いちゃいちゃラブラブ×10 スレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
515ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/25(水) 21:19:24 ID:???
【今夜もよろしく、十代】
【今日は…何時まで大丈夫なんだい?】

【とりあえずボクは………前と同じく、1時くらいを目処にしたいかな】
516遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 21:34:12 ID:???
【悪い、レスに取りかかってて気付くのが遅れたな】
【俺も1時までは大丈夫だぜ。そのくらいになったらこっちからも声をかけるけど】
【それより早く限界が来たらそういってくれれば、そこまでにするからな】

【それと…こっちこそ、今夜もよろしくな】
【それじゃ、返事を書くのに戻るから少し待っててくれ】
517遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 22:15:18 ID:???
>>456
師匠もよかったんだろうけど、ユベルの筋もいいんだろうな。
これなら毎日作ってもらってもいいくらいだ。
………また、食べさせてくれよな。次も楽しみにしてるからさ。
(目に見えて安心しているのは、やっぱり初めて他人に食べさせたからなんだろう)
(嘘偽りのない笑顔で送ったのは、次への期待を込めた言葉)
(こんなことをいったら、料理を練習する彼女にまた苦労をかけてしまうかもしれないけど)
(そう思うと手伝いたい…というよりは、二人で一緒に作ってもみたいという気持ちも膨らんで)
(いつかは二人で一緒に台所に立とうと密かに思い、嬉しそうに笑った)

んっ…んくっ………っはぁ…。
あ、ありがとう……悪いな、ユベル。
(差し出された牛乳の助けも借りて、喉に詰まったトーストを流し込むと一息つく)
(まさか食べている最中だったので驚いて詰まらせた、とは何となく言いにくかった)
(驚きはしたが、やっぱり心のどこかで嬉しいという気持ちもあったからかもしれない)
(そして、何とか落ち着いてから口に入れたオムレツをゆっくりと飲み込んで…)

さ、サンキューな、ユベル……。
(いつにも増して積極的に思えるユベルにどぎまぎとしながら、お礼を言った)
(緊張のせいで口の端にケチャップが付いているのにも気付けず)
(つい俯きがちになりながら頭を掻く)
(そんなことをしていたから、ユベルが言った言葉も耳を右から左へと通り抜けていて)
(不意に肩に置かれた手に、きょとんとしてユベルを見上げたその瞬間)

……っ!ん、む……っ……〜!?
(重ねられた唇と、有無を言わせないまま自分の唇を這っていく舌に、声にならない声を上げる)
(続けざまに与えられた衝撃に顔がぽん、と音でも立ちそうな勢いで上気して)
(ユベルの唇が離れていくまでに、抵抗らしい抵抗も…そして反撃をすることすら、できなかった)

……う…あ……べ、別に謝らなくったって、拭いてもらった俺の方こそ、礼を言わないと…。
ふ、拭いてくれたんだよな?ありがとう、ユベル………。
(心臓の音が痛いくらいに鳴り響いているのが、自分でも分かる)
(無防備になっていたところへ追い討ちをかけられたせいで、舌を滑らかに動かすこともできず)
(やっとのことでありがとうと伝えると、顔に集まった熱を放出するように深く息を吐いた)
(…いつか同じことをやりかえしてやろうと、こっそり考えながら…)

あ、ああ!そうだな…俺は、ど……っ。
いや、サンドイッチの方がいいかな、今日は……うん、サンドイッチだな。
(そして沈黙を割って放たれた問いに思わずどっちでもいいと言いかけて、慌てて言葉を切る)
(聞いているのにどっちでもいいというのが一番困る、と誰かがいっていたような…)
(それに、食卓の上に並んでいた料理は全て洋風の物で、もし少し凝った物を用意するなら)
(いきなり和風の料理に切り替えるのは、きっと大変なはず)
(だったら、と選んだのはサンドイッチだった)

ど、どうせなら昼は見晴らしのいいところで食べようぜ。
後は………さっきみたいな事をするなら、人目もないところで…な……。
(ユベルもデートの当日になって少し浮かれているのかも、と思うと笑みも漏れるが)
(人前で今みたいなことをされてしまうかもしれない、と思うと気恥ずかしく、不安でもあって)
(途切れ途切れに零れたのは、気が早いとも思える昼の予定だった)
518ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/25(水) 22:43:58 ID:???
>>517
……あ、ああ、うん、そうだよ。
その……前からしてみたかった、じゃなくて、ほら、ハンカチがないから………それで。
ど、どういたしまして、十代。

こ…今度はハンカチで、し……したほうがいいかな。いいよね。どうかな、十代。
(こくこくと頷き、うっかり本音を口走ったあと慌てて言い直す)

わ、解った、十代。
直ぐに用意するよ、だからゆっくり、食べててくれていい。

……ふぅ……ああ、そうだね。それならキミがボクと融合した後、こっちの世界に落ちてきた場所とか……。
(まだどこかぎくしゃくした動きで立ち上がり、厨房に入ると深呼吸して)
(十代の言葉にふと思い出し、提案しかけて…がらがらがしゃん、と派手にフライパンやなべをひっくり返した)

していいのかい!?
…いや違う、そうじゃなくて、いや、そうなんだけれど……………………解った、なるべく人目の無い所に行こう!!
(とるものもとりあえず、配膳カウンターから身を乗り出すと、十代に向かって叫ぶ)
(完全に趣旨を取り違えているというか、何か間違った方に進みかけながら、また中に引っ込んで)
(うきうきした足取りで、お昼のお弁当の支度をし始めた)
(……結果、文字通り山のような量のサンドイッチが量産されていく……)
(それは心配になって、厨房を覗きに来た十代が来るまで止まることはなかった)
519遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/25(水) 23:29:03 ID:???
>>518
いや、でも指で拭き取って、舐めるとかあったんじゃ……ない…。
……そ、そうだな。ハンカチがあったら、それで拭いてくれ……。
(して見たかったのか…と、一瞬漏れた本音を聞き逃さずに記憶に留めた)
(……結果として目覚めの口付けになったものの、寝ている間にキスをしようとしたり)
(レイが読ませてくれたらしい漫画にあったことなのか、と不意に考えてみる)
(つまり、それを読めばユベルがして欲しいこともいくつか書いてあったり………しないだろうか?)
(なかったら今みたいなことをしていいと聞こえそうな答え方をしてから、少し黙り込み)

俺も今度、借りてみるか……。
(実際に実行するかはともかくとして……こっそりと呟きを零しながら、残りの食事を平らげていった)

ああ、あそこも悪くな……っ!?ユベル、だいじょうっ……ぶ、みたいだな…。
(割と薄い反応に、意識しているのは意外と自分だけなのだろうか、と考えかけた瞬間)
(フライパンや鍋が床にぶつかり、転がる大きな音に驚いて思わず立ち上がり、大丈夫か!?と聞こうとしたが)
(すぐさまこっちへと身を乗り出してきたユベルを見て、気を抜かれたように声を漏らした)

まあ、俺も嫌じゃなかったし、見てる奴がいないなら別に………お、おい、ユベル?
………………………………っ…………。
ま、まあ……デートって言っても、人気がある場所に行くばかりのものでもない、よな。
(無事なようだからとりあえず、と言い訳じみた答え方をしているうちにユベルは何か納得したらしい)
(何かこう、勘違いしたままでユベルの顔が引っ込むと、それ以上何も言えずにストンと腰を下ろして)
(人目のないところなら森や海岸をのんびり散歩するのもいいか、と訂正しないままで考え始めた)

さてと、それじゃそろそろいくか、ユベル。
(……考え込んでいたせいで舞い上がっていたユベルを止めるのが遅れてしまい)
(昼食どころか明日の朝食までまかなえそうなほど、サンドイッチを生産させてしまったりもしたが)
(何とかそろそろ出発しよう、というところまでこじつけることに成功した)
(そしてそのまま歩き出そうとして………食堂に行く前のことを思い出して、足を止め)

………ほ、ほら。デートなんだったら、腕くらい組んでいこうぜ…?
(その時のお詫びをするように、ユベルに向けて自分の腕を差し出した)
520遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 01:28:51 ID:???
【さすがにこの時間だと、もういない…と思った方がいいよな】
【何か気に入らないところがあったのか、それとも…前みたいに寝てるのか】
【寝てるんだったら風邪は引かないように気をつけてくれよな、ユベル…】

【スレを返す。貸してくれてサンキューな】
521ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 07:16:37 ID:???
>>520
【………本当に御免よ、十代…また、眠ってたんだ…】
【レスを待ってる間に、お風呂をいただいたのがいけなかったみたいで……】

【何を言うんだい、気に入らないわけないじゃないか!腕まで組んでくれたのに!】
【とりあえず、今日も空いている。そこで取り返したいな……】


【伝言スレで、21時には待機できるようにしておくよ。それじゃあね、十代…大好きだよ……】
522ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 21:10:59 ID:???
【昨日に続いて、スレを借りるよ】
【それと…十代、ボクはまだレスが書きかけだから、もう少しだけ時間を欲しいんだ。いいかな?】
523遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 21:14:24 ID:???
【今日もユベルとスレを借りさせてもらう】

【もちろんだぜ。少しといわずに、たくさん使ってもいいしな】
【あまり慌てないでゆっくり書いてきてくれ】
524ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 22:02:32 ID:???
>>519
大丈夫さ十代!
全然大丈夫だよ………はは、ははははははははははは!!
……なんだい、何か言ったかい、十代?
(今までのどこかぎこちない雰囲気から一転、悪魔的な哄笑をあげながらパンを切る)
(つい油断して、その額には隠していた第三の目がぐりぐりとせわしなく動いていた)
(踊りだしそうな足取りでせわしなく厨房を動き回ると、悪魔の耳は地獄耳とばかりに、十代の呟きをも聞き取って)

ああ、行こう、早く行こう!
楽しみだな………アカデミアの中はそれなりに見て回ったことはあるけれど、こうやって行くのは初めて…。
……………な………なんだって……腕…………?
(改めて人の姿を取り直し、サンドイッチをザックにつめて、心底嬉しそうな笑顔でレッド寮を出る)
(と、十代が足を止めたのを見て振り返ると………少し照れくさそうに、腕を差し出されて)
(思わず呆然となってその腕をまじまじとみると、電光石火で腕を組んだ)

もう解かないよ十代、解くものか絶対に!
(……しかし、その数分後)
(身長差から、組むと言うより半分腕を吊り上げられるような状態の十代を見かねて組んだ腕を解き)
(手を繋いで歩くことに切り替えることになるのだが…それはそれで、幸せだった)

十代、どこに行く?
外でもいいし、アカデミアの中でも……そうだ、なんならアカデミアのデュエルスペースでもいいよ?
でも海岸も捨て難いな………確かこ…恋人同士は、その、砂浜で追いかけっこをするんだろう?
いや、あれは花畑だったかな………十代、どっちだか知ってるかい?
525ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 22:05:18 ID:???
>>523
【お待たせ、十代】
【少しと言いつつ一時間も取ってしまったわけだけど…兎に角、今日もよろしく】
526遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/26(木) 22:54:13 ID:???
>>524
別に変なことは言ってないだろ?…言って、ないよな。だからほら、早く手出せって…うわっ!?
ちょ、ちょっと待てってユベル、別に俺は逃げ出したりしな……っ。
それに、これじゃ歩きにく…お、おいってば!
(手を取る動きがあまりにも素早すぎたせいか、咄嗟にその絡ませ方を調節することすらできない)
(もちろん慎重のことは自分なりに考えていた、考えていたはず…なのだけど……)
(組むというよりは、もう絡ませているといった方がいいような深さになるとは予想していなかった)
(腕を取られた高さのせいで、歩き始めると一瞬前につんのめるようになりつつも何とか追いつき)
(歩調を合わせてみても………肩は、上に上げられたまま)

…牛乳と、魚か?1日何本飲めば、腕が組めるんだ…?
別にユベルより高くならなくてもいいから、せめて同じくらいにはなりたいよな…。
(それでも自分から言い出したことだからと、半ば意地になって歩いていたのだが)
(結局は手をしっかりと握って、歩くことになってしまっていた)
(幸せなのだけど、何となく情けない気分で呟くのは背を伸ばすための算段)
(組めないならせめて、と指と指をしっかり絡めるように手を握って歩きながらため息を吐いた)

せっかくのデートなのに…ユベルに悪いだろ。
砂浜も花畑も聞いたことあるな。後は麦畑とかもあったような気がするぜ?
…ただな、ユベル。間違っちゃいないんだけど、それをやるのは少数派だと思うぞ。
(デュエルと聞いてぴくりと身体が動くのは、重い責任を果たした後で)
(改めて普通のデュエルをしてみたいという気持ちがあったから)
(だけどそれは明日でも明後日でもできるし、きっと仲間たちも付き合ってくれる)
(なら今はユベルとのデートを楽しみたいと考えて、そう伝えた言葉の後に)
(漫画の1シーンのようなことを言われると思わず苦笑が漏れた)

…俺も恋人同士のすることはよく分からないけど、やりたいなら…いいぜ。
考えてみると恥ずかしいけどな。追いかけっことか………。
ただ、海岸だと走りにくいかもしれないから……花畑か…あったか?そんなの。
(だけど、何となく追いかけっこをしてみたいように見えた気がしたので)
(照れを堪えながらユベルを見上げ、微笑んだ)
(その後でせっかくやるなら、どうせならいい環境でした方がいいだろうと考え始める)
(花畑で思い出すのは…まずレイと初めてしたデュエルの時のソリッドビジョンな辺り)
(三年の間に培った思い出の比重が、かなりデュエルに偏っていたことを表していて)

まず海岸まで行って…それからよさそうなとこ、探してみるか?
(いくら考えても他に思いつかなかったのか、足を止めて問いかけた)

【俺もそのくらいかかってるしな。…こっちこそ、よろしくユベル】
527ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/26(木) 23:46:32 ID:???
>>526
だ、大丈夫だよ十代…。
成長期なんだから、これからぐんぐん伸びるさ。
むしろボクが大きすぎるんだ………縮める方法があれば直ぐにでも縮まりたいよ。
(ため息をつく十代に、慌ててフォローを入れる)
(勿論、しっかり手を握ったまま…)

麦畑か………ふうん、色々あるんだね。じゃあ大多数は、どこでやるんだい?
(恋愛経験など0に等しく、受け売りの知識しかなくて、素直に感心する)
(純粋に、どこでするのだろうと思って問いかけると…ふと、微苦笑を口元に浮かべた)

十代、今デュエルのこと、考えてたろう?
……………いいんだよ、それでこそ十代じゃないか。
それにボクは、キミがしたそうだと思って誘ったんじゃない、ボクがしてみたかったから誘ったんだ。

いろいろなしがらみとか確執抜きで、十代とは一度デュエルをしてみたかったし、ね。
(つんと額を突くと、考え込む十代を諭す…らしくないよ、と)

そうだね、そうしようか。
………よく考えたら、ボクは海なんて見たことなかったな…………。
前世でも、宇宙でも、異世界でも、ここでも……。

…連れってくれるかい、十代?
(十代の言葉に軽く相槌を打つと、ぽつりと呟いて)
(穏やかな目で、手指を絡ませて握った恋人と視線を交わし、見詰め合った)
528遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:36:47 ID:???
>>527
大多数はやらないんじゃないか?俺は…少なくとも、聞いたことない。
ああいうのは漫画とか、小説の中だけでやる物なんだろうって思ってたからな。
………場所も花畑とか、海が多いってだけで決まってたりはしてなかったはずだぜ。
(今まで生きてきた人生の内、殆どがデュエルばかりだった自分はどう答えればいいのか)
(時折迫られることはあっても、恋愛らしい恋愛はこれが初めてということもあって)
(持っている知識は伝え聞く中で生まれたイメージや、又聞きの産物ばかり)
(その情報を頭に手を当てて順繰りに思い出していると、ふとユベルの表情が目に入った)

……やっぱり、ユベルには簡単にバレちまうな。
全部終わった後でただデュエルをするってことはなかったし、正直に言えば…そりゃ、やってみたいさ。
(あっさりと自分の心が見通されてしまったことに、ふ…と柔らかく笑いを漏らして、呟く)
(確かにデュエルはしたい……しかし、自分にとっては……)
(つつかれた額をさすりながら、少し遠くを見る目をして)

でもな。俺にとっては、こうしてユベルとのんびりする時間も大切なんだ。
…確かにユベルと本気でデュエルするのも絶対に熱くなれるし、楽しいって分かってるけどな。
でも、これはそういうのとは違って、胸がふわふわするっていうか………それも、好きだからさ。
(きっとデュエルに熱中してしまうと、今感じている温かい気持ちが熱に上書きされてしまう)
(自分はその熱に身を任せてぶつかり合う感覚も大好きだけど、優先順位は付けられないから)
(どちらか片方の時間を削ってしまう気には、自分にはなれない)

デュエルはデュエル、他は他。で、今日はデートの日って決めてたから…な。
でも、デュエルする時にはもちろん色々と付き合ってもらう気だぜ?
翔や明日香とやったタッグデュエルも面白かったから、それもしてみたいし…したいことはたくさんあるからな。
(だから、今日はデートと言葉を一旦切れさせると、一転してデュエルの方へと話が飛ぶ)
(ユベルをパートナーに据えてのデュエルに、お互いの力をぶつけ合う一対一のデュエルも)
(恋人として以外に、デュエリストとしても自分のパートナーでいて欲しいと思いながら笑って)

………ああ。海でも、どこでも…行きたい所に連れていってやるさ。
(見つめる瞳に柔らかい表情で頷き返すと、さっきとは逆にユベルの手を引いて歩き出す)
(自分が知るアカデミアの海は、港と、崖と、砂浜だけどどこがいいだろう)
(考えながら踏み出す足から、徐々に迷いが消えて…とある場所へと向かっていった)

…忙しく走り回ってばかりだったから、俺も海を見るの久しぶりな気がするな…。
(昼に見て綺麗なのは…崖の上から展望するか、白い砂浜の向こうに広がっているのを眺めるか)
(自分が選んだのは砂浜で、のんびりと歩きながらたどり着いたそこでは)
(眩しい太陽の光に照らされて、砂粒が白く、海が群青色の輝きを放っていた)
(その光景を見て、眩しそうに目を細めて呟くと、隣のユベルの表情をそっと伺って)

【次…は書いてもらってる内に1時が過ぎそうだな】
【俺はいつもどおり1時ごろまでになりそうだって、言い忘れてた………悪い、ユベル】
【今日はここまでで凍結でも大丈夫か?】
529ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 00:39:17 ID:???
>>528
【そうだね、ここまでにしておこうか】
【大丈夫だよ十代、解っているさ】

【次に会えそうなのは………何時だい?】
530遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:45:28 ID:???
【今日も楽しかったぜ。それもあわせて…サンキューな、ユベル】
【次は少し飛んで、水曜日………エイプリルフールになりそうだな】
【都合が付きそうになかったら向こうで連絡か、今分かるならここで教えてくれてもいい】
【眠気には少し余裕があるから、予定をあわせるくらいは出来ると思うしな】
531ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 00:51:24 ID:???
>>530
【お疲れ様、十代】

【水曜日だね、その日なら空いているよ】
【速く来れるかも知れないけれど…一応、何時もどおりに21時から待ち合わせにしよう】
【勿論、十代がもっと遅い方がいいなら、それにあわせるよ】
532遊城十代 ◆PW7mscpmIo :2009/03/27(金) 00:56:09 ID:???
>>531
【いや、いつもどおりで大丈夫だぜ。だから21時に待ち合わせにしよう】
【当日までに何かあったら、俺もユベルも向こうで連絡…言うまでもないか】
【とりあえず、4月1日の水曜日でよろしくな、ユベル】

【…それじゃあ、今日はこの辺で終わりか】
【お休み、ユベル。また水曜日にな】

【スレを貸してくれてありがとう。…返すな】
533ユベル ◆VJ3u85Dfx2 :2009/03/27(金) 01:02:54 ID:???
>>532
【お休み、十代。今日も楽しかったよ、ありがとう…】
534ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 02:40:10 ID:???
【ちょ、ちょっとだけ借りるんだからねっ】

(部屋に入ると周囲に誰もいないのを注意深く確認して)
(ふう、と小さな息を漏らして大きなベッドに腰掛ける)
(桃色のネグリジェの裾を弄りながらクッションを一つ抱き)
(そろそろ来るであろう自分の使い魔を待って)
535平賀才人 ◆LUr9isZgQk :2009/03/27(金) 02:52:45 ID:???
【しばらく貸してもらうぞ】

>>534
っ……ふうっ…
まったく、何も置いて行かなくても良いだろ?
(慌てて追いかけてきたらしく、少し息を切らしながら文句を言って)
…で、今更…というか聞いて良いのかは知らないが…
何のために俺は呼ばれたんだ?
(何を話せば良いのかわからず、よりにもよってこんな話題を口にする)
536ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 03:05:55 ID:???
>>535
………っ!?
そそそっ!!そんなこ、そんな事聞くなんてぇっ!
わわ、私に言えって言うの?バカ!バカ犬っ!
その位………っ、察しなさいよぉ〜っ!
(サイトの言葉にショックを受けたような顔になって)
(ぽかーんと口を開け放って、赤面して、不満そうに眉を怒らせて)
(一人でころころ表情を変えた後、自分の手をぎゅっと握って怒鳴る)

うぅ〜………………。
(耐えられなくなってクッションに顔を埋めて、少しの沈黙を挟むと)
(静かに顔を上げて、ちょっと涙ぐんだりしながら)
さ、さ…さみし、かったから………ぎゅって、して…………。
537平賀才人 ◆LUr9isZgQk :2009/03/27(金) 03:23:46 ID:???
>>536
仕方無いだろ、わからないもんはわからないんだからっ。
(さっきのルイズの様子からうっすらと予想はしているものの自信はなく)
(どこか開き直るように言い捨て、ころころと子供のように表情を変えるルイズを見て)
…………あー……あー、はいはい……
……頼むから今度は文句を言わないでくれよ?
(さすがにここで聞き返したりするような無謀な真似はせずに)
(照れ隠しなのか頭を掻きながらベッドに座るルイズに近づいて)
…こ、これで良いのか…?
(視線をそらしながらルイズの隣に座り、その小さな肩へと手を回しゆっくりと抱き寄せて)
538ルイズ ◆a6r3WN.rzQ :2009/03/27(金) 18:41:46 ID:???
【ご、ごめ…ごめん………】
【待ってる間に眠っちゃってたわ…えっと…今更だけど来てくれてありがと】

【スレは返しとくわよ!】
>>343
変どころじゃないわ、最低よっ。貴族として堪えられない屈辱だわっ。
いっつもあんたがわたしを恥ずかしがらせてる気分を味わったわけね、ざまぁみなさい。
ふぇっ…か、可愛いとかお、おかしいでしょ、おおお、お尻なのにっ…!
(桃色の繊細な髪の毛指先でかき上げられて汗の滲む額にキスをされると愛しさと嬉しさが膨れあがり)
(目の前にさっきまで自分を貫き悦ばせていたモノを突き付けられて頬髪に擦りつけられる)
(鼻を突くような牡臭に頭がクラクラとしながらも調教された身体は羞恥に燃え上がり、頬に擦り付けられた精液を指でなぞって舐め取る)
ちゅっ、んっ……ふ、う…んっ、あ、あんまり調子に乗ってんじゃ……うぅ、今回だけだからね!
サイトのいぬ、ち、ちんぽ…ルイズの、おくちまんこで、おしゃぶりさせて……ちゅっ、…ちゅ、む……
(そういうと舌を伸ばして、以前乱交の時にさせられ身体で覚えたよう技巧で先を唾液で舐るように舐め回し)
(桃髪を指先でかき上げながらイルククゥと口付けをして精液を分け合いながらまた舌で横からカリに這わせる)

>>345
ああ当たり前じゃないっ。サ、サイト…は大きいのが、好き…なんだもん……
バカ竜にバカって言ってなにが悪いのよ、バカバカっ。
励ますんだったらおおお、お尻とかい、弄らないでよっ、ゆ、ゆびぃ……ぬ、抜きなさ…ふぁ!

す、好きだけど…ただ機会がないからしてないだけかもしれないじゃない……
もし相手が誘ってきたら、し、しちゃうかもしれないわ、だってティファニアの胸もこのバカ揉んでたの見たんだもん
そう、なの? わ、わたしみたいな貧相な身体でサイトは満足しているのかしら?
あああああ、赤ちゃんは、まだ早いわよっ。けけ、結婚だってまだなのに…お母様に殺されちゃうわ……。

サイトが……? サイトが好きな子……わ、たしなの?
い、いいわけないでしょっ、タバサにはそんな気ないわよっ、たぶんっ。

んむっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ……はぁ、む…わ、たしと、いっしょに先っぽ舐めるわよ
(そういうとサイトの赤く充血した尖端の白い液が付いてテラテラと光る部分を液を舐め取るように舌を這わせ)
(舌っ足らずな淡赤の舌を伸ばしてへばりついた精液を舐め取っていく)
んっ、美味しい、わけないでしょ……でも同感、だわ。
変な…ちゅっ、気分になっちゃ、う…ちゅっ、ほら、あんたも…ちゅっ…ちゅ、ちゅぷ……んっ
(イルククゥの顔を手で近づけて深く口付けをすると舌から濃厚な精液を流し込むように舌を絡めて)

【それじゃスレを貸して貰うわね、二人とも遅れてゴメンね。それじゃ今日もヨロシクね!】
540平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:00:32 ID:???
>>345
うっ……それは、まぁ……惚れた男の弱みというか。
飼いならされてるといわれればそうかもしれないな。こんなにルイズを好きなんだからさ……
そこは男の鑑、といってほしいところだけどな。
(照れながらも笑みを浮かべて見せて)

イルククゥもいつか雄を探す日が来るんだな〜。いい雄とか近くにいるか?
ああ、ルイズの蜜と俺のミルクがたっぷりついたちんぽ、いっぱいご馳走するから…
食いちぎるのは勘弁してください。
ん……イルククゥの中、熱くて蜜がたっぷりだな。
ああ、とてもエッチな匂いで……雄なら誰でもふらふら寄ってくるようないい匂いだよ。
(二本の指で熱い媚肉をくちゅくちゅとかき回し、蜜を掻き出し)
(親指は頂点のクリトリスをくるくると撫でるように愛撫し始めて)

いやいや、問題は何でそのときにイルククゥが居合わせたってことで。
確かに大切なことだしめでたいことではあるんだが…
おっと……っ、二人でしゃぶってくれるのか?
……くぅ、これは、壮観だな……美少女二人がフェラしてくれるなんて。
(片手でルイズの秘所を愛撫し、もう一方の手は、イルククゥの豊満な胸をこね回しながら)
(美しい美女ふたりの口奉仕に見とれている)
541平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:01:07 ID:???
【投稿ミスだー……ルイズの分はこれから返すからちょっと待っててくれ】
542平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:11:39 ID:???
>>539
でもルイズは恥ずかしいのが感じる雌犬だしなぁ……逆にあれ以上に恥ずかしくしてあげないと
ルイズは満足しないってわかったよ?
お尻なのに感じて恥ずかしくてしょうがないって顔が最高に可愛かったんだって。
(ちゅっ、ちゅっと、ルイズの額から頬、耳、そして唇。愛情を込めながら吸い付くようにキスをして)
ん……ルイズの髪と頬、つやつやしゅりしゅりで気持ちいいな……
このままここでこすってもイケそうだよ。
(肌触りのいい肌と髪の感触に軽くうめくと、腰を動かし、ペニスをそこでこするようにして愛撫して)
ははっ……もしも気にいったようなら、これからおしゃぶりのたびに言ってもらおうかな?
っ………いいよ、ルイズ。
雌犬のくちまんこ、たっぷり使って奉仕してくれよ?
(髪をくしゃくしゃと撫でると、おしゃぶりしやすいように胡坐をかいて)
(その代わり四つんばいにならないといけないようにしてしまい)
っ……エロい舌使い……あのとき覚えたんだな?
ふふっ、身も知らぬ男のちんぽ美味しそうにしゃぶったときに……
あのときのちんぽと俺のちんぽ、どっちが美味しい?
(的確にツボをつくフェラに眉を寄せながら、ルイズの下腹部に手を回し、秘所を撫でながら意地悪そうに聞いて)
…うわ、女同士のキスって…やらしいな?
(口付けしあう美少女の姿にペニスはさらに硬く、太くなって)

【お待たせ! 二人とも!】
【今夜もよろしくな!】
543イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/28(土) 22:12:48 ID:???
>>539
それはおかしいのね?
だったら、サイトは好きでもない女の子と交尾するの?
シルフィには良く分からないの。
だって、サイトはお姉さまとも仲がいいし、交尾の相手を選ぶのに、胸の大きさはそんなに関係ないと思うのね?
人間の子育てでは、お乳がたくさん出た方がいいみたいだけど。
きゅい♪ これは、ルイズにたくさん気持ちよくなってもらって、元気になってもらうのが目的なのね。

サイトは見境なさそうだから、それはあるかもしれないの。
でも、きっとサイトはルイズとの交尾に満足してるのね。
だって……こーんなに子種をたくさん出してるんだもの。
きゅい、ルイズはまだ子供を産めないの?
シルフィは、まだ成熟してないから、卵は産めないけど……

きゅいきゅい、そう、きっとサイトはルイズが大好きなのね。
お姉さまにも頑張って欲しいけど……中々難しいとシルフィは睨んでるのね。

きゅい♪
(ルイズと並んで、仲良くサイトのペニスを舐める)
ちゅるちゅる……れろれろ……
(ルイズが先端を舐めれば、自分は竿を舐め、逆に自分がそのまま先端を舐めると、竿はルイズに任せた)
くふふ……エッチなルイズ、もっともっとエッチな気分になるといいのね……
んふう……んく……ちゅ……
(精液をトッピングした舌を絡めながら、サイトに見せ付けるようにルイズとキスをする)

>>540
きゅい、虐げられてるのに、男の鑑というのは、どうかとシルフィは思ってしまうわ。
でも、ルイズを好きなら、もっともっといっぱい交尾して、たくさん子供を作るのね。
気持ちよくなりながら交尾できるなんて、人間はすごいのね。

きゅい、シルフィには出会いのチャンスが少ないのね。
何といっても、誇り高い風韻竜なんだし、つりあう相手が中々いないの。
くふ、約束なのね、グルメなシルフィを満足させられるように生殖器官を味あわせるのね。
んきゅう……きゅい……気持ちいいのが止まらないのね。
(サイトにあそこを弄られて、喉を鳴らす)
ルイズみたいにエッチな匂いがどんどんして……サイトもルイズも興奮する?
どんどん興奮して、何度も何度も交尾をするのね。
きゅいい!
(きっちりと再現されているクリトリスを弄られると、ひときわ甲高い悲鳴を上げた)
そこ! 気持ちいいのね! びりびりして、電撃系の魔法を受けたみたいなのね!

何が問題なのか、シルフィにはまったく分からないのね。
お、お返しするの、はむ、ちゅる、ちゅう……
(胸を揉まれながら、ルイズと一緒にサイトのペニスをしゃぶった)

【きゅい、それじゃあ今夜もよろしくなのね、ルイズにサイト】
>>542
ううう、うるさいわねっ。は、恥ずかしいのがき、気持ちいいわけじゃないわよっ。
ば……ばかぁ、ほほ、ホントにバカ犬なんだからぁ……
んっ、んっ…く、くすぐったい、わ…サイトぉ、んっ……ふぁ、ぁ…っ…
(優しいキスを雨のように降らされ最後にまた唇に重なると直ぐにとろっと瞳が潤んできて)
んっ、ゆ、るさないからね、髪と顔は命なんだから。こ、この前のクラスの男子とかの時とか匂いがこびり付いてたんだから…
んっ、ちゅっ、ふぁ、むっ…ちゅっ…ん、む…
(舐め回していると口に唾液が溜まりネバネバと精液と絡んでねっとりと絡みつくような口奉仕をするようになって)
(サイトが姿勢を変えると追いかけるように体勢を変えてそそり立つペニスの裏筋をチロチロと舐め回し)
(屈辱の姿勢がマゾ快感を刺激してゾゾっと背筋に痺れが走り抜けてまたお腹が熱くなるととろっと愛液が秘裂から滴る)
ん、うんっ…雌犬、のく、くちまんこ、で綺麗にし、てあげる…ちゅぅ、ちゅっ……イルククゥ、…んっ……
(目の前で精液を分け合うように唇を重ねて白い粘液が二人の舌でねちゃねちゃと絡みあう)
(秘所を撫でられるとその背中を震わせながらイルククゥが先を舐めている間に竿を舌で舐めて)
サイトの、ち、ちんぽのほうが…お、美味しい…ちゅっ、だめぇ…舐めてる、とまたお、奥までかき回して、欲しくなっちゃ、う…
ごりごりって…お、おっきいちんぽ、ほしくなっちゃ、う…ちゅっ…
(熱が籠もったようにさらに固く巨大になったそれを唾液で塗し、先を吸い上げ精液の残りを吸い上げながら)
(イルククゥと一緒に舌を絡めながら先をねちねちと舐め回す)

>>543
そそ、そこまではわからないけど……
わ、わたしだってぜんぜん考えがわからないもん…
でも大きい方が男の子はいいってよく聞くわ、モンモランシーだってそう言ってたし
き、気持ち良くはなるけど…そ、それで元気になるのは関係ないじゃないっ、ひぁっ……!

こいつは万年発情期の変態犬だから当然でしょ。
女と見たらすぐに色目使うんだからっ、とんでもないヤツよ!
こ、交尾……せ、せっくすはそ、そのなし崩しで…わ、わたしが拒めないでズルズルしてるだけだもんっ…
子供はまだ早いから産まないだけよっ、産んじゃったら本当にお母様に殺されるわ…。

イルククゥ…あんた、も可愛いわよ…ちゅっ、ちゅく…ん……
(舌を踊らせながら、頬に舌を這わせたり、時折その首を撫でたり髪に指を通して撫でたりしながら)
(女同士の濃厚なキスを味わい、強烈な雄臭を発する液体で互いの喉を潤すように飲ませ合う)
ちゅぅ、ちゅっ、ぷ……ん、む…ほら、あんたも…ね…?
(左右から挟み込むように舌を這わせ、唾液が滴り落ちるほど塗し、また精液を分け合うように唇を重ねる)
どう? サイトの液…美味しい?
(見つめ合い、舌をペニスに這わせながらそう聞いて)
545平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 22:56:05 ID:???
>>543
虐げられてでも好きな女を守りたいというかな……一度そのために死んでるし。
そう、だな……将来は、たくさんの子供に囲まれながら…とか。
(少し恥ずかしそうにそう言って、はっ、と我にかえってひとつ咳払い)
人間とウサギくらいだからな、年中発情してるのは…

だろうなぁ…そうほいほい竜が居ても困るし。
イルククゥの種族はそんなに数多くないのか…?
ああ、ルイズと一緒にたっぷりエッチな汁をご馳走してあげるからな?
っ……可愛い声だすなぁ、イルククゥ。
ああ……イルククゥがいやらしくなると、俺もルイズもすごく嬉しいし、興奮する。
はは、俺の体、持つかな?ただでさえ、ルイズを相手にすると底なしになるのに……
お。ここがいいのか?
(クリトリスの刺激に反応するのを見ると少し強めに指をあてて、ぶるぶるとバイブレートさせていく)

人間は、基本的に一対の番でしか交尾をしないからなぁ。
三人でえっちするってことはまずないんだ。
ん……っ! イルククゥも、上手だな…っ。俺も、負けられないな。
(胸をいやらしい手つきでもみながら、先端をこりこりと指の腹でこすりあげて)
(二人の愛撫にすっかり興奮しきったペニスは刺激されるたびにびくびくとはねて)

>>544
ルイズはホント、素直じゃないな……
恥ずかしい目にあわせると、おまんこきゅうきゅう言わせて喜んじゃうくせに。
ちゅ……ぅ……ルイズ……ん、んんっ。
(これからフェラをする可憐な唇に長く濃厚な口付けをして、ゆっくり顔を離して)
あれ、すごかったよな。ルイズも乱れまくっておねだりまでしてさ…♪
でも、ルイズの顔とか髪で擦るの、本当に気持ちいいよ……今度試していい?
(くちから意地悪するように離すと、時々ほっぺたをぴたぴたして)
っ……犬みたいな格好でおしゃぶりして……かわいいな、ルイズ。
本当にちんぽ大好きな雌犬奴隷みたいだよ。
(秘所をかき回し、先ほどだした精液をじっくりと膣内に刷り込むように丹念に愛撫して)
く、ぅ……二人とも、エロいな……キス、気持ちいいか?
……少しだけ嫉妬してしまうけどな〜・
(小さく笑みを浮かべると、クリトリスをつまんでくりくりと愛撫し)
(ペニスからは、先走りの液がぴゅっと噴出して)
そんなに気に入ったか? それなら、毎朝おしゃぶりして起こしてもらおうかな……?
たっぷりミルク飲ませた後に、おまんこしてから学校、行こう?
っ………!
(濃厚な美少女二人のフェラに性感は限界近くまで達し)
っ……やば、出るっ……!! 精液、二人でっ……受け止めてくれっ…!
546イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/28(土) 23:10:58 ID:???
>>544
おっきな胸が好きなのは、美味しい食材を求めるようなものなのね、きっと。
でも、シルフィは美味しい食材も好きだけどそれよりも美味しい料理のほうがもっと好きなのね。
きゅい、気持ちよくなったら、元気にならないの?
ルイズは、交尾の間中、気持ち良さそうに大きな声を出してて、元気そうだったの。

強い雄は、たくさんの雌と交尾して子孫を残すのね。
これ、自然の摂理なの。
きゅい、交尾をなし崩しにするなんて変なのね?
嫌だったら、いつもみたいに足蹴にして吹き飛ばせば済むのに。
シルフィには、ルイズはサイトとの交尾を楽しんでるとしか思えないのね。
きゅい、強い雄の子供を産むのは、雌として誇らしい事ね。
人間って面倒なんだわ。

きゅい、ルイズも可愛いの。
エッチなルイズ、サイトがめろめろになるのも分かるのね。
(ルイズと、舌を絡めながらサイトの精液と、互いの唾液を交換する)
んふう……きゅい、ルイズ、やっぱりエッチなの。
サイトの子種を生殖器官だけじゃなくてお口でも飲みたいなんて。
(そう言いながらも、ルイズと顔を向かい合わせながらサイトのペニスに舌を這わせ、精液を舐め取る)
んふう……美味しいのかもしれないのね。
食べ物が美味しいって言うのとは違うけど、この匂いと味は、癖になりそうなの。

>>545
あーん、シルフィには難しい事は分からないのね!
とーにーかーくー、サイトはルイズが好きだから、年中交尾したいと思ってるのね?
きゅいきゅい、たくさん子種を出して、ルイズと子作りするのね!

たくさんいたら、ありがたみが無いのね。
きゅい、本当? ご馳走楽しみなの。
期待してるから、たくさん食べさせて欲しいのね。
ひゃうん、可愛い声なのかどうかは、自分じゃ分からないのね。
でも、サイトとルイズが喜んで、興奮してくれるなら、シルフィも嬉しいのね!
んきゃん、ひゃうう! す、すごいの!
(クリトリスを弄られ、びくびくと腰を跳ねさせた)

でもこうして三人で交尾してるのね。
サイトはやっぱりけだものなのね!
(結論が出た、と言わんばかりに言い放った)
んひゅう……はむうん……
(胸とクリトリスと、交互に加えられる愛撫に、あそこからはとろとろと粘液が溢れている)

出る? 子種出るのね?
エッチな匂い、どんどん強くなってきたの。
きゅいきゅい、いっぱい出していいのね!
ルイズもきっと喜ぶのね!
(そう言うと、舌を伸ばしてペニスを舐めながら、口を開き、顔でも口でも受け止められるように準備した)
>>545
んっ……んんん、んっ……はぁ……サイトぉ…
(いつも通りキスをされるだけですっかりと発情しきって瞳を淫靡に潤ませ輝かせながら)
そ、そんなこと……ない、もん…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅ、く……ふぁっ
(れろんっと溢れだす先走りを小さな舌全部で舐め上げてサイトの言葉が図星で頬を羞恥で赤くし)
(指が入り込んできた膣の浅い部分を蠢動し悦ぶようにきゅんっと締め付ける)
あ、あれはサイトがそ、そう言えって命令したからじゃない…本当は言いたくなんてなかったんだからぁ…いゃ、んっ…!
(ちゅぷっと粘液塗れのペニスが離れると寂しそうな顔をしながら唾液の糸を追いかけるように唇を近づけ)
(熱く固く、凶暴になったペニスが頬を叩くようにするとその恥ずかしい行為に顔が真っ赤になる)
ん、んんっ…う、うんっ…だ、大好きぃ…っ。サイトの、ち、ちんぽ…がちがちで、これが無いとわ、わたしだめ、だもん…
ちゅっ、んっ、…ふ、あん! ……はぁ、はぁ…いやぁっ、ばかぁっ! あ、ああっ! か、かき回しちゃ、やだぁああっっ……!
(既に何度か先行して達させられて淫乱な身体は自分のツボを分かってる少年の指で悦び、きゅうきゅうとはしゃぐように締め付ける)
(快感で涙を溢しながら舌を賢明に使ってペニスを舐めて、指が動くたびに唇を噛みしめて堪えるようにして)
きふぅ……んっ、気持ち良い…イルククゥの唇、柔らかいからぁ…や、そ、そこはいま、……ぁ、ぁああああっ!!
(ひくんっと小さく色付く核を指で愛撫されると電撃が走りぬけたように身体を反らせ)
い、いやっ、だめだめっ……イ…………ちゃっ…………ま、またっ! 
サ、サイトっ、サイトぉっ…うんっ、ちょうだいっ、サイトの…ミ、ルク、飲ませてぇっ……!
(弱い部分を擦られると一瞬で視界が赤く染まり、意識が霞む、縋り付くようにサイトのペニスに食らいついて)
(霞む意識の中でイルククゥと最後にキスをし、合わせるように頬を重ね、目の前でビクビクと震えるそれを真っ赤な顔で見つめながら雛鳥のように口を開き精液をねだる)

>>546
そ、それじゃわたしが美味しくないみたいじゃない!
どーせわたしは痩せ細ったパンみたいもんよっ、ふんっ…
そういうのとはまた違うっていうか、なんていうかあんたには説明出来ないわ。
そそそそ、それは全然違うからっ、むしろ泣いてるでしょっ。

このバカが強い? まあ、英雄とか呼ばれてるけどわたしは認めてないわ。
わたしの使い魔ですもの。何者でもただの犬よ、こいつは。
そそ、それは……なんていうか…そのサイトにされると拒めない、というか…つい許しちゃって…
そ、そりゃ、抱かれるのは悪い、気分じゃないけど…

可愛い…? イルククゥもそう思ってくれる?
(ちゅぷっと唇を放しながら鳶色の瞳で見つめつつ、その言葉に顔を赤くする)
サイト、もメロメロ、なの? 本当に? う、嘘じゃない、わよね?
(両頬を包み込むように触れて柔らかく唇を重ね合わせ、唾液を飲み干していく)
え、えっちじゃないわよっ、えっちなのはサイトだけだもんっ…
ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、ぶ…ちゅば……んっ、んんっ…だ、ってこいつの、ちん、ぽが…いけない、んだもん…
そう、でしょ…わ、たしもこれでなんか気持ち良くなっちゃって…気持ち悪いはずなのに…
(何度かキスを交わし合いながら近い視線を絡め合わせ互いの唇の間で舌でねちねちと精液をこね合わせながら)
一緒に…精液、ちゅっ、ちゅば……イルククゥっ…受け止めてっ……!
548平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/28(土) 23:54:33 ID:???
>>546
ああ、そうだ。ルイズが大好きだ。
何度セックスしても飽きない。それだけ愛してるってことだ。
365日ご飯も食べないで抱きたいくらい……くっついていたい。
(わざとルイズに声を聞こえるように言って)
あー、ん、いまのはイルククゥに言ったんだからな?

ちがいない、竜は長生きだからそんなに数いないんだろうな。
大丈夫、十分可愛くてエッチな声だぞ?
ああ……今日は2回や3回出しても収まりそうもない。イルククゥのおかげだな。

そう……そういうの、人間は浮気者、って言うんだよ……ルイズが俺によく怒っているアレ。
けだものなのは否定しないけど、な?
(愛液をすくいとり、ぬめる指先で乳首を軽くひねり、はじくように指先でこねまわし)
(クリトリス、そして乳首を交互に入念に攻め立てて)

あ、ああっ、ルイズとイルククゥの顔にっ…たっぷり……!
ほら、いっぱい、汚してあげるよ……!
(ひざ立ちになると、四つんばいになっておしゃぶりしていた二人の顔)
(まずはイルククゥの口の中にいっぱいになるほど)
(びゅるびゅると一度だしたのにもかかわらず、濃厚な精液を流し込み、綺麗な顔までどろどろに汚して)

>>547
はぁ……はぁ……ルイズ……
(じっと見詰め合うと、耳元でぽつりと「愛してる」とささやいて)
だけど、言った後は……たっぷり濃厚におしゃぶりしてたよなー?
こってりした精液顔中に浴びて嬉しそうにして……可愛かったぞ?
(赤い頬を亀頭でこすりながら、指先を膣内でかき回し、じっくりときゅんきゅんしまる)
(中の甘いうごめきを感じ取って)
ん、くっ……そうだよな? 何度も何度も、ルイズとおまんこして
すっかりなじんだちんぽだもんなっ……? これでルイズのくちまんこもちんぽの形になっちゃうな。
ふふ、感じる場所、全部いじってあげるからなー?
(膣内に差し込んだ指を敏感な場所にこすり上げ、ひくつく肉をていねいに、ねちっこく)
(それで居て大胆に責め上げていき…)
クリトリス、好きだもんな? 普段いじってあげてないからさ……
だめだめ、俺のちんぽ汁ぶっかけられながらイってな、ルイズ?
ちゃんと、イクときは言ってな?
(きゅうきゅうとクリトリスを指で押しつぶしながら)
(餌を待つ雛鳥のようなルイズの口の中にも濃厚な精液を振りまき)
(顔中を精液まみれに彩っていき……)

【と、今日は、ここまで、かな……?】
【今週はちょっと夜勤多くいれられてて、水曜日くらいしか時間ないんだけど】
【二人の都合は、どうかな?】
549イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:00:51 ID:???
>>547
ちっちっちっ、分かってないのね?
ルイズは美味しくない食材かもしれないけど、料理としてはサイトにとってこの上ない美味なのよ、きっと。
泣いてる? きゅい……でも、あれはうれし泣きだとシルフィは思うの。

それはきっと、ルイズの雌が、強い雄に惹かれてるのね。
どーぶつの本能なの。
恥ずかしがる事は無いのね。
きゅいきゅい、好きなだけ、サイトと交尾すれば良いの!

きゅい♪ もちろん思うのね。
ルイズはとっても可愛いの。
だからサイトもめろめろなの。
きゅい、シルフィは嘘はつかないのね。
くふふ、もちろん、サイトもエッチだけど、ルイズも負けないくらいエッチなのね!

はむ……ちゅく……れろ……ちゅる……
(サイトのペニスを舐め、その合間にルイズとキスをする)
分かったの。
サイトの子種、ルイズと一緒に受け止めるのね!
(嬉しそうに言うと、ルイズと顔を並べて待ち構えた)

>>548
きゅい、サイトは素直なのね。
ルイズがそれだけ大好きなら、たくさんたくさん交尾すれば良いのね!

そうなのね、低脳な竜ならそれなりにいるけど、シルフィと釣り合いが取れるような竜はそんなにいないのね。
エッチな声を出すと、どんどん気持ちよくなるの。
サイトやルイズがエッチな声出してるの、良く分かるのね。
交尾の時には、すごい声を出すものなの。
きゅい♪ シルフィのおかげ? それとも、いつも交尾の時には何回も出してるの?

浮気物はよくないのね。
でも、強い雄がたくさんの雌と交尾するのは自然の摂理だから、やっぱり人間は不思議なのね。

ひゃふん! サイトの子種! 臭いのね! それにとっても熱くて、濃いの!
なのに、何だかとってもエッチな気分で、癖になっちゃいそうなのね!
(口の中にたっぷりと精液を注がれ、その味と匂いにむせ返りながら、舌でかき混ぜながら飲み込んでいく)
(当然、大量の精液は口の中だけでは収まらず、顔にもたっぷりと掛かった)

【きゅい、シルフィは水曜日大丈夫なのね】
【う……水曜日は、今日と同じ時間ていうか、10時くらいから1時くらいまでなら】
【火曜日だったらよかったんだけど…上の時間で良ければ問題ないわよ?】
551平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:06:25 ID:???
【わるい、火曜日は夜勤振られてるんだ…帰ってくるの日付またぐからなぁ…】
【俺はその時間でもかまわないよ。無理言ってごめんな?】

【イルククゥもその時間で大丈夫…?】
552イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:07:44 ID:???
【きゅい、終わりが遅くなるのがちょっと不安だけど、多分大丈夫なのね】
【だから、ルイズがよければ、そうするのね】
【ゴメンね、ついつい楽しいと文章を長くしてしまうクセが……】
【じゃあ水曜日の10時に。あと限界に関してはわたしも微妙だし12時ちょっと足が出る程度】
【って認識ぐらいで考えてくれると嬉しいわ】
【さてあまり長々と話しているのもあれだし、これで失礼するわね】
【今日も二人ともお疲れ様、楽しかったわ! また水曜日もヨロシクね?】
【それじゃ一足先にお休みなさい!】
554イルククゥ ◆K/YUL6OcEw :2009/03/29(日) 00:14:01 ID:???
【きゅいきゅい、楽しんでくれてるのなら、それでいいのね】
【それじゃあ水曜日の10時に、シルフィも待ち合わせ場所にいくのね】
【ルイズにサイト、お休みなさい。きゅいきゅい】

【スレを返すのね。きゅいきゅい】
555平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:17:18 ID:???
>>553
【俺も人のことは言えない……もっとコンパクトにしないとなぁ】
【イルククゥを本気で尊敬するよ】
【そうだな、今日ぐらいで切り上げるのがちょうどいいかもしれないな…】
【お疲れ様、ルイズ。今日も楽しかったよ…おやすみなさい】

>>552
【イルククゥの負担にならないようにするから心配無用だぞ〜?】
【その前だって、疲れたら遠慮なく言ってくれよな!】
【それじゃ、水曜日にまたな! 楽しみにしてるよ、イルククゥ!】

【それじゃ、俺もそろそろ寝るよ……お付き合いありがとう二人とも】
【おやすみなさい……ノシ】

【スレをお返しします】
556平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:17:39 ID:???
【そのまえに新スレ立ててくる…】
557平賀才人 ◆pgL92Djz8g :2009/03/29(日) 00:20:27 ID:???
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/l50

と、言うわけで次スレだ。
容量が500になったら移動してくれ…

【今度こそスレをお返しします】
【や、やるじゃない、わわ、わたしはすでに気付いていたけどね!】
【取りあえず恥をかかずに済んだわ、ありがとうサイト。ゆっくり休んでね】
【わたしも今度こそスレをお返しします、ありがとう!】
【スレを借りる】

スレの容量が心配だが幸い新スレを立ててくれた奴がいる。
容量がオーバーしたらそちらへ移動する。
560アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 20:59:32 ID:???
【借りる。ルルーシュと。】

先にスレ立てしてくれた人に……感謝。
………次はルルーシュがお姫様になる。
>>560
【……女装はしないぞ。】
【それにお姫様だっこをされるつもりもない。】
【恥ずかしすぎるからな】
【今夜骨抜きにしてそんなことできなくさせてやる】


当たり前だ。慣れているほうが困る。
(舌先を出され唇が離れると相手に拒絶されたような感じがする)
(少し眉を下げ、残念というより悲しそうな顔をしてみせる)

お姫様にしては我がまますぎないか?
だが、俺が王子とは限らない。現に今は皇子でなく魔王だ。
だから今は囚われているんじゃないか?
(いつか誰かが連れ去っていこうとするなら拒むだろうが、自分が存在することは世界が望んでいない)
(”魔王”のルルーシュは死なねばならない)
でも…俺がいなくなるようなことがあっても必ず迎えに行くと約束しよう。
だから、ちゃんと待っていろ。
(もうあんな思いは、引き裂かれるような思いはしたくなかったから)
そんな夢みたいな話は普段なら信じないが……っふ、そうだな。
確かに現実に起きている。

髪………伸びたな。
(普段は縛っていてその長さが分かたなかったが、今はその長さが時がたったことを知らせる)
(身体的成長はナナリーより遅いようだが、それでも彼女に魅かれていることに間違いはない)
(だからキスの時間は心なしか長くなってしまった)
(息苦しくなるまで唇を重ねて、頭をなで髪を手で梳いている)
ん……んっ……はぁ………。どうでしたか、お姫様?
(少し皮肉っぽく問いかけながら頬に手を添え、涙の跡をなでる)
562アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso :2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)
>>562
【……素直にほほを赤くするのも困る…】
【本当に骨抜きにしないといけなくなるじゃないか】


それは……まあ、初めてなら相手にリードしてほしいという気持ちもあるかもしれないが………。
それでも好きな女が過去であれ他の男を愛している姿は想像したくない。
(間違ってはいないものの一概にはそう言えない知識。決して常識とかけ離れているわけではないもののそれを認めたくなかった)
………ん………、当たり前だ。困らせるためにしたんだからな。
(唾液で湿った相手の唇は柔らかく、それ以上にアーニャとしているという事実が何よりもうれしい)
(キスをされた後でニヤッと笑い、相手の告白を聞いたあと)
っふ………、忘れていたくせによく言う。
でも、今そう思っているのならそれが本当の気持ちだろうな。
(忘れていたとしてもその言葉は素直にうれしかったから、ありがとうと言う代わりにキスを返す)

その言い回しだと、ルルーシュはお姫様に振り回されるのが基本。という意味に聞こえるぞ。
(確かに振り回されることはないにしろ我儘な姫?の世話をすることに離れている)
(だからやはりそういうものかと認めてしまいそうになるが自分の未来がアーニャ相手にそうなるのはなんだかとても負けた気分)
迎えに行くが、その時は大人しくしろよ。
夢でも現実でもお姫様の世話は大変だからな。

その言葉、否定はしない。
だからお姫様を襲ったりもする。……これもキホンなんだろ?
(口で負ける気はない、強気な視線を送るが手は優しく彼女を撫でている)
(でも、そんなことをいつまでも続けるほどやさしくもない)
この服は、少し都合がよすぎるな。魔王にとっては。
(服部の空いている部分から手を滑り込ませ、慎ましいよりさらに小さい胸を揉む?と言うより撫でる)
564名無しさん@ピンキー
562 名前:アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso [sage] 投稿日:2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)

562 名前:アーニャ・アールストレイム ◆pFlkO32uso [sage] 投稿日:2009/03/29(日) 21:42:23 ID:???
>>561
【……。残念……記録。】
【似合っていた。……ドレス。】
【骨抜き……(ポッ)】


慣れていないより、経験を積んでいる方が良い。そう記してあった。
(ひょっとしたら間違った知識まで身につけてしまったかも知れない)
…しないで。そんな顔。困る。……んっ。
(悲しそうな顔をすると舌でぺろりと舐めた後唇を近付けて軽いキスをする)
…でも。初めてはルルーシュ。そう決めた
(鼻と鼻がくっ付いてしまいそうな距離で頬を染めながら)

お姫様は傲慢で我が儘。……王子様はそれに振り回される。物語の基本。
魔王でも王子様でも。あなたはルルーシュ。その事実に変わりない。
(囚われるのなら囚われたい。世界が存在を赦さなくとも何であれ構わない)
待ってる。……王子様。必ず迎えにきて
(何等かの考えがあると見受けた。彼の顔が一瞬僅かに曇ったが。信じている。ただそれだけで良いのだと思える)
……夢。違う。そう、現実。

(伸びた髪を彼の前で下ろすのは初めてだ。幼い頃を思えば時の流れをやはり感じる)
(長い長い時間唇を交わしていた。苦しささえ覚えてくると皮肉を吐きながら紡がれ皮肉を返す)
ぷぁ…っ。むっ………今、魔王。
(涙を拭う指がくすぐったい)