【うわぁ…ごめんなさい瑠璃、気付いたら朝だったよ】
【寝ちゃったみたい、本当ゴメンね?】
ドンマイ。次から気をつければ良いと思うよ
エンネア、今は時間あるの?
>865
おっとっと、ご飯食べてたから気付かなかったよ
ありがと、名無しさん?
えーと…うん、全然大丈夫だよ
ふぅん、今日はなに食べたの?
そういえば家事得意だったよね。
やっぱ手料理なのかな。
そういう家庭的なのって良いなぁ。
今日?面倒だったから…うどんだよ、うどん。
得意得意!もう大得意だよ、家事が一切出来ない
貧乳魔術書とは訳が違うからねー
そりゃそうだよ、出来た物買うと高いからね?
えへへ…なんかそう言われると照れるな…。
(恥ずかしそうに笑いポリポリと頬を掻き)
今日ここに来るのは2回目になりますわね。
あら、今晩はエンネアと名無しさん。
え…っとお邪魔かしら?
あ、今晩和だね瑠璃!
ごめんね?気付いたら寝てたみたいで…。
う、うどんね。はははは…(汗
エンネアが うどん食べてる姿あんま想像できないや。
というか、アーカムに うどんなんかあるんだね。
まぁ日本人や日系人が多いみたいだし当然と言えば当然かも知れんけど…
うん、若いのにスゴいよ。掃除とか洗濯も完璧だしホント感心しちゃう。
姫さん辺りも家事はあまり期待出来ないだろうし、
エンエアの相手になりそうなのって巨乳シスターくらいかな?
あ、瑠璃さん。こんばんは
えっと大丈夫ですよ
そろそろ風呂に行かなきゃならなかったし
>>870 いえ、私もあの後直ぐ寝てしまいましたしお気になさらず。
それよりも、これを。
(ドーナツを差し出す)
街角の店から買ってきましたの。
巷で好まれているものは所謂、高級菓子にはない味わいがありますわね。
>>871 私は家事…というよりも身の回りの世話は全てメイドに任せていますからね。
覇道財閥総帥が家事をする、というのもそれはそれで尋常なことではありませんわ。
安いし美味しいし、作りやすいしね?
もうズルズルと音を立てて食べたよもう
作ればなんだって存在するよ、一応作り方知ってたしね?
九朗とかも日本生まれだし…結構馴染みが有るかも知れないね。
んっふっふ、場数が違うのだよ場数が、解るー?
(っちっちと指を鳴らし)
瑠璃はお嬢様だから出来なさそう…だね?
あの人は相当上手いんじゃないかな?
だって子供一杯居るし、若いのに大変大変。
りょーかい、ありがとう瑠璃。
っえ、何々?
(差し出されたドーナツを受け取り)
あっ美味しそう…嬉しいな。ありがと!
(ニコニコと笑うと礼を言い相手に抱きつき)
近所のおじさんとかが作ってる様なのは隠れた良品
が多いのですよ。
んぐんぐ…。
>>872 今晩は。
あら、そうですの?
話す人が多い方が楽しいですし、少し残念ですわ。
…もし、お気をつかわせてしまったのなら申し訳ありません。
>>875 ふふ、喜んでもらえてこちらも嬉しいですわ。
きゃっ!?
(抱きつかれ、少し戸惑う)
昔から店がそこにあるのはそれなりの理由がある、ということですわね。
うん、持つべきモノは友達だねー。
それじゃ、楽しくお茶タイムでもする?
エンネア用意してくるよ?
(食べかけのドーナツを口から離し瑠璃に聞き)
スキンシップスキンシップ、にしても…
胸おっきいなぁ…。
(すぐに離れると羨ましそうに胸を見つめ)
近所の奥様方に人気でもしかしたら
「店主さん、お礼に私を食べて…。」
とかなってる…訳無いか…。
>>877 そうですわね。このままお茶をするのも楽しそうね。
エンネアが?ええ、ではお願いしていいかしら。
これ!食べかけものを口から出さないの!
(諌めるように)
え、えぇ…急に抱きつかれたから少し驚いただけですわ。
嫌だ、ちょっと…そんなに見ないで下さいな。
(胸を見つめるエンネアの視線に恥ずかしそうに手で胸を隠すようにする)
あ、貴女のような年頃の子があっさりそんないやらしいことを
言うんじゃありません!!
(顔を真っ赤にしながら)
…どこでそんなこと覚えてくるのかしら。
全く最近の子は…
>>878 うわわ!?ご、ごめんごめん
確かに行儀悪かったね?待っててね…今…食べるから(モグモグ)
(ビクンと驚いた猫の様な仕草を取り)
いいなー、羨ましいなー、ちょっと分けて欲しいなー
なー、あっ隠された。
(なー、を強調し相手を見つめ)
え?何が?別にエンネア位の歳でも知ってるって。
真っ赤になってる。
(真っ赤になった相手を見て少し笑みを零し)
>>879 えぇ、食べ終わってからお茶の用意をお願いするわね。
でも…エンネアの用意するものってなんなのかしら?
こ、こればかりは分け与えがきくものではありませんわ。
そんなに見つめられたって…困りますわ。
(ますます恥ずかしそうに縮こまり胸を隠す)
エ、エンネアの年頃で…
(信じられないといったように口を開けて)
近頃の子供は進んでいますのね…いえ、社会風紀が
乱れてきているのかしら?
(難しそうな顔で考え込む)
>>880 ん、んっ…ぷは、よし完食、用意してくるね?
えっとねー、甘い物だし…砂糖の入れないストレートティーなんてどう?
茶葉は適当に使うけど。
ぶーぶー、明らかな差別だなぁ、確かにこれ確かにこればっかりは
どうしようもないか。ごめんごめん、もう見ないよ。
(先天的な物だと割り切り自分の胸を見て溜め息を吐き)
あ…いや、実際にしてる訳じゃないし
話で持ち上がるとかそういうのだよ?
(乱れていると言われ少し顔を赤くし訂正し)
【名前間違えちゃった…orz】
>>881 ドーナツと合わせるのにいいですわね。
ええ、それでお願いね。
でもエンネアは背が伸びるのも、身体の発育もまだこれからじゃない。
今の内から悲観的になることなんてありませんわよ?
えっ?あぁ…そうなの、それなら…
って全然良くないですわっ!!
【お気になさらず】
【私もよく名前を入れ忘れたり、ageてしまうもの】
884 :
一言名無し:2007/03/05(月) 23:27:56 ID:???
エンネアは猫っぽいけど、姫さんは犬っぽいよね
>>863 でしょでしょ?ここは一つ泥船に乗ったつもりで!
んじゃ入れてくるね?
(立ち上がるとそのまま茶を入れに行き)
さぁ…どうだかねー?多分絶対伸びないの解ってるから
アハハ、しかしエンネアは負けません!何かに。
(まるで未来を知ってる様な口振りを一瞬見せ)
うん、そうそう…それでいいの…って
ええ!?厳しいなぁ…。
【ありがとう〜、気をつけるよ。】
>>884 エンネアはわかりますが・・・
(エンネアの容姿と仕草を見て)
…私が犬なのはどうしてかしら?
>>885 ど、泥舟…大丈夫かしら?
(不安そうにエンネアの後姿を見つめ)
解ってる…だなんて。
(エンネアの言い方に違和感を覚え)
そんなことないと思いますわ。エンネアはまだ先があるじゃない。
私もですが。
…一体貴女は普段どんなお付き合いをしているのですか。
>>884 そうかにゃ?なんてね、ありがとう
悪い気はしないよ、エンネア外見も猫みたいだしね?
………よし、こんなモンかな?
出来ましたよお嬢様?
(丁寧にポットも用意しカップとポットを持って現れ)
ん、そうだね?なんからしくない事言っちゃった。
ごめんね?
(猫のマネをしつつ謝り)
シスター位は大きくなってみたいなぁ。
深くは言えないけど…地球皇帝とか?
>>888 まぁ、エンネアったら。
(芝居がかったようなエンネアの丁寧な態度に微笑み)
あら、美味しそうね。頂きますわ。
(カップを受け取り、茶を口に含む)
いい香り。茶葉を上手く使っているわね…
(エンネアの腕前に驚きつつ香りを楽しむ)
…月並みな悪戯として一服盛る、なんてことはしてませんわよね?
いえ、別に謝ることはないのよ。
………
(猫の真似をするエンネアの姿を見て可愛らしいと思ってしまう)
えー…っと、何やら不吉な予感がしてきましたわ。
(地球皇帝の響きに)
深くいえないならこの話題にも触れない方が良さそうですわね。
お屋敷のメイドにでもなったら活躍間違いなしだね?
それじゃエンネアも…頂きます。
(自分のカップを両手で包みゆっくり口に含み)
でしょでしょ?エンネアを甘く見て貰っては困りますなぁ。
(褒められ気を良くしたのか頬が緩み)
一応ドーナツご馳走になってるし、そんな不躾な事はしないしない。
して欲しいならいつでも悪戯するけどね?
(ニヤニヤ)
そう?ってどうかした?エンネアの顔に何か付いてる?
(無言になった相手を見て首を傾げ)
気を付けないと、ぶるあぁぁ!とか聞こえてくるかもね?
(少し笑いを堪え)
そうだね、後で何言われるか解ったもんじゃないし。
確かに…エンネアの家事能力は高いようですし…
即戦力になりますわね。
ご、御免なさいね。ここでは色々な目にあっているので不安になってしまって…
して欲しいなんてことは断じてありませんからね!!
そ、その嫌な笑いを止めて
い、いえ、ただ貴女の仕草が……可愛らしかったものだから…
(照れたように顔を上に向けながら)
でも…周りの人間で可愛い女の子たんハァハァ…とか言ってる人居たりしたら
ちょっと嫌だなぁ…。
うーん、解らなくも無いけど、大変なんだね?瑠璃は、ごしゅーしょーさま。
解った、解ったからそんなに反応しなくても…
え〜悪戯染みてて面白いのに。
(むーと唸り)
本当?…あ〜…なんかこっちも照れるな。
フフ、ありがと瑠璃。
(再びニコリと笑い)
……エ、エンネアがなんでその事を…
もしかして、アレの事は周知の事実なの…?
(少し青ざめた顔で)
来る度に変なことをされてはいい加減人間不信にもなりますわ。
うぅ…皆して私を馬鹿にしてっ!!
お、面白がらないでくださいな!!
…もう、狙ってやっているのなら、的確過ぎますわよ。
(エンネアの笑みを見て)
エンネアはネロ(ボンデージ)になるとドSになるんだろうか…
ぜひとも瑠璃さんイジメてほしいなぁ
(ねだるような目付き)
……えっ!?本当に居るの!?
…あ〜まさか居ないとは思ったけど…。
(少し苦笑いを浮かべ)
エンネアはまだされて無いから知ーらなーい。
馬鹿にはしてないよ?面白いからからかってるの。
だって、反応が大きいからさ…。
(微妙に笑いを堪え)
狙っては…どうかな?ちょっと狙ったかも知れない。
(テヘと舌を出し)
>>894 流石に気分じゃないから今は駄目。
ネロをその気にさせたなら…するかもしれないけどね?
(冷笑を浮かべ)
>>895 えっ?いえ、それは……
(エンネアから目を逸らし、困ったような、恥ずかしそうな顔になる)
…うぅ、この悲しみを分かち合える人なんていませんのね。
か、からかってるって…そんな公然にぬけぬけと!!
(顔を赤くしプルプルと小刻みに振るえ)
理不尽に名誉を傷つけられたり尊厳を踏みにじられれば誰だって!!
それでも無理なく可愛いのは…貴女の人徳ですわね。
>>897 …居るんだね?居るんでしょ?覇道侮り難し…。
(肩をポンと叩き通夜の時のような顔を浮かべ)
うーん、他の古本みたいな貧乳娘が来たら分かち合えるんじゃない?
さてと、怒られる前に安全圏に避難…と
(何処かに逃げようとする)
へへっ、ありがとう瑠璃!瑠璃も可愛いから自身を持ってね?
>>898 違うの…アレは…アレはただ仕事の能力だけで選んだから…
だから…
うぅ…同情がこんなにも冷たいものだと感じたのは初めて…
(肩に置かれたエンネアの手も、今は冷たいものに感じる)
古本みたいな…貧乳娘…
(瑠璃の脳裏に浮かぶのはアル・アジフの姿)
な、何をしているの?何故ここから離れようとしているの?
先程から…エンネアは私たちの事を知っているのかしら?
在ったことも…無いのに?
あ、ありがとう。
でも、いくら守っても隙間に入るように襲ってくるのが名無しさん
というものですわ。
>>899 性格なんて解らないからね?
大丈夫だよ…?何が大丈夫なのかは解らないけどね?
(ポフポフと肩を叩き)
それとなら意外に…合わないか。
え?そろそろ怒られそうだから隠れようかと。
(隠れようとする行動を止め)
え…?えっと、あー…その…あ、あはは。
乙女の秘密って事じゃ駄目?
どういたしまして。
ってなんか隙間からヌルリと出てくるみたいな言い方だね?
>>900 …励まされてるのかどうなのか。
正直、楽しんでません?
(肩を叩くエンネアの顔を見て)
それとなら…って、貴女アルを知っているの?
…確かに本人が聞いていたら魔術の2、3発でも放ってきそうな
言い方でしたわね。
…本当、不思議な子なのね。
実際、家庭内害虫よりも始末に負えませんわよ。
(遠い目)
楽しんでは…微妙かな?
でもエンネア自身それに襲われたら嫌だし、どうだろう?
(自分でも解らないと言った感じで首を振り)
アルの事?知ってるよ、一応ね?九朗も知ってる。
だから怖いんだよなぁ…もっぱら九朗が餌食になるけど。
不思議の国のエンネアちゃんって事で。
フフ、笑えないね?
そんな事言ったら益々襲われるんじゃない?
(じっと見つめ苦笑い)
び、微妙なのね。
えぇ、貴女も確実に狙われますわね。
アレは見境が無いから…
アルも、大十字さんも知っている?貴女は…
…アルの魔術に吹き飛ばされる大十字さんの姿は
もはや日常風景にまで達していますもの。
…どうしてかしらね。冗談のような気がしないの。
うっ…確かにそうかもしれませんわね。
言葉には気をつけないと…
すみませんが、私は明日に備えてこの辺りでお暇しますわね。
それではエンネア…またお逢いしましょうね。
(そう言ってその場を立ち去る)
瑠璃には悪いけど微妙としか言えないなぁ。
うーん、出来るだけ合わない様にしないと…。
う…それはキツイ。
知ってる、九朗については九朗以上に知ってるかもね?
ま、どうでも良いか。
それで周りにも沢山被害が出るんだよね?結構見てて面白いよ。
どう取るかは瑠璃次第…なんてね?
あんまり深く考えたって別に何も起きないよ。
気付いたら三人位ヌルリと…うわ自分で言っておいて
それは嫌だなぁ…。
うん、解ったよ、しっかり寝てね?
じゃあお休みなさい瑠璃、エンネアはもうチョット居るよ
(瑠璃を見送り)
エンネアって、猫見たいだよね。
何とか時間できたから待機しとくね
空を飛ぶ夢を見ることはある?
こんばんは、名無し
なんかいきなりな質問だね
一応聞いておくけどバイアクヘーに乗る夢も
それに含まれるのかな?
含む。
まぁそれだったら入るかな
別にいつだって飛べるから夢の中でまで
飛びたいとかは思わないけどね
名無しは飛ぶ夢とか見るの?
最近、見ない。
以前は暗く青い夜の街をゆっくりと低空飛行する夢を見た。
おやすみ。
ふぅん…そうなんだ
もう寝るんだ、名無し?
おやすみ
私はもうちょっと居ようかな
今日は皆忙しいみたいだね
私もそろそろ帰るよ