【前スレが埋まったきに、引き続き場所を借りるぜよ】
【さて、美里が気付いてくれるとエエんじゃが…】
>>564 良かった…嬉しい。…今もしたいなら…私と一緒だよ?
お預けにするのは、私の反応が…面白いから…?
(雅治君が笑い声をあげれば、恥ずかしそうに頬を染めて)
もう眠くないんだもん…はぁ…ん…私だって…雅治君を
寝かせてあげられないかも…っ、しれないよ…?
(雅治君からキスをもらい、指先が触れるたびに既に甘い声が切ない吐息交じりになり)
(無意識に彼を誘うように、瞳に普段と違った艶やかさを湛えて)
うん…っ…んッ…チュ…クチュ…ふっ…はぷ…ぅ…
(雅治君の唇が深く重なり、熱く滑った舌が口腔へと入り込んでくる)
(求めていた深いキスに答えて、舌を絡み合わせ互いの熱さえも交じりあうような錯覚に陥る)
(交じり合った唾液は甘い快楽をもたらし、こぼさないようにとゆっくり嚥下して)
あっ…んふ…ん、ん!
(深い口付けを交わしている間にも彼の手は浴衣を肌蹴させ白い肌をあばいてゆく)
(大きな手が胸元へ差し込まれ、膨らみが包み込まれれば与えられる甘い快楽に)
(口付けに集中できなくなってしまい、身体を震わせた)
ぷ、ぁ…はぁっ……。
(苦しくなってしまい唇を離せば、お互いの唇に銀の橋がかかって)
(触れられている乳房の先端は早くも固くなりはじめてしまっている、恐らくじんじんと疼く場所も同様に―)
【向こうに書いてたら埋まっちゃってた…引き続き場所をお借りします】
【気遣ってくれてありがとう。雅治君も何かあったら教えてね】
【長くなっちゃったから、削ってね】
>>3 …一緒じゃから、こうしてるんじゃろ?
反応が面白いってのも少しはあるかもしれんが、それだけじゃないぜよ。
どうせなら、それまでの過程も楽しみたいんでな。
(赤く染まった美里の頬に指先をそっと滑らせ)
こうやって、ただ触れるのも嫌いじゃないからのぅ。
フ、美里もなかなか言うもんじゃの…ん…
眠くないなら…朝まで、起きててみるか?
(切ない吐息を紡ぎながら見上げてくる表情は、大人の女性のもので)
(その鮮やかな豹変に目を奪われれば、美里の瞳に自分の顔が映っているのが見えた)
(彼女からは自分はどう見えているのかと、頭の隅で考えながら耳元に囁いた)
…んんっ…ハッ…チュ…
(舌を絡ませれば待ち望んでいたかのように、美里からも激しく応えてくれて)
(白い喉が動いて混じり合った唾液を彼女が嚥下すれば、)
(いつもと違うその大胆さと熱に、驚きつつも欲望のままに口付けを深くしてゆく)
…まだ…んっ…ふっ…
(胸の膨らみを手の中に包み込み、指先を動かし始めれば身体の彼女の震えと共に唇が離れる)
(逃がすまいと追いかけると、美里の唇を自分の唇で甘く噛んで再び重ね合わせた)
…んっ、チュ…
(苦しげな息と共に美里が唇を離したところで、やっと顔を上げて)
(互いの唇を結ぶ銀の糸を舌先で舐めとった)
…すごいな…もうこんなになっとる…
(手の中で先端が硬くなるのを感じれば、指の位置をずらしてコリコリと転がしていく)
【俺ももったいなくて削れんかったな…。次で削ってみるぜよ】
>>4 あ…うん…私も…撫でてもらうの好き…。
(雅治君の言葉と、優しく頬を撫でてくれる指に)
(自分が大分焦れて、求めてしまっていたことに気づき顔が熱くなる)
起きてたい……もう、今日は夢は見たくないの……。
一緒に…起きててくれる…?
(熱い吐息を混じらせながら囁くと、じっと雅治君を見つめる)
(優しい手、不敵なほほえみ、雅治君は本当に色んな顔を持っている)
(それが今日は私だけに向けられていて―とても嬉しかった)
ん…んんッ…は…んぅ…!
(離れてしまった唇を追ってきてもらって、もう一度深く重ねられる)
(甘く唇で噛まれると、優しくとがめられているような気持ちにまた愛おしさが溢れた)
…は…ぁ…。あんッ…!
(唇が離れ雅治君が顔を上げ、銀糸を舐めとる仕草は、とても色っぽくて)
(見とれてしまいそうになるところを、彼の指が目の前の快楽へ激しく引き戻す)
やぁ…恥ずかしい…っ…
雅治君…あんっ…ひゃっ…うぅんっ…!
(雅治君の指が硬く張り詰めたそれを指先で転がせば、背をそらせて切なげに喘ぐ)
(肌蹴きった浴衣から白い胸がこぼれて、月明かりで艶かしく彼の目下へと晒される)
(白い膨らみが形を変え、その先端がつんととがっているさまはひどくいやらしくて)
【今日はここで凍結かな?】
【ああ、今日はここで凍結しよう。今日も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【…楽しすぎて順調に勢いがついてきてしまっとるのぅ】
【美里の次に都合のエエ日を教えてくれるか?】
【そうしよう、私も楽しかったよ。ありがとうね】
【…うん、そうだけど…楽しいからできればこのままがいいな、なんて…】
【私は今週は土曜日以外なら雅治君に合わせられそうだよ】
【ん、では予定とは違うがこのままの展開でいってみるか?】
【その場合は次からは場所を変えた方がエエかもしれんが、流れ任せってのはいつもの事やしのぅ】
【そうか、良かった。なら水曜の22時に約束してもらえるか?】
【うん、そうしたいな。雅治君と一緒にいてこういう流れになるの嬉しいし】
【流れ任せも楽しいよ。ありがとうね】
【じゃあ水曜日の22時に約束しよう。今日も楽しかったよ、ありがとうね】
【さっきから雷がなったりしてちょっとこわいけど…眠るまで手を握っててくれる?】
【えへへ…なんてね。ゆっくり休んでね…おやすみなさい、雅治君】
【スレをお返しします、ありがとう】
【では、水曜の夜にな。何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も楽しかったから、お互い様ぜよ。次も楽しみにしとる】
【ん?今だって同じベッドに居るじゃろ。…じゃけど、エエぜよ。手を握るぐらい】
【夜更かしが続いたきに、美里もゆっくり休みんしゃい。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ、貸してくれてありがとさん】
保守
保守
即死回避は12ぐらいだったか?
即死回避
保守
【借りるね超借りるね!】
【スレを借りる】
なんだ、今日はやけに元気だな?
待ってたよズッコン!バッコン!
そうかな?
いつもなかなか元気だよ!
元気系美少女アイドルってやつ?
ヒカルの碁のキャラ?
確かに、それもそうだな。
先週は俺の家だったし、今日はどこか行くか?
(腰を抱いて身体を引き寄せ、顔を覗き込んで)
エヘヘー。
そうだね、またAVでもいいし〜。
(番号知ってるしね、と付け加え)
で、どうしよっか!
ふふっ、いつも可愛いな。
ああ、あれは興奮したな。
顔にはモザイク掛かってたけど、
結局お前だとはバレなかったみたいだな。
また行くか?
(くびれた腰を抱いて味わい)
サンキュ!
あはは、もしかしたらシリーズ化されたり??
エヘヘ、和谷さん電話してね!
僕の番号はいろいろやばくて;;
【和谷さんの好きなシチュで撮影会とかする?】
まあ、そうかもしれないな。
でも、俺以外の男とはさせないからな?
ん?この番号か。
どれどれ……ほら、これでいいか?
(教えて貰った番号で電話を掛ける)
【それじゃ、野外で露出や本番、とかかな】
そりゃもちろん!
うー、最初の頃はこんなじゃなかったのにね!
(相手が携帯で話すのを見ながら)
【それじゃ移動した後から書き出ししてもらっていい?】
まあ、あれは正直凄かったからな。
今度はどんな撮影になるかな?
(話はどんどんと進み、改めて真がオフの日に撮影となった)
(あっちの用意した車に乗り、何時間か高速道路に乗って)
(着いたのは、かなり田舎の公園?の様な場所)
今日はここで、野外での撮影って事らしいな。
(二人で車から降りると、真の肩をポンと叩く)
確かに、人っ子一人いやしないな。
これなら裸になっても大丈夫か?
【それじゃ、こんな感じか?】
なんか山とか見えるね。
田舎って感じー!
(車に乗ってハイキング気分で)
でも今日はスタッフ?少ないね。
運転手さんとカメラ・・
しかもホームカメラみたいなのだし。
(車から降りると・・確かに公園みたいで)
無駄に広いねぇ。
なんかもったいな・・・って!
本当に外でヤるのっ!?
(スタッフ二人が頭を上下に振るのが見えて)
(思わず相手に確認するよう)
【オッケイ、よろしく!】
確かに。
でも、なんかデートって感じでいいな?
あまり遠くに行ける機会もなかったからな。
(車の中、一緒にドとを見つめて)
まあ、いつもと違うって事だろ?
ちゃんと撮ってくれるならいいさ。
ああ、そうみたいだな?
まあ、諦めろ。
ここなら他には誰もいないみたいだからな。
(既に夏に入りかけたいい天気、辺りには本当に誰もいない)
それじゃ、まずは建物の影で脱いでみるか。
ほら、行こう。
(真の手を引き、公衆トイレの裏へ向かい)
……ほら。
じゃあ、ここで脱いでみるか。
(そう言うと、自分の服をそそくさと脱ぎ始める)
カメラはお前の脱ぐ所から撮ってるからな。
見られてると思って脱ぐといいさ。
本当に大丈夫かな。。
誰かきたら置いてかれるとかなければいいけど;;
(一緒に公衆トイレの後ろに行って)
カメラで撮られながらって。。
しかも外だしなぁ・・・。
(相手が脱いでいくとこれもお仕事と開き直って脱ぎだし)
(前と後ろから撮影されるもなかばやけになって全裸になり)
それは大丈夫だろ?
いざとなれば車に逃げ込めばいいさ。
ああ……いい脱ぎっぷりだな。
(真が、カメラの前で全裸になっていくのを見つめて)
ふふっ、可愛いな……んっ……
(真の目の前に立つと、優しく唇を重ねていく)
(そのまま真の手を取り、勃起したペニスを握らせて)
また、女らしい、いい身体になってきたな……
(真の胸を揉むと、明るい野外で全裸になった妻をじっと見つめる)
服は放置?
(お気に入りなんだと膨れ)
アハハ。。
外、すーすーしちゃうね;;
(唇を合わせながら軽くちんちんを扱き)
おっぱい大きくなったでしょ!
お尻・・次はお尻も大きくしなきゃ!
(ありのままの姿をさらすAVということなのでいつもの調子で話し)
じゃあ、スタッフに持って貰っておこう。
それでいいか?
ああ、そうだな。
でも、俺はたまらなく興奮してるぜ。
(外で、全裸でちんちんを扱く真の姿に興奮して)
ああ、確かに大きくなったな。
お尻も大きくなった方がいいのか?
(互いに全裸である以外はいつもの様に話をして)
(何度も唇を触れ合わせ、いやらしく乳房を揉んでいく)
それじゃ、少し歩くか。
行くぞ?
(真の手を取ると、そのまま公園の中へ歩き始める)
(勃起したちんちんが、歩く度にいやらしく揺れて)
ははっ、興奮するか?
(隣で歩く真の姿を、2台のカメラが撮影していく)
いちゃラブ展開?
うん、まあ、それなら。
和谷さんはいろいろ経験ありそうだし?
(ちんちんを握って膣口にこすり付けさせて)
でしょでしょ?
よく言われるんだ!
お尻小さいと難産になっちゃうみたいなんだよね;
(慣れた様子で胸をもまれ、唇をついばみ合い)
あ・・・うん、よ、よろしく。。
あはははは・・慣れないからっ;
(手をとりあって服を着てるように一緒に歩き)
(スタッフに前のビデオが好評だったという話を聞かされながら・・)
何かあればすぐ車に逃げればいいさ。
ま、誰も来なさそうだけどな。
うん?そうでもないけどな。
くぅっ……もう熱くなってないか?
(膣口に擦れると、くちゅりと音が立って)
確かにそうみたいだけどな。
お前に赤ちゃんか……そんな事を言われると孕ませたくなるな。
(慣れた様に互いを味わっていく)
俺だって慣れてる訳じゃないけどな。
でも、こんなに誰もいなけりゃ大丈夫だろ?
(手を取り合って、互いに全裸のままで歩き始めて)
よし……少しやすむか。
(真と二人で、公園の中のベンチに座る)
(ぷるん、と真の胸が揺れるのが見えて)
なあ。
ここでフェラってみるか?
(隣に座る誠の瞳を見つめ、囁いて)
携帯同士だからシチュスレ検索できないんだろw
興奮はしてるんだって!
(くにくにとこすり付けて)
そ、それにさ。
僕お尻触られるの結構好きー・・
(大好きとはいわないで)
(時たまビデオカメラにピースをしてみる)
そうか・・なぁ?
でもさ。無駄に広い公園だよね。
後であそこの噴水の中に入っちゃおうか!
(クスクス笑いながらベンチに座り)
・・・・!
・・・・ぅん・・。
(ベンチの隣に座ったまま上体を下ろしてちんちんにキスをし始め)
(体をねじるので自然とおまんこが丸見えになって撮影されて)
ふぅっ、もう濡れてるな。
(擦り付けられるそこの熱さを感じて)
お尻か?そうか、分かったよ。
(唇を重ねながら、お尻をぐにぐにと揉んでいく)
(一緒に歩く時も真の尻を揉んでいて)
ああ、いいな。
噴水の中でハメるか?
(互いに笑いながらベンチに座る)
おおっ。
外で舐められるのも、いいもんだな……くぅっ……!
(真に舐められながら優しく髪を撫でていって)
ほら、もっとよく見て貰わないとな?
(そのまま尻を揉み、丸見えになったおまんこをカメラに見せつける)
なあ。
外でおしっことかしたら、興奮するな?
(おちんちんにキスをする真をじっと見下ろして)
まあこれ、くっつけられたらね。。
わ、和谷さん?歩いてる時はよくない?
(じっと上目遣いで見つめ)
グッドアイデアでしょ!
今日は暑いしちょうどいいとおもうよ!
・・・ちゅ、ちゅる、ぐち・・
(亀頭を口に含んでゆっくり出し入れして)
ん・・・んふ・・・ひゅ・・
(お尻を持ち上げられるように揉まれるとおまんこをいっそう見せてしまい)
ぷはぁ・・・おしっこ・・?
それは考えてなかったけど、前みたいなの?
それとも立ったままとか??
(ドキッとして)
まあ、俺もギンギンしっぱなしだからな。
そうか?
歩いてる時のプリプリ揺れる尻、なかなか気持ちいいぜ。
(真の視線を見つめ返しながら歩いて)
ああ、そうだな。
それじゃ、この後でな。
んっ、ふぅっ……!
(熱く勃起したちんこが、何度も真の咥内に包まれていって)
(真の野外ヌードまんこがよく見える様に尻を揉んで味わい)
二人一緒に立ち小便してみるか?
外でしたらきっと気持ちいいぞ!
(真の愛情たっぷりのフェラを受けながら、尻と胸を揉んでみせて)
交尾の時、気持ちよかったら
ぱんぱんはたいてくれると嬉しいかも。
(ぼそっと言いながら歩き)
んぎゅ・・くちゅ、ちゅるぅ。
(カリの裏の筋を涎とともに丁寧になめとって)
はふっ。
んー・・・じゃあ見せ付けてみる?
ああ、分かったよ。
そうしたら尻も大きくなりそうだな。
(真の声に、嬉しそうにほほえみながら歩いていく)
ふぅっ……美味いか?
気持ちいいっ……くぅっ……!
(真の頭を軽く抑え、上下に揺らさせて味わっていく)
(真のフェラ顔とおまんこが、カメラにアップで収められていく)
よし、それじゃあおしっこするか……いくぞ?
んっ……!
(真の口からちんこを離させると、目の前に立ち上がる)
(勃起して反り返ったちんこは、真の涎で濡れていて)
お前は、ベンチの上でしゃがんでおしっこしてみるか、
その方が、おまんこから出るのがよく見えるからな?
あ・・ありがと!
いっぱいたたいてね??
(嬉しさがこみ上げてる様子で)
んっんっ・・ぷはぁ。
ちんちん・・おいしい・・!
(頬擦りしながら舌先で絡めて)
わかったぁ!
おしっこするのはじめて見る・・
(目の前のちんちんに見入るも促されると)
じゃあさ、こういうのはどう?
(ベンチの上でしゃがんで大股を開き)
(腕は後ろ手にして背中をそらして)
ああ……交尾しながら、いっぱい叩いてやるからな。
(真の尻が真っ赤になるまで叩く姿を想像する)
ああ、本当に美味しそうだな……嬉しいよ。
(目の前の真の身体にむしゃぶりつきたくなるのを感じる)
ふふっ、興味あるか?
目の前で見せてやるからな。
(反り返ったちんこを見せつけながら、真をベンチの上に座らせて)
ああ、それでいい。
まんこもよく見えるな?
(大股を開くと、くぱぁと見えるまんこがしっかりと見えて)
それじゃ、いくぞ……んっ……!
(ベンチで二人並んで、おしっこをし始める)
(反り返ったちんこから、斜め上に向かって勢いよくおしっこが出始めて)
(他に誰もいない公園の道に、勢いよくおしっこが当たっていく)
ちんちん好き・・大好き〜♪
(虜になってしまったみたいに叫び)
じゃあいっせーのせっ・・でしようね。
いっせーの・・・せっ!
(ぶるるっと体を揺らすととぼとぼと流して、堰を切ったように勢い良くおしっこをして)
(二人いっせいにおしっこをする変態的な光景を録画されていき)
えへ・・えへへ〜・・ぴ〜す!
俺以外のちんこはしゃぶるなよ?
まあ、したくなったら仕方ないけどな。
(心底美味しそうにちんこをしゃぶる姿を見て)
ああ、いっせーの……せっ!
(合図と同時に、二人一斉におしっこをし始める)
(真に立ち小便を見せつけながら、真の小便も間近に見つめている)
あはは……ぴーず!
(立ち小便しながら、真の身体の前でVサインをして、それを録画される)
(真の丸見えの尿道口から、勢いよくおしっこが出る様に興奮して)
(やがて、二人のおしっこの勢いが収まると、真の方を向いて)
ほら、真……んっ……!
(おしっこが収まると、その直後のちんこを誠にしゃぶらせる)
和谷さんがやれって言わない限りは・・
あははは・・・
男の子のってそんななんだ・・・
おしっこ気持ちいいね〜!
(興味深くオスの放尿に見とれて)
(おしっこをし終わってぶるぶるしてるとちんちんをしゃぶらされて)
・・・!?
ん・・んーん・!!
(ばたばた暴れ)
んぐ・・ぶは・・・!おしっこ飲んじゃったぁ〜〜;;
ああ……お前の全ては俺のものだよ。
ああ、気持ちいいな!
(ちんこから勢いよくおしっこが出ていって)
(真が大股を開いておしっこをする様もじっと見つめて)
(公園の塘路を、二人のおしっこがいやらしく濡らしていく)
んっ、ふぅっ……んんっ……!
(真の頭を抑え、おしっこを飲ませる様にちんこをしゃぶらせて)
ははっ、悪い悪い。
それじゃ、噴水に行くか?
(真の手を引くと、全卵のまま噴水へ向かって歩き始める)
全裸でお前と歩くって、いいな。
病み付きになりそうだよ。
(噴水へ歩きながら、耳元で囁いて)
(放尿シーンを2箇所から撮影される)
(・・も、まるで運動でもしてるようなさわやかな表情で)
はふ・・悪いじゃないったらっ!!
もう、バカー!
(すくっと立ち上がっておしっこをよけながら噴水に歩いていく)
じゃあ今度は街中でやる?
見られながら人が集まってきたら逃げるとかさ。
(膨れながら噴水の淵にお尻を乗っけて脚を広げ)
(腕を広げてまずこの体位でと誘うよう)
(二人並んでおしっこをする所も撮影される)
(真の幸せそうな顔に、自分もにっこりとして)
ふふっ、噴水で口をゆすげばいいさ。
行くぞ?
(自分達のおしっこをよけながら、二人で噴水へ向かっていく)
(スタッフもそれを追い掛ける様に撮影して)
そんな事したら、お前の顔が丸分かりだろ?
確かに……見られながらは興奮するだろうけどな。
(真が噴水の淵で足を広げるのを見て)
ああ、分かったよ。
いくぞ……んっ……!
(目の前に晒されたおまんこにちんこの先を押し当てると)
(ずぬぬ……!と、真の中に突き入れ始める)
真……んんっ……!
(そのまま、真の唇に深く唇を重ねる)
(咥内の自分のおしっこも味わう様に舌を差し入れて)
あ・・そっか!
でもそんなメジャーじゃないしさ!
どっちかっていうと僕はマイナー。。
カメラに見せ付けなきゃダメだよ?
(ちんこがおまんこに当たるとウンッと声をあげて)
(そのまま繋がりだすと夫に軽くしがみつき)
ん・・んふ・・あ!
(相手の口内に舌を忍ばせてがむしゃらにキスをして)
そうか?
そろそろ名前も顔も売れてきてるみたいだけどな。
結構色々な所で名前を見るぜ。
特に、お前の身体が女らしくなってきたからな?
ああ、分かってるって、
んんっ……!
(カメラにおまんこを見せつけながら、ゆっくりと結合していく)
(真の身体を抱き締めながら、根元までちんこを突き入れて)
んむっ……んんっ……!
お前のおしっこ、興奮したぜ。
(視線を下ろすと、真のおまんこがおしっこで濡れているのが見える)
二人きりの時も、おしっこ見せてくれよな。
んっ……くっ!んっ!
(真の背中に腕を回し、抱き締めながら)
(ずん!ずん!と腰を突き上げ、おまんこを味わい始める)
そうかなぁー?
まあ、嬉しいけど!
(女らしくなった、というところに反応して)
う・・・・ぁんっ!
(奥の固いところにちんこがこつんとノックして)
この前は交尾の姿勢で
繋がったまましちゃったっけね?
(ぐちゅぐちゅと熱く交わりあい)
あ・・うんっ!
は・・・お腹の内側っ・・擦れて!!
(夫の肩を掴んでGがいいよと伝え)
(絶叫してるけど周りはカメラマン以外本当に誰も来なくて)
ああ、そうだな。
(真と同じプロダクションのアイドルのパンチラ写真とかは本で見ていて)
(でも、真はズボンが多いのでそういうのには出ない様だ)
くぅっ……んっ!
(真の奥にコツコツとちんこが当たるのを感じて)
ああ、そうだな。
さすが、よく覚えてるな?
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回しながら妻の髪を撫でて)
ああっ……ここか?ここか?
(反り返ったちんこで、ゴリっ!ゴリっ!とGスポットを擦り上げて)
ふぅっ!はぁっ!
お前のまんこ……気持ちいいぞ!
(二人して大声を上げてセックスしているが、本当に他には誰も来ない)
お前のまんこの肉が、ちんこに絡み付いてくるぞ……?
(背中を抱いた手を下ろし、ぐにぐにと尻を揉みながら腰を突き上げていく)
お前のまんこ、すっかり俺の形にほぐれてるな。
ふぅっ……んんっ……!
(全身から汗を掻きながら、真のおしっこの匂いに興奮してしまう)
あのおしっこすごかったよぉ♪
またしたいよっ!
(いろいろなセックスに興味津々らしくて)
うんっ・・そこ・・そこぉっ♪
(声をはらしながら楽しそうで)
(コリコリとGを攻められるとおまんこもきゅんきゅんと反応して)
だってちんちんいいんだもん。。
あ・・・お尻・・・そろそろ本格的に噴水の中に・・
(背中に当たる水のつぶてがけっこう気持ちよくって)
(夫とともに楽しみたいという心がわいてきて)
ああ、俺とならいつでも出来るだろ?
またしような。
(真の心底嬉しそうな顔に、にっこりしながら髪を撫でる)
ここか……ここが擦れるのがいいんだろ?
(結合部を撮影されているのを感じながら、Gスポットをゴリゴリ擦っていって)
(その度に、処女喪失からたっぷりと掻き回したおまんこが絡み付いてくるのを感じて)
ああ、俺もお前のおまんこが最高だよ。
それじゃ、いくか……んっ!
(真を深く貫いたまま、駅弁の体勢で立ち上がって)
(真の尻を抱えたまま、噴水の淵へ立っていって)
ほら……降りるぞ?
(合体したまま噴水の中へ入ると、そのままゆっくりと腰を下ろし)
(対面座位の体勢で、二人して噴水の中へ入っていく)
ふう……冷たくて気持ちいいな!
(二人とも水でたっぷり濡れた身体、にっこりと笑って)
(結合部が水の中に埋まった状態で腰を揺すると)
(水の冷たさと、まんこの熱さがたまらない快感を与えてくれる)
そんなこと言うと奈瀬さんにちくっちゃうよ?
(にこりと笑って)
うええ?
ひゃあ!ふ・・ふかぁっ!!
(初めての駅弁という体位に戸惑い)
(でも深く入り込んでくる熱に我慢できず夫にしがみついて)
う・・・んくっ・・・!
(必死にあたまをこくこくさせ)
(ちょうど深さが腰の位置くらいで)
ひえ・・・や・・やん!
中に水が・・水入ってきちゃうっ!
(腰を引きながら夫をぽかぽか叩いて)
あいつは全部知ってると思うけどな。
(真の裸を見ながら苦笑いする)
くぅっ……ほら、しっかり捕まってろよ?
(根元までずっぷりと真の中に突き刺さるのを感じながら)
(しがみついてくる真の身体を受け止めたまま、噴水の中へ歩いていく)
くはぁっ……ああ、悪い悪いっ!
(ぐぐぅっと根元まで突き入れて動きを止めると、妻の手を必死に防いで)
それじゃあ……交尾するか?
(正面から真の胸をむにゅっと揉むと、にやっと笑って顔を覗き込む)
でもま、和谷さんのちんちんは
僕の独占でしょ?
ふ〜・・・
入っていいのはちんちんだけだよ。
だって僕の独占だし?
(ばつの悪そうな顔で夫を見て)
・・・・?!
・・・う、うんっ!するっ!
(胸を揉まれるとアンと元気に声を出し)
(交尾という単語を聞くだけで目を輝かせて)
ああ、そうだな。
(にっこり笑って真の髪を撫でた)
ふふっ、水が入らない様にするなら……交尾しかないよな?
(根元まで入れて中を味わいながら、じっと真を見て)
ああ、それじゃあ交尾するか……んっ!
(繋がったまま、一旦中腰辺りまで腰を浮かせて)
(真の腰が自ら出た辺りで、ぬっぷりとちんこを引き抜いて)
(そのまま真を立たせると、自分も噴水の中で立ち上がる)
じゃあ、交尾の前に……えいっ!
(噴水の中で、不意に真の片足を掴むと、大きく持ち上げて足を開かせた)
(他に誰もいない公園でおまんこを丸出しにさせると、そこを2台のカメラがたっぷりと撮影していく)
うん!
交尾交尾!
交尾大好きっ!
(嬉しそうに、やや照れながら)
するー!
エヘヘーや〜りぃ!
(ちんちんが抜けたのは残念だけどこれから起こる痴態に胸を弾ませ)
・・・え?
交尾の前にって・・・・ひゃっ!
(片脚を抱えられると今の今まで合体していたおまんこが丸見えになり)
(びくびくぶるっといやらしく震えるおまんこを撮影してもらって)
(カメラマンに何を見せてるのと尋ねられるとピースしながらおまんこ!と答え)
ああ、それじゃ交尾しような!
(二人ともズブ濡れになりながら、真の髪を撫でてやる)
交尾するのをたっぷり撮って貰おうな。
その前に、ほら!
(合体してホカホカしているまんこをカメラに見せつけて)
ほら、たっぷり見せてごらん。
(真がピースをすると、その側でVサインをして見せる)
(いい天気の公園の噴水で、二人全裸のまま性器を見せつけ、愛し合うラブラブな様を見せていく)
よーし、それじゃそろそろ行くか?
(まんこやおっぱいまでを撮影させると、少し身体を離して)
(そのまま、真を噴水の中で四つん這いにさせる)
(四つん這いになったおまんこもたっぷりと撮影させて)
ほら、いくぞ……んんっ……!
(後ろからちんこを押し当てると、ずぬぬ……!と深く突き入れていく)
(噴水に濡れて冷たくなっていたちんこが、熱い肉に包まれていくのを感じて)
くぅっ……気持ちいいっ!
(大声を上げて、夫婦合体の悦びをたっぷりと味わう)
うんっ!撮ってもらうっ!
みんなー、おまんこじっくり見て〜!
(いつものアイドルっぽい調子でカメラにアピールして)
(そのまま体を離してもらうと夫の体にくっついてカメラにお尻を向け)
(大股になってはおまんこを丸見えにさせて)
えへへ、ここにちんちん入っちゃうんだよぉ!
みんなもよ〜っく見てね!
(四つんばいになるとお尻を高く上げてカメラに充分に撮影してもらい)
(準備万端整えて、今度は夫におまんこをささげていき)
あ・・・あ・・ちんちん入ってきちゃったぁ!
(いつもより冷たい感じのするちんこも新鮮で)
(がっちりと根元までちんこを咥えるとうわ〜〜っと大声を上げ)
ははっ、本当に大胆だな。
やらしいまんこが丸見えだぞ?
(真がアイドルっぽい感じで「おまんこ」と言うとドキっとして)
(そのまま何度も足を開かせ、おまんこも指で広げて全てを見せつけていく)
(テレビにも出た事のあるアイドルが、にっこり笑っておまんこを見せる姿にドキドキして)
ああ、これからおまんこ合体だな?
(真がまんこを捧げると、そこにちんこを軽く押し当てて)
(くちゅくちゅっと擦る様もしっかりとカメラに見せつけて)
いくぞ……んんっ……!
(そのまま、真の熱いまんこに「ずぬぬ……!」とちんこを突き入れていって)
うおおっ!
まんこっ!まんこ気持ちいいぞっ!
(真の腰をしっかり掴むと、ぱんっ!ぱんっ!とピストンし始める)
くぅっ……お前のメスまんこ、いやらしく絡み付いてくるぞ……!
(ゆっくり腰を引くと、サーモンピンクのおまんこ肉がめくれ上がるのが見えて)
だってぇ・・・こういう言葉言った方が・・
ウケがよさそうっていうか。。
(真っ赤になってやや控えてしまった)
合体しちゃったぁ。。
(あてがわれ、ちんこがまんこに入っていく瞬間も撮影されて)
すごい!
あなたっ・・おまんこいいっ?
ちんちんもいいよ!
(腰を掴まれてズコズコすてもらうのが大好きらしく)
(その様子を見ていてスタッフが夫に耳打ちして)
(さっきの公衆トイレの和風トイレの上でやってくれないかと・・)
(公衆トイレは落書きも多くて掃除もされてなく相当汚く匂うけど・・)
ああ、すっごく興奮した。
言っていいんだぞ?
(真が全裸のまま恥ずかしがる顔をじっと見つめる)
ああ……おまんこ合体したな?
(真との野外デート、遂に交尾で合体したのをじっくりと感じる)
ああっ……お前、おまんこいいぞっ!
くぅっ……擦れるっ!
(真の細い腰を掴んで、ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突いていって)
なあ……お前。
さっきの公衆トイレで、やってみないか?
(スタッフに言われ、繋がったまま耳元で囁いて)
俺は、お前とならどこでもいいぞ。どうだ?
・・・・おまんこ。
(ぼそっと吐き捨てるように)
ちんちんもいいっ!
あ・・・ちんちん早くないっ??
(夫の力強い動きのたびお尻を波立たせて)
・・・・ん・・?
服脱いだところにあったあれ・・?
汚くないかなぁ・・・・僕は・・まあいいけど・・
・・・・和谷さんとなら・・・
(最後の言葉はボソッと)
【時間大丈夫?】
(真がそう言うと、興奮にちんこがブルっと震えた)
ああっ……くぅっ……!
(反り返ったちんこで、真のまんこをゴリぃっと味わう)
(と、スタッフの声が聞こえて)
ああ……俺も、お前とならどこでもいいよ。
それじゃあ、行くか……んっ!
(真のまんこから、ゆっくりとちんこを引き抜いていく)
(真を立たせて腰を抱くと、ゆっくりとトイレへ歩いていく)
(濡れた身体が日差しに当たるのが気持ちよくて、しかも真と一緒にいられれば……)
(そのまま、公衆トイレの和式便所へ入っていく)
真……いいか?
(二人で個室に入ると、真の瞳をじっと見つめて)
【ああ、今日は朝まで大丈夫だ】
ふ・・ふう・・ひっ!
(ぶぷっとちんこがまんこから抜け落ち)
(深く息をつくと腰をとんとんしながら)
トイレでしちゃうなんて変態かも?
(苦笑しながらトイレに歩いていき)
(その瞬間もカメラは回り続け)
(和風トイレに入るとドアは開けたままで、と指示され)
なんか・・おしっことかし放題?
って汚いなぁ・・・
(便器にいろいろこびりついたりタイルが薄汚れたままだったり少し濡れていたりと)
(衛生面は良くないながら、漂う匂いで実感して)
それじゃあ・・・
(便器の上で四つんばいになりちょうど顔の下に流水のレバーが来る程度)
(上と真後ろからカメラで撮影を受けて)
ああ、確かにそうかもな。
でもま、外であれだけしちまったんだから、もう立派な変態だぜ?
(二人全裸のまま、もうすっかり慣れた様に歩いていく)
(妻の腰を抱き、身体を引き寄せたまま公衆便所へ歩いていって)
ふふっ……とっても可愛いぞ。
(汚い個室の中、便器の上で四つん這いになった真を見つめ)
(それを撮影するカメラを見ながら、ちんこをしゅっしゅっと自分で軽く扱いて)
ほら、いくぞ。
んんっ……くぅっ……!
(再び真の後ろに膝立ちになると、ゆっくりとちんこを突き入れていく)
(まんこに熱く包まれる様が、カメラの前にしっかりと見えて)
くぅっ……んっ!くっ……んんっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、激しい勢いでピストンし始める)
(トイレの中に、真の愛液の匂いが満ち始めて)
ふぅっ……こんな所でするのも興奮するな?
(腰を掴んでピストンしながら、真の顔を後ろから覗き込む)
僕はぁ!
外でするなんて知らなかったんだもん!
(プクッと膨れ)
・・・・・・ちんちん!
ちんちんはやくっ!!
(股間を広げておまんこを丸見えにさせて待ちわび)
ひ・・・あ・・・・あー・・・・・んっ♪
(また夫と再結合していき)
(奥まで迎え入れると下向きになってたら〜っと涎をたらし)
ふあ・・・あ・・あっ!
ん・・臭いけど・・・いいかもっ?
(夫が腰を振り出すと濃い愛液が飛び散りだしては下の便器に吸い込まれ)
(高い喘ぎ声であ〜あ〜と言葉にならないみたいで)
(ぱっくり割れたお尻、くびれた腰にやや丸みを帯びつつある背中)
(男を虜にするには充分な肉体で)
ああ、これからもいっぱい、色々しような?
(セックス以外も、真と色々と感じ会いたい、そう思って)
ああ、今やるからな?
(四つん這いで自らまんこを広げる姿を撮影されて)
(その姿をじっくりと見つめてからちんこを押し当てて)
んんっ……くぅっ……はぁっ……!
(妻のまんこに、奥まで再びずっぷりと深く突き入れていく)
ああ、いやらしいな。
気持ちいいぞ……んっ!くっ!
(便器に愛液がポタポタと落ちるのを感じながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と深くちんこを突き入れ、奥までを味わっていって)
真っ、愛してる……ふんっ!ふんっ!
(深く突き刺したまま、ぱんっ!と真の尻を強く叩く)
僕も気持ちいい・・
お腹の奥もすっごく熱くってっ!
(自分からも腰を使って器用にお尻を押し返し)
は・・はっはっふっ!
(スポーツを楽しむように夫と動きを合わせて引かれては押し返して)
(奥に入り込むとぐぐっと軽くお尻に回転運動を咥えて子宮を抉らせ)
僕も・・・ぁひんっ♪
あ・・・・あ〜〜あ〜〜♪
(お尻を叩かれると嬉しそうに喘ぎだし)
ああ……お前の億、すっごく熱くなってるな?
(薄暗い公衆便所の個室の中で、四つん這いの真を後ろから力強く突いていく)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
お前のまんこ……奥が吸い付いてくるぞ?
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げれば)
(真の尻から何度もちんこが出入りする様が撮影されて)
ふぅっ!はぁっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(今度は根元まで突き入れたまま、両手で交互に「ぱんっ!ぱんっ!」と尻を叩く)
(ぷっくりと割れた真の尻が、みるみる内に赤くなっていく)
ほら……尻もまんこも気持ちいいか?
(便器の上で四つん這いになってまんこを捧げる、真の全てを見つめて)
(その姿に興奮しながら、何度も尻を叩いていく)
だってぇ・・・恥ずかしいし・・
あっあっあっ♪・・その・・気持ちいいんだもん。。
(夫の動きを受け止めてはけなげに答えて)
ちんちん深いから・・あ・・・あっ♪
(お尻に腰が当たるとぶちゅっと淫汁が溢れて)
(それが巻き散らかされメスの匂いが広がり)
ぁ!あ!あ!ああっ!ひい!ひー!
(お尻を叩かれるとそのたび嬉しそうに声をあげて)
いいっ!気持ちいいよぉ〜〜〜♪
(歓喜高まったような声で嬉しさを表現して・・そして)
・・・・ねぇ・・あなたの・・・そのぉ・・
(むんむんとメスのように熱を発してきて)
(夫にオスになって生殖交尾をねだって)
ああ……お前の恥ずかしい姿、全部見てるぞ。
くはぁっ……俺も気持ちいいけどな!
(尻穴まで丸見えにさせて受け入れる妻を見つめて)
(尻たぶを掴んで左右に開き、尻穴までを開いてカメラに見せつける)
ああっ、お前の奥まで貫いて掻き回してるぞっ!
くぅっ!ふぅっ!
(じゅぶっ!じゅぶっ!といやらしい音が個室に響き、淫汁の匂いが辺りに満ちて)
くぅっ!ふぅっ!
叩かれるのがそんなにいいか?
気持ちいいか、ふんっ!ふんっ!
(根元まで深く突き入れておまんこを味わいながら)
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立てて尻を叩く度、締まるおまんこを味わう)
……ああ、分かったよ。
(妻のメスが、オスを求めるのを全身で感じて)
(妻の腰を掴むと、ゆっくりと腰を引いて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を妻に打ち付け、生殖交尾をし始める)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふん!ふんっ!
(まだ若い、番のメスの身体を激しく貫いて)
(その全てを味わい、オスの全てを叩き付けていく)
よ・・よろしくぅ♪
(夫に懇願すると快くOKしてもらえ)
(自分ではよくわからないけど本能がオスを求めて)
(ちょこんとお尻を高くすると)
あ・・・あ・・・・・・♪
(腰をがっちり掴まれると熱がゆっくり遠のいていき)
あ・・・あふあふっ!お・・・ひっひ♪
(そのまま生殖交尾が始まりを告げ)
(初めてメス化が始まり歓喜と快楽に言葉が出せないで)
ぁ・・おっお!・・おん・・んくんっ!わふんっ♪
(夫の突きこみを与えられるたび野生のメスのような声をあげ)
(ちんこにずりずりとまんこ肉が絡み合いはじめ)
うおおっ……んっ!くぅっ……!
(真が全てを捧げる格好で受け入れるのを感じながら)
(両手で腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!くふぅっ!はぁっ!あぁっ!
(便器に頭を付けそうな程になっている妻を見下ろしながら)
(メスを愛するオスとなり、生殖の為の交尾を続けていく)
おおっ……うおおっ、おおっ……!
(メスと共に野生の声を張り上げていって)
(ちんことまんこが一体化し、二人は一つとなって激しく交わり合う)
うおおっ……おおっ!おおっ……うおおっ……!
(トイレの中の野性的なセックスに、全てが蕩けそうに感じながら)
(四つん這いで全てを捧げるメスに、全てを叩き付けていって)
んおっ!ん・・んひふぅ♪
(ハスキーボイスが徐々に甲高い声に変化していき)
(もう頭の中で物事は考えられず、ただ快楽と生殖のためにお尻を振って)
はぁ!んっ!んひ!ひっひぃ♪
(胸を便器の丸みを帯びた部分に当てて)
(夫と動きをあわせ性感を高めあい)
ぉお〜!お・・おっう・・あ・・あ〜あ〜♪
(交接したお互いの性器が絶妙に絡まりあい)
(まるで生れ落ちた時から雌雄同体だったように動きに一体感が加わり)
おっ!おおっ・・あ・・んっ!あんあんっ♪
(もうおまんこがちんこを奥深くまで飲み込んで)
(膣口が夫の腰の根元ときつく繋がりあってしまい)
(夫が腰を引くとちんこがまったく抜けず自分のお尻が一緒に引かれてしまうほど完全体となり)
んはっ!んはっ!はぁっ!はぁっ!
(胸を便器に押し当てて尻を上げる妻を見下ろし)
(生殖の為に、ぱんっ!ぱんっ!と自らの性器をメスの性器に埋めて擦り付けて)
おおうっ!おおうっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(妻と完全に心も身体も一体となり)
(全てを分かり合うかの様に動きを一体化させて)
おおっ!おっ!おっ!くぅっ!うおおっ!
(完全にちんことまんこが熱く絡まり合って)
(完全体となったまんことちんこも、カメラが間近でしっかりと撮影していって)
うおっ!おおっ!おおおっ……おおっ……!
(妻のまんこが精子を求めてくるのを感じて)
(それに合わせ、金玉の中の精巣で、精子が完全に準備を完了し)
(後は、妻が受精体勢を完了した時に、共に上り詰めるまで愛していく)
あは!あ〜・・おっ・・おっおっ♪
(もう理性などなくして目をトロつかせては涎も止められず)
(夫の動きも性器の結合でおまんこの中で暴れるだけになり)
おっ!おおっ!ぉあっ!あぐあっ!
(体が一体化したようでお互いの動きが統一されてしまい)
(四つんばいのメスの上に四つんばいのオスが肌を触れ合わせ乗っかり)
(それはまるで新種の八足動物のようで)
おー!あーあーうおぉー!
(お尻と腰が繋がったように、もう猛烈な熱としか感じられず)
(膣襞がちんこの表面を溶かして結合していき)
(その奥では圧迫された子宮、そして子宮口に完全に亀頭がめり込んで)
お・・・おあおおおあーあー!!
(まだ貪欲でちんこの袋すら飲み込もうとする勢いで)
(クリが尖って袋の裏筋にツメのように引っ掛かって)
おーっ!おっ、おーっ!
(妻の腰を掴み、夢中で腰を振っていく)
(性器同士は完全に結合し、腰を振っても子宮口はガッチリとちんこと繋がり)
(まんこの肉が捲り上がるのが、クリが金玉に当たるのがカメラに映って)
うああっ……ああっ!はぁっ!ああっ!
(どん欲に全てを飲み込もうとする妻)
(その妻に全てを叩き付け、互いに全てを感じていって)
おっ!うおおっ!おっ!おおっ!おっ!おおっ!
(その動きが更に速くなっていく)
(妻が自分を受け入れるのを感じながら、更にそれは激しくなっていって)
うおおっ……おおおおっ!!!
(外にまで聞こえる大声を張り上げながら、ぐぐぅっ!と腰を突き上げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、大量の精子を子宮へと注ぎ込み始める)
うおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(大声を張り上げながら、精巣から大量の精子を子宮へと注ぎ込んでいく)
(その姿が、全てカメラに捉えられていく)
おっおっ!おおっふっうい!
(夫の最後の愛情のスパートを膣で感じて)
(カメラにはその生々しい姿が残さず録画されていき)
(亀頭がついに最奥を一突きすると子宮口が亀頭の割れ目に吸い付いてひとつの管のように融合していく)
ぁ!ああ!ぁ・・・お・・おお・おおお・・!
(そのまま新鮮な精液がメスの未成熟な子宮に襲い掛かっていき)
(奈瀬以上の一体感を夫に与え、みるみる子宮が熟していって)
【落ちちゃったかな・・】
【朝遅くまでゴメンね、それじゃおやすみ】
【スレをお返しします】
【わっ、寝ちまってた……ごめんな】
【スレを返す。ありがとう】
【また借りるね】
【スレを借りる】
会えて嬉しいよ。
この間は最後に寝てしまって悪いな。
(身体を抱き締めて)
一応朝だったから気にしてないかな!
(ぎゅうっとしがみつき)
悪いな……
(ぎゅっと抱き締め返す)
あの時のビデオ、また売れてるらしいぞ。
ネットで話題になってるな、
ベンチの上のおしっこが特によかったらしいな。
変な意味で売れっ子になっちゃう;;
夫婦の子作りも憧れるんだけどねぇ〜
(なんだか目を輝かせて)
本業(?)の方だってしっかり売れてきてるじゃないか。
変な男に誘われたりしてないか?
個室で種付けしたのも凄かったな……
お前の中と繋がって……ほんと、凄かった。
(あの時の中出しを思い出して)
子作り、したいのか?
(真の瞳を間近に見つめて)
女の子からはいろいろ誘われます!
男の子のファンも少し増えてきたかな?
あ〜アハハハ。
(頬をぽりぽりかいて)
よく覚えてないってゆうか〜;;
一応夫婦だし?
それにカメラとか今日はないしね!
女の子と何かしちゃったりするのかい?
最近、身体付きも女の子らしくなってきたしな……
(くびれた腰を抱き、そのまま撫でてみて)
なんだ、覚えてないのか?
……なんて。俺も夢中だったしな。
ああ、そうだな。
今日は誰にも見られる心配の無い所でするか?
デートのお誘いだよ?
あはは・・ちょっと前の撮影の時とか
胸大きくなりすぎとか胸パットとか言われたんだ@@
んー。
声出してた記憶はある!
そだね!
夫婦と呼ばれる人たちは
どういうところで子作りしてるんだろ?
まさか、女の子に襲われたり!?
いや、女の子のファンは真に襲われたいと思うのか?
確かに、最近胸も大きくなってきたもんな。
(腰を抱きながら、反対の手で軽く胸を揉んで)
ああ……そうだな。
お前の中に、搾り取られる気はしたよ。
やっぱり、自宅じゃないか?
あるいは、声を出したかったらラブホテルとかな。
ラブホに行くか?
(両手で尻を揉みながら顔を見下ろし)
そんなのないよ!
妄想し過ぎだってば!
(手をパシッと叩き←外だとマトモな対応をして)
あのビデオ見るとすごいことになってんだろね〜。
あ〜恥ずかしいや;;
え・・・?
でででもっ!
僕、入るとき高校生だってバレるんじゃ!?
(お尻をもまれること以外にも感じることがあって顔を真っ赤に)
そうか?
お前にキスされたり、襲われたいと思う女の子もいるのかもな。
いててっ!
(慌てて辺りを見て、誰もいないのを確かめる)
ああ、また手に入れてるぜ。
後で見るか?
(薄いパッケージのDVDをちらっと見せて)
大丈夫だよ。
最近のラブホなんて、中に入るまでほとんど誰にも会わないし。
それに、帽子でも被ってりゃ大丈夫だろ。
なんだ……気持ちいいのか?
(尻を少し強めに揉みながら顔を見つめ続けて)
いない・・・と信じたい;;
いやいやいやいやー!
僕は見ないよっ!
きっと恥ずかしくて死ぬからっ@@
じゃじゃーん!
(サングラスと帽子をつけて変装したつもり)
結構ね・・・。
さ、さあ。。移動だよ〜?
(上目遣いで見つめて)
お前が女の子と絡んでる所も見てみたいな。
でも、本当のお前が誰よりも女の子らしいって、他の誰も知らないのか。
セックスした事あるアイドルだって、あまりいないんじゃないか?
ああ、最近のラブホはDVDも見られるからな。
かるーく流しておくか。
おっ、さすがアイドル!標準装備か!?
(変装したつもりの真の格好を見て、にっこり笑い)
よーし、それじゃ行くぞ!
(真の手を握り、一緒に歩き始める)
(出来るだけ目立たない入り口のホテルを探して入る)
(チェックインは光るパネルを押す自動のもので、誰にも会う事なく)
(そのまま部屋へ入っていった)
ほら、お金もこの出入り口の所の、自販機みたいな所で払うんだぜ。
これなら誰にも会う事ないだろ?
それじゃ……子作り、するか?
(再び真の瞳をじっと見つめて)
僕の趣味じゃないよっ@@
あははは、そりゃねぇ〜。
765プロだって僕と美希くらいしかえっちなことは・・・
流さないでいいです!
(一緒に手を握りながら楽しそうに歩き)
ほーほーほー!
そういう風にするんだ?
(初めてのラブホに戸惑いながら)
(指定された部屋に入っていき)
わあっ!
広い広い!ベッドもなんかすっごーい!
(大きな丸いベッドに飛び込んで上機嫌で)
よっしゃ!
子作りだー!
(服を急いで脱いで・・いくと下着を着けてないことを相手に見せて)
そうなのか?
可愛い女の子なら襲っちゃいそうだけどな。
(美希ちゃんとセックスした時の事を思い出して)
ほらほら。
誰にも会わないからって、大声を出したら誰かに聞かれるぞ?
(なんだかワクワクしている真の手を引いて入っていって)
まあ、それなりに高い部屋だからな……って、暴れるなよ?
ああ、そうするか……って。
お前、ノーパンだったのか!
(服を脱いでいくと、真が下着を着けていない事に気付く)
まったく。
人前で露出する快感に目覚めたか……?
(服を全部脱ぐと、真の方へ歩いていく)
もうぐちゃぐちゃだったりするか?
脱ぎ脱ぎ〜〜!
(犬だったら尻尾を振ってるくらい上機嫌で)
へ・・・?
あ、あえっと。健康にいとか何とか美希に聞いたから!
露出って何さ!
僕はそこまで変態じゃ・・
(おまんこに触れてみると意外と濡れてて)
(さっきお尻をもまれたのが効いたらしく)
ははっ、すっかり上機嫌だな?
(服を脱いで全裸になると、勃起したペニスが反り返っている)
なんだ、もしかして仕事中もノーパンだったりしないだろうな?
ブラはしてるのか、さすがに着けないとバレるんじゃ……
ほら、結構濡れてるじゃないか……
(くちゅくちゅとおまんこを指先で掻き回して)
さっき尻を揉んだのが効いたのか。
もう、準備はバッチリみたいだな?
(真の顔を見ながら、残りの服も脱がせていく)
ほら……こっちももう、熱いぞ。
(二人して全裸になると、真の手を取って勃起に触れさせる)
だってベッドふかふかだもん!
もちろんほとんど付けてるよっ!
今日とかは特別なんだっー!
あ・・ぅん。。
お尻、弱いんだよね。。
(苦笑してると瞬く間に全裸にされて)
わー!!
・・・うう・・ちんちん。。
(軽く扱いて)
そろそろズッコン!バッコン!してくれよw
パーーン!!
ああ、確かにいい部屋だな。
まったく……バレたらどうするつもりだったんだ?
(手慣れた手つきで真の服を脱がせていく)
ああ……お前のお尻、可愛いよな。
(全裸に剥くと、お尻をいやらしく撫でていく)
(軽く指を食い込ませながら、じっと顔を覗き込んで)
どうした、もう見慣れてるんじゃないか?
(誠にちんちんを扱かせながら顔を見続けて)
真……んっ……!
(頬を撫でてこちらを向かせると、顔をゆっくりと寄せて)
(そのまま、何度も唇を触れ合わせるキスを交わしていく)
真……いいか?
(そのまま手を下ろして、足首を掴んで顔を見つめて)
ズッコン!バッコン!
ズッコン!バッコン!
丸いベッドなんて初めてなんだけど!!
絶対ばれないったら!
(ウインクして)
この前はぺちぺち叩かれちゃったっけね!
なかなか慣れないと思うなぁ。
(ゆっくりゆっくりすりすりと扱いてあげて)
ん・・んっんっ!
(ぎゅっとしがみつきながらキスを楽しみ)
(そのまま体をことんとベッドに預けて)
うん・・・今日もよろしく・・・
ま、お前がそう言うならいいけどな。
それじゃ、今日は帰りもノーパンって事か?
あれは、お前が叩いて欲しいって言うからだろ!
まったく……そ、そうか?
(真がおちんちんをゆっくり扱く様を見つめている)
ああ……宜しくな。
(ベッドに身体を預けた真の瞳をじっと見つめ)
(足首を掴んだまま、にっこりとほほえんで)
いくぞ……んっ!
(そのまま、真の足をぐいっとM字に開かせる)
可愛いおまんこだな……
(目の前に晒されたおまんこを、じっと間近に見つめて)
可愛い……んっ……!
(そのまま舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てておまんこを舐め始める)
そうだよ?
パンツもブラも無し!
よろしくよろしく・・・!
あ、ねえ?赤ちゃんって
ソコから出てくるんだよね??
(M字開脚させられて直視されるおまんこを一緒に見ながら)
ひゃ!
ん〜〜・・・ふひゅっ。
(舐められると腰をひねってくすぐったそうにして)
そうか……それも楽しみだな。
(帰り道にいたずらしようと考える)
ああ……そうだな。
ここから、二人の赤ちゃんが出てくるんだぞ。
(まだ幼さも残る割れ目を二人でじっと見つめて)
んんっ……んむっ……んっ……!
(舌を伸ばし、おまんこに突っ込む様にしてじゅるじゅると味わっていく)
んふぅっ……ここならどんな大声を出しても大丈夫だぞ?
お前のここ、旨いな……んっ……!
(両手を伸ばして真の膨らみ掛けのおっぱいを揉みしだいて)
(真の感じている顔をじっと見つめながら、おまんこを味わっていく)
・・・ん?
信じられないんだけど。。
だって赤ちゃんって結構大きいはずだし??
ひゃ!
ふはっ・・・あ・・・あはっ!
(夫の頭を押さえつけるようにして)
そりゃ・・そうだけどっ!
まだ僕は・・・あ・・・ひっ!
(夫の手に自分の手を重ねながらおっぱいを揉んで)
(おまんこから愛液の出がよくなって口を粘つかせて)
それだけ、おまんこが広がるって事じゃないか。
こんな風にな……?
(割れ目をくぱぁっと開き、奥まで覗き込んでみる)
んむっ、んんっ……んっ……!
(妻に頭を押さえ付けられながら、おまんこに口を付けて味わっていって)
まだ、なんだって?
んふぅっ……どんどん濃くなってきてるな!
んむぅっ……!
(妻の手が重なってきて、二人でおっぱいを揉みしだいて)
(徐々に溢れてくる愛液を、味わいながら飲み込んでいく)
んふぅっ……はぁっ……
もう、クリトリスも痛い位に勃起してるな?
(片手を下ろすと、クリの包皮をくりっと剥いて)
(まるでおちんちんの様に勃起した肉芽を妻に見せつける)
今度は、これもビデオに撮って貰うか?
(全てを晒した妻に、撮影を意識させて羞恥心を煽り)
ひっ。。
だとしても赤ちゃんサイズじゃない!
(むすっとして)
うっ・・ううっ〜。。
そこ、そんななめちゃ。。
(今日はいつもよりずっと丁寧に激しく舐められて)
(ちょっとだけ達しそうになりながら)
わ・・・わーわー@@
そんなことしないでっ!!
(脚でどかどか押し返そうとして)
毎度の事ながら陳腐な文章だなあw
ズッコン!バッコン!だからなw
お前のここ、とっても可愛いぞ。
ピンク色で……奥までよく見えるな?
(可愛い割れ目をくぱぁっと開き、奥までを見つめて)
こんな事をしたら、大きな声が出るだろ?
今まではこんな事出来なかったからな。
(たっぷりと舌を差し入れ、溢れる愛液を味わいながら飲み込んでいって)
うわっ!わわっ!
そんなに恥ずかしかったか?
(脚でどかどかされ、股間から一旦頭を離す)
ふふっ、すっかり準備はいいみたいだな。
それじゃ……ひとつになるか?
(再び真の脚の間に身体を入れると、反り返ったちんちんを見せつける)
伝言板の使い方がなってない奴らは失せろ
お前らロール中に荒らすのはやめろよな
あとでやれあとで
どうでもいいだろ今更
こいつらはいい見世物なんだ
もっと楽しませてもらわないとな
あんまり見ないでよ!
・・・うわっ!うっ!
舌入れられるのも・・な・・なんだか違った感じ。。
(腰を浮かせるようにして夫の舌技に絶えながら)
恥ずかしいにきまってるじゃんか!
女の子に向かってちんちんとか・・
(プイッと顔を背け)
・・・・こくこくっ!
(脚を大きく開いて待ち受けてみる)
ここを見れるのは俺だけなんだ……いいだろ?
んむっ、んんっ……中の感触、気持ちいいぜ。
(舌を締め付けてくる肉襞の感触を味わいながら)
(脚を大きく開かせ、溢れる愛液を飲み干していく)
ふふっ、悪い悪い。
(横を向いた真の頬を撫で、こちらを向かせて)
それじゃあ……いくぞ。
(自分で脚を開いた真をじっと見つめて)
(すっかりと潤んだ割れ目に、ちんちんの先をくちゅくちゅと押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ゆっくりと反り返ったそれを突き入れ始める)
くぅっ……熱い、な……んんっ……!
(正常位で、真の顔を見つめながら突き入れていって)
・・・・・・・仕方ない。。
僕はなんだかぁ・・
お漏らししちゃったみたいだ;;
うわ・・なんか生き物が入ってきたみたい@@
(目を回しながら必死に耐え続けて)
あ・・・・ふぅ・・・。。
(ちんちんがおまんこに押し当てられるのを感じ)
(突き込まれてくると耐えるようにシーツを掴んで)
うあ・・あ・・・熱い・・熱いよっ!!
(お腹に入り込んでくる熱に必死に耐えながら受け止めていき)
お漏らし?いいじゃないか。
もっと見せて欲しいぜ……んっ……!
(舌先で膣口を押し広げ、くにくにと味わってみせる)
くぅっ……んんっ……!
(柔肉を押し広げ、ぐぐぅっと反り返ったそれを根元まで突き入れていって)
お、お前の中が熱いんだよ……
中が蕩けてるぜ?
(両手で脚をぐぐっと開かせたまま、根元まで熱く包まれる感触をじっくりと味わう)
見られながらってのもいいが、
こうやって二人きりで子作りするのもいいな?
(恥骨と恥骨を擦り合わせ、陰毛でクリを擦りながら)
(深く繋がった妻の顔をじっと見つめて)
ヤダッヤダぁ・・僕はいやぁ@@
(おしっこは恥ずかしくて仕方ないらしくて)
うっ・・うっ・・くふっ。
(反り返ったちんこがGに擦れすぎて)
(きゅううっとちんこを締め付けてしまい)
(大きく股を開く姿勢は夫にすべてをささげてるみたいで)
ん・・・うん・・・っ。。
あ・・・ぁ・・これ・・いい・・ね?
(恥骨がぐりぐりっとぶつかり)
(一体感が深まって思わず涎をこぼし)
おや……お前のおしっこ、いつでも見たいぜ。
(公園で見たおしっこが忘れられないらしい)
くふぅっ……んんっ……!
(反り返ったちんこが肉襞に擦れるのを感じて)
(全てを晒した真の姿を、脚を開かせたままじっと見つめて)
ああ……交尾もいいが、こんな子作りもいいだろう?
(涙を流して悦ぶ真の頬を優しく撫でて)
(ちんこの形にみっちりと押し広がるおまんこの感触を味わって)
あのAVを見て、男達が何をしてるか……分かるか?
(本物の真のおまんこを味わいながら、両手でおっぱいを揉みしだいて)
(そのまま顔を寄せ、真の耳元で囁いていく)
・・・・・・・・・。
ま、まあ覚えておくよ!
忘れると思うけどさっ!
ん・・・んっぅ。
(じっとしたまま動かないで相手の体の熱、脈を受け取って)
・・うん・・・。
子作り・・・好き・・・大好き・・
(おまんこがちんこの形を思い出していって)
(時たま奥にずりずりと擦れ)
なにしてるか・・・って・・・・?
(乳首をぴんと立てて感じきってることを夫に知らせ)
糞ロール
まあ、この後っていう手もあるけどな!
ラブホなら、ここでしてもいい訳だしな。
くぅっ……んっ……!
(愛する妻のおまんこを、じっと奥まで味わっていく)
ああ……俺も、お前とする子作り、好きだぜ。
中が絡み付いてくるな……?
(根元まで突き入れたまま、腰をくねらせて奥が擦れる感触を味わって)
お前と、こうやってセックスしてる事を想像してオナニーしてるんだ。
実際に子作りしてるのは俺なのにな……?
(ぷっくりと勃起した乳首をコリコリと摘んで指先で味わって)
(真とセックスをしたがっている男がたっぷりといる事実を伝えて)
長くこの板にいるのに100レス近く使ってこの程度か
ラブホって・・なんでもあり??
ん・・・んぁ!
ずりずりってしないでぇ・・!
(目を見開いて夫の動きに反発して)
擬似子作り・・・?
あはっ・・・でもぉ。
僕は和谷さんとしかしてない・・・よ?
(両手を背中に回してすりすり撫でてあげて)
エロール専用のシチュスレが他にも空いてるのになぜここか
低レベル過ぎて笑える
それも料金の内だからな。
だから……何したっていいんだぜ?
んっ、くぅっ……!
Gスポットをずりずりされるのが好きなんだろう?
(真の脚を目一杯開かせ、根元まで突き入れたまま腰をくねらせて)
(カリ首でGスポットをゴリゴリ擦って味わっていく)
ああ、そうだな。
お前に突き刺さってるちんこが、自分のだったら……って思ってるのさ。
ああ……お前の全ては、俺のものだよな?
(背中を撫でられると、嬉しそうに真の耳元で囁いて)
ここの奥に……二人の子供ができるんだな。
(軽く腰を突き上げ、子宮口をコツコツと突いていって)
まこっち
まことの時の方がまだまともなロールしてるよ
そうなんだ・・・。
でも部屋汚すのはまずくない??
うあ・・うわあっ!
好きだけどっ・・・ひ・・もう堪忍して;;
(お腹から来る刺激に変な声を出してしまい)
(一瞬軽くイッてしまった)
オナニー・・かぁ。
あ、うん!僕は和谷さんとしか・・!
(にこっと笑いながら抱きついて見せて)
あ・・・・わっ!
ん・・・そっか・・・赤ちゃんか・・・。
(お腹を軽く投げるとちんこのふくらみを感じ)
まこまこりんはカオスでアイドルになるべきだ
ごみカップル
だから、それも料金の内なんだって。
お前のおしっこ……見たいな。
くぅっ!んっ!
少しイったな。んっ……!
(Gを擦った瞬間、中がヒクヒクっと締め付けてきたのを感じる)
ああ。
俺達は、夫婦だもんな。んっ……
(互いに抱き締め合い、全身を密着させて真を感じて)
ああ、そうだな。まだ想像できないか?
(ぐっ!ぐっ!と腰を突き上げ、真の子宮を突き上げ始める)
まあっ、妊娠したら……アイドル活動もできなくなるもんな。
まだまだ先の話か?
(真の首筋を舐め、おっぱいを揉みながら腰を突き上げていく)
考えとくけど期待はしないでよ?
全然・・イッてなんかないよ。。
あ・・・そうだ。。
手をぎゅってしながら動いて!
あれってらぶらぶっぽくて好き!
ん・・んっ。
そりゃぁ・・・子供なんて・・!
(体を夫が動くたびに揺らして)
でも・・しょ・・小学生で妊娠とか
ニュースで・・見た・・なぁっ・・
(夫の突き上げに声を揺らして)
スルースキルの完璧さは見習うべきモノがある
カスもカスなりに頑張ってるんだね☆
ああ、分かったよ。
それじゃ、期待しないで待ってるな。
手を、か?
ほら……これでいいか。
(真の両手をぎゅっと握って)
くぅっ……んっ!くっ……中が絡み付いて、くぅっ……!
(手を握ったまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて子宮を味わい)
ああ……お前の身体は、すっかり子供を産む準備は出来てるな。
それとも……もっと若い内から俺と逢いたかったか?
(妻の声が漏れる度、興奮してちんこを反り返らせて)
くふぅっ……んんっ……!
(ラブホテルで、妻が全てを晒して自分を受け入れる様を見つめ)
(力強く腰を突き上げ、最奥までを味わっていく)
内心腹が煮え繰り返ってんだろうな和谷なんかはw
NGワードで名無しをあぼーんしてんじゃね?
そうそう、指も絡ませて。
(ぎゅっと手を結んで準備万端)
わ・・・・んっんぐっ!
(夫の激しい突き上げに声を弾ませ)
僕まだっ!・・あ・・赤ちゃんなんてっ!
(足を踏ん張らせてこっちからも腰を動かし)
は・・はっふぅ・・・んっんん!
(夫の動きに戸惑いながら徐々に動きを合わせていき)
NG無効にする方法あんぜw
和谷と真の名前入れるんだよw
151 :
和谷義高:2009/06/28(日) 22:13:52 ID:???
氏ね
いつまで茶番みたいな下らないロールを回すんだい?
ああ……これでいいか?
(深く繋がったまま、指を絡ませてぎゅっと手を握る)
くぅっ……んっ、くぅっ……!
(ラブホテルのベッドに身体を預けた妻を見下ろし、強く腰を突き上げていく)
(その姿は、アイドルの時ともAV撮影の時とも違って見えて)
ふぅっ、はぁっ……んっ、んむっ……!
(両手で手を握って互いを感じたまま、上から唇を重ねて)
(口を開かせ、唾液を注ぎ込みながら腰を突き上げ、くねらせていく)
くはぁっ……んんっ……!
お前と俺の赤ちゃん……可愛いだろうな!
(自分の事を「僕」と言う、可愛い妻を見つめ、全てを味わっていって)
154 :
菊地真:2009/06/28(日) 22:16:02 ID:???
どっちも死ねスレHクオリティ
二度と伝言板使うなよ
止めとけ@から以降はすぐにNGにされるぞ
名前だけで十分だw
菊地真 ◆OUlv.TQYhw
158 :
和谷義高:2009/06/28(日) 22:20:55 ID:???
うんっ!
これでがんばろうっ!!
(ぎゅっと握り締めて)
は・・ふっ・・う・・うあ・・
(汗で体を光らせながら)
(顔をピンク色にして喘ぎ声を放ち)
ンっん・・ふ・・んく・・んくくっ!
(唇を合わせられると軽く開いて)
(流し込まれる涎に吸い付くように飲み込んでいき)
は・・んっ・・・僕・・
男の子が・・欲しいかもっ?
(夫の腰に片脚を巻きつけて)
(一緒になって腰を振って快感を分かち合い)
【あの・・・いったんお風呂入ってきていい?】
【ああ、行っておいで!】
【レスを書いて待ってるな】
162 :
菊地真:2009/06/28(日) 22:24:25 ID:???
和谷さん!一緒にカオスに行こう?
そこでズッコン!バッコン!しようよ!
【ありがと、それじゃ速攻決めてくるね!】
俺も風呂入ってくるか
はよスレ空けとけよ、くずキャラ共
165 :
和谷義高:2009/06/28(日) 22:26:02 ID:???
そうして菊地真は二度と姿を現さなかった…
パーーン!!
>>159 ああ、お前と繋がってるって感じがするな。
(真の手を強く握り返す)
ふぅっ、はぁっ……とっても可愛いな……んっ……!
(甘い喘ぎ声を放つ妻の顔を間近に見つめて)
(互いに汗を光らせながら、妻の身体を突き上げていく)
んむっ、んんっ……んんっ……!
(注ぎ込んでいく唾液を飲み込んでいく妻を見つめて)
ほう……どうして男の子がいいんだい?
(脚が絡むのを感じると、嬉しそうに更に腰を密着させて)
(真の子宮を感じる様に腰を突き上げ、中を掻き回していって)
(妻が自分との子供を欲しがっているのかと思うと、動きが更に濃密になっていく)
菊池真 で調べてみるよろし
168 :
菊地真:2009/06/28(日) 22:53:44 ID:???
【超早く戻ってきた!】
【おかえりー。無理しなくてよかったんだぞ?】
【はははは!サンキュ!】
【ねえ、よかったら違う場所で続きしない?あぼ〜んとかで流れるの早すぎだしさ!】
【それじゃ、行き先はお前に任せようかな?】
【ああ、分かったよ】
【スレを返す。ありがとう】
【それじゃ移動ね!】
【スレをお返しします!】
逃げられて涙目w
a
【スレをお借りします】
…ん、私の方が早かったみたい
お兄ちゃん、早く来ないかなー…?
【スレッドをお借りします】
ま いった……油断してたら置いていか れちゃったよ。
軽くなった ね、僕も新機 能つ きでリメ イクされた りしないか な。
お待たせ、ミ ク。
(どっさりと抱えてきたアイスをいくつかこちらの冷蔵庫にしまい)
ミクもバニラ味でいいかい?
他にもチョコ に抹 茶にス トロベ リーに……。
好きなのを 食べてい いから ね。
(プラスチックのスプーンを手渡して、ひとつひとつ指差す)
>>180 お兄ちゃんのACT2かぁ…むぅ、どんな感じだろ?
でも新しい大家さんにも対応したらきっともっと忙しくなっちゃうね
会えなくなっちゃう忙しさはやだけど、デュエット出来る忙しさなら、…いいかなぁ…
ふわ…そんなに持って来たんだ、アイス
んー……私はストロベリーがいいな、お兄ちゃんはバニラだね
(スプーン片手に並べられたうち苺のカップに手を伸ばして)
ねえねえお兄ちゃん、お膝に乗ってもいい?
>>181 大家さんは、大抵前 の人から引 き継いでくれるから なんとかならないかな。
む……ミ クに寂しい思いをさ せるくらいな ら、この ままでいるよ。
あ りがた いことに、マス ターもたくさ んいるからね。
(妹ほどではないとはいえ、一定数いるユーザーに感謝して)
ちょっ とくらい余っても、冷蔵庫に入 れ れば いいけれど
せっかくミクと一 緒にいるのに、足りな くなったら嫌だろう?
(リクエストどおりカップを渡すと残りも冷凍庫にしまい)
はは。今日のミク は 一 段と甘えん ぼさ んだね。
(バニラと一瞬だけ天秤にかけるも、すぐに針はミクのほうに振れ)
(アイスをこぼさないようテーブルに置くと、ソファーの中央に移動する)
>>182 んー…?まだおしゃべりの感覚、戻らない?
検査した方がいいのかな…、ちょっと心配、むー…
えへへー、今は私がお兄ちゃんを貸し切りなの
(ソファに腰掛けたKAITOの後を追いかけてその上に跨るように膝のうえに)
(背中を合わせるのではなくて向かい合わせに乗っかって)
(そのままの格好でアイスの蓋を取ってスプーンを入れると)
(ピンクの一口分をプラスティックスプーンの上に乗せてKAITOの口元へ)
………お兄ちゃん、あーん?
>>183 もしかし て、一 緒に再 生されてた動 画でも混 ざったのかな。
口の 中に変な文 字列入っ てないか、見 てもら ってもいい?
(とあーっと開けたところに、向かい合わせで座られて)
なんだ かちょ っと恥 ずかし いな……。
でも、ミク に 貸 し切って もらえるな らずっとこのま ま でも。
(膝の上の妹の腰を支えると、薄く染まった頬を緩めて微笑み)
(アイスが近づいてくると、目を泳がせながらも再び口を開ける)
あー……。
(さっきは自分から開けていたのに、いざスプーンを持ってこられると照れてしまう)
>>184 むぅ…、ヘンなデータが癒着してたらやだな…
(呟きながら口の中を覗き込んで確認するも、特に異常は見うけられず)
(安心して顔を引いたところで腰元に添えられた手に体をもう少しだけ寄せて)
…何にもないよぉ?いつもといっしょ
お兄ちゃんにずっとなんて言われたら私も離れたくなくなっちゃうな…
ここなら他に誰もいないしね、恥ずかしがらなくてもいいんだよ?
あーん。
(どことなく照れた様子のKAITOににこっと笑って口の中に持って行って)
(口を閉じてからのKAITOを下から覗き込み)
…アイス、おいしい?
>>185 ああ、電波ソングなんかが挟まってたらちょっと。
……あり がとう。少し良くなってきた気がするよ。
(抑揚の揺れが減ってきたようでほっとして)
(腰だけでなく背中も支え、見てくれたお礼を言う)
いつもといっしょか、それな ら安心。
ううん、妹とはいえミクも大きくなったからね……。
どうしてもド キドキしちゃうよ。
(ぽりぽりと頬をかく間も、片手はしっかりと腰を支えて)
美味しいよ。
なんとい っても、ミクが食べさせてくれたアイスだからね。
(覗き込まれると愛おしそうに目を細め、後頭部を優しく撫でる)
今度は、僕がミクに食べさせてもいい?
(空になったスプーンを持っている手の甲をつつくと、指を広げ)
>>186 うんー…それならいいんだけど、無理しないでね
今日はレコーディング大変だったんでしょ…?
(胸と胸をぺたーっとくっつけて見上げ)
んむぅ…私はお兄ちゃんとこうしてると落ち着くし、どきどきもするよぉ
ほんとにずっとこうしてたいな…
(ほうっと小さなため息をつきながら頬をすりよせる)
(こうやって密着していると近い分KAITOの心音まで感じられそうで)
えへへー、よかったぁ
じゃあ今度はお兄ちゃんが食べさせてね
(スプーンを握っていた手を広げて手渡すと、あーんと口をあけて待って)
>>187 それな ら大丈夫だよ、ミクといるほうが元気になるからね。
(心配してくれているのがわかり、胸の中のミクやわらかく抱き)
おや、ミクも少しはドキドキしてくれるのかい?
安心してくれるなら、それが一番嬉しいけれど。
……明日マスターが起きるまで、ずっとこうしていようか。
(両手で背中を撫でさすりながらくすぐったそうに頬を受け止めて)
【ごめんねミク、マスターの眠気が酷くなってきちゃったみたいなんだ】
【もう少しいけるかと思ったけれど、ここまでで……本当にごめん】
【可愛い妹と一緒に過せて、嬉しかったよ】
【寝る前にはちゃんと歯をウイルスチェックするんだよ?】
>>188 ふみゅ……、それならマスターが起きる前に起きないとね…?
今日は朝までずーっと一緒にいようね
(KAITOの腕の中でほおを緩め、安心し切った表情で)
お兄ちゃん、大好き……ちゅっ
(やさしく抱きとめてくれる胸に手を添えて一瞬だけ背伸びをすると)
(軽くほっぺたにキスして、再びその胸元に寄り添った)
【ううん、無理しちゃだめ】
【私もお兄ちゃんといられてよかったよ、おやすみなさいっ】
【スレお返しします】
【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
(美里と共に辿りつくと、改めてその顔を見つめて)
……久しぶりって言うほどではない筈なんじゃが。
忙しいみたいじゃが、調子はどうなんかの?
それと先にリミットを聞いておこうかの。
【スレをお借りします】
到着。
改めて今日はよろしくね、雅治君。
忙しかったけど会いたくて…この間は雅治君の夢見ちゃった。
夏休みに入る前はお休みだから一杯会えると思ってたけど
やっぱり部活は忙しくなるよね。
今日のリミットはどのくらいになりそう?
>>190 リロード失敗しちゃった。
あれ、そうだった…?
う…学校ならゆっくりできなくても毎日顔を合わせられるからかな…。
なんか会いたかったんだもん……。
(じっと見つめられると、恥ずかしそうに言い訳をしつつ上目遣いで見つめ返し)
私は元気だよ、忙しかったけど体調はばっちり。
私のリミットはいつもと同じくらいで大丈夫だよ。雅治君は?
>>191-192 ククッ…何と言うか、らしいな。
会いた過ぎて、俺の夢に見るぐらいに、か?
…ってのは、少しばかり自惚れ過ぎかの。
(クスリと笑うと、見上げてくる美里の額にキスを落として)
じゃったら、今日はサービスしようかの。…どうして欲しい?美里。
この前みたいに膝に乗るか?それとも、このまま抱きしめる方がお好みかの?
まったくじゃな。
むしろ他の用事がない分、休み前より部活で呼び出されとる気がするぜよ。
ま、仕方がないといえば仕方がないんじゃが。
そうか。お前さんが元気だと俺も嬉しい。
俺もいつもと同じ…1時ぐらいじゃな。それまで改めてよろしく頼むぜよ。
何かあったらいつでも言いんしゃい。無理はせんようにな。
>>193 う……でもその通りかも。
夢を見てる間は幸せだったけど、覚めた後は
余計に会いたくなっちゃった。
…ん…。
(雅治君の笑みに見とれていれば、額にキスをしてもらって)
(白い頬に桜色が差し込んだ)
いいの?じゃあ…えっとね…。抱きしめてほしい。
(どちらか決められないと言った風に悩んだ後、ドキドキしながら雅治君に希望を伝え)
ずっと部活に打ち込めるから練習の成果も上がるもんね。
合宿とかあるんでしょう?…メールくらいはしても平気かな?
ありがとう、雅治君も何かあったら教えてね。
>>194 …抱きしめる方じゃな。了解ぜよ。
(目を細めて笑うと、美里の色づいた頬に片手を添えてゆっくりと撫でる)
(更に顎から首筋へと指先を滑らせて、細い肩を確かめるように辿ってゆき)
(焦らすようにゆっくりとした動きで、わき腹から手を滑らせるとその腰を引き寄せる)
……その所為で今日のお誘いがあったんなら、
夢の中の俺に感謝せんといかんかもな。
(反対の手を美里の肩に回して抱き寄せれば、お互いの身体がぴったりと重なった)
な、どんな風な夢だったんか教えてくれるか?
…真田も似たような事を言っておったよ。
メールを貰えるんならありがたいが、美里の方も忙しいんじゃないのか?
>>195 うん……。
ほんとに雅治君だ…嬉しいな。
やっぱり久しぶりな気がする……。
(雅治君の手が頬から首筋を辿って肩まで降りてゆくと、瞳をうっとりと細めた)
(腰が引き寄せられると、自分からも雅治君の背に手を回して身を寄せる)
そう思ってもらえて嬉しい。
寂しがりやすぎるかなって思ってたから…。………。
(雅治君と身体を寄せ合い、ぴったりと重なる)
(彼の体温と、微かに感じる鼓動の音が心地よくて)
(安心するはずなのに、ドキドキしてしまって鼓動の音が大きくなるのに気づく)
(伝わってしまってはと、重なった胸を少し引いてみようとする)
…雅治君が寂しがったりやきもち妬いたりする私を
笑って宥めてくれて、優しく頭を撫でてくれるようなそんな感じ。
あはは、流石だね。
良かった。忙しくてもメールくらいしないと雅治君不足で元気がなくなっちゃうんだもん。
雅治君はそんな風に…ならないよね。
>>196 ハハ、今日の俺は本物ぜよ。…夢じゃなくて、な。
…ん、俺もそう思っとった。ほんの数日の筈なのにのぅ。
(美里が寄り添ってくれば、その耳元に唇を寄せてキスを落とす)
エエんじゃないか?寂しがりやでも。
そういうトコロも含めてのお前さんじゃからな。…っ。
(美里が体を引こうとするのを察すると、腕に力を込めて押しとどめる)
……少なくとも、俺は気に入っとるけど?
(するとますますぴったりと胸元が重なり合って)
(速いリズムを刻む美里の鼓動と同時に、柔らかな膨らみが感じられた)
なるほどな。
…寂しがるのはわかるが、やきもちも妬いたりするんか?
ああ、暑苦しいぐらいに張り切っとるぜよ。
俺は程々に休んだ方が、効率は上がると思うんじゃが。
フ…美里に元気がなくなったら俺も困るからな。遠慮しなさんな。
ん?……それは秘密じゃな。
>>197 うん。あったかいし…夢じゃないから覚めたりしないし…それに
夢で見るときよりずっと素敵なの。
今日呼びかけてみてよかった。ん…。
(雅治君が耳元にキスを落とすと、肩がぴくりと震えた)
いいのかな、雅治君大変…じゃない?
あ……ありがとう。雅治君……あのね…。
(雅治君の腕が身を引かせてくれなくて、身体がさらに押し付けるように重ねられた)
(速い鼓動と、胸の感触も伝わってしまっただろうと、恥ずかしそうにしつつもそのまま身を委ねる)
…大好きだよ。
(何か言いたげに顔を上げ、雅治君が顔を近づけてくれてからそっと囁いた)
うん…たまに…。
…割と…。
(彼が他の女の子を見たりする度に気になってしまったりするのを)
(自分でも上手く隠せている自信がなくて、一度言い直した)
ありがとう、雅治君。
休むときはちゃんと休んでるから心配しないでね。
…秘密…。少しはなってくれると嬉しいんだけどな…。
頑張って雅治君が会えない間少しでも寂しくなっちゃうような、魅力的な女の子になるね。
>>198 ハハ、そこまで褒めてくれるとは光栄やのぅ。
…こんな顔でよければ、飽きるまで見ていきんしゃい。
もっとも、呼んだ事を後悔せんとエエんじゃがな。…ん…
(美里の肩が震えると、更に耳たぶを唇で甘く噛んだ)
そう心配しなさんな。
お前さん一人を支えきれん程、ヤワじゃないつもりぜよ。
それに……ん?
(何か言いたそうに美里の口元が動き、それを聞こうと顔を寄せた)
(告げられた囁きに目を見開くと、美里の顔を真っ直ぐに見つめて)
…それに、俺だってお前さんから色々貰っとるからな。お互い様ぜよ。
ありがとうな…俺もぜよ、美里。…チュ…
(そのまま視線を切らずに、軽い音を立てて唇にキスを落とす)
…なるほどな。
そこは喜んでエエのか、信用がないと悲しむところか悩みどころじゃのぅ。
ん、そう言ってくれると安心できるぜよ。
いやいや、美里は今でも充分魅力的じゃき。自信持ちんしゃい。
…そうじゃな。何かが物足りない気持ちには、なるかもな。
…………プリ。
美里の次のレスぐらいで時間になってしまいそうじゃな。
先に落ちてくれて構わんぜよ。
>>199 飽きるまで何て言ったら帰れなくなっちゃうよ。
飽きたりしないもん…。
…んっ…後悔も…しない……。
(雅治君が追い立てるように耳に優しく歯を立てれば、瞳をぎゅっと閉じて堪えた)
嬉しい…雅治君…。
私も雅治君に嬉しい気持ちとか…いっぱいあげたいな。
……ん…チュ…
(雅治君の唇が一瞬触れると、それだけで瞳がとろんとして)
もう一回だけ…いい?
…ん……。
(最後にもう一度とキスをねだって、顔を上げ瞳を閉じた)
(先ほどは自分から身を引いたのに、今は離れるのを惜しんで身を寄せていた)
信用がないわけじゃないよ、えっと…そういうトコロも含めての私っていうか…。
ごめんね?
ほんと?ありがとう、雅治君!
……ふふっ、良かった。嬉しいな。
本当だね、時間を忘れちゃってた。…それくらい楽しかったよ。
一緒に帰ろう、雅治君。帰り道、もう少しだけ一緒にいられるね。
お返事、厳しかったら無理しないでね。
次は約束どおり木曜日で大丈夫?ロールの続きも楽しみにしてるね。
じゃあ今日は先におやすみなさい…。何かあったらいつでも連絡してね。
【雅治君のお返事を確認してから眠るけど、今日はここでね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>200 ほう、それは願ったりじゃな。
…帰したくないってのが、俺の本音じゃき。
ま、今日のところはこれぐらいでやめておくがの。…チュ…
(最後に美里の首筋にキスを落とすと、悪戯を終了してそっと離れる)
もうたくさん貰っとるぜよ。…いつもありがとうな。
…ん、エエぜよ。一度と言わず…ふ…
(蕩けた瞳でねだられれば、このチャンスを逃がす気もなくもう一度唇を重ねる)
(寄り添ってきた美里の体をきつく抱きしめて、長めのキスを交わしていれば)
(重なった胸から伝わる美里の鼓動に誘われるように、こちらの鼓動も速まっていた)
ハハ、すまんすまん。ちょっとからかっただけぜよ。
…ちゃんと分かっとる。
お前さんとの時間が過ぎるのが早いのだけは、いつまでも変わらんな。
ああ、俺も楽しかったぜよ。それに嬉しかった。
ん、この時間にお前さんを一人で帰らせるわけにはいかんからな。
家まで送らせてもらうぜよ。
ああ、木曜にまた会おう。俺も続きを楽しみにしとる。
ありがとうな、美里も何かあったら連絡しんしゃい。ではまたな…おやすみ。
【遅くなってすまんな。ああ、ゆっくり休んでつかあさい】
【今日は本当にありがとう。また会おうな】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【翠星石と一緒にここを借りるよ】
【妹と借りるですぅ】
>>202 お待たせしたですぅ。
それで……さっき言ってた希望とは他に、希望などはありますか?
出来るだけ応えていきたいので、教えてくれると助かるですぅ。
>>203 希望は…そうだね。
ちょっと恥ずかしいけど…男の子、になったところをいじめて欲しいかな。
出来れば…えっちな言葉も使って徹底的に…
翠星石は…シたいこと、ある?
>>204 わかったですぅ。
最初は驚いてたけど、だんだん…って感じになると思いますが…
翠星石は、蒼星石がかわいい反応を見せてくれれば、今はそれで満足ですぅ。
書き出しはどちらがしましょう?
>>205 わかった…翠星石に喜んでもらえるようにしてみるね。
書き出しは…特に細かいのはしなくてもいいんじゃないかと思うんだけど…
ダメかな…?このままシちゃおう…ね、翠星石?
(頬を紅潮させてスカートの裾を摘んでゆっくりと上げていく)
(翠星石の前に生地の薄い下着が晒され、)
(中央にはっきりと大きな膨らみが見えた)
昨日からずっと疼いて…たまらないんだ。
翠星石の事ばかり考えてしまって…
>>206 む、無理をすることはないですよ?
蒼星石の反応なら、どんなものでも好きですから…
(通常、あるはずのないものが蒼星石の股間部についている)
(どうしたって、目を丸くして驚いてしまって。だが、視線を逸らせない)
蒼星石……ソレって……もしかして…
(理解すると同時にむぎゅっと蒼星石に抱きついて)
…もう大丈夫ですぅ、翠星石がなんとかしてあげるですぅ…じっとしててくださいね…?
(蒼星石の反応を伺うように、暖かい膨らみをゆっくりと撫で始めて)
>>207 無理なんか…しないよ?
翠星石に喜んで貰える事が…ボクの喜びなんだから。
(じっとそこを凝視されるとさすがに恥ずかしくてもじもじと体を左右に揺らす)
うん…多分翠星石の思ってる通り。
ボク、本当に男の子になっちゃったみたい…
おかしいよね。翠星石を見てると、ここがどんどん熱くなってきちゃ…っ!
(ぎゅっと抱きしめられると体重を翠星石にあずけて)
(自分も背中に両手を回して抱きつき)
あ…ぁ、嬉しい…翠星石…
ふっ…あぁっ…!翠星石の手がぎゅって…!
これ、なんかヘンな感じ…
(自分でも腰を前に突き出すと硬いモノが翠星石の掌に押し付けられる)
>>208 こ、こんなこともあるものなんですねぇ…?
(背中に回された手も、預けられた体重も、いつもと変わらない蒼星石のもので)
(変わったといえるのはやはり、その膨らみだけだった)
蒼星石のここ、とっても熱いですぅ……でも、おかしくなんてないですよ?
どんなことがあっても、蒼星石は翠星石の大事な妹なんですから…
(形を確かめるように、控えめに撫で回して)
……ふふっ……蒼星石、可愛い声ですね…
(だんだんとモノが硬くなっているのを感じると、下着の中に手を滑り込ませる)
……蒼星石ったら……ここ、すごく、熱くて…硬くなってるですよ。
(直接モノを軽く撫でると下着の中から手を抜いて、また下着越しに撫で始める)
蒼星石…ヘン、じゃわからないですぅ…ちゃんと、具体的に言ってくれないと……気持ちいいですぅ?
(耳元で息を吹きかけながらこそこそ囁くと、モノに手を当てたまま動きを止めて)
>>209 あ…あぁっ…やだ、恥ずかしい…
ボクの声…そんなに聞かないで?
翠星石の手も、あったかくって……
(穏やかな刺激に下着を突き破りそうなほどモノが硬くなって)
(下着の上からでも十分過ぎるほどだったが、直接指が侵入してくるとその感触はまた格別で)
んっ……止めないで、翠星石。
うん、言う…ちゃんと言うから…続けて?
ボ、ボクのおちんちん、とっても気持ちいい…
翠星石に撫でられて、感じちゃうんだ…
だから…今みたいに直接…触ってみて?
おっきくなってボクのおちんちん…もっといじって……
(このままでは物足りないといった表情で上目遣いになり、翠星石におねだりする)
>>210 蒼星石の頼みと言えど、了承するわけにはいきません…
……もっとちゃんと聞かせてくれないと、やめちゃうですよ…?
(にぎにぎ、焦らすように刺激を与えつつ)
翠星石の手で気持ちよくなって、こんなに硬くしちゃったんですぅ?
まったく…やらしい妹ですね、蒼星石は…
(返答を聞くと再度手を下着の中へと入れ、撫でさする)
ん……下着、ジャマですから…脱ぎましょうか、蒼星石?
(問いかけながら、蒼星石の顔を両手で包み込むと唇に唇を重ね合わせ)
(顔を包み込んでいた手を片方離して、蒼星石の背中に回して支えると)
(静かに床へ押し倒していき、重ねていた唇から舌を出すと、蒼星石の唇をぺろ…と舐めて)
(支えていた手を離して、蒼星石の下着に手をかけ、下へ引き摺り下ろし始め)
>>211 あ、うん…わかった……よ。
もう…正直に言うから、焦らしたりしないで、ね?
翠星石におちんちん握られて…硬くしちゃういやらしいボクの事、もっと弄りまわして…?
どんな風にされても大丈夫だから…
ん…くっ…そう、そうやって…はぁぁっ…!
(再び下着の中へ手が入り込み、熱い肉棒が包まれていく)
(しかしその中ではあまり大きく動かす事はできないのか、小刻みな動きになって)
あ…見られちゃうんだね…ボクのおっきくなった…翠星石に。
うん…脱ぎ脱ぎしちゃう…んっ…むぅ…ぁ……ん。
(瞳を閉じて唇を重ねていくと、翠星石の成すがままに体を横たえて)
(唾液で濡れた唇に舌をぐるりと一回りさせる)
(解き放たれようとしている自分の下半身に視線を下ろし)
(手の動きに合わせて腰を引くと、下着がずり下ろされて納まっていた肉棒が飛び出してきた)
ふぁっ…!これ、スゴイ…こんなに硬く、熱くなっちゃうものなんだ。
でも、なんだまだ…お洋服を着ちゃってるみたいだね、ボクのおちんちん…
(雄々しく勃起していても、まだ生まれたてである事を示すかのように)
(先っぽまで綺麗な包皮に保護されて窮屈そうにびくびく脈打っていた)
>>212 よく言えましたぁ……いい子いい子ですぅ、蒼星石。
(返答を聞くと満足気に笑って)
(重ねていた唇を離すと、蒼星石の頭をぽんぽん撫でて)
姉妹なのですから…恥ずかしがることなんて、ないですぅ。
(蒼星石の助けもあって、いとも簡単に下着を脱がせることができて)
……とっても…可愛いですぅ、蒼星石の大事なところ……
(とても綺麗なそれを、手で包み込みながら握って上下に扱き出す)
どんな外見だって、蒼星石のものなら、翠星石は大好きですぅ…
(もう下着を着けていないので、手の動きを大きくすることができる)
(握る力に強弱をつけて上下に動かしていき、たっぷりと可愛がる)
蒼星石のこれ、すごく元気ですぅ……翠星石の手の中で、ぴくぴくって……
すっかり、体は男の子…ですね?
【ん……少し眠たくなってきちゃったかな…】
【翠星石は…この後も続き、したい?】
【凍結する場合は少し先になってしまうけれど…】
【それは大変です、無理はしちゃいけないですぅ】
【せっかくですし最後までしてあげたいですけど…呼ばれた身ですし、蒼星石に任せるですぅ】
【ありがとう。翠星石】
【ボクの都合で一週間ぐらい待たせてしまう事になるかもしれないけど…】
【それでも良かったら、また会ってくれるかな?】
【連絡は伝言板でするようにするから…】
【む…むむ、そう言っておきながら翠星石も予定が不明瞭だったですぅ…】
【待つのは全然構わないですよ、ゆっくり待っているですぅ】
【ささ、蒼星石、もう寝ましょう。ここは翠星石が返しておくので、先に行くですぅ】
【続きはまた今度…ね】
【今日は楽しい時間をありがとう】
【お言葉に甘えて先に行ってるから、今日はもうゆっくり休もう】
【スレをお借りしたね。ありがとう】
>>218 【翠星石も楽しかったですぅ、ありがとうですぅ】
【はい…おやすみなさい、蒼星石。いい夢を】
【返すですよ、感謝しておくですぅ】
【場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】
【今回は美里からの書き出しじゃったな。改めてよろしく頼むぜよ】
【それと今日のリミットを教えてもらえるかの】
(デートの約束の日、日差しがあまりにも強く、家族が出かけていることもあって)
(昼過ぎから私の家でゆっくり過ごす事になり、二人で部屋で寛いでいた)
(二人を挟むガラステーブルの上では氷の入った麦茶のグラスが汗をかいている)
(髪を蝶のクリップでラフにまとめ、ホルターネックのキャミソールに、ショートパンツ姿で)
(向かいにいる雅治君と、他愛のない話を弾ませていた)
それからね、この間のサッカー部の試合の時には…。
あ…お父さんだ。雅治君、ちょっとごめんね。
(言いかけた時、勉強机に置いてあった携帯が鳴る)
(慌てて立ち上がって携帯を手にとり液晶画面に出た名前を確認して)
(雅治君に断りを入れてから電話を受けた)
もしもし?起きてるよぅ。
……そうなの?…うん、わかった。
…わかってる、大丈夫だよ。戸締りちゃんとするから。
うん、ゆっくりして来てね。
(用件を話し終わって電話を切ると、こちらを見ていた雅治君に向き直って)
……お父さんとお母さん今日帰って来ないみたい。
雅治君ゆっくりしていってくれる…?
(両親が戻る予定だった夕方くらいに帰る約束をしていたけど、もう少し居てほしいと思って)
(雅治君の隣にちょこんと座ると、見上げて問いかけた)
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、雅治君】
【モノローグが多いし、ちょっと長い書き出しになっちゃったけど大丈夫かな?】
【遠慮なく削って、何かあったら修正してね?】
>>220 【私のリミットは1時過ぎくらいまでだよ、雅治君のリミットはどのくらいになりそう?】
>>221 (久しぶりの部活の休みに、美里と会う約束をしたまでは良かったけれど)
(日頃の行いがいいのか悪いのか、外に出るのを躊躇うような強い日差しで)
(そんなタイミングで彼女の家に誘われ、空調の効いた部屋で二人でのんびりと話す)
(夏休みに入ってからのデートは外に出歩く事が多くて、)
(こうやって美里と向かい合ってゆっくり話すのは久しぶりな気がしていた)
…ほう、チア部もなかなかハードみたいやのぅ。
この間?ああ、確か……ん、エエぜよ。気にしなさんな。
(そんな時に美里の携帯が鳴って、父親からだと告げられれば)
(どうやら、そろそろ帰らなくてはいけないかと少し残念に思いつつ)
(電話をしている美里の横顔を見つめていたが)
……どうした?親父さんはなんて言って…。
………ああ、俺の方は遅くなっても平気じゃき、構わんぜよ。
(電話を切って自分の隣に座った美里が言った言葉は、意外なもので)
(返事をするまでに少しだけ間が空いてしまう)
お前さん一人じゃと、少しばかり心配じゃし?
…それにしても、美里の親御さんは忙しそうやの。
(不意に近くなった距離に戸惑いつつも、表情には出さずにそう言葉を続けた)
【いや、バッチリぜよ。ありがとうな】
【俺も少し長くなってしまったきに、削れるところは削ってつかあさい】
【俺のリミットもだいたい1時頃じゃな。何かあったらいつでも言いんしゃい】
>>222 ……。
わ、ありがとう。雅治君。
良かった。今日はもっと一緒に居られるんだね、嬉しいな。
(雅治君が返答まで少しの間をあければ、お願いという気持ちを表情に出して見つめ)
(YESの答えをもらうと、表情をぱっと輝かせた)
あ、雅治君までお父さんみたいなこと言う。
大丈夫だもん、ご飯も作れるし戸締りだってちゃんとするんだか…ら。
(雅治君が父と同じような言葉で心配をすれば、片方の頬をふくらませて抗議するが)
(その意味に気づくと慌てて撤回し雅治君の服の袖を掴んで)
…だ、大丈夫だよ…大丈夫なんだけど…。
一人は寂しいから雅治君に一緒にいてほしいの…。
うん、夏休みもまだ取れないみたい。
今年は家族旅行は無しかも。
【良かった。雅治君も何かあったら教えてね】
>>223 ハハ、随分とおおげさじゃな。
これぐらいの事、お安いご用ぜよ。礼には及ばん。
(さっきまで眉根を寄せて真剣に見上げてきていた美里の顔が)
(一瞬で明るい笑顔に変わる。その様子に笑みが零れた)
…美里、それは大丈夫って言わんじゃろ。
(袖を掴んだ美里の手に自分の手を重ねると、服から離させて)
さっきの話じゃと、少なくとも明日の朝までは
お前さん一人っきりって事になるみたいじゃが……チュ…。
(手の中にある美里の細い指先に口づけると、彼女からの言葉を待った)
本当に大変そうじゃな。
もしかして、ここ最近はこんな風に美里一人で過ごす事が多いんか?
>>224 だって…夕方に雅治君とお別れしないでよくなって
すごく嬉しかったんだもん。
もし雅治君が一緒にいてくれなかったら、今日はいつもより
もっと寂しかった気がするから…。
(素直に喜びを言葉にして雅治に投げかけて)
……うん……。
(雅治君の手が服を掴んでいた手を取れば、恥ずかしそうに小さく頷いて)
そうなの、明日の夕方くらいまでは一人かも。…でも夜は眠っちゃうし……。
…ん…雅治君、何時まで一緒にいてくれる……?
もし良かったら泊まって行って欲しいな…ダメかな…。
(雅治君が指先に口付ければ、心配をかけないようにと思うが)
(触れている唇の優しい感触に鼓動がとくんと一つ鳴って)
(頬を染め、おそるおそる素直な気持ちを言葉にした)
うん、二人とも忙しいみたいだから。
私は一人でお留守番が多いかな。部活から帰って誰も居ないと
さすがに心細いかも…ふふ。
>>225 …勘違いしなさんな。
美里がしっかりしとるのも、一人でちゃんと出来るのも知っとるつもりぜよ。
ただ…そうじゃな。
ただ、俺がお前さんの事を心配し過ぎとるだけ。
(美里の語尾が小さくなっていけば、言葉が足りなかったかとそう続ける)
たぶん美里の親父さんとは、全然違う意味でな。
ほう。俺がダメって言ったら、あきらめるんかの?
(大丈夫だと言いつつ、一人になりたくないと言外に告げる)
(その矛盾した言葉に自分への気遣いと、彼女の本心の望みが見えて)
(それをいじらしく愛おしいと思いながら、赤く染まった顔を覗き込んだ)
…なんてな、これ以上は意地悪が過ぎるな。
エエぜよ、美里がそう望むんなら明日まで一緒にいよう。
(しばらくの間、美里の顔をじっと覗き込んでいたが、不意に瞳を緩めて笑むと)
(美里の指先にもう一度キスを落とし、その手を離すと家に連絡をいれるべく携帯を取り出した)
今、親御さんが忙しい分、たくさん休みが取れるとエエのぅ。
そうすれば旅行ぐらい行けるじゃろ。
何じゃ、そういう時は電話ぐらいくれればエエのに。
そうしょっちゅう泊りには来れんかもしれんが、
美里が眠くなるまでの話相手ぐらいなら、いつでも歓迎ぜよ。
【美里、少し早いが今日はここで凍結してもらえるか?】
【うん、そうしよう。今日もすごく楽しかった、続きが楽しみだよ。ありがとうね】
【雅治君、次の予定はわかる?私は7日の夜が大丈夫なんだけど、雅治君の都合と合うかな?】
【ああ、俺も楽しかった。今日もありがとうな】
【金曜はちょっと無理じゃな。来れても23時は過ぎてしまうきに】
【美里の8日の夜の都合はどうかの?それ以降じゃと来週になりそうぜよ】
【ん、8日の夜は私も23時くらいになっちゃいそう】
【来週なら私は10日と12日が大丈夫なんだけど、雅治君はどう?】
【まだわからなかったら伝言でも大丈夫だよ】
【そうじゃな。まだちょっと予定がわからんきに、後で伝言するぜよ】
【それと…美里は日曜の夜も予定が入っとるんかの?】
【空いとるようじゃったら、その日の夜でも大丈夫ぜよ】
【うん、伝言待ってるね。】
【日曜日も夜は同じくらいになっちゃいそう、昼なら大丈夫なんだけど…】
【さみしいから8日の夜頑張って空けようかな…私も伝言するね?】
【そうか。予定が入ってるなら仕方なかろ。無理はしないでつかあさい】
【そういえば、ここまで間が空くのは久々じゃな】
【では来週の予定が分かり次第伝言するきに、そう長くは待たせんと思う】
【美里のレスを見てから落ちるが、今日はこれで失礼するぜよ】
【遅くまでありがとうな。ゆっくり休んでつかあさい。ではまたな。おやすみ、美里】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
【うん…寂しいけどお互いに無理はしないようにしよう。雅治君の伝言待ってるね】
【雅治君もいつも遅くまでありがとうね、ゆっくり休んで】
【……早く次に会える日になるといいな……会えない間はもらったうさぎを抱いて寝るね。おやすみなさい、雅治君】
【お返しします、どうもありがとうございました】
【スレをお借りしますっ】
>>刹那・F・セイエイ ◆ewRQooJtFU さんへ
【移動していきなりでごめんなさいっ…】
【実は急に予定が入っちゃいまして…40分ごろには出なくちゃいけないんです】
【15時には戻ってきますから、またその時から続きをしてもらっていいですかっ?】
【勿論、もっと遅いほうがいいとか、刹那さんの都合にあわせますけどっ】
>>234 【了解した、だが残念なことに俺も今日くらいしか時間がない】
【しかも昼過ぎから夜中までは帰ってこられない…】
【だから破棄という形にしてもらいたいんだ、俺から声をかけたのにすまなかった】
【また縁があれば君に会いたい、本当にありがとう】
>>235 【あわわ…そうですか、残念です……】
【いえいえこっちこそ本当に済みませんっ、ありがとうございましたっ】
【カガリとスレ借りるよ。】
【カガリ書き出しお願いしていいかな?】
【今からしばらくスレを借りるぞ】
【分かった、スタートは私に任せろ】
【あと、途中に昼食で30分ほど抜けさせてもらうことになりそうだけど……構わないか?】
【少し待っててくれ、今からレスを作る】
【それじゃ、お相手よろしく頼むなキラ】
>>238 【きいてきた事は全部大丈夫だし全然構わないよ。】
【ケバ…あ…なんでもない!】
(朝……にしては少し遅い時間だが、まだシーツに包まって寝息を立てている)
ンっ……、すぅ……。
ぁ……キラ……っ。
(寝言だろうか弟の名前を小声で呼び、ころんと寝返りを打った拍子にシーツが捲れる)
(夏の暑さのせいかタンクトップにショーツというあまりに無防備な寝姿を晒し)
【それじゃ、こんな感じで】
【お前が起こしに来るなりしてほしい】
>>240 カガリそろそろ時間。
あっ…。
(カガリの無防備な姿を見て)
気持ちよさそうに寝てるな。
こんな姿だからさすがに兄弟でも怒りそうな気も。
タオルないかな?タオル。
(タオルを見つけてショーツの上にかけてからカガリを起こそうとする)
>>241 ……っ、お前は……私が姉なんだから、お姉ちゃんの言うこと……聞けよな……。
(シーツからはみ出ているお尻の部分にタオルが当てられるが)
(それに気付かずに、寝ぼけながらもさらにシーツの中に深く潜ろうとする)
……うー、もうこんな時間か?
ンン、キラも起こしてやらなきゃな……。
(しばらく経ってからやっと身を起こし、身体をぐっと伸ばしながら首をコキコキ鳴らす)
キラ、お前……。
なんで、ここにいるんだ……?
(ふと傍らに目をやると、ベッドのそばに立っているキラが見え)
(きょとんとなった後で眠たげに目をこする)
>>242 起こしに来たのが僕で良かった。
いくらなんでも無防備すぎるし起こしたら少し注意しないと。
(無防備なカガリの姿を見て微笑ましくも心配になって)
カガリを起こしに来たんだけど。
ここのカギも開いてたし、暑いのはわかるけど無防備すぎるから気をつけなよ。
(さっきカガリのしらないうちにタオルをかけておいてよかったっと安心して)
>>243 そっか、お前の方が先に起きてたんだな。
ありがとな、キラ……ンッ、ふぁぁ。
(キラを起こそうと思っていたのに、逆に起こされ不満げな顔をする)
(しかし、すぐに眠たそうな欠伸が出て)
無防備無防備ってなぁ、キラ。
そんなに……わっ、暑いから脱いだのか……?
鍵も開けたまま寝てたのか……。
(シーツを捲って自分の姿を見ると、あまりにもラフな格好だったので戸惑い)
(恥ずかしそうに顔を手で覆いながら、はあっとため息をつく)
でも、お前でよかった。
他のヤツならアレだけど、キラに見られたんなら……別に、いいからな。
(シーツをばさっと脱いでベッドから降りると、そのままの姿でキラに寄り添って)
なぁ、キラ……。
お前、こんなカッコした私を見て……どう思ったんだ?
(きゅっとキラの首に手を回しながら、耳元で囁く)
【ごめん、昼食で少し抜けてて遅くなった】
>>244 脱いだのかどうかはわからないけど、とにかくこれからは鍵ぐらいはかけないと。
カガリらしいといえばカガリらしいけどそれくらいは気をつけて。
僕で良かったよ…
(カガリがベッドから降りたらカガリのショーツにかけていたタオルが外れて)
(その姿のまま首に手をまわされて兄弟といえども意識をしてしまって)
僕じゃなければ、あぶないと思った。
女の子なんだなっと思うと余計にね。
これからは本当に気をつけなよ。
バルトフェルドさんも言ってたけどカガリはだまってさえいれば完璧なんだから。
兄弟の僕でもさ…今だって無防備だけど僕だって男なんだからさ…安心するのが一番危ないから…
【全然OK!こっちこそレス遅くてごめん!】
【すまない、キラ】
【電話がかかってきていて、それに出てたんだけど……】
【1時になったら出かけなくちゃならなくなったんだ】
【今日中には戻れないし、明日以降もどうなるかがまだ分からないんだ】
【私から声かけといて、こんなことになって……本当にゴメン!】
>>246 【OKおつかれ。】
【こっちこそカガリとイチャイチャできなくてごめん。】
【スレ返すよ。】
【また何かあれば募集するかもしれないから、その時はよろしく頼むな】
【それじゃ、私も失礼する】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
公家
【スレをお借りします】
雅治君、今日は慌てちゃって、待たせちゃってごめんね。
ちょっとあわただしくなっちゃった分ゆっくりしよう…?
(手を繋いだまま傍に寄って)
あ、何かお話したいこととかがあったりする…?
【場所を借りるぜよ】
>>250 いや、気にしなさんな。
避難所にも書けんとなると、焦ってしまうのは仕方なかろ。
さっきはかなり慌てとったようじゃが、少しは落ち着いたかの?
(言いながら、美里の目の端に残っていた涙を指先で拭い)
んー、今のロールについて聞きたい事が一つあるかの。
ま、それよりも…今日もよろしく頼むぜよ、美里。
それとリミットを教えてもらえるか?ちょっとバタバタしたきに、早目の方がエエかの?
>>251 折角約束したのに会えなかったらどうしようって思って…
うん…雅治君に会えたら落ち着いたよ。
(すん、と小さく鼻をならして見上げると、雅治君の指が瞳の端を拭ってくれて)
(はにかんだ笑みを浮かべた)
うん、なぁに?
あ、そうだった。私もよろしくね、雅治君。
ううん…いつもと同じか少し遅いくらいでも大丈夫。だから雅治君に合わせるよ。
>>252 フ…生真面目なのは相変わらずじゃな。
(美里が小さく笑むと、その頭に手を置いてゆっくりと撫でる)
もし今日が駄目じゃったとしても、また次の機会もあるじゃろ?
少なくとも俺は、お前さんに待ちぼうけさせられたとしても怒りはせんよ。
…どちらかというと、美里に慌てられてしまう事の方が心配じゃな。
んー、あのな、今の展開に対して
美里は不満…じゃないな、リクエストみたいな物はあるかの?
もっとこうして欲しいって事があれば聞いてみたいんじゃが。
そうか。俺のリミットは1時頃になりそうやの。それまでよろしくな。
何かあったら、いつでも言いんしゃい。
>>253 だって…楽しみにしてたし…雅治君もそうだったら…
二人でしょんぼりしちゃうかなって思ったの
……ん、雅治君の手気持ちいい…。
(大好きな手が頭をゆっくりと撫でてくれれば、言葉外でも許して宥めてくれている気がして)
(そして何よりも、こうされるのが好きで、瞳を細める)
ありがとう、雅治君。
次にこんなことがあっても、慌てないようにするね?
うん、今の展開で満足だよ。
リクエストは…うぅん…目一杯いちゃいちゃ、甘くしてほしいな。
…少し余裕がないっていう感じも、甘くて好き。
…だから満足なの。
雅治君は何かこうしたらいいかな?みたいなことはある?
少し意地悪とかされてみたいっていうのは次のロールでお願いしようかなって。
ありがとう、それまでよろしくね。雅治君もそうして?
>>254 ハハハ、楽しみにしとったのは確かじゃけど
しょんぼりっていうのは俺にはあまり似合わんな。
それとも美里は、しょんぼりした俺を見てみたいんかの?
…しょんぼりしとった子にはサービスぜよ。
たまには、こんな感じの甘さもよかろ?…ん…
(頭を撫でている手の下で、美里の髪がさらさらと動き手の平に触れる)
(それを少しくすぐったく感じながら、おでこにキスを落とした)
ああ、そうしてつかあさい。
今話題の映画じゃないが、何があっても俺はちゃんと待っとるきに。
ん、ならエエんじゃけど。
もっと甘くか…そこは努力してみるナリ。
俺か?んー、美里がもう少し俺に触ってくれると嬉しいかもな。
いや、俺がいつも美里にしとるみたいな事はせんでエエんじゃけど。
顔のあたりとか、髪とかか?撫でたりするような感じで。
それと、意地悪の前のリクエストなんじゃが…今の流れでそっちに行って大丈夫か?
>>255 そっかぁ、次があるから大丈夫って感じなのかな。
うん、似合わないかも。
…うぅん、雅治君にはいつも雅治君らしくして欲しいな。
…サービス…?
……ん……うん、嬉しい…。
(雅治君の手は優しく頭を撫でてくれていて、その心地よさに満足していると)
(不意打ちのようにおでこへキスが降りてくる)
……ありがとう。私もだよ、雅治君。
寂しがり屋だけど、何があっても、雅治君のことずっと待っていられるから。
(そう言うと、撫でていた手がリボンに引っかかり、髪がさらりと肩まで降りた)
うぅん、今みたいに甘くって感じなの。
雅治君に…うん、わかった。やってみるね?
私も雅治君に触れたいし。
あ、うんっ…出来ればでいいんだけど、大丈夫そう?
>>256 んー、それもあるが美里は理由もなく遅れたりはせんからな。
待つ時間が伸びるのも、それはそれで悪くない。
ハハ、はっきり言いきったのぅ。
なら、せいぜい俺らしく今の感じでいくぜよ。
ん?
俺が美里にサービスしたいからしとるんじゃけど、不満か?
(美里の髪が降りて、束ねていたリボンが肩へと落ちる)
(頭を撫でる手はそのまま、反対の手でリボンを取ればふわりと手首に絡みつく)
…髪、少し伸びたか?
なら、俺もありがとうじゃな。ま、そうそう待たせたりはせんよ。
……あまり長く、手放していたくはないんでな。…ふ…
(リボンを持った手を美里の肩に置き、唇へとキスを落とした)
ん、今の感じか。わかったぜよ。
美里…そんなに気合をいれんでも、もっと気楽に気楽に。
そう言ってもらえると嬉しいが、美里に余裕がある時で構わんきに。
…ああ、そういえば前に爪をたてた事、あったじゃろ。あれは、結構どきどきしたぜよ。
ん、次の返事からそっちにもっていこうかとも思ってな。
それもあって、今日は続きじゃなくてこうやって話して貰っとるんよ。
で、美里は俺のを手で…ってのは平気か?
照れてしまって出来んなら、そう言って構わんからな。
>>257 不満なんてそんなことないよ、嬉しい。
雅治君に撫でて貰うの大好きだもん。
(雅治君の手に髪を委ねながら、心地よい溜息をつき)
…少し伸びたかも。切ったほうがいい?
……ねえ、雅治君。リボン…結んでくれない?
(そっと振り向くと、雅治君の指に絡まったリボンを見て)
あ…うん、気楽に…雰囲気に合わせて出来そうな時にしてみる。
無理にすると、流れが壊れちゃうかもしれないもんね。
雅治君との時間、大事にしたいし。
……あ……うん…あの時みたいに?…覚えておくねっ…。
そうだったんだ、ありがとうね。
うん、手でも…大丈夫だよ、してみたい…。
……っ、言ってて照れちゃってるけど、へいきだからね。
>>258 ん、ならよかった。
これで少しは元気になれそうかの?
いや、今ぐらいの長さも好きぜよ。邪魔じゃないんなら、切らんでもエエじゃろ。
…俺がか?…仕方ないのぅ、うまく出来る保証はないぜよ。
(美里からのお願いに頭を撫でていた手を止めると、ほんの一瞬悩むが)
(やがて彼女の体に手を添えて反転させると、その髪にぎこちなく触れる)
…どっか痛かったりせんか?
(黒髪を手櫛で何度か梳くと、後ろに纏め上げようとする)
(艶やかな髪は、わずかでも気を抜けば指から零れ落ちていってしまい)
(それでも何とか、纏めるとリボンで束ねてしっかりと結ぶ事ができた)
できたぜよ。…まあまあだとは思うが、気になるようなら自分で結び直しんしゃい。
(再び美里をこちらに向かせて、首を傾げてじっと見つめた後にそう告げた)
言葉が足らんかったな。流れ云々はあんまり気にせんでエエぜよ。
ただ、どうしてもやらなくちゃいかんとは思わんようにって事。
いつも通りの美里のレスも好きなんじゃき。
…それに、美里が俺に触ったからって簡単に壊れたりはせんよ。
むしろ色々と盛り上がるかもしれんな。
ん、ではそういう展開って事で頼むぜよ。
ああ、わかっとる…聞いとる方もこれでも結構照れとるきに。
っと、そろそろ時間じゃな。美里、次で落ちてくれても大丈夫ぜよ。
俺はこの次で〆るきに。
>>259 うんっ、元気になれるよ。
雅治君が好きなら…このままにする。結んでれば大丈夫だし。
(彼の促すまま、身体を反転させて、雅治君の手がぎこちなく髪へ触れると)
(幸せそうに微笑んだが、後ろの彼には見えなくて)
…ううん、大丈夫。可愛くしてもらったもん。
嬉しいから、結びなおさないよ。今日はこのままでいる。
(雅治君が慣れない手つきながらも、自分の髪を纏め上げてくれた)
(そっとしてくれる優しい手つきが嬉しくて、振り向いて見つめてくれる雅治君に微笑んで)
ありがとう、雅治君。
……チュ…今度いつか、私もしてあげるね?
(背伸びをして、お礼にと頬へキスをして)
(少し頬を染めると、首を傾けて)
うん、わかった。
私からも、雅治君に色々してみるね。
私もきっと楽しいと思うから。
色々確認してくれてありがとう。続きがすごく楽しみ。
雅治君は次の予定はわかる?私、19日は予定を入れちゃってて…
18日か20日〜は大丈夫だと思うの。予定が合いそうな日があったら、約束して欲しいな。
…雅治君のお返事見てから落ちるね。そうさせて?
>>260 …フ。
鏡を見たわけでもないのに、ずいぶん自信満々やの。
後になってからクレームを言っても受け付けんぜよ?
(無邪気に喜ぶ美里の様子に笑みを誘われ、そんな軽口を言いつつ)
どういたしまして。……む…
それはエエが、ポニーテールは勘弁ぜよ?美里。
(頬に美里の唇を感じると、驚いたような表情で、首を傾げて見上げてくる美里を見る)
(彼女の頬がほんのり染まっているのに気付けば、クスリと笑みが零れた)
俺の方こそ、色々と教えてもらって感謝ぜよ。
ああ、俺も続きを楽しみにしとる。
その日程じゃと、今のところは20日の22時半からなら来れそうじゃな。
その日に約束してくれるじゃろうか?何かあったらいつでも連絡しんしゃい。
…と、あまり遅くなってもいかんな。
こんな時間やからの。今日も美里の家までは送らせてもらうぜよ。
(彼女の隣に立つと指を絡ませるようにして手を握り、ゆっくりと歩き始めた)
【では、悪いが今日はこれでな。美里の時間もオーバーしとるきに返事は無理しなさんな】
【今日は本当に色々とありがとうな。打ち合わせ混じりじゃったが、楽しかったぜよ】
【ゆっくり休んで体調には気をつけんしゃい。ではまたな。おやすみ、美里】
【貸してくれて感謝ぜよ。これで返すナリ】
>>261 ふふっ、雅治君は多分私の髪に悪戯はしないんじゃないかなって。
(本当は優しい手つきと、少し真剣そうな息遣いで気づいていて)
(雅治君の軽口にも、くすっと笑みを浮かべる)
え〜、私とおそろいなのに。
…なんてね、冗談。えへへ…ちゃんとするから。
20日の22時半で大丈夫だよ、ありがとうね。
今から楽しみ…雅治君も何かあったら連絡して?
…あ、そうだった。
うん…お家まで一緒だね。ゆっくり歩いていこう?
(雅治君と指を絡めるようにして繋いで、甘い時間の続きのように少しだけ寄り添って歩いた)
【うん、私も楽しかったよ、雅治君。ありがとうね】
【雅治君もゆっくり休んでね…気持ちは一緒に寝てるつもりになるから】
【また夢で会おうね、おやすみなさい…雅治君】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ベアトとのゲームにこの場を借りる!さて俺はGMらしく挑戦者を待たせてもらうぜ】
【挑戦者として、戦人とここでゲームをさせてもらう。借りるぞ!】
>>263 【ま、まさかここを選らぶとは思わなかったぞ…!】
【どうだ来てやったぞ!………ま、待たせたなァ!】
【さて、先手はどうする。そなたからで良いのか?!】
>>264 【ふッ、相手の動揺を誘い揺るがせて堕とす、誰かさんの手を見習ったまでだ!】
【改まってチェス盤を置くのもなんだ、場所が場所だけに――不向きかもしれねぇな。選んだのは俺だけど】
【流れは俺が作る!ゲームは至って簡単だ、ルールはNGに接触しないこと、それ以外は禁じ手無しの容赦無用で
いかせてもらうぜ!さぁゲームスタートだ!いくぜぇ、ベアト!】
……なんつった割にはあんまり何にも考えてなかったりするんだよなァ。
不意を突くのはお前の次か並ぶくらいに得意だけどな、魔女をもてなす術なんて知らねぇし。
(GMを名乗っておきながらアバウトすぎるその態度と物言い、アンティークだが決して痛んではいない豪華に張られた
ロココ調の横椅子をベアトに譲り、その前に立って、かりかり頬を掻き)
そういや前から思ってたことが一つある。聞きたいって思ってたことがな。
その服良く着ていられるなァ、腰がぽっきりいかねぇのが不思議なくらいだ。ウエストどんだけ絞ってんだよ。
(ふと思い出した様子で尋ねる。ベアトのコルセットでぎゅっと引き締められたドレスの腰の部分を指差して
覗き込むように近付き、顔を寄せて凝視する)
>>265 【フッ、そなたも成長したということかのぅ】
【まったく、昔のそなたならば無難な場所を選ぶであったろうに…ep5であんなことになったからって調子に乗っておると痛い目見させてやるぞ!】
【くっくっくくく、良い良い。そのルールで充分であるぞ】
【では妾も手加減無用!遠慮なくいかせてもらうぜェェエエエ!!】
…いくら不意を突いた所で、その後が続かなければ子供の遊びよ。
(やれやれと戦人の言葉に呆れ顔で応え)
(ふわりと上品にドレスを持ち上げれば目の前の長椅子に腰を下ろして)
魔女をもてなすと考えず、1人の女をもてなすと考えればよかろう?
ほれほれ、妾はどこからどう見ても女ではないかァ?
(くぐもった笑いを漏らしながらどことなく挑戦するかのような瞳で見つめ)
(まるで魔女ではなく、女として見れるものなら見てみろと言っているかのようで)
……藪から棒に何を言い出すかと思えば…。
(はぁぁぁ…と、深い溜息を漏らしながら手を額に当てて緩く首を振り)
この位、女には朝飯前であるぞ。
女というのは自分をよく見せる為にどのような努力も怠らぬもの。
それは妾とて同じ事よ。
(戦人が近づき覗き込むように凝視されれば言葉に詰まり、恥ずかしげに視線を空虚に投げて)
……そ、それに…このドレスはそんなに辛くはないのだ。
元々妾のスタイルは抜群であるからのぅ!
(恥ずかしさを隠すかのように得意気にみせながら捲くし立てる)
>>265 【ゲームの途中で外野から横槍が来ても冷静に、となるとGMってのはなかなか厳しいな】
【昔の俺ならそうしてた。けどそうして、結果はどうなった?……ああ、調子ってのは乗れる時に乗っちまうもんだぜ!】
【言っておきながら上での通り、ちょっとチェス盤が卓から落ちて拾いなおすのに時間がかかった。分かりやすく言えば再起動で手間取った。
――…一応謝っとくか。待たせて悪い。すぐ用意するから不安とか、気にしてたりするなよ?らしくねぇが今のお前はすげぇかわい――…】
>>267 【フッ、GMは甘くはないぞォ?】
【そなたにはまだ早かったかァァア?妾がやった方がよかったかァァアア?!】
【乗れる時には乗れば良い。…いつの間にか妾に追い詰められていた言い訳になるからのゥ?くくくくっ】
【気にするでない。もとより妾はそなたとこうして見えるだけでも嬉しいのだ】
【それに妾はレススピードが遅い…これから待たせる事になるであろうからな…だから気にするな!】
【は、ハァアア?!いいいいいいいきなり何を言うておる?!】
【う…ぐっ………ううううう…………戦人の癖にィィィイイ…!!!】
【……れ、礼だけは言うておいてやる!ふんっ!】
>>266 ……子供扱いすんなよ、わぁるかったなぁ、段取り下手でよ。
(むっと眉間に皺を寄せながら反論するがベアトの言うことは尤もなので、ぶすっとむくれた顔で腕を組む)
(軍隊での休めの姿勢のように片足を伸ばし腕を組んで立つ格好をし、相変わらず挑発的な相手を見遣り
深い思惑は見えないが、言葉の通りに取れば一先ずは問題ないかと判断し)
……女と見れば美人だし、乳もいいし、あえて隠された太ももには禁断の誘惑を感じないわけでもねぇな。
(相手が魔女であり己の運命を揺るがす存在でなければ、を前提にして溜息をつくと正直にベアトを見つめ答えた)
な、何だよ!まるで俺が空気読めねぇ木偶の坊みたいじゃねぇかっ!
(動揺というよりは悔し紛れに自分で認めたも同然な台詞を叫び)
そんなもんなのかよ?他はともかくウエストの細さじゃやっぱりそのドレスを着こなしてるって点では
俺の知ってる範囲じゃ一番かもな。朝飯前ねぇ……締められすぎて失神しちまいそうな細さなのにか?
(括れのない男には理解出来ない中世の香りを漂わせるドレスの腰の部分に手を伸ばし、魔女と言うことをあえて
忘れてそこに触れようとする。きれいな曲線を確かめるように背筋近くから腰までの輪郭を撫でに向かう手)
(払われるかもしれない事を忘れて、子供の好奇心のように無遠慮な様子で近付いていく)
>>269 そなたはまだ18であろう?
千年を生きる妾から見ればまだまだ青臭い子供よ。
(軽い反論の言葉をくっくくと愉快そうに笑い、戦人のむくれた表情に更に気を良くした)
(煙管をくるりと回して先程よりは上機嫌で戦人を見上げ)
まぁ、子供に付き合ってやるのも大人の役割であるからのぅ?
(更に屈辱を与えてやろうとわざと大人ぶり)
…ほぅ、良くわかっておるではないか!
妾の美しさはそこらの女どもでは太刀打ちできぬ程であるからのぅ。
(まさか戦人が自分をそんな風に認めてくれるとは思わず、ぱぁっと嬉しそうに顔が綻ぶ)
(溜息にはわざと気付かぬふりをして満足気に頷いた)
その通りであろう?
(悔し紛れの戦人とは対照的に、しれっと冷静に言い放ってダメージを与えようとする)
くっふふふっ、当然よォ。
(一番という言葉に自尊心が擽られ、嬉しそうに…得意気な様子で鼻を鳴らす)
…ん……ッ……べ、別にそこまできついわけでは…ないからのぅ…。
そなたも妾がクッキーを食べているところを何度も見ておるではないか。
辛いなら何かを食べるなど出来るはずもないからのぅ…。
(突如、腰に戦人の指が触れ心臓が一度、大きく跳ねる)
(ドレスの上から輪郭を確かめるような指の動きに僅かにくすぐったさを感じるも、特に掃う事はしなかった)
(――と、いうより、胸がドキドキと高鳴り、それどころではなかったというのが本音だった)
>>270 もう、18だ。お前みたいな規格外と一緒にするんじゃねぇ。
(じゅうはち、と平仮名で言うように強く強調しますますふくれっ面になっていき、気付けばベアトの方が
優勢な現状を思い知って誤魔化すように咳払いしてみる)
……なら子供の戯れに付き合って貰うぜェ、今夜は寝かせねぇからな!
(千年の魔女には明らかに不釣合いな台詞を投げつけて、あくまでゲームの上で、という意味を込めつつ宣言)
そうだな、ベアトは美人だ。こーんな顔してなけりゃ、の話だけどなァ?
(もったいぶって頷いている間、うっかり笑顔を見そびれてしまった。自分の口の中に指を突っ込んで思いっきり
横に引き、口裂けるほど美しい顔を歪めて嗤う時を揶揄して挑発する)
おぐッ!……い、言ってくれるじゃねぇか……。
(ぐさっと刺さる追撃に胸を押さえながら顔を引き攣らせて耐えてみせる)
だが!他はどうかなァ?なんたって俺から見えるのは括れた腰と持ち上げた乳しかねぇからその他の判断は
つけようがねぇぜ、ベアト。
お、そうか。クッキーが食えるなら問題ないって考えるのが当たり前か。……お、ホントに折れるんじゃねぇか?
それとも背中に鉄棒でも突っ込んでんじゃねぇのかって思え――…。
(暗に他も見せてみろとベアトを煽りながら遠慮なく背中から腰の括れまでをベアトの後ろに手をやり弄る。
だが正面から行うそれは、顔面がちょうどベアトの胸元がアップに来る状態で、まるでその気はない振りをしながら
実は冷静ではない。胸から視線を外そうとすれば、顎がつきそうな程近くにベアトの美しいかんばせがあり)
…………。
(思わず何も言えずに見蕩れてしまった)
>>271 いいや、 ま だ 18だ。
…ほぅ、妾を規定外とな?
女の年齢を規定外、と…そなたは言うのかァァアアア?
(規定外という言葉に敏感に反応し、こめかみをピクリとさせながら青筋を立てて睨みつける)
面白い、妾を寝かせぬと言うか。
これはこれは…随分と妾も甘く見られたものよのぅ。
(くくくっ…と小気味よく笑い、どれ程の足掻きを見せるのかと馬鹿にしたように笑って見せた)
…………。
(戦人のするその歪な顔は、己の物であると挑発している)
(魔女なのだからこれで良いと思う反面、チクリとどこかが痛んだ気がしたのは何の感情か…)
…妾はどんな顔でも美人であろうが!
それがわからぬから、そなたはガキだと言うておる。
(内心を隠すかのように口元を歪め、魔女の笑みでそう返した)
そなたには女性経験が足りぬようであるなァ?
(女性経験が豊富)な戦人はそれはそれで嫌な気もするが…と、心中思いながらも、戦人の様子に満足気で)
はっ!腰も胸も美しいこの妾がッ!他の部位が劣ると思っておるのかァァアア?!
どこもかしこも美しいに決まってるだろうがァ!今隠れてるのが残念でならねェよォォ!
(売り言葉に買い言葉。挑発するかのような言葉に考え無しにそう捲くし立てる)
(だがすぐに我に返れば、今の発言はやばかっただろうか…と、柄にもなくうろたえた)
お、折れるわけがなかろう…。鉄棒も無い。
まったく……触ってみた感想がそれかよォ…。
(自分の腰を弄る戦人を見るのがどことなく恥ずかしくて視線を遠くへと投げてしまった)
(変な感想ばかり言われればちょっぴり残念そうに呟き)
……んく………ふ……
(背中から括れへ…指が伝えばくすぐったさに紅を塗った唇から声が漏れ、僅かに肩を揺らした)
(流石に咎めようかと思い、視線を戻して戦人の顔を見遣る)
…ッ…………?!
(その近さに、一瞬声を漏らしそうになる)
(こちらをじっと見つめる瞳。綺麗で、吸い込まれそうで、大好きな強い眼差し。知らず内に頬は薔薇色に染まっていく)
(声を詰まらせながら形の良い唇を開き)
……妾の顔…へ、変……か……?
(ずっと見つめられればそんな勘繰りが頭を過ぎり、不安そうに瞳を揺らして尋ねた)
>>272 ニンゲンと魔女は違うって事だ、人ならもう十分に一人前だって話だぞ。
別に女として認めてねぇって話じゃねぇよ、お前だってニンゲン風情が、って思ってるのと同じだ。
(ふんと鼻を鳴らして顔を背ける。苛立った、どころか確実に琴線に触れて怒りを買っても冷静を努めて、やれやれと
わざとらしく肩を竦め軽く両手をホールドアップしてみせる)
ああ、千年生きてきたことを後悔するか、それとも良かったと思うか。
今夜はそのどちらかを散々たっぷり味わせてやるぜ、せいぜい楽しみにしてな、魔女様よぉ、イッヒヒ!
(挑発には挑発で、煽られてばかりではそれこそ子供だ。これくらいのやり取りを嗜む心構えがなければと、道化になってみせ)
綺麗に微笑めばそれこそマジで美人だってのに勿体無ぇって言ってんだよ。
(からかってはいたが、その言葉には偽りはなく蝶の姿にも劣らぬ美貌を持ちながら残虐さを表してしまう魔女を
残念だと思うように呟いて、しかしやっぱりそう来るかと、魔女の表情に横を向き仕方なしと息を零して)
よ、余計な詮索はNGの中に含まれてるッ!手加減なしでもルールは一応あるんだ、守ってもらうぜッ!
(ぎくーっと冷や汗が流れそうな相手の台詞を禁止要項に挙げて以下不可とさせ、指差して)
じゃあ見せて貰おうじゃねぇか!隠れてるとこ全部!見せられるナリならなァ!
(いくら魔女とはいえ相手は女、侮辱だと思われかねない台詞にこちらも後々焦ったが言葉が戻って来るわけではない。
じゃあ見せてやると言われたら――男として嬉し…いや相手は魔女だ、考え直せ、など色々と頭の中が混乱状態に陥っていた)
ドレスの生地もしっかりしてるし、外したら楽になるんじゃねぇのか?細すぎて折れないのが不思議だぜ、マジで。
(分厚い、よくいえば安物のそれらとは比べ物にならない質の良い生地の上から腰を堪能し、出てくる台詞は色気には
欠けていたが感心した様子で、腰周りにも手は向かい)
……あ、悪ぃ、ベアト。流石にわるかっ……
(不躾だと言い放たれて当然の行為に今更ながら気付き、手を離そうとして身近になった顔と顔に息を飲んだ)
(人を惑わし堕落させる魔女、自分たちをチェスの駒のように摘んでは弄ぶ千年の人と異なる者のかんばせは、それはもう
美しかった。そう喩える以外にないほどに改めて見れば魔女は魔性の女、当然といえば当然なのだが)
あ、い、いやッ、ち、違う!そうじゃねぇ、そうじゃねぇんだが……
(歪んだ顔ばかりが印象的で楚々とした一面を見せられると動揺してしまう。嘲笑うだろう、きっと、当然だと。
悔しいが負けを認めることよりも、それを伝える方が大事な気がしてぽつりと声にして言ってしまった)
……すげぇ、綺麗だし可愛い。
>>273 くっ…!だ、だがなァ!妾でも規定外と言われれば少しは傷つくんだよォ!
魔女とかそういうの関係なくな!
それ程女の年齢というのは丁寧に扱わねばならぬものなのだ!
(戦人の言う規定外というのもわからなくもない。が、それに感情がついていくかは別問題で)
(冷静な様子の戦人はまるで挑発しているかのように映り、口をむぅっと尖らせる)
(子供と馬鹿にした筈であったが、今はこちらが子供のような態度を取っているのに自分では気付かなかった)
フッ、ガキが…粋がるではないか。
精々足掻くがよいぞ。妾の手の平の上でなァァアアアアァァアアアア!!!
(唇を歪めて醜悪な魔女の顔を作り、面白いと言わんばかりに高笑い)
ばァかがッ!!妾の微笑みをタダで得られると思うでないわッ!!
(こうなったら意地でも見せぬ…と、先程の挑発に未だ拘り)
(対戦中のいつものように、残酷で醜悪な魔女を演じてみせる)
(例えその心中では子供のように拗ねているとしても…、傍目にはわからなかった)
そんなルール妾は知らぬぞォ?
おいおいィィ、もしかして今作ったんじゃねェだろうなァァァアアァァ?
痛い所を突かれたから 今 作ったんじゃねェのォォォオオォォ?
(ニヤニヤと下卑た笑いで取り乱す戦人を面白おかしく見つめて煙管を揺らした)
くっくくっくくくく…!!!
面白い。どうせ妾は見せぬであろうとタカを括っておるのであろう?!
甘い…甘いぞォオオォォォ!右代宮戦人ァァァアァァアアアァァァアア!!!
見せてやるよォォ!そんなに見たいなら見せてやろうじゃねェかァァアアァァ!!
(またしても、売り言葉に買い言葉。気付けばとんでもない事を口走った後で)
(どどどとどーするよォォ!ヤッベェこと言っちまったよォォオオ!と、内心取り乱していた)
外せばそれなりに楽にはなるが………。
………そ、そうであるぞ、妾だからこうして触らせはしたが…他の女にはだな…その…………。
(しどろもどろになりながらボソボソと言葉を紡ぐ。その言葉は暗に、自分以外の他の女にはしてはならぬと言っているようでもあった)
―――…………っ…!!
(戦人の唇から紡がれた言葉は、どんな魔法よりも深く、深く胸に染みていく)
(茶化されるかと思った言葉には真摯な応えが返ってきて、だからこそ…自分も茶化すことは出来なかった)
(ただただ、嬉しさにふにゃりと顔を緩ませて、染まった頬は更にその赤みを増した)
(青い瞳がじわっと揺れ、目尻には透明な雫が浮かんだ)
……………………………ありがと……………。
(長い沈黙の後、漸くぽつりと呟いた言葉は嬉しさに彩られ)
(滅多に浮かばぬ柔らかな微笑で僅かに小首を傾げれば、垂らした蜂蜜色の髪が揺れた)
【……手違いで手元が狂った。レスを消しちまったァァァァァアアァァァッ!!】
【気付いてない間に結構眠気がやばかったみたいだ、待たせた果てにこのオチで悪い、ベアト。
凍結頼めるか?……あんま可愛いとやっちまうぞ、太もも以外だって男は好物なんだからなアァッ!!】
【その前に俺らしくねぇ俺で悪い。あと出来ればこんな俺でよけりゃこれからも、付き合って欲しんだけど、な】
>>275 【くっひゃひゃひゃっ、無様だなァァおいィィイイイィィ!!】
【…だがまぁ、折角仕上げたレスが消える辛さは妾もわかる…その……】
【げ、元気だすのだぞ…?…………に、にぱー☆】
【…………クッ…!!!ベルンカステル卿に教わったこれは…かなり恥ずかしいぞ…!!!!】
【丁度妾も眠気が来ておったところだ。凍結は望む所であるぞ】
【ま、また可愛いなどと…ッ!!】
【こ、ここで可愛いとか言うのはNGだ!そ、その…妾はそこまでそなたに言われるほど…可愛くは無い…!………くぅぅううぅぅぅぅ…!】
【ふんっ、なにをやるのかのゥ?妾は逃げも隠れもせぬぞ?】
【な、何を弱気な事を言うておるか!そなたは充分にそなたである!】
【こ、こういう事を言うのはとても恥ずかしいのだが………そなたのらしさ…妾は、好きだ、ぞ…?】
【ええとだな、か、かっこいい……………クッ…!こ、これ以上はもう言わぬからなッ!!ばーかばーか!戦人のばーか!】
【と、いうことでだな、眠いのなら返信は不要であるぞ】
【次回は…えーと、妾はとりあえず暫くは大体空いておるから、そなたに任せる。好きな日にちを伝言せよ!】
【では、妾は寝る!】
【次のゲームも楽しみにしておる。また楽しもうぞ!】
【スレを返す、感謝するぞ!】
>>276 【おいィッ!全部に返し切れねぇ量でレス寄越しやがってぇえぇッ!】
【くそ、眠気さえなけりゃ……なけりゃ今頃はベアトの太ももが…、つってもどうしようもねぇよな】
【今日明日にはまた連絡する!必ずだ!待ってろ、ベアト!!…子供はどっちだっつーの】
【ああ、伝言するぜぇ!離すかよお前をここまで連れてきたのに離して堪るかよ!】
【次のゲームの準備もあるし俺もこれで寝るッ!またな、ベアト】
【スレを返すぜ、サンキューサンキュー!】
あげ
【カレンとスレを借りる】
【スレを借りるわね】
お、お待たせ、ルルーシュ……その、ひさしぶりっ、よね?
(場所を自分で選びながら照れが先に来て、制服姿で手を挙げ挨拶する仕草もぎこちなく)
(普通の挨拶さえ真っ赤な顔で声が裏返ってしまう)
ああ〜……やっぱりルルーシュに今更いちゃいちゃして欲しいなんて言えないわ……
そりゃゼロとして憧れてたし助けるって言った時は嬉しかったし、慰めろって言われて一瞬、キスされそうになって
ドキドキして追いかけてくれるかと思ったりもしたし、自分からキスしたりもしたけどっ!
(本人を前にしているのも忘れて、格好悪く頭を抱えて振り、心の声のつもりで吐露して)
>>280 あぁ、そうだな。とりあえず、落ち着いたらどうだ?
(相手に合わせても自分も制服姿で待っている。幸せだった時間が戻ってきたようで少し嬉しかった)
…………………………………………………………………………………………………。
(黙って一通りの心の声を聞き終えると深いため息を吐いて)
はぁ、もう少し周りを見たらどうだ?
もしくは自分をもっと客観的に見る癖をつけろ。そんな独り言、スザクでも言わないぞ。
(呆れたような目で彼女を見つつ一歩踏み出し距離を縮め)
ゼロといるときの方がまだリラックスしていたぞ。
相手が「ルルーシュ」なら尚更緊張する必要なんてないだろう?
(思い切ってカレンの腰を抱いて自分の方へ抱き寄せる)
……カレン、俺を慰めろ。
(半分冗談だが、されたとしても自分としては本意の目入れを下す)
>>281 だ、大丈夫っ!ぜんぜん、いつも通りよ!――…ルルーシュのその姿、見るの久しぶりね。
(全然いつも通りでない声の調子で言うが、ルルーシュの姿を確認すると、懐かしそうに目元が緩んだ)
が、頑張れカレン!………な、なに?――えっあ、〜〜〜〜ッ!!
(ぎゅっと拳を握って自分に声援を送った後、間近で聞こえたルルーシュの溜息に、何か言っていたのかと
焦った様子で問い掛け、そこで心の声をぶちまけていた事に気付いて耳まで真っ赤に染め変えて絶句する)
す、スザクならもっと恥ずかしいこと言ってるわよ!自分にギアスが言っている!とか言ってそうじゃない?
っる、ルルーシュ……ゼロの前でもこんな調子……ううん、ゼロは違う緊張があって――
(近付くルルーシュとの距離に息を飲む。視線を彷徨わせ、最後に結局視線はルルーシュに戻って)
っひゃ!……好きな人と二人っきりになって、緊張しない女の子はいない……と思う。
(腰を抱かれキスの距離でルルーシュの整った顔を見る羽目になり、消え入りそうな声を上げ、ルルーシュの
命令に驚いて瞳を見開いたが、ルルーシュなりの考慮なのだろうと思えばそれに乗る以外の選択はなく)
……っ……。
(息を飲むと、ルルーシュの頬に両手を伸ばし、そっと唇に自分のそれを重ねて触れるだけのキスをした)
>>282 ……少なくともそういう台詞は心の中に留めているはずだ。
お前みたいに全部が漏れる奴はそうそういないだろう。
(腰を抱いたとき、女性的な柔らかさを感じてしまい一瞬だけ身体の動きが止まる)
(しかしここで引くことができるわけもなく腰を密着させて顔を近づける)
(そして、命令通りの行為を返してきた)
…ん……カレン………。
(一度唇を放すと、熱っぽい視線を向けながら彼女の名前を愛おしそうに呼んで今度は自分から唇を重ねる)
(ただ、今度は重ねるだけじゃなく、舌で彼女の唇をなぞりそっと口の中へ侵入させる)
ん…っちゅ……ん…っちゅっ…っちゅ…んっ…はぁ…。
(お互いの吐息すら感じられる距離で恋人同士のように身体を密着させてキスに没頭する)
【すまない、今日は俺の方が先に眠気が来てしまったようだ】
【えっと、レスよりこっちを優先するわね?ルルーシュは無理しないで休んで。
それから謝らないで、その……来てくれただけで十分嬉しかったから。今日逢えたのも、偶然だったんだし。十分すぎるくらい】
【日曜の夜なら21:00くらいから私は大丈夫、ルルーシュの都合のいい時間は、また後日で構わないから早く休むっ!】
【逢えてすごく嬉しかった。……返事、ありがとう。今日逢ってくれたのも、ありがとう。おやすみなさい、ルルーシュ】
【待て待て、早口でしゃべり過ぎだ】
【緊張するな…とは言わないが、せめてもう少し落ち着いたらどうだ?】
【焦ってもいいことはない】
【とりあえず、日曜日の21時ごろに待ち合わせでいいな?】
【っふ、ああ。俺も逢えてうれしかった】
【おやすみ、カレン】
【スレを返す】
【お、落ち着いてる――…つもりだけど、駄目、まだ緊張が抜けない……】
【そう、そうね。ルルーシュの言うとおりだわ、少し落ち着いたから、大丈夫】
【ええ、日曜日の21時に待ち合わせで大丈夫】
【た、楽しみにし、してるから……あ、ありがとう】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでね、ルルーシュ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【戦人とのゲームにこの場を借りさせてもらうぞ】
【さて、戦人。今日も楽しいゲームにしようではないかァ!】
【次はそなたからであったな?】
【くっふふふふ、楽しみに待っておるぞ】
>>274 傷つく、って……いや、そんなもんだったのか。悪い。要するにお前を女として見ろって事なんだな?
(魔女としてではなく、と言外にして、口術の長けた魔女とは思えない台詞に少々驚きながらも
それならと素直に謝罪し、確かめるようにベアトを見つめて問うた)
そんな顔してたら女でなく魔女か鬼女だぜェ?幾ら綺麗な蝶になってもそれじゃ蛾だと言ってるようなもんだ。
(勿体無いと思いつつ、相手が挑発に乗り顔を歪めるのなら当然こちらもそれに応えるような台詞を返し
ベアトの内心は全く分からずに)
伝え漏れただけだッ!そんな姑息な卑怯が通用する相手じゃねぇのは分かってるしなァッ!!
と、とにかく!見せられるモンなら見せてみやがれ!目ェ見開いて嘗め尽くすように爪先まで観察してやる!
(咄嗟に言った台詞で相手の機嫌を損ねないようにしながら、買われた言葉には遠慮なく追求を緩めない)
(もしかして俺こいつに全部脱げって言ってるんじゃ、と薄々不味いと感じながら、勢いをつけた言葉は止まらない)
なら緩めてご自慢の細い腰と太ももを見せて貰おうじゃねぇか。……わ、分かった。他の女の子にはやらねぇよ。
(他の女性よりも更に触らせなさそうな魔女に触れて、後れた動揺にぎこちなく頷いてみせる。思い当たる女性は
何人かいたが、家具として堪えるか悲鳴を上げるか、もう一人は思いっきり張り手を飛ばしてくるだろうなぁ等と考え)
っ――…わ、わ……罠っ、でもそうは、いかねぇからなッ!そんな顔して油断させようって――…し、しても、
その前に女ならつっこめよ!?脱げって言う男にんな可愛い顔晒してどうなるか分かってんのか、ベアトッ!!
(この、眩暈がしそうなほど可愛らしい美女は誰だ、あの悪意に満ちた魔女とは思えない表情が意図的なものなら
既に罠に嵌ってしまったことになる――自分を叱責して顔を逸らし、動揺した声で凄むが)
(あまりに無防備過ぎる表情と、売り言葉買い言葉でやり取りされたとはいえ服を剥かんとする男を前に
それで良いのかとベアトの薄い肩を掴んで――)
(揺さぶろうとしたところ、傾いた重心が、靴の先がずるりと滑って、ベアトの身に覆い被さり、長椅子に押し倒す
ような様で気付けば唇が重なり合っていた)
【纏めようとしたら逆に時間掛かっちまった。更に機械の機嫌まで斜めで二重苦だ。
……確定くらわせたが受けるも蹴るも任せるぜ。今夜のゲームでとことん追い詰めてやるからなァ!】
>>288 無論だ。妾は絶世の美女と呼ぶに相応しい美貌がある。
黄金の蝶が薔薇園を舞うかの如き美しさで金蔵すらも虜にした女であるぞ?
(戦人の視線を挑戦的な表情で受け取ると、多少胸を張ってどことなく尊厳な雰囲気を纏わせ)
ほぅ……言うたなァ?
妾の美しさを知らぬそなたが、妾を蛾と揶揄する資格などないわッ!
あまりふざけた事を言うておると、その減らず口…縫い上げて見せようぞ?
(蛾に例えられたのがあまりにも腹立たしく、青筋を立てながら煙管を揺らす)
見せられるに決まっておるだろうがァァァアッ!!
この黄金の魔女を舐めるでない!!
くっひゃひゃひゃッ!!妾の美しさに屈服するが良いぞ戦人ぁぁぁああぁぁ!!
(内心の動揺は隠しながら、既に出てしまった言葉を不敵な笑みで取り繕う)
(ヤバイヤバイヤバイ…と、念仏のように唱えながら、本当に見せなければならないのだろうかと動悸は煩いほどに高鳴り)
…他の女にやらないのならば…良い。
そなたにこんな事をさせてあげるのは妾ぐらいなのだと、妾によぉぉっく、感謝するのだぞ?
(戦人の答えに満足気に笑みを零し、なんとなく心が軽くなり、声のトーンも嬉しそうに高くなった)
(けれどそんな自分の変化にはあまり気づいてはいないようだった)
わ、妾は別に…か、可愛い顔をしたつもりはない…ぞ?
………嬉しかったから…そなたが、妾に可愛いと言うてくれて…すごく、嬉しかったのだ。
(可愛いと再び言われればいつもよりも素直に言葉が口をつき、動揺と嬉しさと恥ずかしさで言葉に詰まりながら僅かに瞼を伏せて)
脱ぐのは…だな、い、嫌なわけではないし…。
…………そ、そうだ!そなたに妾の美しさを確認させる為だと考えれば全然大丈夫だ!うむ!
(嫌悪感はない。むしろ、恥ずかしくて胸が熱くなってしまう)
(この感情がなんなのか形容する前に、なんとか自分の中で見せても大丈夫な理由をでっち上げて己に言い聞かすかのように捲くし立てた)
――ひゃ…!わ、妾が見せてやると言うておるのだから………―――っん…む……ッ?!!
(戦人の大きな手が肩を掴むと、ビクゥッと反応してしまい変な声を出してしまった)
(けれどすぐにいつもの調子に戻り、戦人を見据えて言葉を紡いだ所――)
(大きな身体が覆い被さり、椅子に押し倒された事に気がつけば既に唇は何かで塞がっていて…)
(それが何なのかに気付くまで少々の時間を要し)
………ふ……っ、ぅ…んん……?!
(目を見開きどうしたらいいのかわからずただ顔を真っ赤にするしか出来なかった)
(唇が触れるだけの口付けであったが、柔らかく甘く…頭が蕩けるような気分で、ゆっくりと瞼を閉じて暫しその感触に甘んじた)
【す、すまぬ…気づくのが遅れた…】
【む、調子が悪いのなら今日はもう止めにするか?】
【もし無理なら遠慮なく言うが良いぞ?】
【それと…だな、前半部分は削ってしまっても構わぬからな!】
【追い詰める…のぅ。では右代宮戦人、妾にリザインと言わせてみせてみろよォ?】
【こちらも手加減はせぬからなァ!!】
【……何が一番気になるかって言えばなぁ、このポンコツのせいで待たせたって後悔で頭が痛くなるのが一番嫌なんだよッ!!】
【悪い、明日は代替が用意出来る。今日までには予定なら綺麗に駒も揃ったチェス盤で勝負が出来てた筈なんだけどな。
明日改めて再戦、でも構わねぇか?】
【ついでだ、遠慮も何も忘れて腹括って聞くぜ――…?やっちまっていいのかッ!?どうなんだよソコはァァァッ!!】
【まったく、待たせるのは妾も同じだと言うたであろうに】
【妾はそういうことは気にせぬぞ。不調ならば尚の事よ】
【うむ、では明日また再戦であるな。了承したぞ】
【な、何を言い出すかと思えば…!】
【き、聞くか!普通そういう事を!そ、そなたはデリカシーが足りぬぞ!】
【…………良いに決まっておる…ではないかァ……】
【むしろや、やってもらいたいというかだな…ええと………】
【こ、ここはそういう場所であろう!妾とてそういった事を想定しておらぬほどボケてはおらぬわ!】
【…何か希望があるなら聞いてやらぬ事もないからな…遠慮なく言うのだぞ?】
【それとだな、日曜の件だが…どうやら大丈夫なようだ】
【日曜も…妾と会ってくれるか?】
【すまん、待たせる前に休戦を申し出るべきだったな、悪かった】
【だが明日は完璧な俺でお前を迎え撃ってやるぜぇッ!】
【どっかの誰かがやたら可愛すぎるのが悪いんじゃねぇかッ!!逆にそんな事しちまったら壊れそうな顔晒しといて言うかっ!?】
【そんなもん俺に要求する方が間違ってるぜ!……お、おう。ならやって――…やらしてもらうぞ?本当に良いんだなッ!?
……軽く虐め、ちまいそうなんだけどな、酷いことはやらねぇけどッ!!分かるだろ!可愛い子を虐めちまう心理とか、お前なら!】
【日曜日もフリーのままだ、お前が言ってくれるなら断る理由ねぇよ。こっちこそ宜しくな?】
【むぅ、待ち合わせのときに言うた言葉は嘘ではないのだぞ?】
【待つ時間も、そなたと共にする時間ならば楽しい。…に、二度も言わせるでないわッ!】
【では明日、完璧なそなたとやらを拝めるのだな?くっくっく…楽しみにしておるぞォ?】
【ままままままた可愛いと言うなァァァアアアアァア!!!】
【い、以前NGだと…NGだと言うたではないかァァ…!】
【黄金の魔女たる妾でも恥ずかしいものは恥ずかしいのだ!わ、わかったなァ!】
【ま、まァ、いじめたくなる気持ちはよォッくわかるぞ。妾もそなたを虐めるのが大好きであるからなァ?】
【だ、だが…そうか…今回は妾が虐められる番であるか…………。ふ、ふんっ、精々妾に反撃されぬように精進せよ!】
【うむっ!日曜もそなたに会えるのだな、楽しみにしておるぞ!】
【よし、名残惜しいがそろそろ妾は休むとするかのぅ】
【ゆっくり休むのだぞ戦人。また明日、楽しみにしておる】
【次回も楽しいゲームにしようぞ!】
【スレを返す、感謝するぞ!】
【お前がそういう事を言うから俺はぁぁぁッ!!】
【ああ、明日こそ俺の本気を見せてやるぜぇ、後悔すんなよ、ベアト!】
【言わせるような真似してんのはどこのどいつだッ!分かって言ってんじゃねぇのか、そっちこそ!】
【こっちだってなぁ、素面で言ってると思うなよ、言う方だって恥ずかしいんだぞ、お前っ!】
【っち、そこだけは理解あるってか。有難いんだか有難くないんだかわからねぇや】
【俺が受けた屈辱を別の形でたっぷり返して、いや――っ…大事に扱うけど、……だあ言わせんなっ!】
【俺も楽しみにしてるぜ、お前に逢えるのをな】
【今日は悪かったな、そっちもゆっくり休めよ?魔女だって休息は必要だろ】
【ああ、また明日な?明日のゲームも楽しみだぜ!】
【スレを返すぜ、サンキュー!】
【借りるわね】
【イクト、レスは急がなくて大丈夫だからねっ】
【スレを借りるぞ】
【続きのレスを置いておく。歌唄、こっちでもよろしくな】
軽々しく好きって言うな……言った分だけ言葉が軽くなるぞ。
(好きだと言ってもらえて嬉しいが、つい天邪鬼な態度を取ってしまって)
こんなに恥ずかしい思いをしたんだ。喜んでもらえないと割に合わねえよ。
(頬を撫でる手に自分の手を重ねて)
本当のことだろ……今日の歌唄はいつもより酷いぞ。
そっか、大変だったんだな。俺といることで素直になれるなら……それに、傍にいるって約束したばかりだからな。
(強がりな性格だけに、今夜は歌唄の弱さも寂しさも全て受け止めてあげようと)
(穏やかな気持ちからか自然と零れていく微笑みには優しい色が浮かんでいて)
……歌唄……?
(感情と唇を押し付けるようにキスをされてしまうが嫌な感情は一切無い)
(むしろ態度で気持ちを示すように、歌唄の後頭部に手をやって唇が勝手に離れていかないよう支えていた)
>>296 かっ…軽々しくなんてないもんっ!こんなに、真剣な気持ちなのに……
(天邪鬼な態度には慣れていた、けれどやはりどこか寂しくなり勢い余って)
じゃあ、――あ、愛してるっ!……これなら、いい?
(顔を真っ赤にしながら、イクトをみつめて)
(酷いといいながらも重ねてくれた手の温もりが嬉しくて笑顔になってしまう)
……うん。でもね、イクトに会えたし、傍にいてくれるから……今はもう元気よ。
(普段よりも優しさが伺える微笑みをみると鼓動が高鳴って)
(名を呼ばれたが返事をせず唇を押し付けていると、後頭部を支えられ)
(びっくりして目を開けるが、すぐに閉じてキスに浸っていく)
んっ……イク、ト……っ
(好き、と言いかけたがさっきのやり取りを思い出しては飲み込んで)
(その代わり、イクトの唇を自分の舌でちろ、と舐めた)
【あたしもヨロシクね。嫌なことがあったらいってね】
>>297 おい……ますます悪化してるだろ。
(また反射的に憎まれ口を叩いてしまうが、愛してると言ってくれた真剣な気持ちは伝わっていて)
……歌唄、ありがとう。
(歌唄と視線を合わせて、柄にもなくお礼を言ってみたり)
んん……っ。
(また好きだと言いかけたのはすぐに分かってしまう)
(軽々しいと言われたことを気にして口をつぐむところが健気に見えて)
……ちゅ、く……んっ!
(言葉の代わりにキスで気持ちを伝え合ううちに、少しずつ感情が昂ぶっていって)
(微かに触れた歌唄の舌を絡め取り、舌先を交える深いキスへと変化していく)
うた、う……んっ……ふ……。
(知らず知らずのうちに歌唄の細い腰に手が回され、加減せずに強く抱きしめていった)
【ああ、歌唄も何かあったら言ってくれ】
>>298 悪化って……進化と言って欲しいところだわ。
――あ、あたしだって恥ずかしかったのにぃ……
(憎まれ口に思わず文句のひとつも付けてしまったが、素直にお礼を言われると戸惑いを隠せずにうろたえて)
……あ、ありがとうって……!べ、べつに……お礼言われたくてそんなこと言ったわけじゃないもん…。
(口調こそスネてしまった子どものようなソレであったけれど、嬉しそうに微笑んだ表情をみせて)
ちゅっ…ん…っ、んんぅ……っ!?
(唇を舐めて舌を戻そうとした時、すかさず絡め取られたことに驚くが)
(すぐに適応して、舌を絡めたままイクトの口内へと押しやって、中を味わっていく)
ん、ふぁ……っ、ちゅ……
(大好きなイクトのそばにいられる幸せを吐息の中に含ませながら、卑猥な音を響かせて)
(腰を強く抱きしめられた頃、長く交し合った唇を離し)
……イクトは……あたしのこと、す……っ、好き……?
(イクトを見上げるその瞳は、感情に比例するようにゆらめきながら潤んでいて)
【うん、分かったわ】
>299
はぁ……何が進化だ。ついに愛してるとまで言うようになったか。
(呆れたように溜め息を零したが、歌唄から愛していると言われて嬉しくないわけがない)
……さっきまでの素直さはどこに行ったんだろうな。
(無邪気な反抗をあたたかい眼差しで見守れば、瞬く間に表情が変わる歌唄にそっと微笑を見せて)
ん……くっ…んんっ…!!
(舌を絡めたことに驚いた様子が手に取るように分かるが、だからといって離したりはしない)
(積極的に口内へと忍び寄る歌唄の舌先を吸い上げると、唾液が交わる厭らしい音が唇から漏れてしまう)
(どれほどの時間か、キスに没頭していたがふと唇が離されたことで歌唄の瞳を覗きこみ)
……そんなこと、わざわざ聞くまでもないだろ?
(直接言葉にするのは照れ臭かったが、ここで気持ちを言葉にしないのは逃げているように思えて)
好きだ……歌唄のことが、好きなんだ……。
(ここで意地を張ってしまえば泣かせてしまうんじゃないか)
(そう思うと自分でも驚くほど、素直に歌唄への気持ちを打ち明けていた)
>>300 だって、好きって軽々しく言っちゃいけないって言うからぁ……
(呆れたように言われて、寂しそうな顔になりながら視線を伏せて)
……い、イクトがいけないんだからねっ!――もう、ばか……。
(ふと視界に入った微笑には勝てる言葉も見つからなくて、ただ意地をはるばかりになってしまい)
――い、言ってくれないと……わかんないもんっ……。
(どのような答えが返ってくるのか想像もつかなくて、いろいろな意味で心臓が張り裂けそうだった)
(けれど、好きだと言われた瞬間に、ものすごい勢いで心臓がうるさいほど鳴り出していく)
(強く抱きしめあっているため、聞こえてしまうのではないか、と心配になるほどで)
……うそっ……イクトが、あたしのこと好きって……う、嬉し……
(瞳の潤みがより一層強くなったかと思うと同時に、抱きしめた腕に更に力が篭って)
――嬉しい……っ、あたしも……あたしも、好きぃ……っ!
(この時ばかりは好きという言葉を飲み込めなくて、素直に口にして嬉しさを伝える)
(嬉しい答えが聞けた安堵感からか足の力が抜けて、かろうじて立っていられる状態になってしまって)
(抱き締めあっていなければ、今にもその場にへたり込んでしまっていただろう)
>>301 ……悪かったよ、だからそう拗ねるな。可愛い顔が台無しだぞ?
(冗談めかして言ってみたが、また歌唄が拗ねてしまって話がこじれるかもしれない)
(けれど、こうして自然体で接することができる相手がいることに幸せを感じていて)
けど、お前は言いすぎだ。……気持ちはここぞという時にだけ伝えればいい、そうだろ?
……なっ!? 言った、言ったけど……
(歌唄の口から自分の気持ちを繰りかされると気恥ずかしくて、好きだと打ち明けてしまった事実を再認させられる)
(お互いの気持ちが同じなら意識しすぎる必要はないんだろうか)
(そうはいっても高鳴る胸の鼓動は止められなかった、目の前の歌唄も同じだとも知らずに)
おい……歌唄?
(全身の力が緩んでいくのがわかり、とっさに歌唄の身体を支えてはみるがどうやら両足に力が入っていない)
(支えるためとはいえ、ずっと強く抱きしめていては負担が蓄積していくかもしれない)
大丈夫か……少し、休んだほうがいいかもな。
>>302 スネてなんかないもんっ、イクトのばかばかばかっ!
――あっ……も、もぉ……ズルいっ、そんなこと言われたら何も言えなく……
(可愛い顔が――という言葉に、意地をはることすらも忘れて耳まで真っ赤になって)
あたしはいつも、「ここぞって時」なのっ!だから、好きって言うのっ!
……それに、イクトってば最近構ってくれなかったし……言葉にしてないと、心配で……
――じゃあ、両思いってコトなのよね?……ホント、信じられないけど……
(イクトの胸板からかすかに伝わってくる心音を聞けば、改めて異性として意識してしまう)
(足に力が入らずに体重をイクトに預けることになり、それを申し訳ないと感じながら)
あは……ごめんね、なんか、うれしくて……力入らなくなっちゃったみたいだわ。
ん……大丈夫だけど、ちょっと座ろうかしら……。
(平気だと念を押すように微笑みかけると、イクトの腕の中から脱してその場に座って)
ねっ、イクトもこっち……座ろ?
(ふにゃ、と幸せそうな笑顔のままイクトを見上げて、隣に座るよう促し)
>>303 ……冗談だ。歌唄、真っ赤になってるぞ?
(可愛いと感じた気持ちは冗談じゃなかったが、恥じらいのせいでそこは否定できずに)
(意地悪くからかうように真っ赤に顔色を変える歌唄を微笑ましく見守っていた)
わかった……わかったから、お前の気持ちはもう十分すぎるほど伝わってる。
――――両思いか。そういうことになるな。
(妹である歌唄にそんな感情を抱いて良いのか、そう考えるとかすかな不安が胸を過ぎるが)
(気持ちを伝えてしまった今、思いを撤回する気にもなれず両思いであることを認めて)
そうだな……。
(寄りかかっていた歌唄の重みが離れていくと今夜は妙に寂しさを覚える)
(促されるまま隣に腰を落とすと、必要以上に距離が近く、二人の腕や肩が触れてしまうほどの距離で)
本当に幸せそうな顔してやがる。
(真横にいる歌唄の表情を覗き見れば幸せそうに緩んだ表情を見つけ、軽くそのほっぺをつまんでしまい)
>>304 こ、こんなことで赤くなるわけないじゃないっ!か、からかわないでよ……
(自分の様子を指摘されるとますます顔に血が集まってくるのを感じて、そっと手で頬を触れてみれば)
(確かに熱くなっていて、赤くなっているということを改めて自覚させられた)
……イクトが赤くさせたんだからねっ!
んー、じゃあ……誰かさんが「軽くなる」って言うし、しばらく言わないっ。
そっかぁー……ついにイクトが、あたしに好きって言ってくれた……記念すべき日ね?
(微かな不安を抱えているイクトの気持ちも知らず、むじゃきにイクトの隣で喜んでいると)
――きゃっ……な、何?いきなりどうしたの?
(自分から触れにいくことはしょっちゅうだったが、相手から触れてくることは少なかった)
(だから、ほっぺを摘まれたことに二重の意味で驚いた表情を返して)
……だって、幸せだもん。幸せなときに幸せそうな顔になるのは、当然のことでしょ?
(イクトに向かって不敵に微笑むと、ほぼ押し倒してしまえるような勢いでがばっと抱きついて)
イクトも……今、幸せ?
>>305 やっと気づいたか……面白いほどに表情が変わっていくから、つい。
(歌唄のように頬に触れなくても、火照るほど熱くなっていることは想像に難くない)
(それほどまでに頬は赤く、それを自覚していく歌唄を見るのが微笑ましくもあり楽しくもあった)
……ぐッ……そうだな、記念すべき日か。
(何度も繰り返すなと言ってやりたい気持ちが芽生えていたが、喜んでくれているせっかくの笑顔を曇らせたくない)
(今日くらいはこの恥ずかしさに耐えてやろうと、そう自分に言い聞かせ気持ちを落ち着けようとして)
どうもしない、こうすりゃ好き好き言えなくなるだろ?
……ほっとくと恥ずかしいことばかり言いやがるからな。
(真っ直ぐに気持ちをぶつけられるのは嬉しい、けれど天邪鬼な性格がそれを許さない)
(驚いたままの歌唄のほっぺをふにゃりとつまんでいたが、やがてその手が離れていき)
(そのお返しなのか勢いをつけたまま飛び込むように抱きつかれれば、勢いに負けて背中をその場にくっつけてしまった)
幸せに決まってる……。歌唄は……聞かなくてもわかるな。
(自惚れから言ったわけじゃなくて、微笑みかけてくれる笑顔から愛されている実感を得られたから)
>>306 〜……っ。イクトだって…イクトだって、さっきはあたしよりも赤かったんだからっ!
(自分の頬がどれほど赤くなっているかなんて、想像は出来ても実物を見ることは出来ない)
(故に比較なんて出来っこなかったが、自分の様子をからかわれれば負けじと言い返してみるしかなく)
なによっ、好きって言われて嬉しくないの?
(イクトが天邪鬼だということは経験からわかっていたが、それ故に、反応見たさに問うてしまう)
そんなことされなくても、もう言わないもんっ。あたしの「好き」は、軽くなんてないからね?
……しかたないじゃないっ、イクトのことが好――…っ、イクトが恥ずかしがりやさんなだけよっ。
(自分一人の力ではたかが知れていたが、勢いでイクトの上に倒れこむ形になって)
(自分の真下の相手を見下ろし、思わずさっき封印したばかりの言葉を口にしそうになりながら)
イクトが幸せなら、あたしももっと幸せよ。
(幸せたっぷりに微笑んで、イクトの顔を両手で包み込むとまた唇を重ねて)
(今度は唇を触れ合わせるだけの軽いキスをして、そっと唇を離せば照れ笑いを浮かべて)
あたし、明日からも頑張れそう……ありがとう、イクトっ。
(イクトの首元に顔を埋め、すりすりとネコのように甘えながら感謝の言葉を口にして)
【あたし、そろそろリミットが近づいてきちゃった……】
【イクトが来てくれて、こうしてくれて……すごく嬉しかったし楽しかったわ。ありがとうね?】
>>307 そんなわけあるかっ!?どうしてお前の前で赤くならないといけないんだ……。
(鏡も無しに自分の顔を見ることはできない、自分だって指摘されるほど赤くなっていたとは気づかずに)
(図星をつかれたことを声を荒げて否定していた。その態度が歌唄の言葉を認めてしまうことだとは知らないまま)
……嬉しくない、わけじゃない。
(真っ直ぐに好きだと言えない性格は歌唄だって分かっているはずで、天邪鬼な態度はそんな歌唄に対する甘えの裏返しでもあった)
それはよかった。……これでしばらくは「好き」だと言われずにすむな。
――くっ!好きだと言われて何も感じずにいられるか!?お前だって恥ずかしそうな顔してたくせに……。
(押し倒されるというよりは飛びついてきた歌唄を庇うような体勢で)
(受け止めた相手を見上げてみれば、癖になってしまったのか好きだと言いかけてしまったのが唇の動きでわかってしまう)
ならよかった……お前にはいつも笑っててほしいからな。
(不意打ちでもなく、ごく自然に重ねられていく唇)
(別れを惜しむようなキスは愛する恋人同士の仕種のようで、やはり気恥ずかしいものがある)
そっか、もし頑張れなくなりそうな時はいつでも呼べばいい。……約束、したからな。
(今日は本当に歌唄を甘やかしてしまう)
(首筋に当たってしまう髪を少しくすぐったく感じながら、あどけなく擦り寄せられる頭を撫でてやり)
【たまにはこんなのも悪くないだろ?たまには、な……】
【歌唄を元気にしてやれたならよかった。俺も楽しかったしな。欲を言えばまた会いたいって思うくらいだ】
>>308 両思いの二人が、愛の言葉に赤くなっちゃうのは自然なことよ。
(図星を突かれて声を荒げる様子をみていると、つい追い込んでしまいたくもなり)
……あはは…イクト、動揺しすぎっ。でも、顔が赤いのはホントのことだからね?
んー……だめっ!ちゃんと、嬉しいって……言って?
(にこにこと微笑みながらイクトをみつめ、敢えて言葉をねだってみる)
……好きって言われないことが、イクトにとって「良かった」ことなの?――変わり者ね…!
そ、それにしたってイクトは恥ずかしがりやさんすぎなのっ!
(荒い口調に対抗するように強い語気で責め立てるが、自分のことを言われると動揺して)
――なっ、あ、あたしは関係ないでしょうっ!?は、恥ずかしがってなんかない…もん……っ。
うん……イクトがそばにいるなら、あたしはずっと笑っていられるわ。
……そんなこと言ったら、仕事が終わったらすぐに呼んじゃうわよ?
(撫でられると頬を赤く染め、むぎゅーっとくっついて)
ねぇ、……今日はこのまま一緒に寝てくれる?――…ダメっていわれても動かないけどっ。
(イクトのそばにいる安心感とぬくもりを感じながら、徐々にまどろんでいって)
【時間かかってごめんね。たまにじゃなくて、「いつも」でも大歓迎よ?】
【イクトがどんな態度でもあたしの気持ちは変わらないけどっ。】
【――イクトがそう思ってくれるなら、あたしもまた会いたいわ。週末ならあいているのだけど…】
>>309 だから好きだって軽々しく言って欲しくないんだ。
……うるさい。赤くなった顔を見られたくないんだよ、恥ずかしいだろうが。
(言葉が軽くなるからではなく、好きだと告げられるほどに動揺を隠せなくなってしまうから)
(本当の理由を知られてしまったらまた一つ弱みを見せてしまうことになる、それは少し癪に思えて)
ちっ……今日だけだぞ?それと一度しか言わないからな。聞き逃したってもう言ってやらないぞ。
――嬉しい。歌唄に好きって言われて、嬉しいんだ。
(そっと息を吸い込み、恥ずかしい時間は早く終わらせてしまおうと一息に言ってしまい)
(その後、見事に乗せられてしまったことを嘆きつつ深い溜め息をつくのだった)
おい、恥ずかしがるようなことを言ってるのはお前だろ?
あとな、別に好きって言われたくないわけじゃないから……そこだけは勘違いするなよ。
(両思いだと気持ちを確かめ合っても天邪鬼な性格は当分直りそうにないし、直すつもりもないみたいで)
約束は「どうしても」って時だけだっただろ?
仕事が終わった後でも何でも好きにしろ。歌唄がどうしても会いたいって言うなら仕方なく駆けつけてやるよ。
(さらに体がくっついて、傍にいることで安らいでいてくれるのか瞼が重く眠たげな眼差しが見える)
……だったら聞くな。勝手に寝ちまえばいいだろ?心配しなくてもお前を置いていったりはしない。
(安心して眠れるように、歌唄のさらさらの髪を優しく撫で続けていき)
【「たまに」で十分だろ。甘い顔を見せたら際限なく甘えてきそうだからな】
【だけど歌唄が甘えたいときは……って。ダメだ、今日は少し甘すぎるみたいだ】
【週末か、夜にしてくれるんなら大丈夫だ。日曜日だと時間に融通が利くことも多いが歌唄に任せる】
【もうリミットなんだろ?時間が無いならこっちの返事だけでもいい】
>>310 【だって甘えたいんだもん。理由はっ、……言えないっ!――…わかるでしょ?】
【あたしに甘いイクトが見られるなんて、やっぱり今日は記念すべき日ね】
【それじゃあ日曜日、夜の9時から可能かしら?】
【ん、ちょっとぐらなら延ばせるから……でも次のレスが限界点になりそう、ね】
>>311 【理由は聞かないほうがいいだろうな……。また恥ずかしい思いをさせられそうだ】
【くそっ、返す言葉が見つからない。歌唄が喜んでくれるなら、記念日でも何でも好きなようにしろ】
【限界まで頑張ることないだろ。なんて言いながら、俺ももうリミット一杯だからな】
【いいぜ。日曜日、夜の9時だな?場所はどうする……待ち合わせ伝言スレを使わせてもらうか?】
>>312 【もぉ、分かってるくせにっ!言って欲しいならいつでも言うから、遠慮しないでよね?】
【冷たくてツレないイクトは好きよ、でも優しいイクトももっと好きよ。――あ、言っちゃった】
【リミットいっぱいの時間をくれたことに感謝しなくちゃね。じゃあ待ち合わせスレで、ね。】
【
>>310への返し、というか締めレスは置きレススレに置いて置こうかと思うんだけど…いい?】
【それじゃあゴメン、あたしはこれで落ちさせて貰うわ。また今度ね、イクト!】
【場所を返すわ、感謝を。】
>>313 【おい、都合の良いように解釈するな。なんて言っても無駄だろうな】
【言ったそばからそれかっ!まあ、好きって言われて悪い気はしないが……ダメだ。ほんとに今日は甘すぎる】
【それじゃ日曜日の夜に待ち合わせスレで。今回の締めのレスは焦らなくていい、けど楽しみにしてるから】
【今夜は呼んでくれたおかげで楽しかった。またな】
【使わせてくれたことに礼を言うぜ、ありがとう。これで場所を返しておく】
【暫く場所を借りるぜ。シェリルと使わせてもらう。】
【アルトと場所を借りるわね】
っし……(周囲を確認すると、うし。と頷いて)
シェリル…すっげえ久しぶりだな。マジで…待たせて悪かった!!
…あーなんつーか… …今日の俺は割といっぱいいっぱい気味かもしれない。先に言っとく。
(胡坐をかくと落ち着かなさそうに視線を泳がせて)
>>317 …?何をキョロキョロしてるの?
(不思議そうに一緒になって周囲を見回し)
こうやって会うのはホントに久しぶりね、しばらく置きだったし…
ふふっ、待たせた言い訳をこれからしてくれるんでしょう?
どんなのでも聞いてあげるわ、だから謝るのは最後にとっておくのね(苦笑)
いっぱいいっぱいって…あまり時間がないのかしら?
あたしは違う意味でいっぱいいっぱいだけど…
>>318 いやっ?!別に…ミ、ミシェルの野郎とか、
余計な奴らが居ないかどうかなんて確認してないからな?!
ああ、こうやってお前に直に触れられるのも…久しぶりだよな……っと。
(腕を掴むと胡坐をかいた自分の上に引き寄せて、膝の上に座らせる)
……言い訳なんて幾らしたって、お前を不安にさせちまった事実は変わらないさ。
家業と時間に追われてた!以上!どんな罵りだって受けるつもりだ。本当にすまなかった。
(至近距離で、膝の上に乗った為にやや上目遣いに見つめて)
(そのまま背中に腕を回し、引き寄せて強く抱き締める)はぁ…ようやく叶った。
そんなんじゃないさ。…あーっ くそっ!何だってこんなに…
(嬉し過ぎて顔がにやけちまうのを堪えるのにいっぱいいっぱいなんだよ!)
(ま、暴走し過ぎて俺のキャラが壊れ始めたら、シェリル様がビンタしてでも止めてくれるか?)
ん?違う意味でってなんだよ?(首筋に口付け、耳を食んで)
>>319 大丈夫よ、覗きなんかしたヤツはただじゃ置かないから(にっこり)
……きゃっ……もう、いきなり引っ張ったら危ないわよ!
(頬を膨らませて抗議するが嬉しそうなのは隠せなくて)
そうね、不安だったわ。
アルトのことだからどこかでうっかり…とか、あっさり…とか。
待たされてるのが不安だったんじゃないのよ?
アルトが無事かどうかが不安だったの。そこは勘違いしないで?
(悔いた瞳で見上げてくる恋人を見下ろして微笑み)
(抱き締められると力を抜いて身体を預けて)
そう、ならいいわ。また無茶してるんじゃないかって思っただけよ。
……で、家業と時間は落ち着いたの?
(ビンタされたいならやってもいいわよ…でも、壊れてていいわ)
(そのくらいあたしに会えて嬉しいってことだものね(微笑)
………ッん……ちょ、っと…もう、話にくいわよ…
(くすぐったそうにぴくんと震えて頬を染め)
その……昨日も天気が不安定だったでしょ?
運が悪くって………ずぶ濡れになっちゃったのよ。
その上今日はめちゃくちゃ冷え込むしで…(溜息をついて言葉を濁して)
>>320 連絡をしなかったのは……
う、うっかりになるかもな。それは否定しない…すまない。
けど、あっさりって何だよ。(苦笑)
……っつか、悪い。やっぱ触んねえ。まだちゃんと許して貰ってないもんな。
(両手を離すとよっこいせ、と自分の前に座らせて身体を離す)
9月に入れば入ったで、今度は学業に精を出さなきゃいけなくなるんだけどな…
ああ。とりあえずはもう大丈夫だ。
悪い!つい…嬉しくて、だな……(慌てて身体を離して、むしろ正座になり)
お前なぁ…天気予報くらい見とけよ。ただでさえ体弱いのに、傘持ってかなかったんだろ?
…風邪引いたんだな?俺の事ばっか心配して、自分が一番危ないのはいつもの事だな。
(苦笑してぽんと頭を撫でて)
具合、悪いのか?熱は?寒気がすんのか?無理しないで、暖かい格好して布団に入れよ。もう休んどくか。
>>321 あっさり×××とかよ(にっこり)
忙しいとうっかりしてもしょうがないわよ。
……え……(下ろされると不満そうに眉を寄せて)
許すも許さないも、最初から怒ってないのにどうしろっていうのよ!
あたしは『心配』だっただけだって言ってるじゃない!
解ったらさっさと膝に乗せなさい!
(言い終わる前に自分から膝に乗って密着し)
忙しくったっていいわよ、置きでだって偶に会うんだって……
……いきなりいなくならなければ、なんだっていいわ…
(ぎゅっと抱きついて肩口に顔を伏せて肩を震わせ)
傘は持って行ったわよ!
ただ…買い物した荷物と一緒にロッカーに……(ボソボソ)
このくらい平気よ、喉が痛いだけだし…
明日から寝込むことになるかもしれないし、今日はアルトに甘えておくの!
(頬を真っ赤にしてぷいと目を逸らして)
>>322 何だよ?あっさり…3文字?
愛くるしい笑顔が逆に禍々しい気もするんだが…ヒントよこせ、ヒント。
ちょっ…現に進行形でえらい怒ってんじゃねえか!…っと…へいへい、解ったっての。
(渋々と言った装いを見せるが、密着する柔らかい感触にドキドキしつつ背中を撫でる)
……不安にさせちまって、悪かった。居なくなったりしない、約束する。
(顔を傾け、柔らかい髪越しに頬を寄せて口付ける)だから…安心しろよ?
どんだけうっかりしてんだよ……呆れを通り越して愛おしいな、お前のボケ振りは。(ぷぷ
喉が痛いのは熱が出る前兆だぞ?明日絶対病院に行けよな。
しかもインフルエンザだって流行ってんだし…本当に家の女王様は―――
(赤い頬を撫でると、上半身で覆い暖める)
けど、ここで心を鬼にして今すぐ寝ろと言えない俺も俺だな。(苦笑)
シェリル…
>>323 ふぅん、解らないの…じゃあヒントをあげるわ。
『う』で始まって漢字にすると二文字よ(にっっこり)
怒るわよ!だってアルトがあたしが怒ってるって決め付けてるんだもの!
(口を尖らせて抗議しながらも撫でられると悪い気はしなく)
……いなくなる時は、ちゃんと言いなさいよね…
その時は、思いっきり殴ってやるんだから……
(気が抜けてぽろぽろと涙が零れ落ちて)
だ、だって…折り畳みだと存在を忘れちゃうじゃない!
雨だって降りそうになかったし…全部台風が悪いのよ!
(包むように抱き締められてほぅと息を吐き)
あたしは病院が嫌いなのよ…知ってるでしょ。
でも、ちゃんと治るようにするわ……ありがと。
あたしだって今帰るとは言えないわよ、折角会えたんだもの…ね、アルト。
>>324 う?う…って…する訳ねえだろ。第一誰とするんだよ、浮気なんて。
(深まった笑顔に圧倒されながらも、溜息交じりに)
あー…そりゃまあ、そうだよな。悪ぃ。
……ふっ …なんかこういうやりとりも久しぶりだな。やっぱにやけちまう。
(背中から辿って頭を撫で、髪を梳くように触れて息を吐く)
だから居なくならねーって言ってんだろ!?…泣くなって、シェリル。悪かった…ほんと。
(零れ落ちる涙を指先で拭って、瞼に口付ける)
折り畳み傘なんて持った事無いからわかんねえけど、そういうもんか。
駄目だ。首に縄つけてでも連れてくからな?こじらせてまたずっと逢えなくなるなんて、死んでもごめんだ。
ん…この感触も、香りも、体温も…マジで、ほっとする。逢いたかった…シェリル。
(更に力を込めて、少し痛いくらいに抱き締める)
ああ、けど早めに休めよ?ちゃんとベッドまで運んでやるから。(こめかみに口付け)
>>325 ……あっさり答えに行き着くところが怪しいわね(じーっ)
ふふっ、冗談よ。アルトの百面相、面白かったわ。
…アルトとこうやって話すの好きよ。
いつもは【】の中でばっかりだから、なんだか嬉しい…
(小さく鼻をすすりながらクスクスと笑い)
…ええ、信じてるわ……でも、ちょっとくらい泣かせなさいよ。
嬉し泣きと安心泣きなんだから……
鞄に入れたら忘れちゃうのよ、ショッピングしてたら尚更ね。
でも、病院にいったら風邪じゃすまなくなるかもしれないわよ?
病院でインフル貰っちゃうとか洒落にならないじゃない。
………ちゃんと大人しくしてるから…ダメ?
(きつく抱き締められながら上目遣いにみつめて)
アルトの体温、気持ちいい…心臓の音も……逢いたかった……
(目を閉じて頬を擦り寄せて安心しきった笑みを浮かべ)
そうね…じゃあ、いつもより少し早く帰るわ。
無理しても、アルトが心配するだけだものね。
>>326 ……なっ 何だよその目は…してないからな?!何ならランカに聞けよ。ったく。悪趣味だぞ。
…俺もだ。だから、本当は続けなきゃならない所だが…こうやって逢いたいって我侭言っちまった。
泣き虫女王様ってのもあるのかよ?
(少し意地悪く目を細めるも、手つきは何処までも優しくて、ぽんぽんと撫で続ける)
ふーん?そしたら俺だったら傘買うけどな。ビニールの安いやつ。
それもそうだな…病院行く時はマスクをしていけよ?……うっ んな、可愛い顔しても駄目だぞ。
じゃなきゃ俺が心配し過ぎて眠れなくなっちまう。(苦笑いを浮かべ、額に口付け)
……いつもよか体温高くなってるかもな?(にやりと笑い、耳たぶを唇で撫でる)
ああ、約束だ。―――シェリル、あー…なんだ。あれだぞ、甘えて良いんだからな?今日は。
>>327 勿論、ちゃーんと皆に確認するわよ。最初はメガネくんあたりがいいかしら…
あたしは最初からこうやって話す気でいたわ。
続きより、アルトと話したかったんだもの…二人して我儘ね?(苦笑)
誰が泣き虫よ!!もうっ、アルトのバカ!
(涙をごしごし拭いてきっと睨むも、すぐに微笑み返して)
傘は買おうと思えば買えたわよ、でも……
……これを言ったらますます呆れられそうね…黙っておくわ。
じゃあ、明日熱があったら病院へ行くわ。
なかったら大丈夫だから、大人しくして治す。それでいいでしょ?
今日は早く寝るし…そうね、20時半に帰るわ。
……ん、ゃ……バカ…それは、アルトとくっついてるから…
(首を竦めて逃げながら恥ずかしそうに目を伏せて)
ふふっ…もう充分甘えてるわ。ずっと膝に乗ってるし…
アルトと触れ合ってるだけでいいのよ…
(するりと手を伸ばしアルトの頭を捕らえて唇を重ねて)
(啄ばむようにキスを繰り返して)
>>328 駄目だ駄目だ!ミシェルは駄目だ!
あいつは面白がってお前に妙なこと吹き込むに決まってる!
……そういやさ、【】で思い出したんだが。
あの…ふっ…下駄のやつ。本当に嬉しかったんだぞ?
俺にとってはどうでも良い事だったのに、あんなにムキになるシェリルが可愛くて愛おしくて、惚れ直した。
なんて可愛い奴なんだろうって悶絶するとこだったんだからな?(笑)
財布もロッカーに入れ忘れた、とかか?なんだよ、教えろよ。(ほっぺたを軽くひっぱり)
そうだな。そうしてくれよ。じゃなきゃ……本当に生きた心地がしない。(苦笑)
あ、今のでシェリルの体温の方が高くなった気がする。
(したり顔で満足そうに笑い、耳と首筋にキスを繰り返して)
そうなのか?いつもみたく命令したって良いのによ。…んむっ?!ん……
(軽いキスだけで堪らずシェリルの細腰を抱き寄せ、唇を割り舌を押し込む)
ちゅっ…んぅ…シェリル、好きだ…ずっと……ん。はー…どんだけ我慢してたか…
(夢中になって舌を絡めながら、額を合わせて息をつき)
(よいしょとそのまま軽々と抱き上げ、ベッドへ運んでいく)
ほらっ ちゃんと布団かけて。暖かくしろよ。お前が眠るまで見張ってるからな?
(優しく寝かせると横に寝そべり、くしゃくしゃと頭を撫でる)
>>329 アルトったら…ムキになっちゃって…あはは…!
何を言ってくれるか気になるし、聞いてみたいわ…!(楽しそうに笑い続けて)
…え…下駄って、あの下駄のこと?
だって、正論ならまだしも間違った野次いれてるのよ?
まあ正論だったとしても言い返してたけど。
……そ…そんなこと言って、照れたりなんか……(真っ赤)
言ってもいいけど…怒らないでよ?
…………酔ってたから雨が気持ちよくって…(ぼそっ)
ち、ちゃんとするから!ダメだったらすぐ病院に行くわ!
(何だか壊れてるのあたしの方になっちゃったわね(笑)
…んん…!…ん…ちゅ…ふ…あたし、だって……
(いきなりの深いキスに甘く息を吐いて)
ア、アルト…!?ちょっと、あたしはまだっ…
(ベッドに寝かされてしまうと不満そうにみつめるが)
……こんなのも、たまにはいいわね。
アルトがいてくれたら、風邪なんてすぐに治っちゃうわ……ね………
(撫でる手に気持ち良さそうに目を閉じて)
>>330 あははじゃねえよ!……それに、やっぱ駄目だ。
会うなら他に誰か連れてけよ。アイツは「女たらし」なんだからな?
(極めて真剣な表情で、笑うシェリルを見据える)
なんかさ、自惚れかもしれないけど、俺の事大事に思ってくれてんだなーって感じたんだ。
もう一回。ありがとな?シェリル。……なんだ、その…好きだぞ?(赤い頬を撫で)
お前なああああ!!!おまっ…酒禁止!!どこの失恋した酔いどれ姉ちゃんだよ!
水も滴るイイ女かもしれないけど、それで風邪引いてたら世話ねえだろ。(苦笑)
…ったく…ますます可愛い過ぎるだろ。あー…これ以上惚れさせんなよ。
(「中の奴込みで」と苦笑いし、呆れ顔というよりも、困り顔で強く抱き締め)
駄目だ。ちゃんと朝まで一緒に居てやるから。
(頭を上げさせると、腕の上に置くように撫でて)
むしろ俺に感染して早く治せよ。…うし、じゃあ時間だな。おやすみ…シェリル。
(眠ろうとする彼女の耳元で、聞こえないように吐息だけで囁く)
愛してる、ぜ?…おやすみ。早く治せよな?
【じゃ、また置きになるのかな。向こうを見るようにしとく。】
【我侭聞いてくれてサンキュ。やっと満たされたよ(苦笑)ゆっくり治せよ?お疲れ様、だ。】
【うーん…なるべく逢いたいから、また予定の伝言をしましょ】
【あ、勿論体調がちゃんと回復したらにするから…一度置きにレスするわね】
【…満たされたのはアルトだけじゃないんだから(照)】
【ありがと、アルト…あたしも込み込みで愛してるわ。……おやすみなさい!】
>>332 【悪い、飯食ってた…解った。じゃあ両方見ておくよ。】
【まずはきちんと体治してくれよ?俺も待たせちまったんだ、幾らでも待ってるから。】
【そう思ってくれたんなら何よりだ…てっきりムカついて自棄酒ry】
【ああ、俺の方こそ…な?!おまっ…えなぁ……不意打ちは卑怯だぞ?!…あーくそ、すっげー恥ずかしい。】
【でもアレだ。俺も、回を重ねるごとにハマっちまってる。込み込みで、な? 〜〜〜っ寝る!おやすみ!】
【スレを返すぜっ】
【少しの間MEIKOとお借りします】
>>334 【お待たせ、カイト】
【少しってコトは…今日もこの間の続きはまた今度にする?】
【まあ場所が場所だしそうした方が良さそうだけど…】
>>335 【よかった、無事合流できたね】
【そうだね。この場所の名前どおりのことしようか?】
>>336 【カイトは何時頃まで大丈夫?】
【もし余裕がないみたいだったら早速始めてくれても、あたしから始めても構わないから】
>>336 【日付が変わるぐらいまでかな】
【んーメイコから頼んでもいい?】
(やっぱり幼い家族もいる以上は触れ合える場所も限られて来るわけで)
(結局は部屋へと戻ってきてしまい)
(ベッドの段差を椅子代わりに使い腰掛けると)
(相手も招くように繋いだ手に力を込め)
…カイト、何処か行きたいところとか、あったりした?
(お互いの手を繋いで部屋へと戻って)
(座る場所はベットしかない簡素な部屋なために)
(メイコがベットへと腰掛ければ)
(促すように手に力が入り、それに従うように自分も腰掛けながら)
ん?行きたいところ?
めーことならどこに行っても楽しいだろうけど……
せっかくの夏なんだから海とか行ければよかったね。
でも、今年は寒いからなぁ……
(去年よりも涼しいよりは少し寒い夏なのか)
(もう秋なのかわからない今夜はすこし肌寒く)
(暖かさを求めるようにメイコに縋りつくように抱きつけば)
(予想どうりの暖かさに心までもが暖かくなりながら)
みんなのスケジュールを合わせてお出かけも、楽しいだろうけど。
やっぱり、こうして家でのんびりする方が落ち着くね。
>>340 じゃあ、これ以上寒くなっちゃう前に、明日にでも海に行く?
(問い掛けながらも身体を囲むように腕が廻れば)
(傾いた身体が胸板に埋まり密着して)
(それに抗いはせずに久々の為か此方からも抱き返すと)
(顔を寄せ甘えるように鼻先が触れ合う距離にして)
…カイト、逢いたかった…。
(直ぐ傍で感じる愛しい温もりと香りに思わず心からの本音が零れると)
(ぎゅっとしがみつくように身体を此方からも寄せる)
寒いんだったら、今日も一緒に寝る…?
>>341 明日かぁ……うん、いいかもね。
ミクたちも行ければいいんだけれど、急だから2人っきりで行く?
晴れればいいね。
(メイコからも抱き返され、身体がより密着すると)
(甘えるような仕草でメイコが寄ってくれば)
(こちらからも鼻先を擦り付けるように近づき)
(メイコから零れるような言葉に、逢えないでいた暫くの間が)
(寂しい思いをさせてしまったことに罪悪感を覚え)
俺も…逢いたかったよ?
(寂しさを紛らかすように身体を寄せ合えば)
(離れていた分を補うかのようにお互いの体温を交換しながら)
一緒に寝てくれる?
めーこと一緒に寝れと疲れが取れるんだよね。
(少し茶目っ気にいいながら茶色の髪に隠れた耳に)
(息をふっと吹きかけ)
めーこ、今日いつもより甘えてる?
どうしたの?かわいい。
>>342 あの子たちもあの子たちで忙しそうだし、
だったら遠出も出来そうにないから、近くのプールにでも二人で行きましょうか。
急だから、水着はDIVAの撮影で着たヤツで良い?
(他の女子メンバーと比べれば一人変わったデザインだった水着を思い浮かべつつ)
(鼻先が触れ合う距離の相手にちゅ、と軽く触れるだけの口付けを落とす)
(深める間もなく唇が外れればそれは耳へと移動をして)
(音楽に長けて造られた為に繊細な耳への刺激に腕の中で小さく震え)
んぅっ…カイト、耳はっ…。
(過剰反応してしまったことを誤魔化すように)
(体重を掛けると共にゆっくりと柔らかなベッドへと沈み横たわり)
(少しの自覚はあったものの改めて問われてしまえば気恥ずかしくて)
(問い掛けには応えないまま赤く染まった顔を隠すように胸元へと顔を埋め)
(だが指はぎゅっと服に絡めしがみついて)
…そんなことよりも、ほら。
だったら、明日に備えて早く寝ましょうよ。
>>343 じゃあ、プールね。
DIVAの……あーあの、エロイやつ……
(他の姉妹がかわいらしいビキニの水着の中)
(一人少し変わった、思わず手を忍び込ませたくなる水着を着ていたメイコを思い出し)
(自分だけの為にあの水着を着てくれるのかと思うと少し嬉しくなりながら)
(耳への刺激にかわいらしく震える姿に)
(下半身へと鈍く熱が集まりだすが)
(徐々にやってくる眠気には勝てず)
(体重を掛けられ共にベットへとゆっくりと沈み)
(赤い顔を隠すように胸元に埋まれた頭を)
(ゆっくりと髪の感触を味わうように撫でながら)
クスクス……そうだね。
もうそろそろ寝ようか?寒いから離れないでね?
(下を向いている顔を手で上に向けさせ)
(その甘く蕩けるような唇へと吸い寄せられるように口付ければ)
(閉ざされている唇を舌でつつき少し空いた口内へ滑るように入り込ませれば)
(メイコの味を確かめるように歯茎をなぞり)
(お互いの舌を絡ませながら)
ちゅっ……ちゅく……
(名残惜しそうに唇を離し熱を帯びた視線を絡ませ)
おやすみ。
俺の夢見てね?
【少し遅くなってしまって、ごめん】
>>344 んー、そうでもないと思うけど。
なんかマスターからはぽっこりお腹を隠すデザインとか言われてるし…。
失礼よねー。
(互いに横たわったことにより更に触れ合う面積は増えて)
(触れてくる手に促され仄かに染まった顔を上げると)
(カイトの口から出た言葉とは正反対の評価を拗ねたように口に出しつつも)
(僅かに尖らせた唇は直ぐに相手の唇によって塞がれ)
…ふぅ、ふぁっ…ぁっ、カイト…。ちゅ…。
(唇から歯茎、更に奥へと侵入してくれば)
(触れ合う舌先を此方からも絡ませ)
(唇が開いているせいで抑制出来ない声が素直に奏でられる)
(言葉通り離れないように強くしがみついて触れ合う唇ごと互いの距離を縮めると)
(互いの熱を絡ませながらちゅくっ、と蜜を吸うように吸って)
…カイト…、
(名残で女性らしい唇を濡らし微かに潤んだ視線を向けながらも)
(その先の言葉は呑み込んで)
(もう一度もぞっと身体を寄せると)
(距離を作らないまま肩口へと頭を置いて目を瞑り)
ん…カイトも。
おやすみなさい、カイト…。
【こっちこそ時間オーバーしちゃってごめんなさい】
【ありがとう、カイト】
【また明日の18時で良いのよね?】
【だったら、このまま寝ちゃっても構わないから】
【おやすみ…カイト】
>>345 【いや、俺のほうこそありがとう】
【今日は俺のワガママにつき合わせちゃってごめんね?】
【また明日、18時に逢おう】
【おやすみ、めーこ】
【先にスレをお返しします。ありがとうございました】
>>346 【先に逢いたいって言ったのはあたしの方だから】
【気にしないで?】
【…本当に嬉しかったもの】
【えぇ、また明日もよろしくね】
【ありがとう、あたしからもスレをお返しします】
【ベアトとのゲームに場所を借りるぜ!……っとついでに俺のターンが準備中なんでベアトはクッキーでも齧りながら待っててくれ】
【戦人とのゲーム再開の為、この場を借りさせてもらう】
>>348 【うむ、妾はゆっくり紅茶でも飲んでそなたの手番を待つとしよう】
【妾にはあまり気兼ねせぬように、そなたのペースで励むが良い】
【では今日もよろしく頼むぞ】
>>56 (ベアトの声が甘ったるく聞こえる、あんな邪悪な背筋を凍らせるような嗤いを響かせていた口が
可愛らしい喘ぎを震えるよう紡ぎだすのが楽しかった)
(つるんとしたベアトの舌の裏側までたっぷり嬲って絡めた後に続く一筋の糸が切れるまで二人の唇は
それにつながれて、途切れるよりも早く唇から下へ貪り求める)
(白い肌に浮かぶ痕は扇情的で、思わずその色香に胸を触れる手にぎゅっと力が篭り、硬い生地から
とはいえ膨らみを鷲掴むような真似をして、蒼い瞳と視線を重ねる)
(お世辞にも余裕があるとは言い難い表情だった筈だ、目の前の麗しい肢体に今すぐにでも貪りつきたい
衝動に駆られ、それを必死に理性が押し留めている状態で、息も荒く頬も紅潮している)
(ここで単純な罠を掛ければ簡単に家具と成り果てたかもしれない――だがそれを考える余裕は既に無かった)
健全な青少年に余裕を求めんな。いくらなんでも無茶が過ぎるぞ、絶対――。
先、言っとくけどな、経験なんてないから……う、上手くはやってやれねぇ……出来ない、と思う。
嫌なら今の内だぜ、途中からストップは聞けなくなっちまいそうだから――
(濡れた唇を拭い、ハァと息を零してベアトを見下ろす。輝く黄金よりも更に美しい肢体が目の前に露わになり
今ストップと言われても無理だと、前言を無視するような気分でそう胸の内、呟いた)
……あ、ああ――…すごく、綺麗で……
(彫刻の女神像のような美しさでも、アレとは違う。豊かな膨らみやそれが生む谷間はあれらには無いし、
何よりもこんなに白いのに肌の色として肌理細やかではない、所詮あれは造形物の一種でしかないから)
(それと同じだけ美しいと呟いた後に、我慢出来ず、黒の上品な下着を乱暴に引き摺り下ろして柔らかい膨らみ
を片方零れさせ、息をするのも忘れて先端を中心に大きく口を開いて貪りついた)
――しかも、やらしい……っ。
>>349 【待たせたな、こっちも準備終了だぜ。さぁゲームスタートだ!】
【んだけど…なんだかなー、こんなトコからスタート切るのって滅茶苦茶恥ずかしいな。
次はベアトの時が一番恥ずかしくなるようストップをかけてやろう。うん、それでイーブンだ】
おしっこ凄かったのか…
>>350 (目の前の男の表情は、青い。青い若さを感じさせる、余裕も何もない顔だった)
(けれど自分もそれに負けてはいないのだろう…と、心の片隅で思う)
(実際、上気させた頬を緊張に硬めて開いた青を映す瞳を感情のままに揺らし、なんとも情けない顔をしているに違いなかった)
(1000年を生きた魔女が、まるで生娘のよう…)
(何故こんなにも胸が痛いのか、何故こんなにも目の前の男に対する感情が溢れてしまいそうになるのか…自分でもわからなかった)
ふ、ふんッ……童貞が…!
むこの妾の身体を貪るのならその位の余裕を少しは見せぬか、情けないのぅ。
(開いた口は心とは裏腹に勝手に憎まれ口を叩いてしまう。これは自分でもどうしようもなかった)
………嫌なら…そなたに身体を晒す事などせぬ。
…妾は……妾、は………。…戦人になら、何されても…その…嫌ではない、から…
……………う、疑うなら赤で復唱してやっても良いぞッ!
(自分がいつもしてきたことを思えばこの言葉も信じてもらえるかわからず、赤なら信じられるだろうかとそう口にした)
(言い慣れない言葉に恥ずかしさを覚えながら、魔女の威厳もない自分の姿は戦人にどう映っているのか…そんな事ばかり考えてしまった)
き、綺麗か…?!……ふ、フフフフフフフッ…当然であろう、妾の身体が美しくない筈がないからなァ?
そなたなんかでは一生お目にかかれぬものであるぞ?
存分に感謝を………―――はッぁあぁっ…んん……!
(不安を宿した表情をぱぁっと笑みに変え、嬉しさを隠しもせずに表して)
(緊張していた頬は緩みついつい口をついた憎まれ口も、その嬉しいという感情の成せる業であった)
(けれど言葉は途中で途切れ、思わぬ刺激に自然と甘い嬌声が漏れた)
(片方だけずり下ろされた下着は片方の膨らみだけを露出させ、露となった乳房の先端が熱い唇へと吸い込まれた)
(白い柔肉は1000年を生きた身体とは思えぬほどに美しく、受け入れるような柔らかさと弾力で貪る唇の感触を身体に伝えて)
んく…ッ、はぁあ、ぁぁん…っ!やらし……言う…な……ァァア…ふぅうっん…く…
(漏れ出す甲高い声を抑えながら、羞恥を煽るような戦人の言葉に反論するも刺激は容赦なく甘い声を響かせてしまい)
【お、おい…今聞き捨てならぬ言葉が聞こえた気がしたぞ?!】
【そなたが恥ずかしいのは妾にとってはご褒美だがなぁぁ………妾が恥ずかしいのは御免、だ!】
【それと、
>>351そこまでせずともわかっておるわ!】
【ま、まあ…律儀なのは嫌いではないがのぅ…】
>>353 (余裕など一切ない、切羽詰って何度も息を飲み込む。千年の魔女が恥じらい身悶える様に興奮して、
こみ上げるのは欲望と共に愛しさ――あってはならない筈の感情が蠢き心の中をざわめかす)
童貞で悪かったなっ!いいんだよ、お前が最初の相手なら充分だ!文句はねぇよ!
余裕持てって無茶言いやがって。俺はニンゲンの前に先ず男だって分かれ。
(にべもなく童貞、と言われるとカチンと来るが事実なので否定は出来ない。だから言ってやる。
これが男の性だと、魅惑的な肢体に女に理性を留めておけないのが男の姿だと)
……そ、――っ…いや、ベアト、それじゃあまるで……
(初めて男に身体を任せるような娘が、いかにも言いそうな台詞だが演技じみた一面は全く無い。
素面で言っているとしたら、まさかとは疑うが、身悶える様子も恥らう姿も偽りには見えない、少なくとも自分には)
(その言葉通りに受け取ったなら、こう返してしまうのが自然だろう)
……まるで告白してるみたいだぜ?――全部預けてくれるってのは、男から聞いたらそう取っちまう、んだが。
疑っちゃいねぇって!驚いた――のと、嬉しい、かもしれない。……嬉しい、な。純粋に。
(己を家具に陥れ嘲笑を響かせていた憎むべき宿敵である筈なのに、嬉しいとはどういうことだ、だが本当
だからどうしようもない、素直に嬉しい、と心が言ったのだから)
ああ、綺麗だ、白くて柔らかくて、あったかくて――滑らかで、弾力があって、んッ……ぢゅぅッ!
(突起だけでは足りずに白い乳房ごと舌を回して嘗め回す。唾液で濡れた先がぬらりといやらしく光ると
吸い寄せられるようそこにむしゃぶりついた。柔らかい感触が硬く変わるまで唇に挟んで引っ張り)
(これ以上は我慢できないともう片手も下着を引き摺り下ろす。そしてまだ触れていなかった乳房を大きく広げた
掌で鷲掴みにし、捏ね回した。指から零れる肉もまた目にいやらしく映り、喘ぐ声が余計にその行為を激しくさせる)
(舌は交互に突起を味わい、周囲を嘗め回し、唾液で濡らしても足りないと何度も何度も揉み込みながらしゃぶり続ける)
【
>>352……ベアト、いきなり放尿プレイとはさすが魔女は違うな!】
【そうやってネタで弄った後で、クエスチョンだ、プレイヤーにGMから質問する。擬音とか淫語とかあった方がいいか?
俺はどっちでも構わないし、出来るけど得意って程でもねぇし、特別凄く好きだー!って訳じゃないから
受身のお前の希望を聞かせてくれ】
【ち、違う!妾はそのようなことはしておらぬぞォォオオオォォオオオ?!?!】
【えーと…だな、擬音や隠語は別にどちらでも…】
【んー、やりたいならやれば良いと思うし、したくないのならしなければ良いのではないか…?】
【妾はどちらでも、そなたのする事ならどのようなものでも好きだ!!】
【ということで限界だ…眠すぎて夢の世界からお迎えが来てしまったようだ……うぐぐ…】
【凍結を…頼む…】
【いい年してお漏らしだなんて恥ずかしい奴だな、まぁ他の連中には黙っておいてやるよ、イッヒヒ】
【オーケー、好みが分かれるところなんで一応聞いておこうと思ってさ。あった方が燃えるって奴もいりゃ
萎えるってのもいるし、俺は相手次第だからどっちでも――でもあんま使いすぎるとエロス越えてギャグになるから
適当に何とかしてみる】
【そういうこと言うから可愛いって言うんだろうが】
【了解だ、きつければこのまま落ちていいからな?次は月曜の23時になるが大丈夫か?
もう少し早い時間が良けりゃ日を改めてもらうことになっちまうが】
【それ含めて何かあれば伝言板にでも綴っておいてくれ、今日もサンキュー、楽しかったぜ!おやすみだ、ベアト】
【だから違うと言ってるだろうがぁぁぁあああぁああああああああ!!!】
【わざとだな…!!!そなたわざと妾を貶めるようなことをォォオオオオオォオ!!!】
【うむ、そなたの好きにするが良いぞ!】
【妾もそういうのは相手次第だからの、あまり気にしたりはせぬのだ】
【うぇえっ?!い、今別に可愛いことなど言うておらぬぞ?!】
【そ、そなたの可愛いの基準がわからぬ…!妾は思ったことを言うておるだけだというのに…!】
【いや、レスくらいは返す…というか、返したいのだ、そなたに】
【23時で構わぬ。そなたに会えるのなら…それが幾許かの僅かな時であったとしても、それだけで嬉しい】
【ただ無理をさせてしまっているのではないかと…それだけが心苦しい。すまぬな、妾の我侭で…】
【では妾は此れにて休ませて貰うな】
【戦人、今日も楽しいゲームをありがとう】
【えーと……こんな…そなたに釣り合うとは思えぬ拙い妾ではあるが…これからもよろしく頼む】
【それではお休みだ。次回も楽しみにしておる】
【スレを返す、ありがとう】
【いやだってあのタイミングであんなんが飛び込んできたら疑う先は一つだろーが】
【イッヒヒ、勿論だぜ、貶められた分の少しはこれで返してやれたかもなぁ?】
【虐めたくなったら言わせる、って手もあるしなぁ、まぁS気が出て来次第ってことで次回待て、だな】
【その自然に言ってるのが厄介且つ可愛いって言うんだ!気付かないままでいいぞ、俺は問題ないし】
【無理はしてなけりゃ俺から言うことはないけどな、オーケー、サンキューベアト】
【分かった――…だから可愛いことを言ってんのはお前だといい加減自覚しやがれ、この魔女めっ】
【無理して結局相手に負担掛けるなら俺は最初から無茶はしない主義だ。気にすんなよ、好きで来てる】
【ああ、お休み、グッナイ、ベアト】
【こちらこそ楽しいゲームだったぜ、また続きを楽しみにしてる】
【いやそれは俺の台詞だぞ!今更ぶちまけるが知識は齧った程度しかないからな、俺はっ!】
【そんな俺でも気に入って貰えたんなら光栄だ、ありがとな、ああ、おやすみ】
【スレを返すぜ、サンキュー】
【ゲーム再開の為、ここを借りさせてもらうぞ】
【さて戦人…連日に亘ってすまぬな。…だ、だが会えて嬉しいぞ…!】
【駒の用意は先程言うた通り、まだ時間が掛かる…】
【すまぬが紅茶でも飲んで待っていてくれ。出来るだけ…待たせぬように頑張る…!】
【さて、と。今日もゲームにここを借りるぜ】
【いいって、俺も逢いたかったからここにいるんだし】
【待つ分にはなんとも思わないから気にするな、っていうか前にお互い様って約束しなかったか?】
【それと昨日も最後に言ったけど知識面じゃ到底お前には敵わねぇ、今でも手探りでおっかなびっくりやってる
「俺」で本当に良かったのか?…ちょっと気になったからこの際だ、思うことがありゃ言ってくれ】
>>354 (嗚呼…こんな時いつもの自分なら余裕の欠片もない戦人を嘲笑い、詰り、めちゃめちゃのぐちゃぐちゃに、全てを台無しに出来た筈…)
(そんな事を思いながら、今の己の無力さが歯痒く感じる)
(一時の情欲に流され、胸に灯る微かな想いが胸を満たそうとする)
(あってはならないのに、戦人の為にも――己の願いの為にも、ここは台無しにすべき所であったのに…)
(そんな冷静な思いは感情の波に攫われ、これからのコトに期待してしまう自分を止められなかった)
くっくく、やはり童貞であったか。
そんなデカイ図体して未だ童貞とはのぅ?
(どことなく馬鹿にしたような声色で笑みを浮かべるが、実は内心嬉しかったりする)
(そんな素振りは見せないが、ふと湧いて出たこの感情の出所には薄々気付いていて)
余裕を持たぬ男は見苦しいものだぜェ?
…ん…まあ、妾で文句がないのなら、それで許してやっても良いがな。
(頬の筋肉がふにゃりと緩んでにやけてしまう。先程から感情の抑えが利かなくなっていた)
―――……………は…?
(「告白」そんなつもりはなかった、だから一瞬どんな表情をして良いか分からず、間の抜けた顔を晒す)
(けれどどうしてその言葉に至ったか――すぐに理解し、納得すると、瞬間湯沸かし器のようにぼふっと顔が真っ赤になってしまった)
…う…ぅぁぁああぁああああぁぁぁぁ………………!!
ふふふふふふざけた事を……!妾がそなたのような無能に…こ、告白なんて……するわけが…ッ!
(明らかに動揺し、取り乱しながら蒼い瞳を目の前の男から逸らし)
(頬が熱く…バクバクと早まる鼓動は胸に触れている戦人の手にも届いていそうな気がして)
(嬉しい、という言葉に更に動揺は煽られ、形の良い唇を噛んで小さく呻いた)
ひ…ッくァァ……あぅッ!…ぅうぅぅ…ンッ…!
…んは……ァ………うれ…し……ッひゃぅぅ…!
(戦人に褒められた。ただそれだけで嬉しくて、胸がいっぱいで…)
(甘ったるい声をはしたなくあげる唇に笑みを零す)
(舌のざらついた感触と唾液のぬるぬるとした感触に背筋が震え、一瞬呼吸を忘れるほどの快楽に襲われ)
(身体の中心から湧き上がる熱はじわりと汗を浮かばせて)
(唾液と混じり、柔肉を更に滑らせ、雫となったものは豊かな膨らみから谷間へと滑る)
ふァアアっ…!んく…ッぅぅうん…ァ…、は……ぁァあッ!…ばと…らぁ…戦人ぁ……ンッ…!
(身の内を襲う波に漏れだす声を止められず、背を抱いた手に更に力を籠めてしまった)
(まるで誘うかのように…もっと、と強請るかのように…)
(込み上げてくるものは情欲か、それとも愛しさか…きっと両方なのだろうと、瞼をぎゅっと閉じて無意識にその名を呼んだ)
【む…長くなった…すまぬ、待たせたな】
【そうか…そなたも妾に会いたかったと……………う…ぅぅぅ……す、すごく…嬉しい…!】
【そういえばそうであったな…では気にせぬ。ドローということにしよう】
【ん…では妾も…恥ずかしいがぶっちゃけて言わせてもらう】
【言われなければぜんっぜん気付かぬ程、そなたは「戦人」であった】
【とっても素敵で、とってもかっこよくて、とってもえ、えろい…妾には勿体無い程であると常々思っておった】
【だからだな…その…気にするでない】
【妾はそなたがとても気に入っておる。…いつもレスでそれを表しすぎてしまって自己嫌悪に陥るほど!そなたが気に入っておる!】
【…これでは…駄目か?】
>>361 だから下手糞とか甲斐性無しって言っても無駄だからな、初心者に期待するなよ。
図体とそっちは直接関係ないだろうが。
(優しくも出来る自信はないし、まずどう開いていけば快感を分け合えるのかすら知らない、自分の欲望を
追いかけて満たすことで精一杯だ。だから繰り返し忠告する、恐らく心地良い快感などで満足させられないだろうから)
(不貞腐れたように唇を尖らせて眉間に皺を寄せ文句を返しながら、まぁお前いい女なのは事実だし、とさらり付け足して)
……そういうお前はどうなんだよ?千年分の経験があるって言うならこういうことで俺の勝率はゼロだろうけどな。
(逆に気になったのは自分のことではなく、黄金の魔女であり豪傑の祖父すら魅了した美貌。若かりし頃の祖父と
何かしら契りを結んでいたとしてもおかしくはないが、それを考えると胸の辺りに心地悪い靄が生まれた)
(それを隠す為に、さっきからやたら嬉しそうな顔の魔女に言ってやる。……顔が思いっきり弛んでるぜイッヒヒ、と)
(素直に押し黙ってベアトの回答を待つ――が、言葉と仕草が完全に相反する状態でどちらを信じれば良いのか
悩む――女性経験の乏しさがここで弊害を生んで――違うのか、と短い溜息はどこか寂しげに)
嬉しいのか?……こういう、ことされんのが?……ふッ、ン……ここ、弄られるのが、か?
(悦ばせられているということは、男にとって一番の名誉だ。だから執拗に問うた。尖った蕾の周囲を舐め上げながら
ベアトの愉悦に喘ぐ表情を見つめ、指先で程よい硬さを持った先をキュウッと摘む。それともこうかと吸い付いて)
(声を呼ばれれば呼ばれる程、求められているようで興奮した。荒い息でもベアトの肌を湿らせ、乱暴に揉みしだく
手の片方が下肢へと――もう我慢できないと言った手つきで向かう)
(上品なレースの下着ごと、割れ目に沿って指を食い込ませる。生地が中へとのめり込むように、ぐいぐいと押し)
【大丈夫だ、まだこっちも目が開いてるから心配いらねぇし】
【……バラすとドン引きされそうだから何処までの知識とは黙っとく。K1から語りと叫びを差し引いただけだろ俺、
って毎ッ回心配だったからすげぇ救われた。ありがとな、ベアト】
【……デッレデレだもんなぁ……ツンの欠片もないな魔女。……オーケー、充分だ。充分すぎるくらい充分だぜ。
これ以降はレスで応えられるようにする!】
>>362 ふ、ふふ…元よりそなたのような無能に期待する筈なかろう?
精々童貞らしく妾の身体を堪能するが良いわ。
…魔女に……いや、女に二言はない。そなたになら何をされても…文句は言わぬ…。
(ただ求めてくれさえすれば満たされる。渦巻いた懺悔と後悔と愛が胸を締め付ける、それを忘れさせてくれるのが求められる事だから…)
(珍しく素直に紡いだ言葉を静かに紡いで、優しさを感じさせる微笑を浮かべて見せた)
(けれど付け足された言葉に笑みを驚きに変え、予想外の言葉に眼を見開いて真っ赤な顔で呻いた)
女の経験を聞くのはルール以前の問題であるぞ、この童貞がッ。
(何故戦人がそんな事を聞くのか、訝しげに、明らかに不愉快そうにむっと応えて)
妾程の女ともなると色々あるんだよォ、イロイロと、な…。
(今でも思い出せる首輪の冷たい感触や、病的なまでに与えられた愛――)
(偲ぶように思い返せば、同じように覆い被さったよく似ている面差しから瞳を逸らすように瞼を伏せた)
(戦人の唇から漏れた溜息はどんな表情を映していたのか、なんとなくではあるが寂しさを孕んでいるような気がして――噛んだ唇を開いて言葉を紡ごうとする)
…………あ………その………えと…………
(言葉にならぬ言葉を選びに選んで、しどろもどろに伺うように戦人を見上げ)
…わ、妾達は敵同士だ………だがこうなってしまった以上…その………嫌いなわけではなくて…むしろ…………
……ぁぐううッ………………!!
(形容し難い、やっと形を伴ってきた感情を言葉にするのは難しく、やはりというべきか途中で力尽きてしまった)
(耳まで赤くしながら、あまりの羞恥に耐え切れずに目尻に透明な雫が浮かぶ)
ふぇ…ッ?!や……ンッ、ちが……ふあァァッんん!
(問われた言葉を否定しながらも、それも間違いではないことは身悶える身体が一番よくわかっていて)
…ひぐっ…ぁあぁあああッ……! …ふ…ア………め…、や…ァアッ…!そんなに…やっんん!
(いやいやと弱々しく頭を振りながら抗議するも、言葉にならずにそれすらも喘ぎとなって)
(与えられた刺激と、相手の存在によって、身の内の興奮を表すようにツンと柔らかな乳房の中心が硬く尖り、淫らに快楽を求め)
(指で摘まれれば僅かな痛みと快楽に呼吸を飲み込んで、吸い付かれれば熱を持った吐息と嬌声が止め処なく響いた)
(乳房を弄んでいた片方の手が下へと伸びる。細く括れた腰からすべすべとした腹を手が滑ればくすぐったさに肩を揺らして)
(上と同じ色で統一された下着越しに指が敏感な箇所を刺激する)
んンンんんんッ――!!く…ふぁぁっん!
(既に熱く湿ったそこが生地と指を飲み込み、あまりの羞恥と直接的ではない感触に背筋を仰け反らせた)
(奥からぐちゅ…と、蜜が溢れ、下着にシミを作ってそこに触れていた指をも汚す)
【悪かったな…ツンの欠片もなくて悪かったなァァァアアアァアア!】
【いつもいつもいつも!妾がどれ程自己嫌悪に陥っておるか…!そなたにはわかるまいッ!】
【…ということで…眠い!妾はとてつもなく眠い!眠すぎてこんなに遅く…!】
【凍結を頼む…】
【可愛いから許すッ!!あと太ももとか太ももとかッ!!】
【キャラ崩壊っていう点なら俺なんか木っ端微塵だし気にせずに楽しめてりゃいいんじゃねぇか、って気がしてきた】
【凍結についてはオーケーだ、俺もレスが思い浮かばんレベルまでに堕ちた……】
【今週は何時空くか分からねぇけど、分かり次第直ぐ連絡する。とりあえず日付で言うと今日と明日以降、
になると思うけど、それでもいいか?】
【今日も楽しかったぜ、ベアト。で、これが終わったら避難所に部屋でも借りてのんびりするか?
あー眠いなら返事は後日でいいからな。ただの思いつきだし無視しても問題ないっ!】
【くぅぅうぅうううぅぅぅぅぅッ………!!可愛い言うのは反則だ…反則なんだよォォオオォォォォ!】
【恥ずかしい!おまけに嬉しい!どうしたら良いのかわからぬのだ!だから言うなぁぁあああああ!】
【むぅ…そなたはそこまで崩壊しておるようには見えぬが……まあそうだな…気に………気にしないよう…頑張る…】
【うむっ、問題ないぞ。そなたに合わせられるか…妾もまだ分からぬが、出来るだけ努力する!】
【部屋ぁぁああああぁああ?!そ、それは…その…妾とまだ会ってくれるという事…で良いのか…?!】
【…あぐ……ぅぅぅぅ…………思いもしなかった言葉で…その…う、嬉しすぎる…!どうしてくれるキサマァァァアアアア!】
【妾の答えなど決まっておるではないか…!喜んで…むしろお願いしたいくらいで……!】
【あーうー…と、とにかくその…まだ暫く…よろしく頼む……】
【で、では妾は寝る!もう寝る!これ以上ここに居たらどうしたら良いのかわからなくなりそうだ…!!】
【おやすみだ戦人。今日も楽しかった…すごく、楽しくて嬉しかったぞ!】
【こんなに妾ばかり嬉しくて良いのか………いつかそなたにもお返しをしてあげたいくらいだ…】
【次のゲームも…頼むな。楽しみにしておる!】
【良い夢を、またな】
【スレを返すぞ、感謝する】
【……色々と言いたい事があるが一つに絞るぞ。………………落ち着け】
【どうしてくれるも何も、デレデレでいるなら二人の方が楽だろうって思っただけだぜ?恥は掻きたくないだろ】
【まぁ一先ずこれが完結してから、って事だからのんびり考えていけりゃいいな】
【俺も寝るよ、流石に疲れちまった。楽しい事で疲れるのは悪い気はしないけどな】
【そう言って貰えんのが何よりのご褒美だな、サンキューベアト】
【俺も充分楽しませてもらってるから、返されたらまた返して堂々巡りになっちまうぞ】
【了解だ、次のゲームの日程は追って知らせる】
【ベアトもな、おやすみ】
【スレを返すぜ、グッナイ!サンキュー!】
【場所を借りるぜよ】
…やっと到着って感じやのぅ。俺が迂闊じゃったからなんじゃけど。
(辿りつくと大きな溜息を一つつくと、肩を竦めて)
ま、貴重な体験と言えばいえるのかもしれんが…。
美里。今日は色々と振り回して悪かったな。
やっぱり続きにしなかったのは正解だったみたいぜよ。
まずは、今日のお前さんのリミットを先に聞いておこうかの。
【スレをお借りします】
>>367 うん、やっと到着。おつかれさま、雅治君。
…うぅん、私が先に場所を探したんだし、気にしないで?
ちょっとバタバタしちゃったし、一緒にゆっくりしよう?
(雅治君の手をきゅっ、と握ってにっこり微笑んだ)
あ、それは私が聞きたいって思ってたの。
私はいつもと一緒の時間…1時くらいまでは大丈夫だから
雅治君に合わせるよ。明日が早いんだよね…?
>>368 …そうじゃな、ゆっくりするか。
(美里の笑顔をじっと見つめると、その頭に手を伸ばして)
あー、美里の髪は相変わらず触り心地がエエのぅ。癒されるぜよ。
(そのまま美里の髪をくしゃくしゃと撫でる)
ああ、じゃからあまり遅くなれんのじゃけど。
そうやの、短くてすまんが12時半過ぎぐらいまでは大丈夫ぜよ。
それまでよろしく頼む。
んー…それでちょっと聞きたいんじゃけど、
今のロールの展開ってどうかの?美里はきつかったりせんか?
>>369 うんっ。
(雅治君が見つめてくると、不思議そうに瞬きして円い瞳に彼をうつした)
…癒される…?
私は雅治君に撫でてもらうと癒されるよ。
ん…もうちょっと優しく…。
(雅治君が撫でてくれると、満足そうに瞳を細めた)
(纏めた髪がぱらぱらと落ちてくれば、自分で髪を解いてもう一度撫でて貰おうとして)
うん、12時半までね。
謝らないで、こうやって会えて嬉しいから。
よろしくね、雅治君。それまででも何かあったら教えて。
今のロールの展開、今までにしたことない感じで楽しいよ。
確かにいつもよりはちょっと緊張しちゃうけど、全然大丈夫。
きついとか、そういうのはないから心配しないでね。雅治君はどう…?
あと、理由を言うのが早くてごめんね…もうちょっと粘ったほうが楽しかった…よね。
木曜日まで間もあるし、お返事書き直してもいいかなって思ってたんだけど…どうかな。
>>370 ああ。癒されるし、落ち着くぜよ。
ハハ、美里は撫でられると癒されるんか。なら、もう少しこうしててエエかの?
ん…わかった、優しくじゃな。
(美里が髪を解いてこちらに頭を寄せてくると、もう一度その髪に触れて)
(今度は解けた髪を梳くようにして、ゆっくりと撫でていく)
(嬉しそうに眼を細める美里が、何だか仔猫のようで可愛らしい)
今日は本当に色々ありがとうな。
俺もお前さんに会えて嬉しいぜよ。美里も何かあったら言いんしゃい。
そうか。それなら良かったぜよ。
こう…甘めじゃない感じでってのは初めてやからの。
美里が緊張しとるのも、何となくわかったぜよ。じゃから聞いてみたくなってな。
俺はもちろん楽しいぜよ。リクエストしたのは俺だしな。
謝りなさんなって。流れ次第って話だったんじゃからな。
確かにそういう楽しみ方もあるが、今の流れで続けるのも楽しそうじゃき。
んー、あのまま美里が口を割るまで苛めるって流れの方がエエなら、
書き直してもらえるとやりやすいのは確かじゃな。
>>371 私も一緒だよ。落ち着くし、癒されるの。
私ももう少しこうしてて欲しい…。
うん……気持ちいい…雅治君の手、大きいよね…。
(解いた髪に指を通しながら、ゆっくりと撫でてくれる手に安心して)
(ほうっと息をつくと、満足そうに微笑みじっと大人しくなって)
……帰る前に、ぎゅって抱きしめてほしいな…。
欲張りすぎ?
雅治君は次のレスで落ちて?
私が〆のお返事返すから。次の約束は木曜日で平気?
うん、初めてなのと内容で緊張しちゃうみたい。
でも私も雅治君と同じくらい楽しんでると思うの。
好奇心旺盛だし、その…うん…ドキドキさせてもらうの好きだから…。
何か心配があったらすぐに言うし、信用してて…ね。
ありがとう、雅治君。
じゃあ書き直してみてもいい?私もあれから続きを考えてみたけど
もうちょっと割らないほうが楽しかったんじゃないかなって思ってたから。
そうさせてもらえると嬉しいな。
口を割るタイミングは【】で聞いてもいい?
>>372 ハハ。そこも一緒なんじゃな。
なら、これから落ち着きたくなった時は、美里の頭を撫でさせて貰おうかの。
…ん、そうか?それは、美里の手と比べたら大きいが…。
(指の間を滑ってゆく髪の感触を楽しみながら、撫で続け)
(美里の気持ちよさそうな顔を眺めていたが、零された呟きに手を止めて)
…まさか、欲張りな訳がなかろ。…んっ…
(髪を撫でていた手をそのまま美里の頬から首へと滑らせて、そのまま抱き寄せる)
フ、美里を抱きしめるのも癒されるのぅ…。
ん、楽しいって言ってくれて安心したぜよ。
ハハ、正直に言うと、緊張は俺もしてるし。
…お前さんの泣き顔や困った顔には弱いもんで、な。
つい甘くなってしまいそうになるダニ。
ああ、信用しとるきに。俺も美里がたくさんドキドキしてくれるようにするぜよ。
ん、わかった。それでは書き直しをお願いするぜよ。
…お前さんとのロールはいつも楽しいが、今回も二人で楽しめるロールにしような。
ああ、タイミングは【】で聞いてつかあさい。
さて、名残惜しいがそろそろ時間じゃな。…今日は本当にありがとうな。
美里、お前さんの家まで送るきに、一緒に帰ろう。…その前に、…ん…。
(美里の手を取って立ち上がるが、ふと笑うと屈んで顔を近付けてそっと口付けて)
…では、行こうか。
(少しの間そのままでいたが、ゆっくりと離れると美里の手を引いて歩き出した)
【俺の方はこれで〆ぜよ。急な呼び出しじゃったのに、付き合ってくれてありがとうな。楽しかったぜよ】
【今日はこれで失礼させてもらうが、美里も返事は無理しないでつかあさい】
【木曜の22時半に、また会おう。ではな。おやすみ、美里。ゆっくり休んで、エエ夢をな】
【貸してくれてありがとさん。これで返すナリ】
>>373 うん、いつでも歓迎だよ。
撫でて欲しくなったら、私からお願いしてもいい?
…大きいし、優しくて安心するの。
(雅治君の手が止まると、少し恥ずかしそうに見上げて)
良かった、ありがと…。ん……ん〜っ…。
(腕の中へ抱きしめてもらうと、自分からもぎゅうぅっと抱きついた)
(雅治君の体温を感じ、その腕に包まれると安心するのと一緒に鼓動が早くなってくる)
…うん…私もすごく嬉しい。
(ドキドキしてしまっていることを隠しながら、内心でここは同意できないなと思って)
(くすっと笑みを漏らした)
私も雅治君に叱られるとごめんなさいってすぐに言いたくなっちゃう…って
…そうなっちゃったわけだけど…。
ふふ…これも近い気持ちなのかな?嬉しいな…。
うん、今はこのロールでいっぱいドキドキしたいね。
私もいつも楽しいよ、今回も二人で楽しもうね。
じゃあ、次は私の書き直しのお返事からになるよね。作っておくから。
…本当だ。ううん、私のほうこそ本当にありがとう、嬉しかったよ。
うん!お家の前まで一緒に……?……ん……。
(雅治君がふいに見せた微笑みに見とれれば、二人の距離が縮まり唇が重なる)
(閉じる間のなかった瞳を細めて、少しの間唇のぬくもりを感じ)
……あ…う、うん!
(唇が離れてからも暫しぽうっとしていたが、雅治君の声に我に返り)
(慌ててこくんと頷くと、手を握り返して歩き始める)
(俯いたその顔は桜色に染まってしまって、闇に紛れてくれるのを願っていた)
【私からはこれで〆にするね。私のほうこそありがとう、すごく楽しかった】
【木曜日の22時半にまた会おうね、楽しみにしてる。】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい…雅治君。私の良い夢は、雅治君の夢だよ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【アルトと一緒に場所を借りるわね】
【ちょっとの間だがスレを借りるぜ。】
(抱き上げたシェリルをベッドに放り込む)
っと。早く帰って来れるなんて嘘ばっかだな……
ちっとも埋め合わせ出来やしねえし…くそっ
熱は下がったか?またウッカリやらかさなかったか?
>>376 ……っきゃあ!!
〜〜もうっ、髪がぐちゃぐちゃになっちゃうじゃない!
(半身を起こして髪を整えながら見上げて)
お帰りなさい、アルト。
忙しかったんでしょ、疲れていない?大丈夫?
あたしは大丈夫…この前会ってから色々あって
トリップキーが消えたり用意していたレスが消えたり
ちょっと散々な目にあったけど(苦笑)
>>377 ああ?髪が乱れたくらいで、天下のシェリル・ノーム様が霞むのかよ?(まったく悪びれず)
(起き上がったシェリルに覆い被さり、横抱きに強く引き寄せる)
……ただいまシェリル。
ただいま、か。悪くないな…案外。(若干頬を緩めつつ、髪にキスして)
こうしてれば疲れが取れるかもな。(更に密着してゆっくり息を吸い込む)
はぁ……やっぱコレだな。
お前のウッカリは筋金入りだな…もうウッカリシェリ兵衞名乗れよ。
トリップって前のと違ってるっけか?
>>378 っ失礼ね、霞むワケないでしょう!
でも…アルトに会うから、綺麗にしてきたんだもの…(ぽそっ)
案外って…このあたしがお帰りなさい、なんて言ってるのよ?
とっても貴重なんだから……感謝しなさいよ。
(抱き締められると気が緩んでゆっくりと体から力が抜け)
ちょっと、変な名前つけないでよ!
大体あたしのせいじゃないわ、HDDが壊れただけなんだから!
キーは死ぬ気で思い出したわよ…
…アルトに会ってから今までの記録、全部消えちゃったわ…
(沈んだ声で呟いて俯いて)
>>379 ……お前はいつだって綺麗だよ。(不意に真顔になり頬に触れ)
たまにマジで見惚れちまう事もあるくらいだし、な。
けど、俺の為にって所は素直に嬉しい。
図々しいヤツ。へいへい……(ふと、にやりと笑い)
なんなら、また一緒に暮らすか?
へぇ?そりゃ散々だったな?他のは大丈夫だったのかよ?
おまっ…え、そんなの全部保存してたのか!?スゲーな!
つか…女の子らしいっつか…くそっ 頬がニヤけ…ってなんなんだよ?!
可愛い過ぎんだろ!なんだよその乙女思考は!(真っ赤な顔で強く抱き締める)
記録は、想い出は俺たちが居る限りまたいくらでも作れるさ。
今までよかもっともっと…良いので塗り替えれば良い。
それに、忘れちゃいないだろ?
(額の髪を撫で口づけて、唇も奪う)
>>380 …バ、バカ…そ、そんないきなり真面目になんて…
……照れるでしょ、バカっ!
(熱くなってしまった顔を隠すようにアルトの胸に顔を突っ込み)
あら、暮らしてるでしょ?夏祭りはアパートから行ったもの。
(目をちょっと丸くして瞬きしながら首を傾げて)
全部消えちゃったわ…一切合財全部!
だから……〜〜〜ッ!!
(耳まで顔を真っ赤に染めて口をパクパクさせて)
…わ、悪かったわね、顔に似合わないことして!
ああもうっ、言うんじゃなかったわ……!(きつく抱きついて足をジタバタさせ)
………ええ…また作れるのよね…
見ることは出来なくなっちゃったけど、思い出せるものね?
また沢山作っ…ん……(やさしい口付けに目を閉じて応えて)
……照れてやんの(うりうりと頭を撫で冷やかし)
違うだろ…つまり…あ〜…アレだ!一生…添い遂げるって意味合いで…だな。
人生の伴侶だよ伴侶!
(敢えてシェリルの理解に難しい言葉を使い、恥ずかしさを誤魔化す)
いや…すげえ可愛い。また、悶絶する所だった。
つかヤバい位に嬉しいしこっ恥ずかしいだろ…
(ジタバタする足を足で挟んで絡め腰を引き寄せ)
こら!静かにしろじゃじゃ馬!……当然だろ?
(額を合わせて目を穏やかに細め)
なかなか時間が合わせられないが、絶対に黙って消えたりしないって誓ったしな。
あとはシェリルの体調次第だな(苦笑)
うし!じゃあ寝ようぜ?……良い子は寝る時間、だ。(頭を撫で口づけて)
おやすみ、シェリル。
>>382 ………バカ………(口を尖らせてそっぽを向き)
…え?……え、っと…それって…その……
(意味を理解して真っ赤以上に顔を赤くして固まってしまう)
恥ずかしいのはあたしよ!めちゃくちゃ恥ずかしいわ…!
(捕まってしまうと大人しくアルトの言葉を聴き)
…時間が合わせられないのは、あたしのせいでもあるし…気にしないで。
体調だって、そんなしょっちゅう寝込んでるワケじゃないもの!
…アルトに会えば元気になっちゃうから大丈夫よ。
(口付けを返して微笑んで)
あ…お祭りの続き、一度置きの方へ落としていいかしら?
HDDの不調のせいで3回も書き直したのよ…
また消えちゃったら今度こそPC蹴っちゃうわ!
会えて嬉しかったわ…おやすみなさい、アルト(キスしてウィンク)
>>383 【おう、じゃあまた置き見とくな?つか…余計に壊れるだろ!】
【二度と会えなくなったらどうすんだよ!(苦笑】
【気長に待つさ。だから無理はすんな、解ったな?(なで】
【じゃスレを返すぜ。ありがとう。】
【戦人とのゲーム再開の為、暫しここを使わせてもらう】
【さて…では先ず、そなたの気になって気になって仕方のない事でも…】
【…無粋な質問なら謝る】
【以前知識があまりないと聞いたが、そんなそなたに妾の相手を…「戦人」をしてもらっても良いのか、と…気になってな】
【もちろん妾はそなたに何の不満もない。むしろ大好きだと断言しても良い】
【だがな、妾が無理矢理つき合わせているのではないか…と…】
【あまり知識のない駒を動かすのは至難の業だ。妾なら無理だ】
【だからその…良いのかなぁ…って、な……無理させてないかなァ…って……】
【…重ねて言うが、妾は何の不満もないからな!そこは絶対に誤解するでないぞ?!】
【ゲームの為にちょっとここをまた借りるぜ】
【……………ぶっちゃけるぞ、この際だから】
【俺が把握してるのはウィキでの人物紹介と漫画版一巻の冒頭とあと途中の連載ちらっとだ!】
【――という状態でやってるんではっきり言って人に見られるのはかなり恥ずかしい。申し訳ない意味でな】
【ベアトとか、うみねこが本当に好きな奴とかに。俺はお前が可愛いなぁって思ったから俺になろうとして、
ベアトが不要だというなら俺は俺をやめるし、その逆も然りってところだ】
【隠しても仕方ないしボロはいつか出るだろうから言った。俺が部屋を持ちたいのも後ろめたさが理由の半分にある。
付き合う付き合わない、この先どうするかはお前の判断に任せるよ】
【知識の事はこの際置いておくとして、だな…】
【妾は、そなたが好きだ。そなたの「戦人」が大好きだ】
【まあ惚れた弱みという奴かもしれぬが…今まで…いや、今でも、な…】
【そなたに違和感を感じたりはしておらぬし、知った所でそれが変わるとも思えぬのだ】
【なんというても妾はそなたが好きなのだからな!】
【妾はただ、そなたが無理をしていて…妾が付き合わせているのだとしたら、とても申し訳なくてのぅ…】
【そこだけが気掛かりだったのだ……好きだと思うておる相手に、無理をさせるのは嫌だからな】
【だから…その…もし無理をしておらぬのなら、今まで通り…妾に付き合って欲しい、と…な…】
【…判断に任せるとか言うておると、いっぱいいっぱい振り回してしまうぞ!後悔しても遅いぜェ?!】
【そ、それと……妾が可愛いと思うたから、というのは…すごく、嬉しい…ありがとう】
面倒だから【】は外す、今日はベアト、ロールは抜きで腹割ってのんびりしないか?
…………置いていいのかそれ。って思う分をあっさり置いてかれるとこっちが動揺するんだけどな!?
お前がいいって言ってくれるんなら良かった、これが俺の一番の本音だ。
うん、少なくとも無い知識でぶち当たる覚悟を決めるくらい可愛かった。
大体大まかに俺とベアトのキャラは外郭だけでも分かった気がする……んで、お前がいかにデレで
とけてるか分かってる。
逆に俺の方がお前に申し訳なかった。嘘ついてるみたいな気分でさ。言ってすっきりしたぜ!
たまには…良いだろう。妾もそなたに倣って【】を外そう。
だってわからぬものはわからぬのなら仕様がないであろう?
妾が良いのだからそれで良いのだ。
そして…そなたが良いと言うてくれるのなら、嬉しい。
なっ…?!
そ、そこまで可愛い事などしておらぬと思うのだが…?!
う、嬉しいけど…嬉しいけど…うー……えと……こんな時どういう反応をしたら良いのかわからぬのぅ…。
むぅ…そうなのか?
…しかしそなたの嘘はまるで魔法であったぞ?
だから…そんなそなただから…妾はこんな気持ちになったのかもしれぬな。
ああそうだ。それと聞きたい事があってだな…。
ロールを続けるにあたって、妾はこれからネタバレ的な事もしてしまうかもしれぬ…。
大丈夫…か?もし嫌なら自重するつもりだが…。
…戦人はもしや寝てしまったのかの?
それならば仕方がない、ここは一旦返そうぞ。
ゆっくり休むが良いぞ戦人よ…。
まああまり気にせぬように、な。
…こんな妾ではあるが、これからもよろしく頼む。
それではスレを返そう!感謝する!
いちゃいちゃあげ
【あむと一緒にしばらく場所を借りるぜ】
……へぇ、こういう所なのか。
初めて来たな。
お前、こういうとこ、好きなんだ。
(あむの手を握ったまま、周りを軽く見回して)
>>393 【イクトと一緒にここを借りるね!】
【イクト遅くなってゴメン!】
好きっていうか…。あたしも初めてきたんだけど…。
前の続きからかな?
>>394 【いや……悪い、気づかなかったけどバッティングしちまってたみたいだな】
【フォローしてくれてサンキュ】
ああ、そうだな。
ちゃんと準備はしてきたから……ま、よろしくな。
すみません、ありがとうございます。
(あむの母親の言葉に丁寧に頭を下げると、あむの方を振り向いて)
仕方ないって、お前な……。
言ったろ、今日は玄関からお前の部屋に入りたいんだって。
(歩いて階段を上りながら、踊り場で少しだけ立ち止まり)
(以前の事を思い出してから、直ぐに後を追いかけながら)
(聞こえないように小さく呟く)
ベランダからだけってんじゃ、あいつに負けた感じするからな……。
ん?
いいだろ、別に……俺は気にしな
(最後まで言い切る前に目の前で扉が閉められて)
(目を丸くした後、やれやれと扉の横の壁に背をもたれかけさせて、天井を見上げる)
…………。
(数分ほど待ってから、そのままの姿勢で片手を上げて、手の甲で軽くノックをし)
おい、もういいだろ?
入るぞ。
(そう断わってから、扉を開けて中へと入る)
>>395 【ううん、せっかくイクトが探して来てくれたのに、あたしがもたもたしてたから…だからイクトは悪くないんだからねっ!】
【結局、あたしが不器用に余計なコトして混乱させちゃったみたい…申し訳なかったな…反省…。】
【ゴメンね、レスちょっと待っててね!】
>>396 ちょっ、イクト待って!
(まだ片付けが終わっていないのに、待ち切れなくなったイクトが勝手にドア開けて入ってくる。)
(その時、あたしは、昨日の夜食べ散らかしたお菓子の袋が散乱したままのテーブルを片付けている所で)
(あぁ…またこれだから太る、とか言われて、からかわれそうだったから、入られる前に片付けたかったのに!!)
(しまったとバツの悪い顔をしていると、入って来たイクトとばっちり目が合う…。)
(気まずい…。)
>>398 (悲鳴のような制止の声が上がるが、気にせずに扉を開ききる)
(中を見回せば、それなりに小奇麗に片付いていて)
(そんな中、テーブルだけに散らかったお菓子と、それを片付けようとして固まっているあむ)
(ものすごく動揺しているらしい彼女と視線が合うと、少しだけ考えて)
(そのままスタスタとテーブルの横まで歩いてくると、勝手にクッションにすわり)
(片付いてない袋からチョコ菓子を選んで、一つ摘んで口に入れる)
……これ、うまいよな。
俺も、結構好き。
(そう言って、横目であむの反応を窺ってから)
(もう一つ摘んで、口に入れる)
【いや……まぁ、いいか。とにかく、あんま気にするなよ】
>>399 (絶対からかってくると思ったイクトが、意外にもフツーの態度…それはそれで少し拍子抜けしたりして…。)
(もう封を開けて時間がかなり経っているお菓子を食べ出すイクトに、これじゃなんだか悪いな、と思い)
イクト、それもう昨日のヤツだから、チョココーティングしてあっても、中身湿気ってない?
はい、まだ開けてないヤツあるから。
こんなんでお腹壊されたりして、また文句言われたくないしっ!!
(と、新しいお菓子の袋を差し出して、ベッドに腰掛ける。)
【ありがと…イクト優しいねっ!】
>>400 (一応気を使ったつもりだったのだが、どことなく拍子抜けの顔を見せられると)
(内心溜息をつきながらも、菓子を口に運んでいって)
ん?
ああ……別に、へーき。
(そう言って、手を止めずに口に運ぼうとするが)
(改めて新しいお菓子の袋を差し出されると、小さく笑って)
……お前、少し食べすぎだろ。
いっつも、そんなにたくさん備蓄してあるわけ?
(そう言いつつも、お菓子の袋を受け取ると、ベッドに座ったあむを見上げてから)
(改めてぐるりと首を回して、部屋の飾り付けを見て)
……改めてみると、やっぱ結構女の子らしいんだな、お前の部屋。
>>401 あ、笑った!そんな風に人のコトをバカにする人には、あげるお菓子はありませーん!
(つーんと怒った振りしながらも、イクトへお菓子を渡すと、 イクトの微笑みに思わずドキっとして、顔を赤らめ、目を伏せてしまう。)
改めて見るとってなに?
それじゃ、あたしがまるで女の子らしくないみたいじゃん!!
まぁ、確かにあんまり乙女チックなのはキャラじゃないかもだけど…。
イクトもやっぱり、素直な可愛い子が好き?
男の子ってやっぱりそうなのかな?
あたしもそんな風になれたら…いいのに…。
(強がったかと思うと、すぐに弱い部分が透けて見えて、それを隠す様に)
なっ、なんてねっ!!そういえばイクト、バイオリン 聴きたい。
(すっと立ち上がり、バイオリンを取ろうとする。)
>>402 別に馬鹿になんかしてねーよ。
なんか、あんまりお菓子パクついてるイメージなかったから、面白かっただけ。
……さんきゅ。
(お菓子袋を受け取ると、開封して一つ摘み)
(ふと気がついたようにそのままあむの口の方に差し出して)
あ、俺ばっかりごめん……お前も食べる?
いや、そうじゃなくて、さ。
(捲くし立てるあむをチラッと見てから、呟くように)
……俺の目が、節穴だったってだけ。
ん、ああ……約束だったもんな。いいぜ。
(そう言って、自分もバイオリンケースに手を伸ばすと)
(あむの伸ばした手と触れ合って、一瞬動きを止めてしまう)
>>403 へっ?えっ?イクト??
(口の前に差し出されたお菓子と、イクトの顔とを交互に見て、食べるか食べないかで暫く迷い、思い切って)
(無言のまま、小さく口を開けた。)
イクトの目、節穴??
よく意味わかんないんだけど何?
(小学生には少し変化球は難しくて)
(バイオリンのケースに手を伸ばすと、手と手とが触れ合い、)
(思わず動きが止まり、イクトの顔を黙ったまま見詰めてそのまま動けなくなる。)
イクト…?
(沈黙に耐えられなくなり、か細い声でそっと名前を呼んだ。)
【イクト、眠くない?この辺にしとかない?】
>>404 早くしろよ、溶けるぞ。
(お菓子と自分を交互に見て、迷う様子を見せるあむを辛抱強く待って)
(小さく口を開かれれば、その中にぽいっとお菓子を放り込み)
……ほい、あーん、っと。
(持ちすぎた為に溶けて指についたチョコを、舌を出して舐め取る)
(歌唄と違って、いつしかそれなりに対等な関係だと思っていた少女の)
(予想外に子供な一面を見ると、少し意外そうな顔をしてから、少し笑って)
……なんでもない。
…………あむ……。
(触れた手を中心に、不意に沈黙が落ちる)
(何かを言おうとして、口を開きかけるが、出てきたのは名前だけで)
(結局、それ以上何も言わずに手を離すと、そっとバイオリンケースを開き)
(立ち上がって構えると、バイオリンを弾き始める)
(ガーシュイン「わが恋はここに」を選曲するが、勿論伝わるとは思っていなくて)
(ただ、無心に、心のままに弾き――しばらくして、ヴァイオリンを首から離す)
……どう?
>>405 (結局、口を突いて出て来るのはお互いの名前だけで)
(その空気のまま、高鳴る鼓動の音と重ね合わさるような、イクトのバイオリンの音色)
(イクトのバイオリンの音…イクトの音…切ない…音…。)
(音楽には疎くて、勿論、曲のタイトルも分かる筈も無く)
(しかしそれに込められた確かな想いを感じたのか、イクトを愛しいと思う気持ちが知らずに募っていき)
(感想を言う事が出来ないまま、その瞳からは、次々と想いが涙となって溢れて止まらない)
【……わり、今日はここまでっぽい】
【ここで凍結してもらって、良いか?】
>>407 【うん!もう時間も時間だしね!】
【次はどうする?】
【イクト、いつなら空いてる?】
【そうだな……日曜の夜なら、空いてそう】
【あとは、来週の火曜か。両方とも、今日と同じ時間位なら平気】
【お前はどう?】
>>409 【日曜って、20日だよね?】
【だったら日曜でもいいかな??早く会いたいし…】
>>410 【ああ……分かった】
【それじゃあ、20日の日曜、夜の10時に伝言板で、だな】
【悪いけど、先に落ちさせてもらうぜ……おやすみ、あむ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>411 【うん、また会えるの楽しみに待ってるから】
【なんだか今日はバタバタさせちゃってゴメンね】
【イクト、おやすみっ!!】
【スレを返すね!ありがとうっ】
【スレをお借りしますね】
【えっと、絢子さん、今からレスを準備しますから、少しだけ待ってくださいね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>413 【わかったわ、ゆっくり待ってるから】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249953477/212 (絢子さんを待ちながら浜辺を眺めていると、なんとなく先ほどまでの激しい行為を思い出してしまう)
ううう、駄目だなあ、こんな事ばかり考えちゃって……
絢子さんともっと楽しい思い出、いっぱい作りたいのに。
(これからも絢子さんと一緒に、絢子さんの隣を歩いていきたい)
(だけど、今この瞬間の絢子さんとは、今しかいられないわけで)
(だから、少しでも思い出を積み重ねていきたい)
(二人がもっと大人になった時、あの時こんな事があったねと、笑って語り合えるように)
(でも何だか、決してそんな事は無いのだけど、ついつい絢子さんを求めてしまって)
はあ……ちょっとだけ自己嫌悪、かな。
(下半身が少し熱くなるのを感じながらも、小さなため息をついたその時)
うわ! あ、絢子さん。
いえ、僕も今着替え終わったところですから。
(内心の悩みとは別に、絢子さんの顔を見るとやっぱり笑顔になる)
それじゃあ、旅館に戻りましょうか。
(笑顔のままで、そっと絢子さんに手を差し出した)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>415 はぁ……うん
(大きく深呼吸して気持ちを落ち着ける)
我ながら情けないわね、さっき護が「したがる」のを咎めたのに私の方が……なんて……
そんな事はおいといて、ちゃんと普通に接しなくちゃ!
そう、護も結構ゆっくりしてたんだ
えっ、ええ、行きましょう
(ちょっと照れて戸惑いながら差しだされた手を握り一緒に宿へと歩き出し)
【おまたせ、それで…この後はどうする?】
【そこの所決めてなかったと思うんだけど】
>>416 はい、その、ちょっと頭と体を冷やそうと思ったので。
(少し照れくさそうに言う)
(でも、せっかく冷やしたのに、ぼんやりしている間に少し体は火照ってしまって)
(しかも、絢子さん本人を目の前にすると、より鮮明に記憶がよみがえって)
(だけど、少し照れた様子の絢子さんを見ると、不思議に昂ぶりは鎮まって)
絢子さん、行きましょうか。
(暑い陽射しの下、だけど絢子さんの少しだけ暖かい手の感触は決して不快では無く)
(仲良く並んで歩き始めた)
【そうですね、その、本当はこのまま宿ででも、と思ってたんですけど】
【何だかきりも良いですし、もう夏も終わりですし、何か違うシチュエーションに移りましょうか】
>>417 そうなの、それは私も似たようなもの、かな……
(護も押さえようと頑張ったことを知るとちょっと気まずげに)
ありがとう護
(素直に微笑む護に護の手を握ると伝わる温かさと優しさに安心して
嬉しそうに笑い帰り道を……今度はゆっくり歩いていった)
(部屋に帰り汗と海水……ついでに別の汁に汚れた体を洗い流すべくお風呂に)
ふう……お待たせ、良いお湯だったわね
(もちろん一緒にはいると我慢できなくなって元の木阿弥なので男女別の大浴場だ、から出て先に上がっていた護に声をかけた)
【そうね、一応この後すぐに第……えっと何ラウンド目かしら?
が来ても応えられるような返しにしていたけど、ここらで区切りをつけた方がいいかもね】
【けど折角だから宿の一夜を一緒に…しない?短くていいから】
>>418 (仲居さんが意味ありげな笑みを浮かべながら混浴風呂を紹介してくれたが、さすがに我慢できなくなりそうなので丁重にお断りした)
(絢子さんと別々に入ったお風呂は、思っていたよりも広くて、お湯も気持ちが良かった)
そっか、混浴風呂があるくらいだもんな。
(妙なところに納得しながら、色々な意味で激しい運動をした後の体を清め、疲れをとった)
(そして、一足先に部屋で待っていると、湯上りの絢子さんが戻ってきた)
絢子さん、はい、そうですね、とってもいいお湯でした。
(湯上りの絢子さんの色っぽさに、どきどきしながらも、にこっと微笑んで頷く)
(一瞬の沈黙)
(ふと、初めて結ばれた時のことを思い出してしまった)
(あの時も二人きりで旅館に出かけて、期待と覚悟はあったけど、いざ実際にそうなると、舞い上がってしまって)
絢子さん……
(どきどきしながら、それでもあれから何回も肌を重ねて、何度肌を重ねても新鮮で)
(だけどその分ゆっくりと落ち着いてお互いを慈しみ、愛し合うことができるようになって)
その……絢子さんさえよければ……
(そっと絢子さんの手を握り、その唇にキスをした)
【あは、ありがとうございます。とっても嬉しいです】
【それじゃあ、その、短く収まるのか分からないですけど……しましょうね、絢子さん】
>>419 ほんと……よく暖まったし綺麗になって気持ちいいわ
(長い髪をタオルで拭きながら護に返事をしていると)
どうかしたの?護
(動きの止まった護を不思議に思い、軽くかがみ込んで顔を覗き込む)
ねえまも……ん……
(手を引かれ唇を塞がれて自分の動きが止まる)
…全く……後でもう一度お風呂に入る必要がありそうね
(赤くなった顔を逸らしながら少し湾曲的に了承した)
【ありがとう護】
【スレタイに則って、激しくよりも甘くまったりと……ね♥】
>>420 (しっとりと、いつも以上に潤いに満ちた絢子さんの髪からは、ほのかにシャンプーの香り)
(湯上りだからだろうけど、?いだ手はとても暖かく)
ん……絢子さん……
(昼間、自分でも呆れるほど行為を繰り返したからだろうか、どきどきしながらも、いつもより落ち着いているように感じる)
(何回か、軽く触れるだけのキスを繰り返しながら、そっと絢子さんのうなじに触れた)
んふう……はい、絢子さんを、僕で染めてしまいたいですから……ここのお風呂、夜中まで入れるみたいですし。
ちゅ……
(恥ずかしそうに顔をそらした絢子さんに答えながら、軽く伸びをして絢子さんの首筋にキスをする)
【はい、絢子さんの隅々まで、丁寧に愛したいです】
>>421 (よくお湯につかった名残か、それとも護の内から出たものか、熱を帯びた護の手が肌を掠めるだけで身じろぎする)
あ……まも、る……
(護の体が密着すると火照った体を冷ますためシャツと短パンだけを纏った肢体をくねらせる)
(情熱と衝動に突き動かされるような昼間のそれとは違ってひたすら優しいキスと愛撫に心地よく浸って)
ん…ありがとう護……今日だけでもう何度目か分からないけど……私もまだ、欲しいから……
私だって護を……んっ……好きにしちゃう……
(首筋を唇がなぞると護の頭を抱きしめて、一緒になって肌をくすぐる髪の毛をゆったりとなでた)
【OK、それじゃよろしくね】
>>422 はい、僕も、絢子さんが欲しいです。
絢子さんのこと、何度でも愛せます、愛したいです……
んむ! ふ、うう……
(頭を抱きしめられ、絢子さんの肌に顔が密着した)
(その途端に、絢子さんの肌の香りに包まれる)
ふう……ん、んちゅ、ちゅ……
(絢子さんに撫でられながら、少しだけ悪戯心を出して鎖骨の辺りにキスマークをつけてしまう)
ふあ……あは、絢子さんにキスマークです。
みんなにからかわれるかもしれないけど……だけど、絢子さんは僕の恋人ですから。
ちゅ……ちゅ……
(唇や首筋、鎖骨の辺りにも、抱きしめられたままでキスを繰り返す)
(そして、そっと絢子さんを抱きしめ、互いのぬくもりを交換していく)
(Tシャツと短パンだけに包まれた見事な肢体を体全体で感じようとするかのように、体を密着させて)
(そっと絢子さんの背中に回した腕を動かして、優しい手つきで撫でた)
>>423 うん、もちろん護も私を好きにしてね♥
んっ!あ、ふぅ……あん……
(自分で抱きしめ密着した護が強く吸い付くと声を殺しつつ喘ぎ)
あ……もう、こんなことして……でも、いいわ……護が私を独り占めできる証……よね……
(キスマークにちょっと眉を顰めるがすぐに笑う)
やっ……あ……くっ…うん……
(何度も何度も口づけられ、まだほてっていた肌が護の好きに玩ばれて)
んっ……護……好きぃ……
(抱きしめられ押しつけられる柔らかい膨らみはTシャツ越しでも下着を付けていないと分かる)
【そろそろ訊いておこうと思うんだけど今夜のタイムリミットはどれくらい?】
【私はいつも通り1時……やろうと思えばもう少し延ばせるかな、ってくらい】
>>424 ん、んん……んふ、ああん……絢子さあん……
(抱きしめられると、絢子さんに包まれる感じがして、とても気持ちが良い)
(いつかは絢子さんを抱きしめて、包み込んであげられるようになりたいと思いつつ、最近は諦めたりもしているのだが)
僕も、好きです絢子さん……大好きです……
あはあ……絢子さん、絢子さん……
(どうやら下着をつけていない絢子さん)
(滑らかな体のラインを探る手を邪魔するものは何も無く)
(シャツやパンツ越しでも、女性らしい優美な曲線をしっかりと感じ取ることができた)
はふ……絢子さんに触れてるだけで、僕……
(性器はたちまち力をみなぎらせ、そっと、躊躇いがちに絢子さんの太ももあたりに押し付けると、こちらもしっかりと存在感を伝える)
ふはあ……はうん……あむ……
(Tシャツ越しに、そっと乳房に吸い付き、唇をちゅうちゅうと動かした)
【そうですね、僕も1時くらいですね】
【絢子さんさえよければ、じっくりと進めれば良いと思いますから、無理せずに行きましょう】
>>425 フフッ、なあに?護……
(ギュッと抱きしめているだけで心身共に温かくなってくるようでただ抱きしめたままニコニコしている)
嬉しい……護……あ……
(熱を帯びた護の体と触れあうたびその熱が伝導したように熱くなり乳首が尖って自己主張してることがTシャツ一枚越しでは隠しようもない)
(太ももに硬い物を押しつけられると息を飲んで、受け入れる事を示すようにより強く抱きしめた)
あっ!あ!いいわっ!もっと触って……私をおかしくしちゃっていいっ!!から!
(手と唇がはい回ると息を乱しむき出しの太ももを押しつけて興奮を伝える)
そんなッ!こと、したら汚れちゃう!やっ!でっ、でも!ああんっ!!
(いたいほど隆起した乳首をシャツの布ごとしゃぶられて体に力が入らず護を引っ張るように仰向けに倒れた)
>>426 あん、絢子さん、おいひいれふ、あやこふぁんろおっふぁい……
(夢中で絢子さんの乳房をしゃぶる)
(何度も直に触れてきた乳房だけど、こうしてTシャツごと口に含むのは、何だか新鮮な味わいで)
(そして、乱れ始めた絢子さんを、もっともっと興奮させたくなる)
(短パンに包まれた、形のよい、きゅっと引き締まったお尻や、すべすべの肌触りがたまらない太ももまで、丁寧に撫で回した)
あうん! 絢子さん? だ、大丈夫ですか?
(力が抜けたように倒れてしまう絢子さん)
(少し慌てて尋ねるが、どうやら怪我とかはしてないようだ)
あは、可愛いですよ、絢子さん。
(感じちゃってふらついた絢子さんが、可愛くてたまらない)
ん……絢子さん、大好きです……もっと、もっと絢子さんを気持ちよくしてあげますね?
だから、絢子さんも、お願いします……
(キスをしながらTシャツをたくし上げ、むき出しになった乳房に手を重ねて、軽くこねるように揉み始めた)
(同時に、絢子さんの太ももに、部屋着のズボン越しに勃起した性器を押し付けて、刺激を求める)
【もう1時を回りましたね、それじゃあ、今夜はここまでにしましょうか】
【えっと、僕は日曜か、その後だと火曜日以降になりそうです】
【絢子さんは、どうですか?】
>>427 【そうね、私もそろそろ限界だわ】
【だったら、来週の火曜日でお願い、時間は今日と同じで】
>>428 【はい、じゃあ火曜日の22時ですね】
【えっと、水曜の朝がちょっと早いので、24時ごろまでしかできないと思いますけど、よろしくお願いします】
【今夜も、とっても楽しかったです、絢子さん。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさい、絢子さん】
(そっと絢子さんの手を握り、背伸びをして唇にキスをした)
【スレをお返ししますね】
>>429 【わかったわ、短くても会えるんだから贅沢は言わないわよ】
【護こそ今夜も素敵だったわ、そしてお疲れさま】
【お休みなさい護……】
(ゆっくりとキスをした後離した唇をそっと指でなぞって)
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね。】
【お姉ちゃんとしばらくスレをお借りしますっ】
>>431 お姉ちゃん、おまたせっ。
あんまり時間がないんだっけ……ちょっと残念かも。
それじゃあ、どうしよっか?
先に打ち合わせする?
それとも……お姉ちゃんが大好きな、こっち……?
(裾の短いタイトスカートの布地を下から押し上げるテントを、指でなぞって強調して)
>>432 そうなの…、ちょっと疲れてるしね。
ふふ…打合せなんて必要ないわ。
メイリンがしたいこと、欲望のままに犯してくれていいのよ♥
そのぷっくり膨らんだ金玉汁の中身、私に全部…吐き出していいのよ♪
(メイリンのスカートの上から、強く金玉を握りつけてもぎもぎと揉み付ける)
【一時過ぎくらいまでだけど、よろしくね♪】
>>433 くす……お姉ちゃんなら、絶対そう言うって思った。
だって、お姉ちゃん、私のえっちなオチンポから出るザーメン中毒なんだもん。
今日一日我慢させられた、寸止めオナニーですっごく濃くなった濃厚精液、飲みたいんだよね?
あんっ、もう……昨日もそうやってキンタマもんで……っ。
このままじゃ、スカートの中に無駄打ちしちゃうよぉっ。
いつもみたいに……私のスカートの下に頭突っ込んで、おしゃぶりして……?
(タマを弄られる快感に喘ぎながらも、小首を傾げてスカートの裾を摘んで見せて)
(可愛らしいピンクの下着から零れ落ちる、キンタマだけをルナの視界に覗かせる)
【本当にちょっとだけなんだね……無理しないでいいからね、お姉ちゃん】
>>434 中毒だなんて…そんなことはないわよ♥
でも…濃厚ザーメンは飲みたいわ♪…ふふ、メイリンったらもじもじしちゃって♥
おしゃぶり…?何を言っているのかしら。そんなに我慢できないんだったら…
私を犯して…野獣みたいにがっつりレイプすればいいじゃない♥私への愛を叫びながら
肉便器みたいに扱って、窒息するまでメイリンの愛に溺れたいの……♥
(金玉を離すと、くすりと笑ってベッドの上に腰を下ろし)
(誘うように妖艶な微笑みを向けると、股を開いてじゅくじゅくになったショーツを覗かせながら)
…犯して?メイリンの…愛欲のままに、私を犯していいの♥襲って…ほしいの♥
【えぇ、ありがとうねメイリン♪】
>>435 ほら、やっぱり飲みたいんじゃない。
ほんと、いっつも注文ばっかり多いんだから……。
いいよ、犯してあげる。
お姉ちゃんの大好きな、ガチラブレイプして、ハメまくってあげる。
その濡れ濡れの淫乱おまんこに、私のぶっとい勃起チンポ入れて……。
濃厚ザーメンミルク、子宮いっぱいに詰め込んであげるねっ。
(ベッドに近づくと、ルナの顎を引いて、上から口付けると、舌で唇を舐めまわして)
ほら……ん、ちゅ……おねえちゃんもキスして……?
いやらしくベロフェラしながら……おまんこ、してあげる……。
(スカートを完全に捲り上げて、そり返ったカリ高チンポを露わにすると)
(濡れそぼったショーツに何度もこすり付けて)
>>436 【ごめんね、そろそろ…。】
【次回は、まだ分からないから分かった時に連絡させてもらうわね。】
【それじゃ、おやすみなさい♪】
>>437 【はーい、それじゃあ待ってるね、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【あむとのロールにしばらく場所を借りるぜ】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを使わせて貰うね!!】
>>439 【お待たせっ!イクト、今日もヨロシクねっ!】
【前の続きからでいい?】
>>440 【ああ、よろしくな、あむ】
【じゃあ、用意してあるから、待っててくれな】
>>406 (あむへと視線をやれば、瞳からはポロポロと涙がこぼれ)
(少し目を伏せると、ポケットを探って少しよれてしまったハンカチを取り出すと)
(そっと目尻に当てて、涙を吸い取ってやり)
……あんま、綺麗じゃなくて悪いな。
(しばらく、涙が止まるまでそうやって拭ってやると)
(ハンカチをまたポケットにしまって)
(身を屈めて視線を合わせながら、しばらく言葉を選ぶように考え)
落ち着いた?
……ごめん。泣かすつもり、なかったんだけど。
>>442 (思いがけず泣いてしまい、何も見えなくなると目元に柔らかな感触)
(はっと顔を上げると、いつの間にかすぐ目の前にイクトが居て、目に当たる物がイクトのハンカチで、イクトが涙を拭いてくれているのだと気付く。)
そんな…綺麗…じゃ…ないなんて…気にしな…い…。
(涙で息を詰まらせながら、途切れ途切れ言葉を発して)
(イクトと視線を合わせると、なんで泣いているのか、自分で分かってしまったような気がして)
ゴメン、イクト…。こんな泣くつもりじゃ…こんなあたし、キャラじゃないよね…。
でもね、イクト…。イクトの音は…初めて聴いた時から何も変わらなくて…。
なんだかとっても…切なくなる…。
イクトの気持ちが伝わってくる…。
(涙でまだ潤む瞳でイクトに向かって、微笑み掛けた。)
>>443 綺麗じゃないことは否定しないのな。
(少しだけ苦笑しつつも、視線が合うと優しく微笑んで見せる)
……キャラかどうかなんて関係ない。
(何気ない一言に、自分でも思いがけないほど強い声が出てしまう)
ただ……理由はどうあれ、お前を泣かせたくない。
お前の泣き顔は見たくない。
それだけだ。
……そうだな。
お前、初めて会ったときから、俺のバイオリン、好きって言ってくれてたもんな。
ありがとな、あむ。
(涙が払われ、微笑みかけられると、少しだけ胸が疼く)
(その衝動のままに振舞えば、きっと目の前の少女を困らせてしまうような気がして)
(あむの隣に腰を下ろすと、誤魔化すようにチョコ菓子を摘んで、あむの口の前に持っていく)
ほら、お礼。
>>444 (イクトの声が大きくなった事に驚きながら、でも、関係ないと言ってくれたその事がとても嬉しくて。)
(そして、その後に続いた言葉に、心が揺れて)
(気持ちをまた伝えられないまま…胸が…苦しい…。)
イクト…お礼って…それ元々…あたしの…。
(イクトの顔を見ながら、ちょっと呆れたようにわざと笑って)
(イクトに感謝するように、その手を取り、重ねて、また笑って見せた。)
>>445 (嬉しそうな表情と、少し苦しげなあむの表情)
(決して鈍感ではない、むしろ感受性の高すぎる彼には)
(彼女の心の動きもなんとなくは察せられていて)
(それでも、これまでの経緯や諸々が、口を重たくし、言うべき言葉を凍らせてしまう)
いいだろ、別に。
お子様が喜びそうな甘いものなんて、今は持ってねーし。
(呆れたような笑顔に、おどけたような笑みを口元に浮かべるが)
(手を重ねて微笑まれると、また胸が少し痛んで)
(視線をあむから逸らすと、いつも入ってくる夕焼けに染まったベランダを眺めて)
……泣かせたくないって事は、苦しませたくないって事だよな。
泣いてなきゃいいってもんじゃない。
(そう小さく呟くと、顔を戻して、あむの顔を正面から見て)
なぁ。
お前……唯世の事、どう思ってるんだ?
>>446 (イクトが、ふとベランダへ視線を移したかと思うと、何か考え込んでいるのが分かって)
(でもそれはいつも通り、イクトの考えは読めなくて)
(何か言っているのも、よく聞き取ることが出来なかった。)
(イクトがこちらへ向き直り、突然質問してきた内容に目をまるくし)
えっ…?唯世くん?何でそんな突然そんなコト??
またあたしをからかうつもり?
そういうイクトだって…好きな人…いるんでしょ?
お前、とか冗談言うのはナシなんだから!
イクトがちゃんと本当のコト言ったらじゃないと言えないっ!
(またからかわれるのではと警戒しながら、少し調子が出てきて、そんなイクトとのやり取りを楽しんでもいて)
>>447 いや……。
(少し張り詰めていた空気が、あむの言葉によって軽くなっていく)
(このまま、冗談に紛れさせてしまってもいい)
(一瞬、そんな誘惑に駆られそうになるが)
(この機会を逃したら、次のチャンスはもしかしたらないかも知れない)
(そう考えると、腹を決めて)
……ああ、いるぜ。
お前が好きだ。
(窓から差し込む夕焼けに照らされる、あむの顔を見つめて)
(何か言おうとするのを遮るように、もう一度、はっきりと口にする)
……日奈森あむが好きだ。
>>448 やっ…やだ…イクト…またそんな冗談…。
(そこまで口にすると、イクトの真剣な表情から、その言葉に冗談や嘘は含まれていない気がして)
(以前、信じないと言った時のイクトの顔を思い出して、胸が締め付けられるように痛んだ。)
(どうしよう、何か…何か話さなきゃ…)
(焦れば焦る程、言葉は出てこない。そうしているうちに更にはっきりと気持ちを伝えられ、胸がいっぱいになり、ますます言葉は出ず)
イクト…。
(今は愛しい人の名前を呼ぶだけで精一杯で)
(そっと抱き締めるように、イクトの背中に腕を廻した。)
>>449 冗談じゃ、ねぇよ。
(流そうとするあむの言葉にも、表情を動かさずに言葉を続けて)
(嘘がない事を示すように、真っ直ぐに目を覗き込む)
(返事のない、緊張感の漂う時間が流れる)
(そして、ただ一言名前が呼ばれて)
(目の前の少女が、自分の背中に手を回し、抱きついてきた)
(少し躊躇ってから、その髪をそっと撫でて)
……俺でいいのか?
俺は、きっとあいつみたいには、優しくないぜ。
>>450 (イクトを抱き締めながら、イクトの胸に軽く身体を預けるように顔を埋めて、髪を撫でてくれるその手を愛しく感じながら、自分の鼓動の早さに驚く。)
イクト…イクトでいい、じゃなくて…。
イクトがいいのっ!あたしは…イクトが…イクトが…。
(一生懸命話そうとすると、また瞳が潤んで)
(頬を染めながら、必死にここまで言葉にした。)
唯世くんのコトは…好き…だったけど…。そのなんて言うか…憧れの人ってゆーか…。
…だから今は…今は…。
(泣き出しそうになりながらイクトを見上げて、抱き締める腕に力を込めて)
イクトが…好きだよ…。
(俯きがちに恥じらいながらも、ずっと言えなかった言葉をやっと紡いだ。)
【イクト、眠くない?大丈夫?】
【無理そうだったら遠慮しないでいってね?】
【……そうだな。時間も展開もキリが良いし、今日はここまでにしとくか】
【意外になんとかなるもんだな、このまま永久に話が進まなかったらどうしようかと思ったぜ】
【これなら、次でとりあえず区切りはつけられそうだな】
【お前は、次はいつなら空いてるの?】
>>452 【うん!!】
【打ち合わせナシだからね、どう転ぶか分からない面白さがあたしは好きだったり…振り回しちゃってたらごめん…。】
【だいたいいつもの時間なら、夜は平気かな。】
【明日なんかだったら、昼間でも平気だけど】
【イクトは?イクトに合わせるよ!】
>>453 【言ったろ? 俺もそういうのは嫌いじゃない】
【そうは言っても、ちゃんとハッピーエンドにしたい、とは思ってるけどな】
【そうだな……悪いけど、連休中はちょっと忙しそうだ】
【今週の金曜の夜、22時からはどう?】
>>454 【そーだね…あたしもハッピーエンドがいいな。】
【じゃ、金曜の22時にまた…ね?】
【イクト、今日もありがと、一緒に居られて嬉しかった…なんか恥ずかしいな、ううっ…おやすみなさいっ。】
【スレを返すね!お借りしました!!ありがと!】
>>455 【ああ、じゃあまた、な】
【俺も、楽しかったぜ。おやすみ、あむ】
【スレを借りたぜ、ありがとな】
【吉村護 ◆LX1am8MW66と一緒にスレをお借りします】
>>護
【私の番だけど護がこんなに早く来てくれると思ってなかったからまだ書き上がってないの、もうちょっと待っててね】
【スレをお借りしますね】
>>457 【はい、絢子さん、大丈夫ですよ、待ってますね】
【今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
>>427 ひゃあふぅぅ……こんな形でッ……!!
吸われたら変な感じしちゃうぅぅ!!
(執拗に乳首を吸われて身体をくねらせる)
(白いシャツが汗と唾液に汚れて素肌がすっかり透けて)
あ!や、護!なんか!口も手つきもエッチすぎっ!るぅ!
(太ももからお尻に至る飛びくんっと跳ねて)
そんなことぉ……護が激しいからこんなになっちゃうんじゃない……
(シャツをまくられても恥じらうどころ構っていたというように
そうね……護、こういうのに興味有る……?
(体勢を入れ替えると護のパンツをおろし、一回深呼吸してから両手で抱えた乳房で挟み込む)
んっ……ふぅ……
(そのま強く押さえると身体ごと擦りつけて……)
【お待たせ、今夜もよろしく♥】
>>459 絢子さん……
(Tシャツを肌蹴させながら抗議する絢子さんが、また可愛く見えてしまって)
ふああ、だって、僕の手で乱れる絢子さんって、とっても素敵だから。
だから、僕たまらないんですよお。
(揉んでいた乳房に、そっとキスを、左右交互に繰り返す)
え? え?
(何かたくらんでいる様な、そんな様子の絢子さんに、あっという間に押し倒されてしまって)
あ、あの、こ、これって……う、うわわ!
(パンツを下ろされ、下半身丸裸にされると、ぴんと元気に勃起した性器が飛び出す)
(絢子さんは、それを形の良い乳房で挟むと、ぐいぐいと扱き始めた)
ああ! ああん! あ、絢子さあん! こ、こんなのすごすぎますう!
(柔らかくて温かい乳房にくるまれて、性器が刺激される)
はううん、興味、興味あります、絢子さんの胸で愛してもらうの、とってもいいです!
(びくんびくんと脈打ちながら、ペニスは絢子さんの胸での奉仕に喜んでいた)
(完全に脱いじゃっているのでもなく、半裸での行為は、やっぱりとてつもなく興奮して)
(ペニスは早くも先走りを滲ませていた)
>>460 な、なに……?
また……そんなずるいんだから……
ンッ!はふ……んあっ!!わ、わかったから!もっと好きにして!乱れさせてっ!!
(掌とキスに怒ってるフリも保てず護を抱きしめて旨に押しつける)
んふ……よっ……あは、その声は…とっても感じてくれるのね……
(護のうわずった声に自分の興奮も煽られて)
いいわよ、このままおっぱいで護のこと愛してあげる……
(身体ごと押しつけて柔らかい乳房で脈打つ肉棒を包み込んで擦りつけた)
>>461 は、はうう……絢子さん……
こ、これじゃあ僕の方がみだれちゃいますよお……
(少し情けない声を出しながら、責めていたはずの自分がいつの間にか責められているのに戸惑う)
(もちろん、戸惑いながらもしっかりと感じてしまっているのだが)
は、はい、感じてます、とっても感じてます。
絢子さんの胸、とっても柔らかくて、気持ち良いです。
あはあ!
(柔らかい乳房が、ペニスを満遍なく揉み解すように扱く度に、びくんびくんと脈打ちながら先走りが零れた)
ん! んふう! 絢子さん……はあ……
(絢子さんにも気持ちよくなって欲しくて、だから絢子さんの髪を撫で、形の良い耳をくすぐるように触れる)
くふ! ううん……
(性器の根元に熱い塊が蓄積されていくのが分かる)
(このままでは絢子さんを汚してしまう、という思いと、絢子さんの整った、美しい顔を汚したいという相反する思いに揺れ動く心)
あ、はあ……絢子さん、こ、このままじゃ出ちゃいます……
絢子さんの、絢子さんの事、汚しちゃいますう……
>>462 たまには……んっ……有りじゃない?
いつも……私の方がされてるんだから……
(面白そうにしながらゆっくりと肉棒を擦り)
ひゃっ!?もう、今回は私がしてあげるんだから……
(油断していたところに触られてちょっとふくれ)
イきそうなのね?
構わないわよ……あむ……ちゅ……ふむ、もも(このまま出しちゃって!)
(乳房の谷間からはみ出したそれを銜えて胸と一緒に舌で刺激を銜える)
>>463 ああん……絢子さあん……
(女の子みたいな声を上げさせられて、ちょっと情けないと思う)
(だけど、絢子さんが自分を気持ちよくしてあげたいと思ってくれている事に嬉しくなる)
だ、だけど、やっぱり絢子さんにも気持ちよくなって欲しいし……
でも、せっかく絢子さんがしてくれてるんですし、お願いしちゃいます。
(耳を弄るのはやめて、髪を撫でるだけにする)
(艶々でさらさらの髪を撫でながら、性器を擦る乳房の感覚に意識を集中した)
うっふうん、は、はいい、いきそうなんです、出ちゃいそうでえ!
(その事を確認されると、ぞくりと背筋が震えてしまう)
良いんですか? 絢子さん、このまま出しても。
はっくう!
(にゅるっと胸の谷間から顔を覗かせた性器の先端を口で刺激されると、逡巡も吹き飛んだ)
はうん! だ、出しちゃいます、絢子さん! んあ! んああ! 絢子さん! 絢子さあん!
(次の瞬間にはペニスが盛大に脈打ちながら、熱い精液を吐き出していた)
ふうあ! あふん! んう! んあん!
(がくっがくっと腰を震わせながら、白く濁った雄の粘液に、ありったけの愛情を乗せて、絢子さんの美しい顔や乳房を汚していった)
>>464 うん、私に任せて、ね…?頑張るから……
(胸を押しつけたままそっと護の足を触って)
うん、ちゅむ……ん……
(優しく髪を撫でられ嬉しそうにペニスを舐め)
だから、構わないから、私に出し……
ふあぁっ!
(その言葉に従ったかのように目の前で爆発した精液が肌も髪も服も染めていくのを呆然と眺めて)
あ……あ、すごい……出してくれたんだ……嬉しい……
>>465 は、はあ……はあん……
絢子さんが、僕ので汚れてる……
(絢子さんに対して発揮される事の多いSっ気が顔を覗かせ、その光景に興奮してしまった)
(女神のような存在を、雄の体液で汚す)
(絢子さんは自分のものだと宣言するような行為に、昂ぶりは鎮まるどころかますます激しくなる)
だ、だって絢子さんが一生懸命気持ちよくしてくれましたから。
普段だって、とっても気持ちが良いのに、こんなにされたら……
(絢子さんの手が脚の触れただけでも、いつも以上に感じてしまっていた)
ありがとうございます、絢子さん。
とっても綺麗です、その姿……
(そう言って、まだ絢子さんの胸に挟まれたままのペニスをびくりと震わせると、どろりと中に残った精液を零す)
(同時に、絢子さんの頬についている精液を指ですくって、その指で絢子さんの唇にそっと触れた)
あの、舐めてくれますか? 絢子さん。
【えっと、せっかく絢子さんが早く来てくださったんですが、今夜はここまでで良いですか?】
【僕、次は木曜日からなら大丈夫です。あ、月曜日は帰りが夜中になりそうですから、無理なんですけど】
>>466 【ううん、今夜は早めに終わるのがわかってたし、早く会えたから短くは感じなくてすんだと考えましょう】
【なら25日金曜日でどうかしら?】
>>467 【あは、ありがとうございます】
【これも絢子さんのおかげですね】
【はい、では金曜日、25日の金曜日にお願いしますね】
【えっと、明日のこともありますから、お先に失礼します】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、絢子さん】
(そっと絢子さんの手を握って、少し背伸びをすると、絢子さんにキスをした)
【スレをお返ししますね】
>>468 【護が早く来てくれたおかげでもあるわよ】
【また25日に会いましょう】
【うん、お休みなさい護…ん……】
(背伸びした護の頬に手を添えてゆっくりキスをする)
【スレをお返しします】
【カイトと一緒にお借りするわね】
【今日も宜しく、カイト】
【MEIKOと一緒にお借りします】
【こちらこそ】
(待ち合わせをしたは良いものの部屋へと戻ってくると)
(やはり普段通り椅子代わりにベッドの段差に腰掛けて)
…えっと、カイト。
あの、お願いがあるんだけど…。
>>472 (追いかけるように部屋に入りそのままベットの前まで行き)
(ベットに腰掛けるメイコを見つめながら)
ん?なぁに?
んー…。
(口に出す直前まで躊躇うように視線を彷徨わせていたが)
(立ったままの相手を見上げるように視線を向けて)
(僅かに首を傾ぎながら言葉を紡ぎ)
――服、脱いで…?
>>474 ――――はい?
(可愛らしく首を傾けて紡がれた言葉に何とか言葉を搾り出し)
(無意識に一歩後ろに下がり慌てて)
えっ?ちょ、ええ?
どうしたの?
もしかしてお酒飲んでたりする?
>>475 …飲んでない。
(流石に気恥ずかしいのか短くそれだけ返すと)
(ベッドへと横たわり背を向け布団の中へと隠れて)
流石に、下着とかまで脱がれたらびっくりするけど、
でも、それ以外だったら、って…。
>>476 ああ、そう……
(あまりの事にそっけない返事をしながら)
(布団の中に隠れてしまったメイコを見つめ)
んー?どうしたの?めーこ。
そりゃあ、頼まれてもいきなり全裸とかにはならないけどさ。
(ベットに腰掛、隠れているメイコを布団の上からぽんぽんと叩き)
ちょっと待っててね。
(声を掛けてからマフラーとコートだけを素早く脱いだ)
>>477 良いじゃない、あたしなんて普段から水着みたいな格好なんだし。
(何処か誤魔化すように言いながら)
(願い通りに服を脱いだ気配を布団越しに感じ取れば腕を伸ばして)
(久々に感じる愛しい温もりと香りに縋るように布団の中へと招く)
(普段通り露出の多い自分の身体と、薄着になった相手の身体を絡ませると)
(邪魔を取り除いた分、求めたそれがいつも以上に伝わって来るようで)
(そのままぎゅっとしがみついて)
…今日は、このまま一緒に寝て。
>>478 まあ…確かに。
俺とめーこは対照的な服装だしね。
(お互いの普段の服装を思い浮かべながら答えていると)
(急に引っ張られて布団の中に引き込まれ)
(身体をぺったりとくっつかれて、じんわりとした温もりを感じ)
(ぎゅっとしがみついて来たメイコの背中に腕を回し)
(落ち着かせるようにゆっくりと撫でながら)
いいけど……どうしたの?
拗ねてる?
俺まだ何にもしてないんだけどなー。
>>479 ……逢いたかった、だけ。
(問い掛けには緩く首を振り否定して)
(一拍置いてから小さな声音で呟き)
(布団の中でお互い抱き合う形になると)
(更に温もりが籠もり身体も密着して)
(胸を堅い身体で潰すように距離を縮める)
(鼓動まで伝わる程に触れ合っても尚腕に力を込めて)
だって、コートとか、マフラーとか、邪魔なんだもの。
>>480 ……そっか。
うん、俺も逢いたかったよ。
(互いの距離をなくすように密着されれば)
(その柔らかな体を背中にある手でもってより一層くっつくようにして)
(メイコの髪に顔を埋めるようにしながら)
邪魔…かぁ、くっつく分には邪魔かもしれないね。
ねぇ、めーこ。
俺さぁ、めーこと逢えないでいる間すっごく不安だったんだよね。
はじめはさ、ちょっと怒ってたの。
でも連休後半になってくると、どうでもよくなってきて…
ただ、逢いたくて仕方がなかったんだよね。
>>481 …カイト…、
(相手の言葉を聞くと埋めていた顔を上げ)
(そのまま詫びる気持ちを込めるようにゆっくりと唇同士を重ね合わせて)
うん、ごめんね。
ロケで部屋にも戻れなかったし、
モバイルからも連絡できる暇がないくらい忙しくて…。
カイトも一緒の撮影だったら、良かったんだけれど。
でも、帰ってきたらちょうど、カイトからの連絡があったから。
…見限られてないんだって思えて、嬉しかったの。
今、カイトが怒ってたって聞いて、ちょっと心配だけれど。
でも、嫌われてはないみたいで、…良かった。
>>482 (そっと重なった唇に久々の喜びを感じながら)
(メイコの髪を撫で紅茶色の瞳を覗きこみ)
うん、連絡がなくて怒ってた訳じゃなくてね。
うーん…怒ってた訳でもなくて…なんて言ったらいいのかな…
あーちょっと寂しかった。
うん、これだ。
俺がめーこを見限る訳ないでしょ。
ましてや嫌うなんて!
>>483 だって、久々に帰ってきたら……だから。
ちょっとびっくりしちゃって。
うん、あたしも…寂しかった。
(言葉に悩み濁すように途中の言葉ははっきりとは言わずに)
(だが温もりに抱かれ安心しきってるように本心を伝えると)
(目を瞑り触れるだけの口付けからもっとねだるように軽く吸って)
(舌先をちょん、と相手の唇の割れ目に触れさせる)
>>484 あー…ちょっと情けない所見せちゃったかな。
でも、それだけ俺がめーこのこと好きってことだからね。
めーこ……。
(求められるように口付けをされ唇に舌が触れれば)
(唇を開きメイコの舌を受け入れるよりも早く自身の舌をメイコの口内へと侵入させ)
(絡めるようにお互いの舌を合わせ)
ん……ちゅ、くちゅ……。
>>485 うぅん、カイトのことじゃないの。
だからカイトは、気にしないで。
それに、求めて貰えた方が…安心するから、嬉しい。
…んぅ、ふぁ…ぁ…。
(此方からも舌を差し出していた為に)
(どちらの口内か境が曖昧な位置で深く舌が絡み合い)
(それを己の口内へと受け入れると)
(熱を帯びた柔らかな舌が擦れ合う度に甘く吐息を零して)
ちゅ、…ん、カイト…すき、っ…。
>>486 ちゅっ、ちゅ…くん。
ん……俺も、…好き…、めー、こ。
(舌を絡ませ互いの唾液を交換しながら)
(途切れ途切れに言葉を囁いて)
(少しでも離れないように舌と唇を押し付けるようにしながら)
(メイコの舌を軽く吸ってから一旦唇を離し)
ふ、くちゅ…じゅっ、ちゅ……。
はぁ……俺はめーこ以外は見れないよ?
まだめーこが足りない。
ねえ、もっと頂戴?
(言いかけながら再びメイコと唇を合わせて)
(舌でメイコの唇をゆっくりとなぞり)
…ん、ぁっ…。
カイト…。
…あたしも、カイトがいてくれれば、良い…。
だから、……
(触れ合い敏感になった舌を吸われると肩がピクッと跳ね)
(唇が離れる際には染まった目元で何処か寂しがるような視線を向ける)
(蜜のように甘く感じるそれをコクリ、と嚥下して)
(酸素を求める唇が再度塞がれるが此方からもねだるように)
(しがみつく腕を廻し直し)
…カイト、まだ…寝なくて平気?
(濡れた吐息と共に言葉を紡ぐと自然と唇が開いて招き)
(問い掛けの内容とは逆に声は甘みを帯びていて)
>>488 ちゅ、っ……ん。
……寝なきゃとは思うんだけどねー…。
それよりも今はめーこと一緒にいたいから。
(メイコの濡れた吐息と甘い言葉を混ざり合う唾液と共に飲み込みながら)
(お互いのおでこをコツンと合わせ)
(染まった目元を覗き込みながら)
めーこ、何か不安に思ってることあるでしょ?
もしかして、連休中に俺達VOCALOIDが増えたこと?
あれは俺もビックリしたけど……。
というか、そのせいで余計にめーこに逢いたい気持ちが膨れ上がったというか……。
それ以外だったら何だろう?
【めーこ、まだ時間が平気ならもう少し付き合ってもらってもいい?】
>>489 余計にって…どうして?
(会話のため口付けは深められずに)
(掠るように唇が触れ合う距離のまま言葉を聞き此方も返す)
(思わず疑問に思ったことを口走るが)
(相手の心配を打ち消すように緩く首を振って)
…大丈夫。
今日、いつも以上に甘えたかったのは、
本当に久々だったからなのが大きな理由。
カイトがあたしの何処をそんなに好きでいてくれてるかは分からないけれども、
でも…本当に可愛がって大事にしてくれてるのは分かるから、
あたしはカイトのことを信じてるし、カイトがあたしを信じてくれてるのも知ってるつもり、だから。
>>490 それは……。
(口付けをしながら話している為に触れ合う形になりながら)
(問いかけられた言葉に答えようとしたが)
(それよりも先に言われた言葉に目を細め笑い)
俺がめーこを好きな理由?
んー…なんだろうな……。
決定的な言葉は出てこないな…なんていうか
めーこが俺の事が好きで求めてくれている…気がする
そして、俺も同じくらい…それ以上?好きで求めてる。
連休中さ、えーと…色んなカップル?を眺めててね
やっぱり俺のめーこが一番だな、とか思ってたよ。
そして寂しさが募った……と。
(話している最中にだんだんと恥ずかしくなってきて)
(少し目線を反らし頬を赤らめながら)
(最後はとても小さくぼそりと呟き)
>>491 …たぶん、逆の立場だったら、あたしもそう思ってたと思う。
えっと、あたしってちょっと癖のある調教されてると思うんだけれど、
でも、なんだかカイトの方も、
そんなあたしに合うような調教、されてるような気がするし…。
…カイト…、
(目線を逸らされると此方から合わせ)
(再度距離を縮めると幾度かの口付けで潤った唇を押し付けて)
>>492 マスター同士の相性もいいのかもしれないね。
……ん。
(逸らした視線が再び合い、少し恥ずかしそうに笑い視線を絡めて)
(幾度目かのメイコからの口付けを受け入れて)
(より深い口付けを求めるようにメイコの頭に掌を置き自身へと近づけ)
(メイコの舌を誘うように唇を少し開き)
>>493 他の人は他の人で相性が合う相手っていうのがいるから、
だから、あたしのカイトの方が、とかって思ったりはしないけど、
でも…あたしと相性が良いのは、やっぱりカイトだって思えるから…。
(頭を固定され距離が縮まると)
(無意識のうちに柔らかな身体を相手の胸板に擦り付けるように其方の距離もなくし)
(互いに横たわってるせいか、より密着できる薄着のせいか足までも絡めてしまうと)
(誘われるがままに視界を閉ざしてから唇の内側へと舌を差し込む)
(気恥ずかしそうにやはり、ちょん、と小さく舌先を挨拶のように舌に触れさせて)
>>494 ……別に比べてたわけじゃないんだけどね。
実際、お相手したわけではないし。
俺にはめーこがいるから見ていて早くめーこに逢いたいなー
――とか思っていたわけですよ……んっ。
……ちゅる…く、ちゅっ……っ。
(お互いの足までもを絡ませるとシーツの擦れる音が聞こえ)
(離れないように足も使って密着を深め)
(メイコの舌先が軽く触れれば)
(待ちわびたかのように自身の舌でもって絡めとり口内へと誘導し)
>>495 …単なる例え話よ。
えっと、だから…要するに…
他のKAITOと一緒になったとしても、今以上に幸せになれるとは思えないから、
カイトさえ良ければ、ずっと…一緒に居て欲しいって、
…そういうこと…。
…ふぁ、んんっ…んぅ…。
(その状態で更に距離が縮まると)
(互いの足の根本まで絡み合い隙間を埋めて)
(触れ合う舌に悦ぶように甘えた音が奏でられる)
(招かれた口内で柔らかな舌同士を強く触れ合わせれば)
(もう既に互いの唾液が混ざっている箇所はくちゅくちゅと淫らな水音を立てて)
>>496 ちゅ、ぴちゃ……っ、くちゅ…り。
……っんく、……んっ。
(淫らな水音を部屋中に響かせながら)
(夢中に舌同士を絡ませ押し付け合い)
(溢れてくる唾液を喉を鳴らし飲みこんでから)
(一度強く唇を押し付けて名残惜しそうに離し)
そんな事言われると、あの言葉を言いたくなっちゃうよ。
……もっとめーこを感じていたいんだけど、そうすると
歯止めが利かなくなるし、もう遅いし…。
今日はもう我慢かな。
>>497 …ちゅ、ふぁ…ぁ、んっ…。
(キスだけでも腕の中でゾクゾクと身体を震わせ吐息を乱し)
(足と腕の両方でしがみつくも)
(蕩けてしまう一歩手前で舌が引き抜かれ)
(それでももう潤んでしまった紅茶色の瞳を向ける)
…今日は、いつもよりカイトと一緒にいれたから、嬉しかった。
(隠せない表情はそのままでも)
(腕と足の力を緩めれば)
(いつもの定位置に頭を移動させ)
(呼吸を整えながらも身体を密着させ力を抜いて)
…もう休む?
>>498 (潤んだ瞳を向けられそこに軽くキスを落とし)
(いつもの定位置に収まったメイコに自身も身体を少し動かしながら)
(絡まった足はそのままに包み込むように腕を回し)
(熱くなっていた身体も呼吸と共に収まっていき)
うん、もうそろそろね。
……おやすみ、めーこ。
>>499 水木日ってことは、次は日曜日?
(腕の付け根へと頭を添えたまま)
(しがみつくために相手の胴体とシーツの間に挟まっていた腕を引き抜けば)
(すっぽりと身体は胸中に収まって)
(絡む足のせいで乱れたスカートも気にすることなく)
(温もりへと身体を委ねて眠気を誘い)
こうしてるだけでも、カイトを感じられるから、だから…。
今日はずっと、抱き締めていて。
おやすみなさい、カイト。
またいつか、話しの続き、聞かせて。
>>500 めーこが大丈夫なら日曜日に。
…時間は、何時くらいから平気?
(すっぽりと収まり預けられた身体を引き寄せながら)
(眠気を誘うようにゆっくりとメイコの耳に掛かる髪を梳いてやり)
(少し眠そうにしながら)
寝てる間に離すなんてことしないから。
そうだね…またいつか、ね?
>>501 …また、いつもみたいに夜、出掛けるなら、早いうちが良い…。
(時間のせいかどこかウトウトとした甘えた調子で言葉を紡ぎ)
(寝惚けながらもすりすりと猫のように腕に頭を擦り寄せて)
うん…待ってる、から。
>>502 そうだなぁ……じゃあ、3時くらいにしよっか?
夜は、出掛けないよ。
その時にならないと判らないんだけど、平気だと思うから。
のんびりしよう?
どっかに出掛けるのもいいかもしれないね。
(すりすりと摺り寄せられれば可愛いなぁ――と目を細め)
さて、もう寝ようか?
なにかあったら伝言してくれればいいから。
>>503 (辛うじてこくん、と頷くことで返事をすれば)
(腕の中で身体を密着させたまま力が抜けて)
(幼く見えるような寝顔を見せる)
(先程まで艶めいていた吐息も穏やかな寝息へと変化して)
>>504 (返事をしたかと思うとそのまま力が抜けて眠ってしまったようで)
(その少し幼く見える寝顔を確かめると)
(頬を一回撫でそこにキスを落としてから)
ちゅっ…………おやすみ、めーこ。
(自身もすっと力を抜き先ほどから襲っていた眠気に身を任せて)
(離れないようにもう一度メイコを抱き寄せてから瞳を閉じ)
(――――そのまま寝息を立て始めた)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、めーこ】
【お返しします、ありがとうございました】
>>505 …んぅ、カイト…。
(夢の中にいても抱き寄せられたのは分かったようで)
(夢へと呼ぶように名を紡ぐ)
(後は二人共に夢の中へと堕ちていって)
【こっちこそありがとう】
【カイトさえ良かったらこの時間まで起きてる日もあるから、遠慮はしないで?】
【うん、嬉しかった。本当にありがとう。おやすみなさい】
【長々と有り難う、あたしもお返しします】
【スレをお借りしますね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>507 おまたせ、じゃあもうちょっと待っててね
>>508 【はい、絢子さん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>466 んぷっ……ふはぁ……
(溢れ出し後から後から顔にかかる精液に息を詰まらせる
ん……まもる……
(それが落ち着くと汚されたことに興奮したのか甘い声を出しながら見上げて)
だって護ってばいじるほどの可愛い声をあげてくれるんですもの
ここはこんなに凶悪なのにね…もし私と会って無くてたらしだったわ一体何人の女の子を泣かせていたのかしら
(まだ堅さと大きさを失わない“物”を軽く突いてからかう)
こっ、これは護がこんなにしてくれたんじゃない……
これじゃ大浴場には行け無くなっちゃったわね……嫌じゃなかったけど……
(濃厚なスペルマにまみれた髪を軽く撫でながらブツブツと、最後は聞き取れないぐらいの声で……)
ふえっ!?まもる、そんな……あむっ…チュパ……はむ……
(とんでもない要望に戸惑いながらもその指を口に含んで付着した物を舐め取り)
(綺麗になった指をさらにしゃぶっていく)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
>>510 (考えるまでも無く、精液を浴びる事が心地よいはずは無いのに、絢子さんはとても興奮したみたいで)
はい、絢子さん……
(甘えた声で囁きながら見つめてくる絢子さんを見て、口元を綻ばせた)
え? だ、だって絢子さんが、その……とっても気持ちよくしてくれましたから。
だから僕、我慢できなくて、あんな声を出しちゃって……
あの、感じたときに女の子みたいな声を出す僕、嫌いですか?
もっと、男らしい方が、良いですか?
(そんな事は無いのだろうけど、ついつい不安になって尋ねてしまう)
(体躯や顔立ちと相まって、ある種のコンプレックスがあるので、戯言にもつい反応してしまうのだ)
そんなあ、絢子さん……僕、絢子さんだからこんなに、本当ですよ?
だって、絢子さんに出会うまで、女の人と付き合おうなんて思ったこと、無いんですから。
(女垂らし扱いされて、慌てて否定する)
ひゃう! あ、絢子さん……
(まだ硬いままの性器を突かれると、また女の子みたいな声を出してしまった)
ご、ごめんなさい、つい、気持ちよくて……
それに、綺麗な絢子さんを、汚したくなっちゃって……
で、でも、僕ので汚れた絢子さん、やっぱりとっても綺麗です。
あ、絢子さん……はうう……
(ほんの少しの悪戯心で差し出した指を、絢子さんが丹念に舐めてくれる)
(あっと言う間に指についた精液は清められて)
(その上、妙に色っぽい仕種でそのまま指を舐めてくれたから、ただでさえ臨戦態勢を保ったままの性器はますますいきり立ち)
はあ……絢子さん、そんな風にされたら、僕……
(自分でしておいて言うのも、と思いつつ、かなりいっぱいいっぱいである事を伝えた)
あの、気持ちよくしてもらいましたから……次は、僕が……
えっと、その、絢子さんのリクエスト、聞いちゃいますね?
(絢子さんの口から、どんな事をして欲しいのか言わせたい、というちょっとしたSっ気が、また顔を覗かせていた)
>>511 何バカなことを気にしてるのよ、
それともそんなに責めてるように聞こえた……?
(呆れから不安へと顔色が変化して)
ちゃんと聞きなさい、もしも私と出会わなかったらって言ったでしょう?
私と出会った以上私以外の女となんか……その……
構わないわよ、私が気持ちよくなって欲しかったんだもん
そう言う誉められ方は複雑だけど、それはそれでいいわ
ふむっ……チュウ…んぐっ
(護のいい声が聞きたくて隅々までその指を味わって)
ふも?ぷは……そんなイイ声を出しちゃって、大丈夫?
(くわえていた指を離してからかうように尋ねて)
そうね……折角だから護が虐められて喘ぐところをもっと見てみたいかな〜
私のリクエスト通りにしてくれるのよね?
(護の意図を察して逆手に取ってみた)
>>512 (自分の質問で、絢子さんの顔色が変わるのを見て)
ち、違います、絢子さん。
あの、僕、小柄ですし、顔とか、声とかも、男らしくないかなって、思うときがありますから……
ちょっと気になって……
あの、ごめんなさい、絢子さん、そんなつもりじゃなかったんです。
(申し訳ない気持ちでいっぱいになりながら、謝った)
も、もちろんです、絢子さん。
絢子さんという恋人がいるんですから、他の人になんて。
(これは断言ができるので、はっきりと伝える)
あは、ありがとうございます、絢子さん。
とっても気持ちよかったです、だからたくさん出ちゃって……
だ、だけど、本当に綺麗なんですよ?
ああん、意地悪言わないで下さいよお、絢子さあん。
(その視線がとても艶かしくて、指を舐められているだけなのにものすごく興奮してしまう)
だ、大丈夫じゃないかもしれません、絢子さん。
(隠してもしょうがないので、素直に打ち明ける事にした)
え? ええ!?
ぼ、僕が、ですか?
(思わぬ反撃にたじろぎつつも、猛烈に頭は回転している)
(自分が気持ちよくなるだけではなく、絢子さんにも気持ちよく、あるいは楽しんでもらわないといけないのだ)
はい、絢子さんのリクエスト通りにしますよ?
だから、何でも言ってください。
>>513 そう……本当に心配性ね、私は護の全部が大好きだから
(安心させるように微笑みながらしっかりと手を握る)
わかったから、もうわかったからそれ以上言わないで
いくら護の言葉でも自分を納得させるのが大変なんだから……
大丈夫じゃないならどうしたい?
そう、護を……どう?
(急いで何かを考えてる様子にクスクスと笑って)
何でもイイの?それじゃあ……
(考えてから自分の鞄をビアトリスで引き寄せる)
本当に好きにさせて貰っちゃうわね……
(鞄の中を探り着替えのネクタイを取り出すとそれで護に目隠しをして)
これで良し、後は手を縛る位した方が喜んで貰えるかしら?
>>514 (絢子さんがかけてくれた優しい言葉に、救われる)
(握ってくれた手から伝わる想いが、その言葉が真実だと教えてくれて)
あは、ありがとうございます、絢子さん。
ご、ごめんなさい、その、絢子さんとしてる時って、僕変なんです。
なんだか、絢子さんを虐めたいって言うか、困らせたいって言うか……
そんな絢子さんを見てると、ものすごく興奮しちゃって。
えっと、大丈夫じゃないですから、もっともっと気持ちよくなりたいです。
絢子さんと一緒に、弾けるまで何度も何度も。
もちろんです、何でもいいですよ?
(絢子さんの瞳に、何やら妖しげな光が宿ったようにも見えたが、今更嫌ですとは言えない)
あ、あは、お手柔らかに。
(すると、絢子さんがネクタイを取り出して、何をする気だろうと思うまもなく目隠しをされてしまった)
ええ!? あ、絢子さん!?
(視界を奪われて、慌てて絢子さんの名を呼ぶ)
(だけど、絢子さんは気にした様子もなく手を縛るなどと言い出す始末)
あの、絢子さんがそうしたいのなら、良いですよ?
(正直怖かったが、絢子さんがそれを望むのならばと思って)
(だけど、少しだけ興味もあったのでそう答えた)
>>515 ああ、こういう時の護がヘンタイさんになっちゃうのは私が毎回体感してるわ
(あっさりと言いきって)
それはそれで悪くはないんだけどね、
護が私のことを好きって証と考えれば
ありがとう護……
私も護と一緒にしてるときが一番幸せよ
……時々限界を考えて欲しいって思うけど
う〜ん、どうしようかしら……
(手に持ったベルトをこれ見よがしに(見えないが)振って金具が立てる音を聞かせて)
ふふっ、やっぱりいいわ、私は護を虐めたいより愛してあげたいから……
狼狽える声だけで満足しちゃった……チュ♥
(取り出したベルトはさっさと鞄にしまい、後ろから抱きついて頬にキスをした)
それじゃ改めてリクエストね、
(目隠しを解くと護の目の前で微笑み)
護の好きにして、それで私を気持ちよくしてちょうだい、出来るわよね?
【もう1時だけどどうしようか、今日はこの辺にしておく?】
>>516 【あ、本当ですね、もうこんな時間】
【えっと、それじゃあ今夜はここまでにしましょうか】
【僕は、次は火曜の朝が早いものですから、月曜の夜以外なら大丈夫です】
>>517 【わかった、今夜もお疲れさま、とっても素敵だったわよ】
【この後は来週の木曜日になるわね、それでいい?】
>>518 【お疲れ様でした、絢子さんも、とっても素敵でした】
【はい、それでは来週の木曜日、10月1日の22時ですね?】
>>519 【ありがとう、でも護の方が(以下ループ】
【その日程でいいわ、それじゃお休みなさい、えっと、コホン……ンッ……】
(一つ咳払いをすると照れながら護の唇を塞いだ)
【スレをお返しします】
>>520 【あは、そんなあ、絢子さんの方が(以下ループ)】
【はい、絢子さん、本当に楽しかったです、木曜日が本当に楽しみです】
【ん……】
(絢子さんにキスをされて、にっこりと笑顔になった)
【お休みなさい、絢子さん】
【スレをお返ししますね】
age
【こんばんは、原村さんとしばらくスレをお借りします!】
【宮永さんとしばらくスレをお借りしますね】
【わ、えへへ…♪一緒に来れたね原村さん…♪】
(ニコニコと笑顔を浮かべながら)
【えと…続きは私からだったね…レスは用意してあるからちょっとだけ待っててね?】
あ、のどか……おは…よ、ふああぁっ!
(片目を開けて自分を見る和に安堵したように笑顔を向け)
(しかしそれは不意討ちのような足の動きによって淫らなそれへと変わる)
ゃ、ぁ……ち、違うの……これ、は…んんぁっ!お、おしり…ぁ……くうぅぅん…っ!
(咎められるのを恐れ、慌てて指を引き抜くも既に遅く)
(ぬぷり、とアナルに入りこんだ二本の指をきつく締め付けながら舌を突き出して哭き続ける)
…さき、は……のどかの、えっちなお人形だから…
のどかを見て、見ただけで…すぐにいやらしい気持ちになって…
…オナニーしちゃう…変態…ペット、だから……
(理由になってない言い訳を言いながら、もどかしそうに腰を揺り動かし)
(くちゅくちゅと秘唇が擦れる度に、熱い吐息が和の胸をくすぐった)
【それじゃあ、今日もよろしくね♪】
>>525 【そうですね、丁度一緒でした♪】
【はい、今日もよろしくお願いしますね、宮永さん】
>>526 ええ、おはようございます。
えっちでいやらしい、私の可愛い咲……。
でも、勝手に私でオナニーしちゃうなんて、ちょっと堪え性がなさ過ぎるんじゃないですか?
違うんですか?
……でも、咲のここ、もうこんなにぐしょぐしょになってます。
おまんこも、お尻の穴もこんなにトロトロになっていて……。
オナニーをしていなかったなら、どうしてこんなになってるんですか?
(指を引き抜かれた後を埋めるように、直ぐに自分の指を咲の秘所へと挿入して)
(横抱きに抱えながら、前後の穴をかき回していく)
……本当、仕方のないペットですね。
でも、私を見ただけでえっちな気持ちになってしまうなら、仕方ありません。
ただ、私と一緒に寝ているだけで発情してしまうんじゃ、これからは一緒に寝てあげられないですね……。
(少し残念そうに眉をひそめると、急に指の動きを止めて)
罰として……少し、躾をしてあげます。
私はこれから指を一切動かしません。
『私は和の命令無しには勝手にオナニーしません』
そう言いながら、私の指を使ってオナニーしてイッて下さい。
ちゃんと出来たら……これからの事も、考えてあげますから。
>>528 だ、だって……のどかの体が…のどかの匂いが、嬉しくて…
すぐに…んっ…体が熱くなっちゃって…気持ちよく…なりたくて……
(うるうるとした子犬のような瞳を和に向けて)
んああぁっ!ひぅっ、んんんっ!
(和の指を飲み込みキツく締め付ける前後の穴)
(そこを軽く掻き混ぜられるだけで面白いように咲の体はビクビクと反応する)
嘘…ですぅっ…のどかを見て、のどかを…オカズにして…お、オナニーして…たの…♪あっ、ふあぁっ!
や、ヤだぁ……のどかと、一緒に寝たいよぉ…一緒に寝て…いっぱい…えっちな事……
(和と離れる事が恐いのかぽろぽろと涙を流しながら)
(和が指の動きを止めると、言われる前から腰をせつなげに前後に動かし続ける)
ばつ…?しつけ……?う、うん……わかった、よ…
わ、わたしは……のどかの命令なしに…一人で、勝手にオナニー……しません……っ
あっ、ひ……しない…から……しないから…イ、かせて……のどかぁ……♪
(かくかくと浅ましく腰を動かすも達する事は出来ず)
(散々に昂った体に、あと一押しを求めて和へと懇願した)
>>529 ぅ……。
(すがるような視線を向けられると、一瞬表情を崩しかけるが)
(なんとか動揺を抑えて表情を取り繕うと)
い、言い訳したってダメです。
勝手にエッチな事をするような悪い咲には、おしおきですから。
ほら、やっぱりそうじゃないですか。
御主人様をこっそりオカズにしてオナニーなんて、いけないペットですね。
咲は私のいやらしいオナペットですけど、発情するままにエッチをしちゃいけませんよ。
命令を守れない子は、お預け、です。
(指の動きを止めるや否や腰を振り出す咲を見て)
(ゆっくりと指を抜いていくように動かしていって)
もう……罰なんだから、ちゃんと自分でイカないと駄目じゃないですか。
(そう言って、懇願されても少しの間指を動かさずに焦らし続けるが)
(どうにもイケないのを見ると、溜息をついて)
すぐにそうやって音を上げちゃうの、良くありませんよ。
ちゃんと約束守らないと、今度こそお仕置きですからね。
分かりましたか?
(そう、念押しをすると、咲を絶頂に導くべく)
(前後の穴に交互に指を捻じ込み、指を広げて拡張する)
>>530 だって…だってぇ…
(未練がましく駄々をこねる子供のように何度もイヤイヤとかぶりを振って)
わたしは…のどかの、オナペット…なんだもん…
のどかを見てるだけで、すぐに…おまんこも、おしりも、キュンって疼いちゃって……♪
や、やだぁ……お預けやだ……指ぬいちゃ……あ、ひや…なのぉ……♪
(前後の穴から指が引き抜かれていくと愛液と腸液が一緒にこぼれ落ちていって)
(指を逃すまいと腰を淫らに前後させる)
そんなこと、言ってもぉ…んっ、ひうぅっ…
(指がより浅い位置に動いた為に快感の度合いが小さくなってしまい)
う、うんっ!わ、わかったから……のどか…イかせて…あっ、ひあああぁぁっ!!
(和の言葉に何度も首を振り、待ちわびていた快楽が訪れると嬌声と共に和の体を強く抱き締めて)
(ダイレクトに伝わってくる『気持ち良い』という感覚に幾度も身体中を跳ねさせた)
>>531 ……分かりました。
私も、咲の事を躾けた責任がありますしね。
ちゃんと覚えて、これから守ってくれればいいですから。
それに、私を見て欲情してしまったのなら……。
(抱きしめられるままに、身を委ねながら)
(優しい笑みを浮かべつつ、指の動きを激しくしていって)
私も、少し嬉しいですし。
(身を起こして、連続絶頂し、ぐったりした咲の頭を撫でて)
でも、これからはちゃんと約束、守らないと駄目ですからね?
……また汚れちゃいましたね……。
(周囲を見渡して、自らの汗と愛液の臭いが充満し)
(乱れてしまったシーツや自分たちの身体を見下ろすと)
(軽く伸びをしてから息をついて)
少し休んだら、ちょっと片付けてご飯にしましょう、咲。
シャワーも浴びたいですし。
えっちはまた夜までお預けです……麻雀もやっておかないといけませんしね。
(そこまでいうと、もう一度シーツに寝転がり、咲を胸に抱きしめて)
でも、もう少しだけくっついていましょう……。
えっちなのは、だめですから、ね……。
(そう切れ切れに言うと、再びまどろみの世界へと落ちていく)
【それじゃあ、この場面はここまででしょうか】
>>532 ふあ、あ……のど、か……♪
うん…ちゃんと、するから……守るから、のどかとの、約束…♪
(絶頂の余韻に浸っている所に頭を撫でられ、ますます表情はだらしなくなってしまう)
うん……のどかと、一緒に……♪
(寝転がった和を自分からもぎゅっと抱き締めて)
(和の心音をすぐそばで聞きながら再び眠りへとついていった)
【うん、それじゃあここで一旦区切りだね♪】
【次は…学校の部室で『私』と…その…するんだよ…ね…?】
>>533 【はい、お疲れ様でした、宮永さん】
【そうですね……その、まぁ、いきなりですから】
【宮永さんが私を受け入れてくれるのかっていう問題もありますけれど】
>>534 【原村さんもお疲れさまっ♪】
【えと……いきなり原村さんにされて驚いちゃうんだけど…】
【私の体は…その…もう原村さんに色々されちゃってるから、すぐに反応しちゃう…みたいに考えてるんだけど……】
【原村さんはどういう展開がいいかな?】
>>535 【あ、そうですね。そうしてもらえるなら、私はそれで構いません】
【軽い抵抗位ならしてもらってもいいですし】
【でも、すぐに……ふふ、なるべく恥ずかしがってもらえると、私としては嬉しいです】
【それじゃあ、次回はどうしましょうか?】
>>536 【うん、それじゃあ…次はそれでお願い、するね…?】
【うぅ……今でももう十分に恥ずかしいよぅ……】
【えと…ちょっと予定がはっきりしてなくて……また次の土曜日の夜なら大丈夫だと思うんだけど……】
>>537 【もうっ、本当に宮永さんは可愛くてズルいですっ】
【はい、よろしくお願いします】
【そうですか、宮永さんの都合がハッキリしたら、伝言板に書いてもらう形でもいいですけれど】
【とりあえず、土曜の……ええと、少しだけ遅くしてもらって、23時30分でも平気ですか?】
>>538 【ぁ、ありがとう……えと……原村さんも…すごくえっちで……素敵、だよ…♪】
【うん、それじゃあ予定が分かったら連絡を入れさせてもらうね?】
【あ、うん。全然平気だよ?じゃあ次は今度の土曜日の夜11時半だね♪】
【それじゃあ、私はこれで先に落ちさせてもらうね?】
【今日も楽しかったよっ!ありがとう原村さん!また次も、よろしくお願いします♪】
【スレをお借りしました、ありがとうございましたっ】
>>539 【ええ、今日もありがとうございました、宮永さん】
【あの……来週も、よろしくお願いしますね?】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとこれからここを借りるね!】
【あむと一緒にスレを借りるな】
>>541 今日もよろしくな、あむ。
……元気だったか?
>>542 えっ、うん、こっちこそヨロシク!
(恥ずかしくて落ち着かず、おろおろとしていた所に声を掛けられ、慌てて返事を返して)
…元気だけど…やっぱ、前回のがちょっと恥ずかしかったってゆーか…。
イクトはどう?元気だった?
>>543 (あまりにも取り乱しているあむを見て、かえって緊張が解けたのか)
(軽く息をついて笑ってみせると)
そんなに慌てるなよ、あむ。
そっか、それなら良かった。
ああ、俺も元気……この間のは、少し驚いたけどな。
>>544 慌てない、慌てない、あたしは慌てない…。
(しかし、笑うイクトにますますドキドキしてしまい、なかなか落ち着けない)
驚いた?あたしも驚いた…。
やっぱりイヤだった?ごめん…。
>>545 別にいいだろ、落ち着かなくても。
俺だって、ドキドキしてる……ほら。
(あむの手を取ると、自分の胸に手のひらをあてさせて)
そうだな、驚いた。
けど、嫌かどうかは……。
(身をかがめると、右手であむの頭を抱き寄せて、頬にキスして)
(身を起こすと、少しだけ悪戯っぽく笑って)
……この間のお返し。
多分、今のお前と同じ気持ち。
>>546 そっかな?…ん?え?イクト??
(不意に手を取られ、イクトの鼓動が伝わって)
…でも、あたしの方が、多分ドキドキしてるかも…。
(顔を真っ赤にしてイクトを見上げると、イクトの手で抱き寄せられ)???
(驚いて何も出来ず、何が起きているのかわからないまま頬に落ちるイクトの感触)
イッ、イクト!?
(もう何がなんだか分からなくなって、顔を赤くし、瞳を潤ませて)
…イクトもうダメ…あたし、ドキドキし過ぎて、心臓止まっちゃう…。
>>547 (自分の方がドキドキしていると言われれば、少し苦笑して)
まぁ、そうかもな。
(顔を赤らめて見上げられると、こちらも少しだけ頬を赤くして)
それは困るな……でも、俺、もっとお前をドキドキさせちゃうかも知れないぜ?
……後で、同じ流れになると台詞に困るし、続き、するか?
>>548 もうっ!イクトってばっ!!
だから、これ以上ドキドキしたら…困る…んだから…ね?
(強がり言おうとしても、あまりにも限界過ぎてもうグダグダになり)
うっ、うん!
(助かったとばかりに胸をなで下ろし)
じゃ、書いてきたから、ヨロシクね!
思ってたよりも小さいって、まるであたしが太ってたりでもして、おっきく見えるような言い方じゃん…。
(一瞬不機嫌そうにイクトを見たかと思うと、すぐにプッと軽く噴き出して)
…でもなんだかこんなのあたし達らしいかも…ね。
(目を細めて、イクトに向かって微笑み)
そんな簡単に壊れたりするワケ…ない…。
イクト……。
(イクトの腕が身体に廻されると、びくりと身を竦めて)
(髪に触れられると、緊張からか少し震える身体を預けるように、イクトの腕の中でそっと寄り添った)
……ありがとなんて、いらないし…。
……あたしだって…あたしだってイクトが…その…。
…だから…だから、あたしからも…ありがとっ、イクト……。
(涙を拭われながら、恥ずかしげに、夕焼け色に染まったイクトの顔を見詰めて)
きゃっ…んっ…。
(イクトの腕に力が籠った事に驚き、声を上げ)
…今が夕方で良かった気がする…。あたし、きっと…顔、真っ赤?
イクトならいいよ、あたしを独占しても。
その代わり、あたしもイクトを独占しちゃうんだから。
(素直な気持ちを口に出したものの、もう夕焼けの中でも分かるくらいに頬が染まっていて)
(イクトに廻す腕に、僅か力を込めた)
>>550 まぁ、大きくってのはあってるけどな……。
ちっちゃくて可愛いって事。
(笑われると、少し拗ねたような口ぶりで)
……なんだかんだで、結構余裕あるじゃん、お前。
ばぁか。
……今は、すごく優しくしてんの。
お前の事、大事にしたいから。
(その言葉を裏付けるように、抱きしめる腕はどこかぎこちなくて)
(身体を預けられれば、腕の中の少女に視線を落として)
なら、やっぱりありがとう、でいいんじゃねぇの?
……お互い、相手にありがとうって事だろ。
悪いけど、それは無理だな。
お前の顔、夕方でも分かるくらい赤くなってるぜ。
(そう言いながらも、涙を払った指で、そのまま頬を撫でて)
心配しなくても平気。俺も、きっと赤い。
……あんまり軽々しくそういう事言うなよ、お姫様。
相手は悪戯好きな、性質のわるーい黒猫かも知れないんだぜ?
もしかしたら、どこかにさらわれて、二度と戻って来れないかも。
(そう囁きながらも、あむに応えるようにもう少しだけ腕に力を込めようとして)
(自分を戒めるように息を吐くと、抱きしめる腕を解いて身体を離す)
冗談。
……痛くなかった?
【結局ドキドキする事に変わりなさそうだけど……ま、よろしくな】
>>551 余裕なんて…ないよ。
(可愛いと褒められると、これだけ言うのに精一杯で)
バカはイクトの方でしょ?
いつもあたしのコトからかって…。
(イクトの腕の中でも、必死に言い返そうと頑張るが、努力虚しく、イクトの言葉や、態度のひとつひとつが愛しくて結局イクトをただ見詰めるだけの時間が流れる)
イクトは確かに性格悪いけど、分かる…イクトは本当にあたしが困るような事はしないって。
でも、イクトなら…イクトと一緒なら、あたしは…。
(恥ずかしくて、顔を見ていられず、俯き)
痛くないけど、また冗談?
何が冗談なの?
(イクトの腕が解かれ、離れていく身体にふと不安を感じて)
(イクトのすぐ横まで行くと、イクトの腕を両手で取り、抱き締めた)
【本当だよ!…心臓に悪い…】
>>551 (腕の中でもなんとか言い返そうと頑張る様子を見ると)
(少しだけ呆れたような表情だけ)
お前、ほんとーに意地っ張りキャラなのな。
……今はからかったりなんかしねぇよ。
ああ、そうだな。
けど……だから、忠告してるんだろ。
俺は危ないぞ、ってな。
でも、お姫様が信じてくれるんだから、なるべく期待には応えないとな。
(俯く様を、優しい表情で見守って)
そんなに慌てなくても、今の言葉が冗談、なんて言うわけないだろ。
……それとも、からかってばっかりの俺の言葉は信じられない?
(腕を掴まれても逆らわずに、あむの腰を支えると)
(そのまま一緒にベッドに腰を下ろして、並んで座ってから)
(隣のあむを横目で見つつ)
さらっちゃうって話。
でも、その内冗談じゃなくなっちゃうかもな。
……なぁ、明日の休み、空いてる?
>>553 そーゆーイクトだって、気紛れ猫キャラだしっ!
あたしのコト言えなくない?
(危ないなんて言いながらも、優しく柔らかい微笑みを返してくれる事がとても嬉しくて、自然にこちらも笑顔になる)
信じられないワケじゃないけど…。
イクトは日頃の行いが悪いから、疑われちゃうんじゃん?
(いつもイジワルされてばかりだから、と負けじと反撃する言葉を投げ掛けてみるが、勿論、イクトはそんな風に思っていない事はじゅうぶんに理解していて)
(イクトとベッドへ並んで座りながら、横のイクトを意識しているのを頑張って隠そうとしつつ)
もう、さらっちゃうなんて言われたら、女の子はドキドキしちゃうんだからね?
(その後に小さくイクトのバカ、と思ってもいない事を、照れ隠しに呟き)
明日?空いてるけど、なに?
【イクト、そろそろ時間かな?】
【……だな】
【それじゃあ、今日はここまでにしてもらえるか?】
【お前、次はいつなら空いてるの?】
【うーん、来週の月曜日、水曜辺りなら平気かな】
【イクトは??】
>>556 【俺も月曜なら空いてそう】
【時間、同じでいい?】
【なら、月曜の22時に伝言板で、だな】
>>557 【うん、じゃまた月曜日ね!】
【今日も…そのっ…ありがとっ!】
【イクト、また逢えるの楽しみにしてる…】
【…う、恥ずかしいから先に行くねっ!おやすみなさいっ!!】
【スレを返すね!ありがとっ】
>>558 【ああ、お疲れ様、あむ】
【俺も楽しかったぜ……じゃ、またな。おやすみ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【スレをお借りしますね】
>>516 へ、変態……うう、ひどいですよ、絢子さあん。
(自覚が無くはなかったけど、はっきり言われるとやっぱり少しショックで)
(ちょっぴり涙目になっているかもしれない)
その、絢子さんじゃないと、多分こんなにすごくならないです。
も、もちろん、限度は考えないとって、思うんですけど……
(できない約束はしたくないし、我慢します、とは言えなかった)
あ、あはは……絢子さん、何か音がしてますよ?
ほ、本当に手を縛るんですか?
(未知の体験に、少し声が少し震えていたかもしれない)
(覚悟して、少し体を硬くしていると、後ろから絢子さんが抱きついてきて頬にキスをしてくれた)
絢子さん?
(絢子さんの柔らかい体の感触を背中に感じて、どきどきしていると、目隠しが取り去られる)
あ……あの、はい、絢子さん、たくさんたくさん、絢子さんを気持ちよくさせてもらいますね?
絢子さん……ん、ちゅ……
(振り返り、お返しに絢子さんの唇にキスをしてから、絢子さんをそっと横たえさせる)
はあ……はう……絢子さん、とっても綺麗です……
(うわごとのように呟きながら、ゆっくりと、焦らすように絢子さんを裸にしていく)
【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
>>560 ご、ごめんね護……少し言い過ぎたかも
(涙目になってるのを見て優しく抱きしめて)
そ、それはわかってる、そこは疑ったりしてないから
わかってるから、ちょっとだけ気を付けてくれればいいから
うふふ…緊張してる護を見てたら虐めるのもったいなくなっちゃった
やっぱり大好きな護からして欲しいなぁって
(目隠しを解かれて振り向いた護に抱きつき猫なで声で語る)
ちゅ…んっ……ありがとう護
(素直に残る服を脱がされてゆく)
じゃあその……綺麗な私を、護が好きにしちゃって……
(一糸まとわぬ姿にされると覆い被さる護の頬をそっと撫でながら笑いかけた)
【うん、こちらこそよろしく】
>>561 はい、気をつけますね?
(絢子さんが抱きしめて慰めてくれて、嬉しくて笑顔になる)
(絢子さんの猫なで声に、背筋がぞくぞくしてしまって)
(やっぱり絢子さんが大好きだと再確認させられてしまう)
えっと、分かりました絢子さん。
僕に、任せてくださいね?
(そう言うと、見事に盛り上がった乳房に手を伸ばして、そっと揉み始めた)
柔らかくて……こうして触れているだけで、気持ち良いです絢子さん……
(仰向けになっても形が崩れない美しく、大きな乳房が、自分の手の動きにあわせて歪む)
(ゆっくりと揉みながら、わざと乳首を手のひらで転がすようにして、刺激を加えた)
はうん……絢子さんの胸……ん……ちゅ……んん……
(そのまま、絢子さんのおでこにキス)
(そして頬にキスをしてから、形の良い顎、首筋へと、徐々に唇を当てる場所を変えていく)
>>562 ありがとう、護が私を好きでいてくれることはとっても嬉しいわよ
はい、お任せしちゃうわね
(そう言うと腕をおろし僅かに朱に染まった素肌の全てを無防備に晒し)
あふ…うんっ!護…あっ!〔護の手、暖かくて優しくて……すごくエッチに……〕
(掌が乳房を揉むたび悩ましげにう身体をくねらせる)
あ……はぁ……あっ!はぁ!〔もう、どんどん私の弱いところ覚えて……このままじゃ溺れてダメになっちゃいそう……でも、それでもいいか……〕
(固くなった乳首を転がされると快感に大きく悶えて)
ひゃっ……はぁ……くうん!〔やだ、こんなに…キスが…気持ちいい……〕
>>563 (絢子さんの胸に触れて、キスを繰り返すうちに、絢子さんの思考が流れ込んでくる)
(絢子さんが感じてくれてる、そう思うだけで、愛撫にも熱がこもっていき)
はあ……はあ……絢子さん……絢子さん……
『もっともっと、乱れてください、絢子さん』
(自然と、こちらの思考もビアトリスネットワークを通じて絢子さんに伝わる)
あは、絢子さん、可愛いです。
(快楽に流されそうになるのを堪えてる絢子さんがとても愛おしい)
ちゅ……んぷ、ちゅ……
(首筋から、揉んでいる乳房にキスが到着した)
(片方は揉んだままで、唇を寄せた方の乳房を、まるでクリームを搾り出すみたいに握って)
(そのまま飛び出してる乳首を舐める)
(舌先でつんつん突いたり、小刻みに震わせるように舐める)
>>564 はぁ……ふぅん!えっ……!?も、もしかして!?
(素直に感じて喘いでいると護の思念を感じてビックリしてしまう)
〔あの……私の“こえ”聞こえてた……?〕
(恐る恐る今度は意図的に送ってみる)
はふ…うう……まっ、護があんまり、上手いからぁ……しょうが、ない、のよぉ…
(空いていた乳首がしゃぶられると快感の喘ぎにまともな言葉を発するのも苦しそうに)
あっ!そこ!感じすぎ!胸、そんなにされちゃっ!
(プルプルと小刻みに全身を振るわせいかないようにするのが精一杯で)
>>565 【はう、絢子さんの反応が、とっても可愛くて、このまま続けたいんですけど……】
【そろそろ限界みたいです】
【えっと、次はいつが良いですか? 絢子さん】
【僕は、明日以降でしたら来週の火曜日の朝が早いので、月曜の夜以外なら、大丈夫です】
>>566 【反応が遅れてごめん、じゃあ今夜はここまでにして】
【私は来週の水曜日なら平気ね】
>>567 【はい、それじゃあ来週の水曜日、えっと、22時でしょうか】
>>568 【うん、いつも通り22時に】
【じゃあ護、お休みなさい……】
(身を屈めて目を閉じて)
【スレをお返しします】
>>569 【分かりました、じゃあ、22時に】
【お休みなさい、絢子さん】
(そっと伸びをして、絢子さんの唇にキスをする)
【スレをお返ししますね】
【スレを借りさせてもらうな。今から返事を……】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1253940339/494 そう言われると何にも返せないな………。
エロ目的の覚悟で来てくれたなら、それは本当に有難いけどな。
いろんな気分があるだろ? ただ話したいなっていうときとか。
変なことを気にするんじゃない! 不能とか不能じゃないとか他の人に聞かれたらどうするんだー!
僕だって高校生だし、そういうことに興味はあるから気にしないでいい。
ただちょっと………まあ、いろいろ相手の事も考えたいし……………。
無人島にまで持っていくのかよ! BL本を!
そこはもっと布団とか懐中電灯とか鍋とか実用的なものを持っていけ!
そんなことよりも無人島に行ってまで性欲処理しようとするな!!
説明しなくていい説明しなくていい!! 何で僕が忍野にそんなことしなくちゃいけないんだ!
それに僕はいつも忍野に言われるままって訳じゃな…そんなことどうでもいい!!
考えたら気持ち悪くなってくるような事を言うんじゃない!
(グイっと顔を近づけると大声で力説にツッコミを被せ)
くっ……。そんなことを言われると何も言えない………。
話に付き合ってもらってるんだからデートでも構わないけど……。
(恨めしそうに神原を見て、溜息をついてから質問には答えずに無言で歩き続け)
(いつも自分が時間を潰している大きなアパート裏の公園まで来ると立ち止まって)
……歩いてるだけでも構わないけど、のんびりもしたいだろ?
あそこのベンチで腰掛けて少し話そうか。
(ベンチを指差し、神原の顔を見て微笑むと手を引いて公園の奥へと歩を進め)
【遅くなって悪かった。まあ…眠くなったら言ってくれていいからな?】
>>572 なんと阿良々木先輩肯定しただと…?
先輩もやっと大人になってきたというわけか…つまり私に食われる日も近いと。
確かにそういう気分があるのは否定できないな…、わかった、今日は先輩にとことん付き合ってあげるぞ!
大丈夫、今は近くには誰もいない。これは私と阿良々木先輩だけの秘密としておこう…。
よしでは、高校生のエロトークを始めようか。先輩、最近の女子中学生を見ているとなんだかムラムラしてくるのはいったい何故だろう?
…阿良々木先輩はほんと戦場ヶ原を愛しているのだな、羨ましい限りだ。
BL本は私の生活に欠かせない必需品だからな、しかたあるまい。
いや、待ってほしい阿良々木先輩、鍋や懐中電灯やら鍋などは無人島にあるもので事が済む。
しかしBL本は無人島では作れない、よって無人島で作れないものは持っていくのは自然の節理ではないだろうか…?
何もない無人島でやることと言えばそれしかないではないか、ならばわかった、阿良々木先輩にしてもらうことにしてもいいのだぞ?
私は考えたら胸が高鳴って今にもはちきれそうだ!!!まさに暦メメは究極のCPだな…
(にやりと顔を逸らしてツッコミを避け、自分に酔っている)
…ふふ…よし、じゃあ今からデートだ!
(嬉しいそうにぎゅーっと腕に絡んだ手をより一層強めて微笑んで)
(仲良く歩いているとうっすらと公園が見えて)
ほう…ここは公園か…こんな所があったんだな、知らなかった。
ところで阿良々木先輩、夜の公園と言ったらやっぱり青姦だな!
こういう場所では人に誰かやっている人がいると相場で決まっている
…できれば女の子同士が捨てたがないのだが…
(面白そうにきょろきょろと辺りを見回して)
……ん?確かにこういう洒落た雰囲気の所ではのんびりするに限る。
よしわかった、いったい阿良々木先輩がこのような場所でどういう話をするのか気になるしな。
(阿良々木先輩の横に座り、横から擦り寄って来て上目使いで微笑みながら)
さぁさぁ、先輩、いったいどんな話をしてくれるのだ?
【いやいや、気にしないでくれ、私も随分遅いからな。】
【阿良々木先輩も眠くなったら言ってくれて構わないぞ】
【では、よろしく頼むぞ、阿良々木先輩】
>>573 違う!肯定したんじゃなくて、そこまでして僕を気遣ってくれて嬉しいということだ!
大人になる事と女を襲う事を混同するんじゃない!断じて違う!
ひ、秘密にするようなことでもない。 そう言われるとエロく聞こえるし………。
エロトークなんかするか!!しかも女とエロトークなんて出来るわけないだろ!
それは僕が説明できる範疇を大きく超えている質問だ…。それよりもむしろ僕の方が聞きたい!
(何の気なしに神原の太ももを見て、次第に胸に視線を移してそのまま空を見上げ)
でも、ありがとう。とことん付き合ってくれるっていう言葉だけで満足だ。
眠たくなったら素直に寝て欲しい。お前が体調なんか崩したら退屈になっちまうからな。
(空を見上げたまま目を瞑ると自然に笑い、戦場ヶ原の事については触れずに)
そんなもん必需品にするんじゃない!
大体、無人島にあるもので代用できるとは言っても、手間隙が掛かりすぎる。
まあ、火とかがあれば一番助かりそうだな。映画とかで見てると特にさ。
作れないものなら布団や鍋だ!あんなにふかふかしたものは作れないし、鍋ほど丈夫で衛生的に使えるものもない!
無人島に付いたら食料を探せ!過酷な生活が待ってるんだ!そして僕に何をしろと言うんだ神原〜!
(頭を抱え、大声で叫んだ後に力尽きたように頭を垂れてよろよろ歩いて)
…………きっとそれはいろいろとNGなんじゃないだろうか。僕には需要があるとは思えない組み合わせだ…。
ああ、まあ…それでもいいけど………
(腕に触れている箇所をしきりに見ながら呟き、無邪気な笑顔を見ると小恥ずかしくなったのか進行方向へと目を向ける)
(公園について奥へと足を踏み入れている間、神原が周りを見渡す様子を如何わしく見て)
(それでもその発言がどうしても気になってしまうのか、自分も気付かれないように目線だけを動かしながら)
そんなに遅くまでいたことはないけど、そういう類のことがされてる気配はない。
…というか公共住宅の目の前のこの公園でそんなことやるやつなんていないだろ。
………女同士なんてもっとなーい!!青姦なんて女同士がするか!!まったく……。
(ベンチに腰を降ろして後ろに手を付き、首を傾けながら公園を見渡し)
(神原が腕にくっ付いてくると少し間の抜けた顔をのまま、横目で神原に視線を向け)
…………何もなかったりする。なんとなく二人でボーっとしたかっただけだったり…。
しかし、何にもないというのも味気ないか。…………。
(前髪で横顔を隠しながら誰も乗っていないブランコの方へ視線を向けるとゆっくり口を開いて)
それじゃあ、神原のことを教えてくれ。何でもいい。好きな事でも、今自分の中で流行ってることでも。
…………夢とか、悩み事とか、何でもいい。
【僕の方が大分遅い気もするな…、悪い。せっかくだし、上の2ブロックは飛ばしてくれて構わないからさ】
【それにこれだけ丁寧に返してくれると逆に嬉しくなる。突発的な呼びかけなのにありがとな】
【こちらこそよろしくな、神原】
>>574 夜の公園のアイデンテティが今まさに私の中で崩壊してしまった。
両手を木に持たせて後ろからとか、地面におおいかぶさって、あれやらこれやらするのは常識ではないのか?
甘い声が一切ないのはいったいどういうことなんだ!…!?
私の夢がひとつ終わってしまったのだ…。
(落胆した表情ではぁ、っと落ち込んで)
いやいや、今時の若いものは進んでいるのだぞ、阿良々木先輩
私だって阿良々木先輩の居ない時の戦場ヶ原先輩とのじゃれあいは一種の青姦みたいなものなのだ。
(回想しながらうんうんとうなずいて)
…………阿良々木先輩、話相手が欲しいと言っていたのにその話が実はなくて。
なんとなく2人でボーとしたい…いくらなんでもそれはあんまりではないか?
いや、まぁ確かに、阿良々木先輩とこうしているだけで楽しいのは楽しいのだが。
阿良々木先輩はほんとツッコミは神業級だが、自分から話すのは下手すぎるのだな。
(えーっと呆れた表情で阿良々木先輩をみつめて)
私か…?私の話など阿良々木先輩の話に比べたら極つまらないことになると思うのだが…。
そうだな…よし、では私の悩みを聞いてくれないだろうか。
阿良々木先輩、私はある先輩のことが大好きなのだが、もう一人大好きな先輩ができたのだ。
2人とも、私に随分優しくてな、思わず食べちゃいたいのを押さえて毎日むんむんとした日々を過ごしている。
もし、もう一人の好きな先輩に告白したとした場合、私の好きな先輩が悲しい目に会わせてしまう。
また突き放されてしまうかもしれない、そんなことは実にご免被りたい。
私はいったい今後どうすればいいのだろうか?
(ベンチに手を載せて足をぶらぶらさせながらたんたんと語り始めて)
……阿良々木先輩、やはりここはハーレムルートを選択すべきだろうか?
(凄い真面目な顔で阿良々木先輩の顔を見つめて)
【では言葉に甘えてブロックを飛ばしたぞ】
【飛ばしたのに、別に長さが変っていないような気がするが気にしていけないぞ阿良々木先輩】
【いやいや、こちらこそ、こうして阿良々木先輩に会えてよかったのだ。】
>>575 そんなアイデンティティは夜の公園は持ってない!!
それに加えて変な常識持ってるんじゃねー!!そんな歪んだ世界があってたまるか!
………それは本当にお前の夢だよ。早めに覚めて良かった…。
もしもこのまま常識だと思い込んでいたと考えたらと思うと怖いな……。
(最近の若者を語られるとムッとして)
神原だって大して僕と変わらないだろ。いくら僕だってそのくらいの常識は知ってる。
………え?……青姦だったのかよ!?お前の言う青姦の定義が僕には分からない!
(ベンチから立ち上がって両手を振り下げて何とか否定し)
いや、話したい内容があるんじゃなくて、なんとなく誰かとお喋りがしたかった…ってことだ。
ちょっと語弊があるよな。もし相談に乗ってくれる気でいたなら悪かったな。
(再び座るとポケットに両手を入れて苦笑し)
まあ、否定はしない。そんなに話が上手いほうではないし。
それに僕のツッコミが神業級ならお前のボケは神の領域を3段階くらい飛んでる。
(視線に気付いて目を合わせると、バツが悪くなって視線を逸らして大きく溜息を吐く)
別につまらなくない。神原も言っただろ?僕がするつまらない話なんかよりずっといい。
(長いベンチに寝転がって脚を組み、自分の腕枕に頭を乗せると目を瞑り)
(神原の話に反応したように目を開いて一度神原に視線を向ける)
(その視線が特に意味を成すことはなく、再び目を瞑ると話を最後まで聞き入れて)
それは難しい問題だな。その先輩達が僕には分からないけど―――
(そっと目を開いてベンチを覆う屋根を見ると)
僕の知り合いにも似たような後輩がいる。
僕はその後輩に何をされても突き放すことはしないし、もう一人のやつもきっとそうだ。
二人ともその後輩のことが好きだし、ずっと一緒にいたいと思ってる。
だからと言って、そんなことを言えばその後輩も変に気にしちゃうだろうからな。
僕達はそんなことは言わずに黙ってるわけだ。
もしかしたらその先輩達も同じようなこと思ってるんじゃないか?
(視線に気付かずに突拍子もないことを言われてしまうと)
(何から突っ込めばいいのか分からなそうに顔を顰め)
……………良いんじゃないか。
神原の言うハーレムはちょっといかがわしいけど、神原は二人とも好きでいていいと思う。
【ああ、こうして飛ばせるところは飛ばしていけばそれだけたくさん話せる】
【僕も削るのを任せて全然長いままなのは気にしたらいけないからな、神原】
【そう言ってくれると嬉しいな。…素直に】
>>576 先輩、やはり私は夢を夢のままで終わらせたくないのだ。
だから私の夢を自分の力で実現しようと思う、その時は先輩のお力を手助けしてもらうことになると思うがよろしく頼む。
あぁ、ここは可愛い後輩の為に、首をうんと縦に振るだけでいいんだぞ♪
いやいや、阿良々木先輩は一歩遅れてるからな。朴念仁とはよく言ったものだ…。
そうか、二人の間に少し語弊があるようだな、よし、では阿良々木先輩の青姦とやらを私で実践してみようではないか!
さぁ、私はいつでも準備万端だ、思う存分阿良々木先輩のいう青姦というものをしてくれ!
(目の前に立っている阿良々木先輩に、微笑みながら上目目線で手を大きく広げて)
そうか…こんな雰囲気でこういう話しをするのはどうかと思ってたんだが
先輩にそう言われてほっとしたのだ。
(ちょっとぎこちない笑みで微笑み返して)
………
(眉唾を飲みながら、阿良々木先輩の言葉に耳を傾ける)
………そうか。私は2人の先輩の間にほんとに入っていいものか悩んだものなのだが
杞憂にすぎなかったというわけか…優しいのだな、先輩は。
では私は2人の先輩とはとことん向き合うことにしてみるのだ。
話を聞いてくれてありがとう先輩、少し気が楽になったよ。
阿良々木先輩もその後輩をいつまでも大切にしてほしいな。
(少し恥ずかしそうに首をかしげて微笑んで)
良いのか…!?
(顔をぱぁっと明るくして阿良々木先輩の顔に思いっきり近づいて)
よし、じゃあさっそく実行してみよう!
阿良々木先輩!好きだ!結婚して欲しい!戦場ヶ原先輩と一緒に結婚しよう!3Pだな!
あぁ、子供は二人欲しいな!将来は子供がBL漫画化家になってくれると凄い嬉しい。
(嬉しそうに両手を顔につけてぶんぶん横に振りながら、未来予想図を描きながら)
【そういう他人任せなところがとても素敵だぞ先輩】
【そしてすまないが、阿良々木先輩、少し眠くなってきた】
【凍結かそれともココで終わりか、私はどちらでも構わないのだ。】
【阿良々木先輩がどっちにするか決めてくれ】
>>577 【それを言われてしまうと耳が痛い…。よし、次から100%努力する】
【もうこんな時間だしな。こんな遅くまで悪かったな。楽しかった】
【もちろんまた話したい…と言いたいところだけど、あまりモチベーションは高くない感じかな?】
【さすがに僕の都合だけで凍結して続きをって訳にはいかないし、今回は諦めるとしよう】
【きっとまた募集することがあると思う。そのときにまた話したいって思ってくれたなら話しかけて欲しい】
【………まあ、それが僕かどうかは分からないかもしれないけど…】
【返事はしておくよ。無理しないで眠ってくれ】
【気が向いたら暇な時にでも読んでくれたら嬉しいかな】
>>578 【はは、冗談なのだ先輩、そんなに気にしないでくれ】
【私のほうこそ、とても楽しかったのだ、思わず長文で返してしまって時間をかけてすまない】
【いやいや、そんなことはない、私はできることなら私は先輩とどこまでも行きたい所存だ】
【阿良々木先輩との語り合いで私がモチベーションが低くなるわけがないではないか!】
【ただ私だけがどうこう言えることではなかったからな、阿良々木先輩に聞いてみたのだ】
【ではまたいつかにでも募集しておいている阿良々木先輩を見つけることにしよう】
【私は阿良々木先輩のためならいつでも駆けつける所存だぞっ!】
【ほほう、ジェラシーか先輩、とても可愛いぞ。どうせならば伝言スレで私を呼んでも構わないからな】
【まぁその時はここまで続きで行く所まで行くかもしれないが…その時は先輩、覚悟しておくのだぞ♪】
【では僭越ながらここで私は就寝するとしよう】
【わかった、ではまた暇な時じっくり読み返すとする、わざわざありがとう】
【じゃ、大好きだ阿良々木先輩、ではおやすみなさいなのだ。】
>>577>>579 夢のままで終わらせたくないなんて言って格好いいのは中学生までだ!
そそそそんなこと面と向かって頼んでんじゃねー!!
(顔を真っ赤にしてたじろぎながらも、それを打ち消すように叫ぶように言って)
そりゃあ力になってあげたいのは山々だが、いきなりそれは僕にとってはハードルが………。
悪かったな、朴念仁で。どうせ僕はそういうことに疎い。
(神原の上目遣いと服の隙間に妙な色気を感じてしまうと、つい肢体を眺め)
(なんとかその視線を神原の顔まで持ってくると頭をクシャクシャに乱し)
実戦…できるかーぁああああ!!
何度も言うが僕は青姦どころかそういう経験すらないんだ!出来るわけないだろ!!
それは誰だって一緒だ。僕だってそうだ。
深刻な雰囲気でする相談っていうのは余計重々しく感じてしまうものだしな。
だからこそ、こういう雰囲気のときの方が僕だって相談を持ち掛けやすい。
……まあ、僕もその後輩の気持ちが分かった気がするよ。ありがとう、神原。
(神原が自分の顔を見ているかどうかは分からないが、自然に微笑み)
それだけ悩んでるんなら、その先輩達は幸せ者だ。羨ましいよ。
もちろん、僕だってその後輩を大切にするよ。………大事な後輩だ。
今までもこれからもずっと仲良くやっていく。
それに……あんな楽しい奴、放っておこうとしたって無理だからな。
(突然、間近に顔が現れると思わず目を見開き)
(相変わらず外れたことを言われると何か言いたそうな目で睨み)
そういう意味じゃなーい!日本の法律で3人と結婚なんて出来るか!
(顔が離れると同時にベンチから上体を起こすと、身体を捻って神原へ向け)
そしてそんなアブノーマルなこと出来ないと何度言ったら分かるんだ、神原っ!!
子供は二人ってどっちのだ!どっちがどっち!…じゃない、突っ込み方を間違えた……!?
発想が飛んでるとかそういうレベルじゃない!
更に余談だが、僕は自分の子供を断じてBL漫画家になんかさせない!
あぁー…もう!一人でどこまでも突っ走るんじゃない!
(お手上げしてしまったのか、自分の額を押さえて溜息を吐き)
……もう遅いし、帰る…。
家まで送るけど、それまでにその妄想が終わってるといいな、神原………。
(神原の首根っこを掴むと引きずるようにして公園の出て)
(相手の家の場所を思い出そうと少し立ち止まってから、神原の家へと向かって歩き)
【そうは言われても常々思っていたことだし、削りの練習にはいい機会だ!】
【まあ、今回は一日の最後だし、好きなように好きなだけやらせてもらったけどな】
【長文の方は気にしないでくれ。僕は長文は好きだ。どこまでも】
【返すのが遅くなるから適度な文が一番いいんだろうけど分からなくってさ】
【………そういえば僕が呼んだ方だった…。てっきり待ち合わせして会ったような感覚に陥ってた】
【いつでも駆けつけてくれるとは頼もしいな、神原。心強いよ】
【ジ、ジェラシーなわけあるか!!変な誤解をするんじゃない!!】
【神原がそういうなら呼んでもいいかもしれない。神原のモチベーションが気になってちょっと気が引けるけど…】
【ああ、でも多分呼ばせてもらうことになる。神原も気が向いたら呼んでくれ】
【今日は長く付き合ってもらったし、僕も神原が暇なときは付き合ってやりたいしな】
【呼んでくれたら嬉しいと言いつつ、あんまり面白いことは書けなかったな…】
【く…、さすが神原……。顔が真っ赤になって頭の上から湯気が出そうになる……】
【今日はありがとう、楽しかったよ。おやすみ、神原】
【これでスレを返すよ】
【妹の初音ミク ◆TAhU1kmbrwとここを借りるよ】
【今夜は昨日より時間があるから、いーっぱいいっぱい楽しもうね】
【ミクも兄さんとお借りしますねぇ】
>>581 【うんうん♪昨日会ったばっかりだったけど、とっても楽しみにしてたよぅ】
【今度は兄さんの番だったよね、待ってる♥】
>>582 【僕もとっても楽しみにしてたよー♪ウン、昨夜のミクのレスに返せばいいんだよね】
【今夜はえっちぃことしたいから、じゃんじゃん積極的にしていくね】
【そりじゃ、のんびりまっててね】
>>583 【ん、ちゃんと待ってるからゆっくりで良いよ?】
【兄さん今日もよろしくね♪】
【前回の
>>122へのレスだよ】
ほんのり碧色と青色の髪、重ねるととっても綺麗なコントラストになるよねー。
僕もミクの髪色大好きだよ、抱きしめてずーっと頬擦りしてあげたいくらい。
(唇添えた指先をうっとりと見つめ、自分の指と絡めて手の甲をすりすり頬擦り)
(手をミクのほうへと任せると、お願い、と頭傾げて微笑んで)
そういえば…ウン、すごくレンくんたちのネイルカラーは自然に見えるから、当たり前に思っていたよ。
ふーん、僕も似あうのかなあ……わっ、直接見るとやっぱり綺麗な色…え、え?
(小瓶の蓋を開けて中を覗くとガラス越しよりも綺麗に見えて、わあっと口をあけて惚けて)
(手際のいいミクの手元を見ているうちに、正面の特等席に陣取られて苦笑い)
あっはっは、ミクったらもう。はい、よろしくお願いします♪
(ミクよりも大きな体で頼ってくれるスレンダーでしなやかな体を包むように、両肩をすっぽり両腕で囲う)
(両脚はミクの脚を挟み、足元は踵と足首重ねあって、ふれあい強くさせて)
ミクはいつもこれを塗っているんだね……。
ふうん、なんだかくすぐったい感じがする…んっ、んん〜。
(肩越しのミクの笑みに顔を近づけ、頬をぴたっと合わせるといっしょに手へと視線移す)
(さらさらするツインテールの片方を耳に擦らせ、まだ塗られていないほうの腕でウェストに手先を忍ばせる)
(メイクを邪魔しない程度に、ゆっくりゆっくりやさしい動きでみぞおちから下腹にかけてさすさす撫で)
あったかい、それにミクの匂いでいっぱい…♪
>>584 【お待たせ♪いっぱいくっついてくれるからミクのレス大好き♪】
【僕もいーっぱいくっついて、あったかぽかぽかするね】
【ウン、今夜もよろしくだよー♪】
>>585 ふあ…、じゃあミクも♪
ぎゅーって抱いていっぱいなでなでしてあげたいくらい大好き♥
(甲の方から頬の柔らかくて優しい感触が伝わって来て力が抜けて)
(交差させて絡めた指をきゅ、きゅと握り返す)
くすくす、始めるね?
……兄さんの指、まっすぐで綺麗だねぇ。
手のひらも大きいから、ほら、ミクとこんなに違う。
あのね、これすぐ乾くタイプだから、塗った後じーっと待たなくても大丈夫だよ。
(手を取り直すと慣れた手つきで丁寧に、爪を一枚ずつ彩って行き)
(兄さんの手の下に添えた自分の手を見比べるように持ち上げると)
(ふー、と塗ったばかりの青色に息を掛けたりもして)
ひゃ…っ、んにゃ……くすぐったいよぅ。
あんまりすると手先がずれちゃう。
(そのうち手持ち無沙汰な片方の手がお腹へ運ばれると)
(背中もお腹も、足さえ兄さんに包んで貰っているみたいで暖かいけれど)
(言ったとおり擽ったそうに、それでも控えめに身をよじって)
ねーえ、薬指だけミクの色と同じにしたら、皆あれ?って思うかなぁ。
(頭をちょっとだけずらし、くっついている兄さんの頬っぺたに擦り寄りながら)
(薬指を飛ばして右手の四本を塗り終えて尋ねてみる)
(隠れた関係である以上答えは聞かなくても分かりそうなものだったから)
(まだ素のままのその指を数瞬だけ眺めて、他の指と同じように青い筆をぺたりと付ける)
ミクの匂い、する…?
どんな匂い?ネギの匂い?
(順調に片手を塗り終えると今度はこっち、とお腹に触れていた手を取って)
(不思議そうに瞬きすると兄さんの頬に小さな鼻先を擦り付けて)
んぅ………♪兄さんはねぇ…アイスじゃなくって、男の人の優しい匂いがする…かな…。
青い色が良く似合う、良い匂い。
>>586 今は僕がミクを撫で撫でして、抱きしめてあげるよ。
あまえんぼうさんだね、ミクは……♪
(ミクの柔らかい頬に頬擦りして塗られていく指先を眺めて笑う)
(暖かなミクの吐息を指先に吹かれて、ひくんひくん感じて青色の爪と指先が震える)
(重ねられたミクの手と自分の手、大きさが全然違ってミクの手がいっそう小柄で可愛らしく見える)
やーだ、せっかくくっついてるのにミクと触れ合ってるところ、たくさんにしたいもの。
ん?あれ、薬指は塗らないの?
(息と息がかかるぴったり何も隔てない密着をして、言葉に頬と喉の震えまで伝わってくる)
(キス寸前にまで唇近づけて、ミクのささやかだけれど、とても熱っぽいお願いを聞いて頷き)
…ミクも薬指を僕の色に塗ってくれる?
だったら……いいよ、僕とミク、カラーの交換…薬指…トクベツなしるし。
(そのまま塗られていくカラーを惜しく感じて、これ違うよ、違うよって小指と薬指がいっしょに揺れる)
(お腹を触っていた手と塗られた手を交代させ、ミクのお腹に再び触れると、深く回し込んでミクの体を)
(自分の体に引き寄せて、囲い込んだ脚も爪先を重ねてミクの足先を重ねさせる)
ウン…ネギの匂い…はすごく……うそうそ、ちょっぴりだけするかなぁ。
でもね、いっぱいするのは…女の子らしい…優しくって安らぐような…ずっと薫っていたいような…
(ミクの鼻先に自分も鼻先を擦りつけ、頭を傾けて唇をだんだんと近づけて)
(微熱の差し込み始めたとろんとした瞳でミクの瞳に自分の瞳を映しこみ、ミクの中に入り込もうと大接近していく)
ミクの透き通るような綺麗で.…安らげる碧色…限りなく僕の青に近い…。
僕の色とミクの色、くっつけて重ねたらどんな色になるんだろ……ふ、ちゅ……。
(お腹に当てていた手をミクの頬に添えて、体もミクの横に回りこませて「しやすい姿勢」にすると)
(自然に唇を重ねて瞳閉じる。心臓はばくばく高まってほんのりと劣情の熱もミクの腰の後ろで火照りだす)
…ミク、ミクの左手の薬指……僕の色に、塗ってくれる……?
>>587 ふふー…、嬉しいな、嬉しいな♥
なんでかなぁ、ミク兄さんといるといっぱい甘えたくなっちゃうんだよぅ。
兄さんがいっぱい甘やかしてくれるからかな…?
………え…?良いの?
(予期しない意外な返答に一瞬頭の上にはてなマークが浮かび上がる)
(甘やかな兄さんの提案を耳にするときゅう、と胸が締め付けられて)
(沸々どこからか湧き上がってくる喜びに碧の瞳をそっと細め)
ふにゃ………。
(くん、と犬みたいに鼻を小さく鳴らしてまぶたをゆっくりと伏せる)
(気が付かないうちいつの間にか彩色の手は止まって)
(頭の中では自覚出来ない自分の香りに、どんなだろうと思いを巡らせたりして)
(褒めてくれる兄さんの言葉をそのまんま受け取れば、素直に喜んで)
うん……♥
ミクと兄さんのトクベツ、するんだぁ…。
(ぽーっとほんのり暖かな頬を桃色に染めると)
(流れるように自然に、これだけ近かった香りが一層近くなり)
(ネイルカラーのボトルを片手に握ったまま、優しく触れ合うような短いキスの後)
(余韻を残してほんの少し浮いた唇を追って、ちゅ、ともう一度唇を重ねると)
(感じる幸せを隠す事無く頬を緩ませて小さく頷いて)
兄さぁん………もう一回、ちゅう…。
えっとね、重ねたら、とっても綺麗な色だと思うなぁ……。
だからあのね、ミクの薬指に塗るときは兄さんが塗ってくれる?
(身体をずらした兄さんの胸の方に身体を捻り、何となく熱っぽい瞳を覗き)
(鼻の先をちょんと触れ合わさせると)
(青色の中に浮かぶ自分の姿を見つめながらおねだりして)
>>588 ミクはお姉さんになってから、たくさん我慢してることがあるんだね…。
だから僕と二人だけのときは、素直で甘えんぼさんなミクになっていいんだよ。
甘えるミクはたっくさん可愛がってもっともと、甘いミクにしてあげるから。
(濡れていて、柔らかくて、ぷにゅぷにゅとあわせ心地最高な唇を惜しみながら離し)
(ドキドキ鼓動高まるミクの胸に塗られかけた手を当て、乳房のふくらみにそって手を滑らせる)
ウン…ミク、トクベツなことしちゃおうよ……一回だけ……?
もっとする…何回でも、する…ちゅ、ちゅ…ん、う〜っ………。
(ミクの匂いを香りながら暖かく染まる頬に頬を押し当てて、唇をもう一度重ねる)
(小瓶を握るミクの手の上から手を重ね、暖かな肌と肌を暖めあう)
(振り向いて寄り添うミクを胸に受け止め、ミクの手に握られた小瓶をソファの端へと転がす)
(転がっていく小瓶を目の端に捉えつつ、触れ合うだけの口付けを唇開いて啄ばみ合う口付けに変えていく)
…ちゅっ……ミク…僕がミクの薬指を塗って…ミクが僕の薬指を塗るんだよ……。
ミクはね…僕の妹から……お嫁さんになる……恋人以上になる……ちゅぅっ♪
(鼻先と鼻先が擦れては唇を啄ばんで、しっとりとした唾液の銀糸が誓いを継げる唇の間で繋がる)
(ミクの鼻先を頭傾げて斜めからかぷりと甘く噛み、続けて唇を深くふかーくちゅーっと咥えて舌を差し込む)
んふ…ちゅ、ふ……ミク…匂いと味、混ぜて教えてあげるよ……
僕と、ミクの味…混ぜたら……こおんな味……ん、くちゅくちゅ………♪
(ミクの舌に自分の舌を絡めて、さりさりと表面の唾液を拭い取ってすする)
(いったん自分の口の中にミクの匂いいっぱいの唾液を含むと、ミクの方へと頭を傾けて)
(とろりとした泡だった二人の唾液を注ぎ込む。ちょっとずつ、ミクをソファに仰向けに寝かせていき)
(自分も体を重ねて、脚と脚を挟ませて淫らな動きで求め始める)
>>589 うーん…?我慢、してるのかなぁ…あんまり考えた事なかったけど…。
兄さんがそうやってね、良いよって言ってくれるから皆の前での我慢も悪くないかな♪
一回じゃ駄目ぇ………もっと…。
おうちじゃ出来ない事、もーっと、したい♥
(手の中からネイルカラーを取り上げられるのも構わずに甘えた声を出して)
(喉をゴロゴロ鳴らして懐く猫みたいに首元に頬ずり)
(マフラーと襟の隙間の肌にちゅ、とキスをして兄さんの肩に手を添える)
およめさんは、恋人以上…?うん、なる……して?
ミクの一番大切は兄さんだから…ね、ミクも兄さんの一番になりたいな。
ちゅぅ、ん、んきゅ…。
(噛み付かれると小動物みたいな声を上げて身体を縮こめて)
(這入って来た舌を迷う事無くあーんと開いた口に招きいれると)
(たっぷり唾液を含んだ兄さんの舌を軽く吸って誘い)
んはぁ…、ふぅ…あ…ン……。
はぷ…、ぅん…っちゅく、ちゅう、ちゅぅ…♥
んぁ……どきどきするよぅ………。
(兄さんの舌が口の中を味わうように撫でるとぴくりと肩を震わせる)
(舐め上げられてまた伝い、消えていく唾液の橋を見つめていると)
(舌から口を通して鼻腔にふわりと香って来る甘くて舌触りの優しい味)
(混ぜ合わせたそれを飲ませて貰ってこくんと喉に通して)
兄さんの手……ね?ミクの事いっぱい可愛がってくれるでしょ?
だからネイルして、おそろいにして大切にしたかったんだよぅ。
(コートに包まれた腕をその上から慈しむようにさすって滑らせ)
(小さな膨らみを示す胸に被せた手の甲を撫でて)
兄さぁん…、脱がせてぇ?
(長い髪の毛を垂らし、ごろんとソファの上へ寝そべる)
(絹糸みたいに艶めいた碧が音もなく川のように床へ流れて行くと)
(今度は兄さんの肩を通して部屋の明かりを見上げて)
(頬っぺたを優しい手つきで何度も撫でながら呼びかけ)
>>590 こんなあまえんぼさんで…キスおねだりするミクは誰にも見せたくないよ……♪
僕だけに…僕の前でだけ見せればいいんだからぁ…。
(襟元に顔埋めるミクのために、マフラーを解いて開き、ミクの方へと巻きつかせてあげる)
(自分の男の子らしい匂いをミクに薫ってほしくて、頭の後ろへ手を入れて抱き寄せる)
(喉もとの肌の敏感部分にキスされて、びっくん!とミクにもはっきりわかるくらい体を震わせて喜び)
あうっ!あふ…ミクぅ……ちゅぷ…ちゅふ、ちゅふぅぅ……ちゅ、ミク…♪
僕もどきどきしてる…ちゅるる、ちゅうぅ…みく…♪
(ミクの口の中を舌届く限りれろれろと舐めて、ミクの方からも舌を吸われ、笑み浮かべて)
(ソファに頭を押し込ませるほど深く求め、自分の香りと味を唾液に含ませて飲ませてあげ)
(ネイルカラー半ばの手と手を重ねて、指と指は間と間に入れて握り締める)
…ちゅ…うん…ミクのこと、たくさん可愛がるよ…今までも、これからも……
僕もね、ミクといっしょになれることがひとつでも…おそろいに出来ることがあるなら…
なんでもしたい…してあげたい……あは…ウン、ミクの服…脱がせてあげる…。
(握った手を唾液で濡れた口元に添えて、ミクの薬指に吸い付いて舌先出して愛撫する)
(胸の膨らみをカラーがすべて塗られた指先が這い回り、小さなタイを解いて胸元を開かせ)
ミクのお胸……綺麗…それに、ミクの匂いが強く…な…るううっ!
ちゅるん、ちゅぷっ…ミク、ミクぅ……大好き、ミク……ちゅぅんっ♪
(添えられた手を頬においたまま、開かれたミクの胸へと顔を埋めて谷間を舐る)
(谷間を左右にれーろれーろ舐め渡り、勢いつけて乳首にまで唇を寄せると淡く歯を当てる)
ミクにね…僕の色をたくさんたくさん塗ってあげる……
指だけじゃないよ、お胸だって…ちゅ、ちゅっ…ミクの綺麗な肌…どこもかしこも……♪
(舌を刷毛代わりにして乳首を桜色の輪にそってくる、くる、舐めて愛撫し)
(スカートのホックに手をかけて下もだんだんと脱がせていく)
(熱く興奮したお股は勃起してペニスの形を見せ始め、ミクの細い太股に擦りつける)
>>591 えへへ………あったかい。
マフラーいっぱい兄さんの匂いがする…♥
ねえ兄さん、首にちゅってされるのすき?
……ミクも兄さんのイイところ、知りたいな…。
ちゅうぅ、ちゅぷ…んむぅ…あふ。
(他に誰もいるはずもないのに、ソファの壁に隠してしまうみたいに身体を寄せ合って)
(飽きずに何度も舌を絡ませて重ね、唾液を交換して唇を濡らし)
(片手だけ爪が青く染まっているのが見えると、ふふ、と口元を綻ばせる)
(ちゅ、と指に唇を押し当て、指を軽く挟んだまま指先の方に向かって食み)
あっ…!あ、ぅ…んん…!
ミクもね、兄さんになんでもしてあげたいよ?
っはぁ…きゃっ…ん、う…兄さん、好きぃ♥
あぁあっ、あ、ぅう………っふえ………。
(シャツを左右に割ると、ぷるんと瑞々しい素肌が晒されて)
(呼吸に合わせて上下するなだらかな膨らみがぎゅっと寄せられ)
(指が這わされると甲高い声を上げて息を呑み、瞳に涙を潤ませて見つめる)
(唇の隙間からピンクの舌が覗くと同時に走ったぬるりとした感触に背筋がぞくぞくして)
(手のひらをぎゅっと握り、小さな肩を揺らす)
んぁっ、は、あ…っ!やぁん…。
あっ!んくっ、そこ……感じちゃうよぅ……っ♥
あぁぁ…あーっ…、っふ……きゅ。
(無理やり作った浅い谷間を舐め渡る舌がまるで逃げ回る魚みたいで)
(引きつる背中をソファからほんの少し浮かせ喘ぎながら)
(兄さんの頭に片手を添え、指先で緩慢な手つきで何度も髪の毛を撫でる)
(胸の先の小さな突起が唇に捕まえられると刹那大きく息を上げ)
(触れてすぐ固く尖って愛撫に応える胸を微かに震わせて)
っは………、あう、熱いの、あたってるぅ。
くふ…、ミクのぜんぶ…ちゃんと兄さんが染めてね…?
(黒の短いスカートが腰から抜けるのに気が行くよりも早く)
(華奢でいて柔らかな腿に欲望の証をまざまざ感じさせられると)
(呼応するように縞の奥がきゅんと切なくなって)
(うっとりと蕩けた表情を浮かべ、間にいる兄さんを挟むようにしてもじもじ腿を寄せる)
>>592 ちゅふ、あふ…あふ、ふぅ…ちゅる、ちゅふ……ミクぅ…♪
ミクのおっぱいおいし…もっと感じて…僕の舌、唇…ぜんぶ、声も息もぜんぶぅ…!
ちゅぷ、ちゅうぅぅ、ちゅ、ん、ふ、んふ、あふ、あちゅ、ぷ…。
(美しくなだらかな谷間を形作る乳房の先を右へ左へ往復し、乳首を念入りに吸ってぴんぴんにさせる)
(握り合う手は求め合うかのようにミクの頭の横に押したり…)
(欲しくなって引き、乳房を舐める口元に持ってきて、薬指と小指を舐めたり…)
(潤み蕩けるミクの瞳に気付いて、震える肩ごと体抱いて顔を近づけると口付けで慰める)
ちゅふ、あふ、ちゅふっ…ミクぅ…ミク、気持ちいいんだね…?
いっぱい感じて、僕がどれだけミクのこと好きで好きでたまらないか、知って…。
(髪と地肌を擦る指先の動きにひくひく頭と首筋震わせ、ツインテの下に隠れたミクの耳に吸い付く)
(耳朶甘噛みして唾液塗りつけるねちゅねちゅした音を耳傍で聞かせ)
(耳の裏側まで舐めると、後ろから見れば誰でも気付くくらいに、キスマークを染み付ける)
みくみく♪僕のみく…僕だけのミクにするよ…これで…あ…は…っ。
あ…おっきくなって…ミクに入りたがってるんだよぉ……♪
(オートパージも手伝わせて上下のコスを脱ぎ捨てて、ミクと同じくらいに着崩れ乱れた格好になり)
(挟み込み擦り付けて誘うミクの腿に手伝ってもらって下を脱いでしまえば…)
ほらぁ…ミクのここに入るための……おちんちん、出てきたよ…♪
くはぁん、あは、あぁ、みく……見せて、ミクのここも……。
(頼りなく限りなく草食系の容姿に似合わぬ、ぴんと筋一本通わせ肉の傘を張り出したペニスを晒し)
(先端に浮かぶ液と熱を腿に塗って、ミクを自分のカラーに早速染め始める)
もう、ここ…とっちゃう…あ…ふぁぁ、みく…染めるね…あっ、ふ、あぁ…あん、あんっ!
(縞々の下着の端に指通して、パージの命令を一部分にだけかけると、ふつり、ふつりと下着の左右が消えて)
(ただミクの股に挟まれただけの布地と化すと、ペニスの裏筋擦り付けて膣上に被った布を引き剥がす)
(腰を引いて白く光る淫靡な液体の糸を引き、露わになった膣に亀頭押し当て膣内に含ませる)
あ…あ、みくのなかだぁ…♪
みっくみくにされるぅ、みく…僕…みくのなか染めるよ…僕の色で染めるんだよ、染まって…!
あー!あぁー!あっ、あぁ、い、っは、いは、いひ、いい…みくうっ!!
(ソファ全体が揺らぎ軋むくらいに腰を揺すり、膣に埋まる亀頭を更に奥に押し詰め)
(妹の膣内を自分の体液塗りつけ、膣から染み出す愛蜜に自分を染めさせる)
>>593 ぁううっ…ぅん…っ!
感じるよ?兄さんもすっごくどきどきしてるの、分かるぅ。
っはぁああっ…、んあぅっ、く、ンっ…!
あ、ふ…っ、兄さんにぜんぶ……、食べてほしいよぅ…。
(薄い色付きだった胸の尖りも次第に赤味を帯び始め)
(間近で吐き出される熱い息を唾液でぐっしょり塗れた胸に浴びながら)
(ぜいぜいと荒い呼吸を繰り返して五感を高めて)
(兄さんの唇から漏れる息遣いや肌に触れる熱にさえ切なそうに)
んっ、んっ…気持ちい………♥
う…、ひゃっ、あん…!えっちな音、いっぱいしてるぅ…。
あついの、あついの…身体の中からとろとろに溶けちゃいそ…。
(こんな風に耳を吸われたら赤い跡になって残るのは分かっていたけど)
(今はそんな事を気にしていられるほどの余裕はなくて)
(囁きかけられる愛の言葉にBGMのように混ざり)
(耳に直接注がれる湿った音にふるふるしながら頭を傾けて)
はぁー、はぁ…っ、あ、ぅ、おっぱいだけじゃあ…。
もっと、ね…?下もさわってくれないと、やらぁ…。
ふぁっ…、ん…くぅ…兄さんの、もうこんなになってる……。
(自分が気が付いたときにはもう纏っていた服を脱ぎ捨てていた兄さんの声に合わせ)
(視線をずらし、現れたペニスの滾りを目にしてため息をつき)
(とろりと糸を引く縞々が端から消えていくのを恥ずかしそうにしながらも)
(溢れた蜜が花弁からソファに垂れていくのを止めようとする事もなく)
ぐす…っ、にいひゃあ………ミクのここも、兄さんにして欲しいって言ってるの…。
兄さんのあついの、欲し………っ!
(言いかけたところで粘液と薄布を挟み、カッと強い熱が加わって擦れて言葉が途切れる)
(ぐっと力を込めると腰が跳ねて、押し返そうとする力も働くのに)
(狭くもたっぷりの蜜に濡れた入り口は、張り詰めた傘の部分を飲み込むように受け入れて)
〜〜〜〜………っっ♥
あぁぁっ…!にゃ、あ、っつ、いぃ…!
あン、んっ…、ふぅぅ……っ、あふれちゃ…っ、うぅ…っ!
兄さん、来てうよぅっ…!ぅんんんっ…、いっぱいにしてぇっ…♥
(空気を貪るように大きく口を開けて声にならない嬌声を上げて、ガクガク脚を震わせ)
(身体全体を使って奥へと潜ろうとする兄さんを痺れる腕で抱き寄せる)
(それを助けるように襞が蠢いてぎゅ、ぎゅうと絞るように奥へ誘って)
>>594 ミクっ、ミクのなかぁ…熱いよ、あついいいい、あつ、あ、なか、うねうねきゅって、くる…っ!
触ってるよさわってる、おちんちんでミクの大事なとこを触ってる、いっぱいっ!
(一番広くて大きい傘の部分が張り詰めて、蠢く膣襞に引っかかってはぴちゅぷちゅ互いを弾く)
(熱くて甘い快感が炸裂し、体の震えと腰が奥求める動きに拍車をかける)
(抱き寄せるミクの腕に応じてツインテールと頭の間に腕通し、背後で交差させる)
おっきなお口あけて…下のお口はぎゅーっと締まって抱きしめてくれるのに…♪
きもちいいんだよね、ミク、あぷ、くちゅくちゅ……ん、ぷ、あぷ…。
(粘膜蕩けて一体化しそうなたまらないフィット感は、兄と妹だからなのかも…)
(淫らな想像をしながら、膣口付近を可愛がっていた亀頭をお腹の裏側擦れる位置まで埋める)
(欲しがり喘ぎ嬌声響かせるミクの唇を、同じくらいに喘ぐ涎垂らす自分の口で塞ぎ)
(舌を絡みつかせて泡立てる。膣の中みたいにくちゅくちゅ、同じ位置を繰り返し愛撫して)
(舌裏に舌をもぐりこませて、上の口も自分の色に染めていく)
ちゅは、ぷああぁ……♪みく、もっと奥まで…あは!あはぁ!ふぁぁ!
もっと締めて、ぎゅうぎゅう、おちんちん奥まで導いてぇ…っ!
溢れてる…ミクのおまんこ、蜜でとろとろして…おちんちんがもっと奥にいきたがるよ…っ!
(ばすっ、ばすっ、ソファにミクのお尻を沈ませるほど深く突き、ペニスの茎が埋没する)
(襞をいくつもいっぺんに擦って抉り、あと少し、もう少し、根元と膣口がくっつく寸前まで深く入り)
ちゅぱぁぁ…ミク、ね、ミクっ…この、からだぁ…ミクと蕩けあってる…!
ミクと僕はぁ…お兄ちゃんと妹だから、馴染むの、ウソみたいに蕩けるくらい…っ!
あふれさせて、もっと奥で、僕も…僕の色、ミクにぃい、塗りつけてあげ…るうっ!!
(珠のように浮かび滴る汗で頬と頬を滑らせ、ソファからツインテールの髪束が滑り落ちるほど)
(激しく何度も突くと、やっと奥まで突き当たる。腰を弧の頂点にしてぐーっと押し当てながら弓なりに反り返る)
あは、あは…っ、ミクの奥にあたったぁ……♪
も、もぉっ、もおイキそう……ミクのなか、僕の、あっあっ…あぁ、ふゃっ…色、で染めるっねっ?!
(膣の奥にこつこつ刻みつけ、二人の蜜を染み付けあいながら、絶頂に近づく)
(導き誘う襞と引き合って、半分抜いては戻し、奥に突き当たる衝撃を当たるたびに強く篭める)
(腰からペニスにかけて、ぞわわとした射精感が近づいて、ミクを抱く腕もぶるぶる震えて)
(まもなく射精が訪れることがミクにもありありと、淫らな気配で伝えて)
【ミク、すっごくすっごくいいところなんだけど、そろそろおねむしたいなあ】
【今夜はこれで凍結をお願いしてもいいかなあ?】
【次はいつ会えそう……?僕は金曜や土曜にならないと、時間とれないんだ】
【だからきっと、次は10/9の金曜夜になりそうだよ】
>>595 【うん、名残惜しいけどミクも言おうと思ってたぁ♪】
【今日はここで凍結しよ?えと…金曜日だったら空いてると思う♥】
【時間はうーん…21時だったらだいじょうぶかな、兄さんは?】
>>596 【金曜日の21時ならだいじょぶだよ、その時間には帰ってるはずだから】
【明日…あは、今日だよね。日曜の夜はむつかしーんだったよね?】
【今日も会えるなら、時間は早めでも会えるよー】
>>597 【そっか、分かったぁ♥】
【んー…今日は23時くらいからなら会えると思うの】
【でも確実じゃなくて前後するかもだから迷惑じゃないかなぁ…?】
>>598 【23時かぁ…その時間じゃあ残り時間1時間くらいしかないよ〜】
【ウン、我慢する。金曜の21時まで待つよ】
【今日の続きをいっぱいいーっぱいするんだから、楽しみに待ってるよう♪】
>>599 【む、そっかぁ…じゃあミクもがまん】
【金曜日にはまた可愛がってね?約束】
【今日もたくさんありがとう兄さん、風邪引かないようにおやすみなさい♪】
【お返ししますねぇ】
>>600 【金曜日にいっぱい、たくさんね。楽しみに待ってるよう】
【約束、ゆびきりげんまん。ミクこそいっぱい可愛くしてくれてありがとう】
【ぐーっすりねむって体を休めてね。風邪が流行っているから気をつけようねー】
【おつかれさま、おやすみなさーい♪】
【ありがとう。お返ししまーす】
【メイリンを待ってみる】
【アスランさんと、お借りします】
移動遅れてごめんなさい、今日…どうしましょう?
眠気は大丈夫ですか?
夜勤明けとか、疲れていたらその時に知らせて下さいね。
>>604 どこまでも?そんなっ、私…私はそんな、
アスランさんは、もっと…さらけ出すべきです!
シンみたいになんて言いませんけど思ったことはいったほうがいいですよ?
私が付き合います!さあ!どんと来いです。
(ミルクを勝手に注ぎ、話を聞く気満々で気迫迫り)
【あ、ありがとう、じゃ、じゃあその、宜しくね】
【ええと私の方こそ、こんな私でいいのかって思ってるんですけど…全然、大丈夫ですよ】
【さすがアスランさんですね、こういうところが…あっ何でもないです】
【3時頃ですね、時間もそれに近いですし、直ぐ言って下さい。私はつき合わせてもらいます!】
【…!アスランさんごめんなさい…!回線トラブルが…!】
【伝言板の方でもかまいません、またよんで下さい!】
【ほんとうにごめんなさい…!!いったそばから…落ちます】
>>605 本当に君は優しいよな。
俺は逃亡の時も君の優しさに甘えてしまって巻き込んでしまって…
もうこの話はさっきしたな…
この事もずっと君に伝えたかったんだが、君にはもっと伝えたい事もあったんだ。
でもな…その…
(いつもとは違う、などう言ったらいいかわからないような困って慌てたような感じになって)
俺は、今、メイリン!君とこうやって二人きりになってすごく緊張してる。
その…そのわけを考えてみたんだが…
俺はメイリン!君の事が好きだ。
情けないが、だから今もすごく緊張してる。
(もう気持ちを伝えてしまって迷いを振り切ってまsっすぐとメイリンをみつめて)
俺はどこまでも優しい君の事だ好きだ。
【メイリンでいいかというよりメイリンじゃないと駄目だ】
【だから俺は上のレスにも少し書いたとおり情けないが緊張してる…】
【できたらまだまだ話していたい…】
>>606 【謝らないでくれ。今日は本当に楽しかった。ありがとう】
【あとレスが遅くてすまない】
【君に甘えて伝言板に書かせてもらう。おやすみ】
【スレをお返しします】
【トリップが変わりましたがメイリン、私ですアスランさん!】
【携帯からで失礼します…!まだいらっしゃいますか!?】
>>610 【どんと来れないですねこれじゃ…それにこんな時になんで……ついてませんね…ごめんなさい】
【伝言で呼んでくれたら行きます!呼んでくれる限り私は…!】
【本当にごめんなさい、こんなに遅い時間までありがとう】
【レスを読んじゃいましたけど、ものすごく恥ずかしい、…でもいいんです!】
【おやすみなさい、今日は嬉しかったです、ありがとうアスランさん】
>>611 【だから!気にしないでくれ!】
【今日メイリンが俺の相手をしてくれた事も、こうやってわざわざ携帯でレスをくれた事も嬉しかった】
【だからあやまらないでくれ!今日は本当に楽しかった。こっちこそ遅くまで相手をしてもらってありがとう】
【伝言板で呼ぶというよりメイリンの都合がいい時間を聞く書き込みを明日にでもするとは思うが】
【こんな俺で良かったらだが…また相手してくれるなら嬉しい】
【おやすみメイリン、ありがとう】
【スレをお返しします】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとこれからここを借りるね!】
(ひとり先に来て立ち尽くして)
(イクトのばか…恥ずかしいよ〜。)
【あむと一緒に借りるな】
>>613 待たせたな、あむ……なに、ぼうっと突っ立って。
寂しかった?
(背後から軽く抱きしめると、耳元で囁いて)
>>614 えっ、イク…ト
(背後から聞こえる、聞き慣れたその声に振り返ろうとした瞬間、不意に抱き締められ、近過ぎる甘い声に、しばらく固まってしまい)
(少し遅れて、一気に後退りすると)
きゃ〜、もう、イクトのバカ!ヘンタイ!エロネコ!
(ドキドキする気持ちをどこにやっていいか分からずに、それをイクトへの暴言にしてぶつける、つまり意地っ張りで)
もう驚かせないでよね!
>>615 おっと……。
(手の中から逃れられて、叫ばれると降参といったように両手を上げて)
わかった、悪かったって。
そんなに怒らなくたっていいだろ?
……俺たち、もう他人ってわけじゃないんだし。
>>616 他人てワケじゃないって…そんな…。
(嬉しいけど、恥ずかしいから、とは言い出せなくて、語尾を次第に濁らせていき、)
バッ、バカじゃん!?
誰かに見られて勘違いされたりでもしたら困るんですけどっ!
(突っ張って見せるが、ちょっと悪かったかなと思い直して)
…ウソ、冗談。
今日も逢えて…その…嬉しい、イクト…。
(まだ少し素っ気なく、恥ずかしくて視線を逸しながら、頬染めて)
…前の続きからかな?
>>617 (勘違いと言われると、一瞬顔を曇らせるが)
(最後まで言葉を聞くと、安堵したように表情を緩めて)
本当、お前って意地っ張りだよな……。
俺も嬉しいよ、あむ。
ああ、そうだな。
悪いけど、ちょっと忙しくて今から書くから、ちょっとだけ待っててくれ。
>>618 (嬉しいと言う言葉を聞くと、はにかみながら微かに笑みを浮かべ、ますます頬を赤く染めて)
あ、うん!
いつもイクトからにさせてゴメン。
ゆっくりでいいから、慌てなくていいんだからね!
>>554 そういやそうだな。
でも、確かに俺は気紛れだけど……。
この気持ちだけは、マジだから。
(あむの笑顔を見て自分自身の気持ちを確認して)
(真面目な表情で、そう短く告げる)
そうかもな。
なら、これからは少し悔い改めるとするか。
(冗談めかした口調で言いながらも、表情は真面目なままで)
(あむの言葉を聞くと、少しだけ表情を曇らせてから)
(気づかれないように直ぐに元の表情に戻すと)
…………そうだな、悪い。
遊びに行かない?
どっか、お前の好きな場所、連れてってやるよ。
もちろん、二人っきりで。
>>620 ホント?イクト…嬉しい…よ。
(イクトの表情が少し曇った様な気がして、思い切って素直にそう口に出して)
ごめん、あたし、こんなキャラだからなかなか素直になれなくて…。
…でも、イクトへの気持ちは本当だから…。
(やっと本当に言いたい事を告げて)
えーと、遊び?うっ、うん、行く!
(二人っきりと聞くと、今のこの状態もそうだな、と、妙に意識してしまって、気恥ずかしそうに笑い)
イクトはどこか行きたいトコないの?
もし、無いなら…あたしは二人の思い出のあの場所に行きたい…。
あの場所には、イクトとの楽しい思い出も…戦った辛い思い出もあるけど…。
もう一度、あそこから始めたいの。
どうかな?
【あたしの方が遅くてごめん…。】
>>621 (あむの真剣な表情を見ると、少しだけ皮肉気に笑って)
……なんだか、いつもと立場が逆だな。
別に、無理する必要なんてない。
俺はこういうキャラで、それを変えるつもりはないし。
……お前の事も、そういうお前のキャラだから、好きになったんだ。
(顔が曇った理由には言及せずに)
(それでも、自分の本心を偽らずに告げて)
そっか、サンキュ。
俺か?
……俺は、お前の行きたいトコに行きたい。
ずっと振り回しちまったからな。
お前の目線で、色々見てみたいんだ。
(そう言いつつも、あむの提示した場所を聞くと頷いて)
(少しだけ遠い目をして、窓の外に目をやって)
分かった。
俺も、お前とまたあそこに行ってみたいって思ってたから。
それなら、少しだけ準備しとかないとな。
また、今日と同じ時間に、あそこの入口で待ち合わせようぜ。
【ばか、今さらそんなつまんない事で謝るなよ】
【気にしてないから、お互い自分のペースでやろうぜ】
>>622 そうやってイクトはいつも優しくて…。
意地っ張りなあたしがなかなか言えないようなコト、さっと言っちゃうね。
冗談ぽかったりもするけど…あたしにはなかなか出来ないコトだから…。
イクトのそーゆー自由なトコ、なんか羨ましいな。
イクトありがと…。
あたしも…そんなイクトが…。
(恥じらいながら、小さいか細い声で、好きだよと続けて告げて)
振り回されてなんかないよ。
イクトは気が付くといつも傍に居てくれて…さり気なくあたしを助けてくれてた。あたし、そういう優しいイクト、よく知ってるから…。
あの場所に最後に行ったのは、そんな前のコトじゃないのに、色んなコトがあったからかな、思い出すとなんだか懐かしい気がしない?
(窓の向こうを見ているイクトの視線に、イクトもどこか懐かしさを感じているのかなとその顔を黙って見詰めて)
準備って?何かあったっけ?
待ち合わせかぁ。ドキドキする…。
どうしよう、何着てこう…。
(そわそわと今から落ち着かずに)
【あー、ばかって言われた!あたしばかじゃないんですけどっ!ぶ〜!!】
【なんてね、ばかって言われてるのに、妙に嬉しかったり…。】
【イクト、ありがとねっ!】
>>623 別に、優しくなんてないさ。
単に、ワガママなだけ。
自由ってのは、まぁそうかも知れないけどな……。
(ちらっとあむを見てから、また目線を外へ向けて)
結局、言うほどそんなに自由じゃないさ。
もしも、俺が今自由に見えるなら、それはお前のお陰だよ、あむ。
(あむの小さな囁きを聞き逃さずに、小さく笑むと頷いて)
ああ……俺も。
……。
(嬉しそうに自分の事を話されると、そっぽを向いて髪の先を触って)
お前だって、言えてるじゃん。
そんな恥ずかしい言葉、俺には言えないし。
自分で言ってて、照れない?
そーいやそうだな。
(あむの言葉に、これまでの出来事が一瞬で回想されて)
(我ながら随分盛りだくさんだったな、と少し笑って)
……ほんと、色々あったな。
ちょっと、今、お前とこうしてられる事にびっくりした。
準備は、こっちの話。
それとも、タキシードでも着て、花束でもプレゼントした方が良い?
お前がそうして欲しいなら、そうするぜ。
(明らかに冗談と分かる口調でいうものの、返事次第ではそれも悪くないと思いながら)
まだ、今からなら一日位あるんだから……。
(悩まなくても良いだろ、と言いかけて、自分の妹の事を思い出すと)
……まぁ、楽しみにしてる、ぜ。
【どういたしまして】
>>624 【フツーに、どういたしまして、がなんかちょっと可愛く思えちゃったじゃん…不覚…。】
【えっと、そろそろ時間だよね?次、あたしから書き出すよ!ここから遊園地待ち合わせって感じでいいかな?】
【イクト、いつなら都合イイ?】
>>625 【可愛いって言われるのも、なんか不本意だけどな……】
【ああ、悪いな。それじゃあ……やっぱり来週の月曜でどうだ?】
【時間は、今日よりも少し早くて、21時以降なら平気】
>>626 【そっか、じゃあ、おあいこだねっ!】
【うん、来週月曜ならあたしも空いてるから、イクトが早めでいいなら、21時にいつもの場所で待ち合わせで、かな?】
>>627 【いやなあいこだな……ま、いいけど】
【了解。それじゃあ、月曜21時に伝言板で待ち合わせな】
【それじゃ、先に落ちる……前に】
(あむの額にかかった前髪を手のひらでよけると、額にキスをして)
【おやすみのキス……またな、あむ。おやすみ】
(さっさと身を翻して、夜の闇に消えていく)
【スレを返すぜ、さんきゅな】
>>628 【うん!イクトまた月曜ね!】
【えっ?イクト??なにっ?】
(イクトが髪に触れたかと思うと、よく現状を理解出来ていないままに、今度はイクトの唇が額に触れ)
(身体から力が抜けて、去り行く背中を見送りながら、額に手を当て、へなへなその場にへたりこんだ)
【…これってする方より、されて行かれる方がひょっとして恥ずかしいかも…。】
【スレを返すね!ありがとっ!!】
【阿良々木先輩とここをしばし借りるのだ】
【神原とここを使わせてもらうよ】
>>630 相変わらずお前は元気だな…。元気そうで僕も嬉しいよ。
今日も1時くらいで切り上げられるようにするとして…さて、何から話そうかな…。
>>631 ふふ、こうして私が元気でいられるのは
何をかくそう阿良々木先輩のおかげなのだぞ。
私も阿良々木先輩にそう言ってくれて身が悶える思いだ。
よし、わかった。その時間くらいまでよろしく頼む。
あぁ、そういえば今日は阿良々木先輩が良い話と聞いて駆けつけたのだったな。
阿良々木先輩はいったい私に何を話すつもりだったのだ?
もしや、話とかいいながらそれはただの口実で、ほいほいついてきた私を犯そうと企み
ここで欲望のたけをぶつけるられるわけではないのだろうか?
だがそうなったとしても私は笑顔で許してあげるぞ!阿良々木先輩を尊敬しているからな!
>>632 ハハハ…、まあ僕も今日は神原に会えるって思って嬉しかったからな。
今日一日はちょっと有意義に過ごせたよ。
こういうさり気無い事で一日が楽しく過ごせたら僕もラッキーだ。
その前でも眠くなったら遠慮なく言ってくれて構わない。
まあ、僕の方は今日一日くらい寝なくても大丈夫だけど、神原に無理はさせられないからな。
(勝ち誇ったように腕を組み、自分に酔うようにして言い)
ああ、その話なんだけど………って、犯すわけあるかぁぁ〜ああ!!!
お前は僕の認識を改めるべきだ!一から十まで僕の認識をし直せ!!
と、とりあえずその話は少し置いておいて…僕の突っ走りだった!
夜中だったし少し気分が昂ぶってたっていうのもあるんだけど……。
悪かったな。へんな期待させちゃって…。
その代わりその償いはしようと思う。忍野と絡んで欲しければそれもしようじゃないか!
…………一定のラインまでは、の話だけど…。
>>633 あぁ、眠くなったら素直に言わせてもらおう。
ほほう、では朝チュンまで頑張ると暗に言っているわけだな…?
さすが阿良々木先輩、私にそんな優しさで接してくれるなんて私はとても感動したぞ。
では寝る時は阿良々木先輩の腕の中で眠られてもらうのだ。
まるで恋人のように愛を囁くのを忘れないでくれ。
(ふっと余裕しゃくしゃくで首をかしげて微笑んで)
一から十を見直した結果がこれなのだが?
阿良々木先輩は自分では好青年だと思っているようだが、実際はむっつりスケベだと私は直訴する。
阿良々木先輩…欲望はちゃんと発散したほうがいいだぞ?
(とても心配そうに顔を見つめて)
だから私と一緒にエロトークで盛り上がろう。阿良々木先輩の好きな体位はなんだろうか?
ちなみに私は貝合わせに興味ある。
(目を瞑り自信満々に言い放って)
いや、謝ることではないぞ阿良々木先輩。一瞬の気の迷いとはよくあるものだ。
そう、私は阿良々木先輩の肉奴隷、主人の横暴な振る舞いなどすべて許してあげるのだ。
それに…これからは少しは期待しても構わないのだろう?
はは、償いと言われるほど私は別に落ち込んで……な、なにぃ!?阿良々木先輩、今なんといった!?
忍野さんと絡む…まさか先輩から口が出てくるとは、やっと目覚めてくれたのか!私はとても嬉しいぞ!
一定のラインとはABCのどれまでいけるのだろうか?私は全部いけると思う。
……くっ、忍野さんがここにいれば生の絡みがまじかで見れるというのに…惜しい…実に惜しいな阿良々木先輩!
(ほんとに悔しそうに拳をぐぐっと握って)
>>634 朝チュン!?朝チュンって何だ!?何となくニュアンスとしてはとても伝わるけど…。
一緒に寝るくらいは構わないけど……構わない…んだろうか…
(顎に手を添えると暫く考え込み、横目で神原の笑顔を見ると苦笑してから頷き)
……まあ、わざわざ呼ばせてもらったし、それくらいなら構わないだろう。
見直せていない!見直した結果なら零から見直し直せ!
べ、別に自分が好青年だとは思っていないけど、むっつりなつもりも……ちょっとはあるかもしれないけど…。
は、は、発散ンン!?発散って何だ!まさかそんな事を異性に言うはずないだろうな!神原ぁ!!
(静かな相手を尻目に頭をかき乱しながら柱に頭を打ちつけ)
しかも初っ端からドラクエ派かFF派かを聞くように自然と好きな体位を聞くんじゃない!!しかもそれはレズの体位だ!
(思わず神原の身体を見て赤面するともう一度思い切り柱に頭をぶつけ)
(額から流れる血を地面に零すとその場にうつ伏せに倒れて)
(顔を横に向けて神原を見上げると目を逸らし)
別に酷いことじゃないとは思うんだけど、まあ、特別言うとまた可笑しなことだからな。
……ああ、これからは期待してくれて構わない。…BLとかそういうのは抜きで。
(額の傷口を押さえながら立ち上がり、その血を拭ってから神原の頭の上に手を置き)
僕に神原の期待しているようなことが出来るかは分からないけど、神原の喜ぶことはしてあげたい。
…………テンション上がりすぎだろ!目覚めてない!全然目覚めてない!!
そんなに落ち込んでないなら前言撤回だ!BLも何もあったものじゃない!!
ABC!?僕と忍野がABCだって!?さすがにAも無理だ!!
ちょっと肩とか組んで写真撮るとかならギリギリ許可するけど…!……全部いけるわけないだろ!!
惜しいも何もあったもんじゃない!!ああ!既に後悔してきたぁー!
(空に向けて大声で叫ぶと膝を突いて蹲り)
>>635 小説・漫画等で性行為を描く際、セックス描写を詳しくしないまま、行為があったという事実だけ伝えてシーンを切り替えることなのだ。
つまりもう私たちは朝チュンした関係ということだな、あの時の阿良々木先輩は激しかったな…
(顔を染め上げて懐かしそうに思い出して)
なんと!許してくれるのか!ならば私はとことん甘えるぞ先輩!
後悔しても遅いのだからな!(不敵に笑って腕を掴んで上目使い)
阿良々木先輩も注文が多いのだな。
私はもう阿良々木マスターとして阿良々木先輩を客観的に見た結果がこれなのだ。
戦場ヶ原先輩の太鼓判つきなのだぞ?
…あぁ、わかった、言うだけではなく行動で示せというのだな?
脱げばいいのか?あぁ、無論阿良々木先輩が脱がせてくれても構わないぞ。
っは!?まさか着衣したままが好きだというのか!?それはもちろん私も大好物だ!
(大変嬉しそうに着衣の素晴らしさを語り初め)
ちなみに私はドラクエでは4主×デスピサロ、FFではセフィクラ派だな…!?
私は百合だからな…自然と百合の体位を語りたくもあるのだ…貝合わせは乙女の夢だな…
(ふっと遠くを見つめて)
ところで阿良々木先輩…なんで血だらけになってるんだ?何かかっこいいぞ。
(うつ伏せになっている何故か血だらけの阿良々木先輩の横にしゃがみ込み)
(微笑みながら顔をハンカチで拭きながら)
ならば期待していいのだな?阿良々木先輩は私を猛獣のように犯してくれるのを。
くっ、阿良々木先輩にBLを取ったらいったい何が残るというのだ…。
(本気で悲しそうな目で阿良々木先輩を見つめて)
……・…いや、なんだかんだいって、私はこうして阿良々木先輩と話せるだけで幸せなのだ。
それ以上を望むのは何かいけないような気がしてだな。
(頭に手を置かれると、笑顔になりながらも少し仕方ななさそうに肩をすくめて)
阿良々木先輩!?さっき言ったことを無にする気か!
これではまるで阿良々木詐欺ではないのか!
くっ、肩を組んで写真なんてどこかBLなのだ、阿良々木先輩、せめて見つめ合いながら相手の顎に手を添えて
後数センチでキスができそうな所に甘い声を囁く…それがBLというものだ。
そんなに嫌なのなら、先輩のために涙ながら撤回するが…
だが、結局阿良々木先輩はどうしたいのだ?
私に償いたいというのなら、私があれこれいうのはキリがないように思える。
なので阿良々木先輩のやり方で私を償ってみてはどうだろうか?
私はどんな横暴にも受け答える自信はある、さぁ、どんと来てくれ阿良々木先輩!?
(そういうと手を大きく広げて満面の笑顔でキラキラと何故かとても輝いていて)
【すまない阿良々木先輩、なぜか凄い長くなった、いったい何故だろうか。】
【どこでもいいので切ってくれて構わないぞ。】
>>636 ああ、なるほど。確かに朝チュンという言葉はとても的を得ているな、ソレ…。
…………在りもしない事実を作り上げるな!そして、あたかも思い出に残っているような言い方をするんじゃない!
分かってるよ。僕だって呼んだ時点で神原に甘えてる訳だし、気にすることじゃない。
(組み付かれて目を向けると目が合い、上目遣いにやられると頬を赤らめて目を逸らす)
お、大袈裟だな。それくらいで……。いや、それくらいと言ってしまう僕も僕だけど…。
人をポケモンみたいに扱うんじゃねえ!何が阿良々木マスターだ!!
戦場ヶ原もまた変なことを言ってくれるなよ…ったく……。
(肩を落として深い溜息をつくと手を顔に当てて隠し)
示さなくていい!示さなくていい!!脱がなくていいし脱がさない!!
着衣したままとか健全な高校生相手に言うんじゃない!!反応に困る!!
(誘惑に負けてつま先から頭の天辺まで目を這わせると顔を耳まで真っ赤にし)
(誘惑を断ち切るように上を向いて目を瞑り、歯を食いしばって)
そんな純粋なゲームにまでBLを求めるんじゃない!セフィクラってセフィロスとクラウド!?
何となく人気ありそうな組み合わせな気がしてしまう…!でも、ダメだ!
しかも乙女の夢が貝合わせ!?乙女が全員百合だと思ってるんじゃない!!
(自分を見ていない相手の正気を取り戻そうと顔をギリギリまで近づけて大声をあげて)
あ、ああ。いや、つい……自分を忘れそうになっちまった…。
(ハンカチが近づいてくると目を瞑って拭ってもらい)
ま、待て、神原。お前の望みはともかく、神原を猛獣のように犯すことと、BLなのは相反するような…。
っていうか、僕にはBLしかないみたいな言い方じゃないか!そりゃあ取りえはないけど!
(少し曇った笑顔を見ると目を泳がせて少し考え込み)
(神原の身を寄せて額を自分の肩につけさせると背中をポン、と叩いて微笑み)
いや、僕だって神原と話しているときは楽しいし、幸せだ。
だから、神原が笑っててくれるなら僕は努力する。
まあ、戦場ヶ原ほど何かが出来るわけじゃないし、与えて上げられるものも少ないけどさ。
阿良々木詐欺!?そんな微妙に流行りそうな言葉を作るな!滅多にいない苗字なんだ!
…………あのな、横暴って僕はどれだけサディスティックな人間なんだ。
僕も何が償いになるのかは分からないけど、これは償いのうちに入るのか…。
まあ、償ってるっていう意識はないけど、こうしてると落ち着くからな。
人って身を寄せ合うと安心するだろ?だからこれで神原が安心してくれると僕は嬉しい。
(微笑みながら自分の頭を神原に寄せ、子供をあやす様に背中を撫でて)
【よし、1ブロック目と2ブロック目は思う存分突っ込んだ!】
【神原が削ってくれてもいいし、次は削らせてもらうな】
【ちなみに僕は長いのは好きだから気にしないでくれ。普通に嬉しいからさ】
>>637 ならばこれから事実を作るっていうのはどうだろうか先輩?
私とひと秋の思いでを今からつくらないか?
(阿良々木先輩の唇にそっと手を添えると、物欲しそうに阿良々木先輩を見つめて)
あぁ、もちろん私にとことん甘えていいのだぞー。
(目をそらしている阿良々木先輩を微笑みながら頬をつんつんと突いて)
それくらいで…か、先輩な何人の女の子をたぶらかせてきたのだ…。羨ましい…。
もしや阿良々木先輩はハーレムを作る気なのか?是非私もその一員に入れさせてくれ!愛人でも構わないぞ!
ちなみに戦場ヶ原先輩は阿良々木グランドマスターだ。
そう考えると、私はまだまだ若輩者なのだな…。
脱がなくていいのか!?じゃあ阿良々木先輩!?どうしたらいというのだ!?
反応など健全な高校生ならすることはひとつではないのか?
………がっつけばいいのだよ。がっつけば。
(阿良々木先輩の耳元でひそひそとつぶやいて)
純粋なゲームだからこそ!禁則事項に踏みいりたくなるのではないだろうか!!!!
なんだ…わかってしまったようだな…阿良々木先輩のBLのケがあったようだな…
よし、今度私のお勧めのBL本を貸してあげるから、是非読んで感想を聞かせて欲しい。
題名は「ハードセフィクラ くやしいけど感じちゃう!」
ならば、ついでに忘れない夜にしてあげてもいいのだが?
(目を細めてにやと笑いながら)
努力とかしないといいんだぞ、阿良々木先輩、私はそのままの阿良々木先輩が好きなのだからな。
阿良々木先輩は自分は謙遜しすぎているな。私はすでに阿良々木先輩に大量に恩を貰っているのだからな。
むしろ返すべきなのは私のほうなのかもしれないな、阿良々木先輩は何か私にしてほしいことなどあるだろうか?
阿良々木詐欺、それは阿良々木先輩が詐欺をすることである。
私は阿良々木先輩に「この卑しいペットが!」言ってくれるのを心待ちにしているんだ。
そんなサドスティックな発言をされたら私のマゾニストの血がうずいてしょうがない。
だからこれも私の為だと思って、思いっきり甚振ってくれないか!?
確かに落ちつくことは落ちつく…
だが、阿良々木先輩、私は身を寄せ合うと安心するというより興奮してくるのだが、これは正常だと思うのだが?
(疑問顔で阿良々木先輩に問い詰めて)
あんっ♪先輩ちょっとくすぐったい…♪
(背中を撫でられるとちょっと気持ちいい刺激で黄色い声を喘いしまって面白そうに笑いながら)
【あぁ、阿良々木先輩の愛の鞭が目にしみる…】
【では私もそうしよう無駄に長くなるからな、では阿良々木先輩も是非そうしてくれ】
【フフ、そうかそれは良かった、私も長いのは大好きだ、両想いだな阿良々木先輩】
>>638 事実作り!?お、お前自分の言ってること分かってるのか!?
そんな取り返しの付かない事をしてしまって、後で後悔しても遅―――
(唇に指が触れるとたじろぎ、制されてしまった自分にムスっとして)
………後輩に甘えるというのも情けないな。よし、僕は甘えさせる方に付く!
そして、それぐらい、についてはちゃんと弁解したはずだ!愛人も一員もそんなものねえ〜っ!
阿良々木グランドマスター!?僕がもうついていけない領域だぞ!
(耳元で誘惑的な台詞を囁かれると顔を真っ赤にし)
(生暖かい風が耳に触れてギュっと目を瞑ると身体を震わせ)
〜〜〜〜っ! 確かにがっつくことはとても健康の証だ! お前は正しい!
しかし、そんなことを出来る度胸がない僕には無理だ! 絶対無理だ!
…………入り込むな! そのままにしておけよ!
それにBLのケも無い! 全然無〜い! 借りない読まない感じない〜〜っ!!!
(両耳を塞いで頭を横に振り、大声で叫んで神原の声を遮り)
(呼吸を整え、落ち着くように深呼吸するとチラリと神原を見て)
(俯いて前髪で表情を隠すと覗かせた口元を緩ませ)
…違うな、神原。僕にとってこの夜も…前の時だって忘れられない。
お前と話してると本当に楽しいよ。その間の抜けた話題も、神原の一挙手一同が僕を楽しませてくれる。
だから、僕も神原には数え切れないくらいのものを貰ってる。僕は幸せ者だ。
じゃあ、神原が詐欺を働けば神原詐欺か!? 忍野なら忍野詐欺!?
そんな安直な名前の付け方あってたまるか!! 僕は絶対認めない!
しかも、そんな事を言って欲しいだって!? 言ってやる! この卑しいペットが!
満足したのか!? 満足したのか神原駿河!! 何だこの流れは!僕は知らないからな!!
(これまで息継ぎ無しで言い終えるとゼェゼェ呼吸を荒くして)
……あながち間違ってはいない感情だと思うけど、この場面か!?
(予想外に色っぽい声が上がると更に顔を紅潮させ)
(その顔を見せないように肩に顎を乗せるとバツが悪そうな顔を浮かべ)
へ、変な声をあげるなよ!反応に困る…!
【く…全体的に削ってはみたものの…突っ込まずにはいられなかった……】
【ハハ、両想いか。そうかもしれないな。そうじゃなきゃ会わないし…】
【台風、大丈夫か?雨が凄いな…。明日ちゃんとした格好していけよ?】
【さて…と、もう1時か…。今日のところはこれで終了かな?】
>>639 【削ったのに余り変わらないような気がするな!さすがツッコミ王こと阿良々木先輩だ!】
【こうして阿良々木先輩とまた会えるのも愛し愛されているからだ、あぁ、両想い最高だなっ!】
【ハハハ、こっちはか雨も凄いが風も凄いぞ、なので明日は休校のような気がしてならない】
【あぁもうそんな時間か、時間が過ぎるのはあっというまだな、阿良々木先輩、今日も付き合ってくれてありがとう、楽しかったぞ】
【次の予定なのだが、来週の火曜日か水曜日が空いているのだが、阿良々木先輩はどうだろうか?】
>>640 【いやー…僕としてはこれほど突っ込ませさせられる神原に脱帽だ…】
【ええいっ!テンションが高い!! 最高、だ…な………とか言わせんじゃねえ〜!!】
【こっちもだ。雨も風も凄い…。休校なら嬉しいけど学校があったら憂鬱だな。制服も靴下もびしょびしょになりそうだ…】
【こちらこそ長々と待たせて、付き合わせちまって悪かったな。楽しかったよ】
【僕も来週の火曜も水曜も空いてるよ、大丈夫。また今から次に会えるのが楽しみだ】
>>641 【いやいやいや、阿良々木先輩が一緒にいると何故か口が達者になってしまうようだ…】
【ふふっ、今の阿良々木先輩の反応はとても初々しいな、抱きしめたくなってくる】
【だが阿良々木先輩…考えようによっては傘が使いようにならず、水浸しの制服なので下着が透けて見えてしまう】
【これほどのラッキースケベな展開を私たちは見逃してもいいのだろうか…?】
【どういたしましてなのだ、私のほうこそ待たせてまくりなのでおあいこさまなのだ】
【では来週の火曜の同じ時間にまたあおう、阿良々木先輩。】
【私も楽しみしているぞ阿良々木先輩、ではさらばなのだ!】
>>642 【ハハハ、それは喜んでいいんだよな?…うん、喜んでおこう、最高の誉め言葉だ】
【そ、それは………こんなこと言われて平然とした反応を出来るやつは限られた恵まれた生活を送ってきた人間だけだぞ!】
【ハハ…それはそういう考え方もできるけど、ちょっと季節が遅い気もする】
【って、お前も期待してるのかよ!?しかし、僕よりもずっと優良健康児っぽいな…】
【ああ……、でも不思議と待ってる時間も待ってる気がしない。楽しみだからかもしれない】
【じゃあ、また火曜日…。風邪ひかないようにな。おやすみ、神原】
【忘れていた…これでスレを返すよ。ありがとう】
【妹の初音ミク ◆TAhU1kmbrwとここ借りますねぇ。】
【あらためてー、こんばんはミク!楽しみに待ってたよー♪】
【ミクもお借りしますねぇ】
>>645 【兄さん♪ミクも待ち遠しかったぁー】
【今度はミクの番だから、ちょっとだけ待っててね、今日もよろしくね♥】
>>595 はぁぁっ…♥あ、はぁっ…!
ひぁ、あ、っン!兄さんの来てるの、分か、るぅ………っ。
分かる、ぁんっ、んんっ…、ふぁああっ。
(浅いところを丁寧に可愛がって貰うと、滲み出す甘い蜜で段々滑りが良くなって)
(緊張してぎこちなかった膣の収縮も、リズムを刻むように変化していく)
(何度も名前を呼ばれて、その度に兄さんを抱き寄せ頬を重ねると)
(しっとりと汗の浮かんだ二人の肌が磁石みたいに吸い付き合う)
あはうぅ…っ!んちゅ、ちゅっ…は、ひゃっ…ン!
ふう、ぅ、んきゅっ、あうっ…!兄さぁん…んぅうぅっ…!
(返事の代わりにこくこく何度も小さく頷いて見せると)
(ぷくりと瑞々しい唇を唾液に濡らし、混ざった唾液を細い顎まで垂らして)
(閉じた瞼の際に涙を浮かばせながら繰り返しキスをねだる)
(掻き混ぜられた粘膜がとろとろに溶けて、ココロも身体も一つに繋がれそうで)
(背筋をふるふる震わせ、奥へ進んでぐいぐい擦り付けられるペニスをぎゅっと抱き込む)
(しなやかな細い脚で兄さんの身体を挟み、ぴんと爪先を伸ばす)
うぁんっ、にいさ…ぁっ…♥
ひぅ…っ!にゃっ、んんんっ…!兄妹なのに、きもちい、のぉ…っ。
ふぅーっ、はぁ…っ、あ♥奥ぅっ、奥っ、ね…っ?きちゃう、よぅ…っ!
(背徳の快感に酔いしれているうちにいつの間にか指先が痺れだし)
(ソファがギシギシ苦しそうに軋む音と、ぐちゅぐちゅ粘液の混ぜられる湿った音が重なる)
(強く強く抉られるとやっと張り出した先端が一番深いところへ届いて)
(それを身体に知らせるみたいに何度も行き止まりにキスすると)
(熱い幹を根元まで銜え込まされた入り口がひくひくと痙攣した)
いいよぅ…っ、来て、来て♥あぁぁっ、ミクもっ、一緒にぃ…っ。
兄さんの熱いのちょーだぁい、あぁっ、はぁ♥
にいさぁっ、にいさんっ…!あっ、ぁっ♥あああぁぁあっ♥
(中でペニスが震えたのを合図にして、一斉に襞がざわめいて兄さんの色を欲しがって)
(きゅ、と眉を寄せて身体を小さくし、瞬間波のように押し寄せる浮遊感に身を任せる)
(頭の中でいくつもの泡が勢い良く弾けて、電流が走ったみたいに身体をびくつかせると)
(ソファに背中を預けたまま腿を引いて、背中を仰け反らせ)
(纏わり付いた膣襞がぎゅーっと一層強く、搾り出すように吸い付いて)
(同じタイミングで繋がったままでの射精を誘う)
>>646 【はーい、レスありがとー!ちょっとだけどころじゃないよー♪】
【ちゃんと準備してくれてたんだね、嬉しいよぅ…たくさんのお返事だからがんばるねぇ。】
【ミクのほうは、ゆっくりまったり待っててね♪】
>>648 【うん、だって楽しみだったから♥長かったら切ってくれても良いからね♪】
【のんびり待ってるぅ】
>>647 兄妹だから、キモチいいんだよぅ、あ、はぁぁ…キモチイイッ♪ミクのおまんこいい、いーよおぉっ!
あふ、あふうう、当たってるミクの奥こりこりこっつん、当たって、たまんないのぅううっ?!
(汗ばんだ青い髪と碧の髪が触れては絡まりすぐ解けて、それが不満に感じて体を寄せて抱きしめる)
(顔と顔はキスで常にくっつけ、胸と胸、お腹から股までひしめき合うくらいに汗で密着させ)
(膣内はペニスの幹が襞と絡み脈打つ筋が蕩けあって、子宮口に亀頭がずっぷり嵌って先走りを塗りたくる)
(ミクの心の奥に手を差し出して触れているような錯覚、もっと触れたくて腰が自然に浮いてもっと深く抉りつける)
ちゅぷっ…あぷ、んちゅ!ちゅぷぅ…イっていいの?いいのミクぅ…兄妹なのに、なかでイっても…!
ウン、ウンッ!あげる、いーっぱいいっぱいあげる!僕のあっついの…ミク大好きなキモチたっぷりの…っ
白い、熱くてとろとろしたの…あふ、い、いぅう…っ!イクイク…ミクのおまんこでイクぅううっ!!!
(矢も立ても堪らずソファが壊れそうな音を立てるほど腰を使い、脚で体挟みこんだミク諸共揺れまくる)
(膣の奥は狭く細る子宮口に押され、膣襞の熱烈な搾りつける蠢きで尿道がきゅんと締まり、繋がる入り口に)
(たぷたぷと当たる精子詰まった二つの塊が熱帯びて、射精が始まる)
(自分色でマーキングしたい想いを淫らな告白で伝えて、涙目のふやけた顔で笑み見せると…ペニスがどくんと唸る)
ミクッ!みくみくみくみくぅぅぅううんっ!み、くいくううぅイク、イク!
イクみくのなかでイクぅうう、あぁ、ひぁ、ひぅううううっ!ミクのなかで射精してるぅうっ!
ふぁぁあ、妹のなかにしゃせー、しゃせいぃ、好き、スキ、ミク好きぃ、すき、染まってぇええ!!!
(愛の言葉を耳元で叫びながら抱きしめる腕は、乳首と乳首が絡み互いの胸にみちぃと埋まるくらいに抱きしめて)
(絶頂痙攣で反り返る背中を無理やり丸め、妹の子宮奥目がけて膣口に根元密着させ、子宮口にカリが見えなくなるまで埋め)
(自分色の精液をびゅるびゅる放ち、胎内のすみずみまで注ぎ込んで染め上げる)
(びゅくっと射精が走ると腰もずうんと奥突き上げ、もう終点だよと感じても体はミクを求めて)
(一緒に絶頂を迎えてくれる妹の今の顔は、どんな顔なのかなぁと頬に手を当てて顔をあげさせる)
あふ、あふん、ひぅっ…ひぅうぅっ♪ミク、いくうぅうう……♪
こ、これでっ…ミクはぁ……僕のお嫁さん……ひぅぅぅううっ!う、あぁ…ミク、締め過ぎだよぅ…
せーし、まだ、もっとお代わりあるからぁ…おねだりして、いいよ…僕、ミクもっとお代わりする…♪
(ネイルカラーを揃えた手と手を重ねて、汗ばんで滑っても指をぎゅうううっと重ねて挟み込む)
(細い首筋に吸い付いてキスマークをこっそり幾つもつけて、マーキングの数を増やし)
(膣の奥でもまだ濃厚な精液を迸らせて、ミクの心の奥まで自分が住み着いてしまおうと、腰を使って)
(にちにちぐちゅぐちゅと塗りつけ、やりすぎて、また小さくイってしまい……射精する)
あふぁぁ…っ!あぁ…ミクのなかにまた、出てるぅうぅ……!
ん、んぅぅ、みく…赤ちゃんつくろっ…僕とミクの色を混ぜ合わせて…くっつけて…蕩かせたら……
どんな色になるか…みたい、よっ!ミク、僕のミクぅっ♪
>>649 【お待たせミク〜♪めいっぱい今夜は張り切っちゃうね♪】
【今夜は眠たくなるまでだいじょぶだから、ミクが眠くなったら言ってね?】
【時間は…3時くらいまでは平気だと思うからね。】
>>650 兄さんっ、兄さんっ…!
んぁああっ、兄さんに射精、されちゃ…っ♥
ミクもすき、すき♥にいさんの熱いの、全部もらうぅ………っ!
(息をするのも苦しいほどにきつく抱きしめられて、胸の中の空気が飛び出ていく)
(先が固いところにぶつかって最奥にまで届いたのがありありと伝わって)
(何度も何度も兄さんを呼んで背中に腕を回し縋り)
あぁっ、ああぁっ…う、にゃ………出て、るぅ………!
いっぱい、ミクの中で出てるよぉ…兄さぁん…っ!
あっ、んっ…♥つぅぅう………♥
(中をいっぱいに染め上げられると背筋がぞくぞくする)
(青緑のネイルの爪を肌に立ててそれを堪えると)
(蜜に先走りに精液が混ざり合ってどろどろになって結合した場所から溢れてしまって)
(淫らに瞳を潤ませ、頼りなく眉をへにゃりと下げて、促されて視線を合わせる)
(朱色に染まった頬が熱くて、兄さんの手のひらに頬ずりして)
ふやぁんっ!あう、兄さぁあん…っ♥
そこ…っ、跡…のこっちゃうよ…?
あんっ、ぁぁあっ…ま、だぁっ、ふぅうっ…、まだ、ら…めぇっ…!
(痛みを感じるくらいにきつく手を重ね握り込んで)
(まだざわめきの収まらない身体を頼りなく震わせて首を振る)
(荒い呼吸で空気を貪って喉を上下させると、薄い皮膚の上に唇が吸い付いて)
(鮮やかな赤い痣を残しては離れるを繰り返して行く)
(敏感な膣道が不規則に突き上げられ、精液を塗りたくられて)
(小さな悲鳴めいた声を上げて兄さんにしがみ付こうとしながら)
きゃん…っ、やぁっ…♥はぁーっ、ぁーっ…!
いっぱい、せーし飲ませてもらったらぁ…っ赤ちゃん…っ、できちゃうの?
にいさんとミクのね、赤ちゃんできちゃう?
(またびくびく震えるペニスが、熱い精を吐き出しているのが分かる)
(湛え切れずに瞳から零れた涙が頬を濡らして、一筋の跡を残し)
(兄さんを見上げながら途切れ途切れのか細い声で)
【ん♪眠くなったら言うー、それまでいっぱい楽しもうね♥】
>>652 出来ちゃうよ…んくぅうっ!つくろ…ミクっ、赤ちゃん、出来ちゃうくらい…っ!
ちゅ、むちゅく、はむ…ん、ちゅ…ちゅ、ミクぅ…好きぃ…涙……泣いてるの、ミク…?
(射精が一段落して段々ミクの膣圧に負けて、ペニスが縮み始めてこぽこぽ二人で作った新たなカラーの)
(とろとろした雫を繋がったところから零し、少しずつ膣襞にカリ傘をくいくいと引っ掛け、愛撫しながら抜いていく)
(流れ落ちた涙にとくんと胸弾ませ驚き、綺麗だなぁと思いながら顔近づけて目尻を舐める)
ちゅるん、ちゅ…ちゅ……っ♪ミクぅ…ミクは僕のミクだから…
たくさん、僕のミクの証拠残すんだよぉ……ちゅぅうっ……♪
(ミクからは見えない耳の裏側や首筋に吸いついて、紅いあざがいくつも残される)
(「01」のタトゥーにも目をやって、撫で肩にかぷっと甘噛みし、れろーっと番号の上まで舐める)
(「0」の真ん中にちゅうちゅう吸い付いて、肌とタトゥーのコントラストがくっきりとして艶かしく見えて)
ミクのなかにもね…自分でも消せないところに色を塗ったから……♪
僕だけが触れて、僕だけが色を染められる…あ……また、出来そう…♥
(抜け落ちたペニスをミクの絡みついた脚に擦りつけ、精子零れる膣ににゅちゅにゅちゅ押し付けているうち)
(ミクのお臍あたりまで反り返るくらいに、立派にぎんぎんに勃起が戻って先端には新鮮な精子の雫が)
(ぷくっと浮いて、ミクのお腹の上にぽたぁっと糸を引いて滴り落ちる)
ねえミクぅ……そのツインテール、ほどいてみようよおぉ…きっと、きっとね…
綺麗なながーい髪が、抱きしめたくなるくらい…きれいだと思うんだぁ……♪
(角ばったアクセサリで留められたツインテールの付け根に、汗ばんだ手を当ててパージの命令を出し始める)
(腰をぐーいぐーいと漕いで膣の谷間をペニスの裏側で擦り抉りつけ、ぴんぴんに艶を見せるクリに)
(裏筋を当てておろし金みたいに、くちゅくちゅと摩擦して、挿入をミクに知らせて)
あぅっ…はぅ…いれちゃうよ、.ミク…手、握ってて…んっ、あはぁ…さっきより楽に…入るぅっ!!!
(握り込んだ手は今もずっと握り締めて、薬指の三つ目の間接にと二つ目の間接の間に口付けする)
(強めにちゅーっと吸ってそこにリングみたいな朱をつけて、エンゲージのつもりにすると)
(精液でとろとろの膣に深くふかーく突き入れて、ごつんと感じる深さまで入れて堪らず喉を見せるほど仰け反る)
>>653 んっ、ぁっ……?あ…、はぁうぅ…。
ううん、泣いてなぁい…なみだ出ちゃっただけだよ。
ふぅ…、勝手に赤ちゃんできたら、姉さん達に怒られないかなぁ……。
(半透明の糸を引いて、少しの虚脱感と共に繋がりが解かれると)
(目の端を舐められながらぽーっとした瞳で兄さんを窺って)
ふにゃ………、む、うぅん……擦ったらぁ…っ。
腕、くすぐったいよぅ…。
(くすくす控えめな笑い声を漏らして腕の刻印を見やる)
(真っ赤な01の上に兄さんのピンクの舌が這って、肩を竦め)
(すぐに勢いを取り戻し始めたソレを教えられると、きゅう、と身体の奥が切なくなる)
(すべすべした腿が熱の形に少しへこんで、付着した粘液で妖しく光って)
――ぴゃ…。
兄さんから零れてきたぁ……とっても熱いね…?
あむ………ミクも兄さんおかわり、するぅ…♥
(お腹に落ちて来た雫を一本指で掬って眺めると、微笑んで)
(桜色の唇をあーんと開けて指を咥えてほんのりと苦い雫を舐め取り)
んう…?兄さんはミクの髪の毛、下ろしてる方が好き?
ミク、ルカちゃんみたいにしてた方が良いかなぁ…。
(艶々した碧の髪の毛を、一束指にとって見てみる)
(結った髪の毛の付け根に手を添えられると不思議そうに頭を傾けて)
(自分では見えない髪飾りが音もなく粒子の残光を残して消えると)
(ぱさり、流れるように髪の毛の束が解けて肩の方に落ちて)
(さらさらとなだらかな線を描いて床の方に垂れ、ほんの少し大人っぽい印象を誘う)
ひあぁんっ!んんっ、きゅう…っふぅ!
兄さぁん…っ、そこ、びりびりするの…っ。
う、ンっ、またぁっ!はいっちゃ………っうぅ…♥
(ぬるついた蜜を被った尖りにペニスが押し当てられると甲高い声を上げて背中を丸くして)
(すぐまだ熱い奥からまた新しい蜜が滲み出す感覚がある)
(少しずれてぷにぷにした恥丘に先端が擦れれば、えっちな音が耳に触れて)
(手を引かれたまま、もう一度大きく張ったペニスが入り口に宛がわれ一度に挿入される)
(ぐっしょり濡れて解れた熱い膣が、素直にそれを受け入れ)
(さっきと比べてずっとスムーズに兄さん飲み込み、ぴくぴく震えながら悦んで)
>>654 んくっ…はぅ、く、う!う、ぅううっ!あうぁぁ…すごくぅ、いぃ…お代わりミク気持ちいい…っ!
入っちゃった、あ、あぁ、すごいよぉ…ミク…ん、うあはぁぁぁああぁ…っ♪
おちんちんがぁぁ…ミクのっ、奥の奥からぁ…出口まで、ぬるっぬるっして動かすたびに震えて…っ!
(突き入れれば底無しに奥まで入っていき、真っ直ぐにしか突けなかった膣内を斜めに、横にと突く向き変えて)
(ミクに新しい快感を与えてやれるようになり、歓喜に震えて奥に深めに入れると腰を揺さぶりローリングする)
(淫らで透き通る妹の喘ぎ声に耳奥震わせ、注いだ精液をミクの愛液と混ぜてぐちゅぐちゅ泡立てる)
(陰茎の根元までずっぽり入れて、ぐい!ぐい!しゃくり、勢いよく膣襞をカリでぢゅるるとひっくり返し)
(ぼちゅっと水音立てて、膣に吸い付かせながらペニスを引き抜き、クリトリスに湯気のあがったペニスの裏側を押し当てる)
(膣口と鈴口は、境目のわからないとろりとした白い雫で繋がって、濃密すぎて抜けても断ち切れることもなく…)
ふぁ…かはぁ……♪どっちも…ミクの髪型はどっちも好き……
普段、髪は下ろさないでいるよね…だから、僕といる時だけ…ミクの違う顔を見てみたいから…
あん、ぁぅ、いっ、ミクのクリちゃん…ころころして、つるつるして…後でぇ、お口でちゅーちゅー吸ってあげる…♪
(裏側の脈々と蠢く筋と、亀頭から滴り流れる二人の液をクリトリスに塗りつけ)
(行き過ぎてミクのお腹の上に飛沫をあげては戻り、精子を蓄え始めた睾丸袋をアナルと膣にぽちゅ、ぷちゅっと)
(揺さ振り当てて、お代わりはいっぱいだよと教える)
(髪を下ろして大人で色気が増したミクを見下ろすと、ペニスの勃起は凶悪化して腹に張り付くくらい勃起が強くなる)
あっ、びり、びりする…?…僕も、気持ちいい……入れるね、ミクの奥にまた…びゅーって…
したいからぁ…あくっ!ん、ぐ、っぐ、ぐううぅうう…ミク…赤ちゃん…作るっぅ……♪
(繋がりっぱなしだった淫液の糸を手繰り寄せるようにして、膣口に鈴口押し上げると膣壁くすぐって)
(子宮まで突き戻す。握り合った手をミクの枕元において、妊娠を心配するミクの気持ちを押し流し)
(二人のことだけを考えるようにと、子作りを力強く告げる)
(ぐりぐりと円運動で腰を使い、よりたくさん精液を注げるように奥を抉じ開け広げていく)
ミクっ、ないしょは、いつかはぁ…あっ!ふぁああっ!バレちゃうんだよ…っ?
いくぅ…ミクのお腹、大きくなって……赤ちゃん、出来たら…ここが僕とミクの新しいお家になる、からぁ…!
お嫁さんのミクとケッコンして…ここが二人の…新居…だよ、あ、あぁミクぅ、いっぱいぎゅっとしてぇ…♪
(さらさらの長い髪がソファの端から零れて、突けば突くだけさらら…流れて綺麗に光る)
(先に射精したおかげで、ペニスは長持ちして、ミクの気持ちいいところを探るように、膣壁を探って這い回る)
>>655 やぁんっ…、深ぁ………っい…!
ミクも、ミクもきもちいっ…♥
え、ぅ…っ、はぁーっ、あぅっ!んにゃぁっ、にーさぁん…っ。
えっちないっぱい音してるの…っ、っぅう…!
(一度目の時とは全く違う角度からピストンされるとがくがく脚が震え)
(きつくて柔らかい膣壁がペニスを受け止める毎に、側面にぴったりと貼り付くのに)
(白っぽく泡立った粘液の糸を散らしながらそれだけで引き抜かれると)
(あっさりと離れてしまった兄さんに切なそうに眉を寄せて)
(ドキドキする胸を押さえ、物欲しそうな目で見つめて)
はぁ、ふぅっ…、ぐす………兄さんの、またおっきくなってる…。
んっ、つぅぅ、はあぁあ…っ、ぬるぬる…だよう♥
(つるつるした表面で撫でられると何だか焦らされているみたいで)
(視線を落として下腹部を見やると、花弁が早く早くと誘うように蜜を零して)
(脚の付け根だけじゃなくて、お腹まで濡れた身体をよじりながら)
ぁああっ…!ぁんっ、あ、びりびいって…すうぅ…っ。
ひゃっ、あ、はっ…!ぐりぐりしたらだめぇ……えっ♥
すぐきちゃうか…っ、らぁ…、ね…っ?
(一思いに大きく突き戻されると身体が浮き上がるような感覚があって)
(頭を左右に力なく振りながら事を牽制するような事を言うけれど)
(根元を押し付けて円を描けば意思とは反して身体が勝手に震えて)
(掻き出された体液がまた新しいしみを作っていく)
ひにゃっ…!あっ、ぁっ…んあぁっ…!っぅう…ン♥
ばれちゃう、ぅ?…ふえっ、兄さんと、ミク、のぉ…っ!
ふぁぁあっ…?あっ、はっ…、そこはぁ…っ!くぅん…っ、きゅ…!
好き、兄さん、好き…っ、いっぱいっ…突いて…ぇ♥
(狭い道の中を探検するみたいな動きでそろそろとペニスが移動すると)
(途中の小さな膨らみに擦れるとびくっと肩が跳ねて、呼吸が詰まる)
(掌をきつく合わせると、同じように膣がきゅうっと締まって)
(鼻にかかった甘ったるい声をあげながら堪えるように薄い唇を曲げて)
>>656 いっぱい突くっ、こちゅこちゅミクのおまんこ突くぅ…♪ふぁゃふぅ…っ!あぁう、ウンッ!!
あ、ひぅ…っ!締まったぁ、ミクのおまんこぎゅってきたぁあ…あ!あふ、ひ、ひぁ、いくう♪
(にゅく、にゅく、ゆっくりとしたピッチで膣壁探り、ミクが鮮烈に感じた部分に気付いてそこにカリの)
(一番張り出したところを当てて、素早く前後に擦り付ける。カリ裏まで捲れて真っ白く火花散り)
(膣壁で挟撃してくれるミクに縋りついて、「好き」にウン、ウンと頷いて感じる部分を繰り返し襲う)
あぅ、いぃ、いーいっ♪イイ、いいよぅミクッ!すごいぃ、ここいぃ…きもちいい…♪
じーすぽっと、ミクの一番気持ちいいおまんこの場所なんだね…っ!?
ちゅ、ちゅ…っ…ちゅ、んーっ、ちゅ、ちゅ……♪
(甘い声に眩暈感じながら興奮の涙を一筋流し、ミクの体にぐいぐいと競りあがって重なり)
(ミクの性感帯の一番いい場所を発見した嬉しさで、ハートマーク撒き散らして頬にキス降らせる)
(ねっとりと敏感な部分を擦ってから、締まる膣壁をペニスが掻き乱して拡げ、奥いっぱいに叩きつける)
(ペニスが膣内に馴染んで蕩けていく感覚に酔い、緩やかにノックしながら胸へと狙いを移して)
ちゅ…ミクの胸………ちゅぷ、ちゅぷぅ…ちくびぃ…ころころ…くちゅ…ん、ん…♪
ぷはぁ…キスぅ…ん、ぢゅぷ…ちゅぷ、くちゅ、んちゅ…♪
(膣奥を泡立てるだけ泡立てて、すっかり自分のカラーで染め上げた膣内にペニスを詰め込み)
(根元から亀頭まで粘膜蕩けあうくらい絡ませ、二人の一体感に浸りながら)
(未成熟なのに女の子な興奮をぴくぴく震わせて見せる乳首を咥え、唇の先でもむもむと弄んでから)
(音あげて吸引する。かわりばんこに両方の乳首を可愛がると、唇へと顔近づけて深く口付け)
(舌をいーっぱい奥まで入れて、舌の裏側に滑りいれて膣の奥を愛撫するように舌先で突いては戻し)
(挿入の真似事をして、上の口を懸命に愛撫する…重なる唇の端から、唾液がたらーっと喉まで流れて)
ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ…ミク、僕も好き……♪
いっぱい大好きな証拠…あげちゃう…いっぱい、馴染ませたから…今動いたら、すごい…ふぁっ!?
(粘膜蕩けて子宮口から膣壁から…スポットはおろか、膣口まで根元に密着して)
(馴染みきった性器が愛液と精液まで行き渡って、ひとつになったみたいにきゅーっと張り付きあっているのに)
(急に腰を引いて動かせば、足指がびくんびくん痙攣して、髪の毛の先まで総毛立つほど)
(強烈でとろっとろに蕩けてしまうみたいな……あっつ熱の快感が体中に広がって、腰が抜けてしまいそうになる)
はふ、いく…♪ミクイクぅ……っ!びりびりもぐりぐりもぉ…それよりもぉもっとすごぉっ?!
きもちぃ…すぐイキそーなくらいキモチいいいっ!ミク、好き好き、すきぃぃっ!!!
(密着しすぎて蕩けた膣襞を全部もっていってしまいそうな、カリを裏返しにされて青い髪振り乱して悶えよがり)
(ミクの顔が霞んでしまうほど白く目の前が弾け、握った手をミクの頭の横に置いて、もう一方の手で)
(長い流れる碧色の髪の束をさらって頭ごと抱きしめ、存在確かめるように鼻先擦らせて喘ぎ叫ぶ)
>>657 ひやぁんっ…!そこ、そこ、だめぇえ…っ!
だめ♥にいさんっ、ぁああっ、やぁああんっ♥
ふえ、あぁぁっ…♥あぁっ、感じすぎちゃうよぅ〜〜…っ♥
(一番弱くて、快感を伝える場所に狙いを定められるといやいやと首を振って)
(身体を重ねられても腰が浮こうとして、唇を半分開いたまま絶え間なく喘ぎを漏らす)
(ペニスの先でノックされて一気に絶頂の糸が張り詰めていくのが分かって)
っくふ、ぅ…う…!乳首、きもちい…っ♥
じゅるっ…、ん、ふぁあ…っ、ふむぅ、んぅう…っ!
っは、ぷちゅ、ちゅるるっ…、じゅぷ、んゅ……。
(ほんのりと赤く染まった胸の先も一緒に愛撫されると悦んで更に上向きに尖り)
(思うように呼吸できない息苦しさも今は快感で、苦しそうに嬌声を挟みながら)
(肩を揺らして顎を持ちあげて兄さんの唇を追って、舌を舌で撫でては喉を鳴らし)
(暖かくて優しい味がして、くらくら眩暈を誘うキスに夢中になる)
うにゃっ、ぁああっ、ほしいぃ…っ。
だいすきなしょーこ、ほしいの…っ♥
うぁううっ…!あっ、熱いよぅ…っ、ひゃ、あ、あっ…!
(兄さんの腰の動きに合わせてぞわぞわがやって来て感覚を支配していく)
(汗に濡れて貪欲に互いを求め合って、睦言を交わし)
(官能に酔った笑みを薄っすらと浮かべて)
あぁーっ♥はぁぁっ、あぅんっ…!も、らめ…っ、だめなのぉっ…。
ふあっ、あっ、あぁぁあっ…きちゃう、ぅっ…っ!
ぜんぶぅ…っ、はっ、ミクの中に出してっ、ね?びゅーってぇ…っ。
にーさんと一緒にい、くっ♥あぁんっ、いっく…ぅぅうううう♥♥
(身体の中で本当に一つに溶け合って繋がれたんじゃないかなんて錯覚を覚えるほど)
(あつらえたみたいに良く馴染むペニスに喘ぎ喉が反ると)
(兄さんの体温にすっぽりと包まれながら頭をクロスさせて)
(ぎゅうっと潤んだ瞳を固く閉じてほとんど続けざまの絶頂に身体を縮こめる)
(頭の中が沸々と沸き立って何も考えられなくて、ただひたすらに繋がった兄さんに縋り)
(顔の横にある手を引き、指を咥えるようにして子犬みたいに歯を立てて)
>>658 【ミク〜、たっくさんのお返事ありがとうー。】
【そろそろおねむな感じがしてきたから、今夜はこのへんで凍結してもいいかなぁ?】
【いちばーんいいとこでとーけつで、すっごくごめんよぅ。】
【んとね、明日から3連休だから、ミクが都合のいい日と時間、教えてくれると嬉しいなぁ。】
>>659 【ふにゃ、毎回待たせちゃってごめんねぇ…】
【えっと、ミクはとりあえず明日だったら夕方からいつでも大丈夫♪】
【11日は、21時か22時くらいから…かな?12日はまだちょっと分かんない…】
【兄さんはどーお?】
>>660 【だいじょーぶだよぉ、ミクのお返事大好きだし、待ってる間もわくわくどきどきだよ?】
【思ったより僕の眠いのが早くきちゃったから、僕こそごめんねぇ。】
【やた、じゃあ明日…ええっと、もう今日だから10日だよねぇ。】
【夕方からだから、んーと…18時とかだったらだいじょーぶ?】
【11日はそれくらいでも会えるよ。じゃあじゃあ、10日18時でてーあんするね。】
>>661 【そっか、もう今日だねぇ…うっかりしちゃった】
【ありがと兄さん、ミクも兄さんのお返事だいすき♥】
【今日は18時で大丈夫だよぅ、そしたら今度は18時に待ち合わせしよっかぁ】
>>662 【真夜中になってるもんね、でもちゃんと明日でも意味わかるからだいじょーぶだよ。】
【ありがとうミク、ますますミクのこと好きになっちってがんばっちゃいそうだよ〜?】
【やたぁ♪18時で待ち合わせのとこで待ってるね。】
【あとね、あと1回か2回やりとりしたら、とりあえずお話がまとまりそうだよね。】
【とろとろになってもっと続けちゃうか、違う場面にするか、明日でいいから教えてね〜】
【僕はどっちでもだいじょぶ、日が変わっちゃえばいっぱいいろんなこと思いついちゃうし♪】
>>663 【うんっ、ミクもまってるー♪】
【そうだよね、お話の事も、考えてみるね?】
【それじゃあ兄さん今日もありがと、今夜も楽しみにしてるよぅ】
【またね、おやすみなさぁい】
【お返ししますねぇ、ありがとうございましたぁ】
>>664 【ありがとねミク。おつかれさまぁ、ウン、僕も今夜が楽しみだよぉ♪】
【18時に待ってるね、おやすみなさーい。】
【これでかえしまっす、ありがとう】
【兄さんといっしょにお借りしまぁす】
【兄さん、今日もよろしくーっ♪】
【妹のミクといっしょに借りるねぇ。】
【今日は僕からだね。もう準備してあるから、ちょちょいのちょーいで始めるよぉ。】
>>658 ひあぁーっ!ひぁふぁ、くはぁあんっ!ひ、は、ひぐぅぅ、あぁ、ミクぅぅっ!
ウン、ゥンっ!僕ももぅ、いくぅ、びゅーびゅーしちゃう、ミクに種付けちゃうぅぅっ!!!
大好きなキモチ全部あげる、あげるぅ、なかを、ミクのなかぁ僕がぜーんぶもらうぅううっ!?
(ミクの膣内のどこをペニスが触れ、擦り付けても、二人の体は今の姿が本当の二人なんだよってじわりと愛蜜が蕩けあう)
(ちょっとでも動かさずに密着させていると、とろっと二人の境目がなくなってしまいそうなくらいに熱く)
(連続でぎゅっ、ぎゅっと絶頂の締め付けくれるミクの奥を激しく突いて、深く胎内奥への射精を求めていく)
(握り合った手がミクの喘ぐ口に咥えられ、立てられた歯が自分の指もカリっとかすると引き金になって…達する)
ミクッ!いくぅう、びゅー、びゅううっ!でてるよ、でてるぅ、感じてるぅう!
あ!ひぁ、いく、ミクに種付けてる、種、あぁあ、ミクに赤ちゃんっ!僕とぉ、ミクの色がぁ…っ!
ひとつにいっしょに混ざってくのぉっ!ミク、いっしょ、ずーっとずっとずっといっしょ、あぁ、いっしょぉっ♥
(こつんと額と額をくっつけ汗でぬるっと滑る。鼻先を交差させて絶頂の喘ぎを唇すぐそこで交わしあって)
(言葉じゃなく、体全部で求めてくれるミクに全力で…大好きなキモチで応えようと)
(汗と涙でめろめろのふやけ顔を間近に見せ、握り合う手はパーソナルカラーの指を食い込むくらいに手の甲に掛け合わせ)
(胸とお腹は繋がる膣とペニスまでぎゅうぎゅうと肌触れ合せ、胎内奥で炸裂する射精の脈が薄い腹越しに)
(どくん、どくん、伝わってくるくらいに密着する…そして…)
にんひん、してぇ…みくぅ……あぅ、でる、でるぅう、でりゅ、でてるぅう♪
もうらめ、癖になっちゃうぅ、あ!あぁ…ミクとぉ、はなられなくなっちゃうぅぅ……♥
ずっとくっついてたぃ、あぁ、あぁ、い、く、あぁ…いくうううううううっ♥♥
(薄いお腹が小さく膨れるくらいに、真っ白の精液を子宮に直接こぽこぽ飲ませて種付けていく)
(びゅるるっと精液走るたびに、ソファに抱きしめたミクを押し込み体を沈みこませて、くい、くいっと)
(腰を振って種がすみずみに行き渡り、種が付くのをより確実に、想いこめて塗りつける)
(先に注いだ精液をちゃぷん、ちゃぷん波打たせて、新しい子種をお代わりさせ、ミクをいっそう自分色に染めて……)
好き……好きぃミク……っ!大好きぃ……!!いくぅぅぅぅううううっ!!!
でる….。あぁ、まらぁっ、でるぅうでてる、みくのなか…あ!ひぁ、でるっ!ですぎぃぃっ!!
(腰を引いてスポットの位置まで抜くと、力蓄えるように溜めて一気に突き戻せば、とどめをさすかのような)
(強烈な圧をもった射精で子宮奥にびゅるるる…放たれる。長く、とても長く射精が続き)
(眩暈感じながら霞む目を開いて、種付けられていく最愛の妹の顔を瞳のなかに映し…ほわあと微笑む)
………大好き…ミクぅ……♪
>>666 【はーい、今日もよろしくミク〜♪】
【えとね、ミクはもっと他の姿勢にしたりとか、ソファから違うとこに移動したりしても大丈夫ぅ?】
【えっちいっぱいして、ぽやぽやになったまんまで、いろんなことしたくなっちゃった♪】
>>667-668 【用意して待っててくれたんだぁ、ありがと♥】
【ミクもこれからお返事するねぇ】
【移動も他の体勢もだいじょうぶだよぅ。色んなこと、する♪】
>>669 【はーい、ゆっくりでいいからね、待ってるよぉ。】
【やた、ミクがいいって言ってくれるんだったら、いろいろしてみるねぇ♪】
>>668 あつ、あつぅい…っ♥
にいさんのがっ…、ミクのなかでびくびくって震えてぇ…!
ずっとね、ずっといっしょにい、るっ…。
ふぁああっ♥ぅっ、んぁっ…あぁっ!赤ちゃん、れきちゃうぅっ…!
(熱っぽい息をすぐ傍で顔中に浴びながら、手の甲に爪を立てて、立てられて)
(そうして繋ぎとめるようにしながら、二人一緒に波に飲まれていく)
(新しい滾りを放たれればなだらかに膨らんだ下腹部は一層熱くなって)
にゃっ、あっぁっ、あぅっ!でてう、まっだ…でてう…っ。
にいさんのせーし、でて、るぅっ…!ひあ…んっ。
腰、かってに動いちゃう…ぅっ…!んんんっ…、くぅ、ン…♥
(もういっぱいの中にまだ勢い良く新しい精液が注がれて、膣から続く小さな部屋を打ち付ける)
(ほんの少し身体同士がずれるとそれだけでこぷ、と愛情の証が溢れて)
(感覚が麻痺しそうなほど長く続く射精に合わせて重なった腰がゆらゆらと揺れる)
きゃうっ?んはぁっ、ぁあぁああーっ、あぁー…っ!!
ん、ふぅうっ…!はふ、ぅうンっ…、うん…いっぱ、いっぱいぃ…♥
ひゃ、ぁ……あぁん…しすぎ、なの…っ♥
にいさぁん…おなかの中ぁ……ちゃぷちゃぷ、してるよぉ……。
(吐精したばかりのペニスはそのまま抜けるのかと思ってもまだ勢いを失わなくて)
(打ち付ける腰の力強さを身体いっぱいに感じながら)
(兄さんがこういう時見せてくれる男の子の顔をじっと瞳いっぱいに映して)
(何度目か曖昧になってしまうくらい注がれて白濁の液で溢れかえっているお腹を撫でる)
(今ので二人の赤ちゃんできたのかなぁなんて考えたりしながら)
(ソファに身体を横たえたまま微笑む兄さんと、白い天井とをぼんやり眺め)
(キスマークのエンゲージ型に赤味の残った左手の薬指を見つめて)
にいさん〜、にいさん…♥
(呼びながらすぐそこにある兄さんの頬にぴったりほっぺたを重ね)
(唇の端にちゅっと小さな音を立ててキスして、労わるように頬を撫でて)
>>671 んはぁ…はぁ…はーっ、はぁ……ウン、いっぱいしちゃったぁ…♪
まだ、まだ…かちかちぃ……ミクのなかが熱くなって…僕ので溢れてる…うれし…♪
(ミクが下腹に当てた手に、頭の後ろへと回していた手をゆっくり抜き取って重ねる)
(自分も…赤ちゃんが出来ていたら嬉しいなぁ、と考えながら二人の愛の証みたいにほんのりと)
(膨らんだお腹を愛しく感じて、回すようにして撫でる)
ん…ふ…ちゅーーっ…みくぅーみく…ウン、ウン……♪
いっぱい、いっぱい大好きしたね…体中がミクの色とにおいでいっぱいになってる…。
(こぽりと胎内奥に注ぎ終えるとゆっくり、滑らかに蕩ける膣に締められながらペニスが抜けてくる)
(不思議な焦燥感と寂しさを感じて、脚に絡めとられた腰をくいくい押し付けても、硬さを失ったペニスは)
(にゅるんと抜けて、湯気をほわほわとあげて脈だけがぴくんぴくんと股の間で蠢いていて)
(慰め労うミクの口付けに唇を寄せて、本気キスをちゅーっと強くすると、にぱあと笑って頷き)
(サカった男の子の顔から、だんだん、いつものほんわかしたユルイ表情が戻ってくる)
あはぁ…ミク、ずーっと手を握ってたねぇ…ぎゅって、痛いくらいにしっかり…
指…ちゃんと、ホンモノをつけてあげたいなぁ……ちゅっ…♪
(お互いの手首に汗がとろとろ滴って気持ちがよくって、ネイルカラー塗られた爪が痛々しくない程度に)
(でも、離さないよって気持ちがはっきりわかるくらい、強く手の甲に指のあとが残っていて)
(一本一本、惜しみながら手を離して、改めてミクの頭を両腕で囲んで頬擦りする)
ちゅ、ちゅ、ミク……まるで、ずーっとずっと、こうしてたみたい…くっついてる時……
こんなに気持ちよくて、安心できて…幸せな気持ちになれて……ウン♪ミク好きぃ♪
(にこーっと相好崩して鼻先をくりくりっと擦れあわせ、上唇を咥えるとあむあむ甘く食んで甘える)
(その時、きしきしと足先のほうの下で何か軋む音がして、ゆっくり傾いていくと…)
わあぁっ!?あ…ソファ…壊れちゃった……かなぁ?
…あは……あははははは……ちゅ、ちゅ…んちゅぅ…………♪
(幸い二人とも転げ落ちはしなかったけど、ソファの脚が片方外向きに広がって傾いてしまう)
(どれだけ激しく求め合ったのか、自分で呆れるくらいすごかったんだぁ、ミクが欲しかったんだぁ、と)
(いまさら顔をマッカッカにして、誤魔化すみたいに唇を重ねて)
ね、ね…ミク…ソファ、壊れちゃったし、ベッドを構成しようよお。
大きくて、どれだけ転がっても落ちないくらい大きくて頑丈で…ふわふわぽよぽよのね。
(ミクの隣に体を寄せて肩を抱き、空中に指をくるくると回してイメージ図を描く)
(幾何学模様とポリゴンチックなイメージが浮かび、ダブルベッドよりも大きいかもしれないくらいの)
(二人専用のベッドを描く。ミクの頬に頬を添えてここはどう?あっちはどう、と手をとってイメージを触る)
>>672 ひ、ぅ……♪
ん、ミク、兄さんでいっぱいになっちゃったぁ…。
…いつもの兄さんのお顔だ♥
(解けて行く繋がりに少しの消失感を感じながら、腿を緩めて)
(寂しさを補う為のキスを交わしたら、少しずつ頬の赤味も戻り始める)
指、んと………リング?
そしたらねぇ、ミクも兄さんにあげるんだよね?
兄さんの指にはどんなのが似合うかなぁ…。
でもその前に左手にもネイルカラー、してあげないとね。
んにゅ…、はふ…、ぅ………む………。
ミクも、ミクもあったかくってドキドキして、しあわせ♥
(惜しまずに嬉しい言葉をくれる兄さんのお陰で砂糖漬けみたいに幸せな気持ちで満たされて)
(そのお礼に、甘える兄さんの頭を丁寧に優しく手のひらで撫でてあげて)
ふにゃぁ…?――ぴゃっ!
(軋む音が聞こえてきょろきょろしていると、座っていたソファががた、と傾いて)
(でもすぐに立ち上がる事も出来なかったから慌てて繋いだ兄さんの手を引く)
(壊れて明後日の方向を向いた脚を見るときょとんと瞳をまぁるくして)
くすくす…♪びっくりしたぁ、ちゅう、ン…、ちゅ。
(喉を鳴らしてくすくす笑いながら照れた兄さんと顔を見合わせて)
(戯れるようなキスを繰り返して、身体を寄り添わせる)
ベッド…あたらしいの、つくるの?
じゃあミク、兄さんと一緒に寝られるやつがいいなぁ♥
(言う前から視線の高さに二人用の大きなベッドのモデルが羅列されて)
(左右に忙しなく視線を泳がせながら小さくうーんうーんと唸り)
(いっとうフカフカで、寝心地の良さそうなベッドを指差して)
こんなのにね、お姫様のベッドみたいに天蓋が付いてるのはぁ?
…あ、兄さんは男の子だから付いてない方が良いかな?
>>673 じゃあ、ベッド作ったらネイルカラー、塗りあいっこしよっか。
ちゅっ…リングは…お仕事でお金ためて、ミクにプレゼントするねぇ……♪
(頭擦りつけてごろごろとなでてくれる手にも甘えつき、ほっぺにキスしてエンゲージの約束をする)
(幸せいっぱいのユルイ顔が、もっとユルく、でも、力強い意思の光を瞳に宿して)
これでいいの?カスタマイズもできるから、ちょこっとずついじろうかぁ。
ふうぅん、ミクはお姫様のベッドがいいんだねぇ…くす、やっぱりミクは…可愛いなぁ♪
(いくつかあるベッドのうちから、高貴な雰囲気のするレースつきの天蓋がついたベッドを指差し)
(ドラッグすると、二人の前のミニチュアサイズのそれを設置する)
(頬をむにむにミクの顔にくっつけて可愛がると、設置されたそれに近づいてカスタマイズにかかる)
(汗ばんだ裸のままで、ちょっとだけ恥ずかしかったけど、ミクと二人きりだから…と開き直り)
これくらいの大きさかなぁ……ミクと二人で寝て、さっきみたいに…いっぱいしても…
大丈夫なくらいに…ええと、ここはこれで…ミク〜、ベッドの柔らかさ、見てくれるかなぁ。
(ちょこちょこと端っこを引っ張って拡大し、見る見る大きくて立派なベッドが出来上がる)
(まだ整形のみで、各部分の質は設定できていないので、ソファで見学しているミクに調整をお願いする)
ふかふかで、やわらかーいのがいいんだよねぇ。
ええっと、大きな枕……ウン、これくらいでいいかなぁ…あ…アイス食べたくなっちゃったなぁ。
(ミクにベッドの寝心地の調整を任せると、大好物のことを思い出してホテルによくあるような)
(小さな冷蔵庫を作り始める。ソファの下に放り出していたコートのなかから圧縮凍結してあった)
(アイスを冷蔵庫に放り込み、したり顔でウンウンと満足するとミクへと向き直り………ごくんと喉をならす)
…ミク、そっちはもうだいじょうぶー?
…………寝心地、どんなかんじかなぁ……………。
(激しい情事の後なのに、ベッドを調整しているミクの後姿が艶かしく見えて)
(特に解かれた長い髪はとっても新鮮で、下半身にみるみる熱が戻り始めて、ぺたんとお腹に張り付いて)
>>674 うんうん♪塗りあいっこ、するー…♥
兄さんからのプレゼントのリング、どんなのだろ?
今からとっても楽しみだなぁ………。
(くすぐったそうに片目を閉じて、ほっぺたでキスを受け止めて)
(ソファのどこかに転がっていったさっきのネイルの小瓶を探す)
(ひとつ、ふたつと拾うと手のひらに乗っけて)
む…、こどもみたいだったかなぁ…?
(笑われるとちょっとだけ恥ずかしそうにして唇を尖らせるけど)
(空中から引き出されて現れた天蓋つきのベッドに瞳を輝かせて)
(見る見るうちに手のひらサイズからダブルベッドサイズに形成されていくのを見守り)
(兄さんの後からぺたぺた床を蹴ってベッドの傍まで行くと)
わー…♥
うん、確かめるっ、これなら二人で十分寝転がれるよねぇ。
(ぴょんとまっさらな白いシーツの上に飛び乗って肌触りを確かめる)
(程好いスプリングが反動を緩和させ、ベッドの上で身体がほんの少し弾み)
(カラーチャートを引っ張り出してはまず天蓋の色を調節して)
ふかふかぁ…、ふみゃ………ねむくなっちゃう…。
(手のひらに握っていた小瓶ふたつを枕の脇にそっと置き)
(ぺしぺし枕に触れてみて、その柔らかさに満足そうに顔を寄せると)
(身体を横たわらせてお昼寝時の猫みたいにごろごろと寛ぐ)
ん、もう大丈夫だよー?
ふわふわで広くてとっても気持ち良い♥
兄さんもはやくきてぇ♪
(声を掛けられると振り返って兄さんに笑顔を向けて)
(手招きしながらはやくはやくと誘う)
>>675 ミクったら気持ちよさそ……こくんっ…。
ウン、イクイク、そっちにイクよおぉ♪
(振り返るミクの笑顔にがつーんとスイッチ入れられ、違う意味でミクの方へと行く)
(いつになく素早い動きで寛ぐミクの背中から体を重ね、脚を絡めて足指でミクの爪先を摘む)
わふっ、重たくない…?ちゅ、ちゅっ…ミクぅ…ネイルカラー、塗るんだよねぇ。
くっついて…塗りあいっこしよ…んっ、ちゅ、く…んちゅ…♪
(うなじにキスしてぺろりと耳の裏側まで舐めて、ミクの手に握られた小瓶も一緒に肩の上から伸ばした腕で掴む)
(ユルイ表情はミクの髪に顔を埋めるたび、再び男の子の表情に変わり始め)
(ミクのヒップの谷間に復活したペニスがにゅるにゅる擦れ、求める動きでふくらはぎや爪先を絡める)
本当にふかふかだぁ…ミクの調整してくれたベッド、寝心地最高…
抱き枕なミクはもっと、もーっと気持ちいい…お口…こっち……はむっ♪
(祈り捧げるみたいに小瓶を持った手を両手に挟み、蓋を空けようとしながら)
(肩の上から頭を乗せて頬舐め、唇をこちらにちょうだいとおねだりする)
(ミクがこちらにむいた途端、乗り出して唇奪うと咥え込んで舌を差し込んでいく)
んちゅ、はむ、ちゅ……ちゅ……ミクぅ、ミクのなか塗り塗りしながらぁ……爪…塗るね…んっ…はぁ…♪
入る、はいるぅ…ミク、ミク♪ミクっ…ああぁん、当たりかたが違ってぇ…ふぁ…!
(お尻の谷間にぬるぬる先走りと精液の残りを塗りつけ、膣口のスリットに滑り込ませて突き入れる)
(にゅるる…ミクの愛液をペニスの硬い割り込みではみ出させ、この上ない充足感感じながら奥にこつーんと当てる)
(背中の上でびくびく、大げさなくらいに体痙攣させ、荒い息を何度も吐いてから)
(ミクの指と重ねて小瓶の蓋を……ミクのカラーのほうを開く)
はあ、ふぁ、あ…はあ、はあ……ミク、僕の…薬指……塗って、ね……ちゅ…。
僕はぁ、こっち…塗る、からぁ……ふぁ、あ…あぁ……みく、みくぅ……♪
(バックで奥深くで繋がると、ミクにネイルカラーを塗るようにお願いする)
(震えないように、零さないように瓶を持つ手に包み込むようにして手を添えて)
(左手を塗りやすいようにミクの前に差し出す。ゆーっくり、ゆっくり、挿入したペニスは奥の放ちたての)
(精液溜まりを掻き混ぜ、膣内の襞や壁に自分のカラーが染みこむようにぬる、ぬると擦って塗り込み始める)
>>676 んぁ、う…?にいさぁん…。
(不意に覆い被されるとびっくりして背中の兄さんの方を見ようとする)
(いくつも赤いマークの残った耳の裏にねっとりと舌が這って)
(腕を乗っけられて緩慢な動きで肩を揺らし、目を細めると)
(いつの間にか固く大きくなったペニスが柔らかいお尻に先を押し付けて)
(これから先を予告するような動きで擦られると、ゾクゾクが這い上がってきて)
っ、ひゃ…んっ…!くすぐったあ………い…。
ちゅう、ん、ちゅぷ、ぁむぅ…っふぅ…。
(ぎこちない体勢でキスを交わして、舌先をこちょこちょくすぐると)
(お腹の底の方で心地よい熱がまた灯りだし、引き出され)
(キスさせる場所を示すみたいに、流れた蜜が腿の方につう、と伝って)
はひゅっ…、ぅぁああああっ♥
あぁんっ、はいっちゃ、うぅう………っ!
後ろから、はいっちゃうぅ…っ、はぁーっ♥あーっ…、ぁ、んっ…!
にっ………んぅぅう〜〜…っ!
(ぬるぬるの感触にぴくぴく眉を跳ねさせると)
(早速ぽたぽた零れるミックスされた潤滑油でシーツを汚しながら)
(ベッドの上に崩れるようになだれ込み、背筋を浮かせて背中をそらせる)
(裏側を擦りあげられると入り口の浅い場所が狭く締まって)
やぁあ…っ!だ…めぇ…っ………♥
ちゅぷちゅぷって…いってるよぅ…っ♥
もっ………いっぱいなのにぃ…っ。
しながらぁ……れきにゃぁ…っ!あぁあんっ…!はぁぁあ…っ!
(熱いのがまた戻って来て、呼吸が引き攣って上手く出来ない)
(兄さんの手に包まれてもぷるぷる小さな指先が震えて)
(流れる髪の毛と同じ色をした碧のカラーが筆に乗ったまま彷徨う)
(馴染みを確かめる動きでそっとペニスがナカを掻き混ぜる度見当違いな方向にぶれて)
>>677 あはぁ…っ!らめ、じゃないよぉ……っ!すごくいい、いいの…!
入ってるぅう、ミクのなか、入って、あはぁぁぁ…みくぅう………ん!んーっ!
(こつん、こつんと子宮口小突き、ぬるぬる泡立つ膣奥を掻き混ぜて快感をとことん引き出し)
(出来立て純白のベッドシーツに二人のミックスジュースを零し、じわっと愛情の大きさみたく)
(染みが繋がった股の下に広がっていく…ぬちゅ、ぬちゅっと音するたび、じわじわ広がり)
あぁあぁぁっ!ミクぅ、カラー塗るよりもぉ…おまんこのほうが一所懸命だよぉ♪
ふぁ、しまっ♪締まるぅ、しまってる、おちんちん食い千切られちゃいそぉ…だよぅっ?!
(膣口近くで幹の根っこを締め上げられると、尿道に残っていた精液が絶頂でもないのに)
(びゅーっと搾られて、膣壁に放たれて弾ける。粘膜蕩けてにゅぐにゅぐ鈍い音のなかで、びち、びちと)
(精液が弾けて膣襞にじわりとしみこんでいく)
ふぁ、ミク気持ちいいんだぁ……僕もね、すごくすごくぅキモチいいっ!
ミクとぉ、ずっとえっちしていたいよぉ…あぁ、いっぱいもっとミクの色を…僕のおちんちんに染み付けてっ!
ぎゅーってしてくれるたびにぃ、あぁぁあっ!ミクのあっついキモチ、染みこんでくるぅ…っ♥
(カラーの小さな筆がかろうじて薬指の端を塗ってぶれ、慌てて手をしっかり添えて補助する)
(朱に染まった首筋に舌でべったり触れて、唾液をぬたぬたに塗りつける)
(震える手で小瓶の筆のついた蓋を締めると、ベッドサイドの棚になんとか置き)
(ミクの膣内をカラーリング…ううん、マーキングする行為に没頭し始める)
だいじょうぶぅ、僕が、ミクにもっと塗り込んであげる…あ!あぁぁ…っ!あ!ひゃぁ…っ!
お腹のほう、裏側ぁ…こりこり、くちゅくちゅ…擦ってる、あ!あくぅ…♪
(体位が変わって膣内のうねりや当たり方も変わり、一番出っ張ったカリでお腹側を)
(くちゅくちゅ懸命にこすり付ける。染み出すミクの愛液にペニスの茎が塗りこまれ)
(ミクを抱いているのに、抱かれて、だんだんとミクに染められているキモチが強くなってくる)
ミク、みくぅ……ミクの顔ぉ…よく、見えないからぁ…見せて、えっちなお顔…♪
あ…っ、ひにゃぁぁぁ…ひぎ、ひぐうううっ!あふ、あふぁ…!
(バック攻めのせいでミクの顔が見えず、大きな体を活かして身を乗り出し)
(不安定な姿勢でミクの顔を肩の上から覗き込み、舌をちろちろと出して誘う)
(乗り出せば乗り出す分だけ、深く奥に当たり、正常位よりも深く入る感じがして堪らずごつんごつん連打してしまう)
>>678 んにゃあぁんっ…!らってぇ……、勝手にぃっ…きゅぅってなっちゃ…っ。
ぁふっ…!さっきの、垂れちゃう、よぉ…っ。
(垂れて落ちていった分を補充するように新しい精液が放たれると)
(引き締まった小さなお尻が打ち震えて、良く味わおうとするみたいに膣がひくつく)
っきゅふ、きもち、いー…っよぅ♥
にいさんとのせっくしゅ、きもちいいのぉっ…♥
兄さんともっとぉ、ずっと…ひとつに、なりたっ…いぃ、ふあぅっ…!
いっぱい兄さんだけのミクのに、なりたいっ…!
くび、くび…っ、はぁあっ…!ぁぁああーっ…!
(激しく音を立ててピストンするペニスにピンクの襞が必死に纏わり付いて)
(紅潮した首筋を唾液にぬらぬら光らせ、手のひらではぎゅうっとシーツを握りこみ)
(取り上げられた小瓶を視線で追う余裕もなく、視線を定められずに頭を振る)
んぁぁあっ…、あぁぁあっ、あはぁっ…♥
んくっ…!ナカに、いっぱいあたってゆ…っ、ぐっ、ぐってぇ…♪
(熱々のペニスの形に膣壁がぐにぐに変えられて)
(壊れてしまったソファよりもしなやかなスプリングを軋ませながら)
(歌う為に作られた声を惜しげもなく淫らに部屋いっぱいに響かせて)
(正面からよりも強く貫かれる感覚に襲われて、息も絶え絶えに枕に胸を押し当て)
ふぁあんっ、にーさぁっ…!にーっ…さぁん…っ♥
あっ、あっ…!ぁんん…っ奥まで、きちゃうぅ…ぅ!
もっと、もっと…っ♥すき、にいさんすきぃっ…!
(泣き出しそうなくらい瞳を潤ませて、火照った顔を兄さんのほうへ向ける)
(苦しくて、溶け出しそうなほど気持ち良くて、ずーっとこうして繋がっていたくて)
(それなのに深い所にペニスの先が時折ぶつかって、言葉が詰まって)
(絶頂の兆しを確実にそそられながら顔を近寄らせ甘え、くんくん鼻を鳴らして)
>>679 ひとつだよっ、ひとつぅ……っ♪ミクとひとちゅになってるぅ…っ!
ずっとね、ずうっと、したかったの、したかったぁぁぁぁぁぁ♥
ミクとくっついて、にゅくにゅくとろとろで、おちんちんとおまんこくっつけていたかったぁ…っ♪
僕だけの、僕のだけのミクになってね、ずっとだよ、ずっとだよぉぉぉっ♪くはぁぁ、あっ!
(何気ない平穏な日々のなかに埋もれて隠していた、ミクへの淫らでインモラルな想いを)
(こつーんこつーんと子宮揺さ振り突きながら、甘く熱く耳元で告白する…耳朶へキスのおまけつき)
(あんまり膣襞に絡みつかれ、ペニスのごしごし運動が鈍くなってくると)
(奥の子宮口をぐいぐい抉りつける動きに変える。密着して体重乗せて、枕にミクを埋めるように前へ、前へ…)
やあらかいベッドだからぁ、大きなベッドだからぁ…っ!
どんなにエッチして動いても大丈夫だよぉ、あは!かはぁぁぁっ!ふかいぃ…奥、こちゅこちゅぅ♪
ミクっ!のっ!おくぅ、蕩けてる…っ、おちんちんがとろけてなくなっちゃうぅうっ!
(涙浮かべ女の子の興奮がはっきり見える顔を見せてもらい、顔を近づけ擦りつけてウンウン頷き)
もっと、イクうう…ミクとずっと揺れてるの、おっきなえっちなキモチいぃのでぇ、あ!ふあぁぁぁ!
(枕掴むミクの手をとって重ね、一体感を強めると大きなスイングでミクをさらう)
(腰をぐーーっと引いてカリ首裏返りびちゅ、びちゅっと愛液掻きだして)
(二人いっしょに枕に頭を突っ込むくらい、強く奥いっぱいにずぶーっと突き入れる)
(奥に届くと動き止めて、子犬みたいに鳴る鼻をかぷっと甘く噛む)
ちゅ、く、ちゅぷ……ミクの声…えっちな透き通る声がいーっぱい部屋に響いてるよぉ…っ!
もっと、僕だけにミクのえっちな声を響かせて、聞かせてぇえ!ね!ねえ?あひんっ!ねぇえっ!?
ここだよね、あぐ、ここぉ、ここ、こつこつするとミクのイク声、聞ける、よ、あ、いくぅぅぅううっ♪
(ミクに絶頂喘ぎ声を出して欲しくって、子宮口をずぷずぷ亀頭でほじくり)
(小さいけど形よくって丸っこいお尻におまたぐいぐい押し付ける)
(誘っているつもりが自分が絶頂に近づいてしまって、奥にぐーっと深く入れた途端に射精する)
(無意識にミクの下腹の子宮の上あたりに手を当て、なでなでなで…手で回し撫でながら)
(子宮の奥にびゅーっ、びゅーっと大好きのキモチをどろどろ熱々の精液に変えて注ぐ)
>>680 ぅぅうんっ、ふみぁっ…!
いっぱい、いっぱいする…ぅっ、にーさんとするぅ…っ。
みみ、兄さぁん、ちゅうして…、しゅきぃ…っ♥
いぁっ………!あぅうっ、ん、んっ、んんぁっ……!
(こんな事をしているなんて非現実的だけど、今全身に伝わってくる刺激は疑いようもなく本物で)
(作り出された存在でありながら動物みたいに獰猛に、ひたすら肉欲に浸って)
(脚の付け根が重なり体重を掛けられるとその分ふかぁく貫かれ)
(終着点にごりごり抉る動きで唇に唾液を一筋垂らして悦んで)
ふにゃぁあんっ…♥あーっ、ぁはあっ…。
ベッドぉ………っ、ゆれて……!
奥、くふぁっ、…おくぅっ、届いてっ、うー…っ♥
(腰を引かれると一緒に付いて行きそうになる体の膝でぐっと堪える)
(ぷるんと弾力のある亀頭が奥の扉を何度も何度もノックして)
(突き立てられるまま身体を大きく波打たせながら)
(襞の流れに引っかかるカリのくびれに髪の毛を揺らし)
んんんくぅっ…!ずぷずぷ…っ、らめなのっ、にぃい…っ!
くるぅう…っ、きひゃう、っぅ…うぅ…!!ひぁぁっ…♥
しゃせ………っ、されちゃうっ!びゅうぅってぇぇ…っ♥
い、くっ!にいさぁっ……いくぅっ♥いっくぅううぅうっ♥
(兄さんが精液を発射したのとほとんど同時にぷつんと一本の糸が切れたみたいに身体が跳ねて)
(精液をたっぷり蓄えたお腹を暖かな手に触れられながら千切れそうな声で叫んで)
(腕をぶるぶるさせながらお尻を高くして、這うように肘に力をこめ)
(ぐぅっと喉を反らせ快感に焦点を奪われた瞳で宙を見つめる)
(精子の残りが尿道に留まるのさえ嫌がってぎゅ、ぎゅとリズミカルに幹を絞り)
(曇りのないすべすべした腿をあわ立ち白く濁った体液でどろどろに汚して)
(か細い声をうわ言のように繰り返しながら、ベッドの上に身体を沈め)
>>681 【ミク〜いっぱいいっぱいありがとー。今日もおつかれさまだよ〜。】
【今夜はこれくらいでお休みしよっかぁ、すごくキモチよくってふわふわだよぉ♪】
>>682 【うん♪長い時間ありがとう兄さんっ】
【いっぱい会えて嬉しかったよぅ】
>>683 【僕もすっごく楽しかったよぅ、まだまだ、いっぱいミクと楽しい時間過ごしたいよぅ♪】
【舐めあいっこしたり、みんなが留守中のお家でこっそりしたり…】
【どきどきするお話とかもしたいなあ…んとね、明日はミク、遅いんだよね?】
【あさってもお休みだから、明日ミクが遅くても会えるよ。確かぁ…21時くらいだったよね。】
>>684 【えへー、よかったぁ♥】
【ミクも、兄さんと一緒にしてみたい事沢山だよ】
【明日はそうだねぇ…21時くらいにはなっちゃうと思うな】
【もし遅れたりしそうだったら連絡…でいいかなぁ…?】
>>685 【嬉しいよぉ、今日は僕の希望いっぱい聞いてくれたから…】
【次はミクのしたいこと、いーっぱいしてあげたいなぁ♪】
【はぁい、じゃあもし遅くなりそうだったら連絡してくれればいいよお。】
【いちお、21時に待ち合わせに顔だすから、もし連絡出来なくっても22時くらいまで待ってるね。】
【疲れちゃったり、眠かったらお休みしてもいいしぃ。】
【ウン、それじゃミク〜今日もありがとー!大好き〜♪】
【おやすみなさーい、また明日だよぉ〜】
【返しまーす、ありがとね。】
>>686 【ありがとー、ミクも楽しんでるから大丈夫だよ?】
【そしたらまた明日、ね、ミクも兄さんだーいすき♪】
【今日もおつかれさま、おやすみなさーい…♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【あむと一緒にしばらくスレを借りるぜ】
【イクトと一緒にここを借りるね!】
本当に遅れてごめんなさい!
寒い中、ひとりで…。
(イクトの手の中の缶コーヒーを取ると、それが温かさを失っていて)
ごめんね、イクト…。これで…寒くない?
(イクトの手をとって、自分の手で包み込み)
>>689 だから、大丈夫だって。
(手をとられると、その手は少しだけ冷えていて)
(気を使われまいと、手を払ってポケットに入れようとするが)
(見上げてくるあむの顔を見て、そのまま繋がった手を見下ろして、少し微笑み)
……ありがとな、あむ。
もう平気。
(包まれた手を持ち上げると、あむの手の甲に軽くキスをする)
>>690 え……?
(すっかり油断しきっていた所に、イクトのまさかの不意打ちを受け、突然過ぎて言葉も出ず、少し沈黙したかと思うと、いきなり大声を上げて)
きっ、きゃ〜っ!!
ちょっとっ、イクトってばっ!
驚いたよ!ビックリしたんだからね!
(真っ赤になりながらひたすら取り乱して)
……でも嬉しいけど…。
じゃ…あたしも思い切って…。
(思わせぶりに顔を近付け、イクトの頬に口付けていくかと思わせて)
な〜んて、冗談!
(恥ずかしかったので、ちょこっとお返し)
【えーと、こないだの続きでいいかな?】
【せっかく早めに待ち合わせしたのに、遅くてごめん…。少し待ってね。】
>>691 驚いたもびっくりしたも同じだろ……慌て過ぎだって。
(手を優しく解いてから、もう1度頭を撫でて)
(フェイントをかけられても、余裕の笑みを見せながら)
ちぇ、残念。
【ああ、そうだな】
【いつも通りのペースでいいって。焦る必要ないし】
>>692 本当だ…。
あたしってば…うう…。
(少しうなだれて落ち込んで)
【ありがとう。イクト、…大好き。】
>>624 そっ、そんなあたしのお陰とかっ、、そんなコトない…。
(なんだか言い合っているうちに、恥ずかしさが増していき)
じゃあお互い様!?ってコトにして…?
もうこれ以上は、色々恥ずかしいしっ!!
照れるけど、伝えたいコトだったから!
そうやってからかわないでよねっ!
(照れながら少し怒った風を装って)
そうだね、今こうしてるなんて、出会った当初は思いもしなかったけど…。
でも、今のあたしにとっては大事な時間だし…。
(想いを込めて、そっと微笑んで見せて)
イクトがタキシードで花束!?
(想像すると、とても似合っていて。だけどそれを素直に伝えるのはなんだか癪で)
そんなんで来たら、ちょっと笑っちゃうかも…。
じゃああたしもシンデレラみたいにドレスで、とか言ったら、イクトもどーせ笑うんでしょ?
(そう言いながら、自分でおかしくなってきて、クスクスと笑って)
…じゃ、イクト、明日ね?楽しみにしてるから。
(イクトを見送り、やはり何を着ていけばいいのか、鏡の前で悩みに悩んで)
(結局、次の日は、いつもと同じがいいと普段と変わらない姿で待ち合わせ場所に向かう)
イクトっ、あの…腕…組んでイイ?
(しどろもどろになりながら、イクトに目を合わせられずに)
>>693 別にからかってるわけじゃないけど。
(怒ったポーズをとられれば、分かっていても降参と示すように両手を少し上げて)
わかった、わかった。
それじゃあ、『今日は』ここまでにしておくな。
これから、幾らでも伝える機会あるだろうし。
そんなに笑うほど似合わないか?
演奏会の時も、似たようなもんなんだけどな。
バイオリンが花束に変わっただけだろ。
(笑うだけだろうといわれれば、首を横に振って)
いや、すごく素敵だと思う。
それに、この間のキャラなりだって、似たような感じだったじゃん。
ああ、それじゃあ、また明日、な。
俺も、楽しみにしてる。
(翌日、いつもの制服姿ではない、黒を基調とした私服で待ち合わせ場所で待っていると)
(向こうから来るあむの姿を見つけて、少し笑って)
……やっぱな。
シンデレラみたいな格好じゃなかったんだな、残念。
ああ、いいぜ。ほら。
(緊張した様子で聞いてくるあむに、何気ない様子で腕を差し出して)
最初、何に乗る?
そういや、お前って、苦手なものとか、得意なものとかあるわけ?
>>694 む、やっぱってなにっ!!あ、笑った!ヒドくない!?
本当は、可愛い感じにして来ようかと思ったんだけど…最初にイクトと来た時と同じ感じで色々乗って回りたかったの!
あんまりヒラヒラしてるの着てきたら動きにくいじゃん。
シンデレラじゃ、身軽にイクトと遊べないし!
…それに可愛いカッコなら、これからいつでも…でしょ?
(イクトの顔をちょっとだけ見て、またすぐ恥ずかしさから目を逸らして)
自然にこちらへ向けられたイクトの腕に、ぎこちなく自分の腕を絡ませていく)
うーん…苦手なもの…絶叫系はコワイけど、嫌いじゃないし…。
何から乗ろっか?
あ、じゃ、アレ乗ろうよ!
(前にイクトと乗って、イクトが小さくなって頑張って乗った、ちびっこ用ティーカップを指さして、声を出して笑いながら、無理矢理イクトの手を引っ張って)
>>695 あ、悪い悪い。
全然そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど。
その格好も可愛いって。
それに、そういう風に気使ってもらえるのも、すごく嬉しいし。
(あむのいつでも、という何気ない言葉に一瞬声を詰まらせて)
(照れたように視線を外しながら、少しだけ口調を早めて)
ああ、そうだな……そうだよな。
さんきゅ。
それじゃあ、今日は俺が奢ってやるから、たくさん楽しもうぜ。
ふぅん。
ホラーハウスとかは?
歌唄とかだと、全然怖がらなくて、こっちまで冷めちまうんだよな。
あれか。
あれ、狭いんだよな……ま、いいぜ。
折角だもんな。
ただ、カップ回すのは手加減してくれよ。
(少し頭をかいてから、引っ張られるままに後を追って)
(以前と同じく、あむの正面に窮屈そうに座って、対面のあむの顔をじっと見つめる)
>>696 その格好も、ってあたしいつもと変わんないんだけど。
それって、いつも可愛いって思ってくれてるってコト!?
…嬉しーけど、恥ずかしーし…。
イクトも、カッコいいよ…。制服も好きだけど…私服も。
あー、恥ずかしいから、もう言わない!
うーん、ホラーハウス?
お化け屋敷だよね?
あ、あたしが、きゃーとか言って抱き付いたりするんじゃないかとか思ってたり?
あたしはそんなの全然平気だしっ!
あっ、あんなの子供だましじゃん!?
(必死に突っ張って見せるが、その強がり方から、誰の目にも実は怖がりなのは明白で)
(それを隠そうとするが、更にそれが不自然になって)
ティーカップは、狭いのに、イクトが無理矢理乗る感じが面白…なんでもなーい!!
(もう高校生の、しかも男の子が目の前に窮屈そうに座っているのが、なんとも言えず、始めは声を殺して笑っているが、次第に我慢出来ずに、げらげらと笑い声を上げて)
家でも外キャラなあたしだけど、イクトといると楽しい。
イクトと一緒だと自然体で居られるし。
ん?イクトどうしたの?
(じっとこちらを見詰めるイクトの顔を覗き込みながら、そっと距離を更に詰めて、イクトのすぐ傍に寄り添って)
>>697 お前って、なんだかんだ言って、結構自信家なのな。
そういう発想って、自分が可愛いって思ってなきゃ出ないもんな。
(あむの言葉に口元を吊り上げてクスリと笑うと)
ま、お前の言ってる通りだから、仕方ないけど。
いつも通り、可愛いぜ。
ああ、さんきゅな。
そ。
ここのは結構怖いって評判。
観覧車と並んで、ここのイチオシなんだぜ?
そっか、なら良かった。
お前があんまりビビッて、設備とか壊しちまったらどうしようかと思ったけど。
それなら心配なさそうだな。
後でちょっと回ってみようぜ。
怖くないなら平気だよな?
(あむの不自然な態度は当然筒抜けだったが、敢えてそこには触れず)
(さっさと行く事を決めてしまってから、念を押すように意地悪そうな表情を浮かべて)
ちぇ……ひでぇな。
ほら、音楽始まったぞ。さっさと回せよ。
(言葉ほどには怒ってないものの、爆笑されれば流石に少し仏頂面になって)
(そうしている間に音楽が始まり、ゆっくりとティーカップが回り始める)
俺も。
お前の前じゃ、遠慮しなくて済むし……。
ん?
可愛いなって思って、さ……ね、キスしていい?
(間近にまで顔が寄ってきても、あむの瞳から目を逸らさずに)
(口調だけは冗談めかして、何気なく尋ねてみて)
(逃がすまいとするように、ハンドルを握ったあむの手を、上から握る)
>>698 あー!またそうやってイジワル言う!
イクトの方こそ、もう高校生のクセに、小学生の女の子相手にそんなコト言ってからかって大人げないと思いまーすっ!!
(いつものイクトの意地悪に、自分なりに頑張って反抗して、ぷいっと横を向いて)
……だから、可愛いは恥ずかしいってば!
(頬を赤らめながらも、不機嫌なフリし続けて)
へー、観覧車と並んで?じゃ、あとで観覧車も乗りたーい!
あみがいないから、今日はおねーちゃんしなくていいし、あたしの好きなの乗っちゃうんだから!
(ウキウキした様子で楽しそうに話す)
そんな、例えあたしが怖がったとしても、設備が壊れる程、暴れるワケないじゃん!
後で?え、本当に行くんだ…?
(いざ、行くと言われれば、少し不安に襲われて、でも強がるのを止められずに)
ト、トーゼンじゃん!
全然平気だしっ!
(ここまで言ってから、イクトの表情にハメられたと気付くが、時既に遅く、もう約束させられてしまっていて、しまった、悔しいと思いながらも、我慢して)
よし、回すよ、回すよ〜!!
(仏頂面のイクトを見ながら満足そうに、キャハハと笑い声を上げながら手を回して)
…え?キス!?
(そう言われると一気に耳まで真っ赤になるが、少し落ち着いて考えてみて)
そうやって、あたしが戸惑うの見てまたどーせ楽しんでるんでしょ?
そーはいかな…え…?
(くるくると回していた手は完全にイクトの手で止められてしまって)
(それと反比例するように、鼓動が早くなって)
(相変わらず真意の読めないイクトを見ながら、下を向いて黙ってしまう)
…ほんとう?
(でもなんとか重い口を開いて、目だけを上に向けて尋ねた)
【時間大丈夫?】
【そーだな、今日はここまでにしとくか】
【お疲れ、あむ。それじゃあ、次の予定、どうする?】
>>700 【うん、今日はせっかく多めに時間取ってくれたのに、本当にごめん…。】
【しかも、あたし、レス遅いし…イクトに申し訳なくて。次の予定って言ってくれるのが、凄く嬉しいよ。ありがとう。】
【今週なら、木曜日と金曜22時、来週なら20日の火曜なら21時に来れるよ?】
【イクトは都合どう?】
>>701 【金、火はちょっと難しそうだな……じゃあ、木曜にまた会うか】
【ただ、もしかしたらちょっと遅くなるかも知れないから、22時30分に伝言板でどう?】
【それと、何度も謝るなよ。ダメならダメって言うし、さ】
>>702 【うん、じゃ、15日の木曜、22:30に待ち合わせだね?もし忙しくなっちゃったらまた教えて?】
【ありがとう…嬉しい…。】
>>703 【ああ、その時はまた連絡する】
【そんな大したこと言ってねーって。じゃあ、またな、あむ。おやすみ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>704 【イクトは優しいね。イクトに会えて良かった…本当に。】
【イクト、おやすみっっ!またね。】
【スレを返すね!ありがとう!!】
【少し場所を借りさせてもらうよ】
ええと、無理に続けなくても構わないし、続きでもゆっくりしてくれて構わないからな。
…と、それだけ言っておくよ。好きなところだけ返してくれればいいし。
>>639 あぁ、もちのロンだぞ、阿良々木先輩!
取り返しのつかないことだと…ふっ、大丈夫、私はすでに覚悟を決めている。
後は阿良々木先輩が背中を押してくれるだけだ!さぁ、こい阿良々木先輩!?
(とても満面な笑顔で手を大きく広げて万事受け入れ体制で)
おぉ、さすが阿良々木先輩だ、私を思いっきり甘えさしてくれると!
ならば、阿良々木先輩は私の言うことをなんでも聞いてくれるというのだな!
よし、わかった、阿良々木先輩!私の願いを聞いてくれないか!これを言ってくれるだけでいいんだ
「愛しているぞ神原、好きだ、結婚してくれ!!!」
っていってくれるだけで構わないのだぞ…あぁ、私を甘えさせてくれ阿良々木先輩…
そして私は愛人一号ではなかったのか…
(阿良々木先輩の言葉に耳を傾けて、ふと嬉しそうににこりと笑って)
やれやれ…阿良々木先輩にはやはり敵わないな。
私が阿良々木先輩を褒めたら、それ以上のこと言ってくれている。
まったくこれではどちらが後輩なのかわからないではないか…。
少しは私の気持ちを受け取るだけにしてほしいものだ。
(まんざらでもないように苦笑しながら)
あぁ、幸せ者の阿良々木先輩出会えた私は、もっと幸せ者なのだ。
私と忍野さんはあいにくながら詐欺はしないぞ。
阿良々木先輩の専売特許だな阿良々木詐欺は、人を散々期待させておいて落とす…恐ろしいのだ、阿良々木詐欺…。
あぁ…!?
(阿良々木先輩の発言に思わず甲高い声を張り上げてそのまま地面に蹲り、胸に手をつけて)
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに阿良々木先輩から目をそらして)
あぁ…そうだ、私は阿良々木先輩の卑しい卑しいペットなのだ…。
そう、阿良々木先輩の肉奴隷であり、忠実なるしもべ…
(自分の頬に手を添えて満足そうにうんうんと頷いて)
あぁ…満足だ、これほど私の胸をどぎまぎさしてくれた。沸騰しちゃいそうだったぞ。
だが阿良々木先輩も実は悪くないと思っているのだろう…?フフフ、私にはわかるのだ。
今のこの場面…素晴らしい状況じゃないか…
あ、申し訳ない阿良々木先輩、急に私の肉を大事そうに撫でるものながらつい黄色い発言を。
もちろん、失言の償いは体でさせてもらう、ひょっとしたら抵抗する素振りを見せるかもしれないが
それは場を盛り会えるための演技だから、阿良々木先輩も容赦なく猛獣と化してくれ。
【というわけで好きな所だけ返したぞ、阿良々木先輩も好きな所だけ返してくれればいいのだからな】
【では今日もよろしく頼むぞ阿良々木先輩】
>>708 この場合、普通は背中を押すのは僕じゃない人間だ!
何で行為の対象の相手に背中を押してもらおうとするんだ!おかしい!絶対間違ってる!
そもそもの言葉は体育会系の男達が熱い友情を確かめおうとするときに言う言葉だ!
……いや、まあ、そういうことになるんだけど…神原さん。
というか、少しずれた捉え方をしているような気がするんですけど、僕の勘違いでしょうか…。
誰が愛人だ!愛人なんてふしだらな言葉を使うな!僕はそんな何人とも付き合える器用な人間じゃない!
しかも一号って、僕は二人以上作るつもりなのか…!?断じて違う!作らない!!
〜〜〜〜〜っ!お前ってやつはどこまでも………っ!
(言葉が出てこずに強張った肩をダラリと落とすと溜息を吐き)
……「愛しているぞ神原、好きだ、結婚してくれ」
(諦めたように棒読みでボソボソっと言って腕を組んで)
こういうのは先輩とか後輩とか関係ないんだ。僕は素直に言ってるだけだから。
それに僕を受け入れてくれたのは神原、お前じゃないか。
もしもあの時神原が応えてくれなかったら―――
もしもあの時神原がまた会ってくれると言わなかったら―――
もしもあの時神原が待ち合わせの場所に来てくれなかったら―――
僕はこういう楽しい気持ちにはなれなかった。だから僕も神原を楽しませたい。
そういうものなんだ。人を楽しませたいっていう気持ちっていうのはさ。
(やや顎を上げながら少しだけ神原の方へ顔を向けると微笑み)
ハハ、そうか。これで幸せ者二人の出来上がりって訳だな。
神原はともかく、忍野に至っては限りなく詐欺を働きそうで仕方無い…。
まあ、見た目と違って詐欺なんて絶対にしないけど………って、勝手に特許取るな!誤解だ、誤解!!
(ギョッとして一歩退き、膝をつく神原を見るとそっと安否を確認しようと近づく)
(…が、顔が惚けているとピタリと近づくのを止め、白い目で神原を見下ろし)
変な設定を作るんじゃない。忠実なるしもべなんて存在、RPGで意味も無く従う魔王の手下だけでいい!
それより肉奴隷とか言うな!もしも誰かに聞かれて誤解でもされたらどうするんだ!
ドギマギするな!沸騰もするな!そして変な事を想像するな!!
……あのな、この場面を素晴らしいと思えるのはきっと世界中のどこを探してもお前だけに違いない…。
肉ってなんだ!肉って!妙に生々しく聞こえるように言うんじゃない!そんな声が黄色いもんか!
償いを体で!?そんな男子が憧れるシチュエーションがありうるのか!?
猛獣と化せるか!というか、僕が襲ってるそのシチュエーションをまずなんとかしろ!
どう考えてもおかしい!絶対おかしい!まず僕はお前を襲わない!
【そして僕も好きなだけ返したらとんでもない時間に…。おかしいな…】
【せっかく書いてくれたんだから全部返したくなる・・・けど、最初だけにして次はもうちょっと削らせてもらうな】
【今日もよろしく頼む、神原】
>>709 フフフ、阿良々木先輩、私たちはすでに男女という壁を乗り越え熱い友情をかわした仲ではないか。おかしい所など何もない。
そしてさりげなく話をずらして話題を逸らすとは……フフフ、燃えてきたぞ。
絶対阿良々木先輩をモノにしてやるのだ。(にやにやと隠れて微笑みながら少し小声で呟いて)
あぁ、間違いなく勘違いだと思うぞ、阿良々木先輩。
だって私を思いっきり甘えさせてくれると言った、確かにこの耳で聞こえたのだ。
まるで親が子供を甘やかすように何しても許されると…!?甘やかされるのって素晴らしいな…!?
だって戦場ヶ原先輩に、羽川先輩、撫子ちゃんに、忍ちゃんに、阿良々木先輩の可愛い妹2人…。
いったい阿良々木先輩は何人たぶらかせれば気がすむというのだ……
(わくわくしながら阿良々木先輩の発言を待ちわびて)
……………あぁ、阿良々木先輩、私も愛している。とてもとても大好きだ。
あぁ、結婚しよう!やはり式は教会だな!ウエディングドレスを着ながらするというのも悪くはない!
(嬉しそうに阿良々木先輩に勢いよく抱きついて)
あぁ…そうやってなんだかんだ言いながら私の願いを聞いてくれる。
阿良々木先輩は実にだい好きだぞ!ほんと阿良々木先輩に出会えてよかったのだ!!!
むむむ・…そう言われると私も言い返すことがなくなるではないか…
ずるいな阿良々木先輩は…まったく…
私だってそうだ、あの時阿良々木先輩がいてくれなかったら、私は存在しなかった。
阿良々木先輩と一緒にいるこの時、自分の素直な気持ちがたくさん出せてしまう。
だから私はとても楽しくてしょうがないのだ、こんなに楽しいと時間も忘れるのも久方ぶりだ。
(お互いに微笑みあって)
よし、ではお互い幸せ者同士が出来上がったというわけで、次なるステップに入ろう先輩。
というわけで雰囲気を出すために、今だけ「暦」と呼んでも構わないだろうか?
あぁ、もちろん私のことは愛をこめて「駿河」と呼んでくれて構わない…!?
誤解ではなくまさに事実なのだが、たとえ誤解されたとしても…私は全然OK牧場だぞ?
そう、私は阿良々木先輩の言うことならなんでも聞く主人に忠実な犬奴隷なのだからな!
今時の女子高生の当たり前の想像だろう、今時の若いものは進んでいるのだぞ阿良々木先輩
……あぁ、余り褒めるな、照れてしまうぞ、まさにオンリーワンというわけだな…
あぁ、そうだ、こんな可愛くて無垢な清純清らかな後輩をめちゃくちゃにできるなんて、阿良々木先輩も運がいいな。
そこまで否定されると私にはまったく魅力がないのかと少し悲しくなってしまうな…。
これでも一応、並の女子高生よりは上だと自負してはいるのだが…。きっと、阿良々木先輩を気持ちよくさしてあげるぞ?
よし、じゃあ質問を変えよう、どうしたら私を襲うのだ?…それとも、私が襲ってもいいのか?阿良々木先輩。
私が襲ったらきっと野獣となって歯止めか利かなくなり、血を見ることになるかもしれないが…
だから阿良々木先輩に譲ってあげてるというのに…
【さすが阿良々木先輩は歯止めというものを知らないな!感動したぞ!】
【あぁ、そうしてくれ、お互い削らないと思いっきり長くなってしまうからな】
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>710 男女という壁を乗り越えた奴が肉奴隷だの何だの言ってたまるか!おかしいところだらけだ!
……今何て言った!絶対に何か言っただろ、神原!
そうですか。僕の勘違いなら良いんですが―――なんてなるかぁ!!
そして勘違いするんじゃない!そこまで甘やかしてたまるか!限度を知れ、限度を!
…大体、戦場ヶ原は今の関係があるから何も言えないとしても、羽川にも千石にも何もしてない!
その上、妹をたぶらかす兄が何処にいる!そこは特に別の話だ!
そんな欲しい玩具を買ってくれるか親を見るような子供の目をしても何も出てこない!
(抱きつかれると両手を広げ、なんとか離れようと両手を振り)
いいいいきなり抱きつくんじゃない!分かった、分かったから離れろ!
そもそもあのトーンの台詞を真に受ける奴が何処にいる!
そりゃまあ…僕だって神原が喜んでくれたら嬉しいしな。ああ、俺も好きだよ。
………ああ、そうだな。だから、きっとそういう優しい想いってのは自分に返ってくるんだ。
それに、返す事が出来なかったら受け取るだけにすればいいんだろ?
後輩は後輩らしく、先輩の優しさっていうのを受け止めてればそれでいいんだ。
…………僕の事はなんて呼んでも構わない。呼びやすいように呼んでくれ。
駿河…って違和感があるな…。ま、まあ、名前で呼び続けられたら僕も名前で呼べるのか…。
基本的に人をしたの名前で呼ぶことってないから恥ずかしいな…。……呼び方はその内に、な「神原」。
どこの元ボクサーだ!お前は!
何故か忠実な犬発言をされてるのに促されてるこの感じ…、おかしいだろ!
お前の考え方は女子高生のそれを超えている!絶対におかしい!
い、いや、お前は可愛いし、魅力があるのは認める。それは間違いない。
もしも僕が理性も何もないただの野獣だったのならすぐにそういうこともするだろうけど…。
………!? き、気持ちよくするとか言うな!ダイレクトアタックすぎる!
その前に襲うとか襲わないとかいう考え方をどこかに放り投げて捨てちまえ!まずそこだ!
【うーん…。難しいな…。ちょっとずつ削るのも慣れていかないといけないか…】
【と、言っている間にもう1時か。今日はいつもよりも余計に時間が掛かっちまったな】
【よろしく、と言った矢先だけど、明日もあるんだろ? 運動部とは言っても一応女の子だし…そろそろ切り上げようか】
>>711 【わかった、では今日はこの辺にしておこう。】
【今日もありがとう、お疲れ様なのだ阿良々木先輩、楽しかったぞ。】
【すまないな、私が遅れたばっかりに】
【また明日って言いたい所なのだが、ちょっと事情が変わって明日は無理になってしまった】
【なのでまた来週の月曜か水曜日が空いているのだが、阿良々木先輩はどうだろう?】
>>712 【ああ、僕も楽しかったよ。こちらこそ今日もありがとう】
【それは言いっこなしだ。その分は十分すぎるほどに楽しませてもらうことで返してもらってる】
【構わない。お互いが空いてる暇な時間に会えればそれがいい】
【月曜日は予定が入ってるな…。水曜日なら午後からずっと空いてる。大丈夫だ】
>>713 【いやいやいやすまない、そうだったな…また私としたことがあらぬ発言を】
【ではちょっと早めの19時くらいからまた伝言スレでということはどうだろうか?】
【もし何か変更があるのなら、また連絡して欲しい】
【ではその時にでも行く所まで言って阿良々木先輩の純潔を奪うとするか…フフ】
【あぁ、実に楽しみだな、阿良々木先輩!首を洗って待っているのだぞ!ではさらばなのだ!】
【今日は本当に楽しかった!ありがとう阿良々木先輩!ではおやすみなのだ!】
【スレをお返しするのだ、ありがとう】
>>714 【そうだな、強いて言うなら…すまないよりもありがとう、の方が好きだ…なんてな】
【分かった。一応その時間からいるけど、神原も何か変更があったら連絡してくれ】
【まあ、結構早いからな…。遅くなったりしても大丈夫。焦らないで帰ってきてくれ】
【そういう事は口に出さずに頭の中で考えるだけにしておけ!】
【あと、その次の台詞も恨みを買った人間が使う台詞だ!この場面では使わない!】
【予定があったのに悪かったな。ありがとう。楽しみにしてるよ、おやすみ、神原】
【僕もスレを返すよ。ありがとう】
713 :阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:03:27 ID:???
>>712 【ああ、僕も楽しかったよ。こちらこそ今日もありがとう】
【それは言いっこなしだ。その分は十分すぎるほどに楽しませてもらうことで返してもらってる】
【構わない。お互いが空いてる暇な時間に会えればそれがいい】
【月曜日は予定が入ってるな…。水曜日なら午後からずっと空いてる。大丈夫だ】
714 :神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/14(水) 01:11:36 ID:???
>>713 【いやいやいやすまない、そうだったな…また私としたことがあらぬ発言を】
【ではちょっと早めの19時くらいからまた伝言スレでということはどうだろうか?】
【もし何か変更があるのなら、また連絡して欲しい】
【ではその時にでも行く所まで言って阿良々木先輩の純潔を奪うとするか…フフ】
【あぁ、実に楽しみだな、阿良々木先輩!首を洗って待っているのだぞ!ではさらばなのだ!】
【今日は本当に楽しかった!ありがとう阿良々木先輩!ではおやすみなのだ!】
【スレをお返しするのだ、ありがとう】
715 :阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:18:47 ID:???
>>714 【そうだな、強いて言うなら…すまないよりもありがとう、の方が好きだ…なんてな】
【分かった。一応その時間からいるけど、神原も何か変更があったら連絡してくれ】
【まあ、結構早いからな…。遅くなったりしても大丈夫。焦らないで帰ってきてくれ】
【そういう事は口に出さずに頭の中で考えるだけにしておけ!】
【あと、その次の台詞も恨みを買った人間が使う台詞だ!この場面では使わない!】
【予定があったのに悪かったな。ありがとう。楽しみにしてるよ、おやすみ、神原】
【僕もスレを返すよ。ありがとう】