いちゃいちゃラブラブ×9 スレ

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450平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/18(日) 10:02:26 ID:???
>>449
悪い犬でごめんな、でも虐められているルイズ、とっても可愛いからさ。
機嫌直してくれよ、もっともっと可愛がってあげるから。
(恥じらいとはまた違う、可愛らしい仕草と表情に、無意識に笑みをうかべると、くい、と曲げられた唇に一瞬だけキスして)
うわ、ひどいお仕置きだな……俺のチンポはこんなにルイズのおまんこに入って
内側エラでごりごりしたがってるのに……
(雌の匂いとはまた違う、清楚で、それでいてドキドキさせるような甘い香りに、どきっ、と胸を高鳴らせ)
(思わずその主に染まった可愛らしい美貌をじっと見つめてしまい)
……そっか、やっぱりイキそうなんだね、ルイズのマゾまんこ……♪
知ってるよ……♪ そんなところが、また可愛いんだけどな……ふふっ、本当に可愛いよ、俺のマゾ花嫁…
結婚したら一晩中いやらしい言葉でイカせまくってあげるからな?
(優しく詰りながら、あつくなった体を抱き寄せ愛しそうに抱擁をして)
(涙の浮かびかけた瞳から涙を舌で拭い取り)
ふふ、見せて……とろけきったエロ顔……さ。
また、あとでお風呂はいらないとな〜……二人とも、汗だくだ。
(触れ合った肌は汗でしっとりとしていて、少し動くだけでも。体から立ち上る雄の匂いがルイズの鼻腔に届いていく)

すごいな……今日はイキっぱなしじゃないか、ルイズ。やっぱり危ない日はとってもエロくなるんだなぁ。
ふふ、ルイズのとろとろエロまんこ、美味しいから……ぢゅっ。
(顔を太ももで挟み込まれれば、しっとりとしたそこに今度は舌を滑らせて)
ああ、マゾご主人様はエロ犬に抱かれてすっかりスケベになっちゃったんだな…♪
ルイズだって……そんな誘うような声と顔して、十分いやらしいエロご主人様じゃないか。
(度重なる絶頂でけだるげなルイズの様子は、いつもよりも妖艶で、色っぽい唇にちらちらと視線がいってしまい)
(思わず押し倒して無理やり奪いたくなってしまうのをぐっとこらえ)
意地悪だよ。
危ない日のルイズのおまんこ味わえないなんて……さ。
お、……んんっ……ルイズのおまんこっ……
(くぷっ、ととろけるように熱く柔らかくなった秘所が、ビキビキに張った亀頭ゆっくりと飲み込んでいく)
(それだけで射精してしまいそうなのをこらえながらが、眉を寄せ、うめき声を上げて)
ああ、すごいよ、ルイズのおまんこ……っ、散々イかされたせいか、とろとろで……っ。
しかも、きゅんきゅん、締め付けて、凄いいやらしいよ…?
(反り返ったしなやかな体につっ、と舌を這わせ、気持ちよさそうに締め付けてく秘所の戦慄きに)
(思わず腰が浮いてしまって)
ル、ルイズ……少しだけ、動いてくれないか? おまんこで亀頭こする感じで……

【こうしてると抱きしめたりできるしね…】
【ええと、来週は水曜日が終日、木、金が21:30くらいからあいているよ】
【どれか都合がいい日にちはある?】
>>450
ンっ…ん、ぁ…はぁ、…ちゅっ……あ、きすぅ……すきぃ…
(やや可愛らしく拗ねた振りをしているとやはり少年が優しくキスをしてくれてその甘美さに目を閉じてうっとりし)
だめよ…ン、今日はさせてあげないって決めてるんだからぁ…ふあぁ、ぅ…
(膝立ちのまま少し高い目線からサイトを見下して快感に濡れた瞳を細めて)
う、んっ…わ、わたしのま、まぞまんこ、サイトにえっちなこと囁かれたすぐにだめになっちゃうのっ…
サ、サイトにお、おまんこいじめてほしいってい、いつも思っちゃうのっ…ンンっ、うぅ……し、して、してしてっ…サイトに囁かれるのす、すきぃっ
(さらに浴びせかけるように囁きかけられ、マゾ快楽が止まらなくなってえっちな告白をしながら)
(寄り添った腰を抱かれて目尻に浮かぶ涙を拭われると目を閉じて気持ちよさそうに鼻をならし)
う、うん…お、お風呂もふたりで、入りたい、な…サ、サイトのわ、わたしが洗ってあげるから……ね? ちゅっ、むっ…
(先だけ受け入れた膣口がきゅんっと締め付けながら上側からねっとりと舌を絡めるキスをして)

…サ、サイトの、も…ヤケドしそうなくらい熱くて…か、たいじゃない……うっ、ンンっ
も、もうえ、えっちなお汁…いっぱい溜めちゃってるん、でしょ…はぁ、ふぁンっ…!
(尖端を受け入れただけなのに久しぶりのサイトのは芯までとろとろになるほど気持ちが良くて)
(はやく奥まで欲しいと子宮がきゅううぅんっと痛く疼いて、とろとろと濃い蜜を膣口からこぼし)
ち、ちがうもんっ……さ、誘ってなんかな、いんだもん…ふぅ、ちゅっ…ぜんぶサイトがいけないんだもんっ…
わ、わたしがこんなにえっちになっちゃったのも…ちゅ、ちゅくっ……ぜんぶサイトの責任よ…ちゅっ、ちゅっ…
(桃髪が肩をすべりさらりとサイトの肩を擽る、そんなことも気にせずに下を向いて深いキスに没頭し続け)
(今すぐに腰を落としたくてほっそりと白い太股が震えて、崩れ落ちそうで)
あ、んんっ…サイトのぉ、やっぱり……すごっ……あうぅっ…、美味しい……
(柔軟性を増した膣中に受け入れて、波打つように亀頭を舐め回してその感触にうっとりとし)
いやぁ…サ、サイトのい、いぬち……ぽがか、カチカチっ……だからじゃないっ…はぁ、…あン…
(サイトの下がなだらかな胸に這い、胸のやや下をちゅるんと舐め上げると甘い声を漏らしてつんと主張する桜色の尖端がフルルっと痙攣し)
う、うごく…? こ、こう、かしら…あ、ぁ…ううぅ、ンっ…ンっ…はぁ………あう、ぅうッ!!
(言われるままにゆっくりと亀頭を刺激するように腰だけでいやらしくのの字を描くようにくねくねとくねらせて)
(するとサイトが腰を僅かに浮かせ中腹までじゅぶっと埋没され、突き上がる快感に全身がブルブルっと歓喜に震えて)
(それだけで足が崩れかけて思わずサイトの頭に縋り付いて抱きしめて快感をやり過ごし)

【それじゃ水曜日でいい?】
【サイトの都合のいい時間帯はいつくらいかしら?】
【とりあえず今日はこれでお終いかしらね】
452平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/18(日) 10:47:55 ID:???
【それじゃ水曜日に……何時からでも大丈夫だけど、そうだね】
【18:30くらいからどうかな? 次の日ちょっと早いから、遅くまではいれなさそうなんだ】
【他に都合のいい時間あるようなら教えてね?】

【っと、あっというまにこんな時間……それじゃ、次回は俺から、だね】
>>452
【じゃあ18時30分に待ち合わせでってことでいいかしら?】
【もし難しいようならまた連絡してからってことでいいとおもうわ】
【今日は大丈夫だったでしょ? ちょっと安心しちゃったわ】

【まったくね、お疲れ様サイト。今日もすっごく楽しかったわ】
【サイトのいじわるさには困るけど、そ、そこも悪くないから……】
【それじゃまた21日の夜に逢いましょうね? 本当にお疲れ様サイト】
454平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/18(日) 10:59:57 ID:???
>>453
【ああ、それじゃ、18:30に……】
【そうだね、急用は大丈夫だと思うんだけど……何かあったら連絡するね】

【ああ、凄く楽しかった。ルイズも楽しめた様で俺も嬉しいよ】
【あはは、虐めるの大好きだから……飼い主を甘噛みしまるくる悪い犬でごめんな】
【21日が今から待ち遠しいよ……こちらこそ、朝からありがとう。お疲れ様、ルイズ】

【それでは任務にいってくるよ……今日も一日がんばれそうだ!】
【スレをお返しします】
>>454
【うん、楽しんじゃったわよ…悔しいけど】
【もっともっと甘噛みして、逆に首輪つけちゃったりなんかして! ばば、ばかじゃないわたし…】
【ううん、こっとこそ朝早くにありがとう、お仕事前なのにこんなに無理させてごめんね】

【それじゃいってらっしゃいサイト、無理しないようにね】

【それじゃスレを返すわ。ふんっ、ありがと】
456津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 01:09:43 ID:???
【スレを借りるぞ。】
457 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 01:10:26 ID:???
【スレお借りします】
458津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 01:14:46 ID:???
>>457
始める前に一ついいか?
私のことを本気で隷属させてくれるつもりがあるのなら…、そう言ってくれ。

何せいちゃいちゃラブラブスレだからな…。
そうなりたいと、キミに願っても不思議ではないだろう?
459 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 01:19:59 ID:???
>>458
無論だとも。斗貴子がチンポハメの牝穴便器として屈服するまでに隷属させてやる。
それでもいちゃいちゃラブラブできるド淫乱マゾに躾けてやるから安心しろ。
460津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 01:25:29 ID:???
>>459
頼もしいが…、器は言われずともそのつもりだ。
私が言っているのは、器の中身……私の私のことだ。

そこまで含めて、キミにラブ隷属を願ってみたいものだな。
461 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 01:32:03 ID:???
>>460
それは珍しいな。
その気があるならお望みどおり隷属させてやろうじゃないか。
キャラスレではあるが究極的には中の人をそうしているわけだしな。
462津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 01:39:30 ID:???
>>461
ふふ…、そうさせてくれるようで何よりだ。
本当に、させてくれるんだな……?

…言っておくが、そうなったからにはキミに尋常ならざる執着心を出すぞ?
キミも…私に固執して、心をがっちり絡め取って捕まえていてほしい……。

…ふ、ふふ。ここまで言ってしまうと胸が高鳴るものだな…。
ラブ、隷属…。
(そっと近くまで寄ると、鍛えられた身体つきの男の言葉を恋人のような眼差しで見つめ)
463 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 01:49:04 ID:???
>>462
当然だろう?
下品で淫乱な野良牝豚を躾けて飼育するのも牡の務めだ。お前みたいな牝豚はな。
特に肛門はつっこむチンポさえあればだらしなく付いて行きそうだしな。
しっかりとオレのチンポを教え込んでやる。

そして、心もオレ無しではそれこそどんなチンポにも満足できないようにしてやるよ。
さて、どのように始めるのか…それだけは決めさせてやる。
そこからは、本当の牡を知らない生意気牝豚を屈服させてやる。どんなに嫌がってもな…
(欲望にぎらつく視線で見下し、いきり立つチンポを奮わせる)
464津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 01:57:07 ID:???
>>463
そうか…。
ならば、しっかりと私を燃え立たせるような文章で…興奮させてほしい。
隷属するとなると、キミに心を預けてもいいのかもあるからな。

どのように始めるのか…。ふふ、それはキミが決めてくれて構わなかったんだが…
嫌がる、というのはおかしいな。ガチラブレイプと言っただろう?
あぁ、頼もしいぞ。その牡チンポで…私のクソ穴も…変態子宮も穿り尽くしてくれ。
(興奮してきたのか、スカートをズルズルと捲り上げるとむち、むちとした下腹部から)
(男を誘い狂わせる妖艶さを匂わせる、ガチムチ臀部が張り出すように揺れ)
465 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 02:09:46 ID:???
>>464
要するにチンポハメさえあれば何でもOKと言う訳だ?
まったく躾けのなっていないドスケベ野良牝豚らしいな。
そいつがオレのチンポによがり鳴くと思うと…たまらねえ。
(乳房を鷲づかみに揉みしだきながら、おもむろに牝豚の唇にむしゃぶりつく)
(荒々しく舌とヨダレを流し込み絡みつかせる、濃厚なディープキス)
(密着する肉体からは興奮に、牡の蒸れる汗と体臭が滲み出す)
(チンポも密着する肌にその固さ大きさ熱さを伝え、亀頭が臭い先汁を塗りつける)
466津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 02:13:27 ID:???
>>465
ふむ…、まずまずといったところだがな。もう少し頑張ってほしいものだ。
それと、残念だがタイムリミットだ。2時過ぎはキツイものがある。
467 ◆SKhjCwcoV2 :2009/01/20(火) 02:14:58 ID:???
>>466
そうか、それは残念だったな
468津村 斗貴子 ◆BXACyxuTe2 :2009/01/20(火) 02:17:33 ID:???
>>467
ふむ、ではまた会おう。
キミも早く眠って、疲れを取ることだ。おやすみだな。
469名無しさん@ピンキー:2009/01/20(火) 04:57:49 ID:???
相変わらず釣りに精がでるなw
【よくよく考えたらベビードールもスキャンティも脱がされちゃったから名前のは要らないわよね】
【スレを貸してもらうわ、サイトそれじゃ待ってるわね?】
471平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 18:41:30 ID:???
【世の中の人に脱がすな!とか怒られそうだ…】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【レス、書き途中だから、もう少しだけ待ってね、ルイズ】
【着エッチ好きーの意見はまあ気にしない方向で】
【うん、いい子にして待ってるからあまり急がないでいいからね、サイト】
473平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 19:00:59 ID:???
>>451
ちゅっ……ん、っ…はは、何だよ、急に機嫌よくなって…ちゅっ。
ほら、もっとしてあげる……ちゅっ…・・・
(拗ねたのが演技だとすぐに悟ったが、逆にその姿が愛らしくうつって)
(ルイズの好きなやさしく甘いキスを何度も繰りかえし)
んっ……で、でも、先っぽだけじゃ、ルイズのほうがつらいんじゃない?
すっかりスイッチ入ってるし……っ…
(快感にとろけるルイズの顔を見ると、つらくないかと聞きながらそっとその頬を撫でまわし)
可愛いな……マゾ花嫁のルイズ……♪ 初夜には気絶するくらい激しくおまんこしてあげるからな?
ああ、たっぷりマゾ快楽にとろけさせてあげるよ、ルイズの気が済むまで、えっちな言葉を囁きながら……ね?
(ルイズの可愛い唇からこぼれるいやらしい告白に、愛しさと、もっともっと意地悪してやりたいという欲求が募っていく)
(ちゅ、ちゅ、と目尻の涙を丁寧に舐め、気持ちよさそうに目を閉じているのを見ると、そのまま唇にもキスをし、涙の味をおすそ分けする)
あはは、初めてルイズを抱いたときのこと、思い出すなぁ……
はむ、んっ……ちゅっ……いいね……ルイズのからだ、全部使って洗ってほしいな?
俺も、ルイズの体…んっ、残らず洗ってあげるから、さ。
(いつもは自分がしているキスの体制でねっとりと小さな舌を絡ませられ)
(一ヶ月ぶりの性交に、余裕がなくなりながらも、その舌を絡めとり、唾液をすすり、甘い口付けに答えて)

あ、あたりまえ、だろっ……? ルイズと、一ヶ月ぶりにおまんこしてるんだからさ。
あ、ああ、すごいたっぷり溜め込んでるっ……っ、これ、全部ルイズに飲ませてあげたいな。
特濃のどろどろした熱いの、全部おまんこの奥にっ……
(ルイズのとろけるような秘所の熱さと、相変わらずの相性のよさに、ペニスはさらに太く硬くなっていき)
(とろとろの蜜壷に甘噛みするように締め付けられれば、うめき声を上げながら眉を寄せて、射精感をこらえる)
誘ってるよ……ルイズっ……先っぽの見込んだだけでおまんこきゅんきゅんさせてっ……
俺だけのせいじゃないよ、ルイズが可愛くていやらしいマゾ貴族だからっ…いじめながらおまんこしたくてしょうがなくなっちゃうんだ。
(ちゅ、ちゅっ、と淫らな音とともに唇の端から唾液がこぼれ、鎖骨にたまっていくが、そんなことを気にしている暇もなく)
(ルイズの深く甘い大人の口付けをむさぼるように求め)
く、ううううっ……ル、ルイズの、おまんこっ……っ、俺のちんぽ、ぺろぺろなめてるみたい……
そんなに美味しいんだ? スケベな顔しちゃうくらい。
(亀頭をきゅうきゅうしめつけ、すっかり自分の形に作り変えられたような膣壁が敏感なそこを嘗め回すように動くたび)
(腰をつきあげたくなる衝動をこらえ)
く、っ、そ、そう、ルイズ……きもち、いっ……っ……!
(幼い腰が淫らにくねる視覚的な快楽も手伝って、思わず腰が少し動いてしまい)
(半ばほどまでペニスがルイズの膣内に埋まってしまう)
んんっ、あっ……くっ……はは、ごめん、ちょっと、はいっちゃったね。
……ルイズ、気持ちよさそうっ……これ、全部入れたら、ルイズ……どうなっちゃうんだろ?
ね、おまんこ、してくださいっていってごらん?
そうしたら、一ヶ月溜め込んだガチガチのいぬちんぽでおまんこの奥の奥まで届いて……子宮ごつごつしてあげるよ?
(快感に震えるルイズの顔をそっと持ち上げて快感にとろける表情をじっくりとみながら)
(かくかく震える太ももと、半ばペニスを飲み込んでクリトリスをふわっ、とつまみ)
(やさしくこねこねと愛撫していき、耳元ではいやらしい言葉をねっとりと投げかけていく)


【おまたせ、ルイズー! でも、エッチな下着も可愛かったよ〜】
【と、言うわけで、今夜もよろしくね、ルイズ……♪】

【えっと、取りあえずいつもの……今日のリミットは23:00くらいかな?】
【次のあいてるのは24日の21:00くらいから、時間が取れそうだ。そっちの都合とか、どうかな…?】
【】
>>473
そ、そんなことない、もん……、ふぁ、ンっ…ちゅっ…
んぅ…もっと、きすぅ…ちゅっ、ちゅっ…むぅ…
(サイトの両頬をしなやかな指が包み込むように触れ対照的に舌は淫らに唇を貪るように蠢いて)
やぁ…い、いいわけないでしょ…い、入れちゃだめなのぉ…ふぁ、はン…
(頬を撫でられると目を伏せて線の通ったように形の良い顎が小刻みにふるるっと震えて)
う、うんっ、まぞ花嫁だから、サ、サイトの大きいの、がないとだめ、なの…
おまんこいっぱいしながら恥ずかしいこと、されてないとおかしくなっちゃうのぉ…
(頬を赤く染め上げて目を細めいやらしい告白をしてしまったことでまたマゾ快楽が身体中に広がって)
(快感で頬を伝う涙を舌先ですくい取られ、それだけで嬉しくて気持ちよくて、さらにキスをされるとおねだりするように舌を絡めて)
(唾液と涙がぐちゃぐちゃと絡み合い白く泡立つくらいに激しく淫らに擦り合わせ)
うんっ…いっしょに、お風呂入って、サイトの身体綺麗にしてあげる…ちゅ、ンっ…
は、ふぅ…はぁ…あ、洗ってぇ…わたしの身体、サイトにいっぱい触ってほしいのぉ…
(ねっとりと絡み合わせているとそれに合わせて膣内が蠢動し、自身も余裕が削られていく)
(ちょっとした刺激でも達しそうなくらい気持ちよくてとろとろに濡れた瞳でサイトを見つめ)

やぁ……ま、まだおまんこしてないもん…先だけだからまだだもん…
だめ、よ…しばらく、お預け、だもん……はぁ、ああっ、ぅ…し、したら絶対あんたが調子尽くに、決まってるもん…
うううぅっ、えっちなお汁だ、出したら許さないんだからねっ…はぁ、ふうぅ!
(サイトの顔を抱きしめながら息も絶え絶えで、全神経が膣に移譲しているかのように感度が膨れあがって)
(可愛らしい唇をきゅっと噛みしめて口端からだらしなく唾液が溢れるのを止められない)
だ、だってぇ…サ、サイトのが…いつもより、興奮してて、気持ちよくなって、るからぁ…ん、ちゅっ…
ちゅっ、はぁ…いやいやぁ…まぞ貴族じゃ…ちゅっ、ぁ……ほし…、い……ちゅっ
(ねちねちとセックスをしているような激しい粘膜の擦り合わすキス、それはそれを連想させてしまい)
(意識の中は早くペニスを受け入れたいということばかりが占めて、疑似セックスjのようなキスに没頭する)
(じゅぼじゅぼと唾液を絡めサイトの舌を受け入れ舌をくねらせて、巻き付けるようにして受け止めて)
……あぁ、うぅっ…はぁ、ン…う、うんっ…サイトの、…お、美味しいのぉ…
わ、わたしのお、おまんこ…サ、サイトの、……欲しがってる、ンンっ…!
(波打つように膣内が蠢き亀頭を刺激して襞がくるむようにして亀頭を舐め回す)
こ、これで、い、いいの? はぁ、ンっ、ふぁ…やぁ、…サ、サイトのきもち…ぃっ…!
(幼腰がくねくねと揺れてぐちゃぐちゃと水音が反芻し、それだけで恍惚とした快感が背筋を這い上がってくる)
(すぐ腰をぐっと力を入れるだけで今もっとも欲しいものが全部埋められると思うとどうしようもなく気持ちよくて)
―――ふゃあぁああっ! は、はぁ、はぁ…そ、そんなことぉ…ふゃ、あン!
や、やンっ、そ、そこ摘んじゃ、だめなのぉっ…ンうぅっ! ……ンっ…はぁ、はぁ…
も、…だめ……………サイト、…………お、まんこ…………して……?
サイト、と……せ、せっくすしたい……ずぼずぼ、して欲しい、の……。
(快楽でとろとろになっか顔を持ち上げられてじっくりと耳元で蠱惑的な言葉を囁かれる)
(先で可愛らしく震えている淫核を優しく摘み上げられると完全に意識が陥落して)
(しがみついたまま恥ずかしそうに頬を赤らめた美貌でサイトにキスをしながら耳元でそう囁き)

【ありがとう、サイト。今日もよろしくね?】
【うん、じゃあこのベットのロールは終われるかしら?】
【お風呂……する? お風呂ではいっぱい求めたいと思うけど……】
【24日なら大丈夫よ、24日も同じくらいのリミットかしら?】
475平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 20:22:25 ID:???
>>474
ははっ、嘘、嘘。幸せそうな顔してキスしちゃって…んっ……ちゅっ……
うん、キス……たくさん、しよう、ちゅっ……んっ、ちゅるるっ。
(頬に手を当てられ、その手に自分の手を重ね、温めるようにして微笑み)
(淫らな口付けにこたえ、濃厚に舌を絡ませながら、ルイズの口内をやさしくかき回して)
ふふっ、嬉しいな、ルイズが俺のものになっちゃうんだね? 毎日毎日犬ちんぽでぐちゅぐちゅしてから、学校行こうな?
もちろん、学校でも……見られそうになりながらルイズのマゾまんこ可愛がってあげるから。
(じんわりと熱くなっていくルイズの頬と、とろけるようなマゾ臭たっぷりの視線に、もっともっと、辱めて)
(綺麗にしてあげたいという欲求が高まっていく)
(涙を差し出す舌に可愛らしいおねだりをされればそれに答え、唾液をすすりながらじっくりとルイズの唇の内側を可愛がっていき…)
ありがとう、ルイズ……今度はのぼせないように注意しないとね。
っ……ぁ……ああ、手とかちんぽで、ルイズの体たくさん洗ってあげるよ。
(舌をまさぐるようにキスをすれば、連動するようにきゅっ、としまる膣)
(その刺激があまりにも気持ちよく、思わず声を上げてぐり、と亀頭で膣壁を強くこすってしまい)

もうここまでしちゃったら同じだと思うけどね…・・・っ……
いままで十分お預けしたよ…本当ならすぐにでもルイズとセックスしたかったのに、ずっと我慢してたんだから。
当たり前だよ。調子に乗りまくって、ルイズがどろどろにとろけるまでおまんこしてあげるんだから。
ふふっ、いっつも濃いの嬉しそうに飲んでるのに……いいの? 今回のは、比べ物にならないくらい、濃厚でえっちなの……出してあげるのに。
(いまだに理性が邪魔しているルイズをとろかすようにいやらしくそう囁き、やけどしそうなくらい熱くなっている浅い部分の膣壁を、短い間隔でずりずりと刷り上げ)
(唇の端から流れる唾液をぺろ、と舐めとってしまう)
っ……仕方ないだろ…っ……こんな、もう、ルイズが好きで好きで、どうしようもないんだからっ……
ちゅっ…んんっ……っ…マゾ貴族の、ルイズっ……大好きだよ…っ…ほしい? 今……ほしいって言ったね?
俺の犬ちんぽ、ほしい?
(セックスのように激しいキスの合間に聞こえたかすれた声を聞き取り)
(いやらしく音を立てるキスをつづけ、のばした舌をルイズの口内に差込み、フェラさせるようにやさしくルイズの頭を前後に揺らしながらをそう問いかけて)
んっ、くっ……わかるよっ、ルイズのマゾおまんこが、俺の一ヶ月ぶりのちんぽほしがって
ぺろぺろ舐めてるしっ……俺も、ルイズのほしいよっ……
(妖しく嘗め回すような膣壁の律動と、とろけるような感覚の蜜に包まれた亀頭は、その興奮を伝えるように、先走りを膣内に吐き出し)
(まだ幼いながら度重なる性交にわずかに女性らしい妖艶なラインを描き始めた腰につつっ、と指を這わせる)
……可愛いおねだりだね、ルイズ……っ♪
いいよ、おまんこしてあげる。子宮が壊れるくらいいっぱいいっぱいおまんこしような?
(ついに陥落してしまったルイズの、恥ずかしげな告白と口付けに、精一杯の愛情を込めて口付けを帰し)
ほら……入っていくよ、ルイズ♪ おまちかねの、犬ちんぽっ……
一ヶ月ぶりのおまんこ、どう…?
(ルイズの可愛らしいヒップを抱き上げて、じっくりとペニスを埋没させながら、耳元で妖しく囁き)
(時折動きをとめては、ルイズのイイところを久しぶりにこりこりと雁首でこすりたてて)

【そうだね、今日中にベッドは終わらせて……】
【いいね、俺もそう思ってたところ。石鹸つけてルイズの体でぬるぬる洗ってほしいな?】

【あ、24日は眠気しだいかな。次の日は普通に仕事の日だから】
>>475
ま、毎日、せっ、せっくすしていくの? そ、そんなことしたら……
が、学院内でサイトのえっちなお汁がわたしのお、おまんこから、溢れちゃうじゃない…
サイ、トにい、言われた通りにし、下着穿いて、ないんだから…みんなに変態って、思われちゃうぅ…
(それでなくてもいつもショーツ無しの生活で風が吹き上がるたびに恐怖と羞恥に苛まれているのに)
(はぁはぁ、と息を切らせ切なげな顔でサイトを見つめキスをされるとそれに応えさらに淫らに舌を絡め合わせ)
の、上せないないわよ…そ、そんなに長く入ってるつもりなの、サイトのえっち…
わ、わたしもサイトの…あ、あそこも、綺麗にしてあげる…から、はぁ、ぁあああ…っ!
(思い浮かべるだけで淫らな湯浴みになるのが予想できてはぁぁっと艶めいた吐息を漏らし)
(急に激しく擦り上げられ、汗ばむほっそりとした若さに満ちあふれる身体を妖艶にくねらせ)

お、同じじゃないも、ん……ああっ!
せ、せっくすしちゃったら…赤ちゃん、出来ちゃうじゃ、ない…はぁ、はぁ…
だからぁ、だめなのにぃ……ふぁ、ああっ、こ、擦っちゃやぁっ…ぁああン!
(浅い部分を引き摺るようにして擦り上げられると背筋を張り詰めさせて激しい快感に震えて)
(たまらず口端から零れてしまっている唾液を舐められると嬉しくてまたキスをせがむように唇を押しつけ)
っ、ちゅっ、…はぁ、ふぅ……う、うんっ、欲しいのぉ……サイ、トの…がちがちの、おっきいの…欲しいっ…
はぁぁっ……、サ、サイトもわ、わたしを欲しがってる、の、わ、わかっちゃう…さ、先っぽからえっちな涙零して…る…
(先走りがトロォとあふれ出すのを襞で感じ取ってゾゾッと女の本能が早く雄を欲しがるようにきゅっきゅっと締め付け)
(くねる柳腰を撫で回され、汗玉浮かべる熱く火照った肌を指先で愛されると気持ちよくてたまらない)
うんっ、お、おまんこしてっ、してしてっ……もう我慢できないのぉっ…
ちゅっ、ちゅば、ちゅむ…ふぁ、サイトのぉ……サイトのがぁ…ぁ…………〜〜〜〜っっっ!!
(積が溢れ出すように今まで堪えていたものを吐き出し、一気に快感に耽るように震え上がって)
(キスを交わし、ようやく待ちかねたものを迎え入れだすと一ヶ月ぶりの男の肉はあまりにも甘美で)
(溺れる魚のように小さな桜色の唇を震えさせて)
……う、うぅぅ……あ、きゃぁああン…!!
(ついにぴったりと奥の奥までペニスが埋没すると自分の身体をきゅっと抱きしめて待ちかねた肉の感触に歓喜の声を漏らす)
(身体中の感覚が鋭敏になったようになって触れる部分すべてが心地良い、とろんとした顔でサイト肩にくたりと顔を置いて)
……はぁ、はぁぁ…いぃ……よぉ、サイトの…かち、かちで、ビクビクってわ、わたしのおまんこの中でふ、震えてる…
い、いぬ……ぽ、最高ぉ……きゃっ、うぅっ! ま、まだ動いちゃっ、い、ィっち……イっちゃう…からぁ!
(惚けている所に耳元に甘く囁かれ、幼いお尻がぷるんっと震える。形を憶えきったはずなのに)
(久しぶりの肉は染み渡るくらい気持ちよくて、形状からカリから、血管の本数まで内壁のプリプリとした肉で感じとって)
(先がすでに下りてきている子宮の入り口を擦り立てると必死にサイトにしがみついて動きを止めるようにせがみ)

【うん、じゃあそういう感じでよろしくね】
【そうね、これってある意味初回の時の再現みたい…計らずともだけど】
【わかったわ、じゃあ無理しない程度に切り上げましょうね?】
477平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 21:38:09 ID:???
>>476
ん、ふっ…そうだよ? もちろん、朝まで濃厚に、ね。
こぼれちゃうと……もったいないかな? せっかくルイズのおまんこに出したのに、ね?
ふふっ、そうだね、下着はいてなくて、しかもおまんこからお汁たらしてたら、ルイズがマゾ貴族だってバレちゃうね。
そうなってもいいように、モンモンから一杯香水もらっておかないとな。
(いつもルイズと一緒に行動し、彼女の羞恥にまみれる姿を楽しんでいる身としては、それはぞくぞくっとするほど魅力的な行為で)
(ちゅくちゅくといやらしくキスをしながら、命綱ともいえる二種類の香水のうちのひとつを見せて)
犬としてはご主人様の体、すみずみまで綺麗に舐めないといけないからね。
ホント? それじゃ、おくちでくちゅくちゅ洗ってくれるかな?
(フェラを意識させるように口の中をかき回し、指についた唾液をぢゅるっ、とすすって)
(淫らにもだえ、くねるルイズのしなやかな腰を、ラインに沿ってねっとりと撫で回す)

そう、だね。しかも今日は危ない日、なんだろ?
そういう日ってさ……ルイズ、ものすごく感じるんだよね……ふふっ。
入り口浅くっていうのも、いいでしょ? 何度も何度もおまんこしてるから、わかるよ。
(入り口の狭いところをこりこりとこすってやると、背中をそらせてふるふると可愛らしく震えるルイズを愛しげに抱きしめ)
(唾液を舐め取った舌は、そのまま、淫らにあえぎ声を上げる愛らしい唇に触れ、甘く深いキスでルイズを攻め立てていき)
んんっ……よく、いえましたっ……ふふっ、危険日なのにやっぱりおまんこしたいんだね、ルイズ♪
そ、そうだよ、ずっとずっと、ルイズが抱きたかったんだから。
一ヶ月、ずっと我慢してたんだからな?
(先走りを貪欲に飲み込むような膣の動きに思わずあごを上げてうめき声を上げてしまい)
(ルイズが色っぽく腰をくねらせるたびに、普段のセックスではありえない方向に狭くなる膣の刺激に腰がわずかに浮いて)
(石鹸ととろけるような雌の匂いの肌に夢中でむしゃぶりつき、胸やお腹に赤くキスマークを作っていく)
っ……す、げ……っ……ルイズ、おまんことろとろで……っ……!
そんなエロい顔見せられたら、すぐイきそうだよっ……
(一ヶ月ぶりの蜜壷の甘いうねりに、ぶるぶると体を震わせ)
(小さなルイズの体をかき抱くように夢中で抱きしめて)
お、俺も……っ……こんな、気持ちいいの初めてっ…くっ……き、禁欲生活も、悪くないかも、な……っ…
一ヶ月ぶりのおまんこ…っ……脳みそ、とろけそうだ……っ
(一ヶ月ぶりの肉と肉の接触は、とてつもなく甘美な感覚で)
(唇を噛み、あっさり果てそうになるのをこらえながらルイズの久しぶりに秘所を小突き回しながら楽しんでいく)
ルイズの雌犬マゾまんこも、最高だよっ……最高の俺専用の花嫁おまんこだ♪
大丈夫、何度だってイかせてあげるから、さっ……ほら、いくよ、ルイズ…♪
(幼く、それでいて十分に使い込まれて自分の形にこなれていた秘所は、ペニスをぱっくりとくわえ込み)
(歓喜でぶるぶる震えているのがみっちりと埋め込まれた肉棒に伝わっていて)
(「いくよ」と予告してから、制止を振り切るようにすっかりと広がったカリでみちみちに埋まった肉壁をこすり上げて)
(下がりかかった子宮の入り口を打つように下からこつこつと突き上げていく)

【了解っ……じらしちゃった分楽しもうね】
【ずいぶん前の話なのに、昨日のことみたいに思い出せるなぁ……】
【うん、ルイズもつらくなったら、遠慮しないで言ってねー?】
>>477
そそ、そんなのぉ…だめよぉ…
あ、のお汁がずっと中に残ってたらサイトのが中にあるみたいなんだもん…
わ、わたしずっと、気持ち、いぃままになっちゃう、が、学院内なのに、サイトが欲しくなっちゃう…
授業、中なのに、サイト、ちょうだい…って、なっちゃう、じゃない…
(最近ではいつも学院内でモジモジと歩き、時間を見計らってはトイレに連れ込み舐め取ってもらったり)
(サイトがそのまま興奮して授業をふけてずっとセックスを楽しんでしまってるのを思い出し)
は、ぁう…ンっ、んぁ…ふぁ…うぅ、ぷっ、うぅぅ…うぅうン…っ!
ぷぁっ…う、うんっ、サイトの、お、おくちで綺麗にしてあげる…唾液でいっぱい舐めて、綺麗にするわ…
(口の中を掻き回されると苦しくて苦悶で顔を歪めるがゾゾっと背筋を這い上がるマゾ快楽に身悶えし)
(指が抜けるととろとろの唾液が指と舌をつなげて糸を引き、その淫らな光景にカァっと顔を赤らめて)

だ、だってだめな日なんだもん、だめって思うと気持ちよくなっちゃ、って…
う、うんっ、浅いところも気持ち、よかったぁ…浅いところくちゅくちゅってされると甘い痺れが、込み上げてきて…!
(ずっぽりとすでにペニスを埋没させてながら浅い部分の快感を告白し、身震いしつつ)
ん、むっ、ちゅっ…あんンっ…はぁ、きす、でいきそぅ……ん、ンっ、ちゅっ……
(もう幾度重ねたか分からないくらい憶えたキスで唇を結び合わせ小さな舌を懸命に絡めていき)
し、したかったのぉ…サ、サイトの…、ち、ち……ぽ、欲しくて…たまらなかったのに
あ、あれだけ誘惑してるのに、サイト、なかなか押し倒して、くれないから…
(淫ら言葉を言うのがはずかしいのか声を小さくして口元に握った手当てて目を伏せて)
(それでも淫乱に開発された身体はくいくいっと小さく腰をくねらせペニスを奥へと誘うように締め付けて)
は、はぁ、ンっ…サイトぉ…き、きすまーく付けちゃだめよぉ、みんなに見られちゃうわ…
(子猫のようなとろとろに甘えた声でサイトをなじるように言いながらも少年に自分の物と主張されるみたいで嬉しくて)
ふぁ、ンっ…やぁ、サ、サイトのだってぇ…カッチコチ、だもんっ…いつもより大きい、じゃない…ふぁあ!
(子宮が加熱してドロドロと白く濁った蜜を分泌してペニスを塗して膣壁でくるみこむように締め上げて)
わ、わたしも……っ、いいのぉ! やぁ、離れたくないもんっ、もう離ればなれはいやだもんっ…
だからずっとわ、わたしのそばにいてっ…っ、え、えっちなことしてもいいから…わ、わたしもっとサイトのためにえっちになるから…
(久しぶりのペニスが膣壁を擦り上げて奥の奥から沸き上がる快感に酔いしれる)
(幸せな気持ちでいっぱいになるが逆にそう言われると不安になって縋り付き哀願して)
う、うんっ、わ、わたしっ、サイト専用のめ、雌犬まぞまんこなのっ!
はぁ、ふぁぁあっ、ンぁは、ふぁっ…サ、サイトの花嫁奴隷、だもんっ……あぁあああ!
(一瞬痛かったと思ったのもつかの間ですぐにとろけるような媚肉はペニスの形に馴染んで)
(幼い秘裂はすっかり男を咥えて雌匂を発し、身体から甘酸っぱい香りを立ちのぼらせて)
(サイトにいくよ、と言われた瞬間、ぶるるっと小振りなお尻が震え上がって)
まま、待ってっ、サイト…わ、わたしまだじゅ、準備が……ふぁああ…っ!!
あっ、あっ、やっ、だめっ…だめだめっ、やぁっ……ま……だだめ……な、のにぃ……
(くやしいと思いながらももうみっちりと奥まで貫かれて突き擦りまわされるともうすぐに身体は屈服し)
(首に手を回し、足はサイトの腰に絡みつかせて、上り詰めるように腰を妖しくくねらせて)
―――ひぁああああああああっ!!!
(何度も執拗に突かれるとググッと身体を激しく硬直させると首をグンっと突き上げてペニスを一際締め付けながら達する)
は……は、あっ……うぅ、っ……は……はぁ、サイト……んぽ……さいこぉ…なの…
(久しぶりに硬く熱した肉で奥まで擦り回され突き上げられた快感に身体を痙攣させて天井を見つめたまま惚けた唇から唾液の筋がこぼれ落ちて)
(力なくサイトに身体にのし掛かるように身体を預けて肩で息を整える)

【うん、今日も大丈夫だと思うから気にしないで】
【サイトのターンぐらいで今日はお終いかしらね】
479平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 23:13:36 ID:???
>>478
どこでも俺を感じてくれて嬉しいけどな。
ふふっ、いいんだよ、ルイズ……いつだってどこだっておまんこしてあげるから、さ。
もしもしたくなったら、また、授業中におまんこ可愛がってあげるよ?
(学園でのセックスは刺激的で、どこでしても気分が盛り上がってしまい)
(ましてや自分で求めてくるルイズは可愛らしく、とても愛しく思えてしまって……むしろ、それは好ましいとまで思ってしまい)
ふふっ……約束だよ? もちろん、お礼にチンポ汁たっぷりルイズの奥地にご馳走してあげるからね。
(くにゅっ、と舌を摘み上げてから抜いた指と唇をつなぐ唾液の橋を)
(舌でちゅるり、と舐めとって、見せ付けるように舌で唇をぬぐって、赤くなった頬をつんっ、とぬれた指でつつく)

でも、ルイズのおまんこはほしがっちゃうんだよね……わかるよ。
ルイズの体臭すっごくあまったるくなって、おまんこしたいってフェロモンがぷんぷんするもんな。
ちょっとじれったいのがまたいいんだよね? ふふっ、クリトリスの裏とかつんつんするとたまらないでしょ?
(ルイズのえっちな告白を目を細めながら聞き、対照的に奥まで埋まったペニスは、ルイズの興奮を加速させるように)
(ずりずりと指では絶対に届かない場所をカリ高な亀頭でこすりまわして)
ん、ちゅっ。ちゅっ、いいよ、キスでイくところも、みてみたいな? ふふっ。はむっ……♪
(ぴくぴくと痙攣する舌を口にすばやく引き込むと、こりこりした舌をはむはむとやわらかく甘噛みして刺激し)
ごめんな、ルイズ、でもやっぱりルイズにいやらしくおねだりしてほしかったし……
い、いきなり押し倒すとさ……絶対見境つかなくなると思ったから。
(帰ってきてルイズの香りを、唇をはじめてみた興奮を思い出し)
(赤面しながら「久しぶりだからやさしくいじめたかった」と告白して)
んっ…ふふ、だってルイズは俺のマゾ花嫁なんだから……ちゅっ。
いっぱい、しるし、つけちゃうよ。ちゅっちゅっ。
(胸やお腹、目立たないところはともかく、肩口や首筋にまでたっぷりと自分のしるしを刻み込んでいき)
そりゃ……もうっ……限界まで我慢してるわけだし、な。
おぁ……ルイズのおまんこ汁っ……いつもよりとろっとろで、ローションみたいだ。
(熱くとろけるほどの粘度の愛液と、火照りきった媚肉の甘美な締め付けに、翻弄されるように腰をぐりぐりと動かして)
は、っくっ……離れないっ……もう絶対に離さないよ、ルイズ……っ。
ふくっ……俺も、ルイズをもっともっと幸せに可愛くしてあげるからなっ……約束っ……!
(一か月分の思いを伝えるように、ごりごりと膣壁を削るように腰を動かしながら)
(すがりつくルイズを安心させるようにやさしく抱きしめ、背中と頭をぽんぽんとたたいてあげて)
あっ……くっ……! いいよ、俺の花嫁おまんこ……っ!
子宮つつかれてぴくぴくして…
(ルイズの体から漂う雌の匂いにうっとりとしながら、ぴっちりと食い込んだペニスを揺らして)
(子宮をこりこりと刺激していき……)
ん、くっ……すっかり準備、できてるじゃないかっ…♪
もっともっと、ダメになって、……感じてるスケベ顔、いっぱいみせて……?
(もうすっかりなすがままになった幼い体を、下からすき勝手に突き上げ)
(しがみつくヒップを軽く撫でながら、間近になった唇に何度もキスをしていき)
お、お、ルイズ、イく……っ?
いいよ、ルイズっ、一ヶ月ぶりの犬ちんぽに子宮つつかれて、イッちゃえっ……♪
(待ちかねた奥深くへのノックにぎゅうううううっ、と激しく膣に締め付けるルイズ)
(それと同時に激しく子宮口をノックしながら、更なる高みにルイズを持ち上げていき)
ん、んんっ、ルイズッ……っ……!
ほらっ、膣内射精っ……いくよっ!
(ぴいん、と張った四肢を抱き寄せながら、激しくペニスを打つけ)
(オルガズムに達したのと同時に、一ヶ月ためこんだどろりとした濃厚な精液をどくん、どくんっ、と小さな子宮の中に流し込んでいき…)

はぁっ……はぁっ……良かったよ、ルイズ♪ な、続きは、お風呂で……しないか?
汗も流したいしさ?
(くったりとしたルイズをお姫抱っこしながら、まだまだ夜は長いことを告げて)

【それじゃ、今日はここまでで、いいかな?】
【やっぱり楽しいとどんどん長くなっちゃうね……次からはお風呂で、よろしくね?】
【うん、今日も楽しかったわサイト】
【今日は長時間ロールしてくれてありがとう、嬉しかったわ】
【いつもありがとう、楽しく過ごさせてもらってる……】
【長くなるのは嫌いじゃないし、なんか頑張ってくれてるって思うから好きよ?】
【ななな、なんかいじらしいじゃない!】

【そうね、じゃあ24日の21時に待ち合わせでよろしくね、サイト!】
【それじゃゆっくり休んでね、おやすみなさい】
481平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/21(水) 23:28:13 ID:???
【いつもこの暗い時間が取れればいいんだけどね…俺も楽しくて嬉しかったよ!】
【こちらこそ、素敵な時間をいつもありがとうね?】
【ふふっ、楽しんでるとついついね。でもそういってもらえると嬉しいよ】
【ご主人様への愛は誰にも負けないよー?なんて(笑)】


【わかったよ、その時間にまた、会おうね】
【それじゃ、一足先におやすみなさい……】
【ベッド暖めておくから、また、後でね…ノシ】

【スレをお返しします】
【それじゃまた次を楽しみにしているわね?】
【な、なによっ、気持ち悪いっ、褒めたってなんにもでないわよ!】
【笑マークが気になるけど、まっ、いいわ。許してあげる!】

【本当にお疲れ様、明日も頑張りなさいよねサイト】
【それじゃおやすみ】
【スレを返すんだからぁーーーーーーー!!】
483平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/24(土) 22:16:13 ID:???
【こんばんわ、しばらくロールに場所をお借りしますー】
【それじゃスレを貸して貰うわよ!】

>>479
そ、そんなの…こ、困るわ……どこでも発情しちゃったら……
ほ、本当にただの変態になっちゃうじゃない…はぁ、ふぁン…
……え、じゅ、ぎょうちゅう…? ……や、やぁぁぁン!
(授業中みんなが授業受けている中で隠れてペニスを奥の奥まで受け入れているのを想像してしまい)
(ゾワゾワっと身体中が妖しい歓喜に色取られる)
あぅ、ちゅっ、はぁ……うぅ……は、……お、奥はだめなのぉ……
(舌を奪われてねとねとの唾液を指に絡められそれをそのまま舐め取られ恥ずかしそうに身を震わせ)
(林檎みたいに真っ赤な頬を突かれて目をきゅっと閉じてしまいながら)

あ、ンっ……だっ、てぇ……サイトの、えっちな、お汁…どくどくって注がれたらぁ……
あたまがまっしろになっちゃって、もう気持ちがよくなりすぎるからぁ……
ふぁっ、ンンンっ……う、うんっ、く、くりとりすの裏つんつんされたら、身体がびりびりってくるのぉっ…!
(告白とは対照的に奥の奥までたっぷりと擦り上げられると入り口なんかじゃ得られない深い快楽に酔い痴れて)
や、やぁっ、だ、だめよぉ…サ、サイトぉ、ばか、ちゅっ、ちゅ、ちゅむ…は、ぁむ…ンっ、ンンンっ、ひっひゃっ……ひっちゃううぅうっ!
〜〜〜〜〜んううぅぅううううっ!!
(トスンと子宮と連動するようにクチュクチュと掻き回されたら瞳がツッと大粒の涙が流れ落ちてそれを皮切りに子宮が燃え上がって)
(舌を絡め合わせたまま、舌先で絶頂の痙攣を伝わせて)
う、うぅん……べ、別にいいの…サイト、せ、せっくすしてくれてるから……ふぁん!
ああ! せ、せっくす、いいのぉっ! や、やぁ、きすまーくだめだっていうのにぃ……は、はぁ…
(突き上げられるたびにふわふわの綿菓子のような髪が揺れて白い肌もすっかり桜色に染まって)
(キスマークを押しつけられた部分が発熱したように熱くて気持ち良い)
ひゃっ、うっ、はぁっ、ふぁあっ! やだやだぁ、そ、そんな恥ずかしいこと言わないでよぉ、ひぁああああ!!
(こぽっと濃い愛液が結合部からあふれ出してよりサイトととの交合を激しくするようにヌルヌルしていき)
(愛液をそんな風に評されて頭のてっぺんまで真っ赤に染まって)
(サイトにしがみついてドスドスと苛烈な突き上げを受け止め法悦の果てが脳裏を支配していき)
(イけと命令されると身体がふわっと荷が下りたようになって子宮口をノックされる刺激で一際高く激しく達する)
―――ふうぅぅああああああああっ!!
(意地悪なサイトは必ず同時ではなく突き上げで達した直後もっとも過敏な瞬間に子宮口にペニスの亀頭をこれでもかとはめ込み)
(溜まりに溜めた特濃の精子を子宮内に注ぎ込む)
(イってたのにこれでさらに高く高くへと押し上げられて、子宮がお腹いっぱいになりあふれ出してもまだ身体の痙攣が止まらず意識を混濁させて)



あ、あっ、あっ、やぁンっ…サ、サイトぉ…き、気持ちぃ…のぉ……あっ!
(広くないバスでは二人入るには狭く、自然に寄り添う形になってサイトを背中に身を寄せて暖まるようにしていたが)
(当然のように触りあいになり、やがてぬるりと前座位から侵入されて突き上げられると淫乱な子宮はすぐに屈服し)
はぁ、はぁ、はぁ……あう、はぁ、はぁ…ンっ…ふぁ……ゃ、あぁああっ!!
(顔を赤くしながらパシャパシャと水面を揺らしながらいやらしい動きで腰をくねらせてペニスを擦らせて)
やっ、あっ、あっ、あっ……だめ、イくっ! イっ、イっちゃっ、イくっ……!
(泡立つ湯船の中で違いの身体を撫で合い、腰を動かしていると過敏な身体はすぐに発情して止められなくなり)
あーーーーーーーーーーーーー!!!
(今日四度目となる絶頂を経験し、隣に聞こえるほど高らかにゾクリとするほど色っぽい声を張り上げながら)
(やがてくたりとサイトに身を預けてすでに理性の皮が剥がれて快楽を欲しがる熱視線でサイトを見上げて)

【とりあえず上部分は無視してもいいから】
【下からが本番だからヨロシクね!】
485平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/24(土) 22:41:40 ID:???
>>484
ふふっ、どうした、ルイズ? もう降参?
ほらほら、犬チンポはまだまだ元気だぞ?
(風呂で軽く汗を流したあと、二人でゆったりと湯船に漬かっていたが)
(いくら濃く激しいセックスをしたとはいえ、一ヶ月ぶりの瑞々しい肢体を目の前にして、歯止めがきくはずもなく)
(淫語攻めでとろとろにとろかした後、そのまま向かい合ったままの性交に及んでいて)
ホント、ルイズはえっちだなぁ…頭の中、もうおまんこのことで一杯なんじゃないか?
ほら、もっと、奥ごつごつしてあげるよ。
(淫らに前後に揺れる体をぎゅううっ、と思い切り抱きしめながら、トドメとばかりに腰をつきこんでいき)
っ……ほら、受け止めてっ……俺のマゾご主人様っ。
おまんこでいっぱい味わってっ!
(ルイズの嬌声にあわせ、がっちりと子宮口に亀頭をはめ込むように押し付け)
(射精の勢いをそのままダイレクトに子宮に打ち込んでいき)
っ……はぁっ……はぁっ……ん? どうしたの?
──まだまだ、おまんこしたりないのかな? このマゾ貴族様はっ♪
(二度の射精を得てなお、一ヶ月ぶりのセックスに酔いしれるペニスは)
(ルイズの秘所の中で相変わらず硬く太いままで)
(絶頂の衝撃を薄めないように、絶えず腰を揺らして膣内をこすりながら、ルイズの耳元で甘くののしって))

【了解っ、それじゃ、今夜もよろしくな、ルイズっ】
>>485
……あうぅぅううううっ!!
(また子宮に溜まった精液を精液で洗い流すように特濃の液が注ぎ込まれて)
(身体を大きく反り返らせながら高く高く絶頂を極めてしまうと身体をビクッビクッと痙攣させて)
そ、そんなの仕方がない、じゃない…サ、イトの犬……ぽが気持ち良すぎる、んだもん……
ズンズンってさ、されたら……わ、わたしのお、おまんこ、すぐにだめになっちゃうも、ん……
(サイトを見つめる表情はすでにとろとろで口端から流れ出す唾液を抑え切れずに)
(膣内はサイトのペニスをきゅんきゅんと締め付けては精液と愛液の混合液を絡めてペニスを奉仕して)
う、うんっ! はぁ、はうっ、お、おまんこ好きぃ…わ、わたしえっちなのぉ…だからぁ
ぁあああっ! お、おくもっと、い、いっぱいしてしてぇっ…
(少年のペニスにすっかりメロメロになっていつもの凛とした様子もなく刹那的な快楽を貪る女の顔になって)
うん…わ、わたしえっちだから…サイトの…ん、ぽまだ欲しいのぉ…
おくから出る、あっついの……もっと、いっぱいにして、もらいたいのぉ……は、ぁ
お、おしおきしてっ、、えっちでどうしようもないま、まぞるいずに熱く、て固いので、お仕置きしてぇぇ!
(達しているのにヒクヒクと痙攣する膣内をゴリッと引っ掻かれ、どろっと意識がとろけてしまうと)
(すぐに淫らなおねだりを初めてすっかり開発された瑞々しい裸身を揺らして腰を淫乱に振りたくる)
487平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/24(土) 23:13:53 ID:???
>>486
ん〜? よく聞こえなかったな? 何が気持ちよすぎるんだ?
ふふ、さっきまで絶対セックスしないって言ってたのに……おまんことろとろにして
もうすっかり犬チンポの奴隷状態だね。
(淫らにとろける主人の表情をじっくりと嘗め回すように見つめて、半開きの唇からこぼれる唾液をすすりながら))
(精液と愛液に満たされ、いまだに絶頂にひくつき、絡み付いてくるそこを、雁首でくりくりと小刻みに引っかき)
ふふっ、そんな、おまんこしたいんだ?
貴族なのに犬におまんこされて……♪ どうしようもない、マゾ奴隷だね、ルイズは。
お仕置き……そう、だなぁ。こんなスケベで可愛い雌犬にはちゃんとしつけしておかないとね。
(少し考えたそぶりを見せると、ふと何かを思いついたように意地悪な笑みをうかべて)
(太ももをぐぅ、と押さえ、ルイズの一番敏感なGスポットに強く亀頭を押し付けたまま、固定してしまって)
それじゃ、ルイズにご奉仕って事で、体を洗ってもらおうかな?
そのかわり、手もタオルも使わないで……ね?
どうかな? ルイズ?
(敏感な場所をくりくりと刺激しながら、返事を待ち……)
>>487
し、知らない、もん……はぁ、ンンっ…は、恥ずかしいこと、言わせないでよぉ…
(顔を見つめながらあの恥ずかしい言葉を聞き返されるときゅんと膣壁が窄まって)
サイトが、いけないんだも、んっ……サイ、トの、ち、……ぽがよすぎるんだ、もん…
サ、サイトので、せっくすされちゃうと、おまんこ、とろとろになっちゃう、もん…ちゅっ、ン…うぅ、ン……
(唾液を拭うように啜られて恥ずかしさに頬を赤くしながら指先はサイトの逞しい胸を撫でるように動き)
(乳首を指先でなぞりつつ唇を首筋に押しつけて舌でサイトの汗を舐め取るようにして)
う、うんっ…、まぞ奴隷のる、るいず、はもう…おまんこの、とりこなのぉ……
い、いぬ…ち、ちん……に掻き回されるとすぐ、雌犬になっちゃうからぁ……
うんっ、し、して…お、お仕置きっ…されたいっ、…す、すけべな雌犬に、おしおき、してしてぇ…
(コツコツとGスポット刺激されるたびに子宮の熱が膨れあがってどうしようもなく幸せな気分が広がって)
(はぁぁぁ♥ と恍惚に塗れた声を漏らし。どんどんマゾ快楽が広がって止まらなくなって)
……身体を、洗うの…?
う、うん…する、サイトの身体洗ってあげる……
き、綺麗にして、あげるからぁ……ふぁああっ! ほし、いのぉ……ちょうだぁい…サイトぉ……
(亀頭がグリッと子宮口を押し上げるように刺激されてきゅうぅっと締め付けながら甘い声を漏らし)
(水面に桃色の髪が広がって揺れるさまが見え、サイトの首筋にキスの雨を降らせおねだりしながら)
489平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/24(土) 23:52:15 ID:???
>>488
またまた……ほら、えっちなこと言わされそうになって、おまんこきゅんっ、てしたぞ?
ルイズはホントちんぽが好きなんだな? 初めておまんこしたときから素質はあると思ってたけど……
想像以上だったよ、マゾルイズ♪
(散々羞恥責めを繰り返してきた秘所は、正直にペニスをきゅっ、と締め付けて)
(さらなる羞恥に導くべく、愛情を込めてののしりながら、耳にちゅっ、とキスをする)
ちがうよ、ルイズの雌犬まんこと、俺のちんぽの相性が良すぎるだけなんだよ?
本当に可愛いマゾ奴隷だよ、ルイズは♪ それじゃ、ちょっとだけサービス……
(おねだりするように胸を、その先端を刺激されて、なれない感覚にふるっとひとつ震ええて)
(そのお礼、と言わんばかりに下からこんこんっ、と何度もペニスで子宮を揺さぶり)
ふふ。ほら、もっと大きな声で……っ。ルイズのおまんこは、だれのもの、かな?
本当に可愛い雌犬……っ、また、みんなにお披露目してあげたいね。また、やろうな?妖精亭でのおまんこショー。
自分で望んでちゃ、お仕置きにならないじゃないか。全く、とんだマゾ貴族だなぁ、ルイズは。
(とろけるように幸せな顔にちゅっ、とやさしくキスをしながら、軽くなじりつつ)
(より強くこりこりしたルイズのマゾスポットに亀頭を刷りつけ)
ふふ、そんなえっちにおねだりされたら、こちらとしても我慢できなく……
それじゃ、ルイズのおまんこにお仕置きしてから……ご奉仕してもらおうかな。
(不意にルイズの背中を湯船のふちに背中を預けさせるように押し付け)
(まだ幼い腰をつかみ猛然と腰を使い、子宮が振動で壊れそうになる子宮をこすり上げていく)
490平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 00:18:07 ID:???
【っと、そろそろ容量一杯だね。新スレ、立ててくるからちょっと待ってて〜】
>>489
ふぁ、はっ…う、ンンっ…だ、だってサイトに、イジワル、されるの好き、なんだもん…
う、うんっ、す、好きっ…あンっ、サイト、の……ちん……、いいのぉっ…だい、好きぃ…
はぁ、うあぁっ、ンっ…うぅ、も、もっとぉ…えっちにしてぇ、サイトぉ、サイトぉ…!
(直ぐにでも卑猥な言葉を吐き出してしまいそうなほどトロトロで初めての夜から散々に羞恥調教された)
(幼い身体は完全に花開いて辱められれば辱められるだけ色っぽく、淫らにな顔に代わっていく)
(この瞬間でも耳にキスをされながらたっぷりと羞恥を感じさせる言葉を囁かれ膣内が歓喜して締め付けて)
は、うぅ…ン、あっ…サ、サイトの……ん、ぽとわたしのお、おまんこが合ってる、の…?
嬉しい…サイトも、気持ち、いぃ……ってことなんでしょ…? ふぁぁああっ!
ぃいのぉっ! まぞど、奴隷のる、るいずにもっとサービスしてぇっ、サイトぉっ、ひぁああ!!
(指で少年の胸をなぞり先端を指で弄びながら頬に何度もキスをして)
(お返しに優しく、それでいて甘く子宮を揺さぶるように小突かれるとたまらず幼腰を妖しくくねらせておねだりし)
ひゃあああっ、は、はっ、はあっ…う、うんっ…ま、まぞる、いずの…いや、いやらしいお、まんこは…
サイトのモノ、です…はぁああう! サイトのおっきい…、ちんぽの、ものなのぉ!
(浴場だけではなくおそらく外にも聞こえるような艶声で恥ずかしい言葉を紡いで全身から子宮まで一瞬で真っ赤に染め上げて)
す、するっ…み、みんなに、サ、サイトとわ、たしのおまんこ、しているとこみ、見られ、たいのっ…
サ、サイトのち、ちんぽで雌犬、になっちゃっ、てるとこっ…見ても、もらいたいのぉっ…!
だ、だってぇ…サ、サイトに押し倒されて、お仕置きせっくす、されるのす、好きなんだもんっ…
(キスを落とされるととろんと惚けたような顔になって、舌をのばし絡めるように深いキスをして)
(さらに押し上げるように亀頭が食い込むとあまりの快感に息を飲み、達しそうなのをこらえて)
う、うんっ、お、お仕置き、欲しいっ、欲しいのっ……あっ、あっ、あぁあああっ…
してっ、してっ、もっとぉ、お仕置きっ…してしてぇっ…!―――ぁあああああっ!
(もう完全にセックスの快感に意識を奪われて酔いきってしまいながら)
(とろけきり潤んだ鳶色の瞳と突き上げるたびにわななく小振りな唇で普段なら絶対言わないような淫らさでおねだりし)
(背中を縁に預けるようにするとまた激しい突き上げが始まって両手で自分の身体を抱いて震える唇にたまらなさそうに人さし指を当てて)
(ピッチが上がっていくに連れて水面の白魚のような幼腰が浮き上がって反り、パシャパシャと互いの身体や顔に水飛沫を飛ばして)
(絶頂に向かって駆け上がっていく)

【わたしが…ちょっと暴走してるけど大丈夫…?】
【サイトが厳しいなら修正するけど】
>>490
【あぁ…そう言われてみると、わたし気付いてなかったわっ】
【たた、たまには使えるじゃないサイト。ほ、褒めてあげるわ!】
【それじゃいい子で待ってるわね?】
493平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 00:40:30 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/l50

【新スレだよ、ルイズ。一杯になったら移動してな?】
【ちなみに……暴走してるルイズも可愛いよ】
【もっともっとかわいくしてあげるからなー?】

【と、いうわけで、もう少しまってて〜】
494平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 01:06:56 ID:???
>>491
もうすっかりマゾ奴隷に調教されちゃって……ホント、可愛いよ、ルイズ。
ああ、俺もルイズのエロまんこ、大好きだぞ?
俺のちんぽを喜ばすためだけのちいさなこの体も…
おしゃぶり大好きな口も、全部大好きだ。
(くすくす笑いながら、初夜からすでに乱れに乱れていたルイズの)
(淫らなメスの顔に満足しつつ、この幼い体をもっともっと自分好みのマゾ少女に仕立て上げたいと)
(更なる欲望をあおられて……くちくちと耳穴を脳みそに響かせるように舌で愛撫して)
そう、俺のチンポにハメられるためにルイズは大事に処女と、マゾまんこを守って来たんだよ?
ああ、最高のとろまんこだよ、ルイズ♪ こんないやらしくて可愛い女の子、ほかにはいないよ。
ふふっ、仕方の無いメス犬だね、ルイズ……っ、ほら、もっと子宮ぐりぐりしてあげるよ。
(まるで犬のように胸にじゃれ付き、頬にキスをしてくる可愛らしい恋人の)
(淫らで妖艶な腰つきとおねだりに応えるように大好きな子宮口へのノックを激しくしていき)
ふ、ふふっ、そんな大きな声で言ったらみんなに聞こえちゃうよ、ルイズ。
いや、聞こえたほうが、興奮しちゃうかな、ルイズっ……
ほら、みんなにきかせたげなよ、今何をしいてるのかさ?
(マゾ快楽にかぁぁぁっ、と目に見えて真っ赤に染まっていく少女の柔肌にちゅるlt、と舌を這わせ)
(更なる羞恥をじっくりと耳元に浴びせかけていく)
ふふっ、俺たちのらぶらぶ振りをみんなに見せ付けてやろうな?
雌犬らしく、バックから犯されているマゾエロ顔……きっと、みんなルイズの虜になっちゃうね?
ホントか? それじゃ、今度……空き教室でお仕置きおまんこしてあげようか?
(舌を絡めあい、唾液をすすりあいながら、そんなシチュエーションを囁き)
それじゃ、もう、遠慮しないからな?
ルイズのエロまんこ……種付けするつもりで犯しちゃうよ。
(ちゅっ、と額にキスをして、とろとろにとろけるいやらしい顔を眺めながら)
(思い切り腰を跳ね上げ、突き上げ、狭い膣内をたくましい雁首でごりごり削り取るようにして腰を振り乱し)
っ……ほら、いくよっ……、三回目っ……!
たっぷり飲み込んで……! 危険日おまんこにいっぱい!
(書き抱くようにルイズの体を強く抱きしめ、腰同士を思い切りすりつけ)
(本日三度目の射精を膣内に放ち、どくん、どくんっ、と脳が焼けるほどの快楽に酔いしれて……)
ふふっ……気持ちよかったよ…ルイズのマゾまんこ……
それじゃ、次は…ご奉仕、してもらおうかな?
(余韻に震えるルイズの耳元でそう囁いて)

【それじゃ、引き続き……よろしくね?】
>>494
うんっ、もぅ、サイトの、ち、ちんぽ…無しじゃ生きていけないも、んっ…
ほ、んとに好き? わ、たしのおまんこ無しじゃ生きてけない…?
はぁ、あぁ…んっ、ン……はっ、ン…ち、ちんぽ…もっと、もっと悦んで…
あ、あンっ…みみ、も気持ち…いぃ……ふぁ、すごく…いいのぉ……は、あぁん…
(舐め回すように膣内の内壁が愛液を絡めて蠢動して、ミチミチと締め付けていく)
(どんどんマゾ快楽に嵌っていくのが怖いと思いながらもカチコチのペニスを入れられてしまうと)
(淫らになりきった身体はすぐに屈服してもっとと嬌声をあげていき)
う、うんっ…サイ、トに捧げるた、めにお、おまんこ守ってたの……
ま、まぞまんこ…はもうサイトのちん、ぽは、はめられないと……だ、だめなの…
はぁ、ぁあううっ! …いやぁ、そ、そんな恥ずかしいこと言っちゃやだぁっ…
(陶酔したように淫らな言葉を紡ぎながら、すっかりとろとろの膣内を擦り回され)
(サイトにいやらしいと言われると顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を弱々しく振って)
あっ、あっ、あっ! お、おくぅ……ぐ、ぐりぐりさ、されてるぅっ……そ、そんなにさ、されたら、ィっちゃ…うぅ……
(赤く染まった下腹部をブリッジするように反らし突かれるたびに衝撃でぱしゃんっと水が跳ね上がる)
(水面に広がった桃色の髪がゆらゆらと揺らめき、汗と水で濡れた胸が小さく震えて)
(子宮をコツンっと押し上げてグリグリとされるときゅっと目を閉じて達しそうになるのをどうにか抑え)
い、いいのぉ…サ、サイトがいてくれたら、なにもいらないもんっ…
き、こえるように…? わ、わたし…い、今サイトとお風呂でせ、せっくすしてるのっ…
サ、サイトのち、ちんぽほ、欲しくて、え、えっちな下着で誘惑、して…お、おまんこしてもらってるのっ…
あぁああっ…ち、ちんぽ気持ちいぃ……っ!
(サイトに言われると顔を羞恥に染めるが、言われるままに淫らな告白を呟いて)
(連動するように膣内もきゅうううぅんっとみっちり詰まった肉が巻き付くように締め付けだして)
は、はぁ…ふぅ…う、うんっ…する、するっ…サイトが、し、したいんだったらぁ…
ど、どこでもしてあげるっ…だ、だってサイト、大好きだ、もんっ…
あ、空き教室でも、ど…どこでもっ……ンンンっ!
(ゴリゴリと突き上げるペニスが小さい膣内を押し広げて奥の奥まで貫くたびにゾクゾクっと背筋を痺れさせて)
(湯気の中水面から浮かび上がる幼い裸身がどんな者よりも淫らでいやらしくくねって)
う、うんっ…たねつけぇ…サ、サイトの赤ちゃんっ、ちょうだいっ…!
お腹、いっぱいにぃ……あはぁああああっ!!
(汗ばみ桃髪の張り付いた額にキスをしてもらって、見つめ合うとそれを合図に苛烈な突き上げに代わって)
(加減もせずに、若さにまかせたような乱暴な突き上げに完全に頭の中が快感で埋め尽くされ)
イ、イくっ…イくっ…サ、サイトにおまんこ、ズンズンってされてっ……イっちゃうっ!
はぁあっ…やぁ! ………おまんこイくっ!!
(サイトが身体をぴったりと寄せて抱きしめてくるとさらに快感が深まって目をきつく閉じると)
―――はぁああああああああああああっっ!!
(叩き付けるような激しい奔流が子宮内を塗り潰して深い深いアクメを味わって身体をきつく硬直させると)
……あっ、あ……ぁっ、う! ……はぁ!……あん…ま、まだち、んぽ…汁…で、でて……るぅ……
(縁で支えられた顔は天井をうつろに見つめたまま、ボロボロと涙を流し、快感で震える舌を犬のように突き出したままだらしなく幾本の唾液の筋を零して)
(子宮内に飲みきれない精液が流れ、敏感になっている膣内の襞にトロトロと塗され深い快楽に浸っていき)

……ぁ、はぁ……ご、奉仕…?
う、うん……するわ、どうすればいい、かしら。

【このスレはこれでお終いかしらね】
【とりあえず投下してみて…】
496平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/01/25(日) 02:11:22 ID:???
【と、これで埋まったかな?】
【続きは次スレで……】
497???:2009/01/25(日) 02:14:30 ID:???
きゅいきゅい、まだ埋まってないのね。
だから頑張ってお手伝いするのね。
おねーさまにも褒めてもらえるのね。

五つの力を司るペンタゴン

次スレを使う者に祝福与え

皆のスレと成せ!

http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/l50

新スレもヨロシクね!

>>497
あああ、あんた!?
で、出てきなさいよー!
わたしが可愛がってやるんだからーーー!

これでいいかしら?
499???
きゅい……まだだめなのね?
これは難問なの。
おねーさまに来てもらわないとだめなのかしら。
きゅいきゅい。