>>893 くすっ、気に入ってもらえたかしら?
クイーンに似合うと思って用意したの…もちろん首輪には名前も入ってるわよ?
(壁に隠れていたはずなのにいつの間にか瑠璃の背後におり、優しく抱き締めながら耳元で囁く)
ねぇ、クイーン……私、これを着けたクイーンが見たいなぁ…?
(無邪気な、あくまでも無邪気な笑みを浮かべてにこにこと告げる)
>>894 きゃっ!?
(不意に背後から抱き締められてビクンと身を強張らせて驚いて)
く、紅朔っ!?やっぱり貴女でしたのね!
こっ…こんな物っ…いやらしい…
(首輪と尻尾つきバイブに目線がいくとカァっと紅くなって)
嫌だわ。名前まで…
(首輪にはRURIと名前が入っていて)
え、えぇ!?これを着けたって…
(顔を紅くして、暫く考え込んで)
し、仕方がありませんわね…
(渋々といったように首輪を自ら首に巻く)
(しかし胸のうちは期待するような熱が灯って)
>>895 くすっ、こんばんはクイーン。
予想通り驚いてくれて嬉しいわ。
(驚いて自らの名前を呼ぶ瑠璃の反応にクスクスと笑って)
そこは、イヤらしいのは道具だけじゃなくてクイーンもよね?って突っ込む所なのかしら。
ええ、犬セットを着けたクイーンを…人から犬へと変わった瑠璃を見たいの…良いでしょ?
(考え込む瑠璃に向かってイヤらしい笑みを浮かべながら甘えた声で囁く)
うふふっ、ありがとう瑠璃っ。
でーも……道具はまだ一つ残ってるわよ?
…これは、私に着けてもらいたいって無言のおねだりなの?
(首輪の上から自らの腕を巻きつけるようにして抱きつき直し、尋ねながら頬へとキスをする)
>>896 後ろからいきなり抱きつかれて平常心でいられる人間がいますかっ!
(ムキになったように言って)
わ、私がいやらしい?淑女の手本たる私の一体何処がいやらしいというのです!!
犬…に!?私が…犬に…
(その響きがアナザーブラッドの甘い囁きも相まって自らの胸をドキドキさせて)
まっ…まぁ…少し、だけなら…
だって…そんなモノ・・・
(バイブを見ると、カァーッと紅くなって思わず視線を外す)
ち、違いますっ!私はそんな……んんっ!
(抱きつかれ、頬にキスを受けるとぴくんと身を振るわせる)
>>897 あらっ、意外といると思うわよ?
例えば……貴女の執事とか…
(少し考え込んでから瑠璃にとって身近な例をあげる)
ええ、イヤらしいわよ。髪の毛の先から爪の先まで、貴女を構築する全てのものがイヤらしいわ。
(クスクスと笑いながら言い返す)
そう、犬よ?それもただの犬じゃなくて、私のペット…私だけの犬よ…ほらっ、段々その気になってきたでしょう?
(ニヤニヤと笑いながら、心の奥まで見透かすように瞳をじっと見つめる)
ダメよ瑠璃…尻尾がなきゃちゃんとした犬とは言えないわ。
ほらっ、瑠璃…自分で着けるか私が着ければ良いのかちゃんと選びなさい?
拒否は認めないわ…
(言葉に多少冷たいものを込めながらも、優しくお尻を撫でながら問い掛ける)
>>898 ウィンフィールドなら確かに動じなさそうですけれど…
…彼は規格外ですわ。
なっ、なんですってぇ!?
(笑いながら答える紅朔に顔を真っ赤にして)
えっ…えぇ…
(犬、と言われて普段なら怒るところでも、今は不思議とドキドキしてしまい)
犬…私は…犬。紅朔の…ペット…
(ルビーのような赤い瞳に見つめられ、ポツリと呟く)
ひゃぁあん!
(お尻を優しく撫でられただけで大げさな声を出してしまう)
えっ、えぇ…では…私が…自分で着けさせていただきますわ。
(とろん、と熱に浮かされたような瞳になって)
(ドレスのスカートだけを下ろし、上品かつ上質な下着を露にして)
(頬を赤くし、恥ずかしそうに時折戸惑いながらもするするとその下着すら)
(アナザーブラッドの目の前で下ろしていく)
んっ…やぁ…
(自らバイブをアナルにあてがうと、その刺激にピクピクと震えて)
んんっ!ひゃぅ…あぁ!!
(その羞恥と感触に身をピクピクと振るわせながらも、なんとかバイブを)
(アナルに挿入し、そのお尻に尻尾を垂らす)
はぁ…コレで完璧…なのでしょうか…?
(仕上げとばかりにその場に四つん這いになって、嬉しそうに足元からアナザーブラッドを見上げて)
>>899 あっ、やっぱり?
さすがに私もこれは規格外だと思ったのよね…
私のペットになると言うなら、優しくでも厳しくでも、望むままに可愛がってあげるわよ?
(そのまま魅了するかのように顔を近づけていき、スレスレまで近づくと、ペロッと唇を舐める)
くすっ、可愛い声ね…お尻を撫でられただけで感じたの?
撫でられるだけで声をあげるほど感じるなんて、瑠璃は本当にイヤらしい牝犬ね…
(冷たい視線で射抜くように見つめる)
ふふっ、良い心がけよ瑠璃……
従順で賢い牝犬の瑠璃にはご褒美をあげなきゃいけないわね。
(優しい笑みを浮かべながらアナルにバイブを挿入する様子を見つめて)
ええ、それで完璧……と言いたいけれど残念ね。牝犬に服なんて必要ないわ。
(しゃがみこんでから瑠璃と視線を合わせると、纏ったままの服とその下の下着を脱がせ、一糸纏わぬ姿にさせる)
これが牝犬のあるべき姿よ、わかったかしら?
(そのまま顎に手を添え視線を交差させる)
>>900 私の…望むままに?
はい…貴女のペットになります…ならせて…下さいっ…
少し、厳しいくらいが…ドキドキするかしら…?
っ!?
(美しくも可愛らしい顔が近づくと、ドキッと胸が高鳴り)
あっ…
(唇を舐められると、自分の中で何かがはじけたような感覚が走る)
はい…感じ…ましたわ。
私は…瑠璃はお尻を撫でられただけで声をあげてしまういやらしい雌犬ですぅ…
(冷たい視線が射抜かれると、ゾクゾクして、アナザーブラッドの言葉を追従して自分を貶めて)
ありがとうございます…
御褒美…?一体…何を…?
(ご褒美という単語にドキドキと胸を高鳴らせて)
んっ!?
(一糸纏わぬ姿になると、残った羞恥心から恥ずかしそうにして)
(けれどそれすらも次第に快楽となって)
はい…わかりましたわ、紅朔。
(顎に添えられた手の感触を心地よく思い)
(熱にうかされたような表情で紅朔を見つめて)
>>901 厳しいくらいが良いの?
ふふっ、それじゃあ遠慮なく虐めさせてもらおうかしらね。
瑠璃の綺麗な身体に、私のペットだって証を残してあげるわ…
(虐められて喜ぶ瑠璃を想像したのか、唇の端をつり上げて笑う)
んっ、美味しっ…れろっ、くちゅっ…ちゅっ、んんっ……
(そのまま二、三度唇を舐めると不意に唇を重ね、舌にのせた唾液を唇に塗りつける)
ふふっ、心地良いくらいの変態犬っぷりね。
(自らの言葉を繰り返し自分を貶める瑠璃に蔑む言葉を重ねる)
そうね……まだ特に決めてはいないけれど、何が良いかしらね…
試しに聞いてみるけれど…瑠璃はどんなご褒美が欲しい?
綺麗よ、瑠璃…もっと牝犬らしく…イヤらしくはしたなく汚したくなるくらい綺麗よ。
(背や胸など露になった肌を撫でながら呟く)
これから瑠璃は、私が命じたときはいつでもこの姿になるのよ?
それが私のペットになった瑠璃が絶対に守らなきゃいけないことの一つよ…
(そのまま誓いのように軽く唇を重ねると、アナルに挿入されたバイブを揺らす)
【という始まって間もない辺りなのだけど、このあたりで凍結かなにかをお願いできるかしら?】
【今週なら土曜以外は22時あたりからなら時間がとれるのだけれど…】
【はい、かしこまりましたわ】
【私でしたら明日でも大丈夫なのですけれど、紅朔は不都合はなくて?】
【ごめんなさいね?】
【ええ、私も明日で大丈夫よ】
【とりあえず寝落ちてしまいそうだから私はこれで落ちるわね】
【明日は大体21時半〜22時くらいには来れると思うわ】
【付き合ってくれてありがとう瑠璃、明日楽しみにしてるわね】
【いえ、お気になさらずに】
【では21時半にこちらを覗かせて頂きますわ】
【こちらこそお相手ありがとうございますわ】
【お休みなさい。良い夢を】
【今晩は】
【21時半には遅れてしまいましたが…紅朔を待っておりますわ】
>>906 【っと、待たせちゃったわね…】
【こんばんはクイーン】
>>902 はい…どの様にでも…
私の身体は貴女の望むままですわ…
(唇の端を吊り上げた笑みにゾクゾクしつつ、期待と媚びの混ざったような笑みで答えて)
ふっ…ぅん…んむぅ…
(唾液を塗りつけられると、その感触と暖かさに心地よさと高揚を覚えて)
はい…私は…へっ…変態犬で…す…
貴女の…犬です…
(羞恥にまみれながらも悦びを感じ、四つん這いのまま窺うようにアナザーブラッドの顔を見上げて)
私の…希望ですか?そう…ですわね…
雌犬らしく…貴女の望むままに…尊厳も何もかも踏みにじられ…汚されてみたい…です…
(羞恥のあまり目を合わせられず、俯いたまま答えて)
きゃぅっ…!うぅ…ン…
(裸体となった肌を撫でられるとプルプルと小さく震える)
はい…雌犬瑠璃は御主人様の命令に従いますわ…
いつでも貴女の好きなときに恥ずかしい姿になりますぅ…
んっ…ンンっ!
(唇の暖かさを感じた矢先にバイブを揺らされ、アナルからの刺激にビクビクと震える)
【今晩は、紅朔】
【今夜も…可愛がってくださいましね?】
【何かあったのでしょうか?】
【今夜は落ちますわね。またお声をかけて下さいまし】
ま た 寝 落 ち か !
ふぅ、ようやく時間が取れたな、皆の衆こんばんはだ。
にしても…眠いしダルいしお腹が空いたし喉が渇いた、何か食べてくれば良かったかな?
まだ誰も居ないみたいだから、今日は珍しく妾が待機して名無し達を待つとするか、では待機開始だ!
ん…流石にこの時間なら誰も来ないか…。
妾も眠くなって来たし、今日はこれで帰らせて貰うとするか、ではなノシ
………ある時間ー!くっそー!!!
またおまえか
またアナブラやらかしたのか・・・
仕事も一段落着くと時間にゆとりがもてますわね。
今夜も、お邪魔させていただきますわね。
壁|A`) ……これで合っていただろうか…
>>917 今晩は…
あら、そのトリップは…?
確か…アル・アジフの…だったでしょうか?
>>918 ふむ……なんとか合っていたようだな…
しかしなんというか……かなり久しぶりになってしまったな…
ほぼ忘れられていると思ったが……
姫さんの記憶力は異常
>>919 ええ、久しぶりですわね、アル・アジフ。
貴女にも貴女の都合があったのでしょう。
こうしてまた逢えたことを嬉しく思いますわ。
あら、侮ってもらっては困りますわ。この覇道瑠璃、そうそう相手を忘れたりはいたしませんわ。
(少し誇らしげに)
>>920 記憶力も私を覇道の総帥とたらしめる能力の一つ、といったところでしょうか。
>>920 正直妾もそう思ったんだが…
理由などはどうあれ、覚えていてもらえるのは嬉しいものだな。
>>921 ああ、久しぶりだな瑠璃。
覚えていてくれたことも含め、妾も嬉しく思うぞ。
ふふっ、そうだな。妾は汝を過小評価していたようだな。
評価を改めなければいけないな。
>>922 親しい人と再会するというのは嬉しいものですわ。
ええ、評価を改めて下さいな。
「覇道瑠璃は人類史上最も才に恵まれた総帥」と。
(聞くだけなら冗談のようでも、本人はどうやら本気のようで)
折角久しく逢えたのですもの、何かもてなしでもしようかしら?
姫さんのおもてなしといったら…やっぱりアレしかないのでは?
>>923 そうだな。
しかも忘れられていてもおかしくなかったのに、それでも覚えていてもらえると尚更だ。
ふむ……九郎と同じで、褒めるとすぐ調子にのる…っと…
(瑠璃の言葉を軽く聞き流しながら、改めた評価を口にする)
もてなしか。色々と心が引かれる言葉なのだが、残念ながらそういられるわけではないのだ…
だから、今はその気持ちだけで十分満足だ。
>>924 アレとは何なのでしょうか?
…またよからぬことでも考えているのでは?
(ジト目で見つめ)
>>925 ふふ、貴女らしくもない殊勝な物言いですわね。
なっ、なんですってぇーー!?
(改められた評価に真っ赤になって抗議めいた叫びを上げて)
そうですの。それは残念ですわね。
またの機会に、というところでしょうか?
けれど、本当…見知った顔にまた逢えるとほっとしますわ。
(どこか安堵したような表情でアルの顔を見つめ)
>>924 アレ…?
そうやって伏せられるとイヤな予感しかしないのだが…
>>926 たまには構わないであろう?
久しぶりに会って、多少気が緩んでおるのかもしれぬな。
んっ、どうした?妾の評価に文句でもあるのか?
(その評価に自信があり、瑠璃の抗議を不思議そうに聞く)
うむ、そうなるな。また会えた折には汝からのもてなしを楽しみにするとしよう。
汝のもてなし次第では、妾からお返しをするのもやぶさかではないぞ?
(クスッと笑いながら囁く)
ああ、確かに落ち着くな。
いつも会うのも良いが、極たまにはこうやって間を開けるのも良いかもしれないな。
>>927 流石のアル・アジフもいつも無駄に高慢というわけではないようですわね。
(可笑しそうに笑って)
ありますわっ!断固として意義を申し立てます!
私の発言の何処にその評価を下すような点があったというのです!?
ええ、そのときは是非。
あらあら、貴女からのお返しですの?ふふ、私も楽しみにしておりますわ。
その方が再び逢えたことの嬉しさもひとしお、といったところでしょうか?
>>928 別に高慢なつもりはないが、そんな妾が良いと言うなら期待に答えてやるぞ?
(少しムッとしながらも皮肉を返す)
異義など却下だ。
自覚しておらぬなら説明しても無駄だろうし、説明するのも面倒だ。
(バッサリと瑠璃の抗議を却下する)
妾からのお返しは汝のもてなしによるからな。
しっかりとしたもてなしを期待しておくぞ。
そういうことだ。
…まぁ、今回の妾のように忘れられても仕方ないくらい間を開けるのは問題だがな…
ふむ……そろそろ時間だな。
というわけで、妾はここで帰らせてもらうぞ。
久しぶりなうえに少しではあったが、汝と話せて嬉しかったぞ。
では、次に汝と会えるときを楽しみにしている。またな。
【というわけで妾はこれで落ちだ】
【少しではあったが付き合ってくれて礼を言う】
【また次に会いまみえる時を楽しみにしてるぞ】
>>929 貴女は普段の自分の行いを振り返って見ることをお勧めしますわ。
(ムっとしたアルに対して、普段の自分の行いは棚に上げて返す)
ななな、なんですってぇ〜!!
侮辱の領域ですわ!謝罪と賠償を要求しますわっ!
(却下されても尚食い下がって)
あら、では私も手を抜けませんわね。ふふ、色々と考えておきますわね。
貴女にも都合があるのでしょうし、無理をしてはいけませんわよ?
お時間ですの。何だか名残惜しいですけれど、仕方がありませんわね。
私も…貴女とお話できて楽しかったですわ。
ええ、またお逢いしましょう。
【ええ、こちらこそ】
【是非またお逢いしましょう】
【お休みなさい、よい夢を】
私も、今夜はお暇いたしますわ。
それでは皆様、お休みなさい。
今年もこのスレッドも残すところ後僅かですわね。
今晩は。お邪魔しますわね。
どなたかいらっしゃるかしら?
日が悪かったようですわね。
今夜はお暇いたしますわ。
歳も暮れ頃になると人間たちは慌しくなるのね
尤も…私にはあまり関係の無いことね
少しの間。お邪魔するわ
確かにそうですね。
けど貴方もマスターにあわただしくされることが多いのでは?
さっきまで貴方によく似た声の人の体験版なお話をしていた物でね。
>>934 あら…今晩は
私はマスターのお傍に置いていただけるだけで充分…
それ以上、慌しくしてまで求めるほどはしたなくわないわ
私に似た?
そうですか?
色々お使いに使わされていそうですが、平気そうですけど。
まあ、側にいるだけでゆっくりできるのは理想の関係ですよ。
とても長い付き合いでないと難しいですが。
あこがれますよ。
>>936 マスターからの使いなら迅速に済ませるわ。尤も、慌しくなんてはしたなくしないけれど
そう…マスターには永い永い…、数えることすら馬鹿らしいくらい時をお遣えしているもの
私に似た声というのが…誰のことだか今ひとつ掴みかねるのだけれど…
アル・アジフのこと…なのかしら?
>937
迅速にすませつつも、なぜこのような事をとかはたまに思ったりしますか?
結構、疑問系な頼み事をしそうな方ですよね。
似た声のお話はスレ違いですし、ここいらでお止めにしておきましょう。
貴方方とは違う世界のお話の物語ですから。
しかし、貴方のマスターがエセルの兄だったらあのようなやりとりをするかもしれないと思ったり。
……、失礼、自分からやめておきながらつい。
>>938 マスターが望むままに実行するのが私…
疑問を抱いたりなんてしないわ
そう…それが懸命ね
マスターが私の兄?…考えたこともないわ
けれど…私はマスターの魔導書。それ以外の関係はのぞまないわね
>939
それ以上か、ではアルの行為は魔導書としては邪道な行為ですよね!?
彼女を嫌うのはそこもあるのでしょうね。
そろそろ、私の方はこの場から退場させていただきます。
いい話をありがとうございました。
>>940 ええ…そうよ…
だから…憎いの…
(苛立ちと共に、何処か複雑な思いがあるような表情になる)
そう…お休みなさい、名無し
私のほうこそ…少し、楽しかったわ
さすがにもう誰も来ないわね
今日は落ちるわ。お休みなさい
あ、間が悪かったか・・・・・・