【以下…規則…】
【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先…不快になる発言・話題には反応しない事がある…了承を
話題を振る時は考えた上で…約束して…
運営の事はここで言っても後回しになる…避難所…で
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること……ゲスト程度ならいいが…
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由…つまり長門有希が何人居てもいい
・常駐する場合は、判別の為にトリップを付ける事を推奨…許可を…
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せて…!立たなかったら避難所でお願い…
【その4:キャラハンとのロールについて】
・エロールを強要は駄目…順序を踏むか予め【】とかで確認を…
・名無しがエロールに参加する時は、必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をすると助かる…
この部室では上記の団長命令及び規則を守ってもらう…
…許可を
乙!
……前スレの埋め立て終了…
これにて帰還…
ちょ!ちょっと!なんでイキナリ新スレなのよぉ!
前までのトリップわからなくなったじゃない!
まだ前スレ残ってんよ
みくるちゃんとエッチするだっぜ
ハルヒのカチューシャをミンキーモモにする
んなことないよ
ハルヒを犯しにきましたよ
>>12 あはぁ♪ますます気にいったわぁー♪
人に褒められってゆーより、SOS団団長の言葉に有頂天にならない
その男気は高く評価されてもおかしくわないわよ!
そんなアンタに…ちょっと待ってなさい!
(赤腕章にキュキュっとマジックで文字を書いて名無しに見せる)
じゃーん!アンタにこの称号を与えるわ!感謝しなさい!
っ『名無し副副団長』腕章
さぁ!アンタはコレをつけてスレを巡回しなさい!コレは団長命令なの!
団長!
パンツ見せて下さい
うわあ・・・
けいおん!∩(^ω^)∩
けいおん!∩(^ω^)∩
けいおん!∩(^ω^)∩
けいおん!∩(^ω^)∩
ぎゃはははははははははは
wwwwwwwwwwww
>>15 なによ?パンツなんかみたいの?
ふー…まぁ、いいわ。ほら!
(スカートを捲りあげると黄色のショーツを名無しに見せる)
あんたなんか、男としてみてもないし
彼女もいなそうな顔だから特別に見せてあげたんだから感謝しなさい?
>>16 あんたは何もしてないんだから一般雑魚でしょ?
はぁ、はぁ……団長のパンツ……恥丘の膨らみ……はぁはぁ……!
(ちんこを出してシコシコし始める)
>>20 なに気持ちの悪い顔して汚らしい物をシゴいてるのよ?
女の下着を少し見ただけでそこまでだらしなくなるなんって…
ホント、あんたみたいな男…名無し止まりよねぇー
(意地悪そうな目つきをすると、ショーツの上を指で引っ張りあげ
性器の割れ目に少し食い込ませる)
どーう?アタシの大事な部分に下着が喰いこんでるのよ
あんたなんかエッチなマンガやアニメでモザイクのかかった
女性の性器を想像して駄目な遺伝子を毎日ティッシュに吐き出してるんでしょ?
うわー、はぁはぁ……割れ目がくっきり……!
(そこを間近に見ながら、更に速くシコシコ扱いてみせる)
はぁ、はぁ、そ、そうですっ!
ダメな遺伝子を毎日何度も吐き出してます。
だ、団長のこんな所を想像して……あぁ……!
(シコシコ、ぐちゅぐちゅっと更に激しくちんこを扱いて)
>>22 うわぁぁ♥どんどん手の動き激しくなってるじゃない♥
アタシの目や胸のあたり…それに食い込んだ下着を順番に見てる…ホント変態だわ
それに肉団子みたいな金玉ぶらぶら♥ゆさゆさ♥させてバカみたい♪
あ…そろそろ、部室行かなくちゃいけないんだったわ!
うーん?いいわ♥今日は特別にアタシのパンツにかけさせてあげるわ♥
あんたの貰い手のない無駄な精子たちをアタシの下着に染み込ませてあげる♥
ほら、あんたの精子として生まれた哀れな子供の素を
どばぁーっと、どっぴゅんしちゃいなさい♥
(びんびんの名無しのおちんちんが擦れるか擦れないかぐらいまでに
腰を突きだして)
>>23 ダメだ、出るぅううううびるるるるる!!!
(先からほとばしる白い液体はハルヒを汚していく)
>>23 はーっ、はーっ
見られながらおちんちんシコシコしてるよ!
ああ、気持ちいいっ!
はぁはぁっ、出るでるっ……んんっ!!!
(勢いよく腰を突き出し、どぴどぴっ!!!と)
(大量のザーメンを膨らんだ恥丘にたっぷりと染み込ませていく)
はぁはぁ……活きのいいザーメン、たっぷり出しちゃった。
布から中に染み込んじゃうかも?
お疲れ様でしたぁ……
26 :
キョン:2010/04/14(水) 16:47:29 ID:???
なにしてるんだおまえ
28 :
キョン:2010/04/14(水) 16:57:52 ID:???
>>27 なにを言ってるんだかさっぱりわからん
ハルヒは部室に行ったみたいだな
て!なんだこりゃ!
(床にこぼれた白い液体を踏みつける)
29 :
キョン:2010/04/14(水) 17:08:18 ID:???
くんくん。。くさッ!
これは・・・精子か・・・なぜこんなところに
さっき団長がパンティに染み込ませてたよ。
31 :
キョン:2010/04/14(水) 17:16:44 ID:???
>>30 団長?ハルヒがか?それは何かの間違いだ
そもそもハルヒがそんなことするわけがないだろ
すくなくとも俺はおまえらよりハルヒのことを知っているんだ
でたらめなことを言っているっとハルヒに酷い目にあわせられるぞ
ならハルヒに聞いてみろw
ただいま!今日は家に誰もいないから夕食にコロッケを買ってきたの
さぁ、みんなで食べましょう♪
あら?キョンが来てたみたいね?来るのが遅いのよ!
ったく、団長のアタシがいるのに団員が遅く来るなんって始末書ものね!
アタシはとりあえず夕食の準備があるからまたあとでね!
おー
待ってるよ!
35 :
長門有希:2010/04/14(水) 19:23:03 ID:???
コロッケの具が気になる
やっぱりポテトじゃない。
有希ちゃんはどんな具でコロッケを作るの?
37 :
こいずみ:2010/04/14(水) 19:24:34 ID:???
たしかに…長門さんも気になりますか
38 :
長門有希:2010/04/14(水) 19:26:46 ID:???
私は作らない
いつもは近所の肉屋で買っている
私は主にメンチカツ
えぇ…気になる
有希ちゃん、お肉食べるの?
ニンニクラーメンチャーシュー抜きだと思ってたw
メンチカツも美味しいよねー
でもメンチカツとコロッケって違うんじゃ?
40 :
キョン:2010/04/14(水) 19:32:04 ID:???
>>33 始末書でもなんでも書いてやる!だが答えろハルヒ!
おまえさっき名無しに変なことをさせたのか?
41 :
国木田:2010/04/14(水) 19:39:43 ID:???
(部室に来て無断で走り回る)
(椅子の上であぐらを組んでくるくる回って)
春は胸が踊るっていうけど何か踊る要素がないと困るわね。
そうよ!踊りましょう
(一人で音楽をかけて踊り始めて)
踊るなら、俺の上で踊って欲しい
もちろん裸で。
>>43 (見られたのもそうだけど)
(更に言われた内容を聞いて固まって)
踊る場所は弁えなさいよね!
(我に返って、名無しの股間を蹴りつけて)
いててっ!
ここならエッチな事をしても……わたたっ!
(股間を蹴られて、更に勃起してしまう)
本当に胸が踊ってるか確かめてよかですか?
ハルヒが音楽かけて踊るんなら当然それはストリップになるわけだが
(踊るハルヒの足もとに正座)
>>45 ひっ!!
(蹴り上げたのに逆に立ったのに驚いて)
近寄んなっ!
そんなもの部室で使うものじゃないでしょうが!
(名無しから後ずさりして)
>>46 どうやって確かめるのか言ってみなさい!
(名無しの襟首を掴んで)
>>47 (スカートをすぐに押さえつけて)
どうやったらストリップになるのよ!?
(踊るのをやめて床に座り込んで)
>>48 いやいやー
若い男と女が一緒にいれば、使うのは当然でしょ!
(ギンギンに勃起した股間を両手で押さえる)
踊ってめくれた団長のスカートに乳房……はぁはぁ
(座り込んだハルヒの手足を取ってポーズをつけ始める)
いいねーハルヒちゃん
ちょっと横になってみて
脚伸ばしてスカートめくってみようか
長門ってゲームするんだね
全然意外じゃない
>>51 SOS団の部室はそんな事に使う部屋じゃないの!
(名無しの股間を見ないようにして)
あたしのスカートや胸は売り物じゃないんだからね
(両手をクロスさせてキッチリと隠して)
>>51 何させてんのよ!?
勝手にそんなポーズ……
誰がめくるかっ!
(名無しを蹴り上げて、そしてスカートがめくれて)
>>52 大人しい子がゲームをするのは不思議な話じゃないわね。
でも目が悪くならないか心配だわ
>>53 いやいや。
こんな端っこの部屋、そんな風に使わなきゃいったいどんな風に使うんですか!
(拳を握って力説する)
それじゃ、お先に失礼します。
おやすみなさーいノシ
(ハルヒの蹴りを腹に食らって悶絶)
(膝をついてハルヒに覆いかぶさりながら)
ぐうぅぅう……んーかわいいよーハルヒちゃん
じゃあこのポーズのままでおっぱい揉んでみようか
(蹴りを出した足を持ち上げながらハルヒの手を胸へ導く)
>>53 でも大人しい奴に限ってめちゃくちゃやりこんでいそうだよな
まぁその努力を誰かに無駄にされたらしいが
>>54 そんな用途に使わなくてもSOS団は活動出来てるの!
(後ろまで下がりきってから反論をして)
おやすみ…
(煮え切らない声で名無しを返した)
>>55 ちょ…何乗っかってきてるのよ!
離れなさいっ!!
(名無しを剥がそうと暴れて)
やっ…やっ!!揉まないわよ!
(何とかして手を払いのけようとして)
>>56 それは有り得そうよね。
……もうその話はなしっ!!
(しばらく口をつぐんでから言い返して)
>>57 長門は意外に負けず嫌いだからな…多分
まぁ多分そこまで気にしてないと思うよ
(ケラケラと笑い)
長門とハルヒは仲良しだもんね
ちょ…そんな暴れると
わわっ!
(ハルヒに抵抗されてバランスを崩し、後ろへ引っくり返りそうになる)
(とっさに手を伸ばしてつかんだのがハルヒのパンツ)
(そのまま後方へ倒れこみつつパンツを脚から引き抜く)
痛ってー…
って、あれ
スカートより先にパンツ脱いじゃったのか
気が早いなぁ
ま、いいや
おっぱい嫌ならこっちでおK
(と、スカートをまくり上げにかかる)
>>58 そんな感じもするわね。
やり始めたらクリアするまでずっと張り付いてそうだわ
そうかしら…
って何がおかしいのよ!
>>59 ひぇっ…!!
(名無しの手で下着をひきずり下ろされて)
(とめる間もなく脱ぎ去られて)
気が早いのはあんたでしょうが!
あたしが何をしたっていうのよ!?
(両手で必死になって大切な部分が隠れるようにスカートをおさえて)
【ごめんなさい。今日はもう時間がないの】
【明日に続きはお願い出来ると嬉しいわ】
【おKです】
【大丈夫そうな時間書き込んでもらえると有難いっす】
【遅くまでありがと】
【お先に落ちます】
>>60 長門の集中力は半端無いよな
体内時計も正確っぽいし、自制は出来るから引きこもりにはならないかもだが
いや…ハルヒって結構やさしいんだなと思って…
俺だったら事故って事で忘れちまいそうだ
お、もう寝るのか?じゃあ俺は帰るぜ。お休み
>>62 【10時位からお願いするわね。おやすみ】
>>63 有希が引きこもりになる心配はないわ!
もしなったらすぐにあたしが飛んで行って問題の原因を突き止めてやるんだから!
うっさいわね!団員に対する気配りとして当然のことなのよ
(少し口をへの字に曲げて言って)
あんたもおやすみっ!
>>65 【さすがに午前中は無理だわ】
【夜の10時位からになるわね】
68 :
朝比奈みくる:2010/04/15(木) 06:22:43 ID:???
今日もお部屋のお掃除しなくちゃ♪
昨日は涼宮さんや長門さんや古泉くんやキョンくんが
コロッケを食べたみたいだから机の上ふきふきしなくちゃ
あれー?なんだろこれー?
(名無しサンが射精した液体を不思議そうに見るそして鼻を近付けてにおいを嗅ぐ)
…くんくん…ひぎゃ!…くさいですぅぅぅぅ…ふぇぇぇん…
さすがにみくるちゃん、もういないかな。
【昨日の名無しへ】
【あたしは避難所で待ってるわ】
【了解です】
ちょっと短い間だけど顔を出してみたわ。
今日は何かやりたいわね…
そうよ!
来た秒数が奇数の人はあたしに従って、偶数の人はあたしに命令出来るって事でどう?
うん、さすがはあたしね。決定!
命令してやる!
お、それじゃあ試してみようかな?
トリップ付けないと、誰がどのレス番か分からないよねー
団長にどんな命令してもいいのかな?
俺が74だ
>>74-76 ちょ…3人して何なのよ!?
結婚どころじゃないわ。
あたしがあんた達のいう事を聞かなきゃなんないじゃない!
テスト…そして散…
命令があれば次回に聞く…
命令できるなら次にあった時にする
(部室のドアを開けてすぐに閉める)
>>80 有希!?
うぐう…また命令される側じゃないの…
で、団長〜
どんな命令をしてもいいんすか?(ニヤニヤ)
>>82 …もう、さっさとしなさいよ!
今日はそんなに時間ないんだから
(そっぽを向きながら言って)
わーい!
それじゃ、スカートを捲って、パンティを下ろして
団長の全部、見せてくれませんか?
>>84 ん…なんでそんなの……分かったわよ!
(怒りたいのを必死に堪えて、スカートをまくって)
(そしてそっと下着を降ろして―)
早くしなさいよ…
(脚は閉じたまま、薄いヘアーが見えて)
わーい!
はぁはぁ……団長のあそこだ……!
(目の前にしゃがみ込んで、間近にヘアーを見つめて)
(手を伸ばしてさわさわとヘアーを撫でて)
団長、足を開いてくれないと、肝心な所が見えませんよ!
(そこから視線を上げて、団長の顔を覗き込む)
>>86 そんなにジロジロ見ないでよね!
(全身を小刻みに震わせながら言って)
…ひっ!?
(ヘアーの先に手が触れて、ゾクッとなって)
こんな事まで要求して、後で覚えてなさいよね…
(恐る恐る股を開いていって)
(ガクガクと本格的に脚を震わせて)
はぁっ、はぁっ……団長のおまんこ!
(股が開かれると、目の前でおまんこを見つめて)
(片手で割れ目をくぱぁっと開きながら、ペニスを出してシコシコと扱き始める)
はぁっ!はぁっ!
団長、どんな命令でもいいんですよね。
それじゃあ、このまましゃがんで……僕の、ここで咥え込んでくれませんか?
>>88 や…やだっ!!
(あそこを広げられたのと同時に、両手で顔を隠して)
(そして、しゃがむというよりかは崩れ落ちて)
時間も迫ってるしもう最後だからね!?
く…咥え……
(そのまま言葉に詰まって)
仕方なくなんだから…
(そっと名無しのそれに口をつけて)
(嫌々ながらも根元まで咥えて、舌の上に乗せて)
(そしてちゅううっと吸い付いて)
わぁ、団長の桃色おまんこ……凄い……!
(割れ目をくぱぁっと開いた瞬間、その奥までを覗き込んで)
(崩れ落ちるまで、たっぷりとおまんこを観賞してしまう)
わっ、団長の口で……んはぁっ、はあっ……!
(勃起したペニスが、団長の熱い咥内で包まれるのを感じて)
(舌が竿に絡み付き、中でまるでおまんこの様に吸い付かれるのを味わって)
ふはぁっ!団長、イきますっ!
たっぷり飲んで下さいね……んんっ!!!
(団長の頭を押さえ付けて、根元まで咥え込ませて)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!!!と、大量に咥内射精してしまう)
はぁっ、はぁっ……団長、よかったです……ふぅっ……
美味しかったですか?
>>90 (放心状態で名無しの方を見て)
(そして恥ずかしさとくやしさから涙が出てきちゃう…)
(舌を動かしながら、緩急をつけて吸い付いて)
(そして根元と先端部を唇が往復するように動かし始めて)
ん!?ん゙〜〜〜っ!!
(慌てて引き抜こうとしても遅くて)
(熱くてネバネバした液体が、口の中全体に飛び散って)
(そして一部は喉奥を滴り落ちて行って)
ぐえ…ゲホッ!!
(吐き出せる分だけ吐き出して、すぐに部室を出て)
もう、知らない!
(素早く逃げ去っていく)
はぁ、はぁっ……
団長がフェラチオしてる!可愛いなあ……!
(間近で、団長がペニスを奥まで咥え込む様を間近で見つめて)
んっ!くぅっ……ふぅっ……んんっ……!
(団長の頭を押さえて抜けない様にして、たっぷりと熱い汁を吐き出していって)
はぁっ、はぁっ……わっ。
と、とってもよかったですよ団長!
(逃げ去っていく団長を手を振って見送る)
あ、団長、パンティ脱いだまんまだ。
……お土産にしちゃおうっと!
…
(アンパン食べながら登場)
待機…
>>93 つ【牛乳】
あんパン食うならこれがなければ。
>>94 …そうね…
(そういいながら電柱に隠れ)
おい、名無し…ついに…やつがでてきたぞ…
>>95 「奴」を次の中から選びなさい
1、ラブホから出てくるキョンとハルヒ
2、ハッテン場から出てくる古泉
3、ソープランドの従業員出口から出てくるみくる
>>96 4の「SMクラブから出てきた新川氏と従業員出口から出てきた森氏」を選択する…
どちらにせよ…本部に問い合わせて…応援を要請だ…
>>97 本部から応援として、朝倉さんとちゅるやさんがやってきました。
とりあえず朝倉さんはソープで働かせて資金源になってもらうとして……。
ちゅるやさんをどう使う?
1、新川さんを追わせる
2、森さんを追わせる
3、スモークチーズを与える
>>98 なるほど、それはいい考え、彼女なら年を誤魔化せる
彼女を……森氏を追わせる
何のためビッ○ライトを持たせる…
>>99 より稼がせるために、変態プレイ専門のM嬢として登録しておいた。
ながもんではスーツ姿でも中学生が無理してるようにしか見えないが、朝倉さんなら……なんでもない。
スモチに釣られなければ、優秀な尾行人だ。安心して森さんを任せよう。
ビッグライトは、テンパって相手に使って大ピンチに一票。でも面白いからよし。
新川さんを追いますか?
追う場合、徒歩オアタクシー?
>>100 きっと彼女なら拷問プレイも喜ぶはず…
…失礼な…朝比奈みくるよりは身長は高い…
さらに石ころ帽子を持たせた…これでいい
但しいざという時のためにさらにキミドリさんを置いてきた
いや、彼は危険…中の人的な意味で…逆に潜入される可能性がある…
ここは古泉一樹(イッキ)を追う
大丈夫…これがある
(腕時計のようなものを出し)
彼には発信機をつけた
>>101 ちらりと様子を見てきたが、亀甲縛りにされて、泣きながらオヤジのチンポをしゃぶってたよ。
……ははは、そんな馬鹿な。きっとながるんが書き間違えたのさ。
ながもんは誰よりランドセルが似合うはずだ、そうに決まって(略)
カタカナのキミドリさんだとトゲに弱い……チクチクした道を通らなければいいが……。
新川さんについてはいいとして、古泉も一筋縄ではいかない。
いっそのこと、ここに用意したホモ雑誌でおびき寄せては?
雑誌にも発信機を付けておけば、より完璧だ!
>>102 了解…今月の査定を楽しみにしてるといい…
…設定したのはアニメスタッフ…とはいえ一センチの差だが…
…朝比奈みくるはロリ伽羅であることを忘れずに…
…だからあえてキミドリさんをつけて…中にアラームがある…彼が破裂したら応援が来るように仕向けた…
…スルー?
いやここはあえて小学生を使った…彼の妹…
兄の秘密を教えるといったらあっさり承諾した…
彼女の髪飾りに小型カメラを設置…
実況ヨロシク…
>>103 みくるんはロリより巨乳がさきに来るから忘れてたぜ……!
キミドリさん……不憫な! しかし、カラスとか画鋲とか、全然関係ない理由で割れた場合は?
……困らないか、特に。
了解、妹ちゃんからの電波を受信します!
……むむ! 古泉は、キョンの好きな下着の色を聞き出そうとしています!
妹ちゃん、くまちゃんのバックプリントと答えてます! 完璧にテキトーです!
古泉、なおも食い下がる、今度はキョンのペニスのサイズを聞いて……!
……長門さん、古泉の奴、本当にこのヤマに関わってるんですかね?
>>104 その通り…あくまで涼宮ハルヒはロリ巨乳として彼女を呼び出している…
…問題ない、彼の代わりはいくらでもいるもの…
……とりあえず本部に報告した
時期に彼は現行犯で捕まる…
すると助太刀に新川氏が出てくるはず…
>>105 ぶんぼうぐ屋とかで、色違いが五十円くらいで売ってるんですね、わかります。
幼女にあの話題は普通に捕まるよね!
あ、女性警官に扮した喜緑さん(漢字)が、古泉を取り押さえた!
そこに新川さんが飛び出して……警部の読み通りだ!
しかし、まずい! 実力が拮抗している! 新川さんと喜緑さん、互角の戦いだ!
いや、新川さんが押してる……このままだと、古泉にも新川さんにも逃げられるかも!
長門さん! なんとか、なんとかならねぇんですかい!?
>>106 家にまだある…だから安心…クラシアン
一応彼女は高学年だったような…忘れた…
ここまではシナリオ通り…だが…
現状は不味い…応援は森氏に裂かれてしまった…
頼みの綱は…今頃二回戦を近くの茂みで行っている二人…
しかし彼らは夢中で気づかない…
…仕方ない…新兵器Tを投入しろ…
>>107 高学年にみえないロリさが人気の秘密なのですな。
えー。キミドリさん裂かれましたか!?
ちゅるやさんは……どうなったか、聞かないほうが賢明?
Tを? あれは危険では……い、いや、やってみましょう!
命令だ、いけ、T!
T「WaWaWa忘れ物〜……うおっ、ご、ごゆっくぶべらっ!?」
T、新川さんと喜緑さんに挟まれて、即死しました! ダメだあれ!
……む! 長門警部、残念ですが俺はここで、眠気という定時を迎えたようです。
事件の結末をこの目で見られないのは辛いですが、労働基準法に従って休ませていただきます!
それでは急ですが、失礼します、おやすみなさい!
>>108 その通り…?
…ちゅるやは途中でオリジナルに見つかりそうになり追跡を断念した…
……ダメだった…もう私には…
…了解…ゆっくり休むといい
……!!ここでイレギュラーな事態発生…
某カップルがことを済ませ……何、二人も刑事…
……やられた…
(なお今回のロールで登場した人物はフィクションであり実在する団体、人物と一切関わりありません)
寝る、お休み…
(寝袋でもぞもぞ動いて)
寝袋の中って好きなように脚を動かせるのよね。
普段は絶対にやらないような格好をしてもバレないわ
(お腹の下の辺りが少し盛り上がってて)
寝袋オナニーとは斬新な
>>111 ち…違うわよ!!
(寝袋をひねって胴体で名無しに攻撃して)
あたしもそんなに年中盛ってるわけじゃないわ
…吐けよ…楽になるぞ…
>>113 ふん、あたしが何かをやったなんてどうして言えるのかしらね
(よく分からなかったけど適当に話を合わせて)
ハルヒってクリオナ派なんだね
>>114 …知っているぞ……あなたが私の大好きな……を奪ったこと…ゆるさない…
(スチャと何かを出す音)
>>115 …っ!!
うっさいわね!
(寝袋のまま逆立ちして名無しを胴体で蹴りつけて)
>>116 バレたらしょうがないわね。
あたしと戦うっていうならそれまでだわ
(手元に有希の愛読書が置かれていて)
(そこに銃口を突きつけて)
>>117 ……え?
(どうやらハルヒ相手ではなくどこからきぐるみ相手に言っていた模様)
…卑怯…
(そういいながら銃を…落とさない)
…その本を渡しなさい…
「命令」…
長さん、ハルヒの部屋から証拠品を押収しました
中央部分にシミがついてます
鑑識に回しますか?
(と言いつつシミの匂いを嗅いで失神)
>>118 (こっちは隙ありと言わんばかりに本を読み始めて)
へえ、有希ってこんな本読んでるんだ〜…
(挑発するように本を読み始めて)
(内容を晒したりして)
(読みながら裏表紙に銃口を突きつけて)
>>119 え、な、……っ!!
なんであんたがそんなもんを持ってるのよ!?
(素早く名無しから取り返すと、名無しに回し蹴りを喰らわせて)
(そしてすぐに恥ずかしくなって顔を伏せて)
>>119 ………君を逮捕する
勝手な行動は秩序…を…乱すと…何度教えた
……
……これは没収…された
>>120 つぅ…め、め、命令…
(命令という言葉を繰り返し)
…
(読まれているのは只の推理小説だが)
(………手が思うように動かない)
>>121 なかなか効いたみたいね…
(ここでいつもの笑顔に戻って)
(固まってる有希のほっぺをふにーっと動かして)
今度はSOS団でサスペンスをやるのも面白いかもしれないわね
>>122 ……酷い…
(本音がポロリ)
……推理大会なら前やった……
茶番だったけど…
でもそれもいい…
(出前でカツどんを頼んで)
スニーカー6月号は当然大人買いしますよね
長門さんにはスーツよりも婦人警官の格好して欲しい
超ミニスカのやつ
婦警コスはハルヒが似合いそうだな。
はい、これ→[婦人警官の制服]
ちょっと遅くなったわ
>>123 推理大会じゃなくて今度はサスペンスドラマなのよ!
SOS団で刑事達になって事件の真相を暴くストーリーなの。
有希のその刑事服も似合ってるし
>>124 スニーカー??
(ポカンとして)
よく分かんないけど大人買いはしないわね
>>127 よく見つけてきたわね!
(寝袋の中で着替えて)
あんたが犯人ね。あたしが現行犯で逮捕するわ!
(手錠を持ってポーズを決めて)
>>126 そういうの……は朝比奈みくるの役目
>>128 ………捜査チームSOS…
サブタイトルは……どうする…?
…ありがとう…
食べる?
(カツ丼を見せて)
>>129 長門刑事の名推って感じでどう?
万能プレーヤー有希の推理にご期待ください!っていう感じね
そういえばカツどんを食べるとみんな牢屋に入っちゃうのはなんでかしらね
(早速食べながら言って)
>>130 ……そういえば私が次回の主役…どっちかというとライバルか…影の主役がいい
……実はそれはある刑事ドラマでの演出で実際には行われない…
…しかも警察の自腹の上…実行すると…収賄で捕まる…
なんでかというと…食べ物で釣って吐かせているとみなされるから…
ハルヒに逮捕されて取調べでえっちな拷問受けてみたい(*´Д`)
>>131 ライバルか影の主役ね…
有希なら意外とそういう役も向いてる気がするわ!
有名なドラマの話だっていうのは知ってたわ。
警察官がカツどんで吐かせて捕まる所とか見てみたい気もするわね。
でもそもそもカツどんで吐く位なら犯人も最初から吐いとけばいいのにさ
今日はもう寝るわね
すかさず添い寝
>>133 ……うん……
…そっちの方がいい…
……間抜け…にしか見えない…
人情という奴でしょう…ね
…私も寝る…
>>134 (すかさず名無しを引きずり出して鍵をかけて)
入ってくんな!
>>135 じゃあそれで決定!
今度はあたしが参戦してもいいかもしれないわね
間抜けだけど実際そうそう上手くいくとも限んないじゃない。
何回もカツどんを出してたらそのうち捕まるかもしれないわ
犯人はよっぽどお腹が空いてたのかしらね
おやすみ!
えっさ、えっさ、ほいさ、ほいさ。
(部屋の掃除中)
ふー、お掃除完了。
【落ちますね】
うおっ、もういない?
偶には夜更かししてみますかね。
(テレビを見ながらぼんやりしている。)
…ただいま
ついに目覚めたのね…
(そういいながら)
(ゲームを始めて)
>>141 仮面のメイド長がゾンビになって蘇ってきましたよ。
>>142 あ、お帰りなさーい。
あ、温くなってるけど、お茶でもどうぞ。
(コポコポと湯のみにお茶を注ぐ)
キミドリさんが割れたっきりピクリとも動かないんだけど、どうしよう?
>>143 …長門有希の分裂ですか。
どっちが普段の長門さんでしたっけ?
多分ゲームしてる方だとは思いますが。
>>142 なんという影分身…すなわちリロミス…
>>145 ………出来た
(再生させる)
>>146 …私が…あなたとよくあっている長門有希…
…
(そういいながら…SFCをだして)
(あちゃくらの見ているTVにつなぐ)
>>145 死んだフリですね、わかります。
>>147 識別コードを確認しました。
今のテレビだと端子が違うからSFCは無理だと思いますよ。
エミ○レー○ーで我慢してください。
>>148 ……了解…
…大丈夫…実は…これSFCにも対応できるように改造してあるから
(そういいながらF○6を起動させて)
…やる?
つ【触手凌辱モノのエロアニメビデオ】
あちゃくらさんが見てるテレビに繋がったビデオデッキに入れて……再生と。
>>149 家電を改造したらメーカーの保証対象外になりますよね。
ま、長門さんなら関係ないでしょうけど。
それはRPGじゃないですか。
私は結構です。
それで、今日は夜食は必要ないんですか?
(どうせ今日も徹夜なのだろうから、先手を取っておく。)
>>150 ……おおう…
(例のOPが流れると思ったら…)
まさかこれはテ○ナやセ○スが…ごくり…
>>150 長門さんがテレビ占有してるから無理です。
>>151 その通り…問題ない
…一応戦闘に関してならあなたも参加できる…
(2コンを渡し)
だったらこっちにする?
(聖○2を見せて)
……牛丼
あちゃくらさんがペットショップで売ってたら……五万円くらいなら出すな。
>>154 遠慮します。
というか、そんなものがあったんですね。
今度暇な時にでもやってみます。
(長門を送り出して掃除を終えると暇で仕方ない。)
(ゲームをやる趣味はないけれど、今度やってみようと思う。)
牛丼ですか。
夜食に作るには本格的ですね。
ちょっと時間かかりますけど、いいですか?
(調理には長門の力を借りないと無理な為、尋ねる。)
>>157 …涼宮ハルヒ達とやるために……
うん…データは消してかまわない…
…
(あちゃくらをもち上げ)
了解……はやくはやく
>>159 それならみんなでやるタイプのゲームとかどうでしょうか?
私は詳しくはないのですが、最近は結構あるみたいですね。
(クッキングタイム)
(牛肉を炒めたりぐつぐつ煮たりして)
(それを解凍したご飯に載せる。)
さ、食べますか。
(主婦あちゃくらの本領発揮であった。)
>>158>>160 だって可愛いから…
(抱きしめて)
一応ス○ブラとかはある…
…うん、今度一緒にやろう…
…牛丼一筋三百年、早いのうまいの安いの…
(歌いながら)
…頂きます…
(美味しそうに食べて)
(半分だけ食べて卵を紅しょうがをかけてさらに頂く)
おいしい…
162 :
キョン:2010/04/25(日) 00:24:06 ID:???
お。。長門。。って!おまえの足元で動いている生物はなんだ!
>>161 人を子供の玩具扱いしてる人に言われても嬉しくありません。
(ぷーっと膨れた。それなりに思うことがあったらしい。)
ゲームは一日一時間、なんて時代もあったそうですが。
今時の人たちは平気で一日やってますよね、ゲーム。
偶にはいいですけれど。
(クラス委員長だった時の名残か、どうにも真面目な態度になってしまう。)
そのお店、最近は…
いえ、言わない方がいいでしょう。
興味があったらぐぐってください。
ふー、私はこれで御馳走さまです。
後片付けはお願いしますね。
(自分は部屋に引っ込んで先に寝ることにした…)
【では、眠いのでこれで失礼しますね。おやすみなさい、長門さん。】
>>163 …ならば今度はおと(閲覧禁止)
そうね……
大丈夫私は一日五時間だから…
……
……お店…どうでもいい…
…あとでキン肉マン見よう…
わかった…
(そういいながらFF6を薦めるのであった)
ゴールデンウィークっていうけど何が輝いてるのか分からないわね。
光らせればお客さんが来ると思う観光業界の陰謀に違いないわ!
>>166 そういうハルヒはゴールデンウイークはどこかにも行かないのかな?
例えばキョンと温泉に行ったりとか
ゴールデンウィークはハルヒとデートしたいな
169 :
涼宮:2010/04/25(日) 23:57:45 ID:???
団長、ゴールデンウィークイベントはありませんか?
>>67 う、うわ……
そんなわけないでしょうが!
出る時はあくまでSOS団として出るのよ、SOS団として!
>>68 却下!
あたしはSOS団の活動で忙しいの。
休み中だって年中無休なんだからね
団長、大きなお世話ですがアンカーの頭に1が抜けてます。
>>171 あれ?随分とうろたえているみたいだね
本当はキョンと二人でどこか行きたいんだろ?
素直になりなよ
>>170 ここでも何かやりたいわね。
それまでにまた何かゲームを考えておくわ
【色々とミスしちゃったわ】
【ごめんなさい】
>>174 行きたくなんかないわよ!
でもキョンが旅先で間抜け面してナンパしたりないか心配よね。
だからキョンが旅行に行くならあたしが見張りに行くことにするわ
おや。
それじゃ、お詫びも兼ねてエッチしない?
180 :
佐々木:2010/04/26(月) 00:15:31 ID:???
>>177 いえ、SOS団の活動で忙しいのにそんな事させられないわ
私が付き添って行くから安心して
>>178 ありがとね
>>179 話が飛躍し過ぎてるわ。
あたしの身体は安売りバーゲンセールはしないんだからね!
ゴールデンウィークも無休のハルヒさん
私のゴールデンボールでも磨いてみませんか→ω
184 :
佐々木:2010/04/26(月) 00:22:47 ID:???
>>181 確か原作では僕は男に対してだけ、こういった口調で話をする設定だったはずだけど…
どうだったかなぁ…驚愕の延期につぐ延期で最後に分裂を読んだのが、大分前だから記憶があやふやだね
まぁ、涼宮さんをからかいたいだけだから
僕はもう失礼するよ
>>180-181 誰が相手だろうとキョンはSOS団の雑用係としてきっちり働いて貰ってるから渡すわけにはいかないわ!
>>183 …変態っ!!
(さっと足先で蹴っ飛ばして)
(そして蹴っ飛ばした足先をすぐに拭いて)
ハルウィン!
>>186 カボチャのお化けのコスプレも良かったわね!
今度は子供の日だから兜でも被ってみようかしら
>>187 ほうほう…子供の日ですか…
ではこれを…
(金太郎がつけているアレをハルヒに渡し)
ハルヒはひな祭りよりこどもの日が似合うよなあ…
>>188 子供の日も近所の子供を集めて盛大にやらなくちゃね!
(金太郎のやつを見て)
これはキョンにつけさせた方がいいわね。
これさえあればあの間抜け面も少しはよくなるはずだわ
>>189 うっさいわね!
ひな祭りだってあたしもやったわよ
まだお雛様だってとってあるんだから…
>>188 金太郎はみくるちゃん着用希望。
もしくはゲームのときに罰ゲーム用に・・・
>>190 おおう、それは盛り上がりそうだな
…ふーんキョンにはこれを着せようと思ったのに
(熊のきぐるみを見せて)
>>191 いや、ハルヒに着せたほうが映えるぜ
生脚的な意味で
>>191 みくるちゃんは何着ても可愛いから問題ないわね。
服が服だから大切なところが見えないか不安だけど
罰ゲームにしたら確かに面白そうだわ!
今度そのルールでやろうかしら
>>192 それだったら確かに合いそうよね。
熊はあたしの下僕になるのよ!
…生脚?
(聞き耳を立てて少し機嫌を悪くして)
>>193 ああ、だから着てよ…きっと似合うから!
あ、それはその…なんというかみくるだと豊満すぎて似合わないというか…
スポーティなハルヒさんが着るのがふさわしいということです!
>>194 長門はサラリーマン金太郎で
いや実際貧相すぎて…
裸に金太郎前掛け姿で名無しと相撲取るって罰ゲームどうよ
男キャラ相手だとツラそうだけど…
金太郎が一番似合いそうなのは鶴屋さんだという希ガス
…もう、分かったわよ!
帰り際だけど光栄だと思いなさい!
(物陰でさっと隠れて着替えて)
これでいいんでしょう?
(前に金と書かれた赤い布を着て)
(胸の形が布によく出て起伏を生み出していて)
(そして白くてスラッとした脚がその下から伸びて)
>>194 有希も着たら健康的でいい感じになりそうよね
>>195 みくるちゃんがいやらしい目で見られるよりはあたしが犠牲になった方がマシだわ
・・・・だだだだ、団長!
食い込んでます、食い込んでます!
(言いつつ団長の前にしゃがみこむ)
>>198 わあお、似合ってるじゃない!
(ハルヒの声まねをして)
うむ…正解だ!俺幸せです!
………そのいやらしい目で見えるようにバニー着せた奴がよく言うよ
背後に回って無防備なお尻を鑑賞する抜け目ない俺様
>>196 どんなゲームでもかかってきなさい!
あたしが負けるはずないんだから
>>197 力というか陽気な感じが似合いそうよね。
そんな雰囲気がするのは分かるわ
>>199 ひぃいいいっ!?
(素早く後ろに逃げて)
何を見ようとしてんのよ!?
>>200 似てないわね!
(本物の声でびしっと名無しに指挿しをして)
あれは最初だったからやったの。
みくるちゃんは今では大切な団員なんだからそんな事はやらないわ
>>201 (後ろに下がったところにも名無しがいて)
嫌っ!!
もう、何なのよ!?
(逃げるように部室から出て行って)
どすこーい
ハルヒどん、おいどんと相撲取るでごわす
>>202 く、厳しい指摘だぜ!
そ、そうなの…ふーん…
おやすみー、ハルヒ!
……待機
(あやとりをしながら)
長門さんとあちゃくらさんとキミドリさんの
普段の生活がどうしてこんなに面白いんだろう。
>>207 ……私がいるから…他に理由は要らない
(東京タワーを作って)
……ずいぶんな自信ですね。長門さん。
それは今何をしている最中ですか?
喜緑さんとエッチしたい
>>209 …こんばんは……こうして二人で会うのは初めて…
……だってある意味主人公だもの…
…宇宙との交信…
(星型を作って)
交信ってあんた情報統合なんとか体の窓口じゃなかったのか?
>>210 生殖機能を持たない私たちと行為がしたいなんて変わってますね。
人間と言うのは本当に無駄な事を好みますね。
>>211 二人で会うも何もわたしはここに来たの初めてですよ。
誰かと勘違いされていませんか?
主人公……あなたの任務は観察です。それをお忘れなく。
……またそんな冗談ばかり。
これだから朝倉さんに小言ばかり言われるんですよ。
>>213 生殖機能は無いけど性交自体は可能でしょ
確かに無駄かもしれないけど喜緑さんとエッチしたいんだ
情報統合なんとか体A『地球には腹ボテと呼ばれる興味深いジャンルがあるらしいでジョーホー』
情報統合なんとか体B『それは大変興味深いでジョーホー』
>>212 ……つまらない男…
>>213 ……部室外では何度かあっているから言っただけ…
……分かっている…だからこうして部室にいる
…あやとり…
さっき彼に教えてもらった…面白い
(よく分からないのをつくり)
>>215 …この間は獣姦に興味を示していた…
…新たな進化の可能性という意味で
ネコミミつけた長門とセックスしたい
>>219 いや、普段の長門も十分魅力的だよ
だけどネコミミ付くと更に燃えるというか萌えるというか…
とりあえずはい
(ネコミミを差し出す)
>>214 まあ、身体のつくりは人間と一緒ですからね。
はあ……私としたい、と。
どうでしょう。私はあまりあなたとは行いたくはないですね。
>>216 そうですか……それは失礼しました。
ここにいるのは見ていますが……いつも好き勝手に遊んでいるイメージしかありませんよ?
……あやとり。
またそんな事をして……はぁ。まあいいですけどね。
あまりお小言ばかり言われないようにして下さいよ。
>>220 ………性交するかは…私の勝手だけど…
(そういうとつけて)
にゃん…
>>221 ……部屋から中継していたり…してるし…
…なにかあれば動いている…それがないだけ…
…大丈夫、仕事はしている……
それより…あの伊達メガネが…くさい…
>>222 ああっ…ネコミミ長門可愛いよ!
(ネコミミを付けた長門に抱きついて)
性交まではいかなくてもちょっとだけ…
>>223 ………ちょっとだけ何?
(嫌がりもせず抱きつかれ)
ギャラリーがいるから…
>>222 そう、ですか……まあ、それならいいでしょう。
あなたの任務が大変なのはわたしも承知の上ですし……
それ……面白いんですか?
(あやとりをする長門さんの向かいに座りじっと観察)
伊達メガネ?ああ……会長の事ですか。
クサイですか……それでは、今度ちゃんとお風呂へ入るよう提言しておきます。
>>224 ちょっとだけ長門の身体触ったり…要するにエッチなことしたいなって
(抱きついたまま彼女の脚を撫でて)
ギャラリーはいるけど…少しくらいなら気にしないと思うよ
私はお邪魔のようですね。
下がりましょうか?長門さん。
>>225 うん…基本息抜きしないと涼宮ハルヒに疑われる…
……かのグータラ少年もこれだけは毎日やっているという…
(ちょうちょをつくり)
やってみる?
…ヤニくさい…といっておいて…
あなたも嫌でしょう…性交の後にタバコを吸う男なんて…
>>226 ……
(ぽかっと頭をたたき)
…男なら自重すべき…
>>228 いたっ…
確かに自重すべきかもしれないけど…
男ならストレートに自分の欲求を表すべきだと思うんだ
>>228 息抜きをしないと疑われると言うのもおかしな話ですが……
誰の事を指しているのか解らないですね。また不必要なデータですか?
え?あ……あ、あまり興味はありませんが。あなたが言うのなら……
(顔を赤くしながら、両手を差し出す)
ヤニ臭い。ですか?あぁ、タバコですね。
さあ、どうでしょう。わたしはそういった機会がないですからね。
ただ好きなものなら別に構わないのではないですか?
>>229 ……真の男は女性を気遣うもの…
そう古泉一樹がいっていた…
…またの機会にね…
>>230 …だって…休日に観察っていったら…怪しまれる…
…ドラ○もんののび○君…漫画…のキャラ…
…素直になればいいのに…
(そういいながら…あやとりのヒモを手にくぐらせて)
…まずは簡単なのから
(教えていく)
……え?ずっと……そういう関係かと…
………
>>231 ……そうですね。休日くらい休むといいでしょう。
あなたにも疲れがある事は解った訳ですし。
いえ!あの。わたしが濁した意味がないでしょう?!
(ガラにもなく慌ててしまって)
あなたが興味を持つ事ですからどれ程の事かと……?
(ゆびにかけられた紐を不思議そうに眺め)
え?あ。こ、こう……ですか?
(不器用に指を動かして)
どうしてそんな事を思ったんでしょうか……
先程も言いましたが、私は必要以上の接触は望みません。
あなたも、そうだったでしょう?
(ドアを開けて入ってくると信じられないものを目撃して絶句する)
・・・・・・・・?????
何か悪いものでも食べたかな・・・・・・・
長門がネコミミで喜緑さんとあやとりをしている光景が見える・・・・・・
>>232 うん…それっぽい趣味があれば団外での行動を勝手に脳内補完される…
おとなしくしていれば男女関係も問われることは無い…観察者としては自然に行動できる
(それっぽい理由を述べる)
…だって同じSFだし…
(メタ発言をかます)
……そこを中指でとってひねって
(なんだかうれしそうに教えて)
(別のヒモを用意すると手本を見せつつ)
…できた…これが初歩らしい
(お互いの手の中には「ほうき」が)
だって生徒会長と副会長はエロゲではお決まりの…
(彼女は書記であることを忘れている)
そうだった…うん…そうだった…
なんでかはよく分からないけど…なぜ?
>>233 なにもの…
(見向きもしない)
(それだけ夢中である)
いやいやいやいや・・・・・名乗るほどのものではありません。
通りすがりの名無しです。
長門さんが団長以外の人間と
積極的に何らかのアクションを行なっているというのは
非常に珍しいのではないかと思ってしまったので。
しかし実はハルヒってハブられてるよね
みんな監視役だし
>>236 そう……?
朝倉涼子や佐々木氏ともよく話しているけど…
……
なんとなく…あやとりがしたかったから…
>>237 彼も秘密を守っているし…確かに不憫
でも…今は時期ではない…
それに彼女はいまさら信じない…
>>234 ふぅん……あの涼宮ハルヒの相手は大分大変そうですね。
まあ、あなたの男女関係を疑う必要もありませんしね。
……その口縫いつけてしまいましょうか。
え?え?こ、こう……ですか?え。えぇ?
(混乱して指をわたわたと動かす)
……お、おぉっ……箒……できました!
(ちょっと歪な箒が出来たのが嬉しくてキラキラした目で長門さんを見る)
……またそんな有害図書を……処分します。
なぜ、かと問われても……わたしには解りません。
ただ、そう命じられてるだけですから。
>>233 ……はっ!こ、これは……これは違うんです。
私がこんな原始的な遊びに興じているなんて……
ち、違うんです〜!!
(目撃されると、立ち上がりわなわな震えた後)
(箒を崩さないまま、ドアから出て走り去る)
【返事が遅くてすみません】
【わたしはこれで失礼いたします】
【おやすみなさい】
>>237 別にハブられてはいないだろう・・・・・
みんな自分の使命以外の感情を団長に抱いているのは明らかなんだし。
>>239 その通り…ただ私は基本的に他の団員に丸投げだが…
…一度恋愛関連の話があったが気のせいだった
…
(お口チャックのジェスチャーをして)
……よく出来た…
(頭をなでなでして)
…止めて…
……そうだったわね…
(慌てて出て行く喜緑を見て)
…あの腹黒にも可愛いところが…秘密
【お休み…】
【一旦風呂に入る…気が向いたら帰ってくる】
>>242 【了解、それじゃボクも一旦落ちるよ。】
……またしばらく待機…
(あやとりをしながら)
寝る…
あれま、残念。
(エプロンを着けてカレーを作った鍋を持ってきて)
今日は料理を作ってきたわ。
あたしの作ったものを食べられるのは光栄なことだと思いなさい!
ただし条件があるわ。
喋った時間の下一桁の数字があたしより大きかったら食べてもいいわよ?
ただしにあたしの前1か後2の数字だったらあんた達にあたしの言う事を聞いてもらうわ。
そのどっちにも当てはまらない、
つまりあたしより3以上小さい場合はあたしがあんた達の言うことを聞いてあげる。
ちなみに大きい小さいの境目はあたしの数字+5になるわ。
例えばあたしが3秒の場合、
2・3・4・5の奴はあたしの言うことを聞きなさい!
6〜8の奴はカレーを食べていいわ。
9〜1の奴はあたしが言う事を聞いてあげる。
ルールは以上!
分かったらさっさと食べに来なさい!!
ハルヒの手作りカレー、食べたいな!
エプロンハルヒをいただきたいな
>>248 分かってるわね。
あたしのカレーを一度食べてみるといいわ!
きっと舌がとろけるんだから!!
(名無しの前にカレーの載ったお皿を出して)
>>249 あたしを食べ………アホーーーッ!!
(真っ赤になって名無しに突っ込んで)
251 :
249:2010/05/01(土) 22:58:17 ID:???
ち。
三秒ってことはハルヒの言うこと聞かないといけないのか。
やってやんよ、なんでも言え。
カレーと聞いて…
(大量のトッピングを背負って登場)
253 :
団員A:2010/05/01(土) 23:05:04 ID:???
団長のカレ〜は食べたいが
いまいちルールが分からない・・・・・orz
え〜とつまり団長が7だから、
6・7・8・9は団長の言うことを聞く
0・1・2のヤツはカレーを食べていい
3・4・5の場合は団長が言う事を聞く
こういうことでしょうか? 違う?
さてオレは何秒かな?
>>251 逆よね、悔しいけどそうなるわ。
いただくって、どうすればいいのよ!?
>>252 有希もやる?
カレーはあげるけど
(スプーンですくって「あ〜ん」をやって)
255 :
248:2010/05/01(土) 23:08:23 ID:???
>>250 有難う、ハルヒ!
いただきまーす!
(ハルヒから貰ったカレーを食べ始める)
う〜ん、やっぱり美味しいなあ!
ハルヒをお嫁さんにして、毎日食べたい気分だよ!
>>254 7だから2で区切るわ。
012の奴はカレー、345の奴はあたしに命令して良くて、
678の奴はあたしが命令するわ。
…あんたはあたしに命令する側ね。さっさと何か言いなさい!
257 :
249:2010/05/01(土) 23:11:53 ID:???
>>254 うひゃ。
なにこの地獄から天国…
よし、それじゃあハルヒは長門や名無しとの会話もあって大変だろうから
立ちバックでいいよ。
分かる?立ちバック
(ハルヒの背後に立って、腰をつかむ)
にしてもいいケツだなぁハルヒ。
>>254 もぐもぐ…
(カレーを食べて)
じゃあ私も涼宮ハルヒのルールの対象に…なる
…この書き込みから…
>>255 最後の一言が余計だけどいいわ。
もっとジャンジャン食べなさい!
(エプロンを着たままニコニコして)
>>257 (後ろから腰を掴まれて)
やっ!何すんのよ、やだ…嫌ぁあああ!!
(名無しの…があたしのお尻に触れた瞬間全身が硬直して)
>>258 有希は2だからカレーね。
おめでとう!
(案の定スプーンで有希の口に運んで)
>>259 ……やった…
(美味しそうに食べて…)
……私も……あなたと同じ様な立場で参加したい…
(ハルヒの後ろを軽く見て)
261 :
249:2010/05/01(土) 23:29:03 ID:???
>>259 嫌って…
だってこれはハルヒが自分から始めたゲームだぞ?
団長のくせに自分が始めたゲームの責任もとれないの?
(ぼっきしたちんちんをお尻に押し付けぐいぐい)
262 :
248:2010/05/01(土) 23:33:10 ID:???
>>259 こらこら、余計だなんていうなよ!
俺はハルヒやハルヒの作ったカレーが大好きだから言ってるのに!
エプロン姿で笑顔のハルヒが作ったカレーを食べてることがどんなに幸せなことか!
>>260 いいわよ有希!
次からは名無しからあたし・有希と、
あたしと有希の間でやることにするわ!
それでいいわね?
>>261 うっさいわね!
こんなことするなんて…
(お尻をつきだしたまま、それ以上は反論出来なくて…)
>>263 うん…そうね…
…まずはどうなる…?
(カレーを大盛りによそって)
265 :
249:2010/05/01(土) 23:39:23 ID:???
>>263 ようやく素直になったか。
素直にしてれば可愛いってキョンも言ってたんだから、
大人しく従えば良かったんだよ。
じゃあ、しっつれい♪
(ハルヒのパンツをずらしてぎんぎんちんちんを挿入)
(入口近辺で短めに数往復して、馴染んできたとみるや一気に奥まで突く)
266 :
団員A:2010/05/01(土) 23:46:33 ID:???
>>256 よっしゃ、団長に命令できるのか!
(しかし249と団長の行為を見て絶句する)
ああああ、あの・・・・・こういうのもアリなんですか?
(あっという間に股間を勃起させている)
>>262 結婚はお断りね。
喜んで食べてくれたのはいいけど
(名無しにもあ〜んをやろうとして)
>>264 参加し合う形にするから、あたしも一旦やり直すわ。
直前ので見るとお互いに2で同じになるわね。
だからお互いに命令し合う形になるわ。
あたしからは…
口移しね!!
(有希に口付けをして)
>>265 ひぃ…
痛いぃいいいっ!!
(名無しが付く度に、張りのあるお尻がぷるんと震えて、そして怖くてまわりのものを掴んで)
>>267 うん………わかった
(そういいながら口付けを交わし)
…
(カレーをハルヒの口に移し)
じゃあ私は…食べて
(ハルヒの口に合うようなサイズのスプーンでカレーをよそい)
(さらにカレーの店においてあるスパイスをかけてさらに辛くし)
(差し出す)
269 :
249:2010/05/02(日) 00:04:49 ID:???
>>267 痛い?よくよく自分が感じてるものを意識してみてごらん?
(ストロークをゆっくりにしてハルヒマンコを味わうようにピストン)
ほら、くちゃくちゃ言ってるでしょ。
俺のちんちんめっちゃ擦ってくれてるよ。すっげえかわいい。
(亀頭部分でハルヒの天井部分を強めにえぐるようにこする)
お尻もぷっるんぷるんだしね。
ほら、俺の腰が当たるたんびに揺れる揺れる。
あ、セーシ出そう・・・
(やみくもに延ばされたハルヒの手をつかみ、しっかり握り)
(リズムよく腰を振る)
270 :
248:2010/05/02(日) 00:07:04 ID:???
>>267 むう…それは残念だな。
まあ、この状況を思う存分楽しむとするよ!
えっ……あーんまでしてくれるのか…?
凄く嬉しいなあ…!
…あーん…
(口を開けてハルヒが口にカレーを入れるのを心待ちにする)
(一方その頃の長門宅では)
まったく長門さんったら。
明日使う予定のトッピング全部持って行ってしまうんですから。
(ぶつぶつ言いながらFF6をプレイしていた。)
【一言落ちです。】
>>266 …もう、勝手にしなさいよね!
(プイッとそっぽを向いて)
>>268 んちゅっ…はむっ……
(有希の口の中に流し込んで)
え、これ…?
(何も知らずに食べて)
ぐっ…ゲホッ、ゲホッ!!
水、水!!
(泣きながらその場でのたうち回って)
>>269 嫌に決まってるじゃない、あんたのそんな…んひゃあああ!!
それ以上擦っちゃ…こんなところでほんとに何させんのよ…
こ、こんな時に出るって…いやっ!!
(暴れようにも力が入らなくて、そして嫌々ながらも名無しのあれで感じちゃう…)
>>270 あ〜ん…ってやるのは有希だけ!
あんたはちゃんとスプーンで食べなさい
(名無しの前で悪戯っぽく笑って)
【ごめんなさい】
【遅れたわ】
274 :
249:2010/05/02(日) 00:37:44 ID:???
>>272 はいはい、口だけ素直じゃないハルヒちゃん。
腰がかくかくして脚も内またになっちゃって。
ま、そんなこと言ってる俺自身が気持ちよすぎてがくがくなんだけどさw
は〜ハルヒはマンコも極上品だね♪俺すげー嬉しいよ。
うん、ごめん。
こんなにぎゅうぎゅうしごかれたら、無理っす・・
(パンパン腰を打ちつけて、ひときわ強く突き上げて)
(そのまま一気にちんちん引き抜いて、背中のエプロン結び目にどぴどぴセーシ発射)
ふわぁぁ、ハルヒありがと☆すっきりしたよん。
(スカートの裾でちんちんをふきふき)
275 :
248:2010/05/02(日) 00:39:08 ID:???
>>272 あーん……って、ええ!?そんなあ……
悔しいっ、ハルヒに弄ばれるなんて…!
(恥ずかしさと悔しさで顔が真っ赤になる)
あ〜、長門が羨ましいなあ……
俺もあーんして欲しかったなあ……
(愚痴を言いながら渋々カレーを自分で食べる)
>>271 ………全部は使わないことにしよう
(勘がそういった)
>>272 …美味しい…
…
(どっきりの看板をだして)
大成功…では
(そういうとお詫びにハルヒの口の中にアイスの実を突っ込んで)
大丈夫?
>>274 いきなりこんなことしてきたあんたが悪いんじゃない!
後でほんとに…
出すって…やだやだやだっ!!
ひぃいいいい!!
(お腹の中で、名無しのそれと白い粘液が跳ねてるのがわかって…)
もう許さないん…らから…
>>275 有希は団員だからいいの!
団員には団員の権利があるんだから
(有希と腕組みして見せて)あんたも努力次第では準々団員くらいにしてあげてもいいわよ?
>>275 (アイスにかぶり付いて)
ひろいりゃない…
うぅ…
(有希に泣き顔を見せて、疲れきった顔でもたれかかって)
そろそろ一回リセットするわね。
今度はあたしと有希の二人体制になるけど、
時間のかかるような命令とかはなし!
さっさと出来るようなものにしなさい!
278 :
249:2010/05/02(日) 00:59:10 ID:???
賢者タイムの俺は見学に回らせてもらうよ。
ありがとう。
>>277 ごめん…一度やってみたかった
(頭を撫でて)
了解…ルールは同じ…?
>>278 呑気に賢者とか言ってるんじゃないわよ!もう…
(フラフラと立ち上がって)
>>279 そうなるわね。
このあたしの発言と次の有希の発言から始めにするわ
>>280 うん…
あなたは1…
すると0123であなたが命令
456がカレー…
987が…命令できる…
正しい?
>>281 合ってるわ。
有希の方は4だから、
3456が有希が命令で789がカレー、012が有希に命令になるわね
有希はカレーであたしは有希に命令する側ね!
(ニッコリ微笑んで)
さあ有希、これを食べなさい!
(気合いを入れて大量に胡椒や七味をカレーに振り掛けて)
>>282 …うん…
(一口食べて)
不味い…七味と胡椒がカレーの辛さを殺している…
もっとうまくやるべし…
(普通に食べ進んで)
ご馳走様…
>>283 うう…有希がそんなに辛いのが得意だったなんて…
(適当とはいえ不味いと言われて更に落ち込んで)
(試しに一口食べてみて)
ほんとにそうな…っ
(すぐに口元を抑えて苦しみ始めて)
>>284 週に二三回はカレーだから…
もともとのカレーが美味しいだけにもったいない
……
(急いでアイスの実を突っ込む)
大丈夫?
>>285 さすがのカレー好きだけはあるわね…
(アイスの実を食べて落ち着いて)
でもレトルトだけじゃ味覚はよくならないわ!
…たまにはこうしてあたしの手料理も食べなさい?
(ちょっと赤くなって、夫に対して言う妻のような物言いで言って)
>>286 うん……大好き…
栄養バランスも調整しやすい…
…夫婦?
(実は最近は手料理ばっか食べているのだがあえて黙っておいて)
……わかった楽しみにしている
>>287 具材を弄れば楽ではあるわね。
でも他の物も食べるのよ?(心配してお節介な事を言って)
家庭料理の腕なら誰にも負けないわ!
うちも共働きで親があんまり居ないから今度有希の家に泊まりに行こうかしらね
(知ってか知らずか困るような事を言って)
気付いたらあたしと有希だけよね…もう寝る?
>>288 シーフードや夏野菜にも出来るし
サラダもつければいい…サラダくらいなら…
朝比奈みくるは…お菓子?
…うん…わかった、歓迎する
(本当は歓迎しちゃあいけないがこういうしかない)
(怪しまれるから)
……うん…眠いなら寝よう…
>>289 サラダもいいけど今度はあたしの野菜料理も振る舞ってあげるわ!
有希にはSOS団の団員としてしっかり健康な身体を作ってもらうんだから!
みくるちゃんはそうよね。
…でもお菓子も出来るかしら?
失敗しなきゃいいけど
じゃ今度は有希の家に行くことに決定!
期待して待ってなさいよね?
じゃ、今日はおやすみっ
>>290 ……うん…
健康なこと…素敵だから…
(正直いらぬお世話である)
…別に無理しなくていいから…
…わかった掃除しておく
(この後部屋の片付けとあちゃくらの隠し場所を思案するに必死だった)
ふふ。
突然伏線もなく元の姿に戻れたわ。
さて、どうしましょうか。
…やっぱりお部屋の掃除かな。
(すっかり主婦的思考回路に染まっていた。)
朝倉さんをお嫁さんにしたい…
長門が羨まし過ぎる
>>293 あら、こんばんは、名無しさん。
お嫁さんは無理だけど、お茶くらいなら淹れるわよ。
(いそいそとお茶の準備をする。)
>>294 こんばんは朝倉さん。
ありゃ、それは残念…
家事をしてる朝倉さんの姿、見てみたいのにな。
あ、有難う御座います、ずず……
(用意されたお茶を飲み)
凄くおいしいです……朝比奈さんにも負けないくらい!
>>295 情報統合思念体に申請してみたんだけれど
満場一致で却下されました。ご愁傷さま。
(一応、その提案については考えたらしい。)
ふふ、ありがとう。
長門さんはああ見えて味にうるさいから。
いえ、私が作り始めてから五月蠅くなったというべきね。
>>296 却下されたのか…って、申請してくれたの!?
悲しいような嬉しいような……
長門も朝倉さんのお茶が好きなのか…
やっぱ長門も朝倉さんの事好きだったりして…
>>297 思念体A「却下」
思念体B「却下」
思念体C「却下」
(省略)
思念体X「りょうこちゃんは嫁にやらん」
思念体Y「んー、とにかく駄目」
思念体Z「若造が。一億年早いわ!」
とまあ。
会議の内容はこんな感じだったらしいわ。
ふふ。どうかしら。
私の作るご飯が好きみたいね。
長門さんもやればできるはずなんだけどね。
自分で作るご飯は美味しく感じないってやつかしら。
>>298 親父さんみたいな思念体さんたちだね…
ヒューマノイドインターフェースを自分の子供みたいに思ってるのかなあ?
きっと朝倉さんの料理は美味しいんだろうなあ…
長門の気持ちがわかる気がするよ。
やっぱ他の人が自分のために作ってくれた料理は美味しいんだよ!
>>299 どうなのかしら?
私たちにその概念はよくわからないわね。
(少しだけ不思議そうな顔をして首を捻る。)
その割にはカレーとかラーメンとか牛丼とか多いけどね。
一品で大量に食べられる物が好きみたい。
ある意味、腕の振るい甲斐もないわね。
もっと色々作らないと。
一方その頃…
おかわり…
(SOS団で集まって)
(食べ放題の店でめちゃくちゃ食っていた)
【…この間のお返し】
【一言…だけ】
>>301 ……何か嫌な予感がするわね。
インターフェイスとしてはあるまじき発言だけど。
(なんとなく、お茶漬けの用意をしておこうかと思った。)
(やはり食事の締めはお茶漬けよね、なんて主婦的発想だった。)
>>300 きっと自分で作ったんだから、子供みたいなもので、愛してるんだよ!
そっか、それも長門の好みなんだね。
でも、それも朝倉さんが心をこめて作ってくれるから、美味しいんじゃないかな?
まあ、確かにたまには朝倉さんが自分で献立考えて、長門に食べさせてあげるのもいいかも。
長門が感動して、他のも食べてくれるかもしれないし。
>>303 あ、時間切れですか?
(いきなり頭身が縮んだ。)
正確には思念体が人間とコンタクトを取る為の翻訳機なんですよね、私たちは。
文字通りのインターフェイスです。ただ、長門さんはその中でも色々と特別なんですよ。
ええ、色んな意味で。最近では余計なまでに情緒的になってますし。
そうは言っても、いきなりムチャなオーダーするのも長門さんなんですよね。
じゃがいもと人参が安いから明日も明後日も当分カレーです。
ふぁ…
それじゃあ、名無しさん。私はこれで失礼します。
>>304 ありゃ、ちっちゃくなっちゃった。
まあ、確かにそうなんだけどさ。
長門が感情持ち始めたんだから、朝倉さんも、情報思念体も、そういうことに目覚めてもいいんじゃないかな?
それも長門らしいといえばらしいね。
きっと朝倉さんの作ったカレーだから、そんなにいっぱい食べたいんだろうねえ。
お休み、朝倉さん!
あら?おかしいわね。
今のあちゃくらさんはハルヒのせいで
キミドリさん共々でっかくなってるはずなのに…。
ま、ちょっとだけだったけど驚愕といい、
朝倉さんの活躍がいよいよこれから始まるわね。
…………雨
(そういいながら入ってくる)
……
(読書を始める)
(本を閉じ)
……誰も来ない…?
(そういいながら…)
(一回転して)
…モードチェンジ
(普段の長門に戻った)
…寝る…
っ『ガリガリ君』
っ『ねんどろいど(長門)』
っ『枕』
312 :
涼宮ハルヒ ◆xQQ5U.Ip.s :2010/05/09(日) 00:45:00 ID:vjhjElXw
有希と朝倉が来てるのはいいけどこれだとSOS団としては不足よね。
…ってことで、新入団員の勧誘や来てない団員の呼び戻しを行います!
見てる暇があったらチャッチャと来なさい!
【ルールは簡単、誰かの口調を真似るだけ!】
【やるかどうか迷ってる人やそうじゃない人、一言だけ喋ってさっさと逃げたい人もOK!】
【トリップとかは同じ人が多数にならない限りは特に必要ないわ】
【それじゃ改めて待ってるわね!】
―――あなたの眼は――とても――綺麗――ね
>>314 この目は宇宙の不思議を探し出すための目なのよ!
どんな果ての事でもあたしが絶対に見つけ出してやるんだから
(長い髪を掻き分けてその顔を覗きこんで)
あんたも綺麗な顔をしてるじゃない
涼宮さん。いつかやったように、目立つ格好をして勧誘するというのも
ひとつの手ではないでしょうか?
つ【バニースーツ】
つ【チャイナドレス】
>>316 そうよね。
目立つ格好をしないとまた人も集まんないし…
一応男子なんだから見ないでよね?
古泉くんに限ってそれはないと思うけど
(部屋の外に一旦出て貰って、着替え始めて)
ニーハオッ!
(蒸し器を手に持って、もう片手をスリットの部分に添えて)
チャイナ服ももっとやってみたいのよね
【言い忘れたけど一応名前は入れときなさい!】
【トリップとかはいらないけど】
319 :
橘京子:2010/05/09(日) 01:30:48 ID:???
むむっ、涼宮さんが過激な格好で勧誘活動をしています!
佐々木さんを新たな神として擁立するためにも、これ以上、SOS団に勢いをつけさせるわけにはいきません!
(マスクとサングラスで変装をして、さりげなくハルヒに近付く)
そーっと、そーっと……それーっ!
(スリットの深いチャイナドレスのすそを、思いっきりめくり、ダッシュで逃走する)
(知恵を搾って考えた作戦が、よりにもよってスカートめくりであった)
320 :
キョン:2010/05/09(日) 01:33:40 ID:???
勧誘活動とは……ご苦労なことだ。
っ[ジュース]
>>319 あれ…?
あんたは確か、佐々木さんと一緒にいた…
(でもチャイナ服をめくられて)
ちょ…周りに……っ!?
(一瞬赤くなって、すぐにムッとした顔になって)
待ちなさぁいっ!!
(その後ろ髪を掴もうと必死に追いかけて)
>>320 あら来たわねバカキョン!
(ジュースを早速一気飲みして)
あんたにしては気が利くじゃない。
まさか今覗いたなんて言わないでしょうね!?
323 :
キョン:2010/05/09(日) 01:41:30 ID:???
>>322 ……少しは味わうってことをしろよ。
(右手を額に当てて軽く頭を抱えつつ、苦い顔をした)
それに覗いたわけじゃない。
その……視界に偶然入っただけだ。
(首を横に振って否定するが、思わず視線を逸らす)
>>323 味わったわよ?
冷たくって美味しいジュースだったじゃない
(なんとも思ってない顔で言い返して)
…ぅ……っ
(しばらく口ごもって、全身が震えて)
ブァカキョォオオオンッ!!
(ネクタイを引っ張って瞬時に飛び掛って)
あたしの、その…を見ようだなんていい度胸をしてるじゃない!
あんたがそういう奴だとは思わなかったわ
(キョンを押し倒してキョンの上で馬乗りになって、その上でまたネクタイを掴んで)
325 :
キョン:2010/05/09(日) 01:53:13 ID:???
>>324 うわっ……!
(抵抗する間もなくハルヒに押し倒され、軽く後頭部をさする。
痛ぇ、と呟きつつ、ハルヒを眺め)
不可抗力だ、不可抗力!
そんな度胸はジャングルの奥地を探求しても持ってない!
お前が見ていいと許可しない限りな!
(首を絞められ、声が掠れ始める)
……わかったら手を離して退いてくれ。
それとも、団長様は男に乗る趣味があると思われていいのか。
(気怠い目線を送りつつ、ぼそっと呟く)
>>325 不可抗力だろうが何だろうが見た事実に代わりはないわ!
今度やったら覗き魔のキョンとしてSOS団の悪い意味での代表になって貰うんだからね?
地球のコアの部分に届くように肝に銘じておきなさい?
あたしが見ていいって許可なんて出すわけ……っ!!
(言えば出してあげてもいいのに…)
う…分かったわよ
(黙りこんで降りて)
好きで乗ってるんじゃなくて追求してただけでしょうが!
(乗った後もほのかにキョンの汗の匂いが残ってるし…)
(これがキョンの……って、違うわよ!)
(色々と考えながら一人で頭を抱えて)
327 :
キョン:2010/05/09(日) 02:07:00 ID:???
>>326 はいはい……そんな不名誉な称号はお断りだ。
従って、二度としないと誓う。
(呆れたような表情を浮かべつつ、両方の手のひらをハルヒに見せる。
ホールドアップの体勢だ)
よっこいしょ……。
(ハルヒが退いた後に制服の埃を払いつつ、ハルヒを見ると……悶絶している)
……なに気味悪いことしてるんだ?
さっさと勧誘するんじゃないのか。
(怪訝な表情を浮かべつつ、後ろから肩ぽん)
>>327 ふんっ。
ほんとに次やったらタダじゃ済ませないんだからね?
(プイッと横を向いて許したことにして)
ひゃあっ!!
(ビクビクッと震えて)
なな…何でもないに決まってるじゃない
(真っ赤になってた顔をすぐ怒った顔に戻して)
それよりもあんたの言うとおり勧誘をするわよ!
まずあんたはそののぼりを持つ!
あたしは隣で声を掛けてるわ
(キョンに「新入団員募集中!!」って書かれたのぼりを持たせて)
(あたしは隣でメガホンを持って立って)
>>328 (ハルヒの肩を叩いた瞬間に震えたので、キョンも驚いてしまう。
しかし、振り返った時の顔を見て普段通りになった)
やれやれ……。
俺まで勧誘に駆り出されるのか。
せめてもう少し人手があって欲しいんだが……。
(ため息を吐きつつ、のぼりを持つキョン。
ハルヒを見て、思わず元気だな、と思ってしまう)
【なんかもう団員っぽくなっちまったから鳥つけるか】
【今後参加すっかわからんが……念のためだ、念のため】
>>329 (驚いたのを見て更にドキッとして)
(少し切り替えるのに時間がかかって)
みくるちゃんや有希や古泉くんが居れば楽なのよね。
でもあんたは雑用係だからあたしの隣に居るのは必須!
また片付けとかもやって貰うわよ?
(ニコッと満面の笑みをキョンに向けて)
【来れるならまたたまにでもいいから顔を出しなさい!】
【あんたが来るのは何時でも歓迎なんだからね?】
>>330 ああ、こういうときに人手があれば楽なんだがな……。
(のぼりをやる気なさそうに持ちつつ、周囲を見渡す。
どうやら、他の団員の気配はないようだ)
はいはい……団長様には従いますよ。
(やれやれ、とため息をついた後にハルヒの顔を見る。
余りに屈託ない笑顔だったので、逆にこちらがどきりとしてしまった)
>>331 【りょーかい】
【団長様の仰るとおり、たまに顔を出しますよ……できたらだけどな】
【まぁ、今日は眠くなるまでいるさ】
【不意に睡魔が襲うかもしれないけどな】
>>332 ま、いいわ
ちゃんと来たい団員ならそのうち来るだろうし、
今日集まるとも限らないのよね
よろしい!
勧誘が終わったら今度は何をしようかしら?
夏休みまではまだ少しあるし…やっぱり七夕よね
(適当に思い当たって、言ってみて)
【そう来なくっちゃいけないわね!】
【ううん、ただあたしの方はそんな明け方まで粘るとかは出来ないから】
【少し早めに帰っちゃうかも…】
>>334-335 んな、こんな変な軍団に集まる奴なんか居るもんかよ……。
(思わず頭を抱えてしまう。
その拍子に、のぼりが揺れた)
はいはい、七夕……七夕!?
ハルヒ、お前の四季感はどうなっているんだ。
七夕なんかまだ二ヶ月、その前にいつまでも焦れったい空気にならなきゃいけない梅雨があるだろう!
しかも今から七夕って、なにすんだよ……。
短冊ぶら下げて願うわけでもあるまいし。
(のぼりを片づけ、ハルヒの斜め後ろについてまわる。
準備できるものかよ、と考えて)
【俺もそんな時間まで粘らねーから】
【ただ、本当に不意に睡魔に襲われるかもしれないから……もしそうなったら勘弁な】
【ハルヒも、眠くなったら遠慮なく落ちてくれ】
>>336 居るかもしれないじゃない。
むしろ来れるならそいつは相当な逸材に違いないわ!
もし来たらあたしがそいつを面接でよ〜く見てあげるわよ
七夕は一大イベントじゃない。
宇宙を舞台に川を越えて分かれた二人の話なんてドラマチックだわ。
それに…
(突然空を見上げて黙り込んで)
(そしてキョンの腕を掴んで)
もう、とにかく梅雨だろうが何だろうがSOS団はノンストップで行くわよ!
立ち止まってたら不思議が逃げていくかもしれないじゃない
(何事もなかったかのように話を戻して)
【うん…分かった】
>>337 はぁ……。
宇宙人、未来人、超能力者……俺にはそれを上回る逸材が思いつかないんだがね。
まぁ……入りたいと希望する奴は、相当な好き者であることは確かだな。
(またため息を漏らしつつ、嫌みの一つでもこぼしてしまう)
なんだ、ハルヒ。
ドラマチックとか、そういう言葉が聞かれるとは思わなかったんだが……。
……お前、ひょっとして熱ないか?
(掴まれた腕は払わず、ハルヒの好きにさせた。
そのかわり、自由な方の手でハルヒのおでこに手を当て、熱を計る)
はいはい……ノンストップでね。
ただし、ノンストップで行くからには先導が必要だ。
ちゃんと先頭に立って案内してもらわないと困るぜ、団長さん。
(からかい気味に笑みを浮かべつつ、ハルヒの背中を軽く叩く)
>>339 宇宙人や未来人や超能力者が入ってくるならそれでいいじゃない!
それともまた有希やみくるちゃんや古泉くんの正体がどうだのとか言うつもり?
つまんないジョークはぶり返さないでよね!
ないわよ、そんなの。
あたしだって夢見たっていいじゃない。
…えっ!?
(少し顔が熱くなって、おでこに熱がいって)
あたしが引っ張って行けるから言ったに決まってるじゃない。
あんたは離れずにちゃんと付いてきなさいよね?
途中でどっかで休んでたりしたら許さないんだから!
(少し不機嫌になったけど、またすぐに笑顔に戻って)
【じゃあ、今日は次辺りで寝るわ】
>>340 いや、正体がどうのとかもう言わないから。
あれはもう忘れてくれ。
(やれやれと呟きつつ、頭を横に振った)
……ハルヒ、やっぱり熱あるわ。
今日のところは帰って休め。
看病くらいだったら嫌って言うくらいしてやるから。無理するんじゃねぇぞ?
(額の熱を感じて苦い顔をする。
ハルヒの頭を二度、手のひらで軽く叩いた後でそっと歩きだした)
はいはい……。
ハルヒが突っ走るってんなら、俺もついていってやるから。
だから安心してくれよ。
(ふ、と少しニヒルな表情を見せつつ、もう一度背中を軽く叩いた)
>>341 【りょーかい】
【楽しかったよ、話ができてな】
【また顔出すよ、頻度はわかんねーけどな】
【お疲れ、そしてお休み、団長サマ】
>>342 2人っきりの場面でまさかあんな事を言うとは思えなかったわね。
冗談言うにしてももっと頭を捻って来なさい?
分かったわよ…
今日はもう帰る。その代わり休んだらまた活動再開だからね?
(キョンの手の感触を味わって気持ち良さそうにして)
(それから歩き出して)
…っ!!
(その表情にまたドキッとなって)
…とにかく、どこまでもずーっとずーっと付いてきなさい!
それが雑用係のあんたの役目なんだからね
(キョンの腕を自分の手で掴みながら北高を後にした)
【ありがとう…】
【あたしも久々というか初めてというか、あんたと話が出来て嬉しいんだからね!】
【今日はこっちこそお疲れ様、ゆっくり休みなさい?
【おやすみ!キョン】
>>343 生憎、お前を満足させられるほどの冗談を考えるほどの頭は持ち合わせてなくてね……。
次があるかどうかはわからないな。
ああ、それがいい。
ノンストップと言えども、少しばかりの休みは必要だ。
無理はするんじゃないぞ。
(少しばかりキツメに言いつつ、ハルヒの表情を見て少し戸惑った)
はいはい……。
俺は逃げられない雑用係だから、ずっとついていきますよ……。
(ハルヒに腕を取られ、北高を後にする。
背後では、チャイムの鳴る音が響いていた)
>>344 【〆、見届けたからな】
【楽しいって思ってもらえて光栄だ】
【それじゃな、また】
………
(今日はネットサーフィン中のご様子)
…おや、何だか珍しい事をしているね。
何かお探しものかな?
(長門さんの後ろからディスプレイを覗き込んで)
>>348 (どうやら動画サイトで音楽を聴いた様で)
………!!
(気配を察知し後ろを向くと)
(まさかの人物が背後に立っていて驚く)
…こんばんは…そして久しぶり…
>>349 やあ、こんばんは。久しぶりだね。
(後ろを向いた長門さんにやんわりと笑顔を向け)
ん。それで…ええっと、これは音楽でも聞いていたのかな?
長門さんはどんな音楽に興味があるんだろうね。
>>350 うん……Y○UT○BEで聞いていた…
…単に音楽の授業で使う物を探していただけ……
(ディスプレイにはオーケストラ奏者が)
個人的な興味としてアニメソングかゲームソング…
ジャンルは良く分からない…
>>351 へえ…音楽の授業?合奏か何かでもするのかな。
あと、あまりその伏字は意味がないような気もするけどね。
(柔らかい表情のまま、ディスプレイを長門さんと一緒に見て)
ふぅん。最近の流行の歌とかはあまり聞かないのかな?
わたしもあまり音楽は詳しい方じゃないんだけどね。
体調の方は大丈夫かい?元気だった?
驚愕の一部が連載されてたね
俺は読んでないけど
>>352 ……うん、そんな感じ…一応参考に…興味が出た楽曲だったから…
…そうね…
…うん、一応テレビとかで流れているときは見るけど…
最近のラブソングはワンパターン…
…心配したのはこっち…みんな心配してた…
>>353 へぇ。そうだったんだ。
それは初耳だね。と言う事は僕の活動の再開もそろそろなのかな?
そこから離れてしまって久しいから楽しみだね。
>>354 ふぅん。長門さんは参加型の授業にも積極的なんだね。
意外といえば、意外かな。偉い事なんだけどね。ふふ…
なるほどね。やっぱり自分の好きな音楽を聞くべきだと思うよ。
最近のラブソングね…素敵なフレーズとかが満載なんじゃないのかな?
ん…ああ。ごめんなさい…いや、心配してくれてありがとう、かな?
一部ネタバレしてやろう
佐々木の力とハルヒの力が反発して時間が分裂した
入団試験に来た後輩女子=キョンに電話してきた子
長門消滅?
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ. │. /: : : : : : : : : : : : : : : :\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::i::::::::',:::::::::',:::::', │ /: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ :ヽ
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::斗‐ー ',:::::::::',:::::',. .│. ,′: : : :/: : : : : : : :ヽ: : : : :|: ヘ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_::-ー二― Τ´ ̄ │ l : : |: : :| : : : : : :、: :.|: : : : : |: : :∧
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:::::::::::::l,z==云弌=k!‐-‐¬‐-!z≠=テ‐ !::У:::::::/l::::::∨∨∨∨∨∨ .:': : : : : : : : /.: .: : : : : : : :|::::/::::::::;':::::::::|::::::士::::::}:: :::::::::: ::∧
::::::::::::::l、 !:::::::::::::::::Cl イl:::::::::::::C} !;;;;!::::::::/::::l ::::::::::::::::| . /: : : : : : : : : r‐:、: : : : : : : :行云テ ̄ ̄ ̄下云テT:: ::::::i:::::::∧
:,::::::::::::::k.!::::::::::::::::::::::! l::::::::::::::::::j !;;;!;;::::::/l::::::l :::::::::::::::| /: : : : : : :/: .:.:{ ; :.:. : : : : :|ん:刈 以:i:} ∧::: : :|::::::: ∧
::':,:::::::::::::ヽ、 ____ノ 乂__ソ !;;;;;::::/;;;l:::::l:::::::::::::::::| /: : : : : : :/:.:.:. ∧- i :. : : : : : :込zソ 乂ジ {::::::: ::::|::::::::::∧
::::ヽ:::::::::::::::ヽ l;:::::/!;;;;l:::::l :::::::::::::::| ./: : : : : : :/:::::::, ´ `) : : : : : | ' 八::::::: :|:::::::::::: :'.
::::::::ヽ:::::::::::::::ヽ Δ ,イ:::::/;;!;;;;l:::::l :::::::::::::::| /:: : : : : : :/:::::::∧ '´ ̄}_.:.: : : :| ∠} イ:::::::::::: :|:::::: ::i ::: '
:::::::::::ヽ:::::::::::::::'.,‐- ..,,____,,.. -‐ '' ´ ::::/;;;;!;;;;l:::::l:::::::::::::::::::| /: : : : : :: :/::::::::;':: { '´ }: : : : i`>ー -- r≦::: 从:::::::::::: !:.:.: :::| : : ;
>>356 だってそうじゃないと空気として成り立てない…
そこそこの評価…で…いくため
…SOS団の活動があるから…
…ちなみに今聞いているの…トトロのOP「さんぽ」…
……たまにはヤンデレ系の奴も聞いてみたい…
…どっちでもいい…うれしいから…
>>357 ………古泉一樹消失?ヒロイン変更?
(話をろくに聞いていない)
長門さんがピンチで九曜さんが現れキョンくんの危機に
私が現れてガチバトルという話らしいですね。
長門さんが食欲無くすくらいのピンチって方に脅威を感じますね。
【一言です。】
>>357 …おやおや。
それを見てもいまいちピンと来ない僕はもうダメなのかもしれないな。
もう一度分裂から読み直した方がいいかもね。くっくっ…
>>358 何だか可愛らしい九曜さんたちだね。
それで、君の言う予感と言うのは何なのだろうね。
もしまた来てくれると言うのなら嬉しい予感なんだが…
>>359 ふふ…既に長門さんは空気にしては酸素過多だと思うけどね。
長門さんが少しその気になれば全てにおいて最優秀の判定が受けられるのにね。
まあ、そこまで行くと目立ちすぎてしまうのかな?
おや。わたしもその曲は好きだよ。幼い頃よく歌った記憶があるね。
…ヤンデレ系?ふふ…
ええ、わたしも嬉しいよ。長門さんがわたしを覚えていてくれたなんてね。
>>360 …おや?
(何か声が聞こえ、軽く周りを見渡す)
ん、何か聞こえたようだけど気のせいだったようだね。
ふむ…今の言葉はどこまでが本当なんだろうか。
とりあえず、文庫の発売を待たせてもらうとするかな。
>>362 …クラスでは目立たないようにしている
(だがそれが空回りしていることに気づかない)
体育だけは…頑張っている…早く終わらせたいから…
うん…ただでさえ涼宮ハルヒの配下ということだけで目立っている…し
なんとなく明るい極が聞きたくなって…
…うん…うまく洋楽風にすれば中学生ホイホイ…
忘れない…大事なことは絶対…もちろん、彼に助けられたことも…
文庫が出るのは1年後だろうか。
3年待ってる間にハルヒのブームは……
>>364 ファンならブームは関係ない…
私なんて未だに聖○シリーズの第四作を待っている…
○剣か。懐かしいな。
光と闇なら闇が好きだから闇の方向に成長させた記憶が。
>>363 きっと、長門さんみたいな子は目立たないようにしても目立ってしまうんだろうね。
(学校での様子が容易に想像出来て、目を細め微笑んで)
体育は頑張れば早く終わるのかな?授業時間自体は短くならないような気もするけどね。
ふふ…それは抗いようがないからね。もういっそ目立ってみた方が楽なんじゃないかな?
おや。何かそういう気分にでもなっていたの?
相変わらず、長門さんの言葉は九曜さんとは別のベクトルでわたしの理解を超えていくね。
ん、大事なことね。もちろんわたしも忘れた訳ではないよ。
彼。んん…ああ、今絶賛公開中の映画の話かな?
>>364 一年後か…それまで僕の身体が無事でいればいいんだけどね。
そうか。もう3年経ったのか…ここも色々あったみたいだしね。
そうやって時間と言うのは流れていくものだからね。全てを否応なしに変えていってしまうものなのさ。
>>366 リ○スかケヴ○ンは絶対にどっちかいれた…
個人的には2が好き…よくバグるのなんの
>>367 ……うん…なぜか知らない男子から体育館裏に呼び出されたことがある
(決して告白的な意味ではない)
…自分の番が終われば本が読める…成績がよければ文句も言われない
……
(ハルヒの声真似で)
「有希はSOS団の影キャラ!目立たないようね!」
…こんなとこ
うん……理由なんて無い…
…理解できなかったならすまない…
……うん……
普段から…あっちが勝手に手を焼いてい来るだけだけど
(ツンデレしてみる)
>>368 おや。体育館裏だなんて、また積極的だね。それで、何てお答えしたのかな?
(一般的な思考では告白的な意味で捉えていて)
なるほどね。確かに自分のやるべき事を為したら後は自由に行動するのは良い事だと思うよ。
ん。ふふ…長門さんも色々と苦労をするね。
(長門さんの涼宮さんの真似に苦笑をして、労うように頭に手を置いて)
だったら良かったよ。何かちょっと気になってしまってね。
いや、気にしないでいいよ。理解できないのを棚に上げるような狭量な事はしたくないからね。
おや。羨ましいね。わたしなんか自分からコンタクトを取らないと相手にもしてもらえないよ。
(長門さんのツンデレな雰囲気を見て笑顔になりながら、肩を竦める)
>>369 ……謝らせた
(もちろん反撃的な意味で)
うん…だが体育だけは全力で行く
(だからこそ影キャラを演じているのがばれている事にry)
…これが役目だから…それに楽しいし…
…そう、ならいいけど…
…気にすることはない…要約すると…英語でカッコいい歌詞にするとカッコつけたがりの中学生が買いたがるということ…
……
(目にいれてレンズ状の物を出し)
コンタクト……ジョーク
……彼は主人公だから……
私も…最初はうっとしいと思っていたし…互い様…よ
>>370 謝らせた?……謝った、ではなく。謝らせたのかい?
(不思議そうな顔で片眉だけ跳ね上げて)
ふふ。何事も全力でいくのは良い事だよ。
(全力な様子の長門さんを思い浮かべふっと笑顔になり)
楽しいなら何よりだね。これからも世界の平和の為頑張ってくれたまえよ。
(頭に置いた手でそのまま長門さんの頭を撫でて)
久しぶりに会えた長門さんが落ち込んでいるのかと気にしたまでの事だよ。
へぇ。やはり長門さんは優しいね。ちゃんと解説してくれるなんてね。ん?
(長門さんの行動を見て、首を傾げ)
ああ、そういう事…。ふふ…相変わらず長門さんは可愛いね。
、ああ。ぽっと出の扱いの限界だと言う事は解っているよ。
ふふ。うっとおしいなんて思っていたんだね。今はどうなんだい?
>>371 そう、興味ないっていって…分からせた
(頷きつつ)
……なんでも全力は疲れる…
涼宮ハルヒじゃああるまいし…
…はい、佐々木隊長…
(うれしそうに敬礼し)
そんなことは…ない
いつもどおり…
…このネタのためにつけてきた…誰も気づかない…
……これからよ…太ももや胸に負けない強みが出てくるはず…
(何気に自分を外している辺り強かである)
…普通…こいつになら抱かれていいが、向こうは私に性的な好意を求めていない
…おっぱい星人だから…
>>372 あ、はは…随分強烈にお断りしたんだね。
(頬をかきながら、気まずそうに眉を下げ)
まあ、実際はそうだよね。
わつぃも涼宮さんのあのバイタリティがどこから出てくるのか…不思議だね。
隊長?ふふ…そういう肩書付きで呼ばれるのも懐かしいね。
(長門さんの顔を見るとこちらも嬉しくなり、撫でていた手を頬に下ろし)
うん。だったらいいんだよ…まあ、わたしで良かったら相談くらいには乗らせてもらうよ。
コンタクトレンズはね、中々気付かないものだと思うよ。
ただ、ここまで用意が周到なのは、長門さんの能力によるのかな?
おや。これは手厳しいね…わたしも人並み程度の物は持っているつもりなんだけどね。
(苦笑しながら、困ったように顔を綻ばせて)
なんとなしに上からの物言いが長門さんらしいね。
おや、彼も宇宙人だったんだね。長門さんと一緒じゃないか。くっくっ…
>>373 ……問題ない…私の今後には一切関わってこないから…
大体凄くヘタレだった
もしかしたらあのカチューシャがパワーの源かもしれない…
ちょっと今度確かめてくる…
……くぅ…
(頬を赤らめて)
わかった、じゃあなにかあったら…
……そうね…
…YES……ただ本当は「目からウロコ」を実践したかっただけなのだが…
………私と同類じゃない…
(さらに手厳しい一言)
…まぁ抱かれていいといいというのはジョークだが…
まるで子供というか保護対象に見れているのが気に食わない…
>>374 おや、随分自分主義な言葉だね。
まあそう言わないであげて欲しいな。きっとその彼も渾身の思いで伝えたんだと思うしね。
ああ、そういえばあれはいつも着けているね。
大丈夫かい?いくら長門さんでもその任務は危険なんじゃないかな?
…何かこうするのも、随分久しぶりな気がするね。
(柔らかく微笑みながら、長門さんを愛でて)
ふふ。わたしなんかで何の役に立つかは解らないけどね。
おや、と言う事はわたしが来るのも事前に解っていたのかな?
その割に驚いてくれていたようだけど…
ど、同類。あ、あはは…長門さんと同等に見てくれるなんて光栄だよ。
長門さんは本当に細身で綺麗なラインをしているからね。
(一瞬、困惑の表情を浮かべるが、すぐに柔らかい顔に戻って)
成程ね。長門さんは今反抗期を迎えているんだね。
まあ、キョンの保護欲も大概にしないといけないんだが…あれは保護欲と言うより支配欲かな?
>>375 …正確には私達の今後…
……結局一発で落ちては意味が無い…
…情報によると入学当初はころころと髪形を変えていたらしい…彼のの一声で今に落ち着いたそうだ…
…というかこれが初期に観察した結果…
……ここは私に任せて…
久しぶり…ずっと会っていなかったから…
(ゆっくりと佐々木に身体を委ね)
聞くだけも意味がある…
……違う…名無しとかに用意していたネタ…
正直あなたが来ることはイレギュラーだった…
……あなたも素敵よ…
(たまには毒でも吐いてみようと思ったが軽く受け流され)
反抗期……かもね…
(自覚はあるようだ)
支配欲…攻略される?なるほど…
>>376 ふふ。たまにはそういった事に溺れてみるのも一興じゃないかな。
それでは、その彼には何度も挑戦して欲しい所だね。
へぇ、それは少し見てみたいね。確か伸ばしていたんだったかな?
今の髪型も素敵だけど、長い髪も似合いそうだね。
それじゃあ、涼宮さんの本体はあのカチューシャかもしれないんだね。
ん…それじゃあ、今度それを持って来てね。わたしも少し着けてみたいからね。
ごめんね。これからは少し時間が取れると思うよ。
(長門さんを受け止め、優しい手つきで後頭部を撫でて)
そう言ってくれて助かるよ。でも、最近は長門さんにも仲間が色々出来たみたいで良かったよ。
イレギュラーになってしまうくらい間を空けていたからね。
また以前みたいに皆と語らえたら…と思っているよ。
ふふ…長門さんは優しいね。落とした後はちゃんと上げてくれるんだからね。
(いつもの笑みを浮かべ、優しく長門さんを見つめる)
反抗期でもちゃんと受け入れられるくらいの器量はないとね。
攻略…そうなる前にわたしが支配してしまおうかな?なんてね…
(ついっと頬を撫で、いたずらっぽく笑う)
【長門さん。そろそろ時間が来てしまったよ】
【名残惜しいけど次で帰らせてもらうね】
>>377 …あの手合いは一度許すと付け上がる…だから徹底的に…
(いい加減食い違いに気づいてもおかしくないはずである)
伸ばしていた…どっちにしても似合うから美人って卑怯…
ポニーテールとかね…
そこまでは言わないが活力の強化には関わっていると見る
本人に頼んだほうが早い…
うん、涼宮ハルヒも待っていると思うから…
(うれしそうにちょっと微笑んで)
まるで昔は一人ぼっちだったみたいな言い方…
…でもよかった…
…それがマナーである…やさしくなんか無い…
(ちょっと照れておりもじもじする)
…え………考えておく…
(その言葉にちょっと頬を染めて)
【了解した、では最後まで見届ける】
【再度言わせて貰う…お帰りなさい】
>>378 一度許す…まさかその場で…今の男性は中々積極的なんだね。
(何となしに楽しそうな表情を浮かべながら顎をさすって)
そうだね。長門さんだって髪を伸ばしても似合うんじゃないかな?
今の短い髪も素敵だけ、ちょっと見てみたいね。
活力の強化ね…まあ、涼宮さんだったらその位のものも生み出せてしまうって事かな。
ふふ…わたしが頼んで素直に貸してくれるとは思えないからね。
どうかな。わたしは彼女に敬遠されているみたいだけどね…
(くるくると長門さんの毛先を柔らかく弄んで)
くっくっ…そうは言ってないさ。でも今は前よりも仲間が増えただろう?
わたしも良かったよ。こうしてまた優しく迎え入れてくれてね。ありがとう…
そのマナーが実行出来ると言う事が素敵なんだよ。
久しぶりだからかな?以前よりも更に愛らしくなったね。長門さんは。
(照れている長門さんを見て顔をくしゃくしゃにするような笑顔になり)
ふふ…そうだね。考えておいて。
(頬から手を離すと、微笑みながら長門さんの耳を軽く撫でて)
さ、それじゃあわたしはもう帰るよ。
長門さんもあまり夜更かししないようにね。おやすみなさい。
(ぽん、と長門さんの肩に手を置いて、お休みの挨拶をして)
【遅くなってしまったね。久しぶりだから中々不慣れになってしまいごめんなさい】
【ああ、改めて言うよ。ただいま…これからもよろしくね長門さん】
【わたしが知らない人や今までお世話になった人ともお話ができたら嬉しいよ】
【それじゃあ、おやすみなさい。また来るよ】
>>379 そう…だからボコボコに…
(手を軽く鳴らして)
…似合わないと思う…
うん…私もじっくり見たい
…かもしれない…だからこそ頼んでみる価値がある…
うん、朝倉涼子とか…
認識札が以前のままだったので直ぐ分かった…それだけ
…そうなの…うん…
…わかった…じゃあおやすみなさい…
【眠気により端折ってしまった…すまない】
【うん、でもよかった本当に】
【きっとあなたなら直ぐに溶け込める…】
【では私も寝る、お休み…】
この佐々木って前いた佐々木と一緒?
…………。
(一人でSOS団の部屋に来て、椅子に座るキョン。
右の肘を机につき、ぼーっとしている)
【こんな時間だが、誰か来るのか……?】
【少し待機してみる、か】
383 :
長門有希:2010/05/13(木) 22:52:07 ID:???
…伏せて…
キョン?
ハルヒは?
>>383 伏せて、って……何があるんだ?
(そう呟きつつも、机に突っ伏した)
>>384 さぁな……。
ここに来る前に、どっか暴れまわってるんじゃないか?
ハルヒってエッチな体してるよね
♪〜
(キョンの携帯が鳴り出し、何事か、と携帯を取り出した。
画面を見て、眉を潜める)
……そうか、今日はあいつ来れないのか。
まぁ、一日や二日ぐらいはいいんじゃないかな……その方がおとなしい。
(長門に命じられた伏せを継続しつつ、ぽつりと呟く)
【ハルヒはこっち見てんのか?】
【それがちょっとわからんが……とりあえず了解】
>>386 ……いきなり何を言い出すんだ。
(渋い顔をしつつ、何事か思慮している様子。
しかし、伏せをしたまま団長席を見遣り)
……しかし、否定は……しない……。
(少し顔を赤くして、ぽつりと呟く)
キョンは朝倉に興味ないの?
どっちに行くべきか…
(部室の前を行き来し)
>>389 自分の命を狙った人間に興味あるかと言われたら……ちょっと厳しいものがあるわな。
まぁ、朝倉が人間かと言われたら人間じゃねぇし……。
……もし、朝倉が俺の命を狙った時以上のショックを俺に与えたら、多少認識は変わるかもしれない。
……というか、俺はいつまでこうしていればいいんだ、長門?
>>390 それは長門の好きにしてくれ。
俺にはどうこう言う権利ないんだから。
長門は俺と日本一の一発ギャグ研究に勤しむべき
キョンくん…
>>391 とりあえず…立って…飽きた…
(ドアから部室から覗いて)
……どっちも会わなきゃいけないような気がするから困っている
長門は面白いけど松竹くさいのがなぁ
すべり芸に走りがちってことさ
>>392 それは長門に言ってくれ。
俺がどうこうする話じゃないから。
>>393 ああ、みくるさん。
どうしました?
>>394-395 ……飽きたのか。
長門が飽きたとか言うと思わなかった。
(長門の許可を得るとすっくと立ち上がり)
……どっちも会わなきゃいけない気がする?
……なんだ、また何か起きるのか?
そしてお前でもギャグ言うんだな、長門。
みくるさんはねえよ
長門、こいつキョンじゃなくて九曜じゃね?
>>398 …なるほど…
>>399 …うん…だって危機は去ったから
…そう…きっと何かが始まる気がする…
…ユニーク
>>400 …かもしれない…
まずは髪の毛を確かめる
あぁ…あのぉ…尻コキってなんだろ〜なぁ〜?って思って
九曜がその気になったら長門の遺伝子とキョンの遺伝子を組み合わせて有機生命体つくるくらいわけないよな
そうすると長門としても九曜を邪険にするわけにもいくまいに
>>404 ……かもしれない…
……だが許さん…それはそれで
>>400-401 >>403 ごめんなさい、間違えました。
朝比奈さん。
今日は着替えを強制するやつがいませんからね。
安心していてください。
>>402 ……危機?
危機って一体何があったっていうんだ……?
(また面倒ごとか、と首を捻りつつ)
……ちょっと待て、俺を確かめるのか。
407 :
涼宮ハルヒ:2010/05/13(木) 23:38:48 ID:???
今日はみんなでタコ焼きをつくるわよーっ!
うーん?とりあえずタコ!!そう!タコが必要よねっ!
このあたりにタコが取れる場所はないかしらー?
どーせなら学校の生徒全員分ぐらいの巨大タコがいればいいんだけどー?
ふん、有希!あなた巨大タコが生殖してる場所とか知らない?
>>406 …そう……危機
(それっぽいことを暈すが)
(実際には何もない)
うん…その髪を確かめる
(引っ張って)
なんでダチョウ倶楽部が来てるんだよ
>>407 またやけに突発的だな……。
しかも、それ調理するのは誰なんだよ……。
言っておくが、俺はやらないぞ。
(頭を抑えつつやれやれ、と下を向く)
>>408 まぁ……長門が言うなら実際そうなんだろうな。
……痛い、真面目に痛いからその手を離してくれ。
誓って俺は俺以外の何者でもないんだから。
(髪を引っ張られると、そのまま長門の方に頭を傾けてしまう)
【ちなみに、素で間違えたので流してくれると嬉しい】
テツandトモとキョン&有希って何が違うの?
>>409 ……おでんとかやったりしねーから。
>>412 ギターが弾けない、ジャージで芸やってるわけでもない、なんでだろうと疑問を呈すこともない、そもそも男女二人組みでもない。
いろいろ違うだろうな。
俺も芸人じゃないし。
>>411 信じて…
(嘘を信じろってのも中々アレである)
嘘をつくな…これは鬘だから痛くないはず…
……まぁいい…
(あっさり手を離す)
…
(そのまま膝枕…本枕にし)
>>412 いるの?今?
長門は宇宙的な力で規制にかからないの?
なんかいつでもいる気がするんだけど
>>414 まぁ……今回だけだからな。
以後、何かあるんだったら理由をそれなりに説明してからにしてくれ。
(苦虫を噛み潰したような表情を浮かべる)
ああ、痛かった……って、あれ?
(膝枕から本枕にされて顔を顰める)
……おいおい、なんだこの理不尽な格好は?
ちょっと待て、俺を下敷きにするなっ……!
(手で本を振り払おうとする)
>>415 何回も規制にかかっている…
今が平気なだけ
>>416 そう…残念
(たまには彼を騙してみよう作戦は今日で終了と悟り)
…私が受けて苦しみに比べれば…
……ちぃ…
(本をどけて)
……あっちにあなたが行ったらクローンの意味がない…
(超小声で独り言)
>>418 ……心底残念そうな表情したら、少し考えてやるよ。
長門には無理かもしれないけどな。
長門が受けた苦しみってなんだよ……。
(立ち上がって首をぐるぐる回して)
……そうか。
というか……俺のクローンって派生作品でもないじゃないか。
……キョン子で行けとか言われても俺はやらないぞ。
(まさか、という表情を浮かべつつ、肩を竦める)
>>419 ……
(出来る限りやってみる)
(だが結果)
…強姦妊娠堕胎強姦ループ
(ありもしないことを言い出し)
……なぜ分かった…
なら素直に「ちゃん」版でいけばいい…
>>420 は!?
(長門が突拍子もないことを言い出したので思わずがたたっ、と音を立てて立ち上がる。
その拍子に椅子を倒してしまった)
……嘘だろ、それ。
いくらなんでもそれはないだろう。
……何故わかったといわれても。
やるだけ……やってみるか。
(そういいつつ、携帯をぽちぽちと操作する)
>>421 うるさい…
(軽く注意をうながし)
……なぜうそだと決め付ける?
(あくまで被害者を演じ)
……なぜベストを尽くさないのか…
……こっちの私は眠い…
(ぽてと横になり)
時期にあっちの私も…zz
(寝てしまった)
>>422 う、うるさいって……。
いや、例え俺が覚えていなかったとしても、だ。
それはさすがに……自制できるだろう。
いくらなんでもこじつけってもんだ……。
(しかし、現実問題何度も何度もそれをやって、そのたびに記憶が上書きされている確証はないので、たじたじになる)
ベスト……いや、俺は尽くしているつもりだよ。
っておい、長門、長門?
(眠り始めた長門を揺さ振るが、起きる様子がなく)
……はぁ……。
(頭を抱えつつ、再びメールを打ち出す)
……今日のところは帰るか。
(長門を背負い、部室の戸締りを確認する。
そして、部室の電気を消し……部室の鍵を閉め、キョンは下校していった)
なんだありゃwハルヒの確定ロールヒドすぎるだろw
やあ、こんばんは。誰かいるかな?
あまり時間は取れないけど、少し待機でもしておこうか。
(片手で文庫本を開きながら)
くーちゃんはハルヒより佐々木よりキョンに関心があったようで。
>>426 おっ、佐々木さんだ。こんばんはー!
…何の本を読んでるの?
>>427 それは、例の連載されたという新作の話かな?
すまないね。僕はそちらは読んでいないから話が解らないんだ。
ただ、それが本当なら少し悲しいね。
折角九曜さんとはいい友人になれたと思ったのだが。
まあ、さすがキョンと言っておいた方がいいのかな?くっくっ……
>>428 やあ、こんばんは。
ん……いや、大した本じゃないよ。
(ぱたんと、読んでいた本を閉じ、相手の方に向き直って)
キョンは宇宙人娘を惹きつける体質なんだろうかね。
長門といいくーちゃんといい。
>>429 ふーん、そうなんだ。大した本じゃない、ねえ。
……人間ってさぁ、都合が悪い物は隠したがるもんだよねぇ…ふっふ。
(よほどその本が気になるらしい、上から、横からと…本の表紙を覗き見ようとする)
みーせーてー、ねえ見せて見せてー? 別に見られて減るもんじゃないしさー?
>>430 ああ、そのようだね。
確か他にもそういった存在はいたんじゃないかな?
橘京子さんや藤原氏にそう聞いたんだが……名前は、朝倉涼子さんに喜緑江美里さんだったかな?
ま、キョンの場合、惹きつけるのは宇宙人娘だけではない気もするがね。くっくっ……
>>431 まあね。人に自慢できるような本は読んではいないさ。
いや、特に都合が悪くなるといった事はないんだが……
(覗きみた本は黒革のカバーがかけられていて、表紙が見えない状態で)
そうだね。減るものではないが……読んでいる本や聴いている音楽を知られるのは
何だか自分の心の仲を晒している気分で、少し恥ずかしくないかい?
ハルヒや佐々木にも好かれてるよねキョンは
佐々木さんには、橘さんと仲良くしていただきたい。不純同性交遊的な意味で。
>>433 ああ、そうだね。僕も彼には一定レベルの好感は抱いてはいるね。
まあ、涼宮さんは特にご執心のようだが……
くっくっ……キョンの中学時代を知るものとしては何だか懐かしいような切ないような気分だね。
>>434 僕も橘さんとは仲良くしたいと思っているよ。彼女も気立てのいいお嬢さんだからね。
まあ、不純になるかどうかはまた別だが、是非またお話をしていきたいよ。
僕なんかと積極的に接触してきてくれる同性と言うのは珍しいからね。
>>432 ……じゃあなんで隠すのさ。しかもご丁寧にカバーまで拵えてあるし。
(手の平から覗きみえた表紙が、カバーに包まれている事を知ると)
(いかにも不服、といった感じの表情を見せて)
佐々木さんの言い分に反論する気は無いけどさー。でも、見たいものは見たいといいますか。
ほら、普段から佐々木さんってすました顔しちゃってるしさー。
そんな佐々木さんがどんな本を読んでるのかは滅茶苦茶気になるし
加えて、どんな本を読んでたのかを知られて赤くなる佐々木さんも凄く見たいんだ。
というわけで、み・せ・て?
(まったく悪びれもせずに、笑顔で何度目かの一方的なお願いをした)
>>436 隠すのは前述の通りの理由だよ。
不特定多数の人間に僕の読んでいる本を知られるなんて恥ずかしいからね。
(不服の表情に余裕の笑みで返して)
まったく……君も変わっているね。
別にそこまで言うなら見せない事もないが……特に赤くなったりとかそう言った事はないよ?
それでもいいなら、見せてもいいが……ほら。これだよ。
(カバーを外すと、背表紙には外国人作家の恋愛小説のタイトルが記されていて)
>>437 ふーん…俺、このカバーの類を見てるといっつも思うんだけよね。
見られたら恥ずかしいと思う位なら、最初から家で読めばいいのにって。
ま、時間を有効活用する…とか、個人の自由とかさ、色々言い分もあるんだろうけど
…あ、ちなみに俺は外で本は読まないので! 家に居てもあんまり読まないけどね!
ほほう、そうなんだ。じゃあ、佐々木さんのクールな表情に期待しとこうかな
(そういうと、玩具を与えられた子供の様にキラキラと目を輝かせながら)
(黒皮のカバーが外される様を、じっと見つめて)
……外人さんの小説? ……このタイトルからして中身、恋愛小説かなにかかな?
(しばらくまじまじと表紙を眺めていたが、ふっと笑って佐々木さんへと視線を移すと)
……へー、へー。恋愛小説ねぇ……あの、佐々木さんがねぇ。
>>438 まあ、そうだね。確かに君の言う通りだとは思うよ。
ただカバーをする位だったら過剰と言う事もないだろうしいいんじゃないかな?
僕は家にいる時もカバーはしてしまうけどね。意外と横着なんだ。
おや、よく解ったね。全文英語の小説と言うのは表現の習得にも繋がるしね。たまに読んでいるんだ。
まあ、ジャンルは何でも良かったんだけどね。
たまさか興味があったものがこの小説だったと言うまでだよ。
僕が恋愛小説なんか読んだら意外だったかな?
(眉を一瞬上げて、また笑顔を見せて)
>>439 家でも付けっぱなしなの!? えー……。
でもさ、透明なのとか薄いのならまだしも…こんな真っ黒いカバーじゃ
付けた直後ならまだしも、本棚に入れてから時間が経っちゃったら
何の本だったか分からなくなっちゃて、取り出すときに苦労したりしないかなぁ。
(黒皮のカバーに目をやると、他人事だというのになにやら心配そうに呟いて)
あれれ、当たり? 半分は勘だったんだけど、本当に当たるとはね。
またまたー……何でもいいとか言いつつ、しっかり恋愛小説を選ぶとは。
普段はすました佐々木さんも、やはり人の子、女の子というわけですな……ふふふ。
(わざとらしく口元を手で隠しながら、笑うような仕草をみせつつ)
うーん、意外ではないかな。むしろある観点から見ればベタともいうべきか…。
まぁ、普段が普段だからなんだか可愛らしいなぁ、とは思ったよ
>>440 まあ、いちいち外すのも面倒だからね。
あ……いや、これが読み終わったらさすがにカバーは外すよ。
そして、新しい本を見つけたらそれにカバーを付け替えると言う事さ。
だから君の言うような心配は無用だよ。
(テーブルに両肘を付き、手を組ませた上に顎を乗せて)
勘だったのかい?だったら、適当な事を言っておけば良かったかな。
ん。そうだね……特に恋愛小説だから選んだと言う訳ではないんだけど……
おや、恋愛小説を読んでいると言う事は女性らしいと言う証明になるのかな。
だとしたら、僕が読んでいるのは少しミスマッチかもしれないね。
(相手の笑う仕草を見て、少し悲しそうに眉を下げて)
それなら良かったんだけどね。
何だか僕がこういう本を読んでいるのはダメだと言われてるみたいでね。
>>441 だったら最初から付けなければ……ってこれじゃ堂々巡りか。
(言ってから、自分の発言に気付くと自らの頭をポンと軽く叩いて)
よし、カバーに関しての話はここまでにしておこうっと。
うん、勘。分からないと思った時には、直感に逆らわない。
ごく単純で、誰でもやるような事だろうけど…これ、俺の処世術の一つ。
女性らしいねぇ。うーん、口調はさておき普段から女性らしいとは思うよ。
ちょっと仕草とか、体つきとか服装とか……あと、微妙に繊細なところ?
(これは男女共通だからちょっと違うか、なんて言葉の最後に付け加えながら)
――別にいいんじゃないの? 読んでた本がSFだったり、サスペンスだったり
あるいは哲学書だったり官能小説だったりすれば、佐々木さんらしいとは思うけど。
ま、俺が気になるのはどんな本を読んでるか、までであって…趣味にどうこう言う気は無いしね。
>>442 まあ、外装が汚れてしまうのも嫌だしね。
(仕草を見て、ふっと微笑みを浮かべ)
そうだね。カバーの話はここまでにしよう。
僕もこれ以上はお答え出来ない所だったよ。
おや。いいじゃないか。直感と言うのは
脳の深層にある知識を突いて出る事が多いからね意外と当たるらしいよ。
おや、それは意外な形容だね。口調はまあ、クセのような物だから仕方ないとしてね……
他の所で女性らしいと言われるのは、珍しいよ。
僕が繊細か……くっくっ。いや、何だかそう言われるのも恥ずかしいものだね。
(髪をかき揚げくしゃっとしながら)
へえ……そういうジャンルが僕らしいのか。
……ん、まあ最後の一つは除いておくとして、今度本を選定する時の参考にさせてもらうよ。
そうだね。本の種類と言うのはその人の人となりを理解する上での一つの指標に成り得るものだからね。
>>443 あ、その気持ちは分かるよ。俺も大事にしてる本だけは、カバーを付けてるよ。
書店で貰える紙のカバーだけどね、意外と頑丈なんだよね…紙って。
俺、全然そういうムツカシイ事に詳しくは無いんだけどさ。
勘っていうのはその人の経験の積み重ねから来る瞬時の判断…みたいな話を
クセねぇ。まぁ、確かに染み付いちゃったものは中々直しにくいからねぇ。
――ま、佐々木さんの場合は、簡単に直せそうな気もするけれど。
またまたー、気付いていない振りをしてるだけじゃないの? 充分、女性っぽいけどね。
その仕草とか、微妙に漂ってくるシャンプーの香りとかね。…あ、後者は冗談だけど。
(ニヤニヤと、非常に楽しそうな表情で彼女の一挙手一投足を見つめ)
ありがとう、しっかり突っ込んでくれて助かったよ。こういうのって
スルーされるのが一番辛かったりするんだよね。……ちなみに俺は、人妻物が好きです。
え、なんの事かって? またまたー、分かってるくせに。
さってと、悪いんだけど俺はここらで。話してくれてありがとう、楽しかったよ。
次回はもうちょっと、佐々木さんの深い部分も知りたいなーなんていい残しつつ、おやすみー!
(ケラケラと笑いながら、駆け足でその場を去っていた)
【お相手ありがとうございました、楽しかったでーす。それじゃ、おやすみなさい】
>>444 おや、やはり皆そうしているのかな?
うーん。僕はちょっと紙よりも革の感触の方が好きかな?
ちょっと黒は印象が硬すぎるかもしれないけどね。
ん。君の言うとおりの事だよ。以前経験した事が不意に出るのが直感と言うものらしい。
意外と従っておくのもいいかもしれないね。
ああ、僕も直したいとは思っているんだけどね、中々そうもいかなくて。
ん?ふふ……まあ、そこは想像にお任せするとするよ。
いやいや。僕は変な女と言う称号を受けていたような人間だからね。
中々そう見てくれる男性はいないんだ。君はことごとく僕をからかうのが好きなようだね。
(ニヤニヤ笑う表情に少し困ったような笑顔を向けて)
そうか……と言う事はスルーと言うのをしておいた方が良かったのかな?くっくっ……
人妻物……ふむ。それは強奪するのが好きだって言う事かな?
ん。くっくっ……君の趣味にまで深入りすることはしないさ。
おや、そうか。ちょうど良かったよ。僕もそろそろ時間だったからね。
僕の深い所?ん、それはその時の楽しみにしていてくれたまえ。
ああ、おやすみなさい。
(その場を去りゆく背中を見送って)
【ああ、こちらこそありがとう】
【久々に君たちと話せて楽しかったよ。ありがとう】
【また会えたらよろしくお願いするよ。おやすみ】
………
(なぜか剣道着を着て正座中)
(がちゃ、と部室の扉を開けて中に入るキョン。
目に入ってきた光景に、一瞬扉の外を見て、自分たちの部室であることを確かめてしまう)
……何があった、長門。
今度は何が始まるんだ。
(その表情には、明らかに驚きが浮かんでいた)
>>447 ……
(入ってきた人物に目を向けて)
……こんばんは…
……これは気まぐれ、とあるゲームのキャラクターのコスプレ…
(青い剣道着を見せて)
(着方の所為か胸元が空いている、誘ってない)
>>448 はいはい、こんばんは……。
……気まぐれ?
長門が気まぐれとか珍しいな……。
(ふーん、と呟きつつ鞄を机に置き、椅子に座る)
で、そのコスプレをして何をするんだ?
まさか、ハルヒに写真を撮られたくてそんなことをした、とかいうんじゃないよな?
(はは、と苦笑を浮かべつつ、お茶はないか、と立ち上がって探し始める)
長門の空いた胸元を完全スルーとは
さすがキョン
>>449 ……そう?…
…いいじゃない、たまには…
……野球をしよう…チーム名は…リト…
…なんでもない…
(いつの間にか入れたあったお茶を出す)
>>450 おっぱい星人ね…
>>450 おっぱい星人だな……。
俺はそんな趣味があるわけじゃ……いや、そうとも言い切れないか。
(心当たりがあるのを思い出して言葉に詰まった)
>>451 たまにはな。
だが、長門がやるとなんだか奇抜な感じがしちまうな。
……野球をしよう?
剣道の格好しているのに野球をしようってなんだそれは……。
(SOS団公認の給仕係がいないので、自分でお茶を汲み、そして机に座ってお茶を啜る)
>>452 ……いいじゃない、人間だもの
…人間じゃないだろというツッコミは禁止
……そうだ、野球だ
私が私であるために野球をする
……
(寂しそうに自分で入れたお茶を飲む)
>>453 よし、わかった。
お前は宇宙人だろう。
(結局同じような言葉で突っ込んだ)
長門が長門であるために野球をする?
……意味がよくわからないんだが。
というか、長門は野球の防具がどんなのであるか知っているだろう?
それでもその格好で野球をするっていうのか?
(はぁ、とため息をひとつついて頭を振る)
よくわからん。
>>454 ……うん…
(つまらないなと思いつつも)
……たしかにルールも装備も以前の試合で知っている…
だがここは常識を捨てて…
…しょうがない…じゃあ剣道をしよう…
(木刀を見せて…)
>>455 ……反応が薄いから突っ込みも冴えないな。
(思わず首を傾げてしまう)
ハルヒが常識だからな……確かに、俺が持っている常識は捨てたほうがいいかもしれないが。
だが……なぜそこで剣道を持ち出すんだ!
(やれやれ、と頭を抱えつつも、長門を見遣り)
……それって、俺もしろってことか?
>>456 ………ツッコミがさえないのをボケの所為にするのは売れない証拠
精進せいよ…
…でもあなたも知っての通り涼宮ハルヒ自体は意外と常識的…
セクハラすると楽しいし…
(爆弾発言をしつつ)
…君は剣道をやってもいいしやらなくてもいい
(どこぞのRPGみたいな発言をし)
>>457 俺は芸人として才能を開花させたいわけじゃないんだが。
精進せいよ、といわれても披露する場がないのでな。
残念ながら、次はない、としか言えないな。
ああ……確かにハルヒ自体は常識的だな。
やることに非常識はあるが。
……長門がハルヒにセクハラするのか!?
(思わず今までにないしかめっ面を長門に対して向けてしまう)
……なら、遠慮しておくよ。
一人で素振りでもやっててくれ。
(ひらひらと手を振って机に突っ伏す。
そして、誰も居ない団長席を見遣った)
>>458 ……男なら大きく夢を持てとあなたの担任から言われた…
あるじゃない…ここ…
(部室全体を指差し)
…わかっているじゃない…
……そのNTRされたみたいな顔…見るとぞくぞくしちゃう
(朝倉の真似をして)
…そう…
……すまない…ちょっと席を立つ
(そういうとどこかに行く)
>>459 俺がその才能を磨いたとして、ここの部屋に出入りする5人を喜ばせるためだけにやるというのか?
そんなのは無意味だ。
それをするくらいなら、いつもハルヒが機嫌よく過ごす方法を考えたほうがまだ意義があるね。
(ため息をひとつついて、お茶を飲む)
ぞくぞくするって……長門が言うと違和感あるな……。
(微妙な表情を浮かべつつ、長門の顔を見遣る。
違和感しか感じないそれに、思わず首を傾げてしまう)
席を立つって……おい、一体どこへ行くんだ!?
……行っちまったよ。
(長門がいなくなった部室で、一人寂しくなりながらお茶を啜るキョン)
(しばらくして普通の制服姿になって戻ってくる)
>>460 名無したちもサティスファクション…満足できる
…無意味じゃない…主に私が喜ぶ…
…最近はいいほうじゃない?可愛いし…
…似てた?朝倉涼子の物まね…
……気にすることは何も無い…
(相変わらずの無表情で淡々と)
ここで何の脈絡もなく、部室にキョン(ちっこい鹿)を5匹ほど放ってみますね。
>>461 ……お前が喜ぶのか。
それは知らなかった。
ならば今度、少し検討させてもらうことにするよ。
だが、結果は期待するな。
(長門を指さして先に釘を刺しておく)
……似てたよ。
だからといってどうってことはないが。
……んで、ふつうに戻ったのか。
長門はそれが似合うよ……。
(ふう、と背もたれに寄りかかり)
……な、なんだなんだ!?
(
>>462を見ていきなり立ち上がる)
>>462 …鹿鍋…沢山
>>463 ……とりあえずあなた以外全員喜ぶ…
…期待せずとも結果はやってくる
(釘を刺されても気にせず)
……死んで?
(先の引っ込むナイフで腹を刺してみる)
…その通り…今のままでは現状は変わらない…
…鹿鍋でも食べる?
>>464 わかったよ……。
まぁ、最高に面白いネタを考えてくれて、最高にボケのタイミングが上手く、そして飽きっぽい俺に付き合ってくれる相方が見つかったら再考する。
(到底無理だろうと思った条件を突きつけて)
……それ洒落にならないから。
頼むから勘弁してくれ……。
(長門にやられると、思わずがっくりポーズに)
……長門が作ってくれるなら。
食わないこともない……。
(だが浮かぶのは微妙な表情だ)
>>465 大丈夫ボケは名無し諸君がうまく回してくれる…
意外と名無しはいいボケをしてくれる…
作るのではなく即興がいい…
それかあなたのクラスのT氏に頼むとか…
……そう…
(ナイフをかばんに戻して)
しかし、それでは先が思いやられる…
…分かった…待ってて
(そういうと鹿を追いかけて)
(どこかに移動し)
…出来た
(数十分後鍋を持って登場)
(なぜか中身はカレー)
鹿のカレー、略して鹿レー…
>>466 即興とはまた……難易度が高いものを要求するなぁ……。
(思わず腕組みしてうーん、と唸ってしまう)
……まぁ、機会があったら、な。
(大分押されてしまったようだ)
先が思いやられるって……死にかけた体験をしたんだから、当然だろう。
(あー、と言いながら手を振った)
……洒落か?
だが叱る要素はなにもないぞ?
(そんなことを言いつつ、椅子に座る)
【すまん、長門、そろそろやばいから次で落ちるわ】
>>467 ……困難を乗り越えたときそこに大きな絆が生まれるとテレビでやっていた…
…お願いする…
(頭を下げて)
……仕方ない…諦めて…
(肩に手を置き)
何かあったら私がいる…
………
(無言で食べ続けた)
【了解、お休み…】
>>468 大きな絆、って……。
……と、とりあえず相方探しからになるだろ、相方探し!
……あと、催促はするなよ。
(頭を下げられると無下に断れず、頬をぽりぽりと掻いた)
わかったよ、わかった……。
何かあったら、ちゃんと助けてくれよな。
……うまいな。
(差し出されたカレーを食べつつ、ぽつりとつぶやく)
御馳走さん、おいしかったわ。
またこういう機会があったら、作ってくれよ。
じゃあな。
(そういうと、鞄を持って部室から出て行った)
【中途半端になっちまったがすまないね】
【おやすみ】
>>469 そう、黄金の絆
(明らかにクソゲーです、本当にry)
……うん、分かった
…まかさせれよう
(とりあえずキョンが去ると自分も片付けて去っていった)
【うん、お休み…】
…………。
(ふらりと、誰も居ない部室の扉を開けて椅子に座るキョン。
そして、誰かが来ることを期待して、オセロを広げて待つ)
【ちょっと来てみた。しばらく居るので、雑談の相手にでも使ってくれ】
ハルヒの性欲鎮めてやれよ
毎晩発情期の猫みたいだぞ
>>472 俺がなのか?
まぁ……候補の一人ではあるだろうけどな。
だが、それで本当に収まるかどうかわからないな。
(オセロの石を持って、机をこつこつと叩く)
474 :
長門有希:2010/05/16(日) 22:47:26 ID:???
これ…
(人形焼きをさしだす)
長門尻コキしってるか?
>>474 お?
(人形焼きを差し出され、びっくりした表情を浮かべるも)
……ありがと。
(それを受け取ると、お茶を入れ、お茶請けにして食べ始める)
477 :
涼宮ハルヒ:2010/05/16(日) 22:55:57 ID:???
さぁ〜て!今日は尻コキするわよー♪
みくるちゃんはスクール水着!略してスク水で♪
有希は…うーん?そーねぇー…あっ!有希はプラ○スーツでよろしく!
あたしはこのまえビラ配りで使ったバニーを着るわ♪
478 :
長門有希:2010/05/16(日) 22:59:56 ID:???
>>477 ……は?
(いきなり突拍子もないことを言い出したハルヒを、怪訝な表情をして見る)
…………本気か?
本気か?より正気か?のほうが正しかろう
>>480 ……そうだな。
本気か、と聞いたら「いつでも本気だ」と返ってくるだろうし。
……正気か、と聞いてもあんまり返事は変わらなさそうだけどな。
482 :
涼宮ハルヒ:2010/05/16(日) 23:08:50 ID:???
>478
はい♪これ衣装♪よろしくねっ!
とりあえずその衣装は高かったから
精液ブチまけられたらすぐに雑巾か何かで拭き取ってちょうだい!
>479
あら?キョンいたの?
そーよ、本気も本気!超本気よ!
それにこれまで、このあたしが言ってやらなかったことあるー?
これもSOS団の意気込みを校内…いえ!市内全域に広げる為よ!
>>482 ああ、さっきから居たよ。
……市内全域に広げるのはいいが、まさか市民全員に対してやるわけじゃないよな?
っていうか、そんなことを公然とやったらSOS団自体活動停止になりかねんぞ!
そうなったらどうするんだ。
484 :
涼宮ハルヒ:2010/05/16(日) 23:34:21 ID:???
>>483 そう、ぜんぜん気がつかなかった
いいえ、手始めに市民全員を対象にやってみるの!
それから都道府県レベルにって、考えてるのよ
これまでの事はよくよく考えてみると無理があったの!一人反省会をしてわかったのよ!
だから、今回は一歩一歩着実に踏み締めていくのよー♪
何ごとも最初の一歩が肝心でしょ?
活動停止?なんでよ?
世の中の男ってモテる男だけじゃないし
言いかえればこのイベントは社会福祉活動なのよー♪
わかってないわねぇーあんたはー
で!キョン!あんた最近いつオナニーしたの?
>>484 ……まぁ雑用係だからそんなもんだよな。
都道府県レベル、って……お前、まさか日本の男全員に対してやるつもりか!?
着実に踏み締めていくって程度で済むレベルじゃないぞ!
何日かかるか数えてないだろう?
一生かかっても終わるかどうかわからんぞ、そりゃ……。
……社会福祉活動?
これが社会福祉活動になるんだったら、俺は逆立ちで校庭を100周してもいいくらいだ……。
……は?
(何を言っているんだ、という表情でハルヒを見る)
ちょっと待て、それとこれと何の関係があるんだ。
486 :
涼宮ハルヒ:2010/05/16(日) 23:56:48 ID:???
>>485 そぉ♪日本全域にSOS団の名が稲光のように轟くこと間違いなしよぉー♪
バカね!団員が増えればこの社会福祉活動の終わりなんって
目と鼻の先じゃない〜そんな事もわからないの?
あたしが活動するのは団が軌道に乗るまでよー
それからは腕組みして事の成行きを見守るだけ!
まぁ!1・2年は我慢よねぇ〜たぶん
だ・か・ら!あんたがいつオナニーしたかって聞いてるの!
とりあえず!尻コキの練習をしてみたいのよぉー
ネットとかで調べてみたけど…実際にやるのが一番かなぁ?って思ってね
>>486 1・2年で済むわけないだろう……。
(はぁ、と頭を抱えつつため息を一つ)
尻コキの練習のためにする、って……それでなんで俺がそんなことを答えなきゃいけないんだ……。
(不貞腐れた表情をして、ハルヒから視線を逸らし)
……一昨日だよ。
(ボソリと呟く)
488 :
涼宮ハルヒ:2010/05/17(月) 00:12:27 ID:???
>>487 なによぉ…そのヤル気のない態度は!
SOS団の団長が立ち上がろうとする時に団員がそんな態度でどうするのよ!
だって、あたし尻コキしたことないんだもん!
そこはあんた男なんだからそこに付いてる物貸しなさいよ!
(キョンの下半身を指でさして)
ぅ…べ、べつに嫌ならパンツを脱げとは言わないわ!
パンツの上からでも…それが嫌ならズボンの上からでもいいけど…
(急に顔を真っ赤にして叫ぶ)
あーんっ!!もう!!ほら!早くしなさいよ!!
あたしは今尻コキの練習がしたいの!!
それともナニ!あたしの気が変わってこのイベントが失敗に終わってもいいわけ!?
そしたら、どー責任をとるのよ!!
>>488 そんなイベントに俺がやる気出すと思うのか!?
やられる方ならともかく……。
はぁ!?
俺のモノを貸せ、って、おい、どうやってやれって……。
……わかったよ、好きにしろ……。
(苦い顔をしつつ、机から離れた位置に椅子を置く。
その椅子に浅く腰かけて、手を後ろに回した)
490 :
涼宮ハルヒ:2010/05/17(月) 00:20:30 ID:???
【キョン!少し用事が入ったわ!尻コキはまた今度しましょう!】
【べつにコイズミくんでも良かったんだけど、面倒だからあんたでいいわ!】
【今度きたらトリップつけるから!またね!】
>>490 【りょーかい】
【できたら、今つけてくれた方がありがたいんだがな……見分けがつくから】
【というわけで、お疲れ】
【こ〜れ、わがままなんだから!】
>>492 【おう、ありがと。そしてお疲れ】
【どうすっかな……避難所に顔を出してくるか……】
494 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 01:52:47 ID:hC/1OvW4
すいません!おもしろそうなことしてますね。
用事も終わったし寝るまえに来てみたけど…避難所ってなにかしら?
>>493 うーん、ageても良い日はばかうけの日だけよ
眠い……っが、作業が終わらん。
くそ……。
>>495 キャラサロン板とオリキャラ板でな、ほとんどとあるところに「避難所」を持っているんだ。
詳しくは
>>1を参照してくれ。
少しの間いるが、相手できるほど時間はない。
すまんな。
さて……今度こそ寝るわ。
おやすみ。
キョンのおちんちん舐めたいわ
はっ!?いけない…寝ちゃったわ…
もう!外少し明るいじゃない…
さぁ!気合い入れて二度寝しましょ!
ハルにゃんのために朝食を準備したよ。
っ【オムライス】
っ【野菜サラダ】
っ【コーンスープ】
っ【オレンジジュース】
朝おきたらちゃんと食べるんだよ(^^)
つまんないエロが足りない
誰とエロしたい?
ニコロビン
>>475=◆eI7chsZZeUが猛烈に情熱臭い件
リアルタイムで言えよ包茎
包茎の何が悪い
>>505 情熱確定
キャラハンが来るまで貼り付いてるつもりか?
仕事探せよ無職
たーけや〜包茎〜
情熱とか可愛いわ
あ〜あ…情熱の名前が出たとたん荒れるんだよな
清熱
小青 熱
ようやく規制が解けたわ
……昨日避難所に書いていた朝倉とは別の朝倉だよな?
おめでとう。
(背後からスカートめくりをしてみる)
ごめんね、こっちの酉だわ
同じ私よ
>>517 ああ……なんだ。
てっきり別人かと思った。
……んで。
なんだか避難所で呼ばれたような気がしたんだが。
気のせいか?
ふふん、避難所の記述みたの通リ
私もSOS団の準構成員になったの
というわけで・・よろしくね
>>519 へーぇ……。
そういうことか。
よろしくな、朝倉。
……んで、さっきからスカートの中覗かれているようだが。
気にならないのか
あら・・ずいぶんとすんなりね
涼宮ハルヒの出方を見ようとして
あなたをナイフで刺したのに
その件はもういいのかしらね
まぁ長門さんがいるからかな?
別に気にしてないわよ
こういうのは慣れてるの
ガードスキルの発動よ
>>522 (まどろっこしいことはやめてしゃがみこんで直接スカートの中を覗こうとする)
>>522 案外すんなり……ってわけでもないけどな。
やっぱりナイフで刺されたっていう記憶は消えないわけだし。
むしろ強烈なトラウマになっている。
だから、何か不穏な動きをしたら真っ先に疑うかもしれないけどな。
……なんだ、慣れているのか。
……よくよく考えたら、朝倉が取り乱す姿が想像できないな。
どんなときにパニックになったりするんだ?
ん・・それは長門さんの介入かしら?
予定調和でない場面は
私だって混乱するわよ
でも有機生命体みたいに
制約が少ないから
パニックにはならないけどね、ふふ
あと準構成員だから
雑用係より下だと思うの
なにかあったら呼んでね
>>525 長門の介入?
……それだけで混乱するのか。
予定調和じゃない場面、っていう条件付きでも、なんだかちょっと意外な気がするけどな。
雑用より下……かなぁ。
ハルヒのことだ、朝倉は俺より高い地位につけると思うぞ。
まぁ……何かあったら話し相手か何かにはなってもらうかもしれないが。
……時に朝倉。
オセロかチェスはできるか?
小泉が顔を見せないからな。
暇つぶしの相手に困っていたところだ。
いいわよ
あら、あなたからボードゲームを
したいなんて珍しいわね
オセロ、いいわね
オセロって面白いわよね
どれだけ取られていても
角を取れれば勝てるんだから
1
>>527 角以外の全部を取られたらそれはそれで負けるけどな。
まぁ……暇があったら、だ。
今すぐやるってわけじゃない。
それに、ゲームで勝ったら何か一つ、命令をする、とか条件をつけるのもありだな。
……まぁ、普段はそんなことしないと思うが。
何かそういうのがあった方が、やる気が出るんじゃないか。
今度やる時は、そういう条件つけて勝負するか。
>>528 こっちの長門は長門で……今までとは別の長門か?
私は数日前にこの次元に一度来ている…
ふ〜ん、そうかしら
でも両端をとれば
その間はすべて取れるから
角を取ったもの勝ちよ
そうね、条件付きは面白いわね
ふふ・・キョン君がどんな条件をつけてくるか楽しみ
あら、長門さんも来てるのね
>>531 >>142がそれか。
んじゃあ初めましてになるわけだな。
よろしく、長門。
>>532 それは定石だろう。
だが、最初に角を取っちまったら、四角形の辺の部分には何もないだろう。
だから、勝つとも限らないのさ。
あー、どういう条件つけるかは考えてなかったな。
今度、ハルヒが来たときに何をしたらよさそうか聞いてみるか。
その方が面白そうだ。
ちなみに、長門は俺とオセロの勝負をして、勝った方が負けた方に何か命令できるとしたら、長門は俺にどういう命令をするんだ?
そうね
いずれにしても主人公がいないと
華がないわね
ふ〜ん、でも涼宮さんって
ボードゲーム好きなのかしら
まぁ負けず嫌いっぽいけど
それじゃあね
また今度
>>534 ハルヒは……どうなんだろうな?
あいつの場合、俺と勝負するってなったらどんな命令するんだろうな?
今度聞いてみるか。
ああ、また今度な。
おやすみ。
……長門は寝ちまったのか?
まぁいいや、おやすみ。
やあ、こんばんは。
ここ最近な何か妙な盛り上がりを見せているようだね。
要因はなんだろうか。くっくっ……
それでは、待機しているよ。
……俺が顔を出すようになったから、という話はあるだろうな。
よぉ、佐々木。
>>538 おや、キョンじゃないか。久しいね。
へえ。君がここに来るようになってから盛り上がったと言う事だね。
くっくっ……なる程。君は自他共に認める程の人気を獲得していると言う訳だね。
>>539 や。
(そう言うと、鞄を机に置いて椅子に座る)
まぁ……顔を出せるときに出そうとしているからな。
結局、結構な頻度で顔を出しているような気がするが。
人気を獲得しているかどうかは別だ。
だが、盛り上げ役にはもってこいなんだろうな。
>>540 そういえば、君の名前をちらほらと見かけるとは思っていたよ。
いいんじゃないかい?君がこれだけ頻繁に来ていれば涼宮さんは喜ぶだろうからね。
よく解らないが、その方が世界は安定するんだろう?
ああ、君の謙虚さは美しいし崇高だとは思うがこの際置いておこう。
盛り上げ役ね。では、そのお手前を披露してもらおうかな?くっくっ……
(机に肘をつき、意地悪そうに笑いながらキョンの方を見る)
つ【トナカイの衣装】
さあ、キョン、これを着てくれ。
>>541 ……そうなのか?
まぁ……確かに、積極的に部活に参加しているってことで、もしかしたら表彰されるかもしれないな。
それはありがた迷惑だろうが。
……まぁ、たぶん安定するんだろう。
あれに関しては、俺もよくわからんから俺に聞くな。
……今披露するのか?
それは無茶な話だろう。
(はっ、と言って肩を竦める)
今の俺には、佐々木の相手をするくらいしかできないな。
さて……。
(同じように机に肘をつき、手で顎を支える)
……ああ、そうだ。
(思いついたように佐々木を見て)
例えば、俺と佐々木が何かゲームで勝負するとする。
勝った方は負けた方に何か命令を一つできる、という条件でしたとしよう。
佐々木は俺に勝った場合、俺に何を命令する?
>>542 おや。季節外れもいいところだが、盛り上げるにはこれ程適切なものもないね。
いいじゃないか。それでは僕もそれを着たキョンを見て楽しむとしようかな。
>>543 そりゃあ、来ていないより来ていた方が喜ぶだろう。
表彰と言うのがこの場合何を指すかは解らないが、素直に受けておけばいいんじゃないかな?
平凡な人生で表彰されると言うのはあまりない事だからね。
ふぅん。君でも分からないのかい?僕も橘さんから聞いた情報だけだから、よく解ってもいないんだけどね。
そうだね。この機を逃したら次はいつになるか解ったものではないからね。
無茶かい?君自身が持ってこいだと言うからその得意なものを披露してもらおうかと思ったんだがね。
(片方の眉を上げ、不満を顕にして)
まあ、こうして相手をしてくれると言うだけでも十分ではあるけどね。
ん?僕はアドリブやら機転と言うものが利かないからね、いきなり聞かれると困ってしまうが……そうだね。
キョンに命令か……ふむ……じゃあ、一日僕のものになると言うのはどうだい?
(にやっと笑って、キョンの方を見る)
>>542 ……は?
(トナカイの衣装を持ち、冷やかな目を名無しに向ける。
しかし、しぶしぶ一度引っこんでトナカイの衣装を着た)
……ほら。
(立派に角と赤い鼻をつけ、むすっとした顔をしたトナカイが部室に登場)
>>544 だろうな。
表彰は……適当に書いた賞状でも作るんじゃないか?
もしかしたら、朝比奈さんが書道部に入ってるから立派なものかもしれないが。
……俺もわかってないよ。
正直、全部聞いたところで理解できるかわからんしな。」
とりあえず、これで我慢しろ。
(自分が着ているトナカイの衣装を引っ張って示し)
一日佐々木のものになる……?
……なら、負けたらSOS団の雑用が居なくなるわけか。
その日はもしかしたら活動が休みかもしれないな。
で……一日佐々木のものになってどうするんだ?
一体何を命令するんだか。
(再び机に肘をつき、手で顎を支える。
そして、佐々木の顔を覗き)
(ダンボールに隠れ)
こちらスノーク…二人の逢引を報告する
>>545 へえ、あの可愛らしい彼女は書道なんて奥ゆかしい事をやっているのかい?
人は見かけによらないものだ。直筆の賞状なんて羨ましいじゃないか。もらったら僕にも見せてほしいね。
ああ、それに関しては同感だよ。
僕たちのようなごく平凡は人種には理解し難い話だね。
おや?君の事だから拒否すると思ったが…
なかなか、似合うじゃないか。男前だよ。キョン。
(特に笑いも引きせず、キョンのトナカイ姿を見て)
さぁ…そこまでは考えていなかったね。
まあ、せっかくそんな衣装を着ているんだから
その格好のまま、僕の買い物にでも付き合ってもらおうかな。
ついでに、橘さんと会わせて彼女の話を真剣に聞いてもらうとしよう。
>>546 …おや、こんな所にダンボールなんてあったかな?
まあ、何もない所からダンボールが出てくるなんてよくある事だからね。
気にせずにおこうか。
(誰も言うでもなく独り言を言うように)
>>546 こちらスポーク……監視をサポートさせていただく……。
(長門のひそむダンボールに、さりげなくお邪魔する)
>>546 ……あんなところに段ボールなんてあったっけか。
まぁいいか……。
(首を捻りつつ、段ボールを見遣る。
しかし、気にせず佐々木を見て)
>>547 ああ、ああ見えて書道やってるのさ。
何せ、ハルヒが直接、書道部に行って勧誘してきたからな……。
まぁ、どのくらいの腕前だか……。
この部屋をひっくり返せば、確かいくつか書いたやつがあったような……なかったような。
もらったら見せてやるよ。
……いや、ここで拒否したら話が進まないだろう。
というか、小泉なら拒否してもいいだろうが、俺は拒否すると何か起きかねんからな……。
(はっ、と笑って肩をすくめて)
だが、この姿で男前と言われても俺はあんまり嬉しかないね。
は!?
この格好のままやるとか……それは……命令でもない限り、全力で拒否するだろうな。
(ああー、と呟きつつひき笑いが顔に浮かぶ)
……それも含めて、か。
かなり退屈な話になりそうだ……。
(頭を押さえてやれやれ、と首を振る)
>>548-549 ……なんだか気配が増えたような気がするんだが、俺の気のせいだろうな。
あー、あー。
聞こえますか長門さん。
今日の夜食はお茶漬け作って勝手に食べてください。
私はもう寝ます。
(無線機で長門に話す。)
(一方的に告げて会話を打ち切る。)
【一言落ち】
【というか私ってこういう時出れないですよね(苦笑】
>>550 ……今、佐々木の胸をみた
間違いないおっぱい星人だ
(無線機に伝えて)
というか古泉…一樹…
>>551 ……くそ…
【…私の情報操作を使ってドラえもん効果を作れるが…?】
>>549 …さて、この場合はどうしたものかな。
まあ、本人の気が済むまでやらせてあげるとしようか……
(ダンボールの方に振り向き、一瞬にやっと笑って見せ)
>>550 意外といえば意外だね。どちらかと言うと自分が墨だらけになっている絵が浮かぶくらいだ。
まあ、無理に探せとは言わないさ。もし貰えたら宜しくお願いするよ。
君もそういう所は成長したんだね。あの頃からは考えもつかないよ。
ふふ、この場に涼宮さんがいないのが残念で仕方ないね。
彼女が今の君の姿を見たらどう思うかな。
まあ、それはそうだろうね。どちらかと言うと可愛らしい、とでも言ってもらいたいのかな?
おや。そういう顔をされると逆にして欲しくなるね。
もしそうなった場合はそれでお願いするとしよう。くっくっ…
(口元に手を当てて、愉快そうに笑って)
まあ、ある意味僕にとっても罰になりそうだがね。
それじゃ、彼女と二人で会うと言うのはどうだい?
>>551 【こんばんは。長門さんのお友達の方ですね】
【わたしはかまいませんので、さほど気にせずにどうぞ】
>>551 【んなことないぞ?】
【ここはSOS団の部室で、誰でも出入りできるし……。こういうときでも遠慮なく入って構わない】
【俺に拒否する権利もないからな】
>>552 ……なんだか殺気を感じる気がする……。
(手を腋に回してぶるりと体を震わせた)
【ちなみに小泉は素でミスった。だめだな、ちょっとばかり不注意が多いわ。サンキュ】
>>553 ……それを言ってやるなよ、本人に。
あとはハルヒの前で、だな。
まぁ、貰えるかわからんが……そうなったら、遠慮なく見せるとするよ。
ハルヒが居ても……いや、クリスマスのトナカイ役が俺に固定されるぐらいは平気でしそうだな。
他に何をするかは想像もつかないが。
それに、可愛らしいと言われて素直に喜べるほど、俺は変な人間じゃない。
…………。
(それを聞いて本気で嫌そうな顔を浮かべて)
……本気で言っているのか。
まぁいい、単に仮の話だ、仮。
ともかく、佐々木は罰ゲーム的な何かを俺にさせたいわけだな……。
>>553 すでに感づかれている…
………
(だが今日は監視に徹底するようだ)
>>554 ………どうせ私は見る胸も無い
(吹き矢で攻撃する)
【…なに、気にすることは無い】
とりあえず、スネーク中の長門に、手作りおにぎり(梅)でも差し入れしてあげよう。
>>554 そうだね。流石に本人の前では言えるものじゃないね。
涼宮さんの前で?あぁ…少し面白そうな事になりそうだが、朝比奈さんの保身の為に黙っておく事にしよう。
おや。それは楽しそうな会じゃないか。
キョンのトナカイ役か……ソリは引くのかい?
そうかい。それは残念だよ。男前と言うのは冗談だが、可愛らしいとは素直に思っていたんだけどね。
いいじゃないか。橘さんは話の内容こそはあれな人だが
見た目は美人だし、器量も良いお嬢さんだよ。
そんな事二人っきりにしてあげると言うんだから、感謝して欲しいくらいだね。
(キョンの嫌そうな顔を見ると、満足げに頷いて)
そうだね。実行できないと言うのが口惜しいよ。
いや、そんな事はないさ。最終的にはお互いの利になる事をしようと考えているよ。
>>555 ふぅ……今日は出てくる気はないようだね。
まったく、あの子にも困ったものだよ。
そこが魅力でもあるんだけど…ね。
(肘を付きひとりごとを呟いて)
>>556 ……なんだか、こちらもお腹がすいてきてしまったね。
この時間だと言うのに厄介な事だよ。
>>557 お腹が空いた佐々木さんにもおにぎり(鮭)をあげよう。
キョンにもおにぎり(苺ジャム)をくれてやろう。
>>556 ……ありがとう…
…うめぇ…
>>557 どき…なんて罪作り…
だが出るわけには行かない…
(ダンボールの中で顔を紅く染めて)
>>555-556 ……痛っ。
(段ボールに背中を向けていたので、吹き矢が刺さった背中を擦る。
そしてちらりと段ボールを見て)
……なんで段ボールから殺気が立っているんだ?
>>557 ああ、そうしてやってくれ。
活動中でも、せめて朝比奈さんが休まる時間帯を与えてやってくれ。
トナカイ役……やりかねんな、ハルヒなら。
だが、ソリを引くと言っても体力的な問題があるわな。
可愛らしいとか……だから嬉しくないって。
そりゃ知ってるよ、見た目も器量もいいのは。
だが……話が、な。
話が重いと、少し気が殺がれる。
……お互いの利になることなら、そりゃいいな。
なら、もし勝負するときはそういうものを命令してくれ。
>>558 おにぎり?
(中身がわからないので、そのままぱく、ぱくとぱくついて)
……うぇ……。
(あまりのマズさに口元を押さえて蒼い顔をする)
申し訳ないでごわす、少しだけ休ませてほしいでごわす。
(通りすがりの相撲取りが、長門の隠れるダンボールの上に、思いっきり体重をかけて座り込んだ)
>>558 ああ、いや。親切にどうも。
ありがたく頂いておくよ。
それじゃさっそく……ん。美味しいね。
(受け取ったおにぎりを一口食べ)
>>559 おや。これでも出てこないか……ふむ。
ふふ、まあ気の済むまでやらせてあげるとするかな。
しかし、窃視嗜好があるとは思わなかったね。
ここで何かする事を期待しているのだろうか……
>>560 おや、君は朝比奈さんに対してはだいぶ優しいんだね。
その気遣いを僕相手にも少しは分けてほしいところだよ。くっくっ……
ああ、お似合いだよ。キョン。
それに、そのソリに載っているのがサンタクロースのコスチュームを着た涼宮さんだろうし、役得じゃないか。
君の気持ちは関係ないよ。ただ、僕が思ったから言ったまでさ。
おや、知っていたのかい?それは意外だ。
この前の印象だと、君は一方的に橘さんを嫌っているようだったからね。
ふふ。彼女の話はただの妄想だと思って聞いてあげてくれたまえよ。
ん?今までのがそのつもりだったんだけどね。
僕の利にもなり君の利にもなるじゃないか。
>>561 おや、お疲れですか?
でしたら。存分にここで休んで言って下さい。
(特に追求もせずに、にこやかにそつなく対応して)
通りすがりの力士か……なかなか面白いじゃないか。くっくっ……
>>560 そして鈍感…なるほど私は攻略対象外
(吹き矢を連発し)
>>561 ……!!
(今、こんな状態↓)
__________
<(l|゚ -゚ノ√
‖
くく
>>562 ……
(おおよそ200キロ近い物体を支えており)
(さすがに冷静にいられない状況で)
(もしかしたらここで耐え続けていたらカッコいいかも)
(とかバカなことを考えている)
>>562 そこまでしてやる義理はないだろう……。
それに、朝比奈さんだけの特別だ。
朝比奈さんは日々ハルヒのおもちゃにされているからな。
……役得って言っても……まぁいいか。
それはいいかもしれないが……そのあとどうなるかわからんな……。
(まさか街を一日中ソリ引かせる気かもしれないな、と考えてしまう)
……それはそれでいいかもしれないな。
だが……俺の気が持つかどうかわからんな。
……あれがか?
まぁ……なるったらなるかもしれないな。
>>561 >>563 うお!
(背中に吹き矢を連発されて思わずのけぞる)
……いい加減出てきたらどうなんだ、長――
(後ろを振り返ったときに目に入った戦慄の光景。
思わず口が開閉してしまう)
……生きてるか、長門?
>>562 長門さんの窃視趣味を刺激するために、佐々木さんが服を一、二枚脱いでみる……
というのも、ありだと思うんだ。
(一匹の大きなぶたが、ぶーぶー言いながらやってきた)
相撲取り「おお、これは我輩のペットでごわす。一緒に休ませてやってほしいでごわす」
(そういって、ぶたを膝の上に乗せた)
(ダンボールにかかる重量は、さらに100キロ増した)
>>564 ……さすがに苦しそうかな。
彼女の事だからね、そのきになればどうとでもなるだろう。
まあ、素直に助けを求めて来るのであれば、もちろん助け上げるけどね。
わたしは頼られる方が好きといえば好きかな。
>>565 ん……まあ、そうだね。
確かにそういうような関係ではないからね。変な事言ってすまなかった。
朝比奈さんだけ…ね。それはきっと彼女の愛らしい容姿がそうさせるんじゃないのかい?
役得じゃないか。そんな楽しそうな事ぜひ体験してみたいね。
そのあと……は、恵まれない人々へ炊き出しでもやるといいさ。
クリスマスなんだし、そういったプレゼントは必要だろう?
まあ、キョンの事だから女性と食事をしたりする機会は山ほどあるだろうからね。
無理に彼女に付き合う事もないんだが……見てるこちらが楽しそうだ。
僕はなると思ったから言ったまでだよ。
なんだい?さっきから、曖昧な返事だね。キョン。疲れているのかい?
>>566 おや。くっくっ……それもいいかもしれないけどね
さすがにキョンは君たちがいる前で服を脱げる程の度胸はないんだ。
そういうのはまた違う機会の時にさせてもらうとするよ。
>>567 さて、ここでの問題はいくら大きいと言っても豚一頭で100キロあるかどうか
そして、そんな重量を簡単に膝に乗せられるかと言ったところだ。
っと、そんな事を考えている場合じゃないね。
そろそろ、やめてあげてくれたまえよ。中にいるお嬢さんが潰れてしまうからね。
>>569 相撲取り「さて、充分にやすんだので、これで失礼するでごわすよ」
(相撲取りはそういって立ち上がった)
(長門が持ち上げている最中に、重量物がなくなったのだ)
(結果、長門がダンボールを持ち上げる力だけが残り、ダンボールはポーンと上に飛んでいった)
>>566 ……それは長門への刺激じゃなく、俺への刺激じゃないか?
佐々木を見てもあんまり興味が沸くとは思わないが……。
>>568 ふーん……納得してくれるならいい。
……確かにそうだからな。
事実、ハルヒは朝比奈さんをマスコットとしてSOS団に引き入れたわけだし。
それは否めない。
役得……ねぇ。
炊き出し……やるのか?
ハルヒがそれをするとは思えないが……ま、それは12月になってからだろうな。
……いやいや、そうそうないさ。
妹を女性と言うなら、逆に機会は無駄にあるだろうけどな。
だが、佐々木がやりたいと言うのならやればいいさ。
今度、実際に何か勝負してみようぜ。
実際にそうなるかどうかは、未来になってみないとわからないだろう。
事実、俺は話を聞いても半分も頭に残ってないわけだから、今は必要ないかもしれない。
だが、未来のことはわからないから……はっきりとした返事をするのは、今は無理だろう、ってことだ。
>>569 ……うわ、投げたよ……。
生まれたての小鹿のような足ってこういうことを言うんだろうな。
>>570 ……や、長門。
(背中を振り返って手を挙げた)
>>569-570 おや、中々たくましい光景だね。
これはそうそう見れるものではないから録画でもしておきたい気分だ。
……やあ、長門さん。こんばんは。
(中から現れた長門さんに、にこやかに挨拶して)
>>571 ……ああ、もう納得したよ。
マスコットか。彼女に対していささか憐憫の情は禁じ得ないが
それがきっと朝比奈さんに与えられた役割なんだろうね。
さあ、やるかどうかは僕が決める事ではないからね。
ただもしやるとしたら素晴らしいイベントになるんじゃないかと思ったまでさ。
それは、君がチャンスをふいにしてるだけじゃないのかい?
ま、これ以上は野暮になるから言わないでおくけどね。
勝負ね。ただ、その場合君が勝ったらどうするのかを聞いておかないとね。
君が勝ったら僕に何をさせるつもりなのかな?
何を言ってるんだ。記憶には残っているよ。ただ君が覚えていない振りをしているだけだよ。
ん……僕が言っているのはそういう事でもなかったんだがね。
いや、すまない。僕のほうこそ、少し疲れているのかもね。
(こめかみの辺りを押さえながらふい、と手をかざして)
【さて、僕は次で失礼させてもらうとするかな】
最後に、佐々木さんのお尻を撫でておこうか。(さわさわ)
>>573 …こんばんは…
(もはや心なし真っ白である)
………おやすみ…
(そのまま気絶した)
>>572 ……長門バスターなるものが存在すると思わなかった。
しかし、俺に恨みでもあるのか、長門。
さっきから痛かったぞ……。
>>573 やるとしたら、今お前も部屋に居るんだ、強制参加っつーことになるだろうな。
というわけで、何かあったら佐々木もフォローよろしく。
(無責任ながらも手を挙げてお願い)
俺が勝ったら……そうだな、とりあえず暇つぶしにもう一つ勝負を申し込むだろうな。
それで、活動が終わる直前にまた勝った場合、何をするか考えると思う。
いや、いいさ。
俺もたぶん少し疲れているし。
……誰かさんのせいで背中も痛いしな。
(気にするな、と手を振って、肘を机につき、不貞腐れた顔をする。
否、これがいつもの表情、か)
【おう、お疲れ。悪ぃな、なんだか途中で話ごっちゃになったりして】
>>574 おやおや……ふふ。
そういうのは事前に許可を取ってからじゃないとダメじゃないか。
>>575 こんばんは。
何か燃え尽きているような感じだけど、何かしてたのかな?
(そ知らぬ顔をして、長門さんを見る)
おや……ふふ。よっぽど疲れたのかな。
介抱してあげたい所だけど、わたしももう時間なんだ。
おやすみ、長門さん。
(気絶した長門さんの頭を労うように撫でてあげて)
>>576 僕も?まさか。僕がいる所で涼宮さんがそういう事をするとは思えないね。
むしろそうなった場合僕の方をフォローして欲しいんだけどね。
(苦笑しながらキョンを制すように手を横に振って)
くっくっ……君らしいと言うかなんと言うか。
それじゃ、君が僕に命令されるまで続けるのがオチだと思うけどね。
まあ、その答えを聞いて安心したよ。僕の知っているキョンだ。
(肘をつきながら、キョンの顔を見て微笑んで)
そうか。じゃあ君もあまり無理はしないようにね。
もし倒れたりなんかしたら涼宮さんが悲しんでしまうよ?
ふふ。まあ、長門さんの可愛いイタズラじゃないか、許してあげたまえよ。
さて、と。それじゃ僕は失礼するよ。
またね、キョン。今日は楽しかったよ。
(しなやかな仕草で椅子から立ち上がり、背後のキョンに手を振りながら)
【いや、気にしないで。僕も色々とすまなかったね】
【今日は楽しかったよ。また今度話をしてくれると嬉しい】
【それじゃ、皆おやすみ。お付き合い頂いて感謝するよ】
>>575 ……なんだ、今度はねじの切れたロボットか?
いろいろな芸があって便利なこった、長門は。
(はぁ、とため息を一つ)
>>577 ……そうか?
ハルヒはSOS団の団結が硬いと思っているからな……。
だが、ハルヒは何かを面白くするためには周りを巻き込むことを厭わない。
可能性はなくはないさ。
はは、そうかい。
結局はそうなるかもしれないが、もともとの目的は勝負よりも暇つぶしだ。
だから、それが俺にとっては一番いいのさ。
ああ、無理はしない。
適度にサボり、体を休めるさ。
……本当かね。
ハルヒが悲しむとは思えないが……無理矢理俺を引っ張ってくるぐらいはするんじゃなだろうか。
おう、お疲れ。
俺も楽しかったよ。
じゃあな。
(そう言って、佐々木を見送る。
誰も居なくなった部室に居ても仕方ないな、と思い、いつものように戸締りを確認してキョンも部室を去った)
【おう、俺も楽しかった。また来てくれよな】
【それじゃ、俺もおやすみ】
(机の上でふにーっと伸びてて)
(伸びたハルヒの体を麺棒でさらに伸ばす)
>>580 うひっ!?
(慌てて飛び起きて)
人が折角くつろいでたのに何すんのよ!!
(驚いた顔を慌てて怒った顔に変えて、名無しに言って)
(がちゃ、と部室の扉が開き、キョンが顔を出した)
…………よ。
(右手を挙げてハルヒに挨拶しつつ、机に鞄を放り出して椅子に座りこんだ)
【来るかどうか迷ったが……結局来ちまったな】
【規制解除おめでと】
【今日はどうするよ?】
>>582 (素早くキョンの方に駆けて行って)
遅かったわねキョン!
今日はゲームをやるんだから期待して待ってなさい!
(キョンの前でグルグル回りながら満面の笑みを浮かべて言って)
>>582 【解除されたからには思いっきり活動するわよ!】
【今日のところは解除記念ってことでみんなとゲーム大会でもやらない?】
【その…2人っきりになるのは…明日じゃ駄目?】
>>583 ゲーム?
……一体何をやるっていうんだ?
(ゲームをやるなら座っていては都合悪かろう、ということで立ち上がるキョン。
しかし上機嫌だなぁ、とハルヒを見遣り)
……で、何をやるんだ?
>>584 【りょーかい】
【じゃあ今日はそういうことにしようか】
参加するかな…
>>587 【おう、参加するなら遠慮なく来てくれ】
>>585 何のゲームをやるかは今から考えるわ。
だからあんたはそこで待ってなさい、キョン!
(色々と思案を始めて)
>>587 あんたも来たわね!
人数は多い方がいいわ
どんなゲームやるか決めてる?
とりあえずハルヒからルールの説明してもらった方が
他の名無しも参加しやすいと思うけど
…
(髑髏を模したマスクを被って男子制服を着て)
私も混ぜてもらおう…
>>589 ……なんだ、今から考えるのか。
それじゃあ……お言葉に甘えて、ちょっと待たせてもらうよ。
(ふーん、と呟きつつ、壁を背に寄り掛かる)
>>590 というわけで、ハルヒがゲームするらしい。
それに期待するよ。
>>591 ……うお!?
なんだお前は!?
(びっくりして体がびくっと動いてしまった)
ルールは簡単!
指定された時間に誰かにやってほしい事を人物を特定しないで各自命令します。
そして発言した秒数のところを見て順位を決めて命令するだけ!
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1
みんな一つ上の順位の人の命令を自動的に聞く事になるわ。
順位はループしてるからみんな誰かに命令して誰かの命令を聞く事になるわよ?
最初は12時にやるわね。みんなその時までに命令したい事を決めておくこと。いいわね?
>>592 通りすがりの仮面…好きに呼ぶがいい…
(実は声はまんまなのだが気にしないで欲しい)
>>593 お馴染みね…
>>590 ルールは今発表したわ!
>>591 よく分かんないけどあんたも参加するわけね!
(ポンと肩に手を置いて)
>>592 ノンビリし過ぎなのよバカキョン!
SOS団の雑用に休んでる暇はないわ。
今日これからあんたには完膚なきまでにあたしの命令を聞いてもらうんだからね?
>>594 ……通りすがりの仮面とか……。
(声を聞くと途端にわかってしまうのだが、それを突っ込んでいいものかと一瞬悩み……結局突っ込まなかった)
>>595 のんびりしすぎって……いや、そこまでのんびりしているつもりはないんだが。
はいはい……せいぜい、ちゃんとハルヒの命令をこなせるように善処するさ。
12時ってことは、12時を目安に投稿するってことでいいんだよな。
さて、何にするか……。
トリつけた方が分かりやすいかな…
それじゃ、ゲームスタートの号令待ち
>>595 うん…
お願いする…
>>596 ……何か?
(こっそり声を変えて男っぽくしてみる)
……ではよろしく…
>>596 でもあんたは隙があり過ぎるわ。
だからあたしがぐいぐい引っ張ってやるんだから!
そうね。
12時きっかりにみんな発言して、その秒数の誤差で順位を決めるわ!
>>597 その方が分かり易いわね。
もうすぐ開始だから待ってなさい!
>>598 何かってゲームに参加しにきたんでしょう?
(手を出して握手をして)
よろしく!
>>597 おう、よろしくな。
(手を挙げて挨拶する)
>>598 ……いや、なんでもない。
よろしく頼むよ。
さて……。
(腕を組み、どうしようか、と思案する)
今回はこれを来て走り回ってもらおうか。
っ【昨日キョンが着たトナカイの衣装】
この命令を受けた人は誰かとキスしなさい!
誰でもいいわ!
……とりあえず、誰かを殴る…
乳房をまさぐられながら乳房をまさぐらせてもらおうか
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1で、
キョンが6、あたしが9、仮面が2、名無しが5ね。
だからキョン>仮面>あたし>名無し>キョンの順位になるわ。
上の順位の人の命令を聞きなさい!
……俺は誰かに乳房をまさぐられながらまさぐられる……?
……二人にまさぐられるってことでいいのか?
それとも、乳房をまさぐりながらまさぐられるってことか?
>>605 …わかった
>>601 …つまり…これを着ると…
(トナカイの服を制服の上から着て)
(廊下を走ってくる)
俺は5だから…誰かとキスしながらキョンと乳房のまさぐりあいかw
すげーシュールだなwww
>>606 じゃあキョン、よろしく頼むぜ
(キョンのシャツの中に手を入れて薄い胸板をまさぐり始める)
意外と鍛えてんな、キョンw
そんでキスは…
謎の仮面ちゃんとしてみたい
怖がらなくていいからね…
(細い肩を抱きしめて唇が見えるあたりまで仮面を押し上げてチュッ)
>>607 誰かを殴ればいいわけね!
えいっ!!
(キョンの頭をポカーンと殴って)
なかなかいい音がしたわね
>>608 (走って戻ってくる)
(そのまま上気した顔で名無しのキスを受け入れ…)
ん…
>>608 俺はお前とまさぐりあえばいいのか。
(ふーん、と呟きつつ、一つボタンをはずした)
意外と、は余計だ。
男の体だからそんなもんだろう……。
(そう言うと、名無しの胸元に手を入れてまさぐる)
……あんまりいいものじゃないな。
>>609 痛っ、いってー……。
(殴られたところを押さえて擦る)
……あにすんだ、ハルヒ……。
っていうか、思いっきり殴ったな……?
(じと目を向けつつ、頭を擦る)
……で、次は何時だ?
>>608 あんたはそれだけさせて貰ったんだから光栄に思いなさい!
(まき探りあいを横から見て)
うう…あたしも……
>>611 殴るといったらあんたしかいないじゃない。
ちょっと気持ちがスカッとしたわね
(殴ったところを今度は撫でて)
次は30分開始ね!
(キョンの胸筋の感触を思い出しながら次のスタートを待つ)
>>613 俺しか居ないとかいうなよ!
まったく……。
(首を回してこきこきと鳴らしつつ、むすっとした顔を浮かべる)
りょーかい、30分な
>>614 ……なんだか気色悪いな!?
さて、次は何にするか……。
準備…
…命令はあたしの胸に抱きつくことっ!!
……これ、かな。
(タオルを取り出して)
乾布摩擦。
なんか技名を叫ぶ…但し自作のみ
じゃあ次は…
相手:これは立派なモノをお持ちで…
俺:あなたこそなかなか具合の良さそうな…
というやりとりをしながら互いの股間をまさぐりあう
大雑把な文意さえ合ってればいいんで、セリフは自由に変更して
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1で、
ハルヒ:2、俺:4、仮面:0、名無し:6だから
俺>仮面>名無し>ハルヒ>俺 だな。
あまりに数字が連続しているから、一瞬奇跡かと思ったぞ。
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1で、
あたしが2、キョンが4、仮面が0、名無しが6だわ。
キョン>仮面>名無し>あたし>キョンね!!
で……俺はこうか。
(ハルヒにそっと近づくと、正面からハルヒに抱きつく。
ハルヒの背中に手を回し、少しばかり力を入れて)
……いつまでやればいいんだ、これは。
>>620 …これは、立派なモノをお持ちで……
(手を震わせながら、名無しの股間を掴んで)
…なんであたしがこれをやんなくちゃいけないのよ!?
>>621 (ドキッと心臓が高鳴って)
キョン!?その、優しくしなさいよ、ね…
>>619 えー、えー…っと……
「パチスロスーパー大三元ハルヒ長門とサンドイッチ同衾ビーーーーーーム!!!!!!!」
ハルヒきたーーーーーーw
それじゃハルヒ、じっくりまさぐり合おうか
(スカートをまくると、遠慮なくパンツの中に手を入れてハルヒの割れ目を指でまさぐる)
おお、これは結構な濡れ具合で…
(と言いながら指先でピチャピチャと音を立てる)
……
(外に行って乾布摩擦してくる)
こんなのばっか…
>>624 大丈夫だよ、優しくするから。
(ハルヒの背に伸ばした手を、だんだん後頭部へ持ってくる。
そして、そっと頭を撫でる)
……なんつーか、こうしていると……か、かわいいな、ハルヒ。
(ぼそりと耳元で呟いてしまう)
>>626 二回連続俺だよな……。
まぁ、災難だが仕方ないだろう。
>>623 キョン…!!?
そんなにきつくやれなんて……っ!!
(でも結構いいかも…)
次のが始まるまでずっと!ルールなんだからね?
>>625 や、ちょっと…女の中に遠慮なく…くぅっ!!
濡れ具合とか勝手に捏造すんなっ!
(使ってないほうの名無しの腕を捻って)
次は1時!
>>627 撫でろなんて誰も言ってないでしょう?
指示もしてないのに勝手に…やあっ
(さっきみたいにふにーっと伸びてきて)
(キョンに身を任せて)
冗談ならもっとマシな事を言いなさいよね…ばか
>>628 次のが始まるまでずっととか今初めて聞いたぞ!?
……まぁ構わないけどな、俺は……。
(少し頬を赤くさせつつ、ハルヒに抱きつく。
思わず、鼻を利かせてハルヒの髪の香りを嗅ごうとしてしまう)
りょーかい、1時な
……はぁ…
(終えてため息をつく)
…次が終わったら仮面外す…
>>629 いや、そりゃ、誰も言ってないが……まぁいいじゃないか、厳しいこといいっこなしだ。
(そう言いつつもハルヒの後頭部を撫でる。
ハルヒの重みが体にかかってくるが、逆にそれが心地よく感じてしまう)
……本気だよ。
(ぼそっと呟いて)
>>631 ……普通に仮面を外していいんじゃないかと思うけどな。
(あの特徴のある体型で正体を隠せてるつもりだろうかと考えつつ謎の仮面ちゃんを見る)
俺の膝の上に座る。
その間、俺から何をされても文句言わないってことで。
>>630、
>>632 (…やっ!何してるのよエロキョン!!)
(そう思いつつもキョンの鼻に髪の毛を寄せるようにして)
本気って、あんた正気っ!!
(ちょっとビックリして離れて)
次は…あたしの耳たぶを甘噛みしなさい!
四つんばいになって突き出した尻の割れ目に俺の顔を埋められながら
「さあ、芳しいわたしの(俺の)お尻の穴の匂いを存分に吸い込みなさい」と言うw
これも大雑把な文意を残したセリフ変更ありで
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1で、
キョンが5、あたしが2、名無しが4、仮面が2ね。
同じ数だから時間の早いあたしが仮面よりも前の順位になるわ。
名無し>あたし>仮面>キョン>名無しの順ね!
ハルヒと仮面が同時か。
……この場合、どうするんだろうな。
>>635 ……な、何びっくりしてるんだよ!
んなの……。
(何か言い返そうとしたが結局口ごもる)
>>637 ……いや、なんでもない。
>>635 失礼……
(ハルヒに近づきハルヒの耳をあまがみし)
>>637 長門に命令した人物、ってことは……って、ハルヒかよ!?
(それに気がついてえっ、という表情を向けつつ、ハルヒの前に立つ)
……ちょっと失礼するぞ。
少し我慢してろ。
(もそもそとスカートの中へ顔を突っ込み、顔を股間に押し付ける)
>>636 うぐう……
(目に涙を溜め込んで)
(四つんばいになって)
さあ、私の…おし…の穴の…を存分に、吸い込み……
(小さな声しか出なくて)
>>639 …それ以上言うなっ!!
何だか分かんないけど言うのは禁止!いいわね?
(キョンの口を封じて)
>>634 むう…さっきとは立場が逆に……
こうすればいいのか、キョン?
(何をされるのか不安げな顔でキョンの膝に乗る)
奇遇ですな、ハルヒさんw
再びよろしく
(突き出されたハルヒの尻からスカートをまくり上げると、パンツを膝まで下ろす)
(左右の尻肉を両手で思いっきり開くと、ハルヒの肛門に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ)
いやいやハルヒさん、さすがにこれは天上のかぐわしさ
まだ使い込んでない菊門をしておられる
>>641 長門っていうな…
(キョンに蹴りをかました瞬間仮面が落ち)
>>642 わかったよ……。
これ以上言わないから。
(やれやれと肩を竦めて)
>>643 ああ、そうだな。
こうすればいい。
さて……。
(名無しの脇を広げさせ、そのまま横っ腹と脇をくすぐり始める)
>>644 お前やっぱり長門じゃないか!
蹴ったら痛いしよ……。
(蹴られたところを擦る)
>>645 うひっ!??
あ、あへへへひひひ…なんでキョンが俺の性感た…弱点知ってんだ…くくひひひ…
(キョンの膝の上で身悶える)
奇遇ですな、ハルヒさんw
再びよろしく
(突き出されたハルヒの尻からスカートをまくり上げると、パンツを膝まで下ろす)
(左右の尻肉を両手で思いっきり開くと、ハルヒの肛門に鼻を埋めて匂いを嗅ぐ)
いやいやハルヒさん、さすがにこれは天上のかぐわしさ
まだ使い込んでない菊門をしておられる
↑スマン…投稿フォームに前のレスが残ったまま書き込んじゃった……
>>640 えっ、あんたが…ひっ
(そっと噛まれた時の感触が)
(どこかで覚えのある優しい感触で)
あれ…?
>>641 ちょっと…何なのよそれ!?
あたしに対してやるって命令の内容が変じゃない。
それにあんたの場合本心でやってそうで…やっ!!来るなエロキョン!?
ん…んんっ
(一生懸命口をかみ締めて)
(声が漏れないようにするけど身体は熱くなっちゃう…)
>>643 ちょ…あんたは何さり気なくずり降ろしてるのよ!
図々しいじゃない!!
んぐっ……
(ゾッと寒気がして、身を限界まで縮めて)
黙りなさい変態!!
(名無しに踵落しを喰らわせて)
次は30分から。これで最後だから思いっきり命令しちゃいなさい!
>>646 性感帯とか弱点とかしらねーから。
だが、今回は運が悪かったと思って諦めるんだな。
(攻撃の手は緩めず、そのまま擽り続ける)
次は30分か?
>>648 変って言われてもな……。
それは命令した長門に言ってくれ。
(スカートの中に顔を押し付けつつ、思案する。
口に含むってことだからな、と言い訳しつつ、口を広げてハルヒの股間部分に唇を押し付けた)
>>650 ……お前さっき、仮面外すって言ったよな。
>>651 …っち…
(外して)
……私は双子のいもry
>>652 ……なんだか言い訳がましいぞ。
さて……次はどうすっかな……。
>>651 ん…有希が……?
(仮面を外した有希の方を見て)
含むってそんな、まだ早いじゃない!?
部室でこんなことするなんて…キョォン……
(ピクピクと身体を動かしながら、弱弱しく声を出して)
>>652 有希だったわけね!
さっきの命令のお返しは後でタップリさせて貰うわよ?
(ぶーっとむくれて言って)
最後は…あたしとキス!舌を入れて!!
(なんて言っちゃったけどどうすればいいのよ!?)
…私にキス…
うーむ…最後だから思いっきりか……
スレの品位を損なうかと思い自粛してきたが
ハルヒの命令とあらばしょうがない
「さあ、思いっきり膣の(尻穴の)中に射精して、あんたの精子で私を(俺を)妊娠させるのよ」
と言いながらM字開脚になり、パンツを脱いだ股間をさし出す
文意を残したセリフ変更ありで
やっべ、考えるのに夢中になってて時間外した……。
……俺にお茶を持ってくる。
>>654 ……とりあえずここまでな。
……大丈夫かよ、おい。
(スカートから顔を出すと、如何わしそうな顔をする)
1>8>3>4>0>6>2>7>9>5>1で、
あたしが1、有希が6、名無しが7、キョンが0ね。
あたし>キョン>有希>名無し>あたしになるわ
>>657 ……はい…
(割と丁寧に入れたお茶を渡す…)
ってことは、俺はハルヒとキスをして舌を……舌を入れれ、ば……いいんだな。
(微妙な顔をしてハルヒの前に立ちつつ、ハルヒの肩に手をかける)
いくぞ。
(そっとハルヒの肩を抱き寄せ、唇が触れそうになったところで目を瞑る。
そして、静かに唇を重ねると……舌を出し、ハルヒの唇の中へと捻じ込む)
>>656 あんた精密に測って発言してない?
(疑わしい目を向けて)
そんなの命令じゃないじゃない!
(悔しくて、名無しを睨んで)
さあ…思いっきり…ち、ちつの中に…射精して…あんたの、精子で私を…させるのよ……
(言いながら全身の震えが止まらなくて、脚を広げながらゆっくりと下着を降ろして)
>>658 ようやく終わったけど、今度は…
(下を向いてキョンから目を逸らして)
>>660 ん、ありがとう。
(長門が入れたお茶を軽く冷ましてから啜る)
……結局四回やって三回俺だったな。
まぁ最後くらいこういうのもいいだろう。
(ずず、と音を立てて啜り、のほほんとしている)
>>662 ……まぁそういうこともあるさ。
つか、今度はハルヒの命令だからな。
今度文句言うなら自分に言え。
(そう言いつつ、ハルヒの唇の中を舐め回し、キスに浸る)
>>655 はいはい、喜んで
これで今日二回目のキスになるな
さっきのじゃ満足できなかったからかな?
じゃあ今度はちょっと長めに…
(ちょっと改まった面持ちで長門の顎をつまむと、軽く上を向かせてキスをした)
(そのまましばらく唇を重ねたままでいる)
三たびハルヒさん!
いやー、やっぱり最初からこうなる運命だったのかなあ
それじゃあ遠慮なく出させてもらいますよ…っと…
(ペニスの先でハルヒの入り口を数回こするようにくすぐってからゆっくり挿入)
ああ…ハルヒの膣内、気持ちいい…
すっげえ締まる…
(腰を動かして温かな感触を楽しんでるうちにすぐに登りつめる)
ごめ…ハルヒ…もう出そ……中で出すよ…
(言い終わらないうちに射精が始まり、一滴残らずハルヒの膣内に出し終えた)
>>661、
>>663 文句なんて…言わないわよ、ルールなんだから
(ぷいっと目を逸らして)
(キョンに合わせて目を瞑って)
(そして入ってきた唇をそっと、慎重に受け入れて)
(キョンの舌、柔らかい…)
む…はむっ
(キョンに黙ってあたしの舌をキョンの舌と絡め合わせて)
(そしてキョンの肩に抱きついて)
>>654 …すまない…だが…
>>663 …つまらないものばかりだった…
こういうのは貼っちゃ蹴るべき…
たとえば俺に奉仕しろとか…
>>664 …
(名無しの唇を奪い…)
(じっとそのまま…)
…ずるい…
>>665 ん……は、む……ん……。
(思わず漏れてしまう吐息を押さえず、ハルヒの感触を楽しむ。
舌が絡み合ったことと、肩に抱きつかれたことは分かっていた。
しかし、それは拒否せずにハルヒを受け入れ、静かにキスを続ける)
>>666 はっちゃけるべき、か。
次はそうさせてもらうよ。
というか……外でやらなくてもよかったんだぞ?
部室の中でやればよかったんだが……。
>>664 いやー、じゃなくて嫌っ!!
命令には従ったけどあんたが何かするなんて言ってないじゃない!
…やっ!!
(あっという間に名無しにそれをねじ込まれて…)
こんなところで、こんなこと……
(お腹の中をぐにぐにと名無しの、アレが動き回って)
(あたしは逃げるように腰をくねらせたり動かしたりして)
全然気持ちよくなんかないわよ…えっ…もうって!!
いやっ…嫌だっ!!駄目駄目っ!!ん〜〜〜〜〜っ!!
(抵抗も空しくあっという間に名無しの体液があたしの身体の奥に流し込まれて)
うう…
(フラフラと崩れ落ちて)
(長門と唇を重ねたままハルヒとキョンを横目で見る)
ダブルキスだな…
(唇を離すと唾液が糸を引いた)
>>666 有希には後でレトルトカレー没収の刑を執行するわ
(その代わりあたしが作りに行くけど)
>>667 んちゅっ……ちゅう……
(キョンの舌をあたしの口の中で転がして)
(そしてキョンの唾をゴクリと飲んで)
(知らず知らずのうちに顔が真っ赤になってて)
次はないけど終了は2時ね!
>>667 …え?
でも乾布摩擦は脱がなくて出来ない…
(これでも羞恥心はある…)
…最低…
>>669 …あなたそれよりいいことしてるけどね…
>>670 ……分かった…
>>670 ん……ハルヒ……。
(キョンもハルヒの唾液を啜りつつ、ふと目を開ける。
真っ赤になっているハルヒが可愛く感じられ、再び後頭部に手を伸ばして頭を撫でた)
っと、ここまで、な……。
>>671 ……最低とか言われた……。
お前でもそんなこと思うのな。
>>671 長門にももっといいことしてやればよかったなあ…
さて、終了かな?
いやー楽しかったっす
最後キョンに当たるんじゃないかとドキドキしてたけどw
三人とも遅くまでお疲れ様
名無しはこのへんで消えます
お休みなさい
>>672 それはそう…これでも女だし…
すまない…一足先に…
(そういうと部室を出る)
>>673 それは俺も思ったな……。
だから実際当たった場合どうしようかと思ったわ。
ともかく、楽しかった。
お疲れ、おやすみ。
ノシ
>>674 ……そうか。
そりゃすまないことをしたわ。
次当たり、何か考えてくるわ。
おやすみ。
>ハルヒ
【で、明日いちゃいちゃするって話だが……どうする?】
【ハルヒは何時から空いてるんだ?】
>>671 意外とあっさり了承したわね!
その時を覚悟しておきなさいよ!!
>>672 …もう、最後なのにいつまでやってるのよバカキョン!!
これじゃまるで、あんたとあたしは…
(いいかけたけど、撫でられて黙って)
キョン、明日の9時にちょっと来なさい!
>>673 今度来るときはタダでは帰れないと思いなさい?
今日はここで終了ね。みんなお疲れ!
【上に書いた通り9時でどう?】
>>677-678 最後だからこそ思いっきりやってるんだろう。
……なんだよ、言葉に詰まるなんてハルヒらしくないじゃないか。
(じっ、とハルヒの顔を見つめて)
ああ、じゃあ明日の9時にな。
【9時って夜9時でいいんだよな?】
【場所はここってことか?】
>>679 うっさい、バカキョンッ!!
(キョンの顔を見ないようにして)
(素早く逃げるように部室を後にして)
【夜の9時よ!2人だけだから場所は避難所の方がいいわね】
>>680-681 あっ……待て、ハルヒ!
……行っちまったよ。
(呆然とハルヒを見送る。
慌てて部室の鍵を閉め、全力で追いかけたのだった)
【りょーかい、じゃあ21時に避難所でな】
【それじゃ、おやすみ、ハルヒ】
【うん…また明日!】
【おやすみキョン】
(メイド服を着て出てきて)
今日はメイド喫茶をやるわよ!
さあ、あんた達もぼーっと立ってないであたしの入れた紅茶を飲みにきなさい!!
(テーブルの前で構えて)
(がちゃ、と部室の扉を開けて)
…………来るところ間違えたようだ。
(回れ右をして即座に部室を出ようとする)
【今日はみんな含めた雑談ってことでいいか?】
はえーよ、キョン君
少しは…僕らにハルヒをわけてくれれれれれ!
(メイド服を拝借してキョンにホットケーキを出す
>>686 ……たまたまだ、たまたま!
っていうか俺にホットケーキを差し出してどうする!
自分で食え、自分で!
(左手でガードしつつ後ろへ後ずさる)
>>685-686 【今日はみんなで話す日だから安心しなさい!】
【以後特段の断りがない限りはそうするわ】
>>685 逃げんなっ!!
(即座に襟首を掴んで)
あんたにはこれを着てもらうわ!
(満面の笑みを浮かべて)
(キョンに執事服を渡して)
>>686 ホットケーキならあたしが出す物でしょう?
どうぞお召し上がりくださいませご主人様!
(名無しに改めて差し出して)
>>689 (ハルヒに襟首を引っ張られて首が絞まる)
ぐえっ!
……俺はそれかい……。
はいはい……。
(一度引っこんでから執事服に着替える。
しかし、むすっとした顔はそのままに)
>>687 たまたまだと!?ソレはハルヒに吐き出したものを溜め込んでいるものですかぁぁ?
ご主人さまぁぁぁぁぁ!
投入病でしねええええ!
(ホットケーキにはバターとメープルがたっぷり)
>>689 ありがとう。
(普通に受け取り)
うむさすがハルヒ!うまいです!
>>691 投入病ってなんだ!
俺は糖尿病で死ぬほど柔な体はしてないぞ!
(ホットケーキを受け取るも、差出し返す)
しかも……今の俺は執事だから、お客さんに出すものを食うとかしないからな。
>>690 ふふん、普段雑用係として地味に活躍してるあんたが顔を見せられるまたとない機会じゃない!
当たり前でしょう。
それともメイド服の方が良かった?
(メイド服をもう一着持ってきて見せて)
そんな顔してないで、ほら執事っぽくしなさい!
>>691 お気に召しましたか?ご主人様!!
(SOS団の活動時程ではないもののニコッと微笑んで)
お紅茶をお注ぎ致しますね♪
(しなやかな手つきで、カップに紅茶を注いで)
>>692 中の人的になりそうだからだぁぁぁぁぁ!
(メタ発言)
ああん、じゃあ今度は執事になってお嬢様やメイド達を食おうって魂胆かぁぁぁ!
じゃあ死ねぁぁぁ!
(ネコミミをキョンにつけようとする)
>>693 ああ、すばらしいです
まぁ俺もメイドなのですが
ふふ、お手並みが美しい…
意外と良家にお生まれですな?
>>693 地味に……まぁ確かに地味ではあるがな……。
(やれやれ、と肩を竦めて首を振る)
メイド服は死んでも遠慮しておく。
というか……俺が着ても似合わないだろう。
……はいはい。
(気のりはしないが、お客様に笑顔を向ける……練習をする)
>>694 なんつーか……語るに落ちるだよな。
そして俺はそんな魂胆を持ってない!
(しかしネコミミは拒否せず素直に装着される)
……俺とハルヒに対する態度違いすぎるだろ。
>>694 (怒ってる名無しを見てみぬフリをして)
あなたもメイドでいらしましたのですか?
ふふ、お美しいだなんて…
(わざとらしく反応してみて)
これはSOS団に伝わる由緒ある手さばきですよ?
(みくるちゃんの真似をしたとは言わないで)
>>695 メイド服はメイド服で記録しとく価値がありそうな気もするわね。
ま、それはまた今度にしておくわ
(さり気なく執事服をカメラに収めて素早くポケットにしまって)
こうよ!
(ニコッとまた微笑みを作って)
>>695 うそつけえ!すでに六人ほどキープしてるくせにぃ!
く、あんまり似合わないのでこっちが死にそうだくそ!
(顔を紅く染めて)
当たり前だぁぁぁぁ!
>>696 ……
(正直痛々しいとか思いつつ)
つまり朝比奈さん直伝なのですね、すばらしい…
では俺はメイド服を脱ぎましょう、自分で気色悪い
(北校制服戻り)
>>696 (こういうときのハルヒの変貌ぶりは、アカデミー賞主演女優賞級だなぁ、と心の中でため息をついて)
……記録する価値ってなんだ。
俺の姿を記録してもそんないいことねぇだろう……。
(やれやれ、と首を振って)
……こうか?
(口の端を持ち上げるも、少しばかり不気味)
>>697 あと六人ほどキープしているってなんだ!?
そんなキャパシティとバイタリティは、俺にはないよ。
……死にそうだったら勝手に死んでればいいじゃないか。
(額に手を当ててはぁ、と大きくため息をつく)
……そんな胸を張って言われてもな。
>>697 話が分かってるなら早いわね。
これがみくるちゃん直伝の紅茶よ!
さあ、さっさと飲みなさい!!
(いつもの調子に戻って)
(名無しの口元にカップを持っていって)
>>698 あんたの姿を団長のあたしが目に留めておくのよ。
後であんたの弱みを握ってる事にもなるしね!
(そう言いながら、キョンの執事服姿を目に焼き付けて)
こうよ、こうっ!!
(キョンの口元を無理矢理引っ張って笑顔っぽくして)
ううん、あんたには笑顔は合ってないみたいね…
>>698 ああん?貧乳に巨乳に妹に小学生にイケメンに不思議系なんてキープし取るじゃないかぁ!
さっさと誰かと…うう!
(泣きながら)
…ちぃい!覚えておれぇ!
(そういいながらも立ち去らない)
>>699 しかし緑茶以外にもスキルがあるとはあなどれませんね。
ってあちち!自分で飲みますから!飲みますから!
(慌ててカップをひったくり)
(二人の様子を茶菓子に紅茶を飲む)
てか紅茶嫌いなんだよね…
【
>>700はちょっとミスった】
【流してもらえると嬉しい】
>>699 は!?
いや……この格好が俺の弱みになるわけないだろう。
んな……。
(やれやれ、と肩を竦める)
痛い……痛い痛い痛い痛い!
やめろ、ハルヒ!
(引っ張られた頬を擦り)
あー、痛ぇ……悪かったな、笑顔が似合わない男で。
>>701 ……そこまで言うか。
まぁ言いたいだけ言えばいいが……その悔しさは○○○○(ピー)に言え!
手紙で言えば○○○○(ピー)も喜ぶだろうから!
……覚えておいてもいいが。
お前も参加すればいいじゃないか、SOS団にさ。
【遅れるわね】
>>702 突っ込む余裕もないかぁぁ!
それもそうだな!ありがとう!心の友よ!
いや、俺実はもう…
(気のせいか半透明に見える)
>>703 【了解】
>>704 突っ込む余裕ぐらいはあるよ。
というか、俺から突っ込みを取ったら存在意義が4分の3ぐらい薄れるからやめてくれ。
……ん?
(眉を顰めて名無しを見る)
>>703 【おう、ゆっくりでも、このまま寝ちまっても俺は構わんぞ】
>>701 みくるちゃんはメイドだから色々やらせてるのよ。
ああ見えて結構満更でもなくメイドとしてやってるから、
あたしも見習い甲斐があるわ!
仕方ないわねえ…
紅茶じゃ駄目なの?
コーヒーは?それとも日本茶?
(色々な物の準備をごそごそとして)
>>702 じゃあ後でメイド服の画像を合成してみくるちゃんに見せちゃおっかな〜
(わざとらしく独り言を言って)
そうじゃなくてもあたしがひっそり保存しといてあげるし
オーバーねえ。
キョンに確かに笑顔は似合わないけど…
もっと優しそうな感じにしなさい!
あんたはなんかそんな感じがするのよね
>>706 ……朝比奈さんに見せてどうするんだ。
だからといって……。
(そのあとを続けようとして、何事か気がついて)
……いや、白い目で俺を見ることになるだろうから、それは断じて拒否する!
優しそうな感じ、ねぇ……。
(一瞬眉を顰めるも、いつも通りの顔に戻る)
>>705 ふはは、だったらとことん薄めてやるぜ!
薄くなーレ薄くナーレ!
実はね…僕実は数年前に死んでいるんだ…
今日は成仏する日なんだ…
だからありがとう…
(そっと近づいて唇を…)
>>706 では…夜のご奉仕とかも?
(軽く言ってみて)
たしかに使用人根性が出てますね…
コーヒー、アイス、氷、ミルク砂糖なし
(注文をつけて)
なんというか紅茶…というか匂いが苦手なんですよ、はい
>>708 薄くなってたまるか!
そんなものは地震が起きるとわかっていたら止めたいと思うぐらい、全力で断る。
……ありがとう、って……。
だからって俺の唇を奪おうとするな!
(そう言って名無しに対して腕をつきたてようとする)
>>707 やっぱり恥ずかしいんでしょう?
これは今後もやる価値はあるわね!
(キョンがメイド服着たら意外と可愛くなると思うんだけど)
(本人は分かってないみたいね!)
やる気ないようにしか見えないわ。
あんたの顔ってなんていうか…う〜ん
(キョンがいつもの顔に戻って)
(どういう表情ならいいのかが思いつかなくて)
>>708 踏むわよ?
(ニッコリとして悠々と座りながら、机の下で名無しの足を踏んづけて)
あれで将来本物のメイドとして雇われても驚かないわ!
SOS団の誇りなのよ、みくるちゃんは
人によって苦手はあるのよね。
そういうのもメイドは把握しとかなきゃね!
(名無しに注文された通りの物をカップに注いで)
さ、どうぞ!
>>709 はは、いいじゃないか。むしろもう厄介ごとに巻き込まれなくてすむよ?
もう、長門さんを助ける必要もないし、ハルヒさんの我侭にも付き合うことも無く…
甘美な響きだろ?
く、朝倉のように上手くはいかないか
(人間離れした動きで回避し)
ふ、まぁそれくらいじゃ無きゃね?
>>710 いだだ!すみません?
ですね…まぁそのほうが助かりますが…
ふふ、いいことです、女の友情はすばらしい
はい、ですから俺が今度来たら先のオーダーでお願いしますね?
ふふ、すばらしいお手並です…
(満足そうに)
>>710 ちょっ、ばっ……そりゃ、恥ずかしいに決まってるだろう!
まぁ……ハルヒがやるって言うなら……やる、かも、しれないけどな……。
(はっきり嫌とは言えずに曖昧な返事をしてしまう)
……やる気がないわけじゃねーよ。
顔がやる気ないわけじゃない。
俺の顔がこんななだけだ。
……悪かったな。
(少し嫌そうな表情を浮かべる)
>>711 ……だからと言って、ハルヒが俺を見出したんだ、薄くなっても結局こき使われるだろうさ。
本気でそう思うなら、3年前のジョン・スミスを殴り倒すなりするんだな。
……そりゃうまくいかねぇよ。
つーかどんな動きをしてるんだ!?
>>711 あんたの所には行かせないわよ?
どうせやるならあたしの家で雇うに決まってるじゃない!
女の友情は門外不出だからそう簡単に見せられないわね
それ位ならお安い御用だわ。
どう致しまして、ご主人様!
(お盆を前に持ってぺこっと頭を下げて)
>>712 そう来なくっちゃ!
ふふん、キョンにどんな服を着せようかしら。
着ぐるみなんかもいいわね。クマの着ぐるみとか
そんな顔する事ないじゃない。
その顔ならその顔でいいのよ
(少なくともあたし的には)
もっと元気出しなさい!
(キョンにも紅茶を注いで)
>>712 過去は変えられない、変えたとして今のお前は変わらない。これが僕の推測だ。
果たして、そうでしょうか?もし、ハルヒさんがお前をジョン・スミスと認識できなくったら?
まぁ不可能だがね。
…ふ、やはりお前は守られている…
…さてね?だからお前は「鈍感」なんだよ…
>>713 いらないですよ、こう見えて自活は出来るんです。どこぞのカレー好きと違ってね。
うむ、よく似合いますね。
「は、ハルヒ様〜」
似てるでしょう?
ふむ、実はメイド喫茶というものの体制をよく知らないのですが
後は汗拭きとかでしょうか?
というか俺以外客いませんね?
>>713 か、かもしれない、だぞ!?
俺は確約したわけじゃないからな!?
(あたふたと慌てて弁明する)
着ぐるみならまだいいけどさ……。
……ならこの顔でやらせてくれ。
(やれやれ、と肩を竦めて)
ああ、元気出すよ。
今でも十分だけどさ。
(ハルヒの入れた紅茶をずず、と啜る)
>>714 ……さぁ、それは本当なのかね。
そこら辺は、朝比奈さんや長門、古泉に任せるよ。
あっちの領分だしな。
(やれやれ、と肩を竦める)
鈍感言うな。
それでも俺は俺なんだよ。
>>714 有希だってちゃんと自活してるわよ?
(不思議に思って言って)
似てないわね。
ご主人様…っ!
(キラキラした瞳で言い直して)
汗拭きなんてやるかしら…
(名無しの後ろについて)
今日は沢山汗をかかれましたね、お疲れ様です!
メイドというか、マネージャーでも良さそうな感じがするわね
>>715 まだいい?
じゃ、着ぐるみで決定!
今度来るときは覚悟してなさい?
(コスプレ置き場を漁って着ぐるみを探し出して)
よろしい!
じゃあもう少しサービスするわね、ご主人様!
(飲み終わったキョンの口元をハンカチで拭いて)
>>715 ふふ、彼らですら知ることは出来ないだろう…
彼らにだって変えるほどの度胸は無い。
(くすくす笑い)
はは、確かにキョンの25%は鈍感で、残りは突っ込みと愚痴と若さかな?
ふふ、じゃあ死んで?
(手の中でアイスピックの先端が光る)
(だんだん、姿が消えているのに気づいていない)
>>716 …、うんそうですね…一人暮らしですしね…
(苦笑して)
アハハ、これは失敬、似てない物真似というの物ほど人を不快にさせるものは無い…そうですよね?
ふふ、男なら誰もが夢見ることですね、美少女に汗を拭いてもらうなんて
(うれしそうに)
マネージャーですか、今度マネージャー喫茶なんてのをやってみては?
マニュアルはキョンか古泉君あたり作ってもらえばいいかと
>>716 (あっ、やべっ、と呟いて口を押さえる)
……やっちまったよ……。
はいはい……。
(一体何があるんだろうなぁ、と肘をついてハルヒの様子を眺める)
……サンキュ。
(もう一杯サービスするのかと思ったが、ハンカチで拭かれてびっくりした表情を浮かべて)
……え。
>>717 ……だろうな。
ハルヒが全てなんだ、ハルヒが想像した俺っていう存在を変えることはできないだろうな……。
……おい待て待て、それは洒落にならないだろう。
(ガタッと音を立てて立ち上がり、避けようとする)
>>717 あんた有希の部屋に押しかけて有希の秘密を知ったんじゃないでしょうね?
有希に何かしたらタダじゃ済ませないわよ!
(ちょっと不審に思って)
別にそこまで気にしてないわ。
でもあたしの真似はそう簡単にはさせないわよ!
マネージャー喫茶というか、出張マネージャーだわ。
チアガールの服でも着て出ればみんな喜ぶかしら
>>718 着ぐるみもいいけど女装もいいわね。
ナース服とか着たら面白そうだわ!
(ニコニコしながら言って)
メイドなんだからこの位して当然じゃない。
気を利かせないとメイド失格だわ
(そしてキョンの肩を揉んで)
今日もお疲れ様、キョン!
あたしはそろそろ寝るわ
>>718 ああ、彼女は本当にすばらしい…
(うっとりして)
今お前を殺したらどうなるかなと…
洒落じゃないですよ…
洒落じゃないですが…ここまでの様です
(アイスピックを持った腕が消えていて)
あの貧乳か…まぁ僕も人の事いえないが
ふふ、あいつに感謝して置けよ、気に入った、あいつをファックして良いぞ
>>719 いや、俺は同じマンションなんですよ
彼女は高嶺の花、何も出来ませんよ
ふふ似たような声の真似ならして見せますよ
ええ、それは売れそうです…
さて、私も時間です…
ではさようなら…
(ふらりと部室を去る)
(ドアを閉めた瞬間、『彼女』は消え去った)
>>719 ……女装も死んでもやらねぇ。
ナース服とか……看護されても面白いやついねぇだろ!
(流石にそのラインは譲れないので、食ってかかる)
……お、おおう。
(ハルヒの柔らかい態度に、思わずどもってしまう)
は、ハルヒもお疲れ様。
>>720 その発想はないよ……。
俺を殺してもいいことはないしな。
……そして不謹慎なことを言って去って行くな!
(おいおいおいおいと呟いて)
……お疲れ。
……っていうか女だったのかよ!?
俺もそろそろ寝るわ。
>>720 ふうん。
まあ有希に声を掛けられたらとっても幸運よね。
あの子人見知りっぽいし
似たような声の真似…?
(ポカンとした顔をして、名無しの方を見て)
あんたもなのね?
今日はありがとうございました、ご主人様!
(あの眉毛、どっかで見たことあるわね…)
>>721 面白いに決まってるじゃない。
あんたがナースになるんだったらあたしは患者の役でも喜んで引き受けるわ。
こう、あんたが怪我したあたしの脚に包帯を巻いて…
(頭の中の想像をジェスチャーして見せて)
何ボケッとしてるのよ?
あたし達も帰るわよ、キョン!
(キョンの手を引いて部室を出て)
>>722 ……ハルヒが患者の役をやるのか?
(眉を顰めたものの、患者みたいに力ないハルヒが想像できず)
……た、たまには……いいのかもしれないが、な……。
(ううん、と唸って曖昧な答えをする)
お、おう、帰るか。
あ、ちょっと待て、着替えっ!
(部室を出たものの、一度制服を取りに戻ってから部室を出る)
【つーわけで、おやすみ】
724 :
涼宮ハルヒ:2010/05/24(月) 04:25:14 ID:???
あんた!いいじゃな〜い♪
素敵な息ですぅ〜♪
…………。
(部室に来て、一人詰将棋をやっている。
七手詰め。
五分で三段。
しかし、考え始めてから十五分が経過している……)
【待機してみるか】
そこは右上スミ小目だよ!
>>727 …………。
(持ち駒を盤に打ちつけてぱっちんぱっちんやっている)
……それは碁の場合だろう。
これは将棋だ。
……それは何をやってるんですか?
(急に現れ後ろから覗きこんで)
ん?
……ああ、これは将棋っていう頭を使うゲームだ。
その中でも、「あと何手動かせば勝ちになるか」を問題として解くものを詰将棋と言うんだ。
それをやっているんだが……。
……どうも解けなくてな。
>>730 将棋、ですか。
とっても面白そうですね。
(にっこりと笑顔を浮かべると椅子に座って)
…………今日はお一人ですか?珍しいですね。
(間が持たなくなり、再度話しかける)
>>731 実際面白いものだが……ま、それは勝てる人ならではの楽しさなんだろうな。
(ちら、と椅子に座ったのを見て、また視線を将棋盤に戻す)
……確かに珍しいかもしれないが……たまにはそういうこともあるさ。
(あーあ、と呟いた直後、駒を盤に叩きつけて伸びをする)
>>732 そうですか。
でも、あなたじゃ中々勝てないんでしょうね。
(あくまで笑顔を絶やさずにさらっと)
いつもお供の方々が一緒にいますから。
まあ、わたしとしても貴方が一人の方が楽でいいですよ。
(あんなにイライラする程熱中出来るものなのでしょうか……ほんと人間って原始的ですね)
この間あやとりで喜んでたくせに…
…将棋やりたい…
>>734 くっ…そ、それは……
長門さん。あなたが来ると話がややこしくなります。
長門さんまでそんな……何が面白いんですか?あんな遊具に。
>>733 ……余計なお世話な上に図星だったその言葉に対して、俺は的確な返答を知らない。
(は、と自嘲して肩を竦める)
お供と言うなら、俺もお供だよ。
あくまでメインはハルヒだ。
……一応、その言葉は褒め言葉として受け取っておくがな。
>>734 おう、長門か。
……なんか最近俺によく突っかかるような気がするんだが、気のせいだよな?
……長門と将棋をやったところで、スパコンVS赤ん坊と形容できるぐらい、圧倒的な力の差で負けることは自明だ。
そんな勝負だったら、最初からやらないほうがいいだろうな。
ということで俺は長門とやるのはパスだ。
>>735 …
(心の中ではニヤニヤしているつもり)
…楽しいかどうかは問題ではなく…
…思考行動をすることで……退屈が紛れるといった感じ…
>>736 ……気のせい…だとでも?
……友達だからじゃ…だめ?
……打ち負かしに来たのに
逃げる気…
だったら私は別の遊びをする…
(一人でそりティアを始めて)
>>736 ……からかいがいのない人ですね。
(聞こえないようにボソっと言って)
さあ、どうでしょうか。
わたし達の間ではあなたこそが主な対象であるとの意見も出ているんですよ?
その方がこちらも色々動きやすいんですけどね。
>>737 ……くっ。こ、心の中でバカにしてますね。
(長門さんの前では表情を崩して、しかめっ面に)
そうですか。でも長門さんだったらあのような原始的なもの、思考するまでもないんじゃないですか?
私にはそこら辺は理解できないですね。
>>737 ……なんだ、意識してやってたのか。
それならそれで構わないけどな。
……打ち負かせに来たとか堂々と言うな。
それこそ、俺は余計に打つ気が殺がれる。
ソリティアなら……ま、勝ち負けは自分だけだからな……。
(そう言うと、詰将棋を再び考え始める。
しかし、全然手が進まない)
>>738 ……なんか言ったか。
生憎、俺は思っている以上に面白くない人間なのでね……。
……へぇ?
俺が主な対象である、とね……。
それはそれで面白いが……俺としてはたまったもんじゃないな。
(首を捻ってため息をつきつつ)
>>738 バカにしていない…
可愛いと思っていた…
ゲームのルール自体は確かにシンプル
ただ人間の思考はプログラムではない
だから考える、相手の手を……数手先まで
だから面白い…
>>739 うん…だってあなたが…なんでもない
…そう
あなたに本当の将棋を教えに来たのに…
…………終了
(たったの二十秒で終わらせる)
……
(背中に身体を押し付けて見る)
>>739 いえ…特に何も言ってませんが。
(にこりと如才のない笑顔を向けて)
いえいえ、そんな事はありませんよ。
十分に興味深い人間だと思います。
まあ、ただの一意見ですけどね。
大丈夫ですよ。わたしたちは朝倉さんのところとは違うので
あなたに危害を加えたりはしませんので。
>>740 そ、そういうのがバカにしていると言うんですよ。
ほんと、段々長門さん。朝倉さんに性格似てきてませんか?
わたしたちの力でしたら、始まりから終りまで簡単に計算出来るじゃないですか。
そんな最初から分かりきっているゲームが楽しいんですか?
……まあ、あなたがわたしたちの中でも変わり者だと言うのは周知の事実ですが。
>>740 ……そうか。
(一体長門が言おうとしたことが何なのか尋ねようとしたが、まぁいいかと首を傾げる)
……長門にかかるとどんなゲームもただの作業にしかならないな。
そんなんやってて楽しいか、長門?
(ん?と尋ねるように長門に振り向く)
……なんだ、やるのか?
正解は言うなよ。
俺が解こうと頑張っているんだから。
(背後が気になって仕方ないので、避けるように肩を動かす)
>>741 俺の気のせいか、まぁそれならそれでいい。
…………。
(喜緑さんの言葉を聞いて眉を顰め)
興味深いと、面白いかどうか、は違いますよ。
できれば一生と言わず、その先も危害を加えずにいてもらいたいですがね。
(はぁ、とため息を一つついて)
……俺が男だからいいものの、体を傷ものにされたんですから。
あんな思いは二度と勘弁してほしいよ……。
(思わず顔を机に突っ伏す)
>>741 してない…家に持ち帰って…面倒を見たいくらい…
……気のせいじゃない……多分…
そうね……確かに見えている…
けど…あがく人間を見るのも一興…
それに理屈じゃない動き…そんな可能性も見出せる…
無駄に見える一手も数十手後に意味のある一手になる事もあるし…
>>742 つまらない…だったらテレビゲームをしていたほうがマシ…
対人系ならね…
…おっぱい星人…ね…
………右の桂馬を…
(正解を言おうとする)
>>742 はい。気のせいですよ。
私は、そんな失礼な事は言いません。
そうですか?私の中では同じようなものですけどね。
興味がないと調べようともしないですから。
まあ、そこら辺は朝倉さんの派閥に言ってくださいね。
(にこりと笑顔を浮かべ)
それと、わたしは外側からの様子見が目的なので
ボディーガードならそこにいる長門さんにどうぞ。
>>743 め、面倒……逆にわたしが見るべきだとは思いますが…
はあ……別に仲良くするなとは言いませんが、友人は選んだ方がいいですよ。
ふう……まあ、いいでしょう。
あんまりとやかく言って後ろからナイフで刺されるのも面白くないですからね。
>>743 テレビゲームも、長門の手にかかればただの作業にしかならないと思うんだが……。
……まぁ、対人ならそうなのかもしれないが。
それでも長門に敵う奴は居ないだろう?
世界一と名高いウ○ハラでもな。
……おっぱい星人と違うわ。
そしてそっから先は言うんじゃないっ!
(慌てて振り向いて、長門の口を塞ごうとする)
>>744 んじゃあ俺の気のせいなんだろうな。
……いや、同じじゃなく、全然違うものだ。
まぁ……興味がないと調べようがないのは認めるが、興味の方向は人それぞれだし、な。
……朝倉に言った処で聞いてもらえるのかどうか。
(はっ、と肩を竦めて)
そうだな……ボディーガードは長門以上の人物は居ないだろうな。
それに……いざとなったら、長門が守るだろうよ、俺が動かなくても。
>>744 なにそれ…じゃああなたに飼われてあげる…
…ご主人様…
…そういうあなたも身の置き場は考えたら?
………
だったら…これでもやる…?
(TRPGの本を取り出し)
…役割を演じる…
>>745 そうでもない…結構奥が深い…
プログラミングの内容とか…
…負けたことはある…、まさかあんなコンボで来るとは…
……
(そのまま無口になり…)
つまらない…
>>745 ……あなたは面倒な人ですね。
褒めてもけなしても何かしらつっかかって来て……
そういう所が好かれているんですかね。
さあ、どうでしょう。そこは私の関知する所じゃありません。
すごい自信ですね。まあ、長門さんに全てをお任せしておけばいいんじゃないでしょうか。
あなたは一応ただの人間なんですしね。
>>746 い、いえ……私は一人で十分ですので。
ご主人様……今までどんな教育を受けてきたんですか…・・
身の置き場、ですか?大丈夫ですよ。わたしはどんな状況になろうとどうとでもできますから。
……何ですか?それ……
(出された本を興味深そうに見て)
ふぅん……興味ないですね。
それに今時間ないですから……こ、今度やりましょう。
すみません。わたしはそろそろ時間なので部屋に戻ります。
それでは、おやすみなさい。
(深々と頭を下げると、長門さんに返した本をちらちら見つつ退席する)
>>746 へぇ、まさか対人ゲームで長門がそんなことを言うとは……。
…………。
は!?
(長門の言葉を聞いて、思わず振り返って長門を見た)
……長門も負けるのか。
それは……知らなかったなぁ。
(思わず舌を捲いてしまう)
長門にはつまらんかもしれないが、俺にとっては必死なんだよ。
だから口出し無用だ。
(長門が黙ったとわかると、もう一度将棋盤へと向き直る)
>>747 ……さぁな。
だが、俺は叩けば必ず埃が出るのさ。
……なんで好かれているかはわからないが、な。
関知するところではないにしろ、少しは協力してもらいたいものだが……。
……自信があるというより、自分がどうこうできる問題ではないから、な。
ああ、おやすみ。
楽しかったよ。
また話しようぜ。
(そう言うと、将棋盤から目を離して手を振った)
>>747 …そう?夜さびしくない…の?
…義務教育は受けてない…
困ったら私に相談して…ね?
うん、やくそく…
お休み…
>>748 性能、ノウハウ…そして運が絡む勝負事…計測しても敗北浜逃れないときはある…
…だからやろうと思えば私にだって…勝てる…
…っ…
……
(しかし正面に立ち)
(じっとキョンの動きを見る…)
>>749 性能はわかるが……運まで言うとは。
なんだかますます……長門らしくないというかなんというか。
……まさか、俺でも勝てるのか?
(片眉を持ち上げつつ、自分を指差して尋ねる)
……そんなに何か言いたそうな顔をするな!
俺が気になって仕方ないだろう!
(先ほど指摘された桂馬を持ってぷるぷると右手を震わせる)
>>750 コンピュータとしては乱数という概念がある…
だが乱数を整えるにはかなり精密な動きをする必要があり…そこに隙が生まれる…
だから…コンピュータゲームでなら…
ただしこっちはその分を経験で補う…それだけは覚悟を…
……なんで分からないのかが不思議で…
………桂馬を…に……
(大事なところをぼかしつつ動かす駒だけを指示し)
>>751 乱数……って、あれは完全な乱数じゃなく、一定の法則があるとかよく言われているが……。
……それは、流石に長門でもわからないのか。
だが……コンピュータ研との対決はかなりあっさり勝っていた気がするんだが。
あれは乱数云々よりも…………ああ、ハックしたんだったな、あれは……。
……しかし、経験で補うとは凄いな。
……だから言うなと……。
(うらみがましい目を向けつつ、しかし桂馬は離さない)
>>752 その通り…だがそれこそハッキングおよびツールをよういて把握するしかない…
分かっていても調整のためには行動が必要…そういうこと…
……ハッキングして公平な条件で挑んだ…それだけ
……システムが簡単なだけに余裕だった…
…ゲームに勝つにはそのゲームを理解することが一番重要だから…
……ここまで言えば分かる?
(はやく終わらして遊びたいようだ)
>>753 ……なんだ、今日調子おかしくないか、長門?
(なんだか変な言葉で話された気がしたので、思わず長門の前で手を振った)
調整したら、ハンデ云々とか関係なくなるよな……。
だが、長門のアシストがない限り、確かにあれは勝てなかったな。
……しかし、システムが簡単とか言ったら、コンピ研の連中は涙を流すだろうな。
(はは、とコンピ研に同情はしないが、お疲れの一言ぐらいは頭の片隅においてもいいだろうな、と思い)
……わかったよ……。
(そう言うと、駒をがしゃがしゃと片づけ始める)
やりたいならやるといいさ。
>>754 突っ込みありがとう…
(さりげなく突っ込みどころを用意して気を引かせたようだ)
だが対戦ではそれが隙になる、よって運の要素を出来るだけ排除する行動をする。
…そうね…
所詮同人クラスの素人製作…だが対戦としては十二分な要素を持っている
……
(そういうとトランプを並べ)
【本格的にゲームをする?】
【それとも口上のみ?】
>>755 ……なんだ、俺が突っ込むことは織り込み済みか。
(はは、と苦い顔をして机に肘をつく。
そして、顎を手に乗せて)
運を排除、ねぇ……。
……長門が言うと、その言葉には何故か説得力が出てくるな。
しかし、褒めるところがあるなら、コンピ研も浮かばれるだろう。
……トランプか。
よし、ルールはどれでやるんだ?
(椅子に座りなおして、長門が並べるトランプを見つめる)
【本格的にゲーム、だ】
【ルールはどうするんだ?】
>>756 うん…
これは私の考案したルール…
(KとQとJを抜いて)
先ず互いに十点…が持ち点…
書き込みの秒数下一桁の分だけ自分が得点が下がり…相手は上がる…
例えば私が…3だとする…この場合…私が七点、あなたが十三点になる
次にあなたが2とすると…私が九点、あなたが十一点になる
0の場合…相手の持ち点が十より下だった場合…相手は十の得点を得る
逆…十点以上の時は変動なし…
勝敗は持ち点が先に二十点になった方の勝ち…
二十以上の場合は…双六と同じ要領で下がっていく…
このルール…時間はそうね…一時半までには決着をつける…いい?
>>757 オーケイ、じゃあそのルールということで。
最初は長門から、ということでいいな?
ついでだ、レスするときに、相手のレスの結果を最後に書くっていうことで。
例えばこうだ。
レス秒数:
長門の点数:○(+△)
キョンの点数:□(-☆)
というように。
1時半になるまで、何かレスを続けないとな……。
>>758 その通り…ではスタート…
長門10 キョン10
秒数:5
長門:5(-5)
キョン:15(+5)
……ちなみに、長門は乱数をいじらないでゲームをするっていう気にはならないのか?
>>760 五秒…
長門10(+5) キョン10(-5)
…なる…というより…普段はしない…
逆転されるのは気持ちいい…
>>761 1秒ってことで。
長門:9(-1) キョン:11(+1)
……普段はしないのか。
なら、家庭用の対人ゲームなら勝ち目あるのかもしれないな……。
……っていうか、逆転されるのが気持ちいいのか?
それもそれでおかしな話だ……。
>>762 六秒…
長門:15(+6) キョン:5(-6)
もちろん…だがそれでも本気でいく…
……策を講じて相手を叩き潰している…
そんな中相手に奇跡が……興奮しない…?
>>763 0秒ってことで。
長門:15(±0) キョン:15(+10)
……本気か。
マゾなんだかサドなんだかわからんな……。
……そして、奇跡が起きて逆転されたところで、それをまた潰すんだろう?
>>764 すまない、言い忘れていたがこの場合私の特典は下がる
常に比例していることを伝えていなかった…
八秒…
長門:13(+8) キョン:7(-8)
…ゲームは楽しむもの…そこからの形成を立て直せるか…
そのまま敗北するかの駆け引き…
…奇跡という乱数の気まぐれ…を楽しむ…のが私流…
>>765 おーけいおーけい、修正ありがとう。
そしてまた0秒か……。
……終わるかわからんな、これ。
長門:3(-10) キョン:17(+10)
……俺にはその気持ちはわからないが、長門は長門なりの楽しみ方があるんだな。
だが……長門と対戦した場合、万に一つも楽しめないだろうな……。
第一、奇跡が起こるかわからないしな。
>>766 …それがいい…
四秒…
長門:7(+4) キョン:13(-4)
ここで私が七を出すと敗北確定になる
………そう残念…
(落ち込んだ様子で)
……
>>767 おしい!
9秒か……。
長門:-2(-9) キョン:22(+9)
ここで俺が2を出すと勝利確定、か。
……いや、楽しめないかもしれないが、やらないとは言っていないぞ。
>>768 八秒……
長門:6(+8) キョン:14(-8)
一時半…
おそらくこれで終了…あなたの勝ち…
……でもあなたが楽しめないなら…
私はやる意味がない…
>>769 最後は31分だから、カウントなし、か。
ま、結果は代わりないけどな。
結構楽しかったな、こういうのも。
……ん?
(やる意味がないと言われて思わず目を丸くして)
……そ、そうか……。
そしたら……長門が楽しめるように、できるだけ経験を積んでおくさ。
>>770 多人数では出来ないから……そこが残念…
……勝者は敗者を自由にしていい…
……うん……
互いが楽しめないとゲームは無意味…
…そうでしょう?
(じっとキョンを見つめて)
>>771 ……確かに、これは難しいだろうな。
何か、多人数でできるゲームか……俺も少し考えてみるか。
おい、長門、ゲームの前にそういう条件付けたっけか?
(あれ、と怪訝な顔をして首を傾げ)
……なら、今度また俺と遊ぶこと、ってことで。
まぁ……そうだが。
……なんだ、長門、やっぱり調子おかしくないか?
>>772 …自分の至らなさがにくい…
(お茶を啜り)
…冗談よ…
…わかった……また遊びを持ってく…
……何が…
……ずるいとだけ言っておく…
(読書を始めて)
>>773 そこは至らないところではないと思うな。
逆に考えれば、人数が多くても楽しめるゲームを考案するのも、また楽しみの一つとしてとらえればいいしな。
ああ、俺も何か考えてみるが、長門もまた、新しいゲームを出してみてくれ。
今日はありがとうな。
……ずるいって……何がだよ。
(思わず渋い顔をしてしまう)
【すまん、そろそろ時間遅いんで次で落ちるわ】
>>774 そう…ありがとう…
うん…善処してみる…
…そういう…思わせぶりなところ…
……私はあなたの何?
(とりあえずフラグを立ててみようとする)
(つまり興味本位でやっていることらしい)
【分かった無理しないでね…】
>>775 思わせぶり?
(一瞬眉を顰めるも……肩を竦めて見せて)
……同じ部活に入っている仲間、さ。
……悪ぃ、今日はもう時間がないんだ……早く帰る用があってな。
後、頼む。
(そう言うと、キョンは鞄を持って部室を後にした)
【おう、ありがとう】
【長門と二人っきりでゲームっていうのも楽しかったわ】
【またやろうな、今度俺もゲーム考えてくるから】
【それじゃ、おやすみ】
>>776 【すまない、眠いので返事を後日に回す…】
…返事返すついでに待機
(携帯ゲーム機をいじりながら)
>>776 ……その態度が思わせぶりという…
仲間……うん…
(ちょっと納得がいってないよう)
…
……わかった…
…気をつけて…
【…ゲームは今度ゆっくり考えてくる】
【楽しいのをね…】
……
(まだいることを強調するように)
(携帯ゲームを続ける)
寂しそうだな、温め合おうか?
>>781 夜はけっこう冷えるよ?腰痛くなっちったし…
一緒にお風呂でも入らない?
>>782 そうね…でも…今はいい…
…腰が痛いのは運動不足なだけでしょう?
>>783 むう…今日はつれないなあ…もう夜も遅いからかもしれないけど
(ぷぅと頬を膨らませて)
…じゃあ何かして遊ぼうか?
>>784 …そもそも私は男性とお風呂に入ったことがない…以上
……今遊んでいる
(DSに夢中)
>>785 んにゃ、お風呂はともかく裸の付き合いはしたことあるんだろ〜?
(ニヤニヤ)
乗り気じゃないならしょうがないけど
DSじゃ一人でしか遊べないじゃないか…やっぱりつれないじゃん!
>>786 まぁね……
……
これが終わったら考えてもいい…
…セーブ完了……何する?
>>787 何すると言われても特に案はないんだけど…
正直裸の付き合いしか考えてませんでした…orz
長門は何かしたいことはあるかい?
>>788 最低…
(ポツリと言ってみる)
…特に…だったら少し…
(部室にあるノートパソコンを二つ出して)
これでゲームの対戦…
……あー、ついでだ、名無しと三人でゲームでもしてみるか?
ちょっとゲームを考えてみたんだが……。
>>789 聞こえたよ…とはいえ否定はできないな
ここはそういうのもOKな部屋だし、期待して来るのは仕方ないだろ…
よっしゃ、対戦だな!
こりゃなんのゲームだい?
>>790 ……いいですとも
>>791 まぁね……私も期待している節はあるし…
…雰囲気に載せてくれれば…
…彼がゲームを持ってきた
>>791 ……っと、すまぬ。
そういう雰囲気で来たのだったら、俺が来るべきではなかったな。
したいのなら俺は引っ込むが……どうする?
>>792 おう、約束通り、ちょっと考えてきた。
だが、どのくらいで終わるのかが予想つかなくてな。
実験も兼ねて参加してもらおうと思ってな。
>>790 かまわんよ、あまり長時間もたんけど
>>792 長門だって裸の付き合いは好きでしょ?、そんな長門が好きだ
始まりが遅かったから雰囲気を作ってる時間は無いと判断したわけさ
>>764 おお……すまぬ。
……といっても、多少時間がかかってしまうんだよな……。
簡単にいえば、秒数でビンゴ、だ。
ルール[簡易版]
・数字を9個抽出する。その9個の数字が、自分のビンゴカードとなる。
・レスの秒数下一桁の数字が、マスを潰せる番号になる。
→例えば、レスの秒数が「23秒」だったら3を潰せる。
・ビンゴと同じで、縦、横、斜めの一列揃えば勝ち。
・ちなみに、マスを潰すのは誰のレスでも構わない。
だから、長門がレスした数字で俺がビンゴカードの番号を潰していいし、俺がレスした数字で長門がビンゴカードの番号を潰していい。
そんなゲームだ。
早速、自分のビンゴカードを作ってみてくれ。
>>793 うん……わかった…
>>794 否定はしない…フリーダムデクレイジー…
…候は嫌われる
>>795 なるほど…これでいい?
187
592
364
0だったら何もない…?
>>795 じゃあ
648
719
532
こんな感じで
俺はレス早くないので迷惑かけてしまうかもしれんが…
>>796 ならばゲームに勝って裸の付き合いをゲットだ!
>>796 そう、数字が一個余ると思うが、その場合は何もなし、ということで。
俺は
576
981
243
な。
言い忘れたが、0も選んでいいぞ。
その場合、何もなし、だがな。
ということで、次レスからスタートだ。
>>797 おう、参加してくれてありがとう。
レス遅くても構いやしないさ。
ちなみに、ルールを書くときに「簡易版」と書いたが……。
「通常版」は秒数の指定が下一けたじゃなく、秒数そのまま使う。
そのかわり、3×3じゃなくて4×4、5×5、6×6とか考えてた。
6×6で、Freeが4つあったら、普通のビンゴと同じ確率なんだけどな……。
>>797 いいわ…但し私が勝ったら彼とキスをしてもらう…
>>798 ……では基本的に0はハズレということになる…
…ではお願いします
>>798 さっきああは言ったが…実際時間はあまり気にしなくても大丈夫だ
でもさすがに今から6×6ではちょっとキツいか…?
>>799 うう…わかったよ…
これでもう9を消していいのかな?
>>799 ……ちょっと待て、俺もキスするのか!?
(驚愕の表情を浮かべるキョン。
まるでこの世の終わりのような顔だ!)
まぁ、今回は0はハズレということだな。
ルールをもう少しちゃんと書けばよかったな。
それは次回の課題ということで。
そういえば、俺が勝ったらどうするか、を書いてなかったな……。
……二人で腕組んでおしくらまんじゅうでもしてもらおうか。
>>800 まぁ無理だな。
ただ、6×6でFreeが4つなら、32/60で、普通のビンゴ(24/75)と同じ確率なんだよな……。
おう、長門が9だから9を消していいぞ。
名無しのレスは0だから……0は何もなし、だな。
>>800 うん…
0……ハズレね…
187
5 2
364
>>801 そうよ…ちょうどレス番がいい感じ……
そうね、あらかじめ設定したほうが良いかもね…
ほかに0が他の数字をかねるとか…
あらかじめ中心に0をおいて個人のハズレ数字を決めるとか…
1 7
5 2
364
>>803 ……レス番はいい感じだが、俺は興味ないぞ。
といったところで、長門の1がでて俺は一列完成だ。
576
981→完成
243
長門、アドバイスありがとな。
今度やる時、ちょっとルール練り直してみるわ。
じゃあ……二人でおしくらまんじゅうでもしてもらおうか、腕を組んで。
>>804 ……負けた…
…分かった…
(名無しを見る)
>>801 6×6でやるなら今からやっても俺は構わんが…どうなんだ?
おしくらまんじゅうか…どのみち俺が長門と接触できて嬉しいだけだが…
相手が長門では本気で押し潰されてしまいそうだな…
俺もファーストキスが男なのはごめんだな…うう…
>>801 よし!約束だぜ!
二人とも8だからあと8を消すな
64
71
532
>>806 ……やる…
(押し競饅頭の体制になる)
>>806 いや……確率の問題ではあるが、6×6は相当時間がかかりそうな気がするんだよな……。
今回みたいに数字が少ない場合、番号が被ってもあんまり大したことはないが、
6×6で数字が被った場合、相当ひどいことになるしな……。
というわけで、名無しと長門の二人でおしくらまんじゅうでもしてもらおう。
腕を組んで。
言っとくが、腕を組んでやるんだから、押しすぎたら自分が転ぶぞ。
>>804 自分遅っ!もう終わってた!
まあ今日はテストプレイってことでいいんじゃないか?
…これは…裸でってありなんですか?
(卑怯な提案をしてみる)
>>805 お…お手柔らかにお願いしますね…
(微妙に嬉しそう)
>>809 ……凄い無駄なあがきをされている気がするが……。
裸は今回なしだ……。
名無しも、ゲームに参加してくれてありがとな。
さて、おしくらまんじゅうの様子でも見てるか。
(椅子に座ってほのぼのと眺める)
>>810 ちぇ〜…
も〜しょうがないなあ…
(さらに悪あがきをするように、とぼけて向かい合せで腕を組む)
>>809 ……おしくら饅頭…押されてなくな
(余りやる気が無いが)
(本気で押そうとしている)
>>811 ……やってもいいが、俺、名無しに何かあったときに責任取れないぞ。
>>812 ちょっと待て、本気でやるな!?
本気でやると長門、お前も吹っ飛ぶぞ?
>>812 押しくら饅頭〜押されて泣くな〜…
ちょっ…柔らかくない!全然柔らかくない!、柔らかいけど!
(長門の体の柔らかさに油断してたら、凄い力で押し倒される)
>>814-815 (おしくらまんじゅうの様子を眺めていたが、長門に押し倒された名無しを見て苦笑し)
……おしくらまんじゅうで勝ち負けつけるとは言わなかったはずなんだが。
まぁいいか、楽しかったし……。
っと、すまん、俺の方はこれで限界になっちまった。
二人とも、今日遊んでくれてありがとうな。
また別のゲームでも、今度作ってみるわ。
おやすみ。
>>813 今日はやめときます…罰ゲームですしね
>>815 勝ちだね…
…で…俺はどうすれば…?
(長門を背中に乗っけたまま)
>>816 どうでもいいじゃない…
うん……お休み……
>>817 …一緒に寝る?Hなことはダメ
(そういいながら寝てしまう)
【こちらも眠い…お休み…】
>>816 おう!なんだかおかしなキャラでやりにくかったら申し訳なかったが
楽しんでもらえたならこっちも幸いだよ
こっちも楽しかった、次回も参加できたら参加させてくれい
じゃ、おやすみ〜ノシ
>>818 な…何をぅ…勝負に負けたのに添い寝ゲット…それは男として……
…いいや、据え膳食わぬはなんとやらってことで…おやすみ…
(もそもそと同じ布団に入り抱きしめて就寝…)
(こっそりエッチなことをしてたのは内緒)
【長門も妙な名無しに付き合ってくれてありがとな】
【おやすみ】
キョン来すぎ…
これが火種になって炎上するわけですねわかります
じゃあ誰に来すぎて欲しいんだよ
いや、いいんだけどあいつつまらないんだよな
敢えて橘
佐々木団の連中好きなんだけどいないよな
面白いキョンなんてただの杉田じゃね?
確かにキョンはつまらないな
なんて言うか完全マグロ体質と言うか、会話を上手く拾えてない
あと。ハッ て言うのが多いんだけどあんな事言ってたっけ?
やっと長門のいるスレにたどり着いた。
それにしてもここの長門は進化してるな
ハルヒちゃんの長門だからな。
ハッキリいって場違いだよな
あちこちの板で長門のスレが立っては消えていったので、ここの長門は消えないで欲しい。
場違い……
(ショックを受けている)
(ショックを受けたふりをしている)
長門だ
DSやってる?
>>836 …うん…いまED……
割と楽しめた…明日からクリア後のやりこみ…
そりゃ良かった
って何のゲーム?差し支えなければ。
LLは持ってないけどやはり、長門も…でかい?
>>838 ………メダ○ット…
…私はライト…なぜなら無印は通信用だから…
サンキュー
…メダは知らないよ、ごめん。
俺はラブプラスだw
憂鬱バージョンのラブプラスが出るといいんだがな。
すると長門を俺の彼女にしたいんだなこれが。
>>840 …そう…
…実はやったことない…リア充だから…
……絶対につまらない……希望しちゃダメ…
「涼宮ハルヒの約束」ってそれっぽいゲームじゃないの?
やったことないけど
確かにデートとか作業になるけど、面白いぜ
小早川ってキャラがなんとな〜く長門っぽいから(図書委員)それで我慢してる
ゼルダ大地の汽笛はオススメするよ
長門ありがとうおやすみ。
>>842 …私も…
>>842 …じゃあ意味が無い…義務的なデートは…つまらない…
…読書系ね…
夢幻の砂時計はやったことあるし買って見ようかな…
そう…お休み…
ゲームの話ばっか…
すまない、一旦離れていた
>>845 ならば違う話題を提供すべし…
…。
(長門の真似をして無口になっている)
>>848 ………
(対抗してだんまり)
…似てない…五点…
負けない…
(長門の席に座り、無表情で読書)
>>850 …やめろ…
(本を取り上げて席から蹴落とす)
(そして座る)
……んぷ…
(即座にウ○チを漏らす)
>>852 …
(情報操作で消す、名無しごと)
…帰る
CR涼宮ハルヒの憂鬱が開発中との噂
あちゃくらさんの育成ゲームとか欲しい
>>854 嘘と思ったが噂の段階だがそういう話はあるみたい
長門はセクシーだ!
……
(どこからか持ち出したスモチを食べながら待機)
そろそろハルヒ関連で新しいネタが欲しいな。
映画とかもういいから、小説で。
一瞬スモチってどんな餅かと考えた俺がいる!
>>861 ……みにょーん……
(チーズを…)
伸ばせない…
ハルヒちゃんを見てあちゃくらさんに萌えた人の数は相当な人数になるんだろうな。
朝倉さんの対するイメージが完全に壊れたわ。
>>863 うん……正直原作では本当に一瞬で消えて、また現れてって感じだったし……
……おいしい…
にゃがと?
ながと!
(ひし、と抱きつく)
>>867 ……やめんかい…
(引き剥がし)
……
(冷たい目で見て)
ながとおおお!!
(ドロクバを葬りさった真空飛び膝)
>>869 …
(受け止めてジャイアントスイング)
プロレスがブームなんですか、長門さん。
>>871 …いっちばーん…
…だって相手が仕掛けてくるから……
あちゃくらさんだ
長門もいる
スモチは知らないがチーカマおいしいよ
よかったらどうぞ
つ なとりのチーカマ
>>872 ほどほどにしてくださいね。
(最初から諦めモードだ。)
最近知ったんですが、私の口調は声優ネタらしいですね。
どこかの人形さんのお話だそうで。
道理で元の私と口調が違うと思いました。
>>873 ありがとうございます。
ただ、夜食は身体に悪いですし。
長門さんに全部上げてください。
>>875 へえ…そうなの……
そういえば…そうね…明らかに可愛いもの…
(そういうと某薔薇人形の服を出して)
>>876 私はその話は知らないんですけどね。
ですです言っているキャラらしいですが。
そしてさりげなく着せようとすんな!(ぷんぷん!)
そう言えば「ハルヒちゃんバージョン」の長門さんの性格も
アニメの声優さんネタなんでしょうかね?
駄目な人らしいので、ひょっとしたらと思うのですが。
>>877 私も知らないとはキャラの都合上言わない…
…多分中の人そのもの…
色々とダメな人らしい…
>>878 メタな話ですからね。
長門さんなら特に何でもありでしょう。
やっぱりですか。原作のキャラとのギャップで楽しいから
結果オーライですけどね。キョンくんとかもある意味では。
朝比奈さんとかも、そういうネタあればよかったですね。
>>879 …そうね…
うん、森氏や鶴屋氏もかなり変わっているし…
彼はもはやタダの杉田か…銀時…
……某幸運星でやらかしているから大丈夫
>>880 私は、杉田さんの演技結構好きですよ。
勿論、はっちゃけたキャラになったメイドさんや執事さんに
鶴屋さんも、みんなまとめて面白いと思ってます。
ああ、そうでしたか。
あの話じゃ私たちの方が見られる側の世界なんですよね。
コスプレして踊ってましたし、思わぬコラボレーションです。
>>881 そう……
……宇宙人三人はかなり凄いって言われるわね…ん?三人?誰かいた?
……その通り涼宮ハルヒのそっくりさんがコーラのCMをやっていて私のそっくりさんがコスプレしてる…
…あの時の彼女は明らかに胸が違うのでそっくりさんと断定した…
>>882 えーっと。
私と長門さんと……きみどりさん?
あれ?あれあれ?何か違和感が?
(何故か自信が無い。)
ああいうネタってわかると面白いですよね。
あんまり頻発されるのも微妙ですが、そこはセンスの問題でしょう。
じゃあ、先に寝ますね。
御休みなさい。
>>883 ………うん…
(なんかどうでもよくなってきた)
…お休み
【眠い…蹴ってすまない…】
長門ってキャラハンとしてレベルが低い
長門さんはレベルは高いわよ
あんまりしゃべらないけど
なぜか場を仕切ってるところはそっくり
朝倉さんは太腿とかエロス担当ですね?
私はヤンデレ枠よ、ふふ
そうね、ふとももとか
あとは推定Dカップのおっぱいとか
Hカポーくらいあっても罰は当たらんよ!
Hカップなんて不自然よ
朝比奈さんですら大きすぎるんだから
低年齢の巨乳化は
成長ホルモン剤を投与された
牛や豚のお肉の食べすぎなの
いいことじゃないんだから
デレ……てた……?
スタイル抜群に加えて太腿むっちりに隙はなかった。
さっそく今宵お世話になってもいいですか!?
あちゃくらになってからが
デレのスタートね
そうよ
前にもいったかもしれないけど
朝比奈さんのおっぱいと
長門さんのロリな下半身と
涼宮さんの女性上位性をかねさなえた
パーフェクトな存在が私なんだから
いいわよ・・・きて
ヤン期とデレ期が作品すら違うとは……新しい。
随分と大きく出てるが美人でスタイルが程好くては間違いないから
あながち吹いてるわけでもないな……恐るべし。
とりあえず許可を頂いてしまったので早速行ってみよう……
まずは太腿きゅってしてね。
(緊張しながら朝倉さんの背後に回りこんで)
(硬いナニを取り出して少し屈んで太腿の間に入れてみる)
本編では望めないもの
作者だってあっちのほうが
本編らしいって言ってるのよ
ああん・・ずいぶん大きくしているわね
それじゃあ・・この暖かいふとももで
しごいてあげるわ
(ふとももにペニスをおしつけ)
(はさみこむとゆっくりと肉を動かす)
さて・・私の方はブラでもとりますか
本編は期待も大きいだろうからなあ……おおう。
その期待に応えるのも大変だろうし、朝倉さんの太腿は期待通りだけど。
(挟みこまれた肉棒が気持ちよさにビクッと太腿の間で震えて)
(すりあわせる動作に合わせて少しずつ腰を動かしてみる)
前からはみ出すくらいだ……興奮してるからかな。
ブラをとるって……セーラー服はそのままで?
(腰を使ううちに見え隠れする先っぽが湿り出してる)
そうよ
背中に手を回して
こんなふうに
(薄い水色のブラを取り外すと)
(まだ暖かいそれをさしだして)
制服の上から触るのも好きでしょ?
ああ・・熱いわ
パンティはひもパンだから
あなたが外してね、お願い
おおっ、器用だね……こんなのつけてるんだ。
もらっていいのかな……
(思わず受け取ってから、後ろから手を脇越しに伸ばす)
いいね、せっかくの制服なんだし……乳首浮くかな。
(朝倉さんの胸を強調させるように手の平で下から掬ってみる)
外していいんなら、喜んで!
(そして手をスカートの奥に入れて、紐パンの結び目を探す)
(なんとかして解くと股に擦れるようにして前に抜き取っていく)
(その間も肉棒は太腿にすりすりしてる)
いいわよ
パンティとセットでどうぞ
ふふ・・といっても情報統合思念体が
情報構成しただけのものだから
私は損しないけど
ああん・・そう・・そこよ
分かるでしょ・・コリコリと勃起してるの
ふふ・・見て
夏服は生地が薄いから透けてるわね
私のおっぱい
もう・・ぬいじゃお
(制服をまくしあげ脱ぐ)
(手のひらには余る張りのある乳房が現われる)
それもそうか、それにしてもよく出来てる……
手触りも高級下着そのものだ。
(感心したのと朝倉さんのなので当然しまうと)
(今は下着以上に魅力的な本物へのアプローチに夢中)
本当だ、もう普段から見せて男子を喜ばせればいいよ。
……うおっ、迫力!
(大胆に脱いでこぼれた、大き過ぎなくて張りのある乳房に)
(たまらず両手をめりこませて、乳首の尖り具合を確かめようと指で転がす)
本当に、夢みたいだ……
(勃起した肉棒の背中がショーツの脱げた股間に当たって素股の要領でこすり付けてる)
だめよ
普段からやっても全然Hじゃないわ
いつもは大人しくて清楚だからいいのよ
はぁん・・こすりつけられると
なんか切ない気持ちがするわ
ふふ・・おっぱい気に入った?
それならどうぞ
お顔をうずめてごらんなさい
(ペニスをにぎると)
(指をすりつけたあと)
(しごきはじめる)
なるほど、見事に男心をもてあそんでる……
いいようにやられるばっかりも癪だからね、入り口気持ちいいし。
(熱い肉棒が微妙な部分を擦って、かわりに太腿のデルダに擦ってもらう)
それじゃお言葉に甘えて……むにゅっ。
むにむに……はあ、手まで?
感無量……もっとお礼しないとね。
(前に回りこんで胸の間に顔をうずめさせてもらって)
(むにむにと弾力を楽しみながら、手を回して)
(秘裂をカリ首で刺激しながら開いてる後ろの穴も指で弄ってあげる)
ちょっと・・ああん
指がすべりすぎよ
そんなところまで・・あん
ふふ・・有機体にはタブーはないけど
どう?気持ちいい?
(乳房を寄せ上げ、顔をはさみこむ)
それじゃあ・・ちょっとそのままね
情報統合思念体の性行動プログラムは多彩よ
(しゃがみこむと)
(ペニスを乳房にはさみこみしごく)
(そのまま顔を出した亀頭を口に含み)
(しゃぶる)
胸は顔で、あそこはカリで楽しんでるから……
他に指が楽しむところがないじゃないか。
……宇宙の傑作だ、せっかくだし最後はアヌスで頼んじゃおうかな。
(調子に乗っててもおっぱいで挟まれると嬉しくなって)
……ふぁい、気持ちいいです……ほ、その身のこなしは
まさかの……ふぁっ、柔らかく挟んでしゃぶって……
(パイズリフェラに持ち込まれるとたっぷり出ていた我慢汁が)
(朝倉さんの舌を潤して、しごくたびにぴくぴくしながら雄の味をさせて)
(蕩けた顔で唇が自分のナニを弄ぶ後継を眺めてる)
ああん・・そんな声だすなんて
気持ちいいのかしら
もう十分みたいね
噴火一歩手前かしら
(ペニスに指をはわせて)
(鈴口を刺激しながら)
(上目つかいに微笑む)
じゃあ・・ふふ・・いいわよ
あなたのリクエスト通リ
こっちでしましょ
(ヒップをかかげながら)
(すぼんだ薄ピンクのアナルを見せる)
ふふ・・なにも気兼ねすることないわ
私や長門さんにとっては
前も後ろも変わらないから
ずっと擦りっぱなしだったし……
ふぃっ、でもまだまだ……朝倉さんに気持ち良くしてもらいたいし。
(頬とペニスをひくつかせて、頑張ってやせ我慢をしてるのが見え見え)
(鈴口を刺激されると膝が震えておでこには汗が沢山にじんでる)
……おおっ、言ってみるもんだね。
……そっか、ちょっと寂しいけど……機能はどうなの。
(突き出されたヒップを持って、綺麗なアナルに肉棒の先をつけて)
(こぼれ続けてる先走りがいい具合に滑らせて先がつぷっと入りかける)
同じくらい、感じるように……出来るかなっ!
(そしてぐぐっと力をこめて、腰を突き出してアナルファックに突入)
(限界間際でがちがちに太くなってる肉棒が腸の中に充満した)
ああっ・・ああ
機能?そうね
地球人と同じにしようと思えばできるし
それは必要に応じてよ
ああん・・ああっ・・ああ
そう・・とっても気持ちいいわ
全身がしびれる
そうね・・欠けているものといえば
背徳感かしらね?
ふふ・・
(自らもしりを動かしながら)
(青い髪を振って喘ぐ)
今はどうして……うっ、いるの。
お尻で感じるように、やっぱりなってる、それとも元から……?
(挿入したアナルをピストンで突き回して)
(中をぐりぐり押しやりながら我慢して手に力がぎゅっと入る)
ふぁっ、背中からまっすぐ頭まで突いてるみたいだ……
背徳感……でもっ、普通の女の子だったら……
お尻でするなんて、やっぱり変態だよね……
んっ、朝倉さん、だからもっと乱れていいかもっ……!
(髪をもっと振り乱させようとやっきになってピストンを繰り返す)
(お尻の中ががんがん突かれて我慢の限界が近付いてくる)
朝倉さん、もうっ……もうっ……
(前のめりになっておっぱいを掴まえて盛んにこねだした)
ふふ・・今?
今はとっても感じているわよ
感度はMAXにしているから
ああん・・ああっ・・ああ
んんっ・・んぐっ
そうね・・でも女の子としては
後ろですることより
初めてあった男の子と
SEXするほうが・・ふふ
ずっと・・ドキドキするわよ
ああ・・ああ
いいわ・・出して
私の腸内にあなたの熱いザーメンを注いで
(振り返ると)
(無我夢中で唇を重ねる)
ふぅっ、じゃあ……こっちと同じなんだね。
こうしてれば、朝倉さんも感じてるなら……何も気にしないでいいよね……
(それで自然と気持ち良くなってくれると分かって)
(がむしゃらにお尻の締まる気持ちよさを満喫する)
……うん、そうだよね……
それもおっ、ぐ……どきどきすることだよね、っ……
(本格的に危なくなったようで、前のめりも深さを増した)
……う、んむぅっ!?
(許可して貰って返事をしようとした瞬間の朝倉さんとのキス)
(それがあまりに衝撃的で、目を丸くした瞬間我慢のが一瞬で限界を振り切れてしまう)
……んーっ、むぅぅぅぅっ!!!
(深く唇を重ねたまま、激しく根元まで挿入したまま腰をがくがくして)
(ねばっこいザーメンを直腸の中で遠慮も出来ないまま滝のように浴びせてしまった)
(興奮をあらわしてどびゅる、どびゅると音がしそうな勢いで)
(アナルファックで責めまくった朝倉さんの直腸に満足を注いでいく)
ああん・・あああっ・・あああ
・・ふぅ・・すごいわ
あなたのザーメンが溢れているわ
ふふ・・とっても熱い
ん・・見て
私のアナルからあなたのザーメンが
垂れてきてるわ・・ああん
さぁて・・・このへんでおしまいね
キレイにしてあげるわ
(ペニスにしゃぶりつくと)
(残ったザーメンをなめとる)
ふふ・・残らず飲んであげるわ
(いんのうを刺激し、ザーメンをしぼりとる)
ふふ・・どうだった?
淫乱モードの私は?
また遊びましょうね
【ありがとね】
【また今度】
んん……ぷはぁぁ……
ひゃっ、朝倉さんのっ……アナルも、俺のをぉっ!
(答えたいけど限界まで貯めて出した爽快感で)
(まだまだ敏感な肉棒がアナルの壁に擦れるたび言葉が乱れる)
ふぁっ……頑張って、我慢したからたっぷり……
出たけどおっ、おおお?
(こぼれる度合いを見ながら抜いて、余韻に浸るのも束の間)
(お尻でした肉棒を平然とお掃除されてるのに興奮させられると)
(出し切ってたと思ったのに残ってたザーメンが睾丸から引きずり出される)
むぅっ、ふ、はぅ……さ、最高だったぁ……
また元気回復したら、再挑戦します……ふへぇ。
(文字通り昇天しそうな勢いで、完全に骨抜きにされて)
(その場に座り込んで至福の笑顔のままダウンしてしまった)
【こっちこそ、本当とってもすごかった……】
【また機会があれば絶対にね、ありがとう!おやすみ!】
(耳をひくひくさせて)
動物の耳って頭の上についてるのになんで人の耳って横についてるのかしらね?
頭の上の方が可愛いのにさ
(バニーガールの付け耳を付けてみて)
人間は聴覚に頼らない生き物だからとマジレス
>>913 冗談で言ってみただけじゃない。
でもやっぱり動物の耳って可愛いわ!
(ウサギの真似をしてピョンピョン跳ねて)
(そして他の耳もゴソゴソと探してきて)
動物耳もいいけど、人間の耳だって捨てたもんじゃないぜ?
例えばこうすると…
(他の耳を探してる隙をついて、本当の耳をくすぐる)
>>915 ひゃんっ……
(身を縮めて震えて)
…ただくすぐりたかっただけじゃない!
(頭に犬耳を装着して)
お、いい声
まあそうとも言うけどね
やっぱり耳を触るからには反応が欲しいじゃない?
(犬耳を触りつつ、本当の耳にふっと息を)
>>917 あたしはくすぐられた程度じゃ屈服はしないわ!
そう甘く見られても困るわね
(猫耳を持ってきて頭につけて)
反応が欲しいのはそうだけど…ひっ!!
(目を反射的に瞑って、首を引っ込めて)
別に屈服させようと思ってるわけじゃないんだけどね
売られた喧嘩は買っときますか
(耳たぶをつまんでぷにぷに)
猫耳つけてるならにゃーって鳴くのが筋?
(耳の穴の出っ張った軟骨部分をこりこり)
>>919 ふん、いい度胸じゃない。
やれるもんならやって…〜〜っ!!
(机に張り付いて縮こまって)
もう知らないにゃん
(名無しのあまりの攻めに少しヤケになって)
(机に突っ伏しながらプルプルと震えて)
口だけは威勢いいよな
その恰好じゃまったく説得力ないけど
(耳の形をなぞるように指をつつっと這わせていく)
もう知らない?
それは自由にイジっても構わないってこと?
(上から覗き込んで髪をかきわける)
(唇で耳たぶをはむり)
うっさいにゃん!
あんたがどう言おうと関係ないにゃん
(突っ伏したままもぞもぞと動いて耐えて)
そ…そういう意味じゃにゃっ…!?
ん〜〜〜っ!!
(今度は首を出して、真っ赤になって喘ぐ顔が見えて)
じゃあ好き勝手言わせてもらおっと
ハルヒって耳が弱点でしょ?
(囁き声で耳の奥に直接語り掛ける)
じゃあどういう意味なのかな?
俺には私を襲ってくださいとお願いしてるように聞こえたけど?
(反対の耳にも手を回してくすぐる)
(突っ伏すハルヒを抱き抱えるようにして)
>>923 っ!!ち…ちがっ……
(ゾクッとして全身を動かして)
(それ以上言葉が続かなくて)
違うのにゃん!あんたなんかには…
ん…ゃあっ!!
(すっかり上気して)
(ぐったりと机にもたれて)
違ってるようには思えないけどね?
腰抜かしちゃった?
(屈辱感を煽るためにくすくすと笑う)
俺じゃ物足りない?
じゃあこれ以上続けても仕方がないかな〜
(耳の穴の周りを舌でちろちろとくすぐっている)
(水音は大きな音となってハルヒの聴覚を犯していく)
>>925 腰なんて抜かしてないのにゃん!
屈服はしないにゃん!
(目に涙を溜めながら名無しを睨んで)
そうにゃ。こんな無駄な事をやっても意味がなっ…!!
(突然ゾワッとした感触と、生々しい水音が聞こえて来て)
駄目っ、〜〜〜っ!!
(耐えられなくなってバタバタと転がって)
涙目で言われてもなあ
愛い奴め……って、あらら
(調子に乗りすぎたのか、とうとうハルヒが転げ落ちてしまう)
ふふん
ギブアップ宣言をどうもどうも
これは俺の勝ちということでいいのかな?
(舌舐めずりしつつ、上から目線で手を差し伸べる)
>>927 きゃあっ!?
(ガタっと転げ落ちて)
(落ちてもまだ悶えてて)
うぐっ…
うぅ……
(悔しくて、また名無しの方を睨んで)
覚えてるのにゃん…
(そのまま顔を埋めて)
大丈夫だった?
くすぐっただけでこんなにベロベロになるとは思わなくて
(気遣っているようなからかっているような)
ありゃ
意外にも素直?
(大人しくなった猫ちゃんをよしよし)
(あごの下をこしょこしょと可愛がったりして)
>>929 むぅ〜〜〜っ!
(名無しの言葉に対して唸って返して)
ベロベロになんてなってないのにゃん!
(強がって見せて)
ふんっ…
(プイッと横を向いて)
そんな事したってもう…ぅぅ…うなぁ…
(ゴロゴロと唸りながら身体を伸ばして)
やっぱり素直じゃないのか
こやつめ
(頭をわしゃわしゃとちょっと乱暴に)
さーてどうしようっかなー
もういい時間だけど、なんか期待されてるような気もするし
(背をかがめ、ハルヒと同じ目線になる)
(赤らんだ顔を正面からまじまじと見つめ)
>>931 うう…乱れるのにゃあっ!!
(ぶんぶん頭を振って振り払って)
(そして猫の手で髪を整えて)
期待なんてしてないのにゃん。
あたしももうすぐ帰るにゃん
(そう言いながらも、最後に何かを求めるように名無しの方を見て)
ぅ〜〜〜っ
(小声で唸って)
期待してない?
残念…
(あきらめて立ち上がろうと――)
なんちゃって
(油断させたところにふいうちキス)
(猫耳ごと頭を抱き寄せてたっぷり10秒濃厚なのを)
おやすみーハルにゃん
(耳に息を吹きかけてからそそくさと逃げて行った)
>>933 してないのにゃん。
あれだけやったんだから大人しく帰……っ?
(戻ってきた名無しを不思議に思って)
何のつもりなのにゃん?
もうやることは……っ!!
(突然の口付けに抵抗も出来なくて)
(十秒間のうちに身体がすっかり火照って)
……。
(暫く呆然として)
…許さないのにゃん!
今度来たら引っ掻き回してやるのにゃん!!
(怒って叫んでから、自分も悔しがりながら部屋を出て)
さて……こんな遅い時間だが、少しだけ来てみるか。
……
(扉を開けて)
(また閉める)
>>936 …………。
(そのまま何も反応せず、放置してみる)
>>937 ……
(そしてまた開き)
…こんばんは…
(そういうと早速指定席に座り)
>>938 ……。
突っ込んだら負けかと思うのだが、一体何がしたかったんだ?
(訝しげな表情をしたまま、長門を見遣る)
>>939 ……時間稼ぎ…
(とりあえず意味が無いことを伝え)
……今暇なの?
(視線は本を向いていて)
>>940 時間を稼ぐって、ほとんど意味ねぇな!?
いや、何もないならないでいいんだが……。
(やれやれ、と頭を振って机に肘をつく)
……あると言えばある。
ないと言えばないかな。
だが、何かしていたら、スレ埋まるんじゃないか?
>>941 いや、ある…その間にあなたが面白いことをしてくれるとか…
うん、…今のところは特に…
……それが目的なんだけど……
あなたに次の場所を作る権利を上げる…
…その為に来た
>>942 ……俺が面白いことをする、か……。
まぁ、それは期待するだけ無駄かもしれないが……。
……なに、それが目的だったのか。
それじゃ、お言葉に甘えて立ててみるとするが……。
このスレだと、毎回サブタイトルをつけているようだが……。
次のサブタイトルはどうするかな……なにかいい案があるか?
>>943 たとえば…隠れてみるとか…
もしかしたら誰もいないと思った私が…
……うん、立てるの飽きた……
…そうね……
全盛期をもう一度…とか…
……毎回考えるのは大変ね…
>>944 高校生になってまでかくれんぼしろってのか……。
まぁ……ハルヒなら、学校を使った本気のかくれんぼをやりかねないが……。
……そして飽きたと言われてもな。
まぁ、次は俺がやってみるよ。
ちなみに、個人的にハルヒ作品の全盛期は、アニメが始まる前だと思っているんだけど、な。
一巻が出た当初から、会社が凄い押してたし……。
……大変だが、その分楽しさがあるさ。
さて、もう少しかな……。
サブタイトルは「全盛期をもう一度」でいってみるか。
>>945 ……リアル鬼ごっこがあるくらいだし良いじゃない…
いいわね、それ……提案してみる…
……だって…
それこそ…男よ…
……そうかもね……あの頃は凄かった…
……うん、構成を考えるのも良いわね……
…頑張って
>>946 ……あれはあれで別だろう。
俺は狩られたくないぞ。
ああ、あの頃は凄かった。
しかし、背後はハルヒよりも、電撃の「学校へ行こう!」に心酔してたな。
だから、ハルヒを手に取るのが遅かったと言っているが。
よし、準備できたから、ちょっくら行ってくる。
>>947 …いってみただけ……
……ぶっちゃけよく知らないし…
学校に行こうとか言われるとV6の番組を思い出す…未成年の主張…
…学校を出ようじゃない?
………私の電波は…アニメから入ったって言ってる…
言ってらっしゃい…
>>949 ……映画の予告は面白そうなのに……
……これだからYはだからじゃない?関係ないと思うけど…
……全く……
好きな作品くらいは覚えておきなさい…読んだこと無いけど…
というより…ネタ系の動画から入っていると言っている…失格?
…お疲れ様…よくあることね……
(スポーツドリンクを置いて)
>>950 そうだよな……。
あの作品もそうだが、ハルヒも出始めて……6年ぐらいになるのか?
早いもんだ……。
夢中になってロードスとかも読んでたな、あの頃は……。
ネタ系の動画?
そんなのもありじゃないか?
正直、ハルヒのアニメはネタの宝庫でもあったからな。
おお……サンキュ。
(スポドリを手にとって、キャップを開け、ぐびぐびと飲む)
>>951 六年……あなたの妹が小学校を卒業して中学生になっている頃ね…
……若いわね…
……
…しかも元をたどれば別にハルヒシリーズとは関係の無い…
…構成自体がネタだもの……あれは初心者にはきつい…
憂鬱をラストにしたのは正解だけど…
………
…にしても…平和ね…
(自分はドクターペッパーを飲み)
>>952 ああ、そうだな……。
時間が経つのは早いもんだ。
正直、アニメに0話があると聞いて、俺自身もびっくりした覚えがあるな。
アニメの最初から、やってくれたな、って感じだ。
まさか、予想以上にそれが受けるとも思わなかったが。
……ああ、平和だな。
(しみじみとした空気を味わいつつ、再びぐびりとスポドリを飲む)
>>953 ……
(突っ込めよとかおもいつつ)
…宣伝効果もあったしね……
各側の陰謀恐るべし……
こう平和だと…埋まらないかもしれない…どうしよう…
>>954 ああ、宣伝効果恐るべし。
映画はどうなんだろうなぁ……。
ぶっちゃけ、旬は過ぎてる感が否めないんだが……。
あと、それからこのスレで出てた気がしたが……パチンコの話か。
その筋の人から聞いたら、パチンコは作るのに2年とか3年かかるんだと。
だから、もっと時期過ぎちまう、とか言ってたな……。
……まぁ、それはそれでパチンコ業界にとっては「それを知っている人を引き込む」っていうことにもなるらしいがな。
……正直言っていいか。
俺は最初から、今日は埋まらないだろうと思っていたんだが。
>>955 映画ね……見る人は見るんじゃない?…中の人のファンとか…
……正直素直にアニメで放送して欲しかった…
……どうでもいい…
なんで?ただボイスとか入れれば済む話じゃないの?
(よく分からないようだ)
…まぁ旬云々いったら…ジャンプ系のアレはどうなるって話よね…
…じゃあ…Hでもする?
(冗談をいい)
>>956 ……まぁな。
最近はアニメも映画ラッシュだよなぁ……。
狼と香辛料、ヘタリア、etc……
……それのトリガーを引いたのは某角川系の会社だがな。
いや、ボイスだけじゃなく、アニメとか、演出も全部作るんだとさ。
だから時間かかるとか聞いた。
……まぁ、ジャンプ系は無理だろ。
(しばらくのんびりしようとし、スポドリを口にしようとしたところで長門の言葉を聞き、思わず噴き出した)
げほっ、げほっ、げほ、な、何言うんだ、一体!?
……実際長門もやりたい盛りなのか?
(まさか、と訝しげな表情を浮かべる)
>>957 ……最近は…お金に糸目を付けないのが増えたから……
不景気なのが変わらないのは…やっぱり一人が落とすのが多いだけで数は少ないから…?
…そうなの?アニメとかのを流用していると思っていた…
……そうね…
……さぁどうだが…教われたら抵抗できないし…
(食いついてきたキョンを挑発するように)
(太ももをちらり)
>>958 というか、日本人は使うお金が少なすぎるんだよ。
とある経済学者が「お金は賢く使いましょう」とかなんとか吹聴して、お金を使わず、貯蓄に回させようとするだろう。
そしたら、その分払われなかったお金は売り上げとして減り、給料にならず、結局手元に戻るお金も少なくなる。
ああいうのも、行きすぎたらどうかと思うけどね。
とは言いつつ、使い続けるのにも限度はあるわけだが。
いや、全部が全部アニメじゃないよ。
それに、声を当ててる人も、本来のアニメとは違ったりすることもあるからな。
……襲われたら、って……。
俺が長門を襲う状況が考えにくいんだが……。
例えば……。
(一体何があるだろうか、と左手で目元を擦って考え)
俺と長門が二人っきりにされた、とかか。
……そう言えば疑問なんだが、長門は生殖能力ってあるのか……?
>>959 【す、すまない…眠気が限界…ここで落ちていい?】
>>960 【だろうと思ったよ】
【無理すんな】
【相手してくれてありがとうな。嬉しかったよ】
【おやすみ、長門】
>>859 だからパチンコが出るかもしれないと噂がある
さて……今日こそ埋めちまおうじゃないか。
というわけで、しばらく居てみる。
キョン子になっておくれ
の、望まれても決してそんなことは……。
(喋り始めて、声が高いことに気づく。
はっ、とした顔になり、鏡に駆け寄り)
お、女になってる……orz
(机に寄り掛かってがっくりのポーズ)
パンツは縞パンだよな
>>966 ……っ!
(顔を赤くしつつ、名無しを見遣り)
み、見るなよ……?
絶対見るんじゃないぞ!?
(部室の隅でスカートをめくり、下着を確認)
…………!
(下着を見て衝撃が走る)
・……縞だった……。
ポニテの縞パン娘か
これは犯すしかないだろう
>>968 (名無しの視線を受けて、じりっと後退する)
や、やるのか……?
俺をやってもいいことないぞ……?
(じりじりと下がるも、だんだん壁が近づいてくる)
キョン子状態でもみくるんのおっぱいに興奮するん?
>>970 え、な、何を言っているんだよ……。
(顔を赤くしつつ、朝比奈さんのことを考えて……)
……見てみないとわからないかな……。
まぁ、スレ埋めの余興ってことで。
(キョン子に近づき壁に追い詰めて)
元がキョンとは思えないな…
(じっと顔を覗き込む)
やべ、可愛いぞ。
>>972 (壁を背にすると、顔が思わず引きつる)
よ、余興って言ったって……俺にとってはさ、災難だぞ……!
(かわいい、と言われるとどこか泣きそうな表情になる)
ち、近づくなよ……!
そ、それ以上近づくなっ……!
(両手を出して、名無しが近づいてくるのを阻止しようとする)
まぁまぁ、そんなに怖がるなよ。
普段見たり触ったり出来ない女体を一緒に調べてみればいいんだ。
胸はどのくらいある?
ホラ、めくって見せてみろよ。
(優しく促して)
>>974 (涙を零す寸前まで目元に貯め、鼻を啜るキョン子……)
調べるって言っても……。
そんな悠長なこと……。
(しかし、いつもの男の体ではないので、興味は尽きない)
……う……。
(胸元を抱きしめていた腕をゆっくりほどき、そっと制服の上に手をかける、も)
……無理無理、やっぱり無理っ……!
無理? お前自分の胸がどれくらいとか知りたくないのか?
朝比奈さんくらいあるのか、それとも長門くらいのない乳なのか…
ええい、じれったい!
(サッと手を伸ばすと制服の上をめくり上げる)
【胸の大きさやブラの描写は任せるよ】
【ちょい強引で悪いな】
>>976 む、胸が小さくたって別に、困りはしないだろうっ……!
(涙を浮かべるも、名無しに制服をめくられてしまう)
あっ……!
(手では防ぎきれず、ブラをつけたキョンの胸があらわになる。
朝比奈さんほど大きくはなく、長門ほど小さくはない。
要するに……普通のサイズだった。
また、やや無機質な白いブラをつけていた)
【いやいや、それはそれで構わないよ】
【どうする? エッチまで持ち込む?】
ふむ、普通だな。今度は感度を調べてみるか。
(白いブラをつけた胸に手を伸ばし)
(ゆっくりと揉んで)
涙目になって可愛いなぁ。
優しくしるから、な。
(キョン子の顔に顔を近づけると唇を奪って)
【おお、いいのか。じゃあ、最後まで行っちゃうぞ】
【キョン子は可愛いからなぁ】
>>978 ふ、普通……。
……なんかちょっと安心した、かも……。
(名無しの言葉を聞いて少し安心したのか、涙がやや姿を隠す)
……優しくしないと……怒るから、なっ……。
(口先を尖らせつつ小さく呟く。
しかし、唇を奪われるとびっくりして目を見開いた。
そして、とんとんと名無しの肩を叩いた)
【うん、ここまで折角来たんだしね】
【最後までしていいよ】
【やっぱり処女の方がいいかな?】
んっ ちゅ…
(軽くキョン子の口を吸う)
(トントンと肩を叩かれ)
おっと、先走り過ぎたか悪い。でもな、キョン子が悪いんだぞ。
こんなに可愛いから…
(愛おしそうにキョン子の頬を撫でて)
ああ、優しくするから…
(白いブラをずらして生乳を晒し)
(手を当て、ゆっくりやさしく揉んで)
女の胸の感触はどうだい?
【おっけー】
【最初は処女がいいな】
>>980 い、いきなりキスするのは反則だと思うんだ……。
もうちょっと、覚悟できる時間が欲しかった……。
(涙をためつつ、鼻を啜る)
か、可愛いって言うなっ……。
(しかし、頬を撫でられると、嫌そうな表情はしない)
……どう、って言われても……。
なんか……いつもより、少し重い……かも。
(ブラをずらされたことには気づかず、胸に生温かい感触を受けてはっと気がつく)
ち、直接揉んでる……。
(頬を赤くしつつ、目線を名無しから逸らした)
【じゃあ処女ってことで】
ああ、すまんすまん。
でも「キスしていいかい」とか聞くのもマヌケな気もするからな。
うむ、直接揉ませてもらってるぞ。
やっぱ女の子の胸はやわらかくていいな。
(そう言うと顔を胸に近づけ)
(ペロリと乳首を舐める)
ここも感じるか? 男の時と比べてどうだい?
(そう聞くと、チュウチュウと乳首を吸う)
>>982 そういう聞き方じゃなくても……「キスする」って言えばいいじゃないか……。
(小さくぽつりとつぶやく)
……ん……確かに、柔らかい……かも……。
んっ……はっ……。
(名無しに乳首を舐められると、顔を赤くし、熱い吐息を出す)
男の、って……自分、で、乳首、いじ……らぁっ……。
(体を小さく震わせ、言葉が出なくなってしまった)
感じて来てるな? 可愛いぞ、キョン子。
(片方の乳首を吸いながらもう片方をつまむ)
(チュウチュウ吸い、舌先で転がし)
(軽く歯を当て、甘噛みまでして)
(その間、もう片方を指でクリクリいじって)
(残った手は下に伸び、キョン子のふとももを撫で始め)
>>984 うん……か、感じてる……。
こんな……感じちゃうとは、思わなかったけど……。
ひ、ああぁっ……。
(甘噛みをされると更に声が出なくなってしまい、ぴくぴくと体を震わせる)
す、ストップ、ストップ……!
え、ええっ、そ、そこは……。
(太ももを触られると、名無しの手を防ごうと足に力を入れる。
その代わり、意識が下半身にいってしまい、上半身の抵抗が消えた)
【そういえば……時間大丈夫?】
おお、いい声で鳴くな…可愛いぜ。
ストップ? ダメダメ。
(カプカプと甘噛みを続けながら)
(もう一方の手で胸をねっとり揉みしだき)
むちむちしたいいふとももじゃねぇか。
おい、力抜けよ?
(ふとももからお尻の方に手をやり、軽く撫でて)
【昼間寝てたから大丈夫。スレ埋まるまで付き合うぜ】
>>986 だ、だからかわ……はぁ……っ……。
(甘噛みをされるとキョン子は抵抗できず、されるがままに胸を揉まれる。
だんだん足に力が入らなくなってきて、名無しにもたれかかるような姿勢に……)
……力、抜けなっ……。
(お尻を触られると背筋が伸びた。
しかし、それを契機に力が入らなくなり、完全に名無しに寄り掛かる。
そして、足をがくがくと震わせていた)
【ん、りょうかいー】
【この調子だと……次スレまで突入しそうな感じがするけどねー】
おお、素直になって来たじゃねぇか…
(キョン子が身を預けるとうれしそうに笑い)
お尻、弱いのか?
(なでなでとキョン子のお尻を撫で回す)
お尻も見せてもらいたいぜ。
(力の抜けたキョン子を壁に後ろ向きに持たれさせると)
(しゃがんでスカートをめくり、縞パンに包まれたお尻を見つめた)
いい尻だな、たまらん!
(興奮して鼻息を荒くしながらお尻を撫で)
【ふむ。少しスピードアップするかい?】
>>988 弱いとか、そういうものじゃなくってっ……!
(名無しの肩に顎をかけつつ、背中に腕を回している。
足で体を支えられないので、必死にしがみついているような状態だ)
た、たまらんとか……。
だから、やめっ……。
てっ……。
(最後の声は小さく、絞り出すような声だった。
名無しにしがみつきつつ、両膝が完全に曲がってしまった。
もうすでに、座り込んでしまいそうな様子だ)
【うん、ちょっとそうして貰えるとありがたいかも】
【こっちは昼に寝たりとかしてないから、いつ睡魔が来るかわからないし……】
こらこら、そんなにしがみついて…
ホラ、こっちに来い。
(キョン子を机のとこに連れて行くと)
(両手をつかせてお尻を突き出す格好にし)
ホラ、尻見せろ。
(スカートをめくり、縞のショーツを下ろして)
本当に女になったんだな…
(お尻の間のぷにぷにした媚肉を指でつつく)
(男の股間が盛り上がり)
【それじゃ少々強引に行くぞ】
>>990 ふ、え……?
(名無しにされるがままに机に連れて行かれる。
そのまま、机にもたれかかってぐったりとしていたが、指で股間をつつかれるとぴくっと上半身が動く)
だ、だから女になったって……。
……もう、わかっただろう……?
俺は女になったって、十分わかっただろう……?
(上半身をぐったりと机に横たえつつ、熱い息を吐いた)
【うん、よろしく】
ああ、女だな。女は男に犯されるもんだ。
(ズボンの股間のファスナーを下ろし、勃起肉棒を取り出す)
キョン子…好きだぜ。
(そう言うとガチガチの肉棒の先端を割れ目に当てる)
……んっ
(軽く気合を入れて腰を突き出すと肉棒を膣に埋め込んで)
これで正真正銘の女だな。
【もっと濡らしてやりたかったが…残りレス数を考えるとな。すまん】
>>992 だろう……?
これで分かっただろう……。
(ぐったりした表情を浮かべたまま、名無しの顔を熱い視線で見遣る)
……す、好きとか……。
違うでしょっ……。
(しかし、熱くて硬い感触を足に感じると……顔が青ざめた)
な、何すんだよ……。
だから、や、やめっ……。
(名無しへと振り返り、腕で押し返そうとしたが、時既に遅し。
体内にいびつなものを感じると、息をひゅっと吸い込み、目をぱっちりと見開いた)
ぁ……あ……あぁ……。
(緊張したままの体は名無しの肉棒を遠慮なく締め付ける。
そして、そのショックと違和感からか、呼吸ができなくなっていた)
【うん、まぁ仕方ないよ】
【このスレで足りなくなったら、次スレに行けばいいしね】
うう、すげぇ締め付けだな…初めてなんだろう?
(処女を堪能するようにしばらく動かないままで)
悪いなキョン子…
(後ろからキョン子のポニーテールを撫でる)
さてと、少し動かせてもらうぞ。
(男はゆっくり腰を使い始める)
(腰をゆっくり抜き、そしてまたゆっくりと挿入し)
あ〜、気持ちいいぜ。
【何とかこのスレで終わるようにしてみるけどな】
>>994 あ、当たり前、だ、ろうっ……!
(無残にも処女を散らされ、腹部に感じる違和感が女になったことを自覚させる。
股間の痛みも引かず、机にぽろぽろと涙を零す)
…………。
(無言で名無しに視線を投げかける。
何かを訴えかけるような視線で、うるうると涙を浮かべていた)
……あっ、い、痛っ……。
き、気持ちよく、ない……。
(名無しから逃れようと必死に机を掴みつつ、腹部の異物感を排除しようと、必死に膣は締め付けていた。
名無しが腰を動かし始めると、純潔の証が名無しの肉棒を伝い、ぽた、ぽたと赤い泉を零す)
【ん、そこまで無理にしなくてもいいよ?】
【次スレは立ててあるんだしね】
お、血が…本当に処女だったんだな…
(なんとなく、愛おしくなって背後からギュッとキョン子を抱き締めて)
すまんな。出来るだけ優しくするから…
(ゆっくりと腰を振り、ピストンを打ち込んで行く)
ここ、とかはどうだ? 感じるかい?
(割れ目の上の小さな突起をつまんでみる)
【そうか。なら自然に進めてみるぜ】
>>996 当り前だろう……。
女になったばかりだし、セックスなんて初めてしたんだから……。
(涙を零して鼻を啜りつつ、名無しに言葉を投げかける。
しかし、その声はどこかふわふわと浮いていた。
名無しに抱きしめられると、その手にしがみついた)
……うん……優しくして……。
……んんっ……ふ、ぁ、うんっ……あっ……。
(クリをいじられると、硬い固形物のようだったキョンの膣内に変化が現れる。
少しだけ締め付けが緩むと同時に襞が動き始め、名無しの肉棒にまとわりつき始めた)
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ゲット…
1001 :
1001:
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