好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY 2

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　STRANGE JOURNEY
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255188833/

>>1にある前スレの容量がいっぱいになってからお使い下さい

ほしゅ

　

　　

ｓ

t

a

瞬間

響き合い

心

交わる

衝破

十文字

栄誉

ス

ト

レ

ン

ジ

【プレイにスレを借りる】

【移動してきたわ】
【あと1時間程度しかできないから、凍結は私の方からお願いするわ】

ふふ、勝負だなんて野暮なこと言わないの。
これからは大人の時間。
(彼の唇に指を当ててニコリと笑う）
（一度身体をくねらせて引き締まりつつも要所要所を発達させた）
（女の部分を誇示して、くるりと離れる。その脚は浴室へ）

少し、シャワー浴びてくるから。
お酒でも飲んで待ってて。
（ウィンクひとつ残して、そのしなやかな肢体が奥へと引っ込む）
（暫くして、鼻歌とシャワーの音が響いてきた）

>>22
ああ……
（ウィンクにドキリと胸を打たれたような気がして、）
（ひょっとしたら勝負だのなんだの叫んで、掌の上で踊らされていたのかもしれないと考える）
（あまりにも出来すぎていたし、もしかして彼女から負ける為に……）

んなワケはないか。
（ぐい、と酒を煽ると、ガウンに着替えてマリーを待つ）
（スモークガラス越しに映る彼女の影が、素晴らしい曲線を描いて牡の本能を刺激する）
（酒を飲んでもまるで酔えず、ガウンの上からでも機体に膨らんだ怒張が主張を続け、）
（不恰好になってしまわないかと少しだけ焦りを感じる）

【ああ、凍結は是非お願いしたい】
【明日土曜日は朝から晩まで丸一日、日曜日は夜20時ぐらいから空いている】

>>23
ふぅ･･･
（水滴を拭いて、タオルを身体に巻いた定番の姿で出てくる）
（上気した頬が桜色に染まって、女性の甘い芳香を漂わせている）

お待たせ。
次、使ってもいいわよ。
（ひょいと彼の手からグラスを奪って、唇を付ける）
（喉が少しだけ動いて、唇の端から酒が零れる）
（零れた酒が顎と首をつたい落ちる）

ふふ、どんなことしてくれるのかしら？
楽しみにしてるわね。
（何かのスイッチが入ったのか、妖艶な眼差しを向ける）
（ガウンに隠された身体と股間を想像しているのか、とても淫靡だった）


【ああ、ごめんなさい】
【いきなり眠気がキツクなってしまって】
【明日の20時頃再開でいいかしら？待ち合わせスレで待ち合わせましょう】

>>24
……チッ、イイ女にも程があるってモンだぜ？
（バスルームから出てきた姿、グラスを煽る喉の動き、）
（その全てに、酒のせいではなくクラクラしてしまう）

どんな事って言われてもなあ……
ただ、でき得る限りアンタを楽しませて、俺も楽しもうと努力させて貰うよ
（股間の膨張で、動き辛そうに立ち上がるが、）
（もう隠すのは諦めたのか、堂々とバスルームへ歩いて行く）
（大きくいきり立つモノは、ガウン越しでも、）
（マリーの躯を相手にするにも十二分に立派なものだった）

【ああ、勿論。明日の２０時に待ち合わせスレで】
【今日の所は此処までかな】

【確認したわ、ありがとう】
【see you again♪また明日】


【スレを借りたわ】

【ありがとう、それじゃあまた明日】
【風邪とか引かないよう、気を付けてくれ】

【スレを借りるわね】

>>28
【１３体以外の使徒という意味でこんな名前をでっちあげてみました】
【ではこれから書き出しますので少しお待ちください】

（某所に寄せ集められていたＥＶＡシリーズの試作機や失敗作たち）
（そのうちの一体に使徒が寄生した）
（死海文書には記されていない使徒にネルフは、神に逆らい地に堕ちた者の名を与えた）
（初号機に酷似した漆黒のボディと、太く逞しい四本の腕を備えた使徒―アモン―は、例によって国連軍を蹴散らし）
（ネルフの防衛網をズタズタにしながらジオフロントに侵入する）
（シンジの初号機も、レイの零号機もすでに撃破され、パイロットたちは重傷を負った）
（シンクロ率の低下から当初出撃を許可されていなかったアスカと弐号機に、とうとう命令が出て――）

オオオオオォォォォォォォォォォン！！

（獣のように地に伏せたまま高速移動するアモンの腕が、凄まじい咆哮ともに弐号機の腹部を殴りつける）
（宙に浮き上がった真紅の機体を、肩口から伸びる副腕が掴み、逆に大地に叩きつける）

オオォォォォ…………　オ”オ”オ”！！

（大地に叩き伏せられた弐号機の背中へ、四つの拳が嵐のように降り注ぐ）
（一撃一撃が信じられないほどの衝撃を与え、骨格が軋み装甲版が砕けた）
（プラグ内にはありとあらゆる警報が表示されるが、アスカにはそんなものを見る余裕はなかっただろう）

グルウゥゥ………　グォォォォルゥゥゥ………。
（やがて、身じろぎする力も失った弐号機の両腕、両脚を使徒の四本の腕が掴み）
（手足を大きく伸ばした「×」の字の形に宙吊りにした）

>>30
こん………のォっ！
パチモンのくせに……調子乗ってンじゃないわよッッッ！！
（汚名挽回…いや返上だったか？）
（とにかくこれはチャンスだ、今ここでシンジも、ファーストも退けれなかった「在り得ざる使徒」を倒せば──私は！！）
（なのに、その思いをあざ笑うみたいに、弐号機が思うように動いてくれない）
（濡れた毛布を被せられたみたいに動きが重く、レスポンスも悪い………）

……うぐッ…！？うぐぇぇぇぇぇ………ッ…！！
っあ………ああああああああッ！！何でよ、なんで…言うとおりに動かない、のよぉぉぉぉぉッ！！
（連射するパレットライフルの弾丸を霞んですら見える動きで避けると、回り込んで飛びつくような動きで殴りかかってくる「そいつ」）
（まともに拳を受けて、エントリープラグの中で身体をくの字に折り、私はごぼっと泡を吐いた）
（さらにそのまま地面に叩きつけられて、一瞬意識が遠のいた）

あぐッ！あがあッ！がふッ、ぐうぇッ！！がっ、がはッ……いッ…ぎいいいいいッ……！！
（その意識を覚ますように降り注ぐ拳、拳、拳、拳…）
（反撃どころか防御もままならず、打ち上げられた魚みたいに、私は目を見開いてびくびくと全身を痙攣させた）
（余りにも一方的過ぎるそれは……戦いなんかじゃない、暴虐だった）
（……シンクロ率が低下してなければ、逆にショックで死んでいたかもしれない）
（ライフルも破壊され、そのまま四本の腕で吊り上げられる……手首と足首が折れそうだった）

…はな…離し…………なさいよ……！私は…私は、あんたを………あんたをぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！

【じゃ、改めてよろしく】
【洒落てるわね…私も負けてられないわ】

>>31
…オオォォォォ！。

（装甲ごと弐号機の手足を握り潰すようなパワーで固定しながら、低く唸る。それはもはや、戦いの雄たけびではなかった）
（獲物を嬲る勝利の哄笑を上げながら二つの瞳が真紅に染まった）

………ゴォォッ！
（胸元の装甲の隙間から牙のような鋭い槍が飛び出し、弐号機の脇腹を易々と貫く）
（そのまま、四本の腕にさらなるパワーを込め、弐号機を引き裂こうとした瞬間……）

……………………ッ。

（牙とはいえ、弐号機の体内に触れ合ったためか）
（使徒は、その内部にいるアスカという「人格」の存在を初めて感じた）
（瞳の真紅がやや薄まり表情を伺うように下から弐号機の顔を覗き込む）
（使徒自身にも理解できていなかったが、他者と触れ合いたいという本能が目覚めた、あるいは、生まれた瞬間だった）

グルゥゥゥウゥゥゥオォオォッ……！
…オオオオオオッッ！！　オオオオーーーーー！！

（使徒の股間の装甲版がボコボコと形を歪めながら上下に別れ。内部の空洞から、漆黒の何かが飛び出す）
（それは槍や牙ではなく、あきらかに人間のペニスに酷似した器官。いや、ペニスそのものであった）
（脚も大きく左右に開脚させられたままの弐号機の身体を引寄せ、腰を突き上げる）
（ガツン！　ガツン！　と、黒いペニスの集中砲火を浴びる弐号機の股間）
（ＥＶＡの残骸を侵食した使徒の能力なのか、股間の装甲は徐々に融解し、穴を穿たれていった）

【恐縮です】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【それと一つ思ったのですが「アモン」という名前はネルフのコードネームなので】
【途中でそちらにそう呼んでもらうことで、完全に自我が目覚めるという展開にしたいのですが、どうでしょう？】

>>32
殺せ…殺しなさいよ…………殺しなさいよぉ！
あんたに負けたら、私…私は…………………ぐぶッ……！！？
（軋みを上げる四肢。痛みと……それを越える絶望に絶叫する）
（その時、まるでその願いを、望みを叶えてやろうとでもい言うのか、絶妙なタイミングで『槍』が弐号機のボディを貫く）
（目を見開き、ぶるぶると震えて身体を曲げると、お腹に手を当てて、プラグの中で胎児のように丸まってすすり泣いた）

う……うう…ひぐッ……ぐすっ…
痛い………もう…もう嫌…………あああ…………ひッ！？
（震え、怯えて呻くその耳に、目に、咆哮をあげる「そいつ」………「アモン」が映り聞こえる）
（その目はまるで獲物を品定めするみたいに、どこかいやらしく、赤く、ぬめ光っていた）
（…………そして突如、ガン！と弐号機に衝撃が走る）
（モニターの三分の二はもう砂嵐しか映していない、「アモン」がまた殴りつけて……違う！？）
（二度目の衝撃はエヴァ経由で、自分にもはっきり伝わってきた）
（衝撃を感じたのは腹部でも頭部でもない、もっと下……股間の辺りだった）
（混乱する私を他所に、もう一度衝撃。が、不思議なことに衝撃はそれで止まって……今度は悪寒に似た感覚が、そこから這い上がってきた！）
（この感じ、は………）

止めて、止めてぇぇぇぇぇぇッ！私を、私の身体、私の心………犯さないでぇぇぇぇぇッ！！
（もがく弐号機の抵抗すら楽しむかのような「アモン」のそれは、三度の突撃で弐号機の股間を貫く）
（ううん、それだけじゃない……既にそこから、何かが弐号機の身体の中を、急速に侵食しながら近づいてきていた）

【解ったわ、適当なタイミングで呼ばせて貰うわね】

>>33
オオオォォ…………。
………オ”！？

（己が無意識に生やした「ペニス」。それが、弐号機の股間に突き刺さった―というより融合した―瞬間）
（生まれて初めての「他者との接触」という快楽に、ＥＶＡであれば単なるくりぬかれた装甲版である目が大きく見開かれた）

（その快感に急き立てたれるように、漆黒の巨体ががくがくと腰を振る。もちろん意識してはいなかったが、その腰の動きは）
（セックスそのものの卑猥さだった）
（特殊合金よりも固い使徒の生体でつくられたペニスが、ズグウ、ズグウ、と弐号機の股間に潜り込んでは引かれ、また押し込まれる）
（脇腹に突き刺さった槍も、自在に蠢いて弐号機の体内を滅茶苦茶にかきまわす）
（都合三点の接触部分から使徒の精ともいうべき細胞が滲み出し、弐号機の内部に侵食していく）

オオオオオーーーーーーンゥッ！！　ゴォォオォォーーーーー！！

（既にネルフの司令所ではモニター不能なまでに機能を喪失したプラグ内）
（使徒の咆哮が響くその内部にも変化が起こる）
（科学の粋というべき機器のつまったそこが、泡立つように形を失い生物の内臓のようなグロテスクに蠢く場所へと）
（染め上げられるまでに何分もかからなかった）

（本来、自在にＥＶＡを操るための左右のレバーやペダルから肉色の触手が伸びてアスカの四肢に絡みつくと）
（弐号機と同じ、思い切り手足を広げた姿勢に拘束した）
（触手や、こちらもすでに生き物の内臓のようなぶよぶよの肉塊となったシートとの接触面からも使徒の精が）
（じくじくと滲み出し真紅のプラグスーツすら、侵食していった）

【ありがとうございます】

>>34
いやあああああああああッ！！！
う、ぐ……気持ち、悪い……！入って……入ってこないでよ………ッ！！
（みちみちと、貫かれた部分から、木の根が張るみたいに「他人」が勝手に潜り込んでくる）
（プラグスーツにもミミズ腫れみたいな跡が、股間から全身へ波及していく……）
（けれど、本当の異変はここからだった）

………！？
何……何よ、これ……………ひ、っ…！！
（ふと気が付くと、金属や強化樹脂でできたレバーやペダルが、エントリープラグの内部が、座席が、肉色の塊に変化していく！）
（いつしか私は、肉と触手で出来た寝椅子に座るような状態になっていた）
（モニターは完全に映像を失って、非常灯か何かの淡い光が、私の周りを照らしているだけ）
（パニックに追い討ちをかけるように、さらに異変は続いた）
（何本もの触手が私の身体を、弐号機と同じような体勢に拘束してしまう）
（背中が触れてるシートから、泡立ちながら何かが染み込んでくる）
（周囲はもう生物の臓腑の中のような光景になり、不気味な温かさに包まれていた）
（後になって思えば、きっとこの時私は「卵子」となって、エントリープラグという「子宮」の中にいたのだと思う）
（「あいつ」…「アモン」の「精子」を受けて使徒の仔を受胎し、弐号機の肉を借りて、私がシトとして新生するのは既にこの時決まっていたのだ）

くう……何なのよ、こいつら…………触んないでぇ…………っ！！
（両腕は蛸の触手のようなものに絡め取られ、両足は膝の辺りまでイソギンチャクのようなものに飲み込まれ）
（シートに生えた繊毛が、スーツの上からなのに直に触られているみたいに身体を撫で回す）
（木の根のように、あるいは荒い網目状にスーツを侵食したものが、どくん、どくんと脈動する度に）
（ただでさえ身体に密着しているスーツがさらにくっつき、次第に…自分とスーツの境目が曖昧になって）

……う、あ…………………はぁ……はぁ……
（嫌悪とも悪寒とも違う、妖しい感覚に文字通り全身が包まれていくのを感じた）

>>35
オオォォ……　ｵｵｫｵｵオオオオオォオオ………ｵｫｫ……。

（アスカとは真逆。「他人」との接触に歓喜が沸き起こり口元から大量の涎が溢れていく）
（弐号機の両脚を掴んだ腕を思い切りひきつけると、ガツンッとお互いの股間同士が激突し、衝角のように突き出た）
（ペニスが根元まで弐号機の体内に食い込む）
（同時に、プラグの中の臓器も脈打ち、シートだった肉塊の股間部分から肉色の触手が飛び出してアスカの股間に押し付けられた）
（触手はプラグスーツに半ば融合し、一体化したスーツともにアスカの膣口にも潜り込み同化していった）

オ”オッオッ”オッ”！？　　ゴオォーーーーーーーーーーーッッ！！
（その接触により、より深く、使徒と、アスカの精神が重なり合っていく）
（アスカの持つ知識や精神が使徒に影響を与える）
（混沌そのものだった使徒の精神に、原始的な本能と自我が芽生え強烈な欲望がアスカへ逆流する）
（「欲しい！」「欲しい！」「欲しい！」「欲しい！」「欲しい！」）
（初めて認識した他者…アスカ自身への強烈な欲望がダイレクトにアスカの精神を直撃した）

オオォーーーーンッッ！！　
ゴオォォォ……　アオゥォルゥゥゥーーーーーー！！
（弐号機の脇腹に突き刺さった槍が、さらに深く突き刺さる）
（同時にプラグ内の天井から二本のイソギンチャクのような触手が伸びてアスカの乳房を包み込む）
（無数の細い触手がスーツに融合しつつある乳房を撫で回し乳首に潜り込み）
（膣に潜り込む触手にあわせて、アスカの体内に精を注いでいく）

（「ア………」「ア……アス………」「…アス……カ……」「アスカ！」）
（「欲しい……アスカ！」）
（より深い繋がりによってアスカの「名前」を発見した使徒は全力でその名の主を求めた）

>>36
（垂れ堕ちる唾液に、べっとりと汚されていく弐号機）
（その赤いシャープなボディの股を開かせ、力任せに、雄の象徴を叩き込まれる）
（そして、それと同時に……）

ひぐっ！？
ひあッ………ああああッ！？んんっ、ひう……んはぁぁぁぁぁ……ッ！！
（ミチミチミチィッ！と座席から触手が伸び、私の秘所を貫き通す）
（処女を奪われた悲しみも、異様過ぎる状況の前にはあっさり吹き飛んでしまう）
（何時の間にかスーツは私の皮膚のそのものになって、処女を奪った触手は膣内を埋め尽くすと癒着と剥離を繰り返す）
（くっつくたびにぞっとするくらいの快感が、剥がれるたびにむずかゆいような切なさが、私の中で渦巻いた）

！！？
あんた…あんたなの…！？やめ…止めて、そんな……！！
私は確かに…ひんっ………でも、ダメよ、だってあんたは…………んっ、んんッ、くうぅぅぅぅぅんッ！！

……んあああああああああああーーーーーーーッ！！
（ぐちゃぐちゃになっていた頭の中に、突然今までの全てを吹き飛ばすくらいの何かが響く）
（恐怖も絶望も悲しみも快感も、狂ったようなその思いに一時上書きされ、私は目を見開いた）
（声の主はわかってる。「あいつ」だ…「アモン」だ。「あいつ」が私を、欲しがってる…………！！）
（そう認識した瞬間、胸が熱くなり、鼓動が暴走したみたいに加速してく）
（適格者として認められる最後のチャンス、それももう失われた私に居場所は無い、必要としてくれる人も居ない。ああ、でも…！！）
（いくら求められてるからって、相手は使徒、じゃない…………！！）
（……迷う私の背中を、「アモン」がさらに押してきた）
（天井から伸びてきたイソギンチャク型の触手が乳房を丸呑みして包み込み、乳腺を犯して私を絶頂に導き、そして…）

あ……………………あああ……………………「アモン」…！！
（繰り返される私の名前、私を求めるアモンの雄叫び！！）
（それが私の中の、何かをその時破壊する）
（頬を伝わる熱いしずくを感じながら、私は微笑を浮かべてアモンの名前を呼んでいた）

アモン…アモン、私が欲しいの…………！？私でいいの…！？
私は………さっきまで、あなたのことを嫌って、ううん、それどころか、自分のエゴのために、あなたを殺そうとしてたのに…！！
（次第に、言葉を発しているのか、心が伝わりあっているのかすら曖昧になる中、私はそう問いかけていた）

>>37
ゴルゥゥゥゥ…………ｵｵｵｵｫｫオオオオォォオｫｵｫオオォ……っ
……ア………ス…………カァァアッッッ！

（ついに、使徒である存在の口から人間の名が叫ばれる）
（激情に耐えかねたように、アモンの口が「ガパッ」と広げられ弐号機の首筋に喰らいつく）
（鋭い牙が容易く装甲を貫き生体に食い込み、そこからも精を注ぎ込み侵食の度合いを早めていく）

（シートから伸び、プラグスーツごとアスカの子宮まで潜り込んだ触手は、使徒本体の腰のピストンに合わせて）
（激しく動き、そのたびに下腹部が膨れ上がる）
（乳腺から潜り込んだ触手も、細胞を侵食し融合しながらアスカの乳房の内側をかきまわし、豊満に成長させていった）
（全体的に雌としての成熟を早送りさせられ、ミサトも凌ぐ豊かな肢体となった姿は、これから転生する「使徒」としての）
（姿の雛形のようでもあった）

（「アモ…………ン！？」「アモン………が……わ・た・し」）
（「アモンが…わたし……アスカ……が……お前！」）
（使徒が初めて認識した「名前」は、使徒の自我を形作っていく。生まれた自我は当然のように他者を…）
（初めて「自分」を与えてくれた「アスカ」を渇望していた）

オオオゴォォォｫｵｵｵｵオオオオ………　ウゥゥゥアアアアｧｧｧァアア………
アス………カ……　アスカ……！！

（弐号機の股間を貫いていたペニスが膨れ上がり、弾ける）
（己の分身ともいえる白い精が、ポンプで押し込まれるように弐号機の胎内に注がれる）
（大量の精は濃硫酸のように弐号機の体内を融かしかきまわし、別の何かに作り変えていく）

（「アスカが欲しい！」「アスカは…アモンのものだ！」「アスカ！　アスカ！　アモンのもの！」）
（「アモンはアスカを求める！」「アモンとアスカは同じになる！」「そしてアモンとアスカは永劫に共に生きる！」）
（アスカの懺悔にもにた問い掛け（思考）に返って来たのは、圧倒的な使徒―アモンの思念）
（言葉だけでなく、そこに込められた感情すらダイレクトにアスカの精神に伝わる）
（すなわち―アモンは、アスカが自分に向けた殺意すら、欲していた）
（アスカが持つ、自閉するほどの自己嫌悪までもまとめて、「アスカという存在そのもの」を己のツガイとして）
（求めていると、アスカには理解できた）

…ゴ”オ”オ”オ”オ”オ”ッッッーーーーー！！！

（アスカの膣…子宮と融合した触手からも精が吐き出され本格的な侵食と融合がはじまった）
（あっというまにアスカの卵子を侵略し受精させた使徒の精は、「仔」となって）
（母と、父の願いを受け取りアスカの心も身体もＬＣＬへ溶かし込み、弐号機と混ぜ合わせていく）

【気付いたらいい時間ですね】
【眠気は大丈夫でしょうか？　そろそろ凍結にした方がいいような気がしますが】

>>38
（アモンの顎が開き、ぞろりと伸びた牙が弐号機の首筋に食い込んだ）
（でも………痛みは無い、それどころか爽快感すら伴う快感だけがあって）
（私自身の首筋にも噛み痕のようなものが出来て、そこから何かが流れ込んでくる心地いい感覚がした）

んぎ……ッ！！
ふぅ、ふぅ、んっ、はぁぁぁぁ………あんっ、やぁんっ…ん、ん、ん、んッ…！！
そこ、奥っ……んっ、そう……はぁ、んん………凄い…アモン……………こんな……！！
（本来ならありえない、子宮内結合のもたらす雌としての安堵感、雄との一体感に酔いしれる）
（乳首から乳房に潜り込んだ触手が私の肉と溶け合い、お尻も太股も、スーツ越しに染み込んできたアモンの一部が肉付きをよくしていく）
（元からスタイルには自信があったほうだけど、そうして出来ていく身体は女の私の目から見ても奇跡的なプロポーションだった）
（今の私を見て、中学生だと思うものは誰も居ないだろう、と言いきれるくらいに…）

んふぅぅぅッ！？あ、あはぁぁ……熱い、アモンの……私の、弐号機の中にびゅくびゅく来てる…！！
ああ………アモン………！！
……ありがとう、もう…私、迷わない………！！
私は、惣流・アスカ・ラングレーは…アモンと共に永劫を生きるわ…………好き……好きよ……………私、あなたのこと…愛してる…………！！
だから………私を連れて行って……！！
（だんだん、弐号機と私の境目もなくなっていく）
（けれどそれでも、私と弐号機はまだ「別のモノ」……私はその時、先にアモンの精を受けた弐号機に軽い嫉妬を感じていた）
（そして答えが返ってくる、それは一片の不純物もない、純粋なまでの想い───）
（弱い私も汚い私も、か弱い私も全て私として認めてくれた上で、私を求めてくれているアモンに、私は恋をした）
（そして、私がヒトを捨て、使徒に新生する時が、来る）
（…使徒となった私とアモンは、本能に導かれターミナルドグマを降り、サードインパクトを引き起こす）
（ヒトは滅び、ＬＣＬの海のさざめく中、私たちは新しいアダムとイブになる……）
（ほんの一瞬だけど、確実にこれから起こる未来のヴィジョンが私の頭をよぎった。きっと…アモンも同じだろう）
（頷きあい、そして………終わりが始まった）

ん、あ……あああああああああああああああああーーーーーーーーーーッ！！
（触手が膣内を埋め尽くすと、精を漏らすことの無いように融合が行われ、子宮とも一体化した触手が精を吐き出す）
（排卵を促されていた身体は、もう何時でも受胎可能だった）
（二度目の絶頂の中やがてヒトの卵子と、シトの精子が一つになり……受胎を果たした胎児はすぐさま、私と弐号機を一つにしていく………）

……今行くわ、アモン……………！
ふふ……バックスクロール・エントリー……なんて、ね…・……
（私はＬＣＬの中に溶けながら、そう呟いてシートを立つ。と、座席から生えていた触手は糸を引いてちぎれ、栓のように私の中に留まった）
（安らかな気持ちで、私はエントリープラグの底へと、ＬＣＬの中を泳いでいく…少しずつ、蕩けながら）
（やがて肉色の底が見えると、足を抱えて身体を丸め……くるんと回転しながら背中から肉の中に埋まっていく）
（そうして私は、弐号機の中に融けて、交じり合っていった）

（その瞬間、外界でも異変が始まった）
（弐号機の装甲でもある拘束具が、内側からの圧力に負けて弾け飛び、その下からプラグスーツ状の皮膚をした女性の裸体が現れる）
（女体のしなやかさと豊満さ、力強さを兼ね備える完成されたポロポーションを持つそれは、私の使徒としての新しい肉体）
（アモンの唾液に含まれた何かにより、粘土のように柔らかくなった頭部の拘束具の形を、手指で捏ねてこれも女性的に整える）
（フルフェイスマスク状に形成された頭部拘束具ごしに、目を開くと……アモンが、そこに居た）
（そして私はもう、惣流・アスカ・ラングレーではなくなっていた）

アモン………私よ、解る…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾛｽﾄﾅﾝﾊﾞｰ
…………・私は………………惣流・アスカ・ラングレーだったモノ……そして今はあなたと同じ、抹消使徒…アスファエル………！！
（腕を掴む手をそっと振りほどくと、私はアモンに抱きついて…新しい、永遠の伴侶となるものの名前を告げた）

>>39
【そうね、私はまだもうちょっといけるけど…】
【次は何時が空いてるの？】

>>41
【そうですか…私はいまちょっと危なかったので…すいません】
【私は明日の夕方か夜間、１時頃までの間なら大丈夫です】
【平日だと、アスカさんと同じで21時から1時くらいまでですね】

>>42
【時間が時間だし、私のレスも遅いし、無理ないわよ…】

【明日はちょっと予定が入ってるから無理ね、火曜日の21時でどう？】

>>43
【しかし、凄く刺激的なシチュとロールでここまで一気にきてしまいましたね】

【わかりました。火曜日、２日の21時に伝言スレで待ち合わせましょう】
【今夜はありがとうございました】

>>44
【あなたの振り方が上手いから、私もつい調子に乗りすぎちゃったわね…】
【お疲れ様。私も楽しかったわ、おやすみ】

【スレを返すわ、ありがとう】

好きスレ乱立させんな
乱立し過ぎだからこれは落とした方が良いだろ
どうみても使う意味がありません、ありがとうございました
これは使用禁止だから他の好きスレにどうぞ

【ハクとスレを借りします】
【さっきの返事を書いてるからもう少し待っててね？】

【お借りしてもいい…んですか、ね？】
【違う場所に行った方がいいんでしょか？】
【まずはKAITOさんの返答を待ちます…】

>>47
【リロードミスです、すみません】
【このままこの場所を使っても良いのでしょうか？】
【お返事はゆっくりでいいです。待ってますから】

>>49
【なんだか歓迎されてない気はするよねえ】
【わざわざ足を運んでもらって申し訳ないけれど、避難所に移動しようか？】
【好きに使うスレが全部埋まっててここしかないみたい】
【あはは】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1252160657/

>>50
スルーしないからつけあがるのに…
規制されてないのに避難所に行くなよ…

>>50
>>50
【いえ、乱立の話は良く目にしてましたから】
【名無しさんはそんなつもりなどなかったはずです。偶然ですよ】
【重ね重ねすみません…！わざわざありがとうございます】
【私は大丈夫ですけど、KAITOさんにご面倒をお掛けして時間を使って頂きありがとうございます】
【そちらに移動します】

【すみませんお借りしました、ありがとうございました】

生活空間スレとか空いてるけど？

>>53
お前は荒らしたいだけだろｗ

>>52
【ハクは優しいんだね】
【これも見たことのない表情の一つに入るのかな？】
【別にハクが悪いわけじゃないもの】
【俺のほうこそはっきり出来なくてごめんね】

【では移動するね】
【お借りしました】

先客いないのに移動してどうするの？
荒らしにこうしたら移動避難所に移動させるという悪い前例与えるなよ…

お前らが移動すると荒らしへの口実与えるだけだぞ

移動したし…使わないスレに来て避難所に移動するとか…他のキャラハンに迷惑かけるなよ…

避難所には手は出せないと

避難されると邪魔できなくて悔しいのうｗｗ

どうかんがえても迷惑なのは粘着してる名無しだろｗ
当然のように前のスレも借り宣言だけで落ちてるしな

好きスレ以外にも使える場所が好きスレ乱立以前から沢山あるのに好きスレが乱立するから
好きスレ以外に使える場所がないってこいつらみたいに勘違い野郎が増えるんだ

つまり>>58が邪魔するの失敗してファビョってる馬鹿でFA？

腐女子の足の引っ張り合いは恐ろしいなｗ
俺もＫＡＩＴＯやろうかなｗ

岸いるかい？

なんで避難所じゃないホテルスレ使わないの？

今埋まったけど1号室とかも空いてたよな

キチガイ腐女子が粘着してくるからじゃね？

ボカロ粘着腐女子＝好きスレ嫌悪厨？

>>67
単に二人とも人間のクズだからだろ

>>67
どうしようもないカスだから

【>>40からの続きで、スレを借りるわね】

【 惣流・アスカ・ラングレー ◆jTNR0y77Gk さんとのロールの解凍に借ります】

では少しお待ちください。

>>40
オオォォォ………アス……カ……！？

（己の精を注いだ真紅の機体の姿が、見る間に変わっていく）
（無骨な拘束具を弾き飛ばし表れる女性の肉体）
（古代の女神のようにしなやかで強靭で豊満…皮膚は真紅に輝くスーツ）
（要所を守る装甲と頭部を覆うヘルメットも合わせて、そこに居たのは使徒たる己の邪魔をするために）
（ヒトに作られた人造人間などではなかった。そして、己も……）

わ…たし。じぶん………ぼ・く……お……れ……俺は……　　アモン！

（ＥＶＡを乗っ取る段階でどこか歪んでいた全身のラインがシャープになり、「言語」も理解しつつある。
（アモン自身も、アスカに与えられた「心」によって進化を果たしていた）
（知恵の実を食べたヒトである人。生命の実を食べたヒトである使徒）
（だが己とアスカはお互いに生命と心を与え合い完全な存在―神に等しい新たな種族へと進化したのだと）
（本能で理解していた）


アスカ………！　　アス……ファエル？　わかるとも……お前は…アスファエル！！

（完璧な曲線を持つ肢体をしたアスカ…アスファエルが抱きついてくる）
（歓喜の咆哮と、愛する者の新たな名を叫びながら、「二本の左腕」がその肢体をしっかりと抱き締めた）
（もとの弐号機であれば装甲がひしゃげるほどの力も、感情の昂ぶりをアスファエルに伝えるだろう）
（そして同時に、二本の右腕が天に向けられる。瞬間）

「ドドドドドドドッッッ！」

（アモンの腕から天蓋のように広げられたＡＴフィールドが、辺りを閃光で包み込む大爆発から２人を守った）
（凄まじい爆音と爆煙が収まると、2人を中心に巨大なクレーターが広がっている）
（最後の切り札だったアスカの弐号機を完全に失ったと判断したネルフが、悪あがきで投下したＮ２爆雷の跡だ）


………グウゥ……ウゥ…アスファエル…。

（周囲を見回し今度こそヒトの抵抗が止んだと判断したか、アモンがアスファエルを覗き込む）
（本来ならすぐにでもアダム（実際にはリリスだが）のもとへ行かねばならないはずだったが。いま目の前にいる）
（アスファエル…愛する伴侶ともっともっと接触したい。その欲望を抑える理由は何もなかった）

アスファエル……お前は……　俺のもの…　アモンの……つ……つま……だ…。

（習得しつつある言語を不器用に使いながら心を伝える。四本の腕でしっかりと抱き締め体温を伝える）
（長い舌が顔中を嘗め回し。豊満な尻を掴み、乳房を覆って揉みあげ、股間からそそり立つペニスを下腹部へ押し付ける）
（馬鹿正直なまでに、アスファエルへの愛と欲望を表現していた）
（お互いを恐れ一つに解け合うことを選んだヒトたちが捨てようとしていた「男」と「女」の原初の姿がそこにあった）


【お待たせしました】
【ＥＶＡの設定とか色々考えているうちに余計なことを色々書いてしまいましたが…適当に蹴ってください】

避難所でカイトとハクが待ち合わせてるwww

>>75
（エヴァが人の希望ならば─人もまた使徒である以上─エヴァは使徒の希望にも成り得る）
（一人一人が相互補完しあうことで、人類と言う種の群れを一つの個に進化させようとした人類補完計画）
（けれどそれを、完全なる一対で私たちは行うことができる）
（この星の上で続いてきた、進化と言う生存競争の果て、先にゴールにたどり着いたのは私たちの方だった）
（それの意味することはただ一つ────ヒトの滅び、新たな世紀の始まり）
（……アモンはエヴァを素体として生まれ、私はエヴァを素体として生まれ変わった）
　　　　　　　　　　　evangel
（新生するセカイに福音をもたらすものの身体に、これ以上相応しいものは無い。私たちこそが、この星の新しい時代を紡ぐのだ）

ありがとう、アモン…
あなたが…あなたが、私を導いてくれたのよ………？私を、本当にあるべき存在に、本当に、居るべき場所に…！！
（組み敷かれるような体勢のまま、私たちは互いを理解し合い、抱きしめ合う）
（その時……周囲が爆撃の嵐に包まれた）

………っ！ふう……………全然私、気が付かなかったわ…ありがと、アモン♥
でも、まだちょーっと…甘いわね

…これくらいしてやんないと、またちょっかいかけてくるわよ、あいつら
（乱舞する爆炎にかすかに目を細めると、周囲がクレーターになっていた）
（何かが爆発したのを、アモンが守ってくれたんだ………そう解るだけで、温かく澄んだ気持ちで満たされていく）
（けれどあいつらには、怒りしか感じない。私はきっ、と撤退していく戦闘ヘリを睨みつけ、人差し指を軽く振ってやる）
（それだけでブレード状に展開したATフィールドが、全ての機体を寸断して、新しい爆炎で周囲を彩った）

……………なに……？
うん…うん……………それなら私は…「妻」としての役目、果たさないといけないわよね…？
…あ……ん、んッ……♥もう……あんたってば、まだそこ、そんなにガチガチなんだ…･･･可愛い…♥
（改めてアモンと向き合うと、不器用に想いを紡ぐアモンに、頷いて返す）
（四つの手がお尻と胸を、荒々しく、でも慈しみと無償の愛をこめて掴んで、揉んで、マスクの上から舌が這う）
（くすぐったいような、心がざわめくような、不思議な感覚に私は、私とアモンは酔いしれる）
（アモンの手に手を重ねて、指を絡めて握り合うと、私を改めて大きく脚を開いて、その間にアモンを迎え入れた）
（硬く反り返り、ぐいぐいとおしつけられるそれに微苦笑しながら、まんざらでもない気分になる）
　　　　　　　　　　　　　　　ｾｶﾝﾄﾞﾁﾙﾄﾞﾚﾝ
作りましょ、…私たちの、二人目の子供………
………もう、私のここは…永久に、子供を産み続けることができるように、なってるから…
（使徒としての本能も、アモンの気持ちも、どちらもよく解る）
（それなら細かいことを考えずに、その時したいと思った方をすれば良い。だから私は…もうしばらく、ここでアモンと愛を交わすことに同意した）
（そっと目を閉じると、常に受胎可能な状態になっている私の子宮が熱く切なく疼く）
（欲しい……早くここにまた、アモンとの愛の結晶を宿したい。宿し続けたい。ずっと。永遠に…孕んでいないときが無いくらいに……）

>>77
俺が……お前を……守る……。
どんなことが…あっても……だ…。俺の…妻…アスファエル…よ……。
お前も…俺に与えて……くれた…。
「俺」を……そして……「お前」……を…。

…グゥゥゥ……。

（四本の腕で組み敷いていた妻が笑顔のまま無限長の刃を振るい、上空の戦闘ヘリを撃墜する様に低い唸り声を上げる）
（この世に一人の配偶者の戦闘力に頼もしさを覚える反面、嬉々として敵を屠る様子になにやら微妙な感情が沸いたのだ）
（まだ上手く言語化できなかったが後にして思えば大体こういう思考だっただろう―「これは尻に敷かれそうだ」と）


グゥ…ルッ……そう…だ…俺の、の…ペニス……が…
もとめて……っ　グゥウウゥゥルッ…！　　お前と……重なり……たい……！
ウゥグゥッ…ジュ…ジュズウッ！

（一対の腕は、妻と掌を合わせしっかり指を絡めて大地に押さえつける）
（もう一対の腕は挑発するように突き出された大きな乳房を鷲掴みして強靭な指を食い込ませ）
（思う存分形をひしゃげさせていく）
（乳首にあたる突起も指先で挟み込んでこねくりまわし、平たい歯の並んだ口に加え込んでガリガリ齧っては）
（音を立てて吸引する）
（どれ一つとっても同じスケールの人間同士なら肉が裂けそうな強烈な愛撫だったが、お互いに無限の生命力と）
（不滅の肉体を持ったもの同士。人間の限界を越えた刺激は人間の限界を越えた快楽となるだろう）

オォォ……こど…も…
俺と…アスファエルの……　オォォ大オ”オ”オ”ーーーー！！

（反り返り愛撫されるペニスは最初のときより生生しさを増し。無数の突起やイボに覆われた全身をひくつかせる）
（先から溢れる汁は匂いでかでも周囲の雌を孕ませそうなほどの精臭にみちていた）
（それをじっくり見せ付けたり、前戯を楽しむ余裕は、妻のあまりに魅力的な言葉に消し飛んでいた）
（敵を突き殺すための角とも思える無骨で巨大なペニスを、猛々しい咆哮とともに再びアスファエルの股間に突き刺す）
（発情状態のときだけ浮き上がる割れ目を、グボンッ　と爆雷のような音と、衝撃とともに黒く巨大なペニスが貫通した）

オオォッッ！！
ガアアアゥゥッッ………　オ”オ”オ”！！！

（アスファエルの身体が大地を小刻みにバウンドするほどの強烈なピストン）
（その妻を押さえつけるために、乳房から手を離し、両脚を掴んでＭ字に押さえ込む）
（両手両脚を拘束され逃げ場を失った妻の股間めがけ、口から涎をまきちらし吼えながら無我夢中でペニスを突き立て続けた）

【レス待てなくてすみません】
【明日の仕事がありますので今夜はお先に失礼します。ここで凍結にして後日続きがお願いできたら嬉しいです】
【自分は週末の夜でしたら動けます】

【今日もありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】

>>79
【ごめん、私としたことがレスの途中で寝落ちしちゃうなんてね…】
【土日の夜ならOKってことかしら。それなら……土曜日のほうが遅くまでできるから、そっちにしない？】

【時間は21時…からでもいいけど、できたら22時のほうが助かるかも】

【お返事は伝言スレで受け取るわ、お疲れ様。おやすみなさい】


【スレを返すわね】

俺も好きに使わせてもらうぜ

【スレをお借りします】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262795244/477

そう、今はな。
何、直ぐに身体で理解出来るさ。

そうだ、あんたはマゾで淫乱。
その上変態だ……よがり狂う様をみられるのが好きなんだろう？

（ちづるの心に言葉を食い込ませていく）

ほう、ならこのままにしておいてやろうか？
全身求めているんだろう？　そんななのに放置したら……どうなるだろうなあ？

（ぺろ、とちづるの頬を舐める）


【それじゃ、今日も頼むぜ】

>>83
身体で理解……。

はぁ……っ、マゾで淫乱……。
そんな、事……よ、善がり狂うなど、これまで……！！

（否定したい一心で話しているとこれまでの性体験の乏しさを語ってしまっていて）
（そんな乏しい体験でありながら、そこまで言われて否定出来ない程に身体は出来上がりつつあった）

こ、このままにされたら……。
あぁ……こんな、舐められてゾクゾクしてしまうなんて……！？


【こちらこそお願いね】

>>84
そうだ、身体で理解出来るだろうさ。
オロチの素晴らしさもな。

ほう、これまではそんな経験もなかったか。
もしかして、まだ処女だったりするのか？
（頬をねぶり回しながらからかうように問いかけ）

ほう、舐められてゾクゾクしてたのか。
そりゃまた淫乱だな……処女の癖に淫乱とは牝犬にでもして飼わないとしょうがないな。
（ちづるの太股を撫で回してそのまま内股に手を滑らせていく）

>>85
オロチが素晴らしいなんて、世迷言……っ！

え、あ、こ、答える義務は無いわ……。
はぁぁぁ……ぁぁ……っ！？

（顔を背ける様にするが、吊るされていては逃げる事も出来ずに）

な！？い、淫乱などと……。
牝犬！？あ……あぁっ！？そ、そんなところ触らないで……っ！！

（すでに濡れている事を悟られたくない本能が拒絶の言葉を言わせて）

>>86
世迷い言かな？
だが、少なくとも……今の世界よりは住みやすくなると思うぜ？

確かに義務はないな。
ん、なんだ、そんな声を上げて……俺に舐められて感じたか？
（耳元にキスをして）

淫乱は事実だろう？
そして……牝犬もな。
（太股を触っていた手をいきなり股間に滑らせ、乱暴に揉み込む）

>>87
オロチが蘇ればこの世は……。
住みやすいのはオロチ衆だけでしょう？

な、舐められて感じるなどあるはずが……あぁっ！？
私は一体どうして……。

事実……私が淫乱……？
マゾだと言われて、おまけに……。
牝犬なんかじゃ……ぁぁぁっ！！！！
あああっ！！は、激し過ぎる……ゆ、ゆっくりに、して……！

（脳内を火花が散る様な快楽の連撃が襲ってきて）
（その凄まじさに思わず懇願してしまう）

>>88
こんな穢れた世界は滅んだ方がいい。
それが地球の意思、オロチの意思だ。
わかっているんだろう？

だから淫乱で変態の牝犬だって言ってるだろう？
認めろよ。
……そう、事実だ。
事実を認めろ、神楽ちづる。

何か言ったか？
（そのままちづるの懇願を無視して激しく股間を揉み上げる）

>>89
け、穢れていても……。
だからといってそれを容易く受け入れられは……。

わ、私は淫乱でマゾの雌犬……。
それが事実……あぁぁ……っ！！！
ひぃぃっ！！！あ……ぁぁ……っ。
もう、何が何だか……。
み、認めるから……楽にさせて……。

>>90
受け入れねば、人類は滅ぶ。
それだけのことだ。

クク、これだけわかりやすいのにわからないのか？
神楽ちづるは淫乱。
神楽ちづるはマゾ。
神楽ちづるは変態。
神楽ちづるは牝犬。
……それが真実だ。それだけ頭に入れておくといい。
（べろりとちづるの唇を舐める）

……楽に、か。
なら、こうしてやるか……！
（股間を掴んだ手はそのままに、激しい震動で肉の奥まで快感を仕込んでいく）

>>91
……ぁぁぁ……。
淫乱、マゾ、変態、雌犬……。

（オロチのエキスに対抗していた精神も快楽の強さに綻んでいて）
（意識が朦朧として、社の言葉を擦り込まれていく）
（同時に身体はその言葉を事実として受け入れ、反応を始めて）

あぁぁっ！！！あああああああっ！！！！

（言葉に出来ないほどの快楽が頭まで突きぬけていく）
（異物を受け入れた事の無い膣はその振動で一気に雌の器官として目覚めて）
（乳首も肉芽も硬くしこり、黒いパンツの股間部分にはじわっと湿り気が伝わってきていた）

>>92
そうだ、忘れるなよ、神楽ちづる。
おまえは、淫乱でマゾで変態で牝犬だ。
クク……感じてきただろう？
淫乱で、マゾで、変態の牝犬ちづる……

（手を股間に押し当て、揉み込みながら）
もっと狂え。
もっとよがれ。
もっとイケ。
その度に、神楽ちづるは変わっていく……
（掌で激しく股間を擦りあげていく）

>>93
私は……。
神楽ちづるは淫乱でマゾで変態で雌犬……。
感じて……ぁぁぁ……気持ち、いい……。

（オロチのエキスに身体を変えられるかの様に感度がどんどん上がって）

あああっ！！！ひぁぁぁっ！！！
イイッ！！！気持ちイイッ！！！イケ……？
イク……？変わって……ぁぁぁ……っ！！！

（振動は子宮に達し、そこを中心にして全身に波紋の様に快楽が伝わって）
（何度も軽く達しながら、淫乱マゾそのものの身体に変わっていく）


【ごめんさない、睡魔が来てしまって凍結出来るかしら？】

>>94
【構わないぜ。俺も結構キてるからな……】
【次回はどんな具合になりそうだ？】

>>95
【ありがとう】
【次は土曜日の23時からはどうかしら？】

【落ちちゃったかしら？】
【私も限界だから先に落ちるわね】
【都合の良い時間を伝言して頂戴】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【移動してきました、スレをお借りします】

【移動しました】
【コレットを待ちます】

>>781
だって…はぁ…気持ちよくて…抵抗なんて、はふ…
いらなかったから…
（息を切らしながら顔を真っ赤にして微笑み、抵抗などしたくなかったと伝える）
（快楽に従順に、それに少しだけ思いを寄せていた人が相手だったから）

きゃふ！ま、まらうごかないれぇ…！！
（イったばかりで緊張したままの体を揺さぶられ、ぶるっと身震いし）
そ、そのまま…いれてくらさい…
（もう処女を失うということよりも、気持ちよくなりたいという心が強くなってしまっていて）
（男に処女を貫いてほしいとお願いをし）

（膣内を男性器が動き回り、何度も貫きピストンする度に）
（その動きに愛液が飛び散り、動きが早くなるたびに小さく絶頂を迎えて）

>>100
やはり元々素質があったのか？
こんな場所で俺とだからな
（抵抗がある、嫌ならば普通はと思い考えを巡らせていく）

動かないセックスなんかないだろう？
（コレットの体中を眺めていよいよと興奮していく）

わかった！
（体重をかけて躊躇なくコレットの初めてを奪う、余韻に浸るつもりはなく、男性器をズブと一気に奥まで突き入れる）
（奥に到達し、出血を確認すると達成感と更なる加虐心に支配され初めてなど関係なしに腰を動かす）
（コレットの蜜の分泌を気持ちよさと身勝手な解釈をして膣を蹂躙していく）

>>101
あ…ふぁぁ…！！
（一気に体重をかけられ、その体重によって処女を散らし子宮をコツンと突き上げられ）
（痛みと快楽に襲われながら、ガスによる効果がだんだんと薄くなってきているのも感じ）
い、いたいよ…どうして…こんなことしてるの…？
（だんだんと正気に戻り始め、自分がどうしてこんな目にあっているのかわからなくなってしまい）
（目の前でペニスを突き立てている相手を見上げながら、震える声で尋ねる）

ひぐっ！あ！あぐ！
（痛みに悲鳴を上げながら、ピストンによって少しずつ快楽を与えられ）
（先ほどまで高められていた性感帯の敏感さもあって突き上げられるたびにイってしまい）
（愛液を飛び散らせながらも、目からは涙が零れ落ちる）

>>102
どうしてかって？
コレットが望んだろう？
（コレットのガスの効果が薄まったなど知る由もなく激しく突き上げる）
（すると手枷が外れ足を持つことによって地面に激突は避けられたものの自分の体重で男性器を迎えるハメになる）

いいのかコレット？
もっとか？
（涙や悲鳴は最早演出にしか見えてなく、手枷が外れたことで地面に降ろし、正常位の体勢にして更に突く）
（イッたことに笑みを浮かべると足を少し持ち上げコレットの女性器と自分の男性器との少し血の流れる結合部を見せる）

>>103
の、のぞんだこと…？
（何を言われているのかわからず、きょとんとしたまま突き上げられ）
きゃう！？や、やめて…！！
（いやいやと首を振って暴れると、手枷が外れて落ちそうになり）
（そのまま自分の体重が秘所に集中して…）
あぎゅ！！
（悲鳴をあげながら強い刺激に体を仰け反らせる）

あ、ああぁ…も、も許して…いたいよお…
（涙を浮かべながら自分の性器と相手の性器が結合している場所を見せられ）
（絶望感に浸りながらひたすら犯され、突き上げられるたびに意思とは関係なくイってしまう）

>>104
ああ、初めてを奪われる事も、この今の状況もね
おおっ…
（体重が男性器にかかり少し声を出して支える）

じゃそろそろクライマックスにいこうか…
この体位はね？
一番妊娠し易いんだって、液体は重力で下に向かうからね
（再び足を抱えると恥部に挿入し、ストロークを再開させる）
（無理やりから蜜も溢れ潤滑油は充分でリズミカルに打ちつけ、パンパンという音が響く）
（すると動きが止まり代わりに男性器がビクビクとすると腰を押えつける）

出すぞ？
（言った次の瞬間、コレットの子宮に熱く得体の知れない液体が流れ込む感覚を感じる事になる）

【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきてしまって】
【一旦凍結とかさせてもらいたいです…ごめんなさい】

>>106
【分かった、気にしないでね】
【次はいつになるかな？】

【日曜日の夜はどうでしょうか？】
【２０時以降がいいかなと思うのですが】

>>108
【遅くなってごめん】
【わかった、その時間で】

【では日曜日、また会いましょう…】
【おやすみなさい】

【えっと、ここで待っていたらいいのかな…】

>>111
【こんばんは、コレット】

【こんばんは、えっと…続きを書きますね】

>>113
【分かった、よろしくな】

>>105
妊娠…？やだよ、まだ…まだ世界を救ってないのに…
神子の役目…は、果してないのに…
（妊娠なんてしてしまえば、旅は確実に終わりになってしまい）
（ずっと、この人と一緒にいなければならなくなるのかもしれない）
（そう思うと涙が溢れ、痛みを打ち付けられながら歯を食いしばる）
（そして、中に吐き出された精液を子宮に注がれながら、両手をぎゅっと握り締め）

いやぁぁぁ！！
（子宮を満たしていく精液を感じながら大声で叫ぶ）

【えと、ダンジョンの流れにはもう戻らないのでしょうか】

>>115
【大丈夫、これが終わったら無理やりだけど魔法で男を移動させて…と考えてるから】
【コレットとし続けでもいいかな？とか思いだしててね、ごめん】

>>116
【んと、このまましつづけると、ダンジョンの続き、難しくなるかなって思ったので…】
【続けるか、ダンジョンするか、名無しさんにお任せしますよ】

>>115
こんなに出してしまったよ、ほぼ確実に妊娠するんじゃないか？
（精液を注ぎ終えると腰から手を離して床へ寝せる）
（寝せたコレットに妊娠の可能性を知識などないにも関わらず伝える）
（すると男から煙の毒気が抜けたのかうずくまる）

大丈夫か？コレット
（頭を抑えながら立ち上がるとボロボロのコレットに近付いてマントを服のように掛ける）

【コレットはダンジョンが良さそうだし、ダンジョンにしよう】
【あとちょっと付き合ってくれるかな？】

>>118
あう…うぅ…
（涙を流しながら床に倒れたまま動くことが出来ず）
（小さな声で泣き声を漏らし、肩を震わせたまま動けないで居る）
（膣口からは男の精液が零れ落ち、床に広がっていく）
ひどいよ…
（小さな声で呟きながら、正気に戻ったらしい男を見上げ）

…大丈夫じゃ、ないよ…
（呟きながら何とか起き上がり、壁にぐったりと寄りかかる）
（痛みと疲労で動くことはしばらくできそうにない）

ごめんな？
（朧気ながらも記憶があるらしく謝るしかない）
（コレットの下半身を見ると初めてだったことや何をしたかも容易に想像でき無言でコレットを見る）

水汲んでくるな？
（マントをかけ直してあげると水を汲みに水のある場所へ向かう）

これは！
（男が水を汲みにいくとそこへ行くとあらかじめ分かっていたようなように強制移動の魔法陣があり、ダンジョンのどこかへ飛ばされる）

……、
（マントをかけてもらい、水汲みにいった男を待つが帰ってこない）
（必要な道具を忘れたまま帰ったとは思えず、倒れたまましばらく休憩し）
…探しにいかなきゃ…だよね
（やっと体力も万全になり、ゆっくりと立ち上がると息を吐く）
（裸にマントを羽織ったままの姿で、男が向かった方向へと歩き出す）

>>121
（しばらく歩くと目の前に風船が浮かんでいる）
（明らかに場違いなもので怪しみ、避けて通ろうとするがいきなり割れて粉が広がる）
（幻覚剤らしく先程の男との行為の記憶が蘇る）


【罠の判定は今回はどうしようか？】

>>122
…！？
（風船が突然割れて粉が飛び散り、驚いてその粉を払いのけようとすると）
（先ほどの光景が蘇り、ビクっと体を震わせて、その場に座り込んでしまう）
（どうやら先ほどの行為は今はまだ、トラウマとなっていて）
（快楽を感じるような思い出ではないようで）


【５９↓が弱効果で、６０〜が自分から、でいいかなと思います】

>>123
（再び進むと水辺がある）
（男がここで消えたとは知る由もなく、疲れを癒やす目的で水を飲む）
（すると程なく尿意が出てくる）


【これの行為が苦手なら気分がムラっとするでお願いします】

>>124
あ…水…
（そうだ、ずっと喉が渇いていたのを思い出して水辺に駆け寄り）
（両手で掬いながら水を飲み、喉を潤して一息つく）
（しばらく水を飲みながらゆっくりと休憩をしていると尿意を感じ）
…だ、だれもいないよね…
（そう思いながら水辺から遠い場所へ歩いて行き、そこにしゃがみ）
（ちょろちょろとおしっこを出しながら大きな溜息をつく）

【平気なのでおしっこをしてみました】

>>125
（水辺を後にすると作りのしっかりした廊下に出る）
（特に魔物の隠れる所もなく警戒なく進む）
（すると足で糸を踏んでしまう）
（すると壁が崩れ触手が飛び出してコレットを捕まえる）
（どうやら触手を抑える為の壁らしく糸は壁を崩す役目らしい）
（触手はマントを剥ぐとコレットを逆さに持ち上げる）

【ありがとう】
【これは継続の罠にするね】

>>126
ふぅ…よし、あの人を探さなきゃ…
悪い人じゃないんだもん、この試練がおかしいだけなんだから
（あの人が悪いのではない、そう思うことにして前に進むことをきめ）

きゃあ！？な、なに！？
（廊下で突然糸をふみ、なんなのかと地面を見た瞬間に壁が崩れ）
（驚いて逃げ出す暇も無いまま一気に逆さ吊りにされてしまい）
（金色の髪を揺らしながら全裸で逆さになったまま、なすすべなく持ち上げられてしまう）

【わかりました】

>>127
（触手が少し廊下側に移動すると目を開けてコレットを見る）
（しばらく見ていると触手はコレットを逆さにしたまま少し揺さぶる）
（どうやら乳房の揺れを楽しんでいるようだ）
（そしてコレットの体を触手が淫らにする液体を分泌させながら這い回ると乳房を弄りだす）
（足を開かせると恥部も凝視する）
（触手は恥部を広げ細い触手で愛撫し、蜜をコレットにかかるようにする）

>>128
うぅ…なにこれ…
（ぶら下げられたまま揺らされ、その揺れに気持ちの悪さも覚える）
（いくら揺らされても揺れるほど胸は大きくなくて）
（苦しそうな目で触手を睨むように見る）
ひゃあ！やめてよお！
（胸に這い回る触手に背筋を逸らしながら首を振る）
（触手に足を広げられると無防備になった割れ目に職種が伸び）
（割れ目を弄られれば蜜が溢れ、とろりとそこから垂れ落ちる）

>>129
（触手はコレットを揺らすのを止め体に這い回ることに集中しだす）
（腹や背中、お尻に足と淫らな気分にさせる液体を分泌させながら這う）
（乳房は触手の先端やお腹で揉むように愛撫し乳首は細い触手で引っ張る）
（恥部を愛撫していた細い触手はコレットの敏感な肉芽に巻き付き動いて刺激を与え、膣には太い触手が差し込まれる）
（触手もコレットの経験などはお構いなしに一気に奥に挿入する）
（間髪いれず淫らにする液体を膣に塗り込みながら動く）
（コレットには男との悪夢が蘇る）

【ごめんなさい、眠気が強くて、ちょっと辛いので凍結していただけないでしょうか…】
【もうしわけないです…

>>131
【謝ることはないよ、俺も色々要求してるから】
【次はいつがいい？】

【あしたはどうでしょうか…】
【同じくらいの時間から、とかはいかがでしょう】

>>133
【明日か、多分オッケー】
【駄目な時は書いておくから、そのときはコレットが都合のいい日時を指定して】
【…何かダンジョンで色々される流れになってる気がするけどごめんな？】
【お休み】

【こんばんは、また今日も使わせてください】

>>135
【こんばんはコレット】
【今日もお願いするよ】

【ちょっと確認があるんですけど…】
【名無しさんはコレットのこと、知ってるキャラになるんでしょうか…】

>>137
【Wikiに載ってるくらいと外見くらいまでなら知ってる】
【確かテイルズシリーズのだったよね】

【そうです、いえ…胸が〜でちょっと違和感あったので…】
【もしも知らないキャラでお付き合いしてもらってるのは、悪いかなって思ってしまって…】
【大丈夫でしょうか…コレットで】

990 名前： ◆tGvq8U..c6Rs [sage] 投稿日：2010/02/08(月) 21:16:56 ID:???
【そうなのか、こっちもあまり知らなくてごめん】
【大丈夫だよ、コレットで大丈夫】

≡ω≡. らき☆すた 38 ≡ω≡.
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265102318/

【えっと…大丈夫なのかな…】
【余所見はあまり気にしてないので、もしよかったらお返事ください】

おもしろいものありがとう

らき☆すたでーーーーす

>>142
【すみません､予定を明けてもらって相手してもらったのに余所見して
注目も浴びてしまったので､身勝手ですが破棄してもらえますか？】
【すみません】

おっせぇ

>>146らきすたうるさい

【わかりました…ありがとうございました】

【ちょっくら借りるよ】

さて移動してきたわけですけども
男性恐怖症を治したいって話だったっけ？

【.SU1isLgxk さんとスレをお借りします】

>>149
はい…治せるなら治したいです…
今までも努力はしてみたんですよ…
でも…だめでした
（目線を逸らして残念そうに）

>>151
いろいろと頑張ってはいるみたいだね
具体的に男性のどのへんが駄目なわけ？
話すのが苦手？　見るのが苦手？　存在そのものが苦手？
逆に女性大好きな俺としてはそのへんが気になる
苦手な理由とか原因がわかれば道はあるかも

【ごめん、トリミス】

>>152
小学校の頃から胸が大きくなって…
いやらしい目で見られたり…かわかわれたりして…
それで苦手になりました……

>>154
うーむ、そりゃたしかに苦手にもなるよなあ
でも人に羨ましがられるもの持ってんだからもっと胸張っていいと思うけど
個人的にも大好（ｒｙ
やっぱりその胸は嫌い？

>>155
私は、好きも嫌いもありません
私の持ち物ですから…
あ、このせいで、時々、肩が凝ってつらいです
胸を張るなんてできません
そんなことをしたら注目を浴びてしまいます
（何を思ったのか顔を紅く染めて俯いた）

>>156
自分の持ち物なんだから大事にしてやんなさい
胸大きい子はよくそう言うよねえ

ああ、いや、そういうつもりで言ったんじゃないんだけど……
男が見るのは許してやってよ
そういう馬鹿な生き物だと思って
（そういう本人もちょっと遠慮がちにちらっと）

>>157
大事にはします
優しいですね

私が勘違いしましたか？
男の人は馬鹿な生き物？
（真剣に考えて）
それとどういう関係があるのか、理解できません
（頭痛するくらい考えて）
どうして頭が悪いと女の子の胸に関心を抱くんですか？
（頭が悪いと馬鹿と一緒にして）
女の子の気持ちを分かって欲しいです

>>158
だって俺は胸好きだもん
ないがしろにされたら困るし

ほー、どうしてと来たか
男は女よりもずっと性欲が強くて、理性より煩悩のほうが強いわけ
程度の差はあれ、誰だってそういうものなのさ
特に胸なんてどうしても目に付いてしまうから
本能に逆らえないという意味で「馬鹿」な生き物ってこと

お互いに尊重し合えるといいよな
譲れるところと譲れないところを割り切って

>>159
はい、どうしてです
だって、分かりませんから
私には理解できません
本能…ですか？食欲とかの？本能？
でも…いやらしい目で見られるのは苦手です

私もです
お互いに尊重するのはいいことだと思いますよ
（覇気のない愛想笑いをして）
割り切り？
（不思議そうに訊ねた）

>>160
逆に考えてみな
男はいやらしい目で見て来るのが当然だって
だから諦めろってことじゃないけど、要は気の持ちようだな
あ、また馬鹿が見てる
くらいに考えて、鼻で笑ってやればいいのさ

割り切りとはつまり今言ったようなこと
あなたの欲望はある程度許容します
代わりに私に欲望も受け入れてくださいね？
ってこと

君は男性に何を望む？

>>161
鼻で笑うなんて
私には出来ないと思います

本当にそんな男の人ばかりなんですか？
私はそうは思いません
立派な男の人だっています
だから、笑うことなんてできません
女の子がいやなんですから治して欲しいです
（睨むように相手を見て毅然と）

そうしたら、私だって…
言ってることは分かりますよ
私は男性には誠実さを求めます
騎士のような誠実さですね…分かってくれますか？

>>162
そこは経験と慣れ次第かな

もちろんそういう立派なのもいると思うよ
でもそれはそいつが立派なんであって、他がおかしいわけじゃない
めったにいない天然記念物を基準に考えないでやってくれ
露骨すぎるのは見下してもいいけど
（意外にも強気な姿勢に少し驚きながら）

一途に愛して欲しいならガンガン求めればいいと思うよ
ただしその騎士の要求も聞いてやって
お互い苦にならない範囲で分かち合えばいいから

>>163
天然記念物ですか？
古い騎士物語に出てくる男性はみんな素敵です
天然記念物…
（ショックを受けたようで）
（言葉を失い立ち尽くす）

騎士みたいな男性がいるのなら
私は全てを捧げますよ
お互いが誠実でいることが苦になるとは思えません
（ショックを受けた後、ぼーと夢心地で）

>>164
空想の世界とごっちゃにされるとちょっと……
さっき言ったように、そう考えときゃショックもないってことさ
基準を低く見とこうねって話
（大袈裟に驚かれて、こっちまでおろおろしてしまう）

浮気しないという意味でならそれなり騎士もいるかもな
俺だってそれなら自信がある
指一本触れずに、いやらしいことも考えるなと言われると困るけど

俺なんて君の騎士にどう？
（ひらひらと手を振って、冗談めかして言う）

>>165
空想も現実もありません
私にとっては、ずっと大事にしてことですから
（頑なに）

まだ軽く話しただけですので、分かりません
でも、優しくて面白い方だと思います
あ、誉めているんですよ　気を悪くしないでくださいね

なんだか軽い感じで冗談みたいですね
騎士って、こんな風に現れるものなんですか？
（困ったような愛想笑いで）

>>166
一途だねえ
その大事に大事にしてきた気持ち、叶えてやれればいいけれど

いや、わかってるよ
でもそこでもう少し甘い言葉があったらなあ
と期待してしまうのが、男の愚かしさだとわかってもらえれば
（半分自嘲気味につぶやいて）

茶化さないで口説ければいいんだけどな
こんなの真顔で言えるほど面の皮は厚くないよ
騎士が本物かどうか、確かめてみるなら今ですよ
とプレッシャーかけとこ
（一緒にやけになって笑って、騎士の真似をして手を差し出す）

>>167
信じていれば叶います
きっとそうです
（胸に手を当てて目を閉じて）

甘い言葉…ごめんなさい…意味は分かるのですが
難しいです
こういうの…咄嗟に出ないとだめですか？
（本当に申し訳なさそうに）

こ、こうですか？
（愛想笑いを止めて恐る恐る手に触れた）

>>168
別に慌てることはないけど、あるにこしたことはない
男心をくすぐるコツも知っておいて損はないよ
俺も女心がくすぐれるように絶賛頑張り中
道のりは険しいけど

（重ねられた手に力強く握り、跪いて頭を垂れ）
本日は遅くまでお付き合いいただき、心より感謝いたします
ありがとうございました、言葉様
（手の甲に小さく口づけを）

騎士ならこんな感じ？
我ながらくっせえなあ

>>169
くっ、くすぐるとかそういうことではないんです
（顔を紅くして）

あ……
（手にキスをされるとぼーとして、また夢見心地になる）
はいっ、私とずっと一緒にいてください
（ぼーとしながら）
私も誓いのキスが必要ですね
（何かに誘われるように名無しの手を取りキスをした）
……きゃ…わ、私
（我に返ってびっくりして）
ご、ごめんなさい…こ、こんなつもりでは
あの、えと…忘れてください…ごめんなさい


【そろそろ限界です。.SU1isLgxkさんは大丈夫ですか？】

>>170
なんなら鷲掴みにしてもいいけどね？
（からかうようにくすくす笑って）

これだけやっといて忘れろって？
男心わからないと言いつつ、鷲掴みにするのは上手いんだな
騎士物語っぽい表現をするなら罪作り
（立ちあがり、言葉の唇の触れた手の甲を大事そうにさすりながら）

俺は君の騎士
主が望むのであれば、喜んで駆け付ける
（最後のそのセリフだけ、照れ隠しの笑みを潜めて）


【内容的にもそろそろって感じだね】

>>171
心をですか？
（意味を解せず）

罪だなんて…私はそんなつもりでは
本当に忘れてください
（目に少し潤ませて）

はい…あの…そういうのが…
私の理想の騎士さんです
（名無しを違った目で見て）

【そうですね。私は次ぐらいで落ちますね】
【遅くまでお付き合いしていただき有難うございました】

>>172
答えを任せるのは卑怯だったかな
騎士は騎士らしく正々堂々と行きますか

君の憧れる理想の騎士像には程遠いかもしれないけど……
少なくとも誠意は尽くせるから
また時間と場所を改めて、君と会いたい
（その瞳を見つめ返し、意を決したように言葉をつむぐ）

【こちらこそありがとう】
【ノーなら次で落ちてくれていいから】

>>173
そ…そんなこと突然…
（頬に片手を当てて）
それならメールをしてくれますか？
（携帯を出して赤外線でアドレスを送った）

【明日の夜。明後日の夜なら少し時間がとれます】
【時間が合うなら、伝言場所と時間を教えてくれますか】
【合わないなら、またの機会に】
【今日は落ちますね。声をかけてくれてありがとうございました】

>>174
突然に見えたなら俺も修行不足かなあ
こういうのはいかに自然に言い出すかが勝負なんだけどね
精進させてもらうよ

ああ、必ず
（アドレスの交換を終えたのち、彼女の背中を見送った）


【明日の昼にでも伝言板に書いておくよ】
【最後に引き止めて申し訳なかった】
【おやすみ、ありがとね】

【スレをお返しします】

【SU1isLgxkさんを待ってます】
【あの…今日もよろしく…お願いします…】

【桂言葉 ◆6FlJv2lNVwとお借りするよ】
【ああ、よろしく】

昨日はごめんな
別れ際になって突然あんなこと言い出してしまって
でも言わずに終わらなくてよかった

こうしてもう一度お会いできて、光栄に思います
（恭しく頭を下げるが、やはり照れが隠せずに少し不格好に）

>>177
どうしたんですか…？
急にかしこまって…
クスクス、騎士のマネですね
似合ってると思います
（肩を少しあげて笑顔で）

>>178
はは、それは褒めてるのかけなしてるのか
やっぱり慣れないことはしないほうがいいか
一応自分なりに頑張ってみたつもりだけど
（どうにもしっくりこない演技に諦め気味）

ところで、今の君はどういう状況なのかな？
原作ではいろいろとあったようだけど

>>179
はい、慣れないと難しいと思います
でも、素敵でした
（見守るように微笑みを向け）

私ですか？
私は榊野学園へ入学したばかりです
どんな出会いがあるか、どんなことを学べるのか楽しみで
とってもワクワクしています

>>180
形から入ろうと思ったんだけど、それが不味かったかな
まあ長い目で見れくれると嬉しいな
（また照れ臭そうにして後ろ頭をぽりぽりと）

ということは高校に入ったばかりの15歳、でいいんだよな？
ワクワク半分、不安も半分ってところかな？
そうそう、俺はいくつぐらいに見える？

【同じ学校の生徒でもそれ以外でも、好きに決めてもらえれば】

>>181
本当の貴族でないと難しいと思いますよ
私も本物を見たことがないんです
だから、良し悪しなんて分かりません
（微笑を続けて）

はい。年齢はそうですね。
ワクワクする反面…不安もあります。
始まってから、そんなに経ってないんですが…
あの…なんというかクラスに居場所がないというか…溶け込めないというか…
あなたの年齢は同じ歳ぐらいか１つ先輩ぐらいに見えます
同じ学校の方ですか？
お互い私服だと分からないですね
（肩の力を抜き愛想笑いをして）

【どちらでもお任せします】
【要望や聞きたいことがあれば聞いてくださいね】

>>182
へー、そこは意外に現実的なんだな
じゃあ俺は俺ってことでいかしてもらおうか

環境が変わるとそういう不安はあるよな
俺が榊野学園に入学してきた時もそうだった
やっぱり最初が肝心というのはあるかもしれない
（一年前の自分がどうだったかを思い返しながら）

よかった、俺けっこう更けて見られるから……
一つしか変わらないけど、一応先輩ってことになるから気軽に頼ってよ


【ひとつ先輩ということにしとこうか】
【ああ、そのへんはまたおいおい】

>>183
意外に？
（気になったようだが流して）
騎士でなくても大丈夫ですよ

同じ学校の…２年生の方！
ということは先輩ですね
どうしよう…私、失礼な口の聞き方をしてました
気軽だなんて…そんな…
失礼ではありませんか？
（慌てて頭を下げて）
最初ですか？なかなか話すきっかけがありません
そういえば、この前ですが他のクラスの女の子が話しかけてくれたんです
なんだか良い雰囲気で友達になれそうな気がします

>>184
別に失礼なんてことないって
改まって話されたほうが逆にやりにくいし
女の子に頼られると嬉しいのが男なんだから遠慮なんて要らないよ
（努めて気さくに振る舞って）

へえ、よかったじゃん
同性の友達がいるといろいろ楽になるよな
俺がどんなに頑張っても女の子の代わりはできないだろうから
男友達のほうは……まだ辛い感じかな
部活はどうする予定？

>>185
私は…なかなか打ち解けることができないので
改まった話し方が普通なんです
それでもいいですか？やりにくいですか？
（少し取り乱して相手に訴えかける）

はい、良かったです
メールアドレスの交換をしました
いろいろ相談できそうです
男子の方は…まだそこまで目が行ってません
気になる人はいるんですが、電車でただ見てるだけです
部活は文芸部がいいなと思ってます
先輩は部活には入られてるんですか？

>>186
やりにくいなら今のままでもいいよ？
くだけてもらったほうが嬉しいかなってのはあるけど
打ち解けるには口調も重要だよな
（強要したりはしないが、気軽に話して欲しいというのもまた事実）

気になる人！？
今さらっと重大なこと言ってくれたよねえ
（突然大きな声を出し、頭を抱えてうーんと唸る）
文芸部か、イメージぴったりだ
俺は運動部のほうをちょろっとね

しっかしそうかあ……
（気になる人というワードが相当にショックだったようで）

>>187
他の女の子達みたいに砕けて話せたらいいのですが…
なかなか難しいです
意識すればするほど…難しくなって
口も聞けなくなるくらいです
でも、これが私ですから…いいんです
（明るく笑った）

き、気になる人と言っても
私が、一方的に、あの、ただ見てるだけなんです
どんな人かも分からないし…本当に気になるだけなんです
（手を振り回して必死に否定して）

運動部ですか、素敵ですね
私は運動がまるでダメなので、羨ましいです

>>188
まあ人には向き不向きがあるから
本人が気にしてないんなら特に言うこともないか
（釣られてこちらも笑みを）

それがどこのどいつなのか非常に気になるわ……
俺は気にも留めてもらえないかなあ
（大きく溜め息をついて）
気になってたと言う意味では、俺だってずっとそうなんだから
一方的かもしんないけどね
（慌てる言葉を見つめて、言外に何やら意味を込めて）

>>189
はい、先輩の騎士と同じです
なりたいといっても急だと難しいだけです
（微笑返し）

私も名前も分からないんです…
電車が一緒になるだけで、なんだか私のことを見てる気がして
あっ…それも一方的な思い込みです……
きっと…そうです…
（自分に言い聞かせるように）
先輩にも気になる方がいらっしゃるんですか？
私でよければ…お話を聞きたいです
（相談に乗ってみようと真剣な顔で）

>>190
痛いとこ突くなあ
でも説得力抜群だ
（一本取られて苦笑せざるを得ない）

いわゆる一目惚れってやつか
これで本当に相思相愛だったら俺ってまさにピエロだよな
（全力でそうでないことを祈りつつ）
……君の性格だから多分本気で言ってるんだよな？
と言うか、これだけやって伝わってないってのも恐ろしい
（天然とでも言うべき鈍感さに舌をまく思い）

俺はね、ずっと君が気になってるの

>>191
一目惚れというか…
毎日見てるうちに、段々と気になるようになりました
口を聞くことなく終わると思います
それでもいいんです
見てるだけで、毎日が楽しくて
それが学園に来る楽しみもなってるんです
（晴れやかに微笑んで）

私は…あまり冗談は得意ではないです
だから真剣です
ええ？私？
そんな冗談は止めてくださいッ！
（毅然と）
では、どこかで見ていたというんですか？
急に言われても…信じられません
やっぱり…あの…冗談なんだと思います
（困った顔をして考えながら）

>>192
一緒だな
どこの誰とは知らなくても、見てるだけで気になってしまって
何か進展があったわけでなくても変な充実感がある
それでようやくこうして話せるようになってみれば……
（対照的に、重苦しい表情で絞り出すように）

じゃあ俺は冗談が得意なように見える？
冗談でこんなこと言うほど馬鹿に見えるか？
（語気を荒げられるとカチンと来てつい言い返して）
見てたよ
教室移動、休憩時間、下駄箱
なんでもなくすれ違う時に、君は本当に知らないんだろうけど
初めて見た時からずっと……

格好悪いな、俺

>>193
分かりますか…？
どんな人か想像したり
見てるだけで、そばにいるっていうだけで
胸がいっぱいになって…本当に
それだけでいんです
（様子が変わったのに気が着いて）
あの…？どうされました？
気分でも悪いんですか？
（本当に心配して）

怒られても困ります…
冗談だか本気なんだか…ますます分からなくなって
こんなことに慣れてないので…
見てたと言っても…その気持ちは分かります
私も好きな人ができたら、きっと同じことをすると思うからです
でも、相手が私だなんて…それは、なんだか…実感が…ないです…
（冗談だか本気だか分からず返事に困って）

>>194
いや、君に怒ってるわけじゃなくて……
なんなんだろうな、やり場のない怒り
突然にならないように、いろいろと工夫してきたつもりだったけど
とにかくごめんな
（ひとまず大きく深呼吸して、気を持ち直して）

冗談は笑って言うし、相手だって選ぶ
わからないなら本気だってもう一度言っておくよ
（愛想笑いもすべてなくして、それが睨んでいるように見えてしまうかもしれないが）
同じだからこそ先走ってしまったのかもな
自分で思ってるよりずっと魅力的だよ
そうでなきゃ俺だってこんな冒険しない
騎士だって守りたいと思う相手がいるから命も張れる
読んだことないからアレだけど、きっとそうだと思う

>>195
大丈夫なら良かったです
（愛想笑いをして）

冗談…私には…ごめんなさい、良く分からないです
中世の騎士物語…アーサー王の伝説は素敵ですよ
良かったら、今度、本をお貸ししましょうか？
（急に返事はできないので話題をそらして）

>>196
……はは、やっぱりそうだよな
（それまでずっと仏頂面を決め込んでいたが）
（アーサー王のくだりを聞いて相好を崩す）
（それは降参の宣言）

ありがとう、今度面白いの貸してくれよ
もういい時間かな
俺はそろそろ行くよ
（携帯で時間を確認するその姿は、今まで通りの気さくな振る舞いで）

>>197
はい、必ず！
きっと気に入ってくれると思います
（物語の概要を一方的に熱く話して）
あ、時間ですか…楽しくなってきたのに残念です
本ですが、よかったら携帯にメールくださいね
（肩を軽くあげて微笑）

>>198
これを機会に俺も文学少年やってみようかな？
（楽しそうに話を聞きながら、時折冗談めかして）

ああ、また今度ね
そっちも気が向いたらメール頼むよ
喜んで付き合うから

今日はありがとう
さよなら、桂さん
（そう言い残して二年生の男子はその場をあとにした）


【というわけで見事に玉砕かな？】
【二日にわたってありがとう】

>>199
ええ
私からもメールします

【お互い奥手でしたね…期待に添えられなかったかもしれません…】
【貴重な時間を使わせてしまいましたね】
【私は楽しかったです】
【また見かけたら話しかけてみてください】
【２日間ありがとうございました】

【落ちます】
【スレをお返し致します】

>>200
【騎士に憧れてる子にこれ以上押すのもね】
【そのへんひっくるめてやっぱり要精進だな】

【機会があればまた今度】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】

強姦すればよかったんじゃねｗ

【スレを借りるわ。】

【スレを借りますよー】

えっと、じゃあミリアさん、よろしくお願いしますね。
（両手を前に揃えてぺこんとお辞儀をする）

>>204
よろしくね、ブリジット。
…あっ…、ごめんなさい。

１２時近いからどうにも眠気が……。
せっかくの機会だけど、破棄にしてもらえるかしら…

>>205
ありゃーそれは仕方がないですねぇ…
残念ですけど、寝てください♪
また機会があったら、ウチと…して下さいね♥

それじゃあおやすみなさい、ミリアさん！

>>206
ええまた機会があればしてあげる。
アナタが私としたいって気になったら…伝言ででも呼んで頂戴。

おやすみなさい、ブリジット。

>>207
はいっ、その時を楽しみにしてます♪
ウチも今日は少し眠くなってきちゃったんでおやすみします…

またお会いしましょう、おやすみなさい、ミリアさん♪

【スレをお返ししますよ！】

【今からこのスレをお借りしますね。】
【大切なお嬢様を待たせて頂きます…♪】

【お借りしまーす】
【おばかなメイドにお仕置きするために】

>>313
むー、あなたのくせに生意気言ってるー
（意外にも冷静な対応に頬を膨らませてお冠）
別に甘えてないもんっ
あなたにお仕事させてあげてるだけだし？
（不必要に近寄って肩に手を置いたりするが）
（前なら効果てきめんだったお色気攻撃も、最近はいまいち不発気味）

うん、ブレザーもっ
着替えたいから早くして？
（単なる色仕掛けが効かないのならと、最近はボディタッチも多め）
（催促するように肩や手の甲をなでなで）
（相変わらず反応をうかがうように、くりっとした瞳を上目づかいで）

>>210
私の癖に…ですか、お嬢様を守って好きな様に過ごして頂ければ…
ふむふむ。…つまりお嬢様は私にわざわざ仕事をですね？
ありがとうございます…♪
（殆ど毎日お嬢様にからかわれてたら、最近は耐性がついた）
（違う事の耐性はまだまだだが、冷静に御礼を言って）
うぅ…、お嬢様ってば面倒だからって私に押し付けないで下さいー…
（お嬢様に催促をされれば、手や肩に触れられてる）
（少し赤くなりながらもお嬢様の背中に回れば）

こ、これでいいですかー？
（見上げられながらも背中からブレザーのボタンを外してく）
（正面から外すのは恥ずかしいからなのだが、もしかしたらこっちの方が恥ずかしい）
（自分より小柄なお嬢様をまるで抱き締める様にブレザーを外して）


【お待たせです、今夜も宜しくお願いしますね。】

>>211
そうだよ、感謝して敬いなさいっ
別にめんどくさいからじゃないしー
（その言葉に嘘はなく、からかいたいからやっているのである）
えー？　後ろからー？
（それではからかいにくいと不満そうに唇を尖らせていたが、何か閃いた様子）

この格好、抱っこされてるみたいだね？
それか後ろから襲われてるみたい
（ブレザーを脱ぎ終えるとよりブラウスになり、胸の形も浮かび上がる）
きゃー、襲われる―
（楽しそうに悲鳴をあげながら、後ろのメイドにもたれかかる）
（もがくような動きをすると、丸く柔らかなヒップが股間部分にふにふに当たる）

【うん、よろしくー】

>>212
しかし自分で出来る事を私に押し付けるのは如何なモノかと…
前から外してたら、色々と困りますので…私の理由ですけど。
（中学生になって程良く育って、目のやり場に困る膨らみを見ない為なのだが）
そうですね、妹の世話をして抱っこをしてる様な気分ですよ。
襲ってません！し襲いませんっ！
（真っ白なブラウスはお嬢様の膨らみを後ろからより強調してて）
（薄くだが下着が見えてたりや、お嬢様のからかいには大きな声で否定し）

あ…ぅ…、あの…お嬢様やめてくださいね…？
（ぽふんとお嬢様を受け止めると、柔らかなお尻が押し付けられ）
（自分のスカートの中は女物のショーツで、膨らめば直ぐにバレてしまう）
（腰を少し引きながらも精一杯冷静な声でお嬢様にやめてください、と言って）

>>213
ねーえ、今どこ見てるの？
（わざわざご丁寧にブラウスの上のボタンを外しながら問う）
（胸元が開き、その奥には下着に包まれた谷間もちらほら）
んー？　ホントにー？
（ぐりぐりしているとお目当ての感触が見つかってにっこり）
（くるっと向き直って）

どうして隠すの？
女の子同士だから隠しごとなしだよー？
（今度は正面から抱き付いていき、手をスカートの上に置く）
（胸をふにふに押しつけながら、膨らみを手でさわさわ）
（もう楽しくてしょうがないといった様子で目をきらきらさせながら）

>>214
えっ…！？はい、あの…お嬢様の綺麗な髪を見てますよ…♪
（小さな嘘を付いたのだが、視線はお嬢様の胸元に向け）
（下着に見えてしまう谷間を凝視してしまって）
私がお嬢様を襲っては尽くす為に生きてる意味がありませんし…はぅ…！
（ショーツに少し出来上がった膨らみ、それをお尻が押してく）
（やっと離れたと思えばお嬢様は正面から向き合う形になり）

隠して等は居ませ…んっ…！
わ、私は女の子ではありませんよ…？
（抱き付いて来るお嬢様に答えたが、言葉と漏れた声が重なって）
（女の子ではないと否定しながら、触れられた部分は血が集まってく）
（可愛らしく楽しげな様子のお嬢様はこうなったら止まらない）
（じわ…、と先走りが滲んで見えない部分でショーツにシミを作ってしまって）

>>215
ウソは嫌ーい
私が好きでやってるんだから別にいいでしょ？
（勃起を促すために根元から先端に向けて何度も撫で上げる）
もっこりしてて可愛いーな
（スカートを引っ張って膨張した下半身を強調させる暴挙）

違うもん
私が女の子って言ったら女の子なのっ
（強情そうに眉根を寄せてじろり）
あなたもそう思うよねー？
あは、糸引いてる
（スカートをぺろっとめくり、ショーツとはみ出したペニスにこんにちは）
（先っぽをよしよしと可愛がりながら話しかける）

>>216
お、お嬢様の好きな事を叶えるのが私の仕事ですから…っ
（正直に言えばお嬢様は美少女で、撫でられると気持ちがいい）
（徐々に硬さが増して行き、ペニスはお嬢様に膨らまされてく）
はぅ…！？お嬢様っ、恥ずかしいですっ…！
は、はい…。ぼ…私は女の子です、お嬢様…んっ…？
（下にスカートを引っ張られて、膨らんだ部分が完全に目立って）
（スカートの一部分に明らかに変な膨らみが出来上がってて）

あの…、ごめんなさい…私……濡れちゃいました…っ！
（お嬢様がスカートを持ち上げると、自分でスカートの端を掴んで支え）
（手のなかで先走りを垂らして、糸を引いてしまい）
（それをﾞ濡れてるﾞとお嬢様に言って、言葉にすれば背中がゾクゾクとした）

>>217
うん、張り切っていじめられてね？
恥ずかしいのにおちんちんおっきくしてるんだ
女の子なのにこんなにかっちんこっちんにしてー
（ペニスを逆手に持って、ドアノブを回すように手首を回転させる）

いっぱい濡らしていけない子
こわーい、私妊娠させられちゃうかもー
（大袈裟に恐がっているが、手の中のものはたっぷりと可愛がっている）
ねえねえ、あなたは一人でしたりする？
自分でおちんちんしこしこして、ぴゅっぴゅってしたりするの？
（亀頭を指でつまんでぶにぶにマッサージ）
（硬くもあり柔らかくもある触り心地が気にいった様子）

>>218
わ、私が苛められるのは決まってるんですね…
恥ずかしいと色々と興奮したりするんですよ？
はぁ…あっ！お嬢様…、んっ…はぁ…♪
（ペニスが逆手に持たれて、キュッと捻られた）
（その瞬間に甘い声が喉奥から絞り出てしまって）
ご、ごめんなさい…お嬢様の手に苛められてて私…私っ…
あっ…♪いま…くちゅくちゅってされて…んっ。
（お嬢様の手に可愛がられるペニス、粘り気の強い音が漏れて）
（気持ちのいい部分を弄られて、ビクビクとペニスが跳ねてしまい）
（お腹の膨らんだ妊娠したお嬢様が頭に浮かべば更にペニスは硬さを増して）

あっ…お、おなにー…ですか…？
…します…、しちゃってます…あっ♪…お嬢様に捨てろって言われたショーツを使って…んっ♪
おちんちんに巻き付けて毎日毎日…んんっ…！
（お嬢様の綺麗な指が亀頭をぷにぷにと揉んでけば）
（素直に自慰行為をしてると言ってしまい、勃起してショーツからはみ出てるペニス）
（スカートの端を両手でキュッと握り、涙を溜めながら言ってしまう）

>>219
やっぱりいじめられるの好きみたいだねー
（ペニスを責めるたびに女の子のような喘ぎ声が耳をくすぐる）
（それに比例して、我慢汁が奏でる音も大きく激しく）
あなた、私のパンツ使ってしてるの……？
（想定外の質問に、楽しそうだった声色が一瞬低くなる）
そんなへんたいだったなんてショックー
（しかし再びサディスティックな笑顔が戻った時は、それまでよりもさらに楽しそうに）

ていっ
（ベッドの上にメイドを仰向けに転がす）
そんなに好きならこれでいじめちゃう
（大股開きでまたがり、勃起して上向いたペニスに乗しかかる）
（制服のスカートは捲れ上がり、ショーツが見え隠れしながら擦り付けられ）

>>220
あぅ…はい、あの…苛められるのが…好きです。
お嬢様に…んっ♪…こうされて、はぁ…♪…嬉しいですっ…。
（声をかき消す様に水の音が響きわたっており）
（素直に喜んでる事を表現してる）
捨てろって言われた奴をリサイクルして…っ
お嬢様の事を考えてると嬉しくて、硬くなってしまうんですよ…？
（低い声のお嬢様を見れば、また背中がゾクゾクとした）
（怒られたり叱られるとわかってたのだが、案の定叱られた）
（それに惚けた様な幸せそうな顔を一瞬だが見せてしまい）

きゃ…！？お嬢様…♪
あんっ…んっ、やめてくださぁい…♪
（ベッドに押し倒された瞬間に赤い顔でお嬢様を見てから）
（ショーツにペニスが擦られ、更に泌裂の感触が伝わって来る）
んっ、んっ、んっ…♪
あのっ…はぁ…、お嬢様っ…！はぁぁ…ぁ…？
わ、私…イきそうですっ…！お嬢様っ…んっ…♪
（ぐちゅぐちゅとお嬢様のショーツにまで先走りを染み込ませて）
（跨ってるお嬢様に素直に言えば、ペニスの先からはトロトロと白い液体が垂れ）

>>221
こんなにへんたいだったらお仕置きにならないかも
そういうエコってサイッテーだと思うなー
（罵ってもなお嬉しそうな顔に、ふうと熱っぽい溜め息ひとつ）

やめないよー
あなたがへんたい過ぎるせいで、私までむずむずしてきちゃった
（滑らかな腹部の中に、一本の太い棒）
（下着を介して割れ目に食い込み、気持ちよさそうに腰をくねらせる）
ダーメ
私がイくまでどぴゅってさせてあげ……あっ
（まだまだこれからと思ったら矢先、ショーツに生温かいものがしみ込んで来る）
（軽蔑の眼差しを叩き付けながら、確かめるように秘所を擦り付け）
罰ゲームけってーい♪
（火照った顔をわずかに歪めてそう一言）


【そろそろ〆って感じかなー】

>>222
お嬢様まで…んっ、ごめんなさい…んっ…♪
（ショーツが食い込むお嬢様の泌裂、時頼ちらちらと見えて）
（それがより自分の興奮を高めてしまい、声が高ぶって行き）
む、無理ですよぉ…お嬢様より我慢なんて、無理ですっ…んっ…♪
ぴゅってさせて、はぁ…♪…させてくださぁい…♪
（ぐちゅぐちゅと絡まってく愛液と精液の音に）
（自分からも腰を揺らして、高見へと登って行けば）
（お嬢様の口から罰ゲームと言う言葉が聞かされて）

罰ゲーム…♪おしおき…？お嬢様のおしおき…はぁ…あっ…イクッ…♪
（背中がゾクッとした瞬間にペニスから精液が飛び出して吐き出された）
（びゅるびゅると白いソースを吐き出し、飛ばしており）
（自分の顔にまで白いシャワーが飛び散ってくと精液が唇から口内に入って）
お嬢様……♪おしおき、ですか…♪
（ニコッと幸せそうな顔でお嬢様に訪ねた）


【お嬢様は時間、ですか…？】
【もう少し色々やりたいです。…おしおきを考えちゃいました…♪】

うわー、いっぱいとんだー
これって顔射って言うんだっけ？
（自分で自分を汚すさまを嬉々として見届ける）
（そこの見えない変態ぶりに、メイドが射精を迎えようと腰を止める気配はない）

罰ゲームだけどね
あのね、この間ね、「赤玉」っていう話聞いたのっ
（胸に手を付き腰を上下させるとそれはもう騎乗位と変わらない）
（出したばかりのペニスを精液ごとぐちゃぐちゃに踏み潰し）
見せて♪
（血が混じるまで拷問のような責め苦が続けられたとかなんとか）


【ごめんね？】
【気持ちは嬉しいけど、そろそろ寝ないとダメなの】
【これで〆させてね】

【いろいろワガママに付き合ってくれてありがとー】
【とっても楽しかったよ？】
【また募集するかもしれないから声かけてくれたら嬉しいなっ】
【それじゃ、おやすみなさーい】

>>224
お嬢様のお股が気持ち良かったからです…♪
は、はいっ…そうですよ…顔に精液が付いて…んっ…。
（口元に垂れた精液を自分で舐める姿をお嬢様に見せながら）
お嬢様…？罰ゲームですね…。
ふぇ…あの、それは私の身体が持たないと言うか……んんっ♪
（またお嬢様はショーツで精液をぐちょぐちょとペニスと混ぜだした）
（簡単にペニスはまた勃起して、扱かれてしまい）

…は、はいっ…♪
（この後は夕飯すら忘れて、一晩で20発以上出されたとか）
（最終的に血は混ざってたが幸せそうな顔をしてた）



【はい、残念ですが仕方ないですね…】
【お休みなさいませお嬢様、またお会いしましょう。】
【ありがとうございました…♪】

【私からもスレをお返ししますね、お返しです】

ふう

【弟と借りるわねー】
【さぁて、レンはちゃんとこれるかしらね？】
【迷子のお知らせとか必要かしら】

○○の>>344
わっ、わわっ！めーこねぇってば、もう酔ってるだろー！
（近付くと頭をくしゃくしゃなされ、手で直しながら叫んで）
あー…その方が助かるー、酒って飲むと危ないらしいし…
俺は……こ、こーくで頼むっ！
（外人っぽく格好よく言った気で）

一生１４歳なのか！？
知らなかった…、足りない年齢は経験でカバーだ…うっし。
まずはめーこねぇから技術を盗んで……と
（小さくぶつぶつ言ってからガッツポーズを取った）


>>227
【よ、余裕…探し当てるのは簡単だったぜ。】
【これがみんなの力で改良された弟の力だー】
【……やべー、めーこねぇの後ろ付いてこなきゃ完璧迷ってた…（ぼそぼそ）】
【じゃ、眠くなったら言ってくれよ？そう言う約束だからな！宜しくめーこねぇ〜！】

>>228
酔ってないわよー先にちょーっとだけ飲んでたくらい？
（むっと唇を尖らせて親指と人差し指で２、３ミリの隙間を作って見せて）
レンきゅんにはまだ早かったかー
OK！Cokeね！
（レンよりも流暢な単語で返してみたり）
（酔っぱらいは配慮が欠けていた）

成長する気だったの？
無理よー、生まれてから今までに身長伸びた？見た目変わった？
（驚きで目を見開いて）
そうそう、そうやって姉の背中を見て内面的に成長しなさいね？
経験が物を言う世の中よ
（言うほど自分も凄くないけど、一応長女のプライドっぽいのがある）
（頑張れと強く背中を叩いて）


【迷子のお知らせしなくてもすんだようね】
【ちゃーんと、あたしの後を付いてきてくれたみたいで良かった】
【ん、じゃ眠くなるまで宜しくね？】
【レンも眠くなったら言うのよー？】

>>229
めーこねぇのちょっとは常人の致死量だっての！
つーか、俺が居なくても飲んでるんじゃん…
（やや呆れた様な顔をして、酒を飲んでるめーこねぇをジト目で見て）
飲めなくはないけど、美味しくない飲み物を無理に飲むのもなぁ…
や、やっぱりいい…俺は水でも飲んでるよ。
（上手く言えた気がしたが、上には上が居てげんなり）

酷いなめーこねぇは…俺だって、めーこねぇより身長高くなったりとか…無理かぁ〜…はぁ…
あいよー、頑張って中身を成長させるー…
（残念そうに息を吐いてると、めーこねぇに背中を叩かれてる）
…なぁ、めーこねぇ？ルカに教わったホストってのやってやろーか？


【子供じゃないだから当たり前だっての！】
【……（気が付いてたなら声を掛けろよ、と思ったが怖くて言えない）】
【わかったー！しばらく宜しくー！】

>>230
ナニソレッ！ひっどーい！
一人で飲むのと、誰かが一緒にいるのは全然違うのよ？
（尖った唇に加えて頬も膨らませて拗ねる）
美味しいのになー、まっ大人の味だしね
いいのー？あるわよCoke
（どこから出したかコーラ瓶を振って見せる）
バナナジュースとかのが良かった？

無理ねぇ…
（こればっかりはと頬に手を当ててため息）
見た目より中身よ！
なんなら、KAITOが土下座して格好良さを教えてって言われるぐらいのを目指しなさいよ！
（びしっと人差し指をレンの目の前に突き立てて）
ん？ホスト？…ってアレよね？なんでルカが？
んー…楽しそうっやってみてよ！
（色々疑問が湧いたけど酔っぱらいの思考回路は単純）
（任せたとウインク一つして）


【そうね、レンきゅんはもう１４歳だったわね】
【………（ニヤニヤ）】
【ん、レス遅くてごめんなさいね】
【眠いのかしら？でもまだいけるわー】

>>231
こーくとか…お、俺は嫌いだから冗談だぜ…！？
バナナジュースかぁ…うん、あるならそっち！
（いきなりこーくを出しためーこねぇだ、バナナジュースもあると期待した顔で）
無理かぁ…、めーこねぇが無理って言うとなぁ…
それも無理だっ！俺は……愛らしい路線で行くっ！……のか？
（自分で愛らしいとか言ったが、頭に？を浮かべながら頭を曲げて）

俺ならルカは稼げるって言ってたからー、ん…じゃあ。
…めーこねぇって目が綺麗だよな〜、なんか宝石みたいで…綺麗だよな〜？
（じぃ〜と、めーこねぇの目を真っ直ぐに見つめて）
（少し赤くなり自分から目を逸らして、めーこねぇの前に座って見上げ）
それになんかイイ匂いがするし…めーこねぇ、あのさ俺…ん…
んーん！な、なんでもない！…ほら、これとか美味しいぜ…？
（ボーっと目を見てから目を閉じて顔が近付くが離れ）
（パッと離れてメニュー（仮）の高いが払えない金額ではないお酒を指差して）

>>232
嫌いなのになんで言ったのよ？
了ー解っ、バナナジュースね
（コーラを床に下ろすと次の瞬間にはバナナジュースを手に持っていて）
（手品でお馴染みの曲を口ずさみながらレンに見せつける）
愛らしいレンきゅんね！ぬこミミ付けちゃったりするのね！
（愛らしいと言えば紳士御用達のあの姿だろうと目を輝かせて）

あらホント？レンも綺麗な色よねー、空みたい
（じぃ〜っとこっちからも見つめ返して）
（レンの動きを一通り見守って）
あまーいお酒飲んでたからじゃない？
ん、なぁに？ダメよぉ？ちゃんと言わなきゃ
（近づいたり離れたり忙しいレンを楽しげに見つめ）
（メニュー（仮）が出てくればレンの隣にぴったりくっついて座って）
（手元のメニュー（仮）をどれどれと覗きこんで）
いいわね、じゃソレ頂戴？
レンは…さっきのバナナジュースがあったわね

>>233
な、なんかイかす感じがしたから…おおっ！
めーこねぇ…すげぇ。
（手品の様にバナナジュースが出て来ると素直に感心した顔で）
そんな姿は嫌だー！俺はほら、正統派だし？
やっぱり今のままが一番かなー…
（バナナジュースをコップに出して、ちゅ〜と吸って）

きっとめーこねぇは妹や弟に優しいから綺麗な色なんだろーな〜
うんと、めーこねぇの匂いが…イイ匂いなんだと思う。
（メニュー（仮）を一緒に見て、頬が触れ合いそうなギリギリの距離と）
（手はめーこねぇの膝上にさり気なく載せ）
は〜い、××入りま〜す！…まぁ、でないケド。
ん、美味いぞー…♪
…めーこねぇ、俺の為に高いの（そんな設定）ありがとなー…ちゅ。
（メニュー（仮）で注文すると、美味しそうにジュースを飲んで）
（めーこねぇの耳元に顔を近付けお礼を言うと、軽く頬に唇を触れさせた）
…ん、どーだった？ルカに習ったんだー。
今のがレベルＢで、Ａは俺も恥ずかしいって言うかー…

>>234
ふふん♪お姉ちゃんだからね！
（よくわからない理由を鼻高々に宣言して）
えー？可愛いのに…………ぬこレンレン
（残念そうに呟く）

あらーありがとっレン！
女の子はふんわり甘ーい匂いがするでしょ？
（お世辞ににっこりと笑って喜んで）
（膝上に乗った手をきゅって握ってみる）
おぉ！本格的ねー体験入店でもしてきた？
ふふっ可愛いレンの為だもの、お姉ちゃん頑張っちゃった
……んっ
（ノリノリで答えて結構楽しんでる）
（キスされた頬に指先で触れてレンをじっと見る）

今の全部ルカに習ったの？凄いわねー……ルカは一体どこで覚えてきたのかしら？
Ａは恥ずかしいの？上級編ってやつね
見てみたいなーレンきゅんが頑張ってる姿、お姉ちゃん見てみたいなー
（これでもかと隣のレンに擦りよって）
（むにゅっと大きな胸をわざとレンに押しつけて）
（レンに期待の眼差しを向けて）

>>235
うーんと、めーこねぇだからイイ匂いなんだと思うぜ…？
うんにゃ、全部ルカに聞いたー…ありがとうだめーこねぇ〜♪
（ニカッと笑って無理をしてないか心配して）
ルカってば一番年下なのに妙に大人びてるからなー
えっ？Ａもやるのか？でも、Ａは俺も初めてだから…う〜ん。
他ならぬめーこねぇのお願いだし、頑張るかぁ〜！
（最初は恥ずかしかったが、めーこねぇに頼まれた）
（考える素振りを見せてから頷くと、めーこねぇに振り向いて）

実は俺、濃いのは苦手なんだよな〜…
水割りもないし、めーこねぇに薄めるの手伝ってもらおっかな？
………んっ…。
（酒？のつもりのバナナジュースを持って、ストローで少しだけ吸えば）
（不意打ち気味にめーこねぇに唇を重ねて、甘い液体を流し込んで）
（ぬるっと舌をめーこねぇの口内に入れ、かき混ぜる様に動かして）
（舌で舌をくすぐる様な動かして、甘い液体と共に引いてくと）
…んっ♪これならなんとか飲めるぜ〜！
あっ、まだ残ってるし……こうしてくれないか？
（こくん。とバナナジュースを飲み込むと、んべーと舌を出しながら真似る様に言って）

>>236
【レンごめーん！お姉ちゃん限界かもっ】
【返事したかったんだけど無理そうだわ…】
【遅くまでつき合ってくれてありがとね、楽しかったわ】
【んーだめっ眠いっ！あぁんもうっ…ごめんね？】
【先に寝かせてもらうわねー】
【レンも早く寝るのよ？ちゃんと暖かくしてね】
【おやすみなさい、レン】
【返すわね、ありがとう】

>>237
【お互い眠くなるがリミットだから気にするな〜！】
【お休みっ！めーこねぇ、暖かくして眠れよ？】
【お休みなさいめーこねぇ、またな〜？】
【俺もスレを借りた！】

【到着、暫く使わせて頂戴ね】

【暫く使わせてもらう。】

（ねねの先導に従って他人のいない場所へと移動して来て）
（目的の場所についたことがわかると手を離す）
…ここなら特に問題はなさそうですが、
それで、おねね様は俺に何を聞かせるつもりですか？
……特別に話すことだとさっき話していましたが。

【お待たせしました。移動を機会に返事を短縮させてもらっています。】

>>240
…う、うん。
(三成の手が離れていくと自分の両手をお腹の辺りで重ねて)
(俯き気味にしていた顔を僅かに持ち上げる)

うちの人の話…なんだけどさ。
あ、うちの人の話って入っても戦の話とか政の話じゃないわよ？
夫としてのあの人の話………。
(普段よりも歯切れ悪く自分でもそれを歯がゆく思いながら)

何て言うか〜……こう……。
………近頃側室の人にね、入れ込んでるみたいなの。
こんなこと言う柄じゃあないけど…やっぱり寂しいわ。
あたしに出来る事は精一杯やってるつもりだったけど、あたしがあれこれ駆け回る意味って、あったのかしらね。
(ぽつぽつこぼすように緩やかに吐き出してしまうと)
(弱音を吐く自分にも何となく気分が滅入ってしまいそうで)
(顎を上向けて視線を上げ、三成の顔を見てふと笑って)
これだけ、うちの人のこんな話をあたしからされたって困るわよねぇ。

>>241
夫としての秀吉様……
（ねねが躊躇いがちに歯切れ悪く話し始めると、口を挟まず黙って聞いていた）
（内容的には予想の範囲内…というよりも、）
（一番可能性が高く、重要な問題だと予想していたことだった）

……近頃と言いましたが…それは、
（「今回だけのことではないのではないですか？」と言おうとして口を噤んだ）
（自分の主君の女癖が悪いのは有名でそれをいちいち話しても仕方がない）
（今大事なのはそのために傷ついた人がいるといこと）

（笑いかけてくる顔を見た時、きつく胸が締め付けらる）
別に困りはしませんが、
俺に秀吉様とおねね様の間に干渉することはできません。
しかしこれだけは言えます。
おねね様が駆け回って努力してきたことに意味はあるのだと。
少なくとも、俺や清正達には間違いなく。

おねね様は、鬱陶しい小言が多く俺を困らせますが
…敵の多い俺の支えになってくれていた。
だからそんな顔は見たくない。
…見ないようにするために……俺にできることはないのか、今考えています。

>>242
………うん。
あたし自分で思ってるよりも独占欲の強い女なのかもしれないね。
(言わずとも言葉の続きはねねの頭の中に浮かんで、曖昧な表情を浮かべ)
(何を見るわけでもなく視線を斜めに落として、手のひらを握り)

ありがと、そう言って貰えると救われる気がするよ。
どれもこれもあたしが勝手にやってる事なのに変なんだけどさ、こんな事気にするなんて。
やっぱり優しい子だねぇ三成は。
(真摯に答えてくれる三成に、控えめながらも陰りのない笑みを見せて)

ううん、いいんだよ。
中々人には言えない事だから、聞いてくれただけでも十分さ。
でもあと一つだけ頼んでもいい？

あのさ三成………少しだけ、肩、貸してね。
(いつのまにか自分よりも背の大きくなった三成の肩に頭を寄せ、寄りかかるように額を預ける)
(今は何も言う気になれずに黙って瞳を軽く伏せ)

>>243
優しいから…と言われるのは不本意です。
それでは、まるでおねね様を慰めるために言ったかのようです。
…思ったことを変えることなく口にしているだけです。
それは勘違いしないで下さい。
（文句を言いながらも、笑顔から不自然さが取れたことに少し安心する）

おねね様……
（肩に頭を乗せられて体を預けられた）
（そのまま言葉を待ったが、ねねが黙ったままでいるため）
（自分も何も言わずにじっと肩を貸し続けていたが）

質問があります。
（不意にこちらから沈黙を破った）
俺が貸すのは肩だけ…ですか？
……おねね様が望むのなら、
他にも…こういう形も、可能です。
（目を伏せながら顔を赤くしながら、ねねの体を引き寄せて両腕で抱きしめていた）
俺は求めません。
……おねね様が必要なら、提供するのみ。
それ以上、心や変化を求める気は一切ありません。
こんな形であっても、おねね様の力になれるなら…俺は…
（ますます顔が赤くなるのを感じながら、より強く抱きしめる）

>>244
分かってる、三成は人に合わせて言葉を変えないものね。
だからあたしもありがとうって言ったのよ。

ん………？
(三成の切り出した質問の内容が何か検討が付かなかったため)
(きょとんとした顔で三成の顔を見ようと頭を持ち上げようとしたところ)

み……っ、つなり…………？
(力強く腕に体を引かれて思わず小さな声が漏れる)
(久しく忘れていた暖かい感覚に胸のもやを散らされるようで)
(数瞬言葉を失いながら、黙って三成の言葉を聞いて)

…三成。
(遠慮がちにそっと両腕を三成の背面に回し、大きな背中を抱きしめて)
(為すかな声で名前を呼びながら、その胸に顔を埋め)

あたし、三成が思ってるより嫌な女かもしれない…けど…。
離れたくないよ…。
(抱き寄せる三成の腕の強さに、打ち明けるように迷いを振り切り)
(体を寄せ合ったまま顔をあげて、いつもならとても見せられない気弱な顔を晒し)

【先に言っておけばよかったのですが、今夜の時間がなくなりました】
【凍結して再開するかどうかは俺を呼んだおねね様にお任せします】

>>246
【そうねぇ、あまり遅くまで付き合って貰うのも悪いし…】
【今夜はここまでにしてまた改めて会えたらいいわね】
【あ、でもこれはあくまでも三成も同じ気持ちなら、の事だからね？】
【今日は刻限までありがとう三成、良く休みなさいな】

>>247
【日を改めたい気持ちは同じです】
【よければ次の日程を打ち合わせませんか？？】
【今わかる範囲で俺は今日の夜と水曜の夜20時頃から空いています】

>>248
【そう、それなら良かった！】
【あたしは水曜なら大丈夫そうよ。時間は二十一時でも構わないかしら？】

>>249
【わかりました。水曜21時に伝言板に向かいます。】
【今日は呼んでくれてありがとうございました。】
【先ほどの言葉に従って休ませてもらいます。おねね様もお休みください。】

【以上で場所を返す。】

>>250
【あたしこそありがとうね、おやすみ三成】
【今度も楽しみにしてるよ】

【あたしも返すよ、ありがとう！】

【スレをド借りします！】

【私、楠舞神夜です。悪を断つ剣なんですけど…】
【訳あってネージュさんと場所をお借りします】

>>253
ド乳姫、まずはご足労有難うございます…
しかし、ド高貴な私に所有権を譲渡したのですから貴女はこれより
私のド下品肉便器となり、生涯ハウゼン家の嫁ぎとして生まれ変わるのです。よろしいですね？

>>254
ほとんど無理矢理だったような気がするんですけど…
一度はいと言ってしまった以上仕方ありませんね。
…わかりました。どうか私をド下品肉便器に相応しい雌に調教しちゃってください♪
代わりに私の事も存分に可愛がっていただけると嬉しいんですけど〜……
最初に希望とNGの確認ぐらいはして置いたほうがいいかもしれませんね。

>>255
嫌でしたら、断っていただいても構いませんのよ？
ただ、私のようなド下品な方はそうそういませんので後悔なさらぬよう。
わかりましたわ、ではこれより貴女をド下品肉便器として扱います♥
えぇ…、可愛がってあげますわ。た〜っぷりと…フフフ♥
希望があればどうぞ。最初は便器の言う事も聞いてあげます。なんと心が広いことかですわね。
ＮＧもありましたらドっ早く言いなさいね。

>>256
いえ〜…私もド下品な方は大好きですから。
はぁ〜…肉便器。ネージュさんの肉便器…♥
素晴らしい響きですね。
私の希望は…さっき募集したときに言ったように……
ネージュさんに私の浅ましい雌ちんぽに溜まったせーしを…搾り取ってもらいたいです。
お口で…おっぱいでた〜っぷりとぉ……♥
NGは大きい方やグロテスクなモノですね。
あと〜…淫語も大歓迎ですよ？

>>257
肉便器を素晴らしいと言えるなんて、ド下品極まりないですわね。
みっちりザー汁詰め込んで孕ませて差し上げたいですわ♥
ＮＧの大きいものとは、チンポのことですの？
淫語はバンバン使ってくださいまし♥

【打ち合わせにスレを借ります。】

【失礼いたします、スレをお借りします】

ということで、名前をつけてみました。
お待ちしています。

>>260
名前ありがとう。
こちらの名前は必要ですか？
サークルに入りたてでまだ名前も覚えてない場合もあるけど。
それとこちらは同じ新入生か、それとも先輩のどちらがいいですか？

>>261
プレイの関係上名前はあった方が良いと思います。
おっしゃる通り、会ったばかりで名前を覚えてないかも知れませんけど。
どちらかといえば先輩の方が良いですね。
一見優しい感じで心を許してしまうというか。

>>262
すぐには思いつかないので明日までに考えておきます。
大学生のサークルだと違う大学の学生かもしれないですし、
名前を覚えてるか覚えてないかは任せます。
一見優しい感じの先輩なら、兄のように接していたのが、
部屋について二人きりになったところで…ですかね。
いきなり襲い掛かるようなのと、じわじわとだとどちらがいいですか？

>>263
了解です。サークルは運動系ですよね多分。
テニスとか、ハイキングとか。
慣れない歓迎コンパで気を使ってくれたり、
話を合わせてくれたり。それでつい部屋にまで上げてしまったとか。
じわじわと追い詰められる方が好きですね。
理由をつけて服を脱がすとかボディータッチするとか。
好きなタイミングで豹変してもらって構いません。

髪型は黒のロングを考えてますが、好みの体型はありますか？

>>264
サークルは定番のテニスにしますか。
以前からテニスは趣味で嗜んでいたから等の理由で入ったとか。
コンパで気を使っていたのも美味しく頂くためとも知らずに気を許してしまった感じですね。
話を合わせて一人暮らしなのも聞き出して…
フラフラに酔ったところを背負って部屋まで送ったところからスタートですかね。
じわじわと…ですね、了解しました。
黒髪のロングですね、好みです。
体型は程よくメリハリがあればいいですね。身長も平均以上なら。

そろそろ時間なのでこの辺で先に失礼しますね。
明日は12時ごろからなら大丈夫なので、時間はそちらにお任せします。
それではお先に失礼します。

>>265
了解しました。
それでは明日のお昼、１２時半に伝言板でお待ちしています。
当日はよろしくお願いします。


【スレをお借りしました。失礼します】

【移動してきました。こちらをお借りします】

本日はよろしくお願いしますね。
後、決める事と言えば……書き出しはどちらから始めるか、とか
お互いの希望、NGでしょうか？

私の方ではNGはありません。
希望としては……行為の最中、膣内射精をにおわせるような発言を
混ぜ込んでいただけると嬉しいです。

【スレをお借りします。】
今日はよろしくお願いします。
名前はこんな感じにしました。

書き出しはこちらからにしましょうか？
酔い潰れたのを背負って部屋の前まで運び、
気づかせるところからになると思いますので。

NGはスカ、グロになります。スカ（小）なら大丈夫ですが。
希望は膣内射精をにおわせる発言ですね。利用させてもらいます。
こちらとしては、男への免疫があまりなく、初めての行為に戸惑うような感じだと嬉しいです。

>>268
では、書き出しをよろしくお願いします。
まだ意識があるうちに鍵を渡した（誘導されて渡された？）
ことにすれば、部屋の中に入っても大丈夫ですよ。そちらはお任せしますね。

了解しました。大事に育てられて男と接する機会があまりなかった、という感じでしょうか。

（春とはいってもまだ肌寒い夜、少女を背負って一人の若者が歩いている。）
（まわりの住所を確認しながらとある部屋の扉の前に辿り着くと、）
（背負った少女の顔を見返し、その身体を揺らしながら話し掛ける。）

細川さん…ほら、着いたよ。ここでしょ？
ドア開けたいから、鍵貸してもらえる？
（道すがら楽しんでいたお尻の感触をもう一度味わってから、）
（壁に身体を持たせかけてから前に回り、両手でポケットをまさぐるように探し始める。）
（表情と声は心配そうに気遣う様子を装って、）
（鍵を探しているように見せかけて、その実は有里香の腰の辺りを撫で回している。）

【こんな感じにしてみました。】

【この物語はフィクションです】
【未成年がお酒を飲んだ場合法律で厳しく罰せられます】
【また、アルコールの急激な摂取は命にかかわる場合があります】



>>270
（サークルの新歓コンパで酔い潰れる学生）
（それはどこでも見る事ができる、季節の風物詩）
（このお嬢様も例外ではなかった。そして、酔いに任せて一線を越えてしまう男女もまた）

（一人で住むにはやや広いマンション、その一室の前で目が覚める）
（壁にもたれかかっている自分に気がつけば、隣には若い男性）
ええと……先輩、ありがとうございますぅ……
（ずっと隣で優しく相手をしてくれていたのに、どうにも名前が思い出せない）
なんでここにぃ……？　ええと、わたくし、確か酔ってしまって……
あぁ、はい、鍵……ですね。
（まだよくわからない頭で、のろのろと鍵を取り出し）
（青年の手に触れて――今まで、体を触られていた事に気づいて）
（かっと顔を赤く染める。まだ酒に酔っているせいで、ほとんど違いがわからなかったが）
（とにかく、鍵を手渡し）

>>271
（服の上からでもわかる滑らかな肌の感触に今日の成功を確信しつつ、）
（少女が気づくとさりげなく手の動きを抑えて身体を支える動きに変える。）
なんでって…酔いすぎて覚えてないのかな？
フラフラしてて危ないから、家まで送るよって言ったでしょ。
だからこうして…でも何とか場所がわかってよかった。
一人だったら途中で倒れてたかも。
（鍵を渡されるとドアを開け、肩を貸しながら部屋へと入る。）
（脇の下から胸元へと手を回し、抱き上げるように進み、）
（電気を点けながら聞き出した通りに一人暮らしであるのを素早く確認する。）
ベッドは…こっちか。
少し横になって休んだ方がいい。
（顔を赤くしたままの少女をベッドに下ろすと台所に行き、）
（コップに水を入れて戻ってくると、飲ませようと口元に宛がう。）
ほら…水だよ。
（親切に介抱するふりをしつつ、わざと水を胸元にこぼす。）

>>272
（おぼろげな頭で今日の飲み会を思い出す）
（パーティーでもなく、狭い部屋に若い男女が何人も集まる）
（そんな経験など一度もなく、何もかも初めてづくし）
そうでしたぁ……ええ、思い出しました。
（飲みやすいカクテルを教えてくれたり、話し相手になってくれたり）
（話し上手で、自分が一人暮らしであることも教えてしまった――香坂先輩だ）
お恥ずかしい所をお見せしてしまって……途中までは起きていたのですけど。
（歩き出そうとするが、まだ足取りはおぼつかない）
（仕方なしに肩を貸してもらうと、気のせいか手が胸元に中るような気がして）
（抗議した方が良いのか、でも親切にしてくれているのだからと）
（何も言えず顔を真っ赤にしていた）
本当に、何からなにまで……ありがとう、ございまふ……
（両手でコップを持つと、手が添えられて。冷たい水が喉を潤すと、
　少しだけ頭がしゃっきりしてきた）
きゃっ。あ……やっ。
（水がこぼれ、胸にかかる。冷たい感覚に驚き）
（白いブラウスが透け、下のブラまで透けてしまって）
（驚きで布団を抱きながら、体を隠し）
あの……着替えますから、少し出ていていただけますか……
（そもそも、出会ったばかりの男性を家にあげてしまうこと）
（それは、良くはない気がする）

【すみません、少しだけ席を外します】
【次のレス、多少遅れてしまうと思います】

>>273
恥ずかしい所だなんて…気にしないでいいよ。
飲んでる時にも聞いたけど、こういうのって初めてなんでしょ？
これからもこういう機会はあるはずだから、徐々に慣れればいいんだし。
（とはいえ最初の経験で後悔してもしきれにことになりそうだが。）
（抗議されないのを良い事に、歩くたびに手を胸に押し付けたり、）
（必要以上に身体を密着させたままで。）
何から何までって、当然のことだよ。
細川さんみたいに可愛い子が困ってたらね。
こっちこそ手助けできて嬉しいくらい。
（水をこぼして狙い通りにブラウスとその下のブラまで透けて見えると、）
（あからさまにならないように覗き見る。）
ごめん…こぼしちゃったね。確かに着替えた方がいいかもしれない。
でも大丈夫？　まだお酒も抜けてないでしょ。手伝ってあげる。
（ベッドの上に足を掛け、背後に回って肩に手を置き、ブラウスのボタンへと手を伸ばす。）
心配しなくて大丈夫だよ。
こういうのにも慣れてるから…酔った妹の世話したり、病気の看病をしたりでね。
（妹という言葉を出して、他意はないと誤魔化しながら。）

>>274
【了解しました。待ってます。】

>>275
ええ、園遊会でワインやシャンパングラスを持つことはあったのですけど、
ひと口くらいで残してしまいましたし。ですからあんなにお酒を飲むなんて、
初めてだったんです。はい、ありがとうございます……折角飲みやすいお酒を
勧めて頂きましたのに。
（歩いている内に、服の中で窮屈そうにしている胸に手の甲が当たる）
（はっとして香坂を見るが、何も言いだせずに）
（息が首筋に当たるくらい、近くに異性がいる。お酒臭い自分の息がかがれてしまうかと、
　息を止めて緊張した）

あ、あの……恥ずかしいです……
（異性に下着を見られてしまうのも恥ずかしいことで）
（布団で隠し顔を伏せていると、背後から肩に手を置かれ）
えっ？　で、でも……あの、１人で……やれますから……
（抗議の声は、段々と尻すぼみになっていって）
（善意を無にしてしまうのが申し訳なく。先輩にとって自分は妹のようなものなのだろう）
は、はい……香坂先輩はお優しいのですね。
（男の手によって脱がされた経験は）
（記憶を辿ってもない。小さい頃は、母親かお手伝いさんに着替えを手伝ってもらっていたから）
（とにかく意識しないようにしようと、つとめて冷静でいようとした）


【お待たせしました】

>>277
大学生になったんだから、これからは飲み会も増えるよ。
だから今のうちに量や好みがわかったら、今後のためになるしね。
今日のは特にお勧めだから、初めてでも飲みやすかったんじゃないかな？
（そのかわりにアルコール分は多くて、身体への影響も大きいが、）
（意識にはあまり影響が出ず、今日のような場面に向いていた。）

恥ずかしいなら目を閉じておくから…
それに酔ってる時はあまり身体を動かさないで、力を抜いておいた方がいい。
（先輩らしくアドバイスをしながら、その実は自分に都合がいいように誘導し、）
（気を使って目を閉じるといいながら、背後に回って見えないのをいい事に目を開けたまま。）
慣れないお酒で思った以上に疲れてるはずだよ。
（畳み掛けるように話し掛け、金方を解すように最初は優しく肩を撫で、）
（服は脱がさずに手の感触に慣れさせていく。）

（手で触れた肌の様子から意識しないように気を付けながら逆に意識しているのを感じ、）
（身を任されると少しずつゆっくりと服を脱がせていく。）
（肩の上からブラウスの前に手を回し、後ろから抱きつくようにしてボタンを外す。）
（目を閉じているからおぼつかないように装って、指先を胸に当てたりしながら、）
（ブラウスを脱がせてブラだけにする。）

【お帰りなさい。】

>>278
はい、でもなんだか心配です。
わたくし、あの中に加わっていけるでしょうか……
（めまぐるしく話題は変化していって、ついていけなかった）
（部屋もうるさいし、自分には新鮮な事で）
ええ、甘くて口当たりもよくって。そのせいで、ついつい飲んでしまった
わたくしが悪いのですね。
（ストップしようという所でさりげなくお代わりを勧められ、杯を重ねていったのだが）
（その事には気づかず自己嫌悪に陥り）

目……は、はい。あまり見ないで頂けると助かります……
あの、先輩は、よくこういう経験が御有りなのですか？
（酔った者を介護するのか、という意味で聞いたのだが）
（全てを見通す者がいるとしたら、あまりにも皮肉に聞こえた）
（肩を撫でられることで、今から脱がされてしまうのだなと、いやが上でも意識してしまう）

……う……ぅん……
（くすぐったさと恥ずかしさと緊張と、後酩酊感で小さく声をもらしながら）
（一つずつボタンを外され、ブラウスを脱がされていった）
（背中に香坂の体温を感じる。上から胸が覗きこまれてるんじゃないかと怯えながら、
　それでも思うように動かない体を、ゆだねるしかなくて）
（袖を落としてブラだけになってしまうと、心細さで体を抱いて）
あ、あの……パジャマが、クローゼットの中にかかってますから……
（早く着替えてしまえば、この恥ずかしさはなくなる。消え入りそうな気持ちを抑えて、懇願した）

>>279
細川さんなら大丈夫だよ。
もし心配なら俺が一緒にいてあげる。
今日みたいにお酒のことも別のことでも、手伝えることがあれば手伝ってあげるよ。
家の場所も覚えたから、酔い潰れてもこうして連れて帰ってあげれるし。
（冗談めかして心配事を取り除こうとする。）
（もちろん今後も楽しむという下心があってのことだが。）

こういうことは…たまにかな。
でも全くないわけじゃない。
細川さんだって、これからもこういうことはあるかもしれないから…
少しは慣れておいた方がいいかもね。
だから今日は任せてよ。
（こういうことの意味はまったく違うが、不思議と会話は成り立っているようで、）
（少女のまわりに巧妙に罠が仕掛けられていく。）

（肩越しに見下ろして、ブラウスの影から胸があらわになるのを楽しみ、）
（ときどき胸をつつくように指を動かし、かすかに胸を揺らし、）
（身を任せる少女の姿に気持ちが昂り、さらに身体を近づける。）
（男の身体と吐息の熱が少女の背中や肩にかかる。）
パジャマの前にこっちも脱ごうね。そうじゃないと着替えれないよ。
（身体を抱いて無防備になった背中を軽く押して前に倒すと、ブラのホックを素早く外す。）
（さらに腰に手をやるとスカートのホックまで手早く外し、するっと膝のあたりまで落とす。）

>>280
そうですね……慣れておいた方がよいかも知れません。
でも、もうこれに懲りてお酒は飲まないようにしたいと……
いえ、先輩に甘えてしまう訳にはいきません。
（なんという事もないはずの言葉）
（その裏に潜むものを無意識に感じ取ってか、できるだけ距離を置こうとする）
（家の場所を覚えた、という言葉は安心だとは思わなかった）
（それがなんなのか、正体はわからなかったが）

……っ……はぁ……はぁ……
あ、あの、つつかないでくださ……
（胸に指が当たって、乳房がわずかに揺れてしまう）
（恥ずかしくて口に出すが、もしも気づいていないのなら、と）
（逡巡してしまい、抗議の言葉はどうしても小さい）
（男の吐息が髪に当たって、さらさらと揺れる）

（背中を丸めるように体を抱くと、そこにさらに圧力がかかる）
（酒毒に冒された体は簡単にバランスを崩し、前のめりになる）
（そして、シルク地のブラのホックが外れる感触。ぷちっという音）
き、きゃああっ……いいですっ、１人で脱げますからぁ、香坂先輩……
男の人に肌を、肌を見せるなんて……
（ホックが外れて、ストラップがひっかかるだけのブラを）
（両手を交差させて抑えながら、振り返って声をあげる）
（いつのまにかスカートまで脱がされ、ブラと同色の白いショーツが見えて）
（お尻を突き出している事に気づくが、動けば胸が零れてしまいそうで、身じろぎできない）
（香坂を見つめる瞳はトロンと潤んで焦点が合わず）
はやく、はやく着替えを……

>>281
お酒の味は早かったかな？
何事も慣れだよ。慣れたら好きになるかもしれない。
最初は嫌だと思ってもね。
それに甘えられるのは好きだから、気にしないでもいいんだけど…
（残念そうにしながら、距離を置こうとしたのに敏感に気づき、）
（あまりゆっくりもできないかと心を決める。）

…何か言った？
（聞き取れなかったふりをしながら顔を近づけて、首にも吐息をかける。）
（口元に耳を近づけながら、視線を頭で隠しながら間近に胸を見つめる。）
（染みひとつない綺麗な肌とその張りを視線に収めて。）

ブラの素材もずいぶん違う。さすがにお嬢様って感じかな。
それにしても、そんなに慌てないでもいいのに…
肌を見られるのも初めてなのかな？
それなら、楽しみが増えるけど…
（ここまでくればもういいかと、あからさまに手を伸ばしだす。）
（背中に手を置いて起き上がれなくして、突き出されたお尻を撫でる。）
はやく…そうだね。もう我慢はやめよう。
（潤んだ瞳で見つめる様子を楽しそうに見下ろして、ショーツの中のお尻から脚の付け根に手を入れる。）
着替えの前に、いいことしよう。

>>282
最初は嫌でも、慣れたら好きに……ですか？
わたくし……好きになれるでしょうか。
（お酒のこと、と思って言われた事を繰り返す）
（このような経験をするくらいなら、お酒など飲まないほうがマシだと思う）
（そしてこの後、痛烈に実感する羽目になる）

ぇ、ぁ……なんでもないです……
（さらにか細い声は、男に顔を近づける口実を作ってしまう）
（聞いていなかった事に安心しながらも、顔を間近で見られる事が恥ずかしく）
（まさか、その先の肌を目に納められているとは、夢にも思わない）

やぁ、見ないでください……目を瞑ってると言ったではないですか、ぁ……
（消え入りたくなる気持ちをこらえながら、初めてなのか、という質問にコクコクと頷く）
（耳に入った言葉は聞き違いだろうか、と問い返そうとして）
楽しみとは……きゃあっ……な、なにをなさるのです……？
（白い背中に直に手を置かれる。それだけでも恥ずかしい事なのに）
（下着越しにお尻を触られる。そのような事、初めてで）
（家にくるまで、散々堪能されていたとは思いいたらず）
やめっ……やめてください、香坂先輩。
わたくし、このような……着替えを手伝ってくださるのではなかったのですか？
っ、！！　い、いや、ぁ……
（ショーツの中に手が侵入してくる。手を伸ばして、大事な部分に触れられる前に止めようと）
だめ、やめてくださいっ！　いいことって、……まさか…………！？
（自分はとんでもない事をしてしまったのではないか）
（初めてあった男性を、家にあげてしまうだなんて）
（そのせいでこうして、半裸の体を自由に触られているとしたら）
（酒になど酔った自分が情けない）
お願いです、やめてください……このような……

>>283
慣れたら好きになるはずさ…俺の経験からも保障する。
細川さんならきっと…ね。
（徐々に目つきが好色になって、有里香の身体を舐めるように見る。）
（これだけの身体をしているのだから、感度も良さそうだし、）
（好きにならないわけはないと確信していた。）

本気で目を閉じてると思った？
それは…男を知らなさ過ぎるよ。
有里香みたいな綺麗な子を目の前にして、目を閉じてるなんて嘘に決まってる。
誰もみたことないなら尚更さ…俺が記念の第一号だね。
（もう目を閉じたふりも必要なくなり、有里香の肌をまじまじと見る。）
（呼び名も苗字から名前に変わり、纏った雰囲気も変わっていく。）
それにこうして肌に触れるのも、俺が初めての男。そうでしょ？
（お尻を丸く撫で回し、じわじわと手を奥へと進め秘部に指先を届かせて、）
（腕を使ってショーツをめくり、秘部を後ろから覗き込む。）

着替えももちろん手伝うけど、その前にこの身体を味わおうかなって…
まさかって、多分そのまさかだよ。
有里香の身体を頂こうかなって…
（足の間に身体を入れて閉じられないように身体を押さえ、）
（むき出しになった下半身へとゆっくり顔を近づけて、いたぶるように吐息をかける）

>>284
いやぁ……そんな言い方しないでください……
（記念と言われては、自分が何かのものだと言う気にさせられる）
（さらに、こうして肌を見られている事実が）
（大事にしていた絨毯に墨汁をこぼしてしまったような、
　取り返しのつかない事をしている気にさせられる）
やぁ、見ないで、見てはだめです……っ、あっ、あああ……っ。
（必死で拒絶しようとしても、アルコールで酔った体は上手く動かない）
（おさえつけようとした手は空を切り、やっと当たっても大した力は出ないまま）
（ショーツを下ろされて秘部に空気が当たるのを感じて、絶望に声がかすれる）

（豹変した男の言葉で、自分の処女が散らされるのだと知らされると）
（はらはらと涙を流して）
はじめては、結婚するまで取っておこうと思いましたのに……
なんで、なんでこんな事に。わたくしにお酒を飲ませたのも、最初からこれが目的で……？
優しい親切な方だと思って、いたのに……
あうっ！　だ、だめです。そこは、お願いそこは見ないでください。
（不自然な姿勢で秘部を鑑賞されて、息を吹きかけられる）
（奔放に茂った下草に包まれた、誰にも見せてはいけない場所）　
（どうすることもできずに、見ないでと哀願するしかできなかった）

>>285
こんなに楚々として綺麗なんだしもっと見せて欲しいくらいだ。
足もお尻も大事な場所も、胸も今まで見たことないくらい…
（押さえつけようとしてきた手を逆に掴んで、）
（胸のガードが緩んだところでブラも引っ張って引き剥がす。）
これでもう、何も隠すものはなくなった。
じっくりと身体中全部見させてもらうよ。
（身体を覆う下着もすべてはぎ取り、生まれたままの格好に剥いて、）
（じろじろと遠慮なく肌の上に視線を這わせる。）

初めては結婚まで取っておくか…今時そんなの流行らないって。
それとも希望を叶えてあげようか？　俺と結婚することで。
（泣き顔を見て征服欲を刺激されていきり立ち、）
（我慢できなくなった勃起したものをズボンを脱いで曝け出す。）
あの場にいた男はほとんどがそう…
女の子にお酒を飲ませて、持ち帰ろうって魂胆さ。
そして俺にお持ち帰りされたのが有里香ってこと。
諦めて身体を晒して、俺のものになっちゃいな。
（ついには見るだけでなく、お尻に顔を近づけ埋めて秘部を舌で舐め上げる。）
（指先で入口を広げながら、自分でも滅多に触れない場所に触れる。）

>>286
いやぁ！　そんな事言わないで。
（ブラを無理矢理引き剥がされて、胸を抑えていた手が外れる）
（瑞々しい二つの胸がこぼれて、たゆんと揺れる）
（赤く色づく先端も見られてしまい、体の全てを晒してしまったという）
（後悔が体中にまとわりついた）
いやっ……見ないで、見ないでっ……恥ずかしいです……
（こんな時に、どうしたらいいのかわからないのか）
（香坂に襲われている状況でも、同じ言葉を繰り返すばかり）
（自分が何を言ってもやめてくれないのだと、おぼろげに理解し始めていた）
（お酒のせいで、肌が赤く染まっていて）
（白によく映えた）

……っ！　冗談はおやめになって。わたくし、あなたと結婚なんて……！
きゃっ……！
（生まれて初めてみた、男性の剛直を）
（目の前でまざまざと見せつけられて、急いで目をそらす）
（男女の営みは知識としてあったが、あれが体の中に入るのかと思うと、恐ろしくなった）
（手をついて逃げ出そうとするが、その前に体を捕まえられて）
こ、ここはわたくしの家です。それに、わたくしは荷物などではありません……
酷い事言わないで、か、帰ってください。こんなこともうやめて……あっ！
（触れてはいけない場所を舐め上げられる）
（最初はそれが舌だとわからずに、振り返ってそうだと知って）
いやぁ……きたな、いです。そんな所舐めるなんて……くうっ。
（屈辱に喉を震わせながら、性器を広げられた）
（湿った音と一緒に、ピンク色の秘肉が目の前にさらけ出される）
（自分でも見た事がない場所をまじまじと見つめられて、泣くしかできなかった）

>>287
恥ずかしがる反応も初々しくていいね。
最近は慣れた相手としかしてなかったから、
こういう初めての反応は久しぶりだよ。
（有里香の心情などお構いなしに、自分勝手な行動を続け、）
（遠慮なく晒された胸もその先端もよく見つめ、）
（今にも食いつこうとするように舌なめずりをする。）
それにこんな綺麗なものを今まで誰にも見せなかったとは勿体無いな。
今までの分も俺がたっぷりと味わうけどね。

俺もまだ結婚したいわけじゃないから、
有里香が嫌ならセフレでももちろんいいよ。
もちろん荷物だなんて思ってないさ。こんなに柔らかくて気持ちいいんだから。
（背後からお尻や胸を撫で回し、その感触を堪能していく。）
帰るわけにもいかないよ。
ここは今日から俺たちの、セックスするための場所でもあるから…
（処女膜が見えるほど限界まで秘部を広げ、秘肉に唾液を塗りつけていく。）

見えたよ、有里香の大事なところ。
結婚するまで残したかったもの、これから俺に奪われるものが。
（怯んだ隙に腰を捕まえ、剛直をお尻の谷間に擦り付ける。）
そろそろ頂くことにしようか…あまり長引かせてもいけないし。
俺のも我慢できなくなってる。
（熱く滾った剛直をお尻に挟ませ、大きく前後に動かしていく。）
（何度か擦り付けていると足の間に滑り込み、秘部に先端が押し当てられる。）

>>288
あ、あなたを喜ばせるためにこんな事をしているわけではありません。
（猛禽類に睨まれた小動物のように、震えながら）
（形の良い乳首を覆い隠す。だが、
　それでも色んな所を見られてしまった事には変わりなく）
（これから見られるどころではすまないと思うと、気が気ではなかった）
味わうなんて……わたくしの体は、大切な人のために……く、ぅっ。
（自分が愚かだったばかりに、騙されて貞操を奪われようとしている）
（身勝手な男の振る舞いに、歯を噛むことしかできなくて）

セフ……？　あっ、やだっ、いやですっ。
触らないでっ、わたくしは気持ちが……
（セフレという単語の意味がわからず、聞き返そうとした時）
（お尻を撫でられ、胸にも手がのばされ体を蹂躙されてしまう）
（気持ち悪い、と言おうとしたのに）
（アルコールが回って肌の感覚が鈍感になって、
　ただ触られているという羞恥だけを実感させられる）
そんな勝手なことを！　わたくしはあなたを家にあげたりは、もう二度としません。
（この悪夢は今日だけですまないと示唆されて）
（はっきりと拒絶しようとしたが、秘部に手を当てられて腰砕けになって）

いや……いや……聞きたくな……ヒィっ。
あ……ああ……や、やめ……
（長く太いものがお尻に擦りつけられ、大事な部分と接触する）
（男の熱がそこから伝わり、強制的に覚悟を決めさせられて）
お、お願いです……せめて、せめて避妊を……ゴムはおもちなのでしょう？
避妊をしてください……お願いします……。
（コンドームをつけてのセックスは合意の証のようだったが）
（生のままで入れられるなんて、理解の範疇を越えていた）

>>289
そうは言っても結果的には俺を喜ばせてくれるけど。
震える様子がまさに処女って感じだし…
白い肌がお酒で赤くなってるなんて、最高さ。
（嬲るように全身を眺め、いやらしく舌なめずりして。）
大切な人のための大事なものを横から奪うなんて興奮するな。
たっぷりねっとりと奪いつくして俺だけのものにしてやるからな。

セフレだよ、セフレ…もしかして意味がわからないとか？
さすがはお嬢様といったところか…
それなら意味を教えてやるよ。有里香の身体にたっぷりと。
恋人でも友達でもなく、セックスするだけの関係さ。
抱きたくなったら抱き締めて、飽きるまで欲望だけ、身体だけの関係さ。
（お尻や胸に指を食い込ませたり、乳首を摘んで弄りながら、）
（セフレの意味を手と言葉で教えていく。）
もう二度としない？　それは無理さ、嫌でもあげてもらうから。
そうだな…こんな理由はどうだい？
恥ずかしい写真、ばら撒かれたくはないだろう？
（携帯電話を取り出すと、ベッドの上でお尻を突き出す姿を撮りだす。）
（もちろん秘部を晒したまま顔も同じ画面に入れて。）

ゴムをつけたらしてもいいの？
それなら自分でお願いしてみな。
ゴムをつけたあなたのもので、私の処女を奪ってください…って。
それが嫌なら…このままだ。
（腰を掴んだままベッドに座り、剛直の上に秘部を宛がうと、その姿を部屋に置かれた姿見に向ける。）
（背面座位の体制で有里香の腰を少しだけ浮かせ、処女膜は傷つけないように注意しながら、）
（それでも先端を秘肉の間に食い込ませて待つ。）

>>290
あ、あなたは……あなたは、こうやって、何人もの女を。
同じ手口でどれだけ騙してきたというのですか？
あなたのような考え、最低です。わたくしは……絶対に、
あなたのものになんかなりません。
（羞恥に身を震わせながらも、キッと香坂を見つめて）

セックスするだけ……そんな、不潔な関係なんか……あぅっ。
わたくしは嫌、です……んっ。
（反発しても、指先で体を隅々まで弄ばれる）
（ピンクの乳首が刺激を受けると、恥ずかしそうにぷくりと浮き上がって）
（お尻や胸に沈み込んだ指が、若々しい弾力で跳ね返されんばかり）
（本当にセフレにでもなってしまったようで）
ひ、ひきょうもの！　いや、撮らないでっ。ああ、あああっ。
（シャッター音とフラッシュで、恥ずかしい姿が撮られてしまった事がわかる）
（フレームに入らないよう身をよじるが、お尻を振ってかえって男を喜ばせるだけ）
（秘唇と顔とを写真に撮られ、言い逃れのできない証拠ができあがる）
恥ずかしい写真を……たてに、使うのですね……
（喉元に刀を突き付けられた気分で、がっくりとうなだれる）
せめて、せめて避妊だけは……

自分で……？　そんなはしたない事なんていえません。
あっ？　な、何を……いやぁ！
（男に全身を掴まれた姿勢で、鏡に意識を向けさせられる）
（どこも隠せない裸が映し出され、下腹部には男の剛直が秘所に狙いを定められていた）
（必死で腰を浮かして、沈まないようにするが）
（少しでも動けば、処女膜が傷つき、破れてしまいそうで）
（ぽってりとした陰唇が先端を咥えこんでいるのを見れば、観念するしかなかった）
い、いえば……ゴムをつけてくださるのですね……？
う、……うぅ……っ。
（鏡越しに香坂を見て、涙を流してお願いをした）
ゴムをつけたあなたのもので、わ、わた……わたくしの処女を……
奪ってください……
（蝶よ花よと、大事にされて育てられてきた）
（こんな初体験になるなど、思いもよらない。夢が粉々に砕かれ、
　残酷な現実がつきつけられる思いだった）
い、言いました。だから避妊を……

>>291
どれだけ…だろうな。でも他の奴ほど多くはない。
女なら誰でもいいってわけじゃないから…有里香みたいにいい女じゃないと。
しかし…どの女も同じようなこと言うんだな。
あなたのものにはならないとか…最後まで続けばいいんだけどな。
俺は身体だけでも頂ければいいけど…
（睨まれても慣れているのか気にせず有里香を見返して。）

セフレが嫌なら彼女でもいいけど、それも有里香は嫌なんだろう？
ここまできたらその二つしか選択はないのに…
身体の方はセフレでもいいみたいな反応だけどな。
（反応を始めた乳首を弄り続け、指先で弾いたり爪で引っかいたり、）
（休む間もなく刺激を続け、更なる反応を引き出していく）
使えるものは何でも使う。それだけの価値はあるからな。
これで逃げられないのはわかっただろ？

よくまあそんなことが言えたな。
それだけ大事だってことなんだろうが…
（自分で言わせたくせに蔑むように言い放つ。）
今の言葉も記念にしっかりとおさえたからな。
（いつの間にか携帯電話が操作され、有里香の言葉が記録され、）
（写真と共に新たな脅迫のネタが加わる。）

でも残念だったな。あいにく今日は持ってないんだ。
だからお願いは半分だけ、後半だけ叶えてやるよ。
処女を奪うってとこだけ…
（もとからゴムをつける気はなかったのにわざと言わせ、残酷に少女を嬲る。）
（有里香の足を開かせて鏡に見せつけながら腰を沈ませていく。）
（じわじわと処女膜に先端を食い込ませ、残酷な現実を見せ付けてから、）
（お嬢様の身体を貪るように、剛直を処女膜に突き立てる。）

>>292
あなたが恋人だなんてごめんです。セフレ、なんて言葉で
誤魔化さないでください。あなたがしているのは強姦、ではありませんか。
（口にしてみると、その言葉の重さが改めてわかる）
（単語の意味は知っていても使う事になるとは思わなかった）
（ましてや自分が、その被害にあうなんて）
こっ、これは……体が動かないから、しかたなくて……ふぁ、ひぁっ。
そ、そこ……そこばかり弄らないでください……ふぁ、ん。
（乳首を玩具のように扱われ、ますます熱を持っていく）
（体がそんな反応を返してしまう事が悔しく、悲しかった）
最初から……こうするつもりだったんですか……？
この……ひとでなし！

それは、あなたが……わたくしはそんなつもりじゃ。……ああ、あああ……
（苦渋に塗れた屈辱の言葉さえ、録音されてしまって）
（これでは、関係を認めたようなもの。しかも自分がねだったようにさえ聞こえる）
お父様、お母様ぁ……

や、約束が違います！　やめてっ、離してっ！！
（脚を持たれて開かされて、その部分が鮮明に映り込む）
（段々と入り込んでくる生の陰茎。大きくなっていく圧迫感）
い……やぁ……うそつき、うそつきぃ……お願いです、許して……
いたぁ……
（異物の侵入が、抵抗にあって止められる。その事に微かな希望を抱いた次の瞬間）
あっ、あああああっ！！！
（体に杭を打ち込まれたような衝撃。結合部に目を向ければ、男のモノをしっかりと咥えこんでいて）
（秘唇からは血が流れていた。ひとごとのような現実感のなさは、酒で痛みが紛れているせいか）
（一瞬遅れて痛みと、喪失感が襲う。残酷な現実をつきつけられて、再び落涙した）
ああ……わたくしの…………わたくしの、初めてが……っ。

【すみません。次のレスを書いてると時間切れになりそうです。】
【ここで凍結してまた別の日でもいいですか？】
【それか置きという形か…】

【了解です。後一回のプレイで終わらせられそうですね。
　次はいつが空いていますか？　私は多分合わせられると思います】

【次で最後までいけるでしょう。】
【空きそうなのは来週の土日の昼頃ですね。】
【平日はどうなるか全然わからない状態ですから。】

【無理そうでしたら、置きレスという形でもかまいません。
　今回見返してみて、私が長文気味でしたから、◆DfMj3fueCM さんに
　負担を掛けない形で行きたいです】

【会えるとしたら、来週日曜の同じ時間、１２時３０分から続きをお願いします】

【長文気味でも大丈夫ですよ。】
【こちらも楽しませてもらっていますから。】

【それでは来週の日曜日、今日と同じ12時30分から続きをしましょう。】
【今日はありがとうございました。先に失礼します。】

【今日はありがとうございました。来週を楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした。失礼します】

【スレをお借りします】

えっと。こないだの続きからで、いいかな？

【お借りします】

うん、昨日の続きからで。
待ってるけれど、ゆっくりでいいよー。

じゃあ今から書くね。
お気遣い、ありがとう。

そっか、自分だと当たり前の感触でも、男の人には柔らかいんだね。
無理はしてないよぉ。
ここで……手を止められたりしたら……やだなぁ。
（彼の手に暖かみを感じ悦と安らぎを共に感じて）
あっ……。う、うん……弱い……あっ…！はあぁ……。
（切ないため息を吐き撫でられる胸の頂に意識が集中していき）
可愛い…かなぁ。我慢、我慢しなくなったら…もっと恥ずかしいことになっちゃう……
でも、大丈夫かなぁ。……好きだから…っ、ん…
（彼の優しい言葉に心を預け目を合わせる）
ね……一緒に、脱いで……欲しいなぁ。

かも知れないね。
でもそれだと、男の肌が柔らかい、っていうのがやっぱり分からなくって……何だろうねー。
でもいいか、お互い柔らかかったらきっと得だし。
……大丈夫、それなら……止めない。
（柔らかさを一通り堪能した所で、少し動きを増やして）
（感触を与えるように、揉み始める）
いいよ、弱い方が……反応も素直だし。面白い、って言ったら怒る？
（再びつまんで、今度は少しこねるように刺激して）
……可愛い。凄く、間違いなく。
もっと恥ずかしいって事は、ひょっとしたら、もっと可愛いかも知れないし……。
（目を合わせると頷いて、一旦手を止める）
布団もすごく暖まったし。脱いだって、大丈夫だよね。
それじゃあ、一緒に……。
（手が干渉しないよう、ちょっとだけ距離をおいてから、もぞもぞと脱ぎ始める）

柔らかいって、気持ちが良いって事だと思うんだぁ。
うん。お互いにお得で、気持ちよかったら、いいと思う。
（彼の手の動きに合わせ自然に体がしなってゆき）
はぁ、は……ぁ…ん…あっ、あぁ……
うう…んっ、面白…い？　っく…！
（彼の指先で摘まれればびくっと体を反応させ）
（愛撫を続けられると口から漏れる声はますます高くなって）
やぁ…んっ、怒らない…けど…っ、あぁ…。
ちょっと……おもちゃにされてる、気分…かなぁ。
でもいいんだぁ。それでも。何されても……
可愛いって、こんなに言われるの……嬉しいよ…本当に…。
（彼の手が止まるとひとつゆっくりと深呼吸をして）
（表情にやっと余裕が出てきて彼の肌が露わになる様を見守る）
ね。二人のからだ、ぴたってしようよ。

あー、なるほど……そっか、そういう事かも。
じゃあ、触ってて気持ちいい。自分で触っても、あんまり気持ちよくはないかも知れないねー。
そういう気分はちょっとよくないかも、ごめん。一応、そういうつもりじゃないんだけど。
あんまり言うと安っぽいかも知れないけど、でも可愛いしー……。
……落ち着いた？
（微笑みに合わせて、こっちも微笑んで）
いいよ、ぴたって。柔らかそうだし、暖かそうだし……じゃあ、するよ。
（片腕を背中に回して、ぎゅっと引き寄せて、自分でもくっついて）
（上半身を、ぴたっとくっつけ合わせて）
こうで、いい？

（素直に謝る彼の言葉に）
うん。わかってる。私もそういうとこあるけど、好奇心みたいなの、あるよね。
でも、優しい。すごく優しいよね……。
ううん、何回も言ってもらえるの、やっぱり嬉しい。

くすっ…そう。ぴたって。
（背中に手が回れば僅かにぴくんと反応し）
（体と体が密着すると彼の背中にも細い手を回して）
うん。うん。ぎゅってすると、ほっとするよね。
あー…。暖かくて、柔らかいね。お布団よりも、ずっといい感じ。
こうやって、私の上に乗ってあなたと話をしてる、って。
あれから寝てね、夢に見たんだぁ。

そんな事、んー……ないと思うけれど。
本当に優しい人は、謝るような事、考えないと思うなあ。
じゃあ、可愛いと思った時は遠慮なく。遠慮しなくても、きっと言っちゃうけど。

（自分の背中に手がまわると、きゅ、と抱き締め直して）
そうだね、隣に人が居るんだな……って。
手を握っても安心できるけど、こうした方が気持ちいい。暖かいし、柔らかいし。
いつも世話になってるお布団には悪いけど、こっちの方がいいや。
その夢では、汗、かかなかった？　かかなかったら良い夢なんだろうし、それなら嬉しいな。
（背に回していた手で、そっと撫でて）
背中も柔らかい……夢では、ずっと話してた？

だって、あなたとはね、こういうことするの初めてだし……
最初はわかんないんだよ、いろいろ。
でもね、私は優しいなぁって感じたんだぁ。間違いなく感じたよ。
うん。言って。っていうのもちょっと照れるけど、そうしてくれたら、嬉しい。

手を握るのも好き。きゅっ、て握るのも、指先でおしゃべりするのも。
うん。全然大丈夫だったよ。だからとってもいい夢。
（優しい手の動きにも小さく体を弾ませ）
（恥ずかしそうに彼の胸に顔を押し付けぎゅっと抱きつく）
あ……っ。背中もね、弱かったり……。
夢ではね、服は着てたんだけど、あなたが私の上に乗ってて…ずっと話をしてた。
親しげに、まるで恋人みたいに。へんな夢だったなぁ。
でも、いい夢だったぁ。

【時間…2時までかなぁ】
【こうやって話しながらエッチなことしていくの、すごく楽しいし、嬉しい】
【時間になったら、また続けてもらっても…いいかなぁ】

考えてみたら、そっか。そうだよねえ。
じゃあ、早めに分かって良かった。そうすれば、気を付けたりも出来るし。
それなら、ちょっと位は……君が感じてくれる位は優しいのかも。ちょっとだけ胸を張るよ。
優しいって言ってくれる人も、優しいと思うんだけど……どうだろ？
それじゃあ、照れながら言ってくれるのが可愛い。

手はよく動かせるから。
自分の手を握って、それを動かしても不思議なのに、他人の手ならもっと不思議だと思う。
よかった、悪い夢だったら……良い夢だったんだし、考えなくてもいっか。
（胸の位置にきた頭を、そっと後ろから撫でて）
髪の毛も、気持ち良い。……弱かった？　やっぱりすべすべしてて、気持ち良かったよ。
乗ったら、多分重いんじゃないかなぁ……重くないなら、上からぎゅっとしてもいいけど。
恋人かはともかく、親しげなのはいいよね。きっと、お互い幸せだからそうなんだし。

【無理しない時間がいいね。返信を貰って、そこで終わりかな？】
【明日は、ちょっと分からないけど……時間を作るようにするし、もっと話していたい】
【とっても楽しいから。だから、時間になったら、待ち合わせたいな】

うん。初めてなんだけど、そっか、って思える不思議。
優しさって、ハッキリしたものじゃないから、感じるしかないんだよねぇ。
その曖昧な感じのまま…くすっ…胸を張っていいと思うよ。
そうかな。そうかなぁ。自分だと、わからない。
あ。そうか。こういう事なんだね。あなたの気持ち、ちょっとわかったなぁ。
（彼からの言葉に嬉しそうにはにかんで）

ん。じゃあ、今度ね、手もにぎにぎしようねぇ。
自分でも、髪は好きなんだ。子供の頃から猫っ毛でね。
そんなに重くないと思うよ。少しは、重いけど、人の重さは心地良いんだぁ。
上からぎゅってしてもらうの、好きだから…して欲しいなぁ。
うん、もちろん恋人でってわけじゃないんだろうけど、すぐ近くで、お話してたんだぁ。

【うん、じゃあ今日はここまでね】
【昨日今日と夜更かしだから、明日は私もお休みしたいなぁ】
【水曜日からは大丈夫。時間は…日によって違うんだ。ごめんね】
【今日みたいに来られる時間になったら、伝言入れて待ってる、で、いい？】

【それじゃあ明日はお休みで、とりあえずそんな感じで】
【来れなくても返信は出来る、ってタイミングは多いと思うから、そうしてみて……】
【すれ違うようだったら、ちゃんと時間を決めればいいかな】
【それじゃあ、今夜もありがとう。お休みなさい……今夜も、良い夢だといいな】

【わかったぁ。もし来れなくても必ず連絡はするね】
【すれ違うようならまた時間について相談しよう】
【うん、私の方こそありがとう。お休みなさい。私もね、またいい夢見たいなって思ってるよ】

【スレをお返しします】

【今からスレをお借りいたしますわ、失礼しますわね】

【ピンク色の膿と共に場所を借りる】

STRANGE JOURNEY……言葉に出されると、可笑しいものだな。

おっと、つい本心が口に出てしまったが……場所を取ってくれたことには感謝する。
ただ、本来は俺の環境の方が場所探しはたやすいはずだ。
今度からお前が来ていることを確認できたら、俺が場所を確保しておくようにする。

さて、まず確認しておくが……
今日はまだ、しっかりとしたロールじゃない方がいいか……？
もしロールのつもりなら、この会話もロール調にすると、ややこしくなりそうだからな。

>>316
膿……ですって？ふ、フフフフ……口が達者なぼーずですわ……フフッ。
……段々名前に陰一つなくなってはいませんか海老っち様。

伝言板で私は、腹黒いものを……見た気がするのですけれど。
たしかに、私の前では包み隠さずといいましたけれど何なんですの"あの"豹変ぶりはあっ！？
使用者の方に迷惑などかけて……昨夜から、ほんのすこーしだけ、ドタバタしただけでちょびっとですわ！……ええ少しばかり掛けました認めますわよっ！
といいますより飴と鞭、飴と鞭ですのこれは如何に……！？躾られるわけがありませんわ！
お迎えに来たのはこの私の方ですのにキィーッ！腹立たしい！

―――はぁっ……ハァ、く、喋り過ぎて苦しいですわ………。

んんっ！静粛に。落ち着きましょう。奇妙な旅……ス、スルーで結果オーライですのよおほほほ。

帰宅後あれやこれや必要最低限のことをごそごそしておりましたら動画を見れておりませんのよ……。

上↑は切ってくださいまして宜しいのですわ、さて、ここからが問題です。
補充は………まぁ、ええ……坊主の子供でお子ちゃまですし必要不可欠ですわ。

>>317
散々自分が好きなだけ喋っておいて俺には返すなとは、妙な話だな……。
まぁ、返せばこのやり取りが延々と続く気もする……その言葉に甘えさせてもらおうか。

だから翌日すぐじゃあ悪いんじゃないかと言った。
と言いつつ、結局翌日に呼びつけているが……
要は、こっちも予測していたことだし気にすることはない。
予測してなくても気にすることはないが。

別に補充でなくてもいい。
ロールでないのなら、そのロールの方向性を詰める話が出来ればと思った。
とりあえず改まるので一度ここで切るが……見ていないなど今更気にするなよ。

>>318
……最後私で釘を打っておかなければ、膿より酷い名称になってしまいそうでしたから。

そのとおりですわ、遠慮なく、していないと思いますが甘えてくださいませ。よくご存知ですこと。
気持ちは止まれませんでしょう？急に会いたくなったときは、なりふり構ってはいられませんから。
現に、こうして合見えていますのが証拠ですってよ。
方向性……ですか。私は無計画の特になにも考えていません。
頭の中ピンクのすっからかんとは言わせませんわよ。
ロールという決まった形式が、苦手より不慣れでして……気にして……
いらっしゃいますでしょうサーシャさんが。私は、こうですし。
あなたには、疲れさせてしまった分補充くらいは……許しますわ。

【悪い。所用で少し離席していた……これから返事を返す】

>>320
【すみませんでしたわ……私が冗談を本気にと言ったばかりに】
【おやすみになって下さい、ありがとう】

>>319
聖乳の補給か……正直、拒もうかとも思ったが……
それはそれで、いい手かもしれない。

俺は、聖乳の補給がしたくてお前といるわけじゃない。
お前と初めて会った時、いきなりそういう行動に出た俺が言っても
説得力はないかもしれないが……。
「美由梨には」ではなくて「お前には」、もっと別のものを求めたくなった……。

ただ……今ならもう、唐突でもなんでも、お前といられさえすれば心地いい流れに浸れる気がする。
だからお前が構わないというなら……。

【本当はもう、ここでいきなり胸を揉むなりしてしまえばいいと思う……】
【が、それさえも躊躇われる……】
【唐突な展開が嫌だとか、お前とそういうことをしたくないとか、そういうことじゃなくて……！】
【……言わずに伝わればいいと思うが、伝わらなければはっきりと言う】

>>321
【本当に一時の離席だ……眠たいだとか忙しいだとかを、誤魔化しで言ったわけじゃない……！】
【時間を取らせたことは申し訳ないと思うし、それで打ち切られるのも受け入れる】
【ただ、それだけは信じて欲しい……】

【……とだけ言っておこうと思ったが、体面を気にして益がないのはいい加減学習した】
【だからはっきり言っておく。俺は、お前と居たい】

>>322
クェイサーは聖乳がなければ力を発揮できない上、死活問題ではなくて？
倒れられても困りますわ、私のではご不満とは……なっ。吸ってもいないのに生意気ですのね。

マセた無愛想な少年……大人びていらしても、まだ小さいのですから恋しかったんでしょう。
私は……気にしてはいませんことよ。聖乳、胸は…必要ではありませんか？

｢美由梨｣ではなく｢お前には｣……うみゆり？ヒヨコピンク、犬、膿！？膿だと仰いますこと！？
別のもの、謎なぞでしょうかこれは……真剣に考えても回答を導けませんでしたわ。くっ……。

【胸を掴むなりしたいけれどしたいことはないしそういうことではなくて……なんじゃらほい、ですわ！】
【翻訳を！伝わるとおもいますの！？分かりませんわヘルプ、何語でして？はっきりと！】

>>324
クェイサーとしては死活問題だが、別に一人間としての死活問題じゃない。
そういう意味で言うなら、ボルシチがない方が余程死活問題だ。

……お前は、母乳を飲まない子供を心配する母親か。

うみゆりでもヒヨコピンクでも犬でも膿でも天性の天然でも何でもいいが……！
その、なんだ……大事に扱いたいとか、そういうことだ……。
後は、ロールで言うと、腐れ縁的な関係になりたかっただとか……。

【リロードミスですわ、今拝見しましたわよ】

>>323
【……あなたは堅実で律儀な方で、よい意味で石頭……鉄頭？ですから】
【冗談だ、と言ってくださいましたのにゲッ本気にしたのかよこいつ……と、ご丁寧に｢お迎え｣に来られたのならなんたる恥っかき】
【やらなければならないことがありましたら、そちらをゆっくりと済ませて戴きたいのですわ】
【信じておりますわ、｢あなた｣を。これでも慕い敬っておりますのよ。悪口は愛情のなんとやらですわ、私なりの】

【………な、なにをいっておられますの海老っち！寝不足と聖乳補給不十分でどうかなさいましたのね！】

>>326
【これは主観じゃなく客観的な突っ込みだと思うが】
【義理で当日午後に、夜に来いと呼びつける奴がどこにいる……そんなのが「ご丁寧」なものか】
【お前が構えてくれると言ったから、それに甘えさせてもらった。それだけのことだ】

【こうでも言わないと、また方便と思われるかと思ったからな】
【万一、お前の方が俺が離席したことを嫌った方便だったとしたら、それこそ俺の方が恥っかきだと思ったが……】
【互いに余計な心配をし過ぎだと……思っていいか……？】

>>325
能力面でしたら聖乳が必至ですがお腹的な意味でしたらボルシチ……お腹がすきましたのですね、なるほど！
作ってさしあげましょう簡単ですわ！鍋に食材を入れ火を点火させればよいのですわ、ふふ！

まいりましたわ……よく夜泣きしますしお腹がすいたと駄々をこねますから。
母親とは大変ですわね……ふう。
この際ですからいいますわ！よくお聞きになられてくださいな。
｢私｣と｢あなた｣はどこかで会っていますわ、確実に、絶対に。……別の姿で。
感覚的、なんなんでしょうか……初めてではないと、思いますの。
御法度でしょうが、心当たりはございませんこと？

>>327
【ここにその奴が。私は、呼んでいただけるならとことん振り回しますの】
【ご丁寧極まりないでしょう！？わざわざ伝言でロールと扱われないよう写生を抜いた返し文までご用意なさいますほどクソ真面目！】
【甘え、甘える、それだけのこと……ですことよどっちもどっちでしょうこれは！】

【思っていいと……思いますわ。大根の……いいえ、どんぐりの背比べですわ】

>>328
いや、別に今すぐボルシチが食べたいわけじゃ……まぁいいか……。
お前のボルシチに対する認識にはいささかの不安があるが……。

……何やら、ないと言えば空気が読めていないような流れだな。
俺もそういう話は嫌いじゃない……と言うか、もっと心当たりがあればもっと早くから乗っているが。
強いて言えば打ち合わせの段階で、円満に、だが、決裂した関係がある。
あれは結構、思いの深いやり取りだったとは思うが……。

結局【】付きと抜きの区別がないな……面倒だから取る。

>>329
少しは、自分がされて嬉しいことは相手も嬉しいと思え。
お前がいつでも呼んでくれだとか、今夜も構えていると聞いて、嬉しかったのは事実だ。
その上で、認識は改めろ……
義理で当日午後に、夜に来いと呼びつける奴はいない……以上。

俺も余計な心配に関して、人のことを言えた立場じゃない。
……が、お前と一緒にいたいということに関しては、無神経に我を通しているつもりだ。
だからお前も……って、我ながら酷い押しつけだな……。

【】が【】ではない……のもご愛嬌ですわまとめますわよ！
>>330
>>331
遠慮はいりませんの大船に乗ったつもりでさあ！
そういえばサーシャさん、鉄の鍋……ステンレス製の鍋が作れますでしょう？
鍋と具材になる食材とほかに適当に混ぜればボルシチなど３分あれば十分ですわ。


円満……私が一方的に、逃げ出したより勘違いのまま飛び出していった関係がありますわ。
思い出深く、ずっと……いまでも引っかかっていますわ。
お互いのカードをオープンさせてはみませんこと？そのキャラとトリップを。
賭けですわ。｢あなた｣しか見てはいませんでした。姿が変わろうとも、分かる気がしますの。
あなたなら、全てを信じさらけ出しても……受け入れてくれると、自惚れてしまっています。
違っていたら私はやめますわ、ここに来ることを。

>>332
改めて確認させて欲しい……
お前のその関係は、打ち合わせだけで、交渉だけで終わったのか……？
それで初めて、賭ける価値がある……。

俺は、お前が何であっても受け入れる……それは自惚れとか、お前自身にとっての話じゃない。
お前が俺を信じるかどうかの話だ。
俺が恐れているのは、お前の予想が違うかどうかそのものじゃない……！
その予想が違って、お前が俺の元を離れることだけだ！

>>333
厳密には打ち合わせはしたことがありませんわ、いうなら打ち合わせスレなど規定された場所では。
交渉……なのでしょうか。少なくとも｢聖痕のクェイサー｣内の登場人物ではございませんわ。
私が間違い、傷つける結果となってしまうのならば、そばには……いられなくなるかもしれません。
誰かと重ねることはしたくはありません。また、誰かに間違われることはあってほしくないのですわ。
矛盾と矛盾が重なって、責任を取るならばその手段を。

>>334
悪い……ロールは、していた。
ロール途中で打ち合わせに移行し、決裂し、破棄に至っている。
いずれにしても、打ち合わせのために移動はしているから、お前の予想とは違う。
そもそも、もう2年以上前のことだ。
その間、俺のスタイルだって変わっている。
そこから俺を察することが出来るとは思わない。

ここにロールを混ぜるような無粋な真似はしない。
だがこれがロールだとしたら、お前を平手で打っているところだ。
その後に……
「俺はお前と一緒に居たいだけだ。俺が傷つくのは、お前が俺の元を離れることだけだ」
――そう言ってやる。

>>335
遡る時間に……誤差が。二年前、でしたら失礼ながら私はこちらに来ておりません。
あなたは大切な方に伝えられなかったのでしょうか。……すみませんでした。
ロール、はしている…といって差し支えないのでしょうかこれは…私の場合このような形式が殆どですの。

こっ、これはロールでは無いでしょう明らかに！平手打ちは受けますわ、受けて立つことが女の意地！
私は勘違いをしておりました、それでもあなたは構いませんの？
不可解ですわ。私のような変人に……あなたには、惹かれるものが沢山溢れていますのに、私にはそれが一切無い。

急に、申し訳ございません。可笑しいですわね本当に……。
…時間が迫ってきていますわね、昨晩みたいにならないよう、確認を取っておきましょう。
睡眠は……大丈夫ですこと？

>>336
……俺からこれ以上進んで掘り下げる気はない。
繰り返しになるが、俺が恐れているのはお前の予想が違って、お前がそれを気にすることだけだ。
お前が気にしないのなら掘り下げても、お前の予想を確かめても……何だっていい。

男が女に手を挙げることは男の沽券に関わるんだが……それは考慮してはもらえないのか。
……正直、面倒な女を好きになったという気がしないでもない。
だが……変わり者だから云々、一度した話をまた繰り返す気か。

今夜は、大丈夫だ……眠気どころじゃないと言ってもいい。

【また伝言を寄越せ……今日の21時にまた待つ……】
【それと……風邪を引くな……とりあえず、それだけ言っておく】
【これで場所を返す。感謝する】

>>338
【面倒な女ですわね……おはようございます……アレクサンドル＝ニコラ海老っち＝ヘル様…】
【朝一で平手打ちで気合い一発……ですわね、訊ねた私が……】
【…極端な者同士苦労なさいますわよ、あなたがこれから。几帳面と大ざっぱは正反対の性格ですから】
【………言い訳は見苦しいですわね、駄目な振り回し例ですわ…気をつけます……】
【出掛けて参りますわ行ってきます……と、その前に先に簡単な伝言を残させていただきますわ！】
【返させてもらいますからね今夜！22時になるかも知れませんが、片付きましたら21時に！】

【遅ればせながら、スレをお返し致しますわ…】

【今夜も面倒な女と共に場所を借りる】

【失礼致します、泣き虫坊主さんとお借りしますわよ！】

【ではレス返しを……と、それではまた同じ過ちを繰り返しそうですから、提案をご用意いたしましたわ！】
【下記の内容ですわよいかがでしょう！】

その1.ボルシチで空腹を満たし元気いっぱい海老坊主！

その2.泣き虫のお子様を担ぎ高い高いでご機嫌回復！

その3.作品の醍醐味！聖乳で力一杯赤ん坊！

【なんてよい名案なのでしょうか天才すぎて怖いですわ】

＞伝言板235
心配をする立場が逆だろう。
限界を超えているのはそっちの方だ……叩くつもりで言ってるんじゃない。

ボルシチを食べて、Go to hell……だと……？
【礼を言われる覚えは全くないが……良かったのなら、それでいい】

>>341
……まぁ、何事もなかったかのようにその案に乗ってもいいんだが、
既に用意したこともあるから一つ振らせろ。
いや、話題を振る前に「その2」は無しと言っておくが……。

俺らが関係――どんな関係だか分からん関係だが――を続けるのに、一つ条件を出させて欲しい。
お前が今まで言ってきたような理由で、俺の元を離れると言うのをやめろ。
それ以外の理由……
例えば、俺の相手をするが嫌になったとか、この関係に飽きたとか、
身の回りが忙しくなってきたとか……そういう理由なら、どうこうは言わない。

>>342
私は限界を突破できますのよ！限界などありませんのふふふっ柔な女ではなくってよ。
目と指が鍛えられますわ、これで強靭な鋭利に……！

――え、ああっ違いますわよ、言い間違いですわ！
美味し過ぎてほっぺたがおちそうなほどで天国に召されるほど、という例えですのよおほほほほっ！
【重ねた、といいますより自分のことのような一文がありましたから】

その2は定番ではありませんこと！？安心なさいませ命綱で縛って身の保証は万全ですわ。
……どんな関係なのでしょう、振り回し合う――鬼と金棒みたいですわ。もちろん私が鬼役でサーシャさんは金棒、鉄棒？

嫌ならば来ていませんし面倒な女に付き合うとは大層な物好きですわね、どうなろうと知りませんわよ？
嫌なはずがないでしょう振り回しているのはこの私ですのよ、子犬は目を離すと危なっかしいのですわ。

>>343
そうか。俺には限界がある……
などと言うと聞こえが悪いが、眠気の限界など突破したくはない。
だから俺は、限界が来たら、言う。

いや……お前、「hell」と言っただろう……。

どこの定番だそれは。俺の知る限り、日本の定番でもないと思うが。
妙な例えで良く分からんが……
とりあえず、日本の定番に従えば、お前に豆をぶつければいいことは分かった。

まぁ、その辺りは当然だが、一応言っておいただけだ。
「俺の元を離れると言うのをやめろ」だけじゃ、ただの横暴だからな。
それでいいのなら、お前の提案に乗るところに話を戻す……「その2」以外で。

>>344
不配慮にとられても行動上致し方ございませんわね……。
サーシャさんの眠気が訪れるか、または就寝なさいます時間を伝えてくださいませ。

一言も言いませんわ、地獄とは……。

赤ん坊をあやす時シリーズの定番ですわガラガラの方が好みでしたのね……覚えておきましょう。
鬼は外だとおっしゃいますの！？これはいじめですわ……ひどいですのよ！

ええ、当然ですわ！……あっさり認めたら負けな気がしなくもないです……わね。
横暴などとはまったく。言いませんわ、寂しく辛い顔は見たくありませんもの。
自分で振った話の腰を折ってしまいましたわ、失礼しました。

よい提案だと想いましたのにっ！2択になってしまいますわよ……どちらがよいのでしょう。

>>345
不配慮とも言っていない。
気を遣われる立場ではないと言いたかっただけだ。
時間は……2時頃までは大丈夫だから、お前次第になるか？

鬼は外……日本の定番ではそうだったな。
だが、豆は煮込み料理には欠かせないものだ。
だから、ぶつけられた豆を鬼が反省の意を込めて、拾って持ってこい。

いや、良い提案だ。二択ならばの話だが。
そうだな……せっかくだから、聖乳の補給にさせてもらおうか。
だが、ここまでの流れを経て、
純粋に聖乳の補給のためだけに乳を吸い始めるほど、俺は無神経な男じゃないが。

【正直、言葉に困る……とりあえず、またの連絡を待つ】
【これで場所を返す】

>>347
【返す言葉も……………ございませんわ……】
【……すみませんでした……実は、体調が優れなくフラフラしておりました………】

【仏の顔は何とやら……破棄でもこれは仕方ないレベルだと、心も冷えてしまいますわね…】
【大変ご迷惑をお掛け致しました、サーシャさんこそ、お体にお気をつけて下さい】
【……お休みなさいませ】

【お返し致します】

【移動してきました。こちらをお借りします】

【今日も暫くお借りします。】

>>293
恋人にはなりたくないか…それなら相応の扱いをするか。
有里香の言葉を借りれば強姦？
好きなようにさせてもらうさ。
無理矢理犯して嬲りものしにて…飽きるまで抱き続けるからな。
（瞳を覗き込んで睨みつけ、荒々しく乳房を揉みしだき、）
（摘んだ乳首を指の腹に擦り付ける。）
ここだけだと飽きるっていうなら、こっちも弄ってやる。
有里香の身体のいたるとこ、弄ってやるから安心しろよ。
（乳房をぎゅっと握ってから手を下ろし、お腹から下腹部を撫で、）
（秘部の周囲を弄っては、ときどき秘芽に触れさせる。）
最初は優しくするはずだったのに、こうなったのは有里香のせいだぞ。

これだけ聞いてどれだけの人がそう思うかな？
有里香も自分で聞いてみな…
（手早く操作して再生させると、）
「あなたのもので、わ、わた……わたくしの処女を……
　奪ってください……」
（とだけ聞こえ、自ら強請ったようにしか聞こえない。）
お父様とお母様、二人にも聞かせて判断してもらおうか？
（近くに投げ出されていた有里香の携帯を手にしてアドレスを探して。）

約束…か。でも仕方ないだろ持ってないんだから。
それとも有里香は持ってたか？
（あたかもゴムをつけないのは有里香のせいだとばかり言い放ち、）
（行為は止めずに、逆に懇願を楽しみながら処女肉を貪る。）
痛いのは…しかたないさ、我慢するんだ。
誰も触れたことのない場所、処女膜が破れる痛み。最初の一回だけだから。
（初めてを奪われ涙を流す姿に興奮が高まり、剛直が震えて秘唇を広げる。）
初めてがいま奪われた。その目で見たんだわかるだろ。
後はこうして動かして最後までするだけ。
（秘唇のまわりを撫でながら、ゆっくりと身体を動かして、秘肉に剛直を馴染ませ突き動かしていく。）
（初めての感触を存分に楽しむために、ことさらゆっくりと擦り付けながら、）
（鏡に映る姿を見るのと同時に、その姿まで携帯電話で撮っていく）

>>350
なんて図々しい……っ！
あなたは、こんな風に女を辱めて恥ずかしいとは思わないのですか。
このような犯罪が露見すれば、あなたはただではすまないのですよ。
（睨まれながら精一杯の強がりで放った言葉も、胸を揉まれながらでは説得力がなく）
（羞恥で震える顔を見られまいと、俯いて）
（男の手が下に伸びてくると、唇をきつく引き締めた）
……んっ…………んっ、んんっ……だ、だめですっ……
触らないで……んはっ！？
（性器の中で特に敏感な陰核に触れられると、突然電流が体に走り）
（唇から空気と押し殺した声が漏れる）
そんな、わたくしのせいなどでは……ありません……んぅっ……

（携帯で歪んで記録されてしまった、自分の言葉）
（それを改めてきかされると、取り返しのつかないことをしてしまったという気にさせられる）
（頭が真っ白になったが、携帯で自分の両親に送ると脅されては）
だ……だめですっ！　やめてください……二人には、どうか……
（上から手を重ねて、携帯を奪い取ろうと）
ああっ……お父様、お母様……っ！

そんな……わたくしの……せいなのですか？
（処女を奪われた事がショックで、茫然と男の言葉を受け入れる）
（確かめなかった自分が悪いんだろうか。それでいて、あんな言葉を言ってしまった
　自分が悪いのだろうか。そのせいで脅迫の材料をみすみす与えてしまっている）
（大事に育ててきた一人娘がレイプされたとしったら、両親はどれだけ悲しむのだろう）

や…痛い、痛いぃ……ぅううぅぅ……抜いて、抜いてぇ！
本当に痛いんです、お願いですからっ！
（血が内股を垂れて、ベッドへ伝う）
（その赤さを鏡越しに確認し、体に杭を打たれたような痛みを実感する）
いやぁ！　動かさないでください、撮らないでくださいっ！
いたい、痛あいっ！
（自分の秘唇が陰茎を飲みこんでいく。そして性器が結合していく。
　その姿をまざまざと見せられ、混乱した）

【本日もよろしくお願いします】

>>351
恥ずかしくないかって？
全然…むしろ興奮してくる。こんないい女を無理矢理ものにできるんだ。
一から手順を踏んで機嫌をうかがうとか、面倒なこともしなくていいしな。
最終的には抱くんだから、こうした方が手っ取り早い。
（胸を揉みながらすくいあげて俯く顔に近づけて、）
（目の前で淫らに揉んで、淫らに形を歪ませる。）
（乳房には指が食い込み乳首を搾るように突き出させて。）
恥ずかしい姿をしてるのは有里香の方だ…
それに露見したら有里香も困るんじゃないのか？
写真も世間に出回って、大学でも噂になって…
（言葉で嬲りながら指も動かし、秘芽を摘むと指先で転がす。）

（必死に手を伸ばし携帯を奪おうとするのをあざ笑うように、）
（ベッドの脇のぎりぎり手の届かない場所に放り、）
（そちらに行こうとする身体を捕まえ、剛直で串刺しのまま押さえる。）
どうしても知らされたくないなら、おとなしく言うこと聞くか？
なあに、それほど無理なことは言わないさ。
もう繋がってる状態なんだ…これ以上は気にしなくていいだろ。
（思い知らせるように一度だけ、強く腰を突きあげて。）

有里香が綺麗なのと無防備なのと…そのせいかもしれないな。
たまたま今日になっただけで、近いうちにはこうなってたさ。
むしろ今日でよかったと思う。こうして初めての姿も残るしな。
（声も姿も記録に残せた男にとってはそうだろうが、犯された少女にとっては何一つ良い事はない。）

痛いだろうね。はっきりと血も出てる。
（処女の血を指先ですくうとわざとらしく目に見せて、）
（さらに嬲ろうとするようにその指先をぺろりと舐める。）
この味わいも最初だけ…だからな。
抜くのは最後まで終わってからさ。動かさないのは聞いてもいいけど、
そのぶん長引くだけ…だけどいいのか？
俺はそれでも、朝まで続けたっていいけどな。
（少しは遠慮したのか動きが弱まるが、逆に手の動きが活発になり、）
（乳首や秘芽を弄りつつ、剛直は包まれ脈動するのを秘肉に伝える。）

>>352
（俯いた顔に自分の胸が迫る。目の前で胸をもみくちゃにされ）
（どこにも逃げ道がなかった。いいように男に弄ばれるしか）
けだもの……いいえ、けだもの以下です。そんなこと……
（女を物のように扱う香坂に、何か言い返してやりたかった）
（けれど、どうやっても捨て台詞のようにしかならない）
い、や……言わないで…言わな、あうっ！
こんなぁ、こん、なっ、ひゃ、んっ……！
（辛く苦しいこんな状況でも、体は敏感に反応してしまう）
（体に加えられた新しい刺激に、悔しさを覚える）

んん……っ、あ、ぁあっ……！
（携帯に手を伸ばそうとするが、腰を掴まれて引き寄せられる）
（そのせいで一層深く肉棒が刺さり、痛みが余計に増して）
（持ちかけられた取引は身を焼く業火に見えた）
（悪魔との取引もこんなものだろう。けれど、自分の未来と家族の愛情と、
　人質に取られてしまえば）
おとなしくすれば……本当にデータを消してもらえるのですか……？
声と写真と……お願いです、知られたりしたら、わたくし、もう……生きていけない……！
（はらりと涙をこぼす。純真な涙は、誰の心をも動かすことができた）
（しかしそれも、目の前の男には通用しない。帰ってきたのは腰への強い突き上げだった）
く……ぁっ。

（まるで他人事のようなとぼけた口調で、目の前に血を突きつけられ）
（さらにはそれを舐められる。恥ずかしさで顔を赤くして）
なんて、はしたないことを……汚いです。
最後まで……終わって……？
（男の言っている意味がよくわからなかった。最後とは何を指すのだろう）
（女を守る最後の守りまで、貫かれたのに）
（動きが収まり痛みも小さくなる。少しだけほっとしたが、ずっとこのままと言われて表情が曇り）
や……ぁ……あ、んっ……んっ……は、ぁんっ……
（落ち付いたことで克明に、体への刺激が伝わってきた。
　自分の体はほぐれ、敏感な部分は快楽を伝え始めている。こうしていれば、
　気持ちよさは痛みを上回って）
あ……あ、はぁん……っ。
（それが信じられず、何度も首を振る。だが自分の声は止められなかった。
　優しく陰核を守っていた皮がむけ、中の綺麗な芽が男の目に晒されて）

>>353
けだものね…それでもいいさ。
でもそれならそのけだもの以下にいいようにされて、
…しかも感じてる有里香はなんだ？
（心ではなく敏感な身体に刺激を送り、心と身体の溝を深める。）
（乳房を這い回る手は乳首を弄び、爪を立てたり引っ張ったりと、）
（処女だった有里香が感じたことのない刺激を与える。）

最終的な判断は有里香の心がけ次第だけどな。
滅多に手にできないお宝だからな、感嘆にはいかないが、
有里香の頑張りにかかってるってやつ。
（零れた涙を目にしても、怯むことなく悪びれず、）
（逆に嗜虐心が刺激されてか、下卑た笑みがさらに広がる。）
おとなしくするだけじゃだめだぞ、自分からも男が喜ぶようなことしないと。
（涙の雫に顔を近付け拭うように舌で舐め、続けて頬や口元を唾液交じりの舌で舐めだす。）

最後までの意味もわからないって、どんだけ知識もないんだよ。
経験なくても知ってるんじゃないか？
セックスが何するためのことぐらいかは…保健体育で習っただろ。
（有里香が考える邪魔はしないように、ゆっくりとだが容赦なく、）
（剛直を少しずつ奥へと埋める。）
（処女膜のあった辺りを通り過ぎ、膣の奥にある場所を目指して進み、）
（突き当たるまで進めても驚くことに剛直は入りきらずに根元が残る。）
処女膜の次は子宮まで届けてやるよ…
有里香の身体も準備は整ってきてるみたいだからな。
（包皮のむけた秘芽に触れると指先で撫でて転がして、）
（守られていたものに外気と指で撫でた後、指を押し付け軽く震わせる。）

>>354
そんな……わたくし、感じてなど……感じてなど、おりません……
（抗議するように反駁したが、自分でも今体に起きている事に気づいていて）
（紅さを増した乳首に爪を立てられ、伸ばされる。それは自分の拙い慰めでは
　受けた事もない官能を与えて）
い……やぁ……感じてなんかいません……ちがう、違うんです……っ。

わたくしの頑張り……わたくしの処女を奪っておいて、なんて言葉を。
こんな酷い事をしたのに、自分を喜ばせろだなんて……うっうっ、ううっ。
（玉虫色の返事では安心する事もできない。溢れる涙を拭おうと手を伸ばしたが、
　その前に男に拭きとられた）
（ざらついた舌で。犬のように。不快感に顔をしかめ、ただただ行為に飽きるのを待つばかり）
（舌が自分の唇に近づくと、びくりとおののき、どうか何もしてきませんようにと祈った）

（訝しがる自分に向けて放たれた、肺腑を抉る言葉）
（言葉の持つ毒が耳から脳を冒していく。理解するまで、時間がかかった）
（男の嘲りももっともだった。自分は知っていたのだ。ただ――そこまで非道は行わないだろうと、
　勝手に決め付けていただけのこと）
え……あ…………うそ……ですよね……？
ひ……っ！
（体の中に埋まったと思っていた剛直が、なおも進んでいく感覚）
（膣の奥底へと沈められていく。その先に何があるのか。自分が気づいてしまった事の
　正しさを証明するのと、ほぼ同じだった）
いやああああああっ！　はなしてっ、抜いてくださいっ！
なんでも、なんでも言うとおりにいたしますだからぁっ！
今日はだめなの、だめなんですっ……！
（体を犯されてしまったことで諦めていた体をばたつかせ、秘唇から引き抜こうともがく）
（体のどこにそんな力があったのかと思うほど。
　脚を踏ん張れば、かえって体の中にある剛直を締め付ける）
ひぃ、あぁ、あぁあぁぁんっ。
（激しく動いたせいで、快感には無防備になって。小さな肉芽に振動を受けると、
　気持ちよさそうに喉を鳴らす）

>>355
自分が感じてるのがわからないほど初心なのか？
それは仕込み甲斐があるな…手放せなくなりそうだ。
（乳首を引っ張っていたのから一転、次は乳房に押し込み埋めて、）
（ぐりぐりと指先で捻るように刺激する。）
男にこうして揉まれると身体の中から求めだすだろ？

嫌ならそれでもいいんだぞ、俺は。
有里香がどうしてもって言うから譲歩したのに。
（視線を携帯に向けてその意味を伝えて、）
どっちがいいか選ばせてるだけでもいいだろ。
これ以上ごねるなら、こっちの好きにさせてもらうさ。
（唇に舌が近づくにつれ、有里香がおののくのを感じて、）
（もう戻れないのをわからせるために、残酷な選択肢を目の前に示す。）
有里香の頑張り見せてもらおうか。
俺にキスするか、今すぐ両親に知らせるか…
他の選択は許さないからな。

ようやくわかったか…遅すぎだろ。
嘘も何もゴムなしでこうやって繋がってるんだから、
他に何があるって言うんだ？
（急に暴れだす有里香を逃がさないように、）
（下腹部を秘芽を押し潰す勢いで押さえ、乳房に指を食い込ませて引く。）
そんなに暴れるなよ、痛いだけだぞ。
それに…そんなに締めたらすぐに出ちまう。
（男の言葉のとおりに腰を浮かそうとすると剛直が秘肉を擦り、）
（締め付けた秘唇を引き摺ってしまう。）
（しかも膣内に収めた剛直は締め付けを押し返そうとびくんびくんと激しく震える。）

今日はだめ…もしかしなくても危ない日なのか。
俺はそれでも構わないけど、他の日なら許すって言うのか？
（押さえた身体を逃がさないように前に倒してベッドに押し付け、背後から覆い被さり押し潰し、）
（二人してベッドにうつ伏せになると、腰を回して膣の中に剛直を擦り付ける。）
（有里香の身体とベッドに挟まれた状態でも、指先は秘芽を摘んだまま力を入れて、）
（有里香の体が羅力を奪うために刺激を強める。）

>>356
（次から次へ胸に与えられる愛撫は、手慣れた男にしかできないものだった）
（乳房に押し込まれた乳首が外に飛び出そうと指を押し返し）
あぁっ、う、うぅん。恥ずかしい……言わないで……
（その言葉は肯定したも同じ事だった。胸が熱を持って、じんじんと疼く）

や……やります。やらせてください……ひ、くっ。
（悲壮な決意を込めて、言葉を絞り出した）
（自分から、唇を許し重ねさせる）
（それは強姦魔に負ける事を意味していた。それでも）
（両親に知らされるよりは。そして白濁を子宮に出されるよりはマシだった）
う……うぁ……うぁぁ……ん、……っ。
（顔を近づければ息が鼻にかかる。目を瞑り、唇を伸ばして）
（そして、唇を重ね合わせた。香坂の不興を買わないよう、強く深く長く）
（それはカップルのキスにも見えて。襲われた女性がするものではなかった）
……っ、…………っっ。ぷ、はぁ…………はっ、はっ……
（自分が汚されたことを強く感じながら、唇を離し浅い呼吸を繰り返した）

だって……だってそと、に……こんなの酷いです……やっ、あぁん。
いっああっ！
（強い快感が裏返って痛みとなり、さらにきつく締めつけ。その直後に男の声を聞いて、
　慌てて力を抜いた。抜いた分だけ肉襞が擦られるのがわかって、苦痛と気持ちよさを味わい）
出さないでください、お願いします。赤ちゃんができたら、わたくし……

（危ない日か、との問いかけに頷き。背後から押し倒されると、体位が変わったせいで
　襞の違う場所に雁首が当たり快楽信号を送る。はっきりした喘ぎ声をあげながら）
ほかの……日は。他の日……なら、結構ですからぁ。
どうしても生でするとおっしゃるならわたくし避妊もいたします、セフレにでもなんでもなりますからっ。
（中に出されたくない一心で、愚かな事を口走る。そのせいで酷い目にあったばかりなのに）
（膣で感じる熱と脈動と、今にも破裂してしまうんじゃないかと思うほど固さを増した剛直に、
　正常な判断力を奪われて完全に屈服する）
（自分の心が折れた声を、聞いた気がした）
中だけは……中だけは許してください……っ！　あぁっ、あんっ。



【出す時は、中にお願いいたします】

>>357
（有里香が自ら唇を捧げ、深くキスするのを楽しげに見て、）
（目を閉じている隙をついて、その姿の映像も携帯に残す。）
（何をしてももう逃げられず、何かするたびに弱みが増える。）
まだまだ足りない。キスっていうのはこうやるものだ。
（唇を離してから息する間もなく自分からもキスをして、）
（舌を口内に埋め深く舌を絡ませる。）
（当然のようにそれだけでは終わらず、絡ませた舌にそって唾液を流して飲み込むまで送り込み、）
（飲み込めば逆に舌を吸い、有里香の唾液を嚥下する。）
キスしろって言ったらここまでするんだ。
（その様子を撮ったものを見せ付けて、）
わかったらもう一度…キス、してみろよ。

外に出す方が酷いと思うぞ…何のためのセックスなのかと。
それに外に比べたら、中の方が気持ちがいいしな。
有里香も体験してみたら、きっと気に入ると思うがな。
（力が抜けると動きが少しずつ滑らかになり、肉襞を擦る動きにも変化が出だす。）
（ただ擦るだけじゃなく震えたり、捻るような動きも加わり襞を満遍なく刺激する。）
赤ちゃんできたら、それは困るか…
もう結婚も望めないだろうし、両親にだってばれるだろうしな。

（危険日だとの確証を得ると笑みを浮かべ、今日は中出し以外はありえないと心に決める。）
それは…俺のものになるってことでいいのか？
だったらそうだな、忘れないようにしっかり記録に残さないとな。
あとになって気が変ったり、訴えられても困るから…
今度は、自分の名前と俺の名前も口にして、他の日なら中に出してもいいって言うんだ。
そうすれば…
（自分に都合の悪いことは何も言わずに相手からだけ引き出すように導いて、）
（そうしながら正常な思考を奪うように腰だけは動かす。）
（腰だけを軽く浮かして突き出させ、返答を待ちながら突き動き、）
（今にも暴発しそうなのに耐えながら、先端部を使って子宮の入口をノックする。）

>>358
（繋がりながら目を瞑ってキスをする。今この瞬間だけは、
　夢の中にいるようだった。このまま目が覚めれば良いのに）
（悪酔いしたせいでみた悪夢なら、良かったのに）
（寝汗と共に目覚めて、嫌な気持ちになりながらシャワーを浴びる――それができれば）
（けれど）
ふぐっ……ふ、ぅぅん。
（舌が唇を割り侵入してくる。目を開ければそこには、忘れられない男の顔）
（破瓜の痛みも苦しさも、どこまでもリアルだった）
（ねっとりした液体が口の中にしみる。唾を飲まされた、と気づいて吐き出したかったが）
（口は塞がれている。恥辱を忍び、飲みこんだ）
これがキス……ひっ。（眼前に差し出されたのは、携帯電話）
（またとられてしまったのか、と悄然としながら、言われた通りに唇を重ね）
（そろそろ、と舌を差し込んで溜めた唾液を渡した）

好きでもない人と子作りするなんて、考えられないことです。生まれてくる赤ちゃんが
かわいそう……なっ、そんなにしょっちゅうやっているなんて……
（結婚したカップルだけが、愛の営みをするのだと考えていた自分には衝撃的な発言で）
（繋がっている下腹部が、優しく官能を伝えてくる。セックスの気持ちよさに溺れそうになっていた）
（中に出されることが、それほど気持ちいいのだとしたら……）
い、いやっ！　いやなんです、妊娠なんていやです……っ。

は……い。あなたのものになります……そんな、気が変わったりなんて……
（震える声でしっかりと頷いた。目の前に、また録音するための電話を置かれて）
（残された道はここにしかないのだと、覚悟を決めて慈悲にすがるしかなかった）
う……うう……約束です、後生ですからどうか……本当にお願いです……

わ、わたくし……細川有里香は、香坂正樹さんの所有物になります……
ひいぃ、あぁんっ。ふぁっ、はぁっ……なんでもいたします……
（香坂の陰茎が、体の最奥を叩いた。急がなければ時間がないと、思い）
（そして、決定的な言葉を）
他の日でしたら中に出しても構いませんからぁ……
今日は、今日だけは外に出してください……！
（嫌でたまらないのに、恥ずかしくて仕方ないのに――言わされて）
（その瞬間確かに、言い知れない被虐の快感を覚えた）

>>359
キスは気に入ったみたいだな。
他のことは慣れてなくても、キスだけは経験済みだったとか。
（有里香の心を知らず、キスと呼ぶより貪るように唇を求め、）
（粘膜を用いて身体をひとつに纏め上げる。）
（少し前まで何も知らず、幸せに過ごしてきたお嬢様を、）
（自分が汚しているのだとの思いつつ、混ぜ合わせた唾液が唇から零れるのも気にせずにいる。）

それなら今してることは何だ？
有里香は俺と子作りの真っ最中だろ。
（繋がった場所をお腹の上から撫でて、中にある剛直を押し付ける。）
（指先で形がわかるように優しく愛撫をしたかと思うと、）
（内側から押し返すように角度を変えて腰を振る。）
それに必ず妊娠するとは限らないし、一度は中出しも体験すれば？

所有物なら好きにしていいよな？
（有里香の宣言を静かに聞くと、人の悪い笑みを浮かべて、）
（目に力を込めて視線を合わせて覗き込む。）
（そうしながら子宮を押して剛直を限界まで突き入れて。）
これからのこともある。今日はしっかりと身体の奥まで教え込んでやる。
子宮の中まで俺の精液をぶちまけて…な。
（お嬢様に恥ずかしいセリフを言わせたのが嬉しかったのか、）
（笑顔を浮かべながら希望を奪い、腰の動きを再開させる。）
（突き上げた剛直が子宮口を押し上げ、それによって腰を浮かせて、）
（身体の中から何度も叩いて子宮と剛直に意識を導いていく。）

この場面で約束だとか守ると信じてるとはさすがはお嬢様。
世間の厳しさって奴を身体でしっかり受け止めるんだぞ。
（腰の動きは早くなりだし、腰がぶつかる音が部屋に響き、）
いくぞっ…有里香の中……
恥ずかしいことを言ってまで、守ろうとした場所に出してやる！
（動きが一気に加速して体中が震えだすと、掴んだ腰をきつく引き寄せ、）
（有里香の最奥に剛直を密着させて、今まで耐えていたものを解き放ち、）
（子宮の中まで届かせようと激しく精液を迸らせる。）

>>360
違います、キスも……！
（思わず言い返したが、自分のはじめてが蹂躙されたというのは、
　男を喜ばせるだけだと思い至り）
（口をつぐんだが、もう遅かった。上と下の口で繋がり、二人の体が一つになる）
いやぁっ……きたない……

いやぁぁっ……いやぁっ……
（体が蕩けさせられ、気持ちよくさせられる）
（それに溺れてしまうのが、何よりも嫌だった）
（お腹を触る指の様子で、深い部分にまで嵌められているとわかり）
（内側からお腹の形を変えられて、より情けなくわなないた）
そんな、無責任なことっ……それよりお願いです、どうか中だしだけはっ。

（体の空気を絞り出すような哀願。それを聞いた香坂と視線を合わせる）
（そして彼の口から出た言葉は――ききたくないものだった）
いやあっぁぁぁぁぁぁっ！　やめてっ、うそつき、うそつきぃぃぃっ！！
恥知らず！　ひとでなし！　けだものぉっ。わたくしを騙して、貶めて、楽しんでっ……
（笑顔と対照的に、顔が歪んで。悲鳴を上げながら後ろから突かれて、胸が揺れた）
（形のいい胸が前後に揺れる。背中にかかった髪の毛が跳ねる。ベッドのシーツを握りしめ）
あぁん、ふぁぁっ、ひぁぁぁ、いやっ、出さないで、出さないで……！
（緊張の糸が切れ、高められていく体。心とは裏腹に体はきゅうと男性を抱きしめ、離さなかった）
（子宮の底に叩きつけられる度、意識が高く飛んでいく。その瞬間がこない事を願っていたが
　それが叶うはずもなく）

あああ――――っ！　中で、中で出されてますうっ。
子宮の中で精液出てるっ！　いやぁ、妊娠、妊娠しちゃうっ。
いや、いや――――――――っ！！
（熱い脈動を受け、膣内へと出されて）
（子宮が精液を飲みこみ、その中に溜める）
（入りきらなかった部分は逆流し、入口から迸る）
（それを感じながら、意識が絶頂へと跳ねあげられ、ベッドへ倒れた）

>>361
キスも初めてか…何もかも奪えたってことか。
有里香のものは俺が全部頂いたんだな。
そのこと、よーく覚えておくんだ。
（悲鳴を上げるほど喜んで続ける。）

有里香の希望ははんと聞いたよ。
言葉じゃなくてこっちの希望…だけど。
気持ちよくて抱き締めてくるから、望みどおりのものをあげるよ。
（内と外からお腹を押して、剛直の形を覚え込ませ、）
（形と熱を記憶させつつ処女地の形を馴染ませる。）

うそつきって…想像してたんじゃないか？
俺が許すと思ってないだろ。
いままで散々な目にあってるくせに、それはあまりにも希望的過ぎるだろ。
（激しい動きが何もかもを浚い、意識までもを塗り替えていく。）
（敏感になった身体のすべてがシーツに擦れ、身体全体を愛撫して、）
（内側からは熱く固くなったものが貫き責める。）

（最初の迸りを子宮にぶつけて注ぎ、あとは噴き出す動きに合わせ腰を振り、）
（精液で中を満たすためにも秘唇の締め付けを利用して、残らず搾り出すように動く。）
（子宮に入りきらないほどの精液をそれでも奥へと進ませようと、）
（剛直を引いて前後に動かし、膣内に塗り込みながら出入りさせる。）
有里香があれだけ嫌がったものだ。諦めて子宮で受け止めな。
これが俺の所有物の証…身体の中に残してやるよ。

（絶頂を迎えて倒れた有里香を抱き上げるとベッドに寝かし、）
（その無残な姿を記録に残したかと思うと、さらに陵辱を続ける。）
（正上位でもう一度繋がると、乱暴につき動きながら強引に有里香の意識を引き戻す。）
ほら、寝てる余裕はないからな…
朝まで犯して犯し尽くして、何度も中出ししてやるんだから。

>>362
（子宮がいやらしく蠢いて、精液を飲み干そうと）
（液体の中を着きこまれる剛直で押し出され、子宮に精液が送られてくる）
（膣壁にこびりついた白濁の塊は、男根と絡んでいやらしく濡れ光りながら、
　抜き差しされる。男の声を聞きながら意識は遠くへと飛び立っていった）

（繋がりっぱなしだった秘唇から剛直が抜かれ、そこからとろとろと白濁液が流れ出す）
（抱き上げ姿勢を変えられて、仰向けにされた。虚ろな目で上を見ると、
　男が携帯を何度も光らせていた。シャッター音がする度に、無様な姿を撮られているとわかったが）
（もうどうすることもできず――もはやそんな気力もなく）
あ……うぁ。……うぁ……はぁ、んっ……
（再び膣へ異物が挿入される。突きこまれて快楽が体を駆け巡り）
うぁ……はぁん……ふぁぁん……い…………ちいい……
気持ちいいです……中だし、気持ちいいっ……
（一度射精され、守ろうとしていた貞操を踏みにじられたことで）
（心のタガが外れていた。体は未だアルコールが支配していて、酩酊状態から抜け出せず、
　恍惚がそれと絡み溶けあって）
ふぁぁ……いいのぉ……
（いつのまにか、男に合わせて腰を振っていた）

>>363
（身体中から力の抜けた有里香を抱き上げ対面座位の形になって、）
（下から力強く突きあげて、体重も加わり有里香の体が深く沈み込む。）
（射精の直後で剛直は回復しきらず、そのおかげですべてが膣に飲み込まれている。）
言った通りに気持ちよかっただろ。
だからって他の奴には使わせるなよ。有里香は俺だけのものなんだから。
そのかわりいい子にしてれば、これからも中出ししてやるからな。
（有里香の動きに合わせて腰を振っていると、剛直にも勢いが戻り、）
（絡み合う体液で滑りのよくなった秘肉を押し返していく。）

もう一度欲しいんじゃないか？
今度は本心から言えるだろ…
（変らぬ動きを続けながら、さっきは後ろからだったため舐められなかった乳首を舐めて、）
（強く吸いながら言葉を引き出そうとする。）

>>364
（力が抜けて体が抱かれ、香坂にもたれかかる）
（背中へ腕をまわし、男を受け入れるように抱きついて）
（体重の重みで陰茎が深く突き刺さり、桃色の吐息を出す）
ふぁぁぁぁ…………はい、気持ちいいです……
あんっ、あんっ、一杯こすれて中で繋がってます……ふぁ、ぁ……

（血と精液と、愛液が絡み合った液体が、秘唇から垂れ落ち）
（くぐもった水音が立つ中で、リズミカルに突きあげられていく）
（乳首を吸われると、気持ちよさそうに上を仰いで）
はぁっ、ふあぁっ……はい、欲しいです……あなたさまの精液を
中に……子宮に欲しいです……有里香の中にくださぁい、はぁっ、あんっ……！
（促されたいやらしい言葉を、ためらいもなく口に出す）
（教え込まれれば、どんなことでも口にしてしまうだろう）
（はしたない秘唇は、男のものを離すまいとがっちり締めていた）


【そろそろ、締めをお願いいたします】

>>365
それなら今夜は一晩中、気持ちいい事してやるよ。
何度もいろんな体位でセックスして、気持ちよさを教えてやるから。
有里香も最後までついてくるんだぞ。
（突きながら腰を左右に揺らして剛直を秘肉にぶつけ、）
（いろんな角度と強さで襞を解し淫らに変える。）

初体験が済んだだけで、こうまで変るのは珍しい。
それだけ相性もよかったってことか。
思い出に残る初めてでよかったな。
（もう容赦は必要ないと腰を突き上げ身体を跳ね上げ、）
（豊かな胸を目の前で揺らすとむしゃぶりついて乳首を舐める。）
子宮の中に欲しいとか…妊娠のことはもういいってことか？
確かにあれだけ中に出したら、いまさらって気もするけど。
望みどおりに出してやるよ。しっかりこぼさず飲み込むんだぞっ！
（秘唇の中で剛直の勢いが戻り、内側から押し広げ、）
（子宮口に食い込んだ先端もその場をこじ開けるように動く。）
（まだ二度目だというのも忘れて、体中のすべての力で突き上げた瞬間に、）
（二度目の射精が奥深くで始まる。）
（どくんどくんと脈動に合わせて熱く濃い精液が有里香の中を塗り込めていく。）



【こちらはこれで締めになるか。そちらの締めをお願いするよ。】
【このあと朝までお互いを貪るようにセックスをした。って感じかな。】

>>366
一晩中気持ちいいこと……
（今感じているのを、夜通し感じられる）
（ごくりと喉が鳴って、蕩けてしまいそうだった）
はぃ……嬉しいです、あぁん、気持ちい……
（まっすぐだけでなく、角度をつけて挿入され）
（がりがりと襞をけずられ伸ばされて、舌を出してわななく）

わたくし、もうどうにかなってしまいそうです……今は夢のような
気持ちで、気持ち、気持ちいい……あぁん……にんしん……？
（胸の先端を荒々しく舐める後頭部を、きゅっと抱いて）
うぁ……にん、しん…………
（そのフレーズで、頭にかかった霞が吹き散らされようとした。
　しかし、子宮で感じた快感がさらに濃い霧を立ち込めさせ）
怖いです、でも、中だし気持ちいいんですぅ……あんっ、いっぱいくださいっ、
有里香のここに、濃い精液っ。あっ、熱いっ、熱いのがいっぱいきてますっ、
中にかかってますっ、子宮に出されて妊娠しちゃいますぅ！
あぁ、ふぁ、ふぁぁぁんっ………………

（再び膣奥へと白濁液が注ぎ込まれて）
（一瞬芽生えようとした危機感が吹き飛んでしまった。
　そのままベッドへ倒れ込み、男と二人で肉欲を貪り合った）
（二人の体力が続くまで。それは、一夜だけでのことではなく――）
（夜が過ぎ朝を迎えても、悪夢は覚めなかった。完全に目が醒め覚醒したとき、
　初めて始まる。真の悪夢が――――）


【はい、こちらもこれで締めです】
【濃厚なプレイ楽しかったです。ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました。】
【それではこれでおしまいですね。】

【スレをお返しします。】

【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

【アレクサンドル＝ニコラエビッチ＝ヘル ◆FCajCUPVbgさ……長いですわね…】
【スレを坊主さまと借りますわ】

>>370
【……誰が坊さんだ】
【失礼、場所を借りる】

>>371
【まるで｢どうもうちの犬がご迷惑かけて恥ずかしい…｣と言いたそうですわね！】
【ふふっまあ良いのですわ！振り回されに参られるとはさすが致命者サーシャ】

【伝言スレの内容にちょびっとお返しですわ！】

何ですって！？私のボルシチがくろこげで
ものの見事に……
そ、そうでしてよ梅、梅ですの。間違えてしまいましたわ……。
この辻堂美由梨が……！
造語ですの！？ツンドラ坊主が凍えそうなギャグを言うようになったとは世も末ですわ…。
いや、この場合ツンドラですから正しい使用法ですかしら？

キリッとは……！？…あ、今デレましたわ。
フフフフ辻堂美由梨、見逃しませんことよ！しかと見ましたのよ！おーほほほほ！

>>372
うちの犬が迷惑を掛けて、恥ずかしい……。

おっと悪い。
背後の発言のつもりが、つい本音が口をついて出てしまった。

間違えたのか。
要はそろそろ桜の季節だと言いたいだけかと思ったが。
異国人の前でそんな分かりづらいボケをする奴がどこにいる。
造語は造語だが、どこがギャグなんだ……？
桜にボルシチ、いい取り合わせじゃないか。
別にチューリップにボルシチでも、ヒマワリにボルシチでもなんでも……
いや……ヒマワリにボルシチは、暑いんだろうな……。

描写にツッコミを入れるな。
デレた……？何のことだ……？
生憎と俺は、そんな日本語を学んでいない。

>>373
き……キィッ！小憎たらしい！わざとらしい、わざとらしいですわ海老！赤子坊主！
背後もろともゴーイングヘルズ……まあ大変、口が滑ってしまいましたわ。

もう触れなくともよいのですよ。……ここに、おりますわね。
私のボルシチを食べながら、桜をみたい、よい案ですこと！
辻堂の権限を駆使し桜の大樹を陣取って使用人を率い総動員、皆さんでお花見なんてよいですわね！
ヒマワリにボルシチ……炎天下のなか、汗を大量にかいて大食い選手権な光景が目に浮かびましたわ(ｷﾘｯ)

デレとはなんぞや、と？よくお聞きになられましたわ！
というよりサーシャさん、まふゆさんに散々ツンドラ坊主と呼ばれておきながら今更ですの！？
デレデレ、デレてしまうつまり、照れ屋ということですのよ。
日本の素晴らしき文化から産み出されたジャパニーズ用語ですわ！


【さて、今夜こそはサーシャさんのお力を回復させますわ！上は切りさばいて下さいませ】

>>374
【散々ゴーイングヘルだの何だのと言葉を返しておいて、俺には返すなとは、酷い話だな】
【だが、返しつつもそんな行為に突入していくわけにも行くまい……】
【が、一つだけ反応を返しておく】

【てっきり、「服の」上を切りさばいて「乳をさらけ出させて吸え」ということかと思った】

【それともう一つ、これは確認だ】
【これまでは「アレクサンドル＝ニコラエビッチ＝ヘル ◆FCajCUPVbg」全開だったわけだが……】
【ここからは一応、曲がりなりでも紛い物でも「サーシャ」になって】
【お前の乳を吸い……もとい、聖乳を補給していいわけだな？】

>>375
(ゆっくりと服を切り裂いていく)
【俺はボルシチになりたい(ｷﾘｯ)】

↑あくまで一例………ですが、これだとどんなコメディアン。

【……ぶふっ！！そ、そんなわけがあるわけないでしょう！？ハレンチ恥女ではなくってよマセ坊主！】
【私を前にしてヒヨコ発言とはいまさらでしょうに、あなたはサーシャですわ】
【元素、鉄を操るクェイサー。それを支え聖乳を与えることが乙女の任務】
【よいかどうか確認をキリッととるのは……ええ、補給をなさって…下さい】

>>376
【……日本語には、この状況で例に使われるような「ボルシチになりたい」という格言が存在するのか】
【生憎俺は、そんな日本語もロシア語も聞いたことがないが】

【何の前触れも背後会話もなく、いきなり乳を揉むなり吸うなり始めていたら、それこそコメディだと思わないか？】
【だが……確認を取ったからには敢えてそうしよう】
【話の流れどおり、唐突にやっていると思ってくれていい。それが『聖痕のクェイサー』だ（ｷﾘｯ）】

…………。
（無言のまま美由梨を壁際に追い詰め、服の上から胸の膨らみを、両手で揉みしだいている）
（その態度は、かつて無神経に触れたように素っ気ないものではなく）
（自分の手の中で形を変えるたわわな膨らみに見入っていて）

>>377
【……そ、それは、知りませんわ。(シラを切り)】

【………想像してみましたら、お粗末すぎて笑ってしまいましたわ…それはお前だピンク、とは行わすまじ！】
【胸を吸うのは最早美学、それが欲望系『聖乳のクェイサー』……ですのね(ｷﾘｯ)】
【上手いこと言ったつもりではなくノリでよろしくな流れですわ！】
【そして一つ。私のことは『オーリャ』だと思っていただいてよいですわ】

……っ、……………ッ。
(背中と行き場の無い手は壁に付け、胸を揉まれ続けている)
(補給の為なら、守る為なら一肌脱ぐ。それが辻堂の娘だと言い聞かせ)
……んっ、もう……宜しくって…よ……。
(胸を中心にじわりと体内から熱が帯びてきて、息が乱れつつあり)
(どこか真剣で、無言で指を動かし平然としている様にしかこちらからは見えず)

>>378
【それは、少し微妙かもしれない…】
【「サーシャ」がオーリャを重ねているのは燈だからな…これ以上重ねる相手を増やすというのも……】
【だが……俺たちの行き着くところは、今までの俺たちのような関係であればいいと思う】

別に、急ぐことはない……今は特に、緊急性はない……。
（美由梨のことなど構わず、聖乳の補給から外れた、乳房を揉むという行為に没頭する）
（ようやくそれにある程度満足すると、美由梨の服のボタンを外し、ブラジャーに包まれた乳房を晒させ）
（しかしそこでまたすぐ先には進まず、その胸の膨らみをしげしげと眺めて）

>>379
【言い方に誤りがありましたわね、たしかにそのとおり、燈さんはのびやかで、ぽやぽやさんで…】
【山辺家、辻堂家の因縁など関係なくよい子ですわ。ご自身が辛くとも、おっとりなさっていて……】
【サーシャさんは亡くされておいででしょう。ですから、甘えていただいてよいのです、という意味です】
【……ふふっ私らしくありませんでしょうがこうみえて真面目なのですわ！】

んっ……ぁっ、う………っ。
(固執なまでに続けられ、顔がうっすら赤く火照り耐えながら眉を顰め)
(聖乳を与える行為自体クェイサーにはそう言った感情や意味も含まれては無い筈、なのに)
(乳房にやんわり刺激を与えられていては感じるものが無いわけがなく)
……っ！…サーシャ、……ッ！
(手が止まり、おさまったかと視線を向けると胸元がはだけさせられカッと熱が上がり)
じ、じろじろと見なくとも……よい、でしょう！？早く補給を、済ませればいかがですの。
(羞恥に肩が震え、若干唇まで震えてしまい俯きながら不快そうに見やり)

……わ、分かりましたわ。自分で脱げとおっしゃいますのね。
(溜め息混じりに決意を固めると、自らブラウスに手をかけて脱ぎ出し)

>>380
【俺がそれを拒否したら、お前はどう思う……？】
【オーリャは大切な姉だ。オーリャを重ねている燈も、同じような存在だ】
【だが……手っ取り早く言うなら、お前には原作で言うまふゆの位置に来て欲しい】
【……と言いつつ俺も、原作は知らんが】

【それと……悪いが今日は、ここまでで頼みたい】

>>381
【どう……とは、高飛車傲慢ピンクには甘えられるか膿！と！？】
【生意気ですわボルシチと一緒に圧力鍋で加圧してさしあげますわオホホホ！】
【ツンドラ坊主だと罵り、竹刀片手に持ち追い回せばよろしいのですね、了解ですわ！】
【原作はちらっと見ましたわ……立ち読み程度ですの！なかなかの羞恥プレイでしたわ】

【レスが遅れてしまい申し訳ございませんでした、私は補給が済むまでは逃げません】

>>382
【……だから、今までの俺たちの関係でいいと言ってるだろうが】
【頭まで膿んでるのか、このピンクは】

【改まって……逃げるとか、悲しい表現を使うな】
【そういう時は傍にいるとでも言え。さもなくば……また、駄々を捏ねる】
【次は……また今夜は大丈夫か？】

>>383
【………犬と子犬。海老と海…海の幸とは、奇妙な関係ですわ】
【キイィー！ピンク膿ではなく辻堂美由梨ですの！までってどこも膿んでなどおりませんわ！】

【格好つけて逃げるといっただけです、逃げられもしないし縛ることはできません】
【心が震えるかぎり、私は傍におりますし１人にはいたしませんお子様は】
【もちろんですわ、ドンときやがれですの。私の時間はすべてあなたに】

【……また悪夢再来しかけましたわ！｢分かったなら明日来い俺は寝る｣のみでよいのでお先にどうぞ】
【おつかれさまでしたわ、今夜はお越しいただき感謝致します】

>>384
【その言葉は嬉しい。が、そういうことじゃなくて、あくまで表現の問題でだな……】
【結局、俺が我侭なだけだ】
【お前を縛りつけておいて、お前に傍にいることを望んで欲しいと願っている】
【ええと……だから、その、なんだ……】
【自分でも何が言いたいのか分からないから、結局、お前が傍にいてくれて嬉しいと！それでまとめる！】
【以上だっ……明日、来い、俺、寝る……！】

【これで、場所を、返す……】

>>385
【犬ならば子犬取り下げませんことよ！愛犬元気とはよくあるフレーズですわ】

【我侭などありませんわ、心が震えた時に縛ってくださいな】
【時間の在るかぎり、どんな時だって傍についておりますわ。…誇り高き獅子の如く！おーっほっほっ！】
【慕い敬いの現れですのよ、あなたが思っていらっしゃるよりも】

【たまげて足をつりましたわ……！くっ別れ際に罠を仕掛けるとは致命者サーシャ、恐れ入りましたわ…】
【明日、参り、ますわ！私！……片言でしゃべりにくいですのよ！】

【スレをお返し致しますわ、ありがとうございましたわ】

【またもやお借りいたしますわ！】
【サーシャさんをおぶって辿り着いたはずですが道中落っこちてはいませんですわよね！】

>>387
おぶられてなどいない……Base ballとやらの球になるか……？
（と言って、鉄の棒で素振りを一つ）

>>388
ふ、ふふふっ…空へと飛ばし本物の星にしてやろうと、お心遣い痛み入りますわ！
ベースボール……受けて立ちましょう！
(同様に勢い良く竹刀を振り、肩に担いでビシッと腰に手をあて挑発する)

……背中が軽かった気がしますが。
お早いご到着ですわ！昨日は、もうしわけございませんでした。

>>389
そんな竹刀で俺の鉄に勝てるかどうか……はやらなくても分かるだろ。
（こちらはやる気がないとばかりに棒を捨て、元の形に戻して）

それはいいが……。
詳しい話とやらはそれで終わりか。
随分と詳しい話だった。

>>390
勝てるかどうか、ではないのですわ如何に魂が熱いか、が野球の雌雄を決しますの(ｷﾘｯ)
(真面目な顔で言い切り、サーシャがそれを元に解くと竹刀を下ろす)

……いいえ、堅苦しいと来られるものも来られないと思いましたから。
茶化してしまったように感じられましたなら、謝りますわ。
話して面白いかどうかは判断できませんが、一つございますわ！
そしてもう一つは真面目な話ですの。それはもろに背後に関与するのですが……
お聞きしたいことがあれば尋問及び取り調べくださってよいですわ。

>>391
別に茶化されたとか思ったわけじゃない。
俺としてはもうめでたしめでたしで良かった話、
聞かなくてもいいのは先に言ったとおりだ。
だが……聞かずに先に進めていい話じゃないんだろう？
ならば、言え。

>>392
ご連絡一つが命取り、ですわね。……すみません。
(前で跪き、謝罪すれと手を取り)

めでたしかは……。
夜道デンジャラス、……まだ乾いていないセメントに足を踏み入れてしまいましたわ。
……実話ですのよ。

知人、といいますより友人……友人、でしょうか。そちらの内容は詳しく話しますと違反でしょうが。
色々、一悶着ありましたの。……申し訳ございません。
こちらで起きたことではなく、私の現実的…半なり以前の問題ですわ。
話題を切り替えていただいても掘り下げてくださってもよいです。
……好き好んで、お聞きになりたくもないでしょう。

>>393
悪い……最初「掘り下げてくれなくて良い」と読み違えて混乱を来たした。

正直、ここで止めて欲しい話なら、最初からそんな話はするべきじゃないと思った。
お前がどう言おうと、俺には良くも悪くもそれが真実かも分からない。
「急用があった」という時点で、俺がお前を信じるかどうかだけの話だ……と思ったからだ。

だが……そうじゃないんだろう……？
お前は弁解をしたいんじゃなくて……
自信過剰かもしれないが、俺にその話を聞いて欲しい……違うか……？
だったら、喜んで聞く。今日はお前が子供になれ。

>>394
そのとおりですわ、私の発言よく分からなくなりますでしょう！？
稀に、というより自分でも後から『？』と頭に疑問符が浮かぶことが多々ありまくりで…。

正直に、どこまで話をすればよいのでしょうか……。
……本当に、変わった方ですわ。泣いてはおりませんのよおほほ…ほ…。

聞いて欲しい、というのはないと言い切れません…。
お分かりになられるのは、やはりお優しい証拠、ですわ。
気心の知れた方から連絡があり、友人というより……。
……なんとなくお察し下されば、幸いですわ。
何を場に似合わぬことを申しているのでしょうね……。
そのお気遣いが、なによりの糧になりましたわ！
(力強く口を結ぶと堂々と胸を張り)
致命者サーシャのなんでも相談室！な感じになってまいりましたわね、ありがとうございますわ！

>>395
どう考えても俺が読み違えただけだろう。
30分掛けて何も言わなかったら、また「自分の言葉に返しづらかったんだろう」
などと言い始めると思って恥を忍んで言ったというのに、お前という奴は。

ないと言われたら俺が惨めになる。
だが、いちいちそれを確認するのもまどろっこしいし、
かと言って単に俺が進んでお前の心に踏み込みたいかと言えば、それは嘘になる。
だから自信過剰を承知で言った。

……話したければそのまま話せ。
俺の手に負えるかどうかの保証は出来かねるが。

>>396
素がこれですから救いようがございませんわね……。
はっ！自ら自白させようとは致命者サーシャ恐るべし。これでは坊主、だと言えませんわ…。
携帯からという理由も無論ございますが、考えている時間が長くなってしまっておりますわ。
できるだけ思いが伝わるようにとはしているのですが、こんがらがってきてしまいますの！

後、ブレが出て来ますわ……失礼致しました、ご厚意と情けに縋ってしまうとは…まだまだ甘いですわね。
ロールなのか、何がなんだか毎回私が振り回してしまう体たらく…。

ご迷惑ではないでしょうか。この話のことではなく、私とこう喋っていることは。

>>397
自白も何も、そもそも俺は事情聴取をしていない。
「話せば楽になる」とはこの場合も使えるフレーズだが。

ブレてなどいない。ちゃんと「辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07」の幅に収まっている。
「辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07」の幅が多少広めなのはとっくに承知済みだ。
俺も、人のことは言えんが。

……俺はお前と一緒にいられればそれでいい。
一緒にいられないだのなんだのというやり取りを交わすより何百倍もマシだ。
或いは、お前がそんな状態で無理してロールをするよりかも。

>>398
心境が勝手に口を動かす、というものと……聞いてくれると楽になる、そのようで楽になりましたわ。
さすが巧みな話術ですわ。褒めておりますのよお喜びになって！

その幅と広さはどの位かにもよりますわね！まさかまさかのミリ単位だと！？
この辻堂美由梨が納まるのですから｢アレクサンドル＝ニコラエビッチ＝ヘル ◆FCajCUPVbg｣さんの幅は計り切れませんでしょう！

………何故？ホワイ？

こんな変…ち、違いますのよ才人と共に過ごせられるなどとは大層な度胸をお持ちですこと！
ど……どんだけ、いい奴ですの、海老っち…………！！
今、不覚ながらクェイサーではなくとも心が震え、ましたわ………。
くっ……今宵はサーシャさんのさよならホームランで圧勝だと認めてさしあげますわ憎いですが…！
おかしいでしょうが、あなたと共にいる時が、よいと思ってしまいますの。

>>399
わーい。　　　これでいいか？

ミリ単位？何を言っている。
宇宙規模、光年規模だろう、お前の幅は。
前に星がどうだのと言っていただろうに。

心が震えるのはクェイサーの専売特許ではない……俺の専売特許だ。
人の専売特許を無断使用するな。

ほう。俺と共にいるのを良いと思うのがおかしいのか。
随分な褒め言葉だな。
……何か比較対象があり、その比較対象によってはおかしいのは道理だが……
しかし、この考えこそ自信過剰だ……追求するのもはばかられる……。

>>400
………クソ可愛くないガキんちょですわ。
そこの坊主、ちょっとこっちにいらっしゃいな。シッダウン。

あなたといられるのは宇宙規模の奇跡、ですわ。
星は……やがては、大きな宇宙の中で光を届けられなくなりますわ。

無断使用ではないのですわ保護すべき対象ですから！
サーシャさんは未成年ですから必然的に私にも使用の許可があるのですわ！

私がおかしいと！？ならばサーシャさんが異人で私は変人、なわけがないのですわよ！

先など見えませんし、未来などずっと先でなにもかも分かりませんわ。
人は季節のように、移り変わっていくものでしょう。
ですが、ずっと共に居りたいと、思ってしまいました。

>>401
可愛いと思われて嬉しい男がどこにいる。
いたとすれば、それは男ではない。

特許に未成年だの保護者だの関係あるとは思えないが……
ならば、俺の保護者は燈ということにしておく。
よってお前に使用許可は出さない……
ふるえよ……おそれとともにひざまずけー……。

ずっと共にいたいなどと思うのは誤りに近い。
人の心の移り変わりが分かっているなら、なおさらだ。
何故ならそれは、人が一生を終えない限り、誤りではないと断じることが出来ないからだ。
だから俺は……お前と離れることを想像したくない……そう言っておく。
お前にとってもその方が、正解に近いはずだ。

いや、違うな……俺も本当は、お前とずっと一緒にいたいと言いたいんだ。
ただそう言って、気持ちが移り変わって、自分が嫌になるのが怖いだけだ……。
俺もお前と共にいたい……それは本当だ。

ところで……お前の元々の話は、もういいのか……？

>>402
ふふふ…洞察力が優れようとも唯一欠点ですわよ！
女性のなんたるかなどはお子様には分かるはずがなくってよ！
容姿が可愛いやら、背が低く可愛いやらとはまた別、別物なのですわ！
人によりけりでしょうが男女間で意味が違いますのよ！

辻堂のコネで特許権など我が物にできますわ！価値のあるものは回収しますの！
………くっ、封印されてしまいましたわ。
きいぃー！小憎たらしい極まりないですわっ！

そうですわね、仰います様だと、異存はございませんことよ。
ずっと続けばよいのにと願うことはよいでしょう？夢がなければ進めませんの。
以前、終着点が欲しいといっておられましたが、終着点などない方がよいとは思いませんか？
終わらない奇妙な旅に焦がれる方が、いつまでも続けられる。
…正解だと、身に染みて分かります。何度も、後悔を繰り返してきましたわ。
それがあなたのためだと思い、捨ててしまおうと。いつか大切な人を、という歌詞を思い出しました。

……私は真逆ですわね、気持ちが移り、辛くなることを恐れている。
本当の意味で他人の心は変えられない。ですから心が震えるかぎり。
元々の話………は、今日の話のことでしょうか？

>>403
そうだな、分からん。
だが少なくとも、俺が「クソ可愛くない」などと言われて、悔しくもなんともないことは分かる。
……「専売特許」などと言う抽象的な言葉で本気になるお前の方が余程子供っぽいぞ。

……水を差して悪いが、俺の言った「終着点」とはそういう意味じゃない。
そういう形容の仕方をする方が悪かったことも思う。
ただ、その……事を致した後に築かれる関係が、俺たちのようであって欲しいと、思っただけだ……。

余計なことを考えなければ辛くなどはないはずだ。
少なくとも俺は、お前と共にいて、平穏なやり取りが出来れば辛くなりはしない。
ただ、今のやり取りが、考えが余計かどうか、実のところ俺には分からない。
たまにはこう、センチメンタルでも、いいような気もする。

友人がどうの……という話だ。
結局、ある意味でいつもの俺らの話になっている気がする。
……と言ったところで悪いが……今日は、この辺りまでにして欲しい。

>>404
まあこれはほめ言葉ではありませんわね。ただしクソは最上級ですのよ！
クソを直訳すれば下品ですがサーシャさんにぴったりですこと！
さぁ今度こそ、泣いてお喜びになられることでしょう！

何ですってこの私は辻堂美由梨！……うみゆりヒヨコピンクの。乳吸い坊主には言われたくございませんことよ！
こっ！事を致すとは妙な言い方ですわね、母親と子供のごく普通なあり方でしょうに。
……センチメンタルな部分をさらけ出すと弱さを流露させるようで抵抗ありますわ。
時々気持ちとは正反対な言動をしてしまう癖が。……面倒な女ですわね。

……思い出すと落ち込みますわね、悪いことでは、ないはずですのに。
さよならと言えば癒える傷もあるものだと、感じましたの。

……返さずともよいですから、とつい返してしまって大分時間が経過してしまいましたが…。
眠ってしまっていても無問題ですわ！私が返しますからいーまはー……またお会いしましょう、ということです。
お休みなさいませ、私はいつでもこちらに来る時間は空けております。

>>405
良くも悪くもちょうどいい時間だ……。
だから今はとりあえず、次回の予定についてのみ返す。
次は土曜の22時からで頼みたい。
無理ならば今日の22時でもいい。
どちらかを埋めればどちらかを空けられる。

今夜は以上だ。
悪いが、先に失礼させてもらう……おやすみ、美由梨。

【ありがとう、こちらはこれで場所を返す】

>>406
良い時間などとうに過ぎ去ってしまい……オーバーして悪い時間へと…睡眠を削るとは……。
……自分で一杯になっているようでは、守ることなど出来ませんわね…ぐっ鍛えますわ。
お礼すら先に言えず終い、……ありがとうございます。耳を傾けて下さり、楽になりましたわ。
あなただからなのかも、知れません。

土曜が都合がよければ土曜の22時。金曜、本日でも構いません。
伝言でお手隙きの際に知らせていただけましたら両日どちらであっても可能ですわ。

悪いことなど……それは私の方ですのに、先に失礼することは失礼ではなくそれが当然でしょう。
…こちらの身の上話など、聞いてくださった異人なのですから。
おやすみなさいサーシャさん、次はあなたのお話を聞かせてくださいな。
何でもよくってよ、今夜はいつにも増して余計零してしまいましたが。
知ってほしいより知りたいのですわ、あなたを。

【スレをお返し致しますわ、ありがとうございます】

【使用頻度が……失礼、お借り致しますわね】

ご到着なされる前に、先ずはサーシャさんにお一つ。
口調や言語で他の個、誰かと同者だと括られたくありませんわ。
……子犬を守る忠犬ですの。
不確かな場所で何を言おうとも、己でしか自分という個は把握できないという点。
こちらでのスタイルなども人それぞれでありますでしょう。

もう一度断言し｢私｣はサーシャさんのみですわ。
似た星があろうともそれは別の星であり、別の輝き。

携帯からという環境、また背後の生活面の影響で、ご迷惑ばかりお掛けしておりますわ。
これに至ってはすべて私の怠り、改善せねばなりません。

ご自身の持っておられるお力を存分に発揮でき、心が震えになる方こそ縛るべき相手。
私は求めるものを持っていない、相応しくないと自負し元より存じております。
こちらで事を致す、行為などといかがわしいものは求めてはおりませんの。
正直に先日の事、背後などのことを言ってしまいましたが
変わった趣向の趣味は一切ございませんわ。
公言しておきますわよ。


……以上を持ちまして心機一転！
気を引き締めてこの辻堂美由梨、挑ませていただきますわ。

【今夜もまたこの場所を借りる】

>>407への返信を用意していたが……それは後回しにする。

悪いが、正直に言って面を食らっている。

俺がいつ、自ら進んでお前を誰かと重ねた。
お前が過去に会ったことがあるはずと言った時、俺はそれを一度退けたはずだ。
俺がいつ、事を致すことを強制した。
俺は形の決まったロールすらしなくてもいいと言ったはずだ。

>>409
不安になる気持ちが口を煎じ詰めてしまいましたが、すべて吐いて楽になりましたわ！
きになさらず……というのは無理でしょうが、私の誓いだと取って頂きたいですわ。
失礼いたしました、上のは凝り固まったものを……。

すっきりしましたわ！サーシャさんはご機嫌斜め、になってしまわれた…でしょうか。

>>410
お前の求めそのものが気に入らないわけじゃない。
むしろ、求めることそのものは呑もう。
お前を遠ざける真似もしたくない。

だが、どうしても腑に落ちないことがある。
人を散々他人と誤認し、結果的に重ねたのはお前だ。
間違えるのはいいが重ねるのはダメだというのはお前の理屈だ。
少なくとも、間違えた人間が他人に突きつける言葉ではないはずだ。

>>411
以前、間違ってしまった事、言語が矛盾してしまっており申し訳ないですわ……。

それ故に、あなただけですと、言いたかっただけです。
意を表示したつもりですが、徒となり突きつけたような形となってしまいました。
……上手くいきませんわね、ただ、謝罪することしかできません。

>>412
……今までとはまた別の意味で、お前が去ることを覚悟していた。

だがお前がまだ、俺の傍に居てくれる気があるのなら、俺の方こそ頭を下げる。
それで水に流してくれるのなら、嬉しいという言葉では足りない。
お前の求めることそのものが嫌なわけではないのも本当だ。

もう一言言わせてもらうと……
俺にとって、お前のような奴は初めてだと、言ったはずだ。

>>413
あなたの方が、おかしいでしょう……。

あなたはあの時、私を捨てはしなかった。だから傍にいさせてもらって、こうしていられる。
ですから忠義を誓い、心が離れてしまわれないかぎりずっとお傍に。
思いとは裏腹に体調などがつり合わず、それも言い訳になってしまうことでしょう。
与えられていたのも、守られていたのは私の方でした。真っ直ぐにあなただけを見ておりますわ。

……さすがにこれは気持ち悪いですわおほほほほ！
さぞかし面倒な、苛つく奴で自分でも変人だと分かっておりますのよ！
……ええ、頭が硬いのは、私なのでしょうか。
………よく分からない奴とは、十二分に心構えておりますわ。

>>414
そうだな。お嬢様ぶっておきながら、都合のいい時だけ
「忠義」などという言葉を使われるのは気持ちが悪い。

なんであれ、お前が傍にいてくれればそれでいいという時はあった。
だが、一つ欲が叶えば新たな欲が生まれる……それが人間だ。
俺が欲しいのは、下僕でも部下でもない……。

>>415
……オーホホホ！！そうですのよ忘れた頃に思い出す！
世界中の令嬢を前にしても恐れ戦き、ひれ伏しますことでしょう！
この私は辻堂美由梨。主を支える使用人ならば身を張って守る、それこそが辻堂の娘！

……大ブレもいいところですわね。逆になっておりますわ、くうっ……。
部下や下僕などと、全く以てなってなどおりませんことよ……。
ですが、あなたを守り抜きますわ。なにをと言われればそこまででしょうけど…
どっちが保護されているのやら……。

>>416
守る……抽象論だとしても「何を」と思わざるを得ないな……。
だが、イメージとしては、守るべき相手の前に立つということだろう。
俺は前よりも、美由梨に、隣にいてほしい……俺が言いたいのは、そういうことだ。

今日は……今日こそは本当に悪いと思うが、ここまでにしてもらえないか……？
寝不足なわけでもないつもりだが、妙に……酷く、眠い……。

>>417
もちろんですわお子様の傍についておりますわよ！

お膝でしょうか？抱きかかえて高い高……鉄の棒でも頭をしばかれそうですわね。
……な、何だか私だけがすっきり爽快しただけな気がしますがおやすみになられてください、
ほ、ほら！坊主はよく寝んねしなければなりませんのよ！

>>418
そりゃあ、俺はスッキリしていないな。
>>407への返事を未だ抱えたままなのだから。
だったら言えばいいと思うかもしれないが、話を切り出しているようなところもある。
だから、この次に取っておく。

何故だろう……俺が勝手に、腹を立てただけなのに、
今では俺が、許してもらいたいと思っている……。

次は、月曜の22時で頼めるか……？

>>419
女は話が長く、喋りに喋って満足してしまい押し切ってしまいがちなのですわ！
……ガッテン承知いたしましたわ！耳が腐るほど夜通しでも聞きますわよ！
それでしたら、ボルシチが必要ですわね！腹が空いては戦は出来ぬですわ！

眠く眠た過ぎて泣きたいならば胸にダイブでもよろしくてよ、さあ！坊主いらっしゃいませ！？
(両手を広げ勝手ににじりより迫り、抱き締め上げた)
もちろん行きますわよ、月曜は私休暇ですから早くてもバッチコイなのですわよ！
いろいろお詫びの文を考えていましたがお時間があれですわ！
とにかく、おやすみなさいませ！寝んねんころりでおころりよーですわ！

>>420
……女がそういう生き物であると自覚している分だけ、お前はまだマシな女のようだな。
ぐうっ……ある意味で、ダイブしてきたのはお前じゃないのか……？

残念だが、夜通しも、早くからも無理だ。
俺は週半ばの方が空いている。また休みの時があれば、教えてほしい。

そんなテンションで眠りに誘う奴があるか……。
もう少し、心地良いムードぐらい作ってみせろ……。
おやすみ、美由梨……ありがとう。

【こちらはこれで、失礼する……】

>>421
自覚していながらもやってしまうとは、質が悪いとは思いませんこと？
そ、そのようですが、まあ何でもいいのですわ！ハグは信頼の証ですのよ！？
………お子様は体温が熱いといいますので夜はよいですわね？
(頭をわしゃわしゃ撫で乱し、こうしていながら自分の方が落ち着いている)
月曜にまた、来ますわ。約束ですから。
(よしよしと抱き締めて温かさを補充し、少し名残惜しそうに離れ)

しまった、のですわ。今更……で言い忘れておりましたが職業上、定期的な休暇は毎週月曜ですの。
平日は22時がよいでしょうね、お互いに倒れないように致しましょう！

ありがとう……は、私の方ですわ。
こ……こほん。はい、おやすみなさい、サーシャ。
(咳払いして雰囲気も何もなかった態度をふり返り、思わず赤面し)
素直に甘えてきて下さったら……。甘やかして差し上げますわ。
お子様が泣いて抱き付いてきて下さったら……離れられませんでしょう？
(などと零して、次に会う時の対策を考慮していた)

【スレをお返ししますわ！感謝いたしますのよ】

【肩身を狭くしてスレをお借りしますわ！】

>>424
【どこを使ったって大手を振ってはいられないやり取りをしていると思うが……】
【いずれにせよ、感謝はしつつ場所を借りる】
【今日は俺から話を切り出したいと思うが、とりあえず一度区切る】
【もっとも、美由梨の方からも話があれば、その限りではない】

>>425
【強引ですわ……引きずり連れてこられるとは…！痛いですわ…】
【ですが２人きりになりたかったのですのねツンドラ…ツンデレ坊主！】
【私はとくにございません、サーシャさんのご意志のままに】

>>426
公衆の面前で醜態を晒すことを避けたかったという意味では、
二人きりになりたかったというのも間違いではない。

なら、やはり俺から話す。
昨日お前は……事を致すなどということは求めていないと言った。
俺も必ずしも求めているわけじゃない。
だが、既に半ば忘れ去られているが、
一応進めていたロールは事を致すことを前提に進めていた。
と言うより、聖乳の補給だけでは話を収めるのが難しい。
だから、お前がそういうことを望まないのなら、聖乳の補給も含め卑猥な展開は封じる……
と、とりあえず、また一度ここで区切る。

>>427
｢いや痛いのはお前だピンク｣の突っ込みを待っていましたのにこの華麗なスルー……お見事。
醜態とはひどいですわ……まるで目に入れてはいけないもののようでは？

そ…そうでいらしたのですね、事を致す……お子様にどこまでと聞くのも躊躇われますわ、くっ…。
致す、致す……ＡＢＣＤＥＦＧどこまででしょう！？
お望みとあらば受け入れる、それが覚悟でありお傍に仕える者使命、任務の内。

前述のように、私は自身の程度を弁えておりますわ。
サーシャさんの趣向に似合わず、不要でしたら途中放棄でも何でも捨てていただいて構いません。
……浮浪者の自由を愛する者へと戻るだけですのよおほほほ！
ですから、望まれたなら私も求めたい。それだけですわ。

>>428
ああ、それもそのとおりだ。
お前のピンクは目に痛い。もう少し目に優しい色にしろ。

お子様どうこう以前に、「サーシャ」がその意味を分かっていたらそれこそおかしな話じゃないのか。
そしてそれを承知の上で聞くが、GとかFとはなんだ……？
……カップか。

突然求めていないと宣言したかと思えば、求められるなら求め返すと言う。
そういうことだから面を食らうことになる。
だが……お前との関係に、最早筋書きは必要ないようにも感じる。
（それを求めていたのは俺だけの気もするが）
人と人との自然な関わりを持っていられればそれでいいと。

>>429
わ…分かりましたわおしとやかで物静かなお嬢様(普段の私)でいろと、御意ですわ。
……サーシャ様、今宵も素晴らしく小憎たらしく口が優れておりますことよオホホ。

分かっていたら隅に置けない多感な坊主……か、確信犯ですわ！
興奮、いいえ緊張の余り行き過ぎて通り越しましたの黙らっしゃい。
べつにっち、海老っち違いますのよカップなどと……エロなべつにっちがいますわ！

といいますより私は求めはしない者ですが求められるならば……努力を尽くし事を致したいと。
それこそ尽くしたいと心より思った方に。まあ……こんな痛い奴ですから至った事はないのですが。
サーシャさんを人として慕っております。ごく普通の健全な、人と人の繋がりを求めていますわ。

……ですがお子様でも生理的に起こる現象は仕方ないこと！
物分かりが悪い女だとは思われたくございませんわ！
私の意地と根性、とくとご覧いただきましたでしょう！？
(タイを勢い良くシュルッと引っ張りほどき、目の前でブラウスを脱ぎ出す)

>>430
突っ込むのを忘れていたが……
お前、浮浪者に戻るだとか言っていなかったか？
ふっ……無理をすることはない。

何がエロだ。クェイサーは乳を扱うものだ。
お前のような下種な凡人の発想と一緒にするな。

お前は何か……矛盾を具現化したような人間か……！
健全な繋がりを求めていると言いながら、脱ぎ始める輩がどこにいる……！
それを求めると言うなら、男の生理的現象がどうのというだけでその身を晒すな！
いつか、そういうところに行き着く時は来るかもしれない……。
だがそれを、不自然な形で、急くことはない……。

>>431
縛られなくなったら、の話ですわこの身を縛ろうと綱を手から離そうがサーシャさんのご意志。
浮浪者……は言い方がお嬢様の影が微塵とございませんが似合いますでしょう、私に。
傲慢で自由奔放に生きてきましたから！
………乳を扱う、とはまるで牧場のようではなくって！？
いつから『牧場のクェイサー』が始まったのでしょう！
げ、下種な凡人！？凡人だといいますのこの血統書付きの辻堂の娘が！？

フフフフ……よく見切りましたわね、私はあらゆる矛盾を具現化する能力を持ったクェイサー！
不自然などではありませんのよ緊急性に対応できる判断力が必要ですの！
誰だとお思いかしら致命者サーシャ！この私は……私は気高く誇り高い、辻堂美由梨ですのよ！
(ブラウスを脱ぎ捨てぱさりと落とし、胸元を腕で隠しながら赤い制服を脱衣しようとストリップを開始する)

>>432
生神女の乳と牛の乳、聖乳と牛乳を一緒にするな。
お前が自分の乳を、牛の乳と同等に扱ってほしいと言うならそうしてやるが。

血統などというものにこだわる人間ほど、下種な凡人と呼ぶに相応しい。
人間の価値は、人間そのもので決まるものだ。

お前は、性的なことなど求めないと言った……。
そんな相手を、美由梨を、抱きたいなどと望めるものか……！
俺が求めなければお前も求めないと言うのなら、今はお前も、鞘を収めろ。
俺はお前を、大切に扱いたいだけだ。

>>433
大きくなれませんわよ牛乳もしっかりと飲まれなければ。好き嫌いとは甘ちゃんの坊主ですわね！
サーシャさんはこれから成長なさいますことでしょうが聖乳も牛乳も必要なお年頃でしょう。
ものは異なりますが……結果的、には…同じではございませんこと？
扱いたいならば扱えば宜しいのですわ！舐められたままでは腑に落ちませんことよ！
人間の価値は人間で……ならば、価値をお試しになられなさい！
反撃開始ですのいざ先陣を切り敵陣に攻め込む時が到来しましたわおーほほほほ……ほ……？……破廉恥がべつに趣味ではっ…！
(腰に手をあて高笑いしていると覆っていた胸元が丸見えになってしまい慌てて隠し)
竿を収めろ……乳を収めろ、と。
(ブラウスを拾い、下着のままで晒した胸の前で握り)
……大切に扱ってはくれませんか？求めたいとは思って下さいませんのね…。

>>434
そこまで言うなら、何故お前は昨夜、あのタイミングで、
事を致すことなど求めていないと宣言した。
別に腹を立てているわけじゃない。
お前の心が読み取れない、お前の心を知りたいと願うだけだ。
勢い任せで通り過ぎることはない。
お前の……「辻堂美由梨 ◆9os7exA13v07」の、ありのままを晒せ。

>>435
私はあなただけだけであり、あなたに会う為だけにこちらに。
こちらに来る目的が少々ズレておりまして、私の考えでは行為そのものを求めてはおりません。
趣味嗜好は人によりけりでしょうが特定の変わった趣味は一切ございません。
簡単に致すことは絶対にしませんが心を許すことのできる者、仕える事に甲斐を見いだせる者に。
……私如きの存在がなにをほざけとおっしゃられるでしょうが。
ですが、本当に惚れ込んだ相手の方と同意ならば致したいと。
あなたの心が移ろうとも、私はここまで付き合って下さったサーシャさんとならば荊の道も何のその！
あなただけに縛られたいのですわ、そしてありのままを晒しますわ。

>>436
人がトゲを見せたからと言って、褒め殺しで返すことはないんだぞ……？
嬉しくないと言えば、嘘になるが……。

お前との関係に筋書きは必要ないように、
俺がしようとしていたようなロールという形は合わないように感じた。
それ以外の形は俺の方が不慣れだ。
だがそれでも俺は、お前と自然な形で関係を持ちたい……それで、いいか……？
……と、言葉が抽象的に過ぎるかもしれないが……。

>>437
い……いいえ決して褒め称えたわけではなく、ありのままを晒しただけなのですが…。
キャラやありとあらゆる面でブレとズレが……今更過ぎてちゃんちゃら可笑しい……ですわね。

サーシャさん本来の技量及び文章量は私などが相手では半分、１割足りとも発揮出来ておられませんでしょう。
私の場合、致すロール、になりますと時間を要しますしこちらで言う置きレス向きだと。
未だ経験はございませんがそちらは私も、あまり好ましくはありません。
それでもあなたが縛ってくださるのなら、私は傍におりますし、
ピンク色が目に堪えてきたならば、繋いだ鎖も離して頂いてかまいませんわ。
……自然な、ラフな関係でいましょうというでしょうか。
まったりのんびり、それが一番スタイルに合いますわね！

>>438
腰を折る、どころか捻じ曲げて悪いが……違うな……。

（美由梨の乳房を自分の胸板で押し潰すほどに、彼女を強く抱き寄せて）
こういう関わり方なら、今までもしてきただろう……？
お前を抱くのなら、この延長線のような形で抱かせろということだ。

もう一つ……仕えるだとかなんだとか、
未だに分かってないようだからはっきりと言っておく……。
俺の、恋人になれ……俺に抱かれたいと言うのなら、拒否は許さん……。
（自分の顔を美由梨の顔の脇に置き、その表情を見られないようにして）

>>439
ひぁ……！？ちょ、まちっ待ちなさい、さ、サーシャさん！
と、唐突………ですわね。
(間で押し潰された胸も気にはなったが、抱き寄せて来てくれたサーシャに目が点になり)

何度も……してきましたわね、数え切れないほど……。

聖乳が不足なあまり、とうとう、どうかなされましたか…。
幾度となく罠に嵌りかけ……堕ちてしまわないように必死でしたのに。
いえ、正しくはそれを認めてしまったら、我を見失っておかしくなりそうでした。
だ………抱いて下さっていますわ、今この時。こうして温かく。
(告白、にふっと笑みがこぼれ、応えるようにさらに抱擁して)
補給は……なさいませんか？
(銀髪に顔を埋め、腕で体を包みながら小声でささやき)

そろそろ、ツンドラ坊主がうとうとこっくりなさいます時間ですわね…
(トントンと背中を叩き、なで上げて擦り)

>>440
ただでさえおかしいお前が、自分で認めるということはよっぽどなんだろうな。
そこまでおかしくなったお前を見てみたかった。

そういうつもりで言ったんじゃない。
が、そういうつもりにしてもいい。
ここから進むか進まないか、決めるのは俺一人じゃない。
（羞恥を振り絞った告白を受け入れられたことで、口調は落ち着きを取り戻して）
聖乳の補給はお前じゃなくたって出来る……。
だが、この……言葉に表せないものを補給出来るのは、お前だけだ……。
（聖乳の補給よりも、こうしていることを大事にしたいという思いを）
（美由梨の背中に回した手の力に込めて）

うとうとはしていないが……まぁ、そろそろだ……。
俺の方は、明日と言うか、今夜と言うか――が、大丈夫だ。

>>441
……くっ、常にお口は達者ですこと。
さ、探るような真似は……よして下さいな。
見てみたい、と言われたら見せられるものも気になってしまいますわ……。

お得意の、ボケですわ。
進むか進まないか、この期に及んで尋ねるとは、何かの羞恥プレイ……ですの？
(意味を意識すると、落ち着きを戻す相手と逆に益々羞恥が募ってしまう)
押し倒すなり、縛るなり……何なりと心が震える限り……どうぞ、抱いて、下さい。

(横に置かれた顔に手を添え、此方を向かせ、赤面した顔で告白すると頭を胸に抱き寄せ)

ツンドラ坊主………サーシャさん……？
(やはり守りたいという気持ちが、沸々と湧き上がり母性的なものと、異性と意識する心の内が混ざり合い)


明日というか今夜というか……なるほど！
―――が、可能ですのね分かりましたのよ……って、焦らしておりますの？
今夜だと取って、お待ち…しておりますわ。
(嫌がることを分かっていながら、顔を再度向かい合わせ)
ん………。お休みなさい、また今夜。
(赤い傷の走る頬に口付け、小指を絡めて結び)

【返信は宜しいので、先にお休みになられてくださいな。遅れてしまい申し訳ありません】
【｢寝る、明日来い｣で！】

【改行が恐ろしいことになっていますわ……配列の把握が怠っておりました、お見苦しい点は割愛頂ければ助かります】
【お時間が毎度かかってしまいますが指を慣らして鍛えておきますわ……！】

>>442
【悪いが、甘えさせてもらう……】
【おやすみ、美由梨……今夜、また会おう】
【っと、そうだ……21時半からで大丈夫だと思う。これで遅刻したら、申し開きがないが】

>>444
【甘えてください甘えて下さるのが大正解ですのよ！サーシャ、だ、大丈夫ですの！？……すみませんわ遅れてしまい…】
【先回りしなければ手を引くことができませんでしょう！はい、21時半に参ります】
【私は来られますので、過ぎようともまったく問題ございません】
【ご用やなされなければならない事が片付きましたらでよいので、お好きな時間にいらしてくださいな】
【ありがとうございますわ、お体は冷えませんようお休みになられてください】
【遅い時間帯まで起こしてしまいまして、申し訳なく思うのですが感謝の気持ちが】
【……では、また今夜に】

【これにてスレをお返し致しますわ、感謝感謝でございます】

【連続ではございますが、スレをお借りします】

【簡潔に努めてきた。伝言板には感謝を】

先に待たれてばかりだと、思いが劣っているような気がする……。
お前を待たせたくないとかそういうことではなく、
結局は自分でそうしたくてしているだけなんだ……俺は。

>>447
わんばんこですわ…すみません……。
洗濯物が、いえこの私がまさか…少々片付けが。
１分も遅れてしまいましたわ。

ご解説、ありがとうございますわ……。
ではでは、サーシャに委ねますゆえ。

>>448
お嬢様であるお前が自分でそんなことをする必要はないはずだろうに……
家が没落して使用人が皆出て行き、本当に浮浪者にでもなったか……ザマはない。

むっ……。
（委ねられると、如何にも困ったという反応を見せ）
（そのまま、押し黙ったまま、美由梨の元に歩み寄って）

自分で、求めておいてなんだが……。
こうして、事を進めることの一番の敵は、羞恥だ……。
昨日、言ったことだって、俺の中では、平静では言っていない……。
（俯き加減で、美由梨の肩口の服をギュッと掴んで）

>>449
ぼ、没落などしてはおりませんわ先祖代々から受け継がれていた名高い名家……！
逃げてはおりませんわ使用人のサーシャさんがおいでですから！
浮浪者という言い方があれでしたのねオーノー…！くっう……。
そうそう徘徊して夜の町へとふーらふら……なわけございませんことよ。

……は、はい？
(そしてその困った様子な反応に困る)
こ……怖いですわよ、顔が……。
(威圧的な只ならぬ空気を纏いながら迫り来るサーシャに若干退き)
(負けじと気を引き締め、傲慢で貫こうとフンッと鼻を鳴らし髪を払い)
(背筋が張りつつも、いつものように腰に手をあて悠長な態度をとり)

あ、あら？いかがなさいましたか。
致命者との異名をお持ちでおられる方が、平然でないとは。
(手を添え、ほほほと笑い)
(冷や汗が滝のように出ている気分で、さも平気だと取り繕っているつもりである)

こ、こら…わざわざ、ご丁寧に説明していただかなくとも分かりますわ。
羞恥が敵だと申しますのなら、私はそれに打ち勝った経験を持つ強者ですのよ。
(自慢気でもないが強気なまま言い放ち)
変人がどうとか、いってらっしゃいましたわね……。
(掴まれ、俯いた顔色を覗こうかと思ったが躊躇われ)

>>450
誰が使用人だ。
むしろお前が仕えるんじゃなかったのか。
相変わらず、矛盾に満ちた存在だ。

この場で致命者の名がなんだと言うんだ。
羞恥心を捨てた人間など、ケダモノでしかない。
だが、ただ事を為したいのなら羞恥などはない。
そうではないからこそ、もっと、別の……。
（美由梨に心の内を伝えようとして、しかし言葉を選んでいるために上手く伝えられず）

ああ、言ったな……。
言いすぎて、どれのことだか検討がつきかねるが。
……一応釘を刺しておくが、ここでストリップを始めるような変人は困るぞ。

>>451
私はお子様を子守する……そうっ、そうでしてよ私は矛盾の塊！おほほ…
(適当に回避しようと誤魔化す)

獣とは……随分な言い種ですが、理性を失い欲にまみれた人間など低俗。
ですがサーシャさんはそのような者ではございません、私がよく存じております。
………アレクサンドル様、お加減が、よろしくないように…見受けられますが。
(態度が違いすぎる……と、混乱し好戦的な意欲満々だったので調子が乱れ)
別の……。
(頑張って口を紡ごうとしている彼の姿に、擁護心が芽生え)
私に、何かございますなら……おっしゃって。
(目を逸らし考慮した後、視線を合わせて聞いてみる)
は…始めませんわそれでは変人ではなく変質者……露出魔などではありませんのよ。
(ビキッと顔が固まり、引きつると早口でまくし立て)
……どうなさいますか？
(気まずく零し)

>>452
別に、どうと言うことはない……。
むしろ、今日調子が良くないと言うのなら、俺に調子の良い時などない……。
お前に、何かがあるわけじゃない……
お前を、抱くのだとしたら、俺の方で勝手に言いたいことがあるだけだ……。
（自分が躊躇いを見せているために、美由梨に余計な心配を掛けているのだと気づき）
（羞恥心に加え、それに対抗するように焦りも芽生えて）

失敗した……。
こう……勿体つけるようなことを言うから、余計に言いづらくなる……。
（ここまで来たら後は事を進めるだけ、と分かっていながら、躊躇したことを後悔して）

その……ええと…………好きだ……。
（本当は自然な流れで言いたかったこと）
（その望みは絶たれ、行き詰まり、自分の中で白旗を掲げて）
（何の脈絡もなく、ポツリと零して）

>>453
明らかに、こちらに問題がございます。
私がおかしい奴なのは、サーシャさんがよくご理解されておりますでしょう？
何故ならば、私に振り回されておりますから。
(ね、とおどけた様に目元を和らげ首を傾げてみせ)

(その意味は果たしてどういったものへと行き着くのか、善悪がつかず)
………むりはなさらないで、下さいな。
(悪いものではなく、彼なりに言葉を選び性格からここまで詰まる姿は見たことが無く)
……なんでも、お聞きしますのよ。
(焦りの色が感じられ、打ち消すような落ち着いた声色で問い掛け)
か、覚悟は…準備は、心得ておりますし。
(聞く耳を立て、口から｢抱く｣と出ると今さらながら先を考えれば想像したものに頭を振るい)
言いたいこと…でしょうか。
(彼をよそに一人悶々していたが気を取り直し)

形式など、これまでもありませんでしたわ。
(格好も何もない、それが自然。何気ない小さな彼の一言が一際大きく耳に届き)

好き……でしたのよ、サーシャさんが気づいておられないだけで。
……お返ししますわ。お受け取りいただいて、下さいませんか？
(茶化す様子なく、腰を低く下ろすと視線を合わせたままサーシャの胸板に手をあて)

>>454
違う……無理とか、そういうことじゃない……。
お前を抱くということは、俺にとってはお前に感情をぶつける、その延長線上でしかない。
だから、そこまでの……
お前に感情をぶつける、その道筋もしっかりと歩きたいと思う一方で、
どう伝えたらいいのか分からない、もどかしさがあるだけだ……！
（自分の感情を、自分の思うとおりに伝えていいのか、自分の思う伝え方でいいのか）
（そこに確信を持てずにいる自信のなさを露呈して）

好きと伝えた相手にその言葉を返されて、それを受け取らない奴がどこにいる……。
（見るからに照れを覗かせ、首をプイッと横に振って）

躊躇ったら、また足踏みをする気がする……。
（こんな言動でいいのか――その躊躇いを今度は振り切って）
（自らも腰を下ろし、顔の高さを美由梨に合わせ、そして唇を押しつけて）

>>455
私にとっては、ぶつけられる感情を、受け入れたいですわ。
延長線上……好きの気持ちは…繋がりたいと思う一つの形、ではございませんか？
(言わば彼にとって延長線上とは、好きという感情から連なるものだと)
(彼らしい、不器用な台詞の裏に隠された思いに気づけただろうか)
(自分のありのままを晒し、飾らず思いのままを言葉に乗せて、それだけで十分で)
……一緒に、手を引っ張っていってください。手はしっかりと。
(――離さないで。それだけは云わず。おもわず口元に手をあててふっと笑みが零れそう答え)

受理してくださいまして、ありがとうございます、アレクサンドル様……サーシャ。
幅が広く、お心の広い方ですから、あなたはとっても。
(横向いた頬の色が、微かに染まったように見えたのは――気のせいにしておこうと)

足踏みも私とならば、時にはよいでしょう？
立ち止まってようやく……伝わりましたから、素直な気持ちが。
(サーシャの行動すべてが、可愛い――言い換えれば愛おしく)
………んっ…
(下から見上げていた形から、正面に顔が合わさり)
(視界が暗くなると重なり、柔らかな温かさが触れ合った唇から感じられ)
(頭を支えるように緩やかに撫で)

>>456
そうだ……そういうことだ……。
（美由梨のように、そういう言葉を平然と交わすことは出来ず、顔を逸らし気味にしながら）
……分かった。
（美由梨の手を握り、繋いだ手を確かめるように、下に見つめてから）

ん……そうしたら、焦らしたと言うんだろう……？
（優しい口付けを終えると、今夜初めて）
（美由梨としっかりと向き合い、皮肉めいた言葉を浴びせて）

このまま、押し倒す覚悟も出来たが……
いや、本来なら、覚悟をするのは女の側だろうが……
時間が、半端な気がするな……。
（ようやく躊躇いを振り切れた気がするのに）
（この至るまでの躊躇いで時間を消費したことを、今更ながら惜しんで）

>>457
【すみませんわ……不慣れが後を祟り、時間の方がとんでもなく…燃費がよくかかる悪い奴ですわね…】
【１分１秒惜しまなければなりませんのに、本日は負の連鎖が…】
【不覚なのですが私へと眠気さんがいらっしゃいました…】
【続きからでよろしければ次回へむけて準備を致しております】
【サーシャさんは次でお帰りになられてくださいませ、ありがとうございました】

>>458
【気にするな。むしろ、不慣れだなんだと気にされるようでは】
【俺の方がこれでいいのかと気に掛かる】
【次は……木曜の21時半からで良ければ、有難い】
【俺のことは気にするな。「今日調子が良くないと言うのなら〜」というのは、本当のことだ】

【それと、言おうと思ってタイミングを逸したから今更言うが】
【俺の環境では、>>442も>>443も配列は狂っていない】
【まぁ、気にすることはないが、一応言っておくが……】
【後者の一行目で、一列に収まるちょうどと言ったところだ】

>>459
【サーシャさんに手を引いてもらっておりますわ、こちらが振り回し裾を引っ張ってしまっていますが】
【私は……よい、の一言だけを。そちらこそ、変則的な慣れないものに合わせて頂きすみませんわ】
【当然ですのよはいな！木曜日にそのお時間より前に……万が一間に合いそうになければ事前に一報を必ずや入れますわ】
【先回りの先回りとは、抜かりないですこと！次は待ち伏せてやりますのよおほほほほっ！】
【本当でしたのね……何となく、そうではとも感じてはいましたが…ありがとうございます】

【なんと、拾ってくださいましたのね！？……申し訳ないばかりです、ごめんなさいですわ】
【一言のようなものですので、伝われば良かれと思ったのですけれど、お手数お掛け致しました】
【携帯端末では何行目、改行など……誤字脱字も目が痛いですわね、善処あるのみ、ですわ】
【お粗末な叫びに丁寧にレスを返してくださってありがとうございます】
【文が長すぎる時もたまに傷……ですわ、AAS化から拝見すると……ええ、何ともまあ…】
【色々纏まりませんがこれで時間を要しているようでは……！】
【おやすみなさい、木曜にまた、ですのよ。お見送りは恒例行事！】

>>460
【慣れない……と言うか、こんなことが初めてなのは確かだ】
【だがそれについては、お前が言っていたような――「相手がお前だから」という言葉を返したい】
【……調子が良くないと言うのも、単なる寝不足なんだが】

【とにかく、お前の側が文章を気にする必要はない】
【俺の方が、お前の環境に気を遣っていないことを、謝らなければならん】
【ああ、また木曜に……】
【たまには俺の側が見送ってもいいんだが……】
【とりあえず、この場はこれで去っておくか。端から覗いているかもしれんがな……】

【いつも感謝する。こちらはこれで、場所を返す】

>>461
【自由気楽、ながれものですから……】
【おかしな人ですわね、変人を恋人に錬成するとは……クェイサーは驚異的ですこと】
【引っ張る……より、少しでも長くなどと思い遣りの欠片もない傲慢欲があるのかも知れません…】
【ご体調を崩されてはなりませんのに、これでは本当にヘルかヘブンにいざなう者に…ボルシチ含め…】
【………………木曜は無しで……！】

【近日振り回し過ぎていますわね、暫く自主規制、サーシャさんが回復なされましたらお呼びくださいませ！？】
【療養なさって！ハリーアップ！……至らなく、気づけず申し訳ございませんでしたわ……】
【お背中が、日に日にやせ細って見えますわ……】
【お休みなさい、心行くまで、眠られてくださいませ】
【スレの隅から海老と出会う童話など聞いたことがありませんわよ……！また、今度お会いしましょう！】

【感謝を重ねて、スレをお返しいたします】

【悪い。ピンクがまた黙ってはおれないことを言い出したので、もう1レス借りさせてもらう】

>>462
【くそ、余計なことを言うんじゃなかった】
【寝不足が今日（もう昨日か）で解消されたんだ。だから、今日は調子がいいと言った】
【それとも何か、次にお前と会う時までずっと寝ていろと言うのか】
【無しと言われて食い下がるのも気が引けるが……木曜を逃せば、次は来週以降になる】
【だから、おめおめとは引き下がれない】
【「こちらに来られる時間は、全て俺に捧げる」――贅沢が過ぎる言葉だと思っていたが、今度ばかりは、利用させてもらおう】

【我ながら、傲慢も甚だしいが……これ以上の返信は、伝言板で願う】

【また……と何度重ねたらいいか分からないが、場所を借りる】

今更確認しておくが……お前の方がもう少し休みたいと、
暗に気を遣えと、思っているわけじゃないな……？

【なんということでしょう……連続皆勤賞ですわ、くう……】
【深く詫びさせていただき、スレをお借りしますわ】

>>464
ふふっふふふふ……！頭がおよろしいことは時に損ですわサーシャしゃん。
そんな気がまわせる口達者だと思いますの！？
ノンノンノン財閥の家系、傲慢高飛車なお嬢様であられますのよ？
ちこうよれ！

>>465
【他所へ行って拡散させた方がいいのかと言うと、そんなことはないだろう】
【と開き直るしかないな】

そうか。なら、お前と会うことに俺が疲れると、
俺が「疲れたからそんなにお前と会いたくない」などと思うと……
そんな風に思われるのは心外だと言っておく。

寄って……「スモウ」でも取れと言うのか……？
（美由梨に歩み寄ったかと思うと、そのまま抱きついて）

>>466
【なんともそのとおりでございますわ】
【ピンク色の胞子を飛ばしてはならぬと隔離と！？】
【めげませんわ…サーシャさんの頭は時すでに遅しピンク一色】

………離していただいてかまいません。
縛られたくはありますが、あなたを縛りなど致しません。
また、出来るとは思ってもおりませんわ。

…思っておりません、どうしても振り回してしまうのでそれが原因であなたのお体に障ると……。
伝言が……いけないのでしょう、分かっておりますわ。失礼致しました。申し訳ございませんわ。


スモウ、どすこいと互いに押し合う競技ですのよよくご存じですわ。
日本のワビサビも……そういえば教室でさり気なく｢こころ｣をお読みになられておりましたわね。
……ってサーシャさ……ぶっ！！
(なんなんですのこの卑怯な手段！？と、可愛さのあまり悩殺、瞬殺されたピンク)
こ………ここで一言、｢美由梨、寂しかった｣と……！さあっ！
(悶え狂う感情に震えながら、耳に手をあて研ぎ澄ませ)
言ってくださいませんこと……？
(きらきらと瞳を輝かせ、顔を近づかせ)

>>467
お前の気遣いは分かる。
だから謝って欲しかったわけじゃない。
ただ、自信過剰な物言いになるが……
逆の立場で言われたらどう思うか、考えて欲しい。

瞬殺されたピンク……ふっ。
（どういうわけか描写を読み取り、それを鼻で笑って）
…………。
（美由梨とは対照的に淡々とした表情のまま、押し黙り、見つめ合って）
スモウとは……相手を押し倒せば勝ちだったな。
（そう言うと、相撲のように――ではないが、美由梨をその場に押し倒して）

>>468
……困ります、わね。
前回、あの後すぐに眠ったのでサーシャさんのレスに気づいたのは昨夜でして…。
続きを準備するのに確認しましたら、ドッキリかとおもいましたのよ。
静かな奇妙なスレの影からサーシャさんが舞い戻られていたなど知る由もなく。
伝言でお返ししたかったのですが、なるべく圧縮を！と実行しましたら要点や伝えたい事も纏まらず。
どうすべきか悩んだ末、来週まで会えないと寂しいと思ってしまい伝言を…。

これは↑流してくださいませ！

な、なんですの急に。わ、笑わないで下さらない？
(『可愛げのない小憎たらしい海老………！』)
(しかし美由梨本人にとっては鼻血噴出物だった、悔しげに口を結び)
……………っ。
(目が離せられず、逸らしたいけれど見てしまう。じり、と足を後ろに引いて後退し)
スモウは外に押し出し……間違っておりませんが……ちょっマセ坊主っ！……ひゃっ！
(突然に押し倒され、ドサッと尻餅ついて共倒れしてしまい、なんとか床に手をつき)
痛っ……い…ですわ、なにをなさいますの！？……引き分けですの。
(勝敗に関しては負けず嫌い、顎を引きながらサーシャを睨み見据えると指で頬を摘み上げ引っ張り)

>>469
分かった。
俺も、体調が悪かったら言う。
だからお前は気にするな。俺のことを気にしすぎるな。
と言うか……以前の出来事から思えば、お前の方が体調が悪かったら言え。

……ふっ。
（むしろ、笑えと言われる方が困るのだが――）
（と内心思いながら、天邪鬼にももう一度、吐き捨てるように笑いをこぼして）
いや、お前の方が先に死に体だった。よって俺の勝ちだ。
（負けず嫌いは負けず劣らず）
（美由梨が分かるかも怪しい、相撲に対する知識まで示して）

何をするだと……？
余計な心配をしたことへの仕置き……とでもしておこうか。
（押し倒した美由梨の、胸の膨らみに手を重ねて）

>>470
分かりましたわ、気にし過ぎ……なのは最初からそうではなくて？
これまで小さなことを気にかけてばかりでしたわ。
それなりに柔な女ではございませんわ！鉄より硬い女ですの！

ッ……スモウ、相撲は生死に関わるものではなくってよ。
(キッと強めに目を細め、ふんっと鼻を鳴らし不機嫌を露わに)
これでは日本の誇るスモウではなく、サーシャさんあなたは牛ですわ！
私、闘牛師になった覚えはございませんの。
制服は赤色ですから、まあこれも誤りでは……あら、なんの話をしてました？
(相撲に勝敗はあっても生死に関係するとは思えず、何かと履き違えているのかと)
(押し倒された状態でサーシャの顔を見上げ呑気に)

お……待ちなさい。
お仕置きとはなんですの……学園では私に権限が…聞いてますの？
ひぁっ！？……ま、マセ坊主は聖乳が恋しい坊主ですかしら？ふ…フン。
(小さく声を上げて、強張りながらすぐさま強気に出る)
(胸を触られたのは対面した時も掴まれており、まただらしのない乳だとか言うつもりなのか)
おどきなさい！ですから、何をと聞いておりますの！
(サーシャの下敷きになって手足を動かし、怒りながらもがき)

>>471
……まぁ、そんなことはどうでもいい。
そもそも、本気でスモウをした覚えなどない。
（闘牛だなんだと話が逸れていくと、面倒臭そうに）
（そんな与太話よりかは、押し倒してまでしようとしている行為の方が遥かに重要なのは、言うまでもなく）

聖乳を欲することを子供のように言うな。
クェイサーには必要なことだ。
もっとも、お前などに吸わせてもらわなくても、テレサに頼めばいい話だが。
（子供扱いをされ、完全に本気ではないものの、数割本気のムッとした態度で）
自分から進んで差し出すこともあるくせに、迫られるとそういう態度に出るか……。
仕置きと言うのは方便だ。
どのみち、こうしてやるつもりだった……それが、前回の続きだろう？
（胸の上に重ねた手にゆっくりと力を込め、捏ね回し始める）
（言葉には見せないものの、内心は美由梨の反応を伺いつつ、まだまだ優しい手つきで）

>>472
……………私がバカピンクだと、自ら言っているようですわ。
(スモウの説明をしろと言われたものかと、観点が大幅にブレが生じていたことが判明)
(すると、忽ち顔に辱の色が浮かび)

そこでテレサさんを引き合いに出されるとは、乙女のオの字も分からぬツンドラ坊主は……お黙りなさい。
(テレサ、サーシャに対する彼女の気持ちが分かるからこそ、女性側の立場としてサーシャに遺憾を覚える)
………私が、悪かった、ですわ。
(が、表情からこれもサーシャならではの皮肉の裏返しな気もして小声で不満そうに溜め息を尽き)
必要性があると、そうすべきだとおもいましたから。
は……んっ……わ…私は、自身の行動に、誇りを持っていますわ！
(淡々とサーシャに胸を弄られながら言い、込み上げて来る感覚に耐えながら)
(実際いじめなどしてきたが、美由梨の中で学園生活で最近は次第に心境が変化し、溶け始めていた)
………ッ…。サーシャさ……。
(優しく手のひらが包み、回すようにされると乳房が服の下で下着と擦れ、そこから感じるものを感じ)
(こちらの様子を伺う視線が刺さるように苦しく、制止を促すため手首を掴もうと)
ツンドラ…坊主、も……胸は……およしになって。

>>473
【脈絡も何もないが……今日はこの辺りまででお願いしたい】
【こういう形で、こういうところで終わらせて、次はどう再開するかは考え物だな】
【……などと言って、なるようになるとも考えているが】
【次は、来週の火曜以降で頼む。21時半で大丈夫なはずだ】

>>474
【……やはり無理がございますわね、すみません】
【今回ばかりは痛感いたしました】
【ありがとうございました、分かりましたわ、お先にどうぞ】
【お体にはお気をつけて】

>>475
【無理、とはなんだ……？ロール（？）の話か？】
【俺はこれでいいと思っているが……お前の好みに合わないのだとしたら、悪い】

>>476
【あ……いいえ、そういったわけではありませんからサーシャさんは気になさらなくてよろしいのですわ】
【私が悪いので、そのお言葉は頂けませんわ】
【おやすみなさいませ】

>>477
【気になって、おちおち眠ってもいられん……】
【お前ももう、休みたいと言うのでもなければ、はっきりさせて欲しい】
【余計なことを言ったと思ったら、立場が逆転しただけだ】

【それと……今日は何だか、思いを伝え足らなかったような思いもある……】

>>478
【私は大丈夫ですわ、柔ではないですし本日は早めに片付けがおわりましたから】
【本当に何もありませんので、お体ご自愛を。お休みになられてください】
【そのようなことはございませんわ、私が迷惑をかけてばかりですから】
【今日もありがとうございました】

>>479
【そうか……何かあれば伝言でもいい。言って寄越せ】
【今夜はこれで失礼させてもらう……いつもありがとう。お休み、美由梨】

【こちらはこれで、場所を返す】

>>480
【お気遣いありがとうございます】
【後日連絡します。火曜がずれてしまった場合も連絡は致します。ではまた。ありがとうございました】

【お返しいたします、失礼致しました】

【今からこの場をお借りします】

【改めて、よろしくお願いしますわ】
【貴方がしたいよう、ド淫乱でド変態な配下に変えてくださいな】

(幾度めかの戦いでネージュを捕らえたヘイムレン)
(そのまま彼女を本拠であるアイスベルク監獄に捕らえ……)

全く、姫様たちには手こずらされたよ。
おかげで僕の手駒も増やす端から減る一方、落ち着いて争覇を楽しむことも出来ない。
困ったものだねえ。
(手枷で拘束したネージュに、軽い口調で嫌味を言いつつ)

でも、おかげで最も有用な駒が何処にあるかがわかったからよしとしようか。
それに、あの鏡も姫様が躾ければいいわけだし。
これこそ一石二鳥かな。

(懐から笛を取りだし)
ああ、安心していいよ。
今までのような半端なことはしないさ。
姫様の細胞の一片に至るまで、僕の音で満たしてあげるよ。
……そう、その身も心も捧げるようにね。
(そう言って笛を吹き始める)
(甘美な旋律がネージュの身体をドロドロの快感に包んでいく)


>>482
【こちらこそよろしくお願いしますよ】
【では、こちらのしたいように……ですが、姫様の方にNGなどはございませんか？】

>>483
あら、貴方自身が言っていたじゃありませんの。
量ではなく質の問題だと。
質の良し悪しを見極める目が悪いだけでしょう？
しかも、良質な方を一度操っておきながら少しド突かれたくらいで正気に戻るようでは……
(両手を拘束されて、単身捕らわれながらも)
(嫌みに挑発を返して)


今まで半端な術しか使って来なかった貴方に、そんなことを言われても
説得力が微塵も……
(笛の音に侵され、言葉を途切れさせ徐々に瞳がトロンとしていき)

み、微塵も…ありません…わよ……
(言葉を言い切ったと同時に虚ろな目をヘイムレンに向けて)

>>484
何しろ時間が無くてねえ。
思った以上にあなた方の動きが速かった、と言っておきましょうか。
ですが、おかげでまとめて釣り上げられたとも言えますから、いやぁ、結果良ければ、と言うところでしょうか。
(挑発にも乗らず、さらりと受け流して)

ええ、今までならばその通りですね。
ですが、今回はそうはいきませんよ。
僕は操音のヘイムレン、その操る音は笛の音だけではないとお教えしましょう。
(虚ろな目を向けるネージュの頬を撫で)

……わかりますか、ネージュ姫様。
人の声も音である、と。
(ヘイムレンの声が、笛の音同様にネージュの中に広がり、甘く響き)
僕の声は真実の声、ネージュ・ハウゼンの真実を教える声。
そう、たとえば……今のように寒い時は、どうやって暖まるのでしょうか。
思い出しましょう、そう、自慰をすればいいのです。
自分で出来ないなら、誰かに弄ってもらう、囚われの身であっても、それが虜囚の遇し方というもの。そうですよねえ？
ほら、遠慮せずに願えばいいのです。囚われの身であっても、あなたは姫なのですから……

>>485
貴方の声は真実の、声……。
私の真実を教えてくれる……。
寒い時？
そうね、寒い時は自慰をして暖まるものですわ。
(声の音に操られ、ヘイムレンの言葉は事実として認識されて)

貴方、私の自慰を手伝いなさい。
ここは寒くてたまりませんわ。
(余程術に馴染んだのか、自慰を手伝うように言うばかりでなく、触れやすいよう脚まで開いて)


【NGは、出血したり不要な痛みを伴うものですわ】
【それ以外なら、貴方が望むよう露出だろうが排泄だろうが承ります】

>>486
そう、僕の声は真実の声。
どのようなことも、全ては真実。
ええ……自慰で暖まればいい。

わかりました、姫様。
では失礼いたしますよ。
(そう言って手をスカートの中に入れ、股間に触れつつ、耳元に口を寄せ)
自慰を手伝わせる時には、褒美が必要。
姫君のはしたなくいやらしいアヘ顔は最高の褒美。
勿論淫らでいやらしい言葉で命じるのは当然のこと……
あなたは僕のこの手にとてもよく馴染む。
僕に弄られれば、自慰の数倍気持ち良く感じ身体を火照らせる。
……さあ、存分によがるといい。
(ネージュの秘所を下着越しに弄くり、捏ね回す)

>>487
手伝わせたのだもの、褒美を与えるのは当然よ。
ただし、私の褒美は安くはありませんわよ。

さぁ、褒美が欲しいのならド早く私の淫乱マンコをほじくり倒してご覧にいれなさい。
(恥ずかしげもなく下品な言葉を口にし)
(もっと触ってさっさとイかせろと言わんばかりに、ヘイムレンの手に股間を押し付ける)


はぁぁっ！
くぅ、ぁはんっ！
そう、その調子……はぁぁん！
その調子ですわ…とてもド上手ですこと。
んぁっ！
(手枷の鎖をジャラジャラ鳴らしながら、体をくねらせ)
(引き上げられた感度のせいで、瞬く間に溢れ出た愛液が下着をぐっしょり濡れて)

>>488
惜しげもなく褒美を与えるとは、さすがは王者の風格というところですね。
では、せいぜいその極上の褒美を頂きましょうか。

淫乱マンコですか、おや、ド淫乱ではないので？
(そう言いながら、笛を操る時の巧みな指使いでネージュの秘所を弄くり回し)

お褒めに預かり光栄ですよ、姫様。
では、少し調子を変えましょうか。
(今まで細やかに弄くり回していた指先を離し)
(掌を股間に押し当て、強く握るようにして揉みしだく)
(同時に指先で菊穴にも触れ、軽く捏ねてやる)

>>489
ハウゼン家がドケチ臭いなどと思われては心外ですもの。
んはぁ…ただし！
相応の働きをすればの話です。

失礼な、私はそこまでド変態ではありませんわ。
(巧みで繊細な指使いに、うっとりとした表情を浮かべ)

あふぅ…ふぁ…
はぁぁ…
(秘所を揉むように扱われれば、大きな胸を揺らしながら体をくねらせ)

ひぁっ！
あ、ぁぁぁぁぁぁ…
(後ろへの刺激を受けた途端、それまで以上に敏感に反応し)
(軽い絶頂に達して)

>>490
なるほど、確かにドケチでは恥ずかしいというもの。
相応の働きですか。
これだけ感じていて、まだ相応ではないと？
(そう言って一度スカートの中から手を引き、蜜に濡れた指をネージュに見せつける)

おや？
高貴な方ほどド変態だと伺っていましたが。
(うっとりとした表情を浮かべるネージュに囁き)

おや、こういうのでも感じられますか。
ですが、今ひとつといった風情ですね。
……おや。
(後ろを弄った瞬間の反応にほくそ笑み)
こちらがお好みですか、姫様。
さすがはド変態のド淫乱ですね。
(下着越しに指を菊穴にねじ込み)
……ほら、では、姫様の大好きな自慰の締めと参りましょうか。
たっぷりと溜まったものを吐き出してしまいましょうね。
(囁き、声音で刷り込みながら菊穴をぐちゅぐちょと弄くり回す)

>>491
最高の褒美を所望しておきながら、この程度で相応だなど、片原痛いですわ。
私のアへ顔が見たければ、深イキさせなさい。
(与えられていた刺激を奪われ、不満そうな表情を見せながら軽口を叩いて)


わ、私ほど高貴な者がド変態で無い訳がないでしょう!?
私こそ、この世で最もド変態な女ですわ。
(数秒前とは相反する言葉を平気で口にし、その矛盾に気づくこともなく)


おふぅ！
ほぉぉぉぉぉ！
(後ろに指をねじ込まれただけで、舌を突き出して喘ぎ)

そ、そう…ぉほぉ！ ですわね。
自慰の締め…んふっ、ですもの
ド盛大にぶちまけますわ。(ぐちゅりぐちゅりとかき混ぜられ、ながら肛門に力を込め)
(下着をはいたままで、遠慮なく排泄し)

んぁぁぁぁぁぁ！
ほぉぉぉぉ、おほぉぉぉぉぉ！
(身体を痙攣させ、舌をだらりと垂らしアへ顔を晒し絶頂した)

>>492
なるほど、姫様にはこの程度では足りませんか。
さすがは高貴なド変態ですね。
(軽口を叩くネージュの口に愛液に濡れた指をねじ込み)
ちゃんと清めてくださいよ、姫様。
ド変態でド淫乱のアヘ姫のエロ汁ですからね。

おやおや、こちらがやはりお好きですか。
さすがはド変態ですね。
(菊穴をほじくりかき回しつつ、ネージュが肛門に力を入れれば指を抜き)
ええ、どうぞ、遠慮なく盛大にどうぞ。
(そう言ってネージュの排泄を見届け、そのアヘ顔を撫でる)
ですが、これほど感じさせてもらったのにアヘ顔だけでは褒美には足りない、そうは思いませんか？
清めたあと、このケツ穴を授けてもいい、そうは思いませんか？

>>493
当然ですわ。
ずり落ち姫や無駄肉姫ならまだしも、私には足りません。
んっ、ちゅっ……ちゅぅ
(ヘイムレンの指に舌を絡ませて、愛液を舐め取り)

私ほど高貴なド変態になると、こちらでなければ満足できませんの。
(下着の内側では尻が便にまみれ、便が下着を盛り上げているにも関わらず)
(淫らな笑みで悠然と答える)

確かに、そうですわね。
ここまで深イキさせたのなら、ド下品なケツの穴を捧げるくらいはしてもよろしくてよ。

>>494
なるほど、ネージュ姫様は貪欲なド淫乱なのですね。
どうですか、ご自分の汁の味は？
(指を抜いて、ネージュの頬で唾液を拭き)

なるほど、それでは仕方ありませんね。
今までにどれほどこのケツ穴を下賜されたのでしょうか。
それに、マンコの方も。
(淫らな笑みを浮かべるネージュに問いかける)

それは光栄の至り。
ですが、まずはド下品な糞に塗れているのを綺麗にしませんと。
(そう言って手枷を解き)
下着を脱いで尻を晒して頂けますか？

>>495
ええ、私ほど貪欲なド淫乱はそうはいなくてよ。
そんなの美味しいに決まっていますわ。
(ふぅっと熱い吐息を漏らし)


どちらも誰にも触れさせておりません。
貴方が初めてですわ。
つまり、ここまでの働きをしたのも貴方が初めてです。
感謝しなさい、私の処女までも褒美として取らせるのですから。

これでよろしいかしら。
(便にまみれた下着を脱ぎ、お尻を突き出せば短いスカートに隠されたお尻はすぐに露になる)
(最も、白くて肉付きのよい尻も今は便にまみれていて)

>>496
おやおや、自分の汁がそんなに美味しいのですか。
さすがはド淫乱のネージュ姫様ですね。

なるほど、それは光栄に存じます。
ですが、まだ処女と言うことは……ふふ、蜘蛛の巣が張っていなければいいのですがね。
(侮蔑の言葉を軽く投げかけ、ネージュが反論する前にその乳首を衣装越しに弾いてやる)

ええ、結構。
それでは……
(牢に備え付けの水道にホースを繋ぎ、冷水をネージュの尻に浴びせかける)
ほらほら、尻を冷やしてゆるゆるになっている尻穴を締めてくださいよ、ド変態姫様。

>>497
ええ、自分のドエロ汁がとても美味しくてよ。

そ、そんなことあるはずが…ん、あふぅ！
(侮蔑の言葉と乳首への刺激が合わさり、侮蔑の言葉で感じたと思い込み)


ひゃっ！
つ、冷た…寒っ！
ちょっと！せっかく自慰で暖まったと言うのに、一気に冷えてしまいましたわ。
(綺麗に便が洗い流され、ムッチリとした尻が改めて露になり)

>>498
それは何より。
ですが、自分のマン汁よりも美味しいものがあるのは知っていますか？

おや、侮辱されて感じましたか？
さすがはド変態のド淫乱ですね。いえ、その上にドマゾ、と言うところでしょうか。

ご安心ください、ネージュ姫様。
すぐに暖まりますよ。
ええ、すぐにね……
(むっちりとした尻を掴み、凍えるように縮こまった菊穴に自らの肉棒を押し当て)
ほら、尻穴処女を頂きますよ、連続アクメに狂いなさい。
(腰を突き込んで一気に貫く)

>>499
あら、そんなものがあるのなら是非味わってみたいですわ。
不本意ですが、そのようですわね。
ド淫乱でド変態な上にマゾだなどと…
全く我ながら救いのない…
(自身を侮蔑する言葉を吐きながらも、身体を震わせるくらいに感じて)

だったら早くなさい！
このままだったら、凍えてしまいますわ。
(尻を揺らしながら早くしろと急かす様は誘っているようにも見えて)

んぅぅ！んほぉぉぉぉぉぉ！
こ、こんな…はぁぁぁ…
(ズンッと突き上げるようにペニスの侵入を許し)
(白目を向いて、アへ顔を晒す)
(同時に絶頂し、ジョボジョボと放尿してしまい)

>>500
すぐに味わわせて差し上げますよ、ええ、すぐにね。
不本意？
ド淫乱ド変態ドマゾは高貴なものの証ではありませんか。
勿論、救いがたいのは変わりませんがね。

そう急かずともすぐに致しますよ。
(軽くネージュの尻を叩き)

こんな、何ですか？
すっかり極まっているようですがね。
(絶頂し、放尿までするネージュの乳房に手を回し)
(脇から手を入れて直接乳房を揉み、乳首を摘み上げ、その状態を持ち上げる)
まるで獣ですね、ネージュ姫。
そう、あなたは淫らな獣だ……
(囁きながら腰を幾度も突き上げる)

>>501
そう、楽しみにしているわ。
ド淫乱、ド変態、ドマゾは高貴な証？
そう言えば、そうですわね。
私としたことがうっかりしてました。

はぁん♪早く、早くぅ…
(ピシャリと尻を叩かれ甘い声をあげて)

こんな気持ちいいなんて…
(陶酔の表情で身を委ねて、乳首も固くさせ)


はぁっ！あはぁっ！
私は獣！淫らな、獣！
(ヘイムレンの動きに合わせて、尻を振り快楽を貪り)

>>502
勿論、ド下品なのもですよ。
下劣な性癖こそ高貴の証です、クク。
(歪んだ認識を刷り込み)

全く……尻を叩かれて感じているのですか？
ドマゾのド変態らしいと言えばらしいですがね。

気持ちいいのは当然ですよ。
何故なら……
(ネージュの乳首をきゅっとひねり)
僕は操音のヘイムレン。
獣を操るのは得意ですからね。
そして、獣を支配するのも。
(ネージュの身体を完全に起こし、背面立位で肉棒を根元までねじ込み)
そう、淫獣ネージュ・ハウゼンは僕に支配される雌の獣……
さあ、支配者たる僕に忠誠の誓いを捧げろ。

>>503
そう、全くその通りですわ。
(歪んだ認識をいとも簡単に受け入れて)

ええ、尻を叩かれて感じてますわ。
あはぁっ！
操音のヘイムレン……
獣を、操るのも…支配するのも……
(体位が変わり、根元までペニスをくわえこみ)
(ペニスが当たる位置が変われば、新たな刺激に快楽の声をあげて)


そう、淫獣ネージュ・ハウゼンは…ヘイムレン様に支配される獣…

誓いますぅぅ…ネージュ・ハウゼンは…ヘイムレン様に絶対の忠誠を誓いますぅぅ！

>>504
ですから、ネージュ姫がどれほど変態であろうとも卑下する必要は全くないのです。
むしろ、誇るといい。

そう、僕こそが獣の主。
淫獣であろうとも僕の掌の上。
つまり……
(直腸から子宮を突き上げるかのように腸壁を擦り突き上げて)
……そう、淫獣ネージュ・ハウゼンは僕の下僕だ。
(誓いの言葉を叫ぶネージュの直腸を突き擦り回し、乳首をコリコリとこね回す)
……さあ、ご褒美が欲しいかい？
欲しければ、もっと身体を動かすがいい。
身体をうねらせ、動かすたびに僕に犯される快楽が染みこむ。
僕に隷属する気持ちが強まる。
さあ、僕の与える、どんな褒美が欲しい？