく、エクセレンは体の奥深く、膣内の突き当たりに鈍い衝撃を受け止める)
(入り口から突き当たりまでみっちり詰まった円筒はついに目的地に到達したが、侵略は止まらない)
(膣口から子宮までを繋いで満たす太い体をうねらせ、震わせ、エクセレンの神聖な子宮をのたうちながら押し上げ、こねるように突き上げた)
239キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/02(土) 20:20:05.41 ID:???
>>237
【こっちもまたまた分けさせてもらうね…どんどん湧いてきちゃうんだよねー…愛の力?】
【でも、あんまり長くなると忙しい時期に悪いから、少しやりやすいように考えてみるね】
【もちろん、内容はその分濃くして…ね】

【アルトとヴァイス、気に入ってもらえて良かった♪】
【だーいすきなキョウスケのアルトには…もう少ししたら大事な役割をしてもらおうかな…後ろから…ね?】
【もっと乱れて欲しいから…もっといじめちゃうよ】

【こっちにまで気を使ってくれてありがとう♪】
【お互い無理しないのが一番だもんね】
【大切なエクセ姐さんのためなら何だってやりたくなるんだよー】
【エクセ姐さんとならどこまで行っても楽しそうだね!】
240エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/02(土) 22:34:34.14 ID:???
>>238
だって私助手ってガラじゃないし…後悔はしてないわよん?
望む所だわ。実験が激しければ激しいくらい、元の身体に戻れるのも早いもの。
私は疑うのが嫌いなの。だから、キリュウちゃんの中の優しさも信じてるわよ。
痛みじゃなくて快楽っていうのも優しさじゃない?私はキリュウちゃんを信じてるから。
(自分とキョウスケの愛機を宛がわれ、確かに動揺はしていた。)
(けど、キョウスケへの愛情やキリュウの中の優しさを信じる気持ち。仲間達にまた会いたいという希望。)
(全てを強く信じた結果、上昇し続け定まらなかった心拍が安定をみせる。)
(キリュウの顔が不快に歪むが、エクセレン自身は自分自身を取り戻していて。)
(野放し状態となったアインストに挟まれながらも、表情から不安感は消え失せていた。)

キョウスケが恐ろしいだなんて…ま、嫌な想いがあるのならそれも否定はしないけどん…。
あれはその…違うのよ?確かにキョウスケはキリュウちゃんを貫いたけど、殺すつもりはなかったって…。
同情しても…意味がないわよね。でもきっと人に戻してみせるわ…私も意地があるもの!
…その恨みも執念も全部私が受け止めてあげるわよん♪
特別な検体…アルトとヴァイス…特別だなんて、普通なら胸が躍っちゃう言葉だけれど…。
言われなくてもきちんと面倒を…あ、んぁあ…♪
(キリュウちゃんの心を突き動かしているもの、それを今は否定しない事にした。)
(語り聞かせてくれる当時の話も、少しだけ反論を挟みながらも素直に聞いて。)
(人間ではないというキリュウの一言に、エクセレンは恐怖や不安より悲しみを覚え、キリュウも元に戻すと告げる。)
(背負い込むモノが増えながら、エクセレンの心はまだまだ折れる気配はない。)
(吸盤が剥がされ、直接乳首にアルトの指が伸び、吸盤以上の快楽に身体を捩り。)
(更に舌が合わさって乳房を責め立て始めれば、吸盤の快感が生易しかった事を知り、口元から甘い声が零れだす。)

正気…私は保ってみせるわよん…。まだこんな所で負けられない理由が一杯出来ちゃったし!
キリュウちゃんの言う通り遠慮したいわねん。私は自我を保ったまま元に戻るのが目標だし…。
快楽と愛情も与えてくれるの?それは嬉しいわね…きっと良い結果を出してあげるわよ♪
理性も道徳も愛も捨てないわよ!私がそんな柔な女だと思って?
キョウスケには笑顔で会うの。私はそう決めてるんだから、文句は言わせないわよ。
あの二体…いえ、二人も同じ…でも、私は負けない!く…ぅ…っ♪ふぇ…っ!?あ、くぅん…あぁ…♪
(強固な意思は揺らぐ事無く機械に表示され続けている)
(粘膜からの振動で乳房を揺らされ虐められても。)
(ヴァイスが身体に絡み付いてきて、より身体を密着させてきても。)
(だが、ヴァイスの舌が膣口の円柱を舐め、舌先が背後に回っていき。)
(当然排泄にしか使ったことのない場所、菊花に触れられ驚きに目を見開く。)
(硬い菊花を解しながら少しずつ中へと入ってきて、初めての感覚なのに快感は覚え、窄まりの奥へと舌を招き入れていく。)
(恥らっている間にアルトは前に移動して、股間に手を伸ばす。)
(まだ機械にしか蹂躙されていないその場所。そこへ激しい振動が襲ってきて。)
(外と中同時の振動に、快楽は倍以上に膨らみエクセレンの身体を苛んでいく。)
(円筒はとうとう、膣内の一番奥底、子宮口にまで辿り着いてしまったようだ。痛みはないが鈍い衝撃を感じる。)
(だが円筒はまだ動きを止める気はないようだ。このままいけば子宮口すらこじ開けられて蹂躙されてしまうのだろうか。)
(明らかに激しさを増していく責めに喘ぎ声、よがり声が止まらない。凛と整っていた表情も再び綻びだしていた。)

>>239
【なんとか…1レスに纏めれたわん。これが愛の力だったらエクセ姐さん嬉しいんだけど…】
【ええ、私も色々と考えてみるけど、期待はしないでねん?】
【今でも十分濃いんだけどね♪ふふ、キリュウちゃんには適わないわん♪】

【ええ、赤と白に名前の一致、中々洒落てるじゃない?】
【あら、何されるのかしら…ふふ、もう今から楽しみで仕方がないわ♪】
【好きなだけ虐めて頂戴な♪乱れるのを見られるのが好きだもの♪】

【いいえ、当然の配慮をしただけよん?】
【そうそう、無理して倒れたら元も子もないもの。】
【そんなに言ってくれるだなんて…検体甲斐があるってものよね♪】
【私も、キリュウちゃんとならどこででも楽しめそう…いえ、絶対楽しめるわね♪】
241キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/04(月) 21:29:54.72 ID:???
>>240
その理屈は…外れてはいませんね
実験によるハイリスク、その結果がハイリターンである確率は高いです
キョウスケに毒されたのですか?まるで博打のノリですよ…
ですが、私の優しさに賭けるのはハイリスク・ローリターンですね
勝ち取れるのは私のくだらない感情…負けた時はあなたは今のままではいられませんから
(危険な博打と同じ理屈を平気で口にするエクセレンに呆れながら、心身の安定に舌を打つ)
(快楽により心を折ろうという目論見すらも危うく感じてしまい、道具であるアインストに頼ってしまう)

そうですか…あなたは本当に優しい…
あの状況で殺意もなくコクピットを貫く…そんな言葉を信じるなんてね
私を人間に…?やれやれ…あなたの言葉を聞いていると信じてしまいそうになる…
私を人間に戻すのは骨が折れますよ…?捨てたのは優しさだけではありませんから…
その覚悟…2体の世話を努めて証明してくださいね?
(諭すように話を聞いても、キョウスケに恨みが向けば口を挟んでまで反論するエクセレンに嫉妬混じりに反論しそうになる)
(エクセレンの言葉は本心でも不可能だということをキリュウは飲み込んだ)
(キリュウにしては不可解な気持ちだが、エクセレンを信じれば戻れそうな気すらしてきたからだ)
(キリュウの心が揺らぐ寸前にアルトとヴァイスがエクセレンの言葉を遮るように甘い嬌声に変えていた)

言うだけあってなかなかしぶとい…
しかし、体の方は限界が迫っているようですね
声も顔も弛んで…もう機械を使うまでもなく、あなたの快感が手に取るようです
あなたが理性を保てても、アルトとヴァイスはあなたに誘われて理性など消えています
理性を知らない発情した獣に挟まれて、機械に犯され…いつまでそんな口を叩けますかねぇ?
キョウスケや仲間に見せる笑顔が、快楽に染まった物にならないといいですね
(まるで快楽を受ける肉体と自我を守る精神を切り離したように強固な意志に舌を巻く)
(しかしヴァイスの舌が菊花を押し開いて潜り込むと、ようやく顔色が変わり反論より喘ぐ時間が増えた)
(ヴァイスの舌は快感を響かせる粘液を腸粘膜に塗り込みながら、菊門をほぐしながら舐め回して逆流した)
(舌で押し開いた菊門に次々に粘膜を注ぎながらゆっくり舌を引き抜く)
(再びアルトと場所を入れ換えると、今度は舌を円筒に絡めながら膣内へと潜り込ませた)
(一方で背後に戻ったアルトは粘膜で満たされて内部から燃えていく菊花に指を這わせる)
(振動する太い指をゆっくり押し込んで抜き差しして菊花の固さを解して、粘膜で汚染された内部に快感を伝播させた)
(ヴァイスの舌は円筒に巻き付いて膣内に粘液を塗りたくり、ついには円筒の先端が狙う子宮に達する)
(細い舌先は子宮を守る小さな子宮口をチロチロと舐めては、その小さな隙間に粘液を送り込む)
(無垢な子宮に快感を生む粘液が侵入し、子宮を揺らす円筒の振動を共鳴させるように内部から毒していく)
(エクセレンの声が甘くなっていくとアインストの発情も強くなっていく)
(背後のアルトは低く唸るとエクセレンの尻に何かを擦り付ける)
(それは角を連想するほど長くゴツゴツした赤い突起…股間から生えたそれはアルトの生殖器に間違いはなかった)
(同じくヴァイスは手を開くと指が伸びて太い吸盤つきの触手を何本もエクセレンに絡み付かせる)
(2体ともにエクセレンを犯そうという決意は明らかだが、どこか遠慮がちにしかし着実に迫った)

【愛の力に答えるためにこっちも短く…!大分はしょったら伝わりにくくなったけど…ごめんね】
【エクセ姐さんのしてくれることだったら期待せずにはいられないね】

【一致してるのは名前と色だけじゃなくて隠し機能?も似せてみたいなぁ…】
【エクセ姐さんに喜んで乱れてもらうためにも!】

【エクセ姐さんの期待に答えるためにも、無理はしないでどこまでも!楽しもうね】
242名無しさん@ピンキー:2013/03/04(月) 21:41:17.72 ID:???
気流
243張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/03/04(月) 22:57:36.60 ID:???
>>201
分かるわぁ…うちもな、みゆきにしてもらうとめっちゃくちゃ気持ちええから…
ふっふっふっ、そんな時はやな発想を逆転すればええんやで
生えたままうちと一緒に洋服や水着を着てみて慣れてまえば全く問題ないやろ?
サービスで勃起した時にはうちがすぐに抜いてやるっちゅーのも付けとくでっ♪
あっ、みゆきがいきなり外の実地訓練がええんやったら勿論うちも付き合うでっ
んっ…!はぁ…みゆきを鍛えるのも出来るやろうし…我ながら名案やわぁ……
(淫らな告白に同意しながらも今は熱い身体をより熱くする方に作用してしまっていた)
(背中に感じる指の感触と恥じらいを見せるみゆきに胸の高鳴りを覚え、新鮮な感覚をしばし味わう)
(すでに普段張飛が出すのとみゆきが同じくらい射精を繰り返しているのはなんとなく分かっていたが)
(意識せずとも沢山出してくれるだろうという確信めいたものを感じてこちらも同じく頷いていた)

ごほんっ!……ま、まぁそっちは後でたっぷりとやな……
ふわぁぁ……うち、今めっちゃ幸せやしみゆきにもお裾分けせんとなぁ、にひひ…はぁんっ…!
んちゅっ、んん〜……キスって不思議やなぁ、うちも頭が痺れる感じがして好きやけど……
(舌先で唾液を擦り付けるような激しいものではなく緩やかにみゆきの顔を舌がなぞって行く)
(ちゅ、ちゅ、とみゆきの唇と舌を重ね合わせ、ペニスで繋がるのとまた違う幸福感を味わっていた)
(みゆきが叫ぶのと同時に起こる膣内の収縮に張飛のペニスは容赦なく晒され容易く出してもおかしくないほど)
ああっ…!……ふっ…んくぅぅ……!
(それでもみゆきへ集中力を向けていたので射精の快感に囚われることはなかったが圧倒的な快楽の波に変わりはなく)
(淫らに蕩けた表情を見せてくれているみゆきとは対照的に)
(唇をぎゅっと閉じて目をきつく閉じ、襲い掛かってくる快感に張飛は何とか持ちこたえていた)
(必死に我慢している姿も見ようによっては可愛らしく映るかもしれない)
(腹部に濃厚な精液をぶちまけられると身体の芯が反応するようで張飛の秘所も愛液を垂らし続けていた)
はぁぁぁ………あ〜あ〜…これはあかんわぁ、えらい早漏やん
やっぱりうちが鍛えてあげんといかんみたいやな♪
(言葉とは裏腹にみゆきがこんなに早く達してくれたことが嬉しくて堪らないというような笑みを浮かべ)
(乳房同士を押し付け合い、腹部に挟まれたみゆきのペニスを優しく擦りつけ精液を染み込ませて)
(次はどのようにみゆきを責めようかと多少逡巡の後思いついたことを実行する)
ちょ〜っと我慢しとってや♪
(優しく唇を重ね、みゆきの腰を掴んでその身体を持ち上げていく)
(軽すぎて抵抗のないみゆきの身体と繋がった張飛のペニスが抜けるかどうかのぎりぎりで抑えて)
(膣の隙間からどろぉっとお互いの精液や愛液を垂れ流しながらごそごそと身体を動かして)
(精液が潤滑油になって割りとスムーズにペニスの先でみゆきの膣を感じたまま張飛は背後へと移動していく)
こんな格好でしてみるのもよさそうやろ?
(抱えていたみゆきの身体を再びゆっくりとペニスへ沈めていく)
(背面座位の体勢でみゆきの耳元でささやき張飛の乳房を背中にぎゅむっと押し付け)
(出したばかりのみゆきのペニスの先端へ指先を伸ばし擽っていた)

>>225
【か、かなり遅くなってしまいました……本当に申し訳ありません…】
【まさか3月になってしまうとは、お恥ずかしい限りです…】
【お返事ありがとうございました。そうですね、ゆっくりでも楽しんで頂けると嬉しいです】
【もうレスの方は大丈夫になったようですが…少し様子を見てみるのも手でしょうか】
244エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/05(火) 00:26:35.01 ID:???
>>241
そうでしょ?物事はシンプルなほうが好きなのよん。
ハイリスク、ハイリターン上等よ。私だって一刻も早くキョウスケの…皆の下に帰りたいもの。
あら?言われてみればそうね…ふふ、ずっと一緒にいると似ちゃうのかも♪
へぇ…ハイリスク・ローリターンねぇ……。
だったら私はキョウスケの言葉を借りて言っちゃうわね?「分の悪い賭けは嫌いじゃない」のよん♪
(処女を散らされ、泣き濡れた状態からここまで立ち直ったのは一重に楽観的な性格ゆえか。)
(最もそれを支えているのは一重にキョウスケのみ、つまりは硬くも脆いものなのであるが…。)
(今のエクセレンはアインストに蹂躙されても、確りと自我を保っていた。)

人生のパートナーだもの。
その人の言う事を私が信じなくて誰が信じるっていうのよん♪
キリュウちゃんだって元から悪い人じゃないでしょ?だったら信じてエクセ姐さんに任せなさいな♪
手のかかる子ほど可愛いのよ。だから、私が絶対戻してあげる…。
ええ、この子達の相手くらいならお安い御用だわ…ん、く、あぁ♪
(エクセレンにとって譲れない一線、それがキョウスケの存在で。度々何気なく名を口にしてはキリュウの嫉妬を無意識に煽る。)
(まだエクセレンは自分に待ち受けている結末を知らないから、強気でいる事がいれた。)
(歪んだキリュウの心を解すように優しく、時に力強く諭し説得をするが。)
(二匹のアインストの責めが再開すると途端に嬌声をあげ、乱れてしまう。)

わ、私はまだまだ…いけるわよん…?
限界なんて…全然…んぁ…はぁ……♪
そんな緩んでなんて…くぅ…う、んん…あ、はぁ……♪
例えそうだったとしても、この子達だって元に戻すんだからぁ…ん、くぅ♪
いつまで…いつまででもよ…元に戻るまで私はずっとこのまま…っ♪
私はそんなふしだらな女じゃ、んあああっ♪
(快感は喘ぎ乱れつつもも意思は変わらず強固なまま、決して引かず。)
(ヴァイスの長い舌が解された菊花をこじ開け、中に入ってくると知らないはずの知っている快感に身震いする。)
(腸内を粘液塗れにされ、逆流してくる感覚に声が抑えられない。淫らにはしたなくよがる。)
(舌が引き抜かれれば、ぽっかりと菊花が舌の形に穴が開き、淫靡に粘液を滴らせた。)
はぁ…また手を変えてくるつもりかしらん…?んぁ…前と後ろ一緒にだなんて…卑怯…っ♪
(立場を入れ替えた二体に対し、どこか快楽で虚ろになりつつある眼差しを向ける。)
(今度はアルトが菊花に指を捻りこんで来て、内部を振動で責め立ててくる。)
(その快楽に慣れる間も与えられず、ヴァイスの舌が膣内に潜り込んできて…子宮に触れた。)
(子宮口を直接くすぐられ、同時に襲い来る快楽に成すすべがなく。膣壁から愛液が滴り、床へと落ちていく。)
(それでも必死に快楽に耐え、円筒の刺激も加わるが流されまいと、感覚のない手足に力を込めるも。)
はぁ…え、お、お尻何か当たって…まさか…じょ、冗談よね……?
(アルトの低い雄たけびとともにお尻に硬い何かが押し当てられる。)
(それはエクセレンにとって嫌な予感が働き…急に余裕をなくして表情も強張った。)
(身体は元より手足が固定されている為逃げる事が出来ず、更にヴァイスの触手も絡み付いてくる。)
(緊張に唾を飲み込み、恐る恐る後ろを振り返ろうとする。)
(このままでは機械以外の初めてを、ましてやお尻から先に失う事になる。その衝撃は恐らくエクセレンに凄まじいショックを与えるだろう。)

【ううん、だいぶ整理されてやり易くなったわよ?ありがとねん♪愛の力は偉大よね。】
【あら、頑張らなきゃいけない雰囲気?ふふ…じゃあ頑張ってみなきゃね♪】

【隠し機能…アルトちゃんの切り札とか、ヴァイスちゃんのオクスタンライフルとかかしらん?】
【ふふ、私は喜んで乱れるけど、無茶だけはしないで頂戴ね?】

【勿論、どこまでも一緒に楽しんで愉しみましょ♪こうしみじみと…キリュウちゃんに会えて良かったわって思うわね♪】
245キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/05(火) 19:16:05.79 ID:???
>>244
…キレ者、曲者…そう評価されているあなたの根幹がそんなにシンプルと知れば驚かれるでしょうね…
しかし、残念ながらあなたのシンプルな希望は複雑な状況を解決しないと叶いませんからね
これは賭けるしか選択肢のない分の悪すぎる賭け…
ふふ…キョウスケに染まったあなたが私の好みに染まる前に帰れるか…私も全賭けで挑みましょうか
(どんな複雑な事態や状況も理解できる聡明な頭脳は、ごくシンプルに整理することが可能だった)
(エクセレンの聡明さに改めて舌を巻きながら、付け入る隙を見出だしていく)
(シンプルに考えれば支えとなるキョウスケがいない状況は有利)
(幸いにもこちらはエクセレンを好きなだけ拘留し、実験の名の下にいかようにも扱える)
(これは胴元のキリュウの采配次第で目を変えられるイカサマに等しい博打…エクセレンにとっての分はないに等しかった)

人生のパートナー…ですか?
それなら遠慮なく、パートナーのおかげで歪み狂った私の溜飲を下げさせてもらいますよ
私も手のかかる検体ほど楽しめて好きですよ…その2体もそうでした…
その2体が今のあなたのパートナーですからね…
(エクセレンの優しさに迷っては、キョウスケの存在に阻まれる)
(エクセレンにキョウスケの絆を感じる度に嫉妬と欲望が心を歪めていく)
(しかしエクセレンの決意とは裏腹に機械が示す快楽の兆しはもう隠しきれない)
(アインストの投入は確実にエクセレンを蝕んでいる…キリュウはそう確信すると本気で絆を歪めようと決めた)

限界とは体力的なものではありませんよ?
快感に抗っていられる限界ですよ
ほら…その緩んだいやらしい顔…抑えきれない嬌声…止まらない分泌液…
何よりあなたが一番感じているはずです…体を蝕む快感への期待を…
そう…あなたはふしだらな女ではない…だから私がふしだらな…いや、淫らに作り替えてあげましょう
(アルトの指はついに根元まで深々と埋まり、ゴツゴツした指が器用に菊門の内側をほぐすように愛撫していた)
(ヴァイスの粘液は未通だった菊門に抵抗を許さないほどスムーズに指を導き、痛みを感じさせずに快感を反芻させる)
(アルトの指が腸壁から膣側に押しあてられれば、膣内の円筒と共鳴した)
(一方のヴァイスは子宮口を舌先で丹念に舐め、粘液を流し込みながら、指の触手でエクセレンの胸を責める)
(乳首に絡み付いて引っ張りながらしごき、胸の谷間に何本ものたうちながら蠢く)
(伸びた先端はエクセレンの口の中にまで潜り込み、やがて指先から濃い粘液をびゅるびゅると放った)
(放った粘液を補うようにエクセレンが止めどなく流す分泌液を啜り、循環させて淫らな粘液としてエクセレンに飲ませた)

卑怯ですか?この2体はコンビネーションが得意でして…誰かと誰かの切り札に似ていますね…
冗談?私も彼らも冗談のつもりはありませんよ?
あなたが面倒を見る…可愛がると宣言したからでしょう?
元に戻るまで…体中全部を使って面倒を見てあげてくださいね?
(快楽に虚ろに濁りゆくエクセレンの瞳が助けを求めたキリュウは穏やかに微笑んでいた)
(菊門のロストバージンを避けようとしても体は拘束され、背後から抱えるように抱きつかれては逃げることもできない)
(必死に腰をうねらせ、菊門を閉めて抵抗するエクセレンが振り返った瞬間、低く唸るアルトが太い舌を口にねじこんだ)
(ぎこちないようで熱心なキスは快感に緩んだ体を油断させる)
(意識がアルトに向いた隙を狙うようにヴァイスが舌先を子宮口に吸い付かせる)
(すっかり小さな口を開けた子宮に今までより濃い粘液を勢いよく流し込んでいく)
(熱くねばる白濁が汚れを知らない子宮を膨らませるほどに次々と流れ込み、円筒の振動でシェイクする)
(そしてアルトの手がエクセレンの腰を掴み突起の先端が菊門に触れた)
(突起は股間からせり出すようにゆっくりと伸び、菊門に潜り込んでいく)
(エクセレンがいくら括約筋で抵抗してもヴァイスの粘液は相棒を迎え入れる)
(何度かゆっくりと入り口を拡げたかと思うと、突然、勢いよく撃ち抜くようにピストンが始まる…そう…キョウスケの必殺技のように)
246キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/05(火) 19:26:33.80 ID:???
>>244
【せっかく短くしてくれたのに、結局分けるくらい長くなっちゃった…】
【お尻の処女を奪うためと思って許して…欲しいなぁ…?】

【エクセ姐さんはがんばらなくても最高だから…むしろこっちが引き出せるようにがんばるよ】

【隠し機能は…オクスタンは見抜かれちゃったなぁ…大口径、高出力の凄いヤツなんだ】
【アルトはクレイモア的な切り札にしようかな…?超小型の振動するヤツを中で撒き散らしたり…】
【使って欲しい機能とか、プレイがあれば教えてね?】

【こちらこそ、いつもレスをもらってにやけて幸せを噛み締めてるよ】
【こうして話してるだけでもね…出会ってくれてありがとうね♪】
247エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/05(火) 22:52:21.81 ID:???
>>245
それは過大評価って言う奴よん?本当の私は気負わない方が好きだもの♪
チップは私自身の身体だからねん。否が応にもその希望、叶えさせて貰うわよ?
もう後戻りはできないものね…残念だけれど。ま、なんとかなるでしょ。
お互いチップは全賭けで良いのね?キョウスケみたいにギャンブルはしないけど…お姐さん負けないわよ?
(外見は飄々としつつ、一応頭は回転させ、複雑に絡まった現状を理解はしていた。)
(隙はそう簡単に見せない。楽観的を装った態度がそうさせていた。)
(一番の心の支えはキョウスケ…たとえその場にいなくてもその存在は大きく。)
(彼を思えばどんな辛い実験にでも耐えられる。そう思わせる程の価値があった。)
(よもやこのギャンブルがキリュウによって仕組まれたもの。勝ち目のないイカサマだとは思いもせず。)

そうよ。あっちは無愛想だけど、認め合ってるもの。
む…良いわよん。私がその歪みも全部、受け止めてあげるから♪
この子達…アルトちゃんとヴァイスちゃんが?…他のアインストに比べて特徴的だとは思うけれど。
認めたくないけど認めざるを得ないわね…全てが終わるまでの間だけ、我慢するわん。
(この期に及んでまだキリュウを諭す優しさを見せ続けるエクセレン。)
(だが、キョウスケの名を出したのが拙く、キリュウの心が嫉妬と欲望に歪む。)
(冷静を装っているが、快楽に晒され続けられた身体は火照りきり。)
(アインストは確かにエクセレンの身体を、侵食してきている。それは隠しようのない現実。)

ん…は…なるほどねぇ……。
確かにあんまり余裕はないかもしれないけれど…。
そう簡単に堕ちないのが私なのよね。
か、顔そんなに歪んでるかしら…?もっと気合を入れないとダメダメね…はぁ♪
お生憎だけど、その提案は遠慮して…あ、んん…んぶ!?ん…こく、こく…。
(菊花は無残に拡げられ、アインの大きな指を咥え込んでいた。)
(もう片方でヴァイスの粘液も菊花に向かい、粘液を塗して快感を増幅させていく。)
(腸内にある指が押し当てられると、膣内で暴れる機械をより強く感じてしまう。)
(乳房はヴァイスの粘液に塗れ、妖しくてかって。乳房の先は硬く尖り、快感のその証拠を如実に表す。)
(それを刺激されると声が出ないはずがなく、喘ぎ声が次から次へとこみ上げてきて。)
(油断していると空いていた口に触手が入り込み、口内に何か液体が放たれた。)
(あまりの不意打ちに吐き出す事も忘れ、そのまま喉を鳴らしてその液体の正体。自分の愛液を飲み込んでしまう。)

同時なんて…聞いてないわよ…っ♪そ、それって私達の事、よね…。
う、く…じゃあ私ももっと本気を出す…。
その通りね…私が言った事だもの。約束は守らないとね…あ♪
それくらい…お、おやすい…あ…御用…んん♪
(キリュウのおぞましさを感じる優しげな微笑をみながら、二体同時の責めを受け続ける。)
(後ろから迫るアルトの生殖器、逃げたくても逃げられない状況。強がってなければ泣いていただろう。)
ん…うぅ!!?
(そしてまた不意を打っての行動。振り向きざまに唇を奪われ、小さな口内は太い舌で一杯になる。)
(キスの経験もなく初めての経験を次々と失っていきながら、口内を蹂躙されて。)
(その隙をついて、ヴァイスが子宮口に舌を吸い付かせ、目の前が一瞬真っ白になるほどの快感を受けた。)
(少しずつ緩んできた子宮、その中に濃厚な粘液が注がれて、お腹が膨れていくのが見てとれる。)
(機械の動きも加わり、膣内は掻き回され、膣壁が無茶苦茶に引っ掛かれて。)
(その時、今までおとなしかったアルトの手がエクセレンの細い腰を掴み、その突起が菊花に触れる。)
(そしてゆっくり、解されたそこへ突起が伸びて中へと潜り込んでくる。)
(括約筋を締めて抵抗をしても、ヴァイスがサポートして、その動きを円滑なものとし。)
あ…あ…ひ、ひぎぃ…あがっ!!?ぁ…♪
(ついに楔は打ち込まれた。アルトのリボルビングバンカーの如く、凄まじい勢いのピストン運動。)
(エクセレンは目を見開き舌を突き出し、自分でも分からないままその衝撃で絶頂を迎えてしまっていた。)
(愛液が更にバニースーツを汚し、牝の匂いが更に強烈に漂うのだ。)
248エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/05(火) 22:53:50.75 ID:???
>>246
【それも愛の形ってことで一つ♪ね?】
【お尻、奪われちゃったわねん…前も後ろも口も全部キリュウちゃんとアインストちゃんにあげちゃった♪】

【嬉しい事言ってくれるけれど、褒め殺ししても何にも出せないわよ?愛情ならどんどん出しちゃうけど♪】

【オクスタンはそれ以外の特徴がないものねん…。】
【アルトは武器が一杯あるから見抜くのは難しいわよー。】
【ええ、それはもちろんお互いにね?】

【ふふふ、そう言ってくれると頑張り甲斐があるわ♪】
【いいえ、こちらこそ…不束者だけど、これからもよろしくねん♪】
249キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/06(水) 18:22:39.01 ID:???
>>239
私もギャンブルには興味はありません…が…今、初めてキョウスケの気持ちが解りましたよ
全てを賭けなければ手に入らない物も勝てば手にいれることができる…
なるほど…こういう気分でしたか…勿論全賭けでいかせてもらいますよ
(穏やかだったキリュウの笑みは興奮に歪むように変わっていた)
(飄々としながら隙を見せないエクセレンが、避けようのない賭けに身を投じたからだ)
(キリュウが理解し興奮したのは賭けの楽しさではなく、代償なく獲物を手にいれるイカサマの摂理)

認め合っているからこそ認められないこともある…それを知るときが楽しみですね
彼らの特徴は実に再現率が高い…何故なら彼らはあなた方の機体を知り尽くしていましたからね
彼らの顔など覚えていないかもしれませんが…あなた方の機体を整備していたのですから…
是が非でも戻してあげたくなるでしょう?
(キョウスケに対する嫉妬が怒りを呼び、キリュウはエクセレンを絶望させた)
(エクセレンとキョウスケが機体を任せていた仲間…戦闘の中で行方不明になった彼らが無惨な姿になって自分を襲っていた)
(仲間だったはずなのに欲望のままにエクセレンを汚し、堕とそうとする)
(それが自分だったら…キョウスケにそんな姿を見せられるか、それでもキョウスケはエクセレンを認められるか…)
(キリュウの悪意はエクセレンの余裕を奪っていく)

おやおや…だらしない顔を見せてくれたのでもう堕ちたかと思いましたよ
まだ楽しませてくれそうですね…?気合いを入れて本気を見せてくださいね
何せ、彼らはまだ全然満たされていないのですから…
(初体験のキスすら奪われ、挙げ句得体の知れない体液で汚された口からはもう淫らに鳴く声を抑えられない)
(その声はアインストたちを興奮させ、キリュウを喜ばせる)
(もう機械が反応を分析しなくても、その体が快楽に支配されゆくのが分かる)
(乳房が揺れるだけで甘く呻き、乳首がアインストにかするだけで鳴き声のように喘ぐ)
(手が肌を愛撫すれば動かない体をくねらせ、自らの髪が思いがけず体をくすぐれば、仰け反るように震える)
(意志すら奪うような快感の中でまだ抗うエクセレンは強く健気だが、それはもう表面的でしかなくなっていく)

おや…気合いを入れて耐えるんじゃないんですか?
ただの一撃で快楽の計測値が振り切れましたよ?
あぁ…もうせっかくの美貌がだらしないなんてレベルではなくなりましたよ
そのいやらしい顔がもっともっと歪む様を見せてくださいね
(アルトの背後からの一撃でエクセレンは理解も及ばぬままに絶頂に吹き飛ばされる)
(恐ろしいのは絶頂の後から遅れて快感を知覚してしまうこと…)
(アルトは腰を動かすでもなく、エクセレンを押さえたまま、突起を戻すと再び射出を繰り返す)
(体がはね上がるほどの突き上げは少しずつ感覚を短く、速度を早めていた)
(恐ろしいのは菊門の掘削だけではない)
(アルトの楔が菊門を撃ち抜くと、腸壁を隔てて裏側から子宮を叩いていた)
(ちょうど円筒に挟み撃ちされる形で子宮を歪めて快感が交差する)
(そして今の子宮にはヴァイスが注いだ粘液が膨らむほどに満ちていた)
(子宮に伝わる快感は粘液によりリフレインされ、何度も反芻される)
(そして膨れた子宮を押された衝撃で粘液が子宮から勢いよく逆流すると、熱い快感が膣内を駆け巡っていた)
(エクセレンの体液とアインストは体液が混じり、その淫らな香りにアインストはより激しく発情していく)

【エクセ姐さんといると色んな愛を知れて楽しいね♪】
【キョウスケから、エクセ姐さんの初めてを全部奪っちゃうからね?クリペニの童貞も奪っちゃおうかな?】

【愛情欲しいからもっと褒めちゃう!…のは冗談だけど、エクセ姐さんは本当にこっちまで力を引き出してくれて凄いよ】
【たくさん褒めて女っぷりに磨きをかけてあげたいな♪】

【オクスタンは凶悪すぎるから、トドメにしちゃおうかな…?】
【円筒抜いて前後からランペイジゴーストみたいに…】

【こちらこそ、まだまだ頑張るから…よろしくね?】
250エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/07(木) 14:16:41.97 ID:???
>>249
それが賭けの醍醐味なんでしょ?勝ったら全てを得て、負けたら全てを失う…。
そうそう、悪い気分じゃないわよん♪私はこんな賭けは金輪際これっきりにしたいけれど。
キリュウちゃんもノリノリじゃない♪ええい、じゃあ私もチップ全賭けで!持ってけドロボー!なんちゃってね♪
(キリュウの表情の変化にも気づかず、務めて明るく振舞い、全賭けで受けてたつ。)
(それが既に万全に仕掛けられた罠だとは知らずに、哀れなウサギは自ら飛び込んでいく。)
(屈託のない笑顔を崩さないのは、単にまけるつもりがないからか。賭けの相手の内心を知らずに、ウサギは暢気だった。)

…それってどういう意味かしら?認め合ってるからこそ、絆は深いのよ?
私達の機体を…つまりはええっと…嫌な予感しかしないんですけれど…。
まさか、私達のアルトちゃんとヴァイスちゃんを整備してくれてた子達…そういう意味よね?キリュウちゃんの言葉って。
…元に戻すわ。私もあの子達も皆で元に戻って…皆で帰るの。この決意も揺らがないから。
(キリュウの告げる内容はあまりにも衝撃的過ぎて戦々恐々し、心を激しく揺さぶられる。)
(一語一句、告げられていくうちに余裕は形を潜め、余裕が削り取られてされていく。)
(今自分を辱めているアインスト、それがかつての仲間と知り、一気に余裕がなくなった。)
(自分の事やキョウスケの事は大事だが、尚の事子の二対を見捨てて行くわけにはいかなくなり。)
(エクセレンの顔から余裕が消え失せ、キリュウに対する怒りや悲しみを孕んだ真顔へと表情を変えた。)

そんな簡単にぃ…♪堕ちて…あ♪あげないんだからぁ…♪ひ、う…♪
ま、まだまだ…これからよぉ…♪このくらいどうって事…んん♪ないんだからぁ…♪
私が満足させてあげるから…もっと…ぅ♪遠慮なく来て頂戴ぃ…♪
(こみ上げてくる声はもう抑えられず、呂律すら怪しくなり始めてきている。)
(二体の間で淫靡に腰を揺らし、喘ぎ声をあげて二体を、キリュウをも愉しませる。)
(顔の緩みももう堪えられず、機械がなくても快楽に身を焦がしているのは明白。)
(全身の性感帯がむき出しになったかの如く、些細な刺激で悶えあられもない痴態を晒す。)
(手が触れ、爆発的に膨れ上がった快楽が全身を遅い、力が抜けていく。余裕など正直に言えば口先しかない。)
(抗おうと必死になって意識を保とうと試みてはいるが、それももう限界が近い。表面上の余裕もなくなりつつあった。)

ぇ…う、あ…あああああぁああっ♪
お、お尻が…お尻が熱い…!?ひぅ、ほ、本気…んぁああ♪
ちょっと、ちょっと待って…休憩を…ふ、ぁああああっ♪
死ぬ、死んじゃうから…だから、休ませてぇええ…っ♪
(気がつくと絶頂を迎えて。それから遅れて快楽がやってきた。)
(絶叫めいた嬌声をあげたのもそれからの事、全てが遅れてやってきて全身を…貫かれた菊花を焦がす。)
(連発されると、本当に菊門が破壊されてしまいそうで、異常な熱をそこに覚え、言葉も紡げなくなる。)
(徐々に速度を速めていくその打ち上げに、エクセレンの身体が跳ねては戻りを繰り返し。まるでオモチャのように扱われる。)
(更に菊門に楔が深々と打ち込まれると同時、反対側の子宮口にも刺激が響き届いていた。)
(円筒が衝撃で揺れ、膣壁も掻き回され、子宮口も徐々に緩んできていた。)
(子宮内には先程ヴァイスが注いだばかりの粘液が、むき出しのお腹が膨らむほど充填されていて。)
(その粘液が子宮内の刺激を何度も味わわせてくる。エクセレンは涙を流し、美貌を更にぐしゃぐしゃにしてよがり声をあげさせられる。)
(押された勢いによって粘液が逆流して、膣内を熱く満たし終わりのない快楽がエクセレンを責め苛む。)
(どちらも濃厚で交じり合った粘液と愛液。むせかえるような淫臭を漂わせアインストを発情させ…アインストで形成されているエクセレンも例外ではなかった。)

【ふふ…優しい愛から激しい愛までお任せよん♪】
【全部奪っちゃって頂戴な♪もうとっくに覚悟は出来てるわよ?ふふ、童貞を奪われるのってどんな感じがするのかしらん♪】

【褒めなくてもちゃんと愛情を注いであげるから心配しなくて平気よん♪それはキリュウちゃんってパートナーがいるから…私も引き出されてるしね?】
【あら、嬉しいわね♪じゃあもっと褒めてもらおうかしらん?なんてね♪】

【なんていうか凄まじい責めよね…更に凶悪だなんて、エクセ姐さん身体持つかしら?】
【でも楽しみ♪ええ、合体攻撃を決めてあげて頂戴な♪もしそれで壊れちゃっても…アインストちゃんと繋がってるから平気よね?】

【ええ、勿論よん♪私のほうこそ不束者ですけれど、これからもよろしくねん?】
251名無しさん@ピンキー:2013/03/07(木) 14:24:17.85 ID:???
専用
252キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/08(金) 19:59:59.40 ID:???
>>250
私もこれが一世一代の大博打…勝ち逃げとさせていただきましょうか…
あなたの潔さ、キョウスケも褒めてくれるでしょうね…
価値観まで似るほどの絆…確かに深く断ち辛いものです
ですが、絆を解して結び直されたら…?
キョウスケが絆を辿ってあなたに再会した時に、あなたの絆が他に結ばれていたら…?
大切なあなたが変わっていたら…?それを彼は認められますかねぇ…?
彼らも生きて帰って、あなたやキョウスケに私のことを報せ、自分たちの手で整備した機体で私を倒す…そう決意していました…
あなたやキョウスケと、仲間の絆で結ばれている…とね
どうです?絆で結ばれた仲間に本能のまま犯される気分は?
(エクセレンの顔から余裕も笑みも消え去り、2体のアインストに痛ましく切ない顔を向けた)
(キリュウの心の闇はエクセレンの想像以上に深く、禍々しい物が住み着いていた)
(余裕を奪った真顔を見つめるキリュウに、入れ替わったように余裕の笑みが浮かぶ…)
(エクセレンが負けまいと強く誓うほど、逃げる道は断たれてキリュウの手の内に迷い混む)

簡単には堕ちない…そうですか…そんなに彼らを挑発するとは…
彼らはあなたを堕としたくて仕方ないんですよ?
何せ、人の身であった頃からあなたに憧れていましたから…私と同じようにね…
パーティーの席でバニー姿で優しく気さくに語りかけたあなたに憧れていたそうです
だから私は彼らをアインストにする際に取引しました…アインストになる代わりにあなたを犯す機会をやる…とね
ですから、あなたがそうやって彼らを求めてくれて、私も安心しましたよ
(強がって見せても、もう余裕もなくなすすべもないエクセレンなどお構いなしに争うように体を貪る2体)
(アルトは背後から舌を、ヴァイスは正面から指を伸ばしてはエクセレンの口を犯すように唇を奪い合う)
(ヴァイスの指は乳房に絡みついて這いずりながら愛撫をし、乳首まできゅっと縛り引っ張る)
(アルトは振動する指で腰や陰核を責めて揺れる体を更にくねらせていた)
(かつての仲間…しかもエクセレンへの憧れは完全に欲望に根付いた本能に変わっていた)

あぁっ…!良いところだったのに…仕方ありませんね…少し休ませてあげましょう
今のあなたは絶頂の波状が連続していましたよ…
お尻への責めが随分気に入ったようですね
それとも、妊婦のように腹を膨らませる粘液責め?
中断して快感の波を引かせたいなら逆効果ですよ?あなたも彼らも…
アインストの交尾による発情臭が余計に発情を誘発しますし、お互いに焦れてしまうでしょう
さて…休憩は十分でしょう…あなたが焦らしたせいで彼らも完全に本気です
もう中の機械も必要ないでしょう…ヴァイスにもサービスしてあげてくださいね?
(コントロールなどできない快感と絶頂の波にエクセレンは狂いかけて助けを求める)
(意外なことにキリュウは2体を制すると、膨らんだエクセレンの腹を撫でながら休ませてくれた)
(エクセレンが呼吸を整えているうちに、まだ体内に突起と舌を残したままの2体の呼吸は荒く発情を強くしていく)
(それはやがてエクセレンも同じように呼吸が荒くなり、体の内からたまらない疼きが襲ってくる)
(アインストにだけ作用する発情臭…それはエクセレンがアインストである証…キリュウは興奮したようにエクセレンを撫でた)
(少しの間にエクセレンの体力は回復し、疲労も消えていた…それは2体も同じ)
(特にヴァイスは甲高く鳴くと股間から白く長い突起を伸ばしていた)
(キリュウがコードを引くと円筒がズルッと引き抜かれてヴァイスのために穴を譲る)

ヴァイスの粘液は快感を誘発、蓄積させるだけでなく、排卵を誘発する作用もあります
あなたの子宮がまだ人間なら着床は避けられるでしょう…もし子宮までアインストになっていたら…見物ですね
さあ、本当のコンビネーション…楽しんでくださいね?
(ヴァイスの粘液が溜まった子宮は信じられないほど疼き、背後から再開された菊門の打ち上げが響いて快感を生む)
(子宮口を緩ませたせいで粘液は逆流して、子宮までの道を満遍なく汚していた)
(ヴァイスの股間の突起は長く長く伸び、エクセレン股座から臍を容易く通り越す)
(凶悪な肉の銃口が開いた膣口に簡単に飲み込まれ、ゆっくりと子宮へと突き入り、更に押し上げた)
253キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/08(金) 20:06:56.66 ID:???
>>250
【エロくて可愛い、良い反応をありがとう♪】
【個人的にはもうメロメロで、イチャイチャしたいくらいなんだけど、我慢して激しい愛を貫くよ】
【エクセ姐さんの童貞はやっぱり触手ホールで…かなぁ…?】

【こっちだって褒めてもらえて嬉しい!…けど調子に乗ると長くなるのが申し訳ないなぁ】
【それもこれも、楽しく引き出してくれて褒めてくれるエクセ姐さんのおかげだね】

【いよいよ合体攻撃行くからね!エクセ姐さんの体は壊れてもすぐ治るから…】
【心も壊れずに快感で歪めてあげたいな…】
【ハード過ぎたら変えるから教えてね!】
254エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/08(金) 22:14:41.09 ID:???
>>252
んふふ…全てを賭けた大博打ってこんな感じなのね…。なんか興奮がやばいかも♪
あらそう?じゃあこの勝負に勝って思い切り褒めて貰わなきゃね♪ここでの武勇伝も付け加えて…。
長く一緒にいると似てくるものなのよん?この絆、親分でもきっと断ち切れないわね。
え…?それって…浮気って事……?
キョウスケが浮気、キョウスケが浮気ね…ふ、ふふ…あははは♪
それはないない、ないわよん。あの人はそんな器用な人じゃないもの。
私が変わるっていうのは怖いから、この勝負負けられないけど、浮気の心配はしてないわよん。
まぁ…元仲間に、犯されるのは…気分が良いものでは…あ…な、ないけど!
(余裕が消えていたが、キョウスケの話を振られ、最後の意地とばかりに笑い飛ばした。)
(それだけエクセレンはキョウスケの事を強固に信じ、愛していた。)
(だが、余裕はそこまでで、二体のアインストに犯されている事を思い返せば真顔に戻る。)
(負けたくはないし、負けるつもりもないが…息の合った二体の蹂躙は心を掻き乱して止まらない。)

ここで堕ちたら私の負けじゃない…?私もこう見えて負けず嫌いなのよ…?
この子達が…?んん…くぅ…はぁ……♪
それは…初耳ね…。私ってば案外モテてたのかしら…んん……。
陰気なバニーなんて嫌でしょ?バニーは明るく振舞うのが…んむぅ……!
この子達はそれで…アインストになったって言うの…冗談はやめ…ひゃ…っ!
あ、んぁ…くぅ…求めてなんかは…い、あぁ…っ♪
(無駄口を叩く余裕も無くすほどに激しくなっていく二体の責め。)
(唇にはアルトの指かヴァイスの舌、どちらかがあるいは両方が入ってまともに喋らせてくれない。)
(乳房は柔らかくハリのある弾力を返し、先端を縛り上げられ刺激を与えられてしまえば息が詰まる。)
(下腹部はアルトの振動する拳で無茶苦茶に掻き回され。腰がガクガク揺れて止まらない。)
(憧れられていた事はたった今知ったが、それがこんな激しい責めに転換されるとは思わず喘ぎ苦しむ。)

はぁ…ひ…ほ、本当に休ませてくれるなんて…思わなかったわ……。
お、お陰様で…本気で死んじゃうかと…ぜぇ…お、思ったもの…。
…そ、そんな問いかけに素直に答えるとでも思う…?
お腹…パンパンに膨らんじゃってるわね…。ちょっと苦しい…かも……。
腑に落ちないけど、キリュウちゃんの言う通りね…身体が疼いてきてるわ…。
本気…これからが…はぁ…だ、大丈夫…呼吸は整ってるもの…。
体力も万全…ええ、サービスしてあげるから、ちゃんとデータをとって頂戴ね?
(あまりに頻繁に押し寄せてくる絶頂に、素直に救いの手は差し伸べられた。)
(与えられた休憩でどうにか呼吸を整え、緩んだ顔を元に戻す。)
(妊婦のようになったお腹を撫でられるのは不愉快だが文句は言っていられない。されるがまま、一時の安らぎを満喫する。)
(だが、休憩は体力と呼吸を整える代わりに、身体の昂ぶりに更に火をつけ疼く。)
(エクセレンからも甘い発情臭が漂ってきて。それが彼女が間違いなくアインストだという証拠となる。)
(身体は昂ぶったが、体力気力は万全に回復し、新たなる責めに望む。)
(エクセレンの表情は真剣そのもの…その視点の先、ヴァイスの股間からも突起が生えてきているのが見えて。)
(長らく膣内を蹂躙していた円筒は抜け落ちるが、エクセレンにとっては嫌な予感しか芽生えないのだった。)

…つまりは、孕みやすくするって言う事よね…端的に言っちゃうと……。
……わ、私は人間よ!だから大丈夫…心配いらない…孕んだりしないわ…
本当のコンビネーション…!い…ぎぃ♪あ…は♪入ってきて…お、奥を押し上げてるぅ…♪
(自分に何度も言い聞かせるが、彼女は既にもう…知らない故の自己暗示に過ぎない。)
(疼く膣内に、再開された菊門への責め。そして、膣内にいよいよ入ってこようとするヴァイスの突起。)
(ヴァイスの突起は通常では有り得ない長さまで伸びていく。それこそ、子宮を貫かなければ収まらないくらいに。)
(それがいよいよ膣内を割って入ってきて、両穴責めが開始される。)
(ヴァイスの突起は予測通り子宮を突き、更にぐいぐいを押しこんできて、堪らない快楽がエクセレンを襲う。)
255エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/08(金) 22:15:20.90 ID:???
>>253
【エロ可愛いだなんて、照れちゃうじゃない♪】
【そうね…イチャイチャは私が堕ちちゃったらできるじゃない?だからそれまで我慢よん♪】
【それも面白そうだけど…キリュウちゃんにオナホで扱かれて言葉責めというのもありかも?ここはお任せねん。】

【長ければ長いほど愛情の裏返しだと思ってるから、私は嬉しいわよ?】
【もう、私を持ち上げすぎだってば…キリュウちゃんも私を引き出してくれてるんだから!】

【いよいよね…ここで気絶しちゃって、場面変換っていうのもありかもねん♪】
【ええ、歪んだ快感で存分に歪めちゃって頂戴な♪】
【ハードなだけハードのほうが良いって言ったでしょ?だから心配はいらないわよん♪合体攻撃が楽しみで仕方がないわ!】
256高良みゆき ◆Hpl3UVnOXY :2013/03/10(日) 10:04:09.90 ID:???
>>243
確かにご一緒に外出する理由にもなりますけれど……それはそれで少し問題がありまして…
(あはは、と苦笑を浮かべながら言葉を濁す理由は結局伏せたままだったが、提案をなし崩し的に受け入れて)
(すぐに抜かれてもまた今みたいに大きくなるのでは…と想像すると、それだけで射精後の疲れた身体を欲情させて)
ただの唇同士の接触と言ってしまえばそれまでですけれど、それ以上の何かがありますよね
嬉しい様な、恥ずかしい様な…それでいて場合によっては気持ち良くなってしまって。ふふ
この場合、顔を舐められるとくすぐったいという感触の方が強いはずなんですけれど…あっ、ふぁ…んんっ
あっ!はぁ…んんっ!ふぅ…あ、ぁぁ…っ
(柔らかく解す様な舌の感触に、特に刺激が強いわけでもないのに儚げな吐息を長くついて)
(体位の関係上張飛の股間の様子は分かり辛いものの、代わりに射精がおえても敏感な器官や押しつぶされた乳房が)
(彼女の微妙な体温の変化を感じ取り、それに触発されたように身を捩り、動きを鈍化させながらもおっとりとした顔は未だ興奮が冷める様子は無い)

だ、ダメでしょうか…?だ、だって張飛さんが出しても良いとおっしゃって…
ふぁぁっ…はぁ、あっ……何だかくすぐったいです、ふふ…あ、ぁ…っ
(自分を詰る為の言葉とは分かって居ながらも、クスンっと可愛らしく涙を啜ってしまい)
(身体は興奮してもまだくたっと萎れてるペニスが自分の所為で粘っこくなった腹部にこね回されていると)
(ちょっとした休息時間でも艶めかしく腰を捩り、白濁液がたっぷりと染み込んだペニスは更なる刺激を期待するようにピクッと動き)
は、はい…我慢ですか?構いませんけれど…ひぁっ!んっ…あ、ふぅ…あ、ぁぁぁぁ…っ!
何と言いますか……その、張飛さんの凄さと言うか、大胆さを再認識致しました…
(一体何をするのかと顔を上げてまじまじと見つめていると、突如身体が浮き上がるような感覚に目を見開いて)
(そのまま入口と言う浅い位置でペニスがぐるんっと回り、未知の刺激に腹部の隙間から流れ出た精液に愛液をたらっと落して)
(膣にゆっくりとしたペースで再びペニスの形が刻まれていき、くちゅっとお尻を張飛の上に乗せるとぴくんっと全身を一度強く痙攣させる)
ん、あぁっ!はぁ…そ、そうですね……でも、この格好は…誰にも見られていないとは分かっているのですが、無性に恥ずかしいです…はぅっ
あっ、あぁっ…んっ!触られっぱなしになってしまうのも……ふふ、新しい感覚です
(二人で向き合っていた内向的な姿勢から、二人して外を向く外向的な格好に奇妙な解放感を抱き、少しでも羞恥心を紛らわそうと)
(背中に重心を預けると、押し付けられた乳房をこちらからも圧迫しながら、かかっていた精液をぐちゃっと鳴らす)
(まだ柔らかく小さなペニスはペニス独特の感触よりも精液の滑り気が強く、先端にぐっと伸ばされると肩を弾ませ、小刻みに震えながら膣肉を絞り)
(張飛の指使いが続けられている度に、ペニスに再び熱が入りはじめていく)

【そろそろ新年度ですから仕方が無いと思います】
【私も予定よりも時間がかかってしまいましたし…】
【ふふ、それよりも刺激的な体位を取って頂き有難うございました】
【一先ずですが問題も解決されたようですし、これで増々楽しめそうですね】
257名無しさん@ピンキー:2013/03/10(日) 10:43:09.28 ID:???
復興
258キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/10(日) 19:42:35.29 ID:???
>>254
大ばくち、もともこもなく、すってんてん…そんな辞世の句を遺した軍人が大昔にいたそうですよ
あなたの運がキョウスケに吸い取られていないといいですね?
ああ…そう言えばキョウスケにはあなたの代わりに新しいパートナーをつけるとか…
ラミア・ラブレス…と言いましたかね…まだ病床のキョウスケを甲斐甲斐しく世話をしているそうです
聞けば変わったお嬢さんのようで…不器用な同士、側にいれば絆も生まれるかもしれませんね
ふふ…浮気をしないといいですね…かつての仲間2人を侍らすあなたのように…
(キリュウの言葉は間違いなく無茶をするキョウスケの身を案じるエクセレンを安心させる)
(しかし同時に微かな不安の棘を植え付け、深く刺さるように揺さぶりをかけた)
(絶対に間違いはない…そう言い切れない非常識な無防備さと、不安にさせる美貌…)
(キョウスケの新しいパートナーは今のエクセレンには危うい面を気にさせる)

負けず嫌いは賭けには向きませんよ…勝ちを求めて取り返しがつかない深みに堕ちる…
あなたはそれはもう人気でしたよ…美しく強く、気さくで陽気…何より…色気を隠さない
私や彼らのように恋い焦がれる者の他に、露骨な性的な対象…主に自慰行為に愛用していた者も少なくありません
キョウスケの隣にいたあなたは気づいていないでしょうが…
彼らは人間をやめたくなる苦痛の中で、恋い焦がれるあなたを選んで人間を捨てたのです
私もあなたを奪おうとした身…彼らの気持ちは痛いほど分かりますよ

彼らの苦痛に比べたらあなたの快楽などご褒美のようなものでしょう?
その程度で苦しんでいては、これから彼らに愛されて正気でいられませんよ?
(休憩するエクセレンに穏やかに語りながら、膨らんだ腹を撫でると、その顔が不愉快そうに歪む)
(キリュウの手が妊婦のような腹を撫でられると、疼き出した体は発情を止められない)
(アインストの発情香を嗅いだよりも遥かに強く、キリュウの存在に発情していく)

お見事…その通りです…つまりはあなたは孕まされやすくなっている…かもしれません
私としても、あなたにはまだ孕んでもらいたくはありませんね…最初の実験から孕んでしまったら楽しみが減りますから…
ですが、彼らは孕んで欲しいようです…孕むまで全力であなたに想い…いや、欲望をぶつけてきますよ
孕めないことを後悔するくらい激しく…孕んであげたくなるくらい強く…ね?
(エクセレンの子宮に注ぐ権利を得たヴァイスは歓喜の、機を逸したアルトは不満の唸りを前後で漏らした)
(アルトは不満をぶつけるように背面から胸を揉みくちゃにしながら振動を流し込み、菊門から子宮を杭打ちのように叩いた)
(ヴァイスはゆっくりと長すぎる突起をエクセレンに押し込む…その先端はゆっくり回転し、すっかり拡がった処女穴を突き進む)
(ヴァイスは突起が子宮に触れても挿入は止まらない…内蔵を押し上げるほどにより深く、子宮を回転で愛撫しながら突き上げる)
(アルトは膨らんだ腹を振動する手で押さえつけながら突起を高速で抜き差しし、子宮に溜まった粘液が逆流していく)
(子宮を膨らませていた粘液が逆流して排出され、エクセレンが圧迫感から解放された瞬間、ヴァイスに異変が起きる)
(粘液を吐き出すために子宮口が弛んだ隙を逃さず、突起の先端をしっかりとねじこむように押し当てる)
(低い唸りを上げた瞬間、ヴァイスの突起が熱く震え、エクセレンの子宮に熱い何かが放たれる)
(それは突起の先にぽっかり空いた鈴口…銃口から放たれる膨大な量の射精)
(大口径から凄まじい勢いで放たれる射精は子宮口に直射され続ける)
(溜まっては溢れて流れ出て、それでも止まらずに延々と)
259キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/10(日) 19:51:19.36 ID:???
>>255
【自分で言って何だけど…エクセ姐さんって、まさにエロ可愛いって表現にぴったりだよね…】
【セクシーとか色っぽいとかじゃなくて、エロいのに可愛いんだよなー…としみじみ惚れ直したよ】
【堕ちたらキョウスケにするくらいイチャイチャしてね?】

【あ、オナホ言葉責めもいいね?データ取りながらネチネチと機械オナホで…楽しそう…♪】
【そのときは上下逆さまにして恥ずかしい格好でしてあげたいな】

【そんな嬉しいこと言われたら収拾つかないくらい長くなっちゃうよ!】
【今以上はお互いきつくなるから我慢するけど…ポテンシャル的にはそれくらい感謝してるよ】

【じゃあ、次で気絶させちゃうからね…?大好きなハードなヤツ…楽しんでね?】
260エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/10(日) 21:07:36.14 ID:???
>>258
あらあら、私はそうはなりたくないわねん…どうせなら勝ってこれからの生活も勝ち取らなきゃ♪
大丈夫よ…私の運はキョウスケと一緒、普通の賭けでは負けるけど、分の悪い賭けでは勝てるのよん。
へ、私の代わりが務まる子がいたかしら……?
ああ、ラミアちゃんね…彼女なら納得だけど…その席はすぐに返して貰うわよん。
変わったというか楽しい子よ?色々とねん♪ふふ…その揺さぶりは私には聞かないってば。
そもそもラミアちゃんは恋愛なんて知らないし…あの子も私が生きてる事を信じてくれてるはずだもの。
(次々と精神的な揺さぶりをかけてくるキリュウだが、飄々とかわしていく。)
(そうでもしないと心が折れそうという事も勿論だが、何より仲間が自分を裏切るはずがない。)
(そう確信を抱いていて、ラミアにおいても、誘う気はないと、確証が持てていた。)
(だが、早く戻らないとという焦りは、エクセレンの心の奥底に生まれたのは確実だ。)

心配しなくても引き際は…って今回の場合は全賭けだっけ…。…ま、どうにかなるでしょ?
ふふ…そうだったのね…嬉しいかも♪あら?色気は別に出してるつもりはなかったけれども。
そんな事まで…それはちょっと気持ち良い話じゃないかも…でも、まあ役に立ってたのなら何よりかしらねん。
キョウスケの隣は私の居場所だからね…これだけは譲れないわ。
それほどまで思いつめてたなんて…私も罪な女ね…。でもその罪は元に戻してあげる事で償うわ。
元に戻っても気持ちを受け止めてあげるだけで、恋仲になってあげるわけにはいかないけれど…。

これがご褒美だったら…相当なドMよ…。
覚悟は完了してるんだから、平気…耐えて見せるわよ!
(呆れた口調で溜息をつき、もう一度息を整え、これからの責めへと備えた。)
(膨らんだお腹を撫でられるだけで、快感を感じているのだが悟られぬように、声は抑え。)
(最も内部は確実に発情し…バニースーツの股間は更に汚れ、はしたなく愛液を滴らしている。)

アインストになっていればの話でしょ…?だったら心配ない…間違いないわ……。
む、キリュウちゃんの楽しみの為に受けるわけじゃないんだから…真面目にデータを取りなさいよね?
じゃあその欲望、受け止めてあげるだけよ…。今まで我慢してたんだろうし…。
妊娠は遠慮したいけど…さ、じゃあ二体とも全力で来ても良いのよ…?
(エクセレンがそう告げる前に、二体ともやる気は全開で…アルトは不満げだが。)

ん、あ…いぐうぅう…子宮潰れて…まだ、入ってくるの…?あ、んぁあああっ♪
(アルトの腹いせの如く激しい連打はもちろん、凄まじい快楽だが…今はそれ以上にヴァイスが凄かった。)
(あれだけ長い突起を無理に押し込んでいき、膣壁を掻き回して、どんどん奥へ奥へと貫いていく。)
(やがて子宮に当たるも止まる気は一切なくて、ぐいぐいこじ開けるように押し上げてくる。)
(アルトの超振動でお腹に溜まっていた粘液は一気に吐き出されていくのだが…圧迫感はヴァイスの突起の所為で相変わらず。)
(そして、粘液が全て排出された頃、ヴァイスの突起に変化が起こり、先端が子宮口へと捩じ込まれた。)

い、あぁ…まさか、そこに直接…?ちょ、ちょっと待って…ま…ふあああああああぁぁ♪
(勢い良くヴァイスの突起から放たれる射精。それは子宮口をこじ開け、子宮へ直接溜まって、お腹をはちきれんばかりに膨らんでいく。)
(あまりの大量さにお腹が裂けてしまわないかと不安になるくらいの量が注ぎ込まれていき…。)
(エクセレンは顔を上に逸らし、絶叫めいた嬌声を上げて絶頂を迎える。)
(長い長い射精は一向に終わる気配がない。注がれた精液が零れても新たに入れ替わるように何度でも繰り返されて。)
(永遠に感じる瞬間をエクセレンは虚ろな意識の中、味わっていたのだった。)

>>259
【エロ可愛いって褒め言葉なのかしらねん?ふふ…でもキリュウちゃんが言うならそうなんでしょ♪】
【あら、脱いでもってもう脱いでるけど、凄いのよん?でも可愛いっていうのは嬉しいわん♪】
【ふふ、何を当たり前の事を言ってるの?もっと凄いかもよん?】

【キリュウちゃんだから露骨にいやらしい所を突いてきそうね…ふふ、エクセ姐さんゾクゾクしちゃう♪】
【あ、それは大歓迎よん♪もっと恥ずかしい格好にして頂戴な?】

【私も十分収集着かなくて殆ど本能だから平気…】
【じゃあ素直に受け止めておきましょうかねん♪でもキリュウちゃんにも感謝してるからねん?】

【ええ、いよいよね…やっちゃって頂戴♪私の好きな凄まじくハードな奴をね♪】
261 ◆PSW.Q3Ijwk :2013/03/11(月) 18:03:57.00 ID:???
【オルソラ・アクィナス ◆SUNJb0P9cZA0との置きレスロールに使わせてもらいます】


「ほら、こっちだ!」
(暗く細い通路を、前後を男に挟まれたシスターが歩いている)
(身体の前で両手首を縛られている、だがきつくはなくあくまで動きを封じる程度)

そう急ぐなよ、身体検査で怪しいものはもちこんでないのはわかってる
術式も今は使えないんだから
(後ろから前を歩く男に話す)
(先程シスター=オルソラは身体検査を受けた、着ている服を脱がされ念入りに)
(今は移動するために特別に修道服だけを着ることを許されている)
(ただ、胸下とお尻のあたりに大きな切れ込みがある)

だから下手な抵抗はしない方がいいぞ
(後ろの男がチラチラとお尻のあたりに視線を向けている)
(現状は前の男=AD、オルソラ、自分の順で歩いている)
(オルソラにカンペで「捕らえた理由や、今後の自分の扱いを聞いて間を繋いで」)
(「後ろの男をお尻で誘って」と出されている)


【こんな状態で始めてみます】
262キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/12(火) 18:46:52.42 ID:???
>>260
人の情は時間をかければ移ろうもの…
それほど自信があるのなら…追加で賭けを増やしましょうか…?
あなたの大切なキョウスケが、あなたの大切な仲間と惹かれ合ったら…?
あなたが勝てば治療中のあなたの無事をキョウスケに伝えましょう
あなたが負ければ…体は賭けの担保ですから…心をいただきましょうか
(はったりのような揺さぶりでは流石エクセレンは動じない)
(しかし焦りが生まれたのを見抜くと、新たな罠を仕掛ける隙を見いだした)
(快楽だけでは折れないエクセレンの心の支えを悪辣なイカサマで歪めてしまう卑劣な罠を)

罪な女…?確かに残酷な人ですね…あなたは…想いに応えるつもりもないのに人間に戻すとは…
それならば彼らは元に戻らずにあなたを犯し続けた方が幸せだと思いますよ
それにあなたも…このままの方が幸せでしょうに…
さっきから激しくされるたびに快感と期待を表す数値が跳ね上がってますよ…
あなたは実はとんでもないマゾ…かもしれませんね
(エクセレンの優しさと芯の強さに隠れた残酷さを指摘すると、アインストたちの鼻息が少し荒くなる)
(自我を失いながら、人間に戻ればエクセレンと結ばれない可能性は理解しているようだ)
(エクセレンにとって認められない性癖を示唆するキリュウ)
(キリュウの指は腹から胸へ、胸から首、首から唇へとなぞっていく)
(指が腹から離れた瞬間に快感は消え、消えた快感への渇きや餓えに似た感覚が残り、指がなぞった軌道が全て疼いた)

これは失礼…データはきちんと採取しておきますよ…
あなたが何回、どれだけ深く絶頂を味わうかも含めて…
さあ、遠慮はいらないようです…この検体が意識を失おうが壊れようが…
あなた達の愛のままに欲望をぶつけなさい…
(キリュウに言われるまでもなく、2体のアインストは止まらない)
(ヴァイスの大量の射精が一旦停止するが、突起は衰えることもなく子宮に栓をするように埋まったまま)
(そして射撃で砲身が焼けついたように、エクセレンの膣内の温度よりやや高い熱で内側から熱く刺激した)
(仲間に本懐を遂げられたアルトは少しでも子宮から精子を排出しようと腸壁から子宮を連打する)
(大量の白濁に膨らんだ子宮は快楽も相まっていつもより下がり、アルトの杭打ちが直撃する位地にある)
(アルトが撃ち込むたびに子宮の中で白濁が波打ち、暴れて未知の快感を生む)
(白濁が勢いよく吐き出されていくと、ヴァイスの突起が再び回転を始めた)

おや…意識レベルが低下していますね…簡単に気絶してもらっては困ります
2人の気持ちに応えるんでしょう?彼らはまだ満足していませんよ
せっかく愛してくれているのですから…褒めてあげたらどうですか?
(エクセレンの脳が異常な快楽から逃避しようと意識を途切れさせようとした)
(しかしキリュウは検査開始直後にしたように機械により意識をクリアに戻してしまう)
(快楽に焼きついた意識のまま更なる快楽を受ける拷問はエクセレンの理性を歪めていく調教)
(ヴァイスは再び大量の射精を子宮に注ぎ込む…今度は先端の角度を僅かに動かしながら、白濁で撃ち抜くポイントを変化させる)
(アルトの指は器用に乳首とクリトリスを摘まんで振動で責めながら杭打ちを加速させた)
(やがてヴァイスの射精に対抗するように唸ると、アルトの突起の先端が花のように開き、腸壁を擦る)
(同時に腸内に放たれた白濁は半固形のように濃く…腸壁に触れた瞬間に四散し、細かく散っていく)
(砕けては四散し、また細かく砕け、奥へと拡がっていく…それはクレイモアのように快楽を弾けさせた)
(エクセレンが何度狂気の快楽に意識を飛ばしてもすぐに呼び覚まされ、体力の限界もアインストに強制的に回復させられた)
(その凌辱はキリュウが呼び出されて部屋を出て、ようやく意識を失えるまで繰り返された)

【少なくとも、エクセ姐さんの魅力を的確に表した褒め言葉だと思うなぁ…】
【もっと凄いなんて…あれより凄いなんて…本当にドキドキするね】

【イカすも生殺すも自由自在でオナホ責め+女の子の部分もいじめてあげるね?】
【辱しめたらどんな風になるか…本当に楽しみ…】

【じゃあ、感謝と愛を込めて…とりあえず気絶できる準備はさせてもらったよ】
【夢から醒めたら新しい快楽を教えてあげるからね?】
263オルソラ・アクィナス ◆SUNJb0P9cZA0 :2013/03/12(火) 19:28:21.33 ID:???
【同じく◆PSW.Q3Ijwkさんとの置きレスロールに使わせてもらいますね】

>>261
(男たちに囲まれて、オルソラは少し、不安げな表情で歩いていた)
…なぜこのようなことをするのです?
先ほどふとお聞きしましたが、啓示のステレのことを確かに言いましたね。
(言いながら歩くオルソラの黒い修道服のお尻は切れ込みがあり、白いお尻の谷間がのぞいていた)
もしかしたら、狙いはそれなのではございませんか?
あれは法の書にこそ記されてはいますが、現存するとは聞いたことがございませんよ。
(間をつなぎつつ、お尻で誘うというカンペを見て、あら、まあと頬を赤らめる)
( …でも、これは撮影ですから、台本通りにしなければいけませんわ。)
( きっと何かディレクター様の考えがおありで、ストーリーにかかわることなのですわ…)
それに、このようなことをなさって。
…これからわたくしをどうなさるおつもりですか?
(オルソラが立ち止ってお尻をちょっと上げると、服の切れ目が広がり)
(男の目の前で、白い尻の谷があらわになる)
(後ろからの眺めだと、シスターがヒップのところだけ修道服を切られて、そのヒップを突き出すような格好)

【さっそくの書き込み有難うございます。よろしくお願いしますね】
264 ◆PSW.Q3Ijwk :2013/03/12(火) 21:02:19.63 ID:???
>>263
「それは今仲間達が調べている」
そうだ、それに今のお前は人質だ
「そうそう、お前の仲間達が下手に動かないためにな」
(オルソラの問いに交互に答える)
(その間にもオルソラのお尻はしっかりとアップで撮られている)

だから大人しくしていれば命は奪わない
その点については安心していいぞ
(オルソラのお尻を撫でながら話しかける)
(その様子をADは羨ましそうに見ている、そんな彼の股間はモッコリしている)

さあ、歩くんだ
(そのお尻を軽く叩いて歩くよう促す)
(すぐに袋小路に辿り着く、ここにオルソラを確保しておくということである)

「ここならそう簡単には見つからないだろう」
そうだな、見張りを兼ねて少しゆっくりするか
(男たちは完全にリラックス状態)
(ココでカンペ「後ろの男の方を向いて助けを乞う」)
(「何度も頭を下げると同時にADの股間にお尻を擦りつける」)
265エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/12(火) 22:40:41.80 ID:???
>>262
そんなもの関係ないくらい私達は固い絆で結ばれてるのよん?
ええ、追加でもなんでも平気よ…負けるはずがないもの…!
私が勝てば…ええ、約束よん?無事だって事を伝えて安心させてあげて頂戴な。
負ければ心……負けはないから、ご自由にどうぞ。心でもなんでもキリュウちゃんにあげちゃう♪
(強固な意志はキリュウの言葉に乗らずに、堂々と構えていたが。)
(僅かな隙を見出されて、罠を仕掛けられてしまう。一見公平な取引だが、それはエクセレンの価値は有り得ないイカサマ。)
(そうとは知らず哀れなウサギはその罠の只中へ飛び込んでしまった。もう引き返す事はできなくなった。)

でも、このままで言い訳がないでしょ?
理性もなく犯し続ける事が幸せだなんて、私は思わないし…そんなの悲しいと思うわよ…。
私…?そんな訳ないでしょ…今すぐここから解放されて、帰りたい気持ちで一杯なのに…。
そ、そんな筈は…機械の反応なんて…案外アテにならないものよ…。
ま、マゾ…!?じょ、冗談言わないで頂戴な。わ、私にそんな趣味は……。
(あくまでアインスト達を元に戻してやりたいという決心は鈍らない。それが自分勝手な想いだとしても。)
(犯し続けているアインストを見ていると胸が締め付けられる想いがする。果たして彼らは快楽を感じているのだろうか。)
(そしてキリュウから告げられる、突拍子もない一言。)
(「マゾ」という単語を聞いて明らかに狼狽する。機械の数値も更に跳ね上がり、動揺を隠しきれていない。)
(キリュウの指になぞられた箇所が疼く。理由は分からないが…快感に餓えたそんな感覚が残る。)

はぁ…あ…♪頼りにしてる…わよん…♪
そんなに、絶頂なんてするわけが…あぁあ…っ♪
ちょ…壊れようがって…そんな扱いあんまりじゃ…あ…♪
(二体のアインストが再度駆動を始める。結局まともにしゃべれたのは最初くらいで。)
(お腹がはちきれる寸前でヴァイスの射精が収まるが、子宮に栓をされたままで、少しも溢れて来ない。)
(その先端が熱を持ち始め、内側から刺激して喘ぎ声を更に引き出し、顔はまた緩む。)
(アルトも遠慮無しに背後から楔を撃ち続け、パンパンな子宮に振動を与え、責め苛んでくる。)
(白濁袋と貸したエクセレンの子宮は、アルトの楔にサンドバックのように打たれ、その度に快楽が膨らんで。)
(部屋中に響き渡るエクセレンの甘い声、絶頂などすぐに来ないと言っていた事が嘘のように、次から次へと絶頂がやってくる。)
(白濁が排出されたかと思えば、今度はヴァイスの突起が動き出し、休む暇を一時も与えてくれない。)

そんな、言っても…これは、無理ぃ…♪
応えて…あ、んぁあああ♪ふぁ、ふぁあああ♪
止めてぇ…止めてぇええええ♪
(想像を絶する快楽に脳が焼け付きそうになり、意識を手放しかけるが。)
(気流がそれを許してくれない。機械を使い意識を無理やり元に戻す。)
(そのエクセレンに待っていたのは更なる快楽地獄、最早拷問といっても差し支えないだろう。)
(子宮に再び注がれていく精液…一度受け止めた分、今度は受け入れられる量が増して、またお腹が風船のように歪に膨らんでいく。)
(アルトも負けず、乳首とクリトリスを摘んだまま超振動で責め立て、楔を打つ速度も加速する。)
(膨大に膨れ上がるばかりの快楽に悲鳴をあげるが、キリュウは聞いてくれるはずがない。)
(そんな中で、アルトの突起に変化が起こり…中で花が開くように口が開いたようだ。膣壁を擦られ感じ取る。)
(そこから放たれたものはヴァイスのモノと違い、半固形の…ベアリング弾のようなもの。膣壁に触れれば弾け、腰がガクガク揺れる。)
(更に次、更に次と責め手は変わらず、決して飽きる事無く責め立ててきて、意識がブラックアウトしかけても、アインストが強制的に復活させる。)
(気絶も出来ずただこの狂気に満ちた快楽を受け止める事しかできず、悲鳴を上げ、涙も鼻水も涎も流し美貌は見る影もない。)
ひぁ…も…やめ…キョ…スケ……。
(陵辱が終わる頃には、バニースーツは更に乱れ、髪の毛も乱れて、アインストでも体力の回復が追いつかなくなった時ようやく気絶できた。)
(気絶間際、キョウスケの名前をつぶやいたのは、最後の理性なのだろうか。)

【そう呼ばれるとくすぐったい感じがするのだけれどねん…♪】
【ふふ…それはその時まで乞うご期待ってね?】

【ああ…またゾクゾクしちゃう事を…キリュウちゃんってば本当にドS♪】
【私も愉しみ…乱れる事は間違いないからねん?】

【ええ、確り気絶されられましたわん♪激しすぎたかしら…?】
【続きが楽しみで仕方がないわね…私の身体、どうなっちゃってるのかしら…♪】
266オルソラ・アクィナス ◆SUNJb0P9cZA0 :2013/03/13(水) 20:03:45.22 ID:???
>>264
あ、あの。
そんなところをお触りになっては、わたくし恥ずかしいのでございます…。
(つやつやの白いお尻を無遠慮に撫でられて、オルソラの頬が赤くなって)
(批難というより懇願の表情で、男を振り向く)
それよりも、あの、お願いでございます。
この場はわたくしを見逃してはいただけないでございましょうか?
(後ろの男に向き直って、手を合わせてお願いする)
必ず、後でお戻りします。
いま、わたくしがいないと大変な目に逢うお方がいるのでございます。
(お辞儀をすると、白いヒップが修道服の切れ目から飛び出てきてADの腰に押付けられた)
(ADが見おろすと、白い二つの尻が自分のズボンのもっこりしたあたりに)
(尻たぶと尻たぶでモッコリを挟むような位置にむにゅにゅにゅと当てられて)
お願いします!…どうか、お願いするのでございます。
(オルソラが頭を下げるたびに、白い尻肉がズボンのもっこりを刺激する)
267 ◆PSW.Q3Ijwk :2013/03/13(水) 21:26:44.54 ID:???
>>266
そう言って逃がす訳無いだろう、なあ?
「そ、そうだ、ぞ…おとなしくしてろ、ぉぉぉぉぉ……」
(オルソラの願いを一蹴する二人)
(お尻で刺激されているADはセリフと喘ぎが混同している)
(そんなADに「そのまま出して退場」とsの指示が出る)
(モブとはいえ出演した上にオルソラにヌいてもらえるなんて美味しい役目)

「も、もうたまらんっっ!!:
(しかし突如ADがズボンを下ろしてペニスを晒し出す)
お、おい…
(自分のみならずディレクターやカメラマンを驚く)
(どうやらADは刺激の気持ち良さで我を忘れてしまった様子)

「はあ、はあ…」
(興奮状態のADがオルソラの腰を掴みだす)
(ここでディレクターが殴り書きでカンペを書く)
(「慌てず笑顔で対応、わざとだったことを明かして直接刺激してやれ」)
(どうやらディレクターはこのアクシデントを逆に見せ場(ヌき所)に使おうとしている)
(当初はオルソラが気付かずに刺激して出して退場というシナリオだったが)
(謝りながら刺激したのはわざと→見事に引っ掛かりペニスを指す→そこを刺激し撃沈)
(こういうシナリオに咄嗟に修正を考えた様である)
(さらにカンペが出て「コレを交換条件に男に再度お願い、手で刺激して答えを導くように」)
268オルソラ・アクィナス ◆SUNJb0P9cZA0 :2013/03/14(木) 18:05:12.27 ID:???
>>267
もし実在したとしても、啓示のステレはあなた方の手に負えるものではありません。
どうか考え直すのでございますよ…!
…いいえ、今はそのようなことを言っている場合ではございません。
本当に、わたくしは大切な用事があるのでございます。
(深々と頭を下げて前かがみになったオルソラのヒップがADの股間に密着し)
(モッコリを尻たぶが押し付ける)
どうか、お願いするのでございます…!
(そこへ、ADがおイチモツを取り出し、腰をつかまれ)
あら、まあ…!
(オルソラの尻タブに直接ペニスが触れる)
(やわらかくすべすべとした肌にぴったりとつき、そのお尻の割目の間に入り込む)
(尻たぶにペニスをはさんで、オルソラは目下を赤く染めながら)
ほら、このように…。
(頭を下げたままのオルソラが肩ごしに振り向くと、口元をほころばせ)
少しの間だけでもわたくしをもとの場所へ戻していただけるなら、
何でもするのでございますよ…。
(ヒップをADの腰に密着させたまま、もっとお尻を上に突き出すと)
(オルソラの白い肉に挟まれたまま、ごしごしと上に向いたペニスを刺激する)
(オルソラはお尻を突き上げ何往復もすると、オルソラの尻肉に挟まれ押され擦られる)
(ペニスの下の陰のうの袋は、オルソラの恥丘の肉にぐりぐりと擦り合わされる)
あなた様たちは、天への導きを知らないのでございますね…!
その一端でも知れば、神に関する事柄を自分たちの力に利用しようなどとは思わないのでございますよ…!
(つるつるの肌の尻に押されて挟まれ、お尻が上下している)
(当初はじっくりと上、下と擦っていたのが、腰の突上げが速くなってどんどん擦られる)
…このように、あなた様にもお願いいたしますわ。
(前の男に向いて、チャックを下してペニスを取り出して、両手で触れる)
(大切なものに触れるようにして、優しく絞る手つきで擦りあげている)
ほら…あなた様も…!
(オルソラは、並んだもう一人の男のペニスもズボンの間から恭しく取り出すと、)
(先の男のペニスを片手に、拝礼するように睫毛を伏せて先にくちづける)
(左の手では新たに出て来たペニスを片手で、ソフトに扱いている)
269キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/14(木) 19:25:16.61 ID:???
>>265
…やれやれ…随分お待たせしてしまいましたね…
まあ…あなたの処遇に関わる打ち合わせ…と言うよりは糾弾に席を外していたのですから許していただきたいですね
結論としてはあなたは私に一任…独占権を確約することができましたよ
…と、独占できても壊れていたら甲斐もありませんが…
(キリュウが中座してからどれほどの時間が経ったのだろう…部屋を出てしばらくして意識を失ったエクセレンには分かるはずもない)
(キリュウの声は意識を失ったエクセレンには届いていない…しかし、キリュウの耳にはエクセレンの嬌声が届いていた)
(意識を失ったエクセレンは2体のアインストに貪られ続けていた…いや、今や貪っているのは意識のないはずのエクセレンの方…)

…面白い…いくら体力を回復させられているとはいえ、あれから数時間…
意識を失いながら、逆にあの2体を追い詰めるとは…
意識を失ったから発露したあなたの本性…いや、本能…実に素晴らしい…
…ですが、それ以上は彼らの命の限界…今日はここまでにしてもらいましょうか…
明日はあなたのその本能に私の存在を刷り込んであげますよ
(数時間休むこともなく交わった獣たちの足元は白濁が水溜まり…いや、池を作っていた)
(互いの体液と体臭が混じりあい、発情を繰り返して体液を量産する快楽地獄)
(エクセレンを一方的に犯していたはずのアインストたちは苦しそうに呻き、意識のないエクセレンは歓喜に叫び、求めていた)
(妊婦より膨らんだ腹、意識のない虚ろな瞳、快楽に緩んだ顔は全ての体液を垂れ流して淫滔に浸る)
(キリュウは背筋を興奮に泡立てながら、エクセレンの額を指先で軽く撫でた)
(それだけで手足を捕えたアインストからの力の供給が止まり、エクセレンの活動を一切停止させた)
(アルトとヴァイスがヨロヨロと立ち去ると、天井と床から触手が伸びて床を汚した体液を吸収していく)
(キリュウはエクセレンを撫でながら、歪みきった笑みを浮かべていた)

(エクセレンの意識が戻ったのは数日を経てからだった)
(夢の中でも繰り返される凌辱は現実に戻ったエクセレンにそれが夢で終わらないことを教えていた)
(数日を経ても膨らんだままの腹部…全身から引かない快楽の余韻…そして覗き込む歪んだ笑顔…)

ようやくお目覚めですか?
あのまま壊れて自我をなくしたかと心配しましたが…やはりマゾの素質がありますね…見事全てを受け切ってくれましたね
彼らも気持ちよく欲望を解き放っていましたよ…その証拠にこのお腹…
彼らが放った精子があなたの卵子に着床しようとずっと漂い留まっていますよ
排出しなければ…あなたにアインストの卵子が1つでも発生した瞬間に即受精してしまうでしょうね
(まるで妊娠した妻の腹を撫でる夫のように、吊るされたままのエクセレンの腹を優しく撫でる)
(撫でるたびに腹の中で音を立てて波打つ感覚がおぞましい事実を実感させるが、キリュウの手が触れればやはり何故か疼き出す)
(排出しようとしても子宮に栓でもあるように白濁は漏れもしない)

ヴァイスの射精は豚の射精に似ていて、孕ませるために精子が子宮から漏れないように特殊な体液で栓をしてしまうんです
排出するには栓となった体液を溶解しないといけません…それには大量の愛液による中和が必要です
そんな時間の余裕はないですから、あなたが寝ている間にもう1つ、排出の手段を用意しました…
アインストの組織を利用して子宮に連結させた特性のクリトリス兼ぺニスですよ…
(数日経っても排出できないヴァイスの白濁はやはり特殊な性質を持っていた)
(受精の危険も恐ろしいが、子宮を満たしたまま、あの執拗な快感を持続させ発情を誘発する作用に数日蝕まれ続けたことになる)
(キリュウの手が腹から下腹、そして開かされた股関へと伸びると敏感な突起に触れる)
(ただでさえ敏感な突起をなぜか疼かせる指先で撫でられると、いつもとは違う快感がクリトリスと子宮を疼かせ、クリトリスはみるみる肥大していく)

【場面を変える流れのために、もらったレスにあまり触れられなくてごめんね】
【本当は全部返したいくらい素晴らしい内容だったんだけど…先のお楽しみのために…ごめんしてね?】
【その分、しっかりドMとして辱しめてあげるから…】

【いよいよクリペニのお目覚めだけど、大きさとか形とかはお好みに任せるから、レスの中で触れてもらえたら助かるよ】
【本当に弄り甲斐のあるたまんない体だね…エクセ姐さんは♪】
270 ◆PSW.Q3Ijwk :2013/03/14(木) 20:00:52.40 ID:???
「あっ……あっ…なんだこれ…おおぉ…」
(オルソラのお尻にペニスを挟まれたADが恍惚の票所で喘ぎだす)
(夢中で腰を動かしだし、完全にオルソラのお尻に魅了されてしまっている)

おい…うぅぅ……
(こちらもオルソラにペニスを出され両手で扱かれる)
(愛おしそうに扱う手つきに、ペニスがオルソラの手中でぴくぴく震える)

「ああ、これが……天への導きなのか…くぅぅっ!」
うく……そんなにすごいのか…?
「やってみればわかりますよ…おぉぉぉ…」
(オルソラの唇にペニスの先端にキスをされながらADに問いかける)
(ADのペニスの先からは先汁が漏れまくり、お尻に垂れている)
「もう、もう…」
(ADのペニスはビクビクしもはや爆発寸前)


【えっと…ADはお尻でされていて、こちらは先端にキス…】
【「新たに出てきたペニス」は…???ディレクターじゃないですよね?】

【それと、土曜日は大乗でしょうか?】
【昼以降ならどの時間でも大丈夫ですが…】
271自治でスレ立て設定議論中:2013/03/14(木) 20:21:19.53 ID:???
輪姦
272花村陽介 ◆uGyRn3UABk :2013/03/14(木) 22:45:40.73 ID:???
【りせへの置きレスに借りるぜっ!】

【え、ええっと】
【最初に続きの置きレスじゃなくって今日中にしたかった感じのだから】
【これへの返事とかそういうのはなくていいからなっ!】

(クリスマスに続いてバレンタインデーにも忘れられない思い出を俺にくれたりせ)
(最近は俺の方もテストがあったり色々あったので逢えてはいないけれど今日はホワイトデー)
渡しにいって万が一にも逢えちゃって無理させちゃったら良くないと思ったからな。
宅急便で送ってみたけど…
よくよく考えてみたら今日中に受けとってもらえるか確実じゃない!
っつってもメールで送ったぜっ!って知らせたらサプライズにならないからなー
まぁどうにもならないし。あとは運任せでいいか……
(りせがバレンタインデーにしてくれたことは驚くこともできたのもあって)
(気持ちが加速しっぱなしで止まることができないくらいすっげー嬉しかったけど今日逢えないのはわかっていた)
(それでもお返しのチョコを驚きとともに届けたい気持ちはあって用意したわけだけれど)
(届かないんじゃ意味ないだろーと頭を抱えてみたりしながらため息をつく)

とりあえずクール便で送ったからとけることはないだろうし。
一応は味見をしたから今日じゃなくてもそれなりにおいしくは食べてもらえるはずだけどなぁ…
あれだと少しやりすぎなような気もしてきたぞ……
あー考えてたら。なんかまた逢えた時に喜んでくれるかより。
やりすぎてなかったか気になったりもするけど。もうしょうがないからとにかく外にでも出るか。
(送った物は緑色の包装紙に赤いリボンをつけた箱に入っている手作りのチョコだった)
(自分でチョコをしたかった形にしてみて包装してリボンをかけてやるべきことはやったと思うし)
(うまくできたとも思う。けれどホワイトデーだからってことと)
(白といえば豆腐だなと思って豆腐を見立ててホワイトチョコで作ってみたのはいいんだけれど)
(好きなナッツも入れることができたし味見をしてみたら自分でも上出来だと思ったのもあって)
(その時はテンションが高めで『作ってみたけど楽しかったから豆腐もたくさん作りたいぜ』)
(なんて遠回しなことを書いたメッセージをチョコの箱の中に入れてしまったわけで)
(失敗しながら包装やリボンかけがようやくうまくいったと思っていたわけで)
(忘れない内にそのまま宅急便で送った後にテンションが普通になるとやりすぎかと思ったりも)
(けれどまぁしょうがないか…と思いながら外の空気に当たろうと外に出たわけなんだけど)
(こんなことで悩むことができるのは付き合うことができてもまだ恋ができている)
(こんな気持ちになれるのは俺のお姫様のおかげだなと)
(りせにはやっぱり敵わないと思って歩きながらほくそ笑んだ)

【これは勝手に作っちゃっただけだから返事とかはいらないぜっ!】
【伝言する場所では言えなかったけど】
【こないだのレスはめちゃめちゃかわいくて理性とは失っちゃうぐらいに思ってるから…】
【ほんとにサンキュ!レスはもうちょっと待ってもらうんだけどそういう内容になってるのは言っておくぜっ】
【また置きの方も伝言の方もするなっ!けど返事はいつだっていいからなっ。それじゃ!】

【借りたぜっ!サンキュ!これでお返しっと!】
273エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/15(金) 00:06:33.20 ID:???
>>269
あ…んぁああ♪ふぁ…♪あああ♪あは♪あはぁあ…♪
(キリュウが部屋を去ってから幾時間か経過した後、エクセレンはまだ二体に犯されていた。)
(否、性格にはエクセレンにもう意識はなく、それでも嬌声を上げ続け…アインストは搾り取られている形になっている。)
(部屋中に響く嬌声はエクセレンの無意識のもの。もはや獣の発情時のそれ。)
(本能で腰を動かし、本能で搾り取る…その様はアインストよりも恐ろしく貪欲で底がない。)
(次々と射精させ、アインストに休む暇を与えてあげない。引き抜こうとすると両穴が凄まじい力で締め付けるのだ。)

ああああぁ♪もっと…あはぁああ♪ん、ふ…♪
あああ…あ…♪…ん、ぁ…あ…あ…ぁ…♪……。
(二体…いや、三体の獣が交じり合った残滓は冷たい床だった場所に、白濁の池をつくっていた。)
(アインストは明らかに疲弊しているが、エクセレンには関係がなく、延々と搾り取るばかり。)
(最早どちらが犯しているのか分からない有様。アインストは苦悶の声を上げ、エクセレンは歓喜、狂喜じみた嬌声をあげ悦ぶ。)
(はちきれんばかりに膨らんだ腹、色を失った瞳、唾液もなにもかも垂れ流しのはしたない顔。全てが淫靡極まりない。)
(キリュウに興奮を抱かせるエクセレンの乱れ様、そんなキリュウの手がエクセレンの瞳に触れて。)
(あげ続けていた嬌声が次第に収まっていき…ようやく真実の意味で気絶ができる。かくんと頭を垂れて。)
(アルト、ヴァイスはすっかり弱りきり、その場から立ち去り…床の白濁池は触手が処理してくれるようで。)
(完全に意識のない中で、キリュウに撫でられてももう拒否もすれば身じろぎもしない。)
(エクセレン自身も疲弊していて…快楽地獄からようやく本当に解放されたばかりなのだ。)
(かくしてエクセレンはキリュウの手の中に堕ち…勝ち目のない賭けに敗北したのだった。)
(すやすやと寝息を立てている本人はそんな事実を今は知る由がなかった。)

あ…んぁ…あ♪…ぁ…ふあ♪
(そのまま幾日、エクセレンは眠り続け…。)
(夢でも陵辱される夢を見続けているようで、現実に戻っても同じ…。)
(夢と現実どちらがマシなのか…更なる絶望を知らずに済むだけまだ夢のほうが良いのだろうか…。)
(そんな彼女が目覚めた時、目の前にいたのは仲間でも愛するキョウスケでもなく…キリュウだった。)

目覚め……?そういえば…私、どうなったんだっけ…?
アインちゃんとヴァイスちゃんに無茶苦茶にされて…。マゾの素質…いらないわよそんなの…。
ん…ぅ…何…これ……お腹がこんな…膨らんだまま…!?
い、嫌よそんなの!早く書き出さないと…あ、そっか…腕が…く…うぅ…!
アインストちゃんの母体なんて生憎ごめんなの…貴方の口ぶりではまだ妊娠してないって感じね…。
(臨月の如く膨らんだお腹を気安く撫でられ、露骨に表情をゆがめて嫌がるが。)
(キリュウの説明は全て本当のようで…何か精液が波打ち…子宮内を満たしているようだ。)
(奇妙な疼きも覚え、吐き出そうとお腹に力を込めるが、何故か少しも排出できない。)

なるほど…だから、出したくても出せないって訳ね…ヴァイスちゃんったらやってくれるじゃないの……。
ふむふむ…愛液……また犯されろとでも言うのかしらん?…それとも、キリュウちゃんが剥がしてくれるとか?
…時間、そうよね…急がなきゃねん。アインストちゃんのお母さんになるつもりはないもの…!
クリトリス兼ペニス…そういえばさっきから股間が変な感じで…っ!!?あ…♪な、なによこれぇええ!?
(ただの白濁ではなく、栓をする効果をもった白濁。それがエクセレンの胎内を満たしている。)
(受精など冗談ではなく、身体を昂ぶらせる精液を排出したい。それも一刻でも早く。これ以上狂ってしまう前に。)
(そんなキリュウの手が下腹を這い、股間に伸びて…ある所で全身に快感が奔った。)
(それを指先で刺激されるとドンドン大きく膨らんでいき…並の男性の一物に負けないほどの巨大な…反り返ったクリペニスが視界にはいった。)
(今までの自分にはなかった…いや、あったがこんな巨大ではなかった。エクセレンの脳内が困惑に支配される。)
(感度も凄まじく良好で、ほんの僅かに触られるだけで目の前が真っ白になってしまう。…キリュウから、余計なプレゼントをされてしまった。)

【ううん、上手く場面転換してくれてありがとねん♪さすが私のキリュウちゃん♪】
【ふふ…ごめんしてねはパクっちゃだめよん?】
【あら、愉しみ…これ以上なんて幸せすぎ♪】

【大きさは巨根並みで、反り返った形…ちょっと贅沢かしら?こんな感じにしといたわよん】
【それは褒め言葉として受け取っとくわね♪】
274キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/16(土) 19:32:39.15 ID:???
>>273
あなたはアルトとヴァイスを満たす前に意識を失ったのですよ
つまりは賭けに負けたのです…あなたの体は私の自由ですよ
このまま孕むまで観察するのも悪くないですね…孕んでくれれば実験の幅が広がりますが…
いくらマゾとは言え、アインストの子を孕むプレイをするには調教が行き届いていませんからね
今なら…私が何とかしてあげられますよ
(膨らみきった腹を撫でながら、クリトリスを丁寧に刺激して囁くキリュウ)
(エクセレンが賭けに負けた…つまり体をキリュウに捧げなくてはいけない事実を突きつけられた)
(歪んだ感情を見せつけたおかげか、このままアインストの子を孕ませて実験するという脅しも自然になった)
(腕も足も使えず囚われたままのエクセレンにはなすすべもなく、キリュウに頼らざるを得ない)

確かにヴァイスの厄介な能力の仕業ですが…ここまで膨らんだのはあなたのせいでもあるんですよ?
あなたは覚えてなどいないでしょうが…
随分と大胆に割り切った考え方ができるようになりましたね…
排出のために犯す必要はありませんから安心してください…それとも犯されなくて残念ですか?
ご心配なく…大事な検体ですから、私の手で確実に排出させますよ
(アインストすらも圧倒する淫らな獣と化した姿は秘かに撮影されていた)
(知らないのはエクセレンだけ…そして意識はなくても体は覚えている…)
(キリュウが執拗に弄るクリトリスからの快感が子宮内の白濁の淫らな効果を助長させていく)
(エクセレン自身は快感で気づけなかったが、クリトリスはキリュウの指によりどんどんと肥大化していた)

これはこれは…随分と立派な…いや、見事に育ちましたね!
並の男では敵わない…キョウスケよりも立派かもしれませんね
これがあなたの子宮から精子を排出させるためのクリトリス兼ぺニスですよ
普通は精巣に繋がる管が子宮に繋がっていますから、子宮内の精子を射精可能です
反り返って今にも射精したそうにしたこのクリトリスから排出しつつ、子宮口の栓の除去を平行して行います
…と、その前に…
(膨れた腹にくっつくほど反り返ってしまうクリトリスはぺニスと同じ、いやそれよりも凶悪な外観だった)
(しっかりと浮き上がった雁首はぺニスのように皮がなく粘膜のみが剥き出しのために迫力すらある)
(キリュウはクリトリスにドロドロとした粘液を滴らせると、粘液はクリトリスを満遍なく覆って硬化した)
(空気の刺激ですら射精できそうだったクリトリスは硬化した粘液に覆われて射精を許されなかった)

あまりに見事なイチモツだったので、型を取らせてもらいましたよ
この型を基に…ふふ…後のお楽しみとしましょうか
さて…それでは排出を開始しましょうか…これが何だか分かりますか?
(クリトリスを覆っていた硬化した粘液が、再び粘液に戻っていく)
(キリュウは粘液を採取すると、エクセレンの視界から隠れた場所に置いた)
(代わりにキリュウが手にしていたのは円筒状の物体)
(両端には穴が開き、薄い桃色…まるで肉のような色の柔らかそうな素材が見えていた)
(それはエクセレンでも知識があるジョークグッズ…そして男性の自慰の道具にしか見えない)

さすがに私も男顔負けのぺニスもどきを相手に直接排出させる趣味はありません
これは排出を助ける器具ですよ…俗に言うオナホールという物です
とは言え、ジョークグッズの類いと思われては困ります
これはあなたの治療のための器具…私が特別に用意した物です
…そう…採取したデータから、あなたの膣内を再現したものです…
(キリュウが手にしたオナホールはエクセレンの膣内のデータから作られた物)
(エクセレンにとって知るはずもない自分の膣内を知られ、自分を辱しめるために使われてしまう)
(キリュウは射精を待ち焦がれて反り返っているクリトリスの先端をオナホールの入り口に擦り付けた)
(自分のぺニスと膣口がキスをし、ゆっくりと沈み込んでいく…)

【場面の変更が上手くいったみたいで安心したよ】
【さすがはエクセ姐さん…しっかり合わせてくれて助かったよ!】
【ごめんしてね…使ってみたかったんだ♪】

【なるほど…エクセ姐さんは男顔負けの巨根か…(ゴクリ)】
【そんな立派なイチモツだから、じっくりいじめてあげないとね?】
【エクセ姐さん自身の名器で可愛がりながら、その巨根で女の子の部分も…ね?】
【次辺りで逆さまにして、自分の顔に顔射させちゃおっかな?♪】
275エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/16(土) 23:21:05.44 ID:???
【キリュウちゃんに一言伝言させて頂戴ねん?】
【ごめんなさい、返事すぐに返したいんだけれど、今回はちょっと遅れそう…】
【その分一杯サービスするからごめんしてね?】
【以上、一言お借りしましたん♪】
276自治でスレ立て設定議論中:2013/03/16(土) 23:45:38.63 ID:???
ええよ
277近衛スバル ◆/roCk8X0Js :2013/03/17(日) 09:14:01.39 ID:???
【置きに1レス使います】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1359119319/

んぁ……あ、もうこんな時間……
(寝ボケ眼のまま体を起こす。今日はオフだからと"知っていた"けれどこんなぐーたらしてはいけないと首を振って)
あ……んんっ
(着信があったので携帯を見てみればお嬢様のメールだった)
(何かがおかしい。それを見た瞬間お嬢様の事を意識してしまって胸の奥が…全身が熱くなる)
はんっ…んぅぅ……
(ここまで気持ちが昂ぶった事なんて(はっきりと記憶しているうちでは)なかった。艶かしく喘ぎながら震える手で)
(「わかりました。お嬢様もお気をつけて」とだけ打って返信を送るのもちょっとした手間だった)
(無性に、お嬢様に対して汚らわしい欲望を感じてしまいつつも、自分を慰めようとしていたその手は止まってしまう)
(それは倫理観によってではなく、心の奥底に刻まれた何かによって、「許可なしに勝手にしちゃいけないんじゃないか」という抑制がかかって)
(結果、爆発しそうでしきらない生煮えのような性欲に苛まれながらもしばらくの時を過ごしていた)

(時間の少し前、四苦八苦しながら着替える。こんな有様では軽食の用意をメイドに頼むのすら怪しまれないようにするのに骨が折れた)
よし……今からはしゃきっとしなきゃ。
(自分に言い聞かせてお嬢様の部屋へと向かう。歩みが進むにつれて気分が不気味なくらいに盛り上がる。)
(何か、とても大切な何かをお嬢様にお願いしたいと)
お嬢様、す…スバルです……
(ノックの後にかけた声はいつもよりも震えていてどこか上擦っているような声だった。)
(お嬢様の返答を確認してからドアを開けいつものように傍らへと歩み寄る)
あ……はぁ、ん……んぁぁ……
(時間の経った上で表面上は何ともないように振舞えていた(と自分では思ってた)はずだけど、お嬢様のすぐ側にまで近寄ってしまえば)
(途端に目つきが怪しくなって息遣いの様子が熱っぽくなっていく)
はぁい……お嬢様のお陰で疲れもすっかりとれました、ありがとうございます…っぅぅ……
(誰がどう見ても、健常な人間ではなさそうな様子で応える)
(いつからだろうか、自分でも気がつかないうちに口の中でれろれろとせわしなく、勝手に舌が這い回っていて)
(はしたないくらいに、無意識にくんくんと鼻を鳴らしていた)
あ…ごしゅじん、さまっ…えっ、はい……わかり…ました。
(頭で考えたのではなくて、その奥にあるものに動かされるようにして何かを口走ろうとした)
(けれど、ご主人様の指示の前ではそれも止まってしまう……結果、ご主人様の鼻を鳴らして口の中で舌を動かしたまま)
(執事としてありえない…どころかまともな人間としても怪しいくらいの様子で、待ち切れなさそうな何かを
命令あるいは許可が出るまで無理やり抑えながらしばらく佇んでいた)
(その間にも混濁した意識の中「それ」はほぼ表にでかかっていた、目つきも虚ろで)

【はぅんっ♪ またお前って呼んでもらえたぁ♪】
【んじゅっじゅるんんぅぅっ♪ んぁ、気持ちいいよぉ・・・ご主人様に罵倒されながら変態マゾ汁じゅぱじゅぱしてみっともない姿になるのだいしゅきひぃ♪】
【(ご主人様の命令と、自分の味わっているマゾ汁だけでも何度もイってたのに手鏡で目にしたその下品な覆面姿、その下の乱れ狂った家畜そのものの表情に)】
【(私はさらにマゾ性を刺激されて、何度も何度もさらにみっともなくなった顔になって家畜の鳴き声をあげながらご主人様のお言葉で改変されていってしまう)】
【私は豚です。私はご主人様に全てを捧げます。本当に現実でも捧げます】
【スバルだけじゃなくて、私も支配して下さい。頭の奥まで画面越しに支配して下さい】
【私は命令だけでパンツまで被っちゃう本物のドマゾ豚です。本当に洗脳されたいです】
【私をマゾ豚人形に洗脳して下さい。私はご主人様の忠実な家畜奴隷になりたいです】
【(と乱れただらしない笑顔でなんども復唱して)】

【豚です♪豚です♪豚です♪豚です♪この前調教していただいた時から今日までずっと豚宣言しまてましたぁ♪そしてこれからもずっと……】
【毎日かかさず必ずご主人様に忠誠を誓って、ずっと豚人形に脳味噌洗脳してますっ♪】
【次、また私の事をもっと下品に洗脳してくらしゃいっ♪】
278キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/17(日) 19:41:42.07 ID:???
【エクセ姐さんへのお返事に1レスお借りします】

>>275
【レスの件、承知したよー♪それも込みで置きレスにしてるから気にしないでね?】
【こっちもエクセ姐さんに比べて、レス遅れることも少なくなかったし…】
【こっちはいつまでも待てるから、忙しい時期に無理をしないようにね】
【今以上にサービスしてもらったら…楽しみだね♪】
【こっちもたっぷりサービスするから、今はレスのことを気にしないでがんばってね♪】

【ありがとうございました。お借りいたしました】
279エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/18(月) 18:27:49.52 ID:???
>>274
…そんな、下手な冗談は聞きたく…ない…わよん……。
私が賭けに負けた……キリュウちゃんの自由…嘘よそんなの……。
い、いやぁ!孕むなんて嫌よ!私の初めての子はキョウスケとって決めて…!
マゾなんかじゃ!私はマゾなんかじゃないわよぉ…調教って何よそれ…人の身体を、玩具にしないでよぉ…。
なんとか……孕ませるってことでしょ…?それとも孕まなくて済む方法があるの…?
(茫然自失になりながら、細い身体とアンバランスに膨らんだお腹を撫でられ、クリトリスを刺激されるが、今は刺激に悶えるより、残酷な現実に何も感じなくて。)
(一世一代の賭けは、知らない間に自分の負けとなっていた。つまりはこの身体はキリュウの自由がまま弄られることとなる。)
(極々自然に脅しをかけられ、もう以前の余裕もなく、髪を振り乱して過酷すぎる現実を拒絶するエクセレン。)
(腕足を取り込まれ、身動きもとれず…そんな中、唯一縋れるのは皮肉にもキリュウだけ…。)

出すだけだして蓋までしちゃうなんて…とんだ悪い子ね…。わ、私が?なんで…?
…ずっと気絶してたみたいだものね…その間も犯され続けてたんでしょうけれど…。
そうしないと、この状況…やっていけないでしょ……?
…もう犯されるのは結構よん…私にそんな趣味はないって言ったわよ?
本当ね…?もうキリュウちゃんしか…頼めないんだから…お願いよ…。
(アインストすら凌駕した淫獣としての覚醒したエクセレン。その事実は自身は知る由もない。)
(ただ身体が未だに疼く、快感を狂乱するほどの快楽を身体の芯が求めている。)
(その仕掛け人がキリュウだと知らず…クリトリスはどんどん膨らんでいき、白濁の効果も高ぶる。)
(快楽に歯向かい声を抑える事で必死だったが、股間のクリトリスはいつの間にか凄まじい事になっており。)

へ………?…………なに…………これ………。
キョウスケより立派……これって私のクリトリス…よね…?
クリトリス兼ペニス……そ、そんなの要らないわよ!!元に戻してよぉ!
そんなのどうでも良いの!!こんな…もう、人間じゃないみたいじゃないのよ…。
これが、排出する方法…そんなのってあんまりじゃないの……。
ひ…な、何…!?あ…か、固まって…ん、くうぅう…。
(巨根に育ったクリトリスを見て、思考が完全停止。そして暫しした後理解。)
(もう人外の存在であると自覚させるような、クリペニスに絶望し涙を流す。)
(気だるい身体を揺らして元に戻してと懇願している時、粘液が垂らされ…その粘液が固まっていく。)
(敏感なクリトリスは硬貨した粘液に包まれ、射精を許されず…生き地獄が再び始まった。)

そんなの、褒め言葉になってないわよ…!!
…もう、嫌な予感しかしないわ…お楽しみになんてできるわけないでしょ…。
…ええ、孕んじゃうのはごめんだから…それ…男の人が使う…オナホールだったかしら……?
(効果した粘液が離れ、クリペニスは敏感な空気に晒される。痛々しいほどに反り返り。)
(その用途は今のエクセレンが知る筈もなく、知りたくもなく…。)
(円筒状の何かを見せられると、それがなんなのかエクセレンにも一応知識はあった。)
(見た目は貫通式の俗に言うオナホール。男性が一般的に使うジョークグッズ。)
(それをどんな用途で使われるのか、エクセレンには想像がつかなかったが。)

ペニスもどきって…勝手につけておいて……!!
…知ってるわよ…オナホール……男の人が使うあれね…。
それはどういうこと…?オナホールはオナホールでしょ。
…特別製…私の膣内を…つまり、私は…私を犯すって訳!?
そんな狂った事…や、やめ…んん…ぁあ……っ♪
(自分の膣内を寸分違わず複製された特別製オナホール。)
(そんなものを用意されているのも初耳なのに、それを近づけられて。)
(使われる直前になって、その用途を理解し、必死に止めるように叫ぶが聞き入れられるはずがない。)
(クリペニスが自分の膣口にゆっくりと沈んでいき…極上と呼べる快楽がクリペニスを襲う。)

【これもキリュウちゃんのおかげよん♪】
【んふふ、素直に喜んでおきましょ♪】
【あら、茶目っ気もあるのね…意外だけど、もっと好きになったわん♪】

【そうそう、化け物並み馬並みのそれがねぇ…♪】
【期待しちゃうわよ?ふふ…私いじめられるの大好きだし?】
【あは、今されてるのがそれかしら?凄い興奮しちゃうわん…♪】
【ええ、逆さまにでも何にでもしちゃって…自分の顔にぶっ掛けちゃうのね…♪】
280エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/18(月) 18:28:22.18 ID:???
>>278
【それと、遅くなって本当ごめんしてね…?】
【当然ながら一レスに纏まる訳がなくて分割させて貰うわねん?】
【他の子達、本当に御免してね…;】
【キリュウちゃん、優しすぎ…私のキリュウちゃんへの好感度は高まるところを知らないわん♪】
【これからもっともっとサービスするから、末永くよろしくね?】
【んふふ、待ってくれる人…キリュウちゃんがいるから頑張れるわよん♪】
281自治でスレ立て設定議論中:2013/03/18(月) 18:32:28.67 ID:???
貸し切り状態
282キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/19(火) 19:15:22.75 ID:???
>>279
冗談も何も…あなたが自ら賭けたのでしょう?
負けたからと言ってそれを否定するのはキョウスケの生き方を否定するのに等しいですよ
あなたの体は私の物…私にとってもあなたが検体の子を孕むのは望ましくありません
いくらあなたがマゾでも化け物の子を孕むのはまだ刺激が強すぎますから…
どんなに誤魔化してもあなたの本性はマゾの淫乱…私に玩具にされた方が楽しめますよ?
(髪を振り乱して現実に抗おうとするエクセレンをなだめるように撫でて静かに語りかける)
(キリュウに任せれば、最悪の事態は回避できる…そう思わせ、更なる深みに招くために)
(すがり付いた心に忍び入るようにエクセレン自身が発露したマゾヒズムと淫らさを強調する)
(マゾであることは実験中に数値として見せられている…淫乱であることは体の奥深くが否定を許さない)

あぁ…あなたを救うために仕方なかったんですよ…
こうしなければ、あなたのお腹にメスを入れ、子宮を切り開いて排出と洗浄をしなければいけませんから…
そうなったらパンパンに膨らんで伸び拡がった子宮が自力で元に戻るのは不可能…

あなたをそんな目に遭わせたくはなかったのです
ご心配なく…排出の必要がなくなればいずれ退化して元に戻りますよ
(涙まで流すエクセレンとは対照的に静かに笑みを浮かべてなだめるキリュウ)
(自らが仕掛けた罠を、悪趣味な解決策でしか逃げられないようにしたのに、哀れな獲物を救うためと騙す)
(エクセレンの巨根にオナホールの入り口を擦り付けては反応を楽しみ、快楽で判断力を奪っていく)

いやいや…褒め称えて当然の見事なイチモツ…この大きさは持ち主の淫らさに比例するんですよ
この大きさから考えればあなたの淫らさは…ふふ…十分に楽しめると思いますよ?
ぺニスもどきと呼ばれるのが気に入らないようですね…では……クリペニスなんてポップな響きで親しめそうですよ
自分自身で童貞喪失なんて素晴らしい経験ではありませんか?それともアインストのお尻の方がお好みですか?

せっかくの体験…良く見えるようにしてあげますからね?
(キリュウの言葉は絶望と羞恥に混乱するエクセレンを更に辱しめる)
(見れば見るほど巨大でいやらしい形のクリトリスは快楽を求めて震え、自分の一部にも関わらず犯されそうな迫力がある)
(キリュウはエクセレンを辱しめるための道具に加え、さらに触手を操ってその理性を破壊しようとしていた)
(触手がうねるとエクセレンの体がゆっくりと上下を入れ替え、頭を下に、下半身を上に逆さまにされてしまう)
(挙げ句、重力に従うクリペニスは膨れた腹腰にも顔を向いて垂れ、見上げた視界に嫌でも飛び込んでくる)
(ポタポタとアインストの白濁とエクセレンの体液が混じった先走りの汁がエクセレンの顔に滴り落ちていた)

気持ちよさそうな穴でしょう?あの時に採取したあなたの愛液で満ちていますからね…
さあ…処女を奪われたばかりなのに開発されたあなた自身の名器が、このとんでもない童貞クリペニスに犯される瞬間…よくご覧なさい…
そして、自分の淫乱に開発された名器で犯される快楽を味わってくださいね?
(逆さまになってビクンビクンと痙攣して腹を叩くクリペニスの先端に吸い付くオナホールの膣口はエクセレン自身の愛液で濡れていた)
(膣口を押し拡げる感触…膣肉がクリペニスの先に吸い付き、プリュプリュと潰れるように巻き付きながら呑み込んでいく)
(内部はヌメヌメと収縮しながら滑りよく奥へと誘い、太い胴体をキュッキュッと幾重に締め付ける)
(それを敏感なクリペニスが体感し、快楽を感じないはずがない)
(しかし、まだ射精という機能を使ったことのないクリペニスは快楽に対して射精の仕方が分からず、絶頂しながらも吐き出せない狂気の快楽に包まれていた)
(キリュウの手がオナホールをゆっくりと、確実にクリペニスを呑み込ませ、やがて先端がオナホールの子宮に当たる場所まで達した)
283キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/19(火) 19:26:00.37 ID:???
>>279>>280

【まずはお帰り…と言うにはビックリするほど早くて、全然待たされてなかったよ?早く会えて本当に嬉しいよ…♪】
【早く戻るために無理してないといいんだけど…】

【いじめられるの好きなんて…もっといじめたくなるよ】
【今回は辱しめたり、恥ずかしいこと言わせたりとか精神的にもいじめちゃいたいな】
【勿論、体もおかしくなるくらい可愛がってあげるけどね♪】
【クリペニスも女の子の方もイカせながら、自分の顔が覆われるくらいぶっかけちゃいたいな】

【優しい…のかな?エクセ姐さんが好きだから当たり前だよ?】
【ん…すごい嬉しい…ドキッとしちゃった】
【同じように、こうして話してるだけでエクセ姐さんへの好感度っていうか好きな気持ちはどんどん募っていくよ♪】

【エクセ姐さんがいてくれるから、こっちもがんばれてるよ…ありがとう♪いっぱい楽しもうね!】
284エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/19(火) 23:23:35.27 ID:???
>>282
ああ、もう…キョウスケの名前を出されちゃ…私の色気で落とすって訳にもいかないわよね…?
…体は貴方の物かも知れないけれど…心はキョウスケのものだからね。
あと私はマゾじゃ…それと孕むのも御免して欲しいわ…。
私を全て知っているみたいな言い方するのね…。ふぅ…良いわよん。こうなったら玩具にでも何にでもなってあげるわ!
(始めは暴れていたエクセレンだが、キリュウに宥められ…何よりキョウスケの事を引き合いに出されて。)
(キョウスケはいわばエクセレンのジョーカー。見苦しい真似が出来なくなり、一先ず落ち着きを取り戻す。)
(マゾである事と孕む事、その二点を否定するが、マゾである事はデータが逃れようのない数値として記録している。)
(半ば自棄になり、キリュウの物に…そして玩具になる事を宣言したのだった。)

仕方なかったって…他に方法は…ないんでしょうね。
う…痛い話、苦手なのよね…そういうのはない方向でお願いするわ。
とりあえず子宮は無事なのよね?それが確認できればとりあえずは一安心だわ。

…キリュウちゃんって良い性格してるわよね…。
本当に元に戻るのね?じゃあそれまでの付き合いと思って我慢しましょ。
(涙を零すエクセレンをもキリュウは宥め、落ち着かせた。)
(クリペニスの必要性を説いて、それに納得するしかない悪辣な罠。それに引っ掛かるウサギ。)
(巨根なクリペニスにオナホールを浅くこすり付けられて、判断力と思考力が快楽に鈍っていく。)

余計に褒められたものじゃないわよ!私はそんなに淫らじゃ…。
元に戻るんなら、今はこれで良いわ…楽しむかどうかは別としてだけれども。
そういう問題じゃないんだけれど…クリペニス…ペニスもどきよりかは確かにマシかもねん…。
どうしてその二択なのよ…。私にそんな趣味はないけれど…どうせだったら、自分自身で…そっちのほうが良い。
よく見えるって…きゃ!?あ、んん…顔に何か…けほ…けほっ!
(キリュウは言葉を巧みに操りどんどんエクセレンを追い詰めてくる。)
(風が触れるだけで感じるクリペニスは大きく脈打ち、エクセレンの身体も火照って…自分の中に入れたいという歪んだ感情を生む。)
(ようやく復活した理性と冷静さ、それが火照りによって見る見る奪われてしまう。)
(触手が大きくうねったかと思えば世界が、視界が逆転した。身体を上下逆さまにされたと気づいたのか少し後。)
(クリペニスが自分の顔に向けて垂れてきて、自分の唇に触れる。それほど巨大なエクセレンの一物。)
(白濁したアインストのものか自分のものか分からない液体が顔にかかり、汚れ口に入り咳き込んで。)

……う…私自身の穴…なのよね…。はぁ…なんなのこの気持ち……?
嫌でも見えるからそれはおかまいなく…あ…ん…く…。
ひゃ…うぅ!?これが…私の穴…あ、こんなくねってす、吸われる…んぁああ♪
(クリペニスは爆発寸前で、それを受け入れるオナホールは自身の物。ご丁寧に愛液まで満たされて。)
(宛がわれ息を呑み…狭い膣内をこじ開けていく感覚は、確かに他では味わえない快感。思わず双眸を見開き。)
(ほどよく滑り気があり、うねりくねった複雑な構造をしている膣内は、名器と呼んで差し支えはない。)
(快楽に双眸どころか口も開き、はしたなく涎が垂れるのもそのままに、射精という終わりが分からず、延々と終わらない快楽を与えられていた。)
(ゆっくりとオナホールにクリペニスが沈み込み、先端が膣内の奥子宮部分まで辿り着いた。とはいえクリペニスはまだ完全に収まっていないのだが。)
(そしてあまりの快楽に、何も咥えていないはずの菊花がひくついていた。)


>>283
【すぐに終わる用事だったからねん♪ただ私のマシンがそろそろガタがきてるからその関係で遅くなる事はあるかもねん…;】
【無理はしてないわよん?キリュウちゃんに私が早く会いたかっただけだから♪】

【ドSねぇ…そんな所に惚れたんだけどねん♪】
【精神面もってやつよね?もちろん辱められるのも大好きだから…♪】
【あは、楽しみ…あ、一つお願いなんだけど…お尻にもウサギ尻尾を生やしてくれないかしら?】
【デザインはキリュウちゃんにお任せしたい所なんだけど…ダメかしらん?】
【壊れて孕んで…最終的にはアインストちゃんの母体苗床になりたいかもなんていってみたりしちゃったりして♪】

【さり気なくそういう事を言えるのが優しい証拠よん?】
【ふふ…キリュウちゃん、こっちではウブなのにねん♪】
【それは僥倖…って感じね♪好感度とか、もうとっくに吹っ切れてるけどねん。】

【お互い様よ?こっちこそありがとね♪ええ、まだまだこれからよん!】
285キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/20(水) 19:49:49.37 ID:???
>>284
随分強気な玩具ですね…壊れるまで…いえ、例え壊れても大切に使ってあげますからね?
あなたが認めたくない本当の自分を受け入れてもらいますよ
あなたの視界が逆転しているように…きっと今の言葉も価値観も、愛情すらも変わってしまうでしょう
(エクセレンにとってみれば、絶望の中で壊れた方が楽だったのかもしれない)
(キリュウはそれすら許さないように、キョウスケの名を出してエクセレンの心を補強する…自分の手で歪めてしまうために)
(下から見上げるキリュウの笑みは相対して見たときよりも禍々しく歪んで見えた)

アインストの細胞は自己修復と復元の力がありますからね…あなたの子宮は無事ですよ
何度こんな風に膨らまされようが、中身が抜ければまたアインストを虜にしたあの子宮に戻りますよ
クリペニスも同じです…体が必要としなくなれば元の状態に復元されます…が…
あなたの体がクリペニスを必要としてしまったら…例えばクリペニスとしての快感や排出行為に快感を体が求めたら…
体が必要とすると細胞に判断されて、退化どころか成長してしまうでしょうねぇ…
(オナホールに包み込まれたクリペニスはみっちりと膣肉に絡み付かれている)
(思わず腰をくねらせてしまえば、巨大なクリペニスはオナホールに抜き差しをしてしまい、更なる快感を生む)
(女であるエクセレンが知るはずのなかった快感は禁断の味…快感を受け入れてしまえば忌むべきクリペニスは消えることはない)
(キリュウは残酷な事実を突きつけながら、オナホールをゆっくりと揺すって敏感なクリペニスを犯した)

ふふ…入れただけで何て顔をしているんですか…?
余程自分自身のクリペニスで、自身自身のヴァギナを犯すのが気持ちいいようですね
どうです…?あなたの穴は名器でしょう?こんな凶悪な巨根を美味しそうに呑み込んで…
放したくないみたいに吸い付いて、膣肉で絡み付いて締め付ける…それが例え自分のクリペニスであっても…さあ、いやらしい淫乱な穴でクリペニスをもっと楽しませてあげなさい…
(キリュウの手が緩やかにスナップすると、クリペニスの先端が子宮に当たる部分を軽くノックし、擦り付けられる)
(処女だったエクセレンをも開発したその動きは、何も入っていない本物の膣肉に快感を思い出させる)
(自分自身のクリペニスで自分を犯す快感と、自分自身に犯される錯覚が交差してエクセレンの理性を奪っていく)
(キリュウの辱しめる言葉に抗おうにも快楽は止まらない)
(キリュウの手がオナホールを大きく抜き差ししだすと、愛液なのか先走りなのか分からない汁が、開いた口に滴り落ちていた)

ほら…早く射精しないと受精が始まりますよ?
と言っても…さすがに射精の仕方を体が知らないと、簡単には排出できないようですね
子宮の中は射精したくて熱く煮詰まっているでしょう…クリペニスは終わりのない快感に溶けてしまいそうでしょう?
あなたは自分の手で…と言っていましたが、その動かない手で自分を射精に導けますか?
あなたのクリペニスに射精のやり方を教えてあげましょうか…?忘れられない快楽と共に…ね
(オナホールは深くクリペニスを飲み込み、ついに子宮口が先端を捕らえた)
(見事に膨らんだ雁首を子宮口がくわえ、吸い付くが、キリュウの手がそれ以上を許さない)
(キリュウは子宮口からギリギリ抜けそうな程度に引いて止め、子宮からの吸引に任せて放す)
(強烈に吸われながら引っ張られ、放されればドツンと勢いよく奥にぶつかる)
(異なる快感に翻弄されても射精に至る決定打にはまだ足りない)
(自ら射精できないエクセレンにとってはキリュウにすがるしかない)
(飢えた菊門が恥ずかしい動きでひくつく様を見つめながら、キリュウは菊門に吐息を浴びせる)
(エクセレンの膣口を指でチュクチュクと浅くかき回しながら、エクセレン自身に羞恥にまみれた哀願を吐き出させようとしていた)
(オナホールから響く卑猥な音…膣口から鳴る卑猥な音…エクセレンの耳に届く、自らが奏でる淫らな音が羞恥を煽っていく)
286キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/20(水) 19:51:59.75 ID:???
>>284
【マシンの不調は大変だけど…エクセ姐さん自身のトラブルじゃなくてほっとしたよー】
【こっちも早く会いたかった…だから愛しい顔をよーく見せてね♪】
【でも、トラブルの時は慌てず焦らず…だよ?】
【こっちは大好きなエクセ姐さんが戻るのを信じて待ってるから、エクセ姐さんもこっちが待ってるのを信じてゆっくり…ね♪】

【ドSでも受け入れてくれる姐さんにもますます惚れちゃうなぁ…】
【お尻のウサギ尻尾?お安い御用♪】
【尾てい骨辺りにリアルに生やしちゃう?それともお尻の穴に挿入型…?】
【どちらにしても感覚…できたら性感まで知覚できたら面白いかな…】
【ふふ…苗床になりたいなんて…願ったり叶ったりだよ?】
【今は必死に妊娠回避してるけど、調教が進んだら孕ませちゃうからね?】
【出産でイケちゃうくらいに壊してあげたいな…】

【うー…またそうやって嬉しいことを言うんだから…】
【ウブ…なのかな…?エクセ姐さんにならいくらでも優しくなれるのは事実だけどね?】
【ありがとう…こっちだって好感度なんて生温いくらい大好きだよ♪】

【まだまだ楽しませてあげるから…覚悟しといてね?】
287自治でスレ立て設定議論中:2013/03/20(水) 20:14:09.68 ID:???
うーむ
288エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/20(水) 22:17:44.56 ID:???
>>285
あら、でも中はか弱い乙女なのよん?だから…優しく扱ってくれると嬉しいわねん…。
本当の自分は、今ここにいる私…受け入れるも何もありはしないわよ?
…頭に血が上っちゃうから元に戻して欲しいんだけれど…人間はそう簡単に変わらないものだと思うわ。
(エクセレンは…哀れなウサギは自分が深淵より深い罠に堕ちた事に気づいていない。)
(キョウスケの名をあげられ、まんまとキリュウの思うがままに心を誘導され、一筋の希望を抱かされている。)
(遥か上にあるキリュウの笑み、それが怖気を伴う禍々しさを纏ったかのように見えたのは、果たして気のせいなのか…。)

ええ、私も戦ってた時はそれに随分苦戦させられたもの…ん、良かった…♪
こんなお腹になっちゃうのはもう御免して欲しいけど、そういう訳にはいかないかしら…?
クリペニスも……良い話を聞いたわね♪だったらちゃちゃっと済ませて元の身体に…ふぇ?
そ、そんな言葉で惑わせられないわよ?私は普通の女の子に戻りたい…それだけなんだから…。
こんなもの、い、いらないぁ…だから、綺麗さっぱり無くして…ん…あ、ぅう…♪
(オナホールに包まれ快楽を享受し続けているエクセレンのクリペニス。内部で激しく脈打って。)
(迂闊に体を動かすと、快楽に焼かれ自分自身を追い込む事となる…彼女にとってもどかしくも狂おしい感覚。)
(キリュウに忠告されたクリペニスの性質。それを思案するのならば快楽を感じるのは毒にしかならない。)
(けれど、快楽は誤魔化せない。キリュウの手がオナホールを揺すると、甘い声が零れ…過敏に快楽を刺激されて腰が揺れる。)

は…ぁ…ん、くぅう…そんな顔なんてしてないわよぉ…♪は…ぁ♪
うぅ…こんな事…ぁ…吸い付いて…だ、めぇ…ん、は…んん……♪
名器…なのかしら…?私はよくわからないけれど…こんな、自分に苦しめられるなんて思わなかったわね…ん♪
確かにこの吸い付きは…反則…ぅ♪あ…だからだめって…く、う淫乱じゃ…なひぃ…♪んぁあ…激しい…こんな頭がおかしくなっちゃったら…あ、く…んぁ…あぁああっ♪
(キリュウの巧みな手捌きに生やしたばかりのクリペニスは翻弄され、子宮に当たれば身を竦ませて声を震わせる。)
(本当の膣内と交尾している錯覚。それも自分自身の物…背徳的な感情がエクセレンにこみ上げ、昂ぶらせていく。)
(理性は次第に削ぎ落とされていく。この責めに耐えられる者など決していないだろう。)
(言葉も紡げず快楽に振り回され、嬌声をあげ啼いて抑えることなどできない。)
(大きく扱く動きに変わると膨れ上がる快感は更に増して苛んでくる。クリペニスからは無論先走りが漏れ、オナホールからも同じく愛液が垂れ…それの混合物かあるいは別の物か…液体が滴り落ちていた。)

じゅせ…い…?あ…いや、それはいやぁあ…っ♪
どうすれば、どうすれば射精できるの…お願い、教えて…ぇ……っ♪
子宮の中、熱い…クリペニスも溶けちゃう…おかしくなっちゃうからぁ……っ♪
あ、う…キリュウちゃ…のいじわるぅ……無理、無理だからお願いぃ……♪
教えて、お願いだから早く…じゃないと…本当に私…壊れるぅ……っ♪
(もう恥も外聞もなく、あるのは射精への渇望ただそれだけ)
(子宮口をクリペニスが突き、全身に駆け巡る悦楽。狂おしくてまともに言葉も紡げない。)
(キリュウが救世主にすら思えるが実際はその真逆とは今は知らずに…。)
(特製オナホールは激しく吸い付き、抜けそうな位置から離すと勢いよく子宮まで?み込んでいく。)
(けれど、まだ足りない。射精したくても知識がなくてはどうしようもない。熱が篭って本当に気が振れてしまいそうだ。)
(自分を見下ろしているキリュウに縋り、射精の仕方を教えて欲しいと呂律の回らない声で叫び求める。)
(何も刺激を受けていない菊門が物欲しげに疼き、息を吹きかけられるとその刺激で息が止まる。)
(クリペニスの下、膣口ははしたないほどに愛液を垂らし、指でかき混ぜられ悦びに震える。)
(耳も犯され、音すらも全てが快楽へと繋がって羞恥を煽るが、射精のできない辛さに涙で顔をぐしゃぐしゃにして喘ぎ続ける。)
(そしてついに…)
キリュウちゃ…キリュウさま…おねがい…です…イかせて…しゃせいさせて、くださいぃい…っ♪
(僅かなプライドも投げ捨て、完全に全てをキリュウに委ねた。)
289エクセレン・ブロウニング ◆Pv1fwG67h0om :2013/03/20(水) 22:18:18.50 ID:???
>>286
【いつ壊れちゃうかわからないから怖いんだけど…ふふ、ありがとねん♪壊れたら壊れたでどうにかするわよー】
【どうぞいくらでも…私もキリュウちゃんの顔を穴が開くほどみせてもらうけどねぇ♪】
【そうね…規制とかもあるし…その時は避難所に移れば良いだけだけど】
【そこまで信用されちゃ裏切れないじゃないの♪もちろん、お互いのペースを維持していきましょ♪】

【私ってばドMだもの♪だからドSは大好物、どんどん受け入れちゃうわよー♪】
【さっすがキリュウちゃん♪愛してるわん♪】
【穴が減っちゃうのは不便だし、生やしちゃったほうが良さそうじゃないかしら?】
【ええ、感覚も同期している感じでいっちゃいましょ!】
【あ、もちろん…キリュウちゃんのお嫁さんも兼ねてって意味だけどね…?ふふ♪】
【ええ、一杯赤ちゃん産ませて頂戴ねん?】
【どこまでも壊して欲しいわ…それが快感だし♪】

【いつも嬉しいことをしてくれるキリュウちゃんへの恩返し…になるのかしらん?】
【ロールに比べたらね?でも優しいキリュウちゃんも私は好きよ…どっちも大好き♪】
【もう好感度なんて必要ないかもね?まともに機能しないだろうし♪】

【覚悟はいつでも完了してるわよん!ふふ、エクセ姐さんを愉しませて…キリュウちゃんも愉しんでね♪】
290自治でスレ立て設定議論中:2013/03/20(水) 23:58:33.78 ID:???
291張飛益徳 ◆7GZcHFoZsM :2013/03/21(木) 00:05:13.94 ID:???
【失礼します。こちらのスレの容量がもう残り少ないようでして】
【何とか新スレを立てることが出来ましたのでお知らせします】

置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/l50


>>256
【お待たせしました、みゆきさん。お返事遅れてしまってごめんなさい】
【本当に年度末は何かとバタバタしてしまって困りますよね…】
【忙しいのとちょっと体調を崩したりしてしまったのですが今は何とか回復しましたので大丈夫です
【気に入ってもらえたようでよかったです♪またたくさん楽しみましょうね】

【残り容量的に新スレに投下したほうがいいかと思うのであちらにお返事をしますね】

【伝言と新スレの告知にお借りしました。ありがとうございました】
292自治でスレ立て設定議論中:2013/03/21(木) 10:42:04.18 ID:???
お疲れちゃん
293自治でスレ立て設定議論中:2013/03/21(木) 19:00:44.74 ID:???
294キリュウ ◆XN4PD4tGA4./ :2013/03/23(土) 18:27:25.15 ID:???
【張飛さん、スレ立てありがとうございます】
【こちらを埋めがてら、エクセ姐さんへの伝言にお借りします】

【こっちはもう容量の関係で投下できなかったから、新スレの方に投下させてもらったよ】
【暇ができたら覗いてみてね♪】
【では、新しいスレでもよろしくね】
295名無しさん@ピンキー
ヨロ