>>420 そ、そう……そんな感じだ、偉いな千石は……
(おそらく初めてのはずなのに、またがって懸命に奉仕してくれる撫子が愛しく思えてきて)
(その頭に手が届かない代わりに、股を擦りつける度に揺れる撫子の両足を愛撫する)
千石の口はちっちゃいから、無理はするなよ? でも……
小さい入り口が僕の上半分にねっとりとしてきて、
大胆な千石も中学生の身体も、お兄ちゃんは大好きだぞ?
(言葉と同時に撫子の小さな口内で、ペニスがひくひくと振幅する)
きっと千石が望んでいなくても、それを身体が欲しているんだと思う。
だから千石はもともとエッチな女の子ってわけじゃない、それに……
僕のそこを見てそうなっているのだとしたら、ちょっと、嬉しいかもな。
千石の、あそこ……が……?
(撫子がお尻をこちらへ向けるように向きを変えると、
こちらのペニスを頬張ってもらっている関係で、撫子の股もこちらの胸元に来る)
(そこでこっちが首を起こすと、身長差が縮まり、
ちょうど口元に撫子の今度は膣口が上――つまり逆さ向きの縦スジが接近する)
(口より高い目線はまさに窄まりの高さにあり、
もし先程の蛇切縄が発動することがあれば、即座に蛇が潜る様を直視できる状態にある)
いやらしいぞ、千石のお○んことお尻の穴がこんなに近くに……はむっ!
(早く口に含みたくて、言葉も途中で目の前の縦スジに大きく口を開けて、しゃぶりつく)
(口で包んだ部分を吸い上げるようにちゅうぅぅぅっっ!と割れ目を吸引して)
(中に隠れている粘膜の部分を面で引っ張りあげておきながら、
口元に漏れる空気の音で粘膜をぶぶぶと振動させる)
(目では窄まりをじっと見つめ、そのすぐしたの中学生らしい未熟な膣には、、
以前に僅かな時間だけ膣を掃除したざらざらぶつぶつの巻き舌を再びめり込ませ)
(今度は突き出された撫子の秘所を舌で穿るように、連続して差し込んでいく)
ああ……千石の中学生ま○こは、僕の舌で掻き回してやるから、
僕のも、ちょっと千石の口にはサイズ的にキツいかもしれないけど、よろしくな?
(再びしゃぶりつかれるペニスは、さきほどのフェラですっかり硬くなっていて)
(まるでごぼうを頬張っているかのように、ごつごつした感触を唇に返して、その温度も熱い)
(唇が深く入り込む度に、咥内の奥行きに対して長すぎる先端が、喉奥にとん、と当たって)
(唇による刺激で先端から染み出していた先走り液がそこに「ぷちゅっ!」と広がる)
>>421 【すっかり遅い時間まで待たせてしまったけど……
なんとか書けたよ、今夜はここで凍結してくれるとありがたいな】
【疼くお尻はこっちから目の前に丸見えだな……どうしてやろうか、こっちも楽しみでいるよ】
【千石の口のサイズ、かわいいな……僕のペニスは本当にギリギリだ、
これだとさっき表現したくびれに引っかかって、
唇をすごくみっともないエッチな顔になるまで引っ張ってしまうかもしれないぜ?】
【……ちょっと見たかったな(ニヤ】