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:.:.. ..:.:.:.:/ -=ニ= 三__ ̄ -─-L_( ヽ、/ ̄_ニ)
【東方】博麗神社 その7【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1267717784/l50 【東方】博麗神社 その6【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266500787/l50 【東方】博麗神社 その5【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265808418/l50 【東方】博麗神社 その4【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1263829542/l50 【東方】博麗神社 その3【博麗霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1261931755/l50 【東方】博麗神社その2【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260876648/l50 【東方】博麗神社【霊夢】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1256971239/l50 関連スレ(避難所)
【東方】博麗神社 分社 その3【博麗霊夢】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1268236812/
無事建ったわ。
霊夢さんはスレ立て乙ね。そしておやすみなさい。
良い夢を。
新神社建立、おめでとうございます。
とりあえず恒例のお賽銭を……
(チャリンチャリンと小銭を入れ)
さて、霊夢さんはこれでお休みでしょうか。
おやすみなさい、またお話しましょう。
>>998 ふふ、でもその為には、矢を作ってくれる人を探さないとですね?
>>999 むむ、チルノさん……じゃなくて、また中身変わってます?
>>3 ありがとう。私はこれで落ちるわ。
いずれまた。
おやすみなさい。
【いつの間にかこんな時間ね。結構長く居たもんだわ】
【眠気が限界……一足先に失礼させてもらうわ】
【おやすみなさい…】
>>4 それもそうね。しまったわ。里の人とはあまり交流とかないのよね。
まぁ、探せばいるかしら…?。
(次元の歪みから現れ)
ふむ……
(目を閉じて少し考え)
さっきの場所は、いわゆるパラレルワールドね。
次元の歪みでも出来たのかしら?
>>4 (半目でちらりと)
察しが良いわね。
中身とは、内側……つまり、内臓の事かしら?
>>5 ……まあ、お祝いの言葉は、
前の場所でしたから良いわね……お休みなさい。
>>7 えっと、貴女は…とりあえず初めましてね。私は里の人間よ。
>>6 ま、職人さんくらい居るんじゃないですか?
私の羽根を持ち込んで、これで矢を作ってくださいって。
>>7 妖精に内蔵ってあるんでしょうか。
ていうか、生々しいですね……
とりあえず、またパチュリーさんですね。
>>8 ……そう。
正直、情報が無いから貴女の事が分からないけど、
まあ宜しく、ね。
>>9 (グリモワールを閉じて)
前回ばれていたみたいだし、
名前を明かすまでも無いわね。
物を食べるから、当然消化器官はあるでしょう?
それとも何かの塊かと思ったのかしら?
>>9 そうね。まずは簡易な物でも作ってもらって…。
名前とかつけようかしら?「人守乃妖射命丸」…とか。
…随分大層な名前かも。
>>10 氷の塊なんじゃないかと思ったことは多々あります。
自然の権化みたいなものですし……
>>11 ちょ、ちょっとちょっと、私の名前使うんです?
なんていうか、その……照れるというか恥ずかしいというか。
それに私は人を守るってガラでもないですし……
>>10 まぁ、私の情報なんてあって無いようなものだから気にしないで。
そういえば貴女は紅魔館の方かしら。幻想郷縁起で見た気がするわ。
もしそうだったら近々紅魔館の方に寄らせてもらうから、万が一
会ったらあちらでも宜しくね。
>>12 あら、そうかしら?。これくらいしても良い気はするけど。
まぁ、守るとまではいかなくても役立ってくれたんだし、お礼みたいな
ものよ。…名前は冗談よ。嫌ならつけないわ。
>>12 それじゃ、
単なるゴーレムと変わらないじゃない。
無生物とは違うのよ、天狗。
>>13 そうよ。
紅魔館を知っているなら、話は早いわ。
私は、そこの住人よ。
……そう、紅魔館に来るの?
(目を細めて)
なら、短いお付き合いになるのかも知れないわ。
あそこに入って、貴女が正気を保ってられるとは、とても思えないし。
悪い事は言わないわ、止めておきなさい……溺れたくないなら。
>>14 嫌って訳じゃないんですけど……
ほら、私妖怪ですし、あんまり人の味方してるって思われると、
威厳というかなんと言うか。
>>15 生物の定義ってなんでしょうね?
妖精は死なないんですし。
我思うゆえに我あり、と外の偉人は言いました。
つまり自分の意思があれば、それは生きているといえるのではないでしょうか。
>>15 やっぱり。喘息持ちだそうで、大丈夫かしら?。
視力も悪いみたいだし…目に効く飲み物でも今度持っていこうかしら?。
う…まぁある程度は覚悟してるわ。それに霊夢さんと一緒に
行くつもりだから多分大丈夫よ。
>>16 ふむ……
だったら、ガーゴイルは生物になるわね。
まあ、そう考えた方がこの場所では良いかも知れないわね。
たんぱく質の塊とか言っても、ここでは意味が無いし。
精神的なものの生と死で考えると上手くいきそうな気がするわ。
>>17 私の事……?
喘息持ちだけど、目は良いわ……
と言うか、目が悪いのならそもそも弾幕ごっこは出来ないわ。
(
>>17を見上げて)
ふうん、あの巫女と……
そこまでして来たいのなら、来ると良いわ。
歓迎するわ……ふふ。
>>16 まぁ、でも仲が悪いわけじゃないし。けどどうしてもダメなら…
「風神EX」とかなら射命丸さんってバレにくい気がするけど。
>>18 あら、私の思い違いだったみたいね。失礼したわ。
そういえば私、貴女の弾幕が一番好きよ。写真とかでしか
見たことないけど、ああいう弾幕が作れたら良いなぁとか思ってるわ。
ええ、是非。もし立ち寄っても良いのなら図書館も行ってみたいわ。
本がすごくたくさんあるそうね。
>>18 そうでしょうね、そもそも何で出来てるかも、
良く解らない人も多いですし。
幻想郷の閻魔も、元は地蔵だったって話ですし。
>>19 ん〜、ま、そのくらいなら?
それと、紅魔館に行くならくれぐれもご注意を。
溺れるとか言ってる辺り……
単純に危害を加えるってだけのつもりじゃなさそうですよ?
特に当主の種族を考えると。
パチェは魔理沙に本を借りパクされてるけど
おぜうは親友として追い払うの手伝わないのかな…
それとも、来てくれるのは嬉しいのかな…引きこもりだし
>>21 うん、それじゃあ名前はそれでいこう。
え、ええ…で、でも…何があってもきっと
霊夢さんなら何とかしてくれるわ!…やっぱり
血入りチョコ持っていこうかしら…?。
>>21 多分何とかしてくれると思いますけど……
何事も過信は禁物です、自分の腕も多少はないと、ね?
血入りチョコ……気休めにはなるでしょうけど……
食べた後あなたも食べられないよう注意したほうが良さそうですね。
>>20 そう言われると、悪い来がしないわね。
ま、貴女も頑張りなさい?
それはもう。
私の図書館は、幻想郷一の蔵書を誇っているけど……
ふむ、まあ、期日まで返して貰えるのだったら、
貸し出しを許してあげるわ……まあ、来られたの話だけど。
>>21 化け地蔵……ね。
まあ、あれから閻魔と言うのは、
色々アレな話だけど……能力かしらね?
>>22 レミィは……
あんまりそう言うのには興味無いのよ。
図書館にも暇だったら、来るぐらいだし……
(目を逸らして)
別に……白黒は勝手に入ってくるだけだし、
まあ、暇つぶし兼、魔法の実験体にはちょうど良いくらいよ?
>>24 でもこの名前じゃ、なんか玩具みたいになるわね…。名前は保留だわ。
まぁ、そうね。とりあえず一応準備はしてこよう。
う〜ん…でも吸血鬼がどう出るかなんて、人間の私にその意図を図ることなんて
出来ないわ。幻想郷の人間は襲ってはいけない契約を結んでいるそうだけど、ね。
もし食べられても、その時はその時だわ。せめて私が死んだ事を悲しんでくれる人が
いる事を祈るばかりね…とか言ってみるテスト。
>>25 もともと、地蔵菩薩は閻魔と同一視される傾向があったんです。
で、地獄が人手不足になったんで、雇われ閻魔を募集したところ、
どこぞの地蔵が今の閻魔になったとかで。
>>26 死ぬだけで済めばいいですけどね……
血を吸われて、同属にされちゃうかもしれませんよ?
あとは、死ぬまで行かないまでも、吸血の虜にされちゃったりとか。
>>25 まぁ、とりあえず頑張るわ。…そういえば貴女って魔法使いよね…?。
聞いてみるだけどだけど、妖怪から身を守るマジックアイテムとかって作れたり
しないかしら…?。貴女が一番知識豊富そうだしね。そういうのには
詳しそうだから…。
あら、貸してくれるの?。どんな本読もうかしら…?。とりあえず弓の
扱い方の本とかあれば良いけど。
>>27 鴉肉……
こほん……そう、地獄も大変ねぇ。
まるで昔の紅魔館のよう。
関係ないけど、
地蔵の姿のまま判決を言う姿が、ちょっと浮かんでしまったわ。
>>27 吸血鬼ねぇ…まぁもしそうなってもそれはそれで。それに紅魔館の主人は
小食で同属は増やせないそうね。まぁ、いざっていう時のことまでは
分からないけど。
虜…あそこの主人はそういうのもできるのかしら…?。
>>28 ……それを私に頼むのは、
色々危険だと言わせてもらうわよ?
出来ないとは言わないけど、
例えば妖怪からは身を守れるけど、
私の命令には絶対服従の呪いが掛かっていたり……それでもいいのかしら?
弓……居たわね、持ってるけど使わない薬師が。
「外」からの本も色々入って来ているし、気に入るのはあるはずよ。
>>29 咲夜さんがいないころ、どうやって運営してたんでしょうかね……
想像がつかないです。
うわ〜、コミカルな……威厳もへったくれも無いですね。
>>30 そうらしいですけど……結構こぼすらしいですから、
もしかしたら死んじゃうかもしれません。
吸血鬼は大体、あいてを魅了することが出来ますね。
夜に相手の家に忍び込み、悲鳴も上げさせずに血を吸うわけですし。
ちなみに、吸血された側には強い性的快感が伴うとか。それも魅了の一つかもしれません。
……ま、紅魔館の当主に、そんな趣味があるかは知りませんけど。
>>32 門番が内部の仕事をやっていたり、
他のメイド長がいたり……まあ、それは想像に任せるわ。
無いわね。
貴女の鼻が長くて顔がいつも真っ赤になるくらい……。
>>31 まあ、そんな感じだろうとは思ったわ。世の中完全にうまい話なんて
そうそう無いわね。でもそういうのが作れるってやっぱりすごいわね。
>>32 ああ、たくさんこぼすそうね。服を洗ったりするの大変そうだわ。
まさに夜の妖怪ね。でもあの姿を見ると、そう悪い気はやっぱりしないのよね…。
あらま、過激ね。
フ
ラ
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ゃ
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フ
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36 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 02:26:28 ID:b0aJRsYM
>>33 想像ができないといったばかりのはずですが……
いやあの、私烏天狗ですから。
鼻高天狗とは違いますからね?
>>34 らしいですね、メイドも大変でしょう。
ん〜、確かに見た目は幼女ですが……
幻想郷では見た目は頼りになりませんから。
ん、種族の特徴を述べたまでです。
>>34 当然、世の中全て等価交換が基本よ?
でも、貴女にだったらこれをあげても良いわね。
(懐から腕輪を取り出し)
これを付けていれば、
図書館まで危険が無くなる(洗脳)ブレスレットよ?
よく見ると、貴女に似合いそうだし……付けてみない?
>>37 そう、ごめんなさい。
天狗は二三種類しか居ないから、
混同していたわ。
(グリモワールに目を落とし)
……正直、大差を余り感じないと言った所かしら?
貴女と天魔と犬とその他大勢で事足りるし。
>>37 咲夜さんは、これが私の務めです、ってきっぱり言ったわ。
責任感があって、何だか羨ましかったわ。
あ、それもそうね。最初の頃は見た目で何度騙されたかしら…。
>>38 …遠慮するわ。危なすぎる。というかどうしてそういうの
もう作ってるのよ…。しょうがないわ、アリスさんか魔理沙さんに
頼もう…。
>>39 う、そうかもしれないですけど……
でも表に出ないだけで、色々居るんですよ?
>>40 ん〜、職務に忠実な人はすばらしいと思いますね。
でも何で私も職務に忠実なのに、褒められないんでしょう。
そうですね〜、ま、精神年齢に関しては、見た目が多少アテになるようですけど。
>>40 それは、
備えあれば憂い無しと言う物よ。
何時でも何処でも洗脳出来るのは、良い事だわ。
(ぶつぶつと言いつつ、七色に輝きだした目でじーっと見ながら)
良く、ふとした事で洗脳してみたいって事はあるでしょう?
……別に魔法使いでもなくても……と言うか、
信用無いわね……ここの巫女は。
>>41 ふぅん、
まあ、今度写真でも撮って見せてもらえるかしら?
少し興味が沸いてね……何種類いるか確かめてみたいから。
もちろんお礼はするわよ?
>>41 まぁ、もっと新聞が良くなったりすれば評価されるんじゃないかしら?。
射命丸さんの新聞は嫌いじゃないけどね。真実かどうか分からないところは
少しアレだけど。
>>42 洗脳って良い事かしら…?。残念だけど、私はつけないわよそれ。
もっとも、貴女の魔法が私にも使えるようになるなら、考えてあげても
いいけど。
ないわよ、何よそのオカルト思考。
霊夢さんでも良いわね。今度お札でも買おう。
>>43 私、写真家じゃないんですけどねぇ……
……でも御礼の内容によっては、考えなくも無いです。
一体何をもらえるのでしょうか?
>>44 うぅ、努力してるのにぃ……
真実かどうか自分で確かめられたら、新聞の存在意義は
一気になくなると思うんですけど。それこそ噂話レベルに。
>>44 (視線を合わせつつ)
そう、別に構わないわ。
それはただのブレスレットだし。
……それよりも、今は視線を合わせていると言う過程が大事なのよ。
使える話しをしているようだけど、今は「使われている」、のよ?
ほら、もう、視線が外せなくなって来てるでしょう……?
(視線を合わせつつ、薄く笑みを浮かべる見た目氷精)
>>45 努力してるのは何となく分かるわ。いつもお疲れさまね。
でも嘘はちょっとねぇ。噂話をそのまま新聞にする輩もいそうだし。
>>46 …!?(言われてみればといった顔をして少し驚き)
いつの間に…。これも魔法なのかしら?。
>>45 (驚いたような表情を浮かべ口元に手を当て)
え……写真家じゃないの……?
困ったわね……
まさか、職業でも正体を隠しているなんて、想像も付かなかったわ、と。
私を出し抜くなんて、さすが天狗と言った所かしら?
払えるのは本が基本ね。
後は、ポーション類と言った所かしら?
>>48 (同じ様に視線を合わせつつ)
ほら……目の前の私の顔や周りがぼやけて……
(肩を軽く掴んでゆらゆらさせて)
皆の声がだんだん、だんだんと遠くになって行っているでしょう……?
頭の中が真っ白になって、湯船に浮かんだ気分になっていくわ……。
>>50 …ヤバ…くらくらしてきたわ…。
神社来ただけなのに、何でこんなこと…に…。
>>47 嘘は書いてないですってば……出来る限りは。
>>49 記者です、新聞記者。
あなた、ねぇ……絶対からかってるでしょ?
ていうか、チルノさんの体でその仕草やられると
苛立ちが倍です。
グリモワールなんか貰っても使えないですよ。
ポーション……何か特殊なものとか?
体力回復とかは別に良いんですけど。
って、なにしてるんですか、あなた。
手荒な真似は良くないですよ?
>>51 そんな事はどうでも良くなっていくわ……
さあ、目を閉じなさい……?
(後ろに回って肩をゆっくりゆらしながら)
今から言う言葉は、貴女にとっての真実……
心の奥に、染み込む……ずっと染み込む言葉……さあ、復唱なさい?
>>52 (氷で出来た桑の葉の扇を口に当て)
ごめんなさいね。
最近、記憶力が落ちていて……
年は取りたくないものね……千年以上。
例えば、透明化する薬とか、精力剤とか……かしら?
別に手荒な事はしていないわ。
痛みを与えていないし。
別にグリモワールなんて使えとは言ってないわ。
外の世界の「雑誌」には、興味は沸かないかしら?
>>53 ん〜……ん…うぅ…ん…。
(言われるがまま目を閉じる)
>>53 うわ〜、似合わない仕草。
……むむ、何を考えて作ったのかは知らないですけど、ちょっと欲しいかも……
いや、それはそうかもしれないですけど、でもやっぱりこれは……
雑誌、ですか……興味なくは無いですけど、
良く考えたらあなたの図書館に行けば読めますよね。
>>54 ……ふふ、いい子いい子……。
さあ、刻み込みなさい……?
(耳元で囁きだし)
貴女は熱い……
もちろん、お腹の辺りがだんだんと熱くなってくる……
そうね……これは、貴女が自慰をしたくなる感覚そのものよ……?
汗が出て熱い……熱い……
いい……?
これはあなたが目を覚まして最初に見た女性の人や妖怪に慰めてもらわないと、
熱くうずく感覚が治まらない……つまり、いかせて貰うのよ……?
後、顔に氷が触れると、今日あった出来事を全て忘れるの……いいわね?
じゃあ、目を開けなさい?
>>56 ん…んぁ…ぁぁ…!!
(目を開けた瞬間、少しくらくらとしたまま)
(気絶するようにそのまま倒れてしまった。)
(頭から地面に倒れて、半分気絶状態だろう)
>>55 ふむ……やっぱり、
私には天狗の真似は無理のようね。
(メモを取り)
でしょうね、貴女ならそう言うとそれなりに信じていたわ。
貴女の取材をサポートするのに便利なポーションですもの。
……まあ、あの薬師も作りそうな感じがするわね……弟子がアレだし。
普通なのは、見せてあげるけど……図書館の本は全部見られるとは限らないわよ?
(と、薄く笑ってみて)
後は、そうね……光って音が出て、回る道具とか?
>>56 ちょっ!? なに吹き込んでるんですか!?
さすがにダメでしょそれは!?
あなた貞操観念とかそういうの無いんですか!?
>>57 ああ、倒れた……でもまあ、今なら誰も見てないでしょうし……
……厄介なことになる前に、氷で解いちゃいましょうかね……
こういうのは本人の同意無しはダメでしょう……少なくとも最初は。
(台所から氷を持ってきて)
今日ってことは、もう日付は変わってるでしょうし……
それほどリセットはかからないでしょう。
>>58 そりゃ、妖精の体じゃね。
……ああそうか、薬師さんに作ってもらえばいいんですね。
精力剤とか、普通に薬局で売ってる気もしますけど。
……む、何か含みのある笑い方。
一体何を隠してるんです?
……なんに使うんですか、それ。
>>57 あら……後ろにいたはずだけど……?
なかなかやるわね。
(後ろから抱き起こし……頭が背中に当たるくらいの背にちょっと考えて)
そう言えば身長縮んでいたわ……よし、生きているわね?
死んでいたら、ゾンビで生き返らせるわよ?
>>59 うぅ…うぅ…う〜ん…。
(痛そうに呻きながら、まだ倒れている)
>>59 紅魔館に来るのだったら、
まず、その空気に慣れるのが良いのよ……
あそこは、これでは水みたいに生温い位だわ。
貞操観念……神社で事をする誰かくらいには無いわよ?
>>60 ふぅん、
あの薬師が貴女の為に調合してくれるとは……精力剤はともかく。
(しれっと)
別に……?
隠す事なんて無いわね。
本当に、無いわよ、ええ。
カラスは光り物が好きと聞いて、前に例の店で買ったのよ。
>>62 ……矢羽の一件も忘れちゃうかもですけど……
またお話してくれれば、ちゃんと分けますからね?
(ペトリ、と氷を頭につけ)
>>63 ……どういう生活してるんですか、あなたの所。
アレは合意の上だからいいんです。
催眠術で本人の意思無視して、なんてしてません。
ふむ、隠してないんだったら、
特に新しく貰うことも無いですね。
まさか、烏除けとか言うベタなこと言わないですよね?
>>64 きゃっ!、冷たい!。
(驚いて起きあがり)
…って、私何で倒れてたのかしら…?。あれ、霊夢さんと
妖夢さんと静葉さんはどうしたのかしら?。
ねぇ射命丸さん、いない方が多いのだけど、何かあったのかしら?。
>>61 えっと、貴女は…とりあえず初めましてね。私は里の人間よ。
>>64 ふむ、催眠術という事に気付いていたのね。
一応本人が逃れる術は残していたんだけど……
普通は魔法で思考停止から始まって記憶改ざんするし、
レミィなら、魔眼で一瞬ね。
そうね、全く、全然隠していないから、
これ以上紅魔館について詮索しなくても済んで良かったじゃない。
ん、これ?
外の世界の「テキヤ」で売っていたらしい玩具よ。
意外とここじゃ、貴重品じゃないかしら?
>>65 ん……疲れてたんでしょうか。
話してる途中で眠ってしまったようですね。
皆さんも、お休みです。
もうすぐ夜明けです、帰るときは言って下さいね?
里まで護衛してあげますから。どんな妖怪が毒牙を構えて待ってるか、
解ったものじゃないですからね。それとも、空飛んで運んであげましょうか?
(横目でチルノinパチェを見て)
>>66 うわ〜、悪質……なんだか魔理沙さんを応援したくなってきました。
テキヤ、ねぇ……なんに使うものなのやら。
>>65 ええ、始めまして。
私は見ての通りの妖精よ。
まあ、狭い所だけど、自分の家と思ってゆっくりしていくと良いわ。
貴女は、神社までの階段で足を滑らせて下まで転げ落ちたの。
見事な階段落ちだったわ。
それを私が拾ってここに寝かせた訳よ、分かったかしら?
>>67 何を言っているの?
私達の領域に入る訳だから、
そうなる覚悟はして貰わないと……
外来人じゃ無い限りは、肉体の保障はそれなりにするけど?
「山」でもそうでしょう?
>>67 あら、そうだったの…何だか失礼なことしちゃったわね…。
最後くらい挨拶できれば良かったわ…。夜明け?
まだ日は変わったばかりじゃないかしら?。っと、何の話
してたんだっけ…そうそう一緒にお酒飲もうかって話だったわね。
いいわね。飲みましょ飲みましょ。風に吹かれながら飲むお酒も
きっと一興だわ。
>>68 あら、そうだったの…?。う、恥ずかしい所見せちゃったかしら?。
わざわざありがとう。重くなかったかしら…?。
>>70 問題無かったわ。
派手に転げたせいで、下着丸出しとかは別に恥ずかしいわけでも無いし。
関取よりは軽かったわ。
だから、気にしないでいいわ。
>>69 でも精神の保障は一切しない、と。
おお怖い怖い。悪質な洗脳集団として、
新聞に書いてやろうかしら。
私達はちゃんと警告と穏便な攻撃から始めますから。
それに洗脳してあーだこーだなんてしませんよ。
>>70 ん、でもほら。
(遠く命蓮寺から、時間を告げる鐘の音が響き)
ふふ、わかりました。じゃあいつか一緒に呑みましょう、約束です。
その為には、身を守ることも出来るようにならないとですね?
>>72 別に構わないわよ、
貴女何時もやってるじゃない?
片方だけでも自由なんだから、比較的扱いは良い方よ。
穏便な攻撃ねぇ……
当たったら人間が直ぐ動けなくなる攻撃が威嚇かしら?
>>71 ってその派手に転げたのが恥ずかしい…。
…それ、全然フォローになってないわよ。
>>72 あら、本当だわ。随分長く寝ちゃったのね…。ごめんなさいね。
そうかしら…?。ん〜でも何度も命の危険を感じるのもちょっとねぇ…。
そうね、何か初めてみようかしら?。魔法とかなら…。弓とかも
習ってみたいわね。
>>73 くっ……こういうタイプって、やりにくいのよね……
威嚇です。きちんとかわせる攻撃を出してるんですから。
催眠術なんて回避不可能じゃないですか。
>>74 いえいえ……
そうですね、でも修練は必要ですよ?
あと妖怪に通用するよう、何か工夫が欲しいところですね。
例えば……私の羽で矢羽を作るとか?
ま、その辺はゆっくり考えてくださいな。
>>75 そうねぇ…まぁ、どうせ修行は必要なんだから、別に構わないわ。
工夫ねぇ…あら、それ良いわね。確か、妖怪がずっと持っていたものとかは
その妖怪の力が宿るそうね。射命丸さんの羽だったら、矢がすごく
速くなったりして。でも、羽とか貰っちゃっても大丈夫なのかしら…?。
>>73・75
あら、ちょっと何か険悪ね…。二人とも…もとい二妖とも、何があったかは
分からないけど、そんな口論なんてよしなさいな。
>>76 大丈夫ですよ、羽なんて、定期的に抜けるんですし。
矢が速くなるのもありですけど、
矢が強烈な風を纏ったりしても面白いかもしれませんよ?
弾幕としても栄えそうですし。
ん〜、まあ、ちょっと。
さ、そろそろ里に帰ったほうが良いんじゃないですか?
運んであげますよ。
(そういって、名無しに手を伸ばして)
>>77 ん、そういえば確かにそういうものね。それじゃあ有難く使わせて
もらうわ。あらーそれ素敵ね。射る方としてもそういうのがあると
面白いわね。
え、あ、ありがとう(差し出された手を握って)。
あ、妖精…えと、チルノちゃんだったかしら?。本で読んだことあるわ。
運んでくれてありがとうね。また会いましょうね。
ふふ、そういうの考えるの、楽しいでしょう?
それじゃ、行きましょうか。
(名無しをお姫様抱っこで抱えて)
おっと、見た目に惑わされてはダメですよ?
特に幻想郷では……
(翼を広げ、名無しと共に里のほうへと飛びさった)
>>79 お姫様だっこ?…まぁ、運んでくれるんだししょうがないわね…。
そういえばそうね…私も最初の頃は…。
【お二人とも長い間ありがとうね】
【私もそろそろ落ちるわ。また会いましょうね】
>>74 まあ、大丈夫よ?
怪我が無いか、そのまま下着をずり下ろして、
もし、怪我があったら地徴しているし。
じゃ、水素原子より軽かったという事で。
>>75 まあ、血を流さなくて済む分、和的な事だと思うわ?
抵抗出来るわよ、気合とかで。
>>76 大丈夫よ、これっくらい何時もの事よ。
さて、二人もいなくなった事だし、私も帰るわね?
じゃあ、またね。
(痙攣しながら布団に倒れると、口から魂のような物が紅い屋敷の方へ飛び去っていく)
82 :
ユウ:2010/03/22(月) 11:25:33 ID:???
ここに有名な巫女さんがいるんだ…
(いぬさくやを抱えて現れる)
ミランダ先生より美人なのかな?
紅魔館の次は博麗神社かユウよ
84 :
いぬさくや:2010/03/22(月) 11:41:41 ID:???
>>82 かぶっ!
(ユウに思い切り噛みつき勢いよく走り出しユウの魔の手から逃げるいぬさくや)
自演荒らしだなこれは
87 :
ユウ:2010/03/22(月) 11:53:43 ID:???
痛っ!
あぁ…せっかくの戦利品が…
(逃げたいぬさくやを名残惜しげに見送ることしかできない)
紅魔舘から来たユウです
誰かいませんか?
(本殿に上がって人の気配を探している)
こいつ図々しいな
一連の流れが自演だと思うと気持ち悪い
常連のキャラハンの人なら完全にシカトしてる筈なのにお前ら…俺もだけど
とにかくもうシカトしようず
91 :
ユウ:2010/03/22(月) 12:14:30 ID:???
ちぇ、誰もいないや
他行こうっと
(神社を後にした)
博麗神社例大祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この幻想郷に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
93 :
伊吹萃香:2010/03/22(月) 13:02:30 ID:???
気持ち悪い
スレ立てお疲れ様。
いつもありがと。
さてと、蓮子は帰ってくるかしら……。
(こたつに入り、一人蓮子を待つ)
【22日、約束だから待機するわね】
>>94 あれ?神社に明かりがついてる…?
ってことは、私の方が後に来ちゃったのか…。
(玄関を上がって居間へ入って見れば、そこには愛しの相棒が)
メリー、待たせちゃったかな?
(居間に入り、メリーの隣の席へ着きながら声をかけた)
【こんばんは、メリー】
【約束通り来たよ】
【今夜もよろしくね】
>>95 (襖が開く)
(待っていた相棒が顔を出す)
(私はいつものように、それを笑顔で迎え入れる)
お帰りなさい、蓮子。
大丈夫よ、いつもどおりだから。
さ、座って一息ついたらどうかしら?
(自分の横を指し示す。すでに蓮子のスペースは開けてある)
【蓮子、こんばんは】
【ええと、今日は何時ごろまで?】
【何はともあれ今日もよろしくね】
>>96 うん、ありがとう。
それじゃ、お邪魔するね。
(メリーの隣の席に入り、帽子を脱いで傍らに置いた)
春のはずなのに風が冷たいね。
上着なしだと寒くて外あるけなかったよ…。
【今夜は23:00まで大丈夫だよ】
>>97 お邪魔も何も、蓮子の場所はここよ。
(蓮子が隣に座る)
(身を寄せると、その体は冷えていた)
まだまだ春は遠いわ、なんて思うほどにね。
風邪引いてない? 大丈夫ね?
お茶、少し温まったら淹れるから待ってて。
【了解よ、それじゃ改めてよろしくね】
>>98 そう言ってくれて嬉しいよ。
(メリーが身を寄せる)
(甘えるように自分も身を凭れさせる)
暦の上だけなのかなぁ。
風邪はひいていないし、大丈夫。
お茶は…うん。メリーにお願いしちゃうね。
(目を閉じて、少し肩の力を抜いてメリーに身を預ける)
>>99 (いつもの時間、いつもの日常)
(幻想郷へ来てからはこれが当たり前になった)
(身を寄せ、もたれかかる蓮子をそっと撫でてみる)
こうして暖房器具があるだけいいわよね、ここも。
本格的な冬だと雪も酷いって聞くし……。
(二度、三度、そっと蓮子を撫でつつ)
……蓮子、落ち着く?
>>100 ん…?
(頭をメリーの肩に寄せていると、体にメリーの手が触れる感触)
(メリーに体を撫でられると、安堵が体を包んでいく)
いいなあ…メリーの手……
撫でられてると落ち着いてくる…
さっきまで寒かった体も暖まってきた。
暖房器具がなかったとしても、私にはメリーがいるから大丈夫。
>>101 ん、そう……なら、よかったわ。
(撫で続け、蓮子の冷えた体に少しでもぬくもりを伝えようとする)
もっと、気持ちを落ち着けてほしいわ。
外はなんだかんだいっても緊張するでしょ?
それとも、蓮子の場合は好奇心が上回ってしまいのかしら。
(少し、悪戯っぽく笑いながら)
103 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/22(月) 20:52:23 ID:b0aJRsYM
>>102 うーん……暖かい…メリー…
(メリーの温もりが体に伝わってくる)
(かじかんだ手も元に戻り始めた)
緊張はもう解れてるよ。
そりゃ、妖怪に襲われるかもってのあるけどさ。
私の好奇心はメリーの知る所じゃない。
(メリーが微笑むと、片腕をメリーの腰に回した)
>>104 ふふ、それもそうね。
(と、微笑む)
(蓮子の手が腰に回り。くすぐったいが心地いい)
(ずっとこんな風にじゃれていられていたらと、思う)
蓮子、今日は……どうする?
食事にする? それともまた温泉でも入る?
それとも……すぐに寝る?
(なんとなく、言ってみたかった)
(蓮子とこんな風にいられるからこそ、なのだけれど)
>>105 ……
(自分からメリーに腕を回しておいて恥ずかしい)
(いつまでこんな幸せな時間が続くか分からない)
(だから、今この瞬間が何もにも代えがたい)
温泉は…今日はいいかな。
食事?そう言えば、ご飯まだだった…。
うん…そうだね。食事…お願いしていい?
メリーが作ったご飯、食べてみたい。
(いつもは自分が前を歩いている)
(けど、甘えてみたい時もある)
>>106 食事ね、わかったわ。
どうせお茶を淹れるつもりだったし、そのついで……
といってはなんだけど。
(ひとつ頷く)
(思えばこんなことも初めてかもしれない)
それじゃ蓮子、少し待っていてね?
(もう蓮子を一度優しく撫で、台所へと向かう)
(台所で何か材料を探す)
(そこには鍋と油、ふきのとうとミョウガがあった)
これで……いいかしらね。
(ケーキなら作ったことはあるが料理は……我ながらやや不慣れな手つきだとは思う)
(それでも程なくして、ミョウガの味噌汁とふきのとうの天ぷらが出来た)
お待たせ、蓮子。
味は保障しないけれどね。
(と、蓮子の前に料理を並べつつ苦笑してみた)
>>107 ついででもいいって。
私は…メリーのご飯を食べたいんだし…。
(最後の方は顔を赤くしながら言った)
(この前、メリーの口から夫婦という言葉を聞いたからかもしれない)
うん、待ってるね。
(頭を撫でられ、台所に向かうメリーを見送る)
(一体どんな料理が出てくるのかが楽しみ)
(しらばくして、メリーが台所から出てきた)
(手に持っている料理を見て涎が垂れそうになる)
ありがとう、メリー。
わー……美味しそうな料理じゃない。
合成物の無い料理…それもメリーの手造りの…
(並べられた料理に手を付けることも忘れて、つい眺めて)
>>108 ……本当に味は保障できないわよ?
こんな天然物の素材、ほとんど扱ったことないんだしね。
(少し、照れくさい)
(蓮子が目を輝かしているのもあるけれど、やっぱり必要以上に意識する)
さ、早く……冷めないうちに。
(おひつからご飯をよそい、手渡しつつ)
それじゃ、私も……いただきます。
……味、どうかしら?
>>109 そんな、謙遜しちゃって。
メリーが真心を込めて作ってくれた料理でしょ?
不味いはずがないって。
(幻想郷に来てから天然素材の食材はよく口にする)
(けれど、メリーの手作り料理は始めてだった)
うん。それじゃ、いただきます…
(メリーからお椀を受け取り、箸を手に取る)
(味噌汁を最初に啜ってからご飯を食べる)
ミョウガの味噌汁…いい味してるわ…。
ご飯も中々……
(次にてんぷらに手を付ける)
(噛む度にパリパリと音が鳴り、ご飯と一緒に嚥下した)
うん……てんぷらも美味しい!
すごいよメリー!
最終的に蓮子がメリーを食べて八雲紫になるんですね。わかります
>>110 そ、そう?
おいしい?
(なぜか視線が逸れる)
(自分自身、それなりには出来たとは思うけれどやはり恥ずかしい)
……あ、ありがと、蓮子。
それなら作ったかいがあるわ。
……食材を勝手に使ってしまってよかったのか、というのはあるけれどね。
ま、レイムたちの分も作ったし大丈夫でしょう。
そういえば……蓮子にちょっと聞きたい事が会ったんだけれど。
(と、食事をしながら軽く話を切り出してみる)
私の服装って、あまり垢抜けていない?
>>110 そ、そう?
おいしい?
(なぜか視線が逸れる)
(自分自身、それなりには出来たとは思うけれどやはり恥ずかしい)
……あ、ありがと、蓮子。
それなら作ったかいがあるわ。
……食材を勝手に使ってしまってよかったのか、というのはあるけれどね。
ま、レイムたちの分も作ったし大丈夫でしょう。
そういえば……蓮子にちょっと聞きたい事が会ったんだけれど。
(と、食事をしながら軽く話を切り出してみる)
私の服装って、あまり垢抜けていない?
【……やっちゃったわ。細かいことは気にしないでくれると嬉しいかな……】
>>113 うん!お世辞じゃなくて、本当に美味しいよ。
(お腹が空いていたこともある)
(料理に手を付けるペースが我ながら速い)
もぐもぐ……んっ……
(味噌汁を飲んで食堂の通りをよくして)
(ご飯とてんぷらを一緒に食べていく)
食材は使った分、後で補充すればいいと思うよ。
あはは。気が利くなぁ、メリー。
聞きたいこと?何?
(改まって質問をされたので、何を聞かれるか気になった)
……え?
うーん……あまり気にしたことがないな……
何て言うか、メリーに合ってるって思ってたし…
誰かに何か言われたの?
メリー、今回は中断したほうがいいよ
一人二役ってマナー違反だしね
>>114 (相棒が喜んでくれている)
(今はもう、それだけで胸が一杯)
蓮子、そんなにあわてて食べると喉に詰まるわよ……?
(そんな蓮子の姿もどこか微笑ましい)
ん、ちょっとね。
思うところもないわけでもなくって。
服……変えようかな、とも思ったりするのよね。
とはいえまるっきり変えるってわけじゃなくて、気分転換的な?
なんだかここって、たまにコスプレめいたことをしてたりもするし……。
(以前、分社で妙な仮想大会をしていたことを蓮子に話して見た)
>>115 【サロンでやってるわけじゃないんだけどね。念のため】
そんなの関係ないだろ
見苦しい
こっちは煽って雛雛はムラサ
ゴキブリ相変わらずか
>>116 大丈夫だよメリー。
喉に痞えないように味噌汁飲んでるし。
(奥さんに世話される夫ってこんな感じ?)
(そんなことを思ってみた)
そっか…気にしてるんだ。
私はメリーのその服が好きだけどな。
無理に変えなくてもって思う。
でも、メリーがそういうなら止めないよ。
気分転換っていうのも悪くないかもね。
(仮装大会の話を聞いて興味津々に聞いて)
…それならさ、私の服を着てみる?
(それは思いつきで言ってみたことだった)
>>120 大丈夫ならいいのだけどね……。
(食事を先に終え、蓮子の顔を見つめる)
(夫婦のような、そうでないような、なんだか不思議な感覚)
ま、それもそうなんだけれどね。
私自身もこれがお気に入りなんだし……。
蓮子の服?
そうね……いいかもしれないわ。
だったら前にやったように、服を交換してみましょ。
ともかく、食事を終えてからね。
>>121 …………
(食事を続ける自分を見るメリーの視線が気になる)
(普段一緒にいるのに、とてもメリーを意識してしまう)
メリーが気に入ってるなら、それでいいじゃない。
言われると結構気にしちゃうみたいだけど。
(それから間もなくして、食器が空になった)
ふふ…とっても美味しかったー。
メリー、ごちそうさまでした。
(箸を置くと、メリーに向かって一礼した)
そうだね。
今食べ終わったけど、お腹が落ち着いたらお願いするよ。
お茶もらえる?
>>122 ここへ来てからずっとこの服だしね。
代えの一着でもあればよかったんだけれど。
と、食事終わったのね?
おそまつさまでした。
お茶も用意してあるから、はい。
(お茶を蓮子へと出し、台所へ食器を持って行く)
……さてと、これで片付けも終わったわね。
まずは一息つきましょうか。
>>123 事前に、ここに来ることになるって分かってればね。
そんなことなかったから、着替えに困ってるんだけど。
(お茶が差し出されると、湯呑を手に取って軽く啜る)
(片付けはメリーに任せ、しばらくゆっくりして)
うん、私も今、そうしたいって思ってたところ。
>>124 (再び座り、身を寄せる)
(食事の後の一服には丁度いい時間かもしれない)
ついでに布団も敷いておいたわ。
今日も大分遅いしね……。
いつでも眠れるように準備して置いたから。
今日も結構歩き回ったでしょ?
>>125 ふあぁ……
(メリーと二人きりで寛いでいると、唐突に眠気がやってくる)
もう布団敷いてくれたんだ?
ほんと、よく気がつく…
(眠気に抗いながら返事をするも、視界がぼやけ始めた)
…ありがとう。
それじゃ連れていってもらえるかな…
【ちょっと早いけど眠気が来ちゃったわ…】
【次のレスで〆にするね…】
>>126 (蓮子が舟をこぎ始めた)
(眠気がきているのがよくわかる)
(だから、もたれてくるその体を抑えて)
それじゃ、今日も一緒に寝ましょ。
ゆっくり眠って、また明日に……ね。
(軽く蓮子を抱きしめると、そのまま寝室へ行く)
お休みなさい、蓮子。
大好きよ。
【了解、私もこれで締めるわ】
【お疲れ様、蓮子。なんだか色々とごめんなさいね】
>>127 う…ん……
おやすみ…メリー…
(メリーに体を抱かれ、寝室に運ばれる)
(その頃には静かに寝息を立てていた)
【ううん、気にしてないよ】
【メリーもお疲れ様。私はこれで〆るわ】
【次に来れる日がいつだか分からないけど、それまで元気でね】
…zzz…
(ご飯を頂いて帰りました)
こんにちは〜。少しお邪魔させてもらうわ。
(ふわふわっと漂いながら神社に上がり込む)
ふぅ・・・もうすぐ桜も開花するわね。お花見が楽しみだわ。
幽霊だ!
いや、人間ですけど!
それと…ゆゆ様いい香りしてますね
お香ですか?
>>134 そうかしら?お香って・・・・まぁ亡霊ですからね。(くすくすっと微笑んで)
そろそろまた宴会やらないかしらねー?紫も起きてくる頃だしまた久々に飲みたいわね。
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/23(火) 17:55:31 ID:5b6lr3vZ
また賑やかになったら来るわね〜。
【ごめんなさい。スレお返しするわね。賑わってきたらまたお邪魔させてもらいます】
【一言落ちです】
桜の季節の前に、彼岸のほうが大事な気がするけど……立場から考えて。
あの従者の子も大変そうだねえ。
下着はやっぱりガーター?
>>140 よくわかったね、ガーターだからちょっとつけ方を説明してくれないかしら。
(空中に座るようにして杖を肩に載せてる)
ああ、ガーターはGを書き込めば良いんだ
ちなみにその後10本倒してもスペアー扱いだから気を付けてね?
>>142 分かりやすい説明ね、ボーリング場とやらも幻想入りしてるのかねえ。
でも玉を転がすなら霊夢が本職になるんじゃないかしら。もうマイボールは持ってたわよ。
(ゆっくり降りてきて炬燵に尾の先を入れる)
しっかし、どこかの亡霊じゃないが今夜は本当に静かだねえ……
参拝者はともかく冷やかしもまばらなのは珍しいわ。
(炬燵の天板に顎乗せてだらだら)
>>144 おや、(ブゥーン)様、こんばんは。
誰かいれば一緒にお酒をと思って、鬼殺しなんてものを持ってきたんですよ。
もしよかったら一緒にいかがですか?
酒の肴は(ブゥーン)様…なんて。
みんな避難所の方にいるみたい
>>145 ……あいよ、こんばんは。
(呼びかけに返事しながら顔を上げる)
……お酒はいいけど、また度胸溢れる品定めもあったものね。
別におだてなくてもいいけどさ、遠慮しないで入ってくればいいわ。
そのうち誰かくるでしょ。
(声の主に顔を向けて手を挙げる)
>>147 (ブゥーン)様に回りくどい言い方は…と思いまして。
(お邪魔しますと断って居間に入ってくる)
(手にはグラスの載った盆と一升瓶が一つ)
お一ついかがです?
注がせていただきますよ。
>>146 本当ね、ここばかり気を配ってたから気がつかなかったわ。
どうしたものかねえ、さっきの亡霊の友人も向こうにいるようだし。
>>148 私の顔色よりも、手にしてる酒瓶のラベルに気を配ったほうがいいわね。
それ、二本角の鬼とかその子分のパパラッチにでも見つかったら……相当弄られそうだねえ。
(想像しての含み笑いを浮かべて顔色と見比べている)
気が利くわね、一杯頂こうかしら。
>>149 言われてみればそうですね。
興味を持たれるか捨てられるか。
萃香さんがお酒を捨てるなんて、まずないと思いますけど。
パパラッチというと…文さんですか?
子分って聞いたら否定すると思いますよ。
(グラスを(ブゥーン)様の元に置き、自分の元にも置く)
かしこまりました。
(一升瓶を傾けると、とくとく…とお酒がグラスへ注がれていく)
(適量注ぐと、自分のグラスにもお酒を適量注いで、傍らに瓶を置いた)
乾杯、しましょうか。
(自分からグラスを持って、軽く腕を上げた)
>>150 酒の処分の心配より、自分の処分の心配をしたほうがいいと思うけどねえ……
そりゃあの調子だから美味しく頂くだろうけど、あれでも鬼なんだから。
(軽い調子に呆れながらグラスを一瞥)
他に誰がいるのよ……とか言うのは時期柄良くないわね。
なんかね、そこでもうひと捻り欲しいねえ。座布団もらえないよ。
(そこに注がれていく酒を貰うと、差し出されたグラスに合わせて)
そうね、まずは……乾杯。
>>151 俺が鬼を倒しに来たと思われるかもってことですか?
問答無用でかかってこられたら、どうしようもないですね。
その時はその時で諦めるか逃げ回ります。
霊夢たちみたいに弾幕は打てないんで。
す、すみません…捻りがなくて。善処しますので。
((ブゥーン)様がグラスを持ち上げれば合わせ)
乾杯。
(グラスに口をつけ、軽く呷り、まずは一口酒を飲む)
んー…きくぅ……
153 :
ユウ:2010/03/23(火) 21:59:00 ID:???
上海人形が僕の物になりますように
(五百円を賽銭箱にいれてお参りした)
>>152 せいぜい頑張りなさい、いい退屈凌ぎにさせられるでしょうけど。
このご時世に戻ってきたのだから、それなりに弁えてはくれるでしょう。
……男連中にはあまり人気ないようだからねえ、弾幕ごっこは。
(相手が酒を含むのを見て、立ててから自分も酒を口にする)
……そうね、鬼も殺すほどの酒だねえ……
元はきつさと不味さからくる自虐のようなものだったかしら。
>>154 日本酒の銘柄の一つで、本当に鬼を殺すもんじゃないんですがね…。
話し合いの場を設けてもらえば何とか説得をしてみますよ。
弾幕ごっこは見てて楽しいんですが、自分がやるのは億劫というか。
(グラスを置くと、早くも酔いが回り始めて頬に赤みが差す)
自虐ですか…。そういえば、幻想郷の人たちの中には、
よく自分を自虐というか自嘲する人がいたような……
誰だったかは思い出せないんですが。
>>155 分かってないわね、鬼……いえ、幻想郷の妖怪にとっては
別に本気で怒るほどの理由もいらないわよ。それこそずっと昔から。
その話し合いの場にあなたがどう持っていくのかも含めて、
相手の反応を楽しむもの、そうじゃないかしらねえ?
消極的ね、昔は見るのが好きだから自分からつっこむようなのもいたわねえ。
(もう酔いかけてる様に可笑しそうにしてる)
自分を自虐する住人ね、はて……
昔の仲間は忘れがちだし、新入りもなかなか覚わらなくてねえ。
もう少しヒントはもらえないかしら?
【すみません、外に出る用事が出来てしまったので落ちます…】
【お相手して下さってありがとうございました。失礼します】
【どうにも返しにくかったかしら、悪いことしたかもねえ】
【お疲れさま、気をつけていっておいで……】
【さて、見ればさすがに賑わい過ぎても入るようだけどどうしたものかしら】
こんばんは。
…随分、静かなのね…?
(庭先から気配を探るように辺りに視線を飛ばし)
【こんばんは。入っても良いかしら?】
この姿にも大分慣れてきたわ。
慣れって怖い。
あ・・・?
>>160 肝心の巫女がいないし、今日は有志は分社で集まってるみたいよ。
……たまには静かなのも悪くないわね。特に一番静かそうな騒霊が迷いこむような日には。
(言葉と裏腹に横着して杖で障子をひっかけて開けてる)
【こんな名前も出ない悪霊しかいないのでよければ、遠慮せず来てくれよ】
>>161 あら、静か繋がりにしては騒々しいところのある神様が来たわね。
どうしたの、いよいよ信仰が足りなくて縮んできたのかい?
(何故か小さい姿にからかうような事を言い)
>>162 違うの、うさぎさんの持ってきた薬でかくかくしかじか・・・
あと3日くらいで元に戻るらしいんだけどね。
この季節でも信仰はちゃんとある・・・はず。
>>161 どこかで見たことあるような無いような気がするわ…
人里のお祭り騒ぎでよく似た神様を見たような…?
(しかし名前までは思い出せずに首をかしげていて)
>>162 一番静かな騒霊とは言い得て妙な表現。
でも当たりと言えば当たり。半分だけ。
私だって騒ぎたいときはあるわ。
それはともかく、今後お見知りおきを。
(上がる前にスカートを摘んで一礼して)
>>164 私、そんなに影薄い?(しゅん)
紅葉の神、秋静葉よ。
今は
>>163ということでこんな体だけど・・・
ところで、あなたは?
>>163 あそこの薬なら効能は確かでしょうけど……楽しそうで羨ましいわね。
起源が分かっているなら、それまでは楽しんでるわけかしらねえ?
そうね、そろそろ今年の田畑の準備も始まる頃合だし
それに……思い出してもらうのにもいい頃合みたいね、特に今年の春はさ。
(ちょっとだけ羨望の視線)
>>164 妹さん達はいつも賑やかよね、たまにどっちの子が
何の能力か良く分からなくなるのは、もう年って事かねえ……
(冗談めかして言いながらルナサの挨拶をしげしげと眺めて)
……そうよね、それが普通だよねえ。
どうにも、ここに出入りしてる妖怪はざっくばらんで困るよ。
そうね、これからもお互いよろしく。
(帽子を外して頭を丁寧に下げ返した)
>>166 別に楽しくはないけど・・・
里の1部のおじさんが妙に優しくなったり、悪いことばかりでもないね。
そうね、もうそんな時期か。
穣子と一緒に久しぶりの仕事ね。
(そうか、今年は文が取材に来たんだっけ・・・)
だ、大丈夫!師匠にもいつかきっと取材に来るよ!
>>165 ……神様。
私の妹よりも小さななりでも神様……。
とは言え、怪しげなクスリのせいなのね。
(神様という言葉と目の前にいる小さな体が結びつかずに)
(しばし好奇の視線で眺め回して)
ふふ、これは異な事を。
貴女の影はそこにきちんと映っていると思うわ。
それを怪しむならば、むしろ私や先客の幽霊の方ではないかしら?
(しゅんとした様子が少しだけ壺に入って)
(ちょっとだけからかうようにおどけた口調で答えて)
申し遅れました。
私はルナサ。ルナサ・プリズムリバー。
騒霊楽団の弦楽器担当と言えば分かるかしら?
(それでも自己紹介の時は居住まいを正す)
>>166 誰がどの能力を有していようとも、音は音。
貴女が聞こえるままに、感じるままに楽しめばいいのだから
いちいち覚えておく必要はない物かしらね。
それはそうと、幽霊に物忘れの年だのはあるのかしらね…?
(言われてみると疑問になって、しばし考え込む)
わりとそんな連中の方が普通なのかしら。
幻想郷には礼儀なんてあってないような物だから、気にするだけ胃に穴が空くかも。
幽霊だから胃がないかも知れないけれど。
それはそうと、今後ともよろしく。
>>168 神様が小さいとおかしい?
幻想郷の神様はこのくらいのサイズの方が多いと聞いたけど?
いや、そういう意味じゃなくて、これは例えで・・・
そういえば幽霊の常連が2人もいるわね。ここ。ムラサさんと妖夢。
どっちも足があるけど。あ、あとそこにいる魔理沙の師匠も。
その人が一番幽霊っぽいね。
るなさ・・?
そういえば里のお祭りでたまに見かけたような・・・?
へえ、音楽家なの。
1曲弾いてもらえるかしら。
>>167 なんていうか……貴方、つくづく人里に馴染んでるわよねえ……
その点ではうちの素敵な巫女以上かもしれないわ。
でもそのおじさんには注意ね、たぶん今ごろ姫のコスプレしたのが向かってるわ。
(ツッコミを交えて感心している)
秋までこまめに手間かかりっぱなしでしょ、大変よねえ。
いいのよ、もう出番がないことで記憶に残りだしてるのだからさ……
>>168 気にしないで、調律は騒霊楽団にお任せあれって事かい?
確かに音楽なんてのは深く考えず感じるものかしらね。
……そうだねえ、私の場合は一応悪霊として生まれてはいるんだけど。
もう大本の人間への報復は考えてないからねえ……元から忘れっぽいわね。
(あまり細かい事に頓着しないで答えた)
そうね、魔理沙がそんな風にかしこまったら……懐かしいけど違和感あるわね。
これも時代の流れかしら。
ああ、エビフライをいれるくらいには胃はあるわよ。
とりあえずお茶でも……誰が入れるのかしらね、この場合。
>>169 …当の神様がそう言うのならばそうなのかしらね。
そもそも、神様に知り合いのいない私が反論できることでもなかったわ。
幻想郷の神様はちびでロリが標準、と……。
(暗記をするように復唱して)
片方はよく知っているけれど、幽霊というのは少しおかしいわ。
半分だけ幽霊。もう半分が人間。
もう片方は…船幽霊だったかしら。噂程度にしか聞いたことがないわ。
アレは…幽霊まがいの私から見てもまごう事なき幽霊だと思うわ。
(目の前にいる幽霊をしげしげと眺めて)
>>170 強いて言うならば、私たちをプロデュースでもしない限りは
誰がどの能力かの把握はいらないかと。
深く考えずに楽しんだ者勝ち。幻想郷にはふさわしいかと。
幽霊である以上は生前の気性を引きずる物だから…まあ、こんな感じかしら。
(答える様子に妙に納得させられて)
さて、お茶ならば私が入れてきましょうか。
あいにくと日本茶は詳しくないので持ち込みのハーブティー。
湯飲みとの組み合わせが見た目に良くないところはご勘弁願うわ。
(立ち上がって台所に向かう)
(部屋には幽霊バイオリンだけ待機させて一曲引かせる)
♪東の国の眠らない夜♪
>>170 能力が能力だし。
霊夢は・・・こんな場所じゃあねえ・・・
妖怪に襲われる危険もあるし・・・
あなたの弟子やこの前見た吸血鬼の館のメイドさんくらいしか
来ないんじゃないかしら。人間だと。
?何で?まあ師匠がいうんだから信じておくけど・・・
畑の作業は里の人達と一緒にするからね。
意外と楽に終わるよ。
う・・・でも師匠を支持してくれてる人は割りと大勢いるよ・・・?
(フォローし)
>>171 ここの主人の霊夢なら幻想郷の住人のことはほとんど把握してるはずよ。
今度聞いてみたら?
あとちび言うな!結構気にしてるんだから!
ああ、説明不足だったわ。
妖夢は半人半霊という種族で・・・そうそう。それよ。
ムラサさんのほうが船幽霊。
こんなに近くにいるのにアレ呼ばわりはまずいんじゃない?
その人?多分強いよ。
あ、なんか音楽が流れてきた・・・
【失礼、アレというのは誤植でした】
【消すはずの語句がそのままに。申し訳ないわ】
>>171 あいにくだけど、弟子は飛びっきり出来がいいのが間に合ってるわ。
そうね、お陰様で生前なんて全く覚えてないけど楽しくやってるよ。
……そもそも私って生前があったのかねえ。
(腕を組んで首を捻ってしまう)
いいのかい、始めてきた客人がする事でもないけど……とはいえ、
神様自ら軽々しく動くのもハッタリ聞かなくなるのよねえ。
(などと言うだけあって一向に立つ気配もなし)
むしろ目先が変わっていいわよ、お茶菓子は気にせず適当に出して頂戴。
……ふふ、なんだか懐かしいわね。
(騒霊の手で勝手に動く楽器を見守ってる)
>>172 持ちつ持たれつの能力なのは分かるけど……
それにしてもフットワーク軽いと思うわよ。
子供は絶対あなた達が神様だって信じてなさそうね。
たまにそれでも顔を出す人間は、いなくもないわよ。
……えっと、山の神様の小さいほう?彼女にそういうのは譲ってあげなさい。
最後だけ能力使ってやれば良い気もするけど、本当にそれが性分なのね。
努力家は嫌いじゃないから大いに奨励するわ。
そうね、曲がりなりにも信仰と呼べるくらいには集まってるもの。
ただ、一番肝心な運命の上位神を動かすほどにないみたいでねえ……ぶつぶつ。
お待たせ。
リンデン・ティー。落ち着く効能があって、安眠には最適。
…全くの私の好みではあるけれど。効能云々よりも味とか。
お茶菓子は戸棚にあったカステラ。
何の戸締まりもしていないから、適当に使っても良いのかと思い。
(湯飲みからは菩提樹の香りが仄かに漂っていて)
(お盆に乗せて運んで来て、二人にも茶菓子とともに用意してやり)
(徐々に演奏の音が小さくなり、お互いの会話を邪魔しない程度の音量に)
♪BGM:上海紅茶館♪
>>174 私も誰か師匠について勉強しようとは思っていないわね。
弾きたいときに気ままに弾くのが性分に合っているので。
私も幽霊のなんたるかは知らないからそこまではっきりとは…。
そもそも、私に生前という物が存在していないことは明らかなので。
>>175 そうかなあ?
人間と神様の隔たりが無くていいと思うけど。
それどこれか大人でも信じてない人がいたりして。
・・・流石にそれは無いと思いたいわ。
?よくわからないけど、師匠が言うんなら・・・
確かに穣子の能力を使えば楽なんだけど、
私の能力じゃあんまり影響ないと思う。
(努力家・・・魔理沙のことを思い出してるのかな)
信仰には自信がある。山の神様とやらにも負けていられないし。
う・・・私は私なりのペースがあるし・・・
>>176 おー、ありがとう。
(ゴクゴク・・・)
あぁー、おいし・・・
ここに来た人は皆割と好き勝手に飲み食いしてるから
そこらへんは気にしなくても大丈夫。
>>174 妙なクスリのおかげで小さくなってしまったのね。
元の大きさに戻る時を気長に待っていようかしら。
(思わず頭をなでそうになる手を引っ込めて)
半人半霊の方は説明はいらないわ。
私も付き合いはわりと深い方なのよ。
船幽霊の方は会ったことが無いわね。
>>176 洋菓子とは、霊夢もこっそり洒落たのを隠してるわね……
ありがとう、最近は色々変わったものが来て嬉しいわ。
(置かれていくのに姿勢を正してお礼を伝える)
騒霊ってのは、なんとなくそんな感じみたいだねえ。
霊のなんたるかについても聞いてみたいけど……まだいるのかしらね。
うちにもね、一人この辺に憑いてたはずなんだけど……
(周囲をきょろきょろ見回してみる)
>>177 身近になってこまめに信仰されるか、偉大になって深く信仰されるか。
神様にも色々考え方があるみたいよ……どこかの信仰神社なんかは
随分高圧的で派手な活動方針みたいだしねえ。
霊夢が聞いたら涙流しそうな台詞だね、その通りだけどさ。
貴方の場合は、冬へのバトンタッチの仕上げみたいなものかしら?
それはそれで重要な役どころじゃないの。
確実に四季の巡りで思い出されるのは、やっぱり強味だねえ……
(堅実だが根付いてる信仰の持ち主を見物しながらカステラを齧ってる)
>>179 そ、私が挑発に乗ってしまったばっかりに・・・とほほ。
あと3日ほどで私の真の姿を御見せできるわ。なんちゃって。
(思わず頭を両手でガード)
あ、何だ。撫でないのか・・・
(ホッとしたようながっかりした様な表情で)
あ、お知り合いだったのね。
ムラサさんはなんか空飛ぶお寺の明蓮寺ってとこに住んでて・・・
>>180 私達は地味にこつこつ信仰を集めていくタイプね。
見りゃ分かると思うけど。
霊夢がやってるのって神社の掃除くらいじゃないの?
この前は人里に仕事に行ってたらしいけど。
やる気があるのかないのかよくわからない。
む、簡単に言えばそう。
地味に重要なトコ。
師匠もお盆の神様とか勝手に名乗ってみたら?
案外上手く行くかもしれない。
>>180 神社なのに幽霊が取り憑いている摩訶不思議。
すでに廃屋となっている神社ならばともかく、機能している神社に憑き物があるのもどうなのかしら。
そう言ってしまうと、私などが易々と入れる神社という時点でおかしくはあるけれど。
私の場合、便宜上で霊と言われているだけで似ていて非なる物。
でも見た目は確かに幽霊ではあるのよ。
>>181 あと3日もその姿とは大変ね。
(ガードされて少し残念そうな様子で手を引っ込める)
巫女が空を飛べるのだから、お寺が空を飛んでもおかしくない。
とても簡単な事じゃないの。
(ウンウンと頷いて自分を納得させる)
…いや、ちょっと待て。その理屈はおかしい。
(間髪入れずにノリつっこみ)
お寺まで空を飛ぶなんて、すごいのがどんどん出てくるのね…。
(外を遠い目で眺めやり)
>>183 なあに、元に戻るまでにじっくりとこの体の生活を堪能しておくわ。
ここに来るお客さんはほとんど飛べるわよ。
たまに一般人も来るけど。
空を飛べる奴はほとんど弾幕ごっこ経験者よ。
私達がなんやかんやしてる間に
霊夢や魔理沙が異変解決をする→幻想郷の住人が増える
みたいなパターンの繰り返しだからね。
人数が増えすぎると私みたいな印象の薄いのは
忘れられるんじゃないかと思ってヒヤヒヤよ。
>>182 言わなくても分かるわよ、似合ってていいじゃないのさ。
ここは異変退治に結界維持なんて特別な役割も多いから
無理に信仰集めなくても、役に立って感謝されれば帳尻が合ってるようだからねえ。
それに……どこかの風祝みたいにやる気に溢れる霊夢は、もう想像出来ないわ。
そして引き継いだ冬の妖怪が、春の妖精に引き継いでるのがこの季節ね。
……そうねえ、空いてる夏場は悪霊にはぴったりじゃないか。
(名案を思いついたようなアピールをしてからふっと溜息)
……いや、その縄張りには閻魔様がいるんじゃないかね。
>>183 それもこれも、全部別の世界から顔を出した自称科学者の仕業よ。
得体の知れない力で居住権をプレゼントしてたわ……一昔前に、そんな異変があったのさ。
(実際そうなのでそうとしか言いようがない)
もっとも、そんなのがなくても平気で適当に置いておいてくれそうだけどさ。
最初に冥界の門で顔を出したのも、余計に悪かったのかもしれないねえ。
魔理沙も『最初の幽霊3人組はまとめてマスパで吹っ飛ばしたぜ』とかいってたような……
>>185 よく言われるわ、ありがとう。
・・・確かに営業熱心な霊夢は想像出来ない・・・
いつものユルイ雰囲気の霊夢のほうがらしくていいわ。
なんだか感動的ね。妖精と妖怪と神様が自然に強力し合ってて。
ホタルもいるねえ。
いっそ3人でやってみたら?冬だって氷精もいるんだし。
私達も2人組だし。
>>184 変化があってもそれに順応して楽しむのもまた、幻想郷らしくて良いわね。
(受け入れて話すその様子も、今の上背では小さな子が精一杯背伸びしているようで)
(見ているうちについ笑みがこぼれてしまい)
それは私も知っているわ。弾幕張れるのは大体飛べる。
…逆に言うと、飛べないけれど弾幕オンリーのはいるのかしら?
印象が薄かろうと、各々生活を営んでいるには違いないわ。
例えば、白黒魔法使いから弾幕を取ってしまったら…果てしなく印象が薄いでしょう?
目立つ目立たないなんて、所詮はその程度の基準でしかないと思う。
私は目立つだのと言うことにそれほど価値を求めない方ね。
>>185 これまた色々と。
あの紅白巫女、噂以上に顔が広いのね。
私からしてみると貴女の弟子は乱暴者以上の印象がないわね。
流石にあの熱線は応えたけれど。
あの様子を見る限りでは、あれ以外の芸はなさそうだから…
あんなにがさつだったら音楽とか務まりそうにはないわね。
…これが私の価値判断の基準だけに。弾幕も自己表現の一種ではあるけれど。
私と彼女では畑違いで、弾幕だけなら彼女に軍配が上がる程度かしら。
(やれやれ、と言いたげに肩を竦める)
さて、だいぶ遅くなったので私はそろそろお暇するわ。
ではまたいつか。お二方、ごきげんよう。
(一つ礼をすると、辞去してプリズムリバーの屋敷へと帰っていった)
【遅くなってしまったのでこの辺りにしておくわ】
【お付き合いありがとう。また会う機会があればよろしく】
【それではお休みなさい】
>>186 その甲斐あってかね、姉妹揃って熱心な信者たちもいるみたいよね。
私も霊夢が巫女だから、ここにいれるようなものよ。
真面目な巫女だったらまず本来いるべき神の不在に悪霊なんてもっての外とか言いそうだよ。
ホタルねえ、あの幽香となにかにつけているみたいな印象の?
うーん……ここに来る人来る妖怪、全員あの閻魔の説教の恐ろしさだけは
同じように語ってくからねえ。私みたいなのが逢ったらどれだけ言われるやら。
>>187 まだ見習いみたいだった頃から知ってるからねえ……
本当に昔から色んなのに好かれる子だったわよ。
ふふ、あれでも魔法の研究には真面目な子なのよ。
この幻想郷、乱暴なくらいで元気があってちょうどいいじゃないか。
……とは言っても、言われてみるともう少し余裕が出来たほうが
魔法の扱いにもプラスになるかもしれないけどねえ。
魔法使いになるつもりもないけど、魔法は極めたい……
色々風変わりな子なのよ、勘弁してあげておくれよ。
なんなら今度何か霊夢に贈らせとくからさ。
(苦笑いしてかわりに謝っておいた、自分なりに)
おっと、もうこんな時間なのね……楽しくてすっかり忘れてたよ。
そうね、また逢えると嬉しいわ。……そうよね?
(神社に憑く今は見えない何かと一緒におじぎして返した)
【私でよければお願いするよ、気を付けてお帰り】
>>187 元に戻るまえにはもう戻りたくない!ってなってたりして。
無いと思うけど。
ん?なにかおかしかった?
・・・私の知り合いの中ではいないね。
いたら是非お目にかかりたいものだわ。
魔理沙は口調が男っぽいとか。魔法使いっぽい見た目とか、
いろいろあるじゃない。
あ、お帰り?さようなら。
(手を振り)
【こちらこそ、楽しかったわ。おやすみ。】
>>189 人里のお祭りに呼ばれるほどには。
霊夢が巫女じゃなかったら何の仕事をしてたかなあ。
お茶屋でも開いてたりして。
その人はこの前写真で見たわ。
ものすごく優しそうな人ね。文はなんだか口を濁らせていたけど。
たまにはお説教もいいんじゃない?
暇つぶしにはなるよ。私はごめんだけど・・・
>>190 いいねえ、私は祟るほうだから……
出番が来ても、そんな出来事は起こりそうもないわね。
いいわね、霊夢の茶屋……
(表を掃除して、お茶を出して、客人と世間話でもして見送る)
……今との違いが、信仰が篭らないかわりに確実にお賽銭がもらえるだけな気がしたよ。
そうね、ちょっと天然っぽいところがあるけど幽香はそんな感じよ。
頭も回るし、ただ……妖怪は他者にとって脅威ってのに、ちょっと忠実なところがあるのよね。
(旧友としてかなりオブラートに包んだ)
たまにここに顔出して、霊夢にあれこれ言ってるのを横で聞いてるだけで
あれはお釣り来るわよ……あのスキマ妖怪すら敬遠するわけね。
(温くなったハーブティーを味わいながら答える)
>>191 師匠もお祭りに来ればいいじゃない。
そんなにこそこそしなくても。
あはは、師匠の考えてることは大体察しがつくわ。
お茶屋と兼業すればいいのにね。
あ、やっぱり実は怖い人なんだ。
文がなんか言いにくそうにしてたから。
私は1回会ったことがあるけど褒められただけで
用事がすんだら帰って行ったよ。
>>192 別にこそこそしてるつもりはないけどね。
神として人間の面倒見るのもやぶさかじゃないし……
あー、本当にいかない理由がないわね。
(今更気がついたみたいにほっぺを掻く)
むしろ兼業宣言しなくても既にそうなってるから……
言ったら本気で巫女だって事を忘れられそうなのよ、そっとしてあげなさい。
……悪い妖怪じゃないんだけどねえ、これは本当だよ。
(ただし怖い人は否定出来ない)
故がなければそう無茶もしないはずよ、あれで悟ったようなところもあるし。
……そう言えば最近は花を操る程度の能力を発揮しているんだっけねえ、
実がなる前には不可欠な事だし、仲良くしておきなさいな。
んー……と、私もそろそろ本職にとりかかろうかしら。
わざわざ来てくれてありがとうよ、また遠慮なしに顔を出してあげなさい。
(呑み終わった湯飲みをついでに片付けに持っていった)
【私もそろそろ落ちる事にするよ、お休み】
>>193 でしょ?来た方が絶対楽しいよ。
まあ、そうかもしれないけど・・・
ふうん、自分で言うのもなんだけど、温厚な性格の私達なら
簡単に仲良くなれるかも。
文が穣子の能力と相性がいいとかいってたっけ。
本職って悪霊・・・?
あ、消えちゃった・・・
私もかえろ・・・
【これで落ちます、おやすみなさい】
(がばっと掛け布団ごと、身体を起こし周りを見渡すと、顔に手を当てて)
あ…ありのまま 今 起こった事を話すわ!
『あたいはこーまかんの中でお菓子を食べていたと思ったら、いつのまにか神社にいた』
な… 何を言っているのか わからないと思うけど、
あたいも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…博麗神社の片鱗を味わった気分だわ……!
これは巫女の仕掛けた罠だ…!巫女がお菓子を全部横取りするための罠だ!
>>196 な……!
なんですって……!?
(顔に手を当てたまま考えて)
そんな……ん、ありえるかも!!
博麗神社と霊夢……
この名前をアナグラームして数字に置き換えると「666」つまり、巫女きたないさすが巫女きたないになるのよ!
(布団をぽふぽふ叩きながら)
むきー!
霊夢あたいのお菓子返してよー!
どうやったらそうなるんだ!?
さすが天才、俺にわからないことを簡単にやってのける
そこに痺れない憧れない!
お菓子の代わりにこれでも食べる?
(季節外れのいちご味のカキ氷を差し出して)
>>198 そんなの決まってるじゃない!
清く正しく最強なあたいのミラクルな頭脳にかかれば、
ちょちょいのちょいよ!
(エッヘンポーズを取りつつ)
あと、そんなに褒められても、何にも出ないわ!
そして、そのかき氷はお菓子よ!
よし、貰うわ!
(布団の上で堂々とかき氷を食べ始めて)
……んまいっ!
ああ!ミラクルといってもいいぐらいの(残念な)頭脳だ!
清く正しいとか言うとどこぞの新聞記者みたいに聞こえる…
褒めてもせいぜい氷ぐらいしか貰えないと思ってたよ
あら、お菓子なのか…あんまり食べ過ぎると頭が痛く…って
氷の妖精だし冷たいのは平気なのかな?
ついでに、布団の上にそれ零したら霊夢に怒られるから気をつけてね…。
怒った霊夢相手だとこてんぱんにされた後、お金まで取られそうだ
口にあったようで何より…チルノの好きなお菓子って冷たい物ばかりだと思って
適当に出してみたんだけどね
201 :
ユウ:2010/03/24(水) 18:38:18 ID:???
上海人形が僕のものになりますように
蓬莱人形でもいいです
(一万円札を賽銭箱に投入してお参り)
>>200 そうでしょ、あたいはミラクル最強なのよ!
新聞……あ、あの……まる。だっけ?
売れているのか分からない新聞をあんなに刷ってるなんて、
よっぽどお金が有り余ってるんじゃないかと思うわー。
ん、まあ、あたいが渡せるのは最強の氷だし。
(右手に力を込めると、氷で出来た刀を作って)
ほら、これをあげるわ!
この刀に斬れないものなんてそんなに無いと思うわ!
決まってるじゃない、かき氷はひょーかって言う立派なお菓子よ!
大丈夫大丈夫、この布団はかりているだけだから。
(かき氷を食べ終わり)
ま、お菓子をくれてありがとね!
あたいは、甘いものだったら全てを受け入れるわ!
だって幻想郷だしねっ!
ぶんぶんまる、ね。
一応あの天狗だってそれで食べていってるんじゃないかなぁ?
チルノは普段何を食べているんだろうか…
わー、いい刀だ…でもね、持つ方の手も冷たい…
(受け取るが、ぶるぶる手は震えている)
これから暖かくなるから何か斬る前に解けてなくなりそうです。
布団はかりている…って、借り物だから汚しちゃだめでしょ!?
魔理沙みたいになっちゃったね…
また今度別の物をあげるとしよう
こっちも刀…どう使えばいいかわかんないけどありがとね
>>203 そう、あたいはそれが言いたかったのよ!
あの天狗の名前はぶんぶんまる。
冷たいって、あんたは鍛え方がなってないわっ!
じゃあ、何か巻いてみたらいいじゃない?
そーね、例えばこの布団とか。
ふっ、大丈夫よ!
このあたいの妖精力を込めて作ったからかなり長持ちするわ。
分かったわよ、返すわ。
汚さずに食べるのも、最強に必要な事だって大ちゃんに言われるしね。
ん、じゃあまた甘いものを期待するわ!
>>204 天狗の名前じゃなくて新聞の名前ね…あだ名みたいに使えるかもしれないけど
だったらチルノは熱い物が持てるのか!?溶けてしまうぞ!
あー…霊夢の家の布団使ったらあとが怖いからやめとく…
へえ、それじゃ鑑賞用にでもしておくよ、折れたりしても大変だしね
大ちゃんはしっかりした教育ママだなぁ…まるで親子だ
できるだけ冷たくて甘い物を用意するようにするよ
それじゃ、これで帰るね。おつかれさまー
>>205 (小首を傾げて)
んー…?
まあ、どっちでもいいじゃない?
ほらほら、まるが同じだし。
もちろん持てるに決まってるじゃない!
冷やしながら持てば良いだけだしね。
かんしょー用……よく分からないけど、分かったわ。
(びしっと指を指して)
それと、あたいの刀は心と同じで折れないから、安心して使うがいいわっ!
大ちゃんは、ママじゃなくてあたいの大事な友達よ?
ん、もう帰るの?
仕方ないわね、また今度甘いもの持って来てよね!
【ごめん、席を外していたわ】
(黒くて丸浮遊物体が宙を飛んでいる)
(ふよふよと神社へ接近するそれは、やがて神社の鳥居にぶつかると)
(そのまま地面に向かってふらふらと降下してきた)
あいたたた……んー…ここは…
(身を包んでいた闇を解いて周囲を見渡せば、よく知る光景がそこに)
おー、もう夜になってたのかー。
しかもここは霊夢の神社だわー。
(両手を広げて境内を駆け回り、ふよふよと本殿に向かっていった)
ルーミアなのかー
>>207 おっ!?
何かがぶつかる音がしたわね?
それにこの気配と匂いは、ルーミアね!
あたいの感がそう言ってるわ!
そして、中に入って来ておもむろに戸棚の中に入ってるお茶菓子を食べ始める……完ぺきな推理!
あたいったら、天才ね!
>>208 ルーミアなのよー!
>>208 ルーミアなのよー
>>209 誰かいるみたいだわ…。
れいむ?お姉ちゃん?
(本殿に上がると誰かいないかと見渡す)
(しかし、気配はするのに姿は見えない)
おかしいなあ…誰かいるはずなのに…
(そこでぐー…とお腹鳴り、一人、赤面する)
そう言えばお腹空いてたんだったわー…
何か食べるものないかなあ…
(そう言って向かった先は、台所にある戸棚だった)
>>210 (居る人間を間違っているのに気付いて……ニヤニヤして、さっそく天井の板を外して屋根裏に入り声真似)
あた……わたしはれーむよ。
お腹が空いたのなら、戸棚のお菓子を食べなさい、許すわ!
>>211 れいむ!?
(いつもの笑顔を浮かべながら声がした方へ振り向く)
(が…そこには誰もおらず、おかしいなあと頭を掻いた)
変だわー…声が聞こえたのにぃ…
でも、霊夢の声っぽかったし、もらっちゃおうっと。
(戸棚を開けて中にあるお菓子を見つけると、それを持って居間へ)
(手に取ったお菓子は、桜せんべいというお煎餅だった)
いただきますなのよー。
(騙されているとはつゆ知らず、早速お煎餅を齧り始めた)
(桜せんべいは、しばらくすると食べ終わった)
(気付けば箱の半分もの量がなくなっていた)
あうー……ちょっと食べすぎちゃったわー……
どうしよう…霊夢が見たら怒るかな…
(とりあえず箱の蓋をし、戸棚に戻す)
そうだわ、お茶を忘れてた。
(今頃それに気付き、霊夢の真似をしてお茶を淹れる)
(見よう見まねでお茶を淹れて居間に戻り、一口飲んでみる)
…うーん…霊夢のと違う……なんでだろう……?
(ふと、先ほど声がしたほうの天井を見あげてみた)
障子を破いてもいいわ!許可する!!
(霊夢のマネをして見えないところから喋る)
77 名無しさん@ピンキー 2010/03/24(水) 01:49:31 ID:???
ちょっといかにも東方的なこみいった会話になるとすぐギブアップ
この名無し何しに来てんだとしょっちゅう思うわ
79 名無しさん@ピンキー 2010/03/24(水) 20:43:31 ID:???
>>77 いつも変な口調だったり個性を強調して、ひたすら誘い受けしてる名無しだよな
なんか独り言つぶやきながらロールに割り込んで行くのも見た記憶がある
>なんか独り言つぶやきながらロールに割り込んで行くのも見た記憶がある
(お茶を飲み干すと、台所に行って湯呑を洗い、戸棚に戻した)
誰もいないのに、勘違いしたみたいだわー。
今日は帰ろうっと。
(本殿を出るとふよふよとあてどなく幻想郷を彷徨い始めた)
【スレをお返しするわー】
えぇー…
218 :
毛玉:2010/03/24(水) 21:25:21 ID:???
なんだ、誰もいなくなっちまったのか?
こうなったら俺が神社を彷徨ってやるぜ!
彷徨うだけかよ
大人のルーミアとエッチしたかったぜ
今日はこっちでゆっくりさせて貰うか。
(誰もいないのを確認すると、ごそごそと本を取り出し)
(座って読み始め)
今宵の博麗神社には力尽くの魔法使い。
形は細くても力尽くの魔法使い。こんばんは。
(ぺこりと庭先で一礼して)
【こんばんは。初めまして】
>>222 こんばんはだ、確か三姉妹の長女だったか?
形は細くても、ってそれはバカにしているのか?
まっ、弾幕はパワーっていうのが私なんだけどな。
神社に現れるのは珍しいな、白玉楼での演奏のリハーサルでもするつもりか?
【初めまして、宜しくな!】
>>223 ええ。三姉妹の長女。
…私はありのままを言っただけ。
弾幕ごっこの時の決め技が極太の熱線で、隠そうとすらしないでしょう?
にもかかわらず見た目がそんなに細いのだからそう言っただけのこと。
(立ち話を続けるのもおかしいので、上がり込んで)
リハーサルならば妹たちも連れてくるわ。
何気なく立ち寄っただけ。
おお、金髪が2人も・・・
そんな中私は居間へ・・・
その細さがギャップありすぎて惚れちゃうルナサであった
>>224 お前達三姉妹にはこれといった決め技がないからな。
そろそろ桜の季節だし、また白玉楼で演奏はしたりするのか?
見た目がそんなに細い、って…まぁ、いいか。
(胸の事を少し気にしたが、別に悪い意味ではないだろうと捉え)
せっかくだしゆっくりしていけ。お茶ぐらい用意するぜ。
(立ち上がると奥から二人分のお茶を持ってきて差し出し)
妹たちも全員連れて来たら煩くてわけがわからなくなりそうだな。
>>225 こんばんはだ、静葉。
まだ小さいままだったんだな、静葉も入れれば金髪が3人だ。
静葉の髪に付けてる紅葉って、やっぱり枯れたりしないのか?
それとも、枯れたりしたらまた自分の能力で出して付けたりしてるのか?
>>226 ルナサが惚れる……あんまり想像できないな。
普段から無口だとばかり思ってたぜ。
>>225 変わった挨拶。金髪フェチ?
別に他人の趣味に口出ししようとは思わないけれど…。
(半眼になって奇異な物を見る視線を飛ばし)
>>226 ギャップというのはある意味、魅力ととらえられなくもないけれど。
生憎と騒がしいのは間に合っているわ。
>>227 弾幕も自己表現の一つではあるし、興味深くもあるけれど。
そもそも私を表現する手段としては決め技ではないわ。
故に、弾幕に決め技は必要とは思っていないの。
簡単に言うと、貴女とは弾幕に対する思い入れが違っているというべきかしら。
ここは他人の家だと思うけれど…随分と手慣れているのね。
(言葉の上で咎めはするが具体的に行為を止めたりはせずに)
煩わしいだのという単語は貴女でも十分似合っていると思うわ。
いつか妹たちと組んでやってみるつもりはないかしら。
きっと、宴会の賑やかしならこの上ない適任かと。
>>229 お前の弾幕も個性はあるんじゃないか?ただ、姉妹揃って
音を武器にしてる所から、似たり寄ったりって思うだけだ。
と、なるとやっぱり自分を表現するのは音楽だと思ってるのか?
私は弾幕に思い入れ、というよりは魔法への思い入れだな。
魔法ってのは、派手でなくちゃ意味がないからな。
私はそんなに煩くはないんじゃないか?盛り上げるのは得意だけどな。
宴会がいつやるのかがわかれば行くかもしれないが
どうせ組んだりするなら、姉であるお前も一緒に組んでこそ、だろ。
誰か一人抜けてその枠に私が入るよりきっといいぜ。
>>228 こんばんわ、魔理沙。
今日でやっと1週間。元の姿に戻れるわ。
この体にもようやく慣れてきたと言うのに・・・
少し名残惜しいわね。
へ?そういえば私も金髪だった・・・
この葉は私の能力で枯れないようにしてあるの。
穣子の帽子についてる葡萄も同じ理由。
腐った葉や果物を付けていたらみすぼらしいでしょ?
流石にずっと付けてるわけではないけど。
>>229 今、自分も金髪と言うことに気が付いたわ。
あ、そんな目で見ないで・・・
いやらしい意味で言ったんじゃないから・・・
まあ魔理沙の本命は霊夢っぽいけど
>>231 今日で一週間か…つまり、その姿を見るのも最後になるんだな。
長かったようで短かったような……。
せっかくだし、私の膝の上にでも座るか?
小さい子供を相手にするなんて事があんまり無いからちょっとやってみたくてな。
(正座すると、自分の膝をポンと叩いて)
へえ、穣子が付けてる葡萄も腐らないのか……。つまり
いつでもお腹が空いたら、その葡萄を食べれるわけだな。
まっ、私だって帽子をずっと付けてるわけでもないしな。
>>232 バッ、バカ!!急に何言ってんだよ!!
そういえば、ルナサさんと魔理沙さんって、髪も服も似てますね。
だからなんだって話ですけど……
こんばんは、清く正しい射命丸です。
>>234 そうか?それを言うと、ルーミアも白黒の服でリボンつきで
金髪だぜ?帽子はないけどな。性格まで言うと
三人とも全然似てないんだけどな。
こんばんはだ、文は他に似てる奴ってのがあんまりいないかもな。
>>230 もとより音に近い存在だから。
私の「鬱」の曲自体は音楽を真似た魔法みたいな側面もあるけれど…。
そうなると純粋に音に近い存在はリリカね。
…そう、かしら。
七色の人形遣いだの、図書館の主だのは派手という評判を聞かないわ?
正確に言うと無秩序に盛り上げるならば、と言う解釈。
どうせ宴会。酔客の盛り上がりに秩序を求めるのは無理でしょう?
生憎と私はそう言う状況は苦手。
だからその時の私の空き枠に入ってもらえると嬉しい。
(こくりと頷いて)
>>231 そう言えば今日辺りで戻るようなことを話していたわね。
私は今の貴女のイメージがあるから今ひとつピンと来ないわ。
…元に戻ったら今の2倍位に伸びるとか?
>>234 清く正しい新聞記者さん。こんばんは。
私とそこの魔法使いが似ているのは見た目だけだと思うけれども。
真似ろと言われると難しいかも知れないけれど。
服を取り替えること位ならともかく、髪質が違うから髪型の真似が難しいわ。
>>232 前にも分社で誰かが言ってたわね。
私も早く・・・
>>233 (自分の手のひらを見て)
ずっと戻りたいと思ってたのに
いざその時になってみると惜しく感じるわね
え!?乗っていいの!?
(魔理沙の膝に乗り)
うん、いい座り心地ね。
そう、非常食にもなるの。
夏は虫とかが寄ってきてうっとおしそうだけど・・・
>>234 こんばんわ、文
カツラ借りてきたわよ
せっかくだから付けてみて
つ金髪のかつら
>>236 今日の11時頃ね。正確に言えば。
ふふふ・・・それは見てのお楽しみと言うことで?
ビックリするわよー?
いや、そこまで大きくはならないと思う
>>235 そうですね〜……でも三人並んだら、姉妹に見えなくもありません。
私の特徴はこの翼ですからね〜。
(ばさばさと羽ばたかせてみせ)
ま、あえて髪型で言うなら……てゐさん?
>>236 そりゃあ、似てるというときは普通見た目を指すものでしょう?
あなたが魔理沙さんを真似るのはいろんな意味で無理でしょうね……
でもはっちゃけたあなたも一度見てみたい気もします。
>>272 誰から借りてきたんですか。
まさか例のオジサンですか?
……まあ、そこまで言うなら、やってみなくもないですけど。
>>238 大丈夫、未使用らしいから。
おじさんが快く貸してくれたのよ。
ほんと!じゃあ(かつらを渡す)
>>236 相手を鬱にさせる魔法より、私としては元気にする魔法の方が
欲しいけどな、次女の音が好きだぜ。
アリスとパチュリーの事か?アリスは魔法使い、というよりは
人形の方を頑張ってる気がするな。パチュリーは喘息持ちだが
調子のいい時は、結構派手なこともしてきたりするぜ。
なんでだよ?私はルナサを酔わせたり騒がせたりしてみたいんだ。
普段騒がしい奴より、普段大人しい奴が騒いでる方が楽しそうに見えるだろ。
きっと私が代わりに入った所で、妹達の調子が狂うだけだぜ。
>>237 でも、小さくなった時のことを忘れるわけじゃない。
また小さくなりたかったら、もう一度お願いしてみてもいいんじゃないか?
(膝に乗ってきた静葉の頭を一度撫でてから落ちないように)
(手をお腹に回して少し抱きしめ)
そうか?そりゃなによりだ。……子供が出来た気分になっちまいそうだな。
はは…夏場は虫の神様みたいになっちまうわけだ。
葡萄以外にも、季節によって代えても面白そうなのにな。
>>238 金髪三姉妹!って…かっこわるいな。
魔法、音、神様…繋がりもないし、名付けにくい姉妹になっちまうぜ。
黒い翼、ってのは確かに特徴的ではあるな。
私も魔法を使えば白い翼を出したりは出来るが。
こんな所でそんなことすると、羽が散らかるぜ?
あー、そういう接点はあるか。帽子でいうと椛か?
階級は違っても同じ天狗だし、似たようなもんだが。
>>237 では楽しみにしているわ。
大体1,5倍位かしら。
大きくなったり小さくなったりと、忙しいのね。
…ところで、着ている物とかは大丈夫なのかしら。
そのまま身体が大きくなったら裂けたりは?
生憎と女性のストリップを鑑賞する趣味はないわ。
>>238 私がはっちゃければ貴女の記事作りに貢献できるのでしょうね。
普段起こらないことを書き立てるからこそ新聞となるわけで。
…気が向いたらはっちゃけてあげても良いのだけれど。
物事はギブ・アンド・テイク。
貴女が示す物が、代償となるだけの価値があるなら考えても良いわ。
>>240 元気にはなる。でもそれは言葉の定義次第。
メルランの音をまともに耳にして頭が可笑しくならないならそれでも良いのかしら。
人の好みはそれぞれだけに口を出す気はないけれど。
つまり、調和させて耳障りを良くしているリリカの苦労を察してあげて欲しい、と言うこと。
(一息に言い終えてお茶を一口)
貴女の希望と私の希望は違うわ。
私は心地よく酔いたくはあっても二日酔いになる位のは御免ね。
それに…それに、どうだったかしら。
妹たちに聞いても曖昧に笑うだけなのよね…?
(顎に手を当てて思案してみる)
>>239 どういう趣味ですか。その人……
ん〜、と言っても、付け方よく解らないんですよね……
(帽子を外し、鬘を頭に載せてみて)
>>241 姉妹に何かつながりがあるほうが、
案外少ないものですよ?
妖怪とかだと、それが見た目として顕著に現れるから、似てるように見えますけど。
ま、天狗は天狗ですけど、立場が色々と違いますね。
>>242 そりゃあ、もう。独占取材しちゃいますよ。
……あ、いいんだ。
ギブアンドテイクね……あなたついこの間、
欲はないというか必要ないって言ってたような……
>>242 聞きすぎるとさすがに頭がおかしくなりそうだが……。
だからこそ、ルナサが気分を沈ませて丁度いい具合にするんだろ?
リリカの音は、言葉にしにくいからな。どういう役割をしてるのかは
実際に言われてみないとわからないもんだ。
そりゃそうだが…私はただ楽しく騒げたらと思ってるだけだぜ。
酒を飲んだ後の記憶がないのか…?もしかして、かなり弱かったり?
それとも……酔うと人が変わったようになっちまうのか…気になるな。
>>243 種族ぐらいは繋がりがあるもんだろ。
確かに、レミリアとフランも髪色や翼まで違うが…。
静葉と穣子はその店、両方秋っぽいし髪色といい似てるもんだよな。
天狗社会は私には堅苦しいだけにしか見えないけどな。
けど、価値観ってのは立場によって変わるもんだし理解はしてるつもりだ。
>>240 でも不本意でこんな姿になっちゃったわけだし、
うさぎさんにお願しに行くのも気が引けると言うか・・・
!ちょっと///
こんなことされたのは初めてだわ・・・
子供?魔理沙って意外とおばちゃんだったり・・・
外した方がいいんだけどこればっかりは私たちのトレードマークのような
物だからね。
私も葉っぱの色違いでイメージチェンジしてみようかな。
>>242 外の世界にはキノコを食べて大きくなるおじさんがいるらしいけど。
あと1時間ってとこね。
ハッ!今気付いたわ・・・
この前この姿になった時は文に服を結んでもらったんだけど・・・
破れちゃったらどうしようもない・・・
う〜ん(腕を組んで考える)
>>243 かつら屋さんになるのが夢なんですって。
変わった人よね。
場所を教えてあげるから今度取材に行ってみたら?
こうよ、こう・・・
(文の頭にジャストフィット!)
>>245 ああ見えても、鈴仙は小さい子が大好きだから
きっと大丈夫だとは思うが、一週間っていうのが結構長そうだな。
んっ…?嫌だったか?
(力を緩めて顔を覗き込み)
そりゃ神様が人間にこんな事されるなんて機会はほとんど無いだろうな。
むっ…私はまだまだ若いぜ?子供好きって言ってほしいな。
季節外れの果物が頭に乗ったまま人里に行って変な店に並べられないようにな。
黄色とかか?静葉にはその赤いのが似合ってると思うぜ。
>>243 何も必要とするのは食べ物とか、それだけではないわ。
退屈を紛らわしてくれることならばそれでも。
私だって音楽から離れてみたい時間もあるので。
そうね…ヘソで茶を沸かすとか、隙間の大妖怪の額に「加齢臭」と書き込むとか。
後は人里の真ん中で裸踊りをしてくるとか。
それくらいしてくれれば考えてあげなくもないわ。
(手にはいつの間にか2枚のお盆が)
>>244 鬱になって躁になる。その波が交互に訪れるかと。
実際に試したことはないから分からないけれど。
妖怪ですらかかる物だから普通の人間では耐えられないかと思うわ。
それ故にリリカのパートがすごく重要になっているのよ。
私とメルランだけでは迷惑以外の何者でもないから。
知らない物は知らないとしか言いようがないわ。
この件については妹たちに聞いてみるのが良いかと。
ごく希にだけれど、記憶が無いときは確かにあるのよ。
>>245 それならば私も噂には聞いたことがあるわ。
キノコ一つで火の玉をとばせたり何だとか。
宿命のごとく浚われる、学習能力のない姫を助けて、
何度倒されても懲りない、これまた学習能力のない魔王を懲らしめて。
挙げ句の果てに何も要求したりしないとも聞くから相当の人格者ね。
…私には絶対無理。
(こくりと力強く頷いて)
それは困ったわね…。
いっそのこと褌とサラシだけになってその時を待つのはどうかしら。
少なくともサイズ変化に合わせて調整だけは出来るわ?
ただいまー…今夜も神社が賑やかみたいね…
(新しいお茶缶の入った箱を抱え、玄関から中に入ると)
(台所で箱を開梱して中身を戸棚に置いていく)
(早速、仕入れたばかりのお茶を飲んでみようと)
♪〜♪〜
(機嫌よさそうに鼻歌を唄いながらお茶を淹れ、居間へ入った)
>>247 うわっ…そりゃなんか辛そうだな。
……私で実験しようとか絶対思うなよ?音ばっかりは
簡単に防げるようなもんじゃないしな。
へえ、リリカが頑張ってるからちゃんとした演奏に聞こえるわけか。
でも、リリカだけの演奏もつまらないだろ?やっぱり三人とも必要なわけだ。
また来る機会があれば聞いてみるとするか。
それか…ルナサに酒をそのまま飲ませてみても面白いかもな。
メルランの音楽をちょっとルナサだけに聞かせても面白そうだけどな。
どうなるのか楽しみだぜ。
>>248 こんばんはだ、霊夢。少し久しぶりな気がするな。
お茶を新しく調達してたのか…こんな時間までご苦労だな。
(自分で入れたお茶をグッと飲み干して、新しいお茶を待ち)
…?機嫌がいいみたいだが何かあったのか?
>>243 ま、それはそうですけど。逆に言えば種族以外つながりの少ない姉妹も割りと。
地底の姉妹だって、見た目くらいしか似てないでしょう?
むしろ秋姉妹が特殊なのかもしれません。
ま、堅苦しいなりのメリットって物もあるんですよ。
>>245 はあ……なんか地味そうな……
わ、と……
(鬘を被り金髪になって)
ん〜……自分じゃよく解らないですね。どうですか?
>>247 前者は地下の烏なら出来そうな気がしますので、
それを連れてくるのじゃダメですか?
ていうか、どこから出したんですかそのお盆。
それに裸踊りとか褌とか……
あなた、何気に外道ですね……
霊夢ー、そろそろこの神社もテンプレみたいなの貼った方がよくないかな?
一応キャラサロン内にある紅魔館とアリスの家は別物スレだし
勘違いする人がたまに出てるみたいだよー
>>246 ああ、うさぎさんの家は小さい兎がいっぱい居たものね。
もう少し期間が短ければ魅力的なんだけど・・・
い、嫌じゃないけど、あんまりこういうのには
慣れてないから・・・
幻想郷の大半は子供みたいなのばっかりだけどね。
あはは、そこまで間抜けじゃないよ。私でも。
そう?この前文と魔理沙の師匠に風見さんって妖怪紹介してもらったのよね。
伝聞で、だけど。
その妖怪が花を扱うらしいから、今度会いに行こうかと思って。
>>247 く、詳しいわね・・・
私もそこまでは知らなかったわ。
偉い人なのね。幻想郷にはあんまりいないタイプ。
それもいいけど、今霊夢が帰ってきたみたいだから
服を貸してもらえるように交渉してみる。
>>250 やっぱり新聞の記事にはちょっと地味かしら?
スポンサー?になってもらうとか・・・
よく似合ってるわよ。
つ鏡
>>248 霊夢、随分と上機嫌ね。
なにかいいことでもあったの?
あと、大変厚かましいお願いなんだけど、服を貸してもらえないかしら?
あと30分で元の大きさにもどっちゃうから、私。
>>249 こんばんは、魔理沙。
この前会ったばかりのような気がするけど…
日にちが空いてるから間違ってないわね。
(居間に入ってくると、自分の席に着いて)
ん?新しいお茶の葉が手に入ったのよ。
前から欲しかったのよね、これ。
>>251 どういうこと?
>>250 確かにな…もしかしたら親が違うのかもしれないぜ?
さとりとこいしは、第3の目が無いと姉妹かどうかはパッと見わかんないな。
姉妹の神様、っていうのも珍しいのかもしれないけどな。
団体の力、みたいなもんか?例えば取材に行くにしても
情報網があるからこそ、そこに行くことが出来る、とかな。
>>252 その部下のうさぎに手を焼いてるみたいだけどな。
鈴仙というより、てゐの言うことを聞いてるみたいだし。
…そっか、嫌じゃないならよかった。
(そういうと、もう一度抱き寄せ)
子供みたいなのばっかりでも、大人しく膝の上に乗って来てくれるのは
あんまりいないもんだぜ?それに、小さくても力が強いのもたくさんいるしな。
信仰を集めよう、とか思って知らない人についていったり…
って、なんだか子供と話してるような気分になってたな。
…やめといた方がいいと思うぜ。機嫌が悪かったいきなり攻撃されそうだ。
まっ、紅葉も植物だしそういう繋がりで平気な可能性もあるけどな。
この賑わい、静葉復活祭の会場はここでいいようね。
私も隅っこで見させてもらうとしようかねえ……
(今夜も今夜でふよふよ登場)
こんばんは、ええと……霊夢に魔理沙にルナサに文に静葉、
それと名も無い通りすがりで今いる全部かしら?
ま、私も名前は(ry
>>253 えっと、あっちとこっちで同じ酉で移動すると
ルールの違いとかもあるから問題が起きるかもしれないでしょ?
だから、
>>1にちょっとしたルールを付け加えたほうが問題起きないかも〜?と思ったの
>>252 う〜ん、だってその人が鬘職人になったら、
その人のところに行く人は……てことになるじゃないですか。
それを記事で公にしていいんでしょうか。
う〜ん……なんか違和感が……
目が黒いのに髪だけ金色でもな〜。
>>253 あ、こんばんは霊夢さん。
なにやら、私達が紅魔館やアリスさんの家に行くのが良くないことだって
言ってる人たちが居るらしいです。逆にそこに居る人たちがこっちに来るのも。
>>254 親が違うって……連れ子とかですか?
それはないと思いますけど……
社会のバックアップと言うのもあります、
組織があるから、個人の安全は守られるのです。
その代わり個人は組織への貢献を求められるのですが。
>>252 久しぶりね、静葉。
元に戻るのは今日だったっけ?
服はあんまりないんだけどなぁ…
(静葉が着れる服、何かあったかなあと考え込んで)
ちょっと探してくるわ。
(席を立つと私室に向かい、何かないかと箪笥を探り)
これなんか着れそう…。
(服を一着、腋に抱えると居間に戻ってきた)
悪いんだけど、これしかなかったわ。
私が昔着てた腋の出てない巫女服。
これでよかったら着る?
(ずいっと巫女服を差し出して尋ねた)
>>255 あなたも久しぶり。
専用のお供え物を買ってきたんだけど如何かしら?
>>256 今までそういことってあったっけ?
少なくとも私は、幻想郷スレ以外の東方スレに移動したことはないんだけど。
あとは、敢えて言うなら○4スレに一度顔を出したことがあったくらい。
>>257 こんばんは、文。
今夜は騒霊の長女まで姿を見せて、賑やかなことになりそう。
(文から名無しの申し出ことや事情を聞いてちょっと考え込んで)
あー、そういうこと…。
同じ東方スレでもルールが違うし、行き来はしないつもりでいたのよ。
だけど、そのことを明文化して
>>1に記載した方がいいのかしらね…。
文も霊夢の事好きっぽく見えるよね
>>248 こんばんは。勝手におじゃましていたわ。
(神社の主の姿を見るとぺこりとお辞儀をして)
【初めまして。よろしく】
>>249 流石に好き好んでやろうとは思わないわ。
結果、心が壊れたから面倒を見ろ、と言う自体だけは避けたいから。
責任を取りきれないわね。
その為にリリカが頑張っているのよ。
躁とか鬱とかと関係なくて目立たないかも知れないけれど、きちんと見てあげて頂戴。
別にメルランの音を聞いたからどうしたと言うことはないわ。
第一、それでどうにかなる位ならば楽団なんて組めないから。
……自分でも記憶はないから責任も取れないけれど。
でも万に一つ、そこな新聞記者を喜ばせるだけの事態になるのも避けたいところ。
(腕を組んで考え込み)
>>250 交換条件である以上は、貴女がやってくれないと意味がない。
それが普通に出来る者が相手ならば別の条件を持ちかけるわ。
でも効率は良いと思うわ。
褌にサラシなら裂ける心配はしなくても良い。
お盆があれば後は人里に飛んでいけば裸踊りが出来る。
今すぐに交換条件を提示できれば、貴女もすぐに私をネタにして記事を書ける。
最短効率で悪いことではないと思うけれど、どうかしら?
(お盆を文に差し出して)
>>252 ここまでのボランティアが出来るのは幻想郷でもそうそういないわね。
なれど私は見習いたくはないわ。
好き勝手に騒いでいられればそれで良いので。
ここの主が帰ってきたのならばそれが妥当ね。
何はともあれ、あと少し経てばどうなるのか楽しみに見守るわ。
>>255 かなり賑やかになったわね。こんばんは。
またお邪魔しているわ。
(隅っこの方に視線をやり)
>>253 他の奴より遊びに来てる頻度が多いせいじゃないか?
暇になると、とりあえずどっかに飛び回ってるからな。
新しいお茶の葉か、それなら秋姉妹に頼めば簡単に
手に入ったりしないのか?神様から貰ったお茶の葉なんて
いかにも神社って感じだろ?
(膝に座ってる小さい静葉を指差し)
>>255 静葉はいつ死んだ扱いに……。こんばんは、魅魔様。
なんで隅っこで?こっちに来て話したほうがきっと楽しいんだけど。
(魅魔様に小さく頭を下げて挨拶して)
とりあえず、大勢いるのは間違いない。
>>257 妖怪の親子がずっと一緒、なんて事は少ないと思うが
そういう過程で生まれた子供ぐらいいても不思議じゃないんじゃないか?
へえ、でもその分デメリットもありそうだな。
やりたい時にやる私にとっちゃ合わないだろうが。
ところで文は普段、どういうことで貢献してるんだ?
>>254 てゐ・・・この前分社で派手な衣装を着てたうさぎのことかしら・・・
うさぎさんって結構地位低い?
むぎゅ・・・
(抱き寄せられ)
まあ弱肉強食の世界だからね。そんな素直な奴は珍しいくらいよ。
普段は紳士的って文が言ってたよ?
・・・誰か強い人についてってもらおうかな・・・
>>255 こんばんわ、師匠。
そんな隅っこにいないでこっちにくればいいのに
(手招きし)
>>256 文もかつら疑惑がかけられるかもね。
それはマズイ。
注文の多い天狗だこと。
目の色までは変えられないわよ。
こんどコウリンドウ?で見てきたら?
>>258 あんまりあちこち同じ酉で顔出すと荒れちゃうと思うよ〜
あっちのスレでちょっとそういう話題があったから、出来るだけ
初めての人でもわかりやすくしておいたほうがいいかな〜?と思ったの
>>263 お前こっちでも自治ってるのか…マジしつこいよ
>>258 ルナサさんに賑やかにされると困りますけどね……鬱的な意味で。
明文化といいましても、難しいですよ?
同じ口調で同じ見た目、あっちで起こったことも知っている、
けど同一人物だという確証はない、
そんな人がこっちに出たらどうします?
同一人物だと推定して出て行けと糾弾しますか?
重要なのはその場の空気やルールを守る姿勢であって、
それを出来ない人はルールに定めても……と思うんですけど。
誰かを排斥するなんて、この神社らしくないと思いますし。
>>250 自分で出来ないことを他者に代行してもらうのも、
立派なマネジメントだと思いますけど。
効率を追求しすぎると、外の世界みたいになっちゃうって
スキマ妖怪が言っていました。
ていうか、出来ないのがわかって言ってるでしょ?
>>261 ま、そりゃあそうですね。一般に妖怪は16で元服……
つまり大人と認められたはずです。
ま、社会を維持するにはコストがかかりますから。
私は記者としてのネタの提供、顔の広さを生かしての交渉役とか、
そんなところでしょうか? あなたが山に来た時もそうだったでしょ?
>>262 う〜ん、目の色を変える道具でもあるんですか?
狂気の瞳みたいなのは勘弁ですけど。
>>258 ええ、11時位・・・
霊夢の巫女服ね。しかも腋の出てない。
失礼なことを言うけど腋の出ている服はちょっと恥ずかしいと
思ってたから丁度良かった。
ありがとう。
>>260 しかも普通?のおじさんだからね。
もうお年のはずなのに・・・
よくやるわ、ほんと。
そこまで期待されると、ちょっと困るかも・・・
まあ過度な期待はしないで待ってもらえると嬉しいな
>>259 えっ…そ、そうか…?
>>260 心が壊れる…ある意味死ぬより恐ろしいことなのかもな。
自分で何も考えられなくなっちゃ、死んでるのと同じことだし
それで、痛みも感じるんだろうしな。
まっ、お前達の演奏を聞くことがあればちゃんと見ることにするか。
宴会の時に音楽が流れてても、酒の方に視線が行きそうだが。
さすがに音の幽霊は他の音にも強いってわけだな。
…周りで怪我人が出た、とかは無かったんだろ?
いっその事、文も酔わせちまえば証拠隠滅だぜ。
>>262 派手な衣装?そんなのしてたかわからないが鈴仙みたいに
人の姿にうさみみを付けた奴だ。
ペットみたいなもんだし、そうなのかもな……。
野菜や果物を扱い奴にとっちゃお前の妹がいれば
簡単にどれだけでも入手可能って事で、金儲けに使わされそうだしな。
へえ…と、なると私にだけか…?昔にいろいろあったのはわかってるが…。
たぶん私と行くと、巻き込まれるぜ。
>>258 久しぶりなのに用意がいいわね、当然いただくわよ。
……ふふ、また懐かしいものを引っ張り出してきたねえ。
(手にしてる普通の巫女服に口元を押さえて含み笑い)
>>260 気にせずゆっくりしていくといいわ。
今日は面白そうなイベントもあることだし……
(話しながら静葉と魔理沙のほうに向けてく)
そういえば、ちょっと貴方宛に渡したいものがあったわ。
>>261 死因は小さくなったせいで本人と思われなくて、信仰が届かなくなったからだそうよ。
世の中世知辛いねえ……ほら、私が真ん中に来たら主役を食っちまうだろう。
(遠慮なく冗談を飛ばして、それでも魔理沙に近付いていく)
そっちにねえ……これくらい近くまで来ればいい?
(魔理沙の背中にひっついて肩に腕をかけて遊び出す)
>>262 そんなわけで来てやったよ、弟子達にお願いされたら仕方ないからねえ……
(魔理沙のさらに背後から覗き込んで声をかけた)
>>260 こんばんは、ルナサ。
神社であなたを見るのは初めてね。
勝手も何も、後片付けさえしてくれれば、好きに使ってくれていいのよ。
ただし、戦闘行為は禁止だけど。
【はじめまして。こちらこそよろしくね】
>>261 (静葉からお茶の葉をもらうのも悪くないと思って)
それもそうだけど…ずっともらいっぱなしってのも、どうかと思って。
永琳にただでさえたくさんもらってるし。
(膝の上の静葉に視線を移し、じーっと見て)
>>263 例えとしてどうかと思うけど、ここは個人の自宅で、向こうは公共施設。
当然ルールも運用も違うわけで、出入りする人も違うでしょう。
一応言っておくけど、来るもの拒まず去る者追わずが私のスタンス。
それを変えるつもりはないのよ。ごめんなさいね。
>>266 もうじき時間ね。
この服、一張羅だし、それしかなかったのよ。
そうでなくても、そっちを渡すつもりだったけどね。
>>268 そう言ってもらえて嬉しいわ。
今日のお供えはこれよ。
(カップに入った豆かんてんを一つ手渡す)
お茶を買ったお店で一緒にもらったのよ。
懇意にしてくれてるお礼にって。
(巫女服のことを言われると、急に頬を赤らめて)
あなたと初めて会ったのは、こっちの巫女服を着てた時だったわね。
ふふ…懐かしいわね。
>>265 私の場合は、昔から一人で暮らしてるんだから
もっと前から大人と認められてるはずだな。
ああ、確かに私が行った時もそんなんだったな。
そういうことでこれからは私が、山に入ろうとしても
他の仲間を説得して簡単に入れるようにしてくれないか?
別に山で暴れてるわけじゃないだろ。
>>268 …信仰ってのは、忘れなかったら消えないもんなんじゃ?
少なくとも、私は静葉を忘れてないしそれは無いはずだぜ。
一応神社だし、主役は霊夢だと思うな。
わわっ!?ち、近くにって言ったけど、引っ付くことは…!
(焦りながら、背中に体が当たるのを感じて赤くなり)
>>269 神様なんだし、一年に一回ぐらいお祈りでもして
信仰してることにすれば、きっと大丈夫だって。
永琳の所のお茶の葉もいいんだが、何かあると変な物が混ざってないか
ちょっと不安になりそうだな…。いろんな薬を作ってるそうだし。
……でも、小さくなった霊夢も見てみたいかも。
(ボソっとつぶやくように)
おや・・・?
ピー・・・ムクムク・・・
バリバリバリ・・・
(服が破ける)
やったー、元に戻ったー!
(自分が裸なのに気付き)
あっ・・・///
れ、霊夢、ちょっと部屋借りるね!
(隣の部屋へ)
>>265 霊夢や魔理沙も常連らしいし、あんたも新聞を買ってもらってるんでしょ?
それに外の世界の珍しいものが沢山あるって話だし。
目の色を変える道具くらいあるでしょ。
>>266 たぶんその子。
うさぎさんも色々と苦労があるのね・・
里にはそんな人間はいない、とお思いたいけど・・・
中にはそんな人もいたりして・・・
それは困るわね・・・穏便に話がしたいのに。
なんとかならない?
>>268 わっ!びっくりした!
いきなり近くに来られると心臓に悪いよ。
私、いつから弟子に・・・?
>>265 それも一理あるわね。
なれどこの場合は趣旨が違ってしまうので却下と言うことで納得して欲しいわ。
それもそうなのかも知れないわね。
効率追求の考え方は面白くない。
ふふ、記者根性が見られるかと思っていただけ。
出来るとは思っていたわ。…1割にも満たないけれど。
(少し残念そうにお盆を下げる)
>>266 時間的にそろそろかしら。
さて、どうなる事やら……。
(動かずに事の成り行きを見守り)
>>267 生きているけれど死んでいるのと同じ。
あるいはこちらの方が酷いのかしら…万に一つでも戻れる可能性があるのならマシだけれど。
普通の人間が見てもきちんと見られるように精進は怠っていないわ。
…確かに、酔客相手にご静聴願う真似はしないわね。
(宴会の様子を思い浮かべると自然と苦笑を浮かべて)
そう言うよりは、私達の成立の経緯は同じだから。
これでお互いの音に影響され合うようなら収拾が付かなくなったかも知れないわね。
確かに怪我人が出たことはないけれど…天狗を潰すのって、かなりの手間かと思うわ。
鬼と飲み比べをしているのは見かけているわよ?
>>268 確かに面白そうなイベント。
こればかりは騒ぐわけにはいかないわ。
私に…何かしら?
(そう言われて改めて向き直る)
>>269 騒ぐことはあっても戦闘行為に至ることはないわ。
もとより私はそこまで血の気が多くはないので。
使わせて貰った礼儀として後方付けはきちんとしていくつもり。
……あら、心配していた通りになってしまったわね。
(礼儀として視線を逸らして、駆け込んでゆくドタバタ劇を)
(苦笑を浮かべつつ見守り)
>>271 自分は大人って言ってる間は、まだまだ子供ですよ。
逆に子供になりたいって思ってるようなら大人です。偏見ですけど。
いやいやいや、それ社会への貢献どころか反逆ですから。
人間に好き勝手はいられると、私達の威厳に関わるんです。
……ちび霊夢ですか。いいですね。
(呟きが聞こえたのか、こちらもぼそりと)
>>272 ……せめて事前に隠れとくくらいは出来なかったんでしょうか。
……そんなのあるんでしょうか。
外の世界の雑誌でもあれば、わかるんでしょうけど。
>>273 むう……残念です。
あなた、私をなんだと……そりゃあ、スクープは欲しいですけど。
それ以前に私は一人の妖怪なんですからね?
人間に舐められたらおしまいです。
>>269 (ふすまから顔を出して)
霊夢、お茶っ葉ならたまに持ってきてるよ?
ただで貰うのが嫌なら、何かと交換するってのはどう?
>>273 うう・・恥ずかしかった・・・
でも、やっと元の姿に!
どう、ルナサ?私の真の姿は?
>>272 ん…?急に重く……って!?し、静葉!?
(元の大きさに戻り、服が破れると顔を真っ赤にしながら)
(帽子をとっさに外し、手を回して帽子で胸を隠すようにして)
苦労というか、部下のうさぎは何も考えてないだけじゃないか?
楽しければいい、って気もするしな。それで叱られるのが鈴仙だから
結局、一番苦労してるのは鈴仙だ、薬の実験とかにもつき合わされてるみたいだし…。
穏便に、なぁ…一人で言って話し合いに行くのが一番安全だとは思うぜ。
機嫌がいい時なら私も一緒でも大丈夫だろうけど。
>>273 可能性があっても、完全に運頼りだな。
なら今度、人里とかでやってみたらどうだ?色んなとこで演奏して感想貰うのも
一つの上達に繋がるかもしれないぜ。
飲み始める前から演奏を開始しないとな。
お互いの音に影響されちまってたら、もう3人で演奏なんて出来ないだろうな。
そうなると、誰が一番いい演奏を出来るかの競争とかになるのか?
私もかなり酒は強いと思うんだが、さすがに天狗や鬼相手じゃ
こっちが先に酔いつぶれちまうぜ。
>>275 むっ…私はずっと前から一人で何でもやってるし
どういう所が子供なのか言ってみろよ。
子供になりたい……というより、昔に戻りたいって思う事はたまにあるけどな。
まっ、たまに栗拾いとかに勝手に入ってるんだけどな。
他の人間には妖怪の山に入ってるなんて話してないから大丈夫だ。
威厳ねぇ…少なくとも、文から威厳は感じられないな。
…き、聞こえてたのか!?ま、まあ、一回見てみたいぐらいだけどな…。
(ぼそぼそと耳打ちして)
>>271 いや、信仰してることにするっていうのは違うわ。
永琳の葉っぱは…そういう疑惑もあるんだけどさ…
レイセンのこともあるし、大丈夫かななんて。
……あー、ごめん。本音を言うと、静葉のお茶の葉が欲しいです。
って……今、何か言った?
そんなことより…あんたの師匠もいるし、今のうちに言っておこうかな。
うちで祀ってる神様って、実はあんたの師匠なのよ。驚いた?
>>272 ちょ、ちょっと!
服が破れる前に移動しなさいって…
部屋はどうぞ。早いとこ着替えてらっしゃい。
服が破れてるのに着替えとはこれいかにだけど。
>>273 それならよかったわ。
時々、ここで戦闘になりそうな気配があるから、疑うわけじゃないんだけど、気になったのよ。
後片付けはちゃんとしてくれてるみたいだし、そこは安心だわ。
…妹たちは元気でやってる?聞くまでもなさそうだけど。
>>275 聞こえてたわよ。
誰がちび霊夢だか。
>>276 おかえり。やっと元通りね。
戻ってみて、一週間の子供体験はどうだった?
とんでもない。お茶の葉が嫌なわけないじゃない。
ずっともらいっぱなしだったから、遠慮もしたほうがいいのかなって思ったのよ。
コレカラモ私ニ、オ茶ノ葉ヲ恵ンデ下サイ。
>>270 毎日これだけの客人に出していれば、そりゃ上客になるわよね……
こっそり博麗神社御用達の看板でも用意してるかもしれないねえ。
とりあえずそこに置いといて。
(ひっついたままで霊夢に返事)
一緒に好き勝手暴れてた頃はそっちだったわね。
もしかして、空を飛ぶコツは腋にありだったのかしら?
>>271 消えないけど、はっきりしてないときちんと届かない事もあるわ。
そうして他所の国の神様が勝手にこの国の神様に変化してるなんて日常茶飯事らしいわよ。
……ずっとその格好でいたら、小さいのが普通と思われて
そんな神様にされてしまうかもしれないわよ?
(縮んだ状態の静葉にも水を向けて)
何言ってるんだい、私だって昔から一緒の時は同格以上だったじゃない。
……えー、魔理沙ばっかり抱っこしてるのもずるいじゃないか。
(駄々をこねるふりを交えて口答えしながら張り付いてる)
それにしても、立派になったものよねえ。
>>272 時間になったようね、これでチビ神様になりきる心配はなくなったわね。
ちょっと残念だねえ……なに、私は神様の先輩みたいなものさ。
困ったときにはまとめて面倒みてあげるわよ。
(着替えに向かった静葉を見送った)
>>275 つい話し込んじゃって、油断してたわ。
このことは記事にしないでもらえると助かるんだけど。
常連客の文ならそういうの知ってると思ったんだけど、
文が知らないならないのかも。
>>277 魔理沙にも見られちゃった・・・
ああ〜・・・(がっくりとうなだれる)
死にたい・・・
人間の姿をしてない妖怪はみんなそうなのかな。
魔理沙も何か飼ってるらしいけど。
この前も小さくなってたもんね。かわいそうに・・・
さっきの話を聞いてると行く気がしなくなってきちゃった。
この件は保留にしとこう。
>>279 お茶のお兄さんの話しだと、お茶の葉を一番買いに来る客は私だってさ。
私ご用達って宣伝しても、果たしてどれくらい需要が広まるんだか。
(彼女が指示した場所に豆かんてんを置いて手を引っ込めた)
そうそう、ずっとこっちを着てたわ。
自分で空を飛べるようになってから服を変えたのよ、確か。
だからと言って、腋に秘密があったりしないわよ。
魔女の軟膏を塗ってるわけでもないんだし。
>>278 まあ、死ぬ事はないとは思うけどな……。
私もその永琳から貰ったお茶の葉のお茶を飲んでるわけだし
変なのを渡されたら、危ないぜ…。
だったら静葉に頼んでみたらどうだ?私もちょっと分けて欲しいぐらいだが。
い、いや、小さい静葉を見てたら、なんか小さい頃の霊夢を思い出しただけだ。
えっ……いや、待て、魅魔様は祟り神じゃないのか?
霊夢が祀ってるなんて思ってもみなかったな…。
でも、この神社で魅魔様をよく見たのも少し納得できたかな。
>>279 あんまり神様には詳しくはなかったけど……元に戻ってよかったって事か。
へえ、神様にもいろいろな事があるもんだ。
…まっ、姿は変わっても静葉は静葉、私にとっちゃ友達みたいなもんに
変わりはないし、あんまり変わらないぜ。
昔の時はそうだけど…まっ、ここでの主役は私じゃないことは確かだ。
…もしかして、魅魔様も抱っこしてみたかったり?
(大きくなってしまった静葉を見て)
お、大きくって…私は人間だし、妖怪に比べると成長も早いけど
さすがに、こう抱きつかれるのは少し恥ずかしいというか…。
>>275 清く正しい新聞記者だと思っているわ。
いつも貴女が名乗っているとおりに。
ぶら下げているカメラが証明しているでしょう?
なるほど。そちらの心配をしたのね。
確かにそれはそうね。
…ではこのお話はなかったと言うことで。
>>276 天狗の言うとおり時間になりそうになった時点でどこかに隠れれば良かったのに。
でも、少しだけ楽しませて貰ったわ。
…確かに、大きくなったわね。
本当にさっきから2周り位大きくなった感じかしら。
両足とも左足になったりとか、そう言うアクシデントはなかったようね。
(しげしげと静葉を上から下まで眺め回して)
>>277 生憎と運頼みという事態には関わりたくない。
3人でのライブならば人里近くでもやることはあるわ。
おかげさまで毎回来てくれるお客さんもいるみたいだから。
…貴女達の場合は結局一緒。
どうせ、お酒が進み始めたらそちらに集中してしまうと思う。
競争するのも悪くはないけれど。毎回は嫌。
疲れてしまうわ。
そうなると酔いも程々の天狗がお酒と記事のネタと一石二鳥と言うことになる。
典型的な一人勝ちの構図になってしまうわ。
>>278 聞かれるまでもないわ。
第一、妹が元気でない状態なら私だって気楽にここには来られないわね。
毎日好き勝手に適当に騒いでいるわ。
私はあまり食べたりするわけではないから、後方付けと言ってもたいした手間でもないので。
このくらいはお安い御用。
>>273 普段は演台のほうに立つ騒霊も、たまには客席に座って
見る側であれこれ研究するのも悪くないんじゃない?
(おかしそうに笑いかけてから、懐から紙の束を取り出す)
これよ、神社の中をうろついてたらね……今は誰も使ってないはずの部屋で、
勝手にインク壷と万年筆が出ていて、机の上に誰も書いたはずのない
これが置いてある。そんな怪事件が起こったのよ。
(紙には走り書きの譜面が書かれていて、タイトルは“夢消失 〜 lost dream”になっていた)
ちなみにこっちは、そこの鴉天狗宛てに私が書いたものよ。
(『 久遠の夢から目覚めた悪霊の神様 )
( 夢符「幽幻乱舞」 )
( 綺符「エナジーシャワー」 )
( 魔砲「ミストレスマスタースパーク」 』 )
(玩具をねだる子供の瞳で文に向けてかざした)
>>277 ん〜、盗みで他人に迷惑掛けまくってるとこととか、
子供っていわれてそうやってムキになるところとか?
知ってますよ、いちいち口出ししないだけで……
マスパぶっ放されて、森が焼けたらことですし。
個人じゃなくて、組織全体の威厳です。
天狗という集団が舐められるわけには行かないんですよ。
地獄耳ですから。性格は今みたいにツンツンしてるのもいいけど、
不安げに見上げられたりするのもいいですよね〜。
(耳打ちを返し)
>>278 はうぁ!? 聞かれてた!?
い、いいじゃないですか〜〜、
他愛無い想像ですよ〜。
じゃあ、あなたも小さい私とか想像していいですから、
それでおあいこってことで……
>>280 ……秋の神様、服が破ける、とか?
写真があれば記事にしましたけどね……
常連と言っても、私は新聞を届けるだけですから。
そういうの知ってそうなのは、むしろ人間二人組みじゃないですか?
>>283 そ、そうですか……ならいいのですが……
(やりにくいな〜、と聞こえないようにつぶやき)
……そのうちはっちゃけるあなたを撮って記事にしてやりますから。
>>280 (顔を赤くしながら、頬を掻いて)
ま、まぁ、温泉に一緒に入ることになる時も
見ることになるんだ、そんなに気にすることじゃないぜ?
人の言葉を喋れるかどうか、っていうのもあるんじゃないか?
私はツチノコを飼ってるぜ。イビキは煩いしよく食べて眠るんだけどな。
なんていうか、寝てるところがまた可愛くて…な。
まっ、もしかするとあっちから神社に来るかもしれないしな。
神社に来てまで暴れたりはしないだろうし、その時にでも話すとよさそうだ。
>>283 今度見かけたら聞きにいくか。そろそろ花見の季節だし
演奏も多くなるだろう、一回ぐらい見かけるだろうしな。
へえ、結構人気あるみたいだな。
だったら、酒が無い場所で演奏を聞かせて貰えたらきっとわかるぜ。
私の場合は、毎回異変が起きると競争してるけどな。
自分の成果を出す時、ってのが異変が起こった時だ。
頻度で言うと、数ヶ月に一回ぐらいなんだけどな。
宴会ってのはな、楽しんだ者勝ちなんだぜ?わざわざネタにするために
酔ってないのもあんまり楽しくない、つまり引き分けだ!
>>284 ……え? え〜と、ど、どうしろっていうんですか……
無駄に綺麗な目をしないでください、あなた自分の歳と職業わかってます?
ていうか、魔砲とか魔理沙さんのモロパクリだし……
師匠としてどうなんでしょう、それ。
>>278 お恥ずかしいところをお見せしました。
なんちゃって。
このくらい開き直らなきゃ、やってられないわ。
ええと、そうね・・・
里の人達も、いつもどおり、いや、いつもより優しかったり、
穣子にもなでなでされたりで、悪いことばっかりじゃなかったわ。
料理や農作業をする時は一苦労だったけどね(苦笑)
遠慮はよくないよ。この生活で。
な、なんだか怖いけど・・・また取れたら持って来るわ。
>>279 なりきるも何も、ずっとこの姿だったし。
何が残念なのか・・・師匠は小さいほうがお好き?
じゃあ今度風見さんに会いに行く時ついてってくれる?
>>285 ただ借りてるだけだ、盗みなんて人聞きが悪いぜ。
うっ……はぁ、香霖にも子供だって言われたし、まだまだって
事なのか…私は。
私は自然は大切にする方なんだぜ。まっ、撃たない保障はないが。
組織全体ねぇ…天狗の組織ってのは、大きくて強いとは思ってるが
何か戦いがあったみたいなのが無いから、どれぐらい強いかは実感できないな。
文みたいなのがたくさん来たら、さすがにどうしようもないが。
うっ…そ、そんな事されたら抱きしめてみたりしたくなるな…。
子供になって、お茶をふーふーって冷ましてる姿とかも見てみたいぜ。
(こそこそと耳打ちを返しながら)
…って!?れ、霊夢もじ、地獄耳だったか!?
>>282 一応言うけど、もらったお茶の葉は自分で最初に飲んでるのよ。
だって、何かあっても責任取れないし。面倒事は嫌いだし。
(いつか、体が小さくなる薬でも混ぜられたりしないかと気になって)
静葉のお茶だったら大丈夫でしょうね。
……あんまり、昔のことを言われても…
(彼女が神社で祀ってる神様だと明かせば、やはり魔理沙は驚いた)
ま、色々とあるのよ。
昔、祀って飽きて放置した裏の大木に、引け目を感じたりはするけど…。
>>283 あはは…、野暮なことを聞いたわね。
そのうち、またここで宴会をすると思う。
その時は、あなたたちを呼ばせてもらうわ。
宴会は賑やかなほうがいいもの。
(のみ頃の暖かさになったお茶を呑み、天板の上に湯呑を置いて)
ふふ、分かったわ。
でも、たまには何かを思い切り食べるのもいいわ。
今度、夕飯でも食べに来る?
>>285 いや、怒ってるわけじゃないんだけどね。
(呆れ気味に宙に視線を移して、お茶をくっと呷って)
小さい文……うーん……
あんたが、あんたそっくりの子供と並んで歩いてる姿が浮かんだわ。
何て言うか、親子連れ?
>>288 恥ずかしいところを見ました。
なんちゃって。
開き直りと聞いて、何故か早苗を連想したわ。
(そう言えば、最近見てないなあの子、と思い出したように口にして)
得をすることの方が多かったみたいじゃない。
やることやるには不便だったみたいだけど。
……そうね。遠慮してたら餓死しそうだし、実際のところ。
そういうわけで、これからも美味しいお茶をよろしくね、静葉。
>>281 食堂よりも多いのかい……きっと遠慮しない妖怪ばかりだからね。
むしろうちから宣伝のために繁盛してる店にお願いしてみる?
(首を伸ばして豆かんてんを眺めてる)
ならどうして空けてるのかしら、なんて聞いても困るだけかねえ。
腋に秘密がないなら窓に秘密があるのよ、そうに違いないわ。
>>282 守矢神社だったかしら、あそこも神様二人を立てるのに
神社の名前と主神とで分担したり、神様なりに色々考えてるものみたいよ。
……私はそんなのまったく気にしないで空座っぽいところに居座らせてもらってるけどさ。
そうね、ちょっとしてみたかったけど……かわりに魔理沙を抱っこ出来たから気にしなくていいわ。
(嬉しそうに魔理沙と一緒に戻ってきた静葉を見てる)
人間も妖怪も悪霊も関係なしよ、きゃははうふふ言ってた子が
しっかり頑張ってたら嬉しくなるに決まってるわ。
……さて、豆かんいただきましょ。
(一通り言ってから一旦離れて、魔理沙の横で豆かんてんを食べ出した)
>>287 どうにも忘れっぽくてね……年のことなんてさっぱりさ。
職業は悪霊ないし祟り神、記事のテーマに沿ったほうを肩書きにしてもらって大丈夫よ。
(なぜか確定してるような口ぶり)
それは――魔理沙の師匠だからよ。
わざわざ世間の声を反映して、略してミマスパになるようにするのに苦労したんだよ?
>>283 いやあ、つい・・・
(頭をかきながら)
いつもの視点に戻ると落ち着くわー。
ルナサと初めて会った時はちびのままだったから。
そんなことになってたら妹の穣子が気絶しちゃうわ。
そ、そう舐め回すように見られると照れる・・・//
>>285 ほっ・・・
どうやら写真に収められてはいないようね・・・
(胸をなでおろす)
え、新聞を届けるだけだったっけ?
もっと親密な仲かと・・・
>>286 魔理沙・・・
苦し紛れのフォロー、ありがとう・・・
へえ、そんなに可愛いの。
じゃあ今度神社につれてきてもらえる?・・・だめ?
魔理沙の師匠に同伴をお願いしたけど、
承諾してくれるかしら・・・
師匠も何か因縁があるっぽいし・・・
>>284 これはご親切に。恐縮ね。
たまにはお客として見守っているのも悪くはないわね。
ポルターガイストでないとすると怪事件ね。
さてさて、夢の続きはどうなることかしら…?
(楽譜に目を通して曲のイメージを練ってみる)
>>285 いつも自分で名乗っているでしょうに。
……どうしたのかしら?
(してやったり、と一瞬だけほくそ笑んで)
では頑張って私達に張り付く事ね。
はっちゃけるかはともかく、騒ぐことに関しては得意分野だから。
>>286 花見と言うことであれば来て貰うまでもないわ。
騒ぎとあらば乱入してもっと騒ぐのが私達の常。
きっとどこかで見かけていると思うわね。
お酒が入らないと言えば人里周辺かしら。
たまには弾幕抜きで聞いてみるのも良いと思うわ。
私だってたまには競争することもあるわね。
姉妹の間で誰が一番偉いのか、とか。
決着の方法は色々。その時の気分次第。
…それはダメ。
楽しんだか否かはともかく、後で笑い物にされればすなわち負け。
>>290 その時は喜んで参上するわ。
賑やかしならば得意分野。
妹たちも連れて騒がせて貰うわね。
たまには和食も良いかしら。
機会があればご相伴に預かるとするわ。
>>292 私としてはこちらの方が不自然な感じ。
小さい方の貴女しか記憶にないから、それがいきなり大きくなったみたい。
あら、ご免なさい。
どうにも記憶との摺り合わせが上手くいかないから…。
(注意されると目を逸らす物の、どうしてもちらちらと見てしまい)
>>289 ま、あせることないですよ。
いつもあなたが言ってるじゃないですか。
短い人生なんですから、ゆっくり生きましょう。
そうですね〜、正規部隊は強いですよ?
人間はまずお目にかかることはないですけど。
私達と違って、きちんと武装し訓練した、戦うための人員ですから。
でしょでしょ? ……これ以上続けたら退治されちゃいそうですね。
>>290 え、ええ〜……なんでそうなるんですか。
私、子供持ってたりするように見えます?
まだまだ若いつもりなんですけど……
>>291 は、はぁ……ていうか、あなたはどうして欲しいんですか。
記事にして欲しいなら、それなりの事件とか起こしてくれないと……
そ、そう言われましても……じゃあ、何か事件を起こして、
魔理沙さんに退治されてください。師弟対決なら記事になりそうです。
>>292 ま、最近は自重も覚えました。
ん〜、たまにペンとか買ったりしますけど、
基本的にはお客さんレベルですね〜。
>>293 くっ……
(ギリギリと歯軋りして)
それじゃあ只の追っかけじゃないですか。
スクープが出来たときに真っ先に駆けつけてこそ、
敏腕記者を名乗れるのです。
>>290 なんなら私が最初に飲んでもいいんだけどな。
色んなもん食べたりしてるから、免疫みたいなのがあるかもしれないぜ。
私なら、責任を取れとかも言わないしな。
静葉のお茶の場合、どの季節でも美味しいお茶になりそうだ。
…まっ、昔の霊夢は可愛かったなぁ、と思ってな。
ああ、そういやそんなこともあったな。
まっ、ちゃんと祀ったら続けてやらないとな。
そんなことばっかしてると、紫に怒られるぜ。
>>291 巫女一人で二人の神様を祀ったりするのは大変そうに見える。
せっかくだし、私の隣に出来るだけ座るように…とかはどう?
…み、魅魔様まで私を子供扱いしてるのか…?
(むっと膨れながら、顔を合わせて)
む、昔のことはそれ以上言わないでくれよ!!い、今となっちゃ
思い出すだけで恥ずかしくなってくるんだから……。
い、今の私がそんな口調で話すと…違和感ありそうだし…。
…うん、私も貰うとするぜ。
(同じように、豆かんてんを一つ取ると食べて)
>>292 …なら今度一緒に温泉でも入るか?そうすりゃ私の裸も見たって
事で、おあいこだろ?いつになるかはわかんないが…。
うーん、神社に連れてきて長話になっていつの間にか
悪戯しだすと悪いからな。蔦を操ったりすることが出来るんだ。
妖精の家をそれで乗っ取ってた所を発見したんだけどな。
私が一緒に行くよりも危険になりそうだな。
まっ、とりあえず話し合いはあるだろうが、高確率で
弾幕ごっこを始めると思うぜ。
>>293 でも、神社で騒いでる所を来る幽霊はあんまりいないだろうな。
下手すりゃ、そのまま成仏させられちまうかもしれないぜ。
霊夢の場合、面倒だから放っておくだろうが。
へえ……つまり、私が酔ってて気づかなかっただけ、と。
初めて会った時は音楽を聞こうとする暇もなく、弾幕飛ばして来たからな。
誰が一番偉い?長女のルナサが一応リーダーで代表じゃないのか?
それに、しっかり者がちゃんと見てないといつの間にかせっかくの演奏も
ダメな方へ向かっちまいそうだしな。もったいないぜ。
だったら、私と一緒にまた飲んでみるか?文がいない所なら
後々まで笑い者にはされないと思うぜ、証拠がないからな。
>>294 …そうだな、別に子供っぽいと思われても悪いことじゃ…ないよな?
思ったままに生きる事の方が私らしいしな。
でも、私が全力で妖怪の山で暴れたりしたら出てくるんじゃないか?
そんな事は、なんかの実験の失敗で暴走した時ぐらいだろうが。
文はあんまり訓練とかしてないのか…?そう考えるとやっぱり
天狗、っていう種族の強さがわかる気がするな。
私は人間だから大丈夫だ、文…頑張って生き延びてくれ。
>>290 その返しは想定外だったわ。
山の神社の巫女ね。
最近・・・と言っても大分経つけど、こっちに来たって言う。
今のは1部を例として挙げただけで・・・
不便なことはまだまだあるよ。
まかせといて(どん!)
霊夢に飲ませるとなっちゃ下手な物は作れないわ!
>>293 初めて見た姿が印象に残ってるってことね。
まあすぐに見慣れるわ。
・・・///
そんなに気になる格好してるかなあ?
>>294 へえ、あんたも成長したわね。
えらいえらい。
新聞とって貰ってるんだから洗剤?でも買ってあげればいいのに
え、違う?
>>295 お、温泉・・魔理沙と・・・
(顔真っ赤)
いつでもいいけど?
えー、ちゃんと躾けてないのー?
それでそれをどうやってつかまえたの?
困ったわね。うまくやってほしいけど
さあー、帰りましょ
(ふよふよ飛んでかえる)
【ごめんなさい、疲れたので寝るわ・・・】
【おやすみ・・・】
あ、霊夢、この服また洗って返すね?
>>288 いや、その格好じゃあなかっただろうけどね。
(巫女の格好をしているのにツッコミを入れる)
そうね、小さいのも可愛らしかったけど今のほうがやっぱり落ち着くわ。
いいわね、私も久しぶりに幽香とのんびり話したいわ。
やっぱり気になってる?
>>293 状況からして、間違いなくポルターガイストの仕業ね。
あの子もここにいるけど……私たちみたいに最近出番が無いと、なかなかね。
(片手で豆かんの器を持ったまま肩をすくめた)
それは……少女の夢の続きを演じ続けてる、貴方たちそのものなのかもしれないねえ。
>>294 起こひたいのは山々だけど、ほれはこの神社の神主との兼ね合ひがね。ひろひろあるのよ。
事件ねへ……幽香ととことん真剣勝負でもしたら幻想郷揺るぐかひら。
(シャレにならない事をスプーン咥えながら言う)
魔理沙と対決ねえ、並んで撃ち合う形式でならやった事あるわよ。
1本取られたときは魅魔さまに勝っちゃった、うふふとか言われたっけねえ……
>>295 ……しかし祟り神としては、ついつい弄っちゃうのよね。
(頼まれるより先に恥ずかしい昔について口を滑らせていた)
(誤魔化しながら隣に座って匙を運ぶ)
……ん、またそれぞれに勝手なところがある神様達のようだし
大変そうに見えるわ。その辺りは実際に接した魔理沙のが詳しそうだけどね。
あいよ、どうぞ召し上がれ。
(並んで仲良く豆かんてんを食べるようにして)
ちゃんと一人前とは思ってるわ、だから普段は全部任せてるんだし。
独りで研究も出来るし、友達も沢山出来てるし、異変だって解決してるしねえ。
>>297 【先に返答しとけばよかったわね、お疲れさま】
>>291 個人で食堂を抜いてるのは、私くらいだとも言ってたわ。
永琳や静葉からお茶をもらってるのに、なお私が上…自慢にるのかしら、これ。
(豆かんてんを気にしてる様子を見て、気に入ってくれたのかなと思い)
そ、それは……通気性の確保……とでも答えておくわ。
(さて、なんて返したものかしらと考え込んで)
>>292 ありがとう。
あなたたちが居れば、宴会は心配ないわね。
お酒と肴を用意してお出迎えするわ。
(そう言えば、誰が置いていったのか、鬼殺しなんてお酒があったなあと)
えぇ。二人も連れてくるといいわ。
味噌汁には自信があるから、感想を聞いてみたいし。
大根の味噌汁や株の味噌汁は、私の得意とするところよ。
>>294 そういうのとは違うのよ。
なんていうか、将来のあんたを想像したとでも思ってちょうだい。
>>295 それで何かあっても、私が責任取れないのよ…。
魔理沙が言わないからって、私は知らんぷりってわけにはもいかないじゃない。
万が一変死でもされたら、記事なるわ殺人罪だわで大騒ぎよ。
免疫というか、耐性のほうが近い気がするわ。
静葉が持ってきてくれるなら、この先、お茶の葉で困ることはないわね。
(そこでお茶を飲み干して、空になった湯呑を置いて)
昔の自分の姿って言われても、あんまり覚えてないかな。
紫には突っ込まれ…たかしら…?
あんたの師匠に突っ込まれたんだったか…うろ覚えだわ。
>>297 そう。外の世界から来た外来人。今じゃ元がつくけど。
…自分で言った手前だけど、外来人って、何を基準にして元がつくようになるのかしらね。
レミリアたちだって元外来人だし。
もっとも、レミリア達が外にいたのは30余年前の話しになるけど。
ありがとう、静葉。お茶の葉、楽しみにしてるわ。
ん?そろそろ帰る?
今度来る時は、巫女服返しなさいよ。
(帰路に着く静葉を見送り、本殿へと戻っていった)
【今夜もお相手しくれてありがとう】
【お疲れ様。おやすみなさい】
>>297 ん…?顔赤くなってるけどどうしたんだ?
やっぱり、温泉でもまた見られるのは…恥ずかしいのか?
ツチノコの躾けってのもな…。まっ、急に襲いかかってきたりはしないぜ。
満腹になって寝た所を捕獲したってわけだ。妖精のすんでた家の食料が
全部無くなって、がっかりしてたけどな。
帰るのか、お疲れ様だ。またなー。
(手を振って見送り)
【ああ、わかったぜ。おやすみだ。】
>>299 私にとっては、祟り神でも何でも一人の師匠だ。
だからその…い、弄られても嫌いになったりはしないけど…。
(顔を俯けて、合わせないようにし)
でも、仲が良さそうだったし大変でも辛そうには見えなかったかな。
うん、いただきます。
(そういうと、二つ目を食べ始め)
……魅魔様を不安にさせるような事は無いとわかると少し安心したかな。
家出したばっかの時の私は何も出来なかった…なんだか少し思い出したぜ。
>>296 ま、今の年齢なら、ですけどね〜。
さあ、どうでしょう……基本的に姿は見せませんから。
ん〜、まあ多少の練習くらいですね。
えへん、凄いでしょう?
あ、あなたも同罪ですよ!? おとなしく一緒に退治されてください。
>>297 どっちかというと、洗剤は配るほうな気もしますけど……
……あら、おかえりですか? おやすみなさい〜。
>>299 ん〜、大人の事情ですね〜。
別に大丈夫じゃないですか?
それこそ魔界とか冥界でやれば、問題ないでしょうし。
……あ、そのウフフのところ詳しく。
>>301 将来、ですか……私もいつか結婚とかするのかなぁ。
ま、妖怪の将来なんですから、多分百年単位の未来でしょうけど。
……あなたは、自分の将来とか想像したことあります?
元が付くかどうかは、本人がこっちに住むことにしたかどうかではないでしょうか。
……あの二人も、そろそろ元が着きそうですねぇ。
(ふと神社の居候二人のことを思い出し)
>>301 へえ、それじゃ…私が倒れたりしたら、その時は
看病してくれるだけでいいぜ。それに、永遠亭の信用にも
かかわるし、死ぬようなもんは絶対に渡してこないって。
まっ、同じようなもんだ。変なキノコを食べ続けるのも何かの役には立つ、ってな。
…でも、有難いお茶の葉とか言って売り出したりはしないようにな。
そんな事したら罰が当たるぜ。
なんなら、一緒に小さくなる薬でも飲んでみるか?昔に戻った気分でな。
一週間続く、ってのはお互いに支障が出そうで考えもんだが…。
あの時は紫が来てたが、そういう時にばっか早い奴だ。
ふぁぁ…んぅ……なんだか眠くなってきた…。
これで私は帰るぜ…みんなおやすみ。
(そういうと、外に出て箒に跨ると夜空に飛んでいった)
【眠気がきちまった、みんな相手してくれてありがとな、お疲れ様。】
>>294 新聞記者の前で隙なんて見せられないわ。
迂闊に何か漏らしたらどうなるか知れた物ではないのだから。
私達の場合、撮られるのも仕事のうちだったりするときもあるけれど。
何かありそうなときには張り付いて取材する物かと思っていたけれど…
貴女がそう言うならば、そう言う物なのでしょう。
畑違いの私がどうこう言う問題ではないはずなので。
>>296 いいえ、そもそも私達は幽霊ではないわ。
だから成仏もしないのよ。線香炊かれようがお経上げられようが関係ないわ。
初めて会ったときは状況が状況だけに。
(その時のことを思い出して肩を竦める)
一番偉いというのも基準が色々とあるのよ。
誰が一番騒げたか、とか。選考基準はその時によって色々。
私達だけの時はともかく、他人がいるときは流石にしないけれど。
……良いと言えばいいけれど。
今この場でそれを言うのは適切でないと思うわ。
何かあったら飛んできてスクープと宣言している記者を目の前にしては、ね。
>>297 気になるというか、見知った人物がいきなり変身したような物だから。
他の人は見慣れていて私一人だけ違和感がするのも落ち着かないわ。
すぐに見慣れるのでしょうけれど。
…当然だけれど、いつもは巫女服でもないのよね?
でもその質問をする暇は今日はなさそうね。
お休みなさい。また会いましょう。
【お疲れ様。お休みなさい】
>>299 …随分と顔が広そうね。
その様子だとポルターガイストに知り合いがいそう。
出番が少ないのはお互い様かしら。私達は裏で曲を弾いていればいいのだけれど。
言い得て妙。でもその通りかも知れない…。
騒霊とはすなわち少女の使える大魔法、だったかしら。
>>301 お褒めにあずかり光栄。
騒ぐだけなら誰にも負けない自信はあるから、任せてもらえるかしら。
ここにあるなら日本酒だと思うけれど、白玉楼で慣れているからそちらも大丈夫。
和食はあまり口にする機会がないからそれも楽しみにしていようかしら。
味噌汁とスープが違うこと位は知っているつもりだけれど…。
立て続けになるようで悪いけれど、私も今日はこれまでにしておくわ。
暇があったら顔を出すわね。また会いましょう。
(使っていた湯飲みを下げて礼を返し、神社を後にした)
【遅くなったからこの辺りに。お休みなさい】
>>304 【レス投下タイミングがかぶってしまったわ】
【お休みなさい。また今度】
>>305 むう。じゃあやっぱり、
隠れて撮影するしかないですね……
その何かありそうなときをいかにして
感知するかが、腕の見せ所なんですよ。
……あ、おやすみなさい。それでは、また。
>>304 まあ、そこまでいくことは無いでしょうけど。
もし倒れたら…布団に寝かせて、看病するくらいはするわよ。
責任取れないと言った手前だけど、倒れたのを放置したりはしないから。
(二杯目を飲もうとしたが、今日は急須を台所に置きっぱなしにしてたのを思い出した)
まさか。有難いのは確かだけど、売ったりするもんですか。
…ケホッ!ケホッ!
(薬の話題を出された途端、唾液が気管支に痞えて咳込んだ)
いや、それはないわ。
って、あんたも帰る?
風邪なんかひくんじゃないわよ。
おやすみ。
(夜空に浮かんで家路に着く魔理沙を見送り、本殿に戻った)
【こちらこそ、今夜もお相手してくれてありがと。】
【お疲れ様】
>>305 言っておくけど、お世辞時ないわよ。
私、そういうこと言う柄じゃないもの。
宴会の盛り上げ役はあなたたちに任せるわ。
あなたの言う通り、ここには日本酒が置いていある。
他にも色々頂いたのがあるけどね。
普段は洋食だったかしら?
和食に馴染みやすいものを作ってごちそうするわ。
味噌汁とスープは違うけど、醤油に抵抗がなければ馴染めると思う。
あら、あなたも帰る?別に気にしてないわ。
またその内会いましょう。おやすみ。
【お相手してくれてありがとう】
【色々と話せて楽しかったわ】
【おやすみなさい】
>>301 神社なんだから個人じゃないわよね……
本当に人里ではここって霊夢しかいない、誰もいかないと思われてるのね。
(衝撃の事実に目頭を拭う仕草をとる)
……ああ、豆かんてん美味しいわよ。
今度は皆の分も買ってくるといいかもしれないねえ。
勝手に魔理沙にもあげてるけど、魔理沙ならいいわよね。
(とりあえず無難に気になってそうな話題に移った)
>>302 ふふふ、どこかの助手みたいな言葉使っていても
本当に魔理沙は昔のまんまだねえ。
(顔を俯かせてる魔理沙を見守るみたいに眺めてる)
神様はともかく、風祝は外の世界の生活を捨てて来てるはずよね。
本当に尊敬してないと出来ないでしょ……きっと。
遠慮せずどんどん食べるといいわ、持ってきたのは霊夢だし。
(自分も口にいれて甘味を噛み締める)
生活もしっかり出来てるようだし、もう言う事は何も無いわよ。
話したい、聞きたい事はたくさんあるけど……
ふふ、人間にとってはもう遅い時間ね。お休みなさい、魔理沙。
>>304 【元気そうで安心したよ、私も楽しかったわ……お休み】
>>303 ただでさえ神社ごと乗り込まれたり、地下で勝手にヤタガラス造られたり
空飛ぶ船で魔界に突入されたり……もう結界の管理も大変だろうしねえ。
私たちまで暴れ出したら、きっと収拾がつかなくて泣けるんでしょう。
………もういいかしら?
(魔理沙が帰ったのを確認して)
ほら、魔理沙はだぜだぜ言ってていい性格してるようで
あれで内面はかなり乙女っぽいところあるのは分かるわよね?
(分かるのは前提で話を進めてる)
昔はね、そういうの全然隠してなかったのよ。
私と初めてあった頃なんて髪の毛を赤く染めちゃってたくらいだし……
>>309 そうですね〜……
そのうち、メチャクチャになった世界が、
消えてなくなっちゃったりして?
ん〜、まあそうですね。
バレンタインにチョコもってきたり。
へえぇ……じゃあもっとなんていうか、
おしとやかだったりしたんですか?
何でまた、だぜだぜ言うようになったんでしょう。
>>309 そ、そうねぇ…私が一人でガブ飲みしてるわけじゃないし。
私しかってことはないと思う。でなきゃ、妖怪神社なんて噂は広まらないわよ。
ほら、そこ。変な勘違いしない。
(目頭を押さえる彼女を見て、困ったような顔をして)
豆かんてん、気にいってくれたみたいで嬉しいわ。
今度はもっと買って来るつもり。
ん?私に断らなくても、それはあなたのものだし、問題は無いわ。
(そこまで言うと、席をゆっくり立って)
私もそろそろ眠くなってきたわ。
一足先に、二人とも、おやすみなさい。
【私も眠気が限界だわ】
【みんな、今夜もお相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
>>305 一昔前はね、私も異変起こしたり解決したりしていたからねえ。
もちろんいるわよ……今もここに憑いてると思うんだけど。
いいわね、幻想郷で宴の無い月なんてないでしょうし。
私が知ってるのは1人で、しかも驚かすのに飽きられた
ちょっと情けない子だったけど……貴方たちは三人組で見事な演奏をする。
きっとよっぽど素敵な少女の下で生まれたんだろうねえ。
帰るのかい、その曲は確かに預けたからね……大事にしておあげよ。
【そうね、お休みなさい】
>>310 さあねえ、形あるものいつかは滅びると言うけどさ……
あのスキマ妖怪がこじ開けてるここは形があるのかも怪しいからねえ。
(障子に顔を向けて表を覗う仕草)
そうね、おしとやかと言うよりあれは……ぶりっ子?
(考えて出てきた言葉がフォローになってなかった)
だから本人も忘れたがってるのよねえ。
たぶん恥ずかしくなった時に、今の口調で喋る子と知り合って
変えてみたら魔理沙にあってた、そんな感じじゃないかしら。
確か……岡崎教授の助手だから……ちゆりって子だったかねえ。
(こめかみに指を当てて記憶を発掘)
>>311 よく飲むほうだとは思うけどねえ、つられて客人も飲みだす繰り返しかしら?
もう神社に来たら何か飲むところまでが儀式みたいになってるわ。
えー、いいじゃない自由な想像くらい。
(本当は賑やかで仕方ない神社の一室で抗議)
そうね、最近は色々新しい食べ物がやってきてありがたいわよ。
その調子でどんどん敬いなさい。
(みるみるうちに完食して空の器を魔理沙のものと重ねて置く)
あら、お休みなさい。たまには器くらい洗ってあげるわ。
【無理させてすまないね、やっぱり主役がいると場が締まるよ】
【お疲れさま】
ぶりっこ、ですか……
それは興味深い。
ふむふむ、口調すらもパクリだったんですね、あの人。
岡崎教授? はて、確かこの辺で見かけたような……
……それにしても、一気に静かになりましたねぇ。
しかも笑い上戸で、機嫌がいいとうふふ笑いが止まらなくなったりしたわ。
……自分も人前では猫被ってるからかしらねえ?
酷い言われようだねえ、自分に合ってていいと思ったものは
素直に取り入れてると考えれば優秀な子じゃないの。
(師匠バカを切々と説いた)
……分社にもっと遅い時間に出没する事があるようね。
懐かしい顔だから挨拶したいけどなかなか機会が無いわ。
別の世界の科学者らしいから、河童とかが来たら
どちらも狂喜乱舞するんじゃないかしら。
だねえ、もう時間が時間のようね。
いやあ……だからって口調まで変えちゃうのはどうなんでしょう。
しゃべり方なんて、大事な個性の一つなのに……
そのようです。外世界の技術メモを貰ったりしました。
(ピラリと見せてみて)
とはいえ、少々扱いに困ってるんですよね。
あまり一気に技術を発達させると、
弊害も少なくないですし。
もうすぐ丑三つ時ですか……悪霊にとってはこれからが本番でしょうかね?
そうね、魔法使いになりたくて親元飛び出したりしてるから……
家柄から離れて、独りの霧雨魔理沙を探すのに試行錯誤した名残りなのでしょうね。
ほら、短い寿命で驚くほど変化していくのも人間の面白さじゃないかしら?
人里に新聞を売り込むのが好きな鴉天狗さん。
ふーん、私が見てもさっぱりだけどねえ……
あの頃も分からなかったけど、今でも分からないわ。
(首を傾げてメモを見てる)
よく分からないものをそのまま使って、広まってから問題が出たら困るわよね。
……どこかの地獄鴉とか本当に大丈夫かねえ。
ふふ、またそこらで遊んでる人間や妖怪に悪霊の本領を見せようかしら。
貴方も明日の朝刊を仕込んだりしなくていいの?
ふふ、まあそれはそうなんですけど。
けど同時に、慣れたものが変わってしまうと、
なんだか寂しさも覚えますけどね……
そうなんですよ。私が責任とるはめに
なりかねないですし。
……一応、何かあったら神様がとっちめてくれることになってます。
間に合うかどうかは置いておいて。
あ、その妖怪って私のことです?
ん〜、ただいまネタ切れ中です。
その寂しさまで含めて、人間はいとおしいものなのよね。
きっと付き合いのある妖怪は皆感じるんでしょうけど……
魔理沙もいつまで魅魔様、魅魔様って喜んでくれるのかねえ。
悲しいお山のヒエラルキーかしら、実働部隊は辛いわね。
しかも鴉仲間と言われれば無碍にも出来ないでしょうし……
心配なら独り立ちするまで、時々面倒見てあげなさい。
きっと悪くないわ、そうして世話するのも勉強になるものよ。
(昔の魔理沙の事を思い出して少し感傷的にアドバイス)
貴方に祟っても、喜び勇んで記事にするから意味ないしねえ……
そーゆー反応が欲しいわけじゃないし。
あらスランプ?それともこないだ大盤振る舞いしすぎたからかしら。
ええ……いつかは霊夢さんも……
ふふ、師弟の絆は、そうそう変わらないんじゃないですか?
そうなんですよ〜、私なんて所詮は下っ端のほうですし。
……烏以外共通店ないですけど。
いやあ、私より強いですし、独り立ちする気なさそうですし……
ん〜、じゃあ、キャアキャア叫んで怖がるほうがいいです?
ま、充電期間という奴です。
自然の摂理と分かってても寂しくなるわね。
……だから、霊夢が買って来てくれるお供え物はあんなに美味しいんだろうけどさ。
貴方も甘えたかったらたっぷり甘えておきなさい?
絆は変わらなくても、もっと大事な人が出来る日も来るだろうしねえ……
下っ端の上にライバルも多くて大変そうね。
……色々残念な子なのは霊夢や魔理沙からも聞いてるわ。
本当に、惜しいと言うか……あれで魔理沙くらい頭が回ればね。
ふふ、ジワジワと恐れおののくのが最高かしら。
分かるわ、私もたーーーーーっぷり充電してるからねえ。
…………本当、私としてはもう充分なのよ。
……甘えたいですけど、ね、霊夢さんは人気者ですから。
いつでも周りに誰か居ます。それなのに、甘えるなんて出来ませんよ。
……想像がつかないですけど、いつかはそうなるんでしょうね。はぁ……
まったく……
あのパワーに、悪知恵が追加されたら、
たまったもんじゃないです。あれくらいでいいんですよ。
そんなの、幻想郷に……あ、一人居た。
(某庭士を思い出して)
……漏電してるんじゃないですか?
(神社の遥か上空)
…くしゅんっ!
?誰かに呼ばれたような、そうでもないような?
んー、まぁいいや。
(そのまま神社の上空を抜け飛び去っていく)
【一言ー】
切ない悩みだねえ、また誰にも平等なかわりに誰からも遠いのが博霊の巫女なんだからね。
まだ他の人なら、自分のキャラクターに頼って、人前でも甘えて
遊んだりするような事も出来るんでしょうけど……そんな器用さもなさそうだし。
いっそ崇めて崇めて、現人神にでもしてみたら?
ふふ、その苦労もまた活躍の幅に、新聞のネタに繋がるってことで。
あれくらい止まりでも、それはそれでちょっと困り者かねえ……
思い当たられた子がちょっと気の毒だね、そりゃ……当たってそうなだけに。
(大きな汗マークを浮かべる勢い)
尻尾の先から、こうチリチリッと出てるのかしら。
これからは足を出すのを基本にすれば……
……ふふ、そうですね。もう少し大胆さか、向こう見ずさがあれば、
良かったのかもしれないですけれど。
現人神、ねぇ……
(渋い顔をして、緑色のほうの巫女を思い浮かべ)
ええ……ん? 今何か気配がしたような。
あはは……今度脅してみます?
う〜ん、ゴム長でもはいてみるとか?
>>324 ……ん?なんか飛んでいったかしら。
(めざとく気配を感じてる)
この時間だし、どこかの野良妖怪かねえ。
【噂をすれば神社の屋根に影……月は出てるかしら】
【わざわざありがとさん、お疲れさま】
>>326 取材態度は充分過ぎるほど大胆で向こう見ずなのにねえ……
貴方もあまり魔理沙のことは笑えないのかもしれないわね。
さもなくば閻魔に直談判して、霊夢は大結界の維持に不可欠ですとか……
説いたらちょっと通りそうなのがね、霊夢は巫女にしても桁外れだから。
……だねえ、そろそろ皆出歩いてるんでしょう。
見かけたら是非脅してみようかしら、どんな顔するか撮らせてあげるわ。
(勝手に妙な企みをしてみる)
ゴム長ねえ、幽香ももんぺ穿くの辞める時代だし……うーん。
とりあえずそろそろ適当に人間を悪夢で起こしにいこうかしら。
(さらっと気になる事を零して浮かび上がる)
色々話が聞けて面白かったよ、また……
来てくれと言わなくても必ず来るわけね。なるほど。
それじゃね、二人きりでも淑女の心は忘れないでおくれよ。
(からかうだけからかって夜空に向かって出て行った)
【随分と長居させてしまったわね、付き合ってくれてありがとう】
【これで落ちるとするよ、お休みなさい】
さすがに、仕事とプライベートじゃ勝手が違いますよ。
……閻魔は絶対に考えを曲げません。
ほんと、頑固者ですから。
……お出かけですか? いってらっしゃい。
さて、私も帰るとしますか……
(翼を広げ、夜闇に消えた)
329 :
東風谷早苗:2010/03/27(土) 12:49:36 ID:???
…んァッ…!はぁ…はぁん…いぃっ…
あぅ……わ…私……霊夢さんの神社で…ハァ…ハァ…オナニー……しちゃってる……
いけないことなのにぃ……あひっ…誰かに…見られてると思うと……ハァっ…!
奥まで…感じちゃうっ…!
他人の家でオナニーするのって、すごく気持ちいいよぉ!
ひぃあアァァーッ!!!!
(体を海老反りにしながら指を膣に深く挿入し、体を痙攣させて絶頂に達してしまった)
何やってるんですか早苗さん
酉も付けずにいきなり自慰か…
あれ?山の上の巫女さんがなんでここに?
幻想郷じゃ常識に囚われてはいけないんだよ
334 :
紅美鈴:2010/03/27(土) 13:43:09 ID:???
…zzz…
釣りばっかだな
シックスナインの相手になってくれる霧雨魔理沙
339 :
ルキア:2010/03/27(土) 14:49:28 ID:???
それじゃ仕方ないよね
どんだけ越境してんだよ
うわっ・・・!!
(神社の軒下に退避する)
うぅ・・・急に雨に降られた・・・。
うわぁ・・・服がびしょびしょ・・・。
どうしよう、着替え持ってない・・・。
(ブラウスの袖が濡れて張り付き、うっすらと肌を映し出している)
うぅ・・・寒い・・・くしゅん!とりあえず、身体を拭いて着替えなきゃ・・・。
お風呂沸かしておいたよ
着替えも(メイド服)袋に入れて置いておくから、お風呂から出た後に着てね
それじゃあね〜
半霊と本体は感覚を共有しているんだろうか
もしそうなら、濡れてしまった半霊を拭くのにも一苦労だな
>>342 は、はぁ・・・。
あ、ありがとう・・・。
(本殿の脱衣所で衣服を脱ぎ、洗濯籠に放り込んで)
っはぁ〜〜・・・あったまる〜〜・・・。
(湯船に身体を沈めて温まり、しばらくして風呂から上がって)
っと・・・これが着替え・・・か・・・?
(バスタオルを身体に巻いて件の服を広げると)
これ・・・紅魔館のメイドの服じゃあ・・・。
>>343 感覚を共有しているといっても、自分でどう触ればいいかは分かっている。
だから大丈夫だ。
(脱衣所の扉越しに話しかける)
(その間に、床に広げたタオルの上に半霊を転がして拭く)
・・・うぅ・・・霊夢の襦袢を借りるにも、それまでバスタオルのままじゃ恥ずかしい・・・。
ここは恥を忍んで・・・。
(そう言い聞かせ、メイド服の袖を通した)
うぅ・・・なんだか別の意味で恥ずかしい・・・。
なんかきゅんっとなった
>>345 こんなのでときめくな!
こっちはすごく恥ずかしいんだから!!
妖夢は髪伸ばしたらかわいいと思う
こりゃあ幽々子様もたまらんだろうな
白玉楼でも一回その格好でシゴトしてみなよ
きっと悦ぶよ幽々子様
そうだ!
髪を百メートルくらい伸ばしてみない? 可愛くなるから!
>>347 そ、そうか・・・?
仕事や戦いの時、髪が長いと煩わしいから短くしているんだけど
長髪、というのも一度なってみたいかな・・・?
>>348 いや・・・以前提案されましたが・・・。
それに、「ぎゃっぷ萌えもいいけど、うちは純和風。だから割烹着ね!」
と、力説されていました。
>>349 いや、わけわかんないし!
絶対邪魔だし!!
そのメイド服、咲夜さんのお古なんだ
半濡れだね〜
相撲取りの肉襦袢が良く似合いそうだよ妖夢は
おむつが一番似合うよ
いや、ネタじゃなく
>>355 あ、服干さなきゃ。
(洗濯籠から自分の服を出し、水を張った洗濯桶と石鹸、選択板で洗い)
(充分に水気を搾り取ってから、ハンガーにかけて吊るす)
>>356 さて、やっぱり襦袢を借りよう・・・。
(霊夢の部屋に入り、襦袢を一着拝借して着替える)
ふぅ・・・やっぱりこの着物が一番落ち着く・・・。
358 :
東風谷早苗:2010/03/27(土) 20:52:53 ID:???
常識に囚われてはいけないのですよ?
さてここで誰か登場して欲しい所
微妙に間が持たないのでお願いしたい
呼ばれて飛び出てあやややや!
清く正しい射命丸、ここに参上です!
……と、テンション高く登場してみました。
どうも皆さん、こんばんは。
早苗たんはぁはぁ
あら、妖夢、久しぶり・・・と言うほどでもないかも。
昨日やっと元の姿に戻れたのよ。
あ、でも・・・(言葉を詰まらせる)
359-360
この差約1分
ああー!ほたてちゃん!
>>360 あ、射命丸さんこんばんは。
もう春だというのに、雨で肌寒い日になってしまいましたね。
それにしても、いつも明るそうでなによりです。
>>362 あ、静葉様こんばんは。
お姿がお戻りになられたのですね?おめでとうございます。
でも・・・なにかあったのですか?
ひどい…折角メイド服用意したのに…
洗濯のり使って一生懸命アイロン掛けたのにぃ〜…クスン
今日はメイド服で過ごしてよー…うー…
なんで妖忌人気ないん・・・
>>363 すごいわね
流石幻想郷最速。
>>365 いや〜、ちょっと恥ずかしいところを皆(6人くらい)に見られて・・・
文にネタにされなかったのが救いだけど・・・
ところでこの服、似合う?霊夢が昔着てた巫女服らしいんだけど。
腋のあいてない
>>360 あ、文。
文にこの姿を撮って欲しくてこのかっこで来たの。
撮ってくれない?
>>363 えへん。最速は伊達じゃないです。
……ぶっちゃけ偶然ですけど。
>>365 まあ、呼ばれた気がしたので、
明るく出てこないといけないかなーと。
来週辺り、また寒くなるそうですよ?
>>368 ええ? まあ、いいですけど。
(カメラを構え、何枚か写して)
記念写真、ってやつですか?
>>366 嘆かれても困る・・・人は誰しも、その立ち振る舞いにあった服を着ると思う。
だから、わたしはいつもの服と、着物に慣れている。
メイド服は、魔理沙あたりが似合うんじゃないか?
>>367 そんな事いわれても困る・・・しかし、少なくともわたしはお師匠様を敬愛しています。
>>368 そうなのですか・・・。
女性とはいえ、やはり恥ずかしいところは恥じらいを持ってしまいますね。
ふむ・・・。
(じっと、静葉の姿を見て)
とてもよく似合っていますよ。
>>369 また、来週もですか・・・。
また、春度を集めようかな・・・?
射命丸さんが暗くなると、世界の五分の一はつまらなくなりそうですね。
>>370 立ち振る舞いにあったかっこうしてる人、
あんまり思いつかないですけど……人間組くらいでは?
あと閻魔様。
春なんか集めて、
また霊夢さんに退治されても、しりませんからね?
>>369 あ、ちょっと待って、ポーズ取るから・・・
(紅葉をお札に見立てて構える)
どう?霊夢みたいでしょ?
>>370 えへへ・・・そう?
今度霊夢に頼んで妖夢も着させてもらえば?
和服だし。きっと似合うよ。
|
h
冊冊冊冊
〃〃〃〃
|
| ぬるぽ
|
∧∧ | クイッ
(´∀)づ
_/ _ノ⌒⌒⌒〜、_
(⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニ⊃
|‖ |||
|‖ |||
ガッ h
∧冊冊冊冊
(`Д)つ
_/ _ノ⌒⌒⌒〜、_
(⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニ⊃
2006年11月02日(木) 13:35 携帯 さん
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No.9 ぬるぽ迷路(ぬるぽめいろ)
┃┃┏┓
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┗━━━━━┳┳┓┃
┏━━━━━┛┗┛┃
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┗┛┗━━┛∧∧ ‖
( )‖
∪ )⊃
∪∪‖
>>371 幽々子様はあの通り亡霊ですからいいですし、紫様はその時や時代に合わせた格好をなさいますし
藍様は妖獣としての格を表していますから。
射命丸さんも、活動的な衣装でしょう?
さすがに、地上のはとりませんよ。
今度は新たに、天界というターゲットがありますから・・・冗談ですよ?
>>372 わたしが・・・その装束を、ですか?
ふむ・・・今度、試してみましょう・・・。
>>372 お〜……コスプレって奴ですね。
(写真を撮りつつ)
子供が巫女の真似してるみたいで、可愛いですよ。
>>374 ま、それはそうですけど……
陸に居ながら海兵のかっこうしてる幽霊とか居ますし。
天界って、常に春みたいな気候なんですよね……
ということは、春度は無限にあるってことなんでしょうか。
そもそも春度ってなんなのかよく解らないですけど。
>>374 お、乗り気ね。
妖夢の巫女装束楽しみ。
しかし、霊夢がいないと・・・
この服も直接返したいし。
>>375 ふふん、かっこいいでしょ?
な!子供言うな。
もう元の姿なんだし!
>>375 あの人も、元はそういう職業なのか、あのような衣装なのだと思います。
というか、陸というより空に浮かぶ船、でしたよね最初は。
年中桃が生っているそうですね、あそこは。
アリスさんによると、「どれだけ頭が春なのかの度合い」ということらしいです。
>>376 和服ですから、似合うかなと思いまして。
そうですね・・・ところで、返すとしても
着替えは持っているのでしょうか?
>>377 いつもの私なら忘れているところだけど・・・
じゃん!(静葉の服?)
忘れてると思ったでしょ?残念。ちゃんともってきたのよ。
>>376 ええ、可愛いです。
(あくまでもかっこいいという気はないらしい)
ま、元の姿は元の姿ですけど。
お着替えで喜んでる辺りが?
>>377 船長なのに下っ端水兵の格好、これいかに。
頭が春って、お気楽って意味なんでしょうか……
だったら、あなたのとこのお嬢様も相当なものですけどね。
>>379 素直にかっこいいって言いなさいよ。
おせじでもいいから。
こう見えても結構長生きよ。私。
知ってるでしょうけど。
>>378 いえ、そんな男ではありませんから。
純粋に心配していただけです。
今日みたいに急に振られると、着替えがなくて困りますね。
ところで・・・それ本当に静葉様の服なんですか?
>>379 それは・・・イメージとして分かりやすいのをチョイスしたんじゃないでしょうか?
お気楽といえば、大部分の妖怪が当てはまりますね。
闇とか夜雀とか蟲とか氷精とか・・・。
・・・いま、幽々子様を侮辱しなかったか?
>>380 はいはい、格好いい格好いい。
それはしってますけど、
なんていうか、普段の立ち振る舞いが若さに溢れてるというか、
子供ぽいというか……?
>>381 そうなんでしょうか……
まあ、妖怪の大半は……
でも私は違いますけどね。
いえいえ、それは思い違いというものでしょう〜。
単に、幽霊の管理という要職を任されている割に、緊張感がないな〜と思っただけで。
>>381 男?
言ってみただけよ。妖夢がそんなこと考えてるはずないもの。
あー!私の服といえば私の服だけど、小さくなってた時の服だったー!
どうしよう・・・
おや、なんだか一蝕即発な空気に・・・?
>>382 うわ、すごい棒読み。
この出歯亀天狗め・・・
幻想郷の住人は性格が見た目相応だからね。1部を除いて。
私もその子達に影響されたのかも。
さてさて、まとめてこんばんは。
正式に挨拶すると長くなるので略式でご容赦願うわ。
(3人に一礼して)
>>382 そこは本人に訊いてみないことには・・・。
そうですか?
その割には発行している新聞の内容が
ところどころいい加減な部分があるのですが・・・。
そうか・・・ならいい・・・。
幽々子様は、普段はああしておられても、頭がすごく切れるお方なのです。
そのお考えは、私などには及びもつきません。
ですから、紫様とは千年来のご友誼があるのも頷けます。
>>383 そうでしたか・・・ありがとうございます。
えー・・・と・・・。
わたしの服、もう乾いた頃ですから着てみますか?
少々小さいと思いますが。
(程よく乾いた服を、ハンガーから下ろす)
>>384 ルナサさん、こんばんは。
はい、わかりました。
あそうだ。
今、皆さんにお茶を淹れますね。
(台所から人数分の茶碗と急須、やかんを持ってきて)
(お茶を注ぎ、それぞれの席に配る)
>>385 妖夢の服を?
うん、着てみる
(静葉着替中・・・)
うん、ちょっと大きいかもしれないけど、着れたわ。
どう?妖夢。
>>384 ルナサ、こんばんは。
今妖夢の服を着てみたのよ、似合う?
>>383 性格がその人たちに影響されて
そうなったのか、その性格だからこっちの
人たちに影響されたのか……
はてさて、どっちなのでしょうか。
>>384 おや、こんばんは……
ただいまコスプレパーティー中です。
>>385 ええ〜、私は事実だけを伝えていますよ。
いい加減に見えるのは、あなたがいい加減だからです、きっと。
とてもそうは見えないですけど……
桜が見たいからって春を集めたり短絡的だし。
縁起にはぼけてるって書かれてるし。
千年、ねぇ…魂魄家と刀も、そのころからずっと居るのでしょうか。
>>386 こんばんは。
…持参した物はあったけれど、お気遣いに甘えて。
(何時の間に用意したのか座布団に正座して)
(お茶を受け取り、軽く啜る)
>>387 今日はまた違った味わいなのね。
昨日までのイメージとは違った趣。
……なのだけれど。
似合うと言えば似合うかも知れない…けれど。
私、よく考えたら貴女の普段の姿を見たことがなかった気がする……。
(顎に手を当てて思案顔)
>>388 見たまま、その物ね。
後からの乱入で状況が今ひとつ把握できていなかったわ。
解説ありがとう。
>>388 もちろん前者よ。
そうそう。文が付けてたかつらはあのおじさんの店では
1番高いかつらだったらしいわよ。
>>389 どういたしまして。
なんならあなたも、何かしら着替えて見ますか?
どこぞの名無しが置いていったメイド服とかありますけど。
>>390 本当でしょうかねぇ……
まあ、金髪の材料なんて、早々手に入らないでしょうからね。
高くなるのは必然でしょう。
>>389 いつもは小さい時に着てた服を着てるのよ。
まああれは、里の人達に臨時で作ってもらったものだから、
本物とは少し違うけど・・・
>>391 ほんとよ。
あのお店とコウリンドウ?の品揃えなら
誰にでも変装できそう。
文も鬼に変装して天魔様に何か命令してみたら?
パチェがさとりんのコスプレをしても違和感無さそう
逆もしかり
>>387 わぁ・・・!
とっても似合ってます!
たまには、こういうのもいいですね。
静葉様の服、わたしには着れるかな?
>>388 わ、わたしはいい加減じゃない!
うっ・・・。
だ、だが・・・「能ある鷹は爪を隠す」というじゃないか。
見えるものだけが、真実とは限らないと思う。
はい、お師匠様は三百年ほどお仕えしまして
わたしに後釜を任せていずこかヘと旅立ちました。
>>389 そうでしたか。
くつろいでいただければ、幸いです。
>>394 そ、そんなに喜んでもらえるとは思わなかったわ。
妖夢なら大抵の服は似合うと思うわよ。
なんなら着てみる?つ静葉の服
お邪魔しまする〜!
>>391 私まで何かしたら余計にややこしくなりそうなので遠慮しておくわ。
今くらいでも見た目としては十分に楽しいと思うわ。
それよりも、貴女も何か…コスプレの趣味とか、無いのかしら?
>>392 なるほど。あの服ね…。
それで、今がその服。
乙女心と秋の空…秋繋がりでしかないけれど。
神様という物はこうも気まぐれなのかしら。
>>393 そのさとりを見かけたことがないから何とも言えないわね…。
>>394 ふふ、従者生活が長いおかげで気の使い方は上手。
私もいつの間にか寛いでいたのよ。
心地よい間、と言う物ね。これは妹にも見習わせたいわ。
…それにしても。相も変わらず手玉に取られているのね…。
ルーミアがフランのコスプレをすると…?
>>392 角がないですし、気配で一発でばれますし。
後々恐すぎるのでやめときます。
>>394 でも半人前なんですよね。
人は誰しも、表面に見えるものでしか
物事を判断できないものなのです。
単に一部の人が深読みをしているだけで。
……ようするに、見た目がダメなら内もダメって思われても仕方ない、と。
ふ〜ん、それはそれは……
(意味ありげな表情をして)
>>396 ん、誰でしょう?
>>397 私に? う〜ん、コスプレといわれましても……
中身が特に変わるわけでもないし、
着替えてもなんだかなぁ、と。
文ちゃんはうどんげのブレザーとか似合いそう
女子高生だし
コスプレが好きなら、私が外の世界から持ってきた
この『コスプレ○大祭』を見ればいいわ。
きっと、みんな参考になると思うから。
(テレビをスキマから取り出して)
それじゃあ、感想をあとで聞かせてね〜♪
(そのままスキマで帰っていく)
>>395 あ、はい。
では、少々お借りしますね。
(そう言って、手渡された服の袖を通す)
あ、あの・・・どうでしょうか・・・?
>>397 ふふ、みなさん騒がしいのがお好きですからね。
静かだったら自ら騒がしくするのも、騒霊の性分なのでしょうか。
あ、あうぅ・・・。
面目次第もございません・・・。
>>399 あ、あうぅ・・・。
(羞恥で頬を染め、プルプル震えている)
そういうあなたも、表面に見えることを元に憶測を載せているじゃないですか。
特に紫様の記事。
賢者と呼ばれるほどの紫様ですから、あれは正しい事だと思います。
な、なんですか・・・?
へんな表情しないでください。
>>400 ゆ、紫様?
・・・こ、こすぷれ例○祭・・・?
い、一体なんなんだろう・・・?
>>394 いつかルナサにも見せてあげたいわ。
すぐに見れると思うけど。
いや、私がそそっかしくてこうなってるだけで・・・
うう・・・最近まぶたが重くて・・・
かなり早いけどここで寝させてもらうわ・・・
なかなか良かったわ。この服
つ妖夢の服
>>399
子も前TVde見た気が。
【お休みなさい】
(寝る少し前)
>>399 やっぱり鬼が怖いの?
たまにはちょっかいかけたら?
案外許してくれるかも・・・
>>401 似合ってるわよ。
流石妖夢。でもなんかイメージが変わるわね。
幻想郷の人達の普段着が個性的過ぎるからかな?
>>396 あら…?
>>399 その点では私も同じ。
着替えたところで…。
…逆手に取ってしまうと。
見た目がダメな人の中身もダメと決めつけるのは勝手。
中身が爪を隠したタカだったとき、泣きを見る羽目になるのも勝手。
相手を侮ってしまうのは状況判断を狂わせる一番の原因かも知れないわ。
>>398 見た目は似ているのかしら。
実際に間近で見たことはないからよく分からないわ。
>>400 「ジョシコウセイ」…。
外の世界の役職かしら?
>>401 何なのかしら、これ…?
>>402 そうね、私も静かすぎるのは苦手。
何も音がない場所なら自分から騒いでしまうわ。
…仕方ないわ。物事は経験。
からかわれていく内に自分なりのやり方を見つけられるでしょう。
>>403 要は普段通りの格好でいれればいいわけで。
確かにすぐに見られる物ね。
…体調が思わしくないのかしら。
無理は禁物。風邪でも引いたらつまらないもの。
神様が風邪を引くかどうかはよく知らないけれど。
それはともかく、お休みなさい。
【それではまた今度】
>>400 ふ〜む、ブレザーですか……
上着一枚はおるだけ、という気もしますけど。
>>401 うん? なんでしょう、これ。
>>402 ええ、解釈の仕様はいくらでもありますから。
賢者だなんて、勝手に呼ばれてるだけのような気もします……
重要人物なのは確かですけど。
いや〜、何か変だな、と思いまして。
>>403 ふむ、とりあえず見てみましょうか。
(ガチャガチャと線やら何やらを弄り、再生してみて)
>>404 あ、ありがとうございます。
そうですね・・・緑と赤が逆転していますから。
・・・わたしは、衣装では地味な方だと自覚してますけど・・・。
>>403 あ、はい。
(静葉から服を返され)
静葉様、おやすみなさいませ。
>>405 わたしも、雨なんかで庭の手入れができない時は
無為に時間を過ごすよりか、剣の鍛錬をしてしまいますね。
みょん・・・それは、そうなのでしょうけど・・・。
>>406 新聞というのは、一つの真実を追究するのではないのか?
掲載した時点で多様な解釈があったら混乱するだけだと思うけど・・・。
・・・だから、なんですか・・・?
・・・え、みるんですか?
さて…。
(お茶を啜り)
【っと、失礼】
>>407 無為に過ごす時間もそれはそれで良いのだけれど。
ダラダラしている時間もわりと必要かしら。
何分、こればかりは自分でやり方を見つけるよりほかないと思うわ…。
私のやり方を貴女が真似しても上手くいくとも思えないので。
それぞれに個性とかがあるから何とも教えようは無い…のよ。
>>405 人は見た目じゃなくて中身、
そして内面のよさは外ににじみ出る物、
よって人は見た目である、ってどこかで聞いたような。
>>407 事実は一つです。ですがそれを真実として
どう解釈するかは自由なのですよ。
例えば霊夢さんが日々ろくに仕事せずお茶を啜っている、という事実に対して、
サボってる巫女と見るか、お茶を啜るほど平和を保てている凄腕巫女と見るか、
どっちの解釈も出来るでしょう?
いやだって、魂魄家は幽々子さんの護衛なんですよね。
でも冥界だから敵となりうるのは幽霊だけなんです。
冥界の住むのもその能力を買われてのはずですから、幽々子さんの代からだと思いますし。
しかし幽々子さんはその能力ゆえ、幽霊は敵になり得ないはず。
それにもかかわらず、護衛は対幽霊に特化した二振りの刀を持っている……
これは一体、どういうことでしょうね……魂魄家の仮想敵は、一体なんだったのでしょうか、ね?
ん、見たくないですか? あの紫さんが持ってきたんですよ?
>>411 それもそうね。
見抜けるか否かは見る側の力量による物でもあるけれど。
見た目と中身、ね。
(独りごちる。しかし文が何か動かしているのを見てそちらに自然と視線が行き)
>>410 それは・・・やはり、剣士として
欠かせないものですから・・・。
じっとしているのが耐えられない、というのもありますね・・・。
そ、そうですね・・・。
わたしは所詮わたし、何者にも代われない・・・。
だから、わたしはわたしとして、その役目をまっとうできれば・・・いいのでしょうか?
>>411 む、むぅ・・・。
(返事に詰まり)
そ、それは・・・やっぱり・・・。
それは・・・私如きには分かりません・・・。
今はただ、幽々子様をお守りする、その力として
魂魄家と二振りの刀があると、信じています。
少なくとも・・・私にとってはそれで充分です・・・。
う・・・ゆ、紫様の、いうことですから・・・。
>>412 見せる側の力量でもあります。
弾幕なんて、特にそうですね。
ん? どうかしました?
(独り言が耳に入ったらしく)
>>413 ……ふふ、それもまた事実と真実ですね。
魂魄家が二振りの刀を持っている、
その事実に対して、あなたがそう信じるなら、
それがあなたにとっての真実なのでしょう。
(そうこうしている間に再生が始まり)
おお? これは……人間ですね。
あなたの格好をしていますよ?
>>413 ふふ、要は肩の力を抜きなさいと言うこと。
一つのことを突き詰めていくのも良いと思うけれど
一度立ち止まって落ち着いて周りを見回す余裕があれば
別の発見があるかも知れないわ。
周りが貴女に対して何を求めるか…にもよるのではないかしら。
居てくれるだけで良いというのでは答えにはならないかしらね。
纏っている空気が欲しくて、それは余人をもっては代え難い…もあるかも。
>>414 わざと見せびらかすのか、あえて隠すのか。
その辺りのやり方は人それぞれかしら。
希に全くの天然の場合もあったりするわけだけれど…。
簡単に言うと、これについては話し出すと長いと言うこと。
私もそちらの方に少し興味があるわけで…。
(映し出された映像を興味深く見つめて)
>>414 むぅ・・・。
なんだか、上手いこと言いくるめられた気がしないでもないですが・・・。
それに・・・言い分によっては、幽々子様を敵視するような解釈になるぞ・・・?
え・・・ちょ、ちょっと待って・・・。
な、なにをして・・・!?
(写った画面を食い入るように見つめ)
>>415 ふむ・・・確かに、根を詰めていては心休まるはずもなし・・・。
すぐには無理だけど、そうする事も必要なのでしょうね。
わたしにしか出来ないことで、必要とされればいいのですけど・・・。
難しいです・・・。
>>415 全くの天然は、おもに人間に多いような気がします。
妖怪はなんだかんだ言って、処世術を身に付けてますしね。
あら、あなたこういうの興味あるんです?
なんだか意外なような気もしますけど。
>>416 あら、そうですか?
まあ確かに、実は魂魄家は幽々子さんが暴走したときに、
制圧するための役である……という解釈も出来ますよね。
幽霊特化の武器って辺りが特に。
(やがて映像の『本番』が始まり)
お〜、これはこれは……外の世界も色々考えるものですねぇ。
>>416 あるいは一つのことに集中しすぎると他のことが見えなくなるとか。
剣とても力一杯に打ち込むだけが全てではない…と思うわ。
どの道の達人だって動きの中に無駄な力みはないので。
…こればかりは、ね。
私にとっては答えは目の前にあるのだけれど。
例えば先ほどのようにお茶を出してくれる自然な間とか。
完璧で瀟洒な従者風でも良いけれど、いきなり背後に立たれれば不気味。
>>417 本当の意味での天然でちゃらんぽらんでは、妖怪の長い時間を生きていけないでしょう。
そう見せかけているだけというのが大半なのかしら。
あるいは全て力尽くで解決して妖怪としての生を謳歌する者もいるでしょうけれど。
退屈しのぎよ。
違う刺激があれば何かの役に立つかと思うわ。
それに次のライブの衣装の参考にもなれば、と思い。
(次々と映し出される衣装を見つめ、衣装のデザインについて考えて)
>>417 やめろ!!
(耳を塞ぎ、かぶりを振って)
・・・それ以上、聞きたくない・・・。
想像力は豊かだけど、それによって幸福になるとは限らないと
心に銘記しておけ・・・。
うわっ・・・!!
(その映像を見た直後、顔を真っ赤にして身体ごと明後日の方向に向け)
な、ななな・・・なんてものを・・・。
(向けつつ、流し目で画面をチラチラと見ている)
>>418 そう、ですね・・・。
お師匠様も、技を振るうに際して、隙を見せませんでしたから。
さりとて、無駄な力みもありませんでしたし。
あ、ありがとうございます・・・。
やはり、客人にはおもてなしをしませんと。
真心を持って、おつとめいたしますから。
う、うぅ・・・こ、こんなの、見てられない・・・。
わ、私は隣りで寝るから・・・白玉楼には、朝イチでもどろう・・・
では、射命丸さん、ルナサさん、おやすみなさい・・・
(ふらふらと、隣の部屋に消えていった)
>>418 あんがい、ソッチのほうが楽に生きられるかもしれませんけどね。
力ずく、ねぇ……こっちに来た途端、それをやろうとした馬鹿が居まして。
大物妖怪総出でボコにしたという歴史が。
刺激、ねぇ……まあ、たしかに刺激的な映像ではありますが。
衣装ったって、どこかで見たことのある服ばかりですけど。
>>419 あなたにはあなたの真実があるんでしょう?
だったら、その真実を守り抜けばいいじゃないですか。
……やっぱり、反応がお子様ですねぇ。
持って帰ります? これ。
……あや、お休みのようで。
お休みなさい、妖夢さん。
>>419 剣の道が高みに達するまで何年かかる物かは分からないけれど
精進を怠らなければいつかたどり着くと思うわ。
師匠が託してくれた人だもの、貴女ならきっと出来る。
ふふ、ひとまずはそれだけでも良いのではないかしら。
私だって客人をもてなす技術については磨いたことがないので
貴女ほどに務まるとも思えないわ。
その人にしかできないこと、なんて案外すぐ近くにあるのではないかしら。
これは刺激が強すぎたかしら。
お休みなさい。お寝坊して主に怒られないように。
(どことなく頼りない足取りを見送って)
>>420 …お世辞にも良い趣味とは言えないわね。
仮定に仮定を積み上げた土台の危うい部分もあったでしょうに。
(妖夢との話を流石に見かねて、少し呆れたように首を振り)
真実と事実は何時だって違う。
真実はそれを思う者の数だけ存在するわけで。
それを守る方法も、いつか見つけなくてはいけない物ではあるけれど…。
その妖怪のお話なら噂程度に聞いたことがあったわ。
実物に会ったのはずっと後だけれど。
ええ、そうね。私もさっきから見覚えがあるような気がしていたわ。
これはあまり参考にはならないかしらね…?
(苦笑して座り直す。先ほどまでの興味は失せてしまっていて)
>>421 あら、歴史とかは皆今現存する資料から推定して作っていくものですよ?
それに、仮定に過ぎないって切り捨てられない辺り、
まだまだ半人前なんでしょう。
それに、妖夢さんは自分で事実を作れる立場です。
妖夢さんが護衛の役目を貫けば、それが事実として成立するんですから。
ん〜、コスプレしてその人のテーマソングを演奏してみるとか?
それにしても、衣装作ったりしてたんですね。
(プチッ、と映像を切って)
>>422 詰まるところ、歴史とは生き残った者が作り出す物となってしまうのね。
どうせ都合の悪い資料は闇の彼方へと葬られるのでしょうから。
…真実を守る方法は人それぞれ。
力尽くでもあれば、己の機知で凌ぐ者もあり。
先も言ったけれど、それは私が教える類の事ではないから。
それを分かっていて、あえて仕掛けるのだから性格が悪いわ。
さすがは天狗。伊達に長い時間を生きていない訳ね。
(呆れ混じりの賞賛の視線を送り)
そうね…季節に沿った催し物のお呼ばれの時など、希に作ることが。
職人を雇ってオーダーメイドできるほどに稼いでいないので。
第一、そんなお金があるならばまず貴女に広告を頼んでいるのだから。
ま、勝てば官軍とはよく言ったものです。
勝者に民衆はなびくものですしね。
ふふ、お褒めに預かり光栄です。
尽くすものを持っている者への、
やっかみだとでも思ってくださいな。
季節ねぇ……サンタの衣装とか?
……あら、広告の第一候補は私なようで。
それはどうもありがとうございます。
>>423 勝てば官軍…なれど。
物語の英雄は後の世になって美化された敗者でもあり。
歌劇などはそんな作りの物も多かったりするわ。
それにペンは剣より強しとは勝者の強みを叩くための言葉だったとも思ったわ?
やっかみも理論武装すれば手強い物ね。
貴女の場合は、尽くすという物でもないのかしら。
天狗には天狗なりの組織があると噂には聞いているわ。
ええ。流石に十二単を作ったりは出来ないけれど。
サンタの衣装くらいなら作ろうと思っているわ。
…それから広告の件。
お金の当てもないから期待しないで待っていてくれると。
ξ・∀・)めるぽ
>>425 ま、その物語を作るのは勝者のわけでして。
後の世だからこそ出来るんですよね、
誰も当事者になりたいとは思わないでしょう。
……最近はそういうのをひっくり返す物語も出てきてるようですが。
ん、思想や言論は武力よりも大きな影響を与えるって意味じゃなかったんです?
……ちなみに、外の世界の高名な将軍の言葉ですが、
「ペンは剣より強しというが、その人は自動小銃を見たことがなかったのだろう」だそうで。
ま、組織はありますし、その庇護は受けてます。
その分、私も貢献は求められるんですけど……
私って結局、その他大勢なんですよね。
一対一の関係じゃない、消えても代わりが居る。
妖夢さんとかは、そういうのじゃないですから。
だからこそのやっかみです。
ふむ、付け髭も作る予定で?
……ま、気長に待ってます。
>>426 ……何かしら。妹にどことなく似ているような気もするけれど。
>>427 そう。ひっくり返すのがポイント。
ペンは勝者の作り出した歴史を覆せる。
…あの言葉には別の解釈もあって。
剣は目の前の相手を倒すことは出来ても、50年後の人間は斬れない。
でもペンならば50年前の人間の罪状を暴き立てることが出来る。
自動小銃は外の世界の弾幕の道具と聞いているけれど、それは50年後の人間を撃てるのかしら?
…なるほど。イメージは大体つかめたわ。
貴女の立場からするならば妖夢の境遇は少し羨ましいのかも知れないわね。
彼女の立場は彼女一人しかいれない。
代わりなんて居ないのでしょうから。
流石にそれはどうしようかしら。
…お客様へのサービスとして少し丈の短いスカートくらいならば用意するつもりだけれど。
>>428 ただし、敗者の側に立った信頼に足る資料が
残っている場合に限る……ですけどね。
でも50年前のことを暴いたところで、
結局今生きている者の自己満足ですから。
だから私は今を撮り、新聞にするんです。
過去のことはハクタクにでも任せておきますよ。
50年後の人間を撃てるかはさておき、
50年後に遺志を継いだ者が居るなら撃てるでしょうね。
……これもまた思想の力でしょうか。
ええ……だから私はこうやって神社に入り浸ったり、
弄って遊んでるのかもしれません。
そしたら、そういった関係に少しでも混ざれる気がするんです。
……うっとうしい新聞記者、程度の認識かもしれないですけど、ね。
(苦笑しながら)
あ、そっち系なんだ。寺子屋での演奏とか、
そんなのだと思ってたんですけど。
>>429 その信頼に値する資料を残しておくのもペンの力だと思うわ。
一つでも形となって残る物があれば、それが時を超えて未来に向かって語りかけるのだと。
それもまた立場の違いね。
確かに貴女が相手にするのは今のこと。
…それは違うと思う。
紙やその他の媒体に書かれた資料は何時どこで出てくるか分からない。
意志を継いだ者が居たとしても、その所在まで分かるかしら。
確かに最初から突き止めて資料その物が闇に葬られればそれまでだけれど。
組織に守られることは身の安全を保証してくれるけれど
引き替えにしなければならない事柄は多岐にわたるのね…。
私は気楽にやっていられればいい方なので、どこかに所属しようとは思わないわね。
寺子屋でもあるし、流石にそこに派手な衣装は用意しないけれど。
一曲弾いて欲しいと頼んでくる人間の中には働き盛りのお兄さんなどもいるのよ。
なるほど……そういえば、この世でもっとも
未来まで伝えられる記録媒体は石だとか。
ノミはペンより強し……?
あるかどうかわからない情報に怯える
かつての勝者、か……
ふふ、それを考えると中々小気味いいですね。
自由を選ぶか、安全を選ぶか、ですね……
でも自由を求めて一人になれば、あっさり潰されて
歴史の影に消える……難しいところです。
ふむ、そういった方々には、嬉しいものなんでしょうか……
足だけ見て何が嬉しいのかわからないですけど。
>>431 一つ加えるならば、決して後世の人間だけの自己満足ではないわ。
力で破れ、策謀に絡め取られ、逃げ道さえ封じられた者。
その者が最後に縋る手段が、事を公にして審判を仰ぐことだと思う。
例えそれが自分が儚くなってから…ずっと後のことだとしても。
…歌とか、そんな謎かけが込められている物がごく希にあったりする。
口伝で皆に伝わってしまえば剣では歯止めがきかないでしょう。
もっとも、これはペンとはかけ離れてしまうけれど。
……流石に私の想像が及ぶ範囲の話でもないかも知れないわね。
ほんとにややこしいと言うべき…。
私に出来ることと言えば、会ったときに話し相手になることくらいかしら。
理解できるか否かはともかくとして、それで少しでも騒いでくれるならそれに越したことはないわ。
貴女には理解できないという「真実」があるけれど、彼らには彼らなりの「真実」があって盛り上がるんだから。
はるかな未来に希望を託して、ですか……
人間ならではですね、そういうの。
ま、楽譜を書くのはペンですし、ペンってことでお願いします。
かごめかごめなんか、そういう歌だって言う話を聞きますね。
ん、そうですね……こうやって話してると、結構楽しいですし。
何だかんだで元気が出ます。
音楽だと、鬱になっちゃいますけどね。
おっとと、これは上手く返されてしまいましたね。
ま、それが彼らの真実なら、それもよいのでしょう……
さて、と。私はそろそろ寝るとします。おやすみなさい、ルナサさん。
(翼を広げ、夜空に消えた)
>>433 大きな力を持った妖怪なんかは考えつかないことかしら。
未来に希望を託すのは寿命の短い物全てに共通することかと。
次会ったときはお酒くらい用意しておくのも良いかもしれないわね。
もっとも、私は時々記憶が無くなることがあるから保証の限りではないけれど…。
元が騒霊だけに、騒げる方が良いのよ。
スカートの丈が短くなっただけでもっと騒げるならお安い御用。
お休みなさい。また会いましょう。
(帰って行く文を見送り、自分も後方付けに)
(一通り方付け終わった後に屋敷へと帰っていった)
【では私もこれまでに。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しするわ。お休みなさい】
妖夢ペロペロ
霊夢!!お前の前のたなのオレオとってオレオ
(一人の幼い妖怪が、炬燵に入って突っ伏している)
寒くて外に出る気にならない……
今夜は静かだわー……
両手を広げてわっはっは!
寒い、そんなあなたに核融合の技術を使ったこたつ!
どんな寒い部屋も一瞬で灼熱地獄になります。
買ってね♪ にとり
ルーミアに抱きつきたい
>>438 な、何よぅ…
いきなり大きな声で…
(頭をあげて顔を向ける)
(退屈なせいで少々不機嫌な表情を浮かべていた)
>>439 えー…どうしよう…?
……なんか大変なことになりそうだし……
やめておくわー。
>>440 うーん……
レイセンお姉ちゃんがいいって言ったらね。
【今夜は落ちるのよー】
【風邪をひいてしまったわ…】
【悪いんだけど、大事を取って一週間程静養させてもらうわ】
【それじゃ、また来週】
律儀だなー、ゆっくり治せよー
446 :
幽霊:2010/03/29(月) 02:36:11 ID:???
あげまん
ふぅ……。
(炬燵に足を突っ込みながら暢気にお茶を啜る青巫女)
ふむふむ、
まずはトリップを付ける修行をしてみようか?
449 :
霧雨魔理沙:2010/03/29(月) 04:39:14 ID:???
は?
博麗の巫女が風邪で静養すると聞いて来たわ。
風邪によく効く抗性剤を置いていくから、用法容量を守って服用してちょうだい。
お大事に。
【一言よ。念のため】
【お大事にね】
こんにちは。あら・・・霊夢さん風邪引いてしまったみたいですね・・・ちゃんと休んで休養して下さいね。
これもしよろしければどうぞ。
(そう言うと差し入れの和菓子をそっと置いて行く)
まぁ今は安静にしているのが一番です。月のお医者様もお薬置いていってくれたみたいだからそれ飲んでお大事にね。
【と一言です。お大事にね】
キャプテン・ムラサのケツアンカー♪
とは余り関係無いのですが
以前紹介した鼻からうどんげ…つまりうどんを鼻の穴へ入れて口から出し結んでずっと啜れるお得なうどんげさんの芸のあれですが
なんと!今度はパワーアップして帰って来たんです!
名付けてロングうどんげ
つまり口からうどんを入れて腸を通りお尻から…おおっと!
ここから先はご想像にお任せします
お食事中の方失礼しました
久方ぶりに神社を訪れてみれば、巫女は静養中でしたか。
ここは一つ、巫女に生姜湯とお粥を振舞いたいところですが…
今は横になって身を休めているでしょうね。
お粥だけでも作っていきましょうか…
(台所に立つと準備を始め、お粥を作り始めた)
おや、咲夜さんじゃないですか
こんな人が嫁に来てくれたら俺の人生はずっと幸せなままになる
と一言だけ
咲夜さんは同性にしか興味ありません
咲夜さん、マフラーだけでは寒いですよ
(お粥の材料がそろい、鍋を火にかけて完成を待つばかりに)
生姜湯は…無理ですね。
>>455 こんばんは、名無し様。
名無し様も巫女のお見舞いですか?
>>456 私にはお嬢様がいる以上、あなたの元へ嫁ぐことはできません。
ですが、諦めなければきっと、素敵な出会いがあると思いますよ。
冷めても食べられもの…少しに火にかけて温めれば食べられるのを用意しておきますか。
(冷蔵庫から味噌と万能ネギ、みょうがと生姜を取り出しすと、まな板と包丁を並べていく)
>>457 そんなことはありません。
お嬢様との主従関係上、勘違いされることが多いですが。
>>458 実は時間を止めて外出して、目的地に着いた時のみ、時間を動かしているのですよ。
ですのでマフラーだけでも大丈夫というわけです。
金玉舐めて
咲夜さんはミステリアスな人だよね。
お嬢様に仕える前はなにしてたんだろ。
吸血鬼ハンター?霧の夜の殺人鬼?
どっちにしても神秘的で素敵だよね。
(ガラガラ)こんばんわー
今日はこの前の霊夢のリクエストに答えてお茶っ葉を・・・って、
霊夢、風邪ひいちゃったの!?
せっかくお茶っ葉持ってきたのに。
あ、咲夜、こんばんは。
>>462 そう見えますか?
過去のことは、あまり覚えてないのですよ。
私が月人だったという方もいますね。
ふふ…ありがとうございます。
>>463 あら?お客様の気配が…
(戸が開く音が聞こえ、そちらに顔を向けてみれば)
こんばんは、静葉様。お久しぶりですね。
巫女は風邪で静養中でして、私は見舞いのためにここを訪れた次第ですわ。
金玉舐めて
東方projectのキャラは沢山いるけど
未だに咲夜さんが一番好きだな。
紅魔館の住人は全員好きだけどね。
一番咲夜さんが好きだな。
金玉舐めて
>>466 旧作を含めれば60人は越えてますね。
そう言っていただけるのは嬉しいのですが、くすぐったいですわ。
ですが、ありがとうございます。
お茶でも如何ですか?
紅茶と緑茶、どちらがよいかはお任せします。
>>464 久しぶり。
流石咲夜、情報が早いね。
くんくん・・・おかゆ作ってるの。
私も霊夢にお茶でも淹れてあげよう。
そろそろ咲夜さんのライバルが出て来て欲しいところ
>>468 改めて数えてみると凄い数だ…
それだけキャラがいて個性被らないのも凄いな。
俺の中では咲夜さんが不動のナンバーワンだけど
みんな魅力的だよね。
では緑茶などを。
ZUNはキャラや設定は得意だがストーリーが(ry
夢子「メイドキャラと聞いたら私がライバルでしょう」
(鍋が吹きこぼれ始めたので、火を止めて蓋を空け、中を確認する)
(ちょうどいい具合にお粥が出来上がってので、蓋を閉め、今度は味噌汁の材料を切り始めた)
>>469 包丁を扱っているので、このままで失礼しますね。
(静葉様に背を向けたまま、包丁で生姜を刻み、みょうがを短冊切りにしていく)
美鈴がここでサボっているという情報を以前聞きまして。
本当かどうか確かめに来たら…という経緯で知りました。
肩身が狭くなるような、情けない理由で知りましたよ…。
今はお粥を作って、味噌汁を作っているところですわ。
お茶でしたら、急須はそこに。
霊夢も、きっと喜びますよ。
>>470 二次創作では白玉桜の妖夢がライバルだったりしますわね。
公式でのライバルはまだいないので、寂しいところです。
>>471 これだけ人数が出来ても、殆どが女性というのもまたすごいと思いますね。
私がナンバーワンというのは光栄ですが、お嬢様はどうなのでしょう?
(材料を一通り斬り終え、包丁を洗って戻した)
(時間を止めると、その間に緑茶を淹れる)
どうぞ、名無し様。
(名無し様の席にお茶を置くと、味噌汁の準備に戻った)
>>472 難しい理由よりも、単純な動機の方がしこりが残らないからだと思いますよ。
動機のわりにやることは大きいですが、それでもお酒で丸く収まる世界ですから。
>>473 魔界の方ですね。
私が言うのは変ですが……
その後、どうですか?
咲夜さんが取り乱すところが見たい
>>475 お嬢様の従者として、あらゆる事態を想定し、常に冷静でいる必要があります。
そのため、名無し様の要望に応じることは難しいですね。
ですが、お嬢様の身に何かが起これば……
それでも見たいと仰りますか?
>>474 ああ、どうぞどうぞ。
美鈴・・・門番さんね。私は見たことないけど。
そろそろ暖かくなってくる頃だしね。
実は霊夢に教わるまで知らなかったの、お茶の淹れ方。
あ、ありがとう。
えーと、まずやかんにお湯を張って・・・
>>473 誰?もしかして教授の知り合い?名前がにてるけど。
>>472 メタな発言だけど、ゲームだとあまり気にならない。
咲夜さん男説
>>477 助かります。
結局、美鈴がここにいるという情報はガセでした。
けれど、巫女が静養中であることを知ることになろうとは。
(鍋に水を張って火にかけると、味噌汁の具材を具材ごとにまな板の上に纏め)
霊夢がお茶の淹れ方を静葉様に教授したのですか?
あの巫女にしては、珍しいこともありますね。
>>478 私は正真正銘女性ですよ。
一体どこの情報ですか…。
あの天狗が幼稚極まる情報を流すとは思えませんが。
出所があるなら気になりますね。
>>479 沸騰するまで待つ。
(ぐらぐらぐらぐら)
ほんとにねえ。あの霊夢が風邪をひくなんて。
槍でも降るんじゃないかしら。
いやいや、普段の霊夢は優しいよ。
ここにはじめて来た時、驚いたわ。
異変解決時の霊夢を知ってるとなおさら。
>>474 さーせん。
電話対応してて遅れました。
お茶美味しかったです。
今夜はこれにて失礼します。
>>480 …………
(静葉様のお茶の用意を横目に見ている)
寒空の下で腋を出してて、よく今まで風邪をひかなったものですよ。
季節の変わり目は体調を崩しやすいと言いますし、霊夢も例外ではなかったのでしょう。
(霊夢のことを聞くと、自分もお嬢様が紅い霧を幻想郷に撒いた時のことを思い出し)
私も、それは同感ですね。
お嬢様を止めに来た時の様子とここでの様子が、180度違ったのを目の当たりにした時、
私は容姿がそっくりな別人かと思ってしまいました。
>>481 いえ、私のことは気になさらずに。
名無し様の都合を優先して下さいませ。
(鍋に張った水が煮立ち始めたので、具材を投入して味噌を入れた)
お帰りですか?
道中、お気を付けて。
>>482 確かお茶の葉を急須に3分の一くらい入れて・・・
お湯を注ぐ、と。
(ジョロロロロロ・・・)
寒い寒いって言いながらマフラーを巻いてるのは見たことあるけど
その時も腋出してたからね。
霊夢なりのこだわりってやつかしら?
小さい鬼や天人の起こした異変の時もみんなのそっくりさんが現れたとか。
私も会いたいような会いたくないような。
>>483 首を隠して腋隠さず…
なんてことわざが出来てしまいそうです。
霊夢は、昔は腋を出さない普通の巫女服を着ていたらしいですね。
ファッションに拘ってるようには見えませんが、彼女なりの矜持があるのでしょう。
そっくりさんとえば、2Pカラーなる単語を耳にすることがあります。
何か関係があるのかもしれません。
…………
(静様の様子が気になり、味噌汁を見はりつつ、横目に見ている)
あの、静葉様。差し出がましいようですみませんが…
お湯は急須に直接注ぐのではなく、湯呑を経由したほうがよろしいかと。
お茶の葉は種類によって葉の開く温度が異なります故。
適温を越えた湯を当てると、焼けて葉が蒸れてしまい、苦味が増してしまいます。
>>484 プッ!(ツボに入った)
アハハハハ・・・・・!!
面白いこというわね、咲夜。
その服ならついこないだまで着てたよ。私。
色々とわけがあって霊夢に貸して貰ってたの。
幻想郷の大半の人が変な帽子かぶってるのも1種のファッションかしらね。
私の紅葉の髪飾りも。
2年くらい前まで山の神社の巫女がそんな名前で呼ばれてたらしいわね。
今は違うみたいだけど。
アッ!そうだった!霊夢に教えて貰ったのに・・・
(慌ててやり直す)
>>485 今のどこに笑いの要素が…
(額に手を当てて少々考え込んだ)
あら、静葉様が巫女服を召されていたとは、これも珍しい。
一日巫女とか、何かイベントでもあったのでしょうかね。
変な帽子…といういと…
竜宮の使いや、外の世界から来たダイガクセイというのが
被っている帽子でしょうか。
髪飾りはファッションなら、私のメイド帽は…ファッションとは違うかもしれませんね。
(そういうとお粥の入った鍋の蓋を開け、一口分を小皿によそって味を確かめた)
ふむ、我ながらいい塩梅に仕上がりました。
巫女が気付いて、明日の朝温めて食べてくれればいいのですが。
おっと、味噌汁もいい感じに…
(鍋が煮立ちそうになったところで火を止め、小皿に掬って味を確かめ)
味噌汁もいい塩梅です。
(味に確認が終わると、二つの鍋の蓋を閉めて、調理に使った道具の後片付けを始めた)
(片付け自体はすぐに終わり、ひと段落すると椅子に座って)
最初のうちは忘れても仕方ありません。
毎日やっていれば、自然と身に着きますよ。
>>486 気にしないで。
話せば長くなる上に私にとってすごく恥ずかしい体験だったから
深く追求しないでもらえると助かる。
そうそう、そういうの。
そういえばレンコ、最近見ないわね・・・
メリーもだけど。外の世界に帰っちゃったのかしら。
(咲夜、手際がいいわね。流石だわ)
大分前に教えてもらったんだけどね。
ついうっかり。
(お湯を湯のみにいれながら)
>>487 分かりましたわ。
本人が伏せておきたいことを、無理に聞こうとは思いません。
ですので、静葉様も気になさないで下さいませ。
(そこで話題は帽子のことに移る)
この神社に身を置いている外来人は、レンコ、メリーというのですね。
二人は外来人ですし、幻想郷に永住するつもりではないのであれば、
外の世界へ帰ったのかもしれません。
(そこで、自分の分のお茶お淹れようとして、ふと思いつく)
時間が経ってしまうと、記憶は薄れてしまうもの。
普段慣れていなことならなおさら。だからこそ繰り返して…おっと、失礼。
……ところで、静葉様。
私からお願いが一つありまして。
…静葉様にお茶を淹れていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
>>488 ありがとう。
でもその2人はどうやってこっちに来れたのかも分からないみたいで・・・
こないだ外の世界の岡崎教授って人も来たんだけどどうやって幻想郷に来たのか
聞いたら「船で来たのよー!」とか言ってたわ。
変な人だから信憑性は薄いけど。
わたしも年かしら。何歳か覚えてないけど。
え、そんなことでよければ何杯でも。
(用意が出来たお茶を咲夜の茶碗へ)
>>489 大抵はスキマ妖怪の仕業だったりしますが、二人はどうだったのでしょうね。
天狗の新聞で見ましたが、当初、二人ははぐれてしまって、お互いを探していたとか。
自殺志願者にしては前向きですし、幻想郷へ招かれる要素が何かあったのかもしれません。
オカザキキョウジュ?
外の世界から来られた方でしょうか。
一体、外では何が起きているのか…
それはそうと、自発的に幻想郷に来る方法があるのですね。
(そこへ、静葉様からお茶を差し出されて受け取り)
ありがとうございます。
いただきますわ。
(両手で湯呑を持って、一口飲んで手元に置いた)
…霊夢の淹れたものとは違いますが、いいと思いますわ。
誰しもが全く同じお茶を淹れられるわけではありません。
静葉様には静葉様のお茶がある。
そんなことを感じさせて下さいましたわ。
>>490 なんか幻想郷で言う寺子屋でさーくるかつどう?ってのをやってたらしいわよ。
周りからも浮いてたらしいから、こっちに来れたんじゃないかな、あの2人。
そうらしいわよ。魔理沙の師匠と昔何かあったみたいだけど。
今は研究のために幻想郷に来てるんだって。
ここのことを書いても、信じる人なんていないでしょうけど。
私も魔理沙のお茶を初めて飲んだ時、同じことを思ったわ。
霊夢の入れてくれたお茶のほうが美味しいけど、霊夢とは
違った良さがある、ってね。
>>491 さーくるかつどう…ふむふむ…
耳慣れない言葉なので、分かりかねますね。
ですが、その活動が理由で幻想郷へ来れた可能性はありそうですわ。
今度、パチュリー様と話す気概があった時、聞いて見ようと思います。
何かご存知かもしれません。
(静葉様が淹れて下さったお茶を飲んで、一息ついて)
幻想郷の研究とは殊勝なことですが、外の世界で役に立つのが疑問ですわ。
…お茶は、淹れる人の真心なのだと聞いたことがあります。
霊夢には霊夢の、魔理沙には魔理沙の、静様に静葉様の真心があるのですよ。きっと。
(そこでお茶を飲み干すと、徐に席を立った)
もう少しお話していたいのですが、そろそろお屋敷に戻らねばなりません。
静葉様、今夜はお相手下さいまして、ありがとうございました。
私はこれにて失礼致します。
(湯呑を洗って片付けると、時間を止めてから屋敷に戻り、屋敷に戻ると時間停止を解除した)
【時間が参りましたので、ここで失礼致します】
【お相手下さって、本当にありがとうございました】
>>492 向こうもこっちの世界を気に入ってるみたいで良かったわ。
いいこと言うわね、咲夜。(お茶を飲みながら)
これが私の味・・・よくわからないけど。
ええ、とても楽しかったわ。さよな・・・(時間停止)
(解除)・・・ら。って、もう行っちゃったか。
湯のみも片付けてある・・・お見事。
さて、私も・・・
(お茶を置いて山に帰った)
【いえいえ、こちらこそ。ありがとうございました】
霊夢の風邪が早く治りますように…
(ポケットから1円札を取り出して賽銭箱に投入し)
(お参りを済ませて神社を後にした)
【一言よ】
ケチな妖怪だな
明治の頃の一円は高価なものなんだぜ?
(博麗神社に降り立つ夜の王)
おお、愛しいマイハニーが病に倒れてしまったと聞いて飛んで来たが……重症と言う程では無いみたいで、安心したよ。
しかし、私がもっと早くハニーを、我が同族に迎えていれば……と悔やんでしまうな。
とにかく今は、安静にするが良い。
完治した暁には、ハニーをベッドで優しく……
(目を細めてニヤリと笑い)
いや、激しく持て成して、健康である事に感謝を覚える……事を約束しようではないか?
さて、名残惜しいが、私はそろそろ帰る事にするよ。
(漆黒の羽を広げ、後ろを振り返り)
後で咲夜に力の付くもの……【P】と【点】を持って行かせるから、それで英気を養うが良い。
ああ一円でお米が二十五キロ買えた時代か
懐かしい
ひらがなれみりあキター!ってすぐ帰っちゃうのか
残念だ(´・ω・`)
あらあらー。霊夢風邪引いちゃったのね?それは大変ね。霊夢がいないとお団子とか食べられないし宴会も出来ないわ。
春は体調を崩しやすい季節だからね。んっ?あれは・・・
(闇夜に羽ばたいて帰って行くレミリアを見ながら)
ふふ・・・霊夢ったらみんなに愛されているわね。羨ましい限りよ。また元気になってお話しましょうね。霊夢・・・お大事に。
(霊夢の寝顔を見つめてそっと手を添えてまた白玉楼に向かって消えていく)
【っと一言よ】
ていうか妖忌やこーりんのキャラハンはいないんだな・・・
霖之助は分社で見たよ
妖忌は…難しいだろうな
でっかいルーミアはいるんだが
今日は人の出入りの気配だけ。
主が病で静養中だからお見舞いをもってきたようね。
私も何か…と言っても落ち着ける曲だけでも。
でも、主が就寝中に子守歌のつもりで弾いたら起こしてしまうわね…。
(所在なくふよふよと漂う幽霊バイオリン)
今日は霊夢のためにお米を持ってきたわよ。
風邪だと食料の調達も出来ないもんね。
あ、あれはルナサ・・・
>>504 こんばんは。
宴会でもないのに神社に色々と食べ物が集まっているわね。
月並みだけれど栄養を取るのが一番だから、仕方ないかしら。
>>505 こんばんは。
それもあるでしょうけど、霊夢が倒れたら結界の維持がなんたらかんたら
というのを以前聞いた事があるわ。
私はそんなこと関係なしで霊夢に元気になって欲しいから来てるの。
>>506 結界の維持くらいならば八雲の大妖怪で何とかなるかと思うわ。
当分の間は、の仮定ではあるけれど。
でも寝込んでいるこの時に異変を起こされたらやっかいなことになりそう。
今はぐっすりとお休み中なのかしら…あまり騒がないでおいた方が良いかと。
お見舞いは台所にでも置いておけば分かるかしらね。
>>507 この前隙間からなんか出してた変な人のことね。
霊夢も1週間って言ってるし、そのくらいなら平気でしょう。
異変は魔理沙や山の上の神社の巫女がいるじゃない。
それに咲夜も。吸血鬼の主人の指示がないと動かないらしいけど。
昨日は咲夜がおかゆを作ってた。私はお茶を淹れてた。
うん、その辺りに置いておけば霊夢も食べてくれるでしょ。
>>508 確かにそうなのだけれど、異変の解決はわりと巫女の勘頼みだと思う。
他のメンツで行ってもどこかピントがずれた結末になりそう。
第一、異変は巫女が解決する物と決まっているはず。
詳しく覚えていないけれど、弾幕ごっこのルールはそんな感じではなかったかしら。
消化の良い物で栄養をつけて後は寝込むだけ。
体力がある内なら風邪を引くのも一休みになって良いでしょう。
>>509 妖怪の山の異変の時は、霊夢と魔理沙しか来なかった。
霊夢は運もいいしね。
確か小鬼が起こした異変だと霊夢は負けちゃったけど
ちゃんと解決したんだっけ。
毎年働き詰めだしね。日帰りだけど。
それにしても霊夢の寝顔は可愛いわ。
>>510 こうして聞いてみると異変なんて各々が勝手に暴れているだけにも聞こえてくるわ。
付き合わされる霊夢も良い迷惑ね。
参拝者もまともにいない神社ではそうして働かないと食べられないとは思うけれど。
…これって人々の信仰無くして機能できる物なのかしら。
確か神様が顕現するのも信仰次第なのでしょう?
霊夢が博麗としての力を行使するのに信仰は関係ないのかしらね?
……あたしゃ、異変がどうなるかより神社がどうなるかのほうが困ってるよ。
庭掃除なんて何百年ぶりだったのかしら。
(洗面器に手ぬぐいを浸した冷水を満たして持ってくる悪霊1体)
>>511 異変を起こせる力もない私らにとっちゃ関係のない話で・・・
もし私にも力があれば「秋の終わらない異変」とか起こしてたんでしょうね。
霊夢はこの前人里に行ってたし、お払いの仕事や妖怪除けのお札を売ったりして
生計を立ててるんでしょう。
まだ姿を現さない「博麗神社の神様」というのがいるらしいけど。
魔理沙の師匠から聞いたわ。
でもこの神社のお客はスズメの涙みたいなものだから、
霊夢の自力がすごいのか、その神様の力が元から凄いのか・・・
>>512 こんばんは。この様子だと神社は即席の病院とかしているのかしら。
悪霊が庭掃除……。
小人がやるというならばまだ様になるのでしょうけれど。
>>513 秋の終わらない異変…?
(しばし顎に手を当てて考え込み)
例えば、毎日の食卓に芋しか上らなくなるとか。
みんなブクブクに太らされそうね。確かに恐ろしいわ。
(こくこくと力強く頷き)
巫女とて人間。
何かやって生計を立てていかないと飢え死にしてしまうわね。
そもそも祭神のはっきりしない神社のお守りにご利益なんてあるのかしら…。
それならば貴女の名義で作ったお守りの方がまだ効果がありそう。
ふと思ったのだけれど。
ここの神様について貴女は何か分からないのかしら?
神様繋がりで。
>>512 噂をすれば・・・師匠、こんばんわ。
そのカッコ、結構似合ってるよ。
そうか、霊夢がいつも掃除してたから・・・
>>514 万病の元と言っても、竹林の医者はもっと重病人にかかったほうがいいだろうしねえ。
その手の便利な妖怪でも出てきてくれればいいんだけど、西洋に何かいたんじゃないかしら。
勝手に家事やっておいてくれる便利な妖怪。
>>515 こんばんは、私も本来の神様はよく知らないのよね。
そう、昼間は柄にもなく掃除だの洗濯だのしていたけど……
いつも霊夢には世話になってるからねえ、こんな時くらいお返ししないと。
(起こさないように額に絞った手ぬぐいをあてがってやる)
>>513 毎日紅葉が見れて素敵だと思うけど。
霊夢は「掃除が大変」とか言って異変解決モードで私を懲らしめに来るのが
目に浮かぶわ・・・ぶるるる。
風邪をひく前も文とかが色々持って来てくれてたからね。
うーん、褒められてるのかけなされてるのか良く分からな言い方だけど、
ここは好意的に受け取っておこう。
そのことについては私より昔からここに住んでる師匠の方が
詳しいと思うよ。(師匠のほうを見て)
>>516 いつもゴロゴロしてるけど、掃除だけは毎日やってるのよね。霊夢。
その姿がまた妙に似合うの。
霊夢は愛されてるねえ。なんだかんだで皆お見舞いに来てくれてる。
>>516 むしろ、対処法としては在り来りだからよほど重くなったりしない限りは出番がないと思うわ。
精々が熱冷ましでも処方して後は諸注意で終わりそう。
でも薬に頼るようになっては抵抗力が落ちるから、体力がある内は自力で治すに越したことはないかと。
西洋と言わずにどこにでも居るのではないかしら。
土精の一種とかその辺りで。
>>517 紅葉は良いけれど、全部の葉が落ちた木からさらに葉が落ちてくるのかしら。
前日に葉を落とした木から翌日にも葉が落ちてくるなら立派な異変。
そんな騒ぎを起こせたら神様として名を売ることが出来るかも知れないわ。
出所不明の妖しいお札よりは、目の前にいる神様に祝福を戴いたお札の方が…と言う意味。
この神社の場合、まかり間違えば祟り神が約束した御札ということにもなりかねないのでしょう?
>>519 毎日秋が続いているんだから、そうなるんじゃない?
でもよく考えたら、1年待って葉が紅葉するのを見る感動が
薄れてしまうかもしれないわね・・・
迷惑をかけて名が売れても、そんな神様を信仰する人はいないと思う。
そこにいる師匠に神様っぽい格好をさせれば案外ごまかせるかもよ?
力も強いし。
>>518 昔から霊夢は境内掃いてるものだったからねえ。
見かけないと、なんだか自分で掃除しても落ち着かないわ。
お陰で私は挨拶したり、お見舞いの品の整理でてんてこ舞いよ。
>>519 永遠亭の薬は効くけど、それだけ常用は危ないらしいしねえ。
熱出して唸ってる霊夢なんてなかなか見れたものじゃないから、ゆっくり治していって欲しいわ。
ここはどうかしらね、一応は妖怪退治の巫女のお膝元だし
その手の妖怪が沸くような力は、そもそも私がいただいてるのよね。
……やっぱり大人しく私が掃除するべきかねえ。
(言ってる間に自分で思い当たった)
>迷惑をかけて名が売れても、そんな神様を信仰する人はいないと思う。
あぁ、ガンキャノンとケロちゃんか
>>520 そんなことになればそこかしこで紅葉が山を作っているわ。
誰がなんと言おうと秋に関わる何かの異変だということが分かるわね。
感動が薄れるどころかもうお腹いっぱいだという感想が。
でも色々なお料理は考えられるかも知れないわ。
天ぷらとか、安直な物以外でも。
…っぽい…って。
そもそも、貴女は曲がりなりにも神様だったはずでは…?
>>521 きっと唸らせるだけならば私でも出来るかも知れないわ。
ねている枕元にそっと立って仄かに聞こえる鬱のメロディーを。
寝ている間に精神状態が鬱に導かれれば…唸るだけならば。
(こくりと力強く頷く)
そもそもこの神社でお仕事と言えば掃除以外に思いつかないわね。
霊夢ならば某かの神事を取り仕切るのでしょう。
本当に、それ以外に何も思いつかないわね…。
>>523 なるほどね、それは相当な悪夢を見せられそうだわ……
貴方、なかなかやるじゃない。
本職の私には及ばないでしょうけど、かなり唸らされるわね。
(霊夢の額の手ぬぐいを絞って取り替えながら感心してる)
その神事が異変解決なんでしょ、地鎮祭に呼ばれるとか見た覚えないしねえ。
……ああ、
>>522で最後の手段があったのを思い出したわ。
納屋に家事を手伝ってくれる人形がしまってあったんじゃなかったかしら。
>>521 霊夢のことは心配だけど、師匠がいれば安心ね。
霊夢が復帰する頃には、お見舞いの品だけで
ゆうに1ヶ月くらい生活できるようになってるかも。
>>522 山の上の神様は何の異変を起こしたのかはよく知らないんだけど、
人里に被害が及ぶ異変だったっけ。
>>523 毎日秋だと穣子と私が働きすぎて死んじゃうかも。
あ、穣子が焼きイモ屋をやってるんだけど、良かったら寄ってって。
つちらし
私もこう見えてずっと暇なわけじゃないからね。
それなりに手の空いてる師匠が適任だと思って。
・・・決して自分が神様だと言うことを忘れてたわけじゃないから(汗)
>>525 そうだねえ、お陰さまであたしゃ手が空きまくってるからねえ。
(バッチリ聞こえてたらしくこめかみに拳骨をあててぐりぐり)
それでも元気になったら、いつもの調子で来客に振る舞ったり
おすそ分けして、あっと言う間になくなっちゃうと思うわ。そこがいいんだけど。
(しばらくぐりぐりしてからぱっと解放)
>>524 別に私の仕事は誰かの夢枕に立つわけではないけれど…。
「霊」とは付いているけれど、わりと別の代物だったり。
それにどんな夢を見るかなんて分からないわ。
鬱なのではないかと言うくらい。
言われてみると見たことないかも。
でも、封印だのがメインならばそう言ったことも出来そう。
家事を手伝うお人形とはストライクな代物が。
世の中はわりと便利に出来ているのね…。
>>525 神様が開く焼き芋屋さん…。
ご利益はありそうだけれど。
いーしやーきいもー…お芋…。
(売り子の歌を一小節口ずさんでみる。何も考えずに)
暇そうな神様…威厳が。
わりとノリが軽いからその辺りはお値段控えめに考えていたけれど。
……そろそろ神様のアレコレを思い出した方が良いような気もするわ。
>>526 うぎぎぎぎぎ・・・だってほんとのことじゃ・・・
早く元気になって欲しいね。霊夢には。
それでいつもの様に愚痴聞いてもらったり、どうでもいい世間話したり・・・
うーん、まだ痛い・・・(頭をさすりながら)
>>527 私もたまに手伝ったりしてるけど、
わりと売れてるのよ。これが。
あ、そうだ。ルナサ、焼きイモが欲しくなるような曲、
1曲作ってくれない?
もちろんお礼はするわ。
自分で神様アピールしないと気付かれないレベルだから・・・
お芋の包み紙にでも「秋姉妹は神様です」って書いとこうかしら。
・・・鬱陶しいだけね。
>>527 ああ、区分けしてた人間も注釈いれてたわね。
少女の精神から生まれるわけだから……
湖の冷気から生まれる氷精のほうが近いのかしら?
鬱なら充分本人には堪えそうじゃないの。
うーん、またなぜか仲良くなって戻ってくる状況が簡単に想像出来たよ。
霊夢がだーいぶ昔に夢美にもらってたはずなんだけど……
あれ、動力がどこかの地獄鴉の物騒な熱源と同じらしいのよね。
暴走すると相当危ないらしいからねえ、使っていいものやら。
>>528 そりゃそうだけど、ちゃっかり出番貰ってる子に言われるとねえ。
まあ霊夢の看病も滅多に出来ることじゃないから、存分に見てあげるといいわ。
(洗面器を差し出した、おしつけたとも言う)
>>529 ……焼き芋の神様?
八百万とはよく言うけれど、焼き芋まで守備範囲だったとは驚きね。
そうね…石焼き芋のアダージョとか石焼き芋のロンド。石焼き芋のワルツとか。
即興でと言われると…イメージがとっさには湧かないわね。
一曲弾いて、誰かがその間に水着になって石焼き芋の宣伝する、くらいかしら。
古い神様の中には神格を失ってそこら辺の妖怪と大差ない扱いを受けている者も居るとか。
力をアピールしていないと神様で居続けることが出来ないとは面倒…。
>>530 その解説だと違ってしまうわ。
精神の一部が分離した存在でもないから…。
私達を作り出した「彼女」が間違いなく異能の持ち主だったのはあると思うけれど
魔法生命体というのが一番近いのかしら。魔女とは関係ないけれど。
山の河童の技術がすごいと聞いているけれどそんな技術は案外身近にあったのね。
その技術を用いて作られたのが家事手伝いのお人形…。
さぞかしすごい性能なのかしら。
>>530 やっぱり出番が欲しいんだ?
師匠だったら文になんて言われるか見ものだわ
こうやって病気で寝込んでる霊夢を見ると
やっぱり霊夢も人間なんだなーって思うわ。
(ぬるくなったぞうきんを絞りながら)
>>531 ちがーう!豊穣の神!
でも中にはイロモノの神様もいそうね。こんだけいると。
何で水着?暖かくなって来たとはいえ、まだちょっとこの時期には寒い・・・
魔理沙あたりにやってもらおうかな。
格差って残酷。
里人に適当に私たちの格好させても誰も気付かなかったりして。
>>531 ふんふん、それだと……案外アリスが一番近いのかしらねえ。
あの子も元は魔界神に創造してもらってたはずだから。
仲良く隣り合わせのステージに居たわけね。
(勝手に納得して頷いた)
まあ、凄すぎるせいで使うのが躊躇われてたんだけどねえ。
家事は万能で半永久的に動き続けるって触れ込みなんだけど……
万が一事故が起こったら、大爆発に加えて猛毒がばら撒かれるようなものだから。
>>532 欲しいわね、ちゃんと昔の皆と話したり今の住人に挨拶したいもの。
そうねえ、どうなるのか楽しみよ。
霊力は人智を超えてる特別な存在のはずなのに……
本当、霊夢は色々な意味でずるいねえ。
>>532 …昔の伝説とかだと豊穣は多産にも繋がると解釈されることが多いらしいわ。
多産と来れば男女の交わり、と言うわけで妖艶に描かれることも多いわね。
…………妖艶、ね。
(少し前までの縮んでいた姿を思い出し)
それがセオリーではないかしら。
何かの宣伝をやるならば意味もなく水着の女の子が一人起用されるとか。
…気づかないかも知れないわね。
何かデモンストレーションに使える技術はないのかしら。
これは自分にしかできない特技とか。
>>533 自分で言うのもおかしな事だけれど、そもそも受け皿すらない。
最初か霊体で生まれてきたから…作り出された存在という点では間違っていないけれど。
何はともあれこんな存在。
飲まず食わずで動き続けられるなんて便利なお手伝いさんね。
それと引き替えの事故の可能性を示唆されると…確かに躊躇するわ。
もっとご大層な物ならばそのリスクがあっても大して気にはならないけれど。
さて、私はこの辺りでお暇するわ。
また会いましょう。お休みなさい。
【今日はこの辺りで失礼するわ。お疲れ様】
>>533 昔からいる子なんて指折りで数えるくらいしかいないと思うけど・・・
風見さんと、魔理沙と霊夢だけ?少ないね。
ほんとに。ちょっとくらい運を分けて欲しいわ。
神様が人に力を借りると言うのも情けない話だけど。
>>534 ふうん、穣子が里で私よりちょびっとだけ人気がありそうなのも
そのせいかしら。
あ、なにか考えてる。
ルナサが水着を着ながら演奏すればいいんじゃない?
だめ?
穣子はともかく、私は・・・
特に何が出来ると言うこともなく・・・
あ、ばいばーい!()手を振って見送る
>>534 そこまででも謎なのに、それで3姉妹になるんだから……
もしかすると一番幻想郷らしい曖昧な存在ね。
でも奏でる曲は超一流、それでいいと言う案配かねえ。
そうなのよ、今なら夢美か地獄鴉でも……いや鴉は制御出来てないわね。
河童か山の神直々にでも来てくれれば、引っ張り出してもいいんだけどねえ。
あいよ、お休みなさい。
>>535 あとはアリスも実は古いわよ?
昔はちょっと前の貴方くらい小さかったんだけどねえ。
すっかり大人びて都会派気取ってるから、全然そんな感じしないけどさ。
起こしてる事態の派手さでいえば、世間から見れば
よっぽど神様らしく見えそうだからねえ……
>>537 アリスって子はまだ来てないからよくわからないね。
どんな子なのかな。
ここに来て小さくなったりしてたこと?
ただバタバタしてただけだと思うけど。
ウー眠い・・・そろそろ帰るわ。
霊夢の看病よろしくね、師匠。
(帰った)
【眠くなってきたのでお先に失礼します】
【】
>>538 そうね、今はわりと冷めた感じじゃなかったかしら。
いや都会派はアリスよ、貴方はいい感じに里に根ざしてると思うわ。
そうだね、さすがに寝かしつけてあげないと辛いだろうし
私は奥で大人しく世話してるわ、それじゃね。
(静葉を見送ってから襖に『静養中』の張り紙を貼って閉めた)
【私も失礼しようかね、お休みなさい】
都会ではこれが今の流行なのよ
(自慢気にキックボードを乗り回している)
>>540 懐かしい…
そうか…幻想入りしていたのか…
天狗のカメラは丈夫なカメラ
「どうして天狗のカメラは丈夫なの?」
それはね、それは、それはね?
ごはんですよ!
「わーい、イクイク!」
イッてしまいましたね、本当の理由を聞かずに
つまり答えはCMの後
>>540 うちの庭にあるアレっていつの間に幻想入りしてたんだろう…
【途中経過の報告…】
【風邪の方は大分落ち着いて、峠を越えたわ】
【季節の変わり目に体調を崩してしまうことが多くて…】
【今回は例年より長かったわ。心配をかけてごめんなさい】
【土曜日には復帰できると思う】
【お見舞いに来てくれたみんな、ありがと】
【それじゃ、また明後日…】
巫女の体調は良くなったのかしら?
少しは体力が戻ってくるでしょうから、そっとしておいた方が良いわね…。
でもここにこうして上がり込む私もそれはそれでどうなのかと。
良い暇つぶしになるのよ……。
(誰に聞かせるのでもなく独りごちる)
(物音を立てないように上がって)
秋なんて大嫌いー!!
ふー、たまにはこういうのもいいわね。
ルナサ、こんばんは。
(神社に上がりこむ)
>>546 こんばんは。
そしていきなり…穏やかではないわね。
秋は貴女が司っている物でしょう?
>>547 あら、ルナサ知らないの?
今日は嘘をついても良い日なのよ?
(笑いながら)
>>548 なるほど。確かにそんな日だったわね。
…いきなり言われて嘘をつくのも…上手い言葉が思い浮かばないわね。
(腕を組んで考え込む)
例えば…天狗が断筆宣言をしたとか、隙間の妖怪が真面目に仕事したとか
ここに取り憑いていた悪霊が成仏したとか、魂魄の従者は実は男の子でしたとか
秋の神様は一年ごとに生え替わるとか、そんな感じで良いのかしら?
ゴロゴロゴロ…
(本当に秋が崩壊した)
>>549 そうそう、そんなに力を入れずに、てきとーでいいのよ。てきとーで。
・・・ってわたしゃキノコかい!
しかし師匠と妖夢にそれを言ったらどんな顔するかしら。
ショックでほんとに成仏しちゃったらシャレにならないわね(苦笑)
>>550 ちょ、ちょっと!それは困る!
私の唯一活躍できる時期が・・・
ふつうの姉妹になっちゃう。
>>550 ……何かすごい音がしたわ?
>>551 何かに寄生して生えてくる神様。
考えたら恐ろしい絵が…。
一年ごとに胞子を飛ばしてあちこちの木から生えるのね。
…真に受けたら怖いわ。
「本当に女なんですよ!?」とでも言い出して証明しようと頑張りかねないわね。
その場の面子次第だけれど…天狗や隙間妖怪辺りが居合わせればどんなことになるのか。
流石にこれはまずいわね。
師匠の方はきっと大丈夫でしょう。何となくだけれど。
(こくりと頷き)
秋が崩壊してませんように・・・あ、これは本音よ?
>>552 でも存在をアピール出来ていいかも。
霊夢が怒って異変解決モードで放火してきそうだけど(汗)
でもそういう反応が面白いのよね。
私の穣子も素直だから簡単に引っかかっちゃうの。
ルナサも妹達で実践してみれば?
>>553 …いっぱい生えてきた秋の神様はどうするのかしら。
活動しているのは一体だというのに……。
どこぞの呪術よろしく、生えてきた皆で天下一武闘会をして
優勝した者が一年の間だけ秋の神様として活動するとでも?
私の場合はやられる側よ。
妹たちは率先して騙そうとしてくるわ。
今日だって妙に騒がしかったから抜け出してきた。
(少し呆れたように肩を竦めて)
>>554 畑仕事をしてもらう。
皆でやれば効率がいいでしょ。
誰がやるか喧嘩になりそうだけど。
あはは、妹に手を焼いてるのね。
元気すぎるのも困り者ね。
>>554 それはそれで効率が良いのね。
…随分とすんなり回答をくれたけれど、まさか本当にそんな事情だったりしない?
普段は私が一番おとなしいのかしら。
単純に騒ぐなら妹たちの方が騒がしいから。
こんな時は大はしゃぎね。何か妙な騒ぎとか起こしていないと良いけれど。
>>556 ん?今忙しいんじゃないかってこと?
大丈夫、たまにここに遊びに来るくらいの余裕はあるわよ。
あ、腰が・・・いたた、畑仕事のせいかしら。
里のチビッ子たちともたまに遊んでやったりするし。
あー、見える見える。
貴方の妹さんたちは見たことないけど、大体わかるわ。
異変でも起こしてれば霊夢に・・・あ、今はダメか。
>>557 いいえ、私が言ったのは秋の神様達の天下一武闘会のこと。
どこぞのお花の妖怪と違って勝手に植物を生えさせる能力ではないのね。
畑仕事は領分ではないけれど、収穫に際しては豊作に出来る感じ?
異変起こそうと思ったら私も一緒でないとあっという間に終わりにされてしまう。
第一、エイプリルフールと言うことで異変を起こすなら他の妖怪達だって同じのはず。
誰か一人くらい騒ぎ起こすかしらね?
>>559 そっちか。
風見さんのことね。羨ましい能力。
いいえ、それは穣子のほう。私は二つ名でも「寂しさと終焉の象徴」だし・・・
今、分社の方に妖怪が沢山集まってるみたいだから
もしかしたら何か企んでるのかも・・・
もしそうだとしたら、ルナサ、どうする?
>>559 タロットカードの正位置と逆位置の関係みたい。
それでも四季のサイクルから考えるとなくてはならない要素。
秋で終焉を迎えないと冬への支度が出来ない。
故にそれって必要なことだと思うわ。
賑やかなようではあるけれど、あまり集まりすぎると収拾が付かなくなるかも。
向こうは向こうで程々に楽しませておけばいいと思うわ。
>>560 タロットカード・・・?
なにかのおまじない?
あら、褒めてくれるのね。嬉しい。
私、結構重要なポジションだったり?
この前私がここで生まれたままの姿を晒した時もやけに人妖がいたわね・・・
うう・・・何であんな時に限って・・・
>>561 これは幻想郷ではポピュラーではないのね。
私の住んでいるお屋敷にあった占いのカード。
札に書かれていることを元に色々な占いをするための物。
重要と言うよりは、表裏一体と言うことが。
そのカードも一枚の札で表と裏の二つの意味があるから。
……思うのだけれど。
別に元の姿に戻るだけならどこか人気の無いところで出来たのではないかしら。
わざわざこんな所に出張って生まれたままを晒したと言い張った所で言い訳にすらならないわ。
>>563 へえ、じゃあ占い出来るんだ?
今度私を占ってみてくれない?
う、結構キツイこと言うね。ルナサ。正論だけど。
時間を見計らって着替えようとしたのよ?
でも、つい話し込んじゃって・・・
言い訳終わり
>>563 良いけれど、私は型通りにしかできないから大して当たったりもしないと思うわ。
予知能力の類には恵まれていないのよ。
良薬口に苦し。何時だって正論は刺さる物だったり。
別にいつも正論に従う通りもないけれど。
第一、そんなことをしても煙たがられるだけ。
…ところで。
とっておきのエイプリルフールがあるのだけれど、お耳を拝借できるかしら?
(ちょいちょいと手招きして)
>>565 それでもいいから!
予知能力持ちの妖怪はまだ幻想郷にはいないね。
空気を読んで喋ることが大切ね。
私結構口が滑っちゃうタイプだから、気を付けないと。
ん?何か面白いこと?
是非聞かせて欲しいわね。
(ルナサの近くに寄り)
>>565 その場の運次第というのもある意味、予知の要素にはなるのかしらね。
今度覚えていたら持ってくるわ。
本当に簡単なことしかできないけれど。
私の場合はいつもこんな感じだからどこか治せと言われてもピンと来ないわ。
妹たちに混ざっていれば一人くらいブレーキ役が居ないと際限がないので。
ええ、これもエイプリルフール……。
(寄ってきた静葉の頬に不意に口付けを一つ)
>>566 あ、よく考えたら霊夢がそれに当てはまるかも。
運いいし。
楽しみにしてるわ。ふふふ。
いわゆるツッコミ役ね。
私は一応ツッコミ役になるのかな。姉妹間では。
え?何が・・・
(ルナサに口付けされ)
うわぁあああぁああっ!
(すごい勢いで後ずさりし)
はぁ、はぁ、・・・何・・・?
(同様している)
>>566 運が良いか悪いかはそもそも予知には影響がないような気が…。
とりあえずは本に書いてある通りにしかできないけれど今度やってみるわ。
何って、エイプリルフール。
まだあと30分残っていたので。
…本気ではないから、エイプリルフール。
ご理解いただけたかしら?
(驚く様子を見てくすくすと笑っていて)
>>568 霊夢はなんと、カンで弾幕をよけることが出来るのよ。
ずるくない?
あ、エイプリル・・・?
そうよ、私が先に嘘ついたのに・・・
(口付けされたところをさすりながら)
本気じゃないと言われても・・・ねえ・・・?
こればっかりは・・・
>>569 あれだけは別格だから仕方ないわ。
噂に聞く「シュジンコウホセイ」という代物よ。
こればかりはどうしようもないわね。
……仮に冗談じゃないなら、いきなりしたりはしないからそこは安心して。
エイプリルフールと銘打つならばこれくらいは悪ふざけの範疇でしょう。
本気になったのならばもっと深くする物だから…。
リリカ&メルラン「ルナ姉…私達前からルナ姉の事が…大好きだったんだよ」
リリカ&メルラン「エイプリルフールっていうことでなんとなく言ってみたかったんだ」
(笑いながら逃げていく二人)
>>570 魔理沙は魔法の実験のために異変に出向いてるとか言ってたけど。
ほんとは霊夢と張り合うためじゃないかって思うの。
魔理沙にもそのホセイがあるにはあるんだけど・・・
ああ、それもそうね・・・
あまりにもいきなりだったから・・・
まだ心臓がバクバク言ってるわ。
(もしかして、ルナサ、私のこと・・・)
>>571-572 …するといつもの私は好きではないという事ね。
悲しいわ。後で捕まえて問い詰めてみるべきかしら。
>>573 それ以上は突っ込んではいけない項目。
幻想郷の真の主との噂が高い「神主」が祝福を与えているとか。
それこそが「シュジンコウホセイ」の正体。
…随分と初心な神様ね。
本当に一年ごとに生え替わっているのではないかしら。
……誤解を避けるために言っておくけれど。
本当にエイプリルフールの範疇だと思って頂戴。
会って間もない相手に愛を告白するほど惚れっぽくないわ。
>>571-572 あれはもしかして、ルナサの妹達?
>>573 霊夢の神社に神主さんはいなかったはずだけど・・・?
まあ細かいことは気にしない方が身のためね。
最近出会った相手にキスされれば誰だって焦るわよ。
・・・と、なんだかんだ言ってる間に日をまたいじゃった。
妹たちしてあげたら黙ってくれたんじゃない?
>>575 あくまで噂の存在。
誰もその真偽を確かめたことはないはず。
でも巫女のあの強運を見る限りでは、信憑性は高いかと。
…冗談がきつかったかしら。
エイプリルフールの余興の一つだったと言うことで適当に流して欲しいわ。
…妹たちにしたら笠に着て何を言われるか分かった物では。
その後の収拾が付かなくなるわ。
(こくりと力強く頷き)
日を跨いだ辺りで私はそろそろお暇するわ。
そろそろ明日の予定に差し支える時間になりそうなので。
また会いましょう。お休みなさい。
(使っていた座布団などを元通りにすると屋敷へと帰っていった)
【今日はこの辺りに。ちょっときつい冗談だったらご免なさい】
【また会いましょう。お疲れ様】
>>577 確かめたことがない、じゃなくて
確かめたくても確かめられないのかも。何らかの事情で。
こういうことには慣れてなくて・・・
ずっと愚痴を言われたり?
それはきついわね。
あ、さよならー。
私も眠いから帰るか・・・
・・・まだ感触・・・残ってる・・・
(口付けされた箇所を押さえながら)
(ゆっくりと立ち上がって神社を後にした)
(寝巻きから着替えて巫女服を着るが、上着を羽織っている)
(お茶を用意し、居間に来ると、いつものようにお茶を啜り始めた)
……ふぅ。
ようやく元に戻ったって感じだわ。
風邪に効く薬や、お見舞い品も色々頂いて、お礼もしなきゃね。
うちの祟り神には身の回りのことしてもらっちゃったし…
咲夜のお粥に味噌汁美味しかったなー。
>>永琳
薬、助かったわ。おかげさまで体調は回復。
病み上がりだから油断はできないけどね。
>>咲夜
あんたが作ってくれたお粥とみそ汁、いただいたわ。
美味しかったわよ。あんたの主が羨ましいと思ったわー。
>>静葉
私が休んでる間、ずっとお茶淹れてくれてたのね。ありがと。
殆ど横になってばかりだったから、私は飲めなかったけど…
今度会ったとき、改めて淹れてもらえると嬉しいわ
>>ルーミア
お参りしてくれたのね。しかも大金じゃない。
おかげで風邪は治ったわ。まだ病み上がりだけど。
>>れみりあ
久しぶり。あんたもお見舞いに来てくれてたのね。
さすがに同族になるのは無理だけど…気持ちは受け取っておくわ。
>>幽々子
あんたも久しぶりね。せっかく来てくれてたのに、ロクに構えなくて悪かったわ。
桜も咲いてるし、近々宴会でもと思ってるわ。
>>ルナサ
せっかく来てくれてたのに、お茶も出せなくて悪かったわ。
けど、体調も回復したし、病み上がりだけど、これでまたいつも通りになるわ。
>>(ブゥーン)
私が休んでる間に、身の回りのことしてもらって助かったわ。
庭も、掃除しないでいると雑草が生え放題になるし、ちょっと気がかりだった。
額の濡れタオル、あんたが置いてくれてたのね。ありがと。
結界の影響でこっちに来れなかったみんなにも、お礼を言わないと…
(お茶を飲み終えると、台所で湯呑を片付け)
(再び寝室へと入っていった)
【夜に分社に少し顔を出すわ】
【また後でということで】
そりゃあんな脇丸見せの服着てりゃ風邪もひくわ
なにはともあれ治ってよかったね
尻丸見せの巫女だったら良かったかもね!
>>580 ごもっともね。
心配掛けて悪かったわ。
でも、ありがと。
>>581 それは嫌。
【昼間も言った通り、今夜は分社にいるわ】
まあ…尻で水道管を破壊しなければいいよ?
今まで黙って見ていたんだけど、分社の女口調の名無しは新作の新キャラかね?
完全なオリキャラ?
人里の女性名無しじゃないかな
妖精かもしれない
体調が回復したと聞いて来たわ
本当は昨日のうちに顔を出したかったのだけど、色々あって手が離せなくて…
病み上がりは油断しやすいから、また薬を持ってきたの
よかったら使ってちょうだい
来たついでに…掃除もしていきましょうか
うどんげがお世話になってることもあるし
(置き薬に薬を追加すると、部屋の中を片付け始めた)
こんなところかしら…
綺麗にしてるし、これといって手間をかけるところもなかったわね
(一通り掃除が終わると、掃除用具を元の位置に戻し)
(一息入れようと、お茶を淹れて居間へ入った)
(お茶請けは特に用意せず、お茶を飲んで肩の力を抜いた)
>>588 (分社から本社へ戻っている)
ただいまー…って言っても、誰も……ん?
(本殿に着き、玄関をくぐれば人の気配が)
(気配の元を辿って居間を覗くと、そこには)
あら、久しぶりね、永琳。
こんにちは。
>>589 ん?
(居間の戸が開く音がしてそちらに顔を向ける)
こんにちは、霊夢。お邪魔してるわ。
風邪が治ったと聞いたから来たのよ。
病み上がりは油断しやすいから、薬を持ってね。
置き薬の中に入れておいたから、後で見てちょうだい。
(そういうと湯呑を置いて立ち上がる)
お茶を淹れてあげる。疲れてるでしょう。
>>590 わざわざ悪いわね。
病み上がりは確かに危ないけど、新しいのを用意してくれるなんて。
(置き薬の箱を覗いてみると、中には新たに用意された薬が)
後でご飯食べ終わったら飲むわ。
それとも食前に…あはは…お茶お願いするわ。
(質問をしそびれたが、とりあえず、お茶が来るのを待つことに)
>>591 これくらい、医者の務めのうちよ。
それに、うどんげが世話になってることもあるし。
(台所でお茶を用意すると、冷蔵庫から、前持ってきた見舞い品を一つ出した)
(腹を膨らませることが出来るお茶請けを、お茶と一緒に持って戻ってきた)
お待たせ。お腹空いてないかしら?
この前、健康にもいいお茶請けを作ったのよ
よかったら、食べてみてちょうだい
(そういって、お茶と一緒に出したのは、生姜寒天というお茶請けだった)
えーりんに着て欲しい衣装
つ【うどんげのブレザー一式&ウサ耳&尻尾】
>>592 レイセンのことなら気にしてないわ。
私も私で世話になってるというか、楽しませてもらってるし。
(席に着いて休んでいれば、お茶とお茶請けが用意され)
ショウガカンテン…擦り生姜の生姜と、寒天を使ったお菓子……なのかしら?
(見慣れた寒天とは違う寒天に珍しさを覚えて)
ありがとう。早速いただくわね。
(空腹だったこともあり、お茶を軽く一口飲み)
(生姜寒天を小さく一口分に切って口に放った)
……うん、美味しいわこれ。
なんか意外…。生姜と寒天って、こうも合うんだ…
(一口、また一口と口に運び、あっという間に半分を食べてしまう)
>>593 あら、こんにちは
(新たに人の気配がすれば、そちらに顔を向けた)
博麗神社は人がよく訪れる場所ね
参拝客がいないなんて嘘なんじゃない?
(霊夢に向いて、からかうように笑みを浮かべる)
この衣装は、うどんげのものじゃない
あの子のと同じ制服を、どこで手に入れたのかわからないけど…
若い子の制服を着るような柄じゃないわね
(自嘲気味な笑みを浮かべつつ、やんわりお断りした)
>>594 これは健康志向の食べ物なのよ
正確に言えば、ダイエットを目的にした人のための
寒天は消化が遅いから、その分お腹に溜まって空腹を感じにくくなる
生姜は体の新陳代謝を早めて、いい汗を流せる
居間はちょうどお昼時だし、このくらいの時間なら、お茶のついでに、いい感じにお腹を満たせるかと思ったの
>>593 こんにちは。
ついでにお賽銭もいれていってくれると嬉しいわ。
>>595 ダイエット…私はそういうの、特に気にしてないけど…
お腹を膨らませるっていうのはいいわね、これ。
(残りの生姜寒天も食べ、お茶で流し込んで平らげて)
うーん…本当によかったわ…。ごちそうさまでした。
(両手を合わせて頭を下げて、空いた皿を台所で片付けて席に戻り)
食材が足りなくて倹約する必要になったら、あれを食べて凌ぎたいわ。
健康にもいいなら、一石二鳥ね。
ところでなんだけど……
レイセンの制服着ないなら、私にもらえない?
>>596 お腹が膨らむ分、食べる量が減って食材の節約にもなるわ
今度、白玉桜の亡霊姫と彼女の従者に勧めてみるつもりなのよ
二人とも、気に入ってくれるといいんだけど
(口に合ったらしく、霊夢の様子を見て安心してお茶を啜った)
一応言うけど、生姜寒天は、本来はダイエットが目的なのよ
こればっかりじゃなくて、栄養のあるものも一緒に食べることを勧めるわ
あら、あなたが服のことに興味を持つとは珍しい
私は構わないけど、これがレイセンのなのか…
おそらく、予備でしょうけど…なんで急にこの服を?
>>597 幽々子は一度に食べる量が多いし、妖夢も倹約になるって喜ぶかもね。
多分、気に入ってくれるんじゃないかしら。
健康によくて倹約になるなら、受け入れてくれそう。
(お茶をまた一口飲んで、手元に置いて)
分かった。ずっとこればっかりってつもりはないわ。
ちゃんと他に何か食べるわよ。
(そこで話題は服のことに移る)
実は昨日なんだけど、分社で私の服のことが話題になったの。
それで、巫女服以外の服を着てみようかって気になったわけ。
宴会のネタにするつもりで着るだけなんだけど。
よし、賽銭だ
(一円札をサーセン箱に投入)
仕事が安定しますように…
>>598 あなたが巫女服以外の服を着るなんて意外ね
動機はともかくとして、文屋からすればいいネタじゃないかしら
(うどんげの制服を着た霊夢を想像し、違和感はないなと思って)
私は別に構わないけど、うどんげが何か言ってきても知らないわよ
あなたのことだし。うまいこと対応すると思うけど
(湯飲みのお茶を飲み干すと、席を立ち上がって)
そろそろ永遠亭に戻る時間だわ
私はそろそろお暇するわね
お大事に
(湯呑を台所で洗って元の位置に戻すと、本殿を後にして帰路に着いた)
>>599 (帰りがけ、参拝客を横目に)
外の世界は不況という現象で大変ね…
【出かける時間が近くなったから落ちるわ】
【お相手してくれてありがとう】
【お大事に】
>>599 (お賽銭が賽銭箱に入ると、鈴を鳴らして祈祷を捧げ)
外はエライことになってるみたいね。
あなたの仕事が安定し、あなたの心身が健やかでありましように…
>>600 元々、服の話は文とのやり取りが発端なのよ、これがね。
記事がどうなるか分からないけど、載るのかしらねぇ…。
レイセンが何か言ってきたら、あんた公認と言っておくわー。
(自分もお茶を飲み干すと、湯呑を手元に置いた)
お帰り?そこまで送るわ。
(境内から彼女が帰るのを見送り、本殿に戻っていった)
【私もこれで落ちるわ】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
なんだかチンポが無性に食べたいわ
貧乏巫女がついに人食い妖怪に…
…カニバリズムに目覚めた覚えはないわ。
(呆れ半分でお茶を呑み、ふぅ、と溜息を一つ)
カニバリズムは悪くないものですよ?
最近は規制されてますが。
(ひょこり、と顔を出して)
今日のお題はカニバリズムかしら?
(文の後ろから顔を出して)
>>606 あら、文。こんばんは。
悪いとは言ってないけど、私はそうじゃないってことを言っただけ。
外の世界の社会じゃ、そういうことをする社会もあるみたいだいし。
あ、情報源は紫ね。
(そういうと席を立ち、文専用と化した湯呑のお茶を注ぎ)
(お茶請けにガトーラクスを用意して戻ってきた)
はい、お茶。
先日に引き続き、お茶請けはラクスよ。
(文のいつもの席にお茶を置くと、自分の席に戻った)
>>607 むむ、私の背後を取るとは、やりますね。
>>608 あら、もっと嫌悪感を露にするかと思えば……
(テクテクと、いつもの指定席に座り)
いつもいつも、ありがとうございます。
(お茶を啜ってラスクを一口)
……ああそうそう、霊夢さん、これ。
(一巻きの布を机に置いてみせる)
>>607 あら、ルナサも一緒だったのね。
こんばんは。カニバリズムをお題に話してたわけじゃないけどね。
ちょっと待ってて…
(再び席を立つと、台所から湯呑を一つ選んでお茶を淹れる)
(ラクスを数枚取り出し、盆に載せると居間に戻ってきた)
はい、ルナサの分のお茶よ。
お茶請けは分社でも出したラクス。
お茶に合うかは分からないけど。
(ルナサの席にお茶とラクスを置くと、自分の席に戻って盆を傍らに置いた)
ルナサ姉ー
カーニバルのリズムと勘違いすんなよ
>>609 人間食べる妖怪がいる幻想郷で今更ねぇ…。
(ラクスの封を開けると、自分もラクスを取り出して一口齧り)
いえいえ、どういたまして。
(体調は回復し、居間にはいつもと同じ光景が)
(文が机に何かを置くと、そちらに目を向けて)
これは……もしかして…分社で私が言ったアレ?
>>609 霊だけに後ろに出るのはわりと得意かしら。
外の世界にもあるらしいわ?
「○○〜、後ろ、後ろ!!」
……私は幽霊ではないけれど。
>>610 途中から一緒だったわ。玄関から入った辺り。
全然気がついてくれなかったから、静かに後に付いてきたのよ。
博麗の巫女もとうとう…と思ったけれど、違ったみたいね。
ラクスに日本茶とは面白い組み合わせ…お言葉に甘えて。戴きます。
(さくさくとラクスを囓る。ずずっとお茶も一口)
……意外と合うと思うわ。紅茶ほどではないにしてもお茶請けとしては及第点。
(こくりと頷き)
>>611 ……まさか。
私が考えたのは「カニバ」の「リズム」
ひょっとしたらこれから人食いするから一曲弾けとでも言われるかと思った程度。
>>612 でもまあ、あなたは人間ですから……
……ふふ、この光景を見なかったの、
たった一週間なのに……随分長かったような気がします。
はい、一巻き譲ってもらいました。かがくせんい? とかなんとか。
普通の綿とかより保温性が高いらしいです。
ただ、火がついたら溶ける様にして燃えるから、気をつけるように、と。
あと夏場に使うと悲惨だそうです。
>>613 後ろ後ろっていうとなんだか間抜けに聞こえますね……
でも英語で言うとかっこいいような気もします。
>>613 時々あるわね、そういうこと。
傍から見ると一緒に来たように見えて違ってたり。
…私は人間を食べる趣味は無いわよ。
っていうか、とうとうって…まさか、食料に困ってなんて思ってないでしょうね…?
(ルナサがお茶とお茶請けに手を付けると、お茶を飲むペースを速めて)
あら、ありがとう。お茶請けに拘りがありそうだったから意外。
紅茶じゃなくても合うと思ったけど、なんか確信したわ。
……一応言うけど、食人をテーマに曲を弾いてくれとは頼まないわよ。
性的な意味では…ゲフ、ゲフ…お茶が気管支に……
(咳を繰り返して、一先ず呼吸を整えて落ち着いた)
ふぅ……苦しかった……
>>614 …ま、確かに私は人間。
それも異変を解決する役を担う博麗の巫女。
人間が襲われてるのを見て、放っておくわけにはいかないけど…
いくら私でも、自殺志願者を助ける趣味までは無いのよね。
(ずずっと、味わうようにお茶を啜って湯呑を置いた)
そうよね…もう一週間経ったんだっけ…。
休んでる間、心配掛けて悪かったわ。
こうして、お茶飲みながらここで話をするのも久しぶりだわ。
(そういうとラクスを齧って、お茶をまた少し飲んで)
やっぱりこの前のアレだったのね。ありがとう、文。
けど、色々注意事項があるみたいね。
火に近付けるつもりはないわ。
夏場は避けないとって……これから夏なのに……
(受け取った衣装を手に取り、まじまじと眺めて)
>>614 英語に直すと「the back」
バック、バック。
……かっこいいのね。これがかっこいいのね……。
…別に、私は他人の趣味に口出しはしないけれど。
好き者なのね……。
(ほんのりと顔を赤らめて頬に手を当てて)
>>615 珍しく無防備そうだったから。
何となく後ろに付いてきたわ。
カニバリズムなんて言う話が出ていたからてっきり。
流石に妖怪の真似事には縁がないみたいね。
(一息つくとお茶を置いて)
口当たりが軽いからほとんどの物と合うかと。
これに合わせて入れた紅茶には及ばないかも知れないけれど。
…そんな依頼なら御免だわ。性的な意味でも。
性的なアレコレの場面に居合わせて一曲弾いている…
どういう状況なのか、ちょっと想像が付かないわ。
(苦笑を浮かべて肩を竦め)
>>615 ふむ。なら食べるときは無縁塚辺りで採るとします。
ん〜、こちらこそ、大したことも出来ませんで。
看病とかお見舞いとか考えたんですけど……
やっぱりあのメイド長とかと比べられると、
ちょっと見劣りするかな〜、とか思っちゃいまして……
え〜と、まあその、あくまで保温性が高いものって
ことですから……夏なら、風邪は引かないでしょうし。
幽霊で冷房とかしてたら、どうかしらないですけど……
>>616 いえいえ、「check six! check six!」です。
後ろに気をつけろ、って感じの意味ですね。
……え? な、なんで顔を赤らめるんです?
……いやその、そういう意味で言ったんじゃないですよ?
>>616 弾幕は打っても、人間は食べないわよ。
それにしても、文が誰かに背後を取られるなんて珍しいわね。
敵意がなければ気付かれないもんかしら。
(特に何をするでもなく湯呑を持ったままで)
なるほどね。紅茶に関しては咲夜の十八番だし、私じゃ及ばないわ。
今度、咲夜に淹れてもらいたいわね。
…何て噂して、ひょっこり来ないかしら?
(庭に面した戸に顔を向け、何となく期待をしてみて)
…想像するのも難しいわね。
(そういう時に流れる曲がまず思い浮かばなかった)
>>617 …あそこは自殺志願者がいくところだけど、中には自殺を思いとどまる者もいる。
止めはしないけど……相手を間違えるなとだけ言っておくわ。
(ずずっとまたお茶を啜って、ラクスを大きく一齧りして)
咲夜と比べるのが多いこと…。私は気にしてないんだけどね。
顔を見せてくれるだけでも違うもんなんだけど…。
あぁ、そういうことか。
確かに夏場に着てたら暑くてたまらないわね。
今はまだ涼しくなることもあるし、その時を狙って着てみるかな。
ありがと、文。
>>618 海の向こうの国では、男性が楽しむための
そういう映像に、明るい音楽をBGMとして流すとか聞きます。
……ま、とりあえず帰ろうとしてるのは襲わないようにしますよ。
私も助けまではしませんが。
だ、だってその……顔を見せるなら、折角だし何かしてあげたいじゃないですか?
でも前の人が自分よりずっといいもの持って来てたら、なんだかほら……解るでしょう?
(手をモジモジとして)
ええ……ちなみに夏風邪は馬鹿しか引かないらしいです。
チルノさん辺りが、風邪を引くかもしれないですね?
どういたしまして、霊夢さん。
(にこり、と微笑み)
>>617 あら、それは失礼。
バックを連呼するなんて…何かアレコレな場面でやったことあるのかと思って。
……ネタのためなら何でもしそうなイメージがあるので。
(ぼそっとつぶやき)
詳しい意味合いだと違うのかしら。
普通に後ろに気をつけろ、ならば「Watch your back」だと思ったのよ。
>>618 流石にそこまではしなかったみたいね。
ここに来るのに夢中になっていたのかしら。
声を掛けるべきかも知れないけれど、続きの展開が面白そうだからこっそりと付いてきたわ。
紅茶に限らずお茶に関しては拘りのある面々が多そうね。
私は…大して拘る方でもないかしら。
普通に飲める程度の味で十分。
……はいそうですかと来られてもそれはそれで困る気がするわ……。
(庭を見やる様子を見て、ぼそっとつぶやき)
そもそもそんな状況で冷静に曲を弾いていられるのもすごい。
誰かの痴態を眺めながら冷静に曲を弾くなんて結構難しそう。
>>620 ……あなた、私をなんだと?
(ジト目でルナサを見て)
そういう発想するなんて、欲求不満なんでしょうか。
(皮肉たっぷりに言って)
それじゃあ語呂が悪いでしょう?
「チェッシッ!」て感じで短く連呼できるのがミソなんです。
>>619 色事の場面にも合う音楽が向こうにはあるのね。
気分が盛り上がるのかどうか分からないけど…。
(一瞬、ルナサに頼んでみようかと思ったが、慌ててその考えを取り消した)
うん、それだけ気を付けてくれればいいわ。
そもそも、自殺志願者は自分の命を捨てることしか考えてないわけだし。
最期の瞬間に妖怪の役に立って、幻想郷の摂理に貢献する。
そうすれば、閻魔様も少しは取り計らうでしょう。
(そこで話題は自分が休んでいた時のことに移って)
……わ、分からないでもないけど……どうすればいいのよ……こう言う時……
(こう言ったことには慣れてないらしいなと、自分で自分のことに呆れてみせて)
冬に患った風に夏に気付く…やりかねないけど、チルノが風邪をひくのかしらね…
(お礼を言われれば、笑みを返して)
>>620 …あんた、意外と意地悪だったりする?
いや、なんか新発見っていうか、そんな感じ。
(一杯目のお茶が飲み終わり、二杯目のお茶を注ぎ始める)
魔理沙も、お茶の淹れ方で言ってたことがあったわね。
どうしてこうも味が違うのか、とか…。
拘るのは淹れ方か味か。私はどちらかと言えば味だけど。
(二杯目のお茶を呑み、一枚目のラクスを平らげる)
ま、まあ…そうね。本当にきたら、それはそれでなんか…
演奏者が集中できないか、当事者が集中できないか…
どちらかなら分かるけど…深く悩むとキリがなさそう。
……でも、ある意味、それを確かめようと思うなら……
出来ないこともない……なんてね。
>>622 や、何でも音楽のぴいぶい? とかいう名目で無いと、
そういう映像が売れないとか何とか。
え〜と……そうですね……
(戸惑う霊夢は珍しいな、などと思いつつも、自分もどうして欲しいのか良く解らず)
とりあえず……あなたが来なくて寂しかったとか、
あなたがそばにいてくれたらそれだけで充分とか、
そんな感じのことを言うのが相場なのではないでしょうか?
う〜ん、体温が超低いですし、風邪の菌も凍死しちゃうかもしれませんね。
……えへ。
(笑みが帰ってくると、少し嬉しそうにする)
>>621 清く正しい新聞記者。
……でも100年単位で生きている者ならば物事の表と裏くらいは
知っているかも知れないと思って。
正攻法で攻めたところであしらわれるだけかと思って揺さぶってみただけよ。
…こんなところでも物事の表と裏。
伝えたいことは一言で的確に伝える。
あまり連呼しても品が無いようにも聞こえてしまうわ。
>>622 その場面に導くために気分を盛り上げる曲くらいなら心当たりはなくもないけれど…。
出来ればご勘弁願えると嬉しいわ。
(乗り気のなさを表すように軽く首を横に振る)
騒霊だけに、騒いでいるのはと嬉しい。
誰かが騒いでいるのを見るのも嬉しい。
故に、誰かを騒がせたくなる。
……私の考えなどこの程度。妹たちほどの勢いではやらないけれど。
それは上級者に直接聞いてみるべきね。
生憎と私は誰かに指南できるほどの腕前はないわ。
美味しい紅茶をいただけることも嬉しいことではあるけれど。
演奏者が集中できないに一票。
確かめたことはないけれど…やったところで大した結果にもならなさそう。
>>624 ああ、そうだった、こいつこういう奴だった……
(独り言をぶつくさ言いながら)
守るべき一線くらいは守ってます。
誤解しないで貰いたいですね。
急いで伝えたいときはなるべく短く聞き取りやすく。
ま、あなたの言うとおり表と裏ですね。
>>623 商売絡み…か…。そっちのほうになると、私には分からないわ。
(外の世界への関心自体が殆どないので、あまり追求しようとはせず)
(今の問題は、気の利いたセリフとは何かということに意識が傾く)
そ、そうなの……そうなんだ……
(顎に手を当てて、照れ混じりに考え込む仕草をして)
妖精が病にかかるってことが、まず想像できない。
自然に何かがあれば影響はあるでしょうけど…
(文の屈託のない笑みに、珍しく顔を赤くした)
>>624 本人にその気がないのにやってもらおうとも思わないわ。
演奏者が気落ちしてたら、演奏にも響くでしょうし…。
普通に盛り上がって、お酒が進む曲をお願いするわ。
今週の土日に宴会をするから、その時にね。
(お茶をまた啜り、二枚目のラクスを齧って)
それじゃ、宴会の席はうってつけじゃない?
妹たちの勢いっていうか……その彼女たちを一歩引いて見て、
適度にブレーキをかけて、それって姉らしいことじゃないかしら。
…あー、私が言う柄じゃない。
上級者…頭に浮かぶのは咲夜ね。
今度聞いてみよっと。
ついでに紅茶の淹れ方も教わってみるかな。暇潰しに。
…気分的に盛り上がるのは、当事者だものね。
得るものは恐らくないでしょう。うん…。
>>626 あ、いやその、あくまで私の主観的なイメージといいますか、
何といいますかその……霊夢さんがそうやって誰かに
もたれ掛かる見たいな言い方するのは、
なんとなくらしくないかなとも思いますし……いやでも言われたら嬉しいかな? う〜ん……
(あわあわと手を動かし、その後霊夢と同じように考え込んで)
そうですね〜……病気になったら、最悪一回休みでいいはずですし……
逆に言えば妖精が病気になってると、何か悪いことが起こってるって事なのでしょうか。
……ん? どうしました? ぶり返したんでしょうか……
(顔を赤くする霊夢の額に手を当てて)
>>625 すると正統派一本で頑張ってきたのね。
外の世界の新聞記者は眉を顰めたくなる輩が多いと噂に聞くけれど…。
その分だけ正統派のやり方が幻想入りしてしまっているという事かしらね。
…最近は特に暢気者が増えた幻想郷で地道な取材活動は大変かも知れないけれど。
何度も言うよりもバシッと一言で締められる方が品が良く聞こえると思うわ。
カリスマと呼ばれる者は大抵そうではないかしら?
>>626 ライブをするときはお客さんに失礼の無いようにモチベーションの管理は細心の注意を払うわ。
私が気落ちしてしまえば満足な演奏など出来ないから。
以前から聞いていたわ。お花見、楽しみにしているわね。
(何を演奏するか、今から軽く想像してみて)
私まで一緒になって大騒ぎしたら収拾が付かなくなるわね。
でも私だって騒霊。機会があったら大騒ぎしたいわ。
鬱の音と全く静かになるのは別の代物なので。
茶器を温めて…だのと、細かい決まり事が色々あったはず。
それを仕事とでもしない限り、やろうとは思わないかしら。
(苦笑を浮かべて、肩を竦め)
……何も得られる物はない、と言う結果を得られる。
それによって次回からはそれに関わることの意味を理解できる。
精一杯ポジティブに解釈すればこんな風にはなるかしら。
少し遅くなってきたので今宵はこれで失礼するわ。
ほんのりと微熱気味のお二人さんに後はお任せするとして…お休みなさい。
【今日はこれでお暇するわ。お休みなさい】
>>628 ええ、少なくとも取材に関しては。
……ま、こうやって真面目にやってるのも、
私くらいなものですけどね。
一度では聞き間違いかもしれない、その為に
二回ほど連呼するのも必要なことなんです。
……ああ、おやすみなさい。それでは、また。
>>627 ま、私の柄じゃないなって、自分でも思うのよ。
今年引いた風邪、例年に比べて長かったからかしらね。
普段なら気にしないようなことが気になるなんて…。
(くっ、とお茶を呑んで、ラクスは齧らず)
うん。現に私は一回休んでたわけだし。
妖精が病にかかったとしたら、それはそれで危険の兆候だと思うわ。
もし、チルノが風邪を引いたとしたら、あの子が拠点にしてる場所で、
何かが起きたと考えたほうがいいでしょうね。
…え、あっ……な、何でもないってば…
(額に手を当てられると、慌てて顔を逸らして)
……あ…あんたの笑顔…。
あんな自然な表情…初めて見たなって……そう思ったのよ…。
>>628 流石はプリズムリバー三姉妹の長姉ね。
土日は、日付けを跨いでしようかって思ってるの。
昼間から始めるか、夜から始めるか…うーん……
日が沈みかけた頃に始めようと思う。
その時はよろしく頼むわ。
(席は大広間に用意しようかと考えて)
それなら、宴会で演奏が終わった後にどう?
ずっと演奏しっぱなしじゃ、お酒も飲めないじゃない。
宴会の時くらい悪くないと思うけど。
(話題がお茶の淹れ方に移ると、咲夜が終始想像に現れる)
自分で飲む分には、余り拘らなくてもいいんでしょうけど…
(情事のシーンにおいて演奏する曲については、曖昧なまま話題を終えた)
その解釈は悪くないと思うわ。
ん?お帰り?
…微熱とは言ってくれるわね。否定しないけど。
えぇ。おやすみなさい。
【分かったわ】
【久しぶりにゆっくり話せてよかったわ】
【お疲れ様】
>>630 ……ま、病気のときはなんだか不安になりますものね。
一人暮らしだったら特に……このまま治らなかったら
どうしよう〜なんて、そんなこと無いのに思っちゃったり。
思えば、先の宝船事件のときも、
妖精の様子がおかしかったですからね……
ん……熱は無いみたいですけど。
大丈夫ならいいんですが……
……へ? あ、いや……そうだったでしょうか……?
(面と向かって言われると、なんだか恥ずかしくて)
(少しうつむいて扇子で口元を隠してしまい)
>>631 ずっと症状が改善しないとね。
だから、今年の風邪は…ちょっと焦った。
(そこで先週のことを思い出して遠い目になって)
うん…異変が起きると、妖精は一時的に力が強くなるけど…
そういうのとはまた違って、ちょっと様子が変だった…。
…熱の方は問題ないわ。
ぶり返したりしてないし、だから…大丈夫。
(文が扇子で口元を隠すと、しばし無言のままになってしまい)
…………
(このまま沈黙してるままでは息苦しくなりそうだったので)
……あ、文。
お茶……淹れようか?
その…に、二杯目……
え、ええ……そのようで。
……もしまた風邪を引いたりしたら、
その時はしっかりお見舞いに行きますね?
……あ、はい……頂きます……
(湯飲みを霊夢に差し出して)
……思えば、あなたと二人っての言うのも、随分と久しぶりですね。
いつからでしょう……バレンタインのときでしたっけ?
(何か話題を探そうとし、そんなことを口に出してみる)
>>633 あ、うん…その時は、頼むわ…
…以外と、あーいう時に一人でいると、普段は気にならないけど…
何て言えばいいのかな。誰かいると安心するのよ。
…彼女がいたのは知ってたけど、ほんと、何て言えばいいのか…
姿が見えるってだけで、違うのがあるのよね。
(湯呑を受け取ると、会話の糸口が見つかって安堵し)
はい、二杯目のお茶よ。
(二杯目のお茶を注いで、文に湯呑を手渡した)
……そう言えば、あの時以来かもね。
あの時は……手作り洋菓子、美味しかったわ。
あの時も、ありがと。
…なんか、色々とお世話になってたりするわね、私…。
こうして思い返してみるとさ…
……あなたでも、誰かに支えられたいときって
あるんですね。なんだか新しい面を見つけた気がします。
(二杯目のお茶を受け取り、ゆっくりと啜って)
ふふ、粉は置いてありますから、またリクエストがあれば作りますね。
……まあ、あんまり高度なのは無理ですけど。
……いいんです、私が好きでして居るんですから。
私らしくないって思うかもしれないですけど……
喜んでもらえると、やっぱり嬉しいですから。
>>635 自分でも…ちょっと意外かな。
異変解決の時とか、そういう時は全然考えたことないのに…
(文と一緒に湯呑を持って、お茶を啜って)
ふふ…。それじゃ、気が向いたら、また作ってもらおうかな。
この前のが気に入ったから、それ以上は考えてないわ。
(二枚目のラクスをちょうど平らげ、お茶で流し込んだ)
……らしくない、か。
なんか、口癖みたいに、さっきから私も言ってるけど…
うん。なんだかんだで、文にも、みんなも、感謝してるのよ。
ただ、それを表に出すことがないっていうか。
(そこから先、言葉を何か紡ごうとするが)
……はは。参ったわ。
この時間になると、いつも来る睡魔が来ちゃったわ…。
…ごめん。私、そろそろ寝室に入る。
だれだって、そんなときはあります。
私も、ありますから、そういうの……
ん、了解しました。食べたいときは言ってくださいね?
……かといって、らしいってのがなんなのかって気もしますけど、ね。
でも、らしくないのも……時には心地いいんじゃないかって、思います……
普段表に出さないのは、お互い様ですけど、ね。
……ん、そうですね。もうそんな時間ですものね。
まだ病み上がりなんです、体を休めないと……
(少し名残惜しそうな表情をして)
>>637 えぇ。食べたくなったら、文に言うわ。
…普段は表に出さない部分が出るのも、
風邪の仕業か…それとも……
(湯呑を持つと席をゆっくり立って、台所で片付けて戻って来た)
病み上がりって言っても、もう時間は経ってるけどね。
(そういうと寝室に入ろうとして振り向いて)
……確か寝ることは寝るけど…寝付くまでは……
ちょっと時間がかかったりもするのよ…うん…
(寝室の戸を開いたまま、文をちらちらと見て、中々入ろうとしない)
……二人っきりだからかも、なんて。
まあ、それはそうですけど……治って三日くらいは、
体に菌が残ってるって言いますから。
……そう、ですね……私もそろそろ帰る時間ですけど……
夜空を飛ぶのって結構大変なんですよね……
(ス、と立ち上がり、境内……ではなく、霊夢のほうに歩み寄り)
ですから、その……
(そっと、霊夢の指先に自分の指を添えて)
(反応をうかがうように、霊夢を見る)
>>639 永琳にも気を付けろって言われたわ。
薬箱に新しい薬をいれてもらったし、今朝飲んだのよ。
お昼にもね。
(ぎこちない会話をしながら、お互いの距離が詰まっていく)
(文の指先が自分の指先に触れると、片手を文の腰に回した)
……布団……いこっか……
一人だと…寒いの……
(すっと体を離すと、自分から寝室に入って、布団へと向かって)
そうですか……なくなるまで、ちゃんと飲まないとダメですよ?
あっ……
(腰に手が回ると、細い声を上げて)
……はい、私で良ければ…・・・暖まってください。
(霊夢に続くように寝室に入り、ふすまを閉めて)
(布団の横にちょこん、と座る)
お邪魔します……ね?
>>641 大丈夫。そこは分かってるし…無理はしないわ。
(襖が閉まれば部屋の中が暗くなり、月明かりが室内を照らした)
(布団の横に文が座れば、普段なら見せることのない、寝巻き姿への着替を見せ)
(寝巻きを着替え終えれば、布団を捲って自分が先に中に入って)
……どうぞ、文。
(ぽんぽんと自分の横を叩いて文を誘った)
(月明かりに浮かぶ霊夢は、言葉にならないほど美しく)
(ただ息を呑むしか出来なくて)
……はい、それじゃあ、失礼して……
(霊夢に誘われるとようやく言葉を発し、頭巾を取り、布団に潜り込む)
(吐息がかかりそうな距離に霊夢の顔が来ると、
互いに体を交えた経験もあるにも関わらず、鼓動がだんだん荒くなってきて)
>>643 (文が布団の中に入ってくれば、自分から体を寄せて)
(片手を文の背中に回して抱き寄せ、項に顔を埋める)
……こうして近くにいると…心臓の鼓動が聞こえるかのよう…
暖かいわ…文…
(抱き寄せた手で文の背中を撫で、囁くように呟いた)
……もっと暖まりたい。
あっ……霊夢、さん……
(抱き寄せられると、一瞬体に力が入るが、すぐに柔らかく霊夢を受け止め)
どうしましょう……ドキドキ、しちゃいます……
(囁き声が、さらにそれを加速させて)
……霊夢さんの、望むようにしてください……
私……いいですから……
>>645 ……文……いいのね?
(文の返事を待つことなく、文の衣服に手をかけていき)
(衣服のボタン脱がしはじめ、乳房を露にしようとする)
…文も……してくれて……いいからね?
(文の乳房を露にすると、少し大きめな声で告げた)
……はい……
(か細く、しかしはっきりと聞こえる声で)
(手を霊夢の腰に添えて)
あ……じゃあ……失礼します、ね……?
(胸のふくらみを霊夢に見られながらも、
寝巻きの上から手が霊夢をさすり)
(やがて寝巻きの内側に潜り込んで、肌を直接撫でる)
>>647 ん……ハァ………文……
文のおっぱい…やらかいな……あっ…
(文の乳房を片手で揉み、更に体を寄せていき)
(寝巻きの内側に入り込んだ手が動きやすいようにして)
…もし…嫌なら……言っていいからね……んっ…
(顔を寄せて、文の項に舌を這わせ)
ん…ちゅっ…ちゅっ…ん……ハァ…ちゅっ…
(唇を何度も落とし、舌を這わせもした)
霊夢さんも……肌、絹みたいで……
(指先でくすぐるように肌をなぞり)
(わき腹をなでおろして、下腹部をさする)
んんっ……ふ……いやじゃ、無いです……
霊夢さんになら……私、なんだって……
あっ、あぁ……
(霊夢の舌が愛撫を始めると、くすぐったそうに体を震わせ)
(膨らみの頂点が、愛撫への反応を敏感に返す)
>>649 …そんなこと…今言われたら私……あっ…ン…!
(文の手が下腹部を擦り、擽るように肌を滑る)
(紫に生やされたままの男性器が徐々に勃起し)
(愛撫のおかげで、瞬く間に大きく反り返った)
…ハァ……ハァ…ハァ……アァ…ハァ…
ねぇ……文………
文の中に……入りたいの……!
あぁ……霊夢さん、こんなに……
(熱に浮かされたような声を上げて)
(霊夢に本来あるはずの無いそれをさすり)
(その手を離すと、無言で体を起こしスカートを、そして身に付けた最後の布を取り払い)
(露になった秘裂は月明かりでも解るほど濡れていて)
今夜の私は、霊夢さんのものです・・・…
霊夢さんの好きなように求めて下さい……
あなたを、受け止めさせてください……
(潤んだ目で、そう言って)
>>651 ンァっ……ふっ…文の手…気持ちよくて…出しそう…!
(射精したくなるのを堪え、文が起きる上がるのを待つ)
…綺麗よ、文……もう入りたい…!
(文の体を抱き寄せ、大きく反り返った男性器の亀頭を文の秘部に宛てがい)
……んんっ……あ、ああ!
(一気に根本まで挿入にしてしていった)
あんっ、霊夢さ……あ、ああっ!
(根元まで貫かれ、嬌声を発して、それだけで達しそうになり)
(ぎゅ、と霊夢にしがみつき、体を密着させる)
あぁ……霊夢さんが私に、入っちゃった……
ん、んん……
(結合部を指でなぞり、それが確かにそこにあるのを感じて)
(自分を貫くそれを、キュ、キュ、と熱い膣肉が締める)
>>653 あハァ…アアァ……す、凄い……
これが…文の中…
(挿入した男性器は、膣内で文に締め付けられ)
(少し動いただけでも射精してしまいそうだ)
文……そう言ってくれて嬉しい……
(体を小さく前後に揺すり、男性器を抽送し)
(少しずつペースを早めて、文の乳房を片手で揉んで)
あは……霊夢さんと一つになりました……
私の中、気持ち良い、ですか……?
(体を離し、動きやすいようにして)
んっ、動いて……中が、抉られっ……
(腰を振られるごとに声を漏らし)
(奥を突かれれば、キュゥ、と締まり)
私も……霊夢さんに抱かれて……気持ちよくて、ふわふわして……んんぅ……
>>655 うん…、文のおまんこの中、とても気持ちいい…!
(腰が勝手に動いてしまい、男性器が抽送を繰り返していく)
私……文と…一つに……
あぅ…!
(抽送は止めることが出来ず、堪らず、文の膣内に大量の射精をはじめてしまう)
【次で〆るわ】
れ、霊夢、さ……
あっ! んんーーっ!!
(霊夢のものが脈打つのを感じ、同時に自らも達して)
(口から唾液がたれ、足指は大きく開いて、全身で絶頂を表した)
あぁ……出てる……中に霊夢さんが……
熱……ぃ……霊夢さん……霊夢さん……
(うわごとのように霊夢の名を呼び)
(その顔は快楽と、幸福感で蕩けていて)
(中に注ぎ込まれるたびにビクン、と震えて、快感を享受する)
ん、んん……は……ぁ……霊夢、さん……?
……こんな時間、ですものね……
(荒い息をつきながら、霊夢を抱きしめて、ゆっくり布団に寝かせ)
ん、うっ……!
(射精を終えたペニスを引き抜くと、中からどろりとした精子の塊が垂れてくる)
ん、ぴちゅ……じゅる……はむ、ん……
(布団をなるべく汚さないようにしながら、霊夢のものを舌できれいにして)
(掃除を終えると、霊夢と一緒に布団を被り)
お休みなさい、霊夢さん……
(寄り添うようにして、眠りについた)
>>658 【最後の最後で寝落ちしてしまったみたい…】
【せっかく、明け方近くまで付き合ってくれたのに、画竜点睛を欠いてしまったわ】
【昨日は遅くまで付き合ってくれて、本当にありがと】
【お疲れ様】
(陽が沈み、夜の帳が下りた幻想郷の空を黒い球体が飛んでいる)
(それは博麗神社へ徐々に接近し、やがて鳥居にぶつかった)
あいたっ……
ご、ごめんなさいなのよー…あ、あれ…?
人じゃなかったのかー…
(闇を解いて前を見てみれば、神社の赤い柱が目にはいった)
いつの間にか神社に来てたのね。
誰かいないかな。
誰もいないみたいだわー…
分社に行ってみるのよー。
【スレをお返しするわ】
(木の影から)
ん、行ってらっしゃい。
不死鳥ルーミア
なんつって!
えっちしようぜ
魔理沙と?
うん、しよっ!
やっぱり遠慮するぜ
遠慮するぜ
669 :
レミリア:2010/04/06(火) 22:12:21 ID:???
こ、コラ!フラン!
エッチなんていけないことやめなさい!
670 :
射命丸文:2010/04/06(火) 22:16:31 ID:???
要チェックや!
桜も綺麗に咲いているわねー。やっぱり春はいいわね・・・
(博麗神社に咲く月夜に輝く夜桜を見物している亡霊の少女)
ゆゆ様に桜はどうして似合うんだぜ?
ちんちん舐めて
>>672 私にとって桜とは一心同体みたいなものだからかしらね?
>>673 がっつきだけの人間は冥界送りにしようかしら?ふふ・・・
(扇子で顔を隠し妖しく微笑む)
そういえば、ゆゆ様は何歳で亡くなったんだぜ?
>>675 んー。生前のことはあんまり覚えてないのよね・・・・
長い間、亡霊でいるせいか記憶が曖昧になってるみたい。ごめんなさい・・
貴方もお酒呑む?やっぱり花見にはお酒よねー。(どこから用意したのか小瓶の日本酒があった) 団子とかつまめる物があったら尚良いのだけど・・・・
ゆ・ゆ・こ〜〜〜♪
(スキマから姿を現して、背後からぎゅっと抱きしめる)
>>677 あら〜紫じゃない?久しぶりね?元気にしてた?
(スキマから急に現れた紫にお酒を渡して)
夜桜が綺麗だから、晩酌をしようとしてた所よ。紫もどう?
>>678 ええ、そうね。
桜を見るといろいろ思い出すわ。
(少し寂しそうな表情をして)
とても綺麗よね……本当に。
>>679 そうね・・・私は西行妖の桜を咲かせようと春を集めていたのよね・・・
生前の頃から紫と長い付き合いかしらねー?私達は。確かに桜を見ると色々思い出すわ。
はぁ・・・やっぱり日本酒は美味しいわ。女二人華にもなるわよね。
(くすくすと笑い冗談を言いながらお酒を啜る)
このお酒、白玉楼から持ってきたんだけどいいお酒じゃない?妖夢に内緒でもって来ちゃった〜
【紫、ごめん〜。今ちょっとだけ落ちなきゃいけないから落ちるわ。後で少しだけ顔出すからその時は宜しくね?】
>>680 ええ、そうね…。
あのときは、色々と大変だったわ。
でも、あれで魔理沙や霊夢と出会えたのなら、新しい出会いの場にはなったわね。
生前の頃の話は…ね。
(幽々子に甘えるように隣に寄り添うようにして)
ええ、そうね〜〜とっても美味しいわ。
妖夢も大変ね〜少しは幽々子も気をつけなきゃダメよ。
【わかったわ〜〜、またね】
それじゃあ、私も出直すとするわね
(スキマから姿を消す)
【戻ったんだけど・・・何だかロール中に寝落ちしそうだから悪いけど止めておくわね。また明日顔出して見るから逢えたら宜しくね?紫・・・大好きよ。またお酒飲みましょうねー♪今度は宴会がいいわねぇ】
【それでは、失礼するわね。紫や名無しさんおやすみなさい・・・一言落ちよ】
霊夢の風邪も無事治ったようだし、これで私もまたのんびり出来そうね……
結界の暴走もそろそろ収まってるといいんだけど。
(布巾で炬燵の板を拭いてる)
687 :
神綺:2010/04/07(水) 21:23:10 ID:???
ここで神光臨!!
>>687 歩いてお帰り。
……ちゃんと洞窟は玄爺でふさいであるはずだけどねえ。
師匠!結界の暴走って・・・
そんな大変なことになってたの!?
あと霊夢がお礼言ってたよ。
>>578
>>689 そうよ、弾かれて往来できなくなった妖怪が大勢出たらしいわ。
私はここにいただけだから支障はなかったけど。
さっきは魔界の神まで降臨しかけるし、まだまだ不安定なのかねえ。
(静葉に話しながら伝言に目を通してる)
本当ね、元々居候みたいなものだから、気にしなくていいんだけどね。
>>690 ああ、それで最近分社に人妖が集中してたわけね。
魔界の神とも知り合いだったの。
(・・・今まで気にしなかったけど、師匠って何者なのかしら・・・?)
そんな、師匠がいなきゃ、霊夢の看病する人もいなかっただろうし。
>>691 そのための分社だからね、それにしても凄い賑わいだったようだけど。
まぁね、昔向こうからやたら住人が押しかけてくるから
お返しにみんなで押しかけてやった事があるのよ。
(そんな思い出を自慢げに話す)
そうねえ、看病したい妖怪が集まりすぎて、激しい弾幕ごっこの末に
肝心の看病するほうが全員入院したかもしれないねえ。霊夢の人気なら。
>>692 あはは、魔理沙や霊夢の顔をしたおまんじゅうの妖怪なんかも出てきたよ。
地底から来た妖怪も昨日会ったし。
みんなって言うと、師匠の知り合い?霊夢や魔理沙のこと?
迷いの竹林のお医者様もたまに来るようだし、いっそ博麗病院でも開いてみたら
繁盛するんじゃない?
>>693 地底の妖怪はともかく、あの変な妖怪までねえ……私もあまり人の事は言えない立場だけど。
本当になんでも来るのは、やっぱり気にしない霊夢の美徳の賜物かしら。
そうそう。霊夢と魔理沙と、あとは幽香もいたかしら……むう。
(組み合わせで思うところがあったのか口をへの字に曲げてる)
温泉も湧いてるから、病人や怪我人にはもってこいね。
ただ妖怪の出入りが多いから、騒がしくて落ち着かないのが難点かしら。
>>694 女性名無しさんという人里からの来客もあるしね。
いい人だけどいつか食べられるんじゃないかと心配で。
風見さんね。ん?どうかした?
私はもう慣れちゃったけど。
あと文やうさぎさんが来た時には食べられるものが制限されることね。
……。
その被害者がここにいるんですけどね。
>>696 あ、アリス。こんばんは。
この前はゆっくり話せなかったね。
・・・?もしかして師匠とお知り合い?
>>695 心配してあげるところは、やっぱり神様ね。
客として来てるのなら、霊夢の目の黒いうちは大丈夫でしょう。
それに、霊夢が認めてる客人なんかに手を出したら……私も許さないしねえ。
(久しぶりに静かに闘志に燃えてます)
ほら、幽香までも出てるのに私は未だに(ブゥーン)でしょう……
むしろ幽香は結界の外まで飛び出して、まだ出番が足りないとか言うのかしら。
(帽子を杖の先に引っ掛けてぐるぐる器用に回してる)
私なんて、とっくの昔に慣れっこだよ。
病人のご飯に制限は付き物だし、ちょうどいいじゃないか。
>>696 久しぶり……だったかしら?
さっきお母さんがいたのは貴女の様子を見に来てたのかねえ。
>>697 こんばんは。
そこの……悪霊と知り合い? 変なことされなかった?
(名前を言おうとしたが踏みとどまり)
……そこまで親しくはないわよ。
>>698 そう……夢子姉さんも大変ね……。
また魔界をほったらかしにするなんて……。
>>699 出入り口は適当に埋めといたはずだけど……
だいぶ前の地震で崩れてたか、どこかの宝船が抜け穴作ったのかしらねえ。
(かつて仕掛けた張本人にしてはかなりぞんざいな扱い)
とりあえずお茶――は誰がいれるのかしら。
>>698 いや〜それほどでも・・・
いや、ここに来るまでの道中でパックリと・・・っていう話。
護身用の花火やお弁当を常備してるらしいけど、それでも心配。
ん・・師匠からやる気オーラが!こんな師匠、初めて見たわ・・・
そういえばなんで(ブゥーン)って呼ばれてるんだっけ?
あ、イジけちゃった。かわいい。
もう完治してるんだけどね。そろそろお肉を食べさせてあげないと。
>>699 ここで初めて会ったの。
ちょっと変わってるけどいい人?よ。
うんにゃ?別に何もされてない。
・・・私の思い違いか。
>>700 仮にも魔界の神。
その気になればそんなものも飛び越えて現れることもできる……はず。
そんなに長居はしないから結構よ。
(手をひらひら振って)
>>701 師匠とも呼んでるわね。神が悪霊の弟子になるなんて聞いたこと無いわ。
魔界もびっくりよ。
……ええ、仲良しではないわね。
(つまらなさそうに吐き捨て)
>>702 いや、魔理沙の師匠だからそう呼んでるだけで・・・
見た感じだと仲良しこよしでもないみたい。
分社で見た岡崎教授みたいにひどい目にあわされたとか?
>>701 心配ならお守りでも作って渡してあげたら?
さすがに博麗神社のお膝元で、食べてもいい人間かどうか
確認しないでいきなり食べちゃう妖怪もいないと思うけどねえ。
ふふ、私だってやるときはやるわよ。
そうねえ、私にも原因はサッパリだけど……出番がないせいかしら。
自己紹介しようとしても、謎のマスタースパークの音が響いて
私のj名前を掻き消してしまうからね。なぜかそういうものらしいわ。
(半分悟り切った表情で首を横に振ってる)
可愛いってのは静葉やアリスみたいな子への誉め言葉よ。
私宛てだと、何かがブレイクしてるだけじゃないかしら……
そうねえ、体調が戻れば自然に食べたくなるでしょ。
>>702 そうなったら、今度は私が以前のお返しにたっぷり歓迎してあげないといけないわね。
あら、それなら霊夢に用事だったかしら?
魔理沙とは魔法の森で仲良くやってるらしいけどさ。
(ソースは間違いなく魔理沙本人(たぶん))
>>703 ああ、なるほど。
ひどい目になんて……これっぽっちもされてないわよ。
(横目で睨みつけながら答え)
>>704 魔界と幻想郷の一騎打ち……考えたくも無い。
こないだうっかり寝てしまった時に布団で寝かせてくれたし、
都会派たるもの恩はしっかり返しておかないと。
魔理沙? 仲いいのはいっぱいいるでしょ?
>>704 ふっふっふ、実はもう渡してあるのよ。
嘘だと思うなら今度名無しさんに聞いてみるといいわ。
知性の低い、スペルカードルールを理解してない妖怪だったら・・・
私も今回の取材まで出番がなかったけど、ここまでやる気は出なかったよ。
師匠は溜まってるからね〜。
魔理沙?それとも見えない力が・・・
再登場するまでは名乗れそうも無いわね。
美しい、とか?師匠だったら。
早くいつもの
>>1みたいな姿を見せて欲しいね。
あ、お茶なら私が。大分前に霊夢に教えて貰ったの、入れ方。
>>705 説得力がない(汗)
霊夢がいない時に弾幕ごっこで暴れられても困るから、
なるべく穏便にね?
>>705 あくまで弾幕ごっこよ、弾幕ごっこ。私だって今時のやり方くらい弁えるわ。
……もしそうなったらアリスはどっちにつくのかしら、やっぱりまた魔理沙と組む?
それともあのアホ毛神に従うのかしら、ちょっとした悲劇のヒロインねえ。
(帽子を被り直して、ちょちょいと杖で微調整しながら冷やかし)
ふぅん、ちなみにお礼の品は何かしら?
魔理沙は誰とでも仲良くなってるからねえ、でも一番のご近所は
一応アリスになるんじゃないの?
>>706 ふふ、しっかり神様してるじゃない。
……直接逢ったら、事情しらない人には随分妙な光景になりそうね。
それくらいなら、人間でもけっこう頑張れば倒せるんじゃないかねえ。
あなた達姉妹はセットで人里で人気者でしょう?
祟り神はなかなかね、その手の注目はされないのよ。
(ほっと溜息をひとつ炬燵の上に吐き出した)
……むしろ、こんな私がずっと歓迎されてるほうが
見えない力を感じるわね。ありがたい話だよ。
そうねえ、畏敬を持って美しさに見惚れると良いわ。
そんな事もしてたようね、それならお願いしようかしら。
>>706 私を誰だと思ってるの?
都会派はむやみやたらに戦闘はしないのよ、失礼しちゃうわね。
……霊夢を困らせることなんてするわけないじゃいの。
(最後の言葉だけ声を小さくし、くるりと背中を向け)
>>707 あいにく向こうのみんなはまだスペルカードを知らなくて……。
教えても使いたがらないというか……。
(問いかけに腕組みし、ジト目で睨み)
……そりゃあ、故郷は大事よ。家族も大事。
大したものじゃないけど……これね。
(包装された箱を取り出し)
クッキーなんだけど……ちょうどいい、私の代わりに渡しておいて。
近所だからといって仲良しとは限らなくて? 向こうがどう思ってるか知らないけど。
……想像に任せるわ。
さてと、そろそろ帰りますか。
二人ともごきげんよう……。
>>707 襲われることが少なくなったらしいって。
ちょっとは効き目があるみたい。気休めのつもりで渡したんだけど。
ここまで来れるんだしね、なんだかんだで。
後は飛行能力と弾幕を放てればなんとか・・・
師匠、先生になってあげたら?
まあ、それなりに人気はある。自分で言うのもアレだけど。
カエルの神様も案外苦労してるのね。
自分が悪霊だから?気にすることないわよ。
だんだん調子に乗り始めたわね・・・でもくやしい、見惚れちゃうっ!
なんてね。
お任せー(立ち上がり台所へ)
>>708 誰だと思ってるのと言われましても・・・
まだ会ったばっかりだし・・・
ん?(よく聞こえなかったが気にせず)
もうお帰り?ばいばーい。
>>708 それは大した都会ね、気持ちは分かるけどさ。
アリスも今の幻想郷に合わせて随分様変わりしてるものね。
そうね、EX経験者だし……神綺の呑気さを思えば
向こうの総大将勤めても問題なさそうだしねえ。
(ジト目を平然と受け流してる)
分かったわ、霊夢の優しさに惚れ直しましたとでも伝えておくよ。
迷惑かけてるかもしれないけど、本当はいい子だからよろしくしてあげてね。
あいよ、お休み。
>>709 神様が想いを篭めたんだから効いて当然よ、自信持ちなさいって。
飛べないなら、ちょっとそこの池に行けば玄爺がいるから……霊夢のお古だけど。
弾幕は……人に教えるのも勉強になるし、魔理沙に任せて孫弟子もいいわね。
(あれこれとお節介を焼こうと考えてる)
本当に根強い人気あるわよねえ、固有の信者がいるのは一番神様してるかも。
カエルの神様も、オンバシラ背負ってるほうが目立ちすぎて忘れかけてたらしいしねえ。
悪霊なのもだけど、存在もいい加減なところがあるし……ずっと出てないから初対面の子ばかりだしさ。
でも神様としてもすごい先輩に当たるのよ。
ありがとう、出来栄えが楽しみねえ。
>>710 師匠がそう言ってってくれるなら大丈夫ね。
玄爺?霊夢のペットかな。後で見てこよう。
いっそここに来るお客全員で鍛えて最強巫女の誕生!とかなったりして。
あんな目玉帽子かぶってるのにね。
見るものすべてが新鮮なのね。
(ジョボボボボボ・・・)
はい、どうぞ。
(お茶を差し出す。)
ふぁあー、今日は神社に泊めてもらおっと・・・
師匠、ゆっくりしてってね。お茶大目に入れたから。
おやすみー。
【今日は眠いのでここで落ちます。 お休みなさい】
()
>>711 いろんな神を見てきたけど、一番地に足が着いてきちんとしてるのは
静葉かもしれないからねえ。胸張っていいんじゃないかしら。
そんなところね、人を乗せて飛べるくらい大きな亀の爺さんだよ。
(旧友に対してさらりと酷い扱い)
そうなったら霊夢も安心して引退して、お茶淹れに専念出来るわね。
時々あれが本体じゃないかと思うわ……
物はいいようね、お蔭さんで退屈はしないわ。
どうも……うん、いい薫り。
なかなか上手に淹れてるわね。
(湯飲みを持ってお礼に笑いかける)
言われなくても、私はここでのんびりするのが仕事みたいなものさ。
静葉こそゆっくりしていきなさいな、お休みなさい。
【分かったわ、お茶ありがとうね】
さて、独りでぼっとしていても仕方がないわね。
ちょっと神社の周りの様子でも見てこようかしら。
(急須と湯飲みを置いてふよふよ出ていった)
【私もそろそろ出かけようかねえ】
久しぶりに戻ってきたなぁ、博麗神社に。
結界で弾かれて人里にいっぱなしだったけど、
霊夢さんが風邪ひいたりで大変だったとか…。
無事になったらしいから安心だけど。
【久しぶり。昼間じゃ誰もいないかもしれないけど、ちょっと待機してみる】
やっぱり昼間じゃ人いないか。
人里に行ってこよっと♪
【スレを返すね】
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
うーん……困ったことになったわ……
とうとうデキたか…おめでとう
>>719 違うわよ
今週の土日に予定してる宴会開催なんだけど、
ちょっとわけあって延期できないかなって…
ああ…な〜んだ
なるようになるからいいじゃん悩まなくても
胎教に悪いし
じゃ
>>722 妊婦扱いするなっての。
(盆を名無しに投げつけて追い払った)
【一旦落ちるわね】
【あとで分社に顔を出すわ】
宴会でもええんかい?
なんちゃって!(一堂大妖精)
ファック ミー
今日は、こっちに待機してみようかしらねー?
\マッドサイエンス!/
…だーれか、来ないかなぁー…
731 :
岡崎夢美 ◆w.GWYCTqFo :2010/04/10(土) 00:09:01 ID:givMHCwj
よし、しょーがないからあげてみるわー…?
732 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:12:35 ID:???
無断空上げの現行犯で逮捕します。
>>732 ま、待ってよっ…!
誰も来なかったんだもん…しょーがないじゃないっ…!
734 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:19:12 ID:???
言い訳は署で聞きます。
ちなみに建物はないので、もうここでいいわ。
あら懐かしい(今気がついた)
>>734 だから…ね?許してよー…?お願いっ…!
(貴女にまとわりついて許しを乞い)
736 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:27:59 ID:???
ごめんで済んだら警察いらない。
不景気だから失業したくないの、どうしようかな。
(適当に悩んでる)
よし、なにか綺麗な弾幕見せてくれたら考える。
>>736 わ、わかったわ……それっ…!
(手を上げ宣言すると貴女の周りに十字架弾幕が現れ)
738 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:36:11 ID:???
わー、ぱちぱちぱち。
懐かしいものをみたわ(本日二回目)
特別に許す。
次からは構って欲しくてもいたずらしてはいけませんよ。
どこかの天人みたいになりますよ。
>>738 ほっ…良かったわー……
(ほっと胸をなでおろし)
わかったわー?でも、イタズラしたわけじゃないからねっ…!
740 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:43:44 ID:???
私が表向き一般人だったからよかったけど、
これが閻魔だったら本気で説教してるところです。
イタズラじゃないなら、どうして神社に居座ってるの。
きりきり自白すれば刑は軽くなりますよ(あんまり許してない)
>>740 …もう十分説教している気がー……
(ボソボソ呟いて)
え…まだ、許されてなかったの…?
……雑談とかしようとねー…
742 :
小兎姫:2010/04/10(土) 00:55:01 ID:???
正解賞としてカツ丼が送られます。
(お新香と味噌汁までお盆に載せてお届け)
雑談ね、話題は天狗と天狗の新聞合戦。
見る紙面全部弾幕で私にとってこの世の春が来ました。
おしまい(終わるな)
>>742 …完全に取り調べじゃないっ…!
(もしゃもしゃ食べながら怒って)
ちょっ…!勝手に終わらせないでよっ…!
(べしっと胸元にツッコミ入れて)
744 :
小兎姫:2010/04/10(土) 01:03:33 ID:???
ちなみに取り調べのカツ丼は食べた犯人が自腹で払う、これ常識。
そして食べたから犯人で確定ね。
るるるーるるるー(エンディングっぽいなにか)
言葉のドッジボールは嫌いでしたか。
教授は最近どんなことしてますか?
なにか話題になるような事を言ってください(直球)
>>744 なっ…お、お金持ってないわー…
(えへへと苦笑いして)
さ、最近…?え、えっとー…暇だったから……自慰してたわ……
(顔真っ赤にしながら俯き言い)
746 :
小兎姫:2010/04/10(土) 01:14:51 ID:???
仕方がない、この十字架弾幕で許してあげる。
帰って床の間に飾っておきましょう。
(さっきの弾をいつの間にか1個押収してた)
はい公然猥褻。
そこまでして捕まりたいの?
もうあんたとはやっとれんわー(いまごろつっこみ返し)
楽しかった思い出を胸に帰るわ。
(十字架を手錠で引きずりながらどこかへ帰ってった)
>>746 あ、まぁ…ありがとう……
(弾幕を奪われて複雑そうに見つめて)
あ、貴女が聞くから……って今ごろ返すの…
お疲れ様ー…私はもう少し待機しようっと…
お腹空いたー……何かないかな……
(冷蔵庫を開けて食糧はないかと探る)
(握ってあるおにぎりを取り出し、お茶を用意して昼食にありつく)
(三個食べてお茶を飲み、天板に顎を載せて寛いだ)
ふぅ……ごちそうさま……
(湯呑みとゴミを片付けると、寝室に入ってお昼寝を始めた)
【落ちるわー】
犯してもいい比那名居天子
こんばんはー……て。
(灯りが点いてるので居間に上がったが、誰も居ない)
んー……?
この波長は……?
(そっと、隣りの寝室の襖を開くと、ルーミアちゃんがすやすやと眠っていた)
……くすっ。
そっとしておこう。
(襖を静かに閉め、表の境内に出る)
桜、大分咲いたねー……。
(微風に吹かれ、枝を揺らす桜の内の一本に寄りかかり、花の群れを見つめる)
ふあ……ん……
よく眠ったわー…
(御布団を畳んで元の位置に戻して寝室を出る)
もう夜になってたのかー。
眠りすぎたみたい。
(居間を通って庭に降り立つと、境内に出てみた)
あ、レイセンお姉ちゃん!
こんばんはなのよー♪
(たったったっと駆け寄り、桜の下にいるお姉ちゃんの元へ)
んー……お姉ちゃん……?
(桜を見上げたままこちらに気付かない様子に首を傾げ)
桜に夢中になってるのかー。
それならしょうがないわ。
また会おうね、お姉ちゃん。
(そういうと宙に浮いて、神社を後にした)
【落ちるわー】
>>753 ん?
(名前を呼ばれ、声がした方に向くと)
あ……ルーミアちゃん!
(ルーミアちゃんが駆け寄ってくる)
こんばんはー♪
(両手を伸ばし、ルーミアちゃんをやさしく抱きとめる)
久しぶり、ルーミアちゃん。
>>754 【あう……ごめん】
【ちょっと外してて気づくの遅れちゃった……ホントごめん】
【うう……ごめんなさい】
【バツが悪いので、今日は落ちますね……】
【では、スレを返します……】
境内の桜も満開ね、今日もいい小春日和だったわ……
やっぱり棲み慣れた我が家が一番だよ。
(縁側に腰かけてほっこり)
ぶぅーん
オリキャラ?
それは避難所の女口調の名無しに言ってやれ
>>759-760 そうだよ、あたしゃ(ブゥーン)様だよ。
(三日月杖を担ぎながら名乗りを挙げればマスパ音が被さる)
なんの因果かずっとこの調子でねえ。
>>761 あの娘も密かに長いよねえ。
というかオリキャラっておkなの?
>>763 さてね、そんな事に拘るような神社だったら信仰も集まらないと思うけどねえ。
こんばんは、師匠。
師匠の名前は魔理沙が何回も言ってたと思うけど・・・
あと宴会が火曜日に延期ですって。
>>765 こんばんは、静葉はオリキャラに……
貴女は貴女で複雑な心境になりそうね。
(話しかけてから微妙な笑顔でキャンセル)
呼ばれるぶんには平気なようなのよねえ……
これはこれで面白いから、出番があるまでは放置しても問題ないなんて思ったりもするのよ。
霊夢が都合つかないようね、幹事不在じゃ仕方ないわね。
>>766 あら、昔ほどそう呼ばれなくなってきてるのよ。
外の世界のでの人気も少々ながら上がってるらしいし。
じゃあこれからも師匠とよばせてもらうわ。もう定着しちゃったし。
霊夢が来れないんじゃ文句も言えないわ。
>>767 最近の外の世界の人気が、そのまま最近のスペルカードになってるみたいね。
神様らしくていいじゃないのさ。
私もすっかり魔理沙の師匠で定着してるからね。だから呼び方もそれでいいわよ。
(信仰のような自分への世間の想いを改めて頭に浮かべて)
やっぱり皆霊夢に逢いたいだろうしねえ……
私たちってなぜか外の世界のものをモチーフにしたスペルカードが多いよね。
師匠も出番があれば・・・
師匠ってスペルカード持ってたっけ?っていうかスペカルール知ってる?
霊夢がいないとなんかコレジャナイ感があるよね。調子が狂うっていうか・・・
スペルマカード?
>>769 それは……神は別格ってことなのかしら。
まあ、今更顔を出してもややこしくなると言われるのも分かりはするからねえ……
持ってないけど作るわよ?幽香に出来て私に出来ないわけがないでしょう。
(よく分からないがとにかく凄い自信)
そうねえ、やっぱりその辺りにだらっといてくれないと張り合いがねえ。
(杖で縁側の一角を適当に指しながら)
ぶぅーん様は魔法使い
>>770 一言加えただけでなんかいやらしい響きに。
何故かしら。
>>771 師匠も別格だね。色んな意味で。
花の異変じゃ色んな妖怪にまぎれて風見さんが出てきたらしいけど。
またそんなのがあれば出られるんじゃない?魔理沙との関係がどうなるかだけど。
師匠なら沢山作れそうね。私は2〜3枚くらいしかお披露目出来てない・・・
いると安心するのよね、なんか。
>>770 あなた、賽銭いれてこなかったでしょ?
>>772 岡崎教授みたいなこと言うわね。
魔法は使うけど、種族は悪霊の祟り神よ?
>>773 伊達に一番の古株じゃないわよ。
(自慢げに緑髪を靡かせた)
いつの間にか花屋さんになってたのには驚かされたわ。
ちょうど桜が咲いているし、宴会に来るといいのにね。
……あの騒動って、文花帖のひとつ前で鴉天狗のデビュー戦なのよね。
それを飛ばして新しい文花帖と鴉天狗が出たってことは、ねえ。
だからって頼りっぱなしも負担になるから気をつけないといけないわ。
>>772 師匠は悪霊になる前は魔法使いだったんだって。
魔理沙から聞いた。
>>774 おお、古株オーラが・・・
私も長生きだけど、年季が入ってるわね・・・
花屋さん?それは知らなかったわ。
うん、私も会ってみたかったし、宴会なら他の人が守ってくれるかもしれないしね。
風見さんは危険度が高かった気がするから・・・
あ・・・ま、まあ元気出して!
これからもずっと出られないってわけじゃないし。
出られる保障も無いけど・・・(ぼそ)
新しい分社や神社を建てるくらいなら私たちにもできるし。
霊夢が居ない時はそれくらいやってあげようと思う。
>>775 そのかわり、里での人気は静葉に敵わないけどね。
こればっかりは祟る性質に加えて露出も少ない私では仕方ないでしょうけど。
本当にいつの間にか司ってたのよね、あと何百年かしたら花の神様になってるかも。
普通に話しているぶんにはきっと楽しいと思うわよ。そうそう怒りもしないでしょうし。
ただ……怒らなくても自然にいぢめだす時があるのと、本気で怒らせたら危ないだけでさ。
(どう考えても危なかった)
ここにいるってはっきりしてるのだけが救いよ、だから顔出せるわけだしね。
……はっきりしてなくても遠慮なくやってくる連中ばっかりな気もしたわ。
そうね、あとは……静葉はお茶汲みが霊夢直伝だったわね。
いっそ霊夢を師匠って呼んでみたらどう?
ああ…師匠と呼ぶには支障無さそう
>>777 思い切って里に出てみれば?
祟り神って言わなきゃ皆あっさり受け入れてくれるかもよ?
妖怪が神様になることもあるんだね。
あのスキマさんやパルスィもそのうち・・・
それが怖くてなかなか風見さんのトコに行く踏ん切りがつかなかったのよね。
花畑からあんまり動けないらしいし。
師匠の知り合いも沢山来てるしね。
1回霊夢は私の(お茶の)師匠よって言ったけど。
柄じゃないって返されたわ。霊夢らしい。
>>779 そうねえ、どこかの小さい祟り神を見てると……
本当に人里も呑気になったものねって思うしねえ。
(感慨深げに呟いてみる)
奉られるというのは、そういうことなのよ。
嫉妬の妖怪なんて、外の世界だととっくに神扱いされてるのもいるらしいしねえ。
あら、幽香はあまり動かないけど……たしかワープ出来るわよ。
文字通り花畑から花畑に飛んで回ったり、怒ったらいきなり真後ろに……
(面白くてもう少し警告してみてます)
直接逢いたいけど、こればかりは運だしねえ。
もう聞いたのかい……本当に霊夢らしいわね。
>>780 …………ああ。
(手をこぶしでとんとした)
>>781 山の上のカエル神様のこと?
実はこの前、パルスィも収穫祭に誘ってみたのよ。
私みたいなのが・・・って遠慮していたけど行きたそうにしていたわ。
悪霊の師匠も誘ったからそんなの関係ないよって言ってあげた。
そんなら結構早く人里に馴染めるかも!
ヒィ!どこどこ!?
(辺りを見回す)
・・・いないじゃない。師匠、私をからかったんじゃ・・・
会えたら儲けものくらいに考えてた方がいいかもね。
霊夢のそういう着飾らないところが好きよ。
>>782 そうよ、怒らせたらどうなるか分からない神様をケロちゃん呼ばわりだからねえ。
あら、気がつかないうちにすっかりダシにされてるわね……
でも嫉妬も競争心の源と思えば、決して悪いことばかりじゃないわよねえ。
そう思えば村人も仲良く付き合えるんじゃないかしら。
あまり大挙して押し寄せても村人が大変よ?
(あまりにも嬉しそうな静葉にちょっと吹いて)
ふふ、びっくりした?別にまだ怒らせるようなこともしてないでしょうに。
来るなら私の後ろに現われるかしら、悪霊が背後に立たれるなんて洒落てるしさ。
そうね、そろそろ誰かこないかしらねえ……
いいわよね、面白くて離れる気にもならないわよ。
>>783 私も「静ちゃん」ってあだ名が付きそうなもんだけど、その気は全くない。
外の世界にそういうのがいるらしいからかな?
ゴメンね、こうでもしないと来なさそうなんだもの、あの子。
人里で活躍してる神様は私たち姉妹だけだけど、競争相手がいたら
どうなってたんでしょうね。
むむ、確かに、そうそう妬みや悪霊オーラが隠せるとも思えないし。
あ、師匠は大丈夫かも。
すごくおっかないって話も聞いてるからね。つい警戒しちゃうの。
たまには2人きりって言うのも悪くないんじゃなくて?
もちろん来た方が盛り上がるけど。
私も気が付いたら常連に。神社こわい。
>>784 幻想入りしかけたけどボクシングで息を吹き返した、あの娘さんかしら?
とにかく大柄らしいから、静葉とは印象が違いすぎるわね。
別に構わないわよ、勝手に○○様に叱られるわよなんて
引き合いに出されるのが神様だからね。
……実は今でも何人もいるけど、貴方たち姉妹が強過ぎて
全然引き合いに出されない、そんな寂しい神様が埋もれてたりしてね。
まあ、とっくに恨んでないからねえ。悪霊だからちょっかいは出すけどさ。
あの子も慣れれば、すぐに溶け込むんじゃないかしらね。
(適当に夜空を見上げてる)
おっかないわよ、前に寝込みを襲っただけで物凄く怒られたわ。
そうね、どうせ火曜に大勢集まるんだし……
こっそり今のうちに、静かに桜を独占しておくのもいいねえ。
ふふ、それこそが博麗神社の底力だよ。ただしお賽銭には結びつかない。
>>785 そっちもあるけど、青狸が摩訶不思議な道具を使う漫画の子よ。
よくお風呂に入ってる。
竜田姫って秋の神様もいるらしいけど、まだ幻想入りしてないのかな?
もしくは師匠の言うように埋もれてたり。
師匠と違って力もなさそうだし。
私よりはあるでしょうけど。
誰でも怒るよ!そんなことしたら。
師匠もそういうのがお好き?
今までに顔を出してない子もこれば良いね。
文が証明の機材を置いてくれたから、当日は綺麗な夜桜が見られるわ。
お賽銭は入れてないけどここに初めて来た時に葉っぱを入れたっけ。
>>786 半年で打ち切りになって幻想入りしてる、あの番組の静ちゃんね。
外の世界では別の局でずっと続いてるらしいけど。
姫だとちょっと居ても分からないわよね、竹林とか警察にほいほいいる程度の存在で。
いや、静葉も捨てたものじゃないでしょう、しっかり信仰されてるじゃないのさ。
(怒られたから申し訳なさそうに微笑んで)
ごめんなさい、悪霊の性分ってのね。
……むしろ真剣に殴りこんだのよね。色々あって。
そうねえ、初めて訪れるなら話し相手は多いほうがいいでしょうしね。
月が出てなくても夜桜が簡単に楽しめる、便利な世の中になったねえ……
葉っぱだけって……まあ、貴女がいれると由来や意味がありそうに聞こえるかしら。
こんばんは。
夜桜見物が華やかになったと聞いて飛んできたわ。
(物音を感じさせない優雅な仕草で庭先に舞い降りて)
>>788 華やかになって浮かれてるところを鎮めに来たのかしら?
メリハリが聞いていいじゃないのさ。
>>787 そうそう、狸の声がおじさんだったりするのよね。
そっちが幻想入りするのはまだまだ先になりそう。
うさぎさんの主人ね、前に分社とここで見たわ。
警察というのは初めて聞いたけど。
まあ、それなりにね。
自分、というか穣子の能力に感謝。
師匠が!?あんまり想像できないけど・・・
なんかやらかしたの?風見さん・・・
そのかわり、途中で誰に話してるのかわからなくなっちゃいそうだけど(苦笑
河童の技術ってすごいわね。いや、元は外の世界の技術なんでしょうけど。
ここに来た当初は葉っぱばっかり使ってたわ。名刺代わりにしたり・・・
>>788 ルナサ、こんばんは。
文が持ってきてくれたのよ。
あと、宴会は火曜日に延期だって。
>>789 せっかく騒がしくなっているところを、わざわざ鎮めたりはしないわ。
私はもっと大騒ぎになってくれた方が良い。
…宴会は延期になったと聞いたけれど。
どれくらい騒いでくれるのか期待して待っているわ。
>>791 こんばんは。
なるほど、分かったわ。宴会は火曜日に…。
それまでに何か用意しておこうかしら。
(手元からメモ帳を取り出して書き付ける)
外の諸々は見てきたわ。
見るからに外の世界から流れてきた物みたいだけれど…。
…使い方次第では面白そうね。
>>792 私もとっておきの仕掛けを用意してるの。
楽しみに待っておくように。
怪談でも話す時に使えるかも。
暗い部屋で顔を照らしながら・・・
>>790 まだまだ二代目の印象が濃いようだからねえ。
そうよ、かぐや姫当人だったかしら……ペットのうさぎさんの交際をどう思ってるんでしょうね。
いるのよ、一般人だと言い張って姫のコスプレしてる謎の警官が。
たまにここでもウロウロしてるようだけどねえ。
貴女だって冬担当に感謝されてるんじゃない?どこかの氷精とかね。
幽香の胸が大きいのが妬ましくて……冗談よ。
神社に知らない悪霊が押し寄せてきてね、霊夢がいつも調子で
適当にそれっぽいところに突撃したら、幽香の館だったのよ。
私は本当は面白がって見てただけね。
(最近でもよくある話だったようです)
霊夢がいて宴会だからねえ、誰が隣に座るかで揉めるくらい大勢来そうね。
便利だけど……私は説明聞いてもちんぷんかんぷんだわ。もう年かねえ。
これは秋の神自ら手がけた色づかない紅葉ですとか言っちゃいなさいよ?
>>792 押さえ役に見えるけど、やっぱり姉妹なんだねえ。
延期と言っても、明後日くらいに振り替えだそうよ。
遠慮なく来てくれると私も嬉しいわね。
>>793 とっておき。それは楽しみ。
生憎と私はそれほど人に誇るような物は用意できないけれど…。
おみやげにお酒のつまみを作って、何か一本持って来るくらい。
後は、リクエストがあれば一曲弾くくらいならするわ。
…怪談を語るには少々光量があるのではないかしら。
こんな物を部屋に持ち込んだら、眩しくて雰囲気が台無しになってしまうわ?
>>794 姉妹とかそれ以前に騒霊。
静かな場所に放り出されても困るわ。
…故に、自分から周りを鎮めるようなことはしないわよ。
明後日ね。
来られるようならば来るようにしてみるわ。
>>795 そう言えば騒いでも驚いてもらえなくなると凹むのよね、騒霊はさ。
……ソロライブで沸かせるのは、難しそうに見えるけどねえ。
(鬱担当でどうにも物静かそうな少女と感じてる)
私もこれたら、かしらね。
それ以前に古い悪霊だから、あまり大勢だと会話の邪魔になりそうだけどね。
話振りにくくてさ。
>>794 役目は終わっちゃったけど、皆から忘れられるどころか、
復活希望の声もちらほら聞くからね。
割とどうでもいいと思ってたりして。
あそこにはうさぎが何匹もいるらしいし、いちいち気にしてられなかったり?
わあ怖い、変質者かしら?里に来ないといいけど。
私がいないと冬が来ないから?
師匠もあるよ。私より・・・なんちゃって。
霊夢の勘はすごいね。で、その悪霊を押しかけたのは風見さんだったの・・?
ここは弾幕勝負で・・・と思ったけど私が不利ね。
魔理沙に文にスキマさん・・・勝てそうに無いわ。
うんにゃ、私もよくわかんない。
いや、実は入れたのは紅葉で・・・ご利益があるよ、と言ったら
ありがたがれそうだけどね。
>>795 ありふれたものでいいのよ。
そんなに見栄を張らなくても。
霊夢は気にしないでしょう。
やっぱり怪談はローソクに限るわね。
夏になったらやってみよう。
丁度悪霊さんもいるんだし。
>>796 そうね、驚いてもらえないのは辛いわ。
自分が無視されているみたい。
…ソロライブという点ならば確かに妹達には後れを取るかしら。
風狂達の真ん中に飛び込んだのであれば別…くらい。
実を言うと、私も演奏が終わったら片隅に引っ込むほう。
騒いでくれるのは良いけれど話術にそれほど自信がある方でもない上に、
あまり人付き合いを増やそうとも思わないのよ。
>>797 何か適当に作っていくわ。
第一、持ち込みが仰々しくても主催者が萎縮してしまうので。
怪談と言えば蝋燭。
…私はこの機械の使い方を色々と考えてみたいわ。
何かの罰ゲームに使うとか。
>>798 食べ物なら飛び上がって喜びそうだけどね。
ほとんどもらい物で生活してるらしいし。
定番よね。
宴会で最初に酔いつぶれた子を暗い部屋に連れ込んで
起きたところにピカー!っと・・・とか?
>>797 惜しまれつつ退くなんて、一番素敵かもしれないわね。
思えば私も気にする理由はないしねえ……見てると面白そうだけどさ。
心配しなくても、あまり人に逢わない世間知らずだったはずよ。
……でもたぶん人間なのよね、あなたにとっては恐ろしいことに。
季節がきちんと巡るから、四季が成り立つわけでしょう。
冬に休んで、春に芽吹いて、夏に育つから秋に実るんじゃないのかしら?絶対大切よ。
昔からそうして研ぎ澄まされてきたのよね。あの勘はさ。
割とね、幽香のいた世界から押し寄せてきていたのだから。
勝てそうもないけど、残りの勝負も熾烈そうだから……
延々と争ってる間に関係ない子が座ってるオチになりそうね。
人里に分かる人っていないのかしら、昔は科学マニアもいたような覚えがあるわよ。
じゃあ千年枯れない紅葉ね、枯れた時が千年目ってことにすればいいわ。
実際ありがたくなるんじゃないのかねえ、神様ってそんなものよ。
>>798 それで屋敷からいられなくなって、彷徨ってた騒霊なんてのもいたわね。
貴女達は……たしか生みの親の遺志のようなものを継いでるんだっけねえ。
(悪霊なのを時々忘れかけるほど忘れっぽいのが珠に傷)
他の2人が派手だからねえ、どうしてもそうなりそうね。
言葉で話すよりも曲で伝えると言えば、演奏家らしくて素敵じゃないの。
ふふふ、その人付き合いの苦手なルナサも足を運んでしまう博麗神社ね。
本当に霊夢の人望は不思議なくらいだわ。
>>799 そもそも巫女の生活は寄進とかそんな名前の貰い物で賄われていそう。
…案外、宴会の残り物とかが貴重な食料源だったりするのかしらね。
……わりと淡泊。
私は…一晩中強制ライトアップとか考えていたわ。
一晩中、桜と一緒にライトアップ。
夜の暗さとのコントラスト。きっと目立てると思うわ。
当人が拘束されたりとか、そう言う細かいところは現地で考えるとして。
…ところで。
いつか話していたタロットカード、持ってきているけれど。
占いの真似事くらいならば出来るけれど、如何?
>>801 …なのかしら。
その辺りを追求されても、当の私にも答えられないのだけれど…。
作り出されたままに存在し続けているから、多分そうなのかしら。
世間一般ではメルランが注目されることが多いけれど、彼女に任せると不安なのよ。
騒がしいのは良いけれど際限がないから。
事態の収拾を付けるのに苦労させられることもあるから、騒がしいだけが良いのでもない。
出来れば余計な作業が発生しない程度に騒がしいのがベスト。
…ここは適度に騒がしい。
いざとなれば霊夢が収拾を付けてくれるから、よほど羽目を外さなければ大丈夫。
それもこれも、彼女の人望ね。
>>800 師匠も復活希望の声は多いじゃない。
それで出られたら苦労はないけど・・・
えー!こっそり里に紛れ込んでたらどうしよう。
なんか相手するのめんどくさそうだなあ・・・
むふふ、こんなとこで私の存在意義が再確認できたわ。
ありがとう、師匠。
霊夢って何歳なのかしら、ホントに。
じゃあ当たってるじゃん!すごいわね。
そのりくつでいくと、女性名無しさんあたりが
何食わぬ顔で座ってそうね。
名無しさんは妖怪に食べられない以外は普通の人っぽいし・・・
文にカッパを1匹連れて来て貰うしかないんじゃない?
なんかだましてるみたいで気が引けるなあ。
実際騙してるんだけど。そういうのに人間は弱いのよね。
>>802 人妖が来ない日のほうが少ないしね、ここ。
お賽銭を入れる子はほとんどいないけど。
うわ、鬱陶しそう、それ。
ルナサもなかなかえげつないこと考えるじゃない。
あ、じゃあ占って頂戴。
どんなことでもいいの?
>>802 仲のいい姉妹で生まれて、皆を楽しませて……いい話じゃない。
あれね、彼女がめるぽって叫ぶと観客が一斉に反応したり。いかにもライブよね。
私の場合は当事者無視して、勝手に横でドゴォしてるからねえ……
(なんだかよくわからないところに感心)
騒がせるほうが妹2人だと、ちょうど騒がしいほうに振れていいんでしょうけど
正直大変だったりしないの?私も分かってて抑えないほうだから、苦労が分かるわ。
霊夢がいると、皆安心して騒いでるからねえ。あれこれ気も利くし。
>>803 …たぶん、その表現は間違い。
妖は正しくても、人は人でも特定の人間しか来ないのではないかしら。
だからお賽銭が入らないと嘆く羽目になるわけで。
騒がしいのは良いこと。
こうすればきっと鬱に騒げると思うわ。
せっかくこんな物があるのだから、使い方を少し考えるだけで。
そうね…一番簡単な方法でやってみるわ。
一つテーマを言って貰えるかしら。
それの過去・現在・未来について占ってみるから。
>>804 私よりも長生きしていそうな貴女が言うのだからきっとそうなのでしょう。
悪霊相手に生きるという単語が当てはまるとも思えないけれど…。
叫んだり叫ばなかったり。
でもメルランが楽しんでいると自然と周りでは叫び出したりも。
彼女の音もはまりこんだりしなければストレス発散になって良いのだけれど。
……その辺りを察して貰えてすごく嬉しいわ。
騒ぎを起こすのが2人で後始末が1人だから割に合わないと思うこともたまにあるわ…。
(どうしようもない、と言いたげに肩を竦めて)
……気は利くと思うけれど。
その上であれだけの才能も持っていると…ある種の無慈悲さも併せ持っているようにも思うわ。
>>803 いないわけじゃないのがまた……アリスや幽香みたいに、今は今で
今風の生き様を見せていくのも難しいくらいに霊夢のところに厄介になってるからねえ。
間違いなくめんどくさいわね、変人でコレクターで弾幕マニアだから。
どういたしまして、神様同士じゃない、認めるのは当然よ。
何歳だろうねえ……もう数えてないから一緒にいてもサッパリよ。
うーん、凄いんだけど。あのわりと普段はぐーたらしてる性格も
事件が起きてから勘で動けば解決するせいだから、良し悪しかもね。
あるいは誰か初めて来る子がいたら、主賓扱いで横にすれば
表向きは丸く収まっていいかもしれないわね。後のことは後で考えるとして。
反対にどこかの地獄鴉が触りそうになったら止めないとねえ。
そこはあれよ、鰯の頭も信心からって言うわ、気の持ちようも大事よ。
>>805 誰か入れてあげてもいいのにね。
・・・と葉っぱしか入れたことのない私が言ってみる。
鬱に騒げるとはまた・・・
でも宴会の日に文が来なかったら誰も使い方分からないよね、これ。
あ、じゃあ未来の私と穣子は何してる?
今と変わらない?
>>806 いっそイメージチェンジってことで、
髪型や服装を変えて出てみたら?皆びっくりするよ。
文みたいなもん?
見てくれで言えば、まだまだ若いよね。
ただぐーたらなだけだったら異変は魔理沙任せに・・・
ここは公平にじゃんけんで・・・
誰かが凄みを利かせそうで怖いけど。
その子にはまだあってないのよね。
かといってこんな変哲もない紅葉をね・・・
>>807 それは完全な悪戯としか取れないわ…。
葉っぱなら木枯らしだって賽銭箱に吹き込んだりするでしょう。
適当に弄れば…何とかなったりしないかしらね。
壊れたらその時は、さてどうした物かしら。
…私がやろうとしているのは簡単な方法で、あまり細かい事象については分からないのよ。
やるだけはやってみるわ。これについては詳しいところは分からないと思うけれど。
……詳しく言うと、「何を」と言う事が分かるほどには精通していないわ。
それらに関してのことがうっすらと分かる程度。占いは本職ではないので。
(床にタロットカードをばらばらに広げてそれらを右回りにかき混ぜ始めて)
>>805 そうねえ……怨念持って出現して、でも力がついて余裕が出来たらどうでも良くなって
人間の味方のほうが面白くなって、霊夢が気に入って勝手にここに神として居ついて……
生まれてからここまで存在の意味が変わってるのは、充分生きてきたってことじゃないかしら。
(ここまでの遍歴を遠い目で振り返って思い出してる)
本気の曲に耳を傾けすぎると危ないのよね。楽しいのは素敵だけどさ。
テンションが上がりすぎても体調崩しそうだからねえ。
……それでルナサが一番のお姉さんになっているんでしょうね。
私も平気で困らせるほうだから、きっと妹さんたちも慕って甘えて、感謝してるのが分かるわよ。
空を飛ぶ程度の能力、何者も上回り超然としてしまう力を持ってるからね。
その気になって霊夢が力を振るえば完全なる圧政者になれる……半分は冗談よ。
(少し真面目に何かを語ったようにも聞こえる)
そういうのが一番どうでもよくて、のんびりしてたいのが霊夢の性格だからねえ。
>>807 ……今の格好が、そのイメージチェンジ後なのよねえ。
(CDジャケット記載の格好でとほほとうなだれる)
近いかもね、間違いなく文花帖は宝物にしているでしょうね。
人間だから相応のはず……もう霊夢と魔理沙は、無意識に種族が
巫女とか魔法使いになっていても、私は疑問持たないけどねえ。
各自の能力を駆使したじゃんけんを超える何かが始まるんじゃないかしら。
運命とか時間とか無意識とかデタラメな空間になりそうね、愉しみだわ。
ここまでの道程を忘れてたりしてねえ。
それを言ったらお守りだって布、おみくじだって紙切れさ。
……さて、そろそろ日付が変わって私の時間だよ。
ちょっと出かけてくるから、ふたりとものんびりしていってあげてね。
(ふわりと浮き上がって振り向いて手を振りながら表に飛んでった)
>>808 初めてここに来た時は色々と試行錯誤してたからね・・・私。
よくよく考えたら賽銭箱をゴミ箱扱いしてただけ・・・
文がカッパを脅して持ってきたものでしょうし。
またカッパに直させるんでしょ。
カッパにはご愁傷様だけど。
それでもいいからやってよ。
こういうのってわくわくするんだ。
(床に巻かれたカードを見ながら)
>>809 あ、そうだったの・・・
悪いこと聞いちゃった。
ありうる。
それなら年をとらないのも納得がいくわ。
聞いただけで収集がつかなくなりそう・・・
ううん、いいこというね、師匠。
あ、お出かけ?どこに行くんだろ・・・
いってらっしゃーい
(手を振って見送る)
>>809 …永い時間を過ごす内に在り方すらも変わってしまったのね。
そう言うこともあるのかしら…あるいは、私達にもそう言う時が訪れるのかしら。
これは……かなり興味深いわね。
ふふ、一つ忠告すると彼女はいつだって本気。
全開で大騒ぎしてくれるから気を張っていないと飲み込まれるわ。
墓場のライブならそれでも十分なのでしょうけれど。
この役回りは私でないと務まらないから…妹達も、もう少し敬ってくれると良いのだけれど。
たまに蔑ろにされているような気がするのよ。
勘も良くて感覚で色々なことが出来てしまう。
それは裏を返すと、他の人には出来ないことを理解できないかも知れない。
自分に出来て、他人には出来ないと言うことをどの程度まで理解できるのか…。
その辺りが霊夢と里の人間の間に出来てしまった距離の一因なのかしら。
あら、今日はお帰りなのね。
また会いましょう。行ってらっしゃい。
(表に出て行く様子に手を振って見送り)
>>810 …私も咎めることは出来ないわ。
お賽銭なんて入れたことがない……。
清く正しいと言っておきながら裏では何をしているのか知れた物ではないわ。
本気を出せば妖怪よりは神にも近いであろう実力者だから裏があって当然でしょうけれど。
さて、準備完了。
(シャッフルを終えて横位置にまとめた後カットする)
(本に書かれていた手順をそのままに踏襲して4枚のカードを抜き出す)
(それは大三角法と言われる占いの方法)
…まずは過去。星の逆位置が出ているわ。
理想と現実のギャップ、とか想像力の欠如。
在り来りな日常を送っていて神様であることを忘れられそうになった、とか?
現在。…これは良い暗示かしら。力の正位置。
結果を考えずにまずやってみること。実行に移したことが成功する暗示。
未来。……これはどうなのかしら。世界の逆位置。
計画は実らない、空回り、準備不足で失敗に終わるとか、そんな感じ。
一つ前のカードとは見事に反対の結果になったわね。
後は、キーワード…節制の正位置。
何かするにしても、足元をしっかりと固めて投げ出すことなく進めること、かしら。
全体としては、今は良い流れかも知れないけれど調子に乗ってムラや無駄があると失敗する暗示なのかしら。
コツコツと進めていければ成功するのでしょう。
ただし、今はちょっと失敗しやすい方に傾きつつある…のかしらね。
具体的に何をやっているかと言うことは…ちょっと分からなかったわ。
それを調べたければもっと本格的な方法でないと厳しいかしら。
>>812 なぜか妖怪たちは揃って入れたことがないのよね。
不思議だわ。
腹も黒いしね。最近は慣れたけど。
河童じゃなくて良かったと思うわ。ほんと。
うーん・・・
当たってるかも。
昔は今よりも存在感が薄かったし
力も今ほどなかった・・・
現在・・・これは何のことかしら。
まあ何でもいいからやれってことかな?
未来・・・う・・・収穫祭のことじゃなきゃいいけど・・・
もしそうだとしたら、そうとう気合入れてかないと・・・
こつこつとやる地味な作業には定評があるのよ。
これは心配ないね。
ううむ・・・調子に乗りやすい性格なのは自覚してる。
ちょっとまずいかな・・・
そう、でも分からない方が希望が持てていいかも。
占いってなかなか面白いのね。
私も勉強してみようかな。
ちょっとお参りしにきましたよ
>>813 それはある意味、正しいことだと思うわ。
祭神すらもハッキリしない所に妖怪が賽銭を入れる意味がない。
妖怪が御利益の期待できない行為をするとは考えにくいから。
下手な形では関わり合いになりたくないわね。
弾幕ごっこでやり合うならともかく、本気を出されれば私なんて一溜りもないわ。
今は大アルカナ22枚だけを使った簡単な方法。
小アルカナ56枚も加えればもっと突っ込んだ解釈も出てくるかしら。
生憎と小アルカナを交えた占いは…私はやったことがないのだけれど。
>>814 あら珍しい。素敵なお賽銭箱はそこよ。
なんてね。
お賽銭入れてくれたら喜ぶわよ、ここの巫女さん。
>>815 ふむふむ、魔理沙の師匠じゃ変わりは務まらないか。
妖怪なら、力の強い神様が好みかしら?
山の上の神様みたいな。
もう少し弱けりゃ可愛いんだけどね。
あの性格であの強さだもの。
あるかな・・・?
(そういう種類のカードのことね、多分)
なんだかややこしそうね、数も多いし。
>>817 おそらくそうかと思うわ。
少なくとも、私ならどんな御利益があるのか不明の神様に賽銭を入れるくらいなら
何をしてくれるのかハッキリと分かる方に賽銭を入れるわ。
天狗という種族だけに。
アレはアレで気苦労も多いと聞いたこともあるわ。
その辺り、なかなか難しい所なのね。
タロットカードはアルカナと呼ばれるカード78枚で構成されているのよ。
その内大アルカナと呼ばれる22枚と小アルカナと呼ばれる56枚に分けられる。
簡単な占いなら大アルカナ22枚だけで済ませてしまうわ。
…私も他人に解説できるほどに精通しているのでもないけれど。
勉強が足りていないという点では一緒かも知れないわね。
私も今日はこの辺りでお暇することにするわ。
明後日の花見の時にまた会えると良いわね。お休みなさい。
(辺りを整理すると、自分の屋敷へと帰っていった)
【ではこれでお暇するわ。お休みなさい】
>>818 霊夢の神卸しで呼んだ神様をてきとーに祭り上げたら・・・
怒られるよね。
山の神様が来るまではそんなことなかったんでしょうけど。
前はもっとまともな性格だったのかしら。
??わかったようなわからないような・・・
また占ってね。
ええ、貴方もお元気で。
(そういえばルナサって屋敷暮らしだっけ。いいなあ・・・)
私も帰って寝よ。
(自分の家へ帰っていった)
【お疲れ様、私も落ちるわ。】
【みんなへ】
【今夜戻るのは23:00頃になっちゃうの】
【宴会の開催時間が遅くなってごめん…】
【まだ結界の関係で本社に来れない人たちもいるから分社でやるわ】
【それじゃ、また後で…】
(誰かがいるようで、誰も居ない不思議な神社、その名前は博麗神社)
(そこに降り立つ、本を持った氷精)
……こんばんは。
勝手に入らせて……誰も居ないわね。
気配は感じるけど、別の空間に居るような、そんな感じね?
823 :
小兎姫:2010/04/14(水) 01:12:07 ID:???
不法侵入の現行犯ね。逮捕します。
>>823 (本に目を落したまま、ぺらりとページを捲り)
……今さら何を言ってるのよ?
それに、
外のルールなんて、持ち込まれても、
ここでは関係ないわよ?
825 :
小兎姫:2010/04/14(水) 01:27:42 ID:???
こう見えても私は――お姫様に見える警察官よ。
だから私が決めたら幻想郷でもルールとして適用されます。
これは何人たりとも、映姫様や紫様や神奈子様や諏訪子様以外には犯せないわ(案外隙だらけ)
>>825 (呆れた感じな表情のまま見つめて)
何よ、その私の考えた最強ルールは?
それに、適用外多いわね……それって、貴女にも適用されるって事になるんじゃない?
ふむまあ、私は入らない事は決定だけど。
827 :
小兎姫:2010/04/14(水) 01:38:03 ID:???
しまった。
ならこうしましょう、私の手首に手錠をかけてそれをあなたの手首にかける。
これで両方に手錠をかけたことになるわ。
入らないの。その心は?
>>827 その心は、私が人間じゃないから……で良いかしら?
そこまで徹底したいのなら、
魔理沙を窃盗罪で捕まえて欲しいのだけど?
後、それ全然代替案になってないじゃない?
どんなプレイよ?
829 :
小兎姫:2010/04/14(水) 01:48:47 ID:???
妖精にしては賢いわね、妖しいからやっぱり逮捕しようかな。
魔理沙に何を盗まれたの?
魔理沙の弾幕はもう少しだから、完成するまで出来れば見守りたい(私情)。
プレイだったんだ……もう、エッチ。
連行するのに逃げられないようにするためよ。
>>829 ふむ…烏天狗以外は寝たようね……こっちの話だけど。
怪しいから逮捕って、
やっぱり何かのプレイの一環かしらこれ?
魔理沙には、本とかマジックアイテムとか……って、私情挟みまくりじゃない、貴女?
捕まえるのに手錠ね……
人間ならまだしも、ここに来る有象無象はそんなもの通用しないわよ?
後、エッチ関係ないから。
……普通肉体を行使するでしょう?
831 :
小兎姫:2010/04/14(水) 02:04:49 ID:???
私も寝ようかな。
違う、人は里を作り妖怪はそれを襲い警官はまとめて逮捕する。
これも幻想郷の決まりなのよ(たぶん)
それなら見逃したほうがよさそう。
幻想郷なんかでは、私情でもなければ警官なんてやっていられません(力説)
弾幕で鎮圧すれば、反撃で綺麗な弾幕も見れて一石二鳥。
ネタでした。
こんな姫様の着物なんて着たらアクション出来ないでしょ!(選んだのは自分)
逆切れもしたから帰るわ、お休みなさい妖精か魔法使いかよくわからない人。
(消えた照明を再び点けて)
>>831 あら、もう寝るの……?
と言うかその決まりじゃ、人間はやりたい放題ね。
雑な警官のせいで、幻想郷は物騒だわ、本当。
見逃すなら、そうしてもらおうかしら……本に集中出来るし。
ん、お休み、雑な警官……?
(小首を傾げながらも見送り)
あれは、本当に警官かしら……?
(パタンと本を閉じて)
……さて、そろそろ行こうかしら。
あ、そうそう。
(空間に手を入れるとワインとクッキーを取り出し)
まあ、差し入れって訳だけど、ここに置いていくわね。
じゃあ、失礼するわ……誰に話しているか分からないけど。
(部屋を出ると、湖の方向へ飛んで行った)
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
せっかく宴会があったのに、いけなかったなぁ…
がっかりなのよー……
(4月に入っても、不安定な気候の関係でまだ仕舞われてない炬燵に入り、横になった)
(ジュースの瓶と餅が入ったバッグを提げ)
はぁ・・・やっと一区切りついた……ん?
居間に灯りが・・・。
(ガラリと戸を開け、居間に入る)
あ……ルーミアちゃん。
ルーミアなのかー
ルーミアのドロワくださいな
>>836 ……ん?
(うとうとしかけたところに声をかけられて体を起こす)
(顔を越えのした方へ向ければ、そこには)
レイセンお姉ちゃん!
(炬燵を出ると、駆け寄ってお姉ちゃんの足元へ)
久しぶりなのよー。
元気だった?
>>837 私のドロワ、小さくて履けないと思うわ―。
>>837 ………………。
(無言でアイアンクロー)
>>838 うん、久しぶり、元気だよ♪
こないだはごめんね、気づかなくて……お詫びといってはなんだけど
一緒にお花見しない?
ジュースとお餅、持ってきたんだ。
(手に提げたバッグを掲げながら)
>>839 エヘヘ♪お姉ちゃんが元気で良かったのよー。
この前のこと?気にしてないわ。
(お姉ちゃんが桜を見ていた時のことを思い出した)
お姉ちゃんとお花見?
もちろん、いいわ。
(お姉ちゃんの持ってきたジュースを見て、喜びの表情を浮かべた)
ルーミアの札を燃やしたい
>>840 うん、ありがと……。
ちょっと待ってて。
(台所から、二つのグラスと栓抜きを、お盆に載せて持ってくる)
縁側に行こっか。
あ、そうだ。
(隣りの寝室から一枚の毛布を持ってくる)
外、まだ寒いからね?
一緒に包まろっか♪
>>841 私のスペカはあげないわ。
>>842 うん、いいわー。
(縁側へ移動して腰かけると、足をぶらぶら揺らす)
ありがと、お姉ちゃん♪
一緒に暖まる。
(お姉ちゃんの傍へ移動すると、毛布をかけてもらうのを待った
>>843 風邪引いたら大変だもんねー。
(一枚の毛布を二人で共有し)
(ジュース瓶の栓を抜いて、それぞれのグラスに注いで手渡し)
お餅もあるよー、ハイ♪
(膝の上に餅を広げる)
………綺麗だねー、桜。
>>844 あったかーい♪
(お姉ちゃんと一緒の毛布に包まると、体をお姉ちゃんに寄せ)
(ジュースの入ったグラスを渡されれば、両手で受け取った)
ありがと、お姉ちゃん。お餅も美味しそう…。
(お餅を一瞥すると、桜に目を向けて眺め、足を揺らして)
うん、夜の桜が綺麗なのよー…
(ジュースをぐっと飲み、グラスを下ろした)
>>845 ん……本当に……。
(肩を寄せ、ゆるやかに風に揺れる桜を見て)
……お餅、食べようか。
(そう言って、お餅を咥え、そのままルーミアちゃんに向き)
んっ……。
(ほんのりと頬を染め、瞳を閉じる)
>>846 (お姉ちゃんの方から肩が寄せられると、自分も肩を寄せて)
(しばらくの間、夜風に吹かれながら揺れる桜を眺めた)
お餅食べるー♪
(お姉ちゃんが食べさせてくれるのかなと思っていると)
(唇に咥えたままこちらを向いたのを見て、意図を察した)
…いただきますなのよー。
(口付する時のように顔を寄せ、口を開き)
あむ……んっ……
(お姉ちゃんの唇に自分の唇を触れさせ、お餅を軽く歯で挟んだ)
>>847 んっ………。
(唇同士が触れ、その感触を名残り惜しみながら、餅の咥えた箇所を噛み千切り)
もぐ、むぐ……んくっ。
(ゆっくりと咀嚼し、餅を飲み込む)
えへへ……いっぺんこういうこと、やってみたかったんだー。
(気恥ずかしそうに頬をかきながら)
もっかい……する?
(自分の唇に人差し指の腹を当てながら)
>>848 んっ…
(唇同士が触れ合ったのも僅かの間)
(唇が離れれば餅を咀嚼して、ジュースと一緒に飲み込んだ)
そーなのかー。
(お姉ちゃんの望みを叶えられて嬉しいと思うも、他に言葉が出て来なくて)
もう一回?エヘヘ……いいわー。
(そういうと、今度は自分がお餅を手に取り、唇に咥えた)
……ん
(そして、目を閉じて、お姉ちゃんに唇を差し出した)
>>849 あ……うん、ありがとっ♪
(今度はルーミアちゃんがしてくれる、という事に軽い驚きと感動を覚え)
じゃあ……いただきます……ぱくっ。
(ルーミアちゃんの肩を抱き寄せ、唇同士を軽く触れさせ)
………………。
(しばらく、そのまま止まる)
>>850 ……んん……ふっ……
(お姉ちゃんに肩を抱かれて、唇を重ねられる)
(今度はすぐに離れず、密着させたままでいて)
(静かに鼻で息を繰り返した)
>>851 ふっ……んっ……。
(餅を咥えたまま、唇を触れ合い)
んくっ……、むぐ、むぐ……こくっ。
(しびれを切らして、餅を噛み千切り、咀嚼して飲み込む)
え、えへへ……お、おいしいー……。
(熱くなった頬に掌を当て、顔を緩ませる)
ルーミアちゃん……大好き。
>>852 (どれくらい唇を触れ合せていたか、不意に唇が離れる)
(お姉ちゃんより少し遅れて顔を引き、餅を千切る)
ん…もぐ……ん……ごくっ……
(ゆっくり味わうように口を動かし、やがて嚥下した)
うん、美味しいわ。
(お姉ちゃんの一挙一動を眺め、機嫌よさそうに笑みを浮かべた)
私も、お姉ちゃんが大好きなのよー。
……ん
(そういうと、お餅を咥えないまま目閉じて唇を差し出した)
>>853 あ、ありがと……とっても嬉しい。
(ルーミアちゃんが、瞳を閉じてキスを待つ構えを見せ)
んっ……。
(そっと、ルーミアちゃんの頬に手を当て)
ルーミアちゃん、好き……ちゅっ。
(唇を重ね、そのまま瞳を閉じる)
>>854 ……
(頬に手が触れると、そろそろ来るかなと思い)
(間もなくして、唇にお姉ちゃんの唇が触れた)
んっ…
(体の向きを変えると、両手をお姉ちゃんの背中に回し)
……ん…ん…
(唇を密着させ、おずおずと舌をお姉ちゃんの唇に触れさせた)
>>855 ん……んふぅ……。
(背中にルーミアちゃんの手が回れば、ぴくっと身が震え)
んっ……。
(ルーミアちゃんの舌先が、自分の唇に触れれば)
(軽く口を開け、自分の舌を出し)
ぁふぅ……んっ……ちゅ、つ、つ。
(自分の舌先を、ルーミアちゃんのそれに触れさせる)
>>856 …ちゅく……ん……
(目を閉じたまま舌を絡ませ合い、ぎこちなく舌を動かす)
んっ…ちゅ…れる……ん…
(お姉ちゃんの舌を舐めようと、舌を擦れさせ)
…こくっ…こくっ…
(唾液が入り込んでくれば、それを嚥下した)
>>857 ちゅ……ちゅる、ちろ……。
(瞳を閉じ、見えなくとも、触れている部分で動きをあわせ)
ちゅる、れろ……んふぅ……。
(吐息が熱っぽくなり、擦れるルーミアちゃんの舌の動きが程よい痺れをもたらし)
ぬるぅ……ちゅぷ……。
(唾液が舌を伝い、ルーミアちゃんの喉を潤す)
あふぅ……ちゅぷ、ちゅっ……れるぅ……。
(いつしか、ルーミアちゃんと身を引き寄せ合って、密着している)
>>858 ちゅく…ん…ちゅる……れる…
(頭の中で、舌がどう絡まり合っているのかが分かる)
(舌を動かし続けているうちに吐息は熱くなり)
(そのうち心臓の鼓動が速まっていく)
ちゅぷ…んん…ふっ…
(体を抱き寄せられれば、お姉ちゃんに身を任せるが)
……すー……すー……
(舌の動きが緩んだかと思えば、そのまま眠りについてしまった)
【お姉ちゃん、ごめん…眠くなってきちゃったの…】
【今夜はここまでだわ……おやすみなさいなのよー……】
>>859 ちゅぷ……ちゅる、れるぅ……。
(舌という粘膜が触れ合うことでもたらされる痺れに、頭が蕩け)
あふぅ……んんっ……。
(もっと、もっとと求めるも)
んふぅ………?
(不意にルーミアちゃんの体勢が崩れ、胸元で寝息を立てていた)
……んっ、おやすみ。
このつづき、しようね……。
(耳元で囁くと、お姫様だっこをして寝室に寝かせ)
(縁側のあと片づけをして、ルーミアちゃんと同じ布団に潜った)
【うん、わかったよ】
【私もここまでにするから、またね、おやすみー】
【では、スレを返しまーす】
861 :
東風谷早苗:2010/04/16(金) 07:53:07 ID:???
age
分社が建て替えの時期に入ったけど、本社に顔出さないでいるわけにもね…
(お茶の入った湯呑を持って居間に入ってくる)
(一度は仕舞った炬燵だったが、不安定な気候が続くことを見越して引っ張り出していた)
(湯呑を置いて炬燵に入ると、お茶請けの生姜寒天を一口食べた)
永琳から教えてもらったこれ、中々いいわ……んっ…
>永琳から教えてもらったこれ、中々いいわ……んっ…
ここだけ見るとえろい
>>863 し、失礼ね…!
これは、ダイエットにも効果のある生姜寒天なの。
それを食べてるだけよ。
……あんたも食べる?
…だいえっと?ハイカラな言葉だなぁそれ
(時代背景的にダイエットという単語を知らない)
>>865 痩せるって意味らしいんだけど……
この生姜寒天は、それに効果があるのよ。
胃に堆積する寒天でお腹を膨らませる。
それによって長時間、空腹を感じないように出来るのよ。
で、生姜は血行を良くして新陳代謝を促す。
確か、永琳はそう言ってたわ。
(味わうように生姜寒天を味わい、時折、お茶を啜る)
(一度箸を置くと、台所でお茶を淹れ、生姜寒天を盆に載せて戻ってきた)
はい、お茶よ。これはあんたの分。
(名無しの席にお茶を置き、生姜寒天を置くと、自分の席に戻った)
帰っちゃったのかしら?
勿体ない…
(生姜寒天をちょうど食べ終え、一息つく)
(客席に置いた生姜寒天とお茶を手元に持ってきて、しばし寛ぐ)
……ふぅ……早速汗が出てきたわ…
炬燵、これじゃ暑いわね……スイッチ切ろ…
(スイッチをオフにすると、ぱたぱたと巫女服を動かして風邪を送った)
それ、健康やダイエットに何の心配もない私には頂けないのかしら。
(マイ箸を持って物欲しそうに現われる)
遅くなったけど宴会お疲れさん、大盛り上がりだったようだねえ。
顔は出せなかったけど騒がしいのは聞こえたわよ。
>>868 あら、なんだか久しぶりな気がするわね。
こんばんは。これ、まだ手を付けてないわよ。
よかったら食べる?
(皿を持つと、彼女の席に置いて)
お茶は淹れなおしてくるわ。
(席を立つと、空いた皿と湯呑を持って台所に向かい)
(片付けをしてからお茶を持って戻ってきた)
はい、新しいお茶よ。
宴会は主催の私が遅れちゃったけど、いい感じに盛り上がったわ。
いずれ、また開くつもりなんだけどね。リベンジってことで。
>>869 そうね、こうして逢うのは久しぶりかしら。ここにいるはずなのにさ。
……食べさしかい、ああ貧乏は嫌だねえ。
(冗談ぽく言いながら器を前に嬉々として座る)
悪いわね、言ったり来たりさせちゃって。
むしろ良かったじゃない、主役ってのは山場に遅れて登場していいものよ。
そうね、放っておいても妖怪連中がやりたがるだろうしねえ。
今度は私も顔出しておきたいわね、お邪魔でなければさ。
>>870 同じ神社の中にいるはずなんだけどね。
お互いの都合が合わないってのもあるんでしょうけど…
そう言えば、神社に居候してるはずの外来人二人とも会ってないのよね。
紫もそうだし、お燐に霖之助さんとこの本読み妖怪、夜雀に蛍妖怪に……
最近会ってない連中が多いこと。
(ずずっとお茶を啜ると、湯呑を置いて額の汗を拭って)
わ、悪かったわよ…。
今度はちゃんと、あんた用として出すからさ。
(本当に怒ってるわけではないことは知っているが、用意するのは本当のつもりで)
真打登場って感じで?そう言ってもらえると助かるわ。ありがと。
宴会は、私が到着したころには始まってたわ。
お邪魔だなんてとんでもない。手が空いてたら出てきなさいよ。
>>871 ずっと居座ってるから、今さらってのもあるのかしらね。
霊夢は客人の相手で忙しかったり、私も出番もないからぶらぶらしてるだけよ。
(生姜の辛みを味わいながらお気楽な事を言ってる)
そういえばそうね、とって食われたなんて話もないから……ひょっこり帰れたのかしらねえ。
主役がいなくても盛り上がる神社。ちょっとは寂しかったりする?
(お茶を吹きながら暑そうな霊夢を横目でちらり)
そうそう、普通の神社でお供え物しても野良のご飯になるだけだけど
うちはここにちゃんと味わって食べてあげる、素敵な神様が控えてるんだから。
(自分で誉めながら続けて食べているがそこは悪霊、別段汗も出てこない)
今も本当だったら、霊夢のとこに駆け込みたい子だっているかもねえ。
むしろ待ってたら恐縮されそうだしね、私も同じ状況なら勝手に始めてたと思うわ。
手が空けばね…・・・よかったわ。足を空けろと言われたら、ないものはどうにもならないからねえ。
>>872 近くにいても、気付かないことってのはあるもんね…。
ま、お互いの都合が合わないってとこか。
(彼女が生姜寒天を味わうのを横目に見つつ)
(お茶を啜り、天板に湯呑を置いて)
多分、二人とも帰れたのかもしれないわね。
いつかは帰るつもりだって言ってたし。
それならそれでいいことだと思うわ。
ん?……昔ならいざ知らず、今となっては……
ふふ…寂しいかもね。
あら、自分で言ってたら世話ないわね。
確かにその通りだけどさ。
(今度のお供え物は何にしようかなと思案して、お茶を飲んで)
私のとこに駆け込まれても、お茶出す以外はできないわよ。
色々と余裕ないし、100%頼られてもねぇ。
宴会は、正直、始めてもらっててよかったわ。
待ってられたら、それはそれで荷が重かったし…。
何よそれ。上手いこと言ったつもり?
(口元に手を当てて笑い、一杯目のお茶を飲み干した)
>>873 居候らしく、家主のかわりに不在の番してるのも悪くはないしねえ。
なにせ付き合い古いんだし、これでしょっちゅう逢ってた日にはすぐ飽きるでしょう。
(お茶を啜ったとこで年寄りくさい事を言ってみる)
やっぱり、外で生まれた人の居る場所は外の世界のほうがいいに決まってるからねえ。
夢幻の世界から引っ越すのに花守になったり、魔界から引っ越すのに人形遣いになったり……
前例を考えると、郷に入りては郷に従えって何かがあるんでしょうね。
(変貌した旧友の姿を見上げて思い浮かべてる)
ふふ……全てに遠いはずの霊夢が、全部に同じように近くなってるわ。
私もそろそろお礼になにか持ってこようかしらね。
(だいたい持ってくるのは騒動の種な経歴しかありません)
そこはそれ、尽くして貢いでもらえばいいじゃない。
押しかけ旦那……って言葉があるのかは知らないけどさ。
内心は皆待ち遠しかっただろうけどね。
あの賑わいなら、桜の盛りに何日か続けても良かったかもしれないわね。
もうひとつ重ねれば、実はその気になれば足も出るのよ?
こっちのほうが悪霊らしいから気に入ってるだけでさ。
(ちょっと炬燵の上に尻尾の先を出してちらちら)
>>874 ふふ…。それもそうね。
近くにいるけど、偶に会うくらいがちょうどいいのかもね。
(二杯目のお茶を注いで、急須を盆に置いた)
あの二人、幻想郷をとても気に入ってたけど…
元いた世界の生活が気になってたもの。
あら、それは太陽の畑の彼女と、魔法の森の彼女?
(誰を指しているか分かっているが、敢えて名前を出さず)
あんたの言葉を借りるなら、これも時代の流れかもね。
昔はこうじゃなかった気がするんだけど。
(いつからこうなったっけと思いつつ、それを思い出せずに)
お礼は嬉しいけど、ロクでもないのは勘弁よ。
(気持ちだけで十分と言おうとしたが、口に出すのはやめた)
押し掛け女房があるんだし、旦那もあるんじゃない?
貢いでもらうにも、それだけ出来ればいいってもんでもないのよ。
贅沢に聞こえるだろうけど。
(二杯目のお茶に口をつけ、ずずっと啜って一息ついて)
そうねぇ…昨日まで続けててもよかったかな…。
そう言えば、足を出せるんだったわね。
忘れかけてたけど…。
(ちらちら見える尻尾の先を見て、湯呑を置いた)
……足が出るってことはさ……その……
聞くのは失礼だと思うんだけど……つまりは……
(いざ聞こうとすると言葉が出てこなかった)
>>875 心配しなくても、埃を被らない程度には本殿にいるわよ。
セルフで神棚だって掃除してるんだから感謝なさい。
(意外とまめに色々してるようで、単に暇なだけかもしれない)
やっぱりねえ、ガラリと違う環境は物珍しいけど疲れそうよね。
そうそう、わざわざずっと西の地までまで戦いに出張るような血気盛んなのと
せいぜい都会派を気取ってる、元私のメイドね。
(わざわざ弄られたくなさそうな事ばかり思い出す)
昔は熱心に修行してたものね。泊りがけしてみたりさ。
(その標的は霊夢も例外でなかった)
ふふ、じゃあ期待に応えられそうなのを何か考えてみるわ。
あら、霊夢にも理想のタイプみたいなものがあったのかしら?
色気づいたものだねえ。腋を見せるくらいだし当然かしら。
(勝手に冷やかしてお茶のおかわりに手をつける)
葉桜が過ぎれば紫陽花くらい咲くでしょうし、それが過ぎれば暑気払いでいいじゃない。
そうねえ、昔はボムに合わせてみたりしたっけね。
上半身はちゃんとした肉体を形作ってるのよ、同じ事を腰から下もすればいいだけ。
別に不自然な理屈でないわよね。別に人間や妖怪の性別に囚われることもないしさ。
(何となく尋ねたそうなことを察して応えてきた)
>>877 陰がちらほら覗えるのは気がついていたけど、とうとう出てきたね。
岡崎教授……今回の目的は何なのかしら?
またろくでもない実験が目当てなら、ここに住まう神として早々に立ち去ってもらうわよ。
(一応真面目に通告したけど寒天食べっぱなしでやる気はないに等しかった)
>>878 ち、違うって…!ただ単に遊びに来てるだけよ…!そんなに凄まないでよー…
(忠告されるとあれよあれよとあたふた慌てふためき)
>>876 いやー、悪いわね。
私も手を抜いてるつもりはないんだけど…。
(しまったと思うも、今後気を付けるほかないと思い)
最初のうちは楽しいでしょうけど、一通り楽しんだ後が大変そうね。
観光旅行って言うのは、こういう感じなのかもしれない。
西までわざわざ暇潰しに行くって辺り、退屈と戦ってるんでしょう。
あの子は、あんたが単にメイドの格好をさせてるだけだと思ってた。
本当にあんたのメイドだったんだ。
……そんなこともあったわね。私にも。
お礼の品は適当に期待しておくわ。
あぁ、それと、色気づいたつもりはないわよ。
伴侶を持つって考え自体、今のところないもの。
(彼女と一緒にお茶を啜り、一息ついた)
景気払いか。果たして当てにしていいやら悪いやら。
(ずずっとお茶を半分程飲むと、残りを一気に飲み干して)
私が尋ねようとしたことも内容お見通しか。流石だわ。
んん……っ
(そこまで返事をすると、眠気が強くなってきた)
この時間になると、決まって眠くなるわ。
私はそろそろ寝室に入る。
……話し相手になってくれてありがと。
おやすみ。
(席を立つと霊を言ってから寝室に入り、就寝した)
【今夜はこの辺りで失礼するわ】
【色々と話すことが出来て良かった…】
【おやすみなさい】
>>879 そんなこと言って、研究の材料が転がってたら……なんて思ってそうね。
ちょうど外の神様が科学をあれこれ持ち込んで何かしてるみたいだから
いいタイミングじゃないかしら、参考にでもなるんじゃないかねえ。
(夢美の慌てぶりに笑いながらからかいを入れる)
>>880 あ、気がつかなかったわ。
なんだか霊夢を捉まえてしまっていて悪かったねえ。ありがとう。
>>882 気にならないと言ったら嘘になるけれど…でもしないもんっ…!
(からかわれて機嫌悪くしぷくっと頬膨らまし)
>>880 お疲れ様ねー?
>>881 気にしないでよ、私も自分のとこくらいは掃除するわ。
(元が悪霊なので、神様を気取ってもさせっぱなしはちょっと落ち着かない)
夢幻世界も魔界も、住み着きたいかと言われるとねえ……私はここがいいわ。
それなら今は一年中花の世話に追われて、退屈しなくていいでしょうね。
メイドの格好させてメイドだと思ってたら、もうそれはメイドでいいでしょ?
今じゃ努力の類はすっかり魔理沙のほうに任せっきりね。
まあ、平々凡々でのんびりいくのがいいってことね。
(寒天を食べ終えて合掌)
盛り上がれば悪いことはないでしょう、お賽銭がなくても楽しくはなるわ。
ふふ、私を誰だと思ってるんだい?(ブゥーン)様だ……おほん。
(うっかり口が滑ってやっぱり効果音だったのを誤魔化した)
霊夢は普通に人間として起きて寝てるものね。ゆっくり寝なさいよ。
私は今頃から出ていくから、やっぱり今くらいにここを空けることになるけどさ。
(部屋を移る小さく手を振った)
【あいよ、お休み】
【私もね、やっぱり古い付き合いだし落ち着くわ】
【せっかくだから古いのともう少し話してこうかねえ】
>>883 まあまあ、迷惑かけない程度ならいいんじゃない?
河童も別の世界の権威から、科学について話が聞ければありがたいだろうしねえ。
たぶん今でも人間の里には理香子がいたりしそうだしね。
……ちょっと待っててね、お詫びに直々にお茶を淹れたげるわ。
(ふらりと席を立って台所に向かった)
>>884 そうねー…ほどほどにするわ?
…懐かしい名前ねー…いずれは挨拶に行ってみようかしらー…?
あ、ありがと…
(柄にもなく頬を赤に染めその場に正座し貴女の様子を目で追った)
>>885 カナは今でもそのへんに憑いてると思うんだけどねえ。
小兎姫はたまに変人してるみたいね、あとは夢美の弟子くらいかしら?
ちゆりは元気にしてるのかしら。うちの弟子が口調をパクって久しいけどさ。
(お盆に来客用の湯のみと急須を持って戻ってきた)
はい、神様直々にお茶を淹れてもらえるなんて滅多にないわよ。
お茶菓子は味噌でよかったかしら?
(湯のみに香り立ついい塩梅のお茶が注がれる、ただし添えられたのは小皿に盛った味噌)
>>886 私の弟子ねー……どこに行ったのやら…
(やや寂しいそうにブツブツ呟き)
ありがと…でも、何で味噌……?
(お茶をずずーっと一口飲むとニッコリ微笑み)
(皿に盛られた味噌を不思議そうに眺めるも貴女に悪いと思い指ですくってペロリと舐め)
>>887 そう言えば、最近上手く驚かせない妖怪や水兵姿の妖怪が出没したねえ。
まさかカナやちゆりが幻想入りして転生したんじゃないだろうね……
(縁起でもないことを言いながら後ろ手にしていた小鉢を差し出して)
あら、お新香より味噌のほうが好きだったとはねえ。
こっちは普通にお茶請けなのにさ。
(ちょっと意地悪してから爪楊枝が刺さった漬物を置いてあげる)
そ、そんなことあるわけないわよー…!
(苦笑いしながら貴女の持っている小鉢に目がいき)
もぅ…いじわるねー…
(ぷくっと再度頬膨らましながらポリポリと漬け物食べ)
>>889 そうね、最近現れただけでずっと昔から存在はしてた妖怪だからねえ。
どう数えても辻褄が合わないはずさ。
(席について改めて自分にもお茶を注いでる)
そりゃあね、悪霊は人間を見かけたら意地悪するものよ。
ところでさ、久しぶりに遊びに来た博麗神社はどうかい?
昔と顔ぶれは随分と変わったけれど、騒がしさはそのまま……むしろ増すばかりだけどね。
>>890 そうそう、辻褄が合わないのよー…辻褄が…
(うんうん頷きまるで自分に言い聞かせるように繰り返しお茶をすすり)
じゃ、じゃあ…私だって貴女にいじわるしてやるんだからっ…!
そうねー…確かに前より賑やかに感じるけれど、どうも顔ぶれが変わり過ぎてて…上手く絡めなかった気がするわー…
>>891 さすが教授だけあって、ご明察ねえ。
(お新香をぽりぽり齧りながらやる気なく感心)
それは怖いねえ、でも暴れるならスペルカードこしらえないと霊夢に怒られるわよ。
魔法の研究成果を実践することにもなるでしょうし、作っとけば?
そうよねえ、色々変わりすぎてて……ずっといる私にも目まぐるしいわ。
そうでしょうー?
(自分も漬け物ポリポリ食べながらえっへんと胸張って)
私を怒らせたら怖いわよー?スペルカードなんて一瞬で作っちゃうんだからっ…!
でも、今はこれで勘弁してあげるー…
(何を思ったか突然貴女に抱きついて)
…本音を言うと少し寂しかったのよねー…
>>893 なんだか適当ねえ、相変わらず。
(お互いそんなものだったのでむしろ懐かしがってる)
夢美なら本当に出来そうね、どんなのが出来上がるか楽しみだわ。
……なんだい、まあ18の小娘では仕方ないかねえ。
(困った笑顔で抱きついてきた夢美の頭をそっと撫でてあげる)
気にしなくても、夢美は魔法は研究中でも科学には詳しいでしょ。
それに助手も持ってたし……皆と話せそうなことは、沢山あるでしょう。
>>894 フフ…なんだかこの感じ懐かしいわねー
(クスクスと微笑んで)
うん…偶にはこうやって甘えたいのー…
(心地良さそうに貴女の胸元で微笑みギュッと抱きつき)
でも、何かちゆりが居ないとどうも自信が持てないのよねー…
>>895 そうねえ、また幻想郷に遊びに来てるって実感がしてるのかしら。
(たわいのない日常も夢美には懐かしいのを歓迎して、頭をぽんぽんしてあげる)
魔理沙もだけど、やっぱり人間はどれだけ達観してるようでも年相応ね。
最初からそんな可愛いとこを見せてたらよかったのにねえ。
(誘い出されて手痛い歓迎したわねえとか思い出してる)
仲がよかったからねえ……私も霊夢や魔理沙、アリスなんかいるとホッとするわ。
でも今頑張ってる皆もいい子たちばかりだから心配しなくていいと思うわ。
……さて、いい加減に悪霊としては活動開始の時間なのよね。
せっかくだし、こんな夜中に悪霊流でいいならその辺を案内してあげようかい?
(手を離して傍らに置いてある杖を持ち出す)
【悪いねえ、そろそろ落ちる頃合なのよ】
>>896 うん…実感出来たわー…ありがと…
(子供のように無邪気な笑顔を見せ)
じゃ、じゃあ…次からはそうするわねー…?
(可愛いと言われ頬真っ赤に染め貴女の頬にチュッと口付けて)
貴女がそう言うなら…そうなんでしょうねー…
フフ…なら、エスコートして貰おうかしらー…?
(ニコニコ微笑みながら貴女の腕にしがみつき)
【確かにもう遅いもんねー…】
【お相手してくれてありがとねー…?】
>>897 そうして大人しくしてるなら、いつでも歓迎したげるからね。
ふふふ、むしろちゆりの目がなくてよかったんじゃないのかい?
(すっかり年相応になってるのが可笑しくて微笑ましく尋ねる)
久しぶりの幻想郷でしょ、ゆっくり見物していきましょうか。
玄爺は起きてるかねえ……魔理沙はさすがに寝てるわねえ。
(しがみつく夢美を誘いながらどこに行くか考えつつ夜の博麗神社を出ていった)
【私もね、夢美と本当に久々に再会出来て嬉しかったわ】
【今じゃここの神様やってるんだからこれからも気軽に遊びに来ておくれよ】
【顔が出せなくても私はいるんだし、来てる子達も霊夢の仲間】
【……つまり私の巫女の仲間なんだからさ、心配なんかいらないわ】
【それじゃあね、お疲れさん】
899 :
ルキア:2010/04/17(土) 16:28:39 ID:???
ぐがーごごご
あれ?神社スレじゃん
963 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 04:54:58
ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(妻の身体をぎゅっと抱き締めて)
(全身を密着させたまま、その温かさをじっくりと感じて)
……おやすみ。
愛してるよ……
(そのまま耳元で囁き、暖かさを感じたまま寝息を立て始める)
【お前にはいつも感謝してる。ありがとう】
【こっちはこれで締めるよ。ありがとう……】
964 名前:如月千早 ◆OUlv.TQYhw[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 05:01:14
はふぅ・・・・
(危険日だったことも忘れくらくらしながら眠りについていく)
【遅くまで本当にありがとう、おやすみなさい・・】
965 名前:和谷義高 ◆tb.wXFZlEU[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 11:57:08
(隣で寝ている千早の足を開かせ、おまんこを犯してしまう)
ふぅっ……熱くて気持ちいいっ……んっ……!
(神棚に昼間買ったみたらし団子とお酒を添え、台所に移動する)
(お茶とお茶請けを用意すると、そのまま居間へと移動した)
少しだけ顔を出しに来たわー……
って、誰もいないわね…。
(盆にお茶とお茶請けにみたらし団子を載せて現れる)
(いつもの席に着いて、天板にお茶とお茶請けを移すし)
(お茶を一口啜って一息ついた)
分社は新スレに移行したみたいね。
今度文に会ったら、礼を言わなきゃね…あむっ…んっ…
(団子を一つ口に運び、咀嚼して味わう)
(お茶をを啜って一緒に嚥下すると、口元を上機嫌に綻ばせた)
(団子を食べ終え、お茶を飲み干すと席を立つ)
(台所で片付けを済ませて寝室に入り、寝間着に着替えると)
(布団に入って就寝した)
【おやすみなさい】
あら・・・どうやら今日は人が少ないようね。
こんばんわ、お邪魔するわ。
それにしても自分でお茶を淹れるのなんて何百年ぶりかしら・・・
まあでも、たまにはいいかもしれない。こういうのも。
(台所でお茶を入れ、茶菓子とお盆に載せて運び)
本当に誰もいないのね・・・なんだか悲しくなってきたわ。
一人でお茶、しかも人の神社で神が。
これ、どっかにカメラとかあって私の事録ってるんじゃあなくて?
またお空みたいにそこいらの妖怪暴走させて人集めてやろうかしら。
ガッシャーン!!!!パリーン!!!!ゴロゴロゴロ…
(神社の窓ガラスをぶち破って映画のように登場する)
一人でお茶している寂しい神様がいると聞いて!!!!
(ビシッ!とキメるもガラスの破片で血まみれである)
今の物音は何!?
(寝室から寝間着姿で現れ、手には札と針を持っている)
>>907 ……あ、あら…誰かと思えば、神奈子じゃないの。
こうして会うのも久しぶりね。
いつだったか、昼間に会った日以来かしら?
>>908 それと、派手に怪我してる里の人間が一人。
ガラス代は請求するわよ。
>>908 ・・・・これ、どう反応したら正解かしら。
いえ、多分そんなのないわね・・・えっと、とりあえず座る?
それから
>>909 霊夢、挨拶はいいから彼を治療してあげて。
まあ、いくらこの神社でも絆創膏くらいはあるでしょう?
それにしても彼の安否よりも前にガラス代を請求とは・・・いえ、なんでもないわ。
そうね、昼間にあった日以来かしら。
(一旦寝室に引っ込むと、置き薬から適当に手当てに必要な薬を取りだし)
(台所で人数分のお茶と、お茶請けにすあまを用意して戻ってきた)
>>910 分かったわ。怪我の治療の前に、お茶を置かせてもらうわ。
(神奈子の席にお茶とすあまを置き、自分の席にも置くと)
(怪我人の応急手当にを始めた)
ガラスは…刺さってないわね。
怪我してるところをアルコール消毒して、塗り薬…
後は絆創膏貼っておけば大丈夫かしら?
(手当てを終えると、座布団を並べてその上に怪我人を横たえ)
(ガラスの破片を箒と散り取りで片付けた)
(一段落すると、道具を片付けて手を洗い、席に戻ってきた)
あれから一ヶ月は経ってるかしらね…
早苗に諏訪子は元気?
手厚い看護をありがとう紅白の巫女!
では、神様に話し相手も出来たようなので私はこれで寝ることにする!!
また会おう!守矢の神と博麗の巫女よ!!トゥッ!!!
(さっき割った窓ガラスから颯爽と飛び立っていった・・・ような気がする)
>>911 あらお茶も用意してくれるだなんて、気が利いてるのね。
といよりは、慣れてる感じかしら。
(せっせと動く霊夢がおかしいのか、笑いながら差し出されたお茶を飲み)
ええ、まあそのくらいで大丈夫でしょう。所詮は切り傷だし。
でも貴方も大変ねえ・・・
(パッパと作業をこなす霊夢を見て、ああ、こんな事がしょっちゅうあるのかな、と少し可哀そうになってくる)
ええ、それくらいかしらね。年を取ると日付の感覚が曖昧で・・・ん?今誰か
ババアって言った?もう二、三枚ガラスを割ってもいいのよ。
悲しむのは霊夢だからね。
早苗も諏訪子も元気よ、おかげさまでね。
どっかのランキングでメイドを蹴落とした!って騒いでたわよ。
>>912 あ、逃げられた…
こうなったら、萃香に頼むしかないか…
>>913 私も飲みたかったとこだし。
まさか、客人の横で自分だけってわけにはいかないでしょ。
(湯呑を両手で持つと、いつもの寛ぎスタイルになって)
大変って程でもないわ。
何かと人の出入りが多いから慣れたもんよ。
(神奈子がお茶を飲むと、自分もお茶を啜って)
いや、多分気のせいよ。
悪気はないんでしょうけど、平気で蔑称を口にするのが多いから無理もないか…。
最近見ないから、ちょっと気になってね。
どっかのメイドって言うと、知ってるのは二人、心当たりは一人ね。
>>912 ・・・ええ、あ、ありがとう・・・
(ぎこちなくほほ笑む神奈子、割と驚いているようだ)
っていうか、今の跳躍あり得ないんじゃ・・・?
人間だなんて間違いよ霊夢、あれはきっと妖怪だわ。
人間だったらどんな薬を使ったのかしら・・・謎ね・・・。
>>914 そりゃあそうよね。
サービス精神旺盛で非常によろしい。
お茶も美味しいし・・・やっぱり自分で淹れたのより全然いいわね。
味がどうこう、ではなくてなんていうのかしらね・・・
もてなされてる感じがいいわねえ。
そう?気のせいならいいんだけど。
悪気はないんでしょうねえ、でももうちょっと危機意識を持つべきね。
誰に向かって言ってるんだか・・・落ちたもんねえ私も。
あら、最近見てないの?早苗はよく町へ出て信仰を広めてるみたいだけど・・・
見かけたら声をかけてあげてね。
そうねえ・・・多分その一人で合ってると思うわよ。
本人が聞いたら静かに怒りそうね。
え?私?ああ・・・・ランキングなんてなくなれば良いと思うわ。ええ。
>>915 最近、人間なんだか妖怪なんだか、よく分かんないのが増えたわ。
妖怪じみた人間なのか、人間みたいな妖怪なのか…。
今のは多分、後者だと思う。
魔理沙も似たようなこと言ってたわね。
自分じゃあんまり気付かないけど、言われるとそうなんだって思う。
ふふ…ありがと。
(すあまに手を付け、一齧りしてお茶を啜る)
親しみを込めて言ってるんでしょうね。
きっと、親近感がそうさせるのよ。
私も私で、腋巫女やら、貧乏巫女やら守銭奴やら…
親しみというか、馬鹿にされてるのね、きっと。
私も里に出てるんだけど、何故か会わないのよね…。
見かけたら話でもとは思ってるんだけど。
敢えて名前は言わないけど、だからどうしったって流しそうな気もするわ。
そう言えば、彼女も彼女で言われたい放題だったこともあったっけ…
ネタ自体が化石になって久しいけど。
ランキングって、あれって自己満足でしかない気がするなぁ。
上位おめでとうって言われても、何それとしか感じないし。
>>916 現職の妖怪払いが言うんだから本当なんでしょうねえ・・・。
でもそれって、前者は恐ろしい話だし、後者は悲しいと思わない?
誰かさんが境界線でもいじくってるのかしら・・・ふふ。
あら、あの子も。確かに、貴方と仲がよさそうな感じだったわね。
親しみねえ・・・まあ、神とはいえ一方的に崇めろ崇めろと言うだけじゃあ
信仰なんて得られないからねぇ・・・こういうのもまた一つの信仰なのかしら。
ああ、でも今日はご自慢の脇は出していないのね。
(ふふ、と笑いながら霊夢のほうを見つめる)
それに私のババアといい貴方の脇巫女といい、全部確かに当てはまってるのがまた癪よね。
って、誰がババアよ。ババアじゃないわよ。
なんで年上の諏訪子があんな扱いで私はこうなのよ・・・・。
外の話なんかも聞けて、結構面白いわよ、早苗と話すと。
同じ年頃の子で外に詳しい子って結構少ないんじゃないかしら。
本人はともかくとして、仕えてる身でしょう?あの子。
主人より順位が高いと色々言われそうね・・・私が早苗に言うみたいに。(ボソッ
・・・というか自己満足ですらないわよ・・・!満足できないわよ!
・・・ごめんなさいね、あのね、多分疲れてると思うの私・・・。
(恥ずかしそうにお茶をすする)
そうよねえ、貴方も上位常連だものねえ・・・はあ。
貴方、そういう意味で結構信仰ありそうなものだけど、どうしてこう懐がさみしいのかしら。
>>917 そうねぇ…どっちが人間で妖怪なのか分からなくなりそうだし。
ただ、妖怪は人間を食らうわ。
前者はあくまでも妖怪じみてはいるけど、やっぱり人間なのよ。
力だけで言えば妖怪っぽいだけで。
紫が何かやってるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
付き合いは長いけど、よく分からないのよ、彼女。
(ずずっとまたお茶を啜ると、そこで湯呑を天板に置いて)
魔理沙とも付き合い長いのよ。
外じゃどうか分からないけど、幻想郷では神や妖怪が日常に存在してるし、
だからこそ、神や妖怪から人間に歩み寄ることが出来る。
私が言うのは柄じゃないけど、時代が変わったのよ。
…今夜は、さっきまで寝てたからね。寝巻で登場ってわけ。
蔑称ってのは、ほんと、人の嫌なとこを取り上げてるからねぇ…。
見た目っていうか、今度、イメージチェンジでも図ってみるのはどう?
早苗はこっちにきて年数経ったわね。
外の世界について興味は無いけど、面白い話は聞けそうね。
早苗以外じゃ、紫ぐらいしか外について詳しいのがいないし。
外って言えば、霖之助さんはとても知りたがってたわね…。
咲夜…もう名前普通に出すけど…従者だからね、彼女は。
過去に何か言われたりしたのかしら…んっ?今何か言った?
……ランキングなんて気にしてたら、胃がいくつあっても足りないわよ。
(再びお茶を啜り、すあまをまた齧って)
常連って言われても嬉しくないわ。何が面白いんだか。
私の懐が寂しいのはお賽銭がないからね。
そもそも、人里からここまで遠すぎるのよ…。
なるほど・・・人間は人間を喰らわない、と。
逆に妖怪を喰らうようになったりしたら、その時は大変そうね。
そういう異変もあったりしてね・・・。ふふ。
まあ、あれよ。
易々と食われる人間が減ったのは貴方の仕事を減らしてくれる良い変化かもしれないわ。
あれの事が良く分かったら貴方それこそすごいわよ。
あんな底知れない妖怪を見たのは初めてよ。私もよくわからないわね、彼女は。
外はそうねえ、やっぱりこっちみたいに日常的に存在するなんてことはないわ。
そう・・・その変化はきっと良い変化だわ。きっと。
(お茶を置き、茶菓子を口に)
あらやだ、そう言えば起しちゃったのよね。ごめんなさいね、静かにお茶も飲めなくて。
でも斬新ねえ・・・巫女服のイメージしかなかったから、貴方の寝間着姿は何か新しいものを感じさせるわ。
イメチェン、というやつね。うーん・・・前に一度だけ、早苗の着ていた制服を着てみたのだけれどね・・・
いえ、やっぱり言うのはやめておくわ。誰かに聞かれてたら神としての威厳が地に落ちる気がする。
そうね、もう早苗も新参ではなくなったわ。
あら、あのなんちゃら堂の店主?へえ・・・でも確かに外の世界の品も扱ってそうね、あそこなら。
本人の趣味が丸出し、って感じだったし。
いーえなにも。聞かなかった事にしときなさい。
別に気にしてないわよ。そうじゃなくて・・・いえ、気にしてるわよやっぱり。
だってほら・・・なんていうの?こう・・・勧誘が足りないなあ、と実感するじゃないやっぱり・・・
あら、人から好かれてる証拠なのよ?いいじゃない。
もっとも、その結果に左右されるような性格なら、上位には食い込めないわけだけどね。
うーん・・・じゃあいっそのこと、賽銭箱の支店でも町に設けるというのはどうかしら。
何箇所か設置して定期的に集めに行くのよ。出張所みたいな。
・・・・評判が地に落ちそうね。
さて・・・長話になっちゃったわね。もうこんな時間。
そろそろお暇するわ、お茶ありがとう霊夢。
(すっ、と立ち上がる)
文の話によると、人間が人間を食らう文化が外にあるらしいわ。
確か、カニバリズムとか言ったかしら?
幻想郷でそういったことが起きた話は聞かないけど…
もしも起きたら、異変として対応するべきかしらね。
仕事が減ったのはいいけど、この先どうなるか。
飄々としてて、言うことは胡散臭いし、考えなんか読めないし。
けど、一つ分かってることがある。それは、彼女が嘘をつかないってこと。
外の世界じゃ、幻想は幻想でしかないのね。
(大分面積の減ったすあまを少しかじり、お茶も少しだけ啜り)
ううん、気にしないで。寝付けなくてすぐ起きちゃったし。
そしたらそこに大きな物音だもの。
うーん……私の寝巻姿が珍しい?
巫女服以外の服、そうそう着ないからかしら…。
あら、早苗の服を?でも言いたくないならいいわ。私も無理に聞かない。
早苗もそろそろ中堅ってとこね。
霖之助さんのお店は香霖堂といって、外の世界の道具が置いてあったりするのよ。
って、もう知ってたか。本人が気に入っちゃうと、売らないのよね。
えぇ、聞かなかったことにしておくわ。
…ランキング、気になるもんなのね。
勧誘は元より、人が集まらないことか…
結果を気にしないで、流してしまえば気持ちも楽よ。
大体、上位だからってお賽銭に恵まれるわけじゃないし。
人里に賽銭箱だけ置いても、邪見にされそうだわ。
そう言いつつ、一瞬、いいかもと思った自分が恥ずかしいわ…。
ん、帰るの?
お粗末さまでした。
必死ぶりに話せて楽しかったわよ。
(彼女が立ち上がると、一緒に外に出て、彼女を見送った)
【いい感じに眠気が来たから、今夜はこの辺りで】
【こんな夜中にお相手してくれてありがとね】
【おやすみなさい】
【いえいえ、こちらこそ。】
【ありがとう、霊夢。おやすみなさい。】
あぁっ!霊夢さんの神社で咲夜さんのメイド服にオナニーザーメン巻き散らしちゃうぅぅッ!
(咲夜さんの体温が残るメイド服の匂いを嗅ぎながらオナニーに耽り、スカート部分にザーメンをぶっかけている)
まぁた ユウか
924 :
博麗霊夢:2010/04/21(水) 00:17:11 ID:???
イカ臭い…誰かナニかしてたのかしら…?
ねぇユウって何なの?馬鹿なの?死ぬの?キャラサロンのゴミだな。誰も相手にしないのにいつもレスとか残して行くしマジで迷惑。コイツ。
マジアカスレに籠もってお姉ちゃんにお仕置きしてもらえばいいよ
箪笥の中整理してたら、なんか青い巫女服が見つかったわ…。
いつもの紅白のは洗濯しちゃってるし、明日まではこれで過ごすか…。
(居間で温めていない炬燵に入り、お茶を啜っている)
(今夜のお茶請けは、寒天に抹茶が使われている抹茶みつまめだった)
うん、これも中々いけるわ…んっ…
おっ、誰かいるみたいだな…って…あれ?
(いつもの巫女服とは違う色のを着ているため首を傾げ)
(近づいてみると、霊夢であることがわかり)
こんばんはだ、霊夢。なんだか珍しい物を着てるみたいだな。
>>927 あら、魔理沙。こんばんは。
(スプーンを手元に置くと席を立って)
今日、箪笥の整理してたら出てきたのよね。
いつもの方は洗濯したから、前に来てたのを着ようと思ったんだけど…
色違いで同じのがあったから着てみたってわけ。
今お茶持ってくるわ。
(台所に引っ込むとお茶の用意をし、抹茶みつまめを一緒に盆に載せて戻ってきた)
お待たせ。今日のお茶請けは、寒天が抹茶色のみつまめよ。
変わってるけど、美味しいのこれ。
(魔理沙の席にお茶とみつまめを並べて)
みつはこの専用の抹茶蜜を使うの。
(蜜を置くと、自分の席に戻った)
って、結界が解けてるのに書き込んでみてから気づいたぜ。
>>928 へえ、いつもの紅白のじゃないとパッと見誰かわからなくなってくるな。
霊夢といえばあの服!って感じだし…。
私も黒いのばっかだし、たまには他の色のを着てもいいかもしれないが
あんまり持ってないんだよな……。黒系のはたくさんあるんだが。
悪いな、それじゃ頼むぜ。
(霊夢が台所に行っている間に座って待ち)
ほんと、この神社のお茶請けは色々出てくるよな。飽きがこないのはいいことだが。
(差し出されたお茶をずずーと飲んで一息つき、みつまめに手を伸ばし一つ食べて)
んっ、結構変わってるけど、美味しいのはたしかだな。
>>929 最近、不定期で張られるわよね…結界。
いつも紅白の巫女服しか着てないからかしら。
先日、神奈子が久しぶりにうちに来てね。
その時は寝巻で出たんだけど…似たようなこと言ってたわ。
魔理沙も魔理沙と言えばあの服!って感じよね。
黒系をよく着てるし、イメージが定着しちゃったわ。
(お茶とお茶請けが並べ終われば、再びお茶を啜って)
最近はお茶請けにちょっとね。
見舞い品でもらったものはもう無くなっちゃったから、
自分で買ってきたりもらってきたりするのが色々。
(寒天をまた一つ掬って食べて嚥下し)
そう言ってもらえてよかったわ。
初めて買ったから、口に合うか気になったの。
>>930 解けた、とおもったらまたすぐに駄目になるからな。
こうやって会話してる途中も、いつ張られるかわからないぜ。
まっ、それが霊夢には似合ってるとも思うしな。
へえ、あの神様がこっちの神社にねぇ…信仰しろとか言ってきたのか?
夜中に押しかけてきたのか。まっ、あの神様も暇だったのかもなぁ。
私にしろ霊夢にしろ、魔法使いや巫女、って見ただけでわかるような服装だからな。
例えば、私が逆に白い服とか着たらパッと見わからなくなるんじゃないか?
毎日のようにお茶飲んでお茶請けも食べたりしてればすぐに無くなっちまうよな。
(しかし、自分も食べている事は何も言わず)
人里まで結構遠いし、外れは引きたくないよな。だからって同じのばっかりだと飽きちまうし
難しいところだな。まっ、私はそんなに好き嫌いなんて無いから大体なんでもいいぜ。
(もぐもぐと次から次に食べて、そしてお茶を啜り)
そういやもう暖かくなってきたし、また鍋でもすればいいと思って持ってきたんだが。
(どこからともなく、大きめのキノコを4本ほど取り出して差し出し)
まっ、そのまま焼いて食べても美味しそうだしお茶請けのお裾分けって事で食べてくれ。
>>931 油断ならないわよね。
かく言う私は、●とかいう札で結界をすり抜けてたりするけど。
この青い巫女服を着てみたはいいけど、着慣れてないせいか、
自分でも違和感があるのよね…。
神奈子はちょっと寄ってみたって感じだったわよ。
信仰しろとは言ってなかったし、ちょっと雑談しただけ。
あの時は、私にしては珍しく深夜まで起きてたわ。
白い服…想像できないけど、私のお古を着てみる?
私のいつもの巫女服は、赤と白がまばらだけど、お古ははっきり分かれてるし。
(言葉を止めては寒天を掬い、蜜柑や白玉も食べる)
お茶だけじゃ寂しいし、お腹もそこそこ膨れるのよ。
だから、ついついお茶請けが減っちゃって。
それ、言えてるわ。お金出して不味いのを食べるなんて嫌だもの。
(お茶を啜ると、茸を差し出されて湯呑を置いた)
これはまた立派な茸ね。
そうそう、この前もらったキノコ、適当に料理していただいたわ。
あの時はありがと。美味しかったわよ。
この茸は、明日の晩に鍋の具材に使おうかしら。
今夜も元気に深夜徘徊しようと思えば……
魔理沙の結界が解けてるなら、挨拶くらいしていかないとまずいねえ。
(一旦障子の向こうを通り過ぎてから気付いて戻ってきた影ひとつ)
霊夢に魔理沙、こんばんは。
>>932 私もそういうのを使ってみてもいいのかもしれないが…
まっ、すぐに解ける場合も多いからなんとなく使ってみる気にならなくてな。
でも、ほとんど同じようなもんなんだろ?もしかしてサイズが小さいとかか?
さすがにあの神様もいきなり押しかけてきて他人の神社にまで
信仰しろとは言ってこないか。私は小さいのを自分で作って信仰してみたことはあったが
飽きてすぐにやめちまったな。やって自分に得があるのかすらわからないし。
えっ…霊夢のお古…い、いや、でも私にサイズが合うかわかんないぜ?
(ちょっと恥ずかしいのか、素直に着てみる、とはいわずに)
あんまりそうやってお菓子みたいなのばっか食べてると太っちまうぜ?
異変解決とか弾幕ごっこでよく体を動かしてるから、いきなりそんな事にはならないと思うが。
私も、香霖の所でお金を出してまで色々買うつもりはないしな。役に立たない物もたくさんあるし。
へへっ、魔法の森に住んでるとキノコばっかり食べる事もあるぐらいだ。
だけど、色んな食べ方があるからあまり飽きがこないのがいい所だな。
適当に他の野菜も入れて鍋にして食べるのも美味しいと思うぜ。
>>933 あら、いらっしゃい…ていうのは変よね。
普段、うちにいるわけだし。
こんばんは。今お茶持ってくるわ。
今夜のお茶請けはみつまめよ。
(席を立つと、盆を傍らに台所に引っ込んで)
(お茶と抹茶みつまめを用意して戻ってきた)
お待たせ。
(彼女の席にお茶を置き、みつまめを並べていく)
このみつまめは、寒天に抹茶が混じってるのよ。
この専用の蜜をかけて食べてちょうだい。
(抹茶蜜を置き、手を引っ込めて自分の席に戻った)
>>933 またいつ弾かれるかわからないけど…会いに来てくれて嬉しいぜ。
(久しぶりにみる師匠の顔に思わず微笑み)
こんばんは、久しぶり。そういえば、静葉が魔法を使ってみたいとか言ってたけど
…魅魔様はこれ以上弟子とか取ったりするつもりとかは……?
(少し聞きにくそうにしながら顔を下げて)
>>934 私は●札がないと神社に入れない状態だから使ってるだけよ。
素直に分社に行けばいいだけなんだけど……
今夜は向こうが盛り上がってるからねぇ…。
(口元にニヤニヤと巫女らしからぬ笑みを浮かべ、湯呑で隠した)
ううん、サイズは同じだけど…自分でも、巫女服は紅白って思ってるみたい。
いきなり営業停止を言われはしたけど、信仰しろとは言って来なかったわね。
過去の話だけど。
へぇ、魔理沙、分社を自分で作って神奈子を信仰してたの?
信仰するのはいいことだと思うけど、自分に得があるかを考えると…か。
(ずずっとお茶を啜ると、一杯目のお茶がなくなり、二杯目を注いだ)
そりゃ、その辺りのことはちゃんと考えてるってば。
これでも体動かしてるんだけどね。
廊下を掃除したり、境内を掃除したり……
霖之助さんのお店の物は、趣味で置いてるものが大半よね。
気が向いたら売ってるって感じ。
そうだ、明日の鍋、一人で食べても難だからあんたも来る?
>>935 そうね、いつでも眺めてはいるからねえ。
あんまり干渉しても面倒だしさ、気楽にやらせてもらってるけどね。
(霊夢が立ったのを見て卓について当然のように待つ)
抹茶仕立てかい、もうそんな頃合なのね。
この雑然と混ざってる見た目がちょっと豪華で嬉しいわね。
(楽しそうに抹茶蜜を回しかけてる)
>>936 そんな後ろ向きな事でどうするんだい。
結界通れたなら、今のうちに本社を満喫しないと損よ、損。
(久しぶりに見る弟子の顔に嬉しそうに、さも当然に言ってる)
静葉が魔法ねえ、幻想郷の住人の力なんてのは
呼び名が違うだけで根底は似たようなものだけど……
あの子の場合能力がいささか地味だからね。
……どうしようかしら、一番弟子は立派にひとり立ちしてるしねえ。
次の弟子を育てるのも面白そうだし、しばらくのんびりしたい気もするわね。
(冗談らしく言いながら魔理沙の反応を横目で見ながら豆みつを食べる)
>>937 まっ、両方に行けた方がいいに越したことはないよな。
うっ……そ、そう、みたいだな…。
(顔を真っ赤にして正座したままもじもじして目をそらし)
へえ、ならいっそのこと、巫女服以外の物をきてみてもいいんじゃないか?
なんなら私の服を一着貸したりしてもいいけど。
後から来た神社の神様にいきなり営業停止とか言われても、なぁ。
あの神様を本気で信仰し続けようなんて私には思えないぜ。
小さい鳥小屋みたいなサイズのを作ってな。そんなのでも一応効果はあるらしいぜ。
信仰、ってのは何かを信じることで心の持ちようが変わるかどうか、って事だろ?
私は神様に何かしてくれ、って思うこともあんまりないしな。
……掃除ってそんなに体動かす事だったか?元が片付いてる神社を掃除しても
あんまり疲れたりはしなさそうだが。
ああ、それにあんまり売るつもりも無いようなもんもあるしな。変な値段ふっかけてたり。
もちろん、時間があったら是非行かせて貰うぜ!ついでに何か材料持ってきてもいいしな。
>>938 一日や二日でまた弾かれたこともあって、ちょっとな。
確かに気にしてばっかっていうのも楽しくない……か。
それに、神様が魔法を教えて貰うっていうのもおかしな話だと思うけど…。
まず、魔法を使えるようになったってあいつはあいつで神様として忙しいだろうし
ずっと研究を続けたりはしないと思うな。
……つ、次の弟子を育てるなら私も追い抜かれないように…頑張らないとな…。
(師匠を誰かに取られてしまうのが怖いのか、少し不安そうな顔をして)
>>938 余計なことには首突っ込まないって?
自分の思うようにするのが一番よね。
私がお茶を飲む時間を確保するためなら、努力を惜しまないみたいに。
(二杯目のお茶を啜り、一息ついて)
抹茶の苦みと寒天の食感がいいのよ。
>>939 分社は建て替えしたばかりで、ここはもう少しってとこね。
ずっとここを放置するわけにもいかないし、当主不在期間が長いのは不味いでしょ。
(魔理沙が顔を赤くするのを見て、また口元を隠してニヤけて)
そう言えば、文たちとも同じことを話したわね。
巫女服以外の服って言えば、この前、かえるの着ぐるみを着たのよ。
静葉が裁縫に凝ってって、いくつか作ったうちの一つを着たんだけど…
いや、よく出来てたなあ、あれ。宴会で着たんだけどね。
魔理沙の服も…そうね、なんなら交換するってのはどう?
早苗が来たばかりの時、何事かと思ったわよ。
相手が妖怪じゃなかっただけに、腰が重たかったのを思い出すわ。
鳥小屋…うちにも守矢神社の分社があるけど、同じくらいだったかな?
ミズナラの木を祀っておいて、すぐに飽きて怒られた私には、信仰は無理ね。
私は億劫だけど自分から動く方だし。
ん?廊下の雑巾がけは身体動かすわよ。境内の掃き掃除はそうでもないけど。
売るつもりがないって言ったら、水煙草とかね。
電気がなけりゃただの箱のパソコンはいくらだったかしら。
にとりが言うところの、外の世界の式神なんだけど。
材料は有り合わせで、キノコがメイン欲しいわね。
>>940 こんな資料をどこから…
>>941 そんなに気になるなら、結界を超える魔法でも覚えればいいじゃない。
私も分社の確認は忘れがちだからねえ。向こうのほうもそのうち覗いてみようかしら。
神様同士で知識の教え合いをするなら、対等だから不思議はなくなるでしょうけど……
それだと師弟にはならないわね。
……ふふ、心配しなくても魔理沙は私の可愛い一番弟子だからねえ。
たとえどれだけ弟子をとっても、魔理沙が特別な弟子なのには変わりないわ。
(不安そうな魔理沙のおでこを突いて上向きなさいと言いたげ)
>>942 首をつっこみたいような気もするし、このまま奉られるのも
これはこれで面白い気もするのよね。乙女心は複雑だわ。
(お茶で蜜の味を飲み下しながらしれっと言う)
相変わらずお茶とお茶菓子にかける情熱は呆れるほどね。
その調子でキノコ料理も期待しておくわね。
>>940 うん、青いな…いつもと比べると別人かと思えるぐらいだ。
>>942 後残りがどれぐらいの時に次を建てるかが少し悩むよな。
(顔を赤くしたまま、霊夢がニヤけているのに気付き慌てるように手を振って)
い、いや!わ、私は別に変なことを考えてたわけじゃないぜ!
へえ、皆いつも着ている服でなんだか見慣れてる感じだしな。
へっ……?か、かえるの…着ぐるみ…?
(意外だったのか一瞬固まって、想像すると小さく笑った)
へ、へえ、でもかえるの着ぐるみか、静葉は色んな服を作ってるみたいだけど
なんで面白そうなのをよく作るんだろうな。
だったら、私が次来る時にでも替えの服を持ってくるからそれと交換でどうだ?
さ、さすがに今着てるのと交換しろって言われてもな…。
神様を倒す巫女なんて間違ってるよな。それに、神様が異変を起こすってのも…。
信仰ってのは続けないと意味がないみたいだし、私はもうこれから信仰し始めるなんてしないと思うぜ。
ただ単に客に見せて反応を見てみたいだけなんだよ、香霖は。
にとりに見せたら目を輝かせそうなもんはたくさんあるだろうが、簡単には譲ってくれないだろうな。
ああ、わかった。他にも食べれそうなのがあるかまた探して来るぜ。
>>943 それはそうなんだけど……普段は普通に来れてる分悩んで…。
向こうも結構賑やかになることも多いし、こっちがあんまり人がいない場合は
大体向こうに集ってると思うぜ。
……神様同士で一方的に教えるのなら師匠と弟子になって…教え合うのなら教え合いになって…。
静葉から何か教えて貰うことがあれば…そうなるのかな?
……あ、ありが、とう…。な、なんか私変な心配、してたみたい…だ。
なんだか他に弟子を取るって聞くと、忘れられそうな気がして…さ。
(そう言われると、恥ずかしそうにしながらも、微笑んで顔を上げ)
>>943 複雑と言いつつ、そういう葛藤を楽しんでるように見えるわ。
それはそれでいいと思うけど。
(さくらんぼを摘まんで口に放り、ヘタを取ると、種はちり紙に吐き出してゴミ箱へポイ)
お茶は淹れ慣れたのよ。お茶請けは私が満足できるものを選ぶのに拘ってるだけ。
キノコ料理と言えば、この前もらったのはご飯と一緒にいただいたのよね。
今度のは鍋にそのまま入れて、一部はお吸い物にするのもありかな。
>>944 そうそう。確か980越えてると、一日放置したらdat落ちだったかしら。
この分だと、まだ大丈夫だと思うけど…
いや、その前に500KBが近いから、もうすぐ建て替えだわ。
(魔理沙が慌てる様子がどこか可愛らしく、見てるこっちも赤くなりそうで)
な、何よ…私が着ぐるみ着るのって変?
(逆に笑われると、頬を赤くしながら目を横に逸らした)
裁縫がマイブームって言ってたわ。
それで、里の人たちとの交流の幅を広げてるみたいよ。
勿論、今すぐ交換しろってことじゃないわ。
今度…早ければ明日かしら。
ここは幻想郷だし、そういうことが起きるのも珍しくないんでしょうけど…
あの時は、結局、いつもの弾幕ごっこでケリをつけたけど、腰が重かったのは本当よ。
私も自分とこの神様大事にできないのに、何かを信仰するのは無理ね…。
真面目にやれよって突っ込まれそうだけど。
ふーん……。なんか、ある意味子供っぽいわね、霖之助さんって。
自分の持ち物を自慢して喜ぶって辺り。
ふふ、楽しみにしてるわ。
【次スレ建ててくるわ】
>>946 へえ、でも980までいっておきながら一日放置される所も
あまり無いかもしれないけどな。今気付いたぜ…499kbだったんだな。
(霊夢が顔を赤くするとさっきのお返しと言わんばかりに)
…へへっ、そんな可愛い趣味があったんだな、って思っただけだぜ。
裁縫ねぇ、アリスとかなら一年中そういうことやってそうだが
静葉がやってるなんてちょっと意外だったな。
あいつら姉妹の場合は人とすぐに仲良くなれそうだけど、雛とかは
厄神様だし、同じ神様といってもちょっと違うんだろうな。
まっ、明日私に時間があれば持ってくるぜ。
私だって、自分が巫女なら神様相手にするのなんて気が重くなりそうだな。
…でも、誰かのために信仰しよう、と思ったりすればできるんじゃないか?
ははははっ、真面目すぎる霊夢なんて逆に考えられないな。
そういう奴だ。さらに言うと、自分の持ち物というより流れ着いた物だな。
ああ、その期待に答えられるようにしないとな。
>>947 お疲れ様だ、容量なんて全然確認してなかったから危なかったぜ。
>>945 私の場合は、あんまり人が多くてもおっつかないのよねえ。
神様はしょっちゅう居てもありがたみが薄くなるのよ……とでもしておこうかねえ。
そうね、そんな神同士の交流なんて神話の類だとよくある話だろうしさ。
……忘れるわけがないだろう、魔理沙の初めての出番から一緒だったのに。
むしろどんどん知り合いが増えてるからね、私のほうが忘れられてないか不安だったよ。
(魔理沙の微笑と顔を合わせて心配を笑い飛ばした)
>>946 悪霊であって祟り神、人に仇をなす存在から勝手に守る存在に……
矛盾する設定も平気で抱えちゃうもの。あれね、これこそリインカネーションってものよ。
(分かったような分からないようなことを言い、豆みつの底に残ってる蜜を味見)
好きこそ物のなんとやらね。
炊き込みご飯はシンプルでいいけど、ここで鍋なんて突いてたら
あっという間に妖怪たちが好き勝手に追加して闇鍋にしてしまいそうだねえ。