>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338523843/153 (よ、よかった…助かった…マジで、マジでやばかった…)
(肩で息をしながら兄のクンニからやっとの事で逃れる事ができ、イカなくて住んだ事に心底ほっとする)
(だが兄にすべてを見られ、感じさせられてしまった事実は変えようも無く)
(他の事なら我慢すると言ってしまったのは、極限状態ゆえだったのだけど、たとえば腕立てを
1000回しろとかスクワットをしまくれとかだったら耐えられるのにと思ってのいうのも確かだった)
(痛いこと辛い事に関しては本当に我慢強さがあるのだが、感じる事にはこんなに弱いなんて
自分でもびっくりだったのである)
あ・・・っ!んっ
(軽くお腹辺りにチュッとされたくらいでもビクッとなってしまうほどに敏感になっていて)
兄ちゃん…なに?どこに…って早っ!!!なになに?加速装置?ワープ?兄ちゃんどこか
普段から人間離れしてるところあるって思ってたけどやっぱすごいわ…尊敬しちゃう…ん?
ハブラシ・・・?その手にしてるのは私のハブラシじゃないのか?
(胸もあらわで、下半身も放り出した姿のまま電動ハブラシを手に持つ兄を見つめている)
兄ちゃん…まさか・・・!!そのハブラシをあたしの尻に突き立てるつもりか!!
さすがあたしの兄ちゃん…恐ろしい事を考えやがる・・・って、え?違う?何?勝負?
(舌がダメなら道具を使って責めるからそれに耐えられなかったらどうやらセクハラをされるらしい)
(子供を産んでもらうなんてのは悪い冗談だと思っていた)
うん…さっきみたいに間近で見られながら舐められたりされちゃうより、そっちの方がまだいいかも
あたしそういう物理的刺激なら耐えられそうな気がするし…勝負って言われると逃げたくないし
(あきらかに熱で朦朧としている上にエロい刺激を受けて状況判断ができなくなっている)
ど、どうすればいいのかな…兄ちゃんこのまま寝てていいの?
(横向きにだらりと寝ていた姿勢からばたりとベッドにやや大の字に横たわった)
(それは普段の火憐であれば絶対にしないような無防備な姿で)
お、お手柔らかに頼むぜ…兄ちゃん…
(ヴ-----ンと振動するそれを不安そうな目で見ながらその勝負を受けてたった)
【さ、さぁ来るがいいさ!歯ブラシなんか歯ブラシなんか恐くないもんね…】
【1本でも2本でも負けないんだから】
【あたしも…兄ちゃんにとろとろにされちゃうの楽しみにしてるよ…まずはこの勝負で
イキまくらせて一切逆らえないほど負かして欲しいな】