>>873 思いつくのは構わぬが……
あやつがそんなことをすると思うか?
絶対にあやつは、その逆の使い方しかせぬと思うぞ?
>>873 私は魔術の類についてはは詳しいことはわかりません
アルたんがグラマーな成人女性に…嫌、悪夢…
>>874 失礼…アル様でしたね
嗚呼…私をこの暗闇から救い出してくれるのですか?
(ロープを使って外へと昇って穴から這い上がる)
アル様…やはり私の事を…
(潤んだ目でアルを見つめる)
>>875 まぁ、そうでしょうな(苦笑)
しかしアルは大人の身体になるとかは
興味ありません?
>>876 いかに変態とはいえ、目の前で困っているようなところを見たら放っておくわけにはいかぬからな。
まったく、昔の妾ならそんなことはしなかったのだが……
……だが、間違っても妾が汝のことを好いているなどと勘違いするでないぞ?
汝は妾に忠誠を誓っておるし、そのような者を放っておくなど出来ぬからな…
>>877 そうであろう?
ふむ…確かに成長せぬことを何度か不便に思ったことはあるが…
なんだかんだ言っても、今の身体にも愛着があるからな。
>>878 傲慢不遜なアル様にもゾクゾクさせられますが、優しいアル様も素敵…
(うっとりとアルを見て)
そうですか…残念
(しょげた様に)
はい、私は貴方に忠誠を誓う下僕、奴隷です
これからもどうぞ構ってやってください
(アルに跪き三つ指)
>>880 変態だけでなく節操なしの称号も手に入れそうな勢いだな…
キチンと説明しておかねば汝は絶対に勘違いをすると思ったからな。
…って、えぇいっ。それだけで落ち込むでないっ。
嫌いと言われたわけではないのだから良いであろうが。
…ふふっ、そうだな。汝の性格はどうかと思うが、その従順なところには好感が持てるぞ。
(気分良さげに微笑む)
>>881 いえ、私はどんなアル様でも、アル様というだけで全て守備範囲なのです
アル様だからです←結論
は、はい!アル様!
(嫌いではないと言われて顔が輝く)
はい…私はアル様のもの…
どんな命令にも従い、どんな御奉仕でも実行させていただきます
(跪いたままアルを見上げて)
>>882 む、むぅっ、そうなのか?
それならば一途ということになるのだろうか……
そうか…はぁっ、まったく…そんな汝を可愛いと思う妾は、汝の性格に感化され過ぎてしまったのだろうな…
(呆れたように呟きながらも、マコトの頬を撫でその指を唇に這わせ)
(冷めた瞳で見つめ、暗に舐めろと告げる)
>>883 はい…私は一途だと自負しております
嗚呼…アル様に可愛いと言われた…
(嬉しそうな顔で)
ふ、んん…
(頬を撫でなれると甘えるような声で鳴き)
かしこまりました、アル様…
(無言で指を唇に這わせるアルの意図を察して)
(口を開いて舌で舐める)
んっ…んん…アル様の…ぴちゃ…レロ…
美味しっ…レロ…
(幸せそうな顔をする)
>>884 まぁ、その思いは一途だと思うが……
他の者にまで気持ちが傾いているのは一途とは言わないのではないか…?
あくまで従順な時の汝は、であるがな。
ふふっ、汝は物分かりが良いな…んっ…
(指を舐められるとくすぐったそうに声を漏らし)
その指が終われば次の指だからな?
(嬉しそうに指を舐める様子を見て加虐心が刺激されるのか、冷めた瞳のままくすりと笑う)
>>885 あ、う…そ、それは…
(困ったように)
申し訳ありません、アル様!節操無しの雌豚めを罰してください!
はい…アル様に捨てられぬよう、従順につとめさせていただきます
あむ…じゅる…ちゃっ…
(ねっとりと、丹念に指を舐める)
は、はい…
(アルの加虐心の篭った目で見られてこちらも)
(被虐心が刺激される)
んっふぅ…じゅる…
(指の一本一本と、その又まで丹念に舌で舐めていく)
>>886 何か言い訳でもするのかと思ったが、素直に認めるのだな…
…ふむ…それを口実にお仕置きをして欲しいから認めたのか?
心配するな。今のままの従順な汝でおれば捨てたりはせぬ…
汝を見ておると、なにやら背筋がゾクゾクとしてくるからな…
んっ…汝の唾液で指がベトベトだな…
(唾液でベトベトになった指で再び頬を撫でる)
んっ…汝も手を出せ…従順な汝に褒美をやろう……
(ふと何かを思いつき、空いている手を差し出し、手を出すよう命令する)
>>887 い、いえ…そのような魂胆は…
(俯きながら答える)
は…はい、アル様には一生従順にお仕えいたします!
アル様も私を見てゾクゾクしてくれているのですか…?
嬉しいです…アル様…
あっふぅ…アル様のお指が私のでテラテラに…
(自分の唾液で濡れた指で撫でられる)
(嬉しさと興奮で顔を赤くして)
御褒美ですか?は、はい…ありがとうございます
(アルの意図は掴めないものの、素直に手を差し出す)
>>888 ふむ…まぁ良い、どちらにしろ結果は変わらぬからな。
ああ…汝を見ておると、もっと鳴き叫ばせたくなるのだ。
汝のことだ…さぞや、はしたない声で鳴いてくれるのだろう…?
(今その感覚を味わっているのか、冷たいながらも期待した瞳を向ける)
綺麗にさせるつもりだったのに、これでは逆効果であったな…
ふふっ…これもお仕置きせねばならぬな…
(丁寧に舐めるよう指示を出したのは自分なのに適当な理由をつけて、お仕置きを与えることを強調して被虐心を煽る)
ああ、汝にも同じことをしてやろうと思ってな。
んっ、ペロッ…レロッ…んちゅっ……
(マコトの手を取り口元まで運ぶと、不意にその指に舌を這わせ、数度舐めあげてから口に含む)
>>889 お仕置き…されるのでしょうか…
(怯えというよりは期待するように)
アル様が私を鳴かす…私を虐めたがっている…
はい…!この恥知らずの雌豚…家畜よりもはしたなく鳴いて見せます
(アルの冷たい眼差しにゾクゾクしながら)
(アル以上の期待の篭った目で答える)
ああっ…もうしわけありませんアル様…
(お仕置きされる、ということに反応して)
(被虐心はますます高まる)
ア、アル様が私の!?
あっ…はぁん!
(指を舐められるだけなのに)
(異常なほど大きな喘ぎ声をだす)
ひゃぁ…めぇ…!
>>890 ああ、そのつもりだ。だが、汝が望まぬと言うなら無理にとは言わぬが…
(期待しているのを分かって、このように言って)
ふふっ、期待しておるからな?
(キスでもするかのようにすれすれまで顔を近づけ囁きかける)
気にするでない…汝はただ淫らに鳴き、妾に尽くすことだけを考えておれば良いのだ。
んっ、ちゅっ……汝…マコトにはいつもお預けばかりだからな…
たまにはこんな褒美もくれてやらねば可哀想であろう?
(口に含んだ指に、唾液をのせた舌を絡め、自らの指のようにベトベトに濡らし)
まったく情けなく鳴き声をあげおって…この雌犬がっ…
(冷たく言い放つと片足を伸ばしてマコトの脚の間に割り込ませ、下着越しにグリグリと秘所を踏みつける)
>>891 い…いえ!望みます!お仕置き…して下さい!!
(アルの言葉に慌てて自らお仕置きを望み)
ア…アル様……
はふぅ…
(息を吹きかけられてゾクゾクする)
はい…私はアル様にお仕えして、喜ばせることだけを
考える肉奴隷…肉便器…
そ、そんな…アル様がお気になさるようなことではございまっ…あ!
ふ、あぁ…やぁ…!!
(アルの舌が指を舐めるたびに全身に)
(言い知れない快楽が走る)
こ、こんなの!と、飛んでしまいます!嗚呼!アル様に
指を濡らされて…私…飛んでっ…あああああ!!
(そうしている内に果ててしまった)
申し訳…ありま…んあ!アル様ぁ!
(秘所を踏みつけられさらに声を上げる)
アル様の足が…アル様に踏まれてる!私!
う、嬉しい!気持ちいい!ああぅ!はっぁん!
>>892 まったく自らお仕置きを望みおって…マコトは本当にどうしようもない変態雌犬だな…
(蔑みながらも、予想通りの反応に唇の端を吊り上げて笑う)
ああ、マコトはいつでも妾のことを思い、妾のことを考えただけで果てるようなド変態だ…
妾以外にはマコトの主はおるまい…?
んっ、指を舐められただけでマコトは果ててしまうのか?
くすっ…良いぞっ…果てるが良い…淫らな声をあげて果てるが良いっ…!
(マコトが絶頂を迎える寸前、痕が残るよう指に歯を立てる)
んっ…指を舐められただけで果ておって…この変態がっ!
(ここぞとばかりに罵り、激しく足を擦り付け)
果てたばかりだというのに、また感じおって…ここか?ここが気持ち良いのか…?
(瞳に燃えるような加虐心を宿し、言葉とともにグリグリと秘所を責める)
【っと、すまぬ…】
【良い所なのだが次のレスに時間がかかりそうだ】
【どれくらいかかるか予想が出来ぬので、都合が悪ければ落ちてくれて構わぬ】
【またまたこちらの一方的な都合で申し訳ないな…orz】
>>893 ああんっ…私はどうしようもない変態です…
お仕置きして欲しくて欲しくてたまらないのです…
もっと…蔑んでください…
(嘲笑するアルを見上げて)
はい…アル様こそ私の主…御主人様…女王様…
私はいつでもアル様のことばかりを考えています…
だって…アル様の舌で舐められたらぁあ!いぐっ!?
(歯を立てられ鋭い痛みが走るも)
(それは快楽のスパイスにしかならなかった)
あっふぅ!あっ!ひゃぁ!お許し下さい!お許し下さいアル様ぁ!
(罵りと強く靴で擦られて、快楽に歪んだ顔で答える)
はい…気持ちいです…アル様…
あっ!も、もっと踏んでください…踏まれるのが気持ちいいのです…
(グリグリと踏みつけられて本当に)
(気持ち良さそうにこたえて)
【かしこまりました】
【アル様が忙しいというならこの場は一旦〆としましょうか】
【いえ、気になさらないでください】
【お相手ありがとうございました】
>>868 >小さいのから大きいものさえ問題はありません
変態めw
>>895 はて?美しい少女のものならば例え
小さいものや大きいものでさえ決して嫌悪の対象になど
なろうはずがありませんのに…
(不思議そうに)
待機してます
この時間待機という事は……
◎姫さん
○ハヅキ、アル、アナブラ
▲エンネア
▼エセル
って感じの狙いかw
>>897 いえ特にそういった意図はございません
でもアル様、ハヅキたん、紅朔様にはお会いしたいかも…
魔導書3人娘ハァハァ…
お嬢様は育ち過ぎていますから…
避難所では名無し様から素敵なものをいただきましたが
エンネアとエセルは駄目なの?
>>899 駄目どころか一回絡んでるだろエンネアと
だっけか?
駄目なのはエセルって事か。確かにエセルはマコトだと絡みづらそうだなw
>>899 エンネアたんとももう一度お会いしたい
そして今度こそ私をハァハァ…
エセルたんとも会いたいです…
あの静かな雰囲気が…ハァハァ
>>900 はい、一度お相手していただきました
嗚呼…今度はもっと濃厚に…
>>901 何故そう思うのですか?
私とエセルたんとでは何がいけません?
(不思議そうに)
どこというか・・・な、察しろよ(_´Д`)
>>904 ???
はて、思い当たる節が全く無いのですが…
名無し様のご見当違いでは?
つ【アルのスク水写真】
つ【ハヅキと姫さんのSMプレイ写真】
つ【エセルとエンネアのレズ写真】
>>906 ア、アル様のスクール水着姿ハァハァ…
やっぱり水を吸って出来た皺はスクール水着の醍醐味…
未発達な身体にのみ許された至高の衣装…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
ハヅキたん…嗚呼その冷たく釣りあがった目で見下されたら…私…
……お嬢様まで映っている。羨ましい、妬ましい
とりあえずお嬢様の顔を私の顔に加工しておきましょう
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
エンネアたんとエセルたん…二人の美少女の甘い秘密…
私も混ぜて欲しい…三人で楽しむのも、二人を味わうのも
二人に責められるのもどれも捨てられない…
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
つ【等身大アル、ハヅキ、エセルのダッチ】
>>908 こ…これは…?
(あまりの光景に目を輝かせる)
…直ぐに部屋に持って帰ります
(3体の人形を担ぎ)
嗚呼…あんなこともこんなことも私の思いのまま…
ハァハァ…
ここは素敵。いるだけで皆さんが素敵な宝物をくれるから
……何やら不穏な気配を感じたのだけど……
………この子がクイーンたちが言ってたマコトって子なの…?
グッバイ、アナブラ・゚・(つД`)・゚・ ノシ
ほら、マコト持っていけよ
つ【ビデオカメラ】
>>910 貴女は…紅朔様!?
(声に振り返り)
アル様の娘…どことなくアル様に似てる…ハァハァ…
(まじまじと舐めまわす様に紅朔を眺めて)
>>911 これは…ビデオカメラ…?
このビデオカメラで私と紅朔様の……
ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…!!
きゃっほー!今宵もパンツをITADAK………
すいません、失礼しました…
ついでにこいつもやるよ
つ【媚薬入りの紅茶】 テメエガノムナヨw
みんなロリレズばかりに加担しやがって!!
紅朔!こいつで対抗だ!
つ【ボンデージと鞭】
>>914 ??
どうしたのでしょうか、あの名無しさんは…
>>915 これは…これを紅朔様に?
…ハァハァ…私と紅朔様を結ぶ愛の神酒…
>916
馬鹿っ!今夜はマコトが攻めるんだよ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
空気嫁!
今日はカオスというか、皆がっつきな流れだぜ!!
>>911 えっ、えっ…?
グッバイってどういうこと?
何っ?この子ってそんなに危険な子なの…?
(以前少しだけ聞いた話と合わせて、名無しの一言にグッと不安になる)
>>912 私のことを知っているの?
…そういえばここには私以外の私がいるんだっけ…なら、知られれても不思議じゃないわね。
うっ…な、なに…このプレッシャーは……
(舐め回すような視線に一歩後ずさる)
>>916 へっ?
…これで私にどうしろと言うのよ…?
【先に言っておくけど、あまり長くはいられないから期待はしちゃダメよ?】
>>919 …だから嫌い、男の人って
がっついて、見境がなくて…
やっぱり女の子がいい…女の子ハァハァ…
紅朔様ハァハァ…
>>920 ええ、貴方ではない紅朔様とは面識を持っております。
嗚呼…初対面の相手に戸惑う紅朔様…ハァハァ…
>>915様からお茶の差し入れが…ハァハァ…
(
>>916 が紅朔に手渡したボンデージを見て)
あの紅朔様もこれを着込まれて…そして私を虐めてくださいました
(平然と言う)
嗚呼…あの時の紅朔様…よく似合っていました
(思い出して顔を紅潮させて興奮する)
と、こんな流れの中話を折るようですみませんが
そろそろ次スレの時期ですな、早くも
紅朔、変態のお二人方、名無しからもスレタイ案など出す頃合かと
>>918 ……貴方は私が攻められるところを見たいと、そういう解釈で良いのかしら…?
>>921 そう…でも、貴女は不思議に感じるだろうけど、初めましてと挨拶をしておくわね。
…し、正直色々ツッコみたい気もするのだけど…とりあえず紅茶は頂くわね?
(紅茶を受け取ると一口口をつけて)
これを着て貴女を虐めてって……
はぁっ…ようするに貴女は虐められるのが好きということなの…?
クイーンたちが色々と言っていた理由がよく分かったわ……
>>922 新しいタイトルねぇ……
【デタラメを入れ】【語りを遮りながら】とか【始めましょう】【ねじまがった物語を】なんてどうかと思ったけれど…
私より他の人の方が良い案を思い付くと思うわ。
やっぱり、再プレイでもして細部を思い出さなきゃキツいかしらね…
>>923 名前を入れ忘れるなんて……orz
はぁっ、まさかこんな失敗をするとは思わなかったわ…