_,,..-=ニ二7
r'ア´
ノノ r'ア'"`ヽ.,_ _,,..-=-、 _,. -rァ
r'ァ⌒ヽ、i7::::::::;>''"´:: ̄ ̄`"''<´:::::::::!(
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',',ヽ. ヽヘ「7"" `レ7´)/:::iヽ;:::i
i´`とン' ´`ヽ!,人 「' ̄ `i ""7_/'´':::::::! i:::! 新スレの舞
ヽ.,_//」 、_,ノ:::::ノ>.、、,___,ノ_,,.イ:::!、__!7ノ__. レ'
i ゝ-ァ'/ /)_iヽ/ /(/ゝ、.,_ノ  ̄「iー-、
ノ〈) ` /::::ソ^ヽ、/」::_r' _/ /」 |つ-'
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 ̄ レ' l>-、::;;_______;;::」〉'ノヽ. __ 〉
(( r'ア'"/:::/ i ヽ;::::ヽ`''::ーァ、`''ー-┴'"
r'i:::/::::::/ .l ';:::::::::::::::::!,」
`ゝ、:::::/ l ヽ;::::::::::/」
└へ>、,_!_______,,..>ァニン!
'r-- 'i  ̄ヽ,_ノ
ヽ二ノ
【東方】博麗神社 その8【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269186777/l50 【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267717784/l50 【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その5【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1271434365/l50
スレ立て完了よ。
もうじき二桁になるのねぇ…。
そういうわけでこっちに移動だ。
一応こっちでも…スレ立てお疲れ様だ。
なんだかずいぶん早い気がするな…分社も結構進んでるみたいだしな。
前スレ
>>949 私も多すぎると、誰と話してたかわからなくなることもあるけど
それがまた、賑やかなんだ、って実感できて楽しくなることもあるぜ。
私にはあんまり神様だなんだとか、違うもんだと思ってない所もあるんだ。
静葉と話してても、普通の人間相手みたいな感じなとこもあってさ。
…私がたった一人の師匠を忘れるはずがない。例え忘れようと思っても
絶対に忘れられないぜ。だって、今の私が在るのは魅魔様のおかげなんだ。
(嬉しそうにするが、眠気が来たのかうつらうつらとし始め)
んぅ…。悪い、私はそろそろ帰るとするぜ…。
二人ともおやすみ…。お疲れ様だ。
(そういうと、あくびをしながら外に出て行き夜空へ飛んで行った)
【私はこれで落ちるぜ、またなー】
前スレ
>>948 可愛いだなんて…いや、別に…。
アリスは人形作ってるから裁縫道具は体の一部でしょう。
静葉が裁縫をやってたのは、私も意外だったわ。
着ぐるみも結構数があって、今度また持って来てもらおうかな。
雛は、流す為に集めた厄が、人に迷惑をかけたら困るから、
どうしても近くにいられないってのがね…。
ふふ、ありがと。でも、無理はしないでね。
誰かのため……誰かしら……?
む、それはそれで失礼ね。そりゃ、私がこういう性格なのは認めるけど。
…私も今度、無縁塚に行ってみようかしら?
使えそうなのがあったら拾って来るのよ。
閻魔様に見つかったらお説教されそうだけど。
えぇ、気長に待ってるわ。
前スレ
>>949 それはありなんじゃない?
幻想郷は全てを受け入れるんだし。
(みつまめを食べきり、器を置いてお茶を啜って)
鍋は分社でする予定よ。
材料は多めに用意しておかないと、あっという間になくなるかも。
闇鍋は闇鍋で行事になるけど、ちょっと今は勘弁だわ。
>>3 もうこんな時間か…。
それじゃ、私もそろそろかな。
おやすみなさい、魔理沙。
お疲れ様。
【おやすみなさい】
【お疲れ様】
>>3 魔理沙らしいわね、私はついつい返事を考えてしまうからさ。
なかなか賑やかなところで待たせずに返事出来ないのが辛いところだねえ……
静葉は特に神様らしくないから当然としても、魔理沙のそんなところが
わけ隔てない霊夢と気が合う秘訣なんでしょうね。
ふふ、魔理沙にそう言ってもらえると嬉しいねえ……弟子にして正解だったわ。
あら、思えば人の時間だともう遅いのね。心ゆっくり寝なさい。
(船を漕ぎはじめた魔理沙を見送って)
>>4 なにせ私みたいな感じでいても平気なんだからねえ。
一応2ゲット出来たら名前が出てくるとか言ってみたほうがよかったかしら。
(空になった器と湯飲みを並べて置く)
そうね、向こうのほうが分け隔てなく出られるでしょうし。
どこかの亡霊でもやってきたら、どれだけあっても足りないわね……
ふふ、闇鍋するなら人間も妖怪もその他諸々も食べて平気なものとしておかないと
うっかり核燃料なんていれられた日にはねえ。それは準備もいるでしょう。
(うんうんと頷いてから腰を浮かせる)
……さ、私もそろそろお出かけの時間にするわ。
今日は最愛の一番弟子に、かけがえのない私の巫女で親友がいて嬉しかったよ。
やっぱり貴方達は特別ね……それじゃおやすみ、霊夢。
(柄にもない事を呟いて、あとはいつも通りに飛んでいった)
>>5 【眠気が限界だわ…】
【返事はまた明日するわ】【おやすみなさい】
てす
はぁ・・・。
(うなだれた様子で、本殿の居間に上がる)
最近、私はおかしい・・・。
あの日以来、幽々子様を想うと・・・身体が熱くなる・・・。
(周囲に誰もいないことを確認すると、居間の一隅に座布団を積み重ね、それに背をもたれて)
(寝室から引っ張ってきた掛け布団で身体を覆い隠すように被る)
幽々子、様ぁ・・・んっ・・・。
(布団の中でドロワーズを膝辺りまで下ろし、秘部にそっと手を触れる)
んっ・・・ふっ・・・んんっ・・・。
(指を上下させて撫でていくうち、秘豆が硬く膨らんでいくのが分かり)
んんっ・・・んふぅ・・・ふぁっ・・・♪
(直接触れず、周囲を撫でていく。秘唇の奥、、膣口に指先を触れると)
あっ・・・濡れてる・・・。
(愛液が湧き水のように滴っているのを感じ、男を知らない穴に中指を第一関節まで挿入する)
あっ・・んあぁ・・・くふぅ・・・んっ・・・。
(指の腹で入り口の襞を撫で、粘液を絡めて、それをクリトリスにまぶす)
あひっ!?
(瞬間、竜宮の遣いの雷撃を受けたような感覚が、身体の中心から背筋を駆け上り、思わず声を上げて仰け反る)
ふぅ・・・ふぅ・・・んっ・・・あっ、ひん・・・。
(今度は、触れるか触れないかの微妙なタッチでクリトリスを撫で、返す動作で愛液を指先に補充する行動を繰り返す)
あふっ・・・んんっ・・・ゆゆこ、ひゃまぁ・・・。
(脳裏に幽々子の姿を、自分自身の中心を弄る様を想像し、一気に高みへと上りつめる)
はぁっ、はぁっ、ゆゆ、こ、ひゃま・・・も、だめ・・・んんんっっ!!
(指の腹が秘豆を一撫でした瞬間絶頂に達し、身を縮こまらせてがくがくと痙攣を起こし、眉をひそめて目を硬く閉じ、それに耐える)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(波が去った直後、脱力感と疲労に襲われ、くたっと膝上の布団に顔を埋める)
・・・また、やってしまった・・・。
幽々子様・・・私は、まだまだ未熟者です・・・。
(自分の胸元に滑り込んだ半霊を抱き寄せる。自分より冷たく、それでいて、いつもより火照った半霊の体温が心地よい)
あ・・・片付けないと・・・。
(ちり紙で濡れた股を拭き、ドロワーズを穿き直して、掛け布団と座布団を元の位置に戻す)
お邪魔しまする〜
はっ!///
10 :
ルーミア:2010/04/22(木) 20:33:49 ID:???
…zzz…
>>9 「はっ」ってなによ「はっ」て・・・。
(既に全て片付けた後なので、平静を装う)
霊夢はまだみえないけど・・・お茶くらいなら用意するわ?
(そう言って台所に立ち、ほうじ茶を用意する)
どうぞ、お茶請けは・・・どら焼きでもいい?
(名無しの席に湯飲みを、天板の中央にどら焼きが載った皿を置き、名無しと対極の位置に座る)
もう桜は全て散ってしまったわね・・・それに寒くなったり暑くなったり変な天気ね・・・天界で何やら異変でも起こっているのかしら?
(そう言うと急に現れる亡霊の姫君)
>>12 ゆ、幽々子様!?
い、今すぐお茶をご用意いたします!
(慌てて台所に向かい、ほうじ茶を注ぎ、主人にうやうやしく湯飲みを差し出す)
そうですね・・・近頃の寒暖の激しさは・・・天気を操れるのは、あの天人ですし・・・。
そう考えても不思議ではないと思います。
【ちょっと落ちるわね〜また来るわ〜】
>>14 【あ、はい・・・お待ちしております】
【お気をつけて】
妖夢さん、妖夢さん。
その、言いづらいんですが、下着が汚れているようですよ。
一度私が洗ってきますので貸してくれませんか。
ほら、後ろを向いてるので今のうちに脱いでこちらに渡してください。
前スレまだ残ってるぞ
前スレは容量オーバーだよ
>>5 名前が出た次の瞬間、またマズパ音が聞こえたりしそう。
(空いた器と湯呑を盆に載せ、自分のも載せて)
うちの食料を食いつくされたらたまったもんじゃないわ。
闇鍋は、正直なこと言うと、物騒だから遠慮したい。
(彼女が腰を浮かせるのを見て、自分も席を立った)
どういたしましてと言えばいいかしら?
えぇ、おやすみなさい。
毎日、お疲れ様…
【昨日返そうとして返せなかった分を…】
【却ってかっこわるいというか、蛇足気味かもしれないけど】
改めて、こんばんは…と。
(居間に入ってくると、自分の席に着いてお茶を啜り)
(お茶請けの柏餅に手を付けた)
今日も疲れたわ…。
>>19 あ、霊夢・・・こんばんは。
勝手に上がって、すまない・・・今、お茶を用意するから。
(台所に向かい、ほうじ茶を注ぎ、湯飲みを霊夢の席に置く)
>>21 あら、妖夢じゃない。久しぶりね。
…最近、このセリフを何度も言ってる気がするわ。
悪いわね、お茶淹れてもらっちゃって。
いい匂いのするほうじ茶ね。
(自分で淹れた分を手元に置き、妖夢の淹れてくれたお茶を飲む)
いい味してるじゃない。
妖夢も日ごろ、淹れ慣れてるのね。
…妖夢も柏餅食べる?
(適当な数の柏餅が載った皿を差し出して尋ねた)
>>22 私も、ここに来るのは久しぶり、だったから・・・。
す、すまない・・・ありがとう。
(既にお茶を飲んでいたことに気づかなかったので恐縮する)
それは、もちろん・・・幽々子様のため、ですから・・・。
あ・・・す、すまない。
いただきます・・・。
(一瞬躊躇ったが、以前にも似たような事があったと思い出し、好意を受け入れて柏餅を一つ手に取る)
桜、もうすっかり散ってしまったね・・・。
>>23 …素直になったわね。
(躊躇を見せたのも一瞬、お茶請けに手を付けたのを見て笑みを浮かべ)
そうね…花の命は儚いと言うけど、本当だわ。
桜が咲いていたはずの木は、今じゃ緑の葉が生い茂ってる。
(ふと外を見れば、桜の咲いている面積の減った木が視界に映る)
白玉楼はどう?あそこって、確か桜は咲きっぱなしだったけ?
いや、最近、全然お邪魔してないから忘れちゃって…
話し声が聞こえるわ…霊夢ともう一人聞き覚えがあるような…ふむ。
(神社の入り口で腕を組んで)
それにしても…ここももう少しで二桁なのね。
>>24 ・・・それは、褒められているの?
(柏餅を小さく齧り、丁寧に咀嚼する)
そうね・・・花を見る時間は短いけど、その植物事態はまだ生きているから、大事にすればまた見られるわ。
そういう意味では、まだ生きていると言える。
(霊夢に追随して視線を庭に転じる)
いや、そんなことはないわ・・・。
冥界はちゃんと四季があるから花が咲いて、葉が茂り、紅葉が舞って、雪が降るわ。
ここに来ない間は、幽々子様は紫様とともに毎夜、花見酒に興じていました。
>>25 あら、アリス。こんばんは。
(声のした方へ振り向けば、そこには七色の人形遣いの姿が)
なんだかんだでね。
自分でもよくまあ長続きするもんだなと。
(席を立つと台所へ引っ込み、アリスのお茶お淹れて戻ってきて)
はい、お茶。お茶請けはここから取ってってね。
(アリスの席にお茶を置くと、天板の真ん中に置いた、山盛りになった柏血の載った皿を差し出した)
>>25 あら、この声は・・・アリスさん。
(金髪碧眼の少女を見とめる)
こんばんは、天人の地震以来、ですね。
【はじめまして、よろしくお願いしますね】
>>27 こんばんは…。
(人形達と挨拶すると、珍しく柔和な表情を見せて)
のらりくらりやってるうちにここまで来た感じ?
貴女らしいけどね、その方が。
(ゆっくりと居間に入っていき)
ありがとう。何だかいつも煎れてもらって悪いわね
(席に着くと正座をしてお茶を飲んで)
ふぅ…春とはいえ、まだ寒い日がある。レティがまだ名残惜しんでるんじゃないかしら?
>>28 こんばんは、声の主は貴女だったの。
ええ、あのやかましい天人の…
(少しうんざりした表情で答え)
まあ、おかげで神社も丈夫になったしよかったんじゃないの?
貴女のところは…心配なさそうね、場所的に。
【こちらこそよろしくね】
>>29 あの時、死神の小町さんから疑われてしまいましたし、とんだ迷惑を被りました。
いくら幽霊を斬れる刀を持っていたからって、閻魔様に固く禁じられている事をそうそうできようはずもないのですから。
丈夫には、なったんでしょう、ね・・・。
(不安そうに周囲を見回す)
ええ、まあ・・・。
時々閻魔様がお見えになりますし、いくら天人でも幽々子様の能力の前には無力ですから。
>>26 褒めたつもりだけど…逆にも聞こえるか…。
言葉って難しいわ。いや、今更ながら。
(自分も柏餅を齧り、しっかり味わって嚥下して)
桜が散ったからって、その木が死んだわけじゃないものね。
来年の春まで待てば桜は咲くわけで。
(しばし桜の木を眺めて、視線を正面に戻し)
そうだったわね…私としたことが。
冬の異変のことを思い出せば、すぐに思い出せたのに…。
最近姿を見せないかと思えば、紫は幽々子と花見酒三昧だったのか。
(いなきゃいないで気になって、なんだか自分が天邪鬼に思え)
>>29 そんなところよ。
何か特別意識してたわけじゃないんだけど。
ふふっ、そうかもね。
(お茶を置くと、お茶請けを勧めて手を引っ込めた)
んー?いつものことだし、特に気にしてないわ。
(柏餅をまた一口齧り、お茶をずずっと啜って飲み込んで)
陽気がホント安定しないわよね…。
レティも振り回されてそう。
リリーも困ってるんじゃないかしら。
春を告げた手前でこうも気候が大きく変動してるんですもの。
そうそう、二人とも。
今夜は鍋やろうと思って、分社に移動するつもりなのよ。
こっちに来たのは、スレの即死回避のためでね。
ここまで進んだなら大丈夫かな…。
>>30 それはそれは…お気の毒に。
(上海人形が近づき慰めるように頭を撫でて)
閻魔様ね…会ったことはないけど大変そうなお方なのは想像できるわ容易に。
ええ、龍にでも襲撃されない限りは平気じゃないのかな…?
(冗談めいた口調でくすっと笑い)
さしずめ天人も冥界の連中には相性が悪い、かしら。
>>31 いいえ、それが霊夢らしいわ。
あれこれ責任とか感じて背負い込んで無茶をやるなんてらしくないし、
そんな霊夢を見たらこっちも落ち着かないわよ。
ふふっ、なら遠慮なくお客様になろうっと。
(霊夢にあわせるように柏餅を頬張り)
これも異変…にはまだ小さい方か。それこそ私達が久しぶりに会った、
あの異変に比べればね。
(ちらりと横目で霊夢を見て、当時の記憶を手繰り寄せ)
ん…じゃあ移動した方がいい?
アリス・イン・ワンダーランド!
>>31 いや、他意のないことはわかってる・・・すまない。
私は、頭が固いから・・・自分でも分かってる。
(お茶をひと口啜る)
ええ、生きている限り、またそのときは巡ってくるのだから。
(視線を戻し)
いや、いいんだ・・・本来は死者のみが来る事を許される場所だから。
それは、幽々子様と紫様は、お互いに千年来のご友誼がありますから。
あいにく、私には同じ年頃の友人がいなくて、少し羨ましいと思う・・・。
鍋、ですか?
ちょうどいいですね、今日はみょんに寒いし。
準備ができ次第行きましょう。
>>32 あぅ・・・。
(頭を撫でられ、顔を赤くし)
ええ、死者の裁判を担当されるのですから、心労は察するに余りあります。
(時折、サボっていた小町に説教をしている光景を見た事があるが、それには言及せず)
龍神様に襲われると・・・冥界だけでなく、幻想郷そのものが危ないのでは・・・?
ええ、無理矢理死を回避しているのですから、一瞬で死に誘う幽々子様とは・・・。
>>33 ……あいにくもう小さくなるなんてミスはしないわよ
9割9分9厘
>>32 そう言えば、文も似たようなことを言ってたわね…。
アリスもそう言うんだし、きっとそうなのね。
…責任とか、正直億劫だし、お茶をゆっくり飲む時間が無くなる真似はしたくないのよ。
(ふふ、と笑って、柏餅を一つ食べ終えた)
あの時は気候が乱れたんじゃなくて、冬が終わらなかったんだもの。
それに、他にもいろいろと複雑な事情が裏じゃからんでたみたいだし?
私がそれを気にすることはなさそうだけど。
うん。準備はできてるし…そろそろ。
>>33 …それを咎めるつもりはないわ。
ただ、そんなあなたが、素直になったのはいい傾向かなってね。
(妖夢の淹れてくれたお茶を飲み干すと、自分が淹れたお茶を啜り)
何人たりとも立ち入ることのできない、絆、よね…。
なんて、柄にもないことを言ったかな。
同じ年頃じゃなくても、近しい誰かがいたりするんじゃないの?
鍋は準備できてるわ。
具材も岡持ちに入れてあるし、あとは向こうに運ぶだけ。
ちなみに岡持ちは、無縁塚で偶々拾ってきたよ。
それじゃ、移動するわ。
【分社に行くわね】
>>34 (調子に乗ってさらに撫で回す上海)
あらあら…微笑ましいというか、なんというか。
(その光景が可笑しくてくすくす笑ってしまう)
会ったら私もあれこれ説教されそうね…。
ふふ、魔界の神様の近くにいた影響かしら? 例えがずいぶん大げさというか
…自分でも呆れちゃうくらい。
(自虐めいたことを言うが表情は普通)
改めて貴女の主人の能力の恐ろしさがわかった気がするわ。
本人とのギャップがすごいけど。
>>36 さすがは新聞記者…よく見てるわね。それに、確か地底の異変でも
組んだことがあったわね? 文と。まあ、当たってるわきっと。
責任感溢れる霊夢をなんて、それこそが震天動地の大異変よ。
(これもまた霊夢に合わせてクスリと笑い)
まあ、結果的にあの異変で旧友とめぐりあえたことを考えればむしろプラス方面に
捉えるべきね、ええ、そうよ。
(同意するように上海が頷き)
了解よ。
【私も移動するわ】
>>36 ・・・うん、改めて言われると・・・嬉しいのやら恥ずかしいのやら・・・。
(うつむき、頬を掻き)
閻魔様とは、仕事上の間柄ですから、そういうのを抜きにできる関係というのは、いいものだな、て・・・。
霊夢には、魔理沙がいるじゃない。同い年頃として。
私は・・・幼い頃から白玉楼に住み込みをしていたから、そういう機会がなくて・・・。
それに、花の異変の時、「貴方は少しこの世に来すぎている」と言われて・・・。
そうなんだ。
じゃあ、私もすぐに向かうわ。
>>37 ・・・あぅ・・・。
(さらに撫でられて頬を染める)
うう・・・遊ばれてる・・・?
それは・・・多分、誰しもがされると思う・・・。
そ、そうなの・・・?魔界に住んでいたなんて、知らなかった・・・。
それは・・・これは藍様から聞きましたけど、幽々子様は一度亡くなられたあと、当時の記憶を失われたそうです。
その記憶は、紫様とても辛いものだったそうで・・・。
ですから、今ああして笑っていられる幽々子様は、とても幸せなのだと思います。
【私も、避難所に移動します】
【では、スレを返します】
…どうやら入れ替わりになったようね。
お鍋のパーティーも騒がしいと思うけれど…
私はこちらでのんびりとさせて貰いましょうか。
(どこからともなく取り出したギターをかき鳴らして適当に演奏して)
ルナサ可愛いよルナサ
そんなに強調されずとも意思は伝わるわ…。
…連呼されるのはどこかしら恥ずかしくなるわね。
ルナサにえちぃ質問したいな
…答えられる範囲で。
何かしら?
珍しくギターのルナ姉
たまには、ね。
気分転換にはこんなのも良いわ。
……流石に静かだったようね。
今日はこれで帰ることにするわ。
(荷物をまとめて屋敷への帰途についた)
分社の女口調の名無しはキャラハンとがっつきたいだけなんだろうな
もうすぐ五月だというのに、肌寒い・・・。
(厚手の外套をまとい、露天風呂の脱衣所に向かう)
(服は脱がず、裸足になり、風呂場に足を踏み入れる)
(湯船の縁に置いた木製の小さな椅子に腰掛け、素足を湯に浸す)
ふぅ・・・。
(冷え切った脚を温める際のぴりぴりとした痛みと、じんわりと広がっていく熱に、思わずため息が漏れる)
刀振るってるわけだしみょんってガチムチだよな…
こんばんは。
そしてお久しぶり。
このところは白玉楼でのライブもなかったから
顔を合わせる機会もなかったかしら。
(ふわっと庭先に降り立ち)
…っと、どうやらお風呂の方にいたみたいね。
(気配がした露天風呂の方へと向かい)
【場面設定を間違えたわ。失礼】
>>52 あ、ルナサさん。
こんばんは、お久しぶりです。
(パシャパシャと脚をばたつかせながら)
【いえ、大丈夫です】
流行かどうかは知らないけれど足湯ね。
健康にも良いと聞いたことがあるから…私も。
(ブーツとソックスを脱いで一纏めにして妖夢の隣に座り)
……こんな寒い日には気持ちいいわ。
いつになったら本格的に春になるのかも分からないけれど。
(足がお湯に浸かると少しリラックスして)
はぁ・・・あら、今日はかわいらしい庭師さんに楽器演奏者が来てるみたいね。
お邪魔するわ。
>>54 そうですね・・・寒いから服を脱ぎたくないというのもありますけど・・・。
本当に・・・今年は一体どうなっているのでしょう・・・。
もしかしたら、夏も寒くなるかもしれませんね・・・。
>>55 あ、貴女は・・・山の神社の祭神様!?
ど、どうぞ・・・。
>>56 あらどうも、庭師さん。
お名前は・・・確か、妖夢、だったかしら。
(行儀の悪いいつもの座り方であぐらをかき、舐めるような視線で妖夢を見つめる)
ふふ、緊張してるの?大丈夫よ、別に取って食ったりはしないわ。
>>55 こんばんは。
…見ない顔ね。それとも宴会の時にいたのかしら。
私のことを知っているのであれば、ライブを遠巻きに見ていたとか?
>>56 あるいは外の世界の余波を受けて幻想郷は寒いとか。
つまり向こうは暖かいのかしら…。
私もこう寒くては適わないわ。
こんな天気が続けば気圧も下がりっぱなし。
(ほう、とため息をつけばそれも白くなり)
テンションが…ぱっとしないのよ。
私も、ヴァイオリンの方も。
いい加減に春らしくなって欲しいわね。
>>58 ええ、まあそうね。
私も貴方の事を直接見たのは今回が初めてよ。
けれども私は神――山を統べる神。
見てすぐに分かったわ、貴方の手、呼吸、それらは演奏者の特徴と一致していた。
それだけの事。
(ふふ、と笑いいつの間にか持っていたお茶を飲む。)
貴方もどう?それとも、酒が良かったかしら。
私の名は八坂神奈子。
山の神社で祭られてる神よ。よろしく、ね。
>>57 あ・・・はい、魂魄妖夢と申します。
冥界の白玉楼で、庭師と剣術指南役を仰せつかっております。
(ぺこりと深くお辞儀をして)
あ、はい・・・どうも・・・。
>>58 どうなのでしょう・・・。
向こうで幻想になったらここでは現実になる、ということですが・・・。
私も、自分の体温より冷たいと参ってしまいます・・・。
(外套の襟を引き寄せ)
そうですね・・・。
寒い上に雨が降ると、なかなか動きづらくなってしまいます・・・。
>>59 では改めて、初めまして。
祭られるほどの価値もない騒霊だけれどよろしく。
神様ならば今すぐにお賽銭を用意した方が良いかしら?
(ぺこりと一つ頭を下げて)
…ご厚意だけ受け取っておくわ。
生憎とお酒はそれほど強くはないので。
(山の連中は鋭いのが多いのか、某新聞記者を想像しつつ考えて)
(それとなく身なりを観察しながら合いそうな曲を何となく想像し)
>>60 …いつも一緒の半霊よりも冷たいのかしら。
幽霊の冷たさで慣れている…訳でもないのね。
(震える様子を見れば思わず苦笑を浮かべてしまい)
貴女の場合そんな状況でも刀を欠かさず手にしなくてはならないから…
荒れて大変でしょう?
寒い時の金属の冷たさは結構堪えると思うわ。
>>60 ふふ・・・礼儀正しい子ね。
それにしても冥界・・・そう、そんな場所で働いていたのね。
あらあら、そんなに畏まらなくてもいいわよ、どうせここは私の神社でもないし。
それにしても・・・ふむ、入浴中にいきなりだったみたいね、失礼したわ。
(自分も着ている服を脱ぎ、豊満な肢体を湯の中に沈める)
ふぅ・・・勝手にお邪魔させてもらってなんだけど、なかなか極楽ねえ。
>>61 あらあら、謙虚ねえ。
見たところ、腕前は相当な物だと思ったのだけれど。
お賽銭はいいわ、その代わり今度私の神社に来なさいな。
眺めもいいし、人も妖怪もいて賑やかよ。
あら、残念。じゃあ私は少しいただこうかしら。
(これまたいつの間にか持っていた盃に酒を注ぎ、一気に飲み干す)
【あら・・・ごめんなさい、ちょっと電話がきたから今日はここまでにしておくわ。】
【せっかく来たのにごめんなさいね。】
【それじゃあ、また。可愛い騒霊さん、庭師さん。】
>>61 半霊は、普通の幽霊よりかは暖かいです。
それに、幽々子様は亡霊でなぜか体温がありますから・・・。
刀には柄巻がありますから、まだ大丈夫です。
ですが、外に出づらいのは換わりませんね
ですから、そんなときは屋内道場で木刀を握っています。
>>62 あ、ありがとうございます。
はい、半分死んで、半分生きておりますゆえ、命を持ちながら冥界に住むことを許されております。
いえ、足湯をしていましたので、お気になさらず・・・て
(神奈子が全裸になって湯船に浸かるのを見て)
・・・うぅ・・・大きい・・・。
(自分の胸をペタペタ触って落ち込む)
>>64 【あ、はい、お疲れ様でした】
【ご縁がありましたら、またお会いしましょう】
>>64 【了解したわ。本当に残念】
【また今度、お話しできる機会を楽しみにしているわ】
【お疲れ様】
>>65 あの辺りがよく分からないわ。
幽霊では体温がなくて亡霊には体温があるとか。
…まあ、そんな物だと言われればそれまでかも知れないけれど。
(考えるのも面倒になって頭を一つ振って)
それよりも…ちょっと寒くなってきたわ。
私も…ちょっと失礼して。
(両腕を抱え込んで一度震える)
(一度足湯から上がり脱衣所の方へと引っ込み)
…やっぱり、温泉ならばこうかしら。
今は暖まらせて貰いましょう。
(バスタオル一枚巻き付けた姿で戻ってくる)
(そのままお風呂に肩まで浸かり)
(神奈子程ではないが、程良い大きさの胸と女性らしくくびれた腰)
(湯に浸かることでぴったりとバスタオルが巻き付いてスレンダーなラインがハッキリと見えて)
>>67 私にも・・・わからないものはあります。
というか、分からないものが多いというのが正確かもしれません。
あ、はい・・・。
(ルナサが一度脱衣所に戻り、バスタオル一丁の姿になって再び来るのを見て)
あ・・・えぇっと・・・。
(湯船に身を沈めるルナサを見て、足湯をしている自分がみょんに情けなく思えて)
わ、私も!!
(急ぎ足で脱衣所に駆けていき、同じくバスタオルを身体に巻きつけた姿で舞い戻り)
お隣、失礼します・・・。
(そっと湯に入り、ルナサと肩を並べる)
(自分の身体を見下ろすと、ほんの僅かな膨らみの胸と、控えめにくびれた腰があり)
(ルナサと比して、子どもっぽさは否めなかった)
分からないことならば考えなくても良いかしら。
…自分に影響があるならばその辺りは考えるとして。
(入ってきた妖夢に肩をそっとすり寄せる)
……ここの温泉の効能、手荒れとかあるのかしら。
こうも寒いとお食事の用意などが辛いわね。
本当はこの時期ならばこんな風に言わなくても良いというのに…。
(自分の手を夜空に透かすように見てみる)
(最近の水仕事で思わしくないお肌の調子に溜め息をつき)
>>69 私は、いつも白玉楼、ひいては幽々子様のことを中心に思いを巡らせています・・・。
幽々子様をお守りするため、ですから。
(そっとすり寄るルナサを一瞥したあと、湯気が立ち昇る水面に視線を落とし)
それは・・・霊夢か、あるいは地下の妖怪に訊かないと・・・。
私も、庭師だけではなく家事全般もしていますから、手の荒れには気を使っているつもりです。
(右手首を水面から出させ、左掌で右手の甲を撫でる)
大変…でもそれが、従者としてあるべき姿なのね。
まして貴女の家柄は特殊だから…。
(生ある身でありながら白玉楼にいると言うこと)
(多大な矛盾を抱えつつ時を過ごす、そのことを思えば)
(それ以上を表現する上手な言葉が見つからずに)
…貴女の場合、手の荒れどころではないのではないかしら。
刀を握っているのであれば、肉刺とかも出来るでしょう…。
形は小さくても、貴女の手は立派な働き者の手。
せめて今この時だけでもゆっくりとなさい。
(水面から出た手をそっと両手で包み込むようにしてやり)
>>71 逆を言えば、そのことしか思考の手が伸びない、ということでもありますけど。
閻魔様から、「貴方は少しこの世に来すぎている」と言われまして・・・。
本来なら、結界は閉じられていて、私は一生を冥界だけで過ごすはずでしたが・・・。
ええ、まあ・・・刀を握ってできますし、それが潰れる時もありますから・・・。
(自分の手に、ルナサのそれが重ねられ)
はい・・・ありがとうございます・・・。
(今度は自分から身を寄せ、しばし浸っていたが)
すいません、ルナサさん。
明日も早いので、これで上がりますね。
また、いずれお会いしましょう。
おやすみなさい。妹さんによろしく。
(湯船から身体を引き揚げ、浴場を辞すると、服を着替え、冥界へと飛んでいった)
【すいません、眠気が押し寄せていて、このままでは根落ちしてしまいそうだと思いまして・・・】
【では、お先に失礼します。おつかれさまでした】
全く持って難しい立場ね。
…少しくらいのお目こぼしはあっても良いというのに。
そもそも、そうだとすると魂魄家はどうやって跡取りを作ったのかしら…。
…潰れた時、放っておいてはダメ。
化膿したら大変なことになるわ。
魂魄としての使命に気を張るのも良いけれど、身体の管理も大切に。
(重ねた手を軽く摺り合わせて)
(しばし肩を寄せ合いながら温泉の暖かさに寛いで)
あら、それは残念。
また会いましょう。お休みなさい。
貴女の主人にもよろしく。
(帰途につく妖夢を見送ると自分はまだ温泉に浸かったままで)
(もう少しだけこのまま居ようと考え、ぼんやりとしていたのだった……)
【私も今夜はこれで失礼するわ。お疲れ様】
ここと紅魔館を見比べて思ったことだが、双方が相容れることはなさそうだな
ここが立ってからアリススレと紅魔館スレの住人の質が下がった
アリスの館は過疎気味だし
紅魔館は主はじめがっつきキャラハンが多いから人を選ぶ
こっちはいい意味でもゆるいからな
アリスの館って、個スレだと思ってた
>>76 まるで大型ショッピングセンターに負ける商店街みたいだな
自分を古参と言い張る名無しまでいるみたいだし続けるにしてもそろそろ限界なんだろう
アリスの館にオセロアリス来ないかな…
(床から、居間の畳を勢い良く開けて)
ひっさつ、たたみがえしで最強のあたいが登場なのさー!
……あれ? 誰も居ない?
じゃあ、そろそろ行こっかな。
大ちゃんと朝御飯を食べる約束があるしね。
(部屋の外へ出ると、湖へ飛びさって行った)
いつの間にか9度も建て替えていたとは…
こんばんは。お久しぶりですわ
来たついでに立ち寄らせてもらいます
(縁台から本殿に上がると、居間に誰かいないか確認)
今夜は静かですわね…
咲夜さんは今日も素敵だなぁ(うっとり
>>84 こんばんは、名無し様。
お褒めの言葉、痛み入りますわ。
(立ち上がるとスカートの両端を持って一礼)
せっかくいらしたのですし、何か飲み物を用意します。
何がよろしいでしょうか?
>>85 はっ!ついうっかり妙なこと口走ってしもうた。
す、すみません咲夜さん。下心とかそんなにないんです(平謝り)
東方キャラの中でもずっと咲夜さんのファンなもので。
あ。わざわざすみません。名無しなんかの為に。
なんでもいいです。お任せします。
>>86 別に気にしてませんわよ?
まあ、そうなのですか。
それは有りがたい限りですね。
では、神社らしく緑茶を淹れて参ります。
お茶請けは何かよさそうなものを用意しますわ。
(台所へ向かい、急須に湯呑、沸かしたお湯とお茶の葉を用意)
(紅茶と勝手が違うものの応用を利かせ、お茶を湯呑に注ぐ)
(お茶請けは葛餅を冷蔵庫に確認したので用意し、盆に載せて戻ってきた)
お待たせしましたわ、名無し様。
(名無し様の傍らに膝を衝くと、お茶とお茶請けを並べ、自分の席に戻る)
(自分の分のお茶とお茶請けも並べると、盆を傍に置いて席に着いた)
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
も !: : : : : : : : : : : : : : : : : :
う .! : : : : : : : : : :
い |
い |
で. !
す /_,,.. -─- 、..,,_
__ ___/ _r'" ̄`Yヽ`ヽ_
\| / r‐'´ >‐-、>‐-く ハ
/ /ヽ/ __ / ,ハ Y/
,' ∨/ '7´_/| / |‐-八ゝ
| // アてハ レ' ァrく| \
|. <∠ イoi__り lり。ハ/| ̄
/ /(_| ハ" ' "| /
,' ! .∧{メト 、. - ,.イ ハ
.〈 |/ {イドr|` -r<{メ{へ 〉 グス
`ヽ/| _r/ ̄ヽ `>rri_/ -‐rイ
___/ト、__Y:::ヽ. ∧ |::::|/ヽ.
´ |:::::\_」::::::|/ ム:::::∨:::',
貧 ど. \::/レ':::::::L__/」::::::|::::ノ
乳 う Y、`:ー:::::::::::::::::イ:::|'
で せ |ハ:::::::::::::::::::::::::|::::|
す !「}二ニニニ二}::::',
か /イ |\ /ト、/\
ら /::::|∧ ` |_」\ハ
>>87 さ、流石に完全にて瀟洒な従者。
日本風のお茶でも隙がない。
見事なお点前です。
(その手際の良さに感嘆の声を漏らす。)
レミリアお嬢さまたちはいつも紅茶でしょうけど
こうやって緑茶片手に咲夜さんと……
というのもまた風情がありますね。
(なんてことを言いながら静かにお茶を啜った。)
咲夜さんって身長何センチ?
>>88 一体どこで見つけてくるのですか…
私はこれでもある方ですよ?
PAD?止めて下さい、もはや化石となったネタは
>>89 そう言っていただけて嬉しいですわ。
私、普段は紅茶を淹れる機会が多いものでして。
久しぶりに淹れたんです、緑茶。
口に合うか気になったのですが…お気に召していただけたようですわね。
まあ、お上手に。
>>90 160p前後だったような気がしますわ。
普段、そう言ったことを気にしないので、曖昧な返事ですみません。
まじかる咲夜ちゃんにはならんのか…orz
>>91 俺はどちらかと言えば緑茶派なので嬉しいです。
紅茶の味はよくわからないんですよ、実は。
周囲の人間はコーヒー派なんで、美味しい紅茶を淹れてくれる
人がいないので、本当の紅茶の良さがわからないんですよね。
よい紅茶を飲んでるレミリアお嬢さまたちが羨ましいなぁ。
(ガラガラ)
ん、あれは・・・
こんばんは、久しぶりね。咲夜。
元気にしてた?
咲夜さんの銀髪くんくんしたいです
>>94 この国の生まれの方は緑茶の方が馴染みが深いでしょう
とはいえ、外食施設に行くと紅茶が多いですが
味が分からなくても、飲めないわけではありませんわ
(湯呑を両手で持って、ずずっと啜って一息つく)
偶に飲むと美味しい…
自画自賛のつもりはありません、念のため
お嬢様の召し上がる紅茶は人間の血液が入っていますわよ?
>>95 これは静葉様。お久しぶりですわね
私はこの通り、元気でやってますわ
静葉様もお変わりないようで…
>>96 変わった趣味をお持ちですのね
返事はNOですわ
咲夜さんって私服とか持ってないんだっけ?
>>97 咲夜も見た感じ、変わってないようで何より。
最近は皆分社で集まってるの。
ここは結界の影響で来られないことも多いし。
後、新しいお客さんも増えた。
>>97 やっぱり育ちが違うと食べ物も違いますし。
つまり門番の人は中国茶が好きってことなのよねー。
いや、あの人が本当に中国人なのか不明ですけど。
(ズズッ)
あー、そうでしたね。血液、血液かぁ。
まあ、お茶は嗜好品ですし、何入れても美味しく飲めるなら
それに越したことはないんですけどね。
やっぱり鉄のような味がするんだろうか。
ごちそうさまでした。
名無しはこれで失礼しますね。
尻液かー? 丁度二体出せるのがいるから出してもらえのも一つの冴えたやり方ね
ここでおねいちゃんがフランのコスプレを
つ【フランの衣装】
次で10スレ目なので記念っぽいものを
・1スレ目〜8スレ目まで
・本社分だけ
・一スレにつき一度でも名前欄に名前をいれて足跡を残した人が対象
・順序はスレに書き込んだ順に並べているだけで他意はない
・書き込んだ回数は関係なし
【東方】博麗神社【霊夢】
博麗霊夢 ◆bl8K7rpLBQ パチュリー
れいむ 霧雨 魔理沙 ◆UYuV0pPces
紫 りんのすけ
紫 ◆RxfpgSMZsY 博麗霊夢 ◆UUWtMMIFXvkA
きめぇ丸 ◆sP4NKwBEiA
れみりゃ 鍵山雛
霊鳥路空 ◆SkBspgx5O6
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆LBvuzxrEsA
蓬莱山輝夜 比那名居天子
永江 衣玖 秋穣子 ◆kB.Rp6wEqA
蓬莱山輝夜 ◆IxHjraFBg2 霧雨魔理沙
ゆっくり霊夢 ◆J/.zwuoTOU ゆっくりまりさ
ちぇん 冨田
水橋パルスィ ◆Rt2kHSQngU ゆっくりぱるすぃ
遊びに来た少年 水銀燈 ◆nidugLhMWU
ゆっくりてんこ スキマお姉さん
れいぱーありす 霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
スキマお姉さん ◆l2y0CwTHBs 八雲 紫 ◆l2y0CwTHBs
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q チルノ
蓬莱山輝夜 ◆CWpJwkurq. 八雲藍
チチルノ 朱鷺子 ◆f160RAq0Do
◆Mjyx8Fg3e. リリーホワイト ◆VfABRXsAf2
紅 美鈴 いぶきすいか
十六夜咲夜 上白沢慧音 ◆auK1Lh6.G2
寺子屋の子供 博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
東風谷早苗 パチュリー=ノーレッジ
射命丸文 ◆ewzbyjfWxE
射命丸文 ◆ykBqVODv3w ルーミア
サ霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
【東方】博麗神社その2【霊夢】
博麗霊夢 ◆bl8K7rpLBQ 博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg
霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN. ルパン
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q 射命丸文 ◆ykBqVODv3w
◆ewzbyjfWxE ◆3fJd2eT.UE
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs きめぇ丸 ◆ykBqVODv3w
射命丸文 ◆ykBqVODv3w 85
紅 美鈴 西行寺幽々子
スゴイじゃない! ◆YmQVAemiFOXE アリス・マーガトロイド ◆rxnuK0KzAg
霧雨魔理沙 アリス・マーガトロイド
大妖精 秋穣子
東風谷早苗 霧雨魔理沙 ◆ICTR6Cwp.M
秋静葉 鍵山雛
ゆっくりようむ ◆bJLNlCd91U
パチュリー=ノーレッジ 風見幽香
ゆっくりまりさ ゆっくりれいむ
ゆっくりちぇん ゆっくりれみりあ
ハイズピードまりさ 春巻
◆7fIgf28gUg ◆manutZvsJg
霧雨魔理沙 ◆gQgAKdsYeifI ◆pyss7hdnDM
ゆっくりありす のんびりまりさ
ゆっくりぱちゅりー ゆっくりななし
ゆっくりいく 多々良小傘
火焔猫燐 火焔猫燐 ◆YMVeLBF/fo
チルノ 多々良小傘 ◆2qGzbvLm8M
霊夢 胴付きゆっくりれいむ ◆Fb1aXXbkFU
ゆっくりらん 二尾の黒猫 ◆YMVeLBF/fo
ゆっくりの群れ みすちー
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q 因幡てゐ
スゆっくりまりさ 515
525 スまりさ
プリズムリバー 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆LBvuzxrEsA
アリス・マーガトロイド ◆DLbk1/LZ7Q ドスゆっくりまりさ
ゆっくりアリス ◆bX12djKxqE
小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY 肉付きの良いお兄さん
八雲 紫 ◆bl8K7rpLBQ 小野塚 小町 ◆.5RFRkYDzY
四季映姫・ヤマザナドゥ 小町にやられた男たち
永○○玖 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
メディスン・メランコリー ◆aqlaQuTPgo 東風谷早苗
星熊勇儀 マエバリー・アーン
秋穣子 ◆rmq0bgAvNE 帽子にカニをつけた人
髪飾りがカニっぽい人 鍵山雛
藤原妹紅 上白沢慧音
チルノ ◆WDVC4j3C3 常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
レミリア・スカーレット
冨田wwwww
【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg レミリア・スカーレット
霧雨魔理沙 ◆51xTyOQZOs パチュリー=ノーレッジ
上海人形 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
因幡てゐ 某野菜王子
永江 衣玖 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
小野塚 小町 ◆.5RFRkYDzY 常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN. 八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
東風谷 早苗 八坂神奈子
◆BWooN.l2Zw 聖白蓮
小野塚小町 ◆GQBAxrvRT6 射命丸文 ◆ykBqVODv3w
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs 朱鷺子 ◆f160RAq0Do
563とは別人 ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y
射命丸 文 ◆p/4xTrYYt. 八雲藍 ◆kXqdp8ZKd.
ドモン・○ッシュ 藤原妹紅
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q
【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
◆BWooN.l2Zw 原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk マガトロさん
因幡てゐ 蓬莱山輝夜 ◆CWpJwkurq.
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q 射命丸文 ◆p/4xTrYYt.
東風谷早苗 ◆kZizyhaRks 236 ◆/Qbbp/j9gU
諏訪子 星熊勇儀 ◆A1ABRSiOm.
ゆっくりまりさ 比那名居天子
永江衣玖 リューサン
ランカ・リー 聖白蓮
アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA 風見幽香 ◆f6asmDa5AQ
大妖精 マエリベリー・ハーン ◆duF00Lfy/s
多々良小傘 ◆2qGzbvLm8M
【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg 八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
マエリベリー・ハーン ◆duF00Lfy/s 射命丸文 ◆p/4xTrYYt.
miko 八意永琳 ◆cVczHpbP1Q
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
ルーミア@通常 ◆61MN4VWH6M
比那名居天子 蓬莱山輝夜
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q 橙 ◆6131AisamA
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk 霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN.
蓬莱山輝夜 ◆5wHSyoW0KK9n 西行寺幽々子 ◆iSDhcdme1w
紅 美鈴 魂魄妖夢
西行寺幽々子 風見幽香 ◆f6asmDa5AQ
チルノ リリーホワイト
アリス・マーガトロイド 霧雨魔理沙
射命丸 文 村紗水蜜
博麗霊夢 小悪魔
神主 冴月麟
レミリア ルーミア
鍵山雛 ◆prvSey/IU6 綿月依姫
メディスン・メランコリー ◆qDEhpuhqE. 橙(コート姿) ◆6131AisamA
橙(コート&マスク姿) ◆6131AisamA 橙(フルマスク&コート) ◆6131AisamA
橙(マスク&コート) ◆6131AisamA 橙(大絶賛気絶中) ◆6131AisamA
綿月豊姫 封獣ぬえ
パチュリー・ノーレッジ 鍵山雛
ルーミア 伊吹萃香
星熊勇儀 八雲紫
水銀燈 魅魔
変質者 神綺
藤原妹紅 東方厨
コイル ガーリックジュニア
フランドール・スカーレット 因幡てゐ
秋静葉 聖白蓮
くるみ 北白河ちゆり
寅丸星 橙
聖白蓮 ◆NMwJFki61g 寅丸星 ◆iE9sCXDMrQ
れみりあ・すかーれっと ◆Easy/q9Tqo ◆BWooN.l2Zw
八坂神奈子 ◆vHR44xldGE 朱鷺子 ◆f160RAq0Do
【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg 鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk
八意永琳 ◆cVczHpbP1Q 東風谷早苗
八雲 藍 魂魄妖夢 ◆vr5lrEe4Ko
西行寺幽々子 ◆iSDhcdme1w 比那名居天子
チルノ ゆっくりちんぽ
れいむ 博麗霊夢
アリス・マーガトロイド ルーミア
チルノ(水着) ◆DEVILln.CM 八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
ナウシカ 魅魔
霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN. 秋静葉 ◆WNBra5mf8A
小兎姫 射命丸文 ◆p/4xTrYYt.
朱鷺子 ◆f160RAq0Do 犬走椛
173 ◆JLzP4BIDj0js
たわわに捻子 四季映姫・ヤマザナドゥ
四季映姫・ヤマザナドゥ ◆/QV/P8eo/Y パチュリー・ノーレッジinチルノ ◆DEVILln.CM
◆BWooN.l2Zw 黒谷ヤマメ
宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc 風見幽香 ◆f6asmDa5AQ
博麗霊夢 上白沢慧音 ◆vTMfXsX..o
妹紅 チルノ ◆DEVILln.CM
メディスン・メランコリー ◆yLgmtN9yvU 蓬莱山輝夜 ◆5wHSyoW0KK9n
原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs いぬさくや
小悪魔@東方Project ◆ClcReOK2kY アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA
聖白蓮 ◆NMwJFki61g 村紗水蜜 ◆MS8XsHXBB.
橙(厚着) ◆6131AisamA 橙 ◆RansyamaHs
原初の夜ルーミア &daiams;.2EXgVQGEs メディスン・メランコリー@雛の服 ◆yLgmtN9yvU
マエリベリー・ハーン ◆duF00Lfy/s 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
>>102 これは噂の吸血鬼の館の妹の衣装ね。
とりあえず着てみたけど・・・
背中の穴が気になるわね。
それに半袖だし、スカート短いし・・・
ちょっと寒いかも。
【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg メディスン・メランコリー ◆yLgmtN9yvU
有栖零児 西行寺幽々子 ◆iSDhcdme1w
てゐ@優曇華の服 ◆D1Gwd7zA4I チルノ ◆DEVILln.CM
魂魄妖夢 ◆vr5lrEe4Ko ◆BWooN.l2Zw
秋姉妹 ◆WNBra5mf8A 射命丸文 ◆p/4xTrYYt.
十六夜さくよ 秋静葉 ◆WNBra5mf8A
岡崎夢美 ◆w.GWYCTqFo 原初の夜ルーミア ◆.2EXgVQGEs
ゆっくれいむ てゐ ◆D1Gwd7zA4I
上白沢慧音 ◆7qwNH907mDGq 蓬莱山輝夜 ◆5wHSyoW0KK9n
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk 霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN
村紗水蜜 ◆MS8XsHXBB. 362
369 396
栗井ムネ男 小兎姫
魂魄妖夢 魂魄妖夢 ◆vr5lrEe4Ko
古明地こいし マエリベリー・ハーン ◆duF00Lfy/s
フランドール・スカーレット ◆W4i6lQoDHI パチュリー・ノーレッジ ■pcAgygMkZ6
ミスティア・ローレライ ◆udQLtD3L/Y 冨田
くるまき 八意永琳 ◆cVczHpbP1Q
十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y 八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
多々良小傘 ◆2qGzbvLm8M 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
聖白蓮 ◆NMwJFki61g ちび静葉 ◆WNBra5mf8A
森近霖之助 ◆gq309dOiUc 姫宮千歌音
紅美鈴 朱鷺子 ◆f160RAq0Do
パチュリー・ノーレッジinチルノ ◆DEVILln.CM
これで最後
【東方】博麗神社 その8【博麗霊夢】
博麗霊夢 ◆tBSi0saiRg 射命丸文 ◆p/4xTrYYt.
パチュリー・ノーレッジinチルノ ◆DEVILln.CM ユウ
いぬさくや 伊吹萃香
マエリベリー・ハーン ◆duF00Lfy/s 宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc
フランドール・スカーレット ◆QED9vGvElE ユウ@マジアカ
西行寺幽々子 ◆iSDhcdme1w ◆BWooN.l2Zw
ルナサ・プリズムリバー ◆i2fwrFHShQ ちび静葉 ◆WNBra5mf8A
チルノ ◆DEVILln.CM 常闇の妖怪ルーミア ◆.2EXgVQGEs
毛玉 霧雨魔理沙 ◆cOzBxJgGN
秋静葉 巫女服 ◆WNBra5mf8A 霊烏路空 ◆09T.2pYxNs
東風谷早苗 紅美鈴
ルキア 魂魄妖夢 ◆vr5lrEe4Ko
秋静葉@妖夢服 ◆WNBra5mf8A 八雲紫 ◆JHnRvhjjnoXK
幽霊 博麗霊夢@2Pカラー
霧雨魔理沙 八意永琳 ◆cVczHpbP1Q
聖白蓮 ◆NMwJFki61g 十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
秋静葉 ◆WNBra5mf8A れみりあ・すかーれっと ◆Easy/q9Tqo
アリス・マーガトロイド 博麗霊夢 ◆5fwAuzDUQQ
霧雨魔理沙 ◆/FqEuJP5y2 フランドール・スカーレット
レミリア 射命丸文
神綺 アリス・マーガトロイド ◆nQNQtn9id6
宇佐見蓮子 ◆sitfYGRYUc マエリベリー・ハーン
岡崎夢美 ◆w.GWYCTqFo 小兎姫
鈴仙・優曇華院・イナバ ◆pA31b6wUyk 八坂神奈子 ◆vHR44xldGE
博麗霊夢@寝巻 ◆tBSi0saiRg ユウ@QMA
博麗霊夢 博麗霊夢@2Pver ◆tBSi0saiRg
空気を読まずにお目汚し失礼ました。
【落ち】
>>98 メイド服の上に着るものならあるのですが…
そう言われてみれば、私腹を見ませんね…
どこかに仕舞ってあるとは思うのですが
>>99 確かに結界の影響が大きいようです
分社に人が集まるのも必然でしょう
まあ、新しいお客様が?
何れお会いしてみたいですわね
>>100 国によって文化が異なりますし、それは食文化も同じでしょう
美鈴が中国茶好きかどうかは分かりませんが、よく飲んでるかもしれません
それは私にも分かりかねますわ
(緑茶を啜り、湯呑を置いて)
人間が飲めば鉄の味が強いと思いますが、お穣さまは…
私も、血液の入った紅茶を淹れても、呑んだことは無いので何とも
あら、お帰りですか?
夜も更けて参りましたし、どうぞお気を付けて
>>101 一体何を仰っているのか分かりかねますわ…
>>102 妹様の……服そっくりの衣裳ですわね
てっきり、紅魔館から持ち出しのかと
それしても精巧な仕上がりですこと…
>>103-104,106-109.111-113
お疲れ様ですわ
それにしても、多くの足跡が残っているのですね…
これも博麗の巫女の人徳が成せる業でしょうか
咲夜さんのお尻でごにょごにょする話とかじゃないかなー
期待しちゃうなー
私腹は見えないよな、私腹は
咲夜さんは男ファッションが似合いそう
>>103-113 ううん、よく調べたわね。こんな・・・
私の参加は意外と遅かったのね
>>114 ついここが本社だってこと忘れちゃいそう
地底の妖怪とかアリスとか・・・
まだまだ来てない子もたくさんいるんだろうけど
>>115 私腹ではなく、私服の間違いでした…
>>116 はぁ…
私は今そういう気分ではないのですよ
>>117 ですから、先ほどのは変換ミスです
男物の服ですか?
そういえば、執事服を勧められたことが過去にありましたわ
いつ頃だったか忘れてしまいましたが
Gパンなるものに興味がありますね
>>118 分社への出入りが多いからでしょう
静葉様、遅ればせながらお茶をお持ちしますわ
(時間を停止すると、お茶とお茶請けを台所で用意)
(静葉様の席に並べて自分の席に戻ると停止を解除した)
結界が何とかなれば、こちらへの往来も容易になると思うのですが…
咲夜さん、男性説
さてさて、折角買った●符です。活用しないと……
こんばんは〜、清く正しい射命丸です。
>>119 (いつの間にか目の前にお茶が)
流石の手際の良さね。咲夜。
(お茶を飲み)
魔理沙とかはこの結界の影響を受けてるみたいだしね。
こればっかりは霊夢でもどうにもならないし・・・
>>121 久しぶりね、文。
(ジロジロ)
まさか本社で会うとは。
芋臭い妹だなぁ
妹だけに芋臭い
>>120 …デジャブを感じますわね
私は女性ですわ
>>121 誰かと思えば文さん
こんばんは。お久しぶりですわね
文さんも●を?
実は私もなんです
何か飲みますか?
>>122 お待たせた分、時間を止めて用意させていただきましたわ
この不規則に張られる結界は、さすがの二人も手を焼いてるようですわね
●による突破は可能ですが、その場凌ぎのようなものですし…
いつか、状況が安定するといいのですが
>>123 そんなに臭う?(くんくん)
どっちかと言うと私は姉だから
館の主の格好をすればよかったのかも。
>>124 そんなの気にしてないのに。
私はその●とやらは使ってないけど。
ええ、また皆でここに集まってお話できたらいいわね。
>>122 どうもどうも……って、なんですかその目は。
>>124 こちらこそお久しぶりで……
おや、咲夜さんもですか。
紅魔館の予算で買ったんです?
ふ〜む……飲み物ですか。
(少し困らせてみようと思い)
オニオンスープをお願いします。
(紅い月灯が美しく照らす神社の賽銭箱の前で佇む闇が一つ)
ふむ……
いつの間にか新しい神社になったようだな……
(紐を掴み、趣のある音色を鳴し)
今日は挨拶だけだが、神社の発展を祈っているよ、マイハニー。
(金貨を一枚賽銭箱を入れると、踵を返し漆黒の羽を広げるが、振り返り)
……咲夜と芋神の姉の気配がするな?
ふむ、今日咲夜には早めに仕事を切り上げさせて、休ませようと仕組んだが……
まあ良い、ハニーが中に居ない以上、私に用が無い……戻るか。
(そう呟くと、服を靡かせ屋敷に飛んで行った。)
>>126 久しぶりだからね。
今いっぱい見とこうと思って。
そうそう、今度神社で肝試しをやることにしたの。
ほんとは当日決行の予定なんだけど。
一応伝えておくわ。
>>127 外で音がしたような・・・?
気のせいかしら。
>>123 …私は臭いませんが?
>>125 お心遣いに感謝します
●が無くても分社があるので問題は無いかと
ただ、あればあるで便利なのですよ
今なら、携帯電話からであれば無料で使えますわ
そうですわね…
本社はここですし、霊夢とも直接話せればいいのですが
実は、私、彼女とまだ一度も直接会ってないのですよ
>>126 はい。お嬢様が、神社に行くなら持っておいた方がよいとのことで
お嬢様もこの結界には頭を痛めております故
少しでも行き来が楽ればと、私に与えて下さったのですよ
オニオンスープですか?
少々お時間は頂きますが、それでもよろしければ
(席を立つと、台所へ向かい、早速準備を始めた)
>>128 そうですか。それにしても、
そのかっこうしてると本当にフランドールさんみたいですね。
金髪だし……
……肝試し? 少々気が早い気もしますが……
とりあえず、連絡ありがとうございます。
>>129 へえ〜、何だかんだで部下想いですね、あの人。
うちの上司にも見習ってもらいたいものです。
ありゃ、できるんですか?
まあできるっていうなら……
(ちょこんと座り、出来上がるのを待つ)
まずは材料を…と
(タマネギ一玉、オイルバターに小麦粉、コンソメの素、パプリカ、おろしチーズを用意)
(調味料は塩、砂糖、胡椒。その他、パセリと薄切りにしたフランスパンも用意)
…時よ止まれ
(時間を停止させ、玉ねぎを刻んで、火をガスコンロに灯し、オイルバターを鍋に入れる)
(次に刻んだ玉ねぎを投入し、きつね色になるまで弱火で炒める)
(小麦粉を投入して中火で炒め、適量の水とコンソメスープを入れ、あくを取りながら煮て)
(調味料を加えて完成へと近付けていく)
あとはフランスパンを…
(数分後、人数分のオニオンスープが仕上がりると、皿にスープを移す)
(おろしチーズとを載せ、その上から薄切りにしたフランスパンを浮かせる)
(盆にオニオンスープを載せると居間に戻り、お客様方の席に料理を並べて席に戻った)
…時よ動け
>>129 霊夢が分社を建ててくれてホントに良かった。
確か咲夜はまだ分社には顔を出してないんだっけ?
ふむふむ、情報提供に感謝。
ええー!
霊夢にカレーとか作ってあげてたから、てっきり顔馴染みなのかと思ってた。
いつか会えるといいわね。
ずずず・・
>>130 そんなに似てるかしら?その子と私。
お姉ちゃんのほうの吸血鬼が見間違えたりして。
いや、やるのは多分夏頃になってから。
なるべく人が多い時がいいわね
>>131 (座った途端、目の前に完成品が)
おぉう……まさかここまで本格的なのが出てくるとは。
それじゃあ頂きます。
(スプーンで一口掬い、音を立てないように口に入れ)
……はぁ、美味しい……流石というか何というか……見事な腕前です。
>>132 う〜ん、あとは背とか?
流石に姉妹を間違えたりはしないと思いますけど。
ああ、そうですか。多いほうがいいですけど、
多すぎたら逆に怖くなくなったり……?
>>127 今の気配は…お嬢様…?
ですが、既に発たれた後のようですわね
>>132 異変では一緒に動いたこともありますし、紅魔館に来た時に顔を合わせたことがありますわ
ですが、ここではまだ一度も会ってないのですよ、思い返してみると
そう言えば、分社には一度も足を運んでませんね
いつかお邪魔させていただこうかと思いますわ
(ずずっとお茶を飲んで、もっと淹れ方に工夫が必要かしらと思い)
そうですわね、直接会って他愛もない雑談でも出来ればと
…それにしても…髪形を整えれば、ぱっと見なら、フラン様と思うかもしれませんわね
>>133 文さんがオニオンスープを希望されたので、用意させていただきましたわ
材料はフランスパンは紅魔館で調達しましたが、他はここにあるものを
霊夢の分も用意して、温めればすぐに食べられるようにしました
(文さんがスープを啜ると、自分も手を付けて味を確かめ)
ふむ…我ながらよい出来です
そう言っていただけると、鼻が高いですわ
>>131 はぁ、お茶美味しい・・・
(ずずず
(目の前にいきなり料理が出現して)
・・・ほんと、あっと言う間ね。時を止めて作ってるんでしょうけど。
>>133 私とその子、どっちが大きいのかしらね。
そっか、ちょっとからかってみようと思ったけど、
バレたら私の命がないかも。
驚かせる役が増えるからね。
パルスィとかわんわん泣いちゃいそう。
>>134 霊夢はほんとに顔が広いね。
咲夜は最近異変には出向いてないみたいだけど。
ええ、いつでもいらっしゃい。私の神社じゃないけどね。
文にも似てるって言われた。
1度会ってみたいわ
ひらがなれみりあ可愛いよひらがなれみりあ
>>134 なんていうか……こういうのを体験すると、
やっぱり料理とかできるといいなって思いますね……
一人だと適当な炒め物とか簡単なものになっちゃって、
スープ一つにここまで凝るわけには行かなくて……
でも、こうやって作って出せたら、格好いいだろうなぁ……
(しゃくりと、程よくスープを吸ったパンを口に)
>>135 流石に、あなたのほうが大きいと思いますが……
ま、神はそうそう死なないですし、良いんじゃないです?
もし間違ったら教えてくださいね、記事にしますから。
う〜ん、それはどちらかというと妖夢さんのような?
>>135 えぇ、その通りですわ
時間を止めて調理をし、完成して並べてから時間を動かしています
相手を待たせずに済むので重宝する能力ですよ
この能力が無いと紅魔館を取り仕切るのは至難の業です
>>136 彼女は異変解決の為にあちこち顔を出していますし、自然と顔も広くなるかと
私はお嬢様に仕える身ですし、お嬢様の命令なくして動くことはありませんわ
暇が出来た時には、お言葉に甘えて、足を運ばせて頂きます
それと…フラン様への面会でしたら、いつでも歓迎しますわ
事前に教えていただければフラン様へ伝えますし、きっと、お喜びになるでしょう
>>138 自分で料理が出来るといいものですよ?
材料と環境さえ整っていれば、食べたいものを作れますし
炒めものとて料理の一つ
そう悲観なさることもないかと思いますが…
文様も、時間が空いたときに、一つ、料理に挑戦されては?
>>138 神にも個人差があるのは文も知ってるでしょう。
ましてや力に弱い私なんか・・・
それを記事にしたら私が変装してたことがバレちゃうじゃない!
仕返しが怖くて夜も眠れなくなるわ。
妖夢かー。あの子も割りと臆病だから、驚かし甲斐があるかも
>>139 便利な能力ね。羨ましい。
異変解決は霊夢の仕事だからね。
他の子たちは趣味や暇つぶしみたいな理由だし。
あんまり疲れすぎない程度にね?
じゃあまた今度寄らせてもらうわ。
何か持って行った方がいいかな?
>>139 そりゃあ、いいのは解りますよ? 解りますけど……
やっぱり手間がかかりますし……
自分用なら適当でいいかなって。
う、時間が空いたら取材に出かける私になんてことを……
時を止める能力が私にもあればいいのですけど。
>>140 ま、それはそうですけど、
信仰がなくならない限りはそう簡単に……
あははは、夜に寝れないんだったら、
昼に寝ればいいじゃないですか。
ま、脅かしすぎるとプッツン来て、叩き斬られるかもしれないですけどね〜。
>>140 この能力のおかげで、とても助かってますわ
もし無かったら、今頃私は生きてるかどうかも怪しいところです
(パンをスプーンの背で沈みこませ、スープを掬って静に啜る)
霊夢にとっては仕事、魔理沙を始め他の者たちにとっては、
暇潰し、遊びの延長と言ったところでしょうか
ふふ、分かっていますわ
そのお心遣いだけでも充分ですわ
そう、フラン様の遊び相手になっていただければ
ただ、遊びは弾幕ごっこが主でして、しかもいつも本気です
心の準備はしておいて下さいませ
>>141 では、誰かに食べてもらうことを前提にして作ってみては?
例え一人でも、目の前に自分の想い人うや大切な人を思い浮かべて、
その方のために料理をすると思えば、それだけでも違ってきますわ
失礼を申しました
時間止める能力があっても、慣れないと不便ですよ?
それに、時間を止めれば、自分以外の者が動かない世界
慣れないうちは不気味で恐怖するかもしれません
私は最初は……いえ、なんでもありませんわ
>>141 神様でも痛いのは簡便してほしいわ。
相手が相手だし。手加減知らなさそう。
そんなフクロウみたいなこと・・・
それじゃ収穫祭に出られないし。
ああ、簡単に想像出来るわ。ぶるる・・・
>>142 咲夜も苦労してきたのね・・・ホロリ
霊夢が1番サクッと解決してるように見えるけどね。
むしろ他の子のほうが必死、って感じ。
いえいえ、どういたしまして。
あ、やっぱりそういうオチ?
弾幕ごっこはあまり自信が無いのよね・・・
裁縫とか綾取りとかなら教えてあげられるけど
さて・・・と
そろそろ眠くなってきたから今日はここまでよ。
格好が格好だし。
吸血鬼っぽく飛んで帰りましょう。
そこらへんに落ちてる文の羽を背中に付けて・・・と。
2人とも、お休みなさい。あ、スープ美味しかったわ、咲夜。
(バサバサと飛んで帰った。)
【お休みなさい、これで落ちるわ】
>>143 彼女は生まれついての天才
やろうと思えば出来ることを普段やらないだけ
その気になった彼女にかなう者は、幻想郷にはいないでしょう
恐らく、あの境界の妖怪でさえも…
(オニオンスープを啜り、スープを吸ったパンを切って口にする)
妹様は外に普段出ない分、力を持て余しておりまして…
思い切り発散する手段として、弾幕ごっこは最適なのですよ
裁縫はその後の方がよろしいかと…
あら、お帰りですか?
夜も更けて参りましたし、お気を付けて
お粗末さまでした
【おやすみなさいませ、静葉様】
【お疲れ様でした】
>>142 食べてもらうこと……う〜ん……
(ポワポワと思い浮かべて)
……前に一度ご馳走したことはあるんですよ。
その時は本当に美味しそうに食べてくれて、
何というか……嬉しかったんですけど……
ま、写真の中に入るようなものでしょう?
世界の一瞬を切り取るという意味で、
少しにてる所があるかもしれません。
……でも、その能力使うと、相対的に早く老いるってことですよね……
>>143 大丈夫です、私の取材によりますと、
痛みを感じる間もないそうですから。
あ、私の羽……器用な真似しますねぇ……
(飛び去る静葉を見上げつつ)
>>145 ふむ、過去に実践されたことがあるのですね
それも想像ではなく、その方ご本人に
喜んでもらえたなら何よりではありませんか
(パンをまた口に運び、軽く咀嚼して嚥下する)
ちなみに、正確に言えば、完全に時間を止めてるわけではないのですよ
時間の流れを極端に遅くして、止まっているかのように見せかけてるだけです
逆に時間の流れを速めることも出来ます
使う頻度が高いのは、時間の流れを遅くする方のですが
そうですね…自分だけ通常の何倍も時間が進みますから、
ひょっとしたら、長生きできないかもしれませんわね…
(オニオンスープを平らげると、スープーンを静かに置いて口元をハンカチで拭いた)
申し越し談笑をしたかったのですが、そろそろ館に戻る時間です
私はここでお暇させていただきますわ
お相手して下さって、ありがとうございました
失礼致します
(時間を止めると、片付けをして館に戻ってから時間を動かした)
【眠気がやってきたので、今夜はこの辺りで】
【お相手しくださった皆様、どうもありがとうございました】
【機会がありましたら、またいずれ】
【おやすみなさいませ】
>>146 そうなんですけど……簡単なものでしたから、
もっと凝っったもの作ったら喜ばれるかなーとか、
下手に見得張ってもなーとか、色々思う所が。
解っていながらやるんですね……それもレミリアさんのためですか?
全く、良い上司と部下ですね……
……あ、お帰りですか? 解りました、お休みなさい。
(気がつけば、一人神社に残されて
帰ったようですね……さて、私も帰ろう……
(翼を広げ、夜空に消えた)
age
ここは間もなく1000取り合戦が始まります
女名無しよ、目を覚ませ
他の名無しから注意されたからって他スレに荒らし依頼するとは恥ずかしくないのか?
?
ここに出てくる名無しが皆女名無しになるくらいの特殊ルールでもないと通用しないと思う
しかもキャラハンとロールしたことを覚えていると言っている時点で完全なオリキャラ
オリキャラ用の板もあるのだからそっちに行くべき
紅魔館終わったな
〜♪
(何やら機嫌よさそうに鼻歌を歌い、鍋で何かをコトコト煮立てている)
(傍らには”霊夢の分”と書かれたラベルの貼られたカップが一つ)
(温めているのは、咲夜が作ってくれたらしいオニオンスープだった)
あとは取り皿に分けてっと…
(お皿にスープを移し、ご飯を用意し、お茶を入れると、一緒に盆に載せ居間に移動する)
(席に食事を並べて席に着くと、盆を傍らに置いて箸を手にした)
いただきまーす…んっ…
(最初に手を付けたのは咲夜の作ってくれたオニオンスープ)
(舌の上にスープが触れると、材料の一つ一つが味を訴えてきて)
(一つの料理でありながら、巡るめく具材のハーモニーが奏でられる)
……おいしい
(確かに美味しいが、その一言では語りきれない言葉が浮かんでは消え)
(しばし、時間が過ぎのを忘れさせた)
中に入っていたみょうがは、
記憶喪失を引き起こすと言う
>>156 あら、こんばんは。
みょうがのそれって、食べすぎたらの話しでしょう?
(スープを啜り、ご飯を嚥下して返事をする)
スープは余ってないわよ。
お茶ならあるけど。
>いただきまーす…んっ…
だから妙にエロいって!
ふっ、股間の結界を破られた巫女、か…
時に博麗神社の巫女は子供が出来くとも細胞分裂で増えると聞くな?
スープならありますよ。ただし湯のみですが
(スープが入った湯飲みを用意して)
>>158 いや、普通に皿に口を付けただけよ。
変な想像に走るからでしょ。スケベ。
(食事を続け、スープを半分も飲み、ご飯も進む)
わたひもひふぉのほほはいえなひか……
(私も人のことは言えないか、と言ったつもりだった)
>>159 …レイセンにちょっとね。
ここの温泉で、紫たちと戯れた時のことは忘れてないわ。
…んっ……んぐ…ごくっ…ん……ふぅ……
ごちそうさまでした。
(ご飯はついになくなり、スープも飲み干してしまった)
細胞分裂だなんて誰が流した噂だか。
真に受けられても困るわよ。
>>160 湯呑とだけに湯のみってか。
……実際のとこ、中身は何かしら?
今日も今日とて、●符の有効活用です。
減価償却とも言うでしょうか……どうも、こんばんはです。
魔理沙、咲夜の結界は誰か破るだろうか…
あれ、霊夢さんに文さん久しぶりー。
こんばんはー、今日は月が綺麗ですねー。
今日は烏と兎汁かあ…
がっつきキャラハン、うどんげのご登場だ
>>163 うん。いらない。
>>164 こんばんは、文。
今お茶持ってくるわね。
(いつもの通り、席を立って台所へ向かおうとする)
>>165 軽くヤバイ。
>>166 それじゃ、本人が来たから聞いてみるわ。
(台所に向かう途中、踵を返して文のほうを向く)
ねぇ、文。博麗の巫女が細胞分裂で増えるって情報、出所はあんた?
>>167 の、って何よ。の、って。
>>168 こんばんは、レイセン。
噂をすれば月兎ってか。
今お茶を持ってくるわね。
(台所に向かうと、人数分のお茶を用意し)
(お茶請けは何も用意しませんでした)
きんつばがあったっけ…
(というのは嘘で、きんつばを用意して居間に戻ってきた)
お待たせ。
はい、お茶よ。それとお茶請けのきんつば。
(文、レイセン、名無したちの席にお茶と金つばを並べ、自分の席にも並べていく)
(盆が空になると自分の席に戻り、盆を傍らに置いた)
>>165 可愛そうに、ホタテと間違えられそうな名前だから……
>>168 どうもどうも。月兎としては、やっぱり月を見ると
跳ねたくなりますか?
>>171 毎度のことながら、ありがとうございます。
……細胞分裂? そりゃ、生き物は皆細胞分裂で増えますけど。
幽霊とかはともかくとして。
賑やかね…。
人形劇を披露するならこれくらいいれば丁度いいくらい。
(上海蓬莱を従えて)
>>171 ふぇ、噂?
(きょとん、と霊夢さんを見つめて首をかしげ)
あぁ、ありがとうございます。
(席に座り、お茶ときんつばを受け取る)
最近は春なのに寒かったりして大変でしたねー。
今年の夏はどうなる事やら……。
>>172 跳ねたくなる、っていうか……ちょっと望郷の念を、ね?
もう帰れない、ってのは分かってるんですけど。
>>172 回答ありがと。
出所は文じゃないのか…
(きんつばを一口齧って、もぐもぐと口を動かして)
んっ……
(咀嚼して飲み込みやすくしたところで嚥下した)
久しぶりに食べるんだけど、いいわねぇ…これ。
>>173 こんばんは、アリス。
今お茶を持ってくるわね。
適当に座って待ってて。
(盆を持って席を立つと台所へ向かう)
(お茶の葉を入れ替えてお茶を淹れ、きんつばを用意すると居間に戻り)
(アリスの席にお茶ときんつばを並べて自分の席に戻った)
>>174 噂って言うか、いや、別に大したことは言ってないわ。
(お茶をずずっと啜り、一息ついて)
今日も通り雨に遭って大変だったわ。
春なのに冬用の上着を着て外に出ることになろうとは…
今年の夏は冷夏なのかしら…
>>173 ふむふむ、では人形劇を見せてくれるのでしょうか?
こんばんは、アリスさん。
>>174 ん〜、霊夢さんは月に行って帰ってきたみたいですけど。
その気になれば、いつでも帰れると思いますよ?
>>175 きっとはたてですね、うん。
(もきゅっ、ときんつばを一口にし)
(ちょっと大きかったらしく、長めに租借し)
(お茶で流し込むようにする)
……ふぅ、後輩の癖に敬意って物がないんです、あいつは。
タオ体道ほたてだっけ?
>>173 あれ、アリスさんこんばんはー。
人形劇ですか?見てみたいです♪
私、テ性のパペットくらいしかなくて……。
(はにかみながら、自分とルーミアちゃんをかたどったパペットを取り出す)
>>175 はぁ、そうですかー。
(もぐもぐときんつばを頬張り、飲み込んでお茶をすすって喉を潤し)
あー、日中は酷かったですねー。
しばらく寺子屋の軒先で雨宿りしてましたけど、子ども達が耳とか尻尾とか引っ張って大変でした……。
うーん……もしかして逆にものすごい暑くなる、とか?
>>176 いや……霊夢さんたちが帰ってきたのって、結果的にそうなったからで
私が帰ろうものなら軍法会議で即銃殺ががががが……。
(顔が青ざめ、ガタガタ震え出す)
>>175 いつも世話かけるわね…。
(軽く会釈し席に着き)
久しぶりに夢を見たわ…昔のね。
(きんつばを一口食べると遠い目を浮かべて)
>>176 ここの面子にはあえて披露するまでもない気がする。
自立人形が完成した時にでも見せてあげる。
>>178 こんばんは…。あら、可愛らしいパペットね
(パペットを見てにこりと微笑むと上海蓬莱もまじまじと見つめて)
この子達も可愛いって褒めてるわよ。
人形劇か…あれは普通の人間に披露して唸らせるのが一番の醍醐味なのよね
>>176 …彼女か。
ま、別にどうだっていんだけど。
(気にする程の事でもないし、と付け加えてお茶を啜る)
それは難儀ね。
でも、そういう後輩ほど可愛いとかあるんじゃない?
>>178 人里の子供からすると、妖怪に対する認識ってどうなのかしらね。
少なくとも、レイセンは親しみやすいってイメージなんでしょうけど。
…それはそれで嫌ね。
冬が終わらない異変の次は、夏が終わらない異変かしら。
>>179 いいのよ、これくらい。
世話を焼いてるつもりもないし。
(きんつばをまた一口齧り、味わって)
久しぶりって、普段は夢見ないのね。
昔のって……故郷の?
>>178 ……相変わらずのご様子で。
(パペットを横目で見ながら)
あ、軍人さんなんでしたっけ?
でもおかしな所ですね、生への執着を捨てた人なんでしょう?
月に居るのって。
>>179 ま、弾幕で散々見てますからね。
自律人形といえば、外の世界には作られた人形が
主人を殺すってストーリー、結構多いらしいですよ?
>>180 可愛いもんですか、あんなの。
生意気だし、突っかかってくるし、
私のまねを始めるし。
後輩なら後輩らしく、もっと媚びへつらって甘えてくればいいんです。
そしたら私だって少し可愛がろうかな〜、っていう気になろうって物なのに。
>>179 あは、ありがとうございます♪
(パペットを、お辞儀をするように動かし)
上海人形も、とてもよく動いててすごいですよねー。
確かに……普通の人間なら驚いたりしてくれますもんねー。
寺子屋の子ども達も、きっとまじまじと見てくれると思いますよ。
>>180 どうなんでしょう……少なくとも、妖精は親しみやすいというか同レベルというか……。
私は……弄られてますね、よく……姫様にもてゐにも……。
私も、暑いのは嫌ですねー……。
まさか一日中水着姿になるわけにもいきませんし。
太陽の畑のあたりはものすごく嬉しそうでしょうけど
>>181 身は売っても心はただ一人に、てヤツですよ、うん。
みんな忘れるがち、というか知らない人ばかりですよねー……。
それって天人じゃあ……地上の穢れを忌み嫌って移住した、と記録されてますけど。
>>180 でも一応はね。
都会派は礼儀もできてなくちゃいけないの。
(御茶を一口飲み、髪をかきあげて)
さあ…見てたことを忘れているだけかもしれない。
そう…あなたや魔理沙達にコテンパンにされた時の夢よ。
(憂鬱そうな表情を浮かべて隣の上海の頭を撫でて)
>>181 今更って感じよね、実に。
…それはこの子達が私を殺す可能性もあるということかしら?
…ふふっ、そういうのも悪くは無いわ。ただ、どうせなら愛されて殺されたいわね
(冗談とも本気ともとれる口調でクスリと笑い)
>>182 それにそのパペットはルーミアの…なるほど、そういうことか。
ご馳走様。
(手をヒラヒラ振りながら)
別に子供は好きじゃないけど…悪い気はしない。
もちろん人形に悪戯しようとする子がいたらおしおきしちゃうけどね。
>>181 私はまだ知り合って間もないし、なんとも言えないから…
手を焼いてるってみたいなのは分かったわ。
でも、その真似って言うのは、憧れが混じってたりとか、
そういうのじゃ…なさそうね。
ふむふむ……
その分だと、まるで嫌ってるわけじゃなさそうね。
>>182 妖精は、時に危険な悪戯をしかけるからねぇ…
それでも、悪戯を抜きにすれば親しみやすいかしら。
うーん……何て言うか、あんたの宿命って感じね。
幽香だったら、向日葵の機嫌がよくて喜ぶんでしょうけど……
>>183 なるほど。いい教育をされてきたのね、きっと。
(お茶を啜り、きんつばを齧って一旦置く)
夢って、大抵は目が覚めると内容を忘れてしまうもの。
私自身、心当たりがあるもの。
……それはまた、コメントに困る夢を見たわね。
>>182 何がうんですか。
穢れってのも良く解らないですね……
ま、月なんかに住んでるんです、多分皆どこかおかしい人ばかりなんでしょう、
ルナティックだけに。
>>183 自分で動き考える人形は何を思うかとか、
興味無くは無いですから。生き物の本能も無い人形は、
一体何を目的に動くのやら……?
>>184 ええ、そうです。あいつのことですから、
私を蹴落として後釜に座ろうとしているに決まってます。
誰があんな奴のことなんか……
……まあ、百パーセント嫌いってわけでもないですけど。
>>183 あぅ……そんな冷静に言われると恥ずかしい……。
でも、ありがとう……。
それはまあ、ね……。
やっぱり、人形遣いとしては、人形を大事に扱ってくれる方が嬉しいですよね。
>>184 チルノあたりなら、面白そうな遊びを示してやれば乗っていきそうですからねー。
宿命って……。
「運命というならまだしもだが、宿命というのは、じつに嫌なことばだね。二重の意味で人間を侮辱している。
ひとつには、状況を分析する思考を停止させ、もうひとつには、人間の自由意志を価値の低いものとみなしてしまう。」
って、外の世界の小説で書いてあったんですけど……。
いつか、これが自分の言葉で言えるようになればなぁ……。
なにせ、よく伸びますからね向日葵。
>>185 似たような境遇にある文さんなら、分かってくれそうですけど。
穢れとは、死や寿命、ということですから。
私が地上に逃げた時点で「いずれ来る死」という罰が下っていますから。
それで、狂気の瞳を持つ私はその最たるものですか。
>>184 そうね…なにせ偉大なる魔界の神様と彼女に造られた優秀な魔界人に
囲まれて育ったから。
(言葉に皮肉を込めて、きんつばをもう一口)
胡蝶の夢という言葉があるけど、どうせ見るならああいう夢がいいわ。
で、思い出したの。「あいつらを人形のように思うが侭にしてやりたい」と
一瞬だけど思った自分がいたことをね。馬鹿らしいでしょ?
>>185 ふむ…主を持つ人形ならまずは主に対して何を思うかよね。
怖いのは主を持たぬ、あるいは失った人形が意思を持つこと。
目的もなくただ動くだけ? それなら悲しいわ。
>>186 あーあー、お熱いこと。
それでどっちがウェディングドレスを着る予定?
なんなら仕立ててあげるわ
(ウィンクを交えて冷やかし)
しかしその私が人形を爆発させたりしてるから説得力がないわね
>>186 はてさて、何のことやら?
生き物すべてが持っている寿命を
バツとか言ってる時点で、上から目線ですね〜。
ま、私らから見れば永遠の寿命なんてそれこそ罰みたいなものですが。
で、今はルーミアさんに狂っている、と。
>>187 知り合いに一人居ますけどね、
そういうの。でもアレは人形というより
妖怪化した人形だからなぁ……
>>185 能力が能力だけに、真似と思われるのも無理ないんじゃない?
別に私が彼女を庇うつもりなんかないけど。
あんたの後釜は彼女に限らず、誰にでも無理だと思うわ。
…悪い意味で言ってるわけじゃないわよ。
>>186 そうね。かくれんぼとかだと、人里から出ちゃいそうだけど。
ん?
(レイセンが真顔になって、外の世界の言葉を口にする)
(その様子に驚いて返事を忘れてしまう)
あんたも読書趣味を?
それにしても、よく覚えてるわね、そんなこと。
幽香には悪いけど、季節は一つの季節が長すぎても短すぎても困るわ。
>>187 あら、皮肉交じりに自慢してくれるじゃないの。
(残っていたきんつばを全部口に放り、お茶を呑んで流し込む)
胡蝶の夢…蝶になって飛び回る夢を見たいの?
……それはまたあんたらしいわ。
で、例えば私を思い通りにするとしたら、どんな風にしたいのかしら。
(湯呑を置いてアリスを横目に見て)
>>189 ま、自分で取材するようになったら、
あの能力も生かせないんですけどね。
生かすころには、私が新聞にしていますから。
悪い意味でなく、ですか……じゃあ、一体どんな意味なんでしょう?
教えてくれませんか?
>>188 ああ、あの子ね。
元はかなりの素材の人形だろうけど、妖怪分が強くなってるし、
私の目指すのとは違う。まあ助手にでもできれば心強そうだけど。人形達の言葉や
気持ちがわかるみたいだし。
>>189 今の私でもみんなと正面で戦って勝つ自信はないもの。
どれだけ成長しても子供扱いされるのが癪でつい皮肉を言っちゃったわ。
(ふぅ、と息を吐いて)
夢か現実かの区別も付かない、まさに幻想的な世界だと思わない?
不思議の国よ。
…みんながいる前で言っていいものかしらね…。
(声のトーンを落とし、挑発気味に見つめ返し)
>>187 あ、あぅあぅ……け、結婚式って……。
(顔を赤くして、パペットをはめたまま両手を頬に当てる)
る、ルーミアちゃんが、いいかなぁ〜……。
(ルーミアちゃんのウェディングドレス姿を想像し、もっと顔が熱くなる)
あ、あはは……まあ、ただ壊すより、武器として使ってるから……えー、と?
>>188 またまたー、とぼけないでくださいよー。
まあ……一兵士だった私にはよく分からないんですけど、ね……。
ですから、姫様や師匠、妹紅さんは、昔から知己を大勢亡くしているんだと思います。
あぅ……そういう文さんも、霊夢さんに狂ってるんですよね?
>>189 そういえば、「神社でかくれんぼしてた」って、緑髪でサイドポニーの妖精が言ってましたっけ。
うーん、私、というか……昔、軍にいた頃本の虫みたいな、眼鏡を掛けた同僚が一人いまして
その影響があったりするんでしょうねー……。
まあ、暑いのは二月あれば充分ですよねー、寒いのもそうですが。
>>192 やれやれ、ずいぶん進んでるみたいねその様子だと。
(上海蓬莱が不思議そうに鈴仙を眺めている)
…なるほど。ではあなたがタキシードね。
これは今までの異変とは別の異変が起きそう、ふふ。
…この子達はよくやってるわ、ええ。
(上海と蓬莱頭を撫でてねぎらう)
>>191 でも、人形をしょっちゅう爆破したり
でかすぎる人形作って崩壊させたりしてるあなたに、
果たして懐くんでしょうかね……?
>>192 あー、わかりませんねー。
私は一匹ガラスですから〜、ラブラブなあなたの気持ちなんてー。
ま、私も人間の知り合いを結構なくしてますがね。
ああ、牛若丸、あんな最後を迎えるなんて……
(強烈な風を神社の外に巻き起こし)
はて、今日はやけに風が強いですね。
で、何か言いましたか? 鈴仙さん。
>>190 確か、あの子、自分の家から出ないんだっけ?
勿体ないわよね。
ん?真似できないっていうのは…
何処から言えばいいか…全部かな
まず、私がここを空けて神社に誰も居なくなった時、
留守番してくれてる烏天狗を文以外に知らないわ。
次に、妖怪の山の閉じた社会の中で生きてるにも関わらず、取材のためとはいえ、
自から他者との交流を図ろうとしてる烏天狗は、私が知ってる限り文だけ。
それと……
いつかの、美味しい西洋のお菓子。
あんなに心の籠った料理を作れる烏天狗は…文だけよ。
他の烏天狗に、どうやってあんたの後釜が務まるかしらねぇ?
>>191 私は子供扱いしてるつもりはないんだけどね。
ま、別に皮肉を言われて目くじら立てるほど、私の心は狭くないわ。
(お茶を啜ると、そこで一杯目のお茶が無くなり、二杯目のお茶を注いだ)
ちょっと怖い気もするけど…最後の不思議の国ってのは、あんたの名前とかけてるのかしら。
……ふとした切欠で、しっぽり始まることもある場所よ。
聞いてみたいわね。
>>192 えぇ。チルノの親友で、あの子は大ちゃんって呼んでたわね。
ふーん……その子の読書癖に感化されたと。
夏が終わっても、残暑なんてのがあるからねぇ…。
二月で充分かな。何事にもやる気が持てなくなるもの。
…ここ最近の挨拶回りも楽ではないわね。
(そっとふすまを開けて入ってきて)
手短に…見知った二人はこんばんは。
こうして顔を付き合わすことが初めての二人は初めまして。
騒霊楽団の一人。ルナサ・プリズムリバー。
以後よろしく。
(ぺこりと一礼して)
>>194 懐かないなら懐かせればいいのよ。
できなくもないけどそれをするほど追い詰められてもいない。
ようは現状維持。
>>195 一番認めてもらいたい相手ほど、壁は高いものよ。
ありがたいわね、そういうのは嫌いじゃない。
(最後のきんつばを口に入れて)
あ、わかった? 私なりにユーモアを聞かせた…つもり。
(しばらく考えこんでいたが顔を上げて)
例えば…あなたを私の人形にする。
(右手から魔力の糸を発生させて見せる)
あるいはあなたの人形になること。
――なんてね。
(糸を引っ込めてクスクス笑う)
>>193 あぅあぅ……あ、アリスさんったら〜……。
(恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら、もう片手をひらひらと振る)
なんか、微笑ましい異変になりそうな……気がする。
えらいですよねー、ご主人様の言う事を聞くって……。
てゐも、もう少し言う事聞いてくれたらなー……。
>>194 あーはいはい、年増ってはぐらかすのが好きですよねー。
……ほんとに貴女何歳ですか……。
姫様たちは竹取の翁だし、てゐは本人いわく大国主命だし……。
(外で強風が吹き荒れ、しばし呆然となったが)
……ええ、強かったですねー……。
なんなら、脳に直接響かせましょうか?
(言いながら、波長を弄って鼓膜やら三半規管やらを震わせる)
>>195 大ちゃん、ね……。野分でチルノが飛ばされないか心配してましたし。
まあ、それもありますし、医学書ばかり読んでると頭が疲れるときがありますから、小説でほぐしたり。
春と秋が四月ほどないものですかねー。
>>196 あ、ルナサさんこんばんはー。
今夜もソロ活動ですかー?
>>195 ええ、引きこもりですね。どこぞの姫様と気が合うかもしれません。
全部……いやまあ、そうなんですけど。
もっと具体的に何か……
(そう言おうとしたとき、矢継ぎ早に繰り出される霊夢の言葉)
あ、いやその、あ〜ぅ〜……
(照れた様子で縮こまってしまい)
も、もぅ……この人、ナチュラルにこういうこと言うんですから……
(扇で口元を隠し、ブツブツと。その口元はややにやけたように見えたかもしれない)
>>197 余裕を見せているように見えて、
実の所特に何も考えてないとか、
そういうおちではないでしょうね?
>>198 はて、それはどこの妖怪の話でしょうね?
乙女の秘密です。
人間が山に烏天狗というものを想像してから、
ずっと存在するのかも知れません。
あややや、そんなことしなくても私の耳は良いですから。
やーめーてー、何か変な感じ〜……
(耳を押さえて)
>>196 初めまして…よね。
ああ、あなたが幽香が言ってたたまにライブに来るという幽霊の子?
(人形達が一礼し、自身もスカートの両端を摘み頭を下げる)
>>197 うふふ…たまには冷やかすのも悪くない。
(してやったりとほくそ笑み)
そうね…まさか乱入して弾幕ごっこに持ちかける輩もいなそうだし。
一途なのはいいこと、その一途を裏切らないように気をつけないと。
ああ、あいつあなたの部下だっけ? 年齢はあっちが上だったかしら?
>>199 あ、照れてる。
鏡見て物言ってくださいよ、私はどちらかというとせいぜいなん百歳とかその程度ですし。
………んー。
(しばし黙考しぽんと手を打つ)
ああ、平安時代あたりですね。
だいたい妹紅さんと同じくらいですかー。
(波長を弄るのを止めて)
まったくもう……これでも一応、文さんのこと心配してるんですよ?
なんとか幸せになってほしい、って……。
>>200 アリスさんは……だれか好きな人とか、憧れの人っているんですか?
(何げなく軽い調子で話題を振って)
ライスシャワーならぬ弾幕シャワーって……危ないなー。
うん……そうだね、そのつもり。
いちおう、監督してるんだけど……言う事聞いてくれないのよ。年もはるかに上だし……。
>>198 ソロ活動と言うほどでもないわ。
近くを通りかかったのだけれど、耳慣れない声がしたから立ち寄ったの。
私が出入りするようになったのはここ最近だから、挨拶回りを済ませておこうかと。
>>200 ええ。おそらくは話に出てきた幽霊のさらに一人。
正確に言うと、いつもは3人組で幽霊ではなくて騒霊。
…可愛らしいお人形さんね。よろしく。
(一礼した人形達を見て笑顔を浮かべ)
>>196 あら、ルナサ。こんばんは。
今お茶を持ってくるわ。
(席を立って台所に向かうと、お茶とお茶請けを用意し)
(盆に載せて居間に戻ってきた)
お待たせ。はい、お茶よ。
こっちはお茶請けのきんつば。
(ルナサの席にお茶ときんつばを並べると、自分の席に戻って
>>197 それって……いや、聞くのは野暮かな。
(二杯目のお茶を啜り、湯呑を下ろすが、天板には置かず)
今のはよかったと思うけど…
(顔を俯かせて何やら考え込んでいるのに気付いて言葉を止める)
(やがて、彼女が顔をあげてこちらを向いた)
私がも人形になったら……その時は……
異変が起きたら、アリスに解決してもらうことになるのね。
…アリスが?…私はそういう柄じゃないわ。悪いけど。
>>198 あの子、親友というより、チルノの保護者って感じよね。
ふむふむ……勉強ばかりじゃ疲れるから、息抜きに…ってことか。
私はこれから涼しくなる季節ってことで、秋が過ごしやすいかな。
>>199 引籠ってるわけじゃないって言い合いしそうな気もするけど。
(文に聞かれたことを答え、そこでまたお茶を啜り)
……私らしくないことを言ったかもしれないけど、どれも事実。
それ以上でもなければ、それ以下でもないわよ。
(文の様子をちらっと見たが、すぐにお茶に目を戻し、茶を全部飲んだ)
んー……この時間になると眠気が来るのはいつものことか……
(席を立つと、空いた湯呑と器を盆に載せて台所へ向かい、片付けをする)
ごめん、みんな。私はそろそろ寝室に入るわ。
おやすみなさい…
(片付けが終わると、居間に一声かけて寝室に入り、布団に入って就寝した)
【眠気が来ちゃったから、今夜はこの辺りで失礼するわ】
【付き合ってくれたみんな、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>201 …さて、ね。都会派の少女は秘密が多いのよ。
(あからさまにはぐらかし)
弾幕シャワーなら確か誰かがそれっぽいのを…誰だったかしら…?
身分が上でも年齢が…ならそういうこともあるわね、向こうにも地上の兎の
面子やらプライドやらもあるだろうし。
…もしくは本人があきらかに幸せオーラ全開で気に入らないとか。
(惚気ている鈴仙のことを引き合いに出し)
>>202 騒霊…騒がしい霊。
やっぱりライブやるなら1人よりは組んだほうが楽しそうよね。
一応家にサックスを演奏できる子とかがいるけど、プロには勝てそうにないな。
>>201 うるさいですよ〜。
月出身の癖に、地上の歴史は知ってるんですね。
案外、薬学以外にも勉強してるのでしょうか。
はいはい、ありがとうございますっと。
……あなたの想像してるような幸せは、
私期待してないですから、
>>202 芸能人の命ですからね、
あいさつ回りというのは。
外じゃどうか知らないですけど……
>>203 ニート対パクリ、醜い争いになりそうです。
まあ、そうですね……何だかんだで、
あなたとはよく絡んでる気がします。
これからも色々仲良くお付き合いしたいものですね。
はい、お休みの時間ですね。
それじゃあ、また。お休みなさい……
>>203 着いたばかりだというのに入れ替わりになってしまったわね。
夜半に突然上がり込むことになって申し訳ないわ。
お休みなさい。また。
(寝室へと向かう霊夢を見送ってお茶とお茶菓子に手を付けて)
>>204 ええ。一人よりも三人の方が騒がしいわ。
サックスなら…管楽器担当が居るからその子が。
私ももう一人もとりあえず吹けるわね…その点では後れを取るつもりはないわ。
>>205 なかなか皆が集まる機会に顔を出せなかったので挨拶に。
私も外はよく分からないけれど…この辺りは同じではないかと思うわ。
ところで、外を飛んでいる時にとんでもない突風に出くわして難儀したのよ。
風なら貴女が詳しいかと思うけれど…何か知らないかしら?
>>202 なるほどねー、お疲れ様です。
月が綺麗に出てるから出てきたんだと思ってました、てへっ♪
>>203 自湯奔放に駆け回る子を世話するのは、なかなかに大変ですよねー……。
(遠い目をしながら)
まあ、そんなものです。
食べ物も美味しいですしねー、芋とか。
はい、お休みなさーい。
>>204 うーん、カッコイイ……そこの天狗とは大違い。
(ちらりと文さんを見ながら)
えーっと……誰だっけ……?
思い出せない……。
うん、まあ……心の内は複雑ですからねー……。
私も、ちょっと複雑骨折してる部分もありますし。
>>205 まあ、自分の周辺のことはある程度知っておかないと失礼になりますし。
もし不用意な事をポロっと言ったら……。
………………。
この世で、みんなが幸せになれるなら、どんなにいいか、って思うときがありますね。
でも、そうでないからこそ、幸せと感じる事ができる。
常に幸せだったら、それが幸せということを感じなくなってしまいますから。
………すいません、ちょっと、暗い話になってしまいましたね。
私も、これで失礼しますね。
みなさん、お休みなさーい。
(そういって、竹林の方に飛んでいった)
>>206 あらら…講師依頼をして人形演奏団の指導にでも当たってもらおうかな。
私の人形劇のネタも増えるし人形達もたのしめて一石二鳥。
機会があればお願いできるかしら?
さてと、みんな(人形達)も待ってるしそろそろお暇するわね。
それじゃあ――
(人形達と共に神社を出ていく)
>>206 え、ああ風ですか?
低気圧が近づいているらしいです。
強い雨を伴った嵐になるそうですよ、怖いですね〜。
>>207 なんですか、その目は。
……何がらにも無いこと言ってるんですか。
あなたは年中発情期な兎らしく、
ルーミアさんとのことを惚気ていればいいんです。
ああ、お帰りですか? お休みなさい、それでは、また。
>>208 アリスさんもお帰りです? 皆妖怪の癖に寝るのが早いですね……
>>207 月と繋がりは深い…方かも知れないけれど。
満月の夜にソロでやったりするのはとても気持ちが良いわね。
でも、月が出ている時しか活動しないと言うことはないわ?
お休みなさい。また会いしましょう。
(竹林に飛んでいく姿を見送り)
>>208 音楽に関してならば任せて。
…確認したいのだけれど。
教える相手は貴女お一人かしら。
ひょっとしてお人形さん達に教えなくてはいけない?
かなり入れ替わりになってしまったわね。
お休みなさい。
(神社を後にする様子を見送って)
>>209 そう…それは大変ね。
その低気圧とやらのおかげでとんでもない目に遭わされたのよ。
貴女なら、犯人を捕まえられたら…どうするかしら?
(よく見ると上着の所々が解れていて)
>>210 いや〜、空を飛ぶ以上、それくらいのリスクは負わないと……
え、私? 私なら……え〜とその、風で取材に失敗してたりしたら、
落とし前を……でも自然現象ですからねぇ……
(目を逸らしながら)
確かにそれは一理あるわね。
空を飛んでいるのだから自然現象には注意するべき。
…本当にいきなりで、全く反応できなかったわ。
(帽子を脱いで胸元に抱え込む)
(よく見るとそれにも所々に傷が)
そうね、どんなことにも落とし前は必要ね。
まして自然現象なら良いとして、それが人為的に起こされた物だとしたら…。
自然現象が相手なら、八つ当たりのやりようもないけれど。
それはそれは、運の悪いことで……
これからはなるべく低空飛行をお勧めしますね。
(汗が一すじ頬を伝い)
あはは、風を人為的にですか……
まあ、天狗なら大抵の奴はできますよ、うん。
多分スクープを狙ったはたてでも隠れてたんじゃないでしょうか。
全く…いいえ、運は良かったかも知れないわね。
この上着を見れば分かると思うけれど…ちょっと人には見せられない格好だったわ。
あんな所をスクープされたら向こう一週間は外を出歩けなかったくらいに。
こう言うのを、不幸中の幸いというのかしら?
なるほど…噂によると、最近出るようになった新手の記者かしら。
注意を振り向けるべきか、それとも楽団の広告の依頼相手と見るべきか…。
選択肢が増えたのは良い事ね……。
(腕を組んで考え込み)
ふむ、運が良い?
えーと、その服は風でそうなったわけではなかったのでしょうか。
(心の中で、写真をとっとけば良かったと思いながら)
そうです、最近私のまねを始めまして。
きたら適当にあしらって置いてくださいね。
選択肢になんて入れなくて結構ですから、はい。
(どうやら自分から注意はそれたと安心して)
はたき落とされたのだけれど、運悪く立木目掛けて落ちてしまったのよ。
直撃は免れたけれど枝に引っかかって大変だったわ。
これが人為的な物だとすれば是非とも落とし前をくれてやりたい所。
(こくこくと何度も頷き)
…商売敵が増えることになるのかしら。
「あしらってくれ」のフレーズが妙に力強いわね…?
(先ほどから何かちぐはぐな感じはするのだが上手く言葉に出せず)
あ、あらら……そうですか……
縫い直さないといけないですね……
静葉さんにでも頼んだらどうでしょう?
そうなんですよまったく。
え、そ、そうですか?
(どこか不自然だったか? と焦りの表情を浮かべ)
本当ね。
この様子だと補修しても相当目立ちそうだから…
作り直しかしら。
(残念そうに溜め息をついて)
…普段の貴女ならもっと食いついてくるかと思ったのだけれど。
なんだか妙に腰が引けているような気がしたわ。
……何か悪いものでも食べたのかしら?
(心配そうに目を覗き込んで)
そうですか。お気の毒です。
いや、幽霊楽団が墜落した程度では、
記事にするには少し……
な、なんですかその目は。
(ルナサが疑いの目で見ているように思え、後ろににじり下がって)
よく考えたら、静葉は私の服も持っているから
一着譲って貰えばいいのかしら。
お礼に…収穫祭で一曲弾いてあげるくらいが妥当かしらね。
確かに私一人墜落した程度では…。
……むしろ、私は貴女が心配なのだけれど。
私、貴女に怖がられるような事とかしたかしら?
(真剣に分かっていない様子でもう少し寄って)
ああ、その手がありましたね。
……なんか本格的に服飾店の扱いですけど。
え、いやその……あうぅぅ……
(壁際におい詰められてしまい)
ご、ごめんなさいっ! 風を起こしたのは私ですっ!
(観念した様子で)
何分、当人が本格的なだから。
姉妹には私の着ぐるみまで用意していたから。
……あら、それは大変。
やってくれたわね……。
(じりじりとにじり寄って)
……♪
(不意に唇を寄せると、頬に口付けを一つ)
気ぐるみ……ツチノコ以外にも色々作ったんですね……
ま、まさか……本当に気付いてなかったんじゃ……
……んっ……
(頬に柔らかい感触がして、いつぞやの温泉を思い出してしまい)
…ツチノコ意外にも色々と。
お店を開く時があったなら広告を貰えるかも知れないわ?
……本当に気がついていなかったわ。
なんだか貴女の様子がおかしかったことは分かったのだけれど……。
流石に私が痕を付けると大変なことになるから、これくらいで許してあげるわ。
誰かさんは幼気な女の子に悪戯しちゃって、それはそれで大変だったから……。
(耳元に口を寄せて息を吹きかけるように囁きかける)
紅葉の神様ってこと、忘れてるんじゃないでしょうか……
あ、あうぅ……なんという墓穴……
そ、そうですか、ふぅ……
(安堵したような残念なような息を漏らし)
あ、あれは〜……からかったらビンタされたから、
そのお返しをしただけです……
(くすぐったそうにピクッ、と首を縮め)
きっと忘れていると思うわ。
神様だという一線は覚えているらしいけれど…。
(だんだん心配になってきて)
罪の意識があればあるほどに填るのね。
これに懲りたら隠し事はお止しなさい…♪
(身体を離す際に軽いデコピンも一発オマケに)
…なるほど。
それなら警告しておくけれど…アレ、霊夢もばっちり見ていたわよ。
マークの主が貴女かどうかは分かって…居るのかしらね?
……きぐるみの神様に? どうするんでしょ、本当……
はうっ……
(デコピンされた所を押さえて)
うぅ、人を煙に巻くのはそれなりに上手なつもりなんですけど……
……はぅあ。
(ピシ、と固まって床に突っ伏し)
ううぅ……よりにもよって霊夢さんに……
あるいはツチノコの神様…?
秋とか収穫とかの繋がりでタケノコの神様とは言えるけれど。
……どうするのかしら。
煙に巻くどころか、墓穴を掘っていたわ。
…貴女も可愛らしい所があるのね…♪
(くすくすと笑い)
……やれやれ。
あの様子だと気がついているかどうかは定かではなかったけれど。
悪戯も程々になさい。
そのつながり方は苦しいでしょう……
う、うぅ……なんでしょう、この敵わない感じ……
これが、「お姉ちゃん」というものなのでしょうか……
(突っ伏したまま見上げて)
気付いていない……で欲しいです……
そ、そうします、はい……
自分でも苦しいと思うわ。
…でも、大丈夫。
これだけ無茶な論理展開でも…彼女は受け入れてくれそう。
全く持って根拠のない妙な自信があるわ。
(こくり、と力強く頷き)
底が深いのか浅いのか。
どことなくよく分からないわね、貴女…。
(苦笑を浮かべる)
……まあ、その場に居合わせたらの話だけれど。
出来る限りのフォローはしてあげるわよ。
見ず知らずの仲ではないのだから。
(慰めるように頭を撫でてやり)
(この様子を見ていると何となく世話してやりたくなり)
…さて。私もそろそろお暇するわ。
お休みなさい…修羅場だけは、上手いこと避けるのよ。
(慰めに肩を叩いてやった後に、支度を整えて帰路につき)
【今日はこれまで。お疲れ様…お休みなさい】
……信頼してるんでしょうか、馬鹿にしてるんでしょうか……
底が読まれるようでは、記者としても
妖怪としても半人前ですから……
うぅ、お願いします……
(おとなしくなでられつつため息をついて)
修羅場に? ……なれるようならまだいいんですけど……
あ、お休みなさい……
さ、私も帰ろう……
(翼を広げ、夜空に消えた)
(人里で買ったスイーツの入った箱を抱えて帰宅すると)
(台所で箱のを開けて中身を冷蔵庫にしまっていく)
これはうちの神様用に…これは私…
(スイーツを二つ残し、一つは神棚に載せて台所に戻る)
(お茶を用意すると、自分の分のスイーツとお茶を盆に載せて居間へ移動した)
お茶屋で御馳走になったけど、これ、美味しかったのよねー。
(盆から天板にお茶とスイーツを移すと、盆を傍らに置いて席に着いた)
いただまーす、っと…
(お茶を啜り、スイーツのプリンの蓋を開けると)
(スプーンで一口分掬って口へと運んでいく)
ん……んっ………あー…いいわ、これ…
(舌でプリンを転がして味を噛みしめると、口元を綻ばせた)
ごちそうさまでした♪
(プリンを食べ終え、お茶を飲み干すと、台所で片付けをして私室へ移動した)
【暗くなったらまた来るわ】
【さっきは来ると言ったけど、急用で無理になっちゃったわ…】
【落ちるわ】
…また今日も今日とて雨…。
いい加減にライブもしたいわね。
(上着の水分をタオルで拭き取りながら)
こ〜んば〜んは〜。
(ヘロヘロと境内に飛んできて、居間にポテッと倒れ)
>>236 ……どうしたのかしら。
季節の変わり目…と言っても可笑しくない昨今。
風邪でも?
(先ほどまで拭き取っていたタオルを絞り、適当な大きさに畳んで)
(額に当ててやり)
ちょっと凹むことがありまして……
体はいたって健康なのでご心配なく……
(倒れたまま元気なく答えて)
ここ最近の天気なら、気が余計に滅入りそう。
最近ゆったりと出来る気分にはなれないから…。
それはともかく。
そんな所で寝ていたら風邪をひくわよ。
…ちょっと待っていて。
何か暖かい物を用意してくるわ。
(台所に向かい)
平気ですよ〜、天狗は丈夫ですから〜……
お願いします……はふぅ。
(ため息を一つつくと、体を起こして)
…だから。
心の上昇気流を少々。
…寒い日なら暖まると思うわ。
(熱燗を用意して戻ってきて)
そもそも今の時期にこんな物を飲みたくなるのもおかしな事だけれど。
…人肌程度の温もりが、今日の気温なら一番かしら。
(お猪口2個と徳利を用意)
(程良く暖まった酒精の良い香りが部屋に充満して)
……ん、この匂いは……
(ルナサの手にあるものを見て)
ふふ、そうですね……でもま、いいんじゃないですか。
寒いときには温かいお酒が。
(少し表情が和らいで)
…覚え立ての芸をひけらかす面白さ。
いつになっても止められないわね…。
(クスクスと少し悪戯っぽく微笑み)
種を明かすと人里に行った時に酒屋さんに勧められたの。
こんな飲み方もあると…試してみたけれど、凄く美味しかったわ。
辛口のお酒を用意するのが最上だったのでしょうけれど、
勝手に上がり込んでそれは我が儘。
(お猪口を並べて酌をしてやり)
ふふ、芸人さんですね……
(釣られたように微笑んで)
なるほど。それで覚えたてということですか。
毎度の事ながら、勝手に拝借してますしね……
(ルナサの酌を受けながら)
ん、ありがとうございます。
ライブを大道芸というならば、私は芸人ね。
…日本酒を人肌くらいに温めて、と言うのは初めて聞いたこと。
(零れるか否か、ギリギリの所まで注いで)
洋酒ならそれなりに知識はあるつもり。
幻想郷で洋酒を手に入れるのは難しいから、日本酒にも慣れているけれど。
いつかファンの人から貰ったお魚を合わせると凄く美味しかったわ。
(自分のお猪口にも注いで一口飲む)
(ほうっ、と溜め息をつくように酒精の含まれた息を吐き出し)
音楽という芸で食ってるんですから、
芸人と言っていいんじゃないですか?
おっとっと……
洋酒はあまり知らないですね……
紅魔館にならあるのでしょうけど。
(お猪口を傾けて)
ん、温かいですね……
……今日はなんだかついてない一日でした……
…そこは難しい理屈なのだけれど。
私の食事は生命維持の物ではないから…。
強いて言えば、騒霊だけに騒ぐ音を食べているのかしら。
騒がしい所にいられれば私もテンションが上がる。
あそこならあるでしょうね。
まして、魔術師に時を操る者まで揃っているから。
お酒造りなら朝飯前、くらいかと思うわ。
(ほんのりと頬が上気し始めて)
…そんな日もあるわね。
何から何までついている毎日でもなく。
こんな時こそ心の上昇気流。
楽しむための食事でも、
食ってることに変わりは無いんですし……
あそこ、もしかしたら洋酒の卸売りで
生計立ててるのかもしれないですね……
(ルナサのお猪口に酒を注いで)
ふぅ、こんなに参拝してるのに、神様って薄情です。
言われてみるとそれもそうね。
言葉って難しいわ…。
(一本取られた、と苦笑を浮かべる)
噂にはないけれど…人里だって洋酒を扱うお店もあるわ。
ひょっとしたら卸し元はあそこなのかしら…今度聞いてみようかしら。
……だからどうするわけでもないけれど。
行ったタイミング次第では、妙な頼まれごととかがありそう。
普通に人里でお金を出すのが無難かしらね。
…申し訳ないのだけれど、この神社はそう言う御利益じゃないような気もするわ。
第一、当の巫女が何を祭っている所なのか分かっていないのでは。
特に日本語は難しいらしいです。
私には実感ないですけど。
何故かお酒は充実してるんですよね、幻想郷って。
海は無かったりするくせに。
紅魔館の頼まれごと……妹様と遊んであげて、とか?
幸運くらいくれたっていいじゃないですか。
何の神様か知らないですけど……
(机に突っ伏してブチブチと)
…ええ。確かに難しかったわね。
ここに来てしばらくの間は慣れるのに苦労させられたわ。
音感だけは自信があったから、何とかなったわね。
何か、巨大な意思による作為的な物を感じるわ。
詳しく突っ込んでも誰も得をしなさそうだから、考えないでおくけれど。
…そんなことをさせられた日には形見すら残さずに消滅できるわね…。
…そんな風にして飲むお酒も身体に毒かも知れないわ。
貴女の場合は毒の基準が遙かに高い所にあるのでしょうけれど。
それとも……お酒以外の人肌もほしい、とか?
(膝と膝が触れ合いそうになるくらいまでにじり寄り)
イギリス出身でしたっけ。
でももうバイリンガルですね。
バイリンガル、バイオリン……うん、上手くつながらない。
多分、幻想郷七不思議の一つですね。
後の不思議が何かは知らないですけど。
霊だし、何とかなるんじゃないでしょうか。
酒は百薬の長ですから〜。
ん、そうかもしれません……ただ、今日はやらしい気分じゃないです……
どっちかって言うと、甘やかされたいって言うか……
コミュニケーションが難しくない程度には。
…あまり小難しい言い回しはそれほど得意でもないわ。
白玉楼の本も時々見せて貰うけれど、何が書いてあるのかさっぱりなことも。
本当に日本語なのかと最初は聞き返したくらいに、ね。
幻想郷の場合、不思議の定義がかなり色々とあると思うわ。
気ままにやっている妖怪達からすれば貴女のように組織に所属しているのは不思議。
人里から見れば古道具屋の店主の品揃えは不思議。
私から見れば…静かな所でじっとしていられる存在全てが不思議。
7つどころでは収まりきらないわね。
なるほど。壁に耳あり障子に目あり。
…強いて言うならば、私も単なる気まぐれでそれ以上ではないと言っておこうかしら。
(どこに語りかけるのでもなくそう呟いて)
…そんなときは肩が凝っていたりするかしら。
書き物をする機会が多いと凝りも強くなるわ。
座り作業だけに。
(背中に回り、肩をさすってやり)
古文と現代語は分けて考えたほうが、
身のためですね……
百不思議くらいになってしまいそうですね……
むしろ百物語?
最後には地獄への門が開くといいますが、
普通に冥界と行き来してるのではさほど怖くないですね。
ん、凝ってるかもです…・・
最近は肘も痛くて……
(肩を回すと、コキコキと音がして)
今使っている英語とラテン語と違いくらいと説明されれば理解できたわ。
あれは面食らってしまったわ。
でもその百物語は大半の場合において
語り手と聞き手の意識を共有できない。
……本当に皆で集まってやった所で紛糾するだけ。
きっと宴会になってなあなあの内に閉会。
…無理も度重なると、身体がそれを無理と認識できなくなる。
いくら妖怪でも仕舞いには身体を壊すと思うわ。
ちょっと失礼するわね。
(すすっと首筋に手を這わせる)
(一番堅い反応が感じられる所を親指で解し始めて)
そもそも、妖怪や霊が集まって怪談話なんて、
ナンセンスにもほどがありますからね……
ま、宴会になるならある意味ここらしいんですけど。
ま、仕事してると大なり小なり、
そういうことはあるものです。
ん、マッサージも出来るんですね……
(指にコリコリした感触を返して)
そもそも自分たちが怪談の対象でしょうに。
色々と会っていると何が怖くて何が怖くないのか分からなくなることも。
強いて言うならば、自分の想像を遙かに超えた力を持っていそうな手合いが怖いくらい。
それほどのレベルになれば話が通じるから、そちらで何とかしようと思う。
…これもまた妹達の世話をしているので。
演奏は同じ姿勢をとり続けるから、どこかが凝ったりするのよ。
騒霊だから関係ないかも知れないけれど…やったらやったなりに効果があるわ。
その辺は割とアバウト。
(手のひらを広げて、4本の指を後頭部に当てる)
(少し安定して力の入りやすい状態になった所で)
(親指で少し強めに指圧を加えて)
人間からすればそうですけどね〜。
霊夢さんとか絶対びびらないでしょうけど。
そういう話になると、月人の話になりそうですが……
あれは単に反則ってだけだからなぁ。
苦労してるんですね、姉って……
ふふ、とりあえず私には効果がありますよ…・・・んっ。
(指でほぐされれば、だんだん凝っていた部分が柔らかくなり)
ちょっと痛いけど、気持ちいいです……
その霊夢こそが妖怪にとっての怪談の対象になりそう。
夢繋がりの妖夢の方は、何を話しても恐がりそう。
……つまりは、単なる虐め。
月の者はよく分からないけれど…誰も関わろうとしない辺り、
手に負えない連中なのでしょうね。
秩序を持った大騒ぎ。
騒霊による楽団は突き詰めればそんな感じ。
妹達もそれで納得してくれて楽しんでいるから良いけれど。
…あの子達を率いるのは並大抵では務まらないわ。
(苦笑を浮かべるが、むしろそれは楽しそうにも見える表情)
少し手応えが良くなってきたわね。
それにしても凝っていること…肩に骨がもう一本入っているみたい。
(首筋の硬い所を指圧してから次は肩に)
(最初は緩く、無理のない程度に解していき)
怪談と言うか、伝説というか……?
妖夢さんは途中で泣きだしそうですね。
まあ、見てみたい気はしますが。
ふむ、どんな秩序か気になる所です。
……ええ、でしょうねぇ……
(ふとその光景を思い浮かべて)
ん、ルナサさんが上手ですから……
そんなに凝ってましたか? 自覚は無かったんですけど……
(ルナサに身をゆだねながら、コクリコクリと舟をこぎ始め)
生きる伝説ね。
考えてみたら神様だのにも喧嘩しているわけだから。
…幽霊に一番近い生ある存在が幽霊を怖がる。
妙な話だけれど、彼女なら何となく納得できてしまうわ。
…大騒ぎするだけの騒霊の音が曲になっている時点で秩序。
適当にラップ音を鳴らすのと曲を弾くこと。
これの違いは私達にとってはあまり意味がない。音は音でしかないから。
でも、人前で大騒ぎすれば巫女が来るだけ。
それならば皆にも騒いで貰えた方が良いわ。
そんな風に無理ばかりすると不調に気がつきにくくなるわ。
忙しかったり、色々とある時ほど適度に休息を。
(肘でもグリグリと硬い所をやってやり)
…ん、とまあこんな感じかしら。
後は…ちょっとしたサービス。
これも人肌。騒霊かも知れないけれど人肌。
(後ろからきゅっと包み込むように肩を抱いてやり)
幻想郷の一通りのものに
喧嘩撃ってますね、あの巫女……
同じアホなら……ってことでしょうか。
少し違う?
ん、まあ休息はここで取ってるんですけどね。
やっぱり無理してるのでしょうか……
ふぁ。
……なんだか、安心できますね……
安心ついでに、寝室まで連れて行ってくれたりしたら、
嬉しい…・・・・ん……ですけど……
(ルナサにもたれるようにして、小さく寝息を立て始めてしまう)
弾幕ごっこのルールがあるから良いのだけれども。
無かったら命が幾つあっても足りないわよ…。
言い方は悪いけれど、私から見ればそんな感じでも。
どうせ大騒ぎするなら皆と一緒に騒ぎたいわ。
そうした方が私のテンションも上がる。
多かれ少なかれ疲れを抱えることはあるわ。
貴女の場合、元気もなかったから余計に気がつきにくかったのかしら。
……では仰せのままに。
なんて……ふふっ。
(寝顔を見ると妙に可愛らしく思えてくるが、流石にキスマークは自重する)
……でもせっかくのこの状況、何か面白い悪戯はないかしら。
皆に迷惑を掛けない程度……。
(しばらく考え込むが名案が思い浮かんだようにクスリと微笑み)
(まずは文を寝室へと抱えて連れて行き寝かせてやる)
…どんなことでもお代がタダはないと言うことなのよ。
精々、驚いて頂戴。
(クスクスと笑うと自分のスカートに手を入れて下着に手を掛ける)
(黒のレースがあしらわれた両サイドを結んで止めるタイプのショーツ)
(するりと脱ぐと今度は文のスカートをごそごそ)
(そちらの下着も脱がせてしまうと、自分の物と交換してしまい)
…ではお休みなさい。良い夢を…。
(次の日はライブの予定があるために自分は残れず)
(寝やすいように服を少しゆるめて布団を被せてやると、そっと神社を後にした)
【今日はこの辺りで失礼するわ】
【最後の悪戯はネタにするもしないも、そちらの自由と言うことで。お疲れ様】
んー…休みは休みで暇ね…
(毛布のない炬燵の天板に突っ伏し、背を丸めて溜息をつく)
【昼間は誰もいないわね】
【落ちるわー】
ああ、見過ごしてたにゃ
…日中と夜間の温度差が激しくて体調崩しちゃう…ちょっと一休みしよう…
(ふわりと着地すると賽銭箱の前に座って)
(じっくりと様子を観察中)
>>268 ん。ニンゲンの気配…
(とりあえず気配がする方へ妖弾を放ってみる)
名前が読めない……
まあ焼鳥カルテットなのは分かるけど
>>270 …私は名無しの本読み妖怪だけど…そこのニンゲンは私を食べたいの?
(もう一発妖弾をニンゲンに向かって放つ)
>>271 痛っ!? 妖弾痛っ!!
尻に当たったら死んじゃうじゃないか!
まさかあ食べないよ博麗神社の巫女じゃあるまいし
性的な欲求を満たすならまだしも
>>272 えいっ♪えいっ♪
(ニンゲンが痛そうに反応するので面白がって2発妖弾を追加で放って)
ちょ、ちょっと!性的な欲求って何よー!
(本気で妖弾放ち)
>>273 痛っ痛っ、後頭部はいいけど尻はいやあ!!
うっひゃあ!! 本気で尻を撃ったなあ!!
尻が二つに割れたらどうするんだよお!!
この便と卵が同じ所から出る種族が!!
(両手を上げて怒る)
>>274 何を〜!?ニンゲンだって平気で本を盗んだりするじゃない!
喰らいなさいっ!
(ふわりと空中に飛んでデカイ妖弾を放つと香霖堂に向かって飛んでいった)
>>275 つぅ、これは明日の記事は決まりだな「暴れ鳥妖怪神社を荒らす」
ちっ、逃げられたか
それにしても本を盗む奴なんか一人しかいないんだけどな
(ふよふよと神社付近を漂う黒い球体)
(それは徐々に神社に接近し、敷地内に入ると拝殿へと近づいていく)
(距離が詰まっても方向を変えないそれは、やがて、ゴツンという軽快な音共に地面に落下した)
痛たたた…っ
(額に両手を宛がい、ぶつけた個所を抑えて闇を解く)
(周囲を見渡せば空は夜)
(自分が博麗神社にいることに気付いた)
おぉー、もう夜になってたのかー。
るーみあなのかー
今分社では宴会が開かれているらしい
美味しいご馳走やお酒がいっぱいあるよ、さあ早くー(ビバルディーの魔王風に)
>>278 私はルーミアよ。
あなたは食べてもいい人類?
>>279 宴会?そーなのかー。
ここには霊夢はいないのね。
それじゃ、これから移動するのよー。
(闇を解いたまま分社へ移動した)
【移動するわ】
(ふわりと、神社の参道、鳥居と拝殿の中間あたりに降り立つ)
(空を振り仰ぐも、雲がかかっているのか星と月は見えず、墨を塗りたくったような趣を感じさせる)
(視線を拝殿に戻しゆったりと歩みだす)
(手には風呂敷に包んだ、桜餅とよもぎ団子が詰まったお重を提げている)
(賽銭箱の前で立ち止まり、荷物を置いて、スカートのポケットから小銭入れを出して一銭玉を摘み、奉納する)
(姿勢をただし、二礼二拍一礼をする)
・・・・・・。
(参拝を終え、荷物を持ち上げ、裏手に足を運ぶ)
(縁側荷物を置き、自分自身も腰掛けて柱に背をもたれる)
(静寂に耳を澄ませば、里の方向から蛙の合唱が聞こえてくる)
お邪魔しまする〜!
>>282 ・・・・・・。
(静寂を破られたことに、一瞬眉をひそめるがその直後に表情をフラットに戻し)
ええ、こんばんは。
夜だというのに、テンション高いんですね。
(そよ風が、頬を撫でて髪を揺らす)
>>283 ようむさんはお参りでありまするか〜?
てんしょん…はて?何のお言葉やら…?
>>284 確かに参拝はしたけど、あなたが私の前に現れる前に済ませたわ。
今はちょっと浸ってるの。
「気分」という意味を持ってるらしいわ。
>>285 ようむさんはお参りは早く済ますほうでありまするか?
きぶんでありまするか?
と、私はこれで失礼しまする〜
>>286 参拝に来たのに済ませるまで時間を無為に過ごす道理はないと思う。
それ以外になんと言うつもりなの?
・・・・・・そう、おやすみ・・・・・・。
(即頭部を柱に当て、ため息をつく)
・・・・・・幽々子様・・・・・・。
(半霊が、自分自身の身体に身を寄せる)
こぼね〜!こぼね〜!
>>288 ・・・・・・?
(何のことか分からず、顔をしかめる)
ゆゆ様が着物脱いじゃった!
かわいい
>>290 (一瞬、我が耳を疑い、その場に立ち上がったが)
・・・・・・ちょっと待て。
なんで一介の生きた人間が、今は冥界、しかも白玉楼におられる幽々子様のことを識っている!?
>>291 それ、他の人にも言っているんだろう?
・・・・・・はぁ、こんなところでウジウジしていても仕方が無い。
せめて、このお重を靈夢たちに差し入れないと・・・・・・。
(荷物を抱え、分社に飛んでいった)
【移動するわね】
(前略)
うーん、
今日は、一人ずつここに参加するみたいだから、
ちょっと待ってみたら、この有様ね。
まあ、良いけど……
この神社は玄関の概念があるのかしら……ま、入らせて貰うわね。
(靴を脱ぐと、堂々と玄関から入って行き、居間の畳に腰掛け本を読み出した)
あ、ぱっちぇさんだ
>>294 (ちろりと目を向けて)
…………。
凄くなれなれしいわね、貴方。
と言うか、
その名前で読んで良いのはレミィだけよ?
紫もやし
>>296 (書物に目を落しながら)
誰かもやしっ子よ?
その辺の人間よりは、体力があるわよ?
……と言うか、この時間人いたのね。
ちょっと驚いたわ。
>>298 ちょっと通りかかっただけなんだけどね。
朝から神社に霊夢以外の誰かがいるのが珍しい。
>>297 別にいいわよ?
今さら気にする事は無いわ。
……増えたわね。
この神社の人気に驚きだわ。
>>299 そうなの?
一応、ここは神社だと記憶していたのだけど……
全く、掃除をする振りする巫女は何処に行ったのかしら……?
>>301 掃除するフリじゃなくて、本当に掃除してるのよ。
(盆にお茶の入った湯呑みを二つと空のグラス二つ、麦茶の入った容器を載せて現れた)
>>302 ……へぇー……。
……掃除していたのね?
ふーん……ああ、別に疑っていないから、気にしないで?
疑ってないから。
(片手で湯飲みを持って一口)
……薄味がここの特色を表していてるわね。
>>303 いつも廊下を雑巾がけして、境内を掃除してるわ。
単に暇潰しのつもりでやってるんだけど、境内の掃除は効果大きくてね。
地震で神社が倒壊した時、建て直されるまで、他のところで宿の世話になってたんだけど…
帰って来てみたら、雑草が伸び放題だったのよ。
(お茶をパチュリーの席に置いて、自分の席に置く)
(グラスと麦茶はまだそのままで)
こ、濃い方が良かったかしら?
抹茶入りのお茶もあるわ。
>>304 これは、意外な博麗神社の巫女の生活ねぇ?
私の見立てでは、朝起きて食べて寝て、昼食べて寝て、
夜食べて時々繁殖活動して寝て……と、思ったのだけど。
まあ、直接博麗神社の巫女を見るのは、紅魔異変以来だけどね。
(眼鏡を直しつつ)
ん……私としては、紅茶かコーヒーが好みだけど、
緑茶も悪くないから、これでいいわよ?
>>305 修業もサボってるし、お茶飲んでるとこよく見られてるし、
疑われても無理はないわけよ。
(くっ、とお茶を一口飲んで湯呑を下ろし)
朝、昼、夕方にご飯は食べてるけど……
繁殖活動って、私、子供は作ってないわよ。
することはするけど。
(頬を赤くしながら言い、平静に戻る)
そう言えば、直接会うのはあの時依頼ね。
あなたは時々、ここに来てのに。
(陰陽玉を取り出して何やら唸っている)
紅茶と言えば咲夜よね…。
私も淹れられないわけじゃないけど、同じ味は出せないわ…。
緑茶もいけるクチ?ふふ…、それならよかったわ。
寒くなったり、暖かくなったり、気候が不安定だから、麦茶も用意してみたけど…
お茶だけでも大丈夫そうね。
>>306 ふぅ……
(やれやれと首を振り)
折角濁しているのに、はっきり言うわね。
まあ、快楽を求めるのは悪くないけど、子供が出来るまで腰を振り合う……性別が同じなのは置いてだけど。
(ちろーりと眼鏡ごしに、首から下の方に視線を這わせ)
博麗神社の巫女は、立派な生殖器者ね。
……ま、レミィが凝っているのよ、緑茶。
付合わされている内に慣れたって感じね。
(ふと陰陽玉を見つけて)
私は、そっちは手伝って無いから接点は薄いとしか、ね?
そうね……まだ朝は寒いから、これくらいが良いと思うわ。
どれ今朝の、お参りしよーっと
っ〇(チャリーン)
>>308 (部屋に不思議に響くお賽銭の音に)
あら、
巫女としての数少ない生活費が来たわね。
さてさて、何を願ったのかしらね?
>>307 いや、なんか遠回しに言われるとさ…
意図を汲み取れないわけじゃないけど、誤解を避けようと思って。
(額に手を当てて目を横に逸らして)
性行為を遠目に見たような、というか、見たまんまを表現されると、
とても間抜けに聞こえて恥ずかしいわね…。
ん?
(パチュリーの視線に気付いて、目を戻す)
…こ、これは…紫がまだ戻してなくて……!
(再び目を横に逸らして、さっきよりも顔が赤くなる)
へぇ…紅茶党だと思ってたけど…緑茶にも興味を?
ちょっと意外だわ。
(お茶をまた一口啜り、レミリアの顔を思い浮かべ)
なるほどねぇ…
(陰陽玉を仕舞い込むと、湯呑を置いた)
そうね、建てなおししてくれたのは萃香だし。
一度は天子が建てたけど、細工があったから紫が壊しちゃったし。
それじゃ、昼は麦茶を出すことにするわ。
…ところで、何か食べる?
>>308 !?
この音はお賽銭だわ!
(お賽銭が入る音に耳が反応し、賽銭箱の元に向かう)
こんにちは、祈祷を捧げに来たわよ。
(リンと鈴の音を鳴らして祈祷を捧げる)
いいことがありますように…と。
それじゃ。
(祈祷が終わると本殿に戻ってきた)
>>310 ふふっ、大丈夫よ?
私は間抜けと思っても消極的に遠回しに言うから。
((透視魔法付与の)眼鏡を通して見つめて)
……それにしても、貴女胴回りが太くなったわね。
それに、その生殖器……ホムンクルスを作る以外に使い道に困るんじゃない?
トイレも困りそうだし……
(書物をパタンと閉じ)
ふむ、せっかく来たんだし、私がそれを取り除いてあげるわ。
ご飯は結構よ?
時間的に微妙だし……今度にするわ。
>>311 気遣ってくれたことは感謝するわ。
私も配慮が足りなかったわね。
(パチュリーの視線が強くなったのを感じ、顔を向けて)
な、な、何を言うのよ!
…ご、ごめんなさい。
まさか、そこをはっきり言われるとは思わなくて……
いや、まあ、その……最近は動くより食べるほうが多いから…
あはは……
(魔理沙にも似たようなことを言われたこともあり、妙に気になって)
私はホムンクルス作ったりしないし、困ると言えば確かにね…
その…男性特有の衝動というか、そういうのも来たり…
……ぶっちゃけると、自慰の回数が増えて困ってるのよ。
(大きく溜め息を一つ漏らして顔を上げると、パチュリーが本を閉じていた)
え?い、いいの…?
紫が生やしたモノだし、魔法と勝手が違う感じだけど…
あぁ、ご飯じゃなくて、お茶請けを何かってつもりで言ったのよ。
無理に勧めるつもりはないわ。
>>312 まあ、安心なさい。
体型が横方向に増えても巫女服の懐は広いわ……きっと、受け入れてくれるはずよ?
それ以上体型の変化が分からないようにすれば、
産廃を人の家に撒き散らかす烏天狗にも書かれないしね。
じゃあ早速始めましょうか?
(藍謹製の鋏をスカートから取り出し音を鳴して、霊夢に近寄って)
ほら、袴とドロワーズを下げなさい?
>>313 まあ、お腹の部分は空いてるから、きつくはならないけど…
なんか、太った場合を想定してこの服に変えたと思われそうだわ。
(またお茶を啜って湯呑を置いた)
産廃とは中々なことを言うわね。
本人が聞いたらどんな顔するかしら。
(パチュリーが席を立つと、自分も立ち上がるが)
…ちょ、ちょっと……それって……
(鋏を指さして、わなわなと手を震わせて)
いや、まさか、ぶった切るってわけじゃないわよね…?
>>314 まあ、博麗神社の巫女はティッシュペーパー代わりに使うのかも知れないけど、
紅魔館では、産廃に近いわよ……美鈴は四コマ漫画だけ見てるみたいだけど。
安心なさい、これはスキマ効果対策だから。
あ、別に深い意味は無いけど、
この妖怪が鍛えたこの鋏……別に斬れないものはあんまり無いわ。
(薄く微笑み)
さ、早く出して?
メインは魔法だから……ほら?
>>315 紅魔館じゃ呼んでるのは美鈴だけか…。
咲夜やあなたが読んでそうな気がしたんだけど。
私も一応、ざっと目は通すけどね。
読み終わった後は……
だ、出すものの始末の世話になるかな。
あとは、台所のガラス拭きに使ってるわ。
布切れで拭くより綺麗になるし。
(そういえば、新聞を埋めるための穴掘りも運動のうちだったなと思い)
スキマ効果対策?よく分からないけど…
その白玉楼の従者みたいな自信のない謳い文句が引っ掛かるわ。
(信じるしかないんだろうなと思い、渋々、男性器を露出していく)
(朝起きたばかりの時は違うが、半分程持ちあがっていた)
ほら……出したけど……
なんか、みられると……や、やば…
>>316 (じーっと見つめて)
これが博麗神社の巫女の……なかなかの一品じゃない?
でも斬るけどね。
(藍謹製の鋏の窪みに賢者の石を嵌め込むと呪文を唱え魔方陣を浮かび上がらせ、霊夢の肉棒をあっさり切り取る
)
むきゅ、終わりよ?
(つるつるした場所をつぅっと、撫でて)
ほら、境界を切り裂いたから、元通りの女性器のみの下半身よ?
これで一般人に戻れたと思うけど、どうかしら?
……さて、少し席を外すわ。
その間自分の性器を確かめる作業に戻るといいわ?
しっかりと見ててあげるから。
【むー…ごめんなさい。
用が入ってしまったわ……次来られるのは、夕方辺りになりそうね】
>>317 あ、あんまり見ないでよ…
(意識すればするほど男性器は起立し、ついには反り返ってしまう)
…っ!?
(切り取られる瞬間、痛みを覚悟して体に力が入り、目を閉じたが)
あれ?全然痛くないわ…それに…
(男性器が元あった場所には怪我ひとつなかった)
あ、ありがと…パチュリー…。
ずっとどうしようかと思ってし、助かったわ。
(脱いだドロワーズと袴を履き直して座って)
しっかり見てるって、何よそれ。
ずっとくっついて多分、ちょっと寂しくはあるけど…
これで悩みが減ったと思えば、そうでもないか。
むきゅ。
【私も、実は昼から出かける用事がったのよ】
【だから、夜にまた来るつもり】
【落ちたかな?】
【私もそろそろ時間だから落ちるわ】
霊夢はドロワ無しの褌派だと俺は思う
ただいまーっと…
(本殿に入ると、台所に直行して手を洗い、お茶の用意をする)
(お茶請け…というより、晩御飯として買ってきた赤飯を用意し)
(お茶と一緒に居間に持ってくると、席につく)
(盆からお茶を下ろし、赤飯を下ろすと、早速、食事を始めた)
いただきまーす…あむ……んぐ……ん……ふっ…
ん……ごくっ……
(赤飯を頬張っては咀嚼し、お茶と一緒に嚥下していく)
(今夜はいつになく上機嫌だった)
(赤飯を平らげると、お茶を飲み干し、片付けを終えて居間を後にした)
【今夜はこれで落ちるわ】
(冥界方面から飛んできて、ふわりと神社裏手に着地する)
こんばんは、失礼します。
(戸を開け、座敷に上がり、居間に入ると、赤飯に舌鼓を打つ霊夢を見出した)
どうしたの、霊夢?
お赤飯なんて、なにかいいことでもあった?
(霊夢から見て、左側の炬燵の席に正座する)
>>322 【あ、あれ・・・】
【それなら仕方ないですね・・・お疲れ様です】
【私はまだ待機します】
>>321 (横から覗きこんで)
あら、何時に無く上機嫌じゃない?
……まあ、二回目なんだけど気にしないで。
本社に来て見たわ。久しぶりに。
(キョロキョロ)
妖夢と・・・まだ誰かいる・・・?
(ふむ、と頷き眼鏡を上げて)
これは……
きっと博麗神社の巫女のドッペルゲンガーね。
……そうじゃないと、覗きこんだ私の立場がないし。
>>325 あれ、あなたは・・・紅魔館の図書館の・・・。
(濃淡各種の紫に統一されたパチュリーを見とめ)
こんばんは、今日は本体なんですね。
霊夢じゃないけど・・・お茶でもどう?
>>326 あ、静葉様こんばんは、お久しぶりです。
最近、暖かくなって過ごしやすくなりましたね。
>>326 あら?
貴女は秋の目立たない方の神じゃない?
駄目よ、一人でこんな所に来ちゃ。
>>328 ええ、やっと春になったって感じね。
最近は神社に来るお客さんも増えて来たし。
魔理沙とか、最近顔を出してないお客さんもあるけど
忙しい時期だしね。
>>329 そういうあなたはいつぞやの氷精の中に入ってた魔女。
あの時はどうも。
?何で来ちゃいけないの?
>>328 ええ、こんばんは。
そう、その本体よ。
今日は喘息も出ないから、此所まで足を運んだと言う訳よ、転移魔法だけど。
お茶……ええ戴くわ。
ふむ、他人の家のお茶は格別かしら?
>>330 ……決まってるじゃない。
二柱で来ないと、貴女の名前を間違えた時フォロー出来ないからよ。
しかし、今日の巫女の退出時間が絶妙よね。
>>330 そうですね、地底から来る妖怪も出てきましたし。
魔理沙は、多分魔法の研究なんじゃないんでしょうか?
よく色んなのを採集しているところを見かけたりしますから。
暖かくなると活発になるのは誰でも同じですね。
あ、お茶をご用意いたしますね。
>>331 転移魔法で・・・私は、普通に飛んできたからなぁ・・・。
格別・・・かどうかは、私の一存では決められないわ。
幽々子様に喜んでもらえるように日々努力はしているけれど。
それじゃあ、淹れて来ますね。
お茶請けもありますから。
(台所に立ち、はと麦茶を淹れて、居間に持ってくる)
(それぞれの席に置き、お茶請けのよもぎ団子を載せた皿を炬燵の天板の中央に置く)
>>332 苗字で呼べばいいじゃない。
二文字で済むし。
霊夢が来てたの?すれ違いになっちゃったか・・・
>>333 パルスィは神社が気に入っちゃったみたいね。
ずっと泊まってたらしいし。
そっか、もうすぐ梅雨だし、魔法の森のキノコも
繁殖する時期ね。
暖かくなると出てこなくなるのもいるけどね。
あの冬妖怪とか。
妖夢の淹れてくれるお茶は初めてね。
頂くわ。(ずずず・・・)
>>333 ん……
そう言う意味で言った訳じゃ無いのだけど……まあ、いいわ。
博麗神社の物は皆の物と言う意味だったんだけど、
博麗神社の巫女も黙認してるみたいだし、気にしない方が良いわね。
でも飲むのが私。
(そう言ってハトムギ茶をむきゅむきゅ飲み始める)
>>334 ……それは難しいわね。
苗字は秋なのに、
二文字で読んで、さらに姉妹の区別を付けなければならないなんて……
これは遠回しなトンチかリドルなのかしら?
>>334 そうでしたか。
射命丸さんも、もはや通い妻の様相を呈していますし・・・。
この神社、いえ、霊夢には・・・なにかこう、引き付けるものがあるのでしょうね。
あ、そういえばそうですね。
氷精は年中飛び回っているけれど。
・・・ど、どうでしょうか?
(おずおずと、尋ねてみる)
>>325 お茶を淹れるのに、飲んでもらう人に対する、負の私的感情は
排されてしかるべきだと思う。
それとは逆に、常に最高の味が引き出されるように
注意を払わなくてはいけない、とも思うんだ。
やっぱり飲むのね・・・味、どうかしら?
>>336 違う違う。
今は私1人だから苗字で読めば住むって話。
名前を覚えて無くても、苗字くらいは覚えてるでしょう?
>>337 毎日来てた以前と比べると勢いは落ちたけどね。私もだけど。
そのかわり人間の参拝客が異変解決組くらいしかいないけど。
氷精は妖精の中でも強いほうらしいからね。
ん、新しい味ね。美味しいわ。流石主人の世話をしてるだけあって。
このお菓子も。(もぐもぐ・・・)
もやし!ぜんそく!肉奴隷!
>>337 ……概ねその通りね。
(ずずっと一口啜り)
流石は半人半霊が淹れたお茶ね、不味いと思う人はあんまり無いわ。
それに、意識が無くなったり、痺れたり、身体が疼いて欲情したり、操られる事が無いのもポイントが高いわね。
こっちが賑わうとは珍しいですね……
こんばんは、清く正しい射命丸です。
>>341 文、こんばんは。こっちは結界の問題とかがあるからねー。
本社なのに自由に行き来できないのが欠点ね。
もうあっちの方が本社みたいな感じになってるし。
>>338 ああ、そう言う意味ね。
貴女の苗字そうね……
…………プリズムリバー、で良かったかしら?
>>341 (横目で見つめて)
あら、こんばんは。
清く正しく美しい烏天狗。
今日も清く正しく美しいわね?
>>342 ま、神様はいくつにも増えるって言いますし、
いいんじゃないでしょうか。
賑やかで楽しければそれで。
>>343 ……なんか一言増えてますね。
なんでしょう、その言葉の端々に漂う褒め殺し感は。
>>339 ……これだけ聞くと、
野菜と肉の炒め物を連想してしまうわね。
それはともあれ、肉奴隷は私の役割じゃないわよ?
妖夢に何かあったのかしら・・・
>>343 ・・・ワザと間違えてるでしょ?
共通点なんて姉妹ってこととルナサの髪の色くらいじゃない。
>>344 分霊ってやつ?
文もカラスに意識を転移とか出来れば良いのにね。
取材も楽になるし。
>>338 そうでしたか。
私は幽々子様のお世話がありますので、そうそうここには来れませんが
人間は、自分たちのことで精一杯なんじゃないのでしょうか?
あ、ありがとうございます。
よろこんでいただけたようで、なによりです。
>>340 ・・・・・・なにか引っかかる物言いだけど、褒めてくれているのね。
なんですかそれ。
お茶を淹れるのに、そんな現象が起こるものは淹れないわ。
>>341 あ、射命丸さん、こんばんは。
賑わう場所は、限定されているのですか?
(はと麦茶を注いだ湯飲みを、射命丸の席に置く)
>>345 褒めているのよ?
清く正しく美しい烏天狗の事を。
(座って卓袱台の上に両肘を付け、顔の前で手を組み)
まあ、強いて言えば、
環境保全の一環と言えば良いのかしら……清く正しく美しい烏天狗?
>>347 むーきゅー……
……もう面倒だから、神って事で良いかしら?
>>347 そう、それ。
そういう芸当は、私より紫さんのほうが
得意ですね……ま、私にはまだまだ手が出ない技術です。
>>348 限定されてるわけじゃないですけど、
普段は分社のほうが賑わう確率が高いですから。
あ、お茶どうも……
(はと麦茶を啜りながら)
>>349 か、環境保全? 一体どういうことなんでしょう……
私を褒めることが、環境保全になるんです?
>>348 甘いわね。
紅魔館のお茶と多分妖怪の山で出て来るものは、
だいたい身体に嬉しいものや嬉しくない物が入っているものなのよ?
(しれっとした表情で)
……所で、
今度お返しに私が紅茶を淹れてあげるけど……どうかしら?
>>348 主人がいる子は大変ね。
そういえば魔理沙と霊夢以外の人間は皆主人がいたっけ。
ここに来ると色んな子の淹れてくれたお茶が飲めるわ。
それもここに来る楽しみの1つになっていたり。
>>350 随分と投げやりな。
今日は他の神様も来てないし、それでいいわ。
>>351 私もあんまり使ったことないけどね。
またあのスキマさん?
何でも出来るのね、あの子(?)
そこの魔法使いさんに教えてもらったら?
>>351 なんでだろう、それ・・・。
最近頻発する結界の影響、なの?
(自らも湯飲みに注いだお茶をすすり)
霊夢じゃないから、彼女が淹れるような味にはならないけど
私なりに最高の味が出るように気を使ったつもりよ。
>>352 な、なんでそんな冒険的な・・・。
紅魔館はともかく、山の神社でそういうことはしないと思うのだけれど・・・。
え、ええ・・・。
できれば、普通のを飲ませてくれると、ありがたいけれど・・・。
てっきり、咲夜か、背中と頭に羽がついた司書が淹れると思ってた。
>>353 【ごめんなさい、ちょっと、落ちてた】
そうでしたね・・・あの人たちを人間の捉えてよいのか、ときどき分からなくなりますけど。
稗田の人は当主みたいですよ。
あ、ありがとうございます。
いいお茶を飲んで喜んでもらえると、私も嬉しいです。
>>351 それは、
(ボードを用意して)
『清く正しく美しい烏天狗を褒める→
清く正しく美しい烏天狗の機嫌が良くなる→
紅魔館や人里の窓に産廃を投げ付ける行為が無くなる→
結果産廃が減り、環境が良くなる』
こんな感じかしら?
【悪いけど、用事が入っちゃったから、落ちさせて貰うわね】
【じゃあまた来るわね……】
>>353 101匹静葉……いえ、なんでもないです。
幻想郷の管理者に向かって、子とか言う人は
初めて見ました。
別に私は式が使いたいわけじゃないですし……
記事は自分の足で書くものです。
>>354 十中八九そうでしょうね……
ええ、霊夢さんのお茶と違う味わいで、
これはこれで美味しいですよ。
今後とも精進、ですね。
>>355 はてさて? 私は産業廃棄物を
不法投棄するような真似はしていませんよ?
一体どこの誰なんでしょうね、
そんな不届きなことをする烏天狗は。
>>354 【そうでしたか、お気になさらず】
妖夢も異変解決に行ってるんでしょ?この前の異変とか。
あの幻想郷縁起を書いてる一族ね。
弾幕は、やらないみたいだけど。
今度機会があれば、私の畑で取れたお茶っ葉でお茶を淹れてあげるわ。
今オリジナルのお茶を開発中だから、お楽しみに。
>>356 帰っちゃった、さようなら。
【お休みなさい】
>>357 そこまで増えちゃうと制御が大変そう。
あとどっかで聞いたような・・・
ついクセで。
スキマさんと私、どっちが年上なのかしら。
ほー、ご立派な心構えね。感心感心。
取材の方法さえもっとまともならなおいいんだけど
文ちゃんに核の力を〜!
>>356 【ハイ、お疲れ様でした】
【お気をつけて】
>>357 結界に、ゆがみが生じているのだろうか・・・。
あ、ありがとう・・・お湯の温度とか、注ぐタイミングとか、いつも研究しているの。
咲夜みたいに完璧なお茶にはまだまだ遠いけれど、頑張ってる。
幾種類かの茶波をブレンドするのも、時々試しているのよ。
ところで・・・大事な人の事を想った時って、ありますか?
>>358 あ、はい・・・天人が起こした異常気象の時と、得体の知れないからくり人形の時、でしたね。
見るからに非力そうですしね、あの人は。
その分記憶力はいいそうですけれど。
そうなのですか、それは嬉しいです。
ありがとうございます、そのときは召し上がらせていただきますね。
>>358 気のせいです、多分。
うーん、紅葉への信仰がいつごろから
あったかによりますよね……
スキマ妖怪のほうは年齢不詳ですし。
え〜、まともじゃないですか、私。
ちゃんと正々堂々正面から乗り込んで強行突破。
>>359 ニュークリアフュージョーン!
……ないない。
>>360 かも知れないですね〜。紫さんは何をしてるのやら。
お、勉強熱心ですね〜、感心です。
オリジナルでこれだと思うものが出来たら、取材させてくださいね。
……へっ? なんですか、いきなり……
>>361 紫様のお考えですから、何か深慮があるのかと思います。
多くを語ってくれませんから、推測でしかないのですが。
あ、は、はい・・・わかりました。
はい、実は・・・あの時以来、幽々子様を想うと・・・体の中心が切なく締め付けられるんです・・・。
想うたびに強く起こって・・・それで、一人でいけないことをしてしまうときも・・・。
>>360 そうそう、それそれ。
あと花の異変と宇宙人が来た異変。
人里に住んでる人間は苦手なのかしらね。弾幕ごっこ。
霊夢たちみたいに空も飛べなさそうだし。
いつになるかわからないから、気長に待っててね。
>>361 相当昔かな?
幻想郷の住人達はほとんど年齢不詳だからね。
すきまさんの年齢の話は色々と危ない(汗)
自分で振っておいて何だけど。
本気で言ってるのかしら。
霊夢も新聞購入断っちゃうし。
>>362 怪しくしていればそうやって深読みされる、
そういうのも狙っているんでしょうかね、あの態度は。
ふふ、約束ですよ?
あの時……って、いつでしたっけ。
まあ、とにかくその感情は……まあ、おかしくないとは言えないんですけど、
恥ずかしがることでもないと思いますよ?
>>363 ふむ、だったら、
もしかしたら紫さんよりも年上だったり?
……その割には悲しい実力ですけど。
ええ、本気ですとも。誰かが捨てて
それを拾われたりしなければ、もっと新聞だって売れるはずです。
>>364 もしそうだとしたらショック。
私、おバァちゃん妖怪ってことに・・・
雛もいるからあんまり気にしないね。そこは。
コウリンドウさんぐらいじゃないの?買ってるの。
じゃあ捨ててるのはコウリンドウさんってことになるわね。
>>363 そんなこともありましたね。
全部、必死になって駆けずり回っていた記憶があります。
どうなんでしょうか・・・中には修練次第で飛んだり放ったりできると思いますけど
見ているだけ、というほうが安全だからではないでしょうか?
実際、大きくはないですけどケガを負うこともありますし。
あ、はい。ありがとうございます。
>>364 とてもお力が強いですから
あのような態度の裏づけになられていらっしゃると思います。
あ、あの・・・紫様に、その・・・触られた時です・・・。
(顔を赤く染め、うつむき)
そ、そうなんだ・・・射命丸さんも、そんなときが・・・?
あ、ありがとう・・・少し、楽になった・・・。
(すくっと立ち上がり)
今夜は、そろそろ眠ります。
静葉様、射命丸さん、お休みなさい。
(そう言って、冥界に飛んでいった)
【段々眠気が復活してきました】
【ですので、今日はこれで失礼します】
【皆さん、お疲れ様でした】
>>365 いいじゃないですか、実年齢なんてどうでも。
人間から見たら私たちなんて、ババァ通り越して大長老ですって。
他にも買ってもらってます。
人里のカフェとか、紅魔館とか……
>>366 ふむふむ……若いですね〜。
さあて……? 二人きりのときにでも教えてあげますよ。
ああ、お帰りですか? 解りました、おやすみなさい。
>>366 妖夢は頑張りやさんねえ。
普通の人間はやりたがらないわよね、あんなの。
打ちどころ次第では死ぬかもしれないし。
よいお茶っ葉がとれるように祈っておくわ。
穣子もいるし。
ええ、お休み。
【お疲れ様です、お休みなさい。】
>>367 言われてみればそうね。
見た目が若いのがせめてもの救いかも。
ほほう、物好きな・・・
暇つぶしには丁度いいのかも。
・・・久しぶりに2人っきりになったわね、文(汗)
>>368 ふふ、見た目歳をとっていたほうが、
いたわられるかもしれないですよ?
物好きとはなんですか。
私の新聞は立派な報道機関です。
ええ、そうですね〜、珍しいシチュエーションです。
妄想新聞記者、文ちゃん!
(ブゥーン)様あたりが来ると事態はますます混迷しそう
>>369 文もやっぱり老人の日に若手天狗から
肩たたき券とか貰ったりするの?
他の天狗の新聞は見たこと無いけど、
文から見たらどう?
大抵ルナサとか?最後まで残るの・・・
>>372 私はまだまだですよ。せいぜい中堅です。
うーん、基本身内ネタばかりで、
それをひたすら誇大化して書いてるって言う
印象ですね……
そうですね、あとパルスィさんとか。
>>371 ?師匠が?何で?
年齢のことで・・・?
>>373 文でも中堅か。
結構年寄りな印象があったけど。
フムフム、まあ事件なんて
異変くらいしかないし、ネタに出来ることが少ないんでしょうね。
異変のことを取り扱ってるのも文の新聞だけでしょうし。
金髪の子は目が堅いのかしら
ま、天狗社会は長く続いていますから。
他にもこまごまと記事にしてるんですよ?
メインは異変の記事ではありますけど。
最近真似しが出てきましたからね……
さあ……? アリスさんとか早寝じゃないですか?
文もいずれ天魔さまみたいに・・・
結構マメなのね。
異変がなくなったら仕事あがったりね。
真似し?新聞なら皆作ってるんじゃないの?天狗は。
例外もいたか。ルーミアもそうね
あそこまでいくのは大変ですよ……
そりゃあ、一年に一回しか新聞出せないって
訳には行かないでしょう? ま、無くなったら無くなったで、
何かしら考えるとしますよ。
あと、魔理沙さんも? 最近見ませんけど。
文もあそこまで年とったら新聞作りやめちゃう?
新聞大会って言うくらいだから
月1回くらい?
面白い住人が多いからネタは付きなさそう。
魔理沙、何してるのかしらね。
あとレンコメリー師匠。
ま、その歳になったら、何かしらポストくらい
持って居たいところですしね。出来れば新聞の規模を大きくして、
社員の何人かでも雇えてたら良いんですけど。
ま、不定期ですけど、大体そのくらいでしょうか。
あなたもしっかりネタにさせていただきます。
引きこもって研究ではないでしょうか。
あの二人は帰ったか、里で暮らしてるか……
社員はカッパでいいじゃない。
おばあさんになったら個人製作もキツイでしょうしね。
優勝したらなんかもらえるの?
私もやってみようかな。
私、ネタになるようなことしたかなあ?
まあ、それしか思いつかないわね。
帰ったなら、ちょっと位は顔を見せて欲しかったわね
河童は技術屋ですからね……
大体、結構人見知りしますし。
記者には向きません。
うーん、栄誉、でしょうか。
具体的に何かもらえるって話は
聞いてないですね。
ま、そういうものですよ、外来人ってのは。
前触れもなくあらわれて、名残を惜しむまもなく去っていくんです。
いや、裏方の記事を書く仕事とか・・・
きゅうりでもあげれば、やってくれるんじゃない?
あ、もしかして優勝したことない?
とりあえず仲間に自慢できるってことね。
渋いわね。
外の世界にもあんな人間がいたことを私は忘れない。
それ、代筆じゃないですか。
いけませんよ、そういうの。
う、わ、わるいですか。
いつかは優勝して見せますから。
(イジイジと指を動かして)
そうですね、ほんのささやかな外との交流。
私たちが外にいたってことを思い出させてくれます。
文の字は可愛いという特徴があったわね。
幻想郷縁起に書いてあった。
なあに、まだまだ先は長いわよ。
諦めなければいつか優勝できるわ。
(肩をたたく)
別れっていうのは寂しいわね。
いままで何度も経験してきたはずなのに。
え、手帖見られたんでしょうか?
新聞は活版印刷なのに……
ふんだ、いつか優勝して、
皆をひれ伏させてやるんですから。
長く生きるものの常とは言え……
(目を閉じ、思いを馳せて)
ああ、だめだめ。暗いほうに暗いほうに行ってしまいます。
スキマさんの力でも借りたのかしら。
あの子、縁起に口出ししたそうだし。
私が消えるまでに優勝して欲しいわね。
信仰さえあれば生きられるけど。
ええ、霊夢や魔理沙もいつかは・・・
ハッ!
(ブンブンと首を振り)
ダメダメ!暗いことばかり考えてちゃ!
今は霊夢たちといる一時を楽しまなくちゃ。
うーん、流石にそこまで暇とは思えないんですけど……
でもやりかねないですね、あの人の場合。
いっそ姉妹で信仰しあえばどうでしょう?
身内一人の信仰でも、生きることは出来るみたいですし。
そうですね、だから私は有無を言わさず乗り込んで取材して、
酒飲んで騒いで、一緒に過ごす時を楽しむんです。
いっつも結界の管理とやらをしてるらしいけど・・・
そんなもの好きに書かせりゃいいのにね。
信じる人もあんんまりいないだろうし。
神が神を信仰?
うーん、なんというか間抜けな響きね
それはどうかと思うけど(汗)
一々そんなこと考えてたらせっかくのお酒も不味くなるしね。
ま、幻想郷創設期から居る人です。
それなりに仕事はしてるんでしょう。
山の神社も、こちらに来た直後は、
巫女の信仰だけで生きてたはずですし……
いいじゃないですか、私なりのコミュニケーションです。
ま、たまにスキンシップもしますけどね。
(プニプニと静葉をつつき)
私たちが外の世界にいた時から?
ほんと、何者・・・?
ほおー、山の神様も大変だったのね。
霊夢のおかげで神社も有名になって良かったじゃない。
う〜、コレをされるのは久しぶりね・・・
でも実年齢でいえば老人の戯れ合い・・・
複雑な気分だわ・・・
さあ? ミステリアスですね〜……
ま、大天狗様が信仰を利用しようとしたおかげで、
今の規模になったんですけどね。
その代わり、核融合炉も手に入れましたし。
はいはい、実年齢で考えない。
……そういえば、実年齢を60で割ると、
大体人間換算になると聞いたことがあるような無いような。
あ、天狗が絡んでたんだ。
じゃあほんとは文の親分のお手柄・・・?
核融合炉なんて何に使うのか知らないけど。
そもそも実年齢なんて覚えてないから意味が無い。
文は1000歳以上と考えて・・・16歳。
割と合ってるかも。
ま、じゃないと生身の人間が妖怪の山で
やっていけるわけ無いでしょう?
最近妖怪退治に目覚めちゃって、ホントに恩知らずな……
核融合炉ですから、電力供給とか。
一気に便利になったんですよ?
下手すれば万の単位に行きそうですからね、
あなたの場合……自然信仰なんてもっとも原始的な信仰ですし。
1000÷60は最低でも160以上になると思うんだ…
失礼。俺の方が電卓の操作を間違えていた…
ここは妖怪と人間が支えあって生きてるという
ポジティブな考え方をしときましょう。
ネタが増えて良いじゃない。
霊夢と比べると未熟ちゃんだし。多めに見てあげれば?
確か間欠泉地下センターというのが出来たらしいわね。山に。
今度見に行ってみたいわ。
人間換算してもババアに・・・悲惨。
秋静婆ってあだ名がついちゃうかも。
物はいいようですね……
未熟かどうかは解らないですよ?
何か私の妖力吸い取って自分のものにしてましたし……
やめたほうがいいんじゃないですか?
地獄烏が警備してますから……
はいはい、まだ若いですから大丈夫ですよ〜。
(金髪を撫でつつ)
>>384-385 間違いは誰にでもある。気にしないで。
>>386 へえ、奇跡を起こす力ってやつ?
あんまり関係なさそうだけど。
私、妖怪じゃなくて良かった。
噂の核融合鴉ね。
うーん、どうしようか・・・
ほんと?
まだまだいけるかな。
奇跡というか、ひょっとしてあの人、
妖怪化してきてるんじゃ……
まあ、仲間が増えるならそれはそれで。
ま、神なら体が消し飛んでも
すぐ再生するでしょうし、やってみてもいいかもですね。
ええ、いけますとも。
里で男を引っ掛けようとすれば、10人中2人くらいは成功する程度に。
ムラサさんが初めて来た時にも聞いたけど、
聖さんも元は人間だったらしいわね。
妖怪になったらあの子自殺しちゃうんじゃ・・・
痛いのは困る。
誰か付いてきてくれる子いないかしら
(チラッ)
それって多いのかしら。
それにそんなことしたら尻軽な神と思われて信仰が減るかも
私はあの人、なんとなく気に入りませんけどね。
ま、大丈夫でしょう、そこまで神経細いわけでも
無いようですし……妖怪と神の境目なんてあいまいですし。
私は嫌です。あなた方と違って、
私は体無くなったら死にますから。
それなりに多いほうかと。
大丈夫ですって、日本の神様は昔から
性に奔放でしたから。何せ国の始まりが確かセックスでしたし。
この前会った時も喧嘩してたっけ。
妖怪から神になることもあるらしいし。
結構いい加減なものね。
残念。
同じ鴉同士ならウマが合うと踏んだんだけど。
それだと神が全員お盛んってことに・・・
私も男の神と付き合ったら子供が出来るのかしら。
だって、あの人自分の信者騙してたんでしょう?
信頼を寄せてもらいながらそれを裏切るのは、
やっぱり気に入りません。
あらぶる神と称えられもせば、悪しき化生と打ち払われて……ですね。
いやあ、見た目だけで判断されましても。
そうとはいいませんが……
ふむ、試してみたらどうですか?
おお、新聞記者らしい意見ね。
(パチパチパチ)
結局悪さしてれば神でも人間でも容赦なしで退治しそうね、あの子。
見た目で判断しちゃいけない・・・ちょっと違うか。
えー?それはちょっと・・・
ん?そういえばこの前メディスンに男の人のアレが生える薬貰ってたんだった
いや、でも・・・
霊夢さんに似たんでしょうかね……困ったものです。
しかも神の後ろ盾があるから性質が悪い。
いやです? まあ貞操を守りたいなら……
って、貰ってたんですか、あのクスリ。
……使ってみました?
霊夢2号の誕生ね。
霊夢も一応師匠がいるけど害はないしね。
ソッチの知識はここに初めて来た時よりはあるつもりだけど・・・
メディスンがいなくなる前にね。
いや、踏ん切りがつかなくて、まだ・・・
2Pカラーって言ったら怒るから注意です。
あとルイージも禁句。
そうですか……ま、色々禁断の快楽ですし、
我慢できるなら我慢したほうがいいんじゃないですか?
それとも、使ってやってみたいことでも?
ルイージ・・・あの髭のおじさまの弟ね。
なんだかんだで目立ってるから幻想入りはまだまだ先になりそうね。
今までなるべく忘れるようにしてたんだけどね。
やってみたいことって・・・
あれが生えてやることといったら1つしかないでしょう・・・
結局忘れることは出来なかった、と。
ま、仕方ないですよね、気になる気持ちわかりますし。
……で、お相手のアテはあるんです?
もしかして、稔子さんとか?
いやあ文がせっくすとか言うから・・・
それまではほんとに忘れてた・・・
稔子・・・?ああ、穣子のことか。
それはマズイでしょう。色々と。
でも魔理沙も最近来ないし・・・
あらら、私のせいですか?
まあ、流石に姉妹はあれですね。
でも、それじゃあどうするんです? 我慢します?
そういうことになるわね。
なるべく忘れることにしましょう。
座禅でも組んで・・・
素数の数を数えて・・・
ええ〜……
じゃあ、私のせいついでに邪魔しちゃいましょうか。
座禅組んでる所に息吹きかけたり、体くすぐったり。
うーん、意地悪ね・・・
悶々としている時にそういうことされると
すごくアレな気分になりそう。
ふふ、まあからかうのは趣味ですから。
時間があれば、手ほどきしてあげても良かったんですけどね〜。
……ふぁ。 さて、私はもう寝ますね、おやすみなさい……
(翼を広げ、夜空に消えた)
からかわれ体質の私とは相性抜群ってこと?
ま、また今度・・・
もう夜も遅いからねー。
私も帰ろっと。
よっこらせ・・・っと。
ハッ・・・
やっぱり私って、おバァちゃん・・・?
(重い腰を上げて神社を後にした)
【私も落ちるわ、付き合ってくれた皆、ありがとう。】
418 :
紅 美鈴:2010/05/03(月) 14:41:41 ID:???
…zzz…
寝るなー。
美鈴さんの胸って大きいのに柔らかいなぁ…
(寝ている美鈴さんを起こさないように胸元を肌蹴て、直に胸を触っている)
421 :
紅 美鈴:2010/05/04(火) 13:22:36 ID:???
>>420 セクハラをしようとしているユウに一発股間が使えないように蹴りをかます。ユウはアソコが使えるものではなくなった
また僕の残機が…orz
423 :
紅 美鈴:2010/05/04(火) 13:32:08 ID:???
>>422 気持ち悪いからここから出て行ってくださいね!(にっこり)
昨日は寝室に入った後、居間から声が聞こえたのよね…
もう少し待ってればよかったわ…
(お茶を啜りながら、温そうめんを食べている)
(そうめんには万能ネギが大量に入っている以外、特に具は無かった)
……今日は暑いですね……汗ばんじゃいましたよ。
こんばんは、霊夢さん。清く正しい射命丸です。
426 :
博麗霊夢:2010/05/04(火) 21:52:54 ID:???
(毒を呷って死んでしまった)
>>425 あら、文じゃない。こんばんは。
(箸を置いて文の方へ顔を向けて挨拶する)
今日は麦茶にする?それともお茶にする?
汗ばむ烏天狗!こりゃスクープだ!(カシャカシャ)
>>427 冷たいのでお願いします〜。
(グテッ、とした様子で)
温そうめん……流石にご相伴に預かる気にはなれないですね〜。
文ちゃん、あれだよ。羽が黒いから熱を吸収するんだよ
羽の色を白にすれば暑くならないよ
>>426 誰?
>>428 後でどうなんっても知らないわよ。
>>429 それじゃ、ちょっと待ってて。
(席を立つと台所に立ち、麦茶を淹れて戻ってくる)
(温かくないほうのそうめんも一緒に盆に載せていた)
冷たいそうめんならどう?
とりあえず、まずは麦茶ね。
(文の席に麦茶を置き、自分の席にも新しいのを置く)
はい、冷たいほうのそうめんよ。
(そうめんの入った皿、つゆの入った皿を並べ、箸を置いた)
かつおのだしがきいたおつをいただいたの。
>>430 親分が烏は白だと言ったら烏は白らしいわ。
>>430 それ、カラスじゃないです。
まあ、アルビノも居ることはいますけど。
>>431 わ、ありがとうございます〜。
(コキュコキュと麦茶を飲み干して)
ぷはーっ。生き返った気分です……
そうめんまで頂いて、悪いですね……
(つゆに半分ほどそうめんをつけ、チュルチュルと)
かつおって、何気に貴重品ですよね。
海が無いですから……
>>432 んっ……んぐ…………ぷはぁ……
いいわねー、暑い時の冷たい飲み物って…。
(グラスの半分まで麦茶を飲み、天板に置くと、団扇を仰いで風を送る)
別にいいわよ。作りすぎたのが余ってただけだし。
今日中に食べきれなかったら、明日の朝ご飯に回そうかと思ってたの。
(団扇を仰ぐ手を止めると、そうめんをまた食べ、完食する)
ふぅ…。いやー、暑いときに温かいの食べて体温上げたら、団扇で仰ぐ風も
冷たく感じるかもって思ったんだけど……あんまり効果ないわね…。
今日持ってきたこのつゆ、外来人が持ち込んだ物らしいのよ。
どこの誰か知らないけど、感謝しといてあげるわ。
幻想郷で海産物は、確かに希少価値が高いわね。
むしろ冷たいときに冷たいものは飲まない気がしますけどね。
暑い時に熱いもの、は聞きますけど……
(そうめんを啜りながら、何でだろうと思いつつ)
おっとっと、霊夢さん。風に関しては第一人者がここに居ますよ?
(天狗の扇で仰ぎ、風を起こす)
コントロールが少し難しいですけど……
(弱いつむじ風を起こし、部屋全体に風がいきわたるようにして)
(さらに外から涼しい空気を取り入れるようにする)
外来人がですか、貴重な技術の元ですね。
何がどうなってそうめんのつゆなんて、
持ったまま幻想入りしたのかは知らないですけど……
お刺身が懐かしいですね……私、光物が好きなんですよ。
>>434 んー…涼しい…!
悪いわね、文。助かるわー。
(風が送られてくると、後ろ手に両手をついて涼んで)
外来人は変わったものを持ち込んでくるからね。
理由はどうあれ、醤油をちょっと弄ろうと思ってたところに、
そうめんのおつゆが来たのは渡りに舟だったけど。
あら、文も?
私も刺身が好きなのよ。
文は光物って言うと何が好き?
私はあじ。
生姜と万能ネギを塗して、醤油に付けてっていうのがたまんなくて。
>>435 えへん。
(嬉しそうに胸を張って)
そういえば、外来人がよく持ってる携帯って道具、
うちでもコピーしてるようですね。
はたてが持っていました……
醤油だったら、うどんに使いますね〜。
釜揚げを氷で冷やして、醤油をかけて食べる、っていう。
ん〜、どれも捨てがたいですが……
いわし、でしょうか。ピカピカ光っててとっても綺麗ですよね。
刺身に留まらず、お寿司になってもいい物です……
最近は外でも高級魚になってるらしいですけど。
>>436 そうよねー、風と言ったら文じゃない。
いや、早苗もだろって声が聞こえそうだけど……
携帯電話とかいったわね、確か。
外じゃ流行ってるみたいだけど、こっちでちゃんと使えるのかしら。
ふむふむ…。私もうどんを食べる時はよく使うわ。
醤油も醤油で種類があるけど、甘味のある醤油が好み。
さんまなんかもいいわよね。見た目も綺麗で美味しいし。
いわしは、数が急に減ったんだっけ?
外の事情はよく分からないけど、大衆魚が、まさかの高級魚になっちゃなんて…
なんか、話してたら魚介類が食べたくなってきた……
あっちの巫女は、風というより奇跡全般ですね。
うーん、何でも電波を飛ばして、それを使って
話をする道具なんだそうです。
ですから、その電波の中継点となるものを……
……あとは忘れました。河童がそういってたのですが……
醤油にも色々種類がありますからね……
私はせいぜい薄口と濃い口くらいの区別しかつけてないですけど。
秋の味覚といえば秋刀魚ですからね。
私は大根おろしは使わず酢だちだけで行く派です。
うーん、環境がどうたらこうたら。山の巫女は、
環境とかそんなのつまんないって言ってましたけど。
うーん、調達できるものならひとっ飛び行って来てもいいんですけど、
流石に海の魚となると……竜宮の使いでも捕りに行きます?
おお、やっとこさ巫女に会えたね。
ん? 天狗も一緒か、邪魔しちゃったかな。
(酒の入った樽をドスンと置いて)
何かパルスィがよく世話になってるらしいから友人としてささやかなお礼を持ってきたよ。
天狗もいるからいっちょ飲み比べでもしようか…
(ニンマリと文の方へ顔を向けるが)
と言いたいが今日は萃香と約束があるからこれでお暇させてもらうよ。
んじゃねー!
440 :
にとり:2010/05/04(火) 23:10:21 ID:???
>>438 奇跡って言うと、海を割ったりしたっていう過去の伝説もそれかしら。
携帯電話は、ここじゃ使えなくて、大抵の外来人は使うのをあきらめるけど、
彼女が持ってるってことは、外と同じように使えるようになったのかな。
河童の技術も大したものだわ。
実は、薄口の方が濃いのよね。色が薄いかどうかってだけで。確か。
文って、大根おろしって使わないわよね。
この前の鍋の時もそうだったし…。
早苗は外から来たから、その辺はよく知ってるわね。
もっとも、当時のことであって、現状のものではないけど。
……依玖はちょっと違うんじゃない?
(彼女が聞いたらどんな顔するかなと、苦笑いを浮かべて)
>>439 あら、こんばんは。
地下で会った時以来じゃない。久しぶり。
(席を立つと彼女の元へ歩いていき)
これはまた立派な樽に入ってるわね。
お酒もいい匂いが香ってくる…。
約束があるのは残念だけど、また会えたら、ゆっくり」お話でもしましょ。
萃香によろしく言っておいて。
(神社を後にする勇儀を見送り、戻ってくる)
この樽を一人で運ぶのは重いなぁ…。
文、ちょっと手伝ってくれる?
>>439 うぇ!? 勇儀さん、これはこれは……
(驚いた様子を隠さず)
……ありゃ、すぐ帰っちゃうんです?
解りました、それではまた……
>>441 ああ、そんなスペカをもってました。
外と同じように、とは行かないでしょうね……
でも陰陽玉みたいに、似たような技術はあるみたいですし。
うーん、なんだか水っぽくなるような気がするんですよね。
あ、でもトンカツにはたまに使いますよ?
ポン酢とあわせると中々いけるんです。
違うかなぁ……後は大なまずが居るとかいないとか聞いたことがありますけど。
あ、樽ですね、今運びますよ。鬼には劣りますけど、
私も妖怪の端くれ、力はそれなりにありますから。
(グッ、と樽を持ち上げて)
とりあえず台所でいいです?
それともこの場で少し飲んじゃいましょうか?
>>442 この陰陽玉も離れてる相手と会話できる辺り、携帯電話と似てるかもね。
なるほど、それで使わなかったんだ。
確かに大根は水分が多いし、量によっては大根が醤油を薄めちゃう。
私は、この前は大根入れてたけど、載せることもあるのよ。
とんかつは同意。おろしを載せてポン酢をかけると、もうね。
依玖は確かに竜宮の遣いだけど……食べるっていうのはちょっと……
大なまずは、噂にしか聞かないからどうなんだか。
幻想郷なら居てもおかしくなさそうだけどね。
(文が来ると、樽を掴んで運ぶ準備をする)
とりあえず、先に台所に運びたいわ。
飲みたいのは山々だけど、後でだと億劫になりそうだから…
(文と一緒に一緒に樽を持ち上げると、そのまま台所へ移動して)
(通路を塞がない場所に樽を置いた)
68 名前: ◆qvf.IClkDc [sage] 投稿日: 2010/05/04(火) 23:02:56 ID:???
東方の文ちゃんとハメ撮りしたい
私は、大根はお漬物とかにものにする派ですね。
特に、おでんの汁を吸ったのとか。
流石に、当分はしないですけど……
美鈴さんが、会ったって言ってたんですけどね〜。大なまず。
地震を起こしたとか発電をしたとか。
了解、持って行きますね……
(霊夢と一緒に、台所まで樽を運んでいく)
下ろしますよ……っと。
(日の当らないところに樽を置き)
ふう、お疲れ様です。さて、どうしましょう。早速楽しみます?
>>445 私も当分は鍋やらないわよ。
夏を越して涼しくなってきたらのお楽しみってことで。
へぇ、文もおでんの大根好きなんだ?
いいわよねー、あれ。箸でさくって切って食べるのと、
大根におでんつゆは染み込んだ独特のあの味…。
おでんも、当分はお預けだけどね。
あら、彼女が?今度会ったときに聞いてみるわ。
変な質問だけど、文は大なまずを記事にしないの?
(樽を置いて体を起こすと、腕を後ろに回して腰をトントンと叩いた)
これでよし…と。
先に頂いたお酒もあるけど…
この樽の中から香るお酒の匂いは、我慢をさせてくれないわ。
早速だけど、いただいちゃいましょ。
(機嫌よさそうに鼻歌を唄い、檜の器を取り出すと、一つを文に渡した)
お酌、お願いしちゃっていい?
ま、暫くはカキ氷やアイスクリームを楽しむとしましょう。
……そういえば、大根おろしって、ちょっとだけカキ氷に似てますね。
うーん、記事にしようにも、写真が無いんですよ。
写真が無いのに記事は書けないですから……
捏造新聞って言われちゃいます。
ふふ、据え膳食わぬは……ん、これは何か違いますね。
ま、とにかく飲みましょうか。鬼の四天王がわざわざ
持ってきてくれたんですものね。
ええ。それでは……と。流石に樽から直接は無理ですね。
(小さな柄杓を持ってきて、酒を霊夢の器に入れ)
(次いで自分の器にも)
それじゃ、頂きましょうか。かんぱーい、なんちて。
>>447 チルノに活躍してもらう時期が来たわね。
本人的には逆でしょうけど。
まあ、見た目は。
食べるとちょっとしょっぱいし、つーんってくる。
写真がなきゃ記事には出来ないのね。
証言だけじゃ捏造って言われても無理ないか…。
鬼が認めるお酒なんだもの。
きっと、大衆の酒とはわけがちがうわよ。
(文が柄杓で酒を注いでくれると、それを受け取って)
(二人分のお酒が揃うと、器を軽く掲げた)
かんぱーい。…んっ。
(器に口をつけて酒を呷り、ぷはーと息をついた)
いいわね、これ。美味しいわ…!
449 :
ZUN:2010/05/05(水) 00:10:24 ID:???
私を放置して宴会とは水臭いじゃないか
チルノ印のカキ氷とか、広告出してくれないでしょうか。
……あ、でもチルノはお金持ってないでしょうね……
状況証拠でもあればよかったんですけどね……
何の痕跡も無かったのでは、さすがに……
(グビグビと酒を飲み)
ふぅ〜、流石に四天王のお酒、
すばらしいものですね。
おまけに量もこんなにあるときました。
今日は酔っ払うしかなさそうです。
>>449 …!?
あ、あなたは…神主様!?
わわわっ……
いえ、決して放置したわけではなくて…
か、神主様も如何ですか?
>>450 お金は持ってなくても、設備くらい貸すけどね。
氷削る道具はあるし、チルノが氷を作ってくれればいいだけで。
(ぐびぐびとお酒を呑んで、ほろ酔い加減に)
美鈴もどこで大なまずを見たのかしらねぇ…。
場所が分かれば現地に赴いて撮影もできるでしょうに。
(一杯目が無くなり、物足りなそうに樽を見て)
私も二杯目が欲しいところよ。
>>449 ……!?
>>451 あら、そんなもの持ってたんですか。
また外の世界からの品物なんです?
(顔をやや赤くしながら)
それが、どうもはっきりしないんですよね〜。
まあ、湖が有力候補ではあるんですが。
くす、解りました。どうぞ。
(霊夢に二杯目を注ぎ、自分もお代わりをして)
そうそう、さっきの海産物の話なんですけど、
お酒と海産物といえば……いや、やっぱりやめときましょうか。
453 :
ZUN:2010/05/05(水) 00:39:48 ID:???
>>451 今度、こんな事があったら主役は早苗に変更だからな…
(すっ、と手を握っただけで樽の酒を半分ほど消費する)
じゃ、私は居酒屋に行くよ
>>452 蔵を整理してたら出来たのよ。
氷をセットして、ハンドル回したら氷が削れるの。
生憎、シロップは出て来なかったけど。
(ひっくとしゃっくり似たような声をあげて)
霧の湖ならいてもおかしくないわね。
それか、灯台下暗しで妖怪の山の河とか。
(二杯目が注がれると口元を綻ばせ、早速いただく)
うーん……流石は鬼のお酒……
これは本当にいいわ……ん?
なんか言った?
(文が何かいいかけたのが気になって)
>>453 す、すみませんでした……
っていうか、どうやったらこんな…!
(樽の酒が一気に減ったのを見て目を見開いた)
(おかげで酔いが少し醒めたようだ)
あ、は、はい……お気を付けて……
>>453 ……!!?
(信じられないといった様子で樽を覗き込み)
>>454 いったい、いつの巫女がそんなもの……
シロップと言っても、要は砂糖水ですからね……
簡単に作れると思いますよ?
うーん、山に居たら、流石に誰か気付くはずなんですけどね……
三途の川とかでしょうか。
(二杯目を飲みつつ、他の心当たりを考えて)
いやその、何というか……やらしい話ですから……
(酒でますます顔を赤くして、口ごもりながら)
>>455 先代が使ってたのか、私が貰って来て忘れてたのか…
状態はいいし、この前使ってみたら問題なかったわ。
みぞれは出来るんだけど…
ほら、色がついたやつがあるじゃない。
緑とか、赤とか、青とか。
あれは作れそうにないわ。
(ペースを落とし、一気に飲まず、舐めるように飲み)
気付かない方が逆におかしいわけね。
三途の川は……あそこは確か、死んだ魚が泳いでるじゃ……
ってことは、美鈴……臨死体験でもしたのかしら……
(他に水が関係した地はあったかなぁと考え)
天界……はないか。
んー?だから何よ?
(ずいっと顔を寄せて文の顔を覗き込み、目をじっと見て)
あれ、本当に色をつけてるだけで、
味は変わらないらしいですよ?
まあ、味気無いといえば無いんですけど。
むぅ、あの人は何者なんでしょう……
神主とか言ってましたけど……
(ちびちびと、節約するように)
魔理沙さんに吹き飛ばされて、夢でも見たんでしょうか?
他には……玄武の沢? あんな所行かないだろうしなぁ。
あ、あうぅ……ワカメ酒、って物があるー、って言おうとしたんですよぅ。
(霊夢の瞳から目を逸らせず、観念したかのような表情で)
>>457 ふえっ?
…なーんだ、色があるだけか……
てっきり、味にも違いがあるのかと……
青いの好きだったんだけどなぁ……
(肩を落として本当にガッカリた様子を見せて)
あぁ、あの人?
普段はここにいない、博麗神社の神主よ。
幻想郷じゃなくて外の世界にいるから当然なんだけど。
姿を見たのはどれ位ぶりかしら……
(昔を懐かしむような目で遠くを見て)
夢…案外夢だったとか、有り得そうよね、彼女の場合。
玄武の沢は…まず用が無いでしょ、彼女じゃ。
……あぁ、なるほど。そういうことか。
(口元をニヤニヤと歪めて文を見て)
それじゃ、今度は私が。
松竹酒って知ってるぅ?
私はもうできないけどねー。
まあ、風味付けくらいはしてるかもしれないですし……
(霊夢をフォローするように)
外の世界? 自由に行き来してるんです?
それって、紫さん級の存在ってことじゃ……
でも人間だったような……でもあのお酒……んん?
(混乱したようで、頭を抱え)
夢落ち……うーん、悲しいことに、
一番それがしっくりきますね……
うぅ……松竹酒?
知らないですけど……大体想像はつきます……
(口元をゆがめる霊夢に、縮こまるようになってしまい)
>>459 あはは、いや、気を遣わせちゃったわね。
(ぐびっと、またお酒を呑んで)
出入りが自由かは分からないわね。
けど…多分、自由だと思う。
神主様、人間なのは確かだけど……
ほら、人間離れした人間だと思えばさ。
(混乱する文をフォローするように言い)
私もそんな気がしてきた。
きっと、お酒がそうさせるのね。なんて。
…想像通りよ。
ま、私はこの前、パチュリーに鋏で取ってもらったけどね。
あはは、やっぱりロマンは大事ですしね。
う、うーん……人間離れした人間は、
まあ目の前に一人居ますけれど。
とりあえず、深く考えたら負けってことでしょうか……
そうですね、お酒のせいです、はい。
(ゴクゴクと、器を空けて)
やっぱり……
って、あら……取って貰ったんですか。
まあ、異常は異常でしたけど……
(少し勿体無さそうな顔をして)
>>461 私のことかい。
そうそう、深く考えなくていいのよ。
割り切った方が楽。
(二杯目を一気に飲み、大きく息を吐いて)
よかったじゃない、予想が当たって。
この前、パチュリーが朝来ててね。
起きがけに会って話をしたら取ってくれたのよ。
魔法を施術した鋏で切ったから、痛くなかったわ。
(がっかりしたような様子を見せる文を見て、首を傾げ)
取れたばかりの時は、ちょっとだけ寂しいかなって思ったけど…
色々苦労させられたのよ。……主に性欲の面で。
なるほど……世の中真実を探求するだけが
必ずしも良いとは限らないのですね……
(なにやら遠い目で)
パチュリーさんですか……
あの人も色々と妙な技持ってますねぇ。
ていうか、鋏なんて……よくやる気になりましたね。
ふむ、まああれです、もしまた使いたくなったら、そういうクスリもありますしね。
苦労? あー……なんとなく解りますね……
>>463 要らないことを知って苦しんだりね…。
何が正しくて何が間違ってるのか。
実は誰にも断言なんか出来やしない。
(ハァッ、と溜息を一つ)
ほんとね。私も今回は助けられたわ。
けど、鋏を取りだされた時は、最初は抵抗したわよ?
パチュリーの説得があって合意したんだもの。
…もしかしたら、世話になる日が来るかもね。
苦労は…いわずもがなよ。
(三杯目を呑もうとした途端、瞼が重くなり始めた)
うーん……今夜はそろそろ限界みたい……
文…ごめん……片付けに入るわ……
(そういうと器を台所に持っていって洗い、片付けをし始めた)
それでも、自分の中の正しいことを
貫くしかない、と。なんだか物語の主人公みたいですね。
まあ、そりゃあいきなり鋏でちょん切るなんていわれれば、
抵抗はしますよね……どういう説得を受けたのか、
かなり興味があるんですけど……またの機会にしましょうか。
……ふふ、ご入用の際はいつでもどうぞ。
……もう丑三つ時ですか。少し夜更かししましたね……
手伝いますよ、霊夢さん。
(そうめんやらなにやらの器を台所に持っていき、樽にフタをして)
>>465 あはは、何言ってんのよ、主人公じゃない。
……今のところは。
(さっきの神主の言葉に言い知れぬ何かを感じている)
(主役交代もあり得ない話ではないからだ)
最初はストレートにぶった切るって言われたのよ。
だけど、スキマ効果対策とか話をされて納得したの。
魔法の詳しい内容は、パチュリー本人のみ知るってとこよ。
……その時は、時限式のものを頼むわ。
(片付けを終えると、洗面所に移動して歯を磨いて戻ってきた)
…今日は色々やってもらっちゃって…
いつだったか、たまには誰かを頼るのもいいわね。
(踵を返すと、寝室に移動しようとして)
ところで……明日は…早かったりするのかしら…?
お酒…うん…多分お酒ね……お酒がそうさせるのよ。
……人肌が恋しいなんて言ったら…あはは……
……これも考えちゃいけない部類ですね、うん。
(ぶんぶんとかぶりを振り)
うわぁ……あの人は本当に……
スキマ対策、ね……紫さんを倒すことでも狙ってるんでしょうか。
どっちも紫ですし……
ええと、効果は八時間とか聞いた気がします。
(片づけを終えると、霊夢はもう寝るようで)
色々、って言うほどでもないですけどね。
ふふ、そうです。頼らないと、潰れちゃいますよ?
それじゃあ、私もそろそろ……
……あす、ですか? 端午の節句ですね。
私もお休みして粽でも食べようかと。
……そう、ですね。お酒のせいです。ですから……
(霊夢に近づき、手を握って)
恥ずかしがることなんて、無いですよね……?
>>467 …考えない方がいいかなって思ってる。
名前が紫で、色が紫で…
パチュリー本人は、平穏を望んでると思うけどね。
八時間?それならちょうどいいかな。
(文の返事を爪先で床を軽く叩きながら待って)
…うん。恥ずかしがる必要はないわ。
(手が握られれば、文を伴って寝室に入る)
(布団は既に敷かれており、寝る準備はできていた)
(毛布を捲ると先に中に入って)
文…隣…
(自分の隣を叩いて文を誘った)
平穏のための備えということでしょうかね……
ちょうど、やることやって寝て起きたら、って時間ですね。
……恥ずかしがる必要は無いとはいえ、
やっぱり、照れますね……こういうの。
(酒以外の理由で頬を染め、寝室へ)
ん、それじゃあ、失礼しますね、霊夢さん……
(頭巾をとり、霊夢の招きに答えて毛布に潜り)
……えへ。
(照れ隠しのように、微笑んで)
>>469 そう言えば、文と同じ布団で寝るのも…
これで二回目だったっかな?
(文が布団に入ってくると、毛布を被せて)
えへへ…
(常闇の妖怪宜しく微笑んで文に身を寄せる)
(目を閉じると、急激に眠気がやってきた)
うーん……おやすみ、文……
すー……すー……
【本当に限界がやってきたわ……】
【お酒飲みながらってのは効くわね…】
【長時間のロールに付き合ってくれてありがとね】
【私はこれで落ちるわ。おやすみ……】
ふふ、そうですね。一回目は寝るだけじゃなかったですけど……
ん、霊夢さん、温かいです……
(霊夢にすりつくようにして、体に手をまわし)
はい、おやすみなさい、霊夢さん……
(霊夢が寝息を立てるのを確認すると、自分も夢の中へ旅立っていった)
472 :
ルーミア:2010/05/05(水) 11:14:26 ID:???
エヘへ
ヴえっぇっぇ
うひひひ
なう
おちんちんなう
477 :
東風谷早苗:2010/05/06(木) 17:13:45 ID:???
…zzz…
(上半身裸で大の字になって静かに寝息を立てている)
どうせ釣りレス
今日は大型連休というのが明けたり明けなかったりした人がちらほら…
私は私で色々忙しかったわけで…んぐっ…んっ…
(麦茶をグラスに注いで一気に飲み)
ぷはぁー……ん……ふぅ……
(大きく息を吐いてグラスを置き、両手を後ろ手についてぐったり)
少し横になろう…
(座布団を枕代わりにして、転寝を始めた)
【また後で来るわ】
みなさん、情熱については知っていますよね
テンプレにこの一文を加えない限り、あのゴミ虫はスレに粘着して、崩壊まで持ち込みます
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
悪いことはいいませんから、これをテンプレに加えてください
なお、反対者は対案をお願いします(理論的かつ適切な、万人が納得する対案を)
※ここはアンチ巡回ルートに加えられましたのでそのつもりで
意外と、静かなものね。
巫女は奥で休んでいるようだけれど……。
少しの間だけ、休ませていただくとしましょうか。
咲夜さん、こんばんは。
…奥に霊夢がいるのを利用した、スリリングな遊びなどしてみません?
連休明けって仕事が溜まってて大変だよな
殆どが仕事のメイドさんよりはましだろうけど。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\ <「奥に霊夢がいるのを利用した、スリリングな遊びなどしてみません? 」
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ <だっておwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー’´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バンバン
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
奥に霊夢がいるのを利用した、ショッキングな遊びなどしてみません?
ゴキブリが暴れてるな
>>483 あら、こんばんは。待っていれば誰か来るものね…。
ところでスリリングな遊びって何かしら。
少しの間なら付き合えるから、よければ詳しく教えてほしいわ。
>>484 それはもう大変ですわ。妖精メイドに指示したり、お嬢様の身の回りを整えたり…
食事の用意をしたり、妹様のお部屋を覗いたり…
お掃除や洗濯、美鈴のこと、パチュリー様のこと…。
あげていけばキリがありませんもの。
(しかし、あまり疲れた様子は見せずに苦笑して)
奥に霊夢がいるのを利用した、エンジョイ&エキサイティングな遊びなどしてみません?
>>488 咲夜さんみたいな人にこそ連休は必要なのかも。
ほら、有能な人材ほど大事にしないとさ。
いくら仕事ができるからってずっとそのままだと大変だろうし。
下手に仕事をこなしてしまう分だけ周りの人も「ああ大丈夫なんだな」
と思ってしまって咲夜さんを大事にしなくなってしまう恐れが。
>>488 三十分くらい寝たかしら…
(寝室から襖を開けて出てくると、居間に人影を見つけて)
あら、咲夜じゃない。
【こんばんは。はじめまして】
肛魔館のメイド長のアナルを使いたい
正直、夢子さんはガチで強いから戦いは止めた方がいい
向こうはメイドキャリアも相当あるし
>>486 ショッキング……賽銭箱が消えていたり、神社ではない別の場所で目覚めたり…とかかしら?
それはそれで、楽しいと言えば楽しいかもしれないけれど…。
>>489 (ふと懐中時計を取り出して、何事かを呟いた次の瞬間には)
この玩具のことを言いたいの?
(バトル○ームの箱を片手に乗せていて)
>>490 連休…まずあまり休暇を取らないので、そこからですわね。
でも、大変だと思ってはいても……そこまで暇が欲しいとは思いません。
何かしている方が、安心できますから。
それに、大事にしなくなるだなんてこと、ありませんもの。
あの美しく、麗しいお方なら。
(手を添えてくす、と笑い)
>>491 三十分だなんてひどく短い睡眠ね、疲れはちゃんと取れているのかしら?
こんばんは、霊夢。お邪魔しているわよ。
咲夜さんと一緒にダーツしたい
(ダーツ一式を用意して)
>>493 夢子……?
…あぁ、確か人形師の家族の。彼女と私が対決?
何故対決することになっているのかしら。
そのような予定は入っていないのだけれど……。
(懐から手帳を取り出して確認して)
>>495 あら、なかなかハイカラなものを持ち出してきたわね。
ダーツだなんて久しぶり……ふふ、やってみましょうか。
お相手、お願いできるかしら?
>>494 ちょっと転寝してただけよ。
あんまり寝過ぎると、後で本当に寝る時に眠れないし。
それにしても珍しいわね。
レミリアと一緒じゃなくて、一人で来るなんて。
お茶と麦茶、どっちがいい?
咲夜さんの銀髪くんくんしたい
紅魔館スレの咲夜さんはOKしたのに
>>496 いいんですか?じゃ、自分から先に…
(6本ほどダーツを投げると殆どが中心から少しずれた所に当たり)
では咲夜さんの番です。あ、時間止めなんてしませんよね?
(6本のダーツを手渡し)
>>497 転寝、ね……随分と浅かったのね。
私はあまり転寝なんてしないから、わからないのだけれど。
(縁側にゆっくりと腰掛けて)
お嬢様はまだお休み。朝更かしをしてらしたみたいだから……ふふふ。
…こほん まぁそれはともかく、たまにはこんな日もあるわ。
あら、お手を取らせるわね。麦茶をお願いするわ、できれば冷えたものを。
最近はめっきり暑いから。
>>498 ここと向こうは同じ東方だけど、運用ルールが違うのよ。
余所は余所、うちはうち。
>>500 疲れた後にちょっと休んでると、浅い眠りに誘われるのよ。
咲夜はいつも忙しいけど…時間を止めてる時に寝てるわけじゃないの?
…別に、ちょっとそう思ったことを言ってみただけよ。
麦茶?それじゃ、ちょっと持ってくるわ。
(台所に引っ込むと、麦茶を人数分用意して戻ってきて)
お待たせ。どうぞ。
(麦茶の入ったグラスを咲夜に渡した)
もう一つは、ダーツのお相手の名無しさんに渡してちょうだい。
(咲夜の隣に腰掛けると、麦茶を少し飲んだ)
>>498 そういう発言は控えた方がいいわよ?
女性と接する場合は、特に。
あと越境は推奨しないと、あちらにも書いてあったでしょう?
>>499 あら、お上手なのね。もしかすると負けてしまうかもしれないわ。
……そんな卑怯な真似はしませんわ、メイドですもの。
(ダーツを受け取ると、いつものナイフを投げる体勢になって)
っ……!
(続けざまに六本投げきる、結果はほぼ全てが中心を射止めた)
……ふぅ、うまくいってよかったわ。ナイフと感覚が似ていたからかしら…?
>>501 そういうものなのねぇ……あなたも疲れるようなことしてるのね。
私はきちんと決まっている睡眠の時間に寝ているわ、それ以外はほぼ一睡もしていない。
でないと仕事がこなせないから、当然なのだけれど。
(麦茶を受け取り、自分のグラスを脇に置いてから名無しにグラスを渡す)
(脇に置いたグラスを手にとって、多めに一口)
、おいし……あぁ、今夜はお茶請けがあったことを思い出したわ。
(いつの間にか手に出現した風呂敷包みを開いて、重箱を開く)
美鈴手製の苺大福よ。あの子、こういうものを作ると私より上手だから味は保証するわ。
【っと、用が入ったから私はここで抜けるわね。】
【おつきあいいただいて、ありがとう。】
【ではまた。 ふふふ、お嬢様……お嬢様…っ!】
>>502 パチパチパチ…
(6本とも中心に当てる咲夜を冷静に拍手して)
…納得の結果ですね。咲夜さん
(グラスを手にとって麦茶を一口)
>>503 【お疲れ様です。】
【お嬢様とはなんですかー!?(笑)】
>>502 普段、あサボってるようなとこしか見られてないし、
説得力に欠けるかもしれないけど。
そっか…ちょっと休んでる程度なのね。
理由も納得。
(彼女が麦茶を飲むと、自分も麦茶を呷って)
お茶請け?なになに?
(お茶請けと聞いて顔を綻ばせ、何が出てくるのか期待を膨らませ)
まあ、美味しそうな苺大福じゃない。
早速、ありがたく一ついただくわ。
(グラスを置くと、ポンと手を合わせ、苺大福に手を伸ばして大福を手に取り)
んっ……うん……おいひぃ……
(咲夜の言ったことは本当で、大福の味は格別だった)
>>503 【あら、残念】
【こちらこそありがとね】
【機会があればまた】
【お疲れ様】
霊夢の下着ってさらしと褌?
>>507 さらしとドロワーズよ。
…さっき、咲夜と一緒にダーツやってた名無しはどうしたのかしら。
あんたも麦茶飲む?
そうか…残念だな…あ、ドロワの下は褌か
>>509 褌に拘る辺り、女性が褌を身に付けているというのは、
あんたにとっては特別なことらしいわね。
(ひょこり、と寝室から顔を出し)
なにやらいいもの食べてますね〜、霊夢さん。
あと名無しさんもこんばんは。
椛「文さん…ネタが無いと新聞が刷れないですよ…」
>>511 あら、文。こんばんは。
(縁台に腰掛けたまま手を振り、麦茶をまた一口)
ついさっきまで咲夜がいたんだけど、用があるって帰ったばかりなの。
で、これは、美鈴が作った苺大福を咲夜が持ってきてくれたのよ。
こんばんは、霊夢。
あれ、射命丸さんと名無しも来てるんだ。
この間は、お相伴に預かれなくてすまない。
>>512 あなたは河童と将棋でも指していてください。
>>513 おや、あのメイドさんがですか……
ふむ、苺大福……話に聞いたことはありますが……
(じ〜、と大福を見つめて)
……食べていいです?
>>514 おや、庭士さんこんばんは。
(クス、と意味ありげな笑いを浮かべ)
>>515 椛「はぁ!?これ貴方の新聞でしょ!?もういいの!?いいの!?(新聞ビリビリ)」
>>515 (意味ありげな微笑をたたえる射命丸を見て)
な・・・んっ、こ・・・こんばんは。
(この間の吐露を思い出して頬を染め、ついと微妙な角度に顔を背けて返事をする)
>>516 あ、ああ・・・こんばんは。
(微妙な角度に眉をひそめつつ、最低限の返事を返す)
>>512 命蓮寺の催しとかネタになるんじゃない?
ここより賑わってるんだし。
>>514 こんばんは、妖夢。
この前は美味しい桜餅をありがと。
妖夢も麦茶と苺大福どう?
(席を立つと、台所に向かって麦茶の用意を始める)
(用意が整うと縁台に戻って、元の位置に腰掛けた)
はい、麦茶よ。
(盆から一つグラスを手に取り、妖夢に手渡した)
>>515 そうよ。美鈴の腕を認めてることも言ってたわね。
その証拠に、この苺大福、とても美味しいの。
はい、麦茶よ。
(グラスをまた一つ手に取り、文に手渡した)
大福もどうぞ。
>>516 あんたも麦茶。
(グラスをまた一つ手に取り、名無しに手渡した)
>>517 ……!?
>>517 ふ〜ん、そういうことするんだ。ふ〜ん……
>>518 ふふ、どうしました?
お酒でも飲んだんでしょうか。ほっぺたが赤いですよ〜。
>>519 和菓子が作れるとは意外でしたね。
中華菓子ならわかるんですけど……
えへ、おねだりしたみたいで悪いですね……
おねだりしたんですけど。
いただきま〜す。
(はむっ、と大福を齧って)
>>518 ようむさんは宴会に参加しまするか〜?
>>519 おお、かたじけないでありまするよ〜 ずず〜
では私はこれで失礼するでありまするよ〜
>>519 あ、ありがとう。
(縁台に座る霊夢の右隣に腰を下ろし)
では、お言葉に甘えて・・・いただきます。
(あむ、とひと口齧って)
あ・・・これ、中に苺が入ってる・・・。
(口腔内に広がるほのかな酸味と甘みが融合した味わいに、軽い驚きを覚え)
珍しいものもあるのね、霊夢。
>>520 ち、違う!
お酒は飲んでない!
(瞬間的にむきになって反応するも、一瞬後に後悔し)
だ、だから・・・気にしないで・・・。
(逆に、弱弱しく念を押した)
>>521-522 ま、まあ・・・するにはするけど・・・。
あ、ああ・・・おやすみなさい・・・。
>>523 ほほ〜、じゃあ何で顔が赤いんでしょう。
……ああ、今日は暑かったからですね、うん。
(ニヤニヤと笑いながら)
>>520 何か料理趣味がありそうだと思ってたけど、
こういうのも作るんだなって思ったわ。
んっ…
(大福を齧って、中の餡を噛みしめては口元を綻ばせる)
>>521-522 礼を言われるほどでもないけどね。
って、もう帰るの?
お気を付けて。
>>523 うん。中の苺もまたイケる。
(苺を餅ごと口にし、じっくり咀嚼してから嚥下する)
こういうのが作れるっていいわよね…。
ん?そうね。大福って言うと、白い大福の中に小豆ってイメージがあるけど…
こういう、ちょっと変わったものもあるわ。
里で売ってるものじゃなくて、彼女の手作りを食べるのは初めて。
>>526 確か庭の花の管理もしてるんでしたっけ?
実は案外、家庭的なのかもしれないですね……
はむ……ん!? んむぅ……
(果汁が口からこぼれてしまったらしく、慌てて手で受けて)
>>527 ∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
>>525 う”〜〜・・・。
(赤い顔のまま、苦虫を3、4匹噛み潰したような表情を作るも)
ま・・・まあ、そうですね。
ここ数日は、よく晴れていましたし。
(どうにかしてはぐらかそうとする)
>>526 紅魔館の門番が、これを・・・?
(まじまじと大福を見つめ、感心したように一つ息をつき)
彼女の優しさが、詰まってるみたい・・・。
そうね・・・そういうのが定説だったけど・・・。
これはこれで、いいかもしれない・・・。
(そう言って、手に持った齧りかけの大福を口の中に押し込み、大きく噛んで飲み込み、麦茶で胃に流し込んだ)
>>527 そうよ。あと、家庭菜園もやってた気がする。
彼女は家庭に入ったらいい奥さんになりそう。
(でも肝心の相手がいないのよねと思って)
ちょっと、がっつきすぎよ。
はい、これ。
(傍らに置いていたティッシュを何枚か抜き、差し出した)
>>529 そう。美鈴が作った苺大福。
咲夜がさっきまで来てて、重箱に入れて持ってきたのよ。
(いつの間にか二つ目を食べ終え、三つ間はまじまじと眺め)
いいわよね。この包んでるっていうのがなんか。
…今度、本当に作ってみようかしら。
(口元に運び、一口齧って咀嚼する)
>>529 ふふ〜、本当に可愛いですね、あなたは。
からかいがいがあってよいです。
(つんつんと半霊をつつきながら)
>>530 うーん、何気に私たちの知り合いの中じゃ、
一番家庭に入ると成功しそうですよね。
料理できる、門番で体力精神力ともにあり……
なんとなくですけど、子供が出来たらしっかり躾もしそうな感じです。
す、すいません〜。
(口の周りをティッシュで拭きつつ)
>>530 咲夜が、もって来たの・・・。
(二つ目を取った頃、霊夢のほうは三つ目を手に取っていて)
うん、なにか・・・ちょっとした贈り物というか・・・。
わたしも、幽々子様のために、作ってみようかな?
(そう言って、ぱくっとひと口齧る)
>>531 むむぅ・・・・・・。
(ふにふにと、頬を押されているような感覚を覚え)
やっぱり、言わなければよかった・・・。
(はぁ、と肩を落としてため息を一つ)
>>531 妖夢をそうやってあんまりからかうのは…
(その先は言葉にせず、半ば諦め気味の様子を見せ)
頼りになるお母さんって感じよね。
礼儀正しいし、子供への教育は万全じゃないかしら。
子供全員太極拳習得したり。
逆に、咲夜は……うーん……難しいかなぁ……
あ、ゴミはこっちね。
(足元の籠を指さして言った)
>>532 うん、そうよ。
レミリアと一緒じゃないのが珍しいって思ったわ。
(二口目を齧り、苺を口にして咀嚼する)
…苺がおいひぃ……うん……
(幸せそうな顔をして大福を食べ、麦茶を飲んで胃に流し込んだ)
>>532 うーむ、半霊ってどこがどこに対応してるんでしょうね。
(つんつんとあちこちつつきながら)
まあまあそういわずに。ちゃんと秘密にはしてますから。
(ぽむぽむ、と肩をたたいて)
>>533 いいじゃないですか、可愛いものはいじくらないと。
(悪びれもせずに言い放ち)
夫は……相当な人物じゃないと、
尻にしかれるんでしょうね……旦那を立ててくれそうでもありますが。
咲夜さんは、結婚する姿が思い浮かばないです……
むしろ歳をとっても、厳しいメイド長してそうな感じが。
(ティッシュを丸め、屑篭に放る)
うん、ナイスシュート。
>>533 あ、ああ・・・大丈夫、大丈夫だから・・・。
今は、激発しないように気をつけてるし・・・。
時間帯的に、そろそろ起きる頃だったのかな?
あとは、買い物だったとか。
(空のグラスに、麦茶を再び追加し、それを啜り)
うん、おいひぃ・・・。
・・・・・・・・・あ。
霊夢の顔、幸せそう・・・なんか、幽々子様みたい。
>>534 えっ・・・やっ!?
(半霊のあちこちをつつかれて)
やっ、そこ、腋、あ、腰、んっ、あふっ、やん!
(つつかれるたび、身体をねじって身悶えする)
>>534 あんたからおっさんっぽい何かを感じるわ。
(諦めから一転、呆れ気味に溜息をついて空を見上げ)
そうそういそうにないけど、いつか現れたらいいわね。
もっとも、紅魔館の住人が許すかどうか分からないけど。
結婚相手は、頭上がらなさそう。
咲夜は、ずっとメイドのままってイメージなのよね。
というか、美鈴以外、結婚ってイメージが無いわ…。
(籠にゴミが入ると、軽くパチパチ手を叩いた)
…結婚の話ついでだけど、私ってどう見える?
>>535 そ、そう…?
それならいいんだけど…あんた、こういうの慣れてないっていうか、
苦手みたいなところがあるから、ちょっと気になってね。
(妖夢が麦茶を置くと、自分も麦茶を追加して少し飲んで)
…え?わ、私が…?
なんか、そう言われると……言われたことが無いから、反応に困るわ……
彼女も、今みたいな顔をするの…?
>>535 ふむふむ、これは興味深い。
何かだんだん下に行ってる気がしますが。
……うりうり。
(翼でこちょこちょとくすぐって)
>>536 ま、長生きしてますから〜。
現れたら……紅魔館に夫婦づとめでしょうかね?
門番詰め所が託児所になっちゃったりして。
で、紅魔館の面々が子育て手伝ったり。
……へっ? 霊夢さんが、ですか?
それってその……結婚相手として、です?
(神社の境内に黒い球体が浮いている)
(それは霊夢たちのいる方向へと移動しているが、ふらふらしていて安定感が無い)
痛っ!
(やがてそれは屋根に激突し、霊夢たちの近くに落下した)
……うー…何にぶつかったの…?
(闇を解いて周囲を見渡せば、そこは博麗神社の本殿)
(目の前には並んで座る霊夢、文、妖夢の姿があった)
あ、霊夢に文さんに…妖夢さん!
久しぶりなのよー。
>>536 う、うん・・・一つ一つのことで爆発してたら、とてもじゃないけど疲れてしまうから・・・。
(苦笑を浮かべつつ、軽く手を振り)
う、うん・・・変、かな・・・?
(おそるおそる、霊夢の顔を覗き込んで)
ええ、幽々子様は、わたしが作った料理を、とても美味しそうにお食べになられますから・・・。
だから、幽々子様にもっと喜んでいただけるよう、料理の腕を磨く事ができるんです。
>>537 (翼で半霊をくすぐられて)
あ、あははははははっ!!
や、ちょ、やめ、あひぃ!
(涙目になって大笑いし)
お腹、よじれ、あははははは、んっ♪
(腹を抱えて身体を前に折り、笑い声の中に快感の微粒子を混ぜて)
>>537 長生きしてると、そういう趣味も沸くのか…
(これ以上の追及は無意味だなと思い、そこで言葉を止めた)
受け入れたら受け入れたで、うまくいきそうよね。
子供は寧ろ、紅魔館の面子の影響を受けたりして。
特に咲夜辺り。
一応言うけど、私に結婚相手って現れそう?
って意味で言ったのよ。
話題のついでにちょっと聞いただけ。
>>538 んっ?
(何かが屋根にぶつかる音がしたと思えば、目の前に何かが落ちてくる)
(黒い球体はその規模を収縮させ、現れたのは)
あら、ルーミアじゃないの。
ほんと、久しぶりね。
あんたも苺大福食べる?
>>539 賢明な判断ね。
一々反応してたら、調子に乗ってもっとやられるだけだし、
その内気が滅入って、精神的に参るわよ。
(麦茶を呑んでグラスを空にし、三杯目をグラスに注ぐ)
なるほど…。
作ったものを美味しく食べてもらえるのって、幸せなことよね。
私は自分で自分の為のものしか作らないし、中々分からないけど…。
>>538 おお? 黒い謎の飛行物体。
……毎度思うんですが、
いい加減神社が近づいたら
解除するとかしないんでしょうか……
>>539 うーん、ここまで派手に反応すると、
ちょっと心配になってきますね。
(とりあえずくすぐるのはやめて)
それにしても、感覚があるってことは、
冬場とか辛そうですね、冷えて。
(ふにふにと半霊を弄りつつ)
>>540 新しい楽しみを次々見つけるのは、
結構苦労するんですよ〜?
咲夜さんの家事に、パチュリーさんの知識、美鈴さんの拳法に
レミリアさんの誇り高さ、でフランさんの強さ、と。
……なんでしょう、この完璧超人。
あなたの結婚相手ですか? うーん……
まあ、容姿もいいし、性格も何だかんだで悪くないですし、
家事一通り出来ますし、現れないほうがおかしいような。
でも、博麗の巫女やってるのが、一番の壁になりそうですね。
>>538 (ふらふらと闇色の球体が浮いて、こちらに接近するのを見て)
あれは・・・ルーミア?
(程なく、屋根の雨どいに激突して墜落)
(次いで闇が晴れて中の少女が現れる一部始終を目撃して)
ひ、久しぶり・・・それにしても、大丈夫?
(おそるおそる尋ねてみる)
>>540 う、うん・・・。
今まさにそこの鴉天狗がしていたけど・・・。
大丈夫、そのときは白楼剣で切腹して迷いを絶つから。
(がちゃ、と鞘に納まった白楼剣をかざして)
うん、私自身は、幽々子様にお出しするものと同じものを食べているから、成長の実感が湧くけれど。
霊夢は基本的に一人暮らしだから、ね。
宴会の時くらいよね、霊夢の食事をみんなで食べるのって。
>>541 ひぃー・・・ひぃー・・・。
(荒い息を吐き、目尻の涙を掬い取りながら)
そ、そこは・・・大丈夫・・・。
だって・・・半分、死んでるから・・・。
(右脇腹あたり触られている感覚を憶えながら)
>>540 エヘヘ♪
何処飛んでるか分からなかったけど、神社だったから寄ってみたの。
(服についた土を落とすと、霊夢に駆け寄って)
苺大福?食べる食べるー♪
…私、どこに座っていい?
>>541 だって、真っ暗だから何処を飛んでるか分からないんだもん…
いつも、ぶつかった後に闇を解いてるし、困ってることはないわー。
>>542 うん、大丈夫よ。
(ぶつけた部分を手で抑えているが、すぐに痛みは引いた)
闇の中からだと外が見えないから、よくぶつけるの。
だけど、これも闇の風物詩。
>>542 えーと、どういう理屈でしょう……
体温が低いからとかそういうこと?
(そろそろ飽きたのか、半霊から離れ)
>>543 うーん、あなたその内、
行方不明になりそうで不安ですね。
闇でどこに居るかもわからずフラフラ遠くへ行って。
>>541 だから誰かをなじる趣味が沸くのね。
やられた側は災難だわ。
(自分が対象にならなくてよかったと思い)
全部を見事引き継いだら次代の巫女候補に充分だわ。
…彼女、本当に誰かと結婚しないかしら。
…まあね。私が認めたとしても、紫がなんて言うか。
もっとも、そんな心配の前に、相手がいないし。
私と釣り合う男性っているのかも疑問だわ…。
>>542 …落ち着きなさい。割と本気で。
(気休め程度に背中をさすってやって)
成長を確認することが出来るっていいわね。
私の場合は……どうなんだろう?
紫がバロメーターなのかなあ……
ん?確かに、私が誰かのために食事を作るのは、宴会の時くらいね。
それ以外は……あんまりないわ。
>>543 私の膝の上にでも座る?
…冗談。妖夢の隣に座らせてもらいなさい。
(麦茶をグラスに注ぐと、ルーミアに渡す準備をして)
ところで、あんた、最近どう?
>>545 な、なじる趣味なんて無いですよ?
ちょっといじったりするだけです。
というか、レミリアさんが次期当主候補として
囲っちゃうんじゃないでしょうか?
……今度、お見合いでもセッティングしてみるとか?
ま、あなたのお気に召すというのが
何よりも高い壁になりそうですね。
……この間の神主さんとかはどうなんでしょう?
>>544 そうかなぁ?
別に私は気にならないけどね。
お腹が空くこと以外は。
あと、フラフラじゃないわ。
ふよふよだもん。
>>545 霊夢の膝の上!?
(それを聞いて目を輝かせるが、冗談と言われて肩を落とす)
そーなのかー……
それじゃ、妖夢さんの隣に座るわー。
あ、麦茶♪
(麦茶を受け取ってから妖夢の隣に座り、ぐびっと麦茶を呑んだ)
最近?…うーん……どういうこと?
>>543 そ、そう・・・それならよかった・・・。
(ほっと胸を撫で下ろし)
風物詩って・・・そういえば、だいぶ前の新聞に掲載されていたんだっけ。
これから暑くなるから、妖怪たちが中に入ってきそう・・・。
>>544 幽霊は、全ての感覚が働かなくなるでしょ?死んでるから。
わたしは半分死んでるから、暑さも寒さも感じるのは半分。
だけど、触れられると、感覚が直結してるからきちゃうのよ。
(半霊を引き寄せ、目の前に浮かせ)
魂魄「幽明求聞持聡明の法」!
(スペカ宣言をして、半霊を自分自身の姿に変える)
(その顔は、幽霊らしく青白いにもかかわらず、ほのかに紅潮していた)
>>545 大丈夫、落ち着いてるから。
(背中をさする霊夢の手に身を委ねつつ)
前に、熱を出したとき煮物の料理を作ったら、幽々子様が一瞬眉をしかめられたけれど、全て食べてくれまして・・・。
熱が下がった後でそれをひと口啜ると、すごい辛くて・・・。
紫様、ですか。
他に、鬼もいるんじゃないんですか?
ご、ごめん・・・ちょっと、配慮が足りなかったわ・・・。
>>548 そうよ。文さんに取材されてことがあるの。
だけど、それから、他の妖怪たちが私の闇の中に入ってくるようになったわー。
日の光が届かなくて涼しいからって、勝手に入ってきて涼んでくの。
これから暑くなるから、涼みに来る妖怪が増えるわね。
文さんのせいよ。
>>548 いや、知りませんけど……私死んだことないし、
幽霊は喋らないし……
よくわかんないですけど、人間のほうが火に弱いって
誰かが言ってた気がします、はい。
……いつも思うんですけど、
あなたのスペカって長い名前ですよね〜。
……で、何で幽霊まで頬を染めてるんでしょう。
>>549 え、私のせいです? 入ってこられるのがいやなら、
闇にする範囲を広くするなり狭くするなりすればいいんじゃ……
そもそも、わざわざあなたを探して涼むよりか、
その辺の木陰に入ると思うんですけど。
>>546 いや、それって、趣味って言われても無理ないんじゃ…
(これ以上は触れないほうがいいかなと思い、そろそろやめておくことにした)
次期当主は……そ、その線もあるわね。
やっぱり、次代の巫女は、今まで通り見つけましょう。
うーん……大きなお世話って思われそうだし、やめておく。
神主様は……普段は外の世界にいるし……
自分がどう思われてるのか気になるところだけど……
(珍しく真剣に悩み、腕まで組んでいる)
>>547 あー……本気にした?
(ルーミアの表情を見て、悪いことしたかなと思い)
えぇ、座らせてもらいなさい。
(ルーミアが麦茶を受け取ると、苺大福を差し出した)
ほら、あんたの分の苺大福。
紅魔館の美鈴が作ってくれたのを、咲夜が持ってきてくれたのよ。
>>548 ん、それならいいわ。
(もう少し背中をさすった後、手を離して手を引っ込めた)
あらら……幽々子の優しさは、時には毒ね。
けど、それがあんたの成長の糧になったのなら薬よね。
(三個目の苺大福を食べ終えると、さすがに少しお腹が膨れてきた)
(麦茶を呑み、お腹を少し擦って夜空を見上げて)
鬼って言ったら萃香かしら。
まあ、こういことで悩むのは、私らしくないか。
ザーメンぶっかけさせてくれる東方の博麗霊夢
>>551 あうぅ……
まあ、見つけるといっても、
紫さんでしょうけどね、実際に見つけるのは……
……あれ、意外と乗り気なんです?
冗談のつもりだったんですけど……
(なにやら複雑な表情で)
……まあ、流れに乗って聞いてみますけど、
私の場合、どうだと思います? 結婚。
>>549 ああ、文字を読める妖怪が読めば、入ってきたくなるものね・・・。
わたしは半分死んでるからどうにかなるけど。
わたしの取材の時、文末に「幽霊を食べないでください」って書かれたのがちょっと・・・。
あ、わたしと霊夢の間に座る?
(すすす、と席を空け)
>>550 斬られれば分かる。
(スッパリと言い放ち)
段々感覚がなくなっていくから、そういうものだと思ってくれればいい。
大丈夫、死なない程度に斬るから。
そうですか?
・・・まあ、仏教関連ですからね、私のは。
き、気にしないでください・・・。
>>554 お断りです。
(負けじと切り返して)
普通死にますから、それ。
そもそも感覚なくなるとか死んでるじゃないですか。
……多分アレですね、正座のし過ぎで足が痺れたときとか、そんな感じ?
仏教……聖さんが見たらわかるんでしょうか。
気になりますね〜、わざわざ人型にした辺り。
(再びつんつんと半霊をつつきはじめ)
>>551 あの時、風邪で舌が上手く働いてくれなくて・・・。
本当に、幽々子様には申し訳ないことを・・・。
ですから、もし熱が出たときは、藍様にご連絡を入れて、代わりに作ってもらう体制にしています。
(麦茶を啜って気を取り直し)
あ、はい。
たまに神社で見かけるときがありますから。
だから、霊夢の料理も食べているのかな、って思って。
>>550 闇はあまり狭くすると日の光が入ってくるから、
あれくらいにしないと、体がだるくなるのよ。
取材の時だって、新聞読むのも大変だったし。
(いつかの取材のことを思い出し、どこか疲れたような様子を見せ)
それならいいんだけど……
中にはわざわざ私を探して入る妖怪もいるの。
勘弁してほしいわー。
>>551 だ、だって……
(霊夢の両隣りが塞がっていたので、いいのかと思っていた)
わぁ…ありがとうなのよー。
(苺大福を両手で受け取ると、一口小さく齧った)
…うん、おいしいわぁ…♪
これって、美鈴さんが作ったの?
エヘヘ…美鈴さんって、器用だわー。
(苺大福を上機嫌で齧りながら、麦茶を飲んでいく)
>>554 涼しいのは分かるけど、一言くらい断って欲しいわ。
(むすっと頬を膨らませるが、すぐにしぼませる)
(苺大福を食べ、麦茶を啜ってご満悦)
いいの?
エヘヘ…それじゃ、お言葉に甘えるわー。
(縁台から一旦下りると、妖夢と霊夢の間に座った)
妖夢さん、ありがとうなのよー。
え?幽霊って……食べられるの……?
>>557 ふ〜む、もしかしてあなた、好かれてるんじゃないでしょうか?
他の妖怪から……ほら、可愛らしいですし。
一人で涼むより話し相手が居たほうが……とか。
>>552 余所でやってらっしゃい。
>>553 多分、紫でしょうね……
(自分で婿を見つける自分の姿を想像できなかった)
いや、大事なことだし?
ちょっと気になったって言うか…
文の場合は……そうね……
相手の男性が本気で文にアプローチして…
って感じで、それに応えてって…気がする。
>>556 そういう時は、主に素直に言ってもいいと思うけどな。
幽々子は従者が体調崩したら叱責したりしないでしょう?
今は体調が悪い時は、藍に頼んでるのね。
(それを聞いて、ちょっと気になることがあった)
幽々子はここに来ることがあるけど…
お茶請けを出しことがあるけど、食事は出してないなぁ……
ところで、妖夢。
もし、あんたも藍も体調崩してたら、その時はどうするの?
>>557 美鈴お手製の苺大福よ。
今度会うことがあれば、あんたもお礼を言いなさい。
(幸せそうな笑みを浮かべるルーミアの様子を見て)
(レイセンが惹かれた理由が分かったような気がした)
>>555 脚の痺れは、あれは血行が鈍って血液の熱が滞るから。
だから感じないのとはあまり似てはいないと思う。
多分、分かると思います。
そ、それは・・・。
元の姿のままで、変なところを触れられたくないだけだ。
(ふにふにとつつかれている感覚を味わいながら)
>>557 そうね。
春の異変以来、勝手に冥界に来る輩が多くて・・・。
普通、死んで閻魔様の裁判を受けてから来るものなのに・・・。
ううん、いいよ。
(穏やかに笑って手を振り)
い、いやいやいや!
食べられないから!誤解しないで!!
>>559 「霊夢〜、あなたもいい加減結婚しなさいよ〜。
ほらほら、この人なんかどう〜?」とか……
まるっきり紫さんがお母さんですね。
男性が本気でアプローチね……
私には当分縁がなさそうです。
ま、私は新聞つくりで忙しいから、
お付き合いする暇も無いでしょうしね……
>>560 ん〜、でも痺れたら、感覚がなくなったりしないですか?
変な所、ねぇ……でも人型だと、
変なところを狙って触ることも出来るんですよ?
(クスクスと笑いながら)
>>557 そうかなぁ……
自分じゃ分からないけど…
そう言われると、悪い気しないかも……
>>559 うん。紅魔館に行くことがあったら、お礼を言うわ。
(霊夢の視線に気付くが、どうしたのかな程度にしか思わず)
(一個目の苺大福を平らげて、麦茶を飲み干した)
>>560 そーなのかー。
妖夢さんは幽霊の対処に追われて大変なのね。
閻魔さまとはよく会ってるの?
エヘヘ、ありがと♪
(席を譲ってもらったことを感謝し、笑みを浮かべた)
そーなのかー……やっぱりそうよね……
(そこまで言うと、頭が前後に揺れて)
うーん……なんだか眠くなってきたみたい……
(縁台から一度下りて靴を脱ぐと、本殿の中に入っていく)
霊夢ー、寝室借りるね……
みんな、おやすみなさいなのよー……
(寝室に入ると、布団の上に横になって寝息を立て始めた)
【来たばっかりだけど、眠くなっちゃった…】
【今夜はこれで落ちさせてもらうわ】
【お相手してくれたみんな、ありがとうなのよー】
【おやすみなさい】
>>559 う、うん・・・。
で、でも・・・やっぱり、申し訳なくて・・・。
私も、なるべく病で伏せないように努力しているから。
な、なに?あらたまって。
え・・・?
そ、それは・・・。
か、考えた事がなかった・・・。
どうしよう・・・冥界に出前はないし・・・。
(額に手をあて、眉をひそめて悩む)
>561
一方の痛む場所以外を痛くすれば、一つ前の痛みを感じなくなると、そういうことですか?
それは、膝を折って、そこから感覚信号が行き渡らないから。
再び足を伸ばせば、滞った分が流れてきて痛みを感じるのよ。
こ・・・この、助平天狗!
(ついに爆発する)
>>562 ふふ、やっぱり人気者は嬉しいでしょう?
(鈴仙さんが聞いたらどう思うかな〜、などと思いつつ)
あ、おねむみたいですね……おやすみなさい、ルーミアさん。
>>563 おぉ、怖い怖い。
やっぱり妖夢さんはそうやって怒るほうが可愛いですね〜。
でもま、今回はなかなか我慢したほうでしょうか。
(あんまり怖がっていない様子で)
>>561 あはは……鮮明に頭にそんな光景が浮かんだわ……
(本当にそんな時が来そうな気がして、苦笑いを浮かべた)
職業柄、男性との出会いはあっても、交際は難しいでしょうね…
それでも、良き理解者が現れたらいいでしょうけど。
>>562 あんたの場合、行くっていうより、たまたま着くって感じだけど。
(自分も麦茶を飲み干し、グラスを盆に載せた)
寝室はそこよ。分かってると思うけど……
(中に入っていくルーミアを見送り、自分も舟を漕ぎ始めて)
この時間になると眠くなるわね…我ながら、相変わらず。
二人とも、私も今夜はそろそろ寝るわ……
(空いたグラスと重箱を手に取ると、台所に持っていって片付けをし)
(寝室に入ると、寝巻に着替えて布団に入り、就寝した)
【今夜はこの辺りが限界みたい…】
【三人とも、お相手してくれてありがとう】
【私はこれで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>562 そーなのよー・・・。
だから仕方なく、春の桜の時期だけ、庭を公開することにしているの。
よく・・・とまではいかないけど、たまにお会いになりますね。
あ、あれ?
(うつらうつらと舟をこぐルーミアを見て)
そ、そう・・・眠った方がいいよね。
はい、おやすみ。
(寝室に消えるルーミアを見送る)
>>564 むぅ・・・・・・。
(頬を膨らませて怒気をみなぎらせ)
ええ、なかなかに、忍耐の鍛錬になりました。
でも、もう限界だ!
(くーっとグラスの麦茶をあおり、荒々しく縁台にグラスを叩きつける)
>>565 霊夢も、もう眠いのね。
ええ、おやすみ。またね。
(寝室に入っていく霊夢を見送る)
>>565 ……ま、若いうちは人生を楽しみましょう、うん。
そうなんですよね〜。取材だけ終わったらそそくさと行っちゃいますし。
……はい、いつもどおりですね。おやすみなさい。
>>566 (ぷに、と膨らんだ頬をつついてみて)
あややや、態度に出るようではいけませんね〜。
武士たるもの、相手の罵声にも冷静に対処しつつ、
最適手を考えなければなりませんよ〜?
(さももっとも、といったふうに)
>>568 だからもう限界だと言ったろう!
(縁台から腰を上げて立ち上がり)
その滑らかに回る舌を引き抜いてやる!!
(自分自身と自分の形の半霊が腰を落として抜刀する構えを見せ)
やぁっ!!
(気合の雄叫びを上げ、「鞘から抜かずに」刀を振りぬく)
あややや、怖いですね〜。閻魔様ごっこです?
でも刀じゃ舌は抜けないですね〜。
……あれ? ちょっと、本気です?
(スス、と後ずさりし)
ひゃうわ!?
(とっさにその場に伏せて)
>>570 チッ、避けられた。
(最初の一撃を回避され、小さく舌打ちをして)
なら・・・。
(さきのスペカを解除して半霊を元の姿に戻し)
これなら・・・どうだ!?
人符「現世斬」!!
(再びスペカ宣言をして、一直線に駆け抜ける)
あややや!? 神社の中でスペカ勝負とか正気ですか!?
二人揃って退治されちゃいますよ!?
(背を向けて境内まで駆け出し)
もう、からかわれたからって斬りかかる事無いのに……!
>>572 神社で禁じられているのは殺生だ!!
(境内に逃げ込む射命丸を追いかけ)
獄界剣「二百由旬の一閃」!!
(三度目のスペカ宣言で、瞬間的に射命丸以上のスピードで駆け抜け)
「ゴンッ!!」
(勢い余って射命丸のそばを通り過ぎ、鳥居の柱に荒々しく接吻して)
むきゅう・・・。
(数瞬の硬直の後、図書館の魔法使いのようなうめきを漏らしながら地に崩れ落ちた)
半殺しならOKとか言う気ですか!?
半霊だけに!
うわ、やば……あれ?
(自滅した妖夢をみてしばし硬直し)
……ふっ、正義は勝つ!
(とりあえず勝ち名乗りを上げてみた)
ま、それはおいといて。
どうしたもんでしょうね、これ。
(ツカツカと妖夢に歩み寄り)
……やれやれ、半人前は世話が焼けますね、っと。
(妖夢を担ぎ、ついでに半霊の尻尾を握って寝室まで運んで)
(救急箱を持ってきてやり)
起きちゃいますかね……でもま、ほっとくのもなんですし、ね。
(ちょんちょんと、消毒薬を塗っていく)
>>574 (気絶して射命丸に寝室まで運ばれ)
・・・・・・んぁ?
(治療を受けているうちに、間の抜けた声を上げて目を覚まし)
・・・みょん、ここは?
(のそりと、半身を起こし)
あれ、私・・・なにをして・・・?
いたたたた!
・・・なんか、みょんに鼻と額と首が痛むんだけど・・・?
(ズキズキと軋みを上げる首筋をさすりながら)
ん〜、結論だけいって、怪我してます。
半分死んでるとはいえ、気をつけないとダメですよ?
(消毒を続けながら)
首、大丈夫だといいですけど……
今度永遠亭できちんと見てもらわないとダメですよ?
(妖夢の顔に絆創膏を張り)
とりあえず、今夜はここで安静にしていたほうが良いでしょう。
(これでよし、といった風にぽんぽん、と額を叩き)
>>576 そ・・・そうなの・・・?
(顔から激突した影響か、その直前の記憶が抜けていて)
あ・・・う、うん。
(力なく、小さく頷き)
わ、分かった・・・明日、お使いついでに看てもらうことにする。
(絆創膏を貼る様を見守りながら)
う、うん・・・朝一のは戻って、朝餉の支度をしないと・・・。
(再び横になり)
そ、それじゃあ・・・。
おやすみ、なさい・・・。
(半霊と共に布団を被り、緩やかに瞼を閉じた)
……よし。収まったようですね。
(ほっと一息入れ)
……さて、私もかえりますか。
(翼を広げ、夜空に消えた)
579 :
呂布:2010/05/07(金) 21:22:57 ID:???
うおおお!!!
今日からトリップを変更するわ
今後はこれを使うから宜しく
【一言落ちよ】
何でトリップ変更?
>>582 今までずっと単純なキー使ってたから、そろそろ変えようかなって思ってたのよ。
REIMUでいこうと思ってたんだけど、中々出ないからR.H(レイムハクレイのつもり)にしたの。
それじゃ、おやすみ。
【今度こそ落ち】
わかったよレイジングハート
Yes,master!
昨日こっそり撮った写真でもどうぞ
, -, ,.-.、
i ̄/ ノ / ./ _,..-、
/ /\、ノ i /__/,..--,i
i /ノ,ヘ\ゝ"´@`ヽ,ヘ
~ ヽ,ニ)くi Lノノハノ)メ<! /[]
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1枚くれ
(遠くの田んぼから聞こえる蛙の大合唱をBGMに、神社裏手の空から舞い降りる)
よっ、と・・・。
(ふわりと着地し、縁石にて靴を脱ぎ、居間に上がる)
こんばんは・・・と。
ふぅ・・・んっ・・・。
(照明をつけ、布団を取り払った炬燵の一席に座り、半霊をクッションに、尻尾を首に軽く巻きつけて天板に突っ伏する)
今日もお参りでありまするか?
>>589 ・・・あの、そういう風に見えますか・・・?
>>590 はて…?
わたくしは神社に来たらお参りするのが当たり前と思っておりましたでありまするが?
ビシィッ!
(ようむの背後からみね打ちをする)
みね打ちじゃあ!安心せいっ!
こんばんは。
ここで会うのもお久しぶり……ね。
(どうにも形容しがたいオリジナリティ溢れる寝姿)
(挨拶も尻すぼみに、暫し目を丸くして立ちつくしている)
>>593 あ、ルナサさんこんばんは。
・・・どうか、しましたか?
(呆然と立ち尽くしているルナサの様子に怪訝な表情を浮かべ、上半身を起こす)
(顎の下に敷かれていた半霊も起き上がるが、尻尾は首に巻いたままだった)
あの、どうぞ席に座ってください。
いま、お茶をご用意いたしますね。
(そう言って立ち上がり、台所に消えて麦茶とどらやきを用意し)
お待たせしました。
はい、どうぞ。
(ルナサの席にグラスを、天板の中央にどらやきの皿を置き)
(自分も席に座る)
その…こんばんは。
どうもしていない…のかしら。
いえ、その…貴女がきっとそう思っているならそうなのでしょう。
(それに続く、貴女の中では、の文節は喉まで出かかるが飲み込み)
(会釈して座り)
これはご丁寧に。
…頂きます。
(麦茶を口にして、軽くどら焼きを頬張り)
>>595 えっと・・・なにがでしょうか・・・?
(分からないという風に、半霊と共に小首をかしげ)
っん・・・!
(鈍い痛みを感じ、うなじを擦る)
最近は日中、暖かすぎるくらいに暖かくなりましたね。
庭の剪定をしていたら、自然と汗が出るようになってきました。
(ちびちびと麦茶を啜り、ときにはグラスを掌で転がして)
……器用なのね。
まさに一心同体。
(半霊と本体の繰り広げる寸劇を暫し見入り)
(居ると色々と便利そうだ、と暢気な事を考えて)
寒い春だと思っていたら夏の気配を感じる様になってしまったわ。
暖かくなる分には良い事だけれど、衣替えに忙しかったかしら。
外で身体を動かしていれば汗ばむくらいにはなってしまったわね。
(麦茶をもう一口、口を湿らせる)
>>597 ええ、まあ・・・一応、姿は変わっててももう一人の私ですから。
(答えになってないようなことを言って、どらやきを小さく齧る)
そうですね・・・もう春は集めていないというのに暖かくなるのが遅くて
そして先週は、汗ばむほどに暖かく・・・。
外の世界の影響が幻想郷にも迫ってきているのでしょうか?
(グラスを傾け、口内を潤す)
その半霊は分離行動できるのかしら。
例えば自分の視界にいない状態でも制御できるとか。
その半霊と分担して、庭のお仕事をしていたりとかするのかしら?
(視線はずっと半霊に張り付いたまま)
(その動きを子細まで観察している)
よく考えたら暦の上では夏の気配を感じてもいい時期なのだけれど。
そろそろ夏用のライブの衣装とか出すべきね。
今年の夏には浴衣での出し物とかやってみたいわね。
(外から聞こえてくる蛙の声に暫し耳を傾けて)
>>599 一応、できないことは・・・ないんですけど。
ただ、視界から外れるとやっぱり不安になりますね。
なにせ、感覚を共有していますから。
それに、この姿だと、できることが限られてしまいますし。
(半霊は、首にマフラーのように巻きつつも、視界の邪魔にならないよう側頭部に浮いている)
茶摘みの時期もすでに入っていますからね。
浴衣でライブ、ですか・・・。
素敵ですね。
その際は、着付けを私が致します。
(ポンと、自分の胸に掌を当てる)
その様子だと完全に分離しての行動は無理みたいね。
少なくとも制御に関して不安があるようなら。
……器用そうなのだけれど。
(やたらと細かい芸の多い半霊を感心した様に眺めて)
浴衣でやるなら和楽器かしら。
白玉楼でやったら凄く似合いそうね。
アレって、よく考えたら正式な着付けとかあったのね。
プライベートで着る分には帯とか、見様見真似で適当にやっていたわ。
>>601 傍にいても、十全な安心感が得にくいですから、離れてしまうと・・・。
誰かが、半霊にひどい事をしてしまうんじゃないかって、思ってしまって・・・。
スペルカードの「幽明求聞持聡明の法」を使って自分自身の姿に替えても
自分と同じ動きしか追随できませんから・・・。
(半霊の尻尾が首から離れ、自分の膝の上に納まったそれを優しく撫でる)
どうでしょうか・・・いつもの楽器でもルナサさんたちでしたら違和感がなさそうですけど
和楽器だと何を担当されますか?
あ、はい。
帯の結び方も、幾種類かあるんですよ。
金魚帯は子ども用の結び方ですし。
見た目ではよく分からないけれど、それって結構敏感なのね。
確かにそんな状態で悪戯をされるのはちょっと辛そう……。
スペルカードに使う分にはそれなりに動ける程度。
きっと貴女の師匠ならばもっと高度な動きも出来たのかしら。
…半霊は魂魄の一族全てにあるのよね?
(目線がずっと半霊から離れず)
何かしらね…オーソドックスに三味線とか。
琴はリリカの担当になりそう。
帯の結び方とか今度教わろうかしら。
覚えておけば何かの機会に役立ちそう。
…時に、浴衣の時の下着は…やっぱり腰巻き?
今までそこまで気にはしていなかったけれど…。
>>603 はい・・・なにせ感覚が直結していますから。
変なことをされると私まで受けてしまいます・・・。
あ、はい・・・一応、そうなっていますが。
師匠は、あまり大技を見せてくださいませんでしたから・・・そういうことは、ちょっと・・・。
お二人とも、よく似合いそうですね。
すると、メルランさんは笛、でしょうか?
はい、いつでもいらしてください。
下着、ですか・・・?
そうですね、一番下は肌襦袢で、その上に浴衣を着るのです。
外の世界では、専用の下着もあるそうなので、里の香霖堂に尋ねてみてはいかがでしょうか?
(ふぁ、とあくびをかみ殺して)
うぅ・・・すいません・・・。
明日も早いので、今夜はこの辺にしたいと思います・・・。
(グラスと皿を片付け、居間を整頓し)
ではルナサさんすいません。
今夜は、これで失礼しますね。
おやすみなさい。
(ぺこりとお辞儀をし、縁石に置いてあった靴を履き、冥界へと飛んでいった)
【ルナサさんすいません、眠気が来てしまいましたのでここで失礼させてもらいます】
【では、お疲れ様でした。おやすみなさい】
便利なようで不便。
半霊が捕まえられる様な状況だと何をされるか分からないのね。
それは視界から離すには不便ね。
恐らくは笛ね。
私の楽器が定まらないかも知れないけれど…。
リリカは無難に太鼓関係になるかも知れないわね。
なるほど、確かにあそこなら何かありそう。
今度聞いてみるわ。
少し遅くなってきたわね。
お休みなさい。また今度。
(帰路につく妖夢を見送って)
【私はあと30分ほど待機してみるわ】
騒〜霊そ〜れ鉄骨ムスメ〜♪
最近、貴方と二人で話す事が増えた気がするわ。
(ふわりとその場に立ち)
こんばんわ、騒霊さん。まだいらっしゃる?
>>606 鉄のアレコレで何とかしてあげたい所だけれど…。
鉄製で、棒状のバールの様な物はあるかしら…?
>>607 まだ居るわ。こんばんは。
もう少しで帰ろうかと思いかけていたけれど。
(纏めかけた荷物を横に避けて再び寛ぎモードに)
>>606 なにかしら。何かの曲?
地上から離れてもう随分たつわねえ。
>>608 あらよかった。
なんだかこの間の私みたいに寂しい思いをしている子がいる気がしたのよ。
神社を壊されても困るし、話もしたかったし、また遊びに来ちゃったわ。
(となりに座り込み、ふふふ、と笑う)
今日のお昼は思い切り寂しい思いをさせて貰ったわ。
誰にも会わなかった所を見ると、巫女すらも買い物に出掛けていた様子。
……それで、寂しがり屋の神様?
私は神社を壊そうとは思わないわ。
(座る前に隣に座布団を敷いてやり)
あら残念。お昼は私も用事があったわね。
それにしても霊夢が買い物・・・ふむ、面白そうね。
安い店の一番安い時間帯を狙って誰よりも早く駆けつけてそうね。見てみたいわ。
・・・・・。うん、まあそうよね。普通そうよね。
い、いいのよ神様だし。神社の一つや二つまた新しく建ててやるわよ。
案外、あの霊夢が血眼になって駆けつけているかも知れないわ。
見た感じ…それほどお金が余っている様な生活レベルにも見えないから。
普通にそれくらいはやるのかしら。
確かに出来そうね、神様なら。
生憎と私にはそう言った真似は出来ないから…。
壊した所で損害賠償が出来ないのよ。
無い袖は振れない。
(こくり、と頷き)
そうそう、一つ聞いてみたい事があったわ。
貴女、和太鼓とかは詳しいかしら?
先客と和楽器について話していたから。
…でも、私はアレについては詳しくないのよ。
貴女なら何か知っていそうかと思って。
そうねえ・・・ここにいつもお茶が用意されてたり
なんだかんだでお茶菓子が出てくる事を考えると、あんまりジリ貧って感じもしないわね。
たくあんとかお湯が出てきたときには足を運ぶ回数を減らそうかしら。
それに本気でやるわけじゃあるまいし。
賠償金代わりに音楽で支払う・・・という訳にもいかなそうかしら。
あ・・・そうか、失礼な話になってしまうけど、たとえばその楽器、値段にしたらいくらぐらいになるのかしら?
売るつもりも手放すつもりもさらさらないでしょうけど。
和太鼓・・・?ううん、そうねえ。
外の世界で祭りって言えば必ずあれが出てきてたわね。
殿方の楽器、という印象が強いわね。力・体力も笛や他の楽器に比べて必要な度合いが大きいし。
なかなか良い響きよ。上品なイメージはないけど、そうねえ・・・
鼓舞されるというのかしら、聞きこむタイプの楽器ではないけれど、盛り上げには必須の物、みたいな感じかしら。
あとは・・・日曜朝八時からやってる某バイク乗り仮面が武器として使ってたくらいかしら。
流石に沢庵になった時は私も少し控えるかも知れないわ。
あるいは次からは手土産あるいは持ち込み持参で来るとか。
音楽と言っても殆どジュークボックス並みの扱いを受けそう。
仮に価値を見いだしてくれても、それで払い終えるのはいつになるのかしら。
…屋敷に戻れば売れそうな楽器はあるけれど。
私の愛用しているこれは売るとかそう言った物ではないわ。
(ふわりと幽霊ヴァイオリンが浮かび上がり)
……それなのよ。
殿方の楽器なだけに、あまり聞いた事がないというのが一つ。
もう一つは…仮に女性が叩くとして、どんな格好が似合うのかしら。
ハッピにフンドシでも締めてやるのかしらね…
フンドシなんて締めた事はないからイメージが湧きにくくて。
体力なら…しばらく慣らせば大丈夫かと。
楽器相手ならばどんな風にでも立ち回れる自信はあるわ。
手土産持参・・・ああ、そうだ。
思い出した、今日はお茶菓子持ってきたのよねえ私。
(傍らに置いてあった袋から煎餅やら柿ピーのピーなしバージョンやら取り出し)
いつも悪いし、今日は早苗がもってけって言うから持ってきたのよ。
チョイスが年寄り気味だけど――って誰が年寄りだよ。
外の世界では、「一流のさらに上を行く一流」ってくらいのアーティストは、一回の公演でとんでもない金額を稼いでたわ。
私はそっち方面の教養はないから、聞き分ける耳もないけど、確かにあれは凄かったわね。
だから案外早く返済出来たりして。参拝客も増えて今よりリッチになるかもしれないわよ。
あら、そうなの?幽霊ヴァイオリンなんて珍しいし、面白そうだと思ったんだけど。
とするとやっぱり、売るなら貴方ごと、とかなるのかしら。失礼な話だけど。
あら、凄い自信。貴方がそういう強気な発言をするの、はじめて見るかも。
そうねえ・・・恰好はハッピが一番かしら。間違ってもタキシードやドレスは着てはだめよ?
あとはハチマキ。これ、重要。ふんどしは・・・まあ、気持ちの問題じゃない?
貴方の身体は綺麗だし、そういう恰好で演奏すればいいパフォーマンスになると思うわ。
欲情して暴れる男も出てきそうだけど。ふふふ。
……思うのだけれど。
毎回のリアクションが面白いから…年の事とかで突かれるのではないかと。
言われる度に何かのアクションを返していたりしないかしら?
(色々と出てきたお茶菓子に目を丸くして)
…そもそも、そんな借金を背負う気はないわ。
それに貴女の言っているのは「身売り」。
仮にこの神社でそんな事が有り得るとするならば…。
お早うの挨拶からベッドの中まで、暮らしを見つめるハメになると思うわ。
ふふ、こと楽器が絡むならば誰にも後れを取らない自信ぐらいはあるわ。
確かにドレスで叩こうとは思わないわね…。
なんだか凄いセックスアピールになりそうね。
格好はハッピ+フンドシかしら。雰囲気に似合うと言えば似合うわ。
……それで、なのだけれど。
いつかそんなライブをする機会があるならば…教えて貰うかも知れないから
その時は宜しく。主に着付け…締め方とか。
>>616 ああ、なるほどね。早苗と諏訪子は私をからかっていると。
・・・・小さい頃はカナちゃんカナちゃんって慕ってたのに・・・
いいわよ別に。ただあれね・・・私より諏訪子の方が年上なのが気に入らないわね・・・。
なんでアイツ年齢ネタでつつかれないのかしら。あれか。外見か。ちっ。
まそりゃそうだ。
でも霊夢がベットで寝るかしら。布団でしょきっと。
ベットなんてハイカラな物使う訳ないじゃない。もしかしたら座布団とかで寝てるかもしれないわよ。
(酷い言い様)
まあ、ある意味逆転の発想で、洋風ドレスで和楽器を演奏するなんてのも洒落てるかもしれないわね。
向こうじゃ若くてほっそい茶髪の男が三味線やら琵琶やら弾いて注目浴びるなんて事もあったし。
着付け?ああ、良いわよ。
(そう言うとルナサの身体を舐めるような視線で見て)
ふむ・・・貴方、締ってて良い身体つきしてるわね。きっと似合うわよ、ハッピ。
死ねよゴキブリ
外見とか立ち居振る舞いとか。
年齢を感じさせない要素は分かっている様で分からない物。
色々な物と表裏一体だと思うから、あまり考え込まずに…。
座布団…あながちあり得ない話でもないかも知れないから
容易に想像できるのがどことなく怖いわ。
(座布団に毛布で寝る姿を想像してクスリと笑い)
……そう、ね。
(何かを考える様に腕を組んで考え込み)
私は未来形で話をしたのだけれど、貴女の話は現在形。
今、ここで教えてくれ、と言えば…貴女はどんな表情をするのかしら?
(少しだけ身を寄せて)
(にじり寄る体勢のまま、下から見上げる様に瞳を覗き込む)
(どんな表情をするのか観察しようと)
はぁ・・・そうねえ。
まああの子、ああみえて結構黒いし・・・なんていうか、若いのよねえ。
肩とか凝らなさそう。
サバサバしてる印象が強い物ね。
疲れて帰ってきたら、面倒だって言ってそのまま座布団で寝ちゃいそう。
(同じくふふふとわらい)
あら。未来に備えて今からしておくんじゃない。
それに見てみたいもの、貴方のそういう姿。
(近寄った身体、神奈子からは、微かに甘い匂いがするだろう)
(まるで――惹きつけるかのような。)
さて――どんな表情かしらねえ。
貴方が確認、すべきじゃない?
(ルナサの髪に手を伸ばし、静かに撫でる)
さて…これは、中々難しいわ。
虎穴に入らずば…とはよく言った物ね…。
(流石に自分とは存在する次元が違っていると言うべきか)
(気を抜くとこちらが手詰まりにされそうな怖さを感じて)
(ふんわりと漂う甘い香りにフラフラと倒れ込みそうになるのを堪えて)
…それならば、その未来の為に型紙でも取ると良いのではないかしら。
私は教えを請う側…好きにすると良いのよ。
(敢えて自分から身を投げ出そうと行動を起こす)
(神奈子の胸に飛び込む様に更ににじり寄り)
(その際に上着、ブラウスのボタンを外して下着が外気に晒されて)
……ほら、サイズでも何でも測ると良いわ…?
(空いている方の手に自分の手を重ねて)
(胸の膨らみへと導き)
難しい?
ふふふ・・・そうねえ。溺れる寸前は誰でもそう思うでしょうねえ。
でもね
(髪を撫でていた手が、ゆっくりと首筋に回っていき)
(そのままぐい、と顔を近づけ)
(ルナサの唇を塞いでしまう)
んっ・・・ちゅっ・・・・はぁ・・・・
ふふ・・・でもねえ。一旦溺れてしまえば――
(下着を取り肌を晒すルナサを見て、うっとりとした表情で)
――なんてことはないものよ。
(再び口づけし、そのまま胸へと誘われた手で身体を撫でる)
(肩、脇腹、そして再び乳房へと神奈子の手が這って行き)
(下から持ち上げるように、膨らみを揺らす)
んっ・・・ふふふ・・・・
…流されるのは嫌よ。
神様がどんな表情を見せてくれるのかを……。
…かぷっ…ちゅっ……んんっ…ちゅっ…。
(一方的に流される事はない、の意思表示の為に)
(唇が触れあわされた瞬間に軽く歯を立てる)
(その後は貪る様に深いキスを何度も交し)
(舌を伸ばすと唇から歯茎にかけて満遍なく這わせて)
…ちゅっ…ふぅ、んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…。
(両腕を伸ばし、抱きつく。手はそのまま首筋を這い上がり)
(敏感な部分を丹念に撫で回して)
(脇腹から胸に行くに従い、何度か全身が突っ張る)
(上気し始めている胸に近付くに従って突っ張る周期は短くなってきて)
ふふふ・・・こんな時でもしっかりしてるのね・・・
さすがは長女・・・・んっ・・・・はぁっ・・・痛いじゃない・・・んっ・・・ちゅく・・・
(噛まれた唇を引っ込める――なんて殊勝な事はせず)
(垣間見えた反抗心にすら笑みを浮かべ、また貪る)
(そして伸びてきた舌を自分の物と絡め、卑猥な音を立てながら吸う)
ちゅぅっ・・・レロレロ・・・ふふふ・・・美味しい・・・
あっ・・・はぁ・・・ん・・・
(首筋を、耳を、丹念に撫でまわされ思わず声をあげてしまうが)
(それでルナサを撫でる手が止まることはなく、両手を使い乳房に触れる)
うふふ・・・可愛い・・・
(身体を張るルナサを見て頬笑み、今度は少し強めに乳房を揉む)
(こねるようにぐにぐにと指を食い込ませ、ぷるん、と弾く)
(そして中身を絞るかのように手を窄めていき、とうとう頭頂部に指が触れる)
ちゅっ……んんっ…ちゅっ、ちゅっ…。
(口の方は反抗心をそのままに表わしている)
(舌を伸ばしてより奥へと進め、口の中を蹂躙する)
(窄めて舌先で神奈子の舌の裏筋、歯茎などを突いて)
(力を抜けば吸い付く様に柔軟に絡み合わせて)
(お互いの唾液のカクテルは相手の吸われるに任せて)
ふぁっ…んんっ……。
そ、そこ……んんっ…。
(絞り出される様に縊られると頂点に更に充血する様で)
(その後に堅くなっているそこに指が触れると今までよりも強い嬌声を漏らして)
(唇も離れてしまう)
(流されると更にやりたい放題されそうだが、そんな事を考えている間にも)
(快楽が送り込まれてきて。しばしの間、弄りたい放題にされて)
…今、私は一人の神様を独り占めしているのかしら。
妖怪の山の連中さえも…信仰の対象としている存在を…。
ふふ……。
(しばしの快楽が小休止すると、うっとりと艶っぽく微笑み)
(座る位置、腰を少しずらす。ちょうど神奈子の片方の太腿を跨ぐ格好に)
(その状態で前後に揺すると熱くなった秘裂が下着越しに太腿に擦りつけられて)
んはっ・・・んっ・・・んむっ・・・・ちゅっ・・・
(口内を蹂躙され、唾液を吸われると顔が上気してくる)
(身体はどんどん火照っていき、表情はとろん、とした卑猥な物へと変わっていく)
はっ・・・ちゅぷ・・・・・んっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・
(ようやっと口を離すと、唾液が二人の間に垂れ、ルナサの素肌にかかる)
ふふ・・・随分積極的なのね・・・うれしいわ。
うふふ・・・可愛い声・・・もっと聞かせて・・・・?
(唾液で濡れそぼった指を起ち上がった乳首へと絡ませ、乳輪と合わせくりくりと弄ぶ)
(そのうち乳首を摘み、唾液を塗りこむように引っ張り、ピン、と爪で軽く弾き)
(更には唇を近づけ、乳房ごと頬張るように覆ってしまい、舌での責めを開始する)
んっ・・・・ちゅっ・・・・ルナサの乳首・・・コリコリしててとっても美味しいわあ・・・・ふふ・・・
ええそうよ、今日は独り占め・・・だから、好きにしていいのよ・・・・?
(太ももを跨ぎ股間を擦らせるルナサを見て頬笑み)
ねえ、もっと触ってもいいのよ・・・・?貴方の・・・・好きにしてごらんなさい。
…やられっぱなしは、私の性には合わない。
ただそれだけ…。
(口でのやり取りに加えて胸も弄られた事ですっかり上気していて)
(快楽に蕩けた瞳は先程までの理性的な光と、それ以外の要素が半々ぐらいまでに)
んんっ…んぁっ、あ、ああっ…!
(乳首に吸い付かれると甲高い嬌声を上げる)
(先程までよりも、余裕を感じさせないトーン)
(ピチャピチャと唾液の絡められる音が聞こえる度に)
(ビクリと全身を緊張させる)
ダメ…誰かに、ばれるくらいに…して、あげる……♪
(淫欲に蕩けた声を上げる。目線は胡乱な物になっていて)
(何度も感じさせられる快楽に屈しかけていても一矢報いようと)
(片手をスカートの中へと差し込む。ごそごそと何かを動かすともう片方も同じく)
(両方を紐で止めるタイプのショーツを脱ぎ捨てると熱く濡れそぼった秘裂を)
(神奈子のスカートの直に擦りつける。溢れ出した愛液を生地に染みこむ様にして)
(更に腰を前後に揺すればその匂いはスカートにはっきりと刻み込まれる事になって)
うっふふふふ・・・・そうねえ、その方が貴方らしいわ・・・
いい表情・・・とても可愛いわ、ルナサ・・・
ふふふ・・・・あら、感じてるの・・・?
乳首だけでこんなに声出しちゃって、ふふふ・・・・
(そう言いながらも舌での愛撫は止まることなく)
(今度は甘噛みも交えて尖りを弄んでいく)
あら・・・うふふ、怖い事言うのねぇ・・・ふふ。
(スカートはルナサの愛液で濡れていき、それを見た神奈子は耐えきれなくなり)
ねえ・・・?スカートじゃなくて・・・こっちになさいな・・・
(自らもスカートを捲りあげ、その下の下着をゆっくりと降ろすと、秘部を露わにし)
もう・・・こんなになってるの・・・ねえ、だから貴方のと・・・
(そう言うと、ルナサのソコに指を這わし、愛液をなぞる)
んんっ…ふぁっ…んぅ、はぅっ…。
ん…そこ…ふぁ…はぁ、っ…。
(散々唾液を染みこまされたはずだがますます堅くなっていく頂)
(舌で転がされる度に喘ぎ声を上げる)
(さらに硬い感触もすると嬌声を上げるリズムが短くなっていき)
ふふ…私も、そろそろ……。
(導かれるままに露わになった神奈子の股座ににじり寄り)
ああぁぁっ…あ、あっ……♪
(その途中、指が入れられると大きな嬌声を上げてしまい)
(更に腰を進めていくのは自分が秘裂に入れられた指に操られていく様で)
(少し異常な状況でも感じてしまっている事を自覚するとゾクゾクと悪寒を感じる)
(それは不快な物ではなくて。寧ろ更に快楽を強めるだけになってしまい)
私も、そろそろ……。
……っ……!
(くちゅっと愛液に塗れた秘裂を擦りあわせる)
(熱さが時間に自分に伝わって来て、更に愛液が溢れ出してくる)
(擦りあわせている音が聞こえてくる様で)
【大分遅くなってきたわね…3時過ぎで〆ようかと思うのだけれど、お願いできるかしら】
【具体的に言うと、私のレスは後2,3位かしらね】
あら・・・こんなに濡れてるのにまだ硬くなるのね・・・ふふ・・・
ちゅっ・・ちゅぱっ・・・ちゅうううっ・・・・
(唇で頂を挟み、舌でその先端へ刺激を送り込み)
(もう片方の手は親指と中指で乳首を捕まえ、人差し指でカリカリと先っぽをひっかく)
ふふふ・・・んっ・・・・凄い・・・ルナサのここ、あったかくて・・・もうびしょびしょ・・・
(指は中に入ると、ぐりぐりと押し広げるように動き)
(ひだを広げて更に奥へと進み、そしてクリトリスを刺激する)
見つけた・・・ここね、ルナサの大事なところ・・・
(膨らみを指で摘み、剥き、くりくりと捏ねまわす)
ああ・・・いいわ、来て頂戴・・・
(指を引き抜き、それを舌でなめると、そのまま股を大きく開き)
(ルナサのそこと、自分のそこを擦り合わせた)
んはぁっ・・・!ふっ・・・・んっ・・・・あはっ・・・ん・・・・!
(普段とは違う、高い声で鳴いてしまう
(じゅぶ、じゅぶといやらしい音をたてて、秘裂から液が溢れだす)
んっ・・・こんな、いやら、しいぃっ・・・・あんっ・・・・!
【そうね、私もそうしようと思うわ。】
【これとあと2レスほどでおわりにしましょう。】
あっ…あ、ああ…!
そ、こは…はぁっ、あ…うっ…!
(クリトリスを直接刺激されて自ら腰を揺すって更に擦りつけてしまう)
(理性は意識の片隅に追いやられていてひたすら快楽を貪ってしまい)
(甲高い嬌声を上げつつも指の動きを腰が追いかけて)
ふふ…最後は、二人で…一緒に…♪
(秘裂を重ね合わせると見下ろす格好になって)
(自分の身体に相手も酔ってくれているのを確認すると少しだけ理性が戻ってくる)
(それでも今更快楽にあがらうことも出来ずに)
(ゆっくりと腰をグラインドさせ始めて)
あっ…神奈子の…ここは、とても…熱い…。
私、も…あんっ…あ、ふぁっ…あっ…!
(秘裂を重ね合わせて互いの股座が愛液に塗れていくのも構わずに腰を揺すり続ける)
(クリトリスが擦れるとびくっと強く全身が緊張して)
(ひたすら絶頂を目指すべく腰を揺すり続けて)
…ああ…神奈子…私で感じて…。
もっと…一緒に……!
…はぁっ、これ、ダメ…あんっ…はぁぁぁッ……!!
(自分の身体で昂ぶっている様子を見て更に高められてしまう)
(少なくとも今、この時間だけでも向こうも自分の溺れている様に思えると)
(緊張の糸が途切れて一気に性感が高められて絶頂へと押し上げられる)
(思い切り仰け反らして達した後は秘裂から潮を吹いて神奈子の股座を淫らに汚して)
……こんなに狂ったのは…あまりない経験かしら…。
(くたりと力が抜けて神奈子の方に倒れ込んで)
【了解したわ。私は次のレスで締めるわね】
うっふふ・・・気持良い・・・?
貴方がこんなに乱れてるなんて・・・いやらしい娘なのねえ・・・
(腰を振るルナサの動きに合わせて、指は動きをもっと強くしていく)
(摘み、潰れるほどに力を込めたかと思えば、優しく撫でるように弄繰り回し)
ふふ・・・そうね、二人で・・・一緒に・・・・あんっ・・・・
(上に乗られるかのような態勢のまま、腰を動かすルナサに合わせ)
あ・・・・はあん・・・っ!あ・・・・やぁっ・・・・!
(自らも腰を動かし、ドロドロになって熱い秘部を擦り合わせる)
熱・・・い・・・はぁ・・・・あんっ・・・!
ルナ、サ・・・・っ!
(クリトリス同士が触れ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら混じり合う)
(神奈子の表情に余裕はとっくになくなっており、ただ快楽を求めて喘ぎ、刺激に耐えきれず身体を震わす)
あっ・・・んっ・・・かんじ、て・・・・一緒に・・・っ
もう、だめ・・・・っ!
あ・・・・はぁぁぁぁっ・・・・・んん・・・・っ!!
(普段はしっかりしており、その姿勢を崩す事のないルナサが、喘ぎ、感じているその光景に恍惚とした表情を浮かべ)
(さらに激しく、秘部と秘部とを重ねて、腰をうねらす。そして背中が弓ぞリに反って)
(ほぼ同時に、二人は絶頂へ達した)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・。
ふふ・・・そうね・・・こんなに激しくしたのは、私もほとんどないわ・・・。
(力が抜け、倒れこんだルナサを優しく抱きしめ、そのまま頭をなでる)
ふふ・・・可愛かったわよ、ルナサ・・・。
……とんだソロライブになったのかしら。
一方的に遊ばれた訳では…無さそうね。
(倒れ込んだまま体重を預けて)
(暫しそのまま頭を撫でられる)
そうね…今度、着付けをして貰う時には…まず私が教えて貰って。
妹達には、私が着付けてあげて。
その上で私の着付けだけ貴女にお願いしようかしら…。
フンドシの締め方とか、無駄にお尻を触られそうで怖いけれど。
(想像した事の馬鹿馬鹿しさに苦笑を浮かべて)
…もう少し、こうしていても良いかしら。
激しい運動の後で……腰に力が入らないのよ。
(苦笑を浮かべて、軽い口付けをする)
(そのまま余韻が抜けるまでの心地良い脱力感を)
(神奈子の肌の上で過ごして……)
【こちらはこんな感じで締めにするわ】
【遅くまでのお付き合いに感謝するわ。お休みなさい】
あら、ソロライブだなんて御上手だこと。
でもソロじゃなくて、デュオでしょう?
(愛しそうに頭を撫で)
ふふふ・・・いいわよ。
無駄にお尻を触るくらいで済めばいいけど。
私はもっとやるわよ?
(苦笑するルナサを見て、神奈子も笑う)
・・・ええ。
好きなだけ、こうしていなさいな。
久しぶりで疲れたでしょう。
だから――私ももう少し、このままでいたいわ。
(二人で抱き合い、眠りにつくまで――静かに、暖めあった。)
【ええ、ありがとう・・・その、拙いロールで申し訳ないわね。】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい。】
この前までの寒さが嘘みたいに暑くなったわね……
なんて言いつつも、呑んでるお茶は温かいのだけど。
んー、よしよし……
(お茶を呑んで抹茶ひとひらというお茶請けを食みつつ、膝元の猫を撫でている)
(猫は橙でも燐でもなく、白黒模様の猫だった)
新しい霊夢か。
>>636 違うわよ。私は博麗霊夢 ◆tBSi0saiRgと同一人物。
先日、酉を変えたのよ。
まさか永久規制なんてね…
このままじゃ、いつまで経ってもこっちには来れないわ…
…というわけで、対抗手段を取らせてもらったわ。
(夜空からふわりと舞い降りる緑眼の少女)
あら、こんばんは。
暖かくなってきたけど、天気はまだ不安定ね。
…ん?
(手を振り、挨拶をして居間へと上がりこむ。
霊夢の膝元の猫を見つけるとじーっと見つめて)
地下の火車…じゃなくて、普通の猫みたいね。
人里からは遠いみたいだけど、迷い猫かしら?
【p2テストついでに少しだけお邪魔するわ】
>>638 こんばんは、パルスィ。久しぶりね。
(手を振る彼女に、自分も手を振って応える)
私は問題なく来れたけど、●による対抗手段は温存してるわ。
今お茶を持ってくるわね。
(パルスィが居間に上がると、猫を傍らに置いて、盆を片手に席を立つ)
(お茶を用意して盆に載せ、居間に戻ってくると、パルスィの席にお茶を置いた)
はい、お茶よ。こっちはお茶請けの抹茶ひとひらっていうお菓子。
(お茶請けを数枚並べ、自分の席に戻って盆を置き、猫を再び膝の上に)
天気はほんと安定しないわね。暑さは安定してくれちゃってるのに。
(パルスィが膝の上の猫に気付くと、両手で猫を抱きかかえた)
この子は、普段は別の姿をしてる子でね。
ずっと私と一緒にいるのよ。
【永久とは災難ね……】
【p2って…なんだっけ?(汗)】
>>639 地下暮らしだと物の出入りが悪くてね
手っ取り早い方法を取らせてもらったわ。
(そのまま巫女の向かいに座って)
巫女直々に淹れてくれるお茶も久しぶりね。
こちらのお茶請けは…前みたいに外の物かしら?
ありがたくいただくとするわ。
んー…やっぱりいいものね…
(お茶と抹茶ひとひらを受け取ると
早速お茶を啜り、美味しさに目を細めて)
この様子だと五月晴れも長くは続かないかしら?
梅雨入りが早まってもおかしくなさそうね。
普段は別の姿? 妖怪変化の類かしら…
うーん…神社に住み着いてる妖怪の気配は無かったはずだけど…
(まさか地下で見た陰陽玉が正体とは思わず
あれこれ考えを巡らせて)
【2ちゃんねるビューアの一種ね
書き込み権限を手に入れるのにお金がかかるけど
規制を無視できるし、●よりも安いのよ
ただ、書き込み速度がちょっと遅い気がするわね…】
>>640 その時、その状況に合わせた対処をしたのね。
(パルスィが席に着くと、湯呑を片手に取って)
私も、あんたにお茶を淹れたのは久しぶりよ。
しばらく会ってなかったし、ちょっと気になってたとこ。
お茶請けは、お察しの通り、外の世界の物よ。
今日、人里のお茶屋さんで、外の世界のお茶請けを売ってる店があるって聞いたの。
店主は、幻想郷に居着いた外来人っぽかったわ。
(お茶を呑み、お茶請けを齧って一息つく)
梅雨は来週にも始まりそうよ。この分だと。
そうよ。この子はいつも一緒に私といるわ。
妖怪じゃなくて、その正体は……これ。
(懐から別の陰陽玉を取り出し、天板に置いた)
驚いた?
【分かりやすい回答をありがとう】
【●より安いのかぁ…】
【今まで知らなかったわ】
>>641 逆に私があなたにお茶を淹れたのは…
そういえば、なかったわね。
ここのお茶だとあなたが先に淹れちゃうから
何か手持ちで持ってこようかしら…
外の世界の物も結構流通してるわね…
この色づや…いかにも抹茶の味って雰囲気だけど…
(しゃりしゃりと齧り出し、合間にお茶を啜って)
ふぅ…やっぱりお茶に合うわね…
お茶には抹茶入りのお茶請けというある意味王道の発想…妬ましいわ。
(相性の良い美味さからか笑みを零し、溜息をついて)
あらあら、また長雨に降られちゃうなんて…
人里の田畑は大丈夫かしらね?
さっきからいつも一緒にって言ってるけど…
いつも一緒にくっついてる妖怪なんか…
……えっ?
(猫の正体を見せられても
にわかには信じられないような顔して)
嘘…ってわけでもないんだろうけど…
うーん…真っ二つに割れて、中から猫が腰を振りながら出てくるのかしら…
(どうにも上手く想像が出来ず、唸ってしまう)
>>642 誰かが来れば、いつも私が淹れるからね。
いいわねぇ、たまには誰かにお茶を淹れてもらうのも。
過去に何度か経験はあるけど。
(ぱりっと音を立てて抹茶ひとひらを齧り、中のクリームを味わう)
(お茶で流し込んで、その美味しさに口元を綻ばせた)
えぇ。色合いといい、味といい。
王道というか、初心返った感じもする。
よかったら、お土産に何枚か持ってく?
うっかり買いすぎちゃって、余裕があるのよ。
(台所には、抹茶ひとひらの詰まった小さな箱が三箱も積まれていた)
人里は大変でしょうね。田畑と言えば、静葉たちも…。
(そういえば、静葉たちはどうしてるだろうと思いながら、陰陽玉を見せて)
この陰陽玉が猫に変化するのよ。
ほら、玉に戻りなさい。
(湯呑を天板に置き、両手で膝の上の猫を抱きかかえて命じる)
(すると、猫は宙に浮いて瞬く間に陰陽玉へと姿を変えた)
どう?
>>643 もう習慣なのね。
気にせず寛いでて…って言いたいところだけど
ここがあなたの家じゃ、仕方ないわね。
さて…煎茶はいつもここでご馳走になってるから
他のお茶を持ってこないとね。
(つられて抹茶ひとひらをもう一齧り
お茶を啜って、口の中で混ぜ合わせて飲み込んで)
紅茶を飲みながら、紅茶のシフォンケーキ…
そんな風に定番というか、王道というか、原点というか…
あら、いいの? いつも悪いわね。
帰りに一箱もらっていくことにするわ。
(地下でもその味を楽しめそうだと思い、目を輝かせて)
あの子はよく会うけど…
この間は畑仕事で腰を痛めたとか言ってたわね。
…でも、どうやら具合は良くなったみたいね。
(そう言って、神社から山へ続く道を見やり)
妖怪変化ならぬ物質変化というわけね。
でも、本当に……わっ!
(猫から陰陽玉へ…その唐突な変化に驚いて)
これは…凄いわね…
餌もいらなそうだし、どこでも連れて歩けそう…
欲しがる妖怪がいても無理は無さそうね…
(一連の出来事を見届けると、うっとりとした顔に変わる)
>>644 もうすっかりね。気がついたらって感じよ。
別に気を遣わなくてもいいわ。ほんとよ?
他のお茶っていうと…玉露とか呑んでみたいかも…
(いきなり自分の言葉を覆しつつ、お茶をまた一口啜る)
紅茶もしばらく飲んでないわね。
二月辺りに文に淹れてもらった時以来だと思う。
私の記憶が正しければ。
一箱くらいなら問題ないわ。一人で食べきれないし。
それにも関わらず買ったのは…衝動買いよ。
え?静葉、腰をやっちゃったの?
具合がいいならそれでいいけど…
(パルスィにつられて、自分も山の方へと向いて)
凄いでしょ?
この猫は、究極の愛玩動物とも言える猫でね。
餌不要、排泄不要で、爪と毛の手入れも不要なの。
どこにでも連れてけるし、猫になるだけじゃなくて、
他にも便利な能力があるのよ。
欲しがる妖怪…というか、うちの祟り神が昔、欲しがってたことがあるわ。
(陰陽玉を再び猫の姿に変えると、パルスィの方へ向かわせた)
ちょっと抱いてみる?
>>645 んー…玉露ね…
地下だと地上ほど物が出回らないけど
色々探してみようかしら…
(何を持っていくか考えながら、お茶請けを一齧りし)
私はこの前、メイドが来た時に飲んだわね。
あの時はクッキーもあったし、
お茶会ならぬ、優雅なティータイムだったわ。
そうね…みんな自分の手元に置いておきたい気がして
必要以上に持ってしまう…気持ちは分かるわね。
どこかの魔法使いは買うどころか、全部盗んでいきそうだけど。
(魔理沙の顔を思い出し、くすりと微笑み)
なるほど…猫のいい所だけを集めた感じね…
他にも能力があるって…犬にも変化出来たりするの?
祟り神…ね。 前に小耳に挟んだ気がするけど
その時はペットでも欲しかったのかしら?
あっ…い、いいの?
(再び猫に変化し、自分の元に向かってくると
どきっとして、思わず辺りに誰かいないか見回して)
そ、それじゃ…ちょっとだけ…
(霊夢しかいないと分かると、そっと両手に抱え)
んっ…よしよし…
(にこやかな笑顔を見せて、猫を優しく撫でる)
>>646 無理にとは言わないけど…あったら嬉しいわ。
(一杯目のお茶を呑み終わり、二杯目を注ぐ)
メイド?咲夜がここへ来たのかしら。
お茶が紅茶に変わっただけで、雰囲気って変わるわよね。
ちょっと上品な感じになってさ。
魔理沙は……食べ物は持っていかないだろうけど、
気に入った本屋道具は持っていくわね。
本人曰く、一生借りてくつもりらしいわ。
(本は持っていっても、食べ物を持っていく彼女の姿は思い浮かばなかった)
そんな感じ。理想を形にした猫ってとこよ。
他の能力は、甘いものを食べても太らなくなったり、芳香剤になったりとか。
彼女は、陰陽玉でなんかやらかそうとしてたんだけど、どうでもよかったらしくて。
世話のかからない猫が欲しかったみたいなのよ。
(猫は既にパルスィの横に移動しており、彼女を尻尾を振って見上げていた)
いいわよ。
(どっかで彼女が見てそうだったが、お構いなしと言った感じで)
…どんな感じ?
>>647 そうそう、紅魔館のメイドがね。
それと、その時は魔界のメイドも来てたのよね。
悪魔の館の紅茶と魔界のクッキーでティータイム…
こう言うと、上品というより禍々しいかしら?
でも、味は一級品だったわよ。
(言い終わるとちょうど、お茶を飲み干して)
ああ、食べ物は盗んでいきそうにないけど
高級品や珍品を長々と持っていく分、性質は悪いわね。
たしかに本人は丁重に借りてるだけって強調してたけど…
追い出したりしない向こうもどうかしてるわね。
むー…実用性が物凄く高い能力ね…主に女の子にとって。
なんだか、その祟り神さんも何を考えてるのか分からないというか…
掴み所が無さそうね…
会ったら、またからかわれそうな気がするわ…
(普段からかわれてる時のことを思い出すと
ぷくーっとふくれ面になって)
いい子ね…可愛いわ…
(相変わらず夢中になって、腹や顎の下を撫でてやって)
あっ…こ、この事は誰にも言わないでね…
特に天狗になんか知られたら、何をされるか…
(巫女の言葉に気付くと頬を染めて向き直って
上目遣いに見つめて頼み)
さて、と…私はそろそろ帰ることにするわ。
…あなたも主の下へ戻りなさい。
(猫を床に離してやると名残惜しそうに見つめて)
それじゃ、お茶菓子はありがたくいただいておくわね。
今夜は…楽しかったわ。
おやすみなさいね。
(抹茶ひとひらの詰まった箱を一つ抱えると
ふわりと夜空に舞い上がり、飛び去っていった)
>>648 やっぱり、咲夜が来てたのね。
魔界のメイド……あぁ、思い出したわ。
懐かしいわね。アリスのと縁の深い彼女。
何事も起こらなかったのが不思議なくらいね。
私もその場にいたかったわ…。
(二杯目のお茶を呑み、食べかけのお茶請けを食べ終える)
こういう言い方も難だけど、手癖が悪いのよ。
うちは魔理沙の興味を惹くようなのは置いてないつもりだけど…
あれは、紅魔館の対策の一環なのよ。
防衛策を練ると、逆に事態が悪化するから、敢えて何もしないことで
被害を最小限に食い止めようとしてるの。
今更ながら、いいものをもったもんよ、私。
うちの祟り神だって女性だし、究極の愛玩動物に興味を惹かれたのよ。
(過去にさんざんからかわれたんだろうなと思い、苦笑いを浮かべた)
言わないわ。言ったら言ったで、私も問い詰められそうだし面倒だし。
(パルスィが席を立つと、猫が戻ってきて肩の上に乗ってくる)
私も、久々に話せての楽しかったわよ。
おやすみ。
(神社を後にする彼女を猫と一緒に見送り、後片付けを済ませて寝室に入った)
【私もそろそろ落ちるわ】
【こんな時間までお相手してくれてありがと】
【おやすみなさい】
650 :
毛玉:2010/05/11(火) 09:34:27 ID:???
ここも二桁代に入ろうとしるのか…
梅雨でもないのに最近天気が不安定ね…
そのせいか橋の行き来も少ないけど、
これじゃ仕事に張り合いが出ないわ。
(曇天の下、境内に現れる緑眼の少女)
さて…せっかく本社に来れるようになったし
今日もお邪魔させてもらうわね。
(いつものように居間へと上がりこみつつ)
パルパルパル…P2なんて妬ましい妬ましい…
そんな俺は2週間●お試しを2週間ごとに買いなおしている
>>652 また変な鳴き声が…
よく分からないけど、何回も買い直すと高くつかないかしら?
P2もつい最近になって、急に高くなったのよね…
私が買う時に限って高くなるなんて…妬ましいわ。
へぇ、P2使ったことないけど高くなっちゃったんだ…
お試し無料●っていうのがあるんだよ、ミニゲームみたいな奴の景品でね
それで、大体1週間で合計30分ぐらいを2週間やったらまたお試し無料●買えるポイントにしてるんだ
結構面倒だけど、決済が面倒とかそういう人に便利な方法だね
>>654 それでも●よりはずっと安いけど
通信速度が落ちるのが難点ね。
ああ、無料の体験版ね。
でも、その分時間が拘束されるから
その時間を使って、原作とかやっておきたいのよね。
お試しかっ!
>>655 タダで規制を逃れるためにはしょうがなかったんだ…
だけど、一回買えば1年使えるP2もよさそうだよね。
それにしても誰も来ないとは珍しいね
みんな長いお休みの後だったから忙しいのかなー
>>657 少々出費があっても手間いらずに越したことはないわね。
さて…外の世界の話はこの辺にしときましょうか。
まだ来たばかりだし、仕方ないわよ。
夜も更けてくれば誰か来ると思うわ。
(そう言って、台所に引っ込むとお茶の準備を始めて)
ロンドン橋ロンドン橋
そう言えば天狗の取材を厄神様と一緒に受けてたけど何処で知り合ったの?
こんな天気の優れない日はお茶よね。
晴れていたって、もちろん飲むけど。
(急須と湯飲みを用意すると居間へと戻ってきて座り込む
湯飲みに注いだお茶を一啜りし)
>>660 一緒…では無かったわね。
別々に取材を受けたけど
たまたま向こうも近くにいたんじゃないかしら?
へぇ、そうなんだ。
続いて出てきたから知り合いだとばっかり思ってたよ。
それにしても厄神様はなんで地底に居たんだろ? 山に住んでるのに…
ああっ! 分かったw パルスィの厄に惹かれて来たんだな。
>>662 神社に顔出すまでは地下の知り合いしかいなかったしね。
…まあ、地下に押しかけてきた巫女と魔法使いは例外として。
あの異変以来、地下と地上の行き来が増えたし
誰が来ても不思議じゃないわよ?
な、何よ、私の厄って…私は嫉妬深いだけで普通よ?
そんな当ても無いものに惹かれて来るとかどうかしてるわ。
夜も更けてきたけど、今夜は来客が少ないみたいね…
ふぅ…相変わらずお茶は美味しいけど、何か物足りないわね…
(お茶を飲み干すと退屈そうに溜息を一つ
持ち出した急須や湯飲みを片付けて)
それじゃ、私はそろそろ帰ることにするわ。
どこかにいる人間もおやすみなさいね。
(雲に覆われた夜空へと飛び立っていった)
お願いゆかりん
ルーミアのリボン取って
666 :
ルーミア:2010/05/12(水) 16:29:16 ID:???
風邪薬は苦いですね〜……
何か最近また冷えてきたし、
一体気候はどうなっているのでしょうか。
あやっ!?
文ちゃんは風神だから風に強いかと
風に強くても、ウィルスには弱いんです……
(少し疲れた様子で机に突っ伏し)
山に居ついてるけど、病には弱いのね。
(そう言って、神社に上がりこんでくる緑眼の少女)
あら、憎き天狗がこんなに弱ってるなんて…
折角だから、憂さ晴らしでもしておくべきかしら?
(冷やかすような口調だが、表情はどこか浮かない)
うまいこと言ったつもりですか?
(顔だけパルスィの方向に向けて)
闇討ちならぬ病みうちですか。
汚い、汚いですよ〜。
(うまいこと言い返してやった、などとぼんやり考えつつ)
>>671 いいえ、厄いことよ。
病魔に侵されてるんだものね。
(視線が向けられると浮かない顔を覗かせてしまい)
あら、あなたこそ上手いことを…
それだけ言い返せるなら大した風邪じゃないわね。
だったら、少々弱みに付け込む程度許されるわね。
…鳥って香辛料は苦手なんでしょ?
無理やり生姜湯でも飲ませてやるわ。
(そう言って、台所へと入っていく)
はいはい、どこぞのお雛様でも呼びましょうかね……
どうしたんですか、辛気臭い顔して。
薬が効いてますので。
苦いったらありゃしない……
でも病人を追い討ちするなんてなんて酷いんでしょう。
……蜂蜜も入れておいてください。
(パルスィの背中に声をかけて)
>>673 …前に言ったでしょ?
あなたが元気が無いとこっちの調子も狂うって…
でも、あなたをいたぶることに変わりは無いわよ。
(浮かない顔を見られた分かると
そっぽを向いてしまい)
ふーん…やっぱり苦味や辛味は苦手なようね…
これなら生姜湯も効き目がありそうだわ。
無理やり誰かを写真に収めた上に
出鱈目記事を書くあなたの言えることじゃないわね。
…まあ、少しは手加減して入れてあげようかしら、蜂蜜…
(摩り下ろした生姜を湯飲みに入れて
沸かしたお湯を注ぎ、仕上げに蜂蜜を入れて混ぜて)
はい、出来たわよ、生姜湯。
…ちゃんと飲むまで監視しててやるわ。
(戻ってきて、湯飲みを文の前に置く)
>>674 元気が無いと調子が狂うのに、
さらに元気を無くそうって言うんですか。
あれですか、マゾなんでしょうか。
辛いのはともかく、生き物は苦味は嫌いなんです。
毒ですから、基本的に。
私はきちんと健康なときに取材してます〜。
普段から喘息がちな誰かさんは別にして。
むぅ、妙なもの入れてないでしょうね……
(湯飲みに手を伸ばし、冷ましながら飲んでいって)
(飲み終われば、ほぅ、と息をつく)
>>675 誰がマゾよ。
あなたをいたぶる又と無い機会なら
調子が狂うくらいどうってことないわ。
大体、そんな妖怪が出てきて逃げようともしない
あなたこそマゾじゃないの?
あら、程よい苦味はかえって美味しいものよ。
ほら、コーヒーとか、ふうきみそとか。
でも、自分は更に万全な状態で取材をする、と。
予めアポ取って、十分に時間を空けてから、ようやくイーブンでしょ?
ああ、どうせなら変なもの入れておけばよかったわね。
どうせ、無理にでも飲ませてやるんだから。
…冗談よ。 あなたじゃあるまいし、そんなことしないわ。
(生姜湯を飲み干す様をじっと見つめて)
ど、どう? 不味かったでしょ?
(どこか落ち着かない感じで尋ねてみる)
風邪で体力が落ちてるのに、
寒空に出て行けっていうんですか。
鬼〜、悪魔〜。
アポなんか取ったら、しっかり体裁を
整えられてしまうじゃないですか。
面白いネタは、普段の生活の中でこそ
撮影できるものなのです。
ええ、全く持ってゲロマズです。
あまりのまずさに風邪が悪化したようですね、
体温が上がってきました。
(少し血色の良くなった顔で)
>>677 風邪なのに、わざわざそんな寒空から
神社までやってくるなんて…やっぱりマゾね。
あら、鬼と同列に並べられるなんて光栄ね。
でも、その台詞は地下や紅いお屋敷に行って言うべきよ。
じゃあ、病んで臥せってる暇があるなら
身体を引きずってでも普段の生活を追うべきね。
どうせ少々のことじゃ死なないでしょ?
まあ、ここから見逃したりなんかしないけどね…
ふぅ…目論見通りね…
そのまま倒れてしまえばいいんだわ。
(顔色の良くなった文を見て、ほっとした溜息をつき)
さて…次はどうしてやろうかしら…
(文の隣に座りこみ、肩を並べる)
出先で悪化したんだから仕方ないでしょう。
とりあえずクスリだけ買って、こっちに来たんです。
山よりは近いから。
一刻も早く普段の生活に戻るため、
病気のときはおとなしく寝ているのが
一番なんです。
鳥インフルとか流行ったし。
不味いもので撃沈とか、
一体いつの時代のギャグ漫画ですか。
地底ってのは流行も後れてるんでしょうかね?
(少ししんどそうな様子で、パルスィにもたれ掛かり)
>>679 いつもはた迷惑な仕事をしてるから
仕事中に罰が当たったのよ。
それにしても惜しいわね…
風穴の近くで倒れてたら、
地下まで引っ張ってやるところだったのに…
そのままずっと寝込んでれば尚更一番なのにね。
すぐに元気になって復帰なんて冗談じゃないわよ。
そんなことになったら、また妬んでおいてあげるわ。
やっぱり、辛い物でも混ぜて沈めてやればよかったわね。
隠し味で撃墜はいつの時代も黄金パターンよ。
地下は古臭いんじゃなくて、古い物も参考にしてるのよ。
…っと、いきなり倒れてこられたら重くて潰れちゃうわよ?
(寄りかかられると、思わずそっと肩を抱いて)
冗談じゃないです、あんな陰気な所じゃ
それこそ病気が悪化……というか、疫病を
操る妖怪とかいますし。
ふんだ、速効で元通りになってやりますから。
せいぜい妬むが良いです。
心身ともに健康で妬ましい〜、とか。
撃墜の時点で隠してないし……
新しいものが見られないんじゃ、結局古いだけですね。
潰れちゃうが良いです。
そしたら風邪をうつしてやりますから。
移すと治るって言いますし。
(こてん、と頭をパルスィに預けて)
>>681 むー…私の前であの子はそんなことしないわよ…
とにかく、私の住処まで運び込んで
私が付きっ切りで具合を悪くさせてやるから…
ふふっ、その調子なら残念なことにすぐ良くなってしまうわね。
健康で妬ましい…と嫉妬することにして
他にも妬み方を考えとかなきゃ…
撃墜させた後でネタばらしよ。
訳も分からず倒されてもあんまり悔しくないじゃない?
あら、私はまだあなたを撃墜させてないわよ?
あなたが撃墜されるという新しい成果を挙げるつもりよ。
ああ、そんなことされたら大変ね。
でも、風邪で倒れたあなたなんてちやほやされそうだし
その機会を奪っておくのも悪くはないかしら…
んー……えいっ
(こちらに倒れこむ文を思わず抱き止めてしまう)
ああ、白い粉やら良く解らない錠剤やら
飲ませるんですね? 極悪人〜。
考えないと嫉妬できないなら、
嫉妬なんてしなけりゃ良いのに。
アイデンティティ? 知りません。
ふんだ、あなたは撃墜どころか
地面の下ですからね。
空を飛ぶ私を落とせるものですか。
まず地上に常駐することから始めましょうね〜。
ん……ウィルスをたっぷり擦り付けて
おくとしましょう……
(すりすりと、パルスィに擦り付いて)
>>683 あなたって本当に変なことばかり考えるわね…
風邪の熱が完全に頭に回ってるのかしら?
そうね…お肉とかお魚とか…
太りそうな物でもたくさん食べさせてあげようかしら…
まずは、そんな素っ気無いあなたが妬ましい…というところね。
ほら、釣り針を垂らせば食いついてくる。
あなたを妬む理由なんて考えるまでもなく作れるのよ。
あらあら、地に足着いてない烏の言う台詞じゃないわね。
地下らしく、撃墜よりも埋葬しちゃった方がいいかしら?
掘れば出てくる深さどころか、地下深くまで引きずり込むつもりだけどね。
うー…何だか今夜の私は素直に妬めないわね…
もう風邪がうつっちゃったのかしら…
(苦笑いして、擦りつく文の背中を擦ってやり)
やれやれ…私の根負けね…
あなたは早く治りたがってるし、
この辺で寝室に連れて行ってやりましょうか?
(そのまま抱え上げ、抱っこする形になり
文を見つめて語りかける)
贅肉を付けさせて、私の売りである
スピードを奪おうというんですか?
えげつないですね。
むぅ……流石妬み妖怪。たち悪い……
ふふん、風邪を舐めるからですよ〜。
(背中を擦られれば、安心したような顔をして)
そうします、このまま運んでください。
疲れを貯めて、さらに発症しやすくなるが良いです。
(落ちないようにパルスィに掴まり)
(風邪で体温が上がっているせいか、顔を赤くしながら
>>685 ふふっ、治る気満々のあなたならすぐに良くなって
そうなる前に逃げ出すつもりでしょ?
でも…もしかしたら、一部分だけなら贅肉が付いても
いいって思ってるのかしらね、あなたも?
(文の小振りな胸へと視線を落として)
いやはや、この間風邪をひいたばかりだけど
また寝込んだりしちゃうのかしらね…
(呆れたような溜息をついて)
もう…柔な妖怪じゃないけど
あなたみたいな憎たらしい天狗を世話するなんて
気疲れで倒れてしまいそうだわ。
(服越しに文の体温を感じ、頬を染めて
落ちないよう、しっかりと抱きかかえて寝室まで運んでやる
文を布団に寝かせると自分も隣で横になり)
それじゃ、早く寝てしまって、私に余計な心配かけないようにしなさいよ。
…と言っても、私はもう寝るけどね。
(そう言ってすぐに瞳を閉じる
…が、文が寝入るまでが気にかかり、
密かに薄目を開けていて)
【伝言板に書こうかと思ったけどこっちに書かせてもらうね】
【レイセンお姉ちゃん宛の伝言よ】
【いきなりで悪いけど…私との関係を解消して欲しいの…】
【お姉ちゃんとのロールは楽しかったわ】
【だけど、ここに来る前みたいに、もっと手広くロールをしたくなったの】
【今後は、ここへは顔を出さずに、シチュスレを渡り歩くつもりよ】
【ここ以外、顔を出さないと宣言した手前もあるから、知らせるわ】
【今までお相手してくれた人たちと、レイセンお姉ちゃん、どうもありがとう】
【それじゃあね】
ええ、もちろんですとも。
……どこ見てるんですか。
これは空気抵抗をなくすためですから。
ち、免疫持ちですか……つまらないですね。
気疲れでも何でも、たっぷり負担を強いてやりますから。
途中放棄は許しませんよ。
(寝室で布団をかぶせられ、体をパルスィのほうに向けて)
心配? 期待の間違いじゃないんです?
寝てる間に、たっぷりウィルスを浴びせるとしましょうかね。
(パルスィが目を閉じると、暫くそのまま様子を見て)
(眠ったと思った所で、小さな声で)
……ありがと。
(短く一言だけ言うと、瞼を下ろし、ゆっくりと寝息を立て始めた
/ .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、 \
/ /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
\ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
/:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.
!:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// // \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i
|:.!:.:.:.:.:.|;∠..−'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }
!ハ:.:.:.:.:.! _,, / 、_ /:.:.:./:/∧ うどんげのやつ、とうとう見限られたですぅ
i! \:.:.:\`=''" `ー=''イ/:.ィ//:.:. 今まで関係が続いたのが不思議なくらいですぅ
}ヾ、_\ ' //´ /:.:.:. ルーミアは今まで我慢をしてきたにちげぇねぇですぅ
ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:. 堪忍袋はいつか切れるもんですぅ
!:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、 /ユュ_:.:. 同情はしねぇですぅ
/:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.
. /:.:/{Y´,.-<:::::::::::::::`ー、` ノュ!_j⌒ーリ:.:.
/:.:.:! >` ー'、..__>-、_.ノス ,' |:.:.
/:.:.:.| {~`^ーセ┘!}{} !_x-イ } ,' |:.
>>689 ルーミアの所のトリップよーくみような
◆の部分おかしくね
関係ないAA使ってる時点でセットでこいつアレだから
案外、本人が騙りのフリして言ってそうwwwww
>>688 ふぅ…ちゃんと寝てくれたみたいね…
(寝息が立つのを聞き、瞳を開き隣を見れば
ぐっすりと寝入った文が映り)
それにしても……うー…寝ようとしてる時に限って…
(今度こそ寝ようと瞳を閉じても
あの短い一言が耳についてなかなか寝入れず)
……ばかっ
(頬を染めて短く一言を漏らし、文を起こさないよう軽く抱きつく
そのまま小一時間ほどが過ぎ、ようやく寝息を立て始めた)
以前のメディが逆恨みでやってきた?
メディは自滅してから日にちも経ってるのにな
びびったが、このルーミア偽物か
ヽ人__人/
< >
> そ <
,.へ <. | >
‐────┬┐ \ _,,.. - ''''"" ̄`"'''7:::∠__ > な <
___,,,...-‐''"| | \ ,. '" !ヘ/::/<. の >
 ̄7 | |  ̄ / ハ, __i i:::::>! > か <
i | |  ̄ / /'! ハ /!二_ハ i´ | < | >
.| .| | | | / ,.ィ‐-V レ゛´!´.ハ`ヽイ / ノ !!!! ヽ.
| | | | i i イ「ハ !__,リ ノ | /| ⌒Y⌒Y⌒
| | | |. !/.| | ! !ソ  ̄ 〃 レ' | |
: | |. レソ〃 ,-=ニニ'ヽ. 7 ,' |
: | |. |7! i ! u / /! |
:::::::: | | / .'ゝ、_ヽ、 _ノ / / / i ,'
:::::::::: | | レヘ/,./^i,.-,r イ´レヘ/ヽ、ハノ
:::::::::::::::|______|__| r| ! ! レ^i/  ̄'7ー-、______ハ
 ̄ ̄ ̄__/___ ハ /ヘ__/// ヽ,:::::::::| |
ニ二二i -二ニ---、. ,. '⌒ヽ,r‐''"´ ̄ト、::::::/ !::::::::| |
________________ンー|.|""""`ユ ヽノ「´  ̄ `ヽ:::! ,〈:::::::::| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄二=-┐ `ヽ /:::::::::| |
自分で言うのも難だけど、最近は静かなものね…
(お茶を啜り、お茶請けの一口サイズ黒蜜入り草もちを齧りながら呟いて)
チャリン…
>>699 お賽銭!?
今のはお賽銭を賽銭箱にいれた音よね!?
(本殿から飛び出して賽銭箱を開けて中を覗く)
いくら入ってるのかしら…
こんばんは、霊夢・・・。
(じゃのめ傘を片手に、拝殿の前まで歩いてきて)
・・・・・・なに、やってるの?
(怪訝な表情を浮かべ、小首をかしげる)
お賽銭いれまする〜 チャリン!
(I円をお賽銭箱に入れて)
>>701 ハッ!?
(後ろから声をかけられて振り向くと、そこには白玉桜の庭師の姿が)
こ、こんばんは、妖夢…。
いや、こんな時間に賽銭箱にお賽銭が落ちる音がしたからさ…あはは…。
なんか、私の気のせいだったみたい…ハァ…。
>>702 今度は本物だわ!
(妖夢と一緒に来たらしい?参拝客がお賽銭を投下すると)
(目を輝かせて前に出て、鈴を鳴らして祈祷を捧げた)
あなたに福が訪れますように…チリン
>>703 そ、そうだったの・・・。
それは・・・残念だったですね・・。
(強張った愛想笑いを浮かべ)
ところで・・・今日はちょっと寒いですね。
なんだか、季節が逆行したみたい。
(傘を肩に乗せて)
>>705 たった今、本物のお賽銭をもらったけどね。
(妖夢の笑みをよそにホクホク顔で)
そうね、昼間は暖かったけど、夜になった急に空気が冷たくなったわ。
(お賽銭箱から離れると、本殿に向かって歩き出して)
立ち話も難だし、中に入りましょ。
お茶用意するわ。今日のお茶請けは草餅よ。
(先を歩いて妖夢を案内しつつ、本殿に向かって歩き出した)
>>706 あ、あはは・・・。
(くるくると変わる霊夢の表情に幾分かの微笑ましさを感じ)
今夜は、もしかしたら雨が降るんじゃないかと思って、傘を持ってきたんだ。
(石突きを天に向けて傘を立て)
ありがとう、霊夢。
それじゃ、お言葉に甘えて・・・。
(穏やかな笑みを浮かべ、霊夢の後についていく)
(縁石に靴を脱いで上がり、席に着く)
最近、調子はどう?
私は、いつもどおりだけど。
>>707 だから傘を持ってきてたんだ。
いい傘じゃないの。
(本殿に着くと中に上がり、台所へと向かう)
今夜は日付けを跨いだころに降りそうね。
(お茶を淹れてお茶請けを持って戻ってくると)
(妖夢の席にお茶を置き、草餅の載った皿を置いた)
私もいつと変わらないかな。
ちょっと立てこんでたけど落ち着いたし。
幽々子は元気?
>>708 あ、ありがとう。
色は、私の服に合わせてもらったの。
(縁台に傘を立てかけ)
そうなんだ・・・やっぱり、持ってきて正解だった。
(お茶とお茶請けが並べられ、湯飲みを手に取り)
いただきます。
(ずず、と啜って胸郭に熱を広げて)
そっか、それはよかった。
寝込んでもしていたら紫様がご心配なされるから。
幽々子様、ですか?
いつもどおり、ご健在です。
・・・・・・亡霊にご健在というのも奇妙な表現ですけれど。
うらめしや〜 のお傘もどうぞ
>>709 どうりで、見た目に違和感が無かったわけね。
(妖夢が湯呑を手にすると、自分も湯呑を持って)
どうぞ。
(自分もお茶を啜り、湯呑を置いて一息つく)
先月の風邪の時は寝込んだけど、あれから特に問題無しよ。
一度風邪をひくと免疫つくし、睡眠を充分に取って疲労回復すれば
体調を崩すことはそうないわ。
幽々子は元気でやってみるみたいね。
変わらず元気…っていいかもなんだか変か。
>>710 小傘のことね。あの子はどうしてんのかしらねぇ。
>>710 表は蕎麦屋。
会ったことがないからどんな妖怪かはわからないわ。
>>711 幽々子様のも、ご自分の着物の色に合わせて作ってもらっています。
といっても、私はともかく、幽々子様はあまり外出されませんけれど。
(湯飲みを置き、草餅を手にとって齧り、咀嚼して飲み込み)
あのときは、各人の差はあれど、みんな心配していたから・・・。
紫様も、いつもどおりに振舞っておられましたけれど、やはりそういうことはわかりました。
あ、あはは・・・。
私も、幽々子様は死んでいるのか生きているのか判断がつかないときがあります・・・。
>>713 幽々子は幽々子で冥界の幽霊を管理する立場にあるし、
そうそう外に出るわけにもいかないんでしょう。
(草餅を一つ口に放り、ゆっくり噛んで中の黒蜜を味わい)
(餅と一緒に咀嚼してお茶で流し込む)
あの時は色々とすまなかったわね。
お返しと言ったら、元気な姿を見せることくらいしかできないけど。
そっか……紫も……
亡霊だって分かってても、時々、分からなくなるわね…
死にながらに生きてる…うーん……考えない方がいいのかもね…。
(寝室から起き出してきて)
ふぁ〜……どうもこんばんは……
清く正しい射命丸です。
カシャ(ケータイのシャッター音)
>>714 それは、まあ・・・そうですけれど。
さすがに、宴会や紫様にお呼ばれを受けた時には赴きます。
(再びお茶を口に含み)
ううん、いいの・・・あのときは、霊夢は霊夢で必死だったんだし。
まだまだ半人前だけど、一応それなりにはお付き合いいただいているので。
それを言ったら、目の前の私も半分生きてて半分死んでいるのだし・・・。
この世の仕組みって、結構いい加減に出来てるのかもしれない。
>>715 あら、文。こんばんは。
いかにも寝起きって感じね…。
座ってて、今お茶を淹れるわ。
(盆を手に席を立つと台所に向かい、お茶を用意する)
(お茶請けの草餅を用意すると、盆に載せて戻ってくる)
はい。お茶よ。これはお茶請けの草餅。
(文の席にお茶とお茶請けを並べると、自分の席に戻った)
>>716 んぁ?
(寝起きのため、ぽけ〜、として)
>>718 はい〜、起きたりしたんですけど、
結局布団で一日過ごしてしまいました……
(お茶を啜ると、多少目が覚めたようで)
ふぅ……ちょっと風邪してましたけど、
もう大丈夫です。お茶は消毒にもなりますしね……
>>715 あ、射命丸さん。
こんばんは、いつの間にそこにいたんですか・・・。
(小さく眉をひそめ)
しゃきっとしてください。
そんなんじゃ、天狗としての格を示されませんよ?
・・・て、なんで私がお説教してるんだ・・・?
>>716 シャッター音…にしては、くぐもった感じね…
>>717 紫は古い付き合いのある友人だし、宴会と聞いたら外せないでしょう。
(また一つ草餅を口に放り、ゆっくり味わって食べて)
…そう言ってもらえると助かるわ。
そういうのって、紫のいいところよね。
友人と関係のある者のことも考えてるっていうのが。
普段は胡散臭いけど。
半人半霊…種族なのか、人間がそうなったのか分からないけど…
この世はいい加減というか、堅そうに見えて柔軟に出来てるのかもね。
>>719 よっぽど疲れてるのね。
そうじゃなくても、なんとなく起きる気がしなくて、
布団で一日を終えることは私もあるけど。
(お茶を飲み干し、二杯目を急須に湯を淹れて湯呑に注ぐ)
体が疲れると免疫が落ちるし、疲れてたのよ、きっと。
お茶ならあるし、必要なら言ってちょうだい。
>>720 昨日からです。ちょっと寝室使わせてもらいました。
どうせ私は一山いくらの烏天狗ですし、格とかそんなに気にしても……
大天狗くらいになったら考えます。
>>721 ん、かも知れないですね……
ふふ、あなたものんびりしてますね〜。
その分異変のときは厳しいですけど。
(草餅を租借しながら)
やれやれ、春で助かりました。
夏だったら、夏風邪は馬鹿しか引かないとかいわれてそうです。
>>721 私も、病床に伏したら、治すことに全力を注がなきゃいけないから。
だから、周りの人たちはそれを助けなきゃ・・・。
私は主に、お二方に弄られていますけれど。
それでも、悪意がないのが、お二方の優しさだと、思ってます・・・。
人間と幽霊のハーフ、とも言われていますけれど
師匠がいなくなってしまったので、はっきりとしたことは・・・。
そして、幻想郷の理を司っているのが、紫様と・・・霊夢、なのね。
>>722 なにか、あったの?
大事でなければいいんだけど・・・。
・・・なんか、あなたが大天狗になったら、すごいことになりそうですね・・・。
一羽のせいで何と言う平均年齢なんだ…!
まさにとしまえん なんちゃって!
>>722 だって、異変が起きたらお茶できないし。
だからその分、こうしてのんびりしてるのよ。
(二杯目のお茶を啜り、一息ついて)
今のうちでよかったわね。
七月だったらアウトだったわよ。
>>723 …過去に辛酸を舐めてる分、重みのある言葉ね。
私も、知人が倒れたら何かしらの形で力になりたいけど…
私にできることって言ったら家事くらいだし。
弄られるのは大変でしょうけど、同時に可愛がられてるってことよ。
言い方を変えれば、関心を持ってもらえてるってこと。
悪意が無いんだから、甘んじで受けなさい。
……私が言える立場とは思えないけど、きっと、あなたのお師匠は頓悟してるのよ。
マイナスに考えない方がいいわ。嫌な予感ほどよく当たると言うでしょう。
幻想郷の理……私はあまり難しいこと考えないけど、そういうことらしいわね。
>>724 スキマじゃない限り逃げ場はないわ。
頭下げるなた今のうちよ。
>>723 ただの風邪ですよ〜。
もう治りましたから、心配ないです。
治っても暫く薬のまされるのは、勘弁願いたいんですけど……
>>724 まあ、そうですけど……
そこの剣士も、何だかんだで三桁生きてたような。
>>725 異変が起きても、暫くほったらかしてることも
あるみたいですけどね〜……
あ、お茶もう一杯いいですか?
そう考えると、免疫がついたからよかったかも?
なあに、かえって免疫がつく、ってところでしょうか。
あと、私はそんなに歳、気にしてないですよ?
>>725 分かった、ごめんネコ(←頭下げるなた)
>>724 言っておくが、私も実年齢では霊夢より上だぞ?
とにかく、その場で斬られても文句はないな?
>>725 自分に出来る事で、充分だと思う。
私も、出来る事を先にして、少しでも役に立てたら、と思ってるから。
ええ・・・そうですね。
なんだかんだで、一番世話になっているのは・・・私なんですから。
見放されないように、一所懸命に頑張らないと。
・・・ええ、頭では、わかってるつもりです。
幻想郷を守るのは龍神様だと聞き及びましたが、冥界の結界が薄まっても、特に何も起こらなかったから・・・。
そういう面では、紫様は強大な方だと思います。
>>726 そう、それならよかった・・・。
良薬は口に苦し、飲み物ではないから当たり前です。
私も、首の痛みはすっかり引きましたし。
>>726 そんなことあったかなぁー?
(シラを切るつもりのような言い方で)
おかわり?いいわよ。
(湯呑を受け取ると、二杯目を注いで湯呑を文の席に置いて)
熱いから気をつけなさいよ。
今のうちに患っておけば、免疫がついて夏風邪を回避できるわよ。
そういえば、文はもう1000歳だったっけ?
>>727 本人が言ってるし、大丈夫みたいよ。
>>728 …抑えておきなさい。
年齢を言われただけで熱くなってたら、剣士としてどうなのよ。
私は家事くらいだけど、それが役に立ってるならそれに越したことはないわ。
見放されないように、なんて考えはよくないわね。
認めてもらえるように、と考えればプラスになるわ。
幻想郷の最高神、龍神が最後に現れたのは博麗大結界が張られた時。
普段は幻想郷住人の手で何とかなってるくあない。
幻想郷が消滅するようなことでもない限り現れないかもね。
それを考えれば、紫はすごいと思うわ。
>>728 最近は糖衣とかいって、
甘い薬も出ているんですよ?
……そういえば、ういろうって、元々薬の名前だったらしいですね。
恐ろしく苦くて、その口直しに食べられたのが今のういろうだとか。
>>729 ええ、割と。
(二杯目のお茶を啜りつつ)
ふぅ、あったまります……
これで夏は別の病気にかかったりしたら笑えないですけどね〜。
ん〜、詳しくは覚えてないんですけど、
何だかんだでそれくらいは超えてたような。
いろいろあったんですよ〜? 下積み時代とか。
>>729 ・・・・・・ふん。
(荒々しく方を上下させていたが、鼻を鳴らして一顧だにせず)
はい・・・だけど、本当にお役に立てているのか、はなはだ不安になるときがあるんです・・・。
たまに、藍様がとても頼もしく、羨ましく思えてきて・・・。
博麗大結界が張られたのは・・・百年前、でしたっけ。
そのときに、龍神様が・・・当時の巫女と紫様がお鎮めになったのだから
本当に、すごかったのですね・・・。
>>730 それで、薬の常用者になったら本末転倒もはなはだしいですよ?
基本は、そういったものに頼らずに健康でいることが大事なんですから。
そうだったのですか?
ということは、本来の意味が逆転した、ということなんだろうか・・・。
>>731 あっさり言ってくれるわね…
ま、あんたらしいわ。
(ずずっとお茶を啜り、草餅を食べ終える)
こういう寒い日だと特にね。
夏は夏で、外に出てると日射病にかかりそうだわ。
境内を掃除中に倒れたらどうしましょ。
なるほどね。あんまり深く聞くつもりはないわ。
>>732 そうそう。それでよし…なんて、私が言うのは変ね。
人に仕えていると、そういう不安を抱くことがあるのでしょう。
藍はあなたより長く生きてるし、相手は違えど従者のキャリアは長いじゃない。
頼もしく思えるのはいいことだと思うわ。
結界に関しては、私の先々代だったか、先代が関わっていたのよ。
最高神を鎮めたんですもの、私より力があったのは間違いないわ。
(そういうと二杯目を飲み干し、空いた器を盆に載せて席を立った)
明日はちょっと早くてね。
悪いけど、今日はそろそろ寝室に入らせてもらうわ。
二人とも、おやすみなさい。戸締り頼んだわ。
(台所に向かって片付けを済ませると、寝室に入り、寝巻に着替えて就寝した)
【今夜は時間が早いけど落ちるわ】
【二人とも、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>732 そんな、人を薬中みたいに……
最近は健康のために薬を飲むこともするらしいですよ?
さあ……私も聞いた話ですから。
でもまあ、クスリよりお菓子のほうが好きですけどね、
私は。ああいう米粉の菓子は素のままが一番好きです。
>>731 ええ、私らしいでしょう?
五月も半ばだというのに、
どういうことでしょうね……
日射病で倒れるにしては、
涼しそうな格好だと思いますけど。
……そこは食いつく所じゃないんですか?
まあ、眠いなら仕方ないですけど……おやすみなさい。
>>733 ・・・・・・ええ、まあ。
藍様は、よく諭してくれますし、心得も教えてくれます。
だから、藍様みたいに優秀な従者になろうと・・・。
結界を張るときに、そんなことがあったなんて・・・。
もう、寝むのか。
わかった・・・おやすみ、霊夢。
>>734 ・・・ますますわけがわからない。
なんで、特に病に篤くもないのに薬を飲む必要が・・・?
私も、どちらかといえばお菓子が好きだ。
私は、ようかんの類かな。
と、ところで・・・。
(二、三度周囲を見渡し、射命丸の傍に近寄り)
>>735 栄養補給だとか。ほら、野菜を食べれないときとか、
そもそも好きじゃなかったり、するじゃないですか?
そういう人のためのものだとか。
お、羊羹ですか。あれも、
余計なもの入ってないほうが好きですね。
……ん? どうしました?
>>736 ・・・だんだか、そういうのに頼っている方が、余計体に悪い気がする・・・。
アレルギー体質でなければ、好き嫌いは解消してしかるべきだと思うのだけれど・・・。
私は、水羊羹も芋羊羹も好きですよ。
夏の暑いときなんか特に。
え、ええ・・・。
(他に誰もいないと知りつつも、声を低め)
あ、あの・・・。
せ・・・・・・・・・・・・・・・接吻の、練習、を・・・
(白い肌にもかかわらず、顔を真っ赤に染め上げ、うつむいて声を小さくする
まあ、無いよりはマシなんじゃないでしょうか?
何より時間が節約できますし。
む、芋羊羹……それは失念していましたね。
アレは別格です。後値段も……
接吻……? ……はは〜ん、してあげたい相手が居るんですね?
可愛いなぁ、このこの。
(半霊をつんつんとつつきながら)
当然、唇を触れるだけ、なんてのじゃないんでしょう……?
>>738 はぁ・・・なんだかなぁ・・・。
健全な精神は健全な肉体に宿るというのに・・・。
他にも、抹茶羊羹もありますから。
あれは美味しいです。
し、してあげたい、というか・・・その・・・。
(歯切れ悪く、もじもじしながら)
なっ!?
ふ、触れるだけじゃないって、どういうことだっ!?
栄養不足よりは健全ってことじゃないですか?
抹茶羊羹……ん〜、それはあんまり食べたことが無いですね……
あらあら、うぶですね〜。
そういう系の本見たりはしないんです?
真面目そうですもんね、あなた。
(クス、と笑って)
知りたいなら、してあげますけど……
どうしますか?
(妖夢の瞳を覗きこむようにして)
(どこか淫靡な雰囲気を纏いながら)
>>740 そういうのって、どういうの!?
わ、悪かったな、真面目で!!
(憤然と口を尖らせ)
うっ・・・・・・・・・。
(射命丸の甘い囁きに、言葉が詰まり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(しばらくは顔と視線の双方を背けて黙っていたが)
(視線を射命丸に戻し、次いで顔を戻してうなだれ)
・・・・・・・・・して。
(耳の可聴域下限ギリギリに聞こえるような小声で応える)
いやいや、褒めてるんですよ?
だからこそそこまで剣が上達したんでしょうし。
……ふふ、わかりました。
(妖夢の両頬に手を添え、そっと持ち上げて)
じゃ、いきますね……? ん……
(ゆっくりと顔を近づけ、気分をほぐすように、
2,3回唇を軽く触れさせて)
(そして唇を重ね、舌でそっと妖夢の唇をなぞってやる)
(やがて、だんだん口の中に先端が入っていき、口内をくすぐるように)
>>742 ・・・褒められてる気がしないのは、なぜ・・・?
あっ・・・。
(両手で顔を持ち上げられ、目と口を固く結んで、両手を胸元に当てて身構え)
(二、三回ついばむように触れられて、唇がほころぶようになり)
んっ・・・ふっ・・・。
(唇を舌先でなぞられ、ふるふると仔犬のように震え)
あふっ・・・むっ・・・!
(射命丸の舌が口内に入り、思わず自分の舌を引っ込めるが)
んっ・・・ちろ、ちろ・・・
(おずおずと舌を伸ばし、舌先同士を触れ合わせる)
ん……? んっ♪
(舌が触れれば、より深く入って、絡め)
はむ、ん……ちゅぷ……
(手は妖夢の体に回し、抱き寄せて)
(体をすりつけ、背筋を指先でなぞって、体全体で愛撫するように)
んん……ぷは……
ふふ、どうでしたか……? これが、大人のキスですよ……
(妖夢との間に、銀の糸を引きながら唇を離し)
>>744 ふっ・・・んっ・・・。
(自分の口内と舌を、射命丸の舌で蹂躙され)
(さらにその間、体中も愛撫され)
んっ・・・っぷぁっ・・・
(射命丸の声を、うつむいて黙って聞いていたが)
・・・・・・!!
(キッと顔を上げる)
(その表情は、羞恥心と悔しさ、敗北感など、いくつかの感情をない交ぜにしたようなものだった)
・・・ご指導、ご鞭撻、ありがとう、ございます・・・。
(熱雷を孕んだ声で口火を切り)
ですが!!
(大きく声を張り上げて勢いよく立ち上がり)
あなたとは、もう、二度とこんなことはしません!!
(両目を潤ませながら言い放ち)
今日は、これで失礼します、おやすみなさい!!
(振り返るのと早足を踏み出すのを同時にこなし、縁石に置いた靴を履くにもそこそこに)
(傘を広げ、静かに雨が降る中を冥界へと飛んでいった)
【すいません、今日はここまでにします】
【あと、突き放すような感じになりましたが、ご容赦ください】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
えぇ〜……いくらなんでも理不尽な……
これが若さですかねぇ……
(苦笑のような怒ったような、なんとも言えない表情で)
はいはい、おやすみなさい。
してあげたい誰かさんによろしく。
(手をひらひらとさせながら妖夢を見送り)
やれやれ、白玉楼の躾もまだまだですねぇ。
さて、私も帰ろうかな……
(雨の中、風を操り、濡れないようにして飛んでいく)
…zzz…
……ネタがないですね〜……
(ころころと床に転がりながら)
……おやつでもたべましょうか。
天狗印のおかきはいかがですか〜?
今日は持参してます。
(机の上に葛饅頭を並べて)
これ好きなんですよね〜。名無しさんも食べます?
ちっ、天狗印のおかきは最高なのに…
人里では買えないけどな
お菓子は甘いものが好きなので。
・・…そういえば、最近濡れせんべいなるものが、
巷に現れたようですが……
さすが、現役女子高生
甘いものには目がない
ええ、クリームたっぷりのケーキもいいですね〜。
空を飛ぶのは体力使いますし。
でもでも、そんなデザートよりも…人間の方が…って言うつもりだな!
この前は魔理沙を食べ損ねたみたいだし…
ふふ…今夜は妖怪ネタ無しさんのご登場ね。
(足音を立てずに玄関からここまで入り込み)
(静かにふすまを開けて)
>>755 あややや、ばれましたか〜。
って、んなわけないでしょう。
>>756 (気配に気付かず、次の葛饅頭に手を出し)
素直にすり抜けて来いw
>>757 …………。
(気が付いていない様なのでそのまま足音を立てずに近付き)
…う〜らめ〜しや〜…。
(どこからともなく聞こえるドロドロ…と言う幽霊っぽい効果音)
(耳に息を吹きかけるくらいの声で背後から囁きかけて)
>>759 ひゃんっ!?
(ビクゥ、と背筋があわ立ち)
ル、ルナサさん!? 驚かさないで下さい!
>>758 …ダメね。
そんな事をしたら騒がしくなくなってしまうでしょう?
自分の屋敷でポルターガイストをやっている分には関係ないのだけれど。
騒がしいから。
>>760 …程々に騒がしくなったわね。
こんばんは。
(ぐっとサムズアップ)
折角声を掛けたのに気が付いてくれなかったから。
ほんの少し騒がしくなって貰っただけ。
(こくりと頷いて)
さて、今日は手土産あり。
ちょっと待っていて頂戴。
(携えてきた小袋を手に台所に向かい)
ただいまー……誰か来てるわね。
(本殿の明かりを横目に玄関から入ると、真っ直ぐ居間に向かう)
(戸を開くと、そこには)
あら、文にルナサに里人。
こんばんは。
>>761 騒がしくするにも、
方法って物があるでしょう……
気付かなかったのは謝りますけど。
普通に音楽かけるとかすればよかったんじゃ……
ん? 手土産? 大体皆お菓子だったりしますけど……
はて、一体なんなのでしょう。
(台所に向かうのを見て、食べ物なんだろうな、とあたりをつけ)
【古い方を入れてたわ…】
>>762 私も今し方着いたばかりよ。
こんばんはー……。
(居間にも聞こえる様にいつもより少し大きめの声で答える)
>>763 かといって、いつも同じタイプの騒がしさでは飽きてしまうわ。
貴女の新聞と同じで私だって目新しさが欲しい。
…故に、いつもと違った騒がしさをご提供。
霊夢も帰ってきた所だったのね。
ちょうど良いわ…今日の私の手土産。
…ハーブティーを湯飲みは視覚的に今一つなのはご容赦を。
(人数分の湯飲みからはふんわりとほのかに香るローズヒップの香り)
(爽やかで透き通る様な鮮やかな赤いハーブティーが湯気を上げて)
ローズヒップティー。
疲労やストレスに良かったり、お肌に良かったり。
風邪にも効能があるらしいわ。
お口に合うと良いわね…召し上がれ。
(各人の前に湯飲みを並べて)
>>762 おや、霊夢さん、こんばんは。
今帰ったとことです?
>>765 う〜ん、でも他の人で騒がしくするのは、
何か違うような気がします……
ん、紅茶……? ハーブティー、ですか。
そういえば、あまり飲んだことは無いですね……
(湯飲みを覗き込み、匂いを吸い込んで)
ふふ、なんだか狙われてるような効能ですね。
それでは、頂きます。
(湯飲みを手に取り、一口味わう)
>>765 あら、そうだったの。
もうちょっと早かったら外で会ってたかもね。
今お茶淹れてくるわ
(踵を返すと台所へ向かい、お茶の用意を始める)
(人数分の湯呑を用意し、お茶を淹れてお茶請けに醤油煎餅を用意する)
(盆にお茶とお茶請けを載せると、居間に入った)
>>766 えぇ、そうよ。
ルナサも今来たばかりみたいね。
(居間に入ると、盆から各席にお茶を移していく)
はい、お茶、。今夜のお茶請けのお煎餅よ。
(文の席、ルナサの席、名無しの席、自分の席にお茶を並べ)
(天板の真ん中に煎餅の入った器を置いて席に着いた)
>>766 大同小異という物よ。
大丈夫、騒がしいという点では変わっていないわ。
(こくこくと力強く頷き)
元々ハーブティー自体が身体には良い物だから。
自家栽培の物を今日は手土産に。
…時間は抑えてあるから、あまり酸っぱくは無いと思うけれど。
お口に合わない様なら言って貰えるとハチミツも用意してあるわ。
(口に含むとレモンを薄めた方なほど酔い酸味が広がり)
>>767 ああ……被ってしまったようね。
ひとまずお茶菓子だけでも頂いておくわ。
(自前のハーブティーを味わうと一度湯飲みをおいて)
(ぱりぱりと音を立てながら煎餅を囓り)
それにしても。偶然とは凄いわ。
このタイミングならば表で私と貴女が顔を合わせてもおかしくはなかったのに。
本当に絶妙な時間差だったのね。
【レモンを薄めた様な程よい酸味】
【我ながら酷い誤字ね……】
>>768 むぅ……ま、とりあえず賑やかにはなりましたね。
一体どこの誰なんでしょうね……
草の煮汁を飲もうなんて考えた人って。
実験段階でうっかり毒草を飲んだ人も
いるのでしょうか・・・・・・
ん、大丈夫です。美味しいですよ。
(ニコリ、と笑って見せ)
>>768 あ、あらら…失礼したわ。
いつもの癖でお茶を出しちゃった…。
(湯呑を持つとお茶を一口啜り、煎餅をパリッと齧って)
ほんと、そうよね。
時間も大差ないのに外で会わなかったなんて。
こういうこともあるのね。
>>771 ま、いいんじゃないですか?
緑茶が無い神社ってのも、
なんだか違和感がありますし……
流石に、ハーブティーに葛饅頭というのは、
少しミスマッチのような気もしますしね。
(苦笑しつつ、お茶とせんべいを交互に口に入れていく)
>>770 草の煮汁と言ってしまえばそんな感じだけれど。
それを言ってしまえば緑茶もその親戚の様な気がするわ。
…確かに、仮定では毒を飲み込んでとんでもない事になったのもいるのでしょうけれど。
……どうやら、その様子だとこのティーの大元を知らないようね。
ローズヒップティーはと野バラの実を干して作る物なのよ。
この匂いから薔薇を連想するのは難しいかも知れないけれど。
本来は秋口に作る物だから季節外れと言えばそうかも知れないわ。
>>771 二重にすれ違い。
こんな日もあるのね。
(クスリと微笑み)
たまには手土産持参で来てみようかと思って。
このハーブティーは自家製。
…緑茶が嫌いな訳でもないのだけれど、この手の物が欲しくもなるのよ。
出自の差だと思って貰えると良いのかしら。
>>772 そう言ってもらえると助かるわ…。
(煎餅をまた一口齧って咀嚼し、お茶と一緒に流し込んで)
ハーブティー…いい匂いするわね。
せっかく淹れてもらったことだし、私も一口いただくわ。
(緑茶の入った湯呑を天板に置いて、ハーブティーの注がれた湯呑を手に取る)
(湯呑に口を付けて一口啜啜り、一息つく)
いい味してる。色合いもいいし、偶にはハーブティーもいいわね。
>>773 ほんとね。
(安堵したように微笑み)
このハーブティー、ルナサが自分で作ったの?
意外な趣味ね。
(また一口啜って、コトッと湯呑を置いて)
分かったわ。大丈夫よ、その辺は。
>>773 う〜ん、まあ、そうなんですが……
えーと、お恥ずかしながら……
……へえ、薔薇の実……
そういえば、薔薇も実をつけるんですよね。
どんなのか知らないですけど……
出自……ああ、そういえば英国の出でしたっけ?
やっぱりイギリスといえば紅茶ですからね……
>>774 紅魔館のメイド長も、ハーブティーを
よく淹れるらしいですよ?
……割と毒草が混ざってたりするらしいですけど。
霊夢さんも注意してくださいね?
(緑茶を啜り、ほぅ、と一息)
最近涼しかったからこういう飲み物が美味しいです……
もうすぐまた暖かくなるらしいですけど。
>>774 嗜好品である以上、趣味の面は否定できないけれど。
わりと必要に迫られて…人里ではこれは流通していないから。
でも私達は緑茶だけでは物足りないのよ。
多分こんな物を作っているのは紅魔館くらいかしら。
スキマ妖怪に頼んで取り寄せて貰う線もあるけれど…。
自給自足できるならばそれに越した事はないわね。
(お茶を一口、口を湿らせて)
>>775 その中でも飲用に適した種類は特定の物だけ。
後は試した事はないけれど…酸っぱすぎて飲めないとかその辺りかしら。
…あれは見た事がないと想像できないかしらね。
赤い実を付けるのよ。それを干して加工するわ。
人里に出回っている物でもそれなりに満足はしているけれど…。
嗜好品関係はどうしても譲れないわ。
こればかりは理由を求められても困る所。
そう言う物だから仕方ないと思って貰うより他にはないかしら。
>>775 咲夜、紅茶だけじゃなくてハーブティーも淹れるのね。
毒草って……レミリアが飲むのかなぁ……
吸血鬼ともなれば、毒草ハーブティーも難なく飲めるのかしら。
(ハーブティーをまた一口啜り、煎餅を一つ食べ終えた)
あったかくなったと思ったんだけどね…また風が冷たいし。
またしばらくはお茶ね。
>>776 出自が違うと生活習慣も、食文化も違うし、
なければ自分で作るしかないものね。
心当たりがあるとすれば紅魔館しかないな。
紫に頼るのもいいけど、いくら暇だからって、
パシリに付き合うことはないでしょ。
自給自足に越したことはないもね。
(湯呑を置いて、緑茶を啜り、両者の違いを味わって)
>>776 うーん、難しいですね……
うっかりその辺ので淹れたら
エラい目に会うってことですか……
赤い実、ね……やっぱり薔薇といえば赤なのでしょうか。
あ〜、そうですね。お酒とか、おつまみとか。
後私だと、ペンなんかもこだわりたいです。
日常の品はなるべく安く上げるんですけど、
嗜好品なんかは高くてもいいものを、って思いますし。
>>777 レミリアさんらしいですよ……
たまに舌が痺れたりするとか何とか。
ちなみに、栽培してるのは美鈴さんとの噂です。
山の巫女曰く、外じゃ地球温暖化とか叫ばれたらしいですけど……
むしろ寒冷化してるようなきがしますね。
>>777 色々と代用品で我慢したりとかはするけれど。
自分で作れる物ならば自分で何とかするわ。
あの妖怪に頼ったら…交換条件に何を吹っかけられるか。
私もあの掴み所のない雰囲気は苦手なのよ…。
確かに、この手の物を作っていそうなのは紅魔館。
食文化の違いと言えば…あの門番はどうなのかしら。
幻想郷の誰にも共通しない独特な格好をしているから…。
どこか全く違う地方の出身だと思うけれど。
>>778 妖怪だからエラい目程度で済むのだけれど。
人間だったら間違いなくあの世に行っている物もあるかも…。
「鮮やかな赤い色の実」を付ける植物。
…どうにも危険そうな響きに聞こえないかしら?
私もペンは拘るほう。
新曲の楽譜を書いたりする時、集中したいから手に馴染む物が良いわ。
妥協できる辺りはなるべく易く上げたいけれど、その分だけ譲らない物はお金を掛けるわね。
お酒は…私はそれほど拘らない方かしら。
日本酒の安い物とか焼酎は未だに好きになれないけれど…。
>>778 人間には分からない趣味だけど、美味しいのかしら。
そういえば、美鈴は庭の花の世話もしていたし、ハーブも世話してそうだわ。
(緑茶を飲み干して、湯呑を置いて)
外の事象が幻想郷にも影響を与えるとは。
地球温暖化で気候が乱れて寒くなってるのかな。
今度聞いてみようっと。
>>779 我慢は体に毒と言うし、いいことだと思うわ。
紫に頼んだら、その時は言わなくても、後々言われそうだし。
それが気になって物を頼むなんてできないわね。
掴みどころが無いというか、胡散臭いと言うか。
(ハーブティーを飲み干し、湯呑を置いて)
美鈴だけ、ちょっと浮いてるっていうか……
彼女も彼女で謎よね……地味に。
外見がそうさせてるのか、中国出身と思われてるみたいよ。
(そこまで言うと、瞼が重たくなってきて)
……この時間になると、急に眠くなるのよね。
二人とも、私はそろそろ寝室に入るわ。
(盆に空いた器を載せて席を立つと、台所で片付けをし)
(寝室に入って着替え、就寝した)
【二人とも、お相手してくれてありがとう】
【今夜はここで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>779 まあ、確かに聞こえなくは無いですけど……
リンゴとか苺とかトマトとかどうするんですか。
お、同志発見。あなただと、なんとなく羽ペンを
使ってるイメージがありますね……
洋館の一室でランプの明かりの下、
羊皮紙にペンを走らせる作曲家……絵になりますね〜。
>>780 いや、やっぱり毒は毒らしいです。
幻想郷とて、世界の一部……この星の環境変化は
影響を及ぼすのでしょう。外の世界あってこその、
幻想郷なのですね……
あ、お休みの時間ですね。わかりました、おやすみなさい。
>>780 やっぱり、そんな感じかしら。
遠目に見た事しかないのと、噂話からだけなのだけれど。
火のない所には…の言葉もあるからまんざら嘘でもないかと。
(緑茶も一口味わって)
ちょっとどころでなく浮いている感じ。
あの洋風な館の門番があの格好。
見目麗しいと言う所で無理矢理バランスを取っている感じかしら。
…確かにあのプロポーションとかは見る度に羨ましくなるけれど。
大分遅い時間になってしまったわね。
お休みなさい…また今度。
(寝室に入る姿を見送り)
>>781 それはそれで見分けがつくと思うけれど…。
鮮やかな色に実を付ける物は、危ない物が含まれるのも事実。
私は山菜採りの趣味がないからそんな縁もないけれど。
山菜が欲しかったら人里に行って買ってくるのが殆ど。
確かに、お察しの通り羽ペンよ。
…これのお陰で活動を始めたばかりの頃は妙な事もあったわ。
以前に分からなくて墨汁をインク壺に入れてしまった時は…。
(その時の事を思い出して苦笑して)
>>782 まあ、そうかもしれないですけど……
山菜ですか……そういえば、山の神社って
幻想入りした直後はどうやって食べ物とか
確保したんでしょう……電気とか当時は無いはずだし。
あは、墨汁ですか……筆で歌詞を書くというのも、
新鮮な気持ちになれるかもしれないですね?
その服なら、うっかり飛ばしても目立たないでしょうし。
それは…どうしていたのかしら。
長生きしているだけあって、山菜の知識とかはあったとか?
ひょっとしてそのままでは備蓄が尽きるのを待つしかなかったから
霊夢に喧嘩を吹っかけたのかしらね…?
生憎と、私達は歌は扱っていないのよ。
だから楽譜さえ書ければいいのだけれど…墨汁が滲んでしまって。
傍目には別にいいと言えばいいのだけれど、私としては良くないの。
あの僅かな滲み出すらも、気になって集中できなかったとか。
…ちなみに、いくら服は黒でも飛ばされれば気になるわ。
普段ならともかく、気を張っている時に服から妙な匂いがしてしまえば…。
でも、あのころにはそれなりに
力を持ってたはずですし……
うーん、やっぱりあの巫女が命からがら、
山菜集めを……泣ける話です。
あら、案外神経質なんですね……
私は書く速さが大事ですから、
にじみとかそんな気にせずにさらさらとやっちゃいます。
よっぽど酷いときだけ直しますけど。
うーん……脱ぐとか?
神様はともかく巫女の方は食べないと大変な事に…。
命の危険を感じつつも泣く泣く山菜集めをしていたのかしら。
あの神様なら…近くの妖怪の一人や二人くらいなら
撃ち落とすなりして貢がせるかも知れないけれど…。
(この前に会った神奈子の事を思い出して)
私は基本的に神経質な方よ?
普段はともかく集中したい時は全てが自分の思い通りにならないとダメ。
インク壺の配置一つにしても、それがずれていたら気になってしまうのよ。
……全裸健康法というのがあるとは聞いた事があるけれど。
全裸作曲法というのは聞いた事がないわ……。
(そこで言葉を切ってジト目で文を見つめ)
…ひょっとして貴方、私を焚きつけたりしようとしていないかしら。
そんな事をした日には…【騒霊長女の作曲活動はすっぽんぽん!?】
とか、そんなタイトルが次の日の新聞を賑わすとか…。
う〜む、多少は外の世界からもってきたりは
したでしょうけど……巫女が信仰を広める役ですからねぇ。
それに幻想入りした直後は、信仰が失われて、
力がなくなってるはずですし。
あらら……でも妹さんたちはそうでもなさそうですけど。
その分、頭痛の種が増えたりするんでしょうか。
いや、変えの服を着ましょうよ、そこは。
(ススス、と後ずさりして)
あはは、やだな〜、そういうピンクネタはあんまり手を出さないですから。
(そう言いつつも、一すじ汗を垂らして)
確かに幻想入りした直後は信者が居るとは思えないわ。
……ひょっとして、神様共々山菜採りに出掛けていたとか。
それはそれで笑えるわね…。
……後者で正解。
気にしないけれど、その分周りへの配慮も。
片付ける手間とか考えずにやりたい放題やってくれるから。
(大きな溜息をついて)
…そもそも脱ぐと振ったのは貴女よ?
ピンクネタには手を出さないと言っても…どこか矛盾しないかしら。
(じーっと見つめる)
(本当はやるつもりだったな…と心の中では呟いてみて)
あはは……写真に撮って置けばよかったでしょうか。
ポルターガイストですからね……
散らかすほうが性分に合っているんでしょう。
散らかった家を整理整頓するポルターガイストなんて、
シュールですし……
だ、だって〜……軽いジョークですよぅ。
(見つめられると、なんだか固まってしまい)
…きっと写真に撮ったならば、カチ込まれたのが
ここではなくて貴女の自宅になったと思うわ。
…良いのよ。
そんなシュールな役が一人くらい居ないと…大変な事になるわ。
アレはあれで可愛い妹達だからいいのよ……。
(悟りきった表情で暫し天井を見上げてお茶を一口)
全く。
ネタ切れ天狗にも困った物ね…。
いっそのこと誰かのヌード写真集でも請け負ってみてはどうかしら。
信仰が増えると吹っかければ、山の巫女辺りは乗るかも知れないわ?
えぇ〜、下積み時代なんて、美しいじゃないですか。
ああ、長い付き合いですっかり……
でも、いいですね、そうやって騒げる家族が居るって。
居なくなったら、あなた自分の部屋しか使わなくなりそうですし。
(少し冷めたお茶を一口)
いやいや、私写真家じゃなくて記者ですから。
あくまで書くのは新聞です。そういう写真は、出さずに手元においておくものですよ。
……まあ、そんなのに乗るなら、充分記事になりますけど。
物は言い様だけれど、下積みというのかしら。
そんな写真が現存するならば黒歴史と言いそう…。
…考えた事もなかったわ。
妹達が居なくなったら…自分の部屋に籠もりっきりになりそうね。
ちょっと違う解釈だけれど、妹達の存在が私の活力の源なのかしら。
…そこは記者のプライドに掛けて撮らないと言いきる場面。
手元に置いておくと言ってしまう辺りがそこはかとなく俗っぽいわね…。
……広告だけは書いておいて、写真は他の天狗に撮らせる。
ことあれば追いかけられるのは撮った奴で貴女ではない。
そうなれば、更に記事のネタが増えてめでたしめでたし…とか。
何となくそんなシナリオを想像したのだけれど…どうかしら?
(探る様に目を覗き込み)
人は誰でも持っているものです、そういうものを。
ふふ、きっとそうですよ。
家族ってのは居るだけで支えになるものです、
どうしようもないやな相手だと思ってても。
いやぁ……私立場弱いから、
弱みになるネタは出来るだけ握っておかないと……
お主も悪よのう、虹河屋。
(クスリと笑い、目を覗き返して)
う〜ん、でも即行でたれこまれておしまいのような……
証拠が無いといっても、疑わしきは粉砕、とかしそうです、
あそこの神様達。
…ずいぶんと実感の感じられる物言いね。
ひょっとして貴女も、何か心当たりがあるとか?
貴女の場合…家に帰るのは新聞を刷る時か寝る時だけなのかしら。
どことなく感じてしまうのよ…。
繋がりだけなら色々とあるのでしょうけれど。天狗社会だけに。
…社会で暮らすって本当に大変なのね。
私はその辺りの気があまり回る方でもないから余計に大変そう。
今のままの生活で充分ね。
適当に粉砕して歩きそう。
あそこの神様に限らず、幻想郷に共通している特徴かも。
疑わしきは周りごと抉れ。
……遠い昔の話です。初めて自分のカメラを手に入れたとき、
嬉しかったなぁ……
(どこか遠い目をして)
いえいえ、ご飯食べたり、記事書くときも家ですよ。
ま、仕事関係なら色々とありますけどね。
個人的なつながりとなると……
ふふ、その分庇護もしてもらえるから、
仕方ないことなんですよ。
上のほうにいければもうちょっと安心は出来るんでしょうけど、
そしたら色々苦労も増えそうで。
うん、霊夢さんとか特にそうですね……
それは確かにずいぶんと昔の話でしょうね。
私なんて存在すらしていなかったくらいに…。
私は自宅ライブなんてやった事ないからそんな気持ちは分からないけれど。
仕事場が自宅にあるのはどことなく落ち着かなそう。
プライベートの線引きとかが難しそうね。
一度社会に溶け込んでしまえば、それなりの安全は保証されるのね。
そんな生活は送っていなかったから想像もつかなかった事だけれど。
人里の様子とかを考えてみるとそうなのでしょうね。
…幻想郷の異変解決は誰がやろうともわりと傍迷惑。
ダメージを最小限に止めて解決、なんて発想がないのよ。
>>796 仕事場と言っても、現像用の暗幕とか、
記事を書くためのデスクがあるくらいですがね。
プライベートは記事に使ってますし……
その代わり、はじき出されるときついですけどね〜。
大体はじき出されるときって、自分も相当に
追い込まれてるときだから、実質詰みです。
見敵必殺ですからね、何故か異変解決者の方々は。
むしろ見的必殺でしょうか……
あら、そうなると私も大して変わらないかしら。
自分の生活スペースに作業用のスペースがあって。
後は妹達との共同スペース。
ライブをやれる様な設備ではないけれど。
…集団生活は色々と制約がありそうね。
騒ぎたい時に気ままに騒いでも良いのならば溶け込めるでしょうけれど。
到底、そんな事は認められないでしょうから私達には難しいわ。
見たら必殺、位の勢いかしら。
巻き込まれた方にしてみれば本当にいい迷惑ね…。
そうそう、黒歴史と言えば。
……いつかの下着、返して貰えるかしら?
(クスクスと笑みを浮かべつつ)
ふふ、でも貴族のお屋敷でしょう?
私なんてマッチ箱ですから……
ま、そうですね。
召集には応じないといけませんし、
色々理不尽なことも命令されたりします。
……この話の流れでそれを出しますか……
今は持ってません……なんていうか、その……
うぅ〜……
(顔を赤くして、うずくまってしまい)
元、ね。
…そもそも貴族のままでいられればここに来る必要はなかったのだから。
ふふ、冗談よ。
今すぐに返せと言うならば、私だって貴女のを借りっぱなしになっているのだから。
(クスクスと微笑んだまま、頭を撫でてやり)
そうそう…ヌード写真に一枚や二枚なら応じてあげても良いわ。
貴女の手元に置いておく事を条件に。
何故ならば…私は騒霊。
身に何かあったら形見すら残さずに消えてしまうかも知れない。
…だから写真のプロに見立てて貰った一番綺麗な格好の一枚や二枚くらいなら。
それがたまたまヌード写真だったとしても…それはそれで。
大分遅くなってしまったわ…明日のライブの予定があるからこの辺りで。
機会があればまた。お休みなさい。
(荷物を纏めて、自分の食器を片付けると帰路についた)
【今日はここでお暇するわ。お休みなさい】
はぁ……もう、何であの人には敵わないんでしょう。
……お姐さんの余裕、ってやつでしょうかね……
(ルナサを見送ってから独り言を)
ヌード写真が形見ってのも、なんだかなぁ……
ちゃんと綺麗な写真でもとってあげましょうか。
さて、私も帰ろう……
(翼を広げ、夜空に消えた)
ここってローカルルールってないのか?
age
今夜は紅い三日月と金星が隣り合って輝いている…
金星は悪魔の星…
今頃、地上の悪魔の館は大騒ぎかしら。
(西の空に浮かぶ紅い三日月…
そのすぐ上で鮮やかに輝く金星…
その光景を境内で眺める緑眼の少女)
綺麗…
こんなに禍々しくも美しい月夜は何年ぶりかしら…
(立ち尽くし、ただずっとその長めに見惚れている)
久しぶりに神社に来て見ればなにやら
パルスィが詩的なことを・・・
満月の力で強くなる妖怪もいるとかなんとか。
私はお月様といえば十五夜だけどね。
こんばんは、パルスィ。
その表情が妬ましいわね…
>>805 ん…?
あら、本社では初めてね、こんばんは。
(声をかけられ我に返ると
振り返って手を振り挨拶を交わし)
詩人を名乗るほど自分に酔ってるつもりはないわよ
嫉妬深い妖怪だもの。
まあ、大抵の妖怪は月の満ち欠けに左右されるから
私が妙なことを口走ったのもこの珍しい月夜のせいかしら。
考えてることが何でも秋に直結してるわね。
まだ4ヶ月は先の話よ?
団子を準備するにはまだまだ早いわ。
…でも今夜のお茶請けの準備は早めにした方が良さそうね。
(そう言って神社へと上がりこみ、台所へと入っていく)
>>806 な、何がどう妬ましいのかしら?
…それにしても私の台詞を真似したがるのが地上には多いわね。
そんなことして楽しいのかしら?
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 21:19:16 ID:YhmizG7t
霊夢は毎回性格悪すぎだろ
>>807 そういえばパルスィとは分社でしか会ってなかったかも。
結界の影響で。
紅魔館の吸血鬼もなんかそんな感じだったわね。
こんなに月がなんたらかんたら・・・・
そりゃ私の一番活躍出来る時期ですもの。
パルスィも何かにつけて嫉妬してるじゃない。
今日は何が出てくるのか楽しみ。
(今に上がりこみ待機)
>>809 はい、お待たせ。
満月じゃないけど、今夜のお茶請けは
月見のみたらし団子よ。
(しばらくして、台所からお茶の入った急須と湯飲み
お茶請けの団子を盆に載せ居間へと戻り
静葉の前に置いて、自分も座り込む)
もう普通じゃ突破出来ないくらい強い結界を張られてね…
でも、何とか突破する方法を見つけたから、
今度からこっちに来れるようになったわ。
ああ、この間会ったメイドの勤めている悪魔の館ね。
メイドも主のことを話すと何だか酔ってるように見えたし…
あそこの主も使用人も変わった妖怪や人間が多いのかしら?
それが私の「れぞん・でーとる」だもの。
嫉妬しない私なんてありえないわ。
でも、最近は嫉妬が不足気味になってきた気がするわね…
うーん…こんな普段使わない言葉が出てくるのも
この月夜のせいかしら…
(二つの湯飲みにお茶を注いでいく)
>>810 待ってました!もぐもぐ・・・
(早速団子に手を付け)
おいしい。これはパルスィが作ったの?
私は何の問題もないんだけど。
これは種族の差なのかしら。
こういう時でもあのスキマさんは何もしてくれないし・・・
結界の管理者とか言いながら。
そ。命蓮寺のムラサさんも
主人の聖さんを随分崇拝しているようだし。
パルスィも遣える人間がいたらそんな感じになってたんじゃない?
???聞き慣れない言葉ね・・・
嫉妬心を操る妖怪が嫉妬しなくなったら
普通の人間と変わらなくなっちゃうわね。
>>811 ううん、いつものように台所に置いてあったお茶請けよ。
今度、何かお土産を持っていって
巫女にはおあいこにしてもらおうかしら。
んっ…たしかに美味しいわね…
いつもながらいいもの持ってるわ…
(つられて団子を頬張りながら)
何かを防ぐために別の何かが巻き添えになるなんて、よくある話よ。
ふぅ…この融通の利かない結界が妬ましいわ…
ああ、そういえばこの間会ったときも
そんな感じだったわね…
メイドも船長さんもどちらも
主の人柄故でもあるんでしょうけど。
わ、私に部下ね…
うーん…そういうのは柄じゃないわ…
どちらかといえば、特別扱いとかじゃなく、ただ側にいてくれて…
(そこまで言いかけ恥ずかしくなり、首を横に振って言い止め)
あっ…な、何でもないわよ…
仏蘭西とかいう土地の言葉らしいわ。
何でも向こうの言葉を会話に織り混ぜると
幼い妖怪や人間にはかっこよく見えるそうよ。
いえいえ、私が嫉妬しなくたって、その辺の木っ端妖怪よりは格上よ。
まあ、その前提自体が有り得ないけどね。
(パタパタと、闇にまぎれてカラスが一羽)
カァ。
(玄関から器用に入り込んで、居間の外で「開けて」とばかりに鳴き声を上げる)
(扉破壊装置を手渡す)
居間にカラス除け設置
(目玉の風船を設置する)
>>813 ん? こんな夜中に烏の鳴き声?
あからさまに怪しいわね…
(あの烏天狗の顔を思い浮かべながら
ふすまを開けると普通の烏を一羽目にし)
ふーん…ごく普通の烏ね…
あの天狗が見ていないし、今夜のお茶請けに一つ追加しようかしら?
(それでも疑いかかって、意地悪な一言を口にし)
>>814 カァ?
(なんなのか良く解らない様子)
>>815 (嘴でつついて割る)
>>816 (ふすまが開くと、テッテッテッと飛び跳ねて中に入り)
カーァ?
(きょとん、とした目でパルスィを見つめる)
>>812 私も最近ご馳走になってばかりだから
何か持っていこうっと。
霊夢は気にしてないでしょうけど
なんか悪い気がして。
山の上の神様でもこの結界はどうにもならないらしいし。
力があってもどうにもならない問題なのね。
私が初めて会った時も聖さんの話を長時間聞かされたわ・・・
うんざりするくらいに。
パルスィにはどっちかと言うと家族のほうがお似合いね。
そう、妹みたいな・・・
私から見ても寂しがりやさんっぽいし。
(パルスィの挙動を見て考察)
外の世界の言葉?なんともハイカラな。
そもそも嫉妬の能力が戦闘に関係あるのかしら。
>>813 変な鴉がいる・・・
文の使い魔かしら?
こそこそしないで出てくればいいのに。
こっちに来られない事情でもあるのかな?
何か食べるかしら?この子。
ととととととと・・・
(団子をちぎった物を差し出す)
>>817 むむ?
言葉も通じないのかしら?
やっぱり、普通の烏なのかしらね…
(疑いが晴れた気になり、両手で烏を抱えて)
>>818 私はこの間巫女に約束したお茶でも持っていくわ。
まだどんなお茶にするか決まってないけどね…
(団子を食べた後はお茶をひと啜りし、美味しさに頬を緩めて)
よほど心酔してるってことね。
幽霊船長だけに。
(心酔と浸水をこっそりと掛けて)
い、妹ね…て、手がかかりそうだしごめん被るわ…
べ、別に嫉妬してれば寂しくなんかないし…
(そう言いながら、甘えてくる妹がいたらと
想像してしまい、頬を染めて)
そう、外の言葉みたいね。
更に古風な口調も合わせると効果が抜群だとか。
私のスペルカードは嫉妬が絡んでるから
エネルギーみたいなものよ、多分。
このカラス、風船を割りやがった!
ふつーのカラスなら割らないのに!ってか頭巾被ってる?
>>819 (じ〜、と団子を見て)
(ヒョイ、と嘴で器用に啄ばみ、飲み込む)
……♪
(パタパタと翼を羽ばたかせ、喜んでいる)
>>820 (抱えられると、ちょっと慌てたように暴れ)
カァ、カァ!
(食べないで、と言う表情で見つめる)
>>820 前から気になってたんだけど、
パルスィって霊夢のこと何て呼んでたっけ?
もうここの常連さんなんだし、話題に出す時でも名前で呼んであげたら?
お茶か・・・地底で栽培してるお茶っ葉かな。
ずずず・・・
(お茶を飲み)
上手いこと言った。
本当にシャレにならないくらい崇拝してるからね、聖さんを。
あそこのお寺の住人は全員そうなんだけど。
そう?パルスィの言うとおり手がかかるかも知れないけど、
とっても可愛いわよ。
それともお姉ちゃんのほうが良かった?
文の新聞に載せたらちっとは部数が増えそうね。
私のスペカもそんな感じだ。
魔理沙は魔法。ルナサは音の弾幕。
やっぱり関係なくはないかも。
>>822 悦ってる悦ってる。
どこぞの毒舌天狗と違って素直で可愛いわね、あんた。
(撫で撫で)
>>822 あ、あら? 急に触られて驚かせたかしら…
(鳥の表情はよく分からないが
目を合わせると何とも切ない気持ちになって)
ん…取って食べたりなんかしないわよ…安心して…
(無邪気に見える烏に心が緩んで、
優しく背を撫でる)
>>823 れ……巫女のことは巫女って呼んでるわよ?
な、何だか地底の知り合い以外を名前で呼ぶのって
慣れないというか…恥ずかしくて…
(霊夢、と声に出そうとしても上手く言えず
気恥ずかしさに声が小さくなってしまい)
地底ではお茶が育たないから
地上から入ってくるのを手に入れる形になるわね…
問題は何か変わったお茶があれば、だけど…
(持っていくお茶のことを考えながら、
団子とお茶を交互に口にし)
あそこのお寺って結構大所帯なのね。
住職の人望が妬ましいわ…
流石に妹持ちが言うと実感があるわね。
お、お姉ちゃん…?
(お姉ちゃんという言葉を聞くと
勇儀や文が真っ先に思い浮かび、
前以上に頬を染めて)
そ、そんなのいたら、からかわれる相手が増えるだけに決まってるわ…
よ、余計にごめん被るわよ…
無駄に外の言葉を載せたら
それこそ新聞よりも新手の詩に見えるわね。
あんな新聞よりは売れそうだけどね。
そして、あなたは…紅葉の弾幕?
それとも木枯らしの弾幕かしら?
>>824 クワ〜ゥ。
(もっと、と言いたげな目で)
(しかしパルスィに抱えられているため動けず)
>>825 カァ……
(なでられると安心したのか、落ち着いて)
(ピョンと飛ぶと、パルスィの肩にとまる)
(そのまま、スリスリと嘴を擦り付けて)
>>826 んっ…どこかの天狗と違って
人懐っこくて可愛いわね…
(頬を撫でられる心地よさに目を細めて)
秋の神様ももっと撫でたそうだし
近くに寄ることにしましょうか。
(静葉の側へと擦り寄って肩を隣り合わせて)
>>825 んーー・・・
パルスィは照れ屋さんだからねー。
まぁいつか自然と霊夢と呼ぶ日が来るでしょう。
そんなに見栄張らなくてもいいのよ?
霊夢はもらえるものなら何でも喜んでくれるし。
パルスィが霊夢のことを思ってあげるんだもの。
でもみんなに慕われるのも大変だと思うわよ?
もう、照れちゃって。
悪いことばっかり考えてるからいけないんじゃない?
お姉ちゃんがいていいこともたくさんあるわよ。
あえて美味しいねたを文に教えずに
最近現れたと言う噂の天狗に提供しようかしら。
どっちも。
弾幕はあまり得意じゃないけどね。
>>827 (自然とパルスィと肩が触れ合う形になって)
あっ・・・
(声がでてしまい)
ほ、ほんとに可愛いわね、このカラス・・・
(そういいながらカラスを撫でるが動揺を隠せず)
>>827 >>829 カァ?
(誰のこと? と言いたげに首を傾ける)
カ〜。
(隣の静葉に飛び移り、カプカプと甘噛みしてみたり)
(じ〜、と静葉をみつめ、動揺しているのを見透かすかのように)
>>828 う゛ー…すっかり見抜かれてるわね…
もっとこう……上手く言えないけど
言いやすい雰囲気なら大丈夫だと思うんだけど…
見栄を張るわけじゃないわよ。
最低限、いつもお世話になってる分に応えられる物を持っていきたいからね。
半分は自己満足だけど、もう半分は…
本当に喜んで…もらいたいかな…って…
(恥ずかしげに俯きつつ、微笑を覗かせて)
だ、だって、いつも誰かが来るとからかわれてばかりだから…
真っ先にそれを心配しちゃうのよ…
い、いいことって…例えば何かしら?
ええ、そうやってあの天狗の悔しそうな顔を見てみたいわ。
先に特ダネを見つけるのがまた困難だけどね。
ええ、まるでペットを飼ったみたいな気分ね…
(静葉の様子に気付かず、意識せずに肩を擦り合わせて)
>>830 天狗になると、こんな無邪気じゃいられなくなるのね…
ふふっ、今の内のお楽しみ、かしら。
(お互いに烏を撫で合って)
>>830 ん?いやあ、あんたもカラスなら知ってると思うけど
妖怪の山に住んでる射命丸文っていう天狗よ。
いっつも人を舐めた態度で対応してくるから
鬱陶しいのなんの。
・・・まぁ、いないといないで寂しいけどね。
わ!な、何よ・・・
んっ・・・ちょっと、やめ・・・
(思わず変な声が出てしまう)
(カラスの妙な視線に気付き)
ど、どうしたのよ・・・私の顔に何か付いてる?
>>831 クワッ。
(二人で撫でられて、わたわたと)
>>832 カーァ。
(コツコツ、と嘴でつつく)
(少し怒っているようで)
カァカァ。
(カラスが答えるはずもなく)
(ピョイッ、とパルスィの膝に飛び乗る)
>>831 霊夢は気軽に接してくれるし、ここに来るお客もなんだかんだで
気安い子ばっかり。これ以上ない言いやすい雰囲気だと思うけどなあ。
うーん、律儀ねえ。
パルスィのその律儀さを一部の妖怪に見習って欲しいわ。
もっと、ドン!と構えていればいいのよ。
私も結構からかわれ体質だから説得力無いけどね。
料理を変わりばんこで作ったり、病気になったら看病してくれたり、
お風呂で背中をながしてくれたり・・・
と、色々挙げてみたものの、妹でも出来ることね、これ。
ペットかあ。こんな子なら飼ってもいいかも。
・・・・・・・/////
(平然を装っているが内心ドキドキ)
>>833 いだだだだだだ!
な、何なの・・・
さっきは知らなそうな素振りしてのに。
やっぱり知り合いだった?
と、カラスに言っても答えるはずないか。
>>833 ふふふ…気ままなあなたが妬ましいわ…
ん…? また暴れだした?
実は言葉が通じてるのかしら…
(夢中になって撫でながら、ふと隣を見れば
静葉を突く烏が映り、怪訝な顔をするが)
でも…まあいいか。
(膝に烏が止まるとすぐに忘れてしまい
また撫で始める)
>>834 私も勝手にお茶をしていたり、気安いといえば気安いんだけどね。
うーん…そんなんじゃないのよ。
その…二人っきりで…優しく名前を呼ばれて…
あー、だめっ! これ以上は言えないわ!
(首をぶんぶん横に振って言い止め、
テーブルに顔を伏せてしまい)
あら、今度はさっきと違って全く説得力の無い言い分ね。
(顔を上げ、からかうようにクスクス笑い)
妹どころか同居の友人でも同じことね。
もっとこう…根本的な大きな違いがありそうなんだけど…
上手く言えないわね…
こう…人懐っこいと癒されるわね…
ほらほら、もう一回撫でてみたら?
(今度は烏の乗った膝を寄せて)
>>835 クワッ!
(何か言いたげな顔で)
>>836 カァ……
(撫でられると、再び甘えた様子を見せて)
(パルスィが伏せると、体に潰されてしまい)
カァカァ……
(なにするの、と言った風に)
(膝が寄せられると、チョコンと向き直り、静葉の方を見て)
>>836 可愛いなあ、もう。
パルスィの想像してるそれは多分、
恋人同士の関係って奴ね。
いやはや、申し訳ない
(頭をぽりぽり掻きながら)
これは妹に直接聞いた方がいいわね。
パルスィの住処の近くに妹妖怪がいるんじゃなかった?
その子に聞いてみれば・・・
うん、さっきは何かおかしかったけど・・・
(おそるおそるカラスを撫でる)
>>837 ・・・さっきは悪かったわよ・・・
ちょっと言い過ぎた。
だから、機嫌を直してよ・・・
>>837 んっ…押し潰したりしないように気をつけたつもりだけど…
痛めちゃったりしたかしら?
ごめんなさいね…
(少し浮かない顔をして、烏をひと撫でし)
>>838 こ、こ、こ、ここここ恋人なんて!
そ、そんなこと考えてないわよ!
(その一言を聞き、顔が真っ赤になってしまい)
だ、だいたい、地底のみんなはそんなんじゃなくて、友達だし…
そ、そうか! もっと友達らしく出来ればいいのね! わかったわ!
(話題を逸らそうと独りよがりに結論を出し、言い切って)
気にすることはないわよ。
みんながみんな強気なわけじゃないから、気が楽よ。
(ぽふぽふと軽く肩を叩き)
妹…あー、あの子ね。
聞きたいのは山々なんだけど
あの子はどこにいるのか分からないし
たまに会話がずれたりするのよね…
>>838 カァ〜……
(ちょんちょんと、嘴で指に触れる)
(どうやら、もう怒ってはいないようで)
>>839 クゥ……
(機嫌の良さそうな声を上げ、首を捻ってパルスィを見る)
(パタパタと羽ばたき、元気をアピールするかのように)
>>839 私の思い違いだったかしら。
絶対それだと思ったんだけどな。
そ、そういうことでいいんじゃない・・・?
(パルスィの勢いに押されてしまい)
えへへ・・・
(少し照れ)
そうかー。じゃあ他を当たってみるしかなさそうね。
ルナサの妹たちはどうかな?
うちの穣子は最近早く寝ちゃうし・・・
>>840 ほ。どうやら機嫌を直してくれたようね。
今度から天狗の悪口はあまり言わないようにするわ。(あんたの前ではね)
(再びなでなで)
道具屋の店主が分社で告白
>>840 よかった…元気いっぱいね。
(元気な烏の様子を見て、微笑んで)
秋の神様にもまた懐いてるみたいだし安心したわ…
あっ、またお団子食べる?
(串に刺さった団子を千切り、烏に差し出して)
>>841 そ、そうよ!
まずは徐々に親睦を深めるべきよね。
さっきのお土産もそうだけど…
また宴会があったりしたら参加してみようかしら。
むー…でも天狗とか強気な妖怪は
逆にからかいやすい相手もいて安心って考えてたりするのかしら…
ああ、妬ましいわね…
騒霊の妹さんの話は聞いてるけど
まだ会ったことがないから、尋ねようがないわね…
住んでる洋館の場所でも分かればいいんだけど
昼間の地上は苦手で出歩くのも億劫だし…難しいわね…
(溜息をついて、お茶を一飲みし)
>>841 カアッ。
(満足げに頷いた……ように見えなくも無い仕草をして)
(頭を手に擦り付ける)
>>843 カァカァ♪
(早速団子に食いつき、飲み込んで)
カァ〜。
(催促するように鳴く)
(どうやら食い気が優先するらしい)
>>842 え・・・?
コウリンドウさんが?
誰に告白したのか気になるけど
いずれ分かるでしょう
>>843 宴会はどうだか知らないけど何かにこじつけてやるなら
もうすぐ梅雨と言うことで梅雨宴会でもやってみる?
雨の降る中で神社まで来るのは大変だけどね。
よく考えたらからかう側は強い力を持った者というパターンが多いわね。
確かに妬ましい。私ももう少し強ければ・・・
私も知らないなあ。ルナサの家。
今度神社に来た時に聞いておこうかな。
まぶしいの苦手?吸血鬼みたいね。
(くすくすと笑いながら)
>>844 今度文に聞いてみようかしら、あんたのこと。
もしかしたら知ってるかも。
>>844 ふふっ、いい食べっぷりね…
(褒めるように優しく撫でてやり)
そんなに見つめて…物欲しそうな声して…
もっと食べたいの?
しょうがないわね…夜遅くて、
私は食べると身体を壊しそうだし、奮発するわ。
(串から団子を3,4個引き抜き、
手の平に載せて差し出してやって)
>>845 長雨はテンションが下がるって誰かが言ってたのに
あなたは宴会を開く気分になれるの?
しかも雨に打たれてまで。
あなたの考えって結構的外れね。
(呆れたように溜息をつき、毒のある言葉を口にして)
もしくは無謀で向こう見ずな妖怪、ね。
あなたも後先考えなければ、誰かをからかえるんじゃないの?
(そう言いながら、まさにからかうように微笑み)
流石に灰になったり、ハイになったりはしないわよ…
元々、地上にいた時も夜中に活動してたから
単純に苦手なだけで弱点ではないわ。
ああ、地上の光が妬ましい…
巡る風が妬ましい…
(ぶつぶつと何やら妬んでいて)
>>845 カァカァ。
(文の名前が出ると、なにやら言いたげで)
>>846 クゥ〜。
(スリスリとすりついて)
カアッ♪
(団子を差し出されれば、嬉しそうな声を上げ)
(嘴で千切って、一つ一つ平らげていく)
カ〜。
(食べ終われば、満足げな声を出し)
>>846 ぐ、この流れで毒を吐かれるとは思わなかったわ・・・
ここの常連さんならそのくらい意に介さないとおもったんだけど。
やっぱりダメかな。
向こう見ずといえば魔理沙や、霊夢ね。妖怪じゃないけど。
うん、信仰さえあれば生きていられるけど、痛い目に合うのは御免よ。
地上の光もそんなに悪いものではないのよ。
苦手なら仕方ないけど。
>>847 言葉が分かるのかしら。この子。
翻訳機でもあればなあ。
>>847 あらあら、あっという間ね…
そんなに山では食べ物に飢えてるのかしら?
(嬉しそうな烏を見て、クスクス笑い)
さて、と…
(無防備な烏を抱え上げて)
ヘンゼルとグレーテル…ってお話聞いたことがあるかしら?
(真剣な表情でじっと見つめて尋ねる)
>>848 駄目よ駄目。
直行で神社に現れるスキマ妖怪ならともかく
雨の中の参拝なんか、巫女のいない神社に来るくらい問題よ。
地下にも予備知識無しで来てたし
たしかに向こう見ずだけど、それでも平気なくらい強いものね…
でも、魔法使いの方はからかわれても
普通にやり返せるような気がしないでもないわね。
あなただって、光の届かない地底にいたら
身体への良し悪しはともかく、あまり気分は良くないでしょ?
それと同じことよ。
>>848 カァカァ。
(首を傾げて見せて)
>>849 クワッ。
(ゆったり安心した様子で膝に座り込み)
……?
(持ち上げられ、問いかけを受けると、きょとんとして)
>>849 参拝ったって、いっつもそれらしいことは・・・
たまに何かお裾分けするくらい?
スペカルールあっての強さだけどね。
魔理沙の度胸は認めるけど、あんまり無茶しすぎるのも良くは無い。
魔理沙は口も達者だもんね。文には負けるけど。
うーん、それもそうだわ。
地下での暮らしはなんとなく気が滅入りそう。
>>850 やっぱり分かるのかな。
あんまりうかつなことは言えないね。
>>850 ふふっ…知らないようね…
(落ち着いて話が聞けるように
一度、撫でてやって)
外の世界の遠い土地のお話。
貧しいきこりの家に生まれた
ヘンゼルとグレーテルという兄妹がいました。
彼らは故郷を襲った凶作によって口減らしに遭い
両親に森へ捨てられてしまいます。
そんな二人は森の中で彷徨う内に、
美味しそうなお菓子の家を見つけました。
おなかの空いた二人は無我夢中でお菓子を平らげていきますが
その家はただのお菓子の山が運よく転がってるだけであるはずがなかったのです…
(そこまで言い終わり、続きを話す前にお茶を一飲みして)
>>851 宴会の話でしょ?
神社に集まり宴会…お祭りをするのも
一つの信仰の形じゃなかったかしら?
それでも人間の中じゃあれだけ強いのは
そうはいないでしょ?
魔法使いの方は火力が凄いし…
口は回っても押しには弱そうよ?
始終、強気でいけば何とでもなりそうなのよね。
要はそれと同じ感覚なのよね。
あなたにとって冬が来るようなものなのよ。
>>851 カアッ。
(何故か得意げな仕草で)
>>852 (撫でられながら話を聞き)
カァ〜?
(意味が解っているのか解っていないのか、
とりあえず大人しく聞いてはいて)
>>852 そうよ、秋の収穫祭とか。
じゃあ結構な頻度でここの信仰してるわね。私たち。
異変解決組の人間では実力は下のほうらしいけどね。
魔理沙は独学であそこまでやれるんだから恐ろしい。
最初は強気でも相手に言いくるめられちゃうのよね。私。
ああ、それは嫌な事ね・・・
>>853 おお、威張ってる威張ってる・・・
可愛いこと。
うん・・・
そろそろ眠くなっていたからおいとまするわ。
お休み、パルスィと名も無いカラスさん。
(ふよふよと神社を後にした)
【今日はここで落ちるわ、お休みなさい】
>>853 お菓子を食べている最中、二人は魔女に捕まり
魔女の家に閉じ込められてしまいます。
そう…お菓子の家は魔女の食料である子供を
おびき寄せるための罠だったのです…
(言い終える間際に烏を逃げられないように
両手でがっしりと掴んで)
あなたもお菓子…食べたでしょ?
丸々とした美味しそうな烏さん?
お菓子の家に出口は無いわ。
あなたは私に食べられる運命に陥ったのよ…
(獲物を狙う獣の眼差しで烏を見つめて)
>>854 信仰はしてるかもしれないけど
山の神様と違って、ここの神様は一度も見たことがないわね…
信仰してもご利益あるのかしら?
それじゃ、努力して背伸びしてるタイプなのかしらね。
独学っていうけど、師匠がいるって話じゃなかったかしら?
む…私も逆にやり返されたことがあるし
相手が相手でも油断はならないわね…
気をつけるようにしておくわ。
ええ、夜も更けてきたものね。
それじゃ、おやすみなさい。
(飛び去る静葉を眺めて見送って)
ふふ…
(再び烏に視線を戻し、じっと見つめる)
>>854 クワッ。
(静葉を見送って)
>>855 (突然掴まれ、さらにパルスィの空気に驚いたように暴れて)
カァカァ! カァ!
(バタバタと羽ばたき、黒い羽が舞う)
……。
(気配を消して様子観察)
>>856 あらあら、暴れても無駄よ?
絶対に逃がさないんだから…
…よいしょ
(妖しい笑みを浮かべ、低い声で囁いた後
烏を開放してやって)
…って、あなたの主に伝えてもらえるかしら?
完璧には伝えられないだろうけど、大体でいいわよ。
まだまだ借りがあるから、利子つけて返さなきゃいけないのよ。
あなたには…怖がらせちゃって悪いことしたわね…
(悪戯っぽく微笑んで、優しく烏を撫でてやり)
さて、私もそろそろ帰らなきゃいけないわね…
今夜、あなたと会えた印に勝手だけどもらっていくわ。
(お茶とお茶請けを片付けると黒い羽を一枚手に取り)
それでは、おやすみなさいね。
今度は…最後まで優しくしてあげたいものね。
(月が地平へ沈んだ夜空へと飛び立っていった)
>>858 クワッ! クウゥ……
(なでられると、不機嫌な様子ながらも大人しくして)
(パタパタと夜空へ飛び立つ)
>>857 カアッ!?
(その途中で何かにぶつかって一度地面に落ち、
キョロキョロと周りを見て)
(こいしに気付かないまま、不思議そうな様子で夜空に消えた)
>>857 ん?
(気配こそしなかったが
どこか覚えのある感覚がして)
気のせいね…
あの子とも…久しぶりに話がしてみたいわね…
(何やら物思いに耽りながら、
地下へ向けて飛んでいった)
【話をしたかったけど時間切れね…ごめんなさい
また今度…神社で会いたいわね】
此処も久々かしらね。誰かいないかしら?
こうりんどうの主人が騒霊の姉に惚れてるって里で噂がもちきりだよ!
>>862 ふぅーん・・・それがどうかしたのかしら?騒音姉妹ってもしかしてあの子達かしらね。プリズムリバーとか言う・・・
にしても私には関係ない話だわ。それよりお腹すいたー。何か食べものないかしら?
(ぐぅっとお腹を慣らして)
とか言うって・・・
あんたは宴会の度に招いていたんじゃないのか。
演奏がないと怒るって噂だったけれど・・・?
>>864 あっ・・・そうだったかしらね。あはは〜
(笑って誤魔化している)
それより霊夢〜何か食べたいわ。台所に何かあるかしら?
席を外しているかと思われます。
幽霊のお嬢様。
(食べ物しか頭にない様子に呆れ)
ってか今の話、プリズムリバーのお嬢さんが聞いたら
絶対に気を悪くすると思うぞ…
それとも最初からこんな性格だと分かって付き合っているのかね…?
>>866 むーそんなことはないわよー
(ちょっと拗ねたような表情をして)
私だってやるときはやるんだから!いつも妖夢に頼ってる訳じゃないの!(ぷくぅっと顔を膨らませて怒り出す)
だって今は朝だから朝ご飯食べる時間じゃない?それともあなたを頂こうかしら?
(ふふっと扇子で顔を隠し怪しく微笑む)
それは・・・悪いと思ってるわよぉ・・・もう・・・
あ、朝ご飯!?
(そんな時間じゃないだろうと言わんばかりに裏返った叫び声)
…失礼ですが、何時までお休みだったのでしょうか?
(予想外の返答にカチコチに堅くなり)
いや、ほら、神社で堂々と人食いというのはアレかと思うぞ?
(身の危険すらも感じて慌てふためき)
…まあ、俺もプリズムリバーの代理人でもないからこれ以上は何も言わんが。
今聞いた話は…胸にしまっておいた方が良いのだろうな。
【ごめんなさい。ちょっと用事が出来てしまったわ。お話してくれてありがとう。また宜しくね?では落ちます。お疲れ様】
【そりゃ残念。お疲れ様】
うーん……陰陽玉の記憶を辿ってみたけど、幽々子が遊びに来てたみたいね。
幽々子が来てた時間は人里に出てたから会えなかったけど…
(陰陽玉を猫に変化させると、膝元に置いてお茶を啜った)
陰陽弾をくらえっ!!
うおっ、まぶしっ!
って言うのがマナーらしいですよ?
今晩は霊夢さん。
うおっ、まぶしっ!
こんばんは、文、霊夢。
>>874 あら、文。こんばんは。
私としたことが素で答えてしまったわ。
丁寧な回答に感謝するわ。
(ひらひらと手を振りつつ返事をして)
>>875 こんばんは、静葉。
静葉と会うのも久しぶりね。
今お茶を淹れてくるわ。
(席を立つと台所に向かい、お茶の用意を始めた)
>>875 どうもどうも、こんばんは。
>>876 まあ、いつでも素なのが
あなたらしいといえばらしいでしょうか。
(勝手に上がりこみ、いつもの席に座って)
こーりんも遂に男の決め時か…
>>876 ええ、久しぶり。
ところで霊夢、いつの間にペットを飼い始めたの?
魔理沙のツチノコに影響されて?
その子、噂の地底の猫じゃないよね?
>>877 こんばんは。
昨日ここでカラスを見かけたんだけど
貴方の使い魔?
>>878 なにやら大変なことになっているみたいね・・・
>>878 キャラハン来るたびにそのネタ振る奴がいるが何が楽しいんだ?
>>877 (台所でお茶を淹れ、お茶請けに葛餅を用意する)
(黒蜜ときな粉はかけず、別に用意して盆に載せた)
(お茶も盆に載せると、居間に戻ってきた)
お待たせ。
はい、あんたの分のお茶と葛餅よ。
(盆からお茶を移し、葛餅を移して離れる)
>>879 はい、静葉の分よ。
(盆からお茶とお茶請けを移し、自分の分を自分の席に移す)
(空になった盆を腋に抱え、自分の席に戻ると盆を傍らに置いた)
(同時に、離れていた猫が膝の上に戻ってきた)
この猫はずっとここ居た猫よ。
普段は違う姿をしていたし、分からなかったと思うけど。
勿論、燐でも橙でもないわ。
>>879 文々。が?
なにやら怯えながら満腹で帰ってきましたけど。
一体何があったのでしょう……
>>881 ん、いつものやり取りながら、ありがとうございます。
(黒蜜で葛餅を食べ、食感を楽しみつつ)
はて、猫……橙さんでもお燐さんでもないとすると……う〜ん?
亀さんなら知っているのですがね……
>>881 あ、どうもありがとう。
お茶を受け取り)
えー、初めて見るけど・・・
・・・違う姿・・・
(霊夢のひざの上の猫を凝視)
黒白・・・もしかして・・・魔理沙・・・?
>>882 ぶんぶんまる?
あんた自分のペットの名前を新聞に採用してたの!?
私は途中で帰っちゃったけど、パルスィが童話を聞かせてた。
「へんぜるとぐれーてる」っていう・・・
>>882 どういたしまして。
まあ、今更な気もするけどね。
(黒蜜をかけてきなこをかけ、葛餅を一つ口に)
やっぱ、葛餅は船橋屋だわ…
(葛餅に舌鼓を打ちつつ、お茶で流し込んで)
亀って玄爺のこと?
そういや、玄爺ともしばらく会ってないなぁ…
この猫の正体、知りたい?
>>883 ちょっと、それはいくらなんでもないわよ。
確かに魔理沙も白黒だけどさ…
(今にも吹き出しそうな表情で返事をして)
この猫の正体は、こうよ。
(猫を抱きあげると、猫の姿を変化させる)
(猫が光ったかと思うと、見る見るうちに猫は陰陽玉へと姿を変え)
(陰陽玉を天板の上に置いて手を引っ込めた)
どう?
>>883 どっちかと言うと新聞のほうが先かなぁ?
ヘンゼルとグレーテル……御菓子の家の童話ですね。
なんでまた……
>>884 船橋屋……?
(どうやら知らないらしく、きょとんと聞き返して)
ええ、最初はあなたの相棒だったとか何とか。
老衰してたりして……?
……おお、おおお?
(猫がたちまち陰陽玉に換わるのを見て)
これは凄いですね……何を思ってこんな機能を
つけたのかはさておき。
>>884 やっぱり?
その猫の懐き具合を見たらなんとなく思ったの。
(猫が陰陽玉に変化するのを見て)
えーーー・・・こりゃ意外だわ・・・・
ここに誰か来たか分かる上に猫にもなれるの?万能玉ね、それ。
私も欲しくなってきた
(興味津々の様子で)
>>885 私もパルスィの意図はつかめないけど・・・
ところで、そのぶんぶんまるちゃんは今日来てないの?
>>885 ん?今のは葛餅を作っているお店の名前よ。
(また一つ葛餅を食べてお茶を啜って)
最初というか、今も昔も相棒よ。
老衰はしないわ、多分。
(陰陽玉を手に取ると、膝元へと移動させて)
この陰陽玉は猫に変わる以外にも、面白い機能があるのよ。
かつては、うちの祟り神が欲しがって奪おうとしたこともあるくらいの。
>>886 魔理沙が猫に化けたら…何をするんだろう?
(魔女帽を被った猫が走り回る姿を想像して)
いいでしょー?
猫に変わるだけじゃなくて、この陰陽玉があれば甘いものを食べても太らないの。
他にも、好きな匂いを出せる機能があるから、芳香剤の代わりにもなるのよ。
(膝の上の陰陽玉を再び猫に変化させ、その背中を撫でた)
よかったら、この子、膝の上に載せてみる?
>>886 今日はおうちで寝てますよ〜。
昨日はたまたま、夜のお散歩に出ていたようです。
>>887 へえ、そうなんですか……
その口ぶりからすると、美味しい所なんですね。
でも、今は会ってないってさっき……
う〜ん、本当便利な道具ですね……
神社らしくない効果ばかりですけど。
聞いた話では、それらの機能のほかに
足が生えて歩き回るとか聞いたんですけれど……
>>887 こりゃいいぜとか言いながら
どっかに潜入して泥棒とか?
間違いなく成功率は上がるでしょうしね。
うわー!羨ましい!
そりゃ師匠も欲しがるはずだわ。
でも師匠は幽霊だから体重は気にしなくて良いのよね。
え、いいの?じゃあお願いするわ。
>>888 なんだ、残念・・・
でも主人が誰なのかわかって一安心ね。
それにしてもあの子とあんた・・・
あんまり似てないね
猫耳猫尻尾の魔理沙を想像したのは俺だけでいい…
尻尾のせいでドロワーズが履きにくいぜ とか…
>>887 そうなのよ。みずっぽくないし、歯応えがある。
黒蜜も黄粉も美味しいわ。
お店の歴史も古いし、納得の味よ。
今も昔も相棒っていうのは、この陰陽玉のこと。
玄爺とはしばらく会ってないわ。
(猫の背中を撫で、腹を見せれば腹を撫でてやる)
神社というより、女の子向きって感じね。
なんでこんな便利機能があるか私にも分からないわ。
そうそう、山歩きって大型の生物にもなって歩き回るのよ。
逆に小さな妖精みたいな生き物にもなれるわ。
今はやらないけどね。
>>889 猫の姿じゃやれることは限られるでしょうけど、姿を隠すことには不便はなさそうね。
魔理沙の侵入先と言えば紅魔館かアリスの家、もしくは永遠亭かしら。
うちの祟り神は、最初は全人類への復讐を目的にって物騒な理由で狙ってたんだけど…
実はそんなのどうでもよくて、陰陽玉の持つこういう機能が目当てだったみたいなのよ。
体重は気にしなくてもいいと思うけど、多分、世話のかからない猫が目当てだったのかも。
何せ、餌はいらないし、排泄はしないし、爪とぎもしないからね。
それじゃ、少し触らせてあげる。行っておいで。
(そこまでいうと猫を膝から下ろし、静葉の元へ行かせた)
>>890 魔理沙なら魔法実験の失敗でなりそうな気がしないでもないわ。
もしくは、パチュリーから日頃本を盗んでいくことへの報復とか。
>>889 そりゃ、別に血がつながってるわけでも
ないですし……
カラスに化けたら、似てるかもしれませんよ?
>>891 むぅ……良いなぁ、猫……
……他の機能と明らかにズレてますね……
一体製作者は何を考えてたんでしょうか。
あなたの神社の歴史書とかに載ってないんです?
……他の二つはともかく、ご飯は食べて欲しいですね〜。
えさクレクレ、って袖をちょいちょい、と引っかいたり、
ご飯を用意したら走ってきたり、そういうのが無いと……
>>890 猫魔理沙・・・そういうのもいいかも。
>>891 あとパルスィの住んでる地下とか、命蓮寺とか・・・
まあ、どこでもいっちゃうわね、魔理沙なら。
あらま。あの師匠にもそんな黒い思惑があったのね。
見かけによらな・・・
と思いきやどうでも良かったの(汗)やっぱり師匠だ。
益々羨ましい。
それはその玉の力のおかげ?それとも霊夢の・・・?
あーこっち来た。いいこいいこ・・・
(寄ってきた猫を撫でてあげ)
>>892 あんたの娘というわけでもないのね。
この子も千年くらい生きたらいずれ人型に・・・
どんな子になっているやら・・・
(文をちらりと見て)
>>892 あとで文にも抱っこさせてあげるわ。
っていうか、あんたには文々って烏がいるじゃない。
陰陽玉の記憶を辿ったら、ここに昨日来てたみたいだし。
散歩のついでにでも寄ったのかしら。
(ずずっとお茶を啜って、葛餅をまた一つ)
ずれてるっていうか、偏った便利性があるわね…。
通信機能なんて、外の世界の道具みたいな機能もあるし。
歴史書…探せばあるかもしれないわね。今度探してみる。
まあ、元々が陰陽玉だからっていうのもあるけど…
餌はいらないだけで、全く食べないわけじゃないのよ。
餌をあげればちゃんと食べるし、甘えてくることもあるわ。
というか、しょっちゅうだけど。
>>893 魔理沙なら、猫の姿のまま箒に乗って、あちこちいけるでしょうね。
屋内での活動範囲も増えるんじゃないかしら。
まあ、彼女らしいと言うか、なんというか。
私が太らないのは、半分は陰陽玉のおかげね。
後は…普段、食事の量が少ないから。
自慢にならないけど。
>>893 いやいやいや……私独身ですから。
千年、生きれるのかなぁ……
もし生きたら、そりゃあいい子になってるでしょうね。
私のことをお母さんって呼んだりして。
>>894 そうですよ、だからうちで猫は飼えないんです。
カラスも愛嬌はあるんですけど……
モフモフ感が足らなくて。
お、もし歴史書見つけたら、記事にさせてくださいね。
『博麗の秘宝陰陽玉、その真実に迫る!』とか。
むぅ、なんて都合のいい……
食べたものがどこに行くのかは気になりますけど。
病気とかもしないんでしょうね〜。
>>893 猫の姿なら私でも勝てるかな・・?
当たり判定は小さくなりそうだけど。
霊夢、軽そうだものね。
その服で太っちゃったら悲惨なことになりそうだし。
うっ・・・ごめんなさい。
また今度何か持ってきてあげるから・・・
>>895 千年くらい生きてるのに独身?
どんだけ仕事一筋なんだか。
(文に育てられたぶんぶんを想像し)
・・・今からでも遅くないからぶんぶんちゃんを
私かパルスィに預けてみない・・・?
>>895 烏が嫉妬して猫を甚振りそうね…。
愛嬌があるなんて言いじゃない。
抱っこは難しいでしょうけど……
陰陽玉は博麗神社最大の秘宝だからね。
私自身もよく分からないのに使ってるけど、これの秘密を暴くのも一興かな。
(葛餅を最後の一つを食べ終え、お茶を啜って流し込む)
えぇ。病気にもかからないし、食べたものは力に変換されるんでしょう。
>>896 うーん…どうだろう?
魔理沙のことだから、猫の姿でも勝てる努力をすると思うわ。
例え猫の姿になったとしても、手こずるんじゃないかしら。
あはは……太ったら服が着れなくなるし、霖之助さんの負担が……
気を遣わなくてもいいわよ。
でも、またお芋が食べたくなると思うから、その時はよろしく。
>>896 それに関しては、人のことをいえないのでは?
ダメです、一度飼ったペットは、責任を持って寿命まで
面倒を見ないと。
ていうか、何であなたたちに預けないといけないんですか。
私が清く正しくいい子に育てますから。
>>897 いや、むしろ猫がカラスを捕獲したり……
まあ、そうかもしれないですけど……
一緒に布団で寝たり出来ないですから。
最大の秘宝の割には、4個くらい同時に現れたり
してたような気がするんですけど……
分裂機能も持ってるんでしょうか。
河童に聞いたところによると、食べ物って実は核の次に
エネルギー効率がいいらしいですけど……
ああ見えて高エネルギーを蓄えているのでしょうか。
>>897 私も妖怪でもない猫には負けたくないわね・・・いくら中身が魔理沙でも。
猫の姿なら八卦路も持てないからなんとか・・・
その服、コウリンドウさんが作ってるんだっけ・・・
すごいセンスしてるわね。腋の空いた巫女服なんて・・・
おイモだけでもないんだけどね。
畑で取れる野菜とか、お米とか・・・
あと4ヶ月くらいしたら大収穫の予定だから、お楽しみに。
>>898 痛いところをつくわね・・・
いいもん。私には穣子がいるもん。
あら、意外と筋の通ったことを言うのね。見直したわ。
でも・・・
だから心配なのよ。
これ以上あんたみたいなのが増えちゃったら
こっちの身が持たないわよ。
>>896 確かに、猫が地面を歩いてる烏に飛びかかったりすることがあるわね。
でも、あれって、猫が飼い主に狩りの仕方を教えてるとか、力の誇示だとか、諸説があるのよ。
はっきりしたことは分からないってことになるけど。
まあ、烏じゃ一緒の布団で眠れないか。
猫が欲しいって気持ちは分からないでもないわ。
烏が人化出来たら違うんでしょうけど。
(お茶をくっと飲んで飲み干し、湯呑を置いて)
秘宝と言いつつ、一つしかないとは言ってないわ。
…なんてね。
蓄えてると思うわよ。
異変解決じゃ私の戦力になってるし、普段も色々と役に立ってるし。
>>899 猫に化けた人間を人間と呼べるかも疑問よね…。
八卦路が持てない時点で、猫になろうとは思わないでしょう、恐らく。
やっぱり、魔法実験の失敗か、外的要因でないと。
香霖堂はお店の名前で、店主の霖之助さんが作ってくれてるの。
通気性について色々言ったら、こういうデザインになったというか。
いや、静葉=お芋なんて考えてるわけじゃないのよ。
栗とかお米とか、野菜も色々…トウモロコシとか。
ふふ…。その時は楽しみにさせてもらうわ。
(言葉を止めると空いた器を盆に移し、席を立って)
私は眠くなってきたから、そろそろ寝るね。
ほら、おいで。
(猫に声をかけてこちらに来させ、肩に載せる)
(そのまま台所に向かって片付けをすると寝室に入り、布団に入って就寝した)
【二人とも、お相手してくれてありがとう】
【今夜はこの辺りで落ちるわ】
【おやすみなさい】
>>899 それは姉妹でキャッキャウフフとかそういうことでしょうか。
当然です。清く正しい射命丸ですから。
何を言うんですか。品行方正、言葉遣いは丁寧に。
それでいて実力はあって折れない心を持つ。
こんな素晴らしい子になる予定なんですよ?
>>900 うーん、猫の心はわからないです……
今度橙さん辺りに聴いて見ましょうか。
骨折っちゃうかもしれないですしね……
人化したら、もう妖怪ですし……
そしたら一つの人格として尊重してあげないといけないですし。
七つの秘宝で全部集めたら竜が出たりするんでしょうか……
あ、おやすみですか? 解りました、おやすみなさい。
>>900 猫になっても悪いことの方が多いわね・・・
よっぽどのことがないと、猫になりたいなんて思わないでしょう。
そりゃあ大胆な発想ね・・・
腋を大きく開けてみる。なんて・・・
そう?最近そんな印象を持たれてるんじゃないかと思って心配で・・・
ま、そんなとこ。
おねむの時間ね?お休みなさい。
バイバイ、猫ちゃん。
(猫をひとなでしてから逃がす)
>>901 深い意味はない。多分。
へーそれはすごい
たのしみにしておくわー(棒読み)
>>902 むむ〜、
あなたなんて物言わぬ葉っぱを見て
妄想にふけっているが良いです。
生きて懐いてくれるカラスのほうが絶対可愛いですから。
>>903 やかましいわ。
紅葉の美しさが分からないとは・・・
ぶんぶんちゃんは可愛いけど
育てる親があんたじゃ文2号が出来上がるだけよ!
今のうちに育成環境を更正させてあげないと・・・
所詮葉っぱの死体ですよね〜。
どんなに綺麗でも。
何が更正ですか、あなたなんかに預けたら、
文々。が葉っぱおたくな上に、
妹に隠れて陰が薄いキャラになってしまうじゃないですか。
死体ですって!?
口の減らないカラスめ・・・!
それでもあんたみたいになるよりはマシよ。
さ、早いトコぶんぶんちゃんを私かパルスィに預けなさい。
新聞かってあげるから
だってそうでしょう?
落ちた後は只くさるだけ、諸行無常。
ふ、見くびらないで貰いたいものですね。
いくら新聞のためとはいえ、
家族を売るとでも思いましたか?
(キリッ、などと効果音が出そうな感じで)
でもそれで腐葉土が出来て
植物が育つんだからいいでしょ。
別に貰うなんていってないわよ。
死ぬまで借りるだけ。ってのは冗談で・・・
ぶんぶんちゃんがあんたに影響されないように教育してから
あんたに返すのよ。
文は購読者が増える上に子供の世話までみてもらえる。
まさに一石二鳥。
成長期の一番可愛い時期だけ横取りする気です?
汚い、流石神様汚い。
ていうか、子供じゃなくてペットですから。
それに世話は自分でします。
いきなり見知らぬ人に預けられたら、
文々。がどんなに悲しむか……
成長しきったらあんたみたいになるのかー。
ちょっと憂鬱・・
昨日ここに来た時は
私とパルスィにすんなり懐いてたけど?
あんたのこと言ったら最初はよくわからないような反応してたけど
悪口言ったらつついて来た。どういうことなの・・・
何で憂鬱になるんですか、そこで。
むぅ、餌付けか何かされたんですね……
もちろんそれは、家族の悪口を言われて
怒っていたんです。烏って仲間意識が強いんですよ?
ふふ、やっぱりあの子はいい子ですね〜。
……さて、話をしていると文々。の顔を見たくなりました。
そろそろ帰るとしましょう。それではさようなら。
あなたもペットを飼うと楽しいですよ〜。
(夜空に飛び立ち、家路に着いた)
こっちの勝手でしょ・・・
確かにエサはあげてたけどね
ううーん、もう手遅れか・・・
文2号の誕生も、そう遅くはないかもね・・・
ペットか・・・
そう言われてもね・・・
穣子に了解取らないといけないし。
私も帰って穣子に相談してみようっと。
(夜空へと消え、帰路についた)
【コレで落ちるわ、皆、お休みなさい】
おー、よしよし……お前は可愛いわねぇ…
(猫じゃらしを手に陰陽玉から変化した猫と戯れている)
ほれほれ…こっちにおいで?
(空いている手でおいでおいでをすると、猫は駆け寄って膝の上に載った)
ふふふ……偶にこうやって遊ぶのもいいわねー。
(猫の顎を手で優しく撫でて離すと、天板に置いた湯呑を手に取ってお茶を一口啜った)
今日は静かね……
結界がまた無差別に張られてるのかしら?
んっ……ふぅ……
(お茶を一口飲んで湯呑を置き、両手を後ろ手にして天井を仰いだ)
こんばんは〜……
今日は昨日話題になったこの子を連れてきました。
(肩にカラスを乗せながら入ってきて)
その猫ちゃんがよっぽどお気に入りなのね。
その子の元の姿が陰陽球なら奇襲攻撃とかに使えそう。
こんんばんは、霊夢。
ふぅ〜、今日はなんだか暑いぜ。
(手で仰ぎながら部屋に入ってきて)
こんばんはだ、ずいぶん霊夢が久しぶりに見えるぜ。
(手を上げて軽く挨拶しながら座り)
で、今日はペットの集いか何かなのか?
(霊夢の傍にいる猫と文の肩に乗っているカラスをみると)
(腕を組ながら首を傾げ)
>>915 あぁ!文々。ちゃん!
こんばんは〜!
元気だった?
>>917 とか言ってる間に魔理沙も来た。
こんばんは。
結界はもう大丈夫なの?
魔理沙もツチノコを連れてくれば良かったのに
>>915 あぁ、文。こんばんは。
今日は烏を連れてきたのね。
(片手でひらひらと手を振って手を下ろし)
>>916 静葉もこんばんは。
このまま誰も来なかったら寝室に引っ込もうと思ってたとこよ。
この猫は私のお気に入りだもの。
(猫の背中を撫でて膝の上から下ろすと、ちょっと待ってなと合図して)
>>917 こんばんは、魔理沙。
なんだか会う度に久しぶりって言ってる気がするわ。
会いそうでなかなか会わないからだろうけど。
(席を立つと台所へ向かおうとして)
集いってわけじゃないけど、昨日の話しで色々と。
今お茶を持ってくるわ。
(にゃんと鳴いた猫に手を振り、台所へ向かった)
>>917 あら、こんばんは。
そういうわけでもないのですが、
ちょっと昨日話に出ましたので。
>>918 ……もしも〜し、私には?
私には挨拶無しです?
>>920 はい、つれてきました。
(文々。は翼を広げてアピールして)
……猫が襲わないように見ていてくださいね?
鳥にとって猫は天敵ですから……
>>918.919
こんばんはだ、静葉。今は大丈夫みたいだな。
とりあえず、入れる時にこっちに来ておかないといつの間にか
忘れられそうで怖いぜ。
あいつを連れて来て放置すると、お腹が減った時とかに
蔦を操ったりしてきて、何されるかわかんないぜ?
近くにある食べ物が全滅するだけならまだマシだけどな。
>>920 結界やらなんやらで結構会えない事が多いからな。
それに、私だって毎日来てるわけじゃない。時間が合わない事が多くなることだってしょうがないぜ。
(暑そうに天板に突っ伏して)
へえ、食べ物が目の前になければツチノコを連れてきてもいいんだけどな。
あいつはお腹が空くと何しでかすかわからないから、気軽に連れてこれないぜ。
久しぶりに霊夢が入れたお茶を貰うとするか。
(猫を眺めながらちょっかいをかけるように、尻尾を触ったりして)
>>921 でも、文ってたくさんカラスを飼ったりしてなかったか?
一匹だけ連れて来るなんて珍しいと思ってな。
それにしても…野良のカラスと違って大人しいもんだな。
普通なら傍に誰かいるだけで飛んで逃げていくってのに。
(酒やツマミの入った袋を片手に登場し)
今晩は盛況のようだね…ルナサはいないか…あ、いや、何でもないよ
(彼女の名前を口に出してしまい赤面し)
さ、差し入れを持ってきたからよければどうぞ。
それじゃ
(慌てて駆け足で神社を去る)
【一言だ…】
>>920 急に賑やかになってきたわね。
ペット連れもいるし・・・
話がペット自慢の流れになりそうね
>>921 おっと、忘れてた。
こんばんは、文。
文々。ちゃんお菓子食べる?
あなたが来た時のために持ってきたのよ。
(お菓子を差し出す)
>>923 忘れられそうで思い出したけど
最近師匠を見ないわね。
元気にしてるいいんだけど・・・
文や霊夢のペットみたいにはいかないか。
この3人のペットの中じゃ一番手間がかかりそうね
>>923 いえ、この子だけですよ?
ふふ、それはもう、野良時代は大変でした。
暴れるわつつくわ……でもそれにめげずに
毎日世話をして、ここまで懐くようになったんですよ?
>>925 そういう扱いですか……
もう、餌付けしたって、
文々。はあげませんからね?
(ひょい、とお菓子を受け取り、文々。に食べさせてやって)
>>924 よっ!香霖までこんな所に来るなんて珍しいな。
私や霊夢が香霖に会う時、ってのは大体香霖堂だからな。
……ん?ルナサ…?あいつの楽器の修理でも頼まれたのか?
(赤面する香霖に疑問を抱きながら首を傾げて)
よくわかんない奴だな……まっ、酒とツマミだけは
ありがたく頂いておくとするか。
またな、香霖!
>>925 神様ってのは忘れられたら消えちまうんだろ?
魅魔様は私が絶対に忘れないから大丈夫だって。
またひょっこり顔を出してくれると思うぜ。
うるさい、よく食べる、下手すると蔦を操ってくるからな。
でも寝てる姿は可愛いもんだぜ。手間がかかる子ほど可愛いってもんだ。
まっ、烏も猫も飼った事なんて無いからどれぐらい大変かは知らないんだけどな。
>>926 へえ、カラスを呼んだりして飛ばして来た記憶があったんだが
あのカラスは全部野良だったんだな。
どんなペットでも愛情かければそれだけ懐いてくれるってことか。
……ペット同士で思ったことなんだが、ツチノコって一応ヘビの仲間だろ?
烏が天敵だったりするのか?なんだかペットだけでいうと三角関係みたいだな。
>>920 (台所でお茶を淹れると、お茶請けにわらび餅を用意)
(盆に人数分を載せると今に戻ってきた)
お待たせ。はい、麦茶。
これはお茶請けのわらび餅よ。
(文の席にお茶とお茶請けを移すと、席を移動して)
元気のいい烏ね。懐いてるって感じだわ。
あぁ、それなら大丈夫よ。
その辺の教育はしてあるから。
>>923 無差別結界に阻まれることが多いみたいね。
魔理沙の時間の都合もあるし。
はい、麦茶とわらび餅よ。あと団扇。
(魔理沙の横に麦茶とわらび餅を移し、団扇を腕の傍に置いた)
ツチノコは食欲旺盛なんだっけ?
うっかりお茶も用意できないわね…
(人懐っこいこともあってか、尻尾を触られた猫が魔理沙の元へ駆け寄った)
>>924 こんばんは、霖之助さん。
ここで会うのも久しぶりね。
(にっこり笑顔を浮かべると彼を出迎えようとして)
あら、彼女がどうかしたの?
今夜は来ていないけど……
これは美味しそうなお酒とおつまみね。
早速、今からみんなで頂くわ。
霖之助さんも……って、もう帰っちゃうの?
残念ね…。また近いうちに会いましょ。
おやすみなさい。
【わざわざありがと。お疲れ様】
>>925 いいじゃない、ペット連れも偶には。
自慢って言っても、私は殆どした後だし、これといって話すことは……
ちょっとはあるかも。
はい、お茶とわらび餅よ。
(静葉の席にもお茶とお茶請けを並べると、霖之助さんの差し入れを自分の席へ)
美味しそうなお酒とおつまみも頂いたし、これもあけちゃいましょうか。
お酒があると言うことは、神主様が来てもいいはずなんだけど…
神主様ー?
>>924 コウリンドウさん?
ん、ルナサはいないけど・・・どうかした?
あら、もう帰っちゃうの・・・
・・・怪しい。
>>926 あ〜!私が直接あげたかったのに〜!
いいじゃない。
カラスなんて妖怪の山に沢山いるでしょう?
1匹くらい減ったって・・・
>>927 私も忘れないよ。
師匠の知り合いもたまに神社で見かけるから
その心配はいらないわね。
かわいさ>>>>>>>>>>手間ってことね。
私も昨日文にペットを飼う事を薦められたんだけど
何を飼えばいいのやら。
>>928 獣神社ね。
いつもよりあとかた付けが大変そう。
おっと、どうも。
(お茶とお菓子を受け取り
プチ宴会でも出来そうな雰囲気ね。
4人と2匹で。
大田さんは呼んでも出て来ないと思うけど・・・
>>927 そうですね〜、特に識別してるのはこの子だけです。
ま、多少はギブアンドテイクってことですね。
愛情かけてご飯をあげて、羽を綺麗にして……
そうしたらこの人は信頼できる、って思ってくれます。
ん〜、多少妖気を浴びてるとはいえ、
この子とツチノコじゃ、格が違うんじゃないでしょうか。
>>928 ありがとうございます〜。
(ワラビ餅を口に運び、文々。にも分けてやって)
ふふ、長い付き合いですからね〜。
たまに一人で遊びに出たりしますけれど……
猫に教育って出来るものなんでしょうか。
普通犬とかじゃないです? 教育するのって。
>>929 それがしたければ、自分で飼ってください。
それこそ、その辺の野良を。
あとあなたは、神様なんて八百万いるんだから一人くらいとかいって、
妹さんをどっかにやっちゃったりしますか?
>>928 ほんといい迷惑だよな。いつ来るかもわかんないし
抜ける策を考えてないのも悪いかもしれないが…
すぐに抜けれる事もあるから困ったもんだぜ。
(麦茶を飲んで、一息つき)
なんでも、妖精がすんでた所の食料をあっという間に全部食べつくしたみたいだしな。
私の家でも、食事してる時に催促してくるんだぜ。
まっ、暇な時はツチノコの蔦を操る能力の観察を観察したりしてるんだけどな。
(近くに来ると嬉しそうに笑いながら、下顎を指先で撫でてやりながら)
(正座して、膝に来るかどうかを楽しみにして)
>>929 そうそう、それに一応この神社の神様なんだから
きっとどこかでいつもみてるんじゃないか?分霊とかでな。
本体が忙しいこともあるだろうし、また会えるって。
可愛さと手間は比例する、ってことだ。
静葉がペットねぇ……どういうペットがいいんだ?
野菜を食べるペットの方が静葉らしいと思うんだけどな、兎とか。
>>930 へえ、それにしても自分の新聞の名前と一緒だと呼び間違えたりしないか?
新聞のことを言ってるのに、こっちに来そうだぜ。
それじゃ、私も今度やってみるか。ご飯をあげて羽を綺麗に……その前に
捕まえる所で大変そうだけどな。無理やり捕まえたんじゃ、信頼も何もあったもんじゃないだろうし。
それに、ツチノコと烏を一緒に飼うなんて変な喧嘩が起きそうだぜ。
普通の人間よりは強いと思うしな。蔦を操る能力は素手だとどうしようも無かったぜ。
道具とか使えば簡単に焼き払ったりできそうだが…。
>>929 獣ってほどでもないでしょ。
ペットって言っても、烏と猫だけだし、うちの猫は食事不要だもの。
あと排泄もしないし爪とぎもしないから世話がかからないのよ。
(席に戻るとお茶を啜り、湯呑を置いて)
せっかくだし、ちょっとお酒飲む?
飲むならグラス持ってくるわよ。
神主様からは釘を刺されてるのよ。
酒が出てきたら呼べって。
だから呼んでみたってわけ。
>>930 …ほんと、可愛がってるわね。
私もそう言えたもんじゃないけど。
(文の意外な一面をまた一つ見たなと思い)
そういえば、ここにも来てたみたいね。
ちゃんとあんたのとこに帰る辺り、あんたのことを飼い主と認識してるのね。
まあ、教育っていうと犬だけど…無闇に生き物を襲うなって言ってあるのよ。
通じているかは別として。
>>931 紫の仕業じゃないし、紫以上に性質が悪いわよね。
私は今のところ●符で抜けられるけど…
(わらび餅を一つ食べ、お茶で流し込んで)
うわぁ……それはまたすさまじい。
幽々子といい勝負してるわね、あの子。
食事中に催促してくるのは無理もなさそう。
蔦?ツチノコにそんな能力があったんだ…
でもなんで蔦なのかしら。
(顎を撫でられて猫はゴロゴロ喉を鳴らし)
(魔理沙が正座をすると、意図を察してか、膝の上に乗って一声鳴いた)
>>930 カラスはすばしっこいもん。
弾幕で打ち落とすのも可哀想だし。
それとこれとは話が別でしょう。
神様はカラスみたいに大勢で群れたりしないし。
>>931 師匠が見守ってくれているって考えると心強いね。
霊夢が風邪ひいた時は看病してくれたし。
ほほう。じゃあ
ツチノコ>>>>>>>>>>>>>>>猫&カラス
ってことね。魔理沙の中では。
兎さんに頼めば一匹分けてくれないかしら?
こっちも最近見ないけど。
>>932 鳥・猫・蛇・・・
皆違ったペットを飼っている・・・
なんか買ってるペットで性格が出ちゃうわね。
お酒?いいわよ。最近ご無沙汰だったし。
是非お願いしたいわね。
心配しなくても神社のお酒が勝手に減ってるでしょう。
そういう人だから。あの人。
>>932 ほんとだぜ…●符は考えてるんだが、やっぱりな。
(わらび餅を食べながら一息つき)
しかも、食べて寝るの繰り返し、って感じだな。
幽々子よりはまだマシだと思いたいが……。
幽々子なんかが私の家にいたら、食費だけで生活できないぜ。
ああ、なんでもツチノコってのは草の神の使いの一種らしいぜ。
草を操る能力を持ってるのもそれでなんじゃないか?
……かわいいな!猫も好きになっちまいそうだ。
(膝の上に乗った猫を抱きしめて、満面の笑みを浮かべ)
>>933 今までも、いなかったけどずっと傍にいた。
この神社を見守ってくれていたんだしな。
当然だな。……お、親バカとか言うなよ。
(少し赤面しながら、顔を隠し)
でも、永遠亭の兎ってなんだか腹黒いのが多そうじゃないか?
月の民とあの腹黒兎と一緒にいるからな。隙を見せたらやられそうだ。
普通の野良兎でも見つけた方が安全だと思うぜ。
>>931 大丈夫じゃないですか?
自分で自分の新聞の名前を言うことって、
あんまり無いですし、取材のときはお留守番してますし。
魔女といえば、何かしら黒いペットを飼うものらしいですけど……
あなたにカラスの世話が出来ますかね?
つたを操る、かぁ。うちの子も何か覚えたりしないかなぁ。
>>932 そうですね、病気になって弱ったりしたら、
付きっ切りですよ……その分、回復したときは
嬉しいんですけどね。
ふふ、そりゃあ愛情持って世話してますから。
……大丈夫なんでしょうかね?
ほら、文々。、挨拶して。
(カラスを肩から下ろし、猫の前に立たせてみて)
>>933 はぐれ烏とか、親がいなくなって
巣に取り残されたカラスとかを
拾ってあげればよいのでは?
子供のころから育てれば、懐いてくれますよ〜。
>>935 まっ、お前の取材なんていうと危ない所ばっかだろうからな。
留守番させてないと流れ弾に当たって怪我するだろうし。
私なんて、ツチノコをほとんど外にすら出してないぜ。
食べて寝ての繰り返しだからなぁ……少し運動させないと不安だぜ。
パチュリーなんかは小悪魔を使い魔にしてるな。
黒、ってイメージぴったりかもしれないが…アリスは人形か。
ムッ…ツチノコの世話の方が大変なんじゃないか?…主に食費とかな。
私が蔦を操れるようになったら、色々楽しんだりしそうだけどな。
(ニヤッと黒い笑みを浮かべ)
>>933 鳥類、哺乳類、爬虫類…
私の猫は陰陽玉が変化したのだから違うと思うけど…
飼うペットで性格って出るわね。
飼い主が自分の性格に似たペットを選んでるからっていうのもあるけど。
(わらび餅をまた一つ口にし、お茶を啜って流し込む)
分かったわ。それじゃ、ちょっと待ってて。
(席を立つと盆を傍らに台所に向かい、人数分のグラスを用意して戻ってくる)
(各席にグラスを置いていくと、お酒の栓を開けて)
まあね。出入り自由だし、ここの神主だし。
過去にいくつかもらったお酒ももうないし…。
(グラスにお酒を注ぐと、一つを静葉の席に置いた)
はい、お酒よ。全員にいきわたったら乾杯しましょ。
>>934 無理して手に入れるものでもないし、気にしなくてもいいと思うわ。
かくいう私も、実は今年いっぱいで使うのを止めるのよ。
分社があるし、無理してこっちに来る必要もないし。
けど、可愛いならいいんじゃない?
幽々子は食費だけじゃすまないと思うわ。
へぇ、そうだったんだ…。
それなら納得だけど…変わった能力ねぇ。
…ツチノコ以外にも興味ありそうじゃない。
(抱っこされた猫が魔理沙の方に両手を載せ、喉をゴロゴロ鳴らし始めた)
はい、お酒。
(魔理沙の席にもお酒を置いて、手を引っ込めた)
>>935 ペットにもそんなに愛情を注げるなら、将来、いい母親になれそうね。
その炉子に私がいるか分からないし、母親になった文を目にすることはできそうにないけど。
(文の席にもお酒の入ったグラスを置いて、自分の席に戻った)
今まで狩り行為はしてないし、何となく伝わってるみたいだから大丈夫よ。
(自分のグラスを手元に置き、お酒を注いで一升瓶に蓋をして傍らに置いた)
それじゃ、お待たせ。
乾杯しましょ♪
(グラスを持つと、軽く持ち上げて合図を送った)
>>934 スペカルールがあるとは言え、
霊夢や魔理沙が大事に至らずに元気でいられるのも
師匠のおかげかもしれないわね。感謝しなくっちゃ。
照れることは無いって。
それだけ可愛いってことでしょ?ツチノコ。
確かに・・・妙な知恵つけてそう・・
あそこ意外で野良の兎なんているのかしら。
>>935 そういうのはいずれ親が見つかって
悲しい別れが・・・ってパターンになりそうだから却下。
そういうのに弱いのよ、私。
>>936 その理屈だと魔理沙はいっつも家で食っちゃ寝してるってことに・・・
普通の怠惰魔法使い・・・
(ブンブンと首を振り)
やっぱりいつもの魔理沙がいいやね。
フラっと現れてすぐどっかに行っちゃうからね。
ほんと、何者なのかしら。
はーい。じゃあ・・・・
かんぱーい♪
(カチンと皆のグラスに自分の持ってるそれを軽く当て)
>>936 そうそう。家に残したものがいると、
帰らないといけないって、頑張る気になれるんですよ。
帰らぬ主を待ち続けて、そのまま……
なんてのは可哀想すぎますからね。
あなたが蔦、ねぇ……
派手好きのあなたらしくないと思いますけど。
>>937 母親、かぁ……その前に相手を見つけないとですね。
でももし作るなら、あなたにも是非見てもらいたいです。
ふむ、そのようですね……
(魔理沙の膝の猫に、文々。は頭を擦り付けて)
おー、お酒お酒♪
それじゃ、かんぱーい♪
(カチン、とグラスをならし、中の液体を喉に流し込んで)
>>938 だったら、里親になるとか……
それか、親が死んじゃったのを探すとか。
野性の世界は厳しいですからね、そういうのもそれなりに居ます。
>>937 へえ、でも今年いっぱいって結構まだあるな。
使うのに慣れると、無いのは不便だってなるかもしれないぜ。
愛着が沸かないとペットなんて飼ったりしないだろ?
それに、途中で捨てるなんて真似は絶対しないからな。
変な余興みたいなのに付き合わされたりしそうだな……。
紫と一緒で、普段なに考えてるかわからない奴だからな。
ん…?うちのツチノコが特別大好きなだけで
他のペットが嫌いだなんて一言も言ってないぜ?
(猫背になって、体を密着させながら猫に頬ずりして)
あ〜…暖かくふてふわふわして……気持ちいいな。
おっ、サンキュー。
(片手で猫を落とさないように抱きかかえながら、酒に手を伸ばして一口のみ)
んぅ〜っ!猫を抱きながらの酒ってのも中々……でも、酔わないように気をつけないとな。
>>938 安全の神、みたいな縁起のいい神様じゃないとは思うが……。
まっ、見守ってるのは確かだな。
静葉も人里を見守ったりしてるのか?……あんまり効果はなさそうだが。
…うん、あの寝てる時の顔と触ったときのぷにぷに感がいいんだ。
それに、よく食べるってことはそれだけ元気だ、って事だろ?
はぐれ兎でも狙うか?森とかにいるかもしれないぜ。
永遠亭の連中に兎を一匹くれ、なんて言ったらてゐを渡されて
散々騙されるかもしれないしな。
>>939 …そうだな。帰った時に顔をみたりするとホッとするよな。
まっ、ちょっとやそっとのことで文が死ぬなんて思ってもないんだけどな。
そういや、その烏も長く生きると妖怪になったりするのか?
甘いな、派手な魔法ってのは戦闘で使うから意味があるんだ。
地味な魔法、ってのは生活や相手を逃がさないために使うんだぜ。
遠くにある物を取りたい、って時とかどっかの記者が写真を撮って来た時とかな。
>>938 かんぱーい♪
(静葉のグラスと自分のグラスを合わせて軽く音を鳴らした)
>>939 相手は……文なら誰か見つけそうなんだけどね。
…なんか、前にも同じ話をしたような気がするわ。
私は…分からないわね、当分の間は。
かんぱーい♪
(文がグラスを持ち上げると、軽く鳴らす程度にグラスを合わせた)
>>940 まだあるし、今言うことでも無かったかな。
使い慣れたものが手を離れると、最初は不便になるけど…
時間が経てば無くても問題ないようになるわよ。
愛着が沸くからペットって飼うんだと思う。
私も、この子が陰陽玉じゃなかったとしても、捨てることはしないわ。
あー、それ言えてるかも。
いや、私もそんなことは言ってないわよ。
(魔理沙に頬ずりをされてる間、猫は目を細めて舌を出して引っ込めていた)
可愛いでしょー?
昔はあんたの師匠も狙ってたくらいだからねぇ。
はい、かんぱーい♪
(猫がずり落ちないよう気を付けながら、魔理沙ともグラスを合わせ)
(ぐっ、とグラスを呷って、酒をグラスの半分まで飲んだ)
ふぅー……久々にお酒を飲むけど、いいわねぇ……美味しい♪