好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 21

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/
2城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 22:52:59.83 ID:???
【引き続き、スレッドをお借りします】
3名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 23:11:20.77 ID:???
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/674

わ、悪い…実況したほうが興奮するなら、それでもいい…
じゃあ…エッチのときは、僕だけを見ていてくれるか、僕の恋人…硝子?
(快楽に振り回されている硝子に、暗示をかけるように囁いてみせる)
回数制限がないなら、イった回数の記録に挑戦してみるのもいいかもな。
(冗談なのか本気なのか分からない様子で、不敵に微笑んで)

僕に連続でさせる気かよ!?…まあ、間違いなくできるだろうけど…
その分、たくさん興奮させてくれ、硝子…
(大げさに驚いてみせるが、本当は自分もそのつもりで)
んっ…く…前に舐めてもらったときより、上達してるな、硝子…?
こっそり練習してたのか?…はぁ…っ!
(硝子の髪を撫でながら、硝子の奉仕を邪魔しない程度に)
(カリのくびれを、硝子の唇に軽く引っ掛けるように腰を少し動かして)
(陰嚢を揉まれると、ペニスが細かく上下に動く)
(放たれるであろう精液がさらに増し、射精に追い込まれていき)
ふあ……ん、うあ……そんなに、されたら…!
このまま、口に…出すぞ……!硝子、硝子っ!
(ペニスを離そうとしない硝子の気持を察したのか)
(硝子を気遣うよりも、少し乱暴に彼女の頭を引き寄せて)
(亀頭を喉奥へと押し当てるように腰を突き出しながら射精する)
んん…!硝子……はぁ……、ん、ふっ……
(熱い精液が、断続的に、びゅく、びゅくっと喉奥に叩きつけられて)
(硝子が少し息苦しくなりそうなほどに、彼女の口内を精液で満たしていく)
(ペニスはびくんびくんと震えながら、まだ射精を続けて)

>>1(もとい硝子)、>>2
【改めて、スレ立てお疲れ様。前スレが埋まったから使わせてもらう】
【引き続き、よろしく】
4城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 23:12:00.82 ID:???
【また同じミスを…名前を入れ忘れていた】
5城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 23:23:16.88 ID:???
>>3
それは、気分なので、いつもどうするという、お答えは出来ません……。
はい……マスター。
元々、私は、マスターのことしかみていませんが……。
べ、別に構いませんが、朝まで、ずっと何度もイクと、それに付き合うマスターの方が大変ですよ?
(マスターが色々としてくれるなら、十回を超えてイケる気がしていた)

ん……こんなに硬い、のですから……ちゅう……。
あと、二度くらいは……ん、ちゅう。
練習なんて……特には……ちゅ、ん、じゅぷ、ぷちゅう……。
(何処がマスターの感じるポイントなのか、回を重ねれば分かって来る部分もある)
(その点で責めるのが上手くなっているのかも知れない)
んっ、んふっ!!
(頭を引き寄せられて、喉の奥にマスターの熱い精液を放たれる)
んぐっ、んんんっ!!
(その刺激に体中が熱くなり、秘裂から軽く潮を吹いてしまう)
……ん、んぷ、ぷぁ、ぺろ……れろ……ぺろ。
(口を離して、亀頭に付いた精液を丁寧に舐めながら、喉に溜まった精液を嚥下していく)
ん……ちゅう、とても、美味しいです……マスターの……ぺろ。
(程なく、全部を綺麗に舐め終えて、再びマスターの側にお尻を向ける)
では……今度は、こちらに……。
(自分の秘所から溢れている愛液を指に絡めて、アナルに塗り付け、そこを指で開いて)
(マスターの亀頭の上に当てる)
いいでよね? マスター?
6城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/29(火) 23:39:38.35 ID:???
>>5
確かに…硝子は気まぐれだからな。
どんな気分の硝子でも、満足するまで付き合ってやるよ。
(硝子がMの傾向が強い気はしていたが)
(昨夜のようにSっ気を発揮することも思い出し)
言ったな?それなら、縄だけで喜んでた硝子が、
道具だけで満足できるか、本当に僕が欲しいのか…確かめないとな。
僕は硝子のマスターなんだから…
所有物の硝子の気が済むまでイかせてやらないと、示しがつかないだろ。
(極端な話、たとえペニスが限界を迎えても)
(指や舌や道具を使って、硝子を満足させるつもりでいた)

そりゃ、二度くらいなら余裕だろうが…んぅっ…!
く、咥えながら喋ると、刺激が…!
(唇の食い締めと舌の蠢きに加えて)
(喋ることによる不規則な刺激により、ますます翻弄され)
はぁ……っ、ん……硝子……
美味しかったなら、良かった…今の硝子、すごくエッチだぞ…
(硝子の頭を押さえつけながら、余韻に浸りつつ射精を終える)
(射精直後にもかかわらず、ペニスは前以上に、凶悪なまでにそそり立っている)

ああ…もちろん。
早く腰を落とさないと、僕のほうから犯してしまうぞ?
(アナルに亀頭を宛がわれて、硝子の言葉に頷く)
(待ちきれないと言わんばかりに自分から軽く腰を浮かせて)
こっちは、僕が触ったほうがいいか?
それとも、硝子が自分で触るか…?
(亀頭だけを、つぷ…と挿入させながら)
(愛液をまとわせた自分の指で、硝子の陰核を優しく撫でて)
7城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/29(火) 23:52:16.32 ID:???
>>6
そ、それじゃ、今夜は徹夜で帰るのですか?
ん……帰りは、寝過ごしても、比較的ダメージは少ないですが……。
(上りの電車なら、ひとまず都市部の何処かに着く分、下りよりはマシだった)
マスターが責めてくれるなら、私は、ん……朝まででも、イケます……よ。

はい……褒めてもらえて嬉しいです。
頭を押さえられたのも、マスターの欲望が受け止められた気がして、感じました。
(被虐的なことを言って、潮を吹いた自分の秘所を軽く指で弄る)

それなら……ん、んふっ!
(愛液で濡れたアナルは、あっさりとマスターの大きなモノを飲み込んでいく)
(膣よりも熱いかも知れない腸壁が、そのモノ全体を包み込み)
(出口の窄まりが、マスターの根本を締め付ける)
ぁ……ん、中に入って……お尻のなか、一杯……。
(呟きながらユルユルと腰を動かして、腸液を分泌して動きを滑らかにして行く)
はい……こちらは、出来れば、これで――。
(いつ握ったのか、荷物の中からスティック型のローターを取りだしていて)
見えていないと、指は難しいと思うので、これで、お願いします。
(スティック型なので、クリに当てることも、中に軽く挿入することも可能だった)
8城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/30(水) 00:09:07.66 ID:???
>>7
エッチな想い出をもっと残していくなら、徹夜でもいいし…
チェックアウトまでゆっくり過ごしたいなら、休んでもいい。
…まあ、それは…今のが終わってから考えても、いいだろ…?
(今は乗り気でも、達した後で眠くなる事態も考えられて)
(この瞬間の硝子を、心から愛して、満足させてやろうという気持ちで)
僕だって、硝子が望むなら…朝まででも、イかせてやるよ。

ありがとう…硝子が献身的にしてくれたおかげで、
僕も…いつもより興奮して、たくさん出たんだと思う…
(少し乱暴にしてしまったのでは、という心配があったが)
(硝子の言葉に安心した様子)

うあ……っ、く…!
硝子は、こっちも好きだな…?
(アナル独特の熱さと締め付けと、柔らかい感触に対して)
(硬く張り詰めたペニスで押し広げるように対抗し、上下に腰を揺する)
こっちの穴も、僕の形を覚えてもらうくらいに
たくさん、してやるからな…
(先走りが分泌されて腸液と混ざって)
(亀頭とカリがぬめりを帯びながら腸壁をごりごりと擦って)

んっ…ふ…、…いつの間に出したんだ、それ。
僕より準備がいいんじゃないのか、硝子…?
ほら…どうだ?
(羞恥を煽るように囁きながら、少し逡巡したのちに)
(ローターの電源を入れ、クリトリスに添えるように押し当てる)
(最初は弱めの設定にして…規則的な音を鳴らしながら、陰核に振動を伝えていく)

(もう片方の手で。さっきのように硝子の脚を抱えて、ペニスの根元までアナルに突き入れる)
(ローターの振動に合わせるように、少し焦らすように単調な動きでアナルをペニス全体で抉り)
9城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/30(水) 00:19:06.51 ID:???
>>8
ん……分かりました。
マスターにお任せします……。

はい、沢山出て、とても美味しかったです……。
(まだ口の中に残る、マスターの味を舌で転がしながら)

ん……はい、好きです……。
はぁ……中で、マスターのカリが、私の内側を擦って……んん。
(その刺激に出口をさらに強く締め付けてしまう)
ぁ、はぁ、すこし、前側を突く、感じて……お願い出来ますか……。
(こちらも、身体の位置を少し斜めにして、マスターのペニスが斜めに入る感じにする)
(すると、腸壁越しに亀頭が子宮を刺激する形になる)
ん……はい、お尻もマスターの専用にしてください。

折角の道具類ですから、いつ出したなんて気にせずに……。
(言いながら、マスターにローターを握らせて)
(その振動をクリトリスに感じて)
あっ、ひあ、んんんっ!! お、思ったより、き、気持ちいいですね……んっ!
(身体をぷるぷると震わせ、ペニスを包む腸壁がヒクヒクと蠢く)
はぁ、ん……はぁ、いい……お尻も、陰核も……気持ちいい……です……ん。
(こちらも身体を揺すって、お尻から刺激を貪る)
(腸液が愛液のように出て来て、いやらしい音が響く)
10城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/30(水) 00:36:24.93 ID:???
>>9
ああ、わかった…こんな感じか?
(身体を傾けた硝子を支えながら、斜めに亀頭が擦れるように腰を突き上げる)
(腸壁越しに、突き上げの衝撃と摩擦が間接的に子宮へと伝わって)
ん…はぁ……ふふ。
僕専用とか言いながら、道具は受け入れられるんだな、硝子…?
(少し意地悪く囁きながら)
(腸壁自体も、興奮と熱情ではちきれんばかりのペニスで押し広げて)
(子宮にいちばん近い部分に亀頭を重点的に擦り付け)

その道具の出所は、敢えて不問に処す。
(その代わり…と言い出したかと思えば)
(ローターを握っている手をゆっくりと動かして)
(陰核の周囲をなぞるように、道具によるじれったい振動を与え続け)
く……ん、はあ……!
そう、だな…道具を使ってると、僕も、いつもと感じる刺激が刺激が違う…!
(うわごとのように言葉を交わしながら)
(アナルに突き入れる動きを激しくしていく)
(お尻の出口付近まで腰を引き、カリで腸壁をストレートに擦り)
…っ……硝子が気持ちよくなってくれると、
お尻にも…クリトリスにも、伝わってくるみたいだ…
(根元までペニスを挿入すると、擦りつけるように、掻き回すように)
(亀頭を腸壁の…特に子宮の裏側にぐいぐいと押し当て)
(それに合わせて、ローターも陰核に直接、強めに押し当てていく)
11城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/30(水) 00:46:48.86 ID:???
>>10
ぁ、はい……そう……ん、あっ、んん……そうです……はぁ、丁度、中で当たって……。
(子宮が斜め下から突き上げられる感覚に興奮しつつ、感じ入る)
ん、そんな意地悪言わないで、ください……。
はぁ、では、道具もマスターのペニスで、型どりしますか?

はぁ、ん……はぅ、あ、んんっ!!
(ローターの刺激で、秘所かに愛液が溢れてで、椅子の座面に溜まる)
ん……はぁ、お尻も、ローターも気持ちいい……んんっ!!
(腸内はどこまでも深くペニスを飲み込み、柔らかいヒダで包み込む)
(挿入運動の度に、出口のキツイ部分が竿を擦り上げて射精感を高めて行く)
んっ、はぁ、ああ……中を、何度もマスターのが擦って……んっ!
子宮にも、響いて感じますっ!! ん、はぁ、あっ、んん、マスター、マスターっ!!
(ローターが当たる陰核の下から、何度か連続で少量の潮を吹く)
(すでに軽い絶頂の中、大きな絶頂が近いことを示していた)
ぁ、んん、も、もう……、あっ、マスター、お尻の中に、一杯くださいっ!!
私の全部を白く染めて、んんっ、ああっ!!
(腸がうねり、出口をキツク締め上げる) 
12城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/30(水) 01:03:23.28 ID:???
>>11
んっ……はぁ、嬉しいな…あそこでも口でもお尻でも、僕のを感じてもらえて。
(硝子が悦んでくれれば、ペニスに伝わる肉体的な刺激以上に)
(一体感が高まって嬉しくなる)
…っ…道具までオーダーメイドかよ…!?
気持は嬉しいが…硝子のここにぴったり合うのは…
この世で僕のだけに、しておきたい…
(道具に嫉妬…というほどでもないが、何となく勿体つけてみて)

ふふ…両方が気持いいって言ってくれてるが、この愛液の漏れようだと…
んぅ……ふあ…やっぱり、僕のより道具のほうが気持ちいいか、硝子?
(愛液で指先や椅子が濡れても、おかまいなしにローターを押し当てて)
(意地悪な質問をしながら、腸内を掻き回し、引っ掻き、擦り上げ)
ああ、硝子…!お尻でも、子宮でも…僕のを感じながら、イってくれ…!
(ローターの強度を最大まで上げて、握っている手さえもブレるほどの振動で)
(硝子の陰核に添えながら、根元までずっぷりとペニスを突きこむ)
(腸で締め付けられた瞬間、ローターもぐっと強くクリトリスに押し当てて)
(もう片方の腕で、背後から硝子を抱きすくめながら、お尻の穴へと精液を放つ)
こっちも、強くしてやるから……硝子…!
(熱い腸内に負けないくらいの熱さで、たちまち溢れかえるほどの量を)
(遠慮も容赦もなく注ぎ込んでいく)


【悪い、いいところで…中断するか迷ったんだが、少し時間をオーバーしてしまった】
【時間が厳しければ、次回の予定は伝言で、すぐに落ちてくれて構わない】
13城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/30(水) 01:04:59.32 ID:???
>>13
【大丈夫ですよ】
【この程度なら、問題ありません】
【では、ここで凍結でお願いします】

【次回、日曜日ですが、何時頃からがよろしいのですか?】
14城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/30(水) 01:09:03.65 ID:???
>>13
【すまないな…ありがとう。ここで凍結してくれ】

【日曜の予定だが】
【日中なら、13時〜16時くらいで】
【夜なら、21時〜23時くらいになりそうだ】

【間が空く割に、あまり長くできなくてすまない】
【この時間帯で、都合はつきそうか?】
15城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/05/30(水) 01:13:03.70 ID:???
>>14
【はい、凍結ありがとう御座います】

【では、日曜の13時半くらいに伝言板でお待ちします】
【夜は、状況次第ということでお願いします】

【では、今夜は先にやすみます】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【また、日曜日、おやすみなさい、マスター】

【スレッドを返却します】
16城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/05/30(水) 01:16:32.28 ID:???
>>15
【わかった、ひとまずその日時に】
【夜のことについても了解した。無理はするなよ】

【ああ、ゆっくり休んでくれ。僕も楽しかった、ありがとう】
【重ねて、時間を過ぎてしまってすまなかった】
【お疲れ様…また日曜に。おやすみ、硝子】


【スレをお返しします】
17 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 08:49:01.25 ID:???
【スレをお借りします】
18 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 09:00:01.60 ID:???
【移動してきました】

ゆーちゃんですか。
自分も好きですけどあんま似せる自信ないので似てなかったらごめんなさい。

ひぐらしだとロリで梨花ちゃんとか出来ますね(この子は実際作中で何度も死んでるけど)

あと、設定上現実のキャラとゲームのキャラはまた別の外見ってのもアリですね。
一応思いつきまでに。

服が破れたり脱げたりはもちろんOKです。
あともちろんエロ自体無問題なので入れたくなったら遠慮なくどうぞ。
あと、ゲームの装置に入るときにすでに全裸にならなきゃいけない、みたいな設定でもいいでしょうか?

自分の死体を見るのは精神的にキツそうですねw
見てしまうと死の記憶が蘇るように痛みが出るとか。
19 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 09:13:00.23 ID:???
>>18
移動ありがとうございます
似てなくても問題ないですが、もしやりたいキャラがあればその子でも良いですよ
なりきりやすい方がこういうシチュではやりやすいと思いますし

梨花ちゃんも可愛いですよね、あの子もこういうシチュには合いそうです
自分としては同じ外見の方が想像しやすいかなと思ったりもしてます
顔はゆーちゃんでも、武器や鎧を身につけている勇者風外見とかは良いかなと思ったりしてますね

そうですね、全裸になってるほうが色々と都合は良さそうですね
最初は服を着て入って、一度お漏らしをしてしまい、次から脱いで入る
という具合に発展させるのもありだと思います

一撃系トラップなら、死んだ後の姿で精神的にリョナれるので良いかなと思いまして
落ちる天井や串刺し、転がる岩に押し潰されたり、だとかですね
エロい感じだと亜人型モンスターの苗床になったり、食べられていたり、家畜にされていたり
そういう風にされている自分も見えるという感じで考えてみてます
ちょっとわかり難いかも知れないですが…
20 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 09:19:52.19 ID:???
>>19
じゃあ梨花ちゃんの方でいいでしょうか。
ゆーちゃんだと痛い目にあってからずっと泣いて謝るようなイメージしかちょっと沸かないので
ワンパターン&進行そのものに滞りそうな感じがするので。
梨花ちゃんの方がどんどん精神的に追い詰められる感じが描写できるかな……と。

こちらとしては一度ゲームに入ったらクリアするまで延々その中でコンテニューみたいなのをイメージしてたのですが
そちらとしては死ぬたびに一度現実に戻ってきて装置みたいなのに再度入るみたいな感じを想像されてたのでしょうか?
こちらはどっちでもいいのでお好きな方をお任せします。
再度入れられるとかだと、嫌がって抵抗する描写とかも入れられそうですね。

責めの内容に関しましては基本的にお任せします。
いろんな方法で苛めてくれると嬉しいです。
21 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 09:30:10.06 ID:???
>>20
まぁやりやすいキャラの方がやっている方も楽しいですよね
じゃあ梨花ちゃんでお願いします
それなら装置に入れられてか、いつものようにやり直すと別の世界だった、という具合で始めたいと思います
やり直すと別世界の方が本気でやる気になってくれるかも知れないですね

ゲームシチュでいくのであれば最初から裸で入れてゲームをクリアするまで出られないでいきましょう
本人が本当にその世界に行ってしまうシチュだとゲーム設定は必要なさそうですし
どちらがやりやすいですか?

責めについては了解です、色々と考えておきます

後は何か確認することはありますか?なければこちらから書き出しを簡単に行いたいと思ってます
22 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 09:34:27.51 ID:???
>>21
ではゲームシチュの方でお願いできますか?
それだとそちらからの指示とか、こちらからの叫びかけとかもできると思うので。
導入は最初は本当に楽しいゲームとして連れてこられたか
最初から誘拐されて無理矢理かその辺はやりやすい方でお願いします。

確認事項があったらロール中でも確認させていただきます。
そちらも何かあったら言ってください。

ではお願いしてよろしいでしょうか?
23 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 09:37:36.02 ID:???
>>22
【わかりました、ではゲームシチュでいきましょう】
【ひぐらしの世界観にはあまり詳しくないのでその辺は適当に端折りますね】
【では少々お待ちください】
24 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 09:52:49.17 ID:???
ターゲット、捕らえました
(無線を使って会話をしながら手足を縛ったまま布袋に入れられた梨花を車内に投げ込む)
(仲間達と共に事は素早く行われ、現場を目撃した人間もいない)
(車内に連れ込んでしまえばもういくら騒がれても問題はない)

施設へとこのまま向かいます
施設周辺の警備強化を…
(車を走らせる事数十分、ようやく施設と呼ばれる場所に到着し)
(彼女の入った袋を引っ張り下ろし、乱暴に担ぎ上げて施設内へと運んでいく)

【誘拐シチュにしてみました】
【ではよろしくお願いします】
25 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 10:00:37.16 ID:???
【よろしくお願いします】
【まだ服は着てるってことでいいのでしょうか?】

>>24
んーーっ!!んーーーっ!!んーーーーっ!!
(手足を縛られて皮袋に入れられた少女はまるで芋虫のようにもがく)
(何がなんだかわからない……仲間と力を合わせて6月を越えられたのに)
(まだ東京の残党が……あるいは違うまた別の組織がいたとでもいうのか)

あうっ!!
(荷物のように乱暴に車に詰め込まれ車が走り出したを感じる)
(小一時間ほどのドライブ、窮屈な袋の中で外の景色は愚か走る方向すらわからず。当然ながら乗り心地は最悪で)
(吐き気を堪えるのが大変だったのは、単なる乗り物酔いかそれとも自分の身にこれから降りかかることへの不安か)

う……う……
(皮袋に押し込まれていただけで肉体的にも精神的にも大分疲弊した様子で)
(乱暴にどこかへと運ばれていく)

26古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 10:01:14.67 ID:???
【おっと名前をわすれてたのですよ☆】
27 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 10:11:10.48 ID:???
>>25
【ですね、まだ服は着ている状態で】

>>25
(本当にこんな子供を誘拐する程の価値があるのだろうか)
(そう疑問に思う者も少なくはなかったが、どうやらこのテストには強い精神力が必要だということで)
(この少女こそがその精神力を持ち合わせている…という事らしい)
(誰も多少疑いの念を持ってはいたが…)

気分はどうだい?古手梨花ちゃん
(布袋から梨花を放り出すかのように乱暴に出し、手足の縛られている梨花を年を食った男が見下ろす)
縄を解いてやれ
(周囲の人間にそう命令すると、男は一人で歩き出し巨大な装置の前に立つ)
今からキミにはこの装置の中に入ってもらう
キミは死の運命を克服したことがあるのだろう?私にはわかるんだ
そんな梨花ちゃんでなければできない事なのだ、もちろん拒否権はないが
(男はそこまで言うと、縦向きに置かれた透明なカプセルと、そこから無数のコードでつながれたモニターを見上げ)
このテストが終わればキミを開放すると誓う
(にやっと不気味な笑みを浮かべたまま梨花に顔を近づけて笑う)
28古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 10:22:25.21 ID:???
>>27
ぷはっ……はぁっ……はぁっ!!
(皮袋からようやく開放され、苦しげに呼吸をする)

……っ!!
(そして一息つくと周囲の状況を注意深く観察する)

みぃ……何を言っているのかわからないのですよ……
(実際自分でなければ何を言っているのかわからない、頭がイカれているのかと思うようなことを目の前の男は言った)
(しかし自分が死を何度も体験し、そしてそれを克服した……この事を知っている人間などいないはずなのに)
(背筋を嫌な予感が駆け抜ける、鷹野以上に危険な臭いがする)

やっ……ヤなのです!
ヘンなことしないでください……!!
(あくまで見た目相応の少女を演じながらもこの状況をどう切り抜けるか考えるが)
(とりあえず目の前の装置が何なのかもわからず)
(力では抗えずその中へと入れられてしまう)
29 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 10:32:33.43 ID:???
>>28
とぼけても無駄だ、わかるのだからな
(完全に頭がイかれていると思われても仕方のない言動)
(いや、最初から狂っているのかもしれない)
(年相応の少女を演じる梨花を見て笑うと、装置に連れて行くように命じ)

そうだ、服を全て脱がせておけ
帰りに着る服がなくなってはいかんからな
(何気にまともそうな発言も交えつつ、梨花がカプセルへと入れられる様子を眺める)
(男達に捕らえられ、服を無理矢理脱がされて幼い体を剥き出しにしたままカプセルへと押し込む)
(カプセルから見ればこちらの光景はよく見え、逆にこちらからもカプセルの中は良く見えていた)

では、ゲームスタートだ
(男の掛け声と共にスイッチが入れられ、梨花の意識は何かに吸い込まれるように一度消え)
(そして気づいた時には…ダンジョンの前に立つ一人の少女となっているだろう)

【展開はかなり無理矢理ですが許してください】
【ではここから本気でスタートしていきますね】
【ゲームの中の最初の服は梨花の普段着という具合でお願いします】
30古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 10:38:27.42 ID:???
>>29
や、やめてください!!
いやですっ!!
(服を脱がされはじめ抵抗するが)
(あっという間にすっぱだかに剥かれカプセルに押し込まれる)
(裸にされたのに性的暴行はされなかったことにわずかな安堵と)

(それが目的で無いならやはり何かとんでもないことをしでかす気かとそれ以上の不安を覚え)

うう……
(小さなカプセルの中で小さな身体を、ぎゅっと膝を抱えるようにして抱き)
(じとっとした目で外の男達をにらむが)

あ……
(やがて意識は朦朧としていき、眠りにつくように気を失うと)
(カプセルの中にパタッと倒れてしまう)

……ここは?
(気づくとまた服を着て……別の場所にいた)
31 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 10:50:51.42 ID:???
>>30
気を失ったな、ではカプセルの中に吊るすようにセットしてくれ
(カプセル内で気絶した梨花を見やすいように両手を手錠で止めて立たせるように吊るし)
(未成熟な体を男達の前に晒しながら眠っている姿に視線が集まっていたが)
ではここからが本番だ
(モニターの起動が始まり、梨花を背後から映すようなカメラアングルで別の世界が映し出される)
(戸惑う梨花の後姿を見ながら男はマイクに口を近づけた)

ゲームの世界に入った気分はどうだ?
このゲームをクリアするだけで梨花ちゃんは解放される、簡単だろう?
目の前のダンジョンに入って、そのダンジョンをクリアするだけ…
ただそれだけのことだ
(ゲームの中の梨花に声をかけながら、このゲームのクリア方法を教え)
ああそうだ、街での買い物もできるぞ
食べ物や装備を買うこともできる、もちろん盗むことも
(ダンジョンとは逆の方向に街があり、そこは多くの人で賑わっている様子がわかる)
(街で盗みを働けばどうなるか…それを伝えたりはせずに)
32古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 11:05:45.61 ID:???
>>31
ん……
(意識を失い人形のように崩れる身体)
(その身体を吊り上げられれば)
(殆ど膨らんでいない小さい胸も)
(無毛の一本線の幼い股間も)
(染み一つ無い白いお尻も全て剥きだしに晒される格好になって)

……なんなのここ、さっきまでのは……?
(一方仮想世界に入った方も当然戸惑っている)
(裸でカプセルに入れられたかと思えば見覚えのない場所に急に移動している)
(夢でも見ているのかと思ったが、夢は夢だと認識すれば覚める)
(夢だと思いたいことが夢ではなかった絶望も……その末に現実を手に入れた実感もある自分にはわかる)
(これは夢ではない……しかし現実とも言えない)

……何!?
(その疑問に対する一応の答えを……先ほどの男の声が聞こえて応える)

……つまりこれはSFとかでよく聞くバーチャルなんたらってヤツ……
つい最近ファミコンっていう画期的なマシーンが出てそれで仲間とみんなで夢中で遊んでる身には
信じられない技術だけど……
(しかしもっと信じられないような体験をしている自分だ、この状況を把握するには男の言葉を信じるしかなさそうだ)
(だが、仮想現実というにはあまりにも五感がリアルすぎる。意識すれば本当に毛先が揺れるような感触まで現実と全く変わらない感覚が走っているのだ)

ここは……羽入!羽入はいないの!?
(呼べども返事はない)
(どうやらこの世界からは完全に隔絶されているようだ)

これは……魅音がよくもってきて遊んでるTRPGみたいな世界なのかしら……?
そのうちファミコンでもRPGが遊べるようになる……なんて楽しみにしてたけど。
(こんな時に暢気なことを考えているのは、楽観視というよりはモチベーションのためだ)
(仲間と勝ち取った世界にまた戻るための)

ああいうゲームだとまず準備を整えるのは定石だけど……
(今の自分は服こそ着ているが何も持っていない)
(ダンジョンとやらがどんなところかはわからないが軽装すぎるように思えたし)
(……かと言ってお金らしきものもないのだが)

(とりあえず情報収集だけでもと村へと入る)
33 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 11:22:56.25 ID:???
>>32
(吊るされた体の方には無数のカメラが向けられ)
(ゲーム内でのアクシデントが体にどのような影響を与えるかをチェックしているようだ)
(胸も、尻も、全てがモニターに集約されて映し出されていた)

(オーバーテクノロジーと言われても過言ではないレベルの技術)
(むちゃくちゃな言葉を話していた男が信用を得ている唯一の部分だろう)
(梨花が羽生を呼んだとしてもそれはこの場所に現れることはない)
(現実から完全に切り離された場所、繋がっているのは梨花の思考だけしかない)

(村に戻ればそこそこに人が行き交い、露店なども存在していた)
(本物のようにしか思えない食材の感触や香り、食べてみれば味だってわかりそうだ)
(武器も売ってはいるが梨花の手持ちは0、買うことなどできるわけがない)
(情報を集めるといえば酒場だが…表から覗くだけでも荒くれ者達が集う場所となっているのがわかる)
34 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 11:31:48.73 ID:???
【お昼ごはんを食べてくるので少し反応が遅くなるかもしれないです】
35古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 11:34:14.88 ID:???
>>33
……
(ある程度ゲームの中と身体の意識もつながっているのか、自由な足はヒョコヒョコと歩くように動き出し)
(全裸で吊るされている姿でその動きは滑稽で見るものの苦笑を誘う)

……何も買えやしないけど、盗んだっていいって言ってたわよね……
とはいえゲームの中とはいえそれはちょっと気が引けるけど……
(何しろとうていゲームとは思えないリアリティなのだ)
(モラルとしても単純に怖いという意味でも迂闊なことはできなかった)

(ゲームの中と現実の時間がどれだけリンクしているかわからないが数十分は歩いただろうか)
(一通り町を散策してみたが歩き回っているだけでは特に目ぼしい情報も手に入らず)
(勇気を出して何かアクションを起こす必要がある)
(そう思って酒場へと入った)
(ダンジョンに今のまま入る、何か盗んでみる……危険度を天秤にかけての消去法)
(魅音の持っていたゲームだと酒場というのは基本的に飲食などが目的ではなく情報交換や仲間の斡旋などがメインだったということを思い出したのもある)

(とはいえなんとも不似合いな客が酒場のドアを開いた)
36 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 11:59:10.69 ID:???
>>35
(ゲームの中と身体はリンクし、ゲームの中で歩けばリアルでも体が微妙に動く)
(カプセルの中で歩く様子が撮影され、モニターの横に前後左右からの眺めが表示されていた)

(街中を歩き回ればわかるが、処刑に使うような断頭台や広場には首を吊るすロープ、十字架に槍を持つ兵士)
(なにやら物騒な状態の町並みで、やはり普通の街、村ではないのが雰囲気として伝わってきそうだ)
(どの方法を選んでも危険度はそれほど変わりようがないように思えるが…)

「おじょうちゃん、入る家を間違えたんじゃねぇか?」
(その言葉に酒場の客はドっと笑いが溢れ、梨花の事をゲラゲラと笑う)
(梨花よりもずっと体の巨大な男達が酒を煽る様に飲んでいる)
(奥のカウンターではマスターらしき人物が梨花をじっと見つめていて)
「いらっしゃい、キミのような小さな子の遊び場ではないんだが…何かようかい?」
(マスターは他の客に酒を出しつつ梨花の前にやってきて話を聞こうとする)
(どうやら他の人よりは随分穏やかそうな性格に見える…)
「それとも、飲み物でも頼みにきたのかな?」
37古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 12:05:40.71 ID:???
>>36
……祭具殿だとでも思えば親しみもわくけどね……
洋風の羽入でも出てこないのかしら?
(嘲笑するように言いながら町を一通り歩き)
(酒場の中に入っていくと)

……っ!
(予想しなかったわけではないが……ゲームの中とは思えない異臭と、自分に向けたからかいの言葉が返ってきて)

……
(正直どうすればいいのか検討もつかなかったけれどまだ話の通じそうなマスターに会話を投げかけてみる)

みぃ……ボクは迷子さんなのですよ……☆
元いた所に帰りたいのですがどうすればいいのでしょう……?
誰か力を貸してくれるような人はいないのですか?
(ドコまでがゲームでどこまでが現実の常識が通じるのかはわからないが)
(とりあえず猫なで声で聞いてみる)

飲み物はお金がないので頼めないのです、ごめんなさい。
(可愛い自分ならこういえばジュースの一杯ぐらいはサービスして貰えるかなんて打算しつつ)
(これもこのゲームへのある意味「試し行動」だ)
38 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 12:25:01.91 ID:???
>>37
「迷子…?どこから来たのかもわからないのに元の場所と言われてもな」
(マスターは困り顔で梨花の話を聞くと、首をかしげ)
「そういえば、この街のダンジョンの奥は異界に通じているといわれているぞ」
「多くの冒険者が挑戦し、入って帰ってきたものはいない…」
「帰ってきた人がいないのにどうして異界に通じているとわかるのか?それは簡単だ」
「帰ってきた人がいないから、異界に通じているといわれてる」
(マスターは設定されている言葉を喋っているのか、元々こういう話が好きなのか)
(とにかく判ることはダンジョンを攻略しなくてはならない、ただそれだけだった)
「お金もないのは大変だな、ならこれは可愛いお嬢さんへのサービスだ」
(可愛らしく謝る姿を見てなのか、ミルクを梨花の前に差し出し)

「もしも仲間が必要だというなら、あそこにいる冒険者に声をかけてみたらどうだ?」
「…やつらは常識が通じない節がある、信用しないほうが良いがな」
(冒険者を仲間にするという選択肢を与えつつも、信用できないとも伝え)
(手伝いの代わりに何かを要求される可能性も十分にありえる)
(ただ、マスターにも通じたように色仕掛けなども通じる可能性は十分にありえる)
39古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 12:34:49.13 ID:???
>>38
なるほど……そういうことですか。
(予想は出来たことだがダンジョンを攻略するしか手はないようだ)
(そして……ゲームの決まり文句なのかも知れないがクリアしたものはいない)
(少なくとも今の自分が行ってちょろんとクリアできるものとも思えないが)
(挑む以外に選択肢があるとも思えないのだ)

……洋風羽入はいないけどてっぺいはいるみたいね……
(頼りたくない。直感的にそう思った)

わかりましたいろいろありがとなのです。
(差し出されたミルクを飲む)
(味はやはり本物としか思えず、飲むと喉の渇きが癒されるのも感じる)
(何から何まで……完全に現実と同じ感覚だ)

ごちそうさまでした☆
(そう言って結局一人で酒場を出る)
(まずは一人でダンジョンに挑む事にしたのだ)
(この世界に送られる前の男の言葉……そしてこの世界がゲームだという設定)
(それを踏まえて、このゲームは一度挑戦して失敗して終わりではない)
(むしろ最初から何回も……あるいは何十回も失敗することが前提のものである)
(そう、自分があの超えられない6月から抜け出そうとしたような)

(ならばまずは自分ひとり、裸一貫で挑んでみるのも悪くないと思いダンジョンに足を踏み入れた)
(この予想は間違っていなかっただろう。むしろ限りなく正解に近いはずだった)
(ただ……覚悟と見通しが甘かった)

【ようやくダンジョンに入る形ですがゴメンなさい、ボクはこれから出かけなければいけないのです】
【よければ凍結してもらえますか?】
【本日の23時過ぎ……あるいは明日も今日と同じ時間ぐらいでしたら可能なのですが】
40 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 12:41:07.85 ID:???
【明日は仕事で夜まで帰って来れないから…】
【だから今日の23時頃に待ち合わせでどうだろう?】
【2時頃までしかできないけれど、それで良ければ…】
41古手梨花 ◆zYftRQbDFJkx :2012/05/30(水) 12:43:30.77 ID:???
【わかりました、では23時に伝言で待たせていただきます】
【ボクもそこまで遅くはできないのでソレぐらいで大丈夫です】
【ではありがとうございました。また夜によろしくお願いします】

【お返しするのですよ】
42 ◆XV7CdxR9GDeF :2012/05/30(水) 12:45:58.17 ID:???
【ではその時間を楽しみに待っています】

【スレをお返しします】
43キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/30(水) 22:12:40.83 ID:???
【スレを借ります】
44ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/30(水) 22:13:42.16 ID:???
【キルロイさんとスレをお借りするよ】

>>43
【今夜もよろしくね。時間が限られるからすぐに始めちゃうよ】
【こっちの都合で短くなってごめんねキルロイさん……】

えっ…えっと…うん…。
(普段は聖人君子とでも言うべき穏やかさを見せるキルロイの必死な様子に)
(何も言い返すことができずに、魔力をその身に受け入れていて)
(全身を襲っていた激痛と、体力の浪費による重苦しさがなくなってくると)
(徐々にではあるが呼吸が安定してくる)
(本当の致命傷ならば回復魔法ですらも死の運命を変えることはできないのだが)
(今の自分の感じている軽さは、助かったことを強く感じさせてくれた)

えへへっ…もう、助かったんだから、そんな顔をしない。
キルロイさん……凄く、恩に着るよ…死んじゃうかもって思っていたから…。
(普段見せる気丈さとは裏腹の弱気な様子をほんの少しだけキルロイに見せるが)
(直後にはいつも通りの混じりけのない純粋な笑みを向ける)
(しかし笑みを浮かべるだけが手一杯で未だもって自発的に動けないには違いなかった)

き、キルロイさんっ!?
あ、あたしは大丈夫…だから…ひゃあぁっ!?
(傷の確認に必死なあまり半ばワユを襲っているような状態になっているのには気がつかない)
(キルロイの瞳は自分を心配している思いでいっぱいなのが伝わってきて)
(止めるに止められずになすがままに脱がされてしまい、純白のショーツ一つにさせられて)
(肌を撫でつけられると悲鳴というのはやや艶っぽい声が出てしまう)
45キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/30(水) 22:26:03.43 ID:???
>>44
ワユさん…!
確かに、結果的には助ける事が出来たけど…けど!
(言葉からは、なるほど、表情も相まって心からの感謝が見受けられた)
(けれども、もし助けられなかったら、と思うと、今もまだ手放しで喜ぶ事ができない状態でいる)
(乙女の柔肌にはあまりに不釣り合いな傷跡は生々しく、口に出してはとても言えないが歪な状態だと言わざるを得ない)
(それもまた不安を誘ってしまい、結局最後まで険しい表情を崩すことはできないままでいて)
え……命を救うのが僕の役割で…僕にできることだから……
お礼を言ってくれるのは嬉しいけど、恩に着る事なんか全然ないから…ただ…
一つだけお願いしたいことがあるなら…もう無茶はしないでって、約束を……
(不用意に飛び出した結果とだけは思っていないが、またこんな大怪我を刻んで帰って着たらと思うと…いや、思いたくなかった)

…あ、もう大丈夫ってわかったから…
あ…ごめ……でも……それどころじゃなかった事も、わかってほしかった…
(無事を確認した安心感から緊張を解くと、確かに物凄い事をしていたのか、と、女性の身になってみて思う)
(同時に、下着一枚の少女の肢体を、触診のためとはいえ撫でまわしていた事も思い出してしまう)
(途端に、顔が赤くなる。女性の触診も初めてではなかったはずだが、ここまで恥じらいを覚えたのは初めてだった)
(その理由が「ワユだから」という事に気づかない。それはますます後の葛藤を生むことになる)
え…あ……
(親しい少女の色気を含んだ声、晒されたふくよかな肉体。決定的なのがその相手がワユだという事)
(その相乗は、普段は決して抱かなかった「情欲」を胸に宿してしまうに至る)
………
(自責と焦燥、羞恥に、言葉を失う。自分は神に、アスタルテに仕える者。個人的な欲で、事もあろうに女性の肢体に欲を抱くなど許されない)
(軽い震えが全身を襲い、挙動不審な様をワユに見せてしまう)

【こちらこそよろしく。レス遅くて申し訳ない…】
46ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/30(水) 22:39:15.82 ID:???
>>45
えっ…あ、あの……うん、ごめんなさい…。
(言葉よりもその目線こそが何を言いたいのか訴えかけている)
(こんなにも真剣な様子のキルロイに対して笑って誤魔化そうとしたことにも罪悪感を覚え)
(助かったことだって仲間達の判断が早かったからであって自分一人の力ではない)
(そう思ってしまうと、上手く言葉が出なくなってただ謝るしかできなく)
うん。約束するよ…でも!…でも、あたしの役割だと完全にそうは言い切れないけどさ…。
でも…できる限り先走ったりはしない。これだけは約束するよ。
(キルロイにこんな顔をされてしまえば、何の為に剣を極めようとしているのか思い出す)
(前線で危険と背中合わせの剣士ならばどうしようもない面はあるが、今のキルロイの視線はとにかく堪えた)

あっ……あぁっ、はぁっ…あぁ……ふぇ…?
(体中を触診するキルロイの掌の感覚に身を躍らせ続けて)
(まるで意識しないままに色っぽい声を上げ続けていた。まして下着一つとなっていれば)
(うっすらと浮かんだ汗と相まって異性を惹き付ける蠱惑的な魅力を存分に発散していて)
キルロイ、さん……あの…大丈夫、だけど……。
(まだまだ触って欲しい…思わずその言葉が出かかって、こっちも真っ赤になり)
(それは詰まるところ、キルロイと男女の一線を越える行為に当たるのだが)
(性にはまるで疎いワユには、どうして触って欲しいと感じているのかまるで分からない)
(本能が訴えかけてくる物を言葉にできないもどかしさが、身体の疼きを生み出してしまい)
(キルロイを見つめる視線が情欲の熱に浮かされていて)
(普段のワユからは想像すら付かない色っぽさを演出していた)

【大丈夫、細かい事は気にしないっ!…って、予め用意していただけなんだけどね】
47キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/30(水) 22:52:51.62 ID:???
>>46
いや、こちらこそごめん…
アイクとセネリオの立てた策に不備があるとも思ってないし、君が不用意に攻めたとも思ってないよ。本当は
確かに、僕は剣を使う事も、馬に乗る事も出来ない
本来なら、こんな事を言えた立場でもないのかもしれないけど……
それでも、嬉しいんだ、約束してくれると…
(思い返すと無茶な望みで。戦争をしているのだから、傭兵なのだから、理不尽な別れに憤りを感じてはいけないはずなのに)
(それでもなお、ワユを失いたくないという想いを偽る事も誤魔化す事も出来なかった)

……っ……
(そしてそれ以上に今僕を悩ませているのが、恐らく無意識に醸し出しているワユの色気であった)
(ワユはどうやら、大丈夫らしい。何が大丈夫なのだろうか)
……ぼ、僕は…大丈夫じゃ…ないかも……
(そして何を言っているんだ、僕は。誤魔化すように瞳を伏せ、思い切ったようにワユを見る)
(ワユ程でないにせよ、性的な現象に関して詳しいとまでは言えない。身体の作りなら熟知しているので、そちら方面なら問題はないが)
(それでも、まるで欲しているように見つめてきている……そんな気がする。妄想なのかもしれないが。というか妄想なのだろうが)
ワユさん……その、僕は……ワユさんを治すために…服を……
(そして今更、男らしくないいいわけを。欲動に抗う唯一の手段だった。混乱しきった今の僕の中では)
(なのでその言葉と同時に、服を渡す。あと10秒で着替えに取り掛からなければ、失望と嫌悪を買う事を覚悟で、更なる愛撫をその肉体に施す)
(そのあまりの色気に浮かされた欲は、自身にその制約を強いるので精いっぱいだった)
(ワユはさぞ混乱しているだろう。それについてもまた、申し訳なさそうに見つめ、10秒を待つことにした)
48名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 23:04:56.07 ID:???
49ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/30(水) 23:07:47.57 ID:???
>>47
あ、あははっ…そりゃあ、たまたまだよ…運が悪かったんだよね…。
うん、約束するね。無茶だけはしないからさ。
(運命の人と言いきってからはキルロイの存在はとても大きくなっていて)
(普段の自分なら一笑に付したような言葉でも素直に聞かされてしまう)
(少なくとも自分が剣の道を究めんとしているのは…誰かに悲しい顔をして欲しいからじゃない)
(腕を磨いて女でも扱えるというのを見せつけ、認めさせること、ただそれだけであり)
(キルロイの言葉に自分の生き方を再確認していた)

き……キルロイ、さん……?
(口の中はとんでもなく粘ついている。まるで戦っている時のようだ)
(これは興奮している時に出る唾液…あたしは何に興奮しているの?)
(何も分からない、今はただ込み上げる思いを言葉にするしかできない)
キルロイさんは、大丈夫だよ…それとも疲れちゃった…?
(今出た言葉にはとんでもない失望が乗せられていた)
(どうして、あたしは失望しているの…傷を治して貰えて、それだけで十分なはず)
(それなのに身体のずっと奥で何かが訴えかけてくる…これだけではないと…)

うん、そうだよね…これだけやられれば毒だって入っていないとは限らないから…。
(キルロイの行動は理に適っている。治ったはずが雑菌が入り込んでの戦傷病死)
(その危険を回避するには傷口の再確認はやるべき事なのだから)
う…ん…キルロイ、さん…………。
(確かに服は返ってきたが自分で着ることができなかった。もうある程度の体力は戻りつつあったから)
(服を着るなど訳ない、でも出来なかった…まだ体力が回復していない芝居を打ちたかった)
(ツンと天上を向いている乳首、上気した肌、荒い呼吸、うっすらと浮かんだ汗)
(正に据え膳としか言いようのない状況をキルロイに見せつけたかった)
(身体のずっと奥から沸き起こるゾクゾクとした感覚は、指一本動かせないくらいに身体を縛り付けていた)
50キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/30(水) 23:19:43.44 ID:???
>>49
そりゃ、疲れたよ。自分でも不思議なくらい、魔力を使った気が…
それだけ、ワユさんの事を助けたかったのかも…
(明らかに失望を乗せた言葉に対するこの返答。やはり言い訳がましい)
(ただ、一つだけ自分に言い訳をするなら、たとえ失望されてしまっても、身体を削ってワユを救えたことだけは誇りに思う)
(無論、ワユが真に望んでいる事は、今はわからないままだったけど)

さすがに、戦う事を生業にしていればわかるかな…
うん。万が一にも、身体を壊してしまう可能性があれば…それを徹底的に潰すのもまた、僕の役目だから…
(力ない声で同調、その間心の中で数えるのを中断してしまっていた事に気づき、再度カウントを続ける)
(そしてまた、僕を呼ぶ声が聞こえる。それに宿る感情だけがわからない。9、8……)
(服を着られるほど体力が戻っていないのか、あえて着ないのかもわからない。7、6……)
(それでも、既に硬質を帯びている乳先、色づいた肌、艶めかしい吐息、汗…は傷に伴う発熱かもしれないが)
(この姿は、たとえ好意を抱いていなくても間違いを犯してしまいそうな…既にそんな領域だった。5.4……)
ワユ、さん……
(意味もなく名前を呼び、ある意味での時間稼ぎ。そしてカウントは……2、1……)
……ご……んっ…!
(ごめん、と言おうとするもその欺瞞にすら耐えられず、最早本能に従い、自分を含めた全てから失望を買う事を覚悟しつつ)
(上にのしかかり、乳房の一つを手先で包み、触診ではなく、性的な愛撫を始めてしまう。明らかに後先考えない行為を行うのは、初の事かもしれなかった)
51ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/30(水) 23:32:23.57 ID:???
>>50
いや、まあ…仕方ないよね、こればっかりは…。
(あれだけの大怪我をした者を癒すなど生半可なことではないだろう)
(キルロイがげっそりとした様子を見せても、まるで責める気にはなれずに)
(今はただ申し訳ない思いでいっぱいだった…のはずだが…)
(でも何故か、いつまでもこのままでいられる不甲斐なさを責めてしまいたい気分にさせられる)
(ふと脳裏をよぎったことがあった…自分がキルロイにされて嫌なことなどあるのだろうか?)
(そう考えると答えは一つ…何もない、キルロイがして自分が拒絶するべき事など何もない)
(運命の人なのだから、その人がすることならば全てを受け入れられるのだから…)

そうだよね…あたしもそんな人、何人も見てきているんだ…。
(傷が悪化して死への道を辿る戦傷病人は幾人も目の当たりにしてきた)
(でも今は違う…こうして行動をすることで、キルロイに大義名分を与えている)
(口では上手く説明出来ないが、そうしたい。肌を晒すことについてとにかく理由付けをしたかった)
(キルロイの心の中のカウントなどどこ吹く風で、10秒のリミットはとうに終わっていた)

キルロイ……さんっ……っ!!!
(上にのしかかられた瞬間、熱い吐息の塊を吐き出す)
(胸の奥に溜まっていた物を吐き出して女性としての悦びを表情にして)
(身体のずっと奥は訴えていた、今こそが待ち望んだ瞬間なのだと…)
ふぅっ、はぁっ…あぁ、あんっ…どう、して…はぁっ、あぁっ、あんっ!!
(自分でもびっくりするくらいに身体が跳ね回ってしまう)
(あたしの身体はどうかしてしまったのだろうか、キルロイが少しでも指を動かすだけで)
(普段からは考えられない甘い声を上げて、身をくねらせ続けてしまっていた)
52キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/30(水) 23:42:32.58 ID:???
>>51
ワユ…さん…!
(一度始めれば、止める事が出来ない。止めようと思う事も)
(五つの指は全てが豊満かつ弾力性に富んだ丸みをへこませ、押し返す力に抗うように動き)
(掌は勃起した乳首を含めた乳肉をぐい、ぐい、と、僕にとって縁の薄い「力」の限りを尽くして押しつぶすように愛する)
(抵抗の意思は全く感じない。もしあったら愛撫どころか、一撃で突き飛ばされて床に倒れていただろう)
(ある意味ではそれすらも考えていたのかもしれない。拒まれればこちらになす術はないのだから。それは好都合と言えたのではないだろうか)
(しかし現実は違う。拒まれる事なく、淫らにくねる少女の姿が見えるだけだ)
(だが、おかげで、というべきだろうか。その甘い言葉は、愛撫によって性欲を解消することを許さない)
(むしろ更に。もっとしてしまいたいとすら思う。際限なく欲望が高まってしまっているのだ)
(乳房はなすがままに潰れたりたわんだり。脇腹にも手を添えてしまい、更なる愛を施してしまう)
(そんな最中にどうして…と声が聞こえてしまう。どうしてこんな事をするのか、という意味ではないのかもしれないが、真っ先に思いついたのはそれだった)

どうして……それは……それはきっと……
(ここまでしてしまっているのだから…もう、隠す事なんてない。ただ失礼なだけだ)
(指先で乳首をつまみ、掌で乳と頬を撫ぜて、それによって高まる思い切りに後押しされて、とうとう言葉にして発する)
す……好きだから……僕が……ワユさんの事、好きだから!!
(誰かが見ていたら、少なくとも僕は最低の人間だと認識されていただろう)
(だが、拒まないワユだったら。愛撫に反応して乳首を硬くし、切なく息を吐いているワユになら、もう聞かれてもいい。いや、聞いてほしかった)
53ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/30(水) 23:58:13.97 ID:???
>>52
キルロイさんっ…!!
ふあぁっ、ひゃっ、やあぁ、んあぁっ、はっ、あんっ…ふぁっ、あぁ、あんっ♪
(一度身を委ねてしまえばもう止まることはなかった)
(胸に食い込むキルロイの体温が皮膚を抜けて身体の奥に響き渡ってくる)
(その感覚は一切の抵抗の力を失わせるには十分で)
(次から次へと押し寄せる脱力感の細波には抗うことなどできるはずなかった)
キルロイさん、これ、何なの…気持ちいい、気持ちいいよぉ…。
(今まで感じることのなかった未知の感覚に当初は怯え、戸惑っていたが)
(受け入れてしまうとふわふわと宙に浮くような不思議な感触をもたらしていた)
(同時に理性を焼き尽くして自分の中のもっと違う一面を引き摺り出そうとしているようで)
(まるで分からないなら聞くしかない、きっとキルロイは自分よりずっと頭が良いのだから)
(もちろん答えられるはずのない質問であることも予想には難くなかったが…)

はぁ、はぁ…キルロイさん……嬉しい……。
(乳房を揉みしだかれ、頬を撫でられた時に目を合わせて告白して)
(こうして貰えていることがとても嬉しかった、これが今の偽らざる素直な気持ち)
(まるで言葉にはできないけれど、これが望んでいたことなのだろうと受け入れられる)
キルロイさん、あたしも…大好きだよ…ずっと、大好きだよ…。
(こうして肌を愛でてくれることがキルロイの精一杯の気持ちだと伝わってくる)
(戦場の片隅、情欲に任せて女性を襲う不埒な男共を叩きのめしたことも何度もあるが)
(そいつらとキルロイさんは違う…これがキルロイさんの秘めていた気持ちだと完全に言いきることができた)
(だからこそ、この行為だって受け入れられた)

【短いようだけれど今日はこれまでだよね…】
【次はいつが良いかな?あたしとしては金曜の夜か、土日のどこか】
【土曜なら完全フリー、日曜なら昼から夜の24時までのどこか】
【こんなところだけれど、どうかな?】
54キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/31(木) 00:00:35.35 ID:???
【そうだね。ありがとう。楽しかったよ】
【それじゃ、土曜日の18時からで…お願いできるかな?】
55ワユ ◆KYwdU9thNw :2012/05/31(木) 00:05:51.51 ID:???
【おっけー、土曜なら18時からで十分お付き合い出来るよ♪】
【キルロイさんが可能な限り付き合えるから、そこである程度こなせちゃうと思う】
【今日はこれでお疲れ様だね。土曜の18時に伝言板で】
【あたしもすっごく楽しかったよ、また次も楽しみにしているね。お休みなさい、キルロイさん】
56キルロイ ◆uCnbnJOK2. :2012/05/31(木) 00:08:21.83 ID:???
【申し訳ない事にそこまで長くは付き合えないんだけど…】
【一通り愛し合う事はできる、かな?】
【それじゃ。お疲れ様。おやすみなさい…】

【スレをお返しします】
57ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 21:06:33.60 ID:???
【セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqEと使います】
58セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 21:09:07.42 ID:???
【スレお借りします】
59セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 21:09:42.26 ID:???
>>57
【私から、でしたね】
【ちょっと待っててください】
60ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 21:11:26.01 ID:???
>>58
【こんばんはセラス、昨日の続きからだったな】
61ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 21:11:46.35 ID:???
>>59
【ああ待ってるぜ】
62セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 21:28:19.73 ID:???
>>61
ん・・・・・・・・・っはぁ・・・
(慣れていないのか唇を重ねている間、息を止めていた)

・・・・・・・・・
あ、あの時が初めてだったんです・・・その、好きな人とキスするの。
(どうしていいか分からず、沈黙を破るように口を開く)
(照れ笑いを浮かべながらベルナドットの首に腕を回し、今度は自ら唇を重ねる)

んっ、はぁ・・・んむ・・・ちゅ・・・んぅ・・・・・・はぁ・・・む、んんぅ・・・・・・
(ぎこちなく舌を這わせ、絡めながら、なだれ込むように二人してベッドに横になる)

【お待たせしました。ヨロシクお願いしますね】
63ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 21:44:01.98 ID:???
>>62
(一瞬目にいろいろな戸惑いが見えたが)
(ふっ、と片目が優しさを取り戻す)
まあ、そうだな。
残念ながら俺は初めてじゃないが
好きな娘とキスするのは何時だって最高さ
(拒否ではなく、告白にいろいろな思考が巡ってしまったようだ)
(明日も知れぬ傭兵稼業に余計な懸念をしてしまった)
いや、もういいんだ
いろいろ考えちまったが、どーとでもなるさ
(と重ねれた唇を受けてから一言言ってさらに舌を絡ませることを続ける)
んん・・・む・・・ふう・・・
(ベットで重なりながらセラスに触れる)
(なるべく体を重ねて左手がセラスの背中を撫でる)
(右手も抱きしめるように背中から腰へと下へ撫でていく)
(左手が前に来てセラスの右胸を撫でる)
(その間も激しくキスを続ける)
(息する一瞬も惜しむかのようなキスが)

【今夜もよろしくなセラス】
64セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 21:57:44.27 ID:???
>>63
ん・・・あっ!んむっ・・・ん・・・ふ・・・はあっ!
(いつの間にか主導権を握られ、彼にされるがまま)
(その手が胸の膨らみへと伸びると身体を震わせ、唇を離す)

ご、ごめんなさい・・・こういう事も、初めてで・・・
まだ、その、心の準備が・・・・・・
(途端に恥ずかしくなったのか、露わな胸と羞恥に染まった顔をそれぞれの腕で隠して)

あとはお任せします・・・
・・・他の娘をより、とびきり優しくしてくれないとイヤですよ?
(なんとか心を落ち着かせ、彼の腕の中ですっと力を抜く)
65ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 22:15:28.74 ID:???
>>64
OK,判った
なるべくソフトにいこう
(弄るように胸を触る右手が一度落ち着く)
(手がぐっとグーを作ってから左手がベットに突く)
(なんてことはない。とびきり激しくしてしまうとセラスが困るのが判ったので右手だけでお相手しようというのだ)
(セラスの上に体重がかからないように馬乗りでセラスに跨る)
(何も纏っていないセラスを見下ろす)
(恥ずかしさで赤く染まった顔をじっくりと見る)
(右手が短いくせっ毛を撫でる)
(顔を撫でて、唇を指先がなぞる)
怖くないか?
(撫でてからそっと耳元で囁く)
66セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 22:40:30.87 ID:???
>>65
・・・大丈夫です。恥ずかしいですけど・・・
(手持ち無沙汰な手で頬を掻きながら)

やっぱり・・・男の人っておっぱい好きなんですか?
(恥ずかしさを紛らわせようと素朴な疑問をぶつけてみる)

視線ってやっぱりわかるんです・・・
隊長はそれほどでもなかったですけど、他の皆は結構見てましたよね〜
(苦笑いを浮かべながら、ワイルド・ギースとの初めて会ったときのことを思い出していた)

・・・私なら大丈夫ですから、独り占めにしてください。
67ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 22:55:19.66 ID:???
>>66
そうかならいいが
(次にズバリと自分の興味がそこにあることを言われると)
(ベルナドットが今度は目を合わせないようにして顔を掻く。照れているのだ)
いや、俺はそういうこともあるがそう面と向かって言われると俺も恥ずかしいだろ
(隊長以下部下全員でセラスのバストのサイズを当てっこをしていた)

それはそれ!これはこれだろ
(ワタワタしながら答える)
(だが次に言われた答えに自分が小さいことに気がついた)
ぷ・・・・わはははっ・・・・
悪い俺のほうがちょっとバージニティ(童貞)だったみたいだ
セラスのほうがしっかりしてるな
ははは・・・・
(と笑ってから前の自分を忘れてすっとまっすぐな眼になる)
それじゃそうさせてもらうぜ
(チュッと耳元にキスをしてあらためて体を撫でていく)
(言われたとおり自分の気持ちを隠すことなく)
(胸は十分にたっぷりと先から根元まで十分に触り)
(たっぷりと胸を真ん中に寄せてから先を舐める)
(チュッっと吸ってから舌が先を含んでから唇が惜しそうに離す)
(唇はさらに下を目指す)
(彼女の誰も知られていない部位へ唇が這っていく)
68セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 23:18:01.85 ID:???
>>67
あっ・・・ん・・・ふ・・・あぁ・・・・・・
こん、なの・・・初めて・・・あっ!ん・・・く・・・ぁ・・・んんっ!
(胸の膨らみを堪能するベルナドットの愛撫に身体を震わせ、仰け反らせる)
(片手は彼の頭の上、もう一方はシーツを握り締めて、身体を駆ける快感に酔い痴れていく)

あ、あの・・・ベルナ、ドット・・・さん?
は、あ・・・そんな、下まで・・・舐めちゃ・・・あっ、ん・・・は、恥ずかし・・・っ!
(彼の目指す場所が何処なのか薄々気付いたのか、身体を捩る)
(しかし、その行く手を阻もうとはせず、ただ羞恥の色を濃くしていく)

あ、あまり・・・見ないで、ください・・・
(相手がいないとはいえ、手入れはしていたのか陰毛のない秘部に視線が注がれるのがわかる)
(半ば開きかけた淫華は蜜に濡れ、蕾は膨らみ固さを増している)
69ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 23:37:25.25 ID:???
>>68
(こちらの愛撫に順調に酔いしれるセラスの反応にふっ、と少しだけ笑ってから)
(あらためて下を舐めてる)
(ピチャピチャと舌が淫華を舐める)
(あふれた蜜を舌が掬い取り蕾を指が芯を確かめるように弄りながら撫でる)
恥ずかしがらなくてもいいぜ
俺が知る限りでは最高だぜ
(こんなときにかける言葉も逆にないためか素直な感想で褒めることにするベルナドット)
(ゴツゴツした指がその蜜の出る穴を探る)
(広がりを、柔らかさを、確かめるように指が動く)
(どこまで入れるか、無理をさせることなくいくべきか)
(ある程度確かめるように愛撫を繰り返し、じっくりと責める)
70セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/05/31(木) 23:50:49.99 ID:???
>>69
ひゃあっ!?
あっ!ん・・・っ!ああっ!は、ん・・・んんぅっ!
(彼の頭に両手を置いて離そうとするが最早手遅れだった)
(舌の感触に加えて、恥ずかしい水音が響き始めてはもう堪らない)

うう・・・なんか、複雑です・・・・・・っ!あああっ!
ふ、う・・・んん・・・んっ・・・ん、んむうぅっ!
(自らの指を咥え、次から次へと口から漏れ出す情けない声を抑える)

(初めて、という割には彼女の身体はすんなりと彼の指を受け入れていた)
(生み出される快感に蜜はトクトクと溢れ、身体の震えは痙攣と変化していく)
71ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/05/31(木) 23:57:30.86 ID:???
>>70
(セラスの蜜を十分味わってから顔を上げる)
それじゃたっぷりと凄い思い出といこうか
(こちらこそセラスの気持ちと言動に十分に思い出が出来つつあるが)
(それはあえて口に出さない)
(ベルナドットがセラスに覆いかぶさる)
(視界は遮ってしまっているが)
(彼の雄の部分がセラスの淫華に触れている)
(くちゅりと先が入っていく)
後は任せて眼をつぶっていろ
(一回軽くチュッとキスをしてから両腕でしっかりとセラスを抱きしめる)
(あふれる蜜を押しのけてセラスの中へ入っていく)
72セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/06/01(金) 00:08:21.49 ID:???
>>71
はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・は、はい・・・・・・
(覆いかぶさる彼を受け入れるように更に脚を広げて)

んっ・・・あ・・・っ!
う、あ・・・あああ・・・・・・
(がっちりと彼の首に腕を回し、抱きしめる)

は、あ・・・あ、んっ・・・は、はいってます・・・
私の、中に・・・ベルナドットさんが・・・・・・
(惚けた、どこか嬉しそうな表情を見せて)
73ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/06/01(金) 00:20:20.56 ID:???
>>72
ああ、今入っているぜ
(少しうれしそうな顔を見て内心ほっとしながら)
(胸をぴったりとくっつけて動き始める)
(セラスの胸が互いの間にたっぷりと弾力を持って押しつぶされてつつ)
(そのボリュームがたっぷりと伝わってくる)
(そのままぎゅうっと抱きしめつつ動くベルナドット)
セラス・・・
(密着したまままたキスをする)
(上になっているベルナドットもセラスの温もりにさらに彼女を求めてしまう)
(セラスが首に回した腕がこちらの視界をセラスだけにしてしまう)
(それの密着が自分の心をさらに素直にしてしまうのか)
(さらに彼女を求めてしまう)
74セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/06/01(金) 00:28:31.81 ID:???
>>73
あああっ!はあっ、あっ、ん・・・あっ!
はぁ、あぅ・・・ベルナドットさん・・・ベルナドットさん・・・っ!
あ、む・・・ん・・・む・・・っ!ん、ちゅ・・・はぁ、ん・・・は、ああっ!
(口の端から垂れる涎も気にせず、求められる快感に絶頂へと押し上げられていく)
(自然と彼の身体に両足を絡め、更に身体を密着させて)
75ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/06/01(金) 00:39:12.82 ID:???
>>74
セラス、セラス・・・
(彼の息は荒く歴戦の傭兵という肩書きも意味を成さない)
(セラスの前では彼は一人の男であり快楽に惚けているセラスは魅力的で)
(彼女しか見えない)
(息を乱しながら彼はセラスを求める)
はぁ・・・・むぅっ・・・・うっ・・・セラス・・・はぁはぁ・・・
(密着され足を絡められ身を引くだけの体制は取れそうにもない)
(無論今はそれをする気もない沸いてこない)
(ただひたすら彼女を味わい、自分色に染め上げることしか思いつかない)
(腕と足の絡み合いで動きが制限されているがその分動きが細かく激しくなっていく)
(彼の絶頂も間もなくなのが判る)
(彼自身セラスをその時に逃さないとばかりに腰の括れをしっかりを掴んでいる)
(子宮へ牡の部分を突きいれ先が膨らんでいく)
76セラス・ヴィクトリア ◆YHOZlJfLqE :2012/06/01(金) 00:46:10.74 ID:???
>>75
あっ、はっ、んっ、あっ、はっ、あっ・・・う、ん・・・あっ、ああっ!
イ、く・・・イキます・・・っ!あっ、はぁっ、ア・・・く・・・んんぁあああああっ!!
(彼にしがみつくようにして、彼女は果てた)
(何度と身体を跳ね上げるように痙攣され、挿入された彼のものを締め付ける)
77ベルナドット隊長 ◆NNXyK5g3uy12 :2012/06/01(金) 00:51:44.81 ID:???
>>76
あ・・・・くぁ・・・いくぞセラス
(一瞬早く彼女が果てたかにみえたがこちらもほぼ同時達する)
あああ・・・・!
(がっしりと両手が彼女の腰をさらに固定し子宮の奥へ牡の精を注ぎ込む)
(彼の本能がセラスを雌として認め思う様注ぎ込む)
(締め付けられた彼のモノが彼女の絶頂と呼応して締め付けられるたびにさらに勢いを増して)
(びゅうっ!力強く射精をする)
(射精の間、余程の快楽のためか少しだけいつもの鋭い視線が消えている)
愛してるぜセラス
(そうしっかりと告白すると今日始めてかもしないほど優しいキスをセラスにプレゼントする)
78 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 21:26:31.45 ID:???
【移動してきました。おかりします】
【お待たせ。スレ、貸して貰う】

>>78
【特に何も無いなら、始めていい?】
ttp://www.jennynet.com/07/images/7030000000035_06.jpg 服装は、こんな感じで】
80 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 21:44:39.51 ID:???
>>79
【えっと。エッチな場面が多いほうが良いですかね?エロ漫画みたいにちょっとだけ前段階を入れる形になります
 前段階もしっかり書いたほうが良いですかね?オフ会を開催しようと提案して、1次会をして2次会で盛り上がって
 という風にやっていくことになると思います】

【服装了解です】
>>80
【前段階は、軽くでいいと思う】
【その辺はさらりと触れて、一次会終了か、二次会開始くらいから始めて】
【こっちは緊張や警戒心も完全に解けて、少しずつ飲み物も勧められてアルコールが混じり始めて…な辺りでどう…?】
82 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 22:01:19.61 ID:???
>>81
【それがよさそうですね】
【えっと、何か書き出しに案はありますか?ないなら書いて見ますけど】
>>82
【こっちは、特にない。書きだしてくれるなら嬉しい。お願いしてもいい?】
【改めて、よろしく。何かあったら、【】で伝えて欲しい。出来る限りのことはするから】
84 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 22:05:20.58 ID:???
>>83
【了解です。書き終わるまで多少お待ちください】
85 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 22:12:44.38 ID:???
乾杯!
(何度目かの杯を一気に飲み干す)
(2次会を開始してすでに1時間、オフ会自体はすでに3時間近く経過していた)
(かなりの人数が酔っ払って脱落し、無事なのはある目的を持って行動していた4名の男のみ)
(そして4人の目的であるネットアイドルのゆっきーさんこと長門有希さんは…)

A ちょっとー、飲んじゃダメだって言ったじゃないですか

B 未成年なのに飲むなんて、炎上しちゃいますよw

(AとBが顔を真っ赤にした有希さんに絡んでいる)
(目配せして、身体を触るように指示すると、さりげなくBが太ももを触る)
(まだ意識が残っているなら、触られたことに拒否反応を示すはずだ)

【複数なのでちょっと至らぬところもあるかと思いますがお願いします】
>>85
ふう……
(ことり、とグラスを置く。オレンジ色の、甘い味の飲み物)
(初めて飲んだけれど、意外と…………大したことない?)
(両側を挟むみたいにして座る、私の、ネットアイドル「ゆっきー」のファン、の人)
(知らない男の人に囲まれるのは、最初は凄く緊張したし、少し怖かったけど…優しくて、面白い人たち、ばっかりで)
(こんなことなら、もう少し早くオフ会、してもよかったかも知れない)

少しだけ、だから…大丈夫
……うっ…その、それは…オフレコ、で…………
(からかうような言葉に、少しだけ身をすくませた)

んっ…
(……不意に、太股に感じる温もり。手が、触れたみたい……偶然?)
(なんだか問いただすのも空気が読めてない気がして、それに少し億劫で……気がつかない、ふりをして)
(その感情を振り払うみたいに、グラスの中の液体………スクリュードライバー?を、こくこくと飲んだ)
87 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 22:50:51.61 ID:???
【勝手にゆっきーにしたことを書き忘れていました。すいませn】

>>86
C ほら、ゆっきー、飲めよ飲めよ〜

Cが10分ほど前から例の薬を混ぜたものを飲ませている
長門さんが杯を乾かした間もなく、次の一杯を注ぐため、何も考えられなくなるほど摂取しているはずだ

C 飲めよ飲めよ〜
B Cさん、注ぎすぎですよ〜、ゆっきーさん潰れちゃいますよ〜
(さりげなく太ももに触れた)
(念のため、今度は大胆に内股を触った)
(しかし反応は薄い)

C ん〜、これもうちょとダメかもしんねぇな

Aがすかさず賛同する

A ゆっきーさんには別室で休んでもらいましょうよ
C ほら、立って、どうぞ!

オレとCの二人かかりで長門さんを支えて立ち上がらせる。
そして予定通り、この店の秘密の部屋に連れ込む
>>87
う、うん………ん…こくっ……
(数分後、4つ……5つ?くらい並んだ空のグラスを、ぼーっと見ていた)
(少し暑い。さっきまで冷房が効きすぎて、軽く肌寒いくらいだったのに…)
(グラスを置くと、直に次のグラスを持たされて、私は半分、機械的に中身を口に運び続けてた)

大丈夫、大丈夫、だから…
……ん……ふっ……?
(脚に、手が触れている。けれど……何だか、段々気にならなくなっていた)
(息が少し荒くなって、脚に力が入らなくて、身体が熱くて…くたりとソファーに身を沈める)

………え………あ……………
(と…身体を、両側から支えられて、立ち上がらされた。足元がふらつく…)
(正直、少しトイレに行きたくなってたから、連れて行ってくれるなら助かる、のだけれど…)

あ、あの………その……
(でもまだ会って間もない、しかも男の人に頼むのはまだ少し恥ずかしくて、ごにょごにょと言葉を濁した)
(私はそのまま、部屋を連れ出されてく……あれ?もしかしてトイレに連れて行って欲しい、って、もう言ってた?記憶にないけれど…)
(どう……だったかな………)


【いい、気にしないで】
89 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 23:17:50.91 ID:???
>>88
部屋に入って、長門を壁に背が付く形で座らせる。

オレが「長門、暑そうだな。みんな、なんか暑いよな?」
と賛同を求めると、長門以外は全員服を脱ぎだす。
毛むくじゃらで肉付きのいいA
やせぎすで包茎だが一番大きなB
筋肉質でくさそうなC
そしてオレの4人が服を脱ぎ、股間をビンビンにさせて長門の周囲を取り囲み

C ゆっきー、おい、大丈夫か。大丈夫?氷食べろよ、氷

(Cが長門の右隣に座る)
(水割り用の氷を口に含んで、長門の顔を掴んで、口移しで氷を食べさせる)

C あ〜、うめー。

さんざん長門の口の中を舌で蹂躙してから唇を離す。

A あー、ゆっきーのファーストキッスはちんぽにさせてやろうと思ってたのに、ダメですよ
C あ、ごめんごめん。ま、多少はね?
B じゃあせっかくだからオレもいただきまっす

(Bが左横に膝立ちで座って、胸に手を回して、Cに奪われたばかりの唇を奪う)

おれはそんな長門の脚を掴んで、無理やり体育座りをさせようとしていた。
そして体育座りが完成すると、わずかにM字に開かせて、下着が見える体勢にしてやる。

(Cが唇を再度吸いながら、Bが胸を揉んでいる。Aは髪の毛の中にペニスを突っ込み、にやにやしながら自分でしごいている)
>>89
はぁ…………
(壁に寄りかかるみたいにして座り込む…と言うより、へたりこむ)
(何だろう……でも、確かに暑い。喉が渇く)
(皆…服を脱いでる?そっか…皆も暑いんだ……………裸に、なるくらい、暑いんだ)
(…………え?待って、裸…………?)

え、え、あ……あむ…はむ………くちゅ、ちゅる…ッ…
(疑問を差し挟む前に、唇が塞がれて、口の中に温かいものとひんやりしたものが入ってくる)
(…私、キス、してる…………初めてのキス…)
(畳み掛けるみたいな状況についていけない。ただ、氷が冷たくて、熱い身体に気持ちよくて、熱い身体が気持ちよくて)
(口の中を、冷たい氷と熱い舌でくちゅくちゅされるのが、気持ちいい)

ん、は……………
(溶けた氷を飲み込むと、ため息をついた。初めてのキス……彼にあげたかったけど、でも、もう…)
(それに、それよりも、また身体が芯から熱くなってくるのを感じた)
(さっきみたいに、左右を挟まれて、また、キス……ピンクのフリフリドレスの上から、胸を触られると、乳首の辺りが痛いくらい疼く)
(そんな事をしてると、また反対側を向かされてキス…………口の中に、とろとろの唾液が溜まってく)
(足をつかまれると、ソファーの上に体育座りさせられて…そのままじわじわ、開かされてく)
(ドレスに合わせた、白のフリルつきショーツを見られてる。視線を…脚の間に、強く感じると、もっと身体が熱くなった)
(…初めて見た、男の人のそれ…………が、櫛みたいに髪を梳く)

………はぁ、はぁ、はぁ………………
(何がなんだか、もう解らない。解ってるのは、ただ、熱くて、気持ちいい……………)
91 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/02(土) 23:59:29.88 ID:???
>>90
A 二人ともキスしたから、最初にしゃぶってもらいますよ
C ったく、しょーがねーなー。オッス、おねがいしまーす

(Bが頷いたのを確認して、Aが長門の前に移動する)
(BとCが肩を抑えて長門を壁に押し付ける)

A それじゃたのむよ フヒヒ

(へそにつく勢いで反り返ったペニスを、目もうつろな長門の前に突きつける)

A ほら、ゆっきー、お口あけてぱっくんして。あーん

(BとCはその間に、長門の脚に自らの脚を絡めてMの字に開かせている)
(スカートがめくれて下着が完全に露出した)
(そして2人は長門の腕を掴み、自分の股間に来るように誘導している)

オレはM字に開かれたまたぐらに手をいれ、下着の上から縦に指を動かし、
薬でだいぶよくなっているはずの場所を刺激してやっていた
>>91
(身体が押さえつけられる。動けないけど、どうせ動けないからいい)
(目の前に、男の人の、が……………それが、ゆっくり近づいてきた)
(「お口あけて」「ぱっくんして」「あーん」…どういう、こと?)

…………は…ぁ……むちゅ………ん、む……
(…頭で考える前に、身体は言われるままに動いてた)
(うっすら開くと、つんと鼻をつく匂いのそれがぷちゅりと唇に触れる……凄く、熱い)
(そしてそのまま、舌を押しのけて、唇を割って、びくびく脈打つものが、私の口に入ってきた)
(何時の間にか、両手にも握らされてる………)
(周りが、男の人の…………おちんちん、だらけだった)

んっ…ん、ん………んはぁ……はぁ…はぁ………
(フリフリのロングスカートもめくられて、太股が…じっとり湿った下着が、曝け出される。涼しくて気持ちいい)
(差し伸ばされた指が、ショーツの上から、私の…恥ずかしいところを、なぞって、弄る)
(ぞくぞく、ぶるぶる…身体が震える。硬くなった場所を弄られると、お尻が浮きそうになる)
(強めに指がショーツ越しに…………おまんこ、を押すと、ぐじゅじゅっ、と愛液が溢れて、下着を湿らせた)
(気持ちいい。でも、濡れた下着が張り付く感覚だけがちょっと嫌で………口の中のおちんちんを吸いながら、身体をもぞもぞ、くねらせる)

…んちゅ、むちゅ…ちゅ、ぺちゃ………んん、ん……


【処女喪失は、背面座位で、脚を大きく開かされて…ピースサインしながら……で、お願いしていい?】
93 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/03(日) 00:39:14.06 ID:???
>>92
A おおお、ゆっきー、いいよいいよ〜

(Aがふひふひと鼻息も荒くいやらしい声を上げる)

A ファーストチッスをさせられなかったのは惜しいけど、結果的にファーストフェラをいただけてラッキーですね

(長門の頭を両手で抱えて、オナホールのように腰を振って喉を使う)
(だらしない表情でのたまう)

A ん〜、気持ちいい〜、やっぱ処女唇は最高だね

(両脇の二人が、その光景をにやにや笑いながら、ペニスを握らせてみている)
(長門の腕を掴み、手本を示すように自らをしごかせ始める)

C いいよいいよ〜 ヒューッ 気持ちいい〜
B もっと積極的に動いて欲しいねー

(3人は咥え、しごくという作業を無理やりさせている。そしてオレは)

うーん、いい感じ
だんだん濡れてきてるよ、これ。
レイプ…いや同時に男と遊びながら濡れるなんてスケベすぎぃ!
(執拗にスジに沿って指を上下動かす)
(ぐちゅぐちゅと湿った淫靡な音がする)

A おっ いいですよー

(長門が焦れて動いた際、喉に当たったのかAが歓喜の声尾を挙げた)

A じゃあ皆さん待ってるみたいですから、まずは一発ご馳走しましょうか

(腰を激しく振り、Aが長門の口内、いやもはや喉というべきだろう、喉奥に直接精を放った)

A ふう、喉マンに種付け完了。
>>93
【少し早いけど、今日はここまで…でいい?】
【一応、月曜日以降になら、再開できる。あなたは…?】
95 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/03(日) 01:10:12.05 ID:???
>>94
【月曜日は何時でしょうか?】
>>95
【今日と同じ、21時で】
97 ◆1KGLe1KH1BDm :2012/06/03(日) 01:28:51.16 ID:???
>>96
【わかりました。月曜の21時に伝言板でよいでしょうか?】
【眠いのにお待たせしてすいません】
>>97
【それでいい。今日は…ありがとう。こっちこそ、遅くまでつきあわせて御免なさい】
【乙彼様。また、月曜日に……】
99クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 09:43:29.07 ID:???
【バーニィとスレをお借りします】
100バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 09:51:48.31 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとのスレをお借りします】

にしてもあれから五ヶ月経ってしまったのか、……時はどんどん流れていくよな、驚いちゃうよ。
それじゃ簡単に打ち合わせしようか?
クリスはどんな感じにその、俺達の時間を作りたい?
俺も漠然とは考えてきてるけど、まずはクリスの希望とか聞いてみたいし。
あと凍結の場合、普段会えそうな時間帯とか教えてくれると嬉しい。
ともあれ宜しくな、クリス。
101クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 09:59:11.87 ID:???
>>100
もう半年も経っていたのね。
やりたい事ね…前回の後、私たちの関係ができたところからかしら。
お仕事を探したりしながらも時間を見つけては逢っていて、たまには夜の関係もあったりして…なんて。
私からはベッドシーンの導入でやりたいことがあるくらいで、他には希望はないわ。

普段逢えそうな時間だと…確実なところでは、日曜の今くらい。
私が考えているのは、次会うまでは置きレスで進めてみることとか。
一週間空いてしまうから、何も進めないと時間が掛かりすぎてしまうと思うのよ。

改めて、よろしくねバーニィ。
102バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 10:14:40.52 ID:???
>>101
驚いた、ほとんど考えてた事と一緒だ。
あの後、サイド6(リーア)、リボーコロニーに定住することになった俺はクリスと同棲、…は無理か。
親父さんたち、温和だけど固そうだもんな。…でも大切にされてるって事だし、良いと思う。
じゃ俺は一人暮らしかな、近くにアパート借りて。クリスが通ってきてくれるって感じでさ。
流石にクリスの家にマスオさん状態で厄介になるのは気が引けるし。

俺はコロニー公社の外装保守部門に不正規雇用にて職を得る事に成功して
コロニーの外版の交換作業をプチモビで行う仕事をしてる、とか。
イメージとしては同じサンライズ作品の「プラネテス」みたいな感じで。
クリスは何やってるんだろうな?考えて来てる?

じゃ来週も同じ時間に会おう。今日はどれぐらいの時間まで一緒にいられる?
16時か、17時くらいかな?俺はクリスと一緒にいられるのが嬉しいけどやはり長時間だとお互い目や指が疲れちゃうしな。
あと置きも賛成だ。テンション維持も兼ねて、そういうの大切だと思う。
103クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 10:23:39.83 ID:???
>>102
同棲とまでは行かなくても半同棲みたいな状態はできるかしら。
後は私の両親とか、外堀を固めたら同棲に入れるくらいの。
流石にバーニィが私の家では……夜の関係、やりづらくなってしまうわよ。クスッ。

それはね、自分のことなのにおかしな話だけれど……。
私は後に別の作品でアナハイムで働いているみたいな噂があったのよ。
背景にチラッとだけ出ていたとかなんとか。
だからアナハイムの関連企業で働いていることにすればどうかしら?

ええ。来週も同じ時間に会いましょう。
今日は…16時くらいでお願い出来るかしら。
その後に夕食の買い出しなどがあるから。
このロールが終わって次までは置きレスのスレッドを借りましょう。

書き出しはどちらからにした方が良い?
104バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 10:37:06.90 ID:???
>>103
16時に凍結、了解だ。
あぁ、0083の七話だっけ?アナハイムの森林浴施設で本読んでる。
俺もこれみた時、少し嬉しかったな。
http://www.youtube.com/watch?v=VgFUJJs-lCM

いいんじゃないか、それ。
ガンダムMk-III ハーピュレイの開発に絡んでいたりして。そういう広がり、悪くないと思うよ。
書き出しは俺からやろうか?
仕事から戻ったらクリスが俺のアパートに合鍵で入ってて飯の用意してくれてた、導入は簡単で。
105クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 10:40:20.25 ID:???
>>104
…でしょう?
それだと私は月にいるみたいだけれど、今はこっちにいると言うことで。
導入部分はそれで良いわ。
書き出し、お願いするわね。
106バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 10:46:20.76 ID:???
>>105
この前の時、贈ろうと思ってた。
美樹本氏画集をスキャンした壁紙。よかったらどうぞ。
http://moepic.moe-ren.net/gazo/moeren/files/moeren258133.jpg

それじゃ書き出し始めるよ、少しだけお待ちを。
107バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 11:05:57.23 ID:???
(クリスと結ばれた後、クリスの親父さんのコネもあってコロニー公社の不正規雇用にて職を得た俺は)
(平凡な、だけど掛け替えの無い日常を生きている)
(就業ピザの更新も済んだし、移住手続きも進んでいる)
(0083に起きたジオン残党軍によるテロにより時代はきな臭くなりつつあったけれど)
(それでも大切な人との日常を生きようとする平凡な人たちの願いは絶えることはない)
(仕事を終えた俺は鼻歌交じりに帰宅する)
(今日はクリスが夕飯を作りに来てくれる約束になっている。心は羽を得たようだ、顔も思わず綻んでしまう)

……お、鍵が開いてる?クリス?…もう来てたのか、早かったな。
俺も今日は定時に上がれて良かったよ、今日の業務も滞りなく終了、リボーのプチモビは整備行き届いていて良いよな。
外板補修作業も馴れれば簡単だし元ジオンの俺でも差別されないで職場で受け入れられてるし、このコロニーに来てよかったよ。
う〜ん、いい匂いだ、……今日の晩御飯なに?
一応ほら、今日はクリスが来るから帰りにワイン買ってきた、安物だけどな?
(フランスパン等が顔を覗かせる買い物袋の中からワインを取り出し、クリスに笑顔を向ける)

【それじゃよろしくな、クリス】
108クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 11:20:02.16 ID:???
(正に衝撃の再会とでも言うべき年末から数ヶ月後)
(私はアナハイムの関連会社に勤務して、またMSの開発に携わっている)
(今の連邦軍のコロニーへの対応はまるで信用出来ていない)
(何か、決定的な亀裂からまた大きな戦争が始まりそうな気がしてならない)
(噂にはエゥーゴなんて組織があるとか、そんな話も聞いているけれど…)
(そんな経緯を辿りつつも、形はどうあれ結局はMSに戻ってきてしまったのは)
(私が生来から持っていた気質の表れだったのかも知れない…)
(ともあれ今日は私がお夕飯を作る約束だったので、彼のアパートに上がり込んでいた)

お帰りなさい、バーニィ。
私も今日は定時だったわ…納期間近ならこうはいかなかったわ。
ここの会社はしっかりとしている方でしょうね。
普通なら壊れる寸前の物を使い回すなんてよくある話だと聞いているわ。
フランスパンにワイン…ちょうど良かったわ。
今日は少し時間があったから、手の込んだ物を用意してみたの。
(オーブン一体型レンジからはチーズの焦げる良い香りがしていて)

ポテトチーズグラタン…パンにもワインにも合うわ。
これ、クリームチーズなしでもトロトロになる物で…私も最近になって覚えたの。
ポテトに一手間入れるだけでこうなったのは、感動したわ。
(程よく焦げたチーズの香り、焼き目の付き方も満点と言っても良い出来)
(手間暇掛けて準備した甲斐があったと内心では凄く誇りに思えた)
(バーニィと私の二人分のお皿の用意が出来上がり)
(付け合わせのサラダも用意済み。食事は誰か相手がいるととても楽しい)
(軍務の時は一人で食べることもあったが、その時は作業としか言いようがなかった)
(自然と顔がほころんで、彼との二人分の食事の用意が整い)

【こちらこそ。改めてよろしくね、バーニィ】
109バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 11:53:07.75 ID:???
>>108
(なるほど、オーブンからは香ばしい食欲を誘う匂いが部屋中に広がっている)
(クリスは料理も上手だ、…というより苦手な事ってあるんだろうか?)
(たまにクリスの親父さんの趣味であるチェスの相手に付き合うことがある)
(その子煩悩ぶりに苦笑しつつ、穏やかな休日を過ごすのが最近のお定まりになっていた)
(実際、温和で話の分かる方だと思う、アルの兄だという嘘も俺がジオンだと知っても、家族ぐるみで受け入れてくれた)
(そんな親父さんとお母さんに大切に育てられたクリスは何もかもが温かい、心が柔らかだ)
(手を洗い、着替えを済ませると既に食事の用意が整っていた、俺達は向かい合わせにテーブルにつく)

外板工事はさ、滞りなく進んでるよ。しかも定期的に補修していかないといけないから仕事が途切れることはないし。
宇宙線、特に紫外線からコロニー住人を守る仕事だしな、やり甲斐は感じてるしこの調子ならいずれ公社の正社員になれるんじゃないかって思ってる。
アナハイムの支局がこっちにあるなんて驚いたけどでも良かったよな、安定大企業だし。
俺もさ、学生の頃ジオニックの企業説明会に足を運んだ事あったんだぜ?結局戦争始まって職活とかうやむやになっちゃったけど。
後にジオニックの製品に乗って、戦争に行くとは思いもよらなかったけど。
うん、サイド6は豊かだよ、実際。本格的な戦火に巻き込まれずに済んだからなのか、住んでいる人の心も温かいというのか、
俺みたいなよそ者に対しても扉を開けてくれる余裕がある感じがする。
(このコロニーが唯一受けた戦火の渦中にいた俺達だけれど、それには触れずに)

ポテトグラタン、…いいね。
にしてもクリスは何でも出来るんだな、…でもモビルスーツ関連に戻っちゃった、と。
でも良いんじゃないか、それもクリスだし。俺も何だかんだで機械系の仕事好きなんだなって、最近では自分に納得してるよ。
腹がきゅうきゅういってる、それじゃ食べようぜ?……いただきます。

(ワイングラスを交わし食事を楽しむ。とりとめもないことを。次にまとまった休日をとれたらフランチェスカにリゾートしに行こうとか)
(そういえばアルのやつ、今年から高校生だっけか?明日は休日だし電話でもかけてみるか)
110クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 12:11:05.34 ID:???
>>109
(テキパキと進めて食事の準備は整い)
(ひとまずはゴミを片付けている最中に鞄の中にあった『とある物』を見やって)
(ちょっとだけ赤面してしまう。これはまた後で使う物で…)
(不自然な咳払いを一つ、バーニィと向かい合わせに食卓に向かい)

バーニィは修理関係ができるから、紹介しやすかったとお父さんから聞いているわ。
軍にいた時に何か別のスキルがあれば何とかなるけれど、
どっぷりと軍の空気に浸ってしまった人は、再就職が上手く行かない例が多いのよね。
軍人としてのプライドかなんなのか…その点ではバーニィは上手く行っているみたいね。
(例えば荒すぎる気性などは軍人としてはそれで良いのかも知れないけれど)
(いざ民間に入ってしまえば、周囲との問題を起こすことも多いらしく)
(バーニィは元々の気性がそうではないせいなのか、すんなりと溶け込めている様子だった)

うふふっ、そんなに褒めてくれたら…ちょっと照れちゃうわよ。
私だって見様見真似で一発でこなせたりはしないわ。
…今日の為に、試行錯誤を重ねてきました。クスッ。
色々と考えてはみたけれど、身体に叩き込んだ物を全て捨てちゃうのもどうかと思ってね。
折角人より優れている物があるんだから、それを生かすべきだって結論になっちゃった。
はい、どうぞ召し上がれ。
(こうして穏やかな時間を過ごせているのがたまらなく幸せだった)
(確かに恒久的な平和なんて望むべくもないのが人の性なのかも知れないが)
(ほんの少しの間だけでもこうした時間を持てることが本当に幸せなのだ)

……ふぅ。とろみを出す為にポテトを多めに入れているから、お腹にたまるのも早いわね。
バーニィ、今日は…泊まっていっても良いかしら?
私の両親にはもう了解も取ってきてあるから。
(ワインの酒精で少しだけ火照っている表情を向けて問いかける)
(男の部屋に泊まり込むというのはやや聞こえが悪い気もするが)
(バーニィの場合は、私の両親ととても上手く行っているからそこは問題ない)
111バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 12:33:19.76 ID:???
>>110
(チーズとほくほくのジャガイモ、あとベーコンが絶妙な感じでとろけあって、食が進む)
(なるほど、ジャガイモが少し多目だな。肉体労働後のはらぺこ状態の俺にとって最高の補給だ)
うん、…美味いよ、作りたてっていうのもあるけど、……やっぱりクリスと一緒に食べているからかな。
気持ち的な部分も同時に満たされてるって感じ、…ワインも進む。
付け合せのサラダも凝ってて、女性の決め細やかさかな。
俺なんかもたまには野菜を食べなきゃとか思って買ってくるけどさ、キュウリやトマトをそのまま齧りついたりとか
まぁ、男の一人暮らしってそんなもんだしな、…だからクリスが時々来てくれるの、本当にありがたく思ってる。
試行錯誤か、それが偉いよな。俺は仕事から帰るとそのままベットに倒れこんじまう。
あぁ、昨日はおやすみのメール送らなくてごめん、……昨日は残業長引いちゃってさ。
勿論、…帰りたいって言ったって引き止めたよ。
泊っていって欲しい。
にしても親父さんの器の大きさには頭が下がるよ、
早く正社員とか結果出してクリスも、クリスの親父さんやお母さんも安心させてやりたいな。
じゃ、…少し休んでから、…いいだろ?

(もう何度も体を重ねあったクリスとの関係、でもいまだも新鮮さを忘れられず彼女の火照った眼差しに俺はドキドキ胸を高鳴らしてしまう)
(公社の施設でシャワーを済ませてきた旨をクリスに伝えクリスはどうする?と伺ってみる)
(このアパートを借りる時、バスルームの広さも魅力だった)
(意外に思われるかもしれないが密閉空間にて居住するコロニーの住人にとって憩いや癒しの場を求めることは)
(精神の安定を保つ事において重要視されていて、こういった賃貸住宅は珍しくない、…らしい)
112クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 12:48:11.16 ID:???
>>111
もう…そんなに言われたら照れちゃうわよ。
本当にお食事って、相手がいてこそよね。
ふふっ、軍にいた時なんて主食だけに栄養補給のカプセルで済ませたこともあるくらいだから、
食卓を飾る色とりどりが新鮮に見えてしまうのよね。
私の場合は両親が一緒だから、その点では軍に染まりきらなかったのよね。
私も倒れ込んでしまう日は何回もあるけれど…。
…こうして食べてくれる人がいるんだもの。ちゃんと頑張れるのよね。
(照れると言いつつも自分からも惚気で切り返し)
そうね、私もそうして結果を出して貰えると凄く嬉しいわ。
少し休んでから、ね…ふふ。

それなら私も軽くシャワーを済ませてくるから、ちょっと待っていてね。
折角一晩一緒にいれるんだもの、長風呂にしたりはしないから。
(食事の後を片付けて、そう告げてからバスルームに向かう)
(上手く行った…私は、彼に見えない角度で会心の笑みを浮かべ)
(今日の為に用意してきた物を鞄の中に確認した。きっと見せつけたら絶対に驚くと思う…)
(でも私も結構勇気が必要な物なのだ。今から仕掛ける奇襲攻撃は半ば自爆特攻に近いかも知れない)
(そんなことを考えつつも、軽めのシャワーを済ませていった)
113バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 13:17:35.17 ID:???
>>112
連邦の宇宙軍はそれなりの物食べてたような印象あったんだけどなぁ。ジオンのCレーションは不味くて有名だったけど。
新型ガンダムの計画が急ピッチすぎて食べる暇無かった、…って感じかな?
軍にしても仕事にしても忙しすぎると、どんどん日常が侵食されていって染まっていく自分がわかるからさ、
そういう意味でもお互い、今のゆとりのある生活って救いだと思う。
変にギスギスしなくて済むし、すこしへこたれても君が癒してくれるし、……な?
あぁ、それじゃ食器の片付けは俺がやっておくよ。…ゆっくり入ってくるといい。

(バスルームに姿を消す彼女、脱衣場の摩りガラスにうつるクリスのすらりとしたシルエットに生唾を飲み込みつつ、食後の片付けを始める)
(バスルームから鼻歌が聞こえる、俺はそのメロディを小耳で受け止めながら二人分の食器を手早く洗い、寝室に向かう)
(とくに小洒落た調度品がある部屋ではないけれどたびたび恋人と共に過ごす空間なので、整理整頓や清潔さには拘っていた)
(寝室照明の明度を落とし、セミダブルのベットに身を沈める、シャツと下着も寝具のなかで脱ぎ捨てて準備は万全)
ゆっくりシャワー浴びてきても良かったのに、…俺も待ちきれなくて布団待機だったけど。
さ、…おいで。
クリスのこと、…早く抱きしめたいから。

【お昼後とか大丈夫?俺はパン食で済ませたけど、お腹減ってるなら食べてきた方が良い】
【少し短めだけど幕間ということでご了承を】
114クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 13:28:42.11 ID:???
>>113
ピンキリよ。テストも佳境に入ってくると家に帰る時間どころか、
食事の時間すらも惜しんでやらなくてはいけない時があるくらいだから。
でも、これはこれで充実してはいたのよね。
ふふっ、今の生活も凄く気に入っているわよ。
地球もコロニーも、元を正せば何も変わらないのに。
(こんな事でいがみ合うのも凄く馬鹿げてはいるのだが)
(上層部に言わせるとそうではない。戦争の愚かさとは正にここにあるような気がした)

早まらないの、今行くから…。
(そして取り出した二つの者を見て、改めて赤面してしまう)
(一つはシースルーのベビードール、着ている意味があるのかと思えるくらいに透ける仕様)
(もう一つは…局部を本当に隠すだけのショーツ。両サイドを紐で止めるタイプで)
(ひょっとしなくても裸よりも恥ずかしい格好かも知れないが、その分だけ身体のラインも強調する)
(男性を誘惑する為に選び抜かれた生地は、肌にピッタリと張り付いて腰回りの丸みを見せつけて)
(胸には何もつけずに、ベビードールを着る。鏡に自分の姿を映してみたが)
(普段の自分とはあまりにかけ離れていてとても驚いた)
(自分ですらこうなのだから、彼はもっと驚くのだろう……)

…お待たせ。たまには違った気分もどうかなって。
こんな冗談みたいな服も…扱うお店って、あるのね…。
(まるで自分には縁がない店に入る際に勇気を振り絞ったことを思い出し)
(改めて赤面してしまうが、ここまで来たら当然戻る選択肢などない)
(最初に着ていた服はバスルームの脱衣所にまとめてあるので、今はこれしかない)
(艶やかに着飾った裸体をバーニィに見せつけていた)

【お気遣いに感謝するわ。でもお昼は済ませたから大丈夫よ】
115名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 13:59:02.56 ID:???
鳴神wwwwww
116バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 14:03:24.62 ID:???
>>114
(寝室に現れたクリスの姿は……)
(いつもとは全然違う、妖艶な印象を醸し出すランジェリーに身を纏って俺を魅了してくる)
(半透明の、それこそおへその窪みさえ見えてしまうようなベビードールに、その裾から見え隠れする危ういカッティングの下着)
(とんでもない奇襲攻撃だ、俺は思わず下顎をかっくんと落としそうになるのを堪えて)
(でも視線はクリスの均整のとれたシルエットに釘付けになってしまう)
(娼婦のように妖艶な衣装と処女みたいな恥じらいを示す視線が、俺の胸を否応にも高鳴らせて)
(タオルケットの内で昂ぶり、形作ってしまった自分自身を押さえつけながら俺は生唾を飲み込み、ようやく彼女に見惚れて無言の時間を取り戻す)
う、…わっ、……す、すごいな。
いや、……驚いた。
クリスって真面目でお嬢さんっぽい感じなのに時々ぶっ飛んでるというか、……でも、まいったな、……すごく惹かれるし、…新鮮だ。
俺のために?……嬉しいよ、本当に。
綺麗だよ、クリス。……色っぽくて、興奮する。
胸なんかスケスケで、…乳首、見えちゃってる、…こことか?
ふふっ、…もうツンツンになってる、可愛いよ。
キス、…しようか?……早まるしかないよ。だってクリスが俺のこと誘惑してくるんだ、夢中になるしかない。
ちゅっ、……んんっ

(もじもじと寝室の中央で恥らう彼女に堪らなくなる。触れたくて、抱きしめたくて)
(誘蛾灯に惹かれる羽虫のようにふらふらとベットから這い出て、彼女を後ろから抱きしめる)
(既に自分は全裸になっていて体裁的に滑稽にも思えたけれど、なりふり構っていられない)
(興奮で反り返った自分自身を彼女の魅惑のヒップラインに押し付けながら)
(薄手のナイロン生地に覆われた双乳をすくいあげるように揉みあげ、弧を描くように変形させる)
(鎖骨から首筋を撫で、背中越しに彼女の瑞々しい唇を奪う)
(吸い付くようなそれでいて押し返す弾力、チロチロ蠢く舌先。絡めとり、吸い合い、分かち合う)
(口付けを交わし、その均整のとれた理想的なボディラインを撫で回しながら、少しずつベットに誘導して)
(そのまま俺達二人はもつれ合いながら、シーツの海に飛び込んだ)

【了解だよ、にしても凄い奇襲攻撃だな、完全に意表突かれたよ、…感想?勿論、最高さ】
117クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 14:12:24.30 ID:???
>>116
あ…あの…あははっ、最初は私も冗談だと思っていたわよ…?
でも本当にあるなんて……。
(軍にいた時に、下世話な話で盛り上がる同僚から聞き出した代物だった)
(ベビードールは微細なシルエットを作り上げて身体のラインを強調している)
(ほとんど紐で構成された下着は、却って腰回りのラインを強調する効果があって)
(裸でいる以上に女性的なラインを見せつける様子となっていた)

ふふ、もう…私だってたまには羽目を外したくなるのよ。
それに、いつも同じでは面白くないでしょう…。
……えっ、ひゃぁっ!?
(頭がぼんやりとしてきてバーニィの動きに注意を払う余裕がなかった)
(気がつけば彼の腕に抱きしめられる格好になっていて、ベビードール越しに胸を愛撫されていた)
ばっ、バーニィ…あんっ、はぁっ…ふっ、あんっ…。
(いつもとは違って指と乳首の間には薄い生地が挟まっているが、その感覚はなんだか新鮮だった)
(指を感じられそうで、そうではない。このもどかしさが却って刺激を強くしてくれて)
(いつも以上に彼の手のひらの動きがよく分かる気がしてしまって)

はむっ、ちゅっ…んんっ……んん…。
(口付けを交わし合えばもう身体が蕩け始めていた)
(首筋は生地が挟まっていないせいか、余計に感じてしまっているような気がして)
(焦らしを入れると余計に感じやすくなると宣っていた下世話な同僚の話も今ならよく分かる)
(ただ夢中で抱きつくままに、彼の手のひらの動きにすっかりと溺れてしまって)
(気がつけばシーツが背中に当たっていた)
118バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 14:45:33.07 ID:???
>>117
(こういった扇情的な下着は兵士が余暇に楽しむ雑誌に掲載されるモデルが着用していた気がする)
(たしかガルシアが読んでいた雑誌にも載っていたような記憶がある、だからある意味男の方が見慣れている種類の下着なのかもしれない)
(とはいえ、堅物ではないけれど箱入りお嬢様な印象のあるクリスが身にまとうからこそ、ギャップの魅力があるような気がする)
わかってる、…それにクリスだってわかってるだろ?
俺がクリスの奇襲攻撃でノックダウン寸前だって事。
クリスにこんな感じで誘惑されたらどんな男でも参ってしまうと思うけど、…でも俺にだけだよ?
誰にも見せたくない…触れさせたくない。
(半透明の生地に浮き出るクリスの曲線は妖しく強調されて、そのすべすべした質感と感触は掌を楽しませる)
(ゆっくりと馴染ませるように愛撫を伝え、寄せ上げて左右を互いに押し潰すように変形させ、パン生地のように捏ねまわす)
(ぷっくりと充血しはじめた突起を指先で扱き、刺激を満遍なく与え、ベビードールの布地ごと口に含んで舌で転がす)
(思うが侭に吸い上げ、唾液を含んで更に透明度があがった胸元から口を離し、彼女を見下ろす)

んぱぁ、……ふぅ
下着越しにキスされるの、どう?……俺は興奮した。
少しもどかしくて焦らされた感じ?
さ、……もっとキス、……しようか。
(ベビードールの裾から手を入れ、今度は直に彼女のふくらみに手を伸ばし)
(首筋を辿るキスは再び彼女の唇を求め、舌先でそのピンクの花弁を割り挿し込み、口腔を撫で上げ伸びた舌先を吸い上げる)
(頬に首筋にキスマークを連打しながら、俺達は布団に包まり互いに耽溺していく)
119クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 14:57:42.45 ID:???
>>118
(ついにやってしまったという奇妙な達成感と、未だに振り払えない恥ずかしさと)
(そんな物に身を焦がされている間に私の身体に彼の手が伸びてきて)
(薄手の生地越しに弄り回されていると、いつも以上に感じてしまっている気がした)
(焦らされるとそれだけ感じるというのはどうやら本当だったらしいと噛みしめていた)

ふふっ、本当…今日のバーニィはいつにもまして積極的な気がするわ。
も、もう…こんな姿、見せれるわけないじゃないの。
バーニィだけなんだから……クスッ。
(唇を離して軽口の交換はしてみるが、もう火照った身体は収まりが付きそうにない)
ふぁっ…はあぁっ、あぁ…はっ、あぁ、ふぁっ…あんっ、ああぁっ…♪
(私もいつも以上に積極的になれそうだった。愛撫の感覚がとにかく強い)
(掌が身体のラインをなぞっていくだけで色っぽい声が出て、震えが止まらなくなって)
(乳首の感覚など電気でも通されたのかと思うくらい)
(ベビードールの生地がべっとりと肌に張り付く頃には、一回達してしまったような錯覚まで覚えて)
(見下ろしてくる彼の視線に対して、熱でもあるような胡乱な視線を返して)

なんだかいつもとちょっと違った…不思議な感覚がするわ。
これ、買う時凄く勇気が必要だったのよ…気に入って貰えて嬉しいわ♪
ええ…来て…ちゅっ、んんっ、ちゅっ、ちゅぅ…はぅ、あぁっ…。
(再び口付けを交わし合って、今度は直接乳房を揉みしだかれている)
(間に薄い布が挟まっただけだったのにさっきとはまるで感覚が違う)
(格好が格好だっただけに焦らされて感度が上がっていたのかも知れない)
(徐々に汗を掻き始めて、それが却って彼の愛撫を更にやりやすくしていた)
(お互いの肌同士がよくくっついて、愛撫を強めていたのだ)
120バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 15:32:49.94 ID:???
>>119
そうだな、いつも以上に俺も興奮してる。…気持ちが昂ぶってるのがわかるよ。
いつもと違う君の一面を知った感じかな、クリスって色々な一面あるけど、どれも魅力的で、…俺は会った時から君に夢中になってしまって。
だから君の新たな一面は、俺には魅力的すぎて、もっともっと夢中になってしまう。
少し怖いぐらいだ、クリスに惹かれてる自分が。……興奮しすぎてケダモノになってしまいそうで。
(見つめあいながらチロチロと舌と舌で突き合い、むき出しの首筋や肩にキスの爆撃を慣行する)
(裾をめくって剥きだしになった右の乳房に吸い付き、甘噛みしながらベビードールに覆われたままのすべすべした手触りの左乳房を揉みあげる)
(唾液に塗れて妖しい光沢を帯びたピンクの乳頭を指で弄繰り回し、ナイロンの手触りに耽溺してクリスの感度を高めていく)
(片方が剥き出しのままの張りのある双乳を愛撫しながら汗の滲んだウエストに口付けをし、引き締まった腹筋線に沿って縦線を引いていく)

んっ〜〜、ちゅ、……っは、ぁは、……すごい感度だな、敏感になってるのわかるよ。
ふふっ、女性でもそういうのあるんだな、俺はそういうのあまり経験ないけど。
あ、いや、デートのときクリスの買い物、洋服屋とかつき合うのは結構照れるかな、…場違いな感じがしてさ。
あれに近い感じかな?…だったらなんとなく。
下着も冒険したんだな、……すごくセクシーだよ。
生地がこれだけなんて、殆ど隠れてない。ヒモだけだものな、……コレはすごい、素朴な感想しか出てこないよ。
さてお嬢さん、……お待ちかねのところにキスしていい?
吶喊あるのみ、もう、辛抱たまらないよ。
(茶化すようにショーツのヒモを引っ張って指を離す)
(勿論、クリスの恥じらいをもっと引き出したくて、だが。なんにしてもギャップが凄すぎる)
(染み一つ無いすらりと伸びた太股を撫でながら、クリスがふりまく淫靡な魅力に引き寄せられて布地面積極小のショーツを捲り上げる)
(型崩れのない鮮やかな色彩の女性器、濡れそぼって呼吸するように収縮し、誘ってくる)
(俺は躊躇いなど微塵もみせずに欲望のままキスをした)

【次のクリスの番で今日はタイムリミットみたいだな、それじゃ次に会うまで置きレスで進めようか?】
【場所はこのキャラサロンの置きレススレで。それで構わない?】
121クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 15:49:08.44 ID:???
>>120
私も…凄く興奮しているわ。
こんな小道具を使ってみるのも、いつもとは違った気持ちになれるのね…。
私にはちょっと不釣り合いかもと思ったけれど…ふふ、その様子を見ると良かったみたいね。
あまり興奮しすぎて倒れないでね?
(さっきまでは恥ずかしさとかで言葉が上手く出てこなかったけれど、今は軽口を叩けるくらいになって)
(いつも肌を重ねている仲だから自然とリラックスした姿を見せられていた)
ふっ…はぁっ、あぁっ…これ、やだっ…はぁっ、あんっ…ふぁ、ああぁっ…♪
(左右の乳房で扱いを返られると、挟まっている生地の存在の大きさが改めてよく分かる)
(右の乳房は肌が直接触れてお互いの肌が吸い付いている。対して左の乳房はとても滑りが良い)
(生地の肌触りの良さと痒いところに手が届く程よいテンポの良さが相まって、違った感覚がした)
(うっとりと胸の感覚に溺れ始めた頃、徐々に下がってきた唇がウエストまで降りていて)

はっ、はぁっ、ふあぁぁっ…はぁっ…はぁっ…。
私自身もびっくりするくらい…ファッションに一工夫入れるのは分かるけれど、
こんな事も工夫を入れるとこれだけ…んっ…はっ…。
(言葉を交わしている時間、別に語り合っているだけなのに)
(彼の掌が伝えてくる体温がとても暖かくて愛おしくて、私は身体を震わせてしまっていて)
かなり冒険したわ…あの時知り合いに見つかったら、心臓が止まっちゃったかも…。
もっ、もう…そんなに言わないで…私だってどうやって着るのか分からなかったくらいなんだから…。
あ、ねえ、バーニィ…あんっ…!!
(紐を引っ張られた瞬間、熱くなり始めた股間に食い込んでしまい)
(どう見ても隠す為の下着ではないそれは、私を快感で苛む為にあるような構造と思えて)
(じわりと染み始めた物が食い込んだ紐にも染みこんでいた)

え、えぇ…良いわ……ああぁぁ…はぁ…♪
(見下ろすと徐々に捲り下ろされていくショーツ、まるでこうなる為にあったみたいだ)
(服は着る為にあるのだが、この下着は脱がされる為にある)
(まるで矛盾した条件のはずなのに、今こうしてみてみるとそれがなんの矛盾でもなかったみたいで)
(私の股間はいつも以上に淫靡に演出されていたのだった)
はっ……あっ、あんっ、はぁっ、あぁっ…そ、そこぉ…はぅ、あんっ、ひゃぁぁっ♪
(私の制御をまるで受け付けていないそこに彼の唇が覆い被さると)
(身体もまた私の制御を完全に無視して暴走を開始する)
(甘ったるい声を上げて、唇の動きに合わせて身体を震わせてしまって)
(先ほど以上に甘いキスの感覚に、私はただよがり狂うしかできなくて)

【私の番でタイムリミットね。次からは置きレスで進めましょう】
【場所はキャラサロンの置きレススレね。了解】
【万に一つ、規制などで書き込めなかった時は避難所の伝言板に連絡するから】
【一日以上レスが空いたら、そっちを見て貰うのはどうかしら?】
122バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/03(日) 16:02:41.87 ID:???
>>121
【丁度の時間になったみたいだ。テンポ良く進んだようで何よりだった】
【わかった、避難所の伝言板も同時にチェックすることにする】
【それじゃ直で会うのは次の日曜に。もし都合が悪くなった場合は土曜の夜か、悪くても直前までに伝言板に連絡を入れておくよ】
【これから晩御飯の買出しかな?気をつけて】
【今日は有難う、クリス。君との時間、すごく楽しかったよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
123クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/03(日) 16:05:56.65 ID:???
>>122
【伝言板にするのも良いし、置きレスの際に伝えておくのも良いでしょうね】
【直に逢うのは次の日曜の、今日と同じ時間にね】
【合わせて伝言板の方も注意してみておくわ】
【ええ。これから晩ご飯の買い出しの時間になってしまったの】
【こちらこそ、ありがとうバーニィ。貴方との時間、とても楽しかったわ。お疲れ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
124高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/04(月) 22:12:23.41 ID:???
【フェイトちゃんとしばらく使いまーす】
125フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/04(月) 22:12:28.26 ID:???
【なのはと一緒に場所をお借りします】

【あらためてよろしくね、なのは。それじゃあ続き、なんだけど……】
【挿入前に戻すのと、挿入後に戻すパターンが両方あるなって思って】
【なのははどっちがいいかな?それを聞いてからレスを作ろうと思うんだ】
126高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/04(月) 22:18:30.40 ID:???
>>125
【細かいところまで気遣ってくれてありがと、フェイトちゃん】
【私は……入れちゃう前に戻して欲しいな、元のままの私が嫌がったり
泣き叫んでるところを無理やり挿入して無茶苦茶に犯して……壊して欲しいです】
127フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/04(月) 22:22:06.26 ID:???
>>126
【くす、やっぱりそうなんだ♪】
【なのはは本当はもっと滅茶苦茶に壊して欲しがってるって思ってたから】
【それじゃあ、洗脳している間の記憶は残したまま、人格を元に戻してあげて】
【その後、ゆっくり挿入して、犯して、壊してあげるね】
128高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/04(月) 22:27:41.28 ID:???
【ありがとうございます、フェイト様……】
【それじゃ次のレス待ってるから、いつも時間かけがちな方の私が言うのはとっても気が引けるけど急がなくてもいいからね】
129フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/04(月) 22:38:58.05 ID:???
うふふ、嬉しいな。
大好きななのはに、そんな風に言ってもらえて。
もちろん、そうしてあげるよ。
お口もおっぱいもおまんこもお尻も、全身の隅々まで私のチンポで臭いつけしてあげるね。
(自分のチンポを手で拭うと、ねっとりと精液の絡んだ手でなのはの頭を撫でてやる)
(頭皮にまでも精液を刷り込んでいく様子は、常軌を逸した執着を感じさせて)

あ、あ、んっ……♪
さきっちょ、すごっ、なのはのフェラ、どんどん上手くなってるぅっ♪
あ、あは……すわれて……チンポ吸われて、きもちい……♪
(丹念な肉棒の清掃口淫を受ければ、自らもがに股になってねだるように腰を押しだし)
(端正に整った顔を快楽に歪めながら唇を薄笑いに緩めて)

うん、よくできました。
そうだよね、まだこれくらいじゃなのはの全部は壊せないよね。
……最初だから気持ち良くしてあげたいなって思ってたんだけど。
でも、ちゃんと全部壊してあげた方が、なのはの望みを叶えてあげる事になるのかな。
いいよ、それじゃあ……元の高町なのはを、壊してあげる。
人格が元に戻っても、なのはの身体は私が許可するまで動かないからね……ん、ちゅ……。
(自分で歪めた人形の望みを、まるでなのは本人の願いであるかのように言いながら)
(勃起しきった肉棒の竿を開かれた秘所へとあてがい、ずりずりと腰を使って入口を刺激しながら)
(ゆっくりとのしかかって、なのはの頭を抱えるとゆっくりと唇を重ねて)
(自らの精液のこびりついた口内を舌でかき回しながら、再び魔力を送りこむ)
(あらかじめ記憶しておいた、元々の配置に脳の配線を繋ぎ直して)
(弄りまわされた人格を元通りに――凌辱の記憶だけは残したまま、戻してやる)

あむ、んむ……ちゅぷ、れる……ちゅぱぁ……。
ふふ、おかえりなさい、高町なのは。
(記憶が戻って暴れ出そうとする気配があっても、すぐには唇を離さず)
(丹念に舌を絡めて唾液を注いでから、ようやく唇を離し、にんまりと笑って尋ねる)

【おまたせ、なのは】
130高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/04(月) 23:20:28.97 ID:???
>>129
はぁ……フェイト様にそこまで悦んで感じて頂いて
奴隷人形……オナホ人形のなのはもとても嬉しいです
(感情そのものは取り去られていても、主への奉仕の結果気持ちよくなってもらった事は大きな快感として認識されて)
(それを示すような歪んだ表情や性感に溺れたフェイト様の仕草を目の当たりにしていると、自然と吐息が粘っこくなって)
(男性器を向けられている秘裂から、既にだらしなく溢れさせている上から、より求めるようにもっと蜜が溢れ堕ちる)

んっ……はぁんっ♥ フェイト様のチンポ凄いよぉ♥ ちょっと当てられただけなのに
熱くて硬くて感じちゃうの……
(押し当てられたそこはびくびくヒクつきながら、鋭敏に肉棒の先端を感じて)
んっ…ふぅ……ちゅる、ん……
(目を閉じてフェイト様の唇を受け入れた、性器と化した口の中にご主人様の舌を入れられただけで
軽く絶頂を繰り返して、その痙攣はもちろんフェイト様の肉棒にも伝わる)
ふぁい、また壊されるの嬉しいです……もっとなのはの事壊してくださぁい……
(甘い口付けを交わして、舌で舌に奉仕しながらその行為を求め、そして……)

んっ…んぅぁ……はむぅ……んぅぅっ!?
(虚ろだけれども潤んだ瞳でフェイト様を見つめながら飽きることなくフェイト様の唇を味わっていたけど)
(その悪魔のような操作が完了した瞬間、大きく目を開けて戸惑ったように、唇を合わせたまま唸り声を上げた)
んっ…んぅぅぅんんーーーっ!?
(元に戻った思考、そして流れ込んでくるおぞましい行為の数々、その記憶だけでも発狂しそうになるくらいで
頭を振って逃れようとするけれど、逃げられない、為すすべもなく唾液を入れられて恐怖にがたがたと震える)

んっ…ゴホッ、ゴホッ……
(離された瞬間に咳こみ、それと同時に注がれた唾液も吐き出す)
(以前は大切にしたい、わかりあいたいと思ってた目の前のこの子はもはや
恐怖と嫌悪の対象でしかなく、そんな子に注がれた唾液はおぞましいものだった、注がれたその感触でさえ背筋が凍るもので)

やぁ……いや……いやぁぁぁぁ!?来ないで!いや……その汚くて気持ち悪いの、近づけないで……
近づかないで、いやぁ……
(逃げようとするけど体には何故か力が入らない)
(涙に濡れた目を嫌悪感に染めて、以前なら決して言うはずのない言葉さえ向けて拒否の意志を示して)
(頭をぶんぶんと振って、金切り声で悲鳴を上げる)
(すっかり汚れた顔はさっきとは打って変わって青ざめていて)

【こっちもお待たせ…しすぎちゃったかな】
131フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/04(月) 23:53:48.42 ID:???
>>130
(吐き出された唾液が床に垂れ落ちるのを見ると無表情になり)
(勢いよく腕を振って、手の甲でなのはの頬を引っぱたく)
なのは、だめだよ。
ご主人様の涎、ちゃんと飲まないと。
吐き出すなんて人形には許されないんだから。
いくら高町なのはに戻ったって言っても、それは同じだよ。
分かるよね?
ほら、もう一度飲んで見せて。んっ……んむ、んちゅ……。
(なのはの顎を掴み、頬に横から力を加えて口を開かせると)
(今度は唇を合わせずに、ねちゃねちゃと泡立てた唾液を唇から注いでいく)
(例え拒否しようとも、窒息する道を選ばない限り飲み込むしかないように口の中いっぱいに注ぎ続けて)

さっきまであんなに喜んでしゃぶってたのに、忘れちゃったの?
ううん、覚えてるよね。そういう風に弄ったんだもん。
……分かっていたけど、そんなに嫌がられると、ちょっと傷ついちゃうな。
なのはは、私にあんなに友達になりたいって、分かり合いたいって言っていたのに。
それなのに、そんな事言うんだね。
でもいいよ。私も人間の高町なのははいらないから。
人形のなのはが、これからはずっと私に仕えてくれるんだ。
だから……友達よりも、もっと深く繋がろう、なのは。
(身体の自由が効かないなのはの頬をぺろりと舐め上げてから)
(顔色を失った少女の目を間近で覗きこみつつ、バリアジャケットについた精液を指ですくい、なのはの前で精液が糸を引く様子を見せつける)
(その間も腰はゆるゆると動かしながら秘所を擦り続けるが)
(最後の一言を言い終えると同時に腰を引いて先端の狙いを入口に定めると)
(一気に腰を押しつけて、メリメリと幼い秘所を割り開き、未開発の膣をゴリゴリと削って)
(処女膜を無残に引き裂き貫いて、小さな体の最奥までその凶悪な肉棒で蹂躙する)

あは……どう、なのは?
奥までオチンポハメられちゃった気分は。
これでなのはの処女は私のもの……ふふ、あはははははっ!!
そう、私のものなんだっ!!
(動きが止まった時間は僅か)
(そのままのしかかるようになのはの身体を椅子に押し付け、まんぐり返しの姿勢をとると)
(高揚感と快感に任せて、なのはの身体を気遣う事なく激しく腰を使い始める)


【ううん、平気だよ。かなりハードにやったけど、大丈夫かな……?】
132高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 00:53:23.91 ID:???
>>131
ひっ……?
(さっきまでの放蕩に塗れた表情を見ていた時は、吐きそうになるくらいの嫌悪感を覚えていたけれど)
(感情のない無機質な表情を見せられたら、底冷えするような何かを感じて、その次の瞬間……)
きゃぁぁっ?
(フェイトちゃんの腕が振り上げられたかと思うと頬に鈍い痛みが走った)

いや……やめて……
(頬がじんじんする。ぶたれた痛みよりも、こんな事をして
さっきまであんな事をしてきた人、そして今からされるだろう事に対する恐怖心でガタガタと終始震えていて)
あがぁ、おぉぉぉぉ……
(強引に口を開かされて、女の子の出す声とは思えないようなみっともないうめき声を上げてしまう)
(恐怖心のせいなのか、フェイトちゃんの手の力はずっと強くて恐ろしいものに感じられて)
おぁ、あぁぁぁ……
(心底気持ちが悪いと思う液体を無理やり注ぎ込まれていると、一瞬胃液が逆流しそうになる)
(様々な不快感に身を潰されそうになって……股間からは自分でも気が付かないうちに
さっきまでとめどなく溢れさせていた愛液の代わりに、水音と共に黄色く輝く液体が流れ落ちていた)

えぐっ……ひっく……いやだ、あなたなんて知らない……来ないで変態、気持ち悪い……化け物!
……やだよぉ
(錯乱して涙声のままとうとう口にしてしまったその言葉は、高町なのはなら決して口にしなかったはずの言葉だった
それを口にした時点で、自分から高町なのはとして壊れつつある事を意味してるようなもので)
(そんな事に気づきもしないまま、本当なら心を寄せるべきだったその子に罵声を浴びせて)
知らない、さっきの事なんて知らないよぉ……あんな事…
(頭を振って、今までのおぞましい交わりという現実から逃げようとしていた)

やっ……そんなの……
(だからその跡である精液の様を目の当たりにすると、身がすくむような思いがして)
(けれど調教された肉体は正直で、擦られている秘部は淫らにヒクつきながら、それの挿入を求めていた)

あっ……っ……
(極太のそれを強引に挿入された瞬間悲鳴が途絶えて大きく目を見開く)
(激痛と、悲しみや怖さで一瞬意識が飛んで……でもすぐに引き戻される)

ああぁ……ひぁっ…いやぁぁぁぁぁぁ!!!
(もはや自分の体勢に気が付く余裕なんてなくて、言葉さえ形成されないくらいの激痛に襲われながら)
(金切り声の悲鳴と共に口からは泡を吹いている)
(結合部からはいやらしい音と共に鮮血が飛び散り、あまりの痛みで一突きごとに意識が飛んで引き戻されるくらい)
(けれどそれは、幼い女性器が凶悪な肉棒をそれだけ強く締め付けてることも意味していて……)


【むしろこういうのがとっても好きかも……ありがとうございます、フェイトさまぁ……】
【それはそうとフェイトちゃんは時間大丈夫?】
133フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/05(火) 01:00:24.70 ID:???
【なのはは本当にマゾなんだね。私は化け物とまで言われてしまってちょっとショックかな……(しょぼん)】
【でも、なのはが喜んでくれるなら頑張るよ。そうだね、今夜はここまでかな?】
【私は明日も大丈夫だけど、なのははどう?】
134高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 01:07:34.92 ID:???
【酷い事言って傷つけちゃったぶんたっぷりおしおきして欲しいの……フェイトちゃんは大切なともd……ご主人様だからね!】
【ありがとう、ご主人様……もっと喜ばせられるように私も頑張るから……】
【明日っていうと……水曜かな?それとも日にちだと今日の事?
私は夜なら両方大丈夫だよ、時間はフェイトちゃんに合わせられるけど同じでいい?】
135フェイト・テスタロッサ ◆QVXRSBRAOE :2012/06/05(火) 01:12:17.83 ID:???
【あ、ごめんね。そうだね、もう今夜になるかな】
【うん、今夜と同じ時間で大丈夫だよ。そういえば、始まる前に鞭で叩いて欲しいっていう要望もあったけど……】
【それは一区切りついた時に考えた方がいいのかな。とりあえず、今夜もありがとう、なのは】
【おやすみなさい、また明……じゃない、今夜。お疲れ様でした】
136高町なのは ◆/roCk8X0Js :2012/06/05(火) 01:18:36.46 ID:???
【うん、じゃあ今夜の22時にいつもの伝言板で待ってるからね】
【要望の事はどうしてもって言うわけじゃないから、流れの中で組み込めなさそうなら
フェイトちゃんに無理して欲しくないの、けど一区切りしてから…また何かやりたいかも】

【今日もありがとね、フェイトちゃん。とっても楽しかったよ、お休みなさい……大好き】
【スレッドを返しまーす】
137アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 02:54:07.38 ID:???
【暫しこの場を借り受けよう】
138女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 02:57:39.70 ID:???
【少し。場所をお借りしますねっ】

>>137
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(ここまで来る間に、顔を真っ赤にしてジタバタしていたのは言うまでもない)
わわわ、わざわざ姿を消して持ち上げるだなんて、反則ですっ!!
(久々に抱かれるサーヴァントの腕は逞しく、見えずともその感触はしっかりと分かってしまう)
(じわぁ、と涙目になって抗議しながら、アサシンがいるであろう方向に声をかけて)
139アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 03:10:49.97 ID:???
>>138
む――?
気配絶断は俺の保有スキルの一つ、仕方あるまいて。
呵々、確かに聖杯戦争においては反則的かもしれんなぁ!
(顔を真っ赤にしてやたらと暴れるマスターを茶化すようにいつもの大笑いを上げて)
どうした、涙腺が緩むほどに嫌な気分にさせたか?
それはすまぬことをした。おぬしがそういうのならばすぐにでも降ろすが…?

【さて、どうするマスター。今後の展開は?】
【あちらでの続きとするか、果たして今日はこうして久々の対面に花を咲かせるか、だが】
【それとすまぬが、次の返答に少し時間を貰うことになる。許せマスターよ】
140女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 03:19:40.84 ID:???
>>139
うっ、ううっ!!だってだって、私が恥ずかしい思いするの分かってやってるんでしょうっ!
(このサーヴァントの思考だと、もしかすればわかっていない可能性もある)
(加えてわかっていたとしても決して強い悪意からではないと知っているけれど、抗議したくなってしまう)
(顔を真っ赤にしたまま、ふくれっつらで彼をみつめていたけれど)
……っ、い、嫌なっていうか、恥ずかしかっただけです。
この、ままで――このままで、いいから……っ、もちょっと、かかえてて。ますたーめいれい。
(降ろされるとこのぬくもりが遠のくのが惜しくて、おずおずとくっつきながら)


【そう、ですね】
【んと――、続きをするのなら1往復くらいが限界になると思います】
【それでも良ければ続き。アサシンがこのままの方がいいと思えば、このまま時間まで……は、どうかな?】 

【遅れるのも了解しました!】
141アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 03:54:21.29 ID:???
>>140
さて、なんのことだか俺には検討もつかぬ話だが。
おぬしが過剰に意識しすぎているからではないのか?
くはは、全く以って乙女心に満ちているなおぬしは。
(マスターと共に移動するには最適の手段と考えて行動したまでだが)
(初心なマスターの反応に正直には言わず、ついからかってしまう)
呵呵呵呵呵!そうか、恥ずかしいか!
マスター命令とあらば仕方あるまい、俺に断る道理もなかろう。
(ひょいと身体を持ち上げたまま適当な場所に胡坐で座りこむと)
(マスターの小ぶりな臀部をぽふ、と勝手に膝上へと乗せ、後ろから羽交い絞めるような体勢にしてしまった)
ふむ、こちらの方がおぬしも座り易くて好いかと思ったが。
…しかしおぬし軽いな。

【心得た。ならば時間が来るまでこうして語らうのが好いだろう】
【…そして端末の影響で返答に大幅な時間を掛けてしまった】
【おぬしが折角俺のために作ったくれた時間というのに…すまぬことをした】
142女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 04:09:52.02 ID:???
>>141
―――も、もういいですっ。
(クラスで三番目に可愛らしいと称されるその顔をぷくぷくと膨らませてしまう)
(いいようにからかわれているのは相変わらずのことであり、いつになってもこのサーヴァントには敵わない)
(そう、もうちょっととねだった自分の言葉に対しての反応も――敵わない、と思わされる)

ふあっ。
(ぽすんとひざ上に落ち着けられ、そのうえ後ろから手が回される)
(心臓は跳ね上がり、恐ろしい速度で脈打っているのだけれど、この暗殺者は気づいているのだろうか?)
う、う。好い、です。
アサシンが逞しいだけだよ。……へ、平均的だと思いますよ。
(こんなことを「好い」と思っただけでやらないでほしい。心臓がいくつあってもたりなくなってしまう!)
(喉から出かかった叫びをおさえるようにしながら、こつんと体を預けて平静を装いつつも)


【はいっ!っていっても、さすがに長くはもたにゃいですけど、えへへ】
【ううん、だいじょうぶっ。アサシンが待っててくれた時間にくらべたら、微々たるものだもん】
143アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 04:22:06.54 ID:???
>>142
……クカカカッ。
そう強張るなよマスター。といっても純情乙女には無理な話だったか?
(――気が乱れている、と素直にそう感じた)
(脈動の激しさはこうして密着せずとも表情のみで悟れるようなものだが)
(あえて口には出さない。それほどまでにこの暗殺者は無粋ではないのだ)
そうか、この時代の女子はみな一様にして軽いのか?
(わざとらしく顔を覗きながら、指でマスターの髪をくるくると巻いて)
……好い髪だ、痛みもなく悪くない匂いさえもする。
そういえば、こうしてまじまじとおぬしに触れるようなことはなかったなぁ。
(手入れの行き届いた髪の毛が気に入ったのか、指を栗色の毛に絡ませたまま触っていて)

【俺とておぬしの身に無理はさせようもない。いざとなればすぐに言うのだぞ】
【…そうか、ならば自責するのもここまでとしよう。他ならぬおぬしの言葉だからな】
【して、今日の待ち合わせだが……先も言った通りまだ定かではない。もし難しければ別の期日でも構わぬか?】
144女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 04:28:59.57 ID:???
>>143
――さっ、さっきから、私の反応をみて楽しんでるでしょ、書文……っ!
(思わず真名で呼んでしまうところから、その動揺は推して知るべしというところだろうか)
(きっと自分の鼓動だって気づいているくせに、と思わずむくれたくなってしまう)
(そうやってぷくぷくしていると、アサシンの飾り気ない指先が髪に触れる。くすぐったくて首をすくめた)
んっ、……こんな風にくっついて、だらだらする時間もなかったから。
く、くすぐったいよ。いい匂いするなら、シャンプーの匂いです。……気に入った?
(褒めてもらえるのは、やはり嬉しい)
(逞しい胸板に背中をあずけたままに、自分の栗色の髪の毛を触るアサシンを見てうれしそうに笑って)


【うん。待ち合わせは別の日でも大丈夫】
【合わないかもしれないけど、その時はまた改めて別の日を決めましょう?】
【それまではまた置きレス――頻度は、そう多くできないかもしれないけど、それでもよければ】

【そもそも、まだ私のサーヴァントで、いてくれていいんですか?】
145アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 04:40:32.44 ID:???
>>144
ん?随分な言いがかりをつけられたものだが。
どうしたよマスター、今日はいつにもまして頬を膨らます事が多いなぁ?
何か不服か?ホラ言ってみろ、不満を抱えては身体に毒ではないか。
(楽しんでいる。楽しんでいるからこそ、こうして軽く虐めてみたくもなるのだ)
(それは勿論、このマスターが毎回期待以上に反応してくれるからなのだが)
ふむ……悪くないな。俺好みではある。
…おぬしは髪だけでなく、身体からも好い匂いがするな。
(栗色の毛は触るたびにふわふわと好い香りを漂わせる)
(マスターのフェロモンでも一緒に分泌されているのだろうか。つい彼女の匂いも気になり)
(長い髪をかき上げて現れた首筋に顔を埋めると、甘い柔肌を唇と舌で優しく襲った)

【うむ。その意もしかと確認した】
【更新の頻度に関しては、俺もおぬしと同じようなものよ。おぬしから連絡があれば、できるだけ迅速に対応しよう】

【…愚問だなマスター。それは俺に確認せねば分からぬような問題か?】
146女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 04:54:47.92 ID:???
うー、いいんですっ!
それと、膨らましてる原因はアサシンなんだから、……そこのとこ分かってない、もう。
(終わり際は小声で吐き出した小さな不満)
(誰のせいでドギマギしてるのだとストレートに言ってやりたいところだが、それを言う勇気はまだない)

……アサシン好み。
ふふ、良かったです。以前戦ったアーチャーにも褒めてもらったけど、
やっぱりアサシンに気に入ってもらえないと、あんまり意味ないし、嬉し――…にゃっ。
(髪をいじっていた手が、その髪をかきあげて項に触れるとピキッと固まるように動きをとめる)
(唇と舌が、その隠されていた首筋を襲えば、今度は彼の腕の中で跳ねるようにビクついて)
やっ、あ……っ、―――くすぐったいよ、……んんっ。
(頬を赤くして、くすぐったそうに身を捩る。舌と唇が動くたびに、小さな体がぴくぴくと跳ねて)


【……ううん。ありがとう、書文】
147アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 05:10:07.39 ID:???
>>146
ふ―――……っ、ちゅ…っ、ふ。
(らしくもない。小娘一人になぜかこうも欲情的な行為をしている)
(自分でもよく分からないが、今日はこうしてマスターをからかうことに熱が入ってしまうのだ)
(胸の奥から湧く火照りを抑えるにはこうするか、それ以上をしないといけなくて)
…クク、どうしたマスター?
年柄にもなく色めかしい声を出すと思えば…。
身体まで捩じらせてくるとは…、誘っているのか?
(華奢な身体でいくら捩っても、屈強な偉丈夫の身体から逃れられるわけがない)
(それどころか、柔らかなお尻がぐいぐいと膝上に擦りつけられてしまっていて)
んっ、く……っ、ちゅぅぅ…。
(首筋から首元付近を舌が這えば、そこに痕跡が残るくらいの間…力強く吸い付いた)

【……礼を言われるようなことはしていないぞ、マスター】
【ところで、少々興奮したか……斯様な展開に持ち込んでしまったわけだが】
【時間になればうまく切り上げる。あまり無理はするなよ】
148女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 05:21:29.98 ID:???
>>147
どっ、どうも、こうもアサシンが舐めるから――……ふあっ。
(首筋にかかる吐息が熱い)
(いつもと違う様子を疑問に思う気持ちはあるのだけれど、いつもと違う艶かしいじゃれ合いに)
(疑問に思っているその気持ちさえ、訳の分からないままに曖昧に溶かされていってしまう)
さそ、って?
よくわからないけど、そんなんじゃ……んっ。
ひゃっ、あっ――、な、なんかだめ、ゾクゾク、するよ、……ゃあ、んん……。
(吸い付かれれば思わず首をのけぞらせる)
(経験したことのない触れ合いに目を白黒させながら、湧き上がる知らない熱に戸惑い始める)
(強くつよく、すがるものをさがすようにアサシンの腕を抱き――あさしん?とかすれた声と潤んだ瞳と共にサーヴァントを伺った)


【……えっち(真っ赤)】
【うん。眠たくなったら、いうね】
149アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 05:38:19.04 ID:???
>>148
分からぬ、と……?呵呵呵呵呵!そうかそうか!
これでは純情などという枠でも収めきれなくとも仕方あるまいな…。
(強く吸い付いていた唇は、音を立てて首元から離れる)
(赤い痕ができるほどにしっかりマーキングされた部位を、なおも舌でなめずっていて)
(マスターの切なそうな顔にようやく我に返った)

……すまぬことをしたか、マスター。
悪戯にしては…いや、そういった生半可な気持ちで手出ししたわけではないのだが。
少々やりすぎたやもしれぬ。怖がらせたか?
(しがみ付かれた腕を振り払うこともなく、小さな身体を腕一本で包み返す)
(大きな手は似合わずとも、再び栗色の髪をゆるりと撫でて)
…それとも、これ以上先に踏み入っても構わない――と。
果たしておぬしは俺にそう言うのだろうか。
(正直…この先を望まない、とは言えなかった)
(魔力の送受などとは関係なく、火照る身体は冷静さを取り戻してきた頭とは別に)
(マスターの身体をまだ文字通り求めていて)
150女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 05:50:50.01 ID:???
―――…、
(ふ、と息を吐き出した瞬間に全身の力が抜けた)
(やわらかく包返してくれる腕と声に、いつものアサシンだとそんな風に感じたけれど)
(声色と、目に写った表情が違って視えて。それでも、優しく髪を撫でる手はいつもの偉丈夫のもの)
う……?
(くてん、と力の入らなくなった体をサーヴァントに預け、マスターは額の上に?をのぼらせている)
(うずうずと身をよじるそれさえ相手を刺激しているとはしらず)

う、う。
わか、りません。そういうこと、したことなくて……だから、
でも、もしも書文の魔力が枯渇してたら、わたし――ううん、枯渇してなくても、書文となら……。
(全ての戦いにおいて共に戦い、支えてくれたこのサーヴァント相手なら未知の領域に踏み込むことも厭わない)
(もともと、存在しないはずの体だ。奇跡的に芽生えた自我が思いを寄せた相手に捧げられるのなら、それがサーヴァントであろうと関係ない)
――だから、……いい、よ?
(とはいいながらも、緊張の糸がきれたせいか、そして時間のせいかどこかウトウトした様子でもあって)
(首筋を舐められるのがくすぐったくも気持よかったのか、甘えるネコのようにごろごろと腕の中ですりよっている)
(このまま、気づけば寝息をたてていきそうである)


【ふ、――うう、ごめんなさい、アサシン】
【ねむたい、けど、えっと、あと1レスはかえせるから、そこで終わりにしてもらえますか?うう、ふがいない】
151アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 06:04:32.95 ID:???
>>150
――そう…、か。
構わぬのか、ならば……?
(こういうところでこの主がふざけたりしないのは、共に戦ってきたサーヴァントならば知っている)
(だからこそこういう真面目な話の際、ぼんやりとした表情をしていることが)
(マスターのだいたいの状況を表していて)
……そう急く話でもないからな。
おぬしの本心はしかと俺の胸で確かめた。
…じきに朝焼けが染みるな、おぬしはこのまま寝るといい。
時間になったら起こそう。
(こんないたいけなマスターを無理矢理襲うなど、人にも英霊にも許された行為ではない)
(子猫のようにじゃれる主の内股の辺りを悪戯にくすぐったりもして)
(このまま腕の中で眠るようにと促した)

【――いや、俺とてそろそろ眠ろうと思っていたところよ】
【サーヴァントである以上、睡眠を取る必要もないのだがな。魔力回復には効率がいい】
【次のおぬしの返事を読んだ辺りで俺も退散するとしよう】
152女主人公 ◆OK/TQl1mZ. :2012/06/05(火) 06:30:34.04 ID:???
(アサシンの声が聞こえる)
(もはやウトウトとして訳の分からない状態になっていても、言葉は本心からでたもの)
(ときおり、内股をくすぐるイタズラにビクリと体を震わせながらも、もぞもぞとする程度の反抗にとどまっており)
(やはりしばらくすると、また甘える先を探すようにその腕のなかでもぞもぞと動いた)

ん、……いなくなっちゃ、やだよ?
どこかいくときは、ちゃんと、おこして、ね。
(おいていくのはやだとだだをこねてから、しっかりとサーヴァントの衣服をつかむ)
(アサシンの腕の中)
(逞しい偉丈夫の、そして最も頼れるサーヴァントの腕に抱かれて、その主人は静かな寝息をたてはじめた)


【うにゅ、ありがとう、アサシン】
【きょうあえて、とってもうれしかったです。……えへへ、にゃー、あさしん、ありがとぉ】
【今日はこれで、おやすみなさい。また、こんど――】 
153アサシン ◆fbuyhWP7/M :2012/06/05(火) 06:37:02.51 ID:???
【――確かに見届けたぞマスター】
【…そうだな。俺も久々の逢瀬に心躍らずにはいられなかったようだ!】
【うむ。しかと眠るのだぞ、我が主よ。また会おう】

【この場を返却する】
154 ◆TXsItFU2qV7F :2012/06/05(火) 14:34:59.56 ID:???
【打ち合わせなどにお借りします】
155スズモリ ◆mstwKBIJw2 :2012/06/05(火) 14:42:36.40 ID:???
【打ち合わせやロールのために場所をお借りします】

移動ありがとうございます。
所謂18禁のゲームだと旧作の方が詳しいぐらいで……。
お互いにわかる作品があればいいんですけど。
もうちょっとだけ作品名色々あげてみますね。
一般のRPGとかSLG系でも大丈夫でしょうか?
156 ◆TXsItFU2qV7F :2012/06/05(火) 14:46:15.43 ID:???
旧作了解です
自分も新しいのに詳しいわけではないので……
ぱすちゃCの鈴木ぼたんとかどうでしょうか
(すいません。なんかあまりしっかりしたタイプになりきれないのかもです)
そちらで自由に上げていただく方がいいかな?
ただ、一般ゲームは殆どやらないので多分大体わからないと思います……すいません
あまり知識が広い方じゃないので、ダメそうだと思われたら遠慮無く言ってくださいね
157スズモリ ◆mstwKBIJw2 :2012/06/05(火) 15:03:16.84 ID:???
……う、実はアリス系はエスカとハルカぐらいしか……!
それ系のゲームならPiaキャロットとか大分古いのになっちゃいますね。
一般ゲーなら戦ヴァルとかTony系シャイニングとかペルソナ系とか……
それ以外にアニメならなのはとか……すぐに浮かんだのはこれぐらいですね。
こっちも大分偏っちゃっててすみません。
158 ◆TXsItFU2qV7F :2012/06/05(火) 15:07:38.36 ID:???
了解です、なんとなく同じ系列ならありかなと……
ちょっとPiaキャロットはわからないです
一般ゲーム、なのはともに全滅でお恥ずかしいです……
折角立候補してくださったのにダメばっかりですいません
159スズモリ ◆mstwKBIJw2 :2012/06/05(火) 15:15:11.50 ID:???
いえ、お気になさらずに。
逆にそちらからこういうキャラがしてみたい、というのはありますか?
それで難しそうなら改めてキュルケさんでお願いしようかと思います
160 ◆TXsItFU2qV7F :2012/06/05(火) 15:17:49.92 ID:???
そうですね……やりたいな、と思っていたのはさきほどからあげた3人でしょうか
ああいうタイプが好みなので
もし良ければキュルケでとも思いますが、我慢してもらいながらやるのは
こちらも辛いので、NGでしたら遠慮なくいってもらえればと思います
161 ◆TXsItFU2qV7F :2012/06/05(火) 15:32:42.19 ID:???
【すいません、急な呼び出しがかかってしまいました】
【まだロールに入っていないですし、申し訳ないですが今回は破棄させてください】
【色々勝手にお付き合いさせてしまい大変申し訳ありません。すみません】
【スズモリさんも良いお相手を見つけられて下さい】

【私はスレをお返しします】
162スズモリ ◆mstwKBIJw2 :2012/06/05(火) 15:33:02.18 ID:???
私用でちょっと遅れました……ごめんなさい。
NGなんてことは全然ないですから、不安に思わなくて大丈夫です。
あの3人ならやはりキュルケさんが一番なじみがあるので、よければそれでお願いします。
内容は最初に募集してたように……いちゃいちゃ……でいいんですよね。

163スズモリ ◆mstwKBIJw2 :2012/06/05(火) 15:35:27.89 ID:???
【すれ違いになっちゃいましたね。こちらこそ遅れてすみませんでした】
【スレをお返しします】
164奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 21:15:37.33 ID:???
【場所をお借りしまーす】
165万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 21:21:29.33 ID:???
>>164
【あーちゃん素早い! 私もこちらの場所をお借りします】
【あらためましてこんばんは】
166奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 21:23:21.04 ID:???
>>165
【すばしっこいのが取り柄ですっ(どや】
【こんばんはー♪あれからアニメ版もチェックしましたっ】
【最終回良かったぁ…】
167万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 21:28:23.46 ID:???
>>166
【かわいい上にすばしっいこいなんて、さすがあーちゃん…(うっとり)】

【それもまた素早いですね!アニメ版も原作を上手くお料理してあって面白いですよね】
168奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 21:30:05.80 ID:???
>>167
【もうなんでもありになっちゃってるよ!ふみちゃん!(がびん】
【ふみちゃんと話して本当に楽しかったから♪ですよねー 何より作画が綺麗!あと音楽も良い!】
169万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 21:36:11.76 ID:???
>>168
【そのツッコミを期待していました。さすが藤が谷の演劇部の期待の星だわ!】

【私も単行本の既刊を引っ張り出してきて再読してしまいました】
【お話そのものは漫画で知っていても、やはりアニメになると新鮮ですよね】
【劇中の音楽もですけどオープニングの曲も雰囲気にぴったりですし】

170奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 21:41:43.02 ID:???
>>169
【ふみちゃんは何処までも芸人気質なんだねぇ…面白過ぎる…】
【原作だともう3年生になってるんでしょうか?】

【志村さんの作品が好きなんですか?それとも青い花単品?】
【うんうん…丁寧に作られてて感動。愛を感じた!】
【今日は雑談だけな感じですか?解凍はどーします?】
171万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 21:49:30.05 ID:???
>>170
【あーちゃんの前だとついついはしゃぎすぎてしまうけど、いつもはこんなじゃないから…(照れる)】
【どうでしたっけ…6巻の最後がクリスマスのお話だったので、そうなんじゃないかな…と、曖昧な回答を】

【放浪息子も全巻揃えてはいますよ。千葉さんがお気に入りです】
【続きもまたアニメ化されるといいなとは思うんですけどね】
【前回はなしくずしてきに進めてしまったので、それもどうしようかと気にはなっていました…】
172奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 21:56:42.92 ID:???
>>171
【そーなの?いつもこのテンションなのかと…(笑】
【でもはしゃぎすぎちゃうくらい楽しんで貰えてるなら、嬉しいな♪】
【そっかぁ…早くおっぱ…ごほんっ 7巻読みたーい!】

【なるほどなるほど…私は青い花しか知らないけど、面白そうですよね〜】
【うんっ 続きになるとふみちゃんがエロ眼鏡になっちゃうけどね♪】
【私はどちらでも良いですよー?なし崩しでも楽しかったし。シチュありでも良いし…】
【せっかく呼んでくれたんだし、ふみちゃんのしたい事しましょう♪】
173万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 22:08:35.26 ID:???
>>172
【いつもこのテンションだったら、ただの単なる面白い人よね…私ってば…】
【でも、あーちゃんとお話していると楽しいのは本当だけどね】
【おっぱ…だけだったら6巻の温泉の回でもう既に(略)】

【放浪息子もアニメ版はうまくまとまっているので興味があるならお薦めですよ】
【うくっ…!そ、それでも動くあーちゃんがもう一度見たいからっ!】
【なにかシチュエーションを固めて遊んでみるのもいいですね。…デート、とか?】

…とりあえず今したい事…なら、あーちゃんとハグしたい、かな…。
(遠慮がちに左右の腕を広げると、期待するような視線でじっとあきらの顔を見つめてみる)
174奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 22:18:24.34 ID:???
>>173
【単なる面白い人じゃなくて、面白くて可愛くて素敵な人、だよ?】
【ふみちゃんの呼び掛けに気付けて良かったなーって思ってるもん。今日もすっごく楽しみだった!】
【あぁー思わずガン見しちゃってたもんね〜 黙ってれば美人のふみちゃんの身体】

【志村さんの初期の短編集は読んだことあるけど、作風は結構好きなので♪見てみますっ】
【わーい!デート大賛成ー!いちゃいちゃしたーい!】

ぎゅーってするの、好きなんだ?
へへーん♪ふみちゃんは甘えん坊なんだねー?しょうがないなぁ…
(満更でもなさそうに勿体ぶってはいるが、にやける頬を押さえきれず)
(両手を広げたふみの胸にぼふーと飛び込み、ぎゅーっとハグ)
ふみちゃんの匂い…おちつく、かも…(すりすりと頬擦りして深呼吸)
175万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 22:30:39.24 ID:???
>>174
【そ、そう…なの?お話していると面白くて、可愛くて素敵なのはあーちゃんも、でしょ?】
【思い切って呼びかけてみて良かった。私もまた会えるのを楽しみにしてたし】
【あーちゃんの発言に飴とムチを感じてしまうのは何故なのかしら…ほ、褒められてる…のよね】

【放浪息子もアニメは1クールだから、素早いあーちゃんならすぐに見終えられそう】
【そんなに喜ばれるとは…じゃ、じゃあ、デート…する?】

甘えんぼっていうか…あ、あーちゃんと触れていたい、から。
(言い出したのは自分なのにやけに恥ずかしくなってしまって、頬を赤く染めて小声に)
(もし嫌だって断られたらどうしよう…と不安に思っていたふみの胸に、あきらか勢い良く飛び込んでくると)
(驚きと嬉しさがこみ上げて首筋までみるみるうちに真っ赤になる)
あっ、あっ…あーちゃんも…柔らかくて、小さくて、すごくかわいい…から!
(あきらの体を左右の腕で抱き締めると、幸福感に思わずため息…はぁ…)
176奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 22:44:18.25 ID:???
>>175
【にゃんだよーぅ…このふみちゃんの口説き上手の色眼鏡ー(ぺしぺし】
【ほっぺがゆっるゆるになちゃうから、程々にしてっ】
【褒めてるよっ?ほら私、好きな子には意地悪したくなっちゃうタイプだし?】
【じゃあ今週末くらいで見る!うん♪デートしよー どこに行こっか?(わくわく】

そーなの?てっきり寂しくなっちゃったのかと思ったー ちっちゃい頃みたいに。
触れて……?くっついてると安心するもんね〜?
(互いに微妙にニュアンスが違うような気もするが、求めるものは同じで)
(赤い頬のふみを見上げ、得意げになって)
……うー 小さいっていうのは褒められてる気がしないけど… ま、いっか。
(大好きな人の体温と香りと鼓動を密着して感じ、また深呼吸)

……ふーみーちゃんっ?(上目遣いに見た後、にししっと笑み)
好き、だよぅ♪
177万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 23:01:14.73 ID:???
>>176
【やめてやめて眼鏡がズレちゃう】
【あーちゃんが照れてる所もやっぱり可愛い…私、どうすればいいのかしら…(悩む)】
【そ、そうだったの? だったら…あの、うん、意地悪されても嬉しい…かも】
【念のために聞いてみるけど、デートって普通の意味よね?あの、そっちの意味じゃなく…て…?】

あーちゃんが一緒にいてくれるから寂しくはないけど、
せっかくこうして会えたんだから、もっとあーちゃんの事を感じていたい…っていうか…
は、恥ずかしくなっちゃうからあまり追求はしないで。
(腕の中にすっぽりと納まってしまいそうなあきらの体の温もりがみやみに愛しくて、)
(ついその髪に頬擦りなんてしてしまって…ああ、柔らかい)

…え?なあに…(名前を呼びかけられてあきらの顔を覗きこんだ瞬間、決定的な一撃を食らわされて)
(全身をぞくぞく!と妙な興奮が駆け抜ける)
あっ!あ…あーちゃんっ…急になんて…ズルい…。
私だってあーちゃんの事、好き…だから!
(細い体をめいっぱいに抱き締めながら、目の前の耳をかぷっ。っと甘噛みして)

178奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 23:16:13.54 ID:???
>>177
【眼鏡が無くなったらふみちゃんって解らなくなっちゃう…!】
【本能の赴くままに振る舞えばいーんじゃないかなぁ?(きりっ】
【ふぇ?えーと……そっちの意味って?シチュ決めて、でしょ?……それともエッチな意味?!】

ちょっとの間でも一緒に居たい、ってこと?
うん…それなら解るかも。私も、だよ?ふみちゃんとぎゅってしてたいっ
ふみちゃんのドキドキも、暖かさも匂いも…んー
(はふ…と至福の溜息をついてさらさらの黒髪に、同じように頬擦りする)
(目を閉じるとふにゃーっと脱力した笑みを浮かべて)

早いもの勝ちだもーん♪しかもそのびっくりした表情いっただきー
(にやりと勝ち誇った笑みを浮かべ、大きいけれど華奢で女性らしいふみの腕の中)
……私の方がもっともっと好きだも……
(ぴったりと身体を寄せていたが、耳を甘く噛まれて目を見開く)
ひゃわぁっ?!///んもー。み、耳はくすぐったいでしょっ
(視線は潤んでしまい説得力は無いがせめてもの抵抗を見せ、腰をぺしぺし)
179奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/05(火) 23:27:52.01 ID:???
【そしてごめーん…お子ちゃまだからもう眠気が……】
【今夜はここまでで良いかなぁ?】
180万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 23:37:44.79 ID:???
>>178
【ええーっ!そうなのっ!?私って、眼鏡だけが取り柄の人なの!?】
【そんなキリっとした顔で大胆な事を言うなんて…なんて恐ろしい子に…】
【実はエッチな意味での質問でした(目が笑ってない笑顔)】

こうしてるだけでも本当に嬉しい…あんまりベタベタしすぎちゃって、
あーちゃんに気持ち悪いなんて思われたらどうしようって考えてたら、
ハグをお願いするのも勇気が必要だったっていうか…あ、そうか、これだけくっついているから
ドキドキしてるのもバレちゃってるんだ…。
(照れ隠しのつもりで指先であきらのお下げ髪を弄り弄りして)

う…あーちゃんったら、最近イジワルになってきてない?
なんだか凄く手玉に取られてる気がするっていうか…だったら私も早い者勝ち…しようかな。
(衝動のままに思わず耳を甘噛みしてしまったあきらの反応が予想外に可愛らしくて、)
(じたばたと抵抗する体をしっかりと抱き止めながら、舌で耳たぶをペロペロと舐めてみる)
あーちゃんのその声可愛いっ…ふふっ。耳が弱点なんだ?(ちゅー)
181万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/05(火) 23:39:17.28 ID:???
>>179
【ああっ!お姫さまがもうおねむなのに気が付きませんでした!】
【わかりました。はい、では今日はここまでということで】
182奥平あきら ◆PY4hwJN11JBY :2012/06/06(水) 00:02:07.58 ID:???
【はふ…ごめんね〜 意識墜ちてた…(汗】
【明日でも私は空いてるから、ふみちゃんの都合に合わせます】
【それじゃ…お先に落ちさせて貰います…おやすみなさいっ(ぎゅ】
183万城目ふみ ◆rP5BKZY6wY :2012/06/06(水) 00:07:56.00 ID:???
>>182
【ああ…あきら姫が本格的に寝落ち寸前のご様子だわ】
【明日は今日遊んでしまった分を取り戻さないといけないので…また伝言板で連絡させてもらうので、】
【今日のところはひとまずお休みなさい】

【…しがみつかれてしまった。これはこのままお持ち帰りなさいという事なのっ!?(くわっ)】
【ともかくこちらはお返しします。お邪魔しました】
184ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 02:07:12.90 ID:???
アズールを待ちます。
185アズール ◆IIzsDigLCA :2012/06/06(水) 02:14:21.16 ID:???
【借りるよ】

さて、ンン。
今はもう眠いのかな?
それとも何かお話でもしてから眠る?
(私室に入り、マントなどを外すとラフな格好になり)

一緒に絵本を読む…って、ンンは難しい本を読んでそうだからなぁ。
186ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 02:21:54.77 ID:???
戦術についてお話するのも良いですけど、ふぁ…。
(寝具の上に腰掛けて分厚い書物に手を伸ばしながら、思わず大あくびをして)

だから、私は子どもじゃないのです。
…一人で戦える大人です。
絵本も必要ありませんです。

【来てくれてありがとうです。】
【改めて宜しくなのです。】
187アズール ◆IIzsDigLCA :2012/06/06(水) 02:30:12.29 ID:???
>>186
いやいや、戦術はやめとこうか。
眠ってる間に疲れが取れない気がするからさ、ね。
(寝具の上、ンンの隣に腰掛けると)
(眠そうに大あくびをしているンンの髪を撫でた)

そっか、ちっちゃくて可愛いからつい。
子ども扱いしてごめんね。
もうちょっとこっちにおいで。
(ンンの手を取って、側に寄らせると安心させるように優しい声で話しかける)

【どういたしまして!こっちこそ改めてよろしく】
【眠いのは平気?】
188ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 02:39:58.91 ID:???
>>187
一応戦争中なのですから、たとえ眠っていても襲撃とかに備えなくちゃいけなくてですね…。
むむ……。
(説教くさくなり始めた口調は撫でられた事で静かになり、目を細め複雑な表情を浮かべた)

…どの女の子にもそういう風にするのは、よくないと思うのです。
(文句を言いながらも素直に身を寄せて、眠気のままに少しだけ体重を相手に任せ)
…ーーもしかして、アズール、ちょっぴり緊張してるのですか?

【ちょっと眠いけど心配には及ばないのです。】
【呼び出してしまってからなんですが、アズールの時間は大丈夫ですか?】
189アズール ◆IIzsDigLCA :2012/06/06(水) 02:52:23.97 ID:???
>>188
まあそうなんだけどさ、怖い夢とか戦ってる夢を見たら
休んでる意味がないしね。
ンンの髪って、すっごくサラサラなんだね。
(複雑そうな表情でこちらを見るンンに笑って欲しくて)
(愛らしいところを褒めてやりつつ、手を動かし)

いや〜…痛いとこつかれちゃったかな?
でもこんな事したのはンンがはじめてだよ。大抵、お茶は断られちゃうしね…。
(身を寄せると、小さな身体の心地よい重みを感じ)
(そっと抱きとめると、胸の音が伝わっただろうか)
……ええっ?聞こえちゃった?恥ずかしいよ〜…。
ンンみたいな可愛い女の子と一緒だから、ちょっと緊張しちゃってるかなぁ。

【そう、無理しないでね】
【僕はもう少し大丈夫だよ】
190ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 03:00:02.64 ID:???
>>189
じゃあ、今日だけは楽しい夢を見れるように頑張ってみるのです。
191ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 03:09:00.48 ID:???
【途中送信ごめんなさいです…】

(髪のことを褒める相手にそうだろうかと確かめるよう毛先に視線を落として指先で軽く弄り)
あんまり褒めると…アズールの真似じゃないですけど、恥ずかしい、です。

ん〜…、信じられないのです…。
でも今日は私に付き合ってくれたので、明日はアズールのお茶のお誘いにのってもいいですよ。
(少しだけ速度の早い鼓動を聞きながら腕の中におとなしく収まったまま)
(平然を装っていてもこちらも早鐘を打つ心臓の音は向こうにも聞こえてしまうだろう)
…これじゃ目が、覚めてしまうです…。
192アズール ◆IIzsDigLCA :2012/06/06(水) 03:19:16.61 ID:???
>>191
【大丈夫】

恥ずかしい、そっか…じゃあ言い方を変えて。
ンンの髪、僕は好きだな。
(毛先を弄る小さな指に視線を落とし、微笑み)

いやいや本当だって!
本当に?やったぁ、じゃあ明日は一緒にお茶しようね。
……ンンも少し緊張してるかな。
(腕の中に納まったまま、互いの鼓動の音を聞いていれば)
(速さは同じくらい、どちらのものか次第にわからなくなる)

そっか、じゃあ横になろうか。
大サービスで腕枕つき。どう?眠れそう?
(ンンを引き寄せ、ひょいっと軽々と抱っこすると寝具に優しく横たえる)
(腕を差し出して枕にしてやると、間近で視線を交わした)
193ンン ◆dlxPOwsuIE :2012/06/06(水) 03:20:24.34 ID:???
【待っている間にすみませんです…
どうしても眠気に耐えられなくなってしまいました。
無言で落ちてしまう前に眠ります。
来てくれて嬉しかったです。
もしよかったらまた遊んでくださいです!
落ちます。】
194アズール ◆IIzsDigLCA :2012/06/06(水) 03:26:40.98 ID:???
【いや、俺も楽しかったよ
無理せずにお休み
ンンが望むなら喜んで】

【お返しします】
195間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 21:05:39.37 ID:???
【サラお嬢さんとスレを貸してもらいますよ】

【今夜は0時前までが限界になります、すみません】
196後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 21:08:07.98 ID:???
【スレをお借りします】
197後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 21:08:46.31 ID:???
>>195
【わかりました、では今日も遊びましょう】
【全開の続きは私からですね、ちょっと待っててください】
198後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 21:12:29.66 ID:???
>>195
ひぁぁっ、私の、私の始めてがっ!!
私の始めて勉蔵さんに奪われて…あぁっっーー!!
(ミチミチと巨大なチンポが押し入って)
(お嬢様処女膜は容易く破られてしまった)
(使われたことのないキツイオマンコはデカチンポに嫌でも絡み付いてしまう)

ううぅっ、痛くて…あぁっっ!!
でも、何だか変ですのっ♥
何で私始めてなのにこんな、あぁっっ♥
おかしい、私本当におかしぃぃのっ♥
(初めてなのに気持ちいい)
(自分の想像を遥かに上回る現実に怯えながらも)
(勉増のデカマラにオマンコはどんどん適応していってしまう)

【ちょっと簡単ですけど、これでお願いしますわ】
199間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 21:26:27.94 ID:???
>>198
ぐふぅっ…良く締まるオマンコじゃ…
うちの中学一のお嬢様のオマンコがこんなにチンポ好きのエロマンコとは思わなかったわ。
小柄でまだ小学生みたいな背丈なのに、オッパイや尻ばっかり発達して。
だから、処女でもオマンコ気持ちよくなってるんじゃ。
淫乱お嬢様め、ワシがチンポで調教してやるよ。
(スブスブズボボッと、凄まじい音を立ててt埋没していく中年用務員のデカマラチンポが全て隠れてしまった)
(根元までズッポリ受け入れてしまう処女マンコからは血が零れていく)
(しかし元々大量に潮を噴射してアクメする程潤っていたマンコはその処女の血すら押し流し)
(ズチョズチョと粘つく結合音をさせて、ピストンする勉蔵の腰が、早速サラに快感を与えていく)
もうワシのチンポに慣れてきたかい。
嬉しいねぇ全くこれほど良くチンポを飲み込んでくれて。
ほれ、気持ち良いのか?
お嬢様、サラお嬢様、処女だったサラお嬢様!
(ジュッポジュッポ腰が打ちつけられる度に、凄い量のマンコ汁が結合部より辺りに散る)
(キツキツのオマンコなのに、中の肉ビラがうねうね絡み付いてチンポを絞り上げる)
(気持ち良い、サラのオマンコは天下一品の、いや日本で最高の名器なんじゃないかと思うほど犯していて気持ち良い)
(幾人をも肉奴隷に調教し、チンポ無しで生きていけない身体にしてきた勉蔵ですらすぐに射精に持っていかれそうだ)
(むしろ自分がイカされそうになるのを感じながら、サラを言葉と快感で追い詰めていく)
ぐひっ…ひひひ…
サラお嬢様の身体、もうお嬢様を離さないぜ…
(今のうちにと、まだ処女の血が残っている結合部を携帯で撮影し、快感に蕩ける顔も撮影すると)
(サラをチンポアクメで狂わせるためにピストンスパートをかける)

【お待たせしました、よろしくお願いします】
200後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 21:30:37.39 ID:???
>>199
ううぅぅっ、エロマンコだなんて言わないでください!!
こんなのおかしいのにっっ!!
何で私処女だったのに、こんなに気持ちいいのぉっ♥
(自分が信じがたいほどの淫乱だと突きつけられて)
(最後の理性が何とか正気を保たせようとする)
(だが激しいデカマラピストンはわずかに残った理性もあっという間にこそぎ落として)

んあぁっっ♥あぁっ、いいいっっ♥
あそこが気持ちいいっっ、いいのぉっ♥
もうやめて勉蔵さぁんっ♥
これ以上私をおかしくしないでぇ♥いやぁぁっ♥
(既に血は流れ落ち、代わりにピストンのたびに大量の愛液があふれ出る)
(そのおかげで何の苦痛もなくなってきて)
(オマンコはチンポの締め付け方を実戦形式で学んでいく)

ひゃぁぁっ♥だめだめだめぇっ♥
あぁぁっ、イク、いっちゃうょぉぉっ♥
(写真を撮られながらのエッチに頭は限界になって)
(アヘ顔を携帯電話に撮られながら、ビクビクと全身を振るわせる)
201間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 21:48:33.19 ID:???
>>200
気持ち良いと認めたか、やはり淫乱なお嬢様だな。
中学校一の美少女で、お嬢様で、学校中の男全てのアイドルなさらお嬢様が。
チンポの事なんて知りもしないような顔をしてて、処女マンセックスで即アヘとはねぇ。
気持ち良いならいいじゃないかね、このままおかしくなってしまえばいいさ。
ほれっ!チンポで子宮をゴリゴリ突き上げてやるぞ。
(小柄な身体を前後にピストンで揺さぶり、巨大なオッパイをぶるんぶるん揺らし)
(勉蔵はサラの身体を幼い精神では耐えられないほどの快感をチンポで与えて)
(張り出して反り返っている亀頭がサラの数の子天井をゴリゴリとヤスリのように引っかいて)
(きゅんきゅん締める幼い名器マンコを、より喜ばせるように抜き差しを続け)
うお…
おお…もうイクのか、お嬢様…
処女なのにワシのデカマラで早速チンポアクメか?
マンコがビクビク痙攣して、巻きついてきたぞ…
記念すべきお嬢様の生まれて初めての処女喪失セックスでのアクメだ!
一緒に濃厚なチンポ汁を中出ししてやるよ。
ぬほおおおおおおっ!!イケェッ!!
(こつこつこつんと連続で、、小刻みに子宮口を太い亀頭にノッキングし)
(決定的処女消失を撮影し終わると、携帯を投げ捨て、両手でサラの爆乳を揉みながら)
(サラのアクメに合わせて堪えていたチンポ快感を受け入れて)
(殆ど同じタイミングで快感絶頂の射精を盛大に幼い子宮に撒き散らした)

ひひ…ひひひ…搾り取ってる…
サラお嬢様のエロマンコがワシのチンポから子種を絞り上げてゴクゴク飲んでいるぞ。
どうだったかな、サラお嬢様。
初めてのオマンコセックスは気持ちよかっただろう?
202後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 21:55:36.50 ID:???
>>201
んあぁっぁつ!!勉蔵さんの気持ちいいのぉっ♥
気持ちよすぎておかしくなる、可笑しくて死んじゃう♥
あぁっ、だめ、そこ擦っちゃだめぇっ♥
(こんな不細工な用務員にバカにされながら犯されるなんて)
(そう思ってはしまうが、気持ち良いのは止められず)
(オマンコの気持ちいいところを亀頭でコスられるたびに)
(軽く絶頂に達してしまう)

ひあぁっっ、もう、すごいのきちゃうぅっ!!
いく、あぁっ、いっちゃうっっ、イっちゃうぅぅぅつー
やぁぁつ、あぁ…
いくぅぅぅぅーーーーーーーー♥♥♥
(何度も子宮口をノックされて、子宮口はがばっと開き)
(子宮に精液を受け入れる体制が出来てしまう)
(そして子宮の中に濃厚な精液が注がれた瞬間)
(涙と涎と鼻水を垂れ流したみっともないアヘ顔で)
(初めてのオマンコアクメに達してしまう)

あひ…ひぁっっ…き、気持ちいいですぅ♥
あひ、ひぁぁっ♥
(凶悪なオマンコ絶頂で体は脱力してぐったりとしてしまう)
(だがオマンコの中でチンポが震えるたびにびくっと体が動いてしまった)
203間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 22:05:40.62 ID:???
>>202
くっ!!!淫乱お嬢様の初めてのチンポ挿入アクメもらった。
イケイケイケェッ!!!
チンポ締めてマンコ絶頂の良さを覚えて、おかしくなっちまえ!
んぐううううっ!!!
ひひ、ひひひひぃぃっ!!
(1億人に一人の究極マンコがついに男の味を知り、初めてのセックスアクメに潮を吹く)
(コリコリの子宮口はくぱっとその閉じた口を開き)
(雌の本能にしたがって子宮の位置を下ろして射精の受け入れ態勢を整え、そして用務員の下種な子種を全て飲み干していく)
(絞り上げる締まりすらも気持ち良い)
(精力全てを吸い尽くすような淫魔のようなオマンコに、ひとたまりも無く勉蔵も敗北を喫し)
(みっともない声を上げながら射精をつづけ)
(涙や涎塗れの情けない顔に自分の醜い顔を寄せて、唇をぶぢゅうっと奪う)
そりゃぁ嬉しいね…
じゃぁそんな気持ち良い事だったら、もっともっとやりたいとは思わないかい?
ワシはやりたいのさ。
サラお嬢様のオマンコをもっと犯したいってチンポが収まってくれないのよ。
(だが常人離れした勉蔵のドスケベチンポは、そんなサラのマンコにも耐え)
(まだまだムキムキとその力強さを保ったままで)
(気持ち良いと認めてセックスの虜になりかけているサラを完全に落とすため)
(今度はサラの身体を半回転させてうつぶせにさせると、バックからチンポをハメ始める)
(幼い肢体に不釣合いの爆乳を前後にたぷんたぷん揺さぶり、腰を掴んで勉蔵は力強くチンポピストンする)
サラお嬢様のオマンコは天下一品のオマンコだな。
こんな気持ち良いオマンコはほかに知らないねぇ…
ワシは嬉しいぞ、どうだい、サラお嬢様マンコ犯されるの気に入ったか?
204後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 22:16:47.09 ID:???
>>203
はぁ…はぁ…んっぷっ!!
んぅっ、んぁぁっ♥
(ぐったりとしていると、勉蔵に唇を奪われてしまう)
(既に抵抗する力もなく、なされるがまままになってしまい)

も、もっと…これ以上するなんて…そんな
(既に体は犯された衝撃でヘロヘロになっている)
(だが、この桁違いの快感を求めている自分がいることも事実で)
あぁっっ!!そんな、まだ硬いなんて…
ひぁっ、ひゃぁっっーーー♥
だめ、繋がったままなのにぃっ♥
(合体したまま半回転させられると、その衝撃でぴゅっっとおしっこが少し漏れて)

あぁぁーーーー♥また、またイっちゃうよぉっ♥
こんなに気持ちいいの連続で耐えられないのっ♥
(イったばかりのオマンコをハードピストンで責め上げられて)
(オマンコの味を体にしっかりと刻み込まれていく)
あぁっ、気持ちいいっ♥
オマンコされるの気持ちいいのぉっ♥
勉蔵さんに犯されるの気持ちいいっ!!!
(とうとう我慢が出来ずに正直な気持ちを言ってしまう)
(たった一回のセックスで用務員のオジさんのオマンコ奴隷になってしまった)
205間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 22:26:45.12 ID:???
>>204
そうさ、だって一発ぶっ放しただけじゃもったいないし。
寧ろサラお嬢様のこの身体の良さを知ったおかげで、もっと欲しくなっちまった。
それじゃこの身体で満足するまでオマンコしないといけないだろう?
おお、マンコ擦れるだけでもいい…
お嬢様も、もっとオマンコがチンポ欲しいって言ってるじゃないか、ヒクヒク震えて吸い付くマンコがな。
(半脱ぎの制服が、サラの極悪なスタイルをさらに扇情的に演出し)
(まさにレイプされた女子中学生を表現しているようだ)
(無残な印象よりも、レイプで快感を喜んで迎え入れたイヤラシイ満足感の方が漂っているが)
(結合したまま幼い身体を回転させ、尻を上げさせてバックで突く)
サラお嬢様に喜んでもらって嬉しいってもんだね。
始めはあんなに嫌がって嫌ってて…
あの優しい純粋なお嬢様に嫌われるワシの存在はと思うと泣けてくるほどだったが。
それが報われた気分だよ…
気持ち良いかい、なら幾らでもオマンコでイクといいさ。
(バックでの激しい交尾は早速フルスロットル)
(さっきのクライマックスレベルの激しいピストンで幼い肉マンコ穴を勉蔵のチンポの形に広げ)
(チンポへの好意を大声で叫ぶお嬢様の、淫乱の素質を引き出しながら)
(くびれた腰を掴んでのピストンで深い結合感を楽しむ)
ワシもサラお嬢様を犯すのがイイぜ。
これでもう逃げられないぞ、サラお嬢様はワシのチンポ奴隷だ!
毎日気持ちよくてスケベな事を教え込んでやるからな。
とりあえずは今日一日で前後の穴をどっちも犯してやる…
206後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 22:35:43.82 ID:???
>>205
んんぅっ!!後ろからもいいっ♥
だ、だって勉蔵さんエッチで何だか視線が変だったんですもの…
で、でも今は素敵なのっ!
嫌いだけど好き、勉蔵さんのオチンチンだいすきぃっ♥
(勉蔵は嫌いだが勉蔵のチンポは好きだと正直に言ってしまう)
(体は既に落ちていて、心が落ちたとき、勉蔵そのものを好きになることが容易に想像できて)

ひゃぁっ!!またいっちゃうぅっ♥
あぁっ、あぉぉぉおっーーーー♥いくぅぅつーーー♥
だめ、イってるのにうごかないでぇっ♥
またイっちゃう、イっちゃうぅぅぅーーー
(子宮口をバックで何度も突き上げられると、容易に二度目の絶頂に達する)
(だがイってる間もピストンは止まらず)
(無慈悲な快感責めに幼い体はバラバラになってしまいそうだった)

はいっっ、私は勉蔵さんのチンポ奴隷になります
だから、もっともっとしてぇっ♥
(これからもっとオマンコを犯してもらえる、そう思ってるところで)
え、前後の…穴?
(よく分からない言葉が出てきて後ろを向いて聞き返す)
(バックで犯されてる尻、むっちりと肉付きがいい尻肉に隠された)
(ピンク色で引き締まった肛門が勉蔵の目に入ってしまった)
207間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 22:51:24.17 ID:???
>>206
なんてエッチな声で喘ぐんだ、サラお嬢様は。
いいぞ、もっとやれ、もっとケダモノみたいなエロ声でチンポの虜になるんだ。
ワシはもう、サラお嬢様の虜になっちまってるから。
もう限界になるまでトコトンやりまくるからな。
本当にイキやすいスケベな身体をしている…
(チンポでズコズコ身体を揺さぶっているだけで簡単に二回目のチンポアクメに達するサラ)
(アクメの締まりは普通の時でも気持ち良い具合が、完璧になり)
(容赦なくチンポ汁を搾り出そうとしてくるのが困る、少しでもこの快感を長引かせたい勉蔵は必死でそれに耐え)
(その瞬間はさすがにチンポも動かせず、サラの極上名器マンコの中でチンポに力を入れてじっとして)
(でもその瞬間すら耐えられず、ままよとばかりにイッている最中のマンコを激しく穿っていく)
(サラの気持ちよさそうな声が、じっとする事を許さないのだ)
嬉しいね、それじゃぁ毎日たっぷりとこの身体を調教だ。
前後の穴ってのはな、あるだろう?
今チンポが入ってる前の穴と…
後ろの穴さ…ひひひ…
(振り返るサラの期待というか不安というか複雑な表情を見て)
(むっちりした発育のいい、いい子を産めそうな尻を見下ろして)
(チンポのハマってる所の上、ピンクの色素の沈着すら無さそうなアナルを凝視し)
(腰を動かしながら、指をそこに這わせ、どこが後ろの穴かを教えると)
(グリグリと指で窄まった皺の穴を穿り出す)
こっちの穴もチンポを入れる穴なんだぜ。
気持ち良いぞ…まぁ一番いいのはオマンコだがな。
オマンコの気持ちよさとは全然違う良さがあるのさ…興味、沸いてこないかい?サラお嬢様…
オマンコがチンポしっかり馴染んだら、今度はこっちだぜ…
208後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 23:00:27.26 ID:???
>>207
ま、毎日、毎日こんなにされたら私バカになっちゃいますわぁ♥
あぁあっ!!またいっちゃうぅぅつ♥
オマンコで私バカになっちゃいますっ♥
(これだけ気持ちいいことを毎日してたら)
(勉強も何も手につかなくなるだろう)
(でもそれでもいいと思ってしまうくらいにオマンコはとても気もちよかった)

そこが前なら後ろって…ひゃぁっっ!!
そ、そこはそういう穴じゃありませんわぁ
あぁっ、だめ、グリグリしないでぇっ!!
(自分の恐ろしい想像)
(それが勉蔵の指の動きで現実となり驚いた声をあげてしまう)
(まさか排泄の穴を犯されるとは思っておらず)

そ、そこが気持ちいい…そ、そんな
そんなの嘘、で…すわよね…
そこはあの、オトイレのところで…そんなあぁぁつ…
(気持ちよくなるだなんて信じられないが)
(オマンコがこれだけ気持ちよくなったのなら)
(その穴もとても気持ちいいのだろう)
(そうの期待感で肛門はヒクヒクとうづいてしまう)
209間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 23:15:50.14 ID:???
>>208
そういう穴なんだって…
クソを出す穴でもあるし、チンポを入れる穴でもある。
オマンコだって子供を出す穴なのに、入れても気持ちいいだろう?
今お嬢様が感じているように、それなら尻の穴だって同じようになるとは思わないかい?
ほら、ほらほら…ここお嬢様の尻の穴。
可愛い形をしているじゃないかね…
(腰を一度ゆっくり目のピストンに変えると、焦らすような刺激に変わり)
(そして余裕が出来た手でサラのアナルを擽るように弄ってやる)
(指に伝わる窄まりの皺はたくさんで、指を突き立ててすこしだけ中に入れて)
(入り口に振動を与えながら動かして、解すように弄り出す)
それはこれからお嬢様自身で味わってみるといいだろう。
ケツの穴だってオマンコ、そうだな…ケツマンコとなるのが信じられないなら。
自分で試すのが一番さ、まぁ後で、しっかりチンポ入れてやるから安心すりゃぁいい。
まずは、オマンコがしっかりチンポ覚えてからの話さ。
(ずりゅずりゅと、マンコから溢れ出すマンコ汁を使って)
(指に潤いを持たせてからサラのアナルをうねうねとした指の動きで開発を始め)
(入り口の硬く硬く閉じた窄まりを指で優しく弄って広げようとする)
(オマンコはその正反対に、チンポで激しく抜き差しして)
(パンパンパンパンと音を打ち鳴らしながら中でチンポを暴れさせる)
純情なお嬢様は覚えも早い…
チンポの事だけしか考えられないワシ専用の肉奴隷になるのも早そうだ。
チンポ、気持ち良いか!?
スケベ用務員とのセックスは気持ちいいかい、淫乱お嬢様?
210後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 23:23:39.61 ID:???
>>209
そんなところにオチンチンを入れるだなんて…
私信じられない、あぁっ!!
あそこは、そこはセックスしないと子供ができない…
ひぅっ♥あぁっ♥あぁんっ♥
(動きが弱まったおかげでマトモに話す余裕ができて)
(だが、アナルを指で突付かれるたびに)
(可愛い喘ぎ声が何度も溢れてしまう)

んぁっ♥そこに勉蔵さんがはいるだなんて…んぅぅつ!!
ひぁっぁつ♥やぁんっ♥
クチュクチュしないでぇ♥
(肛門を指でなぞられるとくすぐったさと気持ちよさが溢れていく)
(そして指を受け入れようと肛門は広がる気配さえ見えていき)
(再び動き出したチンポのせいで頭は快感でドロドロになっていく)

あぁっ!!お尻、お尻も気持ちいいのぉっ♥
お尻もオマンコもいいっ!!すごすぎるぅっ♥
気持ちいいです♥勉蔵さんとのエッチ♥
セックス気もtいいいのぉっ♥あぁっっーーー♥
211間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 23:33:37.10 ID:???
>>210
信じられないって言いながら、早速尻の穴でも感じ始めてるようだね。
サラお嬢様の可愛い声が穴を弄るたびに漏れてるのは自分でも分かってるだろ?
ここに今オマンコに入ってるデカマラが入っていくのさ…
太くて硬い、いつも出しているのよる太いのが中をズリズリ出入りして…
サラお嬢様のケツマンコもやっぱり具合がいいのかねぇ。
オマンコが凄くいいから、期待出来そうだよ…
(アナルセックスを信じられないと言いながら、初めて弄られるとは思えないほどの敏感反応に)
(勉蔵は気を良くして指をより複雑に動かし)
(むしろすぐにでも広がりそうな穴に軽く指を沈めて中を穿り始める)
(予想外のアナルの素質に、よりサラをアナル意識を育てようと、予定を変更してわざと穴から抜いて)
(変わりにバック交尾に集中して子宮を突き上げ始めた)
ほらなぁ、良かっただろうワシに犯されて。
学校のガキじゃお嬢様を眺めるだけで手を出さないし。
教師なんてもってのほか、お偉いお金持ちの方々などこんな激しいセックスできもしない。
サラお嬢様はワシに犯されるのが一番幸せだったんだよ。
さぁ、またアクメさせてあげよう。
サラお嬢様、中で出すぞ、子宮を一杯にしてぶちまけてやる。
(ドブドブドクンッと中で二発目にしては多すぎる量の精液が噴き出し)
(まるで中で放尿でもしているかのような勢いのある飛沫が爆発するように弾け)
(爆乳をコネコネ揉み回しながらお嬢様との許されざるセックスの背徳感に身を震わせ)
(射精しながらピストンというムチャクチャな事をしながらサラを狂わせようとする)

【今夜はサラお嬢様のレスで凍結でいいですか?】
212後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 23:44:59.17 ID:???
>>211
だ、だって本当に気持ちいいんですもの
あぁっ!!だめぇ♥
お尻の穴が気持ちいいだなんて、私そんなのいやなのにぃっ♥
お尻の穴が気持ちいい変態になっちゃうぅっ♥
(予想以上の快感に堪らない声が出て)
(勉蔵の耳を喜ばせてしまう)
んあぁっ♥オマンコ最高、最高なのぉっ♥
気持ちいいっ、オマンコ気もtいいいっ♥
すっごいいいですっ♥
私勉蔵さんに置かされて幸せですわぁ♥
(こんなに気持ちいいことを教えてもらって)
(たまらない快感の中でドロドロになっていう)

あぁっ!!またオマンコの奥
子宮が熱いのぉっ♥子宮タプタプにされてイっちゃうぅっ
あぁぁーーいっちゃうよぉぉっ♥
(妊娠確実といわんばかりの大量射精に再びアヘ顔アクメして)
(イキながら突かれてさらにイクという絶頂地獄に見も心も狂っていってしまう)

【わかりましたわ、凍結ですわね】
【今日はどうでしたかしら?】
213間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 23:48:39.81 ID:???
【サラお嬢様の淫らさと、積極的に感じ始めたことでさらに興奮しました】
【凄くいいですよ、とてもぐっときます】

【次回は火曜日になってしまいますがいいですか?】
214後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 23:52:09.93 ID:???
>>213
【ありがとうございます】
【私って元々お尻のほうが好きだからお尻で変に感じちゃうかもしれませんけどご了承くださいね】
【どっちを責めるかは勉蔵さんにお任せしますわ】

【火曜日はちょっと用が入っていて無理ですの】
【それ以降だと何時が大丈夫でしょう?】
215間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/09(土) 23:56:34.01 ID:???
>>214
【サラお嬢様にそんあ性癖があったとは】
【それは構いませんよ、お好きなように感じ、悶えてください】
【俺はどの穴もひたすら犯しつくすだけですから…】

【おや、そうでしたか、だとすると次は水曜の夜ですね】
216後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/09(土) 23:59:06.61 ID:???
>>215
【エッチはアブノーマルに、が趣味ですの】
【変な事してもらえると何時も以上に喜んじゃいますわ♥】
【ええ、勉蔵さんはしたいようにしてくださいまし♥】

【それなら水曜日にしてもらいますわね】
【時間は21時半とかどうかしら】
217間邑勉蔵 ◆el/6xEW4wA :2012/06/10(日) 00:03:21.54 ID:???
>>216
【まだ中学生なのにとんでもないお嬢様を調教してしまったもんだ】
【アブノーマルなセックスは大好きなのでこれからも楽しみましょう】
【アナルをある程度開発したら、スカを一杯楽しみたいと思います】

【それでは水曜の21時半に待ち合わせしましょう】
【その時間なら余裕を持って帰れますので、すみませんそれじゃよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました、お休みなさい】
218後藤サラ ◆Pznv/7fsQc :2012/06/10(日) 00:05:12.50 ID:???
>>217
【ええ、たーっぷりしてくださいましね】
【アナルにスカだなんて…私の大好物ですわ】
【私勉蔵さんの肉便器になれて嬉しいですわ♥】

【ではお休みなさい勉蔵さん】
【股遊んでくださいね】
219バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 12:13:30.15 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooとスレをお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/151
へのレス

クリスは良い奥さんになるな、その気遣いが嬉しすぎる。
夜の生活が充実するなら尚更だ。
ふ、はぁ…膣奥が熱い、火傷しそうなぐらいグズグズに融けて俺のを包んでくる、…くっ。
クリスの感度がいいのは折り紙つきだけど俺とのカラダの相性良すぎるんだろうな、
剣と鞘みたいにぴったり納まって一挙一動を感じてくれて最高だ、ちゅっ、んんっ。
(実際、夜のクリスは昼の顔しか知らない者に羨望でしかないだろう)
(軍のエリートパイロットを経て一流企業アナハイムエレクトロニクスに転職)
(ばりばりのキャリアウーマンを張ってる彼女、しかも一部の隙も無く美しい)
(クリスの自身の魅力に対する無頓着さには苦笑するしかないが)
(抱きしめられ求められ、胸板を滑る二つのふくらみが弾力を欲しいまま示し)
(蛞蝓の交尾のように舌と舌が終わり無く絡み合い、どろりとした唾液を交配する)
(ペニスは燃焼室内で前後運動するピストンみたいに潤滑液につつまれ加速は止まらない…)

俺もクリスに夢中になってる。クリスのオンナの部分を発掘するのすごくイイ。
舌を吸われるの相変らず好きだな、はむっ…ちゅぱ、……ちゅ、ちゅぅ。
そういえば最近また胸、大きくなった?
太った訳じゃないけどセックスの充実でクリスの体、最近更に女らしくなったかな、…って。
可愛くて、魅力的になってますます好きになったって事。
またキュッと締め付けて、……さっ、……可愛いっていつも言って聞き慣れてるだろうに、
だからクリスのスイッチだって事知ってる、女はいつだって言われたい、…そうだろ?
可愛いよ、クリス。……それじゃ、そろそろ二人でイこうか?
(クリスの体温が肌を伝ってどんどん高まっているのがわかる、もうすぐなのだろうか?)
(複雑にグラインドする腰つきについていくのがやっとだ、激しすぎる)
(加えてせつないほどの膣圧で千切れそうになる)
(男の獣欲に曝される女性の立場であるクリスからしてみれば感想は逆なのかもしれないが)
(無論、魅了され痛いぐらい反り返ったペニスは彼女の内を押し広げて蹂躙してしまっている)
(もう止まれそうにない、内圧を吐き出すその衝動だけを追い求め俺達は手を取りひた走る)

【置きレスを挟んだお陰かな、展開がスムーズでいい感じだ】
【次辺りでイくよ?クリスが良すぎてもう我慢出来ない、…なんてね?】
【という訳で今日もよろしくな、クリス】
220クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 12:30:17.78 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とスレをお借りします】

>>219
あ、んっ、はぁっ、あんっ…あ、んっ、バーニィ…あんっ、はぁんっ♪
そ、そう…ね、あんっ、ひぁ、ふっ、あんっ、はぁっ、あんっ♪
私の中、奥まで入って、はぁっ、ふぁっ、ああぁっ、はあんっ♪
ふぁっ、相性…最高、かもね、バーニィ…はぁっ、んっ、ふぁっ、あぁっ♪
(ベッドの上での営みの時は、全ての顔を忘れて一人の女になる)
(彼との身体の相性は最高だというのは私も同感で、ただ触られるだけでもおかしくなりそう)
(身体の一番奥で彼の存在を感じている時はよがり狂うことしかできなくて)
(軍のエリートパイロットだったことは遠い昔のことのように思えてしまって)
(バーニィも覚えが良くて、私の身体の具合を良く覚えてしまってくれていて)
(出し入れの時の緩急の付け方まで覚えられたのが悔しいけれど、これが気持ちいいのだから)
(この快楽に逆らうなど出来そうにはなかった…)

んっ、もう、バーニィのお陰でとってもエッチになっちゃったわ…あ、んっ。
んっ、ちゅっ、ふっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ…♪
(子宮に感じている熱を口を通じて還元してあげようと、何度も絡め合わせた)
(一番奥を突かれている時は、何も出来ることが無くて喘がされるばかりも悔しくて)
(せめてこれくらいはと思っているが、それもまた読まれているみたいなのがもどかしくて)
ふぁっ、あぁぁっ、そう、かしら…私はそう思って、いないのだけれど…。
ふふ、でもこんなに揉まれたり吸われたりしたら、大きくなっちゃうわ。
あ、んっ、もう…聞き慣れてはいるけれど…ね…。
(軍の男連中か、アナハイムの下世話な上司ならば言うかも知れないが)
(一般的には私を綺麗と評価はしても可愛いと評価はしないだろう)
(ただし今の姿を見て可愛いと評価されるのは照れ臭かったけれど、とても嬉しいのもあって)
(バーニィだけに許された特権で、そう言われると今が特別な時間だと再認識させられて)
(特別な時間であるならば…私はただ感じるがままに理性を放棄して)
(彼にされるがままにいつものイメージをかなぐり捨ててよがり狂っていた)

んっ、二人で、はぁっ…えぇ、バーニィ…んっ、はぁっ、んぁっ、はぁっ…♪
(彼のグラインドも激しくて、子宮がさっきから何度も揺さぶられるままになって)
(ここで引き下がって火照った身体を覚ますなんて考えられなかった)
(私はきつくしがみつき、彼の射精を受け止めようとその瞬間に備えていて)

【そうね。一週間ぶりとは思えないわ】
【ふふ、その展開で大丈夫よ。バーニィからの流れであわせるわ】
【今日もよろしくね、バーニィ】
221バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 13:01:02.56 ID:???
>>220
くぅ、……クリスの感じるところ全部把握済みだしな、俺もそれなりになったかな?
でもエースパイロットにはなる気はない、落としたいのはクリスだけさ。
ふぁ、……れろっ、ちゅぅ、……んっ、いいよ、クリス、
君の体、…いや、俺のもか、オーバーヒート寸前だぜ?
まるで大気圏再突入前のシャトルみたいだ、二人でドロドロに融けちまう。
……う゛ぁ、……軽口はもういいか、っは……ふぅ、……クリスっ、堪らないよ、…堪らない。
っは、はぁ、…ふっ、……うくっ、……はぁ、はぁ、…ふはぁ
イク、……直撃させる、……っあ゛ぁぁ、……ふぁ!!
(最後は子宮奥を連打するピストンでフィニッシュを迎える)
(頭をがっちり掴まれて抽挿すらも困難だったというのはあるが)
(消化剤を撒き散らす消防車の如く、白く濁った男汁は)
(彼女の悦楽の炎を灯す女の芯に容赦なく降り注ぐ)
(クリスのメリハリのあるボディを抱きしめながら俺は獣欲の解放に振るえ、雄叫びをあげながら)
(彼女の熟れた肢体の弾力を存分に愉しみつつ、仕上げとしてキスの雨を降らせる)
(きつく抱擁しあう、ナイロン生地に隔てられた肉体と肉体は)
(硬さと柔らかさ、互いの特性を交換しながら溶け込むぐらい熱く蕩けて昂ぶる熱は、炎は)
(一度の放水程度では延焼すらを食い止めることすら出来そうに無い)

ふぅ、……はぁ、はぁ、……燃え上がったというか、…興奮した。
クリスもそうだったみたいだな、すごくイイ顔してた、ふふ。
それを間近に見れる、見つめ合えるのは俺だけの特権、……そうだろ?
ぎゅっと必死でしがみついてきてさ、可愛かったよ?
(暫くの間繋がったまま抱きしめ合い、まどろんだひと時を共にする)
(クリスの濡れた瞳が宇宙に光る星のように綺麗で、目尻の涙粒を拭ってやりながら)
(吸い寄せられるように何度も口付け、キスの度にまた体が熱くなる)
(ひとやすみの時間だろう、彼女の胎内からそれを引き抜き肩肘をつきながら狭いベットの上で寄り添う)
(情事で乱れてもサラサラの赤毛、それを愛おしげに梳いてやりながら二人の時は緩やかに過ぎていく)
(くびれたウエストから安産型の腰つき、むっちりした太股のラインを無心に愛撫していると)
(だんだんと血が局所に集中していくのがわかる、彼女のボディラインはいつだって魅力的だ)
クリス、……そろそろ、いいかな?また…。
まず、口で元気にしてくれる、……愛して欲しい。

【クリスの早撃ちには驚かされる、内容も可愛いよ】
222クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 13:23:55.20 ID:???
>>221
んんっ…私の感じるところ…全部、抑えられちゃったわ…。
ふふ、私だけのエースパイロットね、嬉しいわ…♪
んっ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ふぅ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
私も…ここで抑えろなんて言われても…無理よ…。
んっ、バ、バーニィ…んっ、ふあぁっ、はっ、はあぁぁっ…んっ、ふっ、んっ、んんっ!!
(抽送もいよいよ力強くなると、射精の予感を感じる)
(彼がどうすれば放つのか、私にもよく分かるようになったので、備える姿勢になり)
(しがみつくようにして彼から放たれる全てを受け止めようとして)
バーニィ、はっ、あぁっ、はっ…ふぁっ、はっ、あっ、あああぁぁぁぁぁっ!!!
(彼の身体にしがみつく対衝撃姿勢、でもこの場合はちょっと意味が違うけれど…)
(確かに色は消化剤には違いない…でも私の中の火を更に煽り立ててしまう効果があるのだけれど)
(お腹の奥に注ぎ込まれた精液は私の性感をも大きく煽り立てて絶頂へと突き飛ばす)
(訳も分からないままに彼の身体にしがみついて、絶頂の余韻の時間を堪え忍んでいた)
(自分の中の制御をはじき飛ばして、オーバーヒートする時間を楽しむなんて私の仕事からは矛盾しているけれど)
(魂の奥底に刻み込まれているプログラムは、この時間をとても幸せな物に感じさせてくれていた)

こらっ…そう言うこと、真顔で言わないの。
…………照れ臭くなっちゃうじゃないの。
(余韻も醒めてきた辺りで、段々と理性が戻り始めてくると)
(バーニィの包み隠さない台詞に顔を赤らめてしまうが、まんざらでもない様子で)
んっ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ♪
(私も自然と彼の唇に吸い寄せられるように自分から口付けてしまい)
(ゆったりと寄り添って横になる時間を楽しんでいて)
ふっ、はぁぁ…ああぁ…んんっ、くすぐったいわ…あんっ、ふふっ…♪
(交わりとは何も激しい愛撫のやり取りだけが全てではない)
(こうやってソフトタッチの緩急付いた愛撫も楽しみの一つで)
(彼の手が私の身体を確認してくれるのがとても嬉しかった)

そ、そう…それ、なら……。
(バーニィから先ほど提示された台詞の内容を反芻していると)
(自然と顔が赤くなってしまうが、意を決したようにベビードールに手を掛けた)
その…胸も、大きくなって…だから…つまり……やったことはないけれど…。
(ここまで扇情的な格好を見せびらかしたのだから、今更引く理由もなさそうで)
(私は脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になると、彼の腰へと移動して……)
こ、これは…こう…やるのよ、ね…?
(折角大きくなったと褒めてくれたのだから、これくらいはしてあげても良いかもしれない)
(彼の性器を口で愛する、その途中に別の仕掛けを施してあげた)
(私の両胸で性器を挟み込んで、飛び出した先端に軽く口付けてみて)
(まずは胸の柔らかさでゆっくりと彼の性器を愛撫し始めていた)

(…ただし彼から見下ろす光景がどうなっているかまではさっぱり分からない)
(丸裸で行う夜の営みらしくない、生真面目で困惑気味の表情を私は浮かべているだろう)
(彼がどれほど感じてくれるのかまるで分からない行為を手探りでしようとしていたのだから)
(正座の姿勢から上半身を床につけた格好で、分からないなりに一生懸命にやってみて)
(踏ん張りを効かせようとしてお尻は徐々に上に上がってきて、私が体勢を動かす度に)
(彼の目の前でゆさゆさと揺さぶられる格好になってしまっていた…)
223バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 13:57:27.37 ID:???
>>222
(注文を快諾してくれたクリスは妖艶な下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿で俺の前に傅く)
(こうして見ると、いや見惚れてしまうとやはり再会した頃より、実っているような気がする)
(揉みあげると「揺さり」とした重量感があり、実が詰まってる弾力がある)
(元軍人として無駄無く鍛えられたプロポーションに、女としての充実を兼ね備えた彼女は無敵だ)
(恋人という恵まれた立場で、見慣れているはずの俺でもなかなか赤面せず正視するのは難しい)
(口で、という注文だったが何を思ったのだろうか、クリスは胸元を自らの手で押し上げるような姿勢で)
(俺のモノを包み込み、愛撫を始める、…とはいえたどたどしい表情が初心で更に俺を興奮させる)

ク、クリス?…ちょ、……まさか、それまでしてくれるなんて、っはぁ。
にしてもやっぱり大きくなってるよ、形も崩れてなくて魅力的なままだし、……美乳だよな、クリスは。
コロニー公社では俺みたいな非正規の人間も週に数時間の重力下トレーニング義務付けられてるんだけど
アナハイムでもそう?…ま、当たり前か。俺達みたいな無重力ブロックを行き交う職場だと
どうしても肉体的な衰え早いしな。
それなのにクリスはずっとベストのプロポーション維持してるし、実際たいしたものさ。
そういえば、無重力での生活が長くなると肌の張りとか胸が大きくなるとかそういう学説あるよな。
重力から解放されて、…とかさ。ルナリアンは高身長というのは本当らしいけど。
(こんなとりとめもない話で気を紛らわせないと、すぐに弾けてしまいそうだ)
(その証拠に俺のペニスは彼女の谷間で元気を取り戻し、亀頭は浅ましいぐらいに角を立て張り出されて)
(彼女の乳肉に翻弄され、赤黒い輝きを白い谷間から覗かせている)
(すごい眺めだ、こうしてみると本当に大きい。ロケット状に張り出し、よせあげられた双乳が)
(すべすべとした感触と圧迫感で俺を甘く攻め立てる、…むず痒く、切ない)
(俺は陰茎に宿った蟻走感から逃れたく、いや追い求めたくて)
(彼女の尖った先端に指を伸ばし、その弾力を弄ぶ)
(乳輪までぷっくりと膨らんだピンクを捻り上げ、指の腹で愛撫して)
(同時に頬から耳たぶまで包み込むように撫で上げる、すべすべした感触が堪らない)

クリスの好きなように、……気持ち良いよ。
そういうの伝わってるだろ?クリスも俺の気持ち良いところ全部知ってる筈だから。
クリスのおっぱいツンツンしてる、もう感じちゃった?
224クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 14:11:21.50 ID:???
>>223
ち…ちょっとじっとしていてね…。
バーニィ、こう…なのかしら…これで、良い…?
(初めての機材をマニュアルだけで動かすような緊張感があるけれど)
(この場面でこの表情を見られるのはとんでもなく恥ずかしい気もするけれど…)
(私も聞いたことがあるだけでさっぱり分からないから仕方がない。分からないなら聞くしかない)
(彼の男根を胸で愛撫しつつも、時々は困惑気味の表情で何度か見上げていて)

ふふふ、私だって自分で鍛えているんじゃないからね?
私のところも…そうかしら…無重力のままだと筋力の衰えは激しいのよね。
ちゃんと貴方に失望されないように、私だって頑張っています。クスッ。
それは眉唾よ…少なくとも私の同僚を見る限りでは…。
重力のない元での高身長は、それだけ骨の密度が薄くなって怪我しやすい気もするわね?
……プッ、クスクスクス……♪
(私の生真面目な性格がそのままに出てしまったらしい)
(胸でバーニィを愛しながらする話じゃないと気がつくと思いきり吹き出してしまって)
(私の胸でも包み込んで愛撫出来るだけのサイズがあったとほっとしつつも)
(根本から寄せては二つの肉感でいきり立つ男根を優しいタッチで愛してあげて)
あっ、あんっ…バーニィ、はっ、あんっ…ちょっと、集中、出来ない…あんっ、やぁっ♪
(悪戯な指先が私の乳首を愛してしまうと、またもや制御を離れて甘い声が漏れて)
(捻り上げられるように強い刺激を加えられるとたまらずに動きが止まってしまって)
(その上で頬や耳を撫で上げられると震えて動きが止まってしまう。私、確か年上だったはずよね?)
(なんだか年下扱いされているような気がしないでもないけれど、こうされるととても気持ちが良くて身動き一つ出来なくて)
(私は彼のされるがままに身体を震わせるだけになってしまい、蕩けた視線で見上げるばかりに)

……か、感じちゃうわよ…あんっ、ふっ、あっ、あぁっ♪
こ、こっち…してあげられないわ、はっ、あむっ…ちゅっ、ちゅる…♪
(このくすぐりを受け続けたら、また彼の身体を求めずにはいられなくなりそうで)
(そうなる前にこっちから軽く責めて上げた。胸の谷間からはみ出ている男根の先をくわえ込んで)
(舌の先を先端にそっと這わせると、胸での挟み込む力も強めてあげて)
225バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 14:35:44.18 ID:???
>>224
いや、わからないよ、…お、俺だって初めてだし。
だけど良いと思う、……気持ち良いよ。
だなぁ、定期的にカルシウムのタブレット飲んでないとどんどん流失していくし
宇宙に住むってのも楽じゃない…。
ま、確かに。……愛し合う時にする話じゃなかったかもな?
だっ、からさ、……集中させない為にやってるの。
クリスにされるままだとすぐ俺が終わっちまう、元からの火力と性能が違いすぎるよ。
弱いやつは弱いやつなりに頭を使って小技、使っていかないと。
クリスを失望させない為に、…な?
(頬を撫でると蕩けた視線で見上げ、見つめ返してくるクリス)
(一歳年上でもクリスは俺に対しては自然体だ、でもお隣のアルとの付き合いが長いのからなのか)
(姉的な振る舞いが彼女にとって自然なようで、ときどき無邪気に俺を翻弄して魅せつけてくる)
(そういうのも心地よいが、今は恋する乙女の視線で俺をまっすぐ見つめてくる)
(それが嬉しくて、その初心な表情を更に蕩けさせたくて)
(頬から細い首筋、肩から鎖骨のラインをなぞり、胸元に辿り着いた指先は)
(二つのピンクを欲しいまま摘み取り愛撫する)
(強弱をつけ、捻り上げ、転がし、引っ張って押し込む)
(先端から入力される刺激に身をくねらせる彼女が愛おしい)
(されるがままでは、とようやく彼女の反撃。態勢を立て直し濡れた息を吐きながら)
(乳肉ではさみながら、舌先で亀頭を舐め上げ吸い付くように咥え込んでくる)

あっ、……いきなりだな、…でも熱っ、……くぅ。
いいよ、上手だ、…そこ、すごくいい。
先端の窪んでいるところから裏筋まで舐めてくれる?包み込むように、…そうそう、上手だ。
はぁ、…ふぅ、……参ったな、このままじゃ本当に口と胸だけで撃墜されそうだ。
(それも悪くないと彼女の赤毛を掬い、優しく梳いていく)
(指の間を流れる直毛が刺激してくる、そういえば指の間がこんなにも感じるなんて)
(彼女との交わりの中で知った事、二人で憶えた事が沢山ある。これまでも、今日もこれからも)
226クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 14:52:34.73 ID:???
>>225
あらあら、それならお相子になってしまうわね。ふふっ♪
そう…なら良かった。違ったらどうしようかってちょっと不安だったわ。
宇宙空間は人が住むには過酷すぎる環境なのよね…。
ほら、ね…あら、私を妨害する為だったの?
もう…男のプライドという物なのかしら。クスクス。
大丈夫…私だってこれが精一杯なのだから…ふふ。またお相子♪
(こうしてゆったりとした刺激でコントロールされると年上と言うことが感じる為の要素になり)
(ただ撫でられるだけでもどうしようもなくさせられることが、逆に気持ち良くなる為の取っ掛かりとなって)
はうっ、あっ…はぁ、んっ、はぁっ、はぁ…あっ、ふぁ、んあぁっ、はぁっ♪
(くすぐったい程度の刺激だけれど、彼の指先だとそれが性感を強めてしまい)
(そっとなぞり上げられるだけで切ない声が溢れてしまって、身を委ねたくなるけれど)
(ここで放棄して私一人が感じるのは不公平だと思い直す、でも胸からの刺激は如何ともしがたくて)
(愛撫の手を止めて喘ぎ声を漏らすだけにさせられてしまう)
んっ、ちゅっ、はむ、ちゅっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ…♪
(彼の男根を口で愛し続けた。唇を亀頭に付けて先端を舌の先で狙撃して)
(そこの刺激に意識を集中させた後に、唇での刺激で今度はカリ首をローラー爆撃)
(息をするにも苦しい状態での荒くなった鼻息が男根に当てられて、艶めかしい熱を伝えて)

はむっ…ちゅっ、んんっ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅっ…んっ、ふっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(彼の指示の通りに舌の先から裏筋までゆっくりとなぞり下ろして)
(窪みまで来たらまたゆっくりと先端に戻っていって、唾液を刷り込んでやって)
(これを繰り返している内に、どんどん反応を強めていることが面白くて、つい夢中になってしまい)
(時々は見上げてどれだけ感じているのか、反応を伺ってやった)
(その時の私はとても悪戯っぽい、小悪魔の笑みを浮かべていただろう…)
227バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 15:24:30.04 ID:???
>>226
……あっ、…そこ、……激しすぎるよ、クリス。
相子かな、俺の方が防戦一方な気もする、けど……くっ、……うぅっ。
クリスはさ、あぁ、何だかんだで多才で、こういうのだって、
でも俺が相手だからというのは分かってるから。……光栄だよ。
まぁ、この愛撫の波状攻撃に耐えるのも過酷過ぎる状況だけど、さ。
っく、……でもやってみるさ。
(無邪気に甘く姉さん女房風を吹かせてくるクリス)
(彼女のくるくる変わる表情は何から何まで俺のツボにはまる)
(切羽詰るとお互い無駄口が多くなるところも一緒、ほとほと俺と彼女は似た者同士らしい)
(とはいえ二人三脚で恋愛ビギナーからなんとか卒業出来たのは喜ばしい事だ)
(亀頭を吸い付くように丸呑みしてから唇の内周を輪にして窪みを責めてくる、的確すぎる攻撃だ)
(唇をきゅっと噛み締めていないと嗚咽がただ洩れだ。男の喘ぎ声などみっともないだけ、だが)
(もう手遅れなのは自覚していた。二人だけの時間、そこまで羞恥することも無いのかもしれないが)
(丹念な裏筋への舌での愛撫も絶妙で、愛撫というより塗装といったほうが様相が近い)
(唾液のぬるぬるに翻弄され、熱い吐息で呼び覚まされノックダウン寸前としか言い様がない)
(蟻走感が先端に溜まって来る、内圧が高まりシリンダー内温度が急上昇しているのがわかる)
(ゆっくりとしたねぶるような愛撫、……クリスめ、愉しみを憶えちゃったな)
(ふと視線が合う。小悪魔のような妖しい笑み、それがダメ押し)
(男の浅ましい性欲と、それを見透かしそのまま受け止めてくれる小悪魔と聖母の視線に撃たれ)
(俺は、今日早くも二度目の放銃をクリスに導かれてしまう)
(さっき吐き出したばかりなのに、ドロリとした質量感あふれる精液は)
(彼女の唇から頬、鼻先、端整な顔立ちすべてを汚してしまって)
(それだけに飽き足らず、細い首筋から張りのある胸元まで貪欲に白く染めてしまう)

ダメだ、クリス、それ以上は、……もぅ、…出ちまう、間に合わないっっ、…くっ
っ、……はぁぅ!!
ぅはぁ、……っはぁ、……はぁ、……はぁ、はぁぁ、……その、済まない。
ふぅ、……俺の負け、……クリスに勝てる訳がない。
ま、勝ち負けじゃないけどさ、…でも、すごく良かったよ、ありがとう。
(頬に垂れる白濁を指で拭ってやり、そっと撫でてやる)
(そしてベットの脇に置いてあるテッシュを数枚手に取り、甲斐甲斐しく汚れを拭ってやって)
228クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 15:36:11.34 ID:???
>>227
…んっ、ちゅっ、んんっ…ふぅ、んっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ♪
ふぅ、くぅっ…んっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅぅっ…♪
(見上げれば正に私が思っていた通りの表情、陥落も近くなってくるだろう)
(引き締めた口元から零れ落ちてくる喘ぎ声は、男のプライドという物かしら?)
(どこまでその我慢が続くのか見物で、つい私は責めの手を強めてしまう)
(もう外周を覆うアーマーがとうの昔に吹き飛んで、襲い来る性感を堪えている頃だろう)
(舌を丁寧に裏筋に這わせてあげて、唾液を丹念に刷り込んでやり)
(胸のやり方も分かってきて、男根を根本から絞り出すような刺激が強まって)
(口の中で暴れ回る様子からも射精は近い…はずだったが)
(あまりにバーニィの様子が面白くて、私もついつい調子に乗りすぎてしまって……)

んっ、んふ……わぁっ!?きゃぁっ!?
(完全に目算を誤って、吸い上げる前に射精が始まってしまい、半分ほど受け止め損ね)
(顔や髪にべっとりと掛かってしまった。やり過ぎたかと後悔はしてみたが)
あはははっ…失敗、しちゃったわ♪
(これも努力の成果かと思うと不思議と笑いもこみ上げていた)
んっ…バーニィ…あんっ…はぁ…♪
(少しだけ顎を上げて顔を向けてあげると、彼が拭い取ってくれていた)
(見つめ合ってにっこりと笑みを交わし合って。夜の営みには相応しくない表情だけれど)
(また激しく愛し合うまでのインターバルにはこれくらいでちょうど良いかもしれなかった)
(そっと瞳を閉じて、バーニィの作業が終わるまで顔を拭かれていた)
229バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 16:06:23.31 ID:???
>>228
失敗なもんか、クリスの気持ち伝わってきた、……すごく嬉しいよ。
お転婆さんだな、見た目はお淑やかなのにそのギャップがね、魅力かな。
でもゴメン、もう少し俺が我慢出来てたら暴発せずに済んだのに。
でも喉に絡ましちゃうのものな…。
ほら、じっとしてるように。目に入っちゃうから閉じてろよ?
(半分は口で受け止めてくれたらしい、嫌な顔せずに嚥下してくれた彼女に更なる愛おしさを覚え)
(白い肌を伝う白濁を拭き取る奉仕にも熱が入る、さながら姫の身繕いをする執事の如く)
(違うのは体温を分かち合い、次の睦みあいを待ち望む恋人同士の距離であること)
(手を繋ぎ、指を絡ませ、インターバルですら至福の時として分かち合える)
(愛おしくて、思わず頬すりしてキスを何度も落としながら背中から抱きしめる)

ちゅ、……んんっ、……クリス、可愛いよ、……クリスのぜんぶにキスしたい。
頬にも首筋にも、可愛い耳たぶや髪の一本一本から、勿論首筋まで。
全部だよ、全部。クリスの全部が俺のだって、マーキングしてしまいたい。
もうすっかりケダモノ気分だよ、自分自身が抑えられない。
反撃、しちゃおうかな?ちゅ、…はむっ、柔らかいなクリスの耳たぶ、…はむっ、ちゅぅぅ。
(さっきまで包み込んで俺を攻めたてていたバストを掬い上げるように揉みはじめる)
(そして耳たぶを甘噛み、歯型が付かないようにやさしく噛んで舌を這わせる)
(それだけでピンクの先端に更に芯が入ったような気がする、指を押し返す弾力が先ほどと違う)
(掌からすこし零れるぐらい、巨乳と呼んでも差し支えのないぐらいの確かな質量)
(たゆんと揺れる右と左を中央で合わせるように捏ね回し、いいように弄ぶ)
(くびれたウエストラインを強調するようになぞり、腰つきから太股まで愛撫は往復し)
(動物のように四つんばいになるよう、彼女に促した)
クリス、今度は後ろから、だよ?
さっき言ったろ?どっちにも欲しい、って。……だからあげる。
クリスが欲しいところに。
(耳元で囁きながらヒップラインを撫で、そして中央で怯えている雛菊を指先で軽く突いてみる)
230クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 16:22:28.81 ID:???
>>229
んっ、んっ……ふぅ、んっ…あんっ、くすぐったいわ…♪
(そっと目を閉じて顔を拭いて貰っていて)
(首筋付近の敏感なところを吹かれてしまうとつい声が出てしまい)
いつも通りなら飽きが来そうだから、ちょっと趣向を凝らしてみたわ。
今日の私はこればかりね…ふふ、一度何かやったのなら、二度目も同じだと思って。
気に入って貰えたようだし…次もこれ、やってあげるわね♪
(顔を脱ぐって貰う時間は次の行為へのスタンバイの時間でもあり)
(徐々に私の体温も高まってくるのを感じてしまっている)
(不意に後ろから抱きしめられると、次の行為を予感して鼓動も早まってきて)

あんっ、あぁ、もう…明日、痕だらけになってお仕事に行けなくなってしまうわ…♪
もう、こらっ、調子に乗りすぎ…♪
(じゃれつく子犬でも扱うかのような気軽な調子で軽く肌を触れ合わせていて)
(耳たぶも本気でやられるとかなり感じる場所だが、冗談交じりの愛撫ならばこんなところか)
あんっ…んん、んぁ…ふぁっ、はぁっ…はっ、あんっ、はぁっ、あぁっ♪
(胸への愛撫も始まると私の側にまたもや余裕が無くなって、捏ね回されている内に力が抜けてきて)
(シーツに擦れただけで痺れるような甘い感触を返すくらいに乳首が硬くなり)
(徐々にウエストに手が降りてきて太腿を愛撫されるようになると、今度は後ろから手を差し込まれる)
(秘所への愛撫かと思いきや、違う。どうやら腰を上げるように促しているようで)
(何なのか分からないままに、私は彼の誘導に従ったのだが……)
(気がついてみると四つん這いにさせられていた。後ろから見れば私の全てが丸見えになる格好)

う…後ろ、え、あっ…こっちなの……。
え、えぇ…良いわ、よ…でも…優しくね…優しく…。
こっち…使ったこと、無いから……だから、ね……。
(雛菊の方だと悟ると一気に心の中から余裕が吹き飛んでしまい)
(今までの勢いが一転、途端に弱気な声が出てしまうようになる)
(彼だから無理矢理はないだろうが怖い物は怖い。ここはエスコートに任せるしか無くて)
(何とか膝の踏ん張りを効かせてお尻を捧げ出すようにしてみた)
(優しく撫で回されていると、少しずつ緊張が解け始めてきていて……)
231バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 16:52:15.80 ID:???
>>230
大丈夫、恐い事なんてしない。でもクリスだって興味あるだろ?…だから。
優しくする、任せておけ。……俺も初めてだけど。大丈夫。
(抵抗はあるようだがクリスは俺の誘導を物怖じしながらも承諾し)
(四つん這いの姿勢をとる、というよりも甘く押し切られてしまったような様相のようだった)
(声色に先程までの余裕がない、少々俯き加減かもしれない)
(でも柔らかな曲線を撫でる度に緊張は解れ始めているのは伝わってくる)
(俺もアナルセックスにこだわりがある訳ではないが、流れというものだろうか?)
(クリスがそうであるように、二人の時間を楽しむために趣向を凝らしてみたくなったのかもしれない)
(四つん這いになった彼女に後ろから這いより、羞恥を煽り)
(二つに割れた尻肉をぐねぐねと揉みほぐしながら、その丸い滑らかな肌色にキスを落としていく)
(少しずつ谷間に唇を寄せて、そしてペロリと舌先で奇襲攻撃)
(それだけで彼女の腰が跳ね上がるのが愉しくも、…まぁ無理もないことか)

ちゅっ、……れろっ、すごい反応だな、まだまだ序の口だぜ?クリス。
恐かったらやめておくか?俺は構わないが、…勿論残念だけどな。
でもこうやって少しずつ指でほぐされていくと、悪い感じしないだろう?
ねっとりと締め付けてきて、でもまだ第一関節ぐらいで。
ふぅ、…クリも弄ってあげるから、ん?こっちも反応済か、…いい反応速度だ。
ちゅ、…はむ、クリスのお尻のお肉柔らかだな、歯型も付きやすいみたいだ、……はむっ。
(言いながらどんどんキスマークと歯型をつけまくる)
(指先はぷっくり発情したクリトリスを摘みながら、第一関節でアナルをほじくり馴染ませて)
(先ほどたっぷり注いだ膣口から白い雫がひとすじ垂れ、
(それを指に絡めて更に深く菊門をえぐり、潤いを求めて同時に膣壁を探る)

どうだい、クリス?
両方を同時に攻められている感想は?二正面作戦、悪くないだろ?
クリスの肢体、素直に反応してる、伝わってきてる。
もっと欲しいって。
232クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 17:07:13.97 ID:???
>>231
興味は……あるかも……ね…えぇ、良いわ……。
ちゃんと、優しく…敏感なんだから……。
(軍にいた時、品のない男兵士達が話していたのを盗み聞きした記憶がある)
(アナルで交われるのは人間にのみ許された特権だと自信満々に話していて)
(私はその時は下品だと蔑んだが…興味だけはちょっと持っていた)
(こうして突きつけられるとびっくりしてしまうけれど、彼ならば何とかなるかも知れない)
(その戸惑いは私の行為自体に現れていたらしくて彼の手つきがとにかく優しく感じる)
(ゆったりと撫でる手つきは私を安心させようとしているのは分かる、けど……)
(それがお尻という場所なのが背徳の感覚を刺激して、少しずつ濡れ始めていた)
(やがて私は彼の手つきにあわせて、お尻をゆっくりと揺すり始めていて……)
ふぅっ…あんっ…はぁっ、そこはぁ…♪
(まさかこことは思わなかった口付け、先ほどからの背徳の感覚は一気に高まってしまい)
(これが非日常の行為だと強く実感してしまうと、たまらずに甘い声が漏れてしまう)
(彼と共有する背徳と悦楽の時間、それを更に感じることが出来るのならば……)
(ちょっとくらい羽目を外してしまっても良いような気がしていた)

だっ、大丈夫…ちょっとびっくりしただけよ…。
続けて、良いわ……んっ、はぁぁっ、大丈夫…はぁっ、はぁ、ふっ、ふぅ…。
ひぅぅっ!?あっ、あんっ、そこ、感じちゃうっ…あぁっ、ふぁぁんっ♪
(戸惑いつつある私の身体の変化を感じ取って、今度はクリトリスに愛撫の手が伸びる)
(未だに残る困惑の感覚を打ち消してくれる快楽を送り込まれて、緊張が解けて)
(その間隙を縫うようにしてアナルに指先が入り込んで、穿り馴染ませ始め)
(私は自分でもよく分からない内に、お尻をもう少しだけ彼の顔に突き出すようにして受け入れ始めていた)
(指先が通りやすいようにお尻から力を抜く行為も何となく分かり始めていて、呼吸を整えて)

こっ、これぇ…バーニィ、感じ過ぎちゃうっ、あぁっ、ふぁ、はぁっ、んぁっ♪
お、お尻からも…とっても、熱い、指、動かさないで……はぅっ、あぁっ♪
あんっ、またエッチになっちゃう…あんっ、これ、はぁっ、ああぁっ♪
うんっ、もっと…頂戴…あぁっ…はぁっ、あんっ、あっ、あんっ♪
(幾度となく解されると彼の指先はすっかりお尻に馴染んでしまって)
(秘裂から送り込まれた快楽と溶け合って、いつしか腰の中は再び熱くなり)
(先ほどと違うのはアナルという背徳の場所で精神的にも攻められていることか)
(精神面での余裕が無くなれば、それだけ快感が入り込む隙が出来てしまって)
(そこに快感を上書きされるのだからたまらない)
(私の頭の中は熱で満たされて、理性がまたもや吹き飛び始めていた)
233バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 17:41:46.48 ID:???
>>232
非日常だからな、だから良いのかも。
考えてみればセックスとか、初めてのときはそれ自体が非日常の極みだしな…。
最初から俺達、右も左もわからずに飛ばしてたような気がする。
こんな感じに、……憶えてる?
(キスマークだらけにした桃尻から唇を離し、腰の中心から淫裂にまっすぐキスで線を引く)
(その途上でわななく雛菊で唇を止めて、チロリチロリと舌先で愛撫を始める)
(舌の動きと共に呼吸するように収縮は収まらず、固くした舌先でめくり上げれば)
(腰をくねらせて逃げようとする彼女、勿論やすやすと逃走を許すはずも無く)
(弱々しく膝を着く太股を抱きかかえるように押さえつけ、ねっとりと舌を挿入し馴染ませていく)

っちゅぅぅ、れろっ、濃い味だ、……堪らない。
大丈夫、クリスのぜんぶ、愛せるから、ちゅ、……んちゅ、んんっ、……はぁ。
もう、トロトロだな?これだけほぐしたらイケると思う、多分大丈夫。
クリスの盛り上がりも凄いな、想像以上だ。
甘い声だしておねだりして、……えっちだな、指も舌もよかったんだ?
嬉しいよ、クリスは素直に反応してくれるから男として自信がつくいうのかな。
君と二人ならなんだって出来るような気がする、…ちょっと待っててくれ。
(ベット脇のダッシュボードからコンドームを取り出す)
(やはり感染症を予防する為にも着用すべきだろう)
(本当は性交の時はいつも着用すべきなのかもしれないが昨今市販化されたアフターピルの効果や)
(その場の盛り上がりに任せてなし崩しになっているのは反省すべき部分かもしれない)
それじゃ、いくよ?
力抜いてくれ、肛門切ってしまう、ゆっくり挿入れるから、大丈夫、……んっ。
流石にキツイな、んんっ、まだ先端だけ、……く…っふぅ
ダメだ、クリス、辛いのは分かるが腰をくねらせたら怪我するからな?
辛いのは最初だけだから、……あともう少しだけ我慢してくれ。
(薄いゴムの感触と潤滑ゼリーで潤ったシャフトでも彼女の入り口は狭く、キツい)
(肉を裂かないようにゆっくりと馴染ませるように挿入していき…)

くっ、……これで根元まで。
御疲れさま、クリス。痛みが止まるまで少しの間こうしていようか?
よしよし、よく頑張ったな。
(負担にならないように腰を動かさず、手が届く範囲で彼女を撫でてやる)
(それで痛みが和らぐのかはさて置いてだが…)

【流れに任せていたら凄いことになってしまったな、はは】
【ここまでか、クリスの番で今日は凍結だろうか。おつかれさま、今日も楽しかったよ】
234クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 17:45:34.24 ID:???
>>233
【そうね…ごめんなさい、18時を越すことが出来ない状況になってしまって】
【私からのレスはまた置きレスのスレに投下で良いかしら?】
235バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 17:53:31.10 ID:???
>>234
【クリスからの置きレス、楽しみに待っているよ】
【来週は俺が少々帰宅が遅くなってしまうので思うように置きで返せないかもしれないが、ご了承を】
【この感じだと次に会う時に〆る事が出来そうだな、次は来週の日曜でどうだろう?】
【お昼からでも朝からでも俺は大丈夫】
236クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/10(日) 17:56:12.37 ID:???
>>235
【ええ。次の日曜で締めに持って行けそうね】
【事情は分かったわ。レスの間隔を長めで見積もっているわ】
【では次の日曜も今日と同じ時間でお願いするわね】

【私の方が時間だから、これで落ちるわね】
【今日も付き合ってくれてありがとう。とっても楽しい一時だったわ】
【来週も楽しみに待っているわね。お疲れ様、バーニィ】

【スレをお返しします】
237バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/10(日) 18:00:16.12 ID:???
>>236
【次の日曜も12時に伝言板で待ち合わせをしよう】
【俺もクリスとのひと時、充実して過ごせたよ。ありがとう】
【俺も来週が待ち遠しくて仕方ない、それまでクリスも元気でいてくれ】
【それじゃまたな、こちらこそ御疲れさまクリス】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
238西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 10:10:54.83 ID:???
【〜っと、移動してきたわ】
239魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 10:11:54.07 ID:???
【幽々子様と場所をお借りします】

【まずは来て下さってありがとうございます】
【幽々子様は何かしたい…という希望はありますか?】
【私のNGとしては特にありませんので、希望があれば是非仰ってください】
240西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 10:17:37.35 ID:???
>>239
【ええ、それなのだけど】
【暇を持て余しているのはお昼前ぐらいまでなのよね、私】
【お昼ご飯を逃すわけにはいかないの…分かるわよね、妖夢?】
【暫く誰も現れていない様子だったから、そんな状況だけど声をかけさせてもらったわ】

【だから、このまま冥界でのひと時を過ごさせてもらう感じかしらね?】
【まぁ、可愛い従者がお昼ご飯〜♪って展開も嫌いではないのだけれど、と言うか望む所なのだけれど】
【それは所謂、凍結が前提になってしまうわねぇ】
241魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 10:20:23.79 ID:???
>>240
【そ、そうですね…幽々子様がお昼ご飯を逃してしまうなんて】
【夜にお昼の分も…なんて言われてしまいそうですし…】
【…ありがとうございます】

【わかりました。それでは時間までお付き合いお願いしますね】
【ゆ、幽々子様に食べられるのなら…ほ、本望ですが…私も時間が次いつ空くかというのがあまりわかっていないので…】
242西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 10:28:14.03 ID:???
>>240
【あら、愛い事言ってくれるじゃない】
【ますますぱっくんちょしたくなるわ…けど、今日の所は普通のご飯で我慢しましょう】
【では、先程の続きの辺りからゆるゆると続けるとしましょうか】

(案内されている間、妖夢の背中をじーっと見つめていて)
(やがて一室にたどり着くと、背後でくすりと笑みを浮かべて)
…えい。
(そんなお茶目な声を出しながら、その後ろ髪をくしゃり、と撫で回そうとしてみる)
243魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 10:33:51.28 ID:???
>>242
それでは、私はお茶を淹れてきま…っ
(視線を感じながらも、部屋へ到着して座ろうとした瞬間)
ひゃわっ!?ゆ、幽々子様…と、突然何ですか…?
(肩をピクッとさせ髪を撫で回されるよりも、突然上げた自分の声に恥ずかしくなってしまい頬を赤くするが)
(撫で回されるのは嫌ではないようで、後ろを向いたまま少しだけ俯いて)

【は、はい…!それでは、改めて…よろしくお願いします】
244西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 10:41:04.23 ID:???
>>243
お茶はもう少し後で良いわ、どうせすぐに昼時なのだもの。
(予想通りに驚いて頬を赤らめる妖夢の反応に、満足げな表情を浮かべつつ)
(そのまま銀色の髪を、ほっそりとした指先で梳かすように撫でていく)

ふふ、さらさらね〜、妖夢の髪。
この間の神霊騒ぎの時に髪型弄ってたみたいだけれど、また変えたりしないのかしら?
そうね、例えば…伸ばしてみたり?
(そして、ま、座りましょうか。と続け、自分は腰を落とす)
(で、含みありげに微笑みつつ、妖夢を誘い込むように自分の膝をぽんぽんと叩き)
245魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 10:48:59.56 ID:???
>>244
わ、わかりました…
(もじもじした様子で、少しだけ後ろに体を寄せるようにし)
(自分の髪梳かす指を横目で眺めていて)

ま、毎日手入れはしていますから…幽々子様の髪もその…さらさらで美しいと思いますよ?
たまには髪型を変えて見て、気分転換もいいかと思いますが
あまり伸ばしすぎると邪魔にならないか心配なのですが、幽々子様は…長い方が好きですか?
(声をかけられるとようやく振り向く…が)
ゆ、幽々様…?い、一体な、なな何を…
(真っ赤になってしまいながら半霊も落ち着きがなく少し震えている)
うぅぅぅ、そ、それでは、失礼します…
(恥ずかしそうにしながらも、幽々子様の膝の上に座ってそっと体を預け)
あ、あの…私、お、重くありませんか…?
(緊張から何を話していいのかわからなくなっていき、ついそんな事を言ってしまい)
246西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 10:58:12.45 ID:???
>>245
あら、手入れしているのは庭の木々ばかりと思っていたわ。
いつの間にそんな色気を出すようになったのかしら。
そんなだから男を知った妖夢、だなんてあちこちで噂されるように…
(よよよ、と今度ははっきりと分かる泣き真似)

うん、よろしい。
重いなんてとんでもない、普段あれだけ走り回ってるのに、これだけ軽いのが不思議なぐらいだわ。
(しかし妖夢が膝の上に乗ってくると、また上機嫌そうな笑みに変わって)
…好きか、と言われると悩ましいわね。
でもほら、長い髪って弄りがいがありそうじゃない?分けたり、結ったり。
私の髪はもう、そんな風に弄れないからね…
(声のトーンが心なしか低くなる、が)
だからその分、妖夢の髪で色々遊べたらな〜って思ったのよ〜。
(すぐに無邪気な調子に戻って、背後から妖夢にぎゅ〜っと抱きつく)
(当然、豊満な胸部も妖夢の背中に押し付けられることになるだろう)
247魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 11:05:40.07 ID:???
>>246
み、身嗜みですよ!色気…なんて私にありますか…?
ど、どこでそんな噂が流れているんですか!?わ、私は今まで
男性とそういった経験は一切ありません!だ、男性を知った事なんて一度も、あっ……
(物凄いことを自白しているようで、顔から湯気が出てしまうのではないかと思う程に赤くなってしまい)

(幽々子様の顔が直視出来ず、ただ膝の上に座りながらもじもじしているだけで)
まぁ、色々変えたりする楽しみはあるかもしれませんが…
ゆ、幽々子様…わ、わかりました。私、一度髪を伸ばしてみますね…
ですが!伸ばしたからといって、おかしな髪型ばかりにしないようにしてくださいよ…?
(つい暗い声を出されると流されてしまうが…)
ゆっ!?〜〜〜〜〜〜ッ!!あ、当たってますって!幽々子様、む、胸がッ…!
(耳まで真っ赤で背中に感じる柔らかな二つの膨らみにドキドキしてしまうが)
(あまり大きく暴れるて手が当たってしまってはいけないと思い、小さく体をくねらせる程度で)
248西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 11:14:44.77 ID:???
>>247
色気……レベルが1から2に上がったぐらいかしら?
(いざ妖夢の方から問われると、そんな風に返さざるを得なかった)

大丈夫よぉ、この間紫から外の世界の髪型が載った書物を見せてもらったもの。
面白……綺麗な髪型ばかりだったから、期待していなさい?
(妖夢の不安を更に煽るような言いよどみをしてしまい)
ふふ、この反応…経験が無いと言うのは間違いないと見たわ。
私が初妖夢を食べる機会は残されているというわけね〜…?
(自分の胸の中で小さく体をくねらせる妖夢を、面白そうに見下ろし)
(その真っ赤になっている耳を、はむっ、と咥えようとしてしまう)
249魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 11:20:47.76 ID:???
>>248
みょん…さすがにそう言われると、まったく私って
色気が無いんだと思ってしまいますね…
(しゅんとしながら肩を落とした)

外の世界ではどのような髪型が流行ってるか知りませんが
幻想郷で笑われない髪型にしてくださいよ…?い、今面白…って言いましたよね!?
(想像の中では物凄いおかしな髪型しか思い浮かばず、少し涙目になっていて)
は、初妖夢を食べるってなんですか…お腹が空いたからといって、私なんて食べたらお腹壊しちゃいますよ?
…きゃぁぁっ!?
(耳を咥えられると可愛らしい声を上げてしまいながら、幽々子様の手の中でビクンッと全身が跳ねて)
あっ、ひゃめてくらさいよぉ…
(先ほどからの緊張もあったのか、小刻みに震えてしまい)
250西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 11:26:36.59 ID:???
>>249
いやいやよーむ、そんなこといっへないわ〜
(涙目になる妖夢を視界の端に捕えつつ、耳を咥えたまま彼女の言葉に応え)
うふふ、こーしてたべるのよ〜…
よーむおいしい…ちゅ、ちゅっ……
(小刻みに震えるその身体は、ぎゅっと自分の腕の中に繋ぎ止めたまま)
(背中にむにむにと自分の乳房を押し付けるようにしつつ、耳朶にキスをしていき)
……ちゅぴ…っ
(ついでにとばかり、その内側を、唾液に濡れた舌でれろぉ…と舐め回そうとする)

【私は次で終わりかしらね〜】
251魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 11:32:15.68 ID:???
>>250
(耳を咥えられているだけで、何かが体の奥から込み上げて来てしまい息を上げ)
ゆ、ゆゆこさまぁ…や、やめてくださいっ…お、おかしな気分になっちゃい、ますから…ぁ
(耳元で聞こえる音、感じる感触に身悶えしながら両手で自分の体を押さえるようにし)
(額には汗を浮かべて、発情してしまったかのように瞳を潤ませて息をあげていて)
や、やっ、あぁぁぁぁ……ゆ、ゆゆこ、さま…その…
(くるっと腕の中振り返るとぎゅぅっと抱きついて、見上げ目を閉じて唇を近づけていき…)

【わかりました、その、お相手…本当にありがとうございます】
252西行寺幽々子 ◆REgFbjXxCo :2012/06/11(月) 11:40:56.85 ID:???
>>251
はぁ…ふふ、ご馳走様。
美味しかったわよ、妖夢?
さて、そろそろ本当のお昼ご飯をお願いしようかし…ら…?
(口を離してそう声をかけるが)
(火が着いてしまったのか、瞳を潤ませた妖夢が抱きついてきて)
(更には唇を近づけてきていて…)
…あらあら。
自分から網にかかりに来るなんて、迂闊な子も居たものね……?
(すっと目を細めると、此方からも唇を近づけていく)
(それらはすぐに、重なり合う事となるだろう…)

【では、これで〆ね。ふふふ、初妖夢頂いちゃったわ】
【次の機会があれば、頂いちゃう所をじっくりとやりたいものねぇ…】
【ともあれ、此方こそありがとうね、妖夢?】
【先に失礼させてもらうわね〜(くるくるくる〜、っと)】
253魂魄妖夢 ◆AQmSVyRChs :2012/06/11(月) 11:48:23.32 ID:???
>>252
…幽々子様がからかうから、です…
幽々子様の罠でも構いません……
(唇が重なり合い、目を開け)
…お昼、ご飯ですね…それでは、用意をしてきますので幽々子様は待っていてください…
(手を離して立ち上がり、頭を下げてから顔を上げると赤くはなっているものの小さく笑っていて)
それでは、失礼します
(興奮を抑えながらも部屋を出て行った)

【い、頂かれました…】
【はい、また機会があれば是非お願いしたいです】
【それでは、私もこれにて失礼します。ありがとうございました】

【スレをお返しします】
254 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:04:51.75 ID:???
【マリア王女とロールに借りるよ】
255マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 21:10:22.55 ID:???
【こんばんは、スレをお借りします】
【今日からよろしくお願いします!】
【書き出しですが…こちらから書き出したほうが良さそうですか?】
【とはいっても、冒険が終わったくだり程度しかかけそうにないですが…】
256 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:14:51.12 ID:???
>>255
【こっちこそ、上手くやれるように頑張るからな】
【そっちがどんな状況と原因でこっちに飛んできたかってのを書き出して】
【どこに飛ばされたのかを書いてもらって】
【その後俺がゲームの前でエンディングを見終わってから、子犬を見つけるところを書くよ】
【こんな流れでどうだろ?】
257マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 21:15:47.45 ID:???
>>256
【わかりました!ではそういう風にしてみますね】
【少々お待ちください】
258 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:16:55.87 ID:???
>>257
【了解っ、それじゃお願いします】
【俺は待ってるぞ】
259マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 21:26:16.53 ID:???
(やっとの思いでシドーを倒し、長く続いた戦いがようやく終わった)
(肩で息を切らしながらようやく戦いが終わったこと、そしてムーンブルクの人々の無念を晴らせたこと)
(父親の…自分の使命を果たせたことにやっと息をつくことができた)
ようやく、終わった…
(自分に言い聞かせるように呟き、そしてローレシアへと報告に向かい)
(シドーを倒すことが出来たことを伝え、ようやく旅が本当の意味で終わりを迎えた…)

(その日の夜、ローレシアの城の一室で眠っていると…)
…?なに…?
(部屋の鏡が強い光を放っている事に気づく)
(何が起きているのかわからないまま、その鏡へと近づき…手を伸ばす)
(その次の瞬間には…青く大きな空の下でいつか見たような視線の低い世界になっていた)


【こういう具合で書き出してみました】
【現在地は家の前のつもりです〜】
260竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:44:44.78 ID:???
>>259
(おっ…これ…懐かしいな…)
(両親が事故で亡くなり、一人暮らしをしていた竜は、誰も住むものが無くなった実家に帰り)
(引越しの荷解きをしていた時に見つけたファミコンを手に懐かしそうに見ていた)
(当時小学生だった竜も、今では30過ぎたサラリーマン、液晶のテレビでなく、当時接続していたブラウン管のテレビも残っていたので黄ばんだファミコンを接続し)
(懐かしい想いをしながら当時を思い出しながらプレイをして)
(少しずつ進めていたドラクエ2もついにエンディングを迎えた)

終わったか……よくもまぁ、当時の俺こんなのクリアできたなぁ…
(親に買ってもらったドラクエ2のカセット、裏に自分の名前が白いマジックで書かれているカセット)
(当時の思い出に浸りながら、もう両親が居ないという事に寂しさを感じ涙ぐみそうになってた時)

ん?うおぁっ!!何だこれっ!!
(ブラウン管が異常に光り出し、目を開けていられないような眩しさに呻きを上げて)
(そしてその光は急速に収束してまた元通りの自分ひとりの部屋になってしまう)
(何が起こったのかさっぱり理解出来ないまま、エンディングと思い出の切なさを忘れていた竜は、ため息をつき)
(夕食の買出しにでも行こうと腰を上げて玄関から外に出た)
(すると…)

ん……なんだお前?
首輪は付けてないとしたら野良犬か?
でもそれにしちゃ小奇麗な毛並みだし…迷子になっちまったのか?
(足元に小さな白い子犬を見つけると頭を撫で)
(そのままスーパーに買い物に行こうとしたが、後をずっと付いてくる犬に)
261竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:45:22.80 ID:???
【うあ、途中送信…もうちょっと続くんじゃよ?】
262竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 21:46:47.48 ID:???
(さっきまで遊んでたムーンペタの町の自分についてくる犬…ムーンブルクの王女が重なり)
(笑いながら付いてこさせるままにしていた)

【じゃここまで、恥ずかしいとこ見せたな】
263マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 21:57:53.83 ID:???
>>260
(高い空、見慣れない場所、近くの道らしき場所まで歩いてみるが)
(やはり見た事の無い町並み?が広がっていた)
(今まで見てきた街とは随分とかけ離れた感覚だったが)
(人の住む気配を十分に感じられたことと、手入れのされた道の様子に街であるとは理解できていた)
(ただ…空を這う黒い線や空高く作られた柱、空の遠い場所を飛んでいく何か…)
(想像を遥かに超えた世界に思え、ぼぉっとそれらを見上げながらここがどこなのかもわからず)

…?
(不意に近くの建物から人が出てきたことに驚き、ぴょんと飛び跳ね初めて出会った人に近づく)
(頭を撫でられ尻尾を振りながら助けて欲しそうに視線を送るが気づいてくれそうもなく)
(昔もこの姿でやったように、彼の後を追いかけはじめる)
(見慣れない町並み、見慣れない風景、それを見ながらでも何故だか彼の背中を追いかけていると不安にならない…)
(いつしか追いかける背中を旅を一緒に進んだ人と重ね)
くぅん…
(彼が大きな建物にたどり着くのを見て、入っても大丈夫なのか不安になり)
(小さな声で不安を訴えるように鳴き、彼の顔をじっと見上げる)

【いえいえっ!こんな感じでよろしくお願いします!】
264竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 22:13:35.08 ID:???
>>263
こうやって歩いてると、ゲームの話みたいだな。
弟分の王子は居ないけど。
(知らず知らずいつもより歩調をゆっくり目にしているのは、子犬がはぐれないようにしているからだろう)
(竜にとっても、両親を亡くしたばかりでこれから広い思い出一杯の家で一人過ごすことになる寂しさを紛らわせようとしているのかもしれない)
(それを自覚しているかは分からないが)
(そのうち近所のスーパーへやってきたのはいいが、動物は連れて入れない事に気付く)

あー……
さすがに野良犬は連れて入れないか。
お前、待ってろよ。
いや、別に待ってなくてもいいけど、その気があるなら待ってろ。
(と言っても、今我が家の冷蔵庫には何も無く)
(買出しをしないと、何も出来ない状況で、子犬を待たせたまま竜は急いでスーパーへと入り)
(特急で買い物を最小限に済ませ戻ってくる)
(大きな買い物袋を二つ、両腕に持ち戻ってくるとまだ子犬がいる事になぜかほっとし)

飼い主とか、そういうのが居ないんだったら。
俺んち来るか?
丁度俺一人で詰まんないところだったから、良かったら養ってやるぞ?
運がいいな、お前…
(一応そう声をかけると、またゆっくりの歩幅で家に帰る)

【初代の発売日を考えると、どう考えてもこの位の歳になる事に気付き…】
265マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 22:23:06.60 ID:???
>>264
…?
(独り言を聞きながら歩調を合わせてくれてゆっくりと歩いてくれている事もあって)
(はぐれることなくスーパーの前まで一緒に移動することができた)
(凄い速さで走っていく何かや、人が乗っている車輪の付いた乗り物…)
(見上げるほど大きな箱が凄い音を立てて地面を揺らしながら走ってく)
(呆気にとられ、思わず足を止めてしまいながらも急いで彼についていき)
(スーパーの前で言われたとおりにお座りをして待つことにした)

(行き交う人を見ていると、何度か自分をなでてくれる人も居て)
(住んでいるのはどうやら普通の人らしいが…みんな服装も持っている物も現実とかけ離れていた)
(武器を持っていたり、鎧を着ている兵士もいない…誰がこの町を守っているのか不安にもなりつつ…)
…くぅん…
(話しかけてもらいながらも言葉を返すことができず)
(けれど行く場所が無いことを言い当ててもらえると嬉しそうに尻尾を振って)
わんっ♪
(一言鳴くと彼の後をとことこと付いて行く)


【年上の人が好みなのでとても良いと思いますよ〜!
266竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 22:38:10.81 ID:???
>>265
ははっ、なんだ、思ったよりも寂しい毎日にはならなさそうだな。
親父達が気を回してくれたんかな…
なんてな…
(白い子犬は愛らしく、見れば見る程可愛さに気付く)
(毛並みも綺麗で、汚れてもおらず野良犬とは思えない程だ)
(再びスーパーから出てきたときなど姿勢正しくお座りすらしていたほどで)
(一人暮らしの慰みになってくれるような予感に、竜は少しうきうきとしていた)

そうだなー、まずは犬小屋かな。
それとも室内犬として飼うか…
中々悩ましい問題だぞ、こりゃ…
犬小屋なら作るか買ってくるかだし、室内ならそれはそれでトイレとかしつけもあるし。
まぁ、いいや、とりあえずは中で飼うか。
(これから犬小屋を改めて用意するのは大変だという適当な理由で)
(上がる前に子犬の足の裏を拭いてやってから家に上げる)
(その後に、買ってきた食材や雑貨を冷蔵庫や棚に放り込む竜)
(これから実家での一人暮らしが始まるという事で、彼もそれなりに感じるものがあるのかもしれない)

よしよし、それじゃ……
(皿に牛乳を注ぐと、子犬の前に置いて)
(飲ませてやりながらナデナデと毛並みを大きな手でわしわしとする)
(手触り良く気持ちよく…これは癖になる撫で心地だ)

【だといいけれど、ならこのままで】
267マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 22:47:59.45 ID:???
>>266
…?
(彼の言葉を聴きながらも、状況はまだあまり理解できておらず)
(多少不安な部分はあるが、彼と一緒ならその不安も小さくなっていきそうに思え)
(今の自分が子犬の姿であることくらいしか今はわかっていないが…)
(それでも優しく接してくれる彼がとても頼もしくて…)

わぅっ!
(家の中に入れてもらえると何となくわかり、一声ありがとう、と鳴いて)
(足を拭いてもらうと土や砂がなくなって綺麗になった足を自分でもう一度確かめ)
(家の中を汚さないようにと気を使うようにちょんっと床を踏んでみる)
……♪
(足跡が付かない事にほっとして、ちょこちょこと家の中も彼の後を追いかける)

わんわんっ!
(皿にミルクが注がれ、小さな舌でそれを飲み始め)
(向こうに居た時に飲んだものよりもずっと美味しいそれに驚き)
(夢中で飲んでいると彼の手が優しく頭をなでてくれて)
くぅん…
(撫でられるのも気持ちが良くて、飲むのをやめて彼の手に頭を摺り寄せてしまう)
268竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 23:04:12.71 ID:???
>>267
んし、綺麗になったぞ…多分。
はは…遠慮してるのか?
賢い奴だな……
やっぱ元々しつけの出来た飼い犬だったのかね?
(足を拭いて、一応綺麗にした後、見てみるとおずおずと床を歩き、汚れていないかどうか見ているような気がして)
(なんだか可愛いなと思いつつ、今までペットを飼った事の無い竜は、どうすればいいのかと思案した)
(とりあえずは荷物を片付けることが先決で、台所周りを整えているうちに腹が減ってきた事を思い出し)
(子犬にミルクを振舞うのだった)

おぉ…飲んでる飲んでる…
ていうか、舐めてるっていうのが合ってるのか。
おっと、邪魔だったか。
ほら、飲んじゃいな……
(思わず目を奪われるように子犬のミルクを飲んでいるところを見て)
(その様子に心が癒されていくような気になる)
(やはり両親の死は思っていた以上に心のダメージになっていたようだ)
(だが幸運にもこの子犬と出合ったことで、それも少し和らぎ、思わず撫でていた手に擦り寄ってくるのを見て)
(飲んでるのを邪魔してしまったかと、一度手を離す)

少しは腹の足しになったか?
さて…このまま適当な事は出来ないからな…
子犬の飼い方をちょっと調べてみるか…
(竜はひょいっと子犬を抱かかえると、自室に戻り)
(PCを立ち上げるとインターネットで子犬の育て方や世話の仕方を調べていく)
(生き物を育てるのだからと、真剣に見ているうちに、想像以上の費用がかかりそうだという事に気付く竜)

明日は…お前の為の生活用具を買いに行かないとな。
(膝の上の子犬をわしわし撫でながら話しかけるのだった)
269マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 23:14:59.14 ID:???
>>268
…。
(犬ではない、なんて主張することもできない)
(まず主張できたとしても信じてもらえないことはもうわかっていて)
(とにかく家から追い出されたりしないように、迷惑をかけないようにと思うばかりだった)
(どこからか漂ってくる不思議な匂いに気づき、視線を向けると)
(写真が二つ飾られていて、とても綺麗に飾りつけがしてあった)
(それがどういう意味を指すのかは今はまだわからなくて…)

(撫でてもらうのも気持ちよかったのに、そう思いながら)
(ぺろぺろとミルクを飲み続け、ぺろりとそれを平らげてしまう)
(お腹がすいていたわけでもなかったが、とても美味しいと思えてついつい止まらなかった)
きゃぅっ
(持ち上げられると驚いて小さく声をあげてしまい)
(きょろきょろと周囲を見渡し、彼に抱かれているとわかると途端に安心できる)
(部屋についたのか膝の上に座らせてもらい、一緒に光る箱を眺める)
(カチカチと音がすると、場面が切り替わっていく不思議な箱)
(その不思議な光景にじぃっとそれを見つめていた)

くぅん…
(買いに行くという言葉に迷惑をかけている気がして小さく鳴いて)
(頭をわしわしと撫でられ気持ちよくて尻尾を振りつつ、申し訳なさそうに舌で指を舐める)
270竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 23:20:05.36 ID:???
>>269
【う…眠くなって来た】
【マリア王女の癒しの雰囲気に包まれ…】
【続きはまた明日でいいかい?】

【今後はどんな展開で行こうか?】
【もう鏡見せてもとの姿に戻すか、暫く子犬との生活を送ることにするか、どっちが好み?】
271マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 23:26:53.40 ID:???
>>270
【明日で大丈夫です!】
【また21時ごろでよいでしょうか?】

【えっと、このまま子犬生活を続けても良いですが、一行で飛ばしてしまっても良いですよ】
【言葉が喋れないのは不便ですし、人間に戻ってる方が色々とできることも増えますから…】
【ただ犬の時にしかできない事もありそうですが…好みにお任せしますっ】
【一ヶ月くらい一緒に暮らして…馴染んだくらいに人間に…が良いかもしれないですね】
【布団に潜り込んだり、犬の時の癖で色々できそうです】
272竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 23:31:32.38 ID:???
>>271
【また21時で頼める?】
【明日はもうちょっと遅くまで出来るといいんだけど】

【なら飛ばし飛ばししながら掻い摘んで楽しんで】
【もう少ししたら元の姿に戻そうか】
【一応ロールの中では一月くらいしてから】
273マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/11(月) 23:38:41.88 ID:???
>>272
【わかりました、では21時にまた会いましょう!】

【そうですね、そういう具合で遊んでみましょう】
【ロール中で一ヶ月経って可愛いペットになった所で…が良いですし】

【今日はありがとうございました】
274竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/11(月) 23:40:35.06 ID:???
>>273
【うん、また明日】
【これから楽しく生活していこうな】
【お休み、マリア王女】
【スレをお借りしました】
275暁美ほむら ◆9RATDSol4k :2012/06/12(火) 00:42:06.22 ID:???
【さやかと借りるわ】
276美樹さやか ◆OazUWq2BHM :2012/06/12(火) 00:42:35.45 ID:???
【ほむらとスレを借りるね】
【ちょっと待っててね】
277美樹さやか ◆OazUWq2BHM :2012/06/12(火) 00:49:29.14 ID:???
>>275
私の力は剣しかないからなー
夜寝る時ベッドを広くする魔法とかあればいいのに
ええ〜いいじゃない、ちょっと狭いけどさ
私こう見えても寝相いいからさ
(はずかしがるほむらに笑顔を見せる)
ほらほら、布団敷くのも面倒でしょ、お、おっと…きゃあ!
(少し力加減を間違えたのか、ほむらの腕を引っ張ったら二人でベッドへ倒れ込んでしまい)
へへ、大丈夫大丈夫。私の方こそ無理に引っ張っちゃってごめんね
ああ、もう、こっちを向いてよほむら〜
(なんとかほむらと一緒にベッドに寝ることに成功したがほむらはそっぽを向いてしまう)
(さやかも恥ずかしくなってしまったがそれでもほむらの顔が見たくて)
(ほむらの頬を触ろうとして)

【それじゃあよろしくね、ほむら】
278暁美ほむら ◆9RATDSol4k :2012/06/12(火) 01:01:02.11 ID:???
>>277
そんな力じゃ魔女と戦えないじゃない。
どうかしらね…普段はガサツなのは自覚してるわけ…。
(さやかの笑顔を直接みるのは恥ずかしく)

だ、だいじょうぶ。ベッドだったから怪我とかも無いし。
さやかが……柔らかかったから…。
(倒れた拍子にさやかに抱かれるような体勢になり)
(下がベッドだったこともあり、倒れこんだ痛みはほとんどなく)
……。
(さやかのお願いに渋々といった表情で向き直る)
(するとさやかの手が頬に添えられるような体勢になってしまう)
さ、さや…っ!?
(至近距離で頬に手が触れている)
(近すぎる距離に胸の鼓動も早まって)

【こちらこそ】
【眠くなってきたら遠慮しないで休むといいわ】
279美樹さやか ◆OazUWq2BHM :2012/06/12(火) 01:12:06.97 ID:???
>>278
そうかもしれないけど、魔法少女にだって休息の時間は必要だよ
うぐっ…そりゃあほむらのような上品なお嬢様、って感じじゃないけどさ、あはは…
(頭をかきながら恥ずかしそうに笑って)

よかった、ほむらが怪我したら大変だもの
あ、えっと…そうよね、私も女の子だし、ほむらも、その柔らかいわよ?
(狭いベッドである以上、どうしても身体は密着してしまい)
(ほむらをベッドから落とさないように背中に手を伸ばし、抱きしめようとして)
ありがとう、ほむら
ふふ、恥ずかしがらないでよ…
本当、ほむらも柔らかいわよ、それにサラサラの髪…
(ほむらはこちらを向いてくれて、お互いを見つめ合う状況となって)
(ほむらの頬を軽く撫でながら、ほむらの髪も手で梳いて)
(段々さやかも緊張して身体も熱くなって)
280暁美ほむら ◆9RATDSol4k :2012/06/12(火) 01:28:35.33 ID:???
>>279
さやかはお嬢様みたいにおとなしくしてるよりは、
元気よく動き回ってるほうが似合うわ。

さ、さやかのほうが…女の子らしいしわ…。
さっき一緒にお風呂に入ったときもその…私よりも……大きいし。
(さやかに抱き締められると小さく体が震える)
(けれども逃げるような素振りはなく、むしろさやかに身を寄せて)
は、恥ずかしいに決まっているでしょう!
こんな、こんなことまどかとも杏子ともしたことない、し…。
(正面にさやかの顔、軽く乱れた吐息がさやかの頬を擽って)
(体が近づいているお陰でさやかの体も火照ってきていることに気が付いて)
(自分と同じ気持ちを共有していると思えば)
(もっとさやかと触れていたい、一緒に居たいという気持ちが高まって)
さ、やか……。
(目を段々と細めながら、唇をゆっくりと近づけて──)
281美樹さやか ◆OazUWq2BHM :2012/06/12(火) 01:39:34.85 ID:???
>>280
そうよね、私はいつも元気一杯さやかちゃん、だもんね

え、そうかな〜って、む、胸のことかな、あはは
その、ほむらの身体だってとっても白くて綺麗で見惚れちゃいそうだもん
(一緒に入浴したことを思い出し、顔も真っ赤になり)
(それでもほむらを包み込むように優しく抱きしめ)
(背中をさすり、ほむらの不安を和らげようとする)
私も、こんな風に狭いベッドの上で抱き合うなんて誰ともしたことないわ
でもね、ほむら…私も恥ずかしいけど、それ以上に幸せだよ
(ほむらの吐息が顔にかかればくすぐったくて、軽く身をよじってしまい)
(ほむらと一緒にいられることはさやかにとって幸せなことで)
ほむら、ほむら…んん、ちゅっ…
(ほむらの唇が近づいて、さやかも顔を近寄せ、キスをして)
(蕩けた表情でほむらを抱きしめ、お互いの胸を重ね合わせ)
282暁美ほむら ◆9RATDSol4k :2012/06/12(火) 01:54:15.37 ID:???
>>281
……。
(無言でさやかの胸に手を添え、軽く力を込めて)
まったく…同い年とは思えないわ。
(背中をさすられ落ち着いてくれば、多少やり返すだけの余裕が生まれ)

さやか…んっ……ふはぁ…。
あ、さやか…もっと…。
さやかが欲しい…ん、さやか…!
(もう一度唇を重ねると、舌を絡ませるディープキスを交わし)
(さやかの体を抱き締めると、胸を触れ合わせ、脚を絡める)
ん、ちゅっ…ちゅ、んんっ……。
さやかぁ……。
(二人では少し狭いベッドも体を重ねた二人には十分なスペースで)
(密着したまま、さやかから離れようとせずにキスを続け)
(二人の行為がエスカレートしていくのはさして時間はかからなかった――)


【ごめんなさい、私の方が先に限界が来てしまったわ】
【こんな感じでフェードアウトしておくわね】
【今夜は来てくれてありがとう】
【先に落ちるわね。お休みなさい、さやか】
283美樹さやか ◆OazUWq2BHM :2012/06/12(火) 02:09:30.67 ID:???
>>282
ん、ほむら…あ、うん、もう…
(ほむらが胸に手を当ててくる、もちろんさやかも抵抗せず)
あ、ああん…もう、や、そうよ、私は元気一杯、だから…ん…ふぁ…
(思わぬ反撃を受けて、甘い声を漏らしてしまい)

ん、いいよ…私もほむらと、こうしていたいの、キスしたい…
いいわ、あげる、私がほしいなら全部ほむらに、あげちゃうわ…ん、ああぁ…
(ほむらの舌が口内に入り、さやかも一生懸命舌を動かして)
(ほむらに抱きしめられてうっとりとした表情を浮かべ)
(足も胸も、唇も…お互いの身体をとことん密着させ)
ん、ちゅっ、ちゅっ…ちゅ、ん、あぁん…
いいよ、とっても熱くて、気持ちよくて…ほむらぁ…もっと…
(蕩けるようなキスを、何度も何度も繰り返し)
(身体も熱くなり、汗ばんだパジャマも脱いで再び抱き合い)
(二人は愛し合い、とても幸せなひと時を過ごしたのだった)

【いいっていいって、こんな時間だもの、ゆっくり休んでねほむら】
【私もこれで締めにするね】
【私も楽しかったわ、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、ほむら】

【スレをお返しするね】
284マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 21:08:05.84 ID:???
【スレをお借りします】
285竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 21:12:07.11 ID:???
【スレを借りまーす】
【よっしゃ、改めて俺の番からだ、待っててな王女】
286マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 21:14:15.56 ID:???
【はい!待ってます!】
287竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 21:27:25.66 ID:???
>>269
むむ…一から揃えるとなると結構な買い物になるな…
でも、これも縁、みたいなもんだからな。
生き物の世話をするのに、妥協は許されない!
ちょっと必要なのをリストにして、ペットショップやホームセンターに行くか。
(PCで犬の飼い方を検索し、調べること数刻)
(意外と値の張る用具の数々にちょっとふらっと頭が揺れるが)
(そこは新しい家族になるこの犬のこれからを考えると、適当な事は出来ない)
(幸いにして、両親の生命保険などから出た保険金でそれなりに潤っている)
(この犬との出会いを両親の導きのように思っていた竜は、その大事な資金の一部を使わせてもらう事に決めたのだった)

そういや、お前、雄なのか、雌なのか?
雰囲気からしたら雌っぽい気もするけど。
どれどれ…?
(支度を整えると、竜は子犬をひょいっと抱き上げ)
(無遠慮に子犬の股間をしげしげと興味深そうに見るのだった)
(相手は犬であり、その辺の遠慮は全く無い)

やっぱ雌だったか…
名前はどうしようか…うむぅ……
……ぬー…そうだ。
名前はマリアな、雌だし。
ありがたく思えよ〜一応王女様の名前なんだからな。
(床に下ろして、改めて命名する竜)
(さっきまで遊んでいたドラクエ2、そして自分についてくる姿からムーンブルクの王女の名前を付け)
(満足そうに見ると、竜はマリアに留守番を頼んで、買い物に出て行った)

(程なく、犬用の生活用品や世話の道具を買い揃えて竜は戻ってきて)
(苦楽を共にする生活が始まったのだ)

【お待たせ、12時くらいまでよろしくな】
288マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 21:37:50.49 ID:???
>>287
(一緒に不思議な箱を見つめながら犬用の道具?らしきものを見ているのはわかる)
(けれどどれも自分のいた世界ではないものが多すぎて)
(その使い道に首をかしげ、不安そうに画面を見つめていた)
くぅん…
(出会って間もない自分を受け入れ、家で生活までさせてくれるという彼に擦り寄り)
(ありがとうの意味も込めて顔をすりすりと頬に寄せてから頬をぺろりと舐め)

っ!
(その疑問が投げかけられた瞬間、嫌な予感が走り)
(バッと逃げ出す…前に簡単に抱えられて足をパタパタさせながらも股間を隠せず)
(しげしげと見つめる目に羞恥心を大きくし)
(み、見ないでください…っ!そんな心の声が聞こえるはずもなかったが…)

わんっ!
(見事に自分の名前を言い当てる彼に驚き、気に入ったような鳴き声をあげる)
(自分の大切な…父にもらった名前を恩人にまでつけてもらえ、名前が特に誇らしく思え)
(彼が買い物に出発すると玄関で尻尾を振りながら彼の後姿を見送った)
わんわんっ!
(程なくして帰ってくると、音を聞きつけて玄関まで走っていき)
(嬉しそうに駆け寄って一人ぼっちの寂しい気持ちを拭うように彼に甘える)
(そんな生活が始まり…)

【よろしくお願いします!】
【ここから一ヶ月飛ばして、甘えてる子犬との生活にいきます?】
289竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 21:49:35.53 ID:???
>>288
そっか、気に入ってくれたか…
そう考えると他にハマる名前なんて考えも付かないもんだな。
よし、それじゃ行って来るよ、いい子で待ってるんだぞ。
(名前が気に入ったのだろう、ご機嫌にはしゃぐマリアの様子に竜も嬉しくなる)
(マリアに出会ったことで、これから不安でもあった一人の生活も楽しいものになるに違いない)
(そういう予感を胸に出かけていくのだった)

(時が経ち、一人と一匹の生活も一月になろうとしていた)
(最初はぎこちなく慣れない子犬の世話に四苦八苦する竜だったが)
(かしこいマリアは全く手がかからないので、無駄に吼えて近所の迷惑になる事もなく)
(トイレをあたり一面すき放題にやるわけでもなく、全く困ることは無かった)

お前はいい子だなー…
本当に手もかからないし、可愛いし。
マリアのおかげで俺は毎日癒されるぞ…
(にこにことマリアの前にミルクの入った皿を置いて)
(しつけのためのお手とおかわり、そして待てをさせておいてから食事にする)
(自分も隣で適当に作った夕食を食べながら、テレビをBGM代わりに流し)
(舌を出して舐めるマリアを幸せそうに見ながら、今日一日の終わりをゆっくり迎えようとして)

ふわぁぁ…もう寝るか…マリア、今日はもう寝ようぜー
(竜は布団を敷き、電気を消して眠りに付く)
(マリアは元々ケージに入れる予定ではあったが、大人しくそして粗相もしないので…)
(同じ布団にもぐりこんでくるようになったのを、そのままにさせて共に寝るのだった)

【そうしよう、具体的に何かしたい事あったら言ってくれ】
290マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 22:01:59.43 ID:???
>>289
わうっ♪
(気に入った事を彼に伝え、言葉が伝わったことが嬉しく)
(彼が家に帰ってくるのを待ち遠しく思いながら玄関で目を閉じる)
(あの場所には帰る場所はなかった…だからこのままここで暮らしても…)
(それに、優しくて守ってくれる人がここにいるから…)
(向こうの世界を思い出し、頭の中に浮かぶ思い出を一つ一つ思い返し)
(帰ってきた彼を見て、やはり決意をしっかりと決めた)
(この世界で生きよう…と)

(犬になっているのもあって不慣れな生活が続いたが)
(一ヶ月経つのはあっという間だった)
(最初はトイレも恥ずかしくてできなかったが…今では見られてなければできるようになった)
(こんな恥ずかしい事を犬はいつもさせられているのかと考えたくなってしまったが)
(吠えることもなく、彼に迷惑をかけることもない、そんな良い子になって彼に褒められたい…)
(その気持ちが強かったかもしれない)

……
(ぴちゃぴちゃと音を立てないようにミルクをゆっくり飲みながら)
(彼と一緒にご飯を食べること、彼の隣に居ることが当たり前になるのは難しい事ではなかった)
(寝るときも…彼の布団にもぐりこんで寝ることも多くなり)
くぅん…わふ…
(もぞもぞと布団にもぐりこみ、彼の横で目を閉じる)
(欠伸をし、彼のぬくもりに包まれながら幸せな日々が続いていた)


【今は特に…大丈夫です!】
【このまま鏡を見せてしまっても良いですしっ】
291竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 22:12:58.72 ID:???
>>290
むにゃ…ぐぅ…ぐぅ…
(一人で住むには広すぎる一軒家、人の気配の消えた実家に戻って竜は途方にくれていた)
(温かい家を守っていた両親はもう居ない、それを強く感じさせられる日々)
(そんな日々は突然現れたマリアによって、とても明るいものになった)
(生き甲斐を見つけたように、マリアを可愛がる竜、仕事に行き、終わればすぐに帰って、寝るまでの時間をマリアと過ごす)
(竜はマリアによって救われていたのだ)

(休日には、公園に出かけて、のんびりし)
(気品すら感じる白い子犬にじゃれつく子供などの相手をし)
(近所では、住人共通のアイドルのようにおばさん方に可愛がられているマリア)
(そのおかげで、竜も周りの住人との関係もすんなり溶け込むことも出来)
(幸せな毎日は続いていた)

(だがある満月の夜…)

よーし、マリア、風呂入るぞ風呂。
お前の綺麗な白い毛もぴっかぴかにしてやるからな〜
(上機嫌でマリアを抱え風呂場に入る竜)
(風呂場の隅にはマリアのためのブラシや石鹸なども準備してあり)
(それで、いつものように身体を洗ってやろうとしたときだった)
(鏡にうっすらとマリアに重なるようにして女の子の姿が見えるような気がして)

?なんだ…幻…?
ん?
(と不思議そうに思っている間に、女の子の姿は現実感を増していって)
(抱えている白い子犬のマリアが、なぜか人間の娘になっていた)

【今までもいくらでも鏡を見る機会はあったはずだから】
【満月の夜に鏡を見る事でっていう条件にしてみたよ】
292マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 22:26:47.46 ID:???
>>291
(犬としての生活は嫌なものではなかった)
(むしろ暖かくて、この世界の事をそれなりには理解できたと思えた)
(この国はニホンという場所で、近所の人はみんな優しく、子供もたくさんいて…)
(とても平和で、魔物の脅威なんてなく、世界はずっと広いらしい)

(ここにきてよかった…)
(そんな思いが大きくなっていくに連れてこのままで良いのだろうかという思いも大きくなる)
(自分は仮にも人間で、犬などではなく…)
(竜に嘘を付いて…ずっと騙し続けている…そんな罪悪感も大きくなる)
(何度か耐えられなくなりそうになったが、打ち明ける方法もなく)
(罪悪感が胸を押し潰してしまう…そんな怖い夢を見ることも多くなっていたが)

…?
(いつものようにお風呂に連れて行かれ、いつものように体を洗ってもらう)
(今日もいつものように一日が終わると思っていたのだが…)
っ!!
(鏡に映し出されたのは自分の人間としての姿)
(そしてその鏡に映る幻影は次第にくっきりと形を成して…)

…わたし…元に戻ってる…?
(犬だった体はすっかりと元に戻り、一人の少女としてその場に立っていた)
(頭から犬の耳とお尻から尻尾が生えていること以外は普通の人間に変わりなく)
(紫色の癖のある髪がふわりと鏡の中で揺れていた)
…あ、えっと…わたし…
(どう説明していいのかわからず、竜の方へ振り返り)
(あたふたと何か説明しようとしつつ、何も身につけていない裸体を彼の前に曝け出してしまっていた)

【わかりました!ではこういう具合でどうでしょう?】
【あ、あと髪の色はファミコン版ということで紫にしました】
293竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 22:39:40.93 ID:???
>>292
マリア…お前、どうして人に…あれ?
俺、夢見てんのかな…
今日は酒なんて飲んでないはずなのによっぱらっちまってんのか?
(混乱した頭が一向に落ち着いてくれないのをもどかしく思いながらも)
(竜は現状を把握しようとしていたが、普通の生活をして、普通の世界で生きてきて)
(普通に毎日を暮らしている竜にとって、犬が美少女になるなんて事態に対処などできるわけもなく)
(紫の髪の見事な裸体を見せ付ける美少女に、目を釘付けにしてしまった)
(というより、頭がハッキリせずただ、目の前の事態を見ているだけという状態で)

いや、マリアは確かに雌だけど女の子ってのは無いだろう。
これは夢に違いないな、うん。
寝よう……一晩寝れば、きっとまた元通りに。
(当然、竜も裸であるわけで)
(30代の身体が何も隠さず曝け出され、風呂場には裸の男女が一人ずつ)
(目の前のとんでもない絶世の美少女とも言っていい程の少女を受け入れるにはまだ心が真っ白で)
(竜はある意味現実逃避しようとでもいうように、風呂場から出て行こうとする)
(目の前の美少女の裸に、どうにかなってしまいそうだったというのもあるが)

(ばしゃばしゃと洗面所で冷たい水で顔を洗い、目を覚ましたつもりで)
(改めて風呂場に戻ると、その前の光景はやっぱり変わらず)

夢、じゃない?
(と思わず目の前の少女に聞いてしまうのだった)

【いいね、やっぱりムーンブルクの王女様は紫髪だよ】
【あ、体つきは、昨今のエロ同人業界を参考にしてナイススタイルにさせてもらったけど大丈夫だった?】
294マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 22:48:17.97 ID:???
>>293
……。
(竜が混乱しながら風呂場から出て行ったのを見つめ)
(自分でもどう説明していいのかわからず)
(頭の中で考えを纏めながら後姿を追いかける)
(そして洗面所でパシャパシャと顔を洗っている後ろ姿に近づいて)
あの…私、マリアです…
(夢かと聞かれ、首を振って現実であることを伝えながら)
(自分の体が裸であることに気づき、咄嗟に近くのバスタオルを手に取り、体を隠す)
……え、と…
(裸を見られてしまった恥ずかしさもあったが、今は早く説明しなくてはと思い)

あの、信じられないかもしれないですけど…私はマリアなんです…
シドーを倒した後、何故かこの世界に来てしまって…犬の姿にもなっていて…
言葉も喋れず、打ち明けることができませんでした…
(今まで溜まっていた罪悪感を彼に伝え、頭を深く下げる)
ごめんなさい…ずっと言えずに、黙っていて…
ただ、竜さんの隣がとても暖かくて、大好きだったので…
(そういうと少し間を空けて)
もし、もしも竜さんが良ければ…私をこの家に置いてもらえないでしょうか…?


【体格はちょっと控えめにしようと思ってましたけど、これでも問題ないですよ!】
【身長はちょっと低めに思ってもらえると嬉しいなと思いますっ】
295竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 23:05:32.57 ID:???
>>294
……シドー?
倒す?
この世界って?
(顔を洗ってすっきりしたつもりだったが、やっぱり美少女の姿は消えず)
(大事なマリアの姿はどこにも無い)
(バスタオルを均整の取れた身体に巻きつけて見上げてくる身長は思ったよりも低めだ)
(紫の髪、ふわふわの髪は、なんとなく見覚えがあるような気がして)
(シドーという単語になんとなく聞き覚えがあるのを感じながら)
(現実離れした展開に、必死で付いていくように気持ちを落ち着かせ)

いや、そりゃ…別に追い出すつもりなんかこれっぽっちも無いんだが。
あ、あぁぁぁ…
シドー?
お嬢ちゃん、それはあんた、ゲームの話だろう。
いくら、ゲームの女の子の名前から命名したといっても、それはさすがに…
(漸く思い出した、シドー、ドラクエ2のラスボス)
(つい最近まで遊んでいて、そういえばクリアした日、玄関先に居たマリアに出会ったんだ)
(そういえば、その直前なぜか画面が眩しいくらいに光ったのを思い出し)

まぁ…とりあえず、目に毒だから着替えてくれ。
と言っても…あぁ…サイズが合わないと思うが、母さんの服でもとりあえず着てくれ。
(バスタオル姿のマリアを連れ、アレから入っていない母の部屋へと案内すると)
(ここにしかない女物の服をマリアにふるまい、着替えさせておいて)
(竜はリビングで、今後の事を考えていた)

どうしよう…マジなのか、あれ…

【ドラクエキャラは基本スタイルいい感じに描かれることが多くなってるな】
【明らかに貧乳なのは、バーバラとかタバサくらいで】
【5のキャラとかみんな凄い身体にされてる気がするよ】
296マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 23:20:20.14 ID:???
>>295
私は本当の事を…!ゲームではなくて…!!
(信じてもらえそうにない話をしているのはわかっていたが)
(本当の事をどうしても話したくて…)
(悲しそうに目を潤ませながら、肩を落としてしまう)

は、はい…
(しょんぼりとしながら案内された部屋、そこで服を探す)
(どの服を着て良いのかわからず、迷いながらもとりあえず下着を身につけ)
(少しサイズが合わなかったが…着れそうな服に着替える)
(着慣れない服ばかりで戸惑ったが、なんとか着用することはでき)

あの…
(服を着終わったのもあってひょこっと顔を覗かせ)
えっと…その…私のいったことは本当です…
信じられないかも知れないですけど…
(信じてもらえなかったらどうしよう、心の中はその恐怖でいっぱいで)
(落ち着いたと思っていた涙腺もまた緩くなって、うるうると視界が揺れる)
(もしかしたらこの家から…出て行かなくてはいけないかもしれない…と思い)


【そうみたいですね…ナイススタイルな方が魅力もあって良さそうですしっ】
【身長の低いほうが甘えやすいかなと思ったので…】
297竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 23:32:54.54 ID:???
>>296
うーん、ゲームっていうかなぁ……
信じられないのは当然の事でさ。
ほら、ちょっとこっち来てみな。
(母の服を着てきたマリアのおかげで、少しは落ち着いた)
(やはり裸はまずい、とてもまずい、あんなに凄い裸は反則的だ)
(あくまでも本当の事だと主張するマリアに、なんとも言えないような顔を向け)
(昔のテレビに接続されているファミコンの前に連れてくると、電源を立ち上げて)
(ゲームの中の光景を見せる、そう、三人パーティの王子二人と王女一人)
(ムーンブルクの王女マリア……)

な?
普通ありえないって思うだろう?
そういや、なつかしいなって思いながらクリアしたとき、いきなり画面が凄い光で一杯になったっけ。
その後、玄関でマリアを拾ったわけだけど。
(目の前で操作し、動かして、ドット絵のキャラクターは山の洞窟を抜け、白銀の雪原を抜け)
(敵の神殿に乗り込み、最終的に邪神を倒したと)
(これが、シドーだろ?と画面の中の邪神を見せながら、今起こってることがどれだけ変な事かをマリアに伝え)

不思議な事もあるもんだな……
もちろんな、出てってもらうつもりは無いし。
俺も今更マリアが居なくなると困るし。
だけど、子犬のマリアはみんなの人気者だったからなぁ、どう説明すればいいやら。

【いい身体の方がやっぱり描き易いんだろうな】
【低いのはいいよ、そのほうがイメージどおりだし】
298マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 23:43:39.59 ID:???
>>297
は、はい…っ
(呼ばれるととことこと小走りについていく)
(まるで子犬のように彼の後を追いかけ…)
…これが、私…?
(テレビにうつったドット絵の三人、それを見るとリアルに映像が蘇る)
(一緒につらい旅を続けた日々、それがただのゲームであるはずが無い)
(ゲームの中の王女マリア…自分と同じ名前のその人をじっと見つめ)
…私は、ほんとうに…
シドーを倒してローレシアに戻り、その夜に鏡が強く光って…
私はその光に飲み込まれて、気がつくと子犬になっていて…
(自分に起こった出来事を彼に伝えながらあの事が夢などではないこともはっきりと思い出す)

シドー!これ、これですっ!!
(そういって画面に飛びつき、犬耳と尻尾がピンと立ち)
私達、シドーを倒したんですっ!
(その主張が彼に通じないとはわかっていても、そう説明するしかなく…)

…私は、どうしたら…?子犬に戻る方法もわかりません…
(彼が望むなら子犬になってもいいとも思えたが)
(子犬になる方法は思いつかず、項垂れてしまう)
299竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 23:45:48.22 ID:???
【うん、とりあえず今夜はここまでにしておこう】
【とりあえずあんまりやいのやいのするよりは、そろそろ受け入れて先に進めよう】
【人間のマリアも可愛がりたいし】
300マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 23:51:23.30 ID:???
【はい、わかりましたっ】
【そうですね…あんまり嫌がられると進行が難しいですし…】

【ではここまでで…次はいつにしましょうか?】
【明日の夜、水曜日の夜も大丈夫ですがいかがでしょう?】
301竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/12(火) 23:57:32.89 ID:???
【嫌がってるわけじゃないんだけどな】
【どうしたらいいか分からない風で、ゲームから人が出てくるなんてね】
【オタクでもないと対応出来ないと思うなぁ】

【明日明後日は帰りが今頃になるんで、早くて金曜になるけど空いてる?】
302マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/12(火) 23:58:40.07 ID:???
【普通はそうでしょうね…】
【うーん、でも納得してもらう理由が上手く浮かびません…】
【ごめんなさい】

【金曜日は大丈夫です、また21時で良さそうですか?】
303竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/13(水) 00:03:34.13 ID:???
【そのうち慣れるさ、話出来てるんだし】
【マリアは家族なんだからな、むしろどうやって帰ろうか、ここに居たくないといわれるほうが困る】

【大丈夫、遅くなるときには連絡するようにするけど、多分帰ってこれるから】
【それではお疲れ様、マリア王女ととうとう話をする事になって楽しみになって来たよ】
【今度は金曜日に、お休み】
304マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/13(水) 00:04:46.78 ID:???
【ありがとうございますっ】
【ではこちらも落ちます…おやすみなさい…】
【また金曜日に会いましょう】

【スレをお返しします】
【お燐とのロールのため、スレを借りるわね】
306火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 21:20:23.84 ID:???
【移動おしまいだよー】
【さて、何だかんだで何も考えてないけど鈴仙は何かあるかい?】
>>306 お燐
【う〜ん、私もそれほど深くは考えてないんだけど】(汗
【私とお燐に男性のアレを生やして後ろから攻めつつアレも責めたり、とか?】
【そこに行くまでの過程を全く考えてなかったのは内緒】(笑
308火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 21:29:56.88 ID:???
>>307
【まあえっちは深く考えないのがいいんだよねぇ】
【それはそれは…結構楽しみなプランだよ♪】
【むーん…なんか鈴仙は日ごろから精液浴びたいって言ってたイメージがあるし、そこから引っ張るというのも】(ぽえ
>>308
【あはは、それもそうね。お互いが楽しめたらいいしね】
【って、私そこまで言ってたかしら】(汗
【えと、それじゃあ書き出しはどっちからにしようかしら?】
310火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 21:39:31.89 ID:???
>>309
【ふらふらと館を彷徨う兎耳の姿が目撃されているとかいないとか…】
【んー、じゃあ鈴仙からお願いしようかなー。ベッドメイキングとかすれば場所に困らないかも?】
>>310
ふぅ……。
今日も何事も無く仕事終了ね。
(いつものように紅魔館のメイドの仕事を終えて自室でひと息をついて)
(念の為にドア前に『副メイド長在室中。御用の方はノックをどうぞ』とプレートをかけておく)
さてと、それじゃ最近の楽しみの読書でもしようかしら?
(なんて言うと、本棚の奥に隠してあるやらしい本を取り出して読み始め)

【そ、そうなんだ?】(汗
【えっと、ちょっと強引かもしれないけど、こんな出だしにしてみたわ〜】
312火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 21:53:31.76 ID:???
>>311
はあ…はぁ。
(ずりずりと壁にもたれかかりながら、ふうと熱気の籠った息をついて)

全く、この季節は嫌になっちゃうねぇ。意もしないのに体が疼いちゃうよ。
…今日は特に強いみたいだし、どうにかならないかなあ…ん?
(ふと猫耳がぴんと立つと、部屋の中の小さな物音に耳を澄ませて)
副メイド長…ああ、鈴仙の部屋かな?…。
(扉を見つつ頭の脳裏に浮かぶのは、この前鈴仙から試供品で貰った赤い薬)
(あの後早速使い情欲に溺れた記憶が思い起こされると同時に、ワンピースをきゅっと握り締め)

…れ、れいせん?いるー?
(もう一度息をつくと、こんこんと小さくノックをした)

【べ、別にそれが一番印象に残ったわけじゃないんだよ?ただふと思いついたのがそれでー】(あわあわ
【うん、分かったよー】
>>312
ふふ、ふふふ……♪
(心無しか、目をキラキラと輝かせて)
(夢中で淫魔や触手に関する、いやらしい本を読んでいて、注意力も散漫していて)
あ、はーい。どうぞー?
(そのため、ノックの音に反応するも、本を読む方に夢中でそのまま返事をしてしまって)
あら、お燐。どうしたの?
(お燐の顔を見て視線を本に戻そうとするも、何だか辛そうな顔に顔を本から上げて)
314火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 22:10:51.61 ID:???
>>313
うん、言われなくても失礼しちゃうよー。
(ぱたんと後ろ手で閉めると、呼んでる本の表紙に思わず尻尾が逆立って)
…え、えっと!?お邪魔だったかなっ!?
(ちょうど発情期が重なってるだけあって胸が高鳴るものの、バレバレながらも平静を装って)
うー。どうしたもこうしたもないんだよぉ。聞くも涙語るも涙なあたいの発情期の深刻さをー!
(早速傍に擦りよると、ぽかぽかあったまってる体をぴったりと余すことなく密着させて)
>>314
ふふ、いらっしゃい。
何だか深刻そうだけど…?
(そこまで行ってからお燐の視線が本の表紙に向かっていることに気付いて)
…あ!こ、これはその、ね?えと……!?
(あわあわとしながら、慌てて本を隠して、お燐のバレバレな平静にも気づかず)
あ、あらら。そうなんだ。それじゃ、また必要かしらね、あのお薬が♪
(ぴったりと擦り寄るお燐を抱きとめると、その発情した雰囲気に当てられたのか、こちらまで胸が高鳴って)
ふふ、それじゃあ…私で発散させる?私も最近してなかったし。
(なんてお燐の目をのぞき込んで言ってみて)
316火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 22:34:11.24 ID:???
>>315
こ、これ見よがしに見せてー!何、鈴仙は焦らしプレイがお好みなの!?
…むう、まあ自分の部屋だしナニしててもいいんだけどさー。
(微妙にナニの部分を強調させつつ、ずいと顔を寄せて)
それでね。最近しょっちゅうじくじく疼いちゃってさあ。これじゃお仕事も出来ないし、ふひゃあ!?
(自分で近づいたとはいえ抱きしめられると電気が走ったかのように固まってしまい、猫耳をぺったり伏せておろおろして)
う、う…そう。そうなの。こんなこと頼めるの鈴仙しかいないし…。
…お願いして、いい?
(伏し目がちに鈴仙の目を見ると、段々と理性が剥がれていく気がした)
>>316
悪気はなかったのよ。それに自分の部屋だし、ねぇ?
というか、焦らしプレイが好みってこの前言ったような気がするのだけど?
(苦笑をしながらツッコミを入れて)
あらら、それは大変ね。って、抱きしめるだけでもダメみたいだし、これは重症ね。
(でも、可愛い、なんて思いつつ抱きしめていた手を解放すると、戸棚から耐火性重視の上に三重に鍵のかかった小箱を取り出して)
ふふ、いいわよ。
その代わり、今夜は寝かせないからね?
(なんて怪しげな視線を向けて微笑んで)
318火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 22:58:44.83 ID:???
>>317
見た感じは普通の本棚なんだけどねぇ…。
にゃ、そ、そうだっけ。じゃあ読んでるのも納得…いやいや!
(おさげを指で弄りつつ、ぽっと顔を髪色と同じくらい染めて)
まるで全身性感帯っていうのかな、一挙一行動が怖くて碌に動けないのさね。

(体を解放されると近くのベッドに座りつつ、鈴仙の指と箱を見ていて)
な、何か凄いのが出てきたよ。あたい一体どうなっちゃうんだろうね!
…い、いいじゃない。そのお誘い受けて立とうじゃないのさ!
(鈴仙の不思議なオーラに一瞬怖気付くものの、冗談を交えつつシーツをぽんと叩いて)
>>318
あはは……。あんな本を見られたあとじゃ説得力がないかもしれないけど、
ちゃんとした普通の本もあるのよ?ほら。
(言いながら見せたのは、永遠亭の自室から持ってきた医療の本)
あー……それ、なんとなくわかるわ。
私もたまに魔理沙に狂気の瞳でそういうことするもの。

あぁ、この箱は妹紅対策よ。前に箱だけを燃やして中身を持っていかれたことがあったからね。
で、お目当てのものはこの中に♪
(言いながら小箱の鍵を手早く外すと、中から赤い錠剤の入った小瓶を取り出して見せて)
じゃあ、お燐。あーん♪
(その錠剤を1錠取り出すとお燐の口元に寄せて)


【あはは、思ってたよりも時間が掛かったけどここからが本番ね♪】
320火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 23:18:15.08 ID:???
>>319
むしろ普通じゃないのがいっぱいあったら逆に怖いよ!?
…えっと、何コレ。日本語?
(本を眺めてみるものの、カルテの筆記体に横文字に難解な図形に思わずそっと視線を外して)
白黒のお姉さんってことは…ああ、図書館に侵入したのね。
って、狂気の瞳ってそんなこと出来るんだ!?下手すればさとり様並みに怖いねぇ…ぶるぶる。

あのお姉さんが?お姉さんも何かしら困ってたりするのかねぇ。
ま、それはともかく…それが件のお薬だね。
(見なれた赤い色の薬を見るとこくりと喉を鳴らしつつ)
う。あ、あーん…んむ。そういえば聞いてなかったけど、この薬の効果は生えてくるだけかい?
(小さく口を開けて錠剤を飲み込むと、とりあえずおなかを撫でて溶けるのを待って)

【あたいは基本低速だからねぇ。でもこれからだよ、楽しみなのは…♪】
>>320
ま、まぁ、見られちゃったから言うけど、そういうのは奥の方に隠してあったり…。
みんなには内緒よ?
(口元に人差し指を乗せて微笑んで)
あはは、部分部分で日本語以外も使ってるけどね。師匠から色々と教えてもらってたのよ。
こっちに来てからは独学だけどね。
ふふ、物には波長があってね。その波長を狂わせてあげれば、体を動けなくさせたり、全身を性感帯にすることもできるのよね。
お燐にしてもいいんだけど、今はもうそうなってる状態みたいだから意味がないしね。

あ、あはは……。まぁ、その原因が私にあるときもあるからあまり文句は言えないんだけどね。
えぇ、そうよ。そろそろ数が少なくなってきたからまた作らないといけないわね。
(なんて言いながら小瓶を近くのテーブルの上に置いて)
うん?えぇ、そうよ。生えて、射精できて、気持ちよくなって、時間が来たら消える。それだけよ?
何なに?もしかしてこれで妊娠できるようになりたいとか希望があるの?
(心無しか、目をキラキラさせて迫って)
って、あら。ふふ、お燐ったらおっきぃわね♪
(赤い薬の効果が出て、お燐から生えた怒張を見ると、目がトロンとして情欲に濁ってきて)


【ふふ、私もよ。でもごめんね、次の返信がちょっとだけ遅れるわぁ】(泣
322火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/13(水) 23:48:09.72 ID:???
>>321
へえ、まあ仮にあたいが持ってたとしても捨てられないだろうしなあ。
…いつか、見せてもらってもいい?
(趣味が趣味なので割と興味がある黒猫だった)
む、無理!あたいは体を動かしてたらそれでいいよ!うん!(ぷしゅう
兎さん怖すぎるでしょう…さとり様が聞いたらスカウトしそうなくらい精神攻撃が得意なのね。
逆に波長を戻すことが出来れば発情がおさまったりするのかな?

ともかく、それでこんな厳重に守られてるんだね。幻想郷じゃ需要凄そうだよ。
(小瓶をぼんやり眺めていると、ぴくっと身を震わせて)
くぅ…そ、そうなんだ。もうこれがあればお兄さんいらずになっちゃうかなと思ってね。
そ、そういうわけじゃないけど!出来たらいいかなーってくらいで!
(迫る鈴仙に仰け反りながら、下腹部からずにゅっと伸びてくるのを感じて)
ん、来た来たぁ…♪にゃうっ!重たい感触が、ふあっ♪
ふ…♪心なしか前よりおっきくなってる気がするよぅっ…♪く、くるし…♪
(ワンピースをたくしあげると下着を押し上げるくらい勃起しきった肉棒が出てきて、びくびくっと竿全体を震わせていて…)


【ん、分かったよー。ゆっくり用事を済ませてきてね】
【遅くなっちゃってごめんね!今戻ったわ】
>>322
ふふ、いいわよ。
でも、見せるのって医療の本?それともあっち関係の本?
(ちょっといたずらっぽい笑顔で微笑み)
あはは、私の能力は割と応用が効くらしいからね。まぁ、相手の目を見ないとだけなんだけど。
あ。うん。できるわよ?というか、最近は私がそれで自分の体の疼きを抑えてるしね。
(さらりと言ってのけた)

あはは、そんなに需要が凄いの?
……これで商売を始めたら成功しそうね(ボソリ。
他にも色んな薬があるけどね。
(いくつか取り出してみせると緑の薬や青い薬など色々あって、でも紫色の薬には厳重に封がしてあり)
(しかもラベルにはドクロマークが書かれていた…)
ふふ、それじゃあ赤い薬の改良で、いつまでも消えず、しかも妊娠できるようにしてみようかしら?
(なんて、楽しそうに言ってみて)
ふふ、お燐の美味しそう……。
ねぇ、お燐。ご奉仕、してあげる……♪
ちゅ…♪あむ……。
(言うと、お燐の前に膝をついて下着を下げ、躊躇いもなく怒張の先端にキスをするとそのまま口に含んで)
324火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 00:21:57.08 ID:???
【おかえりー。そろそろちょいちょい切っていった方がいいかな?】

>>323
医療のは頭が混乱しちゃうし、ね?鈴仙も意地悪するんだからー。
(分かってくれるよね?とはにかみながら)
あー、目を見ないといけないんだったね。ちょっと限定的な感じかな。
…って、え?あたいの苦労はなんだったの?
(目をぱちくりさせながら、そっと自分の耳を全部塞ぐのだった)

お姉さんばかりだからねぇ。探してみればそれなりにあるんじゃないかな。
ん。そういえば赤しか飲んだこと無いけど、色々あるんだ。
…鈴仙はこれらを作るのはいいけど、実験したりしてるのかい?
(色とりどりの薬を見比べながら、どんな効果があるか分からないので手を出さずに)
(内心えらいものを飲まされているのではと冷や汗が背中を垂れて)
ずっと生えっぱなしは魅力的だねぇ。でも下手に生やしたらずーっと擦ってそうかも…。
(言いながらほわと表情を緩ませていて)
んっ♪はあ…♪熱くてはち切れちゃいそうだよぅっ…♪ふにゃっ♪
あ♪ひっ…♪ぬるぬるに飲み込まれて、にゃはあっ…♪
(ぶるんと怒張をはねさせながら、あったかい口の感触にぞくぞく背を仰け反らせて)
(ぴりぴりと来る快感に耐えようと、ぎゅうと鈴仙の頭を抱きしめて)
>>324
ん、ちゅ……れろ……ぷはっ…。
ふふ、他の薬も飲んでみる?
青いのは母乳が出る薬、緑は幼児化する薬よ。まぁ、副作用で精神まで幼児化するんだけどね。
(軽く頬を引き攣らせて微笑んで)
あ、大丈夫よ。ちゃんと臨床実験してからここに並べてるから。あむ♪
んんー……らしたかったらぁ、いつでもらしていいからねぇ?
(お燐を安心させるように微笑んで、また美味しそうにお燐の怒張をくわえてしゃぶり出して)
(そのまま喋るため、喉の奥が震えてしまって、怒張に刺激を与えて)
んんーー!?んん……♪
(頭を抱きしめられるとそのまま喉の奥まで使って怒張に奉仕をしているような状態で)
(一瞬、目を白黒させるが、すぐにうっとりとしたような目になって)

【あはは、時間も時間だしね。前半はバッサリといかせてもらったわ】
【グダグダでごめんね】(汗
326火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 00:50:25.76 ID:???
>>325
くぅぅ…♪久しぶりだけど凄いびくびくってするよ…♪
名前だけ聞いたらとんでもない代物だねぇ。…試してみてもっ、いいけど。
(副作用のところはあまり聞こえていなかったものの、大したこと無いだろうとぼんやり考えていて)
それなら安心だね、実験体にはご愁傷様だけど。
にゃひっ♪かりくびぃ…♪そんなやわやわ刺激したらすぐ出ちゃうからっ…♪
ふうっ♪あ♪あううっ♪もれちゃうっ♪おちんぽとろけちゃうよおっ♪
(段々と声にとろみが加わる中じわ…♪と先端から先走りを垂らし、口の中をたっぷり塗りたくっていって)
(舌に敏感な頭をぐいぐい押し付け、腰を浮かすくらい前に突き出し始めてて)
もう限界だよおっ♪動いちゃう、腰動かしちゃうからっ♪
んにゃっ♪いっ…♪れーせんのおくち、ちゅうちゅうで…にゃふぅ♪れーせん♪れーせんっ♪にゃはあっ♪
(ふー、ふーと息を荒げながら、そのままがつがつと怒張で口内を乱暴に出し入れしはじめて)
(ずちゅっ、ぶちゅっと水音を立てながら、ますます堅くなる怒張からとくとくと白い液体がこみあげ始めてて…♪)

【いっぱい寝たからまだまだいけるよー。そして了解と】
【うんにゃ、そういうもたつきもあたいからしたら楽しいんだからね?】
>>326
んん〜♪
ぷはっ。ふふ、そうなんだ。
でも、今日はせっかくだし、このままでいいんじゃないかしら、ね?
ん……れろぉ…ぴちゅ…
んふ…♪
(鼻で息をしながら、微笑んで見せて、先端から先走りが出るのを感じると)
(舌先で鬼頭を集中して責め始めて)
出したかったら…いつでも出していいからね?
全部、飲んであげるから…♪
(怪しく笑うと、自分からも激しく口内で怒張を扱いて奉仕をして)
(お燐の怒張が膨らんでくるのが分かると、嬉しそうな、期待するような視線を上目遣いで向けて)
んんちゅ…!じゅるるるるる……!
(飲み込むように怒張を喉の奥まで使って、快楽を与えて)
328火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 01:33:16.27 ID:???
>>327
ふにっ♪うー、しゃぶるの上手いんだから…ひゃ♪
まあねぇ。今日はこのまま楽しませてもらうよ!
んぅ♪う、したぁ♪ぐりぐりってしちゃ♪はうぅ♪
(亀頭を舌で撫でられると竿がしなり、ぴゅっと先走りを噴いちゃって)
(もう余裕が無いのか鈴仙を強く抱きしめながら、腰だけをかくかく動かして)
んひっ♪で、でるぅっ♪ぐつぐつせーえき、おくちの中で出しちゃうよおっ♪
にゃおっ♪う♪にゃ♪だめだめだめだめぇ♪出ちゃうよぉっ♪くさいの吐き出しちゃうからぁっ♪
(みるみる内に怒張がぱんぱんになり、硬い肉棒から先走りを絶えず流して)
(欲情しきって緩んだ顔を晒しながら、ぶるぶるっと腰を震わせて)
んひっ♪ひにゃあぁあああぁっ♪♪おあ♪あぐっ♪ふへぇ…♪
(力いっぱい怒張を刺激されると、赤く腫れた亀頭からどろどろの精液が吐き出だされて)
(二、三度と何度もはねながら、その度にびゅるっ、びゅっと口内を白く染めていって…♪)
>>328
んふ〜♪
(お燐に褒められて嬉しそうな顔をしながらも)
(怒張を責めるのは止めずに、攻め続けて)
んちゅ…♪ちゅぱ…れろぉ♪
(お燐の腰の動きに合わせて自身も喉の動きで刺激を与え続けて)
んん〜〜〜〜!!!?
(そしてお燐の怒張から勢い良く精液が吐き出されると)
(さすがに一瞬苦しそうにするが、)
んく、んく、んく………♪
(喉を鳴らして精液を嚥下していって)
……ぷはっ…。
……ふふ、お燐、いっぱい出たね?
(遂には一滴も零さずに全部飲みきってしまって、唇の端から精液を垂らしながら微笑んで)

330火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 02:06:34.15 ID:???
>>329
うあっ♪うぅ♪んっ♪にゃふぅ…♪
(暫くびゅくびゅくと精液を抽出させていたが、やがて止まり)
(口からぬぽっと怒張が出ると、ぴくぴくと精液をシーツにこぼしていて)
し、しゃせぇ…♪いっぱい出ちゃった…。
れーせんの口の中、とろとろで気持ち良かったから…♪
(抱きしめていた頭を離すと、白い精液を垂らした鈴仙の笑顔が目に入って)
(その口元を見てると再び怒張が持ち上がり、鈴仙の前に晒すはめになって)

…こんなに気持ちいいんだから、鈴仙も生やしたらいいのにねぇ…。
(じっと赤い薬を見ながら、勃起した照れ隠しにぽそりと)
>>330
お燐。ご馳走様♪
ふふ、前に聞いてたとおり、濃厚な味だったわよ?
(口の端から精液を垂らしながら微笑んで)
あらあら、後でシーツを入れ替えなくちゃね?
…あらまぁ。
(なんて言っていたのだが、目の前で再びお燐の怒張が大きくなると)
ふふ、お燐ったら、まだ満足できてないのね?
いいわ。私もまだ上のお口で飲んだだけだしね。
(なんて言って)

あは、そうねぇ。
じゃあ次は私がお燐を攻めちゃおうかしら?
(さっきまでお口でお燐を攻めていたことは棚に上げておいて)
ふふ、お燐。覚悟はいいかしら?あむ…。
(怪しく微笑みながら赤い薬を飲むと、兎の秘部からも大きな怒張が生えて)
これでお燐を後ろから貫いてあげる♪
(なんて言い出した)


【うぅ、お燐。ごめんね。私の方の眠気が結構近くなって来ちゃったんだけど、お燐の方は大丈夫かしら?】
【お燐がよかったらまた凍結をお願いしたいのだけど…。我侭をごめんね…。】
332火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 02:45:46.74 ID:???
>>331
う…お、お粗末様でした(かあ
どろどろぷりぷりの精液、さぞ美味しかったんだろうね。…んむ。
(顔を寄せると、鈴仙についてた精液をぺろっと舐めとって)
し、しょうがないでしょ!そんな顔する鈴仙が悪いんだから!
(隠すにも隠せずびくっとはねる怒張を恨めしそうに見ていて)
じゃあ今度は下のお口でいただいちゃうのかい?いやしんぼさんめー。
まあ、あたいのおっきいちんぽで貫くのも気持ち良さそうだけど…♪
(怒張がおなかにつくほど腫れ、先走りを塗り付けていて)

ん、いいよー。気持ち良くなればいいし、何より鈴仙のも見たいし。
(出せれば良いかなと思っているので、主導権とかは無頓着である)
うわー…鈴仙のおちんぽも大きいねぇ♪惚れ惚れしちゃうよ♪
ん、分かったぁ…よっと。
(舌なめずりをしながらワンピースを脱ぎ、裸になって)
ふふー、鈴仙にはどう見えてるかな?あたいのここ…♪
(後ろ向きになるとおしりを突き出し、透明な糸を無数に引いた秘部を見せつけるようにして)
(小さく開いた股からは勃起した怒張が見えており、鈴口からはとろーっと粘度の高い先走りがこぼれていて…♪)

【ん…まあこんな時間だしね。あたいもちょっとだけ眠気が来てるよ】
【いいのよ、それに鈴仙にも気持ち良くなって貰わないと♪それで、次回はいつになるんだい?】
>>332
【お返事だけ先に書いちゃうわね】

【ふふ、そう言ってくれるとこちらも嬉しいわ♪】
【えっとね、次にまとまった時間が取れそうなのが、今日のお昼以降か土曜日の夜になりそうなのよね】
【今日は多分、お仕事も御休みだし、12時くらいまで寝ちゃうかもだから14時くらいからなら大丈夫だと思うわ】
【土曜日だとお仕事があるからまた昨日と同じくらいの時間になっちゃいそう】
【お燐はどっちがいいかしら?】
334火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 02:59:52.22 ID:???
>>333
【ふむふむ、それじゃあ今日の昼にしようかねぇ。ただ時間帯は15時くらいになっちゃうけど】
【あたいはとりあえず今から寝てちょっとあるくらいのはずだから、何かしら予定が入ることは無いし】
【結論としては土曜の夜でもいいけどそっちは不確定だから今日がいいかなー】
>>334
【了解よん♪】
【それじゃ、今日の15時に待ち合わせスレでまた会いましょう♪】
【私の眠気がゲームオーバ寸前だからこれでお先に失礼しちゃうわね】
【お燐、お休みなさい〜!スレをお返しします】
336火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 03:12:35.90 ID:???
>>335
【分かったよー!15時からだね、うっかり忘れないようにしなきゃ】
【ひとまずお疲れ様だね。ゆっくり休んでまたお昼に…にゃふふ】
【鈴仙もおやすみー。スレはお兄さんお姉さん方に返すよ♪】
337鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 15:12:02.43 ID:???
【お燐とのロールのため、スレを借りるわね】
338火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 15:16:55.38 ID:???
【やってきたのさねー】
【一応まずは鈴仙からってことで、これから何かしたいこととかあるかい?】
339鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 15:21:48.94 ID:???
>>338
【ふふ、いらっしゃい〜って、言い方も何だかおかしいけど】(笑
【う〜ん、そうねぇ…。実はあんまり考えてなくてその場ののりで行っちゃおうかな、とか思ってたり】
【お燐の方はなにか希望はあるかしら?】
340火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 15:28:53.11 ID:???
>>339
【まあお呼ばれしてるのはあたいだし、間違いじゃないんだけどねぇ】
【にゃるほどにゃるほど。それこそ獣のような交わりをしたいと】(ぽえ
【あたいからも得には。まあ折角生やしたんだしそっちもお世話してほしいかもってくらいかな】
341鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 15:36:51.04 ID:???
>>340
【あはは、そんなところね】
【お燐の希望も了解よ。ばっちり(?)お世話しちゃうわね】
【じゃあレスを投下するわね〜】
342鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 15:40:47.02 ID:???
>>332
それは…うん♪
飲んだだけでイキそうになっちゃった。
やん、お燐ったら。
(一瞬、どう返答しようか悩んで、でも正直に答えて)
(不意にお燐が顔を寄せて口の端から垂れていた精液を舐めとるとくすぐたくて笑ってしまって)
ふふ、そんな顔ってどんな顔かしらぁ〜?
言ってくれないと分からないわ?
(お燐の怒張がまだまだ元気であることを知っていて、悪戯っぽい笑顔でとぼける)
ふふ、まだまだ私の体は満足してないみたいだしね。
それに言ったでしょ?今夜は寝かせないって♪
お燐もまだまだ満足してないんでしょ?
(言いながら兎もメイド服を脱いでいって肢体を惜しみなくさらけ出し、先走りがにじみ出るそれを見つめていて)

あは、褒めてくれてありがとう。
これで今からお燐を後ろから貫いてあげるからね。
(見つめられていることで兎の怒張はビクビクと力強く脈打っていて)
(お燐が後ろ向きになりお尻を突き出すと、露になった秘所に顔を近付けていき)
お燐のここ、とっても綺麗よ…♪何だかこれからここを汚すのがもったいないくらい。
それに、もうすっごく濡れてる♪
(お燐の濡れた秘所を見つめながら言っていて)
343火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 16:04:14.79 ID:???
>>342
う、うーっ。
別に自分のを飲みたくなったわけじゃないけど、そう聞くと喉が渇くねぇ。
ちゅ…むう、やっぱり薄いや。
(感想を言われるとぴくっと怒張が持ち上がり、またじんわり先走りの玉を作ってて)
(舐めとってはみたもののちょっと苦いくらいで物足りなく感じ)
にゃう…そ、その。
さっきまで入れてた鈴仙の口から精液出てたから、つい意識しちゃってさ…にぅ。
(指を擦り合わせながら、うーと羞恥に顔を赤くして)
勿論これからだよ!まだまだ本番だって残ってるんだし。
それに、そんなにおっきなの生やされたらあたいだって見逃すわけにはいかないよ。
(無意識につばを飲むと、じゅくっと秘部が蕩けるのを感じて)
ん…鈴仙の息、当たってる…♪
ほら、あたいももう準備出来てるんだよぅ…♪
(とぽっと愛液をこぼしながら、手を後ろに回し秘部をくぷっと拡げてみて)
(ひくひくとうごめく秘裂から、雌の香りと粘液を振り撒いていて…♪)
鈴仙のおちんぽ見て、興奮してるからさぁ…♪
あたいのここ、がつがつ突いて精液でいっぱいに汚しちゃっていいんだよ…?
(今にも顔に押し当てるくらいおしりを出すと、小さくふりふりと誘ってみて)
344鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 16:15:00.11 ID:???
>>343
ふふ、慣れると美味しいのよ。
って、この発言、かなり変態が入ってる気がするけど…。
(自分で言って、自分に呆れる兎である)
あら、私ったらはしたないことを。
でも、零すのももったいないしね。
(そう言うと、指で口から垂れた精液をすくって、そのまま舐めとり)
ん、美味しい♪
(赤面するお燐に構わずにそれを味わって)
ふふ、襲うのは私なのに、何だか私が襲われそうだわ。
ふぁ…お燐、凄い…。
すごく濡れてて、すごく発情してる香りがしてる…。
(お燐自身の手で広げられたそこは物欲しそうに粘液と雌の香りを振りまいていて)
(見ているだけで我慢できなくなり)
ふふ、じゃあお言葉に甘えていっぱい汚しちゃうからね?ん、ちゅっ。
(近づいてきたお尻から秘所に掛けてゆっくりとキスをすると立ち上がり)
(お燐の腰に手をかけて自分の怒張をお燐の秘所に擦り合わせていって)
それじゃ…行くわよ?
んんんーーー!
(ゆっくりと、膣壁をなぞるように挿入していく)
345火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 16:35:30.87 ID:???
>>344
ふふん、色んなお薬作ってる時点で鈴仙は変態チックじゃない?
まあその薬を服用してるのがあたいだけどさ…。
(どっちもどっちである)
め、目の前で舐めないでよー!
出した後とはいえ…ううぅ、次は目の前で同じことするからね!
(それでも正直に反応してしまう体を恨めしく思いながら)
(ぷいと視線を外すのだった)
へへー、別におちんぽ生えてるから襲うってわけじゃないからね。
中には搾り取られてへこへこ腰を動かしちゃうのもいるのさ。鈴仙はどうかな?
…まあ、それはいいからはやくぶち込んでおくれよぅ。据え膳食わずはって言うじゃないのさぁ…♪
(ゆっくりと下の唇が閉じたり開いたりして、怒張がくるのを待っていて)
(尻尾を鈴仙の腰に巻き付け、逃げられないようにして)
うん、お願い…ふぁっ♪
(一つ口をつけられるだけで瞳が潤み、見えないながらもとろんと情欲に満ちた顔を浮かべて)
(熱い怒張が秘所を擦る度ににゃあにゃあと纏わり付くような声をあげていて)
うん…鈴仙のぶっといちんぽで貫かれちゃうよぉ♪あぁ、はぁぁ…♪
…ん♪んぐうぅ…♪ふ、ふにゃあぁ…♪
(侵入してきた怒張に膣がきゅうと締まり、つぶつぶの襞が温かい感触と一緒に竿を飲み込んでいって)(ぷるぷるとシーツを掴みながら、貫かれることに大きな快感を感じていて…♪)
346鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 16:49:19.42 ID:???
>>345
あ、あはは……それを言われると否定できないけど…。
変態同盟から脱するために薬の製造をやめようかしら…?
(半分くらい本気でボソリ)
ふふ、お燐ってば純ねぇ。
はいはい、ごめんなさいね?
(絶対に反省していない笑顔で謝罪をして)
あぁ、そういう人間もいるらしいわね。
さて、私はどうなのかしら、ねっ!
(挿入しただけの状態からいきなり勢い良く腰を振り出して)
あはぁ、お燐の膣内、狭くて温かくて気持ちいいぃ♪
(お燐からは見えないが、兎の表情も恍惚としていて)
でも、お燐…。もっとすごいこと、してあげる♪
(なんて言うと、自分の胸をお燐の背中に押し付けるように前かがみになると、右手をお燐の腰から怒張に移動させて)
(腰を振りながらお燐の怒張も扱き出して)
347火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 17:08:22.13 ID:???
>>346
まあ、程々が丁度いいと思うよ?
それこそ今みたいに楽しむなら誰も文句言わないよ!
(どことなく楽しそうな顔である)
…鈴仙、はんせーしてない。
いいよいいよ、赤玉が出るまで射精させちゃうんだから。
(猫耳をぴんと立てつつ、下腹部に意識を集中させて)
にゃっ♪ひうぅっ♪突き立てられてるっ♪おまんこだめにされちゃうよぉ♪

んはっ♪はあ♪いいねいいねぇっ、もっと頑張ってぇ♪
(怒張が奥まで刺さると襞が竿にあてがわれ、じゅりじゅりと全体を大きく擦って)
んんぅ♪一人じゃ届かないとこまでいれられてっ♪あたい満足だよっ♪ひゃん♪ふみゃっ♪
(涎を上と下からたらしながら、膣が搾ろうと鈴仙の怒張の形を覚えようとしていて…♪)
はあ♪もっといいこと?ふあ!?♪や、にゃっ♪ち、ちんぽはぁ♪あっあっ♪おおっ♪やだぁ♪
(膣ばかりに注意がいって、びくびくと身を震わせていた怒張には全く気づいておらず)
(一度扱かれる度に先走りが噴き出し、みるみる内にはしたなく勃起しちゃって…♪)
348鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 17:23:09.78 ID:???
>>347
ふふ、それもそうね。
まさか顧客ができるなんて思ってもなかったけど、こうやって楽しむ分なら、ね!
(勢い良く腰を深く付き入れる。それこそ子宮まで犯そうと言わんばかりに)
ふふ、お燐の声、すっごく気持ちよさそう♪
私、も…。気を抜いたらすぐに出しちゃいそう…!
(きつく締め付けてくるお燐のそこは熱く、同時に絶妙な締め付けで竿を中心に快楽を与えてきて)
お燐のおまんこ、私専用になるまで犯してあげるんだから!
ほらほら!子宮まで犯してあげるからねぇ♪
(ごりゅ、っと音を響かせて怒張をお燐の奥深くまで突き進めていって、同時にお燐の怒張を扱くことも忘れない)
ほら、どうかしら?おまんこを責められながら、おチンポも扱かれる。
本来味わえないはずの快楽のお味は…♪
(からかうように言うが、兎の方もあまりの快楽に余裕はなくてパンパンと肉のぶつかり合う音が周りに響く)
349火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 17:46:57.71 ID:???
>>348
ひみっ♪ふにゃんっ♪ちんぽがおにゃかごりごりってしてるねぇ…♪かったーい感触が分かっちゃうよ♪
(子作りに影響されたのか子宮が既に降りてきており、ねだるように口にくぷっと愛液の膜をはりながら精子が来るのを待ち侘びていて…♪)
こ、声なんて押さえられないからっ♪ふぇっ♪〜〜〜っ♪
出したくなったらいつでも出しなよぉ♪おしっこみたいにどびゅどびゅってあたいの発情おまんこにせーし排泄してもいいからさぁ♪んうっ♪
(子宮口が亀頭にキスしつつ、膣が貪るように怒張を覆い、きゅぽきゅぽと吸い付いてきて)
くひっ♪ひぃ♪たねつけぇ♪れーせんのみるくでしつけられて、あたい性処理用のペットにされちゃうよっ♪
にゃひっ♪やあぁ…♪ちんぽ扱かれて鳴いちゃうっ♪またしゃせーしちゃうよおっ♪にゃあああっ♪
(ぐにっと子宮を押し込まれると、その拍子に愛液が接合部から溢れ、ぷしゃっと透明な液体を噴き出して…♪)
おひっ♪ひぃぃ…♪すごいよぉ♪こんなの初めてだからっ♪かはっ♪れちゃ、またちんぽしゃせーするぅ♪んううぅぅっ♪♪ひゃめっ♪ついちゃいやぁあっ♪
(既に快楽でいっぱいいっぱいな状態で、扱かれている手の中でぶびゅっ、びゅるるっと二度目の射精をしちゃって…♪)
(それでも構わず貫かれ、びゅっびゅっとシーツをどろどろに染めながらイった衝撃で膣全体が力いっぱい鈴仙の怒張を締め付けて)
350鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 18:08:33.27 ID:???
>>349
あ…ふふ。ほら。
お燐の子宮と私のおチンポが嬉しそうにキスをしてるわよ♪
(鬼頭がお燐の子宮にふつかるのが分かると、そこを重点的に攻めていって)
あはぁ!気持ちよくて、腰が止まらない!
お燐の中、気持ちいいのぉ♪
私のおチンポがお燐の中で溶かされてるみたいに気持ちよくて!
あは、なっちゃいなさいよ。さとりのペットを止めて、私の性処理用ペットに、さぁ!
そうしたら毎日こんな快楽が味わえるのよ?
(ズン、と勢い良く子宮をこじ開けようと腰を深く入れて、耳元で囁いて)
あはぁ♪お燐のおチンポからまた精液でたぁ♪
ビュルビュルってすごい勢いでぇ♪
ほら、お燐。嫌じゃないでしょ?もっと、なんでしょ?
(扱くたびにお燐の怒張から精液が勢い良く射精されると面白くなって)
(扱く手は止めずに射精しても扱き続けるが、途端にお燐の膣内がキツくなって)
んあぁぁぁぁぁ♪締め付けが…急に、強くなって♪
もう、だめぇ!出る!お燐の子宮の中に精液出しちゃうぅぅぅ!
(射精の予感を感じて、お燐の膣内で怒張が大きく膨らんでいくのが分かって)
351火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 18:38:23.18 ID:???
>>350
にうっ♪はぁあ…♪にゃは、すっごくえっちなキスだねぇ♪ん♪にゃふっ♪
(子宮につんつんと怒張が当たっている気がして、下腹部に段々熱が篭ってきて)
ぐぅぅ♪ふへっ♪ひっ♪ひゃああっ♪
れーせんのちんぽがつがつして形覚えちゃったよおっ♪あぁうっ♪ふうぅ…♪
にゃはっ♪なっちゃいそおだよおっ♪れーせんのちんぽを抜いたりはめられて、精液処理のお便所にされちゃうからぁっ♪
いやっ、やあ♪助けてしゃとりしゃまっ♪んぎぃっ♪おぉ♪にゃおおぉっ♪
へぁ…♪ぁ♪ふへぇ…♪ちんぽ♪れーせんのちんぽぉ…♪
(鈴仙の言葉全てが魅力的に感じて、子宮がきゅんと疼き、無理矢理入り口がこじ開けられて)
(まるで魔法にかかったかのように、鈴仙の怒張をきゅっ、きゅうっと膣が嬉しそうにしゃぶっていて…♪)
へぇ♪あひぇっ♪しゃせぇ、しゃせぇ♪もっとびゅるびゅるするのっ♪しゃせぇ気持ちいいよおっ♪
嫌じゃないよぉ♪もっとちんぽ触って扱いて、からからになるまでせーえき吐き出させてぇ♪
うあ♪はあ♪はあっ♪ほへぇ♪いぎっ♪ほひぃいいっ♪
(歯止めがきかなくなったのかびゅぶ、びゅーっと怒張を震わせながら射精し続けて)
(自分の髪をぎゅうっと掴みながら耐えようとするも、あっという間に瓦解してしまい、屈服の臭い精液を手の中に出しちゃって…♪)
だひてっ♪きてぇ♪れーせんのせーし♪せーえき♪ちんぽみるくっ♪
あたいも凄いの来るからっ♪は♪あっ♪いくっ♪ちんぽとおまんこ同時にぃ♪んんんっ♪♪
(膨らむ感覚に心酔しながら、開ききった子宮が亀頭をすっぽり含み、露出したカリ首をきゅーっときつくしめて♪
352鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 18:55:46.34 ID:???
>>351
ほら、分かるでしょ、お燐の子宮が私のチンポを美味しそうに加えこんでるのが♪
あは、お燐ったら子宮の中まで凄い締め付け、で…♪
(深く、深く突き込んだ怒張は遂にお燐の子宮内に侵入して)
(カリ首をきつく締め付けられると、その快楽に腰が震えて)
あは、もう私もイキそう!お燐の中で濃い濃厚精液をお燐の中に出しちゃうの!
そしたらお燐はもう私のもの!さとりのペットじゃなくて、私の性処理ペットになっちゃうんだからね!
毎日こうやって射精させて、チンポ狂いにしてあげるんだから♪
(言葉でも攻めながら、怒張を子宮口から抜いてはまた激しく付き入れて)
(絶頂が近づくにつれて、兎の怒張もビクビクと震えるが、それもまた快楽を与える要素でしかなく)
あはは、お燐ったら凄い声♪
私のあげた薬、こんなに気に入ってくれて嬉しいわ♪
ほら、見てご覧なさいな、お燐。
貴女の出した精液でベッドのシーツがこんなにグチョグチョになってる♪
こんなベッドで寝たら、それだけで妊娠しちゃいそう♪
(ベッドのシーツはお燐の精液や粘液でもう使い物にならないくらい濡れてしまっていて)
(それでも怒張を扱く手は止めない)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪出る!お燐の中にたっぷり濃厚精液出るぅ!
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(腰を深く付き入れて、鬼頭が子宮の中まで到達すると絶頂に達してしまって)
(精液が勢い良く射精され子宮を犯していって文字通り、お燐を中から汚していって)
353火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 19:20:37.49 ID:???
>>352
う、うん…♪ぱっくりちんぽにくらいついて、きちきちできついねぇっ…♪
ほ、らぁ…♪出しなよぉ♪中でいっぱい出して、理性飛ばしちゃいなよぅ…♪
(ふっふっと少し辛そうな呼吸をしながら、きっちりと怒張を包み込んでいて)
(ぐりぐりとおしりを動かすと中の子宮も一緒に動き、離れないように形を作っちゃって)
へひっ♪にゃ♪はぁぁっ♪ふやっ♪性処理ペット♪躾られちゃうよおっ♪
発情おまんこに精液ぶっかけられて、よがっちゃうっ♪ペット失格だよぉっ♪
ひぎ♪ひゃひっ♪お燐は射精の快感を覚えちゃいましたぁ♪ちんぽ抜かれ続けてもう戻れないよぉ♪
(子宮が怒張に圧迫されると重い息をはき、なぁおと猫なで声を出して)
(膣内が色んな液体に満たされながら、玉汗を流しつつおしりを振っていて…♪)
や、やあぁ…♪せーえきの臭いがするぅ…♪恥ずかしいっ、恥ずかしいよっ…♪
あたいのせーしがシーツにぶちまけられて無駄になっちゃったぁ♪ふにゃっ♪それでも勃起しちゃうぅ♪
あっ♪やっ♪にゃはあぁああっ♪♪
(ベッドから漂う性臭にすっかりやられてしまい、猫耳が寝てふにゃふにゃになっちゃって)
(臭いでまた張り詰めた怒張を握られると、白みがかった先走りが鈴仙の手を汚して)
ひあっ♪あはっ♪ふぁああぁあっ♪♪あひぇっ♪おへっ♪れーせんのちんぽしゃせぇあっついぃい♪♪
にゃ♪あたいもいっちゃ、ひぐぅぅぅうぅうぅっ♪♪
(吐き出された精液が子宮にびちゃびちゃかかると、待ってたとばかりに怒張を搾り上げはじめて)
(同時に高ぶった秘穴から潮が、外に生えた怒張がぶびゅるるっ、びゅるるっと一気に噴き出し、強い二重絶頂に体をがくがく震わせていて…♪)
354鈴仙・優曇華院・イナバ ◆kP2iJ1lvqM :2012/06/14(木) 19:39:02.92 ID:???
>>353
ん、あはぁ……♪
やぁ、ん。まだ出てるぅ♪だめ、お燐の中に出すの、きもち、いいぃ♪
(ビクンと腰が跳ねる度に兎の怒張からは精液が出て、お燐の子宮に流れ込んでいって)
(やがて射精が止まると、お燐の秘所に怒張を挿入したまま疲れはてたようにお燐の上に覆いかぶさって)
(精液を吸ったシーツの上に倒れ込むと、グチョという音が響いて)
も、だめぇ…。出しすぎちゃって、もう1滴も出ないよぉ♪
でも、気持ちよかったぁ♪
(やややつれながら、満足そうに笑顔を向けて)
お燐は…どう?満足、できた?
……ふふ、あんなに気持ちよさそうにおチンポから精液出して、あんなにいっぱい子宮に注いであげたものね。
私は大満足♪ぺろっ♪
(そう言いながら手についたお燐の精液を舐めとって微笑んで)
ねぇ、お燐…。
こんな精液の染み込んだシーツだけど、一緒に寝よ?
繋がったまま、お燐と寝たいな♪
(なんて言うと、繋がったままお燐を抱きしめて、そのまま寝息を立て始めた)


【ちょっと強引かもだけど、キリがいいし、これで〆にしちゃうわね】
【2日間もの長期に渡って付き合ってくれて、ありがとう♪あと、このレスを含めて色々と我侭を言っちゃったりして、ごめんね?】(汗
【こんな私だけど、これからも仲良くしてくれると嬉しいな♪】
【それじゃ、私はこれで!お燐。ありがとう&お疲れ様でした〜!】
355火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2 :2012/06/14(木) 20:01:04.92 ID:???
>>354
はっ♪はぁ…♪ふ…ううぅ…♪
精液とくとくってして、あったかいよぉ…♪
(度重なる射精と絶頂に疲れ果てたのか、息を荒げながら鈴仙の精液を受け入れて)
(やがて一緒に前のめりにベッドに倒れると、満足げに一息ついた)
れ、れーせんは一発でしょ…あたいなんて何回扱かれて出したか分からないよ…?
まあ、あたいもかなり飛んじゃったし言うことないけど…ん♪
(ぶるっと体を震わせると、接合部から溢れた精液が溢れ出してきて)
満足も満足、花丸あげたいくらい大満足だよ♪
う…そ、そりゃあ出したり出されたりしたんだからああなるよ。鈴仙も今度同じ目にあってみなっ。というかしてあげようか?いやするよ!
…もー。それ恥ずかしいからやめてよー…♪
(言葉では拒絶しているものの、声色はどこか甘いもので)
ん、賛成ー。もう動けないしくったくただよ。
むう…次起きてまだ生えてたらいきなり搾っちゃうからねっ。にゃふふ…♪
(そう言いつつ怒張が中にみっちり入ってるのを感じながら、くうくう寝息をたてるのだった)


【うん、お疲れ様だね。今日は久々だから燃えちゃったよー】
【ううん、これくらいのわがままなら十分許せるよ。むしろ読みづらくなってなかったかちょっと心配】(ぽりぽり
【勿論これからも仲良くして、たまにしっぽり…ね?】
【こっちからもありがとね。それじゃーね鈴仙ー♪】
【スレはお返しするよ】
356 ◆xuPvurYutBSu :2012/06/15(金) 00:56:37.71 ID:???
【打ち合わせにスレをお借りしますね】
357 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:01:09.38 ID:???
【スレをお借りします】
【ではキャラ決めと、あと何か質問あればお願いします】
358 ◆xuPvurYutBSu :2012/06/15(金) 01:05:06.41 ID:???
【はい、了解です。】

【えっと、やはり同作品内での年上のお姉さんと年下の少年、という感じがいいですね】
【なにかご希望の作品はあります?】

【後、今日は打ち合わせだけ、という感じで大丈夫でしょうか?】
【ロールについては日を改めてじっくりとお願いしたいのですが…】
359 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:05:49.46 ID:???
【うーん、できれば今日遊びはじめたいのですが…】
【時間厳しいのであれば破棄していただいてよろしいですか?】
360 ◆xuPvurYutBSu :2012/06/15(金) 01:09:58.24 ID:???
【はい、分かりました。】
【では残念ですが今回はご縁がなかったということで…】

【そこらへんも最初に伺っておけば良かったですね、申し訳ない】

【よいお相手がみつかりますように】
361 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:11:08.57 ID:???
【はい、それでは失礼します】
362 ◆xuPvurYutBSu :2012/06/15(金) 01:12:40.55 ID:???
【こちらも失礼します】

【スレをお返ししますね】
363 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:17:20.24 ID:???
【改めてスレをお借りします】
364 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 01:19:19.80 ID:???
【スレをお借りします】

>>363
宜しくお願い致しますね
こちらは少年と言う事ですが、少年のイメージ等に希望はありますか?
受けよりもこちらが攻め、というイメージでログを読ませて頂きましたが

版権キャラなどでも例を挙げて貰えれば判るかもしれません
365 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:22:21.76 ID:???
>>364
そうですね、攻めのイメージです。
若干受け要素……例えば童貞なので立ち上がりは受け気味で慣れてきてから翻弄しはじめる、
といった感じもありかなと思います。

版権キャラだと……案外該当するキャラクターが居ないですね。
薄い本的にご都合主義で性格が変わってても構いません。
366 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 01:25:57.18 ID:???
>>365
なるほど、それじゃあその例と少年だけどある程度経験豊富で、
誘われてるのに驚きながらも積極的にガツガツ攻めるのとはどちらが好みでしょうか?

性格の方はこちらはまあ、薄い本的に都合よく少年と言う事で、
そちらの方はやりたいキャラなどいますか?
私の方の希望としては、スタイルが良く胸の大きいお姉さん的キャラになります
367 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:28:39.09 ID:???
>>366
そうですねぇ…それなら子供の立場を使って逆に落とすくらいの勢いで
攻めてくださる方が好きかもしれないです。

お姉さん的、というと年齢が一定以上というわけでなく雰囲気がお姉さん系って感じでしょうか?
その手のキャラは良く合うと思うので、
よろしければそういうタイプのキャラでお好きなのを幾つか挙げてみていただけますか?
わかるキャラなら喜んでやらせていただきますので♪
368 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 01:36:03.22 ID:???
>>367
なるほど……それなら年齢に似合わず結構な経験者で
立場を利用して自由奔放に暴れてる少年、って感じで行こうと思います
年齢は中学1〜2年生辺りで良いですか?

雰囲気お姉さんで問題ありませんよ
好きなキャラを挙げさせて貰うなら
・四条貴音(im@s)
・風見幽香(東方)
・毒島冴子(HSOD)
・御門涼子(To Loveる)
・ヴィレッタ・ヌゥ(コードギアス)
・モリガン(ヴァンパイアハンター)
・シェルミー(KOF)
・マーニャ(DQ4)
等でしょうか
難しそうなら、そちらのできそうなキャラを挙げて頂きたいです
369 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:40:58.55 ID:???
>>368
そうですね、小5〜中1くらいの範囲でお願いしたいです
年齢で言うと10〜12くらいですね

その中だとマーニャはうろ覚えですが一応
冴子は原作手元にありますが見ながらって感じになりますね
あと、東方で風〜非あたりまでで他のキャラなら幾つか選択肢あるので他に好きなキャラが居ればそれも可能です
幽香は知ってるけど詳しくない、くらいのラインなので、できるけど違和感出るかも、という状態でして
370 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 01:47:25.81 ID:???
>>369
それなら小学校6年生くらいで行こうと思います
精通より先にショタ好きに手ほどきを受けてしまい、
自慰を知らずに女の子を落とすのばかりを狙う感じで

それならマーニャを希望したい所ですが、
温泉かビーチかどちらにしましょう?
ビーチでやるなら水着が映えそうでやり易いキャラを挙げて貰うか冴子かなあと
東方はこちらも3次創作で知っている程度の知識なので、正直うろ覚えより酷いかもしれないです
371 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 01:52:45.45 ID:???
>>370
いいですね、素敵な設定です
今はもう射精可能な状態ですか?

場所はそちらをお金持ちのお坊ちゃんに設定してプライベートビーチなんてどうでしょう
こちらがうっかり入ってしまった形にすれば邪魔は入りませんし

それで、キャラですがこちらも知識レベルが似たようなものなので
ある程度齟齬を許容して貰える東方の方が楽かもしれません
マーニャだと何年も前にプレイしたっきりだったりするので(笑)
永江衣玖、パチュリー、八雲紫あたりで琴線に触れるキャラが居ればどうですか?
372 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:01:08.37 ID:???
>>371
もちろん射精可能な状態で、ここ一年くらいは暴れ回っていて
家のお手伝いさんやクラスメートに先生、街行く女性で気に入った方に小学生である事を盾に擦りよって、
多少無理矢理でも女中さん達相手に鍛えたテクニックと歳不相応な性器で合意の行為にしちゃう、みたいな感じで
暇があれば女の子に突っ込んでる様な感じですね

プライベートビーチでおぼっちゃま、了解です
その中ですと八雲紫さんが好みでしょうか
BABA……もとい、スタイルが群を抜いていると思いますし
373八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 02:04:38.29 ID:???
>>372
それじゃ、今から紫でいきますわね

設定は現代にして、ちょっと遊びに来たくらいのノリにしておきます
深くは突っ込まずとりあえず一応の擦り合わせ程度ですけど
スタイルは盛り気味に、胸はFカップぐらいにしておきましょうか
水着はビキニで
からかうつもりでこちらからチャンスを作りますので、好き放題してしまってくださいw
大人びた少女、そう少女であってBBAではありませんがお姉さんオーラを発揮しつつ
ころっとやられるつもりでいきますので

では、軽く立ち上がりお任せしてもいいですか?
長さなどあわせていきますので
374 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:07:27.74 ID:???
>>373
【了解です、それでは書き出すので少々お待ち下さい】
【再開はいつごろにしましょうか】
【今晩金曜なら21時頃から行けると思います】
375八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 02:09:11.77 ID:???
>>374
【すみません、今晩は少し都合が悪く…】
【土曜のお昼からは空いていないでしょうか?】
【駄目でしたら月曜日の夜が次に空いています】
【こちらの返事は書き出しのついでで大丈夫ですので】
376 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:13:57.99 ID:???
あー、もー……最近嫌になっちゃうよなあ
受験だ何だとか煩いし、男子校とか最悪じゃん……
(砂浜を少年が1人歩いて行く。まだ幼くあどけなさが残る風貌に、)
(線の細い身体を、薄くも仕立ての良い白のシャツとハーフパンツに包んで)
(サンダルで一歩一歩歩いて行く)

大体別荘だって言っても、こんだけビーチから遠ければ意味無いじゃん
折角女の子を直接観賞できるのにさ♪
(彼の今住む別荘、私有地との表記がある砂浜から徒歩二十分程で)
(一般開放された海水浴場へ辿り着く)
(女の子を物色するには少しばかり遠く、面倒だ)

……って、おや?うちのビーチに誰かいるな……

【なら月曜日の夜21時からどうでしょう?】
【土曜日は帰宅が0時を過ぎてしまいまして…】
377八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 02:18:29.20 ID:???
>>376
うーん、日差しが気持ちいいものね。
こちらとあちらで太陽の質も違うのかしら。
(誰も居ない砂浜に一人立ち、水着姿に似つかわしくない日傘を差す少女)
(年齢的に少女と呼びづらい所だが、大人びた雰囲気の少女と自称している)

それにしても、どうしてこちらの人間はああも集まって泳ぐのでしょう。
誰も居ない場所があるなら、自分の居る場所にしてしまえばいいのに。
(私有地という概念に無頓着なことを言いつつ)
(鞄も何も持っていないのにどこからともなくシートを出すと)
(足元に敷き、同じく日傘をどこかへ収納して代わりにパラソルを立てる)
(ついでにビーチチェアも置いて、他人の私有地で寛ぐ準備を万端に整えた)

【わかりました、では月曜の夜21時からでお願いします】
【ひとまず、今からリミットまでよろしくお願いします】
378 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:26:32.18 ID:???
>>377
お姉さーん!
(テクテクと紫に歩み寄って、人懐っこい笑顔で呼びかける)
(ビーチチェアの傍らまで来ると、密かに紫を値踏みして)
(彼女がどこか変わった雰囲気だがとびきりの美女……ではなく美少女だと内心喜ぶ)

大丈夫なの?ここ、私有地って言って持ち主の知らない人は入っちゃいけないんだよ?
見つかったら怒られちゃうから皆向こうにいるらしいんだけど……
(小首を傾げるとシートの上に座り込んで、紫の顔を覗き込む)
(自然と視線は紫の豊かな双丘に吸い込まれて、慌てて視線を逸らす振りをしながらも)
(疑問を浮かべた表情で紫の答えを興味深そうに待っている)

【了解しました、宜しくお願い致します】
379八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 02:31:52.54 ID:???
>>378
あら?
(遠くから声をかけられると、そちらへと振り返る)
(その頃には手にはどこから調達したやら青いカクテルを持っていたが)
(そちらは一気に飲み干し、スキマへとグラスを片付け)

そうなの? なるほど、自由な土地というわけではなかったのね。
(やってきた少年の前で困った風に笑ってその顔を見つめる)
(まだまだ幼い、それでいて少し色気付きだした年頃らしい可愛い子供)
(少しからかってやろうかと、右腕を高くあげて伸びをするフリをして)
(たゆんと揺れる紫色の水着に包まれた乳房をアピールしてみせ)
だけど、ぼうやも入ってきたから怒られちゃうんじゃないかしら。
それとも……本当はぼうやが持ち主だったりするのかしら?
(余裕たっぷりな態度で質問を返した)
380 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:39:13.99 ID:???
>>379
ええ、そうなんですよ……
(あくまでも可愛い少年の皮を被ったまま、申し訳なさそうに答える)
(ただ、残念なのは本当でプライベートビーチなんて解放して家の前で女漁りをしたいとも言えた)

わっ、わわ……!!
(腕を上げる事で大きく強調された豊かな乳房に思わず視線が釘付けになる)
(盗み見る、なんて事は出来ずに、見た事も無い程に立派な乳房を)
(生唾を飲み込んで凝視し、少しだが顔を近づけて、)
(紫の伸びが終わると慌てて姿勢を正して明後日の方を見つめ)

ええ!し、そのまあ……僕と言うか、僕のお父さんというか、です!
つまらないですよね。もっと皆に使って貰えれば良いのに
(たった今胸を視姦していた事をなかった事にしようと、)
(妙に高いテンションで受け答えをする)
(スケベな子供を演じてはいるが、胸へ注目し過ぎた事だけは素であって必死に隠そうとして)
381八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 02:46:55.75 ID:???
>>380
……くすっ♪
(はっきりと胸を見ていたのに気付いていたが)
(わざと気付かないフリをしてしばらく見せておく)
(初心な、まさに子供といった反応を楽しみ目を細めながら密かに笑って)

それなら、ぼうやにお願いすれば利用の許可を得られるというわけね。
ねえ、こんな所に一人で退屈でしょう。
お姉さんが遊び相手になってあげるから、一緒に泳ぎましょう?
(ドキドキしている、といった感じの少年の反応が楽しくて)
(もう少しからかいたくなって、懐柔ついでで少年の手をとってお願いする)
(少し身体を前のめりにして、胸の谷間を見せつけ)

……だけど、こう日差しが強いと遊ぶ前に、日焼け止めを塗らなくちゃいけないかしら。
(若干唐突に話題を切り替えて、背後に置いていたように見せかけるために手を後ろにやってから)
(少年に見えるように日焼け止め用のジェルを取り出して)
(少し遠まわしな、少年が鈍感なら気付かないような交換条件を提示してみる)
382 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 02:54:25.36 ID:???
>>381
……ぼ、僕が許可!?大丈夫かな……でもまあ、うん、なんとかなるかな……
(考えている振りをしているものの、そんなのオーケーに決まっている)
わ!えっと、その、はい!大丈夫です、大丈夫!!
(自分の手が柔らかい手に触れると慌てて首を振り)
(見せつけられる深い谷間……恐らく先程のグラスが入っていると勝手に考えているのだが)
(どうしても魅力的な紫のビキニの間に視線は吸い込まれて)

っ!そうですね、塗りますよ日焼け止め!
結構友達と塗りっこしてて得意なんですよ、僕
(チャンス到来、と内心で強くガッツポーズを取る)
(友達は友達でも俗に言うセックスフレンドであり、)
(どうしても浮かび上がる邪悪な笑みを押し隠すのに精一杯で)
(表情を隠す様に背を向いて衣服を脱ぎ去って水着になる)

お姉さん、ホラホラ横になって!しっかり塗ってあげるからさ
(紫の手から日焼け止めジェルを借りてたっぷりと手に取り)

383八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 03:00:36.87 ID:???
>>382
良かった。
こんなにいい場所を前にして移動するなんて酷だもの。
(嬉しそうに微笑み、上体を戻す際にまたわざとらしく胸を揺らす)
(視線があきらかに胸に来ているのが楽しくて、ついつい悪戯してしまっている)

あら、じゃあ折角だからお願いしようかしら。
むらのないよう、満遍なく塗って頂戴ね?
(せかされるままにビーチチェアを水平にして、背中を向けて寝転ぶ)
(胸もそうだがお尻も肉付きが良く、それでいて腰は程よくくびれている)
(そんな後姿を少年へと見せ付けて、日焼け止めを塗ってくれるのを待つ)
(後ろ側くらいなら場所賃代わりに触らせてやろうと)
(まだまだ若く色んなものに正直な少年をからかうつもりでの提案)
(どうやら大成功だったようで、両腕を枕代わりにして伏せた顔は小さく笑っていた)

【お時間そろそろでしょうか】
【3時ですし、ある意味キリのいいところなのでこの辺で凍結しますか?】
384 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 03:02:18.31 ID:???
>>383
【そうですね、きりも良いですし……有難うございます】
【紫さんの方からもシチュややりたい事の提案等あればぜひ】

【それでは月曜日の夜21時から宜しくお願い致しますね】
385八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 03:03:45.24 ID:???
>>384
【そうですね……この場ではとりあえず日焼け止めを塗りつつ全身たっぷり愛撫していただければ】
【もちろんそのまま本番へスライドで♪】
【反対にそちらからも提案があれば遠慮なく言ってくださいね】

【はい、月曜の21時からよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
386 ◆DWVXIBP96KgW :2012/06/15(金) 03:08:24.86 ID:???
>>385
【ありがとうございます、スレをお返ししますね】
387八雲紫 ◆XQGhSpFQ.4td :2012/06/15(金) 03:08:46.50 ID:???
【こちらからもお返しします】
388竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 21:23:40.48 ID:???
【マリア王女と遊ばせて貰うよ】
【レスを待っててくれー】
389マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 21:27:23.74 ID:???
【スレをお借りします】
【今日はよろしくお願いします】
390竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 21:34:56.30 ID:???
>>298
うおっ、耳、耳と尻尾が出てるぞ!
うーん、これが…こんな風に?
不思議な事もあるもんだ、そっちも不思議な光が悪さした感じか。
こっちもえらく眩しい光が画面を覆いつくして、外に出たらマリアが座り込んでて。
そのままとことこ付いてきたって顛末なんだよ。
(画面のシドーを見て驚きのあまり犬耳と尻尾を出すマリア)
(二次元の世界、特に原作のある架空の話から肉体を持って三次元の世界にやってきたキャラクターが居る)
(そりゃぁ、ゲームや漫画が大好きな一個人としては、願ったり叶ったりのお話かもしれないし)
(普通の任下よりも順応性はある、第一この美少女は可愛く、それこそお姫様と言う言葉にも負けない愛らしさだ)
(そしてスタイルもいいし…と、裸のマリアを思い出しながら)

まぁ、子犬に戻ることを考えるより、この中に戻ることを考えたほうがいいんじゃないか?
べつに構わねぇよ。
ここに気が済むまで居てくれりゃいいし。
今更ぼっちの生活に戻るのも勘弁だし、お嬢ちゃんが居なくなったら…
大事な飼い犬のマリアも居なくなっちまうだろう。
(もふっと頭に手を乗せて、うなだれるマリアを元気付けようと声をかけ)
(実際に癒されていた身としては、今更マリアにいなくなってもらっても困る)
(第一、本当にゲームの中から出てきたのなら、こっちの世界の事など分からないだろう)

な、とりあえずはせっかくもとの人間に戻ったんだから。
そのまま過ごせばいいじゃないか。
女物の服は死んだおふくろのものしかないから…
改めてちゃんとしたの買いにいかないといけないが……

【こちらこそ宜しく、今夜は何時まで遊ぶ?】
391マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 21:54:30.71 ID:???
>>390
あ、あれっ!?
(どうなっているのかわからないが、興奮すると耳と尻尾が出てきてしまうらしく)
(ゲームの画面を見ながら尻尾や耳をピンとさせている自分に気づき)
(慌てて両手で耳を隠し、しゅんっと尻尾を垂れ下げる)
…じゃあ、こちらでも同じようなことが…?
(謎は深まるばかりだが、ただひとつだけ判ることがあった)
(それは自分がかなり幸運の持ち主だということ…)
(知らない世界に放り出され、もしも竜と出会っていなければ…そう思うと怖ろしい)

は、はい…っ
(頭に手を置かれると尻尾をパタパタと振りながら頬を赤く染め)
(嬉しそうに笑うと、何度かコクコクと頭を振る)
私…その…元の世界に戻っても…
(そこまで言いかけて首を振ると、困ったように笑って)
私の世界に帰る方法…見つけられるように頑張ります
(竜に変な心配をかけないようにとそう言って)
(実際は何の手がかりもないのだけれど…)

はい…!よろしくお願いします…えっと…
ごしゅじんさま…?
(きょとんとしながら首をかしげ)
(一応ペットなのだから、と思って竜をご主人様と呼ぶことにしたようだ)

【えっと、1時くらいまでなら大丈夫かなって思います】
392竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 22:15:29.12 ID:???
>>391
おう、この世界の事は大人にまかせとけ。
お嬢ちゃんは…えーっと、マリアはのんびりしてりゃいいさ。
帰る手がかりったって、こっちには怪物も居ないし、魔法も無いし。
どうやればゲームの世界に戻れるのかさっぱり見当付かないがな…
(実際にこうやって触れてみると、確かにここに存在していて)
(自分と同じように体温があって柔らかで、生身の存在感があって)
(テレビの画面を見ると、ドット絵のマリアがそこにいて、とても同じ存在とは思えない)
(何しろ、ドットと、この生身の可愛らしさは全く違うのだから)

いや、ご主人様はいいや…
なんだか変な気分になってくるし。
普通に名前で呼んでくれ。
そういえば、言葉が通じるのも不思議な話だ、犬になってた時って、俺の言葉分かってたか?
(純粋に小首をかしげる仕草は、無垢な童女のようだ)
(そんな美少女に、ご主人様と呼ばれてなんだかもやもやした気分が胸の中に渦巻く)
(こんな美少女というか、お姫様をペット扱いになど出来ない)
(言葉が通じることに今更ながら不思議さを感じつつ、自分の名前を知っているか、話かけてた言葉の意味を理解してたかを聞き)

まぁ、とりあえず腹ごしらえをしようか。
マリアも人間になったから、ご飯も俺と同じものにしないとな。
何か食べたいものはあるか?
肉がいいとか魚がいいとか?


【わかったー、ならそこまで遊ぼうな】
393マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 22:34:48.61 ID:???
>>392
あ…ありがとうございます
(大人に任せておけ、なんて言われたのは初めてに思えて)
(辛い旅の間に手を貸してくれる人の方が少なかった気がしてくる)
そうですね…とにかくこの世界に慣れる事を頑張ります
そうすれば、迷惑にもならないですし…
(手伝いだけでも出来れば、それが居場所になる気がして)
(出来るだけ家事や洗濯など身の回りの事が出来るようになりたいと考える)

えっと…竜さん…?竜…?
(呼び捨てにしても良いのかな…とも思ったが年上の人をそんな風に呼べない)
や、やっぱり竜さん…
(首を振りながら長い髪を揺らし、呼び名を言い直し)
はい、ずっと聞こえていました…
けれど返す言葉がなくて…えっと…それで…
(視線をそらしながら犬だった時の事を思い出し)
(あの時のように甘えることが出来なくなるのかな…と少しだけ残念にも思う)

な、なんでも良いですよっ!
何でも食べれますから!
(今思えばずっとミルクや柔らかい食事ばかりで)
(食事と言われて真っ先にぐぅ…とお腹がなった気がして)
(両手でお腹を隠しながら尻尾を振りつつ恥ずかしそうに笑う)
394竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 22:46:51.41 ID:???
>>393
おぉぉ…そっかそっか、ちゃんと理解出来てたか。
犬も人の言葉、分かるのかねぇ…
マリアが元々人間だから分かるってだけなのかな。
ははっ、そりゃぁ犬だとわんわんってしか聞こえないからしょうがないだろう。
(マリアの口から自分の名前が出る)
(ただ単純な事だが、なんとなく感動してしまうのはなぜだろうか)
(とにかく今まで触れ合ってきた事は全部通じているということは、やはりこのマリアも犬のマリアも大事な自分の家族だという事だ)
(それが単純に嬉しい、目の前のマリアは自分の大事な子犬のマリアと変わらないのだと)

はははっ、やはり人間になると胃袋も大きくなるか。
なんでも食べれると来たか。
それなら、適当に早く作れる奴で済ませるかね。
ちょっと待っててくれ。
(マリアがどんなものを食べてるかは分からない)
(ゲームの中にこっちと同じ食事があるかもまた期待できないところだろう)
(ひとまずは先に腹にたまるものを、ということで)
(竜は、冷蔵庫からハム、にんじん、焼き豚の切れ端など取り出して細かく刻み)
(卵を溶いて、中華なべに油を適量たらして熱すると、卵、ご飯、具を投入し)
(大柄な身体の持つ力強さで鍋を振り、適当に目分量で味を調え)
(さっとチャーハンを作ったのだった、それを適当に盛り付けながら出して)

ほれ、食べてみな。
あんまり王女様に出すようなメニューじゃないけどな。
適当に早くできて、腹にたまるもの作ってみた。
395マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 23:07:21.15 ID:???
>>394
はい、元々私が人間だったからなのかわからないですが…
私はちゃんと声がわかっていました
竜さんが…その…かわいいって言ってくれたりとか…えへへ…
(頬を赤くして照れた表情で恥ずかしそうに笑う)
(犬として可愛がってもらっていた時の記憶は随分嬉しかったらしく)
けど…自分の気持ちを伝えられないのは、とても難しかったです…
(思い返せば不便な所を多かったが…それも楽しい思い出に思える)

うぅ…子犬の時はミルクでよかったんですけど…
凄くお腹が減ってしまって…行儀が悪くてごめんなさい…
(気にし始めるとかなりお腹が減っている事に自分でも気が付く)
(お腹の虫をぎゅっと両手で隠し、苦笑いを浮かべたまま席に座らせてもらい)
(彼の料理を作る姿をじっと見つめて…)
うわぁ…美味しそうです!いただきますっ
(目の前に出されたチャーハンにごくっと唾を飲み)
(スプーンを手にしてそれを一口、口へと運ぶ)
ん…美味しいですっ!
(久しぶりにミルク以外の味が口の中に広がると格段に美味しく思え)
(夢中でもぐもぐとチャーハンを食べ始める)
396竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 23:19:37.09 ID:???
>>395
ずっとミルクとか、そうんなものしか食べてなかったんだ。
一気に食うと腹がビックリするぞ?
良く噛んで食べろよ。
(マリアが家族として一緒に過ごしていたとはいえ、相手は子犬)
(結局は毎日の飯は自分で作って自分が食べるだけ)
(なんだかんだ言っても竜は、自分が食えるように適当に作ってるだけであって)
(そんな出来のものをこれだけ美味そうに食べてもらうと、なんだか申し訳無いような気にもなる)
(だが、それでも誰かのために飯を作るのは張り合いがあるもんだと。しみじみ思いながら自分も席に付き)
(マリアと同じように盛り付けた、こちらは大盛りのチャーハンをもくもくと食う)
(心なしか、いつもより美味しかったような気がした)

ふぅ……ごちそうさま。
さてと…これからどうすっかな…
ひとまず、マリアの服や、あーーー…下着とか買わないとな。
後飯が二人分になるからもうちょっと買出しに行くか。
マリア〜、出かけるぞ。
(今着ているのは母の服、そして下着は…きっとマリアにはあっていないだろう)
(男の立場としてはそのあたりの事は専門外で、どうしても本人を連れて行かなくてはならない)
(マリアを呼び寄せ、二人で出かける事にする)
(緊急措置として、マリアはサンダルを履かせ、店で直接靴も買おうと思いながら二人で出かけ)

これからマリアの服とかを買いに行く。
マリアが自分で選んでくれ、そしてその…下着とかも。
俺は分からんから、お店の人に手伝ってもらえよな?
(まずは下着から買わせようと、売り場へ行くが、男には敷居が高すぎる)
(マリアを送り出し、竜は売り場の前のベンチで座って待つことにした)
397マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 23:41:55.01 ID:???
>>396
ん…は、い…っ
(言うのが遅かったようで、喉に詰まったのか胸を叩き)
(しばらくするとぜぇぜぇと息をしながら大きくため息をつく)
ごちそうさまでした…
(久しぶりに食べた料理はとても美味しくて、スプーンが止まらず)
(盛り付けられていた皿を綺麗に完食し、ほっと息をついた)
(食後のお茶も飲んで…ほっとしたような、不思議な気分に浸る)
(人間に戻ったんだという実感も一緒に味わいつつ…)

(皿の洗い方を簡単に教えてもらい食器を片付ける)
(スポンジですーっと撫でる様にして…水で泡を流す…)
(こんな簡単に汚れが落ちるんだと驚きながら食器を綺麗に片付けて)
は、はいっ!今行きます!
(呼ばれると玄関まで走っていき、サンダルを履かせてもらうと一緒に出かけることになった)
(出かける先は今まで行ったことのない場所で、人もたくさん居そうだけれど…)

したぎ…あ、そうですね…
(言われて気が付くと、下着のサイズがあっていなかったことを思い出す)
(下着が大量に並ぶ売り場に連れて行かれたのは良いが、良くわからず)
(不思議そうに下着を眺めながらふらふらと下着売り場をさまよって…)
お、お待たせしました…
(少しふらふらになりながら戻ってくると、手にブラとパンツを何枚か握り締めていて)
これ、どうしたら良いんでしょう…?
お店の人に選んでもらったんですが…
(おどおどとしながら白色や薄い青色という無難な色の下着を彼に差出し)
(どうしていいのかわからず、困った表情を浮かべている)
398竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/15(金) 23:52:47.56 ID:???
【時間聞いておいてなんだけど、今日はここまででお願いするよ】
【展開はどうかな、マリアの方でやりたい事とかあるか?】
399マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/15(金) 23:53:52.95 ID:???
【あ、わかりました…】
【私がやりたいことは今の所できているので大丈夫です】
【竜さんはやりたいこと、何かありますか?】
400竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/16(土) 00:04:48.26 ID:???
【うーむ…色々悩んでみたが特別これは!というものも無く】
【マリアの日常品を買い物に行こうかな、位で】
【今やってるのが終わったらどうしようかな、なんて思ってたんだな】
【ひとまずはこのまま続けていくか、その間に考えようという事で】
401マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/16(土) 00:09:59.10 ID:???
【そうですね…私もあんまり考えてなかったので】
【エッチなのとかも混ぜるのはどうでしょう?】
【寝てる時にもぐりこんできて〜とか】
【お風呂に一緒に入りたいとお願いしたり…?】
402竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/16(土) 00:12:51.90 ID:???
【えっちはまだどうでもいいかなぁ…】
【寝てるときに潜りこんできて一緒に寝るのはいい話かも】
【お風呂は、せっかく人間に戻ったんだからもう少し恥ずかしがりなさいと言うと思う】
【えっちよりも日常をもっともっと色々過ごして、その末にやりたいもんだな、エッチな事は】
403マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/16(土) 00:27:20.73 ID:???
【そうですよね…うーん、他に何かしたいこと…】
【どこか旅行に行った見たり〜…みたいなシチュとか…?】
404竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/16(土) 00:34:17.34 ID:???
【それも楽しそうだけど、まぁ今日はここまでにして買い物の話をしながら次を決めよう】
【次回はいつやるか決めようか?】
405マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/16(土) 00:36:33.49 ID:???
【そうですね…買い物をしつつ、洋服も好みのものを選んでもらったり…】
【ラッキースケベ的なイベントはどうします?必要なら少しだけ挟みますけど…】
【えっと、日曜日の夜はいかがでしょうか…?】
406竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/16(土) 00:41:21.09 ID:???
【そんな感じで、色々膨らませてな】
【いや、ラッキースケベはいざやるとどうもしっくりやれない気がしてな】
【日曜の夜は帰り遅いからな、出来れば月曜がいいかもしれない】
407マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/16(土) 00:48:08.52 ID:???
【そうですね…じゃあそういう感じで】
【なら月曜日の夜、21時ごろでどうでしょう?】
408竜 ◆YWYRNX5U/M :2012/06/16(土) 00:53:57.62 ID:???
【大丈夫だよ、月曜の21時に伝言板で】
【じゃ、もう1時だしお休みマリア】
409マリア ◆UvT2g6668LQJ :2012/06/16(土) 00:56:16.15 ID:???
【おやすみなさい、今日もありがとうございましたっ】
410折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/16(土) 22:20:34.06 ID:???
【込み合っているようだし確保しておこう。スレを借りるぞ】
411千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/16(土) 22:38:20.56 ID:???
【今から暫くお邪魔します、…予約、ばっちりですね!】

>>410
【折木さんっ。改めまして…!今夜もお会いできて嬉しいです】
【ええと、前回の続き、通学路から寄り道する所から…で良かったでしょうか?】
【……折木さんさえ良ければ、そのまま私の家に上がって行きませんか?】
【と、お誘いもしたいのですが…どうでしょう】
【お茶とおむすびくらいなら、出せますしっ】
【ふふ。もし何かご希望などあれば、先に教えていただけたら嬉しいです】
412折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/16(土) 22:43:49.64 ID:???
>>411
【嬉しい?……そ、そうか。なら俺も来たかいがあった】
【続きで構わんぞ、俺からの要望は特にない。他にお前のやりたいことでもなければ…】
【…い、いえ?こんな時間にか?俺を上がらせてどうするというんだ】
【…まぁ明日も休日だしお前がどうしてもというなら仕方なく付き合ってやらなくもないが!】
【付き合うと言ってしまった手前いくら省エネがモットーの俺といえども断れないからな!】

【…時間もあるし急がなくていいからな。俺ものんびり待っている】
413千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/16(土) 22:52:02.10 ID:???
>>412
【……はい!嬉しいです、嬉しいです!】
【有難う、分りました、では続きから好きに…、好きに?…します!(ぱああっと期待に満ちた表情)】
【ええ、古い家で申し訳ないのですが、以前にも皆さんが来て下さいましたし。】
【あがっていって、くれるんですか?…やったぁ…!】
【やっぱり折木さんは折木さん、ですね。……優しいです】

【ではお返事、もう暫くお待たせすると思いますので、待っていて下さいね】
【今夜も宜しくお願いしますっ】
414千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/16(土) 23:15:34.54 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336286800/341

──わあぁ、折木さん折木さん、見てください!
ブランコ、今ならふたつともあいてますよっ。立ちこぎし放題です…!
(互いに制服姿の折木さんとふたり並んで歩く通学路)
(真っ直ぐ帰る選択肢を短時間放棄して、途中にあるこじんまりとした公園へと辿り着けば)
(童心に帰る、という表現がぴったりな姿で大騒ぎ)

夕方の公園って、なんだか新鮮ですね…。
私、子供の頃はあまり遅くまで外で遊べなくて。
今でも世間から見ればまだ子供、なんでしょうけど……えへへ。
(ぞうさんの形の滑り台、私達の背丈では低すぎる鉄棒…)
(周囲をキョロキョロと見渡す間も繋いだ手は離さずに)
(夕日のみかん色に一面染まった公園を一周、特に何するでもなく寄り添って歩いて)

……あ、ごめんなさい…。
つい寄り道が長引いてしまって…その。
こういうのは省エネ? では──全然ないですよね…?
でも、私。今とっても楽しいです!……ですから、あの……。
(ややあって、園内に設置された時計の針を見て漸く、長時間彼を連れ回しているのに気付き)
(申し訳なさそうに、大きな紫の瞳を上目遣いさせ折木さんを見つめ)
ふふふ、少し、惜しいと思ってしまいましたけど。
もう遅いですし………帰りま、しょうか。
(繋いだ手を離し、まだ一緒に居たい、とでも言うようにゆっくりと背を向け)
(折木さん宅と自分の家、それぞれ別方向へ。ここで別れようと一歩歩き出す)

【お待たせしましたっ】
【…私も明日お休みですから、折木さんが良ければ眠くなるまでお付き合い下さいね】
415折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/16(土) 23:46:16.72 ID:???
>>414
お……おい、そんな引っ張るな!
急がなくてもそのブランコは逃げん!
(幼少期の思い出に浸る間もなく、興奮する千反田に文字通り振り回される)
…良家の令嬢というのもいいことばかりではないな。
俺にはとても真似できそうにない、そんな生活は。
(…この何の変哲もない公園の景色も、千反田の瞳にはまるで別世界のように映っているのだろうか)
(感傷に浸るような、そんな千反田の横顔はどこか印象的で)
(自分とはまるで違う人生を歩んできたその姿が、どこか寂しく見えてしまった)

……ああ、省エネどころか家に帰る分の余力すら奪われてしまった。
………。
(日の沈んだ公園には何か言いたげな千反田と自分の二人だけ)
(二人だけの空間に終わりをもたらすように手が離れ、千反田の後姿を見送ろうとすると)
――…待て千反田。
……もうだいぶ暗くなってきたことだし、家まで送ろう。
(いつもなら、「そうか、それじゃあまたな」とでも言って去っていそうなものだが)
(今日に限っては背を向ける千反田の肩を掴み、先ほどまで繋いでいた手を握り直して)
迷惑か?…迷惑だったとしても止めん。
お前に付き合わされた分、俺にも付き合え。
(顔色も伺わず、一度だけ行った覚えのある千反田の家へと引っ張っていく)

【…一つだけ勘違いのないように言っておくが、別に優しいわけではない】
【お前がしつこいから付き合ってやるだけだからな】
【……ああ、こちらも…よろしく】
416千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 00:29:19.56 ID:???
>>415
だめですよー、早くしないともうお外、まっくらになります…!
……──はっ。
済みません、一人興奮しすぎてしまいました、お、お恥ずかしい…です…。
はい、確かに私の家は少しだけ特殊な環境かもしれません。
けれど…、なんでしょう、折木さんとこうしていると少しだけ
今までの生活が色付くというか、…世界が変わるような気がするんです。
…だから今日も。折木さんと一緒に居られて、本当に…うれしくて。
(いつの間にか横顔を見つめられている事に気付き、顔を見合わせると)
(照れくさそうに小首を傾げて)

……ええ!?
た、大変です…!そんなに疲れました?
お家に帰れない程なんて、ど、どうしましょう…、……え…?
(待て、と低い声で呼ばれ振り向くと、不意に肩を掴まれた)
(逆光に照らされ少し眩しい折木さんの顔を思わずじっくり見上げていると、手も繋ぎ直されて)
(きょとんとしながら、言葉少なながらに響くしっかりとした彼の提案を聞くと──)

……送って、いく?いいんですか?……だって……。
くす、…今、もう自分の家に帰る余力もないって。……言ってたのに…。
迷惑だなんて、とんでもないです…!有難う、御座います。
じゃあお言葉に…甘えます、ね。
私の家まで宜しくお願いします、折木さんっ……!ふふっ…!その道、右です…っ!
(「…なんて優しいんでしょう。」という台詞は隠れ照れ屋な彼にはそれは告げず、胸の中で呟いて)
(手を引かれるまま、楽しげに再び二人夕方の通学路を歩き出す)
(暫く歩いた所でこの辺りでは名家だとされている──、古めかしい、広すぎる程のお屋敷が見えると)
(ここで大丈夫ですと、履いているローファーを鳴らし門の様な玄関先で立ち止まり)

…───。
折木さん…流石ですね、一度着ただけで私をナビしてくれるなんて。
本当に有難うございました、もう暗くなるのにこんなに良くしていただいて…。
………、あのっ。
良ければ、…エネルギーを…、じゅ、充電していきませんか…!
……………上がっていって下さい、…私の家。家の者は今、多分留守ですし…。

【…ああ、ず、随分遅れてごめんなさい折木さんっ…!夢中で考えすぎました…っ】
【いえ、折木さんは優しいです。推察力は及びませんけど、其処だけはきっぱり断言できますっ】
【ただ…私ばかり楽しんでいたらと少し心配に…、展開が少し強引過ぎたら遠慮せず、言って下さいね】
417折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 01:10:04.35 ID:???
>>416
……お前一人で帰らせるわけにもいかんだろう。
早く行くぞ、俺のエネルギー残量がゼロになる前に送り届けたい。
(なんとなくだがこのまま千反田を一人で帰らせてはいけない気がした)
(自分の省エネ主義を差し置いても、まだ一緒にいることを本能で望んで)
…なんというか、だな…。
俺もお前と一緒にいることは……、嫌ではない。
たまには灰色の人生から足を踏み出してもいい……と、考えるようにもなった。
ここ最近は以前よりも充実しているというか……。
………もういい、やっぱり忘れろ。
(自分はきっと千反田と同じくらい、お互いに出会ったことで影響を受けている)
(独り言のように呟いているうちに恥ずかしくなって、途中で口を閉じた)

…はぁ、やっと着いたか。
なら俺はこれで帰るからな、千反田。
また週明けに学校で。
(千反田に言われてに門前で立ち止まると、歩き疲れでため息が出る)
(さっさと背を向けて帰路に着こうとするが、またも千反田に遮られて)
……あのな千反田、俺はさっさと…。
………感覚的には今日だけで一週間分くらいお前に振り回されたぞ。
それ相応のもてなしはしてくれるんだろうな。
418折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 01:14:41.58 ID:???
>>415
【…俺も時間をかけてしまう方だから気にするな】
【それこそ俺の言葉でもある。今のままでお前は満足しているか?】
【なにか不満があれば言え。ちなみに俺から取り立てて頼みたいことはない】
【……なぜそんなに俺のことを断言されねばならん!】
419折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 01:17:38.85 ID:???
【何度もすまないが、↑はお前宛だ。番号を間違えた】
【あと返信のペースは気にしてないからな。のんびりやれ】
420千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 01:37:49.52 ID:???
>>417
……え、っと?ええと、それって…。
(自宅の前で付かれた溜息を悪い方に取ってしまい、一瞬表情を曇らせて)
(『もう帰りますか? お返しした方がいいですか?』と、仔犬のような表情で訴えた)
(けれど一旦帰ろうと向けられた彼の背中が再びこちらを向くと)
(折木さんの返答に、ぱああっと一気に顔色を明るくし)

────はい…っ!
もてなしますっ。
あつーい日本茶と、あ、今日は戴きもののお煎餅もあるんですよっ。
でしたら、一週間分居て下さっても部屋は空いているので…っ、
ううん、それだと旅館みたいになってしまうでしょうか…?
(自身の提案を聞き入れて貰えたのが嬉しくて一気に捲し立てながら)
(ギィ、と重たげな音を立て門を開き、急かすように更に折木さんの手を引いて行く)
(ずっと握っていたから若干中で汗をかき、お互いの指が吸い付くような感覚が気持ち良い)
(今誰かのこの現状を見られたら、どんな関係に見られるだろうかと──)
(一寸考えて、一人、少しだけ照れて顔を伏せながら応接間へ彼を通して)

どうぞ……?
(ふかふかとした座布団を広々とした畳に敷き、寛いで貰おうと自分はその隣へ正座し)
(手早く用意した熱々のお茶とお菓子を彼の前へと差出すと)
(──暫し、沈黙する様に折木さんの顔を、例の気になります!と同じ表情で、ジイッと──見つめ続けて)
421千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 01:48:49.55 ID:???
>>418>>419
【お気遣い、痛み入ります…やっぱり優し…、って言ったら駄目ですか…?】
【それから──はい!私は大満足です、下校だけじゃなく、家にまで遊びに来て頂けましたから】
【けれど取り立てて頼みたい事がないと言うのは正直…少しだけですが、シュンとします…】
【……私、頼りない、ですか?……それも省エネ思考ゆえでしょうかっ】
【なんでもいいんですよ、一緒に謎解きしてくれ!とか!混浴に入ろう、とか…!】
【……なんて思っていたのですが、と少し眠気が来てしまいました…。】
【中途半端でごめんなさい、折木さん…っ。】
422折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 01:57:06.66 ID:???
>>421
【………駄目と言っても、止めなさそうだなお前は】
【…すまん。知っての通り俺は受動的な人間だ】
【だがお前と放課後まで謎解きをする気はないし混浴とはそもそもどういうことだ…!?】
【…分かった、何かお前にして欲しい事があれば頼むことにする】
【↑の続きを返してしまおうかと思ったが無理はよくない。ここまでにしよう】
【一応、この一連のロールが済むまでは…付き合ってもらうつもりでいたんだが、よかったか?】
423千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 02:05:57.23 ID:???
>>422
【……はいっ!止めません!(いい笑顔)】
【ええ?だ、だって…、謎解きはいつも古典部の皆さんとしているのでリラックスできるかと…っ】
【それから混浴は、折木さん、この前の合宿で湯あたりしてあまりお風呂を堪能出来ていなそうだったので…!】
【……なんて。…知ってます】
【折木さんはご自分で受動的…と言いながらも何か頼まれたらきちんと行動してしまう、温かい人だって。】
【ええ、私も見ての通り眠気で先程から文章が危うく…、ご、ごめんなさい…恥ずかしいです…。】
【このロールが済むまで、私でよければ…喜んでっ】
【…では、次はいつがご都合良いでしょうか?】
424折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 02:11:15.06 ID:???
>>423
【…はぁ。もう好きにしろ(ため息)】
【……俺が謎解きをするに至る原因を作っているのはほぼ全てお前のせいだっ!】
【それがなぜお前と一緒に湯に浸かる理由になる!?】
【べ、別に期待などしていないぞ。していないからな!】
【いや、普段はこんな時間まで起きてないんだろう?眠くなるのも当たり前だ】
【ああ。…終わった後のことは、その時に考えればいい】

【俺は今日の夜でも構わないぞ。他の日となると月曜の夜になるか…千反田はどうだ】
425千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 02:20:06.87 ID:???
>>424
【……やだ…、折木さんが、折木さんが………、…可愛い…(ふるふる)】
【ふふふ、…色々と(?)判りました!】
【ロール中も…ちょっぴりこういったコミカルな雰囲気にしても楽しそうですね…?】
【またまたお気遣い有難うございます、では残念ですが少し簡潔にしてっ】
【……終わった後の事はその時に、ですね。…なんだかその言葉も、嬉しいです】

【ではまた今夜、22時からお会いしたいです、折木さんに!】
【もし何かあれば伝言を戴けたらお返事しますので、…連日のお付き合いになりますが、お願いしますっ】
【それでは…──今夜はお先に。本当に楽しかったです、折木さん、どうぞ良い夢を見てくださいね?】

【私からはお返しします、有難うございましたっ】
426折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 02:33:22.27 ID:???
>>425
【誰が可愛いだ、あまり調子に乗りすぎるなよ】
【そうだな…?コミカルな雰囲気も悪くはない。そういう流れも含んでみよう】
【…俺も楽しませては貰ってるわけだし、すぐさま結論とは行かないからな】

【ならその時間にまた待ち合わせよう】
【その他の事についても分かった。当日に都合が悪くなったらまた連絡をくれ】
【……あぁ…、お前もな千反田。おやすみ。…ありがとう】

【俺からもスレを返そう】
427クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 12:40:58.40 ID:???
【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2とのロールの為お借りします】
428バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 12:47:20.84 ID:???
【クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQooと場をお借りします】
【置きで直前に返信出来たから、クリスからかな?先週はあまり返せなくて済まない】
【でもクリスの素早い返信、すごく嬉しかった。それじゃ今日もよろしく頼むな?】
429クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 12:55:11.36 ID:???
(背徳感の強い行為であればあるほどに、お互いの秘密の時間という感覚も強まって)
(倒錯した快楽を思ったよりもあっさりと受け入れられていた)
(身体が異常だと伝えてくる感覚はいつしか快感と置き換わってしまっていて…)
あうぅ…ふぅ…はっ…あっ…。
ちょっとびっくりしたけれど…んん、病み付きになりそう…。
んっ、くぅ…くはっ、はぁ、はぁ…人に見られたら変態呼ばわりされそうね…。
こっちを使うの、初めてだから…あぁ、でもこんなのも…はぁ…はう、はっ…はぁ…ああっ♪
あ、むぅ…ちゅっ、ちゅぱ…ちゅる、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
(挿入の感覚に慣れてきて油断していたところで、今度は指先が唇を奪う)
(私が自分で滴らせた物を自ら口にさせられてしまって)
(お尻も口も犯されているような、アブノーマルな感覚が逆に病み付きになってしまって)
(夢中になって彼の指先を舐め回していた)
(どれほど快楽を欲して膣を締め付けても、そこからのレスポンスは却ってこない)
(今一つ制御し切れていないお尻を使っての行為に更に追い詰められていた)

ふふっ、インモラルその物じゃない…私だって、抵抗なんて出来ないわ。
貴方には全部あげちゃったつもりでいたけれど、まだあったなんて信じられない…でも。
私と貴方の二人だけの秘密なら……大丈夫だから……♪
んんっ、あぁっ、はぁっ、ふあぁ…はっ、あんっ、はぁっ、んあぁっ…はぁっ、あぁっ…♪
(前を使っての行為ならばお互いに呼吸は分かっているからもっと激しくできたが)
(後ろだとゆっくりとした突き込みだけになる、その分だけ一つ一つがかなりのエネルギーを持っていて)
(まだ感覚に慣れきっていない私をサポートするように、ゆったりと身体を撫で回してくれる手を感じて)
(彼のエスコートで腰をスローテンポに動かしていた)
(腸壁越しに子宮を揺すられるような、大きなエネルギーが私の身体の奥まで届き始めて)

大丈夫、やってみる…こっちに出してくれても…良いわ…いらっしゃい、ね…♪
(背筋を反らせ手荒にお尻を突き上げてみる…自分でも分かるほどに凄い格好)
(しかも相手に見せつけているのは後ろの穴、どこをどうやればこんな格好になれるのか)
(恐らくは生涯でトップになるであろう羞恥のスタイルを見せつけて、腸内への発射を求めていた)
(何もかも忘れて快楽を貪るだけになるほど、私の頭は快楽で埋め尽くされていて)

【お待たせ。12時開始だから午前中に用事を済ませていたの】
【遅れてしまってごめんなさいね…今日も18時まで】
【最後まで精一杯楽しみましょう。よろしく、バーニィ】
430バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 13:34:57.61 ID:???
>>429
ああ、二人だけの秘密だから、……大丈夫。
誰にだって知られたくないし、見せたくない。クリスがこんなに可愛く感じてるところなんて。
病み付きに、…か。俺もそうかも。
さっき指をクリスに舐められた時、あんなのどうって事ない筈なのにすごく興奮して、元気になってしまって。
……参ったよ。あえていうなら支配してるって感じ?
いつもと違うお互いを演出するのって、悪くないよな。
ふむ、新規開拓の必要性ありかもしれないな、…なんてね。
(彼女の胎内から肉竿を引き抜き、コンドームをゴミ箱に投げ捨てる)
(白濁を零したペニスは今日何度目かの放射にも係わらずその昂ぶりを萎えさせることも無く)
(彼女のヒップラインにぐねぐね押し付けられながら、次第にその芯を取り戻しつつある)
(恋人同士の間柄にとってセックスの相性は大切だとつくづく思う)
(すべすべした、汗ばんだ背中を包むように抱きしめて届く範囲すべてに口付けでの曲射を続ける)

ちゅっ、んっ、……クリスが感じてくれるから、愛せるんだ。
どんなに好きでも、どんなに求めていても相手が無関心だったり、反応薄かったりしたらそりゃ哀しいしさ。
でもクリスは敏感なのかな、俺が触れたところ全部で感じて受けとめてくれる。
そういうの嬉しくてだからもっと好きになる。
こういうの相性っていうのかな、……クリスはどう思う?
ちゅっ、…れろっ、……んんっ、……汗の味まで、興奮する、……ちゅぅ
(言いながら背中から二の腕、わきの下までキスをして舌を這わせてみる)
(わきの下を舐めるのはなかなかの反応、彼女の新たな弱点発見、だろうか?)
(既に芯が入り再び尖り始めている乳頭を摘み転がしながら、執拗にわきの下に追撃を行う)
(火照りきった頬にも、右に左に舐め上げて頬すりをして)
(いつの間にか俺達は正面で強く抱きしめあいながら体を擦りあって、お互いの体にキスの応射をし続ける)
(クリスの体で俺のキスマークが記されていない場所は無い、クリスの唇が俺の体に触れてない場所は無い)
(それが誇らしくも愛おしい)
はぁ……ふぅ、…ちゅ、乳首、また固くなってる。
舌の上で跳ね回ってぷりぷり弾き返してくる、……どこまでも感じられるんだな、クリスは。
セックスに関しては女の方が底なしなんだろうけどな、俺も君が相手なら底なしかも、……んんっ。
(引き締まったウエストを舐めながら、彼女の脚線美を丹念に愛撫して)

【こちらこそお待たせ】
【三回も出したのに元気だな、俺。クリスが魅力的すぎるから仕方ないんだが】
【それじゃ今日もよろしくな、クリス】
431クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 13:51:58.19 ID:???
>>430
あふっ…んっ…んっ…!!
はぁ…はぁ…これ、凄いわ…はぅ、あうぅぅんっ♪
(アナルから肉棒を引き抜かれるのは、排泄の感覚ともよく似てしまっていて)
(そうではないと分かっているのだが、どうしてもその感覚を否定出来なくて)
(少しずつ移動してくるだけで、反射的にお尻を引き締めてしまって)
(完全に抜けるまでは少し時間が掛かった)
たまにはと思ったけれど、本当に凄いわ…あっ、まだ元気なのね♪
私が仕掛けて、支配してあげようかとおもったのに、狡いわよ。
もう…今度はどこを開発するつもりかしら、クスクス♪
(ヒップラインに押しつけられた滾りはまだまだ元気な様子で)
……でも、そう簡単には入れさせてあげない♪
(きっと次の挿入はまだだと分かっていながら、更に大きくお尻を揺すって)
(前からも後ろからも、滾りの先端が当たらないように鬼ごっこ)
(そんなことをやっている内に彼からの愛撫が再開されて、また喘ぎ始めてしまうけれど…)

んっ、あぁっ、はっ、……こんなに感じちゃって、不幸せなわけ無いわ。
そうね、好きの反対は無関心って言うから…一番辛いわよね。
私もそこはよく分からないけれど、敏感な方なのかしら…。
どういたしまして…なんて。クスクス。
それは私も思うわ…きっと最高なのではないかしら。
あ、汗まで…はぁっ、ふっ、あぁっ…あ、んっ…はぁっ、あぁ…♪
(脇の下を擽られるようにされると、本当にくすぐったさから声を上げてしまい)
(でもくすぐったさはいつしか快感に置き換わる。今日は身体を開発されっぱなし)
(指先で執拗に乳首を弄り回されて、またまた気持ち良くなってしまって)
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(お返し。彼と目線を合わせて悪戯っぽく微笑んで、口付けを何度も首筋に落としてあげて)
(今日はいくつ刻んであげようか、人目に付く場所の方が良いか、などと考えながら)
貴方だって固くしていたじゃない…。
さっきも言ったでしょう、相性…バーニィだったら、どこだって…。
なんだかそうらしいわ。、ふふ、このオオカミさんは元気すぎるわね…♪
(ウエストを愛撫してくれている彼の髪の毛をそっと手櫛で梳いてやりながら)
(脚線美の愛撫で私はまたもや身体の奥の疼きが強まってきていて)

【きっと次の日のお仕事に差し支えているわ…フラフラで立てなくなるかも?】
【ともあれ今日もよろしくね、バーニィ】
432バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 14:27:12.64 ID:???
>>431
うは、柔らかいところが擦れて、堪らないな、……んはぁ
すぐ元気になっちまう、我ながら暴れん坊だな、全く、……ふぅ
っ、…こらこら。そこまでがっついてる訳じゃない、ご婦人の扱いはこれでも…むぐぅ。
(色々思い当たる節があって押し黙って思わず一瞬うなだれてしまう)
(焼きごてのように押し付けた昂ぶりを逆に尻肉を擦りつけられ、その刺激に思わず舌を巻く)
(挿入から逃げまどうような鬼ごっこ、しばし余韻と無邪気を愉しむ)
(勿論、前戯を飛ばして彼女の胎内に戻りたいわけでもなく)
(既に蕩けきった淫裂にペニスを擦りつけたり、双乳を後ろから揉みほぐしたりしながら)
(いつの間にか俺達はお互いが自然に愛し合える、向き合った形で抱き合っている)

クリスは敏感だよ、髪を撫でるだけで、…ほら。
ちゅっ、……キスにだって超反応、まるでガンダムみたいに。
そういえばアナハイムの仕事、これからまた忙しくなるんだろ?
でも俺という恋人のことは放っておかないように、…いいね?
俺はクリスのこの体温がないと宇宙で凍えちまう、んっ……クリスだって、そうだろ?
それにしても綺麗だ。こんな風に言って、何度もキスして、今日何度目かな?
でも何度だって伝えたい、クリスの事好きだって事を。
んっ、…撫で方も優しいな、オオカミ、か。
犬扱いされてる気がしないでもないが、…ま、いっか。
俺はクリスのわんこだからな、どこだってペロペロしてみせる、…なんて。
(恋人をペット扱いするのは女のサガなのか、でもクリスにされるならそれも悪くない)
(臍からくびれたウエストを舐めあげ、その薄い茂みに鼻先を入れる)
(今夜何度も愛し合った痕跡。自らの性臭の残滓を感じ取るが、滾った欲情はお構い無しに背を押して)
(ぷっくり顔を覗かせているクリトリスに吸い付き、舌で転がし始める)
(既に熟している膣壁に指を挿し入れ、白濁を掻き出しながらヒダというヒダを一枚ずつ指掃除していく)
(快楽から逃れようと腰をくねらせる彼女を押さえつけて)
(舌と指で前と後ろ同時に指で追い詰めていく)

ほらっ、…すぐこんな風にしちゃって。
俺はクリスに支配されちゃってるだろ?…だから欲しくて欲しくて堪らなくなってる。
明日とか関係なくて、今、…君だけが欲しいから、さ。
ちゅぱ、…ちゅぅぅ、ほらぁ、大洪水だよ?……飲みきれない、…んっちゅぅぅ
(膣穴に締め付けられた舌先を暴れさせながら、尖りきったクリトリスをキュッと摘み上げて)
433クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 14:50:33.52 ID:???
>>432
んんっ、見ないでも分かるくらいに固いわよ…♪
本当ね、どこからこんな元気が出てくるんだか…えいっ、えいっ♪
ふふ、そうかしら…すぐには、駄目よ♪
(戯けながら彼の怒張からお尻を揺すって逃げ続けて)
(先端だけ肌に擦れるお預けを何度も食らわせてやって)
(隙を見つけるとお尻を突き出してやって、彼の腰と私のお尻の間とで)
(怒張をちょっとだけ締め付ける意地悪までしてみたり)
(そんなことをやりつつも、いつしか二人抱き合う姿勢になっていて)

はぁっ…ふぁ、んんっ…はんっ、やんっ、きゃぁっ…。
だって、仕方ないでしょう…貴方の身体を覚えてしまったんだから。
ええ。しばらくはお預けになってしまうかしら…ごめんなさいね。
ふふ、分かりました…それにそろそろ私の両親とも話を進めたいから…♪
残念、アナハイムの社内は冷暖房完備です…そんな顔をしない、ふふふ。
今日ですら分からないから、通算だともっと分からないかしら…。
こんなに元気ならオオカミさんくらいがちょうど良いわ。
もう…主人を味わいすぎ、欲張りすぎるわこのわんこは…♪
(体中を丁寧に舐め取っていく姿が何となく犬に見えたからそう呼んだのだが)
(これはこれで似合っているような気がして不思議だった)
ふあぁっ…はぁっ、そこ、あぁっ…はぁっ、あぁっ…♪
(舌はゆっくりと降りてきて、やがて私の茂みに到達してしまって)
(またもや膨らんで欲情していたクリトリスに吸い付かれると、舌で何度も転がされ)
(膣もこじ開けられて、一枚一枚を丁寧に掃除されてしまっていて)
(反射的に腰を動かせば更に押さえつけられて快楽を刷り込まれた)

んんっ…そ、そうね…はぁっ、あぁっ、ふぁっ…あんっ、はぁっ、ふぁっ、あぁっ…。
私も支配されちゃって…欲しいの、また…はぁっ…はぁっ、あぁっ♪
まっ、また…あぁっ…バーニィ、バーニィ……ああぁぁぁぁぁっ♪
(クリトリスと膣への刺激と、二正面作戦を強いられて耐え凌ぐ余裕はもう無くて)
(すぐにでも身も世もなく彼の目の前で達してしまった)
(確かにこれでは彼に支配されていた…そう言われてもおかしくない痴態で)
(ぐったりとしつつも、未だに淫欲の終わらない淫靡な瞳を彼に向け続け)
434バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 15:24:06.11 ID:???
>>433
とはいっても俺は犬はまだしもオオカミなんて見たことないからな、それこそライブラリーの上でしか。
クリスは地球勤務もあったんだろうけど、流石にそんな希少動物見たことなんて無いか。
俺にとって地球って場所ははこの先も縁のない場所なのかもしれない、…ま、俺はクリスとの生活が平和なら満足なんだけどさ。
ん、だな…。俺も職場での受けは悪くないと思っているし永住権さえ取得できれば
正規雇用は問題ないって上司の人も言ってくれてるしさ、……あともう少し待っていてくれ。
クリス、…好きだよ、……ちゅっ、また締め付けて。
ここを舌で掻き混ぜられるとクリスはすぐ、……だな?
欲張りにもなるさ、俺もクリスのカラダに馴染んで完全に覚えてしまってる…。
それじゃ、…いくよ?
(鯉の滝登りのように彼女の肢体を登り、双乳の先端に彩るピンクの蕾を左右ちゅぱっと音をたて丹念に吸い上げ)
(細い首筋から形の良いあごのラインにかけて浮かんだ汗の粒を舌先で舐め取り)
(両頬を包み込むように慈しむように撫で上げ、みつめあう)
(引き合うように唇を重ね合わせ、何度も求め合い、舌を絡ませる)
(抱擁をしながらいきり立ったペニスを濡れ熟した彼女の芯に立てかけて、ゆっくりと腰を押し出す)
(生肉に包み込まれ、締め付ける感覚と共に彼女の秘唇を押し広げながら)
(今日、何度目かの愛し合いを再び始めて)

はぁ…ふぅ、……クリスの奥、完全に熟しちゃってるな。
いきなりうねって攻め立ててきてる、先手必勝って感じ?
だけどそう簡単にやらせはしないよ、俺だって。
(抱擁しながらぐりんと腰を動かす、度重なる愛撫ですでにお互いの感度が高まっているので、最初から大胆に動いても問題無さそうだ)
(胸板の下で彼女の豊潤な乳肉がたわわに形を変え先端の尖りがくすぐってくる、それが堪らない)
(伸ばしてくる舌を吸い上げ、更に甘噛し、更にキスを貪る)
(キスするだけで、見詰め合うだけで昂ぶりは俺達の内側で更に高速回転し、互いを求めるエネルギーに変換されていく)


435クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 15:36:03.22 ID:???
>>434
あら、よく考えたらそれもそうね…。
私もライブラリでしか見たこと無いけれど…言葉の綾よ、ふふっ。
自分から好き好んでいく場所かと聞かれると返答に詰まっちゃうわね。
コロニーでの永住権さえ貰えれば、後は何とかなりそうね。
私だって同じくらいかそれ以上に…バーニィ、愛しているわ。
……仕方ないじゃない。貴方に弄られるとすぐにでも何だから。
そうよ、欲張りさん……ええ、来て。
(秘裂から胸へ、さらにはまた顔が向き合う状態になって)
(そっと両手を添えられると彼の視線を外すことは出来ずにまた見つめ合って)
(唇を重ね合わせると、口内での触れ合いを求めて舌を絡ませあい)
(足を開いて彼を受け入れる体勢を整えると、ゆっくりとペニスが入り込んでくる)
(包み込むようにして受け止めてあげると、私の愛液は止めどなく流れ落ちて)
(先ほど達したとは思えないくらいに欲張っている様子を見せつけてしまった)

私の奥、もう収まりが付かないのよ…。
自分でも制御が効かなくて困っているくらい、もう止められないの。
ふふ、そう来なくては張り合いがないわ…存分に、来て♪
(腰が大きく動き出すと更なる行為の開始を告げられて)
(勢いで大きく胸が揺すり立てられて、先端の尖りが彼の胸板を擦ると)
(またもや電撃のような刺激が全身を走り抜けて、身体を捩らせてしまう)
(私が何も言わなくても彼は私の唇を受け止めてくれる…そんなに物欲しそうな顔をしていたのかしら?)
(指先を絡め合い、何度も口付けを交わして、身体の一番奥での温もりも交換し合って)
(彼の両足に自分の両足を絡めて更なる交合を求めた)
436バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 16:15:24.92 ID:???
>>435
(精をねだるように腰にからめられたクリスの美脚に引き寄せられて)
(根元まで結合を許され、包み込まれたペニスは彼女の胎内で迸る蜜の洗礼を一身に浴びて)
(潤い熟した蜜肉を掻き分け、くちゅりと音を鳴らして媚粘膜に段差を擦り付ける)
(絡めあった舌先からも、繋いだ指先からも、その震えを通して愛おしさを交換し合う)
(じっと抱き合うなんて無理だ、自分の固い部分を彼女の柔らかな場所全部に擦りつけたい)
(その熱情が昂ぶれば昂ぶるほど、互いの温度を求めて俺達は自分の内側を熱くさせる)
んっ、……キスが止まらないな、クリスも欲しいって顔してた。
俺もそんな感じだったか?だって欲張りだからさ、俺は。
心も体も気持ちよくなりたくて、クリスと。
だから、ちゅっ、れろっ……ちゅぅぅ、……だからもっと君とキスしたくなる。
もっと愛し合いたくなるんだ、……んんっ

(送られる刺激に耐えかねたのか、涙を滲ませながら肢体を捻るクリスを逃すまいと抱きとめ)
(更なる深い突きで彼女を悶絶させる)
(奥の奥から滲むようにあふれ出る性蜜を攪拌しながら浅いところも深い箇所もくまなく引っ掻き回し)
(そこから汲みだした快楽と刺激から耐えるように更に彼女の唇を求める)
(女と違う、男の体の構造にやや不公平感を抱きながらも押し寄せる射精欲に耐えながら)
(右に左にグラインドしてクリスを真なる絶頂まで押し上げるべくフルスロットルで駆け抜ける)
あふ、……ふぅ、…はぁ、……くぅ!!
クリス、俺そろそろ駄目かもしれない、一緒に、いこうか?
もう…俺も止められないよ。クリスの事好きすぎてさ、制御不能だ。
スピード合わせてくれ、奥の奥で全部受けとめてくれないと、……いいね?
(みつめあう視線、俺しか見えていないその潤んだ瞳は高揚感と充実を与えてくれる)
(そして俺は、またもや絡めとられるように彼女にキスをして)

っく、あ゛ぁぁ、……くは、……だめだ、もう限界、…クリスっ!!
イクっ、…くっぅ、……っはぁ、……んんんっ!!
あぁぁ!!
(堪え性も無く彼女の最奥で果て、欲情すべてを吐き出した)
(どろりとした子種を何度も痙攣しながら吐き出したペニスは彼女の秘唇に包まれ半勃起の状態で動きを止め)
(俺は荒く乱れた吐息をなんとか整えながら、彼女の肢体にしがみつくしかなかった)

【クリスの次のレスを頂いたら俺の側は〆のレス、贈らせて貰おうかな】
【その後なんだかんだで17時過ぎになるだろうし】
437クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 16:29:23.70 ID:???
>>436
(足を絡め合わせると、交合はいよいよ深くなって)
(根本まで彼のペニスを受け入れて、子宮を直接揺さぶれるようになって)
(膣の一番奥のとても強く感じる性感帯を何度も刺激されてしまうと)
(快感に全てが支配されてしまって、何も考えられずに彼の身体を求めるのみ)
(舌で、指先で温もりを交換し合っていたが、やがてお互いに欲情に身を任せて)
(腰の動きが開始されると、私もそれを受け入れるように抱きつく力を少し解いて)
ふ、ふ…こうしている時のキスって凄く感じるの…。
本当に欲張りよ、とっても欲張りの…オオカミさん…♪
私も…お互いに心も、身体も…一緒にね、バーニィ。
ちゅっ、んっ、ちゅっ…ちゅっ、んっ、ちゅ、ちゅぅっ…♪
(激しい交わりが始まる前の、嵐の前の静けさ)
(名残を惜しむように何度もお互いに口付けあっていた)

はぅっ、あうぅ、あっ、はっ、あぁっ、ふぁっ、んっ、はぁっ♪
バーニィ、凄く激し…あぁっ、はっ、ふぁっ、んっ、ああぁんっ、あぁっ、うあぁっ♪
(彼が更に私の身体を求めてきて、膣内を満遍なくカリ首で掻き回されるようになり)
(私もその刺激に応えて、幾度となくきつく締め付けて彼のペニスに全てを迎え入れてあげて)
(幾度となく求められ、重ね合わされる口付けで更に快感が押し上げられて)
(何も考えられないままに、彼にされるがままに情欲を高めていった…)
わ、私も…何も考えられない…バーニィ、来て…!!
今度は二人で一緒に…あぁっ、はっ、あぁっ、うあぁっ!!
私も制御なんて…合わせるからっ、二人で、一緒に……!!
(見つめ合って、お互いの高まりがほぼ限界になっていることがよく分かり)
(最後のキスを交わすと後は射精を受け止める体勢に入って)

ふあぁぁっ、あぁっ…くぅっ、はっ、あっ、ああぁぁっ…はぁっ…!!
イク、あぁっ、一緒に……イクぅっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(どちらが先に達したかは分からない)
(私の一番奥で彼が果てると、私もその時には完全に達していて)
(意識の拠り所を求めるように彼の身体にただしがみつくしかなかった)

【では私からも次で全体の流れとしては締めのレスになるわね】
438バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 17:00:38.00 ID:???
>>437
……ふぅ、はふぅ、……終わらない夜を二人で駆け抜けた、といった感じだったか。
オオカミというのか、今日の俺はケダモノじみてたかもしれない。
なんか照れるかな、でもクリスが魅力的だから。
理由の半分くらいは君にもあると思う、……すいません、言い訳です。
なんてな?
(薄明かりのなか、お互いの呼吸と輪郭だけが伝わりあい)
(至福と虚脱のなかでまどろみ、時には眠りの国に落ちそうになる)
(それも悪くないけれど、今もう少しだけ愛する人と時を共有する幸せを噛み締めていたい)
(彼女の乱れた赤毛を梳いてやりながら静かに思いを故郷に馳せる)
(いずれ親父達にもちゃんと俺の嫁さんを紹介出来るようにならないとな)
(その為には今の生活、頑張って守っていかないと…)
ん?……なんでもない、クリスと同じ事考えてた。
今の幸せ、大切にしたいなって。
そうじゃないと色々申し訳ないしな…。
(戦争を引き摺っているわけではないが、そういう述懐もときどき零れる)
(この時代に生きる人間は例外なくそういった何かを抱えて生きている、俺達も例外じゃない)
(だからこそ二人で乗り越えていけると思うのだ、……クリスと二人なら)
(目を背けることなく、気負うことなく誤魔化す事もなく、ただまっすぐに)
(それが幸せになれた者が幸せになれなかった者たちに対して出来る)
(ただ一つのことだと信じるしかない)

次の休みは一緒にとれそうなんだっけ?
じゃデートとか。午前中はお義父さんたちに挨拶して、午後は商業区でショッピングとかもいいな。
ほら、…また燃え上がる事のできるランジェリーとか衣装とか小道具、二人で選びたいしさ?
そんな感じで。
ん、……それじゃ頑張りすぎちゃったし今日は寝るか?
明日もあるしな。
……おやすみ、クリス。
(ちゅっと柔らかな頬におやすみのキスを印して)
(腕枕の姿勢のまま互いの体温を近くに感じながら、俺達は静かにまどろみに沈んでいくのだった)

【俺の本文はこれで〆かな、何だかんだで丁度良い時間配分になったかもしれない】
439クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 17:20:23.97 ID:???
>>438
はぁ…はぁ…。どれだけ魅力的な夜でも、いつかは朝を迎えてしまうのね。
ちょっと残念だけれど…ふふ、二人で頑張って駆け抜けたみたいね。
良いわよ。半分どころか、全部私のせいでも。
だってオオカミさんは誰のせいだろうと…でしょう♪
(激しい交わりが終わると、輪郭が分かる程度の薄明かりの中でお互いを確認し合って)
(まどろむ直前の一番気持ちの良い時間を共有し合っていた)
(二人で身体を寄せ合って体温を交換し合い、一秒一秒を惜しむようにして)
(私は両親にどう言って挨拶しようかなんて頭の片隅で考えながら)
二人の幸せ、大切にしましょう。
……ええ。今、出来る精一杯のことを。
この幸せな時間が、ずっと続くように……。
(私達に関わった人、そうでない人。戦場を駆け抜けた人、倒れていった人)
(ひょっとすると偶然の賜物で生き延びただけかも知れないけれど)
(生き残って勝ち得たのならば、それを大切にするのは当然だろう)
(目を背けずに勝ち取った物をもう一つ次へと進めていこうと考えて)
(きっとバーニィと一緒なら乗りきれると信じて……)

次のお休みは一緒に取れそうね。
良いわね…私の両親に挨拶してから、一緒にショッピング。
……もう、次はどんな格好をさせられるのかしら?
過激になっていきそうで怖いわ…なんて。クスクス♪
もう既に頑張りすぎていると思うけれど…お休みなさい。
最後に……ちゅっ♪
(お休みのキスを交わし合って、また彼の身体に身を寄せる)
(今度は交わりの為ではなくて安らぎの為にお互いの温もりを交わし合って)
(先ほどまでの激しさが嘘のように、静かなまどろみの中にそっと沈み込んでいった……)

【私からの本文もこれまでに。半年ぶりのロールに改めての感謝を】
440バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 17:34:23.47 ID:???
>>439
【御疲れさま、クリス】
【相変らずの高速レスと情感たっぴりの描写がクリスだなって感じられて嬉しかったよ】
【俺もクリスの事よく思い出してて、年末にあのスレで声をかけようと思ってたから】
【クリスのレスを見つけた時、嬉しかったな】
【丁度込み合ってた時でレスが流れてたから気付くの遅れて少し冷や汗かいたんだけど、結果オーライってことで】
【すぐに、なんて贅沢言わないけどまた会えたらって思う】
【シチュとかキャラも新たに相談していいと思うし、多分お互いの描写の仕方とか似てるから相性良いんだろうね、俺達は】
441クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 17:41:40.81 ID:???
>>440
【私からもお疲れ様、バーニィ】
【ふふっ、そう言って貰えるととても光栄ね】
【ここまでの濃いロールを楽しむ機会はなかなか無いから楽しかったわ】
【私はあの後色々と忙しくなってしまって、現在に至る感じかしらね】
【もう駄目かな、なんて思いかけていた時だったから、嬉しかったわ】
【そうね…まだまだ私の身辺が忙しいのと、これくらいの濃いロールは充電期間も必要なのとで】
【すぐに…と言うわけではないわね。最低でもあと一ヶ月は猶予がないと無理かしら】
【ちょっとリアルの方がまた立て込んできそうな気配なのよ…】
【また会える状態になったら、あのスレでこのトリップを使って声を掛けてみるから】
【その時に相談と言うことで良いかしら?】
442バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2 :2012/06/17(日) 17:51:14.66 ID:???
>>441
【俺もしばらく立て込みそうな感じだったから充電期間があるのは助かるよ】
【前もそうだったけど濃いロールに結果的になったかも。次に会える保障も無かったし】
【そういう意味では一球入魂って感じだったのかもしれない】
【ああ、再会したスレをチェックしておくよ。楽しみに待ってる】
【それじゃそろそろ時間かな。名残惜しいけどひと時の別れ、また会う日までお互い達者でいよう】
【御疲れさま、クリス。楽しい時間をありがとう】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
443クリスチーナ・マッケンジー ◆ax6hv4pQoo :2012/06/17(日) 17:58:14.30 ID:???
>>442
【折角の濃いロールを楽しめるお相手だから、お互いにベストの状態で会いましょう】
【ふふっ、結果的には凄く濃いロールになってしまうのよね】
【一つのレスに精一杯になれた印象かしら。楽しかったわ】
【再開したいスレを私もちゃんとチェックしておくわ。お楽しみに】
【ええ。名残惜しいけれど時間になってしまうわね…一時のお別れ。お互いに達者でね】
【お疲れ様、バーニィ。私からも改めて感謝するわ。楽しい時間をありがとう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】
444千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 21:52:11.43 ID:???
【ええと、失礼しますっ、今から折木さんと暫くお借りしますね】
445折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 22:10:38.02 ID:???
【スレを借りる】
【確保してくれて感謝してるぞ、千反田】
446千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 22:18:36.91 ID:???
>>445
【今晩は折木さん、待ち合わせの場所、1000番でしたね…!(キラキラ)】
【丁度切り良くだったのでこのまま移動してきてしまいました。】
【それと、場所の確保はずっと折木さんがして下さってましたから。こちらこそ、ですっ。】

【ええと、では続きは折木さんから、でしたよね】
【このまま普通にお待ちして良いでしょうか?】
【…それとも、昨晩のは私がずいぶん一方的に進めてしまったので】
【どんな展開がいいか事前に少しだけご相談してから…の方がいいです、か?】
447折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 22:28:16.03 ID:???
>>446
【う……!しまった、変に目立ってしまった…】

【いや、この前も言った通り俺はこのままで構わない】
【展開は…なるようになれ、だ。二人でのんびりとできればそれでいい】
【お前はどうだ。何か俺に希望することはあるか?】
448千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 22:35:12.61 ID:???
>>447
【やはり折木さんには、そういった天性のものがあるのでしょうね…ふふふっ】

【なるように、…ですか?そうですね、私もお話の流れはそれに同感、です。】
【……ただですね、例えば、例えば……ですけど。】
【1)このままお話していく中で、折木さんへの好意を打ち明けさせて貰う】
【2)折木さんの服にお茶を零してしまって、家のお風呂を(ちょっと強引に)お貸しする】

【…上記のように進めさせて貰うとしたら、どちらがお好み…でしょう…?】
【両方共私が好きに考えたので、なにを言ってるんだお前は…!と思われたら却下で構いませんっ】
【……混浴に期待されてる。って、折木さんが…、仰っていたので……(ちらり)】
449折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 22:42:21.74 ID:???
>>448
【望まぬ才能だそんなのものは…】

【……いや、もうすでに「なにを言ってるんだお前は…!」という状態ではあるんだが】
【別に2から1に移るという形で両方やってもいい、とは思うが…?】
【おい待て誰が期待していると言った。勘違いはやめろ】
【…お前のことが好きか嫌いかの二択で応えろと言われれば、どちらかといえば前者になるわけだし】
450千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 22:52:14.72 ID:???
>>449
【ええ……?や、やはり私の勘違いだったのでしょうか…っ…】
【温泉には程遠いですが、うちのお風呂も中々広くて風情があるんですよ…?(シュン)】
【…──ふふ。…はいっ、ではその流れで進めさせて下さい、あくまで私の我儘です、から】
【のって下さって有難うございます、折木さん。】
【では、改めてこのまま折木さんのお返事を待たせて貰っていいでしょうか…?楽しみにしていますね。】
451折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 22:59:50.79 ID:???
>>420>>450
いや、そこまで長居するつもりはないぞ…?
お茶だけ飲んだらすぐに帰る。
(嫌々そうな顔をして、とても玄関に見えない門を通り抜ける)
…お前の家に居候するのはとてもじゃないが気が引けるぞ。
下手したら迷って一生出られなくなりそうだ。
(汗ばんだ手を気にしつつも千反田の後頭部を見つめながら部屋へと案内されて)

ああ、すまんな。
(用意された座布団に遠慮なく座り、熱い茶で慎重に喉を潤す)
(熱々のお茶は家で飲むものよりも濃厚な味わいで、座布団も軽く反発するように柔らかい)
……うっ。
(息を漏らしながらようやく一日の疲れを取れると思っていたが)
(隣から発せられる熱い視線が気になってそれどころではなく)
なんだ千反田……
俺は大人しく充電していたいんだが…?
そんなきらきらとした目で見つめられると気が休まらん…。
(いつもの可愛らしい表情に眉を顰めて)
わざわざ隣に座ってくるし、なんだどうした。
俺に言いたいことでもあるのか?
興味本位で見つめてるだけならあまり好ましい状況ではないんだがな。
(苦い表情を作りながら、もう一口とお茶を運ぼうとして)

【仮に俺がお前と混浴するのを期待していたらどうするつもりだ!?】
【いや、風呂の大きさや豪勢さとかではなくな…】
【…我儘というか、俺も乗り気じゃない訳じゃない。…楽しみにはしている】
【話してる合間に返事は作っておいた。いつも通りのんびりでいい】
【…今日もよろしく】
452千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/17(日) 23:24:19.58 ID:???
>>451
…………、ふふ。
(良かった、寛いでくれているみたいだ)
(間近にも程がある距離でじいっと見つめ続けた結果、彼の様子を見て安堵して、そのまま微笑む)
(隣に座り凝視しては急に笑う。取りようによっては可笑しい子みたいだけれど)

…いえ、なんでもないんです、ごめんなさい。
興味本位、ではなく、折木さんは私にとって興味そのものだったものですから……。
あ、と、なにを言ってるのか解らないかもしれませんが、……ええ、と。
(古典部の仲間と共に居る時もよく使う、独特の回りくどい言い回し)
(眉を顰めた彼を見ても、鼻が高いな、などと全く別の事に感心しながら静かに見つめ合う)
(ぱちり、紫がかった大きな瞳で何度もまばたきをすると、睫毛から風が送れそうな程、近くで)

……。
許可が下りるなら…
もうちょっとだけ、観察していてもいいでしょうか。折木さんの事。
……こうしていると、ぼんやりとした自分の気持ちが、何か掴めそうなんです。
まるで推理小説の犯人が解る一歩手前、みたいなひらめきが生まれそうで。
あの、…お邪魔はしません、から…っ!
(湯飲を啜る彼に向かって食い下がるように、古風なちゃぶ台机に手を付きぺこっと頭を下げると)
(セーラー服を着た背筋を伸ばし、彼の返答も待たずに再び顔付きを、体を、しぐさを観察)
(…そうしているうちに、熱々だったそのお茶もぬるくなる程に)

【期待してくれていたら………そうですね。】
【同じ気持ちなのかもしれない、と、更に勘違いしてしまうかもしれません…えへへ。】
【…楽しみに、本当ですか?……折木さんの口からそんな言葉が…、嬉しい、ですっ。】
【では相変わらずのんびりと、ですが、お気遣いに感謝しつつ…続きです。】
【こちらこそ!今日もよろしくお願いしますね】
453折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/17(日) 23:45:28.34 ID:???
>>452
いや、だから……
(そんなに凝視しておいてお邪魔も何もない)
(だが身を乗り出すほどの時の千反田に何を言っても無駄ということはよく分かっていて)
……はぁ…。
頼むからさっさと飽きてくれよ…。
(落ち着かない内に、すっかり冷めてしまったお茶を一啜りする)
(興味津々の千反田を見るかぎり、まだまだ帰り道を歩くだけの充電は溜まりそうもなく)

…千反田。
さっきからどう考えても顔が…近い。
観察するにしても限度というものを知らないのか…?
(長い睫毛の伸びるきらきらとした目に至近距離で長い間見つめられて)
(気が休まるどころか余計に疲れた気がして、どっと身体が重くなったような気になる)
(千反田と二人きりの空間は悪くない気分だが、このままでは空気が持たんと)
……そろそろ帰る。
これ以上長居すると帰りなくなりそうだ。
(お茶を残しつつも机に置いて、せっせと立ち上がろうとして)

【同じ気持ちって、お前……】
【…楽しいという感情がなければ連日会おうなどとは思わんだろ】
【じゃあ、なにかあったらまた言ってくれ】
454千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/18(月) 00:11:04.11 ID:???
>>453
…………もう、ちょっと。…もうちょっと、…なんです…。
(どこまでじっくりと見つめても、教室だろうと私の自宅だろうと同じ涼しい顔の彼)
(その相手の言葉すら耳に入らない様で、気も利かせず気付けばどんどんと身を乗り出し)
(無意識のうちに──まるで口付けでも迫る程の距離になっていると)

え、…? あ、ま、まって下さ…───きゃあっ!?
(さっと立ち上がった彼の長身を追いかけて、遅れて立ち上がり)
(先程の公園の時と逆に、今度は自分が折木さんの肩を掴もうとした途端…ちゃぶ台の足を蹴って)

ひゃ…っ!
(ばしゃっと音を立て、濃いめに淹れたお茶が折木さんの制服のズボンと靴下の辺りにかかってしまった)
(みるみる顔を青ざめさせ、口元に手を添えて泣きそうにおろおろ)

ご、ごめんなさいごめんなさい…っ!
折木さ、せ、制服、染みちゃいます…!
お茶って落ちないんですよ、どうしましょう!と、とにかく──!
………ちゃんと拭きますっ、脱いでくださいっ!
(すぐさま足元に仔犬の様にしゃがみこんで、ぽんぽんと側にあった手ぬぐいで水気を抜くものの、かなりの量)
(それまでののんびりした表情をキッと変化させ、折木さんを見上げながら)

乾かしている間はお風呂に入ってて下さいっ。
すぐわかしてきますから、さあさあ…!
(これも普段通りの控えめな癖にぐいぐい押し切る委員長口調で叫ぶと)
(言い切るのが早いか、地面に這ったままむんずっと折木さんのズボンを脱がそうとして)
455千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/18(月) 00:27:03.92 ID:???
>>453
【……そう、ですね。】
【…という事は少しだけ自信、持ってもいいのでしょうか…?…わぁ…!】
【その言葉、本当に嬉しかったです、…有難うございます。】
【はい!何かあったら…と、これは先に。今夜は1時頃までが限界かと思います、ごめんなさい】
【相変わらずのんびり展開ですが、ここからもっとあれしたりこれしたり、…?しますねっ。】
【では一旦こちらもこれでっ。】
456折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/18(月) 00:46:51.65 ID:???
>>454>>455
なっ、…――おいっ!?
(捕まる前にさっさと逃げようと、足早に部屋を出ようと思ったが)
(千反田の体勢がやや崩れ…盛大に温まったお茶を引っ掛けられて)

何やってるんだお前は……
お前は大丈夫なのか?怪我してないだろうな?
(生暖かく濡れたズボンの感覚は気持ち悪く)
(それよりも足を引っ掛けた千反田が怪我をしていないかの心配をするが)
な、おいちょっと待て待てっ!
(すがり付かれるようにズボンを脱がされそうになり、珍しく焦りながら千反田の手を掴む)

慌てるな…!いいから落ち着け!
…焦ってもどうにもならん、とりあえず浴槽を借りるぞ。
その間に乾かしてもらうが構わんか?
できれば何か着替えの代わりにでもなるもの…浴衣でもあると助かるんだが。
(慌てる千反田とは対照的に落ち着き払った様子で)
(浴槽まで連れて行ってくれと、背中を軽く叩いて広大な屋敷の道案内を頼み)

【礼を言われるようなことはしていない。お互い様だろう】
【分かった、1時に差し掛かりそうだし今日はこれまでにした方がいいかもしれんな】
【…俺も漠然とだがこの先のことも浮かんできた、色々と試してみればいい】
【続きを書いてしまうかの判断はお前に任せよう】
457千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/18(月) 00:52:54.42 ID:???
>>456
【ふふふ、…優しいです、…優しいですっ。】
【ええと、では続けたいのですがっ、また私の文面が可笑しくなる前に今夜はここまでで…っ。】
【…折木さんもこの先の事、ですか?考えて、私としてみたい事、あるならなんでも言って下さい!】
【ロールに混ぜても、ここででも。いつでもお待ちしてます……!(大喜び顔)】

【それでですね、次なのですが…少し間が空いて、金曜日以降の22時になってしまいそうです。】
【折木さんはどうでしょう?】
458折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/18(月) 01:01:39.61 ID:???
>>457
【…またそれか、好きなやつだな】
【あまり期待されると困るが……、しっかりと浮かんだら改めて言う】
【それか言う前にそのままロールに組みこむかもしれん。その時は頼む】

【そうか、思ったより先になるな。それまでに連絡する形でも構わないか?】
【まだどうなるか分からんからな。連絡しておく】

【…(千反田の手を掴み)】
【なんというか……。もう、行くんだよな】
459千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/18(月) 01:12:16.04 ID:???
>>458
【…はい!ならそれも含めて次回も楽しみにしてますね。】
【御免なさい、基本的に夜が空くのは週末が多くって…合わせて貰う形ばかりですね。】
【連絡も焦らずで大丈夫なので、……今からずっと待ってます。ね?】

【ではまた………、?】
【(掴まれた手を見、きょとんとしてから折木さんのキレ長な瞳を見上げて)】
【………。…意外と寂しがりやさん、…ですか…?】
【(ふっと柔らかい笑みを浮かべると、指と指の隙間を埋める恋人繋ぎをして)】
【(そのままとすん、折木さんの胸もとへ顔を押し付け)】

【展開、…もう少し進めて…その。……次はこれ以上の事、沢山出来たら嬉しいです。】
【お休みなさい、折木さん。えへ…お見送りしますので、今夜はお先に眠って下さい。】
460折木奉太郎 ◆7UEV98sjMI :2012/06/18(月) 01:22:15.32 ID:???
>>459
【平日となると俺もあまり時間は取れんし、丁度いいようなものだ】
【…そんなに気張るな、軽い気持ちで待っていろ】

【……いや、これはお前の手にゴミが…】
【お、おい…!千反…田…】
【……寂しがりやじゃない、変な勘違いはするんよ】

【そうだな。これ以上…、できればいいな】
【…すまん、今日はその気持ちに甘えることにする。…おやすみ千反田】
461千反田える ◆gu31LNyWa2 :2012/06/18(月) 01:30:03.70 ID:???
>>460
【…そうですか、なら丁度いい、という事にさせてくださいっ。】
【いつも有難うございます、ね。折木さん。き、きばって…ませんよ?でも正座待機してます!】
【なので痺れないうちによろしくお願いしますっ。】

【……ふふ、はぁい。御免なさい、また勘違いしてしまいましたね、私。】
【やっぱり折木さんの手はあったかいです、再確認出来ました。】

【最後にちょっぴり素直になってくれる折木さん…見れて嬉しかったです。】
【お休みなさい、また伝言板でお会いしましょうね?──待ってますからねー…!】

【お返しします、有難うございましたっ。】
462 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 19:20:13.49 ID:???
【スレをお借りします】
463佐倉杏子 ◆f8qEYFn0NY :2012/06/18(月) 19:29:05.27 ID:???
【借りるからな?】

>>462
【おっと、待たせたな】
【んーと…どこで始めたいか希望はあるか?】
464 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 19:32:22.49 ID:???
>>463
【歪みまくってるから、普通の場所よりも変態的な場所がいいかな】
【公園のトイレとかでして…最後に堕ちたら、浮浪者に自分の嫁だと自慢げに見せ付けたり】
【と、こんな具合に歪んでいますが大丈夫でしょうか?】
465佐倉杏子 ◆f8qEYFn0NY :2012/06/18(月) 19:42:09.49 ID:???
>>464
【う…。ああ、そう思う】
【変にちゃんとしたとこよりも雰囲気出るだろーしな…?】
【も、もちろん大丈夫だ! そういう奴を募集したからなっ】
【んじゃあ、公園…のトイレに逃げたとこらへんから始めるなー】

はぁ、はぁ…っ…!
マジでアイツはなんなんだ…可笑しいだろ、あたしを………したいとか…。
(例の変態男から全身全霊で逃げると、人気の無い公園に辿り着き)
(流石に撒いただろうと安心してベンチらへんで休もうかとも思ったが)
(外をふらふらしていたら見付かるかもしれないと警戒して)
(キョロキョロとヤツの姿が無い事を確認しながら、音を立てないように歩き)
(薄汚れて暗いトイレで、かろうじて性別の確認が出来るプレートを見ると)
(そのまま女子トイレに入ろうと体の向きを変えて…)
466 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 19:55:00.18 ID:???
>>465
やぁ杏子ちゃん。さっきからキョロキョロ辺りを見回して…僕が来ないから心配になっちゃったのかな?
(女子トイレへ杏子が入ろうとした瞬間、物音を立てずに背後から声をかけ両肩を掴む)
(何がおかしいのか始終ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべたままで)
それにしても、こんな所で誘ってくるなんて…杏子ちゃんは変態さんだなぁ。
初めてのセックスはもっとラブラブできる場所って思ってたけど、ふふ…ここでしたがってる杏子ちゃんのいう事を聞いてあげようかな。
ほらほら…早く行こうよ。僕ももう……待ちきれない、からさ。
(そのまま杏子の背中に密着し背後から押して女子トイレへと進入させていく)
(その最中、待ちきれないでいる股間を時折杏子へと押し当て、既に勃起していることを伝えて)
はい…到着…。ここで沢山しようね杏子ちゃん。どんな場所だって僕らの愛には変わりないもんね。
はぁ…はぁ…僕、二人っきりって考えるだけで、こんなに興奮しちゃってるよ。杏子ちゃん…杏子ちゃんッ
(無理やり杏子を押し込み、二人で進入した女子トイレの個室は目の前に様式の大便器があるタイプで)
(狭くあまり清潔でないその個室のドアを、直ぐに逃げられないように鍵を閉めてから、荒い息遣いで背後から思いっきり抱きしめるのだった)
(歪んだ愛情ではあるが、何度もすがるように甘えるように名前を呼ぶ声が便所に響き渡って)


【はい、ではこのような形で続けてみます】
【何か希望が他にあればいつでも言ってください】
467佐倉杏子 ◆xmMS3UvNyA :2012/06/18(月) 20:14:21.23 ID:???
>>466
ひ、ッ……ち、ちげぇよバカ!あたしに触んな!
(突然、本当に突然姿を現して肩を掴んだ男に驚いて、頼りない悲鳴をもらしかけたが)
(それを飲み込んで、にやつく相手にキツイ視線を向ければ手を離させようとする…しかし)
……は、さそう…? あたしが変態…ふざけんな!
お前とする事なんか一つもねーんだよっ、さっさとどっか帰れって…!
おい!聞いてんのか? 離せ…ってば、ッ…ほんとにはなせよっ…!
(訳の分からない発言に怒りやら少しの羞恥やらが混ざって、顔を赤く染め)
(振りほどけない力強い腕に苛立ちは募っていたが、丁度腰の上辺りに…何か)
(硬く主張するモノが押し当てられれば、焦りが顔に浮かび抵抗にも力が入る)
っ…! あたしはお前に愛なんてない。とにかく気持ち悪いんだよ、ほんとに。
ちょっ…! 離せ、離せよっ! 殺されたいのかてめぇ…ッ!
(けれど結局逃れられないまま、小汚ない個室に狭苦しく二人で入る事になり)
(辛辣な本心からの言葉を浴びせて諦めさせようとしたものの、抱きすくめられれば)
(鳥肌が立ち…がむしゃらに暴れながら、離れようとブーツの踵で男の脛を蹴ろうとする)

【ん、ありがとな】
【わかったわかった。お前も何かあったら言えよな、希望は聞きたいから】
468 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 20:34:30.72 ID:???
>>467
顔を真っ赤にしちゃってるのに、まだそんなこと言ってるんだ。
でもそんな意地っ張りなトコとが可愛いよ…食べちゃいたいくらいに。れろぉ…
(蹴られそうになる瞬間、余裕そうな顔のまま耳元に寄せた口を開き、唾液でヌメヌメになった舌を伸ばして)
(杏子の耳たぶをゆっくりと、味見するかのように嘗め回し、無理に押さえつけるのではなく、更に気持ち悪い行為で暴れる杏子を責めて行く)
(更に身体に回した片手を伸びた太ももへと移動させて、いやらしい手つきで撫で回して)
杏子ちゃん、きれいな脚…してるよねぇ。すべすべで……だめだよ、こんな見せ付けるように脚を出してちゃぁ。
他の男が、杏子ちゃんを求めて襲い掛かってくるじゃないか…
でも大丈夫だよ。僕が君を守ってあげる。誰よりも先に君の処女を奪って、孕ませて、僕だけの物にすればいいんだから。
(どんな罵声を浴びようとも、それが全部愛情の裏返しだと思い込んでいるようで、その口調は内容とはかけ離れて優しい声色で)
(内股を擦りながら次第に上へ…脚の付け根へと手が移動していって)
(それと同時にもう片方の手は、何の躊躇も無く杏子の胸を包み込むように、身勝手な愛撫を始めて)
それにオッパイも…ふふ、僕好みの手のひらサイズだ…まるで僕の為に生まれてきてくれたみたい…
ここの先っぽ…一体どんな形して、どんな色してるんだろう…。見たいな…杏子ちゃんの生まれたままの姿。
でも、まだ…我慢我慢。セックスはお互い昂ぶってしないときもちよくないからね。
(服の上から胸の形を手のひらで楽しんだ後、指先でその先端をまさぐり始める)
(乳首があるであろうポイントに執拗に指を押し当てて、擦り潰すように刺激して)
(同時に太ももを擦っていた手が、杏子の股間へと到達してしまって)
杏子ちゃんいい匂いだよぉ…ああ…愛してるよ、杏子ちゃん。
469佐倉杏子 ◆xmMS3UvNyA :2012/06/18(月) 20:58:13.61 ID:???
>>468
これはそういうんじゃねぇんだよっ!
マジで嫌がってんだからやめ…って、ぁぅっ…は、やめろ…っ!
(ブーツの踵が直撃した時の事を想定して逃げる体勢に入っていたが、突然耳たぶに生暖かいモノが触れ)
(ソレがヌルヌルと這い回ればビクッと全身が震えて、男を蹴れないまま足の動きも抵抗も止み)
(嫌悪感からか眉を寄せて忌々しげに命令するが、無防備な太腿を撫で回され始めてしまい)
っ…ぅ、は、きもちわりぃ…から、さわんなぁ…!
いま、お前があたしのこと襲ってんだろ…クソッ、変態野郎…!
ん、んっ…はぁ…くす、ぐった…っ…あたしはあたしのモンだ、から、お前のになんかならねぇよ…!
(優しい声に触れ方、そして不気味なセリフ…その全てが勘に触って、落ち着くことはなく)
(怒りと気持ち悪さと擽ったさが混じり、まるで感じているかのように時折震え)
はぁっ!? ちょ、まじでさわ…ンンッ!
…っは、ん…ぁ…ぅ、う…っやめ…、ひぁ、くぅ…っ…!
お前、とっ…セックスする時間なんか…はぁっ…持ち合わせちゃ、ん、いないね…。
(羞恥と苛立ちを同時に煽る言葉に簡単に赤くなったが、下着を着けていない胸元の愛撫には流石に焦り)
(身体をくねらせて抵抗を始めたが遅く、初めての乳首への執拗な刺激に無意識に腰が揺れ)
(太腿を撫でる手も段々と皮膚を熱くさせていて、徐々に体が火照り出し…衣服の中で桃色の先端が主張を始めていた)
470 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 21:15:23.86 ID:???
>>469
心外だなぁ…ここに僕を誘ってきたのは杏子ちゃんじゃないか…
ほら今だって…そんな事いいながら、身体は敏感に感じちゃってるみたいだよ。
(身体を震わす杏子の様子を都合よく解釈し、より愛撫は執拗になっていく)
(耳と胸と太ももの3点を同時に刺激して、漏れる杏子の声に膨らんだ股間が更に主張をはじめ)
(そのまま押し付けて腰をゆったり動かし擦るつけていって)
おやぁ…?杏子ちゃんは胸の先っぽがいいみたいだね。隠しても分っちゃうよ…ん…ぁあ…
それに…まさかこの感触は下着、つけてないのかな?僕の為に?嬉しいなぁ…セックスする気満々じゃないか。
(杏子が身体をくねらせ腰を揺らすたびに、押し付けた怒張が刺激されて、耳元で切なげな声を漏らす)
(お返しといわんばかりに、衣類越しからでもわかる乳首のふくらみを指先で摘んで)
(少し手前に引っ張りながら、小指同士で擦り合わせ、衣類で乳首を摩擦していて)
身体も火照ってきたみたいだね…きっとここも…熱くなってきているんじゃないかな?
杏子ちゃんの、おまんこ……ここにあるんだよね?僕の為にとっておいてくれた処女まんこがさ。
大事に大事に…僕が今日ここで、杏子ちゃんの身体を女にしてあげるからね。
(指先が杏子の股間へと到達すると、最初は指先でマッサージするかのように丹念にゆっくりと揉み解していく)
(そしてもう片方の手で、上着のファスナーを下げて、上半身をを片手で脱がせ始めていく)
471佐倉杏子 ◆xmMS3UvNyA :2012/06/18(月) 21:27:44.67 ID:???
【っだー! 悪いんだけどさ、ちょっと続けられなくなった】
【いや、あたしは続けたいんだけど…都合が悪くなったんだよな…】
【募集に乗ってくれてサンキュ、短い間だったけど楽しかったよ】

【ここはあたしが返しとくから…ありがとな】
【じゃ、お返しします…っと】
472 ◆gEqlr3AwPo :2012/06/18(月) 21:29:29.74 ID:???
【はい、お疲れ様でした】
473エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 16:09:47.03 ID:???
【スレをお借りしますわ】
474 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 16:13:56.04 ID:???
【お借りします】

誘導どうも。残念ながらぱすチャシリーズはやったことないんだなあ…
大悪司とかだったら結構やりこんだけど
475エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 16:18:20.36 ID:???
>>474
まぁお茶でも飲みながらゆっくりお話いたしましょう
(カートを引いてくると、紅茶をついで渡して)
それは残念ですわね
今となってはCの方も古い……といえてしまうゲームかもしれませんけれど、
PSPに移植もされていますし、是非やってみていただきたいところですわ
内容的には、無印をプレイされてからCをされるのをおすすめですから
余計に時間を食ってしまいますけれど……
476 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 16:22:35.31 ID:???
>>475
おっ、紅茶どうも。ではいただこうか。いい香りだね
(香りを楽しんでから口を付けると)
そうそう、時間がかかる…ってのを聞いてなかなか手が伸びなくてね。

そうだ、PSPに移植されてるんだよね。初めて聞いたときはビックリした覚えがあるな。
アリスのゲームがPSPに移植…!?ってね。
477エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 16:28:51.26 ID:???
>>476
ふふ、私の淹れた紅茶ですから、お口にあうといいのですけれど
(ソファに腰を下ろしながら、自分も紅茶に口をつけて)
そうですわね。アリスのゲームらしいゲームは時間がかかりますから
そういう点では持ち運びのできるゲーム機に移植、というのは
空いた時間に楽しめていいのかもしれませんわね
もっとも、私はそちらの方はプレイしていないのですけれど……
イベントなども、大人向けのものには入っていない追加要素があるらしいですわよ
確かに、それは私も驚きました
ただ、性表現が作品の基本に結びつく作品であれば全く不可能かもしれませんけれど、
ぱすちゃなら……というところはありましたわね
(名無しさんも、お暇ができたらプレイしてみてくださいね?とほほ笑みつつ)
478 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 16:40:09.14 ID:???
>>477
うん、美味しいね。十分口に合ってるよ
(紅茶の味に思わず顔をほころばせながら。)
(思わずソファに腰掛けた際の美脚に目がいってしまい、目でもこの会話を楽しもうと)

そうだね。一応ダンジョン系…、ってことでいいんだよね?
確かに、大悪司とか鬼畜王とかが携帯機でできたらいいだろうなあ…
まあ絶対移植は無理だろうけれど。

でもこれPSP版はCEROD(17歳以上対象)なんだね。
結構Hいシーンとかも残ってたりするのかね。パンチラとか

性表現か…そういえば公式サイトを見ててるんだけど、
おにぎりくん絵は結構好きだったりするので、昔公式サイト見て
斎香さんのエロ絵にお世話になったことを思い出した。(さらっと告白してみたり)
479エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 16:46:22.54 ID:???
>>478
でしたら良かったのですけれど……
名無しさん?紅茶の味以外の方にも興味がいってませんこと?
(足への視線に気がつくと、はぁとため息をついて足を組み替えて)
そういうことになりますでしょうか
そ、それはなんというか……偉い人達の都合で色々と無理があるのでしょう。ええ
他に望みがありそうなのは、古い作品ですがデアボリカあたりも
今風にアレンジして出してもらえたら嬉しいのですけれど
(さすがに無理でしょうね、とため息をついて)
あら、そんな制限があるのです?
ということは場合によっては際どいカットもあるのかもしれませんわね
イベント的にも、成人向けではないものの
その、なんといいますか……そういうシーンもありますし
(パンチラ、の言葉に少しツンとした表情でそっぽを向いて)
あら、絵がお好きならプレイされる余地は十分ありますわね
そうですの、公式サイトをご覧になって……?
(何のお世話になったのかしらん、と、小首をかしげて)
480 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 16:57:06.75 ID:???
>>479
も、もちろん紅茶も楽しんでますとも、ええ。
ただ、紅茶以外にも美味しそうなものがあるので、つい、あ、あはは…
(脚を見られていたことに気付かれたのか、ぎくり、として)
(でも組み替えられた脚からは目が離せないようで)

偉い人たちの都合ね。まあ確かに。
実はあのタイガージョーで有名な”OnlyYou”もPS2に移植されてるんだよね。
原作よりそっちの方が有名になっちゃってるかも?

際どい表現かあ、まあそういうのを全面的にカットするのも難しいだろうし、
多少は残ってるのかもね。
そういえばエリーゼさんのそういうシーンは原作では…?
まあアリスだから女キャラには全部あるか。

原作の公式サイトに色々えっちいシーンがあるからね。
その、胸でしてもらってるところ見てですね、その…。
しょ、正直に言っていいならいいますけど?
(少し焦りつつも)
481エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 17:08:25.96 ID:???
>>480
まったくもう、薙原といい忍者といい年頃の男の子は……
(はぁぁ……とため息をつきながらも、ほめられたと思ったのかまんざらでも無い様子で)
そういえばonly youもでしたわね
あちらは元からかなり、その、秘め事の度合が薄いタイトルでしたから
移植もやりやすかったのかもしれませんわね?
最初の原作は世紀末の……でしたっけ。私はそちらは未プレイですが
何にせよ、アリスのファンが増えてくれれば嬉しいのですけれど……

そうしたシーンが作品に深みを与える場合もありますものね
全くゼロにしてしまっても作りなおすのが大変かもしれませんし……
……といっても、殿方向けのシーンは全部カットされているのでしょうけれど
わ、私にはそういったシーンはありませんわ!
(自分に話題が振られると明らかに動揺しつつ)
ただ、その、ちょっとしたお色気ぐらいは……私にも……ううっ

え、えっちぃ……名無しさん!不潔ですわ!
(お嬢様らしくそのあたりは潔癖なのか、
真っ赤になるとロッドを振り回してがしがし叩きはじめて)
い、いいえ結構です!何を胸でしているのかとか……
確かにファルネーゼさんは商売敵ではありますけど、そそそそそ、そんな破廉恥なっ!
(名無しの言葉で色々妄想をふくらませたのか、真っ赤になりつつロッドで叩いて)
結構です!仰ったら魔法で口がきけなくなるようひんやり凍りづけにして差し上げますわ!
482 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 17:19:03.06 ID:???
>>481
ええ、とってもキレイだと思いますよ。エリーゼさんの脚。
味わえないのが残念ですけれどね、ははは…
(冗談っぽく言いつつも、やっぱりその脚から目を話す様子はないようで)
そう言えば紅茶にブランデーなんかを入れたり…なんてのもあるんですよね。
そういうのはいかがです?こちらはそっち…、お酒の方が好きだったりするのですが
(暗に酒盛りを勧めてみたりして)

ええ、僕もOnlyyouはやったことないのですが、タイガージョーは知ってますよ。
ままにょにょとか…、他作品とかにもちょこちょこ出たりしますし

ふむふむ、作品に深みを与える。確かにそれはありますよね。
逆にそういうシーンがないと不自然になったりするときもありますし。

おや、エリーゼさんにはそういうシーン…Hシーンはないんですね?残念
(あえて直接的な表現をしてみたり)
いえいえ、お色気は十分にあると思いますよ?その、お召し物、なんていうんでしょう。ドレス…?でいいんですかね。
よくお似合いですよ。ニーソックスも艶かしくて素敵です。

あ、あわわ…。分かりました、分かりました!もう言いませんから、叩くのを止めてください!
(慌ててロッドの下からなんとか逃れようとして)
お嬢様らしく、優雅に、ですよ?

……でも一体どんな妄想したんですかねー?(ぼそっと聞こえるように呟いてみる
483エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 17:29:07.77 ID:???
>>482
そ、そうですの?あまり人からそういうふうに言われることはないのですけれど……
(ほめられるのはまんざらでもないらしく、ふらふらと少し落ち着かなげに足をふらつかせて)
紅茶にブランデーですの?
私はそうしたお茶は嗜みませんけれど……お酒がお好きなら用意してもいいですわよ

ああいう熱血漢はいまどきなかなかいませんものね
女っ気もないというのが、なかなかこういうゲームでは大変かもなのですけれど……
がんばって欲しいと思いますわ

ありません!けれど、その……
(Cにはないのだけれど……と言葉を濁し)
そ、そんなところだけ褒めてもフォローになっていませんわっ、もうっ……
(恥ずかしげにぎゅっと体をだくと、豊満な胸元が少し浮いて)

はぁっ……はぁっ……もう、これだから男子はっ……
幾ら私でも我慢できることと出来ないことがありますわ!
(我慢出来ないことの沸点はだいぶ低いのだが、それは棚にあげて)
優雅になどといって騙されませ……〜〜!吹き飛びなさい!!!
(聞こえるように言われたセリフを聞き咎めると、あたり構わず雷の魔法を爆裂させていき)
484 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 17:42:01.05 ID:???
>>483
あら、こんなにお美しい方だと言うのに…、周りの方は見る目がないのですかね、ふふっ。
ええ、脚だけでなく…。その流れるような金髪もとても美しいと思いますよ。
縦ロールもゴージャスで…、まるで高貴の象徴のような。
(褒められたことがない、と聞いて、自分に思いつく限りの言葉で褒めてみようと)

お、エリーゼさんもお酒、いける口ですか?そうですね、そろそろ時間も夜に差し掛かってきましたし、
乾杯といきましょうか?用意、していただけます?こちらは何でもイけますので。
(酒好きの様相を見せ)

あの熱血っぷり、いいですよねえ…。男ながらに憧れます。かっこいいですよね。

あっ、失礼しました。服の事を先に褒めるなんて確かに失礼ですよね…
後付になってしまうようですけれど、エリーゼさんご自身もとても美しくて、魅力的ですよ?スタイルもいいですし…
(浮いた胸元に思わず視線が釘付けになってしまい)


ひ、ひいい…、ごめんなさい!も、もう言いませんから!ほらほら、せっかくの会合が台無しですよ?
(魔法まで放たれて今回は本気で反省している様子で、逃げ回りつつも謝罪の言葉を口にし)
魔法なんて使われたらこっちは何もできないのですから…、さあ、席に戻りましょう。ね?
ほ、ほら、か、肩でもお揉みしましょうか?
(なんとか落ち着いてもらおうと、へりくだった様子で)
485エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 17:54:38.49 ID:???
>>484
お、お世辞は結構ですのっ
別段私、自分で自分のことを高貴とまでは思っておりませんし
私はお兄様が褒めてくださればそれで……
(などとお断りしてみるものの、言われた金髪が気になるのか
くるくる指先で縦ロールをいじくりまわして)

それじゃあちょっと待っていてくださる?
たしか、この前薙原が泥酔していたときに置いていったボトルが……
(一度席を立つと、ウイスキーのボトルを抱えてかえってきて)
私、お酒の銘柄とかはよくわかりませんけれど
とりあえずこれをお注ぎしましょうか
(カップでは少し風情がありませんけれど……と断りをいれながら、
空いた紅茶のカップにウイスキーを注いでいき)

名無しさんはああいった男性が好みですの?
確かに信念をもった男の人は格好良いですわね
(それに引換えうちの男子どもは……とため息をついて)

べ、別に気にしませんわっ
褒めていただきたいわけではないですし……
いいんですのよっ別に馬子にも衣装などと思われていてもっ
(と言いながらもほめられるのは嬉しいのか、どこかそわそわしているが……)

おだまりなさい!問答無用です!
(前後左右に魔法の雷を炸裂させながら)
あ、あああああなたのような破廉恥な人に肩なんて揉ませたら
一体どんなことになるかわかりませんわ!不潔!不潔ですっ!!
(まだ怒りが収まらないのか、びりばり空中に放電を繰り返して)
486エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 18:02:49.95 ID:???
【私、次のお返事にレスさせていただいたら落ちますわね】
487 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 18:07:11.77 ID:???
>>485
うーん、お世辞のつもりはなかったのですが…
おや、そうでしたか。では優雅…と言ったほうがよろしいでしょうか?
素敵ですよ。眩しいくらいに。えと、触らせていただくわけには…?
(こちらもその美しい縦ロールの髪が次第に気になってきたのか、そんな提案をしてしまい)

おっ、ウイスキーですか。いいですねえ。では、エリーゼさんにもお注ぎしましょうか。
(ウイスキーのボトルを受け取ると、エリーゼのカップにも注ぎ…)
おお、キレイですね…。もしや結構高いのでは…。
(流れるウイスキーを見ながらそんな事を)
では、乾杯、と。…おお、これはこれは。滑らかで、いい味です。ほら、エリーゼさんもぐいっと。
(紅茶のカップで軽く乾杯をし、口をつけると、顔をほころばせ、彼女にも酒を勧める)

ええ、男が憧れる”漢”というヤツですよね。大悪司の悪司なんかも好きですけれど、カッコよくて

馬子にも衣装?決してそんな風には思っていなかったのですけれど…
だって、エリーゼさんだったらどんな服だって似合うでしょう?他にはどんな服が好みなのです?
(少しきょとんとした風であっさりと答えて)


ひいいい…わ、わかりました。もうしませんから、落ち着いて、ね?
ど、どうしたらお怒りを納めてくださるので?僕にできることでしたらなんでもしますけれど…
(なんとか魔法を止めてもらおうと、ついそんな事を言ってしまい)
488 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 18:08:15.16 ID:???
>>486
【はい、分かりました。】
【ここまでありがとうございました。なかなか楽しかったですよ】

【また機会がありましたらお願いしますね】
489エリーゼ・バレッタ ◆hZrTK8tqLIGs :2012/06/19(火) 18:17:48.45 ID:???
>>487
名無しさんってば、口ばかり達者になって……
全くもう、知りませんっ
(ぷいっとそっぽを向くが、まんざらでもないらしく)

ありがとうございます
まぁ、薙原が置いていったものですからそう高いものでもないと思いますけれど……
二人で飲んでしまいましょう
それでは、乾杯……何に致しましょう?
(とりあえずちーんとカップを響かせると、ぐいっと一息に飲み干して)

女性にはそういうものはなかなかありませんから
ちょっとうらやましいですわね……

似合う似合わないで言えば……
そうですわね、冒険の時には着られないひらひらした服が好みではありますけど……
実習も多いですし、中々着る機会はありませんわね

落ち着きません!だめです、許しませんわー!
(放つ魔法が時々名無しをかすめだし)
(魔力が尽きてへろへろになるまで暴れると、ふらふら帰っていった)

【ではこれで締めで】
【なんだか突然のおちでちょっと唐突ですけれど……芸が無いのはご容赦下さいませ】
【それではお相手ありがとうございました、また機会があるかもしれませんわね】
【それでは私はスレをお返し致しますわ】
490 ◆5BiUoThzzzF/ :2012/06/19(火) 18:25:14.37 ID:???
>>489
事実を言ったまでですよ?ふふっ。拗ねた顔も可愛らしいですね。

乾杯…、まあここはベタに二人の出会いに、乾杯、という所ですかね。
ええ、折角ですから二人だけの飲み会と洒落込みましょうか。

おっ、いい飲みっぷりですね。ではこちらも…
(付き合うようにカップに口を付けて)

おお、ひらひらした…ドレスも似合いそうですね。綺麗だと思いますよ、きっと
(ドレスを着たところを想像して…)

あわわ…、こりゃかなわない。こちらも退散といきましょうか
(持ち前の逃げ足でなんとか魔法の範囲外から出ると、一目散に逃げ出す)


【はい、分かりました。】
【ええ、ではもしまたお会いできましたらよろしくお願いしますね】
【次はエリーゼさんとHシーンに突入できたら…、なんて。はは】
【もう魔法を食らうのは遠慮したいところですが…】

【では、こちらもスレをお返しします】
491阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/20(水) 22:09:00.70 ID:???
置きの続きで使わせてもらうよ、よろしく。

前の僕のレスを参照するなら、
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/173
って事で。
492阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/20(水) 22:10:01.36 ID:???
493阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/20(水) 22:21:29.67 ID:???
【兄ちゃんとスレをお借りしますっ!】

あ、参照までもってきてくれてありがとな

続きは書けたから投下するよ〜〜

今夜もよろしく!兄ちゃん
494阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/20(水) 22:26:53.99 ID:???
>>493
ま、参照ったって見事にミスってるけど…移動お疲れさん。

オーケー、それじゃ僕は続きをゆっくり待っているよ。
495阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/20(水) 22:26:58.75 ID:???
兄ちゃん・・・顔・・・恐い・・・
(まるで悪役の男が勝利を予感した時のような不気味な笑みを浮かべ(8話参照)
ハブラシを持ったまま自分の上ににじりよってくる兄を見上げながらごくりと息を飲む)
(はたから見れば高校生の兄が中3の妹を裸同然にして今から性器を弄ぼうとしているのだから
かなりおかしなやばすぎる状況なのである)
ヴ-------ン
(それはまず火憐の乳首に近づき、触れるか触れないかくらいのタッチで当たって)
あうううっ!!なっ・・・!こ、こんなっ!ひっ・・・
(かすかなブラシの振動が敏感な乳首を捉えた時、全身に電気が走るような快感が襲う)
(揉まれるのとも吸われるのとも違うその未知の感覚は、物理的苦痛なら耐えられると豪語した
火憐の意思を一瞬で砕くほどのものだった。微振動の毛先がからみつくように乳首を責め)
あぁ・・・あっ・・・い・・・いっやぁ・・・・・・・・!!だ、だめ!!
(普段の火憐からは予想がつかない声がつい漏れてしまう)
(しかもブラシだけではなく、反対の乳首は暦が直に触れブラシとはまた違った刺激をあたえてくる)
くふうぅ・・・っ・・・ん、あ、ちょ・・・こんな・・・はずじゃ・・・ああぁん
(その刺激が耐え難いのか背を反らし、手は必死でシーツを掴んでいる。ピンと立った乳首は
その快感を示し、より触りやすい形となってしまっていた)
(脚の間に兄がいる為、脚はあられもないほどに開いてしまい、閉じることはできない)
ああっ・・・嘘・・・胸だけで・・・やばい、やばいよイキそうな波が来ちゃうなんて・・・そんなぁっ
はうっ、兄ちゃん、今、いまどれくらい経った?あっあん・・・は、恥ずい・・・こんな姿っ!!
(乳首の刺激だけでこれだけ悶絶してしまっているのは、予想通りなのかうれしい誤算だろうか)
(火憐はくねくねと身悶えしながら声をあげている、いや、あげるのを抑えられないのだ)

にいちゃ・・・ひざ・・・ひざやめて・・・それ地味に来るよ・・・・・・ちょ、動かさないで・・・
(乳首の刺激はもちろんだが、さきほどから兄の膝が火憐の恥部にしっかりと当たり、快感を感じるたびに
そこがひくつくと膝の感触を感じてそれが更なる刺激となってしまう相乗効果になっているのだった)
(気がつけば暦のひざがしだいにしっとりと濡れていってしまっていて)

(手足をさりげなく巧みに動かす兄の姿を見ようとちらりと目を開けると、自分の上に覆いかぶさる
彼の股間のモノはすでにそそり立っているのがわかる)
(ペニスを挿入して、火憐ちゃんが最高にイッたところで中を熱いので満たしてやると言ったあの言葉が
頭の中で再度蘇り、あの時はひどい冗談を言うなと思っていたのに急にそれがリアルに感じられてきて
まさか、まさかね・・・と思いながらも心臓が高鳴ってしまっている)
(兄ちゃんとあたしが・・・セックス・・・あたしが負けたら・・・・・・だ、だめだってば・・・勝たなきゃ・・・)
(そう思いながらも身体はガクガクと震え、とても長くはもちそうにない風になってしまっていた)
(まだハブラシはもっと敏感な部分までたどりついていないというのに)


【兄ちゃんのテクっていうか攻撃でもうかなりやばい感じだよ〜〜】
【あのさ、これってギブしたら負けなんだっけ、イッたら負けだっけ】
【ギブしながら間に合わなくてイッちゃうとかでもいい?】
496阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/20(水) 23:20:00.94 ID:???
>>493
おいおい、まだ1分と経っていないぜ?
(時計など見てないので適当な感覚でしかないが、こんな時間は長いほどいい)
(少な目に見積もってたっぷりいたぶってやるつもりだ…もちろん性的な意味で)
今からしてだいぶ良さそうな感じじゃないか、いやらしい声になってきてるぞ。
(実に流されやすい妹だ。暗示に掛かった理由もわかる気がする)
ただし火憐ちゃんの快感は僕の快感だ。
感じやすいからと言って歯ブラシを持つこの手を緩めるつもりはない!

胸と局部を刺激して耐えられるかの勝負と言ったろ?
別に歯ブラシだけしか使わない、僕が膝で悪戯しないでという約束はしていないわけだ。
(後出し的卑怯な理論で言いくるめながら、それを受け入れさせる為に立った乳首を執拗に攻め続ける)
(立って形がはっきりしてきたということは、それを咥えている唇でストロークできるということ)
(兄の唇でむにむに締めつけながら、乳首を引っ張るように引きずり、
 再び乳輪まで咥えてはキツめに引っ張るという動作を繰り返す)

動かしたほうがいいだろ? 火憐ちゃん的には。
(妹のスリットを左右に押し開いて、膝は上から下までいやらしい往復を繰り返す)
(時々膝を押しつけては、中の粘膜やクリに硬い膝先が当たった状態でブルブルブルッ!と震わせる)
(乳首をさんざん弄んだ電動歯ブラシは毛先を振動させながら妹の鍛えられたお腹を降っていき)
(おへその穴をザーッと刺激してから、さらにその下の股へ滑り込む)

さぁメインイベントだぜ火憐ちゃん。
火憐ちゃんのクリを見ながら、こいつで的確に刺激してやる。
(舐めた時は形状を確認できなかったが、今度は歯ブラシを持つ手で弾力を確かめながら間近で見れる)
(初めはスリットを毛先で優しく周回して)
(次に、縦溝に沿って習字の筆で上下に払うような動きで焦らしてから―― )
(今度はブラシの部分全体でクリを的確に包むように、ぎゅぅぅぅぅぅっ!と押しつける)
(持つ手に力が入り、歯ブラシの振動は逃げずに直にクリを震わせる)
(毛先で包む中心のクリには無数に樹脂の毛先が突き刺さり、その一本一本がZ字を描くように細かく動き続ける)


【もうイきそうって事だよな? …なんか嬉しいな、俺の置きでそれだけ興奮してくれるなんて】
【ヤバ目な感じになってきちゃってる火憐ちゃんのクリって、今どんな形をしているんだい?】
【ほら、ぷっくり膨れるとか尖るとか、そいつを見ながら歯ブラシでザラザラしちゃうんだからさ】
【ああ、ギブしながらイッちゃうのでも僕は構わない。ただ、見てるぞ?】
【僕が火憐ちゃんの股の間で、火憐ちゃんの膣がどんな動きをしながららイクのか、とかな】
497阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 00:01:11.36 ID:???
>>496
さ、3分なら・・・・・・3分ならどんな刺激だって耐えられると思ってたのに…ぃ……ひぅっ
まだ……まだ1分とか!ありえないいいぃぃっ!!
乳首…もう、やめ…てぇ・・・おかしくなっちゃう…いや、今のは降参じゃないからっ場所チェンジの
お願いだから…んっ…でも兄ちゃんがこのままっていうなら耐えて…みせるぜっ!!うう…
(シーツが破れるのではないかと言うほどにきつく両手で掴み、イキそうな感覚が来るのを
必死で押し留めている。まだ処女の自分が乳首をいじられてイクなんてこんな恥ずかしい事はない
なんとか3分堪えなければと一生懸命気を逸らそうとしてる)
(だが、その気を性器を刺激してくる膝が邪魔をしてどうしても快感に気をとられてしまい)
いやっ!ひざ……が…っ!!あぁん、膝で感じるなんてありえないだろぉ!あたし!
(無意識に乳首や膝の刺激から逃れようと、身体が動いてしまい。気がつけば反らし過ぎて
ブリッジになりそうなほど徐々に腰が浮き上がってきてしまう)
(いくら刺激の元から少しでも感度をずらそうとする為の動きとは言え、これはあまりにも大胆というか
中学生の少女が裸でとるポーズにしては官能的過ぎて)

(どんなに逃れようと身体が動いてしまっても、暦の手足、歯ブラシはまるでホーミング機能でも
ついてるのかってほどに的確に弱点を捉え逃さない。シーツを掴んで賢明に背を反らしぎみにシーツを掴んで
耐える美少女の姿はそれだけでもすさまじい破壊力だ)
(それだけでなく火憐の身体は幼い頃から鍛えられているため、どこの身体のラインにも一切の無駄は無く
ひきしまったお尻も、長い手足も、そして浮き上がる腹筋さえも芸術的に見えるほど美しくて)
あっあああっ!乳首もう……っブラシも舌も感じすぎちゃうっっ!!あと2分もがまんできないよ…っ!
だ、だめだ!!弱音はだめだぁああ!!でもでもでも!!!!
(ついには膝を動かした時にくちゅっと音が感じ取れるほど、そこはすでにヌルヌルに濡れそぼっている)
(処女の中学生がこれほどに濡れるなんてよほどに感じている証拠だ)
ああっ!そこやめろっ!そんなに動かすなぁ…って電マみたいな動きやめれ---っ!!!あんっ
(どどど、どうしよう、あたしすごい感じてるよ。もうどうにでもしてってほどおかしくなりそうだよぉ…でも
これは勝負だ…負けるわけには行かないんだっ!)
ひああああああっ!!
(胸から下に下りてくる歯ブラシの震えをお腹から下腹部に感じて、ジェットコースターの下りのような
ぞおっとする快感を感じてしまい、思わず声が大きくなった)
(いよいよアソコをやられる!でも時間だって耐えていれば経つんだ!そう覚悟をして歯ブラシが
敏感な部分を責めてくるのに対し腹をくくった)
(身体を反らしたせいで下半身は暦の視界からも丸見えになってしまっている。今までは膝を使っていたので
それほど見えてはいなかったが、歯ブラシを使って視線を落とすとそこには妹のぬるぬるになってしまった
秘部がおしげもなく晒されている。そこはいままでの刺激ですっかりと濡れそぼり膣口はたえずひくひくと
ひくついてしまっている。最初の頃のたてスジまんこと違いとてもやわらかそうになっていた)



【あれ?長すぎるって…wもう一個に分けるね】
498阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 00:04:46.46 ID:???
に、兄ちゃん…やるならやれよっ…覚悟はできてんだっ!!!それにもうあと少しだしっ!!
(火憐的には2分半くらいたっているように思っていたが、実際にはここまでで1分40秒ほどだ
この事があとで火憐にショックを与える事になる)
うう……んっ!!やっやだ…やっぱそこも…すっごい感じちゃ…う…っ
(歯ブラシがスジのまわりをゆっくりやさしく刺激している)
(外側のぷにぷにの部分は肌色と変わらない色で、その分紅潮した陰唇がちょっといやらしい。クリトリスは
最初少し隠れて小さく見えていたのが今ではぷっくりと外に出てしまって、その色も赤みを帯びている)
(そしてやせ我慢のせいか、股間は小刻みに震えていて、責める相手にはかえって劣情を呼んでしまいそうな
そんな妹の今まで隠されていた性器のすべてだった)

いっやぁああああっ!!!!だめだめだめ、こんなの、こんなの無理っ!!ひいいっ!イク!!イッちゃう!!
(クリトリスにブラシが触れただけで火憐は絶叫してしまった)
(腰が大きくがくんと揺れたかと思うとベッドに落ち、膝がぶるぶる震えていた…)
こっこれは…だめかも…でもでも、あと何十秒?兄ちゃん。あたし、負けたくないけど…マジで…マジでやばい
歯ブラシがこんなだなんて…信じられないよ…
(すでに半ベソだ。クリへの攻撃はそれほど長く持たないらしい。でもイクところだけは見せたくないという
火憐のプライドがなんとか最後のがんばりをみせようとしていた)



【ごっめん…書き過ぎだってのあたし…】
【だってさだってさ、こんな状態の…しかも兄ちゃんとのだもん…力入っちゃうよぉ】
【今にもイクかギブ寸前のあたしをとことん追い詰めてね】

【だけどもう時間なのか…な?】
【なごりおしいぜ…あたしの濡れちゃったあそこ見られっぱなしだ…っ】
【兄ちゃんのレス待ち遠しくてうずうずしちゃうよぉ】

【イク時はもちろん兄ちゃんの脚の間であられもない姿でイキまくっちゃいそう…】
499阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 00:12:39.74 ID:???
【兄ちゃんの脚の間じゃなかった、あたしが開いた脚の間にいる兄ちゃんにすべて見られながらだw】
【やだよぉ……見られたくないっ  だって兄妹で…兄に妹をイカせて、見られちゃうなんて…同人誌みたいじゃないかっ】
500阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 00:17:14.48 ID:???
>>498
【さすがは可憐ちゃんだ! 綿密な描写……まさしく目の前にそれがあるみたいで、
 もうグチャグチャにしてやりたいぜ!】
【確かに時間が超えそうな感じなんだけど、イく寸前なんだよな?可憐ちゃん】
【それなら寸止めみたいになるよりかは、イッてから寝てもらったほうがいいかなぁ…】
【少しの間、待っていてくれっ……! 短くなるかもだけど、大好きな妹がうずうずして待ってくれているんだし】
【可憐ちゃんのほうのレスは後日でいいからさ、今夜のところは僕で終わりにさせてもらうよ?】
501阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 00:34:46.28 ID:???
【ありがとう…さすが兄ちゃんだっもう眠い時間のはずなのにそんな気配りを平然とやってのける!そこに(ry】
【じゃあお言葉に甘えてイカせてもらうからねっ!でも兄ちゃんのテクでアソコをいじられたら…たぶんもうだめだあ…】
【こんなあたしのとろけたここに…兄ちゃんの…アレ…いやなんでもないっ!】

【負けた敗者としては罰だって受ける覚悟だよ】
【兄ちゃんのおっきい歯ブラシ(?)を口に入れられたって文句は言わない】
【火憐は負けたので兄ちゃんの入れてくださいって宣言だってさせていいんだぜ】
【すぐ入れたけりゃそれでもいいけど、なにかやらせたい事あったら遠慮なくしてくれよな】

【敗者は勝者に従うのがマナーだからさ】
502阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 00:50:11.97 ID:???
>>497-498
腰が浮いてきちゃってるじゃないか、そんなに歯ブラシが欲しいのか?
(まさしく勝利の確信のローアングル的な表情)
勝負は僕の勝ちだ、自ら刺激を求めてクリを押しつけてくる火憐ちゃんは、
この優しくて妹想いで(オマケに)いやらしい兄に、屈するしかないのだッ!
(バッテリーの元気な歯ブラシのトルクは根強く、どんなに毛先をクリに押し付けても、
 動く力が逃げる先はクリ……と思わせて毛先がぷっくり膨れたクリを包んで振動しているため、
 最終的に振動の逃げ道となるのはクリの中心から根元にかけての弾力の部分)
(妹の可愛い性感帯を目では追っているものの、歯ブラシに掻き回されて振動でダブって見えはじめる位)

はぁ、はぁ……火憐ちゃんの穴がヒクついてる、
こんな切なそうな動きを目の前でされたら、兄として放っておけないな。
(激しく動く歯ブラシの下で、ヒクつき始めた膣口に兄の太くて熱い舌を「ぬぞっ!」とねじ込む)
(そのまま火憐ちゃんが達するまで押し付けた電動歯ブラシを手首でもガクガクカグと揺らし)
(膣口に差し込んだ舌に力を入れて、何回も上へぐにぐに押し上げて)
(歯ブラシの振動と膣口の上からの加圧でクリを挟み撃ち!)

【さぁこれでどうだっ?!指と歯ブラシで挟んで刺激するのと同じ効果だ、最後の頑張りなんか無駄無駄無駄無駄ァ!】
>>499
【同人やpixiv絵よりも火憐ちゃんの膣とクリを集中的に苛めてる兄って感じだな】
【ああくそっ…マジで入れたくなってきた、そっちの濡れまくったマ○コを兄貴のごっつい竿で引き摺ってさ】
【この辺のレスは置きか、または来週になりそうってのが惜しいところだが……覚悟しておけよ、火憐ちゃん?】
503阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 00:59:07.68 ID:???
>>501
【ごっつい歯ブラシだな…いや、肉ブラシってところだぜ?】
【自慢じゃないが先はエラが張ってるからな、処女マ○コだろうと妹のだろうと
 遠慮なしに中の粘膜を巻き込んでやれそうな形だ】
【カリから根元までの皮なんてザラザラしてるからすっけー抵抗があるんだぜ?肉ブラシたる所以って所だ】
【火憐ちゃんの中がズル剥けになっても兄ちゃん知らないぞ?】

【させたい事かぁ…ま、僕自身ノーマルだから繋がりながらキスとかそんなかな。そういや希望の体位を聞いてないや】
【むしろ中をもっとヒクヒクさせたいとかそっちの方向だ…え、違うって?】
504阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 01:01:33.98 ID:???
【ありがとうありがとう兄ちゃんっ】
【これで今夜はこころおきなくイキ…ううん寝れそうだよ】

【続きは書けたら置くから見てよね】
【遅い時間まで本当にありがとう】

【ああ、入れられたらどうなっちゃうんだろう…あたし処女だからわかんないけど…でも…
わかんないのに欲しいなんておかしいよね】
【じゃあまた次も水曜なのかな?それまでは置きでねっ兄ちゃん】
505阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 01:06:48.70 ID:???
>>503
【いやいやもちろんそっちの方向で大歓迎さ】
【そのくらいの覚悟っていうか、兄ちゃんのモノでとろかされちゃったら舐めたくなっちゃうかもだけど…】
【その時は兄ちゃんのブツのせいだからあまんじて受けるように!!】

【好きな体位は…兄ちゃんと繋がるかと思えばなんでも…あたしは身体鍛えてるしやわらかいから
多少の難しい体位でもへっちゃらさ…なんて、最初はやっぱ正常位だよね…バックもそのうち…
やだなっ乙女になに言わせるんだ!】
【とにかく兄ちゃんサンキュな、また置きでじっくり愛し合おうぜ、手加減なんて必要ないから】

【ゆっくり休んでね、兄ちゃん】
506阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 01:09:26.17 ID:???
>>504
【わかんないから欲しくなるのさ、でもってわかったらもっと欲しくなる】
【たっぷり使ってくれ。今後、挿入すればまた新しいネタは増えるわけだからな?】
【兄ちゃんも続きは楽しみにしてるよ、今夜の火憐ちゃんはノリノリでエロチックで最高だった!(グーサイン)】

【ここで先に火憐ちゃんの処女を奪えるわけだ?】
【アニメじゃ初キッスを奪ったけど、それならその先も兄が奪うのは当然だよな(ニヤ】
【さて、次も水曜だ。 火憐ちゃんは時間は同じでいいか? 毎回この時間まで目がさえてるとは限らないけど】
507阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 01:18:27.91 ID:???
>>505
【いいともさ。味見というか、入れる前にその凹凸を舌や口で実感させておくってのも悪くはない】

【なるほど、逆立ちして街を歩くくらいだからアクロバティックな体位も可能かも知れんな…まぁそれは思いついた時に】
【正常位として承った!
 ちなみにそっちが膣のどこを擦られると気持ちいいのか希望によって、バックなり横ハメなりの対応はありそうだ】
【ああ、わかってる。乙ファイヤー女シスターズだな。理解した】

【それじゃ火憐ちゃん、今夜もありがとうな、また置きと水曜に。おやすみ!】
508阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 01:20:18.38 ID:???
【あ、ごめんごめん、あとは兄ちゃんが〆て終わる気がして油断してたw】
【時間は相変わらずこんなものだよ、会える時間が短くて超残念…なので兄ちゃんとのHが始まったら
もうちょっと文章短めにするよ。くすん】
【もしちょっとでも早くこれそうだったら連絡するから、よかったら伝言見てね、って来れなかったら申し訳ないけど…】
【でも基本22時で】
509阿良々木 火憐 ◆HEhVsqGm9I :2012/06/21(木) 01:23:44.24 ID:???
【ちょ…こするとか…横ハメとか…そんないかがわしい事いうなぁ!!ぬ、濡れちゃうじゃないか!】
【う〜〜〜っ!!どこでそんなの覚えて来るんだかっ、こ、高校生なのに】

【うん、じゃあ置きと水曜に。兄ちゃんだって今夜も相変わらず最高だったぜ!!】

【あたしからスレを返すよ、ありがとう】
510阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfi :2012/06/21(木) 01:28:25.98 ID:???
>>507
【落ちる前に時間のお返事だけ。基本22時で了解したよ、あと伝言も見ておくからさ】
>>508
【案外怪異とつきあってくうちに覚えていったりしてな】
【こっちも濡れた火憐ちゃんのそこを想像して硬くなったのをどうにかして寝るさ、おやすみ火憐ちゃん!】

【僕のほうからもスレを返す、ありがとう】
511ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 21:31:00.59 ID:???
【お借りします】

さて……最初に二、三、話を聞いておいたほうがいいかしら。
希望みたいなものを……。
512 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 21:34:45.69 ID:???
【これから、お借りします】

>>511
希望か、実はハッキリしたことまでは考えてなかったりする。
ゼシカと一緒に旅できたら楽しそうだなって思ってさ。
冒険するだけじゃなく……自慢のボンキュッボーンを味わわせてくれるんなら、一生忘れられない思い出になるね。

どうするかはゼシカからも話を聞いて、一緒に決めたいと思ってる。
513ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 21:42:17.40 ID:???
>>512
ふぅん、そちらもまずははなして情報を集めなければ、というわけね。
だけどはっきり言うと少しがっかりかな……
あなたに明確な何かしたいことがあるのかな、と思って声をかけたから。
だからこれで止めだーっ、てわけじゃないんだけどさ。

味わうって……いやらしいわね!
(ツーンと顔を背けると半ば曝け出している胸が挑発的に揺れて)

冗談はこれくらいにして……
旅ねぇ……どうせ当ても無く繰り出すのなら暖かい気候の場所がいいわね。
それで目的は…… ……。
514 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 21:52:41.37 ID:???
>>513
なんと、お嬢様をがっかりさせてしまった……
一緒に旅をしたい…の中には、ダンジョンを二人で攻略する途中ゼシカのピンチを偶然救って好感度があがったり……
なんて調子のいいことを考えたりもしちゃったよ。
一つしたいなって具体的に考えてることがあったんだけど、旅の始まりにはやり辛そうなことだったんだ。

特殊な毒や病があって、○○山の山頂にのみ存在する○○草で助かる……とお約束のパターンがあるでしょ?
毒か病で倒れたゼシカを助けるため……でやってみたかった。
けどこれだと山に行くのは一人だから、帰ってきたとこからすじゃできないし、難しいよな。

い、いやらしくありませんっ!
(怒っても重力逆らって形のよい胸が揺れ、それを見てしまうと恥ずかしがりながら目を逸らした)

暖かい気候だと危ない水着……は着ないよな。
まあ、ゼシカと旅していくうちに仲を深めていきたいなってのが本心ですよーだ!
515ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 22:03:18.89 ID:???
>>514
なるほどねぇ……。
そうそう、やっぱりこういうことを言ってくれないと甲斐がないのよね。
で、なんだけど……それ叶えてあげたい気もするけれど結構難易度高いわね。
一口に旅をしたいと言っても色々と考える必要があるのがわかって、勉強になる。

そのお話ってパテギアみたいよね。
そのままパテギアの話を流用してみてもいいんじゃないかと思う。
難しそうだけど、どうしてもっていうならこれに挑戦してみてもいんじゃない?

はてさて、なぜそうエッチな方向へ持っていってしまうのか……。
想定しているのは、たびびとのふくよ。紫の上着に、赤いスカート。
まあ、レベルが高いからこのあたりのモンスター相手に強力な防具は必要ないと自惚れている感じね。
とはいえしだいに仲を深めていくというのはかなり長丁場になりそうねぇ……。
516 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 22:14:19.88 ID:???
>>515
旅をするとなると、ただ洞窟を進むのでも難易度高いかもしれないな。

パテギアの種を取ってくるか。
ゼシカは弱ってるけど、戦闘に一度くらい何とか魔法を使えるってことで一緒に行ってもいいかもね?
全開状態だったらこっちは立ってるだけでモンスター全滅させてるだろうし。

お決まりのゼシカの格好だね。
こっちは奮発して隼の剣とドラゴンメイル、と、レベルが高くない分を装備で補うってとこか。
ゼシカと何度も冒険に行けるなら本望だけど、長丁場はゼシカにとっちゃ負担だろうな。
弱いくせにゼシカを守ろうとするのに、うっかり落ちてくれちゃってもいいぞ?
517ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 22:29:59.50 ID:???
>>516
そう、そこなの!洞窟の内容はごにょごにょだけど私たちが毎回決めないとだしね。

病気の状態だからといって寝込むタマでもないか。
移動前ではああ言ってたけど、全開状態でも持ち手のベギラゴン、メラゾーマなんかじゃやっぱりすぐにモンスター全滅は無理なんじゃないかな。
それに私は自分を治す回復魔法は使えないしね……。
加えて弱っているのだから、こっちの方が足手まとい感がバリバリ強くても別にいいのよ。
……そっちはその装備でいいんじゃない。かっこいいかっこいい。
七賢者の弟子に潜在能力を引き出されていたし、レベルも高いんだろうけど、実際どれくらいの魔法使いなんだろう……。
マルチェロみたいな規格外な存在もいることだし、私が魔法に関して世界一ってことは流石に無いのかな。
まあ、あんまりレベル差は意識しなくてもいいかもね。結局募集の場所でのあれはリップサービスだったってわけ。

うん……。
負担っていうか予定についても多くは時間を取れないし、
あと毎回、毎回、ちゃんと冒険の考えが浮かぶか不安ねぇ……。
そうね、私って負けるかもしれない戦いにも逃げずに立ち向かうねっけつなタイプに弱いのよね。
……って、何を言わせるのよ。
台無しかもしれないけど、すぐしたいっていうんならまぁそれでもいいんだけどね。
518 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 22:45:30.34 ID:???
>>517
モンスターの出現から毒の沼地、宝箱には何が!?
設定を決めるだけでも色々大変だけど、実際の冒険ってのはもっと大変なんだろうな。

今のゼシカはレベルが99になっても世界一ってことはなさそう。
そういうのは魔法使いだとかの枠組みを越えた次元の存在なんじゃないかな。
潜在能力はすごいんだろうけど、どうだろ……世界一の一歩手前ぐらいの潜在能力はある?……かも?

病気だとしても、あんた一人には任せられない!とか言われるかもしれないね。
ベギラゴン、メラゾーマを連発出来るのだってすごいぞ。それだけの魔法使いはそうはいないはずだ。
弱ったゼシカを魔法を唱えるのにも時間がかかったり……その間、攻撃されないように守ったりと奮闘したいもんだ。
すぐするのも悪くないけど、ちょっとぐらい格好いいところ見せ付けたいじゃないか!
裸になればゼシカのために受けた傷が見えたりしてさ……その傷を撫でてもらいながら抱きしめられたら最高だよ。

その他の冒険は考えなくて、一回だけの冒険でもいいよ。
ゼシカはドラクエシリーズの中で最も好きな女の子なんだ、こうして会えたのだってほんと嬉しい。
時間はゼシカの無理にならないよう進めるよ。一度だけの冒険、ご一緒してくれないか?
519ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 22:58:26.50 ID:???
>>518
そーなのよ。
オリキャラの方の場所のTRPGスレとかやっぱり凄いんだな、ってね。
自分でいざ考えてみるとそんな風に思ったわ。

やっぱり、力の具合に関してはそういうものだよねーっ。
いいわ、それくらいの実力のほうが想定しやすいし……こっちの話。

はーん、だんだんキミのやりたいことが見えてきたかな。
うんうん、上手くできないかもしれないけどそういうのなら付き合ってあげられそうだわ。
だけど……喜んでいるところ悪いけれどいざエッチなことを始めようというときになって力尽きたら、ほんとごめんね。
冒険だけで燃え尽きる可能性もあるからさ。

しっかし改めて、一回きりでも○4の場所で募集するクラスの内容じゃないわホントもう。
さて……じゃあ取りあえず最初の一回を始めてみないとね……。
ええ、やれるだけ一緒に行かせてもらうわ。
520 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 23:07:11.15 ID:???
>>519
TRPGとか、ほんとにすごいよね。
ダンジョンの設定から何から何まで……慣れも必要なのかもなぁ?

こっちのやりたいこと…見透かされたか。さすがはゼシカだよ。
力尽きたときはしょうがない。
無理は言わないけど、ちなみに凍結は一度でも難しそう?
無理でも、今日だけは俺と一緒に冒険してもらうぜ!

冒険、探検、そのあたりはすごく難しいよね。気楽ーにやるもんじゃないよ。
もう一緒にパテギアの洞窟の深部にいるところからスタートする?
521ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 23:18:53.49 ID:???
>>520
あ、凍結はできるよ。
というか今さっきから体力的にガクッと落ちてきちゃった。
だから、できたら始めるのは明日から……にしたいな。
予定としては、明日ならお昼くらいから夜まで空いていて……。

そうだね。
深部……か、私が苦しんでいくところを眺めてもらいたいから中盤部……。
その辺りでのスタートを私からもお願いしたいかな。
522 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 23:25:04.14 ID:???
>>521
打ち合わせだけでも体力を消耗しちまうってわけだ。
ゼシカを無理させちゃいけないな……明日は夕方からだったら来られるよ?
だいたい5時ぐらいからなら。それだと、ゼシカは厳しい?

それなら中盤で苦しむゼシカをかばいながら、男らしいところの一つや二つ見せてやろう。
パテギアの洞窟の内部の描写はゲームと離れてたらごめんな?
523ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 23:33:44.79 ID:???
>>522
そういうわけよ……魔法使いは非力なの。
5時あたりからで大丈夫、それじゃこの時間に待ち合わせましょう

それもあるけど熱病に侵されて無自覚のおいろけを振りまいたりしたいな、とか……。
やっぱり呼んでくれた以上はなるだけサービスしたくって。
ええーい、洞窟はどんなのでも気にしないわよっ!
524 ◆rWT.llo6gk :2012/06/22(金) 23:44:34.90 ID:???
>>523
魔法使いは体力ないのが常識だしね。
戦士の俺はアホ……なんてことになるわけか?
ありがと、5時に待ち合わせ伝言板で合流しよう。

ほほう、嬉しいサービスだ。セクシービームも遠慮せず打ちまくっちゃっていいぞ!
そこまでいくと無自覚じゃなくなるか。
洞窟にあるはずがない変なトラップ……とかはしないので安心してくれ。

ゼシカ、本当にありがとな。
呼びかけに応えてくれただけじゃなくて、すぐ伝言にも応じてくれたし。
本当に嬉しかった。じゃ、また明日よろしく!

【一足先に落ちておくよ。打ち合わせの続きがあったら明日にでも】
【ありがとうゼシカ、おやすみなさい】
525ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/22(金) 23:49:35.45 ID:???
>>524
例えアホでも頼りにしているから。
ほんとはサーベルト兄さんみたいな人がイイのに……こんな男に、悔しいっ!
……それじゃまた待ち合わせの場所でね。

ま、まあ、大したことはしないわ。
これもリップサービスだと思ってね。

はぁ……まだ大したことはしていないわ。
お疲れ様、また明日ね。何か思いついたら伝えるわ。

【こちらこそありがと】
【これでスレをお返しするわ!】
526葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 00:03:12.91 ID:???
【スレをお借りします】
527雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 00:21:43.49 ID:???
【スレをお借りします】
528葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 00:24:09.52 ID:???
こんばんはおじさん、遅くにありがとう

少しでも会っておきたいって言ってくれたから
これからの打ち合わせだけでもしておこうって感じかな?

もうちょっとしたら続きも貼るね
529雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 00:28:39.95 ID:???
>>528
こんばんは、そんな気にしないでよ。
オジサンも明日休みだから時間大丈夫ってだけだから。
それにもう葉月ちゃんに迷惑かけないようにしないとね。

今後の展開とか、考え方をちゃんとすり合わせておいたほうがいいかなと。
やりすぎかもしれないけどね。
530葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 00:32:28.86 ID:???
>>529

うん、続きはもうできたけど今夜はセックスが終わったら翌日になるかんじ?
えっと次の日も家でだっけ。じっくり開発してから外に連れ出すつもりなのかな

じゃあ朝起きたらご飯の用意しておじさんを起こしに来るね
夏休みなんだから小学生はラジオ体操とかで朝早いんだよ〜
531雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 00:36:57.37 ID:???
>>530
一回セックスしたらそこで次の日にしようかな。
そう、外での行為は家でのセックスに慣れてから、もっと刺激が欲しくなってからという感じにしようと思ってるんだ。

うん、ありがとう、葉月ちゃんはいい子だね。
犯したオジサンに優しくしてくれるんだから。
ではよろしく、葉月ちゃんは違和感を感じたらすぐに教えて、すぐに修正するから
532葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 00:41:07.54 ID:???
葉月がラジオ体操の話を聞かせたらおじさんがこんな大きな胸をゆらしながらやっているのかと想像して
子供の父親とか来てたら必ず見ているはずだって思っちゃって興奮して
おじさんにも見せてって葉月に裸でラジオ体操をさせるってのはどう?

そうそうおじさんは他人が葉月にいたずらするのを見るの好き?嫌い?
たとえば電車で痴漢されているところを見るとか、それで興奮しちゃって今度は自分で痴漢プレイするとか
533雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 00:44:42.48 ID:???
>>532
おぉっ!それはいいね!
子供らしいシチュエーションなのに、すごくやらしい。
オジサン考え付かなかったけど、それはナイスアイデアだよ!
それならまずは普通に体操してもらって、それから脱いでもらうというのもいいかも。

そうだな…悪戯するのを操るのがこっち、ということなら好き、かな。
それが行き過ぎて、先のお医者さんの話とかになっちゃったんだから。
痴漢されてる葉月ちゃんを見て、オジサンも、というのはとてもそそるシチュエーションだよ。
534葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 00:45:30.87 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/200


イッちゃった……?イクって聞いた事ある…Hな時の言葉……さっきのすごい感じがそうなの?
私、エッチな事されてイッちゃったんだ…あそこ、気持ちよくなるとみんななるのかな
(大人の行為や感覚を感じたのだと知って驚いた様子で伯父に話しかける)
(こんな事をしてしまったのに、葉月はあまりにも変わらず無垢で---)


(そんな葉月の幼い性器には今伯父の欲望が突き立てられている)
ううっ……ん。おじさん、葉月のおまた裂けちゃいそうで恐いよ、無理しないで…ああっ
(確かに小学生のおまんこはキツキツで無理をすれば怪我をさせてしまいそうなほどではあるが
ゆっくりと沈めれば中のひだが男のモノを包み込むように中に導きいれていく)
(時間はかかったがなんとか繋がる事ができた。処女をやぶるときに流れた血が伯父の脚にも伝う)

あっやだ…胸は……
(子供らしからぬ大きな胸を弄られるのは葉月は何よりも恥ずかしい。でもその恥ずかしさと刺激は
初めての痛みをやわらげていく。しばらく繋がったまま、胸を揉みしだかれ、乳首を舐められ
さきほどイッた感覚がまた戻ってくるようで、その気持ちよさに溺れそうになる)
ひあっ…ああん……おじさん…胸をそんなに触らないで…あ…ん




【翌日もHするみたいだし、今日はとりあえずセックスまでできたってところで終わるのかな?】
【じゃあこの日の夜のは次くらいで終わってもらっていいからね】
【続きで葉月が朝起こしに来るから】
535雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 01:00:44.90 ID:???
>>534
もちろん、葉月ちゃんにはこれが大好きになってもらいたいからね。
そのためには、痛くて嫌な事、じゃなくて気持ちよくて嬉しい事に思ってもらえるようにしないと。
ああ〜……全部入ったよ。
オジサンと葉月ちゃんが完全に繋がったんだ。
(男の身からしてみれば、処女のオマンコを突き破り、そして自らの分身たる勃起チンポをオマンコで締め付けられて)
(痛みなど感じるわけもなくすぐに圧倒的な快感を得ることが出来る)
(しかし、葉月は女で、発育が良くてもまだ子供で、処女なのだ)
(当然痛みや苦しみを訴えかけてくる、雄志はとんでもない男だが、姪を苦しませる趣味は持っていない)
(矛盾した行為ではあるかもしれないが、叔父として、姪を女として開花させたからには)
(姪の甘く濡れた声を聞いていたいと思うのは当然の事だ)

葉月ちゃんは胸をこうやってされるのは好きじゃない?
せっかくこんなに実った胸だし、感じやすいみたいだし、きっとよくなってくれると思うんだけどなぁ。
ほら乳首だってコリコリになってるよ。
オマンコだって、ギチギチなのがうねうねになってる……
凄く気持ち良いオマンコだよ、葉月ちゃんのは。
(胸を両手でゆっくりと大きな円を描くように揉みまわす)
(大人の手にも余るような大きな胸は揉み応えも十分、先端の乳首にしゃぶりつくには、大柄な身体を窮屈そうに曲げる必要もあるが)
(口の中のしこりがドンドン硬くなるのが楽しく、葉月が胸で感じるようになってくると)
(じっとしていたチンポも少しずつ動き始め……)

いくよっ!今夜はここまでで……
葉月ちゃんの処女オマンコに、オジサンの生精子、たっぷり注ぎいれてあげるからね。
葉月ちゃん!大好きだ!!!
(小刻みに腰を動かしながらも、葉月の喘ぎが大きくなってくるにつれて腰の動きも大きくなり)
(最後には普通にセックスの腰の動きで葉月の中をチンポで擦り上げてしまっていた)
(中の気持ち良すぎる名器の具合と背徳感に、雄志は堪らず射精をして)
(葉月の中を精子一杯に充満させるほど噴き上げていた)

(結局その後は疲れるまで葉月の身体を愛撫し続け)
(性の快楽を覚えこませながら、いつしか意識を失って夜が明けていたのだった)

【ありがとう、では2日目のスタートだね、よろしく】
536葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 01:07:04.78 ID:???
>>533
でしょでしょ?Hでしょ?
じゃあ最初は普通に胸揺れが見たくてやってもらうんだけど、見てるうちに興奮して
ちゃんとできているか見たいからとか言ってワンピースや下着を脱がしちゃって
恥ずかしがらずにやんないと何度でもやらすよ?とか軽く脅かしてやらせるのは?

恥ずかしいポーズになったらストップかけたりとか…
ここはもっとこうしないととかいいながらセクハラしまくるとか

痴漢ももちろんおじさんが薄着させて乗るように指示してこっそりと遠くから見て楽しむの
電車痴漢じゃセックスされる心配は無いだろうからね

それに興奮したら今度は移動して…みたいな

他にもね、ノーパンで痴漢が良く出る本屋さんに行かせたり
絵画モデルをさせちゃっておじさんが参加者に混じってポーズの指示を出すとか

この辺は辱めて楽しむって内容になっちゃうので
おじさんが直接したい事はおじさんが考えて
537雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 01:13:28.02 ID:???
>>536
うん、いいね、エッチなのに子供らしいイベントなのがさらにグッドだよ。
エッチになると人が変わるから、葉月ちゃんがそういうオジサンでいいなら、そうしちゃおうかな。
何度でもやらせて、そしていやらしい事もされちゃうんだな……

セクハラでもあるけど、立派な悪戯でエッチになれるための調教だから。
ここで羞恥快感とかも教えられると次の痴漢に繋げられていいと思う。

うんうん、葉月ちゃんもいつもの痴漢と違って。
される快感といけない興奮を知っちゃってるから反応が変わって、痴漢さんもより大胆に……

そういう指示系も楽しそうだから一杯入れちゃおうね。
実際にされるのは葉月ちゃん苦手だったっけ。
終盤になったら、痴漢してる人と二人で責めたりとか。
葉月ちゃんがありだったら、考慮に入れてみるけど
538葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 01:37:32.07 ID:???
>>537
実際にされるのも別にいいよ。痴漢さんや他の人とグルになったりとかね
今は恥ずかしいだけだけど、そのうち恥ずかしいが快感に繋がっちゃうようになるのっていいね

そしたら露出とかもできるようになっちゃうのかも

後どこかでお漏らし系もしたいかも。シチュはまだ思いつかないけど
539葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 01:41:44.69 ID:???
>>535
お胸は…き、気持ちいいのかな、わかんないの。胸はとにかく恥ずかしくて…でもくすぐったいのとは違う
なんか背中がむずむずしゃって、特に先が敏感になっちゃって触られるとアソコガきゅんってしちゃう…
(まだ小学生の葉月には刺激や快感がすぐに気持ち良いという事に繋がらないようで)
(だけど初めての愛撫でイッてしまったり、胸を触っての反応も子供離れした敏感さを充分に感じさせる)
(じっくりと開発をすればそうとうHな身体になる予感を秘めていた)

お、おじさん、だいぶ痛くなくなったけど…あまり動かしちゃ嫌…ぁ
(胸をいじっていると興奮してしまうのか伯父はいつのまにか腰を振ってしまう)
(まだ痛みの残る膣と、こすれるクリトリスの感覚に混乱してしまうようだった)
(だがこのキツいおまんこと大きな乳房の刺激があれば充分に伯父は果てる事ができるだろう)
(愛しい姪の名前を呼び、乳房を揉みながらその中に精を解き放とうとしている)

ああ--ぁん、おじさん、おじさん、だめぇ…おじさぁあん、ふあっ……中に…なんか出てる…よ
(初めてのセックスの後、葉月の股間からは鮮血にまじり、伯父の放った精液がどろどろと出てくる)
(あまりにもたくさん出てくるので葉月は一瞬自分がお漏らしをしたのかと間違えそうになってあわてた)
(そんな純情な姪を見てまた興奮はすぐにやってきてさらに彼女をかわいがってしまう)
(気がつけばいつのまにか寝てしまうまでそれは続いていた)


--翌朝--
・・・さん、おじさん、お〜き〜て、もう8時になっちゃうよ。寝坊だなぁ
(目を覚ますと葉月が夏らしいワンピースを来て覗き込んでいる)
なんか匂いこもっちゃってるよこの部屋…窓開けないとね、シーツも洗濯しないと見つかったら大変だよ?
そうそう、もう朝ごはんできてるから下に降りて来てね。私なんか6時半にラジオ体操行って来たんだよ
小学生は毎朝早いんだからあまり夜更かしさせないでね、お、じ、さん!
(昨日あんな事があったのに、葉月は妙に元気そうで明るい。これから二人きりで過ごすのに
気まずくなりたくないゆえのから元気なのか、テレ隠しか)
(昨日の事など無かったかのような不思議な朝だった)

でね、1年生とかはお父さんかお母さんと一緒に来る子もいるの。私くらい上級生になると
当番ではんこを押したりしないといけないからさぼれないんだよ
おじさん、もうラジオ体操なんか忘れちゃったんじゃない?っていうかあれっておじさんの子供の頃からあるよね?
おじさんも朝やるといいよ。スッキリするよ?
(二人で食べた朝ごはんを片付けながら葉月は尚も明るく言った)
540雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 01:44:25.43 ID:???
>>538
それは良かった、だったら痴漢とオジサンで二人係で責めたり。
葉月ちゃんも恥ずかしいのが気持ちよかったり、露出の快感が癖になったり。
そういう風になるまでじっくり調教、だね。

最終的には葉月ちゃんも積極的になるのがゴールかな。

お漏らしは好きだからいいよ、実際にオジサンが舐めている時に出しちゃったり。
それこそ野外でオシッコマーキングさせたり。
NGは死んだり暴力したりグロっぽいこと位だったよね?

一週間経ってオジサンが自分の家に戻ったら、葉月ちゃんを狙う男たちも責めてくるのかな…
痴漢はシチュ中にするけど、学校の先生や近所のオジサンやお医者さんとか…
まぁ、落ちはそのときになってから、だね。
541雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 01:59:43.73 ID:???
>>539
ふぉゎはははぁぁぁぁっ……
8時かぁ……ん……そうだねぇ……葉月ちゃんとオジサンの匂いがする。
おぉ……朝ごはん、作ってくれたんだ。
ありがとぅ……ふわわぁぁぁ。
(雄志は朝に弱い、元気でハッキリしている葉月の声に起こされて、横を見ると夏らしい薄手の輪ピース姿の可愛い姪の姿があった)
(一人暮らしではありえない眼福の朝に、身体は漸く目覚めの兆候を見せて)
(葉月の声にせかされるように身を起こし、洗面所に顔を洗いにいった)
(昨日は本能に任せて姪を犯してしまったのを覚えている)
(しかし、当の姪は何も無かったかのように元気で、ただ、自分を犯した自分を避けたり嫌ったりしていないのだけ安堵した)

ああ、やってたねオジサンの時も。
子供の頃は普通に朝起きれたのに、何でこうなっちゃったんだろう。
今、判子って上級生で押すようになってんの?
オジサンの時は子ども会の役員さんっていうか、親御さんが押してたような。
(葉月の用意してくれた朝ごはんは美味しかった)
(お母さんのお手伝い、というレベルではなくしっかりとした献立になっている朝食で、雄志はそれだけで驚き)
(その頃には完全に覚醒した雄志は食欲を見せて、美味しく平らげて後片付けを姪と二人でやっていた)
(朝のラジオ体操という懐かしい響きに当時を思い出しながら)

……葉月ちゃんもラジオ体操してきたんだよね。
どんな風にやってたのか、オジサンにも見せてくれないかな?
(ふと気になったのは、大人も来ているということで)
(葉月のこのスタイルでラジオ体操などしていたらさぞや盛大な揺れを目の当たりにしたことだろう)
(そのときの事を想像すると、何故だか口惜しい気分になり)
(洗い物が終わった後で、葉月にラジオ体操を目の前でするように強要する)
(葉月を見る目は、もうすっかり夕べの欲情し、姪に女を感じている視線に切り替わっていて)
(その肢体を舐め回すように見つめていたのだった)
542葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 02:20:34.09 ID:???
>>541
いーよーもう忘れちゃったんでしょ?葉月は学校でもず〜っとやってるから音楽無くてもできちゃう
でもね音楽もあるよ?今日当番だったから持ってったんだ。普段はラジオだけど、集合が遅れたりしたとき用に
録音も入ってるの。1と2どっちがいい?1からやるね
(天真爛漫な葉月は片づけが終わるとリビングでラジオ体操を始めた。小柄な身体をいっぱいに使って
大きく手を伸ばしている。普通なら微笑ましい伯父と姪の光景だ)
(だが微笑ましくなるには、葉月の胸はあまりにも大きく無防備で、次の動きに入ると胸がゆっさゆっさと揺れている)
(その胸はソフトブラなんかで押さえられるものではなく、これをまだ若い男親が目の当たりにしているのだとしたら
きっと毎朝通いたくなってしまうのではないだろうかとさえ思った)
(こんな身体をいつも見せ付けられる体育教師などはいったいどう思っているのだろう)
(前かがみに地面に手をつくと胸の谷間もはっきりと見えてしまい、反った姿もなんともいえない)

は〜い、こんな感じ。思い出した?おじさん。やだなあぽかんと見ちゃって…なんかへんだった?そんなはずないんだけど
(伸びやかに初夏のワンピ姿を通し彼女の裸を想像したのだろうか、それとも裸で皆の前でさせられるという
ありえない妄想をしていたのだろうか。伯父はしばらくだまったまま葉月を見つめていたようだった)


【裸でやりなさいなんて体育教師になったような妄想を叶えるようについ強要しちゃってね】
【脱ぐように言ってもいいし、脱がしてもいいし】
【昨日の関係もあって、なぜか伯父には逆らいがたくなっているので特に抵抗はしないと思うよ】


>>540
後日談的に先生やお医者さんになって…っていうのもアリかもね
こんな経験をいっぱいしてしまってはただでさえ男を引き寄せやすいのに色香まででちゃうだろうから

水泳の補習とかもあるしね
543葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 02:35:34.72 ID:???
>>540
最初はお漏らしでも、途中から「おじさんの前でおしっこしなさい」みたいな指示にも応えちゃうとか
海に連れて行って、きわどい水着着せて人が見ているのに下だけ脱がしてさせるとかね

>NGは死んだり暴力したりグロっぽいこと位だったよね?
うん、そういう世界観であればグロ、暴力もNGはないんだけどこのシチュでは出番がないかな?たぶん…
544雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 02:41:33.34 ID:???
>>542
丁度いいじゃないか、せっかくだからやってみせてよ。
自分でラジオ体操するのなんて前会社に入ってた時に、新人研修でやらされて以来だもんなぁ。
うぅぅむ……凄い……
これはかなり危ない代物だな……
(目の前でラジカセから流れる曲に合わせラジオ体操を披露してくれる葉月を、雄志はじっくり見つめていた)
(身体を伸ばすと、躍動感のある若い肉体に、不釣合いな胸がワンピースの中で弾むように震え)
(前屈の時には白く大きな乳肉と谷間が覗き、背中を反らすとより大きな胸を強調する)
(一番凄いときは、飛び跳ねているときだった)
(これは声を出してしまいそうな程に迫力のある揺れを披露されて、雄志は朝立ちが萎えかけてきた所に強烈なものを見せられ
(チンポをガッチガチに硬くしながら姪の健康的な色気に欲情していた)

うむ……変というか惜しいというか。
もうちょっとうまくやればもっと良くなれると思うんだ。
オジサンも基本体育会系だからね……
よし、葉月ちゃんワンピースを脱いでもう一度同じようにやってごらん?
(確かに、葉月の言うとおり周りの大人たちが欲情しないわけが無い)
(医者も、近所の中年も、電車の悪戯魔も、学校の先生も、こんな破壊力のある物を見せられたら理性が持たない)
(ラジオ体操で葉月の胸やお尻を見てニヤニヤしている男親が居ると思うだけで、興奮が止まらない)
(雄志は、昨夜処女まで奪った気安さで、葉月に淫らな要求を付きつけ)
(可愛いワンピースを自ら脱がせ、下着姿でもう一度ラジオ体操をやらせ)

おっと、そこ、そこで一度止めて。
うん、そうだ……全屈してから胸を反らす所ね、その姿勢ももっと身体をそらせるようにして。
ここを突き出すようにするんだ……
そうするとラインが綺麗だし、運動効果も最適になるんだぞ。
(下着姿にさせ、もう一度ラジオ体操をさせていたが、不意に雄志は運動を止めさせ)
(前屈から身体をそらせるところで葉月の背後に回り)
(弾む胸を両手で背後から回した手で捏ね回すような手つきで大胆に揉む)
(そのまま葉月の顔を見ながら、ゆっくりと胸を揉みながら嘘の体操を教え始めた)

【うん、いいね、元々体育系のオジサンだから、そういうのはハマるかも】

葉月ちゃんさえ良ければしたいね。
お医者さんがもう一度葉月ちゃんにしっかりと注射をするのをやってみたいし。
一週間経って、急にセクハラにたいする感度が良くなった葉月ちゃんに……なんてのもいいし。
水着シチュはやってみたいね!
545雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 02:45:57.06 ID:???
>>543
過激だな、オシッコだけじゃなく大きい方も出させちゃうとか。
やっぱり水着を使ったシチュも5日目か6日目くらいに入れてみよう

2日め エッチなラジオ体操から、一日中セックス調教で感度アップ+積極性アップ
3日目 痴漢シチュ、痴漢させて、自分もやって、外出先で青姦
4日目 遊園地で遊具エッチ、観覧車やバイブつけさせたままとか
5日目 痴漢の出る本屋さんでエッチさせ
6日目 海でエロ水着+放尿
7日目 総仕上げのエッチ

みたいな感じかな?
546葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 02:56:53.96 ID:???
>>544
え?脱いで?…た、体操服持ってこようか…?あっ…
(葉月が部屋を出そうになるのを押さえ、あっという間にワンピースを脱がしてしまう)
(これで充分だよとばかりにもう一度頭からラジオ体操をするように促した)

う、うん…そっかおじさん運動系だもんね。でも下着は、恥ずかしいよぉ
(身体を抱きしめるようにして恥ずかしがるも、伯父はそれを許さず音楽を流した)
(葉月は最初からもう一度やるものの恥ずかしくて動きが小さくなってしまう)
(せっかく下着姿で運動をさせているのに胸の揺れもイマイチで)
(それを見かねるように伯父は姪の身体を触って指導をした)

いやぁん…
(反らした時に胸をわしづかみにされ驚いてしまう)
(前屈や、反らしのまま揉まれている内に後ろのホックが外れ、はらりと落ちてしまった)
やだ、おじさん…っ!!胸見えちゃうっ!!
(ショーツ一枚になっても伯父はやめる事を許さず、生胸が揺れるのをしばらく鑑賞していた)

お、終わったよ…
(曲の終了と同時に胸を隠す、どんなに見られても胸は恥ずかしいらしい)




【最初から裸にしちゃってよかったのにw】
【徐々にのほうがよかったのかな?】
【とりあえず、上は脱がしたので、下はちゃんとできなかった罰で脱ぐように言って2番をやらせてくださいな】
【間近でアソコがみえるのを見たりして父兄にはこんなのは見れまいと優越感にひたったり】
547葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 03:11:39.45 ID:???
>>545
だいたいそんな感じかも

遊園地もノーパンとかね遊具で遊んでいるのを他の父親に見られたり
声をかけられたりして、コースターでお漏らしをしちゃったから穿いてないと答えさせたり
リモコンバイブで連れまわしたりかな

大きいほうもおじさんがさせたくなったらどこかで入れてもいいよ
姪が便秘でとかいって例の医者にわざと連れて行って浣腸してもらうなんてのもいいかも
研修医とかもいる中で皆に見られながらとかね

これを入れるなら5日目かな、痴漢シチュは3日目にあるからもういいってなるかもだし
ノーパンシチュは遊園地でもできるし
548雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 03:12:50.26 ID:???
>>546
あれれ?葉月ちゃん動きが硬くなったなぁ?
オジサンが矯正してるのに余計に動きがぎこちなくて小さくなちゃったぞ?
どうしたんだい?
誰も他所の人は見てないし、今見てるのはオジサンだけだから大丈夫だろう?
しょうがないなぁ。
(いかにもしょうがない、なんて演技をしながら一転して動きが小さくなった葉月に近づき)
(身体を触って動きの矯正をする……)
(ふりをして、葉月の幼い身体を弄って楽しんでいたのだった)
(胸や尻といったような直接的じゃない場所を触って、葉月に肌をなでられる気持ちよさを教えていたが)
(当の雄志が我慢できず、とうとう姪の巨乳に手を伸ばして揉み始め)

おやっ、ブラ取れちゃった。
でもいいじゃない、オッパイはもう昨日葉月ちゃんに見せてもらったんだから。
それより見られるよりも、もっと凄い事になってるから、今更見られるのは大した事ないだろう?
(顔に口を寄せて、葉月に囁きかけながら胸を揉むのは既に体操の指導ではなく)
(完全に性的な悪戯に変化していて、それはもう葉月自身にも分かっているんじゃないとばかりに露骨に胸を楽しんでいた)
(露になった大きすぎる子供の巨乳を両手で指が沈んで隠れるまで揉み込んで)
(ピンクの愛らしい可憐な乳首を指で摘んでしこらせ、硬くなったものを指で転がして)

さっきより上手くできなかったじゃないか。
しょうがないな、これはもっと恥ずかしくして慣れさせないといけないな。
葉月ちゃんのパンツを脱がせてしまおう、そしてオジサンの顔の上で体操してご覧。
(雄志は、自分のせいで上手くできなかったというのに、さらにパンツまで脱がせ)
(葉月を完全な丸裸にしてしまった、夕べは夜着を肌蹴ただけだったので、完全な裸にしてしまうのはこれが始めてで)
(雄志はフローリングの床に仰向けになって横たわると、葉月に顔を跨らせ)
(その上でラジオ体操第二をやらせ、真上で葉月のオマンコが足を開くと同時に綻びる様子を眺め)
(こんな事が出来るのは自分だけだと、優越感に浸る)

葉月ちゃんもっと足開いて、そのまま腰を下ろすように。
そうそう恥ずかしいのが気持ちよくなるまで、オジサンにオマンコを見せ付けるように足を広げると運動効果もバッチリだよ。

【じっくり脱がすのが良かったけど、我慢できなくなったっていう落ちが】
【さぁ、恥ずかしいラジオ体操第二だ、あの姿勢で腰を下ろしてってもらうよ】
549雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 03:16:27.24 ID:???
>>547
じゃぁ5日目はそれにしちゃおうか
そしてたっぷりされて帰って来たところで、どんなふうに去れたのかを細かく話させながら、叔父が犯すみたいに。
そして痴漢系は、3日目に全部固めちゃおうか。
恥ずかしながら痴漢本屋のシチュって想像してみると凄くいやらしくて。

で、4日目の遊園地でバイブやお漏らし見せ付けたりとか
550葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 03:45:49.40 ID:???
>>548
だってだってぇ…ああっん、胸はいやだっておじさん知ってるくせにっ…ふぁ…あん、乳首はやぁ…
(脱げたブラは伯父の手のひらにはらりと落ちてきたのだが、おかまいなしにポイと捨て
そのまま姪の胸を揉みしだいていく。弾力のある巨乳はそれだけでなくやわらかみもあって
小さな乳首が刺激を加えればピンとするのもなんともいえない)
(結局おじのいたずらのせいで満足に体操などできずに終わったのに、伯父はいじわるそうに
葉月はちゃんとできないと言って来る。それだけでなく罰で全裸になってもう一回と)

えっえ〜〜〜そんなぁ、くすん
(伯父は言ったら聞かないのを知ってか素直に従いショーツを脱がされるのにさほど抵抗もせず)
(それだけでなく横になった自分の上をまたいでやり直せと言う)
いやっ…そんな、丸見えじゃない…おじさんのエッチ…!
(昨日のセックスが効いているのか、今の葉月はヒステリックに噛み付いてくる事もなく言う事を聞いてしまう)
(処女を奪われた事でこころのどこかで支配されてしまったのかもしれない)
(片腕で胸を隠し、股間を押さえながら伯父の前で脚を開いてまたいだ。今隠しても体操がはじまれば
隠すことなどできなくなると言うのに。こういう恥ずかしがりやなところや無駄な抵抗も男心をくすぐる)
(伯父は股間も胸揺れも、恥ずかしがる表情も全部見える位置にすると、音楽をスタートさせた)
いやぁあん!!
(早速手をどけなければならず顔を真っ赤にする)
ぴょんぴょんと伯父の上で足を開いたまま軽いジャンプをした。下から見上げる揺れる乳房は壮観で)
(がに股をして腰を顔に近づけるように落とさなければいけない動きでは耐え難いのか硬く目を瞑り
唇をくっとかんでいた。伯父の前でかわいいおまんこがぱくぱくと開いては顔に迫ってくる。昨日処女を
奪ったばかりのそこは昨日とは少し違って見えた)
いやっ!こんなの恥ずかしくてもうできないよ…ぉ!
(あまりの恥ずかしさに顔を覆ってその場にへたりこんで伯父の上にペタンとすわりこんでしまった)


【そこを許さずにやらせちゃってね。わざと指を突き立てて、腰がさがってきたらおまんこにくちゅくちゅ刺さったり】
【反らすところではおじさんが身体を起こしてクリをペロペロしちゃったりして欲しいです】
551葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 03:54:24.54 ID:???
>>549
本屋さんのシチュ気になるならもちろんやってもいいよ。基本おじさんがやりたい事は
心残りにならないよう、ぜんぶやってしまわないとね

過激でないものを前に持ってきたほうがいいと思うので病院は本屋よりうんと後だよね
本屋より電車痴漢の方が過激になりそうなんだけどどうかなぁ
本屋でおじさんがしたい事にもよるしね、おじさんが見てるって事にして痴漢さんになって楽しむのもありだよ
552雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 04:10:13.67 ID:???
>>550
凄いよ葉月ちゃん、下から見上げるオッパイは大きくて弾んで美味しそうだ。
オマンコも開いて中のピンク色がよぉく見える……
葉月ちゃんの、昨日エッチしたばっかりのオマンコが迫ってきた……
恥ずかしいのは苦手?
でもやらないとこんな風になっちゃうぞ?
(一度セックスをした事で心のどこかに変化があったのだろうか)
(もう完全な悪戯モードになっている雄志の卑猥な命令にも従順に従う葉月だった)
(羞恥に何か興奮するものを感じたのか、快楽を思い出し、身体が求めているのか)
(雄志は葉月の態度に都合のいい解釈をしながら、それならばと遠慮せずに卑猥な体操をスタートさせ)
(見上げる巨乳の迫力が雄志をさらに興奮させ、姪のオマンコが開いて迫ってくるという極楽な光景に)
(朝自分の知らない所で葉月の胸の揺れを鑑賞していたであろう、大人たちへの大きな優越感を感じ)
(もっと過激な行為を求めようとした所で羞恥が限界に達したのか)

んっ!!ダメだぞ、葉月ちゃん。
せっかく教えてるんだから……第一、そうやって顔に座り込まれたら……
どうなるのか教えてあげようか?
ね?さぁ腰を上げてご覧、上げないとずっと弄られちゃうぞ?
(とうとう恥ずかしさに声をあげ、身体に座り込んでしまった葉月に)
(指を伸ばしてオマンコを弄りながら座っても卑猥な攻撃が続くことを身を持って思い知らせ)
(腰を浮かせないとどんどん指の動きが的確に葉月を感じさせることになる)
(自分としては弄れるなら弄れるほうがいいので、腰を浮かすまでは指を突きたてて)
(オマンコを下から突き上げるように指を動かしながら膣口を掻き混ぜてやってリとやりたい放題に)

さぁ、体操はまだ続いてるよ。
葉月ちゃん頑張れ、オジサンが応援しているぞ。
頑張ったらご褒美あげるから、ね?
こんな風に……
(もう体操の体裁はなくなっていて、普通に姪への悪戯シーンになってしまった)
(指で弄り続け、漸く腰を浮かしたものの、身体をふらふらと反らす所で)
(無防備なオマンコを見せつけられると、雄志は状態を浮かせ葉月の腰を引き寄せながらオマンコに吸い付き)
(舌でクリをコリコリ転がしながらクリ、尿道口、オマンコと全部を舐め回し吸い付いて味見する)
(体操の曲は既にもう終わっていて、家に響くのは葉月の声とオマンコを吸われる音のみだった)
553雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 04:15:16.42 ID:???
>>551
本屋さんはノーパンだし、葉月に半ば誘わせる感じだから最後まで行き着いてもらおうと思ってたんで
ある意味過激なシチュだと思うよ。
確かに心残りが無い位付き合ってもらえたら最高だね。

痴漢とかお医者さんをするときは、基本的に雄志は傍観者として見物人とか指示役になるからね。
本人になりきって葉月ちゃんを楽しませてもらおうと思ってるよ。
本屋だと、痴漢の出る本屋の奥、エッチ本コーナーでイヤラシイ本読ませ。
ノーパンなのに気付くと、そのまま本に描いてあるような内容をなぞるように強要させる。
ってどう?
本はロリータ物の悪戯アンソロジーみたいな内容で、こんな事されたくてここに来たの?
って迫っていくとか。
554葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 04:44:34.76 ID:???
>>552
だってだって…裸でラジオ体操なんか普通しないもん…それにおじさんの顔の上で…
葉月の、葉月のアソコが全部見えちゃう…こんなに明るいのに…
(素っ裸で恥ずかしがる姪はさぞかしかわいいだろう、こんな状況でじゃあ終わろうねとなるはずもなく)
きゃあぁん、おじさ…だめ、いじらないで……いやぁ
(座り込んでしまった葉月の股間に手を伸ばし、恥部をくちゅくちゅといじりだす、いう事を聞かない
姪へのお仕置きのように、体操をしなければずっと触るよといわんばかりにそこを触ってきた)
やっやめ…ごめんなさい、やります、ちゃんと……
(思いっきり弄られた事で驚いたのか、あわてて自分で立ち上がるが膝がフルフルと震えていた)
(そんな葉月にようしゃなく最初からやり直させ、服越しに彼女の胸が揺れるさまをちらちらと
見ているであろう父兄を想像しつつ、自分はこんな風に見る事ができるんだと思いながら羞恥に耐えながら
体操をする姪を見上げている。葉月が先ほどのように股をパカッと開いて腰を落とすと閉じたスジが
開いて中の花びらを伯父に見せ付ける形になる)
ひやぁああんっ!あ・・・いや
(その花びらにいたずらせずにはいられなくなったのか膣口につぷりと指を突きたて、身体が上下すると
その指が出入りして葉月を辱める)
くふぅ…ん…そん……なぁ…あっ、あっ
(何度もおまんこを攻める指に耐えながら、なんとか続きをしていくと、こんどは後ろにぐんと背を反らす
動きがある。すると少し身体を起こした伯父の目の前ではクリ側が突き出されどうぞとばかりに顔面に近寄る)
きゃあぁん、そ、そこは…っ!!だめ、おじさん。んんーーーっ
(背を反らしたままクリトリスにしゃぶりつかれてしまい、身体がしびれた人のようにビクビクとさせながら
反ったままの姿勢で金縛りにあっている)
あっあぁっ…!舐めちゃ…だめぇ…ひあぁあん
(反らしたままの状態の葉月を片手で支えながらそのままオマンコ全体もしゃぶりつくしている)
(葉月は脚をガクガクさせながらも開脚で膝を少し曲げたまま伯父の顔にオマンコを押しつけるような体制で
そのまましばらくしゃぶられ続けていた)
(小学生の女の子にこんな事はできないだろうという優越感を感じているのだろうか、曲が終わっても
クンニは終わることなく、姪のおまんこをとろかせるようにしゃぶり続けていた)
お……じさん…だめ…気持ちいの来ちゃうよ…
(葉月が初めて「気持ちいい」という言葉を言った、一度感じた絶頂を身体は忘れていないのだ)
あっあっああああ、おじさん、前のところだめ…葉月もう…あっあっ…ふっああああああああんん
(気がつけばいつの間にか股を大きく開き、腰をガクガクさせて、そしてついにみだらな格好のまま葉月はイッてしまった)
(後ろにガクンとなる姪を伯父が支えると、もう立っていられないのかその場に崩れ落ちてしまった)



【そろそろ終わらないと5時まわったら親が起きてきちゃう〜かな】
【まだ2回目なので「イク」という言葉は上手に使えません、でもそのうち言いまくっちゃうかもね】
555雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 04:53:59.63 ID:???
【お疲れ〜、今夜はここまでだね】
【どんどん言いまくってほしいよ、寧ろ淫語を覚えさせたりもしないとダメかな】
【次回はいつにする?間は置きレスを継続するにしても】
556葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 04:55:42.20 ID:???
>>553
エロ本読んでノーパンだといかにもどうぞになっちゃうんでもうちょい偶然を誘いたいかも

っていうか起きてきちゃったから終わらないとだ〜〜
557葉月 ◆LcjIK2gkPk :2012/06/23(土) 05:02:24.14 ID:???
ごめんねおじさん。次回はまだわかんない…

置きできまったらおへんじするね
ここからセックスなのかな?


じゃあそろそろ打ちにくくなったから落ちます…返しまってるね



【先に返します】
558雄志 ◆BTUlDvVqUk :2012/06/23(土) 05:04:56.16 ID:???
暫くは置きを続けて、空いたらこんな風にやってこうね。
もうちょっと弄っちゃおうかなと思ってるよ。
三日目からいきなりハード目になってくるから、二日目で結構開発してないと。

お疲れ様、今夜は返せないけど明日の夜にはまた返事置いておくから。
【スレを返します】
559 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 17:14:40.81 ID:???
【ゼシカとスレをお借りするよ】
【書き出しはこっちからのがいいよな?】
【これから書き始めるからちょっと待ってくれるかな】
560ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 17:20:37.45 ID:???
>>559
【お願いできるなら、そうしてくれると助かる】
【それじゃ、頼んだわね!】
561 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 17:32:45.24 ID:???
ゼシカ、お前は後衛にいろよ!
間違っても前に出たりしないでくれ……ゼシカは俺が守る!
(普段であれば逆に守られるほどのレベル差があったが、今回に限っては違い)
(特殊な病にかかり満足に動けないゼシカを連れてパテギアの洞窟の最深部を目指して突き進んでいた)
(良いところを見せたい気持ちで一杯で、少々空回り気味で戦闘に臨むが、HPもレッドゾーンに差し掛かっていたが無理に強がっていた)

すまん、薬草……ないか。
(回復呪文は望めないため、薬草はたっぷり用意していたが既に相当数消費してしまっていた)
(まだ中盤かというところにしてはかなりの苦戦を強いられていて、後ろのゼシカに薬草をお願いしつつ振り向いた)

【簡単にだけど始めてみた】
【これからモンスターが現れたりだとか、冒険らしいこともしたいよな】
562ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 17:44:15.40 ID:???
>>561
はぁっ……はぁ……強がっちゃって。
フンッ、無理しているのが見え見えよ……そのままだとそっちが先に倒れちゃうんじゃない……?
(自分の片腕を抱いてつぶやく)
(謎の熱病に冒され全身が重く、たっているだけで呼吸は乱れ足元がふらつき今にも倒れてしまいそう)
(けれど根っからの性格からワガママを言い洞窟の中に着いて来て、ここまで二人で無理を押して進んできたが)

はぁ……ん、ふぅ……っ。
(振向いた先で頬を紅潮させ、透明な汗を肌の上にたっぷりと滲ませている)
(呼吸のたびに胸元が揺れ、外気にまろび出た谷間の半球の間につつーっと流れ落ちていく)
……え……ああ?なんだっけ……薬草……?あったかな……。
(虚ろな瞳で、ワンクッション反応が遅れ)
(回復薬を探すがもたもたと道具袋の中へ手を入れる姿に普段の覇気というものはまるでなく弱々しい)

【そうねーっ】
【やれるだけのこと全部やりましょうか】
563 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 17:58:20.61 ID:???
>>562
強がってなんかない!
さっきのモンスターの痛恨の一撃が効いただけだし……ぐうっ!
(受けた傷のせいでよろめきながら、説得力のカケラもない強がりを言って薬草を待っていたが)
(重病のゼシカは道具袋を探すことさえおぼつかず、見ていられずに隣へと近寄っていった)

俺なんかよりゼシカのが重症だろ。
薬草や、他の回復薬をいくら使っても回復しないんだから。
(緊迫した状況であるとはいえ、胸へと伝い落ちていく汗を目で追ってしまえば魅惑的な胸を見てしまうが)
(それにかまけることなく、道具袋へ手を入れればゼシカの指と指が触れ合っていく)
あった……ふぅ、ちょっと楽になった。
…………??
(薬草で傷を癒して楽にはなったが、ふと不自然な気配に近づけば二人で道具袋を探るうちにモンスターが現れ不意打ちを食らうハメになり)
あっ、あっ!危ないゼシカ!?……ぐっ!あああぁーーっ!
(それもドラゴンという強敵に先制を許してしまい、炎を吹かれて一気にピンチに陥るが)
(せめてゼシカのダメージだけは軽減しようと無理をして入手したドラゴンメイルに感謝しつつ)
(ゼシカを炎から守るために抱きしめ、背中に灼熱の炎を食らわされ思わず悲鳴をあげてしまう)

【ありがとなー!ゼシカとの冒険めいっぱい楽しませてもらおう!】
【ちょっと勝手に進めすぎかもしれない。進行、もっとゆっくりのがいい?】
564ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 18:08:31.76 ID:???
>>563
はぁ……ふぅ……っ……。
あったけど、やくそう……もうほとんどないよぉ……どうしよ。
(近づかれても二つ結びにした髪がゆらゆらと揺れて、まどろんでいるよう)
(薬草は見つからず、指を触れ合わせ、子供っぽくなる熱病特有の潤んだ瞳で見上げ)
きゃっ……!?いきなり、なにすんっ―――
(不意打ちに気づいていないため、急に抱きしめられただけだと勘違いする)
(勝気に振りほどこうとするが、直後に炎のブレスが飛んできて)
ッ……ふ、フバーハ……!
ううぅ……っ……
(抱きしめられたまま、いつもより相当回らない頭で炎雪防御魔法を叫ぶ)
(みるみる内に灼熱の炎は見えない壁に阻まれて勢いが弱まり、呪文を唱えたせいで線の細い女の体ががくりと脱力する)

【ぜんぜん構わないわ】
【たとえ無茶振りされたって合わせられる自信があるし】
【早すぎてあなたが楽しめないんだったら問題だけど】
565 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 18:19:25.16 ID:???
>>564
うッッ……ぐ……!!
(灼熱の炎に心が折れそうになるが、寸前のところでゼシカの助けが入り)
(弱った体で魔法を唱えたせいか脱力したゼシカを座らせると、心配しつつも立ち上がりドラゴンと向かい合う)
ゼシカ、隙を見てアイツに魔法を食らわせてやってくれないか?
一発でいいんだ……頼む。
行くぞおおぉぉっっ!!……おりゃあああぁ!!
(守ると大言を吐きながらも、結局はゼシカの力を頼らずにはいられない自分の弱さを呪いつつ)
(隼の剣を強く握り、悠然と構えるドラゴンに突進していった)
(速さを活かした連続攻撃を繰り出すが、相手は強敵であり1ターンで倒すのは無理があった)
(せめてゼシカに攻撃が向かわないように鋭いドラゴンの爪を受け、強力な攻撃によろめくが必死に歯を食いしばって耐えている)

【さっすがゼシカ、とっさのフバーハもさすがだしな】
【こっちは楽しんでるしゼシカがいいならこの調子で進めさせてもらうよ】
566ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 18:33:49.58 ID:???
>>565
くっ……!
(紫色の長袖を通した両腕を洞窟の地面について、ガクリとへたり込んで崩れる屈辱)
(本調子であったのなら、ドラゴンだろうと跨いで通ってやるのに……熱っぽい頬で歯噛みして)

はぁ……はぁ……
……ええ……奇遇ね、私もそのつもりだったわ。
(悪巧みするような顔で、パートナーへ向けて一度口角を上げてみせる)
(丹田の底から力を振り絞り、地面を見ながらテンションを上げて大呪文を組み立てていく)
(男が盾となって突進していく中、余裕ぶったものの自分はその一発を用意するのにまだまだ時間がかかった)
………………。
(何度も鋭い攻撃を庇ってもらった辺りで、洞窟内は魔力が充満した異様な空気に変わる)
(ドラゴンへ向けて辛そうに片目を閉じ手をかざして、ぶつぶつと呪言を呟き)
―――伏せなさい……!
じゃないと、あなたごと凍るわよ。マヒャド!
(炎には冷気、たぶん全快していても同じだったろう自分らしい単純な考え)
(魔法の発動により連続攻撃の切り傷がついたドラゴンの鱗へ氷の槍が殺到していく)
(洞窟の天井を振動させるくらい大袈裟な呪文が、がすがすと幾たびも巨大な目標に突き刺さっていって)
567 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 18:45:40.14 ID:???
>>566
はぁ……はぁ、頼むぞゼシカ!?
(身に纏った鎧も随分と傷が入り、相当なダメージを蓄積させられたことが外見にも表れる)
(魔力を練り上げるゼシカに邪魔が入らないように、必死になってドラゴンを攻撃し、注意を引きつける)
(ドラゴンも弱り始めていたが、疲労と傷は明らかにこちらが上で勝負が続けば結果がどうなるかは誰の目にも明白だった)
(鎧の肩の部分が破損し、膝をつきそうになった瞬間に頼りのゼシカの声が聞こえ、ほとんど倒れるように地面に突っ伏していく)

……は、はは。病にかかってもこれか。
ドラゴンったって俺たちにかかればどうってことなかったな?
(トドメとなった氷が突き刺さるドラゴンの身体、断末魔の声とともに息絶えたのを見届けてからのそりと起き上がって)
(ふらふらになりながらゼシカに向かって歩み寄るが、道具も尽きた今は回復の手段が一つたりともなかった)
(不安を顔を出さないように強がりながら、ゼシカの手を取って奥への探索を再開する)
(歩調をゼシカに合わせるわけでもないが、傷を負ったせいで足取り重く先を目指せば、当然のごとく次のモンスターと出くわす事となった)

……や、やばすぎ……逃げる!逃げるぞゼシカ!?
(またまた現れたドラゴン、それも二匹。臆病だが賢明な判断として下されたのは逃亡の一手)
(傷を負っていたが、危機が迫れば自分でも不思議なほどの脚力を発揮して一目散に逃げ出した)
(どさくさまぎれに走れないゼシカを抱き上げるが、それでもドラゴンを振り払うことに成功したのは洞窟の道は狭く、ドラゴンには進みづらいという幸運も重なっていた)
568ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 19:06:22.40 ID:???
>>567
はぁー……、はぁー……、まずっ……意識が……。
(小声で)
……あったり前よ。
どんなのが来ようと、私たちはまだまだ、全然、たたかっていけるんだからね……。
(辺りの気温が一気にひんやりと下がり、氷の粒が浮いて漂っている)
(魔力をマイナスエネルギーに変換した魔法を思い切りぶつけてやった地竜は、ぼやける視界の中で何とか倒せているようだった)
(足取りの重そうなそちらに比べ、こっちは手を取ってもらわないと立つこともできず)
くっ……、この程度のこと、なんでもない……。
(自分の身体を抱え先頭の後ろをついて歩く)
(へたりこんでいたせいで旅人用のロングスカートは土に汚れ、屈辱的だ)
(現れたモンスターに八つ当たりしたいくらいに腹が立っていた)

……はぁ!?
逃げるですって……たとえ私は、二匹いっぺんだってぇ―――ああっ!?
ちょっと、どこ触ってるのよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!
(若干ろれつも回っていなくて、体重の軽い肢体は簡単に抱き上げることができ)
(抱え心地といえば硬い服の生地の手触りばかり、ドラゴンを置き去りにして遠ざかっていけば不服に暴れる女の叫び声が洞窟内に木霊して)
もういいでしょ、そろそろ下ろしなさい……。
(次第に手足をじたばたさせるのも止め、不貞腐れたような顔で狭い通路をそのまま運んでもらって)
569 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 19:22:20.63 ID:???
>>568
むりむりーーーっ!他にも隠れてたらどうするんだよ!?
はっ……は……っ……なんとか……。
(狭い通路はさらに狭まり、人間が二人並んで歩く幅すらなく圧迫感を与える細い通路を注意しながら進んでいくが)
(下ろせと訴えるゼシカに悩まされて、出した答えは「下ろさない」だった)
へ、変なとこ触る余裕なんかなかったし!…狭いからこのまま抱いてる方が進みやすいって。
ゼシカは道具袋を落さないように注意しててよ、お願い。
(きっと歩く体力さえないだろうゼシカ、誇り高いゼシカの機嫌を損ねないようお願いという形で頼み込み)
(狭い道幅を屈みながら進んでいく。軽装であるおかげで重さは大したことはなく、傷ついた体でも苦労せずに先へと進むことが出来て)

……大丈夫か?あっ…!?あれ見ろよ!
(抱いているからこそ分かってしまうゼシカの衰弱、心配しつつ細い道を抜ければ今までの閉塞感が嘘だったかのように広がった洞内)
(だだっ広い区画の奥には目的のパテギアのねっこが見えた……が、四方は毒の沼地に囲まれてしまっていた)
(手に入れるにはどうしても毒の沼地に足を踏み入れなければならないが迷わず沼地へと足を踏み入れていく)
うぐっ…うっ!!
もう少しだからな、ゼシカの病はもうすぐ治るぜ!
(ゼシカを歩かせるわけにもいかず、沼地の手前で下ろそうかとも考えたがそこをモンスターに狙われでもしたら一巻の終わり)
(守るべきゼシカを抱いたまま沼地に両足を蝕まれていき、鎧の脚部は解け始めて、洞窟に入る前は新品だった品物は見るも無残な姿に変わり果てていた)
570ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 19:45:19.50 ID:???
>>569
はっ、はぁっ……はっ……
いいえ……ぜっったい、触ったわ……。
まったく……今あなたが抱えているのは世界一の最強スタイルなんだから、丁重に扱いなさいよね……。
(細い通路の合間で誇り高く拒んでみたものの身体は言うことを聞かず、返すのは軽口だけに留まる)
(片手で道具袋を持ち、残りの腕が抱き上げられたところから力無くだらんと垂れている)
(何も衣服をつけていない開放的な首筋には汗玉が幾つも浮かんで、どこか淫靡に疲弊した姿を彩っていて)

だ……大丈夫にきまってるでしょ……
この陰気な場所を出たらね、おいしいもの一杯食べて、枕を高くして眠るんだから……。
え……嘘?あんなところじゃ……
(心配されるのを手を振って制し、笑いかけてやる。そうは言っても、自慢の胸が上下しっぱなしだった
(発見の知らせを受けて顔を動かすと、そのあまりの惨い場所に目を見開いてしまう)
ちょっ……!何してんのよ……引き返しなさい!
無理よ……無理無理……その傷でこんな場所を何も対策を取らずに渡るのは、ぜったいに無理だからっ……。
一度、私のリレミトで、安全なところに戻って、また来ましょう……!?
私のことだったら、いいから……私はまだ、大丈夫だからぁっ……!
(自分を抱いたっまま躊躇無く踏み込むと想定していなくて、焦って、強制脱出の呪文も上手く唱えられない)
(誇り高く振舞ってきた相手へ出会ってから一番の焦り顔をそのパートナーに見せ、鎧の胸元を力なく触って懇願する)
(本当に、こういうねっけつなタイプに弱いのだから……)
571 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 19:58:24.47 ID:???
>>570
触ったって、どこだよ。
抱き上げてるんだからゼシカには触れてるぞ?
自信過剰……って言いたいけど、ゼシカは世界最強のスタイルだよ。わかってますって…丁重に、丁重にな?
どっちにしろ……走ったり……できない、けどな……。
(毒に蝕まれていく両足に激しい痛みが走り、とてもじゃないが駆けたりできる状況ではなかった)
(まだ半分を過ぎただけ、残り半分あるかと思えば気が遠くなり失神しそうになるが、くらくらした思考の中にゼシカの声が響くと)
(男としての意地を突っ張り、ほとんど無意識の状態で毒の沼地を猛進していった)

リレミトか……ちゃんと魔力温存しとけよな。あれ取ったら……さっさと……帰ろうぜ。
(強がって見せても言葉に覇気がなく、真っ直ぐ歩くことさえ出来ずにふらついてしまっていた)
(自分では直進しているつもりが意識が朦朧としているせいで、蛇行していることにさえ気づかない)
(ただ、不幸中の幸いか傷みすら感じず歩くことが出来て、今にも倒れそうになりながら沼地の終わりはすぐそこに迫っていた)
ゼシカ……ほら、そこに……
(沼地を抜けると倒れ込んでしまい、丁重に扱うという約束を守れずにゼシカから手を離してしまう)
(自分の役目をやり遂げたという思いと体力の限界が重なり、倒れたまま起き上がることなく意識を失っていった)
572ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 20:18:31.72 ID:???
>>571
ばかっ……!
(最後の方は涙声になって、悔しかったり、悲しかったりでひたすら怒る)
(もう暴れるという考えも無く、自分のペンタントを握って、猛進していく姿を間近から見守るしかなくて)

っっ……
(蛇行しているのも情けないと指摘できるはずがなく、代わりに目の端に悔し涙が浮かんでくる)
(世の中だとか神だとか大きなものへの漠然とした悔しさと恨みに、眉間へ皺が寄って)
(もはや返答に詰まった表情で、パートナーからの言葉を受ける)
ぐうっ……!ここから戻ったら、リーダーである私の言うことを聞かなかったお仕置きとして……
鞭打ちにして、火あぶりにしてやるわ……だから絶対生きていなさいよね……。
(パートナーがせんとうふのうとして倒れると、こちらは地面に投げ出されて呻く)
(意識を失った頭に精一杯の恨み言を告げると、苦虫を噛み潰した思いで鎧姿の男を「置き去り」にしてパテギアの種を取りにいく)
(そんな、死んだ方がマシなくらいの心情でロングスカートを引きずり……)
………………。
…………………………。

―――ザオリク。
まったく、あなたって時々本当にありえない無茶をするんだから。
ふぅ……あー、腹立つ!
……今回ばかりは、戻ったらひどいわよ……リレミトっ!
(しばらくの時間の後、意識を失った頭に清々しく透き通った声が降りかかる)
(奇病から回復した魔法使いがコルセットで括れた腰に手を当てて偉そうに、背を反らして立っていて)
(蘇生呪文をかけたが昏倒をすぐに回復させるほどのことはなく、相手を気絶させたまま洞窟から脱出することとなった)

【あなた気絶してるから、好き勝手に運ばせてもらうわよ】
【文句は聞かない!】
573 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 20:36:09.36 ID:???
>>572
――――
(鞭打ちにされ火あぶりにされる、筆舌に尽くしがたい拷問に心身を蹂躙されるが今の自分が夢だと気づけるはずもなく)
(ゼシカの声がぼんやり頭に響き、意識が緩やかに覚醒し始めるのだった)

ゼシカ……これって?
(病に蝕まれていたはずのゼシカがいつもの元気一杯の態度で自分を叱り、その声にただ呆然とするばかり)
(どこまで夢だったのかさえ分からず、そもそもゼシカの病までもが妄想の産物だったんじゃないかと困惑していた)
(夢の中でくらいゼシカに頼られてみたい……そんな願望が夢を見せたのかと、恥ずかしさから赤面していく)
はっはっは、いい夢見てたからもうちょっと寝てたかったな!
……いっっ!てて……
(運ばれたとも知らずに、宿屋のベッドで上半身を起こし、照れ笑いをしながら頬を掻き)
(冗談で済まそうとしたはずが不意に全身に痛みを感じ、笑って誤魔化すことができなくなって)
なんだよ、寝違えたのか……?
(布の服に着替えさせたら自分の体を見れば、腕には無数の切り傷があり、腹を見てみると青痣が多数残っていた)
(状況を飲み込めないまま答えをゼシカに求めて見つめていった)

【おっけー、それどころか勝手に宿屋ってことにさせてもらった!】
574ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 20:52:51.62 ID:???
>>573
あ、目が覚めたみたいね。
え?夢?
……まったく、今までに何があったか忘れてしまったっていうの?
(はい/いいえ)

……呆れた、あんなに大変だったのに!馬鹿は死なないと治らないっていうけれどあの話はほんとみたいね。
(胸を持ち上げるように腕を組み、上半身を起こしたパートナーに優しげに声をかけるが)
(相手の態度に途端に三白眼になって、ツーンと顔を背けて悪く言う)
はぁ……あなたは、あと少しで死んじゃうところだったのよ!
こっちは駄目だって何度も怒ったのに一杯無理をして……だから痛いのは当然だわ。
町の人たちはあなたのことをパテギアの種を取って戻ってきた英雄だってもてはやしてたけど、私だけは怒っているんだからね。
(照れ笑いする顔をベッドの傍らに立ったままぐいっと覗き込んで)
(チャームポイントの胸を揺らしながら相手のごく至近距離から睨んで、気まずくなるまで視線をずっと合わせる)

ふぅ……今さら終わったことをアレコレ言っても仕方がないか。
言っておくけどあなたはあちこち怪我をしているんだから、ここでぐらいはじっとしていて。
今晩はね、あなたの手当てをするつもりで来てあげたんだから。
(悩みの深い様子で頭をやれやれと抱え、ベッドに膝をついてギシ……と乗りあがる)
(手元には包帯や、塗り薬が置いてあって、それらが状況について声高に語りかけていて)
575ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa :2012/06/23(土) 21:03:25.67 ID:???
>>573
【ひどくするというのはポーズで、優しくしちゃうんだな】
【大丈夫、こういう場面展開やりやすいわよ】
576 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 21:08:38.48 ID:???
>>574
…………。
(「はい」無言のままゼシカの問いかけに答える様は、まるで冒険譚の勇者のようだが)
(実際のところは起きたばかりの頭はまともに返事が出来ないほど寝ぼけている状態だっただけの話)

死んじゃうって……ベッドで寝てるだけで死ぬわけないだろ?
寝ぼけてベッドから落ちたんだよ……どうりで体が痛いわけだ、いてててっ……。
……え、英雄って……俺が?
(パテギアの種、それは夢の話のはずだと困惑したが全身の傷が冒険で受けたものだとすれば全ての辻褄が合っていく)
(自分がゼシカを庇いながら大冒険を果たしたとは我ながら信じかねたが、男の勲章ともいえる数々の傷跡が己の勇気を証明してくれていた)
(そう考えると全身を蝕む激痛も妙に誇らしかったりするのだから不思議なものだ)

傷の手当てしてくれるなんて初めてだな?
せっかくゼシカが手当てしてくれるんだ、じっとしてるぜ……ぱふぱふで薬を塗ってくれるんだろ?
(洞窟で命を張った時とは違って緊張感は欠片ほどもなく、あの時とは打って変わって緩んだ顔をしてセクハラ発言を繰り出してしまう)
(視線も揺れる胸に注がれていたが、ベッドに上がるゼシカと距離が詰まっていくと、こちらの羞恥が先に限界に達して目を逸らしていった)
577 ◆rWT.llo6gk :2012/06/23(土) 21:16:04.92 ID:???
>>575
【優しくか、ゼシカのデレがついに見られるのか?】
【ありがとな。じゃあこのまま…ぱふぱふは怒ってもいいんだぞ】
578ゼシカ ◆3LktMF.xwBHa
>>576
はあ……いっぺん本当に、このとおりぴんしゃん元気になった私のメラで燃えてみる?
そうしたらちゃんと全部思い出すかもねぇ……
(スカートを突っ張らせベッドに乗りあがった膝が身じろぎして、激痛に苛まれているだろう背後に回る)
(上半身を起こしている後ろで息遣いを聞かせながら、恐ろしいことを冗談として言って見て)
(実際は、一気に安堵してしまって相手の後頭部を見ながらようやく微笑んでいる)

……そうだったかな。
まぁ、あなたの手が動くなら私が手当てをするよりも、自分で済ませたほうが上手にできるでしょうしね。
(穏やかに包帯をくるくると手に取りながら、静かな夜の時間を過ごしていく)
(洞窟内であれだけ慌しかったのが嘘のように、魔物も、邪魔者も、安全な個室において二人の間に割ってはいる気配というものがなくて)
…………!
(セクハラ発言を聞くやいなや、塗り薬を蓄えた平手を無言でビンタのように相手の背中へ打ち据え)
(激しく肉を叩く音を鳴らすことで、手荒な治療をしてやり)
重症!なんだから、じっとして……口も閉じていなさい。わかった?
ん……しょ……。
(ぱふぱふと言われたように塗り薬を塗る間も相変わらず見せびらかすように胸を揺らしている)
(包帯を巻くために背中側からギリギリまで接近すると、背後から抱きつくようになって、胸元の先端が柔らかく当たる)
(その感触が波のように包帯を巻けばすぐに離れて)