【アーカムより】デモンベイン総合15【愛を込めて】

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876エセルドレーダ ◆GfmuPNAKOE :2008/05/12(月) 01:48:09 ID:???
>>875
ふふ……よく言えたわね……奴隷の瑠璃……
……前に言った通り…素直でいてくれたならば……時折可愛がってあげる……
いずれ其の身を深淵の淵へと堕とそうとも…私が調教して保護してあげる………

……ご褒美よ……受け取りなさい……
(顔を近づければ小さな舌を割れ目の奥へと忍ばせていき唇を密着させた後に
膣内で生き物のように這わせ動かしていく)
(足を大きく開かせるのは触手)
(はしたなく揺れ動く乳房を搾っていくのもまた触手)

……厭らしい聖女………今だ穢れを知らないような形と色なのに……その実背徳を重ねている……
(唇を離れさせれば人差し指を変わりに入れて掻き回し感じる箇所を探り当て擦っていく)
(室内に響く卑猥な水音での夜の旋律を奏でながらも絶頂へ行かせようと)

……いいわよ……好きな時に絶頂へとのぼりつめれば……

(絶頂へ辿りつけさせた後は一度だけその頬に唇を重ね立ち上がる)

目が覚めればすべては夢の中……されど夢と現実……どちらが真実なのか……
……まどろみの中に漂う魂の辿り着き先は……ひとつだけ……

首輪を大事にね……また……おあいしましょう……

(最後に残るは再び開かれた窓と風に靡くカーテンの音だけ)
(夜闇に浮かぶ月はほのかに紅く染まっていた夜)

【時間が来てしまったから〆……】
【……また、くるわ………良い夜を………】
877覇道瑠璃 ◆Drfh1tA2E. :2008/05/12(月) 01:59:15 ID:???
>>876
う、えぁあああっ!?ひっ…ぎぃぃ!!?
(秘所の中に舌が入り込むと、まるで生き物が動き回るような舌の動きに翻弄され)
(更には足は触手により固定され、胸も絞られ犯されている)

あっ…ィ…ッ…うぁっ!!?ヒッ…イィあああっ!!
ァツ…だ、だ、、めぇ…ぁやぁあらっ!!
(舌が弄り、やがて自分の弱点とも言うべき繊細な部分を重点的に攻められ)
(頭を抱え、身体をがくがくと揺らす)

はっ…はひっ!!アッあぁぁぁあああっ!!!
(大きくビクンと仰け反ると、身体は床に倒れ)
んっ…
(頬に感じた柔らかい感触に、ぴくっと反応して)

(息を吐き、呼吸を整えながら消え行く少女を見送り)
(やがて目に映るのは揺れるカーテンと、その合間に見える紅い夜空だけになって)

【今夜も楽しいお時間をいただきましたわ】
【ええ、お休みなさい。よい夢を】
878アリスン ◆jdbyETou0U :2008/05/12(月) 21:46:10 ID:???
あぅ…こん、ばんわ
879覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:13:18 ID:???
……ふぅ。
(デスクについているのは気品を感じさせる妙齢の女性)
(静かに疲労のため息をついて)

少し、疲れたのかしら。――歳はとりたくありませんね。
880名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:21:00 ID:???
ばばあ
881名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:22:36 ID:???
それは妾に対する嫌味か?

まあ、こんな妾でも好きと言ってくれる物好きもいるが……。
(物陰の暗闇から恥ずかしそうに立ち去る)
882名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:28:08 ID:???
イラストとかないの?>クィーン状態の
883覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:35:47 ID:???
>>880
……
(不遜な物言いの主に目を向けるも、その目は顰めも睨みもせずに)

>>881
あら…お久しいですわね。
この年齢になれば、月日を重ねても姿が変わらない貴女達に少し嫉妬してしまいますわね。
(軽く首を振って苦笑して)
もう行ってしまわれますの?折角お越しいただいたのに…残念ね。
884名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:36:13 ID:???
まだ三十路姫さんの姿を知らない人がいようとは
885名無しさん@ピンキー:2008/05/16(金) 00:37:47 ID:???
>>882
飛翔のトゥルーENDで見れるんだよ
886885:2008/05/16(金) 00:38:15 ID:???
887覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 00:42:09 ID:???
>>882
私の肖像ですか…そうですわね。

あら、>>885-886さんが提示してくださったようですわ。

>>884
私の姿を描いた肖像は、私が知る限りでも数少ないものですし
ご存知のない方がいらしても無理はございませんわ。

>>885-886
どうも、お手数をおかけしました。
ありがとうございます。
(深々と一礼して)
888紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:15:02 ID:???
こんばんわ、クィーン……
その姿の貴方に会うのは久しぶりねぇ。
(何時の間にか背後に現れて、くすくすと笑う)
889覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:18:39 ID:???
>>888
あら…紅朔、ですわね?
(背後から聞こえてきた声に、取り乱す様子も無く答えて)
ええ、確かに…この姿ではお久しぶり、と言うべきでしょうね。
890紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:23:51 ID:???
>>889
あらっ、流石に取り乱さないのねぇ?
何だか面白くないわぁ……
(ぷう、と頬を膨らませて拗ねたような顔をして)
ふふふふ……まだ子供の頃の貴方とは良く会っていたから何だか変な感じぃ。
(少し照れくさそうに顔を赤くして)

それにしても……
(名無しの持ってきた写真を見て)
……やっぱり指令服姿は似合うわね、「瑠璃」?
(名前で呼びながら、正面からぎゅっ、と抱きしめて)
891覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:31:19 ID:???
>>890
お蔭様で…大抵の事には慣れましたわ。
(拗ねる紅朔へと静かに微笑んで)
若い頃に会っていた貴女が、あの時の姿のまま此処に立っているのですから
私の方こそ不思議な気持ちですわ。フフ…
(紅朔を見つめると、不思議な気持ちから思わず笑みがこぼれて)

……っ!
(写真を目にすると、静かで気品に満ちていた顔は明らかに固まって)
え、えぇ…そう…ね。
(態度はぎこちなく、どこかそわそわしてしまう)
あっ…
(動揺した気持ちのまま、少女に抱きしめられてしまう)
892紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 01:40:47 ID:???
>>891
自分で育ててしまった、ってところかしら。
…もうっ、そんな顔して……
(慈愛にみちた総帥の顔をつんつんっと指で突付き)
ふふふ、若い貴方にあったとき、私も同じ気持ちだったわねぇ。
物静かなクィーンにも、あんなやんちゃな時代があったのねぇって。
ふふ、九朔にいっちゃおうかしらぁ?
(からかうように笑いながら視線をまじわらせ)

あらっ、大抵のことじゃ動じないんじゃなかったの、大人の瑠璃は。
(妖しく笑いながら寄り添って)
くすくす、むっちりした太ももがとってもエッチね……
(写真の瑠璃をめでるように撫でて、抱きしめたまま上目遣いに見つめ)
ふふ……昔のこと思い出しちゃった?
893覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 01:51:16 ID:???
>>892
そういうことになるでしょうか。フフ、それもまた不思議なことですわね。
んっ…
(頬をつつく懐かしい感触に思わず頬がほころび、目を細めて)
お互い、不思議な出会いをしていますわね。
九朔に?ええ、あの子も喜ぶかもしれませんわね。
(からかうような視線をうけても平静のまま微笑んで)

っ!…動揺など、しておりませんわ。
(平静をなんとか保とうとするも、どこか硬いところがあって)
(擦り寄って来る紅朔にすら、ぎこちなくなってきて)
………っ!!
(見られたくなかった三十路での指令服を写真で愛でられると)
(かぁぁっと顔が赤くなってくる)
え、えぇ…その服に身を包んでいた、懐かしい記憶ですわっ…
(その言葉はあえて答えを外しているようで)
894紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:01:42 ID:???
>>893
そこは真っ赤になって「貴方に育てられた覚えはありません!」って言う所でしょぉ?
なんて、ね?
(楽しそうに笑って、年を経て尚、ぷるん、と張りのある頬をつつきつづけて)
出会い方も、お付き合いもとても不思議よねぇ?
…………こっちのクィーンはからかいがいがないわねぇ。
(それでも楽しそうに談笑を楽しみ)

あらあらぁ、いきなり心拍数があがったわぁ。ケフィア食べてるぅ?
(くすくす笑いながらすりすりと、子供の頃とは違う少し成長した瑠璃の体にすりよって)
ふふふっ、やっぱり三十路のミニスカートは恥ずかしい?
こんなに顔を真っ赤にして。
……私はむしろ、この服を着せて遊んだときの事を思い出してしまうわぁ……
(ごまかす瑠璃にストレートのそういうと、妖しく微笑み)
ん……
(目を閉じて唇を差し出すようにする)
895覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 02:15:18 ID:???
>>894
何時までも、貴女に振り回されている私ではありませんのよ。
(微かに誇るようにして、紅朔には頬を好きなようにつつかせて)
思えば貴女のご両親との出会いとその後も不思議なものでしたわ。
そして今は貴女達が…
つくづく私は大十字の方々と深い縁にあるようですわね。
フフ…残念でしたわね。
(昔からは想像も出来ないくらい、落ち着いた様子で)

ロ、ローヤルゼリーなら少々…
(身体に擦り寄られると、上ずったような声で)
あ、い、いぇ…これは……
(ミニスカートを指摘されると、落ち着き気品溢れる総帥は、かつての少女のような反応を見せて)
あっ…ぁぁ…
(紅朔の怪しい微笑と、言葉にかつての記憶が鮮明によみがえってくる)
(誰にも知られてはならない秘密の遊び)
(思い出せばきゅうっと胸は締め付けられ、身体は熱くなる)
んっ…ん、…
(少し躊躇いがちに、けれど耐え切れなくなったようで、でゆっくりと差し出された唇に)
(自分のそれを重ねて)
ちゅっ…んうぅ…はぁっ…
(一旦唇を離せば、その表情は濡れて火照り、かつての少女と同様に)
896紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:29:57 ID:???
>>895
く、ぅ。何かしらこの敗北感っ。
(常に子供の頃の彼女を振り回してきた身としてはちょっと悔しくて)
(突付くだけではなくてきゅっとひっぱったり)
覇道と大十字は、どこか根本的なところでつながってるのかもしれないわねぇ……
ふふっ、でも、そっちのほうが落し甲斐があるかも。
(くすくす、と意地悪な笑顔)

まあっ、総帥らしい気配りね。
(そっと胸に手を添えて軽く撫でながらくすくす笑う)
あははっ、いいわぁ、私の知ってる瑠璃そのままの顔……いくつになっても可愛くて素敵な顔。
どうしよう。ドキドキしちゃぅ。
(少女のような反応を見せる成熟した女性。其のギャップにくねくねと身悶えしながら)
(服の上から何度も瑠璃の体にキスをして)
あ……んんっ……ちゅっ。
ぁ……ふ……んん……あ。
(やわらかく蕩けるような大人の瑠璃の唇に思わずあえぎ声をこぼして)
はふ……んん……ふふ。
ね、また、遊びましょうか? 人に言えない……あそびを。
(リードのついた首輪をそっと差し出して、誘うような微笑を見せる)
897覇道瑠璃(クィーン) ◆Drfh1tA2E. :2008/05/16(金) 02:43:10 ID:???
>>896
…少し、痛いですわ。
(頬を引っ張られた顔のまま、それでも平静のままで)
ええ、私もそう思いますわ。
私が生まれる前から、その関係が始まっていたようにも感じます。
……全く、貴女って子は。
(維持の悪い笑みにため息をついて)
(けれど、その顔は嫌いではなく)

あっン!
(久しい刺激に身体が敏感になっているようで)
(胸を撫でられると、軽い動きにもかかわらず身体が跳ねてしまう)
そんなっ…紅朔っ…!んんぅッ!
(服越しに何度もキスを受けて、その度にビクっと震える)
あ、ぁ…そんなっ…
今の私は、貴女達の義母なのに…
(今の自分と紅朔の関係が欲望を押しとどめようとするも)
(震える手は欲望に抗いきれず、躊躇いがちにだが首輪を受け取ってしまう)
(震える手で首輪を巻けば、とくんと何かが弾けていくよう)
娘…なのに、義母…なのに…
898紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 02:53:47 ID:???
>>897
ふふっ、ぷにぷに♪
(本当はきゅっ、と引き締まっているのだが、からかうようにそう笑ってしまう)
魔を断つ剣はきっと運命を同じくして……
互いに剣を執りあい、より強固な剣になれるようになっているのかもしれないわねぇ。
ふふっ、どうしたの? マーマ?
(楽しそうに笑って甘えるようにそうささやく)

あら……相変わらず敏感ね?
ちょっと触っただけなのに。
(可愛らしく感じてしまう瑠璃の姿に心臓を高鳴らせて)
(その丸みを確かめるようにバストにそって手をはわせ)
ちゅっ……ふふ、瑠璃。可愛い……
(ふぅ、と生地の奥の体に熱い息をふきかけて)
ふふっ、でも、昔約束したじゃない?
瑠璃は私のお嫁さんなんだからぁ……
(誘うように笑い、首輪を手渡し)
今の瑠璃は女王だものねぇ、誰もいじめてくれなくて寂しかったでしょぉ?
(リードを引いて顔を近づけさせて、優しく頭をなでると)
(どこからか、指令服を取り出して瑠璃の前に置いて)
ふふ、それじゃ、ここでこれに着替えて? マーマ?
(背徳感を煽るように笑って)

【ずいぶん夜遅いけど、瑠璃は大丈夫??】
>>898
昔ほど柔らかくはないでしょう…
(けれど楽しそうな紅朔についそのままにさせてしまう)
それは天命なのか、それとも私達自信がそう選択したのか…
どちらにせよ、交わったことでより強固な剣となれたことを私は嬉しくも、誇りにも思いますわ。
……母と呼ばれるのは嬉しいですが、その呼び方はお止めなさい。特に人前では。
(やはりあの人の娘なのだとため息が出てしまう)

く、ぅぅっ!あはぁああ!!
(バストを手が這うたびに声はいっそう大きくなってしまう)
(顔は上気し乱れ、はふはふと乱れた息を吐いて)
ふあっ!?
(息がかかるとビクっと大きく反り返って)
え、えぇ…あの時のこと、忘れてはおりませんわ。
けれど…でも…
(今は義母と義娘の関係…それが理性を苛みも、昂りを煽りもして)
くぅっ!あっ…♥
(久しく味わっていなかった虐げられる感覚に漏れる声は甘く)
(頭を撫でられれば、自分より小さく年下で、そして義娘の少女へと甘えるように頭を)
(少女の手へとこすり付けて)
あっ…そ、それは…
(指令服を見ると、羞恥が燃え上がって)
(思わず目を覆ってしまう)
う、うぅ……
(自分を母と呼ぶ少女に逆らえない)
(それが背徳感を大いに煽って)
(震える手でドレスを脱ぎ捨て、豊満で熟れた身体を紅朔へと晒す)
あッ…うう…
(指令服を着込んでいけば、締め付けられるような感覚と、羞恥に襲われる)

〜〜〜〜〜っ
(熟れた身体を包む指令服は、ボディラインを殆どそのまま表すような形になってしまい)
(そのままにしているだけでショーツを晒してしまうミニスカートの裾を手でギュッと押さえて)

【ええ、私は大丈夫。紅朔の方はどうかしら?】
900紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 03:32:47 ID:???
>>899
ふふふっ、瑠璃、可愛い♪
ずいぶん溜まっていたのかしら……胸を触られただけこんなに喜んでくれるなんて。
(極上のやわらかさを手に伝えるバストをしばらく撫で回していたが)
(突然きゅっ、と揉みあげたり、やわやわと弄んだり、存分にその乳肉を楽しんで)
嬉しいわぁ……ふふっ、いくら時間がたっても気持ちは変わらないわ。
ふふ、愛しているわぁ、マーマ。
ちゅっ……くちゅっ……
(あえて義母という部分を前面に出しつつ、ねっとりと恋人同士の口付けをかわし)
ふふ、そんなに嬉しそうな声を出して……可哀想。
瑠璃はいじめられるのが大好きなのに、誰もそれを満たしてくれないのねぇ
(甘えるように擦り付けられた頭に、顔を寄せて、猫を可愛がるように撫でまわす)

ふふ、いい子ね、瑠璃ぃ………
(自分の目の前…娘として可愛がってくれている養母が)
(羞恥に顔を染めながらもその豊満な裸身を晒すのを楽しそうに見つめて)
本当、いやらしい肉体ねぇ……三十路になってそのいやらしさに磨きがかかったわね。
(ぴっちりとした服に身を包んでいく瑠璃にそうささやいて)

ふふふふ、素敵よ、瑠璃ぃ?
裸よりいやらしいんじゃないかしら……
(柔らかそうな胸に、きゅっと締まった腰、ふっくらとした下半身)
(全てにまとわりつくような視線を送って)
ふふふっ、瑠璃……今日は、どんな下着を着けているの?
(少しだけ強引に手をとって、スカートを隠せなくしてしまって)

【あう、ごめんなさぁい。っちょっと眠くなってきちゃったわぁ…】
【凍結、お願いできるかしらぁ??】
【明日の夜20時くらいにはまたこれるとおもうんだけどぉ】
【わかりましたわ。明日の20時まで凍結にいたしましょう】
【では、今晩はこの辺りにしておきますわね】
【今夜もありがとう、紅朔(ちゅ、軽く口付けて)】
【お休みなさい。よい夢を】
902紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 03:39:07 ID:???
【ありがと、瑠璃ぃ……】
【こちらこそ、久々に大人の貴方と遊べて楽しいわぁ】
【あ……も、もう、瑠璃ってばぁ……ばかぁ(赤面】
【おやすみなさぁい、また明日ノシ】
【少し早いけれど、紅朔を待たせていただきますわ】
904紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 20:03:29 ID:???
【おまたせぇ、瑠璃ぃ】
【今夜もよろしくねぇ?】
【今晩は。紅朔】
【では続きを書き込みますので、暫くお待ちください】
>>900
く、ぅ…ぁっ…
ひゃぅっ!!ん、んん…♥
(弄ぶような手つきにただただ翻弄されるように甘い声を漏らして)
(ティーンエイジの時よりも大きく、そして張りを増したバストは)
(程よい反発を紅朔の手に返す)
ん、んむっ…ちゅ、…はふっ…
(義母であることにモラルを焦がされつつ、そのモラルを犯すような)
(まるで恋人同士のキスに心酔して)
……誰にも、誰にも言えないですもの。私のこの姿…この秘密…
(ぎゅっと身を抱き、頬を紅潮させ)
はぁ…んん…
(飼い猫を撫でるような手つきで撫でられると、安心したような声を出して)
(舌を出し、チロチロと紅朔の指を舐める)

あまり…見ないで下さい。
(羞恥に顔を紅くし、震えながら、スカートを抑えていないの腕で身体を)
(隠そうとするも、腕一本だけでは豊満な体を隠しきれるわけも無く)
あぁっ…!!
(手をとられて、下着が晒されてしまう)
(現れたのは黒のレースに紅い薔薇をアクセントとして刺繍したもの)
(上品な作りでありながら、しっかりと色香も出されている)
………っ!
(あまりの恥ずかしさに、真っ赤になったまま俯いて)

【お待たせいたしました】
【では、今夜も宜しくお願いいたしますわ】
907紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 20:26:55 ID:???
>>906
ん、すごぉい……前よりも大きくなって、それに……ふかふか。
うふふっ、マーマってば、相変わらず感じやすくて可愛いわぁ。
(昔と変わらぬ甘くとろけるような反応に、こちらも思わず昂ぶってしまって)
(頬を染めながらねっとりと胸を揉み解すように愛撫をくわえて)
ふふっ、色っぽいわよ、瑠璃ぃ?
(年齢とともに増した色気にほう、とため息をこぼす)
あんっ♪ マーマ……キス、好きだったでしょう?
もっと私にキスしてぇ?
(ねっとりとかわしていた唇を離して、背徳の快楽にとろける瑠璃に)
(キスのおねだりをして)
ああ、瑠璃ってば、本当に可哀想。
こんな変態マゾ猫なのに、いじめてもらえないなんて……うふふっ。
(可愛がるように撫でていた手を舐められると、その指を瑠璃の口の中に差し入れ)
(ぐちゅぐちゅと指で犯すようにかき混ぜ)

あらっ、私に見せるためにその格好になったのに……
ふふ、その手、逆効果、よ?
(寄せてあげられ、ゆがんだ胸のラインをゆびさきでなぞり)
……ふぅん、昔よりも、色っぽい下着ね?
黒のレースなんて、ねぇ? これで、誰か誘ってるのかしら?
(太ももを瑠璃の足の間に割りいれて、肌触りの良い下着の官職を楽しむようにしゅりしゅりと擦り)

【こちらこそ、よろしくねぇ?】
【ふふ、今回はお義母様としていじめちゃうわねぇ?】
>>907
くぅっ!あっ…んんっ!!
(久しく味わっていない、しかも濃厚な愛撫に嬌声は続いて)
そ、そのっ…あんっ!!マー…マというのをっ…や、やめてっ…!!
(この状況で義母と呼ばれるたびに、それだけでどうにかなってしまいそうで)
あふっ…ん、ちゅうぅ…
んふっ…むぅぅ…
(普段の静粛な女総帥としての気品と威厳は置き忘れてきたように)
(キスのおねだりに答えて、自分から紅朔の唇を啄ばみ、ねっとりと)
(紅朔と舌同士を絡めていって)
くっ…んんんっ!
(口の中を犯されて、甘えたような嬌声をあげ、うっとりとその指に舌を絡めて)

ふぅっ…ン♥
(胸のラインを撫でられて、ピクンと跳ね上がって)
誘ってなどいませんっ!そんなふしだらな目的など―――!?
あっ…!やっ…ぅっ、ぁあっ!!♥
(太ももが下着を擦ると、ビリビリとした快感に脚をがくがくと震わせて)
(あまりの刺激に立つのも難儀になり、倒れそうになるのを紅朔の肩を掴んでなんとかこらえて)
だ…駄目…ですっ…
こんなのぉ…ンンっ♥
909紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 21:01:27 ID:???
>>908
本当、びんかぁん……自分でもしてなかったのかしらぁ。
(たぷんっ、と胸を持ち上げるだけで蕩けるような嬌声を上げる瑠璃に首をかしげながら)
(それでも愛撫の手は休めず、胸をもみ上げ、乳首のあたりを親指で擦り)
どうしてぇ?
九朔や私をその大きな愛で包み込んで育ててくれたのは、マーマでしょぉ?
(母親に甘えるような口調、ただ表情はいやらしく蕩ける義母の姿をおかしそうに見つめていて)
ん、ふっ……ぁふっ…ちゅっ……んんんっ。
マーマってば…んん、はげしいわぁ……ぁぁぁあ……
とろけちゃうぅ♪
(ぴくん、ぴくん、と体を痙攣させながら、濃厚な大人のくち付けを受け入れ)
(逆に翻弄されるように震えてしまって)

うふふっ、隠そうと思って隠せるものではないわねぇ、お義母さまのそのいやらしいカラダぁ。
(さわっさわっ、と絶妙なタッチで胸を撫で続け反応を楽しみ)
嘘嘘ぉ♪ だってほら、私にちょっと攻められただけでそんなに腰砕けになって……
(股間をこしゅこしゅと太ももで擦るたびに瑠璃の体が自分に沈み込むのを感じて)
(瑠璃の体を抱きとめながら、その熟れた体を翻弄するように背中に指を這わせる)
何が駄目なのぉ? 娘に体触られてとろとろに成っちゃうスケベなマーマ?
(くす、と笑うと、瑠璃の体の重心をずらし、ベッドに寝転ばせ)
好きよ、マーマ。
私、大好きなマーマのお願いなら何でもきいちゃうわぁ。
(色っぽい微笑を浮かべると、ぺろ、とゆびさきを舐めて)
(瑠璃のおねだりを待つように、足に触れたままじっとしている)
>>909
じ、自分でするのも…ぁ!め、滅多に、しませんものっ…
くぅ、ぁっ…ンンっ!!
(硬く立ち上がり、敏感になった乳首が擦られると、軽く絶頂を迎えてしまい)
ふっ…う、ぅ…
(とろけるような瞳で、がくっと肩から力が抜けて)
こ、こんなことをしているときに…母と呼ばれるなんて…
私…耐え切れませんわっ!
(かあっと紅くなる顔を手で覆って)
(親子の関係を意識してしまうと普段とは比にならない背徳感に昂ってしまう)
あふっ…紅朔、紅朔ぅ…
んっ♥ちゅ、んんっ…♥
(紅朔の身体をぎゅっと抱きしめ、顔を寄せて)
(絡まった舌を吸ったり、舌先で紅朔の口内を貪るように舐めまわしたり)

あふっ!あぁっンっ!!
(紅朔の手が動くたびに、甘い嬌声と共に、身体が揺れ)
(豊満で熟れた肢体を惜しげもなく晒すようで)
足でなんてっ…駄目っ!駄目なのっ!やめな…さいっ!
(快楽に震える手で紅朔の肩をぎゅっと掴み)
っ…ぁああっ!?
(背中にまで指が伝い、ぞくそくする刺激に硬直してしまう)
ああっ!!
(力の抜けていた身体は、あっさりとベッドに倒されて)
く、紅朔っ…
(紅朔の色っぽい仕草にトクンと胸がなる)
(若い頃からずっとこの微笑に翻弄されてきた)
……お願いっ…私をっ!私を可愛がってっ!
貴女のその足で、気持ちよくして頂戴っ…
(羞恥に顔を紅くしながら、僅かに腰を振って紅朔の足に自分の秘所を擦りつけて)
911紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 21:40:36 ID:???
>>910
あらっ、でも自分でしたりするのね? どんなこと考えて自分でするのかしら…?
あっ……あらあらぁ? もしかして、いっちゃった?
(耳にちゅっ、とキスをして尚も胸の先端をこすりつづけて)
ふふ、でも、いいんでしょう? その背徳感……
判るわぁ、その気持ち。
お母様を侵食したときもそんな感覚で一杯だったもの。
マーマ、どうしたのぉ? お顔、みせて?
(顔を覆い隠す手を無理矢理のけてしまって、その端正な顔をまじまじと見つめてしまう)
や、ぁん、えっちなキス……ぃぃっ…んんっ。
くちゅ、ちゅっ……んんぁ……
(小さな体を抱き寄せられ、情熱的にキスをされれば、細かく震えた体で瑠璃に擦り寄って)
(口腔内愛撫にうっとりと目を細める)

ん……? もぉ、いまさらなぁに? 足くらいで……
ふふっ、お互い知らない場所は無い仲でしょぉ、マーマ?
(掴まれた肩、だけどその快感で震えた手は体を押し戻すほどの力は無く)
(背中をなぞれば敏感に反応する瑠璃に、くすくすと意地悪く笑みをこぼして)
お義母さまぁ……うふふっ……だぁいすきよぉ?
(いつも凛とした彼女が乱れる姿はとても魅力的で)
(ティーンエイジの頃には無かった濃厚な色気にくらくらしてしまうようで)
まぁっ、足でなんて。
なんて浅ましいのマーマ。娘に足でされて喜んじゃうなんて……
(興奮で頬を染め、腰を擦り付けてくる瑠璃にいやらしい笑みを浮かべると)
(無常にも立ち上げリ、太ももを瑠璃の秘所からはずしてしまって、ベッドの上に立ち上がり)
ふふふふ……マーマ、足で、気持ちよくしてあげる……
(靴を脱ぐと、そのままソックスに包まれた足で、ぐいぐいと瑠璃の股間を踏みにじるように愛撫して)
>>911
できるだけ、何も…考えませんわ…
(考えてしまえば、義娘の姿が浮かんでしまうから)
あんっ…ふぇ…
(力が抜けた身体に鞭打つように再び愛撫が開始され)
あ、貴女と一緒にするんじゃありませんっ…
ふぁっ…ぁぁ…
(真っ赤になった顔は普段の凛とした威厳ある顔とは違い、泣き出しそうなくらい弱々しい)
(S心をくすぐるような表情で)
ん、んうっ…むぅ、ん♥
ちゅ、はふっ…んんっ…ちゅるっ…
(キスをしていると、頭はぼうっとしてきて、もはや愛撫と呼ぶには)
(あまりにも方向が定まらない舌使いで、ひたすら紅朔の口内をまさぐり)
(時折、じゅじゅっと唾液を啜って)

紅朔ぅっ…ぁっ
(お義母様と呼ばれると、改めてゾクゾクしてしまい)
(高揚して息を乱しながら潤んだ瞳を紅朔に向ける)
あぁ…御免なさいっ…
こんな、こんなはしたない女が義母でっ…
(羞恥と紅朔の罵りに、身体を縮めるようにして)
あああっンっ!!く、…ふっ…ンン♥
(足で秘所を踏みにじられれば、ビクンビクンと大きく痙攣して)
(すでに濡れていた秘所は足が動くたびにクチュクチュと水音を立てて)
913紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 22:19:09 ID:???
>>912
あら、そうなのぉ? そういうの考えたほうが気持ちいいのにぃ。
それとも……人にいえないような変態プレイでも考えてたのぉ?
(きゅっ、きゅっ、と乳首をひねり上げながらいやらしい言葉をかけ)
(自らもまた興奮したように瑠璃を見つめて)
あらっ、今日は何時に無い反応ねぇ……ふふ、そうでなければ落し甲斐がないわ、マーマ?
んん……素敵よ、其の顔……ぞくぞくしちゃう。
(S心をくすぐるその顔に、にや、とサディスティックな笑みを浮かべて)
ん、ふっ、んんんっ、もぉ、お義母さま……口ぬるぬるになっちゃ……やぁん。
も、もう、あふっ、くぁ……マ、マーマ?
んん。
(お互いに獣が愛し合うように唇をむさぼりあう)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(まるで薔薇の甘露をおもわせる瑠璃の唾液をすすり、刷り込まれるうちに、びくんっと軽く達してしまって)

うふふっ、段々よくなってきた見たいね、マーマ…?
ああ……いいわ、その顔……うふふっ、もっともっといじめたくなっちゃう…
(すっかりと母娘プレイに酔いしれている瑠璃に意地悪そうな笑みを浮かべ)
本当、娘としては大変よぉ? マーマの変態えっちに付き合わせる私の身にもなってほしいわぁ。l
九朔は引っ込み思案だからマーマには手を出せないでしょうし、其の間は私がたっぷり犯してあげるわねぇ?
(正義の象徴の指令服姿の瑠璃を踏みにじる感覚に、ぞくぞくっと体を震わせ)
ああ、すごぉい、もう、下着の必要が無いくらいとろとろ……
ソックスにえっちなお汁がしみこんでくるわぁ。
(下着を通じて染み出した蜜がソックスにしみこむのを感じる)
これなら下着もういらないわよねぇ?
(器用にショーツを下ろしてしまい……)
ね、マーマ。おっぱいも踏んであげるから、自分で出してごらんなさぁい?
>>9113
か、考えなくてもっ…できるっ…のですからっ…
それで、いいでしょう…ああぁっ!
(いやらしくたずねられ、それでも首を振って)
(乳首を捻られると鋭い刺激に仰け反って)
(紅朔の興奮した姿が、さらに身体を煽っていく)
もぅっ…義母を落とそうだなんてっ…
とんでもない、子…
(叱り付けようにも、それだけの力はなくて)
ひんっ…!
(紅朔のサディスティックな笑みに、半分ゾクリ、半分脅えてしまい)
(義母としての威厳はなく)
――っぷはぁ…
(紅朔の身体が跳ねると、一旦唇を離す)
ご、御免なさい…私ったらっ…
(理性無く紅朔を貪ったことにしゅんとしてしまい)

は、母親をいじめたいだなんてっ…
なんて、悪い…コ…
(肩で息をしながら、意地の悪い笑みを浮かべる紅朔に秘所を濡らして)
ご、御免なさいっ…御免なさいっ…こんな私で…
……はい、ありがとうございます。
(紅朔に頭を垂れる姿は、女王というよりは奴隷のようで)
あぁっ…♥んふっ…ン…♥
(本来、何者にも侵されてはいけない服装で踏みにじられる背徳感に体中がゾクゾクする)
あふっ…ン、やぁぁぁっ!
(ショーツがおろされ、露になった秘所は洪水になったかのようにぐっしょりと濡れ)
(雌の匂いを漂わせている)
(年齢を感じさせないような瑞々しい秘所が紅朔の足を愛液で濡らしていく)
は、はい……
(ぐいぐいと服をずらして、豊満なバストを露にさせる)
(高揚したバストは、期待からか乳首を硬く立ち上げて)
915紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:01:22 ID:???
>>914
うそうそ、其の反応は何か隠してるわねぇ?
娘に隠し事はなしよ、マーマ?
(面白いように感じ身をくねらせるのが楽しくて、何度も何度も執拗に胸をひねり上げ)
(段々と息も荒くなり、なじることばの裏には、甘い吐息が混ざり始めて…)
だって、お義母さまがいやらしいからいけないのよぉ?
それこそ、屈服させてえっちの虜にしてあげたいくらいに……ねぇ?
(そんな風に言い訳をしながら、ちゅっ、頬にキスをして)
はふ……んんっ……はぁ、はぁ……
ううん、いいのよ、マーマ。えっちで素敵なキスだったわぁ。
もう、めろめろになっちゃったぁ。
(とろん、とした目で瑠璃を見つめ、赤くなった舌をぺろりとだして)

良いじゃないのぉ……お義母さまがいやらしくて可愛いから……
犯したくなっちゃう──あら?
ふふ、なんだか、余計にじゅわってしてきたみたいだけどぉ?
(ソックスにしみる愛液の量が増したのを感じ取り、更に意地悪をいいながら)
(ぐちゅ、と下着越しに足の親指をスリットに滑り込ませて)
うふ……うふふふふふっ……もう、そんな情けなく頭を下げて恥ずかしくないのかしらぁ。
ましてや娘のように育ててきたちっちゃい女の子に、ねぇ?
(なじりながら、一旦足を秘所から離し、愛液でべとべとのソックスで瑠璃の顔を撫でて)
ああ……すごぉい。
ここまでメスの匂いがするわ、マーマ。ふふふっ、娘に苛められて興奮するなんて……
いけない女王様ね?
(両のソックスをするり、と脱ぐと、片足はとろとろに蕩けきった秘所に、親指を突き入れてじゅぷじゅぷと犯し)
(もう片方は胸をこね回し、器用に乳首を摘んだりぎゅっ、と乳房をつねったりして弄んで…)
>>915
くぅ…っんっ!か、考えなどしたらっ…
…考えなどしたら、貴女が、浮かんでしまいますものっ…
娘を自慰になど…使えませんわ…
(胸を捻りあげられ犬のような声をあげ、快楽に折れて告白して)
はぁ…ぁぁっ…
(紅朔の吐息が届くと、悩ましい声が漏れて)
貴女がっ…こうやって襲うからですよっ…
義母を屈服だなんてっ…んっ!
(抗議も紅朔のキス一つでとまってしまう)
……私はずっと前から、あなたに「めろめろ」でしたが。
(恥ずかしそうに俯いて、聞こえるか聞こえないかの小声でぼそりと呟いて)

…増してなど、おりませんわ。
(毅然とした態度で否定しようとするも、粘つく程濃厚な愛液が紅朔の足指に絡んで)
くぁっ!?あっ…ぁぁぅっ!!
(足の親指がスリットの下を動くとぴゅっと愛液が跳ねて)
(意地悪くなじられると、身体の昂りと共に壊れた蛇口のように愛液が次々に分泌されていく)
くっ!紅朔っ!親の顔をっ!お、おやめなさいっ!!
あっ♥くぅぅぅ…♥
(足で顔を扱われて、流石に怒ったように叫ぶも、直ぐに同じ口で嬌声を漏らしてしまって)
あふっ!ゃぁっ…ん、ふ…い、言わない…でぇ…
(足指に秘所を犯されて、ぞくぞくとMの快感を身体に走らせながら、何度もビクビクと震えて)
やんっ!くぅ…ふんっ!あぁあぁっ!!
(足が胸を弄ぶと、口をぱくぱくとさせ、首は嫌々と振って)
あぁ…紅朔、…んっ…
(足で秘所と胸の両方を弄ばれ、M心に火がついて)
んっ…はむっ…
(両手で豊満な胸を寄せて、紅朔の足を挟んで、そのまま所謂パイズリをするように擦って)
917紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:39:21 ID:???
>>916
あら、なぁに……?
そんなこと、気にしていたのぉ?
ふふ、良いのに、いくらでも……私で自慰したって。可愛いわぁ、マーマ?
(可愛らしい告白に思わずぎゅっと抱きついて、乳首をひねる手は最後の最後でぎっ、とつよくなって)
うふふ、それに屈服しちゃう真性Mのお義母さまにそんなこといわれるなんて心外だわぁ?
ちゅっ……ふふ、もう、堕ちかけてるのに、がんばるわねぇ。
(とろ、とした唾液を瑠璃の顔にこぼしながら微笑んで)
………!!
(瑠璃の恥ずかしげな表情、言葉にきゅんっ、となってしまって)
ああん、瑠璃ってば、可愛いんだからぁ♪
(思わず昔ののりで抱きつきちゅっちゅっ、と唇に吸い付いて)

あら、クールねぇ……でもでも、こんなショーツじゃ説得力全然無いわよぉ?
(溢れる愛液でびしょびしょのショーツをわざと音を立ててこね回し)
あはっ、ごめんなさい、お義母さま……でも、こうされているマーマってとっても嬉しそうなの……
ほら、こんなやらしい声上げちゃうくらい。
(愛液にぬめる足でかるくくりくりと瑠璃の端正な顔を踏みにじって)
ああ……すごぉい、ねっとり絡みついて、やらしい♪
私の足、こんなに美味しそうに飲み込んで……どぉ? 気持ちい?
(快感に震える瑠璃の顔を覗き込みながらぐちゅぐちゅとそこをこね回して)
あっ……♪
すごぉい、お義母さま……胸で奉仕してくれるのぉ?
(思わぬ反撃に思わず声を漏らして胸の谷間を擦るように足を動かして)
あ、ん……私も、興奮してきちゃった♪
(責めを継続したままするり、とショーツを脱ぎ)
(愛液のこぼれる幼い秘所に自ら手を這わせて)

【とと、そろそろ次スレたてないとねぇ……】
【今日のところは次スレ立てて凍結お願いしてもいいかしらぁ?】
【ええ、大丈夫ですわ】
【そうですわね。次スレを用意しなければ】
【スレタイに案はあるかしら?】
919紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:48:45 ID:???
【初心に戻って……】

【荒唐】デモンベイン総合16【無稽!】
【とかどう?】
【そうですわね。その案でいきましょう】

【ではスレタイを考えていただきましたし、スレ立てをしてきますわ】
【次は…私は一番近くて日曜日になってしまいますが、紅朔はどうでしょうか?】
921紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/16(金) 23:55:37 ID:???
【ん……ごめんなさい、次は水曜日の夜になりそうなんだけれど…】
【大丈夫かしらぁ?】
【荒唐】デモンベイン総合16【無稽!】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210949702/l50

【僭越ながら、次スレを立てさせていただきました】

【来週はまだ予定が立ちませんので、また避難所にて連絡でよろしいでしょうか?】
923紅朔 ◆rubywtorgI :2008/05/17(土) 00:04:17 ID:???
【お疲れ様、瑠璃ぃ、いつもながらいい手際ね】
【私だったら絶対まごついちゃうわぁ……】

【ええ、それでお願いするわねぇ】
【時間は大体21時くらいから空けられると思うから……】
【お褒めに預かり光栄ですわ】

【申し訳ございません。では予定が立ち次第、連絡いたしますので】
【では、今夜はこれで一旦お開き、にいたしましょうか】
【今夜もとても楽しい時間をありがとう】
【お休みなさい、紅朔……よい夢を】
925紅朔 ◆rubywtorgI
【いえいえ、こちらこそ間が開いて申し訳ないわぁ】
【ええ……ちょっと速いお開きになってしまってごめんなさいねぇ】
【こちらこそ、とても楽しかったわぁ】
【次もよろしくね、瑠璃ぃ……おやすみなさぁい】