好きに使うスレ 外伝3

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1名無しさん@ピンキー
休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ 外伝2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266503769/
2初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/10(土) 23:52:51 ID:???
【お借りしまぁす…】
【えと、移動でよかったかなぁ】
3KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 00:03:22 ID:???
【ミクとお借りしますねー】

【ちょっと、前スレの容量が微妙になっちゃった……】
【もう一回、書き込めるかテストするね】

【ちなみに、今考えてるのはこんなシチュなんだけど】

【MEIKOにつき合わされ、居酒屋を何軒も梯子してぐでんぐでんになって帰ってきたKAITO。
帰ってきてそのまま、アルコールと眠気により、ベッドに沈み込んでしまう。
そこへ、ミクが僕の部屋にやってきて一緒に眠り始める。
しばらく一緒に寝ていたものの、眠りが浅かったKAITOは、ミクの体をいじり始めるも……反応が薄い。
そこで、お仕置きと称して目隠しをして、ミクのことを軽く縛り、ミクの体を貪り始める……と】

【こんなのはどうかな?】
4KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 00:05:27 ID:???
【あ、前スレが丁度埋まったみたい】

【安心してここを使えるね】
【そういえば、0時過ぎたけど……ミクは何時まで大丈夫かな……?】
5初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 00:11:54 ID:???
>>4
【ふあ、任せちゃってごめんね、ありがと】
【気が付いてミクも書き込もうとしたら弾かれちゃったぁ】

【時間はまだもうちょっと大丈夫ぅ】
【兄さんが酔っちゃうんだねぇ、どんな風になるんだろ♥】
【みくもそれが良いと思うな、兄さんは時間だいじょうぶ…?】
6KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 00:15:00 ID:???
>>5
【ちょっとだけ、容量が足りなくなっちゃったみたいだねー】
【でももう大丈夫じゃないかな】

【そうそう、僕が酔っ払っちゃうの】
【酔っ払った僕でも大丈夫かな、と思ったんだけど……大丈夫みたいだね】

【僕はまだ時間大丈夫だよ】
【書き出しはどうしよっか?】
7初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 00:19:27 ID:???
>>6
【うんっ、ミクは平気だよ?今度のお話もたのしみ♥】
【んー…と、書き出しは兄さんにお願いしてもいいかなぁ】
8KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 00:20:17 ID:???
>>7
【うん、僕もまた楽しみだよー】

【それじゃあ、書き出しをするから、ちょっと待っててね】
9KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 00:29:26 ID:???
「たっだいまー!」

(夜中の1時も過ぎたころだというのに、家の中に威勢のいい声が響き渡った。
入り口にいるのは、すっかりご機嫌になっているMEIKOと、そのMEIKOに凭れ掛かっているKAITO。
今日はMEIKOのご機嫌が優れず、無理矢理居酒屋を梯子させられたKAITOは、すっかり潰れてしまっていた。
KAITOはMEIKOによって、リビングのベッドに転がされると、KAITOは体を沈みこませる)

うう……。
水……。
(ふと目を覚ましたKAITOは、キッチンへ向かい、水を一口……二口と、次々口にする。
そして、トイレへ行った後……頭もはっきりしないまま、自分の部屋へ戻った。
リビングで飲み続けているMEIKOにいろいろ言われたけども、それは頭に入っていない)

ううーん……。
……ん……。
(前のめりになってベッドに沈み込むKAITO。
そのまま、意識が途切れるように……すー、すーと寝息を立て始めた)

すー……すー……。
(息をするごとに、酒の匂いが広がっていく。
KAITOの呼吸は、それほど酔っていたのかと思わせるほど。
そんなに酔っていたからこそ……KAITOは、自分の部屋に鍵をかけずに眠り込んでいた)

【それじゃあ……またよろしくね、ミク】
10初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 00:58:15 ID:???
>>9
………にゃ。
兄さん帰ってきた…?
(うとうとしていた身体がびく、と反応する)
(廊下から聞こえた物音に時計を見る、もう時間は既に深夜を回っていて)
(待っていた相手がやっと帰って来たのかなと眠そうな顔をあげる)
(遅くなるとは聞いていたけどそれにしても帰ってくるのが遅くて)
(いつもなら遅くても、眠る前に顔を見せてくれるのになってちょっと寂しそうに)
(眠気眼を擦りながら枕を抱きかかえてのそりと立ち上がると)

…みく、行く………。
(おぼつかない足取りで部屋を出て、ふらふら吸い込まれるようにKAITOの部屋へ向かう)
(ノックをしても返事はなかったけど幸い鍵はかかっていなくて)
(おじゃましますって言いながら恐る恐るドアを引き、部屋の中を覗くと)

あ、れ…。
ふみ………お酒くさぁい…。
姉さんと一緒に飲んだなぁ…?
(さっき帰ってきたと思ったKAITOがもうベッドの上で仰向けになっていて面くらう)
(不思議に思い近づいてみると、顔を寄せるまでもなく、KAITOからはお酒の匂いが漂っていて)
(こんなに遅くなった理由も、戻ってすぐに寝てしまった事もすぐに納得する)

おつかれさま…?
(珍しいって呟いて、部屋の電気を暗めにして、寝ているKAITOを起こさないよう慎重に)
(ベッドの上の空いたスペースに枕と一緒に入り込むと)
(くん、と鼻を鳴らしてから目を閉じる、夢の中に落ちるまでに、そう時間はかからなかった)

【うん、ありがとう…♥みくもよろしくだよぅ】
11KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 01:17:50 ID:???
>>10
すー……すー……。
(ミクが部屋に辿り着いても、KAITOは起きなかった。
それどころか、全く気づく様子もなく、寝返りを打ったりしている。
しかも、パジャマに着替えず……普段着のまま、眠ってしまっていた)

……んん……。
(眠りこけて、無防備になってしまっている表情を晒しているKAITO。
ベッドにミクが入り込んだことも知らず、すーすーと寝息を立てていた)


(そして、午前5時)
(空が白みかけたころ、KAITOは眠りから目をさます)
んん……。
……あれ……僕、眠っちゃってたのか……。
あ、しかもこのまま……。
(はぁ、と深くため息をつく。
また一着、服がシワになってしまう。
これを元にもどすのは大変なんだよな、と思いつつ、もう一度眠ろうとしたところで……ミクがベッドに居ることに気がつく)

んんー、なんで居るのかな、仔猫ちゃーん……。
ここは僕のベッドなんだけどな……。
まあいっか……。
(まだまだ深い眠りに落ちているミクに、そっと抱きつく。
ふわっとした香りが鼻腔を擽り……KAITOの感情が高ぶった)

起きないのかな……。
起きてこなかったら……どうしようかな……。
(ミクの体に手を沿え、そっと、こそばゆいくらいの擽りを与え始める)
12初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 01:36:23 ID:???
>>11
【んむ…兄さん、今日はそろそろ凍結でだいじょうぶぅ…?】
【ミク明日が空いたから、兄さんが良ければ明日18時から会えるよぅ】
13KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 01:38:01 ID:???
>>12
【あ……本当?】
【それなら、今日はもう凍結にしちゃおっか】

【空いてるなら明日も会えるけど……18時だとちょっと早いかな】
【それだったら、今日と同じで19時にしない?】
14初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 01:46:16 ID:???
>>13
【ん、ありがとぉ…】
【そしたら19時に会えそうかなぁ、えへへ♥】

【先におやすみさせてもらうね、今日もありがとうっ…また明日♥】

【スレ、お返しします】
15KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 01:51:45 ID:???
>>14
【それじゃあ、今日の19時……あと17時間後に、待ってるね】
【おやすみなさい、ミク】

【スレをお返しします】
16古手川唯 ◆ntht6icBH8MF :2010/04/11(日) 19:10:03 ID:???
スレを借りるわね。
17ララ・サタリン・デビルーク ◆dxKl7do/A2 :2010/04/11(日) 19:15:43 ID:???
>>16
お待たせ、唯。
早速だけど唯がされたいこと、したいこと。
逆にされたくないこと、したくないこと。
教えてもらってもいいかな?
18古手川唯 ◆ntht6icBH8MF :2010/04/11(日) 19:17:50 ID:???
>>17
とりあえず、ド下品に長文濃厚ねっとりロールで回してくれれば言う事は無いわ。
NGは特に無いから、好きなようにしてくれていいわよ。
19ララ・サタリン・デビルーク ◆dxKl7do/A2 :2010/04/11(日) 19:30:06 ID:???
>>18
長文かぁ。
ちょっと希望に添えそうもないかな。
私の場合、少ない時で10行くらい。
多くて30行くらい。
大体は15前後だから中文か少し短いくらいだろうから。
こちらから声をかけて、応じてくれたのにごめんね。
20古手川唯 ◆ntht6icBH8MF :2010/04/11(日) 19:31:02 ID:???
>>19
えぇ、わざわざ来てくれてありがとうね。
戻ってもう一度募集してみるわ。それじゃ。

スレをお返しするわ。
21KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 20:20:04 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA とのロールにお借りしますねー】

【今日もよろしく、ミク】
22初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 20:27:06 ID:???
>>21
>>11
むにゃ………。
(邪魔にならないようにベッドの端の方に寄って寝息を立てていた)
(…はずなのに、いつの間にかKAITOのほうに寄り添うようにくっついていて)
(KAITOの部屋で、安心するKAITOの匂いに包まれて幸せそうに目を閉じている)

……んむ………ぅ……。
(そんな状態でやがて隣のKAITOが目を覚ましたことに気が付くはずもなく)
(話しかけられた言葉に反応も見せず、胎児みたいに丸めた手を口元にやって)
(細いウエストを抱き寄せられてすやすや深い眠りの中で)

にゃ………うぅン……………。
(くすぐられて起きる事はなかったけど、ちょっと寝苦しそうに腕の中で身体を捩らせる)
(ぴく、と眉が動いたものの、まだ覚醒する様子はなく)


【んー、よろしくね、にいさん♥】
23KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 20:33:51 ID:???
>>22
(寄り添っているミクの姿を見て、微笑むKAITO。
そういえば……僕が何かをしていると「兄さーん」と、駆け寄ってきたっけ、なんて考えるKAITO。
幸せそうな顔を見ると……自分まで幸せな気分になって来る)

まだ起きないのか……。
どうしようかな……。
(ミクの反応を見て、ちょっと考えるKAITO。
このままで居てもいいが、もう一度自分が眠りにつくまでどのくらいかかるのだろう。
そして、自分が起きていたとしたら、ミクが起きるのはいつだろう。
それを考えると……また、無性に何かしたくなってきた)

ん……あ……そうだ……。
(何を思いついたか、ベッドから降りて棚で何かをさがすKAITO。
取り出したものは、アイマスクと紐とタオル。
そして、アイマスクをそっとミクに装着し、丸まったままの手を一つにまとめ、タオルで軽く縛る。
その上から、ぎゅっと紐で縛り、ミクの動きを制限した。
KAITOは、ミクをおどかすつもりでこれをやったのだが)
まだ、かな……?
(つんつん、とミクの頬を指でつついてみる)
24初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 20:51:08 ID:???
>>23
くぅ…。
(頭が小さく動くたびエメラルドの髪の毛が枕の上で流れて)
(KAITOがベッドを降りて暫くは暢気そうに寝顔を見せていたけど)

むぅう…、ん、う………?
(頬をぷにぷにされるとふと眠りが途切れて、ゆっくりと瞳を薄く開く)
(でも視界はまだ真っ暗で、電気が切れてるせいかななんてぼんやり考えて)
(伸びをしようと腕を左右に開こうとした時、やっと異変に気が付く)

にゃっ!あれ?あれ……、え?
あう、ふえ……に、にいさぁん………。
にいさん、どこぉ………。
(縛られているような感覚があって腕が自由に動かなくて)
(まばたきしている間に、顔の上に載った何かが視界を遮っている事も分かり)
(金縛り…とも違う初めての経験に急に心細くなる)
(もしかするとまだ夢の中にいるんじゃないかって思いながら)
(どうしていいか分からなくなって不安そうな声で、側でまだ寝てるかもしれないKAITOを呼んで)
(どうなるんだろうとか、何でこんな事になってるんだろうって心臓がドキドキする音を聞く)
25KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 20:57:42 ID:???
>>24
あ……起きたんだね、ミク。
おはよう。
(ミクに触れていた指を一度離し、右手でミクの頭を撫でる。
そして、戸惑っているミクの声を聞くと微笑んだ)

大丈夫、僕はここに居るから。
(ミクの顔へ自分の顔を寄せると、ミクの唇にキスをする。
それは軽いキスで、触れ合う程度のものでしかなかった)
ミク……なんで僕のベッドに居るのかなぁ……?
そりゃ、僕が帰ってくるのが遅かったのは悪いけど……。
ミクは、僕が寝ている時に夜這いをかける子なのかな……?
(そっと、ミクのパジャマの中に手を入れ……ミクのしなやかな肉体を蹂躙するかのように、KAITOの指が這う。
お腹、背中、そしてお尻まで、指は侵入していった)

答え次第では……ミクにおしおきが必要かな……?
(足の間に指を入り込ませ……ミクのスリットを撫でた)
26初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 21:15:34 ID:???
>>25
うにゃ…ぁ………。
む、………お、おはよ……。
(触れていた指が頬に移って撫でられると肩の力が抜ける)
(微笑んでいる顔は見えなかったけどKAITOの声は落ち着いていたから)
(怖い事は起こってないんだって、不安な気持ちも幾らか払拭されて)

んちゅ…にいさぁん……。
あのね、みく、腕が動かない…あとね、前も見えないよぅ…。
(何でKAITOは慌ててないんだろうって不思議には思いながら)
(そこにいるのを証明してくれるだけのキスを受けて)
(子供みたいに舌ったらずな寝起きの声で呟いて縛られている腕を見せるように持ち上げる)

にゃ…?だって、えと、それはぁ………んっ!
ひゃ、あ…っ?ぁんっ、ん、きゅ……ぅ…っ!
(まだ少しお酒の匂いを香らせるKAITOにここにいる理由を聞かれて)
(どうしてだっけ?ってまだ動きの鈍い頭で考えていると)
(パジャマの隙間から縫うように指みたいな感触が這入って来て)
(びっくりするのと同時にぴくっと細い身体をくねらせてしまう)

ンッ♥ふう…、ぅうん………っ、にいさぁん……っ。
にゃ、あ、兄さんがぁ、みくのとこ、来て……っ♥くれないから…
(意地悪な声に違うよって何度も頭を横に振るけど)
(目を塞がれていては手の動きが読めなくて、柔肌を撫でる手から逃げられず)
(触感だけで味わわされる指先の愛撫に思わずぶるっ、と肩が震えると)
(今まで感じたことがない欲望の部分を刺激されているようで)
(ショーツの中のつるつるの割れ目に指が到達し、今度は別の意味で胸をドキドキさせながら)
(期待するような、怖がるようなか細い声で)
ふあ、はぁ……おし、お…き……………?
27KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 21:31:53 ID:???
>>26
おはよう、ミク。
大丈夫、安心していいからね。
ミクの隣には僕がいるから……。
(ミクに手を示されると、KAITOはちゃんと手が縛られているんだな、と確認する。
そして、ミクが待ち望んでいるであろうキスを、もう一度軽くする)

それは?
なーにっかなー♪
(ミクの答えがなかなか出てこないので、KAITOの指は更にミクの体を嬲る。
少しだけ鼻歌が漏れているので、どうやらKAITOはその状態を楽しんでいるようだ。
KAITOは再びミクの顔に自分の顔を寄せると、ミクの頬と、耳とを舌先でちろりと舐める)

え……ああー、そっか、昨日、すぐ寝ちゃったからねぇ……。
ごめんね、ミク。
そういえば、おやすみの挨拶をしていなかったね……。
(昨日は酔っていたからなぁ、と考えるも、あの時の体力を考えれば、ミクの部屋を訪れると、そのまま眠ってしまいそうだった。
それならそれで、結局変わらない、かな、とちらりと思ったりして)

んー、そんなミクにはおしおきが必要かな……。
僕のことを嫉妬させちゃった、おしおき。
(ミクのパジャマの下に手をかけると、下着ごとそれをおろし始めるKAITO。
そして、ミクをうつぶせに寝かせ、後ろから回り込むと……そっと、お尻を撫でた)
28初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 21:49:20 ID:???
>>27
う、………ふう…、びっくり、した……。
はぁ♥ぁう、んんっ…!あつ…ぅ…♥
(キスの後、ぬめった舌の熱さに頭を傾けて、縛られた腕をぎゅうっと握り)
(勝手に動いてしまう手首から捩れたタオルが余計締まって)

うん、うん…っ、兄さんそのまま寝ちゃうから…。
嫉妬………?はぅ…おしおきぃ………。
(アイマスクの下の目をなんだかとろんとさせてうわ言のように呟く)
(その間に呆気なくパジャマを下ろされてしまって、生脚をむき出しにして)
(シーツの上でちょっと肌寒い感覚にもじもじ脚を摺り寄せる)
(胸の高鳴りが鼓動を邪魔して少しだけ息苦しくて、吐息を熱くして)

ひゃぁんっ♥にゃ、やぁん……おしおき、やだよ…ぅ?
(身体を回してうつ伏せになると余計無防備な格好になり)
(KAITOの気配を感じることも難しい状態できゅっと締まったお尻に手が触れ)
(これからどんな事をされるんだろうって考えただけで背中がゾクっとして)
(隠しようもなく甘い声を上げて、でも自分ではそれに気が付かずに一応は抵抗してみる)
29KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 22:06:58 ID:???
>>28
んー……そう、嫉妬……。
ごめんね……。
僕がすぐ寝ちゃったのは謝るよ。
だけど……次の日でも、よかったんじゃないかな、って……。
もしかしたら、ミクが男の人のところに夜這いに行く、エッチな子じゃないかな、って疑っちゃうよ。
その男の人のところに行くって考えたら……っていう、嫉妬。
(足を擦っているミクの膝を掴み、少し力を入れて開かせる。
守るものがないそこに指先で触れ、ミクの反応を確かめる。
既にミクの息が上がりかけているところを見ると……感じてるんだな、とちらりと思った)

だーめ、お仕置きするの……。
だから、ミクは我慢してね……。
(そう言うと、KAITOはミクのスリットに顔を押し付け……クンニをはじめた。
舌をその間に捩じ込ませ、熱い粘膜を味わう。
唾液をミクのそこに塗りたくり、口を離した。
そして、自分のものを取り出し……ミクの入り口に押し付ける)
エッチなミクには、エッチが治るお注射しないと……。
(声が少し浮ついているKAITO。
そして、押し付けられているのは……朝勃ちで立派になっているKAITOのもの。
あと一押しすれば、それはすぐ入りそうな様子だ)
30初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 22:41:10 ID:???
>>29
っはぁ♥あ、ちがぁ…っ、違う、もん…っ。
よば、夜這いにきたんじゃ、ないよぅ…。
(前髪を揺らしながらいやいやって頭を振って)
(男の人の力で引っ張られると閉じようとしても左右に開かせらされてしまって)
(自分では確かめるすべもないけど、うっすらと蜜の滲んだ秘部の奥が微かに部屋の照明に照らされて)
(まだ幼そうなソコとの妖艶なアンバランスさがいやらしい)
(そんな姿を見られてるって思うと、お腹の奥がきゅっとなって)

ぅあぁんっ……!や、ぅう…ぁんっ♥
目隠しぃ……♥見えないの、こわい、よ…ぉっ…。
ひゃ、ンっ、は♥にいさぁん………っ、いじわる、やぁ…♥
(怖いと言っても喘ぎ混じりでは危機感はあまり感じられず)
(指が触れると聞こえたくち、っていう水音に眉をハの字にして恥ずかしがって)
(でも縛られた腕では顔も隠せなくて、ただ肩を揺らすだけで)

ふぅ、ふぅ…っ、きゃぁんっ?
はっ、んっ、くぅんっ!あぁんっ、や、なめてる、ぅ…っ!
ふあぁぁあっ♥あ、だめぇ………っ!
にぁっ♥やだぁ、はずかしっ、よぉっ♥
(不意に近づいてきたKAITOの舌が、予想できなかった場所を責めると)
(一層大きく反応して背中をのけぞらせて体の下に敷かれた両腕を捩り)
(奥から更に濃い蜜を誘い出されて、たっぷり唾液をまぶされて)
(十分に潤ったスリットから漏れてくる音に耳を塞ぎたい気持ちで)

にいさぁん…♥ミク、…えっちじゃ、なぁ………っ!
んふぅっ…、うぅ、んは…っ♥
あう、あう、お注射ぁ…熱いの、さわってる…。
はぁー…っ、はぁあっ♥えっち、しちゃうのぉ…?
こんなのぉっ…ドキドキ、しちゃうよぉぉ…♥
(拘束されたままで受け入れる準備が整っているソコに)
(まだ何にもしていなくても既に立派に反り立って硬くて)
(押し付けられている…多分、ペニスの熱さに苛められてる気分になって、凄く興奮を煽られて)
(喜んでるようにしか聞こえない声色で、抵抗らしい抵抗もほとんど見せずに)
31KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 23:00:11 ID:???
>>30
夜這いじゃないのー?
だったら……寂しかったのかな……?
そんな寂しいミクには、やっぱりおしおきが必要、かなー。
(それを呟いた後で、KAITOの口からは微笑が漏れる。
ミクのあそこは綺麗で、見ると思わずうっとりしてしまう。
ここで自分のものを受けていると感じると、それがなんだか愛しくなって……愛撫をやめたけども、堪え切れずにKAITOはそこへキスを落とした)

大丈夫、怖くないからねー……。
僕がちゃんと、後ろにいるよ。
そして……ミクのこと、愛してあげる。
(ミクから聞こえた水音に、KAITOの棹が硬く、長く、そして太くなる。
まだセックスまでは至っていないものの……KAITOのものは既に堪えきれなくなっていた)

なんだかもう……ミクのここ、準備できてるんだね……。
こんな音立てて、まだエッチじゃないっていうのかな、ミクは。
(ふふ、と小さく微笑むと、ミクのスリットに再び手をのばす。
右手の中指でミクの中を探り始めると、指を鉤状に曲げ、前後に擦り始める)

エッチなミクに、お注射するの……。
ミクはどきどきしちゃうの?
なんだか嬉しいな……。
(指を引き抜くと、亀頭をこすり始めるKAITO。
いつもなら焦らせるところだが……今日は一気に、奥まで挿入した。
腰を引き寄せ、ミクと深く結合する。
そのまま、ミクの腰を持ち直した後で……腰を積極的に動かし始めた)
32初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/11(日) 23:28:48 ID:???
>>31
んぁぁあ♥だって、ねっ…?
昨日は兄さんとまだ一回も…っ、ゆっくり会えなかった、からぁっ…。
(見えないけれど仕方ないと言った口ぶりのKAITOは笑っている…ような気がする)
(視線を感じくすみのない膨らみの表面をつ、と透明な粘液が伝って)
(舐め取るようにキスされると、ぷる、と震えて悦んで)

はぅ…♥ン、うん………。
兄さんがミクのこと、あいして…、くれる…♥
(従順な犬か猫、ペットみたいにKAITOの言葉一つで安心したように頷いて)

ふゃぁあ♥あはぁあっ、んっ、こしゅれる…っぅ♥
あっ、ああっ、にいさぁっ♥かきだしちゃやだぁっ♥
(押し開かれて宛がわれた指が少しずつ埋まっていくと身体をベッドに押し付けるようにする)
(蜜で濡れた狭い通り道は二本の指でもきつきつに締め付けて)
(ペニスとはまた違う、男の子の骨ばった指の感触にきゅうっと唇を閉じ)

〜〜〜〜〜〜っ!!
かふっ♥んにゃっ…?はぁぁっ♥あ、んやっ、ぁっ、あぁんっ…!
(入り口と亀頭をキスさせて馴染ませてから、KAITOが腰をズンと突いたと思う間もなく)
(いつもとは違って勢い良く挿入され、声にならない声を上げて)
(シーツを力一杯掴み、一瞬で達してしまいそうになるのを必死に耐えて)

ふわぁっ、あぁぁあっ♥そん、なぁ…っ、いきなりっ…♥
にゃぁあっ、ぁうっ、んきゅ、んぁぁっ♥ふかいとこ、あた、るっ♥
(背後からの体位で、今までとは違う角度からペニスが内壁を抉り出すのに)
(体と一緒にツインテールを揺らしながら暗闇の中で快感に眉を寄せて)
(密かに自分の中に眠っていた被征服欲が満たされていっているのを感じる)
(愛されるのと一緒に意地悪な事をされているのが分かっていても)
(そのせいで些細な刺激も敏感に感じ取り、甘い蜜をよだれみたいに垂らして)
(酸素が足りない魚のようにパクパク口を開いて)
33KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/11(日) 23:47:46 ID:???
>>32
そっか……ミク、寂しかったんだね……。
それは……悪いことしちゃったなー……。
その分、ミクを愛してあげる……。
(ミクから溢れて来る液体を舐め取るKAITO。
どれくらい舐め取ればそれが乾くのか、想像できなかったが……一度、乾くまで舐めてみたい、とちらりと考えたり)

す、ごーい……。
ミクのここ、僕の指を飲み込んでる……。
すっかり濡れちゃって……すっかりエッチになってるんじゃない?
(挿入した指で膣を広げたり、肉襞を引っかいたり。
ミクの反応を確かめているが、今回はミクの反応がずっと新しいまま。
その様子にKAITOの心が擽られっぱなしだった)

ん……いくよ……。
(いつもと同じくらい勃起しているペニスを突きだすKAITO。
まだKAITOの頭にアルコールが残っているからか、いつもよりも突きだす速度が速い。
具体的には……いつもより、3倍も4倍も速かった。
純粋にセックスにふけっているKAITO。
ミクの奥を突いてから次に奥を突くまで、時間を数える暇もないほどだった。
挿入している間、だんだんKAITOの口数が少なくなっていき……よほど、セックスに熱中していることを匂わせる)
34初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/12(月) 00:10:17 ID:???
>>33
…ぅ、ん………♥でも、にいさんがいるからもうさみしくない…。
にゃっ♥ふぅう…っ、んぁあっ♥んゆ、はぁ、ん♥
んと、ね、見えなくっても…分かる、よ………?
っ…、は………♥兄さんがミクに触っててくれるか、らぁ…♥
(この至近距離で喋られると吐息を感じてしまって、くぐもった声を漏らし)
(舌が這わされどんどん舐めとっても愛蜜は尽きてしまう事はなく、むしろ余計溢れてしまうだけで)
(ちょうどKAITOの鼻先のところにあるぷくんと腫れた小さなクリトリスを充血させて)

ひゃぁあん…っ!ふあぁ、あぅ、んくぅ………っ!
広げるの、やぁ…っ♥
やなの、恥ずかしいこと、いわないでぇっ…♥
(ザラザラした触り心地の内側がひくひく痙攣して)
(弄ばれ観察するような事を言われて頬をかーっと熱くしながら)
(手を動かそうとすると、そう痛みはなかったけどタオル越しに紐の食い込む感触があって)

ひぁっ、あ、あぁっ♥あっ、んはぁっ、はぁうっ!
んぁ、あぁぁっ♥ぁんっ、あはぁぁあっ♥つきすぎらよぉっ♥♥
(背中から小刻みに突き上げられて間隔の短い喘ぎ声が止められず)
(繋がった部分からぐちぐち立つ水音にメロメロにされながら)
(眠っているうちに目隠しされて、腕を縛られて拘束され)
(正確な時間は分からないけど朝から、おうちでセックス、なんて)
(なんだかとっても背徳的に思えて、イケナイと思えば思うほど)
(比例するように気持ち良くってどうしようもなくなる)
35KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/12(月) 00:29:52 ID:???
>>34
よかった……。
ミクを寂しがらせたら、みんなになんて言われるかな……。
(家族の中でもみんなのアイドルのミク。
もし、KAITOが寂しい思いをさせたと知ると……みんなが黙っていないだろう。
それに、ミクがKAITOを感じているのが、KAITOとしても嬉しかった。
次から次へと溢れる愛液が口元を濡らす。
今度はどこまでミクの愛液が溢れてくるか……試してみたくなった。
それに加え、鼻先に当たる新しい感触。
クリがその場所にあるとわかると、鼻先で小さくつついた後……KAITOは口を窄め、そっとそれに吸い付いた)

ええー?
広げるの、楽しいし……ミクも、広げられて感じてるでしょ?
そんなに感じてるなら……やめるわけにはいかないなー。
(ミクの否定の言葉を聴いても、KAITOの手は止まらない。
それどころか、ミクの秘部に顔を近づけ……広げた時に中を観察する。
そして、自分の記憶を辿って……指を少し、膣の入り口辺りまで戻した。
指の腹が、丁寧にその周辺を撫でる)
ここに……あったんだよねー、ミクの初めてが……。
今は僕のを美味しそうに迎え入れてくれる……。
……エッチなんだから。
(そう言うと、再び入り口にキスをした)

ん、んっ、ふっ、ふっ、くっ……ん。
(突き上げるたび、突き上げるたび、KAITOも小さく息を漏らしていた。
ミクの声を聞くたび、KAITOも頭がミクのことでいっぱいになり……それ以外のことが考えられなくなっていた。
ぶつかり合う肉の音に、必ず水の音が混じり、それもまたKAITOを耳から犯していく。
KAITOの腰は、動かし始めてからとまることなく……ミクの中を犯し続けていた)
ん、ん、う、っく!
(一度、ミクの奥へペニスが強く押し付けられる。
その瞬間、KAITOのものはミクの中で膨張し、亀頭から濃い精液が発射された。
しかしその刹那、KAITOのものはミクの奥から離れて行く)

【なんだか、書いているうちに変態チックになってきちゃったね】
【大丈夫かな……?】
36初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/12(月) 01:05:20 ID:???
>>35
んあぁぁあっ♥ぁぁあっ、それ、だめっ…♥
ぁん、ふ、んぅうっ♥はぁ、はぁあっ♥よわい、からぁ…っ。
(つつかれるとこれから食べちゃうよって言われてるみたいで期待してしまい)
(それから実際に淫芽に唇が触れ、たったそれだけで過敏なくらいに身体をよじって)
(細い喉を震わせて自分でもえっちだなって感じる声が出てくる)

やぁんっ、じっと見て、る………ぅ?
ちがうもん、ミク、かんじてない、よぅっ…。
兄さんがするからぁ…はずかしいだけ、だも、ん………ふぅ…。
あ、んぅぅ…っ♥んく、く、はぁっ♥
(細かく丁寧にぬるぬるの指を這わされてがむしゃらな締め付けが程好く緩み)
(言葉で責められながらピクピク腿を反応させて、くぅんって鼻を鳴らし)

くる♥くるぅっ、あっ、あぁぁっ♥はっ、ぁああっ♥
ひにゃ♥すご、っんにゃぁぁああっ♥♥
(腰を引き寄せられながら絶えず突き上げられていると、犯されているような気分にもなり)
(体の打ちつけられる音を耳に響かせ、徐々に声が高くなり、その声は言葉にもならなくなりだして)
(ぐうっと強く圧迫されたのを合図にして、肉壁が一瞬できつく収縮する)
(頭の中の細胞が一つずつ、でも一気に弾けて更新されて行くみたいで)
(何も考えられずに上体を低く低くしたまま、猫のポーズで達してしまう)

んぁ……………っ。
はぁ…、ン、にいさぁ………?
(腰を突き出して小さな子宮口に押し付け、フタをするみたいにして)
(ビクビク中で脈打ち、KAITOが子宮に向け射精した瞬間に)
(逃げるように引き抜かれてしまうペニスにどうしたんだろうって)
(閉じた目をアイマスクの下で隠されながら、音もなく静かに開いて)

【む、だって、最初に縛ってって言ったのミクだし…】
【兄さんがやじゃなかったら、ミクは大丈夫だよぅ…?】

【んと、それとミクからばっかりでごめんなさいだけど、今日はここまででいいかなぁ】
37KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/12(月) 01:08:27 ID:???
>>36
【そうだったね……だけど、あんまり度が過ぎてると、ミクも嫌がるかな、ってちょっと思ったんだよ】
【ミクが大丈夫なら、ちょっと安心した】
【(ふにゃっとした微笑をKAITOは浮かべる)】

【そうだね、もう25時を回っているし……】
【次に会えそうなのは、土曜日か日曜日、かな】
【もしかしたら、次の水曜日も大丈夫かもしれないけど……】
【水曜日は、当日になってみないとわからないかなー】

【それまではまた、置きで続けようと思うんだけど……どうかな?】
38初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/12(月) 01:10:58 ID:???
>>37
【んー…♥ミクは兄さんがしてくれることだったら何でもうれしいよぉ】
【(見ているとこちらもつられて脱力した笑顔になって)】

【はぁい、じゃあ、えと、とりあえずは置きで…】
【予定が分かった時は伝言して貰えると嬉しいなっ】
39KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/12(月) 01:14:37 ID:???
>>38
【よかったー】
【実は今回、ミクが嫌になったりしないかな、ってちょっとひやひやしているのが……一度や二度じゃなくってさ】
【それを聞いて、なんだか安心しちゃった】

【うん、予定がわかったらまた伝言するね】
【伝言スレ、どうやら埋まって新しいスレになったから気をつけてね】
【近いうちに、お返事も置きに置いておくから】
【今日は先にどうぞ】
40初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/12(月) 01:19:25 ID:???
>>39
【ふえ…そうなの…?ミクのお返事のせいだったらごめんね】
【でも何にも嫌なんて思ってないよぅ】
【(腕を広げて前に歩み寄って、KAITOにぎゅっと抱きつくと)】
【兄さん、いつもありがと、おやすみなさい♥】

【お返ししますー】
41KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/12(月) 01:22:11 ID:???
>>40
【ううん、そうじゃなくて……】
【始める前に、僕がミクに「どこまでしていいか」を確認しなかったからね】
【(ミクに抱きしめられると、思わずうっとりしてしまう)】
【僕からも、ミク、いつもありがとう。そしておやすみなさい】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
42レイミ・サイオンジ ◆8thvUZqkNTDs :2010/04/12(月) 20:40:44 ID:???
【メリちゃんとスレを借ります】
43メリクル・シャムロット ◆D2K0H8bXv2 :2010/04/12(月) 20:47:02 ID:???
【レイミと一緒に場所を借りるね〜♪】

>>42
ひょっとしてエッジじゃなくって私のおちんちんが欲しいの〜?
44レイミ・サイオンジ ◆8thvUZqkNTDs :2010/04/12(月) 20:50:14 ID:???
>>43
う、うん…メリちゃんのおちんち…おチンポ…チンポ様で発情期と間違うくらい
してほしいの…。
45メリクル・シャムロット ◆D2K0H8bXv2 :2010/04/12(月) 20:56:00 ID:???
>>44
女の子のおちんぽ欲しいなんて…レイミってヘンタイさんだったんだぁ…
みゅ〜…でもいいよ。レイミの頼みならなんだって聞いてあげるっ!
代わりにぃ…レイミも私のおちんぽにご奉仕してくれるかにゃ〜?
(薄く黒い生地の下にある物はもう大きくなってびくびく脈打っている)
46レイミ・サイオンジ ◆8thvUZqkNTDs :2010/04/12(月) 21:00:22 ID:???
>>45
ん……奉仕、するねメリちゃん…
(屈んでぴちゃぴちゃとおちんちんに舌を這わせる)
もうこんなに固くなっちゃって…メリちゃんも変態じゃない…
(苦しそうにしているから布地を外して、巨大なおちんちんが現れ)

【メリちゃん、ちょっと抜けるね。ゴメンね。】
47KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/14(水) 21:21:05 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAとのロールで使わせていただきます】

>>36 の続き
(ミクのエッチな声がとめどなく流れてくると、KAITOはそれに反応してさらに肉芽を攻め立てる。
必死に首を伸ばし、今はまだ口の端でしか捉えられないそこを、口全体で捉えようと躍起になっていた。
唇が近づけば近づくほど、ミクの入り口にはKAITOの顔が押し付けられ……鼻先がそこに擦れる。
やがて、それは押し付けられているうちに入り口を少しだけ、押し広げた)

ううん、感じてるってわかるもん……。
恥ずかしいだけじゃないでしょ?
だって……こんなに美味しそうなお汁を垂らしているのに、期待してないって言ったら嘘だよ……。
(口付けをしたKAITOは、粘膜同士を擦り合わせ、ミクの水分を摂取していく。
ミクの締め付けはだんだんとリラックスしている雰囲気を持っていたが……腿が痙攣するときゅっと締まり、程よく緩急がついていた。
そんなミクのここは、これほど濡れているんだよ、とわざと示したくなったKAITO。
そしてとった手段は……音を立て、少しはしたなくミクを味わうことだった。
KAITOの口元から、スープを啜る様な音が聞こえる)

(KAITOのものは、射精し終わる前にミクの子宮口から離れていった。
もちろん、一度や二度で脈動は収まることはなく、KAITOはミクの膣内に射精を繰り返していく。
ミクが腰を押し付けると、その分だけ距離は縮まるものの、KAITOのものと密着することはなかった。
その証拠に、いつもより浅い位置でミクに対して射精が行われている。
ミクが疑問の声を上げた刹那――)
ふ、っ……!
(KAITOは射精中だというのに、ミクの腰を突き上げた。
突き出したときの速度に加え、射精の勢いが加わった白濁液は、いつもより強い勢いでミクの内性器にかかる。
いつもより粘着いた精子は、その勢いを受けてミクの中へと入り込み……しばらくとどまる気配を見せる。
一方、KAITOは射精が終わっても萎えることなく、そのまま二回戦へ突入し、ピストンを繰り返していた)

【実は最後のレスで出した瞬間に離れた描写をしたのは、これをしたかったからでした……】
【というわけで、今日もよろしくね、ミク】
48初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/14(水) 21:21:33 ID:???
【えと、お借りしますねぇ】
49初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/14(水) 21:51:11 ID:???
>>47
ぅにゃぁぁあっ!?かふっ…!んはっ、ふあぁあっ♥♥
あぁぁああぁっ♥あふ、に、さぁあっ〜〜〜…
(頭を打ち付けられるような身体に響き渡る快楽が唐突に与えられ)
(その衝撃は達した直後で気の抜けていた状態では堪えきれずに膝が浮くほどで)
(目隠しをされていたせいもあり、今何をされたのか一瞬分からなくて)
(頭が状況を理解する前に、幼膣が派手に痙攣して、小部屋に直接子種飲まされ)
(薄い胸をベッドにこすり付けるようにぺったりと預けて、肘を折り)
(もう呂律の回り切らないへにゃへにゃの声でKAITOを呼ぶ)

つじゅけ、てっ、だめ、だめ♥はぁぁああ♥なんか、おかひ、よぉおっ♥
ひゃ、はっ、あぁあぁっ♥にゃぁぁんっ♥いい、よぉっ…♥んんんっ!
(身体がぶつかる度に左右に結われた髪の房を波打たせて揺らし)
(アイマスクが隠してくれない柔らかな頬を真っ赤にして)
(大好きな人に強引に犯されてるみたいで、隠そうとしても身体が勝手に悦び)
(淫らに食い込む膣壁の入り口に突き刺ささったままのペニスに翻弄されて)

【ふにゃ、そうだったんだねぇ…♥】
【えと、勿体無いけど繋がりが変になっちゃうから前半はここで切らせてもらうね、ごめんね】
【はぁい、ミクこそよろしくね兄さんっ】
50KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/14(水) 22:09:21 ID:???
>>49
ふふ、ふ……。
ミクのちっちゃいおまんこが、僕のを飲み込んで……。
ひくひくして、僕のをごくごく飲んでるね……。
(鈴口が子宮口に擦り付けられるたび、新しい精子を提供するKAITO。
ミクの上半身はベッドに押し付けられ、精子は注がれるたびに奥へ奥へと入り込む。
突いているうちにミクの体が脱力し、結合が浅くなり始めたと知ると、KAITOはミクの腰を持って自分の腰に押し付ける。
一度だけ、水音と肉のぶつかり合う大きな音がした)

おかしくないよ……。
ミクと、僕がちょっとエッチになってるだけ。
これだけ濃厚なセックスをしていると……どうしてもそうなっちゃうよ……。
(目の前で揺れる緑の髪。
そして、顔が揺れるたび見えるミクの赤い頬。
その姿に魅力的な女性を感じ、勃起したペニスがまた強くミクに突き刺さる。
腰の辺りを持っていたKAITOは、もっと深く感じてもらいたいと思い……手を腰からミクの下腹部へ移動させる。
そして、突き上げるたびに子宮と、膣が外から圧迫される)

【そうだね、ちょっと前半長くなっちゃったからね……】
【じゃあ、よろしくね】
51初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/14(水) 22:32:04 ID:???
>>50
やぁぁっ♥はぁっ、いっちゃ、や、ぁっ♥
いじわるやなのぉ…っ、ふあぁんっ、ああぁっ!こわれ、るぅっ♥
すぐぅっ、いっちゃ♥うっ♥
(KAITOの声でいやらしい言葉を聞かされるときゅうぅってお腹が切なくなって)
(確かに恥ずかしいはずなのに、それが癖になるくらい気持ち良くって)
(こんな声誰かに聞かれたらどうしようなんてもしもを頭の中でかき消し)
(手を取るように優しく辱められながら、全幅の信頼を寄せるKAITOに全てをゆだね)
(繋がりうる一番深いところまできっちり銜え込んで)

はぁぁ………っ、えっち、すぎ………ぃっ♥♥
(自分に聞かせるように呟くとマスク越しにも恍惚のそれと分かる表情を浮かべ)
(KAITOの声色、手の感触、熱さを感じる事に懸命に神経を注ぎ)

にゃぁんっ、せいし、あわらっちゃうよぉ〜〜っ…♥♥
っぁん、あっ、ん、ンっ♥はぁっ、はぁああ♥
ぁふっ、とまんなぁ…っ!いつもとあたるばしょ、ちがうぅぅ…っ♥
(濡れた吐息と一緒に苦しそうな、甲高い女の子の声で喉を震わせると)
(二人のジュースが休みなく掻き混ぜられる音が一緒に部屋に響いて、まるで別の部屋のように思える)
(お腹をぐって押されると、ペニスのせいでほんのりなだらかに膨らんでいた下腹部が)
(圧迫されてKAITOの力で平らにされて、肉襞と幹がより密着する形になり)
(ガチガチになって硬くなった先端から狭い道をいちいち抉るように擦れらて)
(縛られた紐をギシ、と鳴らしタオル越しの手首に食い込ませ)
52KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/14(水) 22:47:58 ID:???
>>51
いいよ、すぐにイッちゃっても……。
でも、もしイッちゃったら……まだまだ、何回もイカせちゃうからね?
わかってるよね、ミク……。
(一番深くミクに銜え込まれると、腰を抱えなおしたKAITO。
やや平坦なミクのお尻を掴むと、強引に腰を動かし始めた。
ただ、置くまで突きこまれたときに先ほどまでと動きが違い、先端を押し付ける動きに変わった。
鈴口がぱくぱくと開閉し、ミクの子宮口を淡々と狙っている。
まるで、ペニスが獲物を狙っているかのように)

本当だよ、ね……。
もし、これを誰かが見てたり……聞いていたりしたら、一人エッチしてるかもね。
(目が垂れて、柔らかい表情になるKAITO。
しかし、それとは裏腹に腰は動きが激しくなる)

泡だっていいじゃない……。
いつもと当たる場所が違うとまた気持ちいいし……。
ミクとの赤ちゃんができるまで、しちゃおうかな……。
(下腹部の密着で更に締まる膣。
ペニスもそれに反発し、ぐっと肉棒がミクを押し広げる。
動くたびにカリが肉襞を抉り、ミクを絶頂へと導こうとする。
KAITOの肉棒がぴくり、ぴくりと小さく動き始め……口にはしないが、二度目の射精が近いことを教える)
53初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/14(水) 23:18:05 ID:???
>>52
ふあっ♥ぁぁう…っ、んン〜っっ…♥
んくぅうっ♥っふ、なんかいもぉ…、いかされ、ちゃうのぉ…?
(他の音が満ちている中でも背後からちゃんと聞こえる色っぽい囁き声に)
(熱を帯びた瞳から粒になって落ちた涙が、アイマスクに染みて消える)
(含みのあるその言葉にはゾゾッって添った背筋を下から這い上がってくる何かがあって)
(しっとり汗に濡れた白い肌がKAITOの手のひらに吸い付き抱き直されると)
(ほとんど閉じられてる入り口にゴツゴツ当てられるペニスの鈴口に)
(震えて逃げるような素振りを見せながらも、捕まえてくれるのを待ってる奥が)
(装いきれずに精子の放たれる箇所にちゅうちゅう吸い付くようで)

んにゃぁあぁあ♥♥はぁぁ〜〜っ…!
んっ、くふっ…!ぁっ、あっ♥にいさぁあんっ♥
そんなのっ、はじゅかし、ぃ…っ♥
(想像しないようにしていたのに、KAITOの言葉に煽られてついそんな場面を見てしまって)
(KAITO以外には誰も知らないヒミツの表情や声なのに、それを知る人が出てくれば)
(やらしい子だって思われるか、そうじゃなければ軽蔑されちゃうんじゃないかって)
(ぎゅ、ぎゅって入り口が引き締まって恥ずかしがり)
(ベッドの上では水溜りになった雄の精を混ぜた生々しい蜜が匂いたち)

ぁあぁぁっ♥なぁんっ、うにゃっ、ひっかかってるよぉっ…♥
みくとにいさんのあかちゃん、ほしいのぉっ♥
あっ♥いく、いく♥縛られてイッちゃうぅっ♥
にいさぁんっ、はぁあっ、ああぁぁぁあああああっ♥♥♥
(糸を引きそうなくらいに粘度が高くてどろっと熱い泡が腿を伝って)
(休む事を許してくれないペニスが身体全体を引っ張っては押し、一気に絶頂に押し上げられると)
(あかちゃんの元をおねだりするようにペニス全体を絞り)
(ぶるぶる震える膝を震わせお尻を突き上げて、背筋を浮かせ反り返せて)
(絶叫に似た嬌声を残して唇を噛むと、きゅうっと眉を寄せて)
54KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/14(水) 23:43:09 ID:???
>>53
そう……ミクは、僕のもので何回もイカされちゃうの……。
危険日もお構いなしで……精子を注いじゃうんだから。
みんなが起きてきて、僕たちだけが起きてこなくて……みんなが心配してきたときも、イカせちゃう。
(ミクの内側の口がペニスに吸い付き始めると、KAITOの腰の動きが再び変わった。
突き上げがより一層強くなり、結合する時間が長くなった。
そして、ペニスを引いてから突き上げるまでの時間が短くなり……二人の肌が触れ合う時間が増えた。
ミクの口が液体を求め始めると、KAITOの肉棒は精子が混じった先走り液を分泌する。
もう既に精液によってミクの子宮は犯されているが……KAITOのペニスはフルコースの前菜から再び提供を始めた)

恥ずかしい?
……いいんじゃないかなー……。
みんなだって、こういうことを経験すると思うし……。
ただ、僕とミクは体の相性がよくて……そして、強い絆で結ばれただけ。
安心していいよ、ミク。
もし見られても、僕はミクを守るから……。
(シーツの染みは、既に二人の足元をぐっしょり濡らすほどになっていた。
自分の精子とミクの愛液が混ざり合い、エッチな匂いを撒き散らしていたことは知っていた。
しかし、KAITOはそれを気にも留めず、ミクを求めて激しく動く)

ミクもわかるんだね……。
僕もわかるよ、ミクの中……感じてるんだね……。
僕も、またいく……いく、イク、っ……!
(部屋中どころか、部屋の外まで響きそうなほど、ぶつかり合う肉と肉。
ミクが絶頂に達し、ペニスが絞られると……ペニスが反発し、勢いよく精子を発射する。
今度はミクが押し付けた位置に的確に発射し、白濁液をミクの中に満たしていく。
本当なら、KAITOもミクのように欲望を口にしたかったが、理性がそれを阻止した。
KAITOも背をピンと逸らし、どくどくと肉棒を脈動させ……絶頂を味わっていた)
55初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/15(木) 00:15:21 ID:???
>>54
やう…ぅっ♥そんなことっ、言った、ら…っ♥
ほんとに兄さんとのえっち、みられちゃうよぉっ…♥♥
(二人の秘め事を誰かに見られてしまいたい気持ちもこっそり持ちつつ)
(こんなKAITOは自分だけが独り占めしたい気持ちが胸の中で共存して)
(分かりやすく子宮がドキドキ疼き、ぶるっと肩を震わせて)
(頭の中がKAITOとのセックスでいっぱいになってハートを撒き散らし)
(先走りを浴びて感じた子宮口が、準備が整っている事をアピールして)

ん、ん♥みくとにいさんっ、とくべつ…♥
ひゃぁっ♥ぁぁあっ、はぁあ、ンきゅっ…ぅう!
にいさん、にいさん、すきぃ…っ、だいすき♥
(こんなにも自分を想ってくれるKAITOの気持ちに触れてウンウン頷いては)
(息も絶え絶えになりながら、キスできない体勢なのがもどかしそうに)
(いつかの猫になった時みたいに腰をくねらせる)

あは…、うぅ…♥にいさんの、いっぱい出てる…っぅ…♥
はう…、ン、ン……あちゅ…♥おく、ね、ちゃぷちゃぷしてる………
(ぐったりベッドに崩れ込んで、入り口をひくひくさせて動けずに)
(子宮の部屋目指して噴出す精子の勢いにほうっとしながら)
(片方の見見掛けが外れ、首を動かすのも億劫になる満足感の中瞳で宙を見つめる)

【んにゃ…ごめんねぇ、ちょっと眠くなってきちゃったよぅ…】
56KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/15(木) 00:16:33 ID:???
>>55
【それじゃあ、今日もここで凍結にしようか】
【次は土曜日でもいいかな?】
【時間は……何時にしようか?】
57初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/15(木) 00:18:30 ID:???
>>56
【ん、いつもミクからでごめんねぇ…】
【土曜日はねぇ、んと、18時から大丈夫♥】
58KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/15(木) 00:20:06 ID:???
>>57
【大丈夫、僕もそろそろ提案しようと思っていたからね】
【それじゃあ、18時からにしようか】
【また、待ち合わせの場所で待ってるね】

【多分、今のお話は次で終わっちゃうから……】
【その次をどうするか、考えとかないといけないねー】
【何か希望があれば教えて?】
【もう耐えられなかったら、先に寝ちゃっても大丈夫だよ】
59初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/15(木) 00:27:43 ID:???
>>58
【ふに…、うん、18時にまた会おうね?】
【あのねぇ、ミク今度のお話が終わっても兄さんはまだ一緒にいてくれるかなって聞こうと思ってたの】
【だからね、兄さんがそう言ってくれてとっても嬉しいなぁ♥】

【次はね、一度えっちなしでのんびりイチャイチャしたいかなぁ、兄さんはどーお…?】
【続けてミクのしたい事聞いてもらったから、兄さんのしたいことも聞きたいよぅ】
60KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/15(木) 00:31:16 ID:???
>>59
【あ……そうだったんだ?】
【僕はミクと一緒に居たいから……僕も大歓迎だよ】

【そうだね、一回はそういうのもいいかもしれないね】
【僕はその次、特に考えてないから……】
【いちゃいちゃが終わったら、僕のやりたいことでどうかな?】
【実は……もう一度お風呂でしてみたかったりとかするんだけどね】
61初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/15(木) 00:36:49 ID:???
>>60
【えへへ、ありがとぉ♥】
【それじゃあ兄さんのやりたい事も楽しみにしてるねぇ】
【ミクはお風呂でもいいし、他の事でも大丈夫っ】

【ちょっと名残惜しいけど今日も先におやすみするね?】
【今日は時間取ってくれて嬉しかったよぅ、…おやすみなさい♥】

【スレお返ししますー】
62KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/15(木) 00:38:06 ID:???
>>61
【いいえ、どういたしまして】
【それじゃあ、早いうちに考えておくね】

【うん、今日もありがとう、おやすみなさい、ミク】

【スレをお返ししますね】
63ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 01:42:25 ID:???
【ヴァニラさんとのロールにスレをお借りします】

【とりあえず…今日はどっちをやるかヴァニラさんにお任せしちゃっていいですか?】
【頼りにしてます、姉さん】
64ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 01:57:39 ID:???
【頭から地面に……負けない!ホープと一緒にお借りするね!】

>>63
【こんばんは!ほんとに大丈夫かホープ!?一昨日はごめんなさい目がさえてから見たら記録更新しすぎてギネス…記録到達?】
【どっちにしようかロードするのはホープに任せちゃおう!】
【姉さんに〜まかせろ!って…頼りないけど頼ってくれたら感涙で泣きわめくよ!】
65ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 02:04:30 ID:???
>>64
【あれは痛そう…僕も相当痛いですけどね…なんたって遠心力ついてもろですから…】

【こんばんは!大丈夫ですよ、謝らなくて平気ですから。ギネス記録達成までは…あとちょっと?】
【じゃあノーチラスデータをロードしましょう。ヴァニラさんからでしたよね?】
【ええ、頼らせてもらいます。嬉し泣きですか?じゃあ涙を舐めてあげないと】
【ヴァニラさんの涙はポーションなんですよね?】
66ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 02:18:07 ID:???
>>65
【ホープは守る!姉さんは強し!(ホープを背中にのせたおれたまま親指を立てサムズアップ)】
【平気なら困らせちゃおっと、それっえい(カーソルを動かしタイトル画面に戻し)】

【そう涙はポーション……ってホープ、やっぱりチョコボ??】
【ええっと、こっちに来る?(膝に手をぽんっと置き手招き)】
【】外して…リミッターカットしちゃえ?
67ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 02:29:46 ID:???
>>66
【…強い通り越して…凄い…僕はどうしたら…?あ、ありがとう、お姉ちゃん!とか…誰だ!?】
【ええー!?何してるんですか!タイトル画面に戻っちゃったじゃないですか!】
【…お姉ちゃん、何するんだよう!僕が遊ぼうとしたのにぃ!(うるる)…だから誰…】
【わかりました、夢の続きにしましょう…ヴァニラさんたっての希望と言う事で…】
【チョコボじゃないですから!それをまだ引っ張って来るのは予想外だった!】
【では中は控えめにしつつ、夢の続きに行きましょうか】

どうしたんですか?ええ、それじゃ…あの、そこに座るんですか…?
(ヴァニラに近寄り、しゃがみこんで膝に乗せられた手を見つめ)
あの…ヴァニラさん?
(ヴァニラの顔を覗き込みながら)
68ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 02:42:59 ID:???
>>67
【ま か せ て !!!(嬉しさで鼻が高くなりすくっと立ち上がり腰に手をあてえばる)】
【これでますますお姉さんらしくなってきたかな!?ふふふん〜やったあ!この調子でどんどんいっちゃえ!】
【泣くなホープ、遊んでばかりじゃ強くなれないぞ?(ライト姉さんの真似してホープの顎をくいっと上向かせ)】
【ホープが泣いたら舐めてあげるよ?エリクサー?】

ホープ!わあ〜!
(はしゃぎながら抱き寄せ、ぎゅむっと体の中へ納め)
あったかいね。うう〜んと……
(何だか擽ったくてすりすりホープの頭にほお擦りして考えながら上を向いて唸り)

しよう!
69ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 02:54:00 ID:???
>>68
【そこまでロリ行くともうヴァニラさんには勝てませんよね…この調子でって…え、ロリを?】
【それは本来僕の役割じゃ…まさかヴァニラさんにもされるなんて…かなり…いい!のかな?】
【エリクサーですからMPも回復できますよ!】

わあっと!
(急に抱き寄せられヴァニラの体の中に収まり)
あ、温かいですけど…ど、どうしたんですか?
(頭に頬を擦り寄せられながら横目にヴァニラを見て続く言葉にぱちぱちと目をしばたかせ)
…はい?し、しようって…その…な、なにを…
(とくんと心音が跳ね上がり、ヴァニラの顔を真っ赤にした顔で見つめて)
70ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 03:14:09 ID:???
よっと!【】外して纏めたざくざくっとブーメランで切っていいよ!
>>69
……?このまま頼れる姉さんまっしぐら!ってことだよホープ!
強くなりたいの。守れるようになりたいんだ、迷惑かけてばかりだったから。
ロリ…コクーンで言うと、ええとロリコン?えっとホープは大好きでもごめんなさい私は…ちょっとちがうかな。
MPも回復で魔法だって使えちゃうね!あれ、私の固有アビリティって…
ホープを泣かせるよ、もちろん嬉し泣きで!寂しくなんかさせない!

うん?
(両脇に手を入れ、体を離して顔を見合わすようにして鼻先同士近寄せ、笑顔で首を傾げる)
……えいっ!
はぁ〜いホープ?……こういうこと?
(胸部を手のひらで突いて後ろに押し倒し、上から跨がって両腕ついて呑気な調子で見下ろす)

【ちゃんと出来てるかな??おかしかったら言ってね!】
71ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 03:27:45 ID:???
>>70
別に謝る事ないですって…確認しただけなので。
(そっとヴァニラの前髪を払い微笑んで)
はい、嬉し泣きさせて下さい。ヴァニラさんがいれば寂しくなんかないですよ。
(ヴァニラの首に腕を回しながら抱き寄せて)
っと…―――!?な、なに…え?
(胸部を押されて後ろに倒れ込み、上から見つめてくるヴァニラの顔を見つめ)
…こういう事…ですか?
(確認するように口にしてから沈黙したまま自身の上に跨がるヴァニラに視線を向けたまま)
(ゆっくりと片手をヴァニラの頬に這わせる。指先に伝わる感触にどきどきと鼓動が高なり)
ヴァニラさんにこういう風に触れるのは初めてですね…
(その指を首筋に下ろしていく。その指は緊張で少し震えて)

【ええ、大丈夫です。リードしますか?それとも僕がしましょうか?】
72ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 03:57:29 ID:???
>>71
っと……ふふっばーんって、撃ち抜いちゃうぞ?
(髪を払ってくれるホープに、代わりに額へ向けて人差し指で突いて物騒な言い方を茶目っ気帯ながら小さく微笑み)
−−−大丈夫、私が守る。辛い思いも、寂しい思いも、させない。
(背中を撫でて、応えるように抱きしめて行く。普段大人びた少年の有りのままの姿を包み込む)

(眺めてくる瞳と合わせ、自身の陰りで薄暗いまま笑顔で見つめかえし)
(見下ろし、黙り込むホープにこっくり大きく頷き)
男の子で悩める少年には恥ずかしいかな?……いけないこと、しちゃおうっか?
(至っていつものからかうような、じゃれ合いの延長で挑発し、にこっと満足そうに笑いかけ)
んっ……
(頬に手が触れると心地好く目をかるく閉じ、開くとゆっくり瞬きして)
(なだらかに首筋へと下りてくると少しぴくっと脇が締まり身を竦め)
ホープ、んっ……んう……。
(ぐいっと上体ごと引き上げるように勢いよく手首を掴むと、角度を斜め気味にして唇に触れ押し当て)

【いや!!!やだ!!ぜったい負けない!!!】
【私がお姉さんだもん!!!リードできるもん少年は大人しく姉さんにまかせて!まかせろいっ!】
73ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 04:22:07 ID:???
>>72
どうせ撃ち抜くなら…ここを撃ち抜いて下さい。
(自身の額に当てる指を、細い手首を掴んで胸の所まで下ろし)
もう撃ち抜かれてるかもしれませんけど…
(そう苦笑いしながら、微笑むヴァニラを見つめた)
……そんな事言われたら、本当に甘えちゃいますよ…?わかりました…ヴァニラさんを信じてます。
(背中を撫でられ落ち着いたように。でも、全てを包むには力不足な自身がそこにいた)
(それでも自身の為にこう言ってくれた彼女を今できる精一杯で抱き返す)

(ただ沈黙が続く。さわさわと葉の擦れる音だけが響く中で、言葉無くともお互いを認識し合う)
(瞳に映るヴァニラが今の自身の世界の全て。大きく頷くそれは問いに対する肯定のそれ)
(自覚をすると共に顔が熱くなるのを感じながら)
少し…またそんな…からかってるんじゃ、ないですよね?
(いつもと変わらない様子で挑発してくるヴァニラに困ったような戸惑ったような表情を見せる)
(指先に感じる温もりからそれを離す事も出来ず、不意にその手首を掴まれて上半身を引き上げられて)
ヴァ、ヴァニラさ…
(完全に言葉に出し切る前に唇を塞がれる。地面に肘をつき、体を支えながら驚いた表情)
(唇に感じる柔らかさの正体に気がつくと、強張った体からは力が抜けていく)
(自身にとっては初めてのキス。戸惑いの中で感じるそれは不思議と甘美な感覚に触れさせた)

【はい、わかりました。ではお願いします。実際僕も戸惑ってるんですよ…】
【受けに回るのは初めてなので…だから、思いっきり頼っちゃいますね。ええ、任せますよ、ヴァニラ姉さん】
74ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 05:32:56 ID:???
>>73
えっと〜そっか!ここか、へへへ……間違えた。
(逆に手を取られ一瞬唖然とした表情を浮かべると、誘導された場所は胸部であり)
じゃあ百発百中っで……ここに、命中した?
(トンと突っつき苦笑いにつられ、訂正されれば気恥ずかしさでごまかしついでにホープに向けてはにかむ)
ぜったい守るよ、信じて。……迷惑かけちゃってごめん。……ごめんなさい。
(ホープが背負った物、背負わせてしまった過酷な運命の歯車を回してしまった因果は自分の使命にある責任感)
(記憶を忘れ失っていたファングに明かさず、黙っていれば自分のみがル骸になれば全てが丸く収まる)
(コクーンからパージ(追放)されれば皆無事でいられる筈だと、目を逸らし逃げつづけてきたことが彼等を巻き込んでしまった)
(胸の奥深くで静かに決意を固め、この旅で成長していくホープの背中を抱き留める力に、それを込めた)

(のどかな一時で、彼とこうしている穏やかで温かな時間。今は忘れてしまおう。この空間が何時何処なのか、それすら今だけは考えず)
(抱く淡い気持ちが行動に繋がり、知らずと頬を染めるホープから移り、跨がった体勢に今更意識すると赤くなり)
嘘か冗談か、しらべてみる?本気っていったら困るかな!
(あまり意味は意識していない)

っん……このまま逃げちゃう?からかった仕返し、だよ。
(触れただけのキスから、温かさと柔らかい感触に目を閉じ、一度ゆったりした動作で顔を離し)
(どちらに、何に逃げるのか選択の余地を残し問いかけ、擽るように顎を指で触れ肘ついた彼との間を距離を縮め)
………落ち着け、ホープ。
(宥める笑顔で告げると、一度感じた心地よさを求めるように唇へ吸い寄せられ)
んっ…う…、はっんう……。ん…
(互いにじゃれるような気分で、意味を深く考えず思いのまま心地よさに委ね唇を重ね合う)
んうっ…ねえホープ、んっ…口あけてみて…
(もっと、と。啄むキスを繰り返しながら唇の間、上がっていく鼓動と体温と彼と自身の吐息を感じながら)

【ヴァニラ姉さんにまかせろっえいえいおー!】
【えと……私はその…受け、攻め、関係なく、その……ぴーなロール初めてなんだけど、が…頑張る!】
【…出来るかな、下手くそだけど、頑張る!受けはってせめたことあるんだ…すごいねホープ!そっか…】
75ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 06:19:08 ID:???
>>74
ええ、百発百中、ど真ん中。命中させられました。
(小さく頷きながら、薄く笑みを浮かべて握った手首を離して)
迷惑…そんな責任を感じないで下さい…
(離した手で左腕の布を外しルシの烙印を露わにする)
…確かに、最初は凄く恨みました。何で僕がって…それに母さんの事もありましたし…
色々あって、誰かのせいにしたかったんだと思います。
(左腕のルシの烙印を逆手で触れて顔を綻ばせる)
でも…わかったんですよ…誰かのせいにして、自分はただ何も知らない、関係ないのにって、逃げていただけ…
ライトさんや、スノウさん、サッズさん、ファングさん。そして――ヴァニラさん。
ここに来るまでに色んな人に出会って、経験する内に、それが間違いだって気がついた。
子供だったんですね。ただ、駄々をこねていただけなんです。
(そしてヴァニラの顔に手を寄せて)
そんな顔しないで下さい…今は感謝してるんです。みんなと会えた。大切なものが出来た。
守りたいものが、出来た。戦う勇気をくれた。そして、何より…僕が知らない世界が、こんなにもあるって事…
それに気がつかせてくれた。だから、ありがとうございます。
(力を込められ、少し息を吐いて、目を瞑ってヴァニラの背中を優しく撫でた)

(お互いの息遣い、体の上の心地良い重みを感じ)
困りはしませんけど…ヴァニラさんは…その…いいんですか…?
(伏し目がちにヴァニラを見て、視線の落ち着け場所を失いながら)

ここは…逃げません…今逃げたら後悔しそうですからね。
(ゆっくりと唇が離されてから真っ直ぐにヴァニラを見つめ、唇の残滓を感じながら)
(他人、知人、友人…何れとも違うこの距離を自らも縮めていき、咎められて、え?と気を抜いた瞬間に再びの口付け)
んっ…は…ん、ん…
(一度感じた心地良い感触に包まれながら、無造作に唇を求め合う)
はい…ん…こう…かな…んん…
(不器用に口を開けて、深くお互いを求めるように。自然と腕をヴァニラの首に回し寄せる)
(鼓動は高なったまま、切なさに心を締め付けられて眉を寄せる)

【ではあまり気負わずにやっていきましょう。出来ますよ、ヴァニラさんなら大丈夫です】
【ヴァニラさんの初めてを務めさせてもらえて嬉しく思っています】
【焦らなくていいですからね?ゆっくりやりましょう】
【冷静を装ってますけど初めてと聞いてかなり驚いてます。凄いなって】
【そうだ、今日は少し早く会えますがヴァニラさん何時から空いてますか?】
76ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 06:32:40 ID:???
>>75
【遅くなってごめんホープ……!ここからが、問題か…1番の難関…試練だねうぅん…うん…】
【最後までやったこと、言い方がいやらしいねなんか!!勢いできたけど、事が最後までいったためしがない…】
【ううん、ホープはすごいね、自信なくなってきたよ…どうしよう、どうしよう……】
【弱い自分が嫌で強くなりたかった。なんかまた固くなってきてる…駄目だな私って…気がめいってきた…】
【今日、今日は土曜金曜!?うん行く!行くよ!ええと…21時か22時くらいとかかな?】
77ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 06:40:15 ID:???
>>76
【覚えてますか?何の為に僕がいるのか…だから安心していいです】
【固くならないで。別に凝ろうと思わないでいいんですよ?教えてあげたいですよ、僕が初めての頃】
【ヴァニラさんよりだめだめだったんです。だって3〜4行書くのがやっとだったんですから】
【それに比べれば、ヴァニラさんは凄い。自信を持っていいです】
【金曜ですね。21時くらいに待っている事にします。それでいいですか?】
78ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 06:48:26 ID:???
【なんか語弊がありそうな書き方しちゃったな…】
【すみません…ホントバカだ、もっと上手い言葉が見つけられれば良かったですね…】
79ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 06:57:29 ID:???
>>77
【大見えはって、ちっともお姉さんでもなんでもないね…】
【そんなことないよ…マイナス思考が…】
【そういえば今日も遅くまでっ…て大丈夫!!?時間!時間は!?おーい!】
【わかった!うんっありがとう!ホープほらっ行かないと!寝坊しちゃうってまた朝が来てる!】
【あ!そうだ!ホープが言ってたことってなに?良いことあったのかな】
【ミッション全部クリアした!とかかな!?】
80ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 07:00:18 ID:???
>>78
【はげましてくれてありがとう!元気でたよ!?なんでだホープ!?】
81ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 07:08:57 ID:???
>>79-80
【そんな事ありませんよ。普段あれだけテンション高めでやってると落ちる時はどん底まで落ちそうですね】
【今日は休みですから平気です。ヴァニラさんの方が心配ですよ、大丈夫ですか?】
【それはもう少ししてからお話しますよ】
【元気が出たなら良かったです】
82ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 07:21:28 ID:???
>>81
【う…】
【休み…そっかでも、大丈夫?8時過ぎくらいまでならなんとか!というか私がいたい!帰ってくださいヴァニラさん??】
【その〜木なんの木気になる木〜…教えてほしいけど我慢する…】
83ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 07:24:41 ID:???
>>82
【図星…?言いたくなければ聞きませんよ?】
【その辺は平気です。では…少し雑談しましょうか】
【そうだ、酉を変えようと思うんですけど…どうでしょう?】
84ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 07:30:16 ID:???
>>83
【ひどい……がんばってるのにこれでも…】

【雑談!?する!!】
【え?】
85ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 07:32:03 ID:???
>>84
【あの…僕の経験談なんで…】
【その前に上の続きは今日しますか?】
86ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 07:37:52 ID:???
>>85
【経験談?わお人間観察じゃないヴァニラ観察!?】
【今日でもいつでもいいよ!挑もー!】
【朝ご飯つくりながらになるけど大丈夫かな!?私情でごめんね!】
87ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 07:44:41 ID:???
>>86
【………?ヴァニラ観察で思い出した事が…それはロールで明かしましょうか】
【………挑も?あ、挑もうですね、了解です。では今日は続きを】
【………朝ご飯?あ、僕の為に毎日お味噌汁を作って下さい!】

夜も明けてきましたね…
(空を眺めながら)
88ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 07:52:45 ID:???
>>87
【……!?え、へんなこと言った??なんかこわい…】
【う…うん!!どうにか、頑張るファイトファイト!】
【卵の片手割りが得意のヴァニラさんですおはようございます!ミソスープ!それはー!?…おわ!?】

すっかり朝に…!
(つられて明けた空をながめ)
89ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 07:58:35 ID:???
>>88
【いえ、原典なので心配なさらず…】
【おはようございます。おわ?】

一日の始まりですよ。元気ですか?
(隣を向く)
90ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 08:04:31 ID:???
>>89
【あ…間違えてた部分があったね、記憶おちがいでごめんなさい…】
【…それは告白?】

うん!元気げんき!ホープがいるから!
(横向いて)
91ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 08:17:18 ID:???
>>90
【どこが間違えていたかがわからない…】
【愛の囁き…でしょうか。もう少し気の利いた事を言うべきですね…】
【そろそろ時間でしょうか?確認で、今日は21時に伝言板で待ち合わせでいいですか?】

ヴァニラさんの笑顔を見ると僕も元気になれますよ。
(笑顔で)
92ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 08:28:16 ID:???
>>91
【間違えすぎて忘れちゃった!】
【からかうのはだめだぞ!あ、ばれちゃいましたか?ニコッとかしたら許しませんニコッ】
【うん…なんかずっとこうしていたい気が…なんて…】
【トリップ変えたいのかな??うん?】
【行くよ!!!待ってるね!ありがとう、ごめんね】

………ホ、ホープ…(照れる)
私もホープの笑顔がーすきだからーぁぁあ!!!…よし、いった!二回目!
93ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 08:52:56 ID:???
>>92
【僕も原典を細かい所まで覚えてるわけではないので…大丈夫です】
【う、やけに迫力が…からかうってわけでもないんですけどね】
【ずっとこうしていたいんですか?】
【それなら専用スレの方がいいかもしれないですね。考えてみましょうか】
【トリップはルシのトリップを作ってあるのでいつでも変えられますよって事ですね】
【ええ、ではお待ちしてますね】

それは僕のセリフですよ!ヴァニラさん!
毎回先を越されてる気がします…じゃあ僕も。
ヴァニラさんの笑顔が好きでーす!!よし、言いました。負けませんよ?
94ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 09:19:01 ID:???
>>93
【たとえばドッジのあたりとか、MP…ないよね…うん…FFならではのノリでいっちゃった…つい】
【ドンマイ私!?】

【あなーたとのあーいををー、うしーないたくーないっかーら、この手はもーうーはなせーないいー】
【……かな??】

【専用スレ?好きに使うスレの他になにかあるの?どこでも行こう!!】
【すごい!でもなんか罪悪感…?ファルシに呪われた!ルシにされたんだよ!ってホープの言葉が…嬉しいな!?喜んでいいのかな!?】
【ホープご飯食べた!!?起きてる!!?生きてる!?生きてるよ!】

私のほうがもっともぉおおーっとすきだよ!!!
……よいしょ!これくらい!!?
(木の枝を引きずり回し100メートルくらいの線をひき遠くから叫ぶ)

…ホープ!大丈夫!?
95ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 09:55:49 ID:???
【うわああ出ないといけなくなった…!!!い…行ってきます!!】
【おやすみ!しっかり食べてね…!?あっ今日つかれたら後日でもいいから!??】
【じゃあ慌ただしくてごめんなさい!!行ってきます!】

【私がまとめてお返しします、長い時間本当にありがとう!】
96ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 21:17:34 ID:???
【今朝で今晩…チェーン連続?ごめんなさい、お借りします】
97ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 21:18:14 ID:???
【連日?となりますがヴァニラさんとスレをお借りします】

【ちゃんと寝られたのかと疑問に思っているのですが…】
【ヴァニラさんこそ大丈夫ですか?とりあえず、>>75の続きから入りましょう】
【今夜もよろしくお願いします】
98ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 21:26:49 ID:???
>>97
【じつは寝てなかったり……あは!】
【昨日、あ今日か!ホープに会う時間まで仮眠とって充電できてたから!!】
【会いたいのに、ちょっとフラフラ…フラダンス??】
【今からだから時間、遅くなりそうで…ごめんなさい……!】
99ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 21:35:38 ID:???
>>98
【あはじゃないですよ…ちゃんと寝てくれないと…】
【体調崩したら元も子もありませんよ?本当にお願いします】
【今からでも寝てほしいくらいです…会いたいと思ってくれるのは嬉しいですけど】
【心配が前だって安心できません…】
100ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 21:49:26 ID:???
>>99
【おっと…!?「心配させやがって!あとで死ぬほど説教してやる」ってだれかが言ってたっけ!】
【ホープと離れるのが…もっといたいの】
【ああ…お姉さんはいずこへ…】
【眠たくて会いたくて会いたくて会いたくて寂しかったらどうしたらいいと思いますか先生!?】

101ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 22:01:02 ID:???
>>100
【とりあえず、寝ましょう。それを続けていたら長くはもちません】
【その気持ちは僕もよくわかります…でも、逆の立場ならどう思いますか?】
【それで体調を崩して来られなくなったとしたら、どう思いますか?】
【僕ならお相手の方の為に体調管理を万全にする事に務めますが…】
102ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 22:12:26 ID:???
>>101
【……穴掘りやってしまった…】
【逆の立場ならスリープかけて眠ってほしい】
【…来てくれたのに、怒らせてしまった…駄目すぎるね…】
【…おやすみなさい…】
103ホープ・エストハイム ◆NExbXFJTEc :2010/04/16(金) 22:29:38 ID:???
>>102
【でしょう?僕も同じ気持ちです。ヴァニラさんがそんな状態でも会いに来てくれたのは嬉しいですよ】
【でもやっぱり心配なんです。すみません…ヴァニラさんには元気でいてほしいので…】
【怒ってませんよ、でもこのまま続けるわけにもいきませんし…僕も気づかいが足りませんでした、ごめんなさい】
【おやすみなさい、ゆっくり寝て下さいね。ヴァニラさんからの伝言をお待ちしてます】

【お見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ありません…これでスレをお返しします】
【ありがとうございました】
104ヲルバ=ダイア・ヴァニラ ◆rn1CSqoXMI :2010/04/16(金) 22:38:40 ID:???
>>103
【ホ……ホープ…】
【うん…ありがとう…目からポーションと、鼻水がでてきたよ…鼻水ってなにかな…】

【よいせ…よっこらしょ穴埋めしてお返ししますお借りしたよありがとう】
105初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 18:10:19 ID:???
【兄さんとお借りしまぁす…】
106KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 18:21:32 ID:???
>>55
見られたら、なんて言われるかな……?
もしかしたら、覗き込まれるだけで……何も言われないかもしれないけどね。
でも……ミクは絶対、誰にも渡さないんだから。
(そっと、ミクの首筋に後ろから吸い付いた。
キスマークがついてしまうくらいの吸い付きの後で、ちょっとだけ、歯を押し当てる。
子宮口の仕草でペニスが勝手に反応し、ミクの奥深くへ刻みつけようと肉棒を押し当てる。
その小さく狭い口を通じて、KAITOの全てを飲み干してほしかったから)

僕も……ミクのことが大好き。
絶対、離さないんだから。
(ミクに腰を押し付けられると、今度はKAITOも腰を押し付け、深く深く繋がる。
射精のタイミングを計るように何度も膨張するそれは、ミクの狭い膣を押し広げ、広がった分を埋めるように精子を注ぎ込む。
ミクがぐったりとベッドに体をもたれかけても、KAITOはその体を追いかけて繋がり、射精が終わっても離れることはなかった。
ミクの膣が満タンになったところで、KAITOは肉棒に力を込め……注いだものが流れないように蓋をする。
イッてしまっているミクをリラックスさせようと、KAITOはミクの体にキスをしたり、お腹を撫で始めた)

すっごい、大きくイッちゃったね、ミク……。
もうおしおきは……十分かな……。
(目隠しが片方外れているのを見て、もう一方の目隠しもはずすKAITO。
その次に、ミクの手を拘束していた縄とタオルも解き、痕になってしまっていないか確認する)
ん……ちょっと赤くなっちゃったかな……。
(縛っていた手首に対して、キスを落とした)

【お待たせ、ミク】
【今日もよろしくね】
107初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 18:55:45 ID:???
>>106
んにゃっ、にゃっ!やぁんっ…ま、まだ出てる…っう…♥♥
おひつけれぇ………っ!きゅっ、ぅ………♥
(達してしまっても崩れ落ちる事を許してくれないペニスが根元までねじ込まれたまま)
(KAITOの精液でいっぱいになった子宮がたぷんと揺れるのを感じる)
(腰を小さく振って喉を反らし最後の一滴まで注いで貰おうとして)
(昂ぶりきった身体を宥めるように撫でられ、キスされて)
(アイマスクを取ってくれた事でやっとクリアになった視界を霞ませ)

ン、んむ…♥
きすまーく…ついてるぅ………?
(ちょっと赤くなってジンジン痺れる縛り跡をボーっとみつめながら)
(そこへキスされるとくすぐったそうに唇をもごもごさせて)
(随分長い間拘束されていたような気がして壁に掛けられた時計を見る)
(やっと自由になった腕を動かし力なく手のひらをにぎにぎすると)
(頬を濡らす涙だか汗だか分からない液体を、ぬぐって、ちら…と視線を後ろにやり)

………兄さんって、ね…?
えっちのときは、少しだけ意地悪だよね?
(独り言みたいに小さな声で言うとじぃっと上目遣いにKAITOを見て)
(中々思うように力の入らない体を起こし、擦り寄って甘える)
(それは意地悪なKAITOも好きって言ってるのと一緒で)
(時計の針がいつの間にかお昼をさしていた事もすぐに忘れて、そのまま部屋から出ようとしなかった)

【ん♥それじゃあミクからはこれで〆にするね】
108KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 19:06:01 ID:???
>>107
【ミクの〆で綺麗に締まってるね】
【僕からは、さっきので〆っていうことにしちゃうね】

【それで次の話なんだけど……いいかな?】
【ミクの希望で、エッチなしでいちゃいちゃ……だったよね?】
109初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 19:11:33 ID:???
>>108
【はぁいっ、次のお話ね?】
【うん、ずっと詰めてたから、たまにはいいかなって思って…】
110KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 19:13:41 ID:???
>>109
【そうだね、最初だけはいちゃいちゃしてたけど……そのあとはずーっと、かな?】

【次のお話は、導入とか何かアイディアはあるのかな?】
111初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 19:20:55 ID:???
>>110
【えへへ…そういうのもいいんだけど、兄さんとのんびりもしたくて】
【それに凍結なしだと兄さんのしたいことにもすぐ入れるでしょ?】
【ぅんと…場所はおうちのリビングでぇ…流れ任せでどうかなぁ】
【良ければミクが書き出しするよぅ】
112KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 19:23:57 ID:???
>>111
【うん、じゃあ流れ任せにしようか】
【今回は特に決めないで、ってことで……ね】

【それじゃあ、書き出しを頼んでいいかな?】
【お願いね、ミク】
113初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 19:35:55 ID:???
>>112
はふー…っ!あつぅい。
(素足にスリッパをつっかけて、おうちの奥にあるお風呂場からパタパタ足音を鳴らし)
(ほこほこの湯気を漂わせてリビングのドアを開けながらやってくる)
(まだ濡れている長い髪の毛を揺らして、ドアからそそくさソファへ移ると)

んしょ、んしょ………。
……にーいー、…さんっ?
お風呂上がったよぉ、髪、乾かしてぇ♥
(座っているKAITOの脇腹と腕の間に、わざわざ頭を突っ込んで割り込みながら)
(身体を入れて下から顔を見上げてにっこり無邪気に笑う)
(首に掛けられたピンクのふわふわタオルを片手で持ち上げて示し)

【それじゃ何かあったらいつでも言ってね?】
114KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 19:51:59 ID:???
>>113
(リビングでのんびりしていたところ、開かれたリビングの扉。
そして、入ってきた人物を見てKAITOはにっこりと微笑をこぼす)
ああ、ミク、お風呂入っていたんだ。
あったまったでしょう?
(今日は寒かったので、わざわざお風呂を沸かしたのだが、気に入ってもらえたようなのでよかった、とKAITOは安心した)

(ソファに座って雑誌を読んでいたところ、脇の下からミクの顔が出てきたので、ちょっとだけ吃驚した顔をする。
雑誌を一度、自分の脇に避けてミクの頭を撫でて……にっこり微笑む)
いいよ、ミク。
タオルだけで大丈夫かな?
ドライヤーとか……。
(ミクのタオルを受け取ると、そっとミクの髪を手に取る。
水分をすったミクの髪は、いつもより重く感じられた)

【うん、大丈夫だよ】
【それじゃ、今回もよろしくね】
115初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 20:05:56 ID:???
>>114
うんっ、あったかかった♥
今はねぇ、ミクと交代でリンちゃんが入ってるよぅ。
あとで兄さんも入る時には沸かし直さなくちゃかもねぇ?
(その言葉が示すように頬っぺたは薔薇色に紅潮して艶めき)
(ふんわりシャンプーの香りの漂う前髪を揺らして)

んにゃ……何読んでたのぉ…?
(自分に場所を譲るようにKAITOが脇に避けた雑誌を目で追う)
(アイス特集でもやってたのかなって不思議そうな声を出して)

ドライヤー…えっと…あるかなぁ。
…あ、あった、ちょっと待ってぇ。
(きょろきょろすると、コンセントに差されっぱなしのドライヤーを見つける)
(レンが使っていたらしいそれを手にしようと一旦ソファを降りても)
(水に濡れていつもより濃い色をした長い髪の毛は、KAITOの手の中に残り)
(ドライヤーを取ってくると玩具を手にした子供のように満面の笑みで)

これーっ、おねがいしてもいい…?
116KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 20:16:50 ID:???
>>115
よかったー。
急に寒くなったから、吃驚しちゃったよ……。
こういうときは、お風呂に限るよね。
(頬が染まっているミクを見て、小さく微笑むKAITO。
ミクの匂いを嗅ごうと、すんすんと鼻を利かせると、思わずうっとりとしてしまう)
ん……そっか、今はリンが入ってるんだ。
じゃあ……もうしばらく時間はあるかな。

ん?
これね……新しいアイスの特集が載ってたの。
だから、今年の夏に、どこかに食べに行きたいな、ってね。
(表紙には確かにアイス特集の文字があった。
もう一つ、特集として組まれていたのは春と夏のデートスポットの特集。
KAITOとしてはアイスも気になっていたけれど……どこか、ミクと一緒に行けたらいいな、と思っていた)

あ、これ使えばいいのね。
いいよ、じゃあ……どうしよっかな、僕の上に乗る?
(ぽんぽんと、自分の膝の上を叩くKAITO。
ミクの手からドライヤーを受け取ると、まずは自分の手に風を当てて温度を調節する。
あまり熱すぎない程度の風にしたところで、ミクの髪に風を当て、さらさらと流しつつ乾かし始めた)
117初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 20:29:42 ID:???
>>116
む、む…?やー、匂いかがれたら、はずかしいよ………。
(やだやだって頭を振ると甘い匂いがするのが自分にも分かる)
(隅から隅まで洗い立てではあったけど、やっぱり気恥ずかしくて)

んふふ♥もう夏の話するなんて兄さん気が早いよぉ。
どこか行きたい所、あったのかなぁ…。
とびっきりおいしいの、食べられたらいいねぇ♥

…ね、重くなぁい…?
(横から腕の下に入っていた身体をもぞもぞやってKAITOの前へ出ることにする)
(それから膝の上にちょこんと腰掛けて、お行儀良く膝に手をおき頭だけ振り向くと)
(体重を預けてて大丈夫かなって、ぽそぽそ心配そうに問いかけて)

んなぁ………♥
ミクねぇ…兄さんにね、髪の毛乾かしてもらうの、すき…♥
(ブオーって温かい風を吹き出したドライヤーが髪に当てられると)
(心地いい温かさにほうっと脱力し、リラックスした様子で)
(髪の毛が指を手櫛にして通らされる感触に軽く瞼を伏せる)
118KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 20:43:57 ID:???
>>117
えー?
だって……ミクからいいにおいがするんだもん。
たまーにこうしないと、ミクの匂いを忘れちゃうからさ……。
……ずーっと、ぎゅーっとしていたいなぁ。
(ミクの甘い匂いが、KAITOの心を大きく揺さぶる。
雑誌を読んで落ち着いていた時から数分も経過していないのに、KAITOの心臓は少しずつ、早く音を鳴らしていた)

だって……やっぱり、夏のアイスがおいしいもん。
冬もアイスはおいしいけど……夏のそれはやっぱり格別。
(自分の好きなものの話をするKAITOは嬉しそうな表情だった。
ミクに微笑みかけられると、そっと頭をミクに寄せる)
もしよかったら、ミクも一緒に行こう?

ん……全然大丈夫。
ミクは軽いもん……。
(お行儀よく座っているので、髪を乾かし始めるのにそう時間は要らなかった。
心配そうな表情のミクに、にっこり微笑みかけて無言のメッセージを送る)

あれ……そうだったんだ?
それは……初めて知ったなぁ。
(今までも、ドライヤーで髪を乾かしたことはあるものの、その行為が好きと言うことを聞いたことがなかった。
もしかして、今まで自分に頼んでいたのは好きだったからだろうか。
そんなことを考えつつ、丁寧にミクの髪をドライヤーで乾かしていく)
119初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 21:00:58 ID:???
>>118
ふにゃぁ…。
(本当は同じ気持ちだから嫌とも言えなくて、大人しく抱きしめられたまま)
(お返しにKAITOの匂いを感じようとして、頭を後ろに傾けくんくん鼻を鳴らしてみる)

む………ぅ?
冬と夏のアイス…違うのぉ………。
季節によってネギの味が違うのと一緒なのかなぁ…。
(楽しそうにしてるKAITOの声を聞きながらあごに人差し指を乗せ)
(急に近くなった頭になんだろうって目を丸くすると)
(すぐに嬉しそうに頬をほころばせ、二つ返事で頷く)
…うんっ♥行く、ミクも兄さんと一緒に行くー♥
それって二人だけで、デート、になるのかな…?

うー……♥そうなんだよぅ。
とっても安心して、目がとろんってなっちゃう♥
(大丈夫だよって言われると良かったってほーっと一息ついて)
(ソファの上に乗る長い髪の毛を根元から先の方まですかれると)
(言いながらもう、ちょっとまぶたが重くなってくる)
(駄目だめって自分に言い聞かせて、肩越しにKAITOの方を見ると)
(この場にいる誰もこちらを気にしていないのを良い事に、こっそりキスをねだって)
120KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 21:08:34 ID:???
>>119
(あまりきつくならない程度に抱きしめていると、KAITOも思わずうっとりしてしまう。
それこそ、自分がお風呂に入ってのんびりしているときのように。
ミクに匂いを嗅がれると、ん、と小さく呟く)
あ、まだお風呂入ってないから、汗臭いかもよ……?

そうそう、夏と冬のアイスは味が違うよ。
ネギだって……ほら、冬のネギのほうが取り立てで新鮮でしょ?
それとおんなじだよ。
(ミクにもたれかけていた頭をちょっと戻すと、KAITOは呟く。
ミクが楽しそうにしている声を聞くと、また思わず笑みがこぼれた)
ん……そうだね、二人だけでのデートになるね。
よかったらどうかな、ミク。

あはは、そしたら、そのまま眠くなっちゃうんじゃない?
もし寝ちゃっても、僕がミクを抱えて、お部屋まで運んであげるから大丈夫だよ。
だから、安心して、そのまま寝ちゃっても大丈夫。
(ミクの綺麗な長い髪を乾かしつつ、視線をミクの顔に向けると、ミクの視線が。
それに気づいたKAITOは一度手を止め、ミクに顔をそっと近づけてキスをした。
軽く触れる程度のキスで、その後はすぐに手を動かして髪を乾かしていく)
121初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 21:24:34 ID:???
>>120
んーん…♥兄さんの匂い、いい匂い♥
ちょっとアイスみたいに甘くてぇ…男の子っぽい匂い…する…。
兄さんのお部屋もねぇ、兄さんの匂いがいっぱいするから好きだよ?
(気にしているKAITOに鼻を寄せて、うふふって笑って)

そっかぁ…同じなんだぁ…。
うん…♥ね、ね、二人だけで急におでかけしたらぁ。
他の皆がおかしいなって思うかもしれないね♥
(危ぶむような事を言いながら、それもいいかなって感じにニコニコ顔で)

むぅ…寝ないもぉん…もったいないし…。
でも寝ちゃったらお部屋まで運んで…兄さんもミクのベッドで寝てくれるのかなぁ…?
それだったら、寝たふりしちゃおっかな。
(水を吸っていた髪の毛が乾きだして身軽になり、温風になびきだすと)
(後ろを振り向いたままで静かに重ねられる唇を受け止める)
(触れるだけのシンプルなキスだったけど、秘密のキスに満足そうに)
(まだ熱い頬をほんのり更に赤くしてはにかんで)
122KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 21:37:53 ID:???
>>121
ん……よかったぁ。
……あれ、そうなの?
(自分の匂いというものは、自分で気づきにくい。
ミクに「アイスみたいに甘い」と言われると、尚更自分でも気になってしまって思わず手首の辺りを嗅いでみる。
しかし……やはりわからなかった)
へぇ……そうなんだ。
自分で部屋にいても、全然気づかないんだけどなぁ……。

急にお出かけしたら……ね。
でも……もしかしたら気づいているかもしれないね?
ルカとか……察しがいいからなぁ……。
(あんまりみんなにおおっぴらにはしていないものの、たまにルカにはどきりとするようなことをいわれているようだ。
でも、いっそおおっぴらにしてもいいかもしれない、とKAITOも少し思ったりして)

ふふ、そっか、もったいないもんね。
んー……今日はちょっと疲れてるから、本当にそのまま寝ちゃうかも。
……寝たふりするんだったら、擽っちゃうよー?
(ミクの言葉に、くすくすと微笑むKAITO。
すっかりミクの髪の毛が乾くと、ドライヤーを止めた。
そして、軽く手櫛でミクの髪を漉き……そっと、ミクの体を抱きしめる。
はにかんだミクの顔を見て、KAITOは再び顔を近づけてキスをした)
123初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 21:52:40 ID:???
>>122
香水つけてる…って訳じゃないんだよねぇ…?
アイスいっぱい食べてるからそんな匂いがするのかなぁ。

ルカちゃんがぁ………?
(頭の上に?を浮かべて頭を傾ける)
(自分はそんな事を匂わされた事はなかったけど、兄さんにはあるのかなって不思議そうに)
ふに………、ルカちゃんはそうだねぇ…頭も良さそうだし…??
ミクあんまり隠し事上手じゃないから、分かっちゃうのかも…?

ひゃ、ん♥
んん…今日は兄さん、疲れてるのぉ………。
ホントに寝ちゃうなら、ミクのお部屋来てもいいよぉ…?
そしたら兄さんと、そのデートの計画立てながらぁ…。
朝までずぅっと抱き合って、寝るぅ…♥
(ブローの音に隠すように、KAITOだけに聞こえるボリュームで呟く)
(眠気のせいだけじゃなくトロンと下がってきた瞳で)
(鼻先が重なりそうな恋人同士の距離で見つめて)
(前に回されたKAITOの腕を慈しむように何度も撫でる)
124KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 22:00:23 ID:???
>>123
ん……香水はつけてないよ。
つけたいなぁ、って思うけど……どんなのがいいかなー……。
(昔ならば、自分で選んでもよかったかもしれない。
だけど、今はミクが気に入ってもらわないと……と考えが浮かんだので、ミクに相談する言い方になった)

そうなんだ。
この前もチラッと、言われちゃった。
最近、ミクさんと仲がいいようですね、って。
(たはは、と苦笑するKAITO。
本当のことだから仕方がないが、そのときのルカの真意が読めず、思わずKAITOはどきっとしてしまったのだ)
んー、やっぱりそういうの、わかる人にはわかっちゃうんだよね、多分。
だから……わかったら、それはそのときでいいんじゃないかな。

うん……ちょっと疲れてるんだ。
……本当に?
そうだねぇ、二人でデートの計画も立てられるねぇ……。
(ミクに手を撫でられているKAITO。
それもいいかな、と思いつつ、まだお風呂入ってないなー、と考えたりして)
ん……それじゃあ、今日はミクの部屋で寝ることにするよ。
一緒に寝ようね、ミク。
(ミクに顔をもっと近づけると、舌先で一度、ぺろ、とミクの唇を舐めた。
そしてそのまま、口付けを始め……ミクの口の中へと舌を入れていく)
125初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 22:21:01 ID:???
>>124
にゃ、そうなの…?
ミクは兄さんのもともとの匂いも好きだけどぉ…。
香水かぁ…兄さんだったらどんなのが好きかなぁ…。
じゃあ、じゃあ今度姉さん達とお買い物に行ったとき、見立ててくるっ。
それで気に入ったら、使って欲しいな♥

む………、やっぱりこれだけ一緒にいたら、分かっちゃうものかもねぇ…。
もしね…?もしも皆にばれちゃったら、隠れなくてもこうしてられるね…?
なんて思っちゃうの、悪い子かなぁ………。
(凄いねぇって感心したように言いながら、ふと大胆な伺いを立てて)

マスターのレッスン、厳しかった?
それともご飯の買出し、大変だったのぉ…?
わぁ♥ホントに一緒に寝てくれるのぉ、えへへ、うれしいなっ♥
兄さんと一緒だととってもいい夢見られそう…♥
ん、ふぅ…、ぅン♥ぁ、にゃ、こんなとこで…ぇ♥
(てっきりさっきと同じ、軽いキスの続きだとばかり思っていたら)
(唇に舌が触れてぴく、と眉が動いて、薄く口を開いて)
126KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 22:29:02 ID:???
>>125
元々の匂いっていわれても……僕じゃあわからないよ……。
(くすくす、と小さく微笑むKAITO)
そうだなぁ……。
あんまり甘すぎると、アイスの匂いがわからなくなっちゃうから嫌だな。
今回は、ミクにお願いするね。
お願いね、ミク。
(そう言うと、ミクの頬に軽くキスをする)

そうだねぇ……。
結構、一緒の時間が多いかもしれないね。
……うん?
(ミクの大胆なお伺いにちょっと吃驚しつつも、それもいいかもしれないな、と思い始める。
もしかしたら、他のみんなに気を使わせてしまうかも、とも考えたが……ミクと一緒にいたい気持ちが勝った)
……じゃあ、ちょっと……みんなに言ってみる?
(もっと大胆な提案をKAITOが口にした)

ん、とねー……両方かな。
レッスンの後、買い物に行ったのはいいけど……ちょっと張り切っていろいろ買っちゃったから。
ネギも安かったんだよ……?
(そう言うと、再びミクに頭をもたげて小さくため息をつく)
僕も、きっといい夢が見られるよ。
もしかしたら、ミクと一緒の夢を見るかもしれないね。
(KAITOの舌はミクの口内を隅から隅まで舐め始め、ミクの唾液をさらっていく。
リビングにいるのに、堂々とキスをし、水音を立てていた)
127初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 22:47:06 ID:???
>>126
はぁい、任せてっ。
(髪を乾かす、という本来の目的が終わっても離れる気配は全くなくて)
(ドアの向こうでリンとレンがお風呂交代のやり取りをする声を聞きながら)
(どんなのがいいかなーって今から想像したりする)

ふあ………。
…え、え、と………、いいの…?
(予想外の言葉を掛けられ驚いて緑の目を丸く見開く)
(ちょっと間抜けっぽく口が開いたままで、KAITOと向き合うように)
(腕の中で身体を捩って、胸板の上に手をおいて)

わ、ネギ、いっぱい買って来てくれたの?
アイスとか、バナナとかもいっぱい?
(みんな一人ずつ違う大好物を頭の中に浮かべては)
(ぎっしり詰め込まれた冷蔵庫を想像してくすくす笑い)

ん…♥夢の中でもにいさんと、一緒がいい、な………♥
ちゅぷ、ちゅく…っ、んぁ…、ちゅう…だ、め…♥
(少しだけ開いた隙間から入って、熱い粘膜が重なってくぐもった息が漏れる)
(唾液を舐め取られて息苦しそうに目を細め、鼻から息が抜け)
(胸がドキドキして眠気もあっと言う間に吹き飛んでしまい)
(きゅっとKAITOの服の袖の辺りを握って声を押し殺そうとして)
128KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 22:56:05 ID:???
>>127
ん……そうだね、話しちゃっても平気だと思うよ。
それに、多分……みんなも納得してくれるんじゃないかなー、って……。
……どうしたの?
なんか、ぽーっとした顔しちゃって……?
(向き合ったはいいものの、ミクの顔が驚いているのが気になって、思わず声をかけてしまう。
胸板に置かれた手に体重が乗って入るので、それがまた心地よく感じられた)

もちろん、ネギもたくさん買ってきたし……アイスも、バナナもたくさん買ってきたよ。
だから、冷蔵庫も冷凍庫も一杯になってると思う。
空けるとき、気をつけてね?
(ミクと顔を向かい合わせてくすくす微笑む)

そうだね、僕も、夢の中でもミクと一緒がいいな。
毎日一緒でもいいくらい……。
(微笑んだまま、付き合わせる唇と唇。
鼻と、口から漏れる空気音、水音を抑える様子もなく、KAITOはミクにキスをした。
袖を捕まれても、怒るでもなく……むしろ、ミクを甘やかそうと、さらにキスを激しくした)
129初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 23:12:23 ID:???
>>128
にゃっ…。
だって、今まで何にも言わなかったのに…ね…?
いいのかなぁって…ミクの事、恋人って言ってくれるのかなって…みゅ。
(見つめられると、てれてれしながら視線を上げたり下げたりして)
(指先でさっき乾かしてもらったばかりの髪の毛を弄り)

えへー………♥明日の朝食べちゃお♥
雪崩れて来ないように気をつけるね。
兄さんもアイス、食べすぎたらだめだよ?お腹壊しちゃう。

んっ、んふ…♥はぁ、あ…ン、にいさぁん…。
にゃ、んぷ、ちゅるるっ、んく………っ♥音、してう………♥
(電気がついて明るいリビングには不釣合いなキスの音が聞こえ)
(ドライヤーも静かになった今では目立つような気がして、ちょっと顎を引いて)
(我慢出来なくなって、進入してるKAITOの舌の方へ控えめながらに舌を伸ばして)
(舌の先で裏側を舐めくすぐって、口の中に溜まった唾液をすすり)
(やめないとって思いながら、でも身体は離れられずに)
130KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 23:18:56 ID:???
>>129
ん……ルカが気づいちゃってるから、なぁ……。
みんな納得してくれるかもよ?
言ってみないとわからないけどね。
だけど……やっぱり、そのうちいわないといけないとおもうから、さ。
(照れているミクの仕草が可愛くて、思わず手を伸ばして頭を撫でてしまう。
そしてそっと、ミクの手に自分の手を伸ばし、重ね合わせた)

僕もお腹壊さないように気をつけるよ。
だけど……ミクも、お腹壊さないように気をつけるんだよ?
(自分を気遣ってくれるミクに感謝しつつ、ミクにも心遣いを見せる)

ん……そうだね……。
もう、ミクとキスしたくてたまらなくて……。
我慢できなかったんだ、僕。
ごめんね。
(そう言って微笑むと、今度はミクの好きにできるように、一度動作をやめるKAITO。
そっと目を閉じて唇を差し出し、ミクの舌が入りやすいように小さく口を空けていた。
次々とミクの舌が口内を襲い、唾液を攫っていく。
もっとしてほしい、と思うと、舌がぴくりと動いた)
131初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/17(土) 23:38:45 ID:???
>>130
う…、ぅ…♥
緊張する…ね?…でも………同じくらい、うれしいな…♥
みんな、納得してくれると良いなぁ…。
(驚きつつ喜んでくれるみんなの顔を思い浮かべながらも)
(もしも反対されたらどうしよう、と視線を宙にやり、撫でられて)
(さらさらと髪の毛を揺らしながら軽く添えられた手を握り)

うん♥心配してくれてありがと…♥
でもネギは体に良いからきっといっぱい食べても平気だよぅ?
(根拠に足りない話をして笑顔を見せる)

ちゅ♥ん、にゃぁん…にいさんに、そんなこといわれたら…ぁ…。
はふ…♥にいさぁん…、にいさん…♥
ミクのお部屋、いこ………?
(唾液を飲み込んで喉を鳴らし、下唇にちゅ、ちゅ、と短くキスして)
(やめないといけなくて、でもまだやめたくなくて)
(顔を近づけたまま、急かすように手をくいくい引っ張って囁きかける)

【んと…そろそろ〆た方がいいかなぁ…?】
132KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/17(土) 23:51:23 ID:???
>>131
そうだね……僕も緊張する。
なんだか、「ミクをお嫁さんにください!」っていうのと同じくらい緊張する。
……付き合ってます、じゃなくて、それでもいいかな……。
(にへら、と顔を赤らめてはなすKAITO。
ほとんど意味は変わらないのだから、それでもいいか、という気にも少しなってしまった。
手を握られると、力を込めたり、抜いたりして手に動きを持たせる)

本当かな……?
……それでもいいかな。
じゃあ、僕はちゃんと、アイスを食べ過ぎないように気をつけるよ。
(にこ、と微笑んでミクの頭を撫でた)

ん……そうだね……。
ミクも我慢できなくなっちゃうかも、ね。
じゃあ……ミクの部屋に行こうか。
(手を引っ張られてキスを辞めるKAITO。
そっと、ミクの手を握り、一度頭を擡げたあと……ミクと向き合った)
お好みなら、お姫様抱っこで運んであげるけど、どうかな?

【そうだね、そろそろ〆にしようか】

【それと、今日はそろそろ眠くなってきちゃった】
【明日と火曜日に時間が取れそうだけど……ミクはどうかなぁ……?】
133初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/18(日) 00:03:31 ID:???
>>132
えっ…?およめさん………?
はう…♥にいさぁん…それって、プロポーズ、みたいだよぅ…。
(思わず大きな声が出かけて慌てて口を手で覆うと、何だか今日は驚かされてばかりで)
(眉を困らせて、頬っぺたを赤く染めてぼーっとした目つきで)
(首元に頭を預けて恥ずかしい顔を見せないようにすりすり摺り寄せ)

ふに…、だって………ぇ♥
うん、だっこ、して?
(迷わずぎゅっと首元にしがみついて、横抱きして貰うと)
(お部屋までの道はお姫様というよりもお嫁さんになった気分で)
(もし、ケッコンしたりしたらこんな風かなって想像しながら、たった1分の道のりを楽しんだ)

【うん、今日はここまでだね】
【んと、えと、明日は22時くらいになっちゃう…かなぁ…】
【火曜日は21時から大丈夫ー♥】
134KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/18(日) 00:06:45 ID:???
>>133
【今日もありがとう、ミク】

【明日の22時はちょっと厳しい、かなー……】
【そしたら、火曜日の21時からにしようか】

【そしたら、次にやりたいこと、僕が考えておくね】
【といっても……前に書いたけど、またお風呂の中でしたいなぁ、って思ってるだけだけど……】
135初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/18(日) 00:17:10 ID:???
>>134
【ふにゃ、そっかぁ…うん、じゃあ火曜日ね?】
【今日もありがと、兄さんっ】

【うん、ミクはもういっかいお風呂で大丈夫だよ♥】
136KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/18(日) 00:19:56 ID:???
>>135
【うん、火曜日に待ってるね】

【次の書き出しは僕がするよ】
【次までに考えておくね】

【それじゃあ、すまないけど……】
【今日はお先に、おやすみなさい、ミク】
【(そっと、ミクの唇にキスをした)】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
137初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/18(日) 00:22:27 ID:???
>>136
【ん…♥大好き♥】
【(おやすみのキスを差し出した唇で受け止めて)】
【今度も楽しみにしてるねぇ、おやすみなさいっ】

【お返ししますー】
138桜井智樹 ◆Vgb9uK22aKci :2010/04/18(日) 13:40:21 ID:???
【女体の神秘の解明のために、スレを借りるぜ!】
139間桐桜 ◆b1FI1EqlJQ :2010/04/18(日) 13:41:00 ID:???
【スレをお借りします…】
裸の楽園…?
桜井君、いきなり脱いだ方がいい…?
(そういってベストとスカートを脱ぎワイシャツにタイ、そして晒される上下の淡いピンクの下着のみとなる)
140桜井智樹 ◆Vgb9uK22aKci :2010/04/18(日) 13:47:33 ID:???
>>139
それじゃ、新大陸発見のためご協力お願いします
(爽やかなハンサム顔でかっこ付jけてみせるが、なぜか既にフルオープンの全裸状態で)

いきなり全裸というのもそれはそれで魅力的な提案ですが、
俺としてはより生活に密着したシチュエーションの中におけるエロスを追求したいと思っておりまして……
例えば、普段なら決して入ることのできない女子トイレの個室に、本人同意の下で入って排泄行為を直に見せて貰う……
そういう感じでいろいろお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
141間桐桜 ◆b1FI1EqlJQ :2010/04/18(日) 13:51:14 ID:???
>>140
新大陸…?
どういう意味で新大陸なんでしょうか…。
(全裸を見ても何故か同様もろくになりその手のことはかなりなれた様子)

…それは…要は…おしっこをしているところを見せて欲しいんですよね?
あの、桜井君はもしかして変態なのかな?
142桜井智樹 ◆Vgb9uK22aKci :2010/04/18(日) 14:00:01 ID:???
>>141
新大陸、それすなわち未知なる約束の地……
俺にとって、女体の神秘は未だ足を踏み入れたことのない、いずれ征服すべきフロンティアというわけです
(どうやら「童貞」ということを冒険浪漫的に言い換えたつもりらしく、全裸のまま髪を掻き上げる)

ええ、有り体に言えば、おしっこする女性の姿について考える余り、寝られなくなって徹夜したこともあります
どんな格好でするんだろう、どこから尿が出てくるのか、量は? 勢いは? 匂いは? シーケンスは?
禁忌というベールに包まれた女子トイレの内側には、きっと新大陸があるに違いないのです!
それを解明するためであれば、悦んで「変態」の汚名を被りましょう!
(ぐっと拳に力を込めて雄弁を振るえば、股間のイチモツもぶるんと震えた)
143間桐桜 ◆b1FI1EqlJQ :2010/04/18(日) 14:05:26 ID:???
>>142
…えっと、つまりは童貞を捨てたいんですよね?
うーん、それならそんな盛大な言い方をしなくてもいいと思うけど…

…へ、変態…
それで…私と一緒に女子トイレに入る気なの…?
その…服を着たままで…
144桜井智樹 ◆Vgb9uK22aKci :2010/04/18(日) 14:13:40 ID:???
>>143
へ? い、いや、そこまでは考えてなかったっていうか、どどど、童貞を捨てるとかそんな大それたこと……
ぬう、捨てたくないと言えばウソになるけど、その前にはまず女体の神秘を調べ尽くしてからでないと……
(桜のぶっちゃけた言い草にきょとんとして、へどもどと言い訳じみた挙動不審に手をばたばた動かす)

う……お姉さん、変態には慣れてるって言ったのに、そんな殺生な……
(引かれてしまうと、心細げに眉をひそめて縋り付くような目を向ける)
ええ、これも女体の神秘を暴くためお願いしたいところなんすけど……
どうしても無理って言うんなら、普通の着替えとかでもいいっすよ?
145桜井智樹 ◆Vgb9uK22aKci :2010/04/18(日) 14:38:25 ID:???
【スレをお返しします、お疲れさまでした】
146ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/18(日) 23:22:32 ID:???
【スレをお借りします】
147高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/18(日) 23:23:16 ID:???
【今からスレを借りるね】

あ、ぅ…はい…私は変態です。
(頭に感じる重さが踏まれていると言う事実を一層実感させ)
(その実感による屈辱がより身体を火照らせる)

はい、ティアナ…様の好きなように、して…ください。
(本来指導するべき教え子に、良いようにされ)
(今でもその気になれば、振り払うこともできるのに、そうしない理由を考えてしまい)

え、あ…はい、わかりました。


【改めて、よろしくね】
148ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/18(日) 23:28:59 ID:???
>>147
そう、変態です。
高町なのはは、サドに飼われる為に存在するマゾの変態です。
(頭から足を退け、見下ろしたまま冷酷に言い切る)

言われなくても好きなようにしますよ。
だって、高町なのはは私に飼われる変態なんですから。

ふふ、でも……私は優しいですから。
(なのはを立たせ、正面から抱くようにしながら……その秘所に指を這わせる)
……一度イカせてあげますね。
(指先でなのはの秘所を容赦なく滅茶苦茶に弄くり回す)


【こちらこそよろしくお願いします、なのはさん】
149高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/18(日) 23:48:57 ID:???
>>148
私、マゾの変態?
(足をどけられ、顔をあげるとその顔は被虐の悦びに満ちていて)

ティアナに飼われる変態…。
それってどういう意味なの?

ふ、ぁ…くぅぅ…
ん、あっ、あっ!
はぁぁぁぁぁぁ!
(溢れる愛液が大きな水音を立て、激しい指使いに脚を震わせ喘ぎ)
(やがて絶頂へと追いやられる)

あ、ふぅ…ふ、ぁ……ぁぁ
ダメ、ダメ……ぁ、ふぅぅぅぅ…
(絶頂と共に尿意が込み上げ、それを堪えようとするが徒労に終わり)
(そのまま、はしたなくジョボジョボ放尿してしまう)
150ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 00:01:06 ID:???
>>149
ええ、そうですよ。
何ですか、マゾの変態って言われて嬉しいんですか。
はっ、本当にどうしようもない変態ですね。

どういう意味も何も、そのままですよ。
わからないふりしたって駄目です。

ふぅ。
おしっこまで漏らしちゃいましたか。
そんなに気持ち良かったですか、なのはさん?
(指を秘所から引き抜き)
でも、これから私がいいって言うまでオナニーもなしですからね。
思い出してアクメするぐらいはいいですけれど、触ったら……わかってますね?
(なのはのお尻を撫でながら、いっそ優しく囁く)
151高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 00:11:27 ID:???
>>150
少しだけ…少しだけだよ。
そこまで、嬉しくなんか…ぁ…
(嘲笑うかのようなティアナの態度に、また身体を疼かせて)

そんなことしてみんなにバレたら私も、ティアナだって…
(さすがに飼われることには抵抗を感じ、それだけは避けようと)

う、うん…自分で、するより…
ティアナの指の方が……んぁっ

は、はい…
(情けない自分に泣きそうになりながらも、承諾する返事をしてしまうくらい)
(マゾとして、目覚めつつあり)
152ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 00:23:37 ID:???
>>151
素直じゃないですね。
素直なマゾの方が好みなんですけれど……
どうせ私にこんな風に言われて感じているんでしょう?

大丈夫ですよ、わからないように飼ってあげますから。
まずは首輪を着けるあたりからしましょうか。

へえ、私の指の方がいいですか。
それじゃそのとってもいい指を覚えてくださいね、なのはさん。
(指を根元まで秘所に入れてしまい、グチョグチョかき回す)

当分いけないわけですから、たっぷり味わっていってくださいね。
153高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 00:36:28 ID:???
>>152
(実際に感じてしまっている以上、それ以上の反論はできず)
(恨めしそうにティアナへ視線を向けて)

そんなこと、できないよ。
みんないるし、フェイトちゃんやスバルだってきっと気づいちゃう……
(言葉の表面上は拒んでいるが、少し察しのいい人間ならば)
(気づかれることを気にしていることに気づくだろう。事実、首輪に関してはなにも反論しておらず)
(つまり、気づかれないなら…)

んぅぅ、はぁん!

あっ、ふっ…ぁあっ!
(無意識に、ティアナの指を締め付け腰を動かし)

あはぅ、くぅ…んぁぁぁぁぁ!
(何度も何度も絶頂に追いやられ、ついには涎を垂らしみっともないアへ顔を晒し)
154ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 00:48:40 ID:???
>>153
何ですか、その目は。
私に何か言いたいことでもあるんですか、マゾなのはさん?
(恨めしそうな視線を向けるなのはを軽くいなし)

それじゃ首輪はなしにしましょうか。
でも、その口ぶりだと気付かれなければいいんですよね。
……クリトリスにリングでもあげましょうか、ふふ。

あれあれ、まだイキたりなかったんですね。
でもこれでもう充分ですね。
(指を引き抜き、アヘ顔を晒すなのはの頬にキスをして)
155高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 00:56:28 ID:???
>>154
な、なんでもないよ。

え…
(首輪は無しと言われて一瞬残念そうな表情を見せ)

く、クリトリスにリング?
(首輪をつけ、クリトリスにリングまでした自分の姿を想像してしまい)


あ、ふ…ぁぁ…
(さすがに立っていられなくなったのか、その場に座り込んでしまい)
(ティアナを見上げて)
156ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 01:14:09 ID:???
>>155
何でもないって言う顔じゃなかったですけれど。
ま、いいですけれどね。

あは、やっぱりマゾですね。
首輪して欲しかったんでしょう、本当は。
でも、代わりにこれを着けてあげますから。
(そう言ってシリコンリングを見せ……なのはの股間にそれを持っていき)

あ、ちょっと。
もう、駄目でしょう、なのは。
ちゃんと立っていてください。
(そう言ってなのはを立たせ、支えるようにしながら……クリトリスを剥いてリングをつける)
157高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 01:22:13 ID:???
>>156
(視線をそらしたまま、頷いて首輪が欲しかったことを認めて)

何、それ…それがリング?
(見慣れぬ道具に不安そうな表情を見せるが、どこか期待も混ざっていて)

ん、ぁ…あぁぁぁ!

(完全にティアナに身体を預けるように立ち上がり)
(クリトリスの皮を剥かれ、リングが取り付けられるとそれだけで達してしまい)
(クリトリスを飾るリングが誰が支配者で、誰が支配される者なのかを明確に示していた)
158ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 01:37:50 ID:???
>>157
ふふ、それじゃ二人きりになった時にはつけるようにしてもらいましょうか。
それならバレないですし、一石二鳥ですよね。
(首筋を指でなぞって妖しく微笑む)

ええ、これがリングです。
使い方は、こう。
わかりましたよね?
(リングで剥かれたクリトリスを指で弾いて)
……さ、そろそろ戻りましょうか。
このままじゃ、足腰立たなくなるまで躾けてしまいそうですし。
(そう言ってなのはから離れ)
それじゃ、私は先に隊舎に戻りますね。
なのはさんも早めに戻ってくださいね。
159高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 01:49:24 ID:???
>>158
は、はい…
(首筋を撫でる指に、ゾクリと背筋を震わせて)

ひぁっ!
(クリトリスが弾かれ、リングが揺れる)
(剥かれたクリトリスは普段より大きな快楽をもたらし、喘がせた)

はい…
(弱々しく返事をしティアナを見送る)

(自分の部屋に戻り一晩経って冷静なると、昨夜のことは一夜の間違いだったと考え直し)
(久しぶりのオフであることを利用しティアナを部屋に呼び出した)
160ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 02:04:16 ID:???
>>159
【ごめんなさい、思った以上に思考がまとまらなくなったのが早かったです】
【一旦ここで凍結お願いできますか?】
161高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 02:16:32 ID:???
>>160
【ううん、今夜も楽しかったよ】
【凍結も大丈夫】
【次は木曜日が空いてるけど、どう?】
162ティアナ・ランスター ◆KPAMQPUxEw :2010/04/19(月) 02:17:08 ID:???
>>161
【木曜日ですね。時間は今日と同じぐらいであれば大丈夫です】
163高町なのは ◆bb83pFwk22 :2010/04/19(月) 02:18:49 ID:???
>>162
【それじゃあ、木曜日】
【今夜と同じ時間、同じ場所で待ち合わせだね】
【お疲れ様、今夜も遊んでくれてありがとう】
【一足先にスレをお返しするね】
こんばんわ、スレをお借りします。

さて、どんなお話をいたしましょう……?

ちなみに次は…木曜日の9:30くらいから会えそう。
拓巳はどう…?
165西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/04/20(火) 00:02:57 ID:???
【クローシェと一緒にスレを借りるよ】

>>164
…………っ。
(離れるのが惜しく、手は早くも痺れてきているが、彼女を降ろす選択は選ばず)

も、木曜日っていうと、4月22日だったか……。
うん、大丈夫……空けらるよ。
(一度頷き、彼女に微笑みかけて)
ちなみに、今日は何時まで、大丈夫かな……?

そうだな、ま、まず連絡を……伝言板の242に書いてある通り……。
り、凛とアーチャーさんに挨拶を、してきたっ。
勝手に行動しちゃって、ごめん……。
(申し訳なさそうに頭を下げて)
二人とも元気そうだった……あいかわらずだったよ。
あ、あと、凛が君によろしくって……言ってた。
ま、また、話しましょう……って。
>>165
…むちゃしないの。貴方だって疲れてるでしょ?
(自分からすたっ、と地面に軽やかに降りると、額の汗をぬぐおうとシルクのハンカチを額に当てようとして)

ええ、そう、今度は移動とかはない…と思うから。
それじゃ、その時間にまた、お願いするわ。
(笑みに微笑を返して)
えー…と……微妙に…もう限界かも…ごめんなさい。

あ…ごめんなさい、気づいていなかったわ。
ふふ、あの方もお元気そうな様で何より
私も少しは時間ができればいいんだけれど…
167西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/04/20(火) 00:36:41 ID:???
>>166
……す、少しの時間なら、ぼ、僕だってこれくらい――――
ああ……。
(汗を拭われると、ハンカチからただよってくる彼女の香りに感嘆の声をあげて)
あっ、ち、ちなみに、クローシェが重いってわけじゃないからなっ。
これはっ、ぼ、僕が、普段運動をしていないから、筋力がないからであってだな……。

そうか……それなら良かった。
急に呼び出されたりすると、ちょっとショックだからな……。
僕だったら、休みの日に学校に来いって言われても、バックレ余裕です!ふひひっ!!
(おどけたように言って)
……も、もう、日が変わってるしな……。
ね、眠いなら、無理……するな。
そんな状態なのに、来てくれてありがとう――――クローシェ。
(彼女の名前を噛みしめるように囁き、)
(頭を抱き寄せると、愛しいその艶のある唇に、自身の唇を重ねる)
(……まさに、“らぶChu☆Chu!”である)

ああ、前よりもはっちゃけてた……気がする。
(以前、威嚇射撃をされたことを思い出して、そうでもないか、と思って)
そうだよなぁ……時間ないと何もできないからな……。
こ、これからも、忙しい状態は続くの、かな……?
168西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/04/20(火) 00:39:33 ID:???
【こ、こっちが抜けてた……】

>>167でも言ってるけど……】
【そういうわけで、辛いだろうから、落ちちゃってもいいよ?】
【体調崩したら、その分倍以上の労力を必要とするからな……】
>>167
だから無理、しないの。
ただでさえ私は着てるもの多いんだから。
(丁寧に汗をぬぐってあげてから満足そうにうなずいて)
……何かいった?
(重い、という単語に反応してレイピアを抜き放って)

……そもそも学校が休みなのに急に呼び出されるってどういう状況……?
妹さんの右t(ry
もうすこし、がんばれると思ったのだけれど、ごめんなさいね。
ん……
(寄ってくる唇に目を閉じて迎え入れていき)
(……内心らぶchu・chuとか思ってるのかしら、などと思っていたり)

はっちゃけ…ふふふふ、彼女らしいというか…
彼の伴侶には多分あったことがないのだkれど…
ん、そうね…夜とかは殆ど出ているし…
もうすこし、続きそうよ…ごめんなさいね。

んん、そろそろ今日は…ダウンね…
それじゃ、木曜日に会いましょう、拓巳

【お言葉に甘えて…今日はこれで…】
【体調は大丈夫だけれど睡眠時間が…流石に3時間は…(汗)】
【それでは木曜日にまた会いましょう?】
【おやすみなさい、拓巳…】
170西條 拓巳 ◆taku/XrqXA :2010/04/20(火) 01:35:37 ID:???
>>169
……じゃ、じゃあ、脱がしてあげた方がいいのかな?
もっとも、ぼ、僕はやり方なんて知らないから、手動になるけどね……ふひひ。
パージするぞ、オラー!!
(……などど意味不明なことを叫びながら)
い、いえっ……! なにも……っ!!
「もしかすると、服のGを考えたら、僕と同じくらいの体重になるのかな……?」
とか、全然考えてないし思ってないし! 微塵にも!!
(レイピアが抜かれるのを見ると、自分の意思とは無関係に身体が震えてきて――)
(必死に言い訳をしてかぶりを振ってみたけど、それが墓穴を掘っているような気がしないでもなかった……)
(――ちなみに、エロゲだったら、このあとHなイベントがあったりして…………いや、僕自重wwwwふひひひひひwwww)

素行が悪いとそういうことも、ある……。
たとえば、停学を受けた場合とか。
……あ、ああ、僕の経歴に傷がついたことを思い出した……ksっ!!
ん……? 七海の右手がオートメイルに改造されただって……?
それともサイコガン……?
(首を傾げながら、少々現実逃避気味にそんなことを言って)
……ん、んんっ……。
(彼女の唇を何度もついばみ、名残惜しそうにその行為をやめると――)
ご名答。
(しっかりと、心の声は僕に届いていて)

弓の人はあんまり外に出てきてないから、なかなか会えないんだよね。見てるとか直接言われちゃうと、緊張するんだが……っ。
話し聞いてみると、屋敷を守ってるとか言ってたから、僕と同じ自宅警備員なんだよ、きっと。
ナカーマ……だな。
(同じような境遇に、僕の胸は熱くなって)
ち、ちなみに、僕の警備範囲はコンビニまでの距離も含まれるんだからな!!
(付け足すように、そう言って)
あ、いや、そ、そんな……あ、謝らなくてもいいんだよ。
先の予定がどうなってるのか、知りたかっただけだから……っ。
よ、夜……は、きついよな……。分かります。
僕は、君の負担にならないように、注意しないとな……。

……分かった、と、途中まで送っていく。
寝ちゃっても、いいからな……?
(感覚がなくなってきた腕で、もう一度しっかりと抱き寄せると、彼女の世界への入口へと歩いていく

【お、お前は……! 今日、絶対きつかっただろ……】
【再延期大丈夫だって言ったのに、無茶しやがって……くそ、嬉しいじゃないか……っ(目をゴシゴシと擦って)】
【寝てないと免疫力が落ちて、結果風邪を引いたりするだろ?】
【せめて、ビタミンくらいは摂っておくんだぞ……】
【うん、木曜日……楽しみにしてる。おやすみ、クローシェ】

【クローシェと一緒にスレを返すよ。貸してくれてありがとう】
171KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 21:10:41 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレを使わせていただきますね】

【どうしようかなー】
【今日折角雨が降ってるから、お互い体をお風呂で温めつついちゃいちゃ……でもいいかな】
【家のみんなは外出してて、たまたま遅い……とか】

【ミクは何かアイディアあるかな?】
172初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 21:19:30 ID:???
【兄さんと一緒にお借りしますー】

>>171
【んと、そうだなぁ…そしたら雨が降ってる中帰ってきた兄さんをお風呂を入れて待ってて】
【兄さんの背中を流そうとしてミクが水着でお風呂に入って行って〜って言うのはどーお?】
173KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 21:24:50 ID:???
>>172
【それいいねー】
【なら、そうしようか】

【書き出しは……僕からの方がいいかなー?】
174初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 21:28:38 ID:???
>>173
【ん、いいのー…?】
【兄さんがしたい事をしたいから、優先したい事があったら言って欲しいよ?】
175KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 21:32:03 ID:???
>>174
【ん、今回はただ漠然と「お風呂でしたいなー」って考えただけだから、大丈夫だよー】
【実は今回、それ以上したいことってあまりなかったから、ね】
176初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 21:34:35 ID:???
>>175
【ふにゃ…そっかぁ…】
【それじゃあ書き出し、兄さんにお願いしてもいーい?】
177KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 21:35:13 ID:???
>>176
【うん、じゃあ書き出しするね】
【ちょっと待っててねー】
178初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 21:38:15 ID:???
>>177
【はぁい、待ってるっ】
【ゆっくりでいいよぉ】
179KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 21:40:02 ID:???
(いきなり振り出した雨。
出かけていたKAITOは準備をしていなかったため、雨にぬれてずぶ濡れになっていた)
これは……すぐにお風呂に入らないと、風邪引いちゃうよねー……。
ああ……寒い寒い……。

(そんなことを呟きながら、家に帰ってくるKAITO。
濡れて重くなった服は、歩くたびに玄関に雫を落としていく)
お風呂……すぐに入らないと。
えっと……湯沸し湯沸し……。
(そんなことを言っているうちに、ぶるっと体が震えてしまう)

(お風呂のスイッチを入れた後、リビングへと入るKAITO。
髪もマフラーも、服も濡れきったKAITOが顔を出した)

【それじゃ、今日もよろしくね、ミク】
180初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 21:54:24 ID:???
>>179
(ドアがガチャリと音を立てた途端、お留守番をしてた犬みたいにソファからバッと身体を起こして)
(長い髪の毛の先をスプリングのように揺らし、一目散に玄関にパタパタ向かう)
(でも玄関にはKAITOの姿は既になく、水の雫が落ちたあとと、KAITOの履いていた靴だけが残っていて)
(首を傾げてそのあとを辿ってお風呂場に向かった事を知ると)
(数秒立ち止まり何かを考えたあと、タオルを一枚とってリビングに戻る)

あっ…、にいさぁん、おかえりなさいっ。
お外雨降ってたよねぇ……、傘、持ってなかったならお迎えに行けば良かったよぅ…。
びしょびしょで寒そう……、あのね、お風呂すぐ沸くよ?
風邪引いちゃうからすぐ温まってね…?
(両手を伸ばしてタオルでKAITOの顔を優しく拭いて、滴る雫を押さえ)
(見た目にも寒そうなKAITOを心配そうに見つめる)
(間もなくしてお風呂が沸いたのを知らせる音楽が鳴って、背中を押しながら一緒にお風呂場へ戻り)
(100数えるまで出ちゃダメって言い残して、その場から去って行く)

【うん…よろしくね】
181KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 22:00:05 ID:???
>>180
ん……?
(お風呂場で服を脱ごうとしたところ、振り返るとミクが居た。
タオルを顔に差し出されると、目を閉じて、目に入らないように配慮する。
音楽がなって、そのまま背中を押されると吃驚してしまう)
わ、わっ!
あ、慌てなくても大丈夫だよ。
そんなにすぐ、風邪を引くわけじゃないんだから……。
(あはは、と微笑むと、濡れきった服を脱ぎ、脱衣かごに入れる。
そして裸になると……大人しく、温まったお風呂に入った)

100数えるまで出ちゃ駄目、って……子供じゃないのになぁ、僕。
(あはは、と苦笑しつつ、ゆっくりと数を数え始める。
やっぱりお風呂場は声が響くなぁ、と思いつつ……だんだんと歌いたくなってくるKAITO。
30まで数えたところで、KAITOは歌を歌い始めた)

♪〜 〜♪ ♪〜〜 ♪〜
(お風呂の中だけでなく、それは脱衣所にも響く)
182初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 22:13:37 ID:???
>>181
にゃ…?
(お風呂場にKAITOを一人で残し、階段を上がり一旦自分の部屋まで戻って)
(ドアを閉じ、部屋の中でがさごそ、数分後)
(家には他に誰もいないけど、そろそろと辺りを気にするように降りてくると)
(脱衣所のドアを開けた途端、ふんわり暖かい湯気が漂ってきて何だか安心する)
(奥からは上機嫌なKAITOの鼻歌が聞こえてきて、唇が自然と笑みを浮かべ)

んん…。
ら、らー………♪にいさぁん、ミクも来たぁ♥
(軽く小さな咳払いをすると身体でリズムを取って、KAITOの歌声に声を重ね)
(お風呂場に繋がるドアを少し開けてそこからひょこっと顔を出し)
(跳ねるようにタイルの上へ飛び出てくると、じゃーん、と自分で効果音を沿える)

兄さんのお顔、何だか疲れてたからねぇ…ミク、お背中流しに来たんだぁ。
いいかな…邪魔…じゃない?
(でこぼこの少ない女の子らしい丸みを帯びたからだのラインを、必要最低限だけ隠した白と緑のストライプ)
(強く引っ張れば簡単にほどけてしまいそうな紐がどことなく頼りなく)
(ゲームのモジュールと同じちょっとローライズなビキニ姿でもじもじ立って)
(片手にスポンジを握り、KAITOの方を伺いながら)
183KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 22:20:25 ID:???
>>182
♪〜 〜?
(お風呂場に自分の声でなく、ミクの声も混ざると吃驚して声が跳ね上がった。
タイルにミクが降り立つと、KAITOは思わずぽかーんとした表情をしてしまった)

え、ああ、うん、全然、邪魔じゃないよ。
むしろ歓迎するよ!
まさか……また来るとは思っていなかったんだけど、ね。
(くす、と思わず微笑んでしまうKAITO。
たまに見せるミクの行動力は僕も見習わないと、と思いつつ、浴槽から一度出る)
あ……っと!
(慌てて自分のものをタオルで隠すKAITO。
そして、お風呂場にある椅子にちょこん、と座った)

ん……そんなに疲れてた顔してたかなぁ……?
僕より、ミクのほうが大変じゃない……?
ゲームに曲を提供したり……追加パッチが出るっていう話もあるし、ね……。
(今はミクに背中を見せているから、表情がわからない。
だけど……自分の表情は、鏡を見てわかる。
それを見ると、そんなに疲れているかな?と自問自答してしまう。
自分はそのつもりがないのだけれど……)
184初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 22:38:25 ID:???
>>183
にいさん、また歌ってるっ。
(声をかける前に歌を歌って、KAITOが驚いたのを見て嬉しそうにして)

えへへー…よかったぁ♥
だってね、今だったらちょうど誰もいないし…。
兄さんと一緒にお風呂に入れるかなって、思って…。
(KAITOの背中を流して役に立ちたいのも本当だけれど)
(それを口実にしてるのをぽろっとこぼして、気が付かずにのほほんと笑い)
(自分だけしっかり隠しているのを思い出して慌てて目をそらし、KAITOが腰を下ろすのを待って)

んう…、みく?
ミクはぁ…ずぅっとこんな感じだし、大丈夫だよぉ。
ちょっと疲れたなって思ってもね、兄さんのお顔見たら元気になるもん♥
(もう一個あるバスチェアでKAITOの後ろに並んで座って)
(鏡の中の顔を見ながらボディーソープのボトルを手に取る)
(もう温まってるかな?って後ろから寄り添い背中にほっぺをくっつけてみて)
(たっぷりボディーソープを含ませたスポンジをくしゅくしゅやって泡立てると)

背中から行くよぅっ。
(既にあわあわになった手を見せて一声をかける)
(スポンジの手を首の根元において、力加減を調節しながら擦り始めて)
…いたかったら言ってね?
んふふ…♥兄さんの背中ひろーい♥
185KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 22:47:04 ID:???
>>184
だ、だって……お風呂場は声が響くんだもの。
だから、歌っていると、気持ちいいんだもん……。
(なんだか決まり悪そうにしてしまうKAITO。
口を尖らせるも、その先言葉は出なかった)

あー、そういえば、今日はみんな遅いって言ってたなぁ……。
でも……こうして、二人でお風呂入れるのは……気持ちいいよねー。
(椅子に座り、背中を見せ……ちらりと首を回してミクを見る。
微笑んでいるミクを見て、思わずKAITOも笑顔を見せた)

そうなんだ……?
僕もね、ミクの顔を見ると、元気になれるよ。
あと、ミクが嬉しそうにしている顔を見ると凄く元気が出る。
だから、ミクは嬉しいことがあったら、笑顔を見せてほしいな、って。
(背中に顔をつけられると、少しくすぐったい感触がした。
自分の手の届かない場所に、肌理こまやかな肌が当たる。
柔らかい感触に体をリラックスさせつつ……一度目を閉じた)

うん、よろしくね、ミク。
……く、首はそっと、だよ?
(いきなり首の周辺を擦られ、首を縮めてしまうKAITO。
首を触られることにやはりまだ慣れていない様子)
んー、そうかな……?
そんなに背中、広いかな……?
186初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 23:01:03 ID:???
>>185
やぁん、違うよ、ミク、歌ってて欲しいよ?
兄さんの声でね、リラックスしてるんだなって分かるし…。
それにお風呂場で綺麗に響いてる兄さんの声、ずーっと聞いてたくなっちゃうの。
(バツが悪そうにしているKAITOに慌てて首を横に振って見せ)
(さっきの歌声を思い出すように軽く目を伏せてみる)

ふに…そうなの…?…嬉しい、な。
兄さんがミクを元気にしてくれて、ミクが兄さんを元気に、できるんだ…♥
兄さんが元気になってくれるなら、ミクいっぱい笑うよぅ。
だからミクが笑顔になる為にね、兄さんはずっとミクの横にいてくれないとだめなんだよ。
(薄ぼんやりした湯気の中で、鏡越しに視線が合うと目配せして)
(もちもちしたほっぺたをくっつけたまま、すりすり寄らせて甘える)

にゃー…。
(そっと、って言われると好奇心みたいなものがうずうずし始めて)
(形の良い胸を背中にくっつけて潰し、まだ泡の付いてない首筋にキスする)
(空いている手はごしごし丁寧に動かして、隅の方から背中を洗い始め)
うん、ミクから見たら広くみえるよ。
綺麗な顔立ちしてても兄さんもやっぱり男の子、だもんねぇ…。
187KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 23:07:24 ID:???
>>186
ああ、そうだったんだ……ごめんね。
じゃあもう一回……。
(ミクに体を洗われながら、そっと目を閉じると……再びKAITOは口を開いた)
♪〜 〜〜♪ ♪〜〜〜
(気持ちよさそうに歌うKAITOの声。
何故か、いつもよりその歌声は響いて聞こえた)

そう……ミクが僕を元気にしてくれるんだよ。
だから、僕もミクに元気を分け与えてあげる。
(にこにこと微笑むKAITO。
ミクも元気を出してくれるんだな、と思うと……KAITOももっと元気が出る)
そっか……。
じゃあ、これからももっと、ミクと一緒に居ないとね。
お姫様のお望みどおりにしてあげましょう。
(頬っぺたを寄せられると、背中がちょっとむず痒くなる。
それもそれで、幸せを感じているんだなー、と思って受け入れるKAITO)

うん?
どうしたの、み……くぅ……それ反則……。
(ミクのキスを受けて思わず首を縮めるKAITO。
図らずも脱力してしまい、背中からちょっと力みが取れた)
んー、そうだね、体のつくりはやっぱり違うから……。
ミクの手も細いでしょ?
そこらへんは、やっぱり違っちゃうよ……。
188初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 23:24:15 ID:???
>>187
んー、んー……♥
(耳触りの良い優しい声を心地良さそうに聞きながら)
(一人きりで歌うときよりはいくらか控えめな声量で歌声を重ねる)
(綺麗に声が被さる瞬間は、自分の声じゃないみたいで気持ちよくって)

………兄さんがミクのおうじさま?
(お姫様、のフレーズを聞き少女マンガみたいに目をきらっとさせて)
(嬉しいオーラが押さえきれずに背景にぽわぽわ花を咲かせながら)

えへー、ごめんなさぁい。
だって、ついしたくなるんだもぉん…♥
(べ、と伸ばした舌で一度だけ薄い皮膚の上に舌を這わせて悪戯っぽく微笑み)
(可愛い反応を見せてくれたKAITOの胴にぎゅっと抱きついて)

む?腕…、ほんと、違うねぇ…♥
(唇をきゅ、と結んで左腕を前へ伸ばしてみる)
(KAITOの腕の横に並べて見比べてみると、違いが良く分かって)
(肘の方からつつ…と指を伝わせ、手の甲を通り、指の股に5本の指を通し)
(ぬるぬるの手を握ったり緩めたりしながら馴染ませ、ちら、とKAITOの顔を眺め)
(すっかり温もりを取り戻したことを確認して安心した顔で)
189KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/20(火) 23:35:01 ID:???
>>188
♪〜〜 ♪〜 ♪〜〜
(ミクが歌っていると知りつつも、メロディを奏でるKAITO。
今回選んだのはミクも知っている歌で、二人で何度か練習したことがある歌だった。
ミクの声が重なっていると、KAITOの気分も乗ってきて思わず感情が篭る)

ん、と、そうだね。
ミクがお姫様なら……僕が王子様かなー。
(くす、とミクの顔を見て微笑み、首だけでそっと後ろを向いて……ミクにキスをした)

あう……。
(今度は首筋に舌が這うと、小さく声を上げるKAITO。
首を縮めた直後に体を抱きとめられ、吃驚した表情を浮かべる)
お、っと……。
んむー、仕方ないなぁ。
でも、こういうことしていいの……ミクだけなんだからね?

ん……ね、違うよね。
(自分も腕をだすと、ミクの腕と違うことははっきりわかる。
ミクに腕を絡め取られる気分になりつつ、今の幸せをしっかりとかみ締めた。
指と指が絡めあうと……KAITOは指を軽く握り、ミクの手を捕まえる。
KAITOはそれを見てふふ、と小さく微笑み……ミクの顔を見てまた、小さく微笑んだ)
190初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/20(火) 23:58:17 ID:???
>>189
………♪
(KAITOの両肩に手を置き、あくまKAITOの声をメインにコーラスを中心に)
(だんだんと鼻歌のレベルから熱唱になりつつあるのを感じながら)
(歌いなれた貴重なデュエットをKAITOのためだけに奏でる)

ふあ♥んにゅ、にいさぁん………♥
ミクの、王子様…………ちょっと照れちゃう…♥
あのね、王子様とお姫様は、二人でセットだよね?
(振り向いたKAITOの顔を見て目を閉じると、ちゅっと軽い音がして唇が重なる)
(手に持ったスポンジで顔を隠して頬をピンク色に染め)

…こういうことするの、兄さんだけだよ?
他の子には、させちゃ、やだよぅ。
ミクやきもち焼いちゃうもん…。
(ボディーソープの爽やかな香りに包まれすっかり安心した様子でぐるぐる甘え)
(素肌同士が互いに吸い付くようにくっついて、ため息を漏らし)

あ、…捕まっちゃったぁ…。
(こちらに笑いかけるKAITOの視線に小さな胸をきゅんと鳴らして)
(残念そうな口ぶりで言うものの、自分からもその手を離さずに)
(鼻先を近づけまぶたをゆっくり伏せると、もう一度キスをおねだりして)
191KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/21(水) 00:05:23 ID:???
>>190
♪〜〜 ♪〜
(KAITOの歌声は、更に熱が篭ってきた。
だんだんと終わりが近づいてくるにつれ、この時間が終わるのが惜しくなり……続けたい気持ちに狩られる。
しかし、後数小節……そして、最後の音を歌い終えると……残念、という表情をした)

僕も……ミクだけの王子様なんだから。
ちょっと照れちゃうね……。
うん、王子様とお姫様は、二人でセットだよ。
(唇を重ね、ふふっと微笑むKAITO。
ピンク色に染まったミクの頬が可愛くて、思わず手を伸ばして頭を撫でてしまう)
お姫様がお望みなら……一緒に寝て、一緒に起きるという願いも叶いますよ。

ふふ、ミクも僕だけなんだ。
嬉しいなぁ……。
大丈夫、ミクにやきもち焼かせないようにするから。
(甘えられると、自分も嬉しくなってそのまま、ミクを甘やかせてしまう。
ミクに背中を向けたまま、ぼんやりと呟きつつ……鏡でミクの表情を覗き見る)

ふふー、つーかまーえた。
絶対ミクを離さないんだから……。
(目蓋を閉じたミクを見て、KAITOは唇を近づけ……唇にそっと、キスをした。
啄ばむ様に唇を動かし、ミクを貪るKAITO。
しばらく、キスは終わりそうになかった)
192初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/21(水) 00:13:24 ID:???
【うんん…ちょっと早いけど眠くなってきちゃった…】
【兄さんは次、えと、いつが空いてるんだっけ…??ここで凍結にしてもらっていいかなあ…】
193KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/21(水) 00:18:55 ID:???
>>192
【そっか、もう0時過ぎたしね】
【そうだなぁ……明日の22時とか空いてそうなんだけど、遅いかなぁ……?】
【とりあえず、これからは22時から時間が取れそうな感じだよー】
194初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/21(水) 00:41:51 ID:???
>>193
【ふあ…お待たせっ、うとうとしちゃってた〜…】
【ちょっと、落ち着いたのかなぁ…?そうだったら嬉しい♥】
【んと、明日は間に合うかちょっと分かんない…木曜日だったらどうかな…】
195KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/21(水) 00:46:11 ID:???
>>194
【ん、眠かったらもう寝ても大丈夫だよ?】

【うん、もう落ち着いたからね】
【じゃあ、木曜日に待ち合わせしようか】
【時間は22時でね】

【おやすみなさい、ミク】
【また木曜日に会おうね】
196初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/21(水) 00:51:56 ID:???
>>195
【う〜…ごめんね…】

【忙しいの一段落したんだね、兄さんお疲れ様っ】
【うん、今度は木曜日でお願いするよぅ…】
【兄さん、いつもミクにペースをあわせてくれてありがと】
【おやすみなさぁい…】

【お返ししますよぅ】
197KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/21(水) 00:53:39 ID:???
>>196
【ううん、このくらいは大丈夫】

【ミクも無理しないでね?】
【それじゃ、おやすみなさい】

【お借りしました、スレをお返しします】
198リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 01:48:57 ID:???
【こちらの場所をお借りしますね〜。】

つ、付きました・・・!
あのっ、えっと・・・今度こそっ・・・?
(再び床に座ってベネットさんの来る方向に向いて待ってる)
199ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 01:52:59 ID:???
【リズナさんとお借りします】

それでは、改めて
宜しくお願いしますね、リズナさん
……どうして貴女は床に座りたがるんでしょうか……
そういうお国の文化なのなら、申し訳ないのですが
(もっと柔らかいものがあるのに、とベッドを一瞥して)

【非常におおざっぱですが……ママトト内の貴女のお部屋ということでどうでしょう?】
【お互い呼出されて、初対面で、のような流れで】
【他にご希望があればそちらでも構いませんし、遠慮なく】
200リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 01:58:56 ID:???
>>199
あ、はいっ!わ、私の事もリズナで構いませんよ・・・?
こう見えてもGI生まれの50過ぎですけど・・・
・・・ふぇ?旦那様をお迎えするなら、入り口で床に座って・・・!
(言ってから気が付いたのか、慌てて立ち上がって)
べ、ベネットは旦那様じゃないですっ・・・!
それに私も旦那様にはなれませんっ!
お、お付き合い開始早々の修羅場です・・・

【はい〜、と言ってもゲームの方は殆どプレイしてませんが・・・】
【ママトトやままにょにょ、の世界観は分かるので大丈夫ですっ!】
【何から何まで任せきりですみません〜】
201ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 02:08:14 ID:???
>>200
ふふ、学生と接していると自然とさんをつけるようになってしまって
五十……?!
それは意外ですね……貴女は人間種ではないのですか?
見ての通り、私たちエルフは人間と比べれば緩やかに老いますが、
貴女はエルフでもないようですし……
……私は妙齢ですが年上です、とだけお断りしておきましょうか

……せめて、嫁と言って頂きたいのですが
あら、旦那にもなってくださらないのですか?
(慌てた様子に、少しおかしそうに微笑んで)

【そうですね、正確にはにょ、の中でのママトトになりますね】
【いえ、一直線で私の方こそすみません】
【貴女からもご希望があればどんなことでも遠慮なく】
202リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 02:16:21 ID:???
>>201
私は普通に種族は人間ですけど、時間が止まってたりしたので・・・
肉体的には16歳、今は20歳くらいでしょうか・・・?
・・・お互いに年が分かり難い姿ですね〜
落ち着いてますけど、ベネットが年下なら・・・ベネットちゃん。と呼んだのですが・・・残念ですっ。
(ほわわ〜、と手を合わせて笑って)

お嫁さんですか?あ、そうですっ!なら私が旦那様で・・・
・・・私が旦那様と言うのも変ですねー。
うーん、と・・・私達は別れちゃいましょうか・・・?
(ちょっと残念そう)

【はいっ、こうしてゆっくりと話したりできたら嬉しいです。】
203ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 02:21:50 ID:???
>>202
なるほど、時間が……
それで月日だけ流れてしまって、ということなんですね
(心当たりがあるのか、割とあっさりと頷いて)
……流石に、人間にちゃんづけで呼ばれたことはこの数十年来ありませんよ
あなたのお目覚めがもう幾百年か遅ければ危ないところでしたが……

まぁ、そうなりますが……
早いですね?!もう少し、破局を回避するための努力とかそういったものを……
……そもそも、別れる前に付き合っているのでしょうか、私たちは
(苦笑すると、自室から持ってきたお茶菓子を小さなお盆ごと差し出して)
とりあえず、調停の前にお一ついかがですか?
204リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 02:29:54 ID:???
>>203
気が付いたら数十年経ってましたし、私の後輩は王さまになってましたし・・・ビックリです。
ふふっ、でも・・・ベネットちゃんって呼び方は可愛らしいですよ〜?
・・・私だけでも呼んじゃいましょうか?
(真面目にそう呼ぼうとしてる)

性別の不一致による破局ですね〜、性格なら良く聴きますけど〜
・・・うーん、どうなんでしょう?
(付き合ってたか聴かれて頭を傾け)
(ベネットがお茶菓子を出してくれると、立ち上がって)
あ、ありがとうございます〜・・・どうぞ〜。
(机を引っ張って来ると、自分はお茶を準備し)
(ベネットの前へと湯のみを置いて)
205ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 02:38:15 ID:???
>>204
まぁ、後輩の方が?それは流石に驚くでしょうね……
そちらも、まだお若いままの貴女をみたら相当驚かれるでしょうけど
……もう可愛いという年でもありませんから
せめて呼び捨てでお願いします

これは寧ろ性別が一致したがゆえの問題というか……
……とりあえず暫くはここでお付き合いすることになるとは思いますから
ありきたりなところで言えば、お友達からはじめましょう……というところでしょうか?
あら、有難う御座います。それでは失礼して……
(ベッドに腰を下ろすと、机の上にお菓子を載せて)
頂きますね、お菓子もお口に合うといいのですけど……
ん……ずず、綺麗な緑で……目にも落ち着いて、美味しいですね
(お茶を頂いてほっと一息つくと、柔らかく微笑んで)
206リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 02:46:06 ID:???
>>205
やんちゃなまま大人になりましたね・・・昔から直ぐに私を魔法で攻撃をして来て・・・懐かしいです。
・・・残念です。ベネットちゃん・・・ベネット、です
(かなり残念そうだが頷いて)
あ、フられちゃった時に聞くと言う噂のお友達からですねっ!
・・・そう見たいですね〜、向こうは大丈夫でしょうか〜?
(与えられた部屋に不満はないが、元々の場所は心配で)
(ベネットと同じようにベッドに座って)

・・・こうしてると、まるで・・・なんなんでしょう?
はぁ・・・、落ち着きます〜・・・♪
(お茶菓子を開いて食べると、お茶を一口飲んで幸せそうに)
207ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 02:55:04 ID:???
>>206
やんちゃなまま……
……昔から、ということは今もそうなんでしょうか
30年以上時を止めていたそうですから……
すると、そちらの方は人間だともう壮年に差し掛かっている頃ですか?
……必ずしもふった、とは言えないような気もしますが
そうですね……
ナナス君の説明どおりなら、こちらでの時間の進みは
私たちが元いた世界では一瞬のことのようですから、
いざ帰ってみたら皆しわしわの老人になっていた、なんてことは無くて済むと思いますよ
それでも私たちの体感では時間が流れていくわけで、
向こうの皆がどうしているか気にはなりますが……

まるで……夫婦みたい、ですか?
(混ぜ返して微笑むと、すっとお茶菓子を取って、リズナの口元に運んで)
208リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 03:03:42 ID:???
>>207
ええ、気に入らない事があると私には八つ当たりしますよ・・・?
でも、何年経っても気を許せる可愛い後輩ですから・・・♪
・・・私と同じくらいの娘さんも居ますしね・・・
あ、同じと言っても肉体的にで・・・
(事ある毎に魔法で攻撃してくる後輩、ガンジー王を思い出してクスクスと笑って)
私達は年を取ってくのでしょうか・・・?
戻ったら私達だけ年寄りに・・・、とかは困りますね〜。

はむっ。・・・ふぇ?
(口元に差し出されたお菓子を普通に食べると)
・・・そうですね〜、まるで夫婦です〜
(お菓子を飲み込むと、同じようにベネットの口元にお菓子を近付け)
209ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 03:12:04 ID:???
>>208
八つ当たり……それは魔法使いとしては見過ごせませんが……
(はぁ、とため息をつくものの、娘が、という言葉に目を丸くして)
……人の親もそれぞれですね
リズナさんはなんというか……肉体的にはまだお若いんでしょうけど、
精神的にはしっかり大人というか……
……それは少々困りますね
私は10年や20年ぐらいなら構いませんが、人間の方はそうもいかないでしょうし……
それまでに探索にも区切りがついているといいのですけど

ふふっ、年齢的には親子ぐらいかもしれませんが……
……祖母と孫という突っ込みはお断りしますよ、念のため
えっ……り、リズナさん?!これは私が年上だったからであって、これは、その……む……
(やがて観念したのか、もぐ、とそれを口にして)
……これは、される側になると存外に恥ずかしいものですね……
210リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 03:24:36 ID:???
>>209
いくら私に魔法が効かないからって、最近は炎系最強呪文まで・・・
・・・ちゃんと叱ってるから大丈夫ですっ。
(娘が居るのに叱られる王様が存在する、かなり変な関係らしい)
肉体的には若くても中身は年寄りですからね・・・
人間数十年も過ぎれば、色々な事が分かりますから。
・・・いきなりお婆さんになって戻ったら皆さん驚いちゃいます

見た目がベネットくらいの人間なら、私には娘ってレベルです〜
私達は夫婦だから問題ありませ〜ん・・・♪
(ベネットにも同じように食べさせ、クスクスと笑って)
・・・幸せにして下さいね・・・♪
(冗談なのかベネットの肩に頭を置いて、小さく笑った)
211ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 03:33:37 ID:???
>>210
魔法が効かない……
貴女は魔法をレジストできるんですか?
(ちょっと試してみたそうに杖を握ってみて)
……王なのに叱られてるんですか……それも娘さんまでいるのに……
所変われば王政も随分違ってくるものですね
出来ればそれまでには帰りたいところですが……
ここはここで、貴女や色々な人が居て楽しいものですよね

あら、貴女がエルフなら……
やっぱり娘というレベルかもしれませんよ?
も、もう、リズナっ……
(夫婦といわれると、困ったように長い耳をうっすらと赤く染めて)
ええ、最善を尽くします
(乗ってきた頭の感触に、ぽすんと頭を乗せて返して)
212リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 03:42:58 ID:???
>>211
うーん、と・・・昔からゼス最強の魔法使いの魔法を食らい続けて
ハニーキングさんに属性でハニーをもらったからですよ?
・・・試しても構いませんよ〜♪
(どうぞ〜と手を広げて見せて)
娘さんにも叱られて、参謀にも叱られて・・・
立派な王様ですが、子供見たいな方です〜。
・・・私もまさか違う世界に呼ばれるとは思いませんでしたね〜

娘ですか〜・・・そうですね、娘と言うのも幸せですね〜
・・・最善を尽くすじゃなくて、幸せにして下さいよ〜?
(頭を預けたまま笑ってるが、ふと難しい顔をし)
ちなみに夫婦として幸せになる為に結婚する他にも・・・
この人となら不幸になってもいい、と言う偉い人の言葉があります〜
・・・ベネット、ベネットは愛する人が居ますか〜?
213ベネット・コジュール ◆1uG51oa.T2F7 :2010/04/22(木) 03:50:29 ID:???
>>212
は、ハニーの?!それは魔法相手には決定的な……
いえ、まさかあなたで直に試しはしませんが……
今度潜る時には拝見してみたいかもしれませんね
……今伺った三点をどう掛け合わせても立派には繋がらないような気がするのですが……
そうですね……これは魔法とも違うようですが
まだまだ世界には神秘が多いようですね

ええ、それじゃ……
(幸せにします、とリズナを見つめなおして笑って)
不幸になってもいい、ですか……
それは後ろ向きな分更に強い覚悟が必要そうですね……
そうですね、それは私なりにも……
(ふと遠くを見るような目になるものの、肩口のリズナを抱き寄せて)
……今は、貴女やここの皆、でしょうか
まずは幸せにしないといけない人もいますしね

【と、私は厳しくなってきたのでこのあたりで】
【遅い時間に、楽しかったですよ】
【またご縁があれば。お休みなさい、リズナさん】
214リズナ・ランフビット ◆lUc09k9kyM :2010/04/22(木) 03:59:44 ID:???
>>213
絶対魔法防御と言うらしいです〜、あら・・・私は構いませんよ〜
モンスターに魔法を使う敵が居れば、見せてあげますね〜♪
・・・り、立派ですよ・・・?
(よく考えると立派かな?になるが名誉の為に立派と言うが疑問系で)
私達の知らない魔法、技術・・・それらが沢山ありますからね〜
魔法都市に居ても知らない魔法がありますし、まだまだ勉強が必要です〜。

一緒に不幸になれる覚悟があれば、固い絆でぎゅ〜とですっ!
ふぇ・・・、あっ・・・はい、今はこの世界の人達の為にですね。
(強い意志のベネットを見て、自分もがんばらなきゃと意気込んで)
・・・あ、動く見たいだから出撃の待機をしないと〜
今日も頑張りましょう!ベネット・・・♪
(お城が動けば、また捜索の為に出撃待機をして)
(その日にできた新しいお友達、ベネットと頑張る事にして)

【はい〜、夜遅くにありがとうございました〜】
【また機会があれば会いましょう〜、お休みなさいっ♪】
【スレを借りました〜】
215KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/22(木) 22:00:50 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA と場所をお借りしますねー】
【ゆっくりでいいよ、ミク】
216初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/22(木) 22:08:21 ID:???
【兄さんとお借りしますーっ】
【兄さん、おまたせ♥】

>>191
………、………、兄さんっ、じょうずー!
お風呂だとブレスもいつもより響いて、面白いねぇ…♥
(歌い終わりは静かにしてまたKAITOの歌声に耳を傾ける)
(最後の一音が消えるまでじっと待ってから、ぱちぱち手を叩いて喜んで)

一緒に寝て、一緒に起きる…?
む…ぅ…それが良いっ、KAITO王子様にお望み、する♥
(想像してみて、とても幸せな事のよう感じられて目をぽーっとさせると)
(頭にKAITOの手を乗っけたまま勢い良くウンと頷いて見せて)

ん。ほんとだよぉ?
(念を押しておくけど、心配している様子もなく頬っぺたをゆるくして微笑んで)
(KAITOが今どんな顔をしているのか気になって鏡を見るとまた目が合い)
(ちょっと白くぼやけた中に映った水着姿のミクがん?と首を傾げて)

えへ…♥うれしい♥
兄さんとずうーっと、一日中くっついてたいよぅ…。
ふにゅ…、ちゅ♥ん、ふ、ぁ…ン………♥
(唇が触れると鼻からか細い声と息が漏れて前へ身を乗り出す)
(お風呂場の湯気で温まって、しっとり柔らかい唇を味わわれると)
(キスに夢中になっていつの間にか背中を洗う手がすっかり止まっていて)
217KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/22(木) 22:17:17 ID:???
>>216
えへへ、なんか……ミクに言われると嬉しいね。
ミクも、上手だったよ。
(はにかんだ笑みを浮かべつつ、ミクと一緒に手を叩くKAITO。
思わず嬉しくてミクに抱きついてしまう)

うん、一緒に寝て、一緒に起きるの。
お望みされちゃったから……今日はお姫様のお願いを叶えてあげましょう。
(再び頭を軽く撫でた後、そっとおでこにキスをする。
ぽーっとしているミクに、更にキスをして愛でるKAITO。
明日の朝は、ミクをキスで起こしてあげようかな、と考え始めた)

ありがとう。
やっぱりミクに言われると嬉しいな……。
(ミクと目が合うと、にっこり微笑むKAITO。
思わず顔が緩んで、ふふふ、と顔が赤くなる)

僕も……ミクと一日中、ずーっといたいなぁ……。
(ミクの唇を食むKAITO。
瑞々しい唇を感じながら、ミクの背中をそっと撫でる)
んん……手が疎かになってるよ……?
これじゃあ体が洗えないよ……?
(ふふ、と微笑み、ミクの首筋を擽り始めた)
218初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/22(木) 22:37:02 ID:???
>>217
んー…、ありがと…♥
んにゃー…兄さんとミクで歌う曲、もっと増えないかなぁ…?
ミク、もっと上手に歌えるように頑張るから…。
明日マスターにお願いしてみようっと…。
…恋人の歌だったら、いいなぁ…お姫様と王子様みたいに♥
(身体を抱き寄せられぎゅっと抱き返して、下からKAITOを見上げて)
(唇に人差し指をあて思案したあと、一人で納得して頷く)

わぁっ、ほんと?うれしいっ♥
あのね、それじゃあ今日はお手て、繋いで寝よ?
(さっきからずっとニコニコしっぱなしで蕩ける笑顔を浮かべて)
(腕と、触れる肌から伝わる温もりに、お湯に使っているみたいな感覚になる)
(今から待ちきれないって言うみたいにKAITOの鎖骨の近くに鼻先を寄せて)

ミクもー、ミクもねぇ、KAITO兄さんに言われるととびっきり嬉しいよぅ。
は、ン…♥ちゅく、ぷちゅ…んぅ、ん…?
(背中を撫でられると指先に触れる白いリボン結びが揺れる)
(誰よりも近い距離で、ほんの少しだけ開いた潤んだ瞳で見つめながら)
(首が擽られている方の肩を緩い動きで竦め)

はぁ…ぅんん…、出来るもん…。
(始めと比べて勢いがなくなった声で言うと、腕から肩にかけてスポンジを滑らせる)
(くしくし肌を擦っているもののあまり力が入っていないのが容易に伝わり)
(KAITOにくっつけた胸を水着の上から押し当てて、くぐもった息を吐く)
219KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/22(木) 22:44:18 ID:???
>>218
いいえー。
(体を抱き寄せ、軽く頬ずりして答えるKAITO。
ミクの呟きを聞いて、少し考え始めて)
んー、そうだね、マスターにお願いしてみよう。
今度のカップリングは、ミクと僕でお願いします、っていうのも言ってみようか。
男女のデュエットは、リンとレンだけじゃないんだよ、ってマスターに教えてあげよう。
勿論、歌うのは恋人の歌で、ね。
(ミクの考えをどんどん膨らませるKAITO。
考えているうちに嬉しくなったようで、思わず鼻歌が再びこぼれる)

うん、ミクのお願いだもん。
いいよ、今日は手を繋いで寝ようね。
そして……ミクと一緒の夢を見られたらいいなぁ……。
(ミクの髪が首筋に触れると、思わずくすぐったくなって首を縮める。
ミクの背中に回した手で軽くミクの背中を撫で、そしてKAITOもミクに頭を傾けた)

ん……すっかり、ミクが脱力しちゃってるね。
お風呂でこんなになってたら……ベッドじゃどうなるのかなー。
(ミクの背中を触りつつ、体を洗ってもらうKAITO。
ミクの膨らみがKAITOのものを元気にさせ始めるものの……まだそれをKAITOは黙っていた。
ふと、もっと悪戯したら、ミクはどうなっちゃうんだろう、とKAITOは思いつき、ミクのお尻に手をのばす。
そして、そっと、右手で水着の上からミクを撫でた)
220初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/22(木) 23:02:34 ID:???
>>219
んっ、リンちゃんとレンくんにもきっと負けないよぉ。
兄さんとまたデュエット出来るなら、たっくさん気持ち込めて歌うね?
マスターの説得、頑張ろうねぇ♥
(くっついた頬にキスすると、もう既にその気になって手をグーにして)

えへへ…♥兄さん、ミクのお願いいっぱい聞いてくれる…♥
ミク、今日は兄さんの夢見るってもう決めてるよぅっ。
寝る前にいっぱいお願いしておくんだぁ。

う…?だってぇ…。
兄さんのちゅう、されると…ぽーっとして、気持ち良いんだもん……。
難しいこと考えられなくなっちゃう…、はふ…。
(ベッドが連想させるものに感化され、続く言葉が中々出てこなくて唇を尖らせる)
(まごついている間にKAITOに手なずけられるように大人しく抱かれて)
(あがった方が良いかな、なんて思いながら、KAITOの心臓のドキドキを感じようと耳を澄まし)

んぁっ!ひゃ、びっくり、した………ぁっ♥
(するとKAITOの手が素早く触れる場所を変え、調子はずれな声が出て、背中を反らし)
(ずらそうと思えば簡単にずれてしまいそうなストライプが手の動きに合わせて皺を作る)
(熱く短い吐息をこぼして、くすぐったい刺激にもぞもぞ腿を摺り寄せ)
221KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/22(木) 23:11:29 ID:???
>>220
そうだね、二人には絶対負けないよ。
僕も、ミクと一緒に歌えるなら、一生懸命歌うんだ。
そして……ミクと最高の曲を作り上げるよ。
(ミクの気持ちに呼応するように、KAITOも手をグーにする。
キスを受けたKAITOは微笑み、おー、と拳を上に上げた)

お姫様のお願いは、いくら聞いても多いことはないからね。
だから、いっぱいいっぱい聞いてあげる。
(ミクが見たいのはどんな夢だろう、と思っていたところ、自分のことを言われ……思わず、力の抜けた笑顔になる)
嬉しいな……そしたら、僕はミクの夢を見れるように、たくさんお願いしておこう。

そっか……キスされただけで、気持ちよくなっちゃうんだね……?
でも……キスしている間は、そんなに難しいこと考えなくてもいいよ。
(ミクを抱きしめながら、そっと目を閉じるKAITO。
ミクに体を洗われているうちに、もうすっかり体は温まり、肌も少し赤みを帯びてきていた。
心臓の音がとく、とくとなり響き、ミクに鼓動を伝える。
血の巡りがよくなってきたKAITOは、更にミクの体に反応をしめす)

ん……ミクの声、すっごくえっち。
可愛いんだから……。
(ふふ、とKAITOは小さく微笑み、手を動かしてミクに触れる。
腿を擦り始めたのを見て、ミクの水着に手をかけ……そっと、股間の部分を露出させた。
一度、自分の指をしゃぶり、つばをつけてからミクの敏感な部分に触り始める。
そして、人差し指で膣口をいじり始めた)
222初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/22(木) 23:33:06 ID:???
>>221
おー、だね♪楽しみになってきちゃった。
まだマスターにも言ってないのに、早く歌いたいよぅ…。
歌の中の兄さんは、どんなかなぁ…?

兄さん、なんでそんなに優しいのか、たまに不思議になる…♥
たまには王子様だって、ミクにお願いしてもいいんだよぉ?
兄さんにお願いして貰えるのうれしいもん…♥

う、うん…ちゅうしてると頭の中が、ふわふわしてねぇ…?
おうちの事とか、レッスンの事とかみんな忘れて、兄さんの事しか考えられなく、なるの………。
ミク、VOCALOIDなのに…だめ、かな……。
(安心させてくれる腕の力強さにほう…、と心酔したような溜め息をつき)
(少し早くなっていても安定したリズムを打つKAITOのbpmに耳を寄せて)
(ボディーソープの残った手のひらで、座っているKAITOの膝の上を撫でる)

やぁ…、はずかしい、よぅ…、えっちじゃ、ないのにぃ…。
ぁんっ、んっ、あ♥ぬるぬるする…ぅ♥
(雨が、まだ遠くでしとしと降り続いている音が聞こえてくる)
(責めるような声色に薔薇色の頬に更に朱がさして頭を振り)
(ショーツ部分の脇をずらされるとなだらかな起伏の股間が視線の元に晒されてしまって)
(消え入りそうな声で言うと爪の短い指先が、繊細な部分に触れる)
(つぷ、と濡れた感触がして、声を震わせ悩ましげに身を捩って)
223KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/22(木) 23:44:54 ID:???
>>222
んー、どんなだろうなー。
そればっかりは……マスターにお願いしないとわからないけどね。
でも、僕は歌の中のミクを可愛くしてもらえるようにお願いするな。
(にこにこと微笑みかけ、ミクの頬にキスをする)

んー、そうかな……?
(目をちょっと見開き、自分でも不思議そうな顔をして小首を傾げるKAITO。
でも、その理由は一つしか思い浮かばない)
そうだなー、僕がミクに優しいのは……やっぱり、ミクが可愛くて……大好きだから、かな。
僕のお願いが嬉しいの?
それは……知らなかったなぁ……。
(今、ミクにお願いごとがあるか、と考え始めるも……特に浮かばなかった)
そしたらねぇ……大好き、って耳元で囁いてほしいな。

あはは……僕もね、ミクとちゅうすると、ミクのことしか考えられなくなるんだ。
でも……それもいいんじゃないかな。
僕とミクはお互い離れられないから……それでいいんだと思う。
(遅いテンポでミクの背中を撫でるKAITO。
KAITOもミクの4つ打ちのリズムを感じつつ、そっと目を閉じる。
ミクに膝の上を撫でられると、くすぐったそうに微笑み……そっと目を開いた)

本当……?
でも、ミクのここはすぐに……ほら。
(指先でそっと、ミクの入り口に沿って撫でるKAITO。
ミクの反応を面白半分で眺めつつ、ふふ、と小さく微笑む。
ミクが体を動かし始めると、そっと、腕に力をこめて……ミクの動きを拒んでみる)
224KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/23(金) 00:00:50 ID:???
【ん……ごめん、今日もう眠くなってきっちゃった……】
【凍結でもいいかなぁ……?】

【ミクは次、いつ空いてそう……?】
225初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/23(金) 00:04:47 ID:???
>>224
【ふあ、お待たせしてごめんね?】
【だったら今日はここで凍結しよ♥】
【ミク今度はねぇ、土曜日があいてるよぉ】
226KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/23(金) 00:06:05 ID:???
>>225
【んーん、大丈夫だよ】
【土曜日かぁ……何時からできそう?】
【僕も空いてるから、何時でも大丈夫だよー】
227初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/23(金) 00:10:13 ID:???
>>226
【えっとぉ…15時くらいでどーお…?】
【土曜日はミクものんびり出来そうっ】
228KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/23(金) 00:13:46 ID:???
>>227
【じゃあ、15時くらいからのんびりやろうか?】
【土曜日の15時に、待ち合わせ場所で待ってるね】

【ごめんね、そろそろ限界で……今日は先に、おやすみなさい】
【(そっとミクのおでこにキスをした)】

【お借りしましたー】
229初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/23(金) 00:16:48 ID:???
>>228
【ん…♥ミクもまってるー】
【今日はミクが兄さんを見送れるね、今日もありがと、おやすみなさいっ】
【(キスしてもらってぽやーんと暢気な笑顔で見送って)】

【ミクもお返しします】
230ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 22:47:09 ID:???
【では場所を借りるぞ】
231アリス・マーガトロイド ◆2sjUZhK5lw :2010/04/23(金) 22:54:00 ID:???
【しばらく場所を借りるわね】

…いらっしゃい
たいしたもてなしもできないけど、歓迎するわ
232ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 23:00:56 ID:???
>>231
客をもてなす用意はありそうだがな。
待ちに待った来客があった時、
どんな風にもてなそうといつも想像しているんだ?
まずはお前の出方を見せてもらおう。
俺がそれを「肯定」してやる。
233アリス・マーガトロイド ◆2sjUZhK5lw :2010/04/23(金) 23:04:48 ID:???
>>232
なんかプレッシャー感じるわね…
どんな風にって別に普通よ?
お茶出して私は部屋に戻って人形作ったりして…
夕ご飯の時間になれば食事も出すし
234ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 23:12:50 ID:???
>>233
クックック…笑わせてくれる。
部屋に戻って人形を作る?
貴様一人、客を放っておいてか。
お前が想像する客をもてなす様子は違うはずだ。
大方想像通りに行動できず、
人形作りで忙しいんだと嘘ぶいて逃げているに違いない。

そんな対応をされれば普通の客は、
急に来られてお前が不機嫌になったと思うだろうが俺は違う。
お前の望みを知っているぞ。
人形作りに行かせることなく、このまま傍にいさせるとしよう。
(アリスを引っ張りながら、一緒にソファーに座りこむ)
235アリス・マーガトロイド ◆2sjUZhK5lw :2010/04/23(金) 23:22:03 ID:???
>>234
ぶっ!
(自分の心根を指摘され飲みかけたお茶を吹き出す)
わわっ、もう…なんでこうなるのよ
あんたの言うとおり、客人とはもっと仲良くしたいと思ってた
でも、なにを話せばいいか分からないし
私の物言いで不快にさせてしまって、二度と会えなくなってしまうかもと思うと、できなかった…
本当はこうして仲良く話したりできればいいのだけど…
236ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 23:33:31 ID:???
>>235
話す内容などなんだっていい。
本当だぞ?
焦るあまり自分から話題を提供しなければならないと思いこみ、
それができなくて自滅したのだろうがな。
人を不快にさせるのを恐れるあまり、かえってこの上なく人を不快にさせているぞ。
だが時には不器用さもいい。
俺はお前のそういったところを好ましくすら思うよ。

さて、質問だ。
貴様は今も恐れる必要があるか?
ここにお前の本心を暴いた人間がいるというのにな。
237アリス・マーガトロイド ◆2sjUZhK5lw :2010/04/23(金) 23:42:07 ID:???
>>236
なんてキザなやつ…
ぐぐっ、背中が痒くなるわ…
でも、あなたみたいにペラペラ喋れるのは羨ましいわ

そうね…なぜかあなたには私の心が透けて見えるようだし
もう取り繕ったり、恥ずかしがる必要もない…
あぁ、そうか…素直になるってこんなに楽なんだ…
238ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 23:46:27 ID:???
【申し訳ないな…契約を結んだばかりだが、ひどい眠気だ】
【そちらに凍結する気があるなら凍結にしたいが】
239アリス・マーガトロイド ◆2sjUZhK5lw :2010/04/23(金) 23:48:52 ID:???
【そうなの…残念ね】
【暇ができる日がちょっと分からないから、凍結は難しいの。ごめんなさい。】
【話せてよかった。お休みなさい、ルルーシュ。】
240ルルーシュ・ランペルージ ◆5CF7uw44xQ :2010/04/23(金) 23:51:51 ID:???
【期待させておいて悪かったな。だが、楽しかったよ】
【こんな俺に心を開いてくれたのもうれしかった】
【また運があったら会おう、アリス。おやすみ】

【スレをお返しする】
241初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 15:06:43 ID:???
【兄さんと二人でお借りしますねぇ】
【ミクの番からだから…兄さんはちょっと待っててね?】
242KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 15:08:19 ID:???
>>241
【来たよ、ミク】

【時間はたっぷりあるんだから……ゆっくりで大丈夫だよ】
243初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 15:14:40 ID:???
>>223
むぅ…可愛い…かぁ…兄さんはぁ、どんなミクがすき……?
(キスが頬に触れた瞬間だけ律儀なのか反射的なのか、自分でも分からなかったけど)
(一瞬だけ目を閉じてまた開き、くりくりした瞳でKAITOを見つめる)

あぅ………?ン、ん…♥そう、かなぁ…♥
あのね、いつも優しくしてくれて、ありがと…♥
(普通なら赤面するうような事を平気で言うKAITOにはにかみながら控えめに微笑んでお礼をすると)
(でも目が嬉しい嬉しいって言っているのは隠さずに)

ふにゃっ…!え、えう…お願い…そんなので良いのぉ……。
………兄さん、だ、いすき…♥
(改めて言われると、意識する成果妙に緊張してしまって、もじもじ尻込みする)
(視線をうろうろさせたあとやっと決意して、小さな声でKAITOの耳元に囁くと)
(恥ずかしいのを誤魔化すように耳たぶにあむっと噛み付いて)

んはぁ…ぅ…♥そっか…なぁ…?同じなんだねぇ…。
兄さんがそう言ってくれるなら、ミクもそれで、いいや…♥
(満ち足りた笑顔でくすくす笑いながら、KAITOの背中にそっと腕を回す)

…あっ♥ひゃ、ぁ、ぅ………っ!にゃあ…ぁ♥
ちがぁ…っ、ン、はぁぁあ…♥
(少しだけす良く抱きしめられると動けなくなって、KAITOの狙い通りの場所に指が触れる)
(ソコに浮かんでいた透明なとろとろした液体が指に掬われ、唇をへの字にして頬を熱くして)
(鼻から抜けて漏れる淫らな吐息に自分自身を煽られ、後から後から滴ってくる蜜を更に濃くして)

【ん…ありがと…♥休憩とか欲しくなったらいつでも言ってね?】
244KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 15:28:32 ID:???
>>243
どんなミク……?
んー……。
(ミクの目を見つめつつ、自分はどんなミクが好きなんだろう、と考えてみる。
しかし、今こうして見つめられていると、今のミクが一番可愛いことに変わりはなく、
一番可愛いミクが自分の好きなミクだな、と気づく)
んとね……今こうして、一緒に居られるミクが一番好き。
(そう言うと、再び頬にキスをおとす)

えへへ……どういたしまして。
ミクのためなら、もっともっと優しくしてあげる。
(ミクの目を見ると、その目を見透かして気持ちを読んでしまうKAITO。
喜んでいる姿を見ると、もっと優しくしてあげたいという気持ちになる)

うん、それでいいよ。
うふふ……。
(ミクに耳元で囁かれると、ふにゃっとした笑顔を向けるKAITO。
しかし、耳に甘く噛みつかれると、体を小さく震わせて感じてしまう)
ぅ……。

うん……おんなじだよ、ミク。
だから……このまま一緒がいいなー……。
(ミクの腕が伸びたのを見て、体を寄せるKAITO。
もっとくっついて、ミクに抱きしめてもらおうとする)

ふふ……ミク、凄い濡れてる……。
とろとろになっちゃった……。
僕も……そろそろ我慢できなくなっちゃった……。
(ぎゅ、と体を寄せつつ、腰を押し付けるKAITO。
KAITOのそれはタオルで隠してあったが……それでも、形がわかるぐらいに膨らんでいた)
245初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 15:53:22 ID:???
>>244
ふあ?………………ぁう…♥♥
そんなの…ずるいよぉ…♥
(しっかり者の自分とか、わがままな自分とか、頭の中で色々想像していたのに)
(不意打ちを食らった頬を手のひらで覆って頼りない声をあげ)

でも、あんまり優しくされるとねぇ、ミクわがままな子になっちゃうかもだよ?
んむ………、お願いされて言うのは、まだちょっと恥ずかしい………。
(目をぽーっとさせてパチパチ瞬きして、照れてはいるものの)
(ウンと言って貰えると安心したような、穏やかな顔付きになって)
(尻尾をパタパタ左右に振る仔猫のように純粋なまなざしを送る)

ふみゅ…にいさぁん♥
ずぅっと、いっしょにいる…♥
(自分より体の大きいKAITOに身体を寄せられると)
(甘えられているような気分になって胸をくすぐられ微笑が零れる)
(目の前でサラサラ揺れる青い前髪にキスを落とす真似をして)

んぁぁ…♥はぁン…、ン、は…♥
みく………濡れて、る………?
(薄いタオル越しにぐいぐい押し付けられると、それだけでぶるっと背中が震えて)
(間接的にも伝わる熱い塊の勢いに瞳をとろんとさせてしまって)
(以前にも同じ場所で、同じ事をした日の事を霞がかってきた頭で思い出しながら)
(起き上がった膨らみに恐る恐る手を伸ばして触れてみる)

んにゃ…、はぁ…、ぅう……。
にいさぁん………兄さんのもこんなに硬く、なってる、ぅ…。
(うわ言の様に言いながらKAITOの顔を見上げて奥へ向かって上から撫でて)
(喉をコクンと鳴らし、摩るように何度も愛撫を繰り返し、吐息を荒くする)
246KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 16:06:32 ID:???
>>245
んー……ずるくない、ずるくないよー。
(満面の笑みを浮かべるKAITO。
面白そうにそのミクの表情を見つつ、そっと顔を寄せた)
じゃあ逆に、ミクはどんな僕が好き?

わがまま、かぁ……。
でも、僕はミクのわがままに振り回されるならそれでもいいなー。
(そっと、手でミクの頬を挟みこみ、その目蓋にキスをする。
ミクの顔を見ていると……なんだか、主人に凄く懐いたペットが目の前に居るような気分になった。
そんなミクを可愛いと思いつつ、頭をそっと撫でる)

ん、嬉しいなー。
僕もミクとずっと一緒に居るんだから……。
(前髪に顔が近づくと、そっと目線を寄せる。
口の端が上がり、ふふ、と声が漏れつつ……幸せを実感する)

うん、ミク、すっごい濡れてる……。
こうしていると……ミクも凄い欲しそうに見える、なー……。
(ミクの目に誘惑されると、KAITOの心臓がどくんと高鳴った。
KAITOもミクと同じく、あのときのことを思い出しつつ、ミクの体を愛撫する。
ミクの手がタオルに触れると……それはぴくっと震えた)

うん、凄いでしょう?
もう、ミクとしたくて仕方なくなっちゃってる……。
うう……。
(ミクの手で擦られ始めると、腰を引くKAITO。
ギンギンにいきり立つペニスはそれに反して、更に大きくなった)
247初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 16:29:24 ID:???
>>246
どんな兄さん…?ふえ…………。
えと…いつもとっても優しくて、えっちの時はちょっと意地悪で…。
綺麗な声をしてて、みんなのお兄ちゃんだけど、ミクの事…ぎゅってしてくれる…。
………今の兄さんが、好き…♥

む…ぅ…♥じゃあ、わがまま考えておく…。
それでミクのこと嫌いになっちゃ、やだよぉ…?
(何となく主軸のずれた滑稽な会話を交えながら、でも本人は嬉しそうに)
(触れるだけの瞼への優しいキスにクンクン言って喜びを表し)

やっ、ぅっ♥そんなんじゃ…な、いもん…♥
にゃぁあん♥ん、ん♥やらしい事ぉ………いっちゃ、や、ぁ…!
(ブラの下の小さな乳首がつんと尖って存在を主張しては布に擦れ)
(華奢な肩を上下させながら何度も不規則な呼吸を繰り返し)
(濡れそぼった花びらがひくひく震えておねだりしてはKAITOを誘って)
(それを自覚させられるといやいやと首を振って、腿を閉じようとして)

はぅ、うぅン……、はぁ…またおっきくなった…♥
こんなにかたくなって……ミクの事…好きって言ってくれる…。
みく…もぉ…、兄さん、欲しい…。
今欲しい、の…、みんなのお風呂…だけど、いい…かなぁ………。
(このお風呂場はいつも一人で、時には姉妹と入っていると何も変わらない場所なのに)
(互いに欲情しあって、今はセックスする為の場所に選ぼうとしていて)
(自分を対象にしてペニスをこんな風にしてくれる事に女の子として悦びを覚えながら)
(肌と肌との触れあいを遮るタオルを避けて床に落としてしまい)
(そそり立つペニスの幹の根元を手て支えるように取ると)
(短い距離だけわっかを作ったその手で浅く扱き初めて、湿った吐息をKAITOの首元に浴びせて)
248KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 16:45:51 ID:???
>>247
(ミクはどんな僕が好きなのかなー、と思いつつ、ちょっと聞いていると……吃驚することばかり)
うー、ミクのそれも反則……。
僕はね、一緒に居ると笑顔になって、元気をもらえて……。
歌うときは綺麗で、可愛い声をしているの。
そして、ちょっぴりどじなところもあるけど……兄さんって甘えてくれるミクが好き。

大丈夫、ミクを嫌いになったりしないよ。
だから、安心してわがまま言ってもいいからね。
(嬉しそうなミクを見ると、もっとKAITOは嬉しくなって……目蓋に更にキスをおとす。
KAITOは目を細め、左手の人差し指をだし、ミクの首をこしょこしょと擽った)

んー……やらしいこと言っちゃうよ……。
だって、ミクのここ凄いもん……。
ここだけじゃなくなってきたし……。
(ミクが腿を閉じると、その間から手を引っ込めるKAITO。
その代わりに、ミクの胸の辺りに手をやり、乳首近辺を触る。
紺色に隠されてはいたものの、すぐにわかるそれを指でそっとつついた)

ふふ……まだまだ……。
ミクのことが大好きだから、こんなになるんだ……。
……じゃあ、しよう……?
(そっと、ミクの唇にキスをするKAITO。
ミクのてで扱かれると、すでにセックスが始まっているような気分になる)
ミクの中に入れたい……。
(ミクの股間に手を這わせるKAITO。
紺色の布を避けさせ、入り口を露にさせ……腰を突き出して、そこに自分のものを押し付けた)
249初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 17:06:53 ID:???
>>248
ふにゃ…反則、だったかなぁ………?
でも本当だもん、兄さん、大好き♥
んん…くふぅ♥兄さん、ミクの事甘やかすのじょうず…なの…♥
(無自覚そうにのんびりした口調で問いかけると、んー…と考えて)
(他の人が聞けばすぐに呆れてしまうだろう褒め合いをしていると)
(KAITOの指の腹が首筋を撫で、くすぐったそうに頭を傾けて軽く目を伏せる)

きゃ、んゅぅっ…!あ、んにゃぁっ♥そこ、むね、だめ…ぇっ♥
むね、かんじちゃうよぉっ♥♥
(腿から手を引かれて一瞬もどかしそうな顔を見せた途端、胸の先を引っかかれて)
(手を握り、胸をそらしながら口を開いてきゅうっと目を閉じる)
(ほんの少し触れるだけで胸のつぼみが硬くなってより感度を増して行き)
(水着の上からでもぷくんとした二つの膨らみが見た目に分かる)

は、むぅ…♥ン、ふにゅ…♥
ひゃ………す、る…の………?
(ちゅ、と合図のようなキスをされて、上目遣いに見つめる)
(ちょっとふらつきながら立ち上がって、KAITOの首に腕を回して)

ふあぁあん…っ♥あ、ぁんっ♥
またお風呂でえっち、しちゃうよぉ…っ。
あ、はぁあっ♥こんなの…だっめ、なのに…っ、ンっ♥
あぁんっ、おっきいのく、る…ぅっ!
(腰をくねらせながら視線を滾ったペニスの方へ落として、薄い唇を噛む)
(粘膜が静かに重なると、まるで初めての時のように痛いくらいの電流が走って瞳を涙で滲ませ)
(心臓の音が耳にダイレクトに届いてるんじゃない買って思うくらいうるさくなり)
(KAITOの肩に手を掴まらせて、ゆっくり、腰を近づけていこうとする)
(閉じた媚肉の間を抉るように割り込んできた尖りに声を我慢出来ずに、浴室中に響かせ)
250KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 17:27:31 ID:???
>>249
うん……十分すぎるほど反則だった。
ミクのことが好きっていう気持ちが、もっと強くなっちゃったよ。
(ニコニコと微笑み続けているKAITOは、ミクの首筋を擽り続ける。
ミクがそっと目を閉じたのがわかると、擽る指を増やしてもっと擽る)

胸、感じちゃうんだ……。
じゃあ、そこにもっと意地悪しちゃう……。
(明らかにそこだけ違うミクの肌触り。
二箇所の突起を指先でつつき、指の腹で擽る。
胸を反らして避けようとするミクの乳首を追いかけ、KAITOの手もそれに追随した。
ミクの体を捕まえると……今度は指先で乳首を挟み込んだ)

うん、ミクと僕で、一緒にするの……。
(上目遣いにされると、思わずまた胸が高鳴るKAITO。
首に腕を回されると、再び唇にキスをした)

うん……お風呂でえっちしちゃうの。
誰も知らない、えっちな秘密。
お風呂場で、僕とミクだけの秘密……ね?
(ミクの顔を見つめ、ミクの体重が自分の腰にかかると……ペニスが擦られ、一気に快感が湧き上がる。
あまりの気持ちよさに、ずっとミクを見つめていようと思ったKAITOの気持ちが揺らぎ……目が閉じてしまう。
頬を赤く上気させ、もどかしそうに動くKAITO。
ペニスがミクにつつまれると……KAITOのお尻に力が入り、肉棒が更に力を持った)
んん……入ってる……ミクの中、暖かい……。
251初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 17:57:19 ID:???
>>250
えへへ〜…♥くすぐったいよぅ…♥
うんっ、みくもー…っ、ミクももっともっといっぱいすきになる♥
(くすぐったがりながら頭を傾け頬を指に当てて、御機嫌に擦り寄って)
(指にキスして二人だけの貴重な蜜時を楽しむ)

ひゃぁん♥ぁううっ♥んぁっ、はぁあっ、きもち、いっ………!
ぁ、ンっ!にいさぁんっ♥ちくび、いいよぉ……っ♥
(先端から胸全体に広がってくる快楽に肩を揺すりながら)
(指でころころ転がされる度に喜色ばんだ声が出て良く響き)
(腿をこすり合わせると濡れた感触がして、奥の方で蜜が溜まっているのが分かる)

ちゅ♥ぁむ、ん………っ♥
にいさんとまたえっち、しちゃう…ぅっ♥
秘密、うん、内緒にするからぁ………♥
(おあずけされてもう我慢出来ないって言いたげに)
(誰にも言えないキスに陶酔したような骨抜きの口ぶりで鳴くと)
(欲しかった通りの、それ以上の刺激が肌の上を薄く纏って行く)
(神経が激しく昂ぶって沸き立つ感覚に反応し、女の子の部分が疼いて)

んぁぁあ…っ!は、あっ♥ふぅ、ぅっ、ンっ!
兄さんのでぇっ……いっぱいに、なるよぉ…♥
(甘く這い上がってくる快感に身体を縮こめて、それでも腰を据えたまま)
(小刻みに前後に揺らしながら、遠慮がちなKAITOの動きに手伝われて)
(粘膜に擦れて更に硬さを帯びていくペニスを徐々に深くまで銜え込んで)
(溢れてくる愛蜜でヌルヌルになった膣壁が優しくもきゅうきゅう締め付けながら迎えて)
252KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 18:12:35 ID:???
.>>251
んー、くすぐったいんだー……。
じゃあ、ミクのこともっと擽っちゃうー。
(悪戯っぽくKAITOが言うと、寄り添ってきた首を更に擽る。
ミクにキスをされた指を、嬉しいということを表現するように曲げ伸ばしさせる。
そして「お礼」と一言呟くと、ミクの唇にそっとキスをした)

気持ちいいんだ……。
じゃあ、もっと気持ちよくさせちゃおうかなー……。
(摘まんでいた乳首を離し、そっと乳輪に沿って円を描き始めるKAITO。
ミクが太ももを擦り始めたのに気づいているが、それでもKAITOは指でミクを攻め続けた)

うん……またエッチしちゃうの……。
二人だけの秘密、どんどん増えていくね。
だけど……それでいいんだよね……。
(ミクの胸元にそっと、顔を埋めるKAITO。
頭を擦り付けて、濡れた髪でミクの頬を擽る。
その間に、そっとミクの水着に舌を這わせ……唾液を染みこませはじめた)

本当、ミクのここ、キツキツで……っ!
(まだ全て入りきっていないのに、ペニスに輪がついて締め付けられる感触がした。
ミクが動くと、だんだん挿入感が深まるものの……全てを飲み込むまでは、まだ時間がかかりそうだ。
そう感じたKAITOは、とうとう耐え切れなくなり……ミクの背中に手を回し、抱きしめる)
……ごめん、我慢できない……っ!
(ミクに向けて呟くと……ミクの体を自分に押し付け、一気に挿入させる)
253初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 18:19:45 ID:???
>>252
【ふに、兄さん、あのね、ここで一度休憩挟んでもいいかなーぁ?】
254KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 18:21:05 ID:???
>>253
【いいよー】
【再開何時にしようか?】

【あ、あとこれの次なんだけど……】
【マスターがパッチを当てるのに失敗して僕が小さくなっちゃって】
【そんな僕を一日、ミクがいちゃいちゃしながら世話するってどうかなぁ……】
255初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 18:24:26 ID:???
>>254
【ありがとうっ♥んと、20時半か21時くらいでどーお…?】

【小さくなるって物理的にミニマムにってことかなぁ…??】
256KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 18:26:12 ID:???
>>255
【じゃあ、21時にしようか】
【ゆっくり時間が取れるようにね】

【そうだねー、物理的に、かな】
【イメージとしては子供の体にはるって感じなんだけどね】
257初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 18:30:06 ID:???
>>256
【はーい、それじゃあ21時にまた待ち合わせのとこで待ってるね♪】

【あ、そっか、そうだよねっ…そういうのも楽しいと思うよぉ♥】
【ミクはおっけーだから、次はそんな感じですすめよ?】
258KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/04/24(土) 18:33:07 ID:???
>>257
【うん、じゃあ、21時に待ち合わせで、ね】

【よかったー】
【じゃあ、次はそれでお願いね】

【また後でね、待ってるよー】
【お借りしました、お返しします】
259初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/04/24(土) 18:34:35 ID:???
【ミクも一旦お返ししますー】
260柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 20:44:12 ID:???
【会長と一緒に、スレッドを借ります!】
261片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 20:45:53 ID:???
【それじゃ、スレをお借りするよ】

【書き出しを宜しく。楽しもうな。】
262柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 20:48:47 ID:???
【じゃあ、長くなっちゃったけど……最後の方だけ拾ってくれたら大丈夫だから!】
【よろしくね、会長。た、楽しんでくれたら嬉しいっていうか……うん、嬉しいな】


(両親の急な転勤の所為で、春休みが終わる前からとある一家に預けられることになった)
(顔合わせで両親と一緒にお邪魔したとき……片瀬家とは聞いていたんだけど)
(まさか、まさか学校でファンクラブまで出来ている我らが生徒会長のお宅だったなんて!)

(正直ちょっと得した気分で春休みを過ごしていた私)
(会長ともそれなりに打ち解けた――ただ、会長って実は性格に難あり?って思うことも――し)
(何より、ご両親はお優しいし、会長のお兄さんも、会長もとっても優しくていい人で)
(確かに両親がいないのはちょっと寂しいけど、預けられたのが片瀬家で良かった!って思う)

(だけど、そんな幸せばかり続かないのが人生ってものみたいで……)
(明日からは学校。そんな私の前に大きな問題が立ちふさがっていた)
(……会長と一緒に住んでるなんてことがバレたら、私、ファンクラブから袋叩きだよ)



……あー、あのー、会長さーん。
(こんこん、と控えめに会長の部屋のドアをノックする)
(ちなみに何とも太っ腹なことに、私は空いていたお部屋をひとつ借りているんだけど)
(会長のお部屋はその隣。たまに頭脳明晰な会長に勉強を教わったりもする)
あ、あのね、会長。明日から学校じゃない?
それでね、ちょっとだけお願いがあるんだけど……聞いてくれるかな?
(おずおずというように会長に尋ねかける)
263片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 21:03:53 ID:???
【それじゃ、こちらこそ宜しく】
【希望・要望等あれば、適宜【】で知らせてくれると嬉しいかな】
【お互いに楽しもう】

(ひょんな事から、知り合いの子供を家で預かる事になった)
(まあ、そんな事はどうでもいい……とは、思ってたんだが)
(まさか、俺の同級生だったとは。)

(春休みの内はまあいい。問題は明日からか……と思っていたら)
(不意に、あっちの方からやってきた、みたいだな)


ああ、なぎさか。
(ガチャっとドアを開けると、その向こうにいるなぎさの顔を見下ろす)
(確かに、今まで何度か勉強も教えてやったし、またか?と思い)

まあ、確かにそうだけど。
ま、立ち話もなんだから……入りなよ。
(そう言うと、俺はなぎさを自分の部屋に招き入れた)


(勉強を教える為にいつも座らせている椅子になぎさを座らせると、自分も自分の椅子に座って)

で、なんだ?いったい。
まさか、授業をする前に勉強が分からない、って訳でもあるまいし。
(俺は、ふうとため息をつき、なぎさの顔を覗き込む)
(普段は周りにはいい顔をしているけど……な)
264柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 21:10:05 ID:???
(私が会長の部屋を訪れるとき、つまりは勉強するときの指定席になりつつある椅子)
(会長に促されるがままにその椅子に座る)
(ううーん、いっつも思うんだけど、この距離って思いのほか近っ、近いっていうか……)
(会長の整ってる顔が近づくと、自然に顔が赤くなって、思わず顔をひいてしまう)

べ、勉強は会長に教えてもらったからそれなりに分かるようになったし、
春休みの宿題も、会長に教えてもらいながら終わらせたから大丈夫!
(学校じゃ見せないような顔)
(やっぱり、いつも思うけど会長って実は「俺様」だよなぁ、……とは口に出さない)
(だって言ったら虐められるというのを、なぎささんはこの数週間できちんと学習しました)
(って、そんなことはどうでもよくって、本題本題)

あ、あのね?
明日から、私も片瀬家から学校に通うことになるでしょう?
近いのはとっても嬉しいし、いいことだなぁ、って思うんだけど……えーと、そう!
会長、いつも学校に来るの早いじゃない?でねっ、私って結構寝坊がちっていうか遅めなの!
だから、私の事は気にせず、毎日先に行ってくれて大丈夫だからね!
(なんていうのは、嘘。早起きは結構得意な方です)
(休みの間もお世話になりっぱなしじゃ悪いと思って朝ごはんの手伝いとかしてました)
(……でも、言えない)
(一緒に登校したら、ファンクラブに呼び出し食らうので別々に行って下さい!なんて言えない!!)


【ラジャーだよ、会長!そっちも遠慮なくいってね?】
265名無しさん@ピンキー:2010/04/25(日) 21:11:58 ID:???
異常にレスはええなw
266片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 21:21:49 ID:???
まあな。
そこは俺様の教え方がいいんだ。当然だろ?
(なぎさを見下ろしながら、軽く髪を掻き上げてみせる)
(学校や家族の前では「僕」だが、こいつの前でだけは自が出るな……どうも)

ああ、そうだな。
お前も学校には行かないといけないからな。
(と返事をしてみるが、何かなぎさの様子がおかしい)
(こいつ、春休みの間も結構早起きしてただろ……隣の部屋だからドアが開くのは分かるんだぞ)

……ああ、そうか。
お前は、明日から俺と一緒に登校したいと。
そういう事か。
いいぞいいぞ。お前がそうしたいならな。
(そう言うと、俺は手を伸ばし、なぎさの頭をくしゃっと撫でる)
(そのまま、上からじーっと顔を見下ろして、更に顔を寄せて)


で、言いたい事はそれだけか?
一緒に行ってやるのは構わねぇよ。ああ。
(そうなればどうなるかは分かっているが、まあどうにでもなるだろう、と思いながら)
267柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 21:31:54 ID:???
>>266
(当然だと言われても、不服に思っても言い返せないのは私の学力的な問題)
(見下ろされて髪をかきあげる仕草まで格好いいんだから、美形ってお得だと思う。いいなぁ)
……うん、そうそう!
私、どーしても明日からは会長と登校したい……って、どこからそうなったの!?
ち、違うからッ!本当に違うし、まったくそんなこと言ってないじゃアリマセンカ!
(思わず語尾がカタコトになるのを感じる。冷や汗がだらだら垂れている)
(俺様アーンド意地悪な会長スイッチが入ってしまったら、私の明日は無い!)
(っていうのは大げさだけど、ともかくとっても困る、困るんです、会長……!)

んっ……っていうか、会長、ち、近いです、顔が近いです。
(いつもは「僕」って言ってるし、「柳瀬くん」なんて言ってくれるのに!)
(レディに対しての扱いも紳士的だってもっぱらの噂の会長なのに……!)
(どうしてか私にはこんな感じで、しかもそのうえ今みたいに頭を撫でたり子供扱い) 
(そして、そんな風に触られる度にこっちはドキドキしてるんですけど!と言う代わりに顔を赤くする)

言いたいことはさっきのだけだけれど、ほしい回答を貰えていません!
だから、会長は先に行ってくれていいから!
いつもの会長の仮面をまた明日からちゃんと被らなきゃいけないんだから、
私なんかと一緒に、ゆったりと登校なんてしてられないでしょう? ね、ね……!?
(「会長の仮面」とか結構言いたいこといってるけど、この際は気にしない。キニシナイ)
(整った顔が近いという恥ずかしさから、思わず肩を竦めつつも必死に反論する私)
268片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 21:47:24 ID:???
ああ、違うのか?
(顔を寄せ、なぎさの顔をじーっと覗き込む)
(やっぱりこいつ、何かを隠してるな……)
(こいつ、心拍数が上がるとすぐに顔に出るからな。分かりやすいというか)

別に恥ずかしがる事はないだろ。
(なぎさの頭を押さえたまま、更に顔を寄せていく)
(みるみる赤くなっていく顔、ある意味面白いな、こいつは)

ああ、そうして欲しいのか?
して欲しいのなら、してやらない事もないけどな……
(腕を組み、顔を見下ろしながらじーっと考えて)


それじゃ、ここで服を全部脱いでみな。
それが出来たら、明日から時間をずらして登校してやる。
どうだ、できるか?
(再び顔を寄せると、俺は思いっきり言い放って見せる)
(どうせ出来ないだろ……そう思いながら)
269柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 21:54:49 ID:???
は、恥ずかしいものは恥ずかしいの、会長……!
というか、乙女の頭をそんなガッチリ掴むなんて、紳士にあるまじき行為!
っ……って、本当に?登校時間、ズラしてくれるの?
(というより、何で私は登校時間をひとつズラしてもらうだけなのに)
(こんなに必死になって頼み込まなければならないのだろう?でもきっと疑問に思ったら負けだ)
(そんな風に頭で考えつつ、わたしは、ぱあああっと思いっきり顔を輝かせたんだけど……)

へ?
(そして、輝いた顔から一気に血の気が失せ、次にまたすぐ血が上がってくる)
(耳まで熱くなっているのが、実感できた)
なっ、な、な、なななぁああっ……!!
(と、思わず叫んでしまってから口をふさぐ。ご家族に聞こえたら大変です)
な、なんで、なんでそこから服を脱ぐなんていう展開になっちゃうの、
会長だって男のこなんだね、野獣っ、会長の野獣……!!
(思わず涙目になってしまう。だって、だってそれは流石に恥ずかしすぎる)
ほ、他のだったら何でも聞くから……!冗談はここまでにしてください!

……そ、それにですね、会長。
もし会長が本気だったとしても、わ、わたし、ファーストキスもまだな、んだよ?
(もしかしてもしかしなくても会長は既に色んなことを経験済みなのだろうか)
(頭が沸騰しそうになりながら、思わず会長を上目遣いで見てしまう)
270片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 22:05:47 ID:???
お前が乙女とか言うタマかよ。
ああ、俺が言う事を聞けばな?
(頭をくしゃっと撫でながら、ニヤリと笑う)

(そうして、今度はこいつの顔がどんどんと変わっていくのを見つめる)
(こいつ、実に想像通りで、面白い奴だな……と思いながらその様子を見つめて)

ああ、そうか。
そんな事、俺には関係ないさ。
(椅子から立ち上がり、ベッドに腰掛ける)
(そして、自分の隣をトントンと叩いて)

ほら、ここで全部脱げよ。
そうしたら、登校する時間を変えてやる。
どうした、できないのか?
なら、明日から一緒に仲良く登校するだけさ。


ぱぱっと脱げばすぐに終わる。
できないってのか?
ほら、ほら……!
271柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 22:11:26 ID:???
お、乙女って言ったのは悪かったかもしれないけれど、
私だってこれでも女の子なんだよ、か、関係ないって何、関係ないって!
(思わず頬をふくらましてしまう。でもその頬ですら熱くなっているのが分かる)
(そんな私のことなど本当にお構いなしに、会長はベッドの上に腰かけていて)
(そして、とんとん、と隣を叩いてくる)

っ、うっ、くうううっ……。
わ、分かりました。約束だからね、会長……脱げばいいんでしょう、脱げば!
(ファンクラブからの袋叩きへの恐怖>会長の前で服を脱ぐと言う羞恥)
(ぬ、脱ぐだけだもんね。だったら、会長のいうようにぱっぱっと脱いでしまえばいいだけで)
せ、せかさないでよ……バカバカ!会長の馬鹿、野獣、変態、鬼畜!
(半分くらい涙目になり、ぎゅっと目をつむりながら服を脱いでいく)
(まずはパジャマの上下を脱いでしまうと、下着の上にキャミソールが一枚の形)
(会長の視線を感じないように、必死に目をつむりながら、震える手でそのキャミソールに手をかける)
も、もういいでしょ、会長……?
これ以上は、本当に……っていうか、今だって十分に恥ずかしいのに。
ね、意地悪はこのくらいにしようよ?もう、十分に私は辱められていると思うの……!
(えい、とそれを脱ぐとブラジャーとショーツ。今日のそれは淡いピンク色だった)
272片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 22:23:46 ID:???
ああ、ようやく分かったか。
それじゃさっさとしな。
(ベッドに腰掛けたまま、隣をトントンと叩き続ける)
(「こっちに来て」と無言で伝えて、なぎさの方をじっと見つめて)

ほう……今日はピンクの下着か。
なかなか可愛いじゃないか。
(自分に向けられた罵詈雑言は一切聞き流して)
(目の前で下着姿になったなぎさの姿を、上から下まで舐める様に見つめて)

そうか?
まだまだだな。
ほら、ここに寝な。
それで、全部を脱ぐんだよ。


まだまだ足りないな。
分かってるんだろ……?
(座ったままでも充分威圧的な目で、下着姿のなぎさの瞳をじーっと覗き込む)
273柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 22:29:09 ID:???
……会長の、変態、変態!
女の子をひんむくなんて酷い趣味だよ、鬼畜だよ!
っていうか、会長って私のこと実は女の子として何かみてないでしょ!?
(半泣き状態で必死に訴える私だが、会長の視線が上から下まで這うと身体が熱くなる)
(全部脱げ、なんて嘘だよね?と思いながら会長の方をうかがうんだけど)
(どっからどう見ても会長の目は本気なうえに、いじめっ子モードONって感じだった)

会長、いつもの口調の跡形もありませんよ、会長……。
(威圧的な目は、私の反論をどんどんと弱くさせていく)
(会長の目はいつもの意地悪な目っていうより、まるで飢えた獣の目みたいで)
(ここまでくると恥ずかしくて「もういいです!」っていうつもりだったのに)
(どうしてか分からないけれど、逆らえなくて、私は会長の瞳を見つめたまま、下着を脱いでいた)
っ……も、もう、いいでしょう、かいちょお……。
(完全にさらされる裸体。少しばかり大きめな胸を隠すように手で覆って、ベッドの上に座り込む)
(あれ、私なにしてんの?って思うのに身体が動かない)
(いつも以上に威圧的な会長に、どうしてか私は逆らえずにいた)


【あ、会長……あのね?】
【もしもレス早くしようとか思ってくれてるんだったら、無理しなくていいからね?】
【会長のペースでじっくりかいてくれた方が、私嬉しいよ】
274片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 22:41:19 ID:???
お前がどうしてもって頼み事をするからだろ?
だから、俺もだな……
(ベッドに座ったまま、じっとなぎさの瞳を見つめて)

……ああ、そうだな。
なかなか可愛いぞ。
(なぎさが下着も全て脱ぐのを見ると、隣に座るのを見て)
そうだな。
あと少し……んっ!
(不意になぎさの肩を掴むと、そのまま一気にベッドの上に、仰向けに押し倒してしまう)
なぎさ……んっ……!
(そのまま上に覆い被さると、上からじっと顔を見つめ)
(更に顔を寄せて、なぎさの唇を塞いでしまって)


……ここまでさせたら、俺も脱がないと不公平だな。
(そして、再び不意に上体を上げると)
(ばさっ!と一気に、自分の服を脱ぎ始める)

(自分の服を脱いでしまうと、全裸のなぎさを見下ろして)


ここまで来たら……分かるな。


【あ、ああ、悪い。そうだな。自分のペースで。ありがとう】
275柳瀬なぎさ ◆tfEBk7/9cc :2010/04/25(日) 22:53:43 ID:???
>>274
【か、かいちょおおおおっ!】
【ごめんね!なんかパソコンの調子おかしくなっちゃって……今携帯から】
【トリップあってないかも。とりあえず、えいっ】
276片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 22:56:28 ID:???
【ああ、トリップも間違ってるのがお前らしいな】
【落ち着け。大丈夫だから。】
277柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 23:04:37 ID:???
【……ぐぐ!こ、こうだったかなぁ。多分今度こそあってる!】

【ごめんね、会長。……何か、急にパソコン落ちちゃって】
【今復旧させてるんだけど……がーがーって変な音がしてるぅううっ】
【ちょっとすぐに復旧は難しいかも……】

【でね、すっごく言いにくいんだけど……ごめん!今回は破棄でいいかな?】
【何だか、私、会長とあわないみたい……】
【会長が悪いんじゃなくて、会長が求めてるものを提供してあげられないかな、って】
278片瀬隼斗 ◆3cu9i13sw6 :2010/04/25(日) 23:07:11 ID:???
【お、今度は合ってたな】

【そうなのか。なるほど……】
【そっか、悪かったな。うまくロールを進められなくてごめんな】

【ありがとう。それじゃおやすみ……】
279柳瀬なぎさ ◆51L1vQnM/6 :2010/04/25(日) 23:15:49 ID:???
【あ、あってた?良かったよ……最後くらいビシッとね】

【ううん、会長が悪いんじゃないの!】
【ただ、このままお互いに色々すれ違って進めるよりは今のうちがいいかなって】
【会長のロールは上手だったよ!】
【ただ、ちょっとだけ私と趣向があわなかっただけなの。我侭でごめん、ごめんね】

【会長こそ、私なんかに付き合ってくれてありがとう】
【本当にごめんね?でも、付き合ってくれてすっごく嬉しかった】
【……おやすみ、会長】

【ありがとうございました。スレッドをお返しします】
280 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 02:34:54 ID:???
【お借りします】
281少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 02:38:57 ID:???
【移動してきました、スレッドを借りさせたいただきます】
【わかりやすいように、ひとまず名前欄に少年と書いておきます】
282 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 02:43:07 ID:???
こんばんは、それでは一旦括弧は外させていただきますね

それではまずはもう少し打ち合わせの方よろしくおねがいします
先ほどお話にありましたそちらの容姿ですが……
紀田正臣というキャラのような感じでお願いしてもよいでしょうか?
(性格的な部分は、引き摺っていただいたりする必要はありません
少年然とした風貌で、もしそちらのお好みにも合致すればと思うのですが、どうでしょう
283少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 02:49:03 ID:???
>>282
画像検索してみた所、こちらのイメージにもぴったり合う感じでした
なので、こちらの容姿は「紀田正臣」君風で問題無いです

そう言えば、お互いの名前も決めておかなければいけませんね
何かご希望のお名前はありますか?
後は…こういう風に責められたい、などプレイに関しての希望もあれば仰ってください
284 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 02:57:46 ID:???
>>283
お手数おかけします、それではそれでお願いしますね
こちらの外見は、先ほど頂いた女性の画像に
あちらのコスチューム、で構わないでしょうか
他に身体的特徴など、ご希望があればお願いします

家族構成ですが、こちらもご希望にあわせます
そちらは悪の組織を率いているわけですから
学校に、というのも変かもしれませんが……
例えば、子供と同じ学校に通っているとかですと
途中そのことを持ち出したりできるかもしれませんね
ありがちですが、あの子には手を出さないで、みたいな……
その場合は、こちらの変身前の素性もそちらに知られている、
ということになりますが

名前につきましては、あまり奇抜な感じでなければ特にはです
こちらの名前でご希望はありますか?
プレイについては、最初のうちはやはり着たままを重視してもらえれば……
あとは、少しあとのほうになると思いますが、
卵子責めとか大丈夫でしょうか?
そこだけかなりマニアックなことになってしまうので、
これは無しでも構いません
285少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 03:11:21 ID:???
>>284
はい、そちらの容姿はそんな感じでお願いします
身体的特徴としては、人妻として熟れた感じで…
具体的に言えば胸や腰回りが豊満、その上からちょっと無理して
先述のコスチュームを着ているという感じだと嬉しいです

ああ、それは面白そうですね
確かに悪役が学校に行ってるのはおかしいですが…
まあ、そこは変身物のお約束みたいな感じで
あと、そちらの息子を人質として脅すというのもいいですね
最初は人質を取られたから仕方なく従っているが、
次第にこちらの性技に堕とされてしまう様なシチュエーションとかなんてどうでしょう

うーん、こちらもこれだ!という名前はありませんね
普通にサヨコとかサナエとか…こちらはシンジとか正臣とか…そんな感じですかね
それとも変身後はキュア○○とかセーラー○○みたいに呼んだ方がいいですか?
こちらも着衣のままねっとりと責めたいと思っていたので嬉しいです
卵子責めというのは経験が無いんですが、巨根でゴリゴリと
卵子まで責めぬく感じでしょうか?
それでしたら出来そうなので、大丈夫です
286 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 03:28:48 ID:???
>>285
外見については了解しました、
別にすごい高いというわけではなく、
ただ、そちらが少年な分少しだけこちらが背が高いようなかんじでどうでしょう

なるほどです、ありがちですが、監視カメラとかホログラムで
息子の映像を映し出されて、
誰が子供かばれてる、それもやろうとおもえば
そちらはいつでも手を出せるんだと悟って
したがっているうちに……でしょうか

それでは、こちらの家族構成は
マッドエンジニアでコスチュームを開発した夫
そちらと同じぐらいの年の息子での三人家族でどうでしょう?

それだと被る原作を少し思い出してしまうかもしれませんので、
オリジナルなかんじで……逆に、意識してしまってもいいのかもですが
そうですね、変身後は一応名乗りをあげる感じで、って、
これは名前以上に考えるのが難しいというか恥ずかしいというか……
へ、変身もののお約束ですから!
……こういう名乗りを、というの、ご希望ありますか?

それも良さそうですね、可能ならお願いします
例えばですが、卵子がどうなっているか脳に知覚できるような
薬とか魔法をしこまれて、
受精の瞬間とか全て感じさせられてしまうとか、
卵子がそれに抵抗しようとするのをいたぶる描写とか、どうでしょう
287少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 03:47:24 ID:???
>>286
身長はそのくらいが丁度いいですね
5cm前後そちらが上、という感じでしょうか

そうそう、そうです
それともそういう手段を用いずに屈服させられる方がお好みでしょうか?
それだったらそちらのお好みに合わせます

家族構成もそんな感じでいいですね
ただ、そちらの旦那はあまりセックスには関心の無い、若しくはあまり上手でないタイプで、
今回のセックスで今までにない快感を知ってしまう…みたいな感じだと嬉しいです
あとこちらと同い年くらいの子供が居るという事は、そちらの年齢は
30代中頃〜後半くらいですかね?

それもそうですね
名前はオリジナルで行きましょうか
候補としては彰(あきら)、修治(しゅうじ)、康介(こうすけ)…みたいな感じですかね
それともこちらの名前も、悪役っぽくカタカナ名の方が良かったりしますか?
うーん…難しいです
こういう名乗りがいい、というのはなかなか思いつきませんね
まあ…その恥ずかしい名乗りを考えるのもプレイの一環という事で
いい名乗りを考えていただけたら助かります

受精の瞬間がわかる、というのは興奮しますね
卵子をいたぶって屈服させるというのも面白そうなので
そのシチュエーションに挑戦してみます
288 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 04:02:00 ID:???
>>287
身長体型など把握しました
そのほか特記がない部分は、頂いた画像に準じますね

そうですね……そこはどちらも好みというか、
両方、と欲張ると展開が難しくなってしまうかもしれませんし、
テクニックで責めきるか、脅しから入っていくかは
どちらがどのぐらいのウェイトを占めていても好みですから、
やりやすい流れでお任せしますね

家族についても了解です
そうですね、研究に夢中で夜の方は……と
年齢はあまり高いと苦手なので、30代中ごろぐらいでどうでしょう?
候補を挙げたほうが良いでしょうか、
こちらからは、香澄、律子、雪乃、とか……
別にこだわりはないので、ご希望があればそちらで
そうですね……
まぁ、漠然と悪の組織、ではありますが、カタカナ名というのもありかもですね
日本語が達者であればどこの国の方でもです
なんとなくですが、例えば魔法っぽい設定をいれるのであれば
外人さんな流れの方がいいかもとか思いますが、そのあたりはお好みでお願いしますね
な、名乗りは……頑張りますっ……

ありがとうございます、
あまり悪の組織のディティールまで考えてしまうと
間延びしてしまいそうですから、
私はちょこちょこそちらの悪事を邪魔している、ぐらいの感じでどうでしょうか
その一環で、何かそういった薬や、場合によっては魔法を開発しているとかでどうでしょう

【次のレス、少し遅くなるかもしれません】
289少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 04:19:42 ID:???
>>288
はい、それでよろしくお願いします

それじゃあ人質を取って言う事を聞かせる
と言うシチュエーションの方がやりやすいので、こちらでやらせてもらいます
それでも、着衣からじわじわといたぶる感じでやって行けたらいいと思っていますので
よろしくお願いします
あとこちらの性格なども希望があったら教えてください
飄々とした感じ、もしくは意外と年相応な感じがいい、など…

年齢は30代中頃で了解しました
こっちとしてもそのくらいの年齢が人妻っぽくて一番面白そうなので楽しみです
名前は香澄さんという名前にピンと来たのでそれでお願いできますか?
こちらの名前は…外国人っぽく…ルークとかクレイヴとかクリスとか…どうでしょう?
こちらもあまりこだわりは無いので、ご希望があれば言ってください
それでは、素晴らしい名乗りを期待させていただきますよ

確かに細かい設定まで詰めようとしたらきりがありませんからね
前述した事以外は結構漠然とした「悪の組織」と「変身ヒロイン」でやりましょうか

【こちらこそ何度もお待たせしたし、気にしないでください】
290 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 04:54:03 ID:???
【思っていたより再接続まで時間がかかり、失礼致しました】
【ただいま戻りましたが、お時間大丈夫ですか?】
291少年 ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 04:56:18 ID:???
>>290
【お気になさらずに】
【こちらの時間なら大丈夫です】
292 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 05:01:51 ID:???
【恐れ入ります、それではあらためて……】

人質については、アジト内に連れ込んでいてみたいな形でもいいですし、
息子が投稿する姿を見せられて、
逆らえないんだと立場を思い知らされる形でもです
そちらは、あまり軽すぎても困りますが
少し明るめだといいかもですね、レイプでもあまり陰惨にならない感じで……
こちらの性格にご希望はありますか?

香澄、了解です
そちらはそれではクリスでお願いできますか?
そちらの組織や、そちらの能力などについては
描写中基本的にそちら優位というか、そういう感じで
流れにまかせていければです
こちらは、変身スーツの能力は身体能力の向上と
銃弾、刃物などの無機物から身を防げる
(ただし、生物系の鞭とかそういうものには
大して効果がない=そちらの責めはダイレクトに感じてしまい)
ようなものを想定しています

他に何かあれば、どんなことでも仰ってください
293クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 05:19:15 ID:???
>>292
息子の日常生活を隠し撮りしていて、
こちらはいつでも手出しができる、ただし今回お前が言う事を聞くなら
悪役のプライドとして息子には手を出さないでやろう〜みたいな展開が希望です
了解です、悪役らしくしますが、必要以上に陰惨にならない様努めます
そちらに希望する性格としては
生真面目で正義感の強い、家族思いな人妻…みたいな雰囲気だと嬉しいです

じゃあ、こちらはクリスで
よろしくお願いします、香澄さん
それではこちら優位で、やや高圧的というか優勢な感じで進めさせてもらいます
変身衣装の設定、いいですね
それで最初は着衣のまま責めて行って…という感じで進めさせてもらいます
その上で道具や薬、展開などの希望はありますか?

うーん…ひとまずこんな物でしょうか
後は、舞台、書き出しをどこにするかがちょっと悩みますね
そちらが悪の組織に乗り込んで来て…という感じの書き出しがいいでしょうか?
それともこちらが空き倉庫かどこかに呼びだして〜とか
294一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 05:31:39 ID:???
>>293
隠し撮り了解です
捕まえてしまうより悩みが大きくなりそうでいいですね
こちらの性格も了解しました

それでは、こちらの名前はこれで大丈夫でしょうか
そうですね、道具、薬ともに禁忌感はあまり無いほうなのですが、
最初はお互いの体だけで、を希望です

そうですね……
ありがちですが、こちらはそちらの根拠地を
知られずに発見したつもりで乗り込んだものの、
それがあなたのしかけた罠で、まんまとひっかかり、といった具合でどうでしょうか
それでも、並の戦闘員やらは片付けていくものの、
それもクリスにとっては暇つぶしみたいなもので……
一対一になったところで隠し撮りを見せ付けられて、みたいな
夜更け、大切な息子が寝ているところの画像
(正体どころか家までもう割れていて……みたいなかんじで)を見せ付けられるとか、
いずれにせよそちらのやりやすさを優先でお願いします
295クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 05:42:00 ID:???
>>294
ありがとうございます
息子の知らない所で〜という感じでお願いします

了解です
最初は出来るだけ道具、薬を使わず進めます
後、挿入などは結構最初からガンガン行った方がいいでしょうか?
それとも言葉攻めやペッティングなどでゆっくりと嬲って
後半に挿入、卵子責め〜と行く方がいいでしょうか?

わかりました
幸せな日常風景を隠し撮りして〜という感じで行きます
それではこちらはアジトの奥で待ち構えておきます
シチューエーションもそちらのお言葉に甘えて、
今まで話し合った物をベースにやりやすいようにやらせていただきます
296一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 05:47:09 ID:???
>>295
そうですね、ゆっくりと……からの方が好みですが、
そちらの展開の希望があれば
まずやりたいことからされていっていただければと思います
淫語などについてはどうでしょうか、
全く知らない
知ってはいるが、使わない
割と普通に使う
あたりからお好みがあればと思うのですが、
上二つならそちらに教え込まれていくか、
或いは別にそういうのは無しで普通にするかとか、どうでしょう
大分詰まってきたと思いますが、書き出しはどちらからにしましょうか?
297クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 05:57:42 ID:???
>>296
こちらの希望としては生真面目な変身人妻ヒロインを堕としていく…
という概要さえ当てはまっていれば細かい展開などは時にこだわりはないので
それでもどちらかと言えば、やはりいきなり挿入よりは
じっくりいたぶる方が趣があるかな…と思います
なので着衣からじわじわ嬲って行く感じで進めればこちらも嬉しいです

淫語は…ある程度知っているが使わない、ですかね
それをこちらが使う様に教え込んでいく展開が面白そうですが
ただ、そこをあまり気にしすぎても難しそうなので
その場の雰囲気を第一に、というのが一番いいと思います、どうでしょうか?

書き出しは、最初は雰囲気が良くつかめないので
ある程度こちらの程度勝手なイメージで良ければこちらから
もし最初からイメージがあって、そちらから書いてもらえるのであればそちらからお願いしたいと思います
298一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 06:01:14 ID:???
>>297
了解です、具体的な進行はそちら次第になると思いますので、
よろしくおねがいしますね
淫語もわかりました
そうですね……どんなところに入り込んだかわかるといいかなと思うので、
そちらのイメージを展開する形でお願いしてもいいですか?

と、そろそろちょっと眠くなってきてしまって……
次回から、はじめるという感じでお願いできますでしょうか
299クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 06:10:28 ID:???
>>298
まかせてください
しかし、途中でも希望する展開、NGなどがあったら言ってください
それではこちらから書き出しを始めさせていただきます

こちらの都合に合わせて貰ったし、もう打ち合わせが始まってから
かなりの時間が経ちますもんね…
了解です、次回から始めるとしてそちらの都合の良い日程などはありますか
300一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 06:15:58 ID:???
>>299
それではこれからよろしくおねがいしますね
書き出しのほうもよろしくお願いします
次回からは、待ち合わせの時点から香澄として喋らせていただきます
そうですね、火曜日はかなり時間に余裕がありますが、
そちらのご希望の時間帯はありますか?
301クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 06:20:21 ID:???
>>300
それではこちらもクリスとしてお相手させていただきますね
火曜日ですと、11時〜14時、18時〜22時あたりに予定があるのですが
それ以外の時間なら時間があるので、出来ればその時間を希望します
302一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 06:22:15 ID:???
>>301
それでは、火曜日22時以降でどうでしょうか?
おいそがしい時間帯のあとになりますから、
22時ぴったりでなく、遅くなっても大丈夫という感じで思っておいていただければ
303クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 06:25:26 ID:???
>>302
ありがとうございます
遅れるかもしれませんが、出来るだけ22時丁度には
伝言スレへ行ける様にしますのでその時間にお会いしましょう
304一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/26(月) 06:26:09 ID:???
わかりました、それでは火曜日22時に
今日は長い時間ありがとうございました
明日の夜にお会いしましょう
それではおやすみなさい……

【スレをお返しします】
305クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/26(月) 06:31:12 ID:???
>>304
こちらこそ、お待たせしたあげく
長い時間お付き合いいただきありがとうございました
そうか…火曜ってもう明日になるんですね
はい、明日火曜日、22時に伝言スレでお会いしましょう
変な時間になってしまいましたが、風邪などひかない様に…
それでは、おやすみなさい

【スレッドを返します ありがとうございました】
306 ◆ZCN2CUYQNU :2010/04/27(火) 00:54:24 ID:???
【お借りします】
307エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 00:57:41 ID:???
【お借りしますね】
【ではこのまま続きを…と行きたいのですが】
【今までのロールをリセットして、そちらが女性キャラになるということは可能でしょうか?】
308 ◆ZCN2CUYQNU :2010/04/27(火) 01:00:03 ID:???
【別に構わないけど…】
【たしか以前のままだったら闇の力で女の子にされてしまうんだよね?】
【それじゃダメなのですか?】
309エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 01:05:11 ID:???
>>308
【あ、そうでしたね】
【自分でしたことをすっかり忘れてしまっていました、ごめんなさい…】
【では続きからで…元々は女性だったってことでいいでしょうか?】
310 ◆ZCN2CUYQNU :2010/04/27(火) 01:09:28 ID:???
>>309
【まぁ別にいいけど…ではお願いします】
……ふん…これがオレの今の姿だ…
あんたもこうなりたくなかろう…
(そういうと…服を着ると)
な、…うあぁぁぁぁ!
(…気づくと完全に女性の姿に…)
な、戻った…
く…これではあんたを救うことが…
311エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 01:15:33 ID:???
>>310
…ふふ、これが貴女の本当の姿なんですね?
素敵ですよ?
(女性の姿になった様を見ると妖しく微笑み)
…そういえば、貴女のお名前聞いていませんでしたね…。
(立場が逆転し、腕を押さえて耳元で囁いた)

【ワガママを聞いていただいてありがとうございます】
【こちらこそ、お願いします】
312 ◆ZCN2CUYQNU :2010/04/27(火) 01:24:34 ID:???
くぅ…
(女性の姿に戻ったせいか両性だったころの力が出せない)

(半裸の状態で胸を隠して)
ク、クリスだ!そっちも名前を教えろ!
313エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 01:33:19 ID:???
>>312
クリスさんって言うんですね…。
お名前も可愛らしくて素敵ですわ。
私も名乗っていませんでしたね…私はエレンです。
見ての通り、シスターですね…。
(微笑んだ後、注射器を取り出して)
さてと、貴女もお仲間にしてあげます。
魔の影響を受けていたみたいですから…きっとすぐに慣れますよ。
(そう言って瓶の中の液体を注射器に移して)
(瓶にはビグルと書かれていた)
元々、貴女の大陸のですから…読めますよね…?
…少し痛いですけど…我慢してくださいね…。
(強制的に注射を打つとすぐにクリスに変化が現れた…)
314 ◆ZCN2CUYQNU :2010/04/27(火) 01:56:20 ID:???
【ご、ごめん…寝てたよ…】
315エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 01:59:00 ID:???
【大丈夫ですよ、続きは出来そうですか?】
316エレン ◆8cg1upJOGM :2010/04/27(火) 02:40:50 ID:???
【どうやら完全に落ちてしまったようですね】
【スレをお返しします】
317クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 22:13:07 ID:???
【香澄さんと一緒にここを借りさせてもらいます】
前スレ>>767
無理はしてないよ
僕は香澄さんに会いたくて、僕の意思で来たんだから
あと、敬語で話そうかどうか迷ったんだけど…
クリスとして話す場合今のままと敬語、香澄さんはどちらの方がいいと思う?
318一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/27(火) 22:13:43 ID:???
【クリスとお借りします】

さて、改めて、今日からよろしくね、クリス
もう大分お話できるところはしたと思うけれど……
あなたの方から希望とか、こういうことからいきたいとか
今打ち合わせておいたほうがいいようなことはあるかしら?
319クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 22:17:48 ID:???
>>318
ええ、改めてよろしく
僕の方は今までの打ち合わせた分で問題無いかな
香澄さんの方こそ、改めてクリスと香澄として
話をしてみて、今言っておきたい事や質問はある?
320一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/27(火) 22:26:04 ID:???
>>317
ありがとう、私もあなたと……だから、勿論そういう気持ちは嬉しいけれど
あなたも、組織の人間としてだけでなく
学校にいったり、友達と過ごす時間もあるでしょう?
言うまでもないことでしょうけど、そちらがまずは優先なのだし……
無理のない範囲でお願いするわね

そうね……ため口では困るけど、敬語よりは今ぐらいの、
お姉……知り合いのおばさん相手の口調ぐらいが良いかしら
私からの口調でご希望などはある?
先日の、性格付けのところからあわせる感じでしてみているのだけど、ご希望があれば遠慮なく

私からは、一つ改めて調整した方がいいと思ったのだけど……
私とあなたが知り合いだとしたら、
あなたの顔をみた時点で息子にあなたがいつでも手を出せることは分かってしまうわよね
でも、その分あなたが組織の長だと知ったときの驚きは大きいでしょうし、
顔見知りを嬲るみたいな感じにできるでしょうし
逆に、私があなたの顔を知らなければ
息子の運命があなたに握られていることへの驚きは大きくなるでしょうけど
前の要素の後ろ二つが薄まってしまうでしょうし……
どちらがいいかしら?
321クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 22:40:16 ID:???
>>320
ありがとう
でも、それを言うなら香澄さんだって同じだよ
いつも僕の都合に合わせて貰ってるけど、香澄さんこそ
毎日大変なんだから無理はしないで欲しいな
だから、用事があったり疲れが出たりしたら、僕よりそちらを優先させてね

ははは、それは良かった
僕も香澄さんくらいの口調がちょうどいいよ
香澄さんが年上なんだっていう年齢差を感じる事が出来るし
人妻の優しくて真面目なおばさ…お姉さんって感じがするから

うーん…むずかしいね?
顔見知りだったとしたら、変身ヒロインと悪役としてだけではない
日常生活での共通の話題があって話が膨らむと思うし…
だけど、その場合は最初の導入部がちょっとやりにくいような気がするし…
それでも僕としては前者の、顔見知りで…というパターンでやってみたいかな
もしそうなった場合、香澄さんが乗り込んできた時、最初僕は
覆面か何かで顔を隠していたいんだけど…そういうのってありかな?
322一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/27(火) 22:49:22 ID:???
>>321
ええ、お互い時間の無理は無いようにしましょう
そこは一切気兼ねなく変更とか言って頂戴ね
口調についても了解したいわ、それじゃ、私もこのままの流れで

そうね……
お互い知っているほうがきっかけが色々出来そうよね
私も顔見知りということでお願いしたいわ
そういうことは勿論構わないわよ
フードを目深に被っているとか、暗い奥まったところにいるとかでも構わないし……
クリスは私をおびき寄せるつもりで居るんだから、
好きなように待ち構えてもらっていて構わないわ
323クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 22:55:22 ID:???
>>322
そうだね、お互いにあまり気を使いすぎないようにしよう
香澄さんも変更して欲しい事や
やってみてやっぱりこういう展開は嫌だ…という時があったら遠慮なく言ってね

じゃあ香澄さんの息子(念のためこの名前も決めておいた方がいいかな?)
と同級生で香澄さんとも何度かあった事がある
という感じでいいのかな
わかった、最初はフードを被って顔が見えない様にしておこう

さて、他に何かあるかな?
無かったら、確か僕からだから…そろそろ始めようか?
324一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/27(火) 23:05:11 ID:???
>>323
ええ、そのときは遠慮せず言わせてもらうわ
ただ、そういうのは【】でお願いするから……
私があなたに、その、されてしまっているときに返す
拒む言葉とかは、大丈夫な範囲だから……そこは安心して頂戴ね

それじゃあ、
私の夫でもあるスーツの開発者は健太郎
息子は彰でどうかしら
ええ、授業参観で顔を見ていたり
彰と一緒にうちに遊びに来たことがあって……とかかしらね

私からは今はこのぐらいかしら
それじゃあ書き出しお願いするわね
今日からよろしく、クリス
325クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 23:12:32 ID:???
>>324
うん、了解
確かに人質を取って言う事をきかせているとは言え、
その上で僕も香澄さんにはある程度拒んで欲しいな

急に言ったのにすぐ名前を決めてくれてありがとう
その時の僕はあくまでも彰の友達の優等生という印象かな

わかった、じゃあ少し待っててね
326クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/27(火) 23:26:52 ID:???
>>324
(都心部から離れた郊外の山中、霧立ちこめるその一角に秘密の地下施設が設けられていた)
(その最深部にあるかなりの広さを持った一室で、フードを目深に被った少年が一人モニターを眺めている)
この程度の戦闘員では相手にならないか…流石、今まで僕の組織と渡り合ってきただけの事はある
(モニターには、地下施設の最深部を防衛するはずの廊下で
次々と打ち倒されてゆく悪の戦闘員達の姿が映し出されている)
(そしてその戦闘員達の相手をしているのは、少女向けの変身アニメの
コスチュームに良く似た、ピンク色でかわいらしい服を着た女性の姿だ)
(ただ、TVアニメと違うのは…豊満な胸や太ももを揺らしつつ戦うその女性は
「変身ヒロイン」としては少しばかり…いや、かなり…適齢期を過ぎている事だった)
しかし、それにしても情けない戦闘部隊だ
この様子なら、彼女もそろそろここに辿り着いてしまうな
(ため息を一つつくとモニターの電源をOFFにし、通路に面したドアの方向を振り返る)
(そうしてしばらくすると、通路の方向から足音がこだましドアへと近付いてくる)
(ドアの前で足音が止まり、少しの沈黙の後ロックされているドアを叩く音が聞こえ出し、
何度目かの打撃音の後、ドアを打ち破って先程までモニターに映っていたあの女性が目の前に姿を現す)
な、何だ…!?何が起こった!?
この秘密基地は誰にも知られていないはずだ!
(女性がここへ向かっていた事は知っていたはずだが、
その事を女性に悟られないためにわざと狼狽した様子を見せ、驚きの声をあげる)
そんな…お、お前は…!まさか…!
(そして、ドアから入って来る変身ヒロインを仰ぎ見る)

【外観から始めようとしたんだけど、クドなったかもしれない】
【もし変だったら前半の部分は無視して始めて欲しいな】
327一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/27(火) 23:50:04 ID:???
>>326
(組織が広めようとしている薬物を抑えようと、何度となく戦いを繰り返していた香澄)
(しかし、いくら一つの現場を押さえても、際限なく流出するそれを
根元から断とうと決心し……彼らが帰路に着いたところを見計らって後をつけ)
(今は、組織の施設らしいところにまで潜り込んでいた)
せぇぇいっ!!
(若々しい、というには少し艶の乗りすぎた声が、少年の見つめるマイクごしに響く)
(うなりをあげる機銃掃射や襲い掛かる戦闘員達の刃にひるみもせず、
豊満な身体を独特のコスチュームに包み)
(包み、というよりは零れだしてしまいそうなのをかろうじて抑えながら、
次々と戦闘員達を蹴散らしていく)

いい加減になさいッ!
(その場を取り囲んでいた最後の戦闘員が、みぞおちに肘撃ちをうけて崩れ落ちた)
(常識のレベルで言えば軍人以上の並々ならぬ訓練を受けた戦闘員達がまるで歯が立たないのだが、
女の動きは素人が少しましになったぐらいのもの)
(それでも、何か特殊な力が作用しているらしくその動きは俊敏で、
まるで戦闘員達の銃弾や刃を受けつけなかった)
(やがて、施設の最深部へと達した女は、ひときわ厳重に封鎖されていた扉へとたどり着き……)

たぁぁぁっ!!
(扉の向こうで激しい振動が起こると、鋼鉄の扉がゆっくりと倒れ落ち)
そこまでよ!
(粉塵を巻き上げながら、部屋の主らしき存在を見咎めると凛とした声が部屋に響き渡る)
貴方達の悪行三昧も今日これまで……
この特装天使アルティヴァルチャーが来たからには好き勝手はさせないわ!
(決然と言い放って一歩踏み出せば、柔らかな乳房がスーツごとその重量感も露に揺れた)

【いいえ、そういうのがあったほうがより気持ちも篭るし】
【素敵な書き出しだったわ、ありがとう】
328クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 00:28:36 ID:???
>>327
ア、アルティヴァルチャー…!
(たゆたう肉体をコスチュームに包み、
慄然と名乗りをあげるアルティヴァルチャーを驚愕の視線で見つめる)
(しかし動揺に包まれた仕草であたりをさぐり、何とか一つの無線機を発見すると)
おい、B-1防御部隊!何をしている!
C-4部隊!侵入者だ!応答に答えろ!…ちぃっ…!
(戦闘員達と連絡をしようと無線機へと手を伸ばすが、
彼らとの応答がまったく途絶えている事を知ると役立たずの無線機を床に向かって放り投げる)
まさかこの秘密基地が貴様に知られていたとはな
どうやってこの場所が分かった?戦闘員達はどうした…!
まさか…お前一人で、あれだけの戦闘員を全て排除したと言うのか!?
(目深に被ったフードごしからでも見てとれる怒りを全身に表し体を震わせる)
クッ…………!
く…く…ク…クク…ククククク…フフ…ははははははは
(しかし怒りに体を震わせていたかと思うと突然高らかに笑いだし)
なーんて、本当に僕が今まで君の侵入を気付かなかったと思うのかい?
え…何だって?僕の言ってる事が負け惜しみだとでも思ってるのかな?
特装天使アルティヴァルチャー…………いや、一乗寺香澄さん
(そう言い終えると同時にパチンと指を鳴らす)
(その指の音に反応するように得大モニターに薄く光がともりそこに一つの映像が映し出される)
これを見ても本当にそう思えるのかな?
(モニターには先程まで戦闘員を打倒していたアルティヴァルチャーの姿が映し出され)
(そしてその後、アルティヴァルチャー…いや、一乗寺香澄の良く見なれた顔が映る)
そう…わかったかな?これは君の大事な大事な…息子の姿だ
(モニターには幸せそうに学校へ登校する香澄の息子、彰が映し出されていた)
(その映像はいつどうやって撮ったのか、登校風景から香澄との日常、研究一筋であまり一緒に
遊んでくれない父親の健太郎とのキャッチボール…そして、彰の幸せそうな寝顔まで移されていた)
おわかりになりましたか?あなたの行動は…全て僕に監視されていた…
あなたがここへ来たのも、全て僕の計算通りだったんですよ
……ああ、そうそう、自己紹介がまだでしたね
(そう言ってフードをめくりあげると、あどけなさの残る幼い顔が露わになる)
こんにちは、香澄さん
あたたの息子の友達の…いえ、禁魔術結党の総統、クリスです
(そう言ってアルティヴァルチャーの目を見つめ、にっこりとアルティヴァルチャーにほほ笑みかける)

【そう言ってもらえると嬉しいけど、ディティールをこだわり過ぎて無駄な事を
書いちゃうかもしれないから、そういうのは本当に無視してもらってかまわないからね】
【そして香澄さんこそ、素敵で恥ずかしい名乗りをありがとう】
【ひとまず【】は終わりにするね】
329一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 00:48:15 ID:???
>>328
おとなしくなさいっ!
(何かを探るような仕草に、武器を取ろうとしていると判断したのか、一気に距離を詰め)
(その肉付きの良い太股を覆うにはあまりに丈の短すぎるスカートを揺らしながら駆け寄って)
悪いけれど、貴方達の密貿易の現場からつけさせてもらったわ
今頃警察も動き出しているころよ……観念しなさい!
(自分が施設の中でかけた電話は、通信を摩り替えられてここの人間相手に喋っていたとも気がつかず)
(……若い、子なの……?)
(不安と怒りに身体を奮わせる相手に、ほんの少し違和感を感じながらも降伏するよう突きつけるが)

え……ちょ、あ、あなた……?
(突然大笑いを始めた男に、言いかけた台詞を先回りされ)
な、何を負け惜しみを言っ……?!!!
(男、というにはあまりに可愛らしい声の響きに僅かに躊躇うものの、
プラズマロッドを振りかざしてこの基地の主らしき人間へ突撃しようとするが)
なっ……な、何を言っているの、あなたっ……そんな、そんなことっ……!
(何の前触れもなく、隠していた自分の正体を突きつけられた)
あ、あなたの誰か知り合いと似ているのかもしれないけれど、私はそんなっ……!!!

(クリスの言葉をなんとか否定しようとしたアルティヴァルチャー……香澄だったが)
(愛する人の顔、それも、人間として一番無防備で、
自分達が守っていて安全なはずの家の中の画像まで映し出されれば、もう疑う余地はなかった)
あ、あなたっ……どうして、こんな、嘘……全部……
(持ち主の心の動揺に反応するかのように、手にしていたロッドの光が明滅し)
計算通りって……そんな、嘘っ……まさか……!

(相次ぐ告白に明らかに動揺してはいたが、それでも強い正義感が香澄に力を与え)
(再びプラズマを漲らせたロッドを握り締めて声の主へと襲い掛かろうとするが)
……ど、どうしてっ?!?!!
そんな……クリス……君……ど、どうしてこんなところに……?
(目の前の少年が自ら突きつけた事実、この結党の総統が
自分の顔見知りだということが信じられないのか、どこか間の抜けた表情でクリスを見つめ返し)
330クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 01:27:16 ID:???
>>319
嘘だったらどんなにいいだろうね、一乗寺香澄さん
科学者の一乗寺健太郎博士との間に一子をもうけ、その息子の名前は彰
研究一筋の夫に不満も抱かず、息子にとっては家族思いの優しい母親
しかし、その裏の顔は、正義のヒロイン特装天使アルティヴァルチャー…
(近付いてきた彼女に対し、自らさらに接近し、
アルティヴァルチャーこと一乗寺香澄の経歴を彼女の耳元で囁く)

(力無く襲いかかって来るプラズマロッドを掌で受け止めると)
まだわからないかな…?
(手の甲から魔方陣が浮き出し、そこから黒く輝いた光が現れ、プラズマロッドを包み込む)
つまりは、こういう事だったんだよ
(一段と強い光が表れたと思うとプラズマロッドにまとわりつき)
(完全にプラズマロッドの光を奪い去る)
そして…僕への抵抗はやめた方がいい
(再び指を鳴らすと、今現在学校で授業を受けている彰の姿がモニターに映し出される)
そう言えば先程、あなたがこの基地の戦闘員達を全滅させてくれたけど…
そう…その戦闘員達のざっと、5倍
それだけの数の戦闘員がこの町の…彰くんの周囲に今配置されている
…この意味、賢明な香澄さんにならわかるよね?
(アルティヴァルチャーの手を取り顔を見つめると)
そう、あなたが僕へ攻撃をするという事は…あなたは大事な息子、
彰くんの元気な姿を二度と見れなくなる…という結果に直結する
さあ、どうする?それでも、僕に攻撃を仕掛けるかな?
勿論、僕だってただの戦闘員とは違う、あなたに負けるつもりは無い
しかし、一対一のこの状況…もしあなたが本気で挑んできたとしたら…僕を打ち倒す事が出来るかも知れない
どうする?息子の命を犠牲にしてまで…僕を…悪を…壊滅させる事が、あなたに出来るかな?
(アルティヴァルチャーから目をそらさず、詰問する様な口調でたたみかけていく)
(が、そこで少し寂しそうな表情に変わり)
しかし…僕だって宿命のライバル、アルティヴァルチャーとのこんな決着は望んでいない
あなたには、もう一つの選択肢がある…
(アルティヴァルチャーの手を引き、いっそう顔を近付けると)
今から、今日一日…一日だけです
僕の言いなりになってもらえれば…彰くんからは手を引くよ
言いなりと言っても、あなたの力を使って人間を裏切れだとか、
あなたに苦痛を与えようだとかそういう事ではない…いや、
むしろあなたにとっても悦ばしい事になるかもしれない
純粋な意味でただ一日…香澄さん、あなたの体を僕の自由にさせてくれればいい
そうすれば、僕のプライドに誓って、彰くんには手を出さないよ
(先程より一層強くアルティヴァルチャー瞳を眼でみつめて)
さあ、どうする?
331一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 01:57:16 ID:???
>>330
あ……あぁ……嘘、そんな……クリス君っ……!
(正義をなすためとは言え、人目を避け、影の世界で戦ってきた)
(だが、こともあろうに憎むべき悪の集団が
愛する我が子の傍らから自分の正体を裸にしていたことを突きつけられれば、既に力もなく)
(腕をあげればクリスを刺し貫くことが出来る距離だったかもしれないのに、
香澄は何も出来ないまま……悪の総統から逃れることさえ出来ずにただ声を震わせて)

う、嘘っ……ロッドが?!
(慌ててクリスへとロッドを振り下ろすが、科学の力で動いていたそれは最早ただの棒切れと変わらず)
ふ、ふざけたことを言わないでっ
ロッドがなくたって私は……なっ?!
(クリスの言葉を、半信半疑……否、ほとんどはったりだと思っていたが)
(映し出された映像で、戦闘員達が町のあちこちに潜み、
そして、学校にまでくまなく手が及んでいるのを見せ付ければ、やっと罠に落ちたことを悟り)
こ、こんなこと許されないわッ!
クリス君、今すぐやめさせなさいっ!!
(そう何度も顔をあわせたわけではないが、真面目な優しそうな子だ、という印象が強く)
(彰の友達になってくれたら嬉しいな……なんて思っていた相手の、まさかの裏切りに)
(日頃は優しいまなざしに激しい絶望と怒りを込め、きつくクリスをにらみつけ)

倒す、倒せないじゃないわっ……
あなた達みたいな悪は決して栄えない。そのための特装天使、アルティヴァルチャーよ!
(悪と取引するつもりはないという意思を奮い起こそうと、
自らの名乗りを口にして士気を鼓舞しようとしながら)
(更に別の武器へと手をのばしかけるが)
きゃっ?!く、クリス君……?

(予期しなかった動きに、思わず身体を引っ張られ)
(顔を近づけたクリスが示した条件に、更に香澄の怒りの色が濃くなり)
ふ、ふざけないで!私の身体を自由にって……
あ、あなたまだ学生でしょ!何を言っているの?!あの子と同じぐらいの年でっ……
それに、し、知ってるんでしょ?私には健太郎さんが居るってことまでっ……
(自分を夫のある身、それも子供まで居ると知りながらありえないような要求を突きつけられると)
(問題外だというように華奢なクリスの手を振り払って少し距離を置くが)
……そんな……そんな誘いに乗るわけっ……
(なら、今すぐにでもクリスに襲い掛かるべきなのに)
(誘惑を断ち切ろうとする香澄の視線が、クリスと画面の間をちらちらと揺れた)
332クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 02:37:58 ID:???
>>331
意外だな…まだ抗う意思があるなんて
(あどけない顔をほころばせ、純粋に驚きの表情をたたえると
こちらを睨みつけるアルティヴァルチャーの挙動を興味深そうに見つめ)
しかし…それがいつまでもつかな

あの子と同じぐらいの年で、そうあなたは言うけれど…
案外、彰くんも僕と同じ様な事を考えているんじゃないかな
何?うちの子に限ってそんな事は無い?
ははは、母親なんてみんなそう思う物だよ
そもそもあなたみたいな色気のにじみ出た母親と一緒に居て、
年頃の男の子がそういう事を考えない方がおかしいとは思わない?
まあ、いい

(先程から握っていたアルティヴァルチャーの腕を強くひき)
(アルティヴァルチャーの虚をつき強引に抱き寄せる)
大体、さっきから大真面目に話しているみたいだけど…くく、こんなコスチューム
を着たままそんな話をされても、可笑しくって可笑しくって
それに、『貴方達の悪行三昧も今日これまで……
この特装天使アルティヴァルチャーが来たからには好き勝手はさせないわ!』だったかな…くくっ…
『あなた達みたいな悪は決して栄えない』というのもありましたねえ…ぷっくく…あははははは…
(先程のアルティヴァルチャーの口調をわざとらしく真似して反復するが
途中でこみ上げる笑いに耐えきれなくなり、アルティヴァルチャーと密着したまま笑い声を上げる)
いや、ごめんごめん香澄さん…おっと失礼、アルティヴァルチャーさんは真剣にやってたんだよね
しかし参考までに聞かせて欲しいんだけど…いい年してそんな事言って、恥ずかしくないの?
ねえ、これを見て…今どんな気持ちかな?
(もう一度指を鳴らすとモニターが彰の映像から移り変わり
先程のアルティヴァルチャー登場シーンの映像を映し出す)
(地面に隠しカメラが設置されていたのかその映像はローアングルで映されており
『特装天使アルティヴァルチャーが来たからには好き勝手はさせないわ!』
と何度もリピートしつつ、ショーツがまる見えになっているアルティヴァルチャーを映し出す)
こんな映像を彰くんが見たらどう思うだろう?
(アルティヴァルチャーを嘲弄しながらも少しづつ距離をつめ、彼女の腰に手を廻して)
女子中学生ならまだしも、30半ばで子持ちの人妻が若ぶって、特装天使アルティヴァルチャー…なんて
ほら、ここなんて…スカートからこぼれちゃってるじゃないか
(腰を円を描く様にゆっくりと撫でまわした後、だんだんと手を下方へと滑らしていき)
(短なスカートには収まりきらないアルティヴァルチャーの臀部へと手を進める)
しかし、やらしいお尻だね
こんな物をあんな小さなスカートに包んで平気で過ごせるなんて
(アルティヴァルチャーの抵抗など無視し、スカートの上からお尻をまさぐると
突然ぎゅっと力強く揉み始め、そのまま何度も揉みしだいてゆく)
もしかして香澄さん…露出狂なんじゃないの?
(耳元でそう囁くと同時にお尻から一瞬手を離し、スカートごしに少し力強くぺちんと叩く)
333一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 03:20:14 ID:???
>>332
あっ……甘く見ないで頂戴!
あなた達悪人相手に取引しようだなんて考えるはずがないでしょう!
何時まで続けても同じこと……っ?!
な、なんて汚らわしいことをっ……
あ、彰がそんなことっ……くっ……!
(自分の考えを見透かしたように嘲ってくるクリスの頬を一発ビンタが撃った)
(魔法で自らの身体を守っているクリスでさえ防御できない本能的な一撃だったが……反撃もそれまでで)

離して、離しなさいクリス君ッ!
なっ……そ、それは……!こ、これは健……か、開発した人がっ……!
(年齢不相応すぎる格好は、香澄本人が何より気にしていたが)
(それでも正義のため、もっとも機能的だと夫が譲らなかったフォームは、
人妻の油の乗り切った身体を余すところなく包み込み、時には裸でいること以上に扇情的に強調して)
わ、笑わないでっ!わ、私だって一生懸命っ……
(恥ずかしさを堪えるためもあって口にしている言葉をあざけり笑われると、
耳まで真っ赤になって羞恥に悶えるが)
(改めて恥ずかしいか、と問われると、怒りと恥ずかしさで何もいえなくなり)

え……?あっ……な、なんて、これっ……
こんな……あ、悪趣味よっ!!
(このスーツがなければ自分はただの女)
(アルティヴァルチャーとして戦うために不可分のそれを手放すわけにもいかなかったが、
改めて自分の姿を客観的に、それもふしだらなアングルから見せ付けられれば
インナーの付け根から零れ出た太股は、ニーソックス風のタイツとの間までむっちりと強調されていて……
正視できないほど恥ずかしかった)
そ、そんなっ……!あの子は……彰は巻き込まないでっ……
(クリスの揺さぶりに、あっさりと子供には自分の活動を秘密にしていることを悟られてしまう)
(子供にばらされてしまうかもしれない、大切な我が子を巻き込んでしまうかもしれないという気持ちが
香澄の体から抵抗する気力を奪おうとするが)

……っ!や、やめなさいっ!
(ひらひらとした、短すぎるスカートごとそれをもまれはじめると)
(キッとクリスをにらみつけて言い返そうとする)
ふざけないでっ、そんなわけないでしょ?それに、香澄って……きゃぁんっ?!
(親しさを感じさせる呼び名を許すまいと、クリスに何か言おうとしたが)
(強めの刺激に、抱き寄せられた身体は一瞬小さく跳ね……
スーツの弱点……人の手には抵抗力がないことまで知られてしまい)
(それ以上に、人妻の柔らかな体がその下に息づいていることを感じさせて)
334クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 04:05:58 ID:???
>>333
そうかな、なんなら彰くんの部屋にも監視カメラを仕掛けておこうか
ついでに香澄さんの下着を置いておいて、彰くんがどういう行動を取るか見てみよう
もちろん、これは僕からのサービスだから取引とは関係な……っ
(そこまで口上を並べた瞬間、突然視界が横に逸れ、頬に衝撃が走った)
…………
(一瞬の後殴られた事を知り、そして沈黙したまま、
まだ幼さを残しながらも端正な顔立ちに初めて真剣な表情を浮かべ)
アルティヴァルチャー…いや、香澄さん…
今まで僕は、あなたの事を見誤っていた様だ
あなたは…あなたは素晴らしい、こんな状況でもまだ屈服しないでいる
そしてそこまで彼の…彰の事を愛しているなんて
だからこそ…そんなあなたの堕落した姿を見たくなった
もう、遊び半分は止めだ、僕は…本気であなたを堕としてみせる
(意表を突き殴られたショックのなのか、
やや支離滅裂な事を言いつつも真剣な眼差しでアルティヴァルチャーの方を掴み瞳を見据える)

へえ…このコスチュームはあの博士の趣味なんだ
真面目そうに見えてこういうのが好きなんて、なかなか立派な御亭主だ
でも、それだけじゃないよね?それだけにしては随分お気に入りに見えたよ
それに、一生懸命だったからって、あの名乗りをする必要はあったの?
認めちゃいなよ、変身ヒロインに成りきってみたかったんだって、かわい〜いフリフリの
服を着て…名乗りを上げて決めポーズ決めて見たかったんだって…そう、年甲斐も無くね
…ん?
(嘲りを続けていると密着していると、次第にアルティヴァルチャーの体温が上昇していくのを肌で感じ)
(羞恥心で真っ赤になっているアルティヴァルチャーのかわいらしい耳が目につく)
僕の言う事が間違ってるなら…ここがこんなになってるのはおかしくない?
(耳元でそう囁くとアルティヴァルチャーの耳に優しく…しかし、突然噛み付き)
(震える耳を薄い唇でやわやわと何度も優しく噛みつく)

へえ…やっぱり彰くんには内緒にしてるんだ
今までの監視じゃあ、そこの所だけ良く分からなかったんだけど…いい事を教えて貰ったよ
ありがとう
(やや身長差のあるアルティヴァルチャーに抱きつくと、
先程までとは同じ人物とは思えないほど邪気を消した笑みをやや皮肉げにアルティヴァルチャーへと向ける)

どうして?香澄さんってよばれるのがそんなに嫌なの?
それとも…正義のヒロイン『アルティヴァルチャー』の名前がそんなに気に入ってるのかな?
(コスチュームの上から反応を確かめていたがスカートの上からでも人の感触は伝わる事を知り)
どうしたの?その変身スーツ…戦闘員達の攻撃を跳ね返してたみたいだけど…
どうして僕の手の動きを感じちゃってるのかな?
(指一本、触るか触らないかの微妙な感触でヒップラインに沿って…
形のいい…良すぎてこぼれおちてしまいそうな…豊満なお尻を撫でて行く)
ああ、そうか…!
もしかして、遮断できるのは戦闘員の攻撃や銃弾だけで…こうやって人に触られちゃうと
…感じちゃうのかな?
(指一本から、今度は掌全体で触れるか触れないかの愛撫をお尻にまんべんなく繰り返す)
しかし、どうしてわざわざそんな構造になっているんだろう
やっぱり、心のどこかでこんな事をされるのを望んで…こういう機能を付けて貰ったのかな?
(ただでさえ中身の見えそうなスカートをヒラっと持ち上げ
恥辱心を誘う様に何度もヒラヒラをめくる)
335一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 04:09:53 ID:???
【ごめんなさい、そろそろHにはいれそうなんだけど……】
【今日はここまででいいかしら?】
336クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 04:13:29 ID:???
>>335
【うん、そうだね、丁度僕も眠たくなってきたし…】
【お互い今日は無理せずまた今度にしようか?】
337一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 04:16:27 ID:???
>>336
【そうね、それじゃ今日はここで凍結しましょうか】
【今は会話が主だけど】
【Hが主になってきたら】
【一度にシーンをいくつか切り替えるのが厳しいから】
【少し短めにしていってもらっても大丈夫かしら?】
【今一つのレスの中に行動が四つあるとしたら、二つに抑えるとかそういう感じで】
338クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 04:21:48 ID:???
>>337
【そうだね、なんだか香澄さんの反応がかわいくて…
一つ一つ切り上げるのが惜しくてダラダラ続けちゃったけど
ただでさえスパンが長くなってるのに、このまま続けると
5個も6個も同時進行することにになりかねないしね】
【わかった、出来るだけ二個以下になるようシーンを少なくしよう】
【それと、もし続きをやるとしたら、都合のいい日程ってあるかな?】
339一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 04:24:51 ID:???
>>338
【ありがとう、私もクリスの責め、じっくり楽しませてもらってるわ】
【ごめんなさいね、私、複数部分一緒にって少し苦手で】
【まだ会話が主だし、少しずつ絞っていってもらえれば】
【もしクリスがよければ……今夜、23時ぐらいからなら空いてるのだけど】
340クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 04:30:14 ID:???
>>339
【ありがとう、香澄さんを喜ばせられているなら僕も嬉しいよ】
【僕も本当は複数進行って得意じゃないから、少しずつ絞って行こう】
【今日の23時だね、僕もその時間が空いてるから】
【今日(昨日)みたいな感じで、23時に伝言スレで待ち合わせ、でいいかな?】
341一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 04:35:27 ID:???
【色々ありがとうね】
【それじゃあまた後で、23時に待ち合わせスレで会いましょう】
【遅くまで今日はありがとう、クリス】
342クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 04:39:34 ID:???
>>341
【こちらこそ】
【僕の方こそ、遅くまで相手してくれて凄く楽しかったよ】
【それじゃあまた…今日の夜に会おうね
エッチな香澄さんを楽しみにしてるよ】

【スレッドを借りました ありがとうございます】
343一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 04:48:05 ID:???
>>342
【私も楽しみにしてるわね、それじゃあまた今夜】
【おやすみなさい、また後で】

【スレッドをお返しします。ありがとうございます】
344一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 23:03:48 ID:???
【クリスとしばらくお借りします】
345クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 23:05:58 ID:???
【移動して来たよ】
【香澄さんと一緒にスレッドを借りさせてもらいます】
346一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 23:10:27 ID:???
>>345
あらためて今晩は
今夜もよろしくね。クリス
今戻ったばかりで暫くお待たせしてしまうけれど……
とりあえず、昨日のところでクリスにやりにくいところとか、
何か希望のことがあれば教えてもらえるかしら?
347クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 23:15:45 ID:???
>>346
こちらこそ、今夜もよろしく
今の所やりにくい事は無いかな
香澄さんこそ今までの展開でやりにくい所とか無かった?
あとは、香澄さんはどういう所を責められてたら嬉しいか聞いておきたい
お尻とか胸とか首筋とか…具体的にどういう場所か教えてもらえると嬉しいな
348一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 23:20:38 ID:???
>>347
私もクリスにされていることでやりにくい、っていう部分はまったく無いわね
そうね……どこに、ということにあまり強いこだわりはないのだけど、
今されているような唇でされる責めは好きね
そこでの兼ね合いで言えば、胸とか首筋とか、あとは……
(ちらっとクリスの唇を見てから、慌てて視線を逸らし)
349クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 23:26:16 ID:???
>>348
へえ…香澄さんは唇で嬲られるのが好きなんだ
じゃあ、いっぱい責めてあげるね
それに僕も香澄さんのやわらかい体を唇に包むのは大好きだから良かった
あと、今みたいに恥ずかしがる香澄さんも大好きだよ
あとは…他に今何か言っておきたい事はあるかな?
350一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/28(水) 23:28:43 ID:???
>>349
く、クリスッ!
(年下に好意を向けられると、慌てて少し声を荒げて強がるが)
……そうね。私は今はこれぐらいかしら
あ、今日は何時ぐらいまで大丈夫そう?
他になければ、私から書き出させてもらうわね
351クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/28(水) 23:32:38 ID:???
>>350
そうそう、香澄さんのそういう所が大好きなんだ
(慌てる香澄さんにおかまいないしに笑顔でからかって)
時間は、今日は朝の6時くらいまでは大丈夫かな
うん、それじゃあよろしくおねがいするね香澄さん
352一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 00:07:58 ID:???
>>334
そ、そんなことっ……
あ、あの子がそんな、そんなものに興味を持つわけっ……
(愛する我が子のことを疑いたくない気持ちもあるが)
(勿論、彰だって健全な男の子)
(その友人が悪の組織の総帥なのだから、今更何を信じていいのか分からなくなってきていた)
(それでも、何とか気丈にクリスに立ち向かおうとするものの……)

え……?素晴らしいって……
あ、当たり前でしょう、私は決してあなたみたいな悪に屈服したり……ぅっ……
(一対一なら、たとえ命を奪われそうになったとしても悪に屈したりなどしないつもりだった)
(だったが、大切な子供のことを思い出させられれば、嫌でも明のことを考えてしまい、
睨み返そうと戦う決意を漲らせ、正義感を溢れさせていた瞳はわずかに力なく泳いでしまう)

そ、それはっ……このフォームが戦うために最善だってあの人が……
(誰より着ている本人が一番恥ずかしい)
(毎回変身するだけでもため息が漏れるというのに、
その上名乗りまで指摘されると、悪の総帥を前にしているということも忘れて子供っぽく言い返そうとしてしまい)
い、いい加減になさい!私にはそんな趣味は……え……
こんなって、何が……あっ?!
(耳を優しく噛まれてしまうと、不意をうたれたこともあり、艶やかな声が漏れてしまう)
んっ……やめなさいクリス、くっ、何をっ……耳ばかり、そんなことっ……!
(耳に噛み付くクリスを押しのけようと、コスチュームの力で
常人を遥かに超える力を得ているはずの手のひらがクリスの胸元を押そうと抗うが)
(やわやわとした責めを受けるたびに、指先からは力が抜けてしまい)

そ、それはっ……!卑怯よ、そんなっ……
(握られたくない秘密を、また一つ握られてしまったのを悟ると悔しげに唇を噛み)
えっ……べ、別にその呼び名が気に入っているわけじゃなくて、
で、でもこのそれは、そのっ……
(やはり、知った仲だということが香澄の態度にゆるやかな戒めとなって絡みつき)
(正義のために非情にも徹しきれないまま、少しずつクリスのペースにはまっていき)

そ、そんなことあなたに教えるわけっ……
や、やめなさい!どこを触っているの?!
そんなところ、んっ……駄目よ、離しなさいっ……!
(ふくよかな雌尻をスカートごしに撫で回されると、嫌悪感に腰をよじるが)
(戦闘で血の巡りがよくなった上に長い間ご無沙汰している体は
久しぶりの他人の感触を無視することが出来ず……
手のひらが触れるたびに、抑えようとしても小さな声を漏らしてしまい)
そ、そんなこと望んでいるわけないでしょう?!なっ……何をっ!!
(スカートをめくり上げられても、直接目に触れるのはレオタードなのだが)
(太股の付け根から、まるで自分の身体まで見られてしまっているような羞恥を感じ、慌ててスカートを抑え)


【たぶん六時までは私持たないと思うのだけど】
【出来るところまでよろしくね、クリス】
353クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 00:58:28 ID:???
>>352
ふうん…それなら、アルティヴァルチャーのそのいやらしい格好で彰くんの前に出てみたら?
彰くんが全然そんな事考えて無いって言うんなら…そのいやらしい格好見ても平気だろうけど
多分、そのいやらしい格好を見たら彰くん、
我慢出来ずに香澄さんを襲っちゃうんじゃないかなあ
(悪の総帥では無い、ただの彰の親友の表情に戻り、
困惑する香澄さんに追い打ちをかける様に嘲る)

戦うために最適だって言われたって、普通そんなの着ないけどね
大体香澄さん、自分の年齢…分かってる?
あと15歳…いや、20歳若ければそのコスチュームも似あってたかもしれないけど…
お尻もおっぱいもこんなにむちむちの…30過ぎたお母さんだって、自覚してる?
ん…あむっ…
(力の入らないアルティヴァルチャーの抵抗など物ともせず)
(耳の裏側から耳たぶの先までたっぷりと舌で感触を感じて)
香澄さんの耳、真っ赤になっててあったかくて…すごくおいしいよ
こんな誘ってるとしか思えないかわいい耳を持ってて…
やめなさいなんて、冗談としか思えないね
(そう言いつつも唾液の糸を引きつつアルティヴァルチャーの耳から唇を離すと)
他の所の味も、もっと試してみたくなっちゃったな
(アルティヴァルチャーをぎゅうっと抱きしめると首筋に優しくキスをして)
(白く、蕩ける様になめらかな香澄さんの首筋に舌を這わせる)
ん…ここも…おいしいよ
(時には吸血鬼の様に柔らかく歯を立て、時には唇で
優しくふれるだけのキスをして、何度も何度も首筋を味わう)

卑怯…?おかしな事を言うね
香澄さんが自分の口で教えてくれたんでしょ?
本当はいやらしい事をされたいくせにそんな事無いって言ったり…
もっと素直になった方が…色々楽になると思うんだけどな

何恥ずかしがってるの?
さっきなんて、カメラの前でスカートの下を丸出しにしてたのに
それに、いつも戦闘員達と戦っているときだって、
短いスカートからお尻やふとももチラチラさせながら戦ってるよね
あれっててっきり、香澄さんが誘惑しながら戦ってるんだと思ってたけど…違ったのかな?
ん…?あれ?どうしたの?香澄さん
なんだか息が荒くなってるみたいだけど?大丈夫?
でも、感じないんだったら…こんな事しても平気だよね
(香澄さんの後ろへ回るとスカートごしに腰を近付けて)
(自分の腰を密着させると、まるでバックから犯すかのようにゆっくりと腰をうごかす)
(その下半身には当然男性の象徴が付いており、おたがいの服ごしでもわかるほどの
大きさを持ったそれが、アルティヴァルチャーのヒップの割れ目に合わせる様に上下に動く)

【わかったよ、香澄さん】
【僕だって急に疲れがきて途中で持たなくなるかもしれないし】
【時間が来たらいつでも言ってね】
354一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 01:34:20 ID:???
>>353
そ、そんな恥ずかしいことできるわけっ……!
(はからずも、彰をだしにして自分が恥ずかしい格好をしていることを認めさせられてしまい)
そんなことっ……そんなこと彰がするわけないでしょっ……
(正義の特装天使は、完全に子を想う母の顔になってしまい……
その友達を叱りたいのに、はっきりと断言できない苦悩を色濃く滲ませてしまい)

(それでも、コスチュームのことを言われればなんとか自分の役目を思い出そうとするが)
せ、正義のために戦うのに年は関係ないでしょう?!
こ、このスーツだってあの人と結ばれなかったら着ることは無かったんだもの、
今更そんなこと言われても……あっ?!
くっ……んんっ、駄目、舌で、そんなところっ……ああっ……!
(大切な夫が用意してくれたコスチュームに身を包みながら)
(愛する人は、自分の身体を求めるタイプではないことを思い出す)
(心が通い合うことを肉体のふれあいより大切にしてくれる、だからこそ香澄も健太郎に引かれたのだけど……
それだけにあまり身体を求められることがない香澄には、それは初めての刺激で)
(生まれてはじめて愛される耳から、知らなかった性感帯を少しずつ目覚めさせられてしまう)
そんなところ舐めるなんて変態よっ……!
えっ、な、何っ?!

(やっとクリスを跳ね除けようと本気で力を入れにかかるが)
(首筋を愛されてしまうと、スーツを連動させるだけの力を腕に込めることもできなくなり)
くぅぅんっ……!
く、クリス、駄目ッ!歯、歯は……食い込ませないで、ああっ、唇、駄目、そんな風に優しくしちゃ……!
(歯の軽い刺激と、唇の、少し幼いぐらいの柔らかさに
何度となく嬲られれば、自分より小柄な少年の愛撫になす術もなく翻弄されてしまい)

そ、それは私のミスをあなたがっ……
っ……あ、あれは隠し撮りでしょう?!
だ、だからそれもフォームの都合でっ……誘惑なんてするはずないでしょう!いい加減になさいっ!
あ、あなたなんかに心配されるいわれはないわっ……
こ、こんなことって……?!!
(背中に回られると、不安げに振り返ってクリスの方へ向き直ろうとするが)
く、クリスっ……何を、あなたっ……!
あ、当たり前でしょう?!こんな破廉恥なことをされたからってなんとも無いわ!
(まさか平気ではないと答えるわけにもいかず気丈に言い返すものの)
(バックから抱きしめられ、服越しの……じれったいけれど、決して無視は出来ないほど強い刺激が
スカート越しにでもわかる柔らかさの上から、羞恥と快感を伴って這いよってくると、
クリスの腕の中から逃げ出したさそうに腰を引こうとしてしまい)
355クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 02:08:49 ID:???
>>354
ははは、やっぱり自分の格好が恥ずかしいって自覚してるんだ
恥ずかしいってわかっててそんな格好しているなんて、香澄さんはやっぱり変態だね
実はね、僕ら…つまり、彰くんの同級生としての僕と、その友達の事だけど…
その友達の間ではね、香澄さん…あなたは憧れの的だったんですよ
みんな、「彰のお母さんは美人で優しくてうらやましいな」ってね
そう言われる度に彰くんは恥ずかしがってたけど…そんな友達たちも、
今の…年甲斐も無く美少女ヒロインしちゃってる香澄さんを見たら…もうそんな事言わなくなるだろうね

クスクス…確かに、ごもっとも
いくらお尻が大きかろうが太ももが太かろうが…年増だろうが
いやらしいおっぱいを持っていようが正義のためには関係ない、うん正論だ
こんな所を舐めるのが変態なら、それを舐められて感じちゃったりしたら、
その人はそいつ以上のド変態だね
まあ、勿論そんなド変態なんて居る訳無いけど

こういう事…旦那さんにはしてもらった事ないの?
あの博士も酷い旦那だな…こんなに気持ちいい事を香澄さんにしてあげないなんて
(首に真っ赤なキスマークが付くほど強く吸って)
ねえ、香澄さん、あんな旦那の事なんか忘れて…僕の物になりなよ
あの旦那には与えて貰えなかった物を僕は与えられる
本当のあなたを曝け出させてあげる
僕が、あなたを幸せにしてあげるよ
(キスの位置を鎖骨辺りから首筋、首筋からほっぺた、と徐々に上げて行って)
(やさしく啄ばむ様なキスを頬に何度かした後
お互いのほっぺたが触れ合うほど近くまで顔を密着させると)
いいだろ…?香澄
(囁いた後、香澄さんの…柔らかくて、厚い唇と
自分の、まだ幼さを残した薄い唇を静かに重ね合わせる)

そう、僕は隠し撮りが大好きなんだ
だからこの場面もカメラに収めて…その映像を一乗寺博士にも見せてやろうか
きっと驚くだろうね…貞淑な妻であり、正義のヒロインであるアルティヴァルチャーこと
一乗寺香澄が、僕みたいな子供に責められて顔を真っ赤にしながら悶えてるんだから
あれ…?香澄さん、自分から腰を振ってくれるのかな?
(逃げるために腰を引こうとする香澄さんの行為をわざとそう捉えて)
ほら…服ごしでも感じるよね?
香澄さんのお尻がいやらしいから、僕のも、段々大きくなってきたよ
(その言葉の通り、段々と密着している下腹部が熱を持ち、固さと大きさを増していく)
ふふっ…どう?旦那さんの物と比べて見てどうかな?どっちの方が、大きくて立派?
(固くなって行く自分の男根を強調するように香澄さんのお尻にぐいっと押しつける)
356一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 02:48:39 ID:???
>>355
そ、そんなことっ……それはっ……あ、あなたには関係ないでしょ!?
っ……違……私、変態なんかじゃ……
(あくまで機能美を優先した結果なんだと言い返そうとするが)
(愛する息子の口に、自分のことが話題に上っていると知ると言葉に詰まり)
そ、そんなっ……私なんかには彰こそ勿体無いぐらいで、私なんか……
え……嘘、そんな、彰……に……?
(息子が自分をネタに恥ずかしがるのはほんの少し誇らしく……
それだけに、今の姿は知られたくなくて、声を引きつらせ)
い、嫌っ……お願い、このことは秘密なの、だからっ……くっ、んんっ……!

(いつの間にかクリスに拒絶の言葉よりも秘密にしてくれるよう頼んでしまいながらも、
耳を、首を責められるとどうしても漏れてしまう声に甘さが混じってきて)
あ、当たり前よっ……こんなことで感じるわけ、んっ……クリスっ……
……そ、そんなっ……あの人のことは関係ないでしょ!?
(僅かに返事が遅れれば、夫とはそこまで濃密な体のふれあいを持ったことが無いと態度に出てしまい)
だ、黙りなさい!
あの人は……健太郎さんはいつも私たち家族を大切にしてくれて……それで十分なのよ!
あなたみたいな悪人と一緒に……んぁっ?!
い、いらないわ、余計なお世話よっ……んんっ、くっ……!

(悪の総帥と戦う……というよりは、抱きついてくる手を振り払う手段がなくなり
やむにやまれずといった感じで腰に回していたロッドを抜いてクリスへ向けようとするが)
(鎖骨を愛され、首筋に感じたこともなかったようなキスを浴びせられると、
光が伸びかけた武器は、地面に乾いた音を立てて転がり)
んっ……や、やめ、クリスっ……そんな、ついばむようにっ……
んんっ、え……良いって、何をっ……?!!!
(久々のキスで溶けてしまいそうな理性をどうにか奮い立たせようと声の主をにらみつけようとした瞬間、
その顔は目の焦点があわせられないほどすぐ近くに来ていて)
っ……!!クリスっ……!
(自分の身に何が起こっているかやっと把握すると、慌てて少年を少し突き放すが)
(香澄の望まない心の深いところで……唇は、その感触を覚えてしまった)

ふ、ふざけないでっ!
そんなこと絶対させないわっ……くっ、ち、違っ、これはあなたから離れようと……
っ……げ、下劣なっ!こんな、こんなことでっ……!
(感じない、と言いたそうにぎゅっと唇を噛むが)
(生地を隔てていても、明らかにそれとわかる熱い熱がじんわりと押し付けられてくると
次第に香澄の身体も熱い体温を伝えてしまい)
(あ……嘘、こんな、大き……こ、これがこの子のなの?!あの人のより……全然っ……)
(年齢とは似ても似つかないたくましいものを感じてしまうと、
なんとかその刺激から逃れようと必死に腰を使うが)
(それは却ってクリスのものを刺激し、自分自身にも伝わってきてしまい)
357クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 03:38:03 ID:???
>>356
そんなに自分の家族の事が好きなんだ…彼が羨ましいな
ま、彰くんの事でいじめるのはこのくらいにしてあげようかな
彼は僕の友達である訳だし…いずれはそんな事考えられなくなるだろうからね
(後半はアルティヴァルチャーに聞こえないような小声でつぶやいた)

大切にしてくれるだけで十分って言ってたけど…
つまり、こういう事はあんまりしてもらってなかった…て事だね
それに、大切にしてもらうだけで十分だなんて…
こーんないやらしい体を持ってるのに、そんなの嘘つかないでよ
ねえ、旦那さんとは、もうどのくらいセックスしてないの?
旦那さんにおねだりなんてした事は無いの?

(虚しく地面に落ちた、正義の味方の象徴であるプラズマロッドを踏みにじって)
(アルティヴァルチャーの唇を舌で無理矢理こじ開け、
舌の先を挿入するがその行為の途中…お互いの舌と舌が触れ合ったあたりで突き離されてしまう)
酷いなあ…香澄さん
でも、ひとまず…あなたの唇を奪えただけで良しとしようか
(魔力によって精製した特別製の媚薬…女性がそれを飲んでしまった場合、
体内…特に子宮を中心とした部位の感覚器官が異常なほど鋭敏さを増してしまう)
(そう、妊娠した瞬間さえわかってしまう程に)
(それを口にふくみ、舌を挿入すると同時にアルティヴァルチャーの口内に注ぎ込んだのだが
その効果が表れるのはまだ少し先の事だろう…そう思い、彼女に向かって笑顔を投げかける)
やわらかくて、あったかくて…男を求めている、いやらしい唇だったよ

ねえ、どうなの?黙ってないで教えてよ、僕のこれの感想を
(通常の男性物よりはるかに大きく…服ごしでもそのカリの大きさや
熱を帯びた弾力と固さが伝わる様な男根で臀部を撫で廻す)
僕みたいな子供のおちんちんと…愛する旦那さんの物を比べた感想をさ
おっ…と
(さらなる責めを加えようとした矢先、
アルティヴァルチャーが刺激から逃げようと腰をくねらせ)
どうしたの?僕のために腰を振ってくれているのかな…?
それとも…もうここに入れて欲しくなっちゃって…おねだりしてるのかな??
(再びアルティヴァルチャーのスカートをめくり上げニーソックスとスカートの間にある
はちきれそうな太ももを優しく撫でた後、するすると手を伸ばしショーツに包まれた陰部周辺を手でさする)
ほら、ここに…僕のが入っちゃうんだよ
きっと熱くって、気持ち良くって、乱れちゃって…体じゅうがとろけちゃうだろうね
(陰部を周辺をさすっていた手を陰部の上まで持っていく)
ねえ…ここをこうされて…どう感じてる?
(ショーツの上からシュッシュッとあそこを擦って)
今までみたいに嘘はつかずにさ、本当の事を教えてよ
そしたら…もうやめてあげるからさ
(くるくると円を描く様に指で弄りつくす)
358一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 04:21:57 ID:???
>>357
あ、当たり前でしょう?!そんなことっ……
……そ、そう……
(彰のことはこのぐらいに、といわれると、目に見えるほどほっとしてしまうものの)
(最後の言葉は聞こえなかったらしく、次の言葉に目じりを怒らせ)

よ、余計なお世話よ!
それはっ……そんなことっ……嘘じゃないわ!
あの人はっ……健太郎さんは、私の身体をそんないやらしい目で見ないもの!
(今にもコスチュームから零れそうな乳房をぎゅっと抱く)
(自分の身体に性的なまなざしを向けない夫の優しさにはいつも感謝していたが)
(香澄も健康な女、欲求がたまらないことは無く)
(ご無沙汰している期間を問われると、怒りの中に僅かな寂しさを覗かせながらクリスの言葉を振り払うが)

(ふっくらと熟れた、柔らかな唇を押し割られれば、突然のキスに反応できず)
んんっ……くっ……クリスっ……!
(遂に唇を許してしまったことで、怒りが頂点に達したのか……どうにか僅かに距離を離すが)
(世に出回ることすらないある意味希少な媚薬を含まされたことを知る由もなく……)
ふ、ふざけないでっ!私の唇はあの人だけのもの……
あなたなんかに汚させはしないわっ!

か、感想なんて何も無いわよっ……んっ、け、汚らわしいだけっ……こんな……
(お互いの生地を通しているのに、久々の……
それも、自分が感じたことなど到底ない圧倒的な雄を感じてしまうと、香澄の心に別の怯えがしのびこみはじめ)
(体躯こそ子供そのものだが、明らかにその身体に見合わないたくましいものを感じると、
無言を守ったのは貞操のためだけではなく)
そ、そんなことあるはずないでしょ?!
いい加減にしてっ……んっ、あぁっ?!

(太股を撫でられると、もちもちとした肌がクリスの指先にすいつき)
(そこだけでもたっぷりと柔らかく、官能を伝えるのに……
遂にショーツへと手が伸びると、必死に足を閉じようとして)
そ、そんなことあるはずないわっ……
い、入れさせたりはしない、私のそこは健太郎さんだけにしか許さな……ぁっ、くっ、クリス……
止めて、その手を離しなさいっ……!
(精一杯強気に言うものの、じっくりと擦り上げられるとそこは段々と熱を増していくが)
そ、そんなことされて感じるわけないでしょっ……んっ……
む、無駄よ、クリスっ……おとなしくお縄につきなさい……!

【ごめんなさい、そろそろちょっと厳しくなってきているかも……】
359クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 04:31:14 ID:???
>>358
【気にしないで】
【楽しくて気付かなかったけど、いつの間にかもう4時になってたんだね】
【僕もだんだん疲れて来たし…そろそろ凍結の打ち合わせを始める?】
【それとも、僕が次を書くとしたら…僕は書くのが
遅いから4〜50分くらいかかるけど…それでも良かったらその後で凍結にする?】
360一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 04:33:55 ID:???
>>359
【そうね……それじゃあ、次の打ち合わせでどうかしら】
【もう少しは起きていられるし】
【もう一レス、だと、その後に次の打ち合わせとかする余力がなくなりそうだし】
361クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 04:38:43 ID:???
>>360
【うん、わかったよ】
【それだと僕も、次回までに香澄さんにどんな
恥ずかしい事をさせるか、考える時間がたっぷり出来るしね】
【僕は今日明日と、特に用事は無いんだけど
香澄さんは都合のいい時間、日程はどんな感じかな?】
362一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 04:46:11 ID:???
>>361
【ええ、楽しみにしているわね、クリス】
【そうね……私はちょっとお休みの間時間が不安定になってしまうかもしれなくて】
【多分明日(金曜日)の夜は確実に大丈夫だと思うけど】
【今日ももしかしたら……だけど、あやふやだとよくないかしらね】
363クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 04:55:13 ID:???
>>362
【それなら、確実性の高い金曜日の夜に待ち合わせをする?】
【それとも、もし今日予定が空く事になったら22時か23時ごろに
その事を伝言スレで言ってくれればそのまま今日続きをやって】
【もし既定の時間までにレスが無かったら僕も今日は不可能だと判断して
また金曜に続きから〜というのもありかな?】
【勿論香澄さんの予定が第一だから、忙しかったら無理に今日や明日じゃなくて
休み明け後でも1週間後でもいつでも僕は問題無いよ】
364一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 05:00:13 ID:???
>>363
【そうね……それじゃお言葉に甘えて】
【もし今夜、帰れているのなら22時ごろには戻れているとおもうし】
【時々、待ち合わせ場所を覗いてみてもらえるかしら?】
【勿論私も無理なくお願いしたいけど】
【あなたに逢いたいというのもあるから……】
365クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 05:06:02 ID:???
>>364
【わかったよ、時々待ち合わせスレを覗いておく】
【僕も香澄さんに会いたいよ…エッチで、恥ずかしがりやで、かわいくて…大好きだから】
【他に…今打ち合わせしておきたい事は何かある?】
366一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 05:11:22 ID:???
>>365
【もし今夜無理なら、明日の日中には改めて連絡させてもらうわね】
【ありがとう、そういってもらえると嬉しいわ】
【わ、私はエッチなんかじゃないけれどっ……】
【そうね、そろそろエッチに入っていくし】
【昨日お願いしたところで、場面の区切りを……ということぐらいかしら】

【あとは、私のスカートの下はショーツがいいかしら?】
【私の方の描写は、なんとなく胸の方から一体型で】
【スカートを取り払うと、レオタード状に一繋がりで……】
【と想定していたんだけど】
【クリスの好きなスタイルでいいわ、ショーツでも一続きでも】
367クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 05:19:34 ID:???
>>366
【うん、よろしくね】
【今回は、別場面の同時進行を全然減らせなくてごめん】
【エッチに入って行くあたりまでには減らせるようにしてみるよ】

【僕は何も考えずに勝手にショーツだと思ってたんだけど】
【言われてみるとレオタード状の方が恥ずかしくて好きだな】
【だからインナーは僕もレオタードにして欲しい】
【あと…挿入前の前戯でして欲しい事とかあるかな?】
【僕は口を使って、香澄さんのアソコとかを責める事が出来たら嬉しいんだけど…】
368一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 05:27:29 ID:???
>>367
【私もクリスにお返事するのが楽しくてなかなか削れないから……】
【お願いばかりになるけれど、よろしくね】
【レオタード了解よ】
【そうね……いきなり舐められて、の前に】
【なにかこう、私が膝をつかされるようなことを一つはさんでもらえるといいかもしれないわね】
【ただそれは無くてもいいし】
【クリスの進めやすいように進めて頂戴】
369クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 05:32:46 ID:???
>>368
【ははは、お互い様だね】
【ありがとう、出来るだけ香澄さんの希望通りに進めてみるけど
あくまで無理せず、僕のやりやすようにやってみる】

【さて…と、今日の打ち合わせはこんな所かな?】
370一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 05:36:43 ID:???
>>369
【そうね、今日はこんなところで】
【また後で会えるかもしれないけれど】
【今はおやすみなさいね、クリス】

【お先にスレをお返しするわね】
371クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 05:39:45 ID:???
>>370
【そうだね、また今度…もしくは、今日会えればまた後で】
【おやすみなさい、香澄さん】

【スレッドを返します ありがとうございました】
372クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 22:15:21 ID:???
【移動して来たよ】
【香澄さんと一緒に借りさせてもらいます】
373一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 22:16:46 ID:???
【クリスとお借りします】

続けてになるけれど今夜もよろしくね、クリス
今のうちに相談しておいたほうがいいこととかあるかしら?
374クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 22:22:58 ID:???
>>373
うん、僕の方こそ今夜もよろしくね
もうそろそろエッチに入ると思うからシチュエーションを考えてたんだけど…
その時、薬のせいで香澄さんがイけなくなっちゃうって展開ってどうかな?
薬の効果で、感度は通常以上何だけど香澄さんがイくには
中出しされて卵子を嬲られないとイけなくなっちゃって…みたいな
ちょっとイロモノというか最初は考えて無かった展開だし、香澄さんの好み
に合わなかったら勿論そういうのは無しでいいんだけど
375一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 22:28:27 ID:???
>>374
昨日含まされてしまった薬よね
ええ、了解よ
好みに合わないなんてことは全然無いわ、
私の好みもきっちり取り込んでもらっているし……
それじゃあ、薬のせいでいつもより感じてしまってるのに
何時までイけない状態が続いて、になってしまうような方へ向かうわね
376クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 22:33:22 ID:???
>>375
ありがとう、嬉しいよ
最初香澄さんに言われた卵子責めっていうのを色々想像してたら
こういう事して香澄さんを責めつくしてみたくなって思って
いやらしい香澄さんの性癖が僕にも移っちゃったのかな?
香澄さんも何か打ち合わせしておきたい事はある?
377一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 22:43:58 ID:???
>>376
わ、私はいやらしくなんかっ……
(クリスにからかわれると、耳を赤くして言い返そうとして)
……そうね、卵子への責めはクリスにお願いすると思うけど……
やっぱりその、口をきかないで黙々と、というのも寂しいし
魔法の効果とか何か、あなたの方でも自分が出したものが
中でどうなっているか感じ取れるように、というのはどうかしら?
私が卵子と感覚を共有するように、精のことが分かって……のような
378クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 22:51:09 ID:???
>>377
はははっ照れちゃって…香澄さんは本当にかわいいなあ
人妻でいやらしい体を持ってるくせに、こんなにかわいいなんて反則だよ
そうだね、僕も魔法の力でペニスや精子の感覚がわかっていて、
という方が細部まで責める事が出来て面白そうだと思う
だから僕もそんな感じでやりたいと思うけど、他にも打ち合わせや質問が必要な事あるかな?
379一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 22:53:14 ID:???
>>378
もう……クリスっ……
そうね、今のところ私からはこのぐらいかしら
クリスはどう?
380クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 22:57:41 ID:???
>>379
あ、忘れていた質問を一つだけ
このまま床で行為に入るのと、ベッドで
(この場合部屋の隅かどこかにあって、僕が香澄さんをそこまで運ぶ展開になるかな?)
するのとどっちがいいかな?
381一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 23:00:46 ID:???
>>380
そうね……
床だと無理矢理されている、って感じがしてそれはそれで楽しいけれど、
あえてベッドでされてしまうと優しくされてしまっている背徳感を感じられて
それも魅力的だし。クリスの希望で任せるわ
ただ、ベッドの時は、運んでもらえた方が恥ずかしくてい、良……わね……
382クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 23:05:42 ID:???
>>381
それじゃあ、香澄さんの言葉に甘えてベッドまで運ばせてもらおう
へえ…香澄さんは優しくされた方が背徳感を感じちゃったりするんだ
いい事を教えてくれてありがとう
さてと、打ち合わせはこのくらいかな?
383一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/29(木) 23:08:39 ID:???
>>382
そ、それは……クリス、そんなことっ!
……っ……そうね、それじゃクリスの支度が出来たらお願いしようかしら
今夜もよろしくね、クリス
384クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 23:10:02 ID:???
>>383
それじゃあ少し待っててね
今夜もよろしく、香澄さん
385クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/29(木) 23:27:24 ID:???
>>383
汚らわしい…?本当にそう思うの?
(お尻に押し付けた男性の象徴を、位置を変え今度は太ももや腰にも擦りつけながら)
でもさ香澄さん、僕をそんな汚らわしい事に駆り立てているのは…紛れも無い、香澄さんの体なんだよ
香澄さんは自分の体のいやらしさ…自分で気付いてる?
むっちりしたお尻やこぼれ落ちそうなおっぱいで、知らず知らず男達を誘惑してるって事を…
そのいやらしい体は、年頃の男の子達の慰みのオカズになってるって事を…全然気付いてないの?
罪な人だな…

凄いな、香澄さんの太ももが僕の手に吸い付いてくるよ
段々とここも熱く…蒸れてきたみたいだし…口では嫌がってても、ここは僕の手を放したくないのかな
へえ…旦那さん一筋か、今時の女性には珍しいくらい…真面目なんだね、香澄さんは
だけど、すでにお尻を揉まれてアソコを触られキスまでされちゃって…この事、旦那さんにはどう言うの?
あなたなんかに汚させはしない、なーんて言ってたけど…ほら…見てごらんよ
(またもやパチンと指を鳴らすと、得大モニターにスイッチを入れて僕に責められている香澄さんの映像を映し出す)
(その映像には、真っ赤になって快感に耐えようとしながらも小さな声を漏らしている香澄さんが映っていて)
耳を舐められてアンアン言って…アソコを触られながら震えちゃってる香澄さんが映ってるよ
この姿を一乗寺博士のパソコンに送りつけたら、彼はどう思うだろ?
それにさ、そういう一見真面目な人が一度快感を知ると…
溺れて、淫れて…歯止めが利かなくなっちゃうんだよね
…こんな風に
(足を閉じようとする香澄さんのアソコに食い込ませるようにレオタードをきゅうっとあげると)
(たび重なる愛撫のためか、香澄さんの足腰に力が入らなくなって来ている事に気付き)
(香澄さんが油断した瞬間に自分の膝頭を香澄さんの膝後ろに当てて
ヒザカックンするようにカクンッと香澄さんの膝を折り曲げる)
どうしたの?香澄さん、僕にもたれかかって来て
(自分がやった行為だと言うのにそんな事はとぼけきって)
(お姫様だっこをする様に香澄さんを抱く)
やっと僕に心を許してくれた?
それとも…気持ちが良すぎて立っていられなくなったのかな?
(軽々…とはいかないものの、少年らしい細いが引き締まった腕で香澄さんの柔らかな体を抱き上げて)
暴れないで…香澄さんを落っことしちゃうから
(先程までと打って変わって、穏やかな表情で香澄さんを見つめると
力無く抵抗する香澄さんをおかまいなしに部屋の隅にあるダブルベッドまで運んで)
しかし香澄さん、思ったよりちょっと重たいね
(胸やお尻こそ豊満なものの、決して太っている訳ではない香澄さんの体は本当は別段重たくも無かったのだが、
香澄さんの恥辱を駆り立てるためそう言って降ろして、ベッドに膝をつかせて座らせる)
香澄さん、乱暴しちゃってごめんね
(ベッドの上に座った香澄さんを改めて抱きしめる)
(その抱き締め方は今までの乱暴な抱き締め方とは違い、息子が愛する母親に甘える様な抱きつき方で
そのまま香澄さんのほっぺたに頬ずりをする)
でも、これも…僕が香澄さんの事を好きだからだって事…わかって欲しいな
(頬ずりしたまま、香澄さんの耳元で吐息混じりにそう囁く)
386一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 00:01:20 ID:???
>>385
ほ、本当にって、そんなこと当たり前……んっ、やめて、押し付けないでっ……!
……え……?私の、体って……そ、そんなことっ……
(豊満な人妻の体をぎゅっと抱いてクリスの視線から逃れようとして)
ゆ、誘惑だなんて、そんなこと無いわっ!か……からかわないでっ……
(悔しそうに唇を噛むが、太股や腰にクリスを感じると小さく声が漏れてしまい)

ち、違うのっ……
そんな、離し無さいっ!
(慌てて太股をクリスの手から離そうとするが、そのせいではしたなく股間を開いてしまい)
(腰や太股へ押し付けられてくるクリスの腰からも逃れなければならず、不自由な姿勢を強いられ)
あ、当たり前でしょうそんなことっ……
愛する人が居れば、誰だってそのぐらい、んっ……あっ……
あ、あの人だって戦いのことは分かってるんだから、そのぐらいっ……ぇ……?

(モニタに自分の姿が映し出されると、客観的に突きつけられる光景に更に耳を赤くして)
こ、こんなことっ……卑怯よ、や、やめなさいっ……
そんな……は、はしたない声なんて、私はっ……!
っ……そ、そんなこと、させないわっ……
(させない、といってもファイルの送信を防ぐ手段など今の香澄には無く)
(言葉だけでもクリスの言葉を否定しようとするものの、
押し付けられる熱さと硬さは、少しずつ香澄の中の女を刺激して……
快楽を知らされたときの自分の姿を想像すると、反論の言葉が一瞬途切れてしまい)

んんっ……やめなさい、クリス、どこに触って……あっ?!
(レオタードの股間に注意がいった瞬間、膝の後ろを突かれれば、
踏みとどまる術も無く背中のクリスに倒れこんでしまい)
な、何を言っているの?!今のはクリスが……え、な、何をっ?!
(バランスを立て直すより早く、どう見ても自分より華奢なクリスに抱き上げられてしまい)
そ、そんなことっ……こんな、嫌よ、離して、離しなさいクリスっ……!
(じたばたと腕の中で暴れ始めるが、暴れすぎると本当に落とされてしまうかもしれないという
恐怖感が働いてしまい、本気で抵抗することが出来ず)
(腕の中の香澄の感覚は柔らかく、暖かく……少し震えているのをクリスに伝えて)

っ……な、何を今更……!は、離しなさいっ……
(膝がベッドの上につけば、やっと震える足も納まり……思い切ってクリスを跳ね除けようとするが)
(一瞬早く、甘えるような感覚に抱かれ、頬に柔らかいクリスの体温を感じると)
な、何を言っているの!?あなたはこの組織の総帥で、
私はそれを許すことなんて出来ないっ……わ、分かるも何もないでしょう?!
(なら、今すぐにでも予備の武器でクリスを撃つべきなのだが)
(明らかに動揺し……それだけでなく、荒く息をついている香澄の目じりはうっすらと涙を滲ませ、
戸惑ったように愛らしい少年を見つめ)
387クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 00:45:49 ID:???
>>386
押し付けないでって…何を?主語を言ってくれないと何の事だか分からないよ
(香澄さんを皮肉る様にからかうと、股間の押し付けを一層強くして)
もし香澄さんにその気持ちが無くても、年頃の男の子にしてみれば誘惑としか思えないんだよ
香澄さんは、彰くんと同じ様な年頃の子供達の想像の中で…
白濁液まみれになって犯されているんだ
彰くんの友達の、礼儀正しいあの子や、真面目なあの子だってね…これは嘘じゃない、本当の話だ
僕はそれを体現しているだけ
この話を知っても、今までみたいに彰くんや彼の友達の前で過ごせるかな?

卑怯って?これは香澄さんのありのままの姿じゃないか
(香澄さんの反論の言葉が途切れた瞬間、股間をぐりぐりと押しつけて)
これも正義のための使命、旦那さんもそう分かってるなら彼に送りつけてやってもいいよね
大体、あの博士は女性としての香澄さんには興味が無いみたいだし
よし、送信…と
(そう言うと、香澄さんの痴態の移った巨大なモニターの端にウインドウが出現しメール送信中…という文字が映し出される)
あはは、このメールを見たらあの男、何て言うだろうね?
(そしてメールが送信されましたという文字に変わって)
(絶望の表情を浮かべる香澄さんの顔をまじまじと観察するが)
…なんてね
(どこからか携帯電話の着信音が鳴り響く)
今のメールは、僕の携帯に送っただだよ…クスクス…びっくりした?
(意地悪そうに香澄さんの顔を覗き込む)

泣かないでよ、香澄さん
(細く、白く、長い少年の物とは思えない綺麗な指で香澄さんの涙を拭くと)
(香澄さんの油断をついて近付いて、おでこに優しくキスをして)
香澄さんが悲しいと、僕も悲しいよ…そういえば、さっきも震えてたね
(ベッドの上に座っているため、スカートからインナーのレオタードがまる見えの香澄さんの下腹部へ顔を近付ける)
でも、怖い事なんて何も無いのに
(レオタードへ顔を突っ込むと、顔を引きはがそうとする香澄さんを無視して)
(香澄さんのアソコへ顔を密着させる)
ほら…本性を曝け出しなよ
(純白のレオタードをずらすと、自分の夫以外には見せた事すらないその秘部を暴きだし)
なんだか、ここ…少し濡れているみたいだね…?どうしてかな?
(ためらいも無く、30も半ばを過ぎた女性の物とは思えない綺麗な割れ目に舌を這わせる)
(始めは外側をゆっくり舐め…犬の様にピチャピチャと音を鳴らした後
今度は割れ目に顔を押しあて、その中全てを吸い出すかのように強く吸いつく)
388一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 01:15:21 ID:???
>>387
っ……クリス……!
(自分が言えないのを見越して羞恥を煽っているのだろうが、
股間を押し付けられると悔しそうに腰を揺すって何とか逃れようとするが)
そ、それはっ……そうかも、しれないけれど……
(夫は、少しマッドなところがあるとはいえ自分の正義を応援してくれている)
(色々と理解もしてくれているけれど、自分の心と身体は夫に捧げたもの……
それを他人に許すなんて、貞操感の硬い香澄には到底耐えられることではなく)
ま、待っ……!
(慌ててクリスの手を押さえようとするが、間に合わず)
(画面に表示された文字を見ると、端正な面立ちからつぅ……と涙がこぼれ)
……あなた……ごめんなさい、こんな……

(肩を震わせて、艶かしい頬に涙が伝う)
ゆ、許さないわっ、こんなっ……ぇ?
(瞳に新たな怒りを込めてクリスに抗おうとするが、あまりに場違いな携帯の音が響くと)
(一瞬そちらへ気を取られ……酷いネタばらしをされて)
だ、騙したのね?!ど、どうしてっ……どうしてこんな時にそんなことをっ……!?

な、泣いてなんか……っ……触らないでっ!
(頬に触れる指から逃れるようにキッと視線を背ける)
(だが、背けた隙を突くように額を奪われてしまい)
なっ、何を?!クリス、あなたっ……
……ふ、震えてなんか……
(気丈に震えをごまかそうと胸元をぎゅっと抱きしめるが)
(顔を下腹部へ近づけられていくと、慌てて足を閉じようとして……間に合わず)
ど、どこに顔を入れているの?!は、破廉恥なっ……やめなさい、クリス、んっ、くぅっ!?
(股間に顔が密着すると、クリスの吐息がレオタードごしに触れる)
(太股で思い切り挟み込んで追い出そうとするが、
柔肉は却ってしっかりとクリスの頭を押さえ込む形に柔らかに震え)

ほ、本性なんてっ……あ、あなた達悪を討ち、正義のために戦うのが私の……あぁっ?!
(戦いのさなかで、たっぷりと蒸れてしまった人妻の秘部が露になる)
(柔らかくふっくらとした割れ目は、しかし子を産んだとは思えないほど清楚に閉じていて……)
く、クリス?!やめなさい!やめてっ!お願いよっ……そんなところ、汚いわ、んっ、嫌っ、やめなさいっ!!
(あろうことか濃厚な茂みの下、たっぷりと甘い雌の匂いを篭らせたそこを舐め始めたクリスを
全力で押し返そうと股間の頭を押さえ込み、腕に力を込めようとするが)
(それより一瞬早く全てを吸い上げられれば、少しずつ身体に回りはじめていた媚薬を
膣襞の向こう側から吸い出すような強い愛撫に、びくんっと体の力が抜けてしまい)
な、何?!今のっ……体の、奥からっ……
389クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 02:01:05 ID:???
>>388
ははははっ…なにも泣かなくたっていいじゃないか
気丈な事を言っていたけど、やっぱり旦那にバレるのは怖かったんだ
ま、そうだよね
口では違うって言ってるけど…本当は感じてたんだから
もしそうじゃなかったら、ここまで狼狽しないはずだ…嫌々体を嬲られてるだけならね
でも、香澄さんは違う…僕に嬲られて…体だけじゃなく、心まで感じでしまったんだ
本当は、その事が分かっていて…だからこそ、こんなに取り乱したんじゃないの?
ごめんなさい…なんて口では言ってる間も、体の奥では僕の股間のモノの事でも考えてたんじゃないの?

香澄さんって、まるで中学生の処女みたいな事を言っているから…
ここもツルツルなのかと思ってたけど、深い茂みでボウボウだね
短いスカートの上からレオタードなんか穿いてて、その毛がはみ出てしまわないか心配じゃ無かったの?
それとも、お尻やおっぱいだけじゃなくて、いやらしい茂みまで見られたい…露出痴女のド変態だったのかな?
でも、まあ…この方が、香澄さんの奥から溢れてくる、発情した雌の匂いがよく嗅ぎとれるよ
甘くて…甘美で…男を誘う、いやらしい匂いだ…
(今度はわざと大きな呼吸音を立て、香澄さんの陰部で匂いを吸い取る様に息を吸う)
ああ、そろそろさっき飲ませた薬が効いてきたかな?
ん?言ってなかった?僕の組織の新製品でね
性感度があがって、子宮の奥まで知覚が行き渡る薬さ
香澄さんで試して、もし評判がいいようだったら組織の新しい目玉として売りだそうと思ってるんだ
だから…その感想を聞かせてもらって、僕の組織のために協力してもらうよ
(そう言いながら笑ってスカートをめくり上げると
陰部から香澄さんの顔を見上げ、今している行為を強調するかのように香澄さんの恥部を曝け出す)
ほら…良く見てごらん…露に濡れて…雌臭い匂いをまき散らしてる自分のいやらしい茂みを
…と、言っても、この茂みは薬のせいで生えて来た訳じゃないからね
(クスクスと小馬鹿にするようにまた笑って)
(そうしてまた陰部に顔を密着させると暖かい舌を割れ目に這わせて)
(二つの割れ目の間を、ゆっくりゆっくり溶ろかす様に舐め上げる)
(そうすると、次第に茂みに覆われた陰部がほころび始めその隙を逃さず、
開きかけた割れ目に舌を挿入する)
ここの中は…どうかな…?ちゃんと、感想を聞かせてよ
ん…香澄さん…匂いがきつくなって来たよ
(その性技はとても少年の物とは思えない程の技巧で、割れ目を開き、最初にあるヒダ
に到達すると、今度は唇全体をそこに密着させ、ジュル…ジュル…と音を立てつつ口全体で秘部を愛撫していく)
香澄さんのここ…凄く美味しいよ
こんな事…旦那さんにはしてもらった事ある?…それとも…始めて?
答えてくれないと…やめてあげないよ?
(そう言うと答えを強要するように一層強く吸い上げる)
390一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 02:33:08 ID:???
>>389
そ……そんなことっ、卑怯よ、こんなっ……
(騙されたことより、自分の本心を曝け出させられたことの方が悔しくて)
(ぽろぽろと涙を零しながらも、身体は感じさせられ始めていて)
ふ、ふざけないで!たとえ身体を弄ばれても、決して心はあなたになんか屈しないわ!

(心は屈しないということを宣言するようにキッとクリスをにらみつけるが)
(レオタードをずらされ、髪の毛のブルーよりもひときわ濃い女の茂みが
じっとりと蒸れている所まで見られてしまえば言い返しようもなく)
そ、そんなことっ……見ないで、嫌っ、クリスっ!!
(太股はなおも抵抗するが、クリスの頬を襲うのは、はさまれる痛みよりもむっちりと熟れた太股の肉感で)
なっ……!!こ、これはコスチュームでっ……
着替えるとかそういうものじゃっ……!
(無防備すぎるクリスを撃つ絶好のチャンスにも、
正義の戦士としての義務より女としての恥ずかしさが先にたってしまい)
(香澄の手は、背中の武器よりも慌てて股間を押さえようと伸ばされて)
そんなっ……そんな趣味、あるわけっ……
なっ?!雌の匂いなんて、そんなものするはずっ……やめて、に、匂いなんて嗅がないでっ!!

(恥ずかしすぎる呼吸音に、クリスの頭を振り払おうと必死に力を込めようとするが)
(スーツが香澄の力をエネルギーに変えようとした刹那、薬は腕の指先にまで浸透し)
なっ……の、飲ませたって、まさか、さっきの……!
(キスの時に感じた違和感)
(あのときには、怒りと恥ずかしさだけで気がつかなかったけれど……
確かに何かを含まされたような感覚があって)
ま、まさかっ……そんな薬をっ……クリスっ、あなたのしていることは犯罪なのよ?!
絶対見逃すわけにはいかないわっ!
売り出させなんかしないっ……ここで私が食い止め……?!!

(知覚を上げるだけでなく、感度も高めるそれが回ってしまった身体は、
クリスのささやかな動きにも敏感に反応してしまい)
や、やめなさいっ!そんなところで口を……息を、かけないでっ……んぁっ?!
だ、駄目、クリスっ、そこに舌は……あああっ?!
(唇が割れ目を撫で、舐め上げはじめると、ふっくらとした雌肉がびくびくっと震えて)
(たちまち蜜をにじませはじめ、舌に甘い潤滑油を満たし)
に、匂いなんてっ……そんな、そんなこと言わないでっ!クリス!駄目よ、今は中、敏感っ……ひいんっ?!
あ……あぁっ、嘘よ、味なんてっ……
やめて、クリスッ、んっ、駄目、そんなところ、汚いわっ……?!!
ふ、ふざけないで!そんなところに口をつけるなんてこと、するはずが無……あぁぁっ?!
(他人の性器に口をつけるなんてことは考えられないのか、
クリスに叱るような声を向けようとするが)
(強く吸い上げられれば、なんとか理性で感じまいとしていた体からは
抑えようも無く愛蜜があふれ出してきてしまっていた)
391クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 03:26:01 ID:???
>>390
見ないで…って言うくらいなら、そんなに僕の顔を挟まないでよ
僕に舐められるのがそんなに嬉しいからって…香澄さんのむちむとした太ももで挟まれたら、窒息しちゃうから
コスチュームか…そう言えば今まで知らなかったけど…もしかしてそれって、
テレビでやってるアニメみたいに、「変身!」とか言って変身しちゃうの?
あれってさ…不思議だよね…だって、あの服が破れた場合でもドロかなにかで汚れた場合でも、
その汚れは次回変身した時には綺麗になってるんだもん
同じ服だとしたら、それっておかしくない?
香澄さんのコスチュームでさ…それを試してみたいな
(そう言って香澄さんのまたも陰部に顔を近付けそこを吸いつけると、溢れだしてくる蜜を掌ですくい取り)
たとえば…こうしてみたら、どうなるんだろう?
(そのトロォ…とした愛液を、アルティヴァルチャーの…正義と清楚の象徴である…コスチュームに振りかける)
香澄さんの愛液はすっごく濃いから、きっとシミになっちゃうなあ…
さあて、もし次回会った時、この雌臭いシミはどうなってるんだろう?
もしかして…スーツの開発者である旦那さんが、一人でシコシコ洗うのかな?
犯罪薬を開発するのが犯罪なら、その薬で悦がってる香澄さんも同罪だ
でも、もしどうしてもって言うなら…ここに、さっきから隠し撮りし続けてきた映像がある
薬を飲ませた時から、今薬が効き始めて…だんだんと乱れていく香澄さんの映像がね
それを証拠として警察に提供してみたら?
もちろんそれには、あそこを舐められてアンアン感じちゃってる香澄さんの映像も映ってるけど…
正義に比べれば、そんな事なんでも無いよね?

(優しく息をかけるだけでも痙攣を起したように震える敏感な陰部に何度も息を吹きかけ)
(しかし、それでも蜜を漏らすのだけは必死に耐えている様な陰部)
(その陰部に少しづつではあるが蜜が溢れだしてきた事を感じ取ると)
(その蜜を潤滑剤にするようにして今までにないねっとりとした執拗さで、舌を這いまわらせる)
(舌それ自体が生命を持った軟体動物であるかの様にヒダの裏…舌が届く限界の所まで、侵入して行き)
(舌でピストン運動をする様に出入りさせ、舌で香澄さんの一番大事な所をレイプする)
ジュ…ジュル…ジュッジュッジュッ…ジュポッジュポッジュポッ…
(いやらしく音を立て、もし薬の効果が無ければそれだけで絶頂に達してしまう
であろうほどの責めを飽きる事無く何度も何度も執拗に続ける)
(そうするとついに、今まで必死に耐えて来た決壊が一気に崩壊したかのように蜜が溢れだし)
(その蜜は純白なベッドのシーツを一瞬でドロドロにしてしまう)
ねえ、香澄さん…最高に気持ちいいでしょ?
でも…あと少しの所でイけなくって、辛いよね?
普通なら一瞬でイっちゃいそうな快感なのに…
それを何度も何度も続けて与えられてイけないなんて
ねえ、香澄さん…イきたい…?何もかも忘れて…イっちゃいたいと思わない?
それにしても香澄さん…いくら感じたからって、出し過ぎじゃないかな?
見てよ、これ全部…香澄さんの中から出て来たんだよ?
こんなに沢山愛液をお漏らししちゃう人なんて始めて見たよ
やっぱり、ド変態でド淫乱なこの特装天使アルティヴァルチャーは違うなあ
(そう言って陰部に手を差し入れ蜜をすくいあげ、香澄さんの目の前に持っていく)
(そしてその手を開き…ねばりけと、きつい匂いの充満した愛蜜をねばあ…とこれ見よがしに広げて見せる)
ああ、一応言っておくけど…この薬、あくまでも感度を「上げる」物だから
元から素質が無い人には効き目が薄いんだ
つまり、「本来の私はこんなんじゃないのに薬のせいで…」なんて思わないでね
これは、今まで隠していた…香澄さんの淫乱な本性が現れただけなんだよ
(そう言って愛液を香澄さんの口元まで持っていくと、
無理矢理唇に押し付け、指をイラマチオでもするかの様に無理矢理舐め取らせる)
392一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 03:29:39 ID:???
【ごめんなさい、そろそろきつくなってきていて……】
【今日はこのあたりまででいいかしら】
393クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 03:33:21 ID:???
>>392
【そうだね、今日は忙しい中、ありがとう】
【それに今回、返信に凄く待たせちゃって…おまけに無駄にダラダラと長くなっちゃってごめん】
394一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 03:36:41 ID:???
>>393
【ううん、クリスに会えたんだもの】
【遅くまでありがとう】
【無駄なんてことはないわ】
【濃い内容で返事をもらえて、ありがとう、って言わなくちゃ】
395クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 03:39:37 ID:???
>>394
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【香澄さん、連休は忙しいみたいだけど…続きをやるとしたら、都合のいい日程って分かるかな?】
396一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 03:45:06 ID:???
【そうね、少なくとも来週になってしまうけれど】
【まだ月曜とか、わからなくて……】
【クリスの方はわかるかしら?ある程度、まとまったご予定とか】
【こちらからは来週連絡させていただくような形になると思うわ】
397クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 03:49:32 ID:???
>>396
【僕も、今日以降は予定が入りそうで…少し目処がつかない感じだよ】
【いつもと同じ時間なら、大体いつの日も来れそうだけど…それも絶対じゃないし】
【来週、伝言スレで書き置きしてお互いに調節するって感じが一番いいかな?】
398一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 03:53:10 ID:???
>>397
【それじゃあ細かい日程はまた来週調整しましょうか】
【また次、会えるのを楽しみにしてるわね】
399クリス ◆CvGr73ff.E :2010/04/30(金) 03:57:31 ID:???
>>398
【うん、そうなるね】
【僕もまた会って、かわいい香澄さんが
いやらしく乱れる様を見るのをのを楽しみにしてるよ】
【それじゃあ…今日は忙しい中、来てくれて本当にありがとう】
【当分会えないけど…体には気を付けてね】

【スレッドを返します ありがとうございました】
400一乗寺香澄 ◆smGyRJ0/vSyT :2010/04/30(金) 03:58:47 ID:???
>>399
【く、クリスっ……】
【ええ、私も楽しかったわ】
【ありがとう、クリス】
【おやすみなさい、あなたも気をつけて頂戴ね】

【私もお返しします、ありがとうございました】
401 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 21:35:26 ID:???
スレをお借りします
402リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 21:39:50 ID:???
お待たせしました。
ふふふっ、名無しさんにどっちか選んでもらいましょうか?
ピクニックと、温泉。
(人差し指と、中指。少し小首をかしげるような仕草で)
(そっと彼のほうに差し出して)

どっちにしましょうか……♪
(とても楽しそうな表情。本当は、どっちでもよくて……)
(好きな人と一緒にいるこの時間を楽しみたいリエル)
403 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 21:47:59 ID:???
>>402
そうだなぁ…
綺麗な山や川に行くのもいいし温泉でゆっくりするのもいいなぁ
(リエルの問いに悩んだ顔をしてみせて)
ピクニックも楽しそうだけど…今日は温泉に行ってみよっか?
ほら、温泉で暖まれば疲れも取れるって言うしさ
(どちらに行くか決めると)
(微笑んでリエルの手を握ってみせて)
404リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 21:53:43 ID:???
>>403
ふふっ、じゃあ決まりですね?
(魔法の箒を取り出すと、名無しさんに後ろに乗るよう促して)

では、火山の方まで飛んで行きましょう。
この間、ライフスタイルの授業で小耳に挟んだんですけど、
名無しさんと……一緒に浸かれる温泉があるんですよぉ。
(何となく頬を赤くしてるように見えるリエル)

一緒に、温かく……なりましょ……?
405 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 22:02:46 ID:???
>>404
お、菷で飛んでくんだね
それじゃあ失礼します…っと
(ゆっくりと菷に跨がり)

へぇー、火山の方にそんな温泉があるんだ
ライフスタイルの授業はちゃんと聞いてないから全然知らなかったよ

リ、リエルと一緒に…?
(リエルの言葉で何を想像したのか顔を真っ赤にして)
406リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 22:10:21 ID:???
>>405
もう、ダメですよ?名無しさんったら。
私がいくらつついても起きないじゃないですかぁ……。
一番生活の役に立つお勉強なのにぃ。

飛んでる間は、眠っちゃいけませんよ?
落ちないように、しっかりつかまっていてくださいね?
(白いうなじや肩、制服につつまれた細い背中を彼に向け)

(箒はふわりと宙に浮き……風を切って、雲を突き抜けて……)
学校がもう、あんなに小さいですよー?
温泉まで、もうすぐですから。そしたら……えへへ。

……もう、名無しさんってば、緊張し過ぎですよ?手、汗ばんじゃって。
407 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 22:18:21 ID:???
>>406
アハハ…役に立つのはわかるけど…
ライフスタイルの授業はどうしても眠くなっちゃってさ
他の授業でも寝ちゃうんだけどさ…

大丈夫、流石に飛んでる間は寝ないよ
寝てて菷から落ちた…なんて笑えないし
(菷から落ちないようリエルの腰をしっかりと掴んで)

うわ…本当だ
もう学校があんなに遠くに…
うん、温泉に着いたら…
(何を想像したのか再び顔を赤くし)

い、いや!緊張してるわけじゃなくて暑くて…
408リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 22:25:43 ID:???
>>407
拾ってあげられる保証は、ありませんよぉ……?
(ほんの少し不安そうな顔が、後ろを振り返る)
(細く締まった腰。ぴったりした制服越しに、柔らかい肌の温かな感触が伝わり)

そうなんですかー?ふふ、お日様が近いからでしょうか。
……なんだか可愛いです。名無しさん。
(片手で少し口元を押さえて、クスクス笑い)
(箒を飛ばすこと数分)
(二人は、火山帯の小さな温泉町へ降り立った)

… …

脱衣所も、ひとつ……なんですね。
(露天風呂の脱衣所で、少し困り顔のリエル)
409 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 22:36:47 ID:???
>>408
う…そう言われると真面目に怖いかも
あとちょっとだけど安全運転でね?
(リエルがこちらを振り向くとぎこちなく微笑んでみせるが)
(つい彼女の腰を掴む手に力を入れてしまう)

そうそう、太陽も火山も近いからさ…
あ、ほら!温泉街が見えたよ
(温泉街に到着するとそのまま温泉へと向かう)

ま、まぁ小さい温泉だし仕方ないのかな…
他にお客さんはいないみたいだからまだ良かったけど…
(男女一緒の脱衣所)
(互いに服を着てはいるがリエルの方をチラチラと見てしまい)
410リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 22:43:21 ID:???
>>409
あんまり、じぃっと見ないでくださいねー?
えちけっと、ですよ?
(少し照れて頬を赤くしながら)
(名無しさんの顔をじっと見て。すっと背を向ける)
(分かってて誘ったのか、それともそこまでは知らなかったのか)
(それほど抵抗なさげに……ヘッドブリムを外して、首元のリボンを解く)

(ぱさ、ぱさ。布が擦れる音)
(白い背中。柔らかそうな胸の揺れが、微かに名無しさんの視界に)
411 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 22:50:16 ID:???
>>410
い、言われなくてもわかってるよ
紳士なんだからエチケットくらい…
(リエルに背中を向けるとこちらも服を脱ぎ始める)
(初めのうちはリエルを意識せずにいたが彼女が服を脱ぐ音に誘惑され)

ちょっとくらいなら…
(彼女に気付かれないようそっと後ろを振り向く)
412リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 22:58:20 ID:???
>>411
(一糸まとわぬ姿になっているリエル)
(女の子らしいやわらかな体の線)
(華奢な割りに豊かな胸が、名無しさんの目を釘付けにしてしまったり)
(そして……リエルは何となく視線に気づいたのか)

名無しさんの……えっち。
(小さく、聞こえるか聞こえないかくらいの声で)
(でも、怒った感じではなくて、少し困ったようなはにかんだような横顔をしていて)

……先、入ってますからねー?
(白くて柔らかな膨らみを隠しながら、薄暗い脱衣所から、先に明るいお風呂場へ)
(小ぶりで位置の高いお尻の形が、名無しさんの視界に残って)
413 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 23:07:51 ID:???
>>412
(服を脱ぎながらリエルに気付かれないよう彼女に視線を向ける)
(背中越しなのでハッキリとはわからないがリエルの柔らかそうな視界に入り)
(あと少しでリエルの胸が見える、と思ったその時)
え…?
今なにか…
(リエルが何かを小さな声で呟き)
(胸を隠しながらお風呂場へと歩いていった)
あ、ちょっと待って…!
(服を脱ぎ終わるとリエルの後を追うようにお風呂場へ出ていく)
414リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 23:12:44 ID:???
>>413
……広いですねぇ……っ。
こんな広いお風呂、二人だけで浸かっていいんでしょうか……。
(広々とした天然の露天風呂に、うっとりした表情で)
(体を隠すことも忘れて、ぽーっとしてるリエル)

… …

……あのね、名無しさん。
ここの温泉って、先に二人が入った時点で、
人払いの魔法がかかるんですって。

……だから、ホントに、二人きり……ですよ?
(少し大人びた、誘う目で名無しさんを見上げてみたり)
415 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 23:21:44 ID:???
>>414
うわ…本当に広いな…
脱衣所は狭かったけど…これだけ広いと他にお客さんが来ても気持ち良く入れそうだなぁ
(リエルの後を追ってお風呂場へ入ってくるとその広さに驚いて)
え…?人払いの魔法…?
それってつまりこの温泉にはこれ以上誰も入ってこない…

ほ、本当にリエルと二人っきり…?
(顔を赤くして思わずリエルの顔からつま先まで見てしまい)
じゃあ何をしても…
416リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 23:25:40 ID:???
>>414
はい。……でも、あんまりじっと見ないでくださいね?
恥かしいから……。
(顔を赤くする名無しさんの視線に、はにかみ笑いを浮かべて)

さ、お風呂浸かる前に、体洗わなきゃダメですね。
名無しさん、座ってください?
私が背中流してあげますよ♪
(メイドのような格好をしているせいか、なんだかすっかり身についてしまっていて)
(どこからか取り出したスポンジと石鹸を手に、楽しげに笑う)
417 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 23:31:36 ID:???
>>416
あっ…!
ご、ごめん…エチケットだったね!
(慌ててリエルの身体から視線をそらす)
(が湯気があるとはいえ先ほどよりもハッキリ見えていた)

お、洗ってくれるの?
なんだか悪いけど…それじゃあ遠慮なく
(リエルに言われた通り椅子に腰かけて)
418リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 23:35:02 ID:???
>>417
あ、ちょ、ちょっとだけなら、いいですから。
もうここまできたら、ちょっとだけだったら、
あんまり恥かしくないですし……はい。
(手をひらひらさせるリエル)
(二人とも裸同士だから、やっぱり何だか緊張感があって)

背中、意外と広いんですねー……?
(温かいお湯を一度かけてから)
(柔らかなスポンジで、丁寧に名無しさんの背中を擦る)
419 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 23:41:41 ID:???
>>418
まぁ温泉なんだしね…
あんまり恥ずかしがっても仕方ないっていうか…
あ、別にリエルの裸を見るための口実じゃないよ?
(そうは言ってもやはり異性の裸、意識せざるを得ない)
(それが自分の好きな女の子なら尚更だ)

そうかな?確かに細いってわけじゃないけど…
ああ…気持ち良い…
リエルは背中洗うの上手だねー…
420リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 23:45:25 ID:???
>>419
こ、口実でも別に……。

えへへ。ありがとうございます。
(背中を洗い終えると、お湯で流して)
(ほんの少しあってから、ぽつりと)
……前も、洗います?

(少しだけ、いたずらっぽく笑ったかも、しれない)
421 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/01(土) 23:53:19 ID:???
>>420
え?今なんて…
(リエルの言葉を聞いて一瞬ドキッとする)

慣れてる…ってわけではないだろうけど上手だよ
毎日購買のお仕事してるからかな?
(背中を洗い終えるとリエルの方を見て)
ま、前も…?
あの…洗ってもらいたいけどリエルにばっかりやらせて悪いし…
今度は俺が洗ってもいいかな…?
422リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/01(土) 23:58:12 ID:???
>>421
あはは。何でもないですよ?
(思わずぽろっと出た言葉だったので、少し動揺しつつ)

ふふ、元々お嬢様の……あ、シャロン様のメイドでしたしね。
こういうことは、慣れているんですよー?
(振り返る名無しに、目をぱちくり)
(二つの膨らみが柔らかそうに揺れた)

……あ、はい。
じゃあ、お、お願いしちゃいましょうか……えへへ。
423 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 00:07:23 ID:???
>>422
アハハ…そうだよね
何か聞こえた気がしたけど…幻聴かな?

なるほど、シャロンの世話で慣れてるのか
ということは今みたいにシャロンの身体を洗ったり…
(また何かを想像したのかニヤニヤした顔で)
でも…シャロンからしたら羨ましかったんだろうなぁ
(目の前で揺れる膨らみを見て)

う、うん
それじゃあまずは…
(スポンジを手に振り向くと)
(まずは首のあたりから洗っていく)
424リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 00:09:56 ID:???
>>423
そういうことにしておいてくださいー……。

何をニヤニヤしてるんですかぁ。
気持ち悪い笑い方しないでくださいっ。
もう。最近は、お一人でおできになりますから、
私がお世話すること、何もなくなってしまったんですけどね。

……やん。
(いたずらっぽく笑って、胸を隠して。背中を向けて座る)

なんだか、なれない感じですー。
ふふ、くすぐったい……。
425 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 00:19:15 ID:???
>>424
そんなに気持ち悪い笑い方してたかな…?
…確かにちょっと変なことは考えたけど
たまには一緒にお風呂入って洗いっことかしたらどう?
シャロンってああ見えて寂しがりだから喜ぶと思うな

首の次は…
(ゴクリと生唾を飲み込むと)
(ゆっくり両手をリエルの胸へと近づけていく)
(そのまま彼女の二つの膨らみに優しくタッチして)
426リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 00:23:48 ID:???
>>425
恥かしがるんですよ、シャロン様のほうが。
でも、そうですね。名無しさんがそう言うのなら……。
(背中を向けたまま、ぽーっと遠くを見つめるように)

(たぷ。不意に胸に手が添えられる)
(重みのある柔らかい乳房に、ふにゅ……と指が軽く沈み)

……優しく、してくださいね……?
427 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 00:30:42 ID:???
>>426
ほら、シャロンは恥ずかしがりだし…
リエルからちゃんと誘ってあげれば案外素直に入るんじゃないかな

う…うん、優しく…
(重量感のある豊かな胸に両手を添えると)
(ぎこちない手つきで指を食い込ませていく)
あ…柔らかくて凄い大きいよ…
やっぱり購買に来る生徒達に触られたり…?
428リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 00:33:46 ID:???
>>427
大丈夫ですよ……ふふっ、緊張してます……?
(ゆっくりした優しい声で名無しさんに語りかける)
(リエルのほうも少し緊張して、胸がとくとくと高鳴り)

ん、ん……っ。
(健康的な薄赤色の乳頭がぷくりと膨らみ、熱を帯びたように感じられて)
あは、ときどき……イタズラされちゃいます。
悪い子たちじゃ、ないんですけど……ん……。
(背中を彼に預けて、甘えたような、かすかに鼻にかかった声で喘ぎ)
429 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 00:42:14 ID:???
>>428
そりゃ緊張するよ…
こんな風に女の子の胸触るのは初めてだし…何より憧れのリエルが相手なんだ
(緊張しながらも息を荒くして)
(リエルの胸を揉む力を強めていく)

リエルの胸の先っちょ…堅くなってきたね?
(指先で膨らんできたピンク色の乳首を刺激しながら)
じゃあリエルは胸触られるのも慣れてる…のかな
(リエルの胸を触っているうちに興奮して彼女の背中に抱きついてしまっている)
(リエルの背中に堅く熱い何かが押し当てられ)
430リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 00:49:03 ID:???
>>429
あは、初めてなんですか?嬉しい……。
じゃあ、いっぱいしてくださいね?
……名無しさんの、好きなようにして、いいですから……。
(少し湯気で湿った髪が、ほのかに彼女の匂いを漂わせ)
(吐息が荒くなった名無しの鼻腔の中で、甘く漂い)

気持ちいいですもん……あ……、はぁっ……。
(とろんとした目で、愛撫に感じ入るリエル)
(背中に硬くて熱いものが触れると、そっと手を添えて)
(優しく丁寧に、ゆっくり……上下に扱いてあげる……)
431 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 00:58:59 ID:???
>>430
ちょっと恥ずかしいけどね…
リエルのためにとっておいた…ってわけじゃないけどリエルが初めての相手になってくれるなら嬉しいよ
(リエルに抱きつくと彼女の匂いが漂って)

あ…リエル
(背中に添えていた肉棒にリエルの手が添えられ)
(ゆっくり上下に扱かれる)
リエルの中に入れたいけどこれじゃ出ちゃっ…
432リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 01:05:03 ID:???
>>431
我慢、できなそうですか……?
(優しい手つきで、先っぽを弄る)
(指の腹が裏筋を丁寧になぞって、反応をうかがうように)

私も……名無しさんにいっぱい胸触られたから……。
(お尻を床について、両腿をゆっくりと広げる)
(ふさっと生えた陰毛の下に)
(大人しそうな顔に似合わない、えっちな形の部分が……)
ん……。
(指で、そっと割り開くと……ぬめっとした肉色が覗いて)

ね、見て……?
433 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 01:12:54 ID:???
>>432
ひっ…う…!
まだ…大丈夫…
(扱かれる度に僅かに亀頭の見え隠れする皮の被ったペニス)
(指で刺激される度に反応を示す)

あ…リエルの…凄い濡れてるよ
色も綺麗でヌルヌルで…
今すぐ入れたい…!
(リエルによって開かれた秘裂)
(思わずヌルヌルになっている彼女のソコを凝視してしまい)
434リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 01:19:02 ID:???
>>433
もっと、濡れますよ……見て、てくださいね?
はぁ……っ、ん……。
(小さな肉穴の上のちっちゃな突起を軽く弄り回す)
(名無しさんの見ている前で、じわ、と肉穴が潤って……柔らかくとろける)
(リエルの体の、男の人を受け入れる準備が、充分すぎるくらい……)
気持ち、よく……してあげます、ね……?

(名無しさんの体の上に、そっと圧し掛かるようにして)
(唇を、軽く重ね合わせる)

……ちゅ……。

435 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 01:26:51 ID:???
>>434
凄い…もっと濡れてきた…
そんなに…気持ち良いの?
(リエルが自ら突起を刺激する様子を見ていると)
(彼女の秘裂から更に愛液が溢れてくる)
うん…早くリエルと気持ち良くなりたい…
リエル…
(リエルが身体の上にのしかかってくると)
(そのまま軽くキスを交わす)
436リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 01:34:38 ID:???
>>435
ん……。
(唇を重ね合わせたまま、ペニスを丁寧に扱く)
(勃起しても微かにかぶっていた皮を、そっと剥いて)
痛くない、ですか……?

(優しく微笑しながら、体を離す)
(名無しさんの腰の上に、リエルがまたがっているような体勢)
(苦しいくらい勃起してしまったものは、リエルの手で上を向かされ)
見てて、ください……ね。
えへへ、じぃって、見て……好き、ですよ……名無し、さん……。
(唇を軽く噛んで、つるっとした亀頭を……茂みの奥の肉唇に触れさせる)

ん……ん……ぅ。
(ちゅぷん……温くて柔らかな唇のような感触が、ゆっくり亀頭を包み込んでいく)
437 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 01:41:05 ID:???
>>436
ん…
ああ…大丈夫…
剥いちゃって大丈夫だから…
(ペニスに被ったままだった皮がゆっくり剥かれ)

うん…ちゃんと見てるよ
リエルの膣内に入っていく所…しっかり見てるからね
(茂みに隠された秘裂にペニスの先端がそっと触れる)
(リエルが腰を下ろすと膨張したペニスがゆっくり挿入されていき)
んぐっ…リエルの中に入るっ…!
438リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 01:46:25 ID:???
>>437
名無しさん、の、初めて……えへへ……。
(亀頭だけをくわえ込んだまま、腰を少し上下に揺する)
(くぷん、くぷん……濡れた入口に、カリ首が当たる感触が気持ちよくって)
(粘膜同士が……馴染んで、温みを共有してく……)

はぁ、はぁ……ん……ん!
(にゅむむ、と、ぷりぷりした細かな襞の膣内に、彼の初めてを咥え込んだ)
(根元までぴったりと受け入れ、彼の胸板に手を突いて……)
全部、食べちゃいましたよぉ……?
(普段の清楚な雰囲気には似つかわしくない物欲しげな表情で、彼を見下ろした)
(淫靡な仕草で……陰毛同士を擦り合わせるように、ゆっくりと腰を前後に振り出す)
439 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 01:53:57 ID:???
>>438
っあ…初めて…奪われちゃった
まだ先っちょだけだけど…凄い気持ち良いよ
(リエルの膣内に亀頭だけが入り込んだ状態)
(初めての人間にしてみればこれだけで射精に導かれかねない)

はあ…あぁ…っ!
根本まで全部入ってる…凄いよ…!
(リエルの中へペニス全体が包まれると身体をビクッと激しく反応させる)
あ…リエルもう出るっ…!
440リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 02:11:21 ID:???
>>439
いいですよ、出して……、大丈夫、ですからっ!
リエルの中にください、
名無しさんの、あったかいの、ください……っ……ん!
(腰をいやらしく回して……お腹の中のものを搾るように)
(ねっとりと襞を絡ませて、初めての彼を射精へと導いてく)

好き……。
(膣内でひくつく感触に。びく、びくっ。体を静かに震わせて……)

【ごめんなさい、落ちかけちゃってました】
【長時間かかっちゃって、ホントごめんなさいっ】
441 ◆fb5T9PrX6w :2010/05/02(日) 02:19:23 ID:???
>>440
出すっ…!
リエルの中に全部出すよ!
全部受け止めてっ…!
(そう言ってリエルの腰を思い切り掴むと)
(彼女の子宮へとありったけのザーメンを流し込む)

俺もリエルのこと…大好き…
(射精を終えるとリエルの手に自分の手を絡ませ)
442リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 02:27:11 ID:???
>>441
あっ、あ、熱い……、どくどくって、してる……あぅ……っ。
(嬉しそうな表情で、逞しく腰を掴んで射精する彼を見下ろして)
(背筋をのけぞらせて……ゆっくり、体を倒し、密着させる)
(しっとり汗をかいた肌が、触れ合って)

……はぁ、はぁ、ん……えへへ……。
(指を絡め合わせて握って。体を密着させたまま)
しちゃいました、ね……。

… …

名無しさん、お風呂浸かる前に……。
もうしばらく、こうしてても、いいですか……?


【そろそろ〆、でよいでしょうか?】
443リエル ◆a9Z/fTrWyU :2010/05/02(日) 02:45:17 ID:???
【眠気限界なので、ごめんなさい……先に……落ちますね】
【久しぶりに来れて、楽しかったです】
【ありがとうございました。名無しさんがお相手でよかったです】

【長い時間、無理させちゃったかもしれません。ごめんなさいでした】
【おやすみなさい】
444名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 00:59:34 ID:???
 
445名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 20:23:37 ID:???
フィールド全開!
446アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 21:57:58 ID:???
【ルナと一緒にしばらく借りる】

【改めて、今日もよろしく頼むぞ】
447ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 22:00:55 ID:???
【アスランと一緒にスレを借りるわよっ】

えーと…改めて遅刻、すいませんでした。
それでもって、改めて…お会い出来て嬉しいですっ、こんばんは!

さて、とー…早速ですけど、今日はどうしましょうか?
448アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 22:07:04 ID:???
>>447
ああ、こんばんはルナ。
昨日の夜はいきなりの連絡だったけど、早く気がつけてよかったよ。

うん、それなんだが……特にこれというのはまだ決めてない。
ただ、前回と前々回がああいう流れだったから、今回は少し普通めなのが……。
ほら、ルナも言っていたけどお互いキスもまだだし、少しはそういうこともしたほうがよくないか……?
449ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 22:09:35 ID:???
>>448
あはは…ほんと、ご迷惑ばっかりおかけしちゃって。
こちらこそ、ありがとうございます。

そうですか、あたしも特に今回は何も考えずにきちゃいました。
普通めに…い、イチャイチャとか、するんですか?
ま、まぁ、お互いの距離を縮めるのは第一歩っていうか、大事ですよねっ
450アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 22:22:54 ID:???
>>449
お互い、昼間は忙しかったみたいだしな。

いちゃつくのが普通なのかどうなのかは少し微妙なところだが、たまにはこういうのもどうかと。
……あ、嫌ならいいんだ。別に急いで距離を縮めなきゃいけないということでもないしな。
でも、これから先のことを考えれば、ここでお互いに一歩踏み出しておくのもいいかもしれない……。


ルナもなにかやりたいことがあるなら遠慮なく言ってくれよ?
451ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 22:27:08 ID:???
>>450
まぁ忙しいのはお互い様ですよね、お疲れ様です!

えっ…!!
じゃ、じゃあ普通ってどういう感じなんですか…!?
せ…世間話とか……?
嫌だなんて、全然っ!こう、ただどうしたら良いのかなーって…
あたしは距離を縮めることに大賛成ですよ!その方がやりやすくなると思いますし。

それはもちろん。ちゃーんと要望は言わせて貰います。
452アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 22:39:25 ID:???
>>451
……それを言われるとこっちも弱るんだが。
俺も人並みに恋愛はしてきたつもりだけど、それが普通だったかと言われると少し疑問だ。
まあ、俺達は普通とかにはあまり囚われないで、やりたいようにやるのがいいのかもしれないな。

定番通り二人きりでデートとか、そういうのが思いつくんだが……ちょっと月並みな気もする。
あとは作戦途中でトラブルに巻き込まれて、艦外で一夜を共にする……ってところか。

何か色々とあるみたいだが……まあ、いいか。楽しみにしておこう。
453ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 22:50:29 ID:???
>>452
…あ、ごめんなさい。
そうですね…あたしも別に初恋とか、そういうわけじゃないですけど…
アカデミーや軍にいると、あんまり普通っていうのが……
やりたいように、ですか。

じゃあ、アスランのやりたいことって、どんなことですか?
あたしは別に…うーん…ほんと、どっから始めたら良いかなって感じですね。
急に距離を縮めるようなアクシデントはなくても…

ていうか、あたし達って恋人未満な感じ…ですか?ある意味恋人以上だと思いますけど。
恋心とか、うーん…そういうのはおいといて、とりあえず二人で時間を共有する…みたいな…?
454アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 23:04:20 ID:???
>>453
ラクスとは庭で一緒にお茶を飲んだ以外は特に何もしてないからな。
そうだ。俺達のやりたいように、俺達なりに進んでいけば……。

……そうきたか。
俺としては、性欲や衝動から互いを求め合うんじゃなくて、
それとは別の何かに突き動かされて、引かれあっていくような……。
俺の部屋にルナが来ても、その日はいつもと違ってお互いどこかぎこちなくて……。
……なんだか言葉では説明しづらいんだが、イベントとか特別なことはなくてもいいと思うんだ。
さっきと言っていることが矛盾しているけど、とっかかりとしてはやはりそんなところじゃないか?

まあ、違う側面から見れば俺とルナは恋人同士よりも深く繋がってはいるな。
ただ、俺達はまだまだいびつな間柄だ。突出している部分もあれば、そうでない部分もある。

……そうだな。色々深く考えるよりかは、まずは二人で同じ時間を過ごすとこから、だな。
それに、とりあえずでも始めてみれば、先は意外とすんなり見えてくるかもしれないし……。
455ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 23:22:38 ID:???
>>454
じゃあ、あたし達も一緒にお茶でも飲んでみます?

…まぁ大体、なんとなくわかったような、わからないような…
あーでも、こうして話してるうちも、ある意味距離を縮めてますよね?
うーん……やっぱり難しいですね……
衝動や性欲ではなく、理性で……あたしを意識して貰うんですから…
な、なんとなくはわかるんですけど!実際どうしたら良いのかってなんかあやふやで。
…そ、そういうものなんでしょうかね、あはは。

そうですねー…その辺をきちんとならしていくっていうか、埋めていくっていうか。
そういう感じでしょうか?

…じゃあ、えーと…
(ごほん、とわざとらしく咳払いをして)
……このまま、座ってお話したり、しませんか?
456アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/03(月) 23:36:12 ID:???
>>455
ああ、確かにこうして君と話をしているだけでも、互いの距離が少しずつ縮まっているのは分かる。
言葉では表現出来ても、具体的に何をどうすればいいかは頭の中では分からないからな。

……でも、なんとなくで別にいいんじゃないのか?
俺も色々と言っているけど、本当のところはあやふやな部分ばかりだし……。
それに、最初から最後まできっちり筋道の決まったことをやるのはつまらないしな。

最初はいびつでも、他の部分も同じように膨らませていきたいんだ。
だから、その……今突出している部分を抑えろとか、そういう意味じゃないからな。
……分かってもらえたのならいいが。

……あ、ああ。
それじゃ、話でもしようか。
(面と向かって言葉を口にすると、なぜかそれがわざとらしく聞こえて声が小さくなってしまう)

席は……まあ、適当に座ってくれ。
(見回すと自分の隣や向かいも含めて空いている席は色々とある)
(こほ、と自分もわざとらしく咳払いをしながら、どことなく落ち着きのない様子で)
457ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/03(月) 23:42:43 ID:???
>>456
ですよね、あたし、アスランの事で知らないこといっぱいありますし。
アスランもあたしのことまだまだ知らないと思いますから…
こうやって話してる内に、段々とー…ってのも、なんか不思議ですけど。
具体的にって考えるよりも、先ず一歩を踏み出してみて、それから次の一歩を考えましょうか。

全部筋道通りなプランは、二人でやる意味がないですからね。

えーと……あは、はいっ!了解ですっ
わかってますって、別にそういう意味じゃないのは。

……まぁ、今までにも十分話はしてるわけですけど……

適当に、ですか……
(先に席をすすめられると周囲を見渡し、とりあえず手近にあった椅子に腰を下ろす)
(やや緊張気味に両手をスカートの上で揃えて見上げ、同じように座るように促す)
458ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 00:03:22 ID:???
【すいません、次の返事ちょっと遅れます】
【もう大分良い時間ですし、先に落ちちゃってくれても全然構いませんから】

【それじゃ、ちょっといってきます】
459アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 00:03:30 ID:???
>>457
ああ、知っていると思ってても、実際は俺もルナもお互いのことはまだよく分かっていないと思う。
まあ、本当に話だけで終われるような俺達でも無いとは思うが……。
お互い前に進んでいく内に、だんだんと分かり合えていくだろう。
いや、分かり合えるはずだ。

……くっ。我ながら、今、物凄く恥ずかしいことを言った気がするな。
(照れた様子で顔を少し赤く染めると、こりこりと指先で頬を掻いて)

でも俺はそういう意味のことも全部含めて、君とより強く深まっていきたい。
これだけは、はっきりと言える。嘘じゃない。

今まで色々と話してきただけに、改めて「お話しましょう」となると少し困るな……。

……あ、うん。俺も座ろう、俺だけ立っているのもおかしいしな。
それじゃ、俺も失礼して……。
(ルナが座ったのを見届けると、自分も同じように手近な椅子を選んで腰掛ける)
(特に意識しないで座った席は、なぜかルナと隣同士で接する位置で)

さて、何から話したらいいのか……。
でも、よくよく思えば、こうして俺とルナが普通に話をするなんて初めてじゃないのか?
ほら、今までは何をどうしたいとかを前もって考えてきてからだったから……。
460アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 00:08:23 ID:???
>>458
【分かった。俺もレスが遅れ気味だから、もしかしたら何もないようになるかもしれないが】

【俺はまだ眠気は来ていないから、ルナが戻るまで待とう】
【無理そうならまた改めてレスをするからな】
461ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 00:27:39 ID:???
>>460
【ルナマリア・ホーク、ただいま戻りました!】

【って、格好良く出てこれたらよかったんだけど…】
【すいません、少し眠気がきちゃってて…待たせておいて勝手なんですけど】
【今日は先に休ませて貰っても良いですか?】

【次は、えっと…あたしはとりあえず明日の夜も空いてますね】
【明後日はちょっと無理だと思うんですけど…】
462アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 00:34:39 ID:???
>>461
【まあ、時間が時間だし仕方ないさ】
【……実は俺も待っている間に少しうとうとしてしまったしな。すまない、ルナ】

【明日というと……火曜日か?それとも水曜日か?】
【俺はどちらの日も夜は空いているから大丈夫だ】
【今日のロールの続き、ということで構わないだろうか】
463アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 00:37:17 ID:???
【言い忘れたが、眠たいのなら無理はしないでくれ】
【また後で伝言板にレスをしてくれれば、それでいいからな】
464ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 00:37:51 ID:???
>>462
【お互い忙しいみたいですし、明日の為にも無理は禁物ですね】
【なんといっても身体が資本、ですから!】

【あ、わかりにくいですね、火曜日です!】
【火曜日の21時…今日と同じぐらいの時間に、アスランは…大丈夫みたいですね】
【あたしとしては一応、このまま進めて行きたいと思います】
【先はまだまだ見えませんけどね】
【だから、アスランさえよければ…ってことで、お願いします】

【それじゃぁまた明日、慌しくてすいません!おやすみなさい、アスラン!】
465アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 00:48:54 ID:???
>>464
【そうだ、あまり無理をするのは体にもよくないしな】
【人間、眠たい時に寝るのが一番だ】

【了解だ、それじゃ火曜日……もう今日だな、今日の21時に待ち合わせしよう】
【……あまり遅れてこないようにな?】

【まだ導入部分もいいとこだが、このまま進めていくとしよう】
【俺はもちろん構わない。何よりもルナがどういうレスを返してくれるか見てみたいからな?】

【お疲れ様だ、ルナ。夜に備えて体をゆっくり休めてくれ】
【それではまた、よろしく頼むな】

【俺もスレを返そう、ありがとう】
466アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 21:07:16 ID:???
【今日もルナと一緒に借りる】

【改めて……ルナ、今夜もよろしく頼むな】
467ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 21:14:52 ID:???
【スレをお借りしますっ】

【改めて、ですね。こんばんは、アスラン。今日もよろしくお願いします!】
【えーと、はじめる前に何かありますか?】
【なかったら、昨日の続きからはじめちゃいますけど】
468アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 21:18:01 ID:???
>>467
【俺のほうからは特に何もない】
【ルナが何かやりたいとかなら、それでもいいが】
【無いのなら昨日の続きからということでよろしく頼む】
469ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 21:25:19 ID:???
>>468
【了解しましたっ!それじゃ、続きを投下しますねっ】
【まぁ序盤も序盤ですし、とりあえずゆっくり模索していきましょう】
470ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 21:26:36 ID:???
>>459
根底の疎通は出来てると思いますから、後は会話をしながら…って感じ、でしょうか。
あはは、簡単そうで難しそうですね。ま、それでも不安はないですよ?

え、あー……
(照れられるとこちらにも伝染して頬を紅くしまごついて)
だ、大丈夫ですって!もっと恥ずかしいこと言ってましたよ?
…ってこれフォローになってませんね。

アスランが真面目なのは十分わかってますから。
あたしもおんなじ気持ちなんで、心配はないですね。


そうですよ、落ち着いて話すにはまず座ることから…だと思いますよ。
えっ……
……あ、いや、なんでもないです……っどうぞどうぞ……
(隣に位置する席に座られると一瞬驚いた声を上げてしまい、慌てて手を振って)

…あはは、ほんと…何を話したら良いんでしょうね。
っていうのも、会話にはなっているわけですけど……
そりゃだって、最初があれでしたし…あたしはこんなですし?普通に会話ってなる方がビックリですよ。


【…っと、言い忘れてましたけど、レスを適当なとこで削…るのは苦手だったんですね】
【まぁとりあえず気楽に。】
【改めてよろしくお願いしますっ】
471アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 21:46:52 ID:???
>>470
出来てる、かな……。
まあ、以前よりかはかなり出来ている方だとは思うが。
確かにそうだ。難しいとは分かっているが、それへの不安は無いな。
(くすっと口元を緩めて微笑みを見せ)

……う、うん。今まではお互いにもっと恥ずかしいことを言ってきたものな。
それなのにこれくらいのことで何を照れてるんだ、俺は。
(はぁ……と物憂げにため息を漏らすと、顔の熱を気にするようにさりげなく自分の頬を撫でて)

すまないな、俺はこういう性格なんだ。ルナにはもう分かっているとは思うが……。
……あっ、す、すまない。
その……、たまたまここが空いていたからな。嫌なら向こうに行くけど……。
(座った拍子に彼女が声を上げ、それに反応して体を動かそうとすると逆に彼女に接触しかけて慌てる)
(お互いに緊張しているのは分かっていてもそれをどうするかまでは考えが回らず、頻りに謝罪を口にして)

……まあ、会話にはなっているが話にはなっていないと思う。
確かにきっかけはあんなのだったが、何故かルナが嫌いになれなくてな。
普通は顔も見たくなくなるんだろうけど、俺と君とは毎日顔を合わせる訳だし……。
でも、以前よりも君と話す時間が増えたのは確かに驚きだな。
(口が開けば緊張はだんだんと解れてくるが、それでも隣に座ったルナとの距離を気にする)
(隙間を一定に保ったまま近付きも離れもせず、ちらちらと彼女に目をやりながら話を続けて)

【苦手だけど、出来ないというわけじゃないからな】
【必要があれば、支障のない範囲で勝手にやらせてもらうよ】
【ルナ、君も気楽にな?】
472ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 22:05:51 ID:???
>>471
最初はほんっと、全然何にもわかりませんでしたからね。
今よりももっと手探りな感じで…それに比べれば、って言ったらなんですけど。
…ね、不安はありませんよね。

……あ、あははっ…す、すいません、思い出させちゃって…
こういうのは野暮ですね。何を恥ずかしいかって思うかは人それぞれですし。
今更だからこそ、妙に気恥ずかしいのかも……?

あっ、あぁ、ま、待って下さいっ…こ、ここで構いませんからっ…
(お互いに驚いて狼狽してしまって、ヘタに身動きをすると余計に接触してしまいそうで固まり)
(落ち着きを取り戻そうと胸に手をあてつつ、若干ぎこちなくも笑みを浮かべて)

つまり、話題が必要ってことでしょうか。話題、話題……。
あたしも嫌われて当然だと思いましたけど、まさかこうやってお話出来るようになるとは…
予想外っていうか、想定外っていうか…嬉しい誤算、でしょうか?
(スカートの上で揃えて組んだ指をもじつかせるように擦り合わせつつ)
(こちらも一定の距離を保ったまま、落ち着きなく視線だけをかわしては外し)


【了解しました、お互い気楽にやっていきましょうっ】
473アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 22:34:56 ID:???
>>471
最初はその分からない部分を勢いでごまかしていたからな、ルナも俺も。
まあ、ああいうことがあったからこそ俺も君への興味が湧いたのは事実だし……。
いや、確かに思い出すと恥ずかしいが、それが苦になることはもう無くなった。
……でも、あの頃のルナはそういうことには結構乗り気だったんじゃないのか?
(彼女との過去のやり取りを思い出すとその光景がありありと思い起こされ、顔や胸の奥を再び熱く火照らせてゆく)
(顔を隠すことは既に馬鹿馬鹿しくなり、彼女を横目で見ながら、からかうような意地悪な声をかけて)

ん、そうか……。なら、俺は別に構わないんだが。
でも、こんなに近い距離で俺とルナが一緒に座るのは初めてかもな。
(落ち着かない様子のルナに引き止められると、一旦上げかけた腰を再び下ろして素直に従う)
(改めて彼女と自分の座っている位置を確認し、そのまま彼女を見ると)
(思ったよりも近い位置にその顔があることに一瞬ドキッとしてしまい、こちらもぎこちない笑みを返す)

話題の有る無しなんかは、この際どうでもいいと思うんだが……あったほうがいいかな?

……でも、君は本当に俺に嫌われたくてあんなことをやったんじゃないんだろ?
本当に嫌われたければ、あんなことをしなくても方法は色々あるんだし。
それに君だって、あの後で俺が部屋に誘った時、何も疑わずに普通に来てくれたし……。
嫌われていると思った相手からの誘いなら、そう簡単には応じないはずだよな?
……もしかして、そういうのも実は計算のうちだったんじゃないのか?
(向けた視線を逸らされて外されると、一度は諦めたようにこちらも視線を逸らそうとしたが)
(彼女の行動の端々から垣間見えたものに嬉しそうに口の端を吊り上げると)
(彼女の顔を覗き込むようにして身を乗り出し、疑り深げな声でそっと囁いた)
474ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 22:51:02 ID:???
>>473
勢い余って、って感じでしたけど…ね。あたしは。
それで興味を持ってもらえたのは…まぁ、嬉しいです。特別に意識するようになった、ってことですよね?
(過去の衝動的な行動を思い出すと苦笑いを零しつつ、及ぼした変化は決して悪いものではなかったと再認識して)
……え、そ、そこであたしに振りますか?
いや、あたしは乗り気もなにも…その、そういう人間ですから?あ、アスランこそ。どうなんですか。
(膝の上に組んだ手をさらに落ち着きなくそわそわ動かしながら、逆に振り返す)

…そうですね、やっぱりこうして座ると、アスランの方が背高いですね。
当たり前ですけど……
(隣に並び、顔を見ようとすると自然と見上げるようになって)
(視線がかち合うと間近にその顔を見られることに眼が吸い寄せられるように離せなくなる)

あーいえ、なくても良いと思いますよ。あたしは。話すことは尽きませんし。

嫌われてもしょうがないって思っただけで、嫌われたいってわけじゃないですよ。
っていうかむしろ…あの、いやっ…計算なんて、そんなことはしてませんけどー…
い、良いですか?そういえばちゃんと言ってなかった気がしますから……
あ、あたしは、アスランが好きで好きでしょうがなくって、あんなことになっちゃったんですからね!
―――それは今も、なんですから。
(覗き込んでくる顔から思わず身を引きそうになるも、ぐっととどまり)
(指を一本たてると言い含めるように口を開き、半ば開き直り気味に言って)
475アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 23:32:36 ID:???
>>474
ん、まあ……はっきり言えば、そうなる。
ルナのことを意識してなかったわけではないんだが、あれからルナのことが妙に気になってな……。
別に俺が変態だからとか、そういうことでは無いと思うが……そうだな、君への興味が更に湧いたんだ。
(ルナの苦笑する表情の中にも嬉しさが混じっていることが分かると、思わずふっと笑みが零れる)
(決して些細なことだとはいえないが、あのことが自分に変化をもたらしたことは紛れもない事実で)

……そう返すのか。
なら、俺もルナと同じだな。俺もそういう人間だから。
勢い余って抑えが利かなくなるのは、俺もルナも一緒だ。
それに、もし逆の立場だったら……俺も君にどうしていたかは分からないからな。
(一瞬きょとんとなったルナの顔が微笑ましくて、話す声にもついつい笑いが入り混じってしまう)
(彼女と同じ答えでは悪いかなと思いつつも、今の自分を表現する言葉が思い当たらずに)
(体を横に向け、腕を椅子の背もたれにかけながら、頭に浮かんだことを恥ずかしそうな小さな声でぼそっと呟いた)

まあ、その辺りは……な。俺のほうがルナよりも年上だし……。
でも、こうして改めて見ると……。
やっぱり、少し恥ずかしいな。
(身長差から彼女の顔を見下ろす格好になっていると、自然に彼女も自分を見上げるようになり)
(視線がぶつかり合うと何故か彼女から目を離せなくなり、じっとその瞳を見つめながら)
(お互いの距離の近さを強く意識し、二人きりという状況も相まってか、次第に言葉少なになっていく)

まあ、あれだけのことをしてれば普通はそういう気にもなるな。
でも、そういうのを特に意識しないでやっていたということもあり得る話だし──
(彼女が慌てふためいた様子で自分の言葉を否定すると、さらにからかいたくなってこちらも言葉を連ねる)
(そういうからかい半分な気持ちでいたせいか、予期せぬ彼女の告白に咄嗟に動けず)

………………。
……参ったな、まさか君に先に言われるとは思ってなかった。
(今までのような上にものを言う部下の目線ではなく、真横から語りかけてくる異性の告白の言葉)
(言葉を失い、頭の中で彼女の言葉を何度も反芻していると、頬がカーッと熱くなっていく)
(しばしの沈黙の後、口から出たのは、そんな間抜けなセリフだった)

でも、それは俺だって同じだ。
なにもあんなことがあってから君を急に意識し始めたわけじゃないんだ。

好きだ、ルナ。
俺も、君のことが、どんどん好きになっていってる。
今だって、その好きな気持ちが止まらないんだ……。
(熱いものが体中を駆け巡り、少しずつ上がっていたテンションが一気に炎のように噴き上がる)
(またあの時のように衝動に身を任せてしまうのかと思いながらも、何故かそれを理性が止めようとしない)
(なぜこんなことを淀みなく言えるのか、不思議に思いながらも体は心のままに動いて)
(いま、彼女に恋心を抱いている事実を頭で認識しながら、言葉を紡ぐ唇を彼女へと寄せてゆく)

【すまない、少し待たせてしまったか?】
476ルナマリア・ホーク ◆cPwy0P6.z6 :2010/05/04(火) 23:41:43 ID:???
【待つのは大丈夫です、けど…すいません、今日もこのぐらいで眠気が…。】
【お返し出来れば良いんですけど、頭が上手く回らなくて】
【だから、えっと…次回に、してもらえますか?】

【明日、明後日はちょっと都合がつかないんですけど、それ以降でしたら】
【アスランに合わせられると思います】

【寝落ちしちゃいそうなんで、先におやすみさせてもらいますね】
【次会える時、楽しみにしてます。おやすみなさい】
【今日もありがとうございました…!】
477アスラン・ザラ ◆4o/QJEnglE :2010/05/04(火) 23:51:55 ID:???
>>476
【分かった、それじゃ今夜はこれで凍結にしよう】
【2日連続なんてことは今までになかったし、それで疲れたんじゃないかな】
【だから、気に病むことはない。ゆっくり体を休めてくれ】

【明日、明後日は無理そうなんだな】
【それじゃ、それ以外の日で今後の予定を考えてみよう】
【後で伝言板スレでその旨を伝えるから、都合が悪いようならまた連絡してほしい】

【俺のほうこそ、眠たくなるまで付き合ってくれてありがとう】
【また次に会える時を楽しみにしている。おやすみ、ルナ】

【それでは俺もこれまでだ。スレを返す、ありがとう】
478 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/05(水) 21:32:25 ID:???
【ごめんなーマスターバカでごめんなー、書ける事に気付かない癖に余計な気回すんだ】
【今度こそ合流! の筈!】
479鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/05(水) 21:34:24 ID:???
【お、いたいた!合流出来たなー】
【ま、予定外の事もあったし気にすんナー】
【んじゃちょい待って、続きするからー】
480鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/05(水) 21:39:23 ID:???
>>786
へ、え?ばっか…スースーして気持ち悪いって…!
そんなのただの変態じゃん…っ、俺…。
ん、んー………っ!っはぁ、あ、んっ……く!
ぅ、はぁ…っ、ちょい悔しいけど、許す…。
(浮き出た先走りで唇を濡らし、マスターの右肩の辺りを着てる服ごと握って掴むと)
(精液交じりの半透明な体液が口の中目掛けびゅっと溢れ出て)

んっ、ふぅーっ…!んぁっ!もうそれ人間じゃねーし…!
うん、そこも、感じる…かな………。
(シャツの隙間から手が入り、つい腰が引けそうになったのを自制し)
(薄い唇をむずむず動かして普段よりも高く中性的な声を零して)
(乳首から全身に回るくすぐったいような刺激に肩を揺らすと)

うわっ?ん、ぁああっ、ちょ、吸う、なぁっ…!
んっ!うっ、ます、た……!あっ、はぁあ、んんっ…!もう、出………っ!
(舌とは違うねっとりと熱い口腔の粘膜に張り付くようで首を振り)
(肩を竦めて奥歯を噛み、張った袋がヒクヒク震えて、耐え切れなくなった肉棒から白濁が噴出す)
(青い匂いが広がり、ゆっくち目を開くとあっさり達してしまった気恥ずかしさに軽く嘆息し)
481 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/05(水) 22:05:05 ID:???
>>480
スースーする所までは間違いないけど、それが気持ち悪いかどうかは分からないじゃないか。
ちょっと位変な方が有利だって、アーティストは。是非朝うっかり全部のパンツ洗い始めてやりたいな。
んっ……ん、有り難き幸せにございます王子。
(漏れ出る先走りを、鈴口ごと舌で舐めて)
(ぎゅっと力を込めて掴む手を、空いてる手でそっと撫でて)

いやほらレンも人間じゃないし、俺もちょっと位人間止めてもいいかも、と。
ん、そっか。このへんの肌も瑞々しくて気持ちいい感触だし、若いっていいよなー。
俺も14歳美少年に生まれてくれば良かった……ん。ふ、んっ……
(硬くなってきた乳首を中心に、指先で味わうようにねちっこく撫で回し)
(ひとしきり反応を楽しむと、とりあえず腕を抜く)

ん! っ、……んむ……!
(身体が強張る感触を確かめると、深くまで包み込んだ所で固定して、舌で射精を促して)
(跳ねながら噴き出す白濁を出来る限り口で受け止め、射精が収まるまでじっとそうして)
(止まった事を確認すると、上向き加減にそっと、顔を離す)
――んっ、ぅ……あー、美味しい物じゃないよなやっぱ。レンだからバナナ味とか。
先にキスしといて良かったよ。硬かった、よしっ。
(軽くぐったりし始めたそれを、最初と同じように軽く扱いて)
482鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/05(水) 22:26:06 ID:???
>>481
……そういうもん?
ズボンがパンツの代わりです、みた、いな…。
うっ……やめろよなー、照れさすなっつーの。
(撫ぜられると当然手の甲がくすぐったくて、それを誤魔化そうと、いーっと口を開いて歯を見せる)

んっ、ん、俺は永遠の14歳だけど、さーっ……。
マスターが人間じゃなかったら何なんだよ。
(コリコリした感触を伝え指に擦れると、眉をピクピク反応させて)
(熱を持ってジンジン痺れる胸の先から指が離れていくのを名残惜しそうに見送り)

ぅ、ん………………、っはぁー……。
んぐー…そりゃ誰だってそうだろ、マスターだって絶対そうだ。
バナナ味って…、別に俺だってバナナばっか食ってる訳じゃねーよ?
(マスターが射精の最中も離さずに、包むように奥まで銜え込む光景を目じりで捉え)
(珍しく顔を赤くして唇をへの字に曲げる)
(腕を伸ばし手探りでティッシュの箱を掴むと適当に何枚か抜き出し差し出して)

ほれ見ろ、嘘じゃなかったろー、にひひ。
っ、は、何……?もう離してもいいですよ?
(力が抜けたように軽く弛緩する肉棒に絡まった指を見て、マスターを見やると)
(滑る手に誘われて、若い欲望が順調に勢いを取り戻していき)
(精液で濡れた根元からそれが脈打って鼻から息を漏らし)
483 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/05(水) 22:40:42 ID:???
>>482
代わりじゃ駄目だろー。それだとパンツで歩き廻ってる事になるぞ、ズボンはズボンじゃなきゃ。
照れるレンの顔は俺の中で同率トップだから諦めて照れとくように。
(掴まれた服の皺を見下ろして、楽しそうに笑う)

何って……何だ? 面倒だし人間でいいか。
でも俺レンのなら飲んでもいいし、飲んだし。ごめんな、わざわざ取って貰ったのに。
(ティッシュを受け取って、自分の服にちょっとだけ付いた辺りを拭う)
不味い訳じゃないし。歯とか当たらなかったか?

疑ってた訳じゃあないんだけどな、でも実感できたって事で。
本当にー? 離すかどうかはともかく、綺麗にしないといけないし。
(頭をもたげ始めた所を指で支えて、顔を寄せると)
(当たり前のように舌を伸ばし、あふれた白濁を舐めとり始めていく)
(一通り唾液まみれにしてから、口を離し)
おー、やっぱり若いなレンは。でも離していいらしいから離す。
(あっさり手と口を放し、にやにやしながら赤い顔を見下ろす)
484鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/05(水) 23:02:03 ID:???
>>483
えー…でも結構さぁ、形は似てるのに。
るっせーなー!俺の照れ顔は貴重なの!!
ばーか、マスターのばーか!

へ………?あ、ああ…?………別に無理しなくていいのに。
マスター案外いい男だな、今更だけどー。
俺はへーき、さんきゅー…。
(飲んだと聞くとあっけにとられた顔になって聞き返す)
(遅れて言葉を飲み込むと顔を反らして)

んう………、はぁ、あ、マスター…エロい……。
そんなの、拭いときゃいーのに…。
(舌に掬われ唾液濡れにされると幹はすぐにまた硬くなって起き上がり)
(血が巡りだす感覚を得ながら僅かに腰を浮かせると)
(言った通りに名残も何もなく解放されてしまい)

はあ…っ?
あ、…ええ…?何、何なの…くっそ……分かってやってるだろ…。
(もどかしさと悔しさで微かに目の淵に涙が浮かんでくる)
(憮然とした顔を浮かべて少しの間無言でジッとマスターを見つめ)
(図らずお預けを食らった中途半端なままの肉棒に急かされて)
(黙っている事も段々と辛くなり始めて、腹を決めて重い口を開く)
…………ぐうう、もーっ!
まだ、やめん、な…っ、して欲し…い!
485 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/05(水) 23:28:12 ID:???
>>484
貴重な物マスターが見ないで誰が見るんだよ。
ほらほら、このごまかしっぷりがまた可愛い。バカバカってそんなに褒めるなよー。

ほんっとに今更だなー、初めからいい男なのに。
でも、レンにそうだって認識されたのは嬉しいかもな。無理はしてないから大丈夫。
(顔を逸らす所を、楽しさと愛しさ半分くらいずつで見下ろして)
レンこそ、無理があれば言えよ? マスターだからってやな事する必要ないんだし。

だから拭いたろ、舌で。エロいのに反応する方がよっぽどエロいの。
おー、おー……
(堪えてる堪えてる、とにやにやしたまま耐える姿を見下ろして)
(恥ずかしそうに開かれる口に、嬉しそうに頷いて)
じゃあ、再開。
(再び屈んで、疼いているそれを大きく一舐め)
本っ当に元気だなー……俺が女ならこのまま犯してやれるのに、くそう。
486鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/05(水) 23:52:10 ID:???
>>485
俺が可愛いのなんて知ってるし!
世界共通認識だし!つーかバカは褒め言葉じゃねーし!

マスターマジいい男ー、惚れるー。
んー、分かってるって、俺は好き嫌いハッキリしてるしー。
無理なときはしたり顔でNOって言ってやる。
(静かに戻した顔でマスターと目が合うと人懐っこそうな笑顔を向けて)

ぬぅ……舌で拭くって言うかぁ………?
14歳の俺にこんな事してる方が絶対エロいっつーの!
何だよその目、くっそ、ジロジロ見るなよなー!
(マスターの生暖かい視線が物語る感情にバツが悪そうに唇を尖らせる)
(顔がまた近寄ってくると、それとは裏腹にねだるように亀頭が震えて)
(伸ばされた赤い舌が触れ、焦らされた分素直な反応が現れた)

ふあっ、ん、んっ……!ます、たぁっ、熱……ぅっ、はぁっ!
それこそ、今更っ…、マスターが男を選んだんだろぉ…。
(大きな溜め息を吐き、鈴口が閉じたり開いたりして愛撫を喜んで)
(爪先で床を引っ掻き息を荒げながら見上げると)
487 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/06(木) 00:18:26 ID:???
>>486
えうっそ褒め言葉じゃないの? てっきり褒めてくれたかと思ったのに!
でも多少素直じゃないレンの事だから裏返しに受け取ってやっぱり褒め言葉かな。

惚れたら怪我するぜ、へっへ。
それなら……ああ、でもちょっとされてみたいかもなそれ!
でもされたらされたで悲しいかも知れないし、レンが可愛いからどうでもいいや。
(柔らかそうな笑顔に微笑み返して、それで途絶えた攻めはすぐに再開して)

言う言う。お掃除、とかも言う。
確かに、何かの条例に引っかかりそうかも。黙っとかないと多分まずいぞ、レン。
(震える亀頭に舌を乗せて、気持ち良さそうな身悶えを舌越しに感じ取る)
(全体を味わうように舌を絡め、時々手で扱く動きを交えて)
(一通りなぶってから、再び先端をくわえ混む)

ぷは、ん……レンは選んだけど、俺が男である所は選んだ覚えがないなー。
二回目でもいい反応だ、出そうになったらちゃんと言えよ?
(深くまで吸い付き、吸ったままギリギリまで抜いてまた飲み込み、を繰り返して)
488鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/06(木) 00:37:05 ID:???
>>487
んぅー、俺はいつだって素直だぞ。
怪我だろーと火傷だろーとどんと来いだし。
こういうのは障害があるほど燃えるもんだぜー、…なんつって。

うわ、今のマスター、変態臭かっ、た…っ!
分かってる、こんな事されましたーって、誰に言うんだよ。
ふ、ぅっ!んぁあ…っ、ん゛…んん………!
あ、はぁぁっ…気持ちいい、からどーでもいいや…。
(溜まった唾液を飲み込んで喉を鳴らし、大きく口を開き息を吸う)
(銜えられると途端に、揺れる腰から射精感がこみ上げてきて)

ぁあっ、あっ…!ちょ、すげ…っ、んはぁあっ、く…ぅっ。
う、んっ…!けど、そんなにされると、もー出そう、かも…。
(床に強く腰を押し付けて、上体を捩らせながら背中を引き攣らせる)
(早速の事に若干後ろめたさを感じつつ語尾を濁し)
(口の中で完全に勃起した肉棒を、軽くこすり付けてみて)
489 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/06(木) 00:56:26 ID:???
>>488
本当かー? 八割までは素直だと思うけど。
よし、怪我火傷くらい刺激的な事……もうしてるか。
レンも燃え上がりそうな位気持ち良さそうだし、……んー……ぇ……。
(上下に刺激を与えつつ、唾液の混じった先走りを飲み込んだり)
(歯を当てないよう気を遣いつつ、最大限に舌を這わせ、絡ませたり)

……っはぁ……変態臭いのは最初からだからしょーがないな。
それもそうか。他人にされたら俺が訊くぞ、興味あるし。
ほんと、いい声だなー。このまま直に録音したい。圧縮かけずに取っておきたい。
(引けたり反らしたり、反応の良い背中を撫でようとしたものの、仰向けだったので)
(代わりに、めくれかけたシャツの下の腹を大きく撫でる)

出させようとしてるしな、反応いい方が嬉しいぞー。
ほら、出して……ん、……んー……!
(押し付けられた硬さを口で受け止め、なおも攻め立てて)
(遠慮を振り払わせるように激しく、射精へ導く)
490鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/06(木) 01:22:31 ID:???
>>489
ちげぇの、俺が弱いんじゃなくてマスターが上手いだけだかんな。
勘違い、すんな、よっ………!
(些細な舌運びの変化も敏感に感じ取って肉棒をより硬くして)
(マスターである相手にさせている倒錯的な行為に更に劣情を煽られ)
(1度目にも劣らない勢いで少年の肉棒を勃起させ興奮を増し)

はあぁ…っ?何、言って…ぇっ………!
男の喘ぎ声なんて録ってどーすんの…っ、ぜってー嫌だ!
んんっ、ぅ、はぁあっ……んぐっ、ふ…!
(この年齢の少年にしては色の白い薄い腹を撫でられると、目を閉じ)
(すぐに開くとブンブン首を横に振って、途切れ途切れに言い切り)

そ………っか…?はぁーっ、は…あっ、んううっ!
うっ、あはっ!ますたぁっ…で、るっ!出る………っ!
ふぅっ…んあぁああっ…!
(いいと言われると堪え切れずに快楽の波が押し寄せてきて)
(それに身を任せたい願望を後押しされ、張り詰めた肉棒が戦慄く)
(熱くなった精子がまたたっぷりと溜まって渦巻き、甲高い声をあげると)
(腰を突き出したのを合図にして、ほとんど続けざまに二度目の射精が始まる)
491 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/06(木) 01:53:35 ID:???
>>490
自信持っちゃうなー、そんな事言われると。
でもレンも弱いと思う。まあ、この辺は経験だと思うけど……ん……。
(舌で硬さに触れ、熱を味わい、時々跳ねる感触を楽しんで)

録るのが仕事だろ? なんで嫌がるかな。
録っても個人的に楽しむか忘れた頃にレンに聴かせて楽しむだけだから大丈夫。
俺のレンの声を配信して楽しませるなんてしない、勿体ないし。
(柔らかい腹の感触を、広げた手全体で確かめて、味わって)
……柔らかいなー。よし、俺の子孕むか!

ん、いいぞっ……ん、くっ、んむ……ん……!
(再び身体が跳ねて、射精感が高まるのを感じ、誘うように亀頭を攻める)
(深く深く飲み込んだ所で白濁が迸り、その殆どを口で受け止め、口に留めて)
(その上で、射精を続ける肉棒になお舌を絡め、精液をすり込むように舌を這わせる)

……ぷは、ぁ……ん、今度のはちょっと美味いかも知れない。
でも、流石に二回はアゴが痛いなー。レン、大丈夫か?
492鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/06(木) 02:09:59 ID:???
>>491
ふー、ん……、経験かぁ…んじゃ、さー?
マスターは経験豊富なのなー…、へー…。

普段録るのは歌だろー!?そんな声録らせてたまるかっつー、のっ…。
俺、自分のこんな声なんか聴きたくないっ!
(顔を赤くしてマスターの提案を無下にに振り払い)
(床の上で寝そべったまま、真面目な顔で首を傾げ)
………へ?こはらむって何?

はぁっ、はっ、あぁ…!っう、んんー………っ!
(聴きようによってはちょっと情けないか細い声で)
(震えながら精液を放つ過敏な窪んだ鈴口に舌が触れるとそれだけでブルッと背中を震わせ)
(尿道で留まりかけた分までしっかりと口内へ吐き出さされて)

っぅあ、マスター……大丈夫だけど、また口に出しちった…。
今度のはって1回目と何か違うのかぁ…?
(ぼーっとする頭を振って、上を向いて息を整えてから)
(マスターが痛いという顎を労わってやるつもりで手を伸ばし撫でる)

【マスター、俺そろそろ時間だ!どうする?このまま締めるかー?】
493 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/06(木) 02:31:17 ID:???
>>492
……ひょっとしたらレンのが経験あるかも、ごめん。
少なくとも14歳美少年を相手するような機会は全くなかった。もっと上なら、って訳じゃないからな。

たまには歌以外もいいじゃんかー。聴かないなら俺一人で楽しむし。
冗談は置いていて、情緒溢れる語りとか似合いそうではあるよなー。いつか出来るようにならないもんか。
(まったく純真な目で首を傾げられると、どうも意味を説明するのが申し訳なくなって)
あー……えー……内緒。女性には使うなよ。

何が違うって訳じゃないけど、何かな。こっちの心構えかも。
口に出すのは全然構わないし、むしろ口に出せ。飲むから。
ん、ありがとな。レンも気を付けろよ、一回口で抜いたら小休止な。
(頭をくしゃっと撫でて、はにかんだ顔で目を合わせて)

【締めがいいかな、一回凍結挟んだし】
【眠くて締められなきゃぶん投げてもいいぞ、満足してるし!】
494鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/06(木) 02:40:58 ID:???
>>493
はあ…何でー?
マスターが言ったんじゃん、変なの。
いいや、後で勝手にミク姉にでも聞いてみる。
(要領を得ずに納得が行かなさそうに?を浮かべ)

…いつかすっげー美味い癖になる!とか言い出したりして。
それはそれでハマってるよーな気もするけどさ。
んー、俺は口でとかした事ないし分かんない☆
(いつもよりも重く感じる身体を起こし、マスターの首を抱き寄せキスして)
(…まずい、と呟いた)

【おk!んじゃ俺も締めるな】
【マスター2日間さんきゅー!楽しかった!】
495 ◆uGpcGWC4ro :2010/05/06(木) 02:50:06 ID:???
>>494
【こっちこそ付き合ってくれてありがとな! やっぱりお前可愛いよ!】
【また、巡り合わせが良ければな。お休み、本当に楽しかった!】
496鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2010/05/06(木) 02:52:28 ID:???
>>495
【いひひ、そう褒めんなって!俺もマスターと遊べて良かったよ】
【おやすみー、またなー!】

【スレ返しますよっと】
497羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 01:01:04 ID:???
【SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E殿と共にこれよりこの場をお借りします】
498SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 01:03:08 ID:???
【移動してきましたわ】
【羊コ殿と共に使わせていただきます】

>>497
【今からお返事を書くので、少し待っていてね】
499羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 01:19:56 ID:???
>>498
【はい。私はお待ちしておりますので、どうぞ急かずに】
500SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 01:21:57 ID:???
>449
【お優しい言葉、どうもありがとう】

お優しくて…とても真面目なのね。あなたの御主君やお友人が羨ましいわ
ありがとう…あっ…またお礼を言ってしまったわね…
(少しはにかむように微笑んで)
それにしても、お忙しい立場なのに…私などのために申し訳ないわね
せめて…その兜と鎧を脱いで…おくつろぎになって
(そっと羊コの背面に周り、手慣れた動作で羊コの兜を脱がしてゆく)
頼みごと、と言うのは私の体の事なのだけど…
(羊コの鎧を脱がしながら耳元でそっと囁く)
あなた、確か孫呉の…何といったかしら…陸遜殿のご子息…
その方が病になった時、お薬をお渡しになられたでしょう?
だから私の体の事も少しはわかるんじゃないかと思って…
本来はあなたの様な方にする様な頼みではないのでしょうけど…もし良ければきいてくれるかしら

いいのよ、お詫びなんて…気にしないで
私にそういう側面があるのは事実だもの
でも…もっと早く、あなたの様な方と巡り合っていたら…
私の人生も違った物になっていたかも知れないわね
501羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 01:42:38 ID:???
>>500
そんなことはありませんよ。主君や知己に恵まれているのは私です。
フフッ…。貴女様も随分と真面目で居られるのですね。
(口元に指先を添えて穏やかに微笑む)
いえ、滅相もありません。私を呼ぶ声あらば、どこへでも馳せ参じます。
それが私できる数少ない役目でありますからね。
……え?ああ、これは…お気遣いありがとうございます。
(兜に手を掛けられると少し驚きの声を漏らすも感謝の意を示し)
は、はぁ…。貂蝉殿のお体について…ですか…?
(耳元で囁かれた艶のある声にどきりとしながら)
ええ、陸遜殿のご子息、陸抗殿に薬を贈った事はあります。良くご存知で。
たしかに多少は医の心得もありますが……如何なさいました?
貂蝉殿のお力に成れるは分かりませんが、何でも仰って下さい。

しかし、私が風評を鵜呑みしていたのも事実…何とお詫び申し上げれば良いものか…。
……貂蝉殿?それはどういった意味で…?
(自分が今よりも早く彼の者と巡り合えていればどう変わったのか)
(相手の言葉の真意が掴めず、純粋な気持ちで質問を投げかける)
502SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 02:02:36 ID:???
>>501
ご謙遜を…羊コ殿が良き友、良き主君に恵まれるのも
その方々が羊コ殿の人柄に魅かれているからですわ
そして、私もその魅かれている一人なのですけれど…
(少し悪戯っぽく小さく笑って)
本当はお医者の方に診て貰うのが一番なのでしょうけれど、私は羊コ殿に診ていただきたくて
少し…手をお貸しになっていただけるかしら
(羊コ殿の女性の様にほっそりとした手をそっと取ると、自らの体に導いてゆき…)
(その手をゆっくりと、まるで下着の様な薄絹一枚の上から腰や腹部を撫でさせる様に動かす)
(次第にその手は体の上部へあがって行き…ついには、その豊満で柔らかな胸へと刺し延ばされる)
お触りになってみて…おわかりになりました?私の体…おかしいでしょう?
(そう言いながら胸にあてたままの羊コ殿の手をぎゅっと握って、自らの胸を揉ませる様な仕草をする)
何だか、腰や胸の辺りが火照って…熱くなってしまいますの
この原因…お分かりになりますか?
(なめまかしい声でそう囁く、羊コ殿の耳元にふっと息を吹きかける)

いえ、何でもありませんわ…お気にしないでください
歴史と言う物は…後からは変えられませんものね
(そう言うとさっきまでの物憂げな表情をかき消すようにほほ笑む)
503羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 02:30:36 ID:???
>>502
もしそうであるのならば、身に余る光栄なのですがね。
(あくまで謙遜する姿勢を崩さずに薄い笑みを浮かべるが)
………え?
(聞き流せない言葉にきょとんとしてしまう)
貴女様のお力に成れるよう尽力しますが、あまり期待はしないでくださいね。
ご存知の通り、私は医師でありませんし……は、はい?どうぞ…。
(自分の手などを借りて何をするのかと奇異な目で相手を見守っていたが)
(己の掌が薄絹の上を滑るように動かされる様に言葉を失い、驚きの隠せぬ顔で)
(呆然と絹越しからでも解る彼女の肢体の持つ柔らかさをただただ感じていた)
…え、あ、その……医師ではない私には……解りかねます……。
(胸に添えられた手を上から握られると否が応でも乳房の弾力が掌に伝わり)
(その特徴ある柔らかさに顔を赤らめてしまい、緊張から言葉がたどたどしくなる)
そ、その原因は……恐らく、ですが……病や怪我の類では……無いかと。
(耳に掛かる吐息にびくっと肩を震わせつつ言葉を続け)
貴女様のお悩みが…私の予想通りならば……医師でない私でも解決できるやも知れませんが…
色恋沙汰に疎い私が……お力になれるかどうか……。
(相手を見て話さぬ事が無礼と知りつつも、現状を直視できず、視線のやり場に困り)
(明後日の方角に顔を向けたまま返答してしまう)

ええ、真に残念ながら。過去は変えられません……。
ゆえに我々は未来に希望を見出して生きるのでしょうね。
(切なそうな顔で頭を振ると、小さく息を吐いてから微笑み返す)
504SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 03:00:21 ID:???
>>503
おわかりにならないのですか?
それもそうかも知れませんね…こんな布の上から触っただけで、
私の体の事がわかるはず、ありませんものね…それなら……
(腰布の結び目を解きほぐすとパサ…とそれが床に落ちる音が聞こえ
次に振り袖を完全に脱ぎ去り、ほぼ透明と言っていいほど透けた、妖艶な下着一枚になる)
ほら、眼をそらさないで…
(羊コ殿から一時離れると、目をそらそうとする羊コ殿の頬を指でさすり、無理矢理こちらを向かせ)
もっとよくご覧になって…
火照って…ピンク色になっているのがおわかりになるでしょう?
あら、羊コ殿…どうされたのですか?
お顔が真っ赤ですわよ…あなたも、どこかお悪くなってしまったのですか?
(震える羊コ殿の肩を抱き、頬の体温を計るかのように頬ずりをする)

そうですわね、あなたは…こんなはしたない事、お嫌いでしょう…
真面目で、優秀で、誰からも好かれるあなたが…
こんな所で人妻の私と淫らな事をするなど…耐えられるはずがありませんものね
勿論この事が露呈してしまえば、あなた様主家にも害が及ぶでしょう
本当にごめんなさい……でも、少し…もう少しだけ…羊コ殿の体で、私の火照りをさませて欲しいの…
そうすれば、今日の事は一夜の夢と思って…私も忘れる事が出来るでしょう
(完全に鎧を脱がされ薄手の着物一枚になった羊コ殿に、豊満な胸を押し付ける様に後ろから抱き締め)
はあ…羊コ殿の体…とても柔らかいのですね
(羊コ殿のくび筋に指を這わせるとじわじわとそれを胸部や腹部やへも滑らせてゆき最後に臀部と腰を艶めかしく撫でる)
それに、若々しくて…みずみずしさがあふれるよう…
(腰に回した掌を羊コ殿の前面に滑らせ、股間から
ほんの少しだけ離れた周り…柔らかな太ももを、円を描く様に何度もさする)
505羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 03:39:05 ID:???
>>504
い、いえ……そ、そんなつもりで言った覚えは……!
(慌てて頭を振って否定しようとするが、帯が床に落ちた音、振袖を脱ぐ様に次いで)
(露になった貂蝉殿の姿に、言葉で形容し難い美しさと艶かしさが感じられ思わず息を飲む)
…し、しかし……。
(細指に導かれるがまま視線がゆっくりと相手へと移され、ついにその肢体を直視してしまう)
は…はい……わかります…。
(視線の先には透き通りそうな程に白い肌が桜のように美しく染まっており)
(なぜ彼の者が傾国の二つ名を持つかは深く事情の知らぬ身の上にも一目瞭然であった)
そ…そのようなことは……ありません。
(頬と頬が擦り合う度に伝わる熱にうなされるかの如く顔は自然と上気する)

……決して貴女様がお嫌いなわけではありません。
ですが私の心中は…まさに貂蝉殿の仰る通りなのです……
主家の為…国の為……私にも立場というものがありますゆえ……。
そ…そんな…謝らないで下さい。
そのような事を言われてしまっても……私は………!
(抱きしめられると背中越しに豊満な胸が持つ弾力が伝わる…)
(それに意識を向けるなと言われても、それは男として到底無理な話であり)
(興奮を持て余し、心の芯から熱くなりつつある身体を火照らせてしまう)
そ、そうは言われましても……じ、自分では……解りませぬ……。
(自分の身体の至る所を這うように動く指先を拒む事も受け入れる事もできず、ただ声を上擦らせる)
……っ!ち、貂蝉殿……っ!それ以上はいけませぬ!
(言うまでも無く己の部位で一番敏感な場所の周辺を撫でるように擦る掌の動きに思わず声を上げる)
(今この状態で彼の場所に触れられては、もはや理性を保つ自信が無い事は自身が一番知っていたゆえに)
(だが…その気持ちを嘲うかのように股間は少しだけ膨らみを増していた)
506羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 03:41:20 ID:???
【貂蝉殿、遅くなって申し訳ありません…】
【私への返書は適当に端折ってくれて構いませんからね】
【それよりも、お時間は大丈夫ですか?】
507SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 03:54:43 ID:???
>>506
【そんな事はありませんわ】
【誘うというシチュエーションで能動的なこちらより
受動的な貴方の方がこちらに合わせて返信をするのは難しいと思いますし…】
【羊コ殿の方こそ、適当な部分だけ端折ってもらっても構いませんよ】
【私の時間はまだ大丈夫ですけれど…羊コ殿はお時間など大丈夫なのでしょうか?】
508羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 04:05:25 ID:???
>>507
【…ありがとうございます。そう言って頂けると救われます】
【はい、私もそうさせてもらいますのでお互い気兼ね無くいきましょうね】
【私もまだお付き合いできます。貂蝉殿の返信、お待ちしておりますよ】
509SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 04:27:42 ID:???
>>508
【そうですわね…気兼ねなく楽しみましょう】
【時には私に気を遣いすぎず、抵抗をしてくださってもかまいませんよ?】

>>505
本当?例えお世辞であっても…嬉しいですわ
そうですわね、貴方にとっても晋にとっても今は大切な時期…
そんな時に私と交わる快楽を味わってしまえば、貴方はもう戻れないでしょうね…
そう、かつての董卓様や呂布様でさえそうであったように…

あら、羊コ殿…ここは…どうされたのですか?
(太ももから少しずつ股間の中心へと手を進ませると)
(羊コ殿の股間で少しずつ自信の存在をを主張し始めているものを外側から優しく包み込む)
あら…もしかして…これは…
(下から優しく包み込みつつも少しづつ刺激を与え
そうしていく間にも羊コ殿のものは固さを増していく)
ふふっ…どうされたのですか?
私みたいな人間に誘われて…羊コ殿ともあろう方が…ここをこんなにしてしまっているのですか?
(罪悪感と背徳感を煽る様に羊コ殿のを耳元で暖かい息を囁いて)
(かぷっと羊コ殿のかわいらしい耳を甘噛みする)
いくら清廉な振りをしていても…羊コ殿もやはり、一人の男性だったのですね
私、羊コ殿の事をもっと知りたくなってしまいました…
(羊コ殿の股間をさらう様に優しく撫でた後、
そのまま帯へと手を進ませ、あっと言う間に帯を解きほぐすと)
(束縛する物の無くなった着物に指を滑り込ませ
羊コ殿の薄い胸板、あたたかなお腹を這いまわる様に直接指で撫でまわす)
はぁん…羊コ殿…暖かい…
(まるで女性…いや、それ以上に滑らかな肌…
しかし腕や胸には全くたるみのない男性らしさをももった体を腕全体で感じる様執拗に這いまわらせる)
さあ、もっとよく…貴方の全てを…お見せになって…
(羊コ殿の瞳をまるで獲物を射る様に見つめた後)
(そんな羊コ殿の着物をずらし、滑りおろさせると羊コ殿を完全に生まれたままの姿にしてしまう)
510羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 04:34:42 ID:???
>>509
【返書をしたのは山々なのですが…眠気が如何とし難く…申し訳ありません】
【今宵はこれにて幕引きとさせて頂いても宜しいでしょうか?】
【そして、願わくば貂蝉殿と今宵の続きを…とも思っております】
【貂蝉殿、またお会いして頂けますか?】
511SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 04:48:27 ID:???
>>510
【私もそろそろ睡魔に襲われかけていた所でした…お気にせずに】
【そうですね…私も羊コ殿とはまたお会いしたく思います】
【私は今日、明日、明後日と予定が無く空いているのですが
次に会う時、羊コ殿の都合の良い日時はありますか?】
512羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 04:50:54 ID:???
>>511
【左様でございますか!ありがとうございます!】
【では明日、8日の23時頃に待ち合わせの場にてお会いできますか?】
513SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 04:55:49 ID:???
>>512
【左様でございますか、など…まるで武士の様ですわよ
ふふっ…羊コ殿は面白いですわね】
【8日土曜の23時…承りました】
【それではその日、その時間に待ち合わせスレで落ち合う手筈でどうでしょう?】
514羊コ ◆xedwbr2j4o :2010/05/07(金) 05:02:28 ID:???
>>513
【そんなつもりでは無かったのですが……お恥ずかしい限りです】
【はい、心得ました。ではその刻限に彼の場所にて再びお会いしましょう】
【今宵は永き渡りお付き合いありがとうございました】
【また逢える日を楽しみにしております。それではお先に失礼します】
【貂蝉殿、おやすみなさいませ…】

【この場をお返しします。使わせて頂きありがとうございました】
515SR貂蝉 ◆eN6M9rue3E :2010/05/07(金) 05:09:21 ID:???
>>514
【冗談なのであまり真に受けないでくださいね?】
【私の方こそ、あげ足を取る様な事を言ってごめんなさい】
【こちらこそ急な呼び出しににも関わらず、こんな時間までお付き合いいただき嬉しかったわ】
【私もまた羊コ殿に会える日を心待ちにしています】
【おやすみなさい、羊コ殿】

【この場を返却します。使用させていただきありがとうございました】
516白井黒子 ◆1ftRcg6fzc :2010/05/07(金) 22:30:10 ID:???
【お姉さまと一緒にスレお借りしますわね】
517御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/07(金) 22:31:26 ID:???
やっ…飲んでる、私の…処女の血…
え?私も……んんっ!?
(黒子に口付けられ、自分の破瓜の血を舌に擦り込まれる)
(血の味にはいくらか抵抗を感じたが、黒子の舌の柔らかい感触がいくらかショックを和らげる)
ん…ちゅぅ……
はい…美味しい、です…

ひゃぁっ!!あ…♥嬉しいです…女王様とつながれるなんて、女王様と一つに…一緒に…
(耳朶を舐められてぞくぞくっとしながら黒子とディルドーで繋がれることに不思議な高揚を覚える)

【お待たせ。今夜もよろしく黒子】
【あと私は明日に用事があるから、1時には落ちないといけないの】 
518白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/07(金) 22:42:09 ID:???
>>517
うふふ、それじゃ、つながってみますわね。
(そう言って美琴の背後に回って)
お姉さま…んんっ じゃなくてメス豚!
おまんこからディルドーが生えてますわ。まるで尻尾みたいですわね…
これにつながればよろしいのですわね。

(美琴の股間から伸びるディルドーを手で握る)
ああ、ドキドキしますわ…
(ボンデージ服の股間部をずらして秘所を曝け出す)
(美琴を散々痛めつけたからか、そこはもうグショグショに濡れていた)
今からつながりますわよ。メス豚のあなたと女王さまであるこのわたくしが!
(自分の秘裂をくぱぁ、と指で割り開き、ディルドーの先端を当てる)

【こちらこそよろしく、ですわお姉さま】
【リミットは1時ですのね。承知いたしましたわ】
519御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/07(金) 23:09:06 ID:???
>>518
あ、ううぅ……
(黒子に指摘されて改めて自分の姿を見直せば、秘所にディルドーを突き立てる有様に恥ずかしくなって)
尻尾…雌豚の、おまんこから生えてる尻尾…
は、はい…雌豚と繋がってください。女王様に繋がってほしいです。
ああンッ!ぁっ……♥
(黒子がディルドーを握ると、僅かに揺れた先端が秘所を刺激し、思わず声を漏らす)

は、はい…繋がってください。私も、ドキドキ、してます…
(自分に劣らぬくらい濡れている黒子の秘所を見つめて顔が赤くなる)
(自分を責めている内に黒子も興奮していたのだと実感でき、喜びにも似た感情が浮かぶ)
(ディルドーを秘所にあてがう黒子を、期待と心配を半々に見つめて)
520白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/07(金) 23:19:50 ID:???
>>519
(双頭ディルドーは曲がるように出来ている)
(美琴の秘所に刺さったディルドーの胴をグッと曲げて自分の秘所にあてがい)
んっ
(ディルドーの亀頭部がグッ グッ と秘所にめりこむ)
ああ、少し痛いですわ…でも、我慢ですわ。
(自身も処女であるため、ディルドーの挿入は容易ではない)
(しかし、美琴とつながりたい一心でディルドーを埋め込んで行く)
(処女膜が裂け、わずかに血が滲み)

んんっ 入りましたわっ
(ディルドーが黒子の小さな割れ目の奥まで入りこむ)
これで、つながりましたわね…感激ですわ!
(感極まって、黒子は背後から美琴をギュッと抱き締める)
(美琴の背中の出来たばかりのムチ傷が黒子の胸や腹に当たり痛みを与えて)
521御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/07(金) 23:33:38 ID:???
>>520
黒子っ…大丈夫?
(処女膜を破るときの痛みは自分も今しがた体験したばかりであり、その痛みはよく分かる)
(苦痛に苛む黒子の姿にふと素に戻り)

入った…くろ・・・いえ、女王様も、私と一緒に処女をなくして…
なんだか嬉しい、です。女王様とつながれて、同じ日に処女をなくして…
痛ッ!!
(背後から抱きしめられ、出来立ての傷に黒子の薄く、弾力の無い胸に擦られ)
(ビリっと苦痛が走り、顔を苦悶にゆがめる)
522白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/07(金) 23:42:41 ID:???
>>521
あ……大丈夫ですわお姉さま…
(処女を失う不安と苦痛からか、女王様ではなく普通に戻って)

ご、ごめんなさいお姉さま。痛かったですわね…
(自分でつけた傷にも関わらず、心配そうにして)
そ、そのぉ、今だけ女王さま、はやめてもよろしいですか、お姉さま。
黒子は…切ないですわぁ…
(身を起こすと傷だらけの背中があり、いつくしむように優しく背中を愛撫し始める)
お姉さま……お姉さまぁ……
(傷をさすりながら、ゆっくりと腰を振る)

んっ はぁ……アソコが熱いですわ…
(その動きは美琴に刺さったディルドーにも伝わり、膣内を動いて)
523御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/08(土) 00:10:23 ID:???
>>522
そう…?無理しないでよ黒子…
(既に気付かぬうちにいつものような会話になって)

だ、大丈夫よ。これくらい…
(強がるように笑って見せるが、傷みのためにどこか引きつっている)
仕方ないわねぇ…いいわよ。もう黒子の好きにやってくれても。
というか、むしろここまで付き合ってもらってありがとうね。
ん……黒子、気持ちいい…
(傷を優しく愛撫される安堵感に心地よく目を瞑り)

んっ!私も…同じ…っ
黒子と繋がって、熱くなってる…
あふっ!
(黒子からの振動がディルドーを通して伝わり、自分もまた腰を振ってしまう)
524白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/08(土) 00:19:56 ID:???
>>523
気持ちいいですかお姉さま…
ムチの痕がこぉんなに腫れあがって…おかわいそうに…
(手のひらでムチの痕を撫で)
わたくしが癒してさしあげますわ。
(消毒のつもりか舌でペロペロ背中を舐めて)

お、お姉さまも感じてらっしゃるのね…
わたくしも切なくて…はぁっ 気持ちよくて…
自然に腰が動いてしまいますの…
(徐々に腰の動きが激しくなって)
ああっ お姉さま、お姉さまぁっ
黒子は……黒子は、イってしまいますぅぅっっ!!!

(美琴とディルドーでつながり、擬似的なセックスにふけり)
(そのスリルと興奮と刺激で、黒子はすぐに絶頂に達し)
525御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/08(土) 00:43:16 ID:???
>>524
ん…いいよ。黒子
黒子の舌気持ちいい…
なんか痛いの引いてきた気がする。って、調子いいかな。
(黒子の舌が心地よくも、嬉しくもあり自然と頬がほころんで)

あ、あたりまえでしょ…こ、こんなんじゃ…あぁっ!
黒子と、こんなことしてるなんてぇ…
黒子とするのがこんなに気持ちいいなんてぇ…ッ!
(振動が強まり、快感が増すと自分も貪るように腰を動かし)
(黒子と一緒に相互に刺激を激しくしていって)
黒子っ…黒子、黒子!!
わ、私も…私も一緒に…ンンッ!!ああっ!!!
(興奮しているのは自分も一緒で、黒子が絶頂に達すると同時に自らもまた果てて)
526白井黒子@ボンデージ ◆1ftRcg6fzc :2010/05/08(土) 00:52:59 ID:???
>>525
うふふ、お姉さまったら…
(美琴が気持ちよさそうにするとうれしくて)

あ……お姉さま…
お姉さまもイってしまわれたのですわね…
黒子はうれしいですわ…
(愛する美琴と一緒に絶頂に達して幸せそうで…)


【そろそろお姉さまのリミットですわね。わたくしはこれで〆させていただきますわ】
【数日に渡ってお付き合いありがとうございました、お姉さま】
527御坂美琴@メイド服 ◆6w5qddLDOD8N :2010/05/08(土) 01:00:21 ID:???
>>526
はぁ…初体験の相手、黒子かぁ…
(感嘆とした思いでそう呟いて)
でも、うん…よかったわよ。人にいない私の秘密を打ち明けられる相手って…黒子が一番よね。

黒子…こ、ここまでしておいて改めていうのも恥ずかしいっていうか照れくさいっていうか…なんだけど…
だ、大好き…私も黒子のこと、黒子が私のこと好きなのに負けないくらい、あんたが好き。
(黒子に向き直りそう言うと、ぎゅっと身体を抱きしめる)

【私もこれで締めよ。こっちこそありがとう黒子】
【また合えるといいわね。お休み】

【スレを返すわよ】
528白井黒子 ◆1ftRcg6fzc :2010/05/08(土) 01:05:30 ID:???
>>527
【お疲れ様でしたわお姉さま。おやすみなさいませ】
【はい。機会がありましたら是非】

【わたくしもこれで落ちますわ。スレをお返ししますわね。ありがとうございました】
529マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 14:58:19 ID:???
スレを借りるわね…
もう準備は出来てるけど…
種付け…どれだけされちゃうのかな
(制服の下は既に下着などなく期待に膣は濡れ愛液がスカートの下から垂れ落ちる)
530 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 15:13:30 ID:???
お相手が居ないんなら、俺が種付けしたい
531マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 15:17:10 ID:???
>>530
え、でも、それは…
う…うう、そんなことはしたないわよ…
(そう言いながら内股を震わせ愛液はよく垂れており)
532 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 15:24:55 ID:???
>>531
はしたないって…そもそも種付けはそっちの希望じゃないか
…そんなにお漏らしして、そっちだってもう準備万端じゃん、ほら
(いきなりマヤのスカートの裾を掴んで捲り上げ)
(下着の無い下半身をさらけ出させる)
533マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 15:26:14 ID:???
>>532
きゃっ、だ、駄目よ…
そんなの…う…
(そして捲り上げられるとピンク色した濡れきった膣が晒されてしまい)
た、種付けしちゃうの…?貴方が私に…
534 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 15:31:54 ID:???
>>533
そう、俺の固いのをマヤのあそこにぶちこんでズボズボ犯して
最後は濃いのをたっぷり中に吐き出して孕ませるんだ
それに…マヤの下の方の口は駄目なんて一言も言ってないみたいじゃないか
(スカートを掴み上げたまま、同様に準備万端に勃起している肉棒を取り出し)
(マヤの濡れた秘所にこすりつける)
535マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 15:33:57 ID:???
>>534
し、知らない人の赤ちゃん…ンッ
(肉棒がたっぷりと秘所をこすりつけられるとゆっくりと膣口を指で広げてしまい)
お願いします…私の子宮に赤ちゃん…孕ませてください…
536 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 15:41:21 ID:???
>>535
よく言えました、今からマヤはついさっき顔合わせて話したばかりの男と
セックスして赤ちゃん孕むんだ、よかったな?
(マヤの片脚を抱え持ち、立ったまま肉棒の先を膣口へと狙いを定め)
まずは知らない人の固いちんぽたっぷり味わえよ…ほらっ!
(マヤの脚と腰を支えながら、腰を跳ね上げて肉棒を突き入れ)
(そのまま上下に腰をピストンさせ膣内を貫き犯していく)
537マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 15:43:34 ID:???
>>536
う、う、なんでこんなことに…アンッンッ!
ンッンッ!ちんぽぉ!硬いっ!大きいっ!
(そのまま片脚をもたれ流れそしてペニスが挿入されるのを感じる)
(挿入される感覚に身を捩じらせながら大きなペニスを急激に強く締め付けていく)
ンッンッ、…気持ち…いいっ!!
538 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 15:51:08 ID:???
>>537
あんなに駄目って言ってたのに、ぶち込まれたら気持ちいいって?
やっぱり犯されたがってたんじゃないか、中ももうこんなぬるぬるで…
ううっ…しかもすごい締め付けだっ……ほら、男にこうされたかったんだろ!
(不安定な体位で繋がったまま、腰の動きでマヤの体を上下に激しく揺さぶって)
(強く締め付けてくる膣内に抵抗するように固い肉棒でマヤの奥深くを突き上げる)
539マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 15:55:40 ID:???
>>538
アンッンッンッ!!
う、嘘…そんな奥ぅぅっ!
(奥深く突き上げられればより声をあげ相手にしがみ付いて)
(それでも奥への衝撃は強く)
はっ、はっ、あ、あああっ!!
(びくびくびくっと身体は震え動いて締め付け続けていき)
(明らかに快感に満ちた反応で相手を見る)
540 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 16:03:50 ID:???
>>539
…可愛い顔できるじゃん
男にハメられて嬉しそうな声出しちゃってよ…んぷ、ぴちゃっ、ちゅぷ……
(喘ぎ顔でこちらを見るマヤの唇にキスをし)
(強引に舌を割り入れ、相手の口内で卑猥に絡めあわせながら)
(腰の動きにスパートをかけて、ガクガクとマヤの体を揺すって犯し続け)
…ぷは……さてと…そろそろ一発目の種付け汁をお見舞いしてやろうかな
この一発で孕んだって、こっちは責任もたないからそのつもりで
ほら、出すぞっ!うううっ…元気で可愛い赤ちゃん孕めよっ…!
(腰と腰を密着させ、子宮口に浴びせかけるように)
(大量の精液を放ち、マヤの中をあっという間に満たしていく)
541マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 16:07:50 ID:???
>>540
あ、アンッン!ちゅっ、ちゅぱっちゅぷぅぅっ
(セックスの虜になっており夢中でキスをあわせて舌をタップリと絡みあわせていき)
(身体の奥を突く動きに更に快感を得ていき)

あ、アンッン!赤ちゃん、私の私のぉぉっ!!!んんんっぅっ!?
きゃっんっぅうううっ!!
(たっぷりと子宮に出されるとそのまま叫んでイってしまい更にペニスを締め付けていき)
あ…あぁ、んんっ、凄いのぉ…精液がぁ…
孕んじゃぅ、これ受精しちゃうぅ…
542 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 16:14:10 ID:???
>>541
ふう、出た出た……
お望み通り、濃ゆいヤツをたっぷりぶち込んでやったぜ
これで妊娠確定…かな
(膣口と肉棒の隙間からドロッと真っ白な精液が溢れ出し、マヤの脚を伝って)

さてと、どうしたい?
100%受精させるためにハメまくって、もう五発か十発ぶち入れとこうか?
(相手の体を支え持ったまま、まだ固い状態の肉棒で繋がり)
(マヤの唇をついばむながら聞いて)
543マヤ ◆VHTRpI2rnI :2010/05/08(土) 16:17:29 ID:???
>>545
んっんっ、はぁ…はぁ…
本当に?これで…も、もっと…
もっとください!お願い!もっと精液ほしいの!
(快感に夢中になりついつい叫んでしまい)
ちゅっ、ちゅぅ…んんっ
(そして唇を重ねて腰を動かしはじめてしまう)

【ごめんなさい、急用が…きりもいいしこれで終わるわね】
【急なお相手ありがとう、嬉しかったわ】
544 ◆dAKDeEekp. :2010/05/08(土) 16:24:16 ID:???
>>543
ほいよ、そっちがその気ならとことん付き合わせてもらうぜ
好きなだけ精液流し込んで、孕ませてやるからなっ…
ほら、お次はこんな格好で犯してやるよっ!
(再び唇を重ね下品に舌を絡めあわせながら)
(反対の脚も抱え持ち、完全にマヤの体を宙に浮かせた体位で)
(腰を突き上げて肉棒を出し入れしていった)

【こちらこそ、いきなりお相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様】

【スレをお返しします】
545KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 20:08:08 ID:???
【僕の初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA と一緒にスレを使わせてください】
【前回の続きから】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271618742/487 の続き

ん……どうしたの?
お姉ちゃんって呼ばれるのが嫌だった……?
(一瞬、止まった様に固まったミクを見て思わず口を尖らせてしまうKAITO。
しかし、ミクの指先が髪を撫でていくと、その顔は笑顔へと変わった)

なんでも……?
ご飯も、お風呂も、ちゅうも?
……恥ずかしい……。
(頬を少し赤くしつつ、腕に力を込めるKAITO。
いつもよりも弱々しい抱擁だったが、KAITOは懸命になっていた。
ミクのハートの空気の気配を察したのか、KAITOはミクに頬ずりする)

できたー。
(ミクにできたと言われると、両手をあげ、両足も地面から浮かせてきゃっきゃっと楽しんでいる)
うん、今でもかなり大変だよー。
朝、顔を洗うだけでも背伸びしたりして大変だった。
どんな気分、って言われても……。
……いつもと変わらない、かなー……?
(袖口を確認して、解れていないことに一安心したKAITO。
ミクの顔が近いことに気がつくと、両手でミクの頬を挟み、にっこりと微笑んだ。
KAITOがいつも見せる力ない、優しい笑顔よりも、どこかパワーのある、幼い笑顔だった)

ふーん、小さい男の子が好きなわけじゃないんだ?
そっかー……小さい男の子が好きだったら、僕じゃなくてレンだもんね。
(あはは、と笑いつつ、頬ずりを繰りかえすKAITO。
しかし、キスを受けるとその顔は真っ赤に)
んー……僕も、お姉ちゃんにキスしたい……。
(そう言うと、自分からミクに近づき、唇にキスをする。
それと同時に、短い手を伸ばしてミクの長いツインテールの先を掴む)

【今日もよろしくね、ミク】
546初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 20:10:48 ID:???
【ミクもお借りしますー】

>>545
【さっそくありがとだよぅ】
【今日もよろしくっ、お返事するから待っててね♥】
547初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 20:31:30 ID:???
>>545
やぁん♥はずかしくないよー?
今日はミク、お手伝いするために一緒にいるんだから、ね。
(逞しさこそ感じないけど、一生懸命なのが伝わってくる腕の力に笑みを蕩けさせて)
(気が進まない様子のKAITOの気持ちを解そうときゅ、っと手を握って)

えへへ、兄さんってば子どもみたいだよぅ。
…そっかぁ、よかった、兄さんが不安になったりしてなくて。
あのね、こんな事思うの悪い子だけど…ね?
ミク、間違えちゃったマスターにちょっと、感謝なの。
こんな事でもないとちっちゃな兄さんと一緒にいられないもんね。
(はしゃぐKAITOを見守って、和んでしまう光景に思わず微笑む)
(柔らかい手に顔を挟まれると、ん?と見つめたまま首を傾げ)

そうだよぉ…?レン君は、大事な家族で弟だからねぇ…。
恋人とか、そういう風に考えた事、ないもん。
んにゅ…、ちゅう…♥
(ちょっとだけ顔を前に差し出して幸せそうにキスを受け止めて)
(背中に腕を回して抱きしめながら、いつもより低い位置にあるKAITOの頭に顔を寄せる)

………んふふー…、ぼせいほんのーって、こういう事かなぁ…♥
兄さんここ、こっち座って?
(ふんわり漂ってくる、何となく甘い子供らしい香りを堪能して抱く力を緩めると)
(ベッドの淵に座り直して自分の腿の辺りを差して)
548KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 20:43:50 ID:???
>>547
ううー、でも恥ずかしいの……。
ご、ご飯は……ちょっと、お姉ちゃんのお手伝いが必要だけど、お風呂は……一人でできるもん……。
(むー、と頬を膨らませつつ、ミクに頬を擦り付ける。
先ほどまでの柔らかいもち肌が、擦り付けられると更に凹んで柔らかくなる。
手を握られると、意地悪をしようと思って指をぴん、とのばす)

子供みたい……?
そ、そりゃ身体が小さくなったから子供みたいだけどね?
だけど実際子供じゃないもん……。
(両手をじたばたと動かしていやいや、と駄々を捏ねる。
やっぱり、だんだんと思考が幼児化してきている様子だ)
そうなの……?
うーん、そうだよね、お姉ちゃん、小さい僕は見たことないもんね……。
(んー、と呟きつつ、ミクの顔を覗き込むKAITO。
ミクが首を傾げると、同じ方向にKAITOが首を傾げる)

んー、そうなんだ……?
僕は普段お兄ちゃんだけど、恋人として感じてもらえるんだねー。
なんだか、それは嬉しいなー。
(もう一度、ミクにキスを浴びせ、笑顔を向ける。
背中に手を回されると、ふにゃ、と柔らかい顔を見せつつ、ミクに顔を預ける)

母性本能……?
……そうなのかもねー……。
ミクがお母さんになったら……こんな風になるのかなぁ?
(そんなことを呟きつつ、ミクの膝の上にちょこんと座るKAITO。
んぅ?と呟きつつ、下からミクの顔を見上げた。
ふわ、といつもと違う香りが髪から漂う)
549初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 21:02:21 ID:???
>>548
ほんとぉ…?一人でお風呂こわくなぁい…?
…………………おばけ、出るかも。
ミクが一緒に入ったらねぇ、髪も背中も洗ってあげるのに…。
(ちぇ、と唇を尖らせてどちらが世話をされるのか分からない感じで)
(つんつん柔らかほっぺとつついてちょっかいを出しつつ)

ん、ん、兄さんは子どもじゃないよね?
ごめんね、ミクが間違ってたよぅ。
ちっちゃくなっちゃっただけで、いつもの兄さんだもんねぇ…?
(見詰め合ったまま長い睫を震わせぱちぱち瞬きして)
(見た目相応の行動をとるKAITOにちょっと困ったように笑う)

ぁむ…♥ん、だって…♥
兄さんはね、ミクの恋人…でしょ…?
だからちっちゃくなっちゃっても、こうしてちゅう、してくれるのうれしい♥
(KAITOの顔の高さにあわせ、少しだけ屈みながら)
(もじもじ肩と髪の毛を揺らしてKAITOをチラ、と見つめて)

ママって、どんな感じなんだろうね?
なうー……兄さんいい匂いがするぅ………。
赤ちゃんみたいな…っていうのは言いすぎかな、んふふ♥
それに軽いねぇ………きっと今はミクよりも軽いんだろうなぁ…。
ちょっと羨ましい、ちゅっ♥
(薄い小さな背中に遠慮なく胸の膨らみが、押し付けられるように当たって)
(いい子いい子って頭をかいぐり、耳に一度キスを落として)
550KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 21:10:28 ID:???
>>549
本当だもん、一人でお風呂入っても怖くないもん……。
…………。
(強がって見せたものの、ミクの言葉を聴いてぶるる、と身体を震わせる)
……やだ、それは怖いもん……。
(身体を捻り、ミクの服を必死に掴むKAITO。
頬をつつかれると、目尻から涙が浮かび……それが頬をつたって流れ落ちた)

そう……僕は子供じゃないよ。
いつもの僕と一緒。
だから子供扱いしないで……ね?
(苦笑にも近い表情を浮かべたミクを見て、KAITOは自分のおでことミクのおでこを合わせる。
そして、そのままんー、と呟いて唇にキスをした)

うん、僕はお姉ちゃんの恋人……。
いつだって、どこに居たってキスしたいな、って思っちゃうから……。
あ、でも今日はずっと一緒に居られるから、ずっとキスしてても大丈夫かも。
ね?
(ミクの顔を見て屈託のない笑顔を見せつつ、ミクの髪の毛先を弄るKAITO。
ミクの身体が揺れると、KAITOの身体も揺れ……なんだか楽しくなってきゃーきゃーと声をだす)

どんな感じなんだろうね……。
お母さんは想像できないけど、子供の方は想像できるなー。
(自分が今置かれている状況とその想像を重ねつつ、ミクの服をきゅ、と掴む)
いい匂いがするの?
そうなんだ……?
それ、いつもと違った匂いかなぁ……?
(自分ではわからないので、すんすん、と洋服に鼻をつけて、思わず匂いをかいでしまう)
うー、身体が小さいんだから、しかたないよ……。
(背中に胸の膨らみがあたっても、何故かいつものエッチな気分は、沸いて出てこなかった。
その代わり、耳にキスを落とされると擽ったそうに首を縮めた)
551初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 21:36:16 ID:???
>>550
えっ…!わわわ、う、うそ、お化けの話は嘘だよー?
ごめんね、こわくなっちゃったね…っ、だいじょうぶだよぅ…。
兄さん泣かないでーっ。
(むにむに頬っぺたで遊んでいると、急に涙の雫が指に触れ)
(目を見開いて驚きながら、胸がきゅうんと締め付けられて)
(目じりから溢れてくる涙を指で掬って払い)
(プルプル震えて縋ってくるKAITOをぎゅっと抱きしめて必死に慰める)

ん………、うん…。
だって兄さんは、ほんとは大人なんだもんねー…?
(こつ、と小さな音を立てておでことおでこがくっついて)
(見下ろす形でじぃっと綺麗な青色をした瞳の中を覗き込む)
(大人ぶってこちらを見つめてくるKAITOの幼さゆえの自信を感じながら)
(唇を触れさせて、この感触は体が変わっても同じだなぁなんて思い)

む………ミクもねぇ、兄さんとずぅっとくっついてたい…な。
でも、ちっちゃい兄さんにちゅうするのはねぇ…ちょっといけない事してる気分…。
にゃ、髪の毛触られるのくすぐったいー…♥
あんまり暴れたら落っこちちゃうよー?
(KAITOの前で腕を組んでシートベルトの代わりみたいにして)
(短くて柔らかな髪の毛が気持ちいい頭にぐいぐい頬を寄せて)

うんとね…いつもは男の人の匂い、するの。
でも今日は、ふんわり微かで………えと、何て言うか…甘い匂いと太陽の匂いがするー。
子ども、子ども………、兄さんの子ども、いつか出来たら、いっぱい可愛がってあげなくちゃ…ね…?
(服の裾を掴まれると、何となく言いたい事が分かってウンと頷いて見せる)
(ほのかに赤くなった耳たぶを見ると、むらむら悪戯心が湧いてきて)
(不意に小さな耳たぶをぱく、と銜えて、痛くないように唇でゆるゆる甘噛みしながら)
552KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 21:45:13 ID:???
>>551
み、ミクが怖い話するからー。
やだよ、やだよ……。
お風呂怖いもん……。
そしたら、ミクと一緒にお風呂入る……。
(ミクの指が頬に触れていると、更に涙がこぼれでる。
ぐずぐずと鼻を啜りながら涙を拭ってもらいつつ、ミクの服の袖を掴むKAITO。
抱きしめられると、ミクの胸元に顔を寄せ、ぐーっと押し付ける。
その身体はまだ、小さく震えていた)

うん……本当は大人だもん……。
だから、お姉ちゃんはいつもとおんなじでいいの……。
(そんなことを呟きつつ、次々にキスをするKAITO。
どうやら、いつもと違ってキス魔になってしまっている様子だ)

僕も……ずーっとくっついていたいな……。
うん……いけないことしている気分なの?
へー……?
(変なのー、と微笑みつつ、ミクの髪の毛先を弄るKAITO。
ミクの腕が自分の前に組まれると、きゃー、と喜ぶ)
大丈夫だもん。
落ちそうになったら、お姉ちゃんが助けてくれるから。

ふーん……そうなんだ?
それじゃ、いつもと違った匂いがするんだねー……。
(変なのー、と笑いながら、すんすんと再び鼻を利かせるKAITO。
耳に再び甘噛みされると、ぶるっと身体を震わせる)
ふぁ……ん……。
くすぐったいよ……。
(眉を八の字に曲げつつ、ミクの手を掴むKAITO)
うん……子供ができたら、可愛がってあげなくちゃ。
でも、一番可愛がるのは……ミク、かな……。
(いつもと違って、声変わりする前の少し高い声で甘い言葉を囁く)
553初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 22:15:08 ID:???
>>552
えへへ、一緒に入るの?うん、じゃあ約束ね。
お風呂から出たら、兄さんが大好きなアイス食べよ。
楽しみだね?ゆーびきーりげーんまん…♪
(狙っていなかったとは言え本当にこわがらせてしまった責任を感じ)
(出来るだけその気持ちを払拭しようと提案して)
(服を掴む手をとり、小指を絡ませて約束をしようと)

ん、みゅ、ちゅ、んふ………ぅ…。
(予想外に体の小さなKAITOに押され気味になりながら)
(唇が重なるだけのライトなキスを繰り返し受けて頬を赤くして)
(優しく背中を撫でては篭った声で恥ずかしそうな声をあげる)

ふふぅ♥
だってねぇ、ちっちゃい子にこういう事しちゃ、いけないんじゃなかったかなぁ…。
でもそっか、落ちそうになったらミクが助けてあげればいいんだ…。
安心していいよ?えと…あんまり積極的に暴れられると困るけど…。
兄さんの事はミクが守ってあげる………、ねっ。
(小さな兄を見ていると、しっかりしなきゃってやる気になって)
(KAITOの身体を抱えなおして、真面目な顔で気合十分に言ってみせる)

んゅぅ…、んっ、ちゅる♥
いつもと違う匂いだけど…今の匂いも、すきだよぅ?
ぷはぁ………くすぐったがる兄さんもかわいいー…♥
(ちょっと熱い耳たぶに唾液をまぶして、舌先でペロペロ舐める)
(強張っている様に感じるちっちゃな手のひらをきゅ、きゅって握りながら)
(耳の近くで囁かれる言葉に、今度はこっちが背中を震わせる番で)

にゃぁ……うん……とってもうれしい…♥
ちゅ、…ン………にいさぁん、だいすきだよぅ…。
一杯可愛がって欲しいし、ずっとね、にいさんと一緒にいたいの…。
(ぼそぼそ吐息を混ぜた声で呟いては唇を軽く尖らせてじぃっと目を見つめ)
554KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 22:27:09 ID:???
>>553
うん……一緒に入る……。
(少しだけしょんぼりした顔をしながら、右手の小指を絡める。
ミクと一緒に指きりげんまんを唱えていると、だんだん顔がリラックスしてきた)
うん、お風呂から出たら、一緒にアイス食べよう……?
アイスはね、一週間分ぐらい買ってあるから、後で冷凍庫から出して一緒に食べよう。
(ゆびきりげんまんをしても、しばらくミクの指を離さない。
そして、くりっとした丸い瞳でミクの顔を見上げる)

んー……小さい子にこういうことしちゃいけないの……?
でも僕は大人だから……いいのー……。
(シートベルトのように身体を支えるミクの腕に、自分の腕を重ねるKAITO。
ミクに言われると、積極的に動くことはしないが、左右に揺れるのを繰り替えす)
うん、じゃあ身体が元に戻るまで、お姉ちゃんが守ってね?
(にこー、と笑顔を見せつつ、ミクの腕をぺちぺちと叩く)

ふぁー、ん……。
くすぐったいよぉ……。
(ミクに積極的に耳を舐められると、いやいやと首を振るKAITO。
手を握られると、安心したかのように手から力が抜け、そのうちに細くて短い指がミクの指に絡む)
だから……かわいいって言わないで……。
(その言葉にはううー、と小さく唸ってしまう)

うん……僕も、ミクのことが大好き……。
一杯可愛がってあげる。
そして、ずーーーーーーーーっと、一緒に居てあげる。
(気持ちを込めてずっと、という単語を伸ばした分、軽く息切れしてしまったKAITO。
小さくはぁはぁと呼吸しながら、ミクの尖った唇にキスをして、舌を出した)
555初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 22:37:43 ID:???
>>554
【兄さん、兄さん…っ】
【あのねぇ、ちょっとはやいけど、今日はここまででも良いかなぁ…?】
556KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 22:40:22 ID:???
>>555
【今日は眠いのかな?】
【ちょっとレス遅いかな、って感じてたから……そうなのかなー】

【いいよ、ミク】
【次、どうしようか?】
557初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 22:44:47 ID:???
>>556
【む、ぅ…ごめんねぇ…】
【えと…次…月曜日はどーお…?空いてるかなぁ】
558KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 22:47:20 ID:???
>>557
【ううん、気にしなくても大丈夫だよ】

【月曜日、大丈夫だよー】
【何時からにする?】
559初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 22:51:40 ID:???
>>558
【ふえ…ありがと…いつもミクばっかりわがまま言ってるよねぇ】
【でも兄さんと一緒にいられるの、いつも、凄くしあわせなの】
【んと…時間は21時だと間に合わないかもだから21時半…、でいいかな】
560KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 22:54:13 ID:???
>>559
【ううん、僕だって……途中で用事入っちゃったりとかして、ミクに迷惑かけてるもん】
【それに、僕もミクと一緒に居られるのが、幸せ。】
【(ごろごろと喉を鳴らしつつミクに顔を擦り付ける)】

【いいよ、じゃあ月曜日の21時半に、待ち合わせのスレでまってるね】
561初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/08(土) 22:59:37 ID:???
>>560
【う〜…、兄さん、大好き…ほんとにいつもありがとうっ】
【(少しぐずりながら首の後ろにぎゅーっとしがみついて)】
【うん、月曜日に会おうね?ふあ…今日はこのままおやすみなさぁい…】

【先にお返し、しますねぇ…】
562KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/08(土) 23:01:07 ID:???
>>561
【僕も、ミクのことが大好き】
【(にこにこと微笑みつつ、ミクの頭を撫でる)】
【それじゃあ、月曜日に、ね】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
563お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/09(日) 23:28:22 ID:???
・・・・・
(緊張した面もちで相手を待っている)
(これからなにをするのか、不安とちょっぴりの期待が入り混じっている)
564 ◆lqXHlVnokA :2010/05/09(日) 23:34:15 ID:???
【スレをお借りします】

>>>563
お待たせ。
…まずは、来てくれてありがとう。
グリーンと会えただけでも嬉しかったのに、
こうして二人きりなれるなんて…。
……そ、それじゃ、よろしくね?
(手を差し出しながら一歩前へ出て、グリーンとの距離を狭めた)
565お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/09(日) 23:37:55 ID:???
>>564
うっ・・・・
(小さな手で相手の手を握る)
(周りが女性ばかりであまり男性に接する機会もないから、緊張してしまって)
ょ・・・・し・・・く・・・・
そ・・・・・で・・・・・・な・・・・す・・・・?
(よろしくお願いします…)
(それで、なにをすればいいの…?)
566 ◆lqXHlVnokA :2010/05/09(日) 23:43:36 ID:???
>>565
男性には慣れてないみたいだな…。
普段、同性と接する機会の方が多そうだし…。
(手に震えのようなものが伝わってくる)
うん……最初は……キス、したい…。
ファーストキスになると思うけど…
俺も経験ないから…
グリーンが最初だったら、とても光栄なんだ…。
567お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/09(日) 23:50:03 ID:???
>>566
きっ・・・・・!
(キスなんてもちろんしたことがない)
(どうすればいいのか分からなくて、わたわたしながら)

わ・・・・・ぃ・・・の・・・・?
わ・・・ぃ・・・・なっ・・・・ょ・・・
(私が最初で…いいの?)
(私でいいなら…いいよ…)
(相手を見上げて、唇を差し出す)
(隠れた瞳を閉じて、初めてを捧げる)
568 ◆lqXHlVnokA :2010/05/09(日) 23:52:27 ID:???
>>567
(至近距離で会話をしてるためか、声こそ小さいが聞きとることが出来た)
あぁ…グリーンが最初がいいんだ。
だから……
(片手を腰に、もう片方の手をグリーンの後頭部に回す)
(頭の兜が落ちないように注意しながら顔を近づけ)
んっ……
(グリーンの唇に自分の唇を、そっと重ねた)
569お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/09(日) 23:58:13 ID:???
>>568
ひゅっ・・・・・!
(腰と後頭部に手を添えられ逃げられない状況)
(すごくドキドキしながら、唇と唇が重なる)

はっ・・・・ふっ・・・・!んっ・・・!
(初めてのキスはとても緊張して、身体が強張ってしまって)
はふ・・・・ふぅ・・・・う・・・・んぅ・・・・
(だけどしばらくすると安心して身を任せ、小さな身体を相手にしっかりと寄せていた)
570 ◆lqXHlVnokA :2010/05/10(月) 00:05:01 ID:???
>>569
……んっ……ふっ……
(想い人とのキスは緊張してしまい、しらばく体を離せなかった)
(呼吸が苦しくなると鼻で呼吸し、それでも苦しくなってくると顔を離した)
……ぎ、ぎこちないけど……初めてだからってことで……
お、俺…エッチって、実は経験なくて…
お願いした手前だから言えなかったけど…
(そういうと、グリーンの頭を撫で、その手を少しずつ背中へ滑らせていく)
(股間のペニスは、徐々に大きさを増して、グリーンの太腿にズボン越しに触れるほどに)
571お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/10(月) 00:10:06 ID:???
>>570
・・・・・!!
(太腿に触れるズボンの膨らみ)
(その熱さと硬さに驚いて言葉を失う)

わ・・・・わ・・・・ょ・・・・
・・・・・ぃ・・・も・・・・って・・・・・そ・・・・
(わ、私もそんな経験ないから…分からないよ…)
(怖いけど、でも…すごく張ってて可哀想…)
572 ◆lqXHlVnokA :2010/05/10(月) 00:16:41 ID:???
>>571
あ…驚かせた?
(ズボンを押し上げるペニスの感触に驚く様子を見て)
(このままお願いしてもいいかと考え直したが)
(グリーンとエッチしたい気持ちが強く、考えるのを止めた)
そ、そうだよね……うん……
それじゃ……ぺ、ペニスを…出させて欲しい。
俺が脱ごうと思うけど…グリーンが脱がせてくれると、とても嬉しいな…。
573お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/10(月) 00:24:42 ID:???
>>572
うっ・・・・・わ・・・・・った・・・・
(うん、わかった…)
(相手のズボンのチャックを下ろすと勃起したペニスが飛び出す)
(目の前にあるペニスを赤い顔で見つめている)
ぁぅ・・・ぁ・・・ぅ・・・・
(どうしたらいいのかわからなくなってしまったのか下を向いてしまう)
574 ◆lqXHlVnokA :2010/05/10(月) 00:29:04 ID:???
>>573
ありがと…
(グリーンの手がズボンにかかると期待が高まり)
(チャックが降りると、トランクスの中から外へとペニスが飛び出した)
(じっと見られるだけで、ペニスは更に反り返ろうと震えた)
見るの初めて…みたいだね。
実物以外で知ってるとは思うけど…ちょっといい?
(グリーンの手を離させ、自分でズボンを下ろしていく)
(トランクスも下ろすと、ペニスは大きく反り返り、その下の袋も露わになった)
……いきなりここまでしてごめん。
でも、我慢できなかったんだ。
…落ち着いたらでいいから、まずは…握ってくれる?
575お願い戦士(グリーン) ◆UTlJldVnyM :2010/05/10(月) 00:37:25 ID:???
【ごめんなさい…やっぱりムリみたいです…】
【身勝手でごめんなさい…】
576 ◆lqXHlVnokA :2010/05/10(月) 00:38:20 ID:???
>>575
【いや、いいよ】
【こちらこそ無理をさせてしまってすまない】
【少しの間だったけど、楽しかった】
【お相手してくれてどうもありがとう】
577ジーン ◆9tcUgH9ncM :2010/05/10(月) 14:12:14 ID:???
【移動してきたわ】
【こちらから書き出しを始めさせてもらうので】
【少し待っていて頂戴、お客様の◆7X4qmHuir6さん……フフフ】
578 ◆7X4qmHuir6 :2010/05/10(月) 14:16:23 ID:???
【暫くスレをお借りします】
【はいジーンさんの書き出しを楽しみに待たせてもらいます】
579ジーン ◆9tcUgH9ncM :2010/05/10(月) 14:18:03 ID:???
>>578
うふふ……いらっしゃい
こちらへご案内するお客様は久しぶりね……
(薄暗く煙香が焚いてあり、不可思議な甘い芳香が漂う紋章師の一室)
(来客を携えて部屋へと入ると自分は魔術的な装飾の椅子へと腰を下ろし、そこへ豊満な身体を収めて)

……それで、紋章についてのご相談だったかしら?
(腰掛けた体勢を前のめりにして、意地悪気にわざとらしく言うと)
(頭頂部で結ったピンク・ブロンドの長い長いふわふわとした髪がなびいて)
それともこちらの紋章球をお求め?
(座ったそのままの体勢で立ったままの客人を見上げ)
(面積が小さい金の薄布に包まれた球のような爆乳を肘で寄せると、深く刻まれた乳肉の谷間を男へと見せて)
(下を向いた先端は下着をつけていないのが丸判りになるほどあざとく乳首の形が浮き上がっている)
580 ◆7X4qmHuir6 :2010/05/10(月) 14:35:52 ID:???
ど…どうもお邪魔します…
(若い男が緊張した面持ちで店の奥に招かれるまま入ってくる)
(薄暗い部屋と甘い芳香が醸し出す淫靡な雰囲気)
(そしてここでこれから目の前の美女と行う行為を想像し)
(男の股間はすでに勃起している)
いやその…紋章のことじゃなくて…その…
(意地の悪い質問にもごもごうろたえていたが)
俺のペニスをジーンさんの爆乳で挟んで欲しいんです!
(ジーンの豊満な体と痴態をを見せつけられ我慢できずに言い放つ)
581ジーン ◆9tcUgH9ncM :2010/05/10(月) 14:44:22 ID:???
>>580
まあ……
(掌を口元へ持っていき、驚いたようなポーズをとると)
(派手な踊り子のような飾りがチャラチャラと音を奏でて)
ふふ……ずいぶんと素直なお方なのね
いいわ……私のことを懇意にして下さっているようですし
それではご要望通り、私のムネですっきりしていただきましょうか……?
(どうやら客をもごもごと口ごもらせている様子の雄を誘惑することを隠そうとしない娼婦めいた衣装)
(素肌に絡みついた桃色の透けた羽衣がゆらゆらと揺れて)
少しくすぐったいかもしれませんが、失礼致しますね……うふふ
(座ったままの耐性で客へと悩ましげな瞳を向けると)
(彼が穿くズボンの盛り上がった部位へと手を伸ばし、薄っすらと撫でる掌が円を描いて)
さぁ、ずいぶん溜まっている様子の貴方のここはどんな形をしているのかしら……
(下穿きのチャックを下ろしていって、さきほどから気になっていた男性器見せて貰おう手を動かして)
(男性の下着までずり下ろすと)
582 ◆7X4qmHuir6 :2010/05/10(月) 15:03:18 ID:???
>>581
す…すみません!
女の人にいきなりこんなこと頼むなんて…
でもいつもジーンさんのエッチな体とイヤらしい恰好をみてたらムラムラしちゃって…
本当にしてくれるんですか!?や…やった!
(口に出してみたもののまさか本当にしてもらえるとは思っていなかったが)
(それが実際にしてもらえるとわかりおもわず歓喜の声を上げる)
(ズボンと下穿きを下されると30センチ近い巨大なペニスがボロンと露出する)
(しかし大きさは申し分ないソレも亀頭部分が皮をかぶっており間違いなく童貞のソレだった)
583ジーン ◆9tcUgH9ncM :2010/05/10(月) 15:08:23 ID:???
>>582
【私のことお気に召さなかったかしら……?】
【お時間がかかりすぎている分のお返しが戻ってきていないわ……】
【やっぱり横着なことをするものではないわね、破棄をお願いしてよろしいかしら……?】
584 ◆7X4qmHuir6 :2010/05/10(月) 15:18:00 ID:???
>>582
【すみません…遅レスになってしまって申し訳ありません】
【了解しました】
【短い間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しします】
585ジーン ◆9tcUgH9ncM :2010/05/10(月) 15:21:06 ID:???
>>584
【こちらから破棄を申し出してこう言うのもなんだけど……】
【せっかく声を掛けてくれたのに貴方にもごめんなさいね】
【ちゃんと最初からお断りするべきだったわ……】

【スレをお返しします】
586KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/10(月) 21:51:29 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA と一緒にスレを使わせてもらいます】
【ミクのお返事、まってるよー】
【ゆっくりでいいからね】
587初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/10(月) 21:56:49 ID:???
【ミクもお借りしますっ】

>>586
【ふにゃー、ありがとう♥】
【先に言っちゃうけど、兄さん今日もよろしくねぇ】
588KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/10(月) 21:58:07 ID:???
>>587
【うん、こちらこそ】
【今日もよろしくね、ミク】
589初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/10(月) 22:07:23 ID:???
>>554
いっしゅうかん…。
またそんなにいっぱい買っちゃったのぉ…。
冷凍庫、アイスで一杯にしたら姉さんに怒られちゃうよぅ?
(人差し指を立ててめっ、って全然迫力の足りない怒り顔を作って見せて)
(でも人懐っこい瞳にじっと見つめられるとそれをキープ出来ずに)
(すぐにまたほのぼのした笑顔に戻って、頭をよしよし撫でる)
…んふふ…♥ミクが兄さんの頭も身体も洗ってあげるからねぇ。

にゃ…う。
ホントはダメだから、内緒にしてればバレないよ…。
うん、安心して任せてぇ………あ、でも、あんまり無茶しちゃダメだよ。
ケガとかしたら大変だし、ミク心配しちゃうからっ。
(見た目は子どもだけど大人なんだよって言ってもちぐはぐで)
(目の前の小学生くらいの男の子が言ってもあんまり説得力はなかったけど)
(安心して頼ってくれるKAITOを悪戯に不安にさせないように同調して頷き)

かぷ…♥ん、ちゅっ♥ちゅるぅ……、くすぐったいだけ…?
ふあ…、………えへへ♥ごめんなさぁい…もう言わないから。
(思ったことがまたついポロリと口から出て来そうになって慌てて飲み込む)
(嫌がる仕草も可愛らしくて、追いかけて耳の小さな穴に優しく舌を伝わせ)

ほんとぉ………?これも、ミクと約束、ね。
ずっと、ずぅー………っと、だよぅ…?ぁむ…ぅん…♥
にいさん…ちゅう、すき………?
(こうしてまっすぐに優しい言葉をくれる彼は、やっぱり大好きな兄さんなんだなぁって実感する)
(咳き込むくらい頑張ってくれたKAITOの背中をちょんちょん、って撫でて)
(こちらに向かって来た舌にはちょっとびっくりしながら)
(その小さくてちょっと短く思える舌に舌を乗せて、口腔へもぐりこませ)
(唾液を塗りこんでは、重なり合う部分を徐々に広くしていき)
590KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/10(月) 22:21:59 ID:???
>>589
だってぇ……アイス好きだもん……。
ミクだってネギ好きでしょ?
毎日買ってくるわけでもないし……。
(ミクにめっ、と言われると、小さいKAITOは頬を膨らませる。
しかし、頭を撫でられると、すぐにニコニコと表情が元に戻った)
うん、じゃあ今日はお姉ちゃんにお願いするー。
(すぐに機嫌がよくなったようで、ぎゅ、とミクにしがみつく)

んー、そうなの……?
じゃあ、あんまり暴れないように、大人しくしてるー。
ケガとかしないよぉ、大丈夫大丈夫。
(にこにこしながら両手をぶんぶんと振っているKAITO。
やはり、いつもの言動よりは幼く感じられる)

んぁ……んぅ……。
(ミクに音を立てて舐められると、その度に甘い声を漏らし、体を震わせる。
ミクの服を握っていた手が弛緩し、ぐったりとミクに持たれかかり……目尻に涙を浮かべた)
ん……くすぐったい……。
……もう言わないで、ね?

うん、ミクと約束……。
ずーっと一緒に居るー。
(ミクの舌を口に受けつつ、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付く。
まるで赤ちゃんが母親の乳を吸い付こうとしているのに似ていた。
んー、と甘い吐息を漏らしつつ、ミクに甘えるKAITO。
短い腕をミクの体に回し、すっかりミクに頼りきりになっていた)
591初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/10(月) 22:42:33 ID:???
>>590
ネギはぁ………む、ネギはいいんだもん…。
わ、わ、こらぁ、暴れたらだめーっ。
(冷蔵庫の中で山積みになっているネギを思い出してふいっと目を反らす)
(膝の上で楽観的になって身体を揺らすKAITOが落ちないようにぎゅっと抱え)
(大人しくして貰おうと鼻の先にキスして)

ぁう……兄さん今日は子どもなはずなのに…。
何だか、えっち…だよぉ…。
(こんな事思っちゃう自分の方が変なのかも、と唸りながら)
(甘い声を出して身もだえするKAITOを見ているとドキドキが募って)
(もっと見たいって気持ちがどんどん加速していく)

ン、ん………♥
ふにゅ…ぅ…、にいさ………ぁん………。
(一生懸命吸い付いてくるKAITOがあんまり可愛くて大人のキスをやめられずに)
(ちょっとくらいなら、いいかななんて胸の中の自分にそそのかされて)
(ダブダブの寝巻きのお腹の方から、そーっと片手を入れる)
(手探りで進むと丸いお臍のくぼみに指が触れ、そのくぼみを指先でくすぐり)
(微かに潤んでき始めた瞳でKAITOの反応を窺いながら、胸の方に手を差し込む)

ふぅ…はぁ、…兄さんはほんとは大人だから、いいよ、ね…?
(ぷるんと瑞々しい唇を唾液でねっとり濡らして、ムズムズする身体を抱えて)
(甘えっきりのいつもより積極的に身体を寄せ、やがて触れた胸の小さな突起をくにくに指先で引っ掛けて)
(熱の篭った息を苦しそうにあげながら自分の首もとのネクタイを緩め)
592KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/10(月) 22:51:39 ID:???
>>591
ネギはいいのぉ……?
ネギはよくて、なんでアイスは駄目なのー?
(鼻の先にキスを受けるも、やだやだと首を横に振るKAITO。
しかし、ミクがぎゅっと抱えると頬を膨らませて大人しくなった)
にゅぅ……。
(それとともに、変な言葉がKAITOの口から漏れる)

えー、えっちかなぁ……?
全然、そんなことないってー。
(あはは、と屈託のない表情を浮かべつつ、ぎゅー、とミクにしがみつく。
そして、ミクに乗っているのが楽しいのか、とんとん、とミクの腿の辺りで軽く叩きつつ、リズムを取る)

んー……ぅ……。
ミクぅ……。
(ミクにお臍を擽られると、ふるっ、と体を震わせた。
擽っている手がだんだん胸に近づいてくると、泣きそうな表情になりつつ、ぎゅ、とミクの服をつかむ。
そのまま、大人のキスを継続しつつ……いつもと違って、必死にミクに応えていた)

んう……。
いいの……?
いーけなーいん、だ……。
(悪戯っぽく呟いていたが、急に最後の単語だけは甘い囁きになった。
胸を弄られていると、もっと力が入らなくなってきたようで、崩れ落ちるようにミクもたれかかる。
ぐったりとした体は、ミクに全部の体重を乗せてしまっていた)
593初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/10(月) 23:12:26 ID:???
>>592
だってぇ…ネギは、お料理にも使えるし、からだにもいいし…。
みんなが風邪引いたときのためにいっぱい買ってるだけだもん…。
(視線を反らしたまま子どもにも論破されてしまいそうな言い訳をして)
(怒るかな?とさっきまでブンブン首を振っていたKAITOの方を見ると)
(不服そうにはしているものの、もう大人しくなっていて)

…………、そうかなぁ…。
………んじゅっ、ぁふ、ん、ふー……♥
兄さぁん…お胸、きもちいいの…?
ほらやっぱり、今ね、兄さんの肩、びくってした……、はぁ…♥
(敏感に刺激に答えるKAITOに頼りなさそうに眉を下げて見つめ)
(自分の手の動きに翻弄されている事を改めて知ると、ちょっと安心して)
(とろんと甘い唾液をすすって唇が笑いそうになるのを我慢しつつ)

兄さん…だいじょうぶ…ぅ………?
何だかぐったりしてる………ベッドにごろん、しよっか…。
(ほんのちょっとの間だけ抱っこしてKAITOの身体を持ち上げると)
(KAITOの匂いが残っているベッドにその身体を寝かせて)
(お世辞にも筋肉質とはいえない細っこいお腹をまたぐように膝立ちになる)
(ツインテールをシーツの上に垂らしてじぃっと無言でKAITOを見下ろし)
(ギシ、と鈍くスプリングを軋ませて前かがみの上体になると)

いけなく、ないもん…。
ミクのこと、ね、いっぱい可愛がってくれるんでしょ…?
んぅ…♥やわらかい…♥
この身体じゃ…だめ、かなぁ………。
(ぷぅ、とこちらも頬を膨らせて、まずほっぺたとほっぺたを重ねてすりすり可愛がる)
(掠れかかった甘い声で透明感たっぷりに囁きながら)
(右の膝小僧から伝わせた手を音もなく静かに移動させて)
(KAITOの腰、身体の中心に手のひらを被せ、布越しに優しくさすり出して)
594KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/10(月) 23:27:54 ID:???
>>593
ネギは体にいいからいいの……?
あ、アイスだって、みんなが風邪引いたときに食べられるように、って買ってるんだもん……。
(むー、と小さく頬を膨らませつつ、つんつんとミクの太腿をつつく。
つつくたびにむー、むー、と唸っており、やはり言動が子供っぽい)

うん、気持ちいいの……。
んんーぅ……。
だって、ミクが気持ちいいことするから、ぁー……。
(ぴちゃぴちゃと水音を立てつつ、ミクの唾液をすするKAITO。
拙い口の動きが、ふにふにと優しくミクの唇を刺激する。
既に目は蕩けきっており、子供が見せない、官能に漬かった目をしていた)

んー……ごろんするー……。
(ミクに体を抱えられ、素直にベッドに体を預けるKAITO。
口を尖らせつつ、んー、んー、と小さく唸り、自分の膝をぺちぺち叩く。
細く、短い腕をミクに伸ばし、ミクの体に触れると……また、小さくんー、と呟く)
ミクが気持ちいいことするから……。
力が入らなくなっちゃうんだもん……。

うん、一杯可愛がってあげる……。
だけど……できるのかなぁ……?
(ミクの手が自分の小さいものに触れると、それはまだ反応を示さなかった。
そのかわりに、とミクの頬に自分の頬を擦り合わせ、むぎゅー、と呟く。
どうしたらいいか、まだKAITOも模索している様子で、それを悟られないように、とミクに精一杯甘えている)

【どうしよっか……このまましちゃう?】
【体が小さくなったから、下はまだ成長していないつもりだったんだけど……】
595初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/10(月) 23:53:32 ID:???
>>594
うん、ネギはとっても体にいいんだからっ。
そうだぁ、今日のご飯はミクが兄さんに作るんだもんね…。
せっかくだからネギのフルコースにしようかなぁ…はう…♥
………む、くすぐったいよー…?
(心酔してネギについてじっくり語りそうになると、腿をつつかれている事に気がつき)
(同じようにアイスに対する愛情を譲らないKAITOを見てお姉さんの顔になって)


あは…、ちっちゃな兄さんといるとねぇ…。
何だか、ついちょっかい出したくなっちゃうよぅ。
(指の背ですべすべした頬を撫でてごめんねって呟いて)
(何となく眠そうな仕草を見ると、前髪を額からつむじの方にかけて前髪を倒して梳いて)

………、………そうだよね。
(触れては見たものの、そこがなにかの反応を示す様子はなくて)
(少し考えてからあっさり言ってすとん、と腕を下ろすと)
(寝そべるKAITOの真横に横向きに寝転んで、顔を見つめる)

…ふにゃ…にいさぁん…ちょっとお昼寝、しよっかぁ………。
もしかして、寝て起きたら治ってるかも知れないし。
起きたら一緒にご飯食べて、お風呂はいって、また一緒にねるんだよぉ…。
(柔らかく口元を笑わせて、細い髪の毛をくすぐるように撫でて)
(背中の方に手をやり、トン、トン、とゆっくりした心音のテンポをとる)

【むぅ…?んー…ミクもちょっと迷いながらだったから…】
【それじゃこのまま眠って〆るのはどーお?】
596KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 00:05:18 ID:???
>>595
ネギのフルコース、かぁ……。
(どんな料理が出てくるんだろう、と想像し……でもミクのことなら、本当にネギでフルコース作れそうだなぁ、と想像する。
考えている間も、むー、むーと言いながらミクの腿をつついた)
じゃあ、ご飯作っている間は大人しくしてるー。
楽しみにしてるからね。
(笑顔になったKAITOは思わずるんるんと歌を歌う)

えー、ちょっかい出したくなるの……?
むー、いつものミクとちがーうー……。
(ちょっとだけ不機嫌な顔になるも、ミクに頬を撫でられるとにっこりと微笑んだ。
髪をなでられると、んー、と呟いて目を瞑る。
いつもミクがするように、KAITOもミクの手に頭を押し付けた)

……うん……。
この体じゃ、ちょっと難しい、かな……。
ごめんね。
(そう言うと、むー、と呟きつつミクの体に抱きつくKAITO。
いつもより力がない分、思いっきりミクの体にしがみつく)

お昼寝……うん……じゃあ、そうしようか……。
(背中でリズムを取られると、だんだんKAITOはうとうととし始めて……
そのうち、ミクを抱きしめていた腕から力が抜けた。
そのまま、KAITOの寝息が聞こえ始め、無防備な表情を浮かべていた)

【それじゃあ、こっちはこれで〆ってことで】
【結構探り探りだったけどね、これはこれで楽しかったなぁ】
597初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/11(火) 00:23:59 ID:???
>>596
うんっ、兄さんが沢山食べられるように工夫するよぅ♥
ネギのスープに、ネギ焼きにぃ…………デザートのネギ…、ネギアイス……?

んゎぁ…?…えへへ〜………♥
そういう兄さんもぉ、いつもとちがぁう……♪
でもちっちゃくなっても兄さん、だぁいすき♥
(真似しているのか自分がするのとと同じように、手のひらを押し返されて)
(もっともっとと沢山撫でて目一杯の愛情を行為で伝えると)

んーん、いいよぉ、その……ミクも上手に出来たかわからないし…。
(今更恥ずかしくなってちょっと赤くなった顔を見られないように)
(普段KAITOが使っている枕に頭を預け、胸の辺りでKAITOの頭を抱いて)

みんなはいつ、帰ってくるのかなぁ………。
寝すぎると夜に眠れなくなっちゃうから、ちょっとだけねぇ…。
……ふーん…♪ふんふん、ふ………ん♪
(寝つきが良いなぁ、と感心しながら無邪気で子どもらしい寝顔を見つめていると)
(ウトウトした頭に一曲だけ知っているオーソドックスな子守歌が思い出される)
(手で軽くリズムを取りながら邪魔にならない程度に小さな声で歌い始めると)
(最後まで歌いきる前にその声は途切れて、微かな寝息は2重になっていた)

【ほんとぉ…?そう言って貰えてよかったよぉ♥】
【みくもね、小さい兄さんと遊べて楽しかった♥】
598KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 00:25:43 ID:???
>>597
【よかったー、楽しんでもらえて】

【まだ時間……ある?】
【よかったら、次いつにするか、と、次のお話どうするか、って決めちゃわない?】
599初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/11(火) 00:30:42 ID:???
>>598
【ん♥もうちょっとだったらだいじょうぶー】
【次また兄さんと会う日とかのおはなし、したいな】
【兄さんはねぇ、今度やりたいこととか、あるのかな…?】
600KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 00:33:57 ID:???
>>599
【よかったー】

【んー、今回、僕のしたいことができたし、ねー……】
【今ぱっと思いつくことはないかなー】
【ミクはないのかなぁ……?】

【えっと、次会えそうな日は……そうだなぁ、夜なら時間取れそうだけど、ミクはどうかな?】
601初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/11(火) 00:39:47 ID:???
>>600
【んと…ねぇ?ゲームのみたいにお洋服を変えたりとかぁ…】
【それか、どっちかが酔っ払っちゃうお話がしたいかな♥】

【ミクが次空いてるのは、13日か14日…どうかな?】
602KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 00:43:42 ID:???
>>601
【洋服を変えるのかぁ……面白そうだなー】
【酔っ払っちゃう話は、僕が酔っ払う話は前にしたよねー?】
【そしたら、今度はミクが酔っ払うか、二人で酔っ払うのがいいかなー】
【んー……じゃあ、次は洋服を取り替えるの、やろうか?】

【13日か14日ね、じゃあ13日にしようよ】
【何時からがいいかな?】
603初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/11(火) 00:50:13 ID:???
>>602
【ミクが酔うとねぇ…甘えんぼになって…む、いつもとあんまり変わらないかなぁ…】
【そしたら…んんと…着る服、兄さんがすきなのがあったらそれにする♥】
【なければミクが考えておくよぉ】

【わぁい♥ありがとう】
【ん、と…今日と同じ21時半でいーい…?】
604KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 00:54:28 ID:???
>>603
【ん……そうだね、あんまりいつもと変わらないかもしれないねー?】
【だけど、そんなミクをもっと甘やかせちゃうかも】

【そう……だなぁ……やっぱりあれかな、すぐには思いつかないから……】
【思いついたら伝言するでもいい?】
【それで、当日までに思いつかなかったときのためにミクにも考えてもらってもいいかな?】

【うん、じゃあ13日は今日と同じ、21時半から、ね】
605初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/11(火) 01:02:46 ID:???
>>604
【ふふ〜…♥伝言してくれても、当日直接でもどっちでもいいよぅ】
【それじゃあミクも一応何か考えておくね】
【ね、ね、兄さんちょっとだけかがんでぇ?】
【(見上げながら肩に手を乗っけてぴょんぴょんすると)】
【(目線の高さまでしゃがんで貰って、ちゅ♥と頬にキスして)】

【…今日もありがとぉ、13日も楽しみにしてるね】
【んと………それじゃちょっとだけさきに、おやすみなさい♥】

【お返ししますー】
606KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/11(火) 01:06:04 ID:???
>>605
【ん、じゃあ僕も考えて、思いついたら伝言するね】

【ん……?】
【(不思議そうな顔をしつつしゃがみ込むと、頬にキスを受けて、頬が赤らむ)】
【(キスされた部分を抑えて、ぽーっとした表情を浮かべる)】
【……好きだよ、ミク】

【うん、今日もありがとう、ミク】
【僕も、13日、まってるからねー】

【おやすみなさい、スレをお返しします】
607 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 22:51:59 ID:???
【あずにゃん待ち】
608中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 22:53:10 ID:???
【到着しましたー】
【今さらですが時間短くてすみません…】
609 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 22:55:25 ID:???
ん?大丈夫だよ。知った上で相手してるから。
適当にイチャイチャするにはちょうどいい時間なんじゃない。
ほら、おいで。頭撫でくり回してあげよう。
(ソファの隣を軽く叩きつつ、手招きして)
610中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 22:58:13 ID:???
んん?
よく見たら前にもお相手してもらった名無しさんですね…多分。
それじゃ遠慮なく、失礼しますです。
(言われるままに隣に腰をかける)
611 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 23:01:04 ID:???
ん?うん……よく分かったね?
毎回使い捨てのトリップだから気づかないかと思ったんだけどな。
あずにゃんはえらいな、よしよし。
(相変わらず猫可愛がりするように頭を撫でくり回して)
もしくは喋り方が特徴的すぎるんだろうか。

(あずにゃんのツインテールの髪の毛の先っぽを、彼女の鼻の下あたりに、ふさっ)
……ひげあずにゃん。
612中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 23:06:21 ID:???
ふふっ、ちゃんとお見通しです。
(気持ちよさそうに目を細めながら、もっと撫でて欲しそうに頭を寄せる)

…喋り方というより、雰囲気とか空気ですね。
みなさん、なんとなく一人一人違うんですよねー。

…にゃっ!?
ちょっ、やめて下さいよ…これじゃナントカ男爵みたいじゃないですか。
ぶんぶんぶんっ…!むー。
(頭をブンブン左右に振って髪を元に戻す。弄ばれてぶーっと膨れているふり)
613 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 23:14:00 ID:???
そっか、そっか。まぁ……なんだ。また会えて嬉しかったよ。
(黒くてさらさらの髪の毛を、指でくるくると弄ぶ)
なるほど。文字だけでそこまで分かっちゃうか、はははっ。
あずにゃんには敵わないなぁ?

そうかい、案外似合ってたよ?あず男爵。
(膨らませた頬を軽くつついて、あずにゃんをからかいつつ)
(細い肩を、軽く抱っこしてやりながら)
……また、来るかい。膝の上。
614中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 23:21:42 ID:???
…あず男爵?
(自分の容姿にタキシード、シルクハット、ステッキ、ひげが加わるのを
想像して汗が一筋)

う…そこまで言うなら乗ってあげなくもないです。
(まだ少し膨れた表情のまま、仕方ないといった様子で膝に乗る)

…ふぅ。
なんか、ふぅっ…とします。
なかなかこの安心感は他の膝では味わえません…ふふっ。
(くてっ、と気持ちよさそうに脱力しながら)
615 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 23:27:22 ID:???
そしたら僕が、某召使いくんになってあげるよ。
(汗を一筋流すあずにゃんに、グラスを用意しとかないとね、と笑って)

ははは、よしよし。あずにゃん専用の特等席だからね。
(膝の上に小さなお尻が座ると)
(そっとお腹の辺りに腕を回して抱き、もう一方の大きな手のひらは頭を撫で撫で)
そっか、そっか。僕もふぅっ……とするよ。
こうして、あずにゃんを抱っこすると安心するな。

……ちゅ。
(少し悪戯心が芽生えて、耳のあたりに軽く唇を押し付ける)
616中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 23:32:58 ID:???
(お腹に回された手に自分の手を重ねて)
あぅ、いつものナデナデ攻撃…これ弱いです
ふにゃぁ…♪
(ぽん、とネコミミが自動的に出てきて更にネコっぽく)

…う゛にゃっ!?
うぅ…また意地悪です…
弱いの知ってて…
(でも何ら抵抗せず、じっと同じ体勢のまま)
617 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 23:37:53 ID:???
ほんと、弱いよなぁ。もっと撫でてやる。
(ネコミミのあたりをくすぐるように撫でたり)
(顎の下から喉にかけて、甘やかすように擦ってあげたり)

そうだな、意地悪したくなっちゃうんだよな……。
意地悪な名無し先輩は、嫌いかな。
(同じ体勢のまま抵抗しないあずにゃんの頬っぺたにもキスをして)
(お腹のあたりも撫で撫でと擦ってあげる)
あずにゃんは、ちっちゃくて細いなぁ。可愛い可愛い……。
618中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/11(火) 23:43:11 ID:???
あぅぅぅっ…ほ、本格的なネコいじり…
にゃぁっ、うにゃ…ふにぁ……
(しまいには喉がゴロゴロゴロと鳴りはじめ)

べっ別に…嫌いとかでは全然っ…
…んっ!?
キ、キス…されちゃった…

名無し先輩、なんだか…
雰囲気、変わってきているような…ふにゃぁ…
(身体をよじって顔だけ先輩のほうを向き、照れながら先輩の頬にもキス)
619 ◆.DhLUCa76o :2010/05/11(火) 23:51:54 ID:???
はははっ、あずにゃんは本当に猫なんだなぁ。
甘えん坊のちっちゃい子猫だ。

うん、キスしちゃったぞ……頬っぺたもぷにぷに柔らかいな。
……おぉう。
(頬にキスを返されると、思わず奇声をあげてしまい)
参ったなぁ……参ったなぁ、あずにゃん。
普通に照れ臭いぞー……。
(前髪をちょっと退けて、おでこにも軽くキスをしたり)
(頬同士をそっとすりよせてみたり)
620中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/12(水) 00:00:22 ID:???
…そうです
先輩と同じくらい、私もさっき照れくさかったです…
ふっ…ぁ…ふにぁ……
(顔を赤くしながら目を閉じて先輩のスキンシップに応じる)
(キスされたり触れられるたびにピクッピクッと微かに震えながら)

ぅ…私だってやられっぱなしじゃありません…
やってやるですっ…!
(膝の上でくるりと身体を半回転させ、先輩と向かい合う形で再び膝に座り、
今度は先輩の顔を自分の胸に押し付けるような形でぎゅっと抱きしめる)

先輩…ど、どーですか…?
たまには私にも甘える…です。
621 ◆.DhLUCa76o :2010/05/12(水) 00:10:33 ID:???
自分がするのはいいけど、やられるのは案外恥ずかしいもんだな。
(唐突な真顔で言っているそばから)
(あずにゃんが体ごとこちらを向いて、頭をぎゅっと胸に抱いてくる)
(意外な行動に少し驚いて、一瞬動きが止まり)

……。
(ややあって、抱かれた頭から湯気が出始める)
(胸に顔を埋めたまま、目線だけを上に向け)
あずにゃん、いや、これは嬉しいけれども……。
(押しつけた顔にあたるほのかな柔らかさに、不覚にもどぎまぎとしてしまって)

……本気になっちゃうぞ……。
(少し体を離して、そっとあずにゃんの頬を撫でてから)
(唇同士を少し強引に重ねてしまう。チュ、という微かな音)

【そろそろかな?】
622中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/12(水) 00:17:11 ID:???
…ぁ……ぅ?
(キスされて、全身が完全に硬直する)
(少し遅れて顔中真っ赤になり、頭のてっぺんからぷしゅう、と湯気)

せせせ、先輩って…くちびる…やわっ、柔らかいですっ…
って、はわわっ…何言ってるんだろう私…えっと…じゃなくて…!
(完全にテンパって目がぐるぐるうずまき状態)


【そーですね、そろそろ…】
【なんかいい場面になるたびに終わっちゃってすみません】
【本当に安心できる時間をありがとうございました】
623 ◆.DhLUCa76o :2010/05/12(水) 00:23:50 ID:???
【全然、謝らなくていいですよ?こちらも楽しかったしね】
【何だかいい場面で終わっておくのがオイシイ、という話もあります】

【どういたしまして。それから、ありがとう】
【また会えたら遊んでやって。おやすみ、あずにゃん】
624中野梓 ◆Ov.gZKq.CQ :2010/05/12(水) 00:26:05 ID:???
【こちらこそ、また会える日を楽しみにしています】
【おやすみなさい、お互い良い夢が見られますように】
【スレをお返しします】
625瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/12(水) 22:39:57 ID:???
【ロールにお借りします】
626 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/12(水) 22:46:57 ID:???
お待たせしました、よろしくお願いします
簡単にですがプロフの方作ってみました
それでは書き出しますので少々お待ちください…


【名前】加藤拓哉
【年齢】28歳
【容姿】背丈170cm台後半で細身、髪は黒で目が隠れない程度
    仕事中は常に白衣姿、肌の色は男性にしては白い
【性格】滅多に怒る姿が見れないほど温厚、ただし行為を抱いた人には意地悪になりがち
627瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/12(水) 22:49:55 ID:???
あらためましてこんばんは、加藤センセ。
お待ちしてますから、ごゆっくりどうぞ。
628 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/12(水) 22:58:01 ID:???
お、来た来た…どうしたのかな、少し遅刻だよ
夕方頃はまだ元気そうだったけど…
(何度も身体を重ねあった仲の彼女に玩具を入れたまま仕事をさせ)
(時折自身が持っているリモコンで遠隔操作し反応を楽しんだ)
(1時間前からは微かに振動させたまま放置し、消灯時刻に開き病室へ呼び出し)
(遠目からもブラをつけていないことがわかるほど、ツンと硬く立った先端へ視線を向ける)

とりあえずお疲れ様…でもこれからが本番だからね
まずは、大勢の視線に晒された感想から聞いてみようかな
(ベッドから立ち上がって彼女の元へ近づき、白衣のポケットからリモコンを取り出し)
(クリと後孔を責め立てているローターと、膣内のバイブの振動を強めて反応を窺う)
(10数秒経ってからスイッチを一旦切り、両手を彼女の腰に回して抱き寄せつつ視線を重ね)


【お待たせしました、とりあえずはこんなところで…】
【文量等はあわせますので、そちらの進めやすい量でお願いします】
629加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/12(水) 22:58:29 ID:???
【っと、名前入れ忘れ…失礼しました】
630瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/12(水) 23:04:53 ID:???
……っ……
(何食わぬ顔をして消灯時間を過ぎた院内を歩く)
(照明が落ちた廊下に差し掛かったところで、急に胎内がうずいて)
…も…加藤センセって……ホントに……
(患者や他のスタッフの手前を取りつくろう必要もなくなると)
(全身にどばっと汗をかきながら、呼び出された病室へ)

707号室のお婆さんからコールされたんです…っ
(遅刻の理由はそればかりではないけれど、そう言っておく)
(きつく合わせた内股がプルプル震えだすと、バストも震えて)
(白衣を突き上げる先端が、さらに高くなる)

ちょっ……あ、センセ…っ!
と、止めて……
(振動が強まった瞬間、腰を引いて体を縮める)
センセ…っ…ぁ……や……っ……
(それが止まると、はーっと息を吐いて、ぐったりと医師の腕の中にもたれ込む)

【ではでは、こちらもこんな感じからよろしくお願いしますー】
631加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/12(水) 23:16:09 ID:???
ああ、707号室のね…そりゃよかった
あの人なら夏夜子が今何をされてるのか、わからないだろうし
(ナース服を押し上げ汗で張りついてより形がくっきりと浮かぶ胸へ視線を向け)
(腰に回したてをそのまま臀部へと進め、手の平で撫で回しながら微笑む)
(胸と同様にぴっちりした布地越しに少しずつ指先を埋めていき)
(彼女の身体の奥から沸き上がっている熱を受け止め始める)

それにしても、よくこんな状態で仕事できたね…
まだ夜勤が残ってるけど、今までで何度かイッちゃったんじゃない?
(力が抜けたように自身へ体重をかける彼女をしっかりと受け止めながら)
(だんだんと尻肉へ指先を強く沈み込ませて揉み始める)
(しばらくするとスカートを捲くり、下着もTバックのように割れ目へ寄せて)
(直接指先を埋め強く揉み込んで形を淫らに歪ませていく)

ま、変な噂も聞こえなかったし…ご褒美、あげないとね
(自身の胸板で彼女の胸を平たく押しつぶすように身体を密着させ)
(互いの息が届くほどに顔を近づけてそのまま唇を重ね合わせる)
(初めは啄ばむように軽く触れ合わせ、だんだんと深く舌も絡め合わせ始め)
632瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/12(水) 23:26:34 ID:???
んはっ……おしり…
(尻肉に医師の指先が食い込んでくると、それだけで息が漏れる)
(体の穴と言う穴に埋められた淫具は、一日中粘膜を刺激し続けて)
(もう完全に限界を超えている)

危なくって…もう……センセひどいです……ぁう…
(切れ切れな声で抗議しながら、それでもお尻を揉まれると声が漏れてしまって)
(その感じているお尻をむき出しにされ、下着を卑猥な形に食い込まされると)
(もうたっぷりと沁み込んだ牝蜜が、とろりと内股を伝う)
や、センセ、お尻……揉まれたら……

ん、ふ、んちゅ…ちゅ……
(ぴったりと密着した胸に、早くなる動悸を伝えて)
(唇をついばまれ、はしたない水音を立てながら、だんだんと深いキスへと)
(舌が絡まり、口の中の敏感な部分までまさぐられて)
(背筋をぴくん、と震わせる)

(ぴったりと合わさった腰には、その医師の勃起を感じて)
(それが欲しくてたまらなくなる…)
633加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/12(水) 23:40:25 ID:???
お尻弱いんだ…ん、ちゅっ、くちゅ……
(唇を重ねながら胸板から伝わってくる彼女の柔らかな感触や)
(くっきりと硬く尖った感触、身体を弄る度に早まっていく鼓動を受け止めようと)
(きつく抱きしめながら身を捩り手の平の形に尻肉を歪めていく)
(同時に絡み合った舌を伝って唾液を交換し、啜って喉を鳴らしながら)
(混じり合ったものを彼女の口内へ送り込み一滴残さず飲ませようと唇を密着させる)

ちゅ…ちゅぱっ、んん……ぷはっ
(片手を彼女の後頭部へ回し、逃れられないようにすると)
(唇を激しく貪り始め息の続く限り舌を絡ませて唾液を飲み込ませる)
はぁ…はぁ…お尻といえば、こっちもかなり敏感だったね
(しばらくしてようやく唇を離し、舌の間に伝う銀糸が切れていく様子を眺めつつ)
(息を整えた後食い込んだ下着の上から入り口付近に入っているローターを)
(少し奥へ進めるように後孔を指先で突いてみて)

ああ、そういえば夏夜子は見回りしなきゃいけないんだよね…
俺もついていくから、先に仕事を終わらせてしまおうか
(彼女の欲求を見透かすように手を離し、ベッドの側へ置かれた紙袋へ一瞬視線を向けると)
(手を引いて部屋を出て誰もいない薄暗い廊下へ足を運ぶ)
(そのまま彼女の後ろへ回るとポケットからリモコンを取り出し、クリのローターを振動させ始め)
634瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/12(水) 23:50:46 ID:???
んは…あぁ…
(ようやく唇が離れ、その唇の間に銀糸がかかると)
(舌を伸ばしてそれを絡め取る)
んー、センセ、早く……もう、ダメ……んあっ?!
(その先の行為をねだると、後ろに埋まっているものをぐっと中へ押し込まれて)
あぁ、そこ違うぅ…っ!
(後ろの孔から、ずぐん、と体の奥へ熱いものが走り抜ける)

はぁ、はぁ……センセ、見回りの前に……抜いて…
(涙目で訴えるが、そのまま一緒に廊下へ
(歯を食いしばり、顔を赤らめたまま背筋を伸ばす)
(ナース瀬崎になって、ラウンドへと)

…く……っ…!
(敏感な神経の芽に押し付けられた器具が振動する)
(ぐっと膝をこすり合わせてその刺激に耐えながら)
(必死で廊下を進み、病室を見回る)
(お尻がプルプル震え、息遣いが熱く荒くなって)
635加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:03:54 ID:???
ダメだよ…俺が一緒に見回りする意味もなくなっちゃうし
(相手の懇願もすぐさま拒み、一緒に見回りを始める)
(布地の上からでもくっきりと形が浮かぶお尻へ視線を這わせながら)
(続けて膣内のバイブも軽く振動させて身悶える様を楽しもうと)
(少し早足で彼女の横に並び、歩くたびに弾む2つの膨らみを眺めだす)

ほら、ちゃんと奥まで見ないと…
病室を抜け出してる患者さんもいるかもしれないからね
(仕事中の真剣な顔つきを保とうとしつつも絶えず吐息を漏らす彼女の顔へ視線を向け)
(意地悪そうな笑みを浮かべたまま突き当たりの病室の中へ向かわせる)
(薄暗い明かりの中でもわかるほど、愛液が内腿に伝っている様子を見つけると)
(一旦玩具の振動を止めて部屋の奥まで足を進めさせようと背中を軽く押す)

ここが最後の部屋だからね…
無事に終えられたら、さっきの続きをしてあげるよ
(中へ入っていく彼女へ小声で伝え、自身はドア付近でその様子を眺める)
(彼女がちょうど部屋の中央部へと歩を進めたときを見計らい)
(これまで止めていた玩具のスイッチを同時に入れ、最大限振動させて)
(自身の場所からも低い振動音が響くほどに責め立てながら手招きする)
636瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:10:30 ID:???
センセ…ぁう……これじゃ、仕事が…んぁ…
(震えながら言うと、胎内でも振動が始まって)
あ…や…ぁ……っ……

(愛液は内股を伝い、刺激をこらえるために膝をすり合わせて歩いているので)
(さらに濡れる部分が広がっていく)
(プロの矜持で何事もない顔をしながらも)
(小さく息を乱し、乳首の形をくっきりと白衣に浮かび上がらせて)

はああぁっ…
(部屋の真ん中で胎内の振動がいきなり強くなる)
(眠っている患者たちのただ中で、思わずしゃがみこみ)
う……あ、あぁ……っ……
(床にぽたぽたと自らの分泌液を滴らせて)
637加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:20:21 ID:???
昼間は一生懸命耐えてたのに…
誰も見てないから、油断しちゃったかな?
(玩具を全て振動させたままリモコンを白衣のポケットに収め)
(周りの患者達を起こさないよう忍び足で彼女の元へ向かう)

あらら、こんなに床を汚しちゃって…
ここは夏夜子しか見回りしてないから、他のナースや患者さんに気づかれちゃうね
(彼女と視線を合わせるようにしゃがみ、指先で床に落ちた愛液を掬い)
(指の間で糸を引いている姿を目の前で見せつけ羞恥心を煽り始める)
(その間も決して振動は弱めず、声を必死で押し殺す姿を楽しそうに眺め)

部屋を出たら止めてあげるから、頑張るんだよ
ここの患者さんは若い子ばかりだし、早くしないと…
(硬く尖りきった乳首の辺りに愛液を拭うように塗りつけた後立ち上がり)
(彼女の元へ離れるとそのまま部屋から出てドアを半開きにする)
(そのままリモコンを見せつけながら病室内で絶頂に達する彼女の姿期待し)
638瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:30:49 ID:???
ふ…ぅぅっ…も…限界……
(しゃがんだ姿勢のまま股間を押さえて)
(そこに埋まった器具を止めようとするかのように)
(あるいは、もっと押し付けようとするかのように)

せんせ…い、…意地悪……っ…
(潤んだ目でにらんだつもりが、ただ見つめているだけになってしまう)
そんな、そんなの……見せ…ない、で……
ぁあっ…!
(にちゃっ、と医師の指の間で糸を引く粘液を)
(しこり立った乳首にに塗りつけられ、細い声を上げる)
あぁ、もう…だめ……っ…
(股間を押さえた姿勢でしゃがみこんだまま、ふるふるっと背中を震わせて)
(貼りきったバストを突き出し、頬を紅潮さえる)
はぁ、はぁ、はぁ……

も…もう、無理…です……っ
(そのまま呼吸を整えようと、背を上下させる)

639加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:33:36 ID:???
【すみません、思っていたより早く眠気が襲ってきましたので】
【ここで凍結をお願いできますか?】
640瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:36:50 ID:???
【はい、了解です】
【こちらも要領よく進められなくてごめんなさい】
【早くキャラ掴んで、こういう時に夏夜子はなんて言うかなって】
【考えずにレス出来るようにならなくては…】

【明日はちょっと予定があるのですが、それ以降でしたら空いてます】
641加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:39:52 ID:???
【ありがとうございます】
【こちらのイメージ通りの夏夜子ですのでお気になさらず…】
【こちらこそレスが少し遅れ気味で申し訳ないです】

【では土曜日の、同じ時間でいかがでしょう?】
642瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:42:45 ID:???
【そう言っていただけると嬉しいです】
【次回もがんばりますね】

【15日土曜日22時からでよろしいでしょうか】
【この日はもう少し早くから出来ると思いますけど】
643加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:44:30 ID:???
【わかりました、ではその時間帯で…】
【こちらは20時以降でしたら空いているので、もし早くに始められるようでしたら】
【伝言板に書き込んでいただければ助かります】
644瀬崎夏夜子 ◆9SlHD4SvXA :2010/05/13(木) 00:46:02 ID:???
【了解しましたーなるべく20時台に来ます】

【では本日は立候補ありがとうございました】
【お引き留めして済みません】
【次回もよろしくお願いします】

【おやすみなさい】
645加藤拓哉 ◆RT/Kyco9Depj :2010/05/13(木) 00:47:15 ID:???
【こちらこそ、今日はお相手ありがとうございました】
【それではまた土曜日に…おやすみなさい】

【スレお返しします】
646KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:46:08 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にスレを使わせていただきますねー】

【んっと、ミクに着せ替えてみたい衣装をちょっと考えてみたんだけど……】
【ルカの衣装を着るっていうのはどうかな……?】
647初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 21:50:58 ID:???
【ミクも、兄さんと一緒にお借りしますよぅっ】

>>646
【兄さん兄さんっ♥今日も会えて嬉しいな】
【次の事考えてくれてたんだねぇ…その発想はなかったぁ…】
【えと…兄さんがそう言ってくれるなら、ミクもルカちゃんの服、着てみたぁい】
648KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:53:54 ID:???
>>647
【うん、僕もミクに会えて嬉しいな】
【(微笑みながらミクに頬ずりする)】

【そうなんだぁ、ちょっとミクに大人っぽい格好させてみたらどうかな、って思って】
【というわけで、ルカの格好をちょっとしてみてほしいな】

【書き出しはどうしようか……?】
649初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 21:56:47 ID:???
>>648
【うんっ♥】
【じゃあねぇ、今度はミクからお話を始めるー】
【ちょっと待ってて欲しいな】
650KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 21:57:39 ID:???
>>649
【うん、りょーかい】

【じゃあ、書き出し待ってまーす】
【急がなくてもいいからね?】
651初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:09:00 ID:???
>>650
んしょ、んしょ…やぁん、ずれそう………。
歩きにくぅい…っ。
(いつもと同じ声で、いつもと同じ色の髪の毛を揺らして廊下をパタパタ歩く)
(裾を気にしながら階段を上がって、一人でKAITOの部屋を目指す)

兄さんっ!
(ノックをしてから部屋のドアをちょっとだけ開き)
(ひょっこり頭を覗かせると、いつものツインテールがそこには見られなくて)
(床に付いてしまいそうなくらい長い艶やかな髪を下ろしてる事が分かる)
(悪戯っ子みたいににんまり笑い、ぴょんと横に飛び出てお披露目すると)

…………みてみてーっ♥
(大胆に腿の付け根近くまでスリットの入ったロングの巻きスカート)
(エメラルドグリーンの頭には金の装飾が施されたカチューチャが乗り)
(濃い色のシースルーの奥には01が刻まれた腕と、お臍が透けて見えている)
(じゃーんと腕を広げると心持ち胸の部分が寂しかったけど)
(上機嫌に、何故かルカの衣装を着て立っていて)
652KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 22:15:49 ID:???
>>651
(部屋に籠り、ベッドに座り込んでじっと本を読んでいたKAITO。
何故か廊下が騒がしいなぁ、と思い、ベッドから降りたところで……扉のノック音と、ミクの姿が目に入った)

はーい。
あれ、ミク……?
ど、どうしたの、その格好!?
(ミクが自分の横に立つと、すぐにミクの髪が触れる。
いつもと違ったミクの格好にどぎまぎしながら、ミクの姿をまじまじと見つめて)

えっと……それ、ルカの格好だよね……?
ど、どうしちゃったの、その衣装は……?
(びっくりした表情を見せつつ、両手を差し出すKAITO。
思わずぽかん、と口を空けて、ミクの手を取ろうとした)
なんか……ミクがミクじゃないみたい……。
髪を下ろしただけでも随分違うけど……なんだろう、大人っぽくなった感じ、かな?
(にっこりと表情を和らげつつ、一歩、ミクに近づいた)

【今日もよろしくね、ミク】
653初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:27:53 ID:???
>>652
えへへー…うん♥
(その場でターンしてからにこっと笑い、ドアを閉める)
(舞った髪の毛からふんわり花のように甘い香りが漂って)
(こちらへ差し出された両手をぎゅっと握って見つめあい)

そうだよぉ、ルカちゃんのふくー。
見てみて?ヘッドセットもルカちゃんのなんだよ。
可愛いねって褒めたらルカちゃんの予備のを着せてくれたの。
リンちゃんが見せて来たらって言うからねぇ、兄さんのとこに来ちゃった。
(白い腿が覗く、綺麗な黒のスカートの端の乱れを直して)

大人っぽい………?
えと、あんまり似合ってなかったかな……。
ミク……ルカちゃんよりお胸小さいし…。
(驚くKAITOの反応をじっと聞きながら、胸の上で手を組むと)
(ちょっと恥ずかしそうに頬をピンクに染め、おずおず上目遣いに見つめて)
654KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 22:38:19 ID:???
>>653
ん……。
(ミクに両手を掴まれると、ぽーっと頬を赤らめてしまうKAITO。
思わず目線がミクと重なり合い、しばらく見つめあってしまった。
数分経過した後で、はっ、と気が戻ってきた様子だ)

へー、そうなんだ……。
確かに、ルカの服も可愛いからねぇ……。
予備の服で、ヘッドセットも借りたってことは……あ、全部借りてきたんだ。
んー……可愛い……。
(にこにこと微笑みつつ、しぐさを見遣るKAITO。
いつもと違った仕草と服装がまた、KAITOの心を擽る)

うん、大人っぽいねー。
それに、ミクに似合ってるよ。
(そっとミクに寄り添い、右手をミクの肩に回す。
そのままKAITOはミクに顔を寄せ……軽く頬にキスをした)
前も言ったと思うけど……胸の大きさは気にしないよ。
それに、大人っぽいミクも素敵。
(肩に回した手でぽんぽんと肩を叩き、右手を頭に回し……軽く、カチューシャを避けて頭を撫でた)
655初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 22:54:18 ID:???
>>654
………?
(手を取ってからKAITOはフリーズしたみたいに固まってしまい)
(両手をとられて、手を振ることも出来ずにじーっと意識が戻るのを待ちながら)
(かくん、と首を傾げて不思議そうに見つめて)

わあ…♥
兄さんに褒めて貰えちゃった、んふふー…♥
今のミク、ルカちゃんみたい?
兄さんはルカちゃんの服のほうが、好みかな?
ルカちゃんの服だもん、やっぱりミクのとは違うよねぇ…。
リンちゃんの服もちょこっと着せて貰ったけど、それも雰囲気違ったよぉ。
(すぐ横に来てくれるKAITOの顔を見上げ、自分の姿を見下ろす)
(ニーソックスは自分のと似ているけど、腕のパネルひとつとっても大人っぽく見えて)

んぅ…♥
にいさん、ありがと。
こういう服って、スタイル良くないと似合わないかなって思って…。
えへへ〜…でもそっかぁ、今日のミク、大人っぽいんだ。
兄さんと並んでても、兄妹じゃなくて、ちゃんと恋人に見えるかな?
(柔らかい輪郭の頬にキスする唇が触れ、そっと片目を閉じる)
(大人びた服をまとうと不思議祖気分もそれに沿ってくるもので)
(嬉しそうに笑うのも、頬が緩まないように気をつけたりして)
(今日はもっと撫でてって催促したりせずに大人しく撫でられ)
656KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 23:04:55 ID:???
>>655
ん……ああ、えっと、ちょっと……ね。
びっくりしちゃったんだ、僕が。
ごめんごめん。
(不思議そうに見つめているミクが心配しているんじゃないかと思い、軽く左手を振るKAITO。
いつものようにふにゃっとした笑顔を向けつつ、そっと左手をミクの髪に手を伸ばした)

うん、可愛いよ、ミク。
そうだね、今のミクはルカみたい……。
リンの服を着たら、ちょっと活発的に見えるんじゃないかな?
ルカの服は逆に……ちょっとおしとやかに見えるよ。
(にこにこと微笑みつつ、ミクの腕を取ってまじまじと見つめるKAITO。
いつもと違う姿をしているミクが新鮮に見え、自然とミクを見る目も少し、変わる)

んー、ちょっと、スタイルが強調される服だからねぇ……。
でも、ちゃんと大人っぽく見えるな、ミク。
(ニコニコと微笑みつつ、ミクの隣に立って腕を差し出すKAITO。
もう片方の手で、今度はミクの前髪の部分を撫で撫でする)
うん、今日はちゃんと恋人に見えるんじゃないかな……?
ちょっと、鏡で見てみる?
(そう言って部屋の隅を指差すと、全身が見える鏡が置いてあった。
そっと足を前に出して、鏡の前に立とうとする)
657初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 23:23:39 ID:???
>>656
……ん、びっくりして欲しかったんだぁ。
いつもと違うって自分でも思ったからね、兄さんに見せたかったの。
どんな風に迎えてくれるかなぁって♥
驚いて貰えて、可愛いって言ってもらえたから大成功だよー♥
(いつものKAITOの笑みが戻ってくると、安心して息をつき)
(細い髪の毛が手のひらに触れてちょっとくすぐったくて)
(片手で肩に掛かる髪の毛をそっと後ろへ払い)

う、うん…っ♥
兄さんがこういう…落ち着いた服のほうが好きなら…。
ミクのいつもの服、変えてってマスターにお願いしてみようかなぁ…。
(喜んでくれるかなって考えて、話しかけながらKAITOの目線を目で追う)
(袖から覗くネイルはいつもと同じ、トレードカラーの緑のままで)

はう…胸のとこ余るの、ちょっと悲しいの…。
でも、あのね、あの…、…好きな人に触ってもらうと大きくなるって聞いたからね?
焦らなくても、いいかなって思った…。
(いいよ、って合図してくれるKAITOに気がついて、自然な仕草で腕を絡ませる)
(頭をちょっとだけKAITOの方へ傾けて寄り添って)
(本当か嘘か分からない話を真に受けた様子で視線を外し、もじもじ肩を揺らして)

………………ほんと、だ…♥
ちゃんと男の子と、女の子に見える…、うれしい…♥
(二人して連れ立ち姿見の前へ移動して、期待半分不安半分で顔をあげると…)
(いつものKAITOの隣にいる、ルカの衣装に身を包んだ、見慣れない自分の姿が何だか不思議な感覚で)
(でもちゃんと、この二人は兄妹には見えないって思え、目を細めて微笑む)
658KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/13(木) 23:32:04 ID:???
>>657
すっごくびっくりしちゃったよ……。
だって、まさかミクがそんな格好するとも思わなかったから。
大成功も大成功、これ以上ないくらいだよ……。
(くすっ、と苦笑を浮かべて、ミクの前髪を撫でるKAITO。
ルカから借りたカチューシャに触れると、ミクが痛いんじゃないかな、と思いつつ、頭を撫でるときはそれを避けるようにしている)

んー……。
いつものミクが、僕は好き。
でも、たまにはこういう格好をするのもいいかもしれないね。
(頬が緩んだKAITOは、いつもミクを可愛がっているときの表情と変わりなかった。
視線を下に落とすと見えた緑のネイルにKAITOが気付き、ミクの目を見る)
ネイルは変えなかったんだ?
ネイルは変えると時間かかるからかな。

そうなんだ……気にしてるんだ、ミク。
(前、気にしなくてもいいのに、と言った気がしたが、それでも気にしているミクがちょっと可愛く感じられた。
しかし、次のミクの言葉に驚いた表情を浮かべる)
え……大きくなるのかなぁ……?
もしそれが本当だったら……僕が、毎日揉んであげる、ミク。
(ふふ、と頬を緩ませつつ、KAITOも頭を軽くミクにもたれかける。
いつもと違った髪の感触が、また首と耳にくすぐったさを与える)

うん、ちゃんと見えるよね。
今日のミクと僕は、大人になった恋人同士。
(そう微笑むと、鏡の前に立ったまま、ミクの頬にキスをする。
そのまま、ミクの背中に手を回してぎゅ、とミクを抱きしめた)
でも……ミクと僕は、いつでも恋人同士だからね。
659初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/13(木) 23:55:30 ID:???
>>658
兄さん、いつもミクの事いっぱい撫でてくれる…ね…♥
兄さんに撫でられるとミク、嬉しくて、気持ちよくて…。
おとなしくなっちゃう。

うゅ…兄さん…。
あの、あの………ありがと…♥
ミクもね、いつもと同じ兄さんがだいすき。
(何気なく、当たり前のように言われた言葉にジーンと感激して)
(はにかんでちらちらKAITOを見つめ、大好きな優しい笑顔を瞳に刻む)
ん………爪までは気が回らなくって…。
でも水色は兄さんの色と似てるし…せっかくだから変えればよかったかなぁ。

にゃあ……だってぇ…。
やっぱり姉さんとか、ルカちゃんとか、見てると………。
いいなーってリンちゃんと話したりする…。
うん……だからね、兄さんにして貰って自然に大きく………ふえ…ま、毎日?
………………あう…♥
(こつん、と掛かってくる心地いい頭の重さにすりすりして)
(ちょっとだけ想像してしまって一人で照れ始めてしまい)
(同じ服を着ていてもルカとは違う大人しいラインを描く胸元を少し撫でてみて)

えへ………みんなに今のミクと兄さん、見て欲しいくらい…。
髪の毛、下ろしてる方がお姉さんに見えるかな…♥
(ちょっと角度を変えたりしながらまじまじ二人を見つめていると)
(キスされてきょとんとした自分の顔が、鏡に映ったのが見える)
(キスを受けるたび、段々と頬のピンクが赤みがかって濃くなってきて)
(ドアの閉じた部屋なのに周りをきょろきょろ見てから、囁き声で)

………んにゅ…、にいさん、にいさん。
お口にちゅう、して…♥
660KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:10:37 ID:???
>>659
うん、だって……ミクを撫でれば撫でるほど、可愛くなる気がするんだ。
それに……僕も、ミクのことを感じられて、嬉しいんだ。
だからこうして……ミクを何度も撫でちゃうんだ……。
(ミクに笑顔を振りまきながら、ミクの髪の根元から毛先までそっと撫でる)

うん、どういしたしまして。
僕も、いつものミクが好き、だなー……。
(ミクの目線がKAITOに向かうたび、KAITOの表情がだんだん明るくなる。
そのうちに口の端も釣り上がって、満面の笑みへと変わる)
そんな、無理しなくても大丈夫。
(そういいつつ、そっとミクの手を取るKAITO。
そして、そっと指の腹でミクの爪を撫でる)
ん……水色、かぁ……それもいいかもね。
でも……ミクには、いつものエメラルドグリーンがあってるかも。

あれ……そうだったんだ?
(MEIKOとルカを見て、リンとそういう話をしていたと聞き、ちょっと意外そうな顔をする。
やっぱりまだ気にしていたあたりは、女の子なんだなぁ、と思わず微笑んでしまう)
じゃーあ……本当に毎日してあげようかなー……。
そしたら、ミクの胸も大きくなるんじゃないかな?
(頭を擦り付けられると、にこにこと微笑むKAITO。
そっと、ミクの腰の辺りに手を回して、体を寄せた。
ルカの服を着ていると、何故かいつもより括れが強調されている気がした)

ふふ、そしたら、後でみんなに見せてみようか?
ご飯の前とか、ね。
髪を下ろしているミクのほうが、少しお姉さんに見えるなー。
(キスをした後で、ちらりと鏡を横目で見るKAITO。
そこには、いつも鏡に映る兄妹ではなく、はっきりとした恋人同士の二人がそこに居た)
……ふふ、誰も居ないから、大丈夫。
(そういうと、ミクの希望に応えるように唇にキスをする。
そっと、KAITOは唇を動かすと、ミクの唇に向かって食む仕草をする)
661初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:17:33 ID:???
>>660
【にいさぁん、今日はここまででも、いいかなぁ?】
【ん…と、今度はいつあえそう…?】
662KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:22:22 ID:???
>>661
【うん、いいよ】
【それじゃあ、今日はここまで、ってことで】

【確か……ミクは明日も空いてるんだよね?】
【そのまま空いてるんだったら、明日も会えるけど……どうかな?】
663初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:26:09 ID:???
>>662
【うんっ♥明日も来られると思う】
【ミクもまた明日兄さんに会いたいよぉ】
【時間はえと…今日と同じ…かな、遅くなるときは連絡するね】
664KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:29:25 ID:???
>>663
【うん、わかった】
【じゃあ、明日の21時半にまた、待ち合わせね?】

【待ってるよ、ミク】
【(そっと近づいてミクの前髪をかき上げ、額にキスをした)】
665初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 00:35:27 ID:???
>>664
【はぁい、楽しみにしてる…♥】

【んと…お休みする前にこれだけ、…ん、ちゅ…ぅ】
【(そろそろと近寄ると下から唇を重ね、すぐに離れて)】
【つづき、明日…ね?おやすみなさい】

【お返ししますよぅ…っ】
666KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 00:36:07 ID:???
>>665
【うん、僕も楽しみにしてる】

【今日もありがとう、ミク】
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返ししますねー】
667初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 22:18:44 ID:???
【んと…お借りしますねぇ】

【兄さん、今日もよろしくね♥】
【お返事、書いてくるよぅ…っ】
668KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:21:30 ID:???
【ミクと一緒にスレをお借りしますね】

【うん、今日もよろしく、ミク】
【お返事はゆっくりでいいよー】

【それと、ここを使ってるのは僕らだけじゃないから……先に立てといても、使われるんじゃない、かな?】
【とりあえず、もう少し進んでからでもいいけどね】
【じゃあ、待ってます】
669初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 22:36:30 ID:???
>>660
…兄さんの手、やさしくて、だいすき。
(優しく触れてくれる手つきに至福の笑みを浮かべて声を蕩けさせる)
(丁寧に根元から梳いて行く手櫛を通る髪は、一片の絡まりもなく艶めいていて)
(撫でられる見慣れた爪を眺めながら、KAITOにも見てもらって)
うんんぅ…いつもの色はお気に入りなんだけど、ルカちゃんのネイルは水色だからぁ…。
でも、でも、塗り替えるなら………、兄さんの色が、いいな…。

んん…………♥
あの…みくも、して欲しい、よ…?
(シースルーの布から透けて見える薄いお腹と、括れた腰に手が触れると)
(KAITOのその手がなんだか、思わせぶりに感じて)
(傾けた頭で胸板の辺りにすりすり擦り寄って甘えながら)
(直接お願いをするのは恥ずかしそうにちいさな声で言う)

えへへ、まだ見てないレンくんたちはびっくりするかも…っ。
妹たちもいっぱい出来て、ミクももうお姉ちゃんだもんねぇ…。
ルカちゃんみたいに落ち着かないとだめ、だよね。
(鏡の中にいる自分を見つめながら真剣な表情で頷くと)
(どんなだっけって思い出しながら、真似をして、ポーカーフェイスになってみる)
(そのすぐ後に、ぷしゅっと空気が抜けたみたいに、ふにゃっとしたいつもの顔になって)

ぅ、ん…♥はぷ、ン、ちゅっ、ちゅる…ぅ………♥
(期待をこめてそっと目を閉じるとほどなくして唇が重なり、微かに長い睫毛が震え)
(ドキドキ胸がなるのを聞きながら、KAITOの腕をちょっとだけ握って)
(つい最近の、子どものKAITOのキスとはまた違う感触にほぅ…と息を漏らす)

【ん、ん…そっかぁ…そうしたらその判断は、兄さんにお任せしようかなぁ…?】
670KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:51:59 ID:???
>>669
ふふ、そうなんだ……。
柔らかい、とはまた違うんだね……?
(自分では自分の手が優しいなんて知らなかった。
だけど、ミクにとって自分の手は、優しい何かを与えられるんだろうな、と思って、ミクに更なる安らぎを与えようとする。
ミクの髪の一本一本を愛でつつ、軽くそのミクの髪にもキスをした)
ん……お気に入りなんだ……。
僕の色もいいけど……どの色にするかは、ミクにお任せするよ。
……たまに、僕の色にしてほしいけど……。
(ちょっとだけ恥ずかしがりつつ、ミクに囁いた)

ん……ん?
ミクも、してほしいの……?
(ミクの頭が自分の胸元に擦り付けられると、軽く頭を擡げてミクの頭にキスを落とす。
腰に回していた手を、ミクの胸元に寄せる)
じゃあ、毎日してあげる。
どうやってしたらいいかな……。
ミクが僕の上に座って、やろうか?
(そういうと、そっとミクの手を取ってベッドへ案内しようとする)

そうだね、レンとリンが見たらびっくりするかも。
マスターもびっくりするんじゃないかな?
(ふふ、と微笑みつつ、ミクの頬に再びキスを落とす。
そしてミクと一緒に鏡に向き合い……KAITOも真面目な顔をした。
鏡に映った二人は、まるで記念写真のような姿になっていた。
しかし、ミクが表情を崩すと、KAITOも表情を崩してふにゃっとした顔になる)

んん……ふ……。
は、む……。
(自分の腕を掴む感触が、なぜか強くなった。
それを感じて、KAITOも舌をミクの口に入れ、唾液を掬う。
ミクの腰の辺りに腕を回し、体をそっと抱き寄せながら……更に腕に力が入ってしまう)

【まぁ……立てられるかどうかわからないから、ね?】
【念のため、っていうことで……ちょっと立ててくるね】
671KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 22:53:51 ID:???
【立ったよー】

次スレ
好きに使うスレ 外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/
672初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 23:14:03 ID:???
>>670
うん、あのね…何だか………大切にしてもらってるの、わかるの。
ミク兄さんから色んなもの、貰ってるからねぇ………。
ちょっとずつでも、兄さんにお返ししていきたいな。

うにゃ…今度兄さんと同じ青いネイルカラー…買ってこようかな?
そしたら兄さん、塗ってくれるぅ…?
きっとね、そういうの、こいびとみたいで幸せだと思うんだぁ…♥

にゃっ!ぁう…、んむ……。
恥ずかしいけど、兄さんにはいっぱい触って欲しいって思う…の、へんかな…。
(KAITOの男の人の手が胸のふくらみの上に重ねされるとびくっと肩を揺らし)
(ヘッドセットに隠された耳を赤くして、ベッドまで着いて行く)

あ………♥
(ちゃんと並んだ時の鏡の枠の中はまるで写真の中のよそ行きの二人みたいで)
(いつもと違う服だから、余計そんな風に感じる)
(そう言えばプライベートでふたりだけの写真はあんまり撮った事ないな、なんて考えながら)

んぅ♥ん、はぁ、にいさぁん………。
みく、どきどきしてる…。
兄さんの心臓も、どきどきしてる、かなぁ…。
(人形みたいに華奢な矮躯は簡単に抱き寄せられて、腕に閉じ込められながら)
(見た目よりも柔らかで女の子らしい弾力を持つ体を押し当てる)
(目を伏せたまま、回されたKAITOの手の甲を誘うように軽く撫で)
(指の股に指先を入れてくすぐって、いつのまにか荒くなった呼吸を繰り返し)
(離れたくないって言う代わりに甘えたがりな声で尋ねて)

【おつかれさまー♥埋まっちゃったとき、空いてたら使わせてもらおうねっ】
673KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 23:23:38 ID:???
>>672
そうなんだ……、僕の手で撫でると、ミクがそんな気持ちになるんだ……。
(ふーん、と呟きつつ、自分の手を見るKAITO。
それでもやっぱり、視覚では捕らえることはもちろんできないので……僕がミクのことを好きな気持ちが溢れているんだろうな、と微笑んだ)
僕も、ミクにもっともっと色々なものをあげられたら、いいなー……。
ネイルカラー、買ってきてもいいけど……。
(そういいつつ、自分の爪を見る。
そこには何も色が付いておらず、素のKAITOの爪がそこにあった)
……僕、ネイルを扱ったことがないから、下手かもしれないよ……?
(ちょっとだけ不安そうな顔をしながら、ミクの目を覗き込む)

んん……そうなんだ……。
じゃあ、ミクの胸……いっぱい触ってあげる……。
(ミクをベッドに連れ、まずKAITOはベッドの縁に座る。
そして、自分を椅子のようにして、ミクを自分の上に座らせた。
KAITOは深く座り込んだので、ミクの体がすっぽり収まってしまうだろう)

僕も……どきどきしてる。
ミクもどきどきしてるのが、僕にも伝わってくるよ……。
(にこにこと微笑みつつ、ミクの体を抱き寄せる。
手の甲を擽られると、はは、と小さく笑い声を上げる)
どうしよう、か、ミク……。
(左手でミクの顎を持ち、そっと自分の方へ向ける。
鏡に映った姿は、愛を語らう大人の恋人同士だった。
KAITOはちろりと舌を出し、ミクの唇のそばを舐める。
そして……)
……ミクを……食べてしまいたい、な……。
674初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/14(金) 23:42:58 ID:???
>>673
今でも十分過ぎる位貰ってるよ。
だからミクは兄さんと一緒にいられる時間が、とっても幸せ。
えへへ…♥ヘタでもいいの。
兄さんに塗ってもらう事が大切なんだから。
(そう言ってちょっと大人っぽく微笑むと、両手でKAITOの手を包み)
(青いネイルに染まった自分の手に、思いを馳せてみたりする)

ふあ………♥
兄さん………はぅ………、さわって…♥
(ベッドの端に座ったところからも鏡は見えたけど)
(くっついて座ってるだけでも何だかいやらしくて、じっと見つめられずにいると)
(背中をKAITOの方に預けて、足の間に体をすっぽり収めると)
(ラインの浮いた丸く締まったお尻が押し当てられる形になって)
(手をどこに置いたらいいのか迷うと、とりあえずは自分の膝の上に置く)
(いつ触られちゃうのかなって気にしているようで、KAITOの方をそわそわ窺いながら)

………あっ…♥はぁ、ン…。
にいさんといると、みく、ちょっとヘン…なの…。
(一瞬我に帰って唇を押さえ、恥ずかしくなってしまうくらい)
(細い喉を震わせえっちな声が出てきて、むぅ…と唇を巻き込んで唸り)
(そういえばすぐに戻って来るねって言って皆のところから出て来たのに)
(たとえ戻らなきゃって思ってもきっと体は思うように動いてくれなくて)
(それなら自分の今の気持ちに正直になって、囁く言葉は)

……たべて、いいよ…?
675KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/14(金) 23:57:33 ID:???
>>674
んー……と、そうなんだ……。
じゃあ、もっとミクに一緒に居てあげる。
そして……ミクをもっと癒すんだー。
(KAITOの手がミクに包まれると、KAITOもふにゃっとした微笑を浮かべる。
そのまま自分の手を口元に寄せると、ミクの手の甲にそっとキスを落とした)
ん……じゃあ、下手だけど……今度、買ってきてみて。
そしたら、ミクのネイルを塗るから、さ。
(そういうと、今度はミクの爪にキスを落とす)

うん、触ってあげる、ミク。
(自分の手を背中からミクの前に回し、ぎゅ、とミクを抱きしめる。
首をミクの右側から出すと、ミクの右頬に軽くキスを落とした)
ミクのこの格好……新鮮だし、どきどきするね……。
(ミクの胸にそっと手を伸ばし、ミクの両胸にそっとセットする。
そして、下から持ち上げるように、軽く揉みしだき始めた。
空いた口は、ミクの耳たぶをそっと食み、舌を首筋に這わせる)

そうなんだ……?
僕もね、ミクといるとだんだんエッチになっちゃうの……。
(ミクが口元を押さえたのを見て、ふふ、と小さく微笑むKAITO。
ミクの体と、自分の体の密着度を高めつつ……KAITOの目は蕩けた視線をミクに送っていた)
じゃあ……ミクのことを食べちゃうね……。
(ミクをベッドに誘導し、後ろから抱き着いているKAITO。
ミクの胸を愛撫しつつ、KAITOの下半身はだんだんと反応し始め、硬い感触をミクに伝え始めていた)
676初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 00:22:27 ID:???
>>675
………!
(手の甲、それに爪の順でキスされると、ぱぁっと感激した顔になって)
(宝石みたいな瞳をきらきらさせながら)
はふ…♥にいさん、王子様みたい………。
なんて、えへへ…今の、かっこよかった…♥

あ………ルカちゃんの服…。
何だか脱げちゃいそうだし……太もも、見えちゃうから、ちょっとえっち、だよね…?
よ、汚さないようにしないと、だよ………?んっ、ン………♥
ぁ、ひゃ、あう……みみっ…やぁ……あっ♥
(合図されると先走って期待してしまい、ちょっと掠れただけで背筋がピンと伸びる)
(布越しに触れても柔らかい両の乳房が手のひらに包まれて)
(指の細やかな動きに合わせてぷにぷに形を変えていく)
(ツンと硬くなった胸の先が服の中で擦れ、次第にぴりぴり痺れてくる)
(小さな耳たぶにねっとり絡み付いてくる唾液が熱くて瞳を潤ませて)
(篭った声と、湿った吐息をさくらんぼの唇から零して)

ぅ………んっ……くすぐった…ぁっ♥
いっぱい、たべて…♥
兄さんが、ミクでえっちになってくれるの、うれし、よぉ…。
(愛撫される胸の膨らみは熱くなり始め、この調子だと段々と大きくなりそうな気はするんだけど)
(成り行きとは言え人に借りた服を着て、こんな事をしているのは)
(背徳感、というか、いけない事をしている気分で)
(でもこの服に、そうじゃなければこの状況に興奮しているのは隠せずに)
(今更お預けになってしまうのはガマン出来ないから)
(巻きロングスカート越しにぐいぐい押し付けて、後ろの硬いモノを刺激してみて)
んっ、ふっ♥おっぱい、きもち、いい………っ。
677KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 00:38:36 ID:???
>>676
ん……どうしたの……?
(不思議そうにミクの顔を覗き込んでいたが、ミクの話を聞くと恥ずかしくなって頬を赤らめる)
王子様みたい?
えへへ……。
(そういいつつ、再びミクの爪にキスを落とす)

ルカの服は露出が多いからね……。
ミクの腿が見えると、なんだかエッチな気分になっちゃう。
(そんなことを呟きながら、ミクの乳房を揉みしだく。
緩急をつけて、胸全体を刺激しつつ、指の腹で服を撫でる)
そういえば……これ、ルカの予備の服、だったよね……。
そうだね、汚さないようにしないといけないね……。
(そっと両手で、服の上からミクの乳首を探る。
やがて、位置を探り当てると親指の腹でつんつん、と刺激し始めた。
その間もミクの首筋を丁寧に舌で舐め、時折頭をミクに擦り付けていた)

うふふ……ミク、感じちゃってるんだね……。
(小さくKAITOは微笑むと、更にミクに体を押し付ける。
そして、ミクが体を押し付けると……自然とペニスが刺激され、むくむくと膨らみ始めた。
そのうち、KAITOの唇からは甘い声が漏れ始める)
おっぱい……気持ちいい?
その気持ちよさが、おっぱいを大きくするのかな……?
(実際、本当のことはわからないけれど。
KAITOはミクの胸を揉みたかったし、ミクも揉んでほしいと言ってくれたから。
だから、思わずKAITOは積極的に胸を揉んでいた)
ねぇ……しちゃおうか……。
(ミクの胸元を抱きしめ、そっと左に体重をかけるKAITO。
ミクの体を抱きしめたまま、ミクの手を探って掴もうとしていた)
678初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:15:27 ID:???
>>677
うんっ。ミクのだいじな、王子様ぁ♥
(さっきもポーカーフェイスはどこへやら、でれーっと嬉しそうに笑い)

あっ♥んっ、くぅン…っ!
ルカちゃんにはごめんねだけど…ぉ、んっ♥
いつもと違うからかなぁ…、はぁ、ちょっと触るだけで、びりびりする…ぅ…。
に、にいさんはぁ、胸より、足の方がすき…なのぉ…?
(小ぶりな胸は肌触りのいい布と一緒に柔らかさだけじゃなくて若い弾力を与える)
(黒いトップスの下から、敏感になった二つの先端が浮いてきて)
(頭を右に傾けて唾液で濡れた首を更に露にする格好になり)

ふぁぁっ、だ、って………っ♥
兄さんのこえ、えっちで…胸、ドキドキして、くるしい………。
(もっと声を聞きたくて腰を前後に軽く揺すると)
(背後でKAITOが変化していくのが伝わって来てきゅっと眉を下げて)
(愛しい気持ちで胸の中を一杯にして、膝を摺り寄せ)

んにゃっ、にゃぁ…あ♥
いいの、兄さぁん…っ、気持ちいいよぅ…っ!
あの…っね、ちょくせつ、さわってほしい…。
(実際KAITOとスるようになってから、胸が変化しているような、気はしていて)
(早くも布越しなのがじれったくなってきて、じぃっと両目でKAITOを見上げながら)
(透けて中が覗く部分を上へたくし上げ、白いおなかを見せておねだりする)

はぁぁ…♥う………ン…♥
(硬いのがお尻に擦れると、身体の奥の方がきゅぅんと甘く疼き)
(耳元に囁かれる声にぞくぞくして、返事をするのも辛くて)
(探る動きにこちらからも求めて指をクロスさせて恋人繋ぎにすると)
(断るつもりなんてあるわけもなくて、されるまま身を委ね)
(長い髪の毛を放射状に散らしてベッドへごろんと横たわると)
679KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:17:06 ID:???
【大丈夫かな?】
【ミク、眠くなったりしてない?】

【続き書いてるけど……眠くなったら言ってね?】
【次、ミクはいつ空いてるかなぁ?】
680初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:21:40 ID:???
>>679
【んにゃっ…ありがと…はう、恥ずかしい…】
【でもまだ、もうちょっといるぅ…、兄さんも眠いときがあったら言ってね?】
【次はえとぉ…週末は夜、土曜も日曜も大丈夫っ】
681KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:26:28 ID:???
>>680
【恥ずかしい……?】
【ミクは何か、恥ずかしいことしてたのかなー?】
【(微笑みつつ、ミクの頬をつんつんとつつく)】

【うん、僕はまだ大丈夫】
【そしたら……明日の夜、15日の夜かな?】
【僕も空いてるから……何時からにしようか?】

【あ、あと10分ぐらいでお返事書けるよ】
682初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:34:39 ID:???
>>681
【わわ、そうじゃなくてぇ…っ】
【ミクが眠いとか分かっちゃうみたいだから、恥ずかしいなって…、む…】
【(つつかれながら、ぷーっと頬を膨らせて)】

【うんっ…♥続けて兄さんに会えるなんてうれしいよぉ】
【時間は…20時くらいでどうかな?】
683KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:36:53 ID:???
>>678
そうだね……。
もしお洋服汚しちゃったら、洗って返して……二人で謝ろうか。
(耳元で囁くと、ミクの胸を優しく揉む。
まるで、生まれたての赤ん坊を扱うように)
ん……なんで?
僕はミクの全てが好きだよ。
(右手を離し、ミクの喉元を、親指以外の四本の指の腹でそっと撫でる)
ミクの綺麗な歌声が出る喉も。
(そのまま、つつ、と右手は胸元へ降り)
ミクのおっぱいも。
(だんだんと右手は太ももへ伝い)
ミクの足も。
(そして手は股間へと潜っていった)
僕のものを受け入れてくれるところも、ね。
ミクの乳首、服の上からわかるぐらい立ってる……。
(胸に陣取っていた左手で乳首を摘むと、軽く指先に力をこめた)

へぇ……?
僕もね、ミクの声がエッチで……どきどきしてるんだ……。
……んっ……。
(ミクの腰が動くと、KAITOのペニスがズボンの上から擦られ、刺激される。
それと共に、甘い吐息が漏れ……思わず、ミクを触る手にも力が入ってしまった)

僕も……ミクの体を触ってるだけで、気持ちいい……。
ミクも刺激してるから……ううん……気持ちいいよ……。
じゃあ……直接触るね?
(左手を下へ這わせ、小指で軽くミクの臍をこしょこしょと擽る。
何度かそうした後に、左手を頭の方へ向かわせ……下着を避け、直接胸を触り始めた)
こうしてみると……ミクのおなかも、エッチだね……。

ふふ、つかまーえた……。
これから、ミクをたくさん食べちゃう……。
(悪魔のような、悪戯な微笑を浮かべたKAITOは、手を繋いだまま、ミクの上に被さる。
そして、ミクの手をばんざいさせるように上にあげさせ、左手でミクの手を押さえつけた。
右手でミクの上半身を丁寧に撫で、そっとスリットへ手を這わせると……右手が下着を掴んだ)
こうして……ベッドに寝るだけでも、なんだかいつもと違うね。
684KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:37:21 ID:???
>>682
【んー、とね、ミクのペースを感じて……なんとなく、かな】
【(頬を膨らませたミクにごめんね、と呟いて頭を撫でる)】

【じゃあ、20時にまた、待ち合わせ場所、ってことで】
【どうしようかな、お返事できたし……今日はここまでにする……?】
685初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:44:24 ID:???
>>684
【ふに…】
【(すす…とKAITOの胸の中へいくと、無言でぺた、と引っ付いて)】

【うん♥じゃあ…えと…おことばにあまえて…】
【今日はおやすみ、するぅ…】
686KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:46:35 ID:???
>>685
【(くす、と小さく微笑むと、KAITOはミクの頭をそっと、なで続ける)】

【じゃあ、15日の20時に待ち合わせ、ってことで】
【眠い時はゆっくり寝ていいからね、ミク】
【先に落ちていいよ、僕が閉めるから】
687初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 01:53:14 ID:???
>>686
【うん、ありがとう、でも兄さんと一緒にいたかったから無理はしてないよ】
【また明日、ねぇ…♥おやすみなさぁい…、だいすき♥】

【むにゃ…先にお返ししますー】
688KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 01:55:33 ID:???
>>686
【僕も、ミクと一緒に居たかったからね】
【ミクが無理していないというなら……よかった】

【おやすみなさい】
【僕も、スレをお返ししますね】

次スレです
好きに使うスレ 外伝4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273845159/
689KAITO ◆mSqc.7EnUL6c :2010/05/15(土) 21:13:53 ID:???
【初音ミク ◆SEIxNDSnB1rAと一緒にお借りしますね】
【ごめんね、今日は遅くなっちゃって】
【心配もさせちゃったし……ね。】
【今日もよろしく、ミク】

【お返事はゆっくりでいいよ】
690初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 21:15:33 ID:???
【ミクもお借りします】

>>689
【ううんっ、兄さんとちゃんと会えたからもういいよぅ】
【ミクこそよろしくっ、お返事…ちょっと待ってね♥】
691初音ミク ◆SEIxNDSnB1rA :2010/05/15(土) 21:17:46 ID:???
>>683
ふえ…?あ、あぅ………。
(謝ればきっとルカは笑って許してくれるけど)
(提案を聞くと、それって、二人でこの服を汚しちゃいましたって申告する事なんじゃあ…ってもごもごして)

ぜんぶ…ぅ…?
や………♥んにゃぁ…っ、あ、こえ、でちゃう…うっ♥
ひあぁっ♥や…だぁ…っ、〜〜〜〜っ…!
(照れもせずにそんな事を言うKAITOの、ストレートな言葉が嬉しくて)
(すっかり硬くなった淡いピンクのそこが指で軽く潰されてのけぞり)
(スカートの奥、すらりと伸びるr内股気味な細い脚にとうとう触れられると)
(ぞくぞくくすぐったくて、いやらしく響く声が震え)
(それが分かるから、顔をぽーっと赤くさせ、恥ずかしさにぷるぷるしながら)

ふあ、あっ、ン♥んんぅ、ぅっ、あ、ぁんっ…!
お、おなかも、えっちなの………?
自分じゃ……わ、わかんないけど、そんな事言われるとぉ…はずかし、よ…♥
(直接触れる、手のひらが温かくて溜め息が出る)
(大きな手のひらに吸い付くようにちょうど良く収まる乳房が指の形にへこんで)
(丸くて浅いお臍のくぼみに指を入れられると)
(お腹の奥が何ともいえない感じにくすぐったくなって、腰をくねらせて)

んむ、ふぅ、…のこしたら、だめだよ…?
(意地悪そうに口角をあげ微笑んだ顔は、他では見たことがない顔で)
(独占出来る自分だけに向けられる大人の男性の色香を感じながら)
(ドキドキ胸を高鳴らせて口で大きく熱っぽい呼吸をして)
(両手を押さえ、腕を上げる格好になると、ちょっとの心細さと)
(被支配感に瞳をうっとりさせて、身体をよじり、少しお尻を揺らし)

は…、えと、髪の毛下ろしてるせいもあるのかな…。
(むき出しの太ももに指が辿り着くとぴく、と眉を浮かせてそちらを見て)
(その下のショーツに指が引っかかると妙にもじもじしながらKAITOを見る)
(ふとしたきっかけでスカートが少し捲れると、そこには普段のしましまではなくて)
(持っている中でも多分一番大人っぽい、華奢な黒のショーツが覗いて)
692KAITO ◆mSqc.7EnUL6c
>>691
そう、僕はミクの全部が好きなんだ……。
(ふふ、と小さく微笑み、右手を更に奥へと潜らせる。
内股気味のミクの足に少し遮られてしまったけれど、KAITOの手はミクの敏感な部分へと潜りこんでいく。
その間も左手で乳首を攻め、舌で首筋を舐めていた。
のけ反ったミクが倒れないようにと支えつつ、攻め立てる手は止まることがない)

うん、ミクのおなかもエッチなんだ、僕にとって。
あのね、ミクのおなかって……見ていると思わず顔を擦り付けたくなっちゃう。
なんだろうね……ミクから母性が感じられるのかもしれないね。
(腰が押し付けられると、さらにKAITOはモノを固くする。
ミクの首筋を舐めている間もだんだん鼻息を荒くし、感じていることがわかる。
だんだんもどかしくなってきたKAITOは、ミクの顔の横から首を伸ばし、そっとミクの顔を覗き込む。
そして……ミクの頬に吸いつき、キスをした)

うん……残さず、ミクをいただきます。
(ふふ、と笑みを浮かべるKAITO。
ミクの腰に自分の腰を寄せつつ、軽くミクの体に覆いかぶさった。
そのまま、ミクの唇を奪いにいくKAITO。
甘く、軽いキスをした次は、再び体を離してミクに不敵な笑みを浮かべる)

ん……そうだね。
ミクが髪を下ろしているから、ちょっと大人っぽく見えてるのかもしれないね。
(右手に掴んだショーツをミクの足から脱がせる。
黒いショーツが手に残ると、びっくりした表情を浮かべた)
あ……下着まで大人風にしてたんだね。
ふーん……そしたら、数年後の僕とミクは、今と同じ様な感じで愛し合っているのかもしれないね。
(ミクの下着を横に置き、再び腰を寄せるKAITO。
一度、ミクの手を掴んでいた手を離し、ズボンを脱いだ。
そして、準備が整っているKAITOのモノを示す)
……入れるよ、ミク。
(そう呟くと、KAITOは両手を伸ばしてミクの手を掴んだ。
そして指と指を絡め、恋人つなぎになって、腰を寄せる)

【これでたぶん容量いっぱいじゃないかな?】
【次スレ貼っておくね】
好きに使うスレ 外伝4
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