>>867 のどが渇いちゃったのかな…
(冷蔵庫で冷やしておいたお茶をコップに注いぐと、目の前の机に置く)
はい、冷たいお茶ですよ。
【予定の時間よりちょっとオーバーしちゃいましたけど、そろそろ落ちますね】
>>866 (視線を気にせず本を読もうとするが、上手く文字が追えない)
>>867 わたしの事はゆきりんでいい。
>>865 ・・・・・・・・・・w( ̄△ ̄;)wおおっ!?
>>868 あ、ありがとうおねいさん。いただきます
うん、おいしい。ごちそうさまおねいさん、おやすみなさい。
>>879 ええっと…ゆ、ゆきりん。
みくるおねいさんのおちゃ、おいしいね。
ゆきりん!ゆきりん!
>>869 見つめすぎちゃったかな?
ふふっ、ごめんなさい。
(お茶のお代わりを淹れる)
>>870 長門さんの表情に驚いたんですか?
>>871 何でおねいさんなのかわからないままでしたけど、おやすみなさい。
(笑顔で小さく手を振って)
【おやすみなさい】
ゆきりん、可愛いなあ。
お兄さんと遊ばない?
ぼくもそろそろおやすみします。
たのしかった。またね。
>>876 昨日団長がしてた様な、気持ちいい遊びはどう?
>>879 そう言うと思った(苦笑)
しっかり最後まで見てたじゃない。
まさか、自分まで記憶をなくしちゃったとか?
>>880 ……覚えている……するの?
(首を軽く傾け)
【残り時間は少ないけど、大丈夫?】
>>881 やっぱり覚えてるんだ。
興味あるって言ってたしね。
それじゃ、しちゃおう?
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を撫でる)
【そちらのリミットに合わせます】
【凍結前提にしますか?】
>>882 興味はそれ程な……いっ……
(お尻を撫でられ、軽く身震いをする)
【一時半前には落ちなくてはいけない】
【凍結はあなたに任せる。わたしは構わない】
>>883 本当に?
でも経験はないのかな……?
(両手をスカートの中に入れ、ショーツをずらして直接お尻を揉み始める)
昨日の団長のを見て、どうだった?
でも、団長って処女じゃなかったのかな……どう思う?
(お尻から手を更に伸ばし、割れ目に指先を触れながら顔を覗き込んで)
【分かりました。では凍結前提でお願いします】
>>884 経験はない……く、くすぐったい……んっ
(くすぐったさに身体を震わせ、うつむく)
昨日……わたしには良く解らない……
んっ……ぁ!……ふ、ぅ
(初めての感覚に戸惑い、顔を逸らし名無しに抱きつく)
【了解】
>>885 経験ないんだ。
じゃあ、ひとつずつ教えてあげないとね。
くすぐったいのかい……ここも?
(両手で身体を抱えながら、割れ目をくちくちっと弄り始める)
じゃあ、団長に聞かないとね。
でも、記憶がないんだっけ……じゃ、身体に聞かないとダメかな?
おっ、おっ、濡れてきてるっ……
僕に捕まって。可愛いなあ……!
(身体に抱き付かれると、髪の匂いを感じながら秘裂を指先で掻き回していく)
もう立ってられないんじゃない?
ほら、ここに寝転んで。ね?
(床に服を敷くと、そこに有希ちゃんを座らせ、仰向けに寝かせていく)
有希ちゃん、パンツ脱がしちゃうよ……いい?
>>886 ……ない。今まで必要なかったから……おかしい?
んくっ……は、あ……そこも……ぅ
(初めて弄られる感触にすっかり上気してしまう)
身体に聞く?それは……どういうこと?
あう……はぁ……少し、痛い……んんっ!
(掻き回され、膝が震え、さらに強く抱きすがる)
は……ん……はぁ……ここに?解った。
(強いてくれた服の上に、仰向けになる)
パンツ?……いい。
(仰向けのまま頷くと、脱がしやすいように腰を少し浮かせる)
>>887 ううん。とっても可愛いよ……本当に。
(上気した顔を見つめ、身体を引き寄せながら愛撫していく)
また団長と、あんな感じでセックスしてみるのさ。
記憶をなくしていても、身体はあの激しいセックスを覚えてるんじゃないかな、と思ってさ。
どうだろうね?
お、ありがとう……じゃ、足を開くね?
(有希ちゃんの足首を開くと、そのまま足をM字に開かせる)
ほら、覚えてる?
団長も、こんな格好で……受け入れてたでしょ。
(そのまま足の間に身体を入れ、上からじっと顔を見つめて)
ほーら、この硬いのも、覚えてる?
これが、これから有希ちゃんのここに、入るんだよ……?
(そのまま、露になった秘裂を撫で、その様子を見せつける)
どうだい?
身体は受け入れる準備、できてきたかな……?
(秘裂を指で左右に開き、無垢なそこをじっと見つめてしまう)
【そろそろお時間ですか?】
>>888 可愛い……そ、そう。
(見つめられ、恥ずかしそうに顔を背ける)
また?またする……そう。
(少し拗ねたような顔をする)
ん……この体勢……覚えてる。
この恰好で涼宮ハルヒは……わたしもああなるの?
(足を開かれ心配そうに伺う)
それが……わたしの中に?物理的に不可能な大きさ……んっ
(まじまじと見つめ)
準備……どうなればいいのかよく解らない。
あなたに任せる……何かついてる?
(指で開かれ濡れそぼった、秘所が露になる)
【そろそろ時間、中途半端ですまないが】
【では、今日はここまでという事で】
【酉を付けておきますね】
【次回は、そちらの都合のよい日時をご指定下さい。できるだけ合わせますので】
【それでは、続きを楽しみにしていますね】
【とても楽しかったです。では、おやすみなさい……】
【解った。拙いロールに付き合わせ申し訳ない】
【日時は明日の22時頃でへいき?】
【こちらも楽しかった、続きを楽しみにしている】
【おやすみなさい】
もう少し努力しなくては……
【落ち】
【いえいえ、とっても可愛いですよ。興奮します……】
【分かりました。では明日の22時頃で。】
【続きを楽しみにしていますね。おやすみなさい】
団長に嫉妬するゆきりんテラカワユス(*´д`*)
…………。
(控えめなノックの音。)
(こん、こん―――…)
(返事がないのを確認すると、そっとドアを押し開ける。)
――――。
(暗い、静かな、無人の室内に――静寂を乱さないよう、足音を立てないように入って、)
(眼鏡のつるを一度、そっと抑える。)
(いつものようにパイプ椅子を手に取り、)
(いつものように窓際の定位置に腰を下ろし、)
(いつものようにハードカバーの書籍をめくる。)
お、こんな時間に読書かい?
(突然声をかけられると、びくっ――と、細い肩が跳ねる。)
(ページを繰る手を止めて、こわごわ顔を上げる。)
……そう。
(答える時は、再び視線はページに。)
(読書を再開――ではなく、顔を伏せただけ。)
(ページは、繰られない。)
………。
(これだけでは会話になっていない。)
(何か、何か会話が繋がるようなことを、言わなければ――)
(気ばかり焦って、喉が渇く。唇がひりひりする。)
………。
(視線が不安げにさまよって、)
………、
(小さく唇を開き、声を出そうとして、失敗。)
………、
(視線を膝の上の本に向けたまま、もう一度――)
……あなたは…?
(ようやく、最小限の質問を口にする。)
こんばんは。
僕?僕はただの名無しだよ。
何を読んでるのかな……?
(膝の上の本を覗き込む)
……こんばんは。
(蚊の鳴くようなか細い声で、挨拶を返す。)
(顔は伏せたまま。気配だけで、
>>897が近づいてくるのを、察知する。)
………っ、
(膝の上の厚物を、ぱたんと閉じて――)
(小さな、白い手の平で、表紙を隠す。)
(頬を赤く染めて、消え入るような声で、)
……………SF。
(ぽつりと、)
(呟いて、息を飲む。)
うーん、可愛いなあ……
こんな所で二人きりなんて、興奮しちゃうよ。
(上からじっと顔を覗き込んで)
こんな所に一人でいたら……こんな事されちゃうよ?
(手を伸ばし、膝元から太股を撫で始める)
………っ、……!
(可愛い、と言われて、ただ恥かしくて――)
(短い髪から覗く耳たぶが、ぼっ、と赤く染まる。)
…………っ、
(それに加えて――)
(二人きり。興奮。そんな単語が並べられると、びくりと肩を震わせて、硬直する。)
(俯いた顔に浮かぶのは、困惑、戸惑、焦燥――)
…………ぁ、……っ!
(突然、本当に突然触れてくる手に、思わず息を呑んで――)
(小さく震えながらも、どうやって静止すればいいのかわからず、)
(結局――)
やめて………
(小刻みに肩を、膝を振動させ、)
(背けた顔を伏せたまま、)
(薄く開いた唇から、そんなか細い言葉を漏らすことしか、できない。)
はぁっ、はぁっ……すべすべした肌……とても可愛いよ……?
(赤く染まった顔をじっと覗き込みながら、徐々に太股の付け根の方へ手を伸ばしていって)
もしかして……何も知らない?
(その手がスカートをめくって。遂に、指先が下着に到達する)
こっちも……ほら、触ってごらん。
熱いの、分かるかい?
(震える手を掴むと、ズボン越しに熱い勃起に触れさせ、上下に擦り上げていく)
や……やめて……。
(震えながら、そう繰り返すことしかできない。)
(怖くて、どうしていいかわからなくて、肌に触れてくる手にただ震えるしかできない。)
(怖い、怖い―――…)
っ………!
あ―――…っ………!
(しかし、
>>901が自らのものを取り出すと、恐怖は臨界点を突破する。)
(がたんっ、とパイプ椅子を鳴らして、必死に立ち上がる。)
(腕を振り払って、かたかたと歯の根を鳴らす。)
…………っ、
(辛うじて握り締めていた書籍を、小脇に抱え。)
(もつれそうな足を懸命に動かして、距離をとる。)
(そのまま、ドアの方へと必死で向かって――)
………っ、
ごめんなさい……もう、
時間だから―――
(そう言い残すと、返事を待たずに部室を転がり出る。)
(眼鏡がずれるのも構わずに、廊下を小走りに去っていく。)
【ごめんなさい、もう落ちる。】
【……………。】
【いきなりは、無理………ごめんなさい…】
おや、時間?
行ってらっしゃい。またね。
(手を振ってその姿を見送って)
……あれま。
少しやり過ぎたかな?
(ドアを開けて走り去っていく音を聞きながら、ポリポリと頭を掻く)
【そっか。ごめんね。またね。】
いきなり局部に触れさせるのは流石にまずいだろw
ズボンの上からのはずなんだがw
【その4:キャラハンとのロールについて】
・がっつき禁止。順序を踏むか、予め【】などで打診しなさい。
・名無しがロールに参加する時は必要に応じて一時的に名前欄の記入(トリップ着用)をした方がいいわ。
他のスレではそれで通用してるんだろ?
それでいいというキャラハンも居れば駄目なキャラハンもいる。
お前のそのがっつき行動で貴重な消失長門が来なくなったらどうしてくれる?
自重してくれ。
それは大丈夫じゃね
そうだといいね。
【ごめんなさい……
>>901を責めないで欲しい】
【他の人のように、気軽に応じられない私が悪いと思うから……】
【今日は落ちる……ごめんなさい】
消失ながもん乙ノシ
元気だしてね
てか元々そーゆースレだし。
消失の言ってるのは他のキャラハンの批判に聞こえるわ〜
ごめん・・・
ゆきりんの拙いロールが逆に萌える。
再萌え。早く続き見てえな
まーたしかに、拒むのが清純派みたいに言われたら他のキャラハン傷つくわな
消失長門のロールは嫌いじゃないので頑張ってほしいが
長門に振られても怒らない名無しは大人
一番問題なのはキャラハン批評好きな名無しが常駐してることだと思うが
まーまー
まったりいこうよ。
っ【紅茶】