【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】5湯目

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691阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU :2008/01/19(土) 02:07:56 ID:???
>>690
【いや…本来は無視しとかねーとな。ルキアに怒られるかと思ってたぜ;】
【ンなことはねぇ、てめぇの文…どんどん良くなってきてるぜ?】
【ああ、俺も、今夜も楽しかった。おやすみルキア。また来週な。】
【スレを返すぜ。ありがとな。(乱入禁止の看板を片付ける)】


│.。oO(【おい、…その2食付のヤツ、3食デザートつきに負からねぇか?】)
692K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/24(木) 20:12:19 ID:???
【暫く借りさせてもらうぜ】
693クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/24(木) 20:14:23 ID:???
【暫くここを借りるよー?】

【ええと、今日もよろしくね!いっぱい一緒にあそべるから、すごく嬉しいよ!】
【じゃあ準備してたのをおいておくね】

>>667
えー、ほめことばだよ?オジサンだってかわいいって言ったら喜んでくれるもん。
(彼の相棒が示す苦笑を好意的な意味で取って思い出し、何時もの彼の様子には
すっかり期限を良くして楽しげな調子で覗き込み)
うぅー。……クーラだってがんばれば、出来るんだから!絶対……んぅ…ぁっ……。
けーだっしゅのいーじーわーるー……こーしてやる、んだからっ。
(余裕と皮肉の篭った口元の笑みに反撃を誓うも、自らその言葉を覆すような喘ぎが
漏れ続けて、何処までも余裕をもってして見下ろす相手の頬へ、悔しさ余った片手が伸び
ふにり、と緩く頬を抓んで引っ張った)

ァ、あッ、や、ァあああッ、そ、こ、だめぇッ……ッ!
(深く奥で巡る指の動き、柔肉を削ぐように回る指に太腿が引き攣り、見開いた双眸から
薄っすらと涙だ浮かび始めて、喘ぎの中で力ない抵抗を訴える声も戦慄き引き攣っていく)
ぁっ――…?ン、く、ふぁぁぁぁッ、ふか、ァ、深くっ、いっぱい、指きて、ァんくうううッ!
(去っていく指の名残惜しさに無意識に眼差しは強請るような色で彼に向けられ、縋りつく手が
再び数を増やして奥へと突き乱す手指に震え、背を撓らせて、浮かべた涙は頬を伝い)
(嫌がるのではなく求めるように、愉悦に舞う腰が低く落ちて更に深く指を飲み込もうと動き、
愛撫を行う指先の動きに何時までも翻弄されながら、彼自身を包んで摩擦を起こす掌は
ぎこちなく締め上げ、速度を上げて硬く張り詰めた熱を追い上げていく)
ァ、あああっ、んぅ、ァあああンッ、なか、きもちぃ、いよぉっ……っ!
ふっ――ぅ……っ、し、して、ほしい……けど――っ、へん、じゃない……?
こういうところで、きもちよくなったりするの、おかしくない?……きらいになったりしない?
(低く響く彼の声は、鼓膜から下肢へと流れて羞恥と欲望を刺激し、堪えられない快感に
昇華していくそれを受け止めつつ、問いかけには頬を染めて、気恥ずかしそうに小声で問いを重ね)
(触れられることが自然と思えない箇所だけに、そこで感じてしまうのは可笑しいことなのかと、
それ故に目の前で自分を抱く彼が呆れ嫌われはしないだろうかと、らしくなく弱気を吐露し)
ぁ、ァ……ん、ぁあ……、ふぁあ……っ……ァ、あああ……
(くすぐったいような、じれったいような指の動きは、初めての箇所に当たる緊張を解すようで、
掠める指がそこを撫ぜていく度に、堅く力が入りそうになる臀部の部分から余力が抜けていき)
(恥ずかしさが全て消えること無くても、指先の示す先の行為に彼の身体にぎゅっと縋りつき、
甘えるように身を摺り寄せることで、そこに触れられることにもう怯えはないことを伝え)
――うん…。ありがとう。……けーくんがしてくれることに、いやなことなんてないよ。
きもちいい、んでしょう?なら、いっぱいしてほしい……。
(意地悪い台詞を囁いた後にも、性根の優しさでそっと気遣う言葉を掛けてくれる相手へ
嬉しそうにほんのりと頬を染めて頷き、彼の与えてくれるものならばと瞼を落として
この身がまだ知りえない快感に委ねた)
694K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/24(木) 20:59:04 ID:???
>>693
……そりゃ呆れられてんだよ。
(長い付き合いだからこそ、見てもいない相棒の笑みは一瞬にして脳裏に浮かび、
 それが示す意味も容易に推測出来て――溜息混じりの言葉を返した)
(出来る、と言い募るムキになった仕草に、尚も皮肉な仕草で軽く鼻を鳴らし)
だったら、やってみろ。同時に始めりゃ、九割方はお前が先だろうぜ…。
(何せ、今まで少女の与り知らぬ所で抱いた求めに耐えていたのだ。それ故に、
 悔しげな様子に対しても十分な余裕を含めて皮肉を返していた)
(その頬に伸びてくる手が何をするつもりか、その幼い気質にも慣れた青年は直ぐに
 理解でき、しかし、払おうとすれば簡単に払えるだろう手を振り払う事はせず)
(したい様にさせてやるとばかり、されるがままに頬を抓らせた。暫くしてから
 頬を引っ張る少女に向けて、満足したかと呆れた様な視線を向けて)

(否定する高い声とは裏腹、貪欲に跳ね、今の状態でさえ十分に指を貪りながらも
 もっと――と腰を落としてくれば、深くまで届いていた指は、根元まで沈み込んで)
(それを鉤状に曲げてある部分は押し広げ、ある部分は強く擦り上げ、未だ指が
 触れていなかった深い場所を、激しく愛撫――いや、それよりは荒らすと言う方が
 相応しいほどに摩擦で責め立てて行く)
……駄目だったら、腰を落とす必要はねえだろうが?
(言葉では拒絶し、行動では求める、その矛盾を衝いて羞恥を煽っていく。
 今までは殆どなかった、言葉での責めが、先の揶揄する言葉へと加わり――
 より感じさせてやろうと言う意思を垣間見せた)
(その間も、ぎこちなさと抜けた力を補うように早く、性急に擦り立てる少女の掌を先走りは汚して、
 強情に噤んでいる口の代わりに、内で跳ねてもっと、と強請っているかの様で――)
……この程度で嫌になってるなら、お前とこんな真似はしやしねえ。
可笑しかろうが、何だろうが――他は他だ。俺たちには関係ないだろうが。
(弱気に呟く声に対して、返されるのは何の躊躇もない言葉。他の人間たちと比べ、
 不安を抱いて力を失い、あまつさえ嫌われはしないかと問い掛ける少女は弱々しく見え)
(耳元で、そう囁いて見せた。自分たちは自分たちだ、他の奴らを気にするな――と)
(その間も、受け入れるための器官ではないその場所に準備を整えさせるために、
 指は僅かに強くしっかりと触れ直して、窄まりの中心から外に向かって、擦るように撫でていく)
(その間に囁かれる信頼の言葉に、軽く頷いて――ああ、と肯定してみせる)
……気持ち良いかどうかは、人によって違うだろうけどよ。
(それでも、その後で付け足す事は忘れずに。もし感じなかった時に、大真面目な顔で
 気持ち良くならないのはおかしいんじゃないか――等と考えないとも、限らない)
(無垢で純粋、その幼い心根を知っているからこそ、普通なら要らないとも思えた言葉を足し、
 そろそろか――とひとりごちると、十分に解したと思える場所に指を潜り込ませようと、動かした)
695クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/24(木) 21:32:24 ID:???
>>694
そんなことない、うれしいよありがとう、ってオジサン言ってくれたもん。
(社交辞令の言葉を疑うことなくそのまま受け止めて、むぅと反論する先の相手は
呆れたような溜息をついていている――どうして?と小首傾げるほどに、
真意知る相手の仕草には無知な認識しか持ち合わせていない少女は疑問すら抱いて)
……つぎ、つぎはぜったい、がんばるもん。我慢できるようにダイアナとがんばるもん。
(僅かにも余裕の表情を突き崩すことの出来ない悔しさに子供のように拗ねきった顔で、
保護者同然の彼女の名を出し、堪え性を鍛えるのだと深くも考えずに口にした)
(引き締まった頬はあまり伸びずに、けれど振り解かれずにいる間は、軽く引っ張ったり
強く引っ張ったりと暫く好きに弄り続けて、呆れきった視線とかち合うと、それで機嫌を直したらしい
にっこり笑って手を解いた)

(深く落とした腰が長い指を深くまで飲み込んで、突き入れられるそれに溢れて零れる蜜が伝っていく)
(望み求めて深くまで銜えた指が、狭く柔らかな中を思う様掻き乱して、呼び起こされる快感に
何度も背中がしなっては揺れ、濡れ柔くなった中で乱暴な動きの指が浴室に淫靡な音を響かせていた)
うぅ、ンっ、ァ、あっ……――ふぅぅうんっ、うー…い、いじわる、ぅっ……。
(気付けば言葉と逆に求め動いている身体の仕草を、彼の言葉で知らされて、熱とは違うものに
朱色に頬を染めて、潤んだ双眸で軽く批難するよう、ぽつり呟き漏らすがその最中にも
揺らめく腰の動きは既に己の意思では止められず、寧ろ彼の言葉を受けて更に狭い蜜溢れさせる
奥は疼いて、喘ぎも悲鳴も高々と浴室に木霊していく)
あぁ、っや、あぁんッ、だ、だって――と、まらな、っ……とまんないっ…ァ、あ――ッ!!
(手の中に感じる、力強く脈打つ筋と、くっきりと括れを表し太く堅く天を指す熱が、とろりと溢れた
先走りで掌の中まで深く濡らし、扱きあげる手の動きに飛沫を生んで鈍い水音を立て続け)
あ、っ――んぅ、けーくん、だってっ……、すっごく、かたくなってビクビクって、してるもんっ…
(言葉責めの仕返しとばかり、翻弄される意識と身体を必死に繋ぎとめて、手中の熱の体液を
溢れさせる先端を親指で擦り上げ、責め返すように訴える)
(耳に掛かる言葉に僅かな躊躇も戸惑いもなく、事実だけを述べたとばかり、簡素な台詞だけれど、
他でもない自身と彼、と一つに括り繋げられた言葉に、安堵と喜びを感じてきゅっと抱き締め、うん…と
零れる笑みとともに伝え)
……そう、なの…?――わたし、わたしね?すごくはずかしいことも、けーくんがしてくれるなら
いっぱいして欲しくって、そしたらまた気持ちよくなっちゃいそうで、だから…ね、きもちいい、と思う…。
(何も知らず、彼の前もっての不安を拭い去ろうとする言葉にことりと首を傾げ、そこに快感を見出せなくても
何一つ不安を感じないでいられると、ふっと身体の力は抜けて気安く言葉を繋いでいき)
けーだっしゅになら、いっぱい恥ずかしいことされたいの。それで、いっぱい気持ちよくなりたい。
でもね、他の人じゃいやなんだ。けーくんじゃなきゃ、いや。だからいっぱい教え、て――…っ?
(ひたと頬に手を触れ、真直ぐに見詰めて羞恥もなく告げた思いは、忍び来る新たな刺激の予感に
かすかに最後を震わせて、きゅっと抱きつき)
696K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/24(木) 22:16:52 ID:???
>>695
そりゃ世辞だろうが……まあ、お前がそう思ってるならいいがよ。
(毒気が纏めて抜かれてしまうほどに素直に顔に出されている、疑問の表情)
(それを見ると、皮肉交じりに教えてやる気も失せてしまい、それでも一言漏らしてから
 少女の主張に折れたように嘆息して、受け入れて)
……ああ、楽しみにしてる。
(いきなりに出て来た保護者の名前。止めた所で、どうして、という問い掛けが
 来るだろう。それ以前に、こういった事が既に恒例行事になりかけているからか――
 諦観交じりの表情と声で呟いて見せた)
(こういった事での文句や小言を一手に引き受けるのも、いい加減に慣れている。
 仕方がない事なのだと納得せざるを得ない状況に追い遣られていた。とはいえ、
 声が呆れ混じりになるのだけは止められなかったが)

(同じ様に音を立てるはずの石鹸の滑りよりも、何故か熱く、甘く感じられる粘った音。
 音の質としては双方とも、粘音で同じような物だとしか思えないのに認識には
 確実に差が出ている)
(興奮を呼び覚まし、欲望を煽り、求めを抱かせずにはいられないそれが耳を侵し、
 思考を侵していけば、響く嬌声も相俟って指の動きを緩やかには出来ず――)
(落ちた腰よりも、更に指を落として僅かに入り込んでいるだけの状態まで引き抜いて、
 その後に突き入れる。強さも深さも深く求め合い、繋がり合ったその時には届かずとも、
 それを思い出させるように)
っ…、その割には、満更でもなさそうだがな……。
(咎める声に快楽から来る呻きが混ざった声で返事を返し、嬌声から少女の絶頂も
 恐らくは近いと踏んで、もう一箇所、敏感に快楽を感じ取る場所に狙いを定め、指を忍ばせる)
(柔肉に埋まった指が攻める場所が、微かに浅い方向に移った次の瞬間、陰核が
 器用に動いた親指の先でピッと弾かれ、刺激されて、窄まりも含めれば、三点が同時に
 休みない愛撫へと晒されて―――)
まあ、な……―――っ…く……!
(拙く言葉で仕返しをして来れども、当然の事として受け止めているからか――
 あっさりと流し、肯定する。反撃の余裕がないのか、照れる事でもないのか、
 己がした反応だと言うのに理由がしかとは分からないままで)
(しかし、その声が引き鉄に掛かった指を押したのか、語尾が僅かに詰まって、
 頂点へと押し上げられた情動が引き締まった身体を寸刻、硬直させて――
 同時、先に溢れていた物よりも濃く熱い、白く濁った熱塊が、指と掌を汚していって――)

(照れも、羞恥も、何も見えはしない軽いとさえ感じる言葉だというのに、聞かされる側は
 妙に擽られているような、背が何かを這うような――気恥ずかしさに近い、それでいて
 どこか違う、そんな感覚を覚えて、溜息を吐く)
(今まで、言葉と言う形にして返してやった時には例外なく嬉しそうに微笑んできた相手に、
 また確かな形をくれてやるべきかどうか。それを僅かな時間だけ思考して、口を開く)
お前以外にこんな事をする気は、さらさらねえよ―――
(簡素で飾らない、少女の言葉に比べれば冷たいくらいにそっけない言葉で、
 お前以外では意味がない、そんな意味合いを含めた音を唇から紡ぎだして)
(そして、その音の最後と同時に、未だ狭く拒んでいるような菊の内側に指を埋め込んでいく。
 圧迫に抗い、意思はどうあれ生理的に侵入を拒むその場所を屈服させていく――)
697クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/24(木) 22:50:01 ID:???
>696
おせじ……?そうなのかなぁ……――うん、喜んでるって思っておくよっ。
(真逆にまたも首を曲げて不思議そうな表情を浮かべるが、諦めた彼の言葉に自身の
肯定と受け取って、こっくり真直ぐ縦に首を振った)
うんっ、すっごーく頑張ってくるから、そのときまでまっててっ!
(決意強く――きっとこの次に少女の保護者に対面した時は、彼に遠慮の無い小言が
突きつけられてしまうのだろうけれど、それすら甘んじて受ける――しかなくなっていた様子――
の彼と、未だその原因が己にあるとは気付かない少女の笑顔は、嬉しげなままで)

ァ、あッぁっ…いや、もっとッ……ぁ、ひぃんッ、ふ、ふかいのぉッ、あああんっ……!
(浅瀬に突き入れられた指では愉悦を浸るに足りず、恥ずかしげもなく栗色の髪を振り揺らし、
喘ぎの中にも強請り求めて、後に与えられた容赦無い深く奥を突く指の愛撫の中で悦びに快楽の
中で生まれた意識なき笑みすら浮かべ、喘いで――その姿からは幼い少女の面影も霞んでいく)
(彼によって身にも心にも刻まれた快感、抉り中を掻き乱す指も堪らなく愉悦を与え続けてくれるが
やがて深い欲望に取り付かれた身は、何度も経験し知ってしまった、猛る熱を求めて子宮を疼かせ)
っ、ァは、んっ……、そんなこと、ぉっ……っ、や、ァだめっ、もう、いっちゃいそう、なのっ……
もう、だめ、イクのっ……いっちゃうのっ、だから、ァあああっ……!
(事実を指摘する彼の言葉は意地悪く煽りを立てて、飲み込んだ指をきゅうと締め上げ吸い付くそこが、
探り当てられた快感の箇所に更に淫らに蠕動し、嫌々と髪を揺らして身体が望むとは逆に
絶頂近い身体を摺り寄せて、涙を零しては彼に訴え)
ァ、だめ、ひぃ、ァッ!そこ、いやぁあんッ!い、いく、いっちゃうよぉ、もぉ、だめぇぇぇっ、がまん、できなっ…
い、いく、イッちゃうッ!ふぁぁぁぁッ、イくぅうううううッ!!
(紅く熟れて膨らんだ陰核は弾く指を零れた愛液で濡らして、容赦ない三箇所の刺激に身体は
高みまで引き上げられ、何時に覚えたかも己すら知らない絶頂の意を示す言葉を、恥らうことも
出来ずに繰り返し嬌声とともに吐き出して、戦慄く身体と秘裂からは澄んだ飛沫が曲線を描いて潮となり)
っ――ァ、ぁぁぁ…っ、は、ぁっ…熱い、よぉ……。熱いの、いっぱい……。
(手が受け止めた熱い彼の白濁、戦慄く身体をぐったりと預けたまま乱れた息を零し続ける自身の唇へ
白く絡みつく体液で濡れた指を持ち上げ寄せて、少し交じっているかもしれない石鹸の味にも構わず)
はむっ…んぅ、ん――っ……あは、やっぱり、へんなあじ…(啜り舐め上げて、可笑しそうに笑った)

けーくん……?
(迷うこともなければ戸惑う必要も無い、自身の胸にあった言葉を口にして暫く、彼の溜息の意が分からずに
じぃとその双眸を見上げ、見詰めて、やがて短くもはっきりと告げられた彼の言葉にほんのりと頬を染め)
(隠さぬ笑顔は純粋な喜びの色に染まり、大きく首を縦にして、うんっ!と一言伝え告げた)
っ――ァ、あ、あぁぁぁ……っ……ふぁ、ぁぁぁぁっ……おしり、に、入って、っく……っ
(背筋を尾てい骨から舐め上げられたような、ゾクゾクとする刺激とえも言われぬ異物感が身を襲い、
片手は白く濡れたまま、その手も構わずに両手は彼の肩に縋り付いてぶるぶると全身を震わせる)
698K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/24(木) 23:22:14 ID:???
>>697
(高く、艶かしく絶頂を示す少女の悲鳴の如き嬌声とは対照的に、耐え忍ぶ低い
 呻きと共に駆け上った頂点の感覚。次の瞬間、それが余韻だけを残してがくりと
 落ち込んでいく。やはり、どこか気だるくて――)
(受け止める立場ともなれば、その余韻に任せて力を抜く事は出来ない。しなだれかかる
 小さな――歳の割には背が高いが――身体を支えながら、深く息を吐いた)
(相手の方へと視線を向ければ、丁度己が吐き出した物を舌で啜っている最中だった。
 微笑みかける顔に、石鹸交じりでも構わずに行った事に対する呆れを無言で返して)
……普通は口に入れて美味いもんでもねえからな。
(ボソリと返すとシャワーのノブを回し、温かい湯の雨を作り出して、その雨を、有無を言わさず
 少女の掌へ向ける。まだ少量残っているそれらが流れていくのを尻目に、そっけなく口を開き)
石鹸が混ざった物を口に入れるんじゃねえよ―――
(入ってなければいい、と言う訳でもないがそんな言葉を掛けて、流すためだけに使ったシャワーを
 止める。そして、水分を含んで張り付いた自分の前髪を、鬱陶しいとばかりに軽く掻き上げ)

(硬く閉じられていた場所は愛撫によって解されたからか、徐々に自分の指を受け入れている。
 一気に、と言うのは酷だろうと焦りも見せず、ゆっくりと自分の指を飲み込ませていく)
(指で、己自身で、幾度か愛した膣内よりもきつく締め付けてくる場所に入り込む指は、
 その軌跡をはっきり感じ取れるほどに遅く、じりじりと、本来物を受け入れる箇所ではない
 そこに、埋まっていく――)
(流し切れなかった白濁が肩で震える手で塗られていく感触よりも、拒絶がないか、
 否定や、苦痛がありはしないかと様子を伺う方に意識を向けながら、指で犯して)
………辛いか?
(指が半ばまで入り込んだ丁度その時に、たった一言の問いを投げ掛ける。辛いのなら
 縋るだけでなく、爪を立てるくらいはしてもいい――と言外に示しつつの言葉で)
699クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/24(木) 23:45:26 ID:???
>>698
(押し殺した低い呻きと乱れた熱い息遣いだけに留められた彼の反応、
見届けたいと常願っても先に感じ悦に落ちていては何時も見詰められずに――縋りついた相手の
温もりに一度瞼を落とし、落ち着き見上げた頃には、整えられた深い溜息が響くのみだった)
うん……おいしくないけど、きらいじゃないよ。すき、なのかな。
――気持ちよくなってくれたショウコだもんっ。……あ、ああ……。
(苦手だった苦く青い味も次第に舌に慣れて、行為の最中の興奮がそうさせるのか、
彼の放った残滓に酷くそそられるようになっていた――しかし石鹸の混じったそれは、受け止めた掌から
彼が流すシャワーの湯に溶けて排水溝へと滑り落ちていく)
(じゃあ入ってなかったらいい?とすっかり白濁の拭われた掌と髪掻き上げ長い前髪に隠れていた
精悍な顔立ちの一部を露にする、彼を交互に見上げて問いかけた)

っく、んっ……ァ、あっ……ふぁぁ、ァああああ……っ
(先刻の柔らかく撫ぜ解していた指の愛撫のお陰で、狭く窄まった箇所も指先を受け入れる程度には
その狭い口を開き、慣れ解された秘裂ほどにでは無いにしろ、ゆっくりと進む指先を拒む気配はない)
(進むにつれて下肢から湧き上がる痺れと言いようのない擽ったさは、前の秘口に与えられるものとは
また異なった刺激で、長い溜息の中に喘ぎを漏らして、後ろの口で指を飲み込んでいきながら
彼の肩に縋り全身を震わせ、双眸を閉じることも忘れて)
(注がれる眼差しにも視線を上手く返せずに、声を紡ごうとしても言葉に出来ず、短くも気遣う響きは
これまでの行為の中幾度とあった故に直ぐにも察することが出来たが、今は首を横に振るだけで精一杯)
(その厚意に甘んじて、震え支えられない身体の為に、肩に縋る手は今より指先に力を篭めてぐっと掴み)
っァ、ちが、――っ……つらく、ぁ……ないよっ……けど、へ、へんっ……なのっ……
くすぐったいみたいに、ジンジンしてっ……力、はいらなくなって……で、でもっ、いや、じゃないっ…
いつも触ってくれるとことちがう、感じ――でも、きもち……い、ぃ……
(未知の感覚をやがて快感の一種であると悟って、彼の肩に額を預けながら上擦る声でそっと告げた)
700K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/25(金) 00:14:12 ID:???
>>699
(想像通りの問い掛けに眉間に皺を刻むのは、苦笑の代わりだろうか。以前が以前、
 許してしまった事もあって答える必要はない、とは思えども)
…下手な物が混ざってなければ、好きにすればいい。
(言ってやらなければ駄目なのだと考えるだろう、と少しでも思えば、流した時の残念そうな
 声の響きからして表情が沈む事も有り得ないとは言えず、仕方なく許す言葉を掛けていた)
(それに、己が吐き出したそれを啜る少女の姿に、興奮を覚えていない訳でもない。
 ただ、素直に認める事だけはしないだろうが、禁止するという事をしないのはそのせいも、
 もしかしたらあるのかもしれない。自分でも、良く分からず)

(少女の内側から抜け出た、蜜塗れの右手が背中に回って縋る少女を抱き締め、
 受け止める。左の掌や、肌よりも僅かに熱い手が背中に張り付く長く艶やかな髪越しに
 少女に触れ、自分の方へと強く引き寄せた)
(指が進む度に身体を震わせれば、その動きが自分にも伝わる。声には――苦痛は、ない。
 それならば心地良いのだろう、と結論付けたその時に、普段は活発であどけない、今は
 艶やかながら掠れて聞こえる少女の声が聞こえて、顔と意識を向け)
……ああ、分かってる。下手に喋る必要はねえ。
(途切れ途切れながら、必死に声を紡ぎ出す少女の耳元で呟きを落とす。分かっているとは
 言った物の、実際はつい今しがた確信を抱いたばかり。一応、気遣ったつもりなのだろうが、
 不器用になったのは、余裕があるつもりで、実際はあまりないから――だろうか)
(肩を掴む小さな手をそのままに、指はその間も動きを止めずに、やがて、根元までを受け入れさせ、
 そのまま、動きを止めた。きつく締め付ける圧迫感は、前の柔肉とはやはり違い――しかし、
 複雑さは同じ様に感じられた。少女を初めて女に変えた時の様に、慎重に、窄まりの中へと
 埋め込まれた指を僅かに曲げ――気持ちいい、と先は告げた少女の顔を見詰め)
701クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/25(金) 00:41:26 ID:???
>>700
うん、ありがとうっ。じゃあ次は石鹸がまじらないようにしようねっ。
(ぱっと顔を明るくさせ頷く。彼の眉間の皺がしっかりと刻まれても、彼に向ける笑顔は変わらない)
(保護者となる彼以外の多くもまた、少女に甘くあるが、無愛想な態度と言葉の裏に隠した彼の
気遣いは、彼女等や彼の相棒よりもずっと心細やかな部分が――あるのかもしれない)
(気付くは当人達よりも、彼と少女を良く知る、彼の相棒位だろうが、あえてどちらにもそれを
指摘せずひそかに見守り語らずにおいているのが、相棒なりの気遣いなのだろう)
(彼の放つ残滓が性の飢えや渇きを癒してくれるような、否口にすれば更に煽られるのだろうが
苦くねっとりとした精の味は、少女の口に行為の中の快感の味として刻まれていった)

(広い掌が縋る身体を強く引き寄せ、重なり背から染み込む彼の掌の温もりが、未知への緊張
に強張りそうになる身を優しく解かせていく。何処よりも安心できる彼の腕の中だからこそ、
怯えずにこの刺激を快感として受け止めることが出来た)
(頬は熱か、羞恥か、どちらとも自身でも判断がつかない。火照った頬に張り付いた髪を振って解き、
彼の視線と気配を感じて、潤んだ双眸を彼の眸へと向ける)
(一度達するほどの快感を受けて潤んだ瞳は未だ、涙の膜を揺らして、多くを語らずけれど
見守るような優しさも感じられる、その目に捉われたよう視線を離せずに)
ぁ、んっ……ぅ、ん……っ、ァ、ぁあっ…はぅうう、ンっ、ァぁあ…っ――ぁああ…っ
(無理はするなと諭すような彼の耳元の言葉に、こくんと素直に頷いた。言葉を成すことは難しく、
口を開けば耐えられない喘ぎばかりが突いて出る。いや、という否定はもう口から出ることは無かった)
(蠢く指の刺激にきゅっと力を込めれば、絡みつくように秘裂よりも更に狭い口の奥が絡みつき
舐めあげる様に指に吸い付いて、隙間なく指を圧迫し締め上げていく)
(だが狭くあってもその孔口の収縮は、秘めた前の口唇よりも如実なもので、呼吸に合わせ緩んだ
時は指の根元にほんの僅かな余裕さえ見せていた)
ァ、あ――ッ、ぁ、ふああああぁぁぁっ……!あぁぁぁぁっ!ゆび、ァ、そこ、あぅっ!
(くに、と中で曲がり薄い肉壁を擦られて、鼻から抜けるような声が嬌声となって溢れた)
(瞳を見開いて、唇は閉じられずに、彼の肩に縋る手を拳にしてぶるぶると震わせ、力ない
下肢ががくがくと大きく揺れ震えて、秘裂からはまた新たな蜜が太腿を伝い溢れていった)
702K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/25(金) 00:50:06 ID:???
【体調はそう悪くないんだがな……今度は、こっちが先に眠気が来ちまった】
【後一時間程度あるはずだったんだが、今日はここまでだと、助かる】
703クーラ・ダイアモンド ◆Qd.ch2RShE :2008/01/25(金) 00:57:58 ID:???
【うん、いままでずっとクーラが先に落ちてたし、気にしないでゆっくり休んでほしいな】
【ここで凍結して、また続きは時間ができたとき、おしえてくれたら出てくるからね】
【わたしは5日まで、ちょっと長いおやすみがあるんだ。だからいつでもあわせられるよ】

【それじゃ、おやすみなさい】
【楽しかったよ、いっぱい遊んでくれてありがとう!また、あそぼうね?】
704K' ◆B/VTjvPhHI :2008/01/25(金) 00:59:31 ID:???
【……悪い。また、直ぐに連絡する】
【次の機会にこの分の埋め合わせはさせてもらう】
【ああ、こっちも楽しめた。また今度な】

【場を返す。邪魔したな】
705ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/25(金) 22:03:26 ID:???
【邪魔するぜ。暫くスレを借りさせてもらう】
706砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/25(金) 22:04:36 ID:???
【暫くの間、スレをお借りします】

(いちゃいちゃスレの>>482の続き)
ロ、ローガンさん…――
ん………良かった……、そう言って貰えると…嬉しいです。
(口で言わなくても分かっていること――それでも、改めて言われると嬉しくて)
(肌を撫でられるのを心地よく感じながら、ついそんな言葉を呟く)

そ、そうですよね…、うぅ…、ですけど……――
(シャツを脱いだローガンさんをやはりどこか恥ずかしそうに見る)
(――とは言え、自分が良くてここに来たため、)
(ローガンさんの言う通り、今更恥ずかしがっているわけにも行かず)
――い、いえ……大丈夫です、恥ずかしく…ありません…。
(自分に言い聞かせるようにそんなことを言いつつ、)
(脱がせたローガンさんのシャツを簡単に畳んで、カゴに入れる)

ふぁ…は、はい、ローガンさん……っ。
(スラックスに手をかけ、そのまま脱がされると白く細い脚が顔を出す)
え、えぇと……、あの、それじゃあ、ローガンさんも…脱がせますよぅ?
(下着姿でいるせいか少々落ち着かない気持ちをどうにかしようと、ローガンさんのズボンに手を伸ばす)


【あの…、それでは今夜もよろしくお願いしますね】
707ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/25(金) 22:27:19 ID:???
>>706
…フンッ。
(照れを感じたのか、顔を背けて短くそう言い放つ)
(そうしていると恥ずかしそうに、それでも気丈に振舞って.こちらを見ているジュンに気付き)
――ならばこのまま続きを…頼むぜ、ダーリン
(立ち上がるとズボンの上からでも分かる位に逸物が軽く隆起している)

ジュンのその姿を見ている内に、落ち着かなくなっちまったが…。
こういう姿を晒されるのは、やはり恥ずかしいか?
(平然とそう言いながら、ジュンの白い脚を擽るようにしてそっと撫でる)


【いきなり出遅れちまったが…今夜も宜しく頼むぜ】
【今日はいつもと同じ位の時間に凍結or〆で大丈夫か?】
708砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/25(金) 22:46:18 ID:???
>>707
はっ、はい…、じゃあ…あの、ボタンを……っあ…?
(続きを促されてボタンを外そうとする――が、ズボンの膨らみに気づき、思わず声をもらす)

あ…ぅ……そ、そう…なんですか…?
い…いえそのっ……私、そんなこと…ないです…けどっ……ひゃっ…!
(平然と言われると余計に頬が赤くなり、戸惑う気持ちを堪えながらボソボソと否定して)
おかしい…ですよね…もう何度も見ているのに…こんなに恥ずかしい気持ちになるなんて……
(と、困ったような顔をしつつ、肩を落として言う)

【い、いえ……こちらも遅れてますから……お気になさらず(苦笑】
【はい、今日はいつもと同じく2時頃まででお願いします】
709ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/25(金) 23:10:12 ID:???
>>708
ん?何を言って……ふぅ、やれやれだ全く。
(肩を落とすジュンを見て、息を一つ吐く)

(そしてジュンの手を取ると、股間の隆起している部分に持っていき、触れさせながら)
ジュンが魅力的だからこそこうなっているんだ…分かるか?
そういう恥ずかしがる仕草や、反応も含めて俺には魅力的に見えるんだよ。
(そこまで言うと、ジュンを自分の胸へと引き寄せ…)
――フンッ、毎度ジュンに対して「慣れろ」とは言っているが…
慣れずに恥ずかしがる方がジュンらしくて、やっぱり俺は好きだぜ。
(何処か優しさを含ませた表情でジッとジュンを見つめる)


【そうだな。分かっちゃいるが毎度同じような事を言っちまっているぜ…(苦笑】
【OK、ならば時間までお互い楽しめるようにやっていこう】
710砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/25(金) 23:26:41 ID:???
>>709
(手をとられ、隆起し脈打つそこへと導かれると、その感触が分かるように触れさせられる)
――み…魅力的…だから……?ひぇあっ?
(諭すように言われて返答に戸惑っていると、胸に引き寄せられ、)
(肌と肌とが密着する程の距離まで近付くこととなり)

あ…ぅ……その…、な…慣れようとは思っているんですけれど……、
その時になると……、どうしても…――
でも、ローガンさんが…それを好きだって思ってくれるのなら…――その…安心しました、とても。
(こちらを見つめる優しげな表情と言葉に、困惑していた自分の表情も和らいでいく)


【あは…それはお互いさまですね(笑】
【は、はい……それでは時間までよろしくお願いします】
711ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/25(金) 23:52:15 ID:???
>>710
――慣れろ慣れろと言ってるが、恥ずかしがっているジュンも好き
結局のところ、恥ずかしがるのも含めたジュンの全てを愛しちまってるのだろうな。
……ジュン、ん…っ……ちゅ…んんっ…。
…レロ、ちゅ…っ…ちゅ…ん…。
(ジュンに顔を近付け、唇をゆっくりと重ねていく。ジュンの唇を舌先でなぞり幾度も啄ばむように口付けをする)

…はぁ、魅力的だからこそ、ジュンに色々させちまっているのかもしれねぇな。
だからこそ、こんな事も…――
(ジュンの首筋に唇を這わせながら、自らズボンのボタンを外し降ろす)
(先程から隆起していた部分に触れさせていた手を下着の中へ導き、直接逸物を触れさせてみる)
712砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 00:22:22 ID:???
>>711
ローガンさん…――ん……ふぁ…んっ……ちゅ…む…、は…あ……
(ローガンさんの唇が近付き、自分の唇に重なると、何度も何度も啄ばむような口付けを繰り返され)
(唇が触れ合う度に、淡く悶えるかのような声が、口から漏れ出る)

い、色々…ですか……?あ……っん…ローガンさん……?
(キスに感けて動きが止まっていた手を再びとられる)
(首筋に触れる唇の感触に肩を震わせていると、)
(手は下着を潜り、先程まで服越しに触れていた逸物へと辿り着く)
ん……、も…もうこんなに……それに…熱くて――
(優しく、少し迷いのある動きで、怒張した逸物の形を確かめるように手で撫で)
(そして少し考えるような間を置いて――)
…あ、あの……痛かったり苦しかったりしたら、言って下さいね…?
(撫でるような手の動きから、指先を筋に這わせ滑らせながら、ローガンさんの表情を窺う)
713ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 00:39:37 ID:???
>>712
ん…っ。痛いわけ、ねぇじゃねぇか…つっ。
例え恥ずかしがっていても、こういう扱い方は…しっかり上達してるじゃねぇか…。
分かるか・…おれのがどうなっているのか……。
(ジュンの手が逸物を触れる度に、ビクビクと逸物が跳ねるように反応する)
…ちゅ、んっ……ちゅう……んむ……っ。
――…へっ、そのままじゃ、やり辛れぇだろ?
(顔を覗き見るジュンに表情を悟られないように、再び唇や頬、首筋などにキスをしていく)
(そうしている間に下着をゆっくりと下ろしていき、、ジュンの手の動きの邪魔にならないようにしておく)

ふっ…ん、このままじゃ、責められっぱなしだが……、
今日はジュンの好きにさせてやるさ…。だが、そのままじゃ不公平だからな…。
(手をジュンの後ろに回すと器用にブラを外し、白く透き通った形の良い胸を曝け出させる)
714砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 01:08:23 ID:???
>>713
そ、それなら良かったです…。
え……あ…ぅ…――恥ずかしいことは…恥ずかしいですけど……、で…でも…こうするからには…
やっぱり…気持ち良くなってもらいたいって思いますから……。
(ポツリポツリと話していると、逸物が反応を示す)
ん……ま…まだ…こうして触っているだけなのに…跳ねているみたいに動いていて……
(勢い良く反応する逸物に少し驚いたような口調で言いながら)
(幹を掴むように指を添えて、根元から先端にスライドさせるように、逸物を愛撫する)

ロっ、ローガンさん……、ひ…やっ…んんっ……、
そ…そうされたら……っ…顔が見えないですよぅ……?
(次々と場所を変えるキスにくすぐったそうに目を細めながら、困ったような顔をする)

――す…好きに……ですか?
ん…、なんだか…その…いつもと反対みたいな感じ…ですね……。
ひゃっ!?
――あぅ……、確かに…これは公平かもしれないですけどっ……うぅ…酷いですよぅ……。
(ブラを外されると、反射的に、逸物に触れていない方の片腕で両乳房を覆って)
(結果として両手が塞がった状態に)
715ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 01:34:36 ID:???
>>714
フンッ、気持ち良くなってもらいてぇのは、俺も一緒だ……。
ジュンのその気持ちだけでも有り難ぇが…最近はジュンがこうする事が全く無かったからな。
ジュンの好きなようにやってみろ。
(手で擦られる度、その中で別の生き物の様にピクピクと反応を返す)

――ったく。こうすりゃ見えるだろ…んっ。
ちゅ……んくっ……ちゅう…っ……。
(前髪を掻き上げてから素早く食むように唇を重ねる).
(唇を離すと、隠れていた目を真正面から見つめる)
(表情は何処か嬉しそうな笑みを浮かべ、気持ちよさからか頬に僅かに朱が染まっている)

そう言うな。俺だけ裸にされるのもツマラネェし、それに…ジュンの裸を見てぇのさ。
その身体で俺を興奮させてくれ――どうせなら口やその胸を使ったって良いんだぜ?
(片腕で隠された乳房を指で軽く突付く)
ジュンに触れられるだけでもこうなってるんだ。
たまには攻めて俺を負かしてみろ。
(何処か愉快そうな、何かを期待してそうな口調で話しかける)


【と、時間的に次辺りで今回は凍結させた方が良さそうだな】
【一応再確認として聞いておくが、明日も大丈夫なのか?】
716砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 02:23:19 ID:???
>>715
【っと……遅れてすみませんが…今日はここまでで凍結をお願いします…。】
【私は明日も、今回と同時刻までいますので……】
717ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 02:29:31 ID:???
>>716
【OK、ならば明日の20時以降に避難所で待ち合わせ、で良いか?】
【それで問題なければジュンのレスから継続でよろしく頼む】
718砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 03:15:18 ID:???
>>717
【はい、明日は私からですね。それでお願いします】
【それでは…早いですが今日はHCUでのこのことについて〜など】
【では…今日はありがとうございました、また明日もよろしくお願いしますノシ】
719砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 12:15:05 ID:???
>>718
【あぁ…今見たらわけの分からない誤字が……orz】
【二行目は無視していただけると助かります…】
【1レスのみ失礼しました…ノシ】
720ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 20:31:29 ID:???
【さて、邪魔するぜ。暫く借りさせてもらう】
721砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 20:42:34 ID:???
【今夜もスレをお借りします】

>>715
そ…そういえば…、確かに…私からこういうことをするのは……久しぶりな気がしますね…。
だから…余計にギクシャクしてしまうのかも…しれないんですけど……
好きに…ですか?――は…はい…、やってみます…。
(そんなことを話しながら、指先で逸物の先端を挟むように、くにくにと動かす)

っ……んッ…む……ぁふ…はあ……――
(視界から前髪が消えたと思うと、再び唇が重なる)
(唇が離れるとそこに見えたのは、気持ち良さそうで嬉しそうなローガンさんの顔)
はい…その…これならよく見えますが……――あ…あの…そんなに…気持ち良いですか?
(その笑顔に見つめられて、はにかみながらそう尋ねる)

負かせられるかどうかは…その…自信無いですけど……、あの…それじゃあ……――
(期待した眼差しを向けられると、床に膝をつく)
――ん……は…んむ……、…ちゅ……んん……
(今まで手で触れていた逸物が、今度は顔の高さに来ており――)
(手を添えて、先に唇をこつんと当て、舌を少し出して控え目に舐めていく)


【あの…それでは、今夜もよろしくお願いします】
【……と、ところで、今気付いたんですけど…、ここの容量…そろそろいっぱいになりそうですね…】
722ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 21:02:32 ID:???
>>721
久し振りだからギクシャクしちまうか。
なぁに、ジュンが俺をどう気持ち良くさせたいのか、それを思ってやれば良いさ。
…ん、そんな感じだ…。
(先端を攻める指の動きに切なげに息を漏らす)

ん…?あぁ、気持ちいいぜ…。
手の動きも、指で弄られるも…んっ、……んぁ……
――…ジュンがそうしてくれるのが気持ち良いさ…。
(はにかむジュンにそう答えると、お返しとばかりに首筋にキスをする)

…は、あぁ…そう、ジュン…。
ジュンの舌が触れて……ん…。
(舌で舐められると、気持ち良さそうに身を震わせ、逸物の先端から先走りの液体が滲み出てくる)

【あぁ、今夜も宜しく頼むぜ、ジュン】
【俺も確認した。それじゃ俺がスレを立ててくるとするぜ】
723砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 21:36:20 ID:???
>>722
ちゅ…ん…っ…、ふぁ……嬉しいです…こんなに気持ち良く感じてもらえて………
(切なげに漏れる息が聞こえ、逸物に触れる口をそのままにローガンさんを見上げてみると)
(快感に身を震わせるローガンさんの姿が目に入り)
(恥ずかしいような嬉しいような表情を隠すように顔を下げて、そんなことを呟くように言う)

ひゃ…んっ……?
な…何か……出て来て……
(滲み出してきた先走りに、少し驚きを示しながらも)
はあ…ぅ……んむ…、む…ぁ……大き……ちゅ…ふう……
(小さな口を開き、くわえ込むように亀頭を覆い、先走りを舌で掬う)
(幹に沿えていた手は根元に這わせ、袋の辺りを優しく刺激する)

【は、はい…ありがとうございます…よろしくお願いします】
724ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 22:00:17 ID:???
>>723
――……っ…!
あ…当たり前だろ。ジュンが俺のを舐めているってのに、
気持ち良くねぇ訳、ねぇだろ…っ…。
(ジュンからの呟きに、快感を噛み締めながら呟き返し)
(そのままジュンの頭に手を乗せる)

(そうしていると、ジュンの小さな口に逸物を咥え込まれ)
(咥内で逸物がピクリと反応する)
ん…そう、だ。そのまま…ジュンの口で…っ。
ジュンの口の中…ジュンのアソコに負けねぇ位、気持ち…つっ!
(陰嚢…袋の辺りを刺激され、腰を一瞬動かしてしまう)
お、おい…もうちょいと…いや、そのまま攻めてみやがれ…!
(頭に乗せていた手で髪から頬にかけて撫でて行く)


【OK、なんとかスレを立てる事に成功した】
【↓が次スレだ。容量が一杯になったらここに移動だ】

【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】6湯目
 http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201352303/
725砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 22:29:20 ID:???
>>724
ん…、そ…そうですか……?
ふふ…そう言われたら、負かせないわけにはいかないですね…。
(頭に乗せられた手から伝わる心地好い重みと温もりを感じながら、控え目な笑みを浮かべる)

ふぁ…ふぁい……――んぅ…んむ…っ…ちゅぷ……、っ…んあっ……!
(逸物を口に含んだまま返事をすると、言われた通りに口での愛撫を続ける)
(――と、一瞬ローガンさんの腰が跳ね、同時に口内で動いた逸物に目を丸くして)
ん…くっ……んっ…ふ…むっ……んんっ……
(それでも頭や頬を撫でられると、気持ちを落ち着かせ)
(深く浅く…と繰り返し、快感を促すようにして口を動かしていく)

【スレ立てお疲れさまです】
【そうですね…こちらが埋まったら、移動しましょう】
726ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 22:54:04 ID:???
>>725
チッ…そう言われたらおいそれと負ける訳にゃいかねぇな。
――…っ…!尤も、ジュンの口に何時まで我慢できるか、だが…。
(腰に力を入れ、ジュンから与えられる快感を堪えようとする)
(…が、不規則な口内の動きに容赦なく快感を引き出される)

…っつ、ジュン…ったく…好きにさせるとは言ったが、ここまで好きにされちゃ……っ…。
…俺も、それなりに楽しませて…くっ、貰うぜ…?
(その内、口の動きに合わせるように腰を微かだが前後に動かし、ジュンの咥内の感触を楽しむ)
(負けじと頬を撫でてた手を伸ばし、首筋や胸の辺りを擽るように指を這わす)

――…ところでジュン、出すとしたら…口がいいか?…何処か他の場所に、出す……つ…!
727砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/26(土) 23:18:41 ID:???
>>726
ふ…んうぅ……、ま…負かしてみろって言ったのは…ローガンさんですからね…?
(快感を堪えるローガンさんを上目遣いに見つつ、逸物から一度口を離してそんなことを言い)

ん…っうく……ふあッ…ぷ…うぅ、んっ…んんっ…ちゅ…!
(腰が前後に揺らされると、自分の動きとは別に、逸物が微かに動き出し、)
(口内を奥に突かれるような感覚に、瞳を潤ませる。)
(それでも負けじと、口に含んだまま、鈴口を舌で撫でるが)
(首筋から胸元へと擽られ、思わず背筋をふるっと震わせる)

ッぷあ……、あ…あの…私は…どこでも…っ……――
その…ローガンさんの好きなところに…出して下さい。
(尋ねられると、少し紅潮した顔でローガンさんを見上げて答える)
728ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/26(土) 23:46:00 ID:???
>>727
――…ちいっ、確かにそう言っちまったな。
ジュンに負かせられるってのは…っ…悪くはねぇが…。
フンッ、ならば俺を先にイかせてみせろ。
(上目遣いで見つめるジュンにそんな事を言いながら、負けず嫌いな所のある己の性格を呪う)
(鈴口を撫でる舌の感触に身を震わせ、思わず腰を前に突き出してしまう)

…ん…っ、ならば…――そのまま…くっ…ジュンの口の中に出して、
その身体も汚してやりたいぜ…っ!
(白濁の液体に汚されるジュンの姿を想像し、己の中に眠る加虐心にゾクリと背筋を震わせる)
(そして今のジュンの姿を見下ろしながら、ある事を思いつく)
そうだジュン……今のその姿で…自分のアソコを弄ってみるんだ…。
やったことないかもしれねぇが……そんなジュンの姿が見て…っ、見たいぜ…。
(頬を紅潮させたジュンの頭を撫でながら頼んでみる)
729砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/27(日) 00:14:17 ID:???
>>728
む…う…、そ…それじゃあ…我慢しちゃダメですよぅ…?
……ぅ…む……ひゅっ、んぐッ…!?
(腰が前に突き出され、口内が逸物でいっぱいになるような感覚に、目をギュッと閉じて喘ぐ)

――ちゅ…ん……口に…?
は、はい…ローガンさんがそうしたいのなら、構わないですよぅ…。
(自分の姿を想像していることなど少しも知らずに、コクリと小さく頷き、)
(再び先走りの滲む逸物に意識を向けようとしたところで、声をかけられ)
……じっ…自分で、ですか?
――ん……わ…分かりました…、その…見られるのは…ちょっと恥ずかしいですけど……
(最後の方は顔を下げて小さな声で言い、再び亀頭に唇を這わせつつ)
は……んむ…ちゅ…、っん…ぁ………ひ…ん、んんっ…!
(同時に、片手をおずおずと下に降ろすと、その指で下着の上から秘裂をなぞっていく)
(自慰で声が漏れてしまうのを誤魔化すかのように、逸物をできるだけ深くくわえこむ)
730ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/27(日) 00:37:05 ID:???
>>729
―-と悪い、あんまり無茶をさせる訳にはいかねぇな…。
(目を強く閉じ喘ぐジュンを見て、苦しくない程度に腰を引き)
よしよし…こういう姿は初めて見るから、結構新鮮味を感じるぜ…。
(指示通りに自慰を始めたジュンを誉める様に頭を撫でる)

ん…っ、それじゃ俺も言わせて貰う…、
恥ずかしいのは分かるが、声をだすのを我慢はしすぎるなよ…?
折角のジュンの愛らしい声が聞けねぇのは寂しいからな。
(ジュンの姿に興奮を覚え、それと共に逸物が大きく膨らみ…)
(そのまま腰を軽く前後に揺する様に動かす)

…っ、ジュンそろそろ……。
さっき言ったみたいにするが……いいか…?
(腰を動かしている内に奥から射精感が湧き出てくる)
(その感覚に身を任せるように腰を動かし、射精を促していく)


【いきなりで悪い。時間的に最後までいけるか分からねぇが…】
【もし凍結しても大丈夫なら、頼んでも良いか?】
731砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/27(日) 01:12:29 ID:???
>>730
んう……はぁ…、っれろ……ちゅ…ちゅ…んん……
(頭を撫でられる感触を心地好く思いながら、先走りが溢れる鈴口に)
(唇を当てて、吸い出すような音をたてる。)
(一方では、しっとりと濡れた下着越しに、秘裂に指を押し当てたり、陰核を指の腹で擦ったりして――)
(いつしか、羞じらっていた感情よりも、自慰による微かな快感が勝り、)
(慰める指の動きも少しずつ積極的になっていく)

――はっ…はい…ごめんなさい……、その…抑えられなくて…つい……、
ん…っはぁ…む……っふ…く、んん…ッ…
急に……中でっ…大きくなってっ…ちゅ、ん、んう……はぁ……
(射精が近いのか、膨らみを増した逸物が口の中で前後する)
(逃げないようにそれを片手で握りながら、口での愛撫を続け)


ん……ふぁ…んんっ…、はあ…んむっ…っん……
(ローガンさんからの声に、逸物を含んだままコクッと首を縦に動かして、)
(腰に動きを合わせるように頭を揺らして射精を促す)

【うぅ…すみません…遅くなりましたorz】
【そ…そうですね……私は凍結でも良いですけど…、ローガンさんは構わないですか?】
732ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/27(日) 01:34:46 ID:???
>>731
いいさ…流石にジュンに無茶をさせちまってるんだからな…。
あぁ……いいぞジュン……っ…。
(積極的に自らの恥裂を弄り、慰めるその姿に更なる興奮を覚え)
(ジュンの口内の気持ちよさも加わり、小さな口の中に収まり切れないほどに大きく堅さを増していく)

――…ん、射精すぞっ!ジュン、受け止めろ…ッ!
(短くそう言うと同時にジュンの口内に逸物から溢れた白濁の液体が勢い良く流し込まれる)
(途中で口から離すと、残った精液がジュンの胸を汚していく)
ハァ…ハァ…ジュン、良かったぜ…俺の完敗だな…。
それと、後も…頼むぜ…。
(軽く肩で息をしながらジュンの頭を優しく撫でると、まだ堅さの残った逸物をジュンに近付ける)


【俺も遅いんだし気にしちゃいねぇさ。ただ眠かったりした場合は無理しねぇで親告してくれ】
【あぁ、俺から頼んでいるのだし構わねぇ。一応明日も余裕があるが…まぁその辺はジュンの予定に合わせるさ】
【それと時間的にもそろそろな訳だが…】
733砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/27(日) 02:01:24 ID:???
>>732
っ………ん、っ、んうぅッ――!
っく…ん……っ…こくッ……
(ローガンさんの短い言葉を聞いたか聞かぬかのうちに、口いっぱいに熱い白濁が吐き出され――)
(喉を鳴らして飲み込むも、逸物を口から引き抜かれると、)
(収まりきらなかった液がポタポタと顎を伝っていく)
ん……はあ……っぁ………、た…沢山出ましたね……。
ふふっ…、これで負かしたことになりますね。
(口から離れた逸物の先から未だに零れ出る精液が、露になっている胸元に垂れ落ち、肌を白濁に染め)
(肌に白濁が落ちる度にヒクッと肩を小さく震わせる)

あ…、はっ…はい……ローガンさん――
ちゅ……ん…、ふあ…ちゅぷっ…っんう…れろ……、ん……ま…まだ中に残ってて…ちゅ…
(射精を終えてもまだ堅さの残る逸物を近付けられると)
(逸物を握る手を、ゆっくりと扱くように前後に動かしながら、)
(唇を出口に這わせ、内に残っているであろう精液を、舐めとる)

【は…はい、その時には必ず……と言っているそばからもう時間ですね…orz】
【日曜は――夜でしたら、21時頃に来れると思います。それでよろしければ…】
734ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/27(日) 02:06:45 ID:???
>>733
【ハハッ、時間になっちまったな(苦笑) 寂しいが今回はこの辺で凍結だ】
【OK、ならば明日…じゃない今日の21時頃に避難所で待ち合わせ、って事で】
【続きは俺から――ついでに聞くが…終わりの時間はいつもよりも早目の方が良いのか?】
735砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/27(日) 02:14:49 ID:???
>>734
【は、はい了解です。では…その時間にまた避難所でお会いしましょう】
【私の方は、終了時刻は今日と同じくらいで大丈夫です】
【ローガンさんが早めに終わりたいのであれば、その時間に合わせますけれど…】
736ローガン ◆XMENz9myTY :2008/01/27(日) 02:19:24 ID:???
>>735
【いや、終了時間に関しちゃ問題はねぇ。ジュンに最後まで付き合うさ】
【それじゃ、時間もオーバーしちまってるし今日はこの辺でお開きするとするか】
【今日も付き合ってくれてありがとよジュン。また明日も宜しく頼むぜノシ】
737砂原 潤 ◆JUNgrwlFkY :2008/01/27(日) 02:26:18 ID:???
>>736
【そ…そうですか、ありがとうございます……】
【では明日――いえ、今日も2時頃まで…よろしくお願いしますね……?】
【はい、私の方こそ、今夜も長い時間のお付き合いありがとうございました、】
【お疲れさまです…ローガンさん】

【容量残り僅か……さすがにこれでは埋まらなそうですけど…、今日はこれでスレをお返ししますノシ】
738名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 15:04:23 ID:???
梅            
              
              
              
                
              
              
              
                
739名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 15:10:43 ID:???
うめー
                
                
                
                                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
740名無しさん@ピンキー
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
                
梅仕舞?