>>673 そう言われても、ん……さっきの自慰の時からの……流れで……んっ!
(つい実況してしまう感じで)
確かに、綺麗ですけど……はぁ、マスターほど、外を見る余裕が……んんっ!
(結構限界であり、景色は目に入っていたが、そちらを楽しむ余裕は、今はなかった)
それは……回数制限が……ないから……です。
(男性と違って、その点は有利とも不利とも言えた)
大丈夫……ちゅ、です……ん……。
口でしたら、そのあと……ん……また、もう一度……ちゅう……。
(まだまだマスターに頑張ってもらうつもりで、口での奉仕を続ける)
ん、ちゅう、ちゅぷ、じゅる……じゅぷ……。
(口の中でヒクつくペニスを嬉しく感じて、奉仕に熱が籠もる)
(舌先で鈴口をつつくように刺激して、手を陰嚢に当てて優しく揉む)
ちゅ、じゅぷ、ちゅ……んんんっ!
(鈴口への刺激から、今度はカリ首を細かく擦るように舐めて)
(唇をすぼめて、顔をかなり早く前後に揺らす)
(亀頭が喉の奥に当たるが、その刺激に耐えて、マスターの射精を促す)
ん、じゅぷ、ぷちゅ……んん、んっ!
(全くペニスを離すことがない様子から、口に出して欲しいのは明かで)
【これで、次スレですね】