1 :
妖精さん:
【前スレで来たキャラハン(トリップあり)】
・アーサー・カークランド ◆UK.aGkHMAI
・アルフレッド・F・ジョーンズ ◆USAeTEm2dY
・本田菊 ◆B9YFe45nLg
・ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg
・アントーニョ・フェルナンデス・カリエド ◆dy2XgLkDGZdT
・ギルベルト・バイルシュミット ◆E2Wmt.oC1o
・フランシス・ボヌフォワ ◆ZZ.ip/Lxs2
>>1 よ、妖精さんありがとう!!大好きだ!!お疲れ様!
(涙目でつぶれない程度にぎゅうぎゅうと抱きつく)
>>1 本当に有り難う御座います。
私に妖精さんの姿が見えないのが残念でなりません…。
(空気に抱きついているようにしか見えないアーサーを横目に呟いて)
全剃りでもNTRでも誠心誠意つとめますので、
なんでも言って下さいね。…アーサーさんに。
では私はあちらに戻ります。恐れ入りますすみません。
剃毛したあとの寝取られプレイをキボンヌ
>>5 【全部俺かよ!!】
>>6 【寝取られプレイに拒否はねーが】
【二人じゃできねーし、もう一人候補がいればするつもりだぞ】
>>前スレ905
【凍結了解。ちょうどそっちも埋まったことだしな】
【日時はどうする?】
【あれ?菊寝ちゃったのかな?】
【もしかして気づいてないのかな?】
【気づいたら連絡してほしい】
【俺はこれで寝るぜ。またな】
【お疲れ様。おやすみ】
【すみません容量の事を失念していました…!】
【私は今日から3日間は都合がつきます】
【お待たせしてしまってすみませんでした】
【日時また確認にきますね。それでは私も失礼します。】
一体ここはどれだけの数の部屋があるんだい?
ドア開けたら家具とか無くてなくなってるし、迷っちゃったじゃないか。
あっ…でも菊のとこのお菓子は持ってきちゃったんだぞ。ちょっと固くなってるけど
レンジで温めたら食べれそうじゃないかい?お菓子の差し入れは大歓迎だぞっ!
新しい部屋の場所も分かったし、帰ろうかな。
【
>>1お疲れなんだぞ!けど
>>1の姿が見えない……ゆ、幽霊…?まさかね!】
【妖精?そんなのいないに決まってるじゃないか】
【それじゃ落ち】
>>9 【それなら4月27日(水)の22時からで大丈夫か?】
>>10 【よっ、久しぶり】
【妖精さんはいるんだからな!】
【落ち】
>>11 【了解です。よろしくお願いします。】
【それとテンプレお疲れ様でした。】
【アルフレッドさんお久しぶりです。最近お会いしてませんね。】
【またお話できるの楽しみにしています。】
【それでは失礼します。】
【こんばんは】
【約束の時間なので待機する】
>>13 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>前スレ905
…ありがとう。ソファに座って待っててくれるか?
(恥ずかしそうに告げる相手の言葉を聞いて)
(己だけに許していることに嬉しく思い少し表情を緩めながら)
(己の肩に乗せる相手の頭にふわっと手をのせ撫でつつ)
(相手に指示するように訪ねて)
俺も準備してくる。
(相手にその言葉を残した後、パタパタとあちこち移動して)
(お湯が入った洗面器、タオル、ハサミに)
(民からもらったシェービングクリーム(媚薬入り)&安全かみそりを準備し)
(ソファに座っている相手の前に行き、黒いロングスカートを広げその場に座って)
(準備したそれらを己の周囲に置き)
準備できたぞ。
【こんばんは。よろしくな】
>>15 は、はい……。
(頭を撫でられると強ばっていた体から少し力が抜けて)
(問い掛けに素直に返事をすると)
(言われた通りソファーに座ってどこか落ち着かない気持ちで相手を待ち)
(やがて準備を終えた事を告げられると)
(並べられた道具に本当に剃るんだなあと今更ながら実感し)
それで、私はどうすれば…?
(ソファーに座ったまま所在なさげに相手を見つめて)
(少し緊張した面持ちで訊ねる)
>>16 まず長い毛をハサミで切って短くするつもりだけど…
あ、言うの忘れたな。ズボンと下着を脱いでくれるか?
(訪ねられると、ハサミを持ちチョキチョキと何回か動かし)
(説明するが、脱いでないズボンを見るとふと思いついたように)
(再び指示をしながら訪ねて)
あと、テッシュにゴミ箱に…。
(用意するのを忘れて再び立ち上がり、パタパタと走って持ってきて)
(再び相手の前に座り忘れたものを己の周囲に置く)
>>17 わっ…わかりました…。
(ハサミを回す相手に少し怖じ気づきながらも)
(ソファーに座ったままズボンと下着を脱いでいって)
(相手には何度も体を晒しているが性的な目的でないとなると)
(なんだか照れくさく頬を染めて)
これで宜しいですか?
(下肢に何もつけていない状態になり問い掛けるが)
(床に座ったメイド服に身を包んだ相手を見下ろすと)
(違った欲求が芽生えそうになり思わず視線を逸らす)
>>18 ああ、準備OKだ。
(訪ねる相手を見上げながら頷いた後)
(視線をそらす相手に首を傾げるも何も思わなく)
(タオルにお湯につけて絞って広げたたみ)
(その濡れタオルを相手の片方の太ももに置き)
(テッシュを手にとって再びハサミを持って膝立ちをし)
初剃り行くぞ…。
(膝立ちをしたままタオルが乗ってないほうに片方の手を乗せて)
(少し力をいれて体重をかけつつ)
(開始の言葉を告げながら、相手自身に視線を落とし)
(一瞬己の中に入ったことを想像すると短く熱い息を漏らして)
(そっと毛が長くなっている場所にハサミをいれて)
…毛が短くなったら、次はクリームをつけて剃刀で剃るからな。
(ハサミを入れながら説明しつつ、一瞬ハサミを止めて)
(シェービングクリームに視線を落とした後、再び視線を戻し)
(ハサミを動かすのを開始し)
実は…他の人を剃るのは俺も初めてなんだ。
…傷を付けないように慎重にいくな。
>>19 よろしくお願いします……。
(告げられると思わず改まったような口調でかえし)
(相手が作業しやすいようおずおずと脚を開いて)
…そっちはあまり見なくていいですから。
ちゃんと集中してくださいよ。
(相手が自分の自身を見つめ息を漏らした事に気付くと)
(困った表情をしつつも注意して)
……っ
(急所のそばでハサミが音をたてると)
(相手を信頼していても少し怖く、身を竦ませて)
(手順を説明する相手に無言で頷き)
…他人のを剃った事がある方が困ります……。
でも本当に気をつけて下さいね。
間違ってたたなくなったりしたら貴方だって困るでしょう?
(ハサミに切られていく感覚にもだんだん慣れていって)
(冗談まじりに言いながら強ばっていた表情を緩ませる)
>>20 そ、それは困るな…。
(訪ねられると同意し、冗談交じりの言葉を本気にしてしまい)
(少し緊張しながら眉を寄せつつ真剣な表情をしながら作業を進めて)
(切った毛はゴミ箱に捨てて)
それにしてもなんで他の人のを剃った事がある方が困るんだ?
(相手の言葉が気になりそう訪ねつつ、毛がだいたい短くなったところで)
(ハサミを離してテッシュを濡らし、濡らしたテッシュで毛がついたハサミを拭取り)
(濡れテッシュで、切れた毛を拭取るようにして、その後ゴミ箱に捨て)
慣れているほうが傷つかなくていいと思うんだが…。
(疑問に思ったことを呟きつつ)
(ハサミを置いてシェービングクリームを手に持つ)
>>21 もう、本気にしないで下さいよ。
(真剣な表情の相手に呆れながら言って)
(しかしそんな相手が可愛いとも思ってしまい顔を赤くして)
なんでって……。
恋人が誰かの下の毛を剃った事があるなんて…
…こんな風に誰かの股の間に座りこんで可愛く見上げながら甲斐甲斐しく世話したなんて、
嬉しいと思う筈ないでしょう?
(ハサミをクリームに持ち帰る相手を見ながら)
(問い掛けに答えて相手の頭をぽんぽんと軽く叩く)
>>22 っ…い、言われてみればそうだな…。
(傷をつけてはいけないと思いが強かったために)
(相手の返答を聞いて、少し呆然と相手の方を見ながら)
(今の状態を改めて第3者の目で考えて)
(相手の返答に同意しながら少し顔を赤くし)
――ゴホン、それでは作業を開始する。
(頭に相手の手が乗せられたまま咳払いをし)
(知らずに媚薬入りのシェービングクリームを)
(適当な量を手のひらに出して両手につけて)
(そのクリームを短くなった毛に満遍なくのばし)
っと…全剃りはしなく、整えるだけだからな。
身だしなみは大切だが…大事な場所だ。
剃り過ぎはよくないと思っている。
(クリームで汚れた手をタオルでふき取り剃刀を手にとる)
>>23 (咳払いする相手の頭を軽く撫でてから)
(手を離し作業を続ける相手を見守って)
………んっ…
(皮膚の敏感な場所にクリームを塗られて)
(冷たい感触に微かに体を震わせるが)
(のばされていくうちにクリームが温まり違和感もなくなって)
そうですね…全部剃ってしまったら暫くは貴方の前以外では脱げなくなりますからね。
銭湯や温泉に行けないのは困ります。
(相手が望む事ならどうにでもしてくれ腹をくくっていたものの)
(どの程度剃るのかはやはり不安に思っていた為)
(説明をきいてほっとしたように微笑み)
…?
(しかしふと、クリームを塗った部分が熱を持っているような気がして)
(なんとなく体に違和感を感じて首を傾げる)
>>24 俺は…この前の女装のときにいつも以上に剃り過ぎているけどな…。
(少し前にナース服にガーターベルトに女性の下着が用意してあったため)
(毛が見えてしまってために、いつも以上に処理したことを思い出して)
(少し顔を赤らめながら、毛が集まっている中心ではなく)
(毛が広がっている外側に剃刀をそっと添えてクリームを使って剃っていき)
銭湯や温泉か…俺の所には習慣としてないが、
お前のところに行って入って以来、気に入ったぞ。
ここに来て何回か入ったことがある…
けれども、あのときのカッパさんたちは見なくなったな…。
(昔を思い出しあれ以来会ってないことを思うと)
(少し寂しそうに呟きつつ、腹部下の毛を剃っていく)
>>25 えっ?そんな際どい女装なんてしていましたっけ…記憶にありませんが…。
…私の知らない時に楽しく遊んでたんですね。
(相手がナース姿の時には遭遇していなかったので)
(そんなことをしていた事自体を知らず驚いて)
(どんな姿をしていたかもわからないが少し不服そうに呟き)
…っ、
(皮膚に刃物が当てられ剃られていくと)
(くすぐったいような気持ち良いような不思議な感覚に身を震わせ)
…は、はぁ……んっ…はは、そうですね。
(剃られていくうちにクリームを塗られた部分がじんじんと熱くなって)
(剃刀が肌を滑ると何故か体に甘い痺れがはしり)
(どくどくと鼓動がはやまっていって)
(しかし性的な事をしているわけでもないのに反応してしまうのは恥ずかしく)
(呼吸を整えてから何事もなかったように相手に相槌をうつ)
>>26 もう会えないんだろうか……。
(旅だった河童たちのことを思い出すとズキっと胸が痛めながら)
(剃刀についた気をテッシュで拭き取り)
(少なくなった場所にクリームを追加したりと)
(処理の作業を順々にこなしていき)
菊はどうおも…っ?…菊、顔が赤いぞ?
(相手の意見を聞こうと、剃刀を止めて初めて顔を上げると)
(そこには顔を赤くした相手の表情と軽く息を乱すのが目に入り)
(首を傾げながら大丈夫かと訊ねるように聞き)
……もしかして、俺に剃られて感じているのか?
(口端に笑みを浮かべつつ、ふと思ったことを訊ねる)
>>27 ぁっ……く……
(呑気に話している相手とは対照的に)
(剃られて触れられる度に燻っていく熱を必死におさめようとして)
…はぁ、…っ…何でもありません……
(こんな特殊な状況で快楽を感じている自分が自分でも信じられず)
(せめて相手には感づかれたくないと固く目を瞑って首を振り)
っ…!!なっ、そんな訳…
(相手の問い掛けに瞑っていた目を開き)
(必死に否定しようとするが目をあけてしまった事で)
(自分の脚の間からクリームまみれの手をしてこちらを見上げる相手を見てしまい)
(高ぶった身体には視覚的によろしくなく)
(真っ赤になった顔ごとを逸らして)
…そんな訳ないじゃないですか!
も、もう…早く終わらせてくださいっ!!
(これ以上触れられたり剃られたりしてしまっては)
(明らかに身体が反応してしまいそうで)
(早く済ますよう促し)
>>29 けれども…ココ、さっきより硬くなっている感じがするんだが…。
(顔を真っ赤にしたまま否定し、顔を逸らす相手をニヤニヤと笑いながら見つつ)
(手にクリームをつけたまま熱くなっている相手自身掴んで)
(ソコもクリームを満遍なく塗りつけながら、相手に現実を向き合わせようとし)
んー…もう少しで終わるから待ってろ。
今度は大事な部分を剃るから動いちゃ駄目だぞ。
(己の中で既に整った状態だったのだが)
(相手の反応を見て最初予定してなかったところを剃ることに決めると)
(クリームがついた片方の手で相手自身を握りつつ)
(肉棒の根元部分に剃刀を添えてクリームを使って傷つけないようにゆっくり剃っていく)
>>30 違……ひぁっ!ちょ、何を…っ
ぁっ…や、やめて、くださ………はぁっ…
(必死に落ち着こうとしていたにも関わらず)
(自身を相手に握り込まれてしまい)
(クリームを塗られて直接的な快感に抗うことができず)
(触れられるのを待っていたかのようにびくびくと相手の手の中で自身が反応して)
(最早言い訳のできない状況にただ俯いて)
アーサーさん、…もう良いですから…
(既に下生えも綺麗に整っているように見え)
(さらに剃ろうとする相手を止めるが)
(相手が刃物を持っていてしかも急所近くにいるので)
(抵抗できずじっとしているしかなく)
…ぅ…動いちゃ駄目と言われても…っ、くぁ…っ!
(自身を握られているせいで体が快楽に震えてしまいそうなのを)
(ソファーの布を握って必死に耐えて)
(際どい場所に刃物をあてられ剃られていく感覚に)
(とぷっと先走りを溢れさせてしまう)
>>31 駄目だ…まだ終わってないから、イっちゃ駄目だぞ。
(止める相手にたいして首を振りながら告げつつ)
(先走りがこぼれるのを横目で見た後)
(硬くなっている相手自身達せないようにぎゅっと力を入れて)
(顔を近づけて作業を開始し始めて)
耐えないと駄目だからな…そうじゃないと傷つけてしまう。
もう少しだ…もう少し…。
(注意を促しながらも、握っている手の方では)
(指の腹で先端をおしつぶすように触り刺激を与えつつ)
(相手の吐息、その状態に興奮し下着のはいてない己自身も)
(硬くなりつつあることを、己の脚で確認し)
はい…終わり…。
(目的達成したところで、剃刀を離し)
(ぎゅっと相手自身を握っていた手も緩める)
>>32 ぁぅ…ッ!
(達するのを禁じられ強く握られ)
(少し前のめりになりながら呻いて)
…は、じゃあ触らないでくださいよ…っはぁ…
(耐えろといいながらも自身を刺激してくる相手の矛盾した行動に)
(苦しげにやめるよう訴えるが)
(しかし止まらない動きに涙目になって)
はぁっ…ぁ…んっ!
(剃られていく度息を荒げ、耐え難い快感に頭を振って)
(終わりと言われ手を離されると)
(同時にせき止められていたものをどくっと放つ)
>>33 ――んっ……駄目だろ?顔にかけちゃ…。
(剃るために顔を近づけていた為に)
(放たれた相手の白濁の液が己の顔にかかり)
(咄嗟に目を瞑って、溜息を漏らしつつ)
(少し困った表情をしながら相手を見上げて注意をし)
ちょうどタオルがあるからよかったが…。
(剃刀をテッシュで拭いた後、怪我をしないようにテッシュで包み)
(濡れタオルで精液がついた顔を拭きとって)
(汚れたタオルを一度洗面器のお湯で洗い落とし)
(今度は、クリームと精液がついた場所を拭きとって)
(綺麗に拭き取り終えると、タオルをお湯に入った洗面器につけて)
(膝立ちを崩して、その場に座り込み)
完了。…スッキリしただろ?
(整えたことと、達したことのダブルの意味を込めて)
(さっきより目線が上にいる相手を見上げながら)
(少し満足そうな表情を浮かべて訊ねる)
>>34 【すみません…眠気が…】
【凍結して頂いても良いですか?】
>>35 【ああ、大丈夫だ】
【次は28日(木)の22時からで大丈夫か?】
>>36 【大丈夫です。宜しくお願いします。】
【それでは今日はこれで失礼しますね。有難うございました。】
>>37 【ああ、よろしくな】
【こちらこそありがとう。お疲れ様】
【おやすみ!またな!】
【俺も落ちる】
【こんばんは】
【約束の時間なので待機する】
>>39 【こんばんは。宜しくお願いします。】
【少しお待ち下さい。】
>>40 【こんばんは。よろしくな】
【了解した】
>>34 …!すみません…っ!
(抗えない快楽に状況を考える間もなく射精したが)
(意図せず白濁を相手の顔にかけてしまった事に焦り)
(手を伸ばしてすぐにそれを拭おうとするが)
(自分の放ったものを顔につけて見上げてくる相手が扇情的で)
(思わず息をのんで動けなくなり)
(自分でそれを綺麗にして後片付けする姿を)
(恥ずかしいやら申し訳ないやらで赤面しながら見つめて)
それがその…ですね…。
(見上げて問いかけられた言葉に少しバツがわるそうに視線を逸らし)
(塗られたクリームの効果と先程の相手の姿のせいか)
(出したばかりの自身がまた反応しはじめていて)
(少し迷ったように言い淀むがやがて視線を相手に戻すと)
(体を屈ませて相手の肩に手を置き)
(頬に軽く口付けてから耳元に唇を寄せ)
くちで…してくれませんか?
(体の熱が引かず熱い吐息を漏らしながら)
(相手の耳に囁いて)
(相手の手をとると自分の緩く反応した自身に触れさせる)
>>42 ん?
(視線をそらす相手に首をかしげながら)
(相手の反応を待っていると)
(頬に暖かい感触を感じて横目で相手を見て)
っ…べ、別にかまわないぞ。
(一仕事終えたように満足な気持ちであふれていたために)
(耳元から熱い吐息と共に聞こえる言葉に)
(少し驚き、顔を少し赤くしながら要望の言葉を承諾し)
(再び相手自身を触れさられながら、再び膝立ちをして相手の股の間へと移動し)
っ…んぐ…んっ…っ…はぁ…。
(片手で相手の肉棒を持ちつつ顔を近づけると)
(クリームを使った香りと精液の匂いが混ざり合ったように鼻にたどり着き)
(口を開いて先端から口に含み、タオルで綺麗に拭いたので)
(口の中で相手自身を濡らしていき、裏筋を舌で舐めて)
(ちゅっと音をもらしつつ一度口を離し)
気持ちいい…?
(表情を緩ませながら相手を見上げながら訊ねた後)
(再び視線を下に戻し、両手で根元をきゅきゅっと触るりつつ刺激をしながら)
(皮がむけている先端を舌でちろちろ舐めた後、ちゅっと吸い付く)
>>43 …うっ、……ん…あまり無理しなくて良いですからね…。
(ためらい無く自身を口に含む相手に)
(自分で頼んだ事ながら苦しくならないか心配になり声をかけて)
はぁ…っ、は…、っく…!
(温かい口内の粘膜に自身を包まれ息が上がり)
(裏筋を舌が辿ると快楽に思わず呻いて相手の頭に手を乗せて)
…っ、ええ、とても……気持ち良いですよ。
ふふ、いいこですね……。
(自分の根を持ったまま問いかけてくる相手が可愛らしく)
(さらに体が興奮していくのを感じながらも)
(相手の頭を誉めるように優しく撫でて)
(一生懸命奉仕してくれる相手を愛おしそうに見下ろし)
んっ…本当に…随分とお上手ですけど誰に教えこまれたのやら…。
(先端を弄られて自身が相手の口の中で硬度を増していくが)
(しかし相手の仕草がそれをするのを慣れているようにも思え)
(皮肉混じりに言うと少し自身を引き抜き)
(苦しくない程度に緩く腰を振って口内を犯して)
>>44 ちゅ…んっ…よかった…ぁんっ。
(気持ちいいと聞いて安心したように呟き)
(頭を撫でられて嬉しくなり更に気持ちよくさせようと思い)
(肉棒全部口の中に含み)
ちゅぅ…んっ、ほ、ほんにゃことにゃい…んぐ、んぐ…。
(唾液で相手自身を濡らし口を動かしているところ)
(皮肉混じりにの言葉を聞いて)
(いろいろあった過去を相手に見透かされているような感じがして)
(顔を赤くしながら暫し止まり、頬張りながらあわてるように)
(「そんなことない」と否定の言葉を述べて)
ふぁ……――んぐッ…はぁっ、んっ、じゅぶじゅぶ…っ。
(一度抜かれて唾液を引きながら相手自身を離すが)
(再び肉棒が口の中に入ってきて、一瞬目を瞑り)
(ゆるゆると瞳をゆっくりあけながら、己の口内を犯す肉棒を)
(口全体を動かしながら左手で肉棒を扱き)
(もう片方の手で軽く玉袋を触って刺激を送り)
はぁっ、ふぅん、ちゅ…ぁ…っ…はんっ。
(口の中で相手自身が大きくなるにつれて苦しくなり)
(涙目になっていたが次第に雫が頬に伝い)
(この状態に興奮しているために硬くなりだす己自身に)
(太股で擦り、そのために自動的に下半身をもじもじさせるように動かす)
>>45 ふふ…まあ、そういう事にしておいてあげます。
(否定する相手を疑って呟くが)
(しかし必死に頬張っている姿に免じてそれ以上の追求はせずに苦笑し)
…はぁ……んっ…、ぁ…ッ……こら…っ
(突き入れてもきちんと奉仕してくれるのが嬉しく瞳を細めたが)
(袋を刺激されると不意打ちの感覚に体を震わせ)
(高まっていく射精感に相手の髪をくしゃっと掴み)
はぁっ、んぅ……はっ…ぁ…すみません…苦しいでしょう?
ん…またそんな顔をして……。
あまり泣かないで下さい……もっと酷くしてしまいたくなる。
(苦しいのか涙を流す相手に申し訳ないと思うも)
(粘膜に擦られ舐められる快楽に逆らえず)
(相手も自分の腰が動いてしまうのも止める事ができなくて)
(涙を零しはじめた相手の表情に欲を煽られ)
(頬を伝っていく涙をやさしく指先で拭いとりながらも)
(衝動を堪え吐息まじりに囁いて)
ふ…はぁっ…ぅう…、ん…っアーサーさ……くっッ!!
(相手の表情と快感に夢中になっていた為相手が下肢を揺らしていた事には気がつかず)
(このまま射精して良いか相手に訊こうとしたが)
(間に合わずにびくびくと自身を痙攣させ口内で白濁を放ち)
>>46 んっ、んぐ…ッ!!
(優しく涙を拭い取る行動と正反対に)
(腰を動かし口内を犯されて、時々喉につっかえて)
(苦しくなり眉を寄せつつ瞳を細めるも)
(肉棒を離すことなく唾液を零しながら)
(舌を動かして口を全体に動かし)
ンゥッ――!!?っ…ゴホッハァッ…ごめっ…飲めなかった。
(目を瞑りながら口の中で大きくっているモノを咥えつつ)
(スカートの中で自慰をしている中)
(口の中で白濁の液が広がり喉までくると瞳を丸くさせ)
(苦しくなって咳き込み吐き出した精液を零してしまい)
(何かに怯えるようにすぐに謝罪の言葉を述べたあと)
(口端から液を垂らしながら、眉を寄せて相手の許しを得るように潤んだ瞳で見上げて)
ごめんなさい…。
>>47 はぁ…だ、大丈夫ですか…!?
(達した息を整えていると相手が咳き込んで)
(合図もなく出してしまったことを後悔し)
(しかし何か怯えているような相手の様子に眉を寄せて)
何故謝るんです?……どこかの誰かに、必ず飲むようにとでも教えられたんですか?
(まるで自分が悪かったかのように許しを乞う相手に)
(昔誰かの精液を飲まなかった事で酷くされた事があるのかと思い複雑な気持ちになって)
(相手の頭を撫でながらもすこし不機嫌な顔になってしまい)
よいしょっ…と…。
(座りこんでいた相手を抱き上げ、自分の膝の上に乗せて)
(抱き寄せて顔を覗きこむと)
(先ほど相手が使っていたタオルで口の周りや汚れた場所を優しく拭って)
無理しなくて良いって言ったでしょう?
一生懸命にしてくださって…すごく気持ちよくて、嬉しかったですよ。
お願いを聞いて下さって有り難うございました。
(タオルを置いて相手の頭の後ろと腰に腕を回し抱きしめて)
(労るように相手の顔の頬や鼻先、額と至る所に口付け)
(最後にちゅっと唇を啄んで微笑み)
今度は私の番ですね。
なにか私にしてほしい事があったら何でも言って下さい。
>>48 っ…ぁ…いや……ん…っ。
(見上げながら謝罪を述べていたものの)
(訊ねられた言葉に眉をピクッと動かしたあとゆっくり顔をそらし)
(他の人には言えないことなので眉を寄せつつ)
(硬く口を閉ざすも、頭を撫でられて気持ちよく目を細くし)
――ッ……っ……。
(膝立ちしていた身体が少し浮いて少しびっくりし顔を相手のほうに向けて)
(抱き上げらる相手の力を借りつつ、己も床を蹴って)
(相手の膝の上に跨る様にのると、下に何もつけていない硬くなった己自身が)
(相手の膝に擦れて、少し身体を微動させ)
菊…?っ……。
(タオルを持ち己の顔に近づけて相手の名前を呼びながら首を傾げたあと)
(タオルで口周りを拭き取られて目を細めながら綺麗に拭き取られて)
っ…菊……。
(相手の優しい言葉を聞いて翡翠色の瞳を丸くさせながら名前を呼び)
(相手の温もりが伝わると、怒られないんだと安心すると)
(涙が流れて己も相手の首後ろに腕を回して抱き締めて)
……うんっ。
(いたるところにキスの嵐を受けて最後に唇のキスを終えた後の微笑みに)
(表情を緩ませて、相手のお礼の言葉にコクリと頷き)
(相手の言葉を聞いて、すっと相手を跨いだまま)
(ソファの上で膝たちをし、手を己の背に回して)
(白いエプロンがリボン結びでとめられている紐を解き)
(黒いロングスカートの後ろのチャックをはずして)
…俺も気持ちよくなりたい。
(潤んだ瞳で相手を見下ろしながら、ワンピースになっているスカートを)
(両肩からはずしてスカートだけ床に落として)
(白いエプロンを再び両肩にかけて、後ろでとめていた紐も再び結びなおして)
ん…っ…スカートが邪魔だったから脱いだ。
さっきから…硬くなっているんだ…。
(裸エプロンになると再び相手の首後ろにまわして抱きつき)
(軽く相手の唇に口付けをして口を離して話し出し)
(片方の手を下にずらして相手の手を取り)
(エプロンをおしあげるように勃起している己自身の所に持っていって触らす)
>>49 アーサーさん…。
(膝立ちになる相手から一旦抱きしめていた手を離し)
(エプロンだけを残して相手が脱いでいくのを見つめ)
(潤んだ瞳で訴えてくる相手にまた欲に火をつけられたようで)
わかりました。
沢山貴方を愛しますから…気持ち良くなってくださいね。
(こくんと頷き瞳を細めて)
ふふ、本当…こんなに堅くして。
私のを銜えて興奮したんですか?
(口付けを受け、抱き付いてきた相手の背中に片腕を回して)
(導かれた場所をわざとエプロンの上から握り意地悪を言うが)
(ふと先刻民にスカートの中を見せていた姿が頭をよぎり)
(すぐ無意識に嫉妬する自分に気付き苦笑して)
私ってつくづく嫉妬の塊ですね……ねえ、貴方も少しは妬いたらどうです?
(自嘲気味に呟くと意味が分からないだろうとは思いつつも相手に訴えて)
(顔を近づけてそのまま頬に口付けて)
(エプロンごしに相手の先端を親指でぐりぐりと刺激し)
可愛い…愛しい人…
(至近距離で相手を見つめくすっと微笑んでから)
(少し体をずらし相手の胸元に唇を寄せて)
(布の上から胸の突起を探し)
(エプロンごとじゅっとそこを吸い上げる)
>>50 ぁ…ふっ…んぁっ…だ、だって…勃つんだから仕方ねーだろ…。
(己自身が握られて、やっと気持ちよい刺激が送られると)
(表情を緩めて熱い息をもらし、意地悪の質問に)
(昔から仕込まれた身体をどにもできず、そのことは言えなく)
(少し顔を赤くしたまま理由が言えないためか自然と顔をそらしてしまい)
ァッ…やァッ…。
(先端をぐりぐり刺激されて強い刺激が送られてくると咄嗟に)
(否定の言葉をもらしながら目をぎゅっと瞑り)
んっ…ぁ…俺だって妬くときだってある…っ。
(訴えの言葉に相手のほうに視線を向けて)
(前回フェリシアーノとの仲がいいところ見せ付けられたことを思い出し)
(その意味を込めつつ言い放ち)
ふぁあッ…んぅ…菊…はぁ…。
(何度も相手から聞く「可愛い」という言葉)
(普段は恥ずかしくどう反応していいかわからないが)
(今のときは自然と受け入れてしまい、胸の突起を吸われて)
(甘い声をもらし、甘い刺激にエプロン越しに握る己自身も反応し)
(相手の手の中で大きくなり先走りでエプロンを汚し)
うしろもいじって…。
(甘えるように強請るようにいいながら)
(すりっと相手の髪に頬ずりする)
>>51 フェリシアーノ君の事ですか?
さっきのは妬いて無いって言ったじゃないですか。
(矛盾した相手の発言を指摘するが)
(妬かれたことは嬉しくくすくすと笑って)
ん…可愛いって言っても怒らないんですね。
ならこの機会に沢山言っておくべきですかね。
可愛い…アーサーさん…ここも、ここも…。
(普段は不機嫌になる言葉を言っても甘く自分の声を呼ぶ相手に)
(悪戯っぽく微笑むと布越しに胸の突起を甘く噛み)
(次に相手自身を緩く扱きながらそれぞれ言って)
(先端の部分に染みが出来ているのに気付くと)
(布の上から指先で触れてわざとくちゃくちゃと水音を立たせ)
はい、お望みの通りに…。
(頭にすり寄ってくる相手の背中を撫でてから)
(側にあった先程のクリームを手に取り指に絡めて)
(相手の後ろに円を描くように塗り込んでいって)
(やがて馴染んできたのを感じると指を一本ちゅぷっと挿入し)
(ぐるりと中をかき混ぜて)
ナカ…熱いですね。
ほら、ここ…アーサーさんが気持ち良くなるところ…こうやってぐりぐりされるの好きでしょう?
(クリームの為滑りの良い中を指で更に解していって)
(探り当てた前立腺をぐっと指で押し上げ)
>>52 ッ!
(妬いてないことを見栄を張って嘘をついてしまったが)
(自らバラすようにいってしまい、くすくす笑う相手に顔を赤くし)
あっ、ひゃ…っ…ぅ…ぁっ。
(可愛いを連呼しながらそれぞれに刺激が送られて)
(小さく甘い声をもらし、いやらしい水音に恥ずかしくて耳を赤くし)
は…ぁ…んんっ…ぁあッ。
(クリームを塗られた場所が熱く熱い息をもらし)
(己の望みの通りに中に指を入れられると嬉しく思い)
(撫でられた相手の手に甘えるように瞳をとろんとさせて)
(中をかき混ぜられると声をもらしぎゅっと相手を抱き締めて)
はぁはぁッ…アッ!!…ひっ、ぁっ。
(媚薬入りのクリームが中に溶け込んで熱くなり)
(息を荒くしていると前立腺を押し上げられて)
(強い刺激が脳まで送られてきて全身ビクッと動かし)
うん…しゅき…もっと押して…菊…ちゅ…。
(素直に頷き再び甘えるように告げた後相手の頬に口付けをする)
【すまないが、瞼が重くなってきたので】
【そろそろ凍結してもいいか?】
>>54 【ありがとう】
【俺は30日(土)が無理なのだが】
【菊が駄目な日とかあるか?】
>>55 【私は今のところ5月1日以外なら大丈夫です】
>>56 【なるほどな…それでは、29日(金)の22時からで大丈夫か?】
>>57 【了解です】
【ではお先に失礼しますね。】
【今日も明るくなるまでお相手有難うございました。】
【次も宜しくお願いします。】
>>58 【ああ、お疲れ様。おやすみ】
【またよろしくな?】
【俺も落ちる】
平日週末祝日GW構わず使う気満々&凍結凍結で毎回長時間使うキャラハンがいるスレって総合スレじゃないよ。
今も単にスレが空いてるだけなのか周りが遠慮してるか遠慮通りこして来なくなったのか。
安否確認と同じで確かめようがない。だけど見えない言葉を無視しているとどんどん寂れる。
気付けばカプスレ、そしてスレ崩壊。よくある話だ。
本スレに誰かいたら避難所にいても気付かれない
いつもこっち見たら避難所も覗くけど、そういう人は少ないのかな?
誰かのプレイ中に横レスでも避難所にいることをお知らせしてくれれば嬉しいけど
しにくいかな、やっぱ
本スレですら気づかれずにスルーされることがあるのに、
避難所にわざわざ顔を出す気にはなれないかな。
本来なら避難所の方を凍結解除に使うものじゃないのかな?
ジャンルの需要自体は低くないはずなのに、寂れてるのは何でだろうと思ってたけど、
カップルが本スレを使わない日を見計らって参加しなきゃならないんなら、
自然と足も遠退いてもおかしくはないね。
実際、本スレ使用中だと書き込みしたくても出来ないしね。
>>64 ああ、なるほどね
ならばある程度の回数凍結したらそれ以降は避難所で、というのはどうだろう
凍結入ったら即避難所でもいいけど
しばらく誰も来なくても誰かが保守するだろうし
議論になっているからそろそろ避難所に移動しようか
>>65 三回以上凍結が続いて本スレ独占状態になるなら、
避難所使った方が良いかも知れないね。
自分の書き込みはここまでにしておく。
キャラハンの人にも考えて貰えると嬉しいかな。
スレ崩壊とか心配してるフリしてカプ叩きたいだけじゃん
そういうのが湧いて廃墟化のが良くある話だわ
春だねえ
名無しの書き込みのすべてが荒らしなら、スルーしてる二人は正しい
でも書き込んでる名無しすべてが嫌カプ厨・嫉妬厨なんだろうか
【少し失礼する】
【まず結果から、22時に避難所の方で待機することにする】
【本スレから避難所に場所が変わるけど…菊、よろしくな】
【凍結の約束するたびに、連続本スレを使っていいか】
【ロールまわしながら気になってはいたんだ】
【なので
>>64の気持ちもわかる】
【本スレを使っているため、誰か待機してないか】
【避難所には目を通していたつもりだ】
【こちらからでも連絡を回そうと心がけていたんだ】
【けれども、そんな心がけをする前に凍結したら】
【避難所に移動した方がいいかもな、と思ったんだ】
【新しいシステムのおかけで、今のところ規制に巻き込まれなくなったしな】
【レベル上げなければスレが建てられないっていうのが、少し厄介だが…】
【規制に巻き込まれる方が厄介だからな】
【連休もあることだ…こういう時期にスレが繁栄すればいいなと心から願っている】
【俺も賑やかな方が好きだからな】
【それでは一度落ちる】
【こんばんは。私からも失礼します。】
【今までスレの皆様の好意に甘えすぎていた部分があり】
【ご不快に思われた方、住民の方々ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。】
【本日はとりあえず向こうで待機させて頂きます。】
【こんばんは。議論が起きてたようだな!】
【寂れてるっていうのは何もアーサーと菊だけのせいとも言い切れず】
【単にキャラハンを持続していくのは時間的あるいは気力的に厳しいのかなと思ってる】
【実際、過去に数度来ただけで来なくなった人もいるし、ぶっちゃけ飽きたのかも】
【俺もなかなか待機できる日が少ないのが現状だ】
【上のレスがカプ叩きとは思わない。けど、2人が恋人になった時から】
【こうなるのは時間の問題だとも思ってた。だから最初、どうかと意見したんだ】
【同じ人が待機してるから、頻繁に使用してる気がするというのもあるんじゃないかな】
【現在は初期よりキャラハンの数も少ないし、本スレで凍結解除するのが悪いとは思えない】
【けど、俺個人としては都合つく日が凍結続きの間だと】
【始めから待機は考えないって事もある。
>>67の意見に賛成だな】
【というか、この3回ルールはなりきりにおいて暗黙の了解だと勝手に思ってたw】
【──と、長文レスですまない。既に解決したようだけどキャラハンとして】
【何も意見しないのはどうかと思ったまでなんだぞ。それじゃ落ちる!】
>>72 【こんばんは。】
【お忙しい中、こちらが原因で起きてしまった議論にご意見頂き有難うございます。】
【今まで別の場所で何回も凍結を重ねた事がなく】
【ルールも知らずに占領してしまった事、お恥ずかしい限りです。】
【特にアルフレッドさんには会話の中でも私達の関係について気を使って頂く事も多く】
【振り返ってみれば感謝と共に申し訳ない気持ちでいっぱいです。】
【どうするのが最善か判断する能力もなく又意見する立場にもありませんが】
【皆様の意見を聞き、個人的には3日以上の凍結は避難所で解除するのが妥当なのかと思いました】
【他にキャラハンの方でも民の方でも何かありましたらご助言頂きたいです。】
>>72 【こんばんは。そして、貴重な意見感謝する。】
【前にも俺たちの問題になって意見して…本当に感謝する。ありがとう。】
【3回ルール…そうだったのか。】
【今まで3回以上いかなかったので、それは知らなかった。】
【俺の記憶があるかぎり、3回以上いったのは、】
【今年の4月入ってからのエイプリルフールのと今回のロールだと思う。】
【3回ルールは日付空けての3回ルールはいいと思うが、】
【連続本スレで3回ルール発動したら独占状態にみえると思うので、】
【個人的に連続本スレで凍結重ねるなら、凍結した時に即避難所に移動したいな。】
【あと、同じ人の待機というのは俺だな!】
【ちょっと楽しくて連続顔出してしまったんだ。】
【ここは反省している…次から気をつけるぜ。】
【他に意見がある人は…俺がここで意見しているのも何だが…】
【あとは避難所で話し合おうか。それでは落ちる】
おや、新しい部屋になったようですね。
では書類を置いておきましょうか。
≪記入者:通りすがりの代筆≫
【名前】ローデリヒ・エーデルシュタイン
【国名】オ/ー/ス/ト/リ/ア
【性別】男
【性格】良くも悪くもお坊ちゃんで表情にはあまり出ません。
地味な顔つきを少し気にしているため、顔を褒められるのはかなり苦手みたいです。
一時期つんつんしてましたが、今はそれなりに落ち着いておっとりしてきました。
かなり潔いです。しかし発揮されるのは変な部分が多いです。
【性癖】どちらでもいけるみたいですが、どちらかというと受けみたいです。
基本的に自分からは求めることは殆どありませんが、潔いので割り切ればそれなりに応じてくれます。
【NG】死・切断・猟奇・スカは基本的に駄目みたいです。
【嗜好】あまり変わった嗜好はありませんがNG以外は大体受け入れてくれます。
嫌だと言っていることも押し切れば乗ってくれる可能性が高いです。
【備考】おっとりしてるのでレスはどちらかというと遅めです。
勘違いも多いのでレスが方向音痴になる可能性もあります。
女体化やその他特殊な変化はスレの流れにもよりますが、基本的には対応します。
(書類を置いた後、現在かけている眼鏡に触れて)
この眼鏡にも慣れてきましたが、やはり少し違和感がありますね。
眼鏡を持っていた民は現れるのでしょうか。
そろそろ返してもらわないと困ります…
(溜息をついてソファに座り、念のために持ってきた教鞭を机に置いた)
【
>>1スレ立てありがとうございました】
【それでは待機しています】
新しい眼鏡かけたん?そんなに眼鏡好きなん?どんな眼鏡が好み?ってかローデさんにぶっかけたい
眼鏡返して欲しかったら、オナニーでもして見せるんだな!
ケーッセッセッセ!
>>77 これは新しいものではなく代わりの眼鏡です。
好みは特にないですし、好き嫌いではなく必要だからかけているだけですよ。
(それだけ答えて最後の言葉は無視をする)
>>78 (聞き覚えのある笑い声を聞いて目線をそちらに向けると相手を睨みつけて)
人前で出来るわけないでしょう、お馬鹿さん。
それより早く私の眼鏡を返しなさい!
(そう言って教鞭を手にとって相手に向ける)
これから日差しが厳しくなるんでたまには眼鏡代わりにグラサンかけてみては?
つ【遊び人の兄ちゃんがかけるような黒いサングラス】
>>80 (差し出されたサングラスを受け取って)
確かに陽射しが強くなった時はサングラスの方がいいと思いますが、
これは私には似合わないと思います。
(何度かそれを見つめた後、机の上に置いた)
何事もチャレンジだわさ貴族
顔射も公然オナもグラサンも
そういうわけで試しに教鞭を尻穴に入れてみては?
殴っても眼鏡は今ここにはねえから無駄だぜ!
ケーッセッセッセ!精々、人前で淫らな姿を晒せば良いじゃねえか!
>>82 私自身にとって意味のあるものなら挑戦してみますが、
どれもしなくても問題なさそうなものなので遠慮しておきます。
>>83 そんなはしたないこと出来るわけないでしょう?
それに眼鏡を持ってきていないのなら今の貴方の話など聞けません。
そういう事を言っている暇があったら早くここに私の眼鏡を持ってきなさい。
(そう言い放って教鞭を下ろすと相手から目を背けた)
今すぐ持って来たらオナニーするって言うんなら持って来てやるぜ!
しねえんなら、持って来ても意味ねえよな?ケシシッ
パンツ脱いで待機
ローデリヒさんにフェラされたい
>>85 だからどうして私にそういうことをさせたがるのですか。
人の自慰など見ても楽しくないでしょう?
…他にもう少しましな要求は無いのですか?
>>86 待機をしていてもしませんからね。
>>87 貴方も何を言ってるんですか…全く
(それぞれの言葉を聞いて呆れたように大きな溜息をつく)
ぼっちゃんのオナニー程見てて楽しいものはないぜ!
他の奴だって楽しみにしてるだろう?男なら堂々とやって見せたらどうだ?
まあ、眼鏡のスペアもあるみてえだし、困らねえっつーんなら、このまま眼鏡はいただいちまっても良いんだぜ?
貴族の眼鏡にぶっかけたいので眼鏡返して貰ったらスペアの方下ちい
つ【チョコがかかったバナナ】
これをフェラするように食べてほしい
92 :
ローデリヒ・エーデルシュタイン ◆eq69gLbLNg :2011/05/03(火) 01:39:33.27 ID:r9lEPJAF
>>89 (なかなか引かない相手にこれ以上の口論をするのも疲れると思い)
すれば眼鏡を返してくれるのですよね…仕方ありません。
その前に聞きますが、本当に見るだけで満足できますか?
終わった後に別の要求を出したりしませんか?
>>90 駄目です。
もし眼鏡が壊れたりした時にないと不便ですからね。
>>91 …悪趣味ですね。
わざわざそんなものまで用意するなんて…
>>92 【sage忘れてしまいました…すみません】
お道具使う?
嫌らしくも素敵なものがローデさんの繊細な指先で扱かれるのもオツですが
そうだな。取りあえず今はオナニー見るだけで眼鏡は返してやるよ。ケセセ。
そのあとに、他の要求をして欲しいのか?
ぼっちゃんが他の羞恥プレイを望むんなら、あとで色々要求してやっても良いぜ!
っ【アナルビーズ】
っ【極太バイブ】
っ【媚薬入りローション】
尽く突っ込む用w
ご自由にお使い下さい
つ【尿道バイブ】
つ【おなほ】
っ【白旗】
ローデリヒさん頑張ってー!
>>94 使いません。
そんなものを使ってるところまで見られたくはありませんから。
>>95 そうですか。それならいいのです。
…そんな訳ないでしょう?
自慰だけで終わるのならそれに越したことはありませんからね。
>>96 (道具が使わないとは言ったものの差し出されたローションを受け取って)
…これは使わせていただきます。他のは必要ないのでしまっておいてください。
>>97 確かに男がするのには普通は必要ないものばかりですね。
それにそういう道具も必要ありません。
(小さく息をついて民たちを見渡して)
することには同意しましたがこれ以上こちらに近づかないでください。
見せるだけだから了承したんですから。
(そう言ってソファの方に戻ると上着とズボンを脱いで)
(邪魔にならないところに置き、下着に手をかけようとするが)
(視線が気になり、一瞬手が止まるが一気に下着を脱ぐとソファに腰掛ける)
シャツ一枚のフリチンだというのか…!
<●><●>
●REC
……
(ローションを手に出すと少し手で暖めてからゆっくりと自身に垂らしてから)
(全体に塗りつけるように丁寧に自身を刺激し始めて)
っ…はぁっ……んぅ…
(周りを見ないように目を閉じて行為にだけ集中しようするが)
(確かに感じる視線とローションの効果で想像以上に早く達してしまいそうになり)
(それが恥ずかしくて手の動きを緩めようとするが)
あっ…んんっ…ッ……
(ローションの影響で快感を求める手は止まらずに)
(声を上げないように左手で口を押さえながら強く自身を擦ると)
んっ…ぅ、―――っ!!
(身体を大きく震わせながら達してしまう)
>>98 あ…はっ……
(大きく息をつきながら目を開くと人がいることを再確認するが)
(その中に見知った人がいることに気付いて)
フェリシアーノ…? いつの間に……っ
(相手から下半身を隠すように身体を背ける)
>>100 汚れるから脱いだだけです…
もう終わったのだからそんな目で見ないでください!
>>101 …貴方もいつの間に録画してるんですか!
それを私に渡しなさいっ!!
早いのね、貴族
見られると興奮したゃう系?
>>104 …違います。
(相手の言葉を否定するが、その可能性が無いとは言い切れず)
(それ以上何も言わずに相手から目をそらす)
オナニーといえばアナルオナニーだよね
>>106 それは一部の特殊な思考を持つ人が考えることでしょう?
したいなら貴方がすればいいじゃないですか。
二回目の公開オナニーはまだか?ケセセッ
ぶっちゃけ貴族は穴派?棒派?どっちが気持ち良い?
>>108 二回目…一度見せたのだからそれでいいでしょう?
貴方の言うとおりにしたのだから早く眼鏡を返してください。
>>109 どうしてそんなことが知りたいのですか。
今はどうでもいいでしょう、そんなこと。
ケセッ?オナニーしたら返すとは言ったけど、一回したら返すとは言ってないぜ?
やっぱり観衆としてはアナルオナニーを見ねえと満足しねえよな!
っつー訳で、二回目に期待して見ててやるぜええええええええ!!
>>111 普通は一度見たら満足するのではないですか?
幾ら見られていても二度目は無理です…
もう疲れたのでもう一度する気力も体力もありませんよ。
残念ながら俺様は満足しないぜー!ぼっちゃんの恥ずかしがる所は何回見てもおいしいしな!
ふーん…やっぱり見られると感じる体質か。
ならおやすみのキスを…と言いたい所だが、要求増やすなって言われちまったしな。
眼鏡はおあずけだ。返品は又次の機会にだな!ケーッセッセッセ!
>>113 満足しないなんて言われても知りませんよ。
どうして貴方が満足するために私がこんなことしなければならないのですか。
そんなわけないでしょう。それは貴方の勝手な想像です。
…そういうところだけ私の言う事を聞いてくれるのなら、
他のことだって聞いてくれればいいのに…
(小さく呟いて高笑いする相手から目を背けて口を閉ざす)
今「幾ら見られていても」って自分で言っただろ?
見られて感じる体質じゃなけりゃあ、そんな台詞は出ねえんじゃねえか?
ケシシッ、俺様は俺様のやりたいようにやるだけだ!
んじゃ、キスして欲しいところだが、先に寝るぜ!
ぼっちゃんも、あんまり夜更かしするんじゃねえぞ?ケーッセッセッセ!
>>115 あれは偶然言葉が出ただけでそんな意味はありません。
…もう勝手になさい、貴方の声を聞くのさえ疲れました。
(それだけ言うと、相手の言葉に答えるのを止めて顔を俯ける)
(そして相手がいなくなるのを確認すると立ち上がり)
このまま服は着れませんね…シャワーを浴びてから帰りましょう。
(そう呟くと服を持って部屋を出て行った)
【今日はそろそろ落ちます】
【それでは話しかけてくださってありがとうございました】
ここって女体化は需要あるんだろうか…
キャラハンの人、たまに女体化してるやん
好きなときに女体化したらええ
女体化はよくても にょたりあはNGなんじゃね?
にょたりあはNG?
前ににょたりあは性格とか決まってないからオリジナルみたいだって話出てなかった?
あれから大分経ってるけどにょたでの行動パターンとか口調とかはまだあまり本家で出てないよな
にょたりあとにょたりす…って言うのか知らんけど、それくらいしか会話を見た覚えがない
ほぼオリジナルキャラになるから、にょありあはNG、
女体化はまあ好きにしておkってことか。ありがとう!
ところで
>>123がキャラハンなのか、これからキャラハンになるのか気になる件
女体化OKでも基本は元の性別でって事になるんじゃないか?
ずっと女体化だとにょたりあと同じになるもんな
うぅ……毎日アイス食べてたら、体重が増えちゃったんだぞ…。
またダイエットかぁ…面倒だなぁ。でもアイス食べたいしなぁ〜。
(ぶつぶつと増えた体重を嘆きつつ腹を擦りながら部屋へ入ってくると)
(大事にとっといたアイスが入った冷蔵庫を恨めしげに見つめる)
【こんばんはだぞぅ!0時までしかいれないけど、久々の待機だ!】
(数箇所顔に傷をつけつつ、マントのフードを被り)
(服も若干汚れており、広い廊下をおびえつつとことこ歩き)
…ここまでくれば大丈夫かな…。
そういえば前にもここに来たことがあるような感じがする。
(ちょっと前にも広いお屋敷に迷い込んだ記憶があり)
(そこのお屋敷と似ていることを思い出しながら一つの扉の前でとまり)
…誰か…いるのか…?
(ギィィィっと重そうに恐る恐る扉を開ける)
【こんばんは。久しぶり。】
【子供の日なので久しぶりに小さくなってみた。】
>>126 ん?…………子供?
(ドアを開く音がして冷蔵庫から視線をドアに移すと)
(汚れた服の子供がドアから覗き込むように様子を伺っているのを見つけ)
(ここに子供が来るのって珍しいなぁと思うと半開きのドアに近づいて)
(ドアを完全に開けると声をかける)
どうしたんだい?入らないのかい?
【こうして話すのは久しぶりだね!】
【どうせなら俺も子供で来るべきだったかな?DDD】
>>127 わっ!――……。
(誰もいないと思ってたために先客と目が合いあわてる様に身を隠し)
(こちらに近づく相手の足音を聞きながら)
(不安とともに胸の鼓動が早くなり冷や汗が流れて)
……つ、捕まえたりしないのか?
(扉をあけてこちらに話しかけてくる人をだいぶ見上げながら)
(少し身体を震わせているか、強気の口調で訊ねる)
【確かに、それでもよかったかもな。】
【けれどもこの組み合わせも珍しいからいいと思うぞ。】
>>128 捕まえる?どうしてだい?
(何の事を言っているのか意味が分からず首を傾げるが)
(怯えて震えているのに気づくとフッと笑い)
そうだなぁ…捕まえちゃおうかなっ。──あれ?君、怪我してるじゃないか。
あちこち汚れてるし……誰かに苛められたのかい?
(両手で小さい体を抱き上げ目線を合わせ片腕に持ち直し、もう片方の手で頭を優しく撫でると)
(顔中に擦り傷や小さい切り傷が沢山あるのに気づき尋ねる)
これは手当てしないといけないなっ。ジッとしてるんだぞぅ!
(片腕で抱いたまま救急箱を取り出すとソファーに座り子供を膝に乗せ)
(被っているフードを取る)
【逆ならあったけど、これはこれで新鮮かもだな】
>>129 うわっ――は、はなせはなせはなっ……っ。
(身体が浮くのを感じると驚きの声を上げつつ)
(目を瞑って顔をぶんぶんふり抵抗しながら言葉を紡ぐが)
(優しい大きい手の温もりを頭の上に感じて紡いでた言葉が止まり)
(翡翠色の瞳をゆっくり開けて相手の顔をフードから除き)
…?…っ……ち、違う…こ、これは走っていたら転んだんだ。
(首をかしげて見ていたが、何も相手に得することをしてないのに)
(優しく撫でられて少し戸惑い、撫でられて心地よく少し顔を赤くし)
(訊ねられる言葉に少し首を振って嘘をつき)
(両手で被っているフードを引っ張って顔を隠しながら顔をそらす)
わわ……っ!
(ソファに座らせられて)
(ふかふかとした感触に少し驚きの声を上げて)
(被っているフードとられると、少し目を開きすぐにふいっと顔をそらす)
こんなの…ほっとけばなおる。
>>130 転んだにしては派手に汚れてるじゃないか。よく見たら、服も所々ボロボロだし…。
そんなこと言っていいのかい?放っといたら腫れて、顔がパンパンになるかもしれないぞぉ〜?
(転んだと顔を逸らす子供に訝しげに問い返しつつも、冗談まじりに脅かすと)
(フードから現れた顔に見覚えのある太い眉毛に目が釘付けになる)
………君、アーサーの新しい弟とかかい…?シーランドが一番下かと思ってたぞ…。
(手当てしようと短い前髪をかき上げると、まじまじと眉毛を見つめて尋ねる)
>>131 うぅ…っ……それは困る。…お願いする。
(脅かす言葉を本気に取ってしまい身体を震わせて)
(相手の方を見ながら、ぽつりと相手に頼み)
――ッ!…ど、どうして俺の名を知っている!?
俺はお前を知らない!に、兄さんたちの仲間か…うわッ――
(名乗ってもいないのに己の名前を告げられて驚きの声をあげつつ)
(ソファの上に立って、首を振りながらじりじりと怯えるように後退していたが)
(ソファの上にあるクッションに足をとらて滑り)
(後ろに転びクッションの上に仰向け状態になる)
な…なんだいったい…。
>>132 どうしてって……───あ〜……なるほど。君また魔法とやらで何かしたのかい?
本当、好きだなぁ…。
(何となく事情が分かり、恐らくこれは元兄本人なのだろうと気づき呆れた声を出すが)
(今の記憶はないようだし面白いからいっかと気を取り直し)
まぁ、とにかく傷は手当てしないとな…って何してるんだい。もう。
俺は君を苛めたりしないんだぞ。ちゃんと手当て受けたら、アイスあげるから
大人しくしててくれよ?
(早とちりして空回りする所は今と変わらないんだなと感心して吹き出すと)
(クッションの上に仰向けになっている小さい元兄を抱き起こし)
(ソファーに座り直させると薬を人差し指で救い傷口にそっと塗っていく)
痛くないかい?痛くても我慢するんだぞ。
(いくつもある傷に薬を全部塗り終え酷い傷に絆創膏を貼ると)
(髪の生え際にちゅっとキスを落とす)
さっ、これで手当て終了だぞ!アイス食べるだろう?持ってくるから待っててくれよ。
(元兄の世話をしていると思うと、不思議な感じがして頭を一撫ですると)
(ウキウキと冷蔵庫へ向かう)
>>133 ッ――…こ、こんなの…痛くない…ッ。
(ソファに座り直されて、傷口に薬を塗られると)
(眉を寄せつつ痛みを耐え、心配するように声をかけられて)
(強気の言葉を放ちながら、目じりに涙をためてぎゅっと目をつむり)
っ……?あいす……?……うん。
(キスを落とされて目をパッチリ開けながら相手をじっと見て)
(聞きなれない言葉に首をかしげたあと)
(再び頭を撫でられて一瞬目を閉じつつ、よくわからないまま頷き)
(絆創膏をはられた場所を指でなぞりながら、相手が移動した方へ向き
…あいすとは…なんだ?
>>134 お待たせ!バニラ味とチョコレート味どっちがいいかい?
(ダイエットしなくてはと考えていた事など忘れて)
(持ってきたアイスのミニカップを子供の前に見せる)
…あ…そうか、この頃ってアイスなんてないから分かんないよな。
冷たくて甘〜いお菓子だぞ!おっと、食べる前に手を洗わないとな!
(濡らしたタオルを持ってきて汚れた手や足を拭うとポーイと洗面台に投げる)
ほら美味しいからさ、食べてみるんだぞ。
(スプーンを持たせたものの、この年頃の自分はどうしてたっけと記憶を辿ろうとするが)
(多分自分で食べれるよなと結論づけて子供の横に座ると)
(子供を自分の膝の上に座らせてバニラのカップの蓋を開けると子供に渡す)
>>135 ばにら…ちょこれぇと…?
(再びわからない単語に首を傾げて目の前に)
(持ってこられた冷気をただよわす物を見つめていたが)
(タオルで汚れた場所を綺麗にさせられるのを不思議な表情でみる)
あいすとやらは、食えるものなのか…。
(持ってきたものが"あいす"だということがわかり)
(スプーンを持たされると、食べるものだと理解しつつ)
(相手の膝の上に座らせられて、雪みたいに白い冷気の物を渡されて)
つめたっ…………。
(その冷たさに一瞬驚き感想をもらしたあと)
(はめてみるものをしばし見つめながら毒とか入ってないかと)
(不安になり、相手の食べているところをじっと見上げる)
>>136 ん〜〜っ!やっぱりアイスは最高だよ!……食べないのかい?
(チョコ味アイスを食べると満足そうな笑みを浮かべ)
(その甘さに酔うが、ふと子供が自分を見上げている視線に気づき)
(警戒されているのを感じ取ると、子供の手にあるカップから)
(アイスを掬うとパクっと自分が食べてみせ)
バニラも美味しいんだよなっ。そっちも一口くれよ。…ん!美味しい!
ほらほら食べないと溶けちゃうんだぞ。あーん。
(再びバニラアイスを掬うと子供の口元に差し出して口を開けるよう催促する)
>>137 はっ……食べる。
(見上げた相手の幸せそうな表情をみて表情を緩めて)
(訊ねる相手と目が合い、思わず慌てる様に顔をそらし)
(再び手に持っている冷たい物を見ながら返事をし)
っ!……ッ……むぐっ……っっ!あまい…おいしい…。
(自分の持っている物を食べる相手を視線で追い)
(口元に持ってくる冷気を放つ白い物を持ってこられて)
(ちょっと戸惑いもあったが、相手の幸せそうな表情を思い出し)
(静かに口をあけてスプーンにすくわれた物を口の中に入れると)
(口の中で冷たくて甘いのが広がると翡翠色の目を丸くさせて)
(その美味しさに少し目を輝かせながらポツリと感想をもらす)
>>138 そうだろう?アイスは最高の食べ物なんだぞ!
でもお腹壊すから食べすぎには注意だなっ。
(自分のぶんはあっという間に食べてしまい)
(膝に乗せた子供を抱きしめる)
…アーサーにもこんな頃があったんだなぁ…。俺も土まみれにはよくなったし、
怪我もしたけど、ここまで細くなかったかな…。
(ちゃんと食べてるのかなと心配になり、当時のヨーロッパ情勢を思うと)
(この頃から一人ぼっちなのかなと思い頭を優しく撫でる)
君は今は寂しくて辛くても、大きくなったらすっごく頼れる弟ができるし、
すっごく優しい恋人ができるんだぞ。他にも仲間ができるし……
だから頑張って大きくなって俺に会いに来てくれよ…?
(ちまちまとアイスを食べる様子を見ながら話しかけ特徴ある太い眉毛を軽く突付く)
──さて、子供は寝る時間だぞ。今日は俺と一緒に寝るんだぞぅ!
その汚れた服は脱いで…子供の服はないから、俺がギュッと抱きしめててあげるよ。
元の時代に帰るのか、元の姿に戻るのか分からないけど寂しい思いはさせないんだぞ。
(アイスを食べ終えた子供の服を脱がせて抱き上げるとベッドへと潜りこみ)
(髪をそっと撫でて額におやすみのキスをする)
今日はきっと良い夢が見れるんだぞ。何たってヒーローの俺が一緒なんだからね☆
…おやすみ、アーサー。
(そう言うと抱きしめた子供の体温が気持ちよく、ああアーサーもこんな気持ちだったのかなと)
(思いつき大事にされてたんだなと思うと嬉しくてウトウトと眠りに落ちる)
【0時過ぎたから落ちるんだぞ。付き合ってくれてサンキュー!】
【おやすみっ】
>>139 最高の…そうなのか…わっっ。
(相手の言葉から己が食べたものは最高級品だと思い)
(口の中で広がった味を思い出すと納得し)
(少し幸せそうな表情をしながらスプーンですくって食べていると)
(抱き締められて驚きの声とともに少し赤くなり)
っ……もぐもぐ……。
(抱き締められて慌てていたが、再びアイスを食べるのを開始し)
(頭を撫でられて表情を緩めながら相手の話を聞いて)
(相手の小さい頃も大変だったのかなと思いながら聞いて自然と相手の顔を見上げ)
弟……こいびと……なかま…?
(相手の話がいまいち理解できなく、首を傾げながら聞くが)
(軽く眉をつつかれて一瞬目を閉じて)
お前の言っていることが、よくわからない…。
(話しかけられるが理解できなくて呟きつつアイスを食べる)
一緒に…寝るのか?――わわわっっ。
(今まで独りや己のお友達と寝ることが多かったために)
(嬉しい気持ちもあるが少し戸惑いがちに訊ねた後)
(服を脱がされて慌てだし少し顔を赤くしたまま)
(抱き上げられてベッドの方移動させられて)
っ……ひーろー?
(再び撫でられて額にキスをされて瞳を大きくさせながら)
(相手を見ていると優しい温もりを感じながら己も横になりつつ)
(再び聞いたことがない言葉に反応し相手を見るが)
(ゆっくり眠りに落ちる相手を見たまま暫く見つめて)
……名前聞いてなかった…ひーろーが名前…?
(相手の名前を知らないことをふと気づき)
(先ほど寝る前の相手の話を思い出して、眠る相手に訊ねる様に聞き)
……おやすみ…ひーろー。
(ちょっと身体を起こして少し移動し、相手と同じように)
(額に軽くキスを落とすと、少し恥ずかしそうに顔を赤くして)
(相手の寝顔を見ながら目を閉じて幸せそうな表情で眠る)
(朝を向かえるとその場所にはいなく、あるべきいた時代へと戻っていった)
【こちらこそありがとう、またな。】
【おやすみ…お疲れ様。】
<<記入者:アーサーの友達>>
【名前】アーサー・カークランド
【国名】イ.ギ.リ.ス
【性別】男性
【年齢】23歳
【身長】(自称)175cm
【経験】エロール34回(内女体化7回)
【性格】4人兄弟の末っ子で紳士の仮面を被った元ヤン。意地っ張りで負けず嫌いで皮肉屋のツンデレエロ大使。
短気で気に入らない事があればすぐにキレるが、じめじめと泣く事も多く、非常にめんどくさい性格。
相手の接し方によって、ツンになったりデレになったりします。仲良くなると意外と尽くすよ。
酒癖が異常に悪く、紅茶と刺繍と料理が好きですぐにファンタジー世界に入る。
ドSでもありドMでもあり、その中間にいるために不安定。
【服装】基本はスーツ。ビシっと決めないと嫌みたいね。
でも、時々服装を変えたりするみたいよ。最近のお気に入りは学ラン。
女装は「紳士度は下がる」というので嫌みたいだけれど、
「優しくない」といわれてへこんでいるため、強く断れなくなったみたいね。
メイドさんは育児休暇中です。
【性癖】基本は受け寄りリバ。押しに弱いところが難点。話の展開次第で変わる。
【NG】ふたなり・スカは無理。お漏らし程度ならOKよ。
あと死・切断など回復不可能なことはやっちゃいけませんよ〜?
本人も酷いことを言いますが、根は優しい子だからここまでしないと思いますよ…たぶん。
【嗜好】心と身体は別物。基本的にオールマイティー(多趣味)。
大人の玩具は好物みたいね。
基本雑談からだけど、何かあれば【】で遠慮なく言ってくださいね。
女体化と幼少化どちらもいけます。
複数も大丈夫よ。3人ぐらいがちょうどいいかもね。
触手さんは随時募集中です。
【女体】身長162cm。体重・B・W・Hは秘密。非処女。
腰ぐらいまである金色の髪。紳士眉毛は残っている。
けれども胸はぺっt…――ゴホンッ。胸は慎ましいだけで、決して無いわけではない。
【備考】私たちの他に、いけないお友達がピッタリとまとわりついているみたいです。
それは、脱字&誤字妖精です。
こいつらときたら、追い返しても追い返しても何度も寄って来るのよね…はぁ。
一応私たちの仲間、変換妖精が補ってくれてるんだけど、
これだけじゃ完全に追い返せないから、本人にもちゃんと注意しときます。
本番になると返事を返すのが極端に遅くなる傾向あり。
【魔法】アーサーの魔法が大失敗したために、ここの別荘自体に魔法がかかってしまいました。
どのような魔法かは不明。解読不可能。けれども原因はアーサーだけではないはず…。
失敗しても何日か経てば魔法も消えるはずなのに、今回は何日経っても消えない魔法。
どうやら失敗した魔法と民の要望が丁度混ざり合って「永遠」というものを作り出したみたいね。
女性になったり、小さくなったり…あるいは他にもあるかもしれないわ。
これからどんなことが起こるか私たちには予想できない。何も手助けできなくて、ごめんね!
私たちは、見守る事しかできないけど…これだけは言えるわ。みんな気をつけて!
…ん?おやおや……これはまた珍しい状況ですね。
(たまたま部屋を覗くとアルフレッドと小さなアーサーがベッドで眠っていて)
(一見兄弟関係が逆転してしまったかのような寝姿に少し驚いたが)
(何となく事情を理解すると微笑ましい姿に笑みを零し)
(そっとベッドに腰掛けて二人を見下ろして)
ふふ…可愛い…。
そういえば昨日は子供の日でしたね。
(幸せそうな寝顔にこちらも優しい気分になりながら)
(二人が自分の子供や孫のように思え愛おしげに瞳を細めて)
あ、写真写真…。
(ふと思い立ち懐から携帯を出して二人の姿を撮影すると)
(満足げに微笑み待ち受けに設定して)
(少しはだけかけていた布団をしっかりかけ直し)
(二人の体をぽんぽんと布団の上から優しく叩いて)
…お休みなさい。
(二人の寝顔に囁くと静かに部屋を後にした)
【通りかかったので…】
【撮り逃げ失礼します】
ふあぁぁ〜〜………ん…?……いない…。そっか…過去から来たほうか。
もっと一緒にいてあげたかったんだけどな…無理か。
(遅い朝を迎え、起きるとそこに小さいアーサーの姿はなく)
(寝ていたはずの場所のシーツを撫でると、あのアーサーがいずれ大きくなって)
(自分の前に現れるのかと思うと不思議な気持ちを感じる)
…あ…そういえば書類置き忘れてたな。どこいったかな…あったあった。
よし!今日も一日頑張るぞぉーーー!
《記入者:補佐という名のお守り》
【国名】ア/メ/リ/カ/合/衆/国
【性別】男
【身長】177cm
【性格】子供扱いされるのが嫌なくせに年下根性の甘えっこ。
料理の腕は元兄よりマシだが菓子は甘すぎる傾向に。
コーラと甘い菓子とスナック菓子と美味しい物なら何でも好き。
けど、元兄の料理は別口のようで文句言いつつ完食するほど。
スキンシップ好きなので、気を許した相手には何かとくっついてきます。
【性癖】リバ。流れと相手によって攻める側でも受ける側でもどっちでもOK。するのは平気でもされるのは弱い。
なので、本人はSのつもりかもしれませんが、隠れMな気もしますね。先手を取れたら勝ちですよ。
他には本人は認めたがりませんが、頭を撫でられるのが好きみたいです。
【NG】四肢切断や猟奇的な内容、スカは無理。
【備考】NG以外なら前向きに検討。ショタでもにょたでもドンと来い。その際は一言「変態」と罵ってやります。
返事はあまり早くはありません。
【
>>142おはよう菊!】
【書類置いて落ちる!】
きた
飽きたなら他行けばいいだろ
親分やでー 何や久々にここ来れたわあ。…ええと、今はおらんみたいやけどスレ建ておおきに!
(姿の見えない
>>1に向けて両手を広げ、ふそそ〜っと元気の出るおまじない)
《記入者:多分お国の偉い人》
【名前】アントーニョ・フェルナンデス・カリエド
【国名】情/熱の\国 ス/ペイ\ン
【性別】男
【年齢】25歳
【性格】基本的には陽気でおおらか、そして鈍感。面白いほど騙されやすい性格。
伝説の読める空気は未だ体得できていないらしい。
(※存在すら認知していないかも知れません。)
広域的な関西弁(母国語)が特徴だが、時たま標準語(素?多国語?)になる可能性も有り。
子分(と見なした者)に対しては異様なまでに過保護。逆に敵と見なせば立場を考えつつも
必死で応戦します。しかしその甲斐虚しく頻繁にボコられていたりする。
【性癖】初回は流れや雰囲気に任せる予定。要するに未定。本人曰く事に及べば頑張るとのこと。
持ち前の鈍さもあり自ら仕掛けることはあまりしないものの、それなりの興味はある様子。
【NG】大スカ、死。それ以外なら打たれ慣れている為に割と大丈夫。虐げられたら静かに泣きます。
【嗜好】巷でペド疑惑が浮上するほど小さい子供が大好きで、兎に角愛でる癖がある。
他にも許容範囲外の愛くるしい動作などを見ると錯乱したり我を忘れることもしばしば。
習うより慣れろ!の快楽主義。鈍いので直接的な誘いの方が効果的。
(どこぞの元ヤン程ではないが)実は結構な変態かもしれない。
【備考】シエスタしたり子供を眺めたりとマイペースな為、誤字脱字遅レスは御愛嬌。
よし、書類提出完了。…にしても…こどもの日、か…過ぎてもうたんやなー…
(他国の風習に思いを馳せながら、何故かちょっぴり寂寞とした思いでソファの上に三角座りし)
【長居は出来へんかもやけど書類提出ついでに待機しとるでー!】
あらまあなんという幸運!
親分こんばんはー。子供の日は終わっちゃったけどせめてもの名残、これどうぞ。
つ【新聞紙で折ったちっこい兜】
>>147 ん?なになに幸運て、ええなー こんばんは!良かったら俺にも幸せ分けたってー
…って、うおおおなにこれ!なんやこれかっこえええっごほっほん、ホンマに貰ってええの!?
(尋常ならざる喜び様で兜を受け取ると、小さなそれを掲げて瞳を輝かせる)
わわわ、こういうの幸運ゆーんかな!親分嬉しいわあ…おおきに!めっちゃ元気出た!!
これはなんかお礼せな…あっ、チュロス食うか?親分特製や!
(懐から都合良く紙に包まれたチュロスを取り出し、満面の笑顔で民に差し出して)
親分のチュロスだと…!食べるー!!
(差し出されたチュロスを奪い取るが如く受け取る)
ハアハアハアハア…こ、これが親分の…!!…ペロリ…あんまぁああ!
むしゃむしゃ…う、うまし!!親分、あんた天才や!お口の中が美味のフラメンコや!!
喜ぶ親分カワユス
食べちゃいたい
>>149 そないに喜んで食べてもらえると親分もチュロスも嬉しいでー…え?俺天才?
そ、それ良かったらうちの子分にも是非聞かせたって!ホンマに頼むわ…
今日は腹減ってもうたとき自分で食えるよーに幾つか持ってきてただけなんやけど
今度はここの皆が一緒に食べれるように沢山作ってきたるからな。親分がんばるでー
(ちゃっかり小さい兜を頭に装備して、気合い満々に拳を握り)
(何時の間にやら三角座りから普通の体勢でソファに座っている)
>>150 俺のことより見たってこれ、めちゃくちゃかっこええやろ?さっき貰ったんやけどなー
(誇らしげに頭上の兜を指差して嬉しそうに自慢し)
ん?お前もチュロス食うか?最後の一個やけど親分今ご機嫌やからプレゼントや!
(すっかり舞い上がりながら
>>150の民にもチュロスを手渡す)
食べちゃいたいって、チュロスじゃないよw
全く親分ったらwにぶちんちん
ミニ兜装備の親分にたぎる。子分にもあげてお揃いでかぶったって。
つ【新聞紙兜】
ついでに丸めた新聞紙の刀だ。子分に殴って貰うが良いぞ。スパンキングにも可。
つ【新聞紙刀】
唐突ですが大きい子分さんと小さい子分さんどっちが好き?
>>152 え、チュロス食わんの?食うやろ?好き嫌いはなしなしやでー…うん?
(いまいち話が噛み合わないまま適当に相槌を打ち)
食欲無いんやったら元気の出るおまじないする?する?もうしてもうた〜!
(兜が落ちないように気を付けて首を傾げながら両手を広げる)
>>153 うおおぉおお!なにこれまた…っなにこれかっこえええぇえ!!スパ…ッおごっげは…っ…
ん、うん…おおきに………し、叱るとき使ったったらええんやろか…
(凄まじい喜び様は変わらないものの、ある単語に反応した途端冷静になり)
(小声で刀の用途に対する複雑な戸惑いを呟く)
にしてもなんやろ今日はまさか親分感謝祭?もしくはドッキリ?
何にしてもあれやで、ロヴィーノきっと絶対喜ぶわー…
(気を取り直して新たに貰った兜を嬉々として掲げ、居てもたってもいられない様子で)
これ早速ロヴィーノに渡したらなあかん!今夜はみんなホンマにありがとなー!
(貰ったものを大事に装備・抱えながらそそくさと部屋を後にした)
………刀は取りあえず隠しとこ
【キリもええからこれで落ちるで。みんなお相手おおきに、また話したって!】
お休み親分ー
>>154 えっ、ああ……小さい頃はアイツもな…結構可愛かったんやで?下手くそやったけど
何やかんや掃除とか頑張ってくれてたし、毎朝飯作れーゆうて起こしてくれたり…
…まあ高確率で頭突きかまされてたんやけど…あれ?考えてみたらロヴィーノって
昔と変わってない気するわ。…って、なんの話やったっけ?
>>156 ん、おやすみ!いい夢みるんやで?
【あかん、はしゃぎ過ぎてリロミスしてもーた。親分うっかりやで、出戻り落ち!】
親分来てたのか〜。親分とトマト畑で作業して、オヤツ食べながら日向ぼっこしたいわ
ヴェッヴェッ♪
パスタ作って差し入れたら、誰か食べてくれるかなー?
(キッチンで大きい寸胴鍋を用意して、お湯を沸かし)
【書類書きながら、ちょっとだけ待機するねー】
ヴェッヴェッ♪アントーニョ兄ちゃんちのトマトって美味しいよねー♪
(歌うように独り言を言いながら、お湯を沸かす傍らで)
(にんにく、ベーコンなどの、トマトソースの材料を油を引いたフライパンで炒めたあと)
(握り潰したトマトを、フライパンに投入して)
まーるかいてぱすたー♪まーるかいてぱすたー♪
(鼻歌を歌いつつ、簡単に手を洗い流し、沸騰したお湯にパスタと塩を入れて)
(トマトソースは調味料で味を調えて煮詰め)
(きっちり7分時間を計ったあと、パスタをざるにあけて水を切り)
(ソースを煮詰めたフライパンに入れ、全体を混ぜ合わせて、火を止め)
よーし、完成!あとは、入れものに入れて……
…………やっぱり、自分で食べちゃおっかなー……。
(用意した蓋つきの容器に、完成したパスタをうつすも)
(目の前のパスタを見て、お腹がぎゅるぎゅると鳴り)ヴェー…。
……ちゃんと片付けたら、持って帰ってもバレない、よね…?
明日、また新しいパスタ作って持って来ることにしちゃお。
(容器の蓋をきっちり閉め、洗い物などのキッチンの片づけを雑に済ませて)
ぱーすたぱすたーぱぱぱぱーすたすったったー♪ヴェー♪
(パスタを入れた容器を抱えて、足早に帰って行く)
【書類書くのって意外と難しいんだね…。】
【良いトリップ見つからなかったから、次来たときに提出させて貰うね!】
【それじゃあ、またね。ちゃおー】
フェリちゃん来てたのかー
今度はフェリちゃんのパスタ食べたいな
ちゃおー
親分のトマトにフェリシアーノちゃんのパスタの組み合わせて最強やん!
ぜひ出来たてを食べたいわぁ〜フェリちゃんも食べれるかな〜
フェリシアーノが昨日来てたのか……。
…謝らなきゃいけないよな。
(菊の言葉を思い出してポツリと呟き)
(時間が空いた理由もあり、いざ謝罪だと思うと言いにくく)
(眉を寄せながら、紅茶の準備をしソファに座る)
【こんばんは、待機する。】
【アントーニョ久しぶり。】
【フェリシアーノはこの前会ったファリシアーノか?】
【もしそうだったらツンツンしながら謝らないとな。】
つ【ベジタブルクッキー】
謝罪するならジャパニーズ土下座がよろしかろう
アレンジしてイングリッシュ土下座を開発するのも良いかも知れぬ
>>166 (紅茶をカチャっと受け皿に置き)
気が利くな。ありがとう。
(少し笑みを浮べながら礼を告げたあと)
(にんじん味のクッキーを手にして)
ウサギ型で…か、可愛いな…。
(ふと手にしたクッキーの形をみて)
(ポツリと感想を述べたあと、耳からサクッと食べる)
>>167 ジャパニーズ土下座…?どれはどうやってするんだ?
ジャパニーズとついているのだから菊のところは
その謝罪が主流なのかな。
ギャアーー!(齧られたクッキーから叫び声)
伝統的土下座手順
1.100M先から謝罪相手に向かって全力ダッシュ。
2.勢いを利用し前転。回転数は任意。膝を折って着地し正座スタイル。
3.相手を真っ正面からガン見。次いで両手を地面について自分の額を地面に打ち付ける。
相手が良いと言うまで何度も打ち付ける。
これが基本だ。これをすれば大抵の人間は許す。あとはアーサーがアレンジすればいい。
>>169 えっ!な、なんだ?なんだ?
(叫び声が聞えると、齧ったクッキーを持ちながら)
(キョロキョロと周囲を探し出し)
それらしき人はいないが…
けれども声がやたらと近かったような…。
(眉を寄せて悩みながら、再び食べかけのクッキーを齧る)
>>170 …全力でダッシュ…えっ、回転…?…そのあと正座……。
(相手の説明を聞くと初っ端から驚きの声を上げて)
(次々に説明をする相手を呆然と顔で見ながら)
(あまりにもとてつもない謝罪に少し身体を震わし)
あ、ありがとう…。もうそれは、謝罪より一つの芸だな。
それを俺流のところで考えると…
1.紅茶の準備をし終えて、100M先の相手をガン見する。
2.1秒以内に来るようにと指示をする。
3.紅茶を飲むようにすすめたあと、落ち着いたところで謝罪をする。
…これでは駄目だろうか…。
も・・もっと優しくして・・・・v(齧られたクッキーから懇願)
>>172 うーん、インパクトは薄いけど良いんじゃない?
誠意が伝わるなら良いんじゃない?
ちなみに土下座MASTERは額で岩を砕き、灼熱の鉄板の上でも土下座できる。
たぶん菊さんもできる。
>>173 ぶっ…だ、誰だこんな時に淫乱な声出しやがって…。
(響く声に吹き出してしまい呆れたように告げながら)
(ふと手に持っている耳が無いウサギのクッキーに視線を向けて)
……ひょっとして、さっきの叫びといい、
さっきの声といい…お前だったりするのか?
>>172 1.紅茶の準備をし終えて、100M先の相手をガン見する。
2.紅茶を飲んで4文字以内で感想を言うよう指示をする。
3.焼きたて手作りスコーンを食べさせたあと、大人しくなったところで降参させる。
これでいけば許してくれるさ!
(どこからか民との会話を聞きつけるとバーンとドアを派手に開けて提案する)
>>174 何だいそれ、カッコイイ!!
【通りすがったから、ちょっとだけお邪魔するんだぞ】
優しく食べてください・・・(再びクッキーから懇願)
>>174 そ、そうか…よかった。
(ほっと安堵し)
ど、土下座MASTERすごいな。
そんな真似できないな…土下座に命をかけてる奴か…。
(考えたことも無かったので感心するように告げて)
えぇっ!き、菊も土下座MASTERなのか?
そ、それは初めて知った。今度聞いてみるか。
ジャパニーズ土下座というのは、初めて聞くが。
恐ろしい技だな。
>>176(アルフレッド)
っ!
(勢いよく開けられた扉の音にビクッと身体が反応し)
あ、アルフレッド…扉は静かに開けろ。吃驚するだろう?
それにお前の案は却下だ!!
俺が謝るはずなのに相手を降参させてどうする!?
【こんばんは。席はあいているのでゆっくりしていくといい】
>>177 や、やっぱりお前か…。
優しく食べろってどうすれば…。
(予感的中して少し驚くき、困ったように告げて)
しかし…クッキーが喋るのは初めて見る。
(初めての体験なので、一通りクッキーを回して)
(どこから声が出ているのか調べて)
…どこから声が出ているんだ?
>>179 えー…駄目なのかい?というか、誰に謝らなきゃいけないような事をしたんだい?
君が素直に謝ろうなんて珍し…………あー…菊を怒らせたんだろう!?
菊を本気で怒らせるなんて浮気でもしたのかい?DDD
(却下されてショボンとすると謝る相手を想像してからかうと)
(皿に盛られているクッキーに目を留める)
クッキーじゃないかぁ!俺にもくれよっ。
(2、3枚まとめて掴むと口に放り込みサクサクと軽い音を立てながら食べるが)
(その口の中では篭った叫び声が響く…しかし食べてる本人には全く聞こえていない)
>>180 う、うるせーっ!バカ!俺だって謝る時ぐらいある!!
(珍しいといわれて少しムッとしながら怒り出し)
浮気…ではないが、本気で怒られはした。
(あまり見たことが無い怒った表情を思い出すと眉を寄せて暫し黙り)
……菊が怒った原因はフェリシアーノ。
それで……――って、お前!!
(続けようとするが、サクサクと何枚もクッキーを食べる相手に吃驚し)
お前…クッキーたちの叫び声聞えないのか!?
>>181 ………本当に菊を怒らせたのかい?原因がフェリシアーノって、
フェリシアーノが来てたのかい?何したらそんなに怒るのさ。
(大方そうだろうとは予想したものの、相手の反応から思ったより深刻そうだと感じ)
(続きを促そうとするが訳がわからない事を聞かれてキョトンとしつつも)
(クッキーを2枚食べる)
──それで?……………うん?…クッキーが喋るわけないだろう?
幻聴が聞こえるほど悩んでるのかい?
これ野菜の味がするのに甘くて美味いな!誰が作ったんだいっ?
これなら毎日食べても飽きないんだぞ!
>>182 い、いや、俺もクッキーが喋るなんて初めて聞いたが
実際「優しくして」や「優しく食べて」とか聞えるのだ。
(相手がクッキーを食べるたびに聞える声に眉を寄せて話し出し)
そのクッキーは民の差し入れだ。
そのクッキーならお前痩せるんじゃないのか?
(久しぶりに出逢って若干太ったように)
(感じられて少し口端をあげながら訪ねて)
あぁ…気が散る。とりあえず、俺がいるときにそのクッキーを食べるのを禁止する。
(少し顔を赤くしながらクッキーを食べている相手に注意する)
>>183 君…………しょっちゅうヤッてそうなのに欲求不満なのかい?
やり足りないのかい?エロ大使にも困ったものだな…。
(幻聴の内容がそうとしかとれなく呆れたようにため息をついてみせる)
へぇ…こんなに美味しいんだったら、また作って持ってきてほしいんだぞ。
やっ、や、痩せるも何も太ってないんだぞ!?
(民の差し入れと聞くと、Hな差し入れよりもこっちのが歓迎だと)
(次のクッキーへと手を伸ばすが、ドキっとして否定する)
さくさく…禁止するのをサクサク…却下だぞっ。せっかく持ってきてくれたのにサクサク……って…
なに顔赤くしてるんだい…。やっぱり欲求不満でえっちな妄想が止まらないんだな…。
>>184 ぎゃああぁ!!やめろおぉぉっ!!
ってかお前らも変な声出すなバカ!!
(両手で耳を塞ぎながら顔をふりつつ、クッキーに向って怒り出し)
妄想でもなくて、本当に聞えるだよ!!
くそっ、なんでお前には聞えないんだ!
(こちら側に被害あるために、睨みながら怒り出したあと)
(相手が食べていたクッキーや残りのクッキーを没収して)
美味しいのはわかった。…とりあえず、帰ってから食え。わかったな?
それに野菜だからって、あまり夜中に食べると太るぞ。
>>185 わっ!?……重症なんだぞ…。君のところの妖精とかの仕業なんじゃないのかい?
(突然大声を出して首を振り出した元兄に驚き、何だか可哀想になりつつも)
(自分には全く聞こえないためにどうしようもなく)
え…──わかったよ…。
(クッキーを没収されて不満気な声を出すが体重が増えたのは事実なので)
(素直に言うことを聞く事にして、没収されたクッキーを渋々諦める)
…あのさ、フェリシアーノが許してくれれば、菊だって機嫌直すんじゃないのかい?
睨んだり無理しようとしないで素直に謝れば分かってくれると思うし、
菊も許してくれると思うんだ。じゃ、じゃあ俺帰るんだぞっ。
残りのクッキーはその時にでも3人で食べてくれよ。
(何と言って慰めようかと考えるが、ありきたりな言葉しか思い浮かばず)
(来た時と同じようにバタバタと騒がしく部屋を出ていった)
【俺は落ちるよ。お疲れ様ーおやすみー!】
おや、お揃いで夜のお茶会ですか?
アーサーさんは元に戻ってしまわれたんですね。
…なんだか土下座について間違った情報が聞こえたような…。
いくら私が石頭でも岩は割れませんよ。
取りあえず書類を出させて頂きますね。
《記入者:妖怪さん》
【名前】本田菊
【国名】に、ほ、ん
【性別】男
【年齢】ひみつ
【性格】基本的には争いを好まず、はっきり自分の意見を示すのが苦手。
しかし心を許した相手にはずけずけと話す事もある。
穏やかで冷静だがスイッチが入ると熱くなってしまう時も。
【性癖】リバ。流されやすく順応性が高いので、その場の雰囲気や相手によって変わる。
SでありMでもある。望まれると断れない。
【NG】グロ、スカ等 お漏らし程度なら可。
【備考】爺なので誤字、脱字、細かなミス、遅レスは多めに見てやって下さい。
【アルフレッドさんアーサーさん、こんばんは。】
【アルフレッドさんはお久しぶりですね。】
>>186 【と思ったら入れ違いですか…残念です。】
【次はお話し出来ると良いのですが…。】
>>186(アルフレッド)
は…よかった。
(諦める相手を見てほっとし)
妖精さんがこんな悪戯するわけないだろう。
いや、菊はもう怒ってない。
ただ…あとはフェリシアーノに謝るだけなんだが…
(その謝罪が上手くいくかどうかわからなく悩み出し)
…素直か…やっぱりそれになるような。
(溜息をつくと帰宅しようとする相手を見て)
ああ…そんな時間か。おやすみ。
――い、いや、待て!俺自身、このクッキーもう食えないから!
(相手にすすめられたが苦笑を浮べて慌てて顔を降って)
(騒がしく出て行く相手を見送り)
…はぁ、帰りも騒がしい奴だ。誰に似たんだ。
(呆れるように告げたあと、クッキーに視線を戻す)
【おやすみ、お疲れ様!またな。】
>>187(菊)
あぁ、菊…アルフレッドと入れ違いか。こんばんは。
(己の弟と入れ替わるように入ってくる相手を見て挨拶をし)
ん?元に戻ったってどういう意味だ?
(小さい自分のことは全く知らなく首を傾げる)
おっ、そういえば菊は土下座MASTERだと民から聞いたのだが…違うのか?
(少し残念そうに訊ねる)
【こんばんは、菊。】
>>189 ええ…、残念です。
本当に風のような方ですね……。
おや、覚えていないんですか?
まあ記憶が抜けてしまっていてもおかしくは無いですが…。
(首を傾げる相手に近寄り隣に立つと)
(懐からタッチパネル式の携帯電話を取り出し相手に見せ)
(画面に指でふれると撮影したアルフレッドと小さなアーサーの写真が表示されて)
私は直接は話してないんですが、どうやらアーサーさん小さくなっていたみたいで…
部屋を覗いたらアルフレッドさんとこんな風に眠ってらしたんですよー。
ふふ、見てくださいこのふくふくのほっぺ…
しかもこのツーショットですよ、はぁ…本当に可愛いです…。
(まるで自分の孫の自慢話をする爺バカのように)
(デレデレとした表情で写真の説明をして)
土下座ますたー?
いや確かに土下座は重要ですが、前転したり鉄板の上に乗ったりはしませんよ。
…そんながっかりした顔されても……。
(間違った土下座知識を民に植え付けられた相手に)
(残念そう顔をされこちらも困ったように眉を寄せる)
>>190 ん…?――ッ!な、ななな、なんで…ッ。
(己の隣に立ち携帯電話を取り出して)
(こちら見せてくるので覗くように見ると)
(画面に映し出されたのは弟と己の小さい頃の姿で)
(その待ち受けを見て突然顔を赤くしながら慌てだし)
こ、こんなの記憶に――ハッ…ヒーローに…アイス…。
もしかしてここの思い出だったのか…?
(何かとおぼろげに蘇る記憶に、一瞬閃いた様な表情をして呟いた後)
と、とりあえず、それ消せ!恥ずかしいだろ!
(表情を緩ます相手を見ながら顔を赤くし)
(携帯を奪い取ろうとし)
…そ…そうなのか…。
一度どんなのか見てみたかったが…できないなら仕方ないな。
(できないと言われて眉尻を下げながら呟く)
>>191 …と言う事は、単に体が小さくなったのではなくて
昔のアーサーさんがここに来てしまったパターンだったんですね。
ちょ…!駄目、だめですっ!!
(携帯を取ろうとする手をサッと避けて)
(自分の背の後ろに隠して首を振り)
お休みの所を勝手に撮ったのは悪かったですけど…
これだけは絶対に消せません…。
(ぎゅっと後ろ手に携帯を握り締めて)
(眉を寄せて切なげな表情をしながら相手に訴える)
>>192 くっ…今日は見逃してやる。
けれども絶対その待ち受けは消してもらうからな!
(時計をちらっと見たあと、携帯を取り上げるのを諦めて)
そ、それとその写真…恥ずかしいから誰にもみせるなよ!
おやすみ、またな。次覚えていろよ!!
(捨て台詞を吐きながら部屋を出て行った)
【眠気が襲ってきたので、これで落ちるぜ。】
【お疲れ様、おやすみ!またな!】
>>193 ……
(帰ったらデータのバックアップを取ろうと心に決めて)
えっ、見せちゃいけないって…こ、こんなに可愛いらしいのに…
誰にも自慢出来ないなんて…ぅう…。わかりました…。
(先ほど相手に写真を見せた時のように)
(民や友人たちに見せるつもりだったが)
(仕方なくそこは了承して、悔しそうに相手の後ろ姿を見送り)
さて、私もそろそろ帰りますかね…。
(携帯を懐にしまうと自分も部屋を後にした)
【お休みなさい。お疲れ様です。】
【では私も失礼します。】
こんばんは。
…ふう、近頃は夜も蒸し暑くなってきましたね。
(部屋に入ると少し襟元を緩め)
(台所へ向かうと冷蔵庫から冷たいお茶をだして)
(コップに注ぎソファーまで持っていく)
【こんばんは。待機します。】
おや…少しゆっくりしすぎましたね。
もうこんな時間ですか。
(空になったコップを手に時計を見ながら呟き)(ソファーから立ち上がると台所でコップを洗い棚に片付けて)
(最後にテーブルを拭いてから部屋を後にした)
【解除します。】
今日は誰か来てくれるかな
全裸で待ってるよ!
新茶置いておきますね。無病息災
つ旦~
新茶に合うドラ焼き置いておきます
>>197 バカ。待つのはいいが、ちゃんと服着ろ。風邪引くぞ。
>>198-199 すまない、ありがとう。
(ソファに座り、一先ずお茶を飲んで一服)
ふぅ、今日は冷えるからな。落ち着く。
それにしても…菊が持っていた写真は本物なのだろうか。
…加工しているっていうのもあるしな…。
(見せてもらった写真が気になり悩みながらドラ焼きを食べる)
【こんばんは。待機。】
アルが物慣れない感じだったけどお兄ちゃんしてたよ
菊さんだったらもっと懐いてたのかなー?
>>201 っ!……やっぱりあの写真は本物だったのか。
(民の話を聞いて少し驚いた表情をしたあと)
(手に持って湯飲みに入っているお茶を見つめ)
そうか…アルフレッドが兄か…。
…やはり、記憶の中で残ってた「ひーろー」というのは、
お前の話から聞くにアルフレッドみたいだな。
確かに「ヒーローヒーロー」ってうるさいほど言ってるしな。
(ふっと一瞬笑った後、ソファに凭れて)
「ひーろー」という人を思い出しても、どんな人か思い出せなくて…
ただ残っていたのが、明るい笑顔と、
アイスが美味しかった事と、安心して眠れたことだ。
菊は直接話していないと言ってたな。
もし、菊と話してたらまた違った思い出なんだろうな。
アルみたいな兄さんがいたら良かった?
アーサーはどういうオナニーがいちばん感じるんだ?
>>203 ……………………本人にも他の人にもいうなよ。
(相手の問いに暫し黙り、少し照れた表情をしながら口止めし)
…いたらいいなと思った。
>>205 ほうほうニヨニヨ
アルもまんざらでもないかもねw
一回兄弟の役割取り替えてみたら?w
>>204 い、いきなりなんだ!
(しんみりしている中突然の話題に焦り出し)
――ゴホンッ…どうもこうも普通に
自慰をしていたら気持ちよくなるに決まってるだろ。
そこに一番も二番も………………
(言葉を途中で止めると少し考えて、少し顔を赤くし)
…まぁ…少し玩具が加わると気持ちい…かな…。
(ポツリとつぶやく様に告げたあと)
(手に持っていたお茶を飲んでその場を濁し)
あー、お茶が美味いな。
兄弟の役割逆にしたら、じゃがいも兄弟みたいな感じになりそうでもないか?w
兄より弟のがしっかりしてる的な
>>206 な、なんだよ。気持ち笑い方するなよ。
(相手の表情を見て眉を寄せて)
そ、そんなことできるわけないだろ!
(訊ねる言葉に慌てる様に首を振り)
(どんなものか想像しようとも想像できなくて)
そんな…アルに甘えるなんて……無理だ。
>>208 言われてみれば確かにw
あっちの弟とアーサー、あっちの兄とアルは性格が似てる気がする
アーサー、アーサー、いっそ芋弟を弟にしてみては?更にムキムキ弟でしっかり者だぞ
気が合うんじゃない?
どうしてかな?
ちびアーサーは戸惑いながらも甘えてたみたいだけどー?ニヨニヨ
>>208 じゃがいも兄弟…?ギルベルトとルートヴィヒか。
確かに弟の方がしっかりしているな…
あっちもいろいろと大変そうだな。
>>220 簡単にいうけれど、そう簡単に兄弟変えられるか!
確かにしっかりしていて、あまり手間がかからなそうだが…
今までの関係性というものがあるしな。
それに…思い出というのもある…からな。
ルートも同じこと言いそうだね。
今の兄さんに手を焼いても、むかし世話になって今の自分があるからと思ってそう。
アルにそれと同じ自覚あるかは疑問だけどw
呼ばれて飛び出てケーッセッセッセッセ!!
俺様何様ギルベルトさまああああ!!
今だけ特別に、俺様のことを「お兄様」と呼んでも良いんだぜえええええっ!!
>>211 そ、そうなのか!?そこまで覚えてないな…。
(少し照れた表情でポツリとつぶやき)
そ、そりゃ、その時の俺は…アルのこと知らないし…
甘えられるかもしれないが…ッ!
…今はアルの記憶もあるし…そう簡単にも無理だろ。
むしろ、俺の方が癖として出てしまうしな。
>>212 ほうほう、手間がかかってもアルを愛する弟だと。むしろ手間がかかるから可愛いですと。
アルとの絆と思い出は掛け替えのないものだと。
アルが聞いたら喜びそうだなw
>>214 まあ、びっくり。ゆっくりしてけ。
つ旦~
>>213 そりゃ…一度兄弟としてなったらそのように思うだろ。
うっ……ま、アルは……思ってなかったらそれでいい…。
(一瞬少し寂しそうな表情を浮かべて争ったことを思い出すが)
(すぐにその表情を消して、目を瞑りながら告げる)
>>214(ギルベルト)
ぎゃああああ!!でたああああああ!!
(いきなり出てくる相手にビックリしソファから立ち上がり)
ど、どっから出てくるんだ!べ、別に呼んでねーし!
大体なんでお前のこと兄と呼ばなきゃいけないんだ!絶対そんなの嫌だからな。
>>217 あーっはっはっは…げほっげほっ!
おお!むせた所にちょうどお茶が差し入れられたぜ!
お前なかなか気が利くじゃねえか!俺様の子分にしてやっても良いんだぜ!
(腰に手を当ててゴクゴク緑茶をすする)…ああっちぃいいい!!
>>218 あーっはっはっはっはっは!俺様参上!!
(ソファの後ろからにょきっと顔を出して)
兄貴が欲しいんだってな?この俺様が、一日だけお前の兄貴になってやっても良いんだぜ!
まあ、俺様のルッツより可愛い弟なんざいねえけどな!
>>216 〜〜〜っっ!!
(己の心を読むかのようにつらつら告げる)
(相手の話を聞いて顔を真っ赤にし)
そ、そそそっ、そんなこと一切思ってないんだからな!バカ!!!
アーサーが弟でギルが兄?面白そうじゃん
アーサー、兄には敬意を表してご飯作ってあげなきゃだよw
>>219(ギルベルト)
挨拶して入って来いよ、バカ!
(ソファの後ろにいる相手を見て少し睨み)
…しかもお前…どこでその話聞いてたんだ。
特に今兄が欲しいというわけでもないので、断る。
可愛い弟がいるならそっちに愛を注げ。
>>221 うげっ!!おいおいそれだけは勘弁しろよな……。
俺様が食べるのはルッツが作ったご飯だけだからな!!
あの焦げて真っ黒になった炭は食わねえぜ!!
(青褪め逃げるようにじりじりと後ずさる)
>>221 お、面白がるな!バカ!!
ご飯?……けれども、いつか作ったときに倒れたが…。
(相手の提案に少し首を傾げて、エイプリルフールのときを思い出し)
……また同じにならないか…?
(自覚しているために少し不安げな表情を浮かべる)
考えてみれば他人が食べると倒れる兵器を「マズイ」で済ませられるアルってマジチート
>>222 ケーッセッセッセッセ!俺様にそんな俗物的なものは似合わないんでな!
会えただけで光栄と思いな!何せ俺様は、はぐれメタルよりレアだからな!!
もちろん!!このソファの影で一人楽しく聞いてたぜ……誰にも気づかれずにな!
……ケセッ、しょっぺえ……。
俺様以上に最高な兄貴なんかいないぜ…?
ま、強がるのも程々にしねえと、お前の弟にもデレて貰えなくなるぜぇ?
俺様のルッツは最高にデレて可愛いけどな!
お前の弟は、お前にデレてくれんのか?ん?
(によによと締まりのない笑顔で馬鹿にしたように身を乗り出す)
>>226(ギルベルト)
なぜそんなところに…もしかして俺が来る前からずっといたのだろうか…。
(気配に気づかなかったことに気がつくも)
(扉が開けば大体気がつくはずだと思いながら呟くように悩んでいたところ)
(締りのない顔をが近くにあって少しビックリし)
っ!……う、うるせぇっ!なぜお前にいちいち教えなきゃいけねーんだよ!
(少々イラっとし、緩んだ表情の相手にチョップをかましたあと、ふんっと顔をそらす)
>>225 うっ…へ、兵器言うなー!
(少し涙目になる)
>>225 チートっつうかよ……あいつ自身が兵器だっていうオチなんじゃねえのか?
兵器vs兵器!何かが起きる予感しかしないぜえええええっ!!
>>226 ケセッ、それは企業秘密だから教えられねえなあ…?
まあ、色々想像を巡らせてみると良いぜ!あーっはっはっはっは!げっほげほ…
(によによと意味深な笑みを浮かべたあとに、大笑いをしてから咳き込む)
イッテエ!…いくらレアだからって、俺様を倒しても経験値なんて入らねえぜ!
(チョップを額の上に受けて、涙目になって大袈裟に痛がる)
ちっくしょー…ルッツにチクッてやるからな!
お前なんて、俺様の可愛い弟の筋肉で窒息しやがれ!
(捨て台詞を吐きながら、部屋の窓をガタガタと開ける)
>>229 ふんっ、来るなら来てみろ!
(捨て台詞を吐く相手を見ながら腕を組み自信満々に告げて)
というより、結局お前自身何もしてねぇだろっ!
……と、ところで何やってるんだ?
今寒いから、換気はいらないぞ。
(部屋の窓を開ける相手を見ながら話しかける)
>>230 俺様よりルッツの方が強いからな!
お、俺様はあれだ。お前がヤラれてる無様な姿を、横でによによしながら眺めてる役だ!
どうだ?惨めだろう?降参するなら今の内だぜ!!
(自信満々に胸を張って、アーサーに指を突きつけて見せる)
こうするに決まってんだろ?
アーサーの馬鹿やろおおおおおおおおおお!メシマズウウウウウウ!
(振り返りながらにやりと笑ったあと、外に向かって大声で叫ぶ)
はー…スッキリしたぜ。という訳だ。あとはお前の可愛い弟と宜しくやれよ!
だが、俺様の弟はやんねえからな!じゃあな!
(さささささささと前屈みになって出口まで走って行くと、ドアを開けて素早く立ち去る)
(当たり前のように、窓は開けたままで)
>>231 っっ!?!!!!
(外に向かって叫び散らしす相手を目を丸くさせながら見て)
ま…待ちやがれえぇぇっ!!いい逃げするな!!バカアアアァッッ!!
(悔しそうな表情をしながら相手を追いかけるように部屋の扉を開けて出て行き)
だいたい、俺に勝負しかけてくるならテメェ一人だけで来い!!
弟に頼って威張ってんじゃねーぞ!そんなのすごいとも何にも感じねーよ!!
(逃げる相手に言い放つように叫びながら、廊下を走っていった)
【お疲れ様。お話相手ありがとう。民もありがとう。】
【そろそろ瞼が重いので、俺もこれで失礼する。】
【おやすみ。またな!】
(部屋に入りソファに座ると、現在かけている眼鏡を外しそれを見つめて)
さすがにもうこの眼鏡にも慣れましたね。
とられたのも戻ってくるとは思えませんし、
いい機会なので眼鏡を新調することも考えましょうか。
(そう言って小さく溜息をついた)
【こんばんは。待機していますね】
貴族の眼鏡はめぐりめぐってギルがお宝として持っているかもしれん
そう、貴族のパンツのように
>>234 まさか。そんなことないと思いますよ。
…しかし、宝としてはありえないかもしれませんが、
私への嫌がらせのために持っている可能性はありますよね…
…オカズにしてたらどうしますか?
貴族の眼鏡を真っ白に塗り潰したい…!貴族ファンならば誰でもそう思うはず…!
>>236 あまり想像したくないですね。もしそんなことに使われていたら、
それは差し上げて新しいものを買っていただきます。
…そう思うのは少し変な人だけだと思います。
変じゃないもんっ!変じゃないもんっ!貴族が好きなだけなんだもん!
>>238 好きなだけ…ですか。
確かに好意の表現には色々ありますが、さすがにそういうことが
したいというのは少し変わっていると思います。
ローデさんの親戚って妹とか弟とかいるけど、ローデさんも妹か弟欲しかったりする?
>>240 どうでしょう?
はっきりとした弟や妹はいませんがそれに近い存在がいましたからね。
改めて欲しいかと聞かれるとそうでもありません。
ムキムキさんにお兄ちゃんと呼ばれたかった系な?
>>242 呼ばれたくなかったと言うと嘘になりますね。
今はあまり考えなくなりましたが、
昔は彼に兄と呼ばれているあの人を少し羨ましく思っていましたね。
ルートに兄と呼ばれるなら何がお好み?やっぱお兄様?兄上様?スタンダードに兄さん?
>>244 そうですね…好きに呼んでもらえればいいのですが、
今の彼になら普通に兄さんと呼んでもらいたいですね。
貴族に育てられたらルートはエレガンスムキムキになっていたんだろうか
フェリちゃんへの怒りを拳でなくムキムキ音楽で表現するんだろうか
ムキムキ腕でピアノを叩くのだろうか
>>246 (民に言われたとおりのルートを想像するがどうにもおかしく思えて)
…今の彼を知っていると変な感じがします。
こうやって想像しても、やはり今が一番彼らしくて良いと思います。
(部屋にある時計を確認して)
おや、もうこんな時間ですね。そろそろ戻りましょうか。
(そう言うと立ち上がりそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは今日はこれで落ちます】
ローデリヒさんに会いたかった…
良い月夜ですね…。
なんだか眠るのが勿体無い気分です。
(ソファーに腰掛け、窓から見える月をながめながら)
(湯のみのお茶を啜り穏やかに微笑む)
【今晩は。すこし遅い時間ですが…待機します。】
本田さんだ!まだいるかな?
今日のふんどしの色は何色?
>>251 おや、こんばんは。
(輝く月を見つめて物思いに耽っている所に)
(この美しさを分かち合える相手が出来たと民に笑顔を向けたが)
いくら何でも……いきなりそれは無いでしょう。(残念な質問をされて眉間に皺を寄せて)
(困ったように民を見つめ)
何だったんでしょう一体。
……さて、月には名残惜しいですが、私もそろそろ戻りますかね。
(湯のみを片付けると部屋を後にした)
【これで失礼します。有難う御座いました。】
まだ少し早いかもしれませんが、…まあ準備しておいても良いですよね。
去年は結局使わずじまいでしたし。
よっこらせっ…と…。
(部屋へ入ると、ぺたんこのビニール製の何かを床に置いて)
(足踏み式のポンプを空気口に繋ぎ)
えいっ、えいっ!
(ポンプを踏む度にぷしゅぷしゅとそれに空気が入り膨らんで)
(やがて丸い子供用のビニールプールになる)
【今晩は。待機します。】
プールは良いのう
つ【水鉄砲】【アヒル隊長】
>>255 こんばんは。
ふふ、暑い日の水浴びは気持ち良いですよねー。有難うございます。夏が楽しみですね。
(プールに空気を入れ終わり、栓を閉めていると)
(民に話しかけられ微笑んで)
(水鉄砲とアヒル隊長を受け取り)
そうだ、水が漏ったりしないか一度確認した方がいいですね。
(プールを庭へ出すと、ホースからどばどばと水を注ぎ)
(水が溜まっていく様子を鼻歌混じりに見つめる)
(縁側に腰掛け、水を張ったプールに足先だけ浸かって)
(水面を泳ぐ隊長の進路を、時々悪戯に水を蹴って変えて)
…特に問題ないみたいですね。
夏場に水浴びしながらお酒でも呑んだら、気持ち良いでしょうねぇ…。
…これにはあまり、良い思い出がありませんけど。
(隊長と共にもらった水鉄砲を見てくすくす笑うと)
(次の季節に思いを馳せつつも)
(暫くそのまま水で遊んでいった)
【有難うございました。これで失礼します。】
(部屋に入るとソファに座ると眼鏡を外して)
(以前とられたものと殆ど変わらないそれを見ると)
ようやく新しい眼鏡が完成しました。
もうああいう人が現れないといいのですが…
(そう言って眼鏡をかけると小さく溜息をついた)
【こんばんは。待機していますね】
つ【抹茶小倉タルト】
むう…ならばならば
つ【Bo○s缶珈琲】
>>259 (差し出されたタルトを受け取るとじっと見つめて)
…変わったタルトですね、いただきます
(そう言って一口食べる)
初めて食べますが、美味しいですね
>>260 (タルトと一度机に置いてから缶珈琲を受け取るが)
(缶を再び相手に差し出して)
開け方がよくわからないので開けてくれませんか?
ローデリヒさんの顔面にぶっかけたい
>>261 おや、本当にお坊ちゃんだね。缶コーヒーも飲んだことないんかいな。
(缶を受取り、プシュっとプルタブを引っ張る)
ひょっとして開け方わからないんじゃなくて開ける力も無いとか?ホホホ
(ニヨニヨしながら缶を渡す)
>>262 (相手の言葉を聞いて顔を少し顰めると)
いきなり何を言っているのですか貴方は。
(それだけ言うと相手から目を背ける)
>>263 確かに飲んだことはありませんが、それは関係ありませんよ。
知らないのは国でこういうものがあまり流通していないからです。
だから開け方さえわかればちゃんと開けられます、その程度の力はありますから。
(ニヨニヨする相手から缶を少々乱暴に受け取ると缶珈琲に口をつける)
マリアツェル引っ張っても良い?
>>265 駄目です。
(相手の質問に間髪入れずにそう答えて)
確認をとれば許すと思いましたか?
美人さん怒ったー?怒った顔も素敵よ。
でもでも貴族って非力っぽいわよね。エリザさんにも攻められる系な?
ローデリヒさんのケチー。
エッチなこと嫌いなん?
ローデリヒは怒るとエロい。
>>267 怒った顔を見るためにわざと怒らせたのですか?
(怒った顔も素敵だと言われて相手を睨みつけて)
非力っぽいと言われても私は男ですから、貴方の言っているようなことはないですよ。
>>268 好きに言ってなさい。
好きとか嫌いではなくところ構わずそういう発現をするのが嫌なだけです。
良い雰囲気になれば良いってことなのかな?難しいなあ
ローデリヒは怒るとエロい
↓
ローデリヒ、怒る=ローデリヒ、エロい
↓
ローデリヒはすぐ怒る=ローデリヒはすぐエロす
↓
ローデリヒはすぐ発情(ピコーン
ハアハアハアハア
>>269 人の怒る姿をそんな風に見るのはここにいる者だけだと思います。
>>271 そうですね、雰囲気は大事だと思います。
雰囲気を大事にしない人とは何事も上手くできませんからね。
>>272 ……なぜそういう事になるのですか。
(相手の考えが理解できないという表情で溜息をつく)
発情したローデリヒさん見たい!
よし、みんなでローデリヒさん怒らせようぜ!
とりあえず俺はピアノにバナナの皮を仕込んでおくわ
もしや普憫も発情したローデリヒさんを見るためにわざと怒らせるようなことをしていたのか…やるじゃないか!
では私はマリアツェルにプレッツェル結び付ける。
>>274 見たいと言われて見せられるものでは……
(相手の意見を聞き流そうとするがその後の言葉は聞き流せず)
そんな事をしたらピアノが駄目になるでしょう!
(思わず相手を怒鳴ってしまう)
>>275 彼はただ私に嫌がらせをして楽しんでいるだけだと思います。
……お止めなさい!
へえ、これが発情したローデリヒさんなのか…。
ねえねえ貴族、今興奮してる?エロい気分?
眼鏡のガラス部分になるとの落書きしてしまえー
>>277 …っ!!
(怒っていたものの相手の言葉に呆れて溜息をつくと)
怒りとそういう感情が同じわけないでしょう?
聞かれても違うとしかいえませんよ。
>>278 もういい加減にしてください……
(そう言って相手から顔を背ける)
貴族のピアノ弾く時に使う椅子の尻穴付近にバイブ立てて括りつけておこうか。
全裸で貴族がピアノ弾こうとしたら座った時にビックリするぞフヒヒ
じゃあ俺は貴族の全部のパンツにローター仕掛けておこう
>>280 まずそんな姿でピアノを弾こうとはしません。
それにそんなものがあれば座る前に気付きますよ。
>>281 どうやって仕掛けるのですか。
まさか勝手に人の家に入ってくるつもりなんですか?
…全くよく次々とそんなことが思いつきますね、貴方達は…
(先ほどから次々と出てくる嫌がらせに辟易して項垂れる)
寧ろケツの中にバイブを仕込めば良いのか
>>283 何が寧ろ、ですか。良いわけないでしょう。
それにそんなこと絶対にさせませんからね。
おや、もうこんな時間ですね。そろそろ帰りましょうか。
…しかし今日はいつもにも増しておかしなことを言う者が多かった気がします。
(そう呟きながら周りを片付けるとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださった皆様ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
最近アーサー見ないけど、元気にしてるかな
つってもニ週間だけどな
好きな人と会えない時は一日千秋的な?
前回の事で自重してたりするんじゃないか?
焦らしプレイだと思って次に会った時に焦らされたぶんだけ可愛がればいいんだよ
ちび・少年関係来ますように。
アーサーはたまにちっちゃくなってるけど、菊さんとか貴族のちび時代も見たいなあ〜
幼児じゃなくて少年もイイね
>>290,291
そうだね、お兄さんもちっちゃくてかわいい子は大好きだから、
遊びに来てくれると嬉しいな〜。ちっちゃい子っていいよね…!
アーサーもちっちゃいときはまだかわいかったしね!
…っと、ボンソワ☆ 久しぶり〜な気がしないでもないが、細けぇことは気にするな。
兄ちゃん来たよ〜!
【
>>1の妖精さん、スレ立てありがとう。
年末から年度末と元気に働いていたため、ご無沙汰していました。
名無しさんもキャラハンの皆さんも、改めてよろしく。
過去ログも誤って無くしちゃって色々おぼろげだけど許して!
トリップは残っていたのにテンプレが行方不明中なので、
探すか諦めて作り直すか悩みつつ少し待機します。】
フランシス兄ちゃんだと…!夢じゃないのか!誰かおいらを思い切り殴ってみてくれ
>>293 ボンソワ☆
夢じゃないさ。ホンモノの兄ちゃんだよ!
その証拠にホラ!ちゃあんとおまえに触れられる!
(名無しのお尻さわさわ)
俺は殴るなんてそんな勿体な…暴力的なことはしないんだ!ハアハア…
いやーん!セクハラよっ!
しかし…その変態行為はまさしくフランシス兄ちゃん!おいらだけでなくみんな喜ぶよ兄ちゃんっ!
そうそう、アーサーが兄ちゃんの髭全部ぶち抜くって言ってたよ、注意注意
もうそろそろ梅雨入りですね…。
そういえばあの部屋、花瓶ってあったでしょうか。丁度良い大きさのがあると良いんですが…。
…おや?
(自宅から持ってきた紫陽花を胸に抱えながら廊下を歩いていると)
(部屋の中に珍しい顔を見つけ、少し驚いて)
フランシスさん…!お久しぶりです。
(久しく見ていなかった相手の元気そうな様子に)
(顔を綻ばせながら部屋に入り、ぺこりと頭を下げる)
【こんばんは。お久しぶりですね。】
【最近いらっしゃらなかったのでどうなさっているかと思っていましたが、お変わり無いようでなによりです。】
>>295 ん〜?イヤがっていないんだからセクハラは成り立たないんじゃないか?
「いやーん」なんて言われたらもう…ハアハア…兄ちゃん更に頑張っちゃうよ!
(いやらしく笑いながらさらにお尻を撫でる手に力を込める)
アーサーの奴、ちょっと俺が顔出してなかったとはいえ強気じゃないの。
…俺のセクシーで大事な髭をぶち抜かれるなんて御免だね。
アイツと関わるとろくなことにならないんだから、もうっ!
>>296 おふぉっ!?
菊じゃないか〜〜!久しぶり!!
ああ…なんかもう、おまえと会えた喜びで泣きそう!
【おう、こんばんは!菊も元気そうでよかった。会えて嬉しいよ。】
>>297 ええっ!?そんな…もう、大袈裟ですよフランシスさん…。
…でも、私もまたお会い出来て嬉しいです。
(相手の言葉に、リップサービスとは分かっているが)
(少し照れてしまい頬を赤くして苦笑し)
久しく会ってませんでしたがお元気でしたか…
…って、聞くまでもないですね。
何と言うか、相変わらずなようで……。
(訊ねる途中で相手が民にセクハラしている事に気づき)
(じろじろ見るのもいたたまれず、困ったように視線を逸らして)
(持っていた紫陽花を花瓶に生けてから)
(ついでに台所で冷たいお茶を人数分のグラスに準備し、テーブルへと運んで)
よかったらどうぞ。
>>298 大袈裟じゃないさ、菊に会えて嬉しいのは本当なんだから。
それにいつだって兄ちゃんは元気よ〜?
どれくらい元気かって菊の体に直接伝えたいくらい元気っ☆
…って──、これこそセクハラ発言だな。
久々にこうして民やおまえに会えたから、どうもウキウキしちゃってるわ。
少しは頭冷やさないといけないってことで、いただくぜ。
(お茶の入ったグラスをひょいと取り上げ口に含む)
(グラスを手に持ちながら相手に近づきつつ、目は活けられた花に向け)
紫陽花もキレイだねぇ。つーか、もう6月か。
アイツんところの薔薇もあっという間に見ごろになるな。
なぁ、クッソまずい危険物じゃなくて美しい薔薇を持ってくるように、
今度菊から言っといてよ。菊の言うことなら聞くだろうからさ。
(「よろしく」、と言いながら肩に手を置くタイミングで軽く
相手の髪に唇を寄せるが気付かれぬようすぐに体を離す)
さーてと、そろそろ俺の美しさのために帰って寝るとするか。
また今度ゆ〜〜っくり会おうな、菊。それじゃ、Bonne nuit!
(おまけとばかりに投げキスを寄越してから機嫌よく部屋から退出した)
【菊、睡魔が忍び寄ってきているので落ちるよー。話し相手してくれて感謝!】
【名無しの民もメルシー、今度また会えたら遊ばせてくれ!】
【テンプレはまた後日提出させてもらう。それでは、おやすみなさい。】
(どう反応して良いのかわからず少し困惑するが)
(久々に聞く相手の軽快な言葉は嫌ではなく、緩やかに笑みを浮かべて)
(隣に立った相手が紫陽花に目を向けると、こちらも視線を移し)
庭に少し早く咲いたものがあったので、ここの皆さんにも楽しんで頂きたくて…。
丁度フランシスさんにもお見せ出来て良かったです。
薔薇ですか…アーサーさんの所のは凄く綺麗ですよね。今度会ったら伝えておきます。
…フランシスさんが直接言ってもちゃんと持ってくると思いますけどね。(髭の為じゃないんだからな!と顔を赤くして言いつつも)
(いそいそと花束を持ってくるアーサーの姿が簡単に想像できてくすくす笑って)
(背後ですこし空気が動いた気がしたが相手の行動には気づかず)
でも私、アーサーさんの家の薔薇も好きですが、フランシスさんの家の薔薇も好きですよ。
……おや、もうこんな時間ですか。
ええ、またゆっくりお話しましょうね。お気をつけて。
お休みなさい。
(投げキスをしながら去っていく姿に苦笑しつつも)
(手を降りながら挨拶して後ろ姿を見守り、暫くして自分も部屋を後にした)
【久々にお話できて楽しかったです。有難う御座いました】
フランシス兄ちゃあああん!!!会いたかったよー兄ちゃんが真面目に仕事してただなんて…!
きっとセクハラ禁断症状が出てるに違いない
ちびも良いけど中身ごと現役海賊なアーサーとかトーニョも見たいな
女の子のように可愛かった時代の兄ちゃんもいいなあ
暑くなってきたからコレを置いていくよ
つ【最新式扇風機】
最近少しずつ暑くなってきましたね。
…とは言えまだこれ使うほどでもないですけれど。
(そう言って扇風機を見るが、それには手を出さずに窓を開けて)
(窓際に椅子を持っていくとそこに座った)
【こんばんは。待機していますね】
こんばんは。今日も暑いですね。
>>306 こんばんは。確かに少し暑いですね。
ただ夜なので昼間に比べれば涼しいですし、
窓際だと風が入ってきて過ごしやすくなっていると思います。
本当だ。いい風ですね。
ローデリヒさんは暑いのは得意ですか。
>>308 そうでしょう?
暑いのはどちらかというと苦手ですし、あのような機械の風も好きではありません。
やはりこんな自然の風で涼むのが一番落ち着きます。
風流ですねぇ。
扇子の風はどうですか?
人工的に起こす風が苦手なのかな。
これで雨が降ったりすればもっと涼しいのかもしれませんね。
>>310 扇子の風は好きですよ。
ええ、人工の風は自然の風よりも簡単に涼めますがどうもあの冷たさが苦手です。
雨、ですか。
…そうですね、そういう意味では夏場の雨はいいもののように思えます。
(そう言って窓の外の景色に目をやった)
冷えすぎるのが駄目なんですか?
自然の涼ですと、薄着になったり水着になったりするのもいいですよね。
水着になったり水着になったり。
(柔らかく笑いながらつられて窓の外を除き込む)
>>312 そうだと思います。冬の寒さはそれなりに平気なのですけどね。
夏場はなるべく薄着になるようにはしていますよ。
ただ日焼けはしたくないので外に出るときは必然的に肌の隠れるものを着ますが。
…そういうことなので水着は遠慮しておきます。
やっぱりローデリヒさんのお家は比較的涼しいんですかね。
ああ、じゃあ室内なら大丈夫なんですね。
例えば今なら夜だし室内だし日が照っていなくて程よく暑いので
水着を着るのにぴったりな陽気だと思いませんか?
>>314 それなりに暑くはなりますが、ここよりは涼しいと思います。
大丈夫とはいえ、ここで水着はおかしくありませんか?
それに条件としては良いのかもしれませんが、
あのような肌の露出が多いものを着るのはちょっと…。
それにここは泳げるような場所ではありませんしね。
タリア
>315
おかしくないです!
大丈夫です!全然、全っ然おかしくないですから!
室内ですし!涼しくなりますし!ね、自然な涼しさですよ?
こんなに水着を着るのに相応しい場面も早々ないと思いませんか!?
(両肩に掌を置いて強めに掴みながら訴える)
>>317 えっ…ちょっと……
(戸惑いながら相手の話を聞いていると思わず勢いに押されそうになりながら)
あ、貴方のいう事も一理あると思います。
しかし、水着を着ろと言われても今ここにはそんなものありませんし、
それに水着は海やプールといった適した場所で着るものではないですか?
こんな部屋で着ても違和感しかないと思います……
そう…ですよね。すみません。
(返された指摘に至極残念そうに肩を落とすも再び顔を上げ)
(覚悟を決めたように見据え直す)
いえ。私の……私の水着があります。
今日買ってきたばかりで、まだ新しいから大丈夫です。
ローデリヒさんなら入ると思いますしローデリヒさんならきっと似合います!
女物の水着を室内で恥ずかしそうに身につけている貴方を私は見たいですっ!!
>>319 (相手が諦めたかと思ってホッとするがその後の言葉を聞いて)
いくら新しいと言っても女性の水着なんて着れるわけないでしょう!
…それにそんなものを着て似合うと言われても嬉しくありません。
全く、私のそんな姿を見て楽しいのですか貴方は。
(それだけ言うと溜息をついて相手から目をそらした)
そうですよね……胸が余ってしまいますよね。
詰め物もないですし…でもそのアンバランスさがまた素敵だと思うんです。
(すっかり肩を落として窓の縁を指でなぞり長く深い溜息を吐く)
楽しいだなんてとんでもないです!
きっと…きっと幸せな気持ちになります。
(寂しげに眉を下げたまま恥ずかしそうにに頬を緩め指先で唇を隠す)
やだ。私ったら。気にしないで下さいね。ローデリヒさん。
>>321 いえ、問題は胸が余るというのではなく男である私が女性物を着るという事で…
それにそんな姿を素敵だと言われるのは少し複雑です。
あと、幸せな気持ちになる方法は別にあると思いますよ?
(予想外の相手の反応にどう応じていいのかわからないままに)
(応対しながら相手の表情を見て、思わず首をかしげた)
>322
そんな。ローデリヒさんはスタイルもいいですから、女性男性の境なくどんな物も似合いますよ。
ローデリヒさんに似合わない水着なんてありません。
確かに、ローデリヒさんと一緒に過ごせている今はとても幸せです。
もうこんな時間ですね。本当にあっという間で……。
あ。これ、よかったら差し上げますね。今日のお礼です。
(水着と扇子の入った紙袋を明るい笑みで差し出して、受け取るのを待たずに膝に置く)
(足早に扉へ向かい出ていった)
>>323 そう言われても、性別はスタイルの善し悪しでどうにかなる問題ではないと思います。
(相手の言葉にそう小さく呟くとそれ以上反論はせずに話を聞く)
ああ、確かにもうこんな時間ですね。
夜道は危険ですから気をつけて帰りなさい。
(そう言って部屋を出て行く相手を見送った)
お礼と言われましても……どうしましょう、これ。
(相手が置いていった紙袋の中身を見て途方に暮れつつ)
水着は…女性が来た時に着るかもしれませんから置いておきますか。
(そう言って扇子だけを取り出して、袋を部屋の隅に置くとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは今日はこれで落ちます】
なんなんここ〜。誰もいないん?
ちょっと休んでってもバレなくね?
(椅子に座り背もたれに寄り掛かると鼻唄を歌いだす)
【いいとこ見っけ!】
【ちょっと待機してもよくね?】
【な!な!俺ルールだしマジで】
さってと。そろそろいかんとヤバいしー。
つーかマジポニーに水あげんとー。
(椅子から立ち上がるついでに持っていた書類をテーブルの上に置く)
(伸び上がりながら扉まで歩くと振り返り室内を見回した)
また来よ。
(名残惜しげに呟いてからそっと出ていく)
《記入者:リ/ト/ア/ニ/アの国の偉い人》
【名前(国名)】フェリクス・ウカシェヴィチ(ポ/ー/ラ/ン/ド/共/和/国)
【性別】
多分男です。
【年齢】
見た目は19歳位に見えます。
【見た目】
金髪で緑の目。真ん中分けで肩までの髪。でこっぱちです。
常は緑の軍服を着ての袖を捲っていますが、普通にシャツとズボンの時もあります。
たまにポニーを連れたり女装をしたりしている時もあるようです。
【性格】
基本的には人見知りです。
ピンク色の物やパルシュキをはじめとしたお菓子、ポニーの話題等で釣ってみて下さい。
言いたいことははっきり言いますが、話したい事しか話さないので通訳が必要な時も。
人の話はあまりききません。テンパり過ぎて突っ走ることもしばしば。
馴れてくると態度が横暴になります。壁にされる様な事になれば貴方も立派な上級者です。
彼と電球を変えるためには三人の人員が必要になります。
【性癖】
リバで男女共いけるそうです。
本人曰く「ていうかー女体化とかも俺としてはマジ悪くないんけどーそんなことより(ry」
SかMかでいったらS寄りです。
【NG】
重めのスカトロが駄目みたいですよ。
多少の乱暴は大丈夫ですが、切断や命に関わる激しい物は周囲の目を考えて相談して欲しいと零していました。
本人自体はそんなに嫌じゃないようです。
【即興の書類置いとくしー】
【長居してマジすまんっつーか】
【落ち!】
屁
最近スーパークールビズなんて言葉を良く聞きますが…
これも昔ながらのクールビズですよね
(藍色の浴衣に身を包みソファーへ腰掛けて)
(冷えたグラスに注いだ梅酒をちびちびと飲み)
(ぼんやりと窓の外を見つめる)
【こんばんは。待機します。】
【フェリクスさん、初めましてですかね?】
【お会いした時は宜しくお願いしますね。】
菊さん俺にも梅酒おくれ。
その梅酒って菊さん自家製?
>>329 今晩は。勿論良いですよ。
どうぞ…あ、ロックですけどよろしいですか?
(民の姿を見つけると軽く頭を下げて)
(グラスに氷と梅酒を注ぎ差し出して)
(確認する前に作ってしまったのだが一応問いかけて)
はい、自家製なんです。
これは結構自信作なんですよ。
>>330 わーい!
菊さん製の梅酒頂きー!
うん、うまうま。
梅酒はやっぱりロックだよね。
ソーダで割ると甘みが薄まって、逆に酔いそうになるんだ。
梅酒って造ったことないんだけど、コツとかってあるの?
やっぱりアーサーが作ると凄いものになるとか?
>>331 ソーダも悪くは無いですが、私もロックが一番好きですね。
口当たりが良いのでつい飲みすぎてしまうのが困り所ですけど。
コツ…という程ではありませんが、単純に良い梅に良いお砂糖と良いお酒を使う事ですかね。
アーサーさんが作ったら…どうなるんでしょうね?
でもカテゴリーとしては飲み物なので、案外上手かもしれませんよ。
料理はアレですが、彼の淹れてくれる紅茶はすごく美味しいですし…。
あるよねー飲みすぎw
ほう、さすが素材を生かすお国だなぁ。
…梅って菊さんち以外で食べるとこあったかな…?
そっか、確かに飲み物だよね。
飲み物はいいのか…。
近くにアーサーんちのパブが出来たんだけど、怖くて行ってないんだ。
そうか、飲み物だけなら…。
お!のろけktkr!
うんうん愛だね!
菊さんの緑茶とアーサーの紅茶とにーにのウーロン茶の飲み比べとかしてみたいもんだ。
あ、民は今からお風呂なんで帰ります。
ご馳走様でした。
アーサーが梅酒作ったら青梅の素材そのままの毒に匹敵するブツができそうだや
>>333 意外と度数も高いですからね…気をつけないと。
…ふふ、まあつまり良い物を使えば私の腕と関係無く美味しくなるって訳です。
梅を食べる文化は王さんの家始めア、ジ、アでは割と多くの場所でありますよ。
彼の家にあるパブはやはり食べ物はちょっと…でしたね…。
でも私の家に出来たお店ならこちら向けの味になっている筈ですから、大丈夫…な気もします。
い、いえ、その…そう言うのでは無くて…本当に美味しいんですよ?
私が自分で淹れるのと味が全然違うんです。
にー…、王さんのお茶も負けない位に美味しいですけどね。
おや、そうですか。
お話して頂いて有難うございました。またいらっしゃって下さいね。
>>334 やっぱりそちらのパターンになるんですかね?
色もなぜか紫になったりして…。
さて…そろそろ戻りますかね。
梅酒はここに置いていきましょう。誰かいらっしゃるかもしれませんし。
(ソファーから立ち上がると梅酒の瓶を台所の隅に置き)
(自由にお飲み下さいとメモを添えてから部屋を後にした)
【これで失礼します。有難うございました。】
アーサー来ないなあ
もう一ヶ月近く経つのか…心配だな
何かあればちゃんと連絡するタイプぽいから尚更心配だよねー
まあ前も長く顔出さなかった時あったし気長に待とうよ
クッサー
>>338-339 こんばんは。久しぶり
すまないな、心配かけてしまって。
少し時間がとれなくなってしまってな…すまなかった。
そろそろ…暑い季節に入るのか…。
(カレンダーをチラッと見た後ぽつりと呟き)
(窓の方へと向かい、漆黒の中雨音が聞える外の風景をみて)
ここの今の季節は…俺の所みたいだな。
(雨が多い己の国を思い出しながら、フッと笑う)
【こんばんは!】
【今までのログをみながら待機だ。】
【フランシス、久しぶりだな】
【元気そうでよかった!】
【フェリクス、初めまして。】
【その時間帯はちょっと難しいな。】
【また会った時は、よろしくな!】
>>342 おや、アーサーさん…
(部屋を覗くと窓際に立つ姿があり)
(相手の名前をつぶやくと声をかけようとするが)
(ふと思いついた事に笑みを浮かべて)
(そっと気配をけして相手の背後に忍び寄ると)
(手を伸ばして相手の目を手のひらで覆い隠す)
【こんばんは。お久しぶりですね。】
>>343 はぁ…。
(吸い込まれるように漆黒の雨の風景をみながら)
(過去を思い出し軽く溜息をついていたが)
(いきなり視界が真っ暗になって慌てだし)
な、なんだ!なんだ!?
【こんばんは。久しぶりだな。】
>>344 ふふっ…さて、何でしょうね?
(慌てる相手の様子が面白くくすくすと笑って)
(手はそのままにこつんと相手の背中に頭をつけてから)
(久しぶりに感じる体温が嬉しくてそっと体を密着させる)
くさっ
>>345 そ、その声は菊だろ!普通に声かけて来い…よ……っ。
(面白そうに笑いながら問いかける相手に)
(声で誰だかわかり、困ったように告げていたが)
(背中から相手の体温を感じると)
(怒っていたのが怒れなくなり、軽く咳払いをして)
も、もう…いい…勝手にしろ。
(少し顔を赤くしながらポツリと呟き)
(暫し己も相手の久しぶりの体温を感じ安堵する)
だって悪戯して欲しそうな後ろ姿をしていたものですから…。
(微笑みながら相手の瞳から手を離し)
(そのまま相手のお腹の辺りに腕を回しきゅっと抱きいて)
(相手が動かないのを良いことに甘えるように背中に頬を押し付け)
暫くぶりですね。
最近お仕事忙しかったんですか?…疲れたりしてませんか?
(先程ため息をついていたのが気になり)
(相手を気遣うように訊ねる)
>>348 そ、そんな空気をだしたつもりはないんだが…。
(困ったように告げていると、やがて視界が明るくなり)
(抱きしめられるのを感じると、お腹あたりにきている)
(手にそっと両手を添えるように置き)
そうだな…最近忙しいから疲れがたまっているのかもな。
(ふと漆黒の景色に視線を移すと瞳を細めて)
(今先程思い出していたことに苦笑を浮かべ)
でも…大丈夫だ。いつものことだ。
(視線を相手に移動させて、肩越しから見ながら)
(安心させるように笑みを浮かべて告げる)
こんな深夜に来てみたら〜
久々の夫婦ツーショットゲッツ(σ・∀・)σ
そうですか…?でも無理しちゃ駄目ですよ。
(相手の笑みを見上げながらも少し心配そうに言って)
(一旦腕を解き相手のとなりに寄り添うように立って)
雨…ですねぇ。今年は梅雨明けも早いと聞きましたが…。
まあ、雨に濡れる夜の庭も風流ですよね。
ジメジメしますけど、私梅雨って割と好きなんです。
あっ…そういえば、先日フランシスさんにお会いしたんですが、
アーサーさんの家の薔薇が見たいって仰ってましたよ。
>>350 ま、まさかこんな時間に人が来るとはな…。
(相手のからかいに少し顔を赤くし)
こんばんは、久しぶり。ゆっくりしていけ。
…といいたいところだが、夜遅いのも身体に悪いからな。
ほどほどにな。
>>351 ああ、無理はしないつもりだ。
(相手が己の隣りに移動するのを見ながら告げたあと)
(最後は笑顔を向けて)
ありがとう。
梅雨が好き?そうだったのか…。
(初めて聞いたために少し驚き)
(壁に背を向けて身体を預けるように)
(腕を組みながら凭れて)
俺は…好き嫌いでは、わからないが…
俺の所は雨が多いから、雨が降ると落ち着くな。
同時に少し不安になったりもするから…やっぱりどちも言えないな。
っ!あのヒゲ野郎が!?
(相手の言葉に驚き、相手の方に視線を向けて)
…何の風の吹き回しだろうな…。
ま、まぁ…今手入れをしていて…綺麗な薔薇が咲いているから
持って来てやってもいいけどな。
その薔薇もたくさんの人に見てもらいたいだろうと思うしな。
(少し嬉しいが、それを表に出さず薔薇のためだと告げる)
>>350 こんばんは…えっ!?あ、あの…そんな…。
(言われた単語に一瞬ぽかんとしてからすぐに顔を赤くして)
(困ったような照れたような表情でアーサーの方を見つめるが)
(相手が割と普通にしているので自分も平静を保つ)
>>352 …確かに夜中や朝方の雨は不安と言うか…何だか不思議な感じがしますよね。
雨音で他の気配がしないせいか、世界に一人ぼっちになったみたいな…。
でも逆にそれが安心するような、まあ上手く言えませんけど。
ふふ、今はアーサーさんと一緒ですから二人ぼっちですね。
(雨に濡れる窓からの景色を見つめながら呟き)
(壁に凭れた相手に視線を移して微笑んで)
そんなに驚く事では…。
フランシスさんも、貴方の薔薇の美しさを認めてらっしゃるって事ですよ。
ええ、是非持ってきて下さい。
私もアーサーさんの育てた薔薇、見たいです。
(嬉しいのを隠そうとしているのが分かりくすくすと笑って)
(相手の育てた薔薇を想像して瞳を細め)
(強請るように相手を見つめる)
>>353 …二人ぼっち…初めて聞く言葉だな。
(微笑む相手に数回瞬きをして)
(聞きなれない言葉に少し驚くが)
(すぐにくすっと笑い出し)
けれども悪くはない。
(少し嬉しそうな表情で窓の外を見て)
ふんっ、当たり前だ。
俺の薔薇は世界一綺麗なんだからな。
美しいものを好むヒゲ野郎が、
俺の薔薇をわからなければ、あいつの目は節穴ってことだ。
(自信満々に告げたあと、腕を解いて菊の方に向き直って)
さて…そろそろ帰るが…い、一緒に帰るか?
ふ…二人ぼっち…なんだろう?
(先程はじめて聴いた言葉をさっそく)
(恥ずかしそうに告げながら、首を傾げて)
(そっと手を出して繋ぐように促す)
>>354 …はいっ
(手が差し出されると相手の言葉に頬を赤く染めて)
(はにかみながらもこちらも手を差し出し嬉しそうに頷いて)
アーサーさん…。
(手を繋ぐと相手を見上げ名前を呼んで)
(手を引いて体を寄せ、そっと相手の頬に口付けて)
さ、行きましょうか。
…夜遅いのは体に悪いですからね。
(照れ隠しに相手の言葉を借りて)
(ドアに向かって歩き出す)
>>355 (相手が返事をするのを聴いて)
(嬉しそうに表情を緩め)
――っ!
(手を繋ごうとした瞬間、手を引かれて体勢を崩し)
(双方の瞳を丸くさせながら、頬に温かい温もりを感じて)
…あ、危ないだろ…ば、ばか…。
(怒りたいけれど怒れない気持ちで)
(口付けをされた頬にあいている手で触れながら)
(先に歩き出すよ相手についていき)
(小さく罵声を上げながら部屋をあとにした)
【これで締めるぜ!】
【お疲れ様!ありがとう!】
【またな。おやすみ!!】
>>356 ふふ、馬鹿でも良いですよー。
(相手の罵声に楽しそうに答えて)
(繋いだ手をごそごそと動かして指を絡めぎゅっと握り直し)
(子供のように何度か前後に腕を振って)
(相手と肩を並べて部屋を出ていった)
【では私もこれで。】
【久々にお話出来て楽しかったです。有難う御座いました。】
【スレお返しします。】
はぁー…むし暑いですねぇ…
まだ6月なんですよね。真夏になったらどうなるんでしょう…。
(開けた窓の前に座り込み膝を抱えて)
(微かな夜風を感じながらうんざりしたように呟く)
【こんばんは。待機します。】
やあ、菊さんこんばんは
むしむしするよね
やっぱ菊さんも着物の下ムレムレ?フヒヒ
>>359 おや、今晩は。最近は夜も蒸すようになりましたよね。
ムレムレと言うか…汗だくと言うか…
生地にもよりますが、着物って見た目より暑いんですよね…。まあ女性程ではないですけど。
全裸になろうぜ!涼しくてエコロジィだ
全裸は地球を救う
まるかいて地球
>>361 ぜ、全裸って…フランシスさんみたいな事を言いますね。
私がやったらエコロジィじゃなくてエロジジィじゃないですか…。
>>362 < 山田くーん、菊さんに座布団一枚持って来て
ハ〜イ、ただいま
つ【座布団】
>>363 う…駄洒落の一つでも言えば涼しくなるかと思いましたが
恥ずかしさで余計暑くなってしまいました。慣れない事はしない方が良いですね。
さて…戻ってゆっくりアイスでも食べましょうかね。
この反動で7月8月は涼しくなったり…しませんよね、きっと。
先が思いやられます…。
【お話有難うございました。失礼します】
本当に熱いな。のぼせそうだ…。
(眉を寄せながらつぶやき)
(テーブルへと移動をしたあと)
(数本綺麗な赤いバラが入っている花瓶を)
(テーブルの真ん中へ置いて)
これでお前たちもみんなに見てもらえるな。
(少し笑みを浮かべながらバラたちに話しかける)
【こんばんは。まったくもって暑い。待機だ。】
薔薇持ってきたんだ〜キレイだね
薔薇って色によって意味があるんだよね
それは菊ちゃん用?
>>367 ああ…だ、誰かに言われたから持って来たんじゃないからな!
み、みんなに見てもらいために持ってきたんだからな。
(フランシスに頼まれたからではなく、あくまで薔薇のためだと言い張り)
…赤い薔薇は愛情や情熱や…熱い想いの意味が多いよな。
ん?菊…用?いいや、薔薇は皆にみてほしいはずだ。
もちろう菊にも見てもらいたいな。
きれいな薔薇
食べてしまいたい
かわいい眉毛
食べてしまいたい
兄ちゃんも菊ちゃんもきっと喜ぶね
アーサーは赤い薔薇が一番好きなん?
>>365 ああ、本当にとても綺麗だ。
そのように言われて薔薇も喜んでいるぞ。
もちろん手入れした俺自身も嬉しい。って…食べるのかよ!?
ま、まぁ…薔薇の砂糖菓子ならあるけれど、本物の薔薇は食べるなよ!
ほれこれで我慢しろ。
(砂糖菓子の薔薇を相手に渡し)
あ、あと俺の眉毛も食べちゃだめだからな!
>>370 もちろん、綺麗だからな!喜ぶこと間違いなしだ!
薔薇は…どの色も綺麗だが…
そうだなお前の言うとおり、一番赤が好きだな。
お前は何色が好きなんだ?
やっぱ赤かな!
白とかピンクも綺麗だよねー
アーサーって庭仕事と裁縫が出来るのに何で料理駄目なのかねぇ
>>320 おっ!お前も赤か!
(同じなことに喜び感じて)
白やピンクは可愛らしいイメージだな。
その二種類のバラもとても素敵だと思うぞ。
うっ…うるせーな!
りょ、料理はこれから得意になるんだ!
砂糖菓子はお手製じゃないよね?ね?
>>374 な、なぜそんなにも確かめる…。
(何か意味があるのかと思って少し不服そうな表情をし)
それはお店で買ったものだ。俺が作ったんじゃねーよ。
(少しすねたように告げた後、ふいっと顔をそらす)
ううー…暑い、暑いですよ…もう…。
(半袖のシャツにジャージのズボンを履いた姿で)
(コンビニ袋を下げてフラフラと廊下を歩き)
ふぅ…部屋の中は少し涼しいですね。
おや、アーサーさん、皆さん今晩は。
(部屋へ入ると風通しがいいのか少し暑さが和らぎ)
(息つくと民とアーサーの姿を見つけ挨拶をして)
あ…薔薇持ってきて下さったんですね!
楽しみにしてたんですよ。
(机の上の薔薇に気づくと頬を緩め)
(花瓶に近づいて赤い花弁を見つめる)
【今晩は。本当に暑いですね…。】
>>376 こんばんは、菊。とてもラフな格好だな。
(入ってくる相手を見て。あまり見ない姿に)
(笑みを零しながら告げて)
ああ、この前言っていたからな。
(己が持って来た薔薇を見る相手に頷き)
とても綺麗だろ?
【ああ、本当に…こんばんは。】
>>377 はは…いやもう暑くて…。
だらしない格好でお恥ずかしいです。
(服装の事を言われると少し照れくさそうに笑って)
ええ、本当に…凄く綺麗ですね…。
これもアーサーさんがご自分で育てたんですか?
(相手の言葉に頷き、花を痛めないようそっと花びらに触れて)
(赤い花弁に顔を近づけると甘い花の香りを嗅いで)
…アーサーさんと同じ香りがします。
(顔を上げて相手を見つめると)
(ふわりと微笑みながら呟く)
>>378 ああ、もちろん。
綺麗に咲くようにこまめに手入れをしたんだ。
もちろん、俺が忙しいときはメイドに頼んだりもしたが…。
(訊ねられると、迷いもなくはっきり頷き)
(赤い花びらに顔を近づけ感想をもらす相手に少し顔を赤くし)
あぁ…そうか…。妖精さんにもらった薔薇の香水を
つけてたりするから…それで同じ香りなんだろう。
(頬をぽりぽりと軽く指でかきながら少し照れくさそうに告げる)
>>379 薔薇はとても手間がかかって、美しく育てるのは特別難しいと聞きますが
…流石アーサーさんです。
でも…庭仕事なさるのにアーサーさんの手、綺麗ですよね。
(形や大きさの整った薔薇を見つめ、感嘆の声を漏らし)
(ふと白い相手の手を思い出し呟いて)
ふふ、そう言えば前にもそう仰ってましたね。
(相手の照れた表情と妖精さんの香水という単語が可愛らしく)
(くすくす笑いながらも納得したように頷いて)
ああ、そうだ…忘れる所でした。
(ゴソゴソとコンビニ袋からアイスバーを取り出し)
(一つパッケージを開け中身を取り出すと相手の口元へ持っていって)
どうぞ、つまらない物ですが、
素敵な薔薇を見せて下さったお礼です。
>>380 たまに失敗して棘に刺さったりするけれどな…。
(手が綺麗だといわれると照れるように告げた後)
(アイスバーが口元にくるとひんやりとした冷気がきて)
…ありがとう。お言葉に甘えていただくな。
(表情を緩めて相手からアイスバーを受け取った後)
(袋からバニラのアイスバーを取り出して)
ん…っ…冷たくて美味しい。
(熱い口の中が冷やされ甘い味が口の中に広がり)
(感想をもらしながら、袋をゴミ箱に捨てて)
バニラアイスは…ある意味特別な思い出だからな…。
(あまり記憶にもないが、幼少のころ)
(ヒーローにバニラアイスをもらったことを思い出してしんみりと告げる)
>>381 ちなみに当たりがでたらもう一本ですよ。
(相手がアイスを食べ出すと自分も一つ袋を取り出して)
(残りを冷凍庫にしまってからアイスバーを口に含んで)
んー…やっぱり夏はこえれすよねー。
(冷たさに癒され瞳を細めていたが)
(バニラアイスに感慨深く呟く相手に首を傾げ)
おや、何か特別な思い出でもあるんですか?
(興味深そうに相手を見ながら訊ねる)
>>382 ああ…たぶんここでアルフレッドに初めてアイスをもらった…と予想している。
(曖昧な記憶なために確実なことは言えなく、バニラアイスをなめていると)
(ハッと思い出したように相手を見て)
――とっ、そうだ!菊!…お、俺の小さい頃の写真…ちゃんと消しただろうな?
(細目にしてじとーっと見る)
>>383 え?…それってどういう…。
(事の顛末を知らない為相手の言葉の時系列が分からず)
(混乱したように眉を顰めて)
えっ、えーと……ですね…
……けしてません……。
(突然の追求に焦りごまかそうとするが)
(見つめられると嘘がつけずに本当の事を言って)
あっ、あーっ!アーサーさん見て下さい!当たりですよ、ほら!
(丁度良く食べ終わった自分のアイスの棒に)
(あたりと書かれているのに気づくと)
(相手の気を逸らそうと大袈裟に喜んで)
>>384 菊…消せって言っただ――ッ!?
(本当のことを告げるのを聞いて怒ろうとするが)
(唐突に声をあげる相手に何事だと思ってそちらの方に視線をうつし)
あ…本当だ。当たりだ…おめでとう。
(思わず祝福の言葉を告げるもすぐに思い出したように)
(再び相手に視線を戻し)
って、こら!話をそらすな!
もうあれは…恥ずかしいから消してくれ!
(少しむくれながら己もアイスを食べ終わると)
(棒にはずれと書いており、小さく舌打ちをする)
>>385 や、やです…あんな写真滅多にとれませんし…。
何にも恥ずかしくなんてないですよ。可愛らしくて良いじゃないですか。
ほら、素敵な兄弟って感じで…。
(盗撮なので罰は悪いがそれは譲れないと首を振り)
(何とか言いくるめようとして)
ふふ、残念でしたね。
(相手の棒にかかれたはずれの文字を見ると)
(身を乗り出して相手に顔を近づけ)
(触れるだけの口付けをしてすぐに体を離し悪戯っぽく微笑んで)
当たりのおすそわけです。
>>386 お、俺にとっては恥ずかしいんだよ!
ともかく消してくれないとこま――…
(顔を赤くしながらどうしても消さない相手に抗議するように告げるが)
(そっと、冷たい唇が己の唇に触れて動きが止まり)
(手で触れながら顔を赤くして、小悪魔な笑みを浮かべる相手を見て)
そ、そそっ、そんなんでご機嫌とろうとしても駄目なんだからな!
>>386 あー…もう、問い詰めているところなのに途中で寝てしまって…。
こんなところで寝てないで、帰るぞ。
(文句を言いながらも相手の腕を己の肩にかけて一緒に部屋に出た)
【そろそろ眠いので落ちるぜ。】
【勝手に寝落ち判断・勝手に動かしてしまい、すまない。】
【それではおやすみ!またな!】
>>388 【遅くまでお待たせして本当にすみません。油断してしまいました。】
【フォローしてくださり有難うございます。申し訳ないです。】
【スレお返しします】
…どうしてまたこの姿になったのでしょう。
ここに来れば戻ると思ったんですけど……戻りませんね
(そう呟いて鏡で己の姿を見てみるが変わらず女性のままだとわかると)
(溜息をついて鏡から離れ、部屋を見るとテーブルの上にある薔薇に気付き)
おや、綺麗な薔薇ですね。
(花瓶に手を近付けてそっと花びらに触れると小さく微笑んだ)
【こんばんは。前に本家でにょたりあ絵が来てから】
【一度は女体化してみたかったので今回はこれで待機します】
こんばんはー
アレッ こんな美人な女性この部屋にいたかしら…
美しいおねえたま
薔薇が良くお似合いですわ
>>391 こんばんは。
…ああ、確かにこの姿では誰かわからないですね。
ローデリヒです、と言っても信じてもらえるとは思いませんが…
(そう言うと苦笑して相手を見つめた)
>>392 おや、ありがとうございます。
こんな綺麗な薔薇が似合ってると言われると嬉しいですね。
じゅってーむ!危険な薫りの君は美しくも鋭いトゲを隠す薔薇がふさわしいハアハア
(薔薇を一本取ってローデリヒの髪に当てる)
ワーオ、ブルネットの髪に赤が映えるね
挿してみてくんない?お嬢さん
>>394 えっと……
(突然の言葉と行動に驚きながらも相手の持っている薔薇を受け取ると)
(念のために棘を確認してから髪に挿すと、相手を見つめて)
こんな感じでいいでしょうか?
薔薇の淑女って感じですわあ、ローデリヒお姉様
写真撮らせて下さいませ!
Σ【◎】(パシャッ!
引き延ばしてエリザお姉様に売り付けますわ
ここに全裸のフランシス兄ちゃんがいたらな
薔薇薔薇しく華やかな空間ができるな
フランシス兄ちゃんの股間のブツは薔薇の刺
>>396 お姉様……っ!
(今の姿ならそう呼ばれるのも仕方ないと思いながらも)
(少々違和感を感じていると、突然のフラッシュに驚き目を伏せて)
…せめて私が返事をしてから撮りなさい!
それにエリザベータにはすでに写真を幾つか撮られたので、
持って行っても買わないと思いますよ。
>>397 そうでしょうか。
それに今ここに全裸の男性がいたら、変質者にしか見えないと思います。
元はともかく今の私の見た目は女性ですからね。
>>398 さすがエリザお姉様
お姉様が買い取って下さらなかったら他の変態な方にブッカケ用と称して売り付けますわ
問題ないですわ
あと抱き枕も作りますわよ
馬鹿売れでウハウハゲイツ
>>399 ……何がさすがなんでしょう?
彼女が私の写真を撮るのはいつものことなのに。
(写真の使い道を聞いて、相手を睨みつけると)
問題あります! そんな風に人の写真を使わないでください!
ほら、早くカメラをこちらに渡しなさい。
その写真は私が処分しておきますから。
(そう言って相手に手を伸ばしてカメラを奪い取ろうとする)
きゃあ!何するんですか
写真も我が愛機も渡しませんよ!近寄るとおっぱい揉んじゃいますよっ!
>>401 (相手に言葉に一瞬手を引こうとするが、意を決して手を伸ばして)
…別にそれくらい構いませんよ、その写真の使い道の方が問題ですから。
ほら、早くお渡しなさい!
ほお?おっぱい揉むのが「それぐらい」ですと?しかと聞きましたよ、この耳で
はい、今許可もらったぁ!今この瞬間にパイ揉み許可もらいましたよ!
(揉み合ってる隙に 相手の背後から近寄り脇の下から手を差し入れる)
お上品オッパイゲットだぜー!ヒャッハー!
(むんずと両胸を鷲掴み、数度強く揉みしだいてから素早く逃走する)
>>402 イヤー!絶対に嫌ですわ!これで一攫千金ゲイツするんですぅ
(カメラを庇って相手に背を向ける)
う、家には5人の小さい兄弟がいるんですっ
養わなきゃいけないんですっ!
お願い、見逃して…!(チラッ
>>403 えっ? いえ、別に貴方に許可はしていませんよ!
だから、変なことを考えるのは……あっ!
(背後から聞こえた声にそう返事をするが目の前の相手も離すわけにいかず)
(口だけで否定をしたものの、突然差し入れられた手に反応できずに)
(強く胸を揉まれて小さく声をあげてしまう)
……何するんですか! このお馬鹿さんが!!
(一度目の前の民から目を離し後ろを向いて叫ぶがすでに逃げられた後で)
(小さく溜息をついてから再びカメラを持つ民に視線を戻して)
>>404 …嫌だと言っても駄目です。
一攫千金したいのなら他の方法を探しなさい。
(そう言って再びカメラを奪おうと手を伸ばすが、相手の主張を聞いて少し手を止めて)
どんな事情があろうとも許せることと許せないことがあります。
小さい兄弟がいるのなら尚更、きちんとした方法で
お金を稼ぐべきではありませんか?
>>405 他の方法ですって?このセレブめっ!
あたいらみたいな貧乏人は金を稼ぐために手段なんか選んでられないのさっ!
えっと…4人?5…50人の兄弟が待ってるのよね、コレ!
(相手が手を止めたのを見計らって)
…いまだっ!
(相手の横をすり抜ける)
ごきげんあそばせ、お姉様!安心して下さいまし、ブッカケ用は止めて抱き枕製造だけにしか使いませんわ
アヂュー!
(カメラを抱えてダッシュで部屋を立ち去る)
>>406 え……ちょっと、待ってください。貴方…
(突然口調が変化した相手に戸惑っていると)
(相手が素早く横を抜けていくのを止める事ができず)
安心も何もそんなもの作られたら……ってお待ちなさい!
(カメラを抱えたまま部屋を立ち去られてしまい、呆然と扉を見つめる)
……行ってしまいましたね。カメラも……
(そう呟くと小さく溜息をついて時計を見て)
おや、いつの間にかこんな時間になってしまいましたね。
とりあえず今日はもう帰りましょうか……
(周りを簡単に片付けるとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【それでは、今日はこれで落ちます】
う…んっ…頭が痛い…。
(眉を寄せながら気分が悪そうな表情をしながら)
(部屋に入ってきた後、テーブルの薔薇に気づいて)
水かえねーとな。
(テーブルのほうに向かい、花瓶に入っている水をかえて)
(新しいお水を入れて、再び薔薇が入った花瓶をテーブルにのせて)
これでよし…うっ…。
(椅子に座って満足そうに告げたあと)
(頭痛が激しくてテーブルに突っ伏する)
【こんばんは、待機だ】
こんばんは、アーサー…っておやおやどうしたん?
>>409 ん…こんばんは。
(声をかけられて突っ伏した顔を上げて)
(少し顔色が悪いが、笑みを作って挨拶をし)
少しな…頭が痛くて…。
けれどもたいしたことねーから…心配かけてすまないな。
(声をかけてくる相手に申し訳なさそうに告げて)
この時期に体調が悪くなるのはいつものことだから、
そのうちにまた戻るし、大丈夫だ。
夏風邪?夏風邪はナンチャラって言うけど、ちんこ出して寝たとかー?
まあ、これでもお使い
つ【冷えピタ】
つ【梅干し】
これを潰してこめかみに貼るといいぞ。我が国に伝わる伝統的民間療法。
>>411 はははっ、そんな間抜けなことするわけねーだろ。
(問いかけの言葉にクスクス笑い出し)
毎年、この月にかぎりくるから…夏風邪ではないな。
けれどもサンキュー…。
(相手から冷えピタを受け取り、相手の優しさが嬉しく)
(表情を緩めてお礼の言葉を告げて)
…あー…冷たいな…。
…はやくなれないといけないのだが…なかなかなれないのかな。
(もらった冷えピタをおでこにはり)
(冷たさに安堵のため息を漏らしつつ)
(弟の独立から付き合っている己の体調の悪さに)
(苦笑を浮かべながら溜息をもらす)
そんなにアルが好きなんだねぇ
>>412 伝統的…民間療法…?
ツーンとくるな…これは菊の所の食べ物だよな、確か。
(渡されるものを受け取りながら首をかしげて)
(見たことのある食べ物に昔の記憶を辿って告げて)
これを潰すのか…これで治ったらいいのにな。
昔から伝わっているなら確実なのかもしれねーし…
騙されたと思って、少し試してみるか。
(席を立ち、台所へと移動する)
…潰したのは良いが…貼るというのがよくわからなかったため、
布に梅干を潰したのをつけてみたのだが…やり方はこれであっているのだろうか…。
(紅茶の準備とともに再び戻ってきて)
(己のやり方があっているのかふと悩みだし)
(梅干まみれの布を手に持ちながら椅子に腰掛ける)
>>414 ち、ちがっ!別にそんなんじゃねーよ!
もうあれから…終わったんだ。
だから、はやくこの気分が悪くなるのも終わってほしい。
(梅干まみれの布をいったん置き)
(とりあえず紅茶を入れて、落ち着かせるために一口飲む)
すまん、梅干し貼るってのは梅干しを潰してペースト状にしたやつをこめかみに塗るってことさ。
民間療法より一番効くのは弟離れすることだわな。
>>416 おおっ、そうだったのか。
(相手の説明に少し驚いた表情で聞いて)
(間違ったやり方でした梅干まみれの布をみて)
(くすくすと笑い出し)
ならやり方間違っていたな。
その方法をメイドたちに伝えておこう。
もし風邪を引いたら、是非ためしてみる。
弟離れ……い、いや………俺はしているつもりだ。
(眉を寄せながら一瞬難しそうな表情をするが)
(すぐに表情を戻し、裏腹なことを告げて)
ま、で、でも、せっかくの誕生日だ…
祝ってやらねーとかわいそうだから、祝ってやるけどな!
少し頭痛がマシになったな…これのおかげか?
(前より頭痛がおさまったことに気がつき)
(おでこに貼ってある冷えピタに触れて)
(そのまま冷えピタをはがし)
さて…日付が変わったな。
プレゼントの用意でもしてくるか。
(席をたちテーブルのを上を片付けて)
…あのとき俺を助けてくれた…バニラアイスでも送ってやるか。
(ふと霧がかかった記憶を思い出し)
(小さいときに食べた美味しいアイスのことが浮かんで)
自由の女神の型のバニラアイスがいいな。
ついでに薔薇も…あいつに薔薇の良さなんてわかんねーと思うけどな。
(皮肉をまじえた言葉を告げながら部屋を出て行った)
おめでとう、アルフレッド。
【そろそろ落ちるぜ。】
【お話相手感謝する。おやすみ。】
【みんな、またな!】
…まだ元に戻りませんね。
いつかは戻るのしょうが、この姿だと少し疲れます……
(身体が戻らないことに落胆しながらソファに座った)
【こんばんは。今回も女体化のまま待機します】
こんばんは貴族
何で疲れるんだい?
せっかくの女体だから張り切ってハイヒールでも履いちゃってるのかい?w
>>420 こんばんは。
そうではありません、女性の体にまだ慣れてないだけですよ。
まあ、ハイヒールもエリザベータに勧められて一度だけ履きましたが、
よく女性はあんなものを履いて歩けますよね…尊敬します。
エリザさん、女体ローデリヒ見てどんな反応したの?
>>422 最初こそ驚いていたものの何故か疑われはしませんでしたね。
身の回りのものを用意して貰えたのでとても助かりました。
ただ色々な服を着せられて写真を撮られましたが…
(そう言ってその時のことを思い出して苦笑する)
へえ、さすがエリザさん。様子が目に浮かぶわい。新刊のネタにされること必至だねw
ときにローデリヒさん、女体でえっちなこと、試してみました?
>>424 新刊というのはよくわかりませんが、とても楽しそうでしたよ。
…試しているわけないでしょう? そんなことをする必要もありませんしね。
何故!?興味深くない?女体でえっちしたら男と違った快感が得られるかもしれんじゃない。
エリザさんとやってみなよ、女の子同士のえっち。十中八九ローデリヒさんが受だけどw
男のローデリヒさんでも受だろうけどw
>>426 別に興味なんてありませんよ。
エリザベータだって女性同士の行為には興味ないと思います。
それにそういうことは誰かに勧められてやることではないでしょう?
エリザさんならローデリヒさん相手なら女同士でも喜んでプレイしてくれると思う。
これをあげよう。使ってみなされ。何かと捗る。
つ【双頭バイブ】
>>428 まさか。そんなことはないと思います……何ですかこれ?
(相手から渡されたものを一度は受け取るが)
(どんなものかわかるとそのまま相手に返して)
いりませんよ、こんなもの!
(そう言うと相手から目を背けた)
そうか、ローデリヒさんは飽くまでアナル派なんだな。
男の体じゃなきゃ前立腺ないからな。だから女の体のえっちは興味ないんだな。
わかったよ。だが双頭バイブはアナルに使ってもいいぞ。
試してみてね、バイビー。
>>430 そういうことじゃありませんよ!
今の身体での行為に興味がないからってそんな風に解釈しないでください。
だからこれは必要ないので持って帰って……あっ
(再び相手にバイブを渡そうとしたがその前に去られてしまい呆然として)
……行ってしまいましたね。どうしましょう、これ……
(そう言って残された双頭バイブを見て溜息をつく)
ここに置いていてもしょうがないですし、持って帰って処分しましょうか…
(双頭バイブの対処法が思いついたらしくそう言って時計に目をやると)
そろそろ戻った方がよさそうですね。
(そう呟くとその場を片付けて部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございました】
【今日はこれで落ちます】
ローデリヒさんはケーキとコーヒーが主食でも太らないの?
女体化しても?
太ったら抱き心地良さそうだけどローデリヒさんはスマートなのが良いと思うな
今日も暑いですね…
(今の姿に大分慣れたのかいつものように部屋に入ると)
(小さく息をついてからソファに座った)
>>433 ケーキとコーヒーは好きですが主食というほど食べてはいません。
だから太ることはないと思います。
おそらく今の身体も同じで太ってはいないと思いますよ。
(そう言いながら身体を確認してみる)
【こんばんは、待機していますね】
いやあ、あちい!あちいやね。
プールか海で泳ぎたいね。
>>435 こんばんは。
確かにプールや海で泳げば涼しくなりますよね。
ただ行くのなら日の強い時間帯は避けたいとは思います。
それって女の子だから?日焼けしたくないって乙女心?
それとも男でもしたくない?
>>437 性別は関係ありません。
個人的に日に焼けるのが好きではないのです。
あと強すぎる日差しも苦手なので夏の間は、
日の高い時間にはあまり出かけたくないのです。
やーい、もやしっ子もやしっ子!
>>439 別にそれでも構わないでしょう?
誰かに迷惑をかけているわけではないのですから。
それに外に出る必要がある時はきちんと出かけているので問題ありません。
……じっとしていればそれなりに涼しくなりますね。
おや、もうこんな時間ですね。
そろそろ帰りましょうか。
(そういうとそのまま部屋を出て行った)
【話しかけてくださってありがとうございます】
【それでは、今日はこれで落ちます】
暑いので水着着ませんか?泳いでも泳がなくても
男性用におされな海パンと女性用にセクシービキニ置いておきますね
女で海パン履いてもうひひ…
男でビキニ着てもそれはそれでグッド!ハミチン注意!
てすてす
やっと規制解除されたー!これでローデリヒさんの胸がもめる!
屁
暑いのです!美少年美青年の裸踊りが見たいのです!
そしたらちょっとは涼しくなると思うのです!
(恐る恐る部屋に入り、鏡を見つめて)
……ここに来ても変わりませんね。
(自分の姿が元のままであることを確認して鏡から視線を外すと)
(部屋に置いてあった水着に気付いて)
これは誰かが持ってきたのでしょうか。
しかしこの柄は少し派手すぎませんか?
(そう呟くとそれ以上水着を見ないようにしてソファに座った)
【こんばんは。待機していますね】
……眠くなってきましたね。
今日はもう帰りましょうか。
(そういうと小さく欠伸をしながら部屋を出て行った)
【今日はこれで落ちます】
過疎
あげとけよ
ふんふふんふふふふーん。
マジまた来たしー。明かりつけとこ。
(部屋の壁のスイッチをぱちんぱちんと押して)
あれ?つかなくね?どうなっとるんこれ。ヤバくね?電気気合い入れろし!
【待機するんよ】
【アーサー◆UK.aGkHMAIと菊◆B9YFe45nLgは挨拶ありがとなぁ】
【マジよろしく頼むしー】
停電かな?蝋燭持ってきたから火ぃつけるといいんよー
(びくっと肩を揺らして)
(慌てて隠れる場所を探す)
(も、見つからずに)
(頭から爪先までを不躾に見る)
……あ。ありが、と。
(怖ず怖ずと両手で蝋燭を受け取ろうと手を伸ばす)
アチチ
>>454 お、お前火ぃついた蝋燭素手で持ったらマジ危ないし!
燭台持ってないん?危な!マジ渡せしこっち!
(奪う様に蝋燭を受け取り斜めに持つ)
アチチ!
フェリクスの髪にピンクの薔薇の髪飾りつけちゃう
ん、可愛い可愛い似合ってるイイコイイコ
>>456 わわ、マジびっくりしたし!びびったー…。
ピンク?ピンクのバラ?
(髪を触って花の部分を柔らかく撫でる)
ぷぷぷ。ついてる?鏡かがみ!
あ…。えっと…ジェンケーン。
(眉を下げはにかみ)
めらめらと…焼き尽くせ…
隅から隅までその業火で…
跡形も…残らぬよう…
(?燭を持ち、その光を顔の下からあてて)
(呪文のような歌をうたいながら登場)
ハロー、フェリクス。
【こんばんは。】
【改めて初めまして、フェリクス。】
【っと…?になってしまったな。】
【すまない、その場所は「蝋燭」だ。】
……!?
マ…ジびびったし!なんなん!もー!怖いし。
実は酔っ払ってね?ぷぷぷ!
(息を飲み後ずさる)
(と、若干見知った顔に胸を撫で下ろし)
(悪戯めいた顔で笑う)
【こんばんは。マジはじめまして!】
【はじめまして過ぎて最強だし】
【よろしくっつーかマジよろしく】
よ、酔っ払ってねーよ!
毎日毎日酔っ払ってると思うなよ、バカ!
(笑う相手に焦るように否定をし)
(酔っ払う印象しかないのかと思い注意をして)
ところでなんで暗いままなんだ。
電気はつかないのか?
(暗い部屋を見渡したあと、相手に視線を戻し首を傾げる)
【ああ、よろしくな】
(自分の持っていた蝋燭を吹き消す)
(指をすり合わせ)
マジ火傷したしー。こんなもん直接持ってたとか
>>454マジ半端なくね?
>>461 毎日毎日酒かっくらって毎日毎日脱いで毎日毎日裸踊りしてるんじゃないん?
あー。そうなんよー。電気つかなくってー。
(スイッチを一生懸命ぱちぱち押し続ける)
(どや顔)
>>462 ち、ち、違う!だ、断じてそんなこと…してないからな!
(問われると再び焦るように首を振るが)
(ふと一瞬考えて、最近の出来事を思い返し最後に否定の言葉を言い切る)
本当につかないんだな。
(相手の?燭が消えたために己の?燭だけの光だけになり)
(相手が言った方向に向いながら)
(どや顔で電気をつける相手をみながら告げて)
焦っていても仕方ないから、今日は?燭だけで我慢だ。
(苦笑を浮べたあと、ソファの方へ移動し)
(?燭立てにたてている?燭を机の中心に置きソファに座る)
【わー、?パレードだな。】
【しっかり変換しろ、俺!】
【訂正⇒「蝋燭」】
>>463-464 ……後半冗談だったんけど、何か冗談じゃなくなったっぽくね?今。
(薄暗い部屋の中少し距離を置いて)
夜中半端ないし。
マジトイレいけないんけどー。
トイレも我慢なん?漏らすしかないん?
(ぷぷぷ、と笑い声を漏らし後について)
(手の中の蝋燭を見てから差し出す)
んー。これやる。ぷぷ。
>>465 待て…こんなところで漏らすなよ。
行きたくなったら、この蝋燭と共に行ったらいい。
(溜息交じりで告げたあと、相手に渡された蝋燭をみて)
あー、ありがとう。これで、更に明るくなるな。
(礼を告げつつ、蝋燭を受け取り)
(既についている蝋燭の火にもらった蝋燭にをつけて)
(開いている場所に蝋燭をたてる)
…ところでお前は、さっき火傷してたみたいだけど
冷やさなくて大丈夫なのか?
>>456 そしたらお前が暗いし。戻ってこんかもしれんのにいいん?
(眉を上げてアーサーの顔を眺めてから)
(ソファの距離を置いた場所へ腰を下ろす)
(蝋燭の火が燈されるのに視線を移しながら)
(脚を組んだ膝の上に肘を付き背中を丸める)
火ぃちっちゃいのに目ぇチカチカするしー。もー。
蝋燭はなぁ、
>>452っつー通りすがりのポーランド人か名古屋人っぽい奴がくれたし。
(眩しそうに目をまばたいてから)
(自分の指先に気が付いた様にひらひらと振って冷まそうとする)
あー。平気平気。俺不死鳥だし。マジ最強だから。平気。
>>467 迷う気満々かよ!!
(訊ねられる言葉に思わずツッコミを入れて)
わかった…迷っていいように一つの蝋燭だけ持っていけ。
この蝋燭立て、実は二つに分かれるんだ。
(溜息をつき、ソファに座る相手の様子をみたたあと)
(蝋燭に視線をうつし、少し自慢するように言いながら)
(蝋燭立てを二つに分けておき)
そうか…明かりが増えたのは、そいつのおかげか。
(相手に渡された蝋燭をみながら)
(どんな人物なのかと思い浮かべて告げたあと)
(手を振っている相手をみながら苦笑し)
ははは…そ、そうか…その自信がどこかから来るんだろうな…。
(相手の指先が赤くなっているのをみて、暫く考えた後席をたち)
…喉が渇いたので、アイスティー持って来る。
(二つに分かれた蝋燭をさっそく片方の蝋燭をもちながら)
(そのように言い残した後台所へ行き)
―――はい、どうぞ。
(ガラスのコップに入った氷とアイスティーを)
(相手の己の方に置き、更にビニール袋に入った)
(氷水を相手の前に置き)
…氷があまったから、ついでに作った。
これで冷やしといたらどうだ?
>>468 迷うっつーかそのまま持って帰るっつーかお前のこと置いていくっつーか。
(唇尖らせソファにもたれかかり両足を伸ばす)
(頭の後ろで指を組む)
え!あ!今のなんなん?凄くね!?
やばいし!え、え、どうやったん!?
(反り返っていた半身をテーブルへ寄せて)
(興味津々に蝋燭たてを眺める)
(少し指でつつき)
(信じられない物を見るような目でアーサーに尋ね)
知らん奴なのに親切だった!
んー?うん。いってらっしゃい?
(軽く首を傾げてから蝋燭立てに興味を移し)
(持ち上げて底や側面を確認)
え?あ、ジェンケーン…。
(ビニールの氷嚢を受け取り)
(きょとんとした顔を段々と綻ばせる)
ほんとはな、ちょっと痛かったし。ちょっとだけな。
ありがとなぁ。
(ろけつして滴る雫を赤くなった指先で拭い)
(患部を冷やしながらくふくふ笑う)
ただの酔っ払いじゃなかったしー。ぷぷぷ!
>>469 べ、別に礼を言われるほど何にもやってねーよ。
(お礼の言葉を聴いて、照れ隠しのためふいっと顔をそらし)
氷があまって、なおすのもめんどくせーから作っただけだ。
別にお前のためなんかじゃねーよ。
(コップを手に持ちアイスティーを一口を飲んで)
だ、だからいつも酔っ払ってねーって言ってるだろ!
(笑う相手を見ながら顔を赤くして告げて)
…ふんっ…はやく手治るといいな。
(気持ちを落ち着かせるために再びアイスティーを飲む)
>>470 ふーん。へーえ。ほーん。ぷぷぷ。
じゃあ面倒臭がってくれてありがとーっつーのでもいいしー?別にー。
これもな。いただきます。ぷぷ。
(氷嚢を片手でにぎにぎと弄び)
(アイスティーのグラスを持ち上げ一口、二口)
(によによ笑い続けながら顔を覗き込み)
つめたー。マジうまー。こんなんほんとマジすぐ治るし。
心配性っつーか、なぁなぁ今酔ってね?顔赤いしー。アイスティーで酔った!
お前アイスティーで酔うとかヤバくねー?
紅茶うますぎて酔ったん?
>>471 そうか…えっ、は?別に酔ってねーし、顔も赤くなってねーよ!
(己の作ったアイスティーを美味しそうに飲む相手を見ながら)
(表情を緩めてたが、相手の問いかけに翡翠色の目を丸くし)
(首を少し横に振りながら否定をし)
バカか…アイスティーで酔うわけないだろ。
確かに紅茶は美味しいけどな。
そんな事を聴くお前のほうが、酔ってんじゃねーの?
>>472 お前からはお前の顔見えなくね?
マジ赤いし。半端なく赤いし。赤い通り越してヤバいしー。
(アイスティーを飲みながら香りに目を細め)
(アーサーの様子に機嫌良く口角を上げる)
えー。じゃあ何に酔ってるん?
俺は酔ってないし。お前からかってるだけっつーか。
マジうけるしー。ぷぷぷ!
(紅茶を飲み飲み、髪についたピンクのバラの飾りをいじる)
つーかマジうま。
あ。お前鏡とか持ってね?鏡!
>>473 うっ…そ、そんなに俺の顔赤いのか?
(笑われて顔を赤くしながら焦りだし、相手が顔が赤い赤いと言うので)
(本当に赤いのかと思ってしまい、懐から手鏡を取り出して)
べ、別に、そ、そんなに赤くないぞ!
お前が赤い赤いというから赤くなったんじゃないのか?
そういえば、お前がからかうからその頭の薔薇のことを
いつ突っ込むかタイミングを逃してしまったな。
(気になってはいたが、話を振ることはできず)
(頭の飾りをいじるのをみて思い出して)
(己が持っていた手鏡を相手に渡し)
今日はパーティーでもあったのか?
(ピンクの薔薇が似合っている相手を見ながら)
(によによしつつ訊ねて)
それにしても本当にお前はピンクが好きだな。
ん、そろそろ帰らないといけない時間だな。
(ふと時計をみて、蝋燭を持ったまま立ち上り)
手鏡はお前にやるよ。手鏡を持ち歩くのは紳士の嗜みだからな。
ま…その姿が紳士かどうかはわからんけどな…。
(頭にピンクの薔薇をつけている相手をみてくすっと笑いだし)
それじゃあな、おやすみー。…お大事に。
(片割れの蝋燭立てと蝋燭を残して、部屋を出て行った)
【すまない、時間的に眠らなければいけないので落ちるぜ!】
【話し相手感謝する!またな、お疲れ様!おやすみ!】
バラはもらったんよ。可愛くね?マジピンク似合うし!
(手鏡を嬉しそうに受け取り映し見て)
(返しそびれたそれを手に握りしめる)
(慌てて立ち上がり)
あ、ありがと!な!
ありがと!
(手鏡と、紅茶と、蝋燭と、氷嚢)
(髪止めと、胸に残った温かい気持ちに)
(ふと息を吐き出して一杯になった胸を楽にする)
今日は貰い過ぎちゃったし。
俺もお返し、せんと……。
(手鏡をポケットへ、紅茶は飲み欲し蝋燭は右手、氷嚢を左手に持ち)
(暗い足元を小さな温かい光で照らしながら)
(部屋を後にする)
【すまん!すまんし!】
【マジ超待たせすぎてやばいし!あああああ】
【用事入って連絡できんくて、いやでも自己都合だしお前に先に連絡すべきだし本当に!!】
【次は絶対連絡するから!】
【すまんっつーか、初めての会合で常識なさすぎて本当に申し訳ないんよ】
【絶対もう本当にもっと早く連絡して落ちるようにするから!マジで!】
【ごめんなさい】
屁
フェリクスいいこで可愛い。ちんこ見せろし
最近、菊さんとアル全然来ないね
特に菊さんはよく来てくれてたのに……
庭でとれたミニトマトを親分と一緒に食べたい
最早俺しかいない気がしないでもないが一応保守
ひまわりの種を蒔いたけど僕の家じゃ出てくる確率低いかも。
でも蒔かないと一生出てこないよね。
そういうことだからもう少し待ってみるよ。
あげ
パスタ食べたい
つまんなかった
今日はゆっくりできたから、近くの海岸に行って来たぞ。
皆に俺の素晴らしい泳ぎを皆にみせたかったぜ。
(
>>442が置いていった赤い色のセクシー水着を着て海岸に行ったが)
(実際海に入ったのは足だけで、ほとんどパラソル差していたものの)
(自慢げな表情をしながら見栄をはって告げる)
>>446 は、裸踊りじゃなくて、泳ぎならみせられたぞ!
それにしてもこの水着…少し露出しすぎだと思うのは気のせいか?
グラマーな女性がきたらよりいいものが…い、いや、なんでもねぇっ!
(素で言いかけた言葉を訂正するように、少し顔を赤くしまがら降り)
(胸が豊富ならよりセクシーにみえただろうが)
(あまり豊富ではないので、膨らみもなく胸の突起を隠しているだけの)
(己の水着姿を見下ろしながら少し苦笑を浮べて)
や、やっぱり俺見る専門がいいな…。
(ぼそっと告げつつ改めて恥ずかしい水着を着ているんだと)
(実感すると少し顔を赤らめながら後ろを向いて)
(尻に食い込んでいるほとんど紐に近い水着を片手で引っ張って整える)
>>479 【…少し言い過ぎたかな…】
>>480>>483 【なかなか顔をみせられなくて、すまない】
【保守感謝する】
>>481 【イヴァン、こんばんは。はじめまして】
【その時確認していれば会えたのか、残念だ】
【また会った時よろしくな】
>>484 よっし!今度俺が作ってやる!
(もの凄く嬉しそうな表情をする)
>>485 どうしたんだ?なにかあったのか?
今度俺がパスタ作ってやるから元気出せ!
【久しぶり、こんばんは】
【今年も暑いな。みんな熱中症にならずに過ごせたか?】
【俺は大丈夫だった!それでは、久しぶりに待機する】
うわあああん、もう顔見れんと思ったし
こんばんは、アーサー
久々に見たと思ったら素敵な格好してらっしゃる
>>488 す、すまない。こちらに来たかったのだがなかなかこれない状態だったんだ。
(嘆くように告げた相手に少し驚き、照れた表情で謝罪し)
そ、その…待ててくれてありがとう。
(己が必要されていることを知ると心温まり)
(少し照れたようにけれども表情は柔かく笑みを浮かべてお礼の言葉を告げて)
…ああ、こんばんは。――っ!
(挨拶をする相手に返すが、水着の事を指摘されて慌てた表情をし)
い、いや、これは…ここの部屋に水着が置いてあったんだ。
た、確かにこの水着はすごい派手だと思うが…見る専門にはいいな。
(によによと笑みを浮べる)
何を考えちゃってるのかな?
ときにアーサーは泳がないのかい?
それ着て海で泳いで波でおっぱいぽろりしちゃったり、
プールで巨大滑り台楽しんでる途中にビキニズレておっぱいぽろりしちゃったり…
いいよねージュルリ
>>490 ――ッ!な、なんでもねぇよ!
(今己が着ている水着をボン・キュン・ボンの)
(モデルのようなセクシーの女性が着ている所を想像してたが)
(相手に問われると、その想像を打ち消して顔を赤くしながら顔を横にそらし)
…え…あ…な、何言っているんだ。ここに来る前ちゃんと泳いできたぞ。
(泳いでないことが一瞬バレたかと思って焦り出し目を泳がせながら相手に告げて)
い、いいことはいいが…そんな間抜けなことするわけないだろ!
(己の欲を隠しきれず同意の言葉を述べつつも)
(両手を腰に当てながら、ない胸を張りつつドジな事はしないと告げる)
人生、アクシデントは付き物よん♪
まあ、アーサーは滑り台に関しては心配することないかな?
巨乳ちゃんはよく滑り台でズレちゃうらしいけどー
アーサーは…ねえ?
>>492 な、なんだよ!その目は!
ど、どうせ、俺の胸なんて水着がずれるほどでかくねーよ、ばかぁ!
別に元々女の身体じゃねーし、悔しくねーよ!
でも、俺だってこうしたら…ちょっとは大きく見えるようになるんだからな!
(悔しくないといいながらも、一生懸命両手で胸を寄せて)
(小さい胸が若干大きくなったような胸の形になり、相手に見せるように告げる)
そのままおっぱいもみもみすると大きくなるんちゃう?
とりあえず、手っ取り早くこれ使いんしゃい、上げ底上げ底
つ【水着用パット】
>>494 揉んで大きくなるなら毎日揉むけどな…けれども本当に大きくなるのか?
おっ!いいものもってんじゃねーか!
(嬉しそうな表情をしながら相手から水着用パットを受け取り)
(さっそく中に入れて、さっきより胸の形が大きくなったように見えて)
最近のパットはすごいな。本物か偽者かわからねーし。
(そういいながらパットを入れた胸の触り心地を確かめるために揉む)
パット装着しておけばうっかり乳首勃っちゃってもわからない的な?
>>496 そうそう寒くてうっかり鳥肌が立つのと同時に乳首まで立ってしまって、
その時ものにあたって発情しないための防止にも…――って何言わすんだよ!
(相手の言葉で今日の出来事を思い浮かべながら同意しようとするが)
(ハッと気づくと顔を赤くし、己が勝手に言った事だが相手が悪いように告げて)
思わず言わないことまで言ってしまった…――と、そろそろ帰るぜ。
(ぶつぶつ文句を言うように告げていたが、ふと時計を見て帰宅の言葉を述べて)
今度これで泳いでくるぜ!おやすみ!
(パタパタと走って部屋をあとにする)
【そろそろ落ちるぜ!おやすみ!】
【お話相手ありがとう!またな、お疲れ様!】
―――別荘近くの昼間の海岸―――
(晴れた空、白い雲、広い海をみながら黒のスクール水着を見につけたまま)
(大きい浮き輪を片手に持って砂浜に立っていて)
き、昨日は泳いで疲れたが、今日は浮き輪で浮かんでゆっくりするか!
oO○( さ、さすがに今日は海に入らないとまずいよな。 )
oO○( だ、大丈夫だ!浮き輪なら…浮き輪なら溺れることもない! )
さ、さー、行くぞー。
(冷や汗をかきながら棒読みで告げて海の方へゆっくりと進み出し)
(浮き輪を海につけて、ドーナツ型になっている中心にお尻を入れて)
(仰向けになり両脚を浮き輪にかけて海にプカプカと浮かび)
き、気持ちがいいな!はははは…。
(表面上は楽しそうに笑っているが内心は焦っていて)
(少しでも浜から離れそうになったら)
(両手をつけて慌てるように水をかき)
(浮き輪を浜の方へ寄せる)
【こんばんは】
【いつも夜なので、昼間の設定にしてみた】
【待機だ】
アーサー、その体勢は波が来た時にケツがハマッテひっくり返り…危険だ!
ここで某人食鮫のテーマ曲をこっそり流してみよう…ウヒヒ
ダーダン、ダーダンダダダダ…♪♪
やっぱペッタンコにはスク水が合うよね。
>>499 だ、大丈夫だ!そんな大きな波こねーし、そんな間抜けなことしね――
…あれ?なんだか揺れが大きくな……っ!!
(民に注意される声が聞こえるとそちらに振り向き)
(少し声を張り上げて告げていたが、海の揺れがいつもより激しいことに気づく)
>>500 あ…れ…?この曲どこかで……?
(ふと聞き覚えのある曲に耳を傾けていたが)
(黒い背びれがこちらに近づいてくることに気がつき)
えっ、ちょっ…ちょっと待って!こ、これやべーっ!
(鮫だと思い急いで浜に戻ろうと水をかきだし)
くそっ、間に合わねっ……!!
(駄目だと思うと、その黒い背びれが水面から上がってきて)
(弧を描くように、己の頭上を飛び上がって再び海に潜り水しぶきがかかって)
…?…???…い、イルカ…?
(水しぶきがかかると同時に目を反射的に閉じたあと)
(己が思っていたことと違ったため頭に?を飛ばしながら目を開けて)
(黒い背びれを再びみると、水面にあがる姿をみて、その名前をポツリと告げて)
な、なんだよ…吃驚させんなよ…。
(がくっと力が抜けながら内心ほっとする)
>>501 おい!そこ!!ちゃんと聞えているんだからな!!
待ってろ!今殴りに行く!!
(パシャパシャと水をかくが一向に進まなく)
あ、あれ?進まねぇー…って!こら!動かすんじゃねー!
(イルカが浮き輪を浜の方と逆におしていて)
(それを注意するが止めようとはせず)
ぎゃあああー浜がどんどんどんどんどんどん離れていくーー!!
助けろーーーーー!!!
イルカさんがせっかく遊びに誘ってくれてるんだ。
行ってらっしゃいませ、お嬢様。
>>504 はくじょうものおおぉぉぉ………。
(叫び声がだんだんと遠くなりそのうち姿がみえなくなる)
――1時間後――
やっと…返してくれた…。
(げっそりとした表情をしながら砂浜に上がってきて)
はいはい、もう満足したなら帰れ帰れ。
お前の仲間が待っているんだろ?
(きゅっきゅっとご機嫌がいいようにないたあと)
(広い海の方へと泳いでいき)
気をつけて帰れよー。
(ゆるゆると手を振りながら見送る)
それにしても急に移動させられると困るんだよな。
ちゃんと事情を言ってから行動して欲しいものだ。
(己の同じ瞳の色の石を見ながら溜息混じりに呟き)
(パラソルがさしてあるベンチの方に移動し腰をかける)
なんか拾ったん?
>>506 さっきのイルカに案内された場所で拾ったんだ。
そこは緑色に光る洞窟で、その光の正体がこの石なんだ。
(さっき行った場所を思い浮かべながら)
(掌より小さい石を相手に見せて)
こうして…暗くさせると光るみたいなんだ。
(もう片方の手で日差しを当たらなくさせて暗闇をつくると)
(石がきらきらと緑色に光だし)
あいつは…俺にそこの場所を教えたかったらしいが…
突然すぎてびっくりするぜ、全く。
(水平線を見ながら溜息をつく)
それは宇宙人トニーの隠し財産に違いない
>>508 え、マジか?
(断言するのを聞いて思わず聞き返してしまい)
トニーって、あのアルフレッドの友達だろ?
(前に弟に紹介されたことを思い出し)
(少し小馬鹿にしたように告げて)
あいつがこんな綺麗なものを持っているわけないだろ。
っと、そろそろティータイムの時間だ。
別荘に帰ってゆっくりするか。
(緑色の石と浮き輪を持ちながら別荘の方へ向った)
【そろそろ寝るぜ!おやすみ!】
【話し相手サンクス!またなー!】
【今度バーベキューあたりでもしてみたいな】
―――別荘近くの夕方の海岸―――
(夕日が沈む中、Tシャツに短パンにサンダルと)
(とても涼しい格好をしたまま、浜辺でBBQの準備ができていて)
(網の上にはお肉・ピーマン・タマネギ・なすび・しいたけ)
(キャベツ・フランクフルートなどのっていて)
お、そろそろ肉が焼けているな。
(紙皿に焼けたお肉をのせながらつげて、タレにつけたあと口に含む)
ん…んーっ!やわらかい!
【こんばんは!】
【今回は浜辺にBBQだ】
【もしきたらゆっくりしていけ】
【待機!】
良い匂いがする…クンクン
>>512 おっ、こんばんは。
まだたくさんあるから、お前も食べろよ!
(相手をみると少し嬉しそうに笑みを浮べながら)
(紙皿をとって、焼けた肉や野菜をのせて相手に渡す)
お肉は柔かいし、野菜も新鮮で美味しいぜ!
>>513 おわっ、可愛い子が一人でBBQしてると思ったらアーサーじゃん。こんばんは。
えー…あ、ありがとう…。
(あまり気が進まなそうに紙皿を受け取り、じっと上の食材を見つめる)
これ、アーサーが料理したやつなんだよね?
…食べて大丈夫かな…(ボソリ)
>>514 ん?…あ、そうか、今…女だったんだ。
(相手の言葉を聞いて改めて今普通の姿じゃないことを確認し)
(己自身もこの姿に違和感なく慣れてきたんだなっと思うと苦笑を浮べて)
……そ、そうだ。俺が焼いたけど…ちゃ、ちゃんと食べられるんだからな!
野菜を切ったりとかBBQの準備はメイドにやらせたし…
お、俺は本当に焼いただけだから、ちゃんと食べられる!
(己自身で言っていてなんか情けなくなってきたけれど)
(相手に食べて欲しいために説明をする)
>>515 うーむ、アーサーが焼いたか…。
(めっら、めっらとー♪焼き尽くせー♪という謎の歌が脳裏に響く)
アーサーが切ったわけじゃないし、食材のチョイスもまともだけど…うーん、うーん…。
(皿を持ったまま食うべきか止めるべきか悩んでいたものの、相手が必死に言い募るのを見て)
(意を決して小さい肉を口に運ぶ)
…そ、それじゃあ、いただきます。
もぎゅもぎゅ…アラ?ヤダ、おっいしー!
(意外、といった感じで目を丸くする)
>>516 な、美味しいだろ!
(相手の感想を聞くとすごく嬉しそうな笑顔を向けて)
まだ始まったばかりだから、一緒に楽しもうぜ。
(己自身焼いただけだが、美味しいと言われて嬉しく)
(その気持ちが溢れているために今回はツンもなく)
(素直に己気持ちを笑顔で告げながら、紙コップに入ったお茶を渡し)
わわっ、そろそろフランクフルートがこげそうだ!
(慌てるように二本のフランクフルートをあげて片方相手のお皿にのせて)
マスタードとケチャップあるけれど、お前はどういうのが好みなんだ?
>>517 うむ、新発見だ…!焼くだけだとしてもアーサーが食べられる物を作れるとは…。
(驚きのあまり失礼なことを普通の音量で呟く)
お茶はアーサーが煎れてくれたものかな?ありがとう♪
(皿とは違ってあっさり、むしろ嬉々として紙コップを受け取り、口を付ける)
おっと、フランクフルトー!ちょい焦げたのも美味しいよね。
フランクフルトにケチャップとマスタードは定番だが、そのままがウマーだと思う。
>>518 えっ……そ、そんな「AかBどっちがいい?」の問いに「Cー!」と
いうふうな選択肢にない回答やめろよな!
(相手の回答に一瞬時間が止まるが、だんだんと顔があかくなり)
お、俺を選んでも食べられるわけじゃねーし、俺の選択肢は却下だ!
ま、まぁ…「あーん」ぐらいはしてやるよ!
【こ、これはミスなのか…ミスじゃないのかどっちだろう…】
【とりあえずネタ的な意味で返しておくぜ!】
>>519 う、うるさいぞ!
(相手の失礼な言葉に素直に喜んでた気持ちに)
(グサっと突き刺さって、泣きそうな表情になり)
ん?お前はそのままが好きなんだな。俺は定番を選ぶぜ!
(ケチャップとマスタードを両方の手で持っていたが)
(何もかけないという答えに少し驚き)
(相手の好みの通り、相手のフランクフルートには手をつけず)
(自分のフランクフルートに黄色と赤色の味をつけて)
いただきます!
(つけおわるとフランクフルートをもってカプッと先のほうから食べる)
?
>>520 ありがと……はっ!フランクフルトを食べるアーサーだと…エロ妄想いっぱいになっちまうじゃねえのよ、ゴクリ
(渡されたフランクフルトを持ったまま、興奮した面持ちで相手を凝視する)
ハアハア…、先っぽから大胆に…た、たまらん!しかし、ここは堪えるのが紳士への道。
グッバイ、アーサー…!可愛い君ともう少し食事したかったけど、君まで戴いちゃうわけにはいかんのよ。
そんなわけでシーユーアゲイン!ごちになりました!
>>552 Σぶふぅーっ…げほっごほっ…。
(相手の言葉に思わず吹いてしまい咳き込んで)
お、お前が変なこと言ううから吹いてしまったじゃないか!
ま、まぁ、お前の言う通り見えなくもないが…
(呆れる表情で己が持っているフランクフルトを見て居たが)
(隣りから引きの荒い声が聞こえるとそちらをみて)
お、おい…まて落ち着け…紳士を極めようとするのはいいが…
その妄想はとりあえずかき消せ。
そ、そうか性欲がおさえるために帰るのか…
おさえられるのは紳士だと思うからそこは高評価しておく。
気をつけて帰れよ。おやすみ。
(軽く手を振って見送る)
【お疲れ様!バーベキューの参加ありがとう】
【楽しかったぜ!おやすみ、またな!】
……変なこと言って帰るから食べにくくなってしまった。
(見送ったあと再び己のフランクフルトに視線を移し)
(しばらくじとーっとみていたが、少し顔を赤くして食事をすすめる)
――よし、片付け終わった。
(バーベキューの片づけが終わり)
よいしょ…っと……やばいな、重たい…。
(荷物を運ぼうとすると、男なら余裕だが)
(今力が弱まっているためによろけていたが)
(己の友達が助けに来てくれて)
おまえら…手伝ってくれるのか?ありがとう。
(嬉しそうに笑顔を向けると、他の人からは)
(見えないお友達と一緒に歩き出し)
ここでキャンプファイヤーや花火とかもしてみたいよな。
(次は何をしようかと考えるとワクワクしてきて)
(楽しそうに話しながら別荘へ向っていった)
【そろそろ落ちるぜ!おやすみ、またな!】
バッ…バーベキューするなら、何で俺を呼んでくれなかったんだーーーい!!?
自分達だけ美味い肉を食べるなんてズルイんだぞ!浜辺でバーベキュー……肉肉肉肉肉
(後で片付けようとしたのか、玄関に置いてあったBBQセットを見て)
(昨夜BBQをしたのに気づき涙ぐみながら叫ぶと)
(大きな串焼きやステーキやウインナーを頭に思い浮かべジュルリと涎が出る)
……こうなったら今日の晩ご飯は分厚い肉を買っていってステーキだ!
(さっそく肉屋に特攻だ!と来た道を戻り走っていった)
【本当に最近、菊を見ないな。俺が言えたことじゃないけど】
【こうなったらローデリヒのホクロをピンポンダッシュだ!】
【ということで、すっごく久しぶりの一言落ちだ!】
あげ
さげ
528 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 18:00:25.39 ID:J49Si1HZ
このスレももう終わりか
旬が過ぎると悲しいねぇ
とりあえず保守っとくべ
つ【焼き芋】
つ【甘栗】
来ないなら来ないと言ってくれたほうが個人的には諦めもつく
栗ご飯
>>530 お別れ宣言した後に、状況とか気が変わったら戻ってき辛くないか?
ここのスレじゃないけどそういう人、実際何回かいたよ
気軽に参加、気軽に辞められる方が個人的にはいい
>>531 なにこれ!うま!うまーっ!
はふっ。もっもっ。はふはふっ。
かつかつがつ。
【ちょっと待機さして欲しいしー】
【腹減った!】
>>478 ちんこ見せんし!お前が見せろし!
(ぴゃっと壁の陰に隠れ)
あ。茸いっぱいとったから置いてくし。
これでスープとか作ればよくね?
(かごに沢山の茸を山盛りにして)
(満足げに胸を張り歩いていった)
【落ちるし!待機解除っつーか!】
【また近々遊ばせてな】
フェリクス来てたー!
茸好きだね。美味しいもんね。
色んな茸味わってね^^
茸があるなら炊き込み山菜ご飯でも作っときますか。
バターホイル焼きとかも美味いよなー。
あ、ちんこ見せたらフェリクスも見せてくれるわけね。
じゃあ俺のちんこ写真貼っとくから来たら見とけよー。
そんでフェリクスのちんこ写真も見せろし。
537 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 00:43:05.80 ID:uIComz7n
ほす
やあ!明日はいよいよハロウィンだな!
今年こそはアーサーをアッと言わせてみせるんだぞ!
あちこち周ってお菓子を沢山貰ってみせる…!!仮装はもちろん
色んなお菓子を貰えるのが醍醐味なんだよな〜。
それじゃあ、ハッピーハロウィン!
【久しぶりすぎるうえに一言落ちなんだぞ】
【保守してくれてる皆ー!ありがとう!】
下手すぎw
アル来てたーほしゅしゅ
私はあきらめぬぞ…!
こちらに来るのも久しいな。
最近こちらに来れてなかったが…みんな、元気かな。
べ、別に皆に会いたくて来たわけじゃないからな!
ち、近くにクリスマスケーキが売ってて、俺だけじゃ食べられないから来ただけだ!
(箱に入っているクリスマスケーキを見せて慌てるように告げたあと)
(お皿や紅茶等、こたつの上に置いたあと、暖かいこたつの中に足を入れて)
はぁ…やっぱりコタツはいいな…。
俺のとことは暖炉だが…菊のところはコタツなんだよな。
最初コタツというのはどういうのかわからなかったが、知ってしまえば魅力的なものだ…。
(緩めた表情のまま、凍てつく外の寒さで冷たくなった手をコタツの中で暖めて)
(机の上に置いてあるケーキを見て、何か思いついたように目を丸くさせて)
あっ!ツイッターで呟こう。
(市販で買ったクリスマスケーキをお皿に乗せて)
クリスマスケーキを作ったなう。
これが俺の実力だ。
【こんばんは、久しぶり!】
【終わっているがメリークリスマス!】
【そして待機だ。】
>>542 【(市販で買ったクリスマスケーキをお皿に乗せた写真)に訂正だ。】
【いつも間違ってしまいすまないな。】
……反応がない…なぜだ。
アルフレッドところは呟いたらすぐに反応がくるのに、なぜ俺のところはないんだ。
(不服な表情をしながら携帯を見ながら怒り出し、そのまま体を倒す)
それにツイッターを始めてから、フォローがあんまり増えねぇし……。
(そう呟きながら己の弟のツィッターのフォロー数をみて溜息をつく)
べ、別に羨ましくなんか…羨ましくなんかねーよ!バカッ!
(凛々しい眉を寄せながら「バカ。ツイ充乙。」と)
(己の弟のツイッターに文句と皮肉を交えた言葉を残して)
(そのままこたつで不貞寝をした)
【待機解除!おやすみ!】
【時間差で惜しかったな。上がってるからちょっと覗いてみただけなんだけどさっ】
……あーあーあー。やたら恨みがましいリプがあったから来てみれば
案の定一人寂しく不貞寝してるよ。こんなとこで寝てたら風邪引くんだぞっ。
(部屋に入ってくればコタツで寝てる元兄に呆れた声を出し)
(拳で軽くバサバサの短い髪の上から頭をコンコンと叩き)
(起きないのを確認するとコートを脱いで肩にかけてやる)
(…と天板に乗ったケーキに気付き)
これがさっきツイートしてたケーキか。見た目は普通に美味しそうなんだぞ。
どうせ誰も来ないだろうし、来てもアーサーの手作りケーキなんて
誰も食べたがらないだろうし、仕方ないから俺が全部食べてあげるんだぞぅ!
(いそいそとキッチンからフォークを持ってくると)
(ホールケーキにそのままフォークを刺し嬉しそうに)
(大きい一口を口いっぱいに頬張るが途端に表情が曇る)
───アーサーの味じゃない………これ店で売ってるケーキじゃないかい…?
手作りなんて見え張って馬鹿じゃないのかい。手作りだっていうから…
言うから…仕方なく来てあげたっていうのにさ!アーサーは寝てるし、
ケーキは手作りじゃないし…美味しいけど美味しくないんだぞ…。
(ガフガフと寝ている元兄の横でヤケになったようにケーキを貪り)
(皿の上には小さな食べかすだけが残り、とりあえず腹いっぱいになれば)
(メモ用紙を取り出し「ちゃんと本物の手作りケーキを用意しないと)
(見栄っ張りの嘘つきだってツイートするんだぞ!」と書き残し空の皿に載せ)
(コートはそのままマフラーを鼻の下まで巻きつけ直すと)
(トニーに迎えを頼むのに携帯を取り出しながら)
(雪の降る中を寒そうに震え恨み言を溢しながら外に出て行った)
【落ちるんだぞ。次はニューイヤーだな!来れないと思うけど】
【来年もいい一年を過ごしてくれよ!Bye!】
うう、久しぶりのお二方
嬉しいなあ
(炬燵の中に入りながら赤ワインとグラスに入った赤ワインを)
(天板の上にのせて、隣りには綺麗に畳まれたコートが置いてあり)
(コートの上には、朝起きた時にグシャグシャにした)
(己の弟の書き残したメモが置いていて)
(それをワインでのぼせた表情のままぼーっと見る)
まさかぁ、アルフレッドが来てたなんてな〜…。
ヒックッ…べつに…ッ…嬉しくなんか…嬉しくなんか…ッッ。
(嬉しくてグシャグシャにしてしまったメモを手にとって)
(再びそれを見て泣きながら自分の気持ちを素直に言わず)
(片方の手で赤ワインが入ったグラスを飲み干しす)
――はぁ…あ、このままれは…ッ…嘘つきだって言われてしまう…。
ほかの者に、りついーとされればぁ…ヒック…俺のしんようがぁ!
(携帯をいじりながら話して「今度行くから極上の紅茶用意しとけ」と)
(弟にリプを飛ばし、嘘つきだとツイートされるのを阻止をする)
こ、これで安心だぁ〜〜〜。
(ほっとし、グラスにワインを注いで再びゴクゴクと飲む)
>>546 お…お〜お〜ひさいぶりぃ〜〜。
俺もここで民と出会えて嬉しいぞぉ!
(相手を見てにへら〜と笑いかける)
【こんばんは。】
【まさかあの後アルが来ていたことに驚いた。】
【お前も良いお年を。】
【待機する。】
おお、アーサーよ生きてたか
菊ちゃんも来たら奇跡なのにな
あんま飲みすぎたらいかんよ?
つ【あったかい緑茶】
>>548 よぉ!なんだぁ?久しくあってその挨拶はぁ?
(声をかけられて軽く手をあげるが)
(相手の挨拶に不満を抱く)
俺は不滅の英国紳士だああぁぁ!!
(ワインの空瓶をぶんぶん振り回しながら)
(酔っているために唐突に叫び出す)
【は、反応が遅くなってすまない!】
【こんばんは、お久しぶりだ!】
>>549 っっ!!
(相手の言葉で空き瓶を振り回してたのをピタッと止める)
菊…俺が…俺が悪かった…ッ…言いすぎた…ひっく…すまない…ッ。
(ぽろぽろと涙を流して謝罪をするが)
(おさえられない気持ちが溢れ出し思いっきり泣き叫ぶ)
うわあああぁあ!!菊ううぅぅうう!!!すまないいいぃぃ!!
(天板の上に両腕をを組そこに泣き顔を突っ伏させる)
ううぅ…ひっく…っ…ひく…ありがとう…――ッ!!
(緑茶を差し出す相手を暫く見た後)
(優しい相手に再び涙がこぼれて、緑茶を手に取るって飲むが)
(熱くて目を丸くさせてコップを口から離す)
は…はえど…ひた…。
(真っ赤な下を出して「火傷した」と呟く)
おっと地雷だったか?
んな泣くなよー俺が悪かったって
よしよし紳士様がそんな身も世もなく
泣いてちゃ駄目だろ?
火傷したなら舐めてやろうかw
>>553 泣きたくなくてもなぁ…涙がでてくるんだ…ッ。
あ?なめてくれるのか?お前優しいな。
(少し笑みを浮かべながら赤くなった舌を再び出して)
(相手が舐めやすいように顔を突き出す)
んーかわいいなぁ…
(笑った顔が無防備で可愛らしく)
(英国紳士とやらがこんなでいいのかね)
(と思いつつ赤く艶かしい舌は美味そうで)
(指の甲でそっと頬を撫で顎を掴むと)
(出された舌を痛みをなるべく感じないよう)
(優しく舐めて唇で挟みちゅるっと吸い上げる)
─…ワインの味がするな……さて紳士様は
舌を舐めるだけでいいのかな?…と
言いたいとこだが時間切れだな
また縁があれば会おうなアーサー
おやすみ…寂しくても泣くなよ?
>>555 っ……!
(頬を撫でられくすぐったく目を閉じ)
(ひりひりする己の舌に優しい舌が絡んできて)
(薄っすらと目を開け相手を見るがちゅるっと)
(吸い上げられて、ビクッと体を動かし)
(離れていく相手をぼーっと見る)
…っ…な、なんだよ…その質問は――えっ…。
(少し物足りないなと思っていたために)
(相手の質問に少し動揺し、見透かされたために)
(見栄を張るように告げるがお別れの言葉を聞くと)
(目を丸くさせたあと、少し潤んだ瞳を細めて)
べ、別に泣かねーよっ…バカ!はやく寝ろ!バカ!
(素直になれずツンとした言葉を吐いて相手を見送る)
……おやすみ…。
(相手が去ったあと、聞えない声でポツリと呟く)
…………よ、酔いが醒めてしまった…もう一度のみなおそう。
(少し寂しそうな表情で暫し黙って沈黙を作るが)
(小さく溜息を漏らして、台所に行き再びワインを持って)
(一人の飲み会を開始する)
【おやすみ。話してくれてありがとう!またな!】
【もう少し時間があるので待機する】
す〜す〜……。
(体を横に倒して仰向きになっていつの間にか)
(規則正しい寝息をたてて眠っていて)
(見栄を張っていたが、やはり一人だと寒しくて)
(少し泣いたために目元が若干赤くなっていた)
【待機解除。おやすみ!またな!】
う゛っ……頭が痛い……。
(二日酔いで気分が悪くソファの上にぐてーっと仰向きに倒れて)
(真正面には暖炉があり、パチパチと薪が燃える音がする)
【こんばんは。待機だ。】
ヘイ!調子良さそうじゃん、アミーゴ!
これ飲めよ、涙忘れるミソスープ。
つ【あさり味噌汁】
>>560 調子悪いんだよ!バ…か〜…ッ。
(上機嫌の相手の声頭に響いて眉を寄せながら)
(機嫌悪い表情のまま起き上がり相手を見て)
(突っ込みを入れて罵声を告げようとするが)
(自分の声も頭に響いて強烈な頭痛がおきて)
(片手で頭をおさえながら、間延びした罵声になる)
――ん?…涙…忘れる…スープ?
(渡されたものを見てチラッと視線を移し)
(両手で相手から受け取ったあと、口元に近づけて)
(すると、暖かい湯気とともに味噌の香りが漂う)
なんだか…美味しそうなスープだな…。
(何度か飲んだことがある香り)
(その香りに表情を緩めて一口こくりと飲む)
……ふぅ……なんだか落ち着くし…体が温まるな…。
…ありがとう。
(表情を緩めて相手にお礼を告げる)
おう、イエー…素直だと可愛いじゃん。年末年始だからって飲みすぎんなよベイベ。
だらしない酔っ払いは女の子にモテないぜプッヒョー。
>>562 べ、別に素直とか…か、可愛いとか言われたくて言ったんじゃ…っ!
(先程何とも思わなかったが、相手に指摘されると)
(先程言った言葉を取り消したい気持ちになり)
(顔を赤くしながら慌てる)
…わ、悪かったな…思いっきり飲見たい時だってあるんだよ。
(注意されてふいっと顔をそらすが)
(女性絡みがくると眉を寄せながら黙り込む)
………そ、そんなことねーよ。
英国紳士はモテるんだからな!
(相手が言っている事は的を当ててるが)
(それを素直に受け止めず見栄を張った発言をし)
(両手で持っているスープを口の中に入れる)
本当かよ?どっちかっつーと男にモテてる的な?
>>564 男性には………。
(よく考えると女性より男性にモテいる感じが多い気がしたが)
(それを振り払うために一瞬首を振ってキッとした表情を向ける)
え、英国紳士は男女平等にモテるようになっているんだ!
英国紳士はみんなの憧れの的なんだ。
ただ……。
(さっきまで自信満々の表情を浮べていたが)
(急に真面目な表情をしながら器に入っているスープに視線を落す)
……淑女はときどきわかんねーな…。
やっぱり…酔っ払いというのはモテないんだろうか…。
(酔っている時があまり覚えていなく)
(気がついたら女性がいなくなっていたということが)
(多いなということを思い出して、ポツリと弱音を吐く)
ふぅ…頭痛も落ち着いたから帰るか。
(暖炉の火が消えかかっているのチラッと一瞬見た後)
(立ち上り、スープが入っていた器を台所の方に持って行き)
(ソファに置いていた上着を着て部屋をあとにする)
【お話相手サンキュ!お疲れ様!またな!】
ゴールはもう少しだな。
〜〜♪〜〜♪
(暖炉の近くにあるソファに座って)
(己の国旗柄のマフラーを編みながら己の国歌を口ずさむ)
【こんばんは。待機する。】
アーサーは今までどこに行ってたん?
>>568 今まで…?
ここに長く来れなかった理由の事か?
(作業を止めて訊ねてくる相手を見て首を傾げる)
いや特にどこにも行ってねぇよ。
忙しくてなかなか俺の所のから出られず、
こちらに来れなかったのが理由だ。
(少しすまなそうな表情を浮べながら理由を告げて作業を続ける)
こちらに顔を見せられなくて悪かった。
――よし、できた。
(謝罪の言葉を紡ぎながらマフラーを完成させる)
お詫びにこれをお前にやる。
(己の国旗柄の手編みのマフラーを相手の首にふわっと巻きつける)
>>569 えっ?せっかく編んでたのに貰っていいん?誰かの為に編んでたんと違うんか?
悪いなぁ……でも温かい。ありがとな。
じゃあ礼にアーサーにはウチの庭で採れたレモンでコレを淹れてやろう。
つ【ホットはちみつレモン】
>>570 暇つぶしに趣味で編んでたものだから、誰かのためというのは決まってねーよ。
(訊ねてくる言葉にゆっくりと首を振り)
(暖かいカップが差し出されてそれに視線を落すと)
(レモンの香りが漂っていて、表情を緩めて両手で受け取る)
…ありがとう。――ん……温まるな。
(甘酸っぱい味が口の中に広がり心が落ち着く)
ふっ…そのマフラーで喜ぶという事は、お前は俺の領域にいるってことになるからな?
(口端を上げてニヤッと笑みを浮べたあと)
(相手にまいたマフラーの己の柄をそっと指で触れる)
>>571 そうか…暇つぶしという割りには丁寧に編んであるのな。
(表情が柔らかくなるのを見つめ自慢げに笑い)
だろ?ちゃんとしたレモン農家で作られた物よりかは
品質も落ちるし小振りだけどな。でも無農薬だし誰が作ったか
わからんスーパーのレモンよりかは安全安心ってな。母親に感謝だ。
ん?アーサーの領域?ってこたー俺はアーサーの物ってわけ?
>>572 お前の母親が作ったものか…だから愛情がこもっているんだな。
俺も薔薇を栽培しているから、お前の母親の気持ちがわかる。
たとえ形が小さくても、小さい中身にはたくさんの愛情が入っているから美味しいんだ…。
(レモンを栽培している所を思い浮かべながら)
(はちみつレモンをゆっくりと飲む)
利口だな。つまりそういうことだ。お前は俺の民。
(ものわかりがいい相手を褒めた後、何か企んだ笑みを浮べながら)
(片方の手で前にたらしているマフラーを軽くくいくいと自分の方に引っ張る)
俺の民…今夜俺と一緒に過ごせ…。
(少し翡翠色の瞳を潤ませんがら、少し顔を赤らめて告げる)
【お相手いいか?】
【無理なら断ってくれてもいいからな。】
まぁ、な。虫の駆除にかなり苦戦してるみたいだが。
国家様がそうやって喜んでくれりゃあ俺の親も作った甲斐あっただろうよ。
褒めてたって伝えとくよ。
ふーん…?どうしようかなぁ?この年の瀬に母親ほっぽって
俺だけイイコトしてんのも悪いし?お前さん次第かなぁ?
(不穏な笑みでマフラーを引っ張られ顔を近づけられれば)
(こちらも値踏みするように見つめ短い前髪を軽く引っ張る)
【そうだなぁ…無理ってことはないがヤルつもりなかったから】
【途中で詰まるかもしれんが、それで良ければ】
なんてな!国家様に手ぇ出したなんて周りに知れたら
からかわれるか、じいさん連中には怒られるかもな。
得体の知れない男連れ込んでないで、あったかくして寝ろよ?
(自分よりずっと年上なのに自分より幼い顔立ちの頭を)
(ぐしゃぐしゃと髪を撫でてから笑って踵を返す)
マフラーありがとな。大事にするよ。
【まさか同時進行とかしてないだろうが】
【忙しいならまた今度な?】
>>574 ああ、伝えてくれ…お前のレモンは最高だ、と。
お前は母親想いだな…その気持ちずっと大切にしてくれ。
(母思いの相手に表情を緩めて、幸せな家庭に心が温まり)
(マフラーを持っていた片手を相手の頬に優しく触れながら)
(相手の思う気持ちを失わないで欲しいと思い告げる)
…大切にしている息子…少しお借りする…。
(片方の手で相手からもらったホットはちみつレモンに視線を移すと少し残っていて)
(相手の母親に告げるようにポツリと告げたあと)
(残っているはちみつレモンを口に含んだまま)
(相手の唇にキスをして、はちみつレモンを一緒に味わう)
んっ…はっ…ちゅ……んんっ。
(二人で味わうのはまた違った美味しさがあり)
(舌を絡めて味を貪る様に口付けをする)
【ありがとう…それではお相手お願いする。】
【あと、詰まるというのは凍結無しという意味か?】
>>575 【お、遅くなってすまない!!】
【同時進行ではなく、連絡があって駅まで車で迎えにいって遅くなっていたんだ。】
【すまない…先に言えばよかった…本当にすまない。】
【待たせてしまって本当にすまなかった。お休み。ありがとう。】
>>575 ……そうか…。
(離れる相手を名残惜しそうに見ながら)
(相手の言葉を聞いて短く返事をし)
(気を使ってくれる民に笑みを浮べる)
ありがとう…お前も風邪を引かぬ様気をつけろ。
(髪を撫でる相手の手に目を細める)
どういたしまして…家族を大切に。おやすみ。
(芯がしっかりしている相手の背中を見送りる)
俺もここを片付けてから帰るか。
(マフラーを編んでいたために少し散らかっていて)
(綺麗に片付けて、相手からもらった受け取ったカップも)
(綺麗に洗ってから己も部屋をあとにする)
【落ちるぜ。おやすみ、お疲れ様!いいお年を!】
あけおめ
餅ついてきたから餅食え
つ【餅】
ねばねばだからってくれぐれも餅プレイとかすんなよ
ねばねばな餅って何か響きが食欲失せて嫌だなw
つきたては良く伸びるよね。
ねばる?とも違うような…なんて言えばいいんだろうな。
ぬたぬた?ねとねと?ぺとぺと?
ところでアーサーがクリスマスというのに
これといった出番もなく大人しいのだが
成人式なので袴ドゾ
みんな見た目年齢それくらいっしょ?
各種いろいろな色柄、用意しました。
つ【羽織&袴】
Happy new year!
挨拶に遅れてしまってすまねぇ!
今年もよろしくな!
【本文長すぎて書き込めないっていつも出てしまう…もの凄く不便だ…。】
【不便なので避難所でレスを返すぜ。】
【そしてそっちで待機する。すまないな。】
(暖炉をつけ暖かい部屋の中)
(暖炉の前にあるソファにうつ伏せたままの状態で)
(上体少し上げて片手にグラスを持ち)
(赤いワインが揺れているのを頼みしみながら呟く)
不安がなくなるとワインも美味いな…ヒック…。
(ほろ酔いなゆえに顔が少し赤く)
(前回着ていた深緑の羽織を羽織っていて)
(けれども羽織っている下は何も着てなく半裸で)
(首には金色のチェーンに中心には丸い形どった首飾りをしている)
――はぁ…これで何杯目だろうな…ッ…ヒック…ッ。
(楽しんでグラスに注がれてたワインを見ていたが)
(そのワインを一気にくいっと金色の首飾りを揺らして飲み干し)
(楽しそうに呟き、己自身の周囲には数本の空き瓶が転がっている)
【こんばんは!待機!】
す〜す〜……へへ…。
(空き瓶を持ちながら幸せそうな表情でソファの上で眠った)
【待機解除。おやすみ!】
…はぁ、あたたかい。
作業していると手が冷えるんだよな。
(ソファに座って紅茶を飲んでいると)
(暖かいカップに触れながら呟く)
【こんばんは。待機。】
眉毛おばけだー!
こんばんは。何の作業してたの?
コーヒーはお嫌い?抹茶ラテうまー
>>590 そんなおばけいねーーよ!
(ムッと怒り出す)
もしいてたら俺の部屋に案内してやる!
>>591 こんばんは。
たまっていた書類をここで少し整理していたんだ。
けれどもこう寒いと…作業をしていたら段々と手が冷たくなってな…。
紅茶を飲みに…そして温まりに来たんだ。
お前も紅茶を飲むか?
(少し笑みを浮べて首を傾げる)
>>592 コーヒーは……あまり好きじゃない。
(少し間をあけて眉を寄せると)
(ふいっと少し顔を横にして呟く)
まっちゃ…ラテ…とは何だ?
ラテがついているから飲み物か?
手が冷たいだって?そりゃいかん
ハアハア…冷たい手を温めてあげよう
(手を取って自分の口元に近づける)
アーサーの手ハアハア…
>>595 ああ、手が冷たいとなかなか作業ができない。
(苦笑を浮べていると)
(紅茶を持っている片方の手をとられて)
(少し表情を緩める)
ありがとう…お前の心遣い感謝する。
(相手に暖かい息を吹きかけられると)
(そこの部分が一瞬暖かくなり同時に心まで暖かくなって)
(片方の手で紅茶を持っていたカップをテーブルに置く)
こっちの手もお願いしていいか?
(もう片方の手も差し出して首を少し傾げる)
>>596 よかったのか、ホイホイ手を出しちゃって?俺はノンケの手だってかまわないで勃起しちゃう人間だぜ。
…ウッホ、近くで見るとまた可愛いぜハアハア
(差し出された手を恭しく取り、両手で大事そうにつつみながら荒くなった息を吹き掛ける)
どこの阿部さんだよwww
アーサーは阿部さんの好みだろうか
ウホッ、いい眉毛
>>597 そ、そー言われると手が出しづらくなるな…。
(苦笑を浮べながら荒くなった息で暖められるが)
(さっきと違って心も温まらなくなり、逆に不安になる)
まぁ…どんな奴であれ、お前の行動は嬉しく思うぞ。
ちゃんと目上の人に接する態度がちゃんとなってるしな。
(己の手を恭しく取る相手に少し嬉しく思い)
(男の手を可愛いと告げる言葉には苦笑を浮べる)
ごつごつしている手が可愛い…というのは、俺的には不思議に感じるな。
>>598-599 アベサンとは何だ?
お前たちの所では有名なのか?
(同じ単語が出てくると不思議そうな表情で首を傾げる)
ふんっ、俺の凛々しい眉毛を褒めても何もでねーぞ!
(己自身の眉毛を褒められると少し自信満々な表情を浮べる)
阿部さんはルートヴィッヒとかサディクさんが好みじゃないか?
>>602 そうかアベサンという人は……たくましい男……が好きなのか…。
(民の言葉を聞いて、名前にあげられている人物を)
(総合的にまとめると「たくましい」と言葉が出てくるが)
(その言葉を考えて己が少し貧弱だと思うと)
(少し沈んだようにポツリと告げる)
阿部さん可愛い系もいけるんじゃね?正樹も細い系だったし
仮に好みじゃかったとしてアーサー、別に貧弱でもいいじゃないか!
貧弱可愛いがアーサーの魅力だよ!貧弱ゆえに守ってあげたい的な感じが出るわけよ!
我が国では古来より寒くなると温めた蒟蒻で暖を取るんよ。
菊さんが冬に白い四角いものを持って暖かそうにしてない?
あれ実は蒟蒻なわけよ。
今調度蒟蒻を使っ……温めてたんよ。あげる。
(股間から蒟蒻を取り出し差し出す。)
>>604 ひ、貧弱……守ってあげたい……。
(相手は必死にフォローしているであろう言葉が)
(己の心にぐさぐさと突き刺さり少し涙目になる)
あ…ありがとう……で、でも、やっぱり男なら「守られたい男」より、
「頼りになる男」とか「強い男」に憧れもんなんだよ…。
そしてお前のフォローで俺が貧弱なのを改めて実感してしまった…。
やっぱり俺って貧弱なんだな……。
(少し泣きながら告げて長い溜息をつく)
アーサーはアーサーだよっ!
……この「ほにゃららはほにゃららだよ」って、慰めるべきなんだけど何て言っていいか思いつかない時に使うと便利だよね
トーリスを嫁にしたい
一時的とはいえトーリスと同棲してたアルが憎いコルコルコル
>>605 ほぉ…コンニャクかぁ…。
あー、確かに…時々そんなの持っていたような感じがするな。
あれ、ぷるぷるしていて気持ちがいいよな。
(民の言葉で前に四角い白い物を触った記憶を思い出し)
(その感触を浮べると緩やかな表情を浮べるが)
(股間から取り出すものをみると苦笑を浮べる)
お、お前は何処から取り出してるんだよ!
人肌が一番っていうが…そこの場所はねーよ。
(呆れた表情で突っ込みを入れるが)
(せっかく持って来てくれたので苦笑を浮べながら受け取る)
わー…あたたかい…。
(棒読みの感想をもらす)
>>606 男ならそうかもだけど、想像してみ?ムキムキマッスルなアーサーを。
首は太く、胸板は厚く、腹筋はモナ王のように割れ、丸太の如くたくましい二の腕。
わかりやすくルート隊長の顔をアーサーの顔にすげ替えると……うっひゃー…
似合わないにもほどがあるわ、あかんわぁ。
>>607 あ、ありがとう!
(民の言葉にじーんと感動をするが)
(続く言葉に眉を寄せながら不服そうな表情をする)
お、お前〜っ!慰めの言葉に困ったからそれを言ったんじゃないだろうな!?
どうせ貧弱だよ!バカァ!!
>>608 トーリスの持ってくるお菓子は美味しいからな。
アル…も、いろんな人と接するのが一番出しな…。
(一緒に住んでいたことを思い浮かべると少し嫉妬をするが)
(自分に言い聞かすように告げるも)
(最後の言葉に少し顔を青ざめる)
お、お前……そこの民だったりするのか?
嫉妬であんまり暴れるなよ?
>>609 うるせーー!!貧弱貧弱貧弱言うなあぁ!!ばかあぁ!!
(持っている蒟蒻に力を入れる)
あんまり言うと蒟蒻投げるぞ!ゴルァッ!!
その蒟蒻穴があいてないか?
そこにチンコ突っ込んで扱くんだよ
チンコには血管が集まってるだろ
そこを温めれば全身にぬくもった血液が
流れて全身ぽかぽかになれるんだぜ
暴れはしないけど嫉妬のあまりトーリスを苛めたくなるかもしれない
イヴァンさんのお家に伺ったら呼び出せるかなぁ…
>>611 そ…そうか似合わないのか……。
(ムキムキな体に己自身の顔を合わせて)
(思いっきり似合わないと言われると再び傷つき目尻に涙をためる)
い、今が貧弱で見慣れてて、たくましくなった俺を
見慣れれば似合わないとは思わないかもしれないぞ?
まぁ、マッチョなところまではとはいかないが、
せめてアルフレッドよりは強くなりてーな。
(いつかトレーニングをしてて)
(己の弟が戦車を運んできてたのを思い出してポツリと呟く)
つ【ハンカチ】
強い男なら泣いちゃメッですよ
>>613 あ?穴?あー、あいているな。
(蕎麦を見ると真ん中に穴があいているのを見つける)
そ、そ、そんな恥ずかしい真似できるか!
(親切に教えてくれるが顔を少し赤くして否定する)
というか…待て…お前…もしかして…
今俺が持っている蒟蒻でチンコぶっさしたんじゃねーだろうな?
(ふと己の持っている蒟蒻に疑問を持ち出すと持っている手が震え出す)
>>614 も、もう苛めてやるな。ナターリヤの見てて辛く…ん?
ナターリヤと一緒にいるときは幸せそうだよな…。
きっとお前がナターリヤの格好をしたらトーリスが喜ぶんじゃないのか?
いや俺蒟蒻持ってた名無しと違うから知らないわw
でも穴があいてるってことは用途はそれしかないからなぁ
もしかしたらソイツのエキスが染みてるかもな
股間から出した蒟蒻の使い道なんてひとつじゃん
ってか普通に股間に密着したブツを受け取っておいて何を今更プホホホ
>>616 そ、そうだな…ありがとう…。
(やさしい民の言葉にジーンと心が打たれて)
(同意しながら頷き、ハンカチを受け取って涙を拭き取る)
最近、忙しくてトレーニングをなかなかできなかったというのもあって
重たいものが持ち上がりにくくなっているのは事実だからな。
民に言われた言葉をしっかり受け止めて、少しトレーニングしないといけないな。
まずはっ!!
(ジャケットとシャツをバサっとカッコよく脱ぐ)
この寒さに耐えられる体にしないとな!
(キリッとした表情で告げるが)
(衣で隠れていた上体が外気に触れて寒いいぼがたち両腕を組む)
……た、鍛錬は厳しいな……。
おや?筋トレしちゃう系な?
それか上半身裸になってランニングしてきてもいいかもね
いっそ変態ウエイタースタイルでランニングする?
>>618 お前じゃなかったのか、それはすまなかった。
んー……よく考えたらこの薄っすらと鼻につく臭いはもしかして…。
クッ…俺に使ったものを渡すとはいい度胸だ…。
(腹の立て方の方向性を間違ったまま持っている蒟蒻をそっと床に置く)
>>619 うるせぇ!なんだ、その笑い方は!!
渡されたもの無下にできないだろ!!
>>621 紳士のウェイター姿は着る場所が決まっているから、トレーニングの時は着ないんだ!
とりあえず、今のままでランニングは寒いから筋トレあたりだな。
(寒がっていた両腕を離して、やる気を出させるために)
(両腕を回して両肩も続いて回す)
何やんの?腕立て?腹筋?
>>624 まずは腕立てだ!腕立て100回だ!
この回数なら昔かるくいけたからいける回数だ!
(言い切ると両手を床につけて腕立ての体勢を作り)
(いいスピードで上体を上げて回数を重ねていくが)
(半分をまでいくとだんだんとスピードが落ちて)
(少し息切れが激しくなってくる)
はぁ…55……56…くっ…57…。
(少し腕を震わしながら重たそうに自分の体を持ち上げる)
そんなへっぴり腰じゃ鼠も倒せねえぞ、オラァ!
(スパーンと上下する尻を叩く)
にしてもいいケツしてんじゃねーかコラァ!
(スパーンと叩き、脱兎の如く逃げ出す)
>>626 78………〜んっ…79……っ…80――ぁッッ!
(頬に汗を少し垂らしながら80回のときに体を持ち上げようとすると)
(尻から痛みが走り眉を寄せながら、叩いた人物を肩越しから見る)
なにすんだよ!いてぇだろっ!?――ンンッ…クッ、覚えていろよ!!
(睨みながら怒り出して注意するが、再び叩いてくる刺激に)
(再び眉を寄せるも今度は支えている腕が一瞬ぶれて)
(目をぎゅっと瞑って体勢を立て直し)
(逃げていく相手の後姿を見送りながらはき捨てるように告げる)
な、なんなんだよ一体!クソッ…尻がいてぇ……。
(文句をぶつぶつ告げながら続きの回数から腕立て伏せを開始する)
はぁ…はぁ……やってなかったらこんなけきついなんてな…。
(腕立て100回を終えると床にばたっと倒れて)
(昔軽くこなしていた頃を思い出しながら)
(先程叩かれたお尻を擦って横になる)
それにしても何だよアイツ…へっぴり腰で悪かったな。
(尻を叩いた民に文句を告げるように言ったあと)
(身体を仰向けにさせて、今度は腹筋をし始める)
1…2…3………。
(上体をリズムよくあげていき80回越えるあたりで)
(スピードが乱れていくが、負けずに回数をこなしていき)
(100回をこえると床にパタと倒れる)
はぁッ、はぁッ……腹いてぇ……。
(息を整え落ち着くまで暫く天井を見上げていると)
(ゆっくりと上体を起こして立ち上がる)
さて…いい汗をかいたから、シャワーして眠るか。
そして明日の朝早く起きて書類の整理だ。
(両手を頭上に上げて背伸びをしながら浴室に向った)
【落ちるぜ。おやすみ、お疲れ様!】
【話相手になってくれてありがとう!】
【楽しかったぜ!またな!】
走ったあとのシャワーはスッキリするな。
(バスローブ姿のままで)
(暖炉が近くにあるソファに座り)
(バスタオルで髪の毛をかわかす)
【こんばんは。待機する。】
シャンプーはどんなの?いい匂いだね兄ちゃん
>>630 こんばんは。いい匂いだろ?
薔薇の香りのシャンプーだ。
(髪をふいていたバスタオルを顔に近づけて)
(ほのかに漂う薔薇の香りを楽しむ)
ここの別荘にあるシャンプーや石鹸とかあるんだけど、、
果物系や花系といろんな種類があるんだ。
やはり薔薇の香りが好きで、いつもこれを使っているんだ。
ちゃんとトラック引きずって走った?
>>632 うっ…そ、それは試してみたんだが…
なかなか動かなかったので普通に走った…。
(昼間の事を思い出し苦笑を浮べる)
なぜアルフレッドは、あんなくそ重いもの繋いで走っていたんだ。
どこからあれを運ぶ力があるのか謎だ。
(溜息をつきながらバスタオルを首にかけて)
(ソファの背凭れに深く倒れる)
昔はあんなにも可愛かっ………
そういえば、小さい時から力強かったな…あいつ…。
(昔を思い出して苦笑を浮べる)
生まれ持った素質なんだろうな…はぁ…。
えらいな、頑張れよ!いつかはアーサーもできるようになるよ。
最初は無理せず軽いものから行こうか。
次回はこれ引きずって走ってみよう!
つ【木製のカルガモの親子が紐で繋がった玩具】
甥っ子のおもちゃだったけど、大きくなって使わなくなったからアーサーにやるよ!
薔薇は種類多いよなー
もう誰かに訊かれてると思うけど銘柄や色は何が好き?
>>634 …ああっ!ありがとう!応援してくれて!
(相手が応援してくれる嬉しく思い笑顔を向けるが)
(渡されたものを受け取ろうとするが暫く笑顔でとまる)
…は…はは…こ、これはちょっと軽すぎだろ…。
しかもこれを繋いで走っていたら…ちょっと周囲の目が痛いな…。
(乾いた笑いをしながら、つけているところを思い浮かべると苦笑する)
甥っ子か……子どもはすぐ大きくなるからな…。
(相手の話を聞いて弟に兵隊の玩具をあげたなーと思うとしんみりとして呟く)
これは…お前が持って置く方がよくないか?
甥っ子の思い出つまっているものなんだろ?
その思い出を俺がもらってもいいのか?
>>636 いいんだヨー。仕舞われるより遊んで貰った方がおもちゃも嬉しいんだよ。
アルのところのおもちゃがテーマの映画見たかい?
小さい頃はあんなに遊んでたのに、大きくなったら忘れられちゃうおもちゃって悲しいよなー。
>>635 薔薇の種類はたくさんあって…どれもいいから迷うな。
銘柄?シャンプーのことか?
ボトルには「シセイドー」と書かれていたな。
色は…やはり赤が好きだ。
そういえば、前にここで薔薇を持ってきたんだが…
しばらくこちらに来れなかったから薔薇がなくなっているな。
また俺が手入れをしている薔薇を持ってくるな?
銘柄は薔薇の事だったけど、シャンプーも興味深い!
さすが世界の資生堂だなー
…俺と資生堂パーラーに行こう!
薔薇は是非とも
>>637 そうか……なら俺がもらっておく。
(相手から玩具を受け取る)
ピーターはロボット系が好きみたいだからちょっと無理かな。
それにこの玩具ならもう少し年齢が小さい子向けか…。
(玩具をみながら誰か喜びそうな人を考えていると)
(己の弟の映画について話をふらてそちらに顔を向ける)
「ト○・ストーリ」のことか?
もしそれならみたことあるぞ。
大きくなるといろいろと忙しくなって玩具の存在を忘れてしまうからな…。
あいつも…アルも……あげた玩具なんて忘れているだろうな。
新しいもの好きだから、古いことなんてすぐ忘れてそうだ。
(少し寂しそうに笑いながら話し出す)
>>639 シセイドーパーラー?
どういうところかわからないが案内してくれるなら是非一緒に行きたいな。
文字からして菊のところだと思うが…
いいシャンプーを出している所なんだから立派な所なんだろう。
今度予定を空けておくから案内してくれ。
(嬉しそうな表情をする)
>>640 そげな悲しそうな顔せんでも…うーむ。
ま、なんだ。
その物自体が無くなっても、小さい頃に遊んだおもちゃに纏わる思い出はいつまでも美しい宝物だぞ。
普段は忘れてても、ふとした時におもちゃのこととか、くれた人のこととか思い出して温かい気持ちになるんだよな。
アルもきっとそうさね。
おもちゃ大事にしてくれよ。引きずっていいけど、尻に繋いで引きずるプレイは止めてくれよw
おやすみ!
>>642 美しい…宝物……。
(相手の話を目を丸くしながら興味津々に聞いた後)
(目を閉じながら昔を思い出して重く呟く)
そうだと……いいな。
(弟もそうだと告げられて寂しそうな表情だったけど)
(少し明るくなり、相手に同意しながら微笑む)
ば、バカ!そんな恥ずかしいプレイするか!!
(微笑んでいたけれど去り際の言葉に少し顔を赤くしながら)
(否定の言葉を告げつつ、去っていく相手を見送る)
おやすみ!
さて…俺もそろそろ寝るか。
(相手からもらった玩具を持ちながらソファから立ち上る)
この玩具で遊びそうな子が見つかるまで俺が預かっておくか…。
…そういえば、俺の所のメイドが妊娠したんだっけな。
生まれた時に出産祝いとして持っていくか。
(己の所に新しい命が誕生する事を嬉しく思い)
(どんな子なのかと思いながら部屋を出て行った)
【俺も落ちるぜ!おやすみ!お話し相手感謝!】
【お疲れ様!またな!】
こんばんは。
約束通り薔薇を持って来たぞ。
(花瓶に数本さした真紅の薔薇を持って)
(少し嬉しそうに話したあとテーブルの上に置く)
…すごく綺麗だ…。
(己の庭の薔薇からみたときと、花瓶にさされた薔薇をみるのは)
(また違った趣があり、ふと感想をもらす)
みんなが怪我をしないように棘をちゃんと切っておいたからな。
これで指から血が出ることはないだろう。
【こんばんは。待機。】
そろそろ帰る時間だな。
(時計をみて呟き部屋をあとにする)
【待機終了。おやすみ。】
>>644 ほう、美しい薔薇があるじゃないか。
刺も処理してあるし、ここはフランシス兄ちゃんを見習って股間に飾るべきだな。
一本いただきます。
…なかなかイケてるじゃないの。このスースーした感じとスリルがたまらんな。
尿道に刺してんの?
巻いてんの?
穴からさけるチーズみたいにくぱぁってしたら花が咲くんじゃね?
こんばんは。
>>648 あほかああぁぁ!!
薔薇はそうやってつけるもんじゃねーよ!
あんな髯野郎見習うな!バカ!
(己の育てた薔薇を股間に飾るのをみて)
(顔を真っ赤にして怒り出す)
あんなやつ見習ってもロクなことにならんぞ!
もしかしてお前は髯野郎の民か?
全くあいつはどういうのを広ませてるんだ…。
(片手を腰に置きながら呆れた表情で文句をつげる)
大体あいつは何故、俺の国花である薔薇を股間につけてるんだ。
まったくもって不愉快だ。
>>647-648 ひっ……お、お前おそろしい事言うよな…。
(648の民同様想像したら背筋が寒くなり苦笑する)
本当に…お前と同じ意見だ。
(648の民の感想を聞いて深く頷く)
まぁ…無難のを選ぶと、巻いているんじゃないのか?
もしくは薔薇に紐をつけて腰に巻いて隠している…というのも考えられる。
(どのようにしているのかと思うと腕を組んで深く考えるが)
(ふいにハッと思って顔を上げる)
な、なぜ、こんなくだならいこと考えなきゃいけないんだ。
だいたい薔薇は股間につけるもんじゃねーんだよ!
薔薇使うなら葉っぱで隠せ…くそっ!
【こんばんは!待機だ!】
やっぱお耽美に行くなら、薔薇は手足に巻き付いてるとイイヨネー
全裸で
>>650 耽美にしようと思うなら全裸にならないといけないのか!?
服着て薔薇を巻きつけるのは耽美にならないのか?
だから巻きつける巻きつけない問題じゃなくて、
薔薇は花瓶にさしたり、花束にしたり、
押し花にしたりと…そういう楽しみ方があるだろう。
けれども…髪に薔薇つけたり、ドレスやスーツに薔薇をかざったりするのはいいと思うぞ。
とくに髪に薔薇を飾ったりするのは可愛らしいな。
アーサーはどういう子がタイプなの?
服着たら、薔薇が引き立たないじゃないの。薔薇と生まれたままの姿、素敵じゃない?
全裸アーサーの白いお肌に絡む深紅の薔薇…ステキ。
…この場合、やっぱ刺あった方がいいね。痛々しさに潜むえろちずむ。
ああ、髪もいいね。可愛いね。全裸になって薔薇を纏うか髪に飾るかどっちかしてみてくれ。
>>652 好みか?妖精さんのことを理解してくれる淑女がいい。
あとは紅茶大好きで、料理をやっても止めない子だな。
まぁ…けれども、せっかくだから料理は作ってもらうほうが嬉しいな。
(己のために料理を作る姿を思い浮かべると表情を緩める)
体系は胸が大きくて美人…い、いや…最近小さい胸でもいいなと思ったな。
女になったときに…そんなにもなかったから、小さい淑女の気持ちが…な…。
(己の女の姿を思い出して苦笑を浮べる)
>>653 とりあえずお前は全裸から離れろ!馬鹿っ!
(己自身の全裸を中心に話しているのを聞いて顔を赤くしながら相手に怒り出す)
だいたい、自ら薔薇で傷つけるほどMじゃねぇんだよ!
服を着ていても薔薇は引き立つぞ?
純白のドレスに薔薇はどうだ?かなり引き立つし、とても魅力的だと思うぞ?
あ、イ/ン/グ/ラ/ン/ドの国土って胸の大きさ気にしてる帽子かぶった女の子みたいな形してるってやつね。
なるほどなるほど。
アーサーの好みは総合すると紅茶中毒で幻覚が見える、アーサーの兵器に耐えうる強固な肉体を持つ、料理好きな、巨乳か貧乳…つまり胸筋の立派な女子
理想に近いものとしては薬をキメた、ルートヴィッヒの肉体を持つフランシスのような女の子だな?
>>655 へっ…俺のところが胸を隠している女の子の形?
な、なんの話だ?そんなふうに俺の所は言われているのか!?
(相手のいっている意味がわからなく慌てながら自分の国のイメージを心配する)
ちょ、ちょっと待て!薬ってなんだ!
薬なんて使わなくてもいいんだからな!
薬使ったら病院行きなってしまう!
ん…いいんじゃないのか?
まぁ…髯野郎の料理は……美味しい(小声)……からな。
性格とか何もかも変わってたらいいと思うぞ。
そういや好みの性格についてあまり言及してないが、性格はどうでもいいのかね?
外見がほとんどかね?女子は肉体があればいいのかね?
ヒドイッ、女の敵っ!
>>657 ち、ちがっ!わ、忘れてただけだ!
(勘違いする相手に慌てだし首を振って否定する)
性格は優しい子がいいな。
勝気な子より、守ってやりたいって思う子がいいな。
それで頼ってくれたら、すごく嬉しい。
(それを想像すると表情を緩める)
ま…そんなにも理想通りの淑女なんていないんだけどな。
だいたい皆…妖精さんと話せないことが多いから…。
(少し寂しそうな表情を浮べる)
リヒちゃんどうよ?可愛いし淑女よ。
…胸については言うなよ。絶対言うなよ。
もしリヒちゃんとうまくいったら怖いお兄様にダショーンされる。
巨乳がいいなら、ばいーんぼいーんな天然お姉さんもいいかな?
イヴァンちゃんもついて来コルコルコル
>>659 あぁ…バッシュの妹か。
そうだな…俺の所の番なのに間違えて国歌を歌ったりと、
少しぽーとしているところがあるからな…。
そういう性格は守ってやりたいな。少しバッシュの気持ちがわかってしまうな。
(必死に妹を守る兄を思い浮かべるとクスっと笑う)
だから、胸の大きさは問わないと言っただろ?
あれはあれで…可愛いんだ。
ナターリヤじゃないほうだな。
そっちの方も守ってやりたい属性だな。
う…ま…イヴァンについてこられるのは厄介だから、近寄りがたいな。
ナターリヤは……無理だ。……恐ろしい。
さてそろそろ帰る時間だな。
と…帰る前に水をかえておくか。
(バラが入っている花瓶の水を新しいのにかえて部屋をあとにする)
【お疲れ様!お話相手ありがとう!】
【そしてリヒの国歌ネタ、間違えて歌ったのは自分のキャラだ。】
【間違えてしまってすまない。それじゃ、おやすみ!またな!】
………。
(ソファに座って机の上にある花瓶にさされた)
(棘を取った新しい薔薇を見ながらアンニュイな表情をしていた)
(しかし目は潤みその瞳を細めて、短くため息をつく)
【こんばんは。】
【久しぶりにエロールがしたくなってくるな。】
【待機。】
……っ…あ、もうそんな時間か。
部屋に行って眠るか。
(うとうととしていたがハッと気づいて顔をあげると)
(時計を見て告げて、あくびをしながら部屋をあとにした)
【待機終了。おやすみ。】
アーサー欲求不満ですか
そういう時はこれらを同時に使えば解決
寂しい夜も快感に浮かされてる間は慰めになるです
つ【カリ高バイブ】
つ【オナホ】
そして襲い来る賢者タイム
うふ〜ん
あら?
【こんばんは…。】
【一人でしようと思ったがレベルが足りなくて長く書けないな。】
【これでレベルが表示されるのか?】
【レベル3になったら普通に書けるんだろうな。】
【どこかでレベル上げてくので、今日は落ちるぜ。】
【またな。おやすみ。】
l;
悪いことしてないのにレベル下がってるでござる
納得いかんでござるニンニン
八つ当たりでこれでも食らうでござる
つ【手裏剣】
あ
676 :
(^し^):2012/03/26(月) 22:52:02.12 ID:???
保守☆
おそロシアさんありがとうございます
俺「抱かせて下さい…」
ルート隊長「じゃあ…ちょっとだけだ…」
俺「好きです…(抱きっ)ん…?う゛ん…!?ぬぉっあ!!!」
ルート隊長「んぬぁあああ!!!!!!メリメリメリボキッ!!!!!んんんぬあ!!!!」
俺「ひぅ!あふぎゅ!!!んぎぉ!!ん!!ん!!あひぃゃ………」
…パラパラ……パラ
ルート隊長「他愛もない…」
そんな夢を見ました。何故か勃ってましたがどうしたらいいでしょうか。
生意気なアルをシめてやるッ!
アーサーが見守る中、制裁は行われた。
既にアルの口には王耀の特製山査羹がねじ込まれている。
「フランシス、やれ」
アーサーがいうと、フランシスはカップボードの中からお手製ロールケーキを取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、アルはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、アルにとってはその恐怖こそが
食欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――アルののは脂肪細胞の細胞膜は痛い程に張り詰めていた。
ロールケーキのフィルムについたクリームをイヴァンがペロペロとつまみ食いする。
イヴァンの口中にバニラクリームの豊かな風味と甘味が広がる。
そして、高級スイーツの一尺竿がアルの口中にねじり込まれていく……。
砂糖総重量100kgを越えるド迫力のティータイム。
まだ幕が開いたにすぎない。本番は、ここから始まる。
アフタヌーンティーはまだ終わらない……。
フイタwww
うふふ、靴下を探しにきたよ☆
…考えてみればちょっと遅いよね。いつか誰かに会えるといいな。
またね、コルッ☆
イヴァンさん来てたー!会いたかったよう
すいとんw
n
こんばんは、みんな久しぶ――ッ!
>>674 ――あっぶねぇ…。
(部屋に入ってくるなり、何か飛んでくるものを感じて顔を横によけた後、扉に刺さった手裏剣を見る)
こ、こんな物騒なもの投げやがって…危ないだろ!
俺もレベル下がって嫌気がさしたんだが、八つ当たりはしなかったぞ!!
(扉にささった手裏剣を手に持ちながら相手に注意する)
>>675 な、なんだよ…自慢しているのか、そのレベル?
べ、別に羨ましくなんかないからな!
>>676-677 っ…!…な、何か寒気がしたが…そうかイヴァンが一瞬来たのか。
い、いや、別に怖がってないぞ。
それにここの部屋がなくならないようにしてくれたんだから、感謝しないとな。
…何か企んでいるわけじゃないよな…?
>>678 そんなの聞くな!馬鹿!
ま…まぁ、お前がドMというのはわかった。
ということで――……け、結構難しいな。
(手に持っている手裏剣を投げたが、投げるのが下手だったので、すぐに落花してしまって床に突き刺さる)
(それを見て咳払いをしたあと苦笑を浮かべる)
れ、練習すればこんなの俺だってできる。
お前を今痛めつけることできねーから、ルートヴィッヒに会って抱きしめてもらえ。
>>679 なんだかアルフレッドが喜びそうなお話だな。
いくら甘いのが大好きでも、巨大なロールケーキはさすがに…けれどもあいつならやりそうな感じがするな。
その巨大なロールケーキにプラスして10リットルの紅茶を用意してやってもいいな。
やっぱりティータイムには紅茶はかかせないからな!
あとフィルムを舐めたい気持ちはわかるが…はしたない止めた方がいいぞ。
英国紳士の嗜みだ。
>>681 うわ…また寒気が…っ!
靴下?…何に使うんだ?
クリスマスにはまだ早いぞ…。
【初めまして、イヴァン。また出会ったときよろしくな。】
【そして、みんな保守してくれてありがとう!】
【夜遅くて誰もいないと思うが、せっかく来たので待機するぜ。】
そろそろ帰るか。
【待機終了。おやすみ、またな!】
こんばんは。上司が無茶振りするから思ったよりちょっと忙しくなっちゃった。
なかなか来れなくてごめんね。
>>683 わあ、嬉しいな☆
僕も
>>683君に会いたかったよ。会えたらいろいろお話したいなー、なんて。…うふふ。
>>686 【挨拶が遅れちゃった。初めましてアーサー君。会えたらよろしくね^J^】
【待機】
…そろそろ帰らなきゃ。
そうそう、この前来たときに書類提出するの忘れちゃってたよ。
お友達になるのには、まずお互いのことを知るのが大事だよねっ☆
えいっ☆
《記入者:下っ端兵》
【名前(国名)】イヴァン・ブラギンスキ(ロ/シ/ア)
【性別】男
【年齢】不明
【見た目】
毛先がゆるくカールした金髪に紫眼。縦にも横にもでかい。骨太。飽くまで骨太です。
マフラーは体の一部なので暑くても外せません。マフラーはたまに動きます。
何でも解決できちゃう魔法のステッキ=水道管は標準装備。
【性格】
おとなしくちょっと世間知らず。一見、温厚で田舎っぽい純粋さを持つが、逆に言うと…。
みんな「友達」だと思っています。ちょっと他の人と「友達」の認識が変わっているようです。
ウォッカは命の水。
【性癖】
みんなで楽しくできたら何でもいい、とのことでリバ。
Sと言うより人の困った顔や泣いた顔を見て楽しむ子供、と言う方が近いです。天然Sかもしれません。
【NG】
スカ、切断、死。
元いじめられっ子なので多少の暴力は大丈夫ですが、激しい物は避けて欲しいそうです。
【備考】まったり遅めレス。
【待機解除。またね。】
イヴァンさん骨太かわいいよイヴァンさん
一年以上間が空いたら来なくなるものだろうか
アーサーみたいに出戻りするキャラハンは少ないんじゃない?
新規でイヴァンさん来てくれたしいいじゃないか
二人でギスギスコルコルギギギまったりティータイムしててもいい
こんばんは。
なんだか最近夜になると寒くなるよな。
>>689 おっ…新しい奴増えたのか?
(自己紹介の書類が貼ってある掲示板に目が止まると)
(書類が増えているのに気づき、誰なのか確認し)
…い、イヴァン!?そ、そうか、に、賑やかになるな!ははは…はは…。
(名前を確認すると一瞬目を丸くさせて、苦笑を浮かべながら)
(掲示板から身体を離して、腕を組みながら空笑いをし)
…それにしても、あの水道管やマフラーは何なんだろうな。
本物の魔法のステッキなら俺が――…と、危ない危ない。
危うくいう所だった。
【こんばんは。出戻りキャラハンだ!】
【
>>692の全て擬音なのになんとなくわかるのが凄いと思ってしまった】
【
>>664の差し入れでロールしようと思ったら、できなかったので、今日してみるか】
【時間がある者は入ってきてもいいぞ】
>>664 …………っ。
(相手が持っているオモチャを見て一瞬止まり喉をならす)
ば、バカ!し、紳士な俺が欲求不満なわけねーだろ!
(相手の言葉を聞いて少し顔を赤くしながら思いっきり動揺するが)
(否定をし、相手からオモチャを奪い取る)
これは俺が片づけておく!
>>665 うっ………だから…欲求不満じゃねーし…。
(久しくそんな気分をしたことないなと思いながらも)
(眉を寄せて否定をする)
き、来たばかりだから、今日は寒いし早めに寝るぜ。
お、おやすみ!
(そそくさと部屋を出て行き寝室に行く)
はぁ…はぁ…ば、バレて…な、ないよな?
ちゃんと紳士な対応できたよ…な?
(先程の自分の行動を思い返しながら奪い取ったオモチャを見る)
気持ちが抑えきれずつい嘘をついてしまったな…欲求不満すぎるだろ…。
(己を嘲笑するように笑いながらベッドの方に行くと)
(ベッドの上にオモチャを置き、暗闇の部屋を少し明るくするために)
(ベッドの近くに置いてあるスタンド電気をつけて)
(ジャケットを脱いでネクタイを緩めて)
(シャツのボタンを外し、ズボンのベルトを緩めて順番に脱いでいく)
>>694 …っ…やっぱり寒いな。
(脱いだ衣服をベッドの端の方に置いて)
(裸体となるが、昼間と違い夜になると肌寒く)
(冷たい風が身体を撫でて、鳥肌がたち)
(ベッドに腰を下ろすと、弾力が返ってくる)
……オモチャに反応する俺って…寂しくないか?
…上手いこと騙せてるといいんだけどな…。
(己自身が少し熱を持っているのを確認し)
(苦笑を浮かべながら自分に問いかけるように告げて)
(先程、民に対して不審な動きがあったか不安が込み上げてきて)
(ポツリと呟きながら、少し熱を持った己自身に優しく片手で包み込む)
…はぁ……っ…。
(冷たい手に少し身体を震わすが)
(最近忙しくて快感を得られなかった為)
(久しい快感に熱い吐息を吐きながら、己自身を優しく扱き出す)
>>695 (両手で己自身に強弱をつけて力を入れていたところ)
(ローションを見つけそれを取り、両手にローション流して)
(ぬるぬるした手を、かたくなりだしてる己自身につけて)
(滑りよくなったので、扱く手を早めると息が荒くなる)
はぁ…っ…ぁ…もっと刺激が……。
(快感が足りなく無意識に求めるようにポツリと呟きながら)
(民に渡されたサーモンピンクのオナホールに視線を移すと同時に)
(手を伸ばしてそれを取って、オナホールの中にローションを入れて)
(まんべなく行き渡るように片手で軽く揉んだ後)
(熱くなった己自身をオナホールの中にいれていく)
ん――…はぁ…ぁ…ん…はぁ……いいな…これ…。
(いい感じに吸い付きがあり、それに刺激されて)
(少し笑みを浮かべながら感想をもらし)
(その味を楽しみたいため、差し入れを繰り返していると)
(限界が近づいてきて、オナホールの中に今までたまっていた精液を出す)
はぁ……はぁ……。
(久しぶりの快楽に表情を緩ますと、もう一つもらった民のオモチャに視線を移す)
●REC
>>696 (ピンク色のカリ高バイブにゾクっと身体を震わし)
(それを中にいれたらどのような痛みが、刺激が、快楽が襲い掛かるのか)
(そのような淫らな事を考えて体が震える)
っ…俺の身体、変…だよな……。
昔から…わかってたんだ…。
(気持ちいいだけではなく同時に痛みも求めてしまう己の身体が変なのは)
(小さい頃にわかっていたが、それを認めたくないのと)
(周囲に知られるのが嫌で黙っていた)
(しかし、ここの別荘に来て自分が認めたくない部分を認めなければいけない)
(立場に追いやれる事が多く、そして現在オモチャに淫らな想像をして)
(胸を高鳴らせながら、そのオモチャを手に取っている己に苦笑を浮かべる)
自ら…痛みを求めるなんて…変だ…――ンッ…。
そんなこと…ぁっ……お…俺でも…ぃっ…わかってる…ッ。
(己の行動について呟きながら、オナホールから己自身を取り出して)
(片脚をあげ膝を曲げてベッドに足を乗せると)
(白い太ももがよく見えるようになり、ホナホールの中に放った)
(濁った白い液を太ももに滑らすように垂らしたあと、オナホールをベッドに置いて)
(垂れた白い液を指につけて、そのまま尻の穴の方へと動かし)
(穴の表面を白い液を塗りつけて、人差し指をゆっくり入れていくと)
(少し痛みがきたので眉を寄せる)
>>698 わかってる…けど…くっ……ンンッ…足りねぇーんだよッ――アッ…ッッ。
(久しぶりに異物を入れたため、締りが良く一本の指でもきゅっと締め付けられ)
(二本目を何とか入れようとゆっくりいれていて)
(今このようにして痛みを求める事をおかしいと思っているが)
(それがないと物足りないというのも事実で)
(その事実をやけくそに言いながら、日本の指も付け根まで強引いれると)
(痛みと刺激が走り、痛そうに短く声を上げてぎゅっと目を瞑りながら)
(痛みと刺激に絶えていると、生理的に涙があふれて目尻にたまりだす)
…はぁ…ん…っ…久しぶり…っ…だからっ…きついっ…。
ぁ…はぁ…ん…ふ…っ…はぁ…はぁ…ぁ…ああっ!
(日本の指をいれてきゅうきゅうになっていて)
(今の座り方では上手いこといかないため)
(膝をまげながらベッドの上に足をつけたまま)
(もう片方の脚もベッドの上に上げて、膝を曲げて横に倒して)
(足をベッドにつけたままの膝裏から腕を通している状態で)
(バイブを持っていた片方の手は、バイブから手を離し)
(指を通りやすくするため、ベッドの上に倒した上から太ももの中にいれて)
(片方の尻を引っ張って穴を広げると、指が動きやすくなり)
(ゆっくりと差し入れを繰り返していたが、慣れてくるとだんだんと早くなり)
(気持ちいい部分に指が触れると卑猥な声が高らかに響く)
ぁ…ここ…はぁ…ぅ…ぁっ、んんっ…すげぇ…いいっ。
はぁ…ぁ…んんっは、ぁ…ぁ、んっ、は、っ
(気持ち居場所を見つけるとそこを何度も責めて感想をポツリと呟いて)
(再び硬くなりだしている己自身に、苦笑を浮かべながら)
(尻を引っ張っていた手を硬くなりだした己自身に手を添えて)
(白濁の液とローションが混ざりあってぬるぬるになった己自身に)
(最初と違って強い刺激を送りながら、中で動く指も止めずに責めていると)
(最初ぎこちなかった息遣いも、滑らかな息遣いになり、やがて絶頂が再び来そうになる)
また…いくっっ!
(短く言葉を発すると同時に、先程よりも少ないが欲望が吐き出される)
>>699 はぁ…はぁ…痛みを越えた先の…っ…快楽が一番いいんだ…ん――っ。
そうやって…昔…学んだ…。
(自分で支えきれなくなったので、ベッドの上に横になって)
(生理的に流れた涙を流しながら、少し嬉しそうに笑みを浮かべつつ)
(指を抜き取って眉を寄せた後、近くに置いたバイブを見て再び手に取り)
(ローションをバイブにたっぷりつけたあと、身体を起こして)
(ベッドの上に四つん這いになる)
はいる…かな…。
(顔をベッドにつけて尻を高く持ち上げつつ)
(片方の手はバイブを持ち、もう片方の手は穴を広げていて)
(バイブのカリ先を穴に近づけて、入れるように力を入れる)
ンンッッ…クッ…ァ…ッ…フアアアッ…イタッ…あぅ…アア゛アア゛ッ!!
(カリが少し中に入ると眉を寄せて)
(たっぷりとローションが塗られて滑りがよくなったのを利用し)
(ずぶぶっと己の中に挿入していくたびに痛そうに顔を歪ませて)
(途中イボイボが肉壁にすれて気持ちいい感覚も混ざり合って)
(よくわからない感情のまま挿入を進めていくが苦しいのも事実で)
(涙と涎でシーツを汚して、そのシーツに顔を埋めたまま)
(苦しそうに声を上げながら深く挿入していく)
はぁ…はぁ、はぁ、…ぁ…っ…くっ…入った…。
(挿入が終わると脱力した声を発して、両手を顔を横に持っていき)
(ぎゅっとシーツを握り締めながら、涙をシーツで拭くが)
(少しでも動くと、中のバイブが動いて中を刺激し、そのたびに小さく声がもれる)
>>700 ふー…ん…はぁ、ぁ…すいっち……。
(己の中がカリ高バイブでいっぱいになっていて)
(苦しそうに息を吐きながら、うわ言の様に呟きながら)
(更なる刺激を求めてバイブに繋がっているスイッチを手にとる)
ぁあああ゛ァアアアぁあ゛ああああぁっっ!??
(スイッチを入れるとバイブが中で動き出し)
(わかっていてスイッチを入れてるが、いざ動き出すと)
(己の中で貪るように暴れ出し、その快楽に耐え切れず叫び声が部屋の中で響く)
あぁああっ、はぁはぁ…んっ、はぁ、ああぁっ。
へんに…な、るっ…はぁっ、んぁあっ、んっ、ぁっ。
もう…へん…あっ、だよな…ぁあっ。
(己の中を書き混ざられて体中熱くなり)
(思考まで快楽で埋め尽くされながらバイブの刺激を受け入れつつ)
(強い刺激におかしくなりながらも、自然的に腰を振り)
(違う動きをしている自分に突っ込みを入れながらも)
(硬くなっている己自身に手を添えて強弱をつけながら扱き出す)
はぁああっ、あぁ、ふんんんっいく、もっ、いくっ、ふああああっっ!!
>>701 はぁはぁ…ぁあっ、ぁう、あ…ああ、ぅ…こわ、こわれるっ、あぁっ!
(シーツを精液で汚し絶頂を迎えるが)
(バイブの動きは止まってないので、休む事もなく再び快楽に襲われて)
(涙を流しながら首をふって告げるが)
(その言葉とは逆に、違った体勢で楽しもうと上半身を起き上がらせて)
(バイブベッドの上に突き刺すように膝立ちをし)
(そのまま己の中に突き刺すように体重をおろす)
ああああああああぁっっ!!ふああぁあんんんっ!!
はぁ、はぁっ、ああっ、んん、はぅ、ひぁああああっ!!
(奥の方まで突き上げられたバイブは動きながら己自身を犯していき)
(その刺激に耐え切れず声をあげならも上下にゆさゆさと身体を動かし)
(動かすたびに中で暴れて、もうあげる声といえば淫らな声が響くだけ)
(しかし、その声を上げさせているのが自分自身で)
(快楽を求めるようにバイブの威力を強めると絶頂目を迎えて)
(ベッドの上に仰向けで倒れる)
あぁっ、はぁ、はぁ…こんなの、あぁ…ぜったい、ああ、んっ。
はぁ、おしえたく…アッ…ないっ。
あっ、はぁ…は…俺…おかしいのっ…しられたなくないっ。
きもちいぃ…もっと…おれをおかしく、あぁっ…してっ。
(ベッドの上で倒れながら、両脚を膝を曲げて浮かし)
(片方の手でバイブ挿したりいれたりをしつつ)
(その気持ちいい刺激を受けて、顔をゆっくり横に振りながら)
(自分が変だという事を周囲に知らせたくないことを)
(涙目で告げるが、痛みを乗り越えた快楽を求めるまま)
(バイブで自分を犯し、久々の快楽を得た事もあるので)
(オモチャで眠くなるまで遊びつくしていたが)
(
>>697のカメラが回っている事には気づかず)
(秘密の遊びを夜中ずっと繰り広げていた)
【ここで締め切っておくぜ】
【数レス使わせてもらって感謝だ!】
【お疲れ様。おやすみ!またな!】
アーサーは一人上手だね
さすが変態紳士と名高いアーサーですね
保守
705 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 02:14:49.36 ID:DPdh2TiA
ずいぶん下がってるから上げとこう
べっべつにアーサーのためなんかじゃないんだからね!
ありがとう
セイバーなのかナルニアあったからそっちなのか迷う
ミリオンアーサーのほうかもしれない
こんばんは☆
ふう、暑いね。寒いのは苦手だけど暑いのも苦手だよ。
(手でパタパタ顔を扇ぎながらエアコンのスイッチを入れる)
【トリップが合ってるか不安だけど…】
【待機】
んー、大分涼めたかな?今は暑いけど、もう少ししたら涼しくなるよねー。
…そしたらすぐに冬も来ちゃうけど。
(暗い顔をしながらエアコンのスイッチを切る)
【待機解除。スパコイナィノーチ☆】
イヴァンさん来てたのか!
冬将軍と仲良しなのに寒いの嫌い?
こんばんは。
あー…なんだか疲れちゃったなぁ。一息つきたいよ。
(部屋に入るとキッチンの棚をゴソゴソ探る)
あ、紅茶葉がある♪…うん、良い香り。誰のか知らないけど借りちゃおう。良いよね♪
(歌を歌いながら紅茶を入れる準備をする)
>>711 うん…暑いのは嫌いだけど寒いのはもっと嫌いだよ。
冬将軍くんは頼りになるけど。
【待機。】
(ティーカップの中の紅茶を飲み干して一息つく)
ふぅ…
ティーバッグで入れるのも簡単で良いけど、やっぱりちゃんと茶葉から入れると美味しいね♪
おかげで元気になったよ。
(使った茶器を片付けて部屋を後にする)
【待機終わり。おやすみなさい。】
差し入れだよー
つ【ラズベリージャム】【クッキー】
花瓶にコスモス挿しちゃお〜
糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞 糞
>>714 こんばんは……お?可愛らしい花だな…。
それに美味しそうなものが置いてあるじゃないか。
(部屋に入ってきて目に入ったのは花瓶に挿しているコスモスに)
(表情を緩ませて、近くに置いてあるお菓子に喜ぶ)
(そのお菓子をみてソファではなく台所に行って紅茶の準備をする)
…ん、落ち着くな。
(ソファに腰掛けてさっそく紅茶を一口飲むとほっと安堵した気持ちになり)
(小皿にクッキーをのせてスプーンでラズベリージャムをすくってクッキーの上につくて)
(サクっとクッキーを美味しそうに食べる)
>>703 ごほっ……な、何が一人上手なんだろうな…。
民は一体何の話をしているんだろうな…。
(相手の言葉に咳き込み、心当たりがあるのか視線を泳がせる)
>>705 ああ、すまない…ありが…っ。
(相手の好意にたいして礼を告げようとするが)
(次に出てくる言葉にムッとして)
あ、ああ、そうかよ!勝手にしろ!
【こんばんは、夜が涼しくなって過ごしやすくなったな】
【しばらく待機する】
やっほ、アーサー久しぶりじゃん
元気にエロってる?
>>717 (クッキーを食べながらエロ本を読んでいると)
(声をかけられてそちらに視線をむける)
ああ、久しぶりだな。
な、なんだよ…それは…。
(親しそうにたずねらるが、その言葉に少し眉を寄せるが)
(軽くため息をついてエロ本を相手にみせる)
これで回答になるだろ?
…そろそろ帰る時間だな。
(時計をちらっとみて、ソファから立ち上がり)
(ティーセットを片付けた後部屋を出て行く)
【おやすみ!またな!】
こんばんは…。
(少し眠そうな表情で部屋に入ってきたあとソファに腰をおろす)
(暫くするとうとうとしだすが、時折寝てはならないとハッとするが)
(けれども時間がたつと再びうとうととするのを繰り返す)
【こんばんは。待機】
寝るなー!!
寝るとッ!死ぬぞーッ!!
>>721 Σハッ!!??
(どこからか聞こえてくる声に驚き目が覚める)
…?…あ…す、すまない…俺、いつのまにか眠っていたのか。
(あたりを見渡して人を見つけると、凄し恥ずかしそうな笑みを向けながら謝罪する)
起こしてくれてありがとう。
最近、夜は寒いからな…こんな所で寝たら死ぬ所までいかないが、風邪を引いてしまうな。
風邪を引いてしまったら民に申し訳ない…。
あはん、ごめん
ってか、何で寝るの我慢しとるの?
寝ちゃえばいいさね
つ【モフモフ毛布】
>>723 そ、そりゃ、せっかくここに来てるのに寝るわけにはいかないだろ?
もしここで寝ていたら、他に入ってきた人に迷惑かけるかもしれないしな。
「起こしては悪い」と思わせて静かにしてしまうだろ。
だから、寝まいと頑張っていたが…眠気にはかなわないな…。
(相手の疑問に答えるが、最終的に寝てしまった自分に苦笑を浮かべていると)
(気持ちよさそうな毛布を渡されるが、首を振る)
こ、こんなのかけたら深い眠りについてしまうだろ!
なるほど。アーサーは、よう考えてんのねえ。さすが紳士。
しかし、アーサーの寝顔見たい人もいるんでない?(ニヤニヤ)
>>725 フッ、当然だ。
(相手に褒められると少し胸を張るが)
(次の問いかけに少し顔を赤くし困った声をもらす)
ね、寝顔〜?そ、そんな得にならないものみてどうするんだよ。
寝顔より、お話しているほうがいろいろ楽しいと思うのだが…。
(うーんと考えているとニヤニヤ笑っている相手を改めてみる)
お前も寝顔を見たい派だったりするのか?
うーん、お話も楽しいけど寝顔を見るのもまた良いよ。
アーサーみたいなかわゆい子の寝顔は特にねー(ニヤニヤ
アーサーは寝顔見るの好きじゃない?好きな人のとか。
>>727 そ、そうか…か、可愛いいうな!ばかぁっ!
(相手の答えを聞いて相槌を打つが)
(顔を赤くし怒った表情で楽しそうに笑みを浮かべる相手を見る)
…ん…まぁ…嫌いじゃねーな。
寝顔見ているとこちらも安らぐから好きだ。
そしてつい一緒に寝てしまう経験は何度もある…。
(改めて考えると思うところがありそれを思い出しながら語り出す)
そうか…寝顔見たい人は、今みたいな気持ちなのか。
(先ほどは否定的な気持ちだったが、自分にも経験があるため否定的な気持ちがなくなる)
おっ、わかって頂けましたかな?
いいよね、無防備な可愛さ独り占めっつーの?その瞬間だけ自分のものっつーの?そんな感じ。
一緒に寝るとな?フムフム、誰とかなー?妬けちゃうわっ!
>>729 ああ。…確かに寝顔なんて普段あまり見ないから、独占してしまたい気持ちもわかる。
先程「得しない」とおったが、逆だったな。
あまり見ないからこそ価値があるものだな、寝顔は。
(相手に何度か頷きながら同意しつつ先程の己の発言を訂正する)
だ、誰でもいいだろ!お、俺も長生きしているんだ。
寝顔を一回や二回…見たことぐらいある。
(少し顔を赤くしながら咳払いをして軽くあしらうように話を流そうとする)
>>730 だよねー、しっかりものさんの寝顔なんか特に希少価値があるよねー。
お?秘密にしちゃうの?別に言ったところで寝顔見て一緒に寝たくらい、そんな恥ずかしくないと思うよー。
微笑ましいじゃん。
寝顔話してたら眠くなってきちまったわ。おやすみ、アーサー。
>>731 そうだな、真面目な奴ほど公共の場で寝たりしねーからな。
そういう奴の寝顔を見れた奴は得だと思うぜ。
よく眠る奴は……よく見ている上に価値がない……というより、会議中は寝たらダメだろ。
(呆れた表情で会議中寝ている人を思い浮かべてため息をつく)
ま…まぁ…そうなんだろうが、プライベートの事だからな。
相手のことも考えて、ここは秘密にしておく。
…そうか…微笑ましいのか……ああ、おやすみ!
風邪を引かないように暖かくして寝ろよ!
(立ち去って行く相手を見ながら軽く手をふって見送る)
――ハッ!
一緒に寝てしまった時、第三者の誰かが寝顔をみてしまうという状況もあるんだよな。
(相手の「微笑ましい」という感想をきいて何か気づいたように声をあげて突然焦り出す)
寝顔を見るのは好きだが、自分の寝顔を見られるのは恥ずかしいから、寝顔に近づく時は気をつけなくてはならないな。
ここにいてはまた寝てしまうから、俺も早めに部屋に戻るか。
(自分に注意するように言い聞かしながら、民にもらった毛布を持って部屋を出た)
>>731 【すまない、こっちを書き忘れていた】
【お話相手ありがとう!】
【お休み!またな!】
………。
(少し前に部屋に来てソファに座っていたが寒くなり)
(前、民に渡された毛布を膝にかけていた)
(毛布効果で体は温まり、次第に眠くなってきて)
(そのままソファに座ったまま規則正しい寝息をたてて眠っている)
【こんばんは。待機】
735 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 23:12:51.76 ID:i1WVYuDi
…ん…あぁ…寝てしまったのか…。
ここで寝てしまっては、迷惑をかけてしまうな。
部屋に帰ってねるか。
(毛布をもって部屋をあとにする)
【待機終了。またな】
【すまない。上のは俺の書き込み】
【名前消えたまま書き込んでしまった】
【それは今度こそ落ちるぜ】
こんばんは。
もう少しでハロウィンだから、ジャックランタンを作ってみた。
(大きいカボチャに顔をくり貫いたジャックランタンを)
(机に置いてソファに腰をおろす)
【こんばんは。待機】
こんばんはー
わーいアーサーだー
やっぱオレンジのカボチャだよね、この時期
>>738 こんばんは。
そ、そんなに喜ばれるとは思わなかった。
(歓迎してくれる民に少し嬉しく思い)
(照れた表情を浮かべて)
あぁ…俺のところも、今ハロウィンの準備しているところが多いな。
だから、ジャックランタンもいろんな所にいる。
これは、自分で作ったジャックランタンだ。
(自信作なため、少し自慢げに言いながら)
(ジャックランタンの頭をぽんぽんと叩く)
>>739 アーサーお手製なのかー、かわいいね
アーサーは料理以外は本当に器用にできるんだなー
>>740 はははっ!ありが…と……。
(自信作のジャックランタンを褒められると)
(更に胸を張ってお礼を告げるが)
(料理の事を言われると、歯切れが悪くなって)
(しゅんと沈み出し)
りょ、料理のことは言うな…。
今頑張っている途中なんだからな!
>>741 おう、マジで落ち込んじゃったみたいな?ごめんねー
(よちよち、と頭を撫でる)
頑張ってるって何か料理の練習してるの?
>>742 お、お前意外と優しいんだな…。
(普段なら照れ隠しで撫でられた頭をふりはらうのだが)
(今は落ち込んでいるため、素直に頭を撫でられて)
(相手の優しさにジーンときて、弱々しい表情を向けて)
今は、ハロウィンが近いからパンプキンパイを頑張っているんだ。
>>743 (撫でるのを拒否されなかったことに驚き、手を引っ込める)
おや、珍しいやん…ってか大丈夫?
そんなに気にしちゃったか、すまんすまん
パンプキンパイ良いねー
今の時期、カボチャのお菓子がいっぱい出回るね
パイやパンやプディング…おおっと涎出る
成功すると良いね!
>>744 あ…ああ、大丈夫だ。すまない。
気を使わせてしまって悪いな。
(相手が謝るのを聞いて、安心させるように)
(笑みを作りながら謝罪をし)
そうだな…その日は、子供達がお菓子をもらうために
仮装して出回るから、大人達はたくさん美味しい料理を準備をしたりしてるんだろうな。
(民の言葉を聞いて、自分の場所を思い浮かべながら告げていると)
(相手から励ましの言葉に嬉しく思い、笑顔を向けて)
ありがとう…今は焦がしてばっかりだが、
こちらに持ってこれるように頑張って作るからな!
>>745 (笑顔を見て内心ホッとし)
(次いで持ってくるという言葉に引き笑いしつつ)
はは…た、楽しみだなあ、食べたみんなの反応が
…仮装って言えば、アーサーは今年は何かの仮装するの?何の仮装?
>>746 ああ、楽しみにしていてくれ!
(相手の引きつった笑いに気づかず)
(にこにこと笑いながら自分の手料理を振舞える日を考えると)
(嬉しくて、喜びが言葉に現れて嬉しそうに話しかけて)
仮装か…今回の仮装は探偵でいこうと思っているんだ。
紳士の俺にピッタリだろ?
草加せんべえの自演とかもう全然萌えない
>>747 いいね、いいねー
名探偵アーサーいいねー
ホ ー ム ズさんみたいな感じかな?
ライバル役にフランシス兄ちゃんとこの有名怪盗がいたらなおいいねー
フランシス兄ちゃんが怪盗やったら服を剥きそうだけどwアーサー探偵の服をw
>>748 ん?どういう意味だ?
>>749 名探偵…か。…いいな。
(「名探偵」というのが気に入ったらしく)
(その言葉を深く受け止めて、こくこくと頷き)
(有名な小説の話題がでると、深く頷き)
まさにそんな感じの衣装だ。よくわかったな。
はは、あのヒゲ野郎が怪盗。何を盗んでいるんだろうな。
まー…ヒゲ野郎のことだから大体さっしはつくけどな。
(隣国が怪盗という話になって笑い出し)
(一瞬何を盗むのか考えるが、すぐに何を盗むかすぐに理解して鼻で笑い出し)
ふん、そんな簡単に脱がされるほど、俺は弱くないぞ!
>>750 連続して起こる各国のパンツ盗難事件…!
次の標的はなんとアーサーのパンツ!
探偵アーサーVS怪盗フランシス、その熱き戦いの幕が切って落とされる…!
…そんな感じ?
楽しみにしてるよー、アーサーの探偵姿
そんじゃ、その時まで♪
またねー
>>751 な ん の 物 語 り だ ー !
あ…でも、あいつの場合ありえそうだからな…。
(反射的に突っ込みをいれるが)
(隣国のことを考えて無いと言い切れなくなって)
(腕を組んで静かにうーん、と悩みだし)
たとえそのような勝負になったとしても、俺は絶対負けない。
俺は名探偵アーサー……とと、今は探偵の格好じゃなった。
(片手を顎に添えて決めようとするが)
(今の姿を思い出して決め台詞を途中で止めて苦笑し)
ああ、楽しみにしていてくれ!
おやすみ。
(部屋を出て行く相手を見送ったあと)
(己も帰宅をするため、部屋の電気を消して)
(己が持ってきたジャックランタンの方に視線をうつすと)
(くり貫いた口と目から、光溢れているのをみて)
(上出来なジャックランタンに笑みを浮かべたあと部屋を出る)
【お疲れ様】
【お話相手ありがとう!】
【またな!】
こんばんは。
(カラカラとカートを引いて部屋に入ってきて)
(カートの上にはダンボールが置いてあり)
一人じゃ可哀想かと思って、何個かまた作ってきたんだ。
(机にポツーンと置いてあるジャックランタンを見たあと)
(ダンボールに視線を移し、ダンボールの中から)
(自分で作ったジャックランタンを取り出し)
これで賑やかになるぞ。
それにこの部屋もハロウィン風景になり一石二鳥だ。…な?
(ダンボールに入っている何個かのジャックランタンを見て笑みを浮かべたあと)
(ポツーンと置いてあるジャックランタンに話しかけるように訊ねて)
(手に持ったジャックランタンを、ポツーンと置いてあった)
(ジャックランタンの隣に置いて、ダンボールの中に入っている)
(他のジャックランタンは、部屋のあちこちに置き、ハロウウィン風景に変える)
【こんばんは。待機】
ふぅ…こんな感じかな。
(作ってきたジャックランタンを置き終えた後)
(己の所にあった、カボチャのキャンドルスタンドや)
(魔女や猫やお化けが可愛く作られた木製の小物を)
(壁にかけたり、大きいジャックランタンのクッションを)
(ソファの上に置いたりなど、ハロウィングッズを部屋に置き終わり)
(最初と違ってハロウィン風景のお部屋になったのを)
(満足そうに見渡しているが、ふと時計を見て)
っと…もうそんな時間になるのか。そろそろ帰るか。
(準備に夢中になり、時計をみると結構な時間が経っていた事に驚き)
(ダンボールをカートに乗せて、カートをおしながら部屋を出て行く)
【待機終了。おやすみ】
こんばんは。だんだんと寒くなってきたな。
(風が冷たいのを感じて、ポツリと呟きながら)
(大きいジャックランタンのクッションが置かれた)
(ソファへ移動し、そのクッションにもたれかかる様に座る)
【こんばんは。待機】
そろそろ帰る時間だな。
(腕時計に一瞬視線をおとしたあと)
(ソファから立ち上がり、部屋をあとにした)
【待機終了。おやすみ】
もう少しでハロウィンだな。
(薄茶色でチェック柄の探偵衣装を身に着けて部屋に入ってきて)
(時計に視線をうつして、ポツリと呟く)
パンプキンパイを作ってきたぞ!
(満面の笑顔で、若干くろいパンプキンパイを持っていて)
(それを机におき、自信満々の表情で)
ハロウィンのがくるまで、頑張って作ったんだからな!
【こんばんは。待機】
クンクンなんだか焦げ臭い…?
よもや火事!?
>>758 ん?火事だと?
最近、放火魔が多いからな。
そんな悪い事をする奴は、名探偵アーサーがつかまえてやるからな!
(相手の言葉に周囲を見渡して、カメラ目線で決め台詞を告げる)
それで火事だが……………。
も、もしかしてこのこと言っているんじゃないだろうな?
(香ばしい香りがする己の料理をみて暫く止まり)
(ゆっくり相手に視線をうつして訊ねる)
>>759 うっお、更に焦げた臭いが強く…って、明らかにそのパイだ!!
つまり!犯人は!
お前だ!名探偵アーサー!
(ずびしっ!と勢いよく指を指す)
>>760 は っ ! ?
ち、違う、こ、これは皆のためにと思って、
作っただけで悪い事したわけではない!
(相手から指されて一瞬動きが止まるが)
(その次から首を横に振りながら焦ったように告げる)
だいだい、俺は名探偵だから悪い事するわけないだろ!
さむい
つまり、悪いことするつもりでなかったがやってしまったということか
言わば業務上過失なんたらの情状シャクリョーとかいうやつだな?
あなたの探偵七ツ道具見せて
>>763 待て待て!
俺は普通に料理を持ってきたわけで、火事が起きたわけではないぞ。
そのパンプキンパイは…ちょっと焦げただけで、立派な料理だ!
>>764 え、七つ道具?
(あまり考えてなかった為に少し驚き)
手帳、ペン、時計、手鏡、携帯、料理のレシピ……あと一つ…
あ、今回のイベントで大事なパンプキンパイ!
(今手短にあった、私物を机に出して)
(最終に一瞬困ったが、目の前のパンプキンパイをみて告げる)
>>766 パンプキンパイが七つ道具のひとつとな!
やっぱその焦げは武器か!白状しおったな!
眉毛は七ツ道具にはいりませんか?
困った時に眉毛が独立して犯人追跡したり、必殺眉毛カッターとして飛ばしたり
便利だと思うの
>>767 兵器じゃない!料理だ!ばかーー!!
(首を横に振って否定し)
ちょ、ちょっと出来悪いが料理だ。
ちょっと待ってろ、食べたらわかるから。
(急いで台所からケーキを切る用の包丁をもってきて)
(その包丁を己のパンプキンパイを切るが)
(ザクザクと少しかたそうな音を立てながら)
(パンプキンパイを切る)
ほら、ハロウィンの合言葉を言ったら、渡してやる。
>>769 入るわけねーだろ!ばか!!
ま、眉毛が勝手に動いたら奇妙………。
(少し考えて動く所を想像し)
……ちょっと可愛いかもしれないが、
紳士の眉毛は顔にあってこその眉毛だから、そんなの無くていい。
>>769 お菓子且つ劇物による悪戯というわけか…なんという極悪探偵
敵わない…!
逃げるわよ!バイ!
>>771 あ、こら!言いたい事だけ言って逃げていくな!ばかーー!
(好き放題告げる相手を見て怒りながら見送る)
今日はハロウィンなのに…合言葉を言わないで逃げていくなんて最低なやつだ。
誰が極悪探偵だ…もぐもぐ…紳士な探偵の間違いだろ…もぐもぐ。
(切ったパンプキンパイを小皿にのせて)
(相手の態度に文句を言いながら、パンプキンパイを食べる)
はっ…半分も食べてしまった。
皆のために作ったんだ。残しておかないとな。
(言いたい放題言われてやけ食いをしていたら)
(焦げたパンプキンパイが半分になっていて)
(慌てて、動かしていた手を止める)
誰が作ったかわからねーと思うから、書置きしておくか。
(机に置いていた手帳に、さらさらとペンで書く)
「Trick or Treat!
パンプキンパイを食べないと悪戯するぞ!」
(文字を書き最後に自分の名のサインをして)
(ラップをしたパンプキンパイの上にのせる)
よし、これでいいだろ!
あまり遅くまでいるとお化けたちが襲ってくるから、帰るか。
(机に出した自分の持ち物をもったあと部屋をあとにする)
【お話あいてありがとう!またな!】
【Trick or Treat!】
もう少しで祭りの時間も終わりだな。
今年も賑やかだった。
(己の国がハロウィンで賑やかになっているのを)
(思い浮かべながら、部屋に入ってきて)
(台所にいき紅茶の準備をして)
(己が作ったパンプキンパイが机に置いてあるソファに座る)
【こんばんは。待機】
こんばんはー
Trick or Treat!お菓子くれなきゃイタズラするぞ!
お菓子くれても(性的な)イタズラはしたいけどね
>>775 こんばんは。
(ハロウィンの合言葉を告げる相手に笑みを向けて)
(ポケットから紅茶の雨を差し出して)
はい、ちゃんと言えたお前にこれやる。
もう少しがっつりいきたいなら、パンプキンパイもあるから遠慮なく食べてくれ。
(半分に減ったパンプキンパイを一瞬ちらっと見て)
それにしてもお前は欲張りだな。
お菓子も欲しいけど、悪戯もしたいのか。
(困った事を告げた相手に苦笑を浮かべる)
>>776 おおーアメちゃんだ、ありがとう!うーん、紅茶のいい香りがする…!
えっとパンプキンパイとやらはどこにあるんだ?焦げついた物体ならあるけど
そりゃ、イタズラだってハロウィンの華でしょう?
ってことでイタズラしてもいいですか
>>777 なめると更に紅茶の味が口に広がるぞ?
(嬉しそうに告げると己も紅茶の雨を口に含み)
……そのちょっと焦げたものが、パンプキンパイだ。
(嬉しそうな表情だったが、パンプキンパイの話になると少し不貞腐れる)
そうだな…もう少しでハロウィンが終わりだから、いいぞ。
どんな悪戯するんだ?酷い悪戯はやめろよな。ー。
(相手の悪戯に興味があるのか、からかうような笑いをしながら告げる)
>>778 ん!本当だ、紅茶の深みのある味がたまらないね
えっ!?あ、アハハ〜、うん、分かってたよこれがパイだって
ただ、お腹は空いてないから遠慮させてもらおうかな、うん
さすが紳士、心が広いですね
ではお言葉に甘えさせてもらって…んっ
(アーサー隣に移動し、顎を手で押さえ軽く口づけをする)
>>779 …まぁ…それならいいが…。
お腹すいてないのに無理に食べさせるわけにはいかないからな。
(相手に濁されたような感じがして少し不満になるが)
(空腹ではないと聞いて、己の作った料理をすすめることはやめる)
そりゃ心優しい紳士だから…っ…ん…。
(相手の言葉に嬉しく思い満足そうに数回頷いていると)
(顎に手を添えられて、相手のほうに向くと口付けをされる)
んっ…っ…ちゅ…はぁ…これがお前の悪戯か?
ずいぶん美味しい悪戯だな。
(相手の口の中は紅茶の味が広まっていて)
(その味を求めるように相手の雨を舐めたり)
(舌を絡めたりして紅茶の味を楽しんで口付けをしたあと)
(熱い吐息を吐きながら少し唇を離して)
(己に美味し悪戯に嬉しく思い笑みを浮かべて話しかける)
>>780 うん、パイは今度だね…はぁ、良かった(ボソッ)
それに今はアーサーの方が食べたいなー、なんてね
ふふ、スキあり!…ん、ちゅ…くちゅ、ん、ふぅ
(褒められたことに気分を良くしたのか無防備なアーサーに近づき)
ちゅ、んぁ…んっん…あっ、ん、ぷはぁ…!
ハァハァ、美味しいだなんて光栄です、というかずいぶん慣れてるんですね、キス
(積極的な舌づかいに驚きつつ、アーサーの口腔を味わう)
(お互いのアメがどちらのものとも分からなくなるまで楽しんで)
(少し息が上がりつつ、アーサーに答える)
【モブのままでこのまま続けて良いのやら…】
【ご希望があればどなたか召喚いたしましょうか?】
>>781 紳士はキスが上手いからな。
(キスを褒められると当然といったような感じで)
(すらっと自信満々に告げる)
それで…悪戯はもう終わりなのか?
まだ飴が残っているから味わえるぞ。
俺が…食べたいんだろ?
(片手を相手の肩に添えながら物足りなさそうな表情を向けて訊ね)
(まだ残っている飴をみせるため、一度相手に見せたあと)
(翡翠色の熱い眼差しを向けて、先程冗談交じりに告げていた)
(相手の言葉を思い出して訊ねる)
【俺は今のままでも大丈夫だ】
【けれどもお前が何かキャラをしたかったら、俺はそれにこたえるつもりだ】
783 :
民♂:2012/11/01(木) 00:13:37.06 ID:???
>>782 そうですね、キスは紳士の嗜みですもんね
それにしたってあのキスはこっちが食べられているみたいでしたけど
(あれだけのテクニックをものにするまで一体何人と相手をしたのか)
(嫉妬とアーサーの得意げな顔で少々複雑な気分になりながら)
ええ、食べたいですよ…もちろんあなたが、ね
食べさせてくれません?あなた自身の手で、口で…
(アーサーの潤んだ目を色づき始めたサインと受け取り)
(己の肩に乗るアーサーの手を絡め取りながら)
(手の内に転がる飴を渡し、挑発するようにニヤリと笑う)
【ではこのままで、色々とお気遣い感謝します】
>>783 ああ、そうだ。よくわかっているじゃないか。
(紳士の嗜みを告げる相手に同意するように頷き)
(紳士の事をよく理解していることに嬉しく思い)
そりゃ…実際食べてたしな。
(相手の複雑な気持ちを感じる事もしなく)
(ふっ、と楽しそうに笑いながら告げる)
…いいぞ。
(相手の手で転がる飴を見た後)
(ニヤリと笑う相手に視線を移して)
(こっちも笑みを浮かべながら挑発にのり)
(寝転がって落ちないように帽子を机に置き)
お前が望むようにしてやろう…っ…。
(相手の掌に転がる飴を口でとって口に含み)
(紅茶の味が口に広がるのを感じながら)
(絡んできた手をこたえるようにぎゅっと握り)
(もう片方の手で相手を抱くように首裏に手を持っていって)
(誘われるように再び相手の唇に口付けを紅茶の味を分け与える)
【どういたしまして。よろしくな】
785 :
民♂:2012/11/01(木) 00:57:10.44 ID:???
>>784 ふふ、食べるはずが食べられてただなんて可笑しな話だ…
その余裕のある態度がますます相手を煽るんですよ?
(アーサーの笑みにつられて微笑みながら)
(彼の頬をぷにぷにとつつく)
しがない民草の頼みを聞いてくださり嬉しいです…っ…ふっ…ぅう…
(何度も角度を変えながらアーサーの柔らかい舌と唇を味わう)
(握られた手はじわじわと汗がにじみだすが、固く握りしめ)
(飴がお互いの口を行き来する度にカチャカチャと音を立てる)
ん、そろそろ、子どものイタズラは終わりにしましょうか
(飴が半分ほどの大きさになったところで口づけを止め、性急にかみ砕く)
(アーサーの頭にポンと手を乗せると、子どもに諭すように言い、)
(指先でその輝く金髪を梳きながら首下へ滑らせ、猫をあやす様にくすぐってみせる)
紳士ならどんなイタズラでもオトナな対応をしてくれますよね?
まずは……大変お似合いなので残念ですが、その探偵服を脱がれてはいかがでしょう
(からかうように、わざと丁寧な物言いで服を脱ぐように勧める)
786 :
民♂:2012/11/01(木) 00:59:53.67 ID:???
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【何かあればいつでもどうぞ】
>>785 ん…はっ…ちゅ…っ…んん…っ。
(お互いの口内の中で雨の音が鳴り響くと同時に)
(いやらしい水の音も響く中それに興奮して気持ち高まり)
(相手の唇を貪るように舌に絡みついて吸い付き音が響く)
ん…はぁ…もう終わりなのか…。
(銀色の糸を引いて離れていく相手を見て)
(終了の言葉を耳にして少し不満そうに呟くが)
(己の髪で触れる相手の指先が気持ちよく、うっすらと笑みを向けて)
(離れていく唇を見ながら、飴を噛み砕く音を聴いて己も飴を噛み砕く)
そうだな。皺になってはいけねーしな。
(キスに夢中で自分が仮装していた事を忘れていて相手の言葉で気がつき)
(改めて自分の服装をみてクスっと笑った後)
(チェック柄のコートとその下のスーツの上着を脱いで机に置き)
(ネクタイを緩めてシュルっと手馴れた手つきで解き)
(机に置いた服の上において、シャツのボタンを上から順番に)
(外していくと白い肌が露になる)
788 :
民♂:2012/11/01(木) 01:40:38.58 ID:???
>>787 本当に慣れていらっしゃいますね、妬けちゃうなー
でもそんなスマートな所もカッコよくて好きなんですけどね
(カッチリと着込まれた探偵服がアーサーから離れ、畳まれるのを見て)
(参ったと言うように目を伏せ笑って見せる)
あぁ、思った通り綺麗な体だ…幾度もこの肌に触れるのを夢に見たんですよ?
(裸になった上半身を見ていると目の輝きが増していき)
(アーサーの均整のとれた体に心底見惚れ、ため息をつきながら)
(背中に手を回し、ゆっくりとソファアに押し倒し腕を引き抜く)
いざ、思い通りになると何をしていいか悩むなぁ…
どこに触られたいですか?ここ?それともこっち?
(触れるか触れないか微妙な手つきで胸の突起やわき腹をツツーとなぞりあげる)
(その後もまともに触る気はなく、爪先を立てながら戯れに指を走らせる)
>>788 そんなに俺の身体に夢をみていたのか…?
……そんなにいいものではないぞ。
(己の身体に嬉しそうに感想をもらす相手をみて)
(照れくさくなり少し顔を赤くしながら訊ねるも)
(己の遠い記憶を思い返して眉をよせ)
(少し複雑そうな表情を浮かべながら告げて)
(そのまま抵抗する事もなくソファに押し倒される)
ん…ぁっ……んん…っ…お前は意地悪だな。
俺の民だから意地悪なのか…?
(白い肌の上に赤く尖っている胸の突起に触れられて)
(小さく声をもらし、わき腹をなぞられると)
(その感覚が気持ちよく、それに耐えるように眉を寄せて)
(困った表情をし、楽しそうに訊ねてくる相手の頭に片方の手で触れて)
(髪をとかすように撫でた後、そのまま頬を撫でて相手に問いかける)
790 :
民♂:2012/11/01(木) 02:19:25.51 ID:???
>>789 意地悪ねぇ、俺はとっても紳士的じゃありませんか
愛しい祖国様に似て、ね?
(アーサーの軽口にとてもイイ笑顔で答えてみせる)
(頬の手に確かな温かみを感じ、表情も柔らかくねっていく)
それにしても敏感ですね、もうこんなになってる…
もしかしてご自分でも触ってるんですか?
(軽い愛撫で立ち上がった突起に驚きながら)
(指先で押しつぶすように刺激を与える)
ここも弱いみたいですね、触るたびに身体が震えてますよ?
でも、やっぱりこっちの方がイイのかな…
(胸を遊ぶ手とは別の手が脇腹をくすぐり、)
(そのまま両の手で赤い実をクニクニと弄りだす)
>>790 …そういうことにしといてやるよ。
あっ…ぁ…んっん…。
(相手の笑顔に負けてふっ、と笑い瞼を閉じて相手を紳士だと認めるが)
(急に胸の刺激がくると眉を寄せ、余裕そうな表情が一気に崩れると)
(甘い声を上げながら、潤んだ瞳で相手のことを見上げる)
ま、まさか…っ…そんなことないだ、ろ?
(相手の言葉に焦り出し、自分で慰めている時に)
(弄んでいる事を隠しながら、ハハと軽く笑って告げて)
(冗談をいう相手の唇にそっと親指で撫でる)
んん…ぅ…ぁ…んぁ…はぁ…んっ…。
(くすぐるわき腹に鼻で息をしてもどかしい表情を浮かべるも)
(片方ではなく両方から赤くなった突起をもてあそばれて)
(気持ちよさそうに表情を崩して、その表情を隠すように)
(己の顔の上で両腕を交差するが)
(熱くなっていた己自身がズボン越しで押し上げる形になり)
(感じている身体は隠せない)
792 :
民♂:2012/11/01(木) 03:04:20.23 ID:???
>>791 その焦り様…まぁ紳士にあるまじき行為ですからね
そういうことにしといてやりますよ
(見え見えの反応にアーサーの言葉を借り、クスッと笑う)
(親指に舌を這わせ、胸元へ執拗に愛撫を繰り返し、)
(アーサーの白い肌が朱に染まる様を眺める)
なんだか限界にみえますけど…脱ぎますか?
それともこのままイってぐちゃぐちゃのはしたない姿を見てもらいたいですか?
(着衣の上からアーサーの自身を触り、形を確かめるように強く揉み)
(アーサーの羞恥する姿に興奮したのか息を荒くさせながら耳元で囁く)
(一旦頭を下げると口と指で乳首を転がし、一方の手で熱い昂ぶりを撫で上げる)
>>792 ぁッ!…はぁっ…はっ…ぬ、脱ぐ…っ。
(主張している己自身に強く揉まれて)
(大きく身体が反応し、耳元で囁かれた言葉がくすぐったく感じるが)
(はしたない姿は嫌だと耳を赤くしながら首を小さく横に振る)
ふぁ…ぁ…ぁあっ、んんっ…はぁ。
(今すぐ己自身を解放するためにクロスしていた両腕を)
(片方だけ崩して下に移動し、残った片方はまだ顔を隠したままで)
(下に移動していた手はカチャカチャとベルトを外すが)
(胸からくる刺激に上手く手が動かず)
(相手が胸のぷくっとはれた赤い実を転がすたびに)
(口から甘い声が響き上半身を動かして快楽を身体で受け止める)
794 :
民♂:2012/11/01(木) 03:42:34.61 ID:???
>>793 ん、脱ぐって言ったって、ちゅ、もう自分じゃ脱げないんでしょ?
(れろぉっと舌で赤い実を舐めあげながら)
(嫌々をするアーサーに加虐心が芽生え、わざと子ども扱いをする)
もう、イッてしまった方が楽でしょうに…はしたない姿がそんなにイヤ?
でもイヤらしい顔は見せても平気なんですね
(ようやく見えたアーサーの顔は一部だけだったが、)
(さも、全てが見えているかのように責め立てる)
これ以上辛い思いをさせるわけにはいきません…
さ、イッちゃいましょう?
(高くなってゆく声に限界が近いことを察し)
(胸の飾りをコリッと摘み上げ、舌先でぐりぐりと抉り、)
(より強くアーサーの自身を愛撫し、淫猥な水音と共に高みへと誘ってゆく)
>>794 はぁっ、ぁ…てつだ…って…んぅ…っ。
そこばかり…触って、ないで…ぁぅんんッ!!
(脱げない事を相手が理解しているなら相手に手伝って欲しいと告げるも)
(胸先をくりくりと転がされて甘い言葉をもらしながら)
(脱いでほしいと懇願するも上手く発する事を出来ない)
い…や…ぁっ…てつだって…ぁあッ…ばかッ…。
ぁ…てつだえ…んんあっ…や…やぁぁっ!!
(懇願が届かず隠している片方のてからのぞく様に)
(眉を寄せて泣いた表情で相手の顔を見上げ)
(訴えるように甘い言葉を発しながら告げるも)
(もう限界に近い己自身を強く刺激されてビクンと身体が大きく反応し)
(否定の言葉を上げながら布をつけたままそのまま達してしまい)
(じわじわと主張している己自身を中心に布の色が変わっていき)
(お漏らしをしたような状態になってしまう)
796 :
民♂:2012/11/01(木) 04:25:09.45 ID:???
>>795 あらら、イッちゃいましたね…分かります?ここ、まるでお漏らししてるみたい
きっと中はもっと酷い有り様なんでしょうね〜
精液べっとべとでいやらしいんだろうなー
(可愛い懇願の様子にすっかり満足した様子で)
(労わるようにアーサーの頬を撫でながら)
(責めるというより心底嬉しくてたまらないといった調子で)
さっきの恥ずかしがる様子もたまらなかったですよ
あなたは隠しているつもりでしょうが、チラチラと見える表情が逆にエロいんです
ま、身体もエロい反応でいい勝負でしたけど
(アーサーの痴態を嬉々として語りながら)
(ゆるくアーサーの自身に愛おし気に触れ)
でも、泣かせたのは流石にやりすぎでしたね…すみません
つい、止まらなくなってしまって…
(ようやく理性が戻ってきたのか、真面目な顔つきになって)
(謝罪の言葉を述べながらアーサーの目じりにキスを落とす)
>>796 【いいところで名残惜しいのだが、そろそろ凍結してもいいか?】
798 :
民♂:2012/11/01(木) 04:33:15.37 ID:???
>>797 【凍結了解です】
【アーサーさんの都合の良い日はいつでしょうか?】
【自分は近いとこだと土曜の夜か火曜の夜になりますね】
>>798 【ありがとう。あとわかりやすいようにトリップつけてくれるとありがたい】
【そうだな…土曜日の22時半で再び出会えるか?】
>>799 【おっと、失礼しました。上手くできてるかな?】
【土曜の22時半ですね、了解です】
【待ち合わせの場所はここでよろしいでしょうか?
他にふさわしい場所があれば言ってください】
>>800 【GOOD!ちゃんとできているぞ、ありがとう】
【待ち合わせ場所はここでいいぞ】
【その付近の時間になったら待機するから、ここでまた会おう】
【次は俺からだから、返事の準備しておくな?】
802 :
民♂:2012/11/01(木) 04:50:29.75 ID:???
>>801 【わーい、褒められた〜!】
【はい、再びお会いする日をお待ちしています】
【遅レス、誤字は申し訳ございませんでした】
【ではこんな時間までお付き合いしていただき、ありがとうございます】
【問題がなければこのまま落ちます】
>>802 【こちらこそ遅いレスにみにくいロールにつき合わせてしまってすまない】
【久々のエロールとても楽しかったぞ】
【土曜日楽しみにしているぜ】
【それじゃ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【またな…おやすみ!】
>>803 【言ったそばからトリ外れてすみません…これは問題ですね】
【おやすみなさい、良い夢を見てください】
【落ち】
【こんばんは】
【もう少しで民♂ ◆s1oReZTZl6との約束の時間だから待機する】
>>805 【こんばんは】
【この間の続きからですね?】
亀井
>>806 【こんばんは】
【ああ、この間の続きからだ】
【それでは次から続きを書き込むな?】
【今夜もよろしく】
>>796 はぁはぁ…う…っ…お前のせいだっ…ばかッ…!
うるさい…それ以上言うな…言うなっ、ばか…っ…うぅ…っ。
(絶頂を達したばっかりなので息が乱れていて、その息を整えながら)
(相手の嬉々とした話を聞いて、己の腕の隙間からのぞいている顔が赤くなり)
(下半身がどうなっているか見えないが)
(どのような状態か理解しているため、それを口に出されたくなく)
(眉を寄せて目を瞑り首を振って、相手の言葉を止めるように声を発し)
(そして熱く硬くなっていた己自身に触れられて身体を震わす)
っ…本当だ…どこが紳士だ…ばかぁ…。
今の状態になったのは、お前が悪いんだからなぁ…っ…ひっく。
(己の痴態を楽しそうに語っている相手の話に同意する事もできず)
(逃げる事もできず、顔を赤くしながら)
(目を伏せている状態で目尻から涙が次々と流れ)
(己の恥ずかしい姿を聞くことしかできなかったが)
(やっと同意する事ができて、相手の言葉に返し)
(目尻に優しい温もりが落とされると伏せていた目を開けて)
(潤んだ瞳でみながら、相手の謝罪に安心し泣き出しながら告げる)
>>809 ごめんなさい、ちょっと意地悪が過ぎましたね
機嫌なおしてください、何でもしますから
(アーサーの言葉を聞くとバツが悪そうな顔をするが)
(決して本心から怒っているのではなく照れ隠しななのだと察すると)
(こぼれるアーサーの涙を啄むようにキスを続ける)
(そのまま、頬や唇、額にリップ音を立て)
(少し赤くなった碧眼を見つめ、優しく語りかける)
でも今のあなたは本当に素敵です、恥ずかしがる姿も
ちょっと拗ねているところも、俺が独り占めしてるんだ…
(アーサーに、というより自分に言い聞かせるように)
(満たされた表情で己の下の小柄な体を見下ろす)
>>810 っ…本当だな…?…その言葉信じているからな。
とりあえず、下が気持ち悪いか脱ぐの手伝え、ばかぁっ!
(優しい口付けを落とされながら「何でも」というところに反応し)
(顔を隠していた片腕をどけて、手で涙をこすったため)
(少し晴れた目で優しく語りかける相手を見て命令する)
…っっ…は、恥ずかしいから…あまりみんな…っ。
(両手をベルトの方に移動し、先程はずしかけていた)
(ベルトを横になったまま緩めていると)
(感想をもらしながら熱い視線で己の身体を見られて)
(ゾクっと少し身体を震わし、恥ずかしくなって)
(少し相手から視線をはずしてぼそぼそっと告げる)
>>811 かしこまりました…喜んでお手伝いさせていただきます
んーと、足を上げてもらえますか?このまま脱がしますから
(可愛い罵倒の言葉にニヤケながらも真面目さを保とうとし)
(アーサーの手によって緩められたベルトを確認すると)
(下へ降ろそうと生地と肌の境目に手を差し込もうとする)
(一気に引きずり下ろすつもりで足を上げるよう、お願いをする)
ん、何か言いました〜?良く聞こえないなぁ
そっぽを向いても隠せるわけじゃありませんよ?
(わざとらしい物言いで茶化しながら)
(震える体をさらに熱いまなざしで注視し)
(そのまま下半身に目を向け、ズボンを下げようとする)
>>812 ああ、わかった。
(力を入れるため片方の腕をソファについて)
(相手の言われた通り脱がしやすいように)
(両脚を脱げるような高さまであげる)
な、なんでもねぇよ!
こっち見ないでいいから、はやく脱がせ!
(茶化す言い方に少しむっとするが)
(さっきの言葉をもう一度言わずに)
(こっちをじろじろ見る視線から逃れたくて)
(相手の「何でも」を利用し)
(先程泣いていた表情はどこいったのか)
(強気の表情で相手を見上げこっちを見るなというように命令する)
>>813 さっきまでのしおらしい態度はどこに行っちゃったんだか…
あなたになら命令されるのも好きですけどね
(一転して高圧的な態度に苦笑しつつも目線は変わらず)
(言われた通りアーサーから探偵服の下をひき脱がす)
これはもう使えないですよね、汚れだけじゃなくて匂いまで染みついちゃってるんじゃないですか
(脱がしたズボンをアーサーに良く見えるように広げると)
(ちょうど色の変わってしまった部分を見ながらからかうように言い放ち)
(たたむ必要もないかと思い、ソファの下に適当に放り投げる)
っと、下着も脱がしちゃいますね…これも捨てて良いですか?
それとも持ち帰った方がいいかな…
(下半身が露わになるとプンと広がった独特の匂いが広がり)
(脱がした下着も放り投げようとしたところで手を止め)
(真剣な顔つきで小さくぼそりと呟く)
>>814 …さ…さぁな…俺は俺だ。
――バ、バカッ!いちいち見せるな!!
(苦笑しながら先程の自身なんて考えるだけでも恥ずかしくて)
(少しどもりながら、プイっと横に向いて先程何もなかったように告げるが)
(汚れたズボンを見せられて、かあぁっと一気に赤くなり)
そ、そうだな、ズボンも下着も汚れたから処分する…
…って、なぜ持ち帰ろうとする!?
(生まれた姿にさせられて、脱がされたズボンと下着を交互に見ながら)
(洗うの大変そうなので捨てる事に決めようとするが)
(呟く相手の声が聞こえて、その言葉をすぐ阻止するように)
(顔を赤くしながら慌てるように言葉を放つ)
>>815 そりゃ、あんなことやこんなことに使うために決まってるじゃないですか!
あなたを慕う者からすれば当然の行動ですって
(邪な使い道を想像しながら楽しそうに説明する)
でも、この話は後で…今はあなた自身を触れるんですからね
(いかにこの下着がご褒美かを力説しようとしたところで)
(はたと状況を思い出し、惜しみながらも下着から手を離す)
それにしても量が多いんじゃないですか、イッたの一回だけですよね?
ま、綺麗にし甲斐がありますか…
(改めて己に組み敷かれる下半身に目を移し)
(白い粘液に汚れたアーサーの自身を見ると喉を鳴らす)
(興奮して声が少し上ずりながら感想を言い、)
(ソレに触れ、片手で支えながら己の口で咥えようとする)
>>815 あ、あんなことや、こんなことって何だよ!
この変態がッ!!…ぁ…っ。
(楽しそうに説明する相手が理解できず)
(変な事されないように阻止しようと罵声をあげながら)
(上半身を起こそうとするが、萎えている己自身に触れられて)
(起き上がる力が抜け、小さく声をもらして再びソファに倒れる)
う、うるさい…最近ヌいてなかったんだ…ッ。
そ、それより…ん…っ…下着は…捨てるから…っ…なっ。
(量が多いと突っ込まれると、先程の下着の会話もあり)
(冷たく言葉を返し、力が抜けてソファの上に倒れたけど)
(背もたれがない方にある片方の脚の膝を折り曲げあげて)
(片方の手でソファにおいてバランスをとって少し起き上がり)
(ソファの下に落ちた己の下着を見て、持ち帰ろうとしてた相手を)
(止めるように告げていたが、己自身を咥えようとする相手が目に入り)
(その状況がエロく感じてしまって、最後言葉に詰まって少し顔が赤くなる)
>>817 変態だなんて…そんなこと言われたら益々興奮しますよ
さっき、汚したのは俺のせいだって言ってたじゃないですか
だったら綺麗にするのも俺の責任です…んっ…
(アーサーの罵倒の言葉と赤くなった顔にゾクゾクした喜びを感じながら)
(体勢を整える相手を待ってから、自分も少し下がって)
(足の間に顔を埋め大きく口を開け、アーサーの自身を中ほどまで咥える)
…っふ、……んんっ…っ…ふっ…ぅう…
ん、おいしいです、んん…もういっかいイきませんか…?
(青臭い匂いと苦みが口内に満たされると、味わうように舌を絡みつかせ)
(下から上へなぞりあげるように付着した精液を舐めとる)
(時々動きを止めると、見せつけるように口を開けてから精液をゴクリと飲み込む)
(段々と息を荒げながら、舐めとる動きから刺激するような動きに変わる)
>>818 た、確かに言ったが…ッ…ぁ…っそれとこれとは…
んっ…話が…違う……んッ。
(相手が少し下がって、中途半端に起き上がっていた上体を起こし)
(そうすると己自身を綺麗にしている相手が嫌でも目に入るも)
(己自身を綺麗にしている相手の舌が気持ちよく)
(眉を寄せてその気持ちよさをたえる表情をしながら)
(綺麗にする責任のことを、違う意味でとらえている相手にしつこく話しかける)
はぁぁ…ッ!?
(気持ちよくてその気持ちを抑える為に息を深く吐き)
(少し落ち着かせようとするが、精液を見せ付けるように口を開く相手を見て)
(翡翠色の瞳を大きく開き、恥ずかしくて目を瞑って一瞬目をそらすも)
(今の状態と相手の舌が気持ちよくて、萎えていた自身が段々と固くなってくる)
ん、はぁ……変態に何も言ってもッ…んぅ…通じない…か…ぁアッ。
(鼻から息を吐き相手の行動をみて、しつこく話しかけていたが)
(相手の変態ぶりに呆れた言葉をもらすも、刺激する動きになって声が高くもれる)
はぁ…っ…ぁ……んぁ…ぁあ…っ
(己自身を相手が刺激しているのと同時に)
(無意識で片方の己の手で自分の胸に触れて赤い実を慣れた手つきで)
(コリコリと動かすと、己自身を刺激されるたびに甘い声をだしていたが)
(胸の刺激が増えて甘え声も増え出し、強気だった表情が緩み)
(とろんとした表情をし、相手の口内で己自身が更に熱くかたくなる)
>>819 …くっ…ぅっ……はっ…っぁ…
んぐっ、んぅ……また、たってきた…?
(アーサーの自身に直接愛撫する状況に浮かれ)
(熱い吐息をつきながら裏筋をベロリと舐め上げると)
(再び固くなりつつあるソレに恍惚とした表情で言葉を発する)
へんたいは…あなただって、ん…じぶんでいじってるじゃないですか
どっからどうみても、へんたいのやることですよ…
(胸で楽しみ始めたアーサーを目ざとく睨み付けると)
(喉の奥まで届くほど深く咥え、手で根元を刺激し)
(カリ首を喉の柔らかい肉で刺激し、裏筋にチロチロと舌を滑らせる)
…ん、もっと…なめさせて、…きもちよく、なってください…
(甘くなってゆく声に自分も煽られてゆくのを感じ)
(一度口を離して息を大きく吸い込むと、先を包むように咥え)
(精液をねだるように先端をぐりぐりと舌で弄り強く吸う)
>>820 ぁ…へ、へんたいじゃ…ん…ァッ…ない…んぅっ。
(反射的に首を緩く振って相手の言葉を否定するも)
(胸の突起を触る手は止まらず、きゅっと強くつまんで一瞬声を高く上げたりし)
(言っている事と行っていることが矛盾する)
はぁ、はぁ…んぅ、それ…きもちいい…ッ…。
とても…ぁ…っ…いい…っ。
(己自身を大きく咥え込む相手を見ながら)
(相手の下と手の動きビクンビクンと身体が反応し)
(裏筋を舌で滑らすのを感じ取ると大きく身体を震わし)
(表情が緩んでいるため、口端から唾液を垂らしながら)
(気持ちよさそうにかすれた声で感想をもらす)
ぁっんッ…そこそんなに…ぁ…さわたらぁ…またでるだろぉ…ばかぁ…。
(大きくなっている己自身の先から先走り零れている)
(先端部分を舌で触られて、それに反応するように身体を震わして)
(胸を触ってない手で、気持ちよくてもどかしい気持ちが反応し)
(相手の髪をとかすように触りながら、困った口調で舌足らずで話し出す)
はっ、ぁっ、もう…だめ…ぁっ、イくから…くち、はなせ…んんっ。
(相手の口内の中で大きくなる己自身はもう限界が近く息が荒くなり)
(焦った口調で咥えている相手をとろんとした表情で見下げて口を離すように命令する)
>>821 へんたいじゃなきゃ、ん、いんらんですか?
さっきより…うごきがはげしくなってる、みたいですけど
(上目遣いになりながらアーサーのひとり遊びを視姦し)
(止めようとするどころかより強い刺激を与えようとする姿に、)
(口淫の合間に、揶揄するように淫乱だと責める)
うれしいです、きもち、よさそうで…
ここが、はぁ…いいんですね
(零れ落ちる先走りを一滴も逃さないように執拗に舐めながら)
(裏筋を手で扱きあげ、繰り返し舌先でも浮き上がった部分をなぞり)
(触れられた手に呼応するように頭を上下し目を細める)
もう、でそうですね…ん、いいですよ、だして、ください
はなし、んむ、ませんから…ッ、ん
(緩んだ顔つきのアーサーの命令に背くように)
(熱のこもった声で頑なに離す意思はないと告げる)
(そのまま口をすぼめ内壁で擦り付けるように亀頭全体を刺激し)
(舌は求めるように入口を奥へ奥へと進み、)
(限界を超えさせようと今まで以上に熱心に愛撫する)
>>822 はっ、ぁ、ばかぁ!はなせよぉ…。
(己が感じるところを集中的に刺激されて)
(もう耐えることができず、しかし離さないというのを聞いて)
(気が抜けて間延びした声になる)
はぁあっ…もうだめ…イく…――んあぁっ!!
(もう限界に近い己自身を更に口内で刺激されて)
(己自身から欲望をおさえるのがたえきれなくなり)
(声をあげながら、たまった欲望を相手の口内でだしてしまう)
はぁはぁ…はぁ…っ…うそつき…。
(荒い息をしながら、達したばかりなので虚ろな表情のまま)
(相手を見下ろし、「何でもする」という約束破ったことにたいしてポツリと呟く)
>>823 んん!、んむっ、ん、んぐ…はぁ、あぁ、ん…!
(口内がアーサーの出したものでいっぱいになると、)
(ぐちゅぐちゅと音を立て己の唾液と混ぜ合わせ)
(粘性を薄めてから一思いに飲み込む)
(粘つきながらも喉を通り抜ける感覚に背筋を震わせ)
はぁ…はぁ、また汚れちゃいましたね…
それと、ごちそうさま、でした、美味しかったです
(口元を拭いながら再び白濁にまみれたアーサーを見やると)
(感謝に似つかわしくないギラギラとした目つきで言ってのける)
(息を整えようとするが欲情した体は自然と息を荒げてしまう)
嘘吐きって…ああ、何でもするってことですか
「離せ」ってことはこれ以上「しない」ってことですよね?
だったら何でも「する」の範囲ではないです
……俺のこと嫌いになりました?
(お互いの息の音だけがする中、アーサーの言葉は小声ながらも男に届き)
(声のする方に顔を向けると伺うように首をかしげ)
(滔々と言い訳をするもののアーサーの表情に罪悪感を感じ)
(いつもより低い声で問いかけ、アーサーの髪に触れようと手を伸ばす)
>>824 …っ…そうか…そういう…っ…意味もあるな…。
(ぼんやりとした表情でも言い訳をする相手の言葉を聞いて理解し)
(「ハハ」と薄っすら笑いながら、相手の言葉に納得してしまい)
(呆れた口調で告げながら目を伏せてため息をつく)
…違うんだ。…離せといったのはお前のためでもあったんだ…。
苦いのに飲ませるわけにはいかないだろ…?
(胸に響く低い声を聞いて顔をゆっくり横に振り)
(相手の髪に触れていた手を頭上に移動させゆっくり撫でながら)
(緩やかな表情で首を傾げて話しかける)
けれどもお前変態だから…俺の負けだ…。
(美味しそうに己の精液を飲んでいた相手を思い出すと)
(己が心配していた事も無駄だなと思って降参したあと)
(相手のほうに伸びている片手を相手の背中に移動させ抱き寄せる)
…最後まで責任とれ。
まだ…お、お前ので感じてねぇし、お前も…ま、まだ気持ちよくなってないだろ?
(「しない」という命令はすることはなく)
(「してほしい」という願望を、相手の耳元で安心させるように)
(優しい口調で告げたあと、相手を求める命令になると)
(少し恥ずかしくなり歯切れが悪くなって訊ねる)
>>825 俺のためだなんてそんなこと気にしないでください…
あなたに気持ち良くなってほしくてやってることなんですから
(アーサーのため息にびくっとしながらも返事を聞くと)
(咎められた子供のようにシュンとなりながら撫でられ)
(行き場を失くした手はそのままアーサーの腕にもたれ)
負けってそんな…えっと…!?
(またの変態扱いに何か言い返そうとするが)
(アーサーの方から抱き寄せられたことに驚きつつ)
(口は半開きのまま二の句が告げなくなる)
責任…はい、とります…!取らせてください!
いやー、実は何時暴発するかと冷や冷やしてましたよ…
(「してほしい」こととなると途端に恥ずかしがる姿を可愛く思い)
(今までの空気を一掃するかのようにわざとおちゃらけてみせ)
俺のこと気持ちよくしてください、俺も…
アーサーを気持ちよくさせるためにがんばりますから
(自分ももアーサーの背中に腕をまわし、壊れ物を扱う様に優しく抱き締め)
(少し照れた表情を隠すように相手の肩に顔を埋めながら)
(小さく、しかしはっきりとアーサーに向かって言葉を紡ぐ)
>>826 【そろそろ瞼が重いから、凍結してもいいか?】
【確か火曜日があいているといっていたな】
【その時にまた続きをしてもらえるか?】
>>827 【凍結ですね、分かりました】
【火曜日に続きで問題ありません】
【時間は22時半以降なら大丈夫です】
【こんな時間までありがとうございます】
>>828 【凍結ありがと】
【ということは今日と同じ22時半でいいのか?】
【それか23時の方がいいか?】
>>829 【今日と同じ22時半が希望です、言葉が足りなくてすみません】
【待ち合わせはここでいいでしょうか?】
>>830 【了解。6日(火)の22時半に待ち合わせだな】
【ああ、待ち合わせ場所はここでいい】
【それじゃ、火曜日楽しみにしてるぜ】
【おやすみ。またな!】
【一旦スレを返すぜ。長々とサンキュ】
>>831 【分かりました、おやすみなさい】
【落ちます、ありがとうございました】
【アーサー・カークランド(探偵) ◆UK.aGkHMAI さんと待ち合わせています】
【そろそろ時間なので待機します】
>>833 【こんばんは。すまない、ちょっと遅れてしまった】
【次から続きの返事を書き込むな】
【今夜もよろしく】
>>826 ああ、気持ちよくしてやる。
(己の肩に埋めているがちゃんと相手の言葉が聞こえて)
(それにこたえるように返事をし、そして頑張れという気持ちをこめて)
(相手の背中に回してない片方の手で、相手の頭をポンポンと軽く叩く)
あと…怖がらせてしまって、すまなかった。
俺が民を怖がらせてしまっては、国から逃げてしまうな。
本当にすまない。
(撫でていた頭を相手の背中に移動させて抱きしめながら)
(空気をかえるように告げた言葉が気になって)
(知らないうちに民を怖がらせてしまったのだと)
(不安に思い、目を閉じ相手の肩越しで深く謝罪する)
>>834 【いえいえ、お気になさらず】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>835 あ、違いますって…怖がるとかそんなんじゃないです
ただ俺がヘマしただけです、あなたが謝る事なんて…
それに、そんなに素直になられたら調子狂っちゃいますよ
(自分を抱くアーサーの言葉に安心感を覚え、)
(ひたすらに愛おしさが胸に広がりながら言葉が口から溢れる)
(相手を悩ませてしまったかと思い、最後の言葉は)
(アーサーをまっすぐ見つめながら明るく語調を上げる)
気持ちよく…えっと、男同士ってまずは慣らさなきゃですよね
何か……あ、このローションでいっか
じゃあ、足開いてもらえますか?
(一旦、ソファあの上で体を起こしアーサーから離れると)
(思案する様子で周りをキョロキョロと見回し)
(近くにあったサイドテーブルからローションを見つけ)
(ソファに片足をかけ、ローションのキャップを開けながら)
(アーサーに自ら恥部を晒すように優しく命じる)
>>837 え…あ、そ、そうだったのか。
そ、それはすまなかった。
(己が思っていた事とずれてしまい)
(少し調子が抜けた声で驚き)
(まっすぐ見つめられて、早とちりしてしまった事が)
(少し恥ずかしく目線を少し外して謝罪するが)
(内心ほっとしていて、表情がゆるむ)
ああ…そ、そうだな。
……あ、あの…じ、自分でならすから…お前はいいぞ。
(手順を聞いて相槌を打ちながらローションを取る行動を見てるが)
(いざ相手の命じる言葉を聞き)
(自ら恥ずかしい部分を見せなきゃいけないのかと改めて思うと)
(素直に頷けなく少し戸惑い、少し顔を赤くしながら)
(ローションを渡すように相手のほうへ手を伸ばす)
>>838 自分で慣らすんですか?…あっ、見るのに集中しろってことですね
(まさかの提案に困惑しつつローションの容器を弄んでいると)
(アーサーの赤くなった顔と反応に自然と口角が上がる)
(そしてわざとらしく手を叩き、気づいた!という素振りをして見せ)
じゃあ、俺が足押さえてるんで存分にやっちゃってください
ご自分で慣らす様をたっぷり見させてもらいますよ
(自身に伸ばされた手にハイと、ローションを手渡しながら)
(にやにやとした怪しい笑みを益々深くさせながら)
(足を開かせて恥ずかしい部分を視姦するために)
(アーサーの滑らかな白い太ももの裏側に手をかけようとする)
>>839 えっ、そ、そういう意味じゃない!
(手を叩き怪しい笑みを浮かべつつ)
(脚を抑えようとする相手を見ながら)
(慌てるように首をふり相手の思い付きを否定する)
そ、その…恥ずかしいから、自分でするって言っただけで
お、お前に見られてたら…お、同じじゃないか。
(相手からローションを受け取りつつ)
(顔を赤くしながら告げて)
(伸びてくる相手の手を阻止するために)
(ローションを持ってない手でつかんで)
だ、だから、終わるまでお前は目を瞑っていてくれ。
>>840 えー違うんですかー!?…てっきりイヤらしい姿を披露して、
俺をその気にさせようとしているのかと…
(邪な考えを否定されると子どものように非難の声を出し)
(残念といった顔つきになり目をそらしながらアーサーの痴態を思い描く)
まぁ、いいですよ、他ならぬあなたの頼みですから
目を瞑ってればいいんですね?
(掴まれた手はそのまま太ももへの動きを止め、)
(安心させるようにアーサーの柔らかい髪へ触れて頭を撫でる)
(顔をアーサーに近づけて囁くように確認の言葉を口にすると)
(そのまま目を閉じ、アーサーの前髪をかきあげおでこにキスをする)
>>841 ち、違うに決まっているだろ!ば、ばかぁっ!
(非難の声を上げる言葉を聞いて)
(ビックリして声が裏返り、顔を赤くしなが告げる)
あ、ああ、そうだ。
ぜ、絶対に目を開けるな……よ……。
(訊ねる相手にコクリと頷き)
(念を押すように告げようとするが)
(おでこに優しい口付けと囁く言葉に)
(最後まで強く言えず、語尾が小さくなり)
(すこし照れながら大人しくなり)
わ、わかればいいんだ。
>>842 ああ、もう冗談に決まってるじゃないですか
こんなに照れて可愛いなぁ…
(アーサーのお決まりのセリフを聞くと笑ってごまかそうとし)
(また尖った言葉が返ってくるのだと予想しつつも)
(素直な感想を言わずにはいられない)
ふふ、分かってますってば、このとーり目を閉じてまーす
さ、見られてなきゃ大丈夫なんですよね?
(キスを落とすと居直り、手は届くが邪魔にならない程度に少し距離を取る)
(しっかりと目を閉じたまま、手をどうぞとアーサーに向け)
(言外に、受け入れるための準備を促す)
>>843 …わかった。はやく終わらす。
(相手の様子をみながら頷きながら告げて)
(しかし、相手を見ながら準備するのもなれてなく)
(ローションを持ちながら相手に背を向けて)
(膝をあげて片脚をソファの上にのせ)
(ソファの上にあげている片脚の膝の上に顎を乗せたまま)
(ローションを片方の掌にのせて準備をする)
…んっ……っ…。
(ローションを机に置き、ローションをつけてない方の手を)
(後のほうに移動してソファに手を置き、バランスが崩れない体勢になると)
(後方にもたれるように力をいれて、穴に指が入るように)
(ソファの上にあげている脚をあげて、ローションをつけている手を)
(外側から移動させて、太ももにローションをつけた手を滑らすと)
(ぬるっとした感覚が気持ちよく眉をすこし寄せて)
(そのまま目的の方へ手を滑らす)
…っ…ぁ…んん…っ……ふ…んっ。
(目的の場所へ辿り着くと、穴の周囲にローションをつけたあと)
(つぼみになっている場所へと指をゆっくりいれるが)
(それを感じて小さく声がもれるけれど、相手に聞こえてしまうと思って)
(慌てて唇を閉じて、赤い唇を白くさせながらもれる声を耐えつつ)
(己の中に指をいれて、中をやわらかくするために指を動かす)
>>844 ええ、そうしてくださると嬉しいです
本当はゆっくりでいいって言えると良かったんですけど
(ソファの上で動く物音と振動に、ドキドキと鼓動が早まる)
(見えないという状況がより一層妄想を掻き立て)
(紳士の国の民ならば、相手を気遣えなくてはならないと分かっていながら)
(つい、余裕のなくなりつつある本心を口にしてしまう)
…っ!い、今どうなってますか?俺に教えてください!
(しばらく耳から入る情報だけでは何もわからず)
(言われた通り目は閉じて大人しくしていたが)
(くぐもった声が聞こえた途端に顔をあげ、)
(切羽詰まった声でアーサーのいる方に向かい声を絞り出す)
このままじゃ生殺しですよ…ねぇ、どこを触ってますか?
熱いですか?辛いですか?それとも恥ずかしい?
(今すぐ目を開けてアーサーの姿を見たいという欲求と必死に戦い、)
(我慢するように両手をぎゅっと握りしめながら)
(少しでもアーサーがどうなっているか知りたくて)
(今の姿に想像をめぐらせて矢継ぎ早に質問する)
>>845 っ…う、うるさい!声かけて…あっ…っ。
(背後から聞こえてくる質問に顔を赤くし)
(その質問が恥ずかしく黙るように告げようとするが)
(気持ち居場所に触れてしまい、おさえていた声がもれる)
お、お前が…っ…話しかけるから、声…っ…出ただろ…んっ。
(一生懸命声を抑えてたのに、出てしまったことを)
(相手のせいにしながら、二本目の指を中にいれて眉を寄せる)
い、今…っ、ゆ、指入れているから…ちょっと黙ってろ…っ。
もうすぐ…ん…ぁ…終わるから…はぁ…っ。
(恥ずかしいと思いながらも、言わなきゃ相手が動き出してしまいそうだから)
(今の状況を顔を赤くして話し出すも、ほぐすために指を)
(バラバラに動かしているので喋っている途中に甘い声がもれだす)
>>846 指入れてるんですね…どこまで入りました?
爪のところまで?半分くらい…もう全部入っちゃいました?
(具体的な言葉が耳に入るといてもたってもいられず)
(息を荒げてまた質問の嵐になってしまう)
うぅ、黙ってるなんて無理ですよ…だってこんなに近くで
あなたがあられもない格好になってると思うと…
(口を閉じるよう言われると困ったような何かに耐えるような表情になり)
(無意識にアーサーの方に少しづつジリジリと距離を詰めていく)
(触れはしないものの吐息がかかりそうになるほど近づくと)
もう、ダメです、早く、あなたにいれたい
(熱くなった息にのせて自分の願望を息も絶え絶えに伝える)
(触りたくて仕方がない手は宙をさまよっては硬い意思によって再び握りしめられ)
(限界とばかりに自分の着衣の下を引っかかりながらも脱ぎ捨て放り投げ)
(目を開ける許可が出るのを今か今かと待ち構える)
>>847 はぁ…ンっ…だ、だから…んぅ、だ、黙ってろって…っ。
(熱い息が耳にかかり、びくっと身体が反応し)
(我慢できず己を欲しがる相手の気持ちは嬉しく思うが)
(やはり状況説明は恥ずかしく思い、目をぎゅっと瞑って)
(己の指の感覚を絶えながら告げる)
わ、わかった!…もう終わりかけだから、目を開けていいぞ。
(状況説明が恥ずかしいなら)
(いっそ相手を行動を縛るのをやめようとし)
(衣を脱ぐ音を聞きながら、目を開けていい許可を出したあと)
(指を抜いたり出したりして動かし)
ぁ…っ…も、いいか、な。
【とても良いところですが眠気が…】
【凍結をしてもよいでしょうか】
>>849 【っと…遅れてしまってすまない】
【ああ、凍結大丈夫だ】
【お前の都合のいい日はいつかな】
>>850 【ありがとうございます】
【金曜と木曜日の夜なら20時〜2時で時間がとれますね】
>>851 【それなら9日の金曜日、20時の待ち合わせでいいだろうか】
>>852 【はい、大丈夫です】
【いつも予定を合わせていただいてありがとうございます】
>>853 【いやいや、気にするな】
【それでは、また…金曜日に会おうな】
【風邪引かないように暖かくして寝ろよ】
【おやすみ。またな】
【スレを返すぜ】
【こんばんは】
【アーサー・カークランド(探偵) ◆UK.aGkHMAI さんと待ち合わせています】
【スレをお借りします、待機】
>>856 【はい、よろしくお願いします】
【続きをあげますね】
>>848 っ、いいんですか!もう目、開けますからね
……あぁ、すっごくきれいです
(いざ許可が出ると躊躇してしまい確認しながら)
(伺うようにゆっくりと瞼をもちあげる)
(視界が完全に開けると、いつの間にかアーサーに近づいていたことに気づき)
(間近に迫ったアーサーの上気した肌に吐息をもらす)
さて、最初は前からいきますか?
それとも後ろからヤられるのが好みですか?
(アーサーの指が出し入れされる一点を凝視して)
(淫靡な姿にあてられたのか品の無い言い方で尋ねる)
んー、上に乗っかられるってのもいいですね
どうしましょうか?あなたがされたいようにしますよ
(自身に騎乗するアーサーを思い浮かべながら)
(悪くない、とイタズラっぽく笑うと)
(アーサーの両肩を抱きながら顔を近づけ)
(己の欲望を抑えて相手の望みを受け入れようとする)
>>858 っ――…ん…なの…俺が上にきまってるだろ?
(どういしようか迷っている相手の話を聞きながら)
(ほぐしている指を抜き、同時に一瞬眉を寄せるがすぐに戻り)
(当然というように告げながら、後にいる相手を肩越しから見て)
(火照った表情のままうっすらと笑みを作る)
俺を誰だと思ってるんだ?
(相手の腕の中で体勢をかえて、ソファに両膝をつけて)
(背を向けていたが相手の方に向きなおって見下ろすような状態になり)
(片手で相手の肩に手を乗せて、もう片手は相手の頬に触れて)
(己の方を向くように少し相手の顔を上げて)
(翡翠色の瞳で相手の目をまっすぐ見ながら訊ねるように聞く)
俺は見下ろしている方が好きなんだ。
その方がお前や…お前達民を見守る事ができるからな。
(優しい表情を向けながら告げて)
(額に優しい口付けを落とし)
愛してるぞ…我が民よ。
>>859 そうでしたね、あなたの性格を考えたら当然か…
(振り返ったアーサーの蠱惑的な笑みに背筋を震えさせて)
(けれども余裕を持った表情を忘れずに返答する)
あなたは…ツンデレでエロくてヤンキーだったり紳士だったり
色々な顔をお持ちです、そしてどのあなたも魅力的な、
……俺の愛おしい祖国様、です
(自信に溢れる言葉を、じっと見つめられながら問われると)
(上から尋ねられるというのもあってか心地よい支配を覚え)
(頬の上にある形の良い手に己の手を重ねて)
(心を奪われたように陶酔しきって言葉を返す)
あなたになら見下ろされても文句なんてありません
上手く言葉が出てきませんがとても嬉しいです…
俺も愛しています、あなたという国に生まれたことは何よりの誇りです
(額に温かなものを感じると目を閉じ、)
(毅然とした口調でありのままに自分の気持ちを述べる)
(最後の言葉は美しい碧眼をしっかりと見据えて意を伝える)
(そして相手が何時、押し倒してもいいように体制を整えだす)
松本静張
>>860 ああ…その言葉、とても嬉しい。
暖かい気持ちが満ち溢れて溶けてしまいそうだ。
…ありがとう。
(相手の言葉を聞いて、相手の感情が)
(己の中に流れ込むように入ってきて)
(どうしていかわかならい気持ちが表情にあらわれて)
(とても幸せそうな満面の笑顔でお礼を告げたあと)
(ゆっくり相手を押し倒す)
さぁ、お互い気持ちよくなろうか。
お前の熱くなって……今、気持ちよくしてやるからな。
(相手の上で四つん這いになって、微笑みながら頬を撫でて告げたあと)
(相手のお腹の上に跨りそっと尻をつけて、下半身が裸体になっているため)
(熱くなっている相手自身をそっと触りながらソレを見て)
(再び相手の顔をみて話しかける)
ん……――ぁあ…ッ。
(挿入すため体を少し浮かして、触っている熱くなっている相手自身の先を)
(やわらかくした己のつぼみにつけて、どのような熱い刺激がくるのか、と)
(いろいろ想像すると体が熱くなり、熱い息を吐きながら)
(挿入する前に熱い視線を相手向けて)
(相手の顔を見たまま相手自身を己の中にゆっくり入れる)
んッ…ん〜…ッ。
(眉を寄せて苦しそうな表情をしながら)
(相手自身を触ってない手で、相手を受け入れやすくするために)
(己の蕾を広げてゆっくり相手の熱い棒を入れていく)
>>862 ええ、気持ちよくなりましょうね
俺とあなたのどっちが熱いんだろう…挿入れたら分かるか
(相手に為されるがまま体を崩し、)
(お互いに快楽を求める言葉に賛同し頷く)
(熱くなった自身とアーサー見比べて熱情を想像するが)
(すぐに分かることかとクスリと笑って顔をアーサーに戻す)
んっ、く、ぅ……はぁ、っと熱っ、はぁ、あぁ…
辛く、ないですか、ん、急がなくても俺は逃げませんよ?
(自身の切っ先にアーサーが触れると待ち望んだ熱に)
(身体は歓喜を隠せず、顎を引いて色を含んだ息を漏らす)
(エラを飲み込もうかという所で相手の苦しげな声が聞こえ)
(伏し目がちだった視線をアーサーの顔に向け)
(心から強張りを解こうと、あせらなくてもいいとおどけて伝える)
少しずつ、挿入ってきましたね、もう、っ少し…!
(すぐさま相手に突き入れたい情欲を必死に抑えながら)
(アーサーに協力するように、背中に腕を回し)
(何度も何度も白い肌を撫でて、苦しみを緩和させようとする)
あ、っぐ……んっ!っは、あぁ…これで全部挿入った…?
(アーサーの中をかき分ける具合に己がさらに固くなるのを感じながら)
(絡みつく熱が自身をすっかり覆ったような感触に)
(思わず嘆息して、疑問を投げかけるような言い方になってしまう)
>>863 んんッ…ああ…。
(動こうとはせず、己が挿入するまで)
(励ますように声をかけてるく相手の言葉に)
(胸がきゅんとなり、相手の優しさで苦しさが少し緩和し)
(嬉しそうな笑みを浮かべながら、相槌をうつ)
ァッ…んん…はいった…。
ぁ…おまえの…ぁっ、んっ、…すごく…あつい…っ。
(奥まで相手自身のモノが届くと眉を寄せながら声を上げて)
(問いかけてくる相手の言葉にゆっくり頷き、潤んだ瞳で見つめて)
(相手自身をもっと感じるため腰をゆっくり動かすと)
(それにあわせて声がもれて最後に相手自身をきゅうきゅう締め付ける)
あぁ…俺のも…またあつく…ん…はぁっ…なってる…。
(再び硬くなっている己自身のモノに触りながら)
(熱い息をもらして、手で気持ちよい刺激をおくると体を震わす)
>>864 すごい、熱くて、締め付けてくる…ん
あっ…んっと、動くと、もっとイイ、ですね
(相手と完全に繋がることが出来たと知ると)
(嬉しさから頬が緩み、感じたままに声を落とす)
(アーサーが揺れ出すと、自身に与えられる刺激が変化し)
(断続的な締め付けに快感から来る苦しみの表情になる)
あ、ズルいです、俺にも触らせてください
っと、一人じゃ、だめ、です
(アーサーがソレを触っているのに気付くと)
(自分も手を下に降ろし、一緒に握りこみ先を責める)
乗っかられてるだけじゃ、ないですからね…!
もう、自分から、動く気力はなくなったんですか?
(一人で触るほど楽になったと見えて、意趣返しのつもりで)
(下から上に突き上げるように数回腰を持ち上げる)
(蕩けた顔に見える相手をからかって、そのままアーサーの腰を抑えようとする)
>>865 ぁっ、そんな…に…ふ…んっ…さわんなって…っ。
(熱くなった己自身に、違う刺激がくると更に体を震わし)
(先走りこぼれている己の先を刺激されるたびにビクビクし)
(気持ちよさそうな表情で相手の顔を見つめる)
――あぁあっ!!…ば、ばか、ぁっ、急に…っ、うごかす…なっ。
(己自身を触られて気持ちよさそうな表情をしていたが)
(結合している部分から強い刺激がおくられると)
(声をあげてその刺激を受け取り)
(数回腰を持ち上げる相手の動きと同じように)
(急に動き出した相手に文句を途切れ途切れで告げる)
そ、そんなこと…ぁっ…な、ない…んっっ。
ぁ…はぁ、ぁ…アァ!…ここ…ぁっ、いい…はぁ、ぁあっ。
(からかう相手にたいしてむきになり(
(両手を相手のお腹に置いて止まっていた腰を動かし)
(ぐちゅぐちゅと結合部部からもれるいやらしい音をたてながら)
(横に腰をふったり、上下に抜き差しを繰り返していると)
(気持ち居場所にあたりビクンと大きく体が反応すると)
(とろんとした表情で、そこをさするように腰を動かす)
>>866 なんだ、まだ動けるじゃないですか、んっ
あれ、ここがイイんですか?今、跳ねましたよ
(己の上で喘ぎながら激しく上下する様に唇を舐めて)
(特に派手な反応を返した部分を抉るように突き入れてゆく)
ここだけでイクのは、無理かな、やっぱ?
(後ろの刺激に弛緩する相手の顔に意地悪く訪ねてみせ)
(腰の動きに合わせて揺れるアーサーの自身の根元を)
(手で拘束するように輪っかを作り軽く締め付ける)
もう、中ぐちゃぐちゃですね、あ、出してもいいですか?
限界っ、なんですよ…気持ちよすぎて
(自身の先走りとでだいぶ自由が効くようになったアーサーの中を)
(出し入れするたびに、焼ける様な快感が下半身から広がり)
(素直な言葉に縋るほど追いつめられて)
(顔を悦に歪ませながらも、アーサーに許可を求める)
>>867 ぁあ、はぁぅ、くっ、ぁっ、あぁ…ンッ!
(気持ち良い場所を集中的に責められると)
(もれる声がはげしくなり、口端からよだれがたれるが)
(前立腺をいっぱい刺激されて、相手の中で熱く硬くなった)
(己自身の根元を軽く締め付けられてきゅっと目を瞑る)
んっ…なんで…ぁ…っ…しめつけてるんだ?
…あぁ…いいぞ。…んっ…俺が…ぁっ、うけとめてやる…っ。
(相手の行動がわからなく小首をかしげていたが)
(相手の限界の言葉をきいて、コクリと頷き)
(優しい眼差しで見つめて腰を動かしながら相手の熱い棒を刺激する)
俺も…おまえのっ…はぁ…ぁ、うけとめたら…っ…イくかも…っ。
(膨らんだ己自身を見下ろしながら)
(相手の欲望を受け止めて、そのまま我慢できるかわからず)
(ポツリと相手に告げる)
>>868 えっと、んん、ごめんなさっ、一緒にイケたらなって
ただの我儘です、でも、あなたも、もう…
(アーサーのソレを触る手を緩め、精彩を少し欠いたような)
(余裕をかなぐり捨てた切羽詰まった声で言いつくろう)
(小さく漏れた言葉とアーサーの自身を見やって)
(解放が近いのは自分だけではないと分かると)
(感じてくれている喜びに胸がいっぱいになる)
ん、受け止めてください…!ん、全部、んん…で、る…!
(アーサーのうねるような腰の動きにたまらず)
(両手でがっしりと腰を掴むと自分の快楽を追い求めるために)
(荒々しく不規則に自身を抜き差しして)
(幾度も最奥にガツガツと獣のように突き立てる)
ん、はあっ……!はぁ、はぁ――
(一滴残さず注ぎ込むように、最奥に固定したまま)
(己の欲望の限りをアーサーの中に放った)
(そのまま放心したように力が抜けてゆき)
(アーサーを抱きしめながら熱に浮かされたように)
(何度もアーサー、と呟く)
>>869 あぁ…っ…そうだった…っ、のか…んぁっ。
だいじょ…っ、ぶ…おまえの…っ…きもちいっ、ぞ…っ。
(何のことかわからなかったが相手の言葉に納得し)
(理解すると安心したように表情を緩めて)
(謝る相手にふわっと笑みを向けて相手自身を感じてることを告げる)
あぁっ、あ、んぅ、はげしっ、はぁっ、こ、こいっ、ぁっ!
(今までよりも更に動きが激しくなって)
(よちいっそ声がもれる数が多くなり)
(最奥に何度も勢いよくつきたてられて体を何度も震わし)
(もれる喘ぎ声の中、相手を受け止めるように告げると同時に)
(己自身を緩められた相手の手の中で)
(今でも欲望がこぼれ出しそうな状態になっている)
んッ、ああぁっっ――……。
(最奥に相手の欲望を受け止めるとその反動で)
(きゅっと相手自身を締め付けて)
(よりいっそう身体が大きく震えだし)
(頭を真っ白になったまま甘い声を上げて)
(己も熱い欲望を吐き出す)
はぁはぁ…っ…んっ…ちゅ…きもちよかった…ぞ。
(頭が真っ白になりながらも己の名を呼ぶ相手の声が聞こえてて)
(意識が戻り出すと、己の名前を何度も呼ぶ相手をぎゅっと抱きしめて)
(肩で息をし整えるもまだ息は荒く)
(熱い吐息をかけながら、相手の顔に唇を何個か落として)
(最後に唇にちゅっと軽く口付けたあと)
(緩んだ表情を向けながら感想をポツリと告げる)
>>870 ……よかった、あなたが気持ちよくなってくれて
俺も最高に気持ちよくて、すごく、幸せです
(まだ息も整わない間にもキスが落とされると顔を赤くして、)
(アーサーの感想を聞くと、喜びを噛みしめるようにわずかに頷き)
(一度大きく深呼吸してから自分の心の内を伝える)
こんな気持ちになったのは初めてです、恋しくて、独占したくて
意地悪したくて、でも大切にしたい
……なんか照れますね、いざ言葉にすると
(汗によって肌にぴっとり張り付いた相手の髪をかき上げながら)
(どこかはにかんだような穏やかな表情で、思いのたけを吐露する)
さっきも言いましたがどんなあなたでも愛してやみません
ツンでもデレでもなんでもこい、です、あとエロ大使もね
(最初は複雑な気分に陥り嫉妬することもあったが)
(過去も全てが今のアーサーに繋がっていることを認識する)
(そして、最後の言葉はまだ結合し合っているお互いの体を)
(軽く揺すって、にんまりと笑いながら言い放つ)
>>871 …っ…っ…い、今になって…そういう言葉が恥ずかしいな…っ。
(意識がはっきりする中で)
(相手から次々に出てくる言葉に顔を赤くし言葉を詰まらせ)
(穏やかな表情を向けてくる相手の顔が見れなくて)
(今更恥ずかしくなって顔をそらす)
お、おまえは…ッ…ぁっ…。
(己自身もたくさん恥ずかしい台詞を告げたはすなのに)
(相手の言葉を真顔で受け止められず顔を赤くしながら)
(口を動かそうとするが次の言葉が出てこなく)
(笑みを向けて軽くゆすられると、小さく声をもらす)
も、もう……恥ずかしいからもう一回お前の熱で溺れさせてくれ。
こ、今度は俺の上に乗っていいから…。
(はっきりとした意識のままでは居たたまれなくて)
(相手に抱きつきながら、己の身体を後のほうに倒して)
(ソファの上に横になったまま、相手を見上げて)
(顔を赤らめながら己自身を全て受け止めてくれた)
(愛する民に己の上に乗って良い許可を出した)
【良い感じなので、俺はこのように締め切るな?】
【約束の時間が過ぎてしまってすまない】
【日付をまたいでの、長時間の付き合いありがとう】
【とても楽しかったぞ】
>>872 はい、そりゃあもう、がんばらせていただきますとも
たっぷり俺の腕の中で溺れてくださいね
……愛しています、アーサー
(可愛いおねだりの姿に性的な欲だけでなく)
(純粋な愛おしさをも感じながら倒れた相手に被さり)
(赤く染まった頬を手で包みながら、目を細め顔をほころばせる)
(潤んだ翡翠を焦がれるように見つめて愛の言葉を告げ)
(唇に触れるだけの優しいキスを落とすと)
(再びアーサーを快楽に誘うように腰を動かし始めた――)
【自分はこれで締めとさせていただきます】
【時間は目安ですし、ロールが楽しくてあっという間でした】
【本日は長文レスになってしまい、返しもさぞ大変だったと思います】
【目や腕がお疲れでしょう、どうかご自愛ください】
>>873 【はっ、すまない】
【お前のを見送るつもりが、気が緩んで瞼が閉じてしまった】
【良い締めをありがとう】
【また出会ったときはよろしくな】
【それでは、おやすみ。お疲れ様】
【長時間スレを使ってしまってすまない】
【一度スレを返す。またな】
>>874 【先月からずっと、この上もなく楽しい一時でした】
【アーサー・カークランド(探偵) ◆UK.aGkHMAさんが楽しめたなら幸いです】
【また一介の民草に戻ります、ありがとうございました】
【最後に……探偵服は洗ってお返ししたいので持ち帰らせていただきますね】
【スレをお返しします】
寒い季節になったな…。
(コートをハンガーにかけて)
(冷たい両手を口元に持っていき暖かい息をかけながら)
(暖炉が近くにある椅子に移動して座る)
【こんばんは。待機する】
こんばんは。
寒いねー、風邪とか引いてないかい?
>>877 こんばんは。ああ、大丈夫だ。
俺が寝込んでは、民に迷惑がかかるからな。
お前も大丈夫か?
体調が悪い時は、無理をせずゆっくりするんだぞ。
この冬はまだ大丈夫だよ。
もし風邪引いたらアーサーに看病されたいなー。
アーサーは風邪ひいても無理しそうなタイプに見える
>>879 そうか、それはよかった。
(安心した表情で微笑む)
フッ…俺の看病代は高くつくぞ。…なんてな。
安心しろ。民が風邪を引いてしまうと、俺も困るからな。
民がいるからこそ俺がいるようなもんだからな。
そこは切っても切れない関係だ。
だから風邪になった時は看病してやるよ。
もちろん手料理も振舞ってやる。
(料理の話になると少し嬉しそうに話す)
さみぃ
>>880 そ、そんなことはしないぞ。
確かに仕事がたまっている時は、ちょっと無理はするが…
けれどもなるべく無理はしてないつもりだ。
俺、そんなに余裕ないようにみえるのかな…。
(相手に言われて自分自身の行動を改めて考える)
料理…紅茶を飲めば体も温まりそうだね。
風邪のときは食欲ないだろうし紅茶だけで充分だよー。
余裕ないというか、人にあまり頼ろうとしないイメージだから
風邪ひいても自分の仕事を中々任せられないんじゃって
>>884 そうか…。
(少し沈んだ顔をするが、すぐに戻り)
まぁ、暖かい飲み物も効果あるからな。
お前が紅茶がいいって言うならお前に美味しい紅茶を淹れてやる。
…と言っても、風邪を引かないのが一番いいんだけどな。
俺は、民の元気な姿をみているのが一番好きだ。
くれぐれも風邪を引かないようにな?
>>885 あぁ……なるほどな。
(相手の言葉を聞いて思い当たる事があって)
(納得してしまい、少し溜息をつき)
…民は何でもお見通しだな。
確かに自分の仕事は自分だけで片付けてしまうな。
(己の仕事する姿を思い浮かべながら)
(改めて頼めそうな人を思い浮かべるが思いつかなく)
…じ、自分の仕事だから自分で片付けなければならないからな。
だから、俺はこのスタイルでしている。
け、決して、た、頼れる人がいないとか…そ、そんなんじゃないからな!
風邪を引いたらアーサーの淹れた美味しい紅茶とはご褒美だね
日本では予防に生姜湯飲むよー、ジンジャーのお湯割りみたいなやつ
ハチミツ入れると甘くてオススメ
そうだね、アーサーはぼっちじゃなくて孤高なだけだよな
>>888 ご、ご褒美とか…そんなたいしたことしてないつもりだが…
…まぁ、お前が喜んでいるならいいが…。
(相手が大げさに告げるのを聞いて少し戸惑うが)
(しかし嬉しいのもあり照れた笑みを浮かべる)
ほぉ、そうなんだ。…ジンジャーエールは知っているが…温かい飲み物か。
それは考えたことがなかったな。
異文化の交流として、今度どんなのか飲んでみる。
美味しかったら、風邪の予防効果として他の人にすすめようと思う。
>>889 そ、そうだ!
自分自身のスキルを磨かれるし、それだけ自分自身が強くなるってことだ。
だ、だから、別に……さ、寂しくなんかないからな。
(強く言い放つも、最後少し眉を寄せて一瞬考え込んだがすぐに表情が戻る)
アーサーの家でジンジャーと言えばジンジャーマンクッキーだねー。
クリスマスの飾り付けにも使うんだっけ?
>>892 あぁ…そうだな。
(相手が告げる物を思い浮かべて頷き)
…そうか、もう少しでクリスマスか。
時が過ぎるのはやいな。
(ちらっとカレンダーを見て)
少しはやいが、今度クリスマスツリーを出そうか。
ジンジャーマンクッキーとか色々なもの持ってくるから、
一緒に飾り付けをしよう。
お前も何か飾りたいものがあれば持って来ていいぞ。
強がるのも大事だけどたまに弱いとこ見せたくらいじゃ
誰もアーサーに失望したりなんかしない、むしろ嬉しいんじゃないか
飾り付け良いねー、何でも入りそうな大きな靴下でも持ってこようかな
クリスマスはケーキ食べるだけの日じゃないんだね。
>>894 ………………。
(腕を組んで暫く悩み出したあと)
(眉を寄せながら相手の顔を見て)
…そういう…ものなのか…?
…お前も頼ってもらって嬉しかっりするのか?
その…迷惑とか思ったりしないか?
神社マンクッキー?食べたい食べたい
神社マンって戦隊もの?
>>895 大きな靴下か…それはいい。
(相手の持ってくるものを聞いて楽しそうに笑みを零し)
一体何が欲しいんだろうなー。
(靴下にプレゼントをいれるというのもあり)
(それを思い出してからかうように告げて)
そうだな。クリスマスといえば食べ物とか思い浮かぶかもしれないが
クリスマスの準備も結構楽しいもんだぞ。
人に頼られたらその人に信頼されてんだなぁって思うな
それに自分にだけ弱い部分見せてくれてるって保護欲くすぐられるぞ
>>897 お前…絶対違うもの想像してるだろ?
「ジンジャ」じゃなくて「ジンジャー」だ。
「ジンジャ」ってもしかして…
菊のところにある神がいる場所の所を言ってるんじゃないだろうな?
それは違うからな。ジンジャーというのは生姜が入ったクッキーだ。
よく人型で作られる事が多いが…
その人型のクッキーが戦隊ものとして色付けされても面白いけどな。
(それを思い浮かべるとクスっと笑い出す)
一体なんでしょー、ヒントは人が入りそうなくらい大きな靴下!
準備も楽しいね、プレゼント考えたりさ。
>>899 そ…そういうものなのか。
確かに…そういうのわかるかもしれない。
(昔のことを思い出して弟に頼られてたことを思い出し)
そうだな…本当に自分自身が大変な時、誰かに頼んでみる。
それでまた、今までと違う絆が生まれるかもしれないからな。
…貴重な意見感謝する。
(少し嬉しそうに笑みを浮かべてお礼を告げる)
>>901 げっ…そんなに大きいのか?
(そんなに大きいものではないと思ってたため)
(人の大きさと聞いて驚き、少し困った表情をし)
さすがにそんなに大きいものはクリスマスツリーに飾れないぞ?
いったい、何個のプレゼントをもらう気だ?
そんな欲張りな奴はサンタにプレゼントもらえないぞ。
俺は大人だからプレゼントとかとくに考えて無いが…
……まぁ、強いて言うなら楽しいクリスマスが過ごせればいいと思っている感じだな。
何個も貰うつもりはないよー、1人だけだよ。
そう、答えはアーサー!
一緒に過ごす人がいればクリスマスも寂しくないよね…。
>>904 ふーん、そうなのか…って、お、お、俺なのか!?
(軽く聞き流そうと思ったが、己の名前が出てきて驚いた表情を向けて)
お、俺をプレゼントにしても、何にもでないぞ?
…ま、まぁ、特別にウェイターしてやってもいいが。
きっと仕事帰りにこっち寄ると思うしな。
それにしても俺がクリスマスプレゼントがいいっていうのも変わってるな…お前は。
そうだな、一人も悪くないと思うが……誰かといた方が二倍三倍と楽しめるしな。
ウェイター…ウェイターさんがお酒飲むのはダメなんだよー。
やっぱりクリスマスは誰かと一緒に過ごす方がいいよね、
今日アーサーと話してクリスマスが一層楽しみになったよ。
ではおやすみなさい、温かくして寝てね。
>>906 ん?そうだな…仕事ならダメだが、
ここの場所は仕事でもなんでもねぇからな。
飲むなら付きやってもいいぞ。
(周囲を見渡したあと、ニッと笑って相手のほうを見て)
そうか…それは良かった。
俺もクリスマスの話が出来てとても楽しかったぞ。
クリスマスの話がなかったら準備とか忘れてそうだったしな。
クリスマスが来る前に楽しい準備ができそうだ。
(嬉しそうに笑いかけて)
ああ、帰るのか。お休み、お前も風邪を引かないようにな。
(相手を見送った後、己も席を立ち)
さ、俺も帰るかな。どんなの持ってこようかな。
(ハンガーにかかっているコートを着て)
(クリスマスツリーに飾るものを考えながら部屋を後にした)
【話し相手してくれた人お疲れ様】
【楽しい雑談ありがとう】
【またな。おやすみ!】
〜〜〜♪
もう少しでクリスマスだな。
ということでクリスマスの準備だ。
(クリスマスの曲を鼻で歌いながら)
(己より大きなもみの木に飾り付けをし)
一番上の星はラストだな。
【こんばんは。待機】
よし、これで終わりだな。
(椅子の上に乗りながらもみの木の一番上に)
(星型の飾りをつけたあと、完成させたクリスマスツリーを満足そうに見て)
さて…片付けて帰るか。
(準備で散らかった辺りを見渡し、その場を片付けた後部屋をあとにする)
【待機終了。おやすみ】
こんばんは。
部屋を整理していたら、今の季節にピッタリなものが出てきたぞ。
(ソファに座って手乗りサイズのもみの木のオルゴールを机に置き)
(すでにネジをまいていたために、ゆっくりくるくる回りだしながら)
(「ジングルベル」の曲が流れ出す)
【っと…忘れてた。待機】
こんばんは、こないだでクリスマスの準備も終わったんだね
>>912 こんばんは。
ああ…綺麗に飾れているだろ?
(クリスマスツリーを見ながら頷き)
あいている場所があるから、
何かお気に入りの飾りがあったら飾ってもいいぞ。
つジンジャーマンクッキー
つ白い綿
>>914 飾りサンキュー。いいセンスだな。
(クリスマスツリーに飾りをつける相手を見て)
(表情を緩めながらお礼を告げたあと、オルゴールを持って)
(ソファから立ち上がりクリスマスツリーのもとにいく)
そういえば、街の中で子どもが大きなクリスマスツリーに
飾ってある綿をとって、鼻下にもっていって「サンタさん!」
と言っている風景をみたな…そのあと母親に怒られていたけどな。
(その風景を思い出すとクスッと笑いながら)
(オルゴールのネジを回して近くの棚に置いて曲が流れ出す)
そういう風景をみていると和むよな。
かわいいなあ、心が温まるね
…サンタさんて何時ごろ真実を告げるべきか、
親の永遠のテーマだね
>>916 そうだろ…?
忙しいといろいろ周りが見えなくなるからな…
ゆっくりできるときに街に行ってそういう暖かい光景を見てると
忙しかったのがなかったかのように感じられるんだ。
…そうだな。純粋に信じている子どもだからこそ
真実を告げるのは大変だろうな。
こういうのはやっぱり、真実を告げる前に子どもが
理解した後のほうが言いやすいのかもな。
そういうの理解するのは11歳か12歳あたりには理解しているものなのかな。
俺は他の民と違うから感覚が良くわかんないけれど、お前はそんな感じだったのかな。
自分は小さいころサンタさんからクリスマスカードをもらったんだ
裏にはキラキラした綺麗なツリーの写真
数年後、親に余ってるから良かったら使いなさいと
渡されたカードの裏にはキラキラした綺麗なツリーの写真が…
アーサーも夢を配るときは気を付けてね
>>918 なるほどな…そんなふうに理解したのか。
うっかりなのかさり気にサンタの正体をばらしたのか、気になるところだな。
そうだな俺なら…できるだけ子どもには夢を見てもらいたいから
子どもからツッコミがくるまでサンタでいたいな。
(表情を緩ませて告げたあと、クリスマスツリーに飾っている)
(電飾の電気をつけて、部屋の明かりを落とすと)
(色とりどりの明かりがクリスマスツリーを照らす)
程よい暗さで良いムードだね
派手なイルミネーションもいいけど、落ち着いた明かりもいいな
>>920 やっぱりクリスマスはこうでないとな。
(相手の感想を聞いて嬉しそうに話し出し)
いつも同じ視点からだが…子ども視点からみるとまた楽しいと思うぞ。
(へへ、と少し子どもっぽく笑った後)
(その場に腰をおろしてドーンとそこに立つ大きなクリスマスツリーが目に入り)
うぉっ…すげーな。
あの街の子どもはこういう感じでクリスマスツリーをみてるんだな。
これは迫力あって、感動ものだ。
(迫力あるクリスマスツリーに感動をし子どものようにはしゃぎだす)
大人も子どももクリスマスにはウキウキしちゃうんだね
それとも大人が童心にかえっているのかな
はしゃぐアーサーかわいいよーナデナデ
>>922 なんだろうな…楽しんでいる子どもたちを見ていると
こちらも楽しくなるのかもな…って、な、な、なにすんだよ!
(頭を撫でられて恥ずかしくなり顔を赤くしながら)
(相手の手を振り払うように首を振って)
仕返しだ!お前も頭わしゃわしゃしてやる!
(相手を捕まえて、相手の頭を両手でわしゃわしゃと髪を乱すように動かす)
うわーくすぐったいー!
そんなに恥ずかしかったのかい?ワシャワシャポフポフ
>>924 こ、こんなことで恥ずかしくねーよ!
紳士はどんなことで冷静対応しなきゃいけないんだ。
ただ、とっさにきたからちょっと焦っただけだ!
(見栄を張って本心を隠し、ふいっと顔をそらす)
じゃあそういうことにしとこうかな
いやー良い触り心地だったなあ
機嫌直してくれないともう一回ワシャワシャするぞー
>>926 そ、そういうこともこういうことも、もともとそう思ってたことだからな!
あっ、も、もう怒ってねーから、やめろ!ほら…。
(仕方なしに納得している相手に不満を感じてぼやくが)
(再び頭を撫でられると思うととっさに両手で)
(頭をおさえて防御し、怒ってないと証明するためにつくり笑顔を向ける)
手を頭上にということは胴体はがら空き…!
今だ空きアリ!ぎゅー、イイ抱き心地だなー
>>928 だぁぁっ!……ふぅ、仕方ねーな。
(抱きつかれて驚きの声を上げるが)
(しばらく間を空けて軽くため息をつき)
寒いからしばらくこうしておいてやる。
(己自身を抱きしめている相手の頭をぽんぽんと軽く叩き)
(己自身も温もりを求めるように相手を抱きしめて両目を伏せて)
暖かいな…お前…。
アーサーもあったかいよー
気持ちよくてこのまま寝ちゃいそう、スリスリ
>>930 ふっ…もう夜遅いからな…
今日は一緒に寝てやってもいいぞ?
(相手の肩越しから話してたが、そっと離れて相手を真正面から見て)
…と…いうより…さ、寒いから一緒に…寝てくれないか?
(恥ずかしいためどもりながらも、甘えるように訊ねる)
この可愛さは反則級だよ、急にデレるなんてズルい!
ま、仕方ないなー、一緒に寝よっか
二人で寝れば体も心も温かいもんね
>>932 …サンキュー。
(嬉しそうに笑うと相手の頬にキスをしたあと立ち上がり)
(クリスマスツリーの明かりをけすが、月明かりで部屋が照らし出されていて)
(その明かりで相手の手をつかんで引っ張り)
早く行こうぜ。
(嬉しそうに告げながら相手の手を引っ張って部屋を出ていった)
【こういう形で締め切るぜ】
【夜遅くまでありがとう!】
【風邪を引かないように暖かくして寝るんだぞ!】
【おやすみ!またな!】
めいりぃ〜くりすますぅ〜♪
イヴ楽しんでいるかぁ〜?
俺は楽しんでいるぞぉぉ!!
仕事おわったからぁ、ぷわぁあっと飲んでいるところらぁ!
(クリスマスツリーに巻きつけられている電飾の明かりつけて)
(そのすぐ下で、全裸に下半身に黒いエプロンつけていて)
(某所で半裸姿のウェイターの仕事が終わり、お酒のビンを持ちながら)
(壁に寄りかかって楽しんでいた、己の周囲には空き瓶がいくつか転がっている)
【っと…再びこちらを忘れてた】
【メリークリスマス!】
【久しぶりのほろ酔い気分で待機だ】
メリークリスマス!
そんなに飲んで大丈夫か?聖夜の厳かな雰囲気とは何だったのか
>>936 めりぃくりすまぁす!
(声をかけられるとそちらを向いてにへらっと笑い)
だいじょぶ、だいじょうぶ!
こんなの序のくちらぁ!!…ひっく。
(にっこり笑って片方に持っているビンをぶんぶん振り回し)
そんなにも深く考えないで、楽しくすごしてたらぁ、いいんだよぉ!
ほらぁ、おまえもーこっち来て飲め!
(グラスにお酒をなみなみと入れて己の方に来るようにいいながら)
(グラスを相手に差し出す)
完全に出来上がってる…クリスマスといえば天使かと思ったらこれかい
じゃ隣失礼しますよっと。肴はなにかあるかい?
>>938 何を言っているんらぁ!俺は優しいぶ…ひっく…やっぱりなんでもない。
(「ブリタニアエンジェル」と言いたかったが)
(正体をばらしてはいけないため途中で言葉を止めて笑顔を向けて)
んーっとなー、この辺にチキンとかチーズとかフッシュアンドチップスとかある。
(ふらっと立ち上がって、棚の上においてある料理をみながら)
(名前を告げたあとチップスを手で取りもぐもぐと食べ出す)
チーズを頂くよ、うん酒に合うね
いやー町は賑やかだねぇ、カップルばっかりでさ
ホント一人もんには肩身が狭いったらありゃしない
ちくしょー、アーサーお前も仲間だぞー
>>940 フィッシュアンドチップスも美味しいぞ。
(チーズをとる相手をみて、己の所の有名な料理をすすめて)
ああ、そうだよなぁ…世の中らぶらぶだよなぁ。
ひっく…寒いクリスマスイブの中いいのかもしれないけどなぁ〜。
お、俺はべ、べつにさみしくなんかねぇ…けど…ひっく。
お前がさみしいなら仲間なってやってもいいぞぉ?
(自分の本当の気持ちを隠して強気発言をしながら)
(お酒でほてった表情をへらっと笑いかけながら相手の頭をなでる)
ならそっちも頂くよ、上手い、酒飲んでるときは何でも上手く感じるな
うぅ、寂しいに決まってるじゃないかー!折角のクリスマスだってのによぉ
もっと近くに来てくれないか、心だけじゃなく体まで冷えちまってるんだ…
>>942 そうだろ?
(己の所の料理を褒められて嬉しく微笑み)
しかたねーなぁ、仕事場だとおさわり厳禁なんだけれど…ひっく、
ここは仕事場じゃねーから温めてやるよぉ。
(嬉しそうに笑いながら告げて、隣にいる相手をぎゅっと抱きしめる)
人肌が身に染みるなぁ、うぅっ
…ちょっと酒臭いけどやっぱりこの優しさは天使だな
こっちからも抱きしめさせてもらうなー
>>944 酒臭くてわるかったなぁ。
まぁ、お前のあたたかさに免じて許してやるよぉ。
(むすーっとするが暖かい温もりだったために軽く流し)
お前の言うとおり人肌はいいなぁ…お前が落ち着くまでこうしといてやるよ、へへ。
じゃぁもちっとだけこうしてようぜ
そうだ、これプレゼントっても近所の安物だけど
ブッシュドノエル?っていうケーキ買ってきたんだ
>>946 おぉ、俺にプレゼント?さんきゅー!
(相手のプレゼントを見て嬉しそうにお礼を告げながらぎゅっと抱きしめて)
ここにフォークあるから一緒に食べようぜ!
一人で食べるより二人で食べた方がおいしいからなぁ♪
(プレゼントを受け取って、料理が置いてある隣に置き)
(箱をあけると、ブッシュドノエルのケーキがありそれをみて表情を緩めて)
…んぐんぐ…甘くて美味しい……お前も、あ〜ん。
(フォーク手にとって、切られてないブッシュドノエルの一口をフォークでとって)
(それを口の中に運ぶと甘い味が広がり笑顔を浮かべた後)
(再び一口分のケーキをとり、それを笑顔で相手のほうに向ける)
喜んでもらえてケーキも嬉しいだろうよ
あ〜ん、うん美味い!アーサーが食べさせてくれたからかな
も一口くれよ、俺も差し出すから同時にあ〜んだぞ?
>>948 ん、よかった。ああ、いいぞ。
(美味しいという感想を聞いて嬉しそうな表情を向けた後)
(相手の要望を素直に受け止めて、再びフォークで一口とって)
はい、あ〜ん…。
(ケーキがのったフォークを相手方に差し出しながら)
(己も相手のケーキを食べるため口を大きく広げる)
あ〜ん、もぐもぐ、なんだかさっきより甘く感じるな
アーサーはどうだ?美味いか?
ってほっぺにケーキがついてるぞ、チョンチョン
>>950 すごーく甘くておいしいぞ。
(訊ねてくる相手に笑顔で自分の気持ちを伝えた後)
(頬をつつかれてきょとんとした表情を向けて)
そうなのか?もしよかったら綺麗にとってくれないか?
(つつかれた頬を相手のほうに向ける)
おっいいんだな、ペロっ、最後にちゅっと
これで取れたな、はは、今までで一番甘かったぜ?
アーサー、もっと味あわせてくれるか?他の場所もさ
【と良いところだが眠気が…ここらで俺は引き上げるぜ】
【最高のクリスマスになったよ、ありがとう】
【それじゃMerry Christmas and Happy newyear!!】
>>952 サンキュー。…一番甘かったのか?
(頬に口付けるのを感じて表情を緩め)
(頬を綺麗にしてくれた相手に礼を告げたあと)
(感想をもらす相手に訊ねながらフォークを置いて顔を近づけ)
ああ、いいぞ…俺がさっきのよりもっと甘くしてやる…。
(相手の要望に微笑み、そっと相手の唇に重ねて甘い口付けをプレゼントをした)
【こちらこそ、夜遅くまでありがとう】
【まだクリスマスは始まったばかりだから、いいクリスマスをすごしてくれ】
【それでは、お疲れ様。いいお年を!またな】
Happy new year!
年が明けて少し経つが、みんなどのようにして暮らしたんだろうな。
俺は少しこちらにくる用事があったのが、
この前雪が積もっていて道が見えなかったから、雪かきをしてたぞ。
ついでだから雪だるま作ってみた。
(庭の雪だるまに視線をうつす)
【こんばんは!あけましておめでとう!】
【今年もよろしくな】
そろそろ寝ようかな。
今日はこちらで泊まる事にしよう。
(部屋を出て寝室に向かった)
【待機終了】
【おやすみ!またな】
アーサー!遊ぼうよー
アーサー!眉毛遊びしようよー
雪うさぎドゾ
こんばんは。毎日寒いな。
>>956 おぉっ、お前元気がいいな。
(相手の声を聞いて元気になって笑みを向けて)
若さを保つためにはそういう気持ちは大切だな。
しかし…眉毛遊びってどうするんだ…?
眉毛を動かして変顔でもするのか?
(聞いたことがない遊びに苦笑を浮かべたあとふざけたように訊ねる)
>>957 わぁ…かわいいな。つめたっ。
(掌サイズの雪ウサギを渡されて受け取ると)
(ひんやりとした冷たさが手に伝わって思わず言葉に出してしまい)
冷たいが…すごい細かくできていてすごいぞ。
ずっとこのままだといいんだけれど…溶けてしまうからもったいないな。
あっ、写真を撮れば大丈夫か!
(思いつくと、テーブルに置いて携帯で写真で撮り)
これで溶けても大丈夫だ!
(撮った写真を相手に見せる)
【こんばんは。久しぶりにage】
【エロールがしたいから、もし相手になっても良い奴がいたら【】で声をかけてくれ】
【一応自己紹介はこちらにある
>>141】
【相手が見つかるまで雑談待機だ】
アーサーはムラムラしてるんですか
寒い夜は裸で温めあおうぜ的な?
でも何日か春の陽気になるそうですよ
頭の中に春の陽気が訪れてるのは誰かな〜
アルフレッドとかフェリシアーノとかアントーニョあたりは
お花咲いてそうだな〜
>>959 ば、バカ!そ、そんなこと何とも思ってねぇよ!
(図星つかれて慌てるように否定し)
確かに毎夜毎夜寒いが…お?本当か?
やはり暖かい日が訪れるのは嬉しいもんだな。
(嬉しいお知らせを聞くと表情を緩ませて)
あはは、その辺は日向ぼっこか外で遊んでいそうだな。
(名前をあげる人物を思い浮かべて納得するように告げて)
俺は暖かい所でティータイムがしたいな。
溜め込みすぎるのは体に良くないよな……
仕事のことだよ?エロいことでも想像した?
>>961 はぁ…やっぱりそうだよな。体に悪いよな…。
溜め込んでいるわけじゃないぞ。
月に何回はしてるが…けれども温もりが………――ゴホン…ッ。
("仕事のこと"と言われて咳払いをし)
な、何を言っているだ。し、仕事の事に決まっているだろ!
(顔を赤くしながら慌ているように告げる)
時間がないのでセクハラ質問
恥ずかしいのや痛いことをされるのとするのはどっちが好き?
とりあえずおいておきますね つアナルパール
>>963 そりゃもちろん、される方…――ッ!
(相手の質問に普通に答えるが、その内容を改めて考えると)
(慌て出し答えた口を慌てて手で覆い)
い、い、今なしっ!な、何も言ってない!
こ、こ、こんな質問すんじゃねーよ!ばかあぁっ!
(己がはっきり言った事が耳に残っていて恥ずかしくて)
(顔を思いっきりふりながら、変な質問をした相手をせめるように叫び)
って!なんでこんなの置いていくんだ!しばいて欲しいのか、お前はっ!
(アナルパールをぶんぶん振り回す)
【さっきからageばっかりだった…orz】
ドンマイ、飢えているってことできっとわかってくれるよ。
発情期で尻尾振ってるネコみたいだね?
【こんばんはーっと。今日は珍しく募集されてるんですね】
【こんなことがされたいなーとかありますか?】
>>966 ……〜〜〜っっ…こんなの置いていくなよ…ばかぁ…っ。
(振り回している手を止めてちらっとアナルパールに視線を移し)
(体をぞくっと震わすと、眉を寄せながら置いていった相手に言うように罵声を呟く)
こんなの置いていったら…止められないだろっ……――ッ!
(瞳を潤ませながらアナルパールに口付けるが)
(話しかけてくる民に気づき、手に持っているアナルパールを慌てて傍にあったテーブルに置き)
べ、別に発情なんかしてねーよ……さ、さっきの見てないよ…な?
(つーんとそっけない態度で告げるが、先ほど自分がしたことがきになり、ちらっと相手をみて訊ねる)
【こんばんは。ああ、意思表示は大切だからな】
【こっちのほうが相手もわかりやすいと思ってな】
【実は誰も来ないかと思って、アナルパールを使ってソロをしようと思ってたんだ】
【けれどもちょうどいいところにお前が来たから、一緒に遊んでくれるか?】
>>967 それがバッチリ見てたんだ、エロいエロい言われてるけど玩具まで使っちゃうんだね?
(テーブルに置かれたアナルパールを注視しながらニヤニヤと聞き)
良かったら相手してあげようか、なんかさっきから聞いてたら溜まってるみたいだし。
(距離を縮めて馴れ馴れしくアーサーの肩に手を回し)
(耳に息がかかるようにトーンを落として囁く)
【ソロプレイも見たかったなー。でもこちらこそよろこんでお相手願います】
【内容の希望がなければこのままいきますが】
>>968 っ!……お、お前の…み、見間違いだ…っ、ち、近くでどんなんか見て…っ。
(いやらしい笑みを浮かべながら聞いてくる相手と)
(視線をあわせずらく、見られたことを認めずらく)
(言葉を詰まらせて否定し続け、詰め寄ってくる相手から去るように)
(後ずさりするがうしろにはテーブルがありガタッと音を鳴らしてその場で止まり)
だ、だから溜まって…なんか…んっ…ッ。
(続いて相手の言葉を否定しようとするが、後ずさりできなかった為)
(相手が近くにいて低く囁かれた声にゾクッと体を震わし目を閉じて)
(そのあとゆっくり目を開けて、欲情した潤んだ瞳で相手を見つめる)
【そんなこと言わないでくれ〜。練習でソロをしようとしただけだから】
【やっぱり相手いたほうがロールは楽しいもんだ】
【お相手ありがとう。ああ、このまま続けて欲しいな】
見間違いね、ならどうして逃げるん?そんな嫌われることはしてないはずなんだけどー
(下卑た笑みのまま離れる相手を追い詰めるように歩を進めて)
(テーブルにぶつかったアーサーを逃がすまいと肩に回す手に力を入れて)
(傷ついたような間延びした声を出し非難し)
溜まってない?あれ俺聞き間違えた?ごめんな
でもさっきからあんた誰でもいいから犯して下さいーって顔に書いてあったぜ
(否定の言葉をわざと大きく聞き返してから軽く謝って)
(濡れた瞳に獲物を狩るような眼光を向けながら品の無い挑発を飛ばして)
(震える体に密着しながら耳の形をなぞるように一度舌で舐め)
【こちらこそありがとうございます。よろしくお願いします】
>>970 (相手から逃げられなくなり両手をうしろにあるテーブルにのせたまま)
(がっしりそこに固定されたままで)
そ、そんな顔っ…し、して…っないっ!
(相手に指摘されてはっとしたように気づき)
(己が自然とそんな顔をしていたが恥ずかしく、目を光らせている相手の目が見られなくて)
(顔をそらして恥ずかしい己を認めたくなく、顔をゆっくり横に振る)
んんぅっ…ば、ばかばかっ…やめろっ、はぁっ。
(耳をなぞられて心地よい舌の感触に声をもらそうとするが)
(口を閉ざして我慢するが、己の体は我慢できず)
(先程から恥ずかしい己自身をせめられ、耳を弄ばれたために)
(下の己自身が熱くかたくなりだしていて、その存在を密着している相手に示し出す)
も、もうっ、たえれねーからやめろ…っ!
(その存在を知られたくなく、泣きながら相手を見て告げる)
【よろしくな!】
>>971 そうか?ならどうしてそっち向いて否定すんのさ
あ、もしかして酒でも入ってた?ならしかたないなー
(明後日の方を向く相手に不満げに口を尖らせ、)
(顔を近づけ首筋に埋めて酒の匂いなどしないが鼻をならし)
(眉を下げて一人分かったように頷いて)
目とかうるうるだもん、呼吸も荒いし?
なんか苦しそうだし介抱してやるよ。まずは服緩めた方がいいよな
(先ほどの様子を思い出し欲情した相手の姿を伝えてやり)
(膨らんだ下半身を見て舌なめずりすると服を脱がそうと)
(あくまでも親切のつもりを装って上着に手をかけようとし)
>>972 …はぁ………あ、ああ…ありがとう。
(これ以上自分の体に嘘がつけなく、提案する相手にこくりと頷いてお礼を言って)
(己の下着に手をかけようとするのを止める事もなく見守り)
……たくさん、飲みすぎたみたいだ……。
(しかし恥ずかしい己を認めたくないのか)
(酒のせいだと相手に話をあわすようにポツリと告げる)
>>973 そうか飲み過ぎか、それなのに変なこと言っちまったな
その上嫌がってたのに舐めたりしてごめんって
(抵抗の色が消えた相手に驚きながら機嫌を取るように繕って)
(肩に置いた手で慰めるようにポンポンと叩き)
あんたが嫌がってんのそーいうプレイかと思ってさ
…だって本当に酔ってたらこんな恰好してないでしょ?
(わざと申し訳なさそうに間違えた理由を言い)
(一度服から手を離すととアーサーの頭からつま先まで見やって)
【恰好はプロフに書いてあるスーツでよかったですか?】
>>974 ああ…と、とくに気にしてないから…いい。
(己の肩を叩いて謝罪する相手を見て)
(嘘をついているのが悪く思って、少し相手から目線をそらして相手を許す)
そ、そんな、ぷ、プレイなわけないだ…ろ?
ちょ、ちょっと前に乱れていた服を…き、着なおしたんだ。
(目を右往左往しながら慌ててその場で今の格好の理由を考えて)
(申し訳なさそうに告げる相手に申し訳なく)
(テーブルに寄りかかったまま目を合わせずらい為顔をそらす)
【ああ、スーツで大丈夫だ】
>>975 そうだよなーこんなお堅い恰好で酔っ払いとかおかしーなって思ってさ
…発情なんてさらにありえないよな?
(着こなされたスーツをじろじろと不躾に観察するようにくまなく見て)
(顔をそらす相手を覗き込むように身を乗り出し)
(ゆっくりと落ち着いた声で意地悪く問いかけて)
>>976 な、なんなだよ…お前っっ。
(顔を覗き込み、疑い持ちながら見てくる相手に困ったように眉を寄せて告げて)
よ、酔いは、す、少し残ってたんだ…は、発情は…し、してない…っ。
(意地悪な問いが続いていて、申し訳ない気持ちだったが)
(ムッと意地を張り続けと同時にこんなことになるなら嘘をつくんじゃなかったと後悔し)
(発情している己自身をちらっと横目で見ながらも)
(意地を貼り続けて再び顔をそらす)
>>977 ははは、してないか。そのわりにはソコ苦しそうだけど?
(相手の言い分に納得したように頷くも)
(口の端を持ち上げてアーサーの下半身を指さしてやり)
なぁ、本当はさ今すぐ押し倒されてファックされたいんじゃねーの?
でもあんたは色々と素直じゃないからこうやって指摘されなきゃダメなんだろ
(相手とは反対にじっとアーサーの目を見つめながら)
(焦れたようにぶっきらぼうに言い放って、襟元を掴み冷めた声で決めつけて)
>>978 ――ッ…っ!?
(発情している己自身をはっきり指されて)
(少し目を丸くさせるが、襟元掴まれて眉寄せながら相手を見て)
ち、ちが………あ、ああ、そ、そうだッ…。
(冷たい声で言い方が乱暴だが己の考えの通りでなために)
(反射的に拒否の言葉を告げようとするが少し間をあけて)
(顔を赤くしながら呟くように相手の言葉をやっと肯定し最後はやけくそに言葉を強める)
>>979 は、その言葉が聞けりゃ十分だ。
(やけになった相手を鼻先で笑い襟元をパッと離し)
(真っ赤になった頬に手を添えてこちらを向くように促して)
それで前戯とかは必要か?…さっきの耳みたいに身体中舐めてやろうか?
もし我慢できないってんなら自分で慣らしてこっち向けな
(気遣うように訊ねるがもう一度して欲しいかと小声で厭らしく続け)
(命令するように顎でしゃくりながら自分では手を出さず返事を待って)
>>980 っ…お、俺の身体…そ、その舌でなめてほしい…。
(促されるように相手のほうをみて眉を寄せて)
(訊ねる言葉に相手の舌の感触を思い出して舐められた耳が赤くなり)
(己がして欲しい事を、先程意地を張っていたのとは違い)
(素直に言いながら再び欲情した目で見つめる)
が、我慢できなくなったら自分でならす…。
(相手の提案にのりながら、苦しくなっているズボンを緩めるために)
(ベルトを緩めて、チャックをおろすと苦しかった己自身が解放され)
(下着の布をおして己自身の形が浮かび上がる)
>>981 ふぅんどこがいいんだ?首筋か胸かそれとも脇腹…
(熱い視線にこちらも息が早くなるのを感じながら)
(邪魔な衣服を取り払おうと頬からネクタイへ手を降ろし)
(相手に聞いているのか一人ごとのように呟きながら緩めようとする)
そうか、ならこっちはあんたに任せて大丈夫そうだな
さっさと触ってやらねーと見てるこっちが可哀そうだぜ?
(アーサーの下着越しのモノを一瞥すると冷やかすように口笛を吹いて)
(空いている手を触れるか触れないかのギリギリで撫で上げるように動かす)
>>982 首筋から胸…かな…口付けも…ほしい…。
(ネクタイを外す動作をしながら呟く言葉を聞いて)
(まだ触れられていないのに、触れられたように感じてしまい)
(身体を震わしつつポツリポツリ、自分がして欲しいことを告げる)
んっ…っ…そ…だな…。
(冷やかしの言葉が聞こえて、己自身に触れられてないのにビクッと大きく反応させて)
(困ったような表情を相手に向けながら、下着も下ろしてズボンと下着を床に落とし)
(片脚から脱いだ服を脱いでいき、先程から立っているのがつらくテーブルの上に座って)
(今まで触れられることがなかった己自身にそっと両手で添えてビクビクと大きく身体震わす)
んっ…ぁ…はぁ…。
(熱くなっている棒に強弱をつけるとうに動かすと甘いため息をもらして)
(熱い眼差しで相手を見る)
>>983 ありがと。やっぱ素直な方が可愛いぜ?
(衣擦れの音を立てて露わになった白い首筋に指を立てて上から下へ落ちるがままに撫で)
(通った後を追うように舌先で時間をかけて線を引き)
(鎖骨まで来ると一旦顔を引いて逆側へ舌を添えて)
良い眺めだな。いっつもそうやってるのか?
一人の時でもだらしなく口開けて鳴いてるんだろ
(相手に見つめられればこちらも自然と熱がこもり)
(誘いに応じるように腿に手を置き掌全体を使って何度も撫で回し)
>>984 【すごくいいところで申し訳ないのだが、そろそろ凍結しても大丈夫か?】
>>985 【もちろんです】
【次はこれほど遅くまでできませんが金曜の夜が空いてます】
>>986 【凍結ありがとう】
【金曜日…1日だな。22時ここで待ち合わせでいいかな?】
【あと、トリップつけてくれると助かる。次会う時にわかりやすいからな】
>>987 【いえいえ。】
【22時にここで分かりました。トリップも付けました】
>>988 【トリップありがとう】
【それでは、またここで会おう】
【と…言ってももう少しで次スレの準備か】
【まぁ…もし何かでここが落ちたら、避難所だな】
【それじゃ、その日にまで体壊さないように気をつけてな?】
【こんな朝方まで付き合ってくれたありがとう。お疲れ様】
【おやすみ!】
【一旦スレを返す】
>>989 【こちらこそありがとうございました、あやすみなさい】
【場所をお借りしました】