>>527 【はい、こんばんは〜】
【いえいえ、レスの準備等は気にしていませんのでどうぞごゆっくり】
【ただ、次についてのお話なんですけど、来週までどうしても時間がとれなくなってしまいました…】
【また後でも良いですから、月曜日以降でご都合の良い日を教えてもらえませんか〜?】
>>504 全く、ひどい人ですね、あずささん…折角貴女の夫が、他でもない貴女に発情して、健気にも自慰を行なってくれたというのに…。
何も目をそらす事は無かったのではないですか?あれでは幾らなんでも旦那さんの心が傷つきます。
……それとも……やはり、夫の「粗チン」では私の「チンポ」には敵わないと、そう思ってしまったという事ですか?
もしそうなら、私としては至上の喜びですけれども、ね。あずささんのような美女に見初められるのならば、こんなに嬉しいことはありません。
その想いに応えて、より一層深い快楽の中で…貴女に私の子供を孕ませたくなるんですが…。
(自分の大量の精液を顔に浴びて、すっかり男専用のモノのようにマーキングされてしまったあずさを、軽蔑するような眼差しで見下ろす)
(あれだけ夫を立てる発言を繰り返していたのにも係わらず、彼の好意を無碍にするような行いをした事を責めていたが)
(ふと、優しく声色を変えて…すっかり体に刻みついたであろう快感を煽るような言葉と共に、己のペニスでずるりと精液だらけのあずさの頬を拭う)
(すっかり射精前とほぼ変わらない程の、むしろこれからの本番を期待してより大きく、硬くなってすらいるようにすら見えるそれを、しっかりとアピールした)
それにしても…まさか、性感帯を刺激されていないにも係わらず、強引なフェラチオと精液を浴びただけで絶頂してしまうとは思いませんでした。
私のペニスや、精液の臭いに味が、そんなに心地よかったのですか?やはり、貴女には精液狂いの淫乱の素質があるようだ。
私個人としては、そういった快楽に素直な女性の方がより一層情欲を唆られるので、ありがたい話ですけれどね。
今貴女の目の前にあるこれを見てもわかるでしょう?私は、貴女の痴態にこれだけペニスをいきり立てて、興奮しているんですよ。……あそこの男とは違って。
(横目で夫の姿を確認してみれば、先程の妻の無視が効いたのか、悲しみと憎しみがブレンドされたような表情で彼女を見つめている)
(情けなく垂れ下がったペニスをしまうのも忘れているその姿はどこか滑稽であったが、笑いを押し殺して彼に聞こえないように最後に小さく囁き)
さて、長かった前戯もそろそろ良いでしょう。あずささんの女性器もすっかり準備が出来ていますし、私の方も言わずもがな。
ここからがメインイベントですよ…三浦あずささんと、私の、子作りの為の孕ませセックスを始めることにしましょう。
(そう言い終えると、男は再びベッドの上に座り込み、ひょいとあずさの太ももを抱えて、後ろから抱きしめるような形で自分の腰へと乗せる)
(これが資料としての撮影でもあるのを鑑みて、背面座位でのセックスを選んだため、あずさは真っ向から夫と向い合ったままになる)
(男の肉棒の先端はぴたりとあずさの秘裂へと接触し、何度か場所を確認するように、ヴァギナの上を撫で回した)
あずささん、何度も言うようですがこれは資料映像ですので…これから私に挿入されていく感覚も、しっかりと解説してください。
夫の物ではないペニスが膣へと挿入されていくのがどのような感じなのか、出来るだけ克明に…。
難しいとは思いますが、貴女なりのやり方で構いません。緊張せずに、リラックスしたまま…私を受け入れてください。
では、行きますよ……!
(男が抱えているあずさの体がゆっくりと降ろされ、性器の中へとペニスが埋め込まれていき…やがて、膣穴の入り口に亀頭が少しずつ侵入していく)
(ほとんど指と変わらない太さのペニスしか受け入れていなかったその場所を、強引に押し広げる形で、まるで熱い鉄の棒のようなペニスが突き進み)
(焦らすように、もしくは夫のペニスの感触を少しずつ上書きするかのように、ゆっくりゆっくりと挿入していく様を、カメラを構えた夫は黙って撮影していく)
(拳が震え、血管が浮き出る程にビデオカメラを握り締めている物の、それでも夫が今まさに寝取られている妻の為に一歩踏み出す様子は、全く無かった)
…………っ!
(そうして、亀頭の半分ほどが膣へと挿入されたかと思った瞬間に、突然男が一気にあずさの体を下ろした)
(腰と腰が激しくぶつかるような勢いで、激しく濡れた膣内をかき分けた男の肉棒は子宮口をノックして、その太い体の根本までを完全に彼女の中へと飲み込ませ)
(ペニス全体に感じる人妻のヴァギナの熱さに、男は小さく息を吐いて、肉棒をぶるりと震わせた)
【大分遅れてしまいました、本当に申し訳ありません…】
【予定に関しても了解しました。間が空いてしまうのは残念ですが…】
【来週以降ですと、早速月曜日の21時からが大丈夫ですね】
>>529 それに関しては…その〜……ええっと、そういうわけではありません…。
上手く言えないんですけれど、夫が可哀想で…あ、あら?これも違うような〜…。
(異常事態が連発している上に、大量の濃厚な精液で顔と口内を汚され、強烈な味と臭いに包まれているとまともな思考ができるわけもなく)
(なんとか夫をフォローしようと言い訳を考えるが、かえって夫を傷つけるような言葉ばかりが口から出て来てしまい)
(ほぼ全裸に近い格好で顔や身体の一部を白濁液で汚し、とろんと惚けた表情を浮かべたまま頬にペニスを当てられると)
(元の清楚な妻の面影はすっかりと消え失せ、子供は孕みたくないと首を振りながらも、熱の篭った視線は射精をしても尚硬く滾り頬を愛撫するペニスに注がれていて)
絶頂なんてしていません〜…なんて、言い訳にしかならないですよね…。
でも、本当に…私は淫乱なんかじゃないんです…。
予想外の事が続いて、びっくりして…だ、だから夫が一番なのは変わりません。
それに、確かに須賀さんのチンポ気持ち良かったのは認めますけど……まだ、夫とのセックスのほうが幸せでした。
(須賀の口ぶりから夫の姿は容易に想像でき、夫からの身体を刺すような視線に申し訳ないと思いながらも、後ろめたさから逃げるように一切振り向かず)
(生臭い精液と本当に見たことも無いペニスに散々翻弄されていると、段々と自分が本当に淫乱ではないのかと一種の刷り込みのような状態に陥り)
(既に須賀の唾液と精液でマーキングされた唇を無意識のうちにチロチロと舌を這わせながら味を確かめつつ、か細い声で自信なさ気に否定する)
…あっ!や、いや…っ!こんな格好…残酷すぎます…。
(絶頂の余韻と肌にこびり付いた臭いで頭がクラクラとしているのは暫く続き、半ば放心状態だった為何の抵抗もなく須賀の上に乗り)
(驚きのあまりに可愛らしい悲鳴を上げるが、秘所を硬い亀頭で擦られる様子までもを夫へ見せつけてしまい)
ひぃ…ひぎっ!あ、あぁ…は、ぁあぁぁ!あ、あぁ…あ、あああぁっ!
助けて…あな、たぁ…あ、はぁぁ…ひぃっ!んんっ!あ、ひぃぃっ!あ…あぁっ……んぁ…。
(はいと小さく同意をする声を呟くが、いざ入り口がぐにゃりと押し広げられると、まるで今まで使われていなかった肉が無理矢理こじ開けられるような激痛のような感覚が走り)
(口を金魚のようにパクパクとさせ、M字に開かれている所為で凶悪なまでに大きなペニスに秘所が汚されていく様子をカメラと夫に全て曝け出し)
(そんな恥しさも感じている余裕がないほど、自分の身体が下ろされ自重を使いペニスがずりゅっと奥へと進めば、身体を弓のように反らしてビクンビクンと痙攣を繰り返す)
(ゆっくりとした挿入のおかげか膣を始めてこじ開けられるような激痛は一瞬だけで、敏感な膣内が硬いペニスで撫でられるとゾクッと快感が走り)
(思わず夫に助けを請うように涙を滲ませた目を向けるが、一向に助ける様子のない夫の姿を暫く見つめた後、全てを諦めるように頭を下げ)
すみませ…ん、ひぁ!声が…上手く出せなくて…ひぃ、はぁ…はぁ、あ、ぁぁ…っ!
だってこんなところ、夫のペニスじゃ届かなくて…はぁはぁ…あ、ぁあ…苦し…んんっ!
(ずにゅっ!と最後までペニスが押し込まれると、今まで夫のペニスでは届かなかった部分全てに須賀のペニスが触れていて)
(膣内で少し奮わされただけで敏感な膣全体に振動が伝わり、亀頭部分を絞るように膣が圧迫し返し、身体が小刻みに身悶える度に振動を伝え返す)
【分かりました〜それでは、次は月曜日の21時でお願いしますね】
>>530 夫が可哀想ですか…それはつまり貴女から見ても彼のペニスは私の物に劣っている、と。
旦那さんに一途なのは良いですが、ならばなぜ執拗に唇についた精液を舐めているんです?
それではまるで、夫のとは違う濃い精液をもっと味わいたいと催促しているようではないですか。
それに、段々と夫婦の愛情に自信も無くなってきたようですね……ふふ。
…もしかしたら目の前に旦那さんがいるから遠慮しているのですか?
大丈夫ですよ、今回は特別に彼に撮影を手伝ってもらっているだけで、普段は私達二人きりで子作りをするんです。
後ろめたい視線が無くなった状態で貴女がどんな反応を示してくれるか、非常に楽しみですね…。
(精液を舐めとる舌と、明らかに自信の無さ気な声に鋭く糾弾しながら、一転笑顔で自分に都合のいい解釈を見せ)
(ペニスを挿入した状態で、自分の精液に塗れた顔をじっと見つめながら、もはやあずさを自分の物にしたとばかりに喉を鳴らして笑う)
私のペニスの太さに慣れてないのが、よくわかりますよ…まるで処女のような締め付けだ…!
苦しい、よりも気持ちいい、なのではないですか…?こうやって、動かすだけでも、敏感に反応して。
ほら、ここ、わかりますか…?ここが子宮の入口です。これからあずささんは、ここに私の精液を注ぎ込まれて、孕むんですよ。
(ペニス全体を包み込む膣の快楽に僅かに息を乱しつつも、あずさを責めるのは忘れず)
(膣内でわざと数回ペニスをビクビクと蠢かせた後、まずはこの太さに慣らさせようと腰をゆっくりと左右に回すように動かして)
(広く張ったカリで膣壁をこすりながら、亀頭部分で子宮口をぐりぐりと刺激して自分が子供を孕む場所を認識させる)
あずささん…私の指示に、従いませんでしたね?それも二つも…これから先、夫のペニスは「粗チン」と呼称するように伝えたはずです。
全く、なんと覚えの悪い……これは、手ひどい罰を与えなければなりませんね。
自分の姿を確認してみてください。今、貴女は夫ではない男のペニスを、夫の目の前で挿入された、決定的な状態です。
ここでさらに…両手でピースサインを作って、笑顔で旦那さんに向きあってみてください。
間男のペニスを咥え込むのが心底楽しくて堪らないと言うように…アイドルの貴女なら、演技力には多少の自信があるでしょう?
もちろん、これも戒めとして撮影させて頂きます。そうですね…ついでに、口上も軽く述べて貰いましょうか。
『私、トップアイドルの三浦あずさは、夫の粗チンよりも、会ったばかりの男の極太チンポを愛しちゃう淫乱ビッチです』
多少過激ですが、それだけ重い罰として受け止めてください。言えなくなっては困りますから、しばらく私からはペニスを動かす事はしません。
……貴女が自分で腰を振って私のペニスを咥え込みなさい。自分のペースでならばセリフも言えるでしょう。
ほら、早く!このままでは貴女はもどかしいでしょう?…こんな状況でも妻の為に何もしない情けない夫に、ぶつけてやりなさい。
(ほとんど初体験と変わらないあずさに対しても、男の態度は一貫して冷たく傲慢なままで、一方的な罰を言いつける)
(口上部分は夫に聞こえないように耳元で囁き、最後にはさり気なく彼女に発破を掛けるような言葉も添えて)
【はい、次回はその時間に】
【今日は少し時間が掛かり気味ですみません。…少し要求が多すぎるでしょうか?】
>>531 可哀想の意味が少し違ぁ……ひ、うぁ…あ、あぁん!
(違う違うと首を横に振り、須賀から見られないように顔を逸らそうとするが)
(勝手な解釈の筈なのに何故か図星を突かれた様な気分になり、実際のところ、夫のペニスでは感じ得なかった痛みや快楽が膣には押し寄せ)
(劣っていると言う言葉をいくら否定しようとしても、駄々っ子のように説得力に欠けてしまっている)
だって初めてですから……あ、はぁ…!貴方のチンポも…ん、ひぅ…夫以外のも…それに、子宮の入り口がこうやって…はぁ…た、叩かれるのも…んんっ!
こんなの夫とのセックスでは…ありませんでした…ひぁ!うぅ、んんっ!
あ、あぅぅっ!広がってしまいます〜…ひぁぁっ!こ、腰が動かされるのも初めて…です、あぁぁっ!
(膣を強引に押し広げられた快感にまだビクビクと痙攣しつつも、深い呼吸を何度も繰り返し、乳房をや肩を大きく上下させているとたどたどしく喋れるまでには落ち着く)
(すっかり身体の力が抜けてしまい、特にペニスが深々と膣に刺さった影響で腰は殆ど自分の意思では動かせず)
(自分がペニスを包んでいた夫のセックスとは違い、逆に膣を内側から引き伸ばされるように犯された状態で腰を動かされると)
(ぐちゅっと結合部分から愛液を飛び散らせながらペニスの動きに従って腰は動き、膣と子宮を引っ掻き回される初めての快楽に汗を散らすように身体を反らし)
すみませ…ひぅっ!ん、あ、ぁ…はぁ…はぁ…。
演技…これは演技、なのよね…んんっ!そ、それなら…大丈夫よね……ん、んんっ、んぅ…はぁ。
あなた…ごめんなさい……。わ、私…もう……あ、はぁ…。
(夫とのセックスは快楽は殆どなく、主に愛情を確かめるような行為でそれだけで幸せだったが)
(須賀が全く動こうとせずにただ膣内をペニスで満たし感触と熱を伝えられるだけで、愛情を上塗りされるほどの快感が押し寄せて来る)
(その快感にだらしなく口を開けさせ、震える手をゆっくりと持ち上げると両手でピースサインを作り)
(写真で見せている幸せな笑みとは程遠く、端整な顔を卑猥に歪ませるいやらしい笑みをふにゃりと浮かべると)
ん、あぁ…♪私、トップアイドルの三浦あずさは…はぁ、あぁ…はぁ…♪
夫の粗チンよりも、会ったばかりの男の極太チンポを愛しちゃう淫乱ビッチです…っ。
夫の租チンじゃ届かなかった、処女だった部分も…全部他人のチンポで犯されてしまいましたぁ。
(いつの間にか須賀が動かずとも自らの意思で身体を動かし始め、にちゃっにちゃっと音を立てるようにゆっくりと腰が上下させ)
(痛々しい程に割れ目が押し広げられる様を夫に見せつけながら、深々と腰を下ろして子宮を押し付けた後、引き上げた際にカリ首で膣肉をガリッと削ると)
(だらんと垂れていた肢体と乳房を弾みあがらせ、夫の時には見せたこともない快楽にとろんと惚けた表情を作ってしまう)
(演技力が高いのか、それとも雰囲気と快感に落とされたのか。どうしようもなく卑猥な表情を浮かべ自らの力で身体を上下に動かしながら、硬いペニスを咥えこみ喜ぶ姿と声を見せ付ける)
【あらあら〜。量が多いですからね、時間がかかるのは仕方がないです】
【いえいえ、少し削除させてもらった部分はありますけど……こんな感じでどうでしょう?】
>>532 ははは、本当に処女喪失をしたみたいですね!
ふふ、こうやってピストンされる感覚すら知らなかったとは、おいたわしい…。
そうでしょう、貴女が今まで夫としていたのは、所詮ただのままごと遊びに過ぎないんですから。
わかりますか?今、こうして私としている事…この私のペニスで、強引に膣に突き入られながら、最後には大量の精液を膣内に射精される…。
それが本当のセックスという奴です…これで、身にしみて、わかりましたか?
でも、安心してください…これからは、毎日こうして私が貴女の体を犯して差し上げます…!
朝も昼も夜も、家の中だけでなく路上でも、仕事場でも、公共施設でも…。
我々職員には、どこで性交しても構わないような権限が与えられているのは、ご存知でしょう?
…なにも私がその気でなくても、あずささんが求めればその時点でセックスを初めても良いんですよ…!
(快感に翻弄されているあずさの思考がはっきりとしていないのを良い事に、次から次へと畳み掛ける)
おぉ……これはこれは…やれば出来るじゃあないですか、あずささん。
流石はトップアイドルですね、感動しましたよ…まさか貴女がここまで、乱れられるものとは…!
そう、これは演技なんですから…本来の貴女が貞淑な妻だったとしても、今は目の前の快楽に夢中になる人妻を演じてみせてください。
目の前にはカメラも回っている、これはまさにあずささんのようなアイドルの得意分野ではないですか!
ほら、どうです…私とのセックスは、あの男の粗チンでする時よりも、気持ちいいんですか…?
すっかり夢中で腰を振ってるじゃぁないですか、まさに淫売そのものだ…!
(演技という免罪符を手に入れた瞬間、あっさりと理性を決壊させたようにも見えるあずさにほくそ笑み)
(じゅぶじゅぶと水音を立てながら腰を動かすのに合わせて、時折こちらからも軽くピストンさせる)
(腰を下ろした時に逆に肉棒を突きいれて膣の奥を不意打ちし、逆に腰を上げた瞬間にこちらは引く事で亀頭のギリギリ根本までを引き抜き)
(それでいて全く動かない瞬間も織り交ぜて、あずさの体を弄び続ける)
やれやれ…なんて淫らに蕩けた表情をしてるんですか、貴女は…。
まるで、この無駄にでかい胸も相まって、発情期のメス牛かなにかのようですよ?
そんな顔をされたら、こちらも我慢が出来なくなります…ほら、こちらを向いて、舌を出して…。
目線はカメラを向いたまま…間男と夢中で舌を絡めあわせながらハメ続けている姿を、あの男に見せつけてやりましょう…!
(すっかり蕩けた笑顔を見せられた事で、男も完全に欲情してしまい)
(あずさの顎を持ちこちらへと顔だけを見せつけながら、舌を出して彼女の唇をつつき上下で共に繋がろうとして)
【こちらとしては、全くの文句無しです。命令を全て、最高の形で消化していただきました】
【さて、そろそろリミットのようですし、今日はここまでで凍結でしょうか?】
【今回はいつもよりペースが落ちてしまってすみません、少し上手く出来ているか不安になってきたというか…】
>>533 【あらあら、それは良かったです〜】
【そうですね、確かにあまり進みませんでしたけど…こんな日もあってもおかしくありません、気にしないで下さい】
【1つ1つのレスを短くするとペースも速くなりますけど、無理に縮めたらやりたいことができなくなっちゃいますし…】
【私は須賀さんは上手くできてると思いますけどもしまだ不安でしたら、無理のない範囲で一緒に頑張りましょうね】
【それでは私はお先に失礼しますね。今日もありがとうございました、とても楽しかったです】
【お疲れ様です〜。スレをお返しします】
>>534 【ありがとうございます。少し、考えすぎていたかも知れません】
【次回は多少間が空いてしまいますが、その分、楽しみに待っていますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。明日も平日です、ゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【お借りするわね】
【同じくお借りします】
>>536 【今回はたしか2、3回を今の場面でやりとりしてから】
【次の場面へ……という予定でしたね】
>>537 【ええ、そうね。場所や展開が大きく変わるわけでは無いから】
【流れに沿って場面を移すといった方が、自然に入れる気もすると思ったけど…】
>>538 【失礼、遅くなりました】
【仰るとおりでございます……】
【自然に入れるでしょうし流れに沿って参りましょうか】
>>539 【もしかして取り込み中かしら?落ちたかと思ったわね…】
【一応、前回の続きはできているから、いつでも始められるわ】
>>540 【ご心配させ申し訳ない、やむえぬ事情により再起動をしておりました】
【……こちらも準備が整いました】
【続きから始められます!】
>(
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338300125/272)
ふふ、相変わらず精力絶倫ね藤七は…
出るものは出ずとも、気持ちだけは衰え知らずだなんて……
まぁ…戦場で戦う男子たるもの、それぐらいの逞しさが無くては…ね。
(藤七の言葉にニヤリと笑みを浮かべ、横目に見つめながら微笑むと)
(耳元で生暖かい吐息を漂わせながら、気持ちをくすぐるように囁く)
そういえば…体が少し冷えてきたわね…
移動も含め休息も無かったし、少し休みましょうか。
(腰に手を添える藤七の言葉に同調すると、体温の低下と肉体の疲労感を覚え)
(全裸で寄り添って互いの温もりを感じながら水中から出ることにする)
【早い凍結をお願いすることになると思うけれど】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>>542 はぁ……はぁ……
お褒めに預かり光栄に御座います……
何度も女に欲情するいやらしさなど、世が世なら取り立ててこんなの役には立ちませんが、
おかげで濃姫を悦ばせられると思うと心が奮えまする……
(笑みを浮かべる相手に対してまだ吐息を弾ませて、興奮気味に話す)
(濡れた互いで寄り添い合い、穏やかになった瞳で迎い返せば密やかにくすぐったく間近でやり取りして)
ええ……身も清まりました、言う事なしですな。
我々がまだゆるりとしていていいのか、という気もしますが……ふぅ
(やがてびちゃ、びちゃと川辺の水の流れを掻き分けて、陸へと上がる)
(濃姫様の少し冷えたように感じる体温を支えて、リードするように砂利が散らばった地面を押し進む)
(水中から上がって尚、腰に手を添えるという甘美な状況をずっと維持し、大きな手の平がすりすりと細腰の感触を楽しんだりして)
【初っ端から迷惑をかけて時間を無くしてしまい、本当にすみません……】
【凍結に関しては了解いたしました】
【ではこちらこそ、よろしくお願いします】
>>543 それはそうかも知れないけれど…こうして一緒になる事ができたのだから
絶倫で床上手な本能が、自分にとって役に立ったとは言えるでしょうね。
お互いに満足できなきゃ、ここまで一緒に来ていないかも知れないのだし……
(挑発的な笑みを浮かべながらそう言うと、底知れずな性欲というものも)
(時には必要で役に立つものだと感心してしまう)
ふふ…もしかしたら今ごろ安土城では、騒ぎになっているかも知れないわね?
主の妻と足軽が姿を消したと、いずれは気づかれるでしょうし…
馬小屋に事の証も残してきたことだし……
(本来であれば暢気に水浴びなどしている暇ではなかったのかも知れないが)
(自分達で冒してしまったことの重大さや背徳心さえ楽しむように微笑み)
(上総介様への恐怖心と、危険を冒しての二人旅による好奇心とが錯綜する…)
(…そんなことを考えながら二人で寄り添って水から上がると、側の砂利や草地がある場所へと身を移す)
【大丈夫かしら…とは思ったけれど、時間の遅れは気にしないでちょうだい】
【私の方こそ毎回話を切り出して開始時間を縮めてるし…】
>>544 まっこと、濃姫様の仰る通りだ……。
(挑発的な姿勢を崩さない笑み顔をずっと見ていると、その挑発に乗り雰囲気構わず襲ってしまいたくなる欲が沸いてくる)
(腰に添えていない方の手をグッと握って堪える)
なんと恐ろしい。安土城の闘技場がひっきりなしに開いている事態に……
まさしく地獄の様相を成していると想像に難くありませぬ。
(面白そうに言う濃姫様に対して表情は強張り、細腰の感触を楽しんでいた手がピタと止まったりした)
(道など無い砂利の上を誘導し、乗り馬を留めてあった着物が置かれた草地まで歩みを進め)
(先刻に辿り着いた先ほどと変わりない月明かりに照らされた空間が広がっていて)
さて……着きました。
恐怖を催してしまったことだ、今すぐここから発ちますか……?
(立ち止まっていれば)
(ぽた、ぽた、と地面には髪から滴った水滴が落ちて、濡れで土を黒く染めている)
【うう……いつもいつも優しきお言葉】
【濃姫様にどこまでもついていきます】
>>545 二人だけで織田軍を相手にするなんて……
ふふ、光秀であれば快感に打ち震えるんでしょうけどね。
(当然ながら今さら後悔も後戻りもできないが、捕らえられて処刑されることも覚悟の上であり)
(残りの人生が数年なのか数ヶ月なのか…はたまた数日になるのかも分からなかったが)
(ある意味開き直ったぐらいの気持ちでこの時間を楽しもうと心に誓う)
確かに移動するなら夜がいいかも知れないわね。
まだ御触書も出回っていないことだし、宿場町に入るのも容易だわ。
もう少しここでゆっくりして明日発ってもいいし………
藤七、お前はどうしたいのかしら?
あまり贅沢はできないけれど…しばらく食住には困らない程度の路銀は持ち合わせているわ。
(体の水滴や髪の水分を飛ばし、濡れた長い髪を掻き上げながら言葉を向ける)
(それなりに疲労もある上、この辺りは特に危険もなさそうに見えたため)
(一日休むのも悪くないと考えたが…これはぶらりとした宛の無い旅などではない)
(いずれは差し向けられるであろう追っ手のことも、全く考えずには居られるはずも無く)
(正直なところ決めかねていたのである。それに、自分と同じく藤七も疲れはあるであろうと考え…)
【ふふ、大げさよ…】
【上辺だけの言葉じゃないことを信じてるわ】
>>546 ひいっ、光秀様……!
あの方はおれらにとっては恐怖の対象だ……苦手なんす。
味方も構わず斬りつけてきますし……敵でも味方でも恐ろしい、
ある意味織田軍よりも、嫌かもしれない……。濃姫様には指一本触れさせたくない……。
(ブルッ…と背筋に寒気が走る)
(捕らえられて処刑されることも恐怖だったが、あの禍々しい武将のことを思い出すとますます不気味で)
(そんな異形が目の前の女性に襲い掛かるなど考えられず、間際の際には濃姫の盾になろうと誓う)
何を暢気なと思われるかもしれないが、おれは宿場町にてあなたと駆け落ちする気分を味わいたい。
意見を聞き入れてくださるのなら取り急ぎ宿場町へ入りましょう……しかし贅沢などと、滅相もない!
おれの方はそこらに生えている草だけでもしばらくは!
(濃姫様の考えと同じかも考えず、相手の両肩をそっと掴んで、こちらからの要望を強く伝える)
(明日死んでも良いと程の意志が篭った本気の目が濡れ髪を整えるそちらを射抜く)
(心ここにありと言った決死の様子の面持ちで、濃姫様にどこまでも着いて行く、どころか引っ張っていくことを宣言し)
よければ、忙しくなりますが今すぐ発ちましょう。
準備いたします……
(言うやいなやせっせと自分の分の具足を着込んで、馬の手綱を手入れし始める)
(濃姫が否をつきつけねば、このまま無理やり抱いて連れ去ってしまいそうなくらいの勢いでテキパキと準備し)
(髪など生渇きなことも構わずに、濃姫と宛をつくって旅できることに誇りさえ感じているような顔で、相手をやんわり急かして)
【では、行動でなるだけ挽回していきます……】
>>547 あら、光秀が…?
ふふ…まあ、配下の兵の中には、そんな者たちも多いようね。
確かに光秀は掴みどころが無いし、何を考えているのか分からない部分も多い男………
(突然の藤七の怯えように、思わず眼を丸くしてしまうが、話を聞いて納得する)
でも…嬉しいことを言ってくれるわね。それじゃあもし何かあったら藤七、
お前が私を光秀の手から守ってくれるということね?信頼しているわよ……
(実際にそんな時が来ないとも限らず、光秀は常日頃からそのような雰囲気を漂わせていた)
(ゆえに、藤七の言葉が嬉しく感じられ、表情を緩めて微笑むと)
(一緒に逃げてきたのが藤七で良かったと心から感じると同時に、感謝の気持ちを表した)
ふふ…ふふふふふっ!もうここまでくれば実際に駆け落ちなのでしょうけど
藤七の口からそんな言葉が聞けて光栄だわ。それじゃあ…望み通りそうしましょう?
できれば私もそうしたいと思っていたところだわ。大丈夫、なるべく不自由はさせないつもりよ……
(肩を掴まれ、熱い眼差しを向けられながら言葉を聞けば、喜び余って高笑いを口にするが)
(強い信念や覚悟はしっかりと伝わり、同じ気持ちを抱いていたという喜びに安堵する)
相変わらず準備が早いのね。それじゃあ…えぇ、行きましょうか。
ここから最寄りの城下町となると当然、上総介様のお膝元ということになるけれど……
(この身にして、忘れていた青春を謳歌しているような気持ちが沸き起こり)
(藤七と過ごす時間や触れ合っている瞬間が、掛け替えの無いものに感じられる)
(できればこのまま二人で馬に乗り、どこか遠くの誰も知らない無人の地へと向かい)
(そこで生涯幸せな時間を過ごせれば…という思いさえ頭をかすめるが)
(藤七の行動に触発されると、自分も手早く身支度を整え、何と無しに周囲を見渡した)
【ふふ、だって本気なら嬉しい言葉だもの。ありがとう藤七…】
>>548 そうです……!濃姫はもう、おれの女なんだから。
みつ、光秀だろうと、触らせたりはしない……必ず、ま、まも、守る……。
(明智光秀から与えられた古傷を思い出してどもりながら、目の前の微笑みに固く約束して)
(感謝の気持ちさえ独占したいと、強がりを口にした)
濃姫にはっ……もっと、もっと駆け落ちをして貰う!
おれにとっては、あなたはどんな贅沢よりも価値があるんだ……。
鯛の活け作りより美味しそう。全身を舐め尽くしたい。濃姫様と二人きりで落ち着ける場所に、入って一緒に眠りたい……。
(高笑いに支援を受け語調が強くなり、夜気を震わせて叫びつけるように惚気を伝える)
(思わず高笑いしてしまう性根も大のお気に入りで、興奮にまた息が荒くなって、掴んだ手には最後は力が入っていた)
(着替えに離れるまでじっと、そのまま接吻しそうなくらいに見つめ合い…)
大丈夫、濃姫はおれが庇う……。
お膝元だとか、なんだとか、もう関係ない……もし明日死ぬかもしれないのなら濃姫様を好きなところに連れ回したい。
さ、ついてきてくれますよね……?
(乗馬に乗りあがれる準備を整え、自分は馬にまだ乗らぬまま足掛けに足指をかけて手を広げて濃姫様を出迎える)
(濃姫が馬へ乗り込むための台となって、それを手伝う姿勢で待ち、我が侭なくらい正直に欲望を口にし)
(周囲は川の流れに混じって虫の鳴き声が薄っすらと耳に届くくらい静かで、闇に目が慣れたせいもあってか青白い景色)
(ごつごつした岩場の向こうにある流動的な水面が、きらきらと柔らかい暗光を反射しているように見えた)
【今は濃姫様のその言葉に甘えておきます…】
【これの次で道中の場面になって下を催し途中で馬を降りて、草むらで…と想定います】
【ぶっつけですが……ついてきてくださいますか】
>>549 ふふ、頼もしい言葉だわ。
その時は…お願いするわね、藤七……
(実際に殺められた兵もおり、戦場でそんな光景を目の当たりにもした)
(ゆえに、藤七の恐怖心や気持ちもよく理解できたが)
(それでもそんな言葉をかけてくれた気持ちが何より嬉しかった…)
ふふっ、鯛の活け造りと比較されたのは初めてだけど、嬉しいわね。
私も…藤七にはもっともっと…自分自身を味わって欲しいし…
本当に落ち着ける安住の地で、末永く幸せに暮らしたいものだわ……
(藤七から向けられた言葉に、そんな光景を頭に思い描くと、胸を締め付けられるような気持ちとなり)
(悩ましげな表情を思い浮べながら、まだ水気の乾き切っていない互いの身を寄せ合って見つめ合っていた…)
ありがとう…藤七……もちろんついていくわ。
(身支度を整えると、熱を帯びた表情で藤七を見つめ、その胸に飛び込むような勢いで馬上へと…)
(つい少し前まで、安土城の天守閣から見える月は赤く…禍々しく…表面が髑髏のようにさえ見えたが)
(今ここから見える月は淡い黄金色に輝いており、その目映いばかりの月明かりは二人を照らし水面に輝いていた)
(果たしてこの情景が、二人の今後を暗示しているのかは、今はまだ誰にも分からなかったが……)
【ええ、わかったわ。じゃあそのように…】
【もちろん…ついていくわ。新しい場面も楽しみにしているわね】
>>550 濃姫っ……!
……では参りましょう、はぁッ―――!
(胸に飛び込むように委ねられた軽い体重を受け止め、馬上へと誘う)
(自分も素早く慣れ始めた馬へと乗り込み、濃姫様を前に座らせたのを囲み抱くように野太い腕で手綱を取った)
(水浴びを後にした水面が風に吹かれて一気にさざなみ立ち、この先の行く末を覆い隠して……)
お寒くはありませんか、濃姫様……。
(川辺を後にし栗色の毛をした乗馬を街道を目指して走らせていた)
(水が流れる音は遠ざかり、蹄鉄が地面を踏みしめる音が辺りに響いて、あぜ道の左右で鬱蒼と茂った木々へとそれが消えていく)
(手前に抱いた濃姫様と時折目を合わせて、駆け落ちしている生々しい雰囲気を共有しながら)
そろそろ人の手が入っていない道は抜けるようですな……。
荒地に馬を走らせるこの揺れも、あともう少しの辛抱だ。
(どれだけ走った頃だろう、暗闇の先に遠く開けた道が垣間見えてきて)
(扱いに慣れていないので濃姫様に解るくらい大袈裟に安堵しホッと一息つく)
【では場面を変えて……短いですがこのようにしました】
【改めてよろしくお願いします…】
>>551 ええ、この時期にしては少し……でも、大丈夫だわ。
こうしていれば暖かいもの………
(気候と、馬で駆ける風が多少は肌寒く感じられたものの)
(藤七と馬の間で挟まれれば温もりが伝わり、心地良さに表情を緩めて呟いた)
(彼を見つめる顔つきや瞳、口調や振る舞いは、今までと何ら変わらなかったが)
(唯一、今は心を傾ける相手が違う……)
(あのままずっと、上総介様の伴侶として居れば、天下統一の夢を果たし)
(その瞬間を側で見守ることができたかも知れなかったが)
(今のこうした気持ちや幸せを感じることができたかは分からない…)
(例えこのまま朽ち果てる命となろうとも、その方が幸せだと…今はそう感じていた)
こういう場所でお前と暮らすのも…悪くはないかも知れないけれど…ね。
(通り抜けて後ろに広がってゆく光景を目にしながら静かに呟くと)
(藤七とであればどこに行っても幸せを感じられるだろう…と、自然に気持ちがそう言っていた)
(そう言えば幼い頃、父である道三に、こうして馬に乗せてもらった事があっただろうか…)
(そんなあやふやな記憶を思い起こしながら物思いに耽っていると、目の前には道が見え始め)
(頭の側で聞こえる藤七の大きな溜め息が密かな安心感を与えてくれたのだった)
【ええ、ありがとう。こちらこそ改めて……と言いたいところだけど】
【伝えていた通り時間がきてしまったわ…。例によって返信は任せるわね?】
>>552 【おおっ、もうこんな時間とは……気を遣えず申し訳ない】
【すぐに続きを用意しておきます】
【しばしお待ちを】
>>553 【ええ、慌てないでもいいから、お願いするわね?】
>>552 ふふ……それはよかった。
お……おおっ……
(自分よりずっと頭の良い濃姫様が何を考えているのかは定かではなかったが)
(暖かそうに表情を緩めた濃姫様の様子から無事が伝わり、自然と渋く微笑み返す)
(だが濃姫様にああ尋ねておいて自分がやや濡れまま走る肌寒さのせいで、馬の背で踏ん張った下半身がブルッと震える)
ふぅっ……
(幸せを感じている濃姫様にわからぬよう、馬上の揺れとなるべく合わせて相殺して誤魔化して)
うう……濃姫様、すみませぬ……!
人目のある場所へ出る前に、ここで一度、止まりまする……!
はっ―――どう、どうどう……!
(端正ではないが、父性を感じさせる隆々とした体つきが濃姫様を後ろから包む)
(だがあぜ道を抜け出そうなところで手綱を引き、急遽、駆けていた馬の足を止めて)
(物思いに耽っている濃姫様を大きな揺れが襲い、どうどうと諌めると馬は荒気を鎮めてその場に収まった)
(それまで流れる景色の中でよく見えなかったが、留まれば足元は小石が転がり、脇には叢がぼうぼうと生えた荒れた道端だとよく解る)
濃姫様、共に一度馬から降りましょう……
………………、
(二人一緒で地面を踏みしめることをお願いする)
(あとは意図を伝えぬ無言で馬背に踏ん張ったまま、濃姫から尋ねられるのを待っているよう)
【このように…】
【ちょっと上手くできたか心配ですが】
【濃姫様なら上手く合わせてくれると思っております】
>>554 【次回のご予定はどうでしょう】
【自分は明日の夜でも大丈夫ですが……】
>>555 【ありがとう、何も問題は無いわ?】
【また一戦交えられるかと思うとゾクゾクしてくるわね…】
【良い所で終わるのは惜しいけど、楽しみは次に取っておくわね】
【今夜もお疲れさま、藤七】
【さて次回だけれど、明日…というのは土曜日の夜でいいのかしら?】
【だったら嬉しいわね。次の日が休みだから、私の方は限界まで楽しめそうだわ】
>>556 【さすが濃姫様だ…】
【とても嬉しい回答を頂けました】
【こちらこそ、お疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【はい、土曜日の夜……20時ごろからお願いしたい】
【明日はこちらも時間を長く取れそうです】
【それでは次回の日取りはそのようにしましょう……】
>>557 【ふふふ…純愛じみた展開も好きよ…大好きだけど】
【やっぱり睦み合う場面は燃えるわね…蝮の血が騒ぐわ…】
【また次回も新たな展開を楽しめたら最高ね】
【いつものように20時にね、楽しみにしているわ】
【お互いに普段よりは長い時間を過ごせそうだし】
【有意義な時間が過ごせれば嬉しいわね】
【それじゃあ…前回に続き悪いけれど、お先に失礼させてもらうわね…】
【今夜もありがとう、楽しかったわ。連日になるけれど、またお願いするわね】
【お疲れさま、藤七もゆっくり休んでね。お休みなさい…】
【私からはこれでお返しするわね】
>>558 【そのような雰囲気は感じておりました】
【名無し足軽なので道三様が〜……等には上手く触れられなくてとても残念です】
【こっちの経歴の背景と擦り合わせて行動したりもできなくて】
【突飛な行動になっちゃってますが、次回も最高を感じてくださるよう頭を尽くしていきたい】
【了解しました……】
【互いの努力で、有意義な時間にしましょう】
【お疲れ様でした!】
【なんの……何も気にすることなく落ちてくださいませ】
【こちらもこの返しで下がらせていただくことにします】
【お休みなさい……それでは】
【この場をお返しします】
【セイバーとスレをお借りするわね】
【アイリスフィールとスレをお借りします】
【ほかに希望があれば伺いますが】
【シチュとしては土蔵で軟禁、もしくは移動の支持が出たとホテルの一室で監禁等でしょうか?】
>>561 【そうね…貴女の靴をなめさせられたり、尿を飲まされたりなどかしら】
【シチュとしては貴女があげてくれた監禁系統の方向でもいいし、日常的にあの人の目を盗む形で貴女に使われているのを考えていたわ】
>>562 【そういう屈辱的なのがお好きなようですね】
【では最終的には大きいほうも食べさせて差し上げましょうか?】
【日常的に責められ、性処理とその他の鬱憤の捌け口にされたいと…】
【大体のことは分かりましたので、書き出しましょうか?】
【そろそろ夕食の時間帯ですし、夜からでも構いませんが】
>>563 【好きではないということまでしてくれるなんて…ありがとうセイバー】
【そうね…貴女の見込んだとおり…それが私の望みよ】
【ええ…ではお願いするわね】
【私は今からでも大丈夫よ】
>>564 【私がするのは好きではありませんが、小などは嫌いではありませんし】
【させるのは構いまぜんのでお気になさらず】
【最初は寝込みを襲うところから初めてみましょうか】
【少し雑事が残っているので、レスが遅くなっても構わなければ書き出しますが…】
>>565 【それでもありがとう…セイバー】
【そうね、初めからでも…ある程度関係が出来上がっている状態からでも結構よ】
【もしまだ忙しいようならば時間を改めることもできるわ】
【ああ、あとは私からの書き出しを望むのならばそれも大丈夫よ】
>>566 【何度か身体を重ねさせられ、切嗣にも言えない所まで踏み込まれた状態ですと嬉しいですね】
【最初からハードにも出来ますので…】
【排泄までは未経験ながらも、両穴と口は使い込まれている状態でも構いませんか?】
【七時頃に夕食と思っていますので、八時くらいにもう一度ここか】
【空いていなければ伝言の方で待ち合わせましょう】
【では一度失礼します】
>>568 【ええ、ではそのシチュと状態ではじめましょう】
【8時ね…わかったわ。それではその時間に伝言板で会いましょう】
【私も一旦失礼するわ。スレをお借りしました】
【アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆wf8b239tPHAGとスレをお借りします】
【待ち合わせのついでに、書き出しを投下しておきます】
【このような感じで気に入って頂ければ良いのですが…】
(珍しく時間の空いた切嗣と、舞弥を交えての食事の最中)
(十分な霊力を供給され食事の必要がほぼ無い状態では退屈でしかなく)
(談笑するアイリと切嗣の様子に疎外感を覚える)
(自分とは相反する正義感を持つ切嗣への嫌悪を紛らわすように)
(自然に手は机の下のアイリの太ももへと伸び、その内股を指先で強く捻り上げる)
……アイリスフィール?
顔色が優れませんね。具合が悪いのなら、隣の部屋で横になりますか?
(凛とした騎士王らしい顔の奥に、サディスティックな笑みを隠し)
(スカートの上から抓り上げ、赤くなった内腿をさり気なく擦りながら顔を覗きこむと)
(黒く淀んだ内面を微塵も感じさせない涼しい笑みを浮かべてアイリの顔を覗きこむ)
(蒼く澄んだ瞳は、アイリの歪んだ欲求を見透かすように妖しく光り)
【約束の時間には大分早いですが、このようなシチュエーションはお気に召すでしょうか】
【まだ来られないでしょうし、暫く待たせて頂きます】
【同じくスレをお借りするわ】
【お待たせセイバー。今から返すから少し待っていて】
【アイリスフィール……?】
>>571 もう切嗣ったら……それに―-っ…?
(こうして世間一般での夫婦に近い時間を夫と過ごすのは何時以来だろう)
(食事を共にする――ただそれだけのことさえ随分久しく、尊く感じられれる)
(一刻の間に命を落とすかもしれないという聖杯戦争の中においては尚更そう思えた)
(そんな時間は太ももに走った鋭い痛みに遮られる―)
(隣に座るのはセイバー――これが合図であることは明らかで、何もこんな時に…と思うが)
(しかし拒めない、逆らえないところまで背徳と劣情が自分の心を侵食している)
(自分がもっと強ければ…あるいは早い段階で夫を頼ることができたら――と)
(ありえなかった未来へと意識が向くが、今更全てが無意味だった)
(顔がわずかに引きつり、それに気付いた切嗣も怪訝な表情を浮かべる)
…え、ええ……ありがとうセイバー…
ごめんなさいね切嗣…少し、疲れているみたい。
だから隣の部屋で休ませてもらうわ。大序イブ、セイバーもいるから……
(よくこんな涼しい顔が出来るものだ――感心にさえ近い感想を抱く)
(これほど白く、透き通った瞳を持つ美しく、澄んだ笑みを浮かべる騎士王が)
(あの黒く淀んだサディストであるとは微塵も思わせない―それを知る自分でさえもあの両者が同一人物と思えないくらいだ)
(澄みながらも淀んだ暗い光がセイバーの瞳に浮かんだ気がして…僅かに身震いする)
(夫は疑いもなく自分を見送る――その姿を見ると夫と…そして娘への裏切りを行う罪悪感に胸が痛む)
(痛むと同時に黒い背徳への興奮が浮かぶようになって久しい――自分は戻れないところまで進んできている)
(おそらく、こうしてセイバーと関係を深めるごとに、魂さえも暗い場所へと進んでいくのだとわかっていながらも)
(それを拒むことも、相談すれば少なくとも自分からセイバーを遠ざけてくれる切嗣を頼る勇気さえもない)
(夫以外の者に身体を許してしまっている――それを知られることが怖く…そして何より)
(セイバーとの関係を切りたい…セイバーとの関係を続けたい…この二律背反の感情がどちらも本心という矛盾が)
(なし崩し的に関係を続けてしまっている最大の要因だった)
(そして部屋に来ると、すでにこれから起こる事を想像し動悸は乱れ、顔にはほのかな高潮が認められる)
…セイバー…何も…こんな時に…
せめて…せめてあの人の妻である時間くらいは…私に残して欲しいのに…
(切嗣との時間もさほど残されていないことを知っているからこそ、夫婦としての時間を大切にしたい)
(しかし聞き入れてはもらえないそんな願いを口にするのは、ある種の自己弁護からくる衝動だろうか)
【お待たせセイバー…長くなった分は切り捨ててかまわないわ】
>>574 私に気遣いは無用です、アイリスフィール
どうぞ、私の肩に腕を……
(アイリの僅かに上気した頬を見て取ると、ほんの少し口角を上げて微笑み)
(震える肩を抱いて腕を取り、自らの肩へと腕を回して立ち上がらせ)
(腰へと伸ばす手はしっかりと身体を抱き寄せ、言外に貴女はもう私のものだと主張する)
(障子張りの襖を開けて隣の部屋へとアイリを誘い出すと、薄い戸を閉め食事中の切嗣の目から遠ざける)
こんな時に…何でしょう?
顔が赤いようですし、本当に熱があるのではありませんか?
(切嗣の目を離れれば、笑顔の温度は下がり冷たく)
(アイリの身体を抱き締めたまま凛々しい顔を寄せて、アイリの劣情を見透かし)
熱を見てみましょうか…………んっ…ふふっ…
(前髪を手で払い、白く澄んだ額をアイリの額へと押し当てると)
(そのまま唇を奪い、瑞々しい唇を味わい、襖を隔てているとはいえ)
(いつ見つかっても可笑しくないスリルに、サディスティックな黒い笑みを浮かべる)
…ええ、どうぞ…切嗣の妻で居てくださって構いません
貴女は切嗣の妻のまま、私に抱かれるべきだ…
(音を立てないように優しく奪った唇を離すと、白い唾液の糸を引き)
(軽々とアイリを抱き上げ、敷かれた布団の上にアイリを座らせる)
(見下ろすように自分は立ったまま、ズボンのチャックに手をかけ音もなく降ろし)
(本来無いはずの太く逞しい、男性の性器を取り出しアイリの眼前に晒す)
さあ、言って下さい。あの男に愛の言葉を…
その口で私のものを味わって頂きますよ……アイリ…?
(明かりの無い暗い部屋には、障子越しに隣の食事の音、明かりが漏れてきて)
(どこか日常と離れたイメージを受ける)
(その非日常の最も強い、自身の股間から生えたモノをアイリの頬に寄せ)
(熱く鼓動する熱と、微かな女性の匂いに混ざった、雄の香りをアイリに嗅がせ)
(あの男が普段呼ぶように、アイリスフィールの名前を囁く)
【失礼、遅かったので居なくなってしまわれたのかと思いました】
【私も時間が掛かりましたので、人のことは言えないですが…】
【改めてよろしくお願いします、アイリスフィール】
>>575 ンっ!!ダメよセイバー……いけないわ…
切嗣と…舞弥もいるのにっ…んっ…
(熱を測るふりをして唇を奪われ、それを拒みたくても強くは出れない)
(襖ひとつで区切られただけの距離で夫以外の相手とキスをすることに後ろめたさと罪悪感を感じつつも)
(自分が立つ危うい立場が背徳の快感となって身体を駆け巡る)
(助けて――切嗣にではない。誰にというわけでもなく心の中で叫ぶ)
(このままではまた…魂が堕落してしまう。また夫と家族を裏切ってしまう)
(危さ、罪深さを理解しつつも騎士王が浮かべる黒い笑みから漂うサディズムに惹かれてしまう)
なんてこと……貴女は、貴女は自分のマスターの妻として…私を抱きたいの?
私を一人の女でなく……「切嗣の妻」として抱きたいの?
なんてこと…あまりに酷いわ。私にあえてあの人を裏切らせるなんて…
…切嗣へとあて受けのつもり…んっ…
(非道極まりないことをされているというのに――セイバーの仕草は危いほど優しい)
(そこだけをみれば騎士と呼ばれるに十分な物腰だが、だからこそ行われる行為の醜悪さも際立つ)
(セイバーとの口にかかる唾液の糸が僅かな光によって銀色に光り、されるがままに布団の上へと身体を座らせる)
―――!!あっ…ダメっ…んっ…
これはぁ…だめなの…っ…あの人の…切嗣のではないのにっ…ああっ…
(セイバーが当然のように自然な仕草でズボンから出すのはあるはずのない男性器―)
(これも切嗣へのあてつけか、彼のよりも立派な大きさになっている)
(何度も口にし、何度も挿入されたそれを眼前にすると反射的に身体が疼く)
あっ…ご、ごめんなさい切嗣っ……けれど、信じてっ…信じて貰う資格なんてないけれど……
私が愛しているのは…切嗣、貴方…よ……私は貴方の妻…
愛してる…切嗣…け、けど…ああっ!切嗣の妻、なのに…あぁっ…
(西洋作りではない和風の家屋は西洋文化の家屋よりも他者と隔離されない気がする)
(障子という薄い隔たりはいまだに食事を続ける切嗣たちの生活の音を聞かせ、その日常の音と光が)
(余計に今の非日常、背徳を際立たせ、さらに非日常の際たるセイバーの男性器が頬に当たり、さらに切嗣が呼ぶ、自分への愛称を呟かれると身体が弾けたように震える)
ああっ…だ、だめっ……んっ…もう私…
んっ…じゅぶっ…ンぅ…はっっ…
ごめんなさいっ…切…つぐ…・・・んぉぅ…
(鼻に届く雄の香りが身体を燃え上がらせ、唇をセイバーの亀頭にキスするように落とすとそのまま咥え込んでしまう)
(夫が食事している直ぐ傍で――別の相手の男性器を頬張り、その相手に腰に手を回す)
(自らのはしたなさを恥じながらも、身体も衝動も抑えがきかなくなり、そしてセイバーの男性器の味は――切嗣のモノよりも身体を燃え上がらせる)
(切嗣にも見せたことのない熱の入りようで男性器をしゃぶり、舌で裏筋を嘗め回しながら自ら首を動かし吸引する)
【ごめんなさい、時間をかけて…】
【このまま奉仕する私に…唾などを吐き捨ててくれたら嬉しいわね】
アイリスフィール……貴女も同じ筈です
切嗣の妻として私に抱かれたいのでしょう?
夫を裏切る背徳感で興奮する…貴女は天性の淫乱のようだ…
これを見るだけで、自分が物欲しそうな顔をしていることに気付いていないようですね…
(味と臭いを嫌というほど味わわせた、切嗣のものよりも逞しい男性器を脈打たせ)
(微かに汗ばむ生々しい臭いをさせながら、竿をアイリの整った顔へと載せて擦り付け)
(隣の夫に聞こえないよう、声を押し殺して愛を囁くアイリに股間のものは膨れあがり)
(逞しくそそり立ったそれを見せ付けるように、アイリの頬を打ちつけ嬲る)
そういい子ですね……すっかり喉奥まで咥え込めるようになりましたか
切嗣にも今度してあげたらどうでしょう、きっと喜びますよ
…………悲しそうな顔で、「どこでこんな事を覚えたんだい」と…
(従順にペニスに口付けるアイリの銀髪を撫でながら、奥まで咥え込ませて味わわせ)
(たがが外れたように食事中の夫のすぐ傍で男性器を貪る姿に、気持ち良さそうに吐息を漏らし)
(淡々と進む食事の音、食器や箸の音に混じってアイリの唾液の音が響き)
(腰に抱きつかれると、女性らしい柔らかく張りのあるお尻がアイリの腕を押し返し)
(頭を抑えてズボンの根元にキスをさせると、喉奥まで熱く脈打つ欲望の塊で犯し)
(口内に濃厚な雄の味、逃れようの無い性交の臭いを金の茂みから鼻腔に送り込む)
酷いのは私ですか…アイリ…?
……欲望に逆らえず、私のものを自ら口にしたのは貴女でしょう
本当に酷いのは…貴女ですよ、アイリ
(愉しそうに微笑みながら頭を抑えた手を退け、襖に手をかける)
ここでもし、私が襖を開いたら……切嗣にはどう見えるでしょう?
……私の腰に抱きつき、夢中でペニスを貪る貴女…
頬は上気し、舌を激しく動かして味わい、悦に浸る貴女は……
贔屓目に見ても、私が無理矢理させているようには見えない
切嗣はどう言うでしょうか…?
「アイリ…君は産まれ付いての淫乱女だ…僕は君を許せそうに無い…」
(切嗣の口調を真似て罵りながら、激しく男性器に吸い付く様子を眺め)
(座り込むアイリの脚の間に足先を差し込むと、股間を思い切り踏み)
(目を細めて見下しながら、顔に唾を吐き捨てて頬を濡らす)
……そんなに私のペニスは美味しいですか、アイリスフィール?
食事もまだでしょうし、たっぷり飲ませて差し上げますよ…
(硬いままの男性器の先から、下肢に力を込めて尿をひり出し)
(アイリの口内へと苦く酸味の混ざった濃い黄金水を出し始め)
大丈夫、零さなければ気付かれないでしょう…?
(再び両手でアイリの頭を押さえつけ、心の底から気持ち良さそうに)
(アイリの口で勢い良く放尿してしまう)
【いいえ、思ったよりも素晴らしい反応を示して頂けたので嬉しいです】
【唾ですか? 本当に変態ですね、貴女は】