>>476 雪美だって、さっきお口を犯されながら莉嘉に触ってもらったろう?
ものすごく乱れたけど…イヤじゃなかったはずだよね。
……同じだよ。壊れそうなくらい乱れても、その先はいくらでもあるんだから…
(雪美がためらっても、今更彼女の腰を捕まえることはない)
大丈夫、自分の精液なんだからさ。
それよりも…ぐちゃぐちゃで…とてもいやらしい感触だからね…。
それに二人の胸はまだまだ成長途中だけど、しっかりとやわらかくて気持ちいい…。
(なぜなら彼女の腰を捕らえるその手は、二人の胸の感触に夢中になっていたから)
(精液を掻き回すようにして二人の胸の間で指を震わせ、精液を塗りこみ、乳首にも刺激を与えて)
ふぅっ…ふぅっ……!そりゃあ、莉嘉が奥に欲しがってたからな…!
(興奮が増していくごとにピストンが早まって、いつも莉嘉を犯すリズミカルなピストンに負けないくらいになって)
(それでもしっかりと膣奥まで貫いて、莉嘉の体を揺らさせ、ペニスに絡みつく膣壁をぐちょぐちょに掻き回して)
はぁっ…はぁっ……莉嘉、莉嘉…!
(プロデューサーが零す興奮の吐息は二人の嬌声の中でもしっかりと放たれていて)
(部屋の中に、二人の胸の間で精液を掻き回す音、三人分の淫らな声、何よりも腰のぶつかる音とそのたびに上がる水音が充満していって)
(パン、パン、ぐちゅ、ぐちゅ…性交の音が、もうすぐ訪れる最後の瞬間に向かって、どんどんその間隔を短くさせていく)
ふぅっ…出るっ……!
莉嘉…受け止めてくれっ……!
(絶頂の瞬間、今まで以上に深く腰を打ちつけ、莉嘉の子宮口にペニスの先端を押し付けて)
(そして、射精が始まる。JCアイドルの膣内に、子種が注ぎ込まれていって)
(ドロドロの精液がどんどん莉嘉の子宮に注がれていって)
(またペニスで栓をされている以上、粘度の強い精液はなかなか零れることはなく、だというのに次々に亀頭から放たれていく)
(大量の精液は莉嘉の下腹部をぽっこりと膨らませて、雪美の下腹部を押し上げさせて)
……莉嘉…僕の射精をどんな顔で受け止めてるのか…しっかり見せてくれ…
(莉嘉のアヘ顔を近くで眺めるため、射精を続けながら、雪美の体にのしかかるようにして顔を近づけていく)
雪美も…しっかり莉嘉のはしたない顔を見てあげるんだよ。
遠慮することはない。次は雪美もこんな顔になってもらうんだから…。
【うーん、それならちょっとこちらの要望も言ってみるね】
【いや小春、桃香と年齢が揃ってて杏だったから】
【杏の代わりに二人と同い年か±1のキャラ(キュートだと椎名法子しかいないけど…)を据えるか】
【小春か桃香を外して全員の年齢をバラけさせるかしたいなって】
【今までの打ち合わせを見る限り杏はやりたいキャラなのかな】
【なら後者の案で誰かお願いしたいところ】
【具体的な名前はまた後で考えるね】