団長 vs 佐々木の戦い再戦ッ!
>>949 うんっ!ありがとう!ママ!
えっ?僕の歳忘れちゃったの?ひどいよ…えぐ…
(見る見るうちに目が潤みだして)
涼宮のお姉ちゃんと、佐々木のお兄ちゃん、こんばんわ。
ママがいつもお世話になっています。(ぺこり)
>>948 相当効いたみたいね。
このあたしの蹴りを受けられただけ幸運に思いなさい!
あたしだってそうそう意味も無く蹴ったりはしないんだから
>>949 じゃあ隠し子だったってこと?
今まで色々無理言わせちゃってごめんね、みくるちゃん…
(みくるちゃんの背中を優しく擦って)
>>950 う…こんばんは…
(この前負けたから一瞬詰まって)
そうよ、横に居るのがみくるちゃんの一人目の子どもなんだから!
(ぎこちなさから大声で言い放って)
>>947 >みくるちゃんの陣痛が始まったって聞いたからすっ飛んできたわ
涼宮さん…少し見ない間にそういう面白勘違いをする人に…
(ハンカチで涙を押さえる)
>>948 わあ、名無しさんの体に涼宮さんの足型がくっきりと…
記念に写真におさめておきましょうね。
(デジカメでパシャリ)
>>950 佐々木さん……
(涙をダーッ)
な、なんでそうなるんですか!
わたしのお腹、ど、どこも膨らんでませんよね?
(でもなんとなくお腹を隠す)
>>951 こう、「キター!」というのを、もっとアレっぽく叫んでみてください!
(ぐぐっと)
>>952 ま、待って下さい、わたしの存在がフェイドアウトされてませんか?!
(がびん)
>>951 おや、いいじゃないか。君はなかなか見所があるね。
ただ、顔のつくり方がなっていないね、もっとこう…
>>952 くっくっ…勝負もいいが、今は一大事だ。
なんせ朝比奈さんの新しい子供が生まれるらしい。
僕も出産に立ち会うのは初めてだからね、柄に会わず少し緊張するね。
(笑いを必死にこらえたような顔で)
>>953 おにっ…ま、まあいいとしようか。
(顔を引きつらせながらも笑顔で)
それにしても、ちゃんと挨拶が出来るなんて偉いじゃないか。
さすが朝比奈さんの子供だ。立派に育つことだろうね。
>>954 やあ、涼宮さん。
(あくまでもにこやかな笑顔で)
そうだね、先ほど挨拶をしてくれたよ。利発でかわいらしい子だ。
まるであなたのようだね、くっくっ…
>>955 ああっ、朝比奈さん。辛いんだね。そんなに涙を流して…
でも、大丈夫。ここにはわたしがいるし、なんていったって涼宮さんもいる。
わたしたちで何とかするように尽力するよ。
ほら、ひっひっふーだよ、ひっひっふー。やってごらん?
(笑いを必死にこらえながらもにやにやしてしまい)
お腹…まあ、君は元々がスレンダーだからね。それほど目立たなくても不思議はないよ。
すいかバーうめえ…
>>952 さ…再戦って何なのよ!?
今日は別にそういう目的で来たんじゃないわ
>>953 みくるちゃんに似て優しい子ね。
(子どもの頭を撫でてあげて)
みくるちゃんのことならまかせなさい!
あたしがいっつも遊んであげてるんだから!
>>955 でも一人目の子どもは居るんでしょう?
どうせ子連れなんだから一人も二人も変わんないじゃん
(そう言いながら後ろからみくるちゃんんの胸を揉んで)
>>956 ……。
(笑顔で返されると目を逸らして)
そ、そうかしら…
あたしはみくるちゃんに似てると思ったんだけど
>>953 ご、ごめんね、あたし忘れっぽいから…。
三択にしてもいいかな?
1.48歳
2.195歳
3.1076歳
>>954 ああっ、なぜかその優しさが、今は痛いですぅ。
(カクンとうな垂れると、ある事に気づいて)
(心の声:はっ、もしかして涼宮さんがこの思い込みを続けると、現実になってしまうのでは?!)
す、涼宮さん、落ち着いて聞いてくださいね。
この子がもし本当にわたしの子供だとしたら、計算が合いませんよね、ねっ?
あと、ぎこちなさを前面に出しつつ、大声で佐々木さんに嘘を吹き込まないで下さい!
(顔の前でバタバタと手を振る)
>>956 ふええぇぇ、そういう意味で泣いてるんじゃなくって…。
(でも佐々木さんなりに心配してくれてるのかな、と思ってはっきり言えずに)
ひっひっふー?
ああ、この時代のラマーズ法?ですよね。
ひっひっふー…ひっひっふー…
(額に汗を浮かべて、物凄く真剣に呼吸をする)
え、そうですか?
(スレンダーと言われて、ちょっと照れて本題を忘れてしまう)
団長、このみくるちゃんの子って
もしかしたら未来からきたんじゃない?
ハルヒタンとみくるタンにWパイズリされたいよー
>>956 ありがとう!佐々木のお兄ちゃん!
僕もお兄ちゃんみたいに、かっこよくて立派な男性になるね!
>>958 遊んでくれてるんだね。ありがとう!
涼宮のおねえちゃんも見た目と違ってすごい優しいんだね!
>>959 マ、ママ…ぐすっ、ぐす…ひどいや…
(ぼたぼたと涙を流して俯く)
>>962 佐々木のことを「かっこよくて立派な男性」なんて言ってるところをみると
誰に育てられたにせよ間違った育てられ方を下みたいだな。
>>957 こういう素朴なレスが突然あると、心惹かれますよね。
(対抗してシューアイスをぱくぱく食べる)
>>958 ひえっ、揉まないで…っ
そんな投げ槍な、一人目も二人目まだいませんからぁ〜!
それよりも胸を揉…っ
(手を止めるか、勘違いを正すかどっちを優先させるか混乱中)
>>960 あーあーあーあーっ!
(急に大きな声で叫んで邪魔をする)
そ、そんな漫画みたいな事あるわけないじゃないですかぁ〜!
(わざとらしいほどにあはは、と笑ってみせて)
>>961 はい? パ…
(意味を解した途端、ぼぼんっと赤くなって)
ふあ…そ、それはちょっと恥ずかしいような…。
>>962 ご、ごめんねっ、ちょっと冗談を言ってみたかっただけなの。
つ、つまらなくてごめんね!
(慌てて頭を撫でて)
ん、んーと、お膝に乗る?
(目の前に座り込むと、膝をぽんぽんと叩いて)
>>957 スイカバーかい?あれは夏の風物詩と言っても過言ではないね。
特に種をチョコで表現する辺り…斬新だ。
僕は今年はまだ食べていないが、君のおかげで食べたくなってきたよ。
>>958 そうかな?わたしは何となくあなたと重ねてしまうんだけどね。
子供っぽいところとか…おっと。口が滑ってしまったよ、くっくっ…
それより涼宮さん。朝比奈さんが大変なようだよ。
そろそろ頭辺りが出てきてもおかしくない。ちゃんと見ていた方がいいんじゃないかい?
>>959 皆まで言わなくていいよ、朝比奈さん。
君は優しい人だからね、きっとわたしたちに心配をかけたくないんだね。ああっ、なんて健気な人なんだ…
(にやにやを隠す為に、口をぱっと手で覆い、泣いたまねをする)
うん、ラマーズ法だよ。これは効果的な呼吸法なんだ。
違う、もっと強くやるんだ。 ひっ ひっ ふー ひっ ひっ ふー
ほら、ちゃんとやらなくては健康な子供が生まれてこないよ?
(大げさに身振り手振りをして、教え込むように)
>>960 ふむ。それは中々興味深い推論だ。
涼宮さんの反応が楽しみだよ。
>>961 僕が入っていない…のはそういう事だろうね。
くっくっ…分かっているさ…くっくっ…
>>962 (顔をぴくぴくと引きつらせながら)
そ、そうだね。頑張って僕みたいな「男性」になってくれたまえ。
君にならできる。君にならね…くっくっ…
(頭を撫でるてに力が入り、ぐりぐりと押し付けてしまう)
俺はみくるちゃんのオッパイを揉むハルヒのオッパイをもみもみ
ハルヒ。佐々木が貧乳を気にしてるぞ。
こっちも揉んで大きくしてやれ。
>>957 あたしもなんだかお腹空いてきたわね…
>>960 未来から?
どうやって未来から来るのよ?
そんなことが出来たらあたしもとっくに連れてきてるわ
>>961 (さっき他の名無しに喰らわせた蹴りを入れて)
ドサクサに紛れて何言ってんのよ変態!
>>962 見た目は凛々しくても中身は優しいんだからね!
あたしに頼みたいことがあったら何でも言いなさい!
>みくるちゃん
まあ確かに大きすぎる気がするわね。
でもみくるちゃんならその位居てもおかしくないんじゃない?
(暢気に答えて)
誰がぎこちないのよ!?
SOS団団長に対して言っていい事と悪いことがあるわ。
それにその子だって泣いてるじゃない!
いい加減にしないと終日永久メイドの刑にするわよ?
(服の上から胸を揉みしごいて)
揉んだら出るかと思ったけどまだだったかしら。
ママになったんだからその位しっかり出しなさいよね!
>>965 ふ…ふんっ
(ぎこちなくそっぽを向いて)
今ちょっとそんな気分じゃないわね…
(そう言いながらもみくるちゃんの方を見て)
貧乳が気になるなら俺が揉んで大きくしてやる佐々木
>>964 ママ…よかった!冗談なんだね!
(ぱあっと明るい表情になって)
うん!乗る!
(膝の上にひょこっと座り)
えへへ…嬉しいな。
(膝の上で嬉しそに頭を左右に振る)
>>965 ひぐっ!
(頭をぐりぐりされて、息がつまる)
うわーーーん!!ママー!助けて!佐々木のお兄ちゃんがいじめるよー!
(ママに抱き着いて助けを求める)
>>968 頼みたい事?うーん…あっ!
それじゃあ、その腕に着けてるのちょーだい!
(腕章を指差して)
>>966 ふっ…意図的であるのかそうでないのか。
いや、どっちでもいい事か…そんな事で事実が変わりようもないんだからね。
ふぅ…
>>967 そんなもの気にしてもいないし、頼まなくてもいい。
人にはそれぞれ見合ったサイズがあるんだ。
それにかの先人もステータスだと言っていたんだ、気になんかするものか。
>>968 くっくっ…あの勝負の時のバツゲームはもう覚えていないのかな?
(そっぽ向いた先に回りこみ、下から顔を覗き込む)
あっ!涼宮さん!頭だ、頭がでてきたよ!
(慌てて朝比奈さんを指して伝えるが何も変わった様子はなく)
くっくっ…冗談だよ。
バニーガールのみくるタンで今日もシコりました
本当にみくるタンはすばらしいオナペットだと思います
佐々木、おまw
いたずらっ娘だなw
>>969 気になんかならない、と言っているだろう。
所詮外見の判断なんて主観的で流動的なものだ。
そんな事で人間の価値が決まるなんてのは間違いなんだよ。
(言い訳をするように若干早口になって)
それに…こんな大衆の前でそんな事させる訳がないだろう?全く、もう。
>>970 くっ…
(出した手をさっとひっこめて)
ご、ごめんよ?痛かったかな?
おいで?もうしないよ、もっと優しくするから…ね?
(ひきつった笑顔で少しかがみ腕を広げて誘い込む)
>>972 あ、うん…ごめん。わたしが泣いても仕方がないよね。君が一番辛いのに…
(にやにやした口元を隠す為にくるっと回って背を向ける)
心配をされたくない?そ、そうだよね…わたしになんか心配されたくないんだね。
こんな男に間違われるようなやつなんかに…
(背を向けながら、顔を手で覆い悲しそうに泣いたふりをする)
そうっ、もっと強く…ぷぷっ、初めて大地を踏みしめた天上人のごとく!くっ…うぷ…
(真剣な表情に笑いそうになりながらも、こぶしを握り締め、訳の分からない例えを出す)
>>974 ああ、その通りだよ。
これからはいたずら魔女っ子ササッキーαと呼んでくれたまえ。
>>967 >>969 揉むと大きくなるって言うの、よく耳にしますけど本当なのかなぁ。
>>968 お、おかしいですよぉ〜…いえ、むしろおかしいと言って下さい!
(鬼気迫る顔で)
ひっ、ごめんなさい。ぎこちないのは、わた、わたしでした。
あとついでに、その子が泣いてるのは、わたしの変な三択のせいで…むにゃむにゃ。
とにかく、終日永久メイドだけは勘弁して下さいぃ。
(そしてこの人の場合、それが本当になってしまうので切実にやめて欲しいと願う)
(顔を青ざめさせて)
わひゃっ、む、無理ですぅ〜。
出たところで、今出ても無意味じゃないですかぁ。
>>970 (機嫌が直ったのて、ほっとして)
お膝に乗るの、好きなの?
(そっと髪を撫でおろす)
「劇場版吸血鬼ハンターD」見たいな。
>>966 やっ…何やってんのよ!?
(また回し蹴りをして)
あたしの体に触ろうなんて100年どころか1000年は早いわ
>>967 そんな事出来るわけないじゃない!
あたしを何だと思ってんのよ?
>>970 これはSOS団の団長の称号なの!
でもいいわ、あんたにも特別に作ってあげる
(黒いマジックで新しい腕章に「超息子」と書いて渡して)
これからはあんたはみくるちゃんの超息子なんだからその名前に釣り合う様に頑張んなさい!
>>971 覚えてるわよ…
(しぶしぶ向き直って)
なっ!
(驚いて振り返るけど何もなくて)
(慌てて澄ました顔を作って)
そんなつれないこと言うなよ
本当は揉んでほしいんだろ?
(手を伸ばし佐々木の胸を掴む)
今日はやたら人が多いのう
>>975 ほんとに?もういじめない?
やったー!お兄ちゃん大好き!
(駆け寄ってがばっと抱き着く)
あれ?お兄ちゃん、なんでお兄ちゃんなのにおっぱいがあるの?
(不思議そうにおっぱいを触る)
>>976 うん!大好き!ママのお膝やらかいんだもん!
えへへ…ママも大好きだよ。
(膝の上で気持ち良さそうに)
>>978 そすだん?しょーごう?なんだろ、わかんないや。
(腕章を受け取ると喜んで飛び回り)
やったー!ちょーむすこだあ!
ありがと!お姉ちゃん!
(嬉しそうに抱き着く)
>>973 ありがとうござ…
(はっ)
ありがたくないですっ、そんな事報告されたら恥ずかしいです!
(真っ赤になってぽかぽかと叩く)
>>974 いたずらっ娘とおてんばさんの対決ですね★
>>975 佐々木さん…わたしの為にそんなにも…。
(きゅんとして、背中にそっと手を添える)
ち、違いますっ、心配されたくないって言うのは、そんな意味で言ったんじゃないんです!
男の子に間違われる女の子っていうのも、個人的にはとってもステキだと思います!
(手をぎゅっと握ってぶんぶんと振る)
だだ大地を踏みしめた天上人ぉ?
ひいぃっひいぃぃっ、ぶうぅぅ〜っ……
(1.5倍ほど力む)
あの…これってちょっとバカっぽくないでしょうか…。
(1.4倍ほどへこむ)
【用事が入ったので、少しだけ席を外しますね】
【レスは後でまとめてさせて頂きます】
>>977 「劇場版世紀末魔女ササッキーΣ」だって?
あれはとても素晴らしい作品だよ。是非見てくれたまえ。
今なら、来客全員に 走る!魔女フィグマ がもらえるそうだ。
>>978 覚えてる?それは良かったよ。それで、どんな罰ゲームだったかな?
ちょっと確認の為、言ってもらえる?
(意地悪そうな顔で覗き込んで)
くっくっ…君も結構ひっかかりやすい人なんだね。
>>979 ひっ!
(胸を掴まれると身体を震わせ、手を振りほどき)
そ、そんな訳ないだろう。だ、誰が好き好んで胸なんか揉ませるものか…
(胸を両手で覆い隠して)
>>980 本当だね。このままでは次の部室も必要になってくるんじゃないかな?
だが、盛況なのはこの上なく嬉しい事だよ。
>>981 ああ、もういじめないよ。僕は元来子供が好きな人間なんだ。
(駆け寄って来た子供を優しく抱きとめる)
それと一応言っておくが僕は…ひゃん!
(胸を触られ、背筋をびくっと震わせ)
あっ、や、やめないか…くぅ!こ、こら…それ以上は…あっ…ん…やめ…こら!
(思いっきりげんこつを子供に食らわせ離させる、ついでに
>>979にもげんこつをして)
ま、全く…今日はなんなんだ、二人からされるなんて…
>>982
せっかく三人いるんだし、何かゲームでもやるといいんじゃない?
【次の部室の準備をしてくるわ】
【途中で送信してしまったよ、すまないね。】
>>982 ああ、自分でも驚いたよ…こんなにも他人を心配できるものなんてね…
(笑いをこらえる為にぷるぷると肩を震わせて)
本当?だったら良かったよ。君にそう言ってもらえると、とっても勇気が出る。
(手をぶんぶん振られながら泣きそうな顔で微笑んで)
そうそう…そんなかん、ぷっ…い、いいよ。
(こらえすぎて涙を浮かべながら)
ちょっとどころか、とてもバ…もとい素敵だよ。
つ、次は難解な事件を解決した名探偵風にやるんだ。
【了解したよ。あまり無理はしないでね】
>>985 そうだね。そういうのを名案というのだよ。
しかし、僕だけが賛成してもしかたがないね。
涼宮さん、朝比奈さんが戻ってくるのを待っていようか。
>>986 【ありがとう。よろしくね】
さ、佐々木…今、二人ともいないし、俺にも揉ませてくれ…はあはあ
俺は尻を揉むぜ!
佐々木…君の目の前でオナニーしていいかい?
もうこんなになってるんだよ…我慢できない
(ズボンを脱いで勃起したペニスを見せ付ける)
>>988 い、いやだよ。何を言ってるんだ、君は。
それに息も荒いし…一刻も早く病院へ行った方がいいね。
>>989 君もだ。病院へ行ってくるといいよ。
それにお尻なんて全く話しに出ていないじゃないか。
>>990 三人目の急患だ、今日は病院も大賑わいだろうね。
我慢できないならさっさと行きたまえ、もちろん病院にね。
【とりあえず新しい場所が出来るまで、僕も様子を見させてもらうよ】
>>992 【お疲れ様。いつもありがとう】
【おや?どうしたんだい?様子が変だよ?】
【戻りましたぁ】
>>977 映画ですか?
夏休みですもんね、わたしも久しぶりに映画館に行きたいなぁ。
>>979 あ、揉むなら肩を揉んであげたほうが…。
>>980 本当ですね、やっぱり人が多い方が楽しいですよね。
>>981 ふふっ…何かもう可愛いし、このまま勘違いされたままでいいかも。
(ぎゅむっと抱きしめて、頬をふわふわと触る)
>>985 ゲームかぁ、楽しそうですね。名無しさんも一緒に遊びます?
>>986 【ご苦労様です&いってらっしゃい】
>>987 【
>>986があぶりだしかと思ってドラッグしちゃいました!】
…ふえ、それって驚くようなことなんですか?
(頭上にハテナマークを浮かべ)
佐々木さん…!そ、そんな母性本能をくすぐるような微笑は反則です。
(手をわなわなと震わせて)
あのう…?
(笑っているような仕草を、不審に感じ…る暇もなく驚いて)
名探偵風ですか?!
ひっひっ、じっちゃんの名にかけ、ふぅ〜……
>>976 今も何もとっとと出なさいよね!
もう何だかムシャクシャしてきたわ!
みくるちゃんなんて胸でも何でも出ちゃえばいいのよ!!
(更にギューギュー胸を揉んで)
子どもまで居るのにちっともそんな感じをさせもしない反応ね。
それだからSOS団の専属メイドが務まるんだけど
>>981 とっても偉い名前のこと!
あんたも超息子に今日からなったんだからあたしに感謝しなさい!
(ニコニコしながら子どもの頭をまた撫でて、そして抱きしめてあげて)
>>984 あなたと仲良くする……っていう内容だったでしょう?
(ぎこちなく何度も目をそらしながら仲良くしてるように見せようとして)
そうかしらね。
たまたまよ、たまたま
お前たち、お茶の時間ですよ。
甘露は京都の生八つ橋ですよ。
もう駄目だ、みくるタン、ハルヒタン。
早く君たちにパイズリしてもらわないと僕自分で…
シコシコ…シコシコ…
(たまらず肉棒を扱き出す)
>>988 あっ…もう少し遅くに戻ってくれば良かったですね。
気が利かなくてごめんなさい。
(すすすっ…と後退)
>>989 じゃ、じゃあわたしはお腹を…
>>990 ふぁ…情熱的ですね。
(物陰から赤くなって見守る系)
>>992 【お疲れ様です!】
>>995 な、何にそんなにムシャクシャしてるんですかぁ〜!夏の暑さにですか?
ひえーっ、だんだん痛くなってきました、も、もうちょっとだけ弱めて…。
(マッサージ機の強弱を調整する感覚で)
も、もうSOS団の専属メイドとして認めて貰っただけでも、よしとします…。
(泣こ…うとしてやめて、ハンカチをしまう)
>>994 【おかえり、朝比奈さん】
ああ、驚くべき事だよ。まさかこれほど…いやはや…
(適当な言い逃れをしながら肩をすくめて)
母性本能?それは君に実子がいるからじゃないのかな?ふふ…
(さらに儚げに、首を傾げながら消え入りそうな微笑を浮かべて、)
うぷっ!も、もうダメだ…くくくっ…ひっひじいちゃんとは…くくっ…や、やられたよ…朝比奈さん…くぅっ
(噴出してしまい、身を屈めお腹を押さえながら笑ってしまい)
>>995 うん、その通り。さすが涼宮さん、明晰だね。
(にっこりと微笑み、正面から見据えて)
それで?仲良くするとは具体的にはどういった事をするのかな?
今のままではいささか不十分な気もしないでもないよ。
>>996 お茶の時間かい?そうだね、一息入れるとしようか。
生八つ橋…いや、全くいい趣味をしているね。
イチゴ大福に並び、お茶に最高にマッチする甘味だよ。
>>997 また…か…
僕はきっと…いや、なんでもないさ。
1000なら次スレ精液まみれで乱交パーティー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。