なりきりH〜1号室【二十四泊目】

このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【二十三泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189268054/

過去スレ
なりきりH〜1号室【二十一泊目】
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なりきりH〜1号室【二十泊目】
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なりきりH〜1号室【十九泊目】
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なりきりH〜1号室【十八泊目】
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なりきりH〜1号室【十七泊目】
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なりきりH〜1号室【十六泊目】
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なりきりH〜1号室【十五泊目】
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なりきりH〜1号室【十四泊目】
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なりきりH〜1号室【十三泊目】
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なりきりH〜1号室【十二泊目】
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なりきりH〜1号室【十一泊目】
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なりきりH〜1号室【十泊目】
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なりきりH〜1号室【九泊目】
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なりきりH〜1号室【八泊目】
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なりきりH〜1号室【七泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112024665/
なりきりH〜1号室【六泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110089480/
なりきりH〜1号室【五泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108036356/
なりきりH〜1号室【四泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105269428/
なりきりH〜1号室【三泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりＨ〜１号室
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424/

このような場所もありますので、参考までに。

┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫11号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191682748/l50
短文でエッチするスレ【５行以内】２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
雪原ステージ 4th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190639850/l50
【雅】修学旅行（4日目）【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181750370/
【学校】スクールＨスレ６【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189949226/l50
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/
【花火】夏祭り・秋祭りスレ【神社】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151648372/
【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】５湯目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192968832/l50
桜鯖立　PINKY公園　【その6】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1191246449/l50
トロピカルアイランド5日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180417212/
【あなたの】俺の家に来ないか？5【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190014069/l50
カラオケ屋・遊園地etc その３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181479970/

勝手に貼ったけどこれでテンプレは大丈夫かな？
新スレに移行してるところはチェックしたはず（l50が付いてるのはそのままコピペしちゃったから）だけどもし抜けを見付けたら修正よろしく。

【神社・仏閣】四季折々の祭りスレ【観光名所】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1193421827/

【花火】夏祭り・秋祭りスレ【神社】 スレは移行する際に
変に中途半端な縛りを解消するのにこんな風にスレタイ変更してるよ。
本当はどこかで連絡したほうがいいんだろうが、この板の場合
それに当たる自治スレとか初心者スレがあの状態だからな…
むしろここでこうして報告するのが一番堅いかもしれんｗ

ここでいいと思うよ。お疲れ>>1-5

なんと

【待機します。人を待っていますので】

【お邪魔します、とりあえずトリだけでもつけて】
ではでは、レナさんのご好意に甘えて…
レナさん、別の場所に誘ったと言う事は…
そういう事という解釈をしていいんでしょうか？
（少しいやらしめにレナさんの身体、顔を見てしまう）

>9
ええ、そういう解釈で構いませんよ。
（小さく笑みを浮かべ、そっと頷き）
ほんの僅かな時間になるでしょうけれど、
それでも、思い出を……と。


【では、よろしくお願いします】
【ただ本日は0時までなのですが……凍結その他は可能でしょうか？】

>>10
例え幻の一夜となっても…
俺は嬉しいです…思い出に深い忘れられぬ思い出になります。
（近付いて、レナさんの顔を間近でよく見つめ）
やっぱり…綺麗だ…レナさんは。

【はい、よろしくお願いします】
【ええ、凍結等問題ありません、むしろこっちがお願いしたいくらいです】
【何か行為の中でこれは駄目っていうのがあったら言ってくださいね。】

>11
喜んでもらえるのなら……私もそれに勝る喜びはありません。
（見つめられ、優しく微笑みつつ）
(相手の手をとり、そっと豊かな胸に当てて）
わかりますか？　私、柄にも無くどきどきしちゃってるんですよ。


【ありがとうございますね。では時間になりましたらそれでお願いします】
【いわゆるNGは切断等のグロ行為、食糞、ふたなりなどですね】
【軽いSMとか、露出とか、そういうのは大丈夫です】
【嗜好はお尻とか……そういうのも好きです】

>>12
…レナさん、さすがオトメです…
いえ、今でのオトメの鏡ともいえるお方です…。
（微笑みに見とれていると手に柔らかい感触が当たり）
ん…本当ですね…凄い勢いでですね…
（ついその胸をぐにりっと潰すようにもみ始めて）
…はぁ…レナさん、性欲解消はどうしていたんですか？

【はい、お願いしますレナさん】
【…なるほど基本部分ですね…】
【【ええ、わかりましたお尻とは、本当にオトメなシチュですね…】

>13
ですから、褒めても何も……
……いいえ、今からその何かを始めるのでしたね。

ん……
（服越しに乳房へと触れられ、小さな声をあげる）
（揉みしだかれ、笑顔を浮かべつつも息が荒くなるのを感じてしまう）
……それは、自分自身で……
お恥ずかしい話ですけれどね、それって。


【あの、でも前でも大丈夫ですよ】
【出来れば両方……使って貰えれば】
【では、続きを……】

>>14
ええ、いくらオトメではないとはいえ
レナさんは素晴らしいですからね…ほら、いいですよね。
（胸をふにふにと何度も何度も揉み始めていき）
（夢中になった顔で股に手を寄せて）

…へぇ、レナさんのオナニーですか…。
（股に寄せた手を這わせていく）

>15
ええ、構いませんよ……。
その為に今、ここへと……ん、ぅ……。
(また小さく声をあげてしまい、下着越しに先端を固くし）
（揉みしだかれるごとに、豊満な乳房が軽く揺れる）

……はしたないですね、私。
（頬を染めつつも、脚を軽く開き手を受け入れる）

>>16
こんな様子のレナさん見てると…限界突破しそうですよ。
（ズボン越しに既に大きく勃起したのを確認させて）
ん…可愛い声です…レナさん…
いっそ、一夜の幻でも…俺の行動で…
（受け入れられた手で秘部をなで始める）

…妊娠でもしてくださったらいいんですけど…なんて
（胸を片手で揉み、股をなでるそんな行為を繰り返し）
いえ…はしたなくなんか、魅力的です。

>17
(手を伸ばし、ズボン越しにふくらみを撫でる）
(それは熱く、固くなっていて）
あ、ぅ……ん、ぅぅ……
（秘部を布越しに撫でられ、また声をあげ）

妊娠は……それは無理ですけど、
でも、そうなってしまうくらい注いでくれますか……？
（自分からマイスター服をはだけ、撫でられながら床へと落とし）
（白い下着とオーバーニ-ソックスとなり）
……なら、もっとはしたなくなっても……構いませんか？

>>18
あぁ、レナさんが、憧れのレナさんが…くっ
（熱いそれをズボン越しに撫でられると更にズボンの中で反り返る）
んっ…くぅ…レナさん…レナさんもいい声です。
（そのまま、撫で続けていると、マイスター服を脱ぐレナさん）
（その露になった肌を見つめる）

…そうですね、妊娠するくらい、お腹が膨れるくらい注ぎますよ
旦那さんには悪いですが…レナさんを俺のものに…
（柔肌を指でつーっと撫でながら舌を胸に這わせちゅっちゅっと舐めていく）
……ええ、はしたなくなってください…俺に
もっと乱れたレナさんを…んっ。
（乳房にしゃぶりつき、乳首を口の中で転がす）

>19
こんな姿なのに、体が熱くて……。
（と、いいつつブラも外し、乳房がぷるん、と揺れて外へ出る）
（既に先端は固く尖り、上を向いていた）
ええ、今日だけはあなたの物で……
(ショーツも脱ぎ捨て、ソックスを残して全裸になり）
（僅かに濡れた淡い茂みと、割れ目を晒す）

あ、ぅ……ぅ、ふぅ……んっ！
（胸と這う舌に震えてしまい、舐められる度に痛いほど乳首を尖らせ）
乱れて……いいんですね？
……あ、んむぅ、ぁ、あっ！
（乳首を咥えられ、軽く背を反らせながら悶え声を上げてしまう）

>>20
あぁ、レナさん…俺のものの…レナ…
（その言葉を聴くと我慢できなくなりズボン、パンツを脱ぎペニスを晒す）
（雄雄しく反り返り熱を帯びたそれをソックスに擦り付けながら）
んっんっ…レナ、レナ…いいぞ、元オトメなんて信じられないほどのエロさだ
（胸に夢中になっていきながらもしっかりと茂みと割れ目を撫で続け）
（ゆっくりと指を3本、割れ目に入れていく）

んっ…んっ、乱れてくれ…レナ、俺の手で…もっともっと
（カリっと乳首を噛んでそして背が反るのを見て指をずぽずぽと上下に動かしていく）
はぁはぁ…レナ…今日は俺が夫だ…。
（暴走し、レナにそう指示し、一旦手を離し、ペニスをレナに持たせる）
これをレナの好きにして良いんだよ

>21
……あ、熱い……
（ソックスへと熱いものを押し付けられ、薄い布越しに感じ）
（自分からも太股を擦りつけ、刺激し）
……ひ、ひぅ、ぅっ！
（乳首を痛いほどに尖らせ、割れ目を濡らし）
（指をいきなり三本も挿入され、膣口が拡がり、足を大きく開いてしまい）

……あ、あひ、ひぅっ！
（乳首を噛まれ、歯の刺激に悶え）
（指が膣内を刺激する度に背を何度も反らせてしまい）
……熱い……これを、ですか？
でしたら、一度……
（相手を促し、仰向けに寝かせ）

これで……ん、ちゅ、ちゅぅ……
（互い違いになり、相手の上に跨り、開脚しながら秘部を顔へと押し付け）
（目の前にそそり立つペニスに吸い付き、唾液を塗りつけて行く）

>>22
ふふふ、レナが熱くしたんだよ。
（ペニスを何度も何度も擦りつけ擦り）
（刺激されればより大きくなっていく）
それにしてもいい中だ…子供を産んだとは思えないよ、レナ。
（より激しく指が出入りをしていく中を刺激し締まるのを楽しむ）

……んっ、いいね、いい…レナ…お？
おお…まさか、こりゃあ…レナ…
（仰向けにされて跨られ、秘部が顔に押し付けられる）
んっんっ…じゅるっ…じゅっ…
（そのまま口で音を立てて吸う、そして舌を膣口に入れていく）
（ペニスは吸い付かれると余計熱さを増すような感覚を与えていき）
（薄い先走りが次々に流れ始めていく）

【今日はここまででしょうか？】
【レナは…次回はいつ空いてますか？】

>23
それでも、こんなに熱いなんて……
……ちゅぅ、んぅ、ぅ……ちゅる、ぅぅ
（竿に丹念に舌を這わせ、何度も唾液を塗りつける）
（舌先は亀頭を舐め、唇を押し付けながら刺激し）
（小刻みに動かし、愛撫を繰り返す）

う、ぁ……ぁ、ぁぅ、ふぅ……
……そこ、すごく……気持ちよくて……
（丸見えの秘部に吸い付かれ、震えてしまい）
（舌が膣口を刺激し、少しずつ中へと入る様に愛液が止め処なく流れ）
……はぁ、ぁ……ん、ぅ……んむぅ……
（興奮し、息を荒げてしまい、同じように丸見えのお尻の穴もひくひくとさせる）


【はい、では私もここまでで】
【明日は長い時間大丈夫ですよ】
【具体的には夜8時から深夜3時くらいですね】

【そうですか、なら、夜の10時くらいに家に帰り着くのでそれから3時で】
【待ち合わせの場所は伝言スレでいいですかね？】

>25
【わかりました、では夜の10時前後にお待ちしてますね】
【ええ、伝言スレで構いませんよ】

【ありがとうございます。】
【では、また今夜10時前後に…おやすみなさいレナさん】

>27
【私こそお付き合い、ありがとうございました】
【お休みなさい、また明日に……】

【スレをお返しします】

ここか・・・祭りの場所は

>>29
うるせーぞ、ハゲ！

>>24
レナがエッチすぎるからね
レナ…本当に元オトメ？それに母親？疑問もつくらいエロいよ。
んっ、くぅっ…いいね…いいよ…っ
（舐められたペニスは熱くどくどくしていき）

う…んっ…いいね…レナ…んっ…。
じゅっ…ちゅっ…じゅるっ…じゅるるっ
（音を立てながら、舌を使い膣口に入れ軽く中を弄りながら）
…んっ…んん？
（もう一つの穴の反応に気がつき、そこに人差し指を入れずぶっと奥まで突っ込み様子を見る）

【スレをお借りします、レナさん改めてよろしくお願いします。】

>>30
嬉しいこと言ってくれるね＾＾

>31
オトメとか、母親とか以前に……
今は、ただの女です……。
（ペニスに吸い付き、舐め上げ）
（その熱さを感じながら、恍惚とし）

……ん、ぁ……あ、ぅ……
（小さく声をあげ、膣内へと挿し入れられる舌に震え）
（腰を浅く動かすが……）
……っ！！
（尻穴に指を挿し入れられ、再び体を反らせ、乳房を震わせながら悶える）
あ、ああっ！

【では、今日もよろしくお願いしますね】
【時間は何時まででしょうか？】

>>33
確かにそうだな、なら、ちゃんと相応の扱いしないとな
痴女のような淫乱なレナに。
くっ…ふぅ、ふぅ…そろそろ出るぞ…
はは…上手いよな…レナ、本当。
（ペニスをレナの口、舌で責められていくとペニスが限界まで硬くなっていき）
んっ、んっ、熱いの出してやる、からなっ！
（びくっとペニスが震えて白く濁った液がレナの口内に大量に射精されていく）

んっ…んんっ！
（その射精の間に口は膣内から離れるが、尻穴を責める勢いは落さずにいた）
んっんっ…いいな、レナ、この指を締め付ける感じ…ヤバイ…
胸も無茶苦茶エロく揺れてるし…
早く中に入れて精液を出してやりたいぜ…っ！
（そして射精が終わってもその様子を見つめるとペニスは再び硬くなる）

【今日は1時、2時まで可能ですよ…】
【もし眠気が来たらちゃんと報告します。】

>34
あぅ、あむぅ、ぅ……
ん……ちゅぅ……恥ずかしい……ですよ……
（頬を染めながらも、視線はペニスへと集中し）
（固さを増す肉棒をなぞり上げるように舌を這わせ）
（酔いしれるように唾液を塗りつけて行く）
あむ……ん、ぅ、ぅっ！！
（くわえ込み、竿を唇で愛撫し）
(口内へと吐き出され、白濁を喉を鳴らして飲み込み……）
んぐ、ぅ……ぅぅ……

……ん、ぅぅ……ひぅ、ぅ
（口元から涎と精液が交じり合った物を垂らし、尻穴の快楽に震える）
（秘部からは愛液を垂らし、足をはしたなく拡げ）
(息を荒げながら裸体にじっとりと汗をかき）
……え、ええ、早く……入れて……ください……。

【では、間を取って1時半ごろでいかがですか？】
【無理はしないでくださいね】

腐女子がキチガイすぎて頭に来るしイライラしてくる
この鬱積をどこにぶつけたらいいんだ？
なんであいつらあんなにも頭おかしいだろう
この板に限らずだ

なんで腐女子の糞くだらん上に糞どうでもいい糞抗争に一般利用者を巻き込むの？
どうしてそんなに自己中なの？　自分さえよければ後はどうでもいいの？
自治しようとしてる糞ゴミ腐女子も、基地外糞腐女荒らしに加担してるだけなのに何故気がつかない？
どうしようもなく頭が悪いの？

腐女子も害虫みたいに薬で退治できればいいのに
殺腐剤とか殺腐スプレーとか誰か考案してくれ

>>36
うるせー、ハゲ！

>>37
うるせー、ハゲ！

腐女子氏ね

>>35
くぅぅ…マズイ…やっばいくらいエロいなレナ…
恥かしいなんて気にするレベルじゃないぞ
（出した精液を飲み、それでも口元から液をたらす様子に喉を鳴らし）
（そのまま体位を変え、レナを四つん這いにする）

ははっ…いや、本当に我慢できないかな。
それじゃ、レナの中に入れて…十分楽しませてもらうからなっ！
（愛液を秘部から垂らし、それをそのままにして四つん這いにした姿は）
（より興奮を呼び、ペニスが先程と同じくらいに硬くなったとわかると一気にペニスを子宮口まで突っ込んでいく）
（そして同時に指を使いアナルを広げ、そこに指を二本ほど入れ腰を前後に動かし始める）

【ええ、なら、それで…】
【はい、それはレナさんもですよ】

>>40
実に素晴らしいね

>40
……ふぁ、ぁ……
（ペニスを離し、唇と亀頭に糸をひき））
（四つんばいにさせられ、口を軽く開いたまま恍惚として）

……ええ、我慢などしないでください。
私の中に、早く……
（膣口にペニスを宛がわれ、一瞬身震いし）
……ん、んんっ！！
（一気に挿入され、四つんばいのまま乳房も、尻肉も大きく揺らし）
あ、そ、そこも……ですか……んっ！！
（尻穴を指で拡げられ、中で動く様に涎をたらしてしまう）

>>42
我慢は一切しないさ、もうレナを求めれるだけ求めるよ。
（ガンガンに激しく前後に腰を振って膣内を壊す勢いでペニスは膣を抉っていく）
（そしてアナルの指はより締め付けを強くさせるためにぐりっと奥へと突っ込む）

んっんっ！いい、な…はは…くぅっ、こんないい中じゃ
レナの中にすぐ中出ししそうになるぞ…っ！
（少しペースを落し今度は味わうようにゆっくりと腰を動かしていく）
（膣肉に亀頭を擦りつけマーキングするように尿道に残った精液を擦り付ける）
はぁ…でもさ、レナ…レナって実はさ…アナル好きだろ？
その乱れ様半端じゃないぜ…っ。
（指を根元までしっかりと突っ込みながら、腰は軽く振っていく）

>43
あ、熱い……こんなに、中に……
……ええ、もっと、もっと求めてください、私のこと……
（息も絶え絶えに言葉を紡ぎ、懇願する）
あ、あぁ……はぁ、あ、きゃふぅ、ぅっ！
（腰を激しく打ち付けられ、髪を振り乱しながら快感へと浸り）
（膣内も、尻穴も締め付けながら、指の動きにただ震え続け）

何度でも……いいですよ……
……私の……中に……
（腰の動きが遅くなり、自分も尻を振り）
（じっくりと快感を味わうようにし）
……あ、そ、そこは……
(尿道口に精液を擦り付けられ、普段味わった事のない快感を覚え）
はい……好き……ですよ……
……お尻も……あ、ぅ……んっ！
（再び尻穴を締め付け、大きな尻を揺らして）

中出しっすかｗ
お前ナノマシンどうしたんだよレナあうｊひあはひああｊぁぁ
射ｈす＠ぁ：ｌ。：ｌｋｄｋ；：えｋｋｓｓ

>>44
もっともっと今以上にもとめてやるよ…くっ…くく
ここ大きく立ってるのか？
（ペニスをクリに擦り付けながら言い）
じゃ、もう一回、でも、今度は…っ！
（ずぶっと音をたてそうなほどに乱暴に指を抜き）

レナ…変態なレナにはこれがいいよな
好きだって言ってるんだしな、やらなきゃなぁ？
（尻穴を両手で大きく広げ、ペニスをそこに狙いを定めるようにして）
くっ…膣もよかったけど…アナルも…っ！
（腸内にペニスを入れ、ずぶずぶと深く入れ楽しみ始めていく）
ほら…っ、どうだ？尻穴を責められるのは…精液
どっちに出すか悩んだが、まずはこっちだな…っ！
（腰をしっかりと掴んで思い切り腰を引き寄せていく）

>>44
もっともっと今以上にもとめてやるよ…くっ…くく
ここ大きく立ってるのか？
（ペニスをクリに擦り付けながら言い）
じゃ、もう一回、でも、今度は…っ！
（ずぶっと音をたてそうなほどに乱暴に指を抜き）

レナ…変態なレナにはこれがいいよな
好きだって言ってるんだしな、やらなきゃなぁ？
（尻穴を両手で大きく広げ、ペニスをそこに狙いを定めるようにして）
くっ…膣もよかったけど…アナルも…っ！
（腸内にペニスを入れ、ずぶずぶと深く入れ楽しみ始めていく）
ほら…っ、どうだ？尻穴を責められるのは…精液
どっちに出すか悩んだが、まずはこっちだな…っ！
（腰をしっかりと掴んで思い切り腰を引き寄せていく）

608 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/05(月) 23:49:23 ID:KcPNbAsO
苺質はいきなりなんで絡まれてんの？

609 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/05(月) 23:50:27 ID:V9JBaxa9
>>608
街泡背に網張ってた馬鹿に目をつけられたらしい

610 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/05(月) 23:50:49 ID:hv3oVGmB
どうせまた腐なんだろ

ようこそ＾＾

>46
ん……ぁ……っ！
（引き抜かれたペニスをクリトリスへと擦り付けられ）
（包皮越しに固くし、下半身を小刻みに痙攣させてしまい）
……ん……ああっ！
（指を引き抜かれ、尻穴をひくつかせ）

……あ、くぅ、ぅ……
拡がって……ます……
（両手の指で尻穴をこじ開けられるように拡げられ）
（ペニスを宛がわれながら期待してしまい）
……ん、くぅ、あ、あひぃっ！！
（菊門へとペニスを一気に挿入され、また背を反らせ）
（髪を振り乱し、直腸を満たす熱いものを感じてしまう）
……え、ええ……
気持ち……よくて……あ、あんぅ……ぅぅ……
（腰を引き寄せられ、腸内の奥へと熱い物がねじ込まれて行く）

612 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2007/11/05(月) 23:54:10 ID:KcPNbAsO
簿や電権や、撃ち泡背に巣くってる屑か…
なんで自分でロールしないで、他人を邪魔してばっかなのかね？
基地外はやっぱ理解出来ん。

出来たら貴方も基地外の仲間入りでしょ？＾＾

>>49
んっんっ！いいねぇ…いいよっ！
ほらっ！くぅ…どこまでも締め付けて言ってたまらないよレナっ！
（ペニスを根元まで入れるとそのまま身体をもってずぶずぶと動かしていく）

はぁはぁ…っ！ど、どうだどうだレナっ！
普段入れるはずのない場所に入れて、動かされる感じはっ！
（そのまま連続で腸内を突いていくと）
くぅ…ぅぅぅぅっ！
（びくんびくんと急に射精を始める）

>51
あ、ぁ……ぁく、ぅっ！
（根元まで押し入れられ、尻穴が広がり）
（激しい動きにただ尻肉を揺らして、悶え続け）

……すごい、です……
も、もう……私も、私も……
（何度も何度も突き入れられ、徐々に尻穴の快感に堪え切れなくなり）
……きゃふ、ぅ……ん、んぅぅぅっ！
イクっ……イクぅぅぅぅぅっ！！
（射精され、背を大きく逸らし、尻穴で達してしまい）
（目を見開き、口を開いたままのだらしない表情で恍惚へと浸る）


【少し時間が掛かったようですが、大丈夫ですか？】
【もし眠気が酷いようでしたら一度締めた方が宜しいかと】

【ええ、すいません、俺自身はまだいいんですが】
【PCの調子が……ほっとけば直ると思ったんですが…】

>53
【わかりました】
【ではまた後日という事で……】
【予定が不透明なので、また連絡をしますね】
【それではお休みなさい……どうかお大事に】

【場所を借りる】

【場所……借りるから】

>55
黒……ここで、よかった？
……あなたがダメなら、私は店に戻る。

>>56
ああ、間違いは無いはずだ。
…着ておいて今さらそんなことは言わない。
（掴んでいた手を離すとその場で少ししゃがみ）

それより…お前こそいいのか？
帰るのなら今のうちだぞ…。
（無駄とは思いつつも目線の高さを合わせながら問う）

>57
……
（黒がしゃがみこむのを感じる）
（見えはしないものの、感覚的にわかる）

私は……
（一瞬押し黙る）
（長いようで、短い、ほんの一瞬）
……私は……大丈夫。
だから……
（手を、そっと伸ばす）

>>58
…………
（一瞬だけ押し黙った返事にも眉一つ動かさず）
（わかったとだけ短く返事をする）

銀……
（伸びてくる手がこちらに届くより先に手を伸ばし）
（銀の小さな身体を抱き寄せるとそっと後髪を撫ぜる）

>59
……
（黒の声が聞こえた）
（短い返事。でも、それははっきりと聞こえて）

…………
（抱き寄せられる）
（強く、でもそっと包み込まれる感触）
（髪を撫でられ、何時の間にか目を細めながら体を擦り付けていた））

>>60
………
（自分の身体と銀の身体が触れ合う感覚を確かめるように）
（しばしの間、髪を撫ぜ続けていたが）

………銀
（銀の両肩に手を置いて少し身を離し、ゆっくりと顔を近づけ）
（自分の唇を銀の小さな唇にそっと重ねる）

>61
……
（体が触れ合う。黒の手が、そっと髪を撫でる）
(心地よい、そう感じている……）

……
（呼応するように、そっと顔を上げる）
（黒の顔が見える事は無い。けれど……）
……んっ
（唇を重ねられ、小さな声を漏らしていた）

>>62
………んんっ。
（銀の口から漏れた小さな声を聞きながら）
（自分の舌を銀の口へと侵入させ、口内で舌を探り当てると）
（一方的にではあるが互いの舌を絡ませ合う）

………
（口から舌を引き抜くと同時に唇を離し、二人の顔の距離を置き）
銀…ベットに行くぞ。

>63
……ぁ
（舌が入り込む）
（小さく口を開けて応え、なすがままに）
（不思議な感覚、けれどこれも心地よい）

……ふぁ
（口を離される）
（頬が、熱くなっていた）
（だから、黒の言葉にただ頷き、ベッドへと行く）

……
（そのまま、ベッドに仰向けに倒れ黒を待つ）

【急ですまないが出かけないといけない用事ができた…】
【今日は来てくれてありがとな…俺はこれで消える…】
【じゃあな…銀】

>65
【そう……わかった】
【さよなら、黒……】

（扉を開けて白いゆったりした衣を着た、真っ直ぐな黒髪の少女が入ってくる）
こちらです。
ここが、わたしの泊まっている部屋です。

……神官が泊まるなら、妙に豪華とか宗教的な意匠とか
想像したけど、こうしてみると普通の部屋だな。
（きょろきょろと室内を見回してから）
あ、それでさっきの話だけど。

【スレを借りるよ】
【えと、最近来たようだけど板の雰囲気は掴んでる感じだから】
【今朝はどれくらいの時間、どんな事までしていいのかダイレクトに聞いとこうか】

【わたしもスレをお借りします】

はい、煩悩を追い出す話、ですね？

【時間は午前中は充分余裕があります。ただ７時から８時くらいまで少し遅れがちになるかもしれません】
【なれないところもあって…もともとレスも遅めになるかもしれません】
【すみません。あまり想像つかないのですが、どういうことまでやってみたいですか？】

そう、それなんだけどな。
……やっぱこう、一回ぐっと盛り上がると堪えるに堪えられないんだよね。
だからニースに…一回だけお世話になれると嬉しいんだ。
（言いながらも寄り添い、腰に手を回す）

【む、俺のほうは９時くらいになるかも。ま、レスの速さと進度見ながら続けていこうか】
【無理しなくても、慣れるまでは今くらいで短めにポンポンでもいいと思うし】
【さすがにいきなり最後までは無理だろうし……思いつくのは】
【口とか手とか素股とか、一番踏み込んで神官だから純潔守ってアナル…とか？】

わたしがお世話、ですか？
ええ、何でも言って下さい。
人のために役立ちたいですから。
盛り上がるって、どういう風に盛り上がったのです？

【そうですか。わかりました…お願いします】
【すこし今からレスが遅めになるかもしれません。すみません】
【それくらいですね。では、その中であなたのお好きなものでいいです】

……いいのか？なら遠慮はしない。
煩悩を出させてもらうさ…
そうだな、ニースみたいな可愛い子に初々しい反応されると
どうしても欲望がぐっと盛り上がる感じかな。
（今度は密室で、さっきよりも大胆に尻を撫で回して）

【こっちこそよろしく、不都合とか分からない事は遠慮なく聞いてくれ】
【ん、そんな話だったし分かった。了解済みだから慌てなくていいよ】
【好きなのでいいのか？なら、やっぱり最後のかな】

あ、あの、ちょっと……。
お尻を撫でるのと煩悩を追い出すこと、関係あるんですか？
嫌…。
（そんな大胆なことをされたことがなくて、赤くなって弱い力で手を押さえようとする）
いやらしいこと、しないでください。
わ…わたしが何をすればいいか、言って下さい。
（あらがうようにいやいやする）

【了解しました。お気遣い有り難うございます】

まったく知らないのか、ますます初々しいな。
ほら…ここの奥に赤ちゃんを作るところがあるだろ？
それを連想するから、男は皆お尻で煩悩を抱くんだ。
（密着する手は興奮で蒸れ、指は肛門まで突いてきて）
そうだな、さっきみたいにお尻を見せてくれるか？
壁に手を付いたり、ベッドの上でも…楽な姿勢でいいぞ。

【じゃ、一旦【】は控えるよ】

そんなとこ、触らないで…！
お尻で煩悩を？
嫌…。指でそんなとこ突いては駄目！
嫌っ。

…そんな！　いくら煩悩を抱くからって。
お尻を見せるんですか？
（赤くなって考えながら）
では、まず壁に手をついて…見せ、ます…。
（壁に両手をつく）

【判りました】

そう、お尻で煩悩抱きまくりさ。
そんなとこって、ここか？
（突いていた指を押し付け谷間を滑らせた）

役に立つために、お世話してくれる…だよな。
ちゃんとニースの神官としての立場も考えてのことだよ。
（言われるまま手をついたニースの後ろに立って）
ああ、手はついたね。次は見せてくれないと。

あっ！！（びくっとする。）
嫌ああ…。
そんな、駄目…。

あなたが救われるのでしたら。
何でもします。
（ふるえる手で衣をめくり上げて）
見えますか？
（白い清楚なお尻がふたたびむき出しに）

救われる、救われるとも。
このままじゃ心が休まらないぞ。
…ふうっ。
（衣がニースの手でめくられるのに鼻息が荒くなり）
……ああ、さっきも思ったけど綺麗なお尻だ。
すべすべだし、小さくて…また恥ずかしそうに震えてるのがいい。
（今度は布越しではない、温もりまで感じる手が直接伸びる）
…しかも柔らかいしな。

そんな感想、言わないでください…。
（手がお尻に触れて）
あああっ…。
（恥ずかしくてお尻を揺らす）
こんなこと…。
（じかに撫でられるのを、堪えてふるえる）
それであなたが救われるのですか…？
わたしのお尻に、あなたの煩悩が集中しているみたいです…。
そんなに大きいと言うわけではないでしょう？
あまり見つめないで…。

その恥ずかしがるのが直撃なんだがな。
ほら、ニースのほうから押し付けてきてるし。
（揺れる尻を挟むように手がしっかりと押し当てられ）
お尻の向こう側にも、当然煩悩は向かってるぞ？
（人差し指と中指を添えて、下から太腿の隙間に差しこみ触れて）
そこがね、年相応に締まった風のが最高なのさ。
…いくつだっけ？

押し付けてません、これは…！
あ、そんな、ぴったりお尻に手を当てないで。
向こう側って、まさか…。
あーっ！
（思わず指を大腿ではさむ）
わたしは神に仕える神官です。
そこに触れては、だめ！
わたしですか…
わたしは、１３歳です。

こんなに暴れてるのに、押し付けてないだって？
（片手を揺れる尻に添えたまま、挟まれた指を幼い割れ目に押し当て）
そうさ、ここがどんな場所かは流石に分かってるようだな。
（そのまま小さく痙攣させるように入り口の周りにだけ刺激をやって）
ああ、神官として神に申し訳が立たないような事はしない。
それは誓ってもいいぞ。
…まずいな、13とか言われると…余計に暴走しそうだ。

嫌ーっ！（入り口のまわりを触られてこわがって）
嫌、やめて、ください…。お願い、します。
そんないやらしいところ。
男の人の手が、わたしの…まわりをさわってる…。
わたし、もう神に仕えられない…。

いや、まだ大丈夫だから心配するな。
そこはちゃんと神様に取っといてやるよ。
（そっと指を引き抜くと、秘部に触れていた部分をペロリと舐めて）
そのかわり、こっちなら…神様も許してくれるはずだ。
気分だけでもニースに入れたいしな、力を少し抜いてくれ。
（その唾で濡らした指をアナルに滑り込ませてくる）

神様に？…お願い、します。

きゃ…！
（のけぞる）
指を…わたしの…。
（顔だけ振り向かせて後ろを見ようとして）
嫌です…。
そんなところに指を入れないで…。
（べそをかくように）
お母さん！！

ああ、ニースは綺麗なまんまさ。
わざわざ体を張って、俺みたいなのの汚さまで受け止めてくれるんだからな。

……指一本でこれか、怖いようだが楽しみだ。
（入れた指を穴全体を解すように少しずつ回しては軽く押して）
でもな、ここまで来たら指だけじゃ済まないんだよ。
足を軽く開いて、お尻を少し後ろに突き出す感じにしてみろ。
（そのまま指を抜いたばかりの肛門に晒したてのペニスが当てられる）

ひどい…わたしの恥ずかしいところに指が入れられて…。
ゆっくりまわしてる……。ごめんなさい、お母さま。
わたし、すごくいけないこと…されてます。
ううっ！

こう、ですか？
（言われるままにお尻を突き出す）
それ…もしかして、
もしかして、それを入れるんですか！（愕然とする）
許して！

そうさ、こんなところが、こんなもので弄られてるんだ。
（さらに菊門を解すように、直接ペニスから滴る先走りを塗り付けて）

ああ、ニースの下っ腹に入れたい煩悩が収まらないから…
こうして、なるべく近いところで発散したいんだ。
ほら、ちょうどいれてくれって感じでお尻も突き出してる。
（自分で突き出させたお尻を両手で包み、谷間を左右に広げ）
いれるぞ、幼くて清廉な神官の中…それも絶対人には言えないところに…！
（声に出して確認しながら、突き出たお尻の中へ欲望に膨らんだペニスを入れていく）

わたしの、こんなところに
人に言えないところに、男の人のが、入ってくる！

嫌ーっ！
（突き飛ばして、窓のほうへ駆け出す）
（しかしつまづいてしまって寝台のほうに倒れこむ）
（ベッドのうえで四つんばいになった格好で、お尻がさらけ出されている）

ああそうだ、言えないところに…うっ！
（急な反撃に思わず態勢を崩すが、すぐに立ち直り）

ここまで来て、これは殺生だぞ…。
（ベッドに倒れこむニースの背後に再び陣取ると手に唾を吐きかけ）
頼む、ここで俺の溢れる煩悩を世話してくれよ。
（自分で扱くように先走りと混ぜながらペニスに塗り広げて）
…ほら、ここまで滑りを良くしたぞ。
後はニースの覚悟と力加減だ。
（またアナルに深い挿入を試みてくる）

（ペニスを目の当たりにして）
ひっ！

でも、いくら煩悩をあふれさせるためと言っても。
こんな、犬みたいなかっこうして…。
わたしのお尻に、男の人のぺ…ニスが…。
（ピンクのアナルに挿入されていく）
あーーーっ！！！

ぬっ……に、ニースの…アナルに……
（グロテスクな大人のペニスが、まだ綺麗なアナルの中に消えていき）

犬でも…ここでは、繋がらないぞ。
（受け入れられる限界まで肉の串を臀部に深挿ししていき）
じ、１３歳の…お尻を、いっぱいに広げさせて……
感触もかなり違うけど、後ろからＨする姿勢で神官少女と深く繋がって…
（満たされた表情で呟きながら、奥を掘るように腰を１回動かした）

そんなこと、いわないで！
（四つん這いになったニースの小さな白いお尻に、男のペニスが突き立てられ中に消えていく）。
いたい…。
（シーツを両手で掴んで）
入ってきてる…！
肉のメイスが押しこまれるみたいに…。
（ひと突きされて、ペニスが奥まで入り込み）
きゃあああっ！
（背筋がぴんと伸びる）

いや、済まないけどこれも煩悩を吐き出す一環だ…
あのニースが、俺の怒張を直腸いっぱいに飲み込んで…
（淫語が口をつくたびにアナルの中でペニスが野獣のように跳ね）
やっぱり痛いだろうな、こっちも食らいつかれる感じだ。
この小さい尻で無理させてるな、頑張って早いとこ出すから……
（背筋が伸びたのを気にするように、奥からさらに奥へと繰り返し突いて）
どうした、仰け反りそうな勢いだが…どんな感じがしてる？

はあっ、はあっ！
（枕に顔を押し付け、たえるニース。突き出されたかっこうの白いお尻に男のペニスが出し入れされる）
出し入れされる）
こんな…感じ、感じたこと…ないっ。
どうなっているの。
お尻いっぱいに、肉の槌が打ち込まれたり引っ張り出されたり、してるのに…。
変な…感じ。
（出し入れされているアナルの下…ぴったりと合わさった割れ目からとろとろと愛液がこぼれ始める）

もしかして…いきなりのアナルで感じてるのか？
（突き出された美尻の間にペニスを押し込んだまま、上下に食い込ませるよう腰を回し）
ほら、ここもこう…なってるし。
神様がニースの頑張りに、手助けしてくれてるとかな。
（性器には触れないよう、太腿を伝う愛液を指につけては繋がったアナルの縁に塗って）
もう少し強く動けばはっきり分かるな、俺も…も少し…
（ペニスをゆっくり抜きながら亀頭で腸をマッサージするように擦っては元に戻すのを繰り返す）
ど、どうだ…大きく、ゆっくりとアナルを擦られるのは？

そんな…わたしがお尻で感じているんですか？？
そんなことっ、ないです。
（じっくりとニースが直腸を亀頭でかき出されるようにされて、少女の割れ目からは愛液がどんどん滲み出す）
やめて…わたし、おかしくなっちゃう！
大地母神よ、わたしに、力を。
だから、こんなに、痛いのに、気持ちいいのですか？

ああ、きっと……そうじゃないかな。
（振り子が大きく揺れるように、滑らかに長いものがニースの腸を往復して）
…そ、そろそろ終わりにさせてもらうぞ。
少し、１３歳の子供のお尻には辛いかもしれないけど
俺がイくまでの辛抱、だから……
（大きかった動きを中ほどで止めると、射精するための素早いピストンに切り替えて）
…うっ、頑張って、受け止めて、くれっ！
はっ…はっ…はっ…はっ！
（幼い尻たぶが波打つほどに激しく、煩悩の塊を吐き出すため腰をぶつけてくる）

神様…。
（つい自分の手がクリトリスに触ってしまう）
煩悩を…追い出したいのに…。わたしが…。
お知りの中を出入りするものに、こんなに感じてしまうなんて…。
太くて、重量感があって。
神様、この方の煩悩を、追い出しますよう。
もう少しで…。
きゃっ！！
（ゆっくりとした亀頭でのマッサージから、すばやいピストンに変わって）
ひゃあっ、くあ！　ややめ、て！
（クリトリスを触る手が止まって、少女の体が突き動かされ悲鳴）

悪い、頑張ってくれとしか…
本当にあと少し、あと少しで……
（ニースの全身を揺さぶるほどの強烈な前後運動を繰り返して）
……つ…うぁっ！！
（それが急に深いところへの突きに変わった瞬間、そのままニースの中を射精が襲い）
うっ……出たっ、出しちゃったぞ……
（噛んで含めるように宣言しながら、一言ごとに腰を叩きつけ直し）
神官少女の、中へ…こんなに、深く…繋がって……
こ、こんなに……沢山……
（ピストンと共に煩悩を搾り出し、ニースの中に溢れさせていく）

これで、終わり……かな。
（流し込んだ精液をペニスで蓋しながらも、出した事で気分が落ち着き）
……こんな小さい体に無理をさせて、大丈夫だったか？
よく頑張ってくれたな、ありがとよ。
（仰け反りっぱなしの背中をそっと労うように撫でた）

【今日のところはこの辺か？】
【ついつい夢中になって当初の宣言より引っ張ってしまったが】

ああああ、うあっ！
（射精されるとニースの割れ目からも、びっ、びっと透明なおしっこのようなものが放出される）
（どんどんニースの直腸の中が男の精でいっぱいになって）
…あっ。…く、あっ…。
（ピストンが繰り返される中、アナルから精液があふれて出て下にたれていく）
煩悩が、わたしの中にいっぱいに…蓋をされて…。
（ペニスで栓をされて満たされたまま震える）
ン…。
（背中を撫でられて、少女が今まで出したことのなかった艶っぽい声が出てしまう）
ああ…煩悩を一滴残らずわたしの中に出されて少しきつかったけれど…良かったです。

【こちらも引っぱってしまってすいません。このあたりでしょうか】

ああ、俺の煩悩がこんなに滴り落ちて……
ニースも良かったんだな、いい声が出たぞ。
（普段ならばそれで反応しそうな光景と声にも放った満足感ばかりで、ペニスは逆に萎んで）
これでしばらくは大丈夫だと思う。
ちゃんと自分を律して、謹んで過ごしていくよ。
……だが、もしまた煩悩が首をもたげたら……
（力を失っていくペニスをようやくアナルから外し、尻の山を一撫でした）

【じゃこちらはこれで〆るよ】
【内容とか、展開の感触はどうだったか？参考になったかな】

（お尻を触られて、何とか振り向いて）
あの…もし煩悩がたまったらいつでも…わたしで良ければ…
あなたの煩悩を受けとめさせてください…。
（頬が赤らめて、言ってしまう）

【とっても良かったです。ありがとう】
【これからも手ほどきを受けたいくらいです。…なんて】
【では、こちらも終わります】

【それならいいんだ、また来るようだし向こうのスレで……縁があればな】
【それじゃこれで失礼するよ、スレもお返しします】

【はい。出来れば向こうで頑張ろうと思います】
【長々と引き止めてごめんなさい。楽しかったです。こちらもスレをお返しします】

【一先ず場所を借りる】

かすみ、無事たどり着けると良いが…

いらっしゃいハヤブサたん

【しばらくスレを借りるわ】

>>106
あの・・・また遅くなってごめんなさい。

>>108
【いや、気付いてくれてなによりだ。ところで次回の予定は分かるか？】
【付いて来た者も居るようだし今日はこの程度で締めておこう】

【そうですね・・・】
【えっと、わたしは今度の金曜日なら大丈夫です】

【では金曜日の同じ時間、待ち合わせスレで会おう】
【場所はその時にまた相談で良いな。遅れそうな場合は伝言で頼む】
【今日は迷惑をかけたな】

【スレを返す】

金曜だな！よし分かった！ｗ

【ううん・・・気にしないで】
【わかりました。金曜日にお会いしましょう】

【スレを返すわ】

つ【ＮＧワード　名無しさん＠嫉妬厨】

いちいち嫉妬厨気にしてたらﾛｰﾙはできんわな

>>114
それだと意味がないｗ

いざっ…！
（風と共に現れ周囲の枯葉を舞い躍らせる）

かすみを待たせてもらう…。

【暫くスレを借りる】

スレを借ります。貸してね。


>>ロックオン・ストラトス ◆tiXN/rKxZM
じゃあさっそく……、
打ち合わせ通りのロールの内容で良いんだよね、
状況的に私から書き出しした方が良いかな、お返事待ってるねー。

【重複していたのでスレを返す、すまなかった】

>>117
【……と、ご、ごめんなさ……！リロードミスです】
【こちらは引きますね、失礼しました】

>>ロックオン・ストラトス ◆tiXN/rKxZM
【…えーと一回打ち合わせに戻ろっか？】

【スレをお返しします】

いや、伝言ではそちらが先だったので遠慮せず、ささ…
申し訳ない…
（恐縮気味に入室を薦める）

では、御免！

スレをお返しする。

こりゃまた…ははは。

>>120
【それでもオレは構わねえ】
【向こうに移動するか？】

>>119、121
【いえいえ！先に来たのはそちらじゃないですかっ】
【気にせずに使ってください！！】

……っていう譲り合うのって、キリがないよねぇ。
（はぁと溜息をついて額に手を置いて）
>>リュウ・ハヤブサ ◆LMCJ7ytJhQさん
えー……えっと…、じゃあ今回は甘えさせてもらっちゃって……良いですか？
あっでも！次、どこかでまたこうして被ったら……今度は譲らせてくださいね。
ありがとうございました、どうぞそちらも良い場所が見つかりますようにー！

>>122
【うーん、そうね…今回は甘えさせてもらっちゃおうかなー……なんて】
【思ってるんだけど、良いかな？】

>>121
譲ってくださってありがとうございます。
では遠慮なく使わせて頂きます。

>>クリスティナ・シエラ ◆rF0jIRIi0w
奴さんとお相手さんの移動を確認した。
ここは厚意に感謝し、予定通り使わせてもらおうぜ？

>>124
確認了解。

―――……あー良かった……！
なんだかわたしたちって、譲ってもらってばっかだねぇ、
色んな人たちに感謝しきりだなあ。本当に。

>>125
それだけいい人達に巡り会ってるってわけだ。
運が良くて結構じゃねえか…本当にありがたいもんさ。

んじゃ書き出し頼むぜ？改めて今日は宜しくな。

偉そうにするなよ。後から来たくせに

>>126
……うん！そうね（自然に柔らかく表情が綻ぶ）

はい！じゃあ書き出しします、……緊張するわぁ。
何かあったら【】でお願いね、それじゃ改めて宜しくお願いします。

―――じゃあ、フェルト、ちょっと行ってくるね。
うん、え？…あーそれは大丈夫、夕食前に済ませちゃったから。
（早々に仕事を済ませたことを得意げに垂れ目がちの緑色の瞳の片目をパチンと瞑って）
（同室のピンク色の髪の友人に伝え笑顔を見せると自室を後にする）

（私設武装組織ソレスタルビーイング母艦、プトレマイオス）
（ショップの名前が書かれた大きな紙袋を肩にいくつもぶら下げて)
（重力から開放された廊下を滑るように軽やかに進むと）
（バレッタで一纏めにした栗色の髪がふわふわと柔らかく揺れる）
（機嫌よく鼻歌なんて口ずさんでいたら目的の部屋の扉の前を少し通りすぎてしまった）
……ん〜ん…〜♪……ん？ああっ？あれ？…えーとここ、ここだよね。

（少し戻って改めて目的の部屋の扉の前を確認）
（カードキー式の扉をコンコンとノックすると扉に話しかける）
クリスティナ・シエラです。
ロックオン。…えーと起きてる？寝てたらごめん。
（…正確には、扉の中にいるはずの人に）

>>129
（灯りを消した部屋の中、ベットの上で仰向けになって天井を見つめ）
（刻々と変わり続ける世界情勢とそれに対するソレスタルビーイングのあり方を考える）
（自分達が原因でテロが起こる現実、国際テロネットワークの存在、自分の過去……）

―――考えてもしかたねぇ…か。
（自嘲的な言葉を呟き、ベットでごろりと横になるとノックの音が聞こえ）
（弾かれたように身を起こすと扉の奥から聞こえる声に耳を傾ける）
………クリスティナか。
ああ、起きてるぜ。今、開ける。
（ベットから降りて部屋の灯りをつけると、扉のロックを外し）
…よお、どうした？
（どうしたのかと不思議そうに扉から顔を覗かせる）

>>130
……あ！うんっ。
（扉の向こうから聞こえた声に表情をぱっと明るくさせて大人しく扉の前で待つと）
（やがてシュッという開閉音と共に扉が開くと、最初に目に入ったのは男の胸元）
（「……相変わらず背、高いなぁー」）
（自分の頭一つ分よりもさらに身長差のあるロックオンの瞳を捜すように目線を上に上げる）

あ、あのねー。
この間地上に降りたときにね、スメラギさんに自由行動の許可貰ったのよ、
それでフェルトと買い物に行ってきたんだけど、そこでロックオンに似合いそうなお洋服、見つけちゃった。
（肩に下げた紙袋のショップロゴを見せつけるように体を横に向けて）
……じゃーん！買ってきましたぁ！

絶っ対似合うと思うのよ、ねえねえロックオン、ちょっとで良いから着て見せて欲しいなぁ。
ロックオンって中々トレミーに戻らないんだもん、
今を逃したらいつ渡せるかわかんないよ、良いでしょ？
（つま先立ちで少し体を前に乗り出し、ちらりと灯りの灯った部屋を覗く）

>>131
（自分より頭一つ分以上の身長差がある相手と目線を合わせようと少し前屈みになり）
……ああ、タリビアの任務の前に自由時間があったんだ。
んでフェルトと買い物して……へ？オレに似合う洋服…？
―――おおっ？こりゃまた有名どころで買ったんたなぁ〜。
（肩から下げられた紙袋のショップロゴをまじまじと見つめ）
ありがとな、クリスティナ。
最近買い物できる場所で待機が無かったから、こいつは嬉しいプレゼントだぜ。
（目を細めて喜びと感謝の意を露にする）

…あ？さっそく着て見せろってのか？
そりゃオレは随分と宇宙に戻ってねえが…今ってのも急過ぎねえか？
（困ったように顔を引っ込めて、罰の悪そうな態度をみせるが）
……まぁ、クリスティナがせっかく買って来てくれたんだ。
ここはお前に従うのが礼儀ってもんかなぁ…。
（興味ありげに部屋を覗こうとするクリスティナの態度に自分から折ることを決め）
どうぞ。見ての通りお前さんの部屋と同じ作りだけど、ゆっくりしててってくれ。
（クリスティナが肩からかけている紙袋をひょいと持ち上げると奥まで進み部屋へと誘う）

で、どんな服を買って来てくれたんだ？
（紙袋を部屋の中央にあるテーブルの上に置くと、首を傾げて問いかける）

>>132
あっ、ロックオンもこのブランド知ってる？
良いよねぇ〜、ここの服大好き！最近はレディースも取り扱ってるのよ。
（ロックオンの反応の良さに気を良くして得意げに微笑み）
えへへ、どういたしましてー。

ごめーん、でも合わせてみたいんだもん、
ほら、服のサイズ、ちゃんと合うか分からないでしょ？ねっ？
（困り顔のロックオンを見てダメかなあ…と多少気弱になるも）
（少し食い下がると意外とあっさり入室の許可が下りた）……やったー！おじゃましま……うぁ？
（どうぞ、という言葉に肩に掛けた紙袋を持ち直して一歩前に踏み出そうとすると）
（紙袋をもってくれたロックオンのお陰で肩がふわっと軽くなって拍子抜けしたのかマヌケな声が漏れる）
あ、ありがとう。…そういえばガンダムマイスターの部屋って個室なんだっけ？
（ロックオンの背中を追って慌しく一歩足を踏み入れると後ろで扉の閉まる音がした）

―――ふふふ、どんな服だと思う？
ロックオンって普段は結構カジュアルだよね、
（首を傾げるロックオンを横目でにやりと見つつテーブルに置かれた紙袋をがさがさ開けて中身を確認）
（その後ロックオンを振り返って彼の青い瞳からつま先までをまじまじと見る）
（今この場でサイズを見るには身長差が厳しいなぁと思い視線を彷徨わせると）
（テーブルの奥にあるシーツの少し乱れたベッドに気が付く）
………ロックオン。ベッドに座ってくれる？
そしたら、服、見せるから。
（「あ…シーツが乱れているって事はやっぱり寝てた？」ちょっと悪い事しちゃったかなあと思いつつ）

>>133
そりゃ知ってるとも。
オレはそこそこ服に気を遣ってるからな。
ここの作る服は値段に見合う価値があるからオレも好きだぜ。
（偶然重なった嗜好の一致を素直に喜んで）
結構値が張っただろ？代金はあとで払っとくよ。

――どういたしまして。
ああ、ミス・スメラギの計らいでマイスター達は全員個室さ。
オレは最初同室でも良いと思ってたんだが…今は感謝してるよ。
（未だに自分の心に影を落とすティエリアとの一件を思い出すと）
（少し表情に暗くなるが、それを見せぬように背を向けて歩き出し）

……さあ何でしょうね？
たしかにオレの私服はカジュアルなのが多いが…まさかスーツかぁ？
（まじまじと見てくるクリスティナへわざと嫌そうな顔をしてみせるが）
まぁスーツでも構いやしねえが…その場合のオレの採点は辛口になるぜ？
（すぐに冗談っぽく笑い、親指と人差し指を立てた手をクリスティナへ向ける）
おいおい、勿体つけないでくれよ。
……ま、座れというのなら座りますけどね。
（軽口を叩きながらシーツの乱れた部分を軽く撫でて平らにさせるとその上に座り）
寝ようと思ってたが、色々考えてて寝れなかったところさ。
そんな時に来たお前はオレにとってタイミングが良かったってわけだ。
――さてさて、では見せてもらいましょうか。
（両膝に手を置くと興味津々といった顔でクリスティナを見上げる）

>>134
お金？いいよ、いらないよぉ。
ここってお給料良いけど宇宙（そら）にずっといたら使い道ないもの。
それにお土産はみんなに買ってきたし―――あ、服はロックオンだけだから。

（ロックオンの表情に浮き出る影に気付くことなく暢気に部屋に入り込み）
（嫌味ったらしい顔も様になるロックオンに眉を少し吊り上げて笑ってみせて）
無駄口叩かないで、その辛口の採点、受けて立つわよ。

（座ったロックオンを見ると視線が合った、立てた人差し指を向ける）
（紙袋から服を取り出しそれを持ち傍に歩み寄るとベッドに無造作に広げる）
（白いニットの帽子を指で伸ばして見せて）
先ずはこれ！
これはハロにね〜、ロックオンのお土産だけじゃハロが拗ねるってフェルトが言うもんだから、
じゃあお菓子とかにしようって言ったんだけど……。
（「ハロは……食べない」感情の抑えられた抑揚のあまりないフェルトの声が脳内で再生される）
（チョコレートドリンクを手に持ったままぽかんとする自分の姿も。…そのドリンクは結局自分の胃に納まった）
色々見て回ってこれになりました。……ハロはもう就寝時間？
（いつもロックオンが小脇に抱えているオレンジ色の球体の姿が見えない事に疑問を投げかけて）
（とりあえず帽子をベットの上に戻す）

じゃあ行くよー！
（インナーを選んで手に取る、白地をベースに細い縦じまの赤や茶色や緑のラインが入っているもので）
（座ったロックオンを見下ろしながら体のラインにあわせて嬉しそうに首を縦に何度も振る）
この服にね、これを合わせて……、
（次に手に取った黒のロングトレンチコートは黒いボタンがついていてシックな大人の雰囲気）
上はこれ、……はぁ〜いいわねぇ、
（ジーンズは普段ロックオンが着用しているものより若干暗めの色合いのものを選んだ）
ロックオンってモデルさんみたいに背高いから、
（それにブラックレザーのベルト、光沢のあるロングブーツ）
やーん！もう絶対似合う〜！

（まるで着せ替え人形で遊ぶ少女のように目を好奇心いっぱいに輝かせながら）
（次々と目の前で広げて見せては次に体のラインにあわせてみて、を繰り返し）
（頭にイメージを膨らませていくがそれだけでは物足りず、ついには次の要求）
―――ねえねえロックオン、これ、着て見せて。

>>135
そりゃそうだけどよ…金の使い道無いのはオレもだぜ？
まぁこれがオレ宛の土産なら金払うほうが変だけどよ…。
………フッ、んじゃま、ありがたく頂くとしますか。

ハハハッ！威勢の良いこった。
…オレの辛口採点で凹んだりするなよ？
（ニヤニヤ笑いながら手の銃で撃つような仕草をみせる）

……こりゃまた土産にしちゃ凄い量だな。
（ベットの上に広げられた衣服を見ると驚いたような顔でぽつりと呟き）
ほう、ハロにお土産か。
オレの相棒は土産が無くて拗ねるようなヤツじゃないが…フェルトらしいぜ。
（自分達よりもハロに心を開いてる彼女の心境を思えば大いに納得でき）
（額に手を当てながら少し後ろに仰け反って、ハハハ…と苦笑する）
ま、相棒はお菓子を食べれないだろうから、ベストなチョイスだけどな。
…ん？…ああ、アイツはもうお休中みさ。
いつも世話になってるから、休めるときに休んどいてもらわねえとな。
（ベットとは反対側にあるソファーの上で寝ているハロへ目をやり）

おう、来い！
（胸をドンと叩いて、どっからでもかかって来いと言わんばかりの不敵な面構えをみせ）
…お？驚いたな、こりゃ思ってたより高得点をつけなくちゃならねえかも…
（今の自分の私服に通じるものがあるカジュアルなインナーに感心するが）
……ん？う〜ん…なるほど。
（次に見せられたコートが先ほどのインナーと合うかなと少し疑問を抱きつつも）
（まあ着てみればわかることだと思い直し、とりあえず頷いてみせ）
………お？おう、このジーンズはオレの好みだ。
（普段穿いてるものとは違えども自分の好みに近いジーンズに大きく頷いて）
…………あ、ああ。誉めてくれるのはありがたいが……
ベルトにブーツまであるとは思ってなかったぜ……は、ははは…
（下がりつつある自分のテンションとは違い上がる一方の相手の様子に）
（驚きを隠さず、呆れるような顔つきで乾いた笑い声を漏らす）

…………いつ…終わるんだ……？
（マネキン人形へ試し着させるように次々と品を変えては嬉々と喜ぶクリスティナに）
（付いていけなくなり、げんなりとした顔で首を肩に垂れて呟き）
―――あ？いいけど…いいけどよぉ、それで最後にしてくれよ？
オレはこの短時間でフェルトの気持ちが誰よりもわかった気がするぜ…。
（長い溜め息をつきながら頭を掻くと、恨めしそうな目でクリスティナを見つめる）
で、どんなヤツなんだ？

>>136
（撃つ様な仕草のロックオンの手元を見るとおどけた仕草ですかさず顔を手のひらで覆う）
……っと、被弾したらトレミーのオペレーターが明日から一人足りなくなるかもしれませんけれど。

凄い量？ええ〜こんなの全然少ない方だよぉ。
（呟きを聞き漏らさず、自分とフェルトの部屋のベッド周りを埋め尽くした紙袋の山を思い出しながらけろっと言い放つ）
（ロックオンに向けた視線の先を辿るとつぶらな丸い瞳に光の灯らない沈黙状態のハロを見つけた）
ねえ〜聞いてよ〜、ハロったらわたしとフェルトがいるといっつもフェルトの方にいくのよ、
だから、ね、ここでポイント稼ぎもしとこうって思ってたんだけどねー、……なーんてね。
（相棒、という言葉に深い情のようなものを感じ取りつつくすくすと笑う）
なんだか羨ましいな、相棒かあ。

（服を次々と合わせていく事に夢中でロックオンのテンションには全然気が付かずに）
でしょー！コーディネイトは上から下まで、
服とか靴って何着あっても良いもんだよ、やーんもう、このシャツも似合うわぁ、
こっちのライダースも捨てがたい気もするけど、ん〜、……これとこれだと合わないと思う？
（着て欲しいと頼むと、「良いけど」の部分だけしっかりと聞き取る）
（恨めしそうな視線には勿論応えず、自分の視線はベッドに散らかりまくった服に降り注がれている）
……へへーどれにしようかなあ♪

―――じゃあブ、ラックの細身のロングトレンチコートと、ジーンズ、ブーツはそのままで、
インナーは変えて……白のハイネックにする？それか襟のある長袖シャツ。
男の人のコーディネートってちょっと難しい、ロックオンの好きな方にしていいよ。
（上であげた服をロックオンの手に次々持たせていくと）
（部屋にそなえつけてあるシャワールームの扉を人差し指で示す）
ふふふっ楽しみだなあ、辛口評価とやらの点数、教えてねー。

>>137
………おいおい、突っ込み難いボケすんなって。
（銃のような形を崩して呆れ顔で手をひらひらさせる）

多い、多いぞー。お前、どれだけで買ってんだよー。
（遠く離れた相手に声をかけるように語尾を伸ばして突っ込み入れ）
ハハハハッ。そりゃハロもフェルトの方へ行くだろうなぁ。
君主危うきに近づかずってわけさ。…残念だったな、クリスティナ？
（からかうように意地の悪い笑みを浮かべてニヤニヤし）
――うん？羨ましいのか？
お前にとっちゃフェルトが相棒みたいなもんだろ？

……はぁ…そうかもねぇ………お好きに。
…合うんじゃねえのか？…ライダースでも何でも。
（溜まり溜まった心労から虚ろな顔で曖昧な生返事をして）
（どれにしようか悩んでいるクリスティナの元気な姿を横目に見る）

……えっ？好きにしていいのか？
―――よし！それじゃインナーはこのシャツだ！
（残った元気を振り絞るように勢い良く襟付き長袖シャツを持ち上げ）
おう、覚悟しとけよ。……今のオレは容赦ねぇぞ？
（渡された服の山を抱えるとベットから降り不気味に笑いながらシャワールームに消える）
（数分後、渡された衣服を着た姿でシャワールームから少し歩き難そうに出てくると）
（クリスティナの数歩手前でトレンチコートを翻してターンをし、モデルのようなポーズを取る）

――どうだ？似合ってるか？
ちなみにオレの採点では…100点中…72点だ。
セレクトは結構いいと思うが、惜しいかな。サイズがちょっと合ってねえ。
サイズが合っとけば…もう10点は上がってたな。
（腰に左手を当てつつ右手の人差し指を立てて自分なりの採点を告げ）
……より詳しく言うなら、靴のサイズが２センチはずれてる。
（少しぶかぶかなブーツを指差して苦笑する）

>>138
あっ危うきって……
そ、そりゃあ、ね、フェルトは可愛くて良い子だけど……。
……これ、　わ　た　し　からのお土産って、ハロにちゃんと言っておいてよね〜！
（ニット帽をにやつくロックオンの顔に押し付ける）
そうね、フェルトは大切な友達で同僚……っていうか、そっか、相棒、か（嬉しそうに微笑む）

（白の襟付き長袖シャツをロックオンが手に取ると頭の中でチェックしておく）
（「こういうのが良いのね……よし、次こそ」なんて思ったりして）
へぇっ？！よ、容赦って何？うん、い、……いってらっしゃぁ〜い……。
（普段のロックオンならあまり見せないようなその不気味な笑みに背筋がぞくっと粟立って）
（手をひらひらさせて苦く笑みを浮かべたまま気の抜けた返事を返す）

（ロックオンがシャワールームに消えると勝手にベッドに腰をかけ上体をシーツの上に倒す）
（ベッドにはその人の匂いが染み付くような気がする、自分のベッドは自分の香りがして落ち着くし）
（隣のフェルトのベットは甘い匂い、スメラギさんのベッドはお酒くさい）
（ロックオンのベッドは……大きく息を吸い込んでみるけど良く分からなかった）
（「宇宙より地上での待機の多いロックオンだからかなあ…」浮いた足をぷらぷらとさせて天上を見上げる）
（ティエリアや刹那と考え方の相違で衝突があったという報告を受けたスメラギから伝え聞いた）
はぁー……。
（吸い込んだ息を吐き出して目を瞑る）
（多分きっと自分が部屋を訪ねるまでロックオンは横になっていたのだろう、そのべッドに身を委ね）
（温もりが残ってないかを探すけれどそれも良く分からなかった）

（ガチャッと扉の開く音が思ったより早く聞こえて驚くとがばっと身を起こす）
―――！！！っ……あ…。
（シャワールームから出てきたその長身の男はぎこちない動きながらもスタイルが良いために）
（見事に着こなしていてその姿にぽーっと見惚れ口がぽかんと開いたまま声が出ない）
（モデルのようなターンもおかしいのに妙に様になっていて、少し頬に赤みがさす）
サ、サイズ……合ってなかった？えぇ〜……、
ロックオンのスリーサイズなんて目で見ただけじゃ全然分かんないよ、触ったり測ったりしないと……。
（悔しさを声色ににじませて、でも着てくれたことに結構満足していたりして）

あ……―――これ、仕上げ。
（デュナメスの機体と同じ緑色のさわり心地の良いロングマフラーを首に掛ける）

>>139
…賢いからなぁ〜オレの相棒は。
（わざと顔を背けてみせて横目でクリスティナの反応を楽しみ）
ははは、わかってるよ。
優しい優しいクリスティナちゃんからのプレゼントだって言っとくぜ。
（押し付けられたニット帽を軽くいなしてニヤけ顔をキープする）
そうさ、相棒だ。…オレたちゃ誰も一人だけで戦ってはいないからな。

（半ば受け狙いで取ったポージングに見惚れているクリスティナを疑問に思うが）
（気のせいかも知れない疑問は追求することなく胸のうちにしまっておく）
おいおい、今さら何言ってんだ？
正確なスリーサイズがわからないんだから、上下一式買うなよ。
……まぁそれでも靴以外は大体サイズ合ってたからたいしたもんだけど。
（呆れればいいのか誉めればいいのか悩んだ結果、両方言うことにして）

…ん。これで完成か…。
（マフラーを掛けやすいように一旦前屈みになり、掛け終えたのを確認すると）
（背筋をぴんと伸ばして、首に掛かったマフラーの手触りを直に確かめ）
このマフラー、暖かくていいな。
しかも色はデュナメスとお揃いだし…いいセンスだぜ。
（よほどマフラーが気に入ったのか、着替えてからは初めての笑顔をみせ）
んで、クリスティナの採点としては何点だ？この格好？

>>140
……うんっ勿論よ、みんな運命共同体、だよね。
半端な覚悟でこの艦には乗ってないつもりよ、……頑張ろう、ね。
（ソレスタルビーイングの目的と、その介入行動で起こってしまう武力の衝突、犠牲）
（それを思うと頑張ろうという言葉もどうなのかなと思って曖昧な笑みを浮かべた）

け、結構自信あったんだってばぁ〜！
（当然で当たり前の常識をずばりと言われてしまって情けない言い訳をして）
（赤く染まった頬は見惚れるのとは違う意味、つまり恥ずかしさで赤さをキープしている）
ロックオンくらい身長高い人はぜったいぜったい足のサイズそのくらいだと思ったのに……、
……でも、まだ24歳でしょ、これから成長するかもしれないから！（プラス思考に逃げた）

うん、可愛いよねそのマフラー、ちょっと渋めで……そうそうっデュナメスの色！
（気に入ってくれたらしく笑みを見せるロックオンを見上げて微笑む）
（その笑みに満足して両腕を上にぐーっと伸ばしてやり遂げた表情を浮かべて）
あー面白かったぁ、フェルトはあんまりポーズとかとってくれないから、
それに服のサイズも分かっちゃってるし。……え、点数？
（大げさに考えるふりをしてから視線だけを上に上げて、おかしそうに目元を緩める）
……ふふふ、ダーツの的の一番真ん中。つまり100点満点。
すっごくかっこいいよ、ロックオン。
（さっきロックオンがしたように手で狙い撃つしぐさをして）

―――でもね、この後…体のサイズ、測らせてくれたら300点はあげちゃう。
（上限ははたして何点なのかなんてもはや問題ではないようで）
（撃つしぐさをした指先を口元にもってきてふうっと息を吹きかけ）
（にっと笑みを浮かべるけど垂れ目童顔のせいで大して様にはなってない）

【ロックオン、ごめーん。そろそろ眠くなってきちゃった…】

>>141
……ああ、そうだ。オレたちは誰か一人でも欠けてはならねぇ。
ソレスタルビーイングの理念の下に戦う仲間だ。
（自分にとって憎むべきものである筈のテロ行為を今自分がしている）
（矛盾を省みれば揺らいでしまいがちな決意を改め、頑張ろうという言葉に）
（多くの意味を込めて「お互いに…な」と返す）

へぇ〜…自信あったのかぁ…。
（恥ずかしさに頬を赤く染めてるのであろうクリスティナへ冷ややかな目を送り）
あのなぁ…靴のサイズは身長でわかるようなもんじゃないんだよ。
……これから足がデカくなるかよ…成長期はとっくの昔に終わってるんだぜ？

（やり遂げた感のある顔を見せるクリスティナを微笑ましく見守り）
満足してくれたようで幸いだよ。それでこそオレも付き合った甲斐があるってもんだ。
――おう、点数だ。もったいぶらないで教えてくれ。
（顎に手を添えながらクリスティナの採点を待ち）
カッコイイって言ってくれんのは嬉しいが……
…100点ねぇ…こりゃはまた随分と甘い採点なことで。
（皮肉めいた笑みを浮かべてみせるが）
おおっと、オレを狙い撃つつもりかよ？
（手の銃で狙い撃つような仕草におどけた顔で左胸を押さえ）

おーい、100点中の採点じゃないのかよ？
まぁいいんだけどよ…それじゃ300点でも狙ってみようか。
（全く様になっていない銃を撃つ仕草に苦笑いを浮かべながら）
（トレンチコートとマフラーを備え付けの椅子の背に掛けると）
（クリスティナのすぐ横に腰掛ける）
で、どこのサイズから測るんですか？店員さん？
（軽い口調で語りかけながら横にいるクリスティナの顔を覗くように見つめ）

【ああ、正直言うとオレもだ】
【んじゃ今日のとこはここら辺で区切りといこうか…】
【クリスティナ、次回はいつなら空いてる？】

>>142
【ふふ、時間、ロールが楽しくて忘れちゃってたわ】
【えっと凍結でもここで〆でも一応大丈夫な感じにしておいたんだけど、しておいたんだけど】
【ロックオンさえ良ければで良いんだけど……もうちょっと付き合ってもらえたら嬉しいなって】
【……言おうと思ってたんだけど、先、言われちゃったね、嬉しいな】
【私の予定は近い日取りで25日、27日〜29日の夜が空いてるわ、それと来週の土曜日も】
【ロックオンの予定と合う日があれば良いんだけど…次も楽しみにしてるね♪】
【あ、それとこんな時間までありがと、……ほんとにありがとう】

>>143
【ああ、気が付いたらもうこんな時間だ。妙に眠いわけだぜ】
【たしかにここで〆ちまうのもアリな流れだったが…】
【ここで〆ちまったら惜しいって思ったから切り出させてもらったよ】
【そういえば25日…てか今日も空いてるんだったな？】
【んじゃ今日と同じ時間に同じ場所で待ち合わせでいいか？】
【都合がつくならこれで決定で、無理なら別の日に持ち越しだ】
【ははは…オレも時間を忘れるほど楽しんだから礼を言うのはお互い様さ】

>>144
【ちゃんと体休めてくださいよぉ、ガンダムマイスターさんっ】
【うん、睡魔さえ襲ってこなければこのまま続けたいくらい】
【25日、今日の同じ時間に同じ場所って待ち合わせスレ、だよね？――了解！】
【じゃあ…今日も宜しく、ロックオン。会えるの、楽しみにしてるから】
【何かあったら伝言スレで連絡、だよね】
【へへ〜今日はわたしが先落ちちゃうよっ、おやすみー】

【今夜は場所を譲ってくれたお二方も、ありがとうございました！】

【スレを返します】

>>145
【了解したぜ。そっちもゆっくり休んでくれよ？】
【ああ、そうだ。鉄は熱いうちに打つのさ…】
【おう！オレもまた会えるのを楽しみにしてる。今日も宜しくな】
【何かあったら伝言スレで…んじゃおやすみ〜】

【オレからも礼を言います。御二方、ありがとうございました】

【スレは返すぜ】

【スレを借ります】

ロックオン。
ねえ順番、わたしからだったよね、
ロックオンが来たの確認してから直ぐレス落とすね。
それと昨日はゆっくり休めたわ、楽しい時間をありがとう。
今夜も宜しくお願いしまぁす（へらっとした笑顔）

【スレを借りさせてもらうぜ】

――ロックオン・ストラトス、合流ポイントに到着。
確認次第、昨日続きを投下してくれ。
そりゃ良かった。オレの方こそ昨日はありがとよ。
こちらこそ、今夜もよろしく頼むぜ（穏やかに微笑み）

>>142
そうよ100点、いいじゃない甘くたって。着てくれて嬉しいもん。
（左胸を抑える演技をするロックオンを見るとあははっと声を上げて笑う）

お、300点挑戦しちゃいますかぁ〜？
（ベッドにどさっと腰掛けたその隣にロックオンが座ってきて、スプリングが軋んで沈む）
（澄んだ空みたいな青い瞳と視線が重なって改めてまじまじとその瞳を覗きこむ）
（もっと良く見たくて目元にかかる長い前髪をそっと指で払った）
……顔、近いんですけど。お客さん。
（スナイパーは視力が良いとどこかで聞いた事があるのをふと思い出した）
（「この綺麗な瞳はどんな世界を映し出してるんだろう…」）

そうね、ロックオン、どこから測って欲しい？
ふっふっふ〜、わたしがAEUの軍のコンピューターをハックしたときに狙ったのは、
……ここ。
ロックオンがデュナメスで狙い撃つのも同じ場所？
（体の中心よりも少し左よりの心臓部分を白い長袖シャツの上からとんっと指先でつついて）
（その指は左胸の上を滑り脇の下から腰のラインまでを擽るようになぞっていく）
メジャーで直接測らなくてもこうして触ればけっこう分かっちゃうんだよ、
っていうかほら、今、メジャーなんてもってないから。
…あーんホントだぁ、ちょっとだけサイズ違ったね、
細いけど、思ったより……筋肉、ある、ね…。…………。
（上体のラインを確認しつつ指先に伝わる硬い男の人の肌は自分やフェルトのものとは全然違う）
（身体に触れた指をそっと離すとベットのシーツを妙に強く握り締めた）
えーと、あ、ジーンズの裾は問題なかったんだよね、
はぁーやっぱり靴がすっごく悔しいなぁ。くやしー。
（じとーっと恨めしそうな視線をロックオンの足元に注ぐ、注ぎ続ける）
（視線を合わせないことで採寸していたはずなのに急に意識してしまった感情を遣り過ごそうとした）

【確認しました。セカンドフェイズのミッションを開始します】

>>149
（自分の瞳の色とは全く異なるクリスティナの瞳へと視線を向け）
…あ？…ああ、悪い悪い。ちょっと近かったな。
（店員から注意を受けた客が苦笑いで誤魔化すのと全く同じように）
（硬い笑みを浮かべたまま首を引っ込める）

どこからって言われてもなぁ…。
（こちらには選択権が無いことを予想して両肩を竦めて）
――なるほど。心臓部ってわけか。
（戦闘の実行部隊であるマイスターとは全く違う分野を担当する彼女には）
（自分とは比べ物にならない程のハッキングの知識があるのだと知っていたが）
（目標の急所を狙うという部分は自分と通じるものがあるのだとわかり微かに笑い）
い〜や、基本的にオレが狙い撃つのはコクピット以外だ。
相手を殺さなくても戦闘不能にすりゃミッションは達成できるからな。
（心臓の上辺りから腰元へと流れていく指先に少しだけこそばゆさを感じながらも）
（眉ひとつを動かすことなく指が描いて行くラインを見守り）
メジャーがあればそれに越したことはないが…無いんだから仕方ねえか。
ハハハハッ！そりゃ筋肉くらいあるぜ。
こう見えてオレは着痩せするタイプだからな。
アレルヤには勝てる気しねえが……そこそこあるだろ？
（這っていた指が肉付きの良い部分に触れると上半身に力を込めてみせ）
（指先が自分の上体から離れると得意げに微笑む）
……いい線行ってただけに悔しいだろ？ははは。
ま、次回に期待ってところだ。頑張れよ、クリスティナ。
（自分の足元へと視線を注いでいるクリスティナの心情を勝手に推測し）
（単純に悔しがっているのだろうと判断して、年下の子供を慰めるように）
（自分と似たクセ毛かかった茶色の髪を梳くように撫でてやる）

…ところで、質問いいか？
何で刹那達にもじゃなく、オレにだけ服のプレゼントしてくれたんだ？
ひょっとして順番なのか？

【悪いな、再起動しちまって遅れちまったが…了解だ！】

>>150
そうそう！心臓。
タマゴの殻みたいな感じ、分かるかなあ、
ああいうのって外はすっごく固いんだけど一度破れば中は脆いんだよ、
進入したらあとは迷わず心臓部を狙いにいくわ。
（微笑するロックオンから出た言葉はとても彼らしいと思った）
（と、同時にトレミーのブリッジにいる自分と実行部隊の彼との大きな立場の違いも）
（……イヤでも、思い知らされた）
そっか、コクピット以外なんだね。……うん、そうだよねー。
それが良いよ、向こうの人たちもわたしたちと同じ人間だもん。
（ふっとミッション遂行中のスメラギの険しい横顔が思い浮かんで消えた）
うん、アレルヤも凄いけど筋肉だったらやっぱりラッセ、かなぁ。
トレーニング、欠かさないみたい、頑張ってるよ。
（ロックオンが体に力を入れたことで指先に隆起した筋肉が触れて一瞬だけ動きが止まる）
（…でも私はこのくらいが好み、かな、なんて心の中で思いながら指の動きを再開させて）

（頭の上から降ってくる爽やかな笑い声と髪を撫でる手に心地よさを感じつつ）
（「これって、もぉ絶対子供扱いされてるなぁ〜……」はぁ、と気付かれないように溜息をついた）
ロックオンってさー、わたしとフェルトが同い年くらいに思ってるでしょお……。

えーと、服のプレゼントは、だから、ロックオンに似合いそうな服を偶然見つけてー、……ねえ？
順番？……うん、それでも良いけどそれならロックオンが一番最初、
っていうか、ティエリアとか絶対ぜったい着てくれそうにない気がする……。
（頭を撫でられたままロックオンの体にそっともたれかかる、そっと顔をあげて上目遣いで瞳を覗く）
（その顔は茹でたタコみたいに真っ赤で、瞳は泣きそうに潤んで童顔に拍車掛かる）
…わかんない、かな……、…好きなんだもん。

【大丈夫だよ〜、それと明日は平日だし時間厳しくなったら遠慮なし、だよ！】

>>151
フッ…言い得て妙だな。
硬い殻に覆われてるもんに限って、案外中身は脆いってのは定説だ。
……どんなものだろうがそれは同じってわけか。
（小難しい理屈を抜きにすれば各軍のネットワークも卵の成り方も）
（大差は無いことに納得するとかすかに頷いた）
ああ、目的と手段を履き違えるつもりはねえ。
敵さんを狙い撃つことがオレ達の目的じゃねえからな…。
（それでも自分達が武力介入する度に戦死者がでているというやるせない現実に）
（悔しそうに下唇を噛んでしまうが、歯型が付く前に唇から離す）
おう、そうだったな。ラッセの筋肉も大したもんだ。
やっぱり宇宙での活動が多い分、筋トレは欠かしてないってわけか。
（上体に力を込めた刹那、クリスティナの指先の動きが止まったことには気づかず）
（宇宙に居るラッセとリヒテンダールをぼんやりと思い出す）

……まさか。
お前はオレと２つしか変わらないじゃないか……そんなことはねえよ。
（口では否定してみせるが鋭いところを突かれたことに内心焦ってしまい）
（髪を梳くような動きから頭を撫で擦るような動きへと変えて誤魔化す）

オレが気になるのはもしかして他に理由があるのかってことさ。
順番に買うつもりでオレが一番なのは偶然に見つけたからってのならわかるけどよ。
……まぁティエリアなら「余計なことをするな」って一蹴するだろうけど。
（微妙にティエリアの声色を真似しつつ、素朴な疑問の回答を撫でながら待っていると）
（自分の体にもたれ掛かってきたクリスティナの様子に余計釈然としなくなり）
………ええっあぁ？
（不意に視線を下へ落とすと赤みかかった頬と潤んだ瞳を向けてくるクリスティナと）
（視線が重なり、思いもよらぬ表情と返答にすっとんきょんな声をあげる）
…………
（涙が溢れかけている瞳を無言で見つめていると今まであまり異性として意識していなかった）
（クリスティナの気持ちを思い知ったことにより自分の胸が自然と高鳴っていくことを痛切に感じ）
……そうか………そりゃ知らなかった…。
（バシッと音を立てて自分の額を叩き、あまりに鈍感だった己の振る舞いを諌める）
………クリスティナ、ありがとな。
（茹で上がったように赤くなったクリスティナの頬に手を添えると指先で目元を拭ってやり）
（耳障りなほど心臓の鼓動が高まっている自分の反応にようやく自分自身の気持ちを悟る）
―――オレもだ。オレもお前のことが………好きだ。
（鼻と鼻とが触れ合うくらいの距離まで顔を近づけて自分の気持ちを告げると）
（多くは語らずに己の思うままに従い、軽く唇同士が重なる程度の軽い口付けを交わす）

【おう、わかってるよ。お互いそうしようぜ】

>>152
……そうです、たったの二歳差。
（年齢を覚えていてくれたことに少しの意外と嬉しさを覚え）
（頭部に触れる手の動きの変化には気が付かず、今度は安堵の溜息をつく）

（ティエリアの口調真似の微妙さとロックオンの口から漏れたヘンな声に）
（張り詰めていた緊張の糸がぷつんと切れた）
……ぶ…！
…はぁーもー、ロックオン、すごい鈍いよぉー……。
それともわたしこういうの下手かな……、
確かにプログラミングばっかりで恋愛経験なんてあんまりありませんでしたけどぉー。…って、へ！？
（自分の額を打つロックオンを不思議そうに見上げて）
（感謝の言葉をのべられると頭に疑問符しか浮かんでこない、目の端に触れた指に少しびくっと肩を竦めて）
（細めた目を大きく開くと顔がもの凄く近かった、息がかかりそう、鼓動が、聞こえてしまいそう）
―――――っ……。
（流石に今度は「近すぎ」なんて伝えられる余裕なんてない）
（とても、…とても望んでいた言葉と共に唇同士がそっと触れあう）
（化粧っ化のまったくないリップを塗っただけの自分の唇は熱を持ち小さく震えて）
（唇越しに動揺をロックオンに伝える）
ん……――ま、待って待って！
（イヤではなかったから胸を押して制することはせず、首元の襟を軽く引っ張る）
あ、あの、……ありがとうって、それ、わたしのセリフだよ……。
……好きって、ほんと？

わたしはホントだよ……、ロックオンといると普段の自分とちょっと違うんだもん、
わたしね、オペレーションのときは絶対私情挟まないって決めてるのに、なんか気になっちゃうんだもん、
いつも、良く、見てたから…、服のサイズもなんとなく分かっちゃったんだ……。外したけどね。
（ぺろっと舌を出して、ようやくいつもの人懐こそうな笑みをその顔に戻して）
（ロックオンの体に腕を回してぎゅうっと飛びつくように抱きついてキスをしようとして）
……っあ、れっ？―――わ！
（嬉しさのあまりの勢いかのしかかるような状態になりそのまま両者の体をベッドに押し倒してしまう）

【了解ー、こっちも遅くてごめんね】

>>153
（僅かな時間とはいえ重ね合ったクリスティナの唇は震えており）
（別段意識を研ぎ澄まさなくても動揺の色がこちらにも伝わる）
（強引過ぎたかも知れないと一抹の不安の念が胸の中を過ぎるが）
（自分の気持ちに素直に従ったことからか不思議と胸は晴れやかになる）
ん………クリスティナ…？
（襟元を引っ張られたことに一瞬驚くが真剣な表情は崩さず）
………嘘ついて何になるんだよ。
鈍いオレは…ようやく気づいたんだ……お前への気持ちに。
（口を閉じると同時にそっと瞼を落としてつかぬ間先ほどの余韻に浸り）
（瞼を上げると澄み切った青い瞳でまっすぐ見つめる）
そしてオレは…オレの気持ちに素直に従っただけさ…。

地球と宇宙でいくら距離が離れていようと…いつもオレのことを見守ってくれてたんだな…。
…それならオレに合うサイズの服がわかったことにも納得がいくぜ。
外れてたっつても見ただけであれだけ合っとけば大したもんさ。
（遅れてやってきた気恥ずかしさに頬を薄く染めるが普段と同じ柔和で穏やかな笑みを向け）
（恥ずかしさを紛らわせる為に頭を掻こうとした矢先に飛びつかれてしまい体勢を崩してしまい）
……ん？――ああっ！？
（勢いに押されるままベットの上に背をついてしまう）

お、おい…お前なぁ……。
…好きな相手を押し倒すのは男の役目だろ？
（自分の上にのしかかるように居る相手をからかうようにウインクをしてみせ）
（片手をそっとクリスティナの横顔へ添えると冗談めいた笑みを引っ込める）
……クリスティナ…お前を…抱かせてくれ。
今を逃すと次に会う機会は何時になるかわからねえし…
なによりオレは…今オレが抱いている想いをお前に知って欲しいんだ…。
（自分の胸中を支配する思いの丈を伝え終えると無言で見つめながら返事を待つ）

【気にすんな、オレも遅ぇから。はは…ここらでこっちは閉じとくな】

>>154
―――に、鈍い、の？
（瞳の青に吸い寄せられるように魅せられて、その後に続いた彼の言葉に大きな喜びという感情を受け取る）
……じゃあ、もっと早く言えば良かったなぁ……、
ロックオンみたいにわたしももっと気持ちに素直に従うべきだったんだね……。

（長身の大人の男一人と小さい女が勢い余ってシーツの上に雪崩れ込むと）
（シングルベッドのスプリングどころかベッド全体がギシッと音を立てて揺れる）
―――…………あ、れ……。
（衝撃に備えて瞑った眼を開いてとろんとした色気も何も全くない目で目の前ロックオンを見る）
（自分が押し倒したという状況があまり飲み込めずに何度か瞬きをして）
（長く下ろした前髪がロックオンの顔にかかって、その髪を手で掬い耳にかけ抑える）
……あ、わたしが押し倒したんだ、そっか、ごめーん。
ごめんね、背中、痛くなかった？
（軽く笑ってロックオンの上から体を退こうとしてベッドに片手を手をつくが）
（頬に手が添えられると胸が大きく高鳴って動きが止まる、その手の温もりが頬に伝わり紅潮する）
（真っ直ぐなロックオンの瞳が向けられて）
（彼の真摯な告白をしっかりと受け止めるように真剣に見つめ返す）
……ロックオン。
（名前を呼ぶ、ロックオンにも自分に聞かせるように静かに呼ぶ）
…………うん、全部教えて欲しいな。教えて？
あ、あとねー、わたしの想いも知って欲しいよ。
気持ちに素直に従えなかったこと、……だってこんな形の出会いだったから。
そう、いつ会えるか……―――それと、いつ会えなくなるか分からないじゃない。
だから、ね……、
（哀しいと思っていた、けれどそれは言葉にせずににこっと微笑みを浮かべて）
（頬に添えられた手に自分の手を重ねて温かさを感じるとうっとりと目を閉じる）
今夜は一緒にいて、良いんだよね。……嬉しいよ。

>>155
ああ、嫌だ、嫌だ。まさかこのオレが押し倒されるとはねぇ。
……いいベットだから別に痛くは無かったよ。
（押し倒された状況へ愚痴ってみるが、それも長く続けることは無く）
………ああ。
（名前を呼ばれるとそれに応じるように短い言葉を返す）
（真剣な表情で見つめ合う二人の間に暖かい風が吹いたような錯覚を覚えた）
――……ありがとう。……オレはそのつもりだ。
教えてくれ……お前のこと………包み隠さすことなく…全てを。
…こんな形の出会いになっちまったことを…悔やむ必要はねえ。
過去は変えれなくても…未来はいくらでもオレたちで創れるんだからな。
（淀みの無い澄んだ瞳で見上げる）
………お前が居るからオレは死なねえし…オレが居るからお前は死なさねえ。
だから……オレを信じてくれ、クリスティナ。
（恐らく抱いてるであろうクリスティナの不安を払拭させるように目に力を込めて見る）
（そして自分自身に対してもこの決意を言い聞かせた）
…今夜はずっと一緒だ……そして…これからも…ずっとな。
（頬へ添えた手に手を重ねられると、掌に伝わる暖かさに自然と口元が緩み）
（しばし今の体勢のままで時が緩やかに過ぎていくことを楽もうと決める）
……………
（目を閉じて視覚以外の五感の動きを働かせる）
（すると自分の匂いがあまりしなかった部屋の中にクリスティナの匂いが広がっていくように感じて）
（不思議と生まれてくる穏やかな気持ちが胸の中に空いていた隙間を埋めていくように想えた）

……クリスティナ。
（今何よりも愛しく思える相手の名前を呼んでシーツから背を離し、すっと肩に手を回し）
（日頃のトレーニングで鍛えた胸板へ押し付けるように強く抱きしめる）
（クリスティナの柔らかい体の持つ暖かさを上体で受け止めるとゆっくりと自分から離し）
（背の割にはおおぶりの乳房へそっと手を伸ばし優しく触れてみる）

>>156
過去は変えれなくても……、
（未来は創れる、その言葉に心の奥にいつもあった氷のような蟠りが溶けていくようで）
（じっと澄んだ瞳を見返すとまた涙が出てきそうになって、目を閉じてゆっくりと頷いた）
……じゃあ、オペレーション、ねえわたし、前よりずっと頑張るね、
（閉じた目を開くと小さく首を傾げてロックオンの顔を覗き込んで柔らかい笑みを浮かべる）
うん、信じてる。信じてなくちゃトレミーにいないよぉ……、
ロックオンも信じててね、どこにいても傍にいるよ、わたしと……ハロが、ね。
（横目でちらりとベットの反対側に沈黙して置かれているハロを覗き見る）
………ふふ、これからも一緒、かぁ。
ロックオン、わたしたちがいつか、いつかだよ、
この世界の戦争を全部終わらせることが出来たら……、
（静かな部屋に少し子供っぽくて甘く響く声だけがメロディのように流れていった）
（止めた言葉の先は続けずにロックオンと同じように目を瞑って緩やかな時間を楽しむことにする）
……ううん、今は言わない。あとで、ね。
（こんなに傍に体をくっつけあって、感情を分かち合って、分かり合って）
（体中でロックオンを感じていた、それはとても心地よくて…心から、幸せだと思った）

う、うん。
（体が浮いて起きあがり、強い力で抱き締められると何だか緊張してきてしまった）
（ロックオンの足の上に跨って座るような形になって、大きな手が胸に触れる）
―――ひゃ、…ぁ、…な、なんだか、く、くすぐったい……。
（最初にびくっと大きく体が震えて、胸に触れたロックオンの手を）
（止めようとする感情とそれを制する感情が同時にこみ上げ自分の手が宙を掻く）
（むず痒いようなぞわぞわしたその感覚に口から漏れる吐息に甘さが含まれて）
（その胸は指の動きに応えるように柔らかく沈み、ふる……、と揺れる）
（胸の突起が服の上からほんの少し分かるくらいの反応を示した）
…は、ぁ……、ロックオン……。
（性の知識に関しては年齢の割に驚くほどに初心で）
（男女の体よりもコンピューターのコードの文字列の方が詳しい程）
（どういった反応をすれば良いのか、良く分からなくて恥ずかしそうにロックオンを見つめる）

【ロックオン。良い所、なんだけど】
【そろそろ、えーと。……凍結、してもらって良い？】

>>157
【おう、それじゃここで凍結させてもらおうか】
【オレも切り出そうと思ってたところだ。ちょうどいいぜ】
【クリスティナ、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【次に会うのは28日で待ち合わせ時間も場所も同じでいいか？】

>>158
【良いタイミングだった？やったー】
【ねえねえロックオン、…すっごい丁寧な展開で嬉しい！】
【こちらこそありがとう、今日もゆっくり休んでね】
【28日に同じ場所、大丈夫です。了解！】

>>159
【明日ってか今日は平日だろ。お互い無理はできねえからな】
【ははは、クリスティナが丁寧に進めてくれての賜物さ】
【ああ、お互いにゆっくり休もうぜ。】
【よし！んじゃ次に会うのは28日だ！次に会う時も元気でいてくれよ？】
【今日もホントに楽しかったぜ…じゃあおやすみ】

【今日はオレが先に失礼するぜ？スレはこれで返還だ】

>>160
【うん。お仕事あると、時間…このくらいが限界だよねぇ】
【わたしたちのお仕事は…ほらー油断したら生死にも関わるし、ね（笑】
【もっちろん！いつも元気いっぱいのつもりだから楽しみにしてて】
【ロックオンもね、次会う時もかっこよくエスコートしてね？】
【じゃあまた、28日にね。わたしも楽しかったよ】
【うんっおやすみなさーい、またね】

【スレを返します】

【ただ今からこちらをお借り致します】
【名無しさま、よろしくお願い致しますわ】

【ただいまからスレお借りします。】
【こちらから始めるので、それじゃ瞳子ちゃん。よろしくお願いするね】

（夜の街が星明りのように見える高層のシティホテルの一室で、
一見奇抜にも見える縦ロール巻の髪型が良く似合う、
どこか小悪魔的な雰囲気の美少女と二人きりのシチュエーションに、
思わず顔が緩むのを堪えきれずに）

瞳子ちゃん、今日はありがとう。
まさかデートを了解してくれるなんて思わなかったから嬉しいよ。
…それでは姫。失礼して。
（自分よりも頭ひとつ小さい瞳子の尖ったあごをそっと持ち上げると、
形のいい唇にそっとキスして）

【こんな感じでいいのかな？それではよろしくお願いしますね】

（地上にきらめく星空のような夜景を見とれていると、背後から声をかけられて）

瞳子は半日デート券を手に入れた方とでしたら、誰とであってもお引き受けしました。
（ぷるんとロールヘアを跳ねさせながら名無しさまを振り返って）
ですが今は半日デート券を得た方が、名無しさまで良かったと思っています。
（真っすぐに名無しさまと見つめ合って、不意にあごを支えられて）

あっ、……ん……♥
（慌てて目を瞑って名無しさまに唇を捧げる）
（リリアンの制服に包まれた小さな肩を、僅かに震わせながら…）

【こちらこそよろしくお願いいたします】

>>165
（ふんわりと柔らかく、しっとりと湿った瞳子の唇の感触に胸を高鳴らせながら、
目の前の薄い身体をきゅっと抱き締めて）
お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいよ。
あのリリアン女学園の「紅薔薇のつぼみの妹」と、
こんな風に二人きりで会えるなんて、思ってもいなかったし。

瞳子ちゃんの制服姿も可愛いからずっと見ていたいけど、
やっぱり…ね？
（指先で制服の上からつぅ…っと瞳子の背筋をなぞると、
そのまま丸いお尻をそっと撫でて）
脱いでもらっていいかな？
瞳子ちゃんの身体、早く見たいよ。
（もう一度、ちゅっとキスしながらおねだりしてみる）

>>166
んっ……。
（ゆっくりと唇を離して、熱っぽい瞳で名無しさまを見上げる）
（いつの間にか名無しさまの腕に包まれていて、それに対して小さく微笑む）

名無しさまの目の前にいるのは、紅薔薇のつぼみの妹ではありません。
今夜は、瞳子という名の一人のレディとして見て下さいます？
（そう言ったところへ背中やお尻を制服の上からなぞられて）

ひゃっ……んっ……。
もう、名無しさまの意地悪……。
（答えを言う前にキスで邪魔されて、ぷくっと頬を膨らませる）
……わかりましたわ。
恥ずかしいので、後ろを向いていていただけます……？
（そうお願いして、自身も名無しさまに背を向ける）
（自らタイを解いて、襟元がふわりと解放される）
（次に制服から腕を抜いて、続いて頭からもぞもぞと制服を脱ぎ去る）

………。
（下着姿になって自分のしていることが急に恥ずかしくなり）
（背を向けたまま無言でぎゅっと脱いだ制服を抱き締める）

>>167
ああ、うん。わかったよ。
「リリアンの未来の薔薇さま」じゃなくて、目の前にいる瞳子ちゃんって女の子を
めいっぱい可愛がらせてもうらうからね？
（濃緑色の制服のさらっとした手触りと、その下の少女の身体の柔らかさが混じった
絶妙すぎる感触に、思わず感嘆の溜め息を漏らして）

意地悪だったかな？
でも、せっかくの瞳子ちゃんの制服を脱ぐ姿を見せてくれないのも、
それはそれで結構な意地悪だって思うけどなあ。
じゃ、後ろ向いてるよ。
（瞳子に背中を向けながら、意識は耳に集中。
衣擦れの音や、彼女の息づかいなどなどの些細な音までが気になって）

…もうそろそろいいのかな？

【おっと。訊いておくのを忘れてしまいましたけど、
どんな雰囲気がお好みですか？甘いのか、明るいのか、ちょっと乱暴気味なのかとか】

>>168
こ、これは意地悪ではありませんっ！！
レディの着替えを覗かないのは、紳士のマナーですもの。
（そう理由をつけて名無しさまに後ろを向かせて制服を脱いで）

あっ……は、はい……。
（脱いだ制服を抱き締めたまま、反射的に返事をしてしまう）
（自身は戸惑ったまま名無しさまに背中を向けたままなのに…）

【ちょっと意地悪で優しい感じ…、そんなのをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>169
…紳士のマナーか。
そう言われると、やっぱり我慢しないといけないのかな。

あ、もういいのかな？
（虚を突かれたかのような瞳子の返答に振り返ると、
こちらに背を向けたまま下着姿で制服を抱き締めている姿が目に入って、
固まったようになっているその背中に歩み寄って）

なーんだ。まだ制服を脱いだだけなんだ。
どうしちゃったの？やっぱり緊張する？
（背中からそっと抱き付き、腕の中に瞳子の小さな身体を収めると、
前に回した腕で彼女の胸を下着ごと手の平で包んで）
…でも、ダメだよ？
瞳子ちゃんのこんな姿見せられちゃったら、もうおあずけなんてナシだからね？
（そのままブラの中にするっ！っと手を差し込むと、直に柔らかい胸を軽く握って）

【了解ですー。ではそんな感じで頑張ってみますね】

>>170
な、名無しさまっ…！？
（背後から名無しさまの腕に包まれて、驚きの声を上げて）

お預けだなんて……。
瞳子だって、ここで逃げるわけありませ……ひゃっ！？
（下着の透き間から直接触れられて、体をビクンと反応させてしまう）

な、名無しさま……こんな所で……。
（首を後ろに向けようとしながら、ベッドに視線を向ける）
（誰かに見られていることはないだろうけど、窓の側では恥ずかしくなって）

>>171
（瞳子が身じろぎする度にふわふわと揺れる縦ロール髪に
顔を埋めるようにして、その甘い匂いを嗅ぎながら）
瞳子ちゃんがあんまり焦らすから、襲い掛かっちゃったよ。
それにしても本当に可愛いなあ…腕に収まっちゃうくらいに小さくて、
どこに触ってもこんなに柔らかくってさ。
（指先でくるくると胸の先端の突起を刺激しながら、
もう片方の手を今度はショーツの中に差し入れて）

…ん？瞳子ちゃん、ベッドに行きたいの？
女の子がそんな待ち遠しそうな顔しちゃダメだよ。はしたないなあ。
でもまだダメだよ。瞳子ちゃんの可愛い身体を、全部見せてもらってからね？
（ブラの中に差し込んだ手は乳首を、ショーツの中に忍ばせた手は
探り当てた突起を、それぞれ指の腹で擦ったり、爪でかりかりと引っ掻いたりと、
刺激していって）

ほら。全部脱いで。今ここで。じゃないと、ここまでしかしてあげないよ？

【名無しさま、すみません…】
【予想より早くに睡魔が襲って来てしまいました…】
【ボーッとした頭でお相手していただくのは申し訳ありませんので】
【今夜は凍結にして、明日か明後日に続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】

>>173
【いえいえお構いなく。眠い時には無理せず休んだ方がいいですよ】
【こんなノリでも凍結していただけるようでしたら、明後日でどうでしょうか？
時間は今日くらいからということで】

>>174
【ふふっ、では明後日の９時からでお願いしますわね】
【念のため、始めは避難所の方で待機という形で御願いします】
【連絡などもありましたら避難所ということで…】
【では今夜はこれでお先に失礼いたします。ごきげんよう、名無しの王子さま…】

>>175
【了解です。では木曜日の夜９時に避難所で待ち合わせと言う事で】
【そうですね。もし事前に連絡する事があるようなら、
そちらの方も避難所の方に書き込ませていただきます】
【それでは今日の所はこれで失礼しますね。ごきげんよう、螺旋のお姫さま】

【スレを借りさせてもらう】

クリスティナの到着を確認次第、レスを投下だ。

【スレを借りますね】

>>177
お待たせー。
只今到着しましたっ、レス投下、待ってます。
今夜も宜しくね。

>>157
……ああ、期待させてもらうよ。
（自分の顔を覗きこんでくるクリスティナに片目を瞑って微笑み）
ははっ、そうだったな。オレにはお前とハロが付いているんだった。
…別に忘れてたわけじゃねえから、気を悪くしないでくれよ相棒？
（ソファーの上で沈黙したままのハロへ軽く手を振り）
（今はまだ先の見えぬ未来ついて語り始めたクリスティナの言葉を黙って聞き入り）
（その将来に対する展望が言葉途中で止められるとようやく口を開く）
……あと、ね。わかったぜ。
―――お楽しみは後に取っとくよ。
（クリスティナの小さな唇に人差し指を添えて悪戯っぽく微笑む）

（幼げな姿とは似合わぬほど大振りな乳房に軽く触れる）
（それは見た目以上に弾力があり、掌に伝わる感触に内心驚きつつも顔には出さず）
（甘い吐息と共に敏感な反応を見せるクリスティナに向けてからかうように囁きかけ）
くすぐったくしたつもりはないぜ？
（だが自分の抱く感情の表現の仕方がわからぬのか、不安げな視線を向けてくる様子に）
（「もしかして…初めてなのか？」という言葉が喉から出かけてしまうが）
……心配しなさんな。乱暴な真似はしねえから。
（その言葉は発することなく緊張を解すように柔らかい笑みを浮かべ）
（クリスティナの背を抱いて軽く持ち上げ、小さな体をシーツの上に沈める）
自分の感じるままでいればいい…オレを信じてな。
（今度はこちらが押し倒すような形を作り終えると、手馴れた手つきで上着を下から脱がしていく）
（上着をベットの端に置くとブラだけ残した乳房を優しく揉み始め、時折親指で先端を刺激する）

【ちょっと遅れちまったが確認したぜ！】
【今夜もよろしくな、クリスティナ】

>>179
（ロックオンの人差し指が触れるときゅっと唇をかたく結んで）
（向けられた彼らしい悪戯な笑顔と、その言葉に口端が自然に上がる）
……うん、あとで。

だ、だってくすぐった………、ふぁ…。
（触れられた部分からじんわりと痺れるような温かさが伝わる）
（心地よいその手の動きに身を委ねてに甘えてしまいたいと思う気持ちと体の反応に戸惑いが拭いきれず）
（体を固くして宙を掻いた手のやり場に困って、少し震えそうになると不安を隠すために拳をつくり強く握る）
（縋るように向けた視線の先の彼は、柔らかい笑みで自分の全てを包みこむように見つめていてくれて）
（どうしようもなく愛しい気持ちが込み上げると体の力がすっと抜けていく）
……だ、大丈夫。
（ロックオンの言葉に、視線をあわせたままこくんと頷く）

――っあ。
（大きく背中の開いた服に手が優しく回されると少しだけ体を弓なりにそらして）
（抱き上げられて体が浮くと慌ててロックオンの肩に手を置いて服の上からぎゅっと掴む）
（視界がくるっと反転する、視線の先に自分を見下ろすロックオンの姿、その先に無機質な天井があって）
お、押し倒されちゃった、ね……。
（先ほど自分が先にロックオンを押し倒したことを思い出して笑い声を洩らす）
うん。ちゃんと信じてるしきっと怖くない、よ……だって、
ずっとわたし、ロックオンとこうなれたらって思ってたから……。

（慣れた手つきで服に手をかけられると抵抗せずに素肌をさらして）
（白いレースの真ん中にリボンのついたブラジャーに包まれた胸が外気に触れる）
あ、……ふ、ゃ、ぁ、ぁぁっ……――っひゃん！
そ、そこダメ……っ、へ、ヘンだからぁー……。
（シーツに深く沈みこんで、無造作に散らした亜麻色の髪を揺らしながら乳房を揉まれると体を小さくくねらせて）
（敏感な先端を弄る指の動き小さく悲鳴のような声を上げ、手はシーツを握り締めいやいやと首を振るが）
（それは否定ではなくて、ブラジャーの上からのもどかしい緩い刺激にもっと直接的な刺激を求めていて）
……ん…っふ、ぅ……ロ、ロックオン……、
（無意識に情欲の混ざった視線を向ける）

>>180
まぁ…これが正しい形だ。
（先ほど取っていた自分達の体勢を思い出すとつられて笑い）
………そうか、そうだったんだな。
ならオレも不安に思うことはねえ…安心してお前を抱ける…。

――おいおい、何言ってんだ？
クリスティナに変なところなんてあるわけないだろ？
……それにもしあったとしても、それも全てオレに見せてくれ…。
（自分の手つきに対して嫌がるような素振りを見せるクリスティナを愛しむように）
（穏やかな眼差しを向けて、こちらに向かう熱っぽさを含んだ視線と交差させる）
…ああ、わかってるよ…。
（クリスティナの視線から胸の内にある意思を読み取ると）
（己も望むまま掌へ伝わる柔らかさと暖かさをより求めるように）
（レースのブラを両手で上へとずらし形の良い乳房を部屋の空気に触れされる）
オレの思った通りだ。……変なところなんざ何も無い…綺麗だぜ。
（片手だけでは全体を掴み難いほど大きい乳房の横へと手を添えて）
（舌先で転がすように舐め上げると、痛くは感じないであろう程度に吸ってみる）

>>181
え……へ、ヘンじゃ、ない、かなぁ……、
……男の人に体…見せた事、無いから……。
（素直に経験を打ち明ける、全てを受け入れると言ってくれた彼の言葉が嬉しくて）
（異性に晒したことのない体を暴かれる不安を、ロックオンの言葉が、眼差しが拭ってくれる）
（不安を次々と拭ってくれる）
う、ん……。
全部、見せるから……、ロックオンも見せてね。
それに、着たままじゃ、服……、汚れるじゃない。
（せっかく買ってきた服をいきなり汚されては困るといわんばかりに）
（シーツを握り締めていた手がロックオンの白い上着をそっと引っ張る）

わ、あ……、あっ…。
（ブラジャーがずらされるとぷるんっと勢いよく二つの膨らみが飛び出して）
（空気に触れるとふるふると揺れて、中心の桜色に色付く突起が僅かに反応を見せている）
―――……っ！
（望んでいた直接的な刺激が与えられると恥ずかしそうに頬を赤く染め、ぎゅっと目を瞑る）
（添えられたロックオンの手に余るくらい大きなその乳房を、触れられるだけだと思っていたので）
（次に与えられる刺激にとても驚いてしまって、瞑った目を大きく見開く）
やんっ……っ――あ、あ……ぁ………っ！
（ぬるりとした舌が胸の上を這いずりまわるとゾクゾクとしたその感じに）
（体の中心が熱を持つように熱くなってきて、その熱を遣り過ごすように足をもじもじと擦り動かす）
（じわりとした気持ちよさからロックオンの柔らかな髪に両手で触れて、撫でるように胸に押し付ける）
お、思ってたって……なに……ッそれぇ…？
き、綺麗とか……、も、良いから……、恥ずかしいからぁ……、――あぁ！
（吸われて、電流のような快楽が駆け巡ってびくっと体が跳ねる）
（擦り合わせた足の中心の付け根の奥からじわっと熱い熱を感じた）
（その強い刺激に髪に触れていた手が彼の髪を少しだけ引っ張ってしまって）
（胸に吸いつくロックオンを掠れた声で呼び、濡れた瞳でそっと見る）
は……っはぁ…っ、ロックオン、手馴れて、る……。

>>182
………そっか。
けど安心しな…お前の体を見て変なんて思うヤツはいやしないぜ。
（「やはりそうだったのか…」と確信を得ると共に自分の抱く不安要素を）
（素直に打ち明けてくれたことがもどかしくも嬉しくあり、微笑みながら頷いてみせ）
……ああ、そうだな。
クリスティナがくれたこの服を汚すわけにはいけねぇし…
お前にもオレの全てを見てもらわないとな。
（新品のシャツを引っ張ってくる手に視線をやると苦笑を漏らし）
（上着のボタンを片手で脱ぎ始めて、トレーニングによって鍛えられた上半身を）
（隠すことなく露にさせると、先ほどと同様に脱ぎ終えたシャツをベットの端にやる）

……んっ？
（自分が刺激を与えるたびに表情がころころ変わるクリスティナの反応を上目遣いで）
（確認しながら楽しんでいたが、自ら誘うように頭を胸へと押し付けれれると目を丸くして驚き）
（唾液で塗れた先端から口を離して肩をすくめる）
―――フッ。
…別に気を悪くさせるつもりはねえよ。
オレの言うことは…言葉通りに受け取っといてくれ…。
（予想通り羞恥心に駆られているクリスティナの初々しい反応を鼻で笑い先端へと刺激をやる）
（吸い上げたと同時に大きく体を跳ねさせたクリスティナにも気にせず行為を継続していたが）
（自分のクセ毛かかった髪が引っ張られると、その動きを止めて顎を上げて視線を上にする）
……まぁオレはお前より２年は長く生きてるからな。
今は気にすることじゃないぜ…クリスティナ？
（濡れた瞳の中に映る自分自身と向き合うように真っ直ぐ見据える）
（髪を掴む手を優しく握って自分の頭から離させると、それを胸の上に置いてやり）
（僅かに震えるクリスティナの唇を自分の唇で塞いで意識をそちらへと仕向けさせ）
（その間にゆっくりとベルト、パンツの順で下を脱がせていきショーツだけ残す）
…………。
（ショーツの上から秘所の湿り具合を調べるためにゆっくりと手を這わせる）
（その手つきは腫れ物に触るような慎重かつ丁寧な動きで）

>>183
（服が汚れる、という言葉に応えてくれたロックオン）
（片手でボタンが外されていくとその衣擦れの音がやけに大きく耳に届く気がした）
（白いシャツに包まれたその中から現れたその上半身は筋肉質なラインを描いていて）
（さっき「着やせする」と言っていたロックオンの言葉にとても納得のいくものだった）

ぁあ…――ん…っふ、ぅん………。
（胸から口を離されるとはぁはぁと荒く肩で息をして、困ったような表情で見つめて）
（言葉通りに受け取ってくれという彼の言葉にこくんと頷き）
（その後更に続くロックオンの愛撫で敏感先端が尖り、桜色のその場所は赤く充血をして）
（塗りつけられる唾液でいやらしく光ってふるふると揺れる）
あ、は…っ……。あ、あ……っあ、あぁ…！
（気持ちよくてどうしようもなかった、触れているロックオンの髪がどうしようもなく愛しく思える）
（強く吸われて引っ張ってしまうと、彼の愛撫が止む）
（もっと触って舐めてもらう事を求めていた体は熱を内に篭らせて、口からはマヌケな拍子抜けしたような声が漏れる）
――っふ、ぁ……。
…う、ん……、二年ってどのくらい先なんだろ……、
ロックオンってすごく大人っぽい……、
…ねぇ、わたしもあと二年したら、大人っぽくなってるかな？
（気にすることじゃない、そう言って真っ直ぐな瞳を向けてくるロックオンを見ると嬉しそうに目を細める）
（髪に触れていた手の上に包むようにロックオンの手が添えられるとそれに従って胸元に手を置き）
（唇が重ねられるとそっと目を瞑り、胸に置いた手をロックオンの厚い胸板に添えて、触れる）
ん………。
（ベルトが外されてパンツに手がかかると少し腰を浮かしてその行動を手伝う）
（残されたショーツはいつぞやの水着の上に着ていたＴシャツと同じ）
（マヌケに横長の顔のネコの絵がプリントされた幼稚なもの）

……んんっ――！
（足の付け根の中心、秘所に指が触れるとその慎重な手の動きに敏感な部分はぴくんっと震えて）
（驚きに目を見開いて、羞恥心とくすぐったいようなもどかしい感じに切なげに眉が寄せられる）
（甘い痺れに似た手から秘部に伝わるその感じは、直ぐに足から力を奪って）
（まるで歓迎するかのように足を広げていき、その場所は布の上から触れる手にしっとりとした湿り気を伝える）
（と同時にとても熱く蕩けてしまうような秘められた箇所の熱も伝えて）
（触れられたことでさらに奥から溢れ出る蜜にショーツの染みが広がる）
（胸板に添えていた手に力がはいり、ロックオンの胸をかりっと指先が滑るように引っ掻く）
（見開いた目でロックオンの青い瞳を見つめて、不安と期待の入り混じった視線を向ける）

>>184
……二年なんてすぐ過ぎる。
歳月が人を待ってくれたりはしないんだからな。
………まぁ二年後のお前が大人っぽくなってるかどうかは別の話だが。
（自分の言葉に安心したのか目を細めるクリスティナをからかうように白い歯を見せて笑い）
（脱がす側が手伝ってくれたこともありスムーズに脱がすことができたパンツの先に見えた）
（幼稚なショーツに先ほど冗談で言った言葉が現実味を帯びていくことを感じる）
……こりゃ本気で難しいな。
（思ったままを言葉にしてぽつりと零してしまうが、これもクリスティナの良いところだと思い）
…ま、背伸びをする必要はねえ。
幼く見えようが見えまいが、クリスティナはクリスティナだ。
どんな風でも、オレがお前を好きであることに変わりは無いからな。
（微笑ましく目を細め、変わらぬ自分の想いを念押すように額を人差し指でつつく）

…………うん？
こりゃまた…感度が良いことで。
（ショーツ越しに指へと伝わる湿り気は自分の思っていた以上のものであり）
（指が触れることによりショーツを染めだした蜜の溢れ具合を確認すると）
（クリスティナの感度の良さに思わず軽口を叩いてしまう）
―――…ってて。
……そんなに暴れるなよ…大丈夫だからさ。
（胸板に添えられた指に軽く引っ掻かれると眉間に皺を寄せて渋い笑みを浮かべるが）
（こちらに向けて見開かれた瞳に込められた想いを汲んで青い瞳は安堵の色を示し）
（ショーツをするりと脱がし、すでに蜜が溢れつつある秘所へと指を添え指先を軽く）
（埋没させてて卑猥な音を強調させるように抜き差しし、もう一方の手では秘所の先端を）
（軽く抓ってみせ次なる行為への足作りをする）
………クリスティナ。
オレと……一つになってくれるか？
（秘所への愛撫をする指を止めると、クリスティナの瞳にかかる前髪をそっと捲り上げ）
（お互いの視線を遮るものを無くすと己の望む行為に対する相手の心の準備の成否を聞く）

>>185
はぁっ！これ、お気に入りなのに！（ショーツの感想を洩らすロックオンに唇を尖らせて）
くぅぅ、絶対二年後は大人っぽくなってやるんだから……、
そしたらロックオン、絶対、惚れ直すよ。
（額を指先つつかれると、小さくん…っと声を出して目を細める）
（――二年後、二年後ののロックオンはきっともっと、今よりずっとかっこよくなっているんだろうなあ…）
（そんな事を思って、きっと何度でも彼に惚れ直すだろう自分がそこにいる事に気付かされてしまう）
……わたしだって、ロックオンのことずっと……好き。…二年後も傍にいるから。

―――え？……っう、わぁ…！
（ロックオンの軽口に？マークを浮かべて、彼の視線の先を辿ると青い瞳がショーツの中心を覗いていた）
（恥かしくてさっきからくるくる表情を変える自分の顔を今度は真っ赤に染め上げる）
…だ、大丈夫だよ、ちゃんと信じてる。
ちょっと驚いただけだってば……、だって、だってわたしなんか、ヘン……。
（自分の体の変化に驚きを隠せない、直接触れられてもいないのにこんなに濡れてしまうなんて恥かしい）
（それでもロックオンの一言一言の言葉を信じ、信じろといわれた彼自信を信じて）
（瞳の優しい青色に心落ち着かせて、ショーツを取り去る手の動きも手伝い腰を浮かすと体に纏うものが何一つ無くなる）
あ、あんまり見ないで……。
（秘められた箇所はうっすらと髪と同じ亜麻色を茂らせて、水気を湛えたその箇所は）
（外気に触れると物欲しそうにひくつき進入してくる指を美味しそうにちゅぷ…と音を立てて咥え込む）
やっ――、ン………そ、そこ……っ
（浅く出入りする指を歓迎するかのように奥から愛液が溢れ出てきてその指を濡らし）
（そこから漏れ出るいやらしい音に煽られるように求めるように腰が浅く揺れ動く）
…っん…っ、お、音……、やだやだぁ…！
（感じるのは強い異物感、それと膣壁を指が擦っていくときの甘い痺れ、ジン…とした気持ちよさ）
（痺れを感じるたびに中の膣壁は奥へ奥へと誘うように蠢いて抜けていく指を引きとめようとする）
――――っああぁんっ！
（一番敏感に充血した部分を抓られるとシーツに強く顔を押し付けて、悲鳴のような嬌声をあげた）
（ぷしゅっ…と秘所から愛液が溢れてロックオンの手をどろどろに濡らす）
……んっは、はぁ……っ、ふぁぁ……、どうしよう……―――気持ちいい……よぉ。

（秘所から指が離されると深く息をつく、熱に浮かされたような瞳をロックオンに向けて）
……ロックオン。
うん、勿論、……わたし、ロックオンと一つになりたい、全部、見て、見せてくれるんだよね……？
（前髪を払う手にくすっと微笑むと、いつものような幼くて人懐こい笑みを浮かべてロックオンを見る）
（その広い背に手を回すとぎゅっと力を篭めて愛しそうに抱き締めて）
ほんと、……嬉しいんだよ。好きなんだもん。
（最初に告白したときと同じセリフを、ロックオンにも自分にも言い聞かせるように口にする）

>>186
…おいおい、お気に入りだったのかよ…（思わず溜め息が漏れ）
ははは……別に無理する必要は無いが…まぁ期待しておくよ。
お前はオレより２歳も若いからな。
（二年後のクリスティナがどんな成長を遂げているのかと少しだけ想像してみるが）
（今とあまり変わらぬ風貌しか想像できず、自分の想像力の乏しさに呆れてしまう）
（だがどんな風になっていようと今と同じように…今以上に好きになっているだろう）
（ということだけは身に染みるように感じた）
……ああ、ありがとな。二年後だろうが十年後だろうが…オレ達はずっと一緒だ…。

……言ったろ？
お前に変なところなんてない…お前が感じている気持ちは当然のものさ。
（指に絡まるほど溢れる蜜の存在を相手へと知らしめるかのように膣内でかき混ぜ）
（かすかに聞こえる空調の音だけが支配していた部屋の中に響かせる）
（自分が与えた刺激に驚くほど敏感に反応を示すクリスティナの膣壁は指先を）
（膣内から逃がさぬくらいに淫らに食いついてきて、出し入れを困難にさせる）
……！
（充血した部分を抓った瞬間、クリスティナの嬌声が部屋に木霊して勢いよく秘所から）
（溢れた愛液に手をどろどろに濡らしてしまう）
………そりゃ良かった。
（愛液によってぬるりとした手を眺めながら、安堵に似た息を吐く）

…そういう約束だ。
男に二言はねえ。オレの全てを見てくれよ…クリスティナ。
（普段と同じ愛らしい笑みを浮かべながら抱きしめてくるクリスティナの耳元で囁く）
オレも嬉しいぜ…。
お前と一つになれるんだ……嬉しくないはずがねえ。
（愛しい相手とついに一つになれるという喜びから胸の内は熱くなる一方で）
（今日まですれ違っていた互いの気持ちへのもどかしさを忘れさせていた）
―――愛してる…。
（抱きついてくる体を少しだけ離すと、もう一度唇と唇を重ね合う）
（その時間は今まで無いほど長いものであり、時の過ぎることを忘れるほどに）

（やや名残惜しそうに唇を離してシーツの上にクリスティナを寝かせる）
………それじゃ…脱ぐぜ。
（腰に捲かれたベルトを外し、真新しいジーンズとボクサーパンツを同時に脱ぎ去り）
（男の性を象徴するものを微塵も隠さずに晒す）
（眼下に広がるクリスティナの裸体と幾度にも及ぶ愛撫によって得た興奮により）
（ペニスは大きく反り返っており、胸中に宿る興奮以上に自己主張をしていた）
…これからお前が味わう痛みは予想を超えるほどのものだと思う…
だが、これを超えなきゃオレ達は一つになれねえんだ。
……耐えてくれよ……クリスティナ……。
もっとも、もし耐えれないようだったら言ってくれ。
そん時は止める。お前の涙は…見たくないからな。
（眉をひそめた顔には一瞬だけ不安の色が浮かんで消えた）
（ペニスを持ち秘所へ近づけるとあえて焦らすように充血した突起をカリで擦って刺激を与え）
（十分な濡れ具合を確認すると先端を秘所に宛がい、すぐにぶつかるであろう処女膜を）
（強引に破らぬように極力慎重にゆっくりと膣内に挿入させていく）

【…悪いがここらで凍結にしてもらっていいか？】
【時間的に少々厳しくなってきちまった…】

>>187
【うん！わたしが打ったら四時近くになっちゃうから】
【凍結、お願いしちゃうね？ありがとう】
【次、いつが大丈夫かな？わたしは週末の夜は空いてるから】

>>188
【い〜や、こちらこそだ。今夜もありがとな】
【次は…週末になるだろうな。土曜の夜とかは空いてるか？】

>>189
【土曜日ね、大丈夫だよ、――了解！また同じ時間に待ち合わせで良い？】
【またロックオンに会えるの、楽しみにしてる】
【明け方って冷えるよねー、すっごい寒い、あったかくして休んでね】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、楽しかった】

>>190
【よし、それなら毎度お馴染みの時間と場所で…】
【って言いたいところだが、もしかしたら遅れる可能性がある】
【そん時は伝言板に書いとくからチェックを頼むぜ？】
【おう！オレもまた会える日を楽しみだ】
【こんなに寒いと風邪も引きかねん。ちゃんと布団に包まって寝てくれよ？】
【今夜も遅くまで本当にありがとな…お陰さんで楽しい時間が過ごせた】

【体調には気をつけてくれ、クリスティナ。んじゃこれでおやすみだ】
【スレは返すぜ】

>>191
【あはは、ほんとにお馴染みになっちゃったねー】
【うん、伝言チェック欠かさないでおくから、気をつけて来てよね？】
【疲れてたら無理なんてしちゃダメだからね〜】
【うーんわたし、寝相、悪いから、ふふふっ布団に包まる努力します】
【ロックオンは寝相良さそうだよね……、……じゃあ、寝坊しないように、ね（ｳｲﾝｸ】
【楽しい時間を貰ってるのはこっちもだから、…うん、ありがとう】

【おやすみー。良い夢見てね。じゃあまたね、ロックオン】

【スレを返します】

【スレお借りしますね。瞳子ちゃん、今日もよろしく】

>>172
な、名無しさまのエッチッ！！
瞳子は…そんなこと…、あぁっ！！
（敏感な部分を責められて、恥ずかしい声を上げてしまう）
（それと同時に身体の力が抜けて、名無しさまの腕の中で膝から崩れ落ちる）

でき…できませんわ……。
力が入らなくて……瞳子……んっ、あはぁっ！！
（名無しさまの刺激でますます感じて、ぐったりとしてしまう）

【それでは前回の続きを再開させていただきます】
【名無しさま、今夜もよろしくお願いします】

>>194
エッチって言われてもなあ。こんなに可愛い瞳子ちゃんを独り占めしてるんだし、
むしろ可愛がってあげないと失礼かなって思って。…おっと。
（指先で敏感な部分に刺激を与えるうちに、力が抜けたのか、
がくっ！っと崩れ落ちそうになる瞳子の身体をしっかりと抱きかかえながら、
彼女の耳元に口を寄せて）
瞳子ちゃん大丈夫？…そんなに気持ちよかったんだ？

あれ。もう自分で立てないくらいになっちゃった？
瞳子ちゃんって敏感なんだなあ。すっごく可愛いよ。
それじゃ、ここで脱がしてあげるね？
（ぐったりと力が抜けた瞳子の身体を支えながら、
ぷちっ。っとブラのホックを外して）

【こちらこそよろしく。時間は何時頃まで大丈夫ですか？】

>>195
（名無しさまのエッチな責めで力を失ったところへ耳元で囁かれて）
だ、誰も…気持ち良くなんて……。
（肩で息をしながら、必死に否定して）

えっ…！？
あっ……ん、いや……あぁっ！！
（ブラを外されて、小振りな胸が露にされてしまう）
や……な、名無しさま、待って……！！
（両腕を前にして胸を隠しながら、抵抗にならない抵抗を示す）

【12時までは頑張りますので、よろしくお願いしますわ】

>>196
…あ、そう。気持ち良くないんだ。
それじゃ、もっと頑張らないと退屈させちゃうね？
（瞳子の肩からするりと引き抜いたブラを、ぽいっ！っと部屋の隅に投げ捨てると、
今度はショーツに手を掛けて）

そんなに慌てて隠さなくってもいいのに。
瞳子ちゃんの可愛い胸、見せて欲しいなあ。
（かぷ。っと、瞳子の首筋を唇で咥えるように吸い付くと、
そのままちゅうっ…っと強く吸って）
ふふっ。瞳子ちゃんには見えないだろうけど、キスマークひとつめ。
ほらほら。あんまりのんびりしてるとデート券の有効期限が終わっちゃうしさ？

【了解です。ではそのあたりまでを目処にしますけど、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】

>>197
な、何をしますの！？
（下着を放り投げた名無しさまに少し憤りを感じて）
が…頑張るだなんて……何を……んっ、いやっ！！
（ショーツを脱がされそうになって、体を縮めてさせまいとする）

うっ……っ、す、吸わないで……んぁっ！！
（強い刺激に思わず腕の力が抜けて、腕をぶらんと落とす）
瞳子の……男性との……初めてのデートですのに……。

>>198
せっかくデートに応じてくれた瞳子ちゃんが気持ち良くないんだったら、
もっと頑張らなくちゃダメかなって思ったからね。
…無理に脱がされるのはやっぱり嫌？
ごめんごめん。ちょっと乱暴だったかな。
（顔を真っ赤にして恥じらいながら抵抗する瞳子の姿を、
やっぱり可愛いよなあと心の中で呟きながら、
ショーツを引き下げようとしていた手を止めて）

瞳子ちゃんって、男の人とデートするのは初めてなの？
柏木のお兄さまと仲が良い印象があったから、ちょっと意外かな。
（腕をだらりと垂らした瞳子の胸を、背中から回した手できゅっと握って）
それじゃ、瞳子ちゃんの胸をこんなふうに可愛がるのも、僕が始めてだね。
（手にすっぽりと収まりそうな胸を、ふにふにと軽く揉み潰して）

>>199
優お兄さまとでしたら……デートくらい……したことありますけど……。
他の男性とは……。
（名無しさまに抱き締められながら、つい正直に話してしまって）

んっ……、や、やっぱり名無しさまはエッチですっ！！
でも、止めないで下さい……。
瞳子が嫌がっても……それは、本当の嫌じゃありませんから……。
（そう言いながら徐にショーツを自分から脱ぎ始めて）

瞳子の初めてを……貰って下さい……。
覚悟もなしに……瞳子は男の人に付いては来ません。
（ショーツを脱ぎ去って、名無しさまの手に手を重ねる）

>>200
…あ、そうなんだ。
こんなふうに「大人のデート」をするのは、今日が始めてなんだね。
それって何だか、凄く嬉しいかも…。
瞳子ちゃんにデート券を貰えた自分はツイてたよね。
（腕の中の瞳子の耳たぶに、ちゅっとキスして）

瞳子ちゃんを前にしたらエッチにもなるよ。
凄く柔らかくって、小さくて、可愛くてさ。
…うん。わかった。恥ずかしくなっちゃっても、困っても、止めてあげないよ？
それでもいいなら、最後まで可愛がってあげる。
瞳子ちゃんの初めて、ご馳走になるね？
（ショーツを脱いだ瞳子の下半身に指でそっと触れて）
じゃ、こっち向いて瞳子ちゃんの裸、見せてくれる？
ほら、バンザイ！とかするくらいに元気よくさ。

>>201
大人のデート……？
ふふっ、悪い大人の巧い言い回しですわね…。
……ところで、名無しさまはおいくつですの？
瞳子より、ずっと大人みたいですけど……。
（キスされて、キャッと肩を竦めて）

ご、ご馳走になるのは構いませんけど…。
バンザイは遠慮します（ぷいっ
（名無しさまに背中を向けたまま拒否する）

……あっ。
（不意にお尻に当たっている名無しさまの堅いものに気づく）

>>202
…わ、悪い大人扱いは酷くないかい？
確かにリリアンのお嬢様を相手に、褒められるような事はしてないけどさ。
（指先で瞳子の乳首をきゅっとつまむと、ちょっと引っ張って伸ばすみたいにして）
僕の年齢？確かに瞳子ちゃんよりはちょっと上だね。
でもまだ瞳子ちゃんの「お兄さん」で通る年齢…だと思う…な…。

ちぇ。それくらいハジけた瞳子ちゃんも見てみたかったのにな。
まあ、断られるとは思ってたけどね。
（ぷいっと顔を背けた瞳子の顎をそっと持ってこちらに向けると、そのままキス）

…あ。ごめん。もしかして気になる？それじゃ、そろそろベッドに行こうか？
（わざと腰を瞳子のお尻に当てながら、くすっと笑って）

>>203
じゃあ、エッチなオトナかしら？
（顔を横に向けて、横目で名無しさまをチラリと見ながら小悪魔の微笑みを浮かべる）

んっ…！！
ちょっと…だけ、ですの…？
子供好きのアブナイ小父様かと思いましたのに…（くすっ

ふふっ……ん…ちゅっ……。
（甘いキスの後、感づいたことを悟られてしまい）
べ、別に気になっていません！！
あっ……は、はい……。

>>204
…エッチなのは否定しないけどさ。
瞳子ちゃんだってその顔、かなりエッチっぽい雰囲気で可愛くないかい？
（摘んだ乳首をくりくりとこねまわしたり、つついたり、撫でたりして）

ちょっとだよ。ちょっと…少し…しょ、少々？
まあ、確かに瞳子ちゃんみたいなタイプの女の子は大好物だけどさ、
「アブナイ叔父さま」は言い過ぎだってば。
（瞳子に釣られてくすくすと笑いながら、軽くお尻をぺちん！と叩いて）

本当かな？
見たいんだったら、あとでたっぷり見せてあげるけどさ。
（シャツのボタンを外し、ズボンのベルトを緩めてと、
その場で着ているものをばさばさと脱いで）

【すみません…今夜もまた睡魔が来てしまいました】
【これからというところでしたのに…】
【また凍結をお願いしてよろしいでしょうか？】

>>206
【いえいえ。お構いなく。無理してもキツくなっちゃうだけですしね】
【こちらは凍結でも全然構いませんけど、いいのかな。
瞳子ちゃんを独占しっぱなしで、他の名無しさんに怒られそうですけどｗ】

>>207
【独占…そうですね】
【明日の晩は前の方が来られるようですので…】
【来週の月曜日の晩はいかがでしょうか？】

>>208
【了解です。それでは月曜日の同じ時間にという事で。
今回と同じように避難所で待ち合わせでいいのかな？】
【次こそは瞳子ちゃんをご馳走になるという事で、よろしくお願いしますね】

>>209
【はい、では月曜の９時に避難所で…】
【次こそは……ごきげんよう、名無しさま】

>>210
【そうですね。次こそはｗ　それでは瞳子ちゃん。おやすみなさい】
【ではスレをお返ししますね。失礼します。ごきげんよう】

【スレを借りさせてもらう】

今回はクリスティナからだったな。
オレは続きを待たせてもらうぜ。
……改めて今夜もよろしく！

【スレを借ります】

>>212
お待たせー、そうわたしからだね。

このレスの後にわたしの、直ぐ投下するからお返事は無くて良いんだけど、
ロックオン、言い忘れてたんだけど明日早朝からちょっと、予定、入っちゃって。
少し睡眠時間が欲しいから今日は一時位までで良い、かな…？
せっかく時間作ってもらってるのにごめーん、ほんとごめんね。

じゃあ宜しくね、楽しもう！

>>187
（耳元でロックオンの低い声が心地よく響く、一つになれる、嬉しくないはずがない、と）
（想いを告げる事はもしかしたら無いと思っていた、気付かれなくても伝えられなくても）
（彼を傍でソレスタルビーイングの仲間の一人としてサポート出来るだけで十分に幸せだと）
（でもそれ以上の幸せを知って……、知ればもっと欲しいと貪欲になる、今はロックオンの全てが欲しい）

（唇同士がくっついて、全身でお互いの熱を分かち合う、嬉しかった）
（愛してる――……、ロックオンのその言葉が心の中に深く、深く刻まれていって）
（長い長い口付けがやがて終わると寂しそうに小さく震える濡れた唇が最上級の愛を言葉にする）
ん…っ……、は……、…―――うん、うんすごく愛してる……。
（涙が出そうになって瞳を眩しそうに細めて遣り過ごす、一度泣き出したら止まらなくなってしまいそうだったから）

……っわ…、す、ごいね……、こんなに大きくなっちゃうなんて……、
…全部、見せてくれて、ありがと……、ちゃんと覚えた、から…。
（目の前に晒されたロックオンの全てを目を逸らさず見つめて、赤い顔が益々赤くなる）
（反り返ったペニスに喉が小さく鳴る、でも、自分に反応してこんな風になっているのだと思うとそれさえ愛しいと思う）
う、……あ、うん……やっぱり痛い……かな、
でも大丈夫だよ、多分、大丈夫なんだってば、ほらわたしちょっと鈍いかも……、
（軽口をいうものの、一つになると言う行為の期待の中にどうしようもない不安が混じっているのも事実で）
（その不安を払拭するために愛しい人の瞳を見ると、彼の瞳も不安に揺れているのが一瞬だけ見て取れた）
（「同じように不安なのかな…」――手馴れているような彼が見せるその不安）
（自分と同じなんだと思う、するとここから先何があっても、一緒なら……どんなことも耐えられると思った）
……ロックオン、耐えられるよ、大丈夫……。
ねえわたしが泣いちゃったら、それは嬉し泣きなんだから、
ここで止められたら哀しくて泣いちゃうんだからね……。

――――っあ……！ぅあ…っ、あ、あぁん！熱……っ、
（焦らすような動きでペニスが膣の上にある敏感に充血した突起を何度か擦って）
（直ぐに来るだろうと思っていた痛みに耐えるために強張っていた体からふにゃと力が抜ける）
（その後指とは比べ物にならない程の重量と熱が体を押し開いてくるのを全身で感じた）
（熱く蕩けた膣口は愛液の滑りが手伝ってもまだ狭く小さく、ミチミチとペニスの形に肉が押し広げられていく）
は、はぁ…っあ、入ってきちゃ…うぅ………、あ、あ…、
（未だ男を知らないその中は進入物を思い切り締め付けて、ヒダ状の処女膜が進む先に待ち受けている）
だ、大丈夫だから……、っ…、最後まで……、
……ロックオン、―――最後までして、ね……？わたしが、欲しいんだから……、ロックオンを欲しいから……！
（肩で息をして無駄に力の入ってしまう体をどうにかしようとして上手くいかずに足が、体が、手がシーツにめり込む）
（その手を離すと、ロックオンに触れたくて真っ直ぐ彼に向かって伸ばした）

>>214
……わかったよ。
（大丈夫と言ってみせたクリスティナの表情には隠し切れない不安の気色が読み取れ）
（無理して強がってる様が否が応でも感じられる）
（クリスティナの抱く不安な気持ちが伝染するように自分の胸へと流れ込んできたが）
（自分まで必要以上に不安がってはいられないと口元に笑みを作って小さく頷く）
…これからお前が流す涙は嬉し涙と思うよ。
オレは…お前の哀し涙なんて見たかねえからな。

―――……クッ。
（奥から溢れた出した愛液により滑りやすく、挿れやすくなったとはいえども）
（初めて男のものを受け入れる膣内の締め付けは容赦が無いほど強いもので）
（より前へ進めようと思う気持ちを砕こうとしてくる）
………ああ、了解だ。
クリスティナ……オレもお前が欲しい………お前の全てが…欲しい…。
（体と心の気持ちに行き違いが生じているのであろうクリスティナが伸ばした手に）
（自身の持つ広い肩を抱かせて、少しでも不安を和らげてやりたいと切に願って）
（腰の位置を極力動かさずに前のめりに身を屈めてみせてる）
――それじゃ………行くぜ。
（言葉の終わりに一呼吸を置くと、奥へ進むことだけに気持ちを専念させる）
（きつく締め付けてくる膣壁を少しづつ削って行くようにぐぐっと腰を押し進め）
（ペニスにぶつかる処女膜をゆっくりと貫通させていき、踏みとどまろうと思う）
（気持ちを叱咤しながら下がることも止まることなく根元まで膣内に挿入させる）
………クリスティナ。全部…入ったよ。
これで言葉通り…一つになれたぜ。――俺達は。
（挿れ終えると締め付けの厳しさに自然としかまっていた眉を柔らかくさせ）
（愛しい相手と一つになれた喜びを笑みに浮かべて露にする）

【1時が今日のリミットだな？了解だ】
【お互い何かと忙しい身分だ。別に謝るところじゃねえさ】
【……オレ達の任務は下手すりゃ命に関わるんだからな。ははは】

>>215
（伸ばした手の先に筋肉質で硬いロックオンの肩が現れて、助けを求めるように縋り、触れる）
（そんな触れるというだけの些細な行為にとてつもない安心感を貰って）
（掌から伝わってくるロックオンの体温の心地良さに不安なんて消し飛んでしまうような気がした）

（行くぜ、という言葉に早鐘のような鼓動を出来るだけ落ち着かせようと深く息を吐いて）
…う、ん……、
……――――――…い……ッ、あ、ぁあ――――ッ…！
（体の奥の方で何かがぶつんと切れたような音がして、鋭い痛みが全身を襲う）
（肩に置いた手が爪を立てて皮膚に食い込む、足先がピンと伸びて顔を思い切りゆがめて）
いやぁぁぁ…ーっ！！！
いたっ！……ぅ……い、たっ……やだやだぁ……っ、止めちゃヤなんだか……っらぁ…！
はっ…、ぁ…っ、だ、大丈夫だから……止めないでやめないでぇ！
（膣から少量の出血をして愛液と混じりペニスに絡みつき、それは潤滑剤の役目をする）
（狭く進入を拒むような入り口を抜けると中の肉壁は驚くほど熱く熱を持って進入してくるものを歓迎し）
（悦んでいるかのように蠢いていてぎゅうぎゅうに締め付けてもっと奥までと淫らに誘う）
へーきへー…き……っ、あ……っあぁ……、あ、あ…。
（ゆっくりとしたスピードで進入してくるペニスに内壁を擦り上げられる感覚は）
（入り口で感じた痛みとは違ってどこかゾクゾクとした異物感で）
（根本まで埋め込まれると一番奥の子宮口の入り口に触れて）
（中のものを熱く包みきゅっと搾り取るような蠢きをする）

ん………ぜ……、んぶ…？入った……？よかっ…たぁ……―――。
（肩で荒く何度も呼吸を繰り返して、力のはいったままの体を落ち着かせようと目を閉じる）
（目に溜まった涙が端からつっと一筋、流れ星みたいに流れて白いシーツにしみこんで消える）
あ……、……嬉し涙、なんだからね。
（本当に嬉しそうに自然な笑顔を見せてロックオンの笑みに応える）
（多少の余裕が出てくると肩の皮膚に食い込むように立てた爪に気が付いてぱっと手を離す）
ああっ！？――ご、ごめん……！ロ…ロックオンも痛かった……？
これ、痕になっちゃうかも。
（申し訳なさそうに、でもその痕にどこか嬉しそうな声色を含んでロックオンを見て）
ね、痛いのも一緒だった……？
ならロックオンもちゃんと気持ちよくなって、ね、気遣われるだけじゃイヤだから。
ふふっ……優しいだけの男はタイプじゃないのよね。
（膣に感じる異物感は相変わらずだがロックオンが丁寧にしてくれたお陰で）
（出血と破瓜の痛みはあまり感じてはいない、軽口を言う余裕さえ見せてもう一度肩に手を置くと爪跡を撫でる）

【うんっへへーありがとー！貸しにしといてね、後で返すんだから】
【そう、そうよね、……命に関わるし、リヒティには任せておけないしぃ…！】
【じゃあリミットの時間まで宜しくね、こちらはここで【】を閉じます】

>>216
……おう。………お前の中に…オレが入ってる。
（肩で荒く息をする相手と違い大した疲労感の無い自分に後ろめたさを感じつつも）
（目的の一つが叶った嬉しさから自然と目が細くなる）
（その時、クリスティナの目の端に溜まった涙が一筋の線を描いていく様を目にした）
…ああ、そうだったな。……わかってるよ。
（先ほど交わした会話を思い出し、軽く鼻で笑ってから口元に笑みを零す）
はははは。この程度、別に痛くはねえよ。
お前が耐えてくれた痛みと比べりゃ、へでもねえさ。
……それに痕になったらなったで…いい思い出になる。
（一つになることへ意識を集中していた為に気づかなかった背中の痛みが遅れてやってきて）
（わずかに背中をヒリつかせるが、それも気になるほどでは無く、むしろこの痕が今後の二人にとって）
（意味を持つ思い出になると思えば自然と心が穏やかになり、余裕のある笑みを見せる）
…まあ、な。たいしたことはねえけど。
（クリスティナの膣口から少しだけ流れる血に目を落としてぽつりと呟き）
はっ…そうきたか…。
―――それでこそクリスティナ・シエラだ。
じゃあ遠慮なく、オレの方も気持ち良くさせてもらおうか。
（軽口を叩かれると眉を上にあげて少し驚いた顔を見せたが、すぐにそれが不敵な笑みへと変わり）
（肩の傷を撫でてくる手にシーツについていた自分の手を重ね合わせる）
…動くぜ。
（再びシーツへと手を戻し、クリスティナの瞳へと真っ直ぐ視線を向けて少しずつ腰を動き始める）
（相手の了解を得たといえども流石にいきなり激しくは動かすことはせず、膣内に溜まる愛液を）
（ペニスでかき回すようにゆっくりだが膣壁を抉るように挿れる角度を小刻みに変化させながら）
（相手の感じているであろう異物感を少しでも早く慣れさせるような動きをしてみせる）
…………ふっ………ふっ……。
（変化をつけながら腰を動かす動作に少しずつ息が上がり始めるが）
（愛液と破瓜の血が絡みついたペニスが膣壁に圧迫される度に言葉では言い難い刺激を得る）
（その刺激に敏感に反応したペニスの鈴口からは精液が滲みだし、膣内で絡み合う卑猥な音が）
（わずかに漏れ始めて、射精感以上に興奮を高めていく）

>>217
（ついた痕を確かめるように指でなぞる、痛くないという言葉に少し安堵して）
（自分の膣から流れる血にもロックオンの視線にも気が付いていない）
……さっすがぁ、ガンダムマイスター。
でもわたしも思ってたより痛くなかったよ、
っていうか―――……初めてがロックオンでよかったなあって。
後悔とか、全然ないから。

（不敵な笑みを浮かべるロックオンを彼らしい、と、とても思う）
そうそう、その笑顔、
―――それでこそロックオン・ストラトスだよ。
（自分は、自分が一番自分らしい笑顔を顔に浮かべる）
（肩に触れていた手が大きなロックオンの手に取られて、惹かれるように重ねあわせる）
（その後視線が交差して、動く、という言葉にシーツの上で重なった手をぎゅっと握り返す事で応えた）

ん……っ―――！
（ぴったりくっついてた箇所が少し離れて空いた隙間に少し物悲しさを感じるが突き入れる腰の動きが満たしてくれる）
（馴染んできたとはいえ、初めて受け入れるペニスの太さは膣口にはやはり狭すぎるようで）
（動かすのがキツイくらいの締め付けをして、容赦なく絡みついていく）
（ロックオンが動く度にそのペニスの形に形状を変え狭く蕩ける中）
（感じていた異物感が段々薄れていって、変わりに体の一部になってしまったような感覚を覚えた）
（角度を何度も変えて突かれると部分部分で感じ方が違うことに気が付く、その全てが始めての体験で）
（全てを受け入れて、強く感じる。体が火照って大ぶりの胸がふるっと揺れる）
はぁ…ん、や、……あ、ああんっ！…はぁっ……はあ、は……っ…、
……あ、ロックオン……。
（ロックオンの息が上がっていることに気が付くと感じてくれている事にどうしようもないくらい嬉しくなる）

ん……っね、ロックオン…。
さっき、わたしが言いかけた言葉、覚えて…る……？
（結合部から漏れる卑猥な水音と、ロックオンの吐息に煽られて）
（その動きの全てを全身で感じて、髪をぱさぱさと振り乱して、開いた足で間にあるロックオンの体を挟みこむ）
……っは、あ……っあ…、いつ、か、
…この世界の戦争を全部終わらせることが出来たら……って、ねえ覚えてる？
――っあ！そ、こ……っ
（小刻みな動きの中で、膣壁の上の方を膨らんだ鬼頭で擦られる動きが気持ち好いと感じて、無意識に腰が動いて）
（誘うようにくねって貪欲に好い場所に当てていく）
…っね、何て言おうとしたか……当ててみて。

>>218
…うん？そうだったか？
――それならいいんだ……ああ、それなら。
（思っていたよりも痛くなかったという言葉に安堵に似た溜め息をつき）
ヘッ…そう言ってもらえると男冥利に尽きるぜ。
……オレもお前の初めてになれてよかったよ…本当にな。

……ッ。
………やっぱりキツイな……。
（腰を前後に動かす度、執拗に絡み付いてくる膣肉の締め付けに抗いながら）
（ペニスをゆっくりと奥へ奥へと向かわせていたが、クリスティナの膣内がある程度）
（自分のものを受け入れてきたのか腰の動きが次第にスムーズになっていく）
…クリスティナ………。
（下腹部に血が集まるような感覚に自分の興奮が最上まで高まりつつあることが）
（ひしひしと伝わり、自分の得ている快感以上のものをクリスティナへ与えたいという欲求が募り）
（腰を突くたびに揺れる乳房へと顔を近づけ、先端へ吐息や舌でつつく小刻みな刺激を送る）

……えっ？
さっき言いかけた言葉ってのは……あれか…？
（クリスティナが発した急な問いかけに一瞬腰の動きを止めようと思うが、体がそれを拒み）
（体に絡み付いてくる足にさらなる興奮と密着感を覚えながら腰を振り続ける）
――ああ…もちろん覚えてる…ぜ…っ。
俺達がこの世界の戦争を全て終わらせたら…って話だろ。
………クッ…そこかっ…。
（嬌声を上げて自ら誘うように腰を動かし始めた様子に変化の兆しを感じ取ると）
（慣れさせる為にわざとゆっくりとしていた前後運動に見切りをつけることを決める）
…あ、当てろってか？……聞いてのお楽しみじゃ…無かったのかよ…？
………そう…だな。……鈍いオレの予想じゃ…当たってるか自信はないが……。
（すぐに思い浮かんだ言葉をそのまま口に出すことを決意して、ふっと微笑んでみせる）
―――……結婚…か？
（シーツの上で握り合う手をより強く握り締めて、容赦なく自分の熱くなったものを打ち込む）
（先ほどクリスティナが腰をくねらせた時に当たっていた場所を亀頭で擦るようなアクセントを）
（つけながら子宮口を目指して腰を激しく前後させる）
（搾り取るように絡みついてくる膣肉の締め付けがするどい快感として背中を走り）
（腰を打ち付ける度に結合部から放たれる淫猥な音が部屋中にも耳にも鳴り響く）
………クッ…クリスティナ……
情けねえ話だが…オレはそろそろ……。
（高ぶる興奮の中、長く繋がっていたいという気持ちに反してじわじわと溢れ出した先走り汁が）
（己の限界の近さを悟らせ、眉をしかめ肩で息を切らせながら問いかける）

【…っとと、もうこんな時間だ】
【ここで凍結ってことで今日はお開きにするか】

>>219
【うん！ありがとーすごい時間ぴったし……】
【次、また続きのお付き合い、いいかな？】
【わたしは――明日か月曜日か木曜日か金曜日。ロックオンのスケジュールはどう？】

>>220
【いや…できればもっと早くしたかったんだがな…ははは…】
【…お？そう聞こえなかった？そういうことだ】
【あ〜そうだな、じゃあ明日にいつもの場所と時間で大丈夫か？】
【問題ないなら決定だ。んで早く寝ちゃってくれ。朝早いんだろ？】

>>221
【あはは聞こえた聞こえた】
【じゃあ、うん、明日ね、――っていうのは2日の日曜日？3日の月曜日？】
【わたしはどっちでも了解！今夜もありがとう】

【えーとね、ロックオン、えっと】
【い、今更なんですケドわたし打ち合わせで最初に可能な期限とか聞くの忘れてて、そのぉ…】
【…――何度も凍結して付き合ってもらってありがとう！ほんとありがとー！】
【忙しくなる年末だからもし無理があったら言ってよね？大丈夫なら……スルーお願い】
【このロールもあともうちょっとかなあって思うけど……いつもいつも楽しませてもらってる】
【だからすごーく感謝してますっ、……へへーそれだけっ】

【じゃー今日はおっさきィ！ロックオンおやすみー！】

【スレを借りましたっ】

>>222
【明日か月曜か…って言っただろ？】
【つまり明日は2日の日曜として捉えてくれ】
【もっとも、どっちでもいいのなら問題無い。今夜もありがとな】

【…言われてみればたしかに打ち合わせて無かったなぁ】
【ご心配なく。今んところは大丈夫さ。まぁ年末は…】
【だからさ、会えるうちに会ってこうぜ。すぐに忙しくなる】
【はは…礼ならこっちにも言わせてくれよ】
【丁寧な進行にオレは毎度楽しませてもらってる。感謝してるよ…】

【おう、おやすみー。寝坊すんなよー】

【スレはこれで返しとくよ】

>>803
ミニスカが可愛らしいし、色的にも汚しがいがあるからね…
そしてなんといっても一番ルナマリアって感じがするし。

適度に締まってるってことだからいいんじゃないかな？
俺筋肉質の女の子好きだし。

（まだルナマリアの胸をもみもみしながら…）
可愛いなんて言われるのは初めてだなぁ…はは。
えっ？
えーと、俺のこの大きくていやらしい勃起チンポを…赤服のルナマリアにフェラチオして欲しい…。
（可愛らしいルナマリアが淫語を口にすることに興奮しつつおねだりする）
（ペニスにかかる息がくすぐったい）

【大丈夫ですよー】
【わかりました、ルナマリアさんも遠慮なく言ってください】

【あまり長く占拠するのもあれなので、他のところへ良かったら移動しましょうか？】
【１号室あたりに】

【すみません、誤爆です】

気が早い移動だね

>>224
ありがとっ♥ 私も、嫌いじゃないわよ。制服でするの…。
（はっきり好きとは言わないものの、暗にそう匂わせる）

き…筋肉質っていったってちょっとよ！
ほらっ…ここはこんなに、柔らかいでしょ…！
（胸を掴んでいた男の手首をまた掴んで、更に強く押し付けさせる）

あっ…ヒクヒクしてる…♪
ふふっ…女の子にチンポなんて言われて、興奮しちゃった…？ふーっ…。
（淫語を口にされ、息を掛けられて興奮する肉棒に、更にはっきりと息を吹き掛ける）

正直でよろしい…！
じゃあ…アンタのオチンポ、しゃぶってあげるね…。
んっ…ちゅぅっ…ちゅぶぶっ…んっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるるっ…！
（亀頭に口付け、そこからゆっくりと顔を奥に進める）
（肉棒全体を咥え込むと、顔を前後に動かして、唇で扱き始めた）

>>227
へへ…だからこそ今ルナマリアは制服のまま、こんなことをしてるわけだ？
（嬉しそうにルナマリアを見下ろす）

うおっ、わかったわかった、確かにここはすっごく柔らかくて…気持ちいいよ。
（ルナマリアが更に押し付けるので、便乗してこちらも強く揉んでみる）

あ、ああ…しかもルナマリアがこんなこと言ってくれるなんてね…くおっ…
くすぐったいけど…いい気持ちだ…。
（熱い肉棒に冷たい息を吹きかけられてピクッと跳ねる）
うん…お願いするよ。
う、おっ…これがルナの口の中か…！やっぱりぬるぬるしてて暖かいな。
唇でチンコが擦れて気持ちいいっ…！！
（敏感になっているペニスが唇で扱かれ、凄まじい快感が頭を動かすたびに上ってくる）

>>228
それはさすがに偶然よ…わざわざ呼ばれてから着替えてくるわけないじゃない…。
とにかく、私の制服が好きで、それを汚したいんでしょ？
だったそれは、アンタの好きにしていいわよ…。

あんっ…そうっ…？本当に、分かってるのかしら…？
（乳房を強く揉まれ、表情や声に淫らな色が浮かぶ）
じゃあもっと直に、確かめさせてあげる…。
（制服の前を開け、下とお揃いの、白いブラに包まれた乳房を掴ませた）

うんっ…気持ちいいの、私にも分かるわっ…。
チンポビクビクして…エッチな汁、トロトロ出て来ちゃってる…。
んっ…ちゅっ、ちゅぅっ…はぁっ…エッチな匂いするぅっ…。
（先走りに熱心に吸いつき、更に匂いも嗅いで、欲情してしまう）

【またまたごめんなさい…！今、一回書いたの消しちゃって…！】
【次からもうちょっとは、早くするようにするから！】

>>229
あっ、そうなんだ。
本当？じゃあ、遠慮なく汚させてもらおっかな…と。

分かってるよ、だからここをずっと掴んで離さないんだから。
ふふ…ルナ、揉まれてちょっと感じてきてる？
うん、もっと直接触れたい…やっぱり制服の上から見るのとは全然違うね。
大きさも形も素晴らしいよ、ルナ。
（ブラの間からスッと手を入れて、直接揉み始める）

ああ、そうだよ…エッチな汁が一杯ルナの口の中に出てるよ。
全部ルナのおかげだよ…
（少しずつこちらからも腰を動かしていく）
いけない赤服だなあ、ルナは。我慢汁だけでそんなに興奮して…
チンチンにむしゃぶりついちゃうなんて。


【気にしないで下さい、焦らないでも大丈夫ですよ】
【でもルナ、眠かったりしたら無理しちゃダメですよ】
【もしルナが良ければ凍結という形でも】

>>231
ええ、いいわよ…でも、それだけの量は、ちゃんと出して頂戴ね…。

うーん…そうと言ってもいいんだけど、ちょっと違うわね…。
正確には…こんなエッチなチンポしゃぶってるから、ちょっと触られただけで感じちゃった…♥
やっ…！直接、触っていいなんて…まだ言ってないわよぉ…！
（抗議の言葉を放つが抵抗することはなく、男の手には、既に硬くしこった乳首の感触を伝えた）

何言ってるのよ、アンタがそんな赤服を呼んだんじゃない…。
ほら…嬉しいんでしょ？そんないけない赤服に、我慢汁チュパチュパされて…。
んっ…ちゅばっ、んっ、んちゅっ、じゅちゅっ…！
（責める男に逆に言葉を返して、主導権を主張し、またむしゃぶりつく）
（しかしもう一度口を離すと、今度はしおらしくなって…）

ねぇ…そろそろ頂戴…このいけない赤服、ザーメンで汚して…。

【気遣ってくれて有難う。でも、もう少しってとこまで来てるから…】

>>232
ああ、たっぷり出すよ…任せといて。

つまり俺のチンポは手より感じた…ってことか。
いやはや男として嬉しいね、こんな硬くなるまでして。
ルナのおっぱいもエッチだなぁ。
（突起を指でつまんで引っ張ったり、手の平で転がしたりして愛撫する）

んっ、ああっ…うああ、すげえ…っ…！！
（ルナの激しいストロークに、ペニスが膨らんできて限界が近い）
やべえ、全部吸われちまいそうだなぁ…チンポがルナにしゃぶられすぎて
もう感覚がなくなってきてるよ…
（立っていられなくなりそうな感覚を覚え、ルナの胸から頭に手を持ってきて支えにする）

んっ…？うん、ああ…わかったよルナ。俺ももうイキそうだから、最後に思いっきりしてくれ。
（しおらしくなったルナに上目遣いに見られ、興奮が最高潮に達する）


【わかりました、では次の次あたりで】
【ルナマリアが良ければこの後も…なんて考えてたんだけど…】

>>233
うん…だってこのチンポ、形も匂いもいやらしいんだもの…。
まぁ、私が奉仕好きっていうのもあるけど…。
んっ！こらぁっ…！そんなにされたら、咥えられなくなっちゃうじゃないぃ…！もうっ…！
アンタはっ…私に奉仕されたくて来たんでしょぉ…！
（男の手を振り切り、尿道を乳首でグリグリと刺激する）

うん、分かった…♥
じゃあ最後に全力で…このギンギンのチンポ、チュパチュパしてあげるわね…♥
（イキそうと言われ、嬉しそうに笑顔を浮かべ、また淫語を発して、興奮を引き出す）

んんっ…！ふぁあぁ…おっひぃ…また、おっひくなっへるぅ…。
んっ…ちゅばっ！じゅちゅっ！ちゅぅっ！ちゅっ！
あぁっ…ひくひくひへる…ざーめん、れるんらぁっ…！
んぐぅっ…！じゅちゅぅっ！んくっ！んんぅっ！じゅるるぅっ！
（技を尽くすというよりも、欲望の限りをさらけ出して、男の精液を搾り出そうとする）

【うーんと…はっきり言っちゃうと、私がまたそういう気分になれば、って感じなのよね…】
【だから、また続きをして欲しいとか、相手をして欲しいって気持ちはあるんだけど…】

>>234
そうなんだ、じゃあ俺はルナに奉仕されるのが好きだってことで。
んー、でもルナのここが硬くなってるのが面白くて…って、うおっ…
硬くなったものに硬くなったものを入れるなあ…っ！
（硬くなった乳首が尿道に入りかけると異物感が体を駆け巡る…が）
（それすら気持ちいい）

おう、頼むよ…っと、ルナまたいやらしい言葉を…興奮しちゃうぜ。
（ビクッビクッと、最後の愛撫を待ってペニスがそそり立つ）

…あ、くう…うおお、ルナぁ…気持ちいっ…そんなエロいフェラされたら…
すぐにっ…！！イッちゃ…うぞ、ルナぁっ！！
（奉仕の最中にもルナに淫語で責められもう限界）
（腰を引いて、ルナの口のあたりをめがけて、制服にもかかるように射精する）

ふぁ、ふう…はぁ、っ…久しぶりに…こんだけ出たよ…
（たっぷりのザーメンが、ルナの上半身全てにべったりとかかっている）


【それならまた伝言スレにでも書き込んでくれればレスするよ】
【俺でよければ】
【ルナ凄くエロくて興奮したし】

>>235
んんっ…！！あぁ…はぁ…すごいぃ…。
ザーメンいっふぁい…かけられちゃってるぅ…。
（恍惚とした表情で、目の前から噴き出して来る精液を体で受け止めている）
（半開きの口にも精液が注がれ、口内にそれは溜まっていった）

はぁ、はぁ…んくっ…あん…いやらしい味ぃ…。
（射精が終わるのを待って、口内に溜まった精液を飲み干した）

うん…凄い量…。
私の赤服…本当にザーメンまみれにされちゃった…♥
（自分の衣服に精液が染み込んだ様を見渡し、そして口の周りに付いた精液を舐めて、微笑を浮かべた）

【じゃあ逆に、呼ぶかどうか分からなくて良ければ…だけど、トリップを付けといてもらえるかしら？】
【また改めて、でもいいんだけど、一応続きからでも出来るように、微妙な終わり方にしておくわね】

【えへっ…ありがと…♥】

>>236
ルナ…ザーメンまみれだな、こりゃ…ホント。
結構口の中にも入ったはずなのにあんだけの量をごっくんしちゃうとは…
いやはやとんだエロ赤服にフェラしてもらっちゃったかな、こりゃ。


【うん、わかった。ちゃんとスレチェックしておくよ】
【もし改めて…って時は、またもう１度フェラお願いしていいかなｗ】

【反応がすんごい可愛いしｗ】
【遅くまで付き合ってもらってありがとう、ごめんね】

>>237
【分かったわ…その、別に改めてじゃなくてもいいわよ…？】
【さすがに全く同じじゃアレだけど、パイズリとか、シックスナインとかなら繋げられるし…】
【…って、ここまで言ってもし声掛けなかったら、本当申し訳ないんだけど…】

【それはちょっと、褒め殺しってヤツかしら…（苦笑）】
【こっちこそ、遅レスの私に付き合ってくれて有難う。それじゃ、お休み！】

>>238
【そこらへんは覚悟してるから大丈夫ｗ】
【うん、おやすみなさい！】



【お返しします】

【スレを借りさせてもらう】

今夜もよろしくな、クリスティナ。
続きの投下、待ってるぜ？

>>240
お待たせー！今到着ぅっ…と。
うんうん、こちらこそ宜しく、……それと>223、色々とありがとー。

じゃあこの後直ぐに出来てるレス投下しちゃうね。

>>219
―――きゃんっ！んあっ……、や、やあ…！あ、ふ……っ
（名前を呼ばれて、胸の先端に吐息がかかりぬるりとした舌に舐められる）
（興奮と快楽で体中の血が沸騰してどうにかなってしまいそうだった）
うん……んっ…せ、戦争が終わったらっ、て……、
ちゃんと答え、いうから……ロックオンも考えてよぉ…、
（鈍いと自称するロックオンに笑って、彼の口から紡がれる次の言葉を子供みたいに瞳を輝かせて待つ）
（外れても良い、先の未来を考えてくれる事が嬉しい、だから聞いてみたかった、そして――）

―――けっ………―――…っあっああぁ……！

（――紡がれた言葉は、結婚）
（その言葉快楽に濡れた瞳が大きく見開かれふっと現実に引き戻されるかのような色を示す）
（予想外過ぎたその言葉は、でもとても嬉しくて……一瞬、……本当に一瞬だけ）
（目の前の彼と築く幸せな未来を想像するがロックオンの動きが緩いものから激しく求めてくるものに変わった事で）
（突然与えられる衝撃に気を取られ幻は呆気なく消え去りじんとした甘い痺れだけが残る）
ひゃっ……！は、げし…！！ばか…っ、 ふあっ……ちが…、はず……っれ……、
……んっ、わ、たし、ロックオンのこと……まだコードネームしか知らないんだか、らね……
（…それと知っているのは、今刻むようにお互い教えあっている身体中の熱。―――そう心の中で付け足して）
…けっ、こんかあ……っ、あ、ふ…っ
ふふ、あははっ……もし結婚したら、わたしたち…どんな家族になれるかなあ……あ……っ ひゃあっ！
（身体が素直に教えた気持ちの良い箇所を狙って何度も擦られ子宮口のザラつく入り口にキスするみたいに先端が当たると）
（膣はペニスを一部の隙もないくらいぴったり包みきゅっきゅっと収縮を繰り返す）
（それは射精を促し全てを絞りとって欲しがり、離さないような貪欲で淫らな締め付けで）
（瞳は恍惚に蕩け、強い快楽と体がぶつかり合って響く水音と一緒に体が揺れて）
（喘いで開きっぱなしの口元からは飲み込みきれない唾液が口端を伝って落ちる）

っはあああっ！…ん、あ…！――や、もうっ…オカシくなっちゃいそ…！
へ、へんになっちゃ………ああっ…だめェ、っ…もっと、もっとぉー………！
（より深い熱を、繋がりを、全てを求めて、ロックオンの腰の動きに合わせ腰を動かす）
（膣で経験する絶頂はやはり初めてで感覚が良く分からないけれど）
（ロックオンと同じように身体は限界寸前まで上り詰めていた、ぞくぞくとしたものが体の奥から這い上がってくる）
（多分これが一つになれたということ、これが彼の全て、そう思うと嬉しさと幸せでまた涙が溢れてきて止まらない）
ん、んっ…うん、うれし……きて、ねっ、…ロックオン……！わ、たしも、一緒に……っ
ロックオン、あのねっ…この戦争を終わらせる事が出来たら、できたらぁ……、
一緒ッ……いっしょ、に……――――！
（声が掠れて言葉が途切れて、ただ今は一緒に最後を迎えることを望んで手を強く握る）
（びくびくと小刻みに体が震えはじめて足先がピンと伸び体が弓なりにしなると、中のものをより一層熱く強く締め付けていく）
………買い物…、行こ…う――………

>>242
………え？……やっぱり…違った……のか？
……けどな………オレは……。
（自分の答えた言葉がクリスティナの問いに外れていたことに動揺は受けなかった）
（想いを告げあったばかりの二人には流石に飛躍し過ぎた回答だと頭では理解していた）
（だがそれでも躊躇いもなく結婚という言葉を言ったのは自分が望んでいる未来だったから）
…オレだって……お前のことは……コードネームしか…知らない………。
……ソレスタルビーイングのメンバーには…守秘義務があるからな…。
（結合部から広がっていく熱っぽさに意識を持っていかれながらも何とか言葉を繋ぎ）
はっ、ははは………そりゃ…お前……海の見える家に…住んで……
…犬を飼って……子供達と幸せな家庭を……って、ベタ過ぎるか…。
（どんな家族になるのかと想像してみるが、普段全く考えてなかったことである為に）
（口から出た言葉はどこかで聞いたことのあるようなありきたりなものであった）
………フッ………ッ……。
（ペニスをぐいぐい締め付けてくる膣の圧縮は先ほどまで処女だったこともあり）
（少しでも気を抜くと腰の動きが止まってしまうほどきつくて激しい快楽を与えてくる）
（それを貪るように腰を振れば意識して伸ばした長い前髪が揺れ動いて瞼にぶつかり）
（煩わしい微妙な痛さから逃れるように自然と瞳は薄目がちに細まる）

……ヘッ。………おかしく…なっちまえよ……！
………オレは…お前の全てが見たいって……言ったろ…？
（自分の腰の動きに同調するようにクリスティナも腰を動かし始めると）
（より二人が深く繋がり、先ほどにも増した熱い刺激が下腹部から脳へと走る）
（頭も熱っぽくなり動悸を激しくしながら、思い出したようにふと視線を下へと落とすと）
（涙に顔を濡らすクリスティナの姿が目に入り、その涙の意味を想像すると胸が熱くなる）
（何よりも愛しい相手と結ばれたオレは…オレ達は本当に幸せなのだと……）
……お、おう………いくときは……一緒だ…！
………な…なんだって…？……一緒に……一緒に……？
（クリスティナの言おうとしている途切れ途切れの言葉に耳を傾けようとするが）
（抗いきれぬ衝動が腹の奥から湧いてきて、そちらにばかり意識を持っていかれ）
（耳に届いていないような錯覚から数度も聞き返してしまう）
………わ…わかったぜ！
……いくぞ…クリスティナ……いくぞ…っ！
（ようやく聞き取れた言葉の持つ彼女らしさに溢れている内容に硬い笑みを浮かべて）
（ふたつ返事で了承をすると、絶頂を迎えつつある膣の最後の締め付けかと思われる強いものに）
（絶頂寸前まで耐えてきたペニスは限界を迎えてしまい、刺激が電流のように体全身を巡り）
（子宮口の入り口近くまで挿した状態で溜まりに溜まった精液を膣内に欲望のまま解き放つ）
…………はぁ……はぁ……はぁ…。
（膣口から溢れるほどに流れ出ている精液の様子を感じながら）
（しばし結合したままの状態で荒い息を吐き続けた）

………クリスティナ……。
（瞳にかかっている前髪を捲り上げ瞳と瞳で見つめ合って愛する人の名を呼ぶ）
（行為を終えた体は心地よい気だるさと一つになれた満足感に満ち溢れ、自然と顔がほころぶ）
――絶対に行こうな……買い物。

>>243
……―――オレ、は？
（言葉の止まった先が気になって思わず聞き返す、ロックオンの声はいつもより真剣に思えた）
…そ、……うん、そーだね……っ、ん…っ、
守秘義務ちゃんと守んないとね、ふふ……いつか、色んなことを教えあえれば良いねー……。
（いつか、先の未来に。まだ身を落ち着かせることなんて全然考えていなかったけれど）
（望めば……届くのだろうか。海の見える家、犬、子供達……そして自分の傍らに……―――）
―――ロックオン……。
ふっ……あ、ん…ホ、ホント、ベタ過ぎだよ……、
犬の代わりに……いっぱい、ハロが転げまわってるんじゃない……？
（薄目がちに細められた青い瞳をじっと見つめて、激しい行為の中で穏やかな感情を見出す）
（揺れるロックオンの茶色の髪は綺麗な癖が付いていて、少し羨ましく感じて触れたいと思った）

う、うんっ……う、あぁ…ッ！もっと、……も…！
（今まで感じたことのない強い快楽と幸福感で本当におかしくなりそうで、少し怖かった）
（けれどその怖さをも受け止めてくれる人が前に居る、抱いてくれている、――大丈夫……）
（安心して身を委ねてみっともなく涙を流す。これが想いの全て、自分の全て）
（涙と涎でぐちゃぐちゃで酷い顔してるかもしれないけれど、心の奥から幸せを噛み締めていた）
一緒……、いっ……あ！あは…っあ、ぁ、あ、あ…っ
（最後の方はもう殆んど言いたい事を言葉に出来なくて、でも言葉はもう要らないかもしれなくて）
……くぅ！あッ…！
（激しい動きの後ズッと子宮口の入り口に先端が届く、膣はその全てを欲しがるように美味しそうに飲み込む）
（中でペニスが一際大きく膨らんだ気がして無意識に強く強く締め付け膣壁がいやらしく蠢いた）

あッああぁ――――――――ッ……！
（頭の奥のほうで火花が散るような、一目惚れのときに感じるような、まるで電流のような衝撃が体を駆け巡って）
（体を仰け反らせて悲鳴に似た甘い嬌声を上げる、ロックオンの射精と同時に達した）
（びくびくと震える体の痙攣は長く続いて、断続的に快楽の波が押し寄せてくる）
（それと同時に膣も強く締め付けて、お互いの鼓動がどくどくと聞こえてきそうだった）
（お腹の奥の方に熱いものがじわっと広がって、溢れていく、全てを飲み込みたかったけれど）
（小さい膣口には出された精液の量が多すぎて、結合部からとろとろと愛液と一緒に流れてシーツにしみをつくる）
……っあ、ん……熱…っぅ……はー…っ、あぁ……。ま、だ…出てる……、
（やがて痙攣の感覚が遅くなって、体が落ち着いてくると四肢からだらんと力が抜けて）
は…、はー……っは……ぁ……、……ん…。
（肩で呼吸をしながら目を瞑る、ロックオンの荒い呼吸音も聞こえた）
（油断すれば快楽に委ねて手放してしまいそうな意識をしっかり保って落ち着きを取り戻し）
（次に目を開けた後、一番最初に探すのはロックオンの姿、前髪を払ってくれる手が嬉しい）
……ロックオン、
……うん、買い物、行こう。次はサイズ、間違えないんだから……。
（目が自然と柔らかく細まって愛しい人を見上げる）
（全身で感じる気だるさもロックオンの笑顔を見たら吹き飛んでしまう気がした）
――え、えへへ…あ、し、……足の感覚、全然、ないよ……。
それに汗、すごいかいてる……。
（髪に手を伸ばして触れる、愛しい想いがまだ体の中にあるペニスをきゅっと締め付ける）

>>244
…おう、今度こそサイズがピッタリの服をコーディネートしてくれよ。
（滴る汗で濡れた額を手で拭って満面の笑みを浮かべる）
――はは…オレもあんまりないな。
大分汗かいちまったし…あとで一緒にシャワーでも浴びに行くか？
（前髪をかき上げて呼吸を整えると、未だに繋がっており再度締め付け来る膣を）
（少しだけ名残惜しく感じながらゆっくりと抜き去り、クリスティナのすぐ傍に横たわる）

……今夜はここで寝てくんだろ？オレと一緒に。
（無機質な天井を見上げて呟く）
（独りではその広さを持て余していた部屋に満ちている二人の匂いが）
（孤独な思いも先の不安も全てを和らげていき、安らかな笑顔が生まれる）
―――もう一度言わせてくれ……
クリスティナ………愛してる。
（自分のすぐ横にある頬にそっと口付けを落とすと静かに瞳を閉じる）
（自分達を取り巻く時間がゆっくりと流れているように感じられた）
（それが錯覚であったとしても…そう想えることが何よりも嬉しかった…）

【これでオレは締めだ】
【何回も付き合ってくれてありがとな、クリスティナ】
【おかげ様で楽しい時間が過ごせたぜ】

>>245
……うん、任せてよね。
それと、ねえロックオンもさーわたしの服、選んで、
服っていうか下着っていうか……ネコのパンツ見てヘンな顔してたでしょー？
（くすくす笑って、楽しそうな買い物の場面を思い浮かべて、何度でも幸せを噛み締める）
――あ、うん……シャワー、浴びたいかも……。
……ん…、っふ……。
（自分の前髪を手で軽く梳きながら、体中べとべとになった状態の自分とロックオンの体を見る）
（お互いの強い体臭が体にしみついている気がして、洗い流してしまうのは少し勿体無い気もしたけれど）
（膣から抜けていくものの感覚にもう一度身体を震わせて鼻にかかったような甘い声が吐息とともに漏れて）
（まだ欲しがる貪欲なそこは、埋めるものが無くなっても暫くの間ひくついていた）

（ロックオンが自分の横に横たわってきた重みでギッと身体が少し沈む）
（気だるい体になんとか力を入れて寄り添うようにロックオンのほうに身体を向ける）
（視線が天井を向いていることに気が付いて同じように上を見上げて）
……良い、の？やったー……、へへー、じゃあ甘えちゃおっかなあ。
一緒に部屋から出るトコだれかに見られても、良いんだよね？
（隣にある包容力のある広く大きい体の熱を真近で感じる、少し冗談まじりの事を言ってみたのは）
（なんだか今更恥ずかしかったから。幸せすぎて、恥ずかしくて…でも何より一番、嬉しかった）
ん……、ロックオン……。
（頬にふわっと温かい唇が触れると、ロックオンの顔を見つめる）
（穏やかで安らかな表情、普段も彼はこんな感じでみんなのまとめ役の良いお兄さん的存在）
（でも気のせいかもしれないけれど、その時の穏やかな彼とは今は……ちょっと違った雰囲気で）
（幸せそうだと思った。その顔を見てもう一度ときめきを感じる、惚れ直す）
わたしも愛してるって、何度でも言うから……。愛してる、すごく愛してる……。
（ロックオンの肩に頭を寄り添うように触れて、やがて眠りに意識がもっていかれそうになる寸前）
（さっき途切れた幸せな未来、結婚して海の見える家に住んで……その先が見える気がした）
愛してる、あいして…る、あ…い…して………、
（もう少し、もう少し言葉を繋げていたかったけれど最後はあっけなく眠りに落ちて）
（穏やかな寝息が聞こえてきた）

【じゃあわたしもこれで、締め】
【はぁー堪能したぁ！こちらこそ、ロックオン】
【すごく楽しかった、約束の日、いつも待ち遠しかったんだよー】

>>246
【…そう言って貰えると何よりも嬉しいもんさ】
【お前とは短い付き合いのはずだが不思議と長い付き合いに感じられたよ】
【楽しい時間をオレにくれて…本当にありがとな…】
【それじゃオレはこれでお暇させてもらおうか】
【クリスティナ…死ぬなよ？何てね…じゃあ元気でな】

【スレはこれでお返しだ】

>>247
【思えば最初の時から色々、良くしてもらっちゃってたねー】
【凄く素敵なロックオンだった、あなたに会えて良かったって、凄く思う。ありがとう】
【こちらこそ楽しい時間でした、絶対忘れないよ】
【えーと、ロックオン。ロックオンこそ生き残ってよね？】
【それと……ティエリアにも宜しく伝えておいて】

【……―――ねぇ、また、ねえ会いたくなったら呼んで良い？】
【っていうか、呼んじゃうんだから。気が向いたら応えてよね】
【じゃあ、うん、元気で】
【もう一回言うね、ありがとう、凄く楽しかった】

【スレを返します】

【スレ、借りるよ】
【人を待たせてもらうね】

【スレをお借りします】

>250
【やっほー】
【で、どんな感じのプレイしたい？　あと時間はあたし3時半くらいまでかな】

>251
【6秒違いだったね】
【んー、さっきはおっぱいでして欲しいって言ったけど】
【何かシチュエーション入れたほうがいいかな？】
【まあ、できるだけ明るい感じで】

【こっちもトリつけとくね】
【アレンビーは凍結とかアリ？】

>252
【特にシチュエーションは要らないよ】
【あたしとしても手っ取り早い方がいいしね】
【明るいのはオッケー】

【凍結するとちょっと間が空いちゃうかな】
【6日の夜とかになっちゃうよ】

>253
【うん、了解したよ】
【あー、する時はファイティングスーツって設定でいいかな？】

【こちらは全然構わないよ】
【アレンビーの都合に合わせるし】
【まあ、俺とするのが嫌じゃなければお願いします】

>254
【ファイティングスーツかぁ】
【途中で脱いでもいい？】

【ならいいよ、凍結も】
【終わり際に何時ごろがいいか教えてね】

>255
【いいよ、そのあたりはアレンビーにお任せするよ】

【了解、じゃあとりあえず今日は一回出したら〆でいいかな】

>256
【ありがと♪　あと書き出しお願いね】
【それじゃレディー・ゴー！】

>257
【うん、じゃあ少しお待ちを】
【レディイイイ！ゴォォォッ！！】

（コンコン、とアレンビーの部屋をノックする）
おーい、アレンビーいるか？ちょっとお願いしたいことがあるんだけど…
（そういう男の股間はすでにテントを張っている）


【シチュないとこんな簡単な書き出しになっちゃうけどいいかな？】

>258
（ベッドの上でファイトの後の休息を取っている最中）
（部屋のノックの音に気づく）
ん、なぁに？
カギかかってないから入ってきていいよ。



【大丈夫、シンプルだしオッケー】
【じゃ、今日はよろしくね】

>259
ん？そうか、じゃあ失礼するよ。
（慣れた手つきでドアを開けて、中に入る）
（するとベッドの上にはまだスーツ姿のアレンビーが）

おっと、さっき帰ってきたばっかりか？
これは都合がいいというか…アレンビーにちょっとお願いがあるんだけど。
（アレンビーに、股間のふくらみを見せ付けつつ近寄る）

【よろしく〜】

>260
いいよ、入って来て。
（ファイティングスーツ姿）
（ベッドにうつぶせになって、足をパタパタさせている）

ん、そうだよー。
一戦終えて、ちょっと疲れちゃったんでスーツのまんまで寝転んでたわけ。
……で、お願いって？
（股間の膨らみをみて、手を伸ばす）
ここ？
（指を這わせ、軽く撫で上げる）

>261
そっか、今日も勝ったのか？ホント強いな最近。
お疲れさん。
ん？それはな…っ、…そこだ。
（敏感になっているモノを触れられて、ピクッとする）

アレンビーのこと考えてたらこんな風になっちまってな…
で、抜いて欲しいと思ってきたわけ。
偶然にもスーツのまんまだしな？
それ、おっぱいが強調されて興奮するんだよ。
（少し興奮した目でアレンビーを見る）

>262
当ったり前！
当然今日もあたしの勝利♪
……で、ここを、どうするの？
（手の平をズボンの膨らみに押し付けて、撫でて）

ふぅん、なるほどね。
だったらベッドの上でもう一戦ファイトする？
（少し胸をそらすようにして、乳房を強調し）
（ズボンのチャックを下ろして直接ペニスに触れる）

>263
ん、いいのか？疲れてないのか？
（アレンビーに撫でられて、更に硬く勃起する）

そりゃ俺としては願ったりだけども…
へへ、いつ見てもおっきいおっぱいだな？
その歳でこれは反則だ。
（乳房が強調されると、いよいよ興奮が高まってくる）

スーツって人肌と違った気持ちよさもあるんだな…
こりゃ病み付きになるかも。
（手でペニスを弄られ、先から我慢汁が）

>264
疲れてるくらいのほうがいいんだよね、こういうの。

ってもう、胸ばっかり見てないでよ。
ちょっと胸張ってみたらすぐこんなにしてさぁ。
（ペニスを撫で、手で包むように握る）

でもいっかな。
これがいいっていうのなら……
（胸を押し付け、乳房でペニスを挟み込み、左右に擦り上げる）
こんなの、どう？

>265
ごめんごめん、あまりに魅力的だったもんでな。
はは…さっきから想像してたのもあってな。
（握られるとペニスと逆の冷たさが気持ちよく感じられる）

ん？お、おおっ…おっぱいでしてくれんのか？
どうって…最高って表現したらいいかな？
（むにゅっと押し付けられる乳房の感覚にすぐ射精しそうになる）

>266
最高？
でも、これってファイトだから。
（と、いいつつ胸を左右に擦り上げ、スーツ越しに肉棒を刺激し）
（左右から乳房を潰すように挟み、扱きたてる）

このまま出しちゃったら、そっちの負けだよ？
……あたし、一切手加減しないからね……
あむ……んぅ……
（乳房の隙間から飛び出た亀頭を咥え、舌を這わせながら吸い立てる）

>267
そっか、ファイトなら勝たないといけないな…
俺が出さなければ勝ち、か…？
といってもこの攻撃を耐えれるか…は…わからんっ…くふっ…
（激しく扱きたてられ、ペニスが痛いぐらい勃起する）
（スーツに我慢汁が垂れ落ち、谷間に落ちていやらしい音を響かせる）

それは嬉しいような怖いような…感じだ。うぉっく…ぐうう…！
いつものファイト以上の攻撃じゃないか、アレンビー？
（今にもイキそうなのを必死に耐える）
（その顔は苦痛なのか快楽なのかゆがんでいる）

>268
そ、出さなかったらそっちの勝ち。
でもあたし、負けないよ。
……んぅ、ちゅ、ちゅぅぅ
（一度笑みを浮かべると、咥えたペニスをきつく吸いたてる）

ちゅぅ、ぺろ……んむぅ……
（舌を這わせ、先汁を舐め啜るようにのどを鳴らし）
（乳房も更に押し付けて、何度も竿の部分を擦り上げ）
（射精を促すように刺激して行く））

>>269
ひょっとしてこのファイトって俺は到底勝ち目のないファイトなのでは…？
…っ、でもこれ気持ちいいし…負けても、っていうのはアレンビー嫌いだよな。
（頑張って耐えようと思った瞬間…きつく吸いたてられる）

っく…でもやっぱりこれは無理なファイトっ…！
（舌がペニスに触れるたびに腰が小刻みに震えてしまう）
（限界が近いのか脈動が激しくなる）
うーっ…くそ、負けたくないがっ…イキそだ…！




【次あたりでイッていいかな？】

>270
んくぅ、ぅ、ぅぅ……
（一心不乱に吸い立てる）
（亀頭を全部飲み込んでしまいそうなほどに吸い）
（舌先は尿道を舐め上げる）

んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……
……んむぅぅぅ
（執拗にカウパーを舐め、喉を鳴らし）
（乳房を強く押し付けて、スーツの布地で満遍なく擦り上げ）
（止めを刺さんとするかのように、容赦なく扱いて行く）



【いいよ〜♪】

>271
おぐっ…くう…そんなに扱いて、しゃぶられたら…！
（必死に我慢するが、抵抗もむなしく…）

ぐっ、出る…っ！アレンビーッ…！
（口に亀頭がすっぽり入ったと同時に、口内に射精する）
（我慢した分、かなりの量が放たれる）

>272
んぅ、んぐっ！
（口内に熱い物が放たれ、その量に目を白黒させる）
（それでもしっかりと竿を咥え、精液を飲み込んで行く）

ん……んぐ、んぐ……
……こくん、こくん……
（喉を鳴らし、白い物を吸いながら飲み込む）
（それでもまだ放さず、くわえ込んだまま舌を這わせ）
（最後までこびりついた精液を舐め取って行く）

ん……ぷぁっ……
（ようやく口を離し、精液の糸が伸びて）
……ふぅ、このファイトあたしの勝ちってことでいい？

>273
（放たれた精液を全て飲み干すアレンビーをぼーっと見ている）
うあ…かなり出たはずなのに…飲みきっちゃったよ、すごいな。

え？うん…どう考えても俺の負けだからなぁ。
気持ちよかったから俺の中では引き分けって感じかな？

>274
引き分けぇ？
（頬を膨らませる）
なにそれ、あたしの方がどうみたって勝ちじゃない。
それってないよ、もう！
勝ちは勝ち、今回のファイトはあたしの勝ち、ね？

だったらさ……
（スーツに手をかけ、器用に脱ぎ捨てていって）
もう１ラウンド、やんない？
（あっという間に裸になり、ベッドの上に腰掛けて）
あたしのことも気持ちよくしてよ。
で、あたしがイっちゃったら……ってことで。
どんなことしてもいいからさ、ほらぁ。
（両足を180度広げ、腰を少し上げる）
（割れ目とお尻の穴を丸見えにして、指を伸ばし自分から秘唇を拡げて見せ付ける）

>275
あ、うん、わかったアレンビーの勝ちで…な？

もう１ラウンドか…いいね。
（裸になるのを見届けて）
（萎えかけたペニスにまた力が入る）
そうだな、してもらってばっかりじゃ悪いよな。
ん、最終的に引き分け、ってか。

へへ…アレンビーに何してもいいってか…じゃ遠慮なく。
（股を大きく広げて誘うアレンビの下半身に顔を近づける）
もうちょっと濡れてるけど…お返しにえいっ！
（広がった割れ目に舌を突っ込んでペロリと舐める）

>276
そうだよ、なにしても構わない。
で、そっちが勝ったら……
（更に指をＶの字に拡げ、膣口を丸見えにして）
ここに入れて……いいよ？

んっ……
（下半身に顔が近づいて、息がかかって濡らしてしまい）
あ……きゃん！
（舌を割れ目に入れられ、舐められただけで小さく声を上げる）

>277
そうとなれば負けるわけにはいかないな。
なんとしても入れたいからな、すごい締めてくれそうだし。

すっかり立場逆転て感じだけど…ん？息で感じたのか？
ふーっ……
（何度も長く息を吹きかけてみる）
んっ…ちゅくちゅく、ちゅろ…
（濡れているところを舌で舐め上げ、次々に湧いてくる愛液を飲む）
（舌を中に突っ込んで、膣内をぐるっと一周させる）

どんどん濡れてくるな…アレンビーも感じてるんだな。
（顔を離すと、硬くなっているクリトリスを指で摘んできゅっとしてみる）

>278
ひゃん！　ちょ、ちょっとそれ反則！
（息を吹きかけられ、思わず声を上げて）
（割れ目も尻穴もひくひくとさせてしまい）
ん、んぅ……ふぅ、ぅ……
（舌を入れられ、膣内を満遍なく擦り上げられ）
（声を押し殺すも、伸びた足が震え、つま先も小刻みに痙攣し）
（感じているのが丸わかりになってしまう）

……あ……きゃふっ！！
（クリトリスを摘まれ、再び声をあげ）
（包皮越しに固く尖らせているのがわかる）
そ、それ……イっちゃう……

>279
へーっ、アレンビーはこういうのが感じるんだ？
ふっ、ふっーっ…
（また息を吹きかけて責める）
あれ？割れ目だけじゃなくてこっちもぴくぴくしてるなあ？
なんだろうな…？
（笑顔でお尻の穴の周りに指を這わせ、優しく刺激する）

どんどん硬くなってるし…この様子じゃ物凄く感じてるね。
それじゃ一気に行きますか…！
（クリトリスを摘んだまま、再び割れ目に顔を近づけ舌を突っ込む）
（不規則だが激しい舌の動きで膣内を這わせる）

>280
ひゃぅ、んっ！
だ、だからぁ……それ……
（顔を俯かせ、耐えようとするが再び息を吹きかけられ）
（ビクンと、体を仰け反らせて感じて）
え、そ、そこ汚い……ひゃぅっ！！
（尻穴に這う指に大きな声をあげ）
（指が動き、刺激する度に感じてしまい、腰を浮かせてしまう）

う、うぁ、あぅ……んっ！
だ、だめぇ、それ……
（クリを摘まれ、その状態で膣内に舌が入り込む）
ん……くぅ、ひ、ひぅ、ぅぅっ！
あ……も、ダメ……
（膣内で再び舌が動き、脚を更に大きく拡げてしまい）
（クリも固くして、あっという間に絶頂に達し）
イ、イっちゃう……イっちゃううううううううっ！！
（潮を噴き上げながらイってしまい、ブリッジするように仰け反り）
（Ｖ字に開脚しながら体からつま先を痙攣させ、膣口も尻穴も絶頂に引くつかせてしまう）
ぁ、ぁ……はぁ……すっごぉい……
（痴態を晒し、目を剥き、涎を流しながら絶頂の余韻に浸る））

>281
ちゅぽ、ちゅぽ…んく、ちゅる…んんっ！
（アレンビーの絶頂の声に、顔を引くが口の周りに潮がかかる）
（それを舌で舐めとり、飲み干す）

アレンビーも結構な量吹いたなぁ…そんな良かったか？
（涎を垂らしながら呆然とするアレンビーを見下ろして）
（その間に、自分でペニスを扱いて臨戦態勢に持っていく）

さて…これで引き分けなわけだから…次はこっちだよな？
（勃起したペニスを目の前に出し、誘う）


【今日は切がいいしこのあたりで凍結していいかな？】

>282
あ、ぅ……ふぅ、ぅぅ……
（小刻みに痙攣し、乳房もぷるぷると揺らし）
（秘部を舐められる快感に乳首も固くして、上を向いて）

あ、ふぁ……
……すごすぎだよぉ……お尻まで弄っちゃうんだもん……
（肩で大きく息をして、裸の体を少し汗ばませる）

ん、引き分け……だね。
じゃあ……ホラ……これで入れて欲しいかな……
（ベッドの上に寝転び、腰を大きく上げる）
（いわゆるまんぐり返しの体勢になって、濡れきって引くつく膣口も）
（固く尖ったクリも丸見えにし、尻穴も襞の一つ一つまで引くつき、パクパクと口をあける）


【じゃ、これで凍結ね】
【6日は何時からがいい？　あたしは夜7時過ぎなら平気だよ】

>283
【えーと…じゃあ８時半からにしようか。】
【また変更あったら伝言のスレに書き込むってことで】

【じゃあ、今日はありがとね】

>284
【じゃ、8時半にここね】
【何かあったときは伝言スレで】

【お休み、楽しかったよ♪】


【スレ返すね】

【スレを拝借するわ】


（テロリスト戦滅作戦開始から一ヵ月が経過）
（野宿続きでようやく軍施設での休息が可能になった日の夜、レオナは上官に呼び出される）

レオナ・ハイデルン、到着いたしました！
（入室後、直立して敬礼する）


【このような感じで大丈夫ですが？】

【スレを探して迷ったけど、スレを借ります。】


>>286
（夜遅く、普段の命令とは違う目的でレオナを呼び出して）
（部屋に入って来たレオナに軽く敬礼をすると）

うん、今日はレオナ…君にお願いがあって呼び出したんだよ。
上官命令だ、横に座ってくれるか？
（見た目だけなら完全に子供だが、胸元に付けた勲章などは既にかなりの地位だが）
（やはり子供見たいな笑顔を見せると、大きめなソファーに座って…横に座るようにレオナに言った）


【はい、こちらも大丈夫でしょうかね？】

>>287
はっ、了解！
（返答すると上官の横に座る）
上官、お願いと申されましたがどのような任務でしょうか？
（相手の目を見つめながら質問する）


【大丈夫です、あと長文レスは苦手なので御了承ください】

>>288
そんなに堅くならなくても、リラックスして楽にして構わないぞ。
…簡単だよ、レオナは普通にしてたら良いだけだからさ
（横に座ってるレオナの身体、自分からレオナの膝に座って）

まぁ…こう言うこと、レオナは嫌いかな？
久しぶりに…人肌が恋しくなったからさ。
（レオナの胸元に顔を横にして押し付けると、抱き付くようにして）


【はい。ではよろしくお願いします…】

>>289
上官？
（特殊任務を与えられると思っていたので、予想外の行動に動揺する）

いえ、上官がお望みならば構いません
ご自由に……
（返答にも動揺が含まれている）
（上官の顔を程よく大きく柔らかな胸がつつむ）
わ、私はどうしたらよいのでしょうか？

>>290
うん、レオナは軍人らしい軍人だからね…そう答えるのは分かってたよ。
なら…レオナも抱き締めてくれるかな、後はレオナの好きにして構わないけど？
（顔をレオナの胸元に押し付け、まるで甘える様に手をレオナの背中に回して）

…レオナ、おっぱい吸っても良いかな？
母乳は出ないと思うんだけど、練習になるし…なにより吸いたいからさ…
（いつの間にか片手をレオナの胸元に当て、ふにふにと胸を服の上から揉んだりしてる）

>>291
抱き締める……りょ、了解しました……
（胸を押す上官の頭を抱き締める）
（しかし、それ以外何をすればいいのかわからず、硬直してしまう）

おっぱ…は、はぁ……んん……
（レオナらしからぬ中途半端な返答）
（服越しに胸を揉まれ声が漏れる）
（しかし、すぐに上着を脱ぎ乳房を見せる）
どうぞ……

>>292
うん、レオナは素直だから部下としても軍人としても大切だよ？
…ありがとう、レオナのは綺麗なおっぱいだね。
（抱き締められると、レオナの身体に包まれて上着を脱いだレオナに再び顔を近づけて）

いただきます、レオナも何かしていいよ？
……はむっ…、ちゅ…はむはむっ…。
（レオナの胸の乳房に口を近づけ、軽く口に含むと赤ちゃん見たいに吸いはじめて）

>>293
んうっ、はぁ……
（乳房を吸われると、表情が僅かに変化）
（上気し頬が少し赤くなる）
（しかし、どうしたらいいかはまだわからずに微動だにできない）

…上官
これは私に上官の性欲処理をしろということなのでしょうか？
（事の流れから上官の意図を察し質問する）

>>294

んちゅ…違うよ、俺はレオナに甘えたりしたいだけだよ？
ほら、時々おっぱいが欲しくなったりするから……レオナは嫌かな？
（あむ、とレオナの乳房を口に含んで…下から見上げるようにしてみれば）

ちゅぱ、ちゅぱ…レオナは吸われて気持ち良く感じたりひしないの？
（レオナの乳房を唾液でびしゃびしゃにしながら訪ねた）



【そろそろ最初に言ってた時間ですが、また明日以降の昼12時に再開とかしますか？】

>>295
そう…ですか…
正直好きではありませんが、嫌悪するほどではありません
（下から見上げる上官に戸惑いながら答える）

……違和感はありますが感じるというほどでは…
（普段の訓練で感覚が鋭敏ではあるが、同時に忍耐力も抵抗力もある）
（今回は後者が出た模様）

【では土曜日はどうでしょうか？】
【土曜日は多少なら時間を後ろにずらせます】

>>296
【了解です〜なら、土曜日の午後でレオナは都合が良い時間はありますかね？】
【時間はこちらが合わせますから、指定してくだされば……あ、すみません夜とかは土曜日は難しいので９時前までになりますが大丈夫ですか？】

>>297
【では、15時あたりでどうでしょうか？】
【待ち合わせスレにて合流し、空いているスレに移動】
【何か連絡がある場合は伝言板を利用するという感じで】

>>298
【その時間で問題ないですね、ではまた土曜日に待ち合わせをお願いします】
【今日はありがとうございました、また土曜日によろしく！】

【先に失礼します、ありがとうでしたー】


【スレをお返しします】

>>299
【では後日に、お疲れさま】

【スレを返却するわ】

移動してきました

【移動してきました。シチュはさっき言った通りですのでわたしから迫るのはおかしいのでそちらから御願いします】
【後名前入れたほうがいいので私は入れて置きますね。名無しさんは入れなくて構いませんので宜しくね！】

>>302
【はいわかりました。宜しく】
【もう背景とかそう言うの一切なしでいきなり始めちゃっていいんすか？】

【設定とか組んじゃうと時間もなくなりますし、軽くやってみましょう】
【セクハラとか悪戯みたいな感じで触ったりして私がそれを拒んだり、叩いたりのようなノリで行ってその後はと言う感じですね】

>>304
【わっかりました。じゃあやってみます】


それにしてもお前って女っぽくないよなー。
顔と中身が全然違うし。
なんか勿体ねーよなー。

（にやけながらゆうをジロジロと見つめ）

>>305
（ジロジロと見られながら言葉を発する幼馴染の男の子）
（子供の頃から遊んでた身なので御互いの事は何でも分かる）
（だからこそ腐れ縁と言うか異性としてみる事も無く親友としてみている）

（そんな事を考えつつ言葉を聞くと少しムッとしながらも）
うるさいなぁ…余計なお世話だよ。あんたに言われるつもりはないよ。
顔と中身ってどうゆう意味さ？顔は悪いとでも言うの？それとも中身が発達途中だと言いたいのか？
何か凄くムッと来た！私を舐めるなよ。これでも学校ではモテモテなんだからな。
生徒にも告白された事はあるし、これでももてるほうなんだから。
（そのニヤけ顔を見るとムッとするも自分の自慢話をして自分の事をアピール）

【とりあえずこちらは髪の毛は長くてストレートで胸は小さい設定で御願いします。スタイルは痩せてる感じで】
【因みに胸が無いことは相当気にしてる感じで】

【落ちられたかな？】

【あちゃーリロミス。ごめんなさいorz】

>>306
そんな事言ったって、その態度が女っぽくないって
自分で思わねーの？
なんかがさつだしさ。
全然女っぽくねーよ。

決まってんだろ、どっちもだよ。
ど　っ　ち　も！
顔も悪けりゃ中身もガキだし……
昔っから全然成長してねーじゃんか。
（ニヒヒと小馬鹿にしたような笑いを浮かべ）

へー、すごいね。
もう聞き飽きたよ。あれだろ？通学途中でラブレターもらったとか、
チョコなんか全然配ってないのにホワイトデーにはいっぱい男から貰ったとか…
いつまで夢見てるんだあ？

大体よお……
（ぺったんこのゆうの胸に目を向けると）
（咄嗟にそこへ腕を伸ばし、むにゅむにゅと感触を確かめる）

こんな胸じゃ男なんて寄ってくるはずねーだろ。
やっぱ女はこう、ボイーンとしてなきゃな！

（尚も揉み続けながら）
あっ！こうやってずっと揉んでたらおっきくなったりして！？
（おどけた態度で笑顔を浮かべて）

【設定了解です。リロミスほんとすいませんでした】

【少しスレをお借りします】

（ガタンゴトンと満員電車で揺られながら、また一週間が始まるのかと絶望する）
（今日は月曜日。そういえば自殺は月曜日に多いとニュースでも言ってたか？）
（スーツに身を包んだ男は、そんなことを考えながらドアの近くに立って窓の外を見ていた）

ん…？
（ふと視界に、いや、目の前に見たこともない美少女が立っていたことに男は気づいた）
（黒いワンピースのセーラー服は、名門のお嬢様学校であるリリアン女学園の証）
（その大人っぽい雰囲気に、つい目を奪われてじっと見つめてしまう）
（恐らくその時の自分の顔が、恐ろしく間抜けなものであろうとは思いもせず）

【これよりこちらを使用します】
【蓉子さま、よろしくお願いします】

>>311
（月曜日、それは一週間の始まり）
（憂鬱になる人が多いと聞くけれど…週末の方が憂鬱になるような気がするけれどどうなのかしら…）
（などと考えながら満員電車に揺られている）
……
（それにしても寒いわね…冬本番と言ったところかしら…）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>312
ごくり…。
（男は唾を飲み込む）
（男には妻と高校生になる一人娘がいた）
（男の娘はガン黒少女で、夜な夜な繁華街に出歩いては補導されていた）
（年の頃は娘とそう変わらないはずの目の前の少女は、別世界の存在に思えた）

…………。
（それが現実のものなのかと確かめるために、思わず男は少女に手を伸ばしていた）
（人と人の透き間を縫い、自分だと悟られぬように少女のお尻を触る）
………うっ！！
（その柔らかさに男は思わず声を出しそうになった）

>>313
…？（ふと変な気配を感じるが気に留めず揺られている）

……（満員電車だから仕方ないわよね…きっと揺れた拍子。故意ではないわ）
（と自己完結をする）

>>314
……う、おぉっと！？
（突然、電車が大きく揺れて少女のお尻にやっていた手は腰に回してしまう）
（揺れに乗じて背後から少女の腰を抱き締めるような形になってしまう）

！！
（その細く華奢な腰に、ますます女性らしさを男は感じてしまう）
（あ、相手は娘とそう変わらない少女だぞ！？）
（そう自分に言い聞かせても、少女から意識を外すことができない）
………。
（腰を抱き締める腕の力を、少し強めてみる）
（無意識に勃起したものが、少女のお尻にぶつかる）

>>315
んんっ！
（大きな揺れで背後から抱き締められる形になり焦る）

……（なかなか離れてくれない名無し（仮名）に少しイラっとしてくる）

えっ…あ…コホッコホッ
（抱き締める腕の力が強くなりお尻に何かが当たった感触で驚き、声を出すが恥ずかしくなり咳で誤魔化す）

>>316
………。
（周囲を見て、丁度みな背中を向けていることを確認する）

………むぅ。
（誰も見てないことで男は手を少女の胸へと徐々に上げて行く）
（腰は勃起をお尻に押し付けたままで…）

ハァ、ハァ…。
（少女の匂いと抱き心地に興奮する男）
（もう片手を少女の前に回し、スカートの中に手を入れる）
（そして下着越しに少女の秘所に触れる）

>>317
ちょ…えっ！？
（大胆になる名無しの行動に戸惑うが気が動転していて助けを呼ぶことが出来ない）

んんっ…や、やめてください…（と抗議をするが走行音にかき消される）

んっ！？（スカートの中に手を入れられビクッとするもどうしたら良いのか分からず名無しの行為を受け続ける）

>>318
ゴ、ゴホンッ！！
（少女の抗議を電車の音と咳払いでかき消す）

……ん？
（胸から再び腰へと降ろしていった手がスカートのポケットを探り当てる）
（ポケットに手を忍ばせ、男は少女の生徒手帳を探り当てた）

……水野…蓉子くんか。
（生徒手帳を抜き取って、それを勝手に見て蓉子の耳元で囁く）

蓉子くんは、とても真面目そうだね…？
（そう言いながら男はスカートの中に入れた手で下着を下へ降ろし始める）
おじさんにも娘がいるのだが、君とは全然違うんだ……。
（他の周囲の人間には悟られないように蓉子の耳元で）

>>319
くっ…んぅ…！？
（名前を囁かれ、知り合いなのか！？という不安が襲ってくる）

な…だとしたら何だと言うのですか…やめてください
（と小さな声で言う）
こ、こんなことしても何も得なことはないです、だから…

>>320
得…？
得ならあるさ…。
君のような美少女とセックスできるんだから。
（小声で冷酷なまでに言い切り、自身のファスナーを降ろす）
（取り出した勃起を蓉子のスカートの中に入れ、露出した秘所に宛てがう）

んっ！！
（男は蓉子を背後から犯した）
（容赦なく、無慈悲に、蓉子の処女を奪い去った）

……助けを呼びたければ呼ぶがいい。
でも助けを呼ぼうが呼ぶまいが、君が犯されている事実は変わらないんだ。
呼べば君が犯されている姿をみんなに見てもらうことができる。
呼ばなければ、僕たちのしていることはきっとバレない…。
（そう言いながら男は少しずつ腰をピストンさせ蓉子を凌辱する）

あぁ…、蓉子くんのおまんこは最高だよ。
僕のモノをギュウギュウと締め付けている…。
お願いだ……僕のことをお父さんと呼んでくれないか？
ハァハァ、そうすれば中に出すことだけは許してあげるよ。

>>321
そ、そんな…誰が貴方なんかと…（と小さな声で抵抗を続けるが）

ひぐっ…っ！（見ず知らずの男にいきなり処女を奪われたショックと痛みが合わさり声も出ず）

なっ…や、やめてっ…（男の言うことも一理有り、周りに気付かれるのは更に恥ずかしい為助けを求めることを断念する）

あっ…くっ…わ、私の父は貴方なんかじゃないわ
んぅっ…貴方を「お父さん」と呼ぶくらいなら…！
（何度もピストンされ少しずつ痛みが別の感覚に変わるがこの男を父と呼ぶことだけは拒否し覚悟を決める）

>>322
よ、呼んで…くれないのかい？
じゃ、仕方ない……お仕置きだ。
（男は腰を突き出すと、蓉子の中に白濁を発射した）
（蓉子の胎内を白く染め上げていく）

……あ〜あ、中に出しちゃった…。
蓉子くん、これで妊娠しちゃうかもよ？
（そう言いながら男は蓉子から抜け出ることなく、さらに腰を振って蓉子を犯す）
（蓉子にとって地獄のような現実は、次の終着駅まで続くのであった）

【お相手していただきありがとうございました】

>>323
と、当然よ…！
ん…ぅ…（中出しされ多少の後悔はするがどうすればこの状況を打破出来るかを考え始める）

誰が妊娠するもんですか…
痴漢の子供なんて…！
（終わることなく犯され続ける屈辱と芽生え始めた快楽に戸惑いながら、この地獄の終わりをただ待つだけしか出来ない自分の無力さを嘆くのであった）

【こちらこそありがとうございました】
【もうちょっとあぁしたいと言うのはありましたが…何よりレスが遅くて申し訳ありませんでした】

【それではスレをお返しいたします】

【こんばんわ！　スレをお借りしますネ！】

【ではでは、続きを書きますので少々お待ちを！】

【同じくスレをお借りします】

【ああ、慌てないでいいからねー】

だ、誰がそそかしたンですかっ……もうっ！
（ぷう、とほっぺを膨らませてにらみつけて）
はァ……私、そんなふしだらに見えますか？

く、口に、ですか？　これ、結構おっきいンですけど……
（あーんと口をあけて、しっとりと湿った口の中に亀頭を納めて）
ん……く……んん……
ちゅ……るるっ
（口に含んだものの、どうしていいのかあまりよくわかっておらず）
（いきり立つ肉棒をなだめるように不器用に舌を這わせ、時折眼鏡越しに幼い顔を名無しの方へ向ける）
ちゅ、んんっ……ちゅぱっ……
ぷぁっ……んん、名無し様、なんだかぬるぬるしたものが……？
ん、こくっ……ふぁ……変な味ですネ。
（注ぎ込まれる先走りの液をすすり、口の中に充満する男のにおいに）
（ぽーっと頬を染めて、どこかうっとりとしながらそうつぶやく）

いやいや、元気で可愛い感じに見えるよ。膨れっ面もよく似合ってるし。
…それと今されてる事のギャップが……なんか、いいな。
（妙なところに興奮を覚えたのか、口元の肉棒が一段と反り返って）

そこをグッと咥えてくれると……おっ……
（ためらいもなく大きく口を開けて咥えられて）
う…んんっ……温かくて、しっとりと……
こうして咥えてもらってるだけでも、なかなか気持ちいいよ…うん。
（遠慮がちな愛撫でも、やはり直接濡れた粘膜に擦られるのは気持ちが良くて）
（何より風貌と行為のずれが妙に昂らせるのか、舌の上で肉棒は熱く自己主張して）
う…んっ…いいね……
…その汁は、男が感じてくると出てくるんだよ。
うっ…精液が、通る道を……下準備するための……
（カウパーを啜られると、切っ先に一瞬強い刺激が走って）
（その快感と男の味に惚けているようなイツ花の姿に）
（更にカウパーが継ぎ足され、とろとろと口の中に広がっていく）

>>328
えへへ、イツ花は元気なだけがとりえですから。
だけど、膨れっ面は余計ですヨ！
（ぷう、と余計に頬を膨らませて）
……わ、なんだかどんどん大きくなってきたンですけど……？

ん、ちゅく、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅうっ……
そ、そうなンですか？　んっ……ちゅっ。
（自分の口の中で大の男が興奮するのが、少し嬉しくて）
（舌先でちろちろと鈴口をくすぐりながら、こしこしと唇でしごくように小刻みに顔を動かし）
はふっ……それじゃあ、名無し様は気持ちよくなってるンですね……
あ、や……またとろって出てきました。
はふ、んんっ、ちゅっ……はぅ…んんっ……ぁっ……
（おもちゃを見つけた子供のように熱心にペニスの先端にしゃぶりついて）
（先走りで口の周りをべとべとにしながら、愛撫を続ける）
（やがて、おしゃぶりをする息遣いの節々に、「あっ」「ぅんっ」と色っぽい吐息が混ざり始めて）

>>329
いや、はは……こいつもある意味元気で仕方ないみたい。
こんなの頬張らせちゃったら、やっぱり頬膨らんじゃうかな。
（がっちりとエラが張り出し、芯が入ったように堅くなった）
（肉棒を少し持て余すようにイツ花に委ねてくる）

うっ、う……おぉ……ん、うっ……
そこ、出てくるところ…舌でくすぐられて……
（腰の高さで顔を動かすイツ花に向けて、ゆらゆらと小さく腰が揺れてくる）
（そのたびに小刻みに動く唇にカリ首を当てて、それが心地良いようだ）
……うん、だいぶ…気持ちいいよ。
でも…もう少し、飲み込むように…しっかり咥えてくれると、もっと気持ちいいかも。
（先端を重点的に責められているうちに、付け根がむずむずとし始めて）
（そこへの刺激が欲しくなり、ついついねだるように腰を少し押し出してしまい）
おう、ん……イツ花もしゃぶってて、気分…出てきたかな……んっ。
（舐められるたびに言葉の端々に快感を伺わせながら、そっと頭に手を乗せてみる）

>>330
あむっ……んん、ちゅぱっ……
ふぁ……んんっ、お気に召しました？
（一度亀頭への愛撫から顔をあげてそう問いかけて）
ん……もっと、深く……やってみますネ……
ん、んんんっ……
（押し出された肉棒をゆっくりと口の中へと送り込み、苦しげに眉を寄せながらも根元近くまで飲み込み）
（ぢゅるるっ、と音を立てながら口からペニスを引き抜いていく）
（その動作を何度も何度も繰り返して）
ん……っ……！
（頭をなでられただけで、ぴくんっ、と反応して）
（その拍子にメガネが転げ落ちる）
あふ……ぁぁっ……い、イツ花、なんだかぼーっとしてしまいます…
（素顔のままでぼーっと名無し様を見つめ）

【はふ、申し訳ないです……あと１〜２レスが限界かもしれませんー（涙）】

【あ、ごめん、先に時間聞いておくの忘れてたよ】
【それなら一応先に再凍結出来るか聞いておいていいかな】
【難しいようならこのままフィニッシュに向かうけど】

【ん〜、次がいつになるかお約束できないので、申し訳ありませんが……】
【バーンとォ！　やっちゃってもらえますか？】
【えーっと、どこに出しちゃってもいいンで！　どこに出されるのかドキドキ……】

>>331
ん……うっ、そうだね…イツ花らしい丁寧さで……
お口がしっかりと、いやらしく接してくれるから、とてもいい感じだよ。
（口から出てきた肉棒は目前で湯気が立つほどいきり立って）
それでは頼むよ…おっ、おお……
んっ…うっ…んん……！
（それがゆっくり口の中に潜るのを追いかけるように声を漏らして）
（繰り返し口腔でしごかれるたび、口の中で肉棒がビクビクと脈動する）
ふう……今の調子で、最後…飲んで、もらえるかな？
（素顔で見上げるイツ花の頬にそっと触れ、撫でながら頼むと）
（返事を聞く前に鼻先に肉棒を突き出し亀頭で唇をこじ開けてきた）
（粘度が高くなった先走りが口紅のように塗られて、更に濃い雄を予感させた）

>>333
【そっか、思えばここまで付き合ってくれてるだけでありがたいしね】
【それではバーンとォ！飲み干す勢いでお願いしようかな？】

>>334
うう、名無し様、いやらしい言い方ですね……
イツ花……そんな言い方されると……なんだかドキドキです。
（ぴくぴくと眼前ではねる肉棒をじっと見つめて）
あ、む……んんんっ……
あふ、んんっ？　飲む……んんっ？
（不思議そうに首をかしげながらも深いストロークはとめず）
（ゆっくりと舌を絡めながら引き抜いて…）
ん、んん！？
（どくどくっ、と噴出する精液のにおいに、一瞬硬直するが）
（すぐに先ほどの飲んでほしいという言葉をおもいだして…）
ふ、んんっ、ぁ……ごく、っ……こくんっ……
（口を押さえながら、吐き出された精液を一口一口味わうように飲み干して）
あ、ぅ……んんっ、な、名無し様の子種……飲み干してしまいました……
なんだか……胸がドキドキ。
（メガネをとった表情に妖艶な笑みを浮かべ）
ごちそう、さま。
（口の端に残った精液を拭い取り）
（見せ付けるようにちゅるちゅると指ごとしゃぶった）

【では、私はこれで〆ますね〜っ】

>>335
どっちもいやらしくないと、男女の睦事は成り立たないからね。
それに…こっちだけここまでドキドキしてるってのも不公平だろ？
（心音を反映するように、血液で膨らんだ肉棒は振れて）
……んっ、うっ…ううっ……
ああ、飲んで……
（深くねぶられてぎりぎりまで張り詰めていた肉棒を）
（浅く含ませた状態で忍耐を緩め、一気に解放させると）
……くうううっ！！
うっ…ううっ……
（先走りとは比べ物にならないほど粘度も臭いも味も濃厚な）
（雄の塊のような精液が、遠慮なく口の中に放たれて）
（そのまま溢れかえりそうになるほどに流し込んでくる）
……飲んでるね…イツ花が……喉を鳴らして……
……ああ、こっちも凄くドキドキしてるよ。
しばらく、今日の思い出で夜のおかずには困らない…なんてね。
（射精して気が抜けたところに淫靡な光景が満足感となって流れ込んできた）
いや……おそまつさまでした。
（一仕事終えた肉棒が柔らかく強張りを解き、頭を下げると）
（口から伸びていた淫猥な精液の糸も垂れ、イツ花の頬から胸へと一筋白く飾った）

【遅くなってすみません、それではこっちもこれで締めますー】
【先日と今日と、本当にありがとうございました。実に満足なり】

【見届けましたヨ！】
【こちらこそ中途半端になってしまって申し訳ないです…】
【またまたあそこに顔を出したときはぜひぜひお声をかけてくださいまし】
【本日はありがとうございましたーっ！　また、いずれっ！】
【おやすみなさいませ！　暖かくしてバーンとォ！　明日もがんばりましょ！】

【いやいや、これはこれでちゃんと区切りついてるから問題ないですし】
【思い起こせばフェラ頼んでたわけで、当初の目的は無事達成してるわけですよ】
【ああ、見かけたら声かけるからまたひょっこり来てくれよー】
【明日というかもう今日だけど暖かくして頑張ります！】

【それではスレをお返しします、以後空室でー】

【スレをお借りしまっす！】

う〜。今日は疲れたなー。
なんだか走り回りすぎたのかもしんないな。
なんだか動く元気もないや。
（いつものジャージ姿で楽屋に大の字に寝そべっている）

【スレをこれからお借りさせてもらいまーす】
【どう入ればいいか悩んだけど、もう同じ楽屋にいた前提で書いてみた】
【外から入ってくるの希望だったらごめんな、と謝っとくぞー】

>>339
（その寝転がっている横に腰を下ろしていて）
（真を見下ろしながら頬杖をついている）
いっつも元気の塊みたいな真が珍しいこって。
そんな台詞が飛び出るなんてほんっとうにお疲れみたいだな？
（寝そべっている真を励ますように肩を叩いてやったりしながら言葉を掛けて）

【わっかりました！】
だってさぁ‥‥あんな大きいステージだって思わなくってさ。
僕が想像して退場に走り回ったんだ。
そうしたら意外とこれがしんどかった。
やっぱ歌いながらじゃあね、ちょっと無理だったよ。
（今度はうつ伏せになって少女漫画を読み始め）
そだ。秀くんマッサージしてくんない？

……？あれ？

ああ、確かにあれは俺も始めてみた時驚いたけどさ。
真もあんな大きいとは思ってなかったか。
やっぱり歌いながらだと息を続かせるのも難しいだろうし。
ま、とにかくお疲れさん。
（よしよしと誉めるように今度は頭を軽く叩いてから）
（腰を下ろしていると丁度いい場所と高さにある真の頭を撫で始める）
（そんな事をしながらぼんやりとしている時の、突然のお願いに顔を向け）

はあ、俺が？一応さあ……
（無防備な申し出に”俺だって男なんだから”と言い掛ける）
（しかし言う前にお疲れモードみたいだからいいか、と思い直して）
はいはい。それじゃあ俺が真の疲れを取ってあげましょう。
ただし、痛くても泣かないようにな？
さて、横からだとやりにくいからちょーっと失礼するぞー？
（了解の答えを返すと真の腰の下、丁度お尻の辺りに座り直す）
（まずは背中に手が伸びて、体重を掛けて押し伸ばすようにマッサージしていく）
…こんな感じ？

【ごめん、俺結構遅レス人間で…待たせてごめんな？】

我ながらよく最後まで歌えたなーってさ。
自分で自分を褒めたげたいよ！

ん。そうそ。軽くでもいいからさぁ。
一応…？秀くんも疲れてた？
お手柔らかに頼むよ。よろしくね……。
（少女漫画をおいて座布団に顔を横たえてうずめる）
（特に男だと意識することなく乗っかってもらった）
（マッサージされるとたまに声が漏れた）
……ぅ…ぅ〜。ありがと…秀くん上手だね…。


【僕…長文は苦手だからさ。ボリューム減らしてもらってかまわないよ。】

じゃあ俺が誉めてやろう。よくやったな、真。よしよし。

軽くだったら疲れ取れないだろが。
やるといったからにはきっちりとやってやるって。
（いくらなんでも無防備すぎだろうと思いながらマッサージを続ける）
（時々漏れる気持ちのよさそうな声が耳に心地良く）
見よう見まねというかやり方なんか知らないけどな？
まあ、こんな感じかなーってのでも結構やれるもんだ。
（ぐっぐっと力を入れてマッサージしているうちに悪戯心も頭をもたげてくる）
（マッサージに紛れてジャージの上からこっそりと腰を撫でて）

【どうも長考気味になる傾向があってごめんよ】
【それじゃできるだけパパッと書いてくから】

心がこもってないよー！

でも軽くでも僕……えへ。嬉しいから。
（ぽつりと小さく小さーくこぼした）
ぁ、ぁ……才能あるよ…。
秀くん……アイドルから転向したら？
うへ……冗談だけどさ〜…。
（意外と鈍いのかマッサージの一環だと思っている）
（結構気持ちいいのかもしれない）

【ありがとっ】

……ん？何か言ったか、真？
（小さな声でも二人きりの楽屋だと意外と聞こえる物で）
（といっても内容まではわからなかったので首をかしげ）
そこまで喜んでもらえるとその気になりそうだ。
そだな、アイドル廃業したら考えてみるかな。
その時は真が常連になってくれよ？
現役アイドル御用達、ってな。
（誉められる直前に一瞬聞こえたか弱いような声に心臓が跳ねる）
（頬でも膨らませるかと思っていた所に、その声は不意打ちだった）

なんだ、冗談かよ？まあ、これで食ってけるとも思ってなかったけど。
（その声のせいか少しずつ手の動きも大胆になる）
（引き締まった腰に揉み解すように触れて、今度は太腿を撫でて）

なんでもないよーぅ。
あんま気にしないで！僕だってわかるよ。
背中むけてるときに言うコトバじゃないってくらい！
（ぼそぼそよくわからないような声で話した）
アイドルの寿命は短いってプロデューサーがぁ…。

お互いアイドルでがんばろー。
……んっ？秀くん…脚は恥ずかしい…かもなんだけどね？
（さすがに相手の異変に気づき始めた）

んん？よく聞こえなかったんだけど何慌ててるんだ。
さてはあれか。何か恥ずかしいことでも言ったか？
もしかすると愛の告白だったりして？
（妙に慌ててることには流石に直ぐ気付いてニヤニヤと笑い）
（適当な軽口を叩いてみたりして）
アイドルから俳優とかに転身もできるかも、だし。
ドラマとかの仕事が来ればだけどな？

あいよ。お互い一緒のアイドルでな。
そうでなきゃこんなこともできないだろうし？
恥ずかしくても疲れ溜まってたら大変だろ、脚なんて。
いいから任せとけって。やらしいことなんかしやしない、からさ。
（恥ずかしいと訴える言葉にいつもとあまり変わらない口調で返す）
（手付きが段々と”やらしいことしない”という言葉と逆になってきて）
（無防備な真の身体を触っているという状況に徐々に酔い始めていく）

あ、あああ、あー、愛の告白！
ひゃあーひゅー！
（顔が真っ赤になっていくのがよくわかる）
（それくらい興奮して真っ赤になっていった）

アイドル同士でも相手が男の子だったらこんなことしないよ。
はたから見たら男の子がじゃれあってるみたいなんだろうねえ。
……ちょっとくらいな……うへ。なに言ってんだ真おー！
（我に戻って自問自答し始めた）
秀くん…どこ触って……ぁう。言ってることと違うじゃないかぁ。

おいおい真、顔真っ赤だぞ。風邪か？
（後ろから片手を伸ばして頬を優しく撫でてみて）
赤いからあっついのは当たり前なんだけど。
もし風邪だったら速めに直せよ？
（優しげな声で心配そうな言葉を掛け）

俺ならマッサージくらいはしてやるかも。
もちろん料金というか報酬は頂きますけど。
実際は可愛いアイドルが男の手で悶える、といったエロい展開だけどな。
（悶えている理由はマッサージな訳だがわざとそんな言い方をして）
（背に被さるように身体を倒しながら囁いて）
そだな、やってるうちに違ってきちまったかも。真が無防備だから、さ…？
（普段と違う調子でぽつりと真の名前を呼ぶと）
（脚から腰へ、次いで胸元へと手が登っていく）

ひゅひゅー。あ…秀くんの手……気持ちいいな。
（ばたばたしてたのがうそのように静かになった）
風邪なんかじゃないよ！ムードがないな！
（結局頬を膨らませてしまう）

悶える！ひゃ…エローい！
（相手の考える遥か上を想像して心臓を高鳴らせる。もちろん耳元で囁かれればなおさらだ）
（少女漫画が意外と過激でその影響で興味があった）
秀く…あひ！ちょっとちょっとお！
なにして……くすぐったいよ〜！
（あたかもじゃれあってるようだけど意外と悪い気はしないで無邪気に声を出した）

いや、だって心配だったからさ。
毎日毎日大変だろ？お互いになんだろうけど。
身体壊してやしないかって。
（撫でている頬が膨らんだのを触感で感じると笑い）
ムードは今から作るさ。

（まだじゃれあってるような声を出されても手は目指す場所を変えないで）
（起伏の少ない、慎ましやかな胸と床の間に滑り込んで真の胸を覆い）
なにしてるって…真が悶えるって聞いて、想像したこと。
真が、あんまり無防備に触らせるからだぞ？
（ジャージの上からふにふにと遊ぶように揉みながら囁く声は）
（普段とは全く違っていて、囁くと同時に熱い吐息も耳元へ吹きかかる）

僕も学校と兼業だから。でもま、ハードだよね。
（こうしてくっついてるだけで幸せ）
今から作るってなに？なんだろ？

あ……ん。秀くん…そこ。駄目だよ。
僕はそんな考えてないんだから…さ。
（でも特に抵抗するわけでもなく秀くんを受け入れている）
（刺激が柔らかいと思うのも束の間耳に熱いと息がかけられて）
う…ねぇ。僕……体が熱いんだ。なんだろう、おかしいな。

何も考えてないって…エロいって言ったろ？
それに嫌だったらもっと抵抗すればいい。
真ならもしかしたら振り解けるかもしれないし。
（胸の起伏はなだらかなのにジャージの厚い布越しでも柔らかさを感じさせて）
（身体の異常を訴える真の耳を一度舐めてから囁く）
身体が熱いのはきっと興奮してるんだろ？俺みたいにさ。
抵抗しないんだからいいってことだよな？真…
（囁きながら背中を、胸をまさぐっていく）
（真のジャージのジッパーに指先が触れて、徐々にそれが下ろされて）

そんな意地悪だよ。
僕だって多少は興味あるんだしさ。

うひっ！そんな舐めっ……ぁぁ。
秀くん……僕…僕…あぁ…。
（あまりに生々しく思えて急に怖くなってきた）
（体が小さく震え始めてる）
（いつもの元気な自分とは別人みたいだ）

（小さな震えを感じると背後から覆い被さったまま頬にキスをする）
（それでも手は止まらないでジャージのジッパーを下ろしきると）
（多いが薄くなって柔らかさを増した胸に触れる）
真は、俺にこういうことされるの嫌いか…？
俺は真とこういうことしたい。
いつも元気な真が好きだから。大好きだからさ。
（頬にキスをした後で耳元で囁いたら、繰り返し頬を唇で啄ばみ）
（手で掬い上げるようにして胸の形を変えさせる）
（床と胸に挟まれた手が真の胸を弄び続けて）

うあ…ぅ…ぃ…秀くん……ぃや…。
（ジャージの下のタンクトップのアンダーシャツが露になる）
（さっきよりも格段に胸への圧力が高まった）
僕…秀くんのこと好きだよ…大好き…。
でもこれは違う……こんなの嫌だッ！
（頬にキスを受けた途端に暴れるように動き始めた）
（どうも無理やりは好まなかったのかも）

（好きといわれたことで興奮がどこかに追い遣られてしまったのか）
（暴れ始めれば、素直に胸から手を離して）
（真の上から降りると身を起こさせて、今度はそっと抱き締めた）
…ごめんな？俺の気持ちも知らないでって。
それなのに無防備に触れさせてってそんな風に思ってた。
好きでいてくれてたんだ、な？
（大好きという言葉を確認するような言葉をポツリと呟いて）
（自分を好きといってくれた女の子をただ抱き締め）

【ちょっと強引過ぎたみたいで…本当、すみませんです】

秀くんの馬鹿！
もしも他の子だったらグーでパンチしてる所だよ。
それどころかぶん投げてたかもしんない！
（涙目で膨れてそっぽを向きながらも軽く抱きしめ返す）

大好きだけど大嫌いになっちゃったよーだッ！
（ぎゅうぎゅうと痛いくらいに抱きついてしまう）
（なんだかんだ言っても好きらしい）

【暗い！もっと明るくいきましょー。乙女なんだから扱いは難しいですよ！】

それでもパンチしないくらい好きでいてくれてたんだろ？
投げられもしなかったから別にいい、とか思っちゃうんだけど。
（嫌われただろうかと思って沈んでいたが、軽く抱かれると）
（その心配が取り越し苦労だったと気付いてほっとして）
（いつもの笑みを浮かべながら言い返して）

真さ、その割にはぎゅーって抱きついてないか？
そういうことするなら真大好きな俺はもっとぎゅとするからな。
…あ、でもあまり強いと痛い痛い。真、痛いって！
（言葉と行動が正反対の真を自分も力いっぱい抱き締める）
（冗談ぽく”痛い”といっていても真を振り払う素振りは見えなくて）
（その最中にちゅ、と再び頬に軽くキスをして笑った）
…お詫びのキス、な？

【気分害させちゃったかと不安になったのさ】
【それじゃ乙女だということを頭に叩き込んで、明るめにっ】
【あ、ところで時間とか大丈夫？】

好き。でもきらーい！
僕は乙女なんだからね？
無理やりヤラシイこととか考えない方がいいと思うなあ。

わーわー！
どっちが根を上げるか勝負だー！
（にこにこと楽しそうにくっつきあい）
（けどとっさに頬にキスされてびっくりした）

【まだ大丈夫です。が、これはくっついていちゃついて終わりそうですね】

そだな、真みたいな乙女はロマンチックなムードじゃないと。
でもあんな風に触らせたら男は勘違いっていうか暴走しちゃうって。
真自身もきちんと可愛い女の子だって自覚しろ？

いや痛いって言ってるから俺が先に根を…いて、いてて！
（痛い痛いという割に痛そうにしていないで）
（ぴたりとくっついて抱き締めたまま）
（驚いた顔の真の額に、自分も額をくっつけて）
（直ぐ近くから目を見詰めて）

【では今回はいちゃつきで。晴れて告白したのでそっちはまた次回に、でどうでしょ？】

ロマンチストだからね！
えー？だってだってマッサージ頼んだだけじゃん。
それに…秀くんじゃなきゃやらせないんだけどな。
可愛いって秀くんに言われると、なぜかてれる。

（額がぶつかり合って目が、顔が近い）
（すごく長く時間が経った気もする）
あ……ぅ。
（目線をチラッとそらしてしまったが）
あの、さ。キス……唇くっつけるだけはしたことあるよね？
あの…もう少し過激なの…あひゃ！ぼ、僕なに言ってるんだろ。
（言ってるそばから恥ずかしくなってきた）

【は〜い。わかりました！】

だから男の人にそういう風に無防備に触らせるんじゃありません。
まったく、真はそういうところが…って。
俺じゃないとやらせないってのは嬉しいけど、
真さあ、むしろそっちの方が俺が照れるんだけど？

（こんな近い距離でじっと視線を合わせることはなくて）
（真の整った顔立ちにじっと見入っている）
（しばらくして目が逸れたのが少し残念で）
過激な、キス？ああもう、ほらほら照れるなって。
せっかく両想いなんだからそれくらいで。それに…
（恥ずかしそうに慌てる真の唇をちょんと指でつついてから）
俺もしたかったからさ。
（囁いて目を閉じて、ゆっくりと顔を近付けていく）

【あ、次の次くらいで今日は〆になるかとー】
【ちょっぴり眠気が湧いてきたので】

あっ！
意外ととんでもないこと言っちゃったのかな。
僕も照れてしまった。

ムグムグ…＠＠
じゃ、じゃあ軽くするだけだよ？
僕だって過激なことは慣れてないんだ。
（こっちも目を瞑って顔を近づけてく）
（すると唇が当たる…ここまでま今までどおり）
（でもそこからは恥ずかしくて進めない）

【はーい】

過激って言ったり軽くって言ったりどっちかにしてくれよ。
でも了解。乙女にいきなり過激なことはしやしませんて。
（自分から求めたのに恥らう真の姿が可愛くて）
（くすりと笑った直後に柔らかく唇が重なって）
ん……
（そのまま数秒、今までと同じキスが続く）
（そしてその後で今までと違うキスに変わっていく）
（真の唇を舌が割って滑り込んで…小さく音を立てて舌が触れ）

………。
（特に変化がないいつものキス）
（すると唇を割られて相手の舌が入り込んでくる）
ん！う……はぁっ！
（目を大きく見開いたままつい体を離してキスを終えてしまう）
（とても刺激的だったよう）

はぁはぁっ。
ありがとう。すごく恥ずかしかったあ〜。
ぼ、僕僕……ごくん。恥ずかしー！
（ばたばたと慌てふためき）


【これで終わりかな】
【長時間やってこれだけの進展でゴメンナサイです】

（ちょん、と触れ合ったところでキスが途切れる）
（いつもよりも少しだけ踏み込んだキスは直ぐ終わって）
ん……。
（真の舌の感触を思い出すように唇に触れて）

そうか？俺はもう少し真とキスしてたかったけどな？
（冗談ぽくいってからにやりと不敵に笑う）
（腕の中で慌てる真のことはまだ抱き締めたままで）
それはともかく。今まではアイドル仲間で友達だったけど。
これからは恋人としてもよろしくな。
（そういって抱き締めたまま、今度は唇にいつものキスをした）

【でこっちも終わりで】
【いや気にしないでいいよ？全然気にしてないし】
【それじゃまた連絡は伝言で取ろうねー】
【おやすみ、真。今日は楽しかったよっ】

【お、おやすみ秀くん。よい一日を！】


スレをお返ししまーす！

【スレをお借りします】

キャラを打ち合わせて〜スレ
>>520
せんせぇ…、ダメ、ここ学校ですよ、見つかったら大変です
(ネクタイを首に巻かれたまま、ブラウスのボタンを外された様は)
(まるで犬のリードのようで)
…ん、せんせ…、駄目、私、そんなこと…
(口では言うが体はまったく無抵抗で、)
(本当に嫌がれば先生は、止めてくれる、止めてしまう…)
(だから抵抗なんて出来ないし…それに必要ない)

うう、減点ですかぁ…
だって、先生、さすがにその
(この本の担任教師は先生のほうが格好いいと思うけど)
(けど、先生とのこと思い出して…なんだか)
(胸元の手に意識がいって本の行方など気づきもせず)

先生…、先生が読ませたんですよ
(普段なら、もう名前で呼んでいそうな空気だが)
(先の本に当てられたのだろう、なんとなくまだ「先生」とよびたい)

先生、…して下さい
(顔を赤らめて、唇を見つめてから、キスしてくださいとは言えなかったが)

(顔を赤くして主語をいれずに、ナニかを強請ると余計に卑猥なことは)
(もえは無自覚だ)

(胸から離れた先生の手に触れるとそっと重ねて)

【>>371、えっと、先生ですよね?】
【飯田正義 ◆jDCKGBhjuUさん】
【改めて、本日はよろしくお願いします】
【今日はパソコンだから昨日より早い…はずです…！】

>>371
名前欄糞ワロタｗｗｗｗ

>>372
でも、誰も来ないんだよね。
ここなら二人っきりになれるって僕を誘ったのはもえだったと思うけど…。
（にやにや笑いながら、ブラを上へずらし、露わになった乳房をゆっくりと揉み始めると）

嫌って言ってる割には抵抗しないんだね。
ほら、もえのここ…固くなり始めてるよ…。
（指先で軽く叩くようにもえの淡いピンク色の乳首を刺激する）

最後までは読めないか…。
時間も時間だからしょうがないか…全部読んでたら陽がくれそうだし。

困った子だね…ちゃんと言わないとして上げないつもりだったけど…
これ以上虐めるのもかわいそうだから…して上げるよ。
もえのして欲しいことは…。
（眼鏡を外して胸ポケットに入れると、もえに向かって優しく微笑みかける。
顎に手を上げて上を向かせると、そのまま顔を近づけて唇を重ねていく）

【うー…凄く間抜けなことをしてしまったorz】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>373
【勘弁して下さいよorz】

>>374
あう、あのあのでも、ここまでは想定していないというか
声とか…あまり抑える…、自信ないです
(既に吐息をもらし始めて、この先もっととなると…)
せんせぇ…、もえの胸…ドキドキしてるの分かりますか？
(心臓は不安と、期待で高鳴り、駄目と思っても背徳感が気持ちがいい)

それに、本ではなくて、私と先生の言葉が良い…

せんせ・・・、まさよしさん、はい…して下さい
(先生がめがねを外すのは一種の合図みたいで)
(いつも、こういうことをするときは先生は…正義さんはめがねを外す)

…欲しいです
(だから私はまるでしつけられた犬みたいに先生がめがねを外すと)
(おなかの辺りが熱くて、キスより…ずっと、もっと先が欲しくてたまらなくなる)

ん…、ちゅ、…
(唇を重ねられると、我慢できなくて、何度も小さく重ねて)


【コピペだと仕方ないですよ、ドンマイです】

>>376
僕もそのつもりはなかったよ。
でも…二人っきりになってあの本を読んだら…。
困った教師だね…僕は。
（思わず苦笑いを浮かべてしまったが、それでももえの乳房を愛撫する手の動きは止まることがなく）

伝わってきてるよ…胸の鼓動が。
これからもっとドキドキしちゃうさせちゃうから…覚悟しておいた方がいいよ。
（にやりと笑うと、もえの乳房を愛撫する手を強め）

やっといつものように呼んでくれるんだね。
これからは教師と生徒じゃなくて……だよね。

んんぅ…んん…ちゅ…んん…
（啄むような軽いキスを何度か交わすと、舌を口の中に忍び込ませ優しく愛撫する。
ねっとりと舌が絡み合う濃厚なキスを交わしながら、もえを書棚へと押しつけ、
身動きが取れないようにすると、右手をスカートの中に忍び込ませ、太股を
ゆっくりと撫で回していく）

>>377
本当です、もう…いけない、教師にはおしおきしないと
(先生の苦笑がちょっと可愛い)
(図書室のある棟はほとんど人がいない…ましてや)
(それなりに防音してあるし…でも)

先生、その、駄目、あまり良くしないで
(柔らかな胸が先生の手の隙間から桃色の突起がはみ出したり)
(形を複雑に変えて)
声、我慢出来なくなる…

本当は駄目なんですよ？正義さん
ここは学校ですから

…ん…ふぅ…ん…
(正義さんは意地悪なくせに優しい、こういうのズルイ)
(忍び込んできた舌が心地よくてなんだか悔しくて、仕返しに)
(ねっとりと舌を絡めて、時折、ザラりとした舌の表面で先生のあそこに)
(するときみたいにしてすってみて)

はふ…ん…
(もとより逃げないけど、この支配されている感じはすごく好き)
(変態かなぁ・・・と思いつつ)
正義さん…、これも外して良い？
(先生のシャツに手のボタンに手をかけて)

>>378
もえにおしおきが出来るとは思えないけど…。
今度してもらおうかな…どんなおしおきしてくれるか楽しみだよ。

誰も来やしないって。それにちゃんと閉めておいたよ…図書室の鍵を。
だからいつものように声出しちゃおうね…可愛くてエッチなもえの声を。
（もえの言葉に反発するかのように、形が変わるくらいに激しく乳房を揉み。
指で乳首を摘んで刺激する。なんとか声を出させようとして）

本当は学校でこんなことしてはいけないんだけど…。
でも、駄目言われるとしたくなるのが人間の性。
もえだって嫌じゃないんだろ…本当はイケナイことをするのが。

んちゅ…んんぅ…んん…ふぅ…くちゅ…
（思いも掛けないもえの責めに対抗するかのように、もえの舌を自分の口に導き入れ
激しく吸い上げる。溢れ出る唾液を交換すると）

えっ…あぁ、いいけど…ボタンを外して何をするの？

>>379
むぅ、今度から家庭科で作ったお菓子分けませんからね

先生…他の生徒が来てたらどうするつもりだったんですか…
(まったくとため息をついて、この時間なら確かに誰ももう来ない)
でも…恥ずかしいよぉ…ん…まさよしさぁん
(桃色の突起をつまれるととろんとした目になりはじめて)

意地悪…、でも共犯です
でもちょっと、違いますよ、目の前の飯田正義というひとと
正義さんとだから、イケナイ事したいんです

やった、んふふ〜♪えっ？
(いいといわれると至極嬉しそうに「先生」のネクタイを外して)
(ボタンを数個外したところで何をするか問われて)
何…、うう、あの、いやらしい意味じゃなくて…いえ
……あの、いやらしい方でも(消え入るような声で)
正義さんにさわりたいんです、駄目ですか？

>>380
うっ…それは困るなぁ…。
もえの作ってくれるお菓子、職員室でも評判なんだぞ。
それを分けてくれないなんて…。
（わざと子供っぽく、がっくりとうなだれると）

もえが来ないって言ってたから信用してたんだけど…違ってたのかな？
よく言ってたよね…放課後になると図書室には誰も来ないからゆっくり本が読めるって。
来たら…どうしようかな…実は結婚してたってことにでもしておこうか。
（もえの心配をよそにおどけた態度をとり続け）

恥ずかしがることなんてないだろ。ここには僕ともえしかいないんだし、いつもやってることだよね。

そうか…僕も同じ気持ちだな…もえだからこういうイケナイことをしたいんだって。
信じてくれるよね？

駄目なんて言わないから、遠慮しないで触っていいんだよ。
断る必要もないし…変だよね、僕ともえとの仲でいちいち断るって。
……もえが僕に触るのなら、僕も触らせてもらおうかな…。
おや…だいぶ湿ってきてるね…。
（太股を撫でていた手を奥に進ませ、下着の上からスリットをなぞるように優しく撫でる）

>>381
もう、調子いいんだから
(ぷっ、と笑って結局それで誤魔化されて)

うう、たしかにこの時間なら先生以外来たことないですけど…
ま、まさよしさん…!!
(もうっと、恥ずかしくて正義さんの胸をぽかぽかたたいて)

うう、場所も違いますし、いつも恥ずかしいですよ

ふふ、じゃあ、信じてあげます

だって、そのいやらしい子だと思われたくないですし
(すっかりシャツのボタンを外すと先生の胸にぽふっと頭を預けてみて)
先生もドキドキ言ってます…
ひぁん、まさよしさぁん…まだそこだめ
(先生がめがねを外して正義さんになってから)
(じんわりとそこに意識がいっていたせいかまで触れていないはずのそこは)
(熱く湿って)
せんせは？
(自分だけこんなにHになっているみたいで恥ずかしくて、先生の)
(大事なところにズボン越しに触れてみて)

>>382
ん…どうしたんだい、そんなに恥ずかしがって？
僕のお嫁さんになるのは嫌なのかな？

そうかなぁ…僕の部屋やホテルだとここまで恥ずかしがらなかったけど。
やることは同じだけど…場所が違うと色々と変わってくるかな…。
実はね…。
（もえの耳元に口を寄せると）

いつもより興奮してるんだよ…こうやって校内でイケナイことしてるから…。
もえはどうかな？
（そっと囁くと熱い息を吹き掛ける）

エッチな子って思われたくないのかい？
僕はもえがどんな子であっても気持ちが変わることはないけど。
……そりゃ、図書室でもえと一緒にイケナイことしてるからね。
ふふふ…いつからトロトロにさせちゃったのかな…まさか朗読しているときから
こんなにしちゃってたりして。
（下着をずらして、秘部を露わにすると、今度は直にスリットのなぞり始め）

わかるでしょ…元気なってるのが…。
触ってもいいんだよ…もえ…。
（股間に触れたもえの手に自分の手を重ねると、ズボンのファスナーを下ろすように促す）

>>383
違いますぅ、そういうことはもっとムードを考えてほしいんですぅ
(正義さん見たくわざとらしく膨れてみせるけど)
(きっと嬉しいのはバレバレなんだろうなぁ)

そうですね、さすがにその心の準備が違いますし
ん…
(耳元で囁かれるとすごく気持ちいい)
せんせ…、私、イケナイ子ですね、だけどもっと欲しいの
(息を吹きかけられるとぶるっと震えて)

だって…、正義さんの歴代彼女…なんでもないです
(家にいったときに見た昔の彼女の写真は大抵が清楚系で…
　思い出してぷるぷると首を振って)
イケナイとこに興奮して悪い、センセ…
ふふ、悪い生徒の私とお似合いですね
あう…、あ…、まさよしさぁ、ん
(淡い繊毛に包まれたすりっとをなぞられると甘く喘いで)

はい、これ私のせいですよね
(ズボンの上から数度いとおしいそれを撫でて)
(こくりとうなずいて、導かれるまま、正義さんの者を解放してあげて)
熱い…、先生もエッチですね
(直接ふれて、自分だけ、じゃないと安心して)
(愛撫ではなく、ただ愛でるために撫でて)

>>384
そうか…ムードもへったくれもないよね…ここじゃ。
でも、嬉しかっただろ…顔に描いてあるぞ。
（膨らました頬を指でツンツン突っつくと）

やっとわかったのかい…もえは僕の前だと普段と違ってイケナイ子になっちゃうってことが。
それで何が欲しいの？　僕は鈍感だからよくわからないんだけど…。
（しらばっくれて表情でもえを見つめながら）

僕の歴代彼女？…こら、こっそりと人のアルバム見たな。
はぁ…油断も隙もありゃしない…。
（彼女っていう言葉を耳にして、ちょっと顔をしかめると、もえの頭を軽く拳で叩く振りをして）

図書委員長に悪い先生って言われると本当に悪いことをしたように思えるね。
他の誰かが図書室でこんなことしてたら烈火のごとく怒るんだろうな…。
…お似合いのカップルってとこかな。

ちゃんとわかってるだね…誰のせいでこんなになったのか。
あぁ…で…でも、もえには負けるよ。
ほら…もうこんなにトロトロにしちゃって…指がふやけそうだよ。
（ペニスに触れられると思わず声を出してしまう。そのお返しに蜜をしたたらせる蜜壺に
人差し指を挿入させると、中で軽く動かし始める）

>>385
知りません!!(ツン)

正義さんです、私が欲しいのはあなた全部
(にこっと笑って言ってのけ)

きゃん、だって、奥にしまってあったから逆に…ごめんなさい
(しゅんとして謝って)

こんなこと飯田先生しかしないとおもいますけどね

だって、私の方ばかりだったし…こ、これからです…
私のせいなら責任も取らないといけないですし
(正義さんの先端に擽るように指を滑らせて軽く擦って)
あう…ヤ、まさよしさ…あ、は、だって
(指が中でGすぽっとのしこりを擽るたびに足から力が抜けかけて)
、まさよしさん、ふやけさせてるんです…まさよしさんに
私を染み込ませたくて…

>>386
……そうか…。
（思わぬもえの言葉と表情に拍子抜けしたような表情になる）

見ちゃったものは仕方ないか。
安心していいよ…そんなに怒ってないから。
（しゅんとしたもえの頭を優しく撫でてやると）

それを言われると……こんなことをする生徒ももえしかいないと思うけどね。
…だからお似合いのカップルなのか。
（ちょっと子供じみた反応を見せると、思わず笑みをこぼしてしまい）

そんなこと気にする必要はないんだよ…もえが気持ちよくなってくれれば嬉しいし…
それに最後は一緒に気持ちよくなるだろう。
もえが大好きなおちんちんをここに入れてね。
（意地悪そうな笑みを浮かべると、蜜壺の中に入れた人差し指を軽く出し入れして）

ん…気持ちよくなり過ぎて立てなくなったのかな？
やっぱり僕よりももえの方がエッチなんだね。
（ちょっと勝ち誇ったような表情を浮かべながら、Ｇスポット辺りを指で刺激していたが）

どうせ染みこませるのなら指からじゃなくて別のとこからがいいなぁ…。
欲しいんだ…もえが…。向こうへ行こうか…。
（耳元でそっと囁くと、もえの手を取って書棚から閲覧スペースへ向かうと、椅子の上に腰を下ろし）

こっちにおいで…もえ。自分で入れられるよね…大好きなおちんちんを…
（対面座位で交わるように促す）


【ううっ、思ってたより時間が掛かってしまったorz。ペース早めますね】

>>387
本当ですか、良かった
(にこっと笑って)
じゃあ、聞いていいですか?あの、私、あの人達に比べてその
エッチですか…？
(おずおずと尋ねて)

うう、だって…、そうですね。
(反論できないが、どのみち幸せな結論で)

でも、正義さんにも気持ちよくなって欲しいんです
(溢れた先走りを潤滑にして指を早めて)
先生!言葉が違います
大好きなじゃありません…大好きなひとのです…ぁん
(呼吸があがって、大事な事が途中で途切れないよう早口でいって)

…はい、もう。正義さんのせいですよ?あ、あ、もぅ、ダメ
(正義さんに寄りかかって何とか立って)

正義、さん。私も…です
(ふらふらと正義さんに連れられて歩いて)
(本棚の隅と違い、閲覧スペースは辺りが見渡せお互いの体も良く見えた)

(大好きな正義さんの体、大好きなおちんちん)
(なんだか飢えた獣みたいにごくりとつばを飲んでから)

あの、よく見えちゃいますね
(見られちゃう、だけど、見たい)
(役割を果たさない下着を脱ぎ捨ててから正義さんを跨いで)
まさよしさん…あ、あ、あ…
(スカートを捲り上げて、ゆっくりと自分の中に正義さんが入る様をながめて)


【お互い様です；私も頑張ります】

>>388
えっ…そうだなぁ…ほんのちょっとだけエッチかなぁ…。
でも、エッチな子は好きだよ…特に普段は真面目だけど、好きな人の前に出ると
エッチになる子はね…誰のことだかわかるよね。

優しいんだね…もえは。そんなこと気にすることないのに…。
あっ…そうだったね。ごめんごめん、大好きな僕のが好きなんだよね。
そこまでエッチな子じゃないよね。
（快楽に溺れながらも必死に反論するもえを愛おしそうに見つめながら、そっと頬を撫でてやる）

スカートに隠れてよく見えないけど…いいかな。
ひょっとして見られたいとか…そんなことはないよね。
あっ…あぁ……はぁ…全部入っちゃったね…もえの中に…。
こうして見ると…すごくエッチだよね。涎を垂らしながら僕のおちんちんを食べちゃってるみたいで。
さぁ…一緒に気持ちよくなろうね…もえ。
（もえの中に全てが収まると、唇を重ねキスを交わす。下からゆっくりと突き上げながら、
揺れるもえの乳房を激しく揉みしだいていく）

>>389
はわ、はい
(常時とは違う照れが入って)
私も意地悪だけど、優しい、先生の癖にイケナイ事教える人が大好きです

だって、大好きだから…
いいえ、もえはエッチです…
(撫でられると、その手に擦り寄って)
本当はあの官能小説読んでぜんぜん似てないけど
先生との事重ねてました、他にもいっぱい先生とエッチなことしたいって思ってます…

…だめ、よく見て?
(恥ずかしくて仕方ない要求をするとスカートの裾をウェストに挟みこんで)
(繋がりが良く見えるようにして)
あ、だって、まさよしさんのおちんちん食べたくて
我慢してたもん
(中に納まっていく愛液が溢れて伝う様は本当に涎のようで)
はい、まさよしさんも、私を食べて?
(先生の肩に手を回して、突き上げにあわせて腰を揺らして)
(胸をもまれるとピストン以外に、きゅっきゅっと膣がしまって刺激して)
まさよしさぁん

>>390
優しいはわかるけど…イケナイ事を積極的に教えた覚えはないけど？
イケナイ事教えて欲しがる可愛い教え子に仕方なく教えてはいるけど。

それじゃ…今度屋上でしてみる？
ここもスリルあるけど、屋上だともっとスリルあるかもしれないよ。
図書室よりも人の出入りは多いし…それはそれで問題あるかな。

おや、いつもよりも随分と積極的なんだね。
さっきまでは恥ずかしいなんて言ってたけど…さてはいつもより興奮してるよね。
まったく…エッチなんだから…もえは。ちゃんと見てるからね…。
（普段の学園生活では決して見せることのない、そして言うことのないもえの淫らな姿と言葉。
自分にしか見せない一面を見られるのが嬉しいのか自然に笑みがこぼれる）

あっ…こら、そんなに締め付けるんじゃない。
このままだと本当に食べられちゃいそうだよ…。
（もえの激しい締め付けに思わず顔をしかめながらも、どんどん突き上げは激しさを増していき）

も…もえ…もう…ダメかな…もえが激しすぎて…。
一緒にイケるよね…。
あっ…あぁ…いくよ…もえ…中に…出しちゃうから…。
うっ…はぁ…。
（もえの柔らかな身体をぎゅっと抱きしめると、膣の中に精液をたっぷりと注ぎ込む）

【名残惜しいですけどそろそろ〆ですね】

>>391
もう、いいです
(膝にまたがると顔の高さが近く、そっと耳元にくちを寄せて)
(もっと教えてくださいね？とつぶやく)

だめ、先生捕まりますよ
あの、あの、代わりに車とか…私、正義さんの車にあまり乗る機会ないですし
(代打案のつもりが恐らくスケールがより大きいものをいって)

だって、まさよしさんがエッチなもえ好きだって…
…ぁ、恥ずかし、いですよ、…ん、ああ
でも、なんだか、いつもより変です…
(正義さんの手に自分の手を重ねて、自ら胸を揉んで見せて)
どしよう、ずっと、こんなエッチな子になっちゃったら
(先を考えると不安でいっぱいだが、今は気持ちよくてしかたない)

だって、正義さんの美味しいから、あっ、あっ
あ、でも正義さんも中で涎垂らしてますよ、ね、アン
(離しながらも時々声が上ずり)

、あん、正義さんも、いつもより、激しぃ…
うん、イキたい
え、あ、だめ、まさっ…あ、あ、あ!!
(静止も間もなく、激しい波と、中に熱を感じて絶頂を迎えて)
あっ、あっ、あっ…
(しばらく、快楽の浸かりこんで淫らな顔をしていたが)

(急に真面目な顔をして)
先生、赤ちゃん出来たら本当にお嫁に貰ってもらいますからね
(むしろそうなればいいとおもうと、精液をこぼさないよう
　きゅっと、膣が締まった)
…せんせ?イケナイ授業もう少しして…
(繋がったまま、官能小説の台詞を言って…)

（その日のその夜、二人で見つからないよう校舎を抜け出すのが）
(一番ひやひやしたらしい)


【そうですね、レス遅くて申し訳ないと思いつつ】
【久々に一番好きな長さの文でロールが出来て楽しかったです】
【お付き合い本当に感謝です。また機会があればぜひお願いします】

【それでは落ちます、スレ使わせて頂きありがとうございます】

>>392
【綺麗に〆てもらったのでこれでお終いということで】
【お付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったですよ。贅沢言えば
もう４時間くらい時間が欲しかったですけど；；】
【縁があったら続きということで。今度は車の中かなｗ】

【それではこちらも落ちます。スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【詩音さん、今日のリミットを教えてください】

【今から書き出しを用意します】

【移動して来ました場所お借りします】
>>394
【夕方に大きく休憩を挟みますが22時くらいですか】
【名無しさんはどれくらいですか？】

>>395
【今日は大丈夫ですので、そちらに合わせますよ】
【たぶん大丈夫ですが、もし急用が入ったらすいません】
【ところで機械音は多い方がいいですか？】

（薄位部屋の中、詩音が椅子に座らされている）
（寝かされているだけではなく上半身を頑丈なベルトで拘束され）
（下半身をスカートだけ吐いた状態で下着をとられ、Ｍ字開脚にさせられて）
（まだ男を知らない秘所を丸出しにさせられている）

ウィィィィィィィィン。
（機械音が鳴ると先端が丸く先割れした棒状の機械が作動する）
（形は人間のペニスに見えなくもない。大きさは明らかに通常サイズ以上だが）
（それが詩音の秘所の目の前で止まり今すぐにでもそこを突き破らんとしていた）

>>396
【では時間までお願いします】
【では急用が入りしだい一旦解凍で待ち合わせで待ちますので】
【一言お願いします】

【多めが好きですが、あかほりさとる以下くらいでお願いしますw】

(気がついたら座らされた状態で拘束された)
鷹野さん？園崎家に喧嘩を売ったらタダじゃすみませんよ
(事を聞かされた時ゾッとした…でも悟史くんは生きている)
(拘束は恐らくもしＬ５を発症した場合、喉をかきむしらない様にだが)
(本人はそんな事知らない)
離しなさい、くそっ離せ
(拘束はびくともせず緑色の髪が揺れるだけだった)
(スカートの中が涼しくて慌てて足を閉じようにも叶わず)

いや、まさか本当にこんなことしないよね
(実験のため子供を作らされると聞いたとき鷹野さんにからかわれていると思った)
(そして、これには悟史くんの…)
いや、いやっ
(冷たい機械音が恐怖を増させた)

(悟史くんが生きてるなら悟史くんにあげたい初めてを…この機械は…)

>>397
【多めですか、うまくできるかわかりませんが努力します】

ウウィイイン。
（機械が詩音の思いを察知するはずもなく無情にも動き始めた）
ウィィン、ウィィン。
（前戯も何もせず全く濡らしていない秘所に太い機械棒が挿入され始める）
（膣がいくら狭かろうとも機械にとっては何の障害でもなく）
（ひたすら抉じ開けて挿入して子宮壁まで届かせると）
（奥まで届いたことを確認するように何度かノックする）

ウィィィィィィィィィィン。
（大きな音を立てて機械棒が抜かれて行き全部抜けるかと思えば）
（一気に挿入されて子宮壁をノックする）
キュルルル、ウィーーーーン。
（変化も何もない一律の機械的な動きでピストンが始った））

>>398
【こちらもレスは遅いですが頑張ります】

いやあっ、った、
（処女の開通にそれはあまりに無情で激しい痛みに襲われた）
止めて、もう、入らないで!助けて、助けて、悟史くん!!
(叫びも空しく、守るための堅い壁もあっさり破られ血が流れスカートに染み込んでいく)

イアﾞー、あっ…!!!
(あまりの痛さに断末魔のような叫びをあげていた)
(機械は普通の性交では届かない女の大事場所までくると最奥を何度か突きあげた)
あぐっ…
（普通の女なら当に気絶出来ただろうがそれすら出来ず）
(腹を引裂くような痛みに耐えるしか出来なかった)
あっ…
(内臓を引張り出されるような痛みを与えたが抜かれほっとしたのも束の間)

(今度は無理矢理開かされ口を閉じれない膣、さらに子宮口まで一気に貫かれ)
イﾞッ、アﾞアﾞー!
(女の声とは思えぬ叫びをあげた)
イタイ、イタッ、止めて、抜いて、助けて、悟史くん
(腹を引裂く様なピストンが再開され、目を見開き涙をこぼして)

>>399
ウィイイイン、ウィィン。
（詩音がどんなに泣き叫んでも機械はプログラム通りに）
（一定の動きで情け容赦なく詩音の膣内を貫き続ける）

ウィィィィィィィン、ウィィィィィィィィィン。
（一定回数を越え注入の時が近づいてきたためにピストンが早くなる）
（そんな変化をつけるのは注入が近い時を詩音にわからせて楽しむ鷹野の趣味である）
（一層速く動く機械棒が詩音の中で暴れる）

ウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン。
（そして突然奥の奥まで貫いた後でピストンが終わり、代わりに注入が始める）
（精液がたっぷりと詩音の膣に注がれ、その中に含まれる即効性の催淫剤が秘肉を通して）
（詩音の体内に染み渡っていく）

>>400
…っ、……悟史くん…!
(目はすっかり虚ろになった、雛見沢症候群Ｌ５を発症しておかしくないストレスだが、)
(悟史の存在のおかげでそれはなかった)
(処女の血が潤滑を促すが地獄の痛みから解放されず)

…？…っ
(急に苦しみの間隔が増えてきた)
(予想しないことに不思議に思ったがひとつ思い当たった)
いや、いや、だめ、出さないで!!
(悟史くんの子供は欲しいけどこんなのは…)
(恐怖から必死に体を揺する、緑色の髪が乱れていく)

…ひっ、だめ、だめ…
(今まで散々膣を堀散らしたそれが再度、一番大事な場所に堀進む)
(それはもう、何のためか分かりきっていて顔は恐怖の色で固まった)

(注入が始まるとあまりの痛みと衝撃…体が少しでも痛みから逃れようと筋肉を弱め)
(尿道が緩み尿を漏らした)
悟志くん…
(お腹が痛い…、大事な初めてを好きな人ではなくしかも人ではないものに奪われ)
(機械に大好きな人の精液を注がれる)

あははっ、熱いね悟史くんの精液
(お腹が熱い、てっきり好きな相手の精液だからか痛みからだと思ったが)
えっ、何？
(直接注がれた膣は愛液を溢れさせた)
(膣だけでなく体が熱い、熱くて仕方ない)
(何とかしたいが体は動かない)

>>401
ブゥゥゥゥゥン。
（詩音の上半身を固定するベルトが外れると同時に、機械から二本の手が伸びて）
（それらが詩音の両腕を後に回させると後ろ手に腕をベルトで縛った）

ブゥゥゥン…。
（するとその二本の手は詩音の胸に伸びて手の平の形で胸を揉み始める）
ウウン…ブウウウウウン。
（冷たい機械の手でありながら動きはそんなに無機質でもない）
（豊満な胸を弄び、乳首を指で挟んで弄ることまでしてのける）

ウィイイイン、ウィィィィィィィィィィィィン。
（さらに伸びた二本の手がそれぞれ、クリトリスとお尻の穴を弄り始める）
（体中を四本の指が弄び、その間なぜか膣内の機械棒は動こうとしない）
（しかし太い機械棒は入っているだけで、媚薬にまみれた詩音に十分すぎる刺激を与える）

【質問です】
【こちらは服はスカートだけですか？】

【失礼しました…】
【服を捲し上げる描写を忘れていました、申し訳ないです】
【上着とブラを捲し上げた状態と補完してもらえますか？】

【了解、返答ありがとです】

>>402
はぁ…はぁ…何?
(自分の体の変化に理解出来ずに苦しんでいると)
(上半身が解放され機械が自分に触れた、チャンスとみて暴れたが結局無駄で)
(手早く後ろ手に縛られた、まだまだ続きがあるとわかると絶望にくれ)

(機械は器用にセーターをたくしあげ、そして無理矢理ブラジャーを上にあげた)
(ブラがキツく食い込みながら上にあがるだけで体はおかしくなりそうで)
…ん、ふぅ…もう、や
私、そんな感じて…？
（機械の手は悪趣味に人の手に似ていたそれが詩音の胸をもみほぐした）
(だけど、冷たいそれは人の手ではなくそれに感じるのが悔しかった)
ン…ふぅ、アッ
(既に硬くなった乳首をつまれると甘い鳴き声すらあげてしまった)

悟史くぅん、嫌だ、ヤダよ
(既に限界まで勃起したクリトリスには触られたくないと願ったが)
(機械相手に願いは届かない)
アッ、いや、いやー
(油断すれば機械相手に絶頂を迎えそうで…)
いやだ汚い
(誰にも触れさせたくなかったであろう尻穴に手がかかると膣がきゅっとしまった)
んで、何で動かないのぉ
(自分でも分かってしまうほど中に入ったものに動きを求めるほど)
(膣が蠢いて、その度愛液を垂れ流した)
(子宮まで突っ込まれたままで中の精液はこぼれもしなかった)
悟史くん、悟史くん、ごめんね
(限界が近く先に想い人に謝罪して)

【申し訳ないです、少し夕方には早いですがここで凍結して続きは夜でもいいですか？】
【22時には来れると思います】

【紛らしい言い方しましたねorz】
【休憩いれて、リミットが22時と言う意味でしたが…どうしますか？】

【勘違いしてすいません】
【そうですね…どうしましょうか？】
【日を変えることは無理ですか？】

【別の日はわりと急用入ることが多いので難しいですorz】
【申し訳ないですが再開出来ないかもしれない凍結はもっと心苦しいですし、破棄の方で】

【ちょっと今から出かけてくるんですが、ひょっとすると遅くなるかもしれず】
【それだと別の日がいいかと思ったんですが】
【なるべく速く戻ってきますので、22時までできるところまでお願いしていいですか？】
【おそらく、18時か19時には戻りますので】

>>411
【私の方の私用は8時までですがそれでも大丈夫ですか？】

【8時からというと残り二時間ですね】
【こちらは構いませんが、いいですか？】

【オーケーです】
【あまり打ち合わせ消費も申し訳ないですし時間も取らせてしまいましたし】
【何かあれば伝言で。これにはレスはいりません、時間取らせててごめんなさい】


【スレお返ししますね、ありがとうございました】

【とんでもないです。急な中断ごめんなさい。では8時に】

【スレをお返しします】

【詩音さん、すいません。今日はやはり無理そうです】
【一応破棄をお願いしますが、もし後日お暇がありましたらいつでも呼んでください】
【ここまでのお付き合いありがとうございました】

【ティア待ちでスレを借ります】

【同じく、スレをお借りします】

>>417
【書き出しをお願いしてもいいかしら？】
【と言っても、特別シチューエションを付けた流れは想定してなかったから】
【簡単というか、唐突なくらいでいいんだけど…】

>>418
【了解したよ】
【とはいえ、何か希望はあるかな？あるならそれに添えようとは思うけど…】
【それから、向こうでの呼び出し通りにイヤらしいティア相手ってことで良いのかな？】

>>419
【何時間もロール出来るほど時間はないから凝ったことも出来ないし、特に希望はないわ】
【ええ…「おしゃぶりしてくれる淫乱な私」ってことでいいのよね…？】

>>420
【わかったよ、じゃあ適当に始めるよ】

ようこそティア、来てくれてありがとう。
それじゃあ早速だけど用件の方に移らせてもらおうかな。
…お願いするよ、ティア…
（そう一声かけてからズボンと下着を降ろし、半勃ちしているペニスを見せる）

>>421
え、ええ…分かったわ…。
（緊張した様子で男の前に屈み、肉棒を手に取って、顔を近づける）

んっ…つーっ…ぺろっ…。
（肉棒に舌を這わせながら、ゆっくりと扱き、硬さを増してくるに連れて、扱くスピードを速める）

>>422
んっ……
（ティアの顔が近づくだけでペニスはビクッと震える）
あっ、んっ…気持ち良いよティア…
けど、もう少し奥までくわえてからじっくりと舌を絡めてくれるかな…
（少しずつペニスを堅くさせながら、ティアの頭を撫でる）

下手くそ

>>423
分かったわ…ちゅっ…んんっ…。
ぺろっ…んんぅっ…ちゅぱぁ、れろっ…。
（先端に口づけると、そこからゆっくりと顔を前に押し出して、肉棒を咥えていく）
（そうして肉棒を咥え込んでから、口内で肉棒を舐め回した）

はぁっ…口の中でどんどん大きくなって、咥えてるのが苦しいぐらいになってきちゃったわ…。

>>425
んんっ…はぁっ、ありがとうティア…
すごくイヤらしいよ…んぁっ…くぅっ…
（ペニスがくわえられていく様子を見つめながら荒い息をつき、先端から先走りを溢れさせる）
んっ…ごめんよ、ティア…
でも、こんな風になるのはティアのフェラが気持ち良すぎるから仕方なくて…

>>426
あ…先っぽから、おツユが出てきてるわね…。
んっ…いやらしい匂い…。
（肉棒を扱き、更に先走りを滲ませながら、鼻先を先端に近づけて匂いを嗅ぐ）

ちゅ…んっ、こくっ…。
味も、とってもいやらしいわ…先汁なのに、とっても濃くて…。
ほらっ…もっと出してっ…。
（鈴口に吸いついて、先走りを啜る）
（それから、肉棒を扱きつつ、舌を亀頭の下に這わせて、更に先走りをねだった）

いいのよ、もっと大きくして…パンパンに、破裂しちゃいそうなくらいに…。
んんっ…ちゅぱっ、じゅっ、じゅぷっ…。
（肉棒を咥えて顔を前後させ、手と唇で扱く、本格的な口淫を開始する）

無断落ちか、冬休みだからかここんとこ多いな…勿体無い。

【残念ではあるけど、私もレスが遅くなってしまったし、文句を言える立場じゃないわね…】
【今はこれで失礼するわ…スレをお返しします】

>>428
【声を掛けて貰えただけ気が休まったわ。ありがとう…お休みなさい】

露骨な台詞があまり好きじゃなかったのかね。
俺なんかは大好物だから実に勿体無い…
その手のスレでフリーの時に見かけたかったよ、めげないで頑張れ。

【お借りします】

（ベッドの上で四つん這いになって男にお尻…膣口をよく見えるように向けている）
（どうもなにか行為をするつもりのようだ）
シン？
よく触れといてね？

【同じくお借りします】

ああ、わかってるよルナ。
けど、今までいろんなことをしてきたけど、こんなことをしたいって言うなんて、ルナも変態になってきたね。
（それなりに慣れているのかクスクスと笑いながら、秘所を優しく撫で上げ、指先だけを軽く挿入し）
（膣の浅い部分をゆっくりと掻き回す）

だってそうでしょ？
想像したら変態っぽくて最高じゃない？
（感じる所を熟知してるらしくて指つきが淫らだ）

ん…シンも上手になったょ…。
ぁはぁ。卵……どっちにする？

【あたしは直接的なコトバとか大丈夫だからばんばんつかってもかまわないよ】

あはは、確かにそうかもね。
まったく、最近はルナのせいで俺までこんな変態なことに興味を持っちゃったじゃないか。
（不満のように言いながらも笑みを浮かべており、少しずつ膣に沈める指を深くしていく）
んー…マンコもこれだけ広がるようになれば卵くらい呑み込めるかな…？
（挿入した指で秘所を広げ、その中を覗き込みながら呟いて）
えっと…まずはマンコにゆで卵からでどう？
ゆで卵なら割れてもそう酷いことにはならないだろうし…
生卵やケツ穴でもやってみるかはそれの後から決めれば良いんじゃないかな？

エリートって困り者ね。
これがバレたらヤバいよ
（指が膣に深く入り込むと声にならないような声を吐き出す）

んん？もちろん殻は剥くんだよ？
ヤってる最中にすちゃぐちゃに
なってくのがエロいんじゃない？


【眠かったら言ってね】

……

ちょっと無理です。落ちます。

【ごめん、ついうとうとしちゃって……orz】

大丈夫大丈夫、こうやって二人でこっそりとやってればバレないって。
それに、こんなのが噂になったって誰も信じないってば。
（ルナの反応に楽しそうな笑みを浮かべて、更に激しく指を抜き差しして）
わかってるって、怪我なんかしてルナのマンコで楽しめなくなるのは俺も嫌だからね。
さてと、まずはこれくらいのからで良いかな？
（既に用意していたゆで卵の中から小さめのものを選び、殻を剥きながら確認するように見せつける）

メンヘルおやすみ

6行程度レスすんのに20分以上かかるのは問題じゃネーの？
それに眠いのに相手してんじゃネーと。
つうわけで晒し。

間抜けだね

>>440
ブタマリア本人乙ｗｗｗｗ

>>442
シン発見

こっそり444ゲット

442 名前：名無しさん＠ピンキー[晒しage] 投稿日：2007/12/24(月) 04:03:48 ID:???
>>440
ブタマリア本人乙ｗｗｗｗ

443 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2007/12/24(月) 04:04:20 ID:???
>>442
シン発見

ブタマリアとシンの両糞ボケ晒しagewwwwwwwwww

>>445
sageになってるぞ？

>>446
そう思うならageてやればどうだ？

【スレをお借りします】

【650さんが到着を確認して書き出しを用意します】

【しばらくスレをお借りします】
【移動してきました、よろしくお願いします】
【書き出しはこちらから、でしょうか？】

【…orz】
【ネタと思いたくなるとんでもないタイミングで呼び出し入りました】
【長々と打ち合わせに付き合わせたのに申し訳ないですが、今回はなかったことでいいでしょうか】
【非常に残念ですが】

>>450
【おや……その様子では良い呼び出しと言うわけでもなさそうですね】
【ふふ、残念でしたね、英雄王。もう少しでこの身を我が物にできたというのに】
【とは言え残念なのはこちらも同じ。また縁があれば会うこともあるでしょう。それでは、この場はこれで】

【スレはお返しします】

>>451
【む。口惜しいが似たようなものと思え】
【言峰の説法に付き合うようなものだ、面倒だが奴には付き合ってやらねばならん】
【今宵こそセイバーを我が物にできると思ったが、それは次の時まで預けておく。さらばだ】
【すまないことをしたな、セイバー。今宵はさすがに罪悪感を覚える我様】

【スレをお返しします】

【暫く、場所をお借りします】

【それではしばらくスレをお借りしますわ。】

さて、少しだけ設定のすり合わせをしても構わないかしら？
レギン、貴方のロールをさわりだけでも教えてくださいまし

>454
内容としては以下のようになるか…。

拉致依頼受けて学園内に侵入、からの流れの中で手を出す…とまぁありきたりなものだが。
若しくは、拉致自体は済んだ後で何処かで幽閉して…という事もありかもしれん。

>>455
なるほどなるほど、そういう風なロールでしたから後者のほうが比較的に展開しやすそうではありますわね
流れはよく分かりましたわ。
それとわたくしは一応、本編終了後というノリでロールでよろしいのかしら？
ではわたくしは制服を着ているということでお願いしますわね。

では貴方からの開始をお願いしても構わなくて？

>456
なるほど、な。
分かった、ならそのように始めるとしよう。

次のレスから書いていくので、暫し待って欲しい…では。

（薄暗く、心許ない灯りがあるだけの通路をゆっくりとした足取りで歩く男が一人）
（湿った空気が辺りに立ちこめ、陰気な雰囲気を醸し出していた）

さて…あのお嬢さんは起きた頃かな？

（通路の袋小路、右手に見える部屋の前で立ち止まり）
（独りごちるように呟きながら、ジャケットのポケットから取り出した鍵で部屋の施錠を解く）
（そのまま、遠慮も何もなしに部屋の中へと足を踏み入れる）
（進んだその先には、奥の壁に両手首を鎖で束縛され下げられた制服姿の少女）

>>458

「ん……ん……っ」

目を覚ます。カールした美しい金髪を揺らしながらうっとおしいそうに辺りを見渡し
身体を動かそうとするが手が締め付けられる感触に驚き、状況を確認する。
さっきまで学園の自室にいたはずなのになぜこんな場所に…？
自問自答するが答えは浮かんでこない、分かることは自分が捕まってしまったということだけ。

「なんという屈辱ですの…。」

脱出できないものかと身体を捩じらせるが思いの他、拘束の鎖は頑丈らしい。

「自力では…壊せそうにありませんわね…、なら……」

不幸なことに魔術を装填してない、とっさの魔術を使うことは出来ない。
だから仕方が無いのでこの状態で魔術を組み立てていく。
多少時間は架かるが…開錠ぐらいなら。
そう思ったとき、重く強固そうなドアが開かれる。

【今日はよろしくお願いしますわね、レギン】

>459
ほう、起きていたか。
おはよう…とでも言うべきか？

（警戒する様子もなく、軽い調子でフレイの眼前まで近寄り）
（僅かに目上の少女を見やりながら、くつくつと小さく笑む）
（そして、何かに気付いたように目を細める）

聞いた話じゃ、エリート魔術師さんだとか何だとか…か。
まぁ、前もって言っておくが…魔術の類は使えないからな？

（フレイの狙いを見透かしていたのか、釘を刺すかの如く楽しげに告げる）
（ジャケットのポケットに手を突っ込んでいる男は、舐めるようにフレイを見上げ）
（上から下へとその視線を動かしていく）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>460
「まだ深夜だと思いますわよ、わたくしの体内時計では、ね。」

余裕がある素振りで男の顔をにらみつけると
目の前の下種な男の態度にイライラしたのかしきりに鎖をジャラジャラと揺らして

「………っっ。 ま、魔術が使えないですって！？」

魔術を使おうとするがなぜか成功しない。
一瞬狼狽にしてしまうが、すぐに冷静な顔に戻っていつもの勝気な顔で

「あら、だからどうしたっていうんですの？だとしてもわたくしのほうが有利だということを認識したほうがいいですわ
　わたくしこう見えても護身術は身に付けていますのよ？」

男の視線を一身に受け止める感触が不愉快でどうにか避けようと身体を捩じらせる。
制服に抑制されていはち切れんばかりの胸が男を誘うように小さく揺れ動き
クリンと可愛らしくロールした髪を揺らし色白の美人は男を睨み付ける。

>461
正解だ、中々に正確な体内時計のようだな。
それにしても…その苛立ちは収まりが利かないようで？

（フレイの発言を聞きわざと驚いてみせながら、先と同じように笑みかけ）
（睨んでくる視線にも、大して気にかけずにいる）
（直後、鎖が打ち鳴る音に気付くと挑発的な表情でフレイを眺める）

そういう事だ。
封魔の何たらかんたら…あまりよく覚えてないが、効果はこの通りってこった。
………護身術？
面白い、お嬢ちゃんの言うそれが通用するかどうか…試してみるか？
尤も、その状態でどうするのかは知らんが…。

（にやり、と口端を微かに上げながら笑み）
（反論するフレイに、意外そうな表情で口笛を吹く）
（我慢が利かないのか、もどかしく動くフレイに向けた視線は時折胸元にも行っていた）

>>462
「ふんっ、名門フレイスターを見くびらないで頂きたいですわね！
　トウゼンですわ！わかっているのなら早くこの拘束を解きなさい、今なら半殺しですませて差し上げてよ」

薄気味悪い笑みを身体を嘗めるように眺める男に心底嫌悪しながら
一般人なら底冷えするような殺気を孕ませて男に凄む。

「貴方の相手なんて足だけでも十分ですわっ、おーっほっほっほっ！
　分かったら早く拘束を解きなさい、わたくしを誰だと思っているんですの」

短い紺色のスカートを揺らしながら白人特有の白く長い足、履いているハイヒールで地面をゴツゴツと叩きながら
底意地悪そうな笑みを漏らす。
だが口笛を吹いて余裕を見せる男の姿が頭にきたのか顔を真っ赤にして
鎖をガシャガシャと揺らしながら手が自由なら今にも男に掴みかかりそうな勢いで暴れて

「はやく！この無礼な鎖を解きなさい、このオバカー！」

上品な桜色の唇から似合わないような言葉を吐きながら男に食いつき

>463
名門だからこそ、という話だな。
いつだったかの…性贄の件も頷けるか。
だが、解けと言われて素直に解くと思うかよ…甘いな。

（場の空気が変わった事にも関わらず、飄々とした態度で）
（フレイの身体を眺める事は続けたままでいる）
（まるで、殺気をさらりと受け流すかのような雰囲気だった）

さて？
お嬢さんが誰かは分かっているつもりだが…。
その要望に応える事は、先ず有り得んさ…くくっ。

（小馬鹿にした素振りで小首を傾げ）
（最初の頃とは、一変した暴れ様に苦笑を漏らす）
（それでも尚、余裕たっぷりのままで突っかかってくるフレイと対峙する）

いい事を教えてやろう…。
馬鹿と言った奴が………馬鹿なんだよ。

（不意に口調が落ち着いたものになり）
（ぎろり、と黒々とした鋭い瞳で刺し貫くようにフレイを睨みつける）
（射抜く視線を向けながら、無造作に手を伸ばし）
（制服の上から、豊満な胸元を鷲掴みにする）

>>464
「………っっ！！？」

性贄の件、アクエリアスの事件のこと。
あの事件ことを思い出すだけでも羞恥に顔を染めてしまう。
事件でフレイは処女を奪われ、身体に抗いがたい快楽を刻み込まれたのだから
男は依然小馬鹿にした態度を改めようともせず

「………くっ…何が目的なんですの。誰の指示でやったかいいなさい。
　貴方のような小物にこんな大それたことできるはずがありませんもの」

男の態度に悔しそうにきつめの双眸をさらに細めながら歯噛みする。
本当ならこんな男、瞬時に消し飛ばして欠片も残さないところなのに
ジャラリと腕に食い込む鎖の痛みに顔を顰めながら

「…………あくっ、ふ……ぅ……ふん、乱暴な触り方ですわ
　下種な貴方に相応しい触り方ですけど」

制服に包まれた豊満な胸に男の指が食い込む。
制服越しでも驚くほど柔らかい胸を掴まれ美貌が苦痛と羞恥に歪む
だがけして心を折らずに男を挑発するように睨みながら言葉は吐き

>465
どうした？
思い当たる節でもあったか？

（フレイの顔が赤くなっていくのが分かると、更にその羞恥を煽っていく）

その小物に捕まったのは何処の誰だかな。
因みに目的については………教える義理などない。
せいぜい、考えてみるといいさ…そのエリート魔術師様の頭でな。
くく、くくくっ…。

（やれやれと言わんばかりに、肩を竦め）
（依然としてフレイを侮蔑するような態度を続ける）
（そして、未だに睨んでくるフレイに対しては含み笑いで応えるだけだった）

言いたい事はそれだけか？
実につまらん物言いだな…。
まぁいい………裂けろ。

（反論にも構わず、何度か揉み込み、柔らかな感触を楽しんだ後）
（胸元に置いた手を離し、フレイをちらりと見やる）
（ふん、と小さく鼻で笑うと同時、何か小声で呟き）
（離して下ろしていた手の人差し指と中指が煌めくのが見えた）
（そのまま、フレイ目がけて斜めに振り上げ）
（次の瞬間には、いとも簡単に制服が切り裂かれはらはらと布きれが舞い落ちていく）

>>466
「くっ……そ、それは貴方が、わたくしの睡眠時を、狙ったからでしょうっ
　そうでなければ貴方など一瞬で存在そのものを消し去ってしまうはずですの！
　んぅ………鎖が、あぅ………解けた時、憶えておき、なさい！」

制服を押し上げている胸に指を食い込まされる痛み、そして僅かな快感が奔り抜け
思わず小鼻を鳴らしてしまいながら意識を保つように男を睨み続ける。
男はいつまでもこちらを侮辱した態度を変えようとせず、こちらのプライドをへし折ろうとしているように思え
さらに負けまいと身体を揺さぶって男の手から逃れようと

「………ん、ン………んふっ…あら、もっと言って欲しいんですの？…くっ…ではお言葉に甘えて…
　稚拙な手ですわ、これなら楓のほうがマシなことが出来ますわよ……ハァ…
　こんな馬鹿な真似は止めたほうが懸命ですわよ…………きゃああああっ！！？」


しきりにフレイの大きな双胸の感触を楽しむように揉む男の言葉に何度も反論する。
突如、胸元を切り裂かれ一瞬、呆然とするがすぐに顔を真っ赤にして少女のような叫び声をあげる
フレイの同い年の少女の中ではずば抜けて大きな胸が曝け出され、プルンプルンと美味しそうに揺れ動いた

>467
またまた正解、だな。
とは言え…お嬢さんの部屋にたどり着くまでに何人か潰してしまったがな。
…まぁ、雑兵が幾ら消えようが知った事ではないが。

（愉快そうに答え、ひゅうっとまたも口笛を吹き）
（乾いた笑いを漏らしながら、今まで見せていなかった冷徹な視線を向ける）
（人を手にかけた事すらも、些細な事だと言いたたげにして）
（がむしゃらに抵抗するフレイを尚も睨みつける）

ははっ、ようやくか。
いわゆる…か弱き乙女の悲鳴、か？
強がる割には、こういう可愛い声も出るんだな？ん？

（フレイの制服を切り裂いた、煌めく指先の光を霧散させ）
（部屋に響いた悲鳴を聞き、小さな笑みと共にうんうんと頷く）
（悲鳴をあげた直後の、フレイの顔をのぞき込みながら、晒された双丘を無遠慮に撫で回す）

【ごめんなさい…眠気はひどくなってきたのでここまででいいかしら？】
【次の予定なんだけど待ち合わせスレにお互い書き込むということでよくて？】

>469
【はい、構いませんよ】
【こういった流れ自体、久々なもので上手く行ってるかどうか若干不安でしたが…】

【ともあれ、伝言板での連絡は了解しました】

>>470
【ありがとう。強引にいってもいいと思いますわ】
【原作だともっとひどいことをされているので身体は反応するでしょうし…恥ずかしいことですわね】
【それではお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】

>471
【…それもそうですね】
【まぁ、また次の時に頑張ってみます】

【それでは、後日に…お疲れさまでした】


【スレをお返しします】

【場所をお借りします】

…さて、移動してきましたが…
ナナシの言っていた場所は、ここで正しいのでしょうか？

>>473
【しばらくの間、スレをお借りします。】

ここで正しいよ。
何度も言うようでくどいけど……来てくれてありがとう。

>>474
礼には及びません、私も退屈せずに済んだのですから。
……さて……日も変わりました。
あけましておめでとうございます、ナナシ。（すっと頭を下げる）

では……まずは、どのように？

>>475
年が明けたか…こちらも挨拶をさせてもらうよ。
明けましておめでとう、ライダー。（頭を下げて一礼する）

まずは…キスがしたい。
（ライダーの腰を片手で抱き寄せ、ライダー見詰め合って唇を請う）

>>476
ふふ、接吻から…ですか。
なかなか可愛いところがおありですね、貴方は…
（少しからかうように眼鏡の奥の瞳を細め）

……ん……
（抱き寄せられるままに男へ寄り添い、自ら唇を重ねる）
ちゅ……ふ、くちゅ……
（始めはただ触れるだけの口付けから、段々と深く、啄むようなそれに変わって）

>>477
可愛い…かな？
（細まる眼鏡の奥の瞳に吸い込まれるような錯覚を覚え、自分も笑みを返す）

ん…
（ライダーの唇を受け止めると、もう片方の手でライダーの後頭部を抱える）
ちゅ…ん、ちゅる……
（口唇を何度も触れ合わせ、徐々に口唇でお互いの口唇を挟み、舌をライダーの口内へと差し入れ）
ちゅく…ん…
（口内でライダーの舌を絡め取り、腰に回した手でライダーの臀部を撫で回し始めた）

【落ちたか釣られたか。】
【どちらにせよ、いい夢を見させてもらった。】

【スレをお返しする。】

【……しばしの間、この場を借りる。】

【先にこっちに来てたのか、長門。悪い、向こうに返事残してたんで遅れちまった】
【場所がお前の部屋だから書き出しを頼みたいんだが、いいか？】

【お前に習って一応トリップも付けておいた。よろしくな、長門】

>>481
【あなたの返事を待たずして、私が勝手にここにいただけ。】
【気にする必要はない。】

【伝言板の件は了解。】

>>481
”ガチャ”

…………
（扉を開けて彼を部屋に入るよう促し、彼が入室すると扉を閉める）
（二人分の靴を、爪先を扉側に向けて並べると、自分も中へ入っていく）
……楽にしてくれていい。
（彼に一声かけてキッチンに向かうと、手を洗ってからお茶の用意を整える）
……お茶。
（彼の向かいに座ると、お茶を入れて彼に差し出し、自分の分も用意した）
何か……他に用意する？

【今更だけど……伝言板ではなく、なってよスレの間違いだった……】
【伝言板のようにレスをしていたものだから……間違えた……】

【それと……私の就寝時間が迫って、長居出来なくなった。】
【申し訳のだけれど、先に落ちる。……呼びかけてくれたのにごめんなさい。】

【スレをお返しする。】

（何度か訪れた、長門の部屋。まさか、年開け早々に邪魔をする事になるとは）
（だからと言って唐突に特別な感慨が浮かぶ訳もない）
それじゃあ新年早々だが、お邪魔させてもらうぞ。
（浮かぶ前には部屋に入るように促され、素直にそれに従っていた）
（言葉がない仕草での促しだが、そこに込められた意を間違えてはいないだろう）

ああ、ありがとう。
（家主より先に部屋に踏み入ってよかったのだろうか）
（全く気にしていないだろう、という確信があることを考えながら長門の声に答えていた）

いや、十分だ。ありがとう。
（さて――と、さっきから存在を忘れかけていた本題を取り出す）
（つまりは蕎麦だ。二人分の）
（一人で食うのも何だな、と考えるまでもなく長門に一つを差し出し）
長門も食うか？とっくに年明けだが。
（と、聞いていた）

>>484
【――と、書いた所で気付いた】
【俺が遅かったのが原因だ、長門は謝らなくていい】
【姿を見せてくれただけで十分だった。こういうのも何度目か知らないが、ありがとう、長門】
【伝言板の名前が出ての思いつきだが、もしかしたら伝言をするかもしれない】
【その時は、気が向いたら返事をくれると嬉しい】

【おやすみ、長門。重ねてだがありがとう】

【スレをお借りします】

【お借りします〜】
【えっと、限界は２２時５０分くらいかも…】
【ちょっと短めになっちゃいます。ごめんなさい…】
【でも時間が許す限り一生懸命やりたいと思います。よろしくお願いします〜；】

……（どきどき）

あ、服装はこうだよね…。ごめんなさい〜；

>>487
【あらためてつかっちゅーこんばんはー】
【うん、分かったよ。じゃあそのあたりで区切りつくように進めるから】

（よっこらせ、とベッドに横たえて）
つかさちゃん、ドキドキしてる？
俺もかなりドキドキしてる…。つかさちゃん、すごい可愛いし、
前からずっといいなって思ってたからさ…。
（さらりと頬を片手で撫でて、つかさの目を真剣な表情で見つめて）
それじゃ、さっきの続き。キス…いいかな？
（ふっ…と耳に熱い息を吹きかけると、つかさの可愛らしい唇をちゅぷ…と水音をたてて奪っていく）

>>489
【はーい、こんばんは〜♪ありがとうございますー】
【よろしくお願いします〜〜】

（すでに緊張感を纏いながら、赤らむ表情で見つめ）
うん……す、すごく……
やっぱりこういうのは慣れてないし……心の準備もまだ、その……あうう…
…え……そんな……こと…
（恥ずかしいあまり下にうつむく）

ひゃっ……はうう…
（目をきゅっと瞑り、こくんと頷いて）
……いい…よ


んん……っ……

ん…

（息を止め、かすかに肩を震わせながらもしっかり受け止めて）

>>490
大丈夫。優しくするから…。
俺を信じて、ぜんぶ任せてくれるかな？　つかさの怖がるようなことはしない…。
（リボンを解いた髪を優しく撫でる）
（時折耳たぶを指でくにくに…したり、耳の裏やうなじのあたりを指でそっ…と擦ったりして）

ん、やっぱりつかさの唇、甘いね…。
ちゅ…ちゅぱ…んんっ…ちゅぅ……はふ…ちゅっ、ちゅっ…
（目を閉じたつかさの凶悪な可愛さにくらくらしながら、唇の柔らかさを堪能する）
（舌先を尖らせて、つかさの唇をつつっとなぞって柔らかな形を確かめて）
（やがてそぉ〜と口内に忍び込ませて、つかさの可愛らしい舌を見つけると）
（ねっとり唾液を絡ませた俺の舌を絡めていって…ざらざらと口内を擦ってあげる）

（震えるつかさの肩をしっかりと抱きしめて…）
（こちらに引き寄せて、ぎゅっと強く抱きしめる）

>>491
うん………
じゃあ…名無ちゃんに全部任せてみます……
そう言ってくれると、私もちょっと気が楽になったかも…

（まどろむような表情で相手を見つめ）
んっ……ふみゅ…
えへへ……ち、ちょっとくすぐったい……
（ぴくっと反応するも微笑を見せたり）

ふあ………んっ…
名無……ちゃん…ちゅ……ちゅぷ……ぴちゃ、ちゅく…
（蕩ける様な表情で濃厚なキスを受け、お互いの舌を差し入れ）
（唾液と唾液で淫靡な水音で綴っていく）
（熱と香りが行為に拍車をかけ、やがて融けあうように）
んん、ああ……ん、ふあっ…う……
（きゅーっと唇を揉み合い、伏せては、銀糸を紡ぐ）
（体をなすがままに預け、胸板同士を重ねあう）

>>492
ん…ん…んんっ……ちゅ、ちゅっ…じゅるっ、ちゅるる、ちゅううっ…！
（甘い甘いキスの最後に、つかさの舌を唇で挟んで、強く吸い上げて俺の口内に引き込む）
（つかさの漏らす吐息、甘い声、匂いも唾液も全部吸い取るように、長くて深いキスを交わして）

ふぅ。
どうだった？　つかさ。新年初キスの感触は…。
気持ち良くしてあげられたかな…？
（顔を近づけたまま囁きながら、その手は巫女服の裾を割って胸元にするりと忍び込み…）
（控えめだが可愛らしい女の子の膨らみを求めて、つるつるの肌の上を這い回っていく）

俺…前からずっとつかさのこと可愛いと思ってた…。
いつもすごく丁寧に、可愛いレス返してるだろ？
だから一度でいいから、こういう風に…してみたかったんだ。
（ちゅっ…と鼻の頭にキスをすると、今度は耳やうなじにキスの雨を降らせていく）
（ふるっ、ふるっと腕の中で震えているつかさの反応を楽しむように、何度も…）

>>493
んっ、ふあ……やっ……んんーっ……！
ん、んっ、ちゅ……んふあ…っ…
（名無しさんの服の袖をぎゅっと掴み、顔をきゅーっとしかめ）
（引っ張られるように、それでも絡み付き、長い沈黙後にそっと解放される）

ふあ………
（上気した頬、虚ろな目、濡れて艶がかった唇…）
（幼いながらも妙な色香を振りまき、大きな瞳をしぱたかせる）
すごく、熱くて……でも優しくて…
吸い込まれそうな感じだったよう……

んっ……すごく夢中になれるかも……
あっ……ふあ…ん…
（手の感触が胸元に及ぶと、顎を浮かせ、悩ましげな声を漏らし…）
んっ…、みゃ…あ……んん…
（頬が更に微熱にとらわれていく）

そうなの……かな……よくわからないや…
でも名無ちゃんとおしゃべりしてると、びっくりでどきどきなこともされちゃうけど…
とっても楽しいから……えへへ……

んっ……やっぱり名無ちゃんは意地悪です……はううっ…
ひゃ、んんっ、あっ……ふゃ…
（弱弱しく相手の服を掴み、小刻みに震えては
　なんとも言えない感覚に意識を奪われそうになる）