>>948 はい。こちらこそ初めましてです♪
えっと……それって何て言うんでしたっけ?ありましたよね、この時代の慣用句で……
えっと……ジャズうなぎ、でしたっけ?
古泉くんが仲間外れですね……あ、あはは。
>>949 少子化問題解決ですかっ!!
それだったら悪い事ばかりではないですね……
それじゃあ、私が一肌脱いで……ってやっぱり可笑しいですよね?!
>>950 へふっ……あ、ありがとうございます。
(涼宮さんの前にちょこんと座り、大人しく髪を弄られて)
>>951 え?あ。は、はい……撫でる位でしたら。
ど、どうぞ……
ハッハッハ、今日の有希はシビれるな
そんなピカピカするなら君に決めたっ!
(すき終わっても撫でたまま、服に擦りつけて静電気な下敷きを髪の毛に近づけ)
そう、天変地異で人類が滅亡してもみくるから再生する事ができるんだ
な、なにも可笑しくないって!脱げよ、脱いでくれよぉっ!
>>952 有難う、みくるちゃん!
撫で撫で…
(みくるの髪を優しく撫でる)
みくるちゃんを可愛がれるなんて、俺、幸せだよ!
今夜はゆっさゆっさも来てるのか
>>952 そうよね。
こうやってポニーに…
(途中でやめて、三つ編みを結び始めて)
みくるちゃんはこの方が可愛いかしら
>>949、
>>954 どういう理屈なのよ?
みくるちゃんは男を引き付けるけど、例え全世界から男が集まろうともあたしの物なんだからね?
>>949 …
(床に八の字を書く)
>>950 あなたもよく動くのに乱れたのを見たことが無い…
(そっとハルヒの髪を撫でて)
…綺麗(髪が)
>>952 それを言うなら数珠繋ぎ…そんな昭和なうなぎはいない…生まれてないけど
古泉…ああ
(素で忘れており)
真ん中で櫛の毛を取り除くアルバイト…
>>953 ピッピカチュウ…
(下敷きと髪の間で物凄い電流が発生する、多分北校の一日の電力を補えるくらいの)
(その激しいぶつかり合いの末髪の数本が下敷きに吸い寄せられ)
負けた…
>>954 ふえぇ。わ、私にそんな能力はありませぇん!
ふぐっ……ぬ、脱ぐなんていけませんっ!
禁則事項です禁則事項です!!
>>955 あぅ……
(髪を撫でられると顔を赤くして恥ずかしそうに俯く)
そ、そんな大げさですよぉ……
可愛がるなんてそんな……
>>956 ゆっさゆっさ?誰の事ですか?
えっと、ゆっきゆっきさんなら来てますけど……
>>957 えっと……どうでしょう。
私はポニーテールも好きですよぉ。
(あくまでも従順に髪を弄られながら)
>>958 あぁ……それですそれ!
(ポンと手を叩いて)
あ、あはは……古泉くんなら文句を言わないでやってくれそうですねぇ。
でも、長門さんからしたら本当は別の方にやってもらいたいんじゃないですか?
(口に手を当ててくすくすと笑って)
危うく黒コゲになる所だったーぜ。ゲヘヘ、こいつは戦利品として頂いて行こうか
(逆立った数本の毛を指でそっとつまんで引っ張ってみる)
…冗談だよ、電気は大切にね!
(が、本当にやるとちょっと痛いのでやめておいた)
>>959 その恥ずかしそうな表情も可愛いなあ!
おや、大袈裟じゃないよ。
みくるちゃんは可愛くて、その上優しいから、俺にとって憧れの人だよ。
>>956 …
(壁にラッシュ中)
>>959 …正直未来の言語は解読できるが…今の時代では意味不明であること理解した…
(僅かに眉を上げて)
どうせ、彼以外に組ませてもネタにもならないし…
…何のことかさっぱり
(そういいつつもなぜ知っていると胸を掴み)
>>960 うぉぉぉ…ボルテッカー…
(小声なのにマイクを壊しながら)
バッテリー切れた…燃料を早く…
(使いまくった電源のように発熱し)
>>958 あたしも髪の手入れは抜かりないわ!
これだけの髪を維持するのにはかなりの苦労が必要なのよね。
有希もちゃんとお手入れしてる?
>>959 でも駄目なの!
みくるちゃんは三つ編みの方が絶対に似合ってるわ。
ポニーテールなんてしちゃ駄目なんだからね!
(突然怒り始めて)
た、大変だ!今の戦いで電気を消費してしまったのか!無駄に!
動かなくなる前に充電しないとな
いくら長門有希とてこの至近距離から静電気ではひとたまりも……なにぃ!?
(有希の頭を胸の中に抱いてさっきの下敷きみたいに服で軽く擦ってみる)
>>961 あ〜ぅ〜……
(頭から湯気を出し、耳まで真っ赤になって俯いて)
あ、あんまり恥ずかしい事言わないで下さいよぉ。
あ、憧れなんて私そんな立派な人間じゃないですぅ……
>>962 はひ?え、えっと……う、う〜ん。
(言葉の意味を考えて首を捻る)
ネタ……あぁ。オーエルですね。オーエル。鶴屋さんからそういうのがあるって聞きましたぁ。
ふふ♪長門さん可愛いですねぇ。
(にっこりと微笑んで、長門さんの頭を軽く撫でる)
>>963 ふ、ふえぇ?!わ、解りましたぁ〜……
(びくっと身体を震わせ、怒られた事に涙目になりしょんぼりと落ち込む)
>>965 うーん、ちょっと恥ずかしがらせ過ぎちゃったかな、ごめんごめん。
でも、俺がみくるちゃんのこと大好きなのは事実だよ。
だからみくるちゃんも、もっと自信持って良いんだよ。
>>963 そう…だからこんなに
(髪の匂いを嗅ぎながら)
いい匂い…
手入れ…それなり
(本当はまったくしていない)
(いつも髪を洗って適当に拭いているだけである)
(どうせ時間がたったら元に戻るし)
>>964 く…最後にカレーくらいは食べたかった…
(静電気の力を振り絞って部室に置いてある子機で出前を呼び)
…私が動かなくなったら…みんなによろしく…
(そのまま機能停止?)
>>965 …考えるな感じろ…
それを言うならビーエル…それでは女性の会社員…オフィスレディー
うぅ…
(うなりながら手をみくるの乳房を服を突きぬけ鷲づかみ)
これがジーエル…
(そのまま揉み始め)
>>966 はふぅ……穴があったら入りたいです……
(まだ真っ赤なままの顔を上げて熱い頬に手を当てる)
あ、ありがとうございますぅ。
でも、私そんな事言われたの初めてだからどうしたらいいか……
>>967 ああ、それですそれ。ピーエルです♪
(またしても手を打ち、スッキリした顔で)
ふひゃぁ!な、長門さん?何を……きゃふ……
や、やぁ……だ、ダメれす〜……あの人にお、怒られちゃいますよぉ……ふにゃぁ!
(身悶えしつつ、長門さんの頭をパシパシ叩いて)
はふぅ……穴があったら挿れたいです……
>>965 うぐ…みくるちゃんが悪いわけじゃないのよ。
ほら、泣かないで
(怒るのをやめてみくるちゃんの涙をハンカチで拭いて)
それよりも三つ編みも可愛いと思わない?
(鏡で自分の結んだ髪を見せて)
>>967 これ、リンスとか使うとお金が結構掛かるのよね。
でも有希にそう言って貰えるなら毎朝整えてた甲斐があったわ!
それなり…なのかしら。
確かに有希ならあんまり動かないからそんなにやる必要はないわね。
でもそれなら今度あたしが手入れしてあげるわ!
有希なら整えればもっと綺麗になるはずなのよ!
>>969 何を入れるのよ?
でも隣のコンピ研との間に節穴が空いてたら指でも突っ込んで挨拶してあげたいわね
どうして…どうしてなんだよ…!有希ぃぃぃぃぃぃぃっ!!
うあああああああああっ!!
…ふぅ、本当に動かなくなったのかな
し…心臓とかどうだろう
(ひとしきり泣き叫んでからけろっとして、動かない有希の胸を撫で始めた)
>>968 それでは…製造物責任法…
だから、ビーエル…ボーイズラブ…
…なにって…スキンシップ
…
(揉み心地がいいのかひたすらもみしだき…)
これくらいなら怒らない…はず…
(頭を叩かれたのが気に入らないのか再び髪をビリビリさせて)
>>970 …うん…いいにおい
(気に入ったのか髪に頭を突っ込ませる形になり)
うん…それなり
…わかった…楽しみ…
(実はあんまり嬉しくなさそうな顔で)
>>971 …はぁん
(ちょっとだけ声を漏らし)
「ちわーす!○○カレーデース!」
(出前が届くと目が覚めて受け取り食い始め)
(名無しを指差し)
「三千円になりまーす」
(払えという事らしい)
>>968 大丈夫、何もしなくてもいいさ。
ただ、俺の言葉で少しでも自信を持ってくれれば、俺は嬉しいな。
じゃあ俺はそろそろ寝るから落ちるよ。
お休み、みくるちゃん。
ちょ、ちょっと色っぽい吐息だな。もっと揉んでみようか…
げっ!カレー来た!?よし、今度はカレーを口移ししてあげれば目覚めるかも……
ってなんでもう起きてんだよ!?
俺が払うのかよ!!しかもたけーよ!!
(恨めしそうな目で有希を見ながらカレー代を支払った)
>>969 へっ?は、はぁ……
(よく意味が解ってないようで、不思議そうに首をかしげつつ)
>>970 ……ぐすん。ご、ごめんなさぁい。
ふぁあい……んっ。
(目をつぶって大人しく涙を拭いてもらい)
え、えっと……三つ編みもいいですけど
結構手間がかかっちゃって……自分じゃ中々出来なくて。
>>972 はぅ。ビとピを見間違えちゃいましたぁ。
(照れたように頭をこつんと叩く)
ン、あぁっ……ふ、ふあぁ……や、らめれふぅ……んふぅ。
(揉まれている内に深く息を吐いていって)
あつぅ……な、長門さん。ほ、ほんとらめ……あうぅっ!!
(電流に手をぱっと離すが、今度は頭ごと強く抱きしめて)
(大きくびくっと身体を震わせて胸だけで軽く達してしまう)
う、うぅ……酷い目に遭いました。
(その場にぺたりと尻餅をついてさめざめと泣き始めて)
今日は帰ります。おやすみなさい……
(とぼとぼとした足取りでその場を後にする)
【今日はこれでおやすみしますね♪】
みくるおやすみー
>>972 ちょっと有希ぃっ…
くすぐったいじゃないの…
(もぞもぞと首を縮めて)
ん…?
(その顔をパッと読み取って)
手は入れた方が可愛くなるのよ、有希!
>>975 でしょう?
だからあたしが居るときに色々試してあげるわ!
どんな可愛いみくるちゃんになるのかこれから楽しみで仕方ないわ
おやすみみくるちゃん!
長門は節操がないなw
だがそれがイイ!
>>974 怒涛の突っ込み乙…
(もしゃもしゃとカレーを食いながら)
ありがとう…お礼に…
(ちゅっと頬にキスをし)
口移しがよかった…?
(名無しの分のカレーを出して)
>>975 いいのだよ…
(なぜか偉そうに)
ふぐ…
(手を引っ込めたみくるの隙を突こうとするが)
(顔全体を乳房に包まれて動きを封じられる)
はぁはぁ…
(開放されたらされたで顔を赤くし何も出来ずに固まり)
お、おやすみ…
(冷静を取り戻しみくるをみおくる)
>>977 …すまない…
(慌てて首を引っ込め)
…いらない…
(なぜか今日は否定的で)
だって…私の髪は手入れしても…
(指で自分の髪を弄くり)
>>978 ぶい……そろそろ次スレ?
>>978 物静かで真面目そうに見えて意外と凄いのよね。
今度じっくり観察してみたいわ
>>979 う〜っ
(暫くの間少し気持ちよさで震えてて)
手入れするからいいのよ?
それとも…家の洗面台が壊れてるとか?
【次スレを立ててくるわね】
有希の突っ込み所が激しかっただけさ…
お、おおっ!?……いつでもおごるぞっ!!
(キスされた頬っぺたを押さえて驚いたように有希にガッツポーズ)
なるほど、数人前頼んだんだな…どうりで
俺はその…移す方でも移される方でも構わないんだけど、もぐ…
(渡されたカレーを口に含んでじっと見つめてみた)
>>980 …
(更にハルヒの髪を撫でつけ)
(指で梳きながら)
…そうじゃない…
ならお願いする…
(ハルヒの目を見て思い直したらしく)
気分転換にはいいかもしれない…
>>982 私は今はボケ役…突っ込まれるのは快感
(妙に色っぽく)
(ガッツポーズし返す)
いっぱい食べたいから…
…今はだめ涼宮ハルヒがいる
(だが目を見つめ)
おおう!もう立ったみたいだな。ハルヒ乙カレー
くっ、何をそんなしてやったりなんだよ…!
(その妙な仕草にドキッとしてしまったようだ)
……全部お前の分かい
この際ハルヒは関係ないだろう、有希の気持ちはどうなんだ…?
その気になるまで待ってもいいけど…口の中が辛くなりそうだ…
(顔を間近まで寄せて、唇が触れそうな距離から見つめあい、笑いかける)
>>983 うう、くすぐったいのよ!
あんまりやってるとあたしもだんだんおかしく…
(動作が緩くなって来て)
気分転換じゃなくて有希の為なの。
今日は無理でもそのうち習慣を身につけて貰うわ
あたしはそろそろ寝るわね
>>985 おつかれ…
>>986 (珍しく怪しく笑い)
そう…涼宮ハルヒ達と食べようとしたが…
奢られた物は私のもの…奢ったのも私のもの…
…
(すぅ…と名無しに顔を近づけて…)
ちゅ…
(唇を合わせるが話し)
ここまで
>>987 …かわいい…
(ハルヒに耳の辺りを撫でて)
わかった…習慣づける…
(なんとなく凄みに押され)
蛸壷
蛸壷
蛸壷
蛸壷
蛸壷
蛸壷
蛸壷
蛸壷
>>988 ひんっ!!
そこは駄目って言ったでしょうが…
(有希をちょっと目に涙を溜めながら睨んで)
まだ道のりは長く険しいわ。
これが女の第一歩だと思いなさい!
じゃ、おやすみっ
なるほど…ははは、次からはみんなにおごったと言う事にするか
んっ…おっ…!?
(唇が本当に触れて、目を白黒させてしまった)
あ…そこまでか…
でもしてくれた気持ちは嬉しいよ、ありがとう…
さてしょうがない。カレーは、自分で…んぐっ
(含んでいたカレーを味わいつつもう一度有希の頭を撫でている)
1000?
1000ならハルヒが顔面騎乗してくれる
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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@__ノ(___ノ
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