【バーナード・ワイズマン ◆mu99DNyav2への返信に一レスお借りするわ】
>>145 あっ、貴方が言わせようとしているのは事実じゃないのっ!
素直にって…あっ、やあぁぁっ、ひっ、あぁぁっ!
やっ、そこ、気持ちいいの…駄目、そんな、許して、あぁっ、あっ、ああぁっ!?
(バーニィの言葉による責めにすっかりと興奮してしまって)
(指先で弄ばれるだけでも身体が思わず跳ね回ってしまい)
えっ、えぇ…良いわ、来て…バーニィ…♪
はぁっ……あぁっ、入る…はあぁぁぁぁぁっ!!!
(完全に押さえつけられ大股を開かされて、彼のペニスが私の秘裂に擦りつけられて)
(私のそこも自分から求めるようにヒクヒクとはしたなく蠢いていた)
(でも彼は入れてくれない、私は…恥も外聞もなく、腰を揺すり始めていた)
(それでも彼は入れてくれず、下から恨みがましい視線で見上げていた)
(そんな私の心情を読み取ったのか、秘裂に強烈な圧迫感を感じ、こじ開けられて)
(とうとう彼のシャフトが私の中へと侵入してしまった)
ふあぁっ……あぁ…また、一緒に…なっちゃったわ…♪
お、くまで…入って……はぁっ…はぁっ…あぁんっ…ふぁ…はぁ…。
(挿入されただけでも気を失ってしまいそうになってしまう)
(まるでこれが私の身体の制御用のキーだとでも言わんばかりの代物だった)
(身体は勝手に反応して喘ぎ、更なる抽送を求めて淫らな動きを開始して)
(この時ばかりは私の身体は完全に私の制御を受け付けていないのだった)
(つまりは…彼の言う言葉そのままの、とても淫らな姿を晒してしまっていたのだった)
バーニィ…こんな大きな物を…お腹に入れられたら…はっ…おかしく、おかしくなる…♪
はむっ、ちゅっ、ちゅぅ、んんっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♪
(線の細い印象とは裏腹に、こうして肌を重ねていると結構逞しいんだと分かる)
(いくら軍で鍛えていたとは言えこうなってみると私も一人の女に過ぎずに)
(彼のなすがままにされていた。身体に残る大きな傷痕も私にとっては勲章であり)
(彼の逞しさを演出する小道具の一つに過ぎない。抱きついては肌の触感を楽しんで)
(奥にゆっくりと圧を掛けるマッサージをされる度に私の秘裂からは愛液が吹き出してお互いにまとわりついて)
(今度はキスの攻撃まで受けて、自ら唇を差し出して彼の口付けを受け止めていた)
こうすると、バーニィがもっと興奮して…もっと楽しい夜になれるかも知れないと思ったの。
予想以上に喜んで貰えて…嬉しいわ♪
(そうでなくても肌を重ね合う度に激しい夜を過ごせるくらいの相性の良さはあったけれど)
(これほどのリアクションを返して貰えたのなら、振り絞った勇気におつりが来るくらいだった)
(激しいやり取りの間の束の間の休息みたいな時間をバーニィの体温を感じながら楽しんでいた)
【バーニィ、ちょっとお願いがあるの…】
【週末の日曜なのだけれど、時間をずらしては貰えないかしら?】
【9時30分の開始を、12時にして欲しいの】
【ちょっと用事が入ってしまって、午前中はそれに当てたくなってしまって…】
【都合が合わないなら、まだ置きで続けて再来週にと言うのでも構わないわ】
【返信、待っているわね。お休みなさい】
【一レスお借りしました。ありがとうございました】