好きに使うスレ41

>>592
(シャロンがすっかり発情しきっているのと同様に、カイルも興奮の真っただ中にいた)
（自分の思惑通りに不安そうに見つめるシャロンを見て、心の中でしめたとほくそ笑んだ）
（すっかり怯えた様子のシャロン、容赦なくシャロンを責め上げるカイル。昼間の二人の姿を見て、誰が二人の今の姿を想像出来ようか）
少しは、自分の犯した罪の愚かさに気付いたみたいですね？
ええ、愚かなことをしてしまったシャロンさんは、もはや人間ではない――豚、ですよね？
年中発情期の、デカチンポをおっ立ててそれを許可も無いのに見せつけてしまう家畜、淫乱ふたなり雌豚……違い、ますか？
（興奮しているのを見るとシャロンに冷たい視線を投げて、エスカレートして更に冷酷な確認を下した）
お仕置きして、下さい……？何故、僕がいちいち豚の面倒を見なければならないのですか。面倒くさい。
（そう言うと、彼女の目の前にかなり凹凸の激しいイボイボのバイブと、天井の空いた筒状のオナホールを投げた）
これを使って、僕に雌豚のオナニーショーを始めなさい。僕が、満足するまで。
（さぁ、始めなさい――と言わんばかりに、尻を軽く叩いてシャロンを急かした）
（と同時に耳元で囁く、「上手く出来たら、飼い主様からご慈悲があるかもしれませんね？」と。）

【なかなか好き放題やっちゃってる気がしますけど、大丈夫ですか？】