>>265 せっ、せせ…折角ですけど、それは他の二人に悪いので遠慮しておきます!
プロデューサーさんも女の子の気持ちをきちんと理解してあげてください!いっ、いくらボクがカワイイからって節度がなさすぎです!
杏さんや小春さんがかわいそうじゃないですかっ!
(ペラペラと口早に言葉が出てくる割には身体は未だに余韻がじくじくと燻っていて)
(たった一言示唆されただけで顔を真っ赤に染め上げ、卑猥な想像を浮かべてしまうとどろっとした精液を滲ませる股間がきゅんっとして)
(弱り切った身体をまた激しい快感を叩きつけられると今度こそ失神しかねない、と首を振り、自分の弱みを悟られないようにと必死になってしまう)
それもあるんですけどぉ…だって小春だってプロデューサーさんにいっぱい気持ち良くなってほしいんですよぉっ
(まだ幼いからか、性経験があるとはいえ自分の心境の変化、特に性方面にはには疎く)
(我慢できないほど発情しきっている事にも気づかず、杏の頬をスリスリと擦りあわせながら突き出されたペニスにいち早くちゅっ、と口づけをして)
(ふにっと柔らかい唇で固く、精液まみれになったペニスの感触を堪能する)
杏は別に……。でも逃げようがないし…小春がどうしてもって言う感じだから……
そうだプロデューサー。杏、挟まれてて動けないから勝手に口の中に突っ込んで腰を振ってくれない?
あ、でもそれはそれでしんどいかも…
(いかにして動かずに済むかと考えるのはたださぼりたいからではなく、真面に喋れないほど頬を左右から抑え込まれている関係上頭を動かしづらいからで)
(消極的なセリフの割には所々にPを求めている感情を散らし、突き出された事でむぁっとした臭いがより濃く鼻腔を刺激すると、小さな鼻をスンスンと慣らしてしまう)
えへへ、分かりましたぁ〜♪サポートは小春に任せてくださぁ〜い♪
あ、でも杏ちゃんもたくさんペロペロしてくださいね?幸子ちゃんは…ちょっと遠いかなぁ?
ん、あむ…ちゅ、あ…はぁ…れろ、れろ…
(こじんまりとした舌を頑張って伸ばしていき、杏の邪魔にならないようにと気遣っている内に)
(舌は根元に近い部分、それも裏筋にぴたりと舌の上側を当てれば、小さな範囲をチロチロと重点的に擦り上げていく)
う、うぅ…唇が痺れそう…。それになにこれ…うぇ…っ。大分酷い味なんだけど、なんでこんなの平気で舐められるんだろ…
んっ、んんぅ……ん、んんーっ……はぁ、はぁ…あ、あぁ……
(指名された瞬間、うげっと嫌そうな顔をしながらも一瞬見せた動揺はどこか嬉しそうで、実際ペニスが近づいてくると鼻息は荒く、視線はそれに釘付けになり)
(くちゅっ、と粘着質な音を響かせながら密着すると、予想以上に濃厚な臭いと味に舌と鼻の奥がマヒしかけ、じわっと涙が溢れてくる)
(文句をぶつぶつと口にしながらも、従順に唇を少し食い込ませ、唇同士を擦りあわせることで先端の精液をこそぎ取ろうとしつつ、鈴口をツンツンと舌で突きあげる)
ふふ、どうですかプロデューサー?ふぅー…♪舐める場所がなくとも、こんな風にしたら…気持ち良くなってくるでしょう?
(幸子もまた、先ほどの快感地獄を少しでもお返ししてやろうと意気込んでいて)
(二人の舌と唇が占領している汁塗れのペニスに対して、唇を尖らせると舌ではなく息を吹き付けていき)
(左手をそっと伸ばせば玉袋を下から支え上げるように包み込み、細くしなやかな指でぎゅっと優しく圧迫しつつ、コロコロと転がしていき)