このスレも古泉はうまいとおもう。朝比奈さんも可愛いしね。
ありがとう
他スレの話を出すなよ、バカか
この大切な雰囲気大事にしようよ。ね?
ありがとう
所詮は名無しです
ありがとう
ありがとうコールの間ですらキャラハンを傷つける名無し
本当にありがとう
>>932だけどごめん。
そんな俺にも優しく諭してくれるお前・・・ありがとう
このありがとうコールって何?
スレを終わらせたいんかね
今はみんながお友達だからね。
ごめん、今はじゃないね…これからもずっとだよね。
みんなと楽しくやっていけたら本当にいいよね。一緒にがんばりましょ!
ありがとう
それ以外に本スレでする意味がないだろ
ありがとうコールって不思議だよな。
みんながみんな自分の悪かったところと本音をいうから感動するんだろうね。
ななし達にもキャラハンさんの心にもきっと届くよ。
ありがとう
何か一人で空気を悪くする人がいるけどごめんね。
そしてありがとう
私たち名無しのために今日待機遠慮したキャラハンたち
名無しが初心にかえれた気がする、私も
ありがとう
まあ自己陶酔はほどほどにね
仲間に入れないからって・・・ありがとう
自分に素直になるんだ。…ありがとう
安心して欲しい
古泉が次スレ立てる準備はしてるからね
ありがとう
古泉は実はもう寝てるような気が・・・
ありがとう
中途半端な残レスでは次スレは立てれないな。
ありがとう
シブイねぇ…まったくおたくシブイぜぇ……
ありがとう
ほんの少しでも俺たちの思いが届いてくれるといいな
その時は言うさ。
ありがとう
そしてアタイが950ゲットぉぉぉ〜〜〜
ありがとう
このスレももう終りね
私の責任も終わるし、皆ありがとう
やめちゃうの?
僕としたことが…寝てしまってた上に…
スレタイが決まっていないうちに次スレを立てるなどと……
さて、どうしましょうか……。
ちょうどハルヒも居るし話し合ってみては?
ネーミングセンスに著しく欠けている僕としては何かしら意見が欲しい所ですね…。
頭の方も既に限界突破していますし・・・。
どうでしょう、何か意見はありますか?
【また】【甲陽園で】なんてのは?
涼宮ハルヒの総合4「〜〜」
この「」の中に入れる事を前提にして……
涼宮ハルヒの総合4@また甲子園で…@
…ふむ……なかなか面白いですね…。
こんばんは〜
速攻で決めて良いのなら「ミステリックサイン」とかで良いと思うんですけど
遅れちゃったけど、みんないつもありがとう。
なるほど…ミステリックサインですか。
これも、良い案ですね。
どうですかね…これに決めてしまってもいいでしょうか?
同意を頂けた直後、立ててきます。
こんな夜中に皆さんが!!
すみません、あたしはもう眠いので眠ります
キャラハンさん、みんな夜遅くにご苦労様です
特に1.33のハルヒ、なんかいつも大変そうだけどがんばってな
おやすみなさい
みくるんおやすー
ハルヒ新しいトリップにしたんだな
【先延ばしにしちゃって済まないけど、避難所の方は落ち着いてから返させて貰うわね】
【じゃあ
>>958に同意して落ち!任せちゃう事になるけど古泉君宜しく!】
>>963-964 【と落ちる前に返しとくわ!あんた達もありがと!】
【あたしはトリップも変えて気分一新したわよ!】
【それじゃおやすみっ】
朝比奈さん、お疲れ様でした(にこ
>965
【了解しました。お任せ下さい(にこ】
【こちらは落ちです】
(控えめなノックの音。)
(ややあって、遠慮がちに開く扉。)
(中を覗いて、まだ皆の居た気配の残滓を感じ取ると――)
(…もはや誰も居ないのが、ホッとするような、寂しいような。)
(からから、と扉を開き、一歩踏み入る。)
――――……
(いつも通り、窓際の定位置までやってくると、パイプ椅子を一脚立てて、)
(いつも通り、ハードカバーの書籍を開く。)
>>970 (「犯人は秘書の丸山!」と書いた紙が、ページの途中に挟まっていた)
(なぜか「走れメロス」の途中に)
…………っ
(びくっ、と肩が小さく跳ねて、驚く。)
(読んでいたのは、SFのハードカバー。)
(……怪訝そうに、挟まれていた紙を手に取り、文字に目を走らせる。)
(横にしても、逆さにしても、意味はよく判らない。)
………。
(紙を折りたたんでテーブルに置くと、再び書籍に視線を落とす。)
>>972 (さらにページの途中から、今度はキョンの生写真が出てくる)
っ……!
(今度こそ、びくっ、と驚く。)
(驚いて、眼鏡がずり落ちそうになり、慌ててツルを抑える。)
(何故、こんなものが、こんなところに――…)
(わけが判らなくて、本をばたんと閉じる。)
………。
>>974 おそらく、長門さんが無意識のうちに望んだものが、具現化したのでしょう……。
………っ!
(びくっ…!)
………。
(眼鏡を抑える。それから、ゆっくりと部室内を見渡す。)
(ぎゅっと握った両手は、震える身体を守るように、胸元へ。)
……誰?
(搾り出すような声で、誰何する。)
>>976 ありがとう祭りに出遅れた、夜更かしの名無しです。
仕方ないので、長門さんの写真を枕元において寝ようとしたところに本人が来たので、
本物の長門さんを見ながら寝ようかと思っています。
っ………
(突然出てきて、そんなことを――)
(困る。頬が、熱くなる。)
………。
(顔を伏せて、目を逸らす。)
(見ながら、寝るって、言われても――…)
(…どうしよう。)
やめて……
(ぽつりと、か細い声で、床に向かって呟く。)
>>978 う……恥ずかしそうに顔を伏せる仕草に、ノックアウトされそうだ……可愛すぎる。
でも私は、女の子が嫌がることはしない主義。
長門さんの頬を赤らめた顔を見れた記憶を胸に、今日は眠ることにします。
おやすみ、寝る前の一時に、相手をしてくれてありがとう。ノシノシ
え………
(あっさりと引いてくれると、今度は何か悪いことをしたような気になる。)
(…困る。)
(別に何もしていないのに。)
(――ありがとう、なんて言われると。)
………。
…ごめんなさい。
(顔を伏せたまま、ぽつり。)
(次に逢った時は、もう少し期待に応えよう、と思って――)
(本を小脇に抱えると、)
(部室を後にする。)
【…落ちる。】
【…お休み。】