>>459 …………。
(どうも信用の置けないイタズラ好きの子供の顔をジト目で見つめてしまう。本来ならもっと追求するべきなのだが)
まぁ、明日のことは明日考えるとして、今は…
莉嘉を…雪美を…二人とも…めちゃくちゃに奪ってやりたいんだ…!
(明日のことよりも、今感じているこの快楽が思考を溶かし、二人を愛することしか考えられなくなっていく)
(肉棒は最奥まで届いているが、先ほどと同じく、すべてを飲み込まれたわけではない)
(だが何もかも奪いたいと願う彼は、何度も強く腰を突き出して、ゴツゴツと子宮口を突き上げて、さらに深く繋がろうと)
(それが莉嘉の快楽になると知ってやっているが…傍から見ればまるでもっと飲み込めと責めているようでもあった)
莉嘉のナカが一番かどうか……ま、すぐに雪美とは比べてあげるよ。
でも…JSのキツキツマンコは強敵だろうなぁ…。
…どう思う?雪美。自分のマンコは莉嘉と比べてどうだと思う?
(この内気な少女に自身の性器を語らせるとはなかなか酷い趣向だが、だからこそ興奮するのは語るまでもない)
あぁ、でも雪美のオマンコはもうJSとはいえないかもな
ちょっと触っただけでこんなに解れて…大人…それもエッチ大好きなイヤらしい女の人そのもののオマンコだな
(解れた入り口をくにーっと広げて。口ではそう言ったがこの綺麗な色はまだまだ使い込まれていない無垢な乙女そのもので)
(それなのにこんなにいやらしく蜜をたらして、自分の肉棒を今か今かと待っているのだ。そうまで想われている、そう想うと興奮を通り越し誇らしい気持ちになっていく)
さて、雪美…触るだけじゃなくて、きちんと莉嘉と一緒に犯してあげるからな…。
(やがて秘所から手を離すと、雪美の腰をがっちり掴んで莉嘉の腰に押し付けさせる。莉嘉の動き、震えがすべて雪美に伝わっていく)
(その状態でゆっくり腰を引いていく…カリが莉嘉の愛液を掻き出しながら、肉棒がゆっくり姿を現していって)
………そらっ…!
(抜け落ちる寸前、思いっきり腰を突き出して。まるで莉嘉ごとその上の雪美まで貫こうとするかのように、肉棒を一気にねじ込んだ)
(莉嘉の体が衝撃で跳ねる。その動きは重なった雪美の秘所に余すことなく伝わっていく)