涼宮ハルヒの総合その16 ^^小さめのメイド服^^
秋となると稲の穂が心配だ。あれ目に染みるんだよな。
稲穂からかゆみ成分が分泌されているのだ
>>951 そうよ。
有希って嘘をついたりしないから信用できるしさ。
なかなか信頼の置ける団員だわ
でもたまには違う服とか着てみない?
>>952 ここら辺じゃあんまり見ないけど、
田んぼの傍だとそういう事が起きるわけ?
あたしも聞いたことはなかったけど…
>>954 かゆみ成分の分泌……
(自分に出来るだろうか、と少し考えるように首を傾げる)
サンプルがないため、不可……
>>955 信用?信頼……そう。
(少し嬉しそうに顔を俯かせて)
あなたも、立派な団長。
違う服、わたしはこれ以外の服はもっていない。
どういった服を着ていいのか。も、よく分からない。
>>956 裸で?そう……分かった。
(しゅるっとリボンを解き、服を脱ごうとして)
兵団長!
>>954 そういう事だったわけね。
稲も意外に面倒なもんなのかしら
>>956 う…急にそう言われると照れるじゃない!
(頬を少し赤くして)
じゃあ今度みくるちゃんと一緒に選んであげるわ!
有希ならきっと可愛い服とかも似合うはずよ!
>>957 ふざけんな!
(名無しの足も踏んづけて)
>>958 有希も脱がなくていいの!
(慌てて有希の手を止めて)
>>960 そう?思ったことを言ったまで。
(平素な顔でそう言って)
選んでくれる……あなたが?
そう……おねがいする。
どんな服を……?
(気になるのか珍しく自分から聞いてみて)
そろそろ始まるな。良し、作業に掛かろう。
>>959 あたしがまるで何かの兵隊みたいね。
ちょっと斬新な呼び方だわ
>>961 なら、まあ嬉しいけど…
服は例えば…うーん、
ピンクとかオレンジでフリフリが付いた奴とか、
学校のよりももっと短いスカートだったりとか、
まあ見れば分かるわ
>>962 何がもうちょっとなのよ?
あたしの団員に手を出したら許さないんだからね!
>>963 何も始まんないわよ!
今日はそろそろ寝るわね
>>963 始まる……何が?
>>964 ……ごめんなさい。
(腑に落ちない様子を見て謝る)
そう……あなたは選ぶ服を着る事にする。
自由に選んでもらって構わない。
……少し楽しみ。
>>964 悪い事を有希が言ったんじゃないの。
だから心配しないで!
(慌てて有希をなだめて)
いいえ、あたしはおすすめのを何着か選ぶけど、
最後に選ぶのは有希が決めなさい!
有希が着る服なんだから自分でいいと思うものを着るといいわ!
んじゃ、今日はここでおやすみ
>>966 そう……ならいい。
それなら、安心。
(なんとなく安心したような表情に)
わたしが選ぶ?
そう……わたしが……
きっと、選べない。
そう……おやすみなさい。
なでなで
ふむ……。
誰に対してそう言っているのかは知らんが…。
流れを見るに長門に、だろうと予測は付く。
しかしなでなで…か、まるで子供をあやすみたいだな。
ある意味で子供みたいな長門に庇護欲をそそられたってところか。
ところでこの場所ももう新スレの時期みたいだが。
俺で良ければ試してきた方が良いか?
ただまあ…結果については期待はしないで欲しいところだ。
あんたが立てなさいバカキョン!
あたしはお風呂入ってくるから
(勝手に入ってきておいて勝手に出ていって)
>>970 へーへー。
団長様直々の命令となりゃ行って参りますよ、っと…。
スレ立てと風呂は何の関係もない気がするがな。
ま……そんな訳で試してみる。
いるかもしれない名無し達も、ちょっと待っててくれ。
………すまん。
試してみたんだが俺じゃどうやら力不足だったみたいだ。
これじゃハルヒに文句言われても仕方ないな、やれやれ…。
他力本願ってやつだがスレ立ては他のメンバーに頼む事にする。
悪戯にレスを消費しちまうのは避けたいからな。
俺は裏の方に邪魔させてもらうよ。
別に尻尾巻いて逃げるわけじゃないんだからねっ…っと。
【しょうがないわねバカキョン!】
【あたしが代わりに作ったわ!】
【ただ今はアドレスとかがコピー出来ないから
>>2以降はお願い出来ない?】
>>973 おっと…、お疲れさん。
そんな時にわざわざすまんな。
>>2以降な、オーケー承った。
そのくらいなら俺にも出来るだろって事で。
ちょっくら行って来る。
お疲れさま、キョン!
(またお茶を入れてキョンに差し出して)
(にこにこと笑顔を浮かべて)
>>976 うおっと…?!
何だ何だ、その輝かんばかりの笑顔は…。
作業は問題なく終えたつもりだったが俺が何かミスでもしでかしたか。
それともまた妙なプランでも思いついたか?
言っておくが俺は疲れてるぞー。
(ハルヒが、あのハルヒが、淹れたお茶を微妙な表情で受け取ると)
(あまりにも上機嫌なその笑顔の理由を察すべくあれこれ考え出す)
(まあ結局思い当たる節と言えば声に出したその二点くらいなもんだが)
(俺はと言えばまたハルヒの気まぐれに付き合されないとうにと切に願うのみである)
>>977 うぐぅぅう……アホーッ!!
(唸った後叫んで)
単にあんたが頑張ったから褒めてあげただけじゃない!
深い意味なんてないんだからね!
(もう、折角あたしも頑張ったのに…)
(そのままむすっとした顔で部屋を出ていって)
【今日はここで帰るわ】
【…別に本当に怒ってるわけじゃないから気にしなくていいんだからね?】
>>987 おぉっ!?
(図らずとも最初よりも大きな声がついて出る)
(そりゃ当然だ、ハルヒにでっかい怒鳴り声が耳元で響けば誰だってそーなる)
(くそ、耳がキーンとしてるぞ)
(俺がハルヒに怒鳴られた理由がいまいち掴めずに呆然としていると)
俺が頑張ったから、褒めてあげた…。
いや、まさかあれくらいでお前に褒めてもらうとは…って行っちまうのか。
(怒声のせいもあってやや混乱した頭を押さえてハルヒを見る)
(さっきの上機嫌が嘘のようにその顔は不機嫌そのもので)
(何とリアクションして良いものか、何とも微妙な表情で去っていく背中を見送った)
………何だったんだ?
(そう独り言を呟いてすすったハルヒのお茶は、意外な事にも美味な物で)
(また俺はあいつに驚かされたのだった)
【おう、お疲れ】
【いやお前が本気で怒ってないなら俺はいいんだが】
【俺の言動で気を悪くさせたならすまないな】
【悪くしたわけないじゃない!】
【それよりも改めてお疲れ様、バカキョン!】
【今度こそ帰るわね】
>>982 【オーケー、そりゃ何よりだ】
【俺は大して働いてないが労いありがとよ、それとお前も】
【俺は埋め終わるくらいまではいるつもりだから、じゃあまたな】
ほーん―ほーんえーい
ほーんほーんーえーい
>>984 ………………。
(さて、新たに誰かやって来たようだが)
(俺は構わずにハルヒが淹れて置いて行った茶を啜る)
(日本茶はいいなーとか思いながら机に頬杖をついて)
(人より喋ってなんぼ?…知るか)
>>985 ――歌・・・・・魂の叫び――
ソウルシャウト・・・・・
>>986 ――どうした――の?ダーリン・・・・・
そんな――死んだ魚より――少しマシな程度――
の――気力のない――眼をし――て・・・・・・
>>987 魂の叫び…?
(もう意味が分からないので、深く考えないことにする)
…俺もお茶淹れてこようかな。
九曜も欲しいか?
>>985 俺の胸中を読んだ様な発言だ。
つまりナイス質問、名無し。
いや実際その意味を知りたいか?と問われれば微妙だと言わざるを得ないのもまた事実だが。
全ての自称には理由があるというのが本当ならば。
この質問だって無駄なものではないだろう。
多分な。
>>987 あーはいはい、こんばんはっと。
何だか知らんがご機嫌だな。
気力がないように見えたらそりゃどこぞのハニーのせいだろう。
(湯飲みをぐいっと持ち上げ中の茶を飲み干して)
(見ないふりをやっとやめてヤツを見る事にする)
(…正直こいつに死んだ魚みたいとか言われたくはないな)
>>988 ――考える――な――感じろ――
あずゆあ――ふぃーりんぐ――で・・・・
だが断――る――のも――
アレだし――でも――けど――めんどい?
(結論が出ていません)
>>989 ――あいむ――そーはっぴー・・・・・な夜・・・・・・
だが――俺達の――戦い――は――これから始まった
――ばかりだ――ぜ・・・・・・・
>>990 あまりそんな風には見えないがハッピーかい。
そりゃ重畳な事だ。
(言いながら目線を他所に流して肩をすくめる)
(予想通りといえばその通り)
(どうにも的を得ない返答が帰って来て、鼻から息を漏らし)
………燃えてるな。
その戦いってのが何かは知らんが頑張ってくれ。
影ながら応援してるって事で一つ。
俺はついさっき一仕事(って言い方も大仰だが、まあ嘘じゃない)終えたところだ。
せいぜいのんびりさせてもらうよ。
>>989 やっぱキョンもそう思うか…。
まあ、本人も言ってるし、深く考えるのはもうやめようぜ。
>>990 …そうだな、もう深くは考えないことにする…。
…俺が九曜のお茶を淹れるのが面倒だと思うって事か?
そんなことはねーよ。じゃ、お前の茶も淹れてきてやる。
(そういうとお茶を淹れに行く)
>>991 (わさわさと海底で揺れる昆布的ダンスを披露)
――この情熱――を臨場――感たっぷ――りにお伝――えできる
機能がないのが――残念でならな――い・・・・・・
俺たちの――戦いは――最新刊が――出るまで――続く・・・・・・
で――新刊――まだ?
(ジーッと死んだ――というか、完全に無機質な人形の眼が)
(下からキョンの顔を見上げた)
>>992 ――なんという――献身――
ほめてかわす――苦しゅうない――愛い奴よのぅ・・・・・
>>992 そりゃな。
真っ当な感性を持つものとしては首を傾げざるを得ないシーンだ。
お前がいてくれて俺の正当性も証明されたってものだろう、ラッキー。
確かにこれについては深く考えて答えが出る類の問題じゃないだろう。
どんな気持ちで先の台詞…もとい魂の叫びを口走ったのかは気になるが。
結局説明してもらったところで理解出来んのだろうな。
自分の理解力のなさを恨めしく思うべきだろうか。
>>993 ………ふしぎなおどりか?
(いつの間にそんな技を習得したんだ)
(某RPGを思わせるダンスにそう感想を述べてやる)
(単にこれが第一印象だったというだけで別に他意はない、仕方ない)
それは俺にも責任の一端がない…とも言えない。
何しろそのダンスから溢れる情熱ってヤツが理解出来なくてな。
こればっかりはセンスの違いってヤツだろう、残念だったな。
ぐっ………!
新刊が出ないのは俺に責任があるとでも言うのか。
そんな馬鹿な、文句は最高責任者でもある団長殿に言ってくれ。
(そう言って俺は責任を転嫁した)
(無言の圧迫を持って訴える瞳からは限界まで目を逸らす)
(……首の筋がいてぇ)
>>993 いいってことよ。
(そう言いながら自分のと九曜のお茶を持ってくる)
…そんな馬鹿にした風に言うなよ…
(少し照れている)
熱いから気をつけて飲めよ?
(そういって九曜の前にお茶を差し出した後、自分も椅子に座ってお茶を飲み始める)
>>994 ラッキーって言われてもな…俺の感じてる事が世の中の常識だとも限らねーし。
まあ、この事については、理解する必要もあまり無いだろうから、心配する必要は無いと思うぞ、うん。
(キョンが九曜に迫られているのを見て)
…しかし、キョンが羨まし過ぎる。
(鬱になり、ため息をつきながら茶を飲む)
>994
――ハレ晴れユカイ深海バージョン――
(真顔で適当なこといってる昆布)
――そう・・・・・・・残念・・・・・無念・・・・・
また来年・・・・・・・来年?
――それは――責任転嫁・・・・・?
転嫁・・・・転んだ嫁――ドジっ子な新妻・・・・・・
を連想させて――萌える単語――だと思う・・・・・
(もう話題が切り替わっている)
>>995 ――馬鹿にしてな――い・・・・
虚仮にしている――わけで――もない・・・・・
ふーふー
ふーふー
(何か一生懸命冷ましている)
>>995 おい弱気になるなよ。
おかしな…いや、普通から外れてるヤツほど自分を真っ当だと思ってるもんだぜ。
そいつらに違うと言い切る為には自信ってヤツが必要だ。
例えそれがはったりだとしてもな。
心配ね………。
考えれば考えるほど違う意味で心配になりそうだ。
お前の言う通りこれ以上を考えるのはやめておく。
助言サンキューな。
ついでにどこをどう見てそう思っているのかは聞かないが。
羨ましいと思うなら代わってくれ。
俺の首はこれ以上は曲がらん。
>>996 まさかの深海バージョンと来たか。
そのダンスに俺は加わらないんでその辺りはよろしく頼む。
誘うならハルヒ辺りで我慢してくれ。
ヤツはそんな辺鄙な所になら喜んで出かけていきそうだ。
………いやだから俺に聞くな。
クリスマス辺りに奇跡が起…こ…、る、といいな。
サンタさんにお願いしてみよう。
萌える単語ね、どこかで聞いたような聞かないような。
熟語に萌えるのは勝手だ。
ついでにその言葉に朝比奈さんを連想させられるのも勝手だ。
>>996 あ、そっか…
あ、いや、供養のことを悪く言うつもりは無いんだ、悪かった。
…
(九曜が一生懸命ふーふーしてるところを見て一時唖然とするも、しばらく見てると微笑ましくなる)
>>997 え…?
弱気になるな…でも実際問題俺変わりモンだしな…
…自身、か。確かに俺、自信なくしてたかも知れねー。
もっと自分を信じれるようにがんばってみるぜ。ありがとな。
ああ、そうだ。考えても無駄なことは放っておくのが一番だ。
ああ羨ましいさ、お前は自覚は無いかもしれないが、九曜をはじめ多くの可愛い女の子に好意を持たれているじゃねーか。
見てる側からしてみれば羨ましいことこの上ない。
お前が代われといっても、九曜はお前のことが好きで俺のことは好きじゃないから無理だ。
(お茶を飲んで片付けた後、席を立つ)
今日はもう帰るぞ。二人とも、じゃあな。二人でごゆっくり…
(そういうと、鬱な顔をしながら帰っていった)
>>997 大丈夫――貴方の席も――用意してある――
――佐々木と――橘京子と藤原(仮)も――一緒・・・・・
――サンタ――めりーなんとか――何処ぞの・・・・・
世界宗教的――行事な宗教に――興味はナッシング・・・・
但しケーキ――は――食べるけどな・・・・・・
――ハルヒは萌えない・・・・・・?
そう――今度会ったら――言っておく・・・・・
ハルヒ萌え・・・・だと――意図的に――曲解しつつ・・・・・
>>998 ―――わかれば――いい・・・・・
ちょうど良い――温さ――
(名無しの視線などものともせずズルズル茶を啜る)
――お疲れ・・・・・
――1000をゲットして――私も帰るノシ
1001 :
1001:
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@__ノ(___ノ
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