>>840 んっ…いつもの強気な瑠璃も良いけど、こうやって従順な瑠璃も良いわね…
そうなるわね…とはいっても、今は主とペットとしてだけど…
次は恋人同士の相思相愛になるかしらね?
…それも真理ね…一つになれないから一緒にいられるだなんて……
(抱き締められ優しく口づけを交わす)
んっ…瑠璃の指が入ってると幸せなんだもの…
お願い…もう少しこのままで…
(締め付けは緩やかになりながらも、それでも温もりは十分に伝えながらお願いをする)
別に謝ってほしい訳じゃないのよ。
ただ、瑠璃が夢中になってくれるのが嬉しくて…
(見上げてくる瑠璃に、変わらず嗜虐的な笑みを送る)
はぁっ…そろそろ本格的にイッちゃいましょうか…
瑠璃も気持ちよくなりたいわよね……?
(唇の端にいやらしい笑みを浮かべて、瑠璃に更に続けることを伝える)
【少し中途半端な形だけど、私はこれで〆るわね】
【迫る眠気がなければもう少し頭が回るはずなんだけど…orz】
【一晩に渡りお付き合いありがとう、それとお疲れ様】
【疲れを残さないようにゆっくり休んでね?】
【それじゃあお休みなさい】
>>841 ええ、貴女が望めば恋人にもなんだってなれますわ。
たった一人、自分だけを求めても辛いだけですわ。
一つでなく、分かれているからこそ…今もこうやって…
(紅朔の唇と自分のそれを重ねて)
ふふ、貴女が望むなら…
私ももう少し貴女を感じていたいもの…
あっ…その笑み…
(うっとりと嗜虐的な笑みを見つめて)
えっ…えぇ…お願い…
わたくし…もう!
うっあぁあぇああぁああー!
(果てるとそのまま倒れこみ)
【私もこれで〆としますわ】
【こちらこそ長い間お付き合いいただいてありがとうございまいた】
【ええ、ありがとう】
【お休みなさい良い夢を】
遅くにですが…待機します
落ちます
以前ほど汗をかかなくなってきましたわ。
少し涼しくなってきたのでしょうか?
さて、待機させていただきますわ。
おや、瑠璃お嬢様こんばんは。
まだいらっしゃいますかな?
季節も変わり行きつつありますな。
鈴虫が鳴き始めております。
>>846 ええ、まだここに。
今晩は、名無しさん。
日本ほど季節に恵まれた国はありませんわね。
本当、日々移り変わり行く光景は見ていて開きませんわ。
おお、今晩もお疲れ様です。
よろしければ茶飲み話なぞお付き合いいただけますか?
ええ、ついこの前まで蝉の声が夏を教えてくれていた気がいたします。
もうじき紅葉の季節ですな。
風情とはそれだけで楽しいものです。
>>848 ええ、私でよろしければ喜んで。
(名無しに微笑みかけながら傍にあった椅子に付く)
本当に風情の溢れる国ですわね。
季節の一つ一つにその時だけの顔があって…
はは、ありがとうございます。
四季折々、食べ物や衣服、人も自然も姿を変えますからな。
そういえば瑠璃お嬢様もこの夏は大変でしたでしょう。
この暑さにあの服装というのは…
>>850 そうかしこまらないで下さいな。
もっとリラックスしていただいて構いませんのに。
一応通気性は良いのですが…
やはり露出が少ない分、それでも暑さは感じましたわね。
(ふぅ…と小さく溜息をついて)
おや、ありがとうございます。
ですが多少は気を張っておかなくては、お美しい女性の前で粗相はしたくありませんから。
はは、心中お察しします。
瑠璃お嬢様の肌を拝見できないのは正直、多少残念ですが…
肌を晒さないでいて欲しいとも思います。
あら、紳士な方ですのね。
(口元を緩ませて)
そうですわね。私も立場上、気軽に肌を晒せる
身分ではありませんので、ご要望通りこれから
先もそう肌を晒すようなことはないでしょうね。
少なくとも、一般大衆に対しては。
(可笑しそうに微笑んで)
ははは、そういう訳では…
抑えておかなくては対極になってしまうので、必要として紳士らしくあろうとしているだけですよ。
何とも複雑ですなあ。
拝見したくもありますが、見ないでおきたいとも思う。
でもどちらかといえばやはり見たいのでしょうね。
いや、しかし手厳しいですな、これは。
(苦笑いしながら)
>>854 自らを律することが出来るのならば立派な紳士と言えますわ。
それでも押さえが利かなくなるとそうではなくなるのですか?
ふふ…でしたら気をつけねばなりませんわね。
(口元に手を当て冗談っぽく笑い)
ジレンマと言うものでしょうか。
男性であれば、まぁ妥当な欲求と言えるのでしょうか?
えぇ、残念でしたわね。
せめて理性的にあろうという事ですね、出来る事ならば。
本能のせい等とは言い訳したくはありませんが…
それでも魅力的な女性を見れば手に入れたいと思ってしまう事もあるのですよ。
魔が指すというやつですね。
しかし瑠璃お嬢様に手を出すのは相当なリスクがあると思いますが?
(笑う瑠璃に苦笑するように応え)
ええ、難しいものです、ジレンマとは。
ま、拝見させていただける機会を楽しみにしておきます。
>>856 そういった考えを出来る方は立派だと思いますわ。
あら、私に関心がおありなのかしら?
(僅かに驚く様な反応を見せ)
ふふ…そう仰っていただけるのは光栄ですわね。
ええ、もし無闇に手を出すような輩は肺も腐り果てる様な
強制労働所などに送り込んで差し上げますわ。
(冗談を言うような口調で)
ふふ…楽しみにしていてくださいね。
はは、ご冗談を。
瑠璃お嬢様に関心がない男なぞ世の中にはそうは………
まあ特殊な性癖でも持っていなければいません、ええ。
(何故か決まり悪げに視線をそらしながら)
今宵は時間も時間ですから無理は申せませんが、時間がある時に是非お付き合いいただけたら幸いです。
は、はは…そういえばお嬢様に興味があると言っていた知人がある時から連絡が…
いえ、何でもありません、き、肝に銘じておきますかな。
ええ、是非とも。
>>858 まぁ、そこまで仰ってくださるだなんて…
ふふ…口が上手な方ですわね。
(まんざらでもなさそうな気の良い笑みを浮かべ)
特殊な趣味…ですか。
…何故目を逸らすのです?
(決まり悪げな名無しを見て)
あら…今からでも少しくらいなら時間はございますが?
そういえばこの間も…
(世間話をするかのような顔で)
口が上手なのではなく、素直に思っている事を言っただけですよ。
瑠璃お嬢様に相応しい評価を。
いえ、ただ単に作品的にはこう、幼いと申しますか…
特殊な性癖をお持ちの方も多いかなと思わなくも…
…おや、お付き合いいただけたらそれはとても嬉しいですがよろしいのですか?
多少わがままを言いたくなってしまうかもしれません。
(恥ずかしそうに)
…そうですか…無事ぐらい祈っておいた方がよかったようですね。
(胸の前で十字を切って)
>>860 ま、まぁ…そんな…
(嬉し恥ずかしそうに頬を染め)
成る程…つまりは大十字さんのような、ということですか。
(溜息を付いた後、苦笑して)
わがまま…ですか?はて、どういったことでしょうか。
あら?どうかされました?
(十字を切る名無しを見て)
まああの探偵殿は仕方がないとも思いますが…
というかまあ数多の世界の中には貴女を選んだ探偵さんもたくさんおられるでしょう。
え、えと…大変不躾だとは思うのですが瑠璃お嬢様の舌と唇をお借りできればなあなどと思いまして。
いえ、もちろん、秘められた場所にも興味は尽きないのですが!
いえ、遠いところに行った強敵たちへの祈りといった所です(涙)
>>862 「あの人だから仕方が無い」と言われるのは
ある意味名誉であったり、場合によっては
これ以上ない不名誉なことだったりしますわね。
大十字さんの…この場合はどちらかと言えば後者になるのかしら?
(苦笑して)
ま、まぁ…世界が無限にあるというのなら、そういったセカイもあったのでしょうね。
(どこか浮つきながら)
…貴方のような己を律する方には好感がもてますもの。
ですか…その…いいですわよ。
(頬を染めながら名無しを見て)
いえ、あの探偵殿に関しては個人的には両方ではないかと…
共に戦い抜いたのですから。
ですがまあ…元から…という疑いがなくも、ね。
ええ、きっとあったんではないでしょうか。
きっとお二人で幸せに過ごしている世界が。
え、えと…その…こういう時に何と言えばよいのでしょうか…
大変…光栄です…
あの…よろしくお願いします…
(赤面しながら一礼して)
>>864 ここでいくら考えても答えは出ませんわね。
ま、まぁ、大十字さんの性癖がいかような物であったにせよ
私には何の関係もありませんわ!
(何故か赤くなりフンっと鼻を鳴らして)
…あまり言葉にしない方がかえっていいともいいますわね、こういう場合は。
……もぅ、名無しさんたら。淑女の方から何かをさせる気ですか?
(恥ずかしそうにしながら名無しの顔を見上げて)
ははは、いや、羨ましいですな、あの探偵殿は。
…それだけの事はなさっているにせよ。
(何故か眩しそうな顔をして)
いや、これは失礼を…。
では…
(頭を深々と下げると、瑠璃の顎をもって唇を奪う)
>>866 んっ…ちゅっ…
(名無しと唇が触れて)
(ほぼされるがままにしていたが、こちらからも名無しを抱き締めて)
んっ…ぁ…
(頬を赤くして、しばし名無しの唇と身体に身を預ける)
うっ…んっ…
(どうしていいのか、少し戸惑っていたが)
(抱きしめられた事に安堵して強く抱きしめ返し)
ちゅっ…
(思い切って瑠璃の舌を捕まえて思い切り吸い上げてみる)
…失礼しました、もう一度よろしいでしょうか…?
(キスをしている最中に充てられたかのように顔が赤くなって)
>>868 んむっ…!ちゅっ…むぅ…
(舌を吸い上げられ一度ピクンと身体を震わせるもそれ以降は
名無しのキスを心地良さそうに受けて)
あっ…っ…
いいえ…大丈夫ですのよ。
(こちらも顔を赤くして名無しを見上げて)
ええ…して下さい…
(一度ぎゅっと名無しを抱き締め)
んっ、んむむむむっ…はぁはぁ…
(瑠璃を一度見つめると、抱きしめ返すようにギュっと抱きしめ)
(交差するように深く唇を合わせると、舌を差し入れて)
(瑠璃の舌を絡めとるように口づけする)
…ッ!
(興奮のあまり、瑠璃の腿に自らの怒張を当ててしまった事に気がつくと)
(慌てて腰を引き…)
>>870 ゃっ…んんっ!ちゅっ…んっ…
(こちらも舌を伸ばし、相手のそれと絡めながら)
(相手が口と舌にこちらからも動かし答えて)
……いいのですよの…そのっ…男性ならば仕方のないことなのでしょう?
(頬を染めながらこちらも恥ずかしそうにして名無しを見上げて)
その…もしお辛いのなら…そのぉ…
私が…鎮めて差し上げても…
(窺うように相手の目を見て)
…いえっ、それは大変嬉しいのですが…
その…逆に抑えが効かなくなってしまうかもしれません…
それでもよろしいのでしょうか…?
(不安そうに瑠璃を見つめると、浮かされたような目で再び見つめ)
(強く抱きしめると再び唇を深く奪う)
んっ……ちゅ…
>>872 可能な限り抑えてくれれば…大丈夫だと思いますわ…多分…
(どこか自信なさそうに答えて)
と、とりあえず貴方さえよければ…ということですわ…
あっ…んっ…
(唇を、身体を、されるがままに名無しへと預けて)
じ、自信はありませんが、精一杯努力すると誓います…
(瑠璃の言葉に生真面目に返答し)
で、ではその…お願い致します…
(ズボンの上からでもそれと分かるほど硬直しきっている自身を見せると)
(困った様に瑠璃の前で窓口を開き)
お情けを頂きたく…
>>874 …信頼、していますわよ?
(名無しを見つめて)
ええ、わかりましたわ。
っ!
(膨張した名無しの逸物を見るとごくっと生唾を飲んで)
えっと確か…
こうすれば…よかったのかしら?
(手で名無しの男性器を握り、そして上下に手を動かして刺激していく)
うっ…くっ…
(瑠璃の手が触れた瞬間、怒張がビクンと跳ね上がり)
ぅぁぁ…
(堪え切れなかったため息のような声が口から漏れ出してしまう)
(それと同時に先端から粘液が噴出して、瑠璃の手を汚しながら)
(徐々に擦る怒張からじゅっじゅっと淫靡な音が響き始め)
ああああ、すいません、手を汚してしまっている…
私なんかのモノで瑠璃お嬢様の手が…
(申し訳なさそうに呟きながらも、浮かされるような目は治まらず)
(更に瑠璃を熱っぽい目で見つめて)
>>876 きゃっ!?
(跳ね上がった男性器に驚き)
だ、大分我慢されていたよですわね…
(ドキドキと動悸を高めながらその様子を見て)
あっ…何かが…?
(粘液の噴出に戸惑いつつも、それは男性の
生理現象だと理解しそのまま手を動かして)
んっ…
(その淫靡な音にこちらも羞恥に頬を染める)
い、いえお気になさらず…
(丹念といえる手付きで名無しの男性器を刺激しながら)
(そのためか熱っぽい視線には気付かず)
えっと…こうした方が…早く治まるのでしたかしら?
(少し戸惑うようにしていたが、意を決したように舌先を名無しの亀頭へと触れさせ)
【お時間大丈夫でしょうか?】
あ…あああ…
(恥らった表情の瑠璃を見て、高貴な人を自らが汚している背徳に訳も分からなく更に興奮し)
瑠璃お嬢様を前にしておりましたから…
(とこちらも恥じ入った表情で瑠璃を見つめ)
くううっ…ふあ…
(丁寧にこちらを刺激してくる瑠璃の手に先程よりも白っぽく粘度の高い液体を吐き出し)
(悲鳴のような声をあげると、じっと瑠璃を見つめて)
そ、そんな口でまで何て…うあああ…
(舌先が触れた途端、軽く噴出すように粘液が瑠璃の口の中に飛び散り)
(抑え切れないかのように身体全体がびくんと震える)
うううううっ…!
(思わず瑠璃の頭を掴むように手が動きかけるが必死にそれを抑えて苦しそうな声をあげる)
【ありがとうございます、こちらは大丈夫です】
【瑠璃お嬢様の時間や眠気が限度に近づいていましたら遠慮せずに仰って下さい】
>>878 そ、そんな…事を言われましたら…
こちらが恥ずかしくなるではありませんか…
(かぁっと赤くなって目を逸らして)
名無しさんから…どんどん溢れて…
(白っぽい粘液を見て独り言の様に呟く)
(その様子から名無しの様子が解り)
な、なんですの?
(じっと見つめる名無しを見返して、少し戸惑って)
きゃっ!?んぅ!
(口内に飛び散ってきた粘液を思わず飲み込んでしまい)
けほっ!けほ!
(むせて咳き込む)
……?名無しさん?
(手を震わせている名無しに首をかしげて)
【私もまだ大丈夫…と言いたい所ですが少し眠気が…】
【あと数レスで〆に入ってもよろしいかしら?】
ですが…瑠璃お嬢様は、その、憧れでしたから…
(浮かされている為か、無意識の様に素直に想いを語ってしまい)
(むせて咳き込んでしまっている瑠璃を見て)
(申し訳ないという感情と先程の背徳感が混ざり混ざって)
(背筋にゾクゾクと走り始めて)
瑠璃お嬢様…申し訳ありません、申し訳…
(ジリジリと瑠璃に近づいたと思うと肩を掴み)
(口の端にまだ残っている自らの残滓に衝動的に…)
【あ、了解しました】
【あの、よろしかったら何ですがここから本番に入ってしまってもよろしいでしょうか?】
【なるべく時間はかけないようにしますので】
【あとレス返しが遅くて申し訳ないです】
>>880 ………
(頬を染めたまま、名無しの言葉を無言で受け止め)
な、名無しさん?
(肩を掴まれて戸惑い)
(その勢いで背後のベッドに倒れてしまう)
【申し訳ありませんわね】
【ええ、結構ですわ】
【いいえ、お気になさらず】
瑠璃お嬢様…んんんっ…
(ぼうっとした表情のまま、瑠璃に近づくと)
(ベッドの上の瑠璃にのしかかり、腰と頭を持って深く口づけをする)
ふっ…んっ…
(口の中の凹凸までなぞり尽くす様に舌を這わせると)
(その体勢のまま器用に下着を抜き去る)
(そしてそのまま、ゆっくり怒張を瑠璃の入り口に押し当てると)
(一気に身体にしがみ付くように挿入して)
こ、これが瑠璃お嬢様の中……ううっ…
(先走りとも射精ともつかない液体を亀頭から噴出しながら)
(こすり付ける様に腰を降り始め)
【すいません、ではよろしくお願いします】
>>882 んむ!んんっ…
(倒れこんだ状態で名無しから口付けを受けて)
はっ…ぁあ…
(下着を取り除かれ、秘所が露になると恥ずかしそうに頬が染まり)
あっ…うう!!
(男性器が挿入されると一瞬大きく身を捻り、ベッドのシーツを掴む)
ああっ!あっ…んんっう!ぁああ!
(名無しの腰の動きにあわせるように声を漏らして)
んっ、はああっ…
(唇を離すと、じっと瑠璃の顔を見つめたまま、かくかくと腰を振り続け)
瑠璃お嬢様…胸までこんなに美しいなんて…
(片手で瑠璃の胸元を肌蹴させると、感嘆したかのように声をあげ)
(乳首を赤子の様に吸い始める)
うっ…瑠璃お嬢様、感じてくださっているのですか…?
(瑠璃の嬌声を耳にして、歓喜の表情を浮かべると)
(ゴリゴリと子宮口を開くぐらいの勢いで奥に奥にと身体を進め始めて)
>>885 あっん!!
(乳首を吸われ、大きくビクンと身を震わせて)
やっ…ぁあ…な、名無し…あぁっん!
(母親がそうするように名無しの頭へとそっと手を添えて)
やっぅああぁあっぁあ!んっああ!
(シーツを掴むその手は汗さえにじみ)
も、もう…もぅ…私…わた…くしぃ…
あぁぁぁっふぁぁぁあぁぁぁぁぁあ!!
(一度大きく痙攣すると、絶頂をむかえた)
(そしてぐったりとベッドにその身を預ける)
【では、私からはこれで〆とさせていただきますわね】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【ではお休みなさい、良い夢を】
お嬢様っ、瑠璃お嬢様っ!
(頭を撫でてもらった事で感極まったのか、名前を呼ぶと)
(一層強く瑠璃の乳首を吸い始め)
うううっ、お嬢様…私ももうっ…
(快感を堪えきれなくなってきたのか、瑠璃の身体を強く抱きしめると)
(大きく腰を前後させ始め)
あっ…締まる…そんな…くうあああっっ!!
(瑠璃の身体が震えるのと同時に)
(堪え切れない程の快楽が怒張を襲い)
(一気に欲望を吐き出してしまう)
瑠璃…お嬢様……
(そのまま、一度想い人の名前を呼ぶと倒れるようにベッドに伏して)
【ではこちらもこれで〆させていただきます】
【こちらこそわがままにお付き合い頂きありがとうございました】
【おやすみなさい、よい夢を】
誰か来ないかな
>>887 期待するばかりじゃ駄目だ
お前がその「誰か」になればいい
>>888 ソロ目おめ。
でもこのスレ男キャラハンなんてイラネーヨしね?
なら女になればいいじゃないか…