【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
〈:::::::::) ィ::::::ヽ
,::::;r‐'´ ヽ::ノ
/::/ __
l::::l /:::::) ,:::::、 ji 失敗した…
j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l
!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!
:::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/
ナイアさんかもーん!
どうして名無しが減ったかわかる?
ナイアさんがいないから
みんな遠慮しすぎ
話したいときは気軽に話しかければいいのに
こんばんわ…
誰か、いるかな?
今日はお話できなかった…
かえるね
新作でないかなー、デモべ……
新作ですか。私的にも是非とも実現して欲しいのですが…
…うう、私に出番はいただけるのでしょうか?
とりあえず、待機ですわ。
18 :
覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/22(木) 23:48:35 ID:sZ4VMl8B
今夜はお暇いたしますわ。
お休みなさい。
タイミングが悪かった…しかも姫さんageてるよ。
罰として、御奉仕してよ
あぅ…
(迷子になったようで、キョロキョロしている)
壁|ω・`)
(キョロキョロとしてる姿を見て、小さな笑みを浮かべる)
……ふぇぇっ
(キョロキョロとしている内に目には涙が溜まってくる)
(オロオロしている姿は“いじめられっこオーラ”を放っている)
くすくすっ……
もう、あんなに涙を溜めて…まったく見てられないわね。
(泣きそうなアリスンを見て適度に満足したのか)
(優しそうな笑みを浮かべながら姿を現して)
どうしたの、アリスン?
そんなに泣いてばっかりいたら、ワルイお姉さんにいたずらされちゃうわよ?
>>23 あ、紅朔お姉ちゃんっ
(知っている人に会えて表情が明るくなる)
(そのままタタタとかけるようにして傍まで行って)
えっとぉ…迷子に、なっちゃったのぉ…
(ウルウルと涙に濡れた目)
ワルイお姉さんに?…怖いよぉ
(小動物みたいにプルプル震える)
>>24 あらあら、それは大変ね。
(影から覗いていたので迷子であることは知っているが、あたかも今知ったかのように振る舞い)
(アリスンを宥めるように頭を撫でる)
ワルイお姉さんは最初は優しい振りをしてるから、アリスンみたいな子は簡単に騙されちゃうわよ?
(それが自分だとは明かさず、どこかからかうように声を掛けて反応を窺う)
>>25 あぅぅ…
(頭を撫でてもらってホッとしている)
(まさかこの優しい紅朔お姉ちゃんが自分の困っている姿を眺めていたとは知る由も無い)
ふぇぇっ、そうなの?
だまされちゃう…かなぁ…
(不安そうにお姉ちゃんの服をぎゅっと握る)
>>26 ふふっ、とりあえず迷子のアリスンは私が案内してあげるから大丈夫、かしらね。
くすっ…どこまで連れていってあげようかしら。
アリスンみたいな大人しい子は騙されやすいって決まってるもの。
拐われたりしないようにいつも気をつけてなきゃいけないわよ?
(服を握るアリスンの手に自らの手を重ねて、手を繋ぐようにして握る)
>>27 ありがとう…紅朔お姉ちゃん
(柔らかい手をぎゅっと手を握って)
うん、ジョージとコリンが…いっつも私にうそつくの
私も…いつもひっかかっちゃう
(ぶぅっと小さくふくれっつらになって)
>>28 どういたしまして。
……でも、そう簡単に私を信用しても良いの?
今は優しいけれど、私が本当はワルイお姉さんだったらどうするのかしら?
(繋いだ手を優しく、けれどけして離さないように少し強めに握りながらそう尋ねて)
そういう時は騙された振りをするか、騙される前に自分が先に嘘をついて騙しちゃえば良いのよ。
(ふくれた頬をつつきながら告げる)
>>29 えぇ…!?紅朔お姉ちゃんが、ワルイお姉さん…なのぉ?
(びっくりしたように紅朔お姉ちゃんの顔を見て)
そしたら…えぇっ…ど、どうしよぅ…
ふぇ…でも私…うそなんて、つけないよ
>>30 だって、このまま私がアリスンをどこかに連れていって意地悪や悪戯をしないなんて保証はないもの。
アリスンはそれでも私に着いてくるかしら?
(からかうような観察するような視線を向けながらアリスンの答えを待つ)
あらあら……
でも確かに、アリスンは嘘なんて言えそうにない子よねぇ…
うーん、すぐバレる嘘は嘘だなんて言えないし、いったいどうしようかしら…
>>31 う、うんっ…着いてく
(お姉ちゃんの言ってることは幼い自分には半分くらいしか理解できなかったが)
(それでもお姉ちゃんを信じてみる)
じゃあ、だまされないように…なりたい…
>>32 騙されてるかもしれないのに着いてくるなんて、私はそんなにアリスンに信用されてるのかしら?
くすっ、そうなら嬉しいのだけれど。
……そうね、最初は軽いイタズラや意地悪から始めていきましょうか。
エッチなイタズラはどうしようかしらね…
(それでも自分を信じるアリスンにイタズラをすることに、ほとんど罪悪感を感じることはなく)
(それどころか、どんなイタズラをしようかと呟くようにしながら考え始める)
>>33 うん、しんじてる…
紅朔お姉ちゃん…?
(手を握って導かれるままについてきながら、何か呟き始めたお姉ちゃんを見上げる)
(どこに連れて行かれるのかについては大きな不安は感じていない)
紅朔お姉ちゃんねちゃった…?
私も帰るね。おやすみなさい…
ふぅ…今日は久々にお休み…
やはりのんびりした日がたまには欲しいものですわね
(リラックスしたように伸びをして)
んっ…本日はお暇いたしますわ。
お休みなさいませ。
むぅ…残念ながら一足遅かったか…
きっちり五分後とか自演臭い
別キャラハン目当てだろ
話して盛り上がって出るの控えられるの嫌だから話しかけない
それでも過疎スレとは思われたくないから帰ったところで一声かける
>>39 むしろわざとらしすぎて嫌がらせに見えるんだぜ
>>39 こういうバカがキャラハン追い出してスレが廃れるんですね。わかります
あぅ…こんばんわ…
誰もいない…かえるね
こんな夜分にお邪魔いたします…
どなたかいらっしゃるかしら。
(椅子に腰掛けて紅茶を飲みながら)
よろしければ紅茶に入れるミルクなど…
(膨らんだ股間を隠そうともせず)
>>46 ええ、どうも……
(カップを差し出すものの、名無しの膨らんだ股間を見るとジト目になって)
…なにやらよからぬことを企んではいませんわよね?
(じーっと疑いのまなざしを向ける)
>>47 よからぬことなどとんでもない…
ただフレッシュなミルクを味わって頂きたい、それだけでございます。
(チャックを下ろすとカップではなく瑠璃の顔に勃起を向けて)
さあ、どうぞお絞りくださいませ…
>>48 牝牛でもない貴方からミルクを絞れとは一体どういう世界の了見ですのっ!!
あまつさえソレは乳房ですらありませんわっ!
(ビシっと名無しのペニスを指差して)
うう、1億歩譲ってソレが乳だとしても、向ける場所が違いますわ!
顔に向けてどうしますの、顔にっ!!
はぁっ…もうどこから突っ込んでいいのやら…
んっ…こう、でしょうか?
(呆れたようにため息をつくも、硬くなったペニスをシルクの手袋で包まれた手でさすっていく)
(不慣れな手つきだが柔らかく、良質の生地とそこから伝わる柔らかい手の感触ががペニスを擦っていって)
>>49 違いますよ…牝牛でないからこそ、乳房とは違うところからミルクが出るのです。
当然絞り方も変わってくるわけですね。
(物はいいようだが結局単なる屁理屈で返す)
ん……なんだかんだ言いつつ、こちらの昂りを思いやってくれるところが
流石は人の上に立つだけの…はぁぁ……
(感謝の言葉を言おうとしたが、途中で快楽に負けてうやむやになってしまう)
ふぅ…ミルクが出る前に、先走りが出てしまいますね……
(むせるような熱が手袋越しに染み、剥き出しの亀頭の先に透明な露が滲んでくる)
>>51 牝牛以前に貴方は牛ですらありませんわっ!!
…もっともらしいことを仰っても、そもそもからして間違っていると思いますが。
ん、熱い…
(手袋越しにペニスの熱を感じて)
(こちらも少し高ぶってきて、頬を赤く染めながら手を前後に動かし)
(シュッシュと滑らかな生地か皮膚に擦れる音を立てながらペニスを扱いていく)
い、嫌だっ…!名無しさん、たらっ…
(亀頭から滲む透明な露にドキリとしつつ、ぼうっと浮かれるような表情になる)
はぁ……
(熱のあるため息をついて、自分の汗と名無しの露に手袋が濡れ始めてきて)
>>51 牛以外にも、山羊とかからもミルクは取りますよ。
実際山羊のミルクは癖があるから好き嫌いが激しいようですが…
今日お出しするミルクもかなり好き嫌いは分かれますけれど。
ホットミルクですからね、袋の中でじっくりと人肌に暖められた…
(睾丸がせりあがるさまが瑠璃の手で射精に近付いているのを見た目で分からせて)
(擦っていくと露がシャフトを垂れて、外気に触れて独特の匂いを漂わせだす)
…やっぱり、ミルクが出てくるのが近いと思うとドキドキするようですね。
(絹ごしに瑠璃の手の官職がする手袋が湿ってくると、ひとこすりが至福のようで)
……んっ、出そう……う、受ける準備を!
(扱く手を押すように肉棒が揺れ始めると、ミルクを吐き出すのを我慢しながら告げてきた)
>>52 …そもそも今絞っているものはミルクとして認知されているのでしょう。
世間一般的な意味で…
あ、あんなに…なって…
(はぁはぁと息を若干程乱しながら、名無しの厚顔の動きを見守って)
んんっ…!ふぁ…
(男性独特の濃厚な臭いを嗅ぐと、不快ではないものの、不思議な気持ちになってきて)
だ、誰がっ…どきどきなんて、…
(言葉とは裏腹に鼓動を早めながら、乱れた呼吸に身体を揺らし、熱い吐息を零しながら)
(扱いているペニスをじぃっと見つめて)
え、ぇえっ!?
(ぴくぴくと痙攣に似た動きを見せるペニスに戸惑いつつ、どうしていいのかわからずに)
(顔に向けられたペニスの先端はそのままになっていて)
>>53 白くてドロッとしてるからミルクに例える事はままありますよ。
貴方の手がこうしてるんですよ…
ふうっ…はぁぁ……
(自動拳銃が装填していくように、睾丸が縮み上がると連動して勃起が弾む)
そんな顔してるように見えたんですけどね…
こっちはドキドキしてますよ、ふぅ…ミルクを送り出す準備のために。
(見つめる先では涎を流しながら赤く腫れた肉棒がいかにも雄々しく)
(絞られてると言うのに、どこか瑠璃を犯すような雰囲気すらあって)
だから、紅茶にミルクなんですからカップに先を向けるとか…
あ、あ……う、あっ!?
(早口で説明したものの、ギリギリまで追い詰められていた肉棒は)
(行動を待つ余裕すらなく手の中でこれまでで一番大きく跳ね上がってしまい)
す、すみませんっ!!!
んっ、んんっ、んんんっ!!!
(半端に漏れそうになったので、咄嗟に手に擦りつけるように腰を突き出して)
(瑠璃との距離を一気に縮めてしまった亀頭の先から勢いよく精液を顔射する)
(1発、2発、3発と濃厚な雄のミルクが迸ってしまった)
>>54 え、ええっ!?
(急に縮められたペニスと顔との距離に恥じる暇もないまま)
(ペニスの先端から濃厚な精液が吹き出してきて)
きゃあっ!?うっ!ぁあっ…!!?んぐっ!
(驚きのあまり声をあげると、開いた口の中に精液が入ってしまって)
(額や目頭、鼻の先にも熱く濃い精液が降りかかり、髪にさえ絡んでいって)
ん、…んむぅ…ぅ…こくっ…
(口に入った精液をどうしようかと暫く迷い、飲み込むことでなんとか処理をする)
(濃厚な精液は喉に絡みつくようで、飲み込むのに一苦労してしまう)
もぅ!いくらなんでも出しすぎというものですわよっ!!
(精液がどろどろにまぶされた顔で、恨めしそうに名無しを見上げて)
>>55 んんっ!!んっんっんっ!!
んっ……はぁぁ……
(押さえていても抗って跳ねる勃起が瑠璃の顔から髪から精液を振り撒いて)
(白濁で大量にパックしたような有様にしてようやく放出が収まっていく)
はぁ…どうです、癖がありますけど……お口には合うでしょうか。
ささ、是非紅茶など啜って味わいのハーモニーを。
(懸命に喉を鳴らす様子を見ていると思わずそんな声をかけてしまい)
……すみません、少しサービスが過ぎたみたいですね。
ですけど、その…実はまだ尿道のほうに少し……
(大量に精を浴びた瑠璃を目の当たりにすると、鎮まるものも思うように鎮まらず)
(残ってしまった精と性欲をつい瑠璃の顔にまた近付けてしまう)
>>56 お口に合うか、ですってぇ…?
この有様を見てもまだそんなことを仰いますか貴方はっ!!
(精液に塗れた顔でぷんぷんと怒って)
もはや紅茶どころではありませんわ。もう!服にまでっ!
(大量の精液は豪奢なドレスにも垂れていて)
ま、まだ出し足りないのですかっ!?私にコレほどまで浴びせておいてぇ!
むぅ…し、仕方ありませんわねっ。
(近づけられたペニスを口で包んで)
んっ…んんぅ…む、…
(口の中で舌を使って唾液をねっとりと塗しながら、亀頭をじっくり刺激する)
>>57 いや、ここまで豪快に出るとは私にも想像外でして。
……そう、これも瑠璃様が魅力的過ぎたからいけないんですよ。
(自分のことなのにこっそり責任転嫁して)
本当ですね…白いのがドレスにダラッと……んぐっ。
(怒りの矛先に目を向けると、何故か唾を飲み込んだ)
いえ、むしろ…これほど浴びせたから出し足りなくなりまして。
すみません、世話をお、お、お……
(出したばかりの勃起を含まれる刺激に、また言葉をうむみやにして)
あ、はぁ…ふう……んんっ……
やっぱり、包まれると…雄の本能が満たされます……
(亀頭に絡む舌を膣の肉襞に見立て、ねっとり腰を使いだして)
(刺激に出し切れなかった欲望が、また放出するために体内で練られていき)
んっ、これで最後にしますよ…んっ、んんっ!!
(微妙に意図とずれたタイミングで放ったせいで残っていた精液は)
(瑠璃の精子を浴びた淫らな姿と巧みな口淫に、連続でもしっかりドロドロとしてて)
(元の量が多いためか残滓といっても瑠璃の口を満たすには充分な量が)
(ドクドクドクと舌の上に流れ込んできた)
【時間も時間ですし、そろそろ〆に向かいましょうか】
【強引なフリにここまでサービスしてくれてありがとうございます】
>>58 と、当然ですわ。この私の魅力の前に殿方が情熱的になるのは
むしろ自然なことでしょうから。
(ふふん、と鼻を鳴らせて、名無しの責任転嫁にも関わらず胸を張って)
もう、この有様ではクリーニングに出すわけにもいきませんし…
(濃厚な精液は未だにドレスを伝い、垂れていって)
あむっ…ふぅ…ん
ぴちゃ、ちゅるぅ…
(口をもごもごと動かし、名無しのペニスを愛撫していたが)
んんっ!!?もごっ…んんんっ!!
(腰を使われ、口を犯されると苦しげな声を出す)
(しかし次第に慣れていって、こちらからも頭を前後に動かし、ストロークしていく)
ごふっ…!!んんんっ…!!あふっ…
(口に充満する精液と雄の臭いと味にどこかうっとりして)
(溢れる精液は、飲み込めなかった分が口の端からポタポタと漏れ落ち、またドレスを汚していく)
【では私はこれで〆とさせていただきますわ】
【こんな遅くまでありがとうございました】
【では、おやすみなさい。よい夢を…】
>>59 本当、絞り尽くすまで節操なくミルクをサービスしそうです…
(結果として精液を浴びて胸を張るような瑠璃の姿に)
(放ったはずの欲望がまた睾丸からむずむず出てきそうになり)
屋敷で頼めば充分な腕前で…実は見られたい願望ですか?
(そのせいか大胆な仮説を当然のように口にする)
んっ、ん……ああ……
そちらからも動かれると、ますます…本当にしてるようで……
(口を蠢かし頭全体を動かされると肉棒には本物の膣のようにすら感じられて)
(精液が手につくのも構わず、瑠璃の頭を掴んで喜びを示してしまう)
んっんっ……はぁ、ぎりぎり……収まりました……
(幸い残滓も量が多かったためか、それに浮かびかけた性欲が溶け込んで)
(どうにか二度目の勃起を始める事もなく欲望が終息していく)
(そのかわり瑠璃の口には嫌というほど青臭いミルクが注がれていき)
(滴らせる生々しい姿すら他人に見せる羽目になってしまった)
【ではこちらはこれで、眠いから上手く締まってるか自信はないけど】
【こちらこそ、ここまで徹底的にその美貌を精液塗れに出来て満足です】
【はい、瑠璃様もいい夢を…今宵が最上の夢でしたから、こちらはお気になさらず】
久しぶり
ちょっと待機してみるよ
ん、誰も来ないし帰るとするよ
残念、残念
【そろそろお時間ですわね】
【紅朔をお待ちしますわ】
【お待たせぇ、瑠璃ぃ……】
【長い間待たせてしまってごめんなさい…】
【遅れた分、気合を入れてレスさせていただくわぁ】
気に、しますよ。だって私たちは母子なのですから…
紅朔……っ!?くぅ…んっ!
(抱き返そうとするも、思わぬ攻撃に背筋を強張らせて)
お…お黙り、なさい…!
貴女の行動にこそが、そもそもの諸悪の根源なのですよ。
(痛い部分をつかれると、毅然としようにもばつが悪く)
ふぅ!んっ…んっ…♥
(唾液を垂らされればぷるぷると震えてしまう)
…この押しの強さに弱いのかしら。
(首を振って苦笑すると、吸い付いてくる紅朔の唇を自分の唇ではむはむとくわえて)
(滑り込ませた舌先で、紅朔の歯茎をそっと撫でて)
そんな、ことは…ぅっ!
はぁ…う、はぁ…
(愛液の水音がこね回される快感を更に増して、整えようとしていた顔は)
(赤く上気し、汗が滲み、息は乱れてきて)
こ、こんなこと、こんなこと許されないの…に…
あっ…♥や、あぁあぁ…♥
(顔を踏みにじられて、それが嬉しいの紅朔の足の下で笑みを浮かべて)
くはっ!う、んんーっ!!や、あぁぁぁああぁあぁっ!!
(秘所を犯す紅朔の足指が動くけば、あわせるように身体をくねらせ)
(覗き込む紅朔に切なげな表情をみせて)
ふぅ…んんっ…
(動いてくる足にぴくんと震えながら、その足を両胸で奉仕して)
(昂って汗ばんでいた胸は、ぬるぬるとした感触で)
んっ…あむっ…
(胸で足を揉み挟みながら、ちょんと外に出ている紅朔の足先を口に含んで)
ふぁ…紅朔っ…
(義娘の自慰を真下から見つめて)
(その光景を凝視して思わず奉仕の手を止めてしまうほどで)
【大した時間ではありませんもの、お気になさらず】
【それでは宜しくお願いいたしますわ】
>>65 お互いに性欲にまみれた背徳的な母子だけど、ねぇ?
うふふっ、マーマってば、相変わらず痛いの好きねぇ……ほらほら、もっとしてあげるわぁ?
(熟女の色気たっぷりにうめき声を上げる瑠璃の乳首をきゅうううっ、とひねり、押しつぶしながら)
(うっとりとその表情を見つめ)
お義母さまがいやらしいからいけないのよぉ?
娘にちょっとじゃれ付かれただけでそんな風に悶えて……いやらしい女王ねぇ。
私のつば、おいし?
(唇の辺りにわずかに血の芳香の漂う唾液をたらして)
と、いうよりも、単純に……いやらしいのがすきなだけでしょぉ?
んんっ、マーマ。キスきもちいい♪
(慣れた感じでキスをしてくる瑠璃のぶるっ、と体を震わせて)
(ティーンエイジのころよりもぽってりとやわらかい唇を吸い、舐めあって…)
ふふっ、相変わらず強情ねぇ、マーマ……
ほら、いやらしい…これが世界を守る女王の姿なのかしら?
ふふ、みてごらんなさい…
(ぱちんっ、と指を鳴らせば、あたり一面に大きな鏡が現れ)
(いやらしく感じている瑠璃の姿をさまざまな角度から写し取って)
あははっ、うれしそうねぇ、マーマ。娘に女の部分を踏まれて、その足で顔を汚されて……それがいいのぉ?
ああんっ、瑠璃ってば、そんなにうれしそうに……っ。
(屈辱に微笑みすら浮かべる義母に、ぞくぞくっ、と体を振るわせる)
や、んっ、マーマの胸……昔よりも大きくなったんじゃないのぉ?
やわらかくて素敵……♪
もっと、指、ちゅうちゅう、してぇ?
(足に胸で奉仕する義母の姿に、顔を赤くして興奮した様子を見せ)
あんっ、マーマってば……娘のあそこ、そんなに見て……
見たいの?
母親なのに、娘の女の子の場所に興味があるのぉ?
ぁ……ふぅんっ!
(自慰を始めると、手は遠慮なく瑠璃の上でもぞもぞと這い回り)
(熱くほてった瑠璃の体に蜜を降りかけていく)
【ありがとぉ、瑠璃ぃ…】
【こちらこそ、よろしくねぇ?】
>>66 く、ぅ…お、おやめな…っはぁぁっ!!
(胸に鋭い刺激を感じれば抗議の声も熱い吐息に変わり)
(赤くなった顔で何度も乱れた息をする)
こ、こんなじゃれ付きが、あ…ありますかっ!
貴女は…昔から私を弄んで…
んっ…ああ、紅朔のっ…んん♥
(口の周りに垂らされた唾液をはしたなく舌を伸ばして舐め取って)
(味と香りを楽しむようにして)
っ!そ、そんな理由ではありませんわっ!
……意地悪、なんですから。
嗚呼…懐かしいこの感触。貴女は昔のままですからね。
(変わらぬ紅朔の唇を懐かしがりながら、舌同士を絡め)
(紅朔の口内にまで伸ばしていって)
あ、ぁ…あ…
(鏡に映される目を覆いたくなるような自分の痴態…)
(義娘に欲情し、あまつさえ踏みつけられて悦ぶ自分の姿)
……!!
(言葉を失う程の恥辱のなかで、しかし欲情は更に燃えていって)
は、はい…踏まれて、汚されるのが…いいんです…
私は…そういう女ですもの…
(恥辱の中折れてしまったのか、普段からは考えられない弱々しい声を出して)
はい…御奉仕させていただきますわ、紅朔…
んっ…ちゅぅ…むぅっ…んん♥
(胸で足を揉み解しながら、口に含んだ指先を間の一本一本まで丹念に舐めていって)
紅朔の…綺麗な、可愛い紅朔の花園…
あっ…ぁあンっ♥
(紅朔の自慰を見つめながら、蜜が振りかけられるたびにぴくんと身体を震わせて)
あぁ…紅朔ぅ…
(踏みつけられたまま自慰を見上げる瞳はうっとりとしてして)
>>67 うふふっ…そんなうれしそうな顔でいってもだぁめ……
(乳首への強い愛撫に甘く声を上げ、快楽に身もだえる母親代わりの女性を)
(うっとりとした視線で見つめて)
ふふっ、またまたぁ……私はただ順すりに瑠璃が大好きだからこうやってるのにぃ……
あらっ、いやだった、私に虐められるの……
ほらほら、もっと犬みたいに舌を出して、マーマ?
(いやらしく舌を伸ばす瑠璃をくすくすと笑いながら)
(顔にとろとろとした唾液をかぶせて)
ん、マーマはちょっと、やわらかくなった?
キス、素敵……ん♪
(舌を絡ませあい、さらに深く口付けようとする瑠璃の唇を)
(薄く唇を開いてその舌を受け入れ)
……正直でよろしい。
それでこそ雌犬のお義母さま……
(鏡の数だけ、瑠璃は娘としてかわいがった自分への服従を口にする)
(その光景だけで達してしまいそうなほど感じてしまって)
ふふっ、なんてスケベなマーマなの!?
ほら、よく見て、嬉しそうに指をちゅぱちゅぱして……胸で愛撫するなんて!
(鏡をぐっ、と瑠璃に寄せれば、いやらしく喘ぐその声までもが鏡から聞こえてきそうで)
あんっ、もう、そんなにみちゃ、やぁよ。マーマ……あっ♪
(見せ付けるように幼い秘所を掻き毟り、蜜をしたたらせ)
(くねくねと腰をくねらせて……)
うふふっ、でも、物足りないわ、マーマ?
ねぇ、マーマとエッチしたいわ……マーマはどう?
娘とエッチしたい?
(ふわ、と赤い髪をなびかせて瑠璃に顔を寄せて)
(すりっ、すりっ、と甘えるようにほお擦りをして…)
>>68 はぁっ…だって、久しぶりで嬉しいんですもの…
(上気し、とろけるような表情で紅朔を見つめて)
しかしいくらなんでも度が…
い、いえ…虐められるの……好き、ですわ。
(そう口にするとかぁっと一気に赤くなって)
は…はい…ぁンっ…♥
(紅朔に言われるままに舌を伸ばして、顔にかかる唾液を受け止めて)
どう…でしょうか。そういうのは自分ではわかりませんもの。
んっ、ちゅぅ…はふっ…
(紅朔の口内に舌を滑らせれば、頬の壁や上あごまで舌を這わせ、紅朔の全部を味わうように)
はぁ…♥
(久しぶりに雌犬と呼ばれて嬉しかったのか、恍惚とした表情を浮かべる)
ふあっ…私、娘の足…胸で挟んでる。足の指、舐めちゃってる…
(鏡に映る自分の痴態にじゅんと秘所に蜜を滲ませ、興奮して足指をちゅうちゅうと吸い上げる)
あ、嗚呼…そんなに激しく、紅朔ったらぁ…
(激しい自慰を見せ付けられると、秘所には蜜が溢れて自分でも自慰を始めて)
エッチ?紅朔とエッチ…
あ、あああっ…したい、したいですぅ!
紅朔と…エッチ…させてくださいっ!
(もはや恥じも忍ばず、義娘にエッチのおねだりをして)
(寄せられた頬に、こちらも激しく擦り返して)
>>69 ……ぁぁ、瑠璃ってば、いくつになってもスケベで可愛いんだからぁ……!
んふふっ、もっともっと、痛く気持ちよくしちゃうんだからぁ♪
(女の色香を備えた表情でうっとりと見つめられると、S心が刺激されて)
(きりきりと爪を立てて乳首をひねり上げ、痛いほどの愛撫とは対象的に)
(乳房を撫で回す手は繊細で、瑠璃の脳をとろかすように可愛がって)
ん、ふふっ、相変わらずの変態ドマゾぶりね。
娘に虐められて感じちゃうなんて、この……変態。
(ぱぁんっ、とお尻をはたいて、その肉体に再びマゾの火をともそうとして)
ん、ちゅっ……ふ……ぁっ。
何十回とキスした私が言うんだから絶対よ……ぁんっ。
るり、きもひいい……
(口を半分開いた状態のまま、とろけるような義母のキスを受け入れていく)
あらっ、メス犬ってい割れれたのがそんなに嬉しかった?
それじゃ、もっといいこと、教えてあげ、ましょうかぁ?
(足を口に含む瑠璃をにやにやと笑いながら見下ろして)
(きゅっ、と舌を瑠璃の口の中で捕まえると、ぐちゅぐちゅっと好き勝手に愛撫して…)
じ・つ・は……このニトクリスの鏡に写った光景……
世界中のありとあらゆる鏡に映っているの。
(口の中を犯しながら、くすくすっ、と楽しそうに笑って)
ああん、マーマってば、そんなにがっついて……嬉しい。
そんなに私を抱きたいのね……マーマ……
(瑠璃に覆いかぶさると、足を大きくM字方に開かせ)
みんなに見てもいながら…えっちしましょね?
(熱くとろけたその女性器に、負けないくらいにとろけた秘所を)
(こすり合わせるように重ね、腰をうごめかし始める)
>>70 く、ぁァ!んふっ!うんんっ!!
(痛みと繊細な愛撫との二つの快楽に身体には電流が走って)
あ、ん!!やぁ、ぁぁぁあっ!!
(痛みか快楽からか目には涙を浮かべて、自分を攻め立てる紅朔を切なそうに見つめて)
い、言わないでぇ…!
あンっ!!♥
(お尻を叩かれると甘い嬌声をあげ、潤んだ瞳で媚びるような視線を紅朔に送る)
それだけしていれば、私も少しはキスが上手くなっているでしょうか?
ん、紅朔っ…ぁむぅ
(紅朔の口を、自分の口でふさぐと、そのままじゅるじゅると吸っていって)
ふむぅ?
(紅朔の足をくわえながら、そのにやにやした笑みに不思議そうに首を傾げる)
あっ!?あぁぁあっ!!
(紅朔の足で口の中を犯されると、それでも秘所はヒクヒクと貪欲な反応を示す)
かはっ!?う、嘘っ!!
(紅朔の足を思わず口から抜いて、紅朔の告白に目を見開いて)
こ、こんな姿っ…み、皆にみられて…
(自分を知らないものはいない。この痴態は間違いなく自分だとわかってしまう)
(世界が終わったような真っ暗な感覚にガクガクと震えながら、それでもどこか興奮している自分がいて)
あ、んんっ!紅朔ぅ!
ふあっ!!んんっー!!
(覆いかぶされ、秘所同士が擦りあわされれば久しいその感触に掻きたてられた欲情が)
(激しく腰を動かす)
ンッ!んふっ♥あぁぁぁっ!!
(つん、と立ったクリトリスを、紅朔のそれと擦り合わせて)
>>71 ふふふっ、マーマってば、気持ちよさそう……
だって、そうとしか言えないじゃない?
母親なのに娘に乱暴に踏みにじられて感じちゃうなんて……
ふふ、どうしたのぉ?
(近づいてきた唇──にはわざと近づかずに、唇の端や、頬にねと、とした唾液を塗りつけて)
ああ……すごぉい……いい音ね。
おしり、はたかれるのそんなによかった?
(アナルをくりくりと愛撫しながら、平然とこびたしせんを打ち流して)
あはははははっ、素敵でしょぉ、瑠璃?
瑠璃がパイズリご奉仕してる姿も、私にえっちを迫る姿も……世界上腕マナ放送ってわけ。
みんなに知ってもらえて、嬉しいでしょぉ?
(豊満な胸をさらけ出し8、ねっとりと乳肉奉仕をして)
(これから超勤の申請をさがさながら、じっくりとその感覚を鏡とともに見直して。
あ、ふ!! んっ!!1
お、お母様っ。
んんっ、なんだか今日はいつもより激しいわぁ……んんぅ!
(腰を母親に絡みつかせ、ずり、ずり、と襞どうしをこすり合わせる)
(激しいその声に思わずしーっ、とリアクションをして、指先はクリトリスに触れ、子チョコ著とクスなることになって)
>>72 ああっ…私は、私は娘に甚振られて悦ぶ浅ましい雌犬っ…
う、ぁぁっ…意地悪ぅ…
(あえて唇を外した唾液の塗りつけにもどかしさを訴えて)
きゃっん!
い、いいのぉ…紅朔に叩かれるのっ…気持ち良いのっ
(アナルが弄られて、足をガクガクゆらしながら)
ねぇ…もっと、もっとしてください…紅ざ…いえ、御主人様ぁ…
(媚びた視線を打ち流されれば、もっと紅朔に追従して)
も、もう私、女王でいられない…
世界中がこんな雌犬の私を…私を見ただなんてぇ…
(絶望と、それを愉しむような矛盾した感情が胸に渦巻き)
はぁ…だって、だってぇ久しぶり、なんですものっ…
こうして、紅朔と一緒にするのは…
(腰を激しく動かし、秘所同士を擦らせ、貪欲に快楽を貪って)
んっ!!あ、はぁぁっ!!
【そろそろ締めでしょうか?】
>>73 ええ、本当に可愛くていやらしいメス犬……ふふっ、母親の前にメス犬何て……
それで、嬉しいのかしら?
ふふふ、意地悪、すきでしょぉ?
(からかうように笑いながら、もう一度ねっとりとキスをして)
ふふっ、相変わらずのマゾっぷりね、お義母さま……?
たたかれて気持ちいいだなんて……変態♪
(二本の指を尻穴に着きたて、ずぶずぶと犯しながら、耳元で優しくささやいて)
あらっ……ご主人様だなんて。
そこまで堕ちちゃったのね、マーマ?
……ふふ、いいわ、いやらしいマーマの性欲を抑えられるのは私だけ、だもののねぇ?
(服従の言葉に気をよくして、楽しそう実笑って)
あはははっ、瑠璃、すっごく嬉しそうよ? ん?
だけど、安心しなさぁい・こんなちっちゃい子に犯されて、犬になってもなお……
お義母さまは、綺麗よ?
(複雑な表情を浮かべる瑠璃のまぶたにキスをし)
さぁ……スパート、しちゃいましょぉ?
(先ほどよりもずっと早く、性器同士をすり合わせ始めて)
あ、んっ! る、瑠璃、瑠璃っ……わた、しもっ……!
久しぶりの瑠璃とのえっち…すごく、いいのぉ…んんんんっ!
や、ぁっ、も、もう、だめよ、瑠璃、それ以上、こすったら、ね?
だ、め、だめ、だめだめだめっ!!!
(否定の言葉に反して、腰の動きはどんどんと早くなり)
(表情はだらしなくとろけ、瑠璃との背徳の性交に身もだえし始めて)
【そうね、それでは、次で閉めにしましょぉか?】
【久しぶりでうまく勘が取り戻せなくて……なんだかごめんなさいねぇ?】
>>74 昔から…私は貴女の雌犬、ですわよ?
……嬉しくないはずが、ありませんわ。
んんっ…好きぃ…
紅朔の、御主人様の意地悪なところ…大好き…
ふむっ…♥
(ねっとりとしたキスをうっとりと受け入れて)
あぐっ!?あっ♥んんっ…
(指を突き立てられながら、嬉しそうにお尻を振って)
は、はいぃ…変態な私を可愛がってくれるのは、御主人様、だけっ…
(紅朔の顔を見つめて、恥らうように微笑んで)
あっ…んんっ!
ほ、本当…ですか?…嬉しい…
そう言っていただけるなら、私…雌犬にもなんにでも貴女の望むままの私になりますわぁ…
(瞼にキスをうけると、安堵したように微笑んで)
アンッ!は、激しいィっ…!
(激しくなってきた擦り合わせに、ぎゅっと紅朔の身体を抱きしめて)
ふあぁ!!んっ!紅朔っ…!ああぁあああっ!!
嬉しい…紅朔に、喜んでもらえてるっ!
ごめん、なさぁいっ!でも、気持ちよくって、嬉しくって…
とめられませんのっ…あ、あぁぁぁああっ!!!
(息を乱し、髪と肌は汗に濡れ、背徳の行為を貪るようにして)
(激しい擦り合いに、絶頂を迎えて)
ぁぁっ…
(まだ覚めない余韻に浸りながら、潤んだ瞳で紅朔を見上げて)
【では私からはこれで締めとさせていただきますわ】
【いいえ、とても楽しいいロールでしたわよ?】
【ありがとうございます】
>>75 ん、ふふふ、そうだったわねぇ……喧嘩もしたけれど…・・・
最終的にはこうやってエッチなこともたくさんしてたものね?
あふんっ……ん、マーマ…瑠璃、愛してるわぁ……んんっ、大好き。
んっふっ。
(欲望の中にも愛情を込めて、口付けをゆっくりかわして…)
あんっ、そんなお尻きゅんきゅんしたら、抜けなくなっちゃう…♪
(むちっとしたヒップが目の前で揺れれば、その扇情的な光景に目を細めて)
ああん、そんな可愛いこと言われたら……もう、我慢できなくなっちゃう……
もう、今夜…いいえ、しばらく寝かさないんだから。
(くすくす笑いながらぎゅっ、と抱きしめて)
瑠璃は貶められて、犯されるたびに綺麗になっていくもの……
ふふ、このむっちりしたいやらしいからだも、きれいよ?
(見せ付けるように鏡の位置をずらして)
あふっ、んんっ、もぉ、だめなのぉ、瑠璃のばかぁ……っ!
んんっ、、あっ!
ぎゅっ、ってしたらだめよぉ、きゅんっ、てしちゃうっ!
(痛いほどに抱きしめられると、とろけるような表情を浮かべて)
や、んっ、瑠璃のいやらしいからだがくっついて、るぅっ……
ああ、こんな、すごっ……ぃんっ!
ぁ、ああっ、も、うっ……だめぇぇぇぇぇええぇえっ!!
(瑠璃の胸のなかでびくびく!と激しく痙攣し、絶頂を迎えれば)
(つっ、と一筋涙がこぼれて…)
はふ……んんっ、瑠璃、すごかったわぁ……
熟女の肉体も、いいものね?
(たぷんっ、とした豊満なボディラインを好き勝手にいじくりながら目を細め)
ん……それじゃ、ラウンド2♪
瑠璃ぃ♪
(まだ余韻にひくつく瑠璃のからだを無理やり押し倒し)
(再び背徳の快楽へと導いていく)
【では、私はこれで閉めねぇ】
【そういってくれるとうれしいわぁ。ふふっ、お義母さま虐め……私もとっても楽しかったわぁ】
【ふふ、ありがとう、瑠璃ぃ。私もとっても楽しかった】
【また、これに懲りずに一緒に遊んでね?(ちゅっ)】
>>76 【ええ、こちらこそとても楽しかったですわ】
【ふふ、いつもありがとう、紅朔…】
【勿論、こちらからお願いしたいですわ。ん、もぅ…(キスを受けて)】
【それではお休みなさい。よい夢を(お返しにお休みのキスを)】
【んっ……ありがとう、瑠璃ぃ】
【今夜はいいゆめみれそうよぉ……】
【それじゃ、おやすみなさぁい……ノシ】
けしからん・・・
もっともっと
…あぅ
だれか…いる?
残念!
誰もいませんよ!
だれもこないね…
かえるね、おやすみ
こ、こんばんわ…
(不安そうにキョロキョロ)
しかし、この作品のキャラのスカートは本当に短いな……
あと、ちょっとで見えてしまいそうだ。
>>85 み、みちゃだめっ!!
(自分のスカートをギュッと抑える)
>>86 いや、スカート押さえる姿も可愛くていいが、多分逆側は丸見えだぞ。
(ニヤニヤと笑う)
あと、走る時や座る時にも注意だ。
>>87 えっ?やだぁ!
(後ろ手でスカートを抑える)
(でも今度は前が抑えられなくなってしまう)
うぅ…それじゃぁ何にもできないよぉ
>>88 おおっ!?
(スカートが後ろに引っ張られ、ちょっと見え)
これは美味しそうな……
(ずい、と近付き)
ちょっと味見しちゃおうか。
(足首を捕まえ、太股にキス)
>>89 み、みちゃだめぇぇぇえっ!
(けれどどうしていいかわからずあたふたするだけで)
ふんっ…!
(太股にキスされて恥ずかしそうに震える)
あ、足はきたないよぉ…
>>90 んっ、足の裏とかじゃないし、んんっ、それ程…ちゅ、気にしなくても……
(話しながらもキスをする唇は徐々に上ってきて)
ふむっ、はむぅ……ん、ふうっ。
(脚の間に顔を埋め、股間を下着越しに口に含んでモゴモゴと動かす。)
>>91 だってぇ、足なんてヘンだもんっ!
あっ…やぁ…めてぇ…
(フルフルと小動物のように震えて男の頭を抑えても、所詮力では敵うわけもなく)
ひゃんっ!そ、そこはおしっこでるとこだよぉ!
やめてぇ!きたないよぉ!はずかしいよぉ!
>>92 それだけじゃないだろ……?
(口で股布をくわえて捲り)
む……、気持ち良いとこだろ?
ちゅ…じゅ……じゅぅぅっ!
(秘所に直接舌を這わせ、しゃぶり付く)
>>93 そんなことぉ…ないもんっ!
(耳まで真っ赤にしながらふるふると首をふる)
(未体験の気持ちよさは本能的に恥ずかしい、いけないことだと思う)
いやぁぁっ!だ、だめだってばぁ!やめてぇ!
(ぎゅ〜っと男の頭を押さえつけて、味わったことの無い不思議な感覚に翻弄される)
>>94 (徐々に唾液とは違う味が口の中に広がり)
じゅるっ…んっ
嘘だな。こっちはこんなに気持ち良いお汁は溢れてるくせに……
(小さな性器をなぶる舌の動きは激しくなり)
はむっ、うんっ、じゅ、ずずぅ……
(陰核に軽く歯を立ててみたり、膣口に吸い付き愛液を啜ったりする。)
>>95 うそ…じゃ、ないもんっ
(顔は真っ赤になって、呼吸も乱れてきている)
きもちいい…おしる?ふわぁぁっ?
(激しくなっていく愛撫に仰け反って)
こ、こんなのぉ…おかしいよぉ…
ライカ…おねえちゃん…
(幼くても愛液はきちんと分泌され、とろとろと男の口の中に垂れていく)
>>96 んぐっ、んっ、
……おかしくないぞ。
(膣口に舌を這わせ、愛液を飲みながら)
いっぱい気持ち良くなって良いんだ。
気持ち良くなって…、美味しい蜜をもっと飲ませて……
(舌先を膣口に入れ、愛液をせがむ様に舐めしゃぶる。)
>>97 ふぇぇ…なん、なの…これぇ…
(与えられる快楽にとろけるような表情になっている)
(幼い身体がびくびくと震えている)
あ、ぁ…な、なんだか…
ふぁぁぁぁぁぁぅ!!
(一回大きく身体が跳ねて、ぐったりとする)
(性器からはとろとろと愛液がこぼれてくる)
>>98 んんっ!
(痙攣の後、弛緩した体を片腕を背中に回して支え)
(そっと仰向けに寝かせ)
…ふふ、イっちゃったみたいだな……
んっ、んく……んぐっ……
(愛液の零れる膣口に口付け、それを飲む)
>>99 だめぇ…おしっこ、のんじゃ…だめぇ…
(余韻による疲労から空ろな目になって)
(汗をぐっしょりとかいている)
あたまが…まっしろになっちゃったよぉ…
【ごめんなさい…そろそろねむくなっちゃった】
>>100 違う違う。
おしっこはこっちだ。
(陰核の下の尿道を指でつんと突き)
気持ち良いお汁はこっち……
(更に下の膣口に指先を入れて愛液を掬い)
ふふ、おいし……
(目の前で舐めてみせ)
ごちそうさま。
アリスンちゃんの蜜、また飲ませてね。
(頬にキスをしてその場から去る。)
【ではコレで強引に終わります。】
【お相手感謝です!それではノシ】
>>101 【うん、ありがとう】
【おやすみなさい】
ふぅ…この時期の日本は湿度が高くて過ごし難い季節ですわね。
さて、一休みさせていただきますわ。
ドレスも汗でべったりですね
>>104 今晩は。
べったり、という程ではありませんが、矢張り身体にくっついてしまいますわ。
あまり気持ちがいいものではありませんわ。
ここはひとつストリップでも…
>>105 …何故そこでストリップになるのでしょうか。
それは男性の方は暑ければ気軽に脱げるでしょうけれど、私は…
(かぁっと赤くなって)
>>107 熱ければ脱ぐのは至極当然かと。
ほら、姫様の手でそのみだらで美しい肢体を……
>>109 ちっとも至極当然ではないですわっ!
…もう、仕方がありませんわね。少しだけ、ですわよ?
(ドレスに手をかけ、胸の部分をはだけていく)
>>109 いえいえ、そのくらい子供だってやってるじゃないですか?
……ええ、ここにいるのは名無しだけ。
来たとしても、姫様に縁深いものだけ、何も遠慮なんていりませんよ。
(胸をはだければ少し汗ばんだ真っ白い胸の谷間が現れて)
……ああ、とても美しいですよ、姫様。
まるで陶磁器の様な肌で。
ほら、もう少し、いかがですか? まだまだ、熱いでしょう。
(ねっとりとなめるような視線を胸の谷間に向け)
>>110 …どういう境遇の子供について仰られているのかは知りませんが
一般常識的にはやりませんわ。こんなこと。
……縁深いからこそ余計に恥ずかしいのだと思いますが。
っ!!ちょっと、あまりじろじろ見ないで下さいっ!
(なめるような視線に気付き、真っ赤になって身体を隠して)
>>111 んー、流石に姫様はご存じないですかー。
川なんかに行くとみんな服を脱いで気持ちよさそうに泳いでますよ。
……またまた、それがまた…いいんじゃないですか?
これはこれは。ストリップは見てもらうものだというのに、そう体を隠してはいけませんよ?
そんな熱い体では、夜は寝苦しそうですし。
(誘うようにささやいて、じっと瑠璃の次の動きを待って)
>>111 私は裸になって川で遊ぶような年齢ではございませんわっ!
な、何を仰っているのやら。
わ、私が寝苦しかろうと、貴方には関わりが無いことですわっ!
…なんのかんのといって、単に裸を見たいだけじゃないの。いやらしい人。
(名無しに背を向けて、更に上の方をはだけていって)
(白い背中の肌が露になっていって)
>>113 これはこれは、失敬を……しかし、たまにはそういう童心に戻るのも悪くはないでしょう。
ふふふっ……顔に出てらっしゃいますよ?
(おかしそうに笑ってほほを軽くなでて)
何をおっしゃいます。姫様の眠れぬ夜は私の胸もきゅう、と締め付けられて……眠れぬ夜をともにすごすことに……
まあ、そうともいいますね……美しい姫様の玉の肌、じっくりと見つめさせてください。
(はだけられた背中は一点のくすみもなく)
色っぽい体ですね、姫様……
背中のくぼみも、腰のくびれも色っぽくて。
それに、ほんのり漂う香りが、また。
(賛辞の言葉を書けながら、じっくりとその背中を見つめて)
(ふんわりと項から漂う香りを鼻を鳴らして吸い込んでいく)
>>114 …結構ですわ。それに、水遊びなら室内プールで事足りますもの。
お、お黙りなさいっ!
(頬を撫でられてフンっとそっぽを向いて)
…むう、今ひとつ意味をわかりかねますわね。
あまり、その…言われると恥ずかしいのですが…
(産児の言葉を送られても、この状況では恥ずかしくて)
ちょ、ちょっと、お止めになって!!
(匂いを吸われているのがわかると、かぁっと赤くなって)
>>115 そうですか? このような賛辞はは言われなれていると思っていたのですが?
触れらぬぶん、こうして言葉にしようと思ったのですがなかなかに難しい。
(うむ、とあごに手を当ててうなって)
……ああ、汗と香水の香りが混じって、とても素敵なにおいですよ、姫様。
(赤くなった項からほほにかけて、舌を這わせてその味までも味わって)
さて、少しは涼しくなったでしょうか?
私はこれで失礼しますので、どうぞ、後はお任せいたします……
(あらかじめ氷で冷やしてあった冷たいオレンジジュースを置いて、その場を立ち去っていった)
【そろそろ眠気がやばいので失礼しますー】
【わかりにくいシチュにしてしまってごめんなさい…;:】
【いえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【私もお暇いたしますわね】
こんばんわぁ…ちょっとお邪魔するわねぇ。
(ソファに座ってオレンジジュースを飲んでいる)
>>119 あらっ、こんばんわぁ。
久しぶりねぇ、ハヅキ!
(オレンジジュースのストローから口を離して)
ふふふっ、最近、邪神ハンターのほうはどう? うまく言ってるぅ?
(と、いいつつ体をずらして隣に座るように促して)
>>120 うん、上々だよ。いつものことだけどね
(紅朔の隣に腰掛けて)
紅朔こそどう?この季節ってじめじめしてて気持ち悪いよね
本の精霊としては、歓迎できない季節かも
>>121 おじ様とハヅキをとめられる怪異なんてそうそういないものねぇ。
愚問だったかしらぁ。
(くすくす笑いながらオレンジジュースをハヅキの分も入れて)
私のほうは相変わらずよぉ。時間はぜんぜん取れないし……
ああ、それはあるわねぇ。二時間外にいただけでべたべた……いやになっちゃうわぁ
私は半人半書だからまだいくらかましだけど……ハヅキのほうは相当つらいんじゃなぁい?
カビとか生えないように気をつけないと…
>>122 うん、心配無用。手を焼かされることはあっても、それ以上のことはないね
危なかったのは最近ではアーカムを襲った血の怪異くらいだし
(何気なくそう言ってストローに口をつける)
無理は良くないからね。私も最近じゃ全然時間がとれなかったし
うーん、流石に魔導書ともなればカビることはないけど、やっぱり元が
「紙」だから湿気が高いとあんまりいい気分じゃないかな
>>123 ふふっ、それは頼もしいわねぇ。生半可な相手じゃ、姿を見ることさえ難しいでしょうねぇ。
……あらっ、本人を目の前になんてコトを……もぉ、ハヅキの意地悪ぅ。
ちゃんと反省してるわよぉ。
(一緒にオレンジジュースをすすりながら笑みを浮かべて)
ん……そうね。しっかり休まないと、いざってとき困るしぃ。
やっぱカビはないかぁ……でもページがぺりぺりしたり、字がにじんだりしそうねぇ……
ちゃぁんと、風通しよくしておかないと、ね?
(意地悪くそういうと、つんつん、とハヅキの服のむなもをを引き)
>>124 当然。アンブロシウスに頼らなくても三下怪異くらいなら余裕
うんうん、反省しているんだね。よろしいよろしい
(ジュースを飲みながら何度か頷く)
うわ?
(胸元が引かれて胸に外の風が当たる)
紅朔ってば、何かに理由をつけてえっちなことをしたいんだね
いやらしいコだね
(おもむろに手を伸ばして、シースルーになっている紅朔の服の上から)
(透けて見えているおへその部分を指先でくすぐる)
>>125 うんうん、なんだっけぇ、あの飛行形態……
あれで体当たりするだけでも結構強そうだものねぇ。
もぉ、ハヅキのいじめっこ。
(ぷうっ、と頬を膨らませ)
んふふっ、可愛いおっぱい♪ ちらってしてる…
(肌蹴た胸元から覗く胸に、ふっ、と息を吹きかけて)
だって私はワルイコ、だものぉ……ただ、次いつこれるかわからないから、軽くになっちゃうけどぉ。
んん、残念っ……あふっ…んんっ♪
おへそ、気持ちいいわぁ。
(ぶるぶるっ、と体を震わせるとはぁっ、と色っぽいため息をつく)
>>126 エーテルライダー…だね
うん。シンプル極まりないけど、アンブロシウスの特性を最大限に利用する技でもあるからね
今更なことだよ。前のときもいじめてあげたでしょ?
(膨らんでいる紅朔の頬を細い指で弾く)
むぅ…あんまりみないでよ
ひゃぁ!?や、やめてよ。変なこと
(吹きかけれた息にぷるっと震えて、不覚をとったことにむぅっとして)
紅朔ってば、相変わらず敏感…
(おへその周りを円を描くようにこすり、ときおりぐっぐっと指をおへそへと押し込んでみる)
>>127 そうそう、それぇ。
魔力のコーティングもあいまって、攻撃力も半端じゃなさそうね…
デモンベインでも穴開いちゃうかもぉ……
やぁん……もぉ、ハヅキだって、お尻で感じまくっちゃったくせにぃ…
えい、仕返しっ。
(ほっぺたをつつく指をかぷと加えて)
ふふっ……いいじゃなぁい……可愛いものはみんなに見せてあげないとねぇ。
ああんっ、クールなハヅキのえっちなこえ……もっとききたぁい。
(くすくす笑いながら服を脱がしてしまうとして)
やんっ……ふ、普通、よ、普通……んんっ!
や、ん、ぐりっ、って、だめぇ……おへそ、恥ずかしいわぁ。
(ぽっ、と頬を染めて、おへそをぐりぐりする指先の感触にエッチな声を上げて)
>>128 デモンベイン相手でも多分大穴空けられるよ。多分
…試してみたいな(ボソ
う…私のお尻を美味しそうに舐めてたクセに
(ばつが悪そうな顔になって)
ふぅん、そうきたか…
(指をくわえる紅朔をじっとみていが、加えられた指をクチュクチュと動かし始める)
ダメっ!レディはみだらに身体を晒さないってダディが言ってた!
…もう紅朔ってば
(服を脱がされて黒いレースに包まれた身体が露になる)
普通…かな?こんなにビクビクしてるのに?
(くすぐる指の力に強弱をつけ始めて)
えっちなこえ、でてるよ?
>>129 ううっ、姉妹喧嘩のときは気をつけなくっちゃ。
だ、だめよ、だめだめ! あとで九朔におこられちゃうからぁ!
うふふっ、だってとっても可愛くて素敵なお尻だったんだものぉ。
……また、したいなぁ♪
(さわわっ、といやらしくお尻をなでて)
ん、ふっ……ふふふっ、ちゅっ、お口責め♪
(ぬるぬるした舌で存分にハヅキの指を愛撫する)
ふふっ、だってだってこんなえっちで可愛いからだ、皆に見せてあげないともったいないわぁ。
まぁ♪ 色っぽい、下着……♪
(黒いレースの下着につつまれたハヅキの体を見ると、たまらない、といった感じで押し倒そうとして)
はふっ、んんっ……やん、ハヅキ、上手……っ。
うぁんっ…いや、いやぁ……じらしたら、やぁよぉ。
(甘えるように髪をふるふると振って)
(さらに甘くとろけるような声を漏らし)
>>130 そうだね。いくら喧嘩しても鬼械神を使うのは禁止だね
…試してみたかったのに、残念
ふぅん…ホントにお尻が好きだね、紅朔は
(ソファから立ち上がってショーツに覆われたお尻を紅朔の目の前に持ってくる)
ホラ、舐めてもいいよ。ただし、下着を脱がすときには手を使っちゃダメだからね?
んっ…お口責められて気持ちいいの?
変態…だね
(紅朔の口に親指も入れて、ぬるぬるした舌をつまんで口の外にひっぱってくる)
ふふっ…いい声、いい顔だよ
(軽く爪をたてた指先を肌の上で滑らせる)
こんな軽いのじゃ流石にお気に召さないんだね
…じゃあ、どうされたいの?
(耳元に口を寄せて、意地悪く囁いてみる)
【にゅう、ごめんなさい、眠気で頭が働かなく…orz】
【今日のところはここまでにしてもらっていいかしらぁ】
【そのかわり、今度あったらハヅキの好きなように犯していいからぁ♪】
【OK。しかたないね】
【じゃあそのときを楽しみにしているかな】
【じゃあお休み。お疲れ様】
【ほんとう、ごめんなさいねぇ】
【今度はもっと早くこれるようにするから……】
【うふふっ、どんな風に犯されちゃうのかしら…ドキドキぃ…】
【それじゃ、おやすみなさい、ハヅキ……またね?】
【ちゅっ♪】
んー、ちょっと時間できたから待機してみよっか
誰か繰ればいいんだけどね
何か繰らなきゃいけないのか?
>>136 「来れば」の間違いだったね
やあ、こんばんわ
こんばんはー。
やー今日も静かだねー。
>>138 うん静かだね
まあ乱痴気騒ぎは好きなほうじゃないし、私は構わないんだけどね
それにしても暑いし湿気は高いし、この時期は好きじゃないなあ
乱痴気騒ぎなんていつものことじゃないか
あー本にとってはつらいよなー
湿気るしカビるしへたるし毎年大変だねー
>>140 それもそうだね。それがこの場所らしいといえばらしいし
私も乱痴気騒ぎは好きでもないけど、嫌いでもないかな
要は楽しければそれでいいってところ
うん。魔力でガードできるから実質的には無害なんだけど
やっぱり「本」の本能的にね
まーあれだけやっといて嫌いも何もないもんだ
てきとーに視姦させてもらっとくよ
本の本能ってなんかだじゃれてね?
そろそろ他に誰かくるかなあ顔出しだけでも
>>142 名無しは参加しないんだ?
視姦だけでいいなんて、褒められたことじゃないけど謙虚な方だね
だじゃれたわけじゃないよ、別に
でも自分でもちょっと思ったけどね
そしたら盛り上がるし楽しいかもね
まだ死にたくないしなー
キャラより優れた名無しなんて存在しねー
それじゃ名無しは消えるぜ
>>144 別に私は名無しでも誰かでもどっちでもいいんだけど?
それは卑屈になりすぎかな
帰っちゃうの?
折角会えたのにね
おやすみ
久々に来たわね…あんまり人の出入りも無いみたいね。
と、七夕も終わるし私も一枚書いて飾っておきましょう…肝心の笹の木は無いけれど
つ 【マスターが女性に興味を持ってくれますように(身近な)】
最後は神頼みだなんて…邪神なら悪ふざけしかしないかしら。
あぅ…
ん? アリスンが来てたのか…
まだ居るのかな? おーい。
>>149 あ、こんばん…わ
まだ…いるよ?
ただ、あんまりおそくまではいられない…かも
だれもいないみたい
かえるね
こんばんは、アリスン。(ニコ
まぁ、けっこう遅い時間だし仕方ないよ。
もうちょっと早く気づいてればなぁ…
そうだ! アリスン
週末… 土曜とかは来られないのかい?
【そんなすぐに返事が来ると思ってなかったから】
【よそ見してたよ。ゴメンね、アリスン。】
【また会えたら、その時はヨロシクね。】
ふぅ…こんな季節には空調設備が整った部屋にいるのが一番…
外の蒸し暑さなど別世界の出来事ですわね。
(空調の利いた部屋でくつろぎながら)
んんっ…今夜は誰もいらっしゃらないようね。
お休みなさい。
熱いし湿度は高いし…なにより風がべとべとしてて日本の夏は最悪
ちょっとこの場で涼んでいこうかな
うん、お休み
待機してるかな
暑いねハヅキ。
魔道書の精霊でもバテるか、やっぱり。
>>160 やぁ名無し
うんあんまり暑いのは辛いかな。加えて湿気もあると不愉快になるよ
だから日本の夏は最悪
湿気は天敵だよなー・・・・・
でもアルは平気で海水浴してるしな。
その辺は割合曖昧なんだろうか。気分の問題?
>>162 実際水は害ないよ。あくまで感覚での話だから
私はまだ精霊として日が浅いからかな?
でも海水浴くらい思いっきりなら水遊びもしたいかも
やっぱり気分の問題か。
ま、それなら風呂にも入れないことになるしな。
そうそう、女の子が水着姿ではしゃいでるのって見てて癒されるし。
ちなみにハヅキはどんな水着着るの?
もとは「本」だからね。湿気は不快なんだ
あんまりこだわりは無いなぁ。変なのは嫌だけど
名無しはどんなのが似合うと思う?
うーん・・・・
(改めてハヅキの身体を眺めて思案する)
ワンピースとか、セパレートとか。
あんまり際どくないのが似合うと思うけどな。
なんか色々着せてみたい感じがするよ。
私たちの身体だと大体その辺りだね
無難だけど無理の無いものを着るのがいいからね
色々…水着以外にも、かな?
いや、下手にセクシーなのを奨めて不興を買うよりは・・・・
と思ったまでで。本音は紐みたいな水着とかも着てほしかったり。
水着も下着も、ドレスとかもいいね。コスプレってわけでもないけど。
定番で体操服+ブルマとかスクール水着とか。
紐っていうと、ネクロノミコン達が着ていたようなやつかな?
あれって水着というよりは殆どボンデージだよね
ふぅん…最後の方はかなりクロー的な発想だね
名無しもペド?
流石にそこまでは・・・・・
マイクロビキニとか、ストラップビキニとか
精々その程度だよ。ボンテージも悪くないけど。
いや、ペドでもロリでもなく、かわいい女の子を平等に
愛して愛でてるだけですが・・・・・・ハッ、それって節操無し?
>>170 そうかな…私から見ても結構すごい格好だと思うけど
ボンデージも悪くないんだ。着てるのが小さな女の子でも?
うん、節操ナシだね。クローのほうがまだ慎みがあったかも
着てるのが小さくてもかわいいならおkだとも。
思わずお持ち帰りしたくなるし、小さい子だと特に。
く、やはりそうだったか。
だがなハヅキよ、オープンなエロスはよいエロスなんだ。
下手に隠すのが悪いエロスなんだ。わかるかな、この違いが。
例え助平でも、明るくて他人に迷惑かけなければジャスティスなんだ。
というわけで、ハヅキ、これに着替えてくれると嬉しい。
つ【紐のようなビキニ】
お持ち帰りは十分悪くて迷惑なんじゃないかな
やっぱりペドだね
まあ違いなんてあってもなくても関係ないかな
正直、本人がどう言おうと本人以外から見ればどっちも変態なわけだしね
(さらりと毒舌を)
うん、たまにだしいいかな
(ビキニに着替えると、紐のような水着は幼く小さな身体でも)
(かなり布面積が少なく、かなり際立った姿になる)
昔はボンデージが流行った時期もあったなぁ
ハヅキはボンデージ好き?
く、言いも言ったりだな。
だがちゃんと着替えてくれるとは意外だった。
ううーむ・・・・・・・グッドだ!
(その幼い肢体に似合わぬ紐のようなビキニを纏った彼女は)
(一種独特の雰囲気――背徳的な雰囲気を纏っていた)
いいねぇ、これでウォータースライダーで滑った日には何かの
拍子で脱げちゃうかもね。夏にはそういうアクシデントがつきものだし。
・・・・・お持ち帰りしていいですか?
そういやハヅキはどんなプレイがすきなの?
NGとかも
教授と海に行かないのかなぁ
けっこう旅先で遊んでそうなきもするけどw
>>174 好きと聞かれても分からないなぁ
着たことないから
頼まれればまぁ着ないこともないよ?
>>175 見るのはいいけど、あんまりじろじろは駄目だよ
うん、でもなんか…開放的な気分になるね、コレ
(思いっきり伸びをして白くすべすべした腋を覗かせる)
>>176 好きなのはいじめちゃう感じのやつかな
NGはするのは特にはないけど、されるのだとあんまり汚いのはいやかも
>>177 気晴らしに遊んだりはするよ
忙しいからあんまり長居はできないけどね
>>178 女の艶姿は見る為にあるんだけどなー。
ひょっほー。そのポーズは素敵。
夏だしそれもいいんじゃない。
(後ろからちょっと脇腹の方を擽ってみたりする)
>>179 性犯罪者と同じ様な理屈だね(さらり)
ひゃぅっ!!くすぐったいからやめてよ
(むっとして名無しの手をパシンと叩く)
>>180 ならどうして世の中にセクシーランジェリーが存在するのか
という問題にぶちあたるぞ。あれって見せるためじゃないの?
それに、ファッションというのは須く見せる為にあるのでは?
・・・っと、可愛いから思わずおもちかえりぃ、してしまうところだった。
ハヅキの魔力もとい魅力恐るべし。
おやすみモードみたいだね。
俺も落ちるよ。じゃあねハヅキノシ
【あ、書き込めた】
【なんだか規制に巻き込まれちゃったみたいだったんだけど】
【まだ…いるかな?】
いることはいるけど。
規制中だったのか。
うん、急に書き込めなくなっちゃった
再起動したら直ったけどね
そうか、それはよかった。
けど、アレだね。折角ビキニまで着てもらったわけ
なんだけど、一度水入りしてしまったのでこのまま続行しても
いいものかなーと考えたりする。気分が削がれた、というなら
無理せずそのまま落ちてもらっても、こっちは構わないよ。
ううん、私は別に平気
続けるかどうかは名無しにまかせるよ
平気ならいいんだよ。
さて、どこから続きだったかな。
えーっと、俺がハヅキに軽いセクハラ仕掛けて
怒ったハヅキが俺をぶちのめすシーンで・・・・・
・・・・・アッルェー???
名無し…私にぶちのめされたいの?
まあ、私はそれでもいいけどね…
(にやり)
真性のMじゃあるまいにそんなことは望んでませーん。
えろっちい意味でなら興味あるけど痛いだけなら断固拒否。
大体目の前にこんな美味しそうな青い果実があるというのに
ひゃっほーいと飛びかからない俺の自制心を褒めて褒めて。
(彼女の細い足首に縋りつきながら、そんなことを言う)
(傍から見れば踏んでくださいと言っていてる体勢だろうか)
別にそんなの人として普通だし、褒めるほどのことでもないよ
そんなので褒めてもらおうなんて虫がよすぎ
(呆れたように小さくため息をつくと、足に縋りつく名無しの頭をぎゅっと踏みつける)
(そのままぐにぐにと足を動かして踏みにじるようにして)
ぐほぉ・・・・・本当に踏みつけやがった・・・・・
うぐっ・・・・だからって人を踏んでいい理由にはならんだろ。
いや、マジでやめてください堪忍してください。
俺が悪かったっス。人として間違ってたっス。
変な趣味に覚醒する前にやめてやめてやめて。
(そのままの体勢でヘコヘコと土下座して謝罪する)
だって、私に踏んで欲しいって言ってたんじゃないの?
そんな体勢だったよね
変な趣味じゃないの?ふぅん…やめてほしいんだ
どうしようかな
(名無しの顔をぐりぐりと踏みつけながら考えて)
言ってない!俺にそんな趣味はない。
俺は至極普通にラブラブいちゃいちゃするのが好きなんだ。
虐められて喜ぶ嗜好はナッシング!のはず。
・・・・そこは悩むシーンでもないと思いますが。
(完全にへりくだった口調であった。情けないこと夥しい)
微妙に自信なさげだね
しかもさっきと口調違うよね、明らかに
まあ…こういうのが嫌なら私もやめるけどね
(ひょいっと名無しの顔から足をどける)
いや、人間必死になると口調も変わるってもんさ。
そして別に変な趣味もないんだけど、本当に。
あ・・・・・退いてくれた。助かったよ。
(ぐきぐきと首を回して無事なのか確かめる)
こういうのが好きって言うのもいるとは思うけど、
さっきも言ったとおり、俺はラブイチャする方が好きだな。
こんな感じで。
(よしよしと言った感じでハヅキを頭を撫でてみた)
ん…
(名無しの手が頭を撫で、髪がくしゃくしゃと揺れる)
ダディ以外に頭を撫でられたの初めて
でも私、見た目ほど子供じゃないよ?
知ってるよ。
けど見た目が幼いならおk。
それに精神年齢の問題もあるしね。
さて、一頻り遊んだし、そろそろ寝るか。
楽しかったよ、ハヅキ。また機会があったら遊ぼうノシ
やっぱりペドだね
小さければいいんだ
うん、お休み
また会えるといいね
私はもうちょっとここにいるよ
>>199 ハヅキたん…はぁはぁ
(陰からこっそりペドハヅキたんの白い肌を覗き見ながら、チンポをシコシコ…)
>>200 …なにしてんの?
(刺すような視線で)
>>201 や、やあ、ハヅキたん。
これはオナヌーといって、ハヅキたんをオカズに気持ちよく射精するんだよ。
よかったら、ハヅキたんのお手手で代わりに扱いてくれないかなぁ?
(刺す視線にチンポ更に勃起させて、ズイと顔の前に突き出す)
【ごめん、こういうのって苦手】
【折角会えたけど、今夜は落ちるよ】
【おやすみ】
時間ができたからちょっと待機
おや? こんばんは、ハヅキ。〔ニコ
ちょうど覗いた時に来てるなんてツイてるな。うん
やあ、こんばんは
ツイてるというほどのものでもないよ
いやいや、ツイてるさ
こんな可愛い子に会えたんだから。クスクス
(笑みを浮かべながらハヅキの全身を眺めて)
目の保養にもなるしね♪
そうだ。立ち話もなんだから座らないかい?
ちょっとじろじろ見すぎかな
まあ、ちょっとくらいいいけど
うん、じゃあそうしようかな
(手近にあった椅子に腰掛けて)
あっ! ゴメンゴメン
あんまり可愛いから、つい見つめちゃったよ
んじゃ、ボクも座ろっと♪
(ハヅキの座ったベンチにくっ付き過ぎないよう気を使いながら腰を下ろして)
にしても暑いなぁ、もうこんな時間なのに…
そう言えばハヅキってハスターの能力もってるんだよね。
風おこせないかな? そよそよ〜♪って。
【遅れた上に、ちょっと変えちゃってスイマセン。】
ん、次から気をつけてね
じゃないとクローの同類だよ
そういう時期だからね。仕方が無いよ
うーん、ハスター風はそういう気安いものでもないんだけどなぁ
正真正銘の邪神の力だし
ま、やってみよっか
(指先に魔方陣を展開させてやや冷たい風を吹かせる)
【ん、はじまったばかりだし、きにしないで】
そうこなくっちゃ!
(ワクワクした視線でハヅキの指先に展開された魔方陣を見つめ)
おお、なんかソレっぽいね
(身を乗り出しているために最初よりも身体がくっ付き気味に…)
あ、風…
(吹き始めた涼やかな風に振り返って)
ああ、涼しいなぁ
ブラックロッジの連中とかもこういうことに魔法を使ってくれると
助かるんだけど…
あんまり覗いたらよくないかも。触るのはもっとダメだよ
この世の理が捻じ曲がってる場所だからね
(身を乗り出して魔方陣を見つめる名無しを横目で注意して)
うーん、本来はこんなことにハスターの力を使ったらいけないんだろうけどね
ま、今回は特別かな
(涼む名無しを見ると少しだけ口元に笑みを浮かべる)
うーん、犯罪者たちだからね。そんなこと期待するだけ無駄かも
さて、明日はちょっと早いし、今日はここでサヨナラするよ
話せて楽しかったよ。じゃあね、名無し
(ふわりと風に乗って去っていく)
あ、もう行っちゃうんだ。朝が早いんなら仕方が無いか
うん、ボクも話せて楽しかったよ。じゃ、おやすみ。ハヅキ
暑いなぁ
少し涼んでいくね
ふーん? 魔導書でも暑かったりするんだね
年がら年中、同じ格好してるし…
というか真冬にその格好は見てるだけで寒くなってくるよ
ハヅキのは、とくにアレだしね♪
(と言いながら冗談でスカートを覗き込むポーズをする)
【フリだけで実際はスカートの中を覗いてないってことで】
>>215 やあ、こんばんは
一応体を持ってるしね。暑がりもすれば寒くなったりもするよ
むっ…!
(ぎゅっとスカートを押さえる)
【ごめん、うとうとしてた】
まぁ、そりゃそうだな
普通の人間よりは気温の変化には強そうだけどね
そういやダディもマッハで飛んでるハヅキの上に平気で立ってたよな
気温の変化に強いってレベルじゃないな。普通なら氷付けになるぞw
アハハハ、冗談だよ。覗いてないから、そんな怖い顔しなさんなって
まぁ、多少は見てみたいって気持ちはあるけどね。(ニッコリ
【こちらも気づくのが遅れました。すいません】
【眠いのでしたら無理はなさらないで下さいね】
【ゴメン、もう眠いかも】
【このまま続けるのもアレだし、今日は帰るね。ごめん】
【うん、また会ったらヨロシクね。じゃ、オヤスミ。ノシ】
やあ、また来てみたよ
日曜の夜だけど、誰かに会えるかな?
やっぱり日曜じゃ誰にも会えないね
お休み
ふぅ…月並みな話題で恐縮ですが、外は暑くて堪りませんわね。
まぁ、私は空調の聞いた場所にいるのが殆どですから
きっと世間様ほど辛くはないのでしょうけれど…
まぁ牝犬には服は要らないし、その分涼しいのは確かよね
>>224 …あら、私ったら疲れているのかしら。
どうにもとても不名誉な言葉を投げかけれた幻聴がしましたわ。
―ーって、私は空調が利いた部屋にいても裸になったりはしませんっ!!
裸じゃないってことは……イヤらしい下着姿かしら?
それとも、縄で縛られてるから裸ではないってことかしら?
貴女がイヤらしいマゾだってことは周知の事実だし、そんなに慌てて否定しなくても良いじゃない。
毎度名前を伏せるのは何かの演出だろうか…
>>226 私は暑いからといって下着のみになる休日のだらしないお父様のような
真似はいたしませんっ!
し、縛られてもおりませんわっ!!
妄想爆発させて私の品位を気づけるのはおやめなさい!!
(真っ赤になってぷんぷんと怒り出す)
えー…してないのぉ…
ガッカリだわぁ……
(瑠璃の答えに不満そうに呟いてみせて)
じゃあ、普段はどんなイヤらしいことをしてるって言うのよ。
(唐突になんの脈略もない質問をする)
>>229 …ガッカリされるようなことでもないかと。
そもそも何を期待していたのやら…
いっ!?いきなり何を聞いてくるのですかぁ!
(顔を真っ赤に染める)
べ、別に…その、私とて人間であるのですから、それは…人並み程度のことくらいなら…
【えぇ…っと、貴方は名無しさん?それとも喋り方から紅朔なのかしら?】
俺だよ俺
>>230 それはもう発情期の獣のように悶え狂う貴女の姿に決まってるじゃない。
(躊躇うことなくキッパリと言い切る)
貴女が「どんなこと」を「どんな風」にしているのかが気になったから聞いてみたのよ。
でも、貴女のことだから少し問い詰めただけで、色々とボロが出ちゃいそうよね?
(真っ赤になった相手を更にからかうようにそう声を掛ける)
【判断はご自由に……】
【と言いたいんだけど、久しぶりに顔を出すとなぜか名前を出し辛いのよね】
【まぁ、からかいやすいからって理由でこの口調を使っているんだから全く意味はないんだけれどね…orz】
>>232 貴方の中の私はいったいどうなっているのですっ!!
…完全なセクシャルハラスメントですわよ、それは。
ま、まるで私がわかりやすい人間であるかのように仰いますのね。
(不服そうに口を尖らせて)
【わかりやすい口調ですものね】
【ふふ、あまり気にしないことにしておきますわ】
>>233 あらっ……
それを説明してほしいんだったら一晩掛けてでも、耳元で甘く優しく、そして淫らにはしたなく私の中の貴女を説明してあげるわよ?
(瑠璃からの問いに答えた上で、どうだと言わんばかりに楽しげに微笑む)
ふふっ、だってセクハラは私の趣味の一つだもの。
セクハラを禁止されたら私の心にぽっかりと穴が空いちゃうわ。
ふふっ、貴女は気づいていないの?
考えていることが全部わかるとは言わないけれど、貴女のわかりやすさは人一倍よ?
まぁそこが貴女の魅力でもあるのだけど…
【というわけで説明もしてしまったし、おとなしく名前を出してしまおうかしら…鍵は合ってたかしら……】
【あまり長くはいられないんだけれどね】
>>234 そ、それをされたらきっと私の身体がもちませんわ。
(きっと話の途中で実践に入ってくると予想して)
もっとまともな趣味をお持ちなさいっ!セクハラを受ける私の身を
ほんの僅かでもいいから案じるという心遣いはないのかしら!!
えっ…そう、ですの?
うぅ、自分ではあまり気がつかないものですけれど…
【ええ、合ってますわよ】
【私も今晩は長くはいられませんので、お互いさまですわね】
>>235 あらあらっ、それは残念ね…
お互いに楽しいことになると思ったのに……
(瑠璃の答えを聞きながらクスクスと笑って、見せつけるように軽く唇を舐める)
これでもいつもクイーンの気分がノッてくるまで軽いセクハラで我慢してるのよ?
……私の本気のセクハラを受けたら、きっとクイーンなんてひとたまりもないもの。
ええ、確かに自分ではあまり気づかないものよね。
だからこそ私たちがそこに可愛らしさや魅力を感じるのよ。
【ふふっ、良かったわ】
【えっと、とりあえず私の方はあと数レス…日付が変わった頃に落ちるわね】
>>236 貴女となら…まぁ…
ぁっ…
(唇を舐める悩ましい姿にそれだけでぴくんと反応してしまう)
か、軽いどころか…世間でやれば確実に社会抹殺されるレベルですわよ。
……うぅ、考えたくもありませんわね。
(額に手をあて、頭痛をこらえるように)
魅力…なのかしら。
けれどそういっていただけるとうれしいですわね。
>>237 ふふっ、他でもないクイーンからのお願いなら何を置いても優先させるわよ?
あはははっ、ほらっ、そういうところがわかりやすいのよ。
(反応を見せた瑠璃を指差して面白そうに笑う)
元々ちゃんと存在しているかどうかわからない私にとって、社会的抹殺だなんて痛くも痒くもないわね。
大丈夫よ、クイーンが求めてくれない限りは軽いセクハラで我慢するわ。
そういう素直な所も美点であり魅力なのよね。
ほらっ、普通はもう少し言い訳なんかをしてもおかしくないでしょう?
>>238 えっ…?そういうところ?
(どうやら自分が反応を見せたことに自覚が無いようで)
うぅ…こういうのは開き直ったもの勝ちですわね。
そういった意味では貴女は無敵かもしれませんわ。
…それは、その…シテほしければ私から求めろと?
(俯きながら、上目遣いに小声で呟いて)
どうも公務的なことならばいくらでもごまかせませすが
私的なことではそう器用には振舞えないようですわね、私。
さて、今夜はここでお暇いたしますわ。
久々にお話できて楽しかったですわよ、紅朔。
【明日のこともあるので、今夜はここで】
【お休みなさい。よい夢を】
>>239 ふふっ…あははっ。本当に気づいてないのね。
もぅ可愛すぎだわ。
ええ、並大抵の相手には負けないわよ。
別に私からしてあげても良いんだけれど…その場合はクイーンの希望に添えれるかわからないし、優しくしてあげられるかもわからないわよ?
んっ……ええ、おやすみなさいクイーン。
貴女の夢に私が現れることを密かに祈っておくわ。
【ええ、わかったわ。おやすみなさいクイーン】
【貴女も良い夢を…】
昨日はちょっとだけ賑わってたみたいだね
少しの間待機してみるよ
帰るね
こんばんは。誰かに会えるかな
この時間だしなー。
しかも平日だし。
>>244 やぁ、こんばんは
平日のこんな時間でも会えることは会えるんだね
大して時間はねーな。
そろそろベッドインする時間だし。
しっぽりと楽しむ時間もありはしない。
ところでハヅキはロリコンやペドフェリアに嫌悪を持つタイプかね?
嫌悪感って程のものはないかな
ただ「あぁ…変態か」って思うくらいだし
どうして?
(小首を傾げてみる)
だって、アプローチする以前に嫌悪されてたり
変態だと思われてたら、悲しいじゃないか・・・・
てか、変態って軽蔑されてるのもいい加減悲しいが
なんだ、そんなこと
うーん、まぁ…私たちは見た目はともかく中身はってところはあるし
クローなんかもアル・アジフの外見よりも、中身から好きになっていったんでしょ?
だったら魔導書の精霊と主の恋愛なんかもいいなぁ…って私だって思うよ
見た目から好きになるっていうなら完全な下衆野郎(ペドフィリア)だけどね
このスレには変態サラブレッドもいるしな……
アレはきっと尻から好きになってるに違いない。うん。
確かに中身は重要な要素だよな。
しかし結局あの赤貧探偵はロリコンだとカミングアウトしたしなー・・・・・
悪いとも言わないが、その人の好きになるのは外見も内面も含めて
のことだし。主従の恋愛というのも、悪くはないけどなー。
なるほど、参考になった。
では、そろそろ限界なのでじゃあねノシ
>>250 あぁ…紅朔か
(説明されなくても誰だかわかって)
まぁ、人の性嗜好はそれぞれだもんね。下衆野郎(ペドフィリア)も含めて
一体、何人のお尻にむしゃぶりついてるんだか…
(何かを思い出したように自分の尻をぽんぽん叩いて)
>>251 結婚までとか含めるとかなり重要みたいだね、中身
いくら顔とかよくても、最終的には男女ともに中身で選ぶのが多いって
ダディが言ってた
アル・アジフは見た目もかなりのものだしね。無理ないかもしれないし
うん、参考になれたならこっちも嬉しいよ
じゃあ、お休み
まー、シャイニングロリペドクローとサディティックお漏らし魔道書の間の子だからなぁ。
変態サラブレッドは世界の共通語だNE。
そーゆーハヅキは……サド、だけかい?
んむ? ぢぇらしーかい?
(ニヨニヨ)
>>253 そう言われると酷い配合の産物だね
そうなの?知らなかったよ
うーん、どうだろ。いじめるのは好きかな。逆はちょっとね
別に、妬いてなんかないよ。ただ気になっただけ
【ごめん、気づくのがおくれちゃった】
>>254 ぶっちゃけテリオンクラスの混血だよね。
……いやー、だって、ハヅキにまで一言で悟られるなんてね。
さすがはアナルブラッド……
へぇ……そいじゃ可愛がられたりするのは? 普通に。
少なくとも姫さんは開発され尽くしてるし……なぁ。
ハヅキはどうだった? アナルバージン奪われて…
と、すまない、こっちもこれで脱落〜…おやすみなさい〜
【いえいえー、でも限界になってしまいました…ごめんね……おやすみなさい…】
>>255 うん、変態度的な意味ではね
その分青い方がまともなのかな?ナルシストっぽいって言われてるけど
うーん、本人が聞いていたらどうにかされちゃいそうな言葉だね
この場に紅朔がいないのが幸いだね
うん、優しくされるのは嫌いじゃないかな
あぁ、でもあの人もいろんな人にヤラれてるよね。私も含めて
うぅ…責められたのはあの時が初めて。不覚の記憶…
でも、気持ちよかった…よ
(ちょっとだけ赤くなる)
うん、お休み
もっと話せたらよかったのに
【ごめんね。また会えたら会いたいな】
今日はもう帰るね。お休み
やぁ、今日も来てみたよ
どうにも遅くなっちゃうね
お休み
ハァ…今日も暑かった
ちょっと涼んでいくね
一度でいいんだ!
ハヅキ。抱かせてくれ!
移動中でケータイじゃなきゃ襲っちゃうのになぁ
人気者ねぇ…
確か、くーでれ…だったかしら?
そのクーデレとやらとロリータが混ざると、涼みに来るだけでこんな感じに声を掛けられるなんて。
>>261 うわっ。直球だね
さて…どうしようかなぁ?
(足をぶらつかせながら考え込んでみせる)
>>262 うーん、無理やりっていうのは好きじゃないんだよね
>>263 おっと…僅差のリロードミスだね
うーん、私は自分ではあんまりそういうの意識したことないなぁ
けど私みたいな性格が世間でそういうのなら私はクーデレっていうのかな
つまり…みんなロリコンってことかな?
頼む!一度でいいんだ!
いや、無理なら無理と言ってくれ。
大人しく諦めるからさ。
必死すぎる
もちつけw
>>267 まあまあ落ち着いてよ
ダディみたいにちゃんと礼節を守れる人なら
まあいいかなって思うよ
>>268 れ、礼節か・・・・・
こんな節操も情緒もない頼み方する時点で
それらとは無縁だと思ったし、自分・・・・・・orz
あきらめるとします・・・・・
>>269 あれ?やめちゃうの?
別に私はあれくらいだったらなんとも思わないけどなぁ
まぁ時間があっても無理やり押し倒したりはしないけどね。
言葉のあやってヤツだよ、うん。
電池も赤いし先客がいるみたいだから落ちるよ。また会えたらヨロシクね♪
>>271 「あや」にしたってもうちょっと品があるを使いなよ。最低
(ツンとした態度で言って)
うん…また会えたら、そのときはヨロシク
アナブラ(?)は帰っちゃったのかい?
あらあら…様子を見ようとせっかく息を潜めていたのに…
これはどうしたことかしらね。
この子の恥態が見れなくて残念と言うべきなのかしら……
>>274 残念…かな。お互いにとってね
せっかくお声がかかったのに…
(少しだけ残念そうにして)
まあ、それはそうと人の情事を覗くなんていい趣味じゃないね
>>275 あらっ…貴女も残念だと思っていたの?
少し驚きね…てっきり貴女のことだから、そう気にしないのかと思っていたのに…
ふふっ、だって私は「ワルイ子」なのよ?
そんな絶好のチャンスを逃すわけないじゃない。
(クスクスと笑いながらからかうように説明する)
この紅朔もお尻好き?
>>277 また唐突な質問ね…まぁ良いわ。
そうね…する方かされる方かにもよるけど、嫌い…というわけではないわよ。
>>276 ん、まあね
私はそこまではドライじゃないかな、多分
ワルイコか…
でも覗いて楽しむだなんて礼節どころか節操もないって証だよ
ダメだね、不可だね、落第だね…
(ため息混じりに呆れたようにしながら)
>>277 さあ?私には分からないし、本人に聞かないとね
>>278 うーん、そうだなぁ
もう一人の紅朔みたいによろこんでかぶりついちゃうような
お尻狂いか、もしくは弄られる方が好きなのか
そして誰もいなくなった……まさに怪異
まだ私はいるけどね。一応
もうちょっといてみるかな
このアナブラみたいに名無しでキャラ風に声かけといて様子見して
名無しにも話しかけられたら嫌なので落ちるみたいないい加減な立ち回りされるとね
じゃあ名無しはいらないんですね黙りますとか
>>283 うーん、寝落ち…じゃないのかな。はっきりはわかんないけど
名無しはいらない、ってそんなことはないと思うかな
うん、今日は帰るね
やあ今晩わ。待機するよ
先日は寝落ちしちゃってゴメン…
ちょっと待機してるね
ハズキ!ハズキ!ハズキ!ハズキぃぃぃぃうわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ハズキハズキハズキぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ハズキたんの被ってる帽子をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
バイアクヘー形態のハズキたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
精霊になれて良かったねハズキたん!あぁあああああ!かわいい!ハズキたん!かわいい!あっああぁああ!
ド・マリニーの時計発売して嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!パソコンなんて現実じゃない!!!!あ…エロゲも小説もよく考えたら…
ハ ズ キ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い
夏がわいてるな
お休み
あぁ…暑い暑い…
少しは暑さにも容赦して欲しいものだね
湿気がひどいな。
暑さはだいぶマシになったがよ。
>>293 うん、湿気も嫌い
本の本能かな。…駄洒落じゃないよ?
こんなに早く声をかけられるとは思ってもみなかったよ
人間も湿気は嫌いですが何か?
亜熱帯の人はもっと大変だろうと思ったり。
偶然の巡りあわせだな。
この幸運に感謝しつつ、ハヅキとアレやコレやしたい・・・・
という本音は飲み込みつつ、あれだね。魔力で氷とか生成
できたらいいのにね。夏場に最適。
それもそうだね
でも亜熱帯の人ならそれが普通だし、まったく平気とまではいかなくても
そこまでは苦じゃないんじゃないかな?
全然飲み込めてないね。アレやコレって…具体的にはどんなことかな?
(意地の悪い笑みで聞いて)
うーん、私の力は風だからね。難しいかも
そういうのはアル・アジフの中のイタクァの方が得意なんじゃないかな?
ただ制御を間違うと氷河期並みの災害になるけど
寒い土地に住む人が寒さに慣れてるようにかな?
日本以外住んだことないから実感のわかない話だけどね。
ふふ、ハグしたりちゅーしたり、他にも色々と・・・・
(妄想を吐露してからゲフンと咳払いをする)
そうだよねー、風なら扇風機の代わりくらいにはなりそうだけど
あんまり意味がないかなー、それだと。
うわ、悲惨。魔導書なんてそもそも平和利用とは縁遠いものと
いうことを忘れてたよ。難しいものだね。
そんな感じだね。ペンギンが鳩くらい寒さに弱くちゃ話にならないもん
私はダディの手伝いで世界を転々しているからね
うんうん、まぁ健全な妄想だね
問題は…対象である私の姿が幼女だっていうことくらいかな
旧支配者の力を扇風機だの暑さしのぎに使うのもどうかとも思うけどね
リスクを考えれば単純に扇風機を買ってくればいいんだし
そうだよ。魔術なんて平和利用なんて理想が通じる代物じゃないんだから
良くも悪くも戦う術…くらいかな?
ペンギンは鳥類だったよな、確か。
あれも一種の環境に適応した結果なんだろうが。
人間の場合そこまで顕著に差はでないよな。
あれー?愛があれば外見なんてっ・・・・・
大体そんなこと気にしてたらあの赤貧探偵はどうなるのかと。
確かに、毒を持って毒を制す的な使い方だもんなー。
機械神とかさ。魔は人の命を食い尽くすということを
アルとかハヅキらを見てるとすっかり忘れてしまうよなー。
人間だって地域によって肌の色が違ったりするでしょ?
それも環境に順応した結果なんだよ
他には体格の違いとか…まあ人間同士の違いなんて他の生き物ほどじゃないね
うーん、それはそうだけど、あくまでそれが通じるのは
お互いの同意の上ってのが最低前提だね
(さらりと毒を含めて)
クロー?下衆野郎(ペドフィリア)だね
私たちも主が違ったら今ほど人間味なんて見せなかったかもね
あれは血統が・・・・・・待て。肌の色の違いは何に基因
するんだったかな。今度調べて見よう。体格は食っている物の差かと。
つまりペドやロリの気のある名無しのお誘いなんて・・・・ってわけ?
うう、しどいっ。あんまりだ・・・・・けど予想通りでもあるから挫けない。
かもなー、何となくそんな気がする。精霊を人間扱いするようなヘンテコ
な人間だからこそ、そういう関係も築けたんてだろうなー、うん。
たしかね、肌の色は地域による紫外線の量が起因しているみたいだよ
たとえば赤道直下、または付近の人は色を濃くして紫外線を遮断して皮膚がんを防ぐんだよ。
アフリカに住んでいる人が黒人なのはそういう進化をしたからなんだよ
逆に白人の祖先は寒冷地に住んでいたみたい。でも白人は種類も多いんだって
別にそういうわけじゃないかな
ただあってすぐの人を愛する…なんて滅多にないことだと思うよ
基本的に魔導書と主は互いに道具扱いだからね
クローなんて異端中の異端だよ
とりわけ、魔術師ってのはある程度非人間的な性格じゃなきゃやってられないし
ネットで調べようと思ったら接続できなくてしょんぼりだったぜ。
なるほどねー、そういう理由があったのか。
ひとつ賢くなった名無しでありました。
愛し合うのは不可能だと思う。一期一会が名無しの宿命だし。
ただ、ハヅキにとっては初対面でも名無しの中にはハヅキたちに対して
好意を持っている人が確実に存在するわけで、俺もその一人ってだけの話だね。
魔道だもんなー。ある程度境界線を踏み越えてる人じゃないと無理だよね。
完全に踏み越えたらそれこそアンチクロスみたいな魔人になるんだろうけど。
うん。よろしい、よろしい
まぁ、概ねそういうところかな
あまりけ気負わずにしてくれた方が私としてもありがたいけどね
その辺りの兼ね合いが重要なんだろうね。ダディはもちろん
ミスカトニックの人たちはその辺りバランスいいと思うけど
けど口説くならある程度真摯さが必要だと思うんだ。
こっちの真剣さが伝わらないしね、気負わないと。
邪神やその眷属を打倒するという目的意識があるからなんじゃないかな?
最初から欲望を満たすために魔の道を行く人間とは根本的に違うだろうね。
ただ、やっぱり強力な力を扱うことに大差はないから、知識と覚悟が必要とされる
んだろうね、やっぱり。
じゃあ、名無しはこれでノシ
真面目なんだね、名無し
ちょっと見直したかも
そうだろうね。何の目的もなしに力を振るってたらアンチクロスみたいな
本当の下種になっちゃうだろうし
うん、才能とかも大きくかかわるし、難しいものだよ
帰っちゃうんだ。バイバイ
…また会えたら、そのときは……なんてね////
お休み
……ハヅキ、みぃつけたぁ……♪
(血煙がひとつになり、赤い少女の姿を容取り)
(甲高い笑い声を上げながらふわり、とハヅキのそばに下りてくる)
……って、まだ、いるかしらぁ?
>>307 やあ、 紅朔久しぶりだね
(血煙とともに現れた少女を静かに見て)
うん、まだいるよ
こんばんわぁ、もう遅いからいないかとおもっちゃったぁ。
久しぶりね、ハヅキぃ。いい子にしていたぁ?
(ご機嫌で笑いながら頭をなでくりして)
どぉ?毎日暑いjけど……精霊化しての夏はもう、慣れた?
うん。ほどほどにいい子にしてたつもりかな
むう、書かれた時期から私の方がきっと年上だよ?
(子供のように頭を撫でられて少しムッとして)
(でも嫌ではないようだった)
慣れはしないかな。何せ人間たちですらひーひー言ってる有様だしね
お尻をこよなく愛するドSでドMな変態サラブレッドキター!!
>>310 ちゃんといい子にしてたのねぇ……ふふ、いい子。
……そういえば、お父様のお師匠様が書かれんだから……えーと。
結構、年上なのね、ハヅキ。
(帽子の下にまで手を滑らせ、涼しそうな色の髪をさわさわとなでながら)
(いまさら気づいたように笑う)
そうよねぇ。半分人間の私もちょっとつらいもの。
(ビスチェの胸元をぱたぱたしながら苦笑して)
家にクーラーあるんだけど、九朔がクーラー嫌いで困っちゃうわぁ……
汗だくだくであんなマントしてるくせにぃ。
ハヅキのダディはどう? クーラーやっぱり嫌い?
>>311 へんな二つ名定着させないでちょうだぁい!!
まったく……困った両親を持つと、こっちが苦労するわぁ……
(はぁ、とため息をつき)
ま、否定はしないけどぉ……
>>311 うんうん、酷い言い草だけどまったく間違ってはいないね
>>312 そうだよ。私のほうがお姉さんなんだよ
(不満そうにそう言うものの髪の毛は撫でさせたままで)
やっぱり紅朔も辛いんだ
それにしても紅朔の格好って暑そうな涼しそうな、汗をかいたら面倒くさそうな服だよね
(ビスチェをぱたぱたする紅朔を見ながら)
あの青いほうは堅物そうだもんね。金持ちの家で育ったのにクーラー嫌いってのも
なんかおもしろいかも
あのマントはカッコつけるのに欠かせないんじゃないかな
ダディはクーラー嫌いどころか大好きだよ。魔術に頼らず場の環境を変える手段が
えらく興味をもってるというか、気に入ってるみたい
紅朔が変態なのは両親のせいだけじゃないんじゃないかな?
変な二つ名が定着するのはほとんど日ごろの行いだと思う
>>313 でもいいじゃない? 可愛いんだものぉ。
(なでなではエスカレートして頬擦りになって)
半分人間な分、不快感を感じる部分は多いのかもぉ……
まったくねぇ。普通の服より露出ある分涼しいけれど、これ以上脱げないからぁ。
特に胸元とか汗たまっちゃうと気持ち悪くて…
(くっ、と胸元を引くと、鎖骨で玉になっていた汗がするりと服の内側に吸い込まれてしまう)
「騎士たるものこの程度の暑さが云々」えらそうにいってたけどぉ…完全にやせ我慢よねぇ。
クーラーに頼ると精神が柔になるって思ってるみたい……
それ……九朔が聞いたら泣くわよぉ?
(カッコつけ、といわれた騎士の誇りに苦笑を浮かべる)
へぇ…! さすがプロフェッサー。普段から魔術に触れているとそっちのほうが余計に便利に感じるのかしらぁ。
(感心したようにうなずき)
……ハヅキまでそんなことぉ……おねーちゃん悲しいわぁ……
(しくしくと泣きまねして)
うう…そういわれれば、ハヅキの開発したりもう一人の自分のを開発したり色々やっちゃってるようなぁ。
>>314 まぁ…いいけどね。嫌じゃないし
(どこか苦笑するように紅朔のほお擦りを甘んじる)
凝った服だけど、あんまり実用的じゃないかもね
可愛いし、セクシーで私は好きだけど
(引かれた胸元をじっと見て、思いついたようにフっと息を吹きかけてみる)
心頭滅却とかのつもりなんじゃないかな?
それだけ聞くとダディより柔軟性ないかも…
でも、それ以外にあんまりマントって意味ないよね…
単純に人類の進歩が嬉しいのかもしれないね
瑠璃のも確か紅朔が開発したんだっけ?
紅朔って節操なしの穴堀り屋だよね、最低
(じーっと冷たい目で見てみる)
>>315 ありがとぉ、ハヅキぃ……嫌がられたらすりすりできなくて寂しくなっちゃうところだったわぁ。
(うれしそうに笑みを浮かべながら頬にキスをしてようやく開放して)
ほとんど下着みたいなものだしねぇ。でもこう見えて対魔術対衝撃はかなりのものなのよぉ。
……ふふっ、ありがとぉ、ハヅキ。私もお気に入りだから嬉──ぁんっ。
(薄い胸にふわりとハヅキの吐息がかかって思わず声を上げてしまい)
でしょうねぇ。東洋のブシドーもちょっと混じってるのはお父様の影響かしらぁ……?
ふふっ、九朔は堅物だからねぇ……あら、あのマント、一応魔術かかってるから防御には役に立つみたいよ?
まさに超越者、ねぇ。そんな風に人間を見れるなんて……
ハヅキも素敵なパパで、鼻が高いでしょぉ?
く、クィーンはもともと素質が………
ちょ、ちょっと、何をいいだすのよぉ。ハヅキだってお尻でイって……んんっ。
やぁ…そんな、目で見ないで。
(冷たい視線に身をよじり、少し甘い声を上げて)
>>316 嫌がったりはしないよ。だって紅朔の事はダディ程じゃないけど好きだし
むぅ…キス魔だね
(ふぅと小さくため息)
へぇ…魔導書は見た目によらないね。まあ私も似たようなものなんだけどね
紅朔があんまり暑そうにしてたからなんだけど…敏感な紅朔には刺激が強すぎたのかな?
(どこか意地悪く笑って)
クローはサムライって感じではないけどね。きっと瑠璃の影響…
へぇ…でもそういうのをマントに選んじゃう辺りが九朔らしいよね
うん、ダディは素敵だよ。うらやましい?
(ちょっとだけ得意げな顔になる)
うんうん、でも開発したのは他ならぬ紅朔であって…
まあ世界有数のアナルマニアの手にかかればさすがの私もね
何?こんなことで感じちゃうんだ?
(ふっと笑うとどこかさげすむような目で)
>>317 やっぱりダディが一番なのねぇ。私はどれくらいなのかしらぁ?
ふふっ、キスを悪い意味で使う世界はないわよぉ。だからいくらだってしたっていいんだから。
(なぜか誇らしげに胸を張る)
そうそう、幼女だと思って近づくと痛い目みちゃうものねぇ。
もう、だからっていきなり息吹きかけないでも……ドキドキしちゃったじゃないのぉ。
(胸に手を当ててふう、と落ち着くように息を吐いて)
ああー、ありそう、ありそう……お父様はサムライじゃなくてスローニンって感じよねぇ。
でも、あのマントを翻して魔術跳ね返したりしたら……ちょっと格好いいかもぉ。
……わ、私のお父様だって素敵なんだからぁ!
(張り合いながら頬を膨らませるあたり、ちょっと自身がなさげで)
わ、私悪くないもぉん……
(そっぽを向いて唇を尖らせ)
でしょぉ♪ この際だからとことん調教──ぁ……
や、ぁ……ん。意地悪言わないで、ハヅキ……
(からかおうとしたところを割り込むようにさげすみの視線を向けられて)
(ぞくぞくぅ、と背中を震わせ)
そ、それに、約束…忘れたわけじゃないんだからぁ……
(もじもじと恥ずかしそうにしながら。ちらちらと様子を伺う)
>>318 うーん、気持ちの程度はうまく表現できないなぁ
やっぱりダディの次くらいかな。いまのとこ
なるほどね。さすがキス魔は言うことが違う
(何故か感心したように頷いて)
紅朔が過剰反応しすぎなんだよ。それともよっぽど飢えてるのかな?
(相変わらず意地悪く)
本人もそう思ってマントにしたんだろうね。本人同士は気が合うのかな?
あれ…なんか必死だけど、自身ない?
(ちょっとだけ紅朔を見抜いたように)
うん。わかってる
むしろ嗜好が会うもの同士ならいいことなのかもね
とことん…何かなぁ?
(冷たい目は威圧すら込められて)
約束…?あぁ…私が紅朔を好きに犯していいっていうアレだっけ?
へぇ…紅朔ってば犯されたいんだ。今日はマゾだね
(ふっと嘲笑するような笑みを浮かべる)
>>319 そこまで、成熟しきってないのかしらぁ。
あら、結構ランク上ね……うれしいわぁ♪
だって憎くてキスするなんて、マスターテリオンみたいなひねくれもの早々いないでしょぉ?
(感心されればちょっとだけいい気になって胸をはり)
そういうハヅキだって……さっきから、えっちな目で私を見ていたじゃない……
──見たければ言ってくれていいのにぃ。
(恥ずかしそうにしながらそうぽつりとつぶやいて)
そんなことないわぁ! お父様は世界一なんだからぁ!
……多分。
(最後の語尾がとても情けなくぽつりとこぼれた)
と、とことん……お尻を……ぁ…
(S心をくすぐるようにびくっ、と体を震わせハヅキの様子を見守り)
う、うんっ……それぇ……
そうなのぉ……今日の私は……ハヅキの好きにしていいのぉ…
(あざわらうかのような笑顔にぞくぞくしながら、ハヅキにしなだれかかって)
(何をされるのか期待に満ちた視線を送る)
>>320 魔導書としての基準では比較的歳も近いしね
やっぱり同年代がいるっていうのは嬉しいかも
ということはマスターテリオンはクローに(以下検閲
別にエッチな目でなんて見てないよ…
…さっきまではね
(含み笑いを向けて)
あれ、最後がそこはかとなく情けないね
うんうん、いいね。誘ってるみたい…
(びくびくしている紅朔に思わずS心が踊る)
じゃあ、まず私の前で膝立ちになってよ
スカートをたくし上げて、いつも丸見えなショーツがよく見えるようにして、ね
(催促するように顎をしゃくって)
>>321 そりゃもう、エセルがやきもち焼くくらいに(ry)
それじゃ……今、は……?
私の胸、見たい?
(ドキドキしながら、そっとビスチェの胸元に手を当てて、ゆっくりと引き卸)
(胸の先端が見える寸前で、じらすように留めて)
だって、お父様……ロリペドだし……
(ほんとのことを思わず口にして)
そ、そんなこと、ないものぉ……ま、またお尻いじめちゃうんだから。
(精一杯強がっても説得力がなく、おびえるような表情でハヅキを見つめて)
あ、ぅ……こ、こう、かしらぁ?
(ためらいがちにたち膝をして、ハヅキの目の前に座って)
あ、やぁ…・・・そんなの、嫌よぉ……は、恥ずかしいもの……
あ、ふ……ん。
(口ではいやいやといいながら手は少しずつシースルーのスカートを持ち上げて)
(赤いショーツをあらわにして)
こ、これで。いいのぉ……? ハヅキぃ……
>>322 それじゃあ女性ユーザーや一部の男性ユーザーにもいいサービスだね
これならキ○ル製と言っても十分通用しそうだね
ふふ…どうかな?
…何をじらしてるのかな
(冷たい表情で手を伸ばし、ビスチェを破かないようにしつつも)
(それでも強引に引き下ろして乳頭を露出させる)
うんうん…その産物が紅朔たちだもんね
今日は私が紅朔を好きにしていいんだよね?
残念ながらそれは許可できないなぁ
(口元に笑みを浮かべ、優位に立っているのは誰かを物語るようにする)
そうそう…それでいいんだよ
普段露出させているのにどうして恥ずかしいのかな?ん?
(意地悪くそういうと、紅朔の秘部へと足を伸ばしショーツの先端をつま先でこする)
本当は、嬉しいんじゃないのかなぁ?
(器用に足のつま先でショーツをつかみ下ろしていく)
【ごめん、ハヅキぃ……ちょっと眠気限界かもぉ】
【明日の夜とかあいてなぁい? お時間はハヅキに任せるからよければ続きお願いできるかしらぁ…?】
【明日だと夜の0:30過ぎになっちゃうかな】
【それでもよければ続き出来るけど】
【う、それはちょっとつらいかもぉ……それじゃあ、土曜日の夜とかはどうかしらぁ?】
【それなら少し遅くても大丈夫だけど……?】
【土曜なら夜の22:00くらいからで大丈夫だよ】
【うん、それでだいじょうぶそぉ……♪】
【それじゃ、土曜日の22:00に、ここでまちあわせましょ?】
【いっぱい、いじめてねぇ♪】
【それじゃ、今夜は遊んでくれてありがとう……ふぁ……】
【お先に失礼するわねぇ…おやすみなさぁい…】
【うんうん、今から楽しみだよ】
【たっぷり、してあげるよ】
【じゃあお休み】
夜も遅くに今晩は。
こんなお時間からですが、待機しておりますわ。
>>330 覇道のお嬢様がこんな時間にどうしたの?
>>331 あら、今晩は。
(現れた相手に一礼して)
いえ…特にどうというわけではございませんわ。
ただ夜に暇が出来た、それだけのことですわ。
>>332 暇ならボクの催眠術の実験に協力してくれないかなぁ?
覇道財閥がパトロンになってくれたら金の心配しなくてすむからねえ
(図々しいお願いを平然と)
>>333 催眠術だなんて…ふふ、面白そうですわね。
ええ、もし貴方の催眠術が出資に値すると私に思わせることが出来たのなら
その時はささやかながら投資させて頂きますわよ。
(相手の誘いに興味を引かれて乗ってみて)
>>334 それでこそ覇道のお嬢様。
そう言うと思って、もう既にお嬢様に催眠暗示をかけてしまいました
(あっさりと、そんな素振りもなかったのに、無礼にも暗示を施したと明らかにする)
…気付かなかったでしょう?いつ催眠されたかも分からない…知らないうちに人格や価値観を擦りかえる
最高の洗脳術です。素晴らしいとは思いませんかぁ?
(嘘か本当か、ニヤニヤと卑しい笑みと不遜な言葉を並べる)
>>335 えぇ?いつの間に?
(呆気にとられたように何度か瞬きして)
けれど、私としては何が変わったのかどうにも分かりかねますわ。
よもや…出資金目当てにいい加減なことを仰っているのではなくて?
(笑みを浮かべる相手を疑惑のジト目で見て)
>>336 分からないのも無理はありません、変わったと自覚できないのがこの催眠暗示のスゴイところですから
今、暗示を解いてしまうと、自分の格好にきっと驚きますよぉ…。
どうします、暗示を解きますか?
(ジロジロと瑠璃の姿に視線を這わせながら、さも可笑しいと言わんばかりか、
まるで裸をみているかのようなイヤらしい視線が無遠慮に向けられている)
ボク…この手腕…も、もしやッ!!?
>>337 ええっと…一体どういうことなのか。
(相手の言葉の意味や、視線を訝しげに思いつつも何かは分からなくて)
別段、私は普段どおりの格好だと思いますが。
(自分の服装に目をやっても、特に変わった様子は感じられなくて)
ええ、もし私が貴方の暗示にかかっているというのなら、解いてみていただけません?
>>339 暗示が強いので、解くにも作法が必要でして…
それでは、この匂いを嗅いでくださいな
(変わった様子が無いのが暗示に掛かっている証拠だと言っては、瑠璃の前に差し出すのはガラスの小瓶)
(それを目の前に突き出し、スプレーのように一噴きすると薄紅色の甘い香りが広がる)
さあ、思い出してください…
貴女は私の前で下着を着けていますね?あまつさえ服までも着ていますよ?
ほとんど肌を隠しているなんて、破廉恥な格好をしているのですよ!
(もったいぶって言い放つのは、目の前の男の前で服を着ているのがどれほど恥ずかしい事なのかという「暗示」
暗示を解くと言って行うのが実は暗示であり、それは自ら全裸になるのが当たり前だという「常識のすり替え」)
>>340 ふわっ!?
い、いきなり何をなさるの!?
あっ…でもなんだかいい香り…
(スプレーの一噴きに驚くも、甘い香りに酔ったようにして)
え…?えぇ!?
(ドレスで素肌を隠している自分の“破廉恥な格好”に驚愕して)
い、嫌だっ…私ったらっ!!
(顔を真っ赤にして、急いでドレスを脱ぎ、下着までも脱ぎ去っていく)
(そして白い肌に一糸纏わぬ裸体を露にしていく)
>>341 どうですか?二人っきりで服を着ていたなんて、普通では考えられないでしょう?
(見る間に服を脱いで裸になる瑠璃を可笑しそうに笑いながら、露になる裸体を堪能する)
(暗示をかけつつも男だけは服を着ている様子を、暗示掛かった瑠璃がどう思うか予想しつつも平然としている)
>>342 ふぅ…
(一糸纏わぬ姿になり、ようやく安堵する)
…あ、貴方、いつまで「そんな格好」をしているのです?
もう!この場にいるのは貴方だけではないのですよ!?
(服を着たままの男の格好を咎めて)
>>343 ああ、これは失礼。
私は「この格好」のままでもいいんですがねえ
(瑠璃の咎める言葉…裸になるようにという言葉の滑稽さに可笑しそうにしながらも、言われるままに服を脱いで裸になる)
(股間は陰毛が茂り肉棒が一大財閥令嬢を操作した興奮に勃起している)
どうです、この催眠暗示術があれば誰にも気付かれずに、すべてを支配する事ができる…素晴らしいと思いませんか?
援助していただけば、全世界が覇道にひれ伏すことでしょう
(そして、その覇道も令嬢を操る自分のモノになるのだと無言の言葉を付け足しては悦に入る)
(まるで援助は決まったも同然といわんばかりに誇らしげ)
>>344 貴方がよくても私が困りますわっ!!
もう!非常識な方ね!!
(男が裸になり、男性器を勃起させていても、暗示によって常識を反転されているため)
(それに何の疑問も抱かないで)
ええ、貴方の催眠術の程はわかりましたわ…
けれど…
(首をふって)
一部の者によって他者の意思を捻じ曲げてしまうなんて、とても恐ろしいことですわ。
残念ながら、このような危険なモノに大して我が覇道財閥は援助は出来ませんわ…
世間様には大分誤解されているようですが、我が覇道は世界の支配を目的とはしておりませんので。
(どこか落胆したように答えて)
>>345 むむっ、これは失礼しました。
私としたことが…お嬢様に同意を得ようなどと何を勘違いしていたものか…。
お嬢様には既に暗示をかけているのだから、援助にも同意してもらえばいい事だ
そう…覇道財閥の総帥令嬢は、もう私の操り人形…そうは思いませんかぁ?
(まるでいつでも催眠で操れるといわんばかりに歪んだ笑みを向ける)
>>346 っ!
まさか、人の…私の意思をそう容易く操れると思っていて?
兎に角、貴方への援助を行うつもりは一切ございませんし
私は貴方の操り人形でもございません。
これ以上無礼が続くなら、我が覇道も些か手荒な手段を行使せざるをえませんが…
(歪んだ笑みを全く意に介さないように首を振る)
(ただ自分の常識がすでに覆されていることには気付いていなくて)
【申し訳ございません。睡魔に襲われて】
【おそらく4:00くらいまでが限度となってしまいそうですわ】
>>347 それが操れるんですなぁ。
瑠璃お嬢様は先ほど私のスプレーを浴びましたね?アレは何だったと思います?
あれこそが催眠暗示のトリガーだったのですよ。
「信じられないかもしれませんが」今の「服を着ていない状態が異常」なのです。
理解できますか?
普通は誰がいようと、人前では裸になったりしないのですよ!
(おぞましい手管で催眠暗示にかけた事を告白し、部屋で二人裸である事が非常識であると断言する。
しかし、その真実すら歪んだ常識の前に信じる事ができるだろうか…)
>>348 【それは残念。ではそろそろ締めでしょうか】
【ちなみに継続は可能でしょうか?】
>>349 えっ…?一体何を…
まさかこの期に及んで私を謀ろうというのですか?
(服を着るなどという非常識が常識だという男の言葉に訝しげな視線を送って)
全く馬鹿馬鹿しい…もうお引取りしていただける?
(男の非常識さに全く相手にする気を失って)
【ええ、そうですわね…】
【私自身、今後の予定が見えない状況ですので】
【かなりお待たせしてしまうかもしれません】
>>351 ふふ、我ながらとんでもない暗示をかけてしまったものです。
まあ、いいでしょう。せいぜい人々の前で恥ずかしい思いを味わって、私を追い出した愚かしさを思い知るといいでしょう
(瑠璃の態度にその後の醜態を想像しては服を着て名刺を残して去ってゆく)
(人前で服を着る事に羞恥を感じるように常識を倫理を歪まされた覇道の令嬢)
(その末路は、人前に一切姿を出さなくなるか…。あるいは、ドレスを纏いながら常に羞恥に顔を歪ませた表情で人々に接するのか…)
【ではとりあえず締めということで、こんな感じにしてみました】
>>352 …あんな無礼な者の相手をしてしまうなんて、なんて無駄な時間を過ごしたのでしょう。
(不愉快とばかりに鼻を鳴らして帰路を歩く)
(昼よりは人通りが少ないとはいえ、アーカムの街にはまだ点々と人が残っている)
ん…?何かしら…
(周りと自分との差異に違和感を覚えるが、はっきりとした輪郭は持てずに…)
【ええ、申し訳ございません】
【都合がついたらまたこのスレにお邪魔させていただきますので】
【見かけたらお声をかけてください】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい。よい夢を】
>>353 【こちらこそお相手ありがとうございました】
>>152 ごめんね…しばらくこられなかったからきづかなかった…
あぅ…
>>323 そのたびにエセルに理不尽な怒りをぶつけられるお母様可哀相…
ん……ハヅキ、獣の目してる……あ!
や、ぁっ、ドレス破らないでぇ……!
(身じろぎをしながらもさして抵抗することなく胸をあらわにされて)
はぁぁ……ん、ハヅキに脱がされちゃったぁ……
どんなことされちゃうのかしらぁ……ドキドキ♪
(甘えるようにハヅキの体に体を寄せて)
ん、んんっ……こんなお預けひどいわぁ…
(魅惑的なハヅキのちいさなお尻に視線を向けると残念そうにため息をつき)
は、んっ……だってぇ……
自分からみせるのとみえるのはちが──きゃうんっ!
(つま先がぐりっ、と股間に当たると、恥ずかしそうに悲鳴を上げ)
(かくかくとひざを震わせながら必死に声を殺して)
う、うれしく、なんて……あ、や、おろしちゃ、だめよぉ。
だめ、私のえっちなの、見られちゃうっ……!
(とろ、と愛液が糸を引き、ショーツがつま先で脱がされて)
(言葉とは裏腹に相変わらずスカートを掴んだまま、無毛の幼い秘所をハヅキにさらして)
【ちょっと早く戻ってこれたので投下しつつ待機してるわねぇ】
【ゴメン!急用が出来ちゃってて遅れちゃった!】
【まだいるかな?】
【さすがにもういないね】
【何の連絡も出来なくてごめんね】
【今日は落ちるよ】
【ごめんね、ハヅキ……待ってる間に寝ちゃって…】
【また、日付がはっきりしたら避難所で連絡するわぁ。ごめんなさいねぇ…】
>>359 【私の方が悪いから紅朔が謝ることはないかな】
【うんわかった。待ってるよ】
………
(椅子に座りウトウトしている)
かえるね
久々に時間が取れたことですし…少しは休みましょうか。
…最近疲れが身体に残るようになりましたね。歳なのかしら…
おう、なんだクイーンて
>>365 【未来の…九朔と紅朔のセカイの私の通称のようですわ】
【元々はシナリオライターの戯れとして、彼の雑記の中に少々の記述と】
【機紳飛翔にもトゥルーENDで閲覧できる集合絵の中に描かれましたの】
ぬふぅ・・・・・
そっちはやってないのな。
vistaでも動くの、飛翔って?
デモベ本スレで聞けばいいのに
>>367 私の知る限りvistaでは起動しなかったという報告がありますが
実際に試したことがありませんので、製品サポートへ問い合わせた方が
確実な答えが得られるでしょう。
はいよー、二人ともアドバイスありがとなノシ
なんたって九朔たちの世界ではみそ(ry
>>370 この程度でお役に立てたのならば幸いです。
ええ、またの機会にお会いいたしましょう。
>>371 私も人の子です。時間が経てば相応に歳をとりますわ。
>>372 仕方がないでしょう。人が歳を重ねるのは自然の摂理なのですから。
クイーンはまだ居るのかな?
>>374 ええ、まだおりますわ。
ただ明日のこともあるので何時までいられるかはわかりませんが。
画像が見つからないな…パイズリは出来るくらい育った?
ああ、良かった。そりゃ構わないさ。
こちらも明日のことがあるしロールって訳にいかないからね。
前々から聞いてみたかったんだけど、良いかな?
クイーンの初めての相手って誰なんだい?
九郎がアルを選んだ未来な訳だから九郎って事は無いよな。
ウィンフィールド? 九朔? ペルデュラポー?
他に男キャラはドクターとお巡りと大学の連中と孤児院のあいつらくらいか…
まさか、その歳で処女って事は無いよな?
>>376 ……貴方の仰っていることの意味が今ひとつわかりかねますが
バストの大きさならば、それにりに自身がございますが。
(腕を組めば弾力とボリュームのある胸が手の上に乗っかって)
>>378 ライバルがライバルだからさ、あのシスターのは反則だから…
と、もっと執心な人もいたようだし俺はこれで帰るノシ
>>378 ……あまり、そういうことを女性に軽々しく尋ねることは感心いたしませんわね。
ウィンフィールドと私は主と執事の関係です。その一線を越えることなど言語道断…
九朔などは論外です。あの子は私の息子のようなものなのですからね。
【作中で描かれたわけではありませんのでその辺りははっきりとは申せませんわ】
【案外…処女なのかもしれませんが】
>>379 誰の事をライバルと申しているかはわかりませんが…
確かに、あのシスターのバススとは目を見張るものがありますわね。
まるでホルスt…こほんっ!
(つい口が滑りそうになり咳払いで誤魔化して)
あら、お時間が許す限りでしたら貴方とももっとお話していたいのですが。
【皆様どうやらお休みになられたようですわね】
【では私も今夜はお暇いたしますわ】
【ありがとうございました。良い夢を】
>380
まぁ、こういう場所だしな。
そっちだって何かしら期待してココに来ているんだろ?(ニヤリ
そういう関係だからこそ、燃えるってこともあると思うんだが…
ちょっとでも思ったことは無いのかい?
九朔はどちらかというとアル似だけど、九郎の面影もある訳だし
ムラムラってきたことくらいは…
【遅れてスマン。】
あらら瑠璃が来てたんだ。惜しいことしたかな?
私もあんまり遅くはいられないかもだけど、ちょっとの間待機してみるかな
それでは僭越ながら、この名無しがかわりにハヅキの後ろを可愛がってあげる方向で……
>>386 名無しが?へぇ…面白そうだね
(不適な笑みを浮かべる)
ただ始めに言ってあるとおり今日は遅くまではいられないよ?
>>387 たまにはそんな趣向もいいよね……?
なかなか挑戦的な顔に見えるけど。
(さっそくハヅキのお尻に片手を軟着陸させる)
その時は一夜の夢と思うよ、いいところで醒めるのはお約束だからね。
>>388 紅朔といい名無しといい、どうしてお尻ばっかり興味があるんだろ?
ん…とりあえずお手並み拝見といこうかな?
(名無しの手がお尻に触れても挑発的な笑みは崩さない)
>>389 どちらかと言うと紅朔との絡み見て、お尻の印象が強くなった感じかな?
卵が先か鶏が先かってところ……それでは、始めていくよ。
体は小さいけど、お尻のほうはどんな風かな……見ると触るとは大違いだったりするしね。
(置かれた手がゆっくりと大きさや張りを計るように尻を撫でつけ)
(次に弾力を確認するように左右交替で捏ね回してくる)
>>390 むぅ…紅朔のせいか
体が小さいのは仕方が無いよ。どうしてだかは私も知らないけどね
ん、くすぐったい…
(こね回されたお尻は、未成熟な子供特有の柔らかさと張りを名無しの手に返す)
ねぇ…紅朔と私の絡みを見たからって言ってたけど、ホントは元から興味があったんじゃない?
ただのお尻好きならまだしも、幼女のお尻に興味持つなんて…変態だよ?
(ふっと目を細めて、名無しを見る)
>>391 そう、ここをあんなに虐められてるの見せられちゃうとね。
(まだ幼いお尻の割れ目にある、小さな窄まりの上を指が通過する)
やっぱりお尻も小さいな……どうしてよりも、どんなかのほうが気になるかな。
ここもくすぐったいだけ?
(戻ってきた指先が服の上から窄まりを押し、周囲にずらすように動かして)
…………変態で悪かったね。
それなら変態らしく、幼女のお尻を思いっきり観察するからね。
(否定しないかわりに、目線を避けるようにハヅキの後ろに回りこんで)
(しゃがみこんで裾を捲り、下着も下ろして直接臀部を見てくる)
>>392 ふぅ…ん…
(窄まりを指が通過すればぴくりと動く)
ん、くすぐったいだけじゃない分、さっきよりはいいよ…
(窄まりを重点的に刺激されて軽く溜息をつく)
あーあ、開き直っちゃった。ホント変態ってモラルがないね
(言葉でなじりながら、臀部を見られればほのかに赤くなる)
(しかし口元はつり上がり、足を後ろに伸ばして名無しの股間に当てる)
ねぇ…幼女のお尻見て、ココはどうなってるのかなぁ?
(どこか妖艶に囁いて足を捏ねる様にして動かす)
>>393 すっかり敏感になってるんだね、触ってると雰囲気変わってくるよ。
(さらに先の連想させるように、第一関節くらい浅く出し入れしてから)
……こんなに素敵なものがあるなら、モラルもどこかいっちゃうさ。
んっ……モラルがないのはどっちなのかな、そんな事してきて。
(回りむと手で尻山を挟んで、晒した臀部をまじまじと見つめていたが)
(しゃがむために開いていた股間に足が出されると、勃起した陰茎を触れられてしまう)
触っての通りだよ、うっ……ここにいれたくてこんなに……
れろっ、ぺろ…えろ、えろおっ…んっ、ぐちゅ…ん、えろ…じゅくっ……
(股間を弄られると足の下で脈打って硬度を増すのが伝わるが)
(それにお返しをするように躊躇無く肛門に舌を這わせてきた)
(唾を溜めては皺に塗りこむように舐めて、堅く尖らせた先を潜り込ませ塗り広げてる)
>>394 んんっ…私だってそれなりに気分だしてるからね?
(アナルに指が抜き差しされ軽く震える)
少なくとも…第三者の目には名無しの方がインモラルな変態に見えるだろうね
というよりも実際そうでしょ?
…私みたいな小さな女の子のお尻いじって、こんなにしてるんだから
(ぎゅっぎゅっと責めたてるように強く足を動かす)
(つま先が睾丸の部分をくにくにと刺激する)
ふっ…お尻舐めちゃうんだ?汚いよね、お尻って…
私は気持ちいけど、そんなトコ舐めてる名無しは…変態だね
(サディスティックな眼差しで名無しを見つめ、催促するようにアナルをひくつかせる)
>>395 それなりじゃ寂しいな……んれろっ!
(舌先が強めにハヅキの尻穴に押し込まれる)
……そうだよ、れろ……ハヅキのお尻をこんなに楽しんでる変態だよ。
んっ、しかも足なんかでされて勃起してるし……ああうっ!
こんな声まで出したら、言い訳は聞かないよね、んっ…んっ……
(袋の中でふたつの玉が転がされると、思わず声が上ずって出る)
(それでも両手で尻の谷間を開きながら菊の門に舌でノックを続けて)
それもそうだね……なら、舌より綺麗じゃないものを使ったほうがいいよね。
そのほうがハヅキも気持ちよくなれるだろうし……
(たっぷり舐めた肛門から顔を上げて立ち上がると)
(舌のかわりに差し込むものを取り出し、入り口にあてがってきた)
>>396 ふぅ…ん!
(押し込まれた舌に体を振るわせる)
へぇ…やればできるんだ。今の結構気持ちよかったよ?
(名無しにまだどこか挑発的な笑みを向ける)
まさか…足でイクなんてみっともない真似、しないよね?
そんなことでイクなんて、マゾだもんね?
(つま先は睾丸を撫で、踵は亀頭の部分を踏みしだく)
(強い刺激と弱い刺激を交互に使い分けて、刺激に慣れさせないように踏みしだいていく)
おっと…ちょっとそこでストップ
(名無しのモノがアナルにあてがわられるとそこで名無しを静止する)
ねぇ…名無しは私の中に入れたいんだよね?
それなら…ちゃんとお願いしなくちゃマナー違反だよ
…私が入れてもいいって思うようにお願いしてみなよ。そしたら入れさせてあげるよ
(サディスティックな笑みを浮かべて名無しを見上げる)
>>397 これで結構か……舌の太さと堅さだと、ここまでかな。
(後を拭うようにまた唾を塗ると入り口はたっぷり水気を帯びる)
そんな勿体無いこと出来ないよ……
こんなご馳走が目の前にあるんだから……
(足の下で大きく蛇がのたうつように、陰茎が足に逆らって何度も跳ねて)
(その力強さを暴発する前に早く肉の中に入れたくなって先を急ぐが)
……えっ、うっ……
(静止されると情けない顔になり、一瞬だけ何かを考えるものの)
……お願いします、ハヅキのアナルに挿入させてください。
もう我慢出来ないんです、小さなお尻の……狭い肉筒の中に包んでください。
このまま、何も無いところで暴発したら……凄く残念だから……
(自分よりずっと小さな体の少女に変態じみた性欲を告白して哀願までしてしまう)
>>398 あははっ…名無し、情けないね
(名無しの情けない姿に思わず笑い出して)
まぁ…ちゃんとお願いできたことだし、入れさせてあげてもいいよ?
(くにっと自分からアナルを広げて)
ほら、入れたいなら早くしなよ?
(せかすようにアナルをひくつかせる)
>>399 ……なんだかこっちが可愛がられてきてるような。
(複雑な表情をしても、あてがいっぱなしの肉棒はとても元気で)
ありがとう、それじゃ……んっ……
(ひくつく菊座に先端を押し当て、掴んだハヅキの腰を手前に引いて体をくの字にさせて)
(ゆっくりと被せるようにアナルをこじ開けて、カリまで飲み込ませて)
もう我慢出来ない、入れる…よ……ううっ!!
(自分の腰を押し上げると、太いカリ首がお尻の中をこじ開けながら突き進み)
(開いた腸管を肉棒の胴回りがしっかりと占拠してしまう)
……どう、本物のペニスの味……女の子同士とは違ってるんじゃない?
(粘膜の質感、血が通う熱さ、命を感じさせる脈動がハヅキの孔内をじりじり焼いていく)
>>400 細かいことは気にしないでいいよ
(ふふっと含みのある笑みを向ける)
くぅ…ゥゥ!
名無し…いきなり、入れすぎ…
(力任せにペニスを押し込まれ、はぁはぁと肩で息をする)
んっ…熱いし、ドクドクしてる…
(アナルの中で脈打っているペニスを感じ目を細める)
んん…悪くはないかな
確かに女の子同士では味わえない感触だね。魔術を使えば違ってくるけど…
ねぇ…そんなこと聞いて、まさか私に女の子とSEXで比較されると思った?
(からかうように自分から腰を動かし、アナルをきゅっと締めて)
>>401 言われなくても……う、お尻大丈夫とか気にしてる余裕はないよ。
(付け根までに公方を押し込んで、まだ奥を求めるように小さく突いてくる)
ハヅキの中も、狭くて……揺れ動いてる感じ。
(腸の蠕動を感じるように、ゆっくりとペニスを押し引きしてカリで壁を擦って)
(目を細めたハヅキにもっと尻穴快楽を送ろうとしていく)
魔術は反則だよ、魔術は。
ん……体験を考えるとやっぱり比べられはするかなと……ううっ!?
まったく……いいよ、それなら比べられても恥ずかしくないようにすればいいんだからね。
ほら、こんな風に……っ!激しく、突いてあげるよっ!
(挑発されるように腰を動かされ、締め付けられた衝撃に身を竦めて)
(感じた肉感を追いかけるように大きく腰を前後させてきた)
(小さなお尻の中をめいっぱい広げた海綿体が、無遠慮にハヅキの直腸の奥まで犯してゆく)
>>402 あっ…ふぅ!
(ペニスが直壁を擦り、嬌声をもらす)
それは…当然…。だって私の中なんだし…
(快楽の中でも、どこか余裕の表情を向ける)
あははっ…やっぱり気にするんだ?相手が女の子でも
あぅ!いい…よ。いい感じに…なってきたよ。あふっ!!
(直腸にまで届くペニスに甘い声を漏らしながら、快楽を貪って)
【ん、そろそろ眠いかな】
>>403 どう、平気なふりして……ハヅキも突かれて感じてるじゃないか……
(嬌声が出た時の動きを再現するように、お腹の奥をぐりぐりと圧迫して)
うくっ、でも言うだけのことはあって……ううっ……
(ハヅキとは対照的に、一突き毎に顔にも腰付きにも余裕がなくなっていき)
(前後に出し入れする刺激のほかに、射精が近くて肉棒が首を振る動きも加わる)
女の子だから……男として、これだけは……
くうっ、ならいくよ……男と女の一番大きな違いっ……
(壊れそうなくらいに滅茶苦茶に尻穴を突き、腸壁が広がりそうなほど)
(亀頭を出鱈目に押し付けるように腰を振ってから、最後に大きく振り抜いて)
うっ…ふうっ、んんんんんっ!!
んっ、んっ……ううっ!くうっ!
(自分よりずっと小さな女の子にすがるように組み伏せながら)
(限界まで押し込んだ肉棒から、欲望の白濁を注ぎ込んでいく)
……ふうっ、はあっ……
(あまりに体を動かし、また思う存分射精した虚脱感で)
(最後には軽い貧血を起こして、気持ちよさそうにしながらハヅキの横に倒れてしまった)
【じゃあこれで〆という事でいいかな】
【遅くからもっと遅くまで頑張ってくれてありがとう】
>>404 んっ…私だって…あっ!不感症じゃないし…
感じるときはちゃんと感じるんだよ?
(甘い吐息を漏らしながら)
んん?どうしたの…まさか、もう限界?
(余裕が無くなっていく名無しを笑って)
あっ…ぁあっ!!ん!ふああっ!!
(激しい腰振りにびくびくと体が反応して)
(名無しの絶頂とともに自分も限界を超える)
うぁ…出てる…
(お尻の中に名無しの精液が広がっていくのを感じる)
あれ…?この程度で倒れちゃうの?
仕方ないなぁ…
(呆れて溜息をつきながら名無しの頭を撫でてやる)
【短くってごめんね。私もこれで〆】
【うん、私も楽しめたよ。お休み】
【見届けたよ、それじゃお休み】
【こんばんわぁ、ハヅキを待たせてもらうわねぇ】
【ゴメン、気付くのが遅れちゃった】
【続き投下するからちょっと待ってて】
>>356 うんうん、でもそれなら今度はアル・アジフとナコト写本同士でヨロシクやればいいんじゃないかな?
フフッ…私は別にいつもの通りだけどな
(言葉とは裏腹に舌なめずりをして品定めするように紅朔を見る)
ねぇ…期待、してるかな?
(露出した乳首へと手を伸ばして、きりきりと抓み上げる)
だって今日は私の好きにしていいんでしょ?私がお預けと言ったらお預けだからね?
(口答えは許さないと言うような口調で言って、意地悪にも見せ付けるように腰を振ってお知りを見せ付ける)
変なの…見せるのが好きだからこんなシースルー」のスカート履いてるのかと思ってたよ
それに…フフ、もうこんなに濡らしちゃってるんだ?
(既に糸を引くほど愛液を垂らす紅朔を蔑む様に笑う)
(つぷっ、と足の親指を秘所へと指し込み穿る様に動かす)
ねぇ…紅朔。私のお尻、そんなに味わいたい?
だったら…私が気に入るようなおねだり、してごらんよ
(愉しそうに口元を歪めて紅朔を見下ろして)
【ゴメン、時間かかっちゃった】
【よろしく】
【にゃっ!? ごめんなさい! 返事も返さず……私も返事かきまぁす】
>>409 そう、腹いせのの様に犯されるお母様がいやらしくて……じゃなくて可哀想で可哀想で……
うそ、うそぉ♪
ご馳走を前にした狼の目してるわよぉ……♪
(いやいやするように首を振りながらも、表情は期待するようにとろんとして)
あ、やぁっ……期待なんてして……なぁいん♪
(きゅうううっ、と乳首をひねり上げられると、背中をそらしながら甘く鳴き声を上げて)
だ、だけど、だけどぉ……♪ こんなの拷問よぉ♪
ハヅキのえっちで可愛いお尻が目の前にあるのに……ぃ。
(目の前でショーツに包まれたお尻がふるふる揺れているのを涙目になって見つめて)
これは、こういうデザインなんだものぉ。
別に見せたいわけじゃ……はぁんっ!
ん、だって、ハヅキの足が、私のこりこり……ぃ……
あ、やぁっ……指、なかぁ!
(まだ幼いが十分に熟れた秘所は進入してきた指をきゅうっ、と加えて)
(抉るような動きにぷるぷると子供のように震えて)
は、ふぁ……ぁあ……へ、変態の紅朔にぃ……
は、ハヅキの可愛らしいアナルにべろ奉仕させてくださいぃ……皺の一本一本まで丁寧になめますからぁ♪
(ひくんひくん、と秘所をひくつかせながら犬のようにおねだりして)
【おまたせぇ……それと、外で雷がひどくて、その影響か知らないけど妙に書き込みミスが多くて…】
【遅れたらごめんなさいねぇ…】
【あと、リミットは0:30くらいでよろしくお願いするわぁ】
>>410 ナコト写本もSッ気が強そうだからね、それはもう壮絶なんだろうね
フフッ…ばれちゃったかな?なんていったってこんなに美味しそうな獲物が目の前にいるからね
紅朔こそ嘘つき。嫌がってるようには全然見えないよ?
(犬歯でコリっと乳首を噛み、先端を舌で舐めあげて痛覚と快楽の両方を刺激する)
そのつもりでやってるんだよ。だって私は意地悪だからね
(紅朔が涙を溜めてもただ愉しそうに口元を緩めてお尻を振る)
そういうデザインをわざわざ選んでいるってことは、やっぱり見せたいんだね紅朔は
んっ…暖かいね、紅朔の中。締まりもいいしぬるぬるしてて気持ちいいかも
(紅朔の秘所の中の感触が想像以上に気持ちよく、残りの4本の指を遠慮なく突っ込む)
フフッ…よくできました。無様な感じがとてもよかったよ
(サディスティックな笑みを浮かべておねだりした紅朔を見下ろす)
それじゃあ…御褒美はあげなくちゃいけないかな
(くるりと後ろを向いて紅朔に背を…というよりはお尻を向けて紅朔の目の前にお尻がくるようにする)
(しゅるりとスカートの裾を上げ、黒いショーツに包まれたお尻を見せ付ける)
さて、ホラっ舐めてもいいよ?ただし、下着を脱がすときには手を使っちゃダメだからね?
あとこれはご褒美だけど、今回は私の主導だからね、私を責める気でやっちゃあダメだよ?
ちゃんとご奉仕する気で、ね?
(口調はいつもの様に淡々としている様で、けれどしっかり口元にはサディスティックに歪んでいて)
【了解】
【じゃあその時間を目安にするよ】
>>412 まあ、お母様も負けずに……で、大体両者ノックダウン、ってところかしら……
やぁっ……ハヅキ、私食べちゃうのぉ? やだやだっ、食べちゃだめ、だめなのぉ。
(言葉とは裏腹に媚びるような視線を送り、いやらしく体をくねらせる)
う、うそじゃ……ひゃぅぅんっ!
ハ、ハヅキ、痛い、痛いのぉっ……い、痛くて気持ちよくなっちゃうのぉ……!
(ふるふると頭を振りながら苦痛と愛撫を同時に与えられる感覚に耐えようとするが)
(すぐにとろんと表情をとろけさせてあえぎ声を上げ始める)
ぁ、ああ……ん、そ、そうなのぉ……みんなの視線が気持ちよくて……っ。
あ、ああん! は、ハヅキの足、汚れちゃうわ、ぁ……んっ……はぁぁっ……
え……ぁ、そ、そんな、だめ、四本も、壊れちゃうっ……ひ、ぎっ……んんんんんんんんっ!!!!
(いくら塗れてとろけているからといって、四本も指をくわえるのはつらいのか)
(声を詰まらせながら圧迫感に耐えて……少し膣内に指が入っていけば、「ぷしゅっ」と愛液が噴出して)
あ、はぁぁぁぁぁ……わ、私変態になっちゃったぁ♪
(自らの言葉に酔いしれるように唾液をこぼしながらうれしそうに微笑んで)
あ、ああ……ハヅキの、お尻ぃ♪
は、はぁい……わかりまひたぁ……♪
(くんっ、と芳しいショーツの香りをかいでから、ちろ、ちろとお尻の谷間顔を生め)
(ショーツの上からアナルをすぼめた舌先でなめて)
ん……んんん………
(熱い吐息を漏らしながらショーツをゆっくりと唇で挟んで下ろしていき)
ああ、んんっ、ハヅキのアナルにご奉仕させていただきますぅ♪
あ、ああ……ハヅキの、可愛いっ……んっ。
(数度可愛らしいヒップにほお擦りしてから、ゆっくりとアヌスをなめ初めて)
>>413 へぇ、アル・アジフもやるもんだね。最強の魔導書っていうだけはあるよね
また嘘言ってる…こんなに喘いでる…クセにさぁッ!
(紅朔のあえぎ声に扇情されて興奮から肩を震わせて)
(ついガリっと強く乳首を噛んでしまう)
やっぱりだ。紅朔の…露出狂っ
(なじる様にそういうと、ぐぐっと足指を秘所に押し込んで)
壊れちゃう?乱暴にされて嬉しいくせに
あーあ、嘘つきで露出狂で変態の紅朔なんて、いっそ一回壊しちゃうのがいいお仕置きかな?
(辛そうに声を詰まらせる紅朔に冷やかに告げると、ぺっと唾を顔に吐きつける)
足、汚したら後で……わかってるよね?
(愛液が付着した足を面白そうに見下ろす)
元から変態だよね、何を今さら
そうだよ、大好きなお尻だよ。味わうといいかな
ふうっ…フフ…相変わらず好きだね。お知りの匂いなんてかいで愉しい?
あぁ…いい気持ちだよ。変態にもとりえはあるんだね…
(はぁ…と熱い吐息を漏らして、アナルを這う舌の感触と、紅朔を屈服させている今の状況にぞくぞくと背筋が震えるよう)
しっかりご奉仕するんだよ?んんっ…
(直接アナルを這う舌は紅朔の舌使いもあって震えるほど気持ちいい)
あっ…私、さっきお手洗いに行ってきたんだ。…ちゃんとお尻ふいたかなぁ?
(とぼける様に…そしてどこか意地悪く言ってみる)
>>414 ひぁあああああああああっ!?
(がりっ、と強く乳首をかまれて、悲鳴……というには艶のこもりすぎた声を上げて)
あ、ひぁあぁあぁ、ご、ごめんなさぁい……
ほ、んとはぁ……きもひいいのぉ……
(はぁはぁと荒く息をしながら潤む目でハヅキ見上げて)
んひいぃっ……! へ、変態露出狂でごめんなさいぃ……
あ、ああ、あああ、っ、い、ひゃっ……さけっ……くうううんっ!
こ、こわしちゃ、やらぁぁぁあ! ひ、ひどいことしないでぇ……!
(普段は見せないようなおびえの表情を見せながらハヅキの唾をぬぐうことなく哀願して)
は、ひ……きれいにお掃除ぃ……あ、む……れろっ……んんっ。
(何のためらいもなく地面にはいつくばってハヅキの足についた愛液をていねいになめとっていく)
はひっ、お尻、たっぷりご奉仕するわぁ♪
らって、ハヅキのいい香りだものぉ………
あ、んっ、ねろっ……お気に召してぇ? んちゅ、ちゅっ……
(媚びるように微笑むといつものように攻め立てるような舌使いではなく)
(こってりとゆっくりアナルを愛撫していき)
ひ、んっ……そ、それじゃぁ。念入りにしないとぉ……
あ、む……ん、ちゅうっ……るるるるっ……
(ゆっくりとほぐしながらお尻の穴に舌を差し込んでいき)
(じっくりと腸壁を舌でこすりながら抜き差しを繰り返していく)
>>415 そうだよね…紅朔、マゾだからね
(にやりと口元を歪め、自分を見上げてくる紅朔を見ると思わず身震いしてしまう)
もっと虐めたく…なっちゃうじゃない…
(僅かに上気した声で)
またまた…紅朔の嫌は「もっとして」と同じだもんね?
(怯える紅朔を身震いしながら見下ろすと、差し込んでいる足指をぐにぐにと動かす)
(指を動かすたびに、弾力がある感触が返ってくるが同時にみしみしと紅朔の秘所に負担が掛かっていることも感じる)
うんうん、感心感心。その姿、とっても様になってる
(満足そうに頷いて、足を舐める紅朔を見下ろす)
あの覇道瑠璃の前じゃあ御主人様だけど、私の前じゃただの奴隷だね
(なじる様にそう言って、とんっと舐められていない方の足を紅朔の背に乗せてぐぐっと体重をかける)
はぁっ…ぁ…とっても上手…
当然気に入っているよ。こんなアナル狂い、そうそういないもんね…
(紅朔のアナル奉仕に快感と満足感を味わい、なんども深く息をつく)
うはっ…紅朔っ!フ、フフっ…手洗いのあとのお尻に丁寧なご奉仕なんて…
まるでトイレットペーパー…だね?
(舌を指し込み念入りに清掃奉仕してく紅朔にぞくぞくとS心を刺激させられる)
ほら、トイレットペーパーはトイレットペーパーらしく…!!
(紅朔の頭をつかみ、ゴシゴシと本当にペーパーを使うようにアナルに顔を擦り付けさせていく)
上手くできたら…次のご褒美は紅朔のしたいコト、してほしいコトしてあげるね…
私が気に入れば、だけど
>>416 ぁ、あああ……そ、そうなのぉ……私、ドMの変態魔道書なのぉ♪
痛いのしゅきなのぉ♪
(犬のように舌を出しながら呂律の回らない舌でそう言葉を返して)
ああんっ、そんな目で見られたらぁ……♪
(サディティックな声にぞくぞくしながら体をゆすって)
あ、ひっ、そ、そんなぁ……いや、いやあぁ、許して、ハヅキぃっ!
(ごりごり、と音がするほど指が狭い裂け目をこじ開けて進入してきて)
(苦痛に体をのけぞらせながら痙攣して、悲鳴ににならない悲鳴を上げる)
あ、ふっ……んんっ、ハヅキにご奉仕できてうれしいわぁ…・
ちゅ、ちゅぱっ……ん♪
(指一本一本を丁寧にねぶり、綺麗になった代わりに唾液まみれになったその指を)
(自慢の赤いさらさらの髪で丁寧にぬぐって)
ひゃ、ぐぅ……んんんっ、そ、そう、なのぉ……私はハヅキの雌奴隷だからぁ♪
(踏みにじられ、地面に押し付けられると嬉しそうに嬌声を上げる)
あ、あひがとうごひゃいひひゃふ……んんっ……
ああん、ハヅキのお尻の穴、素敵ぃ……ん、私溶けちゃぅぅ……
(だんだんとほぐれてきた尻穴に唾液を流し込み、ちゅぷちゅぷと舌であふれさせるように愛撫して)
は、ぁあんっ、だって、私はハヅキの奴隷だからぁ♪
ちゅくっ、と、といれっとぺーぱー?
(一瞬そう呼ばれることに躊躇するが)
は、ああああああん♪ と、といれっとぺーぱー………っ、わ、わらひ、といれっとぺーぱーなのっ……!
(お尻を顔に押し付けられるとすぐに脳みそまで愛欲にとろけ)
(こすり付けられるようになると、それにあわせるように愛撫も激しくなって)
は、はひっ♪ が、がんばるわぁ♪
ハヅキのどこでも、綺麗にしちゃぅわぁ!
(ご褒美に目を輝かせてまるで尻尾を振る犬のようにハヅキを見上げて)
【んん、ごめんなさぁい、今日はここまで、でぇ…】
【次は来週の水曜日22:00くらいがあいてると思うけれどハヅキはどぉ?】
【うんそうだね】
【私の予定がはっきりしなくて…また避難所で連絡でいいかな?】
【わかったわぁ♪】
【それじゃ、ちょくちょく避難所除くことにするわねぇ】
【今日もとても楽しかったわぁ、ありがとぉ……次もよろしくお願いねぇ?】
【ごめんなさい、今日は一足先に失礼させてもらうわねぇ……おやすみなさぁい】
【分かり次第連絡入れるから】
【私も楽しかったよ。虐めすぎてないか心配だけど】
【お休み】
【紅朔を待たせてもらうね】
【こんばんわぁ……お待たせしてごめんなさぁい!】
>>417 ドMで痛いの好きなら…こういうのだって好きなんじゃないのかな?
(悲鳴を上げる紅朔を薄ら笑みを浮かべて見やりながら揺さぶるように足を動かす)
(爪先で肉壁をなぞり、足指できゅっとクリトリスを摘む)
うんうん、行き届いたご奉仕だね。偉い偉い。
(自分の髪を使ってまで奉仕をする紅朔に舐められていないほうの足で頭を撫でてやる)
(さらさらした感触が足の指に伝い、気持ちよさそうに息を吐く)
そう…雌奴隷なんだ、紅朔。
でも奴隷なら私のことはどう呼ぶんだったかな?
(ゴリッと踵で紅朔の頭を踏みにじってやる)
溶けちゃいそうなのは私の肛門だよ。紅朔っ…気持ちよすぎッ!
(きゅうっと肛門を閉めて紅朔の舌を挟み込みながら、上気しほのかに染まった頬で何度も熱い吐息を吐く)
ーっはァ!!ん、トイレットペーパーなら…もっと使ってあげないと…んんっ!!
(頭を押さえつけながら、紅朔の舌のみでなく、鼻や額…顔全体を肛門に激しくこすりつける)
あっ…はぁ…いいっ!!もうっ…そろそろっ!
(激しくなる愛撫に身体を揺らし、絶頂が近くなっている)
はぁっ…頑張ってるね、紅朔…
ご褒美…何がいいかな?
(犬のように見上げる紅朔にぞくぞくとS心をくすぐられる)
【私も前は待たせちゃったし気にしなくていいよ】
【じゃあ今夜もよろしく(ぺこり)】
>>423 は、ひぃぃぃんっ!?
しゅ、しゅき♪ しゅきしゅきっ♪ ごりごりいのぉ♪
(ごり、ごりりっ、と秘所にねじ込まれた足が、無理やりそこを拡張していく)
(その苦痛にクリトリスをつままれる衝撃が上乗せされ、腰をはねさせながら軽く達してしまい)
ぁぁんっ、嬉しいわぁ、ハヅキっ♪
んっ、もっとなでなでしてぇっ!
(きれいになった足に頬擦りをしながら足で頭をなでられると)
(心地よさそうにふるるっ、と震えて)
あ、やっ……! ご、ご主人、ご主人様れふっ……うううううっ!
(ぐりぐりと地面に頬をこすりつけながら嬉しそうに主の折檻を受けて)
はひゅっ、うゆうううっ!
んんっ、もっひょ、もっひょつかっへ…う、ぐっ……
ご主人様の変態ティッシュペーパー、ごみくずみたいにつかってぇぇぇぇ♪
(顔全体でアナル奉仕をしながら、みだらに嬌声をあげ)
(ハヅキの絶頂が近いのを感じると、尻穴に舌を差し入れ、絶頂を導くようにねっとりとアナル奉仕を始める)
はふっ…んんっ、らいしゅきなご主人様のためですものぉぉっ……♪
ごほうびはぁ……ご主人様の裸がみたいのぉ♪ それで、ローションたらして、ぬるぬるの体にたっぷりご奉仕したいのっ!
(幼いハヅキの体を見つめ、その裸身を想像しながら、ハヅキの足に顔を寄せて)
【ごめんなさいねぇ……あと、明日少し早く出なきゃいけなくなっちゃって……今日は0:00ころまででいいかしらぁ?】
【告ぎあくのは来週になっちゃいそうなんだけれどぉ…】
>424
……紅朔、イっちゃった?こんなので
(一旦足を引き抜いて、足にとろりと纏わりつく紅朔の愛液をみるとにやりと笑う)
(足指を動かしてみればくちゃっと水音がなる)
じゃあいっぱい撫でてあげるね。足で、だけど
(ゆっくりと足で紅朔の頭を撫で付ければ、心地よいさらさらした髪の感触が伝わり)
(あまりの心地よさにふるっと震える)
そう…飼い主のことは呼び捨てにしたら駄目だからね?
(ぐりぐりと体重をかけて紅朔を頭を踏みにじり、一時感触を楽しむと離してやる)
ひゃっ…!うひゃぅッ!
ほ、らあぁ!もっとご奉仕しなよ、この…ファッキンマゾヒストッ!!
(激しくと言うよりも乱暴に紅朔の顔をこすり付け、絶頂が近づけばぎゅむ〜っと肛門に押し付ける)
イっちゃう!もう…あっ…
(絶頂を迎え、身体が軽く反る。前からは愛液、アナルからは腸液を御褒美のように垂らす)
(溢れてくる愛液と腸液を混ぜ合わせ、紅朔の顔に塗っていく)
じゃあリクエストにお答えしようかな
(服を脱げば幼く白い裸体を惜しげもなく見せる)
(黒レースに覆われた手以外は雪のように白い肌が光っている)
【うん、大丈夫】
>>425 ひゃうううううっ……痛くて、しゅごかったのぉ……♪
(ひくひくと体を痙攣させているが、足が引き抜かれれば一際強く体を痙攣させ)
(いやらしい音に羞恥と快感が、同時に沸き起こって)
はひっ!
う、うれひいれすっ……あああ……んんっ、きもちい……っ。
(髪の毛がこすれるたびに嬉しそうに声を上げて、はいつくばったまま息を荒くして)
わ、わかりましたぁ、ご主人ひゃまっ……!
あ、、んっ……そんなにぐりぐりやぁんっ……♪
(地面に顔に跡がつくほどこすり付けられ、嬉しそうにため息をこぼし)
(誘うようにお尻を突き出したままふりふりと揺らして)
あ、ひぃんっ、ご、ほうしっ…んっ! あ、ふ、ご奉仕しましゅっ……ひゃは……あ!
ひ、ううううううんっ、息、くるしぃ♪
(息が詰まるほど強くお尻をおしつけられ)
(それだけ舌が深く深くアナルに食い込み、ぢゅるるるるっ、と激しく吸い上げていく)
ああああ……ご主人様、いっちゃった、のねっ……
アナルもヴァギナもひくひくして……素敵……♪
(とろ、と擦り付けられた粘液を嬉しそうに顔に塗り伸ばして)
はぁ………っ……ご主人様、素敵♪ 素敵よぉ♪
非の打ち所のない体っ……♪
(発情した犬の二様にハヅキの裸身を見上げ)
(興奮しきった様子で次の命令を待って)
>>426 ほんと大したマゾだよね
私ならこんなところに足入れられるなんて絶対嫌だけどね
(身体を痙攣させる紅朔を呆れと感心とが入り混じった表情で見下ろす)
うんうん、喜んでくれたら私も嬉しいよ
(口元に笑みを浮かべ、さらさらした髪をたくわえた頭を撫でていく)
次からは気をつけるんだよ?じゃないと紅朔、捨てちゃうかも
ん?何かなこのお尻は…
どうして…欲しいのかな?
(分かっているくせにじらすようにつま先で紅朔のお尻をつつく)
はぁ…気持ちよかった。紅朔はできのいい雌奴隷だね。ちょっと感心
(一息つくと楽しむように粘液を刷り込んでやって)
そうだね…後ろをやってもらったから…
次は前かな…
(口元に笑みを浮かべると足を開いて愛液が光る秘所を見せ付ける)
【ご、ごめんなさぃ、思ったより早く限界っぽく……うう】
【今日はここまでにしてもらっていいかしらぁ……?】
【うん大丈夫】
【じゃあまた避難所で連絡してよ】
【今夜も楽しかったよ。ありがと】
【今日はもうお休み】
【面目ないわぁ……来週の月曜日なら多分あいてると思うからぁ】
【私も楽しかったわぁ♪】
【次もよろしくねぇ、ハヅキぃ……♪】
【それじゃ、お言葉に甘えて……おやすみなさぁい】
このような場所があったのか、妾も参加させてもらおうかな
と、言うわけであまり長い時間は居られないが待機するぞ
【一応斬魔〜小説版、ドラマCDまでは補完しているぞ、よろしく】
おっすアル。
とりあえずNGを教えてくれ。
>>432 うむ、挨拶とは良い心掛けだな名無し、今後ともよろしく頼むぞ
うゆ?NG?…ぬぅ、深くは考えた事は無いが
一般的にグロなどは苦手だな、あれは妾でも無理だ
ほいほい、了解。
とは言え、いきなりそんなことするほど無粋でもないぞ。
とりあえず優しく抱きしめるのが関の山だ。
というわけでやってもいい?
えっと、何か良いものはあったかしら……
つ 【真っ赤なボンテージドレス】
>>434 うむ、近々テンプレでも作成してくるか?何か目に付く物があった方が分かり易いであろう?
いきなり襲おうものなら…特別にとりあえず地上から100m程浮かせてやろう、
うむ、殊勝な心掛けだぞ名無し、九郎と違いわかっているではないか
はい?…ま、まぁ別に構わんが子供扱いされている気がして釈然とせんな…
>>435 真っ赤な…これは革の服だな、真っ赤と言えば一人しか思い浮かばないが…
貰える物は有り難く受け取っておこう、礼を言うぞ名無し…名無しか?
>>436 じゃあ遠慮なく。
(小さなその身体を抱きしめてぎゅっとする)
うわ、プニプニしてる。可愛い可愛い可愛い。
(すりすりと頬を擦りつけながら、よしよしとお尻を撫でる)
>>437 ぬぅッ…やはり子供扱いされてる気がしていい気がしないぞ…
(身体を抱かれギュッとされると、なんだか良い気分にはなれないのか気難しい顔を浮かべる)
年齢はそれは素晴らしい年齢だが、外見はまだまだ若いからな妾は、身長なんか確か134cmしか無いからな
って、抱きしめるとか言いつつ尻を撫でるなたわけめ!
(とても自慢にならない事を得意気にいかにも凄いと言わんばかりに自慢し)
(さりげなく撫でられたお尻には怒りを見せ、魔力の籠もった衝撃波を浴びせる)
>>438 ぶこはっ!
(ちょっといい感じの攻撃を食らって仰け反って倒れた)
し、しまった・・・・・少しずつペッティングする予定が・・・・がふっ・・・
>>439 安心しろ名無し、いつも九郎にぶつけている衝撃波に比べたら屁の突っ張りにもならんさ
下心を持つからこうなるのだ…哀れな者の末路か
残念!汝の冒険はここで終わってしまった…なんてな
……まだいるのかしら…?
>>441 うゆ?まだ此処に居るぞ?
汝は先程の名無しかな?
多分紅い子だな
またかよ
アル様が紅い子を知っているかどうかはともかく
知らないなりのリアクションってのも見てみたい気はする
>>442 あ〜んっ、良かったわぁ。
お母様がまだいてくれて。
(唐突に抱きつくと、そのまま頬を擦り寄せて)
さっきの…>435の差し入れをしたのは私よ。
少し様子を窺っていたんだけど、名無しは気を失った(?)みたいだったから。
>>443 そうだな、赤いボンテージと口調でピンときたぞ妾は
>>444 そう言ってくれるな、妾は今日が初めてだからあまり深くは事情を知らぬが…
>>445 少しスレを掘ってみたから大体は察しは付いた
名無し的には妾の驚く表情が見たかったかな?
>>446 やはり汝か、いきなり無断落ちなんぞ怖くて出きるかッ
にゃッ!?い、いきなり抱きつくなうつけが!仕方ないやつだな…
(登場早々に抱きつかれ少し呆れたように苦笑を浮かべる)
うむ、赤いボンテージで大体察しは付いたぞ
しかし妾にこの様な服を渡しても果たして着るかどうか…
>>443 ふふっ、名前は隠しても口調を変えないのが私のポリシーなのよ。
>>445 私のことを知らないお母様?
そうよね、機神飛翔以降のお母様じゃないと私のことを知らないはずだものね。
まぁそれでも私はお母様への態度や行動を改める気は無いのだけれど。
>>447 そんな心配はしてなかったわ。
だってお母様ですもの。
(これといった根拠があるわけでもないのに自信ありげにそう言い切って)
ん〜…柔らかくてふにふにで、このままお持ち帰りして抱き枕にして寝ちゃいたいわぁっ。
(呆れられていることも気にせず、柔らかさを堪能するように抱き締め、思ったことを口にする)
んっ、やっぱり私のイメージカラーは紅だもの。
ふふっ、大丈夫よお母様。
お母様が着るかどうかわからないなら、私が着させてあげれば良いもの。
(小さく微笑んでから、怪しく指を蠢かせて見せる)
>>448 何故妾だと心配無いのか非常に気になるのだが…まぁいいか
(怪訝な顔を浮かべるがきっと明確な答えは返ってこないだろうと生返事を返す)
もっと適材適所が居るだろうに!ダンセイニとかダンセイニとか居るではないか!何故に妾なのだ!?
(抱きつかれたまま唸りながら怒りを見せると、どちらが年上なのか端から見ればわからなくなる)
紅朔は赤い、妾…紫か?ナコト写本は…どうでも良いか
何が大丈夫かッ!?妾自ら着た方がマシではないか!?
な…なんだその怪しい手付きは?妾はその様な教育は…いや本当にしてないから妾が言ったら駄目か
(娘の怪しい手付きにたじろぎ、何か切り返しを試みるが無駄になり)
>>449 お母様はお母様だから何も心配ないのよ。
(明確な答えどころか、にこにこと楽しげにマザコン的答えを返す)
あんな生き物と生物の中間みたいなのよりも、ふわふわでふにふになお母様を抱いて眠った方が絶対に夢見が良いもの。
それに、娘が母親に抱きついて眠るのにおかしいことは一つもないでしょう?
(腕の中で不機嫌さを露にする相手に戸惑うこともなく、平然と正論をぶつける)
うふふっ、心配しなくても大丈夫よお母様?
絶対に痛くなんてしないし、気持ち良くイヤらしくしてあげるわ。
(そのままワキワキと動かす指をゆっくりと近付けていくが、触れる寸前でその動きを止めて)
なーんて、冗談よお母様。
いくら私でも最初からこんなに飛ばしたスタートはしないわよ。
(くすくすとからかうような笑みを浮かべながらそう告げる)
>>450 そうかー、そうかそうか、紅朔はははおやおもいのいいこだなー
(なんだかどうでも良くなりかなりの棒読みで娘の頭を撫で)
何を言うか、ダンセイニは冬は暖かく、夏は適度に冷たい夢のようなショゴスなのだぞ!?そして大十字家唯一のベッド…
ん、ま…まぁそれについては特に不思議には思わんが、なんか上手く言いくるめようとしてないか?
(確かに正論なので言葉を詰まらせてしまうが、相手のペースに流されたような気がして)
や…やめ、わ…妾が自ら着れば問題無かろう!?だからその怪しい手付きは!?…ッ…!?
(そうとう警戒しているのか、それなら自分でと言い身を固くしてしまう)
あ…あい?にゃ…にゃにゃにゃ…騙したなアナザーブラッドォォォ!?
(しかし特に何もされず、娘の方に目を向けるとクスクス笑う娘の姿があり)
(そして怒りが頂点に来たのか涙目になりながら娘の襟首を掴みガクガクと揺らし)
ん〜紅朔は寝てしまったようだな、手の掛かる子供だな…ふふ
ダンセイニ、紅朔を連れていってやれ、妾も今日は帰るとするか
では、今日はここで…
アナブラの寝落ちの回数は異常
うう、うっかりトリップを落としてしまうだなんて…
この覇道瑠璃、一生の不覚ですわ。
コホン…というわけで心機一転して新しいトリップで。
短い間ですけれど、待機させていただきますわ。
今夜はお暇いたしますわ。
おやすみなさい。
今晩は。
今夜もお邪魔いたしますわ。
ふぅ、今夜はご縁が無いようですわね。
それではおやすみなさい。
なんとも静かな…一週間人が居ないとこうも静けさが増すのか。
ならば、よしよし…妾が待機して場を盛り上げようではないか!
と、その前にコーヒーブレイクだな。
(ビニール袋片手に中に入ってくると、中からインスタントコーヒーと砂糖、ミルクを取り出し)
インスタントコーヒーでコーヒーブレイクねw
さすがは貧乏探偵の相棒といったところかな♪
コーヒーだけじゃ寂しいだろ? ほらよ
(ポイッとアルにケーキ屋の箱を投げ渡して)
ケーキはお嫌いかな? アルたん。
【ケータイなんでレスは遅めです。他に遊びたい人いらしたらお気軽にどうぞ。】
静かな夜…一息つくとしましょうか。
【上がってしまったみたい…申し訳ございませんわorz】
本当に静かな夜ですねー
>>462 今晩は、名無しさん。
ええ、本当に静かな夜ですわ。最近では涼しくなったこともあって
余計にそう感じられます。
もう少しすると、夜は外で虫がコロコロスイッチョン鳴き出してうるさくなりそうだけどね。
……いや、北米だと鳴くような秋の虫はいないんだろうか?
夏は日本みたいにセミがわんさか出ないんで、向こうの人は日本の夏のドラマとか見ると
「なんだ、このバックに流れているノイズは?」とセミの音に駄目だしするとは聞いたけど。
>>464 私の屋敷では虫は駆除されていましたからね。ですのであまり虫の声は聞いた事がございませんわ。
あら、そうなのですか?私はあまりそういったものを観ないものでして…
蝉の声とはそれほどまでに不快なものなのでしょうか?
チンポしゃぶれよ!
なんと自然に優しくない……風情がないじゃないですか。
アメリカだと十何年かに頭悪いくらい大発生すると聞いた気がするな……
こう、本当にTVのノイズみたいにジージーと重苦しく響く感じだよ。
それがじめじめしてくそ暑い昼間に響いてくると本気できついぜ。
そしてえろいの希望者がいるなら空気を読むよ、お休みなさいノシ
>>466 い、いきなりなんですのッ!
もう!もっと紳士的な対応はとれないのでしょうか!
>>467 風情…日本人特有というわけではないのでしょうが、日本人の自然と共生していくという文化に対し
ヨーロッパや欧米文化では自然とは支配するもの、という考え方が強いのですわ。
ええ、そうですわね。アーカムでは虫の大発生は起こりませんが、農業地では深刻な被害を出すようですわ。
…その代わり怪異が大安売りな程発生していますが。
もうお帰りになりますの?えぇ…おやすみなさい。またの機会に…
ふぁ……
あぁいけない、私ったらはしたなくっ!
今夜はお暇いたしますわ。おやすみなさい。
…眠れない
そんな時こそオナニーだ!
…別に、本番でも構わないか……
先月っすよそれ?
はぁ…涼しさを通り過ぎて肌寒ささえ感じられるようになってきましたわね。
少し、一休み…
こんばんは姫さま。
涼しくなってきたものですね。
この前までの暑さがうそのようだよ。
>>474 ええ、そうですわね。熱いと思っていたら今はもう薄着では寒いくらいですもの。
気付くのが遅れてしまい失礼しまいした。
>>475 朝なんて、布団が恋しくて仕方ないですしね。
遅れた分は気にしなくてもいいです。
何か余興にゲームでもしませんか?
野球拳がお勧めですね。
>>476 お恥かしながら私も朝の肌寒い空気の中、ベッドから離れるのは
少々名残り惜しいですわ。
野球拳…まぁ、案外下品なゲームがお好みなのですね。
(ジト目で睨み)
判定はどのようになさるおつもり?
判定に関しては書き込み時間最後尾の数字で
1・4・7→ぐー
2・5・8→ちょき
3・6・9→ぱー
0→負け(0と0の場合アイコ)
或いは秒数の数字を足して大きい方が勝ちとか。
例えば自分が24秒なら2+4=6
相手が30秒なら3+0=3で自分の勝ち。
ライフは着ている服の数だけというのはどうか。
では最後尾の数字で判定といきましょう。
服の数…えーっと私はドレスはスカートと一体なのでそれは一つ…
あとは靴下とし、下着も合わせれば5…でしょうか?
それではこのレスから開始、でしょうか?
了解したよ姫。
ライフは5?わかった。
全裸らになったら負けということで。
罰ゲームの有無に関しては、そっちの任せます。
開始は好きなタイミングでどうぞ。
ではじゃんけんぽん!
【この書き込みで判定】
罰ゲーム、ですか。
月並みですが、勝者の言うことを許容できる範囲でなんでも聞く
というのはいかがでしょうか?
えっと前の私の最後尾が8で貴方が9ですので、私の勝ちでいいのでしょうか?
あら、そういえば貴方のライフはいかほどなのでしょうか?
むう、了解した。
名無しのできることなんて限られてるけどな。
えーい、今回はそっちの勝ちだ。
(ポイポイっと靴下を脱ぎ棄てる)
そっちに合わせて、こっちも5にするべきだと思うけど。
それが勝負する上でのマナーというものだ。
では二回戦。
アウト!セーフ!よよいのよい!
【この書き込みで判定】
成る程、了解いたしました。
ふふ、意外と紳士な方ですのね?
今回はお互いパーですので、おあいこですわね。
私は5のまま、貴方は4ですわね。
では再びじゃんけんぽんっ!
(普段体験しないじゃんけんに心が躍っているようで)
あいこか、やるな姫!
流石の強運!覇道を継ぐ者に相応しい。
だからこそ挑む価値が!ある!
(何か違った方向にスイッチが入ったらしい)
じゃん!けん!ぽん!
【この書き込みで判定】
私がグーで貴方がチョキ…
また勝ってしまいましたわね、ふふふ…
(勝利の愉悦に口元を緩ませて)
さあ、これで5対3!私の優位ですわね、ふふふ!
よよいのよい!
(普段よりも明らかにテンションが上がっていて)
ちぃ!一筋縄ではいかんか!
(勢いよく上着を脱いで)
まだまだ!これからだ!
よよいのよい!
(負けじと勢いよく拳を振りだして)
【この書き込みで判定】
またしてもグーとチョキで私の勝ちですわね!
ふふ…図らずとも運のみで勝利の道を進んでしまう我が身が恐ろしいですわ。
これも覇道の家に生れた私の定ですわね。ふ…ふふふ…
(どこか自己陶酔してしまって)
さあ5対2になりましたわ。もう後が無くてよ?
そろそろ何を命じるかを考えておかなければなりませんわね。
じゃんけんぽんっ!
くそ、本当に覇道をゆくものだけのことはある。
人は決して平等ではないと何処かの国の王様も言ってたが。
(ズボンを脱いで上下とも下着姿になる)
だが、ここからはずっと俺のターンが続く!
よよいのぉ!よい!
【この書き込みで判定】
マゾな瑠璃お嬢様なら相手に虐められることを命じるに違いないっ!
例えば紅朔やあの古本屋の店主になってもらうとか?
(お邪魔しましたごゆっくり〜)
>>488 あの国の王の意には、資本主義国の私とはいえ賛同しかねるものが
ありますが、人が持って生れる宿命というのは感じられますわね。
…勝っても美しくないのが残念ですわね。
(下着姿のみの名無しにため息をつく)
ぜ…0?わ、私の負け?
で、でもまだ4対2で私の優位は崩れてはおりませんわよ!!
じゃんけんぽんっ!!
(ムキになったように激しく腕をふりおろして)
>>489 それは魅力的なご提あ…こほんっ!
誰がマゾです誰が!
とりあえず、相手のキャパシティを超えることは頼めませんし
その辺りは成り行き次第…ですわね。
>>490 まあ、結局滅んだしな、あの国。
人類補完計画っぽい何かを画策してたけど。
王様がオカルト被れでは国も立ち行く巻いて。
おっしゃ!自滅!
もう運が尽きたのか?
ここから巻き返すぜ!
じゃんけんぽん!
【これで判定】
まぁ、あの国も変わるようですし、これからよい方向へと向かうといいですわね。
オカルト被れ、ですか。少し耳が痛いですわね。
こ、これで3対2…
ま、まだですわよっ!よよいのぉ…よいっ!
(真剣な表情になってきて)
んー、相手が外道の魔術師集団だしなー。姫さまの場合。
現実問題として相応の対応せんといかんわけだし。
よしよし、運が向いてきたぜ。
あの自滅から流れが向いてきたな。
てか、脱ぐの忘れてるよ姫さま!
これ、野球拳だからっ!
しかしすぐ様!じゃんけんぽん!
【この書き込みで判定】
そ、そうでしたわ。私としたことが…
(慌てたように靴下とそしてドレスを脱ぎ捨てる)
(下着に包まれた若く豊満な身体が露になり、恥かしそうに胸を腕で隠して)
グーとチョキで私の勝ちですわっ!
さぁこれで3対1になりましたわよ。もう後がなくてよ!
さあ、このひとふりで華麗に終わらせてしまいましょう…
じゃーんけーんぽんっ!
ちぃ、リーチがかかったか。
しかし、まだ俺のライフは残っているぜ!
下着姿見れて俺のハートは滾ってきたからな!
うおおおおぉぉぉぉぉお!
しゃんけん!ぽん!
【この書き込みで判定!】
わ、私の負け…?
うぅ…それでもまだ2対1ですわっ!
あ、あまりじろじろ見つめているとその目を抹殺にかかりますわよっ!
よ、よよいの…よいっ!
よしよし。まだ運気が尽きていないらしいな。
てか、姫様の肢体を見たら運気上昇って凄いな実際。
あと二回!あと二枚?
えと、下着は二枚しか残ってない、よね?
脱がないの?
ま、まあいいか・・・・・・
よよいの、よい?
【この書き込みで判定】
ま、またしても失念しておりましたわ。すみません…
(ブラを外し、胸を露にすると急いで腕で隠して)
あ、あいこ…い、命拾いいたしましたわねっ!
(どこかほっとしたように)
つ、次こそっ!じゃんけんぽんっ!
(いよいよ表情にも余裕がなくなってきて)
うおお!ほどよく育った高貴なる胸がっ!
俄然やるきがでできたー!
ううむ、やはり手強い。だが負けん!
あいこで!しょい!
【この書き込みで判定】
わ、私の負け…?
えっとでも…下着はもう一枚…
はっ!?靴下を一足ずつライフとしてカウントしてしまっていましたが
勢い余ってそれも脱いでしまっておりますし…つまり…
わ、私のライフは…これで0?
私の…負け?
・・・・・アレ?
脱ぐものが、ない?
えーっと・・・・・
(ヒューと寒い風が二人の間を吹き抜けた)
ど、どうしよ?えっと・・・・・な、何なら最後の勝負する?
一対一の、最後の勝負ということで・・・・・・
うう…私も早くから耄碌してしまっているのかしら…
(ため息をつきながらショーツを脱ぎ下ろし、片手で秘所を隠して)
さ、最後の勝負…!?で、ではこれで負けたほうが…ということですわね。
ではお言葉に甘えて…じゃんけん…ぽんっ!
もう負けてもいい気になってきたよ・・・・・
(じっくりと、恥じらう全裸の彼女の姿を鑑賞して)
しかし、やるからには全力で!
じゃんけんぽん!
【この書き込みで判定】
わっ…私の負けっ?
うぅ…自らを見誤ったばかりか、挙句の果てに敗北など…
(その場に伏して)
えっと…罰ゲーム…でしたか。
(不安そうにちらりと名無しの顔を見上げて)
よっしゃあ!勝利!
では、罰ゲームの内容を開示します!
「今から俺とベッドインしてチョコレートの如くとろける様に
蜂蜜のように甘いラブエッチをしてください」
無理なら無理と率直に断る様に。
それがお約束ですもの…仕方がありませんわね。
でも、そのっ…
や、やさしくしてください…ましね?
(上目遣いに名無しを見上げて)
【申し訳ございません。回線が不調で遅れてしまいましたわ】
と、当然だともマイハニー。
(上目遣いに見つめられて沸騰しそうになる)
(それを理性という鎖でしっかりと縛りつけておく)
や、優しくするからね。今夜は俺だけのプリンスなんだから。
(必死に優しく微笑んで、彼女を抱き上げて寝室に移動する)
さあ、リラックスして・・・・大丈夫。優しくするから。
だから、してほしい事あったらなんでもいってね?
(豪奢なベッドに横たわらせて、その豊満な肢体を眺める)
(股間は既に痛いくらいに勃起していたが、それでも優しさは忘れない)
(様に努める。彼女を不安がらせないようにする)
【いえいえ、無理はしないでくださいよ、本当に】
だ、誰がマイハニーです、誰が…
(頬を染めながら反論して)
この私を今宵だけとはいえ独占するのですから運を使いきった貴方は
明日にでも死んでしまうかもしれませんわね…
ええ、お願いします。
…はい、そのときは…お願いします。
(ごくっと息を呑むと、意を決したように目をつぶって)
もう死んでもいいや。
とか、そんなことは言わないぜ。
今日のことをきっかけに俺は大きく成長してみせる!
リラックスだってばさ。
(軽く瑠璃の前髪を梳いて撫でる。柔らかい頬をなぞって)
(首筋、鎖骨と掌を這わしてゆく。胸に触れる寸前で手を止めて)
ちゅっ・・・・・・ん・・・・・
(そのほんのりと艶やかな唇に、軽くキスをして、軽く白い歯を舐める)
私を抱くのですから、それくらいの事は言ってもらわなければ困りますわ。
次に会うときは覇道の女に見劣りしない殿方を期待いたしますわ。
は、はい…
(何度か深呼吸をして息を整える)
んっ!ちゅ…むぅ…
(ぴくりと震えれば、こちらからも舌を覗かせ名無しのそれに触れる)
(軽く、じゃれあう様に舌と舌を絡ませる最初は、本当に軽く)
んぷっ・・・・・・ふぅ・・・・・・ちゅっ・・・・・・うぅっ・・・・・
(ざらざらとした感触が官能を掘り起こす。唇の感触もたまらない)
はぁっ・・・・・・ちゅっ・・・・・じゅっ・・・・・・ぷぁっ・・・・・・
(やがて本気で舌を絡めて、唾液を啜り、口の中を貪る)
ふぅ、言ってることは強気だけど。反応は初々しいよね。
(長い口付けを終えて、にっこりと笑い掛けながら頬を撫でる)
瑠璃、綺麗な身体。この身体を、どうしてほしい?
どんな風に触れば、気持ちよくなる?
(胸を優しく、優しく触れて、十本の指で揉んで、感触を楽しみつつ)
(どうすれば相手も気持ち良くなれるのか、問いかける)
ふぁ…むぅ…
ちゅ…ぴちゃ…
(舌の動きが激しくなるたびに、目を細め鼓動を高鳴らせる)
こ、子ども扱いなさらないでっ!もうっ!
(頭を撫でられるとぷいっとそっぽを向いて)
そ、そんなこと…レディに聞くものではございませんわ。
んんっ…ご自分でお探りになられたら?
(胸に触れる感触に震えつつどこか挑発的に微笑む)
やだなぁ、精一杯相手の事情を汲み取ろうとしている
この溢れんばかりの慈愛とジェントルメン精神がわからない?
(適当なことを言いつつ、掬いあげる様に乳房を揉みしだく)
(乳首を指で挟みつつ上下左右に動かし刺激して、反応を引き出そうとする)
ちゅっ・・・・・瑠璃の乳首、可愛い。ピンクで、汚れてないって感じ。
ちゅっぷっ・・・・・れろ・・・・・・ぢゅっっ・・・・・
(唇で片方の乳首を啄ばんで、舌で転がして吸い上げる)
そろそろ、乳首が硬くなってきた、かな?
(時折、軽く前歯を押し当てて、痛みを感じる寸前の刺激を与える)
相手の恥事にまで踏み込むのは野暮だというのですっ!
ふっ…ぁぁ…
(乳房を攻められると思わず甘い声が漏れて)
あ、当たり前でしょう…私の身体なのですっ…
ましてや…汚れなんて…やぁ…ひゃぅ…!
(乳首に這う舌の感触は確実に快楽を引き出して、仰け反るようになって)
(やがて舌先に硬くなった乳首の感触が伝わる)
くぁっ…や、やめっ…んんっ!!
(甘噛されるとぞくぞくと首筋を震わせて見せる)
【申し訳ありません、明日が速いので1時には〆てしまってもよろしいかしら?】
んん?ビンゴだったかな?
(指と舌による責めが、相手の弱い部分をついて)
(官能を引き出すことに成功しつつあるらしい)
(気をよくして、股間に指を這わしてその間にある粘膜を)
(くちゅくちゅと弄りまわす。指先を軽く差しこんで抜き差しする)
【はいはい、ではテンポあげますね】
ひっ…あぁっ!!
んん…っん!
(敏感な部分を的確に付かれて、翻弄されるように甘い声をもらす)
ひゃっ…そ、そんなところ…急にっ!
だ、駄目っ!今、敏感に…あああっ!!?
(昂ぶった身体は秘所をなぞられるだけで激しく感じ)
(抜き差しされれば大きく仰け反って)
あぁ…あ…
(涙で潤んだ瞳で、何かをねだるように名無しを見上げる)
敏感に、ね。
(湿った指先を唇に含む)
――ごめんマイハニー。
俺、もう我慢の限界でした。
(指の大きく反応したところを見れば、男としてもう)
(我慢の限界が利かず、いきり立つ男根を花弁に押し当てる)
入れるよ・・・・・むぅっ・・・・・・
(僅かに濡れた花弁を強引に突き破って男根が差し込まれる)
はあぁぁ・・・・・・キツイ、けど、気持ちいい・・・・・
(窮屈な道を強引に抉って快感を得て、それでも足りずに)
(腰をぐいぐいと動かして、更なる快感を得ようとする)
えっ…あっ、はい…
ど、どうぞ…抱いて下さい。今宵は私が貴方のマイハニーですから…
(名無しの背中にてを回し、ぎゅっと抱きしめ自ら挿入を促すように)
はっ…あぁあっ!!んんっ!!
(濡れれていた秘所は難なく名無しのものを受け容れる)
(秘所から快楽が脳へと伝えられるが、こちらもキュウキュウと名無しを締め付けている)
あっ…そ、そんなに動かれたら…
わ、たくし…私…ああっ!!
(快楽に翻弄され、徐々に意識が薄くなっていく)
ああ、ヤバイ。
この、締め付け・・・・くぅっ・・・・・
(抱きつかれて、締め付けられて、限界が早まる)
(その限界を遅らせようと、必死に締め付けから逃れる様に)
(腰を振る。男根で膣壁を抉る。けれど、その努力は徒労に終わる)
んぅっ・・・・ふっ・・・・・
(結合部から蜜が垂れる。混じり合った液体がシーツを汚す)
(ギシギシとベッドを軋ませ、男が激しく動いて、そして低く呻いた)
ううっ・・・・・・はぁっ・・・・・・
(これ以上なく膨張した男根から、白濁した液体が吐き出される)
あっ…やっ…!!
(名無しが腰を振るたびに頭を痺れさせる快楽が走り)
(それでも背中に回した腕を離そうとはしない)
も、もう限か…あぁあああああぁっ!!
(大きくビクンと震えると、膣内に名無しの精を受けながら果てる)
ふぅ…んっ…
(余韻に浸りながら名無しの顔を見つめ、熱を帯びた瞳で見つめ)
(そして触れるだけのキスをする)
【私はこれで〆とさせていただきますわ】
【お相手ありがとうございました。また、見かけたら声をお掛けになってくださいまし】
【それではおやすみなさい。よい夢を】
(軽いキスを受けつつ、情事の余韻に浸る)
(このまま抱きしめて、二人で夜を過ごす)
(今夜だけは、今夜だけは二人きりで。二人だけで)
【では、綺麗に締めてあるので短めに〆】
【こちらこそありがとうございましたノシ】
暫しの間邪魔させて貰うぞ?
しかし…最近めっきり寒くなってきたな、九郎が風邪を引かないか心配だな…。
おっすアルたん。俺らも野球拳しない?
昨日は盛り上がっていたようだし。
>>523 うむ、自分から挨拶とは殊勝な心掛けだな名無し。
何故に妾があのような遊びをせねばならんのだ…?
まぁ良い、ここは妾の寛大な心を見せ勝負の壇上に立つとしよう。
…で、ルールはどうする?前と変わらずか、それとも汝特製のルールを盛り込むか。
>>478のルールに則ってやればいいかと。
上のでするか下のでするかはアルたんに任せるが。
罰ゲームは当然ありで。
あ、ライフとかどうすんの?そっちは何枚着てる?
>>525 わかった、ではそれでいくとしよう。
では今回は下のルールで行こうではないか、叩き伏せてくれよう…ふふふ。
勝負には付き物だからな…それも問題無いぞ。
リボン等の装飾品を加えなければ3な筈だな…ぐぐ、いかんせん不利だな…
>526
秒数の足し算で大きい方が勝ちなわけね、了解。
リボンは加えてもいいと思うけど・・・・・
それでも4か。それでいいなら始めるかい?
>>527 うむ、では妾のこのレスから開始といくか。
リボンを加えても有利は取れそうに無いし、ここは素直にリボンもカウントさせて貰おう
ふっふっふ…最強の書たる妾がそう簡単に負けるものか。
ではいくぞ?じゃんけん、ぽんっ
>528
ほんじゃ、俺もこのレスで開始っと。
じゃんけんぽん!
>>529 ふん、まずはあいこか…ところで汝のライフはいくつだ?
あいこで、しょっ
5(4+1)と6(4+2)だから俺の勝ちのはずだよ?
あ、おれのライフもそっちに合わせようか?
>>531 にゃに!?あ…間違えてた、しかも自爆したぁぁ!?
ふ、ふん…情けなどいらん、ありのままの汝で来い!
…と、まずはリボンだな…付け直すの面倒だな
(負けていた事に気付かず、かなり驚きを見せ)
(そして約束通りゆっくりと髪を縛るリボンを解いていく)
くぅ…次だ!じゃんけんぽん!
>>532 いや、気にするな。
む、ではライフは着ている服の数通りということで。
じゃんけんで、ぽん!
>>533 うむ、ありがたい
よし、6と9ならば今度こそあいこだな
あいこでしょっ
あいこで!しょっ!
>>535 またあいこか…案外長引きそうだな、だが面白い…!
あいこで、しょ!
ううむ、ライフ減らした方があっさりと
決着つくかも知れなかったな。
まあいい。あいこでしょっ!
>>537 よし!これで妾がライフを一回削ったぞ!
妾が残り3、汝はいくつかな?
では次戦…じゃんけん…ぽん!
ええい、負けたか。
(ばさっと上着を脱いで)
0で負ける可能性が低いのはいいけど、
ちょっと時間がかかるな、これ。
ライフはシャツとズボンとトランクの3でよし!
真っ向勝負とはこういうものだ。
じゃんけんぽん!
>>539 ふっふっふ、流れが妾に向いてきたようだなぁ、また妾の勝ちだ!
真っ向勝負か、その心意気は認めようぞ、ちなみに妾は後靴下、ワンピース、下着の3つだ
じゃんけんぽんっ
ちい、不味い。運気が傾いてきたらしい。
(ズボンを脱ぐ)
あー、サクサクいく時はルール関係ないのかな。
まあいい、次の勝負だ!
ちなみにそっち、総和が9を超えてるけどこの場合の判定はどうするんだ?
じゃんけんぽん!
>>541 幸が薄いのは過去の話、妾は今ツいているな
12となっているから、10=0にして2とするか
ちなみにこれだと引き分けだな
じゃんけんぽん!
10超えたら0扱いな。了解。
では次の勝負!
結構燃えてきたぜっ!
じんけんぽん!
>>543 むっ、後一秒遅ければ勝ちを拾えたな…
じゃんけんぽんっ!
ああ、またあいこかっ!
しかし負けぬ!負けてはいない!
連投規制?
>>545 はっはっは!どうやら運気は完っ全に妾に味方したようだなぁ?んー?
(完全に悪役の笑みを浮かべながら足を組みふんぞり返り)
これで決着だな、じゃん、けんぽん。
何か連投規制に引っ掛かった、こっち。
まあいいか、だがまだ負けぬ。
俺にはアルたんとえっちするという夢があるのだっ!
じゃんけんぽん!
【なんか規制くらったんだが…一体なんだったのだ?】
>>548 にゃあぁぁぁぁ!?規制めぇ!まだ妾を邪魔するか!?自爆に引きずり込むとわぁ!
残りライフ2か…仕方ない負けは負けだ
(怒りで地団駄を踏むが気を取り直して)
(靴を脱いで両足の靴下を脱ぎ捨て)
次だ次!じゃんけん…ぽん!
まだ天は見放していないらしいな。
では、次のターンだっ!
じゃんけんっ!ぽん!
>>551 またあいこか…流れが悪くなり始めているのか?
…まぁいい、じゃんけんぽん!
何度目のあいこだろう。
上のルールの方が迅速だったかも知れない。
まあいいさ。あいこでっ!しょい!
>>553 …チッ…完全に流れが変わったな、追い抜かされるとはな。
これで汝のリーチだ…ふぅ、そろそろ恥ずかしくなってきたな。
(どちらを脱ごうか悩みつつ、スッと下着に手を掛けると)
(黄緑色の下着を脱ぎ捨て、事実上ワンピース一枚になり)
これは負けられないな…じゃん、けん…ぽん!
最後の勝負、かっ・・・・・
思えば長い戦いだったな・・・・
ラストターン!悔いなく生きよう!
じゃんけん!ぽん!
>>555 む、勝ってしまったか、別に名無しの全裸など見てもなぁ…
で、妾の勝ちな訳だが罰ゲームとは以下ほどなものなのだ?
むう、負けたか。
いや、そちらで決めてくれていいわけだけど。
無論できる範囲内でお願いしたいわけで。
そっちの奴隷になって足舐めるとか、
ハグするとか、えっちするとか、
>>557 かなり危ない勝負だったな…正義は負けない、と言うわけだな
ぬぅ…勝負自体が目的だったから、勝った時の事は考えて無かったな…
よし、妾のミスの謝罪も込めて、罰ゲームの決定権は汝に託そう
勝負自体に満足したし後はどうでもいい
名無しが言ったように奴隷にするなり好きにして良いぞ?
じゃあ罰ゲームの内容は
「俺はアルの恋人となって精一杯の愛情を注いでセックスしながら愛情を注ぐ」
というのはどうかな?これならお互いに気持ちいいたろうしさ。
>>559 恥ずかしいが仕方ないあるまいな…個人的には奴隷も良かったんだが…(ぼそ)
上手く出来るかはわからんが、出来るだけやってみよう
奴隷は、ねえ?恋の奴隷っていうのはどう?
まあ、俺が頑張るから、アルは身を任せてくれればいい。
(きゅっと、その小さい身体を抱きしめて、背中を撫でる)
(さらさらとした髪を梳いて、その感触に目を細める)
じゃあ、行こうか。二人の愛の巣へ。
(抱きあげて、ベッドまで連れて行って静かにその身体を横たわらせる)
んっ・・・・・ちゅっ・・・・・
(その小さな唇に、自分の唇を重ねて、その艶やかな感触を味わう)
(ワンピースの上から、起伏の少ない清楚な身体を撫でて、胸に触れる)
>>561 恋の…奴隷?ふふ、面白い事を言う奴だな、その…あれだ、命令された方が燃えるというかその…
あ…うむ、愛情のあるSMとかないものか…
(抱きしめられ背中を撫でられると無意識にホッとなで下ろし)
(名無しが自分の髪を梳くと、くすぐったいのかクスクスと笑いを零し)
うむ…あ、権利そのものは譲ったが…その、愛する代わりに虐めて貰うのは…どうだろう?
無論、愛を持ってだ
(ベッドに寝かされると、人差し指を出して一つ提案を浮かべ)
ん…ちゅ…汝は優しいな…少し…物足りないな…んっ…
(キスの心地よさに目を細めながら、キスをしてくる名無しに腕を回し)
(胸に手が触れられると服越しに伝わる感触に細く声を上げ)
当人同士が納得してるなら、そういうSMもありだとは思うよ。
つまり、ぶったりぶたれたりすることが二人の愛情表現なら、
それは紛れもなく愛のあるSMだと思うし。
・・・・・アルたんがそれをお望みならしてもいいけどね。
けど、難しいなぁ・・・・・・んっ・・・・ちゅっ・・・・・
(啄ばむようなキスを繰り返して、アルの乳首を探り当てて)
(服の上から少し強めにきゅっと押し潰す)
どんな風に虐めてほしいの?アルたんのお望みどおりに虐めてあげる。
(ワンピースの裾を捲り、白い腹部を撫でまわしながら問いかける)
>>563 そ、そうか?というか始めから虐めて欲しいと頼めば良かったな…
うむ、妾はぶったりされないとその気になれないからな。
な、ならば頼みたい、この場合口調もちゃんとせねばな…?
んっ…勝者は…妾だからな、がんばれ…ひきゃ!?
(服越しから乳首を少し強めに押し潰され、キスとは違った反応を見せ)
その…踏まれたりとか恥ずかしい事させられたり…命令されたり
とにかくめちゃくちゃにして欲しいのだ!ピアスとか…凄くドキドキする
(名無しの問いかけに耳まで真っ赤にしながら)
(吐き出すように自分の性癖を露呈していき、それだけで感じたのか息が乱れ始めて)
そ、それもそうだね・・・・・・・うーむ、意外な性癖だわな。
じゃあ、なんとかラブなSMというジャンルに挑戦して
みるさ。初体験だから拙いとは思うけどな。
(しかし、なかなかに難しい注文だとは思った)
(相手への愛情を忘れないことが肝心だとは、思うのだけど)
えーっと、じゃあ、四つん這いになって俺に尻を向けて
おしっこ漏らすまで自慰をしてね。嫌らしいこといいつつ。
その間に俺はアルの尻の穴を舐めたり拡張したりするから。
道具が欲しいなら言ってくれ。
(何か興奮してるアルのリクエストに答える為、それっぽい事を言った)
>>565 言うな、人間何か好みかはわからないものさ
うむ…存分に虐め…愛してくれ、妾はそれが至福になるだろう
(そう言ってどこか艶の含んだ笑みを浮かべ)
…はい、ついつい命令となると身体が疼いてしまう…
じゃあ、いやらしい妾のオマンコを見て下さい…今から妾はオナニーを始めます
むしろなんの道具を使うか言わずに責めて…下さい
(完全にスイッチが入ってしまったのか、ゆっくりと四つん這いになると)
(スカートを捲り下着の穿いていない秘所を晒し、すでにそこは期待で濡れていて)
(自然といやらしい言葉を吐き出しながら秘所に指を進ませていき)
ああ、なかなか綺麗なおまんこだね。処女みたいだ。
このおまんこに色々突っ込まれたいんだな。
アルちゃんって・・・・・変態だよね?
おまんこやアナルに道具ズボズボ突っ込んでほしいなんてさ。
(濡れた花弁に指を這わして、自慰を開始しようとするのを見ながら)
(その上に存在する淫門に、ローションを塗った指をもぐりこませる)
流石にキツイな。だが直ぐに大きく広がるんだよな、きっと・・・・・
(グポグポッ・・・・・ローションを潤滑油として、アナルを開墾してゆく)
(中指を折り曲げたりして、直腸の中でぐりぐりと掻きまわす)
>>567 【ゲエー!?は置いておいて、すまぬ名無し…じゃんけんで意外に時間を食ってしまったのか】
【予想以上に時間が押していた、後日に凍結して貰って構わないだろうか?】
【一応月曜日の夜中には顔を出せる筈…】
【とりあえず目がしぱしぱしてきた…おやすみorz】
【了解。一応トリップつけておくな】
【おやすみなさい】
ドリルミサイル。
【時間指定したわけじゃないけど、夜なのでちょっとだけ】
【待ってみるな。そこまで長時間ロールできないんだけど】
アルは土日祝の夜に来やすいのかな?
まぁそういう人の方が多いとは思うけど…
それが分かってたら顔出した時に気付きやすいし教えて欲しいな。
【今からだと時間的に難しいので】
【今夜は撤収します】
気付けば暮れがもう近いのですわね。
今晩は。お邪魔いたします。
おう、誰かと思えば小娘でないか?
勝手に出歩いていていいのか執事やメイドを困らせるな。
これだから世間知らずのお嬢様は困る
(あきれつつ瑠璃を見る)
>>575 あらいきなりご挨拶ですわね、この歩く有害図書は。
(にっこりと社交的笑みを浮かべるも、雰囲気はちっとも穏やかではなく)
無用な心配ですわ。いつも従者が傍にいては逆に私の息が詰まってしまいますもの。
こうした伸び伸びと心身ともに休息をとり、責務を滞らせないことも
私に課せられた使命の一つですもの。
(自信に満ち溢れたように言って)
>576
まったく、いったいどういう躾をしたらこんな小娘になるのやら。
一応お嬢様ならそれなりの言葉遣いというものがあるだろう。
まあ、妾は貴様のような小娘でないからその程度の中傷なんぞ効かないぞ。
(年長者の余裕を見せつける)
まあ、お付きの執事とメイドの方にこそ言えることだと思うが。
汝のようなわがまま娘に付き従っていると心身も疲弊し、責務にも支障を来すだろうからな。
(瑠璃の自信満々な態度に軽く笑う)
で小娘は息が詰まる生活をしているのか?
そうは思えんがな。
アルはこの前のアルなの?
瑠璃さんの飛翔のアダルトな奴が見たいが画像が見つからん
>>577 あら、貴女に不躾を語られるとは思ってもみませんでしたわ。
…こほん。それはさておき遅ればせながら今晩は、ですわね。
(アルが余裕を見せたので、負けじとこちらも落ち着きを作り上げ)
わ、私はお嬢様のテンプレの如きの我侭のし放題などしておりませんわっ!
私とて毎日が忙殺されるかと思うほどの激務にこの身を晒しておりますのよっ!!
(軽く笑われ、きーっ!とまくし立てる)
それは当然。休日など無縁の生活をしておりますゆえ。
常に目の前には書類、書類、書類の山!!
…気がふれてしまいそう。
(はぁ…と疲れたようにため息をついて)
>>579 是非とも機神飛翔の最後のコマンド入力を成功させてくださいまし。
自ら勝ち取ったものこそ喜びは大きいものですわ。
>580
ほう、一応挨拶はできるのだな。
(感心感心という感じで瑠璃を見る)
の割にはちょくちょく九朗の家に来るのはどういうことだ?
まったくどうぜ「私がいかないと」などと思っているのだろう。
使いにでも任せておけばいいものを……。
(くどくどと長い年寄りじみた説教を始める)
書類の山?
はぁ、小娘の前に来るのはほとんど大半がお膳立てが出来た書類だろう。
その直下に居る者の気苦労こそ大変な者だろう……。
(瑠璃ではなく部下を気遣ってみせる)
>578
いや、妾は今回だけの妾だ、まあ出来の悪い分身とでも思ってくれ。
>579
ほう、よかったではないか小娘
お前の成長した姿を好きな好き者が居てくれて。
ということはいまのお前には欲情しないみたいだな。
少なくともロリやペドではないからいい相手だと思うぞ。
>>582 当たり前ですわ。…むぅ、何だか馬鹿にされている気分ですわ。
(ジト目でアルを見やり)
だ、大十字さんはデモンベインの搭乗者ですし、そんな彼には使いではなく
私自らが出向く方が妥当だと…そう判断しただけのことです!
…全く、見た目はオムツが取れたばかりのようなのに、こう説教好きな性格はどうにか無いものかしら?
(説教を聴きながら、小声でぼそりと)
わ、私がまるで楽な仕事をしているように仰らないでっ!
私だって…私だって一生懸命やっておりますのよっ!?
(どこか涙ぐんだような声で)
好き者とはどういう意味ですか!好き者とは!
何故こうも私絡みの事柄は悪意に捉えたがるのでしょうか…全く不愉快ですわ!
…その理屈だと貴女に好意を抱く殿方こそ好き者ではないのでしょうか?
このアル…そうとうなドSと見た!
ドSなら姫さんマゾだし丁度いいなw
>583
そのようなものか……?
九朗なんぞにそこまで気を遣う必要はない。
そんな扱いをするから九朗が勘違いをする……。
(少し嫉妬を見せつつあしらう)
九朗が可哀想でな。
そうか、なら少しは部下をいたわれ……。
妾も人のことは言えんがな……。
(意外にも打たれ弱い瑠璃に少し動揺する)
いや、妾は誉めてあげたのだぞ。
まったく邪推にもほどがあるぞ……。
(あきれつつなだめる)
小娘の思いこみがそうしていうだけだぞ。
ほう、言うな小娘。
その通りだが。
(あっさりと認める)
それとも汝はそういうのが好みなのか?
まさか九朗がそのケがあると思って妾の体型をうらやましがっているのか?
おっとそろそろ帰らないと九朗がやかましいのでな。
まったく九朗にも困った者だ。
ではな、小娘。
(ジャンプして、ベランダ伝いに屋上に飛んでいき、屋上の屋根伝いに移動していった)
【お相手ありがとうございました。】
【突然ですが眠気が酷くなったので失礼します、お休みなさい。】
>584
>585
(屋上を移動するが立ち止まり)
妾がドSだと……。
正解だ……、妾は否定はせぬぞ。
(ない胸を張って自慢する)
こんな妾でも好きと言ってくれる汝らがいて嬉しいぞ。
では、今度こそさらばだ。
【あまりに面白かったので返してみました】
>>586 けれどそういうわけにはいきませんわ。
大十字さんは覇道に…世界にとって必要な人ですから。
別に勘違いをさせるようなことなど…私は何も…
(少し歯切れ悪く)
…ええ、その部分だけは気に留めておきますわよ。
(思うところがあったのかこくりと頷いて)
いーえ!あの言い方には悪を感じましたわっ!はっきりと!!
悪意が無いのであれば、それなりの言い方をして欲しいものですわ。
う…。そうあっさりと認められると最早それ以上何も私からは言えませんわね。
そ、それこそ邪推です!貴女の体系を羨ましいとも
大十字さんを誘惑しようとも思っておりません!!
ええ、私からも宜しくとお伝えくださいまし。
それではお休みなさい。ごきげんよう。
【ええ、こちらこそありがとうございました】
【またいらっしゃって下さい。それでは】
私は…もう少しお邪魔していましょうか。
今夜はお暇いたしますわ。お休みなさい。
今晩は。今夜もお邪魔してみますわね?
>>591 出会って早々何を仰るのですか貴方はっ!!
ともあれ、今晩は。
先客ありとは、これは複数奉仕フラグですか?
先客は多分赤いあのひと
>>592 何をって……客観的事実を言っただけじゃない。
それとも、ドMなお姫様だってことを否定する根拠でもあるのかしら?
>>593 い、いきなり貴方まで何を言っているのかしら。
全く、今日はどういう日だというのでしょうか…
>>594 口調はそう思えましたけれど…顔を見ないことには確信は持てませんわ。
>>595 じ、事実無根ですわ。
私が否定すること事態を根拠とは考えないのでしょうか?
(そう言いつつもどこか動揺していて)
(賑やかな方を覗いてみると)
楽しそうだな。
どうやら今夜は昨日みたいに妾の出番はないみたいだな。
誰もいないのならここで佇もうと思ったのだが必要ないな、帰るとするか。
おい、名無し達、妾には構わず小娘を相手をたっぷりしてやれ。
複数奉仕、よいではないか。
小娘にとっても下の者の立場を知る良い機会ではないか? そう思うだろう、名無し達も?
さてとSの妾は
(このフレーズが気に入ったので使ってみる)
遠目で見させてもらうか。
失礼したな。
(人混みに紛れて消えていく)
むしろアルに虐められる姫さんが見たい
帰っちゃうのもったいないよアルー!
>>593 複数奉仕だなんて、いきなり面白いことを言うのね。
ドMモードのお姫様なら応じてくれるかもしれないわね。
>>594 私としては赤よりも紅の方が好きなのよねぇ…
うーん、やっぱり口調も変えた方が良いのかしら…
>>595 本人の言葉ほど根拠にならないわよ。
それが通るなら、この世の犯罪者は全員無実を主張するわよ?
>>600 むしろ名無しとして出てくるのをやめたら?
意味ないし
この状況で何をどうすればいいのやら……
訳が分からず途方に暮れる俺は力量不足っぽいんで複数奉仕の夢は諦めるかノシ
>>597 我が身が関わらないからと無責任かつ適当な発言をしないでくださいっ!
何かにかこつけて私にあてつけてっ!
…もっと、ゆっくりしていったらどうです?
べ、別に貴女と一緒にいたいなどというわけではありませんが、折角来られたのに
私のために遠慮することはありませんし…
(目を逸らしてどこか歯切れ悪く)
>>600 そ、それもそうですが、私ほど地位も人格も保証された人物ならば本人の
証言もその重みが変わってくるというものですわ。
(自信満々に持論を展開させ)
この世界の事を思うのなら妾が出しゃばるよりも
汝ら名無しがしていくべきだと思うぞ。
こんな機会は滅多にないことだぞ、複数奉仕で小娘を躾けてやれ。
まったく年寄りはいたわるものだぞ。
(やれやれという表情を見せる)
では今日はこれで本当にさらばじゃ。
【今度こそ本当に落ちます。】
>>602 逆に考えるんだ。キャラハンになってもいいと
>>597 あら、せっかく来たのにもう帰ってしまうの?
どうせならもう少し残ってSっぷりをアピールして帰ってもバチは当たらないんじゃないかしら?
>>601 んー…たしかにそれはそうなんだけど…
なぜかついついやっちゃうのよ。
>>603 言いたいことはわからないでも無いんだけど、さすがにそれを自分で言うのは問題じゃないかしら…?
むしろ、そこまで必死になって否定しようとしている方が怪しく思えるわよ?
(自信満々な姿にも構わずクスクスとからかうように笑う)
この流れならいつものように紅い百合百合だな
>>602 あら、お帰りになられるの?
何だか残念ですわ。
>>604 ええ、お休みなさい。よい夢を。
>>606 むっ…じ、事実なのだから仕方がありませんわ。私は嘘は申しませんわっ!
(あからさまにムキになったように)
…貴女こそ、そろそろお顔をみせてくれてもよいのではなくて?
あのスレとかあのスレとまったく同じ流れで百合キャラ囲い込みワロス
百合は一向に構わんが、最初に名無しを装うのはいかがなものかと
悪戯に場を混乱させるしその辺りのことは考えて欲しい
>>609 荒れるような事を言うなよ
そんなこと言ったらキャラだって来にくいし名無しとロールするのイヤになるぜ?
>>609 別にキャラ百合ばかりじゃないし、いちいち突っ込むな
ほら、どんどん名無しは無しでキャラハン+名前欄無し方式に誘導してる。
>>602 うーん、原因は私が場を掻き乱しちゃったからかしら…ごめんなさいね…
でも、そう簡単に野望を捨てちゃダメよ?
>>607 それはどうかしら?
お姫様…いえ、クイーンの気分にも寄るし>602の名無しも何か野望を抱えてるみたいだし…
まだどうなるかはわからないわよ?
>>608 事実なのはクイーンがMのお姫様だってことがでしょう?
クイーンがどんな言い訳をしようと物的証拠はたくさんあるんだから。
ふふっ、ムキになるクイーンも可愛かったわよ?
んっ、さすがにここまで話したらその方が良さそうね…
>>610 そうね…それについては私の悪い癖だし、素直に謝るわ…
ごめんなさいね。
ここで議論スンナ。スレがもっと廃れるだろ
廃れても名無し潜伏のままで時々雑談したり実況したりしてれば楽しいタイプなんじゃない?
>>608 そ、その物的証拠は捏造です!インチキですわ!
貴女はいつもいつもっ!そうやって私をからかって!!
(目に涙を溜めながら)
やっとお顔を見せてくれましたわね。
もっとも、喋り方でそれとなく察することは出来ましたけれど。
とりあえず今の時点で最大の被害者は姫さん
最初からアナブラで来てれば、もう今夜の方針決まってロールしてるだろうに
この30分のロスで眠気破棄とかになるんだろうな
>>618 捏造なんて言われても…その内の何回かは私がこの目で目撃…いいえ、相手をしたことがあるのだけれど?
それでもクイーンは捏造だなんて言い張るのかしら?
(次はどんな言い訳が来るのかと瑠璃の様子を窺い)
それはほらっ、よく言うじゃない。「好きな子にほど意地悪したくなる」って。
私はその言葉に従った上でクイーンに意地悪をしているのよ?
もうやめよう…疲れた
>>621 い、いいえ…あの、それは…
(言葉に煮詰まってしどろもどろになって)
(顔を赤くすると黙ったまま俯いて)
………意地悪…
(上目遣いで一言だけ小さくつぶやく)
【なんだか規制に巻き込まれてしまったみたい】
【今は携帯電話から書き込んでいるのですが】
【避難所に移動しましょうか?】
>>624 【あらっ…それじゃあレスは避難所の方に返した方が良いかしら?】
【あっ…どうもこちらで大丈夫のようですわ】
>>623 どうやらもう言い訳は出来ないみたいね。
(顔を覗き込むようにしながら優しく頬を撫でて)
ふふっ…これくらいで泣き言を言ってると、私とは付き合っていけないわよ?
何て言ったって私はワルイコだもの。
(瑠璃の顔にギリギリまで自らの顔を近づけて更にからかうかのようにクスリと笑う)
【大丈夫なようならこちらで続けるけれど、また調子が悪くなったりしたら言ってちょうだいね?】
>>627 むぅ…はいはい、どの道意地悪でワルイコの貴女に、潔白で純粋な私が
太刀打ちできる道理などございませんわ。
ち、近い…ですわよ、ちょっと…
(触れるか触れないかまで近づいた紅朔の顔にドキっとして)
もうっ!わかりましたわ。私を貴女の好きになさればいいでしょうっ!
(どこか不貞腐れたように言って)
>>628 …二ヶ所ほど突っ込みを入れたい気もしたけど、クイーンの可愛いいじけ顔が見れたからそこは聞き流してあげるわね。
クスッ、どうしたのクイーン?
別にキスなんて今までに何回もしているしそれ以上のことだってしてるじゃない。
もしかして…キスでもして欲しいのかしら?
…あらあらっ、ちょっとからかいすぎちゃったかしら。
でも、クイーンから許可も出たんだし遠慮する必要はないわよね。ふふっ…
(不貞腐れたような瑠璃の言葉にどこかイヤらしい笑みを浮かべると、早速瑠璃を抱き締め再びギリギリまで顔を近づける)
>>629 な、何度もしているからと平静にはなれませんわ…
……別に、したければすればいいじゃありませんの。それこそいつものことですわ。
(ツンとした態度で言って)
はぅ…
(抱きしめられるだけで甘い声が漏れて)
あっ…あっ…
(近づく顔を見つめ、自然と口が開く)
>>630 それは残念ね……でも、何回も繰り返せば少しは耐性がつかないかしら?
ふふっ、それもそうよね。
何て言ったって私はワルイコ。自分のやりたいことをやるだけだもの。
…さっきも意地悪だなんて言われたし、いつも苛めてばっかりだったからたまには優しく愛してあげようかしら…
クイーン…いいえ、瑠璃…今日はどんなお願いでも聞いてあげるから遠慮しなくても良いわよ?
(ふと思いついたのかそんなことを囁いてから二、三度軽い口付けを繰り返し)
(瑠璃を膝に座らせるようにしながら手近な椅子に座る)
>>631 …多分、それは克服できそうにありませんわ。
(どきどきと高鳴る自分の胸に手を当てながら)
別に苛められるのだって…いえ、なんでもありませんわっ。
ん、ちゅっ…
(紅朔からキスを受ければうっとりと目を潤ませて)
何でも…と言われれば困ってしまいますわね。
ちょっと私の方が大きいから貴女にそうされては…
(紅朔の膝上に座りながらそわそわして)
あっ……
(ふと何かを思いついたように)
私を小さい頃に戻す…というのはできるのでしょうか?
>>632 …むぅっ…それじゃあやっぱり調教か躾で身体を慣れさせるしか無いのかしら……
(瑠璃の言葉に不機嫌そうに頬を膨らませながら不穏当なことを呟く)
くすっ…だ〜めっ。今日は苛めてあげないわ…
優しく愛してあげるって決めたもの。
んっ…ちゅっ…
(舌を絡ませたり唾液を流し込むわけでもなく、ただ唇を重ねるだけの子供っぽいキス)
(けれど、自身を昂らせるにはそれだけで十分で)
ふふっ…子供みたいに甘えさせて欲しいだとか甘えてもらいたいだなんてお願いでも何でも良いわ…
何か思いついたら教えてちょうだい。
(膝の上に座らせた瑠璃をギュッと後ろから抱き締めながら、その背中へと衣服越しに胸を擦り付けて)
…瑠璃を小さい頃の姿に?ええ、それくらいお安いご用だわ。
だいたい何歳位が良いかしら?
>>633 あら、貴女は貴女のキスを平然と受ける私の方がいいのかしら?意外でしたわ。
…しかし穏やかでない呟きでしたわね。
やっぱり、意地悪…
(そういいつつも優しくされるのも嫌ではなく)
(むしろ新鮮になった触れるだけのキスを楽しんで)
ひゃあぁ?
(背中へと胸が擦り付けられるとつい素っ頓狂な声を上げて)
そうですわね。
お爺様に甘えていた頃…教会の子たちくらいの年齢、かしら?
>>634 戸惑う瑠璃も可愛くて好きだけれど、たまには違う瑠璃も見てみたくなるのよ。
さぁ、何のことか記憶にないわね。
(瑠璃の呟きに堂々ととぼけてみせる)
ふふっ…でも、今日の分は次の時にじっくりと苛めてあげるわよ…
何て言ったって、瑠璃はドMのお姫様だから苛められるのも好きだものね。
(まるで瑠璃の心を見透かしているかのように楽しげにからかいの言葉をかけて)
んっ…そんな声を上げられるなんてショックだわ…瑠璃は私の胸は嫌いなの?
(瑠璃の驚きの声に胸を擦り付けるのは止めたが、更にギュッと抱き締めることで胸を押し付け)
(その柔らかさを強く感じさせる)
教会の子達…ああ、アリスンくらいの年齢にすれば良いのね。
わかったわ、少し待っててちょうだい。
(瑠璃を抱き締めたまま瞳を閉じ、小さく呪文を唱え始めると瑠璃の身体が淡く紅色に光始め)
(その光が強くなるに連れて瑠璃の身体が縮んでいき、言われた通りの子供の姿になったところで光が収まり変化も止まる)
>>635 もう、ワガママですわね。
白々しい。穏やかでない事をつぶやいたその口で言うことですか。
えっ…いや、その…
(動揺し、そしてどこ期待の目で紅朔を見てしまって)
そ、そんなことありませんわ。でもそんなに当てられると…
(いっそう感じられる小さな胸の感触に背筋をぞくぞくさせる)
んっ…なんだかあの時にもどったみたい…
(小さくなった我が身をものめずらしそうに、そして懐かしそうに眺めて)
ふふっ…ではお言葉通りたっぷり甘えさせていただきましょうか。
(紅朔の方へと向き直り、ぎゅっと抱きついて)
>>636 別に良いじゃない。好きな相手のいろんな姿を見たいと思うのはおかしいことじゃないでしょう?
そうおかしなことを言った覚えは無いわよ?調教にしろ躾にしろ瑠璃には馴染みのある言葉じゃない。
もうっ…本当に瑠璃ってば可愛いわね…
そうやって本心を隠しきれずについ素直になっちゃうところなんて最高すぎるわ。
そんな目で見られたら、ゾクゾクしちゃって思わず今すぐ期待に答えてあげたくなるところだったわ。
…どうせ私の胸はあまり大きくないわよ…でも、全然無い訳じゃないんだから……
(瑠璃が言いよどんだことで胸が小さいことを指摘されたのかと勘違いして、不機嫌そうに呟く)
んっ…ええ、今日は「お姉さん」にたっぷりと甘えてちょうだい。
(抱きついてきた瑠璃を優しく抱き返すと、脱がせる楽しみを味わうためにドレスも同時に縮めたのか)
(そのドレスをゆっくりとはだけさせていく)
>>637 まぁ…そうですけど。
な、馴染みがあるほど頻繁にそんなことはしておりませんわっ!
(あたふたして)
だ、だって紅朔…お姉さんがそんなこと言うから…
そ…それは困りますわ。今のこの身体で苛められたら…どうなってしまうか。
(幼い顔を不安げにさせ、怖がる小動物ように身を縮めて)
ち、違いますわっ!そんな意味では…
ほ、ほら…私の胸よりは全然大きいですわ。
(自分の胸をぽんぽんと叩きながら)
はい…お姉さんっ!
(紅朔に頬ずりをしながら童心にかえったように甘える)
お、お姉さん?
(ドレスをはだけさせられ、ほんのりと頬を染める)
>>638 そう?私が知ってるだけでも十分な回数だと思うんだけど…
まぁ良いわ。馴染みがないと言うならこれから馴染ませていけば良いだけだものね。
あらあらっ、残念ね。まさかいきなり小さくしたことを悔やむとは思わなかったわ。
(さすがに小さくなった瑠璃を苛めるつもりは無いらしく、ビクビクと小動物のように震える瑠璃を落ち着かせるように頭を撫でる)
…今の瑠璃の身体と比べても余計惨めになるだけよ…
……うぅっ、せめてお母様がもっとしっかりとしたスタイルだったら、私もそれを受け継いでたはずなのに…
(瑠璃の慰めが逆に心に突き刺さったのか、愚痴の矛先が母親であるアル・アジフに向いてしまう)
心配しなくて良いわよ。今の私はワルイコじゃなくて優しいお姉さんの紅朔だもの。
ちゃんと気持ち良くしてあげるわ。
(そして慣れた手つきで完全にドレスを脱がし終えると、次は下着へと手を伸ばす)
【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【凍結か破棄か、どういたします?】
【気付けばもう三時だものね、眠くなるのは仕方無いわよ】
【そうね…凍結の場合、瑠璃の方は次はいつが大丈夫になるかしら?】
【それが、いつ時間が取れるのかわかりませんの】
【都合がついたら避難所で連絡、でよろしいかしら?】
【そう…ええ、わかったわ】
【都合の良い日がわかったらよろしくお願いするわね】
【私の方は当面の間は都合をつけれるから、なるべくあなたの都合に合わせるわ】
【ごめんなさいね】
【では今夜はお暇いたしますわ】
【お相手ありがとう。よい夢を】
【都合がわからないんじゃどうしようもないわよ】
【ええ、お疲れ様。おやすみなさい】
誰もいないか……。
ここで佇むのも一興か。
妾は斬魔大聖しか知らず、Sな妾だ。
それでも構わない名無しが居たら遠慮無く話しかけていいぞ
鳥を付けようとは思わないの?
鳥か……?
妾はいつ規制がかかってもおかしくない妾だ。
だから人知れず消える可能性もあるのでな……。
あー、そうなんだ…
Sなアルは珍しいから、出来れば長く滞在してほしいものなんだけどね
次は3回目だから、言わずとも分かるだろう。
にしてもSな妾に長くいて欲しいとはな。
(ニヤっと笑う)
で汝はSな妾とMな妾どちらが好みだ。
遠慮せずに申して見よ。
俺が知ってる今までのアルはM率が高かったからね。
へっ?んー、アル自身が好きだからどちらでも構わないと言えば構わないけど…
どちらかと言えば、俺がS寄りだからMなアルかなぁ。
ほう、そうか。
Sな妾達が楽しめそうなのは小娘を一緒に弄くることだな。
なんなら汝、妾に責められてみるか?
(外見に似合わず妖しく言ってみる)
妾が好きか? それはMな小娘よりもか?
はは、あのお姫様のM度は筋金入りだからね。
一度体験したら病みつきになるんじゃないかな?
(自分の知っている瑠璃のMっぷりを思い出し、クスクスと笑う)
はぇっ…?あーっ…えっと……どんな責めなのか質問していいかな?
(不意の問いに呆けた声を出しながら、アルに訊ねる)
一概にどちらがとは言い切りにくいけど…うん、アルの方が好みだね。
>653
小娘は軽く言葉責めをしたくらいでこちらの期待以上の事をしてくれるからな。
言葉責めでも体に苦痛を与えるのでもできるぞ、妾は。
妾の外道知識、体験してみるか。
(歪んだ笑みを見せる)
まあ、いまの妾は言葉責めが好きかな。
ほう、そうか、聞いたか小娘。妾の方が良いみたいだぞ。
(ぺたんこの胸を張って威張る)
ふふっ、分かる奴には分かるのだ、妾の魅力は。
お姫様は一度スイッチが入ったら凄いからねぇ…
まぁスイッチが入らなくても予想以上の反応を見せてくれるけどね。
うぁっ…うーん、言葉責めはともかく苦痛はちょっと苦手かなぁ…
外道知識なんて言われると興味があるけどね。
まぁ胸は小さいけど、魅力は胸だけじゃないしね…
(アルに聞こえないように小声で呟く)
ピクッ。
(胸の言葉に反応する)
ほう、汝。
汝は妾の胸に魅力がないと言うのだな!?
(笑顔の中にも怒りを言葉に込める)
妾のいまの契約してる者は妾の胸は魅力だと言っているがな。
では汝のはさぞかし立派な性器をもっているのだな。
もし、汝のが小さかったり、包茎だったりしたら、思いっきり笑ってやるぞ。
げっ、聞かれたっ!?
(一気にアルの雰囲気が変わったことで、呟きが聞かれたことに気づいて)
待ったっ、とにかく落ち着いてくれっ。
確かに魅力は胸だけじゃないと言ったけど、魅力が無いとは言ってないって。
(あたふたとどうにかアルをなだめようと言い訳を試みる)
…うっ…さ、さすがに貧相ってわけでは無いけど……今のアルはかなり怖いんだけど…
ほう、落ち着くとはどういう事かな!?
(笑顔は崩さずに右手に魔力を集めてみる)
ふーーん、魅力があるのだな、妾は。
いまの主はこの胸も容姿も含めて魅力的だと言ってくれるぞ。
ほうほう、なら、自信があるということだな。
汝、嘘はついていないのだろうな!?
(疑惑の目を向ける)
妾の今の主なんか、人間とは思えない立派な性器の持ち主だぞ。
(うっとりしてのろける)
それなら見せろと言われたら見せれるのだろうな!?
そうやって脅すようなことを止めてくれってことだよっ!
(魔術の素質は無いが、それでも自身が危険に晒されていることを本能で感じる)
いや、俺だってアルのことは魅力的に感じるよ。
じゃなきゃ好きになんてならないしさ。
うっ…自信があるかと言われると複雑だけど…
アルの主は生活水準も人間とは思えないほどだけどね。それも低い意味でさ。
ふ、吹っ飛ばされたりするくらいなら俺は見せる方を選ぶよっ!
脅す!? いったいどういう事だ!?
(すっとぼけて答えてみせる)
好きというのはどういう好きかな?
子供を愛でる好きなのかな? こんな外見で胸も貧相な妾だからな。
まあ、そのとおりだが。
別に事実だし主の悪口を言われても妾は怒らん。
あれも小娘とそういうところは似ているのでな。
では見せてくれるのだな?
期待していいのか?
(目は名無しの股間にいく)
包茎か、小さいかでも期待通りだから安心しろ。
かえって大きくもなく小さくもなくかが一番面白くないな。
右手右手っ!アルのその右手だって!
なんかヤバイのがひしひしと伝わってくるんだって!
あー、どうしてそうヒネくれるかなぁ…
子供に対するような好きじゃなくて、恋人に対する好きって気持ちだよっ。
(ほとんどヤケになってムードもへったくれもない告白をする)
あぁっ、もうっ!わかったよ、見せるよ。見せれば良いんだろうっ!
(更にヤケは続き、アルの前で勢いよくズボンと下着をずらす)
(そうすると萎えたままでも平均を凌駕しているが、見事なまでに皮を被ったペニスが露になる)
いや、妾はひねくれてはいないぞ。
それは思いこみだ。
ほ、本当か?
そうか、汝は俗に言う、ロリかペドという人種だな。
子供にしか欲情しないのだろう?
安心しろ、そういう汝でも妾は好きだ。
正直でよい。
(名無しの股間に目をいく)
(大きいが皮を被ったものに目を輝かせる)
ぷっ、
あはははははははは!!!
見事だ、妾の期待を裏切らないモノだ。
これだけ大きくて皮被りのモノだと弄りがいがあるぞ。
(名無しの股間の前に行く。)
見かけは子供の妾にぴったりかもな、この皮被りは。
(皮を指で摘んでみる)
にしても汝はSと言っていたよな?
よくこの皮被りのモノを見られて反撃されなかったな?
あっ、そうか!?
わかったぞ、汝はこの皮被りのモノをMな女に舐めさせて興奮させるタイプだな。
そうかそれで包茎にしているのか、納得したぞ。
けど残念だな、目の前にいる妾はSで。
そうだよ、俺はロリだよ。ペドだよ。
アルみたいな子供体型に欲情する変態だよ…
(肯定するように返事をしながらも、段々と落ち着いてきたのか勢いが削がれていく)
はぁっ……やっぱり笑われると思ったよ…
大きさだけなら自信はあるんだけどね…
(アルの笑い声を聞きながら、冷静さを完全に取り戻して)
大体の相手はこの太さに目を奪われてたからね…
…それでなくても、コイツを自分で剥かされる所を想像して興奮する奴もいたくらいだし。
これで目の前にいるアルがMだったら、ガバガバになるくらい無理矢理にでも犯してたかもね…
(アルに軽く弄られ、ヒクヒクと震えるようにして徐々にペニスが反応していく)
嫌々、笑ってすまなかったな。
言っておくが妾、包茎は大好きだぞ。
(ない胸を張って威張る)
露茎だと弄るのもバリエーションがそんなにないのでな。
にしても
(名無しの大きいが包茎のペニスを見て妖しく笑う)
このアンバランスが見事だ。
ほう、包茎を剥かされて興奮するMとな。
それはあの小娘だろう、今度小娘と一緒にあったら面白いことになりそうだな。
あの小娘、喜んで剥きそうだな。
SとMの違いだけで妾もそうだがな。
(名無しの包茎ペニスをみてうっとりする)
ガバガバになるくらい無理矢理にとはな。
さすがはSだな。
では妾の外道知識を披露しようか?
共和制ローマ末期ではな、思春期の少年の性器を封印する習慣があったのだ。
思春期の少年がセックスについて考えたり、その行為をする事は良くないとされていた。
どんな風に封印したかといいますと亀頭を押し込んでその上に包皮を集め、
その先端の二箇所に針で穴を開け、その穴に糸を通し結ぶんだ。
その糸は癒着するのを防ぐために毎日滑らせ、
傷が癒えたあとは金製が銀製の留め金を通して最後はハンダ付けする。
その後は留め金が邪魔になるのか陰茎を木製のケースに入れ包帯で吊るようにする。
これが男性版貞操帯のはしりだ。
どうだ一つ賢くなっただろう。
いまから同じ事を汝にしてやろうか?
(口をよこに広げて笑う)
はぁっ…良いよ別に…
こんなのを見たら普通は笑うだろうしね…
アルが包茎を好きなのは弄り甲斐があるからだろ?
…頼むからあんまり無茶な弄り方は勘弁してくれよ…?
んっ…お姫様はどうだろうか…
アナザーブラッドや他の娘に苛められ蔑まれて悦んでたのは知ってるけど、そういうのでも悦ぶのかまでは知らないなぁ。
まぁ悦ぶっていうんならその姿を見たくはあるけどさ。
(小さく笑みを浮かべると、更にビクンとペニスが震えて)
うっ……うあぁぁぁっ……
ヤバいって、絶対にヤバいってそれは…
そんなことされたら封印どころか拷問レベルだって…
(つい想像してしまったのか、痛々しい表情になり思わずペニスを押さえて踞る)
だめだめだめっ、絶対ダメっ!
死ぬからっ。そんなことされたら絶対に死んじゃうって!!
(アルの言葉にブンブンと力強く首を横に振る)
弄りがいだけじゃないぞ、匂いも好きだぞ。
露茎にはないあの匂い、妾は大好きだ。
(うっとりして頬を染める)
無理な弄り方ね、包茎はそういうが最後は皆、よかったと言うぞ!?
そうだな、今度2人がかりで弄ってやるか。
(反応したペニスを見て)
やっぱりお主はSじゃな。
ふうむ、残念だ……。
(つまんなさそうな顔をする)
まあSだから仕方ないか、けどこの際Mになってみるか?
Mになったらこの扱いは望んでしそうだがな。
(少し意地悪く笑いながら言ってみる)
まあ、ここまでしよう。
おい、妾の事が好きなんだろう。
その手をどけて妾に愛させてくれ!?
さっきのようなことはしないからな?
(名無しの股間を押さえている両手の上から笑顔で頬ずりをする)
いいだろう。
(笑顔で頬ずりを繰り返す)
Sだなんて言っても、その辺りはMの奴と変わらないんだな…
まぁそんな変態的な所は更に魅力的だな。
それは包茎だからじゃなくて、そいつがMだからじゃないか…?
んっ…そうだな、いつか機会があればそれも楽しそうだな。
………ああぁぁぁっっ…想像なんてするんじゃなかった…
…想像だけなのに、今本気で泣きそうになったぞ……
か、勘弁してくれ…元々Mになんてなる気はなんし、さっきのような話を聞かされたら尚更だ…
(年甲斐も無く怯えるようにしながらもアルに言い返す)
んっ…?ああ、ロリだのペドだのってのを無しにしてもアルのことは好きだぞ。
…本当だな…?その言葉、信じるからな…?
(アルのSっぷりを実感し訝しげに訊ねるが、アルの笑顔と両手の上から股間に頬擦りする姿に感化されたのか)
(ゆっくりと手を退け、再びアルの前にペニスを晒す)
(名無しの手から放たれたペニスは大きく勃起していた)
(皮も先端部が少し剥けて尿道口が露出していた)
まだまだ大きくなるのだろう!?
まあ、これから妾がもっと立派にしてやるが。
妾は汝とエッチの契約をする。
ちゅっ♥
(包茎から露出している尿道口を口に見立ててキスをする)
ふふっ、いまビクっとしたぞ。
たまらないだろう、ロリペドの汝には見かけ少女が汝の巨大な包茎ペニスにキスをしたのだからな。
ふふっ、どこまで大きくなるかな!?
(頬ずりを大きい包茎ペニスの茎にしていく)
すりすり、すりすり、すりすり。
もっと大きくなーれ。
(開いていた指で尿道口をくすぐりながら頬ずりをしていく)
こんなに包茎のペニスだからロリペドなんだろう汝は。
少女の相手にピッタリだからな包茎ペニスは。
包皮の中はピンク色で若々しく綺麗だから少女相手にぴったりだな。
妾もみかけは少女だからぴったりだのう。
(言葉責めをしながら、指で尿道口をくすぐり続け頬ずりを続ける)
んっ…当たり前だろ?大きさだけなら自信はあるんだからさ。
…ああ、アルがソイツを愛してくれればくれるほど、それに応えるように立派になっていくさ。
んっ…契約の口付けか…今からエッチなことをするんだから、ピッタリの口付けだな。
そりゃそうだ。好きな相手にキスをされて反応しないわけにはいかないだろ?
アルがどれくらいのモノを予想してるかは知らないけど、無茶な予想をしない限りはガッカリしないはずだぞ。
(頬擦りをされる度にペニスはビクビクと敏感に反応し、ゆっくりとその硬さと大きさを増すと共に)
(その熱をペニスに触れる頬と指に伝える)
んくっ…別に包茎とロリペドは関係ないだろ…?
それなら、確か九郎だったか?アルの主も包茎だってことになるぞ?
(言葉責めに反応しているのか、指と頬から与えられる刺激に反応しているのか)
(ペニスが勃起する早さが増し、アルの目の前に立派な姿を見せると同時に、先端から先走りを溢れさせ始める)
そうか、なら汝ではなく汝のペニスを愛せばいいのだな?
汝が嫉妬するくらいに汝の包茎ペニスを愛してやるぞ。
(フッと軽く笑って、包茎ペニスを見る)
そうだな、汝の包茎ペニスは汝と違って正直だな。
こんなにびくんびくんと喜んでよっぽど妾のキスが気に入ったみたいだな。
(頬を染めてペニスに向き合う)
好きだ、汝の包茎ペニス。
(名無しの嫉妬心をあおるように包茎ペニスに向かって告白する)
そうだが、そういう奴が多いのでな。
いまの主は包茎でない……、あれで包茎なら面白いのだがな。
どんどん大きくなってきたな。
(確かに大きいサイズのペニスになってきた)
だけど包茎のまんまだな。
(包皮は亀頭の半分のところの亀頭の最大の広がりのところで止まっていた)
気にするな。
妾も楽しんでいる。
それに剥けてしまっては楽しみが半減する。
(名無しにではなく、名無しの包茎ペニスに向かって言う)
(まるで名無しの包茎ペニスが別人格をもっているようにあつかう)
(そうすることで名無しの嫉妬を煽る)
……その台詞だけ聞けば、Sじゃなくて変態としか思えないのにな…
あのなぁ、いくらなんでも自分のモノに嫉妬するなんてバカな真似をするわけはないだろ?
んっ…そりゃあ気に入りもするさ…
Sな上に変態なアルのキスなんだからな。
まったく、こんな奇妙なペニスに告白までするなんて本当に変態だな。
まぁその辺りは俺には知りようが無いんだけどな。
Mな女はそんなところも堪らないんだとさ。
こういうのに自分で奉仕出来るのが心底幸せだとか言ってたな。
今のアルみたいに、剥けてないものの方が奉仕する楽しみがあるってな。
(ペニスに話し掛けていることに気付きながらも、特にそれを気にすることもなくアルに返事をする)
ほーーう、変態だとよく言うな。
そうかな、結構こたえると思うがな。
(不敵な笑みを浮かべて答える)
ふっ、汝に告白したわけではない、そこらへんを勘違いしては困る。
汝のペニスが包茎でなければそんなことをしなかったがな。
(頬ずりをすてうっとりする、目は名無しの大きい包茎ペニスのみ見てる)
奉仕? 汝は妾が奉仕していると思っているのか?
弄っているだけだ。
(皮を摘んで伸ばしてみる)
ぱっ。
(手を放すと再び皮は元の位置に戻った)
こうしてな。
(にやっと笑うがもう名無しの方は見ない、名無しの股間の包茎ペニスのみを見ていた)
うんっ、ちゅっ♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
(名無しの包茎ペニスの半分剥けている亀頭にキスの雨を降らせる)
いまから、妾がたっぷり愛してやる。
れろっ、れろっ、れろれろっ………。うんっ、ちゅるん。
(舌を半分剥けている包茎ペニスの亀頭部分を舐めてあげる)
ふふっ、もう、びくんびくんとして、口がぱくぱくしてるぞ。
そんなに気持ちいいか?
(尿道口を指で突きながら聞いてみる)
俺はSだと言っただろ?相手がSだろうと言うことは言うさ。
ふんっ、そう簡単に予想通りには行かせないさ。
相手が俺だろうとコイツだろうと、アルが俺の一部であるコイツに告白までしたのは事実だからな。
…別に遊びたいなら遊べば良いさ。そういう扱いは慣れてるからな。
(繰り返される刺激にペニスはほぼ完全に勃起しており、それでもまだ半分近くが皮を被っている)
んっ、くぅっ……
ああ…こいつはかなり気持ち良いな…
今までもこの舌技でたくさんのM男をイカせてきたのか?
(亀頭を舐める舌に対して先走りを溢れさせることで応え、尚も激しくペニスを震わせる)
ほう、なかなかやるな。
では小憎たらしい貴様から切り離してやろうか?
(不敵な笑みを浮かべる)
ふっ、そうだな、結構皆情けない声で喘いでいたな。
いずれ汝もそうなる。
あむっ、れろっ。
(舌を包皮に潜り込ませる)
れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ。
れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ。
(包皮の中をうごめくように舌を這わせる)
うんっ、みろ。この恥垢を。
まったく汝はこういうのをM女に舐めさせて興奮していたのだろう。
(舌を見せるが名無しの方を見ず、包茎ペニスの方を見る)
仕方のない奴だ。
(ピーンと指で包茎ペニスをはじく)
うん、れろっ、れろっ、くちゅっ、くちゅっ、
れろっ、れろっ、くちゅっ、くちゅっ。
(再び包皮に舌を入れて中身を舐める)
はぁっ、ちゅっ♥
(尿道口に再びキス)
れろっ、ちろっ、ちろっ、れれおっ。
(包皮の付いたままのカリ首をくすぐる)
ふふっ、こうして包皮の上からくすぐられるのも悪くないだろう!?
れろっ、ちろっ、ちろっ、れれおっ。
れろっ、ちろっ、ちろっ、れれおっ。
(包皮の付いたままのカリ首をくすぐりを続ける)
おいおい…過激なのは勘弁してくれって言っただろ…?
S相手だとそれは脅しにしかならないぞ……
…どうだかな…一応それなりにSとしてのプライドくらいは守らせてもらうぞ…?
んくっ…ぁふっ…くぅっ……
そいつはわざと溜めてるんだ…
やる方もやらせる方も浅ましい姿を晒させた方が興奮するからな…
(アルの舌に載せられた恥垢を見下ろしながらそう答えて)
(尚もペニスしか見ないアルにイラついたのか、軽く腰を揺らしアルの鼻へと亀頭を擦り付ける)
はぁっ…今度は焦らしか…
確かにこいつは普通の奴くらいまでなら耐えられそうにはないだろうな……
(さっきよりもペニスの反応は鈍重になるが、それでも先端から溢れる先走りの量は変わらず)
(快感を感じていることをアルへと伝える)
ふふっ、そうだったな、すまなかった。
ほ〜う、そのプライドどこまで続くかな?
では風呂に入ったら、包皮の中は洗っていないのか……?
この変態め!!
(再び包茎ペニスを見ながらぴーんと弾く)
おっ。
ふふっ、積極的だな。
(亀頭が鼻につくと匂いを嗅ぐ)
ふふっ、男らしい匂いだな。
はぁっ〜〜
(剥けている亀頭部分を狙って息を吹きかける)
甘えん棒になってきたな。
可愛いぞ。
ちゅっ♥
(尿道口にキスをする、尿道口と口とのあいだに透明なアーチがかかる)
妾と汝繋がったな。
(頬を染めてうっとり包茎ペニスを見る)
はぁ〜〜、すりすり。
(再び包茎ペニスに頬ずりを始める)
そろそろ剥いてやる、またせたな。
どうやって剥くかというとな、妾の頬でな。
(頬を包皮の先端に添えると皮に沿わして根元へ降ろしていく)
すりすり、すりすり、すりすり、ちゅるん。
(頬の感触でカリを皮が通過したのを確認する)
ふふっ、ついにご対面だな。
服を脱いだ、裸の汝にな。
(剥けた包茎ペニスに向かい合い、頬を染め、目はうっとりして見つめる)
【すみません、そろそろ限界が近づいてきました】
【S同士の争いという面白いロールなのに残念です】
あだっ…!
人のことを変態だなんて言うが、さっきからペニスに愛しげに話しかけたりうっとりと見つめるアルの方が変態に見えるぞ?
んっ…責められるだけなのは趣味じゃないからな……
コイツの臭いが好きなんだろ?
(アルが臭いを嗅ぎだすと、亀頭だけでなく先走りをも擦り付けるようにして臭いが離れないようにする)
可愛い…のか…?
くっ…まったく、長いこと待たせやがって…
それだけ包茎ペニスが好きなんだな…
んっ…んんっ…
(皮が剥けていく度に小さく声を漏らし、嬉しさを現すかのように)
(ペニスが震え、何度もアルの頬を叩く)
…アル…今のアルはどこからどう見ても、ペニスに恋する変態にしか見えないぞ?
どうやら先の書き込み、偽物ではなく、本物の妾だぞ。
汝の包茎ペニスのお陰でトリを付けることにした、感謝して居るぞ。
さて、流石に妾もやばいのだ。
このまま決着も付けないのもどうだと思うが?
どうするか聞きたい。
【】は省かせてもらうぞ。
本物、と言うことは>677>679も同じアルで良いんだな?
気づくのが遅くなってすまないな…
別にアルが決着をつけたいなら凍結で構わない。
むしろ、あんな無茶苦茶なのでも気に入ってもらいたいならこちらから凍結をお願いしたいくらいだ。
同じく【】は使わない。
どうも中の妾は丁寧に話したがる傾向があるのでな。
この方が同一人物だと分かるだろう。
そうだ、最初からそうすればよかったのだがすまない。
凍結は望むところだ。
日にちは23日23時半か25日夜になるがどうだろうか?
んっ…悪いが、丁寧口調のアルなんて想像できないな…
ならこちらも鳥を付けようか。
時間の方はどちらでも大丈夫だ。
とはいってもあまり間を空けない方が良いだろうし、23日の晩で良いだろう?
そうか、わかったでは23日に会おう。
妾の責めを覚悟しておけ。
(無い胸を張ってふんぞり返る)
では先になるがさらばだ。
【お先ですが失礼します、お休みなさい。】
ああ、もし何か用事なんかが入ったらここか避難所で伝言するからな。
…一切期待はないが、まぁそれなりの覚悟くらいは決めとくさ。
また23日にな…
【お疲れ様でした、長々とお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい】
ここに来るのもかなり久し振りになるかな
誰かいない?
ちょっとお話でもしようかなって思ったんだけど…
おす。
壁|ω・`) …こっそり…
>>686 こんばんは、名無し
どうして挨拶が格闘家風かは分かんないけど…
>>687 (壁のほうは見ずに)
出てきたら、紅朔?
折角会えたんだし…
いや、どんな話題を振ればいいのかと一瞬悩んで
穴ブラが来たみたいなんで名無しは一度失礼するぜノシ
>>689 別に話題なんて何でもいいけどね
紅朔が居たって名無しも居ていいと思うけど…
まぁ無理に止めたりはしないけど
それじゃまたね
>>688 もぅっ…チラッと一瞥してくれても良いじゃない…
(そうぼやきながらもいつもの笑みで姿を現し)
こんばんは、ハヅキ。久しぶりね。
>>689 あらっ、別に気を使わなくても良いわよ。
先に声を掛けたのは貴方じゃない…
それに、私も特に話題がある訳じゃないのよね…
>>691 見るまでもなく風が教えてくれたから…
わざわざ見なくてもいいかなって思っただけ
うん、ただいま紅朔
(特に表情も変えることなく)
>>692 そういえばハヅキはそうやって察知できるのよね。
でも、次からは一瞥でも良いから振り向いてくれないかしら?
その方が私が嬉しいのよ。
もうっ…ハヅキは淡白ねぇ…
久々に会ったんだから、こうやって抱きついてくれてもバチは当たらないわよ?
(特に表情を変えないハヅキを見て、クスクスと笑いながらハヅキを抱き締める)
>>693 気配を読むのと大して変わらないかな
分かった、それくらいで紅朔が喜んでくれるなら
私だってその方がいいしね
ん、これが私だし…
確かに…これくらいは許されるだろうかもね
(抱き締められながら自分から紅朔の腰に手を回して)
紅朔…暖かいね…
(身長差がある為胸に顔を埋める形になりながら呟く)
>>694 それでも魔力とは別に気配なんかを探れるのは便利だと思うわ。
ええ。もしそれを忘れて振り向いてくれなかったら、今度はイタズラをしちゃうわよ?
ふふっ、でもハヅキ抱きついてくるのはちょっと抵抗があるかしら?
その時は言ってくれれば、次も私から抱きつくわよ?
そろそろ寒くなり始めた人の体温がより暖かく感じるのでしょうね。
……どう?私の胸の感触は?
(胸に顔を埋めるハヅキを見下ろすようにしながら訊ねる)
>>695 まぁ確かに便利かも…
でも今度からは壁に隠れず出てくればいいんじゃない?
それにいたずらって何する気なんだか…
(やれやれといった様子でため息をついて)
そうだね、ちょうどいい暖かさかも…
ん?柔らかいかな
(感触を楽しむようにそのまま胸に頬擦りする)
>>696 えー…良いじゃないのよぉ…
壁に隠れてると相手を驚かす時に便利なのよ?
そうねぇ…何が良いかその時までに考えておくわね。
(溜め息をつくハヅキを見るも、それさえも楽しいのか口元に手を添えてクスクスと笑う)
文字通り人恋しいってことでしょうね。
んっ…ふふっ、こうしてるとハヅキが妹みたいに思えてくるわね…
この間はクイーンを小さくしたし、お姉さんっぽくすることに縁があるのかしら。
(頬擦りをされくすぐったそうに声を漏らすが、それでもハヅキを離すことはなく)
>>697 まぁ私には通用しないけどね
私以外の人にだと通用すると思うけど
どうせやらしいお仕置みたいなの待ってそうな気がするけどさ
ちょっとは気をつけようかな
ふ〜ん、じゃあ紅朔お姉ちゃんとでも呼ぼうか?
…やっぱりダメだね、不可だね、落第だね
何かしっくりこないや
(イマイチピンと来なかったのか普通に呼ぶことにして)
さてと…これからどうしようかな…
(先を考えてなかったらしく紅朔の腕の中でぼーっとして)
>>698 …だから悔しいのよね……
ハヅキの驚いたり戸惑ったりする顔を見てみたいって言うのに…
ふふっ、当たり前じゃない。エッチなお仕置き以外に私が思い付くとでも思うの?
…あらっ、残念ね…でもそんなところもハヅキらしいわね。
んっ……そうね…特に私も何も考えていないのよね…
ハヅキは何かやりたいことなんてあるかしら?
(腕の中のハヅキを覗き込み、ゆっくりと顔を近付けていく)
>>699 別に私だって驚かないわけじゃないし
いつかは見れる日も来るんじゃない?
だよね、どうせそうだろうと思ってたよ
紅朔らしいといえばらしいけどさ
むしろそれ以外を指定してきたら…明日はハリケーン?
(しれっと言い放つ)
どうしようかな…とりあえずこのままのんびりしてたいかも…
あーいうことするのは時間足りない気がするし…
…したくないわけじゃないけどね
(少し頬を赤く染めながら呟き)
>>700 それはそうなんだけど、いつかじゃなくてすぐに見てみたいのよ。
ふふっ、軽いセクハラからSMまで幅広く用意しておくわよ?
そうねぇ…局地的ハリケーンくらいかしらね。
(気に障るどころかそれに同意する形で答える)
私はこのままイチャイチャでも構わないし、エッチなことに発展しても構わないわよ…?
こうやって久しぶりに会えたんだもの。ハヅキの希望に応えるわ。
(赤く頬を染めるハヅキに頬擦りをし、そのあと頬に軽いキスをする)
>>701 まぁそうそう驚くことなんかないだろうし
いますぐってのは難しいと思うよ?
そんな手広いラインナップってのもすごいね
(感嘆の声をあげつつ)
局地的?
(どうして?といったように首をかしげて)
したいんだけど時間が微妙かも…
さすがに途中で切れたりしたら
紅朔にも迷惑かかっちゃうし…
それでもいいなら…召し上がれ?
(顔をあげて紅朔の瞳をじっと見つめて)
んふ…くすぐったい…
>>702 はぁっ…やっぱりそうよねぇ…
仕方無いわね、ハヅキの驚いた顔は我慢するわ。
そうかしら?クイーンのおかげで対応できる幅が広くなったのよ。
だってその方が面白いし珍しいじゃないの。
(さも当然のように答える)
私は別に構わないわよ?
迷惑だなんて思うわけは無いし、それどころかそれでも私に抱かれても良いと思ってくれてることの方が嬉しいわ。
(同じようにハヅキを見つめて、ゆっくりと唇を近付けていく)
これくらいでくすぐったがってちゃダメよ?
まだ序の口なんだから……
(頬や唇へと何度もキスを繰り返し、抱き寄せたハヅキの身体を撫で始める)
>>703 そうだね、いきなり邪神が沸いてでてくるくらいの
サプライズがないと厳しいかな…
なるほど、きっとクロウの家に局地的ハリケーンかな
出来る限り早く返すけど
今辺りからはちょっとレスに乱れがあるかも…
んっ…
(瞳を閉じて唇の愛撫を受け入れて)
ほんと撫でるの上手だよね…
(ほうと息をはいて)
私もちょっと反撃しちゃお
(背伸びして何とか首筋まで唇を届かせて)
いくよ…んっ…ちゅ…ちゅう…
(吸い付くようなキスを首筋に)
>>704 うーん…さすがに邪神を用意するのは難しいわねぇ…
いいえ、お父様の家にではなくお父様自身に局地的ハリケーンよ。
私もそう早いわけではないし、焦ったりせずにハヅキのペースで構わないわ。
んっ…ちゅっ…ふふっ。
だって大好きなことだもの。得意になるのは当たり前でしょ?
(答えながらもハヅキの身体を撫で続け、ゆっくりと服をはだけさせ肌を露出させていく)
あっ…んんっ…もうっ、ハヅキったら……
仕返し、よっ…んっ、ちゅうっ…ちゅうぅっ……
(ハヅキとは対称になるように反対側の首筋にキスをし、痕を残そうと強く吸い上げる)
>>705 だから諦めたほうがいいと思うよ?
ん、大変だね。クロウも…
好きこそものの上手なれってね
確かに好きじゃないとこういうこと上達させないよね
んっ…ふぅ…
(肌を露出していくと寒くなってきたのか一層紅朔にくっついて)
はぁ…あんっ…
お返ししてるのはこっちなのに…
(キスマークを残そうと同じように強く吸い上げて)
あっ…こんなの残して帰ったら
ダディに何か言われちゃうかも…
>>706 えー…嫌よ。そう簡単に諦めるつもりは無いわ。
ええ。それにこういうのが得意だと、相手を気持ち良くさせれるし、相手にとっても良いことなのよ?
…代わりに、普段は全然役に立たないけれどね。
んっ…さすがに全部脱がせると寒そうね…
ハヅキ?その状態で下着を脱いでくれる?
(寒そうにくっついてくるハヅキに、半脱ぎの状態で脱がせるのを止め下着を脱ぐようにお願いする)
ふふっ、私は本当ならキスマークをつけるつもりは無かったのよ?
んっ…んんっ…その場合は素直に私にされたと言えば良いじゃない。
これでもあまり目立たない位置にしてあげたのよ?
>>707 早く諦めちゃえばいいのに…
確かにそれには同意かな
どうせなら下手より上手なほうがいいだろうし…
普段から役にたったらやだなぁ
イエス、紅朔
(言われた通りに下着を脱いで)
まぁそういうしかないだろうね
嘘ついても多分バレちゃうし…
あ…私結構分かりやすいとこにしちゃったかも…
【ごめん…途中送信しちゃった】
>>709 私はワルイコだもの。だから諦めも悪いのよ。
でしょう?
ふふっ、ハヅキも得意になりたいなら、言ってくれれば手取り足取り教えてあげるわよ?
良い子ね、ハヅキ…んっ、ちゅっ…ちゅるっ……ぺろっ…
(ハヅキが大人しく下着を脱ぐとご褒美とばかりにキスを交わし、唾液をのせた舌を滑り込ませる)
出来れば首筋だけじゃなくて胸やお腹にもつけてあげたいんだけど、今日はこれだけにしておいてあげるわ。
くすっ、別に私は構わないわよ?
キスマークをつけていても怒られたりしないもの。
ねえ?後ろから抱き締められるのと向かい合って抱き合うのはどちらが好き?
好きな体勢で可愛がってあげるわよ。
本当に懲りないねぇ
そうだね、まっそれは今度の機会に回そうかな…
んっ…ふむ…んく…
(自分からも負けじと舌を絡ませて)
そんなにキスマークつけたいの?
そうなんだ…アルやクロウなら何かいうと思ってたけど…
どうせなら顔を見ながらしたいかな…
>>711 ええ、いつでも待ってるわよ。
んっ……くちゅっ…ふぁっ…
(互いの舌を絡ませピチャピチャとイヤらしい音を響かせながらお互いの唾液を混ぜ合わせ)
(お互いの口内を行ったり来たりさせながら徐々に飲み下していく)
ええっ。キスマークを付けると、それがついてる間は私のモノにした気分になるの。
お母様は相手が誰かを聞くけれど……怒られはしていないもの。
そう、わかったわ。
(ハヅキを更に強く抱き締め、片手は胸、もう片手はスカートを捲り上げ直に秘所に触れさせ刺激を始める)
>>712 そうだね、頑張って覚えるよ
んっ…ちゅぁ…ぴちゃ…
(舌を絡ませている内に高ぶってきたのか)
(白い肌が全体的に赤みをおびていく)
んくっ…紅朔の美味しい
支配欲が満たされるから?
へぇ、そうなんだ
あっ…んっ…あぅ…
(控え目ながらも愛撫に反応するかのように声を出して)
【紅朔寝ちゃった?】
【今日は私もこれで落ちるね】
>>714 【うぅっ…ごめんなさいねハヅキ…】
【あまり時間がないと言っていたハヅキより先に寝落ちしちゃうなんてどうしようも無いわね…orz】
【この償いは必ずどこかでするわ】
>>678 (包茎の皮を剥いた名無しのペニスから独特の匂いがアルの鼻を刺激する)
はぁ〜〜。
この匂いは好きだ、剥けてるペニスにない、この男のフェロモンが詰まり、
包皮の中で発酵したこの匂いがな。
そうだよ、好きだ。
剥けているペニスよりもこの包茎ペニスの方が大好きだ……。
にしても汝。
(ついに包茎ペニスに向かって汝と言い始める)
さっき妾がそなたの皮と言う名の服を脱がしているとき、
ぴくんぴくんと妾の頬を叩いてたな。
そんなに嬉しかったのか?
(包茎ペニスをまじまじ見つめる)
(包皮の中の亀頭は綺麗なピンク色だがところどころ白い滓が溜まっていた)
こんなに汚れていて、あとで妾が舐めとってやるぞ。
ふっ、どうやら汝の本体は汝と妾のラブラブっぷりに焼き餅を焼き始めたな。
(意地悪な笑みを浮かべる)
変態とか言って、妾と汝が楽しくやっているのが気にくわないのだろう。
そう思うだろう、汝も!?
(同意を名無しの包茎ペニスに求める)
もっと見せつけてやろう、今度は恋人同士でする、深いディープキスをな。
んっ、ちゅっ♥
(目を瞑り、亀頭の先の尿道口にキスをする)
ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっっ、れろれろっ。
(舌を名無しの尿道口に進入させる)
(尿道口を口に見立て舌を進入させディープキスをする)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。
れろっ、れろっ、れろっっ、れろれろれろっ。
(目を瞑り、一心不乱に舌で尿道を愛撫する)
(頬を染めてする様はまるで恋人にキスをしているようだった。)
【では今夜もよろしく頼むぞ】
【アル口調ですまん】
あまりこの場を占拠するのもよくないな。
妾は出直してくる、さらばだ。
【スレをお返しします】
>>716>>717 【あー、すまないアル】
【見事に忘れてしまって眠りこけてしまってた…orz】
【謝罪以外に出来ることが思いつかないが、待ちぼうけをさせて本当に申し訳ないorz】
困ったのう。
妾はきっちりロール回せる休日が来来週までないのでな。
このままなら、強引に妾と汝の包茎ペニスのラブラブエンドで締めるしかないのかもな!?
しかし静かになったもんだ
キャラハン同士馴れ合いオンリーが希望のコテは軒並みカオススレに流れたからね。
ふぅ、ちょっと待機していくね?
だれか来てくれたらいいけど…
(適当な椅子に座って待機)
>>722 残念ながら、このとおり名無ししかいないんだ
>>723 別に残念じゃないと思うけど
私が言う誰かっていうのは名無しを含む不特定多数のことだしね
さてと何しようか?
(じっと名無しを見つめて)
>>724 う、何をするんだろう?
ここで思いつくのは、あんな事とかこんな事くらいしかないんだが…
…無いなぁ
(チラリと視線がハヅキの首の下を掠めたり)
>>725 あんなことやこんなこと…
別に私は構わないけどね
気分的にもそういう気分だし…
ないってなにが?
(言葉の意図がわからず尋ねて)
>>726 それなら是非ともお付き合いしたいね
胸が無くても気持ちいい事は色々あるわけだし
>>727 それじゃしようか
む…やっぱり胸のこと言ってたんだ
私自身もうちょっとあれば…とは思うけど
(自ら胸をふにふにと触って)
>>728 いやいや、それはそれで趣きあっていいよ
むしろそれがいい!
クールなロリっ娘がアヘ顔でよがりまくるかと思うと興奮しちゃうね
(興奮のあまりデレデレとスケベ面に緩ませてしまう)
でもまあ、ハヅキちゃんが胸を大きくしたいというなら、しっかり揉み解してあげちゃうよ?
(手もいやらしく蠢かせる)
>>729 そういうものかな
イマイチ私にはわからないけど…
名無しに私をそこまで気持ち良くさせれるかな?
(すましたまま挑発するように)
まぁ私の場合揉んだから大きくなるとは思えないけどね
名無しが私の胸揉むんだったら…いいよね?
(名無しの股間へ手を伸ばそうと)
>>730 ハヅキちゃんもそこまで気持ち良くなりたいだろ?
その気があれば大丈夫だよ
どんなにだらしなくよがっても嫌いになったりしないからさ
(まるでアヘ顔でよがるのが当然といわんばかりにいやらしい笑みうかべる)
それじゃあ、お願いしようかな
(股間に伸びる手に嬉しそうにして、ズボンを脱ぎ落すと、トランクスを引き伸ばした勃起が露になる)
そして、僕はこっちの方を…
(更に手はハヅキの胸元を肌蹴させて、薄い乳房を曝け出そうとする)
>>731 すごい自信だね
そんなに経験あるのかそれともただ言ってるだけか…
まぁ実際してみればわかるけどね
(相手の言葉に特にどうじることなくいつもの調子で返して)
ん…結構大きいかも…
(テントを張って主張する存在を見て感想を呟き)
まずは手かな…
(トランクス越しに亀頭を手で触って)
好きに触っていいよ
(名無しに触るように誘って)
>>732 クールにいやらしいハヅキちゃんを見てると堪らなくて、もうこんなになっちゃったよ
…おう、ロリっ娘の手がっ
(勃起に触れる手の感触に思わず腰を揺らして押し付け呻く)
(トランクス越しでも熱く固い様を手に伝える)
それじゃあ、遠慮なく
…おほっ、ハヅキちゃんのロリおっぱい!
ピンクの乳首も可愛いねえ
(露になる白く薄い乳房をまじまじと見つめて舌なめずりする)
(掌がベッタリと張り付き、包み込むように撫で回す)
>>733 へぇ、そうなんだ
私のせいだっていうなら私が何とかしなきゃね
(トランクス越しに亀頭を手のひらで撫で回して)
ここも気持ちいいんだよね
(指先で裏筋をなぞるように触って)
このまま出したりしたら面白いのに
ふ…ぅ…
(胸全体を包まれると軽く息を吐いて)
お互い楽しめるといいね
>>734 おうぅ、そうそう、気持ちいい…けど、このままなんてのは勘弁してほしいなぁ
(ハヅキの手が触れるたびに、肉棒がビクビクと暴れる)
それはもう、ハヅキちゃんも気持ちよくなってくれなきゃね
(密着する乳房をこねるように蠢く手が乳首を搾るように揉み、
突き出る乳首をつまみ擦っては突付いて押し込む)
(徐々に乳房から乳首に愛撫が移り、執拗に弄り倒す)
>>735 しょうがないね
それじゃ直接触ろうかな
(トランクスを脱がして怒張を露にさせて)
サイズ的には合格かな
それじゃ遠慮なく…
(片方の手で撫でるように扱きながら空いた手で玉袋を揉みしだいて)
あ…は…ふぅ…
はぁ…ちょっといいかも…
(執拗なまでの乳首への愛撫に小さい喘ぎを漏らす)
(乳首は愛撫にこたえるようにその存在を主張しはじめて)
>>736 合格なんて…素直にステキなオチンポって言ってもいいんだよ?
(露になる肉棒は赤黒くそそり立ち、玉袋は揉む手に重みと陰毛が擦れ、蒸れた臭気が漂う)
乳首も…ちょっとだなんて、隠さなくてもいいのに
ほら、コリコリに固くなってきたじゃないか
(乳房を絞り、突き出る乳首を扱き、摘んで弾く)
はぁはぁ、ハヅキちゃん、キスもしようか?
ほら、口開けて舌をだしてごらん。舌を舐めあいっこしようじゃないか
(興奮に汗滲む赤らんだスケベ面を近づけて舌を突き出す)
(卑猥に強請る行為に興奮したのか、肉棒から先汁が滲み扱く手に垂れ汚す)
>>737 褒め方は人それぞれじゃない?
名無しはそう言ってもらうのがいいみたいだけど
匂いも臭いし…カリも張ってるし…
玉だって大きいし…
うん、私好みのいいおちんちんだね
(褒めた部位を触りながら)
これだったら精液の量も期待できるよね
(扱く手はどんどんスピードをあげていって)
さすがにこうされたら…
ひゃっ…あぁ…んんっ…
言うだけのことはあるかも…
(名無しの愛撫を認めるとともに
喘ぐ声はどんどんと大きくなり)
そうだね、名無しとならやらしいキスできそうだし
んっ…んちゅ…ぺちゃ…
(自分からも積極的に舌を絡めたり歯茎を舐める)
ん…ふふ…
(唇は重ねたまま手に感じる粘着質な液体に微笑みを浮かべて)
>>738 んむっ、じゅる、ぶちゅる…べろぉ、じゅちゅうぅ
むふぅ、はぁぁ…人それぞれとか言いながら…ああ、十分に僕好みにいやらしいよ
それに私好みだなんて、最高の褒め言葉だ
(自ら求めるように唇を貪り、舌を絡めるハヅキに応えて、それ以上に大きく長い舌が小さな口で蠢く)
(溢れるヨダレを注ぎ混ぜて舌と共に啜り飲む。濃厚かつ下品な舌使いに卑猥な水音が大きく鳴る)
(少女に肉棒扱かれ、乳房を弄り、舌を絡めてキスする興奮に、汗だくに濃い牡の欲望の体臭を増す)
(同時に肉棒からの先汁は止め処なく、扱くハヅキの手を濡らし、ネチョネチョと粘つく音させる)
(濃厚なディープキスの舌の蠢きで口から垂れ落ちる涎を乳房に塗り広げ、乳首への愛撫は飽きる事無く快感を与える)
はぁはぁ、もちろん、精液もコッテリ臭くてたっぷりだよ…
ハヅキちゃんは、どこのお口でその精液を飲むのが好きなのかな?
お口、おまんこ、肛門にだってぶっかけてあげちゃうよぉ?
(興奮に下品な言葉も明け透けで、牡としての欲望の高まりを知らしめる)
【ごめん、いつのまにか寝ちゃってた】
【さすがにもういないだろうし破棄になるよね】
【本当に今日はごめん】
今日は少しお時間ができましたわ。
お邪魔させていただきます。
今夜はお暇いたしますわ。
ここでキャラで募集とか有りなんだろうか。
九郎や九朔あたりでロール用一発キャラみたいな扱いで。
744 :
大十字九朔:2008/10/31(金) 00:04:54 ID:???
【御相手の希望】クィーン(覇道瑠璃)、紅朔。
【プレイ内容】未経験のところを手解きを受けて…男になる、というような展開を願う。
若干こちらがM側を担う形でも構わん、受けて立とう。】
【募集期間】このスレの終了まで。
こんな形で求めることは可能なのか、質問例と共においておく。
ふぁ…
(欠伸をかいて目元をこする)
>>744 さすがにそれは一期や○×4スレ向きじゃないか?
待機中のキャラハンにそういうシチュでの相手をお願いするならまだしも
ふむ、最近また繋がりにくくなったな。
前のプレイは濃い一文をいずれ落として締めることにしよう。
年の瀬になると休みもあわただしくなるな。まあ、あの主には関係がないがな。
さて、少し短い間だがのんびりしていくか。
ここ最近静かなことが多いな。
これも邪神の陰謀か?
今日も短い間だがのんびりするか。
嫌だなあ、人聞きの悪い。
ボクは何も企んではいないよ?
汝は………。
汝がこの世界へのアクセス権を握っているのだろう。
この惨状はよいこともあれば悪いこともある。
まあ、それは人の歴史そのものだがな。
で何しに来た!?
>>750 そんなことはないさ。
この世界は誰に対しても開けている……混沌の海に浮かぶ世界故にね。
ボクだって、その門戸を閉じるような野暮はしないさ。
誰もいない荒野……それが惨状と感じるのは何故だろうね。
誰もいないのなら、それを惨状と感じるものもいないはずなのに。
ん?
そうだねえ……お茶を飲みに来た、と言ったら信じるかい?
>751
そうだったな……。
完全に閉じてしまえば、汝が楽しい道化の芝居を見れないのだからな。
で最近の道化の芝居はどうだ、相変わらず世間知らずの小娘の三文芝居を見ているのか?
確かにそうだな、妾もそう思う。
時には妾も感傷に浸ることがあるのだ。
お茶か?
お茶を差し出しておいて、
実は特製の媚薬入りでしたなんて三文芝居のようなシナリオには妾は付き合わないぞ。
妾はどこぞの小娘と違ってそんなことを楽しむ気はないぞ。
飲みたければ一人で勝手に飲め。
>>752 そういうこと。
ボクはこう見えても筋書きの見えないドラマが好きでね。
どうせなら、色々と煮込んで楽しみたいのさ。
道化、道化ねえ……ふふ、確かに道化芝居だねえ。
感傷に浸る、か。
随分と丸くなったものだねえ、アル・アジフ。
キミは元々呪われた魔道書。
主の命を食らう死の魔道書。
そんなキミが感傷に浸るなんて、ねえ。
おや、何か勘違いしていないかい?
ボクは自分で淹れたお茶を振る舞いに来たわけではなくて、お茶を頂きに来ただけだよ。
つまり、だ……お茶を淹れてくれないかい、アル・アジフ。
>753
(軽くため息をついて)
相変わらず暇な奴だ。
汝の道化芝居好きにも困ったものだ。
確かに少し前の妾では考えられなかったがな。
まったくあいつのせいだ!!
あいつが妾をこんなにした。
がそんなのは少しだけ。
妾の本性は変わっていないのだからな。
(ない胸を張ってふんぞり返る)
だったら、勝手に飲めばいいだろう。妾は止めはせぬ。
はぁ!!?
妾にメイドなどという下働きの真似をしろと言うのか!?
こ・と・わ・る。
勝手に一人で入れろ!!
汝はメイドの真似事を何十年前に会ったときにしていただろう!?
>>754 そりゃどこかの誰かさんに本当の自分の世界を封じ込められてしまったら……暇だって持て余すさ。
道化芝居はいいよ。特に自分が道化と気付いていないで踊るのを見るのはね。
ふふ、女は変わるものだねえ。
……まあ、確かに本質はそのままのようだけど。
おや、残念。
折角、アル・アジフの淹れたお茶が飲めると思ったのに。
おやおや、随分と昔の話を持ち出すものだね。
ま、いいけれど。
それじゃ一人寂しくお茶でも淹れて飲もうかな。
(どこからともなく出したティーポットにさらさらと茶葉を入れ、どこからともなく出した沸騰したお湯の入ったやかんから湯を注ぎ、ティーコゼーで蒸らす。勿論カップもお湯で温めつつ……)
>755
あの小娘に言ってやれ。
あの小娘がまさにそれだ。
当たり前だ!! 妾が存在してからの千年のものが変わるわけがない。
ふん、覚えていたか?
あの時は世話になったな。
またこうして会えるとは思わなかったがな。
まったく面倒だな、紅茶というものは。
最近知った妾とよく似た声の持ち主も紅茶が好きみたいだがな。
お茶もいいけど俺の滾りとか飲んでくれると嬉しいんだが。
>>756 そうだねえ、まさにそうだ。
(堪えきれない笑みが口の端に僅かに上る)
三つ子の魂百まで、かな。
まあ、千年間変わりもしない、と言うのがいいのか悪いのか……はね。
そりゃ忘れるはずがないよ。
あんなに愉しかったんだからねえ。
手間を掛けた方がいいものは出来るものだよ。
へえ……それは初耳だねえ。
(そう言いながらコゼーを外し、温めておいたカップに紅茶を注いでいく)
>>757 おやおや、それはまた。
飲んであげてもいいけれど、ボクは味にうるさいし……貪欲だよ?
それでもいいなら、ね。
>>759 味のほうは好みもあるだろうから断言は出来ないが、
貪欲だったら大歓迎なくらいだな。
口でも、前でも後ろでも……味あわせてやりたいよ。
>757
こ・と・わ・る
汝は人に物を頼む姿勢がなってない。
妾はSだからそれなりの芸でもしてくれれば考えても良いが?
>758
フン、悪いか。
そうか、妾も久しぶりに思い出したぞ。
(少し怒りを見せるがすぐに鎮める)
まったく、妾はあの主に会ってから少し丸くなったかもな、認めたくはないが……。
一概にはそうとはいえんぞ。
ふうむ、汝は珈琲とか日本茶は好まないのか?
日本茶はいいぞ。
ほう、知らないのか?
いろんな世界を知っている汝ならすでに知っていると思ったが?
まあこの世界と同じカテゴリーとはいえ、向こうの世界とこの世界のベクトルは違うから知らないのか。
妾もその世界を体験してみたが、肌に合わなかったが……。
>>760 ふふん、そうだねえ。
今はアル・アジフとのこの通り歓談中だから……あとにしてくれた方がいいけれど。
>>761 いいや、悪くないさ。
ちっともね。
くく……まあいいんじゃないかい?
その方がボクの好みではあるしねえ。
一概にはそう言えないにせよ、概ねは真実だよ。
日本茶か……悪くはないと思うけれどね。
残念ながら、そちらはノータッチなんでね。
……ふぅむ。どんな世界なんだろうねえ。
>761
>762
おいおい、可哀想なことを言うなよ。
妾は今日はする気分ではないから、心おきなく譲ってやるぞ。
さて混沌少し待て。
汝当ての返事も書いてやる。
>>762 >>763 本編で手付かずに近い、ナイアの魅惑の身体に挑めるなら
余裕で待てるから気にしなくてもいいさ、なんなら後日でもいいし。
>762
汝好みだと益々変えたくなるぞ。
いまの主はMっ気が強いからそれはそれでとても良いと思うがな。
で紅茶は出来たのだろう、遠慮せずに飲めばいい。
以外だな……。
まあ少年少女の学園での生活なんぞ見ても仕方がないか?
いや人外が何人もいたから少年少女とは間違いか。
妾の似た声の主は吸血鬼という設定だった。
まあ、汝もこういう萌えより燃えるのが好きだろう。
>764
なら、妾はすでに汚されたと言うことか!!
ほーう、そうか、そうなのか!!
(右手に魔力を集める)
と言いつつ邪神はナコト写本とお楽しみをしてたみたいだがいいのか?
ふっ、よかったな、混沌。
汝のようなの異形の物を好きな物好きが居て。
妾はここまでにする、ゆっくり楽しむがいい。
ではな、さらばだ。
(言うと背を向けて走り去っていった)
【お先ですがお休みなさい】
【だらだら話をするのも何ですのでお譲りします】
【気にせずゆっくりお楽しみ下さいね。】
>>763 おやおや、ボクの気分はお構いなしかい?
まあ、悪いわけじゃあないけれどね。
>>764 本編の手付かずは……ライターの趣味の問題じゃないかな。
ロリだし。
>>765 なら変えてくれないかい。
具体的にはMな方向に。
遠慮しているわけじゃないさ。
では、失礼して。
(紅茶を啜りつつ)
……ああ、なるほど。
大体了解したよ。
ボクはどちらもOKだけど?
ああ、それじゃあね、アル・アジフ。
またのときには……さて、ふふ。
>>765 純愛だし、そこは別にいいじゃないか!?
(焦ってフォローする)
そこは自分で体験するのに意味があるのさ。
どこか死とか恐怖とかほの暗いものに惹かれる部分も人にはあるわけで、それでだよ。
ん、もの好きのためにサンキューな。
【悪いな、では言葉に甘えて】
>>766 それが勿体無さ過ぎるんだよな……
(ナイアの充分過ぎる美貌とスタイルを兼ね備えた姿を見ている)
さて、それでは改めて正式に申し込んでいいかな?
俺の滾りをナイアの肉体に注ぐ行為をね。
【改めて真面目に申し込むんで、きちんとトリップなどつけてみたけど】
【何時くらいまでお相手してもらえるかな】
>>767 ここで嫌、と言うとさぞかし愉しいだろうねえ。
(意地悪い笑みを浮かべ)
ふふ、まあいいよ。
キミはボクの身体をどんな風に弄びたいんだい?
>>769 そいつはシャレにならないな、こいつががっかりしてしょげかえりそうだ。
(傍らの椅子に腰かけると、膨らみを見せる股間をナイアに向けて)
そうだな、まずは……ナイアに俺の息子を取り出してもらって、だ。
そのまま胸で挟んでもらおうか、その格好だと脱がなくて済むから好都合だろう?
>>770 【分かった、それではテンポ良くいこう】
>>771 しょげかえるどころが随分元気になっているようだけど……マゾかい?
(くすくすと笑いながら、跪きチャックを開け……モノを出してやり)
ん、でも少し元気がないようだね。これじゃ滾りどころじゃないね。
(そう言いながら、服に包まれていてもなおその豊かさを示す双乳に挟み込み)
……このまま、こうかな?
(両手で双乳を挟むようにして物を乳房に密着させ、そのまま手を動かし、身体を動かして扱き始める)
>>772 それはナイアがしてくれると信じて疑わない、純粋ささ。
(出てきたモノは半勃ちながら中々のモノで)
さすがにイメージだけじゃな、だからまずは胸で堅くして欲しいと……
(いざ挟まれる段になると言葉を切り、包まれる瞬間を凝視して)
……ああ、さすがの巨乳だ、柔らかく包んでくれてる。
(胸の間でペニスはしっかり勃起していくのをつぶさに伝えてくる)
>>773 何故そんなに信じられるんだろうねえ?
ボクには理解できないよ。
やれやれ……妄想でイケるぐらいにならないと駄目だよ。
まだまだこんなものじゃないよね?
もっともっと……大きくしてくれるよね?
(むにゅ、むにゅと乳房で扱きながら勃起してきたペニスにキスを降らせる)
>>774 そこは信じないと始まらないからさ……
うっ、しかし……妄想はこんなにぐにぐに歪みながら迫ってはくれないからな。
……うっ、うっ……
(自分の肉棒に迫るナイアの顔と胸を焼きつくほど見ているうちに)
(ぐっと起き上がったペニスは乳から幾らかはみだしてしまうほどで)
(そこにキスが降るたび小さく呻いて、鈴口から先走った透明の欲望が漏れてきた)
>>775 信じるものは救われる、かな。
足下を「掬われ」ないように気をつけるんだね。
(そう言いながらも双乳での愛撫は止まらない)
そこはそれ、妄想力で補完するものだよ。
(透明の汁を漏らす先端にキスをして、そのままちゅうう、と啜り上げる)
>>776 気をつけるが……くっ、踏ん張りが全然効かないからな。
(乳房が肉棒を擦り立てるたび、面白いように膝が震えてしまっている)
このまま色んな意味で呑まれてしまうのもいいが……
んぐっ、やっぱり最後はアソコかアナルに入れちまいたいな。
(塩辛い先走りは吸い上げればナイアの口を潤しそうなほどの量で)
>>777 やれやれ……気持ちよすぎて頭が回ってないのかな。
そういう具体的な意味じゃないさ。
(そう言いながら激しく啜り上げて……こくん、と飲み干し)
しょうがないねえ……それじゃ……
(股間の部分を引き裂いて、四つん這いになってむっちりと肉付きの良い尻を突き出す)
さ、どちらでも……どうぞ。
>>778 うあっ、分かってるさ……ナイアが相手だとどんな目に遭うか分からないな。
だけど、いや……それだけに、普通じゃ感じられない興奮が味わえる。
(先走りを呑む姿にシンクロするように唾を飲み込んで)
おおおっ……本編でも、こんなアングルがそそったもんだが……
破れ目の乱暴さがまた興奮させていいな……
(ナイアが尻を向けると立ち上がって、後ろにすがるように位置取って)
これはもう、これだけ豊かだったら……こっちにいくしかないだろ。
ふん……ん、ん、ん……ふんっ!
(先走りと唾で濡れ光るペニスをアナルの中へ、ぐいぐいと挿入してきた)
>>779 それは、破滅願望という奴じゃないかい?
(くすくす笑うナイアの顔が、燃えたぎる三眼に一瞬見える)
こういうので興奮するのはどうなんだろうね。
雄の本能という奴かな、ふふ。
ん、こっち……?
(見せつけるように尻を振り)
……ふふ、こっちか。
(尻を振りたくり、アナルでペニスをどんどん呑み込んでいく)
>>780 ……ここまで来たら、むしろ大人しく溺れてしまいたいね。
(背筋も凍るような寒気が余計に色情の熱を自覚させてるようで)
そうさ、破滅願望だって……死ぬ前に子孫を残したいと本能を突き動かすからな。
……それを無駄遣いするのも浅知恵をつけた人間だからこそ……うっ……
(恐怖と距離を置くように語りながらペニスで直腸の中を広げてしまい)
股を破いて這い蹲るナイアを犯すなら……
徹底的に退廃した、背徳を……求めたくなったんだよ。
(中腰で腰を前後に使い、さらに奥を目指すようにペニスを突き動かして来た)
>>781 やれやれ……困った人間だねえ。
(溜息をつくようにして)
本当に無駄遣いだよ。
尻穴にねじ込んだんじゃ、子孫も残せないのに。
(そう言いながら、尻肉できゅうう、と強く締め上げる)
なら、もっと奥まで。
背徳の淵へ……堕としてあげるよ。
>>782 まったくだ、もっと穏当な女性陣も選り取り見取りなのに……
仮初めの外見、人智で理解し切れない人物像の一端だけに惹かれてるんだからな。
(もっと動きやすいように、ナイアの腰を持って身体全体を近付けてやり)
それ以前に残させて貰えるとも……おっ、思えないしな。
(強烈な締め付けに悦びながら、お返しに締まった括約筋を亀頭で擦りつけて)
んっ、ん……こうか、んっ、んっ!!
このまま底の見えないところに、実を結ばない精液を吐き捨ててやるからな……!
(大きく小さく腰を動かすリズムを変えながら、角度を変えて奥まで突き解し)
(ひたすら腸壁と雁首で摩擦し合う、深淵の存在と異端の肛交に浸る)
>>783 ふふ……Welcome to this crazyworld. ってね。
(自らも尻を突き出す要領で更に密着させる)
まあ、残るわけもないか。
そうだよ、もっともっと奥まで……おいで。
(誘うように直腸が蠢く)
……ん、はあ……もっと、もっとだよ。
もっとたっぷりと、ケツ穴を穿っていいんだよ。
>>784 うおっ……くふっ、歓迎してもらえてるようだね。
破れ目で用を成さないズボンから出るアナルに、俺のが根元まで……
(密着した尻を腰骨でパンパンと音を立てて叩いて)
(その衝撃は腸を通じてナイアの下腹部に染み渡るよう)
そうだろ、だから……純粋に欲望を吐き出したいのさ。
……うっ、波打ってきたぞ……ナイアも感じてきたか?
(蠕動する腸管に雁首が噛み、蠢くのを無視して摩擦する)
んっ……くはっ、どうだ、アナルだけで感じてるか?
どんな顔してるか見たいとこだ……目の前に、鏡でもあるといいんだが。
>>785 歓迎か……ふふ、そうだね、歓迎、しているのかも知れないね。
こんなに激しい突き込み、歓迎するしかないものねえ。
……そう、吐き出していいんだよ、たっぷりと。
ボクの中に……容赦なく、遠慮なく。
ふふ、嫌だ、ボクの顔を見ながら、なんて……それよりも、早く……頂戴。
(直腸全体がきゅう、と締まり、肉棒にとどめを刺す)
【ごめんよ、意識が飛んでいた……こちらはこれで、限界……】
>>786 【おっと、夢中になって予定ギリギリになってるの忘れてたよ】
【出来るなら凍結して、もう一回くらい出したいが……お願いできるか?】
>>787 【次の予定がはっきりしないからね】
【それでも良ければ、と言う感じだけど……】
>>788 【俺が無理を言ってみたんだから、待つ分には一向に構わないさ】
【これが一夜の、一度の夢で終わる事を考えれば充分待てるよ】
【厳しいだろうし再開の日取りは次の予定が分かったら知らせてくれればいいし】
【凍結してくれれば嬉しい】
>>789 【それなら、凍結、と言うことで……】
【予定がわかれば、ここで知らせるとするよ】
【それじゃ、申し訳ないけれど先に失礼するね】
>>790 【ああ、余裕が出来たらまた知らせてくれ】
【夢の続きを楽しみにしてるよ、色々無理を聞いてくれてありがとう】
【俺もこれで失礼する、またいつか】
>719
んっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ………、ちゅっ♥
(目を瞑り、愛情をあふれるキスを包茎ペニスにする)
はあぁぁぁっ、いまから汝を包み込んでやる。
はむっ。
(包茎ペニスをくわえ込む)
れろっ、れろっ、れろれろ……。
どふぉだ、きもふぃいいふぁ。
汝全体を包み込んでやったぞ。
ぐぷっ、じゅる、じゅる、じゅるうるうる………。
(頭を前後に動かしピストン運動で愛撫する)
れろっ、れろれろっ、れろれろえれお…………。
(舌を回転させ、カリ首や裏筋を愛撫する)
ちろっ、ちろっ、ちろりおれお…………。
(尿道口をくすぐり、射精を促す)
ぐむっ、うっっ、うーーっっ………。
(口内に精液を放たれる)
うぐっ、ごくっ、ごくん、ごくん、ぷはあっ。
流石だな、飲み応えはあったぞ。
ふふっ、汚れているな、妾がいま綺麗にしてやるぞ。
じゅる、じゅるっ、じゅるるるっ。
(お掃除フェラチオを始める)
ふっ、綺麗になったようだな。
では汝の服を着せてやるぞ。
(手で包皮という服をペニスに被せてあげる)
ふふっ、楽しかったぞ、今度も汝の本体を無視してしようぞ。
ではな、さらばだ。
【これで締めますね。】
ふぅーーっ。
これで一段落だな。
これで心おきなく他の者の相手も出来るものだ。
さてと今夜もお邪魔するとするか。
おいっす。アルたん。
スク水と紐ビキニどっちが好き?
>794
「たん」はやめろ!!
まったくあ奴を思い出す。
そのたん禁止だ。
しかし二択なのか?
もっと選択肢を増やさないのか?
>>795 アルたんはアルたんなのにぃ。
えー?他の水着がいいの?
しょうがないね。
@スケスケスクール水着
Aスケスケワンピース
B紐ビキニ
Cむしろ全裸
>796
だから
そ・の・た・ん禁止だ!!
どうもわからんらしいな。
(右手に魔力を集める)
ふーむ、汝はMだな。
妾をこうやってわざと怒らせようとしているのか?
で汝はどれを着てほしいのだ!?
しかし発想が貧弱だな。
一番は白スクール水着ってやつだな。
これを着て「エッチな犯罪許しません」とでも言って欲しいのか?
>>797 気の所為だとも(シレッ
どちらかと言えば女の子虐めて喜ぶSだし俺。
まあ、いじめるといっても暴力ではなくてこう、性的な意味でね。
いや、個人的には全裸でGOだね。
それに首輪と鎖つけて夜の公園を散歩させるのがいいかと。
>798
ほーう、残念だったな。
妾はSだから期待に添えないみたいだな。
ふふっ、性的な意味か。
まったく汝もロリの毛があるな。
全裸とは味気ないな。
ふーむ、衣装に興奮するタイプではないな。
あと露出癖があるということか?
(名無しのプロファイリングを始める)
>>799 普段Sでも潜在的にはM気質は備えているらしいよ。
まあ、どっちかが極端に突出してるだけってことなんだけど。
S=ロリってのもおかしくなくない?
いや、全裸にさせた上で色々羞恥プレイさせるのが好きだな。
犬耳+尻+首輪と鎖で公衆の面前で放尿させるとか。
露出させるのは確かに好きだな。
>800
ほう、それは汝の願望だな。
M=ロリは世間知らずの小娘に頼んでみるんだな。
ほーう。
では今回は汝がしてみるか?
妾みたいな外見ロリにされてみるのも面白いと思うぞ。
(口元をつり上げながら笑う)
さあやってみろ。
>>801 うーむ、どうだろ。
まあ、人間はどっちも備えているってのはホントらしいけどな。
えー?S同士だとこういう時に困るよなー。
何なら二人とも飼い主と飼い犬の立場でやってみない?
つまり、どっちも全裸になりつつ、首輪をつけてお互いの
ご主人さまになるってことだけど。
(そう言いつつ、ジッパーを下ろして肉棒を突き出す)
(シコシコと擦って膨張させる)
>802
まったく強引な奴だ。
もう始めてしまっているし。
妾が拒否したらただの道化だぞ。
って妾が強引にOKすると思ったら大間違いだぞ。
Sな妾は簡単にはなびかないのだ。
ふふっ、見ててやる、存分にするがいい。
おい、見えんぞ、もっと汝のモノを見せろ。
妾は包茎とか大きいとか小さいとか長いとか特徴のあるペニスが好きでな。
普通のただ剥けているペニスは一番つまらないぞ。
さて汝のはどうかな。
>>803 ニトロの男主人公ってこれくらいあるよな。
半端じゃねえ。てか、こんなもの受け入れてる女も凄いけど。
(只管太い、子供の腕くらいある肉棒が勃起している)
(びくびくと脈動するそれは血管が浮きまくっている)
あー、見られながらするのもいいけど。
やっぱりしてもらうのもいいな。
どうせだから舐めてくれない?
(馬鹿みたいに巨大なそれを突き付ける)
(むっと濃厚な雄の匂いが漂う)
>804
おい………。
なんか魔力でも使って大きくしたか?
さっきは見えなかったのに、こんなに大きくなるのはおかしいぞ!?
しょうもない見栄は張らない方が良いぞ。
贅沢な奴だ……。
こんな外見がロリの妾に見られながら自慰行為をしていること自体ありがたく思え。
しかしこの匂いは好きだな。
さあ、もっとしごいてみせろ。
その匂いをもっと妾に嗅がせてみよ。
特別に汝の精液が体を汚すことを許可するぞ。
(胸を張って許可を出す)
ふふっ、どうした、もう降参か?
【すまぬ、急用にて退席orz】
ふうむ、そうか……。
さてと妾はまだいることにしよう。
>808
しつこいな、そのたん禁止だ。
汝もこうしないと分からないようだな。
(魔力を右手に集める)
>>809 これは挨拶みたいなもので…なにより萌えるじゃないですか
ああ、でもその手はヤバイ気がするので、なんと呼んだらいいのかなぁ?
(たっぷりの贅肉からたっぷりの脂汗ダラダラ)
>810
この世界は萌えより燃えの世界だろう。
汝は萌えが好きか?
そういうのを求めているのか?
ほーう、よくわかっているな。
このまま汝に剥けてもいいんだぞ。
>>811 剥けるなんてっ
何が剥けるんだろう?はぁはぁ
(お下品な期待に見る間にチンポが勃起する)
>812
誤字だ!!
汝はそれ位の理解力はないのか!?
(怒りの度合いが強くなっていく)
(魔力の貯まった右手を>812にかざす。)
本当ならもうここで放ってもいいのだがな。
もう一度チャンスをやろう。
落ち着け。
>>813 だって、アルたんが剥けるなんて言うから…
ああ、堪らないけどアルたん…どんなチャンスかな?
アルたんの言う事ならなんでもするよ
(右手に怯みながらも、ロリ美少女へのスケベ心に興奮は治まらない)
>814
向けるくらい理解しろ。
それとも汝は包茎か?
そ・の・た・ん禁止だ!!
何回言わせる!!
吹き飛べ、下郎が!!
(右手の魔力を>814に放つ)
ふうーーっ。
どうだ少しは落ち着いただろう。
>>815 なんで包茎って分かったんだ?
って、ギャアア!?
あへぇぇ…これはこれで、意外にイイかもぉ…はぁはぁ
でも酷いなぁ。アルたんがダメなら、なんて呼べばいいの?
(魔力炸裂した衝撃に吹き飛ばされながらも、だらしない弛緩した笑み浮かべる変態)
>816
フン、剥けるなんて言葉に反応するのは包茎の証拠だ。
そういう奴は皮を剥かれるのに異様に興奮するのでな。
どうやら救いようのないMだな……。
普通に呼べ!!
まだ言うようならもう一発放とうか!?
そんなMには
>>664で妾が披露した外道知識で
汝の包茎ペニスを二度と勃起ができないように封印してやろう。
どうじゃ、Mの汝にはぴったりだろう。
(邪悪な笑みを浮かべる)
そうだな、もう二度と死ぬまで勃起が出来なくなって、
勃起しようものなら留め金に敏感な亀頭が当たって痛いからな。
二度と勃起しようとも思わなくなるだろう。
>>817 うひぃ、そんな外道知識は勘弁を!お許しくださいアル様〜!
アル様なら…いいですか?
そもそも思春期じゃないしっ
(あまりの外道知識に屈服して、土下座し頭擦り付ける様はまるで豚のようにみっともない)
>818
おいおい、もう屈服か、情けないのう……。
さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのだ……。
(あまりにの名無しの変わり身にあきれる)
普通に呼べ、様を付けているとやっぱりMの要素満載だな。
(再び邪の笑みを浮かべる)
ふーむ、では思春期でなければなんなのだ。
しかしこのまま汝を放っておくのもなんだしな。
他の者が被害に遭う可能性もあるしな。
特に教会の孤児とかは。
覇道の小娘が襲われるのは構わないが、あの小娘は喜びそうだしな。
おいっ。
(軽く土下座している名無しの顎を持ち上げて、名無しの体を仰向けにさせる)
ふふっ。
(手元から安全ピンを取り出す)
まずはこれで汝の包皮に穴を開けてやる、覚悟しろ。
>>819 【せっかくのところすみません、都合により失礼します】
>820
わかった、無理するな。
しかし、最近の若い者はなんとらんのう。
上手く妾を乗せればいいムードで楽しいことも出来るのに。
はぁ。
ため息も出てくるぞ。
暫くここで佇んでみるか。
アルの身体から物凄いサドオーラが……!
しかしまあ、やはり新鮮だね。Sのアルは。
>822
ふふっ、そう言ってくれて嬉しいぞ。
ほう、汝はまともに話をできそうだな。
まったく、妾を怒らせたらこうなることはわかっているのに。
最近の流行は怒らせることなのか?
>>823 からかわれて怒っている姿の方が馴染み深いと
みんな自然とそういう風にアプローチするようになるんでは?
ところで、怒らせなければ優しくしてもらえる、と……?
>824
ふうむ、いまの主に会う前の妾を知る者なら、
いまの方が違和感ありありだぞ。
汝らは最近の妾しか知らないからな。
まあ、あそこまでサドっ毛を爆発させることもないだろう。
それとも妾が怖いか?
さっきの名無し達のように。
(微笑みながら名無しに近寄ってくる)
>>825 う、怖くないといえば嘘のような、
それでいて少しゾクゾクしたりもするような……
(ドギマギしつつじりじりと後ずさりする)
とっ……近い……ぅわっ
(尻餅をついてアルを見上げる形に)
>826
(あとずさりする名無しに距離を詰めつつも微笑みを絶やさない)
汝は正直でいいぞ。
そう怖がるな……。
と言ってもさっきまでの行いを見ていたら信じないか……。
(少し寂しい表情を見せる)
ふふっ。
(名無しに向けて微笑みを向ける)
(邪な笑みではなく、仕方の無いなという表情の笑みだった)
さっ。
(尻餅をついた名無しの前で四つんばいになる)
そう怯えるな。
とって食うきはない。
ふふっ。
さわり、すりすり、すりすり。
(四つんばいの中、片手を使って名無しの股間を触り始める)
>>827 う……
(思いもかけぬ優しげな笑みを見て顔を赤らめる)
いや、アルになら別に苛められてもとって喰われても……
って、俺は何を言っているんだか。
ぁ……そんな、いきなり……
(股間を撫で上げられてビクリと身を震わせる)
>828
(名無しの言葉にも優しい笑みを返す)
まあ、無理はしなくてもいい。
ああいうMのことはああいう奴らにでも任せておけ。
ふふっ。
(人差し指で名無しの膨らんできたテントの部分の頂点を突いてみる)
もう興奮してきてるぞ。
さわさわ、さわさわ、さわさわ。
つーっ、つーっっ、つつーーーっっ。
(人差し指一本で名無しのズボンの上から膨らみの棒の裏筋をなぞってやる)
ふふっ。
ここはどうかな。
くりくり、くりくり、くりくり。
(テントの部分の頂点を突いてみる)
どこがいいのだ?
そこを責めてやるぞ。
>>829 はぁっ…あ……アル……
(四つん這いのアルの顔がすぐ近くにあることも興奮を高め、声が上ずってしまう)
いや、流石というべきなのかな、巧くてっ……
こんなに敏感じゃないはずなのに
(指一本で翻弄されることに奇妙な快感を覚えつつ身悶える)
う……ん、い、今みたいに裏筋を……
(蕩けかけたような顔でアルを見上げる)
>830
年期が違うのだ。
誉めてくれて感謝するぞ。
もっと声をあげてもいいぞ、妾は笑わない。
(優しい笑みを向ける)
そうか、わかった。
すーーーっ、すーーーっ、すーーーーっ。
(人差し指をズボンの上から膨らんだ裏筋に這わしていく)
ふふっ。
すーーーっ、すーーーっ、すーーーーっ。
(何度も何度も往復する)
えいっ。
(ズボンの上からの膨らみで分かるカリの部分のくびれをつつく)
くりくり、くりくりっ。
くりくり、くりくりっ。
少しは変化を付けてあげないとな。
遠慮せずにイきたかったら、イってもいいぞ。
妾は笑いはせぬから。
(優しく微笑みを向けながら言う)
>>831 ぅぅ……っ
そう言われても、は、恥ずかしいものは……ぅくっ
見た目が幼女なんだからなおさ…ら…ふぅあ……
(喘ぎながら口は言葉ばかりの抵抗を紡ぐ)
あ、は……うわ……
はぁ、はぁ……
あぁあああっ……や、やっぱり……だ、ダメ!
(撫でられつつかれる度に大きく反応して声が切迫していく)
本当に、ホントにこれだけでイカされたら…ひ、あっ
お、俺、もうっ……
ぁ……あああぁぁっ!!
(執拗な指先での愛撫であっけなく限界を迎え、精液がズボンを濡らしていく)
ご、ごめん……
(お漏らししたように濡れた下半身を見て恥ずかしそうに呟く)
>832
そう言うな、誰も汝を責めるものはいない。
(その言葉、微笑みは見た目とは違い年長者のものを見せる)
ふふっ、いいぞ。
なんだか妾も興奮してきた。
もっともっと聞かせてくれ。
(名無しの喘ぎ声を聞いて愛撫も熱くなる)
どうだ、気持ちよかったか?
まあ、聞かなくても分かるが……。
いや、こちらこそすまない。
脱がしてイかしてやるべきだったな。
(股間が濡れたズボンを見て謝る)
この時期は余計に冷たくなるだろう……。
妾の口で暖めてやる。
(微笑みつつも舌で唇を舐める)
汝のサイズは標準か、これで剥けていればつまらないな。
(指での愛撫で計ったサイズを言う)
まあ、期待してるぞ。
(名無しの股間が濡れているズボンを脱がそうとする)
妾が脱がしていいか?
それとも自分で脱ぐか?
>>833 あ……う、うん、気持ちよかったよ
いや、俺がお粗末だっただけだし……
指だけで……
(ため息をつく)
サイズって測ってたのか!?
何というか、恥ずかしいというか……
それにしても……か、皮にやけにこだわるね?
どうせ俺は包茎……ってアルはその方が嬉しいんだっけ。
じ、自分で脱ぐよ!
この上本当に脱がせてもらったら、
どこまでも甘えてしまいそうで、男の威厳とか溶かされそうだし。
(慌ててズボンを脱ぎ捨て、包茎ペニスを曝す)
(下着から糸を引くペニスは早くも寒さに縮まって子供のような状態に)
>834
標準だからかな……。
これが大きかったり、ペニスが長かったり、小さかったりだったらそれだけでもいいが。
標準だと皮が被っていないと面白くないからな。
まあ、そう気にするな。
好きな奴もいるものだから。
妾が包茎好きなのは認めるよ。
(顔を赤らめる)
(その様は外見のとおりの少女の姿だった)
いや、別に妾に対しては甘えてもいいぞ。
妾からみればみな子供だから。
そういう威厳は妾以外に見せてやれ、あの世間知らずの小娘とか。
(名無しの股間から現れたペニスに目を輝かせる)
ふふっ、期待通りだな。
いま、暖めてやるからな。
(優しく笑みをたたえ、名無しの股間の前に顔を寄せる)
あむっ。
くりゅっ、りゅっ、りゅくっ………、うんっ………。
(舌を包皮に優しく入れて少しづつ優しく剥いていく)
れりゅっ、れりゅっ……、くちゅっ、きゅっ……。
(舌で包皮を剥きつつも敏感な亀頭への愛撫を忘れない)
>>835 わかったようなわからないような。
何百年も生きてると普通じゃ物足りないということなのかな。
まあ、アルの嗜好に合ってるなら光栄かな……やっぱり恥ずかしいけど。
甘える、ね。
うーん、目の前にその姿を見ながら子供扱いされてみると
何とも言えない違和感があるんだけど
(と口にしつつも満更でもなさそうに頬を赤らめる)
くぅ……舌で剥かれてっ……っは…
ヌルヌルしたのが、敏感なとこをっ……!
あぅ、ぁ……剥かれ、た……
本当に好きなんだね、こんな包茎が……
アルの舌、優しいけど凄くいやらしい動きして…る…ぁあっ…
(剥かれただけで息も絶え絶えに呟く)
>836
(包皮を剥きつつ愛撫しながら名無しの顔を見る)
ふふっ、いまの汝の姿は可愛いぞ。
こうして包皮を剥くときの男の表情はいつ見てもいい。
(頬を染めてうっとりする)
ああ、好きさ。
この匂いや敏感な亀頭やピンク色の亀頭のなかに恥垢の白いものがたまった包茎がな。
普通のペニスでは味わえないものだから。
汝には優しく剥いてあげている。
こうして妾の相手をしてくれたのだからな。
んっ、きゅっ。
(愛撫を再び再開する)
くるっ、くるっ……、くる………、うん、ちゅっ。
(舌を絡ませて包皮を根元に押し下げていく)
れろっ、れれおっ……、ちゅっ……、れろっ。
(舌で包皮を剥きつつ愛撫しながら舐めていく)
うっ、ぎゅっ、くゆっ……。
(根元まで飲み込んだと同時に包皮を根元に寄せる)
ぷはっ、剥けたな。
(口から放すと、包皮は剥け、ピンク色の亀頭と白い斑点のような恥垢が現れた)
次はこの恥垢を舐めとりながら気持ちよくしてやるぞ。
ぺろっ、れろっ………、ちゅっ、ちゅっ……。
(軽く舌を出して、名無しに見せつけるように舌で恥垢を舐めとっていく)
>>837 そ、その、ごめんっ……ちょっと汚くて……
(剥かれた亀頭から恥垢を躊躇わず舐め取るアルに思わず言葉をかける)
ぁ…っふ……はぁ、また……
舐め回すというか愛でるとでもいうのか、そんな感じ……だよね?
でも、こんな風に情けないとこを可愛がってもらうのも……ぅ……
はぁ……ぁあ、ん……
(うわ言のように口にしながら、丹念な愛撫に顔が蕩けていく)
剥かれると敏感だから、そんな風に舐められる、とっ……
(見せつけられる舌の動きに反応して腰をびくんと痙攣させる)
>838
気にするな、自然界の生き物は皆、包茎だ。
情けないところを可愛がってもらうのも興奮するだろう。
その表情、いいぞ。妾にもっと見せてくれ。
ぺろっ、ぺろっ……、ちゅっ……、ちゅうっ。
(敏感な亀頭に付いた恥垢を舐めとっていく)
ちゅっ、ちゅっ……、ちゅ……、はぁっ。
あはっ、ちゅっ……、れろっ……、れろっっ。
(カリの部分の恥垢も優しく舐めとっていく)
おいっ、もっとこっちをみろ。
妾が舌で汝の恥垢を舐めとるところをもっとみろ。
そして妾に汝が悶えるところをもっと見せてくれ。
ちゅっ、ちゅろっ……。、れろっ……、れれろっ……。
ろれっ、………、ちゅっ、れろっ、んんんっ。
(外見に見わない妖艶な表情でペニスを舌で愛撫していく)
遠慮するな、何時でもイってかまわん。
くりくりっ、こちょこちょっ………。
(指でカリ首をくすぐり出す)
ちろっ、ちろっ、ちろちろっ。
(尿道口を舌で突き始める)
汝のイク顔を妾に見せてくれ。
>>839 ぁあ……気持ち、いい…よ……
そん、な……うう、くっ…ぐ……
うわぁっ……ああっ、その舌ぁ……丁寧で、もう頭おかしくなりそうな……
はぁ……う、じっくり見られると、やっぱり恥ずかしいって……
(一瞬目を背けようとするもアルの目に魅入られたように顔を合わせ続ける)
ひ、う……でも、うん……何だかもう、恥も何もなしで
アルの舌で可愛がられて悶えてるとこ、見て欲し、いっ……
ぁん、あぁ!!
(感極まって目に涙を浮かべながら哀願の言葉を口にする)
……なめ、て……うんぁ……ああ、俺……
凄いよ、アル……んぁあ……つ、突かれて、るっ……
ああ、駄目、イクっ……!!
ぅう……射精るっ……くぅぁっぁあ!!
(大きく声を上げながらこれまでになく激しく体を震わせ、アルの舌を押し上げるように射精する)
はぁはぁ……言葉通り、暖めてもらったということでいいのか……な?
か、体は熱くなったけど……あ、ありがとう
(脱力した様子でかろうじて礼を言う)
【ここで締め、でしょうか。お相手ありがとうございました】
>840
構わない、そのままの汝を見せてくれ。
ふふっ、可愛いぞ。
くるのか、さあ受け止めてやる。
(尿道口を突いていた舌を押し上げるように精液が噴出する)
はぁっ、はぁっ、はああっ。
最高だったぞ。久々にいいものを見たぞ。
そうなるかな!?
最後に汝の包皮、妾が戻してやるぞ。
かみっ。
にゅーーん。
(根元の包皮を甘く噛むと先の方にゆっくりと引っ張ってくる)
んんんっ。
くいっっ、くいっっ。
(噛んだままの包皮を左右に動かしてペニスに被せていく)
これで元通りだな。
いや、こちらこそ礼を言うぞ、ありがとう。
お互い風邪を引かぬようにそろそろ帰ろうか。
【こちらこそ長い間ありがとうございました。】
【楽しいロールでした。】
【また機会があればSなアルですがお相手してやってください、アルも喜びます】
【お休みなさい、落ちます。】
誰か…いるかな?
今日は誰かいるかな…
人目につきやすいようageといてあげよう
ふぁ…もうかえるね
こんばん…わ
こんばんわだな。
しかしよくこんなところに来たな
ここは危険な場所だぞ。
シスターが心配するぞ。
>>847 こんばんわ…アルお姉ちゃん…
あ、あぶないの?うぅ…
(少し思い当たるような体験もしているので)
ライカお姉ちゃんには、ちゃんといってきてるから…
大丈夫…たぶん
>848
お姉ちゃんか……。
いずれは汝に体格は完全に追い抜かされるのだがな。
よく止めなかったなシスター……。
(あっけに取られた表情をする)
ふう……。
妾でよければ少しの間話し相手になるぞ?
>>849 でもアルお姉ちゃんはアルお姉ちゃんだから…
そうなの?アルお姉ちゃんは大きくならないの?
うん、たまには遊んできなさい、だって…
ありがとう…アルお姉ちゃん…
どんなお話、してくれる?
【ごめん、今夜は帰るね】
ここは妾が一肌脱ぐしかないのだろう……。
もう少しだけ居ることにしよう。
夜が遅いからもう少しだけな。
>>852 ぬふふ、一肌脱ぐとは嬉しい事を言ってくれるじゃないか
そのロリ穴をワシの肉棒で仕込んでやろうかい
(太った中年オヤジがニタニタと下品な笑みを浮かべる)
>853
はぁ〜〜。
(ため息をつく)
どうしてこういうのが多いのだ!?
こういう状況だから笑いに走っているのか!?
ここは。
「一肌脱ぐと言っても夜だから寒いだろう!? これを着な」
とかちょっとロマンスに持って行ってくれていっても良いだろう!?
まったく。
(あきれた表情を見せる)
でこのばりばりSの妾に話しかけたことはそれなりの反撃を期待しているのだろうな?
(笑顔だが内心に秘めた怒りを見せる)
自分に嘘をつきたくなかったんでしょう、多分
時には方便もあるだろう……。
上手くムードを作れたらそれなりなこともできるのに。
ああいうことをされるとお決まりのパターンにしかならんぞ。
ふう、では妾は帰るとするか。
さらばだ。
一肌脱ぐという言葉も難しい季節になったな。
まあ、妾は寒さには平気だが。
今夜は短い間だがお邪魔するぞ。
今夜は帰るとするか。
今日も寒い日だったみたいだな。
もうすぐ人間、いや日本人がロマンスを感じる日へのムード一色になりつつあるな。
さて今夜も短い時間だがお邪魔するぞ。
今夜も帰るとするか。
アルたん微妙に寂しそうかも
アル、寒い。体も懐も……
そういうことはアルに頼んでも無駄だろ。
なにしろアルは懐も胸も貧しいからなw
わかってないわねぇ…それがお母様の魅力じゃない。
お母様を抱き締めながら、その身体のことをからかう…
これが楽しいお母様いじめのやり方よ。
人の事を言えた体でもあるまいに。
おにゃのこもいないのに紅い子が来るとは珍しい
余裕しゃくしゃくなアナザーちゃん。
しかし!ここに……
っ「身体が幼女化される薬」
コレを飲んで見ない?お兄さんハッスルしちゃうよw
>>866 ふふっ、別に良いじゃない。
私がナイスバディだろうとツルペタだろうと、大好きなお母様をいじめることに変わりはないもの。
今日はたまたま顔を出そうと思ったのよ。
とはいえ、日付が変わるくらいかそれより前がリミットになるのだけど…
>>867 あらっ、その呼ばれ方は新鮮ね。
それに楽しそうなお薬を持ってるようだけど、残念ながら一時間くらいしかいられないのよ。
>>868 一言落ちだと思ってたよw
アナザーちゃんを幼女化させて、手コキならギリギリ行けるか!?
ささ、グイッとドゾ〜
ところでアルに暖めてもらおうとか言う話がなんでそんな方向に。
どSもいいとこだな、いやMが多いのか
>>869 時間的にそれも考えたのだけれどね。
なんとなく待機の気分になったのよ。
けど、そっち方面にやる気を見せるだなんて完璧な変態ね。
幼女に手コキをされたいだなんて、ド変態も良いとこだわ。
……でも、そうね…
時間までで良ければ付き合ってあげようかしら。
(クスクスと笑うと、差し出された薬を一気に飲んで)
(ゆっくりと身体がアルのような体型にまで縮んでいく)
>>870 Mの集まりにしてはクイーンの姿が……
いえ、皆までは言わないわ。
どうせ、言わなくてもみんなわかってることだろうし…
>>871 短い時間で、幼女の姿で相手をしようとするアナザーちゃんも十分変態じゃないかな?
あ、ちなみにその薬は20億しますが特別に無料にしとくよ。
(普段でさえ余り大きくないアナザーブラッドが更に小さくなり)
………あぁ、更に小さいサイズのアナザーちゃんか…。
じゃあ、その場に座ってお兄さんの……………を出してくれるかな…?
(小さくなってるアナザーブラッドの前に立って)
(お願いと言うと、見下ろしながらも興奮を隠せない様子で)
>>872 あらっ、そんなことを言うんだぁ……
わかってるの?…私は別に付き合ってあげなくても良いのよ?
(小さくイヤらしい笑みを浮かべると、窺うように相手の顔を見上げて)
自分から薬を差し出しておいて、その代金を請求しようだなんて変態の風上にも置けないわね。
今のは聞かなかったことにしてあげるわ。
ふふっ……この姿に欲情するの?
お兄さんったら、本当に変態ね…
(体に合わせるようにして縮んだドレスの胸元に片手を伸ばし)
(見えそうで見えないように胸元を覗かせて)
ええ……小さくなっただけで興奮してる変態なお兄さんのオチンチンはどんなものかしら…
(あくまでも視線は上目遣いで顔を見上げながら)
(ズボンと下着を下ろさせ、露になったぺニスを小さな手で遠慮なく掴むと)
(ゆっくりと扱き始めていく)
>>873 あはは、ごめんよ?せっかく小さくなったアナザーちゃんにお願いをできるんだし…
これで止めるとか言ったら、襲ってしまいそうだろ?
高級な若返りの薬だからさ、一時的なら安いが永久なら更に数倍の値段が……ふぅ…
…そうだなぁ、お兄さんは変態だからアナザーちゃんの小さな体に欲情してるよ?
中身は淫靡なアナザーちゃんだから、尚更興奮してるし……
(小さな身体に、いやらしくも見えるドレスの胸元を覗かせると)
(先ほどよりも欲情してるのか、少しだけズボンの膨らみが硬さを増して)
こんな感じだよ…小さなアナザーちゃんに触れられるのを想像して…!
(簡単にズボンと下着を脱がされ、やや硬さを持ってたペニスが掴まれると)
(小さなアナザーブラッドの手の中でピクピクと硬くなり)
(扱かれれば、一気に硬くなり血管の浮き出るペニスがアナザーブラッドの前に出来上がって)
>>874 今回は許してあげるけど、次は無いわよ?
私はワルイコだもの。気の向くままに行動するのよ。
(チラチラと先端を見せつけながらも、恥ずかしそうにするどころか)
(更に楽しげにからかうようなイヤらしい笑みを浮かべて見せて)
んんっ……お兄さんのオチンチン、握られただけでこんなに硬く熱くなってる…
変態のオチンチンはやっぱり変態なのね…
ほらっ…手コキを始めたらもっと硬くなった…
……ふふっ……こんなに変態なオチンチンには、手加減はいらないわよね?
(上目遣いのままそう訊ねると、答えも待たずに一旦ぺニスから手を離し)
(潤滑油代わりにたっぷりと唾液を手のひらに垂らし)
(さっきよりも強くぺニスを掴むと、更に遠慮なくリズミカルに扱きあげる)
【いれても後二レス程度だから、適当な形に収まるように進めてもらえると助かるわ】
【時間があまり無かったとはいえ、こんな形でごめんなさいね】
>>875 わかったわかった、アナザーちゃんには叶わないし…言う事を聞くよ。
こうやって、エッチな誘惑するアナザーちゃんが好きだからさ…
(チラリと見えるアナザーブラッドの胸元、小さな乳首を見てると)
(誘いに乗せてるのは自分だと、遠回りに言われてる気がして)
んっ、んっ…!アナザーちゃんの手が凄く気持ちいいから…!
はぁ、あっ…ちっちゃな手でおちんちんをシコシコってして…
(直ぐに完全な勃起になると、一旦手をペニスから離され)
(また唾液をまぶした手にペニスを掴まれて)
おっ…おっ…おっ…、小さいのにこの力具合にテクニカルな動きが…!
はぁ…ぁ…、ヤバいな…アナザーちゃんの手コキ…すごいよ…
んっ、んっ!お兄さん…もう、そろそろ……!!
(唾液により滑りが良くなり、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながらも)
(小さな手がペニスを上下に往復して、更に姿は子供でもテクニックは上手いアナザーブラッドの手コキにより)
(唾液とは違う滑りを良くする潤滑油が漏れ、よりいやらしい音や匂いをさせながらも)
(ポタポタと地面に先走りを垂らしながら扱かれ続けて)
(リズミカルに扱かれる手コキに、今にも射精しそうな刺激を与えられ……)
【いやいや、わがままに付き合ってくれてありがとうだよ。】
【…しかしアナザーブラッドはやっぱりいやらしかった、と…w】
ほーう、なかなか面白いことしていたそうだな。
妾は斬魔大聖の妾なので制約も多いから何も言えんが。
将来の馬鹿娘が世話になったと言っておこう。
妾もほんの少しお邪魔するとするか。
何が言いたいのかはっきりしろ。
妾にはどうもあの基地外博士のような奴らばかりしかよりつかんみたいだな。
>>879 なにも言わないで下着を脱いでお尻をこちらに向けてくれ。
やる事はわかってるな?
こ・と・わ・る。
まったく、ムードのかけらもない奴だ。
なんなら手本を見せてくれんか?
妾がやることはわかっているだろうな?
>>881 いきなり獣みたいにセックスをするのは嫌いか?
ムードより欲望を一気に解き放つ開放感が…
仕方ないか。ならアルを誘惑と言うかナンパしていいな?
………すげぇ可愛いアルが大好きだ、触れ合ってキスしたい。
>882
なら、さっさと尻を向けたらどうだ。
汝に欲望を向けてやろう。
(怒りの表情を見せる)
まったくもう少し言い方があるだろう。
口説くとか、愛を語るとか……。
(変わりようにあきれる)
残念だがタイムアップだ。
もう少し早くいたならばいろいろ楽しみができたのに残念だな。
ふうむ、キスか?
わかった、お別れのキスだ。
サービスだ、受け取れ。
(名無しの手をくぐり抜け、中腰になり、名無しの股間にキスをする)
ちゅっ♥
今日のところはこれで我慢してくれ。
では、さらばだ。
(ビルのキャットウォークに飛ぶとそこからビル伝いに去っていった)
>>883 尻を向けたら魔力が飛んで来るか、アルの足が飛んで来るんだが…
口説くのは苦手だから無理やりだが、無理やりは好きじゃないから適当にだよ。
(怒って呆れてるアルに笑って)
そっか時間切れなら仕方ないよな、お別れのキスとは少女趣味なアルだな……
(しかしキスをされた場所はなぜか股関)
………我慢出来ないよ、お休みアル…。
>>875 【昨日はレスを待ってる間に寝ちゃったよ】
【短かったけど相手してくれてありがとう、またねアナザーちゃん】
実に間が空いてしまったな…申し訳ない限りだな、その分別の妾が奮闘していてくれたようだな、礼を言うぞ妾よ。
一言落ちだが、深夜にまた顔を出すとしよう、ではなノシ
マゾの方のアルたんか。おかえり
サドの方のアルたんとの同キャラ対戦が楽しみだw
もう結構遅い時間だけど今日は来ないのかな?
別の妾か。
妾が規制に入ったから入れ替わりでいいかもな。
とおもったら書くことが出来たか。
Sな妾はお呼びでないみたいだが、ほんの少しならいるぞ。
お呼びでないなんて無い無い。
たまたま相手に恵まれなかっただけでさ。
…気にしてたんだ。(ニヤリ
サドなんて言っても可愛いトコあるじゃん。
よく分かっているな。
あの基地外博士のような輩ばかりが多いからな。
おいおい、邪な表情がでてるぞ。
まったく、汝もましなというレベルか?
あれ? 邪な笑顔だった?
自分としては天使のように微笑んだつもりだっただけどな。
まぁ、アルのSなオーラに釣られちゃったってことにしとくか。
ところでアルはマゾな自分と会ってみたい?
自分で自分を調教なんて滅多に出来ることじゃないしね♪
悪びれるもなしか……。
天使のようなならここ最近の妾が求めていることくらい分かるだろう。
まあ、いい……。
楽しそうだな。
妾にはそういう趣味はない。
(きっぱり否定する)
できることならSに感化させて大暴れしたいくらいだ。
おやおや、すっかりヤサグレちゃって…
まぁ変なのばっか相手にしてきたから仕方ないか。
えっ? アルが求めてること…?
もしかして俺のことを調教したいとか?(冷や汗
あ、ほら。今日は時間が遅いし、あは…あははは…
う−ん、そりゃ残念。
アルの調教はアナブラの方に期待するか。
汝が言うな。
中にはいいのもいたのだ、そういう奴らに失礼だ。
全然違う!!
はぁ〜〜、汝も分かっていない。
(大きなため息をつく)
その気もない、今日は夜遅いしな。
馬鹿娘にか、
妾は斬魔大聖の妾だから手出しはできんな。
馬鹿娘を知るのはまだまだ先だな。
そのシーンを見たら妾は馬鹿娘に何をするか分からんな。
接触は上記の理由で不可能だがな。
はいはい、分かってなくてゴメンな。
でも言いたいことがあったらハッキリ言った方が良いよ?
俺を含めて物分かりの良いヤツばっかじゃないんだし…
そっか、飛翔は未プレイだっけ。3Dアクションだしな。
興味はあるけど、やってないって人も多いかもしれないな。
小説かなんか出てればなぁ。コミック版はやってたけど、
休載続いてるうちに無かったことにされてるみたいだし…
上の方にも書いているが
ロ・マ・ン・スだ。
もうすぐ日本人の恋人同士が楽しむ日が一ヶ月後に迫っているだろう。
そういう時期だからそんな雰囲気も作って良いだろう。
フッ、妾の愛機は妾に似て超コンパクトな機体だから3Dは無理だ。
機神胎動はしっているぞ、書物はどこかにいってしまったが。
もう一個妾の過去話もあったみたいだな。
妾はどちらかというとその頃の妾に近いな。
人を寄せ付けないところとか。
ふふ、そろそろ妾も休むとするか。
眠くなってきたみたいだしな。
ではさらばだ。
(振り向き、ダッシュで走り去っていった)
ああ、そうか。ロマンスか、なるほど。
サドだサドだなんて強調するから見落としてたよ、悪い。
まぁ、なんにせよ。雰囲気作りは大切だよな。分かった。
次からは気を付けることにするよ。
機神飛翔もPS2かPS3か×箱360とかで出ればなぁ…
ああ、こっちもそろそろ眠かったし、また今度だな。
おやすみ。ノシ
今夜もお邪魔するぞ。
しかしツリーだ、ベルだ、イルミネーションだとかついにこの季節がやって来たか。
街に出ればそのようなところがおおい
つ【肉まん】
>901
これは差し入れか?
遠慮無くいただくぞ。
ぱくっ。
(一噛みして食べる)
むぐむぐ。
ふうむ、やっぱり熱いときに食べるのが一番だな。
肉まんとかおでんとか最近は手軽に買える物なんだな。
あむあむ。
次はおでんがでてくるのか?
おお、いい食べっぷりだな。
じゃ、お望み通りに。
つ【おでん】
>903
おおっ、これは!
まさか本当に出てくるとは。
おでんが好きですのーー。
つい口走ってしまったな。
あむっ。
美味しいぞ、美味しいですのーー。
あむあむっ
(口癖が変わりつつはしを動かす)
あむあむっ
なにかいままでとは違う展開、なにかがある予感がするぞ。
アルは貧乏らしいからな。
もっと欲しいのかい?
じゃあ、これは好きかな。
つ【焼いも】
>905
おいおい、いくらなんでも
サービスがすぎるのですのーー
だぞ。
あまりこういう展開で引っ張るのはどうかと思うぞ。
それにだ、いまの主が貧乏なだけだ。
まったくお金に無頓着な主も居たがあそこまで貧乏体質なのは初めてだぞ。
せっかくだ、熱いうちに焼き芋ももらうですのーー。
あむっ、あむっ。
ふう。
(一息つく)
はは、アルが喜ぶ顔が見たかったからね。
ついサービスし過ぎちゃったかな。
でも、アルってマジ可愛いよね。
>907
そうなのか、邪推して済まなかったな。
どれも美味しかったですのーー
だぞ。
可愛いか。
妾が可愛いのは当然だぞ。
(ない胸を張って威張る)
ふふっ、もうすぐくる寒い時期はああいう熱い食べ物に限るな。
つい先ほどな、この時期に流れる歌のCMを聞いたぞ。
もうすぐああいう時期なんだな。
でお主は共に過ごす相手は居るみたいだな。
遠慮するな、隠さなくても良いぞ。
うんうん、すっごい可愛いよ。
俺、アルのこと好きだしね。
それってクリスマスソングかな?
俺もクリスマスを一緒に過ごす彼女くらい欲しいけどね。
残念、ひとりなんだよなぁ。
>909
おおっ、汝はよく分かっているぞ。
そうか、妾が好きか、嬉しいぞ。
(名無しの告白を聞いて)
そうか、以外だな……。
でも汝のような男ならなにかあればそういう機会もあるだろう。
妾はこの風習が出来てから縁もないがな。
まあ、妾と比べても仕方がないし、慰めにもならんな。
だってすっごい可愛いし。フリフリの衣装も可愛い。
思わず抱き締めたくなるよね?
うーん、アニメとかゲームとかばっかしてるせいかな?
趣味が合う人ってなかなかいないんだよねぇ。
きっと今年も一人だろうなぁ。
アルは九郎と一緒じゃないの?
>911
そこまで言ってくれるか。嬉しいぞ!
ふーむ、中々市民権を得ることは難しいな。
これに関しては色々思うことがあるがあまり妾のままいうことではないな。
妾はあ奴とはそんな関係ではない!!
(強く否定する)
にしても汝、気に入ったぞ。
本当ならそろそろその手の話をしてきてもいいのだがしないのはシャイなのか気を遣っているからなのか?
まあ、いい。
さっきのお礼もあるし。
次は汝特製のポークビッツか皮付きソーセージかフランクフルト、食べてやるぞ。
(ぺろっと舌で唇を舐める)
寒いだろうし、ポークビッツか皮付きソーセージかフランクフルトだけだせばいいぞ。
えへへ、こうやってアルと話せてるだけで幸せな気分だもん。
そうなの?
九郎とラブラブかと思ってたのに。
じゃあ、俺にもチャンスあり?
あ、でも魔力とかないしなぁ…
え? アルに気に入られたの? うれしいな。
あ……うん……。恥ずかしいな。
(おずおずとズボンのファスナーを下ろす)
>913
嬉しいことを言ってくれるな、汝は。
断じてない!!
(強く否定する)
うーむ、妾は人間ではないから。
それこそ人との恋愛ではないから苦難を与えることになりかねん……。
ふふっ、そうだ。
基地外ばかり多かったからか、汝が余計に魅力的に見えるのかもしれんが、
汝はその基地外どもに感謝だな。
いいから、
妾は言っているとおり、小さくても、皮付きでも笑いはしない。
ただ標準のなにも特徴がないペニスならお断りだがな。
小さくても皮付きでも愛おしく食べてやる。
むしろ大好物だ。
まったく妾としたことが見事に引っかかってしまったな。
さてとこれからどうするか。
【あー、アルごめん! さっきから何度やっても書きこめなくて】
【規制されたんだと思う】
【今別のPCに移動したから書き込めるはず】
【レス書くから待っててね!】
>>914 そうなの? 魔導書だったっけ…
人間じゃなくても俺アル好きだよ!
苦しくても平気さ!
そ、そうなんだ……
(照れくさそうにする)
(ファスナーからペニスを取り出す)
(小さめで皮をかぶったペニス)
恥ずかしいな。小さくて皮かぶってて…
【遅くなっちゃって本当にごめんなさい!】
>917
嬉しいことを言ってくれるな、汝は……。
だがな、最終的には妾が取り残されるのだ。
妾の方が辛くなるのだ。
(小さく皮を被ったペニスを見て)
おおっ、妾の好みが2つも同時にあるとは、
いや、なかなか旨そうだ。
(ぺろりと舌で唇を舐める)
ではこの皮付きのポークビッツ
たっぷり、味わうとするか。
噛みっ。
(包皮の皮の部分を軽く噛むと上に引っ張る)
ふふっ、伸びる、伸びてるぞ。
【妾もよく規制されている】
【きちんと帰ってきてくれて嬉しいぞ】
>>918 そっか、俺人間だから歳取っていつか死んじゃうんだ…
アルはその姿のまま、ずっと生きてるんだよね…
きっとすごく寂しいんだろうなぁ。
こう言うのが好きなの?
小さいから馬鹿にされると思ってた…
きっと彼女出来ないのもコンプレックスのせいかもしれない。
あぅっ
(包皮にアルの歯の感触)
う、うぅ……
(包皮がゴムのように伸びて行く)
そ、そんなに伸ばしたらますます包茎のままになっっちゃうよぉ…
(ちょっぴり涙目になりながらアルのすることを見守って)
【うん。アルともっと遊びたかったから】
【ごめんね、ひとりぼっちにしちゃって】
>919
もうその話はよそう。
いまは刹那的にも愛させてくれ。
いろいろなペニスを見てきたが、普通のペニスは見飽きたのでな。
こういう方がいろいろできて面白いのだ。
す、すまん、ついSなスイッチが入ってしまった。
(彼の目に光るものを見て唇から包皮を放す)
これから、妾が汝の皮付きポークビッツの皮を
綺麗に剥いて、いろいろ溜まったもの掃除しながら食べてあげる。
でだ、汝はどうやって皮を剥いて欲しい?
【嬉しいことを言ってくれるな】
【アル口調なのは許せ】
>>920 うん、わかったよ。
今日は楽しもうね。
へぇ、そうなんだ。長く生きてるときっといろんなの見たんだろうね。
俺のが面白い、のかぁ…
う、うん。痛くはないけど、ちょっと不安になっちゃって。
(ぐすん、と鼻をならし目をこすって)
えっと、じゃあ歯じゃなくて唇と舌で優しく剥いてくれるかな?
きっと裏側白いのいっぱいついてると思うけど…
(恥ずかしそうに横を向いて)
【えへへ。そろそろこっちはおしまいにするね】
>921
唇と舌か、分かった。
あーーん。
(口を大きく開けて名無しに見せる)
妾のこの口で今から汝のを優しく食べてやる。
(口内で舌を思いっきり動かせて興奮を煽る)
おいおい、横を向くな。
妾の食べるところをしっかり見ててくれ。
そしてたっぷりと気持ちよく喘いでくれ。
妾は皮を剥かれるときの男の表情が大好きなのだから。
ふっ、あむっ。
れれれろろっ、ちゅっ、ちゅっ。
(包皮に舌を優しく挿入する)
くぷっ、くぷっ、くぷっ。
(唇で包皮を包み、ゆっくりずり下げていく)
れりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅ。
(舌で敏感な亀頭を優しく愛撫する)
ずるっ、ずるっ、ずるっ、ずるっ、ずるっ。
(唇で包皮を優しく根元に降ろしていく)
>>922 (アルの口内を見て)
うわ、アルのベロ、すっごくやらしいよ!
う、うん。じゃあしっかり見るね!
(恥ずかしさをこらえて股間に顔を向け)
はうぅ……
(包皮と亀頭の間にアルの舌が侵入して来て思わず声が漏れて)
んんっ はぁ……
(包皮が唇でずらされると切なげに溜息を漏らし)
ああっ あっ くぅぅ……
(敏感な亀頭を舌が這うと刺激にたえられずふるふると首を振り)
あ、剥けてく……
(包皮が下り、亀頭が露出するとブルッと身を震わせてしまう)
>923
(名無しの声を聞いて目を上に上げて)
(上目遣いで見る)
(目は笑っているように見える)
れりゅ、れりゅ、れりゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる。
(舌で亀頭を優しく愛撫をしつつ)
ずるっ、ずるっ、ずるっ、ずるっ、ずるっ。
(唇で包皮を優しく根元に降ろしていく)
んんっ、ずるっ。
(唇が根元まで達する)
ぷはっ。
(アルが口内からペニスを出すとそこには)
(白い粒がついたポークビッツがあった)
妾がいま剥いてやったのだぞ。
汝は自分で剥いたことはあるのか?
>>924 アルの上目遣い、たまんない!
はぅぅっ うぅんっ はぁっ
(亀頭への刺激に悩ましげな表情になり)
ううっ 剥けて行くぅ…
(アルの口内で刺激され勃起した亀頭が徐々に現われる)
(皮の裏にたまった恥垢が異臭を放ち)
ああ、全部剥けちゃった…
(わずかに張ったカリまで全部見え)
え? 剥いたことはあるよ。
ときどきお風呂でも洗うし…
でも剥くときちょっと痛いこともあるからあんまり剥かないかな。
>925
にしても、汝の表情、よかったぞ。
気持ちよさと羞恥心に悶える様は
これだから、包茎は大好きだ。
(少女のように笑う)
そうか、感心だな。
そういうこともしておけばいざというとき役に立つのかもしれぬぞ。
さてと。
いまから舌でたっぷりくすぐってやる。
目をそらすことは許さんぞ。
はぁーっ、この匂いはいいな。
この男の匂いはいつ嗅いでもいい。
(鼻をペニスに近づけて匂いを嗅ぐ)
(また鼻息が敏感なペニスに当たる)
ぺろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。
(舌を軽く出して亀頭を舐め始める)
汝は妾の事を可愛いと言ってくれたな?
その可愛い妾が汝の皮付きポークビッツを舐めているのはどういう気分だ?
>>926 うーん、恥ずかしいよぉ。
(両手で顔を隠しそうになるが、目をそらすなと言われてこらえる)
うぅん、そんなかいじゃダメぇ!
すっごく恥ずかしいんだから…ホントにくさいんだよ!
うぅっ 息が…
(鼻息でペニスがくすぐられ、ぴくぴくとからだが反応して)
あ、あ、うぅ……ん……
(敏感な亀頭に舌が這い、こびりついた恥垢が唾液でとろけてますます異臭が広がり)
はぁ、はぁ、なんか背徳的って言うか…
好きな娘にいけないことされてるみたいで背中がゾクゾクして…
たまんない、です……
(またブルッとからだが震えて)
>927
この独特のフェロモンが妾は好きだ。
ふふっ、汝は妾の鼻息でも興奮するのか。
いいぞ、もっと悶えてくれ。
妾は笑いはしない、だから安心して汝の痴態をみせてくれ。
れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。
(舌で優しく亀頭を舐めていく)
背徳的とな?
いけないことされているとか?
汝の大好きな可愛い子は実はこういう事が好きだったのがショックと言うことか?
ぺろっ。
(軽く一舐めして、愛撫を止める)
ふふっ、汝の白い恥垢という特製スパイスはなかなかの味だぞ。ぱくぱく。
(恥垢を噛んで飲み込む)
こういうことを好きな女の子にさせるのが嫌なのか汝は。
ふうーー。
(息を敏感な亀頭に吹きかけて問いかける)
>>928 はぅ〜ん、気持ちいいのと恥ずかしいのが混じって、
なんだかよくわかんないよぉ……
(ぶるぶる体をふって恥ずかしく悶え)
あぅぅ、そこ気持ちいい……
(亀頭を舐められ快感に浸り)
うぅっ いやらしいことしてるのがちょっとショックだけど、
でも、うれしいのもあって……よくわかんないぃぃ……
あ……白いの食べちゃった…
ホントにおいしいの???
うぅんっ!
(息が亀頭にかかってまた震えて)
えっと、嫌じゃ、ない……かも。
本当に俺のこと好きになってくれてみたいで……うれしい、かも……
うくっ な、なんか出そう……
(肉棒への刺激に徐々にたかまり、射精衝動が起こって)
>929
汝は妾に清純なことを求めていたのか?
ふうむ、他の妾にはそういうのもいるかもしれないが
汝の前にいる妾はそうではないが
美味しいわけがない!
(少し強く言ってみる)
だがな、これをすることによって男の痴態や興奮が見れることがなによりも嬉しいのだ。
(笑顔を見せる)
だからこうやって食べてみせる。
ぺろっ、ぺろっ、れろっ、れろっ。
(カリ首にある、恥垢を舐めとり、それを再び食べてみせる)
ぱくぱく。
そういってくれるのかうれしいぞ。
出るのか?
ふうむ、汝はどうしたい?
顔にかけたいのか? のんでほしいのか?
>>930 う、うぅん、どうだろう……
清純なこともいいけど、エッチなアルも好き……
ひっ
(アルの勢いにびくぅ)
そ、そうなんだ。俺が興奮するの、うれしいんだね?
う、うん、俺すっごく興奮してる…
あ、ああ、そんなに白いの舐めちゃって…。
アル、ありがとう……
あ、うん。それじゃ、飲んで……はうっ
(こらえきれずにピュルッと少し白いのが鈴口から漏れる)
>930
素直にいってよいぞ。
妾は怒らんぞ。
礼はいい、妾も楽しいものをたっぷり見させてもらっているからな。
(ニヤリと笑う)
こ、こらっ、言っている側から。
まったく。
(髪をかき上げペニスを口に含む)
さあ、遠慮無く、放て。
>>932 えっと、実はえっちなアルが好き、なんだ。
色んなアルの画像見たけど、色っぽいの多くて……
(本心を伝えてしまい、ますます恥ずかしそうにして)
うぅっ
(漏らしそうなペニスを口に含まれると)
あ、ああ、もうダメっっ!!
(ビクビクッと口内のペニスが震えるとびゅくっ びゅくっ と脈動し)
(ドロドロのザーメンが勢いよくアルの口内に放たれる)
あうっ 出てる! 出てるよぉぉっ!!
(強い快感に身もだえしながらドックドックと大量のザーメンを注ぎ込み)
>933
妾が色っぽいだと。
まったく汝もロリの毛があるな。
(仕方がないなと笑いつつ)
ぐっ、ごくん、ごくん、ごくん、ごくん。
ぷはっ。
ふふっ、汝の達した顔を見ながら汝の精液を飲むのはかなり乙だったぞ。
そろそろ時間だが、後始末だけはしていくぞ。
ちゅる、ちゅる、ちゅるっ、ちゅるっ。
(舌を優しく絡ませて精液を舐めとっていく)
ふうっ。
皮、戻しとかないと痛いだろう。
噛みっ。
(根元の包皮を軽く噛むと優しく亀頭に引っ張る)
くいっ、きゅっ、きゅっ。
(包皮を噛んだまま、左右に振って亀頭に被せる)
では、お別れだな。そろそろ妾も限界なのでな。
肉まんと焼き芋とおでん。
おいしかったですのーー!!
お別れとお礼のキスだ。
ちゅっ。♥
(包皮の被さったペニスにキスをする)
【お先に落ちます、お相手ありがとうございました】
【Sなアルでもこの中身会話してしまいましたがアルの役柄上そうなっただけですのでお気になさらないでくださいね】
【では先におやすみなさい】
>>934 (ごくごくと喉を鳴らしてザーメンを飲むアルがいやらしい)
あ、あ、飲んでる! 俺のザーメン……
はぁ、はぁ……
んんっ イったばかりなのに……ふあぁっ
(鈴口から漏れる残ったザーメンも残らず舐めとられ)
あ、うぅ……
(皮を戻される時もビクビクと背筋を震わせ)
はぁっ はぁっ も、戻ったんだ…。
すっごいスッキリ……
う、うん。またアル見たら差し入れするね!
あぅん、アル……
(先っちょにキスされ照れたようにはにかんで)
【遅くまでお付き合いありがとう。とっても楽しかったです】
【【】の中のアル口調、違和感なくてよかったですよ】
【おやすみなさいアル。それじゃ俺も落ちます】
ふうむ、今晩も来てしまったな……。
まあ来れるときに来ておかないとまた規制に巻き込まれるからな。
さてと、今夜はどうなることか。
今晩は帰るか
邪魔したな
静かな静寂は妾は好きだ。
ここまで静かなのは皆、来月の聖夜のイベントで頭がいっぱいだからだろう。
妾?
妾は一人寂しく過ごす、いままでずっとそうしてきたからな。
月並みだけど、俺らがいるじゃないか
だから、少なくとも此処に顔出してるときは独りじゃないぞ?
っ旦~
そうだったな。
こんなSな妾でも好きな物好きがいるとはな。
こういうなれ合いもいいものだな。
意識してしなかったが
お茶かいただくぞ。
日本茶はいいな、煎餅がつきものだろうか。
SだろうがMだろうがアルはアルだろ?
つかSだから嫌だとか、意識した事すら無いんだが
まぁ無理に体を重ねなくたって
こうやってダベるだけでも悪かないと思うぞ?
だったら、アルはどの味が好きだったりとかあれば
すぐにでも持ってくるけど・・・何味が良いんだ?
>941
そうか、けど女はおとなしい方が良いと言われるが
まあ、妾はおとなしくはないが
遠慮はしなくとも軽くなら相手にはなってやるぞ。
おいおい、サービスがいいな。
この調子だとプリンだ杏仁豆腐だとか言っても持ってきそうだな。
もってこいとは言っていないが。
そこら辺は人の好みってのがあるし、まぁ良いんじゃないですかね
でも、昔よりは良い顔できるようになったとは思うぞ。本編での回想とか見た限りだと
軽く・・・とは言われましてもね。今日は単純に話しに来ただけだし
つーか、軽く相手って言うと・・・口で奉仕してもらったり、とか?
ま、話する時ってどうしても喉が乾いたり、口寂しくなったりはするからな
これ位用意しとくのは当然だと思って、さ
・・・つか、本当に相手しちゃってもいいんかね?
互いに同意は必要だろうし(なでなで)
>943
汝の前にいる妾はどちらかというと斬魔大聖より前の妾に近いと思うぞ。
斬魔大聖の世界も妾は体験しているが。
そうか、実は妾も少し眠いので相手をしているうちに旨く運べなくなるのは失礼だな。
そういうことだ、口でしたときの男の反応を見るのが大好きだ。
(少女の雰囲気を残しつつも妖しく笑う)
ふっ、太っても知らんぞ。
おい……、乗り気なのか……!?
今日はあまりねっとりとできないかもしれんぞ。
あぁなるほど、つまりは九郎と出逢う前の
激しくも寂しい日々を送っていた頃に近い・・・そんな感じか(機神胎動とかそれ以前辺りの)
まぁ、色々ヤってる内にこてんと眠りこけちまったら
ふとんに運んで添い寝くらいしかできないし、やっちゃいけないわな
なるほどね、ある意味、人間観察の延長線とも言えるワケだ・・・
(軽く受け流しつつも妖艶な笑みに背筋をゾクッと震わせる)
心配無用。俺ぁお茶とかノンカロリーの飴で十分事足りるんでね
甘いのは基本的にアル用ってワケよ
気にすんな。ちょっと言ってみただけだ
つか・・・ホントに眠気とか大丈夫か?
【こっちも結構遅筆ですから、その分どうしても眠くなってしまうでしょうし】
【ヤバイと思ったらいつでも仰ってくださいね?】
>945
そうだ、その頃の妾に近いな。
住み分けのニッチとしてはなかなかだろう。
そうだな、今夜は限界がそろそろ近く無理みたいだな、わざわざ来てくれたのに住まぬ。
そうとも言えるがあれは妾は非常に大好きでな。
楽しいぞ。
ふうむ、以前はこうしてものを食べることはなかったな。
(昔を思い出す)
悪い、ちと、限界だ……。
そろそろ去らせていただく。
妾からのわびとお礼だ、受け取れ。
ちゅっ♥
(股間に軽くキスをする)
ふぁぁ、さらばだ。
また声を掛けてくれ。
【お気遣いありがとうございました、また声を掛けてくださいね、アルも喜びます】
>946
気にすんな、俺もアンタと話せて色々と楽しかったし
たまにはこんなのも悪かなかっただろ?
おう、お疲れさん。
最近さみィから、体冷やさないように
ん?お礼?って、ふぉおうっ!!
(予想外のリアクションに、思わずどっかの西博士みたいな顔で仰け反ってしまう)
お、おう・・・アンタも気をつけてな
【いえいえ、いいんですよ。それでは、また機会とタイミングが合った時に】
【それでは、失礼致しました】
保守
…ふぅ。随分お久しぶりになってしまいましたわ。
こんな夜更けにどなたと出逢えるとは思いませんが…少しの間待機していましょうか。
本当に…少しの間ですが。
950 :
怪しい中坊:2008/12/08(月) 03:12:57 ID:???
お姉ちゃん、オッパイ大きいね・・・・・・
ちょ、ちょっとだけ揉ませてよ!あひ・・・・・
(瑠璃の豊満なオッパイをぐにゅぐにゅ揉んで走り去る)
>>950 きゃあっ!?
も…もう、何をなさるの!
…青少年の性犯罪も罰則を厳しくしなければ…
怪しい中坊とやらはちゃんと次スレを作っていくんだろうな?
やはりこのお時間ではどなたもまいりませんね。
次スレに付きましてはここ最近のペースを見るに今回は980辺りで
立てるほうがよいかとも思いますが…
ともあれ、私は本日はお暇いたしますわ。お休みなさい。
おっとこのスレは無しだキリリ
この所は私自身、自分の予定が不定期で参りますわ。
さて、今日も少しの間、お邪魔させていただきますわ。
時間がないー、
しかし姫さまと愛し合いたい!
>>956 では貴方の時間が許す限り、私でよろしければお相手いたしましょうか?
>>957 いや、落ち着け俺。
そろそろ次スレの時期ですねー。
ぼちぼち立てる算段しつつピロートークでもしますか?
>>958 そうですね…では次スレを立てることを考慮に入れながらお話いたしましょうか。
ただ…俗世に疎い私ですので、ご満足いただけるでしょうか…
>>959 いえいえ。そこまで難解な話をするつもりもないですとも。
ただ、姫さまの淫らn(ryゲフンゲフン
いえ、私生活というか、そうですねー、たとえば寝る時に愛用している
下着とか、そういうのを教えてもらえれば。
>>960 な、何故そんなことを聞きたがるのかしらっ!
全く…これだからデリカシーのない男性は…(ブツブツ)
…そうですわね。それほど奇抜なものではないですわよ。
極々普通の(大富豪的な意味で)下着ですわ。勿論、就寝服も着ますし。
>>961 それは姫さまを敬愛するが故に。
全てを、すーべーてーをっ!
知りたいからです!
ふんふん、なるほどー。
では今はどんな下着をつけているのか。
口で細かく説明するか、直接見せるかどちらかにしてください。
>>962 …単なる貴方の性嗜好でしょう。淑女に下着を尋ねるなど痴漢の常套句ではあっても
口説き文句にはでてきませんから。
…ストライプの入った…下着ですわ。
こ、これ以上はお答えいたしませんわっ!こんなこと、淑女である私が答えるような質問ではございませんわっ!!
>>963 下世話なことも含めて知りたがるのが人間の愛!
愛とはかくも罪深いものなのでつね?
ストライプ、ですか。意外と質素なのですね。
ではブラのデザインを教えてもらえますか?
或いは直接見せてくれるのもでいいわけですが。
>>964 …あまり下世話な話題は感心しかねますわよ?
愛というよりも貴方の嗜好に過ぎないのでは…
派手な下着を付けているのだと誤解されているのでしょうか、私…
うぅ…まだお聞きになりますの?
下と統一させるため、同柄のものを付けておりますが…
>>956 いいえ、愛と嗜好と情熱の融合です。
――割と。
なるほどー。よくわかりました。
では下着の話から外すとして。
乳首の色を確認させてください。
>>966 ……あまり、セクハラ的な話題は苦手なのですが、私…
ごふー。
まあよかですたい。
では、猥談もこれくらいにしておきますかー。
そろそろ落ちますねーノシ
>>968 次にお話するときにはもう少しロマンチックな話題もお聞かせ願いたいですわね。
もし…それができたら……
そうですか。お休みなさい。
またお相手してくださいね。
あらあらっ……
これはまたすごい熱意と愛情だったわね。
あんなに愛されるだなんて、さすがクイーンね。
(いつから見ていたのか、クスクスと笑いながら物陰から姿を見せて)
お疲れ様、クイーン。
クイーンが戸惑う姿は可愛かったわよ。
>>970 み、みていたのですかっ!?
(恥ずかしそうに頬を染めて)
…こほん。そ、そうですか。
しかし覗き見なんて、あまり趣味がいいとは言えませんわね?
>>971 ふふっ、ごめんなさぁいっ。
でも、最初から覗くつもりじゃなかったのよ?
たまたまクイーンの声が聞こえたから覗いてみたら、ちょうどクイーンと名無しが話をしていたのよ。
(謝りはするものの、その様子に悪びれた様子は全く無く)
それで一つ質問なんだけど……本当に下着はストライプ柄でお揃いなの?
(わざわざ耳元に顔を近付け、からかうように囁きかける)
>>972 …むぅ。まぁそういうことにしておきましょう。
(若干不服そうに)
……全く反省する気はないようですわね。
(紅朔の様子を見てはぁ…っとため息をついて)
ええ、そうですわよ。嘘を言う必要など…ひゃふっ!?
(耳元に吐息があたって身体を強張らせる)
>>973 あらっ、クイーンは私がそう簡単に反省すると思っていたの?
(溜め息をつく姿を見て悪戯げに微笑んで)
ふふっ…嘘を言う必要は無くても、嘘をついていないとは限らないでしょう?
実はもっと恥ずかしい下着を着けていて、それを誤魔化すためにストライプ柄って言ったかも知れないじゃない。
(クスクスと尚も耳元で囁いて、瑠璃の反応を楽しむ)
>>974 しないでしょうね…恐らく、生涯にわたって…
むむっ…また貴女って子は私をからかってっ!
(悔しそうに紅朔をじろりと睨んで)
な、何を根拠のない屁理屈をっ…
私がそんな…人様に恥じる様なものを…つ、つけるわけがありませんわっ!
(触れる吐息に何度もぴくりと反応しながらも気丈に振舞って)
>>975 さすがクイーンね、正解よ。
だって私がクイーンをからかうのは、からかわれるクイーンが可愛いからだもの。
クイーンの可愛い姿を見るためなんだから仕方ないでしょう?
(睨まれても、それに怯むこと無く無邪気に笑みを見せる)
本当かしら?口では何とでも言えるわよね。
クイーンがそこまで言うなら、調べさせてもらっても大丈夫かしら?
本当にそんな恥ずかしい下着を着けていないなら、直接調べられても困ることはないわよね?
(耳に吐息を吹き掛けるだけでなく、背中へと手を回し、逃げられないように抱き締めて)
(からかうどころか、挑発するような口調で囁く)
>>976 まるで私のせいのような言い方ですわねっ!
…まあ、最後の方は悪い気はしませんが。
仕方がなくはないでしょうっ!全くっ!
…え、えぇっ、調べて頂いても結構ですわよっ。私に恥じる点などないのですから…
(挑発するかの様な口調にムキになり、相手が相手だけに漠然とした)
(不安は抱えつつも、胸を張ってOKを出す)
>>977 ええ、私はそう言ってるつもりよ。
クイーンが可愛すぎるからいけないのよ。
だから、大人しく私に苛められてちょうだい?
ふふっ、聞いたわよ?
それじゃあしっかりと調べさせてもらうわね。
(瑠璃の返事に満足げに笑うと、片手を背中からスカートの方へと滑らせる)
>>978 わ、私は悪くありませんわっ!
い、苛められ?し、下着のチェックではありませんの!?
ああっ…ちょ、お待ちなさいっ!チェックは許可しましたがそれ以上は…
んんっ…!
(背中を伝う腕の感触に背筋を震わせて)
>>979 もちろん目的は下着のチェックよ?
でも、それだけじゃあつまらないし…クイーンも物足りないんじゃないかしら?
だぁめっ、待ってなんてあげないわ。
(背中からお尻を撫でると、そのまま数度お尻を撫でて)
(ゆっくりとスカートを捲りあげていく)
>>980 べ、別に物足り無いも何も…
あ、あまり過激なのは止してくださいましね?
ひゃっ!ふっ…ぅぅ…!
(お尻を撫でられるとビクっと震え、その後は切なそうにぷるぷると)
て、手つきが…いちいちいやらしいですわよ?
(スカートを捲り上げられながら、顔を真っ赤にして)
【980…次スレをお願いしてもよろしいかしら?】
【んっ、ごめんなさい……】
【どうやら弾かれちゃったようで私には無理みたい…】
【悪いのだけど、クイーンにお願いしても良いかしら?】
【私も試みましたが…まだスレッドを立てることが出来なくて】
【どなたかにお願いできないでしょうか…】
【あらあら……】
【誰かが見ていてくれていると良いのだけど…】
【代行をお願いする準備をしておこうかしら】
>>984 【はい、お願いしてもよろしいでしょうか?】
横だが試してみようか?
>>986 お願いしてもよろしいでしょうか?
本当ならば本日スレッドを使っていた私達が立てねばならないのですが…
申し訳ありません…
>>986 ごめんなさいね…
悪いけれど、試してもらえるかしら。
自分達で立てれれば迷惑をかけないで済んだのだけど…
>>989 ありがとうございます。
お手を煩わしてしまい、申し訳ございません…
テンプレにつきましては私がやりますので…
本当にありがとうございました。
>>989 んっ…ありがとう。
本当に助かったわ…
このお礼はどこかでちゃんとするわ。
テンプレの方は…クイーンに手間を掛けさせてしまったわね…
ありがとう、クイーン。
>>992 いいえ、私のことは結構ですのよ。
ところで、その…明日のこともありますので、滞在できる時間がこのスレを
使い切る頃までになってしまいそうなの。申し訳ありません。
>>992 ふふっ、優しいのね。ありがとうクイーン。
ええ、無理はしないでちょうだい。
それじゃあ、適当にスレを埋めて今夜はお開きにしましょうか?
新スレの方は、即死判定がどうなっているのかはよくわからないけれど、しばらくは大丈夫だと思うわ。
>>993 いいえ、それほどでもありませんわ。
そうですわね。そうして頂けますか…ごめんなさいね。
埋まる前に……
そこの二人の美少女さん。
左右の頬をちゅ…とかやって下さい、そしたら寝ます
>>995 ええ…埋まるまでの余興。結構ですわよ。
(すっと
>>995の傍まで行くと、左の頬にそっと口付けて)
しかたがないわねェ〜
名無しちゃんのあ・ま・え・ん・ぼ・♥
(瑠璃お嬢様とは反対の右の頬にブチュ!っとチュウする)
>>994 無理をさせて、クイーンが風邪を引いたり身体を壊したりしたら困るもの。
だからクイーンは気にしないで、自分の体のことを考えていれば良いのよ。
>>995 あらっ、それくらいならお安いご用よ。
って、あらあら……
(名無しの右頬にキスをしようと近づこうとするが)
(それよりも先に名無しにキスをするティベリウスを見て、小さく声を漏らす)
二人ともありがとう、いい夢が見れそうだよ。
お休み…!寒いから気を付けてなー!
ティベリウスの行為は記憶から削除されて、アナザーからのキスに脳内変換されました。
>>999 あらあら…
実際に私はキスをしてないのだけれど…
名無しが納得しているならそれで良いのかしらね。
ええ、おやすみなさい。
貴方も風邪を引いたりしないように気をつけるのよ。
>>1000なら……新スレでもクイーンの弄られっぷりは健在ねっ。
それじゃあ、新スレでもよろしくお願いするわね。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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