好きに使うスレ STRANGE JOURNEY

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1名無しさん@ピンキー
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
2名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:36:08 ID:???
>>1

それよりメガテンスレを盛り上げてくれよw
3名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:37:20 ID:???
そのうちこの板が好きスレファミリーで埋まってしまうのに100ペリカ
4名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:38:23 ID:???
そのうちんこ
5名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 00:40:36 ID:???
「次は好きに使うスレ マニアクス」とか立てんなよw
6名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 19:14:56 ID:???
どーしよ
7名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 19:40:33 ID:???
好きスレはあればあるほどよい
8名無しさん@ピンキー:2009/10/16(金) 01:24:05 ID:???
好きに旅する
9北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/16(金) 22:30:16 ID:???
【前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ さんとこちらをお借りしますわよーっ】
10前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/16(金) 22:35:15 ID:???
【北条沙都子 ◆AlKk..PrYYと場所を借りさせてもらうぜ】
【ちょっと待てよー…。返事を考え中だ…!】
11北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/16(金) 22:37:34 ID:???
【そんなに畏まらずともよいのですわー。ですけれど大人しくお待ちしておりますわねー?】
12前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/16(金) 22:44:58 ID:???
>>http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255087822/534

にーにーの次かよ!? でも、2番目なら善戦したな…!
さすがにすぐに返事が来ないだろうとは思いつつも見ちまっててさ。
こっちだってこんなに早く返事をもらえるとは思ってなかったんだぜ?
俺の予想としては最低でも数日。最悪返事なんて無いと思ってたし…。
しっかし、沙都子には本当に悪いことをした…。本当に悪かった!
(その場に手を付くと額を地べたに付けた土下座し)

沙都子のトラップも想像を遥かに上回るものが多いが、俺も今回ばっかりは驚いた…。
これは何重のトラップよりもずっと驚いたぜ。魅音の物量作戦よりもずっとだ!

(土下座の状態から素早く立ち上がると沙都子の前に歩み寄って見下ろし)
俺は考えた…! 考えたら……沙都子が好きだ〜!
(沙都子を高い高いするように持ち上げるとギュッと抱きしめ)
(頬と頬をすり合わせるとその場にストンと胡坐をかいて座り、足の上に乗せて)
まあ、これだけ長い間も空いたしな…。お相手が出来ちまってても何も言えない。
例えそうだとしても今日は謝罪と、好きだぜって事が伝えたかったんだ。
こんなにいきなりで悪いな。
(膝に乗せた沙都子を此方に向けると額をくっつけて苦笑し)
13北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/16(金) 22:54:43 ID:???
>>12
びっくりした度合いでいえば、ですわー。嬉しかったのでしたら一番、でしてよ。
け、圭一さんっ!何を言うんですのーっ!わたしもぼんやりと見ていたら圭一さんからの
メッセージがあって、急いでわたしの圭一さんでちゃんと合っているか確かめに過去ログを
確認して、そしてホントにわたしの圭一さんで…とっても嬉しかったのですわー。
ですから土下座なんてなさらないで下さいな、圭一さんっ。
(慌てて圭一さんの横に駆け寄って頭を下げる圭一さんの肩を揺さぶり)

おーほほほほっ!当然ですわ、この北条沙都子にかかれば圭一さんに反応することも
簡単なことでしてよーっ!…ほ、本当は偶然でびっくりしたのはここだけの話ですわー。

(立ち上がる圭一さんを驚いた顔で見つめたままぼうっとして)
ふにゃ、圭一さん?……ひゃわぁうっ!い、いきなりそんなことされたらびびび、びっくりですわーっ!
(甲高い声を上げて驚き、高いところから抱き締められて真っ赤になり)
(頬を擦り合わせられるとくすぐったそうに笑って圭一さんの膝の上にちょこんと納まり)
半年くらいですかしら?てっきり圭一さんに飽きられたのだとばかり思ってましたわー。
他に何か予定があったり、気持ちが変わったりするのもこういうところでは日常茶飯事ですし
お元気でしたらそれが一番かと思ってましたのよー?謝罪なんていりませんわーっ!
会いたいときに呼ぶ、そういう約束でしたわよね?だとしたら圭一さんはお約束どおり
来てくれたんですもの。…いきなりですけれど、そのいきなりがうれしいのですわー…。
(ぽっと頬を赤くして額を擦り合わせ、ぎゅっと抱きつく)
14前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/16(金) 23:13:59 ID:???
>>13
おいおい、さすがに冗談だ。まさかにーにーに勝てるほどとは思ってないしな。
でもそうやって言ってくれるのも嬉しいぜ! ちょっとはお世辞も上手くなったんじゃないか?
(悪戯っぽく笑うと沙都子の頭を強めにワシワシと撫でて)
俺は沙都子の事は記録しててさ、今日久しぶりに見たら無性に会いたくなっちまって…。
本当は謝罪の伝言だけ残そうかとも思ったんだが、会えたら一番良いなんて欲がな……。
お、おう!本当に悪いと思った時しか土下座なんてしない!
土下座なんて最終兵器だ。もう頼まれたってしてやらないぜ!?

チッ、これがトラップの力か…。さすがにこの分野じゃ沙都子には敵わないぜ。
……知ってるよ。本当にたまたま暇な日が重なった偶然に感謝だな。
さすがに1週間くらい毎日確認に通うくらいの勢いだったし…いや、マジで。

残念だったな。沙都子とベタベタしたいって気持ちは変わっちゃいない。
(偉そうに鼻を高くすると胸を張ってみせ、沙都子の頬を手の甲で撫でると照れくさそうに笑い)
飽きるっていうかまとまった時間が取れなかったというか……。
ちょっと空けちまって見た時にはあの伝言だろ? さすがの圭一様も怖気づいちまったって訳だ…。
俺も沙都子が元気なら、とは思っちゃいたが、やっぱどうしても欲が…。
こういう時はやっぱ欲には勝てないな…。我侭とは分かっていても、先ずは行動だ。
それに、これからだって会いたい時に呼んでいいんだったら呼んじまうし。
しかし、沙都子に今パートナーがいるなら、それで良し! それが一番ってなもんだ!
でも、今だけでもベタベタさせてくれー…。
(一度強く抱きしめてから離すと唐突に唇を奪い、離れたかと思うと今度額にキスして)
15北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/16(金) 23:45:18 ID:???
>>14
にーにーは大事ですわっ!でもにーにーには、ねーねーがいるから良いんですのよー。
圭一さんには、わたしがおりますし…ひゃあっ!子供扱いは止めてくださいましーっ!
(照れくさそうに呟いて、撫でられて乱れる頭を押さえて、ぷくっと拗ねた顔をしてみせ)
…そう言ってくれると、二人で過ごした時間が無駄じゃなかったと改めて思えて、光栄ですわー。
土下座より圭一さんは、わたしのトラップで参っている姿の方がずーっとお似合いですわよっ!
会わなかった間に精度を高めておきましたわーっ!たんと味わうが良いですわーっ!

圭一さんこそ、その言葉はまるで、ほ、ホストみたいですわよーっ!口先の魔術師とはいえ
そんなことを真っ直ぐ言われたら照れてしまいますわー…嬉しくて、困ってしまいますわーっ。

ふにゃあ…っ。あ、相変わらずのようですわねっ、そういうところはっ!
(撫でられてすぐにトロンとした声が上がり、恥ずかしそうに改めて澄ましてみせる)
もっと伝言すれば良かったかもしれませんわねーっ。二人とも割り切るところは割り切る、
そういう感じでしたから何度もお呼びするのもいけないかと思いましたのよ?
そうですわっ!わたしも圭一さんにお会いしたかったのに呼ばなかったわたしも悪いんですわーっ!
北条沙都子たる者が、数ヶ月で諦めてしまうなんてっ!らしくありませんでしたわねー。
…パートナーがいるかどうかは、わたしの名前がない時点で気付いてらっしゃると思いますけれど。
北条沙都子のたった一人のパートナーは、今も変わっておりませんわー。
んぅっ…!圭一さん…今、だけですの…?また、呼んで下さいませんの?
(唇へのキスに目を見開いて息を飲み、額のキスのあとに触れながら、少し寂しそうに見上げて)
16北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/16(金) 23:51:55 ID:???
【きゃー!途中退席のことを伝えたつもりで言っておりませんでしたわーっ!】
【呼ばれて戻ってあれこれしている間に時間が…うう、お待たせして申し訳ありませんわー…】
17前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/17(土) 00:18:25 ID:???
>>15-16
なるほど、ねーねーか…。確かに詩音がいれば何の心配もなさすぎる。
むしろ周りが心配になってくるな。沙都子と悟史以外の人間が危険にさえ思えてきちまうぜ!
クックック、そんな可愛い顔したってダメダメ。まだまだ子供だろ?沙都子はさ。
(膨れた頬にキスをすると、楽しそうに額を合わせてグリグリ押し付け)
無駄なんかじゃなかったぜ。沙都子と一緒にいた時はホント幸せだったしなー…。
本当に思い出しただけでニヤニヤしちまうくらいに楽しかったな。…虐められてた時の強がる沙都子も可愛かったし。
って、会えなかった時間にしたことはトラップの腕を磨いたことかよ!?
上等だ!どんなトラップだろうと受けて立つぜ! 返り討ちにしてやらぁっ!!

ふふふ、伊達にレナをからかっちゃいないからな。こんな台詞朝飯まえだ!
…なんて言いたいところだけど、本音だぜ? しかし、照れてる沙都子を見るのは悪くないな…。クックック…。

チッチッチ、男はいつまで経っても甘えたい盛りなんだぜ?
やっぱし沙都子は可愛いなー…。ガンガン虐めたくなっちまうよ。これぞ萌え〜って感じでさ。
ま、そんな事言うと俺も怖気づいたりせずに伝言するべきだったんだよなー…。
ホント、もしかしたら忙しいかもしれないしとか思ってたらキリないぜ。俺としたことがミスった…。
熱く燃え上がるべきところで燃えられないなんて、俺もまだまだだ。
いやいや、沙都子は全然悪くない!全く悪くない!悪いところはトラップの腕を磨いてしまったことくらいだ!
あとは再会したばかりなのに俺をこんなに萌えさせちまうところくらいか。
(見上げられると恥ずかしそうに目を逸らして頬をかき、沙都子を持ち上げて正面を向かすと両手で抱きしめ)
(後頭部にキスをしてから、丁度良い高さにある頭の上に顎を乗せて)
……安心した。そう言ってくれるんなら呼ぶに決まってるだろ。呼びまくるよ。暇な日は強制出動だな。
沙都子にはこれからもっと萌えの伝道師である俺が萌えを教えてあげなくちゃいけないし。
(真面目な声で告げた後にまだ凹凸のない胸に触れるとゴロリと横に倒れ)
…ほら見ろ、まだやっぱり子供だ。その系統の萌えが開拓出来るってもんだぜ。

【会ってた時は45分とか平気で待ってたんだぜ?このくらいなんでもないぜ!】
【このくらいだったら全然待てるし、全然気にしないでオッケーだ!…俺も遅いし…】
18北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/17(土) 00:40:08 ID:???
>>17
ねーねーはにーにーと二人でわたしにカボチャを食べさせようとするのが、唯一の欠点ですわねー。
それ以外は完璧ですわーっ。安心してにーにーを預けられますわーっ!そしてわたしは圭一さんと…
こ、子供じゃありませんわーっ!圭一さんには大人になったわたしの魅力に気付きませんのっ!?
(拳をバタバタさせて反論し、成長したと言わんばかりに胸を張って腕を組み、グリグリと押し返し)
とっても楽しかったですわー。わたしもログをちゃんと残しておりましてよっ!
い、虐めっ…っ!圭一さんたらえっちぃですわーっ!でも虐められる圭一さんも、可愛かったですわよーっ!
とーぜんですわっ!この数ヶ月の間に鍛えてまいりましたわーっ!山には羽虫一匹も通れませんわーっ!
それでこそ圭一さんですわーっ!わたしの最新型トラップの餌食にしてさしあげますわよーっ!

レナさんをからかうのは…からかいたくなる気持ちはわかりますけど、わたしをからかうのはナシですわーっ!
照れて、なんか…おりませんわっ。き、気のせいだったのですわーっ。ですから照れておりませんわよーっ!

いつまでたっても男はお子様のままですのねー。自慢になりませんわよっ、圭一さん!
…な、何を言い出すかと思ったらっ!今日の圭一さんはこの前にも増してデレデレでしてよーっ!
でも圭一さんが連絡して下さったおかげでまた再会できましたわー。圭一さんのおかげですわー。
圭一さんの勇気で今日こうしていられるのですし、わたしは圭一さんに感謝しておりますわー。
どうしてそこが悪いんですのーっ!それは、いつ圭一さんが戻ってきてもいいように、準備をしておりましたわっ。
スーパー圭一さんになっても対抗できる立派なトラップの開発に日々いそしみましてよーっ!
も、萌えているのは圭一さんだけではないですわー…わたしだって、会って、どきどき、しておりますのに…。
(もぞもぞと指を弄り合わせて呟いて、正面に抱き上げられると、おずおず圭一さんの胸にぴとっとくっついて)
……言いますわよ、むしろわたしが呼びたいくらいですわーっ!圭一さんが覚えて下さっていて、ホントに
本当に嬉しかったんですのよ、だからすぐに…ひゃわああああっ!な、何をなさいますのーっ!
(膨らみの少ない胸をかばって真っ赤になり、時々声にもならないのか口をパクパクさせて圭一さんを睨み)
えっちぃところも変わっておりませんわねーっ!圭一さんのすけべーっ!ヘンタイっ!えっちーっ!
こ、これでも少しは大きく…なった……はず。なった、もん…。い、いつかねーねーや魅音さんもびっくりな
体型になってみせますわよーっ!……ですから、また呼んで下さいまし。……約束ですわよっ
(照れくさそうに顔を寄せて、ちゅ。と横になった圭一さんの額に唇を寄せて、真っ赤な顔でそっぽを向き)

【久しぶりすぎて、どんなペースでやりとりしていたのか分からなくなっていますわー…
ちゃんとわたしでいられているかも不安ですけれど、カンは後々取り戻していきますわーっ】
【恐れ入りますわー。でも圭一さんは遅くなんてありませんわよーっ!】
19前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/17(土) 01:17:07 ID:???
>>18
それは欠点じゃなくて長所だ! あの二人以外に、誰がお前にカボチャを食べさせられるってんだ!
しっかし、悟史の奴は詩音に尻に敷かれる事間違いなしだな。でも悟史の前だとデレるんだっけ?
ああ、そうだな。俺は沙都子と一緒にいる。ずっとずっと一緒にいような、沙都子。
だが、台詞はもうちょっと成長してから言え! 全然気付かん。全然変わっちゃいないな。…だから安心した。
(額に圧力が掛かり始めるとスッと力を抜き、自由になった頭を肩の上に乗せて軽く髪を撫でて)
いや、本当に懐かしいな…。よしよし、また沢山虐めてやるからな。覚悟しておけよ?
そっ、そんなことまで覚えてやがるのかよ!?でも、あれはあれで良かったな…。相変わらず沙都子が可愛くて…。
言うじゃねーか、沙都子!俺をそんじょそこらの奴と一緒にしてもらっちゃ困るな!俺だってこの数ヶ月間何もしてなかったわけじゃない!
もう街中の人間の心を意のままに操れるようになった俺の力を見せてやるぜ!

ああ、いいぜ。レナをからかうのはもうやめる。それよりもからかって面白いやつもいることだし。
へぇ、照れてないのか。それなら照れてる沙都子を見るためにはもっと歯の浮くような台詞を言いまくらないとダメだなー…。

久しぶりだし、デレデレにもなるってもんだ。それは自慢にならなくても、沙都子は俺の自慢の恋人だー!
そりゃこんな可愛い恋人が傍にいたらデレたくもなるってもんだろ?これでもセーブしてるくらいなんだぜ?
おっと、なら俺はこう言わせてもらう。沙都子が答えてくれたから再会できたんだ。沙都子のおかげだ…ってな。
お、俺が戻ってきたらトラップで迎え撃とうとするんじゃねええぇぇえぇ〜!
スーパー沙都子になっても俺には敵わないんだ。諦めてもっとご奉仕精神を養うとか……!
そうかそうか。久しぶりにご主人様に会えて嬉しいんだな!?愛い奴愛い奴、ちこうよれ〜…ってもうベッタリか。
呼べ呼べ!沙都子が呼んでくれるんだったら俺だって嬉しい。それに、忘れるわけないだろ?
こんな可愛い奴忘れられる男がいるんだったら一度会ってみたいもんだな。即、萌えの指導が入る!
(横に倒れても胸から手は離さずに、何とか膨らみを確かめように手を這わせ)
…何をって、そりゃあ成長したかどうかのチェックに決まってるじゃないか。沙都子がこんなに言うんだしな。
これはえっちなんじゃない……。男としての当然の行動、義務と言ってもいい!ここに宣言する!
しかし、成長の兆しは…うーん…少しだけ…いや…少しも……。むしろそんなに触ったことないから分からないな、うん…。
それじゃあ、あの姉妹よりも大きくなる日を待ってよう。俺がずっと傍に居て見てて……ぅぐ…
(額に柔らかい唇が触れると思わず変な声を上げてしまい、してやられたように悔しそうな顔をして)
……ああ、呼ぶよ。近いうちに、っていっても沙都子も忙しいだろうし、次はいつになるか…。
俺はしばらくは暇だし、多分合わせられるかな。いつでもさ。その時は沙都子のご奉仕活動だな。
(ニヤニヤしながら後ろから力を込めると髪に顔を埋めて耳タブを唇ではさむ)

【く…久しぶりなのか、前もこうだったのか…大分遅いな、俺が。しかし謝らない!】
【俺も段々取り戻していくさ。時間は掛かりそうだけど、それまでもこれからもよろしくな】
【で、もう1時な訳だ。確かこの時間だったよな…?今日の所はこれで切り上げだー!】
20北条沙都子 ◆AlKk..PrYY :2009/10/17(土) 01:34:51 ID:???
【くぅー…いつもでしたらもう少し長居できましたのに、今日に限ってお返事を返す余裕もなくおねむがきてしまいましたわー…】
【久しぶりに、圭一さんにお会いできたのに残念でなりませんわーっ!どうして眠気をコントロールできないのか、悔しくて
たまりませんわーっ!悔しいですわーっ!理不尽ですわーっ!納得いきませんわーっ!】
【不甲斐ないのですけれど、今日はここまでで、日曜日に改めて――いちゃついて下さったら嬉しいですわー。
それから来週の夜はほぼフリーですからいつでも呼び出してくださいましっ!お待ちしておりますわよーっ!】

【圭一さんがわたしのことを覚えて下さっていて本当に嬉しかった。ですわー…またこれからも宜しくお願いしますわねー?】
【お先にお布団に行かせてもらいますけれど……(背伸びして圭一さんの頬にちゅっとキスして)おやすみなさいましっつ】
【……大好きですわ、圭一さん。おやすみなさいませ。日曜日の21時か22時頃から大丈夫ですから、お待ちしておりますわねーっ】
【びっくりしましたけど、本当に嬉しかったですわっ!また楽しみにしておりますわねーっ!】
21前原圭一 ◆ul.Ds3dpCQ :2009/10/17(土) 01:44:24 ID:???
【急だったし、昼間にいろいろやって疲れたのかもな。それに…子供は本当は8時に寝るって決まってる!】
【眠気ばっかりはさすがの俺もコントロール出来ないし、そんなこと全然気にしないでゆっくり寝てくれ!
今日は再会出来ただけで満足。そんでもっていちゃいちゃまで出来たんだから言うことなしだ】
【それじゃあ日曜日にまた会おうぜ。いちゃつき上等!俺もいちゃつきたいし、また沙都子が眠くないときにしよう。
んで、来週はフリー……と。分かった。また日曜に会ったときに会う日を決めちまおう。何か予定が入ったら言えよな!】

【こっちこそ、沙都子が覚えててくれて嬉しかったんだ。これからもよろしく頼むな、沙都子】
【……や、やっぱり萌えの腕も上げやがったな、沙都子…!今度はもっと虐めてやるから覚悟しておけよ!】
【俺も沙都子が大好きだ。今日は本当に答えてくれてありがとな。日曜日は…21時から見てはおくな】
【また日曜日を楽しみにしてる。そのときまた話そうな、今日は楽しかった。おやすみ!】


【サンキュ、これでスレを返すぜ!】
22津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/18(日) 22:11:35 ID:???
【シバとのロールにスレをお借りします】
23シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 22:11:45 ID:???
【青葉とのロールにしばらくスレを借りるわね】
24シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 22:15:31 ID:???
>>22
【それじゃあ、改めて今日もよろしくね、青葉】
【まぁ、多分今日で区切りはつけられると思うけれど】
【ふふ、一応したい事があれば、聞いておくわよ?】
25津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/18(日) 22:19:27 ID:???
>>24
【うん、今夜もよろしくね、シバ】
【じゃあシバがよければシバの…便器にしてもらってもいいかな?】
26シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 22:24:14 ID:???
>>25
【便器……ふふ、いいわよ】
【ザーメン便器、小便器、大便器……どれにして欲しいのかしら】
【それとも……全部?】
27津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/18(日) 22:27:02 ID:???
>>26
【全部してもらえるなら、全部してほしいな】
【欲張り…かな?】
28シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 22:28:50 ID:???
>>27
【本当、欲張りね……まぁ、予想通りの答えだけれど】
【いいわ、全部叶えてあげるから……しばらく、待っていなさい】
29津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/18(日) 22:32:47 ID:???
>>28
【あはは、ゴメンね無理言っちゃって】
【うん、待ってるわ】
30シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 22:40:58 ID:???
んふふっ、いいわよ。
チンカス、とっても美味しいでしょう?
お前の口マンコは私のおチンポを掃除するための、性処理便器だもんね。
その汚らしいベロ使って、しっかり味わいなさい。
ほら、カリの裏のくびれ、ごっそりたまっているでしょ。
(言葉どおり、カリ裏のくびれにはごっそりと黄色いチンカスがこびりついていて)
(先走りと混じり、包皮の中で蒸れきった悪臭を漂わせる)
しっかり嗅いで、鼻穴にも自分で塗りこめなさい。
黄ばんだ舌も私に見せるの。

そうよ。
お前は、私に使われるだけの最低の便器奴隷。
でも、私に使われている間は、最高の快楽を得られるの。
こうしている今も、お前はどんどん私の道具として最適化されている。
マンコや胸だけじゃなくて、脳自体も私に使われるためだけに最適化される。
嬉しいでしょう? 最高に幸せでしょう?
それを感じ続けるために、私に永遠の忠誠と隷属を誓うの。

(射精してからも腰を振り続けると、ひとまず射精は収まるが)
(まだチンポは萎える様子もなく、じゅぶりと唾液と精液の絡んだ糸を引きながら抜いて)
んはぁ……なかなか良く調整できているわね。
後は、もっともっと私のあらゆる臭いの虜になるように弄ってあげる。
媚び方から、舌のくねらせ方、舐め方から言葉遣いまで、全部私が興奮するように調整するわ。
お前は、私のチンポ処理が生きがいだもの。
当然よね?

ふふ、私専用の人形のお願いなんて、聞いてあげる必要はまるでないんだけれど。
(勃起しきったチンポを見せつけながら、腹を嬲るように軽く踏み)
(そのまま下に下ろしていくと、つま先をおまんこにねじ入れて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ)
でも、いいわ。
なかなか使い勝手が良いみたいだし、今日は特別。
これからたっぷり働いてもらうのだから、ね。
仲間の人機を潰して、パイロットを引きずり出して、お前の手でさっきの機械にかけるの。
もちろん、完璧に実行できるわよね?
できるなら、今からイメージトレーニングよ……。
誰をどんな風にするか、私が犯し続けている間中、言い続けなさい。
(そう言うと、足を引き抜き太ももを抱えて引き寄せ)
(愛液を垂れ流すマンコにチンポの先端の照準を合わせると)
(一気に体重をかけて、上から押し潰すように奥まで貫き)
(さらに、余韻を味わわせる暇もなく、ガツガツと腰を使い始める)
ほらっ、もっとよっ!
もっと言いなさいっ。言えば言うだけ、犯してあげるわ!
ん、ふぅ……命令を実行する快楽をしっかりとお前の肉で覚えこむのよっ!
31津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/18(日) 23:22:22 ID:???
>>30
んんぶぅ…クチャ…あふぅ!んちゅ、ちゅばっ…!
ふぁぁい…シバ様のチンカス美味しいですぅ…
チンポの老廃物のカスが皮の裏で発酵してて臭いも味も臭くて…最高、です…
はぁい…カリ裏にたまったチンカスの塊も青葉の舌で綺麗にお掃除します…
うへぁ…♥チンカス黄色くなってるぅ…、凄く臭くて、美味しそう♥
(カリ裏にこびり付いている黄色く変色したッチンカスに涎を垂らし)
(鼻が曲がりそうな臭いに食食と性欲とを感じ、下品に舌なめずりをして)
んちゅぶっ!ん、んはぁ…くさぁい♥やっぱり味も濃くて、舌が痺れちゃうぅ♥
んぶぅ…ちゅ、ちゅぅうん、はぶっ…ん、んんぅ♥
(カリ裏に唇を寄せて、変色したチンカスを、その臭いを嗅ぎながら舌で舐め落としていく)
(頑固にこびり付いたチンカスを舐め落とすために力を込めて舌を押し付ければ、今度は舌にチンカスが入り込み)
(舌を汚らしい黄色に染めていく)
ん、はぁぅ…はぁっ…このにぉい…臭いでイカされちゃいそうなくらい…臭いぃ…
はっ…シバ様のチンカス臭、ずっと嗅いでいたいよぉ♥
(指で掬い上げたチンカスを鼻穴に塗り込めば、呼吸のたびに絶頂しそうな臭気が入り込む)
はぁ…シバ様のチンカス、美味しかったです。ご馳走様でした♥
(舌を突き出せば、シバのチンカスでどろどろに汚れた黄色い舌が見える)

私はシバ様に使われているときが一番幸せ。一番気持ちいい。
私の身体中がシバ様のお役に立てる道具になっていく…
あぁ…考えただけでイっちゃいそう…
嬉しい…幸せ…この気持ちをもっと感じたい…
だから…だから私は…
シバ様に、永遠の忠誠と隷属を誓います…

んんっ…ぶっ!はぁ…
(引き抜かれるチンポに名残惜しむように吸引をかける)
(大量の精子を飲み込み、胃袋が精子の海になろうとも、チンポと精子への執着は弱まることなく熱い視線をチンポに送る)
ありがとう…ございます。シバ様に気持ちよく使っていただいて青葉は幸せな性処理便器です…
ああぁ…もっともっとシバ様に喜んでもらえるような便器に調教いてもらえるんですね…
もっともっとシバ様のことを感じて興奮できる…私嬉しい…
はい、私はシバ様のチンポ処理が生きがいだから、すごく嬉しい…

おねがいしますぅ!シバ様のオチンポ入れてくださいぃいいい!!
ああぁあっぁああああっ!!?あっ…あぁあん♥
(高ぶっている状態で、シバに腹部を踏みつけられて声を上げる)
(踏みつけられるのも快感のようで体をいやらしくくねらせる)
ひゃぅ…シバ様の足ぃ…気持ちいい!!♥でも、でもチンポ!おチンポ様が欲しいの!
青葉の便器マンコにシバ様のぶっとくて逞しいおチンポ様が欲しいんです!!
あ、ありがとうございます…!!シバ様に犯してもらうためなら、私なんでもやります!
私が仲間のジンキを潰して、そのパイロットをあの機械に……
…はい♥なんだか考えるだけですごく興奮しちゃいます♥
わかりました…あンっ!♥
ああああっぁあああああああああああっ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(侵されるとビクっと興奮して体を反らせ、目を剥きながら絶叫を上げる)
ま、まずは…ルイ!黄坂ルイをジンキから引きずり出します!!んんっ!!
ルイのことだから、いっぱい暴れて抵抗するんだろうけど、小さな古代人機に手伝ってもらえばなんてことないです!
きっと、どうしてこんなことをするのって、睨みながら言われるんだろうけど、私はにっこり笑顔のまま
私をシバ様の道具にしてもらった機械に入れてあげるの!!
そして機械に入ってカプセル越しにこっちを見ているルイの前で、シバ様の道具の先輩としてシバ様のチンポをしゃぶって
ご奉仕の仕方を教えてあげるんです!多分、ルイはびっくりしちゃうでしょうけど、びっくりしたルイの前でオナニーして見せて
シバ様の道具になれた私はこんなに幸せで気持ちいいってことを見せてあげるんです♥
あっ…あぁぁっ!!んふっ…ふあぁぁぁつ!!!
こ、こわれちゃううううううううううううううう!!!シバ様の腰、激しい〜〜〜♥私、壊されちゃうっ♥
おチンポっ!シバ様のオチンポ気持ちいいぃいいいいいいいいいっ♥
(仲間を恥辱に晒す妄想を口にしながら、シバに犯されだらしないアヘ顔を晒していく)
(チンポのひと突きごとに体を痙攣させ、快感に打ちのめされるが、シバの道具として調整されている体は)
(シバの太いペニスに貫かれてもガバガバになることはなく、逆にきゅっとシバのペニスを締めにかかる)
32シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/18(日) 23:59:17 ID:???
>>31
(チンカスに夢中になり、べっとりと張りついた舌を見せられると)
(鼻穴にチンカスをさらに押し込めるように亀頭を擦り付けながら)
そう、そんなにチンカスが大好きなの。
それなら、次はもっとくさぁいチンカス、たっぷり溜めてから味あわせてあげるわ。
精液と我慢汁と、あなたの涎が混じって、熟成された濃厚チンカス。
そうね、毎日皮の上からお前にしゃぶってもらおうかしら。
そうすれば、きっとものすごく濃厚なチンカスが出来るわね。
その後は、そのチンカス全部鼻穴に詰めて、脳味噌チンカス漬けにしてあげる。
チンカスの臭い嗅ぐだけではしたなくイキまくる雌豚に仕立ててあげるわ。

そうよ。
これから、毎日お前を調整してあげるわ。
毎日毎日、着実に私にフィットしていくの。
道具は使い込まれれば、使い込まれるほど、持ち主に馴染むでしょう?
ふふ、一ヶ月もすれば、あらゆるものが私好みのチンポ奴隷になっていると思うわ。
もちろん、性処理以外でも、役立つようにならないとダメよ?
チンポ処理にも、戦闘の道具としても使えるのが、お前の良いところなんだから。
(もはや、青葉に人格は認めず、完全に道具として扱う発言をして)

興奮するのは当たり前よ。
お前は、私の命令に従うのが大好きなんだもの。
ううん、大好きとかじゃないわ。本能。
お前自身ではどうにもならない、人形としての本能に操られるまま、従うの。
そして、本能に従う事で、最高に気持ちよくなれる。
だから、それを想像して興奮するのは、人形として当然。分かるわね?

んふふ、最初は黄坂ルイ、ね。
お前はあの子と仲良いみたいだものね?
きっと、洗脳するの、すごく気持ち良いわよ。
ううん、洗脳するのが気持ちよくなるように……弄ってあげるわ。
ほら、もっと言って御覧なさい?
機械に入れて、私のチンポをしゃぶりながら、幸せで気持ち良い事教えてあげて、どうするの?
どんな風に洗脳して、どんな変態にしてあげるのかしら?
言いなさい。
私に言いながら……心も体も、犯しまくってあげる。
人形奴隷のマゾ子宮に濃厚ザーメンたっぷり注いであげるわ。
(膣肉を凶悪なまでに張りだしたカリで削り、子宮ごと押し潰すかのように子宮口をぐぷぐぷと犯して)
(のしかかったまま、顔面にたまった唾液の塊を落とし、こってりと塗りつけて)
(さらに、思念によって青葉の脳内の洗脳ブースターを使い、仲間を洗脳する快感と性的快感を結びつけて)
(大人しかった少女に嗜虐的な悦びを無理矢理に植え付けていく)

あ、いく、いくわよぉっ!
最初のルイ、ルイを犯させてあげるわっ!
洗脳して、私に捧げるまでは、好きに調整させてあげるっ!
チンポに犯されて、子宮ザーメンで満たされながら、洗脳妄想して、イキなさいっ……!!
(最後に子宮まで貫く勢いで力いっぱい腰を打ち付けると)
(子宮にめりこませたチンポから、直接子宮一杯になるまでドロドロのザー汁を吐き出していく)
33津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 00:49:04 ID:???
>>32
ふぇぁ〜♥あっー、ああぁあぅ♥
(鼻穴に亀頭を擦り付けられ、震えた声をあげながらビクビクと痙攣する)
ふぁいっ!もっと、もっと濃いチンカス食べさせてください!
うわぁ…考えただけでも臭くなりそう♥
シバ様の精液と我慢汁、私の涎…きっと臭い臭いチンカスが出来上がりますね、楽しみぃ・・
濃くて臭いチンカス作るためにシバ様のおチンポ皮の上からしゃぶって…あぁ…
(その光景を想像するだけでも身震いがとまらない)
チンカスに脳みそ犯されて、チンカス狂いの雌豚にされちゃうんだ、私…
(ゾク、ゾクッと背筋を振るわせる)

私はシバ様の道具、使い込まれるごとにシバ様に馴染んでいく道具…
あと一ヶ月…一ヶ月後にはシバ様にとって完璧なチンポ奴隷になってるんだ…
楽しみだなぁ。そうなったらきっと毎日が楽しくって、いっぱいシバ様に使ってもらえるんだ。
はい!シバ様の邪魔をするような奴らは、みんな私が殺してやります♪
(以前の青葉なら絶対に口に出さなかったような言葉を、嬉々として口にする)
(道具として扱われることにもなんら疑問を抱いておらず)

はい!私はシバ様の道具に過ぎないんですから、ですからシバ様の命令に従うことが好き…ううん、本能なのは当たり前です。
だって人形の私にはそれしかないですから。シバ様の言うことを聞いて、そして使ってもらう以外には、何も。

はい!初めて出来た、歳の近い女の子の友達です!
考え方はちょっと違ったけど、人機を好きっていうのもおんなじで。
だから、ルイもきっとシバ様の人形になることを喜んでくれると思います!
えっと…私はシバ様のチンカス食べたり、ケツ舐め奉仕が好きだから…ルイにもおんなじことをさせます♪
きっとルイのことだから、最初は生意気に嫌がるかもしれないですけど、私みたいにすぐに全部大好きになりますよ!
あっ…あぁっ♥私と一緒に、シバ様にしっかり気持ちよくなってもらえるようにします!
私がシバ様のおチンポしゃぶってるときは、ルイにはケツ舐め奉仕をさせて、逆に私がケツ舐め奉仕してるときには、ルイにはおチンポ奉仕させててぇ♥
そして…んはっ!!あぁぁんっ!!いやああぁつ!!
そっ…そして!!2人で一緒にシバ様の腋舐めたり!シバ様の足を舐めたりするんですぅ!!いやゅやあゅ!!!
(かけがえのない友人であるルイを自分と同様の奴隷人形として堕とすことを想像し、身もだえしているところに)
(シバのチンポに反応した洗脳ブースターにより倒錯的な快楽を引き出され、仲間をも巻き込み性癖が完全に破壊されていく)
(性癖の崩壊は人格崩壊にも等しく、他者を愛し、慈しんでいた青葉は完全に破壊された)

う、うれしい!!ルイ犯せるんだ私!!
喧嘩もしたけど、大好きだったルイ!!シバ様に捧げても恥ずかしくないくらい調整してあげる!!
私と一緒にシバ様のおチンポ大好きな変態マゾ奴隷人形にしてあげるっ!!
あぁぁつあぁぁぁっ!!イクッ!!!イクッ!!!!!
(白目を剥きながら体を跳ねさせ、シバが突き上げる度に妄想がより現実味を増していくようで)
(頭の中で鮮明にルイを調整し、調整したルイとともにシバに奉仕する自分の姿を思い浮かべながら絶頂に達する)
(大量のシバの精液が子宮に打ち付けられ、軽く意識を飛ばしてしまう)
う…はあっっ♥
(苦しいのか、気持ちいいのか…どちらとも受け取れる表情で秘所から精液を溢れさせる今の青葉の姿は痛々しくも見える)
34シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 01:16:59 ID:???
>>33
そんなに仲が良かったのね?
それなら、お前がキチンと洗脳できたら、2人セットで使ってあげるわ。
チンポとケツ穴、交互に舐めさせてあげる。
両脇を同時に左右からしゃぶらせてあげる。
両足の指も、二人で股のカスまでしっかり掃除してもらうわ。
戦いの命令をする時も、2人で出撃させてあげる。
あのナナツーは戦闘用じゃないから、トウジャ辺りをあてがってあげないとね。
嬉しいでしょう?
それとも、ルイにははしたない事だけさせて、お前だけ重宝した方が良いかしら?
(自分とルイの関係を口にした上で、嬉々として洗脳する事を宣言する様を見て)
(嘲りながら青葉の脳内を改変していき、それを定着するために言葉をかけていく)
(その間にも、マンコ肉を引きずり出す勢いでチンポで犯しながら)
(青葉の精神を貶め、歪め、破壊し、再構築していく)
(最後の質問も、これからどう仕上げていくかを決めるための資質の見極めのようなもので)

そうよっ、洗脳しなさいっ。
洗脳した後も、犯しまくって、奉仕の仕方も、舐め方も全部説明してあげるの。
体も隅々まで舐めしゃぶって、弄って、開発してあげなさいっ。
しっかり洗脳調教できたなら、その確認のために、お前に奉仕させるのよ!
いい、わね……!!
(絶頂前に高みへと押し上げられていく青葉に向かって)
(念を押すように言葉を刷り込みながら、腰を振って)

んふぅ……っ♪
たっぷり射精したわね……さぁ、それじゃあ、もうちょっとだけ下品なマゾ豚に仕込んでおいてあげる。
便器としてもしっかりと働けるように、ね……。
起きて、チンポ咥えなさい、青葉。
無理ながら、口をだらしなく、できるだけ大きく開くの。
今から、ザー汁の次にお前の大好きなものをあげるわ。
しっかり反芻し、舌で味わいなさい。
気持ちよくて、イッちゃうでしょうけど、それでも舌の動きは止めちゃダメよ。
もちろん、ごくごく飲んじゃっても構わないわ。
(そう笑顔で宣言すると、口内目掛けて精液の混じった尿を勢い良く発射していく)
(青葉の舌に大量の黄ばんだ液体がかかっていくと同時に脳を弄り)
(今味わってるものが、青葉にとって蕩けるほどに美味しく)
(そして、それを飲まされ、味わう事が快感であると強く意識に刻印していく)
35津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 01:26:13 ID:???
【うう、いいところなのに眠くなってきちゃった】
【また凍結、大丈夫かな?】
【私は明日と明後日の同じ時間、大丈夫なんだけど】
36シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 01:33:29 ID:???
>>35
【そうね……明日なら、多分大丈夫だと思うわ】
【22時半に伝言板でどうかしら?】
37津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 01:36:32 ID:???
>>36
【うん、じゃあまた明日その時間に伝言板で会おうね】
【あ、明日っていうか、今日…月曜日の意味で言っちゃったけど大丈夫かな?】
38シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 01:39:37 ID:???
>>37
【大丈夫よ、私もその意味で使ってるわ】
【そうしないと、今日がなくなっちゃうものね?】
【それじゃあ、また22時半に伝言板で会いましょう、おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】
39津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 01:40:09 ID:???
>>38
【ありがとう。じゃあまたその時間に】
【今夜もありがとうシバ。楽しかったよ、お疲れ様】
【お休みなさい】

【スレをお返しします。】
40津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 22:41:43 ID:???
【シバとのロールに場所をお借りします】
41シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 22:49:08 ID:???
【青葉としばらく場所を借りるわね】
42津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 22:52:06 ID:???
>>41
【改めてよろしくねシバ】
【流れからいってもう終盤…かな?】
【シバからはまだやりたいことってある?】

【もしくは、これが一区切りしたら別のシチュでしてみたりとか…】
43シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 22:55:51 ID:???
>>42
【そうね、そのつもりよ】
【やりたい事と言うか、あなたにお願いされた事はまだしてないから、それはするつもり】

【別のねぇ……でも、続きをやるとしたら、あなたが二役以上こなさないとダメだろうし】
【それは辛いんじゃないかしら?】
44津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 23:00:21 ID:???
>>43
【わかった。シバから特になければ、このまま続けて欲しいかな】

【もしシバの方がよければ、今までの流れとは別にまたキャラだけ変えてやってみたりとか】
【けどロールを回した後だし、仕切りなおしするほどモチベーション残ってないかもしれないから】
【シバさえ良ければでいいわ】
45シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 23:02:52 ID:???
>>44
【分かったわ。それじゃあ、最後までしっかり便器にしてあげる】

【そうね……どういうキャラが希望なのかもあるだろうし】
【とりあえず、このロールを終えてから考えましょうか】

【青葉からだったわね、それじゃあ、続きをお願いするわ】
46津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/19(月) 23:06:30 ID:???
>>34
嬉しいですっ!しばらく会えてなかったけど、今度は奴隷人形仲間として
一緒にシバ様にご奉仕できるなんてぇ…♥
はい!ルイは強くなりたがってたから、新しい人機をもらえたらきっと喜びます!
2人で一緒にシバ様のために戦って、邪魔者を皆殺しにして…
あぁ…それは嬉しいです♥でもルイは私よりも戦いたがっていたから、それは可哀想かも。
やっぱり奴隷人形になったからには、全てをかけてシバ様にご奉仕しないと…
それに、私が途中で壊れちゃっても、予備としてルイが残ってればシバ様にご奉仕が続けられると思います…
(当たり前のように口にする言葉は、自分もルイも人権のないシバの所有物だとする言葉で)
(物として所有者であるシバに尽くすことだけが思考を占めていた)

はぁ…はぁい!ルイもっ洗脳してぇ…シバ様に捧げます!!
私がルイの身体にご奉仕の仕方を教えて!私の身体にご奉仕させてテストして!!
完璧に雌豚になったルイをシバ様に捧げますッ!!!
アッ…うぅんんっ!!!あっ!!ふえぁあぁえっ!!
(だらしなく口を開け、愉悦の笑みで涎を垂らしながらシバの言葉に大げさのような動作で頷いて)

は、はい…ん、んぶぅ…
(よろよろと身体を起こしてシバのペニスを口に含む)
ふぁ…ぃ…
(シバのペニスを銜えたひょっとこのような無様な顔でこくりと頷く)
ん…も、お、お、おおおおおおおおおおおおっ!!
(口内に精液混じりの尿が放たれ、刺激的なアンモニアの臭いと味覚に目を見開く)
(そしてまたしても脳が改変され、今舌に感じる尿の味が美味だと感じるように)
(便器として扱われることが快感だと感じるように脳が改変される)
んんんっ!!んぶっ…んごぉぉ…ぉぉぉ♥
(尿を飲み込みながら何度も痙攣し、食堂を通った尿をもう一度口内に戻したりしながら)
(恍惚の表情で尿を味わっていく)
(その間も舌でチンポへ奉仕し、おねだりをしているのか特に亀頭へとねっとりとした舌使いで奉仕し)
(ストローでジュースを飲むようにチンポを吸引していく)

【そうだね。まずはこのロールをしっかり楽しんでからだね】
【じゃあ、今夜もお願いね】
47シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/19(月) 23:32:42 ID:???
>>46
そうね、しっかりと二人で私に仕えるのよ?
くす。
それなら、ちゃんと二人でがんばってもらう事にするわ。
二人で殺して、二人で奉仕するのよ。
あら……ふふ、ダメよ、壊れちゃ。
少しくらい壊れても、私がちゃんと直してあげるわ。
(顎を指先で引き、瞳を覗きこみながら、主の視線を受けることによって快楽を得るように脳を弄りつつ)
もうさっきの言葉を忘れたの?
お前は、私に永遠の忠誠を尽くすの。
だから、壊れる時も私の命令以外で壊れるのは許さないわ。
いいわね?

そうよ……ちゃんと覚えておきなさい。
直ぐに実行させてあげるから……。
(その視線は、脇にある立体ディスプレイに表示された周囲の地図に向けられていて)
(そこには、接近しつつある侵入者を示す赤いマーカーが点滅している)

ふぅ……んっ。
そんなにはしたなくしゃぶりついちゃって……まだ、ザー汁飲み足りないのかしら?
いいわよぉ……それじゃあ。
(反芻するように口内に戻した尿と唾液がチンポに絡みつき)
(強く吸いつけられて、鈴口を舌でつつかれ、舐められれば)
(一段と固くなり、青葉の口内を圧迫するほどに膨れ上がると)
(喉奥に叩きつけるような勢いで、びしゃっと濃厚な新鮮ザー汁を新たに吐き出していく)
ほら、尿ザーメン、たっぷり味わいなさい。
お前の大好きなものが混じりあって、とっても美味しいでしょ?
でも……これから、もう一つお前の好物をあげるわ。
便器なんだもの、まだ処理してない、大事な役目があるの、分かるわよね?

(存分に精液を出したチンポを抜くと、青葉に背中を向けて)
(そのまま、ゆっくりと後ろに下がりながら、青葉の顔面にお尻を押し付けていく)
(後ずさりながらゆっくりとしゃがんでいけば、仰向けになった青葉の顔面に肛門を押し付けた格好になり)
(その間も、味わっているもの、感じるもの全てを最高のものと感じるように洗脳を続けながら)
(肛門の力を緩めると、長い音を立てて、放屁を鼻腔に直接見舞う)
さぁ、吸い込みなさい。
たっぷり吸いながら、舌を私のケツ穴に差し入れるの。
奥まで、ずっぷりとね。
48津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/20(火) 00:18:25 ID:???
>>47
ああ、嬉しい…壊れても直してもらって…ずっと使ってもらえるんだぁ…
ごめんなさい…。もしも私が壊れたり、壊されちゃったりしたらその予備がいるんじゃないかって心配になって…
わかりました。それがシバ様のご命令なら、シバ様の命令以外では壊れたり、壊されたりしません。

あぁ…さっそく、敵?
誰が来たんだろう?ルイ?それとも南さん?両兵?他の誰か?
…ふふっ。誰がきても私がやっつけて、知ってる相手だったら…シバ様の人形にしてもらおう♪

んんぶうっっぶっ!♥んりゅ〜〜〜♥
(尿で満たされた口内に精液が放たれ、尿と混ざり合いアンモニアと精液特有の生臭さとが混ざり合う)
(精液のとろみも加わったそれを、チンポを銜えながらもごもごと味わうと、至福の表情でそれを飲み下していく)
おいしぃれふっ…尿ざー・・・メン・・・♥んごっ・・・んぎゅぅ・・・んぐっ♥
ぷはぁ・・・はぁ…もう一つ・・・。そう、ですよね。私、便器だもの。
大きいほうも、ちゃあんと処理しないとダメですよね♥

んむっ!んっ・・・んぬぅ・・・
(シバの尻肉が顔に当たり、その肉押しつぶされていく感触を心地よく思いながら)
(さらに肛門が顔面に付着しうっくりとしながら、シバが身をかがめるまま体勢を下げていく)
(そうして肛門が顔に押しあてられる顔面騎乗の体勢を至福と感じながら、シバの体重を顔全体で受け止める)
あへぇぁっ♥シバ様のオナラぁ・・・気持ちいぃ♥
んっ・・・すいます・・・吸います!!いいにおいぃぃ・・・♥
はぁい・・・舌、ケツ穴に差し入れますぅ・・・ん、んんぅっ・・・うんっ♥
(舌をシバの肛門に伸ばし、差し入れると限界まで伸ばして奥まで突こうとする)
49シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/20(火) 00:39:55 ID:???
>>48
ちゃんと自分で考えてくれたのね。
偉いわよ、青葉。
お前は気が利くから、私の人形の管理役は、お前に任せてあげる。
どれでもすぐ使えるように、しっかりと管理して、調整してあげるのよ。

(やって来ているのがナナツーだと分かっているが、それは口に出さずに)
ええ、お願いね、青葉。
でも、もうちょっと到着には時間がかかるみたい。
そのギリギリまで、お前の頭を弄ってあげるから、今はそれを愉しみなさい。
それとも……早く壊して、人形作りたくてたまらないのかしら?

そうよ、良く分かってるわね。
良い子……。
(しっかりと自分で思考し、便器の役割に思い至ったマゾ思考を褒めながら)
(尻の谷間に挟み込むようにして青葉の顔面を柔らかく押し潰し)
(挿入されていく舌の感触に、うっとりと目尻を垂らしながら、下腹に力を込めていく)
さぁ……お待ちかねのものよ……。
しっかりと受け止めて、咀嚼しなさい……。
これを受け入れる事で……私の排泄物がお前の中で混じり合って……。
お前を完全な便器奴隷に生まれ変わらせてくれるわ……。
津崎青葉であって、津崎青葉でない……全く別のお人形にね。
さぁ、いくわよ……!
(伸ばしいれられた舌の先端に、奥から出てきたものが圧力をかけると)
(固すぎず、柔らかすぎない固さの茶色い塊が、重量をもって一気に排泄されていく)
(一瞬で口内を一杯にするほどの量が出されていくが、青葉が咀嚼するのを確認しながら排泄していって)
(3、4度に分けて、たっぷりと便器としての役目を果たさせていく)
(それは、同時に完全に自我を塗り替えていき、生まれ変わりの深い絶頂へと青葉の脳は導かれていって)
50津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/20(火) 01:11:59 ID:???
>>49
えへへ。シバ様に褒められちゃった♪
はい!シバ様の人形管理は私がしっかりやります!
全部シバ様の好みに合った人形に調整して、勿論戦うときにだってお役に立てて見ます。

はい。それにしても私がシバ様に使っているときに乗り込んでくるなんて
人形にする前にしっかりお仕置きしておかないと!
(少し膨れっ面になって)
はい!シバ様に頭たっぷり弄ってもらって調子がよくなったら、すぐに叩きのめしてあげます♪
えっ?そうかも・・・しれません。あはっ・・・シバ様の人形作りを手伝えると思ったら、おまんこも濡れてきちゃう♥

ン、ンググッ・・・!んんぶっ♥
(舌先にこれまでにない痺れるような苦味を感じると、徐々に圧力がかかり肛門から押し出されていく)
(舌と一緒にシバの肛門から大便が頭を覗かせ、そのままと口の中へと落ちて行く)
ムグ・・・ん、くちゃ・・・ふうぅん♥ング・・・クチャ・・・クチャ・・・♥
(シバの大便を口に含むと、音を立てながら租借していく)
はぁっ・・・クチャ・・・はぁっ・・・ング・・・!!あっぁぁ〜〜〜〜♥
(むせ返るような大便の臭気の中、そのものを租借し、味わい、そして飲み込み身体に溶け込ませていく)
(そうした行為の全てが青葉の脳を焦がし、そして便器としての快楽から絶頂にまで達する)
(大便を食べ、絶頂に達した青葉は、もはや津崎青葉という一個人としては勿論、人間と呼べる存在でもなくなっていて)
51シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/20(火) 01:25:22 ID:???
>>50
ふふ、お願いね、青葉。
でも、その為にはしっかりと私に使われて、私の好みを把握しないとね。
お前の仲間は、みんなお前自身に人形にしてもらうけど。
そうなった時のために、一刻も早く、私に適したお人形になりなさい。

ん、ふぅ……はぁ、ん……♪
さぁ、しっかりと食べて、絶頂したわね……。
でも、自分ばっかり愉しんでいてはダメよ?
ちゃんと便器の役割を果たしなさい。
自分の唾液で舌を綺麗にしたら、私のケツ穴を舐め清めるのよ。
排泄してもらったお礼を言いながら、ね。
(そう命令して、から、最後にもう一度放屁をして)
(舌清掃をじっくりと受けると、立ち上がり、ひとまず完成した『津崎青葉』を見下ろして)

さぁ、立ち上がりなさい。
チンポ狂いの青葉は、おしまい。
これからは人形の……ドールモードになるの。
何も考えず、私の命令に従う忠実な僕。
性処理の時間は終わって、これからは戦闘をしてもらうわ。
分かるわよね?
分かるなら、お前がどういう存在に生まれ変わったのか、感謝を込めて宣言しなさい。

(宣言が終わると、にっこりと笑って)
はい、良くできました。
それじゃあ、これをあげるわ。
(青葉の首にチョーカーを嵌める。そこにはドックタグがつけられており)
(ドールNo.1 津崎青葉、と刻まれていた)
これは、お前が私の所有物である証。
んふふっ……これから、たっぷりと働いてもらうわよ、青葉♪


【それじゃあ、今回はここで私は締めるわね】
52津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/20(火) 01:49:52 ID:???
>>51
はぁ・・・シバ様のウンチ、美味しかったです♥
これで私はシバ様の奴隷人形・・・便器としても使われる、道具になったんだ・・・
(人としての権利も尊厳も持ち合わせていない存在に堕ちきったにも関わらず、晴れやかな表情を浮かべて)
はい、しっかりお尻を綺麗に・・・あぁっ♥
綺麗に…しますぅ・・・♥
(再び顔に暖かい放屁を浴びて身体を震わせる)
ん、んごっ・・・んっ・・・
(口をモゴモゴと動かして舌についたシバの大便を唾液で洗い流す)
奴隷人形の…んちゅ・・・青葉を便器としてもご使用いただい・・・ちゅばっ・・・てありがとうございます。
れろっ・・・じゅるっ・・・シバ様の美味しい美味しいウンチを・・・むぅ・・・青葉の便器口に排泄していただいて、とっても気持ちよかったです。
こんなに・・・ちゅ、ちゅぅう・・・心が満たされたのは初めてです。レロっ・・・シバ様の奴隷人形にしていただいて、とっても嬉しいです。
(シバの肛門に残った大便のカスを舌で清掃していきながら感謝の意を伝える)
(舌は巧に動いて、皺の一本一本まで綺麗に舐め上げ、ウォシュレット以上にシバの肛門を清掃していく)

・・・はい。かしこまりました、シバ様。
(表情から感情が抜け落ち、そこには文字通り人形がいた)
ご命令どおり、敵勢力を排除します。
敵機をナナツーマイルドと判定。機体から操主を黄坂ルイと推測。排除します。
はい。私はシバ様の奴隷人形。シバ様に使われるための存在。シバ様の障害を排除する存在。
他にはなにもありませんが、それだけで私は幸せです。
(感情のない声で淡々と宣言して)

ありがとうございます、シバ様。
はい、私の全てをかけて、シバ様のお役に立てるよう誠心誠意お尽くしします。
ではドールNo.1 津崎青葉。これより敵機の撃墜を優先しつつ敵操主を捕獲します。
そして、しかるべき措置を施して、キョムの・・・シバ様の人形へと洗脳し、戦力及びシバ様の性処理道具へと改造します。
(モリビトに乗り込み、驚愕を隠せないルイを冷徹に打ちのめす)
(そうして1人、また1人とシバに忠実な奴隷人形が生まれていく)
(ロストライフ現象は加速し、仲間も全て奴隷人形となったが、それでも青葉は幸福を感じていた)

【じゃあ私はこれで締めるね】
【返信が遅くてゴメンね、でもとっても楽しかった】
【楽しいロールをありがとうね、シバ】
【さっきの話、シバはどうする?】
53シバ ◆S.dt1u3FnY :2009/10/20(火) 01:57:20 ID:???
【ええ、お疲れ様、青葉】
【気にしないで良いわ。私も楽しかったわよ、ありがと】
【そうね、青葉の希望を聞いてみて、希望に添えそうなら続けてみましょうか】
【続きしたいって言うって事は、希望のキャラやシチュが幾つかあるんでしょ?】
54津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/20(火) 02:06:21 ID:???
【ありがとうシバ】
【またジンキのキャラクターでいいかな?】
【私は私のままになるか、それともキャラを変えるか】
【もしジンキで続けてくれるとしたら、シバは誰ができるかな?】
55津崎青葉 ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/10/20(火) 02:44:19 ID:???
【もういないかな】
【私は落ちるね、シバ。今日までロールを続けてくれてありがとう】
【もし相手をしてくれるなら、伝言板で連絡を頂戴】

【スレをお返しします】
ダーリンどこー…?
57 ◆vs94lewoqo :2009/10/26(月) 06:19:23 ID:???
ララ、はやくヤらせてくれ…
58女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/07(土) 23:25:24 ID:???
【失礼します】
【 女勇者 ◆TAn.yJVNWo さんとのロールに使用します】

【改めまして、よろしくお願いします。レスはもう少しお待ちください】
59女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/07(土) 23:26:16 ID:???
【スレをお借りします】

>>58
【こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、待っていますね】
60女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/07(土) 23:36:30 ID:???
(宿願がいよいよ果たされようとしている)
(この日の為にどれほどの時間をかけてきたか、どれほどの金を費やしたか)
(復讐心は、憎悪の心は時が経っても消えることなく、なお強く燃え上がっている)
(私の人生を狂わせ、私から全てを奪った張本人。憎い仇が、今目の前にいる)
(何も知らないで。私の苦労も謀略も憎悪も妄執も陰謀も何も知らないで)
(私が――私がどれだけ、あなたの事を――)

こんな場所で再会できるなんて、偶然ですわ、勇者様。
いよいよ冒険の旅も大詰めだそうで、後は大魔王の城に攻め込むだけだなんて。
私も――わずかなりとも、お役に立つことができ、こんなに嬉しい事はありません。
(内心の、殺意にも似た悪感情を表に出す事は全くなかった)
(モンスターと戦う事はついぞなかったが、資本主義という別種の怪物とは
 常に争い、そして勝利してきた)
(一流の商人としての矜持が、鉄仮面のように笑顔を張り付けたままで)
せめて今夜は、うちの商館に泊まっていってください。
急な事で、大したおもてなしもできませんけれども――
(出された料理はバハラタ風の味付けの濃い民族料理)
(香辛料のきつい香りは、こっそりと盛った睡眠薬と毒薬のブレンドを、ごまかしてくれるだろう)
(待ち望んだ瞬間は、もう少し、あと少しだ。それまではこの仮面芝居を続けていよう――)
(ナイフとフォークを握る手に、ほんの少しだけ力がこもった)


【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いしますね】
61女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/07(土) 23:49:53 ID:???
>>60
(それはどういう偶然だっただろうか)
(バラモスを倒す旅、その大詰めで確実を期す為に分散しての修練を積む事になり)
(ひとり腕を磨いていたが、ある街で旧知の商人と出会った)
(パーティーの魔法使いが言うにはひと山当てるべく開拓地に赴きたいという事で旅に同行し)
(その地に於いて大成功を収めていると聞いていた)

うん、そうだね……。
相手は油断のならない相手だから、もっと強くならないと。

(旅に出て時が過ぎ、今や何度も修羅場や強敵を倒した表情が引き締まる)
(しかし商人の笑みを見て、表情を崩しながら)

え?良いの?最近は野宿が多かったから、泊まらせてもらえると助かるよ。
美味しそうなお料理だし、十分過ぎるくらいだよ。

(それほど衣食住に頓着する様な性格では無かったが、年頃でもあり泊まらせてもらえるのは嬉しかった)
(更に目の前の料理は簡素な食事ばかりの旅暮らしからすれば十分に豪華であり)
(その料理に仕掛けがあるなど元より想像していない為、ナイフを入れて、フォークに刺して口に運ぶ)

それじゃ、頂きます!
……ん、美味しいよ。うん、もぐもぐ……。

(上品では無いものの、非礼ではない程度に行儀良く料理を食べて、遂に平らげてしまった)


【はい、こちらこそお願いしますね】
62女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 00:01:53 ID:???
>>61
私から見れば、今の勇者様は雲の上の人のようですわ。
(――だからこそ、堕としがいがあるのですけど)
けれどそれでも、まだまだ敵わない相手だなんて。
勇者様たちのなさろうとしている事が、どれほど大変なことなのか。
私には想像することしかできません。

野宿だなんて……それは災難でしたわね。勇者様も、年ごろの女性ですもの。
当館の客室はいろんな設備も用意してありますよ。楽しみにしてくださいね。
(含みを持たせた言い方で笑いかける。今のはさすがに不用意だっただろうか?
 いや――言行を、表情を見れば彼女が警戒してない事はわかる。ならば、これくらいは)

健啖ですね。たくさん食べるのも勇者の資質なんでしょうか?
そういえば、黒胡椒と船を一艘交換した、なんて逸話も聞いていますけれど、
あの時乗った船がそれだったのでしょうか? ……ああ、今デザートを用意しますわね。
それからお酒……勇者様は、嗜まれますか?
(使用人に強いお酒を用意させ、自分は舌を湿らせる程度に口をつける)
(ぴりっとした刺激が、気を落ち着かせてくれた)
63女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 00:16:55 ID:???
>>62
どうだろう?私はそんな大それた人間じゃないから……。
ピンと来ないんだよね。
昔の失敗を……同じ轍を踏むわけにいかないから。
何十年も支配を出来る様な相手だし、大変だけど頑張らないとね。

あはは……もう慣れちゃったけどね。
設備?何だろう?
うん、楽しみにさせてもらうよ。

(言い方に含みがあったが、それが邪悪なものだとは気付かずに)

う〜ん、やっぱり戦闘は体力使うからね。
ポルトガの王様が黒胡椒を欲しがってたからね。
そうだよ、その船があの船。
デザートもあるの!?豪勢だぁ……。
お酒、えっと寒い時に温める目的でなら少し飲んだ事はあるよ。
い、頂きます……。

(注がれた酒に口を付け、喉を通していく)
(それ程摂取したつもりもなかったが、先の料理に入っていたものとの相乗効果で)
(目がトロリとして頭が揺れ始めて)

あ、あれ、疲れてるのかな……。
何だか急に眠たく……ぅ……。

(机に突っ伏すのは避けたものの、椅子にもたれ掛り静かに寝息を立て始めた)
64女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 00:38:09 ID:???
>>63
いいえ、勇者様は素晴らしい方ですわ。
私は、そう思います。いえ、そう信仰していると言っても良いくらいです。
――勇者様にしか、世界を救えないのですから。
頑張っていただかないと……
(今から自分がしようとする事は、そんな世界の希望の芽を摘む行為だ)
(世間からは謗られ罵られる行為だ。けれど、世間が一体私に何をしてくれたのだろう?)
(世間が私にくれたものは、あの熱い白濁だけではなかったか。
 ……私だけが。私だけが、あれを受けた。目の前のこの女ではなく)

(怒りをごまかすために果物を取って思い切り齧る。りんごをしゃくっているうちに、
 どうやら薬も効いてきたようで……)

心配なさらないでください。私が勇者様のお部屋にご案内しますから。
ゆっくり、お休みなさい……ふふ、ふっ。

(相手が完全に寝静まるのを確認すると、胸をなでおろす)
(勇者に盛った薬の量は、あばれざるを一瞬で眠らせるくらいのものだったから)
(混ぜた毒との相乗効果で、しばらく目を覚ます事はない。ザメハでも使わない限り)
……そして、ザメハを使ってくれるお仲間は、ここにはいない。
ふふっ……あはははっ……あっははははははっ!!!

(勝利した者だけが浮かべられる笑顔を見せた後、手下に地下室へ連れていくように指示する)


(窓もない地下室は、天井から吊られたランプだけが唯一の光源だった。
 扉は頑丈な鉄製、壁は堅牢な岩造り)
(部屋の中には、無機質な器具が並んでいる。そのどれもが使用された形跡があって、
 ところどころに血や汗やそれ以外の体液がついている)
(そんな中に、武装の全てを奪い、普段の服だけをつけさせた勇者を連れ込んで)
(壁に設置された手枷をはめ、脚には巨大な鉄球を嵌めさせる)

このくらいしないといけませんわね。なにせ相手は、だいおうイカでさえ倒す化け物ですから。
それでは、後はお願いしますね。
(後ろに控える二人の男に命令した)

*そうりょはマホトーンをとなえた! ゆうしゃのじゅもんをふうじこめた!
*まほうつかいはマホトラをとなえた! ゆうしゃのMPを15うばった!
*まほうつかいはマホトラをとなえた! ゆうしゃのMPを13うばった!
*まほうつかいはマホトラをとなえた! ゆうしゃの…………
*まほうつかいはマホトラを――
*まほうつかいは――
*――――


【お待たせしました。いつでも起きてくださいね】
65女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 00:58:56 ID:???
>>64
ん……すーすー……。

(微かに女商人の言葉に答えを返そうとして)
(完全に眠りに陥ってしまう)
(これからどうなるのかもわからずに……)

(宿に泊っても近くから離さない武器、防具の全てを奪われて)
(青い服にベルトだけの姿で連れ込まれる)
(「勇者」の肩書を持っても、昏睡状態では華奢な女性の様に軽く運ばれて)
(壁の枷に拘束され、脚にも動きを取れなくする為の鉄球が繋がれて)

(眠りの中、知らないうちに魔法を封じられ、更に魔法力も奪われていく)
(ほとんどのMPが失われた頃、漸く意識が戻ってきた)

んぅ……。
!!!!!!
こ、ここは……これは一体!!

(鎖を鳴らして、愕然とした表情を浮かべるが、目の前で今もMPを吸う男を見て声を上げる)

66女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 01:11:35 ID:???
>>65
(何度も、何度も、何度も)
(魔法使いが魔力を吸うさまを、何をするでもなく眺めていた)
(勇者の、弛緩して無防備な顔。これを苦痛で歪ませることも)
(勇者の、野暮ったい服に包まれた肢体を十分堪能することも)
(何もかもが自分の思うまま。全能感に浸りきっていた)
(これから何をしようか。勇者が起きたらなんて言おうか)


……あら、あら。ずいぶんお早いお目覚めですわね。
(眉をはね上げ、鎖で繋がれた勇者を見る。その表情は酷薄で、見下しきっていた)
(この勇者には一度たりとも見せた事のない、自分の真実の顔)
おはようございます、勇者様。今日からこちらが勇者様のお部屋ですわ。
楽しんでいただけるよう、たくさん道具も用意したんですよ。
(壁には奇妙な形状の武器が掛かっていた。刃の潰された剣。ささくれだった鞭。
 ひどく細長い槍。その形状は見る者を不安にさせ――)
(部屋の隅には、工作台を思わせる、人を横たえられる大きさをもった机が置いてある)
(そこにも手足を縛る枷があり、机の上には荒縄やろうそくが置いてあった)
(反対側の壁には薬品棚。見たこともない文字で何かが書いてある瓶。
 毒々しい色の液体がその中に入っている)
気に入っていただけるといいのですけど。勇者様の好みがわかりませんから、苦労したんですわ。

(そう喋りかけている間にも――時間稼ぎをしている間にも――魔法使いは手を止めず、
 マホトラを唱え続けている)
これは、一体……? さあ……なんだと、思いますでしょうか?
67女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 01:25:39 ID:???
>>66
……あなた、商人さんじゃないの?
サマンオサの王の様に……。
ここが部屋って……っ!!!

(疑ったのはサマンオサの王に化けた様なモンスター)
(だが、その動き、仕草、言葉に不自然さはなく……)
(こんな異様な場所が自分の部屋だと言われて絶句する)
(文字通り返す言葉が見つからなかった)

……気に入るって、こういうのが気に入る人なんていないんじゃないかな。
う……く……MPが無くなって……ライデイン!!!

(意図に気付き、呪文を唱えたが封じられていて反応がなく)
(それと同時に吸い取るべきMPすら無くなった様で)

……わからないから、聞いているんだけど……。
68女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 01:44:31 ID:???
>>67
サマンオサの王様? 私が王様に見えるとでも――ああ、ああ!!
(受けた報告を思い出し、手を叩いて)
なるほど。勇者様は、私がモンスターに操られている、あるいはモンスターが
私に化けているってお考えなのですね? 化け物がサマンオサの王様になったように。
8ツ首のドラゴンがヒミコになりかわったように。――そう不審な顔をしなくても
いいじゃありませんか。私はちゃあんと、勇者様の事を全部調べたんですからね。
答えはノーです。
(芝居がかった調子で首を振り)
私は正真正銘の人間ですわ。モンスターや……
あなたのような、グリズリーと力比べができるような化け物とは違って。
吹けば飛ぶようなただの女です。勇者様のパンチ一発、私は死んでしまうんじゃないでしょうか?
(両手両足を拘束された勇者の元へ、これ見よがしに近寄って)
(すうっと頬を撫でた後、再び離れる)

勇者様には是が非でも気に入って頂きますわ。一つずつ順番に
その身に味わってもらうことで。そして改めて感想を聞きましょうか。
(道具に不足はないか指さし確認していく。首輪、くさりガマ、さびたのこぎり、
 血で染まったおおばさみ、牛の鼻輪、洗面器と浣腸器)
(大きな注射器にも似た浣腸器を弄び、見せびらかすように目の前にかざして)

!!!!
(勇者の口が動き、呪文が唱えられる。何もできないとわかっていたとしても、
 体は正直に防衛反応を示した)
(手に持っていた物を地面に落とし、相手に羞恥を与えるはずの器具は粉々に砕け散った)

…………ふん。もはや何もできませんわね、勇者様。
わからない? 何がわからないんですか? 「なに」をされるかなんて……明白じゃないですか。
それとも、「なんで」を聞きたいのかしら?

(いきなり怒りをむき出しにして、無防備な勇者の腹を殴る)
…………ッ!!
(鎧を外し鎖でつないでも、鍛えられた体は鋼のようで)
(殴った拳が痺れた)
私が、私が興した町で、何があったのか、知らないわけじゃないでしょうが!!
(それでも、ドン、ドンと腹を殴る。皮が剥け、拳が砕けるまで)
あなたたちの、あなたのせいでっ!! 私が、どんな、辛い目に、あったのか!!
……知らない訳じゃないでしょ……?
69女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 01:53:58 ID:???
>>68
……サマンオサの事もオロチの事も知ってるなんて。
わ、私は化け物じゃ……。
それじゃ、あなたはやっぱりあの商人さん……。

順番に……この身で……。
そんなの、試されたくなんか……。
くぅ……こんな事って……。
「なに」をされるかも、「なぜ」なのかもどっちもだよ……!!

!!?
……な、何がって、一体……。
私の、私たちの所為?それって、一体……。
何も知らない、だから教えて欲しい……。

(本当に何も知らなかったから、原因さえ分かれば解ってもらえると思っていた)
70女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 02:14:45 ID:???
>>69
大事な勇者様の事ですから、ちゃんと調べましたよ。
私があの町の町長だった時から。勇者様たちが、
オーブと呼ばれるアイテムを探してた事も。
世界中に散らばったオーブの情報を集めるため、
私は必死で町を大きくしていったんです。

試されたくなんか、ない? あはは、そりゃそうでしょうね。
でも、どうやって拒否できるって言うんです? そんな恰好で。
何をされるかわからないなんて、勇者様はあまりかしこくないようですね。
一つぴったりな言葉が、あるでしょう? ――――拷問、ってね。
(丁寧に、はっきりとその単語を口にし)

(血だらけになった掌を目の前に見せて、それを自分の顔になすりつける)
(べたあと付着する血を舐め、恐怖を煽るように勇者を見つめたまま)
(傷ついた手を横に突き出すと、ホイミが唱えられて傷が回復した)
だから、復讐ですよ。……このままじゃストレス発散もかないやしない。
(魚の腐ったような目で睨みつけ、合図をすると)
(僧侶と魔法使い、二人の男が呪文を唱えた)

*まほうつかいはバイキルトをとなえた!
*そうりょはルカニをとなえた!

私は、勇者様のお役に立とうと、頑張ってオーブを集めたんですよ……?
そのために頑張りすぎて、町の者に反乱を起こされました。
……私のいる牢屋に訪ねてきたのは三人だけでしたっけ……?
勇者様はいなかったですよねえ。

*そうりょはルカニをとなえた!

……まさか、教えてもらってないんですか? 私が、あそこで何をされたのか。
泣いて訴えたのに。いたいいたい助けてって。あの魔法使いの人に。
なのに、あなたは何も知らなかったの?

*そうりょはルカニをとなえた!

町の男たちはね、勝利の余韻に浸るかのように、私を牢屋に押し込めると――
かわるがわるのしかかってきて、ね……

*そうりょはルカニをとなえた!

暴行されたんですよッ! こんな風に!
(実力的には駆け出し商人の自分が、歴戦の勇士に対して効果的な打撃を与える方法)
(魔法の力を借りて……満身の思いを込めて、鍛えた腹を殴りつけた)
殴られ、蹴られ、壁に押し付けられ! 服を破かれ、体中の穴という穴を――犯されました。

……これでわかったでしょう? なんで勇者様がここにいるか。これから何をされるか。


【お時間の方は大丈夫ですか? 辛くなったら、いつでも言ってくださいね】
71女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 02:36:34 ID:???
>>70
……。
そんな……。
……だった?
あなたはあの街を開拓して、町長として出世してるはず……。

く……鎖なんて……っ!!!
え、あ……力が入らない……?
う……ごう、もん……。

(力を入れて縛めを破ろうとするが、普段の力はほとんど出ず)
(食事に入っていた毒物が力を一時的にか失わせていた)
(そして示された言葉をゆっくりとそして茫然と反芻して)

そんなに、なるまで……。
反乱を……?私は来ない様に言われて、それで……。
そんな事になってるって知ってたなら!!
何をされ……牢屋で、そんな……。
くああっ!!か……はぁ……っ。
そんな、犯され……酷い……。
私への復讐……あなたを助けられなかった私への……。
そして、同じ目に遭わせる……つもり……。
う……く……。

(血が出るまで殴る様に狂気を感じながら、女商人の身に起きた事実を聞いて愕然とする)
(その間、自らに浴びせられる魔法による弱体化を避ける気にすらならず)
(甘んじて受けた一撃は痛恨の一撃となって身体を駆け巡った)
(そして如何に世間知らずとはいえ、何故、そして何がこれから起きるかを理解していく)


【はい、ありがとうございます。まだ大丈夫です】
【やばそうなら言いますね】
72女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 02:53:59 ID:???
>>71
なるほど? お仲間からそう聞いていたんですね。
汚い事は全部自分たちでやって、純真な勇者様には何も知らないまま、
世界を救ってもらいたかった、とかでしょうか?
甘ーい、砂糖菓子みたいな甘さですね。仲間から大事に思われて……
いいですよねぇ? ねぇ、勇者様。
……ねえっ!!
(前髪を掴んでガクガクと揺さぶり)

あはははははっ! 勇者様、今どんな気持ちですか?
魔法も使えない、力もでない、信じた者に裏切られて今から酷い目に遭おうとしてる!
ねえ、どんな気持ち?
(じいんと痺れる握りこぶし。はっきりとした手ごたえがあった。
 今なら、かよわい体にあっさりと、効果的なダメージを与えられるだろう)
(けれどそれでは意味がない。肉体的な痛みは、何度も経験しているだろうから)
(キラービーに刺されくさったしたいに齧られ殺人鬼の斧をかいくぐった、この勇者には)
今どんな事を考えてるんです? 助かる手段とか?
仲間が助けてくれやしないかとか、手の戒めは抜けないかとか、
どうやったら許してもらえるのかとか!

……許すわけないでしょう? 私が許してって震えて頼んでも、だめだったもの。
勇者様には、同じ思いを……もっとそれ以上の苦痛を経験してもらうんですから。
(勇者を見たまま手を後ろにやると、慣れた調子で男が鞭を手渡した)
(特製の鞭。熟練者が使えば、痛みがあり強く腫れるが傷痕は残らず障害も起こさない)
(パシィ、パシィと素振りをすると、まとめた鞭を勇者の顔に押し付けて)
(グリップでぐりぐりと、胸を、股間の急所を押し付けた)
これから私は勇者様にいくつか質問をしますね。正直に答えてください?
正直に答えないと、より酷い事になりますよ。これが、ルール。

勇者様って、男を経験したことあります? ここに、太くて硬いのを咥えこんだ事ありますか?
(ぐりぐりぐり。グリップを急所に押し付けて)
73女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 03:08:00 ID:???
>>72
……そんな……知らないよ……。
あ、あなただって、私には大事な仲間で……。
うぅぅ……どうして、こんな……。

(ただ単なる苦難なら何度でも乗り越えてきた)
(しかし目の前の女商人が受けた傷を思うと声の掛けようもなく)
(同じ女故に理解出来てしまう面もあって為すがままに揺さぶられ)

……い、色んな事が一遍に……。
あぁ……悲しくて情けないよ……。
うくぅ……。

(今は自分の事よりも眼前の女性に気を取られていて)
(腹に残る苦痛の残滓よりも精神的なショックが大きかった)

そんな酷い目に……。
だからって、私にそんな事をしても……うぅっ!?
質問……?ルール……。

(こくりと頷きながら、この状況を脱する術が無い事を薄々悟り)

あっ!?ああ……っ!!?
そういう、経験はないよ……。
74女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 03:30:34 ID:???
>>73
うそつき。
嘘を言ってもらっちゃ困りますよ、勇者様。
私が大事な仲間ですって?
だったら、なんであの時……助けにきてくれなかったの?
レイプされてぼろぼろになった私を、一時は死ぬ事さえ考えた私を救ってくれなかったの?
私はあんなにも、あなたの事を考えてたのに。
(勇者の罪悪感を抉るように、詰り続ける)
あなたは私の事なんて忘れてしまっていたんです。
それで良く勇者なんて言えたものですね。

悲しい? ……は、まさか私を憐れんでいるのですか?
……クソ忌々しいッ!
(ひときわ大きな声をあげて、鞭を走らせる)
(勇者の顔の真横、拳一個分ずれたところに先端が当り、暴力的な音をあげて)
あなたに同情される謂れはないし、今からあなたが憐れまれる立場に落ちるのよ、勇者様。
そして私をたっぷり憎むようになるでしょう。わかった? それだけ、キツイ事をするのよ。

へえ。勇者様は清い体のままなんですね? 
(急所にグリップを押し付けたまま、明るい声を出して)
それはよかった。勇者様の処女を私たちが頂けるんですもの。
硬くて太い肉の剣を勇者様の体にある鞘にしまいこむんですよ。
そして子種を沢山流し込んであげる。私がそうされたように。

どうやら、正直に答えてくれたようですね。…………
(スッと鞭を下して)
(次の瞬間振りかぶり、勇者の肉体をしっかりと叩いた。
 心地いい音が室内に響き渡る)
(ピシャーン。ピシャーン。ピシャーン)
答えなかったらもっと酷い事をされてましたよ。良かったですね、勇者様。
(勇者を気遣うような言葉とは裏腹に、手は正確に鞭を振るう)
じゃあ、次の質問をしますね? 勇者様って自慰はされますか?
何日おきにされてます?それとも、毎日とか?
……普段、どんな事を考えてオナニーされてるんですか。
(鞭を振り上げたままで、興味深げに勇者の答えを待った)


【すみません、勇者様。私の方が、先に限界が来てしまいました】
【凍結をお願いいたします】
【日曜日も同じくらいの時間から待機できますので】
【勇者様の都合はいかがでしょうか?】
75女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 03:35:09 ID:???
>>74
【凍結了解しました】
【そうですね、少し遅れますが22時くらいには入れると思います】
76女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 03:37:06 ID:???
>>75
【ありがとうございます】
【では日曜22時、伝言板でお待ちしております】
【今日はお疲れさまでした。また、明日】

【スレをお返しします】
77女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 03:38:58 ID:???
>>76
【はい、では日曜日の22時にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、それからありがとうございました】


【スレをお返しします】
78女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 22:06:02 ID:???
【スレをお借りします】

【続きを投下するので少しお待ち下さい】
79女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 22:07:46 ID:???
【スレをお借りします】
【移動してきました。はい、待たせていただきます】
80女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 22:19:56 ID:???
>>74
嘘なんかじゃ……嘘なんかじゃないよ……。
それは……知らなかった、から……。
ごめん、なさい……。

(ガックリと項垂れて詰る言葉に声を失って)

そんなつもりは……!!!!
う、く……私が憐れまれる……そんな、事を……。

……そう、だよ……。
な、何を言って……そんな、酷い事を……。
あなたも、されたの……うぅ……。

……ああっ!!!
くぅっ!?んああっ!!!ああっ!!!くぁぁっ!!!
はぁっ、はぁっ……。

(一瞬、ホッとしたが、鞭打たれると今の防御力ではダメージを軽減出来ず)
(まともに受け続けて苦鳴を漏らし、息が荒くなる)

次の質問……自慰……。
する、事はするけれど、毎日とかじゃ……。
その、一週間に……一回とか……。
どんな事……そ、そんな事まで答えないといけないの……?
どうしてそんな事聞きたいの……。


【お待たせしました】
【それでは本日も宜しくお願いしますね】
81女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 22:42:59 ID:???
>>80
知らなかったからしょうがないとおっしゃるのですか?
あなたは助けを求めてきた人を、そんな事を言って切り捨てたんですか。
世界を救うのが勇者の務めなら、困った人を助けるのもそうじゃないんですか?
勇者様に謝られても、私が受けた傷はもう癒えないんです。
(理不尽なものいいであり責任転嫁でしかない。
 自分でも半ばそれに気づいてはいる。気づいているが、
 そうやって責めないとやりきれないのだ)

ええ。あなたはこれから悲惨な目にあうんですよ。
良識ある大人は顔をしかめ、口々にこういうでしょう。なんてかわいそうなんだ、って。
心ない男たちは、口さがない言葉で罵り、勇者様の上に圧し掛かるでしょうね。
裸で町を歩かされた事はありますか? 股から白い液体を流しながら、首に縄をつけられて
晒し者にされた事は。稀代の悪党街を食い荒らした極悪人あばずれの淫売、そう罵られながら
往来で犯された事は? 勇者様もそんな目に遭えば考え方も変わるでしょうよ。

あははっ! 良い声で鳴くんですね、勇者様。モンスターと戦ってる時もこんな声で鳴くんですか?
良い声で鳴いて、私を楽しませてくださいね。勿論今は痛いだけでしょうけれど。
(サディスティックに鞭を振るう。途中で三つに分かれた鞭の先は、
 勇者の腕を脚を胸を腹を股を、執拗に攻め立てる。あまりの鋭さにだんだんと服が破け、
 ところどころから素肌が覗いてきて)

誰が質問して良いって言いましたか、勇者様?
嫌な質問には答えられない? 恥ずかしい質問は答えたくない?
(鋭い言葉とともに、さらに鋭く鞭が肌をうち据え、見事な赤いあざを作る)
あなたは一方的に鞭で打たれるだけの弱者なんですから、なんでも言われた通り答えれば良いんです。
惨めにオナニーの回数を私に報告していれば良いんです。あなたは勇者なんですから、
隠しごとなんてしてちゃいけませんよ? わかったら勇者様に罰を与えましょうか。
(後ろに控える男にバケツを用意させる。中には半透明な液体が入っている。
 バケツを持って、迷うことなく頭からぶちまけて)
あっはっはっは!! いい格好ですね、勇者様。ヌルヌルして気持ちいいですか?
(軟膏を何倍も薄めたような、とろみのある液体――後の世にはローションと呼ばれる液体を、
 まんべんなく体にすりこむ。良く成長した胸を力強く掴んで、ぐにぐにと揉みながら)
じゃ、もひとつ答えてくださいね、勇者様。勇者様は下の毛って生えてらっしゃいますかぁ?
どれくらい生えてるんです? まあもうすぐ見られちゃいますけどね――ここ。
今まで男の目に触れなかったような場所が、おおっぴらに見られちゃうんですけどね。
(慇懃な口調で告げながら、供の者にさらに人を集めるよう命令を出して)


【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
82女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 22:58:28 ID:???
>>81
そんな、そんな事は……。
でも全てを救う事は、誰にだって……うぅ……。
それでも……ごめんなさい……。

(言われるまでもなく、自分の力は多くの人を救える物ではない)
(それはこれまでの旅で思い知っていて、その度に傷ついてはいた)
(そう、精々が魔王を倒せる力の持ち主に過ぎないと理解はしていた)
(だからこそ如何なる傷を受けても奮戦してきたのだが、改めて知人から詰られると)
(それは無防備な心を抉られる気がして、ガックリと肩を落とす)

……そんな、そんな事に……。
あぁ……うっ、う……っ。

(止めてくれとは言えなかったが、流石にそこまでの目に遭うと思えば恐怖心も涌く)
(怖れを知らない訳ではなく、打ち勝ってきただけだが、そこ強い心も揺らぎそうな気すらして)

くぁぁっ!!ああっ!!くぅっ!!?
そんな、事あるわけ……あああっ!!!

(逃れようと思っても枷の鎖がジャラジャラと音を立てるだけで)
(戦闘に明け暮れていたとは思えない肌が姿を見せ始めて)
(その露出した部分は赤く腫れ、熱い痛みを伝えていた)

くあああっ!!!そんな、勝手過ぎ……あああっ!!!
はぁっ、はぁっ、罰……?
〜〜〜〜〜!!!!!!
な、何……これ……うぅ……っ、気持ち悪い……。
や、やめ……っ!?うぁぁ……。
下の毛は、生えてる……他の人と比べた事ないけど……。
茂み程じゃなくて、少し薄いのかも……。
そ、そんな……男の人に見せるなんて……!!
83女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 23:22:51 ID:???
>>82
謝って許されることなんて、ありはしないんですよ、勇者様。
その言葉は単なる自己満足。本当に悪いと思っているのなら――
私は、謝罪の言葉なんて聞きたくはないんですよ。
勇者様には可愛い声で、無様な顔でたくさんたくさん泣いて欲しいんです。
泣いて命乞いをする勇者様の、惨めな姿を見て初めて、私の気も晴れるというものです。
胸がすくというものですわ、勇者様。

勇者様は私の心を満たしてくれるのでしょうかね?
太陽の下を裸で歩く勇者様の姿をみれば、卑猥な紋様や文字を肌に描かれて、
局部に奴隷のしるしのピアスを開けられて、泣きながら犯され中に白濁をぶちまけられる
勇者様を眺めれば、私は満足するでしょう。想像して、恐怖しなさい。
あれって消えるまで、何日もかかるんですよう?

古来拷問官は勝手なものと相場が決まっています。何を言っても慈悲を持たずに
鞭を振るう本職よりは、よっぽど慈悲に満ち満ちていると、思いますわ。
(恐怖で身を震わせている勇者の、身体からもっともでっぱった部分)
(戦う者とは思えないほど成長した場所。服の上からぐにぐに揉んで、
 よくローションを浸透させる。今頃は肌と服の間に入り込んで、とても気味の悪いことだろう)

年の割には薄いんですね? もしかして、その事を気にしてらっしゃる?
ちょっと、成長が遅いんじゃないか、これ以上生えないんじゃないかって。
……大丈夫ですよぉ、見てみなければわかりませんもの。私が判断してさしあげます。
(ベルトを外し服を引き裂いて、下着の中に直接ローションを垂らし、
 とろとろになるまで揉みほぐして)
それに気にやむ事はありません。勇者様に隠しごとは似合わないから、私が剃ってあげますね。
勇者様の女の部分を、赤ちゃんみたいにつるつるにして差し上げますよ。
(懐からせいなるナイフを取り出して、顔の前にちらつかせて)

さて…………
(そうこうしているうちに、地下室に人が集まってくる。それは皆、好色そうな男たちだった)
服がずいぶんと汚れてしまったようですね。このままでは当商館の名折れですわ。
勇者様の着替えを用意しなければなりませんわね。
勇者様、どうぞ選んでくださいね。……この中から。
(籠に入れられた三つのアイテムを交互に見せる)
(あぶない水着、エッチな下着、ステテコパンツ)
どれも特にお似合いだと思いますよ。なにしろ勇者様は男として育てられたんでしょう?
きっとステテコパンツだって装備できますわ。
(悠然と微笑みかける)
84女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/08(日) 23:33:34 ID:???
>>83
……そ、それは……。
私を嬲って、貶めて……。
それが今のあなたの生きがいだというのですか……?
そんな魔王と変わらない考え……!!

う……うぅ……奴隷に……。
犯されて……そんな、事……。
……。
うぅっ!?あぁ……やめて……ヌルヌルしたのが……。

(身を捩ろうとしても鞭打たれた事もあり、更に打たれる事を避ける為にも)
(抵抗を止めて、何とか被害が少なくなる様にと思いながらジッとして)

……そ、それは……その……。
いや……ああっ!?そんな、剃ったりしないで……。
うぅぅ……いやぁ、見ないで……。
着替え……そんな、こんなの服じゃ……。
……。
…………。
水着に……します……。
85女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/08(日) 23:56:40 ID:???
>>84
私が魔王だと? ははっ、これは良いですね。
ただの商人の私が魔王ですか。
冒険の旅に出ても守られてばかりで、
大がらす相手でさえ怖くて戦えなかった私が魔王?
大出世だわ。それじゃあそんな魔王の私を、
今の勇者様はどうやって倒してくださるのでしょうか?
ねえ、勇者様。
(堪えるでもなく傲然と受け流して)

大分従順になってきましたね。もっと抵抗してくれるかと思っていたのに。
(ねっとりしたローションまみれの手を首筋に当てて、マッサージするように
 擦る。そのまま服の下に手をつっこんで、直接に乳房に触れて)
でもそれじゃ面白くないです。
(無防備な乳首をぎゅうっと摘まみあげて)
私は勇者様には気高くあって欲しいわ。その方が堕としがいがあるんですもの。

そのうち、見てください見てください、私の裸を見てくださいって
尻を振りながらおねだりするようになりますよ。乳首がいつも立ちっぱなしになって、
敏感なアソコからとろとろの液を一杯出して、おもらししたみたいに足元に溜まるまで。
遠慮しないでください、勇者様。勇者様もぬるぬる汚れた服なんていやでしょう?
あんまりわがままいってるとそのまま精液風呂につけこんで、胃の中が満杯になるまで
男の臭いの飲ませてあげますよ?

へえ、勇者様はこんなあぶないみずぎが好きなんですか。
男の人もいる前なのに、意外と大胆なんですね。
(わざとらしい声をあげて面白がり)
それじゃあ、このままじゃ脱ぎづらいでしょうから…………
(たっぷりと間をおいてから)
私が、脱がせてあげますね。
(手にはナイフを持って、言い放った。服を掴んで刃を当て、無残に服を切り裂き始める)
(乳房を守っていた服を切り裂き、そこだけを露出させる。
 集まった男たちはけして声をあげることなく、ただ食い入るように、アッサラームの踊り子を見る
 目つきでそこに視線を集中させていた)

(無様な姿の勇者をたっぷり視姦した後で、ナイフを振い残りの服を切り裂いて)
(下着姿の勇者の前に跪いて、頭で後ろの男たちから視線を塞ぐと)
(無情にも下着を切り裂き、最後の砦を陥落させた)
……ふふ、自己申告の通り、ずいぶんと薄いようですね、勇者様。
でもここはすっごくきれい。今まで冒険してきたとは思えないくらいですよ。
こんなにかわいいあそこが――
(慈しむように陰唇に手を当て、くちゅりとその中を開き性器を露出させる)
もうすぐ男に見られて、そればかりか凌辱されるなんて。
――なんて、かわいそうなんでしょうね。
86女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 00:08:47 ID:???
>>85
そんな自分中心の考えて人を破滅させるのは……。
勿論、あなたを凌辱した人たちも同じだけれど……。
考え方の問題で、あなたは私にとっては大事な仲間には変わりないよ……。
あなたに取ってはとっくに違うみたいだけれど。

くぅ……うぅぅ……そんなところ……ひぅっ!!!
そんな、抓らないでっ!!!
……堕とすなんて……私は……。

(強い痛みを乳首に感じて、瞬間的にキッと睨みつける)
(それでもこの相手を憎んだりは出来ないのか、睨むのはすぐに止めて)

だ、誰がそんな事になんて……。
……なんて、事を言うんだ……。

す、好きってわけじゃ……。
うぁ……や、やめ……くぅ……っ!!
み、見るな……あぁ……っ。

(切り刻まれ、露出する肌を食い入るように見る男たちから身を隠そうとするが)
(空しく鎖を鳴らすのが精一杯で、両脚も鉄球で上手く動かせず閉じる事も出来ず)
(全裸を晒し、秘所を露にされても身を隠せない羞恥と屈辱に身体を染めて)

……そんな、やめ……うぅ……っ!?
そんな事をして、本当に楽しいの……。

(秘裂を開かれると瑞々しい粘膜が音を立てて開かれ)
(真っ赤になりながら男たちと商人の視線から逃れる様に顔を背ける)
87女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 00:30:29 ID:???
>>86
私を魔王にしたのは勇者様ですよ。
信じていたのに裏切られて、誰も私を助けてはくれなかった。
当たり前ですよ、勇者様。あなたを仲間に思うなんてこと、
あるわけがありません。

そうそう、そういう顔ですよ。いつもモンスターに向けるような顔です。
そうじゃなくっちゃ、やりがいないじゃありませんか。

なりますよ、そのうちに。私がそうして見せます。
精液風呂だって入れてくださいたくさん飲みたいですって頼み込むかも知れませんね?
なにせ勇者様はお優しいですから……やさしいひとってね、被虐者になりたいって願望も
持ってるんですよ。自己犠牲が高じて自分を傷つけたい苦しめたいって思うようになるの。
私がそんな風に調教してあげますから。
(世間話のように暗い未来について言及しながら、ナイフは正確に勇者の服をはぎ取っていき)
胸をみられて恥ずかしいですか? でもすぐに、もっと恥ずかしい所を見られちゃうんですよ。
今のうちに慣れておいた方が良いんじゃないですか?
男の人を喜ばせるため、乳首をぷっくり膨らませちゃうとか。
触ってほしいと誘惑するように胸をぷるぷる振ってみせるとか、ね。
(くちさがない事を言い、そして勇者の下着を剥いて裸にした)

楽しくないわけがないでしょう、勇者様。本来あなたは私たちには手の届かない
高嶺の花なんですよ。そんな人を引きずりおろして、自分の下まで貶める。
背中がゾクゾクとしませんか? あぁ、動かないでくださいな。
ここが見られちゃっても良いの?
(今は自分だけが目にしている秘せられた場所)
(ピンク色の秘肉を撫ぜたあと、薄い恥毛に指を絡めて)
勇者様のここ、綺麗にしてあげますからね。男に見せても恥ずかしくないようにしないと。
(剃刀とクリームを用意させると、良く泡立てて、下の毛に刃を当てる)

(ゆっくり丁寧に刃を動かしていくと、勇者の恥毛があっさりと剃られていった)
(毛の剃られる感触を存分に味あわせながら)
……ねえ、勇者様。やっぱりここって、見られたくないですか?
もし勇者様がお願いしたら、考えてあげてもいいですよ。
私の満足するように、どこをみられたくないかおねだりできたら……
男にここをお披露目するのは、もう少し待ってあげますね。
(時間のかかる剃毛作業を続けながら、上を見上げて問いかける)
(勇者を試すように、唇を動かして今まであえて口にしなかった四文字を呟いて見せる)
88女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 00:38:52 ID:???
>>87
……そうなんだろうね。

(寂しげにそれだけ呟いて)

モンスターを討つ時の様な視線を向けられて嬉しいの?
それでやりがいが?

だ、誰がそんな風になるものか……。
そんなおかしな……優しいと被虐者になりたいって……?
そんな、そんなの初めて聞いたよ……。

(語られる内容を俄かに信じられずに問い掛ける様に言って)

恥ずかしいに決まってるじゃないか……っ。
あなただって、わかって……そんなの、慣れる訳ない……っ。
いつか誰か特定の人に喜んでもらおうと思っても、そんな風には……!!

そんなのが楽しいなんて……ゾクゾクなんて、しない!!
う、く……な、何を……そんな、剃ってどうしようって……。
うぅぅ……見られたいわけ、ない……。
……お願い、おねだり……?
……でも、だからと言って解放したり、ずっと見せなかったりするわけじゃない……。
その手には、乗らない……。
89女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 01:01:44 ID:???
>>88
あなたに憐れまれるくらいなら、その方が良いですよ。
それに、ほら、高い山ほど制覇しがいがあるって言うじゃないですか。
私が復讐を誓ってから、ここまでくるのに半年以上掛かってるんですよ。
あっさりと堕ちてもらっちゃ困りますわ。

(決めつけるようにはっきりと)
なります。勇者様には被虐者の願望があり、それに向いてるんです。
(自信満々に言いきって)
そうでなけりゃ、世界の希望を一身に背負って勇者になるなんて、
できるわけないでしょう? それに……守るものが多いと大変ですよね。
自分の行動が他人の生命を握ってるとなれば、勇者様は身を投げ出してくれるんじゃないでしょうか。
……ねえ、勇者様。テドンの村って覚えていますか?
(意味ありげに尋ねる。調査の途中で耳にした魔物に滅ぼされた村の事を)

(勇者の言葉は届かない。説得も通じずに残念がり)
特定の人、いないんですね。その人を思いながら貫かれるのは
とても悲劇的だったのに。ほら、見えます勇者様? 
これが勇者様の陰毛ですよ。後ちょっとで剃り終わりますからね。

(勇者の選択を聞いて、満足そうにうなずいて)
かしこい人は好きですよ。勇者様ならそう言ってくれると思ってました。
でも、勇者様の口からいやらしくてみだらな言葉がこぼれるの、
ちょっと楽しみにしてたんですよ? ふふ……ほら、できました。
(剃刀を床に置いて、ふうっと息を吹きかける)
(勇者の秘部を守るものは何もなく、つるつるの恥丘が目の前にあった)
じゃあ勇者様は自分の恥ずかしい所を見てもらいたいんですね。
そんなに自分の体に自信があるんですか? 綺麗な裸、してますもんねー。
(からかい交じりに秘唇にキスをして)

(立ちあがると皆を呼び集める。さらに近くで、息のかかるほど近くで、
 男たちの目が勇者の体の一部に注がれる)
いよいよお見せしましょう、これがあのアリアハンの英傑、オルテガの娘にして
バラモス討伐を命ぜられし伝説の勇者の全てです!
(隠していた手を取り払う。もう、遮るものは何もなかった。
 男たちの野蛮で無遠慮で下卑た目が、暴力的にそこに当てられた)
(筋肉質の男たちが勇者に近づき、両脚を持ち上げ、大きく横に広げる)

処女膜まで見えちゃってますよ。なんてかわいそうな、勇者様!
90女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 01:10:10 ID:???
>>89
く……そんな目標にされても……。
半年以上も……。

(恨みの深さに絶句しながら)

……わ、私にはそんな願望は無いし、向いても……。
勇者になったのだって、別にそんな事を思ってたわけじゃないよ
……どういう事?
テドンの村……バラモスに滅ぼされた……。
一体、どういう意味……。

(不吉なものを感じながら、問い返さずにはいられずに)

そういう人と出会う機会も……くぅ……っ!!
そんなの見たくない……!

私はそんな事言わないし、思い通りになったりはしない……!
み、見てもらいたくなんて無い……っ!!?
いやぁっ!!やめ……くぁぁっ!!!
み、見ないで……うぅ……力が入れば……あぁぁ……。
91女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 01:29:01 ID:???
>>90
牢を抜け出し街を飛び出した私が、また商売を始めて
ここまで手広く成功できたのも、強い復讐心があったおかげです。
いつか勇者様を屈伏させてやるんだと思いさえすれば、どんな苦労も
我慢できました。ですから、私は感謝しているんですよ。

その言葉が本当かどうか、これから明らかになると思いますよ。
覚えてました? 勇者様のことだから嫌な事は忘れているかと思いましたが。
悲惨ですよね。バラモス軍に攻められて、滅ぼされてしまった村。
いつどこかそうなるかわかりませんよね……この町だって、
勇者が逗留しているせいで、モンスターに襲われる……そんなこともあるかもしれませんもの。
(勇者の体と心を縛るための、もう一つの枷を)
(用意した切り札の一つをここで切る)
可能性がある、とだけ言ってるんですよ?
ただ、もしも……勇者様がここから逃げ出したり、私たちに危害を加えるような事があれば。
寝静まった町のあちこちに、火の手があがるかもしれませんね。

(女性にとってはもっとも見られたくない場所を、見世物のように扱い)
(赤ん坊のような無毛の場所に手を合わせ、撫で擦りながら)
全部見られちゃいましたね。今どんな気持ちですか?
逃げ出したかったら逃げてもいいんですよ。私が盛った毒も、抜けてくるころです。
その気になれば手枷なんて外せるんじゃないですか?
……そうだ、水着を着せてあげなきゃいけませんね。脚の鉄球が邪魔だから、外しますね。
(鍵をまわして鉄球の束縛から解放する)
(男たちも部屋の端まで下がらせ、再び勇者と相対して)
あぶないみずぎ、着た事はありますか?78000Gもするのに、
ランシールの道具屋ではもう何着も売れたそうですよ。その中の一着は、
勇者様が買っていたりして。さあ、着せてあげましょうね……抵抗、しますか?
(いらだたしいほどに丁寧に確認をとりながら、勇者を着せ替え人形のように扱い)
92女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 01:38:40 ID:???
>>91
……明らかに、ね。
そうじゃないって事が明らかになるって事だよ。
……嫌な事だから覚えているんだ。
あんな、悲劇……この町も……!?
……。
なんて、事を考えるんだ……くぅぅ……っ。

(余りにも想像を絶する邪悪な人質の取り方に歯噛みする)
(これでは力が戻っても、魔法が使えても脱出も出来ないと思いながら)

うっ、う……っ、最低……。
私が、逃げたら……く……っ。

(鉄球を外され、ゆっくり脚に力を入れるとなるほど回復はしている)
(その気になれば、ここの連中を蹴散らしていく事も出来るかも知れない……が)
(単純な戦闘では逃げ得る相手も出るだろうし、そうなれば何が起きるかわからない)
(そこまで思考して、結局俯いたまま商人と相対して)

着た事も、買った事もないよ……。
好きに、すれば……いいよ……。
93女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 02:00:41 ID:???
>92
なら、私がどうなったか覚えていてくだされば良かったのに。
幸せな嘘をうのみにして確かめようともせずにいたあなたに責任はないんですか?
私があの街で奴隷だった期間は、三か月を越えていましたよ?
街の発展を確かめてはくれなかったのね。冒険が忙しかったから。

……どうやら、わかって頂けたようですね。
私も望んで鬼畜な真似をしたい訳じゃありませんが、
約束を破ったら躊躇はいたしませんよ。
勘違いしないで欲しいのですが、この事を笠に着て従順にさせる気はありませんから。
嫌なら嫌と言ってもらって結構ですわ、勇者様。勇者様はお客様ですからね。
ただ、逃げ出したり暴力をふるってはいけないというだけです。
そうしない限りはどんな口を聞いても、どんな事をしてもかまいませんよ。
私に媚びは売らなくていいですし、その手枷を外してもかまいません。
――まあそれと、罰を与えるか否かは別問題ですけれど。

勇者様の許可も出たようですし、恥ずかしいおっぱいとアソコを隠してあげましょうね。
……あ、その前に。傷は痛みませんか? 良く考えたらバイキルトとルカニをかけたまま
鞭でうっちゃいましたものねえ。鍛えられた勇者様の事ですからそれでもプラマイ0でしょうけど……
せめて痛みを紛らわせてあげましょうか。
(赤くミミズ腫れの起きた肌を指でなぞると、部下に膏薬を準備させて)
(白い軟膏をすくうと、べったりと水着の股間部分に塗りつける)
肌の粘膜に触れると、その部分が発熱し痒みを持つようになる薬です。
痒みで気を紛らわせてくださいね? 副作用でちょっとだけ体が敏感になりますけど、
勇者様はさんざん自分がマゾである事を否定したんですから、我慢できますよね。
(焦らすようにあぶないみずぎを脚に通させ)
(無毛の股間に軟膏入りの股布を密着させ、水着を着けていく)
これで恥ずかしい所はちゃんと隠れましたね。
私たちは次の拷問の準備がありますから、いったん失礼しますわね?
ではまた、ごきげんよう。
(クスリと笑い、手を拘束されたままの勇者を残して、出ていった)


【毎度のように遅くなってしまい、申し訳ありません】
【後一往復くらいで私は限界です。勇者様はいかがでしょうか?】
【辛いようでしたら、今すぐ切っても構いません】
94女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 02:13:01 ID:???
>>93
それは……あの街で、奴隷に……。
その頃はネクロゴンドに辿り着く方法を探るのに必死だったから……。

……く……っ、やっぱり……。
何をしても……?
罰、だなんて……。

(恐らくは抵抗の兆しを見ればまた鞭打たれるのだろうと思い)
(それに抗すれば町がどうなるかわからない、と考えながら)

痛みはあるけど、良くあること……。
痒み……そ、そんなのやめ……紛わせたくなんて……!
くぅ……そんなのは否定するけど……うっ、うぅぅ……。
次の準備……こ、こんな軟膏は除けて……!!!

あぁ……うぅ……何だか熱くなって、う……っ!?
はぁぁ……あぁぁ……。

(秘所に触れた軟膏が効果を出して、熱く、そして痒みを覚える)
(掻こうにも両腕は壁の枷に嵌められていて、鎖が鳴って)
(今なら、引きちぎる事も出来そうだが、罰の言葉に少し考え直して)
(柔らかい身体を生かし、両脚を広げて股間を床に擦っては痒みを軽減させようとした)


【いえ、そちらの限界までは大丈夫です】
95女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 02:34:38 ID:???
>>94
もう勇者様はお分かりだと思いますが、
さっき与えた鞭みたいな罰のことです。ただこれは純粋に勇者様にだけさしあげますから、
どんどん罰を望んでも構いませんよ。耐えきる自信があるのなら。
……あ、それとも、わざと罰を与えて欲しくなるかも知れませんね。
(勇者を挑発し)

遠慮しないでください。これから体力回復するような事はないですから。
体力も魔力も回復なんてしてあげません。今は良いですけど、三日間眠れなかったらどうしますか?
ふらふらになるまで拷問が続けられた後で、あの時ああしておけばよかった、って
悔やんでも遅いんですからね。
(どうあっても勇者に薬の効果を試してみたい)
(痛みはきっと我慢できるだろう。なら、他の刺激ならどうだ?)
(別の刺激を与えて体を敏感にすれば、いつかは痛みも快感に変わるかも知れぬ)
(――そうなったら、マゾ奴隷のできあがりだ)

……良かった、薬は効いてきたようですね。
これは正真正銘の本物ですから。後になって実は嘘八百でした、
お前の体が勝手に反応していたんだこの淫乱め……なんて言ったりしませんから。
これは純粋に薬の反応のせい。そういう言い訳ができた方が、身悶えられますものね?
掻けば掻くほど痒くなるものですから、注意してくださいね。もっとも、今のままじゃ
掻きむしる事はできなそうですけど。では、後ほど。

(裸よりもかえって情欲をそそりそうなきわどい水着姿の勇者を残し)
(商人と手下は部屋を後にする)

……二時間ほど放置します。お前はここに残って動向を監視。怪しい動きを見せたら
知らせなさい。他の者は準備を進めておくこと。……勝手に手を出してはなりませんよ。
アレを落とすのは私です。欲情したなら今のうちに処理しておくことね。
後少し我慢したら、たっぷりと体を味あわせてあげるから。
(部下に後の指示を出し、自分は自室で体を休め……)
(地下にいる勇者はどうしているだろう)
(一人孤独な空間で、身体を苛む痒みと戦いながら、何を思っているだろう)
(何もかもが自分の思う通りに進んでいる。愛しい勇者を、もう少しで自分の者にできるのだ)
(たまらない愉悦を感じ、至福の時間を味わっていた)


(――そして、二時間後)
ごきげんよう、勇者様。
お加減はいかがですか?
(涼しい顔でそう尋ねるのだった)


【では、凍結をお願いします】
【後一回か、二回くらいで締められれば良いなと考えています】
【無理に縮めたり伸ばしたりはしませんけれど】
【勇者様は、展開の希望などはありますでしょうか】

【今週の都合ですが、月曜は22時〜2時、火曜は21時〜1時までになります】
【水曜はちょっと無理なので、その後は木曜以降になります】
96女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 02:41:45 ID:???
>>95
【はい、凍結しましょう】
【そうですか?割と長期になるかなと思っていました】
【良い意味で、ですけど】
【そうですね、今はどうされるかの展開が楽しみなので任せちゃいます】
【首輪をされたりピアッシングとかそういうのはされたいですね】

【月曜日は23時頃になるかも知れません、火曜日はちょっと未定です】
【水曜は私も無理っぽいので、その後はまた決めていきましょう】
97女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 02:45:36 ID:???
>>96
【そう言っていただけると嬉しいです】
【勇者様が抵抗しつづけてくだされば、いついつまでも続けられそうですけれど】
【アイデアを盛り込みすぎると船が転覆してしまいそうですから】
【ご要望、考えておきます】

【それでは、月曜の23時に待ち合わせましょう】
【その後の事は、その時に】
【本日はどうもありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
98女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 02:47:30 ID:???
>>97
【そうですね、まぁ続けられる範囲で頑張りましょうという事で】
【宜しくお願いしますね】

【はい、では23時に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】
99女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 22:58:39 ID:???
【失礼いたします、こちらをお借りします】
100女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 23:01:56 ID:???
【スレをお借りします】

>>99
【こんばんは、本日も宜しくお願いします】

【続きを投下しますので、少しお待ち下さい】
101女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 23:09:15 ID:???
>>95
罰を望むなんて、馬鹿げてる……。
でも、おかしな事には抵抗するし、耐えきって見せる。
でも、わざと罰を与えて欲しくなるなんてあり得ない……!!

(勝気な視線で見返して)

体力回復しない……?
う、く……三日も眠らさないつもり……?
そこまでしたいなんて、やっぱりどうかしてる……。

う……っ、く……。
こんな、薬は体力を消耗するだけじゃないか……。
そ、そんな……事……。
掻けば掻くほど……?それじゃ、これはどうやって……。
うぅ……。

(去っていく女商人と一味を見送って、ひとり部屋の中)
(改めて見渡せば、不気味極まりない部屋である)
(枷に繋がれた両腕に力を入れ、握りこぶしを作るとほぼ力は戻っている様だ)
(失ったMPは寝れば回復するだろうが、一晩寝るなんて事は出来そうにない)
(尤も、力が完全に戻っても下手な動きをすれば無辜の市民に災難が掛る)
(それはどうしても出来ない事で、枷を振りほどく事も「罰」を受けるリスクを思えば)
(敢えてする必要は無いと思えた)

う……痒い……これ、なに……?
うぅぅ……あ……ぅ……。

(それよりもこの着せられた水着の卑猥さと薬の効果が苛み始める)
(粘膜に付着して痒みと熱さを伴うという薬は初めこそ無視出来たが)
(次第にそれは全ての感覚を支配する様に耐えがたいものになっていく)
(そんな中、床の凸凹が大きくなっている箇所を見つけてしまうと)
(柔らかい身体を生かして、そこに思わず擦り付けていた)

あ……はぁ……っ、これ、で……。
!!!!
うぅ……また、痒みが……我慢しないと……あぁ……。

(勇者ならではの克己心で必死に衝動と戦いながら、この効能が痒みではなく)
(更に粘膜という事でもっと奥に付着されたら耐えられるのだろうかと微かに考えていた)

……はぁ……っ、はぁ……この、薬を拭き取って欲しいね……。
加減は……最低……。
102女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 23:28:48 ID:???
>>101
(鎖に繋がれたままの勇者を見据えて)
(優位に立つ者だけが見せる笑顔を浮かべながら)
それはできない相談ですわ、勇者様。第一拭きとったとしても
効果は持続するんですよ。蚊に刺されたのと同じようなものだとお考えください。
最低、ですか? てっきり上手くやっていたものと思っていましたけど。
床に体を押し付けて痒みを取ろうなんて良く考えつきましたね。勇者様の体が柔らかさは
計算外でしたわ。考えついたとしても、まさかそんな犬みたいな真似なさるとは
思いませんでしたし。
(誰もいない部屋で一人涙ぐましい努力をしていたこと、報告を受け取っている)
(羞恥心を増大させるような物言いをして)
そこまで気になるなら手で直接掻きだしても良かったんじゃありません?
その方が惨めじゃなかったのではないかしら……あら、それとも
勇者様は罰が怖いのでしょうか。罰を受けることか……それとも、
罰なのに体が感じてしまうことでしょうか。

今に、それはわかるでしょうね。さ、それじゃあ続けましょうか?
勇者様も待ちくたびれたことのようですし。
(部下に合図を送ると、勇者の枷を外し手を自由にする)

勇者様も鞭うちを受けて汗を掻いたことでしょう。喉が渇いてるんじゃありません?
休憩時間中にお渡ししておけばよかったんですけれど、ちょっと準備に手間がかかってしまいまして。
せっかくですから、どちらのものを飲むか選んでもらおうと思いまして。

(なみなみと液体が注がれたジョッキを二つ、勇者の前に差し出す)
(一つは夕餉に出た強い酒だった。ホビットでも飲むのに苦労するほど、
 アルコール度数は高い)
(もう一つは、男性の体から抽出される液体だった。
 白く濁り泡立っている。人肌にまで温められたそれは、
 鼻をつまみたくなるような臭気に満ち満ちていた)

さあ、どちらをお飲みになります? ……まさか勇者様、どちらもいやだなんて……
反抗的な事は、言いませんよねえ? くすくす。



【本日もよろしくお願いいたします】
【先にこちらで言ってしまいますが、飲精は大丈夫ですか?】
103女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/09(月) 23:41:16 ID:???
>>102
……拭き取っても持続……。
そんな、勝手な……。
上手くって……!!!!
い、犬みたいって、そんな……。

(見られていた、という事を知り羞恥に肌を染めて)

罰を受けるって分かってたら、わざわざ思う通りになるはずが……。
こ、怖くはない!!
……そんな、馬鹿な事あるわけはもっとないよ。

……。
喉が……?
どちらって、これは……?
かなり強いお酒と……もうひとつは、何、これ……臭い……。
どちらかを選ぶのなら、お酒にするよ……まだ飲み物だもの。

(枷から外れた手を少し撫でて、出させた飲料を見て絶句する)
(二者選択を強いてくるやり口だが、躊躇すれば更に悪い結果が待つだろう)
(それなら即決で被害の少なそうなのを選んだのは冒険の旅の経験だろうか)


【こちらこそお願いしますね】
【飲精は大丈夫ですよ】
104女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/09(月) 23:57:54 ID:???
>>103
ですから勇者様、先ほども申し上げた通り、拷問人は
無慈悲で勝手なものなのですよ。私は今から何をするのか
教えてから拷問をしています。それだけでも感謝されて良いくらいですわ。
くすくす……だって、犬でしょう? 手足がちゃんと使えるのにそれをしないなんて。
裏社会では淫売あばずれの事を雌犬って呼ぶのですよ。勇者様のこれからに
ぴったりじゃありませんか。そうだ、首輪を用意させましょうね。
きっと勇者様にお似合いですよ。
(名案が浮かんだ、そんな顔をして早速部下に倉庫を探るよう指示を出す)

ですからつまり、私たちから受ける罰に屈伏してしまうのが怖いんでしょう?
勇者ならもっと、開き直って私に反抗するような気概を見せるものだと思っていました。
……ですけど、確かに疲れるだけですものね。頭のいい女性は好きですよ、勇者様。

あら? もう一つのこれはご存知ないんですか? ……ああそう……
勇者様はまだ未通女ですものね。見たことないんですね。
これも飲み物なんですよ? ただ普通は、下のお口から飲むのですけど。
これはね、子種です。男の人のおちんちんから出てくるんですよ。
さっきの勇者様の裸を見てうちの者が欲情してしまったようなので、
こちらに出させました。淹れたてほやほやですよ。
勇者様もそのうちたっぷり味わう事になるのですから、今のうちに慣れておいた
方がいいと思ったのですけど。
(精液の詰まったジョッキを、無機質なテーブルの上に置いて)

ホビットの穴蔵仕込みの銘酒、味わってくださいね。
飲む前には「いただきます」飲んだあとは「おいしいです」って言う事。
それがルールですよ。それから、一気に飲み干してくださいね。
少しでも残したりこぼしたりしたら……もうわかってますよね?
(これだけの量をすぐには飲めないだろうという事を見越して)
(後付けでルールを設定する。理不尽で身勝手な、拷問吏らしい行動)
次の拷問の準備が、もう少しでできますから、それまでには飲み干しておいてくださいね。

【良かったです。それでは、後ほど楽しみにしていてください】
105女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 00:12:54 ID:???
>>104
……そうだったね。
拷問される内容を教えられたから感謝というのもおかしな話だけど。
……そ、それは……だ、だれがそんな……っ!!

(あまりの言い様に言葉が出ず、口ごもりながら)

罰に屈服なんて、するわけない。
開き直るも何も、掻けば掻くほど痒みが増すって知ってて……。
それで、自分の両腕を開放する発想が負けだよ。

……飲み物?これが?
下の……こ、子種!!?
出させたって……こ、こんなの慣れる訳ない……。

(流石にそんなものが飲み物と称して出てくるとは思わず)
(完全に引いた表情で精液の入ったジョッキから目を背ける)

ホビットの……。
一気にって!!そんな、これだけの強いお酒を一気になんて飲んだら……。
くぅ……。
い、いただきます……。
んく……ごく……んく……っ。

(完全に女商人のペースではあるが、ここで抗ってもどうにもならない)
(結局、飲むしかなくてジョッキを傾けて一気に飲もうとするが……)
(火の様に熱く感じられるそれは一気に飲めるはずもなく途中で何度か息を継いで)
(更に自覚しないうちに頬に付いた酒が僅かに零れていた)
(それでも4/5くらいは飲み干し、クラクラくる酔いを堪えながら、残りを飲み干そうとした)
106女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 00:25:52 ID:???
>>105
勇者様はダーマの神殿でも転職ができないって聞いたことがありますよ。
一人だけ仲間はずれはかわいそうですから、私が転職させてあげますね。
首輪をはめてめすいぬになるの。めすいぬになったら四つん這いで、
お外を裸で歩くのよ? あなたが守りとおそうとする町の人間は、
勇者様がお散歩してる姿をみてなんて思うでしょうね。

痒みはまだ耐えられるみたいですね。強靭な精神力に感服しますわ。
だけど、これからはどうかしら? だんだんと痒みが奥の方に来るような感じは?
肌がひりひり焼けつくような錯覚はまだかしら? それに耐えられたとしても、
お酒は集中力を削ぎますからね。酔っぱらうと人間の本性が出ると言います。
勇者様の強がりもいつまで続くのか楽しみですよ。

でも、飲んでくれるんでしょう? お客が主人の出した物に口をつけないなんて、
礼を失する行為するはずないですよね。……ふふ、がんばって、勇者様。
その調子ですよ。それ、一気、一気…………
(面白おかしく囃したて、手を叩いて意に沿わぬ一気飲みを見守る)
がんばって、もう少し! ほら、ほっぺに垂れてますよ。
こぼしちゃったら、お仕置きですからね! 飲ーめ、飲ーめ!
(普段からお酒を飲み慣れていないのだろう。それでも健気に飲み干そうとする
 勇者の姿に感動さえ覚える。ぶるぶると身を震わせながら、杯を傾ける事に夢中の勇者に)
(後ろから、ぴしゃりと、鞭を打ち据えた)
107女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 00:36:53 ID:???
>>106
確かに私は転職出来ないよ……。
変えて良いモノじゃないし……。
な、めすいぬなんて嫌だ!!そんなの絶対にならない!!

そんな簡単に根を上げたりは……。
痒みが奥の方に?い、意味がわからないよ……。
それにそんな錯覚をしても、錯覚は錯角だよ……。

んん……こくん……んぅ……。
はぁ……っ、はぁ……っ……んくっ、ごく……!!!
かはっ!!はぁ……っ、な、何を……。

(もう少しで飲み干すといった瞬間に鞭打たれてしまう)
(きわどい水着では鞭は直接肌を打って、その衝撃で一瞬咽て)
(あと少しというところで床やテーブルに零してしまっていた)
108女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 00:55:40 ID:???
>>107
わがままはいけませんよ、勇者様。
おとなしく転職した方がいいと思いますけれど。
それがひいては世界のためですわ。
……だってそうでしょう? 私に飼われてここでずっと暮らす
勇者様には世界を救う事はもうできないじゃないですか。
一人の女も救えなかった勇者が、世界を救うなんてできると思います?
めすいぬは嫌ですか。じゃあ、違う職業を考えてあげますね。
舐め女? それとも達磨がいいかしら、肉便器? それも良いですわね。
(淡々と不穏な単語を並べ立てて、恐怖心を煽っていく)
(いくつも例をあげることで、初めの案をいいものに見せかける、
 そんな思考誘導を行い)

あら、残念でしたね? 後ちょっとだったのにこぼしちゃうなんて。
(床についた汚れと一緒に酒の飛沫をすくいあげ)
(勇者の口の中にふくませながら)
あれだけ再三忠告したのに、なんて行儀の悪い勇者様。もう酔ってしまわれたの?
(指で口の中をたっぷりと蹂躙してから引き抜き、付着した涎を舐め取る)
それに、忘れてらっしゃいます。飲んだ後はおいしいです、って言わないと。
これはいけません、二重にいけませんわ。いけない勇者様には……
お仕置き、しませんとね?
(ちょうどそこに手下が入ってくる。実験用の漏斗と、医療用に使うクスコ)

勇者様にはどんな罰を受けてもらおうかしら。……といってもね、決めてるんですよ。
後はどちらにしようか、と思って……やはり、勇者様に選んでいただくのがいいかしら。
(テーブルの上に視線を向けると、杯になみなみと注がれた精液がそこに)

(たっぷりと時間を与えてから、冷酷に宣言する)
勇者様にはもう一つの飲み物を飲んでいただきましょう。
上のお口と下のお口、どちらから飲みたいかしら?
……両方でも、一向に構いませんよ?
109女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 01:06:45 ID:???
>>108
それはわがままでも何でも……。
あなたに飼われて……な、何を言って……。
な……いったい、一体、それは何なの……?

(聞いた事もない不穏な言葉に流石に不気味なものを感じる)
(モンスターなどであればそれでも戦えるが……)
(闘志を引き出しにくい、この女商人はある意味バラモス以上の恐ろしい相手に見えた)

そんな……いきなり、鞭打つなんて……。
んんっ!!んぅっ!!く……はぁ、はぁ……おいしい、です……。
お、お仕置きなんて……こんな、卑怯な……。

(その時持ってこられた漏斗にクスコ、そのある意味異様な道具を見て呆気に取られて)

初めから、そのつもりで……。
どちらに……?選ぶって、一体……。
……ま、まさか……。

そ、それを飲むなんて……!!?
……。
…………。
…………。
う、上の口から……。

(酔いで回らない頭で必死に考え、下の口とは秘所の事で、そこに子種を注がれるなど最悪だった)
(そうなるとどうしてももうひとつの選択肢しか出てこずに、ぽつりとそれだけを告げる)
110女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 01:23:08 ID:???
>>109
ならその身をもってお知りになりますか?
私は別に勇者様が五体満足でなくたって構いませんから。
ここだけの話、あなたを奴隷に欲しいという方もいらっしゃるんですよ。
なんて罪深い人なんでしょうね。世界を救うはずの勇者様を
自分一人のものにしたいだなんて。そうならないよう、私がずっと
留め置いて、……苛め続けてあげますからねえ。
(勇者の去就について、ずっと考えていた)
(自分の溜飲が下がった後は、どうしてしまおうか)
(商人としての本分に従うのが普通だろう。しかし……)

鞭うちをしないなんて言ってませんもの。お酒を飲む事に夢中に
なっていた勇者様が悪いのですよ。来る事が分かっていれば、
我慢できたんじゃありませんか? こんなことで卑怯者呼ばわりは
されたくありませんね。私はある意味で公正にあなたと対決してるんですから。
あなたを堕落させられるか、そうでないか。とても楽しみです。

嫌ですねぇ、勇者様。邪推はいけません。もし勇者様がお酒を飲みほしていたら、
これは違う用途に使うつもりでしたよ。でも今はザーメン一気飲みの事を考えましょう。
そうですとも、勇者様にはこれを飲み干していただきます。
もしもこんなに下のお口から飲まされたら、……妊娠しちゃうかも知れませんねえ。
(いやらしそうににたりと笑って)

(小さな声を聞き逃さず、鞭を振り上げ股間を叩く)
上の口から? なにを、どうしたいんですか? はっきりといってください、勇者様。
これから先、曖昧な事を言うのは許しませんよ。意味が伝わらない事を言ったら、お仕置きです。
妊娠するまで強制的に子種を飲ませてやりますから。処女のまま孕ませるのも良いかも知れませんね。
さあ、もう一度聞きますよ。勇者様は何をどうしたいんですか?

(上半身むき出しの手下に囲ませて威圧し。手には淫猥な連想をさせる医療用具を持たせ)
(勇者が告げるであろう言葉を、待った)
111女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 01:31:22 ID:???
>>109
身をもって知りたくないから聞いてるのに……。
ご、五体満足じゃなくしてしまう……そういう、事……。
私を、奴隷に……?な、何を考えて……。
……あなたも同じじゃない、その人と……。

そ、そんな……っ!?
これが公正だなんて……わ、私は思惑通りになんか、ならない……。

に、妊娠なんて……。
くあああっ!!はぁ……っ、はぁ……っ。

(股間を鞭打たれ、きわどい水着に付いた薬が飛沫となって中で飛び散る)
(それは知らないうちに、胎内にも沁み込んで……)
(再び湧き上がる熱さと痒み、そして妙な感覚を覚えながら)

そんな……処女のまま、子供が出来ちゃうなんて……。
……わ、私は……。
ざ、ザーメンを……上の、口から……の……飲みます……。
112女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 01:44:14 ID:???
>>111
私の趣味ではありませんから、安心してくださいね。
私はせいぜい、腕の腱を切って二度と剣が持てないように
するくらいですから。……そうですね、私も似たような、
罪深い者です。ことが露見すれば私は生きてはいられないでしょうし、
世間は大悪人とそしる事でしょう。……けど、それがなに?
今更、どうでもいいわ、そんなこと。
(吐き捨てるように言い放ち)

良いでしょう。あくまでもそう言い張るのなら、全ての責めに
耐え切れた時にはあなたを解放しましょう、勇者様。
まあ、そんな事あるはずはありませんけどね。

そうなったら前の穴は使えませんから、代わりにお尻をたっぷり責めて
あげますね。お尻の穴でさえ、男はセックスの道具にするんですよ。
知らなかったでしょう? 不浄の穴で性行為をするなんて、罪深いこと
この上ないですね。…………私は?
(ゆっくりと頷き、しかし不満そうに)
そういう時はおねがいするものですよ。飲ませてください、位は
言ってほしかったですね……ま、いいでしょう。次から気をつけてくださいね、勇者様。

さて。それじゃあ、飲んでもらいましょうか? 男の人のおちんちんから出た
精液を。ごくごく喉を鳴らして飲みほしちゃってくださいね?
今度は邪魔しないから、安心して良いですよ。ただし……さっき教えた通りのこと、
できなかったら下の口からも飲んでもらいますから。飲ませますから。
いいですね。
113女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 01:55:59 ID:???
>>112
……腕の腱を……そんな……。
同じ事を考えてるならそうですけど……。
それで、いいの……?

……耐えきるよ。
全ての責めというのがどんなのか全然分からないけど……。

妊娠したら、お尻で……そんな、そんな事を……。
し、知らないよ、そんなの……。
……。

の、飲むよ……。
……わ、わかった……。
い、頂きます……。

(息を止めて、一気にジョッキを傾けていく……が)
(ドロッとした液体は思いの外、流れ落ちずに時折塊で入ってくる)
(気持ち悪さと息苦しさで吐き出しそうになりながら、必死に飲み込んでいけば)
(自然に喉が鳴っていくのだが、次第に限界になってきて……)

んくっ……ごくっ、ごくっ……ん……んぅっ!?くぅ……んくん……。
んっ、んっ、んっ……!!!
〜〜〜〜〜〜っ!!!!かはぁっ!!げほっ、げほっ……。
うええええ……うぅぅ……。

(途中で噎せ返り、精液を飛び散らせながら零すと咳き込んで)
(吐き気でえづきながら、まだ残るジョッキを愕然と見つめて)
114女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 02:12:40 ID:???
>>113
世間は誰も私の味方にはなってくれませんでしたから。
だから、今更敵にまわろうがどうだっていいんですよ。
心配なさらずとも、勇者様には行方不明になってもらいますから。
あなたの仲間もね。戦士と魔法使いと、賢者さんでしたよね?
全員許しはしませんから。

そんな事を言うのは、精液をごっくんしてからにしてもらえますか?
私には勇者様の言葉は口先だけに聞こえますよ。
(そうして勇者が、勢いよく精液を飲み込んでいくさまを見物する)
(息を止めて一気に飲もうとしたようだが、粘つく白濁を
 一片に飲む事など不可能だ。喉にへばりついて中々おちていかない事は知っている)
(悪臭にも耐えられるはずがない。しかもあの量なのだ。未通女が耐えられる訳はない)
(思った通り、飲む手を止めて咳き込んだ。飛沫が床に零れる)

飲みなさい。全部。
(ジョッキを握る手を掴み、勇者の口に近づけて無理やり傾ける)
(再び流れていく精液の塊。相手の息苦しさなど、吐き気など、気持ち悪さなど
 おかまいなしに。まだまだ、自分の受けた苦痛の半分にも満たない)
(当然のように、口から零れた白濁は勇者の体を、床を汚していく)
途中で吐いてもそれも食べさせますから。這いつくばって舐めなさい。
犬のように。全部飲めたら犬にふさわしく、ご褒美をあげるわ。


【ちょっと中途半端ですけど……すみません、ここで凍結をお願いします】
【次回は、いつが都合が良さそうですか?】
115女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 02:14:14 ID:???
>>114
【凍結了解です】
【明日なら21時頃から入れそうです】
116女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 02:16:31 ID:???
>>115
【では、火曜21時に伝言板で】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
117女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 02:19:32 ID:???
>>116
【はい、では21時またお会いしましょう】
【私も楽しかったです、ありがとうございます】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
118女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 21:03:13 ID:???
【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは、勇者様。今日もよろしくお願いします】
119女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 21:04:52 ID:???
【スレをお借りしますね】
【続きも同時に投下します】

>>114
そ、そうじゃなくて……。
自分自身の在り方はそれでいいの?
……行方不明……。
!!!!
そ、それは駄目……!!
あなたが受けた事も、みんなへの恨みも全て私が引き受けます。
ですから、こういう事をするのは私だけにして欲しいよ。

んくぅっ!?くはぁっ!!
がはぁっ、はぁっ、はぁっ……。
う、あ、んんん〜〜〜〜っ!!!
んくっ!!ごく……っ!!!ごくん!!
かはぁっ!!!んくっ、んく……っ!!!

(咳き込み、咽て零しながら息を荒くしていると強制的に飲まされる)
(それを必死になって飲むが、何度も噎せ返っては零して)
(半裸と言える身体を白濁液に汚され、床を汚しながら)
(ジョッキの中身だけは何とか空にすることが出来た)

はぁっ、はぁっ、ゆ、床のも……うぅ……。
ぴちゃ……れろ……うぅぅ……ぴちゃ……。

(ガックリと跪いて、床に零れた精液も舐め取っていく)
(時間を掛けて床を汚した精液も全て口に入れるとゆっくりと立ち上がって)

ご……ごちそうさまでした……。

(無惨な表情を浮かべてそれだけを言った)


>>118
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
120女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 21:27:39 ID:???
>>119
(勇者に問われた事、それを即答できなかった)
(この期に及んでまだ――私の事を心配しようとしている)
(その性根の善さに苛々とさせられる。それだけではなく、
 自己犠牲の精神まで発揮しようとするらしい。全く――)
全く、あなたはつくづく勇者様なのですね。
私を満足させることができたら、考えてあげます。
そのうちすぐに弱音を吐くでしょうけれど。拷問も調教も
一人より四人の方が寂しくなくて、いいですよ?

(サディスティックな目つきで多量の精を飲まされる様子を見て)
(咽ようが床にこぼそうが斟酌せずに、ジョッキを飲ます手を止めない)
そうそう、勇者様にはぶざまに這いつくばる姿がお似合いですよ。
ほら、ちゃんと舐め取りなさいね? あっちにも残っていますよ。
(跪き四つん這いになる勇者の、高くあげられた尻の間に靴先を入れて)
(ぐりぐりと股間を刺激し、布地を奥へ奥へと押し込み)

はい、よくできました。……精液は美味しかったですか?
これからもたくさん飲ませてあげますからね。
ふふ……それじゃ、全部食べられたご褒美をあげることにしましょう。
(手下の男が持ってきたのは、人間サイズの首輪)
(革で作られていてリードが伸びている。受け取ると、勇者に近づいて)
良かったですね、勇者様。めすいぬにぴったりの装備ですよ。
(そのまま首にはめ、長さを調節し)
めすいぬの勇者様にはこれはいりませんよね?
(頭にあった丸い環を外し、その辺の床に放り捨てる)

それじゃ、続けましょうか? 勇者様、あそこにある器具……
何に使うか、ご存知ですか?

(部屋の一角を指すと、三角形のオブジェが見える)
(馬の頭がこちらを睨んでいて、両側には踏み台があり、背に跨がれるようになっていた)
121女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 21:39:35 ID:???
>>120
……あなたを満足……。
それでも私が引き受けるよ……。

はぁ……っ、あぁ……っ!?
れろ……ぴちゃ……うぅ……っ!

(床を舐めている間、股間への刺激に熱さと忘れていた痒みを覚える)
(しかも布地を押し込まれると、当然薬は奥にまで浸透していく事になり)
(もどかしい感覚が下腹部から湧き上がる……いつしか内股になって立っていた)

うぅ……こんなの美味しいわけない……。
ご褒美……それは……そ、そんなのやだ……っ!
うぁ……あぁ……わ、私はめすいぬなんかじゃ……。

(首輪を嵌められるなど考えてもいない事で茫然とサークレットが投げ捨てられるのを見て)
(ある意味目印でもあるそれを付けていない自分はただ首輪をされた女に過ぎなかった)

続けるって、まだ何が……。
あ、あんなの何だか……も、木馬……?
でも、乗るところがおかしい……?
122女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 21:58:35 ID:???
>>121
とんだ偽善者ですね。魔法使いさんがあなたに嘘をつかなければ。
他の三人が本当の事を打ち明けていたら、
こんな事にはならなかったかも知れない。今あなたがここで
酷い仕打ちを受けているのも、他の仲間のせいだって考えないんですか?
私から見れば憎い仇だけれど、客観的に見ればあなたは悪くないのに、ねえ。
それとも勇者様はやっぱりマゾで、責めを一人占めしたいのか。
どっちなのかしらね。

(内股になった事を見逃さず)
あらあら、みっともない格好しちゃって。思いっきりひっかきたいんでしょう?
中を掻きまわしたいんでしょう? 遠慮なさらずすればいいじゃないですか。
普段やってるようにオナニーして良いんですよ? 薬の誘惑に立ち向かう勇者様は
とってもかっこいいですねぇ。

勇者様に嫌はないんです。それとも私からのご褒美を拒否するんですか?
そんな事したら、お仕置きが必要と判断しますよ。
あら……あのサークレットが気になるの? ただのアクセサリーなのに。
勇者様に似合う装飾品を沢山つけてあげますよ。未練の残らないように、
後でちゃんと処分してあげますからね。

勇者様が屈伏するまで続けますよぉ? 耐えきれなくなって、自分から許してくださいって
言うようになるまで。おちんちん欲しいですって叫び出すまで、ね。
そうですよ。旅をしてたなら、馬の扱い方はしってますよね?
勇者様には乗馬をしていただこうと思いまして。
鞍はないから直接跨ってもらいます。鐙もないですから、そこのふみ台から乗ってください。
(リードを掴んで、無理やり勇者を引っ張っていく)
(足場は階段になっていて、かなりの高さがあった)
……「まだ」大事な所にはくっつかないから大丈夫ですよ。
だけど、きっと痛いだろうから。すべりを良くしてさしあげますね。
(水着の内側に塗った膏薬の、より効果が強いものを)
(鋭角の木馬の背に塗りつけた)
さあ、いつでもどうぞ?
123女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 22:12:47 ID:???
>>122
そ、それはそうかも知れないけど……。
でも、私に気を遣っての事なら私の所為だよ。
ち、違う、マゾなんかじゃないよ。

う……くぅ……っ。
だからと言って、その手には乗らないよ……。
誘惑に乗れば、更に苦しくなるんだから……。

お仕置きを受ければ、この首輪は外れるの?
そういうわけでもないなら、敢えて拒否は……。
わ、私に似合う装飾品って、そんなの……。

わ、私が屈服……。
そんな事、するもんか。
ああっ!?そんな無理やり……。
ここに、跨るの……こんな上に……。

(抵抗はあったが、そうせざるを得ない事は明白で)
(そこにあの薬よりも効果が強いものが塗られたとは気付かず)
(ゆっくりとまたがり、太ももで抑えつけて股間が食い込まない様に支えた)
124女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 22:32:09 ID:???
>>123
あら、そうなんですか。わかりました。
勇者様が欲張りなマゾで調教を独り占めしたいのならともかく、
そうでない勇者様は私を満足させてはくれなさそうですね。
質が足りない分は、やっぱり数で補うしかないわね。
(残念そうにため息をついて)

なるほど。沢山我慢すればした分だけ、解放される時はすごく気持ちいいですものね?
考えましたね勇者様。自分から苦しい事に脚を踏み込むなんて、
ダーマの修行僧のよう……ダーマの修行僧は勇者様みたいに煩悩にあふれては、いませんけれど!
(勇者の決意でさえも、意思の強さでさえも邪推して見せて)
(我慢など全て無意味であるのだと、思い知らせようとする)

こんなに反抗してくれる女の子は勇者様だけですよ。
お薬を塗られた子は、半刻も立たないうちに音をあげていましたもの。
無駄な努力をして私を楽しませてくださいね?
……ね、いい見晴らしでしょう? 
苦しくて自分から降りたりしないように拘束しますからね。
(後ろ手にまわして手枷を掛ける)
(今はまだ踏み台の上に乗っている足首にも、鉄の輪をはめる)
(リングからは鎖が伸びていて、他のものと連結できるようになっていた)

体、震えてますよ? 涙ぐましい努力ですわね。どんなに頑張っても
鋭い木馬の背中にアソコを抉られるのは避けられないんですよ?
(ふとももをちょんちょんとつつき、股間を覆っている薄布を横にどけ、
 再び勇者の陰部を露わにした)
あら? ……さっき見た時より、ほぐれてきてませんか?
どうなの、勇者様? こんなに開いてたら、木馬にぐっさり抉られちゃって
大変な事になっちゃうわ。赤く充血しちゃってかわいそうに。
もうすぐ気持ちよくなりますからね?
(部下に命ずると、勇者の足場になっていた階段を、
 合図と同時にさっと取りのけた。重力に従い体が落ちる)
(ここに、淫靡な木馬責めが開始された)
125女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 22:44:53 ID:???
>>124
そ、そんな……っ!!!
……わ、私がマゾで調教を独り占めしたい、という事なら……。
それなら私だけの事にしてもらえるの……かな……?

そ、そんな事考えてるわけじゃ……っ!!
くぅ……言いたい様に言えばいいよ。

はふぅ……高い、ね……。
え?あ……っ。

(ガチャリと音を立て、枷が嵌ると一瞬不安げな表情を浮かべて)

さ、支えないと……や、やめ……み、見ないで……っ!
ほぐれてなんて……知らない……。
気持ち良くなんて、なるはずない……ああっ!!!
う……くぅぅ……こ、このままだと……うっ、うぅ……。

(露にされた秘所を指摘され、またも羞恥に身体を染めていく)
(そこに塗られているのが更に強力な薬とも知らず、身体が落ちると軽く食い込んで軟膏が塗られていく)
(だが、脚に力をいれ、木馬を締めつける様にして身体を支えて、そこで止めた……)
(しかしいくら力があっても無限ではない以上、じり貧なのは本人が一番わかっていた)
126女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 23:01:17 ID:???
>>125
そんな事自分で考えてください。
勇者様はマゾじゃないんでしたよね。
そんな仮定は無駄なのでは?
もうすぐお仲間と対面させてあげますからね。
抵抗されるかも知れないから、ちょっと姿かたちが変わってるかも知れないけれど。

ふふ、いい格好ですわ、勇者様。後ろに手を組まされると胸の部分が強調されて……
ああ、本当におっきいおっぱいですわねえ。垂れる事無くツンと上向いていて、
まるで強がっている勇者様そっくりだわ。おっぱいの方ももっと可愛らしくコーディネートしてあげますね。

さっき散々見られたのに、今更何を言うのですか? 中の中まで、
大勢の男に見られたじゃないの。それにこの後、もっと恥ずかしい所を見られちゃうのに。
このままだと……なに? 自分の未来を想像した? 想像の中の勇者様はどんな風に
なっちゃうのかしら。勇者様の口から、それを聞きたいですわ。
(想像通り、いやそれ以上の責め苦を味あわせる事は決定している)
(秘部が木馬の背に接触した。痒みと快楽で女を狂わせる薬を粘膜に触れさせながら、)
(それ以上落ちないよう、懸命に脚を締め付けている)
(指摘してより食い込ませてやることは簡単だったが、それはせずに)
(勇者の足首につけられた鎖に、さらに錘を結びつけて)
(脚にかかる負荷を強くする)
127女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 23:13:44 ID:???
>>126
うぅぅ……。
わ、私はやっぱりマゾで……被虐者で……。
私だけを調教して、欲しい……。
だから、他の人には手を出さないで……私だけでとどめて下さい……。

く……ぅぅ……好きでこんな胸になったわけじゃ……。
可愛らしくって、そんな事……。

(それがどういう事を意味するかわからず、言葉が出ずに)

な、何度見られたって恥ずかしいモノは恥ずかしいよっ!!
それに何度も言わないで……あんな、情けない目にあって……。
そ、想像というより、ずっとこのままだとこの尖った所が食い込んで裂けそうって、思った、だけ……。
うぅ……さ、さっき塗ってたの、一体……熱さと痒さがまたぶり返して……。
あぁぁ……やっぱり、これ以上、触れたら……な、何を……!!
くぁぁっ!!!あぁっ!!!た、耐えないと……うっ、うっ……。

(必死になって支えるが、触れてしまった薬の効果はすぐにも現れて、ともすれば力が抜けそうで)
(しかも錘を下げられると支える力が殺がれてしまって必死になって脚を閉じていく)
(それは触れている頂点に接触する時間を変える事は出来ずに……)

はぁ……っ、くぅぅ……うぅ……。
……あ、う……あああっ!!!

(力が戻っているので耐える事は出来るが次第に汗も掻いてきて)
(それが滑りに繋がって、微かに身体がずり落ちてしまう)
128女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/10(火) 23:33:10 ID:???
>>127
(半ば強制的に屈辱的な言葉を勇者に言わせた)
(しかし、それで満足することなしに)
あらあら。さっきと今とで言ってる事がまるで違うじゃありませんか。
コロコロという事を変える勇者様の事を信じる事ができませんわね、このままでは。
やっぱり四人まとめて調教するのが良いかしら。
それとも、どの辺がマゾなのか、説明できるのですか?
どんな責めを受けたいか自分から言う事ができるかしら。それが言えたら、
勇者様の言葉を信じてあげても良いですよ。

あら。そんな台詞を聞いたら、世の女性たちは嫉妬してしまいそうですわ。
戦いに身を投じている勇者様のおっぱいがこんなに美しいんですもの、なおさらです。
まあ私は頭の悪そうなデカパイは好きじゃないから願い下げですけどね。
ふふっ、勇者様の乳首に似合うものを用意しないといけませんね。

勇者様は立派な体つきをしてるんですから、恥ずかしがる事ありませんよ。
堂々としていれば情けなく感じる事なんて、ないんですから。
あら、心配しなくても裂けたりなんかしませんよ。考えて作られてますもの。
それに勇者様は特別打たれ強くなってるはずです。ルカニも切れたことだし、
我慢できますよね? ちょっとくらい先端を小股に食い込ませても良いんじゃないでしょうか?

いきなり食い込んでも痛くないようなお薬ですよ。別の事で痛みを紛らわせてくれるし、
痛みも気持ちよさに変えてくれるんです。ほら、水着の上からでもわかるポッチに
塗ってあげましょうね。
(下から乳に手を差し込んで、両方の乳首にたっぷりと薬を塗りこめる)

まあ、ギリギリの所でこらえてらっしゃるのね、勇者様。鍛えてるからできるんでしょうね。
先っちょがくっついてますよ? ピンクのお肉がぐいっと抉られるのももうすぐですわね。
(落ちないように脚で抑える勇者を見て)
(秘肉の中の締め付けはどれくらいだろうと考える。ひとたび目覚めれば、
 男を誑かす稀代の大淫婦になるのではないか。そんな夢想を抱きながら)
(どこまでも無慈悲に、さらに錘を追加する)
129女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/10(火) 23:50:54 ID:???
>>128
そんな……だ、だめ……っ!!
どの辺がなんて……そ、その……。
わ、私は生まれながらの被虐者で、他人の受ける痛みを自ら受けたいと思うもので……。
ですから、あなたが受けた酷い事を私も受けたいと思って、います……。
同じ様に……。

美しい?私が……?
そ、そう言われても、自分でどうこうしたわけじゃないし……。
乳首に似合うもの、って……。

そんな事言われても、裸や恥ずかしいところ見られたら情けないよ……。
裂け、ないの……?
だ、だ、だめ……だからといって、こんなところ食いこんだら……。

そんな都合の良い薬が……べ、別の事って……。
やぁっ!?そんなところに塗らないで……うぅ……。

(乳首に塗られるとピクンと身体を震わせてしまう)
(更にそこが次第に硬くなり始めていると悟られただろうか……)

く……う…・…ま、また錘……!!!
ああっ!!ひ、くぅぅ……あああっ!!!!

(締め付けても重さでずれるのはどうしようもなく、とうとう頂点が食い込み始める)
(秘裂に食い込み、そして浸透する薬の効果が次第に身体を震わせていく)
130女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/11(水) 00:10:58 ID:???
>>129
私は勇者様の想像力に期待したんですけどね。
まあ、しょうがないですね。世界にこんなに深い闇が、
大きな穴がぽっかりと空いているなんて、知りもしなかった勇者様には、
荷が重すぎたのかも知れません。私が受けた仕打ちをあなたも受けるのですか?
それがどんなものか知りもしないで?
……ふふ、ふふふふっ。いいでしょう、いいですよ勇者様。
マゾで倒錯的被虐趣味をお持ちの勇者様は、私が調教しますから。
他の誰にも引渡したりしません。手放すもんですか。
(昔感じていて、そして今までにどうしようもないほど歪められた憧れが)
(偏愛となって、あふれんばかりの所有欲を掻きたてられる)

そうと決まれば早速、付けてあげますね、勇者様。
……私のと同じものを。
(三角木馬を必死で耐える勇者の前に、ピアッサーと
 光り輝く宝石の嵌め込まれたピアスを掲げてみせる)
今から乳首につけてあげる。さあ、おねだりは?
(先ほど触った時に乳首が硬くしこっているのを確認した。
 勇者の言葉さえあれば、すぐにも処置することができるはずで)

恥ずかしい所……? どこが恥ずかしいんですか?
こそあど言葉では、私にはわかりませんね。勇者様の体はとてもきれいですよ。
どこが恥ずかしいのか私にはわかりませんから、このまま町の広場へ運んでしまいましょうか?

あーあ……頑張って脚を締めていたのに、全部無駄になっちゃいましたね。
わかります、勇者様? もうはっきりと食い込んじゃってますよ。
三角の部分が痒い部分に擦れて、気持ちいいでしょう?
床なんかより凹凸がはっきりしてるから、身体を動かせば浅い部分は楽になるんじゃないですかあ?
(汗交じりの勇者の太ももに手を置き)
(むっちり形を変えたままの桃尻にも手を進めて)
(脚で錘を蹴飛ばし、より負荷をかける)
131女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/11(水) 00:25:00 ID:???
>>130
ど、どんな事があるのかわからなかったから……。
だから、せめてあなたが受けた事は私も受けなくてはって……。
……そう、して……。

(恐ろしいくらいの暗い感情を感じて、気押された様に)

うぅ……同じ、もの……?
ピアス……何か宝石が埋まって……。
同じ、事を受けると自分で言ったのですから……。
その、ピアスを乳首に付けて下さい……。

(そう言うしか選択肢はなく、どうなるかや意味も考えずにそう言った)

やぁぁっ!!ひ、広場なんて駄目……っ!!
その、お……おマンコ見られるのが恥ずかしいって……。

あ……あぁぁ……く、ぅ……こす、れる……。
動かせば……あぁ……うぅ……くああっ!!!
あっ!!あっ!!あっ!!!

(擦れる感覚は痒みを軽減して、それは堪らない程の安堵感を生みだしていく)
(ずれる度に強く食い込んで、それは更に痒みが消える様な錯覚すら覚えて)
(食い込んだまま、拘束を受けて不自由な身を揺らしてみると異様な快楽が生まれた)
(下腹部の奥からズクリと生まれたそれは次第に分泌物となって秘裂に滲み出る)
132女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/11(水) 00:44:22 ID:???
>>131
たいした自己犠牲の精神ですね。心配しなくていいですよ、勇者様。
私は耐えられたんです。ただの商人でなんの経験もなくって、……そう、
まだ処女だった私だって耐えられたんですから。勇者様に耐えられないはずないですよ。
だって勇者様は真正のマゾなんですものね? いやらしい事をされて喜ぶ変態ですものね。

ええ、同じものよ。最初だから小さい穴で勘弁してあげるわ。
(服をずらすと、裸の胸を勇者の前に晒す。チョコレート色の乳首に、
 キラキラ光る宝石がちりばめられた極太のリングが付けられていて)
あんまり穴をあけすぎて母乳がでなくなったら大変……そうでしょう?
(服を元に戻し、踏み台を上って加熱消毒されたピアッサーを近づけ)
(麻酔もしていない勇者の裸の胸に、震えながらも硬く尖る乳首に針を突き刺す)
(宝石のついたピアスにアルコールをかけて消毒すると、
 慣れた手つきでピアスを両方の乳首に装着した。具合を試すようにピアスを引っ張って)

とっても綺麗よ、勇者様。こんなピアス娼婦だってつけないわ。
だって、奴隷の証ですものね。……勇者様はオマンコを見られるのがはずかしいようですから、
(とうとう言わせた、直接的な、卑猥な言葉をこれ見よがしに復唱すると)
オマンコだけは隠してあげましょう。そうね、世界樹の葉をオマンコに貼り付けるのはどうかしら?
手足を開いたまま拘束して、どこも隠せないようにして。葉っぱ一枚をつけただけで
広場で晒し者にするの。似合いの乳首ピアスもお披露目できるし、良いチャンスよ。
皆にオマンコ見ないでってお願いすれば、葉っぱはとらないでいてくれるわ。
でも、とっても貴重な世界樹の葉だもの、誰かが剥して持っていっちゃうかもね……
そうしたら町の人皆にオマンコ見られちゃうわよね?
……どうしたの? どうしたの勇者様?
(秘裂と木馬が接する所から、軟膏によるものでない液体が染み出てくるのを目ざとく見つけて)
想像しただけで感じちゃった? 恥ずかしい場所からしみてくるこれは、目の錯覚かしら?
まさか、そんな訳ないわよねえ。いくら薬を塗られたからって、女の急所を深くえぐられて、
とっても痛い筈なのに感じちゃう訳ないわよねえ? どうなの、勇者様。
133女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/11(水) 00:59:33 ID:???
>>132
あなたは耐えられた……。
私にも……そ、そう……マゾ、だから……。

(もはやそう言うしか無いのだが、何度も繰り返すうちにそれが真実である気すらして)

それは……同じ、もの……。
小さい穴……ぼ、母乳……そんなの考えた事……ひぅぅぅっ!!!
うっ、うぅ……あぁっ!!!は……あぁ……。
ひぁっ!!ひぅぅっ!!!

(同じデザインのピアスが付いた乳房を見せられ妖しい気持ちにすらなるが)
(瞬間、鋭い痛みが走り、ピアスが通ると声を上げてしまい、同時にまたずり落ちた様で)
(だが、ついてしまえば痛みはさほどなく、それでも引かれると疼痛が走り、その後ジンジンして)
(いつしかピアスを締め上げる様に乳首は硬く尖りきっていた)

奴隷の、証……あぁ……。
どうして、あなたは取らないの……?
うぅ……そ、そんな晒されたりなんかしたら……あぁ……。
はぁぁ……ああっ!!そ、そんな……。

(愛液が沁み出てきた事は自分でも衝撃で、その瞬間脚の力が緩み、更に食い込んで)

ひぅぅっ!!!はぁぁ……い、痛いですけど……痒いの取れて、あぁ……。
134女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/11(水) 01:17:08 ID:???
>>133
ふふ、私の言った通りになったでしょう?
勇者様は自分がマゾだってお認めになったわ。
あんなに否定してたのに。これから、あなたが否定してたこと
全部がひっくりかえるのよ。どう? 背筋がゾクゾクしてくるでしょう?
(爛々と輝く、妖しい目つきを浮かべ)

勇者様、体によっく馴染んだようね。まるでずっと前からそこにあったみたいよ。
首輪と合わせて、私からのご褒美よ。どう……嬉しい?
え? ……なんで、ピアスを取らないのかって? 馬鹿な質問をしないでちょうだい、勇者様。
簡単に取れるものを奴隷の証にすると思うの? これはね、一生取れないのよ。
別に呪いがかかってる訳じゃない。乳首に食い込んだまま再生して、金属に癒着するの。
無理やりとれば乳首ごと剥がれてしまう。そりゃあ、あなたは良いわね、勇者様。
魔法の効きが人よりずっといいし、いざとなれば肉体を死なせて教会で復活してもらうことができる。
勇者様は、選ばれた人だもの。そんな人が……私の所有物になるのよ。町の晒し者になるのよ。
みんなの慰み者になるのよ。これが笑わずにいられるものかしら。

(一片の同情心もなく、心底愉快そうにしながら)
もう楽になってしまいなさいよ、勇者様。気持ちいいって認めちゃいなさいな。
もっとも、どれだけ気持ちよくっても、奥の深い部分の痒みは取れないけれどね。
もっと奥まで届くもので、擦ってもらわないと。
(テンションが上がって普段よりずっと饒舌に喋りながら……)
(気安い仕草で、最後の錘を追加した。限界を超えた負荷が体の一点に集まる)
135女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/11(水) 01:31:27 ID:???
>>134
あ……っ、あぁ……。
わ、私の否定した事がひっくり返るって……一体……?

(完全に策謀に嵌った事を悟り、愕然として)
(妖しい目つきに飲まれてしまって)

馴染む……これが、ご褒美……。
い、一生、取れないって……そんな……。
私はあなたの所有物……晒し物になって、慰み者に……あぁ……。
こ、この首輪ももしかして鍵か何か掛って……?

楽に……うぁぁ……奥の痒みは、取れない……?
もっと奥まで届くもので擦って……それ、って……!!!!
ああああっ!!!!はぁぁぁっ!!!!はふぅっ!!!

(汗で滑る太ももはすでに支える事も出来ず錘の負荷をまともに受けて)
(頂点がこれまでになく食い込んで薬を敏感なところ、そして食い込んだだけ擦り込んで)
(たまらず上げた声は限りなく嬌声に近く、感じた衝撃は軽く達したのと同様で)
(三角の頂点には明らかな体液が付着して濡らしていた)
136女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/11(水) 01:51:52 ID:???
>>135
思い出してごらんなさい。「私はあなたの思い通りにならない」
「自分から求めたりはしない」「変態なんかじゃない」
「おちんちんをオマンコに入れられるのなんて嫌だ」
ええと、後なんでしたっけ? どちらにせよ後は時間の問題ですね。

自分から切り落とすならともかくね。そんな痛い真似、したい?
どちらにせよ外してなんかあげないもの。
……あら、自分から気づけるなんて偉いですね、勇者様。
(小馬鹿にしたようにせせら笑って)
自分から取り外しできたら首輪の意味なんてないもの。
あなたはずっとそのまんまよ。よしんばここを抜け出したとしても、
誰かの所有物である事を誇示しながら生きていく事になるのよ。
そうね……ピアスの次は、ボディペイント、焼印をつけるのも悪くないかも。
とっても白い肌をしてるから、焼き痕が似合う事間違いなしよ。
(背中を向いて服をずらすと、その肌に男性器に貫かれる女性器を象った
 卑猥な焼印が押されている。憎々しげに元に戻し)
私がやられた事全部受けるんでしょう? 
自分の言葉の重さを少しでも知ったかしら? 後悔しても遅いわよ、勇者様。

三角木馬がどこまで食い込んでもオマンコの奥までは入れないものね。
薬は奥の奥までしみ込んだでしょう? 隠さなくたっていいわ。
イキたくてたまらないって顔をしてるもの。
……ふふっ、拷問具で責められて軽くイっちゃうなんて、やっぱり変態さんね。
私が見込んだとおりだわ。ほらほら、こんなに濡らして。舐めてごらんなさいよ。
(ぬめる性器にくちゅりと触れ、滴る体液を指先で絡め取る)
(勇者に、愛液と媚薬の軟膏のブレンドされたものを舐めさせ)
三角木馬は満足してもらえたかしら、勇者様。
でもこれじゃ……これだけじゃ、絶対に痒みは取れないのよね。
イク事もできないのよね。
137女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/11(水) 02:02:12 ID:???
>>136
あ……あぁ……っ!!
そ、それは……。

……そんな事は……。
や、やっぱり、外せない……。
どこに行っても、私は奴隷の証を付けて首輪をしたまま……。
うぅ……焼印……!?
……二言は、ないから……後悔も、しない……。
全て、受ける……受けます……。

(それで相手の闇が払えるとは思えないながら、言葉を違える事は出来ず)
(それでもどこまでも貶められていく自身への不安はあった)

あぁぁ……また痒みが強く……。
はぁ……奥まで滲みて……変態、あぁ、私は変態のマゾ……。
ひぅぅぅ!?あぁ……んちゅ……。
さ、三角木馬は終わり……痒みを取る方法って、あるの……?

(湧き上がる衝動はすでに限界を超えていて、元々、強力な酒も飲まされ抵抗力も落ちていた)
(それが聞いてはいけないと思いながら、質問をさせてしまう)


【済みません、中途半端といえば中途半端ですけど凍結をお願いします】
【私は次回、金曜日の夜22時頃から可能です】
138女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/11(水) 02:08:22 ID:???
【いえ、こちらも眠気がかなりきつかったです】
【考えているうちにどんどん膨らんでいって、長くなってしまいました】
【その時間なら大丈夫です。では、金曜の22時に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
139女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/11(水) 02:09:16 ID:???
>>138
【ありがとうございます】
【それでは金曜日の22時に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
140女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/13(金) 22:17:37 ID:???
>>137
呆れた。焼印まで受けたいって言うの?
せっかく綺麗な肌だったのに自分から持ち物であるっていう証明を受けたいのね。
全く、飛んだマゾ犬ねえ。

自分の愛液を舐めさせられた感想はどう? 自分より弱い立場の人間に
屈辱的な扱いを受けるのはどんな気持ち? 自分が変態の奴隷に過ぎないんだって事、
理解できたでしょう? ……別に終りなんて言ってないわよ、勇者様。
(勇者の体を押し、バランスをわざと崩させながら)
木馬が気に入ったならずっとこのままだって良いわ。
長時間放置すると脚の骨が外れちゃうから危険だけど、勇者様ならきっとその痛みも感じちゃうんでしょうね。
私はどっちだっていいのよ。
痒みを取る方法? さあ……私は散々、ヒントを上げてきたと思うけど?
本当はもう勇者様だって知ってるんでしょう? ただ、言いだせないだけで。
恥ずかしいのか理性が邪魔しているのか、他の理由は知らないけれど。

(くるりと踵を返して)
自分から言わないのなら、言えないのなら私たちは引き上げるわね?
木馬にまたがりながら一夜を過ごすと良いわ。明日まで我慢できたらまた別の調教をしてあげる。


【こちらをお借りします】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
141女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/13(金) 22:27:38 ID:???
>>140
う、受けたいっていうわけじゃなくて……。
それであなたの気が済むなら……。

う……あぁ……わ、私は自分と誰かの立場を比べようなんて……。
でも……情けない気持ちには……。
首輪されて、奴隷の証であるピアスをされて……もう、私は奴隷……。
あっ!?ああっ!!
うぁ……はぁ……っ、こんな、そのままにされたら……。
ヒント……その、何かで奥を……引っ掻けば……。

ちょ……ちょっと待って……。
こ、このままなんて、やめて……。


【スレをお借りします】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
142女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/13(金) 22:41:04 ID:???
>>141
私がそんな言葉望んでなんかいないって事は、
勇者様が一番わかっていると思ったけど。
(不機嫌そうにそう吐き捨て)
なんのかんのといってもあなたは私を馬鹿にして、見下しているんだわ。

そんなこと、思ってない? ずいぶんなきれいごとじゃない。
人間の価値は誰かと比べてこそあるのだから。
情けなさをしっかりとかみしめ、一刻も早く奴隷らしくなることね。
私のために奴隷になってくれるんでしょ、勇者様は?
私が受けた苦痛を全部味わってくれるんでしょ。
(ぐりぐりと乳首n開けたピアスを引っ張って)
まさか本当に知らないって訳じゃないでしょう? それとも救いようのないくらい
察しが悪いのかしら。オマンコの奥を引っ掻くのに一番いいものはなんだと思う?
オマンコってもともと何をするところだっけ?

変態奴隷で雌犬の勇者様が私に指示できるような立場なのかしら?
その木馬から下して欲しかったら、一生懸命考えることね。
痒みは一晩経っても取れないのだから、夜中のうちに気がくるってしまうかもしれないのだし?
143女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/13(金) 22:48:24 ID:???
>>142
そ、そんな事ありません……!!
私は誰かを見下したりなんて……。

奴隷らしく……あぁ……そう、です……。
あああっ!!!はぁぁ……はぁ……はぁ……。

(乳首を引かれると痛みに声を上げるが、その中にはどうしようもない艶も混じって)

お……おマンコは、性行為をするところで……。
おチンチンがそこに入って引っ掻きます……。

ご、ごめんなさい……あぁぁ……そんなのいや……。
うぅぅ……おチンチンで痒みを取って下さい……。

(すでに耐えがたい程の衝動に苛まれ、言ってはならないと頭のどこかで思いながら)
(行為を自ら望む様な事を言ってしまう)
144女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/13(金) 23:09:46 ID:???
>>143
そうなの? でも、勇者様はさっき
「私の気がすむなら」肌に焼印を押されても良いって言ったわ。
そんなのおかしくない? 私は、勇者様が焼印を押されたいか
押されたくないか聞いていたのに。どんな事でも望んでする
変態の勇者様がえり好みできるのかしら?
自分で言った事も守れないなんて、とんだうそつきの偽善者だわ。

ほら、やっぱり知ってたんじゃない。それが言えたら、
後はおねだりするだけでしょう?
(くすくす笑いながら勇者の肌を撫で)

……はい、よくできました。といいたいところだけれど。
そんな大事な事を簡単に決めてしまっていいものかしら?
勇者様は処女だもの。オマンコにおチンチン入れられた事無いんでしょう?
それがどれだけ痛くて、どれだけ苦しくて、女の子にとってどれだけ
大事なことかわかる?

(首を促して合図をすると、手下は無言で下ばきを下ろす。
 反り返った怒張がびくびく震えていて、赤子の腕ほどもあろうかという
 太さと大きさを持っていた)

どう、大きいでしょ? これが今から勇者さまの中に入るのよ。
私の部下は数多いわ。一人だけいい目を見られるなんてかわいそうだから、
勇者様、あなたが皆の処理をするのよ。一人に許したら三十人。
……そんなの、耐えられるかしら?
(せっかく決意をした勇者の、危機感を煽るような言葉を口にして)

もどかしい気持ちのまま耐え抜いてくるってしまうか。
我慢できずに男を求めて、くるわされるか。
それくらいは選ばせてあげるわね。
勇者様はどちらがいいのかしら? はっきりと、大きな声で教えてね。
145女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/13(金) 23:19:55 ID:???
>>144
そ、その時はどうかして……。
あなたのモノだという証明を……マゾ犬だから、されたいのです……。

……し、知っていても口に出すのは……。
お、おねだりを……。

あ、ありません……そういう、経験は……。
痛いという事しか、わかりません……でも、大事だって事は……。
ひぃ……っ!?そ、そんなの……。

(手下の怒張を見て、初めて怯えた様な声を上げて)

お、大き過ぎます……。そんなの入れたら、壊れて……。
さ、三十人なんて……た、耐えられるか、そんなのわかりません……。
うぅ……このままだとおかしくなりそう……。
だけど、そんな人数……あぁ……。

(すでに分泌した体液を伝う様にして胎内まで薬は達していて)
(下腹から、身体の奥から焦燥感と痒みとが感じられて)
(すでに木馬の背による刺激は何も軽減せずにいる状態だった)

あ……う……くるわせて、ください……。
146女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/13(金) 23:39:22 ID:???
>>145
最初からそう言っていればよかったのよ。
今度は間違えないでね、勇者様。

もちろんないわよね。さっきピンクの綺麗な処女膜を見せてもらったから。
人生で一度しか味わえない破瓜の痛みを存分に味あわせてあげるわ。
本当なら、好きな男にでもあげたかったでしょうに、ね。

大丈夫よ、勇者様なら。体が育っているから壊れる事はないわね。
痛いのもきっと最初だけ。変態の勇者様ならすぐに気持ち良くなれるわよ。
エッチなお薬で体が発情しているものね。三十人に輪姦されて
快感で壊れちゃわないか、そっちの方が心配よね。
さあ、さあ、どうするの? 

狂わせて欲しいのね? オマンコにおチンチン突っ込んで掻きまわして欲しいのね?
大きなおチンチンで処女を貫いて、感じさせて欲しいのね?
男たちに輪姦されて狂わされたいのね。全員から中だしされて子宮を満たされたいのね。
変態な勇者様の望みを、叶えてあげるわ。

(二人の部下に命じると、脚のおもりを外させる)
(木馬責めから解放すると、勇者の体を持ち上げて)
(後ろ手に縛ったままでテーブルの上に転がして)
(全裸の男二人は勇者の前後から近寄り、硬い怒張を勇者の顔と尻の間に近づけて)
(とろとろと淫液を吐く膣に、くちゅくちゅと先端を触れさせ、かき混ぜる)
ふふ。ふふふ。いよいよ犯されちゃうのね、勇者様。
まずはおチンチンを食べさせてあげる。
ほら、何か言う事があったでしょう?
そうしたら、自分からぱくってかぶりつくのよ。
147女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/13(金) 23:57:44 ID:???
>>146
うぅ……そんなところまで見られて……あぁ。
破瓜の痛み……処女じゃなくなって……。
初めてを……。

(見られていた事を思い出してまた羞恥に身悶えて)
(初めてを失うという事に本能から怖れを感じる)

そんな大勢と……失ったばかりで、そんな事するなんて……。
快楽もどれだけのモノかわからないし……。

……はい……処女を貫かれて、掻きまわされて……。
輪姦されて、中出しされたいです……うぅ……。

あぁ……はぁぁ……ああっ!?
う……あ……ひぃ……っ!
あ……はぁ……んっ!!あはぁ……あぁ……。
た、食べさせて……あぁ……。
い、いただきます……あむぅ……。

(無力な女の様に無抵抗に引き出され、テーブルに押し付けられると)
(秘所に触れ、掻きまわす肉棒の動きに牝らしい反応を示して)
(教えられたままに言葉を紡ぐと、もう訳もわからないままに肉棒を口に含んだ)
148女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 00:14:08 ID:???
>>147
前もって覚悟できるんだから、勇者様はしあわせものよね。
私の時は野獣のような男に無理やり犯されたんだもの。
処女を奪われた時まわりに同性は一人もいなかった。
勇者様は、私がいるんだから恥ずかしくないでしょう?
処女じゃなくなるところ、全部見ていてあげる。
おちんちんが入っていく所、処女膜が破られた時の顔を全部みてあげる。
いい声で鳴いてね。ああ、でも……上のお口でもおちんちん食べるんだから、
喋れないか。ふふ、ざあんねん。

たくさん中出しされたら妊娠しちゃうかも知れないわね。
勇者様の子供はきっと強くたくましく育つでしょうねえ。
親子ともども奴隷として扱うのも悪くないわ。……まあ、それは遠い先の話だけれど。

(勇者が屈伏し、自分から男のモノを口に含む所をみて、手を叩いて喜ぶ)
(手が空いている手下を地下室へ集めさせながら、後ろの男はさらに腰を進める)
(亀頭を秘所にくっつけ、未通の洞内へ向けてゆっくりと侵入させる)

おチンチン入れられていってるのがわかる、勇者様?
ゆっくり中に入っていってるわ。……ああ、止まった。
どうしたの? そこが処女の証なのね? そう……ねえ、聞こえる勇者様。
今おチンチンで処女膜をつんつん突いてるのよ。だんだんと負荷をかけていったら
どれくらい持つのかしらね。鉄壁の防御力を持つ勇者様の処女膜だから、
ソコも硬いのかしら? どう思う……お口に含んだだけじゃだめよ、
舌でぺろぺろと先っちょを舐めるの。エラばった部分の裏側や、先っぽの溝に
なってる所を舐めると、男は喜ぶのよ。口の中でもっと大きく、硬くなるんだから。
149女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 00:15:16 ID:???
【追記です。今夜のリミットはどれくらいですか?】
【私は眠くなるまでは大丈夫ですけれど】
150女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 00:27:34 ID:???
>>148
あなたの時は……うぅ……。
は、恥ずかしい事は恥ずかしいよ……。
全部、みられて……しまうのは……。

妊娠……子供、まで……。
あぁ……。

んんぅっ!?ふぅぅ……んんんんっ!!
あ……ふぅ……んぅ……。
れろ……れろ……ぴちゃ……んっ、んっ!!

(処女穴を穿つ様に進む肉棒にもどかしさが掻き消される)
(同時に感じたのは牝としての愉悦だったが、処女膜に当たると)
(表情に不安が浮かぶ……防御力が高い、といっても物理的に硬い訳ではない)
(まして胎内の器官に至っては並みの人間と変わるはずもないのは本人が一番良く分かっていた)
(その不安を掻き消す様に、言われるままに男の肉棒に舌を這わせていく)
(本来なら嫌悪と不快感で吐き出すのだろうが、先程精液を飲まされていた為、そういう感覚は不思議と無かった)


>>149
【私も眠くなるまで大丈夫です】
【行けるところまで大丈夫ですので】
151女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 00:48:35 ID:???
>>150
(勇者の言葉の通りかもしれない)
(自分は有無を言わさず男たちに暴行を受けたが、
 ここまで執拗にねちねちと言葉でなぶられたりはしなかった)
(直接的な凶器を持っている男と妄執を孕んだ自分との違いだろうか)
今更何を言ってるの勇者様。勇者様はもう奴隷なのだから。
プライバシーなんか存在しないのよ。性器を丸だしにされて、
精液を飲む所も見られて、木馬責めにまでされてしまったんだもの。
この上何を恥ずかしがるのかしら。

(勇者の稚拙な舌遣いに、逆に征服感を満たされたのか)
(男の勃起が一段と激しくなる。命令を待たずして、
 より大きな官能を得るべく喉奥へ腰を進め、イラマチオへと移行する)
あらあら、勇者様のフェラに反応してやる気になったみたい。
硬いので喉を突かれたら苦しいでしょうに、そんなのお構いなしなのね。
やっぱり男って身勝手なのね。でも勇者様はそんな男の身勝手に付き合わなきゃだめよ。
あなたは雌犬の奴隷なのだから、男を喜ばせないといけないの。そんな惨めな姿を見せる事で、
私を喜ばせる事ができるのよ。

(汗ばむ肌に手を這わせ、背中から腰へ、お尻の曲線へと指を滑らせ)
(桃尻をぎゅうぎゅう揉みながら、処女膜を強弱をつけて押し引きし、
 いたぶっている陰茎を手づかみ)
処女は私が破ってあげるわね。今、痒みを取ってあげますからねえ。
一思いに貫くから準備をしておくのよ。
痛いからってお口を噛んじゃ駄目だからね? 
世界を救う勇者様が、いよいよ処女じゃなくなっちゃうのね。
なんでもないような男たちに犯されちゃうんだわ。
いくわよ。3…………2…………1…………!

(カウントダウンと同時に、ぎゅうと男の肉棒を握り締め)
(合図に合わせて一気に、勇者の処女膜を突き破る)
(処女地を踏み荒らすように、雄々しい肉の剣が勇者の襞を擦りながら、
 深々と突き刺さり、男のものを鞘におさめさせた)


【わかりました。それでは引き続きお付き合いください】
152女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 01:06:09 ID:???
>>151
私は奴隷……何もかも見られて……。

(ぞわり、と堕ちる事への背徳感と陶酔感が生まれ始める)
(元々自由のない人生、怪物と戦い、強大な敵に立ち向かう事を義務付けられて)
(ここで商人の奴隷となって淫欲に塗れて生きる事はどこまで違うのだろうか)

んぅぅっ!!!ふぅぅぅっ!!!んぐぅっ!!!
んんっ!!!ん〜〜〜〜っ!!!

(喉奥を突かれるなど当然あるわけもなく、行為に苦鳴を漏らしながら商人へ目を向ける)
(抵抗する事など考えられる訳もなく空しく後ろ手に拘束された鎖を鳴らして)

んんっ!!!んふぅ……ん……んぅ。
……。
…………。
………………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

(尻を潰す様に揉まれて喉奥で声を漏らす)
(処女膜を叩く肉棒の動きに気を取られながら商人の言葉を聞いて)
(突き抜かれる瞬間に備えて合図に呼吸を合わせていたが)
(喪失の痛みは想像以上で身体を中から引き裂かれる様な感覚に背を逸らせた)


【はい、宜しくお願いしますね】
153女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 01:28:04 ID:???
>>152
そうよ。奴隷になって一生私に尽くしなさい。
奴隷になれば私がずっと快楽を与え続けてあげる。
もう苦しみながら前を向かなくていい。望まぬ戦いを求めなくてもいい。
奉仕する喜びに目覚めてしまえば、至上の快楽があなたを待っているの。
罵倒されながら体を責められた時、そこに気持ちよさは生まれなかった?
背反する感情に目覚めなかった? あなたの内なる本当の声に耳を傾けて。
あなたは本当は解放されて、支配されたいのよ。
(ぐちゅぐちゅと喉を犯される勇者に語りかけ)
(その間も前の男は欲望に忠実に、腰を動かす。そして、びくんと亀頭が震えて)
(口から肉棒を引き抜くと、勇者の顔にめがけて熱い白濁のシャワーをお見舞いした)


あは、あははははははあはっははははははははは!!
犯された! 犯されちゃった! アリアハンの勇者様が
名前も知らない、今日あったばかりの男に犯された!
ほらほら、血が流れてきたわよ? とろりとオマンコから溢れてきて、綺麗よねえ。
毎月のように見てるけど他の人のを見るのは初めて。
(肉棒は勇者の奥まで突き刺さっている。結合部に指をあてて血をすくいとると、
 迷わずに口の中に入れた。どろりとした鉄くさい濃厚な味が広がる)

処女喪失おめでとう、勇者様。ここにはあなたを気遣ってくれる男はいやしない。
痛いだろうけどほら、早速動かさせるからね。なんたって、後がつかえてるんだもの。
(続々と地下室に男たちが集まってくる。老いた者若い者、太った者痩せた者、
 鍛えてあるものもそうでないものも、皆一様に裸だった)
(勃起した怒張が勇者に向けられていた。細長いもの、太いもの、小さいもの、大きいもの。
 まっすぐなもの曲ったもの皮をかぶったもの黒いもの中に埋め込まれたもの。勇者を取り囲んでいた)
(中には気が早く、自分でしごいているものさえいる)
(だというのに部屋の中は不気味なほど静かで、勇者と商人しか声を上げるものがいない)
わくわくするでしょう? ここにいる全員に犯されるのよ。
おチンチンの味はどれも違うからよく味わってね。
(勇者の処女を貫いて余韻に浸り締め付けを味わっていた男が、再び腰を動かす)
(尻をがっちりと掴み、前後に打ちつけると乾いた音が密着した部分から鳴って)
(女の事を全く顧みない動きで勇者を責めさいなんだ)
154女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 01:39:15 ID:???
>>153
奴隷になって、あなたに尽くす……。
あぁぁ……ずっと、快楽を……。
身体、責められて……気持ち良く……?
わからない……私は、支配されたいの……?

(惑乱の中、心の中でそう自問して)
(その間も喉を犯され、舌を肉棒に這わせていると)
(引き抜かれたペニスから熱い白濁粘液を掛けられる)

あああっ!!?あぁ……精液……。
うぅっ!!あぁっ!!!血、が……ああああっ!!!

(破瓜の痛みは容易く取れず、抽送の度に声が上がる)
(顔を精液に汚されながら、血が出てきた事を告げられると)
(具体的に処女を失った証拠を指摘されたと同じで無惨な表情を浮かべて)

こんな、大勢……ひああっ!!!
やぁっ!!!あああっ!!!はぁぁっ!!!
くはぁっ!!!んんっ!!!

(周囲を取り囲まれ、その異様な雰囲気とむき出しの肉棒に気押される)
(同時に始まった激しい突き上げに声を上げて悶えていくが)
(膣は次第に肉棒に対して反応を始め、ピストンのリズムに合わせる様に締めつけていく)
155女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 01:56:39 ID:???
>>154
もちろんよ。勇者様は一人では生きていけない人なのよ。
勇者様には私が必要なの。支配してくれる人間が。
全てをきめてくれる主人を必要としてるのよ。
私の奴隷では嫌なのかしら? 私に支配されたいわよね?
はいかいいえで答えるのは得意でしょう?
(顔に白濁液をトッピングされている勇者に向けて)
(優しい、慈しむような声で決断を促す)

お顔に精液掛けられたのがそんなに嬉しいの? すぐに体中を白く染められちゃうわよ。
鞭うった後の傷口に精液をすりこんで、ザーメンの臭いがとれないようにしてあげる。
数が多いから手を自由にしてあげるわね。
(鍵を使って鎖をほどくと、自由になった手に男が殺到し、それぞれ肉棒を握らせる)
勇者様はこれから剣の代わりにおチンチンを装備するのよ。扱い方はわかるわね?
上下にリズミカルにこすってあげるの。そうすれば、白い粘液いっぱいだしてくれるから。

(男の口からうめき声が漏れる。
 締め付けのきつさを感じながらぐりぐりと奥の方を抉っていき)
(リズムに強弱をつけながら勇者を犯す)

痒いところが擦れて気持ちいいでしょ? ふふ、勇者様本当に初めて?
まるで娼婦みたいだわね。いいメス奴隷を持てて私は幸せね。
イったのと同時に中に出すよう訓練してあるから、いつでもイって良いわよ。
思う存分喘ぐといいわ。
(勇者の体の中で、また責められてない部分)
(むき出しの淫核を指で挟み、クリクリと転がし)
156女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 02:07:59 ID:???
>>155
私はひとりでは……。
支配してくれる人が必要……主人が……。
それが、あなた……私はあなたに、支配されたい奴隷……。
は……はい……。

(催眠に掛った様に商人の言葉を追っていく)
(擦り込まれたマゾであるという事が促す言葉を真実に変えていき)
(それは自らの意志、これまでの願望の様な気すらして答えを返した)

こんな、熱いのべっとり掛って……。
擦り込まれてザーメン臭く……あぁ……。
おチンチン、装備します……擦って……こう、ですか……?

(殺到するペニスを握らされるままに握っては時折指先で強弱を付けながら擦っていく)

あああっ!!はぁっ!!ああんっ!!!
娼婦みたい……んんっ!!!
それ以下のメス奴隷……ああっ!!!んああっ!!
ひぅぅぅぅっ!!!あ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!

(次第にピストンの動きが滑らかになっていく)
(それは締めつけのタイミングを覚えてきたからと、破瓜の血以外の液が分泌された事からで)
(甘い呻き声を上げながら、打ちつけられる度に喘いでいくと)
(乳首同様に硬く突起した肉芽を転がされ、その激しい快楽に生まれて初めての強烈な絶頂を得てしまう)
157女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 02:24:31 ID:???
>>156
よくできたわね、勇者様。
今からあなたを完全な奴隷として扱ってあげるわ。
勇者に未練の残らないようにしてあげる。
(顔にかかった白濁液をすくって、黒いフサフサの髪の毛に刷り込む)
(男の一人がその様子に我慢できなくなり、髪の毛に向けて射精して)

おチンチンはとっても喜んでるみたいよ。その調子でたくさんしごいてあげてね。
勇者様は装備を新しくしたから、それまでのものはいらないわよね?
ふふ……お前たち、我慢しなくていいわよ。
(勇者の目前に無造作に置かれたものは)
(それまで勇者が使っていた剣、マント、勇者の証のサークレット)
(そこをぐるりと男たちが取り囲み、自分でペニスをしごいて)
(次々と白濁液をふりかけていく。勇者の装備品がドロドロの見るも無残な姿となって)

イク感じがわかってきたわね? やっぱりあなたは娼婦にぴったりよ。
男をたぶらかす天然の素質がある。あははっ、イケっ、イってしまえ!
中に白いの出されて妊娠しろっ! 私の受けた苦しみ、絶望少しでも味わって、
…………堕ちていけぇぇっ!!

(力を入れてギュッと肉真珠を握りつぶす。勇者の体が跳ね、達すると、
 強い締め付けに男も胎内へと精液を放出する)
(どくん、どくんと子宮へ精液を流しこんで)
(ペニスを引き抜くと、犯されてしまった証として
 白い精液がトロリと膣穴から溢れてくる)
(その様子に興奮した男たちが、包囲の輪を狭めていって……)



【そろそろ締めに向かいたいと思います】
【最初に打ち合わせたイメージとは、少し違ってしまいましたが】
【勇者さまは、後味の良い方悪い方どちらがお好みですか?】
158女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 02:33:37 ID:???
>>157
あぁ……は、い……。
私は奴隷……ああっ!!
髪の毛も犯されて……。

装備を……奴隷のピアスに服従の首輪に……。
おちんちん……あぁ……真っ白に……ドロドロに……。

(自分の装備品が精液塗れになっていくのを見て、それが今の自分の姿だと思い)

ああっ!!ああああっ!!!!
ひああああああっ!!!熱い……あぁ、中に熱いのがたくさん……。
こんなに出されたら、赤ちゃん出来ちゃう……。
ああ……まだ、こんなに一杯男の人が……。

(壮絶に達して、胎内に熱い白濁の感覚を得て茫然としながら)
(周囲の男たちに犯される事への怖れとそして期待を持ってしまっていた)


【はい、わかりました】
【後味の悪いのはどうなるのでしょう?】
【どちらかと言えば、まだ良い方が良いですね】
159女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 02:50:48 ID:???
>>158
そのとおり。奴隷の勇者様にはザーメンのコーディネートが
お似合いね。子種を飲めばいやらしさが上がるのよ。
もう未練なんてどこにもないでしょう? どうやったって、
前の生活には戻れないんだから。
妊娠するまで犯して犯して、犯しぬいて。
大きくなったお腹を擦ってあげる。
子供の名前を一緒に考えながらお尻までも犯して。
……そうして、愛してあげる。愛しているわ、勇者様。

(理性をなくして勇者に群がる男たちの輪から一歩遠ざかって)
(我先にと穴という穴につっこみ、体に肉棒を擦りつける男たち)
(その姿にかつての自分を重ねる)
(今はもう勇者を憎む気持ちは消えている。どこか虚しさが心を支配していた)
(溢れる白濁液を掻きわけながら、新たなペニスが膣につきこまれる)
(口をこじあけ強引に肉棒を押し入れる。その隙間からさらにもう一本が入れられて)
(体勢を変えさせると、尻の穴でまでも快楽を得ようと、何度も突きいれようとしていた)

愛しているわ、勇者様…………
(牡の臭いが地下室に充満していく。男に埋もれ、見えなくなっていく勇者の姿を)
(しっかりと目に焼き付け、見届けるのだった)


【後味の悪いのは、ここまでやって仲間に救出されるというものです】
【それか、またしても反乱にあって私が殺されるとかですね】
【良い方だと、普通に調教生活に入るのを想定しています。
 奴隷の証として焼印するか、クリにピアスするとかにして】
160女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 03:05:39 ID:???
>>159
あああっ!!!はぁぁっ!!!
んぁぁ……はぁん……っ!!!

(取り囲まれ、ペニスを突き付けられる)
(破瓜したばかりの膣に突き込まれ、口腔奉仕をされ)
(尻穴にまでペニスは入り込み、両手は一本ずつ握って)
(乳房にも腰にも髪にもペニスの触れていない所はなかった)

じゅぶっ!!んちゅっ!!!ぷはぁっ!!
ああっ!!!はぁぁっ!!!ひぅぅっ!!!

(もはや勇者どころかただの牝となって輪姦の中心で善がっていく)
(媚薬によって強制的に開花した性は元々の素養なのか大輪の花を咲かせた様で)
(男たち同様、行為に没頭して精液塗れになっていく)


【なるほど、後味の悪いのは止めておきたいですね】
【焼印もピアスもどっちも良い感じです】
161女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 03:21:47 ID:???
>>160
(暗い地下室の中で蠢く男たちと、一人の女がいる)
(明らかに人数過多で、体に負荷の掛かっていない筈はないのだが)
(中心の女は底知れぬバイタリティで男をくわえこんでいた)
(自分の目は間違ってなかった。彼女の精神はどんな状況にでも順応できるのだと)
(明日会う彼女は、それまでとは別人だろう。今彼女ははっきりと目覚めたのだ)

(部屋を後にし、階段を上っていく。先の事を考えるだけで――)
(いつのまにか胸の高鳴りを抑えられなかった。自分もまた、彼女に捕らわれていたのだ)


(それから、数日か、数週間が過ぎて)
(世界は何も変わらなかった。勇者がいなくなっていても)
(仲間はまだ気づいていないのかも知れない。あるいは、気づいていて
 知らないふりをしているのかも知れない。自分が見捨てられた時のように)
(勇者などお飾りにしか過ぎないとしたら、自分が解放して、もっと彼女を
 自由にさせてあげても構わないだろう。それが彼女の望んでいることなのだから)

ねえ、私の勇者様……ずっと待たせたままでごめんなさいね?
私と同じのが欲しいって言っていたのに。
納得させる出来にならなくって何度もリテイクを出したんですよ。
(通い慣れた地下室。勇者はずっとそこにいた。今いるのは、自分と彼女の二人きり)
(二人とも裸で、乳首と性器にはピアスをつけられていた)
(己の体には、下腹部に男性器と女性器をもした焼印がつけられている)
(手には熱した鉄の焼き鏝を持って)
これでようやくおそろいになれますね、私の勇者様。
一生取れる事のない、奴隷の証。ほら、付けやすいようにおねだりのポーズをとってね?

(失敗しないよう慎重に、肌に近づけていって)
(そして、白い肌に焼き鏝を押し付ける)
162女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 03:36:07 ID:???
>>161
(何十人もの男に犯され、交わり、白濁に塗れて)
(奴隷の証のあるなしに関わらず、勇者である事を放棄する自分がいた)
(犯し抜かれて、男たちが去った後、茫然としながら商人の事を思う)
(歪んではいたものの、彼女は自分自身を見ていた)
(勇者という肩書の無い自分を欲したのは彼女が初めてだったのだ)

(だから―――――)
(貶めた商人が欲する様に、自分も彼女を欲していたと気が付いた)

ううん……同じ印を付ける為だから、仕方ないよ……。
おそろい、私の全て、あなたのモノ……。
はい……ご主人様、私にも同じ焼印を付けて下さい……。

(従順に腹を見せて脚を広げて焼コテを押し当て易い体勢を取って)
(慎重に押し付けられたそれは焼ける音を立てて決して消えない奴隷の証を刻みこむ)

ああああっ!!!はぁ……うぅ……。
これ、で……同じ……。
163女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 03:45:59 ID:???
>>162
(肌を焼き肉を焦がす嫌な音がする)
(けして慣れる事のない臭気。想像を絶する痛みにも、彼女は耐えきったのだ)
すばらしいわ、私の勇者様。あなたはやっぱりすごい。
ああ、とうとうこれで全部一緒になったわね……
今夜はずっと痛みが取れないでしょう。だから……
(あの夜からすぐに、特別に造らせた)
(双頭のディルドウ。濡れてもいない秘部だったが、ぬるりとそれを咥えこんで)
違う痛みでそれを紛らわせてあげる。
……いいえ、違いますよね……このくらいの太さ、これくらいのいぼなんて
痛くもなんともないわよね? たくさん気持ちよくしてあげる。
ずっと私に奉仕していれば、天上の快楽を与えてあげるわ。
さあ、行くわね…………

(彼女を冷たい床の上に押し倒し、組み伏せ絡みついて)
(今夜もあっという間に時が流れていく。嗜虐者でありながら、
 彼女を愛してもいるという、歪んだ感情。倒錯した関係に踏み込んでいた)
(ピンク色の秘唇にディルドーを触れさせ……)


【これで私のレスを終わりにしますね】
【とても遅くなってしまいましたが、お疲れさまでした】
【アイディアをたくさん詰め込めて、嬉しかったです】
164女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 04:01:10 ID:???
>>163
はぁっ、はぁっ、全部、一緒です……。
あぁ、太くてイボがたくさん……中をゴリゴリ擦って……。

(商人が自分を責める、と思った瞬間から秘所は潤い始める)

はい……ずっと、ずっとあなたの奴隷です……。
私はあなただけのモノ……。
あぁ……はぁ……ん……っ。

(押し倒され、腰をぶつけ合う)
(M奴隷として犯されながら、ただの主従関係ではない絆を感じていた)
(初めて自分を自分として見てくれた彼女を自分もまた愛していた)
(その日も、そしてずっと……世界がどうなるか、なんてもう考えもしなかった)
(幸せ、とは今初めて味わっているのかも知れなかった)


【こちらもこれで締めますね】
【お疲れさまでした】
【いえ、こちらは本当に楽しませてもらいました】
【色々出来て、濃い内容のロールだったと思います】
【ご満足頂けていれば幸いです】
165女商人 ◆M.7FzFL/yGWf :2009/11/14(土) 04:04:21 ID:???
>>164
【そう言っていただけて何よりです。私もとても楽しめました】
【それでは、またどこかで、ご縁があれば】
【おやすみなさい、お体にお気をつけて】
166女勇者 ◆TAn.yJVNWo :2009/11/14(土) 04:10:58 ID:???
>>165
【それなら良かったです】
【はい、またどこかで、ご縁があれば】

【そちらもお体にはお気を付け下さい】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】
167弐村剣輔:2009/11/16(月) 22:24:16 ID:???
【スレを借りるぜ】
【神楽待ち】
168土宮神楽:2009/11/16(月) 22:27:22 ID:FjwbpYS5
【ごめん遅れちゃった】
169弐村剣輔:2009/11/16(月) 22:29:05 ID:???
>>168
【キャラサロンは初めて?】
【sage入れないと上がっちゃうから気を付けろよ神楽。】
170土宮神楽:2009/11/16(月) 22:31:12 ID:???
>>169
【うん、始めて】
【ごめん、これから気をつけるね】
171弐村剣輔:2009/11/16(月) 22:34:22 ID:???
>>170
【でも良い経験だよな。】

【これから愛し合う時はここを使おうな!】

【じゃあ早速だけど……愛していいか?】
172土宮神楽:2009/11/16(月) 22:37:12 ID:???
>>171
【これからはここだね、わかった!】

【いいよ、愛し合お、剣ちゃん!】
173弐村剣輔:2009/11/16(月) 22:40:57 ID:???
>>172
(…ここは剣輔が住む家…)
(初めて神楽を自分の家に誘い、部屋にあがらせる)
(姉貴は外出中で、家には俺と神楽だけ)

散らかってるけど、まあ…くつろいでくれよな神楽。
174土宮神楽:2009/11/16(月) 22:45:01 ID:???
>>173
(ここが、剣ちゃんの部屋…)
し、失礼します…(剣ちゃんの匂いがする…)
175剣輔:2009/11/16(月) 22:47:31 ID:???
>>174
(衣服で部屋は散らかっている)
・・・。
あっ、神楽!
な…なんか飲むか?
176土宮神楽:2009/11/16(月) 22:51:44 ID:???
>>175
(剣輔のパンツに視線が行くが、剣輔に言われて)
え、うん、なんでもいいよ!
177弐村剣輔:2009/11/16(月) 22:55:13 ID:???
>>176
そ、そうか…ならちょっと待ってて…
(お互い微妙な雰囲気のまま、剣輔は1階に飲み物を取りに行く)
178土宮神楽:2009/11/16(月) 22:58:13 ID:???
>>177
うん、わかった
・・・(一人になった部屋で、落ち着きなくうろうろする)
179弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:00:57 ID:???
>>178
(神楽を部屋に残して早5分…)
(どうやら剣輔はリビングでジュースを必死に探しているようだ。)
180土宮神楽:2009/11/16(月) 23:03:39 ID:???
>>179
剣ちゃん遅いな…
(さっきみたパンツや服に視線がいき)
剣ちゃんの…(手にとる)
181弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:06:25 ID:???
>>180
(部屋のドアをガチャッと開けて)
わりい、わりい!
ちょっと飲み物がなくてな……
(自分のパンツを手に取る神楽を見て)

えっ……!?
ちょっ………それ俺の……
182土宮神楽:2009/11/16(月) 23:11:45 ID:???
>>181
(急に入ってきた剣輔に驚き)け、剣ちゃん!
(手に持っていた所を見られ)こ、これは…
ほら、散らかってるから片付けてあげようかなって思って!(かなり焦っている)
183弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:15:38 ID:???
>>182
へっ?
あ…ああ、すまない…
(パンツや衣服を足で片隅に蹴飛ばし)
(ちゃぶ台にコップを置いて、オレンジジュースを神楽に注いであげる)

にしても……つまらない部屋で悪いな…神楽。


【マイペースに俺は楽しんでいるけど、神楽は嫌じゃない?】
184土宮神楽:2009/11/16(月) 23:21:29 ID:???
>>183
(ジュースをもらい)あ、ありがと…

つ、つまらなくないよ、気にしないで

【私は全然嫌じゃないよ】
185弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:24:54 ID:???
>>184
でもなんか微妙な雰囲気だし……
いざ神楽を俺ん家に誘えば、何話せばいいのかわからねえし…。
あーもう、わからねえよ!
(自分のコップにジュースを注いで一気飲みする)

ゴホッ、ゴホッ…


【なら良かったよ。ありがとう】
186土宮神楽:2009/11/16(月) 23:29:08 ID:???
>>185
(咳をした剣輔を見て)だ、大丈夫?(背中を摩る)

私も男の子の部屋に入るの初めてで何をすればいいのか…
187弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:32:17 ID:???
>>186
(背中を摩られ)
す、すまない……

(この時、初めて神楽との距離が縮まり)

あっ…、か、神楽……。
(今更恥ずかしそうに名を呼ぶ)
188土宮神楽:2009/11/16(月) 23:35:28 ID:???
>>187
け、剣ちゃん? どうしたの…?(不思議そうに剣輔の顔を見る)
189弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:38:33 ID:???
>>188
うるせえよ…
(小声で呟いた瞬間、神楽の唇にそっと唇を重ねてキスをする)

ん…っ
(すぐさま唇を離して)

好きだよ…大好きだよ神楽…
190土宮神楽:2009/11/16(月) 23:42:09 ID:???
>>189
え?うるさ…んっ…!
(剣輔に急にキスをされて少し驚く)

剣ちゃん…私も大好きだよ…(恥ずかしながら言う)
191弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:44:36 ID:???
>>190
(神楽の返事を聞いて、顔が晴れ晴れし)

なあ神楽…
ベッドに移ってもらっていいか…?
192土宮神楽:2009/11/16(月) 23:46:21 ID:???
>>191
ベッド…?
う、うん、いいよ…(ベッドに座る)
193弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:49:23 ID:???
>>192
(ベッドに座る神楽の肩に両手をおき)
(今度は舌を絡めて深いキスをする)

ちゅっ…んっ、ちゅぷ…
194土宮神楽:2009/11/16(月) 23:51:59 ID:???
>>193
んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(剣輔の勢いあるキスに倒されてしまう)
195弐村剣輔:2009/11/16(月) 23:55:09 ID:???
>>194
(神楽を押し倒して唇を離す)
神楽…胸、触ってもいいよな…?
(胸元が見える神楽の私服に欲情してしまった様子)
196土宮神楽:2009/11/16(月) 23:57:47 ID:???
>>195
胸…?(自分の胸元を見て)
いいよ、でも優しくね…
197弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:01:30 ID:???
>>196
…うん。
(優しく両手で神楽の乳房を捏ねるように揉みあげる)

やっぱり神楽のおっぱい柔らかくて気持ち良い……
(夢中で神楽の乳房が熱くなるまで揉む)
198土宮神楽:2009/11/17(火) 00:04:54 ID:???
>>197
(剣輔に優しい手つきで胸を揉まれ)
あ、あっ…(ビクンと感じる)

剣ちゃん…熱く…なってきた…
199弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:08:27 ID:???
>>198
(胸を揉まれて可愛い顔と、反応を見せる神楽に)

生でも……いいよな?
(シャツを捲り上げブラをずらし、張りのある乳房を外気に晒す)

また大きくなった…か?
200土宮神楽:2009/11/17(火) 00:13:10 ID:???
>>199
(剣輔にブラをずらされると、豊満な乳房が露になる)

うん、また大きくなったかも…
201弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:17:23 ID:???
>>200
だよな!
なんか…すげーエロいよ…
(ズボンに手をかけパンツごと脱ぎ捨てる)
(反り返った勃起ペニスを晒して仰向けになる神楽の腹に、体重をかけないで乗っかる)

今日は…胸で気持ち良くなるぜ……
(神楽の谷間にペニスを挿入して)

うぅ!すごい気持ち良いぃ…
202土宮神楽:2009/11/17(火) 00:21:40 ID:???
>>201
(剣輔の勃起したペニスを谷間に挿入され)
あ、あんっ…
剣ちゃんの、おっきいね…(まじまじと見る)
203弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:25:20 ID:???
>>202
そ、そうか…?
んんっ…はぁ……
(腰を動かして必死にペニスを擦る)
(腰を動かすたびに、乳房からペニスの亀頭が見え隠れする)

はぁ…、んはぁ…
神楽のおっぱい…たまらねえ…
204土宮神楽:2009/11/17(火) 00:29:13 ID:???
>>203
剣ちゃん、もっと気持ちよくなって…
(自分の手で乳房を動かす)
ん…はあっ…(パンツに段々と染みができる)
205弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:32:44 ID:???
>>204
うあっ…!
も、もう…出そうだ…。
(鈴口からドロドロと先走りが漏れ、神楽の谷間を滑りやすくする)


【神楽は何時までお付き合いできる?】
206土宮神楽:2009/11/17(火) 00:36:37 ID:???
>>205
気持ちいい…?剣ちゃん…(乳房を動かし、ペニスを刺激する)
出ちゃうの?

【うーん…1時ちょっと過ぎぐらいまでなら…】
207弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:41:20 ID:???
>>206
ああ!
もう……出るっ!!
んはぁっ!はあっ…、んんっ
(神楽のパイズリに耐えきれず、鈴口から白い精液が飛び散り神楽の顔にかかってしまう)

んはぁ、はぁ…
(ペニスを谷間から抜き取り、神楽の下着を下ろしていく)

やっぱり…神楽にも気持ち良くなってほしいからな。
208土宮神楽:2009/11/17(火) 00:46:45 ID:???
>>207
きゃっ!(精液が顔にかかる)
(その精液をペロっと舐める)

け、剣ちゃん!?(剣輔にパンツを脱がされ、濡れた秘部が露になり)
うん、私も気持ちよくなりたい…
209弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:50:48 ID:???
>>208
(顔にかかった精液を手で掬って神楽の口に運ぶ)

そうか、でも今日はいつもと違う刺激だぜ…?
(神楽の脚を広げて秘部ではなく、その下の菊門にペニスの先端をくっつける)


【アナル…は大丈夫かな?】
210土宮神楽:2009/11/17(火) 00:56:02 ID:???
>>209
(精液をゴクンと飲み)おいしい…

(ペニスをつけられ)あ、あんっ…

【今日はごめんなさい】
【今度なら…】
211弐村剣輔:2009/11/17(火) 00:59:46 ID:???
>>210
(亀頭を神楽の秘部に擦りつけ、ゆっくりと膣内に挿入していく)

もう…神楽は処女じゃないから大丈夫だよな…?
(徐々に腰を動かしくちゃくちゃと水音を立てる)


【ごめん、調子に乗ったね…】
【悪い…】
212土宮神楽:2009/11/17(火) 01:04:38 ID:???
>>211
(膣内に挿入されて)んっ…あっ…

うん、大丈夫…
はあっ…あんっ…

【いえいえ】
213弐村剣輔:2009/11/17(火) 01:08:37 ID:???
>>212
もっと気持ち良くするからな…
(乳首を指でキュッと摘みながら腰を奥深くまで打ちつける)
はぁはぁ、んはぁはぁ…
(快感を得ようと、必死に神楽の膣内の襞に擦りつけて息が荒くなる)
214土宮神楽:2009/11/17(火) 01:14:35 ID:???
>>213
(乳首を摘まれ)い、痛っ…!
(腰を激しく振らされ)あっ、あっ…
剣ちゃん、激しいいよおっ…!

【ごめん、時間が…】
215弐村剣輔:2009/11/17(火) 01:16:19 ID:???
>>214
【なら凍結無しの破棄でいいよ】
【悪いね、時間通りに終わらせられなくて…】
216土宮神楽:2009/11/17(火) 01:21:07 ID:???
>>215
【わかった】
【こっちこそレス返すの遅くてごめんね】
【次はどうする?私は夜ならいつでもいいけど…】
217弐村剣輔:2009/11/17(火) 01:24:24 ID:???
>>216
【全然!神楽は遅くなんかないよ】
【俺が最初に神楽からリミットを聞けば良かっただけの事だよ】


【なら水曜日の夜に神楽が、いつもの喰霊スレに居てよ!】
【すぐ俺も行くからさ!】
218土宮神楽:2009/11/17(火) 01:27:04 ID:???
>>217
【本当?ありがと、剣ちゃん】

【水曜の夜ならいつでもいいの?】
219弐村剣輔:2009/11/17(火) 01:29:35 ID:???
>>218
【ああ!早めでも全然構わないよ!】
220土宮神楽:2009/11/17(火) 01:33:48 ID:???
>>219
【わかった、水曜の夜だね!】

【今日も本当にありがとう剣ちゃん】
【剣ちゃん大好きだよ、おやすみ…】
221弐村剣輔:2009/11/17(火) 01:36:08 ID:???
>>220
【楽しみにしてるよ神楽。】

【ううん、俺の方こそありがとう!すごく楽しかったよ】

【俺も大好きだよ神楽。おやすみ】
222土宮神楽:2009/11/18(水) 21:48:36 ID:???
【スレを借りるね】
【剣ちゃん待ち】
223弐村剣輔:2009/11/18(水) 21:51:47 ID:???
【スレを神楽と借りるよ】

>>222
【さてと、改めてこんばんは、神楽!】
【逢いたかったよ。】
224土宮神楽:2009/11/18(水) 21:55:27 ID:???
>>223
【こんばんは、剣ちゃん!】
【私も逢いたかったよ】

【今日はどんな感じで?】
225弐村剣輔:2009/11/18(水) 21:57:29 ID:???
>>224
【まず先に聞きたいんだけど、神楽は俺だけのエッチは飽きない?】
【やっぱり俺のプレイはマンネリ化しちゃってるからどうなのかなーって。】
226土宮神楽:2009/11/18(水) 22:01:44 ID:???
>>225
【うーん…別に飽きはしてないけど…】
【剣ちゃんはエッチ以外はどうなの?】
227弐村剣輔:2009/11/18(水) 22:03:35 ID:???
>>226
【そう?なら良かった。】

【エッチ以外だと、例えば雑談とか?】
228土宮神楽:2009/11/18(水) 22:06:42 ID:???
>>227
【うん、雑談とか戦闘系とか?】
229弐村剣輔:2009/11/18(水) 22:08:49 ID:???
>>228
【雑談ならかまわないけど、戦闘はちょっと…】
【やったことが無いから、きっとダメだな】
230土宮神楽:2009/11/18(水) 22:11:22 ID:???
>>229
【じゃあ、今日は雑談にする?】
【剣ちゃんがエッチがいいならそれでもいいけど】
231弐村剣輔:2009/11/18(水) 22:13:16 ID:???
>>230
【ああ、そうだな。】
【たまにはのんびりしないとな】

【じゃあ、あっちに戻ろうか】
232土宮神楽:2009/11/18(水) 22:15:35 ID:???
>>231
【わかった】
【じゃあ私もいくね】
233弐村剣輔:2009/11/18(水) 22:17:14 ID:???
【スレをお返しします】
234愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/18(水) 23:06:29 ID:???
【 趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr とこのスレをお借りする】
235趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/18(水) 23:08:56 ID:???
【スレをお借りする】
236愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/18(水) 23:13:48 ID:???
>>235
【初めから奴隷状態のほうがよいだろうか?それとも奴隷になる前の私を躾けたいか?】
237趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/18(水) 23:14:35 ID:???
>>234
【苦手とする行為は特にない、とのことだから】
【好きに責めさせてもらうとして】
【書き出しはどちらが始める?】
238趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/18(水) 23:17:31 ID:???
>>236
【私はどちらでも】
【愛紗殿がやりやすい方で構わない】
239愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/18(水) 23:18:53 ID:???
>>237
【ふむ…では、すまないがお願いできるだろうか?】
【始めに状況を書き出してもらえれば、それにあわせられると思う】
240愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/18(水) 23:21:38 ID:???
>>238
【では、ある程度進んでいる状態で】
【奴隷の身には抵抗を感じているもののお主に逆らえない状態がよいな】
241趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/18(水) 23:26:16 ID:???
【それでは、愛紗殿の希望を踏まえてこちらから書き出しを始めよう】
【暫し待たれよ】
242趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/18(水) 23:41:38 ID:???
(長い旅の道中、娯楽の少ない中で戯れに始めた行為)
(悪ふざけであり、暇潰しであったはずのそれは)
(愛紗が思いの外に順応を示したことでいつの間にか悪ふざけではなくなり)
(いつしか本格的に隷属させたいと思うようになっていた)
(それからと言うもの、行為は本格的なもの、日課となり愛紗の隷属を促進させていた)

ふむ、そろそろ時間か。
今宵こそ、隷属の言葉を吐かせてやろうではないか。
(昼間の内にいつもと同じ夜更けの時間、部屋を訪れるように命じておいた)
(その時間が近づき、ベッドに腰を下ろして笑みを浮かべる)


【それでは、よろしく頼む】
243愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/18(水) 23:58:34 ID:???
>>242
(星の戯れはいつも自分の予想の斜め上のものであったが)
(今回はいままでのどの悪ふざけよりも度の超えたもので)
(何より今まで知らなかった…知りたくなかった自分の一面がそれに拍車をかけていた)

星…。もう、そろそろ頃合ではないのか…お主の悪ふざけも…
わ、私はお主に隷属…などせん…
…この馬鹿げた遊びはもう終わりだ。今宵は…それだけを告げに来た。
(毅然とした態度、ではなく余裕のない様子で、やっとそこまで言えたというようで)
(ベッドに腰掛け、不敵な笑みを浮かべる星を恐れているようでもあった)

【ああ、よろしく頼む】
244趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/19(木) 00:11:32 ID:???
>>243
戯れは終わり。
わざわざそれを伝えにここまで来た、と?
(浮かべる笑みは嘲るそれに変わって、ベッドから立ち上がり愛紗へと近づく)

本当に嫌なら、ここに来なければ良かったのだ。
こんな夜更けまで起きていることもなく、部屋で大人しく眠ればよかった。
そうすれば、このような辱しめを受けることもなかったのだ。
(衣服の内側へと手を滑り込ませて、今まで幾度となく責め開発を続けた秘部に指を這わせる)

いい加減に認めたらどうだ?
このような戯れは関羽殿も望んでいるのだと。
245愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 00:33:59 ID:???
>>244
そうだ…直接こうして言わねば、伝わらぬであろう?
(近づいてくる星にビクっと肩を震わせて一歩後ずさり)

そ、それは…そうだが…
だが、何も言わずにお主からこそこそと逃げるようなことなど…あっっ!!
(言葉は途中で嬌声に変わり、頬を赤らめさせてがくっと足が震える)
(幾度となく責め、嬲られた結果、秘部は敏感になり、快楽に対して従順になる)

ば、ばかな…私は武人…決して、このようなみだらで…
は、はしたないことなど…望んでは…
(赤らみ、早くも上気した顔で首をふる)
246趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/19(木) 00:53:33 ID:???
>>245
(愛紗に近づく姿は何ら普段と変わらないが)
(愛紗からすれば、畏怖させるに十分な貫禄を纏っていた)

その精神は立派だが、蛮勇と言う言葉もある。
場合によっては逃げることも必要だ。
それがわからぬ程愚かではなかろう?
(秘部を責める指を巧みに動かし、十分に潤った頃合いを見計らい下着と共に二本の指を押し込んだ)

そうか、望んでいないのか。
(耳たぶを甘噛みし、耳をねっとりと舐める)

それでは止めにしよう。
今後は部屋に来なくて構わない。
(あっさりと宣言して、愛紗から離れてしまい)
247愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 01:07:33 ID:???
>>246
そ、それはぁ…んっく!はっ…ぁっ…
だが…逃げてばかりでは、何の解決にも…ならな、ぬ…
戦うべきとき…言うべきときにはそれを成さねばならないときも…
はぁっ…!!あっ…ぁぁあっ!!
(二本の指が秘部に押し込まれ、身体を走る快感に身を強張らせ、首をそり返す)

ひゃふ!そ、そうだ…誰が、このようなことを…
(耳朶に走る小さな痛みと星の舌にぶるっと震えて下を向く)

えっ…?
(あっさりと引き下がった星に驚いたように顔を上げる)
(信じられないといったように目をぱちぱちさせ星を見るが)
あっ…その…い、いいのか、星?
248趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/19(木) 01:20:58 ID:???
>>247
今がその時だと?
このような場がそのように重要な時とは思えぬが。
(フッと息を吹き掛けて、沈めた指で引っ掻くように指を曲げて指を引き抜く)

本当に嫌なら、突き飛ばすくらいはしたらどうだ?
全く抵抗しないと言うのはどういうことか説明して貰おうか。

あぁ、本当に構わない。
但し、タダでと言うわけにもいかぬ。
私は楽しんでいるのでな。そうだな、明日以降だ。
だから今夜は付き合ってもらう。
それならば依存はなかろう?
249愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 01:36:02 ID:???
>>248
い、いつまでも、お主の好きなようにされて、堪らぬからな…
ふぁっ…ぁ…くっぅ…んっ!
(吐息を吹きかけられ昂ぶが増したところに指が膣壁に引っ掻き、腰を抜かしかけてがくんと膝を曲げる)

それは…お、お主とて仲間の1人だからだ。
出来るだけ、私は穏便に済ませたい…のだ。

わ、わかった。それでいいとうのなら…今夜は付き合おう。
本当に…今夜限りなのだな?
(念を押すように聞く姿は不安を露にしていたが、星が約束を守ることへの懸念というよりは何かを名残惜しむようで)
ならば今夜は今後の遺恨を残さぬよう…ぞ、存分にやるがいい。
そのためにならば私も…お、お主の望むままでいようではないか。
250趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/19(木) 01:55:33 ID:???
>>249
好きにされるのが、好きだと思っていたが。
違ったか?
(膝を折った愛紗を見下して、頬を撫でる)

詭弁だな。
傷を負わせずとも抵抗する術くらい持ち合わせているだろう。

無論だ。
約束しよう。
一方的にこのような行為は強要しないと。
(今までの姿、そして今夜の姿)
(それらを見れば、あと一歩で堕とせることは明白だ)
(この約束が意味をなさないことを、星は確信していた)

それでは、今夜は外に出るとしよう。
そろそろ部屋の中も飽きただろう?

それに夜の散歩も悪くはない。
(愛紗の首に、首輪を着けると首輪に繋いだ縄を握り外に出るように促す)
251愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 02:15:16 ID:???
>>250
んっ…そ、それはお主の勝手な思い込みだろう。私とて武人だ、そのようなことを好むはずもなかろう!
(頬を撫でられて小さく声を漏らして、赤い顔のまま星へと怒声を飛ばして)

相手がお主では…そうもいかぬだろう。
(一つ一つ、自分の言い訳を潰されていき、ばつの悪そうに顔を伏せる)

…わかった。信じよう、その言葉を。
(今まで自分が気づかなかった自分の一面。被虐的な願望は最初は自分でも気づかぬほどに形を成さないものだったが)
(星に行為を強要されるごとに日増しに強まり、自覚を持つまでに首をもたげている)
(武人としての誇りと理性がそれを否定し、この関係におぼれることを拒んでいた)
(最後に星の好きにさせてやれば、彼女も自分も満足し、また元に戻れるのではないかと楽観的というよりは都合のいい期待を抱いて)

そ、外に…か!?しょ、正気か星!!…いや、今夜はお主に従うと決めたのだったな。
わ、わかった…それがお主の望みなら、従おう。

誰かに見られたらどうするのだ!あ、あまり無茶なことはしてくれるな!!
(首輪を填められ縄で繋がれ、まるで犬のような扱い)
(言われるまでもなく四つん這いになればますます犬のようで)
あ、あぁ…
(促されるままに外へと一歩踏み出す)
(心臓は不安と、そして興奮とで激しく脈を打つ)

252趙雲 ◆eBeUt2xLYLbr :2009/11/19(木) 02:29:20 ID:???
>>251
それは申し訳ない。
いや何、関羽殿が日に日に悦びを覚えていたように見えたのでな。
(怒声など気にした様子もなく、武人としての愛紗を嘲るような言葉をサラリと吐いて)


いや、分からぬぞ?
特に今宵は随分と気を抜いているからな。

私は見られても構わないが?
それにこんな夜更けに出歩く者などいないだろう。
万が一見られても、どうせ明日にはここを立つ。
問題はなかろう?

口答えをした罰だ、衣服をここで脱いでもらおうか。
(命じる前に、自ら四つん這いになった愛紗を見て確信する)
(もはや、自分からは逃れられぬと)

外に出て正解だろう?
室内のこもった空気とは違い、澄んでいて気分がいい。
253愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 02:43:47 ID:???
>>252
き、気のせい…お主の気のせいにすぎぬ!それは!
(真っ赤な顔で首を振って星の言葉を否定する)
(その言動自体が心中を如実に物語っていた)

どうだろうな。そう言ってお主は油断のならない相手だからな。
私とて事を荒げて他の皆に知られるようなことにはしたくない。

も、もう今更だからな。今隠したところで、どうにかなるものでもあるまい!
それはそうだが…万が一ということもあるもではないか…?
問題ないわけがないだろう!!見られるだけで大問題だ!!

えっ?は、裸で行くのか…それは……
(だが星の好きにさせるといった以上、それを拒むこともまた誇りに反することで)
ーーーーーーッ!
(衣服を全て脱ぎ捨て、全裸になりその豊満な胸と肢体を露にする)
(犬のような格好も相まって、羞恥は最高潮に達し、、顔も身体も赤らみ)
(しかし股間の茂みは水分を含み、濡れた陰毛が光を反射している)

あっ…私、私はこんなところに…こんな姿で…
(外に出れば外気は室内以上に身体を冷やすように感じられ)
(こんな姿を見知らぬ者に見られるのではないかと冷えつくような戦慄を覚える反面)
(反対に身体を火照らせ、徐々に吐息は乱れ始める)
254愛紗 ◆bJW55.1R/YMm :2009/11/19(木) 03:38:06 ID:???
【どうやらもう落ちてしまったようだな】
【まだ続ける気があるなら伝言板で連絡して欲しい。私もこれで落ちる】

【スレをお借りした】
255セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 21:55:49 ID:???
【待機します】
256リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 22:04:27 ID:???
>>255
【お待たせ。今日もよろしくね】
257セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 22:12:46 ID:???
>>256
【こんばんは】
【昨日は失礼しました。
今日は2時くらいまでしか行けませんが今日もよろしくお願いします】
258リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 22:18:41 ID:???
>>257
【私も今日はそのぐらいまでだわ】
【では続きお願いね】
259セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 22:41:26 ID:???
やれやれ……リザは男を知らないのかな
(子供でありながら大人を見下し笑う)

大佐も男だよ。それに自分が周りからどんな目から見られてるかわかってないのかな
(おどけた様にいいながら固く太い肉棒が膣内を押し開いて行く)
(ミチミチと音を立てながら肉棒は膣を犯す、肉棒の先端がコツンと膣の最奥を突いた)
260リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 23:01:41 ID:???
>>259

少なくとも大佐は、自分の欲望の為だけにこんな事はしない……!
貴様のようなクズとは違ってな……!!
(ギリッと口唇を噛み締め、セリムの頬にツバを吐きかけて)

……うっ……あ……ぁ……やめ……ろぉ!……
(焼けた鋼鉄のような、硬く熱い肉棒が子宮に押し入ってくる)
(下腹部に感じる強い異物感に、息も絶え絶えになり)

……ぐ……ああっ……!
この……うああ……っ……!
(膣内で震える肉棒が身体全体を麻痺させるような感覚に陥り)
261セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 23:12:35 ID:???
>>260
ふぅ……愛という奴ですか
まったく人とは何故そんな不確かなものをアテに出来るんでしょうか
(穏やかな表情で頬に吐きかけられた唾を拭う。だがその瞳には確かな憤怒が宿っていた)

おや、リザは大佐とはしてなかったのですか
それとも大佐は子供の僕より小さかったのかな
(三日月の様な唇はさらに弧を描く)
(肉棒はコツンコツンと子宮口を叩く)
(快楽に頬を歪ませながら両手がリザの腰を掴む、そのまま腰を浮かせ上からさらに深く肉棒を挿入する。
力任せに肉棒が膣内を掻き回していく)
262リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/19(木) 23:30:48 ID:???
>>261

大佐との事など……貴様に言う必要は無い……!
(一時の感情に任せてツバを吐きかけたが、直後のセリムの冷酷な瞳に少し恐怖しながら)

……か……はぁ……!くうぅ……うぅう……!
(ピストン運動が始まると、セリムの汗が胸から腹にかけてポタポタと落ちてくる)
(巨大な肉塊に子宮を貫かれると、苦悶の表情を浮かべ)

く……ぐぅ……ぁ……
い……痛ッ……あ……大きすぎ……る……っ!
(乱暴なセリムの挿入にヒダが擦れ、痛みに声が上ずり)
263セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/19(木) 23:46:41 ID:???
>>262

そうですね。
ですが誰かが助けてくれるなんて淡い期待を抱かない事です。貴女は今日から僕の性欲処理用の雌奴隷になるんですから
(嘲るかの様に微笑みをたたえたまま片手がリザの秘部に伸びる)
(指先がクリトリスを摘み乱暴に指先でしごく)

苦しいですか?痛いですか?
(苦悶の表情を浮かべる姿にさらに笑みは広がる)
(肉棒はグリグリと子宮口をえぐり、速い抽出によりカリが膣内を引っ掻き回す)

クスクス、大きいは褒め言葉ですよ
(覆いかぶさり無理やりにリザの唇を奪う)
(舌が乱暴に口内に侵入しリザの舌を搦め捕る)
264リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 00:03:01 ID:???
>>263

性欲処理……奴隷……
……く……ううぅ……こんな……こんな子供に……
(目の前の小さな強姦魔に何度も嬲られる姿を想像し、絶望に打ちひしがれ)

ぐぁ……くっ……んぶぅ!?ぐ……ううんっ!
(セリムの舌が、唾液が口内に押し入ってくる)
(自らをいいようにレイプしている少年の顔が目の前にあるのに、何も出来ない自分に悔しさが募る)
265セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 00:09:38 ID:???
>>264

貴女はこれから毎日、僕に嬲られる
拒めば拒むだけ辛いだけですよ
(舌を搦め捕り唾液を流し込みながら腰は深くピストンする)
(肉棒が膣口を素早く出入りしジュボジュボと卑猥な音が部屋に響き渡る)


……ふぅ、確かに痛みだけでは隷従出来ませんか
(ため息をつき腰を引くと抽出を浅くする)
(肉棒が膣の浅い部分を突く)
266リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 00:27:02 ID:???
>>265

んぐぅ!ぐぅう……!く……うんぅ……!
(欲情に頬を歪ませるセリムに無理矢理口づけられ、くぐもった声をあげる)
(子供とは思えない舌技に、顔全体が紅潮していく)

う……ふぅ……!あ……う……っ
(子宮奥を突いていた肉棒の動きが緩やかになり、少しだけ肉体的苦痛が和らぎ)

……くぅ……ふ……えうっ……
(ぬらぬらと黒光りした肉棒と膣の擦れる音に、聴覚でも犯されている事を実感させられ)
267セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 00:37:57 ID:???
>>266

ちゅ………っ……ちゅぷっ…
(舌を離すと糸が二人の舌と舌をつなぐ)
(口を拭い赤くなったリザを見て軽く舌を舐める)

ほら、貴女も楽しんではいかがですか?
(抽出を浅くしたことで、肉棒が膣の浅い場所を突く。何かを探る様腰を動かしリザの反応を伺う)

ここですかね
(リザの反応が良い場所を浅く突きながら胸を優しく揉みしだく)
268リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 00:47:57 ID:???
>>267

……ケホッ・・・…気持ち悪い……
(開放された口から、セリムの唾液をペッペッと吐き出して)

だ……誰が……楽しむなんて……!
(苦虫を噛み潰したような顔で、セリムの顔を憎々しげに見上げ)

……あ…ん……っ!……あんっ!
(心とは裏腹に身体は鋭く反応し、甘い声を出してしまう)
(無理矢理犯されているのに感じてしまうという羞恥に身を悶えさせ)
269セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 00:57:35 ID:???
>>268

気持ち悪いとはひどい言い草だなぁ
やれやれ……意地を張ったところで貴女が快楽を感じている事実は変わらないというのに
(どこか余裕さえうかがわせながら快感を感じていることを指摘し)


ふふ、甘い声をさせてどうかしましたか
(乳首に優しくキスし先端に舌を這わせ愛撫する)
(肉棒が膣を優しく突く中、先端がザラリとGスポットをなぞる)
270リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 01:11:57 ID:???
>>269

く……っ……感じてなんか……っ!
……はぁっ!かっ……は……ぁ……!
(身体をよじりながら、奥底からやってくる快感に抵抗し)

あぅ……や……舐める……な……ぁ
(ザラリとした舌の感触に、舐められる毎に身体が仰け反る)
(膣と乳房の両方を攻撃され、舌がうまく回らなくなってしまう)
271セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 01:26:02 ID:???
>>270

感じてないんですか?
ならその甘い声はなんでしょう
(よじる体を押さえ逃がすまいと挿入を続ける)


ご主人様にたいする言葉使いではありませんね
(カリッと乳首に歯を立てる)
(感じてきたのを見計らい凶悪な肉棒が再び膣内に潜り込み中を押し開いていく)

分かりますか?貴女の女に触れているのが
(肉棒が力強く子宮口にキスをし入口をこじあけんとする)
272リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 01:38:26 ID:???
>>271

……これは……っ……!
(返す言葉も無く、顔を赤くし視線を逸らす)

……うっ!……いやぁっ……!うううっ!
(再度肉棒を奥深くまで突かれ、小刻みに叫び声をあげ)
(剛直が腹を突き破るかのように、子宮口を乱暴に犯していく)

……お願いだから外に……外に出して……
(ビクッ、ビクッと膣内で波打つ肉棒に射精が近い事を感じ取り、潤んだ瞳でセリムを見つめる)
273セリム ◆SuHgsgRbnrdV :2009/11/20(金) 01:49:28 ID:???
>>272

っ………はっ……はぁ……
(次第に息を荒げていく。それに合わせ肉棒の動きも速く、激しくなっていく)


外に?えぇ、わかりました
(小さく頷くとピストンはさらに激しさを増し肉棒は子宮口を貫かんばかりに突き上げる)


もちろん中に出しますよ
(悪意に満ちた笑みを浮かべる)
(肉棒が一際速く動き、肉棒が子宮口にキスをする。ビクンと大きく震え、)
(ドクンドクンと射精が始まり精液が子宮めがけて吐き出される。射精はしばらく続き子宮を満たし、下腹が膨れんばかりに射精した)
274リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 02:07:33 ID:???
>>273

……うあっ……い……いやっ!やぁあ……っ!
(セリムの高速ピストン運動に、子宮が破壊されていく)

いやあああ!やめてぇぇっ!いやっ!いやぁあっ!!
今日は……中でなんか出したら……ああぁっ!
(10歳の子供に妊娠させられるという恐怖に、顔を歪ませ泣き叫ぶ)

いや……ダメェ……え……ああああああ!いやああああああっ!!
(一度射精したとは思えない程の大量のザーメンが流れ込んでくる)
(新鮮なセリムの子種が子宮を這い回り、膣内に染み渡っていく)
275セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 02:14:56 ID:???
>>274

はぁはぁ……フフフ、どうですかリザ
中で出された気分は
(一人の女を犯したという喜びに肩を震わせ恥辱に満ちた顔を見る)
(ペニスを抜くと秘裂からは溢れた精液が溢れ出る)

ほら、ほうけてる暇はありませんよ
(髪を掴み無理やり引き起こすとその唇に精液と愛液の混じったペニスを押し込む)

口で綺麗にしてください
綺麗になったらまた中だししてあげますよ
貴女が妊娠するまでね
(邪悪に笑いリザを見下ろす)



【〆お願いしても良いでしょうか】
276リザ・ホークアイ ◆1mSxBIFDPc :2009/11/20(金) 02:40:47 ID:???
>>275

いや……中に……あああ……あああああっ……!
(子宮に万遍無く子種を植えつけられ、ただただ涙を流すばかり)

……ぐえええっ!!臭いぃ……汚ぃ!!
おええええっ!ごええええええっ!!!
(ザーメンと愛液が混ざった肉棒はとてつもない悪臭を放っている)
(再び生臭い肉棒を咥えさせられ、白目を剥いて汚棒を味わう)

もう嫌あぁ……誰かぁ…誰か助けてぇ……!
(セリムの無限の性欲に、ほとほと疲れ果てた様子で)
(邪悪に笑う少年の残酷な言葉に、最早抵抗する気力も無く)

……大佐……わたしは……
(セリムの肉棒をしゃぶりながら、ぼんやりと想い人の姿を思い浮かべていた)




【お疲れさま。お付き合いありがとうございました】
【機会があったら是非またご一緒しましょう】
277セリム・ブラッドレイ ◆xOD9eHtIxI :2009/11/20(金) 06:23:40 ID:???
>>276

【お付き合い本当にありがとうございました】
【こちらこそぜひよろしくお願いします】
278アスラン・ザラ ◆GIyFjXJ4X2 :2009/11/21(土) 12:26:18 ID:???
作品【ガンダムSEED&デステニ―】
キャラ名 アスラン・ザラ
雑談に付き合ってくれるイザークを募集する。


ふう、暇だな(空を見上げ)

279名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 12:38:15 ID:???
>>278
募集は此処じゃないですよ
280アスラン・ザラ ◆GIyFjXJ4X2 :2009/11/21(土) 12:40:33 ID:???
>>279
すまない…! 募集じゃなくて待機しているつもりだったんだ。
281名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 12:45:42 ID:???
>>280
希望するキャラがイザークのみなら募集スレにいったほうがいい
誰でもいいなら待機でもいいと思うけど
282アスラン・ザラ ◆GIyFjXJ4X2 :2009/11/21(土) 12:50:40 ID:???
>>281
そうか、ありがとう、名無し君、そうするよ。
【ルイズと一緒にこのスレをお借りしますね】
284ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/22(日) 23:09:57 ID:???
【アンリエッタと一緒に場所を借りるわよ】

>>283
【それで私に…どんな風に調教されてみたいの?】
【私のマゾ奴隷になってくれる…のよね】
【あなたの卑しい願望を、包み隠さず洗いざらい…主人の私に話しなさぁいっ…!】
>>284
【改めてよろしくお願いします、ルイズ】
【そうですね、私は…そのお恥ずかしながら、踏まれたり靴を舐めさせられたり】
【鞭で打たれたり…ルイズにご奉仕させられたりしたいですね】
【ルイズの…御主人様の希望も聞かせていただける?確か…ふたなりをご希望だったかしら?】
286ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/22(日) 23:23:44 ID:???
>>285
【痛めつけられるのが好きなのかしら…ホントに変態ね】
【鞭打ちは跡が残らないぐらいにしてあげるわ】
【私があなたを虐めるのは、憎たらしいとかそういうのじゃなくって…】
【愛情の裏返し…?好きだから虐めちゃう…ってことになっちゃうけど】
【私のちんぽに奉仕させて…筆卸もしちゃいたいわ】
【アンリエッタの全身白濁漬けにして…私のモノだって刻み込むの】
>>286
【はい…変態です、私は。貴方の尿すら飲みたいと思っていますもの】
【ええ…ルイズからの愛情、嬉しいです】
【ルイズの希望もわかりましたわ】
【あとルイズは初めからがいいかしら?それとも途中から?】
288ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/22(日) 23:35:53 ID:???
>>287
【変態、ド変態……!仕方の無いマゾ豚なんだから】
【ち、ちゃんとできたら…私のおしっこも飲ませてあげる】
【途中から…の方がいいと思うの】
【私もそういうアンリエッタを見たいし…】
>>288
【ごめんなさい…幻滅でしょう?こんな私で】
【ええ、分かりましたわ。では途中から…】
【では私から書き出しますわね。暫くお待ちください】

【もしシチュエーションに希望があれば、仰ってくださいね】
290ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/22(日) 23:46:40 ID:???
>>289
【ありえないわ、こんなの…】
【そんな変態にはそれ相応の扱いが待ってるから、せいぜい覚悟してなさいっ…!】
【希望のシチュは特に無いけど、すぐに本題に入れるようなのがいいわね】
【昨日の夜から私のコト待ってたみたいだから…もう辛抱たまらないんでしょ?】
>>290
【ええ、この汚らわしい魂をもった私に相応の罰をお与えください】
【覚悟と…期待をしていますわ】
【わかりました。ではそのように】
【ご存知でしたか…お恥ずかしいです】

【では暫くお待ちください】
(城の地下に作られた区画。その場所の存在を知るものは王族でも極僅かの者だけ)
(その中で牢獄のような作りの一室があり、そこが2人にとっての秘密の場所となっていた)

ふぅ…ハァ…ハァ…ぁぁん…
(トリステイン王国の王女であるアンリエッタ・ド・トリステインは黒革のベルトに身体を締め上げられ)
(豊満な身体を卑猥に際立たせ、王女という立場でありながら首輪に繋がれていた)

ぁっ…お願い…です…私に…マゾ奴隷のアンリエッタに…お慈悲と、罰をお与えください…
……ルイズ…
(幼馴染であり、無二の親友である少女を見つめる)
(自分が抱えていた恥ずべき願望を告白したことによりこの関係が始まって)

【お待たせしました。このような書き出しでよろしかったかしら?】
【それでは改めてよろしくお願いします】
293ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/23(月) 00:17:47 ID:???
>>292
ハァ……もう……またなのぉ…?
昨日あんなにしてあげたばっかりじゃない…この…マゾ豚っ…!
(呆れ顔で見つめる先にいる少女はもう一国の姫とは思えない表情で)
(完全に自分に隷属しきっていることを物語っていた)
さすがにこう毎日毎日盛ってるアンタの相手するの、疲れちゃったわよ…
ううん…これじゃあもう犬以下ね!あのバカ犬の方がまだマシよ!
このっ…!このっ…!ヘンタイ!
(四つんばいになって見上げるアンリエッタを当然と言った様子で足蹴にする)
(何度も何度も紫の髪を汚れた靴で踏みつけて、やがて大きなため息をついて足を下ろす)
はぁぁ…こんなことするのも体力の無駄…
(手近にあった椅子に腰掛けると、足を組んで挑発するようにブラブラと揺らして)
(汚れたつま先をアンリエッタの顔へ寄せていく)
もう、アンタのせいで汚れちゃったじゃない。
ほら、ちゃんと舐めてふき取りなさいよ。手を抜いたら承知しないから…!

【今日はあんまり長くできないかもだけど、よろしく頼むわね】
>>293
ごめんなさいっ…ルイズ…
(ルイズが放つ罵りの言葉にびくっと肩を震わせたのは怯えではなく身震いするほどの快感から)
(容赦ない罵りを、身体は快感と感じるほど被虐性は高く、それは一国の姫という立場とは程遠い姿で)
あっ…ああぁっ〜〜〜♥
(王女である自分が、貴族であるルイズに踏みつけられる。そういった身分を踏みつけられるという行為自体が倒錯的なものだが)
(硬く汚れた靴で何度も頭を足蹴にされ、顔を真っ赤に高揚させながら嬌声を上げる)
はぁ…はぁ……ぁ…♥
(ルイズが椅子に腰掛ける頃には、紫の髪はすっかり薄汚れ、薄汚れた家畜のような姿になって)
あっ…はぁ…はい、かしこまり、ましたぁ…
(ぶらぶらと揺れる靴の動きにごくっと息を呑み、寄せられる靴に唇を近づけていく)
綺麗に…させていただきます…ルイズの靴…
私の…舌でぇ…ん、ぴちゃ…ん、うむぅ…ぴちゃ…
(四つん這いになったまま、ルイズの靴へと舌を這わせて汚れた靴を音をたてて舐めていく)
はぁ…んっ…ぁぁっ…ぴちゃ…
(顔を赤く染めて、靴のつま先を舌で激しく磨いていけば、身体が燃え上がるように熱くなる)

【ええ、眠気がきたらいつでも仰ってください】
295ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/23(月) 00:53:45 ID:???
>>294
だ・か・らぁぁーー!そんな顔で謝っても悦んでるようにしか見えないわよ!
何度言ったらわかるの!このヘンタイマゾ豚っ!
そんなにっ!踏まれるのがっ!好きなら…!こうして…やるわっ!
(ぐーっと力を込めて頭頂部を踏みつけ、床に顔を押し付ける)
ふふっ…そんなに嬉しいんなら、
この格好、国中の皆にも見せてあげちゃえばいいんじゃないの?
姫様がこんな…どうしようもないマゾで淫乱だなんて知ったら…
はぁぁ…どうせ想像しただけで感じちゃってるんでしょ…
(何度痛めつけてもその口から漏れるのは苦痛に耐える声とは程遠い甘美なもので)
(それがたまらなくて、もっともっとしてやりたいという劣情にかられてしまう)
(連日の行為の疲れも忘れさせてしまうほどに、今のアンリエッタが愛しく感じていた)

こんな小汚い靴に舌這わせちゃって…
みっともない音立てて…はしたない。
(テーブルに肘をついてさげすんだ表情で見下ろし)
でも、その舌使いは別のことに使えそう…
……はい、待て。御主人様から待てって言われたんだから…止めるの!
か、代わりに…今からもっと汚らしいモノ、舐めさせてあげるんだから!
(おあずけ、と足を引いて股を開く)
(スカートを持ち上げて見えた先には、雄々しい膨らみが今にも下着を突き破りそうになっている)
ほらぁ…コレ…わざわざマゾ豚のためにつけてあげたんだから感謝しなさいよ!
…なんていうか…分かるでしょ?
さっさと答えなさいよ。お上品な言葉なんて使ったらもう飼ってあげないから。
>>295
あっ!あぁぁっ〜〜っ!
踏んで!もっと踏んでッ!!変態の…マゾ豚を!もっとぉ!!
(頭を踏みつけられ、床にまで顔を押し付けられて、ルイズの靴の下で身体をくねらせるように動かす)
(力を込めて踏まれて頭が軋むようで、ぴくっと身体を跳ねさせる)
そ、それは…それだけは許してください…
こんな姿ぁ…国民には、見せられません…あぁっ
(甘い声を漏らしながら高揚の熱い吐息を何度も漏らして)
(誰にも見せない姿を、幼馴染のルイズにだけは晒して)

美味しい・・・です・・・ルイズの、靴…んちゅっ…
(見下されて、蔑みの視線を受けるとゾクっと背筋が震えて)
は、はい!ルイズ…
(名残惜しそうに靴から舌を離すと顔を上げて)
ル、ルイズ…!?そ、それは……
(下着の膨らみから、その下に何があるのかは容易に想像できて)
(そして自分のためにそれをつけてくれたというルイズに感謝の気持ちで胸がいっぱいになる)
はい…それは…チンポ…です…
ルイズの…ぶっといチンポ様です…
(熱っぽい視線を下着の膨らみに向けて)
297ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/23(月) 01:31:50 ID:???
【ん…今日はこれぐらいにしといてあげるわ…ふぁぁ…あ…】
【……それで次はいつがいいの?】
【そうですね、次は水曜日になるかしら】
【その日は大丈夫?】
299ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/23(月) 01:38:38 ID:???
【水曜日の……時間はどれぐらいにするの?】
【私は大体21時ぐらいから。遅い時間に始めるのはちょっと無理】
【そうですね、私も21時で大丈夫です】
【その時間に伝言板で待ち合わせしましょう】

【では今夜はこんな時間ですし、ここでお別れしましょう】
【ありがとうルイズ、また水曜日にお会いいたしましょう】
【お疲れ様です。おやすみなさい】
301ルイズ ◆ToXxCEta5289 :2009/11/23(月) 01:43:19 ID:???
【気を使ってくれて…あ、ありがと】
【水曜日には私の事も感じさせてちょうだい…ね♥】
【一応、ききき…期待してるわ】
【おやすみなさい…私のアンリエッタ】

【これで返すわよ。失礼するわね】
302黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/24(火) 22:17:20 ID:???
【しばらく南と使わせてもらうわ】
303黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/24(火) 22:22:56 ID:???
【ルイと一緒にしばらくスレを借りるわね】

>>302
【ふぅ、部屋に入ったら、ちょっとは暖かくなってきたわ】
【それじゃあ、ちょっと一杯……】
304黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/24(火) 22:26:07 ID:???
>>303
【お酒飲んだら後が大変でしょ】
【後片付け、手伝わないわよ?】

【じゃあ南、今夜もよろしく】
305黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/24(火) 22:31:01 ID:???
>>304
【しょぼーん。ルイのけち……】

【ん、りょーかい。私からだったわよね。準備するから待ってて】
【それと、今日も12時半くらいには落ちないといけないの】
【ちょっとくらいなら過ぎても平気だけど、さ】
306黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/24(火) 22:33:36 ID:???
>>305
【自分がしたことだから自分で始末つけるの当然でしょ】

【わかったわ。そのくらいを目安に見てるわね】
307黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/24(火) 22:43:03 ID:???
そうそう。
これからも、マゾオナニー愉しむために、頑張っていつも通りのフリ続けなさいね?
そうすれば、ルイがマゾになればなるほど、より深く堕ちる感覚を味わえるんだから。
もっとも、こぉんなド変態じゃあ、さらに堕ちるなんて無理かもしれないけどね?
ほら、もっとマゾ豚らしくはしたなく腰振ってみせるのよ。
(ルイのマゾ度を試すように、一度足を離して)
(どれだけ激しくオナニーできるかを、奉仕を受けながら眺める)

んっ……どう?
私のマンカスと愛液、美味しいでしょ?
2人でいっぱい頑張って、ナナツーの中で溜め込んだ濃厚なマンカス、最高でしょ?
ほら、ルイ、我慢せずにイキなさい?
変態マゾの黄坂ルイは私のマンカスを味わったら、はしたなくイクのが当たり前。
変態マゾの黄坂ルイは私の愛液を味わったら、はしたなくイクのが当たり前。
変態マゾの黄坂ルイは私のおまんこを味わったら、はしたなくイクのが当たり前。
そうでしょ?
ほら、イキなさい……!
(ずっぷりと差し込まれた舌を、膣に力を入れて)
(愛撫するようにきゅ、きゅっと締め付けて)
(同時に、より強く舌腹にマンカスを押し付け、愛液を分泌させていく)
一回イッたら、もうダメ。
ずっと我慢してたけど、もう我慢できない。
ご主人様の味味わって、ご主人様の臭いに満たされて、何度もイッちゃう。
ほら、またイク。
イク度に頭真っ白になる。
イク度に私に忠誠を誓う。
ん……私も、イキそうよ……ほら、連続アクメでアヘ顔何度も見せながら、マゾ人形になっちゃいなさい!
(絶頂と同時に、一際強く太腿でルイの頭を、膣で舌を締め付ける)
308黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/24(火) 23:17:54 ID:???
>>307
はい!いつもどおりの…普通の私のフリします!
そのほうが堕ちたとき気持ちいいから…興奮するからっ…!
あぁっ…♥私はもう底抜けのド変態のマゾだから、もう堕ちるところもないかもしれないけど…♥
は、はい…んんぅ♥あっ…あっああぁっ!んっ!!
(足が離された物足りなさを埋めるように両手の指を膣深くまで突きこみ)
(蟹股で腰を振り、自分の指をペニスにでも見立てるようにして出し入れしながら)
(だらしなく舌を口から除かせ、呆けた顔で喘いでいって)

んぶっ…!!美味しい…です…♥御主人様のマンカスと愛液ぃ♥
は、はい…変態マゾの黄坂ルイは御主人様のマンカスを味わったら、はしたなくイクのが当たり前…
変態マゾの黄坂ルイは御主人様の愛液を味わったら、はしたなくイクのが当たり前…
変態マゾの黄坂ルイはご主人様のおまんこを味わったら、はしたなくイクのが当たり前…
(南の言葉を復唱し、その内容を暗示として刻んでいく)
んぁっ…♥ぁぁっう♥ん、んんぁぁぅ♥
(舌を膣で締め上げられ、その圧迫感にゾクゾクと背筋に快感が走る)
(圧迫によりマンカスと愛液が舌にこびり付き、染み渡っていくようで)
も、もう我慢できないっ!イク…イっちゃうっ!何度も、何度も、何度でも!!
あっ…頭…中…白く・・・!ああっっああっぁぁぁんっ〜〜〜〜♥
(南と同時に絶頂に達する)
(しかし締め付けられて膣の味と、臭いから逃れられず南の股の間で何度も絶頂に達して)
あっ…♥あ、あ…
(数度の絶頂が終わる頃にはすっかり疲弊しており、蟹股になった足がガクガクと揺れている)
309黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/24(火) 23:42:30 ID:???
>>308
ん……はぁ……っ。
あら、頭の中真っ白にしてイッちゃったのに……まだ意識、あるみたいね?
(濃厚な奉仕と、はしたない嬌声と淫語の連呼を聞いて)
(肉体的にも精神的にも、満足しきった溜息を漏らすが)
(辛うじて体勢を保ち続けているルイを見ると、少しだけ眉を顰めて)
なんだかんだで体力あるわよねぇ、この子も。
ライバルが出来たせいもあるのかしら?
で・も……♪

(にんまりと意地悪い笑みを浮かべると、半ば意識のなくなったルイの耳元で囁く)
姿勢、崩して良いわよ。
もう、立ってられない。足に力が入らない。身体に力が入らない。
気持ちよすぎて、ぐらーんぐらーん。
心からも、体からも力が抜けていって……アヘ顔のまま、ばったり倒れちゃいなさい。

(ルイが倒れ伏したら、下半身のボンテージをずらして、そのまま顔面の上にしゃがみこむ)
(膣をルイの半ば開いた口に照準を合わせると、ゆっくりと力を抜きながら)
さぁ、ルイ……。
マンカスも愛液も涎も汗も、ぜーんぶ大好きな変態のマゾ豚ちゃんのルイに、新しい性癖をつけてあげる。
今から味わう味と臭いが大好きになる。飲むだけで、嗅ぐだけでアヘってイッちゃうくらいに、ね。
抵抗は絶対に出来ないわ。
だって、奴隷のルイは御主人様に絶対服従。
ドマゾのルイは変態行為が大好き。
それに、今は頭が空っぽで、私の声は無条件に受け入れちゃう。
だから、私の言うとおりに変わるのは当たり前。そうでしょ?
分かったら……『ルイはこの味と臭いの虜です』って気絶するまで繰り返しながら、堪能しなさい。
(ゆっくりと下半身の力を抜くと、尿道から黄色い濃厚な尿がルイの口内に放出され)
(次の瞬間、下品な空気音と共に、鼻穴に直接放屁する)
(お腹に込める力を調節し、少しずつ、少しずつ小分けにして、時間をかけて与えていって)
(ルイの意識が消えうせるまで、その行為を続けた)
310黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/25(水) 00:04:10 ID:???
>>309
ふへぇ…?
(南が耳元で囁くとみるみる足から、身体から力が抜けいく)
あっ…きゃっ!
(まだ快楽の余韻の中にいるため、アヘ顔を浮かべたまま、力なく地面にばったりと倒れる)

い、今から味わう…味と臭いと…臭いが大好きに、なる…
私に…新しい性癖が…つく…
は、はい…抵抗はしません。私は御主人様に絶対服従…変態行為が大好き…
だから、何をされても受け入れて、御主人様の思い通りの私になります…
はい…ルイは…この味と臭いの…虜です…あっっあ!!
(口内に注がれる黄色く、そして濃厚な味の尿)
ごぼぼっ!んぅ♥ル、ルイは…この味と臭いの虜…虜ですぅ…ぅんっ♥
あああぁっ!♥ルイはぁ!この味と、臭いの虜ですぅう!!♥
(何度も復唱しながら、注がれる尿をごくごくと飲み干していく)
(鼻腔に強烈な放屁臭が注がれ、手足がビクっと大きく痙攣していく)
ルイは…この臭いと味の虜です!!ルイはこの味と…臭いの…虜です!!
ル、ルイはぁ…この臭い…と味の虜です!ルイはこの味とぉ…に…臭いの…虜です!!


る、るいはぁ、このあじ…と…臭いの…とり…こ…
(暫く時間をかけて放屁と放尿を味わい…朦朧とした意識が今事切れて)
311黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/25(水) 00:17:55 ID:???
【という感じで……今日はここまで、かしら】
【えーと、一応これで締めにも出来るけど、どうしよっか?】
312黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/25(水) 00:21:50 ID:???
【そうね、今日はここまでにしましょう】
【そう…ね。ここで締めでもいいと思うけど、南はまだしたいことあるかしら?】
313黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/25(水) 00:23:51 ID:???
【んー、いや、実は結構やりたい事はやりきった感じかも】
【ルイから要望があれば、続けてもいいけど……あんまりダラダラしちゃってもあれかしら】
314名無しさん@ピンキー:2009/11/25(水) 00:26:40 ID:???
315黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/25(水) 00:32:28 ID:???
>>313
【そうね、ここまでの流れで締めにした方がいいかもね】
【私も十分楽しませてもらったし】
316黄坂南 ◆S.dt1u3FnY :2009/11/25(水) 00:35:57 ID:???
【ん、おっけー。ルイも楽しんでもらえたなら良かったわ】
【私も十分楽しませてもらったしね。可愛かったわよ、るーい♪】
【それじゃあ、今まで長い間付き合ってくれてありがと】
【また機会があったら、その時はよろしく。それじゃあね!】
【風邪ひかないよーに気をつけるのよ、おやすみ!】

【スレを返すわね、ありがと】
317黄坂ルイ ◆SE8YOtnb0k/2 :2009/11/25(水) 00:42:28 ID:???
【うん、私は十分楽しませてらったわ】
【南も楽しんでもらえてたら、うれしい。南も…素敵だった】
【私こそありがとう。長い間、ありがとう】
【うん、そのときはよろしく。また会えるといい】
【南こそ気をつけて。身体、大事にしてよ。お休み】

【スレを返すわ】
318リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 01:00:03 ID:???
【シンクとしばらくお借りする】

遅い時間になってしまったが、改めてよろしく頼む
319シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 01:05:36 ID:???
【リグレットと借りるよ。】

>>318
お待たせ、こっちこそ宜しく。
…で、何がしたいかとか…どういうシチュエーションが良いかとか、そっちに希望はある?
好きな事とか教えてくれるとやりやすいかな。
320リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 01:13:03 ID:???
>>319
お前に伝言を残して貰ったとき、嬉しい反面
私ではお前を満足させられないのではないかとも思ったからな
まずは基本的にお前の希望、シチュエーションを聞かせて欲しい

私としてはお前の募集、犯す、優しくはしないというのに
同意の上で声をかけさせてもらった
ただ、お前が途中から少し攻め方を変えてくれた時、嬉しくもあった
私の反応から、何となくそんな気配も感じてくれたんじゃ無いかと思う

だが、別れ際に軽く尋ねたと思うが、
お前の方でもっとこう、きついことをしたいのに
私の反応が妨げになってやりたいことを出来なかったんじゃないか、そこが心配でな
321シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 01:25:27 ID:???
>>320
…はは、意外と臆病なんだね、リグレット。
心配しなくていいよ、したくない事はしない主義でね。
アレはアレで楽しかったし、満足してたよ。だからまた声を掛けたんだし。
別段あの時の募集内容に拘ってるわけじゃない。
アンタになら優しくも出来そうだし、そういうのが好きならそれでもいいよ。
……多少、ひねくれた事をするのは間違い無いだろうけど。


アンタが心配してるみたいにきつい事が好きって訳でも無いし
むしろアンタにはベタベタしたいかな、僕としては。
…で、僕はアンタの相手をしてるだけで十分楽しんでるから
アンタの好きな事を聞きたいんだけど、な。アンタにも楽しんで欲しいし。
322リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 01:44:15 ID:???
>>321
私を臆病者呼ばわりするつもりか?
(譜銃に手をかけようとするものの、指が触れるか触れないかのところで止めて)
……初めてを捧げた相手に少しでも楽しんで欲しいと思うのを
臆病というのならその呼び名に甘んじよう
お前が楽しんでくれたのならそれで良い

お言葉に甘えつつ、前回の流れを踏まえてだが
私からの希望を言わせて貰えばそうだな……
あれから、閣下への態度を目に見えて変えてくれたお前のおかげで
ティア達の活動も押さえ込まれていき、
閣下への変わらない忠誠を抱きつつも
お前への感謝を抱く私の心身を揺さぶって、といった流れでどうだろうか

ただ、まだ私の方でお前に心を許しきったわけではない、
というあたりに少し触れて貰えればと思う
ありがちな一例で悪いが、たとえば
お前に身体を求められると約束を理由にしてしまったり、
すまない、何というかうまく言葉では説明出来ないが……
323リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 01:49:28 ID:???
自分で言いたいことの整理がうまくつけられず
なんだか半端な発言が続いてしまった
端的にまとめると、前の続きみたいな感じでどうかということだな

シチュエーションとしては、一例だが……
私の方が不慣れなのは相変わらずで、
お前がその……過剰にコミュニケーションをとろうとしてきた時、
はねのけようとする私に本当にやめてもいいの?とでも問いかけたとき、
やめるな、と答えるようなのはまだ難しいと思って貰えると良いと思う
やめてくれといってもしてしまうお前に口では抗議するものの
本気で嫌だとも思えず結局なし崩しに……といったところだろうか

なんだか曖昧な希望になってしまったが何となく雰囲気をつかんで貰えると助かる
324シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 01:59:04 ID:???
>>322
………
(無言のまま仮面の裏で目を細めて)
…はいはい、僕が悪かったよ。

(面白く無さそうに、しかし自らの非を認めて)


少しずつアンタがヴァンに抱く感情とは別の何かを僕に向けさせる…っていう感じかな?
それなら……そうだね、ヴァンの為の任務で負傷した僕をアンタが見舞って
ヴァンに尽くす事への感謝とか僕に協力させた結果怪我を負わせた責任感やらを感じてる所に
僕がつけこんで……みたいなのはどうだろう、アンタの性格上自分への言い訳が必要だろう?
今回は僕への詫びとか、心配がそれだね。

この先に…僕がアンタをどうしたいのかは自分でもわかってない、というのだけ覚えておいて欲しいかな。
325リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 02:04:01 ID:???
>>324
そうだな、働かせておいて悪いが
お前が怪我を負って、というのは私の性格上
大きく引け目を感じてしまうようなことではある
今度はその流れでいってみるか

あまり先のことを考えても仕方がないだろう
私の感情だってどう転ぶか分かったものではないし……
その時はその時だ
326シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 02:04:26 ID:???
>>323
…と、更新をしてなかった。
アンタから求めてくる…っていうのは想像しにくいしね、分かってるつもりだよ。
前述した事があまりリグレットの希望と違う訳では無さそうだから、あとは返事待ちだね。
327シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 02:07:27 ID:???
>>325
じゃあそういう方向で。
…ある程度まとまったし今日の所は解散、かな。
あまり遅くなるのも不味そうだしね。
328リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 02:13:45 ID:???
>>326-327
我ながら言いたいことが迷走して無茶苦茶なことを言ってしまった気はするが
お前はきちんと理解してくれたと思う
お互い任務の時間があるだろうしな。それでは今日はこのあたりでだ
木曜の22時、会えるのを楽しみにしている
今日も短い間だが、話せて嬉しかった
329シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/25(水) 02:16:14 ID:???
>>328
…だと良いんだけどね。

僕も話せて楽しかったよ、また木曜の22時に。
それじゃあお休み、リグレット。


【スレを返すよ、お邪魔したね】
330リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/25(水) 02:18:30 ID:???
>>329
……そう期待しておくことにしよう
こうしてお前と寝しなに挨拶を交わすというのは新鮮な気もするな……
おやすみ、シンク

【私もお返しする】
331カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/25(水) 22:13:55 ID:???
【こちらのスレをおかりしますね…?】

【とりあえず続き、投下しとくわよ】

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255335637/910
むぐぅぅうっ!!んぐっんぐぅう…ぐっ、ふぐっ…!
(耳障りなほどに手錠の音をガチャガチャと鳴らし体を捻って)
(喉の深くまで肉棒が侵入し、陵辱するように口内を突き回し)
んぐっ?!
ぐうぅぅ……う、ぐ、んんんーっ!!?
(後ろ頭がとらえられると固定され、口内に出す宣言に眼を剥く)
(逃れようと身体を引いてもビクともせずに)
(奥まで突き込まれた状態でペニスが弾け、どろどろと濃く生臭い精子を流し込む)
うぅぅぅっ…ぐっ、ぐ、うぅぐっ……!!
(口内に広がる苦味と屈辱に眼に涙を溜めつつ睨み付ける)
332祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/25(水) 22:25:00 ID:???
【今日もよろしく頼む…二度目のような気もするが、一応な】

>>331
はぁっ…んっ……、初めてにしちゃあまあまあだな…
ほら、残さずに飲めよ…吐き出したら、分かってるよなぁ?
(気持ち良さそうに吐息を付き、口内でびくびくとペニスを何度も跳ねさせ)
(むせ返りそうなほど濃厚なザーメンを、喉奥に流し込み)
(蒸れた臭いをさせながらまだ固いペニスをずるりと引き抜く)
涙が出るほど美味しかったか?
(嫌らしい笑みを浮かべながら、顔を近づけ口付けと共に涙を舐め取って)
(一度身体を離すと、胸を露にし、脚を開いて愛液で濡れたショーツを曝け出すカレンの姿を眺める)
どこからどう見ても、肉便器にしか見えんぞ…
無理矢理しゃぶらせられて、ショーツの染みが広がってるんじゃねぇか?ん?
(無造作に手を伸ばすと、指の背で秘所を撫で、ショーツ越しに秘肉を割って広げてやる)
333カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/25(水) 22:38:07 ID:???
【えぇ、こっちからもよろしく】

>>332
ぐぅっ…う、うぅぅっ…!
(早く抜きなさいよ、と険しい眼で訴えかけ)
(すぐに吐き出してやろうという心算があっさりと見破られ悔しそうに眼を逸らし)
うぐっ…ぐ、うぅぅう…うっ…
(口内にたっぷりと注がれた精液は鼻腔に届き脳まで侵してくるようで)
(萎えない性器を引き抜かれると口を押さえることも出来ずにただ必死に唇を噛み締め)
んぐっ…ぐ、んっ、ぐっ…く、こくっ…んぐ、っ……!
(生理的な涙を滲ませつつ喉を鳴らして時折えづきながら飲み干し)
え…うぇ…え、えっ…ぐぇ……けほっ…
(飲みきっても胃の中からえぐみがせりあがるようにして咽せ)
はー…は…はぁ…はー…っ…
(胸の前と脚を開いたままぐったりと身体をもたれかけさせて大きく息をする)
…く、ぅっ……ざ、けな……っ…
ひっ…やっ…く、口でしたんだからっ…もう良いでしょ…!!
(侮辱の言葉に瞳の凛々しさを取り戻すと上半身を起こし不自由な太股を捩る)
334祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/25(水) 22:45:27 ID:???
>>333
まだ立場が分かって無いみたいだな…
美味しいザーメンをありがとうございますって、いつもの優等生っぽく言ってみろ
(ショーツ越しに開いた花弁に隠れていたクリトリスを、腫れ物を触るように優しく指の背で刺激し)
(痺れるような甘い感覚を与えてやりながら、生意気な顔をもう片方の手で掴むと)
(まっすぐにカレンの顔を見据えて)
ファーストキスの前に、ファーストフェラ出来て嬉しかっただろう?
……もう一度キスして、しっかりと初めてを奪って欲しいってんなら
別に言わなくても構わないけどなぁ…
(綺麗に整った女のような顔を近づけると、柔らかそうな唇で頬に触れて)
(目を細めて微笑みながら、今にも唇と唇が触れてしまいそうな位置で囁く)
(秘所を弄る手は休めず、クリを執拗に撫で回し)
(滲んだ愛液をローション代わりに、ぬるぬるとした刺激を布越しに与え続ける)
335カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/25(水) 22:55:11 ID:???
>>334
おかげさまで、嫌というほどわからされてる所よ…
…はぁっ!?誰がそんなっ…ひぅっ♥…ばかっ…そこ、さわ、んんっ…!
(剣呑な眼を細めて睨み付けつつ悔し紛れにぶつぶつと呟き)
(しっとりと蜜液で濡れはりつくショーツ越しに膨れた芽に指が触れると、じわりとまた奥から湧き出し)
(快感から逃れるように首を振って身を捩る)
うくっ…
(紅潮する頬を手でとらえられ、目線が合えば蕩けそうになりながらも憎々しげな視線を向け)
嬉しいわけっ……!!
……っ…はな、離しっ……言う、言うからっ……
(吐息の当たる距離で脅しをかけられ、下手に動けばそれだけで掠めてしまいそうで)
ひぁっ…あ、あっ…いじ、るなっ…うぅっ…く、ふぁっ…
…おっ……お、美味しい、ザーメン…っ…ありがとう、ござい…ます……っ…
(間近で触れる距離の頬にあたたかな吐息をつきつつ)
(口上を述べる時だけは気弱げに表情を緩めて、途切れながらも言い切る)
336祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/25(水) 23:06:09 ID:???
>>335
そりゃあ良かった、それじゃあそれ相応の言葉遣いってのを心がけてくれるとありがたいがな
胸にばっかり栄養がいって、脳まで血液が回らないか…?
くくっ…なんだぁ? 甘い声出しやがって…
もう感じてしょうがないってか?
男子トイレの個室が、カレンの牝の臭いでいっぱいになっちまうなぁ
(刺激にあっけなく勃起した敏感なクリを、ショーツ越しにそっと摘み)
(痛くならないように、丁寧に皮を剥いて露出させてしまうと)
(ショーツの柔らかな裏地で蓋をするように、向けたクリに押し付け、その上から指で撫でてやる)
……そんなに嬉しかったんなら、しっかり責任とってやらんとな…
(顔を真っ赤にし屈辱と快感に、弱々しくなっていくカレンに興奮し)
(曝け出されたペニスを先ほどよりも太く、硬く勃起させながら、目を閉じ唇を奪う)
んっ…ちゅっ、ちゅるるるっ…ちゅびっ…、くちゅっ…んむぅ…
(頬を強く掴み、無理矢理口を開かせると、容赦なく柔らかな舌を捻じ込み)
(驚くほど柔らかな唇同士を解けるように重ね会わせ、カレンの舌を激しく吸い、
すり合わせた舌同士を何度も絡ませ、甘い刺激を与えていく)
337カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/25(水) 23:19:31 ID:???
>>336
誰があんたなんかに…言葉を控える相手ぐらい、自分で選ぶわよ。
むっ…胸は関係ないでしょ…!馬鹿にしてっ…!
(人より大きな胸の膨らみが気になっているのか、頭に血を上らせて怒り)
(身を乗り出せば露になったままの白い双乳が揺れて)
あんっ…たが、変なとこっ…さわ、からぁっ…♥
はぁっ…ひ、きゅ、ぅぅうぅっ……!や、やぁっ…め、んんーっ…♥
(涙目になりながらも睨み付ける威勢は失わないままで)
(口調の荒々しさとは裏腹に丁寧な愛撫を施されれるとニーソックスで半分を覆われた太股がガクガク揺れ)
(ショーツに吸収しきれない蜜液が滲んであふれ出す)
……せ、責任…?
(何のことかと聞き返し、目線を上に上げると)
んぅっ!?
んくっ…く、うぅっ…!?う、うむっ…む、ちゅっ…うぅぅ…!んむぅぅっ…!
(頬と顎を固定され逃れられないままにぬる、とぬめった舌が入り込んでくる)
(感触に目をみはるも生温かい温度をもった唾液と舌に蕩かされ)
(呻くような抵抗の声をあげながらもそれは弱々しく)
338祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/25(水) 23:30:04 ID:???
>>337
ふぅっ…んんっ、ちゅぴっ…くちゅくちゅっ…ちゅっ…
(抵抗が薄れてきたのを感じると顎に添えていた手を離し)
(カレンの頭をあやすように撫でながら、より深く舌を吸い、唾液を啜る音を響かせて)
(舌と舌の粘膜の擦れる卑猥な音を、時折離れる唇から漏らしながら長いキスを続け)
んふぅっ、ちゅくっ…あむっ、ちゅっ…ちゅるるるっ…はぁっ
(唇を窄めると、カレンの舌に吸い付いたまま唇を離していき、舌を絡め、
唇でカレンの舌を締め上げながら一度キスを止めて、唾液の糸を引き恍惚の表情を浮かべる)
ほら…お前もされてばかりじゃなくて、俺の舌を吸ってみろ…
(薄く目を空けると、唇を空け舌を突き出しながらもう一度口付けする)
(カレンの口内に舌を捻じ込み、吸い付くことを催促するように口の中を満遍なく舐め上げて)
(甘いキスの味をたっぷり楽しみながら、クリを虐めていた手を離すと、蒸れたショーツの中に押込み)
(ガクガク震えて感じるカレンに笑みを深くしながら、濡れそぼったあそこに中指を押し込んでいく)
ちゅっ…んんっ、んっ…れろぉ…♥
(しっかりと唇を塞ぎながら、中指を軽く折り、膣肉の上の気持ち居所を優しく撫で上げながら)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を、トイレの個室に響かせて、カレンの耳まで届くように音を立てて虐める)
339カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/25(水) 23:52:05 ID:???
>>338
うぁっ…ふぅっ…う、んくっ…ん、んっ…
(長く深く続けられる口付けは息をつく暇もなく、酸素が足りずに思考がぼやけ)
(白く霞む視界にうつるのはこちらをとらえる陶然とした瞳で、遠くに水音を聞きながら)
はぁ…あっ…んむ、ちゅっ…ふ、ふぁっ……
(唇の端から整った輪郭へ、とろとろと唾液の雫を開いた胸元へと零し汚していく)
…あ、う…ぁ……あっ……♥
(ようやく一度離される頃にはすっかり力が抜け、手錠を鳴らして身を捩るのもやめ)
(呆、とした瞳で鞠也を見つめ返し、再び近づいてくる唇に、今度は素直に色づいた唇を開く)
んっ…んむ、ちゅっ…ちゅうっ…う、んくっ…!
く、んんっ、んんふっ!…ふぅっ…ちゅるっ…ちゅぷ、じゅるっ…ちゅっ…!
(ねっとりとした粘膜を舌が舐め上げ口内で動いて催促するのに、舌を伸ばしてこたえ)
(鞠也にされたように舌を絡めて蕩けた唾液と肉の感触を楽しむように尖らせた舌先を擦りつけ)
(その間にも続けて秘部に施される愛撫に肩をびくつかせくぐもった声を上げながら)
ふむぅっ…!?んくっ…んっ、んーっ…んちゅぅうっ…ちゅく、ちゅっ!
(膣穴へと指先が侵入し、コリコリと弱い部分をとらえて責めてこられ)
(指の味も知らない膣肉は歓喜するようにうねって締め付ける)
340祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/26(木) 00:07:10 ID:???
>>339
ちゅむっ…ちゅっ、ちゅぴっ…んふぅっ…、ふぅ…♥
(すっかり蕩けた表情を浮かべて、自分の舌に吸い付いてくるカレンを薄目を開けて見つめながら)
(ちろちろと舌を動かして、求めるように押し付けられるカレンの柔らかな舌に擦り合わせてやり)
くちゅっ…ちゅぶっ、れろぉ…んっ…、んんっ…♥
はぁっ…ああっ…、そんなにキスが気に言ったか…?んん?
(お互い求める合った激しいキスの名残を、唇の間に引きながら離し)
(微かに火照った頬と、甘ったるく鼻から漏れる吐息を吹きかけながら、カレンの顔を覗き込み囁く)
聞こえるだろ…カレン、お前のあそこはこんなに濡れて、気持ち良さそうにうねってるぞ
お前本当にこういことは初めてなのか?
この濡れ方は尋常じゃないぞ…
(ショーツの隙間に入れた手をずらして、指を二本に増やすと)
(ゆっくりと膣肉を解すように、浅い挿入を繰り返し、徐々に深くまで指を押し込んで)
(愛液を掻き出す様にして、ぐちゅぐちゅと先ほどよりも水気の多い音を響かせる)
上の口からも、下の口からも、涎を垂らして喜びやがって…この淫乱女…
気持ち良いなら素直に気持ち良いって言ってみろ
(カレンの背後の壁に手を突き、二本の指であそこの裏側を何度も擦り)
(円を描くように攻め立てながら、唾液で濡れた胸に顔を寄せると)
(ピンク色の可愛らしい乳首をれろっと軽く舐め上げてやる)


【零時を回ったが、時間は平気か?】
341カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/26(木) 00:08:36 ID:???
>>340
【悪いんだけど、今日はここまででタイムオーバー。】
【また凍結して続けてくれるかしら?】
342祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/26(木) 00:13:43 ID:???
>>341
【もちろん、お前が満足するまで何度でも凍結してやる】
【随分長くキスをしてしまって、何だか悪かったな…】
【眠くさせてしまったか?】

【この前も言ったように、俺は22:30からなら大体空いている】
【後は土曜が休みなので、その日なら早めに言ってくれれば昼間でも構わない】
343カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/26(木) 00:16:45 ID:???
>>342
【眠いっていうか、この時間には寝ないと明日に響くだけで…】
【そういう感想を求めるの禁止!恥ずかしいやつ。】
【…でも、その…凍結してくれんのね…あ、ありがと】


【じゃ、土曜の昼間にしてみる?】
【あんまり休みの日でも、昼間にロールするってしたことないから感覚がいまいちつかめないけど】
344祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/26(木) 00:20:48 ID:???
>>343
【お前が言わなければ、俺がお願いしてただろうな…】
【甚だ不本意ではあるが…】
【キスが気に入ってくれたようで何よりだ】

【そうだな、なら土曜の13時に待ち合わせしてみるか】
【よっぽどのことが無い限り、来れないということも無いだろう】
【金曜の夜でも、翌日が休みなので都合が良いし…】
【お前の体力が持つのなら、先に金曜で待ち合わせしても良い】
【眠いのなら返事はまた伝言スレで書いてくれ】
345カレン・シュタットフェルト ◆FlgbKbyXKE :2009/11/26(木) 00:26:15 ID:???
>>344
【き、気に入って!?な、ないっ…な…くも、ない。】

【金曜は忙しい気がするから、あけておきたいのよね】
【だから土曜日の13時…ね、わかった。その時間なら大丈夫】
【お言葉に甘えて…不本意だけど、先に休ませてもらうわよ】

【おやすみ、今日もありがと、鞠也。】
346祇堂鞠也 ◆Q6WQ.pDqxGlz :2009/11/26(木) 00:32:00 ID:???
>>345
【身体は素直なのに、言葉遣いはなって無いな…】
【まあ、そこが可愛いところでもあるが…】

【なら土曜日だな、俺もその時間はあけておいてやる】
【ああ、無理せず先に休め】

【こちらこそありがとう、おやすみカレン…】
【…また会えるのを楽しみにしてる】


【長い間スレをお借りいたしました、これでお返しいたします】
347リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 22:05:26 ID:???
【シンクとお借りする】

改めてだが、今夜もよろしく頼むぞ。シンク
348シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 22:09:47 ID:???
【リグレットと借りるよ】

>>347
こっちこそ、ね。
早速書き出して大丈夫かな。
怪我をした僕が部屋で寝ている時にアンタが見舞いに来る所から始めようかと思ってるけど。
349リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 22:12:08 ID:???
ああ、そのあたりから頼む
一応前回打ち合わせた通りだが……
途中気になることがあれば遠慮無く言ってくれ
350シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 22:25:28 ID:???
>>349
(自らやリグレットの所属する騎士団の本部にある自室
広さがある訳では無く飾り気や娯楽用品の無い必要最低限のモノだけが置かれた部屋にて
簡素なベッドの上で浅い眠りに就いていて)

(白を基調とする軽装、右足には先日の任務での負傷の為か包帯が幾重にも巻かれている)

…………?

(部屋に近付く人の気配にぱちりと瞳を開けば即座に枕元にある仮面に手をかけるも
足音と気配からその人物を特定して、仮面から手を離し)

……鍵、掛かって無い。

(寝そべった身体の上体を起こしながら扉の向こうからノックが響く前に無愛想に呼び掛けて)

【了解、そっちも質問があれば気軽にね。】
351リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 22:37:11 ID:???
>>350
(この所、目に見えて計画が進捗していた)
(ティア達が力をつけてきていたことに焦りを感じて居なかったと言えば嘘になるが、
彼らの成長を抑えて余りある勢いがこちらにはあった)

(優勢の理由は考えるまでもなく)
(折に触れ、シンクの活躍を耳にしてはいた)
(いたが、それだけに帰投したとき、ヴァンからシンクの怪我を教えられると
にわかには信じられず……)

不用心だな
(シンクの呼びかけにも関わらず、小さなノックの後に扉が開かれる)
(夜更けに、それも六神将の部屋に訪れて不用心も何も無いのだが)
(扉の向こうから現れた女は、
自らの訪問時間も考えずシンクの部屋へと足を踏み入れて)
こんな時間まで起きていて良いのか?怪我に触るだろう
(見舞いに来たのかなんなのか、
あからさまに不機嫌な声を発しながら、リグレットはシンクのベッドに近づいてきて)
352シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 22:44:58 ID:???
>>351
…立つのが面倒でね。
(自嘲するように小さく鼻を鳴らしながら包帯に包まれた右足を軽く叩いて)

(起こした上体のみで軽く伸びをしながら不機嫌そうな様子を伺い)

アンタが来たから起きたんだよ。
……それで、こんな時間とやらに何の用なのさ。
間抜けな僕を冷やかしにきた訳じゃ無さそうだけど。
353リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 22:50:57 ID:???
>>352
そのようだな
(包帯を一瞥すると、そのままゆっくりとベッドの傍らに立ち)
……起こしたか?それはすまなかったな
お前なら気がつくか……些細な気配でも
(すまないとは言いながらも、その声はすまなさよりも怒りを含んでいて)

言っただろう。私もこれで忙しい身だと
冷やかしに使う時間などあるか……
ヴァンに聞いたぞ。任務のために、こんなっ……
(許可も待たずベッドの端に腰を下ろすと、痛々しい右足にそっと触れて)
354シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 22:59:03 ID:???
>>353
……何で、アンタは怒ってるのさ。

(言葉の節々や表情から読み取れる怒りの色を感じると
疑問符浮かべ、僅かに首を傾げながら問い掛け)

そうだったね、アンタは多忙の身だった。

(右足に触れられると眉根を寄せ、怪訝そうにリグレットを見て)

……僕がドジを踏んだだけだよ、僕の責任だ。
355リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 23:07:07 ID:???
>>354
私は怒って等いない!
(シンクの声に、思わず声を荒げてしまい)
(そこでようやくどう考えても怒っているとしか思えない
自分の態度に気がついたのか、声を押さえるものの、
シンクを見る目は依然押さえがたい怒りを漲らせていて)
怒ってなんかいない。いないが……
どうしてお前はそんな無茶をするんだ、こんな大怪我までして……

……お前だけの責任じゃない
いや、お前に責任などない
この所連戦続きのお前を独りで行かせざるを得なかった私達の……
自分の仕事にかまけてお前を手伝ってやれなかった私の責任だ……
(思わず包帯の上をなぞる指先にぐっと力を入れてしまいながら、
すまない、と絞り出すような声をあげて)
356シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 23:18:16 ID:???
>>355
………っ。
(リグレットの指先に力が込められれば鈍い痛みが右足に走るも
顔に出して見咎められるのも面倒だと無表情のまま痛みを噛み殺して)

アンタが見当違いの責任を感じるのは良いけどさ。
僕はそんな事無いよとでも言えばいいのかい?
(右足に触れるリグレットの手を掴むと挑発する様に暗い笑み浮かべ)

…抱かれたら情でも移った?
アンタの責任だとして、それを僕に言ってどうしたいんだい。
自分を納得させる為にまた僕の好きにされたりするつもり?
357リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 23:31:05 ID:???
>>356
見当違いなものか
そこはお前はそんなこと有るよと言って私を責めて良いところだろう
お前が自分から戦場に赴くタイプならまだしも、
この所お前にばかり無理をさせてしまって……
……連中の動きも活発になってきている
私達が出ずっぱりになってしまうのもやむを得ないところだ
だが、それでも私は……

(軽口を叩きながらも、シンクが西へ東へ転戦を繰り返すようになり)
(めっきりここに顔を出しているのも減っていたのを肌で感じ取っている以上、
ヴァンに怪我のことを聞いてからいてもたっても居られず
シンクの部屋まで飛んできてしまったのだが……)
……私がもっと治癒の手立てでも長じていれば
少しは役に立てていたかもしれないが、お前の見舞いにくることぐらしか出来な……
なっ、何を言ってるんだお前は!!

(夜更けに、少年とはいえ男女二人きりになり)
(それも、相手は自分を抱いた相手を前に
まるきりそんな考えが抜け落ちていたのか、
今し方まで張り詰めていたものをひっくり返されたような素っ頓狂な声を上げて)
お、お前は怪我人だぞ!何を言ってるんだシンク!!
(自分の大声に気がついて慌てて声を潜めるものの、
怒っているのか恥ずかしいのか腹を立てているのか
今一わかりにくい赤に頬を染めながらシンクの方へ身を乗り出して)
358シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/26(木) 23:44:20 ID:???
>>327
(不器用な言葉ながらも自らを心配しての言葉
滅多に他人と接する事も無く、まして義務的なモノ以外で見舞いなどに来られたのは初めてで
形容しがたいむず痒い感覚覚えながらそれを振り払う為に軽口が口をついて)

別に、支障があるわけじゃ無いだろう?
別にアンタを責めるつもりは無かったけどさ
アンタがそんなに気に病んでるならコレでチャラって事にしてあげるよ

(掴んだ手を強く握り逃げられない様にしながら
珍しく間抜けな声を出したリグレットを笑いつつ顔を近付けていき)

………ん。

(相手が慌てふためく様子等を意にも介さず、リグレットを黙らせる為に唇に触れるだけの口付けをして)
359リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/26(木) 23:54:43 ID:???
>>358
し、支障とかこれはそういう問題ではっ……
い、いや、お前が私を責めるのなら責めてくれ
お前にはそうする権利があるし
お前の役に立てることがあるなら何でも言って……
いや、気に病んでいるのはそれはまた別で、これは……ンっ?!

(言いたいことが、気が動転してうまくいえない)
(そんな混乱の間隙を縫って手を握られると、
振り払おうとするよりシンクの方を振り返って)
……!んっ、ぁ……
(ほんの短い間だけれど、唇を塞いだ効果は絶大で)
(シンクの唇が離れると、何か言いかけた姿勢のまま固まったリグレットの頬は
これまでのどの赤とも違う、気恥ずかしさの赤に染まっていて)
し、シンク……
360シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 00:01:20 ID:???
>>359
(目論見通り口付けのみで顔を赤くして気恥ずかしそうに言葉の歯切れを悪くするのを見ては
唇を離しても未だ息のかかる程至近距離に寄った顔を見つめながら
小さな声で己の名を呼ばれると意地悪く聞き返して)

……なんだい?リグレット。
361リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 00:13:50 ID:???
>>360
……っ……か、顔、近いぞ、こんなっ……
わ、私はお前が怪我で辛い思いをしていないか見舞いに来たんであって、そのっ……
(視線を逸らして向こうを見ようとはするものの、
吐息が触れるとくすぐったそうに鼻先を震わせて)
(それでも、自分を握ったシンクの手を無理矢理振りほどいて行くようなことはせず、
少年の手に握られたまま顔を見つめられると、
視線を逸らすか見つめ返すか困ったようにそわそわと視線をずらしながら)

……決して軽い怪我では無いようだが、お前が無事に帰ってきてくれて良かった
お前が計画のために頑張ってくれているのは嬉しいし、
無理をさせている私が言えた義理ではないが……
頼む、無理はしないでくれ……
(捕まれた手を少しずらすと、ぎゅっとシンクの手を握り)
(まっすぐに視線を見つめなおすと、今度は怒りの色抜きで、
声に目の前の少年への心配を色濃くにじませながら)
362シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 00:26:02 ID:???
>>361
…………はい、はい。

(生来よりひねくれた自分とは違う線の通った真っ直ぐな眼差し向けられると思わず視線を逸らして
反論する気も失せてしまったのか二つ返事を返し)

(握り返された手の温もりを確かめる様に自らも力を込めては
此方へ引き寄せては自分より少しだけ大きなリグレットの身体を抱き締めて)

……………

(無言のまま、リグレットの体温を感じながら目を細め)
363リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 00:35:49 ID:???
>>362
こら、はいは一回……あっ……
(人智を超えた精強さを持つシンクとはいえ、
時々見せる子供っぽさについ年上らしいところを見せてみようとするものの)
(引き寄せられる力に逆らわず、鍛えられてはいるものの
少年らしい華奢さも感じるシンクに抱きしめられると、
一瞬困ったような表情を浮かべてから)

…………
(こちらも無言で、そっとシンクの体温を抱きしめ)
(器用に足だけでブーツを脱いでしまうと、
右足に負担がかからないよう、ベッドの左足の側に上り)
(怪我をして横になっているシンクに、側にいることを伝えるようにそっと抱き返し)
364シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 00:45:54 ID:???
>>363
…リグレット。

(暫らくお互いの温もりに浸っていれば唐突にリグレットの顔を見上げて
そのまま小さく相手の名を呼ぶと僅かに身を乗り出し
唇を奪う、というよりはまるでねだる様にゆっくりと顔を近付けては口付けて)

…いい、かな。もう一度。
(口を離してどこか遠慮がちに呟く姿は珍しく年齢相応のソレで)
(甘え方を知らぬせいか、性的欲求では無い何か別の感情から
身体を重ねる行為をせがんで)
365リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 00:57:11 ID:???
>>364
(自分を抱く少年の柔らかさや暖かさを感じていると、
例え計画のためとはいえ無理をさせている自分達へのやるせなさと、
無事で居てくれたことへの安心がせめぎ合って)
(そんなリグレットの内心を知ってか知らずかかけられた小さな声に
視線を重ね直そうとすれば、再び唇が重なって)
……ン……

(年相応、とはいえないかもしれないぎこちない口づけ)
(まだ不慣れさを感じさせるものの、シンクとこうしているのは嫌ではなく……)
(……むしろ、もっとそうしていたくて)
(それだけに唇が離れてしまうと少し残念ではあったけれど……)
ちゅっ……っぁ……
……シンク……怪我にさわるぞ
(短い言葉だが、シンクが何をせがんでいるかは分かった)
(療養を口実に断ることも出来たはずだった)
(それでも、少しの間シンクの瞳を見つめると、重ねた手をぎゅっと握り直してから、
今度はリグレットの方から唇を重ねて)


【私はまだ大丈夫だが、そろそろ一時だ。時間は大丈夫か?】
366シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 01:08:02 ID:???
>>365
…っ…ちゅ、ふ……
(暫し視線同士を絡ませれば微かに瞳が揺れて、口を開こうとした瞬間リグレットから唇を重ねてきて
今度は触れるだけの口付けにせず舌を突き出してリグレットの柔らかな唇を突つき湿らせて)
(リグレットの唇を湿らせればその合間に舌を滑らせて
咥内に挿し入れられた舌は相手の舌の裏へと潜り込み、先で擽る様に舐め始めて)

れ、ぅ……っ……
(握った手は離さないとばかりに更に強く握り締めながら
もう片方の手で肩を掴み、キスに没頭していき)
367シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 01:08:49 ID:???
【時間はとっておいたから大丈夫だよ。】
【たぶんアンタが付き合える時間までは大丈夫】
368リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 01:18:37 ID:???
>>366
ん……ちゅる、んっ、ふぅっ、んっ……
(唇に暖かい舌を感じると、シンクを抱きしめる腕に少し力がこもり)
んん……ちゅっ、ン、ぁっ……ん……
(少しずつ唇を割られていくと、舌が侵入者へ抵抗してみようとするものの、
舌の裏にシンクが入り込んでくるとくすぐったさと恥ずかしさに身体を震わせて)

ンッ、ふぁ、ちゅ、んるっ……ぁ……
(痛いほどに手を握ってくるシンクの指に無事で居てくれた証を感じれば、
ぎゅっとしっかりと握りかえし)
(指先に力を込めながらも、深まっていくキスに段々と身体の奥からほぐされていき、
シンクに柔らかな身体を重ね、もたれさせるように沈めていき)

【そうか……ありがとう】
【もう少し一緒に居てくれると嬉しい】
369シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 01:29:31 ID:???
>>368
ん……ちゅ、る……っ……
(舌の裏を舐め終えれば歯列を丁寧になぞった後
リグレットの舌と自らのを絡みあわせて)
(此方へと体重を預けてくるリグレットをしっかりと受け止め)

っ…は……なん、だろ…妙な気分。

(リグレットの咥内を余す所なく舌で堪能すれば唇を離し
永らく重ねていた唇同士で唾液が糸を引いて橋を作って)

(肩を掴んでいた手で相手の衣服を手に掛け、ゆっくりと脱がしていって)


【…うん、僕も。】
370リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 01:39:54 ID:???
>>369
ンッ……ちゅ……んんっ……
(敏感な口内を丁寧に触れていかれるとつい舌先を意識してしまい)
(その声を抑えようと舌でシンクに触れると、
ふれあう熱と柔らかさで余計に意識してしまって)

ぷぁっ……
……シンクもか?……実は……その、私もだ……
(こうしたふれあいとは無縁の生活を送ってきたリグレットにとっても
胸の中で暖かくなっていくものは説明ができない感情で)
(ただ、シンクが次にしたいことは何となく察しがつくようになっていて)
(つい力が抜けてしまいそうになる身体を脱がせやすいように浮かせ)
(夜の闇に沈む黒い下着の縁からでも
薄暗がりに映える白い肌が露わにされていき)
371シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 01:49:08 ID:???
>>370
……そっか、じゃあ……
(形容しがたい感覚に身を委ねると露になった白い肌に触れて
脇腹に添えられた手はすぅ…としなやかな身体の線をなぞりながら胸元へと向かって
空いた手でたわわに実った膨らみを覆う下着を外せば
下から持ち上げる様に乳房に触れると柔らかな感触に指を沈ませて)

好きに…させて貰うからね、リグレット。
(言えば首筋に顔を埋めて、うなじに舌を這わせながら
今度は両手で乳房の感触を味わっていき)
372リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 02:00:04 ID:???
>>371
(身体のラインを細い指先がなぞる)
(戦いのさなかで受ける痛みよりもぐっと小さいはずの優しい刺激が
今は酷く大きなものに感じられて、胸元に伸びていく指にかすかな震えを伝え)
(まだ胸元を晒す恥ずかしさに慣れたわけではなかったが、
指が沈み込んでくると
身体を起こしにくいであろうシンクの方へゆっくりと身体を落として)

わ、わか……っ?!
(正面から向かい合っていたぶん、不意にそこへ触れられるとは
思っていなかったのか、うなじに舌が這わせられると
思わず起き上がりそうになるほど身体をのけぞらせかかり)
(怪我人の上にいることを思い出せばどうにか踏みとどまるものの、
柔らかな乳房に指が沈みこんでいくたび、
胸への刺激とはまた別の恥ずかしさで声を漏らしてしまいそうになって、
口元から小さな吐息をこぼし)
373シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 02:08:13 ID:???
>>372
…わ、……何?驚いた?

(舌が触れた瞬間明らかな反応見せた相手をクス、と小さく笑えば
もう一度同じ箇所を舌で舐めあげて)

…我慢されると面白くないな。

(乳房を下から揉み上げながら人指し指で突起を一度弾くと
それ以降は絶対に触れぬ様注意しながら触れそうで触れないギリギリで円を描いて)
374リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 02:17:57 ID:???
>>373
えっ……あ、そ、そういうわけでは……ンっ?!
(笑われるのが、何故か嫌ではなかった)
(なかったが、とりあえず否定しようとした矢先にもう一度触れられると
小さな声が漏れてしまい)
……別に我慢しているわけでは……
(今度こそ声を漏らすまいとぎゅっと唇を結ぶものの)
(一度だけ触れられ、意識させられてしまった胸先を
わざと避けて通り、周囲の輪をなぞり、暖かな指先を感じさせられてしまうと
じりじりと快感を高められてしまい)
(じきに、口を閉じているのも辛くなってきて)
し、シンクっ……ど、どうしてそんな、指先でっ……
(僅かに身をよじれば胸先に指を触れさせられるかもしれない)
(が、堅い貞操観念が邪魔をしてか、指をねだることも出来ず、
かといってぎりぎりの刺激に耐えきることも出来ず、
シンクに触れる指先にぎゅっと力を込めるのが精一杯で)
375シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 02:27:16 ID:???
>>374
…はは、覚えとこ。
(相手が言葉を途切れさせたのを見やれば愉快そうに呟いて)

…っちゅぅ……
(唐突に首元へと口付けると強めに吸い上げては紅の跡を残し
普段は衣服で隠れる部位のみに、独占欲の見え隠れする跡を一つ二つと増やしていき)


…どうしてだろうね?
(意地の悪さは変わらずリグレットが快感を求める事が出来ぬ性格なのも理解した上で
決して突起には触れずに、リグレットが僅かに見せたサインも無視して焦らし続け)

(片方の手を下腹部へとのばし黒の下着に滑り込ませるも同じ様に秘部には触れず
金色の茂みを撫でてみたり足の付け根をなぞったりと緩い刺激のみ与え)
376リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 02:41:22 ID:???
>>375
わ、忘れてくれて良……っん?!
あっ、シンクっ、それ、強っ……ンッ!
(一つ、また一つと刻まれていく跡に、小さく身もだえしながら)
(唇が離れてもじんわりとぬくもりを残すその跡から
流れ込んでくるぬくもりと恥ずかしさを感じながらも、
胸先への羞恥と快感は強まっていき)

っ……そ、そんなところばかり、シンクっ……
だ、駄目だ、そんな指先で、っ……!
(絶え間ない焦らしで乳首が勃起して、とはいかず)
(性感を得るにはほんの少し足りない、
けれど我慢することも出来ない絶妙の刺激に次第に息が上がっていき)
はぁっ……ふぁ、っ、シンク?!
待、そこはっ……!
(下着の中に入り込んできた指先は当然秘所に触れるものかと思いきや)
(緩い愛撫が始まり、そこへ触れられないのを悟ると
シンクの上で切なげに太ももを閉じるものの、
じりじりと煮詰まっていくような快感未満のもどかしさにどうすることも出来ず、
きゅっと強めにシンクに口づけて耐えようとして)
377シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 02:50:26 ID:???
>>376
んっ………?…ふふ……

(唇を塞がれると微かに笑んで、漸く指先が突起に触れると
焦らした分集中的に突起を指先で幾度も弾き、完全に勃起するまで続けると
もう片方の突起も同じように責め立て)

…ほら、お待たせ。
(陰核包む皮を指で丁寧に剥けば人差し指と親指で挟み込み指の腹同士で擦りあわせて)
378リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 02:58:09 ID:???
>>377
んっ……くぅっ、んっ、ちゅっ、んんっ……っ?!!
(切なさをどうにかキスで誤魔化そうとしていたものの、
不意に胸先をはじかれると
『魔弾』の通り名の持ち主はあられもなく身体を跳ね、震わせ)
(それでも、シンクとの口づけを離したくないのか
精一杯強く唇を重ね、乳首への刺激を何とか耐えきるものの)

シンっ……くぅんっ、んっ、駄目、そこはっ……!
(包皮を剥く指先は優しく、
小粒を挟み、こする指先は虫さえ殺せないような強さだったけれど)
(きゅっと陰核を擦られてしまうと、
ついに耐えきれなくなったのか高い声で鳴いて、シンクの胸元に崩れ落ちて)
379シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 03:07:50 ID:???
>>378
…駄目?どこがだい、良い声になってきてるのにさぁ?
(胸を弄っていた手でリグレットの身体を支えるも
陰核を擦る指の動きはとまる事無く刺激に応じて豆が堅くなっていくにつれ
指も早く強く擦る様になっていき)

…暫らくやめてあげないよ、このままずっと擦ってるからね。

(リグレットを支える手にも力をいれ逃げられぬ様にして)
380リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 03:13:50 ID:???
>>379
ど、何処がって……そ、それは、私の……
(身体が感じているから、とも答えられず)
(が、口で答えようが答えまいが勢いを増していく指に刺激されていくと
クリトリスはなすすべもなく堅くなっていき、
シンクの指先にささやかに抵抗しようとぷっくりと充血して)
ひあっ?!んっ、あっ、や、やめないって、まさか、シンクっ……ふぁぁっ?!

(手に力を入れられるまでもなく、シンクに抱きついて
どうにか身体を支えるのが精一杯で)
(一度漏れはじめた甘い声はもう抑えることもできず、
崩れ落ちた身体、乳首がシンクの上着に触れることさえ快感となってしまえば、
陰核を擦るシンクの指先に少しずつ湿り気が絡みつきはじめて)
381シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 03:20:46 ID:???
>>380
さて、何分保つかな……?
(充血し硬く勃起したクリトリスに指に絡み付いた湿り気を塗りたくり
水音を鳴らし始めながら容赦の無い執拗な責めを続け)

そ、まさかだよ…リグレット。
お願いしたってやめてあげないから、ね……?
(休ませる間など与えず痛みを覚える寸前まで刺激を強め
自分の身体を支えるのがやっとのリグレットを絶頂させるまで続けるつもりで)
382リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 03:27:17 ID:???
>>381
も、保つって……
シンク、止せ、待て、そんな、これ以上は私はっ……くぅんっ?!
ンっ、あ、駄目だ、そんな風に指で……っ?!!
(ぎゅっとシンクに抱きついてどうにか必死に快感を押さえようとするものの、
抱きついた身体の乳房がひしゃげ、
首筋に軽く歯を立てても隙間から甘い声が漏れ)
んんっ……ふぅっ、あっ、こんな、駄っ、シンク、止めて、お願っ……!
(強まっていく刺激の中、遂にお願いも口にしてしまうころには
シンクの指先をべとべとにしてしまうほど蜜が零れてしまっていて)
383シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 03:36:18 ID:???
>>382
…駄目だよリグレット。やめてあげない。
駄目だよ、駄目。
(自らの身体に心地良い膨らみが押しあてられると興奮を増していき
首筋に走る痛みも気にならない様で、生来の異常性を介間見せる瞳でリグレットを見下ろし)

お願いしても…って言ったよね?

(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……と絶えず水音を響かせながら
懇願も逆効果とばかりに陰核を摘み上げて)
384リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 03:48:00 ID:???
>>383
だ、駄目ってシンク、待って、本当に私、これ以上は力、無理っ……
んっ、あ、そんなっ……っ!!!
(シンクの身体を振りほどくどころか、痛いぐらいに抱きついて耐えるのが精一杯)
(それも、すっかり堅くなってしまったクリトリスを摘み上げられるまでのことで)

シンっ……すまない、私、もっ……んぁぁっっ?!!
(もうシンクの身体を汚さないよう身体をずらすことも出来ず)
(シンクに抱きついた腕に、指先に強く力がこもった瞬間、
ひときわ強く軽い身体にしがみつきながら、少年の指先に弄ばれて達して)
(熱い蜜は、シンクの手のひらを汚すだけでは収まらず、
溢れる雫はショーツからも滲みこぼれ、シンクの寝間着までも汚してしまい)


【すまない、そろそろ私の方は限界が近い】
【次あたりで凍結をお願い出来るか?】
385シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 03:55:57 ID:???
>>384
(掌から溢れて自らの衣服すら湿らせていく蜜をリグレットが噴き出すと
陰核への刺激を止め、息苦しい程強く抱きついてくる相手の背中を二度三度軽く叩いて)

あーあー……派手にやっちゃったねぇ、リグレット?
僕の服まで汚しちゃってさ……?

(自らの手によって達したリグレットの姿に興奮した下半身は素直に反応し
湿った衣服を盛り上げて高ぶりを相手に知らせて)



【ん、良い時間だしね。これで凍結ということにしようか。】
【夜遅くまでありがとう】
386リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 04:01:07 ID:???
【シンクも遅くまでありがとう。今夜も楽しかった】
【私は土曜日なら18時ごろまで余裕がある】
【金、土の夜と日曜は無理だから、そのあたりが駄目なら来週になるが】
【お前の予定はどうだ?】
387シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 04:03:41 ID:???
【土曜の昼間は少し厳しい、かな…】
【悪いけど来週になってしまうと思う】
【リグレットが夜都合の良い日を伝言スレで教えてくれると助かるかな、なるべく合わせるから。】
388リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 04:11:07 ID:???
【無理を言ってすまないな】
【それだと、おそらく月曜か火曜の夜にお願いすると思うが】
【今はまだ確定できないし、あとは伝言スレで、だな】

【……あちこちじっとりしていて気持ち悪いんだが】
【今日は部屋まで戻る気力が残って居ない】
【このまま休ませて貰えれば、などと思ったりもするんだが……
(殆ど裸でシンクの掛け布団を持ち上げると、ちらっとシンクと視線を合わせて】
389シンク ◆yaj97RoBdk :2009/11/27(金) 04:17:09 ID:???
【僕もまだわからないしね、焦らずいこうか。】

【……腕枕とか、期待しないでよね。】
【(照れたのか無愛想に視線逸らしながらも二人同じ布団に入るようにして)】
【…お休み、リグレット。】



【スレを返すよ】
390リグレット ◆WRcj43s7ERPP :2009/11/27(金) 04:21:23 ID:???
【ああ、お互いの都合次第だな】
【私がお邪魔する身だ。枕ぐらいになら、その、私はだな……】
【……お休み、シンク】

【私もお返しする】
391中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 00:31:27 ID:???
【スレをお借りします】
392秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 00:35:43 ID:???
【スレをお借りします】
あ、梓…幻滅…そ、そんな…
そ、そう…うまく…なんだか、うまく…言い包められたんだ…そ、それで…
393中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 00:40:18 ID:???
>>392
上手く言いくるめられた?それで身体を許しちゃったんですか?
澪先輩、ちょっと意思が弱すぎませんか。
それに、さっき気持ちよかったって言ってたじゃないですか。無理矢理されて…
それってマゾっていうんですよね?正直言ってちょっと引きますよ、それ。気持ち悪い…
(冷ややかな視線を澪に向ける)

【よろしくお願いします、澪先輩】
【されたいことや、NGはありますか?】
394秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 00:44:44 ID:???
>>393
そ、そんなの…言っても……
あ、あんな…大人数だと…無理…だろ……あっ…
(そのときの光景を思い出しそれだけでビクンっと身体を震わせていく)
は、ぁ、ぁ、ま、マゾ…?そ、そんなの…あ、梓…ち、がう…気持ち悪くなんて……

【ええ、えっと、梓に任せるよ……】
395中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 00:49:57 ID:???
>>394
大人数?たくさんの人にされちゃったんですか?
…随分お楽しみだったようですね、澪先輩。
(身体を震わせる澪に眉をしかめる)
無理矢理大勢の男の人にされて気持ちよくなっておいて、それが気持ち言いなんて…
それでマゾじゃないなら何なんです?
…とりあえず、正座してくださいよ。ここに。
(自分の目の前の地面を指差して)

【わかりました。ムリだったら、ちゃんと断ってくださいね?】
396秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 00:56:54 ID:???
>>395
わ、私がおかしいのか…マゾ…なんて…
嘘だ…ち、違う…あれは身体がおかしくなったんだ…きっと…きっと…
(ガタガタ身体を震えて顔を俯けるがその顔は快感を思い出し喜んでいる顔)
(自覚が多少あるのか顔を隠して誤魔化している)
あ、あぁ…あ、梓…わ、わかってくれたのか…?
(指差した地面に正座をして見せて)

【うん、わかってるそこは安心していいぞ梓】
397中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 01:04:14 ID:???
>>396
おかしいに決まってるないですか、マゾなんて。
だって痛いことや、嫌なことされるのが気持ちいいんですよ?変だと思いません?
やっぱり気持ちよくなってたんですね。身体がおかしいんじゃなくて、澪先輩がおかしかったんですよ元々。
(震える澪が快感を思い出している様子を見ると、ますます冷ややかな視線となって)
………
(何も言わずに足を上げると、正座した澪の頭をローファーで踏みつける)
(普段通学や町の中を歩くときに履いているローファーの靴底は埃っぽく、土も付いていて汚れている)
(そのローファーを澪の頭に載せると、グイっと体重をかける)

【はい、では好きにさせていただきます】
398秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 01:11:15 ID:???
>>397
あ、梓だって…してもらったら…きっと…
け、携帯の…番号…お、教えたんだ…だ、だから…
またこれ…からも何度も…する…機会はあるから…
(冷たい視線にもやはり感じて手を明らかに震わせて)
(自然とどこか壊れてしまったような発言をして)
ひぃっ…梓…痛い…っ…や、やめて…
(体重をかけられそのまま顔を守るように頭を下げ土下座のようになり)
(しかし、その頭を下げる瞬間の顔は明らかに赤く染まり目も潤ませながらも息を荒くさせていた)
399中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 01:18:02 ID:???
>>398
澪先輩…馬鹿なんじゃないですか?
好きでもない人に簡単に身体を許すわけないじゃないですか。
マゾの上に馬鹿なんて話になりませんね。
それにまだこれからもされる気なんですね。ホントに馬鹿…
(先輩に対して口にすべきでない辛辣な侮蔑の言葉を当たり前のように口にして)
澪先輩、ちょっと携帯かしてもらえます?その教えてもらった番号の画面だしてから…
…って、踏まれてるのに気持ちよくなってるんですか?私の靴、汚いですよ。毎日履いてるから。
後輩にこんなことされて悔しくないですか?恥ずかしくないんですか?ねぇ、答えてくださいよ、澪先輩。
(ぐり、ぐりと容赦なく踵で澪の頭を踏みにじる)
400秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 01:23:49 ID:???
>>399
ば、馬鹿…あ、梓だから…そんなのじゃ…
しゃ、写真…やビデオも…撮られたんだ…そ、その…
してるやつらの携帯や私の携帯でも勝手に…撮ったり…ひぎぃぃ…っ
あっ…あ、梓…ご、ごめんなさい…ご、ごめんなさい…
(激しく頭に感じる痛みにやはり快感を覚えながら携帯を取り出して)
あ、ああ、ぐぅ…き、気持ち…い、い…です…あ、梓…ぐぅ…っ
(踵の角で凹みそうなほどにされればされるほど喘ぎ淫らな声や顔)
ひぃぃっ…あ、んっ…ひぎぃぃ…
(気がつけば地面に唾液を垂れ流しながらビクビクと身体が激しく揺れてイってしまっている)
401中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 01:37:03 ID:???
>>400
やっぱり…そんなことだろうと思いました。
てゆうか、そんな人達のところに私も連れて行こうとしたんですか?
最低…マゾとは別に、最低ですよ。
(瞳にますます嫌悪の色を浮かべて澪を見下ろして)
(携帯を受け取ると、表示されていた番号に電話をかける)
もしもし…あ、私澪じゃないです。秋山澪の知り合いです、初めまして。
澪が随分お世話になったみたいですけど、もう貴方達のところには行きませんから。
え?ビデオや写メがあるって?ええ、知ってますよ。でも、それって逆に証拠になりますよね、警察に言ったら。
恥をかく?…別にいいんですよ。今更ですよね、それにこれから先も貴方達に好きにされるよりマシですから。
はい…本気ですよ。疑うなら今から警察に通報しますか?
いや、あのお金の問題じゃないんですけど…とりあえずこれっきりにすれば警察沙汰にはしませんよ。
ええ、ホントです…撮った写真やビデオはちゃんと処分してくださいね。ええ、そっちが約束を守れば警察には言いませんよ。
それじゃ…
(澪の頭を踏みつけながら、電話先の男と話して)
(男と話が付くと携帯を切る)
澪先輩、相手の男の人にはもうこれっきりにしてくれってちゃんと断っておきましたよ。
自分から証拠を残してる時点で馬鹿ですけど、最後は泣きそうな情けない声になってましたよ。
…あんなのに好きにされるなんて、澪先輩はもっと情けない。
ん?…えっ?ちょ、ちょっと先輩、まさか…踏まれてイったんですか?
…最低…本当に最低。
(グイっと力を込めて澪を蹴倒して地面に転がす)
402秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 01:49:41 ID:???
>>401
あ、梓が…マゾ…マゾって言うから…
梓も…きっと…気持ちよくなれると…思って、ひぃっ…
(更に抉られていくだけで涙まで流しながら)
(電話をかけられている間も震えつつイキながらアヘ顔を地面に向けている)
はぁ、ハァ、ア、あぁぁんっひぃっ
梓…ぁ、あぁ…ひぃ……
(地面に転がされ仰向けになると感じ切った涙と唾液の垂れた顔)
(そして明らかに幸せそうな声を出しまた大きく震えていく)
403中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 01:55:59 ID:???
>>402
意味が分かりませんけど、それ。
私にはそんな趣味ありませんよ。澪先輩と違って。
とりあえず、澪先輩が馬鹿なことしたら学校や部活にも迷惑かかるでしょうから
もう男の人たちとは会わないで下さい、いいですね?
(有無を言わさない勢いでそう言って)
…私、澪先輩に憧れてました。綺麗だし、背も高いし、真面目で練習もちゃんとやる素敵な人だって。
でも、こんな人だったなんて。…ガッカリです。
(涙と唾液でみっともなくなっている顔を見下ろして、ぎゅっと唇をつぐんで手を震わせている)
(仰向けになった顔にローファーの靴底を下ろし、一度グリっと大きく踏み躙って)
梓、梓って…貴方みたいな変態に呼び捨てになんてされたくないんですけど。
404秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 02:06:01 ID:???
>>403
…わ、わかった…気をつける…ぅ…はぁ…はぁ…
(まだイった直後なせいか息も荒く生返事に近いような返事を返し)
(そして梓の震える様子を見て)
梓…?が、がっかり…?
そんな…事…わ、私は……ひっひっあ、アアアンッ
(顔を抉られるという初めの行為に異常なほどの快感と興奮が沸き立ち)
ヒイ、ガガ、アアッ、んぐぅぅぅっ!
そ、そんなヒグンッぐっ、グッ、アッ
あ、梓…ちゃん…?
405中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 02:17:34 ID:???
>>404
顔踏まれてるのに気持ちいいんですね。
ホント、変態すぎて…何も言えないですよ。
(ローファーを前後に動かし、澪の顔を擦っていく)
ちゃん…?なにそれ…
ねぇ、澪センパイ。確かにセンパイの方が私より年上で学校や部活でも先輩ですけど
人としてはセンパイはずーっと下ですよね。
だって、こんなマゾなんですから。
だから…「ちゃん」でもおかしいですよね?
自分が私よりずっと、ずっと下の人間だってこと、その辺をよーっく考えてくださいよ。
406秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 02:28:52 ID:???
>>405
ひィっ、ぎィ…あぁっァッァっ!!
あぐゥゥゥッ!あ、グ…ひぃぎィッイィ…ッ
(顔が靴の泥にまみれながらそんな惨めな自分の状態にさえも快感を見出す)
あぁ、ンッンンッ
(そしてまた快感の声、ショーツはもう機能が果たせないほどに濡れてスカートにまでそれがつき)
な、中野…様…ご、ご主人様…?
(男たちに散々輪姦されたときに教えられた言葉を思い出していき)
407中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 02:38:22 ID:???
>>406
気持ちよさそうですね、踏まれてるのに。
(冷めたような口調でそう言って)
…そうですよ。やっと分かったんですか?馬鹿にも程があります。
まぁ、ご主人様っていうのはなんだか私とセンパイが深い仲みたいだから使わないで下さいね。
分かりましたか?
(一旦靴をどけると澪の顔を覗き込んで聞いて)
汚い顔…
(泥まみれになった澪の顔をみてポツリと呟いて)
まぁ、マゾ女にはお似合いなのかもしれませんけどね。
(ゴミを見るような視線で見ろすと、澪の顔に向かい、ペっと唾を吐きつける)
408秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 02:51:35 ID:???
>>407
ア、アゥ…うぅぅうっ…
(冷めた口調もゴミを見るような目も快感を増幅させるだけで)
(何度も軽くイってあはは、と最初に見せたような快感に満ちた声をあげる)
はぁ…な、中野様ぁ、ひぎ……わ、わかったから…
…な、中野様・・・あ、う…ンン…
(唾が頬を垂れ、それさえも愛しそうな声をあげて拭う事もせずに)
中野…様…?あの……
(唾のみで足もどけられ快感から解放された状態で戸惑っている)
409中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 02:57:03 ID:???
>>408
「わかったから…」?そんな言い方でいいんですか、センパイ?
(咎めるような口調と声を澪に向けて)
唾かけられるのいいんですか?ねぇ…!
(プッ!ともう一度、今度は痰の混じった唾を顔に吐きつけて)
…スカートまでびちょびちょになるくらい、何度もイっておいてまだしてほしいんですか?
やっぱりマゾじゃないですか…
ねぇ、マゾのセンパイは誰にどうして欲しいのか。ちゃんと言ってくださいよ。
きちんとお願いできたら、してもらえるかもしれませんよ?
(悠然と澪を見下ろして)
410秋山澪 ◆fDxCyYAoTA :2009/11/29(日) 03:02:36 ID:???
>>409
ひぃっ…わ、わかりました…
な、中野様…うっ、くゥ…ゥゥゥ…
(あまりにも惨めでゴミのような醜態を晒して)
あ、あ、ゥグ…まだ…・・
な、中野様に…む、胸やお尻や股間も…踏んだり…して、ほしいです…
お、お願いします…ま、マゾ豚の…澪を調教…し、してください…
(また輪姦のときの言葉を思い出しながらそれを梓に向けて放ち)
411中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 03:06:56 ID:???
【いいところなんですが、眠くなってきてしまいました】
【破棄にするか、凍結するか、どうします?】
412中野梓 ◆l1Fd5s6Sbe.5 :2009/11/29(日) 03:25:54 ID:???
【どうやら落ちてしまったようですね】
【私も帰ります】

【スレをお借りしました。ありがとうございます】
413ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 22:08:39 ID:???
【スレをお借りします】
414女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 22:12:12 ID:???
【スレをお借りします】

>>413
【それでは改めまして宜しくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
415ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 22:17:19 ID:???
>>414
【改めてよろしくお願いします】
【そうですね。魔王城まで来て負けた所からというので大丈夫でしょうか】
416女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 22:19:11 ID:???
>>415
【それでは書き出しますので、少しお待ち下さい】
417女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 22:30:48 ID:???
>>416
ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・・。

(ここは魔王ゾーマの城、最深部)
(数多の敵を倒し、漸く辿りついた場所だったが・・・・)
(その強大さに仲間はひとりづつ倒れていって今は自分だけで戦っている有様だった)
(剣を握り締めて一撃を入れるが、その度に強烈な反撃を受けて)
(腕は痺れ、逃げる事も出来ず敗色は濃厚だった)

ク・・・・ッ、それでも、私がやらなくては・・・・・。
ギガデイン!!!!!

(これで倒れてくれと願い、最後のMPを使って大魔法を唱える)
(倒せなければMPは尽き、次の一撃で行動不能になる事は明白だった)


【ではこんな感じで】
418ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 22:40:36 ID:???
>>417

(天を切り裂くいかづちが大魔王ゾーマの体を直撃する)
(その一撃にやったかと安堵の表情を浮かべた勇者であったがそれはすぐに絶望に彩られる)


………人間ごときにしてはよくやった方だな
次は私の番かな
(手にした杖を勇者めがけて振るうやそれは勇者の下腹部を直撃し壁にその身体を叩きつけた)


お前の負けだ
人間如きにこの大魔王ゾーマは倒せん


【改めてよろしくお願いします】
419女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 22:48:04 ID:???
>>418
(ギガデインの雷がゾーマに当たり、周囲が強烈な光で覆われる)
(次の瞬間、そこには見た目は無傷のゾーマが居た)

そ、そんな・・・・。
う・・・・ああああっ!!!!!

(容赦ない一撃は回避を許さず、壁まで飛ばされて大きなダメージを負う)
(全身が痺れ、痛みに意識は明滅しながらそれでもゾーマを睨みつけて)

あきらめて・・・・たまるか・・・・・。
やぁぁぁっ!!

(最後の力を振り絞り、立ち上がると斬り掛った・・・・が、もはや傷を付ける力は無くて)
420ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 22:57:31 ID:???
>>419

ふん……諦めだけは悪い様だな
(最早力なく振るわれた剣を難無く片手で止める。そのまま力任せに剣を片手で払った)
(反対の手で勇者の頭を掴むやそのまま勇者の身体を宙に浮かせる)


さぁどうくびり殺してくれようか?
勇者よ、私とてかけらの情くらいはある。
命乞いをすれば命くらいは助けてやろう
(頭を掴む力に次第に力が込められ、ゾーマは甘く囁く)
421女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 23:01:49 ID:???
>>420
ク・・・・・キャアアアッ!!!

(力も碌に入らない身体では片手の力にも勝てなくて)
(剣を払われると弾き飛ばされて、遥か後ろの床に突き刺さって)

こ、殺すなら殺せば良いよ・・・・。
私が死んだら、次の勇者が現れてあなたを倒しに来るだけ・・・・。

(魔王に屈するのは勇者としての矜持が許さず、恐れは感じながら言い放って)
(だが、自分が生きていればそういう資質が世に出ない可能性を口にしているとは気付いていなかった)
422ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 23:09:37 ID:???
>>421

ククク、成る程。勇ましいな
(頭を掴んだまま自らの玉座に座る)
(思案する様にわずかに沈黙したがしばらくし小さく笑い勇者の頭から手を離すや乱暴に衣服を引き裂く)


その瞳を絶望で汚してくれよう
(笑みは裂けんばかりに口いっぱいに広がり、その腕は勇者の胸を容赦などなく力の限り揉みしだく)


貴様は私の肉奴隷として死ぬことなどできずこれから私に飼われるのだ
(勇者の瞳を覗き込み絶望を叩き込む)
(ゾーマの太い指が勇者の下着の上から下着ごしに秘部をグリグリと捩込む)
423女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 23:15:50 ID:???
>>422
笑っていてもそのうち大魔王なんて・・・・。
キャアアッ!?な、何をするんだ!!

(憎まれ口を叩こうとすると着衣を破かれて)

ぜ、絶望だって?ク・・・・そんなことしたって・・・・・。
に、肉奴隷!!?そんなのになるものか・・・・。
ウッ、クゥゥ・・・・こんな屈辱・・・・。

(このままだと凌辱されると悟り、自害を選んで舌を噛み切ろうとする)
424ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 23:26:08 ID:???
>>423

心配せずとも良い
お前には他人の心配などする余裕はない
(胸をちぎれんばかりに強く掴む)


お前が死ねば私はすぐさまこの世界の人間を一人残らず殺そう。新たな勇者など出られては困るからな
特にアリアハンの人間は惨たらしく殺してやる
まぁ貴様がいるうちは私は貴様を犯すのに忙しいから人間など捨て置こう
(ニヤリと勇者の心情を見透かした様に言い放つ)


嫌なら自害でもなんでもしろ
すぐさまアリアハンを滅ぼしてやろう
我に奉仕するなら考えてやる
(そう言い脱いだ服の下から現れたのは魔族らしい太く勇者など身体ごと貫きそうな剛直であった)
425女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 23:31:41 ID:???
>>424
何だって・・・・・?
アアアッ!!!そんな、強く・・・・!!

(強過ぎる力に悲鳴を上げながら)

そんな・・・・ク・・・・卑怯な・・・・・。
それなら・・・・好きにすれば、いい・・・・。
あなたが言う様なのにはなるつもりはないけど・・・・・。
ヒィッ・・・・!!!それ・・・・そんな、サイズ・・・・。

(苦渋の表情で自害を止めるが、余りの巨大なサイズに慄いて)
426ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 23:40:03 ID:???
>>425
強い?ククク、失礼。人間は脆すぎるからな
(乳房から手を離し乳首を摘む様に掴む。だがそれでも力はかなり強い)


好きに?
ククク、さすが勇者だ
では好きにさせてもらおうか
(言うが早いか下着をひきちぎりゾーマの両腕が勇者の身体を掴み持ち上げる)
(ゾーマの剛直が持ち上げられた勇者の秘部に当てられた)
(それは勇者の秘部より遥かに太く長さは明らかに勇者の膣より長い)


気をしっかり持てよ
人間にはたえられぬかもしれぬからな
(ゾーマの剛直が勇者の秘部を押し広げミチミチと音を立て勇者の膣を押し進む)
(勇者の膣がゾーマのペニスの形に蹂躙されていく)
427女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/29(日) 23:47:17 ID:???
>>426
ハァ・・・・ハァ・・・・ヒィッ!!?
そんな揉み方・・・・アァッ!!

(鋭い痛みが走り、悲鳴を上げて)

に・・・・二言はない!!
・・・・う・・・・そんな、サイズ入れたら身体裂けるんじゃ・・・・。

(言い切ったものの、あまりのサイズに流石に引いて)

ウ・・・・・アアアアアアッ!!!!
カハァッ!!!アガァッ!!!ヒギィィィッ!!!!

(準備も何もない挿入に悲鳴を上げる、同時に胎内を占めていく肉棒の苦しさにも悲鳴を上げて)
(意図せずとも涙があふれ出し、目が裏返りそうなくらいに見開いていた)
428ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/29(日) 23:56:44 ID:???
>>427

飼い主に向かい口答えとはいけない奴隷だ
(スッと目を細め、ゾーマは針を取り出すや勇者の乳首に突き刺さる)
(血が流れ穴が空く。まだ真新しいそこに金の鈴がついたピアスがつけられる)


いい悲鳴だな、勇者よ
だがまだ根本まですら入っておらんな
(ゾーマの言葉通り半ばくらいで肉棒の先端が子宮口に当たり止まっていた)
(涙を流す勇者の肩を掴み容赦なく根本まで押し込む)
(子宮口を押し開き子宮内にペニスが突き刺さる)


根本まで入ったぞ
流石、勇者だな。私の剛直を受け入れれるとは
気持ち良いな、貴様はどうだ
(ズルリと子宮からペニスを引き抜き剛直は膣の浅い部分まで来ると再び子宮を突き上げる)
429女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 00:02:44 ID:???
>>428
私は奴隷になんか、なったつもりは・・・・。
アアッ!?な、何を付けたの・・・・ピアス・・・・そんなところに・・・・。

(いきなり付けられたピアスに茫然としながら)

アッ、アッ、アッ・・・・ヒッ!?アアアアアッ!!!
おくまで、何か届いて・・・・。
こんなの、気持ちいいわけ・・・・アアアッ!!!
やめ・・・・キャアアアッ!!!

(凄まじい存在感に翻弄され、悲鳴を上げるしか出来ずに)
(不思議と裂ける事もなかったがだからと言って苦しくない訳では当然なくて)


【何か付けるモノには特殊効果があっても良いかも】
【このままだととりあえずは痛みばかりな感じになりそうですけど、それは大丈夫ですか?】
430ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 00:10:43 ID:???
>>429

ただのピアスではない
痛い痛いと叫ぶ貴様に私からのプレゼントだ
(ピアスがゆっくりと傷を癒すとともに今まで感じていた凄まじい痛みが次第に和らいで行く)
(次第に痛みがなくなりむしろ快楽へと変わって行く)


これは淫者のピアス。
次第に痛みが気持ち良くなるだろう
(勇者の中をえぐる鈍痛も次第に快楽へと変わっていく)



【この様な形でよかったでしょうか】
431女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 00:22:13 ID:???
>>430
何だって・・・・プレゼントって・・・・。
暖かい感じがして・・・・回復魔法・・・・・?

(身体に感じていた痛みが薄くなっていくと暖かさまで感じて)

淫者のピアス・・・・・?
ハァァァ・・・・・ンハァ・・・・・ハァン・・・・・。
そんな・・・・・ンゥゥ・・・・気持ち良くなって・・・・・?


【はい、ありがとうございます】
【基本的には感度高く、Mの素質は十分ではありますので】
432ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 00:30:25 ID:???
>>431

気持ちいいだろう
(先程と同じ様に乳房を力強く掴む)
(激しい痛みが襲うが痛みは全て快楽へと変わり女勇者の身体へと降り懸かる)


勇者よ
お前はただの女だ
快楽を溺れこのゾーマに仕えよ
我こそがお前に快楽をあたえれる無二の存在よ
(甘言を囁きながらも上に乗せた勇者を下から容赦なく突き上げる)
(次第に膣内は濡れグチョグチョと淫猥な水音が響き渡り、中を犯して行く)
433女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 00:36:12 ID:???
>>432
そんな事・・・・ヒィッ!?アアッ!!

(強く揉まれる瞬間、痛みに備えるが代わりに感じたのは激しい快楽で)
(付けられたピアスを誇示する様に乳首がたちまち硬く勃起する)

わ、私は勇者・・・・違う、違う・・・・。
快楽なんかに・・・・ヒャウッ!?
溺れたりなんか・・・・ンハァァッ!!!
何、これ・・・・ゾーマのなのに・・・・ハァン・・・・。

(膣内はすぐに愛液で濡れて、次第に挿入も引き抜きもスムーズになって)
(その巨大さを味わう様に、意志とは関係なく収縮を始めていた)
434ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 00:47:31 ID:???
>>433

女を感じるいい声だ
(堅くしこった乳首に言葉通り中に突き入れた剛直が固さを増す)
(乳首を摘む指がコリコリとしこる乳首を弄る)


いいや、お前は女だ

(上に乗せた勇者の背を押し四這にすると後ろから犬の様に犯していく)
(勇者の膣の収縮に合わせゾーマのペニスはさらに速さを増しピストン運動は速くなる)

見てみるがいい
犬の様な自身の姿を
(ゾーマが指差した先には大きな鏡があり、そこには犬の様に犯される勇者の姿が写されていた)
435女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 00:58:42 ID:???
>>434
ハァ・・・・アハァ・・・・ン・・・・。
ヒャウッ!?ンァァッ!!駄目、何も考えられなく・・・・!!

(剛直が更に硬くなると締めつけによる快楽が更に大きくなって)
(乳首をコリコリと弄られると甘い声が否応なしに出てしまって)

ちが・・・・アアッ!?ハァッ!!!ンハァァッ!!!!
激し・・・・ンァァッ!!!ハヒィッ!!!

(四つん這いにされると体格に劣る身体は完全に翻弄されて)
(激しいピストンに接合部からは泡の様になった愛液が零れて)
(クリトリスもいつしか主張する様に突起してきて)

ハァァン!!アァッ!!あ・・・・・。
そんな、私四つん這いで後ろから・・・・・!!
違う、私は犬なんかじゃ・・・・!!
436ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 01:06:34 ID:???
>>435

どうした?勇者ともあろうものがだらしない
(手を振り上げ尻を強くパアンと叩く)
(だがそれすら電撃の様な快楽として勇者の身体を駆け巡る)

勇者よ。魔王に犯される貴様に死んだ父も呆れておるわ
(後ろからのしかかる様に勇者の小さな身体をペニスが突き上げる)
(零れた愛液をしたたらせペニスはさらに速さを増し勇者の膣内を無茶苦茶に引っかき回して行く)


いや、貴様は犬だ
私の精液を吐き出されるための雌犬よ
(後ろから勇者の髪を掴み無理やり顔を上げさせ自らの呆けた顔を鏡に見せ付ける)
437女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 01:15:26 ID:???
>>436
・・・・ヒャウッ!!?
こんなのが・・・・ヒゥゥッ!!!

(尻を叩かれるとその感覚に甘い声が出てしまう)
(四つん這いで後ろからの動きは見えず、もし見えていたら嘘でも悲鳴を上げただろうが)
(今はそれすら不可能な状態だった)

言うな・・・・っ!!アアッ!!父さん、ごめん・・・・。
ヒィィィッ!!!アハァァッ!!!

(屈辱を煽る言葉にも満足な反論も出来ず、身体を突き刺す肉棒に翻弄される)

そんな、事・・・・アアッ!?
あ・・・・私、なんて呆けた・・・・・クゥゥ・・・・人々を守らなきゃならないのに・・・・・。
438ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 01:22:22 ID:???
>>437

どうした?面白い声をあげるな
(気をよくしたのか次々と勇者の白いお尻を叩いて行く)
(その度に勇者の身体に快感が走りビクンと身体が震える)
(幾度となく叩かれた尻は赤く腫れ上がっていた)


勇者よ。それが貴様の本性なのだ
偽ることなどない
(後ろから突きながらたわわに実った乳房を鷲掴みにする)
(繰り返されるピストン運動に次第にペニスは大きく弩張し射精が近い事を告げていた)
439女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 01:29:20 ID:???
>>438
う、うるさい・・・・っ!!
キャフゥッ!?ハァッ!!アアッ!!!
こんなので・・・・ンヒャアアッ!!

(叩かれる度に甘く啼いて、締めつけてしまい)
(痛みを快楽に感じながら、肉棒の感覚をも刻み込まれて)

違う・・・・違う、私は・・・・ンァァァッ!!
な、かで・・・・また大きく・・・・・ヒゥゥゥッ!!!!

(鷲掴みにされると電撃を受けたかの様に身体が快楽のあまり痙攣して)
(同時に膨れてくるペニスの感覚に痙攣は解け、代わりに更なる快感が湧きあがっていた)
440ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 01:39:30 ID:???
>>439
主にうるさいとはこれはまだまだ調教が必要だな
(肉棒を突く角度を浅くし勇者のGスポットをえぐっていく)


ククク、我のは大きいか?
さぁそろそろ中で射精させてもらおうか
(ん?と顔を伺うと同時に空いた手も乳房を掴む)
(馬の手綱の様に両の乳房を掴みながらさらにピストンは激しさを増す)


ククッ、我の子を孕んでもらおうか
クッ……さぁ勇者よ。孕め!!
(ズボッと極太ペニスが子宮口を貫くやビューと射精が始まる)
(瞬く間に精液は勇者の膣を満たしそれでも止まらず勇者の腹部は妊娠したかの様に膨らむ)



【申し訳ありません】
【そろそろ限界のため次で一度凍結とさせていただいてよろしいでしょうか】
441女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 01:46:18 ID:???
>>440
私はお前を主にした覚えなんて、ないよ・・・・。
ヒャウゥゥッ!?ンハァァッ!!!

(Gスポットを剛直の硬さで抉られ、霰もない声を上げて)

し、知らない・・・・しゃ、射精・・・・!?
中になんか出さ・・・・アハァァッ!!!ヒィィィッ!!!
ンアアッ!!!アアアッ!!!

(中に出されると聞いて、必死になるが)
(乳房を掴まれ、ピストンが激しくなるともう嬌声しか上げられない)

アアアッ!!!や、やだ・・・・ひ・・・・・。
ヒアアアアアアアアッ!!!!!

(射精の熱さを感じた瞬間、どうにも出来ず絶頂を極めていく)
(膣を埋めた白濁は子宮内も埋め尽くし、腹が膨らんで)

うっ・・・・・あ・・・・・・。


【はい、凍結大丈夫ですよ】
【次は何時にしましょうか?】
442ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 01:56:24 ID:???
>>441
はぁ……ふぅ……
(ペニスを抜き玉座に腰掛け、秘部から自らが大量に射精したものに満足げに笑う)
(だがすぐさま部下に何事か命じると部下のモンスターが朦朧とする勇者の手に手錠をはめ、秘部にはゾーマと同じ位の太さのバイブをねじ込む)

それは魔導器でな
お前の魔力に反応し振動する
(言葉通りバイブは精液に濡れた膣内を掻き回し勇者に再び快楽を与える)


そのまま一晩中イキ狂えば少しは大人しくなるだろう
(部下に連れて行かれ勇者は地下室へとほうり込まれた)
(一晩中バイブの振動と勇者の嬌声が響き渡った)



【夜でしたら火曜日か木曜日なら大丈夫です】
443女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 02:03:43 ID:???
>>442
ハァ・・・・ハァ・・・・・こんなに出されて・・・・。
何をする・・・・止め・・・・ヒィィィッ!!!

(後ろ手に革手錠で拘束されるとバイブが突っ込まれる)
(その感覚に悶えてしまって)

魔導器・・・・・アアッ!?中で震えて・・・・!!!!

(残り僅かな魔力が全て魔導器の反応に費やされて)

や、やめて・・・・抜いて・・・・・っ!!!
ンアアアッ!!!ヒャアアアアッ!!!!

(震える魔導器に感じさせられ、愛液を止めどなく流して)
(達して気を失うと魔力が回復して魔導器が動くという悪循環で)
(嬌声を上げ続けて、一晩経つ頃にはぐったりと憔悴しながら快楽に悶えていた)


【はい、それでは火曜日でお願い出来ますか?】
444ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/11/30(月) 02:06:34 ID:???
>>443
【わかりました】
【時間はいつでもいけますのでそちらに合わせます】
【今日はありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさい】
445女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/11/30(月) 02:09:34 ID:???
>>444
【はい、では火曜日、出来るだけ早く入れるようにします】
【伝言板で声を掛けますね】

【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】
446女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 22:07:50 ID:???
【スレをお借りします】
447ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 22:10:54 ID:???
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
448女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 22:12:25 ID:???
>>447
【改めてこんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】

【さて、前回から一晩経って、ですけど、どちらから書き出しますか?】
449ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 22:14:35 ID:???
>>448
【物語の中でも前回から一晩ということでいいでしょうか】
【今回は私の方から書き出しますね】
450女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 22:15:57 ID:???
>>449
【はい、そうなりますね】
【一晩放置された後という事になります】
【では、書き出しお願いします】
451ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 22:20:46 ID:???
(前日の宴から一夜があけ、ゾーマは玉座に姿を見せ部下の案内の元、勇者が閉じ込められた地下室へと向かっていた)

勇者の具合はどうだ
(地下室に閉じ込められた勇者は一晩中、振動する魔導装置と痛みを快感に変えるピアスのため快感の絶頂をさ迷っていた)
(イッてもイッても止まらぬ魔導装置は一晩中勇者を責め立てていた)

おはよう、勇者よ。
昨夜はお楽しみであったな
(重苦しい音を立て扉を開け勇者の元に現れる)
452女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 22:29:04 ID:???
>>451
(ゾーマに敗れ、人々を盾にされて身体を好きに嬲られた)
(凄まじい剛直に貫かれ、痛みを快感に変えるピアスを着けられると)
(何もかもが快楽となって、膣だけでなく子宮をも埋め尽くす程の精を出され)
(その後、拘束され、魔導装置によって一晩中責められていた)

(少しでも魔力があれば、その魔導装置は動き苛んで)
(眠る事も体力の回復もままならず、ひたすらに達し続けて憔悴しきっていた)

ハァ、ハァ、ハァ・・・・!!!!
ま、また・・・・ンアアアッ!!!アアアッ!!!
く・・・・・誰か、これを抜いて・・・・・。

(革手錠の拘束を解く事も出来ず、弱々しく呻いているとゾーマが現れて)

!!!!ゾーマ・・・・だ、誰が楽しいもんか・・・・・。
453ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 22:43:04 ID:???
>>452

フハハハハ。元気だな、安心したよ
(勇者の膣内を激しく犯す魔導装置はゾーマが現れてからもその振動は止まりを知らず、さらに勇者を攻め立てる)
(最早体力は限界を超え精神力のみが勇者を支えていた)
(再び勇者の体がビクンと痙攣しイキかけた瞬間、魔導装置が止まりイク事が出来ず半端な快楽だけが勇者の中に残る)


勇者よ、貴様のために今届いた秘薬があるのだ
(ゾーマが見せたのは小さな小瓶に入った毒々しい朱い薬だった)

これは、賢者の秘薬というものでな。
服用者の感覚を鋭敏にし素早さをあげるものだ。
今快楽に支配されたお前に投与すればどうなるか……
(クククと下卑た笑みを浮かべ、部下のモンスターが無理やり勇者の口を開かせ朱い秘薬を流し込む)
(すぐさま勇者のからだはビクンと震え、先程とは比べものにならない快楽が押し寄せる)
454女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 22:51:54 ID:???
>>453
何が安心だ・・・・く・・・・・あふ・・・・・。
ヒッ!?あ・・・・・う・・・・・。

(責めを受けているうちに膣は自然に収縮する癖を付けていて)
(振動する魔導装置を締めつけるとそれだけ高い快楽を得てしまい)
(今も、まさにそれをして達しようとするが、止まってしまう)

私の、薬?
何それ・・・・う・・・・賢者の、秘薬・・・・・?
そんな薬入れられたら・・・・や、やめ・・・・離せ・・・・・。
うぅ・・・・・んくっ!ごく・・・・・。

(普通ならひとりでも倒せるモンスターたち、そんな相手に無理矢理されて抵抗も出来ず)
(賢者の秘薬を飲まされると、感覚が鋭敏になっていく・・・・・)
(特に今、最大に感じる快楽はまだ上があったかと思わせる程に高く昇って)

あ・・・・ヒィッ!!!ンハァァァァッ!!!アァン!!!
こんな、触れてるところまで、気持ちイ・・・・イイッ!!!

(半裸の状態で居ると手袋やブーツ、ベルトの感覚すら快楽に変わってしまい)
(床に当たる身体も快楽、全身が性器になったかと思う感覚の爆発にゾーマのまでにも関わらず善がってしまう)
455ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 23:00:23 ID:???
>>454

貴様には我が子を産む使命があるからな
それに元気な方が犯す楽しみがあるというものよ
(言葉通り、ゾーマの股間は服の上からでも分かる程に盛り上がっていた)


ほぉ、これはこれは
まるで豚ではないか
(眼前でブーツや床にすら快楽を覚えよがる勇者に呆れた様にゾーマは言うや否や勇者の頭を踏み付ける)
(頭に走る激痛、だがそれすらピアスは快楽に変え秘薬はその快楽を爆発させる)

さぁ勇者よ、今日も可愛がってやろう
(髪を引っつかみ玉座へと引きずって行く)
(勇者の体は乱暴に床や壁へと打ち付けられながら玉座へと連れて行かれる)
456女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 23:09:27 ID:???
>>455
ゆ、勇者には光の加護があるんだ・・・・。
お前の子供なんか出来るはずがない・・・・。
第一、そんなの産みたくは・・・・・ヒィッ!?

(憎まれ口を叩くものの、盛り上がった股間に思わず昨日の凌辱が思い出されて)

ハヒィッ!!アアッ!!!クアアアアッ!!!
こ、こんな・・・・ハァ、ハァ・・・・アアッ!!!

(頭を踏まれても感じてしまう、快楽に恐怖すら感じながら)

や、やめ・・・・こんな薬、解毒させ・・・・・ヒゥゥゥッ!!!
当たって・・・・痛・・・・ウウウゥッ!!!

(引き摺られ、打ちつける身体、それなのに感じてしまう)
(足腰は力が入らず、すでに限界を超えた状況でありながら、何度も腰が跳ねて)
457ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 23:20:57 ID:???
>>456

ほぉ、それは誰がしてくれたんだ?
今みたいに淫らなアヘ顔をさらしている貴様に光の加護などあろうはずがない
(言いながらも反抗する勇者に対しゾーマの支配欲はさらに刺激されていく)


着いたぞ
(何度も床や壁に打ち付けられ絶頂に至った勇者をゾーマは加減などするわけもなく玉座につき手を離す)


解毒して欲しいか?
ならばお願いの仕方というものがあるだろう
(再び髪を引っつかみ服の上からいきり立った弩張が勇者の頬に押し付けられる)
458女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 23:27:05 ID:???
>>457
う、生まれつき勇者として・・・・産まれたらそうなるんだ・・・・。
闇そのもののあんたには絶対に解らない・・・・。

あくっ!!!
・・・・ハァ、ハァ、着いた・・・・?
ここは玉座の間・・・・・。
解毒されないと狂って・・・・お、お願い!?
クァァッ!!そ、それって、一体・・・・まさか・・・・・。
これに奉仕すれば、解毒してもらえる・・・・とか・・・・?

・・・・お、お願いします・・・・解毒薬を下さい・・・・。

(相当に悩んだが、このままでは狂い死にそうで、頼む言葉だけを言って)
459ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/01(火) 23:38:27 ID:???
>>458

勇者?何を誤解している
昨日はあんなに我の肉棒にヒイヒイ言っていたではないか
お前は勇者などではない、ただの肉便器だ

肉便器よ、人間の世界には働かざるもの喰うべからずという言葉があるらしいな
(服を脱ぐとそそり立つペニスが勇者の頬をはたく)


我を貴様の体でイカせよ
そうすればこれをやろう
(膣内の魔導装置が再び振動する中、ゾーマは瓶に入った薄い青い水を見せる)


だが、これが欲しいなら言葉遣いも淫らなもので言ってもらおうか
460女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/01(火) 23:48:54 ID:???
>>459
そ、それはこのピアスを着けられてからそうなったわけで・・・・。
言った、言ったけど・・・・・肉便器だって、ふざけるな・・・・。

(売り言葉に買い言葉でカッとなって言い返すが)
(身体に間断なく訪れる快楽に途切れがちで)

働くって、この状態で何をすれば・・・・。
うぅ・・・・こんな、屈辱・・・・・。

(ペニスが頬をはたくと屈辱を感じるが、同時に妖しい感覚も生まれていて)

ヒッ!!!アッ、アッ、アッ・・・・!!!
お前を、私の身体で・・・・・!?
う、うぅ・・・・駄目、狂ってしまう・・・・・。
・・・・そ、その解毒薬を・・・・・私に、下さい・・・・。
おマンコでも何でもお好きなところを使って、お好きな所で好きなだけ出して、下さい・・・・。
461ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 00:00:54 ID:???
>>460

ではこのピアスのせいか?
なら引きちぎってしまおうか
(乳首のピアスを摘み、引きちぎらんばかりに強く引っ張る)

屈辱?肉便器のくせに生意気な事を言うではないか
(腰を軽く振るとたくましいモノが再び勇者の頬をはたく)


おい、外してやれ
(ゾーマの指示に従いモンスターが勇者の手枷を外し、犬につける様な首輪が勇者の眼前に置かれる)


お前は今をもって我の肉奴隷だ
それをつけ、我の肉奴隷であることを宣言しその証として我のモノを自ら受け入れるのだ
(ゾーマのものは既に固くそそり立ち、血管が浮き出ている)
462女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 00:09:57 ID:???
>>461
アアアッ!!!
や、やめて、引きちぎったりは、しないで・・・・。

(流石に乳首が引きちぎられる事には怖れを感じて)
(それなのに、その痛みすら快楽の具になってしまい)

ああっ!?う、うぅ・・・・・。
え?あ・・・・・な・・・・っ、これは・・・・・。

(両腕が自由になったとはいえ、武器も体力も魔力も無くてはどうにもならない)
(更に、目の前にある首輪を見て絶句して)

・・・・そんな、事・・・・・。
あぁ・・・・でも、あああ・・・・・おかしく、なりそうで・・・・・。

(躊躇の時間にも魔導装置は秘所の中で存在を誇示して)
(それを感じるだけで鋭敏な感覚が異様な快楽を胎内で炸裂させていく)
(正気を保つのも難しく、その箍が外れては戻ってこれなくなりそうで)
(うなされる様にして、首輪を手に取って・・・・・首に嵌めた)

私は・・・・あなた、の・・・・・肉奴隷です・・・・・。
あなたの肉棒を・・・・頂きます・・・・・。


【首輪も何か効果付けますか?】
463ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 00:24:04 ID:???
>>462

そうやって媚びへつらえば貴様の願い聞き届けてやらんでもない
(引っ張っていた力を緩めながらも指先でピアスを弾く)


ククク……ハハハハハハハハハハ、無様だな
(勇者の奴隷宣言に愉快そうに玉座を叩き喜びを露にする)

肉奴隷よ、淫語は奴隷の嗜みだ。覚えておけ
(乳房を手で叩き自らの肉棒を指差す)

では自分から挿入するんだ
あぁ魔導装置が入りっぱなしであったな
さぁ挿入するがよい
(乱暴に勇者の膣からズルリと音を立て魔導装置が引きずり出される)


【では嘘をつけなくなるというのはどうですか?】
【自分でも快楽に負けた事を口にしてしまうかんじで】
464女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 00:34:57 ID:???
>>463
う・・・・く・・・・ヒァァァッ!!!

(ピアスを弾かれると高く声を上げて啼いて)

う・・・・こんな事になるなんて・・・・。
ハヒィッ!?あ、あぁ・・・・はい・・・・。

自分から・・・・ンヒィィィッ!!!
アハァ・・・・アァ・・・・・はい、挿入・・・・します・・・・。

(玉座に鷹揚に腰掛けるゾーマに抱きつくようにしながら)
(反り上がり、血管が走る剛直を自ら秘所に宛がって)
(ゆっくりと挿入を開始していく)

ん・・・・・ハァァ・・・・・ッ!!!
ンハァ・・・・・ア・・・・ハァン・・・・・・ハァ・・・・・ンンッ!!!

(自分の体重も掛けていくと昨日受け入れたからかすんなりと入っていく)
(とはいえ、その圧倒的な存在感の為、ゆっくりではあった)


【なるほど、それは良いですね】
【言いたい事が言えずに、耐える事も出来無くなっていくわけですね】
465ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 00:45:46 ID:???
>>464

そんなに気持ちいいのか?
ならば肉奴隷になった記念にプレゼントだ
(空いた方の乳首を摘むと針を突き立てる)
(乳首から血が流れそこにピアスを突き刺し両方の乳首からピアスが下がる)


ククク、どうだ。自分を女にした肉棒の味は
(自らの上で淫らに踊る勇者の姿にゾーマは気をよくしたのか、勇者の膣のペニスは硬さを増して行く)


雌豚よ、もっと速く腰を振れ
(言うや否や罰とばかりに太い指が勇者の尻穴に押し込まれる)


【そうですね。どんどん快楽に押し潰される感じです】
466女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 00:53:02 ID:???
>>465
アアアッ、痛いのに気持ちイイッ!!!
え、あ、私は何を・・・・アアアアッ!!!

(自ら嵌めた首輪の効果で引っ張られる乳首に痛さすら快楽である事を言って)
(戸惑う間に、もう片方にもピアスを着けられ、その針の痛さすら感じて善がる)

アハァ・・・・・アァ・・・・・肉棒、気持ちイイ・・・・・。
中で大きくなって・・・・・締めると硬くて・・・・アァ・・・・・。

(快楽にボオッとなった思考は感じたままの事を言葉にして)

ヒィィィッ!!?は、はひ、振ります・・・・!!!

(急かされる様にされるとゾーマに抱きついてそれを支えに腰を振り始める)
(知らぬ者が見れば、恋人に抱きついているかの様な姿勢になって)
(ズブズブと愛液を飛ばしながら抜け、次には自ら子宮口を突き上げる様に腰を落としていく)

アアッ、気持ちイイッ!!!肉棒硬くて長くて太くて・・・・アアアアッ!!!
467ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 01:02:39 ID:???
>>466

痛いのにいいのか?
まったくとんだ変態マゾ豚奴隷だな
(まだ真新しい傷である乳首のピアスを引っ張り快楽を与える)

そんなに我の肉棒は気持ちいいのか?
艶やかな顔で喘いでいる姿は可愛いな、そそられるわ
(抱き着いて来る勇者を愛おしそうに頭を撫で自らも下からズンズンと突き上げる)
(勇者の体重により深くまで肉棒は押し入りペニスの先走り汁と愛液を撒き散らし、性交はさらに激しさを増して行く)

勇者よ、お前はなんだ
その口で言うが良い
468女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 01:10:48 ID:???
>>467
痛いのに、快感に変わって・・・・。
アヒィッ!?アハァ・・・変態マゾ豚奴隷・・・・・。

ンアアッ、気持ちイイッ!!!
アアッ!!!こんなの、あるなんて・・・・!!!
どうしてこんなに気持ちイイの・・・・アアアッ!!!
突き上げられて気持ちイイッ!!!ヒィィッ!!!

(激しくピストンされ、自らも腰を振っていくと快楽の度合いが激しくなる)
(何もわからないまま、異様な快楽を貪る身体になっては耐えようもなかった)

わ、私は・・・・・アァ・・・・・肉奴隷です・・・・・。
変態マゾの豚肉奴隷・・・・・アァ・・・・こんなに感じるなんて・・・・・。
469ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 01:26:58 ID:???
>>468

そうだ、お前はマゾ豚奴隷だ!
我だけが貴様にこの快楽を与えられる
我に生涯仕えるが良い
(自らの上で快楽に酔う勇者にゾーマの加虐心は刺激されていき)
(ズボズボと音を立てペニスが出入りし勇者の膣はまくられていく)
(ゾーマの勇者の尻に当てられた手に力が入り爪が立てられる)


昨日とは大きな違いだな
ところで雌豚よ
そろそろ射精してしまいそうだ
どこに欲しい?
470女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 01:31:45 ID:???
>>469
あ・・・・あぁ・・・・私、勇者なのに・・・・。
でも感じてしまう・・・・・あなただけが快楽を・・・・。
だめ・・・・・あぁ・・・・・ヒゥゥゥッ!!!

(裏返るのではないかと思うほどの抽送にさえ快楽を得て)
(爪が立っただけで痺れる様な悦楽に思わず声が出る)

一晩もあんな事されたら・・・・あぁ・・・・・。
め、雌豚の中にお願いします・・・・・!!!
お願い解毒薬を・・・・弾けそう・・・・・あぁ・・・・・・!
471ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 01:46:20 ID:???
>>470

まだ言うのか、お前は勇者ではない
ただの豚、肉奴隷だ。豚は豚らしく鳴くが良い
(勇者の尻を掴んだ手を離すや掌を唸らせ、尻を思いっきり叩く)


ククク……中出しが望みか
あぁそういや解毒剤とかあったな
(思い出した様に瓶を取り勇者の口に流し込む。
それは解毒剤などではない)

それはな、妊娠を促す薬だ
勇者よ。思う存分孕むが良い
(中を犯す速さは限界まで速くなり、亀頭は子宮を貫き膨らんだ先端から精液がドバドバと射精される)
(精液は瞬く間に子宮を満たし勇者の下腹部はポッコリと膨れ上がる)
(だが肉棒は萎えることなく再び子宮内を犯し始める)
472女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 01:51:29 ID:???
>>471
こ、心が折れなかったら・・・・・。
ヒィィィッ!!!あ、あぁ・・・・・身体は、完全に・・・・。

中が熱くて、解毒剤・・・・・あぁ・・・・・。
んく・・・・ごくん・・・・・。
に、妊娠!?そ、そんな騙し・・・・ンアアアッ!!!
アアッ!!!ハヒィッ!!!ヒァァァァッ!!!

(愕然とした瞬間、ピストンが早くなり抉る肉棒に凄まじい快楽を得て)

アアアッ!!ア・・・・アァ・・・・。
!!!!!
ヒィァッ!!!ハァンッ!!!ま、また・・・・アアアッ!!!

(肉欲に引き摺られ、射精の余韻の最中、動き始めると堪らず啼いて)
(心は抗おうとも、身体はどんどん躾けられていた)


【スミマセン、強烈に眠くなってまいりました】
【凍結お願い出来ますか?】
473ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 02:00:47 ID:???
>>472
【はい、分かりました】
【昨日はここまでにしましょうか】
【こちらは明日は厳しいですが明後日なら大丈夫です】
474女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 02:02:42 ID:???
>>473
【明後日、木曜の夜でしょうか?】
【私もそれなら同じ時間にいけそうです】
475女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/02(水) 02:08:41 ID:???
【眠気が大変な事に・・・・】
【落ちそうなので、>>474の予定で良ければその日にお待ちしています】
【もしご都合悪ければ、ご連絡下さい】

【お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】
476ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 02:09:13 ID:???
>>474
【はい、木曜日の夜です】
【では今日と同じ様に伝言をお待ちしてます】
【お疲れ様でした】
477ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/02(水) 02:12:32 ID:???
【スレをお返しします】
478ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:13:32 ID:???
【勇者を待たせてもらう】
479女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 22:14:43 ID:???
【スレをお借りしますね】
480ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:17:33 ID:???
>>479
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いする】
【前回の後一晩中犯され中に出されたあとという形でも大丈夫だろうか】
481女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 22:19:02 ID:???
>>480
【はい、こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いするよ】

【うん、それで大丈夫だよ、その後の展開という事だね】
482ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:28:56 ID:???
>>481

(あれからゾーマは自身の性欲の赴くまま勇者の体をなぶった)
(時に乳首を激しく、クリトリスを責めた)
(また勇者の膣にゾーマは幾度となく射精し、その下腹は既に妊娠したかの様にぽっこりと膨らんでいた)
(魔王城に日が差し込み、そこにはベッドの上に四肢を投げだし秘部から精液を垂れ流した勇者の姿があった)


フフフ、勇者よ。昨日はよく乱れたな
それともまだ憎まれ口を叩く元気があるかな
(一晩中性交に耽ったというのにゾーマは元気なまま笑みを浮かべ敏感な勇者の尻を撫でる)
483ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:29:39 ID:???
【このような形で大丈夫でしょうか?】
【改めてよろしくお願いします】
484女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 22:35:37 ID:???
>>482
(淫具を着けられ、自ら肉奴隷として首輪まで嵌め)
(妊娠しやすくなるという薬を飲まされて一晩犯され続けた)
(凄まじい快楽は眠りに逃げる事も出来ず、中に何度も射精されて)
(縛めの必要が無いほど疲労してぐったりとした状態でベッドの上に倒れていた)

う・・・・あぁ・・・・・こんなに、出されて・・・・・。

(薬の効果の程は知らないが、自分の勇者としての光の力は闇の精を辛うじて抑えている感覚はあった)
(だが、こんな日が続けば早晩自分が屈してしまう予感があるのも事実だった)

ゾーマ・・・・乱れたくて、乱れた訳じゃ・・・・キャフゥ!?
な・・・・こんな、敏感になって・・・・る・・・・。
485女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 22:36:01 ID:???
>>483
【はいOKですよ】
【こちらこそ宜しくお願いします】
486ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:43:23 ID:???
>>484
主を呼び捨てとは……調教が足りないのか
(尻を撫でていた掌が不意に振るわれバチンと尻を叩く。電流の様な快楽が勇者を駆け抜ける)


乱れたくて乱れたわけじゃない
クク、あんなに淫らに我を誘ってよく言うわ
思い返すだけで高まって来るぞ
(言葉通りゾーマの肉棒は再び持ち上がり首をもたげている)

貴様が我に屈さぬその精神力たいしたものだ
やはり光の加護というやつか?
487女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 22:50:08 ID:???
>>486
そんなに簡単に屈するもの・・・・!?
ンハァァッ!!!

(尻を叩かれると快楽が走り、少し達して潮を吹き、同時に注がれた精が股間を濡らして)

誘ったつもりはないよ・・・・。
勝手に興奮してるだけじゃ・・・・。
う・・・・アァ・・・・・・。

(持ちあがる剛直に凌辱の気配を感じ、言葉を失って)

あ・・・・う・・・・そう、だよ・・・・・。
闇に負けない力・・・・。

(屈しない事が加護を受け続ける事にも繋がっていて、それゆえ大量の精にも受胎の兆しは無かったが)
(裏返せば、堕ちてしまうと加護を失うという事でもあった)
488ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 22:58:50 ID:???
>>487
ククク、体は正直だな
勇者よ。お前に昨日つけたこれはただ痛みを快楽に変えるものではない
(真新しいピアスを指先で弾きながらニヤリと笑う)
(その瞬間ピアスから電流が勇者の身体を駆け巡る)


それは下僕を躾る道具でな
死なぬ程度の電流が流れるが貴様には罰ではなく褒美かな


勇者よ、貴様の精神力には恐れ入ったよ
正直、壊したくなかったが仕方ない
昨夜、貴様に使った秘薬。一瓶ですらイキ狂い死んでしまうことがある。今日はあるだけ使おう
(ゾーマの手には五つの瓶が握られ、体力を失いぐったりした勇者の口を無理やり開かせ流し込む)
489女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 23:04:43 ID:???
>>488
ハァ、ハァッ、こんな身体になってしまうなんて・・・・。
だけじゃ、ない・・・・ヒァァァッ!!!

(快楽に弱くなった身体を嘆く様にいうと電撃を受けて仰け反って)

下僕を・・・・躾ける・・・・・。
わ、私が下僕だって・・・・・・う、う・・・・。

恐れ入ったならついでに解放して欲しいね・・・・。
壊す・・・・?秘薬・・・・あ、あんなのをそんなに飲まされたら・・・・。
やめ・・・・ンゥゥゥゥ!!!ゴク・・・・ゴクン!!!

(恐るべき秘薬を飲まされ、逃れようと暴れているつもりだったが)
(消耗しきった身体ではじたばたする事も出来ておらず、全て飲まされてしまう)


【一応、壊れるという感じにはならないつもりです】
490ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 23:11:33 ID:???
>>489
それがお前の本性なのだ
(電撃を止め、薬により感覚が敏感になった勇者を抱き抱える)
(それすらも勇者には果てしない快感として走る)


もう私の言葉がわかるかもわからんがお前はこれから人生最大の快楽を受け堕ちるのだ
(快感にのたうつ勇者を獣の様に後ろからいきりたった肉棒をねじ込む)
491女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 23:17:52 ID:???
>>490
こんなの、私の本性じゃ・・・・ンハァァァッ!!!
これだけで感じるなんて・・・・。

(あまりにも感じてしまう浅ましい身体の反応に絶望を感じて)

アッ!アッ!!アッ!!堕ち・・・・る・・・・?
ンハァァァッ!!!!アアアッ!!!
気持ちイイッ!!!気持ち良過ぎてぇ・・・・!!!

(剛直をねじ込まれた瞬間、達してしまう)
(思考も何も吹き飛んで最奥を突かれても達し、引かれてもイッてしまっていた)
492ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 23:31:21 ID:???
>>491
貴様は勇者などではない
ただの淫売だ
(腰をがっちりつかむと壊すという言葉通り激しいピストンが始まる)


貴様は喘ぐことしかできぬ家畜なのだ
(ズボズボと音を立て肉棒が膣道を蹂躙し、勇者の性感を高めていく)
(ゾーマの手は乳房を掴み、豊満な乳房をぐにぐにと揉みしだいた)
493女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/03(木) 23:37:54 ID:???
>>492
アアアッ!!!キャフゥッ!!!
淫売・・・・・だめ、激し過ぎて真っ白に・・・・アアアアッ!!!

(ピストンの度に快感が全身を支配して、次第にゾーマの言葉に抗せなくなっていく)

ヒゥッ!!!アハァァッ!!!アアアアア!!!
わた、しは・・・・・家畜・・・・・ンハァァッ!!!

(四つん這いになって目の端に鏡があり、今の自分が映る)
(首輪を嵌め、後ろから犯される自分は本当に家畜である気がしてきて)
(その思いを擦り込む様に乳房は揉まれ、膣を剛直が往復して善がり泣かされる)
494ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/03(木) 23:58:31 ID:???
>>493
そんなに良いのか、淫売が
(勇者の姿に興奮したのかさらにピストンは加速していく)


見てみろ、貴様の姿を
(鏡を指差し、淫らな勇者の姿を見せ付ける)
(鏡に押し付ける様にさらに後ろからの突き上げは速さを増して行く)
(秘部は潤いを増しグチュグチュと音を立てていた)
495女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 00:05:45 ID:???
>>494
アアッ・・・・!!!ンハァァッ!!!
ヒィッ!!!いん・・・・ばい・・・・・。

(全身を駆け巡る快楽の嵐に視界はすでにぼやけて)
(闇の中を快感の電撃が光っているイメージの中)
(自分の中からぼおっとした光が次第に薄れていって)

アァァ・・・・家畜、肉奴隷・・・・・アァ・・・・。
ヒゥッ!!!アハァァッ!!!ンアアアッ!!!

(鏡に映る自分は淫蕩な表情を浮かべ、蕩けながらゾーマに貫かれ悦んでいる)
(ぐちょぐちょに濡れた秘所はゾーマの剛直をスムーズに受け止め、最奥に突き込まれては)
(悲鳴の様な嬌声を上げていく)
(薄れた光は闇に消え、快楽の稲妻だけが支配する様になって)
(今奴隷としての作法を教え込まれれば、抗えないのは薄く自分でも気付いていた)
496ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/04(金) 00:16:47 ID:???
>>495
勇者よ、今貴様の膣の状態を言うが良い
(口に指を入れ喘ぐ勇者の舌を掴む)
(グチュグチュと音を立て肉棒が秘部を攻め立てながら勇者の意識を奪って行く)


勇者よ、貴様はなんだ
快楽が欲しければどうしてほしいか言うのだ
(不意に抽出が止まりゾーマは囁く)
(快楽を止められ、勇者の膣は満たされぬ不満に押し寄せられていた)
497女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 00:22:41 ID:???
>>496
アアアッ!!アァッ!!!
い、今の膣の状態は・・・・ンハァァッ!!
愛液でドロドロで・・・・昨日注がれた精と混じっています・・・・。
中は剛直がゴリゴリと擦って・・・・アアッ!!気持ちイイッ!!!

(首輪の効果が力を発揮して、問われた事に正直に答えていく)

アッ!?ハァァァ・・・・・アァ・・・・・・。
わ、私は・・・・・痛みすら快楽に感じる肉奴隷です・・・・・。
快楽、欲しい・・・・・アァ・・・・動いて・・・・・欲しい・・・・・。
私の膣を抉って、奥を突いて、精を出してぇ!!!
498ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/04(金) 00:38:17 ID:???
>>497
そうか、そんなに我の肉棒は気持ち良いのか
我を倒そうかと言う勇者とは思えぬ発言だな
貴様は肉棒なら仇敵のでも良いのだな
(中に入れたまま身体を揺すりゴリゴリとペニスが子宮口を押し開いて行く)



ククク、ハハハハハハハ
(ゾーマの笑いと共に鏡が透ける)

それはただの鏡ではない
魔法の力を使い、今の貴様の姿は世界中に流れた!
(言うが早いか鏡に押し付ける様に後ろから動き始める)
(ペニスは子宮口を貫き子宮めがけて突き上げて行き、子宮を魔王用に変えて行く)


さぁ勇者よ、高らかに世界中に宣言するが良い
我が子を孕む事を
(勇者の身体を持ち上げ結合部を見せ付ける様に鏡へと押し付ける)
499女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 00:46:04 ID:???
>>498
アァ・・・・太くて、締めても硬くて熱いの・・・・。
もう、私は倒せない・・・・・ヒッ!!アハァッ!!!

(蕩けてしまった肉体は精神も引き摺っていく)
(ゴリゴリと子宮口を押されると、子宮は下がって受精の準備をして)

え・・・・あ・・・・・アアッ!!!
そんな・・・・私は・・・・・ンアアアアッ!!!!

(加護が消えるのを感じると同時に突き上げを受けて善がり狂う)
(精神力の強さは本人由来でも、所詮は人間ひとりであり、魔王の力に抗えなかった)

アアアアア!!!孕みます!!!
大魔王ゾーマ様の子を私孕むの!!!
出して!!イカせてぇ!!!
500ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/04(金) 01:00:26 ID:???
>>499

勇者よ、世界は貴様の淫らな姿に落胆しているであるだろうなぁ!
(後ろから抱き抱える様に抱きしめながら肉棒が下がって来た子宮を突き上げる)
(悲痛な勇者の悲鳴に楽しそうに愉悦を漏らす)


さぁ勇者よ!我が子を孕むがよい
(腰にしがみつく様に抱き着くやペニスが膨らみ爆発するかの様に射精が始まりあっという間に子宮内を満たして行く)
(ゆっくりとペニスを抜くとドロリと白濁の液が溢れて来る)


勇者よ、貴様の口で綺麗にするが良い
(玉座に座ると余韻に浸る勇者の頭を掴み愛液と精液が混じるペニスを口に突き付ける)
501女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 01:06:38 ID:???
>>500
アアアッ!!!ヒアアアアッ!!!

(ゾーマの声は聞こえていて、心を抉るのだが)
(それ以上に快楽への傾斜は激しく、嬌声を上げ続けて)

ヒィ・・・・・アハァァァァァッ!!!!

(まさに爆発といって良い程の快楽が胎内を吹き荒れる)
(女の芯で感じさせられ、熱い白濁液で汚されながら絶頂を極めた)

ハァァァ・・・・ハァァァッ・・・・あ、う・・・・・。
は、い・・・・ぴちゃ・・・・れろ・・・・んちゅ・・・・・。

(快楽に根こそぎ持って行かれた様な意識の中で)
(全世界に堕した姿を晒した事と表向き繕ってもこの快楽に抗えない事が理解出来て)
(もはや帰る宛てもない自分は如何にこれまでの恨みで苛まれ様とも今の身分に甘んじるしかないと思った)
502ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/04(金) 01:19:01 ID:???
>>501
勇者よ
我は我が部下を倒しここまで我を追い詰めた貴様に愛おしさすら感じる
(自らのモノを舐める勇者に愛おしそうに頭を撫でる)
(その身に手をかけ抱きしめる)


一生、我の肉奴隷として生きるが良い
その証として貴様に刻んでやろう
(ゾーマは再び肉棒を勇者に宛がい唇を重ねた)
(その尻を鷲掴みにするとゾーマは魔族の刻印を勇者の尻へと押し付ける)
(ジュウウと音を立て勇者の尻に刻印が刻まれた)


【次あたりで締めという形でよかったでしょうか】
503女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 01:26:04 ID:???
>>502
ンチュ、レロ、ピチャ・・・・。
ゾーマ、様・・・・・あぁ・・・・。

(奉仕しながら頭を撫でられるとこうなるのが必然だった気がして)

はい・・・・もう、肉奴隷として生きるしか道はありません・・・・。
証を・・・・刻んで・・・・ん・・・・・アアアアッ!!!

(魔族の刻印を刻まれ、声を上げるが痛みはやはり快楽になって)
(ゾーマに依存しなければ生きられない弱い存在になった事も今はそれで良かった)


【はい、そういう流れですしね】
504ゾーマ ◆wT1lR7Pglw :2009/12/04(金) 01:43:42 ID:???
数ヶ月後


世界は闇に堕ちていた
魔物はさらに勢力を増していく。


魔物達の本拠地である居住ではゾーマが玉座に腰掛けていた。



ふふ、勇者よ。もう生まれる頃合いか
(彼が座る玉座、それこそが四つ這いになっていた勇者であった)
(その姿は全裸でありながら首には首輪が輝き、乳首にはピアスがぶら下がっていた)
(その腹はぷっくらと膨らみ臨月が近いことを示していた)


今日も貴様の身体を楽しませてもらおうか
(抱き上げるや後ろから臨月にも関わらず巨大な肉棒をねじ込む)
(今日もまた勇者の嬌声が魔王城に響いた)



【それではこれで締めさせていただきます】
【今日までありがとうございました。本当に楽しかったです】
【またお会い出来る機会を楽しみにしています】
505女勇者 ◆lG/jwocpqo :2009/12/04(金) 01:46:17 ID:???
>>504
【はい、締めを見ました、ありがとうございます】
【私も楽しかったです】
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】
506名無しさん@ピンキー:2009/12/06(日) 18:25:20 ID:???
507月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/09(水) 22:14:14 ID:???
【これからスレを使わせてもらうぜ】
【歌唄、さっきも言ったけどもうちょっと待っててくれ。それから…今夜もよろしくな】
508ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/09(水) 22:19:43 ID:???
【これから場所を借りるわ】
【うん、のんびり待っているわ。あたしの方こそヨロシクね、眠くなったらムリしないでね】
509月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/09(水) 22:43:47 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255872068/428

ホントだな、言ったそばから言葉を覆しちまってる。素直でいようとしてもそろそろ限界か?
お前のその顔……何か魔力でも宿ってるんじゃないかって思うぜ。
(歌唄の軽く拗ねた顔がわりと気に入っていて、その表情を見るとからかってしまいたくなる)
(拗ねたように見せながらも微笑む歌唄に、こちらからも楽しげに微笑んでいて、誰かが見ていたら呆れるほどの仲の良さだろう)

いいのかよ……明日になれば好きだって言っても俺は好きだって言わないぜ?
(そっけなく聞き流したり、冷たい対応をしてしまうだろうが最近は歌唄に甘くなっているようにも思えて)
(つい俺も好きだと返してしまいそうな自分を想像すると、恥ずかしさを悔しさがこみ上げる)
お前な!伝わらなかったらマヌケだろ……じっと見つめて、変なヤツじゃないか。
(簡単に好きだと言ってくれなくなり、熱い視線をぶつけた自分の行動が馬鹿みたいで耐えかねて視線を横に外していく)
(見つめ合う恋人同士なら絵になるが一人で空回りしてしまうのは、情けないというか恥ずかしいというか…)
(きっと気持ちは伝わってると思う……だとしても動揺は隠せず、忙しなく動いてしまう視線にも表れていて)
大声出すな……もし誰かに聞こえたら。
(襲うだなんて聞かれてしまったら誤解されて騒ぎにもなりかねない)
(そもそも人目があるかもしれない場所で変な気を起こしたのは自分なのだから、歌唄に忠告する資格なんかありはしない)
……ちゅっ…ん…っ…
(唇を通して歌唄の呼吸を感じ、太腿に触れればダメだと聞かされるが、感じる呼吸は先を求めているように荒く変わっていく)
(歌唄の気持ちを都合の良いように解釈していたとしても、もう手は止まらず繰り返し円を描くように撫でていった)
んむっ!…ふ、ぅ……
(全てを委ねる意思表示にしては少し抱きつく力が強く思える…外で、という状況にまだ躊躇いがあるのかもしれない)
(強すぎるキスでうっすら開いた唇に素早く舌先を滑り込ませると口内の歯列を舌でなぞっていき)
(身体を預ける歌唄を受け止める手はゆっくり臀部に向かい、己のものだと主張するように鷲掴みにしてしまう)
(太腿を撫で、臀部に触れる…男としての欲求をこれでもかというほど露わにした自分がどう思われているのか。表情を窺おうにも近すぎて相手の感情が見えない)

【お待たせ。お互い無理しないようにな……俺達の間に気兼ねなんかいらないんだからな】
510ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/09(水) 23:29:54 ID:???
>>509
…むぅ…限界にはまだ早いわよ。もうちょっと頑張って貰わないと…
(とは言いつつ、限界が近いのは自分も同じで)
(楽しげに微笑んでくれたイクトを見ると、自分の顔をぺたぺた触りながら不思議そうに首を傾げ)
えっ…え?あたしの顔に魔力?…っ、今、あたしどんな顔してたの?
(もしかしたら変な表情になっていたのでは…と恥ずかしくなって、冷静を装いながらも詰め寄り)

べ、別にイイもん……や、やっぱりダ…メ、……でもっ……
(好きと言い返さなくてもイイ、と一応は口にしてみるのだが、素直なイクトを知ってしまった分、)
(そっけなくされるのは寂しくなりそうで。だからといって、今の状態では「言ってほしい」とは言えない)
(別にイイ、やっぱりダメ、という問答を一人で繰り返して、頭を抱えたように真剣に悩む)
(視線を横に外し、珍しく動揺しているようなイクトを見れば素直に戻らざるを得なくなり)
……ウソ。……つ、伝わってた……
(伝えようとしてくれた行動が嬉しくて、照れくさそうにしながらもイクトにしか見せないような笑顔で幸せそうに微笑みかけ)
だ、だって…驚い……んっ…、んんっ…ぅ…!
(お互いの唇は離れるコトを知らず、そして太腿を撫ぜる手も止まろうとはしない)
(優しい愛撫に身を任せていると、ココが外だというコトを忘れてしまいそうになるくらい脳が溶けていくようで)
ちゅっ…んっ、ふぁ……っは…ん…っちゅ…
(無防備だった口内にイクトの舌が滑り込み、中で動かされてしまえば嬌声を含んだ吐息が唇の隙間から漏れて)
(それ以上は漏れないようにしなければ…と頭では分かっているものの、とどめのように臀部に触れられると)
(もうホントに歯止めが効かなくなってしまいそうなほど、イクトを求める気持ちが強くなっていく)
(いつの間にか、イクトの舌に触れようと自分の舌をぎこちなく絡ませていったが)
んぅっ…ぅ、やぁ…っ、ダメ…っ、イクト…
(かすかな理性がストップをかけると同時に、唇をゆっくりと離す。激しいキスで赤らんだ顔はどこか名残惜しそうで)
(イクトと一緒ならば、例え外でも構わない…と思うほどに理性は失くしかけていて)
(素直にその気持ちを出してしまおうとした瞬間、今日は素直になってはいけない日だというコトを思い出し)
……ぃ、イクト……今日は、今日はっ…ダメ…。
(まだ若干荒い呼吸のまま、声のトーンは弱々しく、それでもハッキリと伝えた。でも離れようとはせず、抱き合ったままで)

【…えへへ、わかったわ。ありがとう】
511月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/10(木) 00:10:47 ID:???
>>510
人のこと言えるのかよ。さっき、好きだって口を滑らせただろ?
(ほとんど自分で言わせたのだが、他に言い訳が見つからなかった為にあえてそれを引き合いに出して)
そうだな……こーんな顔だ、面白いだろ。ふっ…はははっ。
(よからぬ悪戯を思いついた子供のように笑みを浮かべると、そっと近づいた両手が歌唄の頬を摘んでいく)
(横に軽くほっぺを引っ張る行為もまるで子供がするもので、そんな顔を見つめて無邪気に笑い声を上げる)
(前にも似たような悪戯をした気もするが、幼げな行いも歌唄の前では心を開いているという実証でもある)

どっちなんだよ……ったく、たまには好きって言ってやるから……そんな顔するな。
(好きという気持ちを求めるのは相手が好きだからこそで、やっぱりその気持ちは嬉しい)
(もし歌唄がこのまま好きだと言ってくれなくなるなら…目の前の歌唄みたいに考え込んでしまうかもしれない)
(けれどここまで面白く表情を変化させたりしないはず。見ているだけで悩みが伝わるほど感情が筒抜けで、そんな仕種を見せられればつい甘くなる)
……なんか、負けた気分だ。
(伝わっていたことは嬉しい、でも一杯食わされたという敗北感も少なからずだが存在していて、ほんの一瞬だけ悔しそうに唇を歪ませる)
驚いた?見つめた時から、俺の気持ち伝わってたはずだろ…
……んんぅ、ちゅ…ふ、っ…
(好きだという気持ちのさらに奥底、抱いた欲望まで読み取れというのは無理難題で、言っている本人こそがそう思っていた)
(歌唄の逃げ道を塞ぐ為の屁理屈に過ぎず…唇が、手の平が、歌唄の身体を欲していて)
……俺は今更…っ!!
(ここまで仕掛けておいて引き下がるのは理性の面でも難しく、離れた唇を歯がゆく見つめていく)
(いっそのこと力ずくで…頭に浮かんだ邪な考えは実行できずに固まってしまう)
だったら歌唄のエッチな格好を見せてくれ…そうしたら、諦める。
(小さな声で諦めると言った自分の言葉に違和感がある。やっぱり諦めるつもりなど無いからだ)
(だが歌唄が要求を本気で拒むようならさすがに手は出せない……隙を見せてしまったなら、大人しくはしていられないが)

【ここか、歌唄のレスで凍結になるか】
512ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/10(木) 00:14:47 ID:???
>>511
【書いてる途中に睡魔が来そうだから、ココで凍結にして貰ってもイイ?】
【それと、イクトの空いてる日を教えてくれる?】
513月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/10(木) 00:18:24 ID:???
>>512
【お疲れさん、ここで凍結にしておこうぜ】
【次は来週になる、もちろん水曜日も大丈夫だ。月、火、でも来られそうだが】
514ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/10(木) 00:25:38 ID:???
>>513
【月火はまだわからないから、また水曜のいつもの時間に待ち合わせしてくれる?】
【今夜もありがとう、楽しかったわ】
515月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/10(木) 00:28:31 ID:???
>>514
【レスの最後で、らしくない要求してるが…もし気が向いたら乗ってくれ】
【それじゃ水曜のいつも時間に】
【ありがとう、歌唄…おやすみ】

【先にスレを返しておくぜ。ありがとな】
516ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/10(木) 00:37:44 ID:???
>>515
【うん、イクトが要求してくれるなんて滅多にないし…何か考えておくわねっ】
【それじゃぁまた来週にね。おやすみなさい、イクト】

【あたしからも返すわ、ありがとう】
517土宮神楽:2009/12/12(土) 00:47:14 ID:???
【静流とスレを借りるね】
【来てみたのはいいものの…書き出しとか全然考えてないやw】
518忌野静流:2009/12/12(土) 00:56:39 ID:???
【スレを借ります】
>>517
あたしもよ?
まあのんびり楽しみましょ。

で、リミットは何時ぐらい?
519土宮神楽:2009/12/12(土) 01:00:33 ID:???
>>518
リミットは…2時ぐらいまでかな

その前に眠くなりそうだけど
520忌野静流:2009/12/12(土) 01:01:42 ID:???
>>519
えー?すぐじゃん…

朝までエッチしようよーw
521土宮神楽:2009/12/12(土) 01:03:39 ID:???
>>520
朝まで!?
ちょっとそれはきついよ〜
522忌野静流:2009/12/12(土) 01:06:41 ID:???
>>521
冗談よ、冗談!
(チッ…)

ねえ神楽、弐村とのエッチはどうだったの?
523土宮神楽:2009/12/12(土) 01:09:37 ID:???
>>522
(舌打ちが聞こえたような気がしたが、気にせず)

剣ちゃんとのエッチ…?
うーん、気持ちよかったよ?
524忌野静流:2009/12/12(土) 01:12:41 ID:???
>>523
へー…お互いぎこちなさそうに見えるけどね。
(歩み寄り距離を無くす)

神楽は男のチンチンが無いと興奮しない?
525神楽:2009/12/12(土) 01:16:56 ID:???
>>524
(近くに寄られ)
し、静流?どうしたの?

チンチ…(恥ずかしくて言えない)
女の子どうしでも興奮するかも…
526静流:2009/12/12(土) 01:20:57 ID:???
>>525
じゃあ決まりね…
(神楽の腰に腕を回し)
(柔らかい唇同士でキスをする)

んっ…ちゅっ…
527神楽:2009/12/12(土) 01:24:56 ID:???
>>526
静…んっ…
(静流の背中に手を廻し)
(ゆっくり抱きしめる)

【苗字外したの、ワザとじゃないからねw】
528静流:2009/12/12(土) 01:28:56 ID:???
>>527
ふぅ…
(柔らかい唇を離して)

ねえ、神楽。
神楽のおっぱい見せて?
あたしもおっぱい見せてあげるからさ♪
(ワイシャツのボタンを外していく)
529静流:2009/12/12(土) 01:30:40 ID:???
>>527
【そうだったの?気を使ってあたしも外したんだから!w】
530神楽:2009/12/12(土) 01:33:19 ID:???
>>528
おっぱい…?
(静流にされるがままボタンを全部外されて)
(豊満な胸が露になる)
恥ずかしい…///
531神楽:2009/12/12(土) 01:35:15 ID:???
>>529
【ごめんごめん、普通に付けるの忘れたんだw】
532静流:2009/12/12(土) 01:36:26 ID:???
>>530
神楽のおっぱい中々キレイね…
(乳首を人差し指でツンツンつついて乳首勃起させる)

あれー?
神楽の乳首、勃起したよ?
533神楽:2009/12/12(土) 01:39:39 ID:???
>>532
(乳首を刺激され)
あっ…やめっ…
(自分の勃起した乳首を見て)こ、これは…その…
534静流:2009/12/12(土) 01:44:58 ID:???
>>533
なに?これは何なの?
(いやらしい目で神楽の乳首を摘んだり、押し込んで陥没させる)

神楽ばっかりズルイ…
あたしのも弄って?
(ワイシャツを脱ぎ捨て神楽よりも大きい豊満な乳房を外気に晒す)
535神楽:2009/12/12(土) 01:49:57 ID:???
>>534
感じちゃって…
し、静流、痛いよっ!

(静流のおっぱいを見て)
うわ…静流の大きい…
それじゃ…(静流の乳首を指で優しい撫でる)
536静流:2009/12/12(土) 01:55:18 ID:???
>>535
あんっ♪
気持ち良いっ…、もっともっと激しく…
(乳輪ごと勃起し、股をモジモジしながら)
537名無しさん@ピンキー:2009/12/12(土) 01:59:37 ID:???
>>536
いいの?じゃあ…
(勃起した乳首を指で弾いたり引っ張る)

静流ったら、感じちゃって…
538神楽:2009/12/12(土) 02:00:31 ID:???
>>537
名前入れるの忘れちゃった…;
539静流:2009/12/12(土) 02:08:21 ID:???
>>537
んっ…んあっ…
(ビクビクと身体が微動して)
はぁはぁ…神楽大好き…

【もうおやすみかしら?】
540神楽:2009/12/12(土) 02:13:18 ID:???
>>539
静流、私も大好きだよ♪(乳首にキスをする)

【そうだね】
【凍結する?】
541静流:2009/12/12(土) 02:16:56 ID:???
>>540
やっ…だめ神楽…
(頬を真っ赤に染めて乳首にキスをする神楽を見つめる)

【じゃあここで凍結!】
【ねぇ神楽、もっとエッチになっていいよ?】
542神楽:2009/12/12(土) 02:21:15 ID:???
>>541
【それじゃあ、次回からはエッチな神楽になるよw?】
543静流:2009/12/12(土) 02:25:50 ID:???
>>542
【よろしく♪】
【やっぱりレズはハードじゃないとねw】

【それじゃおやすみ、神楽。】
544静流:2009/12/12(土) 02:26:27 ID:???
って日にち決めてなかった…
545神楽:2009/12/12(土) 02:28:29 ID:???
>>543
【そうだねw】
【うん、おやすみ静流】

【スレを返します】
546神楽:2009/12/12(土) 02:32:29 ID:???
>>544
そうだったね、私も忘れてたw

私は日曜日以外ならいつでもいいよ?
といっても、変更になる場合もあるけど
547静流:2009/12/12(土) 02:37:14 ID:???
>>546
じゃあ来週の平日に逢いにくるからね。22時〜だけど

それじゃあ本当におやすみ
大好きよ神楽。
548神楽:2009/12/12(土) 02:39:37 ID:???
>>547
OKポッキー!
お休み、静流♪

【今度こそ、スレを返します】
549 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 21:54:01 ID:???
【スレをお借りいたします】
550エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 22:00:56 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>549
【お待たせしました】
【投下前に、前回の質問にお答えしようと思ったのですが】
【実はどちらのアイデアでも楽しそうで決めかねているんです…】
【あまり深く考える事ではないとは思うのですが…すみません】

【魔族と化した国王との獣姦も面白そうですし】
【当初の獣型モンスターとの獣姦も捨て難く…】
【◆Yz8JaPopbYさんの希望はいかがですか?】
551 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 22:05:28 ID:???
>>550
【なんだか悩ませてしまったようで申し訳ありません】
【展開のイメージとしては王が魔獣化したら、エイミを犯しながらいたぶる感じ】
【他のモンスターだと、王は脇から言葉責めしながら、途中参加みたいな感じですね】

【もし、リョナ的な展開がお好きなら王を魔獣化した方が良いかもしれませんね】
552エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 22:14:40 ID:???
>>551
【いえいえ、こちらが優柔不断なだけですので…】
【リョナ的…というのが理解できず申しわけないのですが】
【もし良ければ両方を織り交ぜてはダメでしょうか?】
【初めはモンスターに犯されながら王に言葉責めされ】
【最後は魔獣化した国王に徹底的に攻められる…と】
【もし冗長になりそうでお嫌いでしたら、決めて頂ければ嬉しいのですが…】
553 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 22:27:10 ID:???
>>552
【おっしゃる通り、両方混ぜるのが一番良さそうですね】
【リョナというのは猟奇的、残酷な描写ですね】
【開始前の打ち合わせで切断なども…とおっしゃっていた気がしたので…】
【最初はNGでしたが、エイミさんに喜んでもらえるなら盛り込もうかと思いまして…】
【もし、ご不要、またはお好みでなければ、勿論抜きで考えますね】
554エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 22:35:32 ID:???
>>553
【不勉強で申しわけありません…専門用語だったのですね】
【提案を受け入れて下さり、ありがとうございました】
【ちなみに、切断描写は抜きでも構いませんので】
【それは気になさらないでくださいね!?】
【あくまでも私自身が可能というだけであって】
【◆Yz8JaPopbYさんのNGに触れてまで強行をするつもりはありませんので…】
【色々とこちらに気を使って頂いて本当にすみません…】
555 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 22:41:00 ID:???
>>554
【良かった…切断とかにしてしまうと、色々と展開が難しくなるかもしれなかったので…】
【エイミさんには凌辱はされても元気な奴隷でいて欲しいので】

【では、キラーパンサーのような魔獣と、王の変身した魔獣でやらせてもらいますね】
【では、そろそろ始めますか?】
556エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 22:47:45 ID:???
>>555
【性質上かなり特殊ですからね…】
【◆Yz8JaPopbYさんに満足いただける】
【奴隷になれていれば嬉しいですから】

【では獣姦の時はそのような感じでお願いしますね】
【レスはできていますので、投下しても良いでしょうか?】
557 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 23:01:50 ID:???
>>556
【エイミさんがどこまでも魅力を発揮してくれるのか楽しみです】

【それでは、レスの方、よろしくお願いします】
558エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 23:04:24 ID:???
【少しでも期待に応えられれば良いのですが…】
【では、前回の続きです。改めまして今夜もお願いします】

ふぁぐっ…うっ…んんっ…んんーっ!!
(乳首を摘まれながら煽られるが、それさえもエイミには興奮材料であり)
(恥垢に塗れた不潔なペニスが2本、口内に無理矢理ねじ込まれると)
(とてもまともには咥えきれず、窒息しそうになりながらも頬ばる)
んうっ!!ふぐっ…ぁ…んぐぅっ…!!
(そして、王の囁きが耳元で聞こえたと思った瞬間)
(乳房に生暖かい感触が伝わり、口内には大量の黄濁汁が注ぎ込まれる)
んあぁ〜……ぐっ…ゲホッ!むっ…ぅ……ぐっ…ゴクッ……
(胸にタップリとかけられた精液を、両手で満遍なく塗り広げながら)
(口内を満たす臭くて汚い大量の黄濁汁を、喉を鳴らして飲み干していく…)

はぁっ、はっ…うぷっ!やっ、あぁ〜んっ!!
(飲み切れなかった黄濁汁を口から垂らしながら)
(フラつく足取りで店の主人に立たされると)
(カウンターに両手を突き、バックから激しく犯され)
国王…我が主よっ…!私は…店の中で犯されてっ…あんっ!
蕩けちゃいそうですぅ〜っ!あぁんっ!もっとっ…もっとぉ〜っ!!
(自分の父親と同じか、それ以上に歳の離れた道具屋の主人に犯され)
(挙げ句の果てには薬草まみれのひのきの棒をアヌスに捩じ込まれる)
(王への背徳行為とは思いつつも、ヨガり狂って喘ぎまくる表情は嬉しそうで…)
あっ!あっ…キて…キて下さいご主人さまっ!私もイきそうなんですぅっ…!
だから…このままズコズコハメ殺して…タップリ中に出してェっ!!
ご主人さまの濃厚ザーメン!私のオマンコにドバドバ出してェーッ!!
(白目を剥くと、口から精液と唾液を垂らしながら髪を振り乱して叫び)
(激しくハメられアヌスを棒で抉られると、狂ったようにアクメへと…)
559 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/12(土) 23:25:02 ID:???
>>558
国王ぅ?主ぃ?何を言ってるんだ?
あの国王様がお前みたいな変態を飼うわけないだろ!
(意外なことに王は何も知らない民には敬われているらしく、エイミは狂人扱いされてしまう)
お前は俺の店の商品で、俺がお前の持ち主なんだよ
(グリグリと奥を擦りながら、尻肉を平手で派手な音を立てて叩く)
(平手で尻肉を真っ赤に染めながら腰を加速させ…)
次にお前を買うお客様に、お前がどれだけ淫乱な変態か自己紹介しろ!
(他人の性処理玩具に堕ちたエイミの視線の先に窓から見ている王の顔)
(だが、今のエイミには快感に抵抗する術はない)
ほら…変態奴隷に褒美をやるぞ!
その淫乱子宮でたっぷり受けとめろ!
(王に見られながら、奥にあてがわれたペニスの先から熱い精液が子宮に浴びせられる)
(疲れ果てた道具屋がエイミから離れると、薬草と白濁が混じった抹茶色の粘液がゴポッと溢れる)
…次は俺の番だな…ほら…安マンコの代金だ
(エイミの足元に金を投げ、待っていた男がいきなり背後からエイミを貫く)
(砕けそうな腰のエイミが振り向くと店の外まで繋がる列…)

【改めてよろしくお願いしますね】
560エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/12(土) 23:43:01 ID:???
>>559
あぅ……ぁ…うぅっ……はあぁんっ!!
(淫らな行為を繰り返し、果ては店内でせがんだ上)
(おかしな事を口にすれば、変人扱いされても無理はなく)
(赤い手形が残るぐらいに尻肉を叩かれながらバックから犯され続ける…)
ひあっ!はっ、はひぃっ…!!私は…私わぁっ……くあぁっ!!
はあんっ!こ、国王様ぁっ…!?
(快感に涙を流してヨガりながら激しく全身を揺らし)
(二つの穴が広がるのではないかというぐらい攻め立てられる)
(すると視線の先には王の顔が覗いており、思わず声を押し殺して叫ぶ)

あぁんっ!中で下さいっ!タップリとっ!!あはあぁァ〜ッ…!!
(主人が荒々しく言葉を浴びせると、膣内に生暖かいものが流れ込んでくる)
(するとビクビク体が痙攣し、膣口が強くペニスを締め付けるが)
(やがてズルリとペニスが引き抜かれ、大量の抹茶色の液体が膣内から溢れてきた…)
はっ…あぁっ…すごく良かったです……ご主人のザーメン…中でこんなに……キャアァッ!!
(惚けた表情を視線の先の王に向けながら呟き、粘液の溢れる膣内に指を入れる)
(そしてグチュグチュ掻き混ぜながら全身を震わせると)
(問答無用で次のペニスが突き立てられ、思わず声を上げる)
(金貨が転がる渇いた音に後ろを見ると、そこには性欲処理目的の)
(荒々しい男達が群れをなし、下卑た笑みを浮かべていたのだった…)
561 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 00:00:30 ID:???
>>560
(どれくらいの時が経ったのだろう…)
(エイミにすでに時間の感覚はなく、絶頂の回数も射精された回数も分からない)
(腰や膝は力を失っているが、座ることを許されずカウンターにもたれて犯され続けていた)
エイミよ…どうだ?お前を犯さない余と、お前を犯し抜く男…どちらが好きだ?
(快感に酔い狂うエイミに王は意地の悪い質問をする)
(これだけではない、エイミが絶頂を迎えようとすれば、忠誠心をくすぐり絶頂を我慢させたり、)
(膣奥に射精される瞬間には、自分以外の子を孕んだらどうするかと意地悪く責めた)
ふーっ…けれだけやってまだ締まるなんて、最高の淫乱マンコだな
(射精を終えた男が満足そうに離れると、濁った粘液が大量に音を立てて溢れる)
(足元に積みあがった金貨が白濁に塗れている)
余の下に帰るなら、助けてやろう…ただし、お仕置きが怖くなければ、な?
(王の囁きを遮るように、また乱暴な男がエイミを貫く)
(店の外から店の中を伺う目がいつの間にか殺気に満ちた獣の目に変わっていた)

【次くらいで露出は終わらせましょうか?】
562エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 00:19:24 ID:???
>>561
……あぁ……はぁっ……うっ…ぅ……ひぎっ…ぃ…ィ………
国王に…忠誠……誓って…ますが……うぐっ…!
えっ…選べまっ……せっ…ぇ……あはぁっ…!
にっ…妊娠しちゃうぅっ…赤ちゃんできちゃうぅ〜っ…!!
(膣内は、どこの者かも分からぬ精液で満たされ)
(お腹の中はパンパンになってしまうと)
(足下にはおびただしい精液のプールができていた)
(既に全身の力は無く、カウンターにしがみつく格好で体を預け)
(淫汁まみれになった膣は淫水焼けを起こして穴は広がってしまった…)

ひゅぅ…ひゅぅ……あぁんっ……国王にタップリお仕置きされたいですぅっ…!
(一生分ぐらいの性交を一度で行いながら、狂ったように悶え続けるが)
(足下に貯まった金貨がそれに見合う対価かどうかは謎である)
(とっくに限界は越えているが、本能ではまだまだ犯され続ける事を望み)
(王に向けて呟くも、いつ終わるか分からぬ攻めは続く…)
(すると後ろから、さっきまでは感じなかった殺気が見え隠れし始め)
(さり気なく肩越しに顔を向けると、獣じみた視線が注がれていた)
ひぃっ…!?やっ…ぁ…あっ……こっ…殺されるかも……ヤダ…怖い……
国王様……助けて…助けてくださいっ…もしかしたら私……殺されちゃうかも……

【わかりました。このまま犯され続けるのも興奮するのですが】
【良い展開で次に移る事にしましょうか】
563 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 00:26:20 ID:???
>>562
【少しだけ打ち合わせよろしいですか?】
【もし、もう少し犯してもよければ、先程のパプニカの旅人や物乞い、後は不気味な輩などによる凌辱を考えてましたが、いかがですか?】

【この状況から一度救出してから、獣姦編は場面を換えようかと思います】
564エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 00:37:12 ID:???
>>563
【もしご迷惑でなければ、このままもう少し犯され続けるのも楽しいなと】
【正直思っていました…。ですので、もし良かったらお願いできますか?】
【何というか…例えば残りの日数とかを気にされて】
【展開を急がせたくはありませんので…】

【獣姦編は…ハイ、また次回やその次に改めてでも私は構いません】
【◆Yz8JaPopbYさんさえ宜しければお願いします】
565 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 00:43:19 ID:???
>>564
【本当はこちらももう少し犯したかったので、相談できて良かったです】
【まだ焦ることもなさそうですし】

【そして、申し訳ないのですが、今日はこの辺りまでにしたいのですが…よろしいでしょうか?】
566エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 00:52:43 ID:???
>>565
【それなら良かった…私も嬉しいです】
【最終手段として置きレスで…という事もできますし】
【いっぱい楽しみましょう!】

【では今夜はここまでですね、もちろん大丈夫です】
【どうもお疲れさまでした】
【このまますぐにお休みになるのでしたら】
【また後日にでも、伝言板で予定を教えていただければ嬉しいです】
567 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 01:00:03 ID:???
>>566
【残る時間は短いようで、意外に長いですからね】
【まだまだ楽しめますね!】

【明日は早くから仕事なので…申し訳ありません】
【次回の打ち合わせをする余力を残すために、早めに切り上げさせていただきました】
【日曜は帰宅が遅くなりますので、月曜以降でしたら、予定が空くかと思います】
【月曜なら、遅くまでできそうです】
568エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 01:08:35 ID:???
>>567
【そうですよね。それに、ほぼ毎日のようにお相手いただいて】
【本当に嬉しく思っています】

【無理は禁物ですので、お気になさらないで下さい…】
【では次回は月曜日ですね、私も大丈夫です】
【時間はいつも通り、21:30に伝言板で宜しいのでしょうか?】
569 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 01:14:47 ID:???
>>568
【頻繁に会えて嬉しいのは一緒ですよ】
【本当は毎晩でも楽しみたいんですが…それには本当の国王様にでもならないと難しいですね】

【お気遣い、ありがとうございます…エイミさんも無理をなさらないでくださいね】
【時間と場所はいつものように、21時30分に伝言板でお会いしましょう】
570エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 01:23:55 ID:???
>>569
【そう言っていただけて私も嬉しいです】
【でも本当の国王様にだなんて、とってもユニークですよね】

【こちらこそありがとうございました】
【では、また月曜日を楽しみにしていますね】
【無理に引き止めてるようで申しわけないのですが】
【暖かくしてゆっくりとお休み下さいね】
571 ◆Yz8JaPopbY :2009/12/13(日) 01:31:03 ID:???
>>570
【無理に引き止めてるだなんてとんでもない】
【ロールの前後の、お話する時間はとても和んで好きな時間ですよ】

【最近、本格的に寒くなってますし、風邪やインフルエンザも流行ってますからね…】
【暖かくして休みますね…エイミさんも暖かくなさってくださいね】
【それでは、また月曜日にお会いしましょう】

【今夜もありがとうございました、お先に失礼します】

【スレをお返しします】
572エイミ ◆3klXyKSadjSf :2009/12/13(日) 01:46:29 ID:???
>>571
【実は私もこうして会話する時間が楽しいですから】
【そう言っていただけて安心しました…】
【ロールの内容が内容ですし】
【ちょっとした落ち着いた時間という感じですよね】

【まだまだ風邪の流行は続きそうで怖いですが】
【魔法で治すというわけにもいきませんからね…】
【私も気をつけたいと思います。お気遣いありがとうございます】
【では、また月曜日を楽しみにしていますね】
【今夜もお疲れさまでした。お休みなさい】
【遅い時間までありがとうございました】

【私からもスレをお返ししますね】
573名無しさん@ピンキー:2009/12/16(水) 16:22:58 ID:???
あれれ?
574ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/16(水) 22:19:07 ID:???
【これからイクトと場所を借りるわ】
【ゴメンね、まだレスが書き終わっていなくて…待っててくれると嬉しいわ】
575月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/16(水) 22:21:05 ID:???
【スレを使わせてもらうぜ】
【気長に待ってるから気にするな。レス、切れるとこは切っても大丈夫だから】
576ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/16(水) 22:50:52 ID:???
>>511
…あ、アレは…正直になってもイイって、イクトが言ったから…。
(仕方ないでしょ?と小声で付け足したが、あの状況なら許可が出なくても自ずと言ってしまっていただろう)
こんな顔?……ひゃ!ひょ…ひょっと、ひゃひふるのよぉ…っ!
(ちょっと、何するのよっ!と言っているつもりが、摘まれてるおかげでマヌケな言葉にしかならない)
(更に抗議の言葉を続けたかったが、イクトの無邪気な様子を見るとそんな気も失せて)
(たとえ笑顔の理由が自分の顔だったとしても、こんな笑顔を見られるのならイタズラも悪くないかも…)
(…と思いつつもやっぱり複雑な思いは隠しきれず、抵抗はしないものの僅かにスネた表情でイクトを見て)

…ホントっ!?…やっぱりウソでしたとか、本気にするな…とか、ナシなんだからね?
(真剣に悩んでいた表情が、花咲くように明るんでいき)
(それでもからかわれているんじゃないか、と予防線を張りながらも、あからさまに嬉しそうな顔をして)
…ふふ、今のあたしは素直じゃないから、ちょっと反対のコトを言ってみたの。
だって、好きだって気持ちはわかったけど……
(と言いかけると、その奥底の気持ちを読み取れなかったコトに気付いて)
……今度はあたしが負けた気分……。
(わずかに眉を下げながらしゅんとした面持ちで呟き、名残惜しそうに唇を撫ぜていたが)
えっ……えっちな格好…!?
(突如の要求に目をまんまるにして驚き、復唱するとみるみるうちに頬が赤く染まって)
(諦める…と言われた以上、この要求を呑むしか無い。真っ白になった頭の中で必死に考え)
……イルっ、キャラなり……ルナティックチャーム…!
(完全防備と言わんばかりに冬服で身をすっぽりと包んでいるこの状況の中で、出来る格好と言えばこれくらいしか思い浮かばず)
(普段着よりは露出度の高めな衣装を纏ってみるものの、戦闘以外でこの格好になるコトは滅多に無いために)
(なんだか気恥ずかしく、真っ赤にした顔を力なく俯かせていき)
……い、イクトのばかぁ……ココ、外なんだから……、こっ、これくらいが限度っ!
(咎めているような口振りだが、声音自体に強い力は込められておらず)
(時折反応を伺うようにイクトを見やるが、気付かれたくないのか、すぐに視線を泳がせて)

【…考えておくと言った割には、これくらいしか思いつかなかったんだけど…何かあったら言ってね?】
【ありがとう、改めてお待たせ。お互いムリしないように…今夜もヨロシクね】
577月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/16(水) 23:31:54 ID:???
>>576
…ホント、そういうとこの素直さは意識したって隠せないんだな。
(こんな捻くれた物の見方をするのは、少なくとも歌唄よりかは性根が曲がっているせいだろう)
いい顔してるぜ。ま、自然な笑顔の練習とでも思っておいてくれ。
(妹であり恋人でもあるせいか歌唄との距離感はゼロに近くて、女の子の顔に失礼なこをとしてしまうが)
(ずっとやっているわけにもいかず手を離すと、やっぱりというか…当然というべきか不機嫌そうな視線をぶつけられてしまう)
(せめてものお詫びというのも変だが摘んだ頬に手を添えて、「痛くないか?」と心配そうに言いつつさすっていくが元はといえば自分がしでかしたことで…)

嘘じゃねえよ……でもな、その「たまに」がいつ来るかまでは分かんないぞ?
明日かもしれないし、一年後、十年後かもしれない。ま、俺の気分次第だな。
(喜ばせておきながら突き放す……歌唄に対して何度もそんな意地悪をしてきたが、この後歌唄の表情が曇ってしまうのを不安がり)
歌唄がどうしてもって時は、好きって言ってやるよ。
(悲しい顔をさせてしまう前に、先手を打って甘い言葉を付け加えておくのを忘れない)
歌唄のくせに……。俺の気持ちが伝わってたんならいいけど。
(いつもの意地悪の仕返しにも思えたが、歌唄がやるとそんな意地悪まで可愛らしく感じる)
(素直でいようとする演技が薄れてきた今では、それを口にする素直さは残されていないが)
……歌唄?おい、ここでキャラなりか!?
(防寒の為に厚着したままでは露出の面でエッチな格好は難しかっただろうが、ここでキャラなりが来るとは思わず驚かされてしまう)
…そういう目で見たことはなかったが、こうして見ると……
(肩から腕まで曝け出されていて太腿も際どい部分まで見えている。そういう目で見ていると露出も多くエッチだと言っても過言ではない)
(歌唄も男としての視線を敏感に感じ取ってしまったのか、いつもなら恥じるようなことでもないのに照れているように見えて)
バカとは言ってくれるぜ。…そんなバカの前で肌を晒して……襲われたらどうする?
(赤という色合いも刺激的で、誘われるように伸ばしてしまった手は歌唄の胸に軽くタッチしてしまった)
(襲うなんて露骨な表現をした挙句に胸まで触って、隠し切れなくなった欲望を悟った歌唄に嫌悪されないかと心配になってすぐに手を引っ込めていく)

【いいと思うぜ、これも歌唄の姿の一つだからな。…そのまま、ちょっと恥ずかしい体勢をさせたり……何言ってんだ、俺は!】
【俺の方こそヨロシクな。今夜も時間まで一緒にいようぜ】
578ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/17(木) 00:18:52 ID:???
>>577
むぅ……ソレくらい隠せるもん……ちょっとタイミングが悪かっただけよっ。
(隠せなかったコトに対しての悔しさ、そして図星を突くイクトの言葉にスネて、ぷいっとそっぽを向き)
何よソレ、笑顔の練習って……あははっ、あんまり似合わない…っ!
(不機嫌そうだった顔が、あっという間に笑顔に変化する。言ったあとに、ちょっと失礼だったかしら…と自省してみたり)
……痛い…。イクトのせいで、すっごく痛い…。
(実際はそこまで言うほど痛くは無かったのだが、イクトのイジワルへの仕返しという意味もあり)
(頬を優しくさすられるのは心地よくて、触れている手を離されたくない…という思いもあり)

へっ?……もぅ、イクトってばズルいっ!ばかーっ!
(さすがに年を跨ぐとなると我慢できず、駄々っ子のように訴えていくが)
(フォローのように付け足された甘い言葉にコロリと表情が一転して)
……えへへ、やったぁ……
(嬉しそうに満面の笑みで頷きながら小声で呟き)
(素直さが薄れてきたイクトと同様、自分も天邪鬼さが薄れてきているようで)
だって、こうするしか無かったんだもん……。
(珍しく驚いた表情のイクトに、ぼそっと言って)
(普段とは違うイクトの視線が恥ずかしくて、逃げようとしてみるものの身を隠す場所はもちろん無く)
(じっとして居られるはずもなく、落ち着きなくあっちを向いたりこっちを向いたり…)
…ひゃっ…ちょ、ちょっと…っ!もぅ、ばかっ…イクト、さっき諦めるって言った…でしょ?
(衣装が薄いせいか、軽く触れられただけでも高いトーンの声を小さくあげ)
(赤く染まった顔でイクトをじぃっと見つめたままで、引っ込められていく手をすかさず掴むと)
……だから、きょ、今日はおあずけ……そう、おあずけ!…ね?ダメ?
(自信たっぷりにおあずけ宣言をしてみたはイイが、何故か許可を乞うような言葉を付け足してしまい)
(冷たい風が吹くと、晒された肌を風から守るようにイクトに身体を摺り寄せていき)

【よかった、ありがとう。……もぅ、イジワル!でも、イクトの前でなら……悪くはない、かも…】
【時間かかっちゃってゴメンね、時間は大丈夫かしら…凍結にしておく?】
579月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/17(木) 00:25:07 ID:???
>>578
【意地悪なのはいつものことだろ?…悪くないって、そういうトコ可愛いよな。もっと虐めたくなっちまう】
【凍結にしてもらおうか。今度はいつがいい?】
【土日か、多分水曜日も大丈夫なはずだ】
580ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/17(木) 00:34:24 ID:???
>>579
【…そ、そこで素直になるのはズルいっ…反則っ!…でも、そんなトコも好きなんだけど…】
【土日はちょっと怪しいのよね、水曜でも来られなくはないんだけど23時からになっちゃいそうだから】
【月曜、火曜で空いてる日はあるかしら?】
581月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/17(木) 00:37:57 ID:???
>>580
【よく言うぜ…俺から見れば意地悪された時の歌唄の顔、アレ反則みたいに可愛いんだぞ?】
【火曜なら今のとこ大丈夫。時間は9〜10時、この辺なら平気だ……いつもの時間にしておくか?】
582ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/17(木) 00:44:32 ID:???
>>581
【う、うぅ……そんなコト言われたら、もっとイジワルされてもいいかなって思っちゃ……な、なんでもないっ!】
【それじゃぁ火曜ね、その時間だったら21時には来られると思うからイクトが良ければ、21時にして貰える?】
583月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/17(木) 00:47:39 ID:???
>>582
【歌唄がそこまで言うなら、もっと虐めてやらないとな。……だから、これは俺のせいじゃないぞ?】
【それじゃ火曜の1時に待ち合わせだ。万が一遅れる時は連絡するから】
【今日もありがとな、セクシー?な歌唄もよかったぜ。おやすみ、歌唄】

【スレを返しておくぜ。ありがとな】
584ほしな歌唄 ◆DdjIRb4ZY2 :2009/12/17(木) 01:00:32 ID:???
>>581
【なっ…い、イクトのばかっ!……例えどんなコトだって、あたしはイクトのせいにしたりなんかしないわよ】
【うん、21時に待ち合わせね。了解よ、何かあったらムリしないでね】
【そのはてなマークがちょっと気になるトコだけど…嬉しいわ。あたしの方こそありがとう。おやすみなさい、イクト】

【コレで場所を返すわ、ありがとう】
585月詠イクト ◆dOaCLakuRw :2009/12/17(木) 01:01:29 ID:???
>>583
【これ、一つ訂正だ。時間は21時の間違いだ……困らせて悪かった】
【それじゃ今度こそ落ちるぜ。おやすみ】
586戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 01:59:30 ID:???
【しばらくお借りする】
【ということで、そちら側からの希望があれば遠慮無くお願いしたい】
587628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 02:07:47 ID:???
【戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4とロールの相談に借りるよ?】
【【】を外して回答させて貰うよ。】

>【具体的に言えば、犯されながらも気丈に反抗するが】
>【媚薬のせいで戦うこともできずに……といったところだろうか】
了解したよ、せいぜい可愛い声を上げて抵抗しておくれ。

>【こちらが受けの立場だが、そちらは罵声を浴びせられても構わないか?】
ああ、問題ないよ。抵抗されただけ激しくして媚薬を注ぎ込んで少しづつでも壊していきたいって感じかねぇ。
まあ、こっちとしては最後にアレインが壊れてもいいし、満足させてどうにか開放させるって言う方向でも構わないからね。

>【身体を欠損したり、猟奇的な内容は勘弁して欲しい】
>【スカ関係も、申し訳ないが……前がらみなら、飲むぐらいまでは大丈夫だ】
お漏らしはダメかい?
まあ無理なら無理って行って貰わないとついしてしまうからねぇ…。分かったよ。
飲ませるのは趣味じゃないけど、精液の方なら肉として思い知らせるという感じで軽く何回か腹でも殴り飛ばした後で抵抗しなくなったのを確認する為に馬乗りになってイラマチオでもしてみようかねぇ。

>【そちらの容姿的なことやこちらへの希望も伺いたいし】
中性的と言うか男勝りな感じを想定している、筋骨隆々一歩手前とか楽に男を殴り飛ばす位なんてどうだい?
希望はモノとして弄んで、それとも一晩限りの陵辱にしてしまおうかねぇ(使い終わって罵倒することも出来なくなったアレインを街角に捨ててとか)
まあ、その辺は要相談かねぇ。

【一応前のレスからトリを付けてるからね。】
588戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 02:15:14 ID:???
>>587
ではこちらも【】を外して

壊れるかどうか、一晩限り、捨てる……あたりはロールの進展次第だな
少しずつ私の抵抗を壊していくというのは、是非お願いしたい
……漏らすのも、前なら可だ
後ろ絡みは全般的に苦手だな。すまない
別に飲むのが趣味というわけではないし、
その辺りはNGまでいかない範囲なら自由にやってもらって構わない

男勝りな性格なのは口調から伝わってくる
ただ、個人的な好みだが体格はあまり筋骨隆々というよりは
筋肉質、程度で留めて貰えると嬉しいかもしれない
まぁ私達は得物を振り回す割にあまりに筋肉が目立たないが、
これよりは頑健で勿論構わないのだが

私に生えてしまったのに気がつくきっかけなどは、
何かご希望があればそれで。特になければ考えるが
589628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 02:27:08 ID:???
ああ、分かったよ。
そこはロールしだいで好きなほうを選んでくれればいい。
いや、うしろは入れはせども汚いことはこっちも苦手だからね、そこまで表現しないで良いんじゃないのかね。
ザーメンで腹が走るくらいの官庁の代わりをしてあげるってのも好きだけどそこはそっちしだいだね。

ああ、じゃあこっちのイメージだと2周りぐらい大き目の筋肉質の女だな、これ位でいいか?

そうだなぁ、着替えなどに偶然出くわしてとかかな?
一日自分を相手にする際に気まずそうにしているのを見て、うまく言いくるめて薬を使えば、大きく抵抗は出来ないと事に及ぶとか。
それとも短絡的に寝ているのを縛り上げて襲っちゃおうかしらねぇ?
590戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 02:30:24 ID:???
あらかた了解だ

展開としては前者が面白いかな、と思う
わらにも縋る気持ちで薬を頂いて、裏切られて……といった感じだろうか
私の方からは大まかなところは伺えたつもりだが、
そちらからもまだあれば遠慮無く
591628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 02:40:38 ID:???
そうだねぇ…玩具にしてしまうんなら徹底的にって事で、体を改造してしまって相手の抵抗の意思を削ぐってのもいいかもしれないねぇ。
たとえば乳房を膨らませて女であることを強調させて、あたしの玩具に成り下がるように罵倒するとか。
後は逆に男を増強させて、そういう体になったのを誰にも言えない心を弄んで。同じ秘密を持つ自分の言うことを聞けば誰にもばらさないとか。
そういうの位かねぇ…。

あ…と、残念だけどそろそろ眠くてね。今晩は出来そうに無いんだ、申し訳ないねぇ…。
その代わり、明後日以降なら時間が空いてるんでね。好きな時間を指定して呼んでくれて構わないよ?
592戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 02:42:52 ID:???
流石に三時だからな
眠くもなるだろう
既に木曜になっているが明後日は土曜か、日曜か?
593628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 02:43:43 ID:???
土曜日だねぇ、土日は空いてる。
そちらの好きな時間を指定してくれよ。
594戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 02:45:19 ID:???
そうか……ただ、土日はまだちょっと都合が分からないな
これから年末にかけてやや立て込みそうで、
確実な約束をするのが難しいかもしれない
土日の少なくともどちらかは会えると思うが
そちらで希望の時間帯はあるか?
595628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 02:48:58 ID:???
ふふ、好きなときに呼んでくれればいいよ。
あんたが希望したシチュエーションにあたしが名乗りを上げたんだしね。
こっちは今週末なら本当にいつでも構わないよ。今のところ予定はないし、空いてるからね。

そっちは希望としてはどっちの何時がいいんだい?
596戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 02:51:00 ID:???
遠慮無くお言葉に甘えさせてもらうが、
日中少し用事が入ってしまう可能性が高い
その二日についていえば、20〜21時前後にお願いすることになると思う
分かり次第伝言板に連絡、ということで構わないだろうか
597628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/17(木) 03:00:53 ID:???
ああ、構わないよ。
では、そろそろ危なくなってきたしねぇ…こっちとしても残念だけど、お先に失礼させて貰ってもらうよ?

伝言を見かけたらこちらからもレスするからね。
それじゃあ伝言待ってるよ。

【スレを借りたよ、それじゃあ、先に失礼させていただくよ、また今度ねアレイン。】
598戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/17(木) 03:02:18 ID:???
眠気の厳しい最中だっただろうに有り難う
その時はよろしく頼む
ああ。また会おう……名前を聞きそびれたな

【スレをお返しする】
599戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 21:12:09 ID:???
【◆eoppMSykJtmjとお借りする】

ということで、まだ詰めた方が良い部分があればそこを頼む
600628 ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 21:15:02 ID:???
【アレインと借りるよ。】

そうだねぇ、こっちに名前必要かい?
案があるわけじゃないから、アレインの呼びやすい名前でいいんだけど。

あとそれと、アレインの事は最初から呼び捨てでいいのかねぇ?
あ、そうそう>591みたいな改造系は好きかい?
601戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 21:19:58 ID:???
そうだな、私としては名前がある方が嬉しい
ざっくばらんな性格ということで、
宿屋に記帳してからは呼び捨てか、
そうでなくとも客の一人としてそちらが気楽に呼べる呼び名で構わない
改造は……いきなり最初からされてしまうと困るが、
NGというわけでもない、というところだ
602メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 21:29:47 ID:???
じゃあ、呼び捨てにさせて貰うわね。
んー、そうねぇ…被ってなきゃ良いんだけど、メイアとかどうかな。
あまり把握しているわけじゃないけど、ちょっと探した所多分被って無いかなと。

で、まあ改造は強情なアレインに新しい人生、肉奴隷の生き方でも教え込む為にかねぇ…ふふ。
まあどこまで長引かせるかにもよるけど、前後とも穿り返しても折れないその意思を粉砕してやる為にって感じでやってみたいねぇ…。

アレインはこっちに何か希望はあるかい?
603戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 21:34:54 ID:???
わかった。よろしく頼むぞ、メイア
前も後ろも辱めても折れない心を痛めつけるエッセンスに、というのは面白そうだな
始まっていきなり改造を……より、その方がありがたい
大まかな希望は前回述べた通りだが、
そちらはしっかりした体つきと言うことで、
技で切り抜けようとする私を抱きしめて、身体を身体で押さえ込む……
みたいな描写が一部あると嬉しいかもしれない
604ミカ ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 21:43:55 ID:???
ああ、わかった。
牛若丸と弁慶じゃないが、ああいう感じで力で押さえ込めばいいという感じか?
まあ、男にも負けないほどの力自慢だからね。前の打ち合わせのようにだまして飲ませた薬で弱ったアレインなんか、楽にベッドに押し込んで服を剥ぐ位出来るさね。

あ、そうそう、アレインはどれ位の物を持ってるつもりなんだい?
一応無遠慮に着替え中に入って見えちまうくらいがいいんだけど。

あとは、ロールを始める所は、アレインの体を見てしまった後で改めて部屋に行って話を聞いて、その流れから薬を進めて…でいいかい?
605戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 21:49:29 ID:???
そうだな、そればかりになってしまうと何だろうから
私に快感を教え込む前、まだ私に多少抵抗する力が残って居る時に、ぐらいだけで構わない
そうだな……すると、勃ってしまう前、何もしていなくともこぶし大ぐらいはある、
ということでどうだろうか
そういったあたりにあまりこだわりがなくて済まないのだが……
希望のサイズがあればそれに合わせたいが

ああ。いきなり見て襲う、といった感じでなくて、
私が心を許す隙みたいな感じでそういった流れにしてもらえると嬉しい
606ミカ ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 21:53:22 ID:???
いきなりなんて芸が無いものね。やっぱり色々と用意しておかないとアレインを骨抜きにして手篭めに出来るとは思えないからね。
モノのサイズはそれくらいでいいわ。もっと大きくしたくなったら、上で言ったみたいに薬で馬並みにでもしてあげる。

さて、こっちはコレで十分だと思うけどアレインはどうかしら?
まだ伝えたり無い部分があるかしら?
607戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 21:56:22 ID:???
こちらの方は以上で十分だ
もし何か途中で気になることがあれば【】なりで言ってもらえればと思う
名前の方はミカで良いのか?
608メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 21:59:55 ID:???
【あら間違えたわ…。】
【最初にこれで登録したまま探したんだけど、なんか似た名前の子が居るみたいな記述が見えたからメイアに書き直したの。ごめんなさいね?】
【と言うわけでメイアでいいのよ。】

それじゃあ、はじめちゃってからは【】で連絡ね。
こっちから書き出しでいいかしら?
部屋へ入って、そこで切り出すみたいな感じでいいのよね?
609戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 22:04:30 ID:???
可能な限りそちらの描写にあわせるようにするが、
もし不都合を感じたり希望があれば遠慮無く連絡してくれ
こちらも同様にさせてもらおう
そうだな……既に見られていて、その後切り出したところから初めて貰おうか
そちらから書き出して貰えると言うことでよろしく頼む
610メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 22:25:57 ID:???
【わかったわ、それじゃあ書き出してみるわね。】

アレイン、はいるぞ?
(ドアの外で小さく声をかけるとドアを開けて、部屋へと入る。)
(さすがに以前のようにいきなり入るということは無いものの、相手の反応など待たずにズカズカと宿の主は宿泊者の居る部屋へと入っていく)
おう、アレイン。……あのさ、あんときゃ済まなかったな。
で、だ…実はよ、こういう商売やってるとまあ、まれにそういう奴も居てな。こんなのがあるんだケドよ。
(わざと何の事かは言い難そうにぼかし、たとえ誰が聞いていても分からないようにと気を使う。そして、抱えてきた何の変哲も無いつぼを置いて見せ。)
これさ、そういう病気に効くって話なんだぜ?っても、ちょっとうさんくせぇ商人から宿のお代として色々と巻き上げたモンの一つなんだけどさ。
……わかるだろ?そういうヤツってそうそう見かけねえからさ…その、効力が本当かどうかわかんねぇんだよな…。
(といかついながらも女らしい出っ張りのある体の前に腕組みをして、目の前の女性を実験台に使うのをためらうようにはぁ、とため息を付く)

ま、とりあえず御代は頂くつもりはねえケド、試してみねえか?
オレも目の前で効いたのが分かれば売りつけてやったっていいし、お詫びにってくれてやってもいいからな。
(とまあがさつながらも面倒見の良さそうないつもの顔をしてそれを薦め、知ってしまった秘密のお詫びというように自分より小柄な相手にそのつぼを押し付ける)
女、なんだからさ、アレインもいつまでもそういう体しているわけにはいかねーだろ?
藁にもすがる思いって感じで試してみたら良いんじゃねえか?
(そして押し付けると再び少し離れて椅子へと座り、アレインの様子を伺う)

【まあ、打ち合わせどおりコレが媚薬で、だまされたアレインはおっ起てたままフラフラの力で抵抗する感じって考えてるけど、それでいいんだよな?】
【あ、もちろん何か間に描写を入れたいとか言うなら好きにしてくれていいからな。】
611戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 22:40:33 ID:???
ああ……メイアか
(扉の外の気配に気がつくと反射的に身構えてしまうが、
聞き慣れた主の声にアレインは少し肩の力を緩めた)
……気にするな。済んだことだ
(が、見られてしまったという事実に変わりはなく)
(接触を避けたいようなため息を漏らすが、メイアの言葉にぴく、と
エルフ特有の長耳を震わせ、顔を上げて)
薬って……その……そういう、ことか
(何のためにメイアがここを訪れたのか、
そして何を持ってきてくれたのかを理解したのか、椅子を少し揺らすと、
大分壺の中身に興味を抱いたようで、身体を乗り出して)

あれは不可抗力の事故だ
メイアにだって悪気があった訳ではないだろう
気にする必要は無い……無いが……
(おおざっぱで、がさつなところもある女主人だが)
(面倒見の良さは、この数日宿を借りていて感じていることでもあり)
まぁ、そうだな。この身体のまま、というわけにはいかないし……
(半ば押しつけられるように渡された壺を受け取ると)
(未知の薬を前にしばし躊躇っていたものの……)
……こうなってしまったのはメイアとは関係のないことだ
もし効いたなら、その分きちんとお代は払わせてくれ
(几帳面に頭を下げると、ゆっくりと薬を飲み干していき)
(ことん、と空になった壺を机の上に戻すと、メイアの方へ向き直り)
……ところで、どのぐらいでこれは効き目が出るものなのだろうか?

【ああ、そういった流れで頼む】
612メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 23:01:05 ID:???
(長い耳、胸はあるものの細めの美しい体、飲み干していく間にその様子を見つづけ、自分の中の高ぶりを抑えつつも、いつものがさつな女主人を演じ続ける)
まあ、効いたら効いたで一儲け、ってワケにはいかねえけど、それなりのお代でいいさ。
それこそ、アレインのようなのが沢山居でもしない限り、宿屋には無用の長物だしね。
欲しけりゃ薬屋に行けばいいんだしね。
(ふふっと、不敵な笑みを浮かべると、一気に飲み干してしまったアレインを再度見上げてから立ち上がり。)

ああ、すぐに効いてくるさ。
体中が火照り、力が抜け…そして…大きな声も出なくなる。まずは、そういう感じかねぇ。
(そして大きな体を寄せると、先ほどまでの雰囲気とは違う肉食獣に似た獰猛な雰囲気を漂わせ。)
…アレイン、そろそろ効いて来たかい?
(確かめるという感じにアレインの二つの胸の盛り上がりを両手でつかみ、男の様に強引に揉み解しながら、その長いエルフの耳へと息を掛ける)

【アレインほどレスが長くなくてすまないねぇ。】
【精一杯ロールをさせていただくから、それで我慢しておくれよ?】
613戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/19(土) 23:18:21 ID:???
(身体を見られた時には流石に頭に血が上ったが)
(こうして面倒を見て貰っているのはありがたかったし、
こんな薬も自分一人の手では見つけられなかっただろうと思えば
今は純粋にメイアの好意がありがたく)
それはそうだろう
私のような身体の人間が泊まっても普通は気がつかないだろうしな
だが、私は私でどうしたらいいものか途方に暮れていた
助かるぞ。メイア
(きつい性格の女戦士長が、柔らかい笑顔でメイアに微笑み)
(しばし薬が効くのを待って)

そうか……それは楽しみだな
……随分具体的な効能だが、メイアはこの薬を試したことがあるのか?
(余りに細かい効き目に、ふと疑念がよぎり)
(ただ商人から巻き上げただけのものなら試したことがあるのはおかしいし、
そもそもこの薬がどんなものか、
こんな身体にならなければ効き目も使い道も無いはずで)
(不意にメイアの雰囲気が変わったのに気がつく暇も、
そんな胸にわき上がった疑問を整理する余裕も無く、
それは、アレインの身体に染み渡ってきていて)
な、何がっ……め、メイアっ?!何をするっ、んっ、んぁっ?!
(不意打ちに身体をかわすことが出来ず、
緑色、森の雰囲気を漂わせる上着に、乳房に指が食い込むと
思わず高い声を漏らしてしまい)


【メイアのレスにあわせた長さで書いているだけだ】
【それに……変な話だが、メイアの投稿は横に長い】
【横に短く縦に長い私と別に量に差は無いと思うぞ】
【長い短いの問題では無いし、気にしないで欲しい】
614メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/19(土) 23:43:59 ID:???
そうかい、そこまでいわれると照れくさいねぇ…そうさねぇ、貴方のような体はそう居るものじゃないし。
(胸を揉む手を止めずに耳元で囁きかけ続け、相手の意識を一つに集中させないように心がける)

ふふ、それはね…実はいくつか普通の女で試したんだよ。
イイ効き目だったさ。ヒイヒイ言いながら、男を楽しませる動きにねぇ、あっという間に果ててしまうんだよ。
(にやにやとどす黒い笑みを浮かべながら胸を揉み解し、その柔らかくも張りのある胸にささくれもあるごつごつとした女らしくない指を沈ませ)
可愛い声…あたしにもっと聞かせてくれよ…。
大丈夫さ、このへんの部屋には他のヤツを入れてない、アレインとあたしだけの夜を楽しもうじゃないか。
(服をはぐのもまどろっこしいという感じに荒々しく手を動かしアレインの胸を弄び、抵抗らしい抵抗も出来ずに声を荒げるアレインを見て体をより密着させていく)
(そしてゴリッとしたものをアレインの腰に当てて微笑むと、再度囁きかける)
じつはねぇ、あたしも…ふふふ…
(短いながらも皮の鎧の様に硬い生地のズボンを引き裂かんばかりに押し上げているモノをアレインの太股へと押し付け、自分も同じ体だと教えて)
たまにね、その辺で女アサリをしてるんだけどどいつもこいつもハラませちまってねぇ…最近はお手伝いしてくれるやつで我慢してたんだが、あんたも同じ体だって知ったら止められなくて…。
ふふ、あたしに見つかったのを運命だと思って、受け入れてくれないかねぇ…。
(胸を揉んでいた手を片方だけアレインの尻に回すと後ろから手で押さえ込み、前からは腰を振るように動かし服越しに逸物を擦り付ける)
(その手馴れた感じでアレインへ恐怖を与えながら、獲物を見つけた蛇のように目を細め)
ふふ、一晩であんたをあたし好みの穴に仕立ててあげる…ふふ♪
(そしてアレインの顎を持ち上げると強引にキスを奪おうとする)

【そう言っていただけると嬉しいね。】
【それじゃあお互いに楽しめるように、努力させて貰うよ。】
615戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 00:02:17 ID:???
そ、そんなことっ……くっ?!んっ……や、やめっ、離せ!
メイア、悪ふざけが過ぎるぞっ!!……?!
(腕を振りほどこうともがくが、狭い椅子の上では思うように身体も動かせず)
な……試した、だと……?じゃあ、これは……?!
(おぞましい薬効を聞かされれば、やっとだまされていたことを悟るが)
(既にアレインの四肢の隅々まで薬は染み渡っており)
だましたのかっ……!しかも、そんな下衆な薬を私にっ……おのれっ……んぁっ?!
(エルフの端正な美貌を怒りにゆがませながらも、
胸を押さえ込んでくる指を振り払うことも出来ず)
(声を楽しまれているのを悟ると、きっと唇をかみしめ)
お断りだっ……誰が楽しむなどと……私にそんな趣味は……なっ……?!

(女同士、別に近づかれても何ということはなかったのだが)
(腰に触れる熱いものの感触は、自分がそうなってしまったから……
そこに秘められている熱の正体を分かってしまい)
め、メイアっ……まさかお前もっ……!
(女同士ならいざ知らず、メイアがそういう身体の持ち主であればこの場に留まることは危険かもしれないと)
(慌てて椅子から立ち上がろうとするが……)
だ、誰が運命などとっ……?!
(立ち上がりかけた身体には既に薬が回りきり)
(全然力の入らない身体をメイアに押さえ込まれ、卑猥な熱を押しつけられてしまい)
は、離せメイアっ……この、くっ、何処を触ってっ……
なっ?!あ、穴だと?貴様、ふざけるのもたいがいにっ……ンッ?!
(メイアの腕のなかで必死にもがこうとしているのは伝わるものの、
その努力が、薬効の前で蕩けてしまっているようで)
(柔らかな身体をメイアの腕の中で悶えさせながら、強引に唇を奪われてしまい)
616メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 00:23:48 ID:???
んっ♪、んんっ、んんっ♥
(もうほとんど抵抗できないほどの力だと知ると残っていた胸の手を腰へと下ろし、両手で尻肉を鷲掴みにした上でゴリゴリと抉るような動きをくりだし、太ももや秘所へと先を押し付ける)
(そして舌まで絡めたキスをたっぷりと味わうとそこでやっと唇を開放し)
ふふ
ふざけちゃいないさ。本心なんだよ、あんたが、アレインが欲しい。体が求めるままに抉り、突き立て…そして、種を付けて孕ませる。
全部欲しい、あんたのエルフの素敵な体…それに心も。朝日が昇る頃には全部あたしの物にしてあげる。
(再びキスを奪うと二人の唇から涎をこぼすくらい激しく舌を絡ませ、胸を押し付け、腰を擦り付けながら求め続ける)
んふ、おいしいよアレイン…。もうほとんど体がいう事を聞かないんだろう?
すぐに楽にしてあげてもいいけど、もう少しどっちが上か教えてあげないとねぇ。
早く見たいよあんたの堕ちた姿…さぞいやらしいことでしょうねぇ…。
(そしてその姿を妄想したのかズボンをより持ち上げる様子を太股に感じさせ、ビクっビクっと脈打つそれで貫いてあげるという感じにズボン毎押し付ける)

さて、アレイン様どこで犯してあげようかねぇ…床に転がしちゃ無粋すぎるだろう、ベッドがいいかい?
(アレインの腰に手をかけ、くびれの辺りを撫で回した後でゆっくりとベルトに手を掛けて)
いう事を聞かないと無理やりってのもあるんだけどねぇ…
(と静かな声で囁き脅すように声をかける)

【日も変わってしまったけどそっちはまだ大丈夫かい?】
【こっちはそろそろ危ない感じなんで、続けてくれるんなら凍結をお願いしたいんだけどねぇ。】
617戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 00:46:55 ID:???
やっ……やめっ、離せっ!メイアっ……くっ、くそっ……身体に、力が……!
(薬の持つ力に気がついた時には既に遅く)
(尻肉をわしづかみにされ、短いスカートの上から
あからさまなほどの強さで指をねじ込まれ)
(ズボン越しでも熱いたぎりを感じさせる熱から少しでも逃れようと腰をくねらせるが)
んんっ?!むうぅっ……くっ、ふぐっ、んぐっ、んっ、ううっ……!
(唇を奪われ……舌まで犯され始めると、
すっかり敏感になってきていた身体はメイアの腕の中でびくびくっと小さく跳ね)

本心ってっ……なっ……き、貴様ぁっ……良くもそんなことを、ぬけぬけとっ……!
(種付け孕ませ宣言を前に肩を怒らせるものの)
(普段なら闘士達を叩き伏せる肩も、薬が回り、抱きしめられ……
その上、敏感な身体にキスまでされてしまった今のアレインには
柔らかな身体を震わせることしか出来ず)
んじゅっ?!くっ……ふぐっ、んっ、離……れ……んんっ……!
はぁっ……はぁ……だ、黙れっ……
言うことなど、私は、自分の身体ぐらいっ……くっ……!

(メイアを押しのけようと、密着した身体を腕で押し返そうとするが、
メイアの言葉通り身体に力も入らず)
だ、誰が墜ちたりするものかっ……
私は、エルフの誇りにかけてこんなところで無理矢理などっ……くっ?!
(押しつけられるズボン越しに感じる熱は、薬の効果もあってか
アレインの中の雌……千年守られてきた雌を、徐々に揺り動かしていくが)
(なんとか気力で耐えようとメイアを拒もうとするものの、
既に身体はメイアの腕の中で良いようにされてしまっており)

なっ……犯すなどとっ……させないっ、そんなことっ……
くっ、触るなっ、き、貴様っ……既に無理矢理しているくせに、何をっ……!
(怒りを込めてメイアに言い返すものの、
快感に潤んだ声ははっきりと言い返すことさえ出来ず)
(脅しても心は屈しないようだが……身体は、抵抗する力が無いようで)


【ではこのあたりまでか】
【口では拒絶しているが、初めてだし……ベッドでお願い出来ればと思う】
【口では嫌がる私を、子供でも扱うように易々と運んでしまい、無力さを見せつける、といったところだろうか】
【凍結だな。メイアの次に良さそうな日程はいつ頃になるか分かるか?】
618メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 00:51:54 ID:???
【こっちは明日も含めいつでも空いているよ。】
【だから、基本的にはそちらの都合に合わせてという感じかしら?】
【アレインはいつが都合がいいかしら?】
619戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 00:55:27 ID:???
【メイアは大体0時前後できつい感じだろうか】
【私は一応明日も来れるが、21時半頃になると思う】
【平日も夜は基本そのぐらいなのだが】
【年末年始は時間がとれない期間が大分ありそうだ】
620メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 00:58:47 ID:???
【そうね日の変わる辺りで限界かしら。】
【ええ、それくらいでいいわあまり長くてもダレてしまうだろうし。とりあえず次は日曜日にしましょうか?】
【年末年始は置きレスでもいいし時間が相手からでもいいわ。そちらも好きな方を選んでくれて構わないわよ?】
621戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 01:01:59 ID:???
【そうだな、それでは明日……というか、今夜の21時半頃待ち合わせで】
【出来るだけ急ぎはするが、もしかして少し遅くなるかもしれないので】
【急がず来て貰えればと思う】
【二週間とかあくのは考え物だからな】
【会える範囲で会って、あとは置きレスだろうか】
【こんなところで構わないか?】
622メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 01:12:07 ID:???
【ええ、かまわないわ。】
【それじゃあまずは明日、それ以降は改めて考えて置きレスか空いている日を探すかね。】
【では、また今夜会いましょう。先に失礼させて貰うわね、お疲れ様アレイン】
623戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 01:15:30 ID:???
【分かった、ではまた今夜】
【遅くまで感謝だ。メイアもお疲れ様】
【スレをお返しする】
624戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 21:31:45 ID:???
【メイアとしばらくお借りする】
625メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 21:34:56 ID:???
【アレインと借りるよ】

【じゃあ、こっちからだね。用意するから少し待っていてくいれ。】
626戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 21:37:50 ID:???
【ああ。今日もよろしく頼む】
【何か昨日気になった点などあれば遠慮無く注文を付けてくれ】
627メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 22:00:27 ID:???
>617
ふふ素直にしゃべってくれて嬉しいよ。
(舌なめずりをして手の中で悶える相手をおいしそうに見下ろし、尻肉を握りつぶしながら相手の体を密着させ巨大な胸と逸物で支えるように自らの体に押し付ける)
(そしてたっぷりと堪能すると、抵抗する力の無い相手の股を割るように片足を持ち上げ、床から足を離させると背中と足そして胸と逸物で接したままベッドへと連れて行く)
ふふ、暴れちゃいけないよ?服越しとはいえあんたに押し当てたまま爆ぜちまうかも知れないしねぇ…。
精液臭くなりたくないんだろう?…ん?
(どこか快楽に蕩けた雰囲気を漂わせ始めたエルフに、際限なくという感じにさらに逸物を怒張させいったいどれくらいの物がそこに隠れているのかイヤでも意識させるほど熱く熱を帯びたズボンの押し当てる)

ふふ、エルフの誇りねぇ…そんなことを言って抵抗する女なんかチンポとザーメンの香りに漏らしたように濡らしてチンポにしゃぶりつくオンナに仕立ててあげるよ。
今までも似たような女を何人も堕としてきたんだ、自信はあるんだよねぇ…。アンタもすぐに…。
(そしてそれがウソではないというように証明する為に、ぐっとアレインの体を持ち上げると逸物の先に大事な部分を押し当てる様に下ろし、)
(服越しとはいえ挿入する格好にさせて羞恥心を煽り、女の本能を開花させようとアレインの体重でめり込ませるように力を抜いてモノの上に乗せる)
ふふ、どうだい鉄の塊のようにガチガチだろう?コレで抉り倒してあげるよ…。
ココでね。
(ベッドの前まで来ると、アレインの体を少し弄んでから名残惜しそうに下ろし。足の間に自分の体を入れた格好で股を大きく開かせたままベッドに横たえる)

さぁて、ドコから犯してあげようかねぇ…。
(スカートを脱がして…という風にベルトに手をなぞらせたり、それとも胸からが良いかい?というように指の腹を胸に沈めるほど押し付けそのまま撫で回したり…また下へと伸びた手は葉っぱのような下着の土手に伸びて性器の辺りを撫で回し)
有無を言わさずにココに捻じ込んで、立場を教えてやろうかねぇ…。
(整った顔にニヤニヤと下衆な笑みを浮かべ片手で起き上がらないよう抑えながら弄び、相手の運命が自分の手の内にあると思い知らせようとしている風にも見え)
(状態を寄せて、下半身を撫で回していた手を離すとガチャガチャと音を立てて、自分のズボン下ろしていく)

【ああ、こちらこそよろしく頼むよ。】
【こちらこそ、アレインも楽しめるロールに出来るようにしたいからねぇ。気になるところとか流れに意見が有ればガンガン言っとくれよ?】
628戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 22:23:11 ID:???
>>627
くっ……くそっ、離せ、やめろっ……ッ……あっ、んっ……!
(距離をとれればまだしも、身体を押しつぶすような抱擁)
(がっちりと身体に押さえ込まれてしまうと、体技や素早さで逃れることも出来ず……
メイアの熱に抱きしめられ、無理矢理足を持ち上げられてしまい)
だ、誰が貴様の言うことなどっ……
このっ、離せ、その汚らわしいものを私に押しつけるなっ……んぁっ?!
(じたばたとメイアの腕の中でもがこうとはするが、
薬の回った身体は力が入らず、熱い熱を帯びたズボンに触れられると
悔しげに身体を震わせるが、メイアから逃れることは出来ず)

ふざけるなっ……貴様のような卑劣漢の辱めに私が屈するとでも思っているのか!
き、貴様っ……過去にもそんな卑劣なことをっ……!
(綺麗な瞳を潤ませて、過去に辱められた女性達のことを想って瞳に怒りを宿すが)
(体重だけで秘所のあたりを辱めるように身体を遊ばれると、
視線を逸らしてぶるぶると身体を震わせて)
や、やめろっ……そんなもの、私に、くっ……あっ?!
(ベッドに身体を横たえさせられると、
ベッドの柔らかさと、太ももの間に立つメイアの身体の熱に挟まれ)
(必死に蹴り出そうと足をばたつかせるが、メイアをくすぐる程度の効果しか無く)

や、やめろっ……それ以上は許さないっ
ぜ、絶対に触らせない、くっ……んっ……!
(あちこちをなで回す指から少しでも逃れようと身体をよじるが、
柔らかい身体をメイアの指先に触れさせることにしかならず)
(下着ごしに指が触れ始めると、びくっと下半身を震わせるが……
既に自力では起き上がることもできないほどで)
くっ……離せ、このっ、卑怯だぞメイアっ……?!!
(片手だけで易々と押さえ込まれてしまっているアレインが暴れているのに
まるでお構いなしにズボンを下ろしていくと、
メイアの下着からはみ出してしまうほどの逞しいものが目にはいり)
(経験は無いとはいえ、知識だけなら嫌と言うほどあり……
鼻を突く雄と雌の入り交じった匂いに、僅かに声におびえが混ざってしまい)
やっ、やめろっ……そんなもの、私は絶対に受け入れないっ……くっ、んんっ……!
629メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 22:42:51 ID:???
(ズボンを少しだけ下ろして逸物がうまく使えるように整えると、足から引き抜くのも億劫という感じにそこに留めたままでアレインを見下ろして、声を震わせる相手に勝ち誇ったよう囁く)
アラアラ、先ほどまでの威勢の良さも無くなってしまったのかしら?
子供のように抵抗していたそぶりもなくなってしまって……まあ、もしかしたらオトナにしてあげるんだから少しぐらいおしとやかな方がいいわねぇ…ふふふ。
貴方の心は抵抗し続けるつもりらしいけど、そんなのお構い無し…まずこの体を精液中毒の肉便器に仕立て上げる。
(ぶにゅっと柔らかな乳に指を突きたて、それをそのまま腰をなで下腹部の方まで下ろしていきながら話を続ける)
そして心も屈服させて…ぽっこりとお腹が膨らむまで突いて突いて、突き立てて、膣内を洗浄するように種汁ミルク漬けにしてあげる…♥
ところで、まだ使われてないって聞いたけど、本当かしら?
(太い蛇のような胴回りで亀頭へのくびれの辺りまで血管の浮き出たそれを腹にへばりつかせながら話しかけ)
(巨大な胸を覆う服からまた一つ薬ビンを取り出すとアレインに見せ付けて)

コレは塗るタイプの媚薬なの…。いい年の処女どころか胸の無いガキもチンポを捻じ込んでやると喜ぶくらい強烈なのよ?
(見せ付けながら相手へと脅すように声をかけ)
もしまだ抵抗するなら…一塗りでいい所をすべて使い切るくらいおまんこの中に塗りたくって…もう一瓶も同じ事をしてあげようかしら?
(と一瓶を枕元に置くと、もう一瓶取り出し、ニヤニヤと相手を追い詰めていくように鼻先で揺らし、無難にすむ選択肢をどんどん奪っていく)
それとも高潔なエルフは体だけでもいいから差し出してくれるかしら?
(ビンを再び枕元へ転がし、がっちりと両手でアレインのそれぞれの手を抑え、腰を下ろして下着とスカートへとモノを押し付け、その太く大きな丸太のような物をそこで擦る)
ふふ、それとも…最後まで抵抗するかしら?
それならそれで、壊れるまで犯してあげるけど…♥

【薬でヒイヒイ言わせるのと、無理やり捻じ込んであげるの、どっちがいいかしら?】
【そこはアレインの好きな方にしていいわ】
630戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 23:02:45 ID:???
ふ、ふざけるなっ……だ、誰が……
貴様みたいな奴にこれ以上はっ……!
(汗がアレインの頬を伝い)
(媚薬のせいか、緊張のせいか震える身体を怪しく彩るものの、
メイアを蹴ろうとしているらしい膝は肌を撫でるぐらいの力しか発揮できず)
肉便器だとっ……思い上がるのもいい加減にしろっ!
私は、そんな下劣な手に屈し……あんっ?!
あっ、やぁっ、駄目だっ、撫でるなっ……くっ、私に、触れるな、あっ……ふぁっ……
(いくら気丈に言い返そうとしても、柔肌をメイアの指先がなぞるだけで身体が震え)
(メイアの言葉に想像してしまったのか、下腹部を撫でる指の下……
遙か内側のアレインの子宮はトクンと疼いてしまい)
……っ……どこでそんなことをっ、止めろっ、そんなものを、触れさせるなっ!!
(メイアの逞しいペニスが腹に触れると嫌悪感で身体を震わせるものの、
それをなすりつけられてもベッドから身体を起こすことも出来ず)

(怪しげな薬瓶を前に怒りと殺気が溢れそうな表情で)
そんな薬を使って、貴様は子供までっ……許さんぞっ、メイアッ……なっ?!
(おそらく、薬の効果は本当なのだろう)
(そんなものを塗られればただですむはずがない……
だが、抵抗を諦めてメイアに屈するなんて選択肢もあり得ず)
わ、私は誇り高いエルフの戦士長だっ……誰が貴様に身体を差し出すなどっ……
想い人が出来た時のために、純潔は守り通してみせるっ!
(股間を少しでも守ろうと股間を閉じようとするが)
(足の間に入り込んできたメイアを押し出すことさえできず……
スカートの上から押しつけられてくる熱に嫌そうに顔を背けるが)
っ?!
(極太のメイアのものに、何かこりっとした突起があたる)
(組み伏せ、押しつぶし、なで回すようなメイアの愛撫で身体が反応してしまったのか……
スカートに隠されてはいるが、アレインのものも堅さを帯びてしまっているようで)

【そうだな……上の私の反応をみて】
【メイアの好みの展開にしてみてほしい】
631メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 23:24:33 ID:???
子供の体もなかなかイイものよ?
ご飯の代わりにキツキツの穴を差し出す健気な姿…慣れてきて幼い体をボロボロにされてアヘ顔で悶える様子…大人には真似できないわね…ふふ。
(さらりと言い放ちそれを思い出したのかさらに硬くなったモノを押し付ける)

ふふ、そこまで慌てなくてもいいのよ?
さっきも言ったみたいにぜーんぶ貪りつくして、貴方を唯の穴にしてあげる。
処女である必要も、人の模範である必要も無いの…。
ふふふ…何でこんなに反応するのかしら?いけない子ねぇ……。
(こりこりとした感触に一層唇を横に引き)
あはっ、欲しいのね?欲しい…入れて爆ぜたい…分かるわ…貴方もドロドロとしたのをぶちまけて気持ちよくなりたいんでしょう?
いいわ、処女と共に童貞も…すべて奪ってあげる…♪
(そういうともう容赦はしないと言う感じにスカートの下の下着を剥ぎ取るように爪を立てて引き裂き、二つの性器を露にする)
ふふふ、まずはこっちかしら?
(ゆっくりと竿の腹をなで、ビクビクと悶えるごく普通のサイズのモノを弄びながら、すぐ側の腹部には自分の物を押し当て、もし暴れたらそれで秘所を突きたてて串刺しにしてやると言う感じにして)
貴方の精液で…はらませてあげるのも面白そうねぇ…ふふふ、下衆な考えでしょう?

【そうねぇ、もしよければアレインの意志を挫くって事でアレインの竿に塗って大量の精液を搾り取り、まだ誰も入れた事の無い穴へと垂らし流し込むってのはどうかしら?】
【無論その後私が太いので栓をして、どっちの子を産むのか楽しみにするような下衆な事を言ってからかってあげたりするのもいいわねぇ…】
632戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/20(日) 23:39:41 ID:???
貴様という奴はどこまでっ……!
(貧しい子供達のことを想像したのか、薬が回りきった身体に必死に力を込め)
(のしかかってくるメイアの胸ぐらを掴んでにらみつけるが、それが精一杯)
(硬くなったペニスがお腹を撫でると、敏感になってしまった身体からは
力が抜けてしまい、ベッドの上に悔しげに身体を横たえさせられ)

だ、誰が貴様に穴になどとっ……
っ……こ、これは、貴様が薬で無理矢理っ……!
(身体が反応してしまっているのに気がつかれてしまうと、
心がいくら拒んでも反応してしまうそれを引きちぎってしまいたい衝動に駆られるが)
(メイアほどではないものの……しっかりと勃起してしまったペニス、
そして、そのグロテスクなものとは対照的に
清楚にぴったりと閉じた雌穴からはうっすらと蜜がにじみはじめてしまい)
ち、違うっ……私はそんなことはっ……止めろっ!
私の処女を貴様などにはっ……あっ?!
(それを露わにされてしまい、指先で竿をなでられると切なげに身体を震わせ)
(触れてくる熱いメイアの熱から逃れようと身体をよじらせるが)
なっ……き、貴様っ……なんてことをっ……そんな、そんなことは絶対許さないっ!!
(必死に言い返すが、今のアレインには抵抗する手段など一切無く……)

【かなり鬼畜だな……それでお願いしたい】
633メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/20(日) 23:59:52 ID:???
(必死の抵抗で薬を回らせていく様子にふふっと微笑み、さらに頭に血を上らせるように鬼畜な行いを告白していく)
アレイン、アンタのチンポもすぐに好きになるだろうさ…あいつらは強欲だからねぇ…。
(メシさえ出せば何でもいう事を聞くんだぞ?もちろん近所のこきたないガキを10人ほど呼んで、身動きが取れないアンタに圧し掛からせて、中に出すまで腰を動かさせても良いんだよ…と囁く)

そこまで気に入ってくれるのなら…ますますしない手はないわねぇ…。
まずは男として、大人にさせてあげるわね?
(抵抗らしい抵抗も出来ない相手を言葉で弄び、勃起したそれを撫で回しつつアレインの前で媚薬の蓋を外すと軟膏のような薬を指に掬い、まずは裏スジに撫で付ける)
んふ♪ビクビク来るでしょう?
自分で扱いて射精したくなるんじゃないかしら?でもダメよ…精液はぜーんぶ貴方の膣に入れる為に…
(とココで蓋を取った薬ビンを持ち上げ、下衆な笑みに鬼畜な雰囲気を漂わせ…そそり立った物をビンに突き立てるようにビンをさかさまにして剛直に上から被せる)
(柔らかく冷たい感触が寄ってきた後、ジンジンと薬が染み渡る熱い感触が襲い掛かり、アレインのモノを強制的に射精に向け太らせていく)
ふふ、アレインの初めての相手がただの壺だなんて誰が想像出来るかしらねぇ…♪
ふふふ、イキそう?イキそうなの?
あたしの物みたいに勃起していって…つぼを割っちゃうんじゃないかしらぁ?
(壺から覗く逸物の茎が血管を浮かべるくらいに太り、先走りとつぼを持つ手でかき回される旅に軟膏が茎を伝い落ちていく様子を見下ろしながら興奮した様子を見せて、)
(薬のにおいを部屋に振りまきながら薬と精液のカクテルを作り上げようと手首を使って亀頭を薬のビン底でこねくり回す)

【貴方もスキねぇ…ふふ、じゃあシテあげるわね♪】
【ところでそろそろ凍結でいいかしら?】
634戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/21(月) 00:04:41 ID:???
【分かった、それでは今日はここまでだな】
【メイアの方で次の日程の希望があれば教えてくれ】
635メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/21(月) 00:08:05 ID:???
【いつもすまないねぇ。こっちは次はいつでも構わないけど、今度の土曜日が埋まる予定なんだよね。】
【それ以外でどうだい?】
636戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/21(月) 00:12:56 ID:???
【無理して明日に差し支えてもいけないしな】
【火曜の20時ごろからでどうだ?】
637メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/21(月) 00:20:10 ID:???
【ああ、それくらいで問題ない。】
【そうね、お互い無理をしない程度で続けていてると嬉しいわね。】
【なにせ、アレインの反応も楽しいし…ふふ】

【じゃあ、火曜日の夜八時からお願いね?】
【それじゃあ今日もありがとうございました、お先に失礼させていただくわね?】
【風邪を引いたりしないでね、私の可愛いアレイン…お休みなさい。】
638戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/21(月) 00:23:00 ID:???
【正確には明日の夜になるわけか】
【そうだな、その辺りはお互い留意する方向で】
【遅くまで感謝だ。今日も楽しかったぞ】
【……メイアも十分気をつけるように】
【スレをお返しする】
639メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 20:08:28 ID:???
【今夜も戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4と借りるわ。】
【今夜もよろしくね、アレイン】
640戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 20:09:55 ID:???
【メイアとしばらくお借りする】
【今夜もよろしく頼むぞ、メイア】
【前回を踏まえて、希望の点や】
【修正したほうが良い部分などが有れば遠慮無く言ってくれ】
641メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 20:17:13 ID:???
【ええ、その辺も大丈夫よ?】
【ところでアレインから>633の続きでいいのよねぇ?】
【勘違いして待たないように、一応聞いておくけど。】
642戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 20:19:06 ID:???
【ああ。特になければ私の方から続きを始めさせてもらう】
【もし途中で気になることがあれば、いつでも言ってくれ】
【それでは今日も宜しく頼むぞ】
643戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 20:20:21 ID:???
なっ……き、貴様っ……それは、まさかっ……
まさか私のもので、子供達を貫かせようなどとっ……!!
(自分自身が犯されるなら、耐えられるかもしれないが)
(自分のペニスを使って幼い子供達を犯させようなどというのは許せないことで、
今までの怒りや腹立ちとは全く別の、殺意や憎しみがぞわっと立ち上るが)
(既に薬に犯された身体は、もう立ち上がることさえ出来なかった)

お、男としてだとっ……
な、何を、やめろっ、んっ、さ、触るなっ……
ひっ?!くっ……き、気持ち悪いだけだ、こんなものっ……
(媚薬を塗り込められていくと、強気な態度だけは崩すまいとにらみつけるが)
(勃起しきったペニスの裏スジから、粘膜に媚薬が染みこんでくれば
たちまちそれは手でこれ以上は大きくなるまいというほどに勃起していたはずが
更にばぎばきに怒張してしまい)
なっ……き、貴様、何をしたっ?!
あひっ……ひぁっ?!お、あっ……こ、これ、おかしいっ……!
(メイアに予言されたかのように自らのペニスに触れようと股間へ手をのばすものの、
瓶が触れる邪魔をして)
くっ……だ、誰がイくものかっ……
こ、こんなもの相手にイくわけっ……わけないぃっ……ひっ、ぐっ、あぐっ……!
(壺が割れそうなほどふくれあがったペニスからにじむ先走りは
壺の中に残って居た媚薬と混ざり合い、
更にアレインのものを濡らし、火照らせながら)
(瓶底でむき出しの亀頭をこねまわされると、女戦士長の身体は
抵抗することも出来ずに跳ね、脂汗を溢れさせながらベッドの上で踊り)
644メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 20:36:54 ID:???
いいえ、貴方に無理してしてもらう必要は無いわよ?
メシを求める子に貴方の上にまたがらせて、絞っただけ食べ物を与えるって言ってるの…。
貴方が早漏なら、飢えた子供達をいくらでもお腹を膨らませられるでしょうねぇ…。
もちろん、別の意味でも…エルフの子を宿した子供なんてイイ買い手が付くんじゃないからしらぁ?
(薬ビンの底で撫でられ錯乱しそうなほど声を荒げる相手へまるで勝利宣言という風に囁き、)
(アレインの無様な乱れた姿に怒張し続ける自らの逸物をアレインの太股に腰を前後させるだけで撫でつけて、興奮している様子を伝えながら行為を続ける)

ンフフフフ、どーしたのぉアレイン?
媚薬の中にチンポ入れられただけでこんなに勃起してぇ…お尻の穴の方まで勃起汁でお薬を溶かしたのを垂らしてるわよぉ♪
ふふ、処女だって聞いたけど、もしかしてコッチだけは経験済みなんて事はないわよねぇ?
(と興奮に上ずった声を上げてアレインのアナルに指を強引に押し込むと、尻穴を横に押し開き指を伝って薬を腸壁へと垂らしていく)
ふふ、おまんこにも欲しいかしら?
(こんな風に…とビンを押さえていた手を離し、ビンをそのままにして垂れる汁を少し指で掬うと秘裂の周りをなぞり、秘所の脇を垂れていく汁に新たな道筋を教えて秘所の上をなぞって垂れて行くようにして)
んふふふ♪、ジンジンするでしょう?
どんな女もおかしくしてしまう薬…たっぷり味わってね♥
(自由に出来るながらも抵抗らしい抵抗を行えないアレインの両手をがしっと掴み、体から与えられる刺激へ気を紛らわす事もさせずにこのままどう堕ちていくのかという感じで上気した顔で見守る)
645戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 20:58:38 ID:???
き、貴様という奴は何処までっ……!!!
(自分が射精してしまえば子供達の身は汚され、
たとえ自分が耐えたとしても今度は子供達が食べ物が得られなくなってしまう)
(あまりに卑劣な脅しに、長耳を真っ赤にして肩を震わせるが、
太ももへ押しつけられる勃起したペニスから逃れることもできず、その熱さと硬さを教え込まれ)

ふ、ふざけるなっ!私はぼ……勃起などっ……くっ……!
あ、ああっ……駄目だ、壺でこれ以上っ……!
(否定しようとしても、勃起しすぎたペニスは小瓶の中で割れてしまいそうなほどふくれあがり)
(薬と先走りがまざってきたものが垂れてきたのを感じれば、
口だけでも言い返そうとするが)
だ、黙れっ!そんな汚らわしいところに経験などあるわけがっ……
なっ!?き、貴様どこに触って、や、やめろっ……広げるな、あ、ひっ……うぐあぁっ?!
(広げられたアナルに媚薬が流れ込んでくると、粘膜がたちまち薬を受け入れていき)
(あ、熱いっ……!)
(焼けそうなほど、内側から急激に火照ってくるアナルを慰めることもできず、
それどころか広げようとするメイアの指を締め付けてしまう)

よ、よせっ……やめろっ、その薬は、駄目だ、それ以上はっ……ひっ?!
(蜜は、濡れたところへと流れ)
(新たな道筋のおかげで、アレインの秘所目指して薬は垂れ、流れていき……
既に濡れ始めてしまっていた蜜壺の蜜と薬がふれあえば処女穴へとそれは侵入を始め)
い、嫌だっ!メイア!これをっ……この薬を拭ってくれっ!
駄目っ、これはおかしくっ……ひ、いいいっ……ぐ、あ、あああっ……!?
(伊達に千年分の理性を培っていないのか)
(理性を総動員して身体に触れたい、自分を思いきり慰めたいという要求を押さえ込もうとするものの)
(メイアの下で瑞々しい身体が震え、油汗が浮き出し)
(がっしと捕まれた両手は、メイアを振り払うのではなく
少しでも自分を慰めてしまいたさそうに震えはじめ)
646メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 21:11:57 ID:???
フフフ…だーめ、よ?
なんてイイ声で鳴くエルフなのかしら、もっともっと…してあげたくなるわぁ♪
(脂汗をびっしりと浮かべ、健気に体を震わせてイキよがりたいと言うような顔をしている相手に自らの逸物はびっくびっくと震え、興奮している様子を目から教え込む)
イキたいんでしょう?処女穴にぶち込んで欲しいのかしら?それとも男のほうから満足させてあげようかしら?
…このまま、薬だけでいきよがって狂うまでぎゃあぎゃあ吼えさせとくってのもってのも面白そうねぇ…♪
(サディストの笑みを浮かべ、目の前の少女の様な相手を弄んでいる事を最上の快楽に変えて行き、そういう言葉を吐き掛け相手をより深い絶望へと叩き落していく)

ソレとも、貴方が薬の中でペニスを扱いて精液で満たしたつぼでも渡してくれるのかしら?
そして、ソレを嬉々としてメス穴で受け入れて、私のザーメンとどっちを受精するか結果が出るまで自らの意思で楽しませてくれるのかしらぁ?
(さすがにこっちはYESとはいえないと思いつつもそうやって相手を追い詰めてわざと楽そうな選択肢をぶら下げて、相手をいたぶり楽しむ)
気が狂うほどおかしくなりたい?
貴方が自我を失っても、あなたの体は私のもの…下の酒場でチップを稼ぐ為の男たちの簡易便器にしてもいいのよ?
(ガチガチになったペニスが被ったつぼを動かそうとする物のまるでつぼに合わせて膨らんだといわんばかに固定されたつぼを見て微笑み、)
これは妊娠しないのよ?
それともコレも、妊娠させるつもりなのかしら?
(尻穴を引くつかせ、どうにか気を紛らせたいというように下腹部を動かすアレインを見て、無様な姿に笑みをこぼしながらアレインをわざとゆっくりとからかっていく)

【ふふ屈服するのも意思と別に射精をしてしまうのもスキにしていいわよ?】
647戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 21:37:43 ID:???
くっ……や、やめろっ……汚らわしいものを近づけるなぁっ!
(太ももを震わせて押しつけられてくるペニスから逃れようとするが、
それはかえってメイアの勃起を刺激してしまい)
(その剛直を感じると、身体を慌てて引っ込めようとするが、
そんな僅かに身体を動かそうとすることさえ媚薬の回りきった身体では自由に出来ず)
ふ、ふざけるなっ!誰が貴様などにイかされたいなどっ!
(サディスティックな笑みを前に、自分自身の反抗さえ
メイアに悦楽を与えてしまっていることにようやく気がつくが、
だからといって抵抗を止めるわけにもいかず)

なっ……き、貴様、どこまで考えることが下劣なんだっ?!
そんな選択肢から選ばされるぐらいなら、このままっ……!
(どちらも選びたくないという意志はみせるものの、火照りきり、勃起しきった身体は既に射精寸前で)
なっ……?!お、男達の……便っ……
(あまりに酷い選択肢を突きつけられると、唇を噛むが)
(既にペニスの肉が盛り上がるほど壺に密着してしまえば、
壺が今度は肉棒を圧迫し始めており、それが余計な刺激を与えてきて)
あぐっ……あ、ふ、ふざけるなっ……
こんなものに、私、わ、しゃ、射精したりしないっ……!
(必死に抵抗しようと首を振るが、下半身はぐずぐずに蕩け……
僅かに触れられれば射精してしまいそうで)

【すまない、雑事があって遅れてしまった】
648メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 21:52:52 ID:???
ふふ、貴方にも生えてる物が汚いのかしら?
沿うねぇ汚いかもしれないわねぇ…でも、これからもっと汚くなるの♪…少し位汚くても関係ないでしょう?
(ぐり、グリッと押し付け皮を剥かせる様に擦らせ、その刺激に悲鳴を上げる相手の様子に微笑みを浮かべると、さすがに興奮も絶頂間近なのか先走りを綺麗な肌に垂らし、男が触れた事のなさそうな肌を汚していく)

このまま?…。このままイクのね?ふふみせてほしいわ、貴方のはしたなくイく所…。
でも、すごく耐えてるようすねぇ…さすがはエルフという感じかしらぁ…じゃあこうしたらどうかしらねぇ?
(と>629で出したもう一つのビンを指の腹で撫で回して見せ、そちらに意識を向けさせてから目の前にぶら下げてみせる)
せっかくだから、もう一つのビンの中身、ぜーんぶ処女穴に塗りこんだら?
それと、実はもう一つ…こっちはお尻の穴用かしらぁ…?
(ふふふ、とわざと蕩けた声をその長い耳に吹きかける様に聞かせ、二つ目のビンを置くと、またどこからとも無く三つ目のビンを取り出す)
射精したほうが気が楽なんじゃない?ほら、自我があれば逃げられるかもしれないんだしねぇ…。
便器とか貴族の玩具なんかよりはましでしょう?
(くすくすっと微笑むと、尻穴の周りをわざとつめの先で引っかくように撫で回し、相手をいたぶって追い詰めていく)

【問題ないわ?】
【ところでこのままいたぶり続けても良いんだけど、どういう結果がお望みかしら?】
【何かこちらから起こして欲しいアクション(強引にとか)あったら教えて欲しいわ。】
【そっちは早く次に行きたかったのにただだらだらと続けてました、ってんじゃあ時間を無駄にしてしまうからねぇ。】
649戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 22:15:06 ID:???
そ、それはっ……わ、私は貴様のように汚れた欲望のために
つ……使おうなどと考えていないっ!
なっ……き、汚くだとっ……ひっ?!あぎぃっ、あっ、や、やめろおっ!!
む、剥けてしまう、それ、駄目だっ、あ、ひっ……か、皮が、よせっ!!!
(瓶越しにずるりとした感触がメイアの指先に伝わる)
(童貞ながら、しっかりと勃起しきったものの皮が剥かれてしまうと
アレインの身体が、勃起ペニスが跳ね)
あがあっ?!ひぐっ、あひっ?!お、おあああっ……よせ、やめ、それはっ……!!

い、イかないっ……絶対イったりしないっ、私は……あひっ、あっ……
な、何を……っ?!
(その瓶のなかに何が入っているかはもう嫌と言うほど身体で覚えこまされた)
だ、駄目だっ……絶対許さない、そんな、そんなものを女性器に塗り込まれたら私っ……
私、本当に狂ってしまうっ……よせ、そんなこと許さないっ……!
(許さない、とは言っているが、アレインの目には怯えと恐怖が色濃く滲みはじめ)
(なのに、男を知らない割れ目からはくちゅっと蜜が零れだしてきて)
そ、そんな……射精すれば……私はっ……
だ、駄目だ、人前でそんな汚らわしいことを出来るはずが……あ……?ひっ?!
め、メイアっ?!どこを引っ掻いて……あぎっ?!あがぁっ……あ、ひんっ?!
(つま先が擦るほんの僅かな刺激でも今のアレインにはとんでもない快楽を与えてしまうようで、
秘所のあたりにこぼれてきた薬にさらに愛液が入り交じり、メイアの指を汚していき)

【貴重な時間をすまなかった】
【私はメイアの流れで楽しませてもらっているし】
【強引にいってもらっても、いたぶり続けてもらっても構わない】
【メイアが組み立ててくれる分にはどちらも楽しませてもらえそうだ】
【あえて私から挙げるなら、今から処女穴に塗られてしまい、その刺激で射精してしまい】
【自我こそ壊れないものの、メイアに処女を奪われて……といった感じでどうだろうか】
【ただ、アクションの起点になるのは基本そちらなのだからメイアの好きなペースでせめてくれ】
650メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 22:21:28 ID:???
【ふふ、そんなにかしこまらなくても大丈夫。これくらい構わないわよ?】
【でも、ずいぶん慌ててる気がするけど大丈夫かしら?】
【たとえばつめの先がつま先になってたり、こっちの勃起を押し付けて皮を向いたはずだったのに、アレインの物を剥いてるとか。】

【もし用事が長引いているんなら、無理しなくてもいいのよ?】
【また今度時間のあるときに、ゆっくり続ければ問題ないんだから。】
【アレインが飽きなきゃだけれど?】
651戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 22:26:59 ID:???
【ああ……すまない】
【私はかぶせられている瓶を弄られて、中身を剥かれたのかと】
【そちらのものが剥けたのだな】
【単純に私の理解不足だ。すまないな】
【尚、時間的には私は今年は今日会えるのが最後になると思う】
652メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 22:50:02 ID:???
欲望を汚らしいと考えてるんじゃ無くて?
エルフはどうか分からないけど、人間はその汚らしい事をして子供を作っていくんだよ?
そこん所、考えて欲しいねぇ…タダ私たちは快楽で気晴らしをしているわけだけどさぁ。
(自らのペニスを何度もこすりつけ、しみ一つ無い肌を汚していきながらアレインへと話し掛ける)

おまんこ、だろう?
ああ、自分で言うくらいだから欲しいのかい?
いいよ一瓶…、いやもし気に入ったら二瓶押し込んでやろうじゃないか…ふふふ、ぎゃあぎゃあわめく姿が今から目に浮かぶようだねぇ♪
(処女といわれても半ば信じがたいほど愛液を垂らし指を汚す秘所に微笑みをこぼし、薬交じりの汁を指にまとわせたまま新たな薬ビンの封を切り、)
(指の先に掬い処女幕を傷つけないように気をつけながらも半ば無遠慮にずぶっと指を仕込んで、まずは入り口の辺りの内壁に塗り広げる)
ふふ、一塗り目…さあ、高貴なエルフは何回塗ったらイッちゃうのかしら?…ふふふ♥ はしたなく射精する所、見せ付けて欲しいわぁ♪
(そう言いながら指ににとった薬をまた指ごとずぶっと中へと押し込んで、中へと塗りたくっていく)

【そうなの、実は今も忙しいんなら止めちゃうけど?】
【続きは置きレスでも年明けの日でも良いけど、アレインはどっちがいいかしら?】
【こっちはアレインの好きな日にちで問題ないはずだから、気にせずに自分の理想を伝えてね?】
653戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 23:03:19 ID:???
【いや、先ほど待たせてしまったのはあの時連絡がありその応対に出ていただけで】
【あれ以来特に忙しいと言うことはなかったのだが】
【なんだか興を削いでしまったようですまないな……】
【こうして連絡的なことが続いてしまったし、今日はここで一端切るか】

【私は長時間あわないとモチベーションが保てないタイプだから】
【可能であれば置きレスで少しずつ進めさせてもらえると助かる】
【といっても、26日〜来月の6日頃までは置きの返事をすることも多分出来なくなると思うのだが】
【とりあえず、次ぎに直接会えるまで】
【置きレスでロールをする人のためのスレ 7】
【でやりとりの方はする、ということで構わないだろうか】
654メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 23:16:17 ID:???
【ふふ、削いだなんてそんなことは無いわよ?】
【気を使う貴方なんだもの、無理して続けてないかと思ってね。】

【ええ、置きレスで構わないわよ?】
【アレインとのロールの為なんだもの、少しぐらい努力も要るわよね。】
【レスが出来ない間は今までのロールを見てれば少しはモチべも補えるわよ?…スレを見られればの話しだけれど。】
【…という訳で次のレスはアレインの書き込みをそのスレで待てばいいのかしら?】
655戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 23:20:33 ID:???
【そうだな、そちらの置きレスの方に>>652への返信を置く】
【それにレスをもらったら、こちらもレスをまた返す、という感じだろうか】
【時期的にしばらく会えなくなってしまうが、あちらで宜しく頼む。メイア】
656メイア ◆eoppMSykJtmj :2009/12/22(火) 23:24:20 ID:???
【ふふ、構わないわよ?】
【こっちだって年末年始はあるんだもの。レスは返せるときに返してくれて構わないさ。】

【それじゃあ今夜はこんな所かね?】
【お疲れ様、アレイン。今夜もお相手をしてくれてありがとうな。】
657戦闘教官アレイン ◆WVfqT5nmqAb4 :2009/12/22(火) 23:29:59 ID:???
【色々すまないな】
【またお互い時間に余裕が出来るようになったらその時はまた直接頼む】
【では今日はここで】
【お疲れ様。今夜も感謝だ。続きはあちらで会おう。お休み、メイア】
【スレをお返しする】
658名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 14:51:38 ID:???
容量大丈夫?
659名無しさん@ピンキー:2009/12/26(土) 20:46:07 ID:???
まだ50kbあるな
大丈夫じゃね
660名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 15:19:33 ID:???
というか好きスレは乱立されて逆に多すぎる程だから、次スレは立てないで欲しいのです
661名無しさん@ピンキー:2009/12/27(日) 15:31:58 ID:???
どうだろ
昨日の夜、2つ以外全部好きスレつかわれてたんだよな
当たり前だがロール使える時間って皆ある程度似たり寄ったりで
20時から1時ぐらいが使いたい人めっちゃ多いし、
今はどこもガラガラだけどその時間帯には結構残り少ないし
662名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 16:23:51 ID:???
663名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 19:36:46 ID:???
次スレ
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1262255784/
664名無しさん@ピンキー:2009/12/31(木) 20:09:17 ID:???
どうせなら好きに使うスレ 2号館 その1とかにしとけばわかりやすかったのに
665名無しさん@ピンキー:2010/01/07(木) 23:16:15 ID:???
むしろもっと厨二くさいウザタイ乱立でいくべき
それが『正しい』そうですから
666♀ ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:15:11 ID:???
【お借りしまーす】
667 ◆1hDpBJkXkw :2010/01/18(月) 23:16:40 ID:???
【打ち合わせにお借りしますね】

ではよろしくお願いしますね
基本的にオリジナルをご希望みたいなのに申し訳ないんですが、
別の版権同士、というのは厳しいでしょうか
668♀ ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:18:37 ID:???
そっかー、ちょっと残念
そのへんはキャラクター次第だと思うんだけど、誰と誰でやってみたいのかな
私のレパートリーは先に書いた通りだから、あんまり期待しないでね?
669 ◆1hDpBJkXkw :2010/01/18(月) 23:20:51 ID:???
すみません、厳しそうなら遠慮なく仰って下さいね
レパートリーは拝見しました、あちらにあわせて
そちらがアイマスの小鳥さん、私がOSの2kでどうでしょうか
私も765の事務員で、あるとき生えてるのに気がつかれてしまって……とかどうでしょう
670♀ ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:24:37 ID:???
>>669
ううん、ただの希望だから大丈夫
ふんふん、小鳥さんと2kね
一応確認だけど、XPよりはやっぱり小鳥さんのほうが好きなの?
出来ないこともないと思うけど、やったことがないから
671 ◆1hDpBJkXkw :2010/01/18(月) 23:27:40 ID:???
>>670
そうですね……XPより好き、というより、
内緒にしていたのを知られちゃう、というシチュエーションが
面白そうかな?と思ったもので
XPとだとお互い知っている関係になると思いますが、
こう残業なり一緒に社員旅行なりのはずみでうっかりばれてしまって、みたいな感じで
672音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:34:42 ID:???
>>671
内緒にしてたのを見つけてちょめちょめ♥という感じですね?
では私音無小鳥、チャレンジさせていただきます!
私が先輩、2kさんが後輩ということでいいんですよね?
シチュエーション的には残業から泊まり込みというのが自然かしら?

内容のほうに希望はあります?
うっかり大きくなったり一人遊びしてるところを目撃して〜
なんて考えてみたりしましたケド
6732k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/18(月) 23:39:55 ID:???
>>672
そういう感じになりますね
色々ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いします。小鳥さん
シチュエーションもそういう感じでしょうか

でしたら、そうですね……
残業中、お休みになった小鳥さんを仮眠室になりに運んだ後、
お連れしたときの身体の柔らかさが忘れられなくて
ついしてしまっているところを見つかって……な流れでどうでしょう?
674音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:45:28 ID:???
>>673
こちらこそよろしくお願いしますね、2kさん?

そうすると、2kさんは私の寝顔を見ながらコトに及んじゃうのかしら?
のっけからなかなかのヘンタイさんなんですね〜

ではでは、そんな感じで始めてみちゃいましょうか?
出だしはどうします?
運ぶところから始めるのも面白そうですし、運び終えてからでもいいですよね
どちらが書き出しはするのかも含めて
6752k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/18(月) 23:51:39 ID:???
>>674
わ、私だってそこまで変態じゃありませんよ!?
……小鳥さんがその方がお好みでしたら、見ながらでも、その……

そうですね、運ぶ前、まだ小鳥さんが起きているころからでしたら
小鳥さんにお願いしたいです
運んだ後、私の妄そ……か、回想あたりからなら私からでどうでしょう

それと、こちらの服装等でご希望はありますか?
とりあえず小鳥さんとおそろいの事務服の下にスクール水着とか、
普通に服を着込んで居ても良いですし、逆に最初から私らしい格好でも良いですし
その他、何でもご希望があればお願いします
676音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/18(月) 23:55:15 ID:???
>>675
え〜、本当かしら〜?
2kさんにはちょっとくらいヘンタイでいてもらったほうが、私としても燃えるかもしれませんね
了解です
私の居眠りシーンから書き出しちゃいますね

事務服の下にスクール水着?
またまたすごいことをさらっと言っちゃうんですね?
面白そうなのでそれで行ってみましょ?

では書き出すのでしばらくお待ちくださいね
677音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/19(火) 00:01:47 ID:???
(ある日の深夜の765プロ)
(終電を逃した二人の事務員が、当分片付きそうもない資料の山と向かい合っている)
(終わりの見えない作業に疲労もピークを迎えつつある)

ふああ〜
もうダメ、これ以上起きてたらお嫁に行けなくなっちゃうっ
2kさん、申し訳ないですけど、私そろそろお迎えが来たみたいです
お先に失礼しまーす……くぅ……
(倒れるようにデスクに突っ伏し、lすやすやと寝息を立て始める)
(さりげなく豊かな胸を机に乗せ、ニーソックスに包まれたふとももをだらしなく広げて)

【こんな感じでいいかしら?】
6782k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/19(火) 00:11:04 ID:???
(優しくて、頼りになる小鳥先輩)
(その先輩が頑張っている姿を糧に、2kも遅くまで作業を続けていると、
小鳥がダウンしたらしい声が伝わってきて)

あ、小鳥さん?すみません、私が分からないところをいつもフォロー……ぁ
(疲れたらしい小鳥の方を振り返ると、既に先輩はダウンしていて)
(慌てて声を飲み込むと、小鳥の方へと近づいていき)
もう、小鳥さんってば……
この季節、こんな所で寝たら風邪引いちゃいますよ……
(掛け布団では、すきま風がきついかもしれない)
(抱き上げて運ぼうとすると、机に潰された柔らかい胸のラインと、
女らしい太股がらしくなくちょっとだらしなく広げられていて)
も、もうっ……

(同性同士ではあるけれど、素敵な先輩のあられもない姿を前に少し赤くなりながら)
(……う……背負わずにだっこした方が良かったですね……)
(背負った小鳥の胸のふくらみを感じながらも、どうにか仮眠室まで運んで行き)

【はい、ばっちりです。改めてよろしくお願いしますね】
679音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/19(火) 00:21:17 ID:???
(2kに抱きかかえられ、ほどよく脂の乗った肢体が食い込む)
(女同士ということもあって油断しきっているのか、それとも単に寝ぐせが悪いのか)
(ただでさえ短すぎるスカートは完全に中身まで見えてしまっている)
(胸が背中に当たろうと気にする気配もない)

ん……
(仮眠室に寝かされ、色っぽい声が喉から少し)
(やはり寝相が悪く、かけられた毛布からすぐに足を出してしまう)
すー……すー……
(横を向いて毛布を股に挟み、抱き締めるようにしてすやすや)
(重なった胸の大きさは横から見るとより強調されて見える)
(口は軽く開かれ、艶っぽい唇はひたすら無防備な状態)

【はい、よろしくお願いします!】
【と言いたいんですが、一時くらいで凍結にしてもらえますか?】
【本当に居眠りしたら困っちゃいますし】
6802k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/19(火) 00:34:17 ID:???
ううっ、小鳥さん……いい加減過ぎるというか何というか……
もう……

(小鳥を布団に下ろし、下着を露わにしているスカートや制服を直してから
毛布を掛けて立ち去ろうとすると)
え?
(背中側からかかった声に振り向けば、早速毛布を蹴っ飛ばしていて)
はぁ……小鳥さん、お仕事は完璧ですけど、寝相は良くないみたいですね……
(かがみ込んでしっかり毛布をかけてやろうと手を伸ばすと、
女らしい柔らかさが強調された姿勢に、艶やかな唇が鮮やかで)

ごくっ……
(自然と唇が吸い寄せられるように小鳥の方へ向かってしまい)
(軽く開かれた小鳥の口から吐息がかかると、きわどいところで慌てて身体を離し)
わ、私ってば何を……あ、危なかっ……た……
(小鳥の吐息が、まだ唇に残っているようで、自然と胸が高鳴ってしまい)
あ、私っ……
(気がつけば、下腹部に熱いものが集まりはじめていた)
(そんなことを考えちゃいけない、と慌てて部屋を出ようとするものの、
この所残業続きで発散することもできなかったそれは、酷く熱く、硬さを帯びてしまっていて)

ちょっとだけ……
ちょっとだけですから……
(小鳥の隣の布団にぺたんと座り込むと)
(無防備に柔らかな姿を晒す先輩を前に、自らの秘所へ手を伸ばしてしまう)

【了解です、その前にも眠くなったら仰って下さいね】
681音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/19(火) 00:44:14 ID:???
ふ……
(目の前にまで近寄って来る2kの顔にも気付くことはない)
(かすかな空気の対流にわずかに反応を見せるが、それっきり)
(小さく舌を出して、唇をちろりと舐めたりもして)
くー……
(その幸せそうな寝顔は、後輩が隣りのベッドに腰かけても変わらない)
(すぐ向かいに煮えたぎった欲望があるとも知らず)
(同じ事務員の秋月律子以上とも言われる胸も、むちむちと肉付きのいいふとももも)
(隠すどころか見せ付けるように放り出したまま)

……?
(しかしそれも唐突に終わりを迎える)
(不自然に、かつ規則的に聞こえてくる衣擦れの音ににわかに目を覚ます)
(寝ぼけ眼に写るは、顔を赤らめて自らの股間を弄る後輩事務員2kの姿)

【お気づかいありがとうございます】
【あんまり寝てると間が持たないので、そろそろ起きちゃいますね】
6822k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/19(火) 00:51:10 ID:???
あっ……小鳥さっ……
(小さな舌が顔を覗かせると、その愛らしい仕草に益々ドキっとさせられてしまい)
(一度意識してしまえば、後はもう止まらなかった)
(小鳥さん、ごめんなさいっ……)
(寝かせる時にこぼれ落ちた小鳥のハンカチを拾うと、
声を出さないよう口にくわえて)
(ほんのり漂う匂いに一層興奮を高められれば、
スク水の水抜き穴から硬くなったものが零れだしてしまい)

んっ……んん、くんっ、んっ……
(小鳥さん、やっぱり身体も、凄っ……)
(咥えた小鳥のハンカチをぎゅっと咬みながら、
自分のスカートに出来た不自然なふくらみをスカートごと両手で包みこみ)
小鳥……さ……んんっ、駄目、声、漏……んっ……!
(小鳥の側で、女の子にはあり得ないふくらみを弄るのに夢中になってしまえば、
熟睡していると思い込んでいるせいもあって、目覚めの気配に気がつかず)
683音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/19(火) 01:00:00 ID:???
……
(最初はまぶたがひっついてなかなか焦点が合わなかったが)
(時間が経つにつれて、視界と思考が明晰になってくる)
(どうやら目の前の2kは自慰に耽っているようで、自分が起きていることにも気付いていないらしい)
(それだけでも随分な驚きなのだが、特筆すべきは股間のそれ)
(スカート越しではっきりとは視認できないものの、明らかに妙な膨らみある)
(それがなんなのか可能性はすぐに閃いた)
(直感でしかないのだが、しかし、確信めいたものもある)

ふふ、何をしてるのかしら?
(おもむろに発した声は、いつものような明るさよりも、寝起きの気だるさのほうが強い)
(しかしそれが返って妖艶さを強めてもいる)
2kさんったら……いけない子♪
(体を横たえたまま腕だけ伸ばし、はしたなく膨らんだスカートのそれに手を差し伸べる)
(ぱつぱつに張った頂点をすりすりと優しく撫でる)

【ごめんなさい!】
【そろそろ凍結にしてもらっていいかしら?】
【明日の22時からなんてどうです?】
6842k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/19(火) 01:03:09 ID:???
【はい、遅くまでありがとうございました】
【今はもう火曜日ですが、明日というのは火曜の22時でしょうか】
【私の方は今夜は少し時間がとれないかもなので】
【明日(水曜日)の22時でしたら助かるのですが……いかがでしょうか?】
685音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/19(火) 01:05:34 ID:???
【あら、ごめんなさい】
【おっしゃる通り、火曜のつもりだったんですが難しいみたいですね】
【でしたら水曜の22時にしておきましょうか】

【次からガンガン意地悪しちゃうので、覚悟しておいてくださいね?】
【それではお先に失礼します】
【本日はどうもありがとうございました!】
6862k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/19(火) 01:09:44 ID:???
【恐れ入ります、それでは水曜22時に待ち合わせましょう】
【はい、楽しみにしています】
【ありがとうございました、それではまた明日の夜に……おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】
687名無しさん@ピンキー:2010/01/21(木) 16:45:11 ID:???
次スレは既にあるので、埋まりそうでも立てないようご注意下さい
688音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 22:05:32 ID:???
【お借りしますね】

>>687
はい、了解です
ただ残り35KBだと、埋まるかどうか微妙なラインかしら?
6892k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 22:09:04 ID:???
【小鳥さんとお借りしますね】

今夜もよろしくお願いします、小鳥さん
昨日はお返事遅くなってしまい、不安にさせてしまったようですみません
これからどのぐらいおつきあい戴くか分かりませんが、
私は基本的に遅刻や遅延はあまり気にしない方です
それが私の方の遅延につながらないよう留意したいとは思いますが、
私の方がご迷惑をおかけすることもあるかと思いますから。
キャンセル、延期などは遠慮無く仰って下さいね

今日は私からですよね
小鳥さんの方から事前のご希望、ご要望などがあればお願いします
690音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 22:18:22 ID:???
>>689
ええ、こちらこそよろしくお願いします!
私こそ先走った妄想を繰り広げてしまったようでごめんなさい
いくら気にされないとは言っても、そこは大人のマナーですから…
私だって今年でもにじゅうちょめちょめ歳
人様の迷惑になることは慎しみたいですし、大人の余裕も持ちたいものです
ただ、あまり堅苦しくなるのもよくないですよね
楽ーに気持ちよーくいきましょ?

希望要望はロールの中で随時やり取り出来ればいいかしら
では、2kさんからお願い出来ますか?
6912k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 22:21:55 ID:???
(小鳥さんのハンカチ、良い匂いして、これっ……!)
(声を殺そうと噛んでいるはずの小鳥のハンカチから伝わる仄かな匂いに
却って興奮をかき立てられてしまい)
(一応女らしい羞恥心でか、スカートを脱いだりこそしないものの、
厚手の布地を抜けて染みが出来てしまうほど
静かな仮眠室にはしたない音が漏れてしまうほど強く自らを慰めていれば、
小鳥が目覚めたことに気がつかず)

え、何をって、その……えっ、あ、こ、ことっ……!!
(つい返事をしようとしたときには時既に遅く)
(声の主に向かって硬直する間もなく腕を伸ばされれば、
両手でしごいていたふくらみを隠すことさえ出来ず)
こ、小鳥さんっ!待って、待って下さい、駄目、さわっちゃ……!!
(既にじっとりとしたものが染みだし、人肌以上に熱く火照った熱)
(小鳥の優しい刺激に反応してしまうかのように、
スカートの中の熱がびくっと跳ね)

【はい、それでは何かあれば随時】
【今夜もよろしくお願いしますね】
692音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 22:32:11 ID:???
>>691
ごめんなさい、愚問だったかしら?
だってナニをしていたんですものね?
私の意識がないのをいいことに、勝手にハンカチまで使ったりして
(にこやかに言い切る口調に軽蔑の色はない)
(目は素晴らしい妄想を閃いた時に見せるそれとまったく同じ)
2kさんがこんなにヘンタイだったなんで……
私、ショックだわ♪
(スカート越しに勃起したものをくにゅっと摘んで)

人に触られちゃいけないものですよね?
どうしてこんなところでいじっていたのかしら?
(2k自身に取って代わり、自分の手でそれを撫で始める)
(スカートからはみ出しそうな先端を愛しげに指でこね)
もし起きなかったら私、どうなってたのかしら?
想像するだけでおもs……もとい恐ろしいわ!
(眠気も一気に吹っ飛んだのか、身を乗り出して2kの下半身に詰め寄る)

【ええ、よろしくです】
【時間のほうはいつまで平気ですか?】
6932k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 22:40:56 ID:???
>>692
な、何って……小鳥さん!
(眼鏡越しに、月明かりだけの部屋でも分かるほど真っ赤になった視線を向けるものの、
まさに図星をつかれた身としては何も言い返せず)
そ、それは……これは……その……す、すみません……
(咥えていたハンカチが落ちたのに気がつくと、弁解のしようもなくうつむき)
変態って……私、それは、なんて言っても信じて貰えないかもしれませんが、本当にごめ……
え、こ、小鳥さんっ?!

(触れられてはいけないものを、嫌悪するどころかむしろ声を弾ませてつままれると、
姿勢を崩してしまいそうなほど動揺して)
そ、それは……ごめんなさい、本当に、私、ごめ……んんっ?!
こ、小鳥さん、駄目です、そんな、汚いっ……
んんっ、指、止めてっ……!
(女の子座りの姿勢では、それを摘まれてしまえば立ち上がって逃げることも出来ず)
(小鳥が近づくと、背中を倒して少しでも距離を置こうとするものの、
スカートの中で、それは小鳥の愛撫で更に硬さを帯びていき)
6942k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 22:42:03 ID:???
【すみません、時間についてが抜けてしまいましたね】
【今はちょっと分かりませんが、大体私、二時頃までは起きていられますので……】
【小鳥さんのご都合に合わせる感じでお願いします】
695音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 22:51:31 ID:???
>>693
いまさら謝ったって遅いんですからね?
私の寝込みを襲おうとした罰はきっちりと受けてもらうんですから
(肝心なものを隠しているスカートをぺいっとめくりあげてしまう)
(するとスクール水着の隙間から男性器がびよんと)
まあ……なんてすごいのかしら……
あらいけない、私ったら!
(うっかり垂らしそうになった涎をじゅるり)
こんなにしてヘンタイじゃないなんて、どの口が言いますか?
(どこからどう見ても勃起したペニスをつんつん)

こんなばっちいものを隠して……
ここは仮にもアイドル事務所なんですよ?
年端もいかない純真な少女たちの傍に、こんな汚らわしいものが潜んでいたなんて、許せません
私が成敗しちゃいます!
(竿を引いて亀頭を完全に露出させる)
(圧迫されてパンパンになったそれに顔を近づけていき)
2kさんのおちんぽを♪
(ぱくっと先っぽにかぶりついてしまう)

【2kさんったらタフですねー】
【では一時くらいを目安にお願いしていいですか?】
6962k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 23:05:05 ID:???
>>695
お詫びしても済まないことだとは思います
で、でも私、寝込みを襲おうなんてことは……
えっ?!こ、小鳥さんっ?!
(後ろに倒れそうなほどの身体を支えようと、
手を布団についていたせいでスカートを押さえるのが間に合わず)
(水抜き口からはみ出したものを直に見られてしまえば、
今度こそ泣きそうになりながら声を震わせて)
ごめんなさい、私、小鳥さんのこと運んでて、
凄く柔らかくてっ……それで、どうしても、我慢出来なくなっちゃってっ……

(一々小鳥のいうことはもっともで)
(アイドル事務所ならずとも、仮眠をとっている同僚の前で
ふたなりペニスを自ら慰めていたなんて到底許されないことなわけで……)
せ、成敗って小鳥さ……きゃあっ?!あ、そんな、剥いてっ……!
(殴られても文句は言えない)
(怒られる覚悟はしていたけれど、まさかそれを刺激されるとは思っても見なかったのか)
(不意打ちですっかり硬くなってしまっていたものを半ば強引に剥かれてしまうと、
痛みと、鋭い快感に小鳥の手の中でかちかちの勃起が震え)
こ、小鳥さん!待って、何をし……?!?!
(柔らかな唇にかぶりつかれると、スカートを汚すほど滲んでいた先走りが
亀頭を震わせながらとろっと溢れだしてしまい)

【残業残業、事務員はタフさが命です】
【わかりました、お疲れになったらそこで仰って下さいね】
697音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 23:17:12 ID:???
>>696
寝込みを襲われなくたって、盗撮されたりぶっかけられたりしますもの!
それをネタに脅されて、来る日も来る日も獣のように……
ナンテハシタナイ!
(ふって沸いた不運(幸運?)に日頃の妄想が火を噴いている)
だからヤられる前にヤれです!
(たっぷり唾液を溜めた口内にペニスを導き、ぬるぬると舌を絡みつける)
(漏れ出してくるつゆを嬉々として受け止めながら)

ぷはっ
こんな凶悪なもの、アゴが疲れちゃうわ
(一度口を離して唾液まみれになったペニスを扱く)
(ぬちゅぬちゅとこれ見よがしに音を立てて)
こんないけないおちんぽはこうしてあげます!
(舌を尖らせて裏筋を下から上まで舐め上げる)
(頂点まで来ると欲張らずに先端だけ咥え込み、隅々まで味わうようにもごもごと)
うふふ……♪
(閃いたのか、きらっと目を輝かせる)
(何をするかと思いきや、前歯を甘く亀頭に突き立てる)


【若いって素晴らしい……】
【はい、ありがとうございます】
6982k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/21(木) 23:33:16 ID:???
>>697
と、盗さっ……私ってそこまで信用無いんでしょうか……
いえ、そう疑われても仕方の無いことをしてしまいましたが、
でも、私、小鳥さんにそんなことっ……
(被害者のはずの小鳥に半ば詰め寄られるように言い寄られると
気圧されながらも何か言い返そうとするものの)
こ、小鳥さっ……!
口の中、そんな、ぬるぬるで、嘘っ、んんっ?!
駄目、気持ち良っ……!だ、駄目ですってば!ほ、ほんとに待って下さいっ!

(たちまち唾液まみれになるほど舐め回されれば
小鳥の前だというのにてらてらに濡れた硬さをどうしようもないほど硬くしてしまい)
す、すみません……こ、小鳥さん?!
だ、だからどうしてそんな、手をっ……!
小鳥さんの手、汚れちゃいます!!
(小鳥を汚したくないのと、これ以上小鳥の前で感じたく無い気持ちとが混ざって
必死にペニスに絡みつく指を除けようと小鳥の手に手を添えるものの)
だ、駄目っ、気持ち良くて、力、入らなっ……んぁっ、小鳥さんっ……!

(裏筋に伝うぬめった温もりを感じると、小鳥の指の中でペニスがはしたなく震え)
(先端を含まれ、喉にむせるような若い匂いを滲ませる味を
隅々まで感じ取られてしまえば小鳥の指先に指を絡めるのが精一杯で)
も、もう駄っ……小鳥さん、もう許……?!!?
(甘くとはいえ歯を突き立てられると、もう座っていることも出来なくなり)
(小鳥の首筋に顔を埋めるように抱きつけば、荒い吐息が小鳥の首筋や鎖骨に触れて)
はぁっ……小鳥さん、それ、駄っ……私、今敏感に……!
699音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/21(木) 23:46:57 ID:???
>>698
いいえ、2kさんのことは信用してますよ?
だって2kさんの秘密を知っているのは私だけですもの
私のために、尽くしてくれますよね?
(形としてはこちらから奉仕しているわけだが)
ダメです、待ちません
私をオカズにおちんぽしこしこされて、黙っていられません
汚れもろともなめとっちゃいます!
(もうどちらが襲っているのかわからない状態)
(手や舌を縦横無尽に使い、本来ついているはずのないものをいじくり回す)

んもう、えっちなお汁がお口いっぱい……♪
それもどんどん濃くなって来てるじゃないですか
まさか2kさん、おちんぽ噛み噛みされるのが気持ちいいんですか?
(可愛らしく喘ぐ反応に調子はうなぎ上り)
(雁首を甘噛みしつつ、首をひねって敏感な箇所を攻撃する)
出そうなんですか?
おちんぽからぴゅっぴゅっ♪って、白くて臭いの出しちゃうんですか?
どうなんですか、ヘンタイ2kさぁん?
(涎と先走りまみれのそれにキスし頬ずりし、その瞬間を待ち侘びる)
(ほとんど貪るように吸い付き、食いつきながら)
7002k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/22(金) 00:00:58 ID:???
>>699
秘密というか、その、私っ……
え?つ、尽くすって……それはどういう……
(仕事を辞めるとか、何か罰を与えられるのかと覚悟を決めていたのに)
(抵抗する間もなく快感を引き出してくる小鳥のテクニックに
すっかり身体は反応してしまっていて)
そ、そんな!小鳥さん!
それは小鳥さんがお怒りになるのはもっともですが、
で、でも舐めるなんて、小鳥さんの口、汚れちゃ……!くぅっ、んんっ……!
(少しでも腰を引いて小鳥の愛撫から逃れようとするものの、
腰を揺さぶって逃げようとしても逆に小鳥の方へ引き寄せられてしまうようで)

ふあ……ごめんなさい、私、そんな、無理ですっ……
小鳥さんにそんな風にされたら、我慢なんてっ……
ち、違います!それは、今のはっ……
(痛い、と思ったはずなのに、ペニスは歯に触れてもまるで萎える様子もなく)
(それどころか、小鳥の口内で余計に硬さを増しながら、
カリ首から亀頭も、裏筋まで責め立てられれば声を抑えるのがやっと……)
……や、止めてっ……止めて下さい、小鳥さん、
このままじゃ本当に私、耐えられなくっ……
小鳥さんのこと、汚しちゃいますっ……!
(小鳥に抱きついて必死に射精の快感を堪えようとするものの、
その小鳥にキスされ、頬擦りまでされてしまうと
止まらずに滲み、零れ出す先走りが小鳥を、スク水を、シーツまで汚し)
(震えるペニスに必死に力を入れて耐えようとしているものの……)
701音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/22(金) 00:12:00 ID:???
>>700
今日から2kさんは私のものですよね?
こんなものが生えてると知れたら、事務所にいられなくなっちゃいますよ?
もちろん悪いようにはしません
ちょっと戯れたり調教したりするだけですから♪
(日頃の妄想で培った妄想力にかかれば、現実離れした脅迫もなんのその)
おちんぽ君はどう思います?
(さんざん嬲られて赤く脈打っているそれに、くすっと問い掛けて)

我慢できなくてオナニー始めちゃったんですものね?
ふふ、どうせ出す気だったんでしょう?
いいじゃないですか?
このままどぴゅどぴゅして気持ちよくなっちゃえば
(根元を握り締め、歯と一緒に唇を刷り込むようにして、亀頭を責める)
2kさんは私のペット
ペットの欲望は飼い主が責任を持ってすべて受け止めちゃいます
おちんぽの世話までぬかりなくです
(ぎりぎりまで顔を近付け、べろっと舌を出し、手まで添えて)
おちんぽみるく、ちょーらい?
(小首を傾げて射精を乞う)
(はっはっと犬のように呼吸を荒げて、興奮をその瞳に映しながら)
7022k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/22(金) 00:27:58 ID:???
>>701
え、えええっ?!わ、私が小鳥さんの?!
そ、それってどういう……
そ、それはそうですが、ちょ、調教ぉ?!
(冷静に考えれば、脅している小鳥の方も相当危ない橋を渡らないといけないわけで)
(ましてや調教なんて考えたこともなかったけれど)
(日頃から好意を積み重ねてきた相手に触れてもらっていること、
それに……何より、小鳥とまだ一緒にいられるのならと、
現実離れした答えを、首筋にすがりついたまま小さな声を震わせて)
……はい、私……今日から小鳥さんのものですっ……

(まるで問いかけに応えるかのようにがちがちのペニスが震え)
(少し妄想癖があるとはいえ……あこがれの人である小鳥の口から
想像もしなかったような淫らな誘いをされてしまえば身体はもう我慢の限界で)
よ、良くないですっ……
小鳥さんのこと汚すなんて、私、嫌っ……
ぺ、ペットって……んんっ?!
ふぁっ、あっ、こ、小鳥さんの唇、くにくにって歯と一緒にそれ、
駄目、そ、そんな!おちんぽの世話ってっ……小鳥さんっ……!
(僅かな刺激でも耐えられないほどがちがちになったペニスに繊細な、柔らかい指が触れ)
(小鳥の吐息が唇でほぐされ、歯で鋭敏にされた先端をくすぐれば
もう我慢することも出来ず)
駄目っ、小鳥さん、避けっ……ふぁっ、んっ……あっ……私、もっ……!!!
(何かがぎゅるっと小鳥の指先を駆け抜けるや否や、
あこがれの先輩の口に、顔面にめがけて熱いミルクを勢いよく噴き出してしまい)
703音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/22(金) 00:41:51 ID:???
>>702
ご主人様がいいと言ってるんですからいいんです!
避けたりしませんよ?
こんなご馳走……♪
(固唾を飲んで見守っていると、いよいよその瞬間が訪れる)
(ひときわ大きく跳ね上がったかと思うと、尿道から一気に精液が飛びあがって)
あは、ひゅごいっ
おひんぽから、みうくがびゅーびゅーって……♥
(ザーメンは舌だけに収まり切らず、顔のほうにまで容赦なく飛びかかってくる)
(添えていた手の平のおかげでなんとか受け止め切れたが)
(おかげで口を中心に、顔中精液まみれになってしまう)
んふ……濃いわぁ♪
(舌舐めずりをしてこくりと喉を鳴らし、妖艶に微笑んでみせる)
(顔に散った残滓は頬を伝い、泣きぼくろを曖昧に濁して)

どうです?
私にぶっかけちゃった感想は?
(快感に震えるペニスにでこぴんしながら)


【ではきりもいいのでここまでにさせてもらいますね】
【このあとはどうしましょうか?】
7042k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/22(金) 00:49:47 ID:???
【はい、それでは少しお話もあるでしょうし、今日はここまでで】
【どうでしょうか、私からは大まかに二つ】
【このまま小鳥さんに押し倒されてしまって、な流れか】
【一旦別の日に切り替えて、この日の秘密を共有する形で】
【お仕事の後でとか、……しながらとか】
【それとも、小鳥さんとお出かけするような形でとか】
【小鳥さんからこれだ、というのはありますか?】
705音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/22(金) 00:55:52 ID:???
>>704
【そうですねえ】
【一度話を区切ったほうが面白いかしら?】
【私としてはそのままストレートにしてしまうよりも】
【あの手この手でいじめるほうが好きだったりします】
【お仕事中になんてのもいいですよね!】

【次なんですが、予定が決まり次第私から連絡させてもらっていいでしょうか?】
7062k ◆1hDpBJkXkw :2010/01/22(金) 00:58:43 ID:???
>>705
【私はとても楽しく攻めて頂いてもらっていますし】
【どちらでも楽しくご一緒させて頂けると思いますので】
【小鳥さんがやりたい方でお願いしますね】
【今のは例ですし、勿論他にご希望があればそれで……】

【分かりました、日程については伝言板の方で宜しいですか?】
707音無小鳥 ◆1QFlj1wdqM :2010/01/22(金) 01:01:29 ID:???
>>706
【そちらこそ希望があればなんなりとおっしゃってくださいね?】
【気持ちよさそうにしてる2kさんのお顔が大好物なんですから】
【詳しいことはまた伝言板で話しましょ?】

【それではお先に失礼しますね】
【本日もどうもありがとうございました!】
7082k ◆1hDpBJkXkw
【はい、それでは次にお会いする時までの宿題にしておきます】
【……そ、そういって頂ければ幸いです】
【小鳥さんにも楽しんで頂けていると良いのですが】
【わかりました、次回の予定はあちらで】

【お疲れ様でした、私こそです。有り難う御座いました】
【それではおやすみなさい。またお会いできるのを楽しみにしてますね】

【スレをお返しします】