>>938 な…何よ!!
あたしの顔に何か付いてるわけ?
(何とか話題を逸らしながらキョンの顔を覗き込んで)
…乾杯。
ジュースとは違うでしょ。炭酸飲料みたいなもんじゃない。
あたしが呼んだ?そう言えばそうだったわ。
でも適当に言っただけでちゃんと来るあんたもバカね。
(聞こえないくらい小さな声で)
……ニブキョンのくせに。
いいわけないでしょ?
(何かやることがないか一通り見渡して)
(そして自分で持ってた小さな袋に目をやって)
これでも持ってきなさい!
(袋ごとキョンに渡すけど、恥ずかしくて目があわせられなくて…)
940 :
キョン:2007/12/25(火) 02:52:25 ID:???
>>939 なんだこりゃ?
(押し付けられた袋を見て意味がわからず)
……あ、そうか。ハルヒ。
(袋がラッピングされてるのを見た)
じゃ、もらっとくがここで開けてもいいのか?
(テーブルの上に置いていつでも開けられるようにしている)
>>940 (また目線を逸らして)見れば分かるでしょ。
(中に入ってるのは手編みのボンボンのついた帽子)
さっさと受け取んなさいよね、バカ。
(自分でも今にも取り乱しそうで、差し出した手を震わせて)
開けなさいよ。
今開けなきゃ意味がないでしょ。
(キョンの前で腕を組んで怒ったような顔をして)
あたしからの……なんだからね…
942 :
キョン:2007/12/25(火) 03:15:46 ID:???
>>941 わかった、開けるぞ。
(手の震え、背けられる視線、怒った顔)
(ハルヒが袋に向ける感情全て見てから袋を開けるとそこには帽子が)
(手にとって見てみるとよくできているが、わずかに縫い目が粗いところがあるのを目ざとく見つける)
売り物じゃないな。ハルヒの手編み…か…?
こんなかわいらしい帽子被ったことないんだが、似合ってるか?
(問いかけるがほとんど確信している)
(帽子を被ってハルヒに見せる)
さてと。
(立ち上がって、帰る――のではなくハルヒの後に回る)
俺からはこれだ。
(ベージュのマフラーをハルヒの首にかける)
メリークリスマス、だな。ハルヒ。
>>942 (キョンが帽子を開けてるところを見られない)
(もしダメって言われたらどうすればいいのよ)
(とにかくあれで良かったのか心配で…)
そうよ。悪い?
ふんっ。間抜けなあんたにはそういう方がお似合いよ。
あんたに合うように縫ってきたんだから。
えっ……
(キョンが後ろに回って、一瞬何が起きたのか分からなくて)
え……何なのよ、これ………
(首に巻かれたマフラー、あたしのよりも下手だけど、)
(でもキョンが縫ってくれた……)
(そのままじんと来て、よく分からないうちにキョンの胸に抱きついてて)
反則じゃない…こんなの……
あたしが手編みの帽子を持ってきたら…
ほんとに…バカ……
(知らないうちに窓の外に雪が降り始めてて)
帰るわよ……
(今度は横目でキョンを見ながら、手袋をした手をキョンに差し出して)
944 :
キョン:2007/12/25(火) 03:38:53 ID:???
>>943 まぁな。大分前に家庭科でやって以来だから
結構苦労したぞ。
(それが人差し指に巻いていた絆創膏の理由)
(その手で胸に来たハルヒを抱きしめてやった)
(ハルヒが差し出した手を取って、さらに引き寄せ自分からも近づき)
(唇を重ねて、しばしの間淡いキスをした)
よし、帰るか。
雪、寒いからもう少しこっち寄った方がいいぞ。
(手を握り合って、寄り添い合いながら雪の降る道を二人で帰った)
【じゃ、こんなもんかな。拙いのは重々承知ですまなかった】
【だが、楽しかったぞ。ありがとな】
>>944 こんな怪我して…
ほんとにバカね……
(その手に撫でられると不思議と落ち着いて)
(そのままキョンの胸に頭をグリグリと押し付けて)
えっ……何すんのよ!?
っ…………
(突然のことで目を白黒させて)
………。
(キョンの手に縋り付きながら)
(珍しく黙ってい付いていく)
(そしてその影は白い雪の中に消えていきました)
【バカ!バカバカバカ!】
【何やってんのよ……一晩限りなんて言わず、また来なさいよね…】
947 :
キョン:2007/12/25(火) 03:53:07 ID:???
【待て待て、なぜ怒る?〆るの早かったのか?】
【こんな俺でよかったらまた来るぞ。じゃあ元気でな、ハルヒ】
【怒ってなんかいないわよ】
【あたしがほんとに怒ってると思ってるならそれでいいけど】
【…とにかくまた来ないと許さないんだからね!】
【おやすみ、バカキョン……】
年末イベントまだ〜?
(^ω^)ニコニコ
佐々木は冬期講習か
合間にオナニーくらいしてるんだろうから来ればいいのに
お手伝いしてやんよ
年末のお祭りは土曜日に何かやろうかしら。
ゲームは秒の数字を利用するのがいいんだろうけどさ、
あんた達も何かいい案があったら持ってきなさいよね!
それじゃ今日も待ってるわ
じゃあ今日はSEX祭りなんてどう?
俺とハルヒでさ。
>>953 とりゃ!
(横から飛んできて名無しを蹴り飛ばして)
やれるもんならやってみなさいよね。
冗談も程ほどにして欲しいわ。
(頭を踏んづけてグイグイ)
(文芸部室の扉をそっと開き、中に誰もいないことを確認する)
抜き足・・・差し足・・・忍足・・・っと。
(小声で)うぃ〜っす、お邪魔するぜ・・・。
(テーブルの上に残ってるミニスカサンタ衣装が1着減っているのを確認)
ん〜っと、長門用のSサイズと朝比奈さん用の胸元ぱっくりタイプが残ってる・・・。
って事は、涼宮は着たって事か・・・。
そう言えば隠しカメラは無事に残ってるかな・・・?
(団長席のPC脇に隠しておいた赤外線センサー付きカメラを取り出し)
お・・・無事に残ってるな・・・どれどれ、どんな写真が撮れてるかな?
(涼宮の着替えシーンが12枚と、涼宮とキョンがミニパーティーをしているシーンが数枚撮れている)
うほほ・・・涼宮、また一段とスタイルが良くなってるなぁ(ニヤニヤ
・・・おっといけねぇ、鼻血が出ちまった。
【中々素敵な夜を過ごしたみたいだな】
【俺の『素敵な夜』はこれからだけどな(イヒヒ】
・・・・って、涼宮いるじゃねぇか!!(激滝汗
>>954 ぐえっ!?
(踏まれながらもハルヒのスカートの中を覗き見て)
し、白…。
なぁ、やらせてくれよぉ〜…。
(下着を見て性欲を持て余す)
谷口、ハルヒを助けてやれ
下半身の本能が最優先かお前ら。
あ、思春期だからしゃーねーか?
俺は女子を守るけどな。
>>955 (背後から谷口に近寄り)
二度と来んなっ!!
(殴り飛ばすと部屋の外へ飛んでくと思いきや、壁に激突して)
……ふんっ。
(何を勘違いしたのかぷんぷんと怒っていて)
>>957 白なんて穿いてないわよ。
ちょっとだけ緑色ぽいのが分かんないわけ?
(嫌味っぽく言いつつ足でグリグリと踏みつけて)
持て余すのはいいけど、あたしの方はそう簡単に動じないわよ
(すかさずカメラをポケットにねじ込み)
よ・・・よぉ、涼宮。
相変わらず人を足元にひれ伏させるのが好きだな(苦笑
>>957 お前、よっぽどMっ気が強いんだな(呆れ顔で)。
俺がこの状態なら、パンツが見えてもうれしくねぇけどなぁ・・・。
>>960 涼宮
どうぇぇぇぇ〜〜〜〜っ!?
(壁に激突して『ひとりスモールパッケージホールド』状態)
頼むから、蹴る時には予告ぐらい入れてくれよ・・・
>>960 うっ…。
ちょっと緑がかっていたのか…。
影でよく見えなかったぜ。
(うつ伏せで踏まれながら、もぞもぞとファスナーを開けて)
動じないって言うけど、男のこれを見てもそう言えるかな?
(ぐるりと体を回転させて勃起を天にそそり立たせる)
>>959 守らなくてもあたしは一人で十分よ。
人の助けを借りたらSOS団団長の名が廃るわね!
>>961-962 あんたもひれ伏させてあげたわ。
どうこれで満足?
(ここでニッコリとした表情に変わって)
予告を入れたら勝負になんないわ。
あんた今日はあたしに勝負を挑みに来たんじゃないの?
>>963 色なんてどうでもいいじゃない。
そんなに気になるわけ?
……っ
(名無しのそれを見て、少し顔を赤くして)
なるかぁっ!!
(思いっきりそれを蹴り飛ばして)
キャラハンも一人の人間だって考えたこともないのかね〜
>>964 そりゃ、これから抱く女の下着は気になるもんさね。
って、うおぉっ!!
(サオを蹴られて先端からカウパーを滲ませる)
蹴るなんて酷いよ、ハルヒ。
俺を苛めるなら、ハルヒのアソコでお願いしたいな?
(勃起は元気なままハルヒを待っている)
気持ち悪い名無しが紛れ込んでいるな
谷口、やっちまえ!
とりあえず
つ【スタンガン】【荒縄】【ゴミ箱】
こんだけあれば谷口でも大丈夫だ。
谷口にGNブレードを装備させてみた
>>966 勝手に決められても困るわね。
あんたの辞世の句を考える方が先でしょう?
くっ……
近寄るなぁっ!!
(更に数発足で蹴り上げて)
あたしにはそういう趣味はないんだからね!!
>>968 これを谷口に使えばいいわけね!
>>970 お、おおうっ!!
(数発の蹴りの一発が玉にあたり、衝撃で勢いよく射精してしまう)
(飛び散った精液はハルヒにぶっかかってしまう)
うぐぅ…(昇天
>>964 涼宮
だぁ〜かぁ〜らぁ〜〜〜
(涼宮の足をつかんで持ち上げる)
俺にはそういう趣味はねえってーの!
(ひっくり返そうとも思ったが、流石にそこまで下衆な事はしねぇ)
あったく・・・少しは手加減しろよな?
マジで痛いんだからよぉ・・・。
(踏みにじられた頭をさする)
>>967 >>968 なんだ、やっちまっていいのか?
(にやりと不敵な笑みを浮かべ)
俺は女に上げる拳は持ってねぇが、男なら容赦しないぜ?
・・・あぁ、得物はいらねぇ。
>>964 同じ男として・・・お前はキモ過ぎるわ。
しばらく黙ってな。
(鳩尾に踵をめり込ませる)
あぁ・・・足が汚れちまったな。
精液がかかることを確定にしやがった
いくらなんでもひどすぎるよこいつは
頭おかしい
>>971 わっ!なっ………
(目を白黒させて)
………。
(普通に顔を洗いに行きました)
>>972 じゃあ何をしに来てたわけ?
神聖なるSOS団の部室には、用のない一般生徒は立ち入れないわ。
またどうせみくるちゃんにサンタ服を着させ損ねたとこ言い出すんだろうけど。
今引っくり返えそうとしたでしょう?
そんな事をしたってあたしには効かないわ。
(体を上手くひねって、つかまれた足を抜け出させて)
痛いのは自業自得ね。
>>970にあるやつを使ってもいいけど
涼宮に射精したいからって直接やるのは正気の考えじゃないよな。
したきゃ写真とか自画像にでもかけりゃいいのに。
ああ言う屑は妨害していいよな
むしろあれは無かったことにしたらいいw
ハルヒの思うがままにな
>>975 涼宮
(名無しを蹴り潰した靴を拭きながら)
あぁ・・・ちと忘れ物だ。
(ポケットの中のカメラの無事を確認して、扉に向かう)
んじゃ・・・邪魔したな。
(扉に手をかけて、一旦顔だけ振り向く)
それと、力づくでお前をどうにかしようとなんて思ってねぇ。
・・・一度は惚れた女だからな。
じゃ、あばよ。
(その後は振り向かず、とっとと退室する)
帰りよった。根性なし…
あ、思い出した。
次スレはどうするよ?涼宮が立てるの?
>>978 あんた忘れ物多いわね。
ってそもそもこの部屋に何忘れてんのよ?
待ちなさ〜いっ!!
はっ…
(谷口の発言に惚れる…のではなく呆れて)
カッコつけたつもりなのかしら、あいつ。
(谷口の背中を見ることなく、団長机に座ってネットサーフィンを始めて)
>>980 あたしが立てるわ。
今からちょっと待ってなさい!
谷口はカッコつけてもこうなるかw
984 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/27(木) 11:39:59 ID:EBnpF6tr
埋め推奨あげ
谷口君の忘れ物を、机の上に置いておきますね。
つ【エロ本】
つ【ハルヒやみくるのアイコラ写真】
うに
【こんばんは…】
【少しキャラ口調を外します】
【今回、イベントを提案させて頂いた身の上でありながら】
【こちら側でPCの異常動作が発生しまして】
【二十二日から先程までネットに接続できず】
【参加できなかったことを後悔すると共に深く申し訳ない、と】
【自責の念に駆られています】
【今回はすみませんでした、頭を下げます】
【それでは失礼します…】
>>987 元気を出せ!仕方のなかったことを悔やむことはないぜ!
次来る時は無事に楽しめるといいな。