>>859 すれ違いに鳴っていましたのね。それは残念でしたわ。
私を、ですか?
ふふ、そう言って頂けて、益々光栄ですわ。
(嬉しそうに笑い)
まぁ、名無しさんたら…
(気を良くした様に微笑み)
うんうん、そうやって喜んでもらえると嬉しいね
本当のことを言ったのだから、謙遜されると寂しい
(瑠璃の手を取って近づく)
今夜だけ俺に姫さんをエスコートさせてもらえませんかね?
>>861 私、人からの好意は、含みさえなければ素直に受け取りますよ。
ふふ、一番…ですか。
(自身と満足の笑みを浮かべ)
(手をとられ、そのまま名無しを見つめ)
…もぅ、いきなりそれですの?ムードの無い方…
(そう言いつつもまんざらでもなさそうに)
おっと、失礼
そう、俺にとってはあなたが一番なのですよ
いやあなたしか見えてませんでした
それは今もね?
(そう言って瑠璃を見つめる)
姫さん、今日会えてうれしいよ
(その手を引いて瑠璃の体を引き寄せて抱きしめる)
いいかな?
(顎に手をかけて上向かせ、悪戯そうにほほえむ)
>>863 なら私も鈍い女ですわね。
ふふ、こんなにも自分を見つめてくれていた殿方の
視線に気付かないだなんて…
(冗談っぽく笑い)
今、私の目にも貴方しか映っていませんわね。
(名無しの視線を見つめ返し)
ちょ…もう。
(抱きしめられ)
えぇ、どんな風にエスコートしてくださるのかしら?
(上向かされ、名無しの悪戯そうなほほえみに、こちらも挑戦的な笑みを返し)
それは…言葉にするのは野暮ということで(笑)
でも俺なりに姫さんをエスコートさせてもらいますよ
今夜だけでも姫さんには俺だけを見てほしいな
それはちょっと高望みしすぎかな…?
(こちらから近づけて口付ける)
ちゅ……ちゅ…っ…っ…
(唇の重なりを時間をかけて楽しみ)
んん……ちゅる…じゅ…
(それから舌を入れて絡めていく)
(濃厚な口付けをしている間両手で背中をゆっくり撫で回す))
>>865 ふふ、楽しみにしていますわ?
私とて、殿方にエスコートされている最中に他の方を想う程
野暮な女ではないつもりですわよ。
んっ…
(名無しからの口付けを受け)
ふ…むぅ……ん…
(絡められる舌を受け入れ、撫で回される手の動きに身を預ける)
ちゅ…ちゅっ…
(舌を堪能した後は、何度も唇を啄む)
(背中の手をお尻へと下げて撫で回しながら、自分の下半身もより強く密着させる)
失礼するよ…姫さん
(片手でお尻を撫でたまま胸を揉み始める)
(服の上から突起を探り当てて指で転がす)
ん…ちゅ…
(名無しの唇を受け入れ)
ん!あっ…!!
(お尻を撫でられ、下半身を強く密着され甘い声が漏れる)
あっ!んん…!!
ま、全く…ん!まだ始めたばかりだというのに…ん!
随分濃厚なエスコートですわね?
(胸と尻を同時に愛撫され、頬を紅くしながら)
んん!
(乳房を転がされ、額に汗を滲ませながら振るえる)
姫さんはもっと時間をかけたエスコートの方がお好みかな?
それとも姫さんが照れ屋なだけなのかな?
まあ姫さんが嫌がるまで俺のエスコートを続けさせてもらうよ
(両手を服の中に手を入れ、ブラを外し、直に両の突起を指で弄ぶ)
姫さん、かわいいな
本当に惚れちゃいそうだよ
(惹きつけられるようにしてまた口付ける)
ふふ、どうかしら?
今夜は貴方に身を任せますわ。
しっかりとエスコートしてくださいまし。
はぅっ!!んっ…あ!
(直接乳房を刺激され、身をブルッと振るわせる)
あら、遊び気分で女性を抱くのかしら?
…抱くのなら本気になって欲しいのですけれど。
(そう言って口付けを受け入れる)
憧れと愛情は別物だよ
だんだんと憧れが愛情に変わってきてるこの複雑な動き
理解してもらいたいね
ここはなかなかの弱点のようだね
もっと攻めてみようか
(乳首をつまんで上下左右に回す)
でもそろそろここもいいかもしれないな
(スカートを捲り上げて下着の上から秘部に手を当てる)
自分だけを見てくれ、と言いながら…
身勝手な方ですのね。
(呆れたように首をふり)
え?あぅ!あああ!!
(乳首をつまみ回され昂ぶってきたところに)
(秘部に刺激を受け軽く達してしまう)
【落ちなきゃダメになりました…本当に申し訳ないです】
【どうもありがとうございました】
【あら、それは残念ですわね】
【また今度、機会があったらエスコートしてくださいまし】
【それではお休みなさいね】
私は、もう少し待機していますわ。
ふぅ…ようやく時間が取れたぞ、少しばかりゆっくりしていくとするか。
>>875 あら、アルじゃない。今晩は。
腰の具合はもうよくなったのかしら?
(心配そうに)
>>876 ん?瑠璃が居たか、一人で無くて良かった…、ああ今晩はだ瑠璃。
…ん?…なんか変な匂いが…なんか一行為してたような…そんな匂い?
(鼻をスンスンと動かし、なんだろうと首を傾げ)
どうだろうな…多少は良くなったが、まだ結構無理すると痛い時もある。
(ふぅ…と溜め息を吐き)
アルたんもキター!
てことでたまには攻め側な姫さんもみてみたいなぁ
あくまで任意でかまいませんので
つかつて
>>484が提示した瑠璃が着ているドレスと同じ色の女王様ボンデージ
また物置き厨か
>>877 えぇ、私も今日はゆっくりしていくつもりだったので。
え?匂い…ですか?
(ギクリとし、鼻を動かすアルを固まって見つめる)
さ、さぁ…私には何もわかりませんわね?
(目を泳がせ、汗をかきながら)
まぁ、まだ痛むのね。お気の毒に…
>>878 こ、これは…
でも、私の一存では決められませんし…
どうかしら?
(ボンデージを手にしつつアルの方を見て)
任意という名の強制
そうか、奇遇だな、嬉しい奇遇もあるものだ♪今日も妾は結構居着けるからな。
うむ、何というか…汗、と言うか…まぁ良いか妾が詮索する事でもあるまい。
(鼻を動かすのを止めると、別に対して興味が無いのか詮索を止め)
ん、わかった、無理に詮索するのも野暮と言うモノ、ここは妾は大人しく引き下がろう。
(気付いているのか、気付いていないのか微妙な表現を相手に繰り出し)
むぅ…まぁ、時間を掛けて直すとすると、そう言って貰えると気持ちだけでも楽になる。
>>878 妾キター!コレで良いか?
どうだろうな…?見てみたい気もするが…。
それって結局妾が標的になるわけで…。
よ、良し!瑠璃なら安心して任せられるだろう!
わ、妾は構わないぞ?
(多少顔を赤くし瑠璃を見つめ、そのまま肯定の証に首を縦に振り)
ふふ、きっとご縁があったのね。
そ、そうですか。
(汗を流し、内心気付かれているのでは?と心臓をバクバクさせる)
(詮索をやめたアルにホッとする)
くれぐれもお大事にね?
うぅ…またこの服を着ることになろうとは…
(ボンデージに身を包みながら)
しかし、こういったプレイにはこういった服が定番というみたいですが
何か意味合いがあるのでしょうかね?
そ、そう言われると多少なりとも緊張してしまいますわね。
不慣れなことですが、私も覇道の女。やって出来ぬことはないはずですわ。
……多分。
えっと、とりあえず…
(アルの身体を後ろから抱き、小さな乳首をラバー【でいいのかしら?】の手袋の)
(指先で摘んでみる)
縁か…そうだな、汝と妾の仲だ、こんな縁があってもおかしくないな。
うむ、どうした?そんなに焦った顔をして?
(不思議そうに首を傾げると瑠璃の顔をのぞき込み)
そうする、また立てなくなったりとかしたくないからな。
お…おお…!
何というか…女王様みたいだぞ瑠璃…それで鞭持ったら完璧にアレだな。
(実は実際に目にするのが初めてなボンテージを見て驚き)
何故だろうな?…多分その人間の優位を示す為…だとは思うが。
…今妾は汝より優位ではない、ということになるな?
大丈夫だ…妾の身体だし気にせず扱うと良い。
その方がお互い満足出来そうだし、なにより…汝を信頼しているしな?
頑張れ我が主よ。
よ…よし…ひゃ…。
(自分も覚悟を決め、瑠璃に身体を任せると、手袋に包まれた瑠璃の手が)
(自分の乳首を捉え、そしてその感覚に声を上げる)
>>884 い、いえ!何でもありませんのよ!
別に焦った顔などしていませんわよ!?
(あたふたと)
ええ、そうでしょう。
女王様みたいですか。恐らく、みたい…というよりはそういった衣装なのでしょうね。
実際、私はリアルに女王とまではいかずとも、世界有数の権力者ですけれど…
えっとこうかしら?これで叩かれて気持ちいいと感じる人もいるようですわね。
(何故か傍にあった鞭を手に握ってみる)
優位性、権威を示すものなのでしょうか。確かに威圧的ではありますが…
(鏡で自分の姿を確認してみると、改めて凄い格好だと思う)
…そ、そうなのかしら。
アルが…私より…
…いいのかしら?加減を知りませんし…
ですが、貴女の信頼に応えられるように努力しますわ。
主…
(アルから「主」と呼ばれ、ゾクゾクしたものを感じる)
な、中々可愛らしい声を出しますのね。
(自分の手がアルから甘い声を引き出したのに気をよくしながら)
そうね…ホラ、四つん這いになってみて御覧なさいな?
(段々と目が据わってくる)
変な奴だなぁ汝…なんか今日は動きがおかしいぞ?
まぁ良い、これ以上追求するのは止めておくよ、変な瑠璃…。
(結局首を傾げたまま、話を切り上げ)
女王がただのレザーを着込む、と言うのもなんか変な気もするけどな?
そういえばそうだったな…覇道のトップだものな、瑠璃は。
…ほ、本物かソレ?…うわぁ…叩かれたら痛そうだなぁ…。
(初めて間近で見た鞭に目を奪われ)
革、と言う事に意味があるのかも知れないな?今度調べてみるか…。
(流石にその知識は無いのか、唸りながら理由を考え)
そうだとも…少なくとも今は、な…?
気分を出すのにも良いだろう?
…むしろ加減など要らない、言い忘れてたが…妾も、九朗までとは行かないが…。
結構な被虐体質でな…?信頼しつつ…期待している卑しい心もある…。
ああ…我が主だ、不服かな?
(にこりと笑うと、直ぐ少し不安そうな顔を浮かべ)
そ…そうか…?…ん、そう言われると…嬉しいな。
(続けられる刺激に声を絶えさせながら言葉を発し)
む…う、うむ…わかった…は、恥ずかしいな…これは…。
ど…どうだ…?
(四つん這いに、と言われると顔を真っ赤にしながらも素直に言う事を聞き)
(両手両膝を地面に付け、四つん這いになる)
>>886 ええ、きっと本物ですわ。
鞭は苦痛を与えることが目的の道具ですからね。
やっぱり痛いでしょうね、叩かれたら。
気分…そう、気分の問題ですわね。
(一時的にとはいえ、自分がアルより優位に立っていることに不思議な感覚を覚える)
そ、そう?ならいい…のかしら?
期待に添えるといいのですが…
そう…ですわね。今は私が貴女の主、所有者、マスターなのですね。
不服だなんて…そんなことはありませんわ!
むしろ…
(何か言いたげに)
言われたとおりに出来たみたいですわね。
あの傲慢不遜なアルが…四つん這いに…
(四つん這いになったアルをしげしげと見て)
被虐体質なら…やっぱりこういうのも好きなのかしら?
(ヒールの高いブーツをアルの頭に載せ、踏みつけてみる)
どうかしら?嫌だったり、痛かったりしたらやめますが…
【むぅ…折角良い感じになってきたのに…物凄く眠い…。】
【と言うか…ちょっと寝てしまってた…】
【瑠璃…すまない、また後日に回して貰えないだろうか…>】
【ええ、よろしくてよ】
【では凍結、という形でよろしいのでしょうか?】
【なんか誤字ってるし…orz】
【ごめんな?誤字する程目がしぱしぱしてきたよ。】
【お願いする、多分時間が取れれば明日にでもいけるとおもう。】
【お気になさらず】
【わかりました。こちらも時間が取れれば明日また覗いてみますので】
【では、私もお暇しますわ】
【おやすみなさい。いい夜を】
【すみません、今日来れるとしたら、0:00頃になってしまうかもしれません】
来てみましたが…
とりあえず待機ですわ。
よいしょ…とりあえず時間は取れたから参上だ。
【今晩は】
【では
>>887からの再開ということでよろしいのかしら?】
【うむ、今晩はだ。】
【了解した、ではレスを書くので少し待っててくれ。】
>>887 その…馬とかを叩く用一緒なのかな?やっぱり人間用もあるのか…?
そうだな…馬の場合は苦痛から逃げるために走るが…人間は痛いと声を上げるだけだからな?
う…うむ、痛いか…流石にこれは抵抗が出るな…。
気分もあるが…妾は所詮本だ、…とこれ以上は言いたくないから止めておこう
(気分以外にも、と言いそうになるが、流石にこれ以上は言えなかったのか口を噤み)
そ、そうだ…気にする事はない、…でも…ちょっと怖いな正直。
瑠璃の気持ちを妾にぶつければそれだけで妾の期待には添えると思うぞ?
そうだ我が主よ…マスターとでも何でも好きな呼び方を決めて良いぞ?
今はその決定権は瑠璃にあるのだからな?
むしろ…どうした?
(不思議そうに首を傾げ)
は…恥ずかしいけど出来たぞ…?ほ、褒めてくれるか?
そ…そうだ、この最強の魔術書と呼ばれた妾が…。
(恥ずかしそうに四つん這いの姿勢を保ち)
…っく…ぅ…!痛…!
(頭をヒールで踏まれると、痛いとは言うモノの全く抵抗は見せず)
だ…大丈夫だ…屈辱的で…痛みも…でも、我慢できる…。
>>897 私にも深い知識があるわけではないのでなんとも…
ただ形としては乗馬のときに使ったものと同じかしら?
アルが嫌なら、これはやめておきましょうね。
そう、別に無理して言うことはありませんわよ。
今はただ…ね?
や、やりすぎないように注意はしますわ。
そうなのかしら?できるだけ、やってみますが…
呼び方…ですか。「女王様」というのはなんだかあんまりですわね。
マスター、というのも古典的な魅力がありますが…
ここは、気品を込めて「クィーン」と呼んでもらいましょうか?
むしろ…その…少しだけ、いい気分ですわ。
(恥ずかしそうに、顔を赤らめながら)
……最強の魔導書である貴女がなんて格好。
(足蹴にされるアル・アジフを見下ろすその瞳が)
(次第に侮蔑と嗜虐の色を強め、染まっていく)
い、痛いのですか?でも、その割りに抵抗はしないのですね。
(戸惑いがちに、軽めにアルの頭に乗せていた足にググっと)
(力と体重がかかっていく)
貴女も被虐体質なのですよね?貴女自身の要望はあって?
どうされたいですか?
>>898 普通はそうだよな…わからない事を聞いてしまったな、すまん。
でも…長い鞭とかもいっぱいある見たいだからな…?良くわからん…。
あ…!で、でも…怖いモノ見たさって物があるだろう…?そ…その…。
ありがとう…今は…だけだな…今はだけ…。
妾もやられすぎると死んでしまうからな?そこの所は注意してくれ、二度も死にたくないしな?
そうだろうさ、多分だけどな?…うむ、妾も頑張ってそれに付いていく。
なんか…少しおばさん臭いしな?まだそう呼ばれたくはないだろ?
マスター…も良いな、誰かと被る気もするけど…。
良し…では、ここからはクイーンと呼ばせて頂こう。
そうか…クイーンが良いのならば妾としては非常に気分が良い。
(こちらも恥ずかしそうに、しかし嬉しそうに頷き)
……そ、そんな目で見ないで…ぁ…。
(侮蔑を含んだ目で見られると、思わず目を逸らしてしまい、だが)
(その屈辱感で顔は更に赤く染まり)
だ…大丈夫だ、痛いけど…嫌じゃないから…う…あ!
(軽めに足に力が掛かると、力の割には高い声を上げてしまい)
(痛みよりも羞恥を感じてしまい)
妾の希望…?……その、もっと言葉とか行動で…。
クイーンに虐めて貰いたい…です。
>>899 えっと…つまり…「打たれたい」ということなのかしら?
加減が、わからないのですけれど…
(戸惑いつつ、アルのお尻目掛け、そこそこの加減をしながら鞭を振り、打ち据えてみる)
…余計な詮索はしませんわ。今は…私だって…
そうですわね。願いをかなえてくれるボールはありませんし、命は大切にしなければ…
では、こちらも貴女の期待に応えられるように。
えぇ、俗物的ですし、マスターも…既に先約がいますし、やはり無難かつ気品のある呼び名で。
そう、クィーン。貴女の…主ですわ。
(言い切った後、無意識に妖艶な笑みを浮かべ)
ふふ、私も嬉しいですわ。
その割には、悪くないような反応ですが…どうなの?
(嘲笑さえ含んだような口調で、グリっと頭を踏みにじり)
あらあら、声を出して…
でも、痛いだけじゃあそんな声は出ませんわよね?
虐めてもらいたい?ふふ、どんな風にかしらね?
(アルの頭から足を下ろし、今までアルの頭に乗せていたブーツの爪先の横で)
(ひたひたとアルの頬を叩きながら)
とりあえず…従属の意思を示していただきましょうか。
ほら。
(ブーツの先をアルの眼前へと持って行く)
【900GETですわ】
あ…ぅ…う、うむ…そうなる、あ!あくまで興味本位だぞ!?
あまり力を入れずにシュッ!って感じか?……ひゃあぁ!?
(そこそこの加減をした鞭で叩かれると、そこそこの痛みを生じ)
(びっくりした声を上げてしまい)
うむ…お互い余計な詮索は無しだ…。
願いを叶えてくれるボール?…ああ、ジャパンの漫画か、うむ、そうしてくれると嬉しい。
本当に国でも建国して女王になってみたらどうだ…?あの女を思い出すしな…?
はい…妾はクイーンの物です…これどうだ?
(妖艶な笑みを浮かべたのをみると、自分も服従の証として警護を発し)
そ…そんな事…!……い、言えない…。…っく!ああ!
(理性が邪魔しているのか、フルフルと頭を横に振り答えず)
(頭を踏む足に更に力を込められると、苦痛に顔を歪めながら涙を流し)
そ…そんな事は…い、痛いから出た声で…。
その…身体に証を付けて貰ったり…首輪…とか…。
(ボソボソと小声で喋り、そして喋っているだけで恥ずかしさで涙目になり)
(ブーツで軽く顔を叩かれると細く声を上げ)
従属の…意志?…は、はい…これで…いいですか?
(眼前に差し出されたブーツを見て、そしてそのままブーツに口づけをし)
【お、取られたか、おめでとうだ瑠璃】
【と言うわけで950は妾取りたくないから譲るぞw】
>>901 あら、痛かったのかしら?
それで、どうなの?打たれた感想は…
生死に対して「蘇るから」と無頓着にはなりたくはありませんしからね。
それも面白そうですが、覇道は人類が魔と戦う力として存在するものですし…
一国の運営まで行っていては肝心の目的に手が回らなくなってしまいますしね。
……私から誰を連想しているのかは深く問いませんが。
「どうだ?」…ですって?
敬語を使うつもりなら、最後まで手を抜くのではありません!
(パシッとアルの頬を叩き)
言えない…ではなく、お言いなさい。
貴女のクィーンが言えと命令しているのですよ?
(責めるような冷たい口調で)
あら…なら、これは?
(鞭の先を、アルの秘部に当て、先端にヌルっとしたモノが付く)
ふ…ふふ…あはははははは!
1000年以上生きてきた貴女が、20年も生きていない人間の小娘に首輪で繋がれたいと?
(羞恥で涙目になるアルになじる様な笑みと視線を向け)
身体に証…ですか。
さて、不慣れなことですからね。鞭で痕をつけるか…それとも蝋燭で彩るか…
(あれこれと思案し)
そう、よくできましたわね、アル・アジフ。嬉しい?
さて、次は綺麗にしてみなさいな。
(靴裏をアルに向けてみる)
>>902 ……なんだろう?……身体の奥が熱くなった…。
痛かったけど…気持ちよかった…です。
人間の命は一度きり、だからこそ美しいしな?
お…面白そう?冗談だったのだが…そうだなデモンベインは覇道無しでは動かないしな。
妾が怖いのは汝がやる気になれば本当に一国立ててしまいそうな所だよ…。
うむ…妾と同じような人物、とは口が裂けても言えないな。
……きゃ!?
…ぁ…ご…ごめんなさ…。
(顔を叩かれると、顔面を蒼白させながらカタカタと震え)
あ…め、命令…?…ハイ。
き…気持ち良いでした…身体の奥がジンジンってなりました…。
(命令と言われると、逃げ場が無くなったのか、俯いたまま小声で答え)
は…ぁ…、そ…それは…。
(自分の秘部が濡れているのを確認すると、目を逸らし押し黙ってしまい)
……!
は…はい、年数なんて関係ないです…妾はクイーンに繋がれたいです…。
(笑い声に、ビクリと背筋を伸ばすと)
(今度は乞う様に、はっきりした口調で答え)
鞭に…蝋燭…クイーンの思うままにしてください…。
(自分の姿を想像してしまい、顔を伏せ)
はい…妾はクイーンに従属して嬉しいです…。
…は、はい…!それでは…綺麗にさせて貰います…。
ん…ふ…レロ…
(コクンと頷くと、靴の裏に舌を伸ばし、ペロペロと舐め始め)
>>903 そう…気持ちよかったのなら…続けてあげようかしら?
(そういうと、一振り、もう一振りと鞭を振り下ろし)
そう、これからは気をつけなさい。くれぐれも…
(震えるアルの頬を皮製の手袋に覆われた手で撫でる)
(口元にアルの様子を楽しむかのような笑みを浮かべて)
そう、やっぱり…
流石、自分で被虐体質と言ってのけるだけのことはありますね。
(クスクスと笑いながら)
感じている証、でしょう?
(笑いながらそう言うと、鞭でビシッとアルの秘部を叩き)
あら、そこまで恥じも外聞もなく懇願されては…その願いを無下にすることは
あまりに無慈悲というものですわね。
(アルの首に首輪を巻き、リードを手に掴む)
ほら…貴女が最強の魔導書だなんて…性質の悪い冗談のような格好ですわ。
(くいっとリードを引き、アルを鏡の前に立たせて惨めな姿を見せ付ける)
私の思うまま、ですか。
なら、服を脱いで仰向けになりなさいな。
とんだマゾ女だったのですね、ネクロノミコンの妖精は…
(呆れたように、しかし嘲笑するような口調で)
ふふ、お似合いの格好ですわね。どんな味がしますの?どんな気分ですの?
(自分の靴底に舌を這わすアルを楽しそうに見下ろし)
はい…続けてください…お願いします…。
くうっ!?…か…は…!ああっ!?
(一振り、一振り毎に、苦痛と快感が混じった声を上げ)
は…はい、もう生意気な言葉は決して言わないです…ごめんなさいクイーン…。
(手を撫でられると、少し震えが止まり)
(だが、怯えた子供の様な目で見上げると、もう一度謝罪し)
は…はい…自分でも…こんなに酷いとは思いませんでした…。
(自分で持った以上に被虐質が酷かったのか、俯いたまま答え)
…い…たぁ!?…は、はい!感じてる…証ですぅ…!
(秘部を鞭で叩かれると、かなりと大声で喘ぎ)
(それで理性が崩れたのか、大きな声を上げながら涙を流し)
…あ、ありがとうございますクイーン…あ…妾に首輪が…。
(しっかりとお礼を言うと、自分の首に首輪が巻かれるのを黙って見つめ)
…クイーンの前では、ただの…卑しい魔導書です…。あ…妾…こんな格好…。
(リードに導かれ鏡の前に立つと、自分の姿を見て、目を逸らし)
はい…クイーンの思うままに…好きな時に…。
はいクイーン…。
(ゆっくりと全身の衣服を脱ぎ去ると、そのまま地面に仰向けに寝転がり)
…うぅ…言わないで下さい…クイーンの前だけです…。
(ピクンと背筋を伸ばすと、フルフルと首を小さく振り)
ふぁ…あ…ありがとふ…ございまふ…。味は…誇りの粉っぽい味です…。
気分は…ドキドキして…すごく良い気分です…。
(唾液を垂らしながら、必死に靴を舐めていき)
あら、いい声を出すじゃないのアル…
ふふ、さぁ、もっと聞かせなさい。
(苦痛と快楽に悶えるアルに、自身も熱に浮かされたような表情で)
(何度も鞭を振り下ろす)
そう、それでいいのよ。
人と道具の関係はこうあるべきですわね。
(謝罪するアルの頭を撫で、口元に支配的な笑みを作り)
普段は傲慢不遜な態度をとっている癖に、とても同じ貴女とは思えませんわね。
(俯くアルを見下ろして)
大事なところに鞭打たれて、痛いはずなのに…コレでも嬉しいの?
さて、と。
(仰向けに寝転がるアルを跨ぎ、その幼くも美しい顔に腰を降ろす)
流石にこれは重たいかしら?でも、コレでも感じるのでしょう、貴女は…
(アルにまたがったまま紅い蝋燭を握り、その蝋をアルの幼い胸の突起に垂らしていく)
私の前だけ…大十字さんにも見せたことがないのね?
あらあら、こんなに嬉しそうに舐めるなんて……
私に対し、悪態を吐き散らしていたその口で。
ふふ、ならもっと音を立てて…貴女と同じくらいいやらしい音を。
(背筋を走るゾクゾクとした感覚にブルッと震える)
【うぐ…またもや眠気が限界に…。】
【瑠璃…すまないがまた凍結で良いか?】
【昼から後ろの仕事でな…すまん。】
【埋め合わせにこれを貸してやる】
【つダンセイニ】
【えぇ、ではこの続きはいずれまた】
【お気になさらず】
【まぁ、いいものを…これで熟睡…】
【…できるかしら?】
【では、お休みなさい】
【時間自体はマメに取ると思う】
【ありがとう、感謝する】
【そんじょそこらのベッドとは訳が違うぞ?(ニヤリ】
【夏は涼しく、冬は暖かいのだ】
【うむ、おやすみ瑠璃…】