【
>>657】
【情けないなんて言いなや。】
【誰だって疲れてる時や調子の悪い時はあるもんやろ?】
【今のところ俺は明日の夜は21時半には来れると思うけど、】
【ホンマに無理したらあかんからな。そんな事したら怒るかもしれへんで?】
【せやから謝らんでええて。今日のところはゆっくり眠りや。】
【…願わくばお嬢ちゃんの穏かな眠りを守りたいもんやけど。】
【ほな、お嬢ちゃんの調子がええようなら明日…それが駄目でも、】
【必ずまた会おな?その時を楽しみにしとんで。ほな、おやすみ。】
【貸してくれておおきに。これでお返しするで。ほな。】
【ロールにスレをお借りしますね。】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAよスレをお借りするわ。】
>>659 【お待たせ、ユフィ。今夜も宜しくね。】
【時間の確認がまだだったけど、何時くらいまでいける?私は4時くらいかしら。】
>>660 【私こそ今夜も宜しくお願いしますね、カレン…私もカレンあなたと同じくらいまで大丈夫よ】
【何か…そうね、何かあったりするかしら…】
【ばければ次から投下をはじめてしまいますね?】
>>661 【りょーかい、っと……じゃあ余事くらいを目処にしましょうか。】
【ばけ…っ!?(笑いを押し殺し)…あ、うん。何にもないから次からお願い。】
【………ば、化ければ!化ければっていう意味なんです!】
【えっと……何にばけるのかは、秘密…です!】
>>6461 ふふ、薬って何のことなのかしら、カレン
(媚薬など知らないとでもいうように言い放ち)
まぁ!熱いだなんて…ふふ、リゾットはもうちゃんと冷めているのに。
(胎の中にうめたリゾットの存在をたしかめるようにやっさしく腹部をなでて)
でも、カレンはお好きでしょう?中にたくさんつめられるのが。
気持ち悪いっていっているのに……ハンカチまで美味しそうに咥えています。
(カレンにそれを教えるように、指をとると、秘部を知らしめるようになでさせて)
かわいいわんこの鳴声は飼い主ですもの、いくらでも聞きたいわ。
(膨らんで大きくなった蕾を感じ取ると、今度は柔らかく蕾も周りをなでるように動かして)
まぁ、ズボンくらいとあなたは言うけれど。
(ぐっしょりぬれたズボンを手にもつとくすくすと笑って濡れているのを知らせるように)
(はいたズボンの股座を太腿に、愛液をこすりつけるようにつけ)
ふふ、ミルクが胸からではなくて、こちらからでるんですね、カレンは。
(反抗的な目をむけられると、口端を嘲るようにつり上げて、ハンカチごと小枝を押し込み)
それともおもらしさんなのかしら。
(みるみる蒼くなる姿に、これは面白いと目を輝かせて)
あらあらカレン、人が来るかもしれないから楽しいのだと思うわ……あなたも見せたいでしょう?
だって…こんなに体が熱いんだもの。
(見られるだけではすまない、その言葉にカレンが何を怖がっているのかを察して)
カレン…ひょっとして心配をしているのですか?
(華奢な手が足首にかかると、驚いたようにしゃがみカレンを見つめ、優しく髪をなで)
大丈夫です、安心してください…悪い人は私がやっつけて差し上げます!
(どこにそんな自信があるのか肘をまげて力強く微笑み、容赦なくベンチがある道から近い茂みまでつれていく)
>>664 と、とぼけ……ないで……ッ!よくもそんなしらじらし……ぅ、はっ…ぁ……う。
(あまりにもしらじらしくとぼけるユフィに苛立ち拳を握り、悔しげに顔を上げる)
(皮膚の下に別の生き物がいるように身体が熱く、自由が利かなかったがそのくらいはできた)
(しかし膣の中のリゾットの存在を知らしめるように腹部を撫でられると肌が快楽を拾ってしまい)
(あられもない声が唇よりもれ、自分の手で秘部を撫でるように触らされるとその手は意思と反してそこを自ら慰めるように動き)
だめ、って……言って……はぁ、ぁあッ…んん……ぁ、ひぁ……好きじゃな……。
…おなか、熱いから……私…ふぁ、ぁッあ゛……う…ぅ、んん…ッ…おか、しく……な…る、ッぅ……!
(膣で吸収したリゾットの仕込まれた媚薬の性か、膣内は気が狂ってしまいそうなほどじれったく疼いて)
(屈辱的だというのに、膣を触る手が止まらず、栓をするハンカチから愛液の雫が滴るほどにそこを濡らし)
(膣口をヒクヒク痙攣させ、むき出しの膨れ上がったクリトリスの上をかきむしるように指で擦り)
……ぁ…ぁあ…ッ………ぁ…う゛ぅ……んぁ…っ、ぁ……胸、むね……は…。
(まさに犬のように、舌をだらしなく出して涎をたらし、焦点の定まらない目を細め)
(膨らみきった胸を弄られる快感に全身を小さく震わせ、たわわに突き出した乳房を揺らして)
…ひぃ、ぅ……ッ!?はん、んんッ……あぁ…だめ、いやぁ…!
(蕾周りを撫でられると柔らかい触れ方はとてももどかしく、無意識の内に胸をユフィの手にこすり付けてしまう)
(ぐっしょりと濡れたズボンの中では、ユフィの手は消えたのにもかかわらず自分の意思で秘所を刺激し)
(ハンカチごと小枝を押し込まれると一際高い声を上げ、目を見開いて軽く達する)
あ、ぁぁ゛ぁ…ッ……やめ、て…ぇ………おかしく、なる…から…ああああ゛ぁ…あ!!
……は…ぁ…ふぁ……ん、ぅ………はっ……はっ…。
(達した後の余韻を残し潤んだ目でユフィの足にしがみつく)
(息をすると胸が上下し、それにあわせて中のリゾットがぬるぬると動いて膣内を這うように蠢き)
んぁ……はっ……ユーフェ……み……ッ、ぁ……だめ……だ…め……だから。
(自分が言っている言葉の意味も正確に理解できないくらい、意識が快感にのっとられ)
(うわごとのような言葉を呟き、優しく髪を撫でる手を心配そうに見上げるが)
(その目に敵意や反抗心は残っていなくて、主人を純粋に心配して瞳を不安に揺らす)
………ど、こに…?…ん……ふ…っ、…これから…何を…?
(ベンチがある道から近い茂みまで連れて来られると改めて周囲を見渡し、次にユーフェミアの顔を見つめ)
(相手の意図を測るように、または主人からの命令を待つように地面にぺたりと座り頭だけを上げて言葉を待つ)
>>665 しらじらしいだなんて…ひどいわ…それにね、カレン
(媚薬で疼くのか、クリトリスの上を強く擦るカレンの指をしばらくしてから阻むおうに抑えて)
そんなに擦ってわ血だらけになってしまいますよ?だから、ダメです。
おかしくおなりなさいな、カレン?ふふ、それとももうおかしくなっているのかしら。
(だらしなく出ている舌に舌を絡めて、垂れる涎をカレンの乳房から蕾をすって拭い)
(達したのか、高い声とあがる声にわらって、足にしがみつくカレンを柔らかくなで)
もう達してしまったんですか?ふふ…可愛いわね、カレン
(心配そうな目で地面にすわり頭をあげるカレンに安心させるようにわらうと)
(公園内の微かに見える人影や人が一見いないようにも見えるしげみを指でさして)
これでも皇族ですもの…少しわずらわしいとは思うのですけれどSPは何人かはついてしまいます。
(だから、カレンが心配する必要はないのだと)
(つまりは見られているという意味で嬉しくも何ともない事実をひけらかすとジャージのズボンを下ろさせ)
それで、これから何をといわれても…ペットとサンポなんて私初めてなんです。
(戸惑いをかくせないとでもいうように眉根をよせるとカレンの顔をみつめて)
犬は飼った事はあるんですけど、サンポなんて人にやって頂いてばかりでしたし。
(だから、カレンは散歩というと何を思い浮べますか?そう目でといかけながら)
でも、そのぷっくりしたお腹…私じゃあなたを妊娠させる事はできないもの…と、いう事は排泄ですよね?
(リゾットをつめた腹をさすると、それであっているのでしょう?とカレンを見て無邪気に笑い)
私だって犬の散歩の一つに排泄があるという事くらいは知っているんですよ。
だから…安心してして下さいな。
(そういうと、ハンカチごと押し出すように、座っているカレンの腹部を押していく)
>>666 ふぁ、んんッ……っん……ん。
(だらしなく出た舌にユーフェミアの舌が絡むと赤い舌は誘うようにちいさな舌を迎え入れ)
(唾液が口の端から垂れている事も気にかけず、伸ばした舌を相手の舌に絡めて唾液を擦り付ける)
……はっ…はぁ……は、ん…はぁ、はふ……ッん…。
(一生懸命に舌を動かし、ひたすらぺろぺろとユーフェミアの舌を舐め続けたせいで唾液は胸の上にも落ちて)
(ユーフェミアの舌が胸の上に落ちた唾液に向かうと蕩けるように潤んだサファイアブルーの瞳が大人しくそれを眺め)
あ…ふ、んッ……ん……んんっ………はぁ…。
(唾液をたらす唇を引き締めて、舌に残ったユフィの唾液と自分の唾液の交じり合った粘膜を口の中で転がし)
…ひと、が……?いるの…?いつから……あ、そんな……。
じゃあ、私……ずっと見られて……ッ、いや…!そんなの……きゃ…!?
(見られていたことがわかると途端にいいようもない不安感と羞恥に襲われ、信じられないと言いたげな顔でかぶりをふり)
(突然ジャージのズボンを下ろされてその言葉が頭から離れなくなり、力なくユフィの肩を押して抵抗するが)
(手どころか全身が薬のこうかで痺れていて、肩に手を添える程度の力しか出せない)
(下着もつけていない状態でジャージを脱がされると、身体を隠すものは何も無く)
(唯一ユーフェミアがつけた首輪だけが残るが、首輪の先につながれたリードのせいで全裸以上に恥ずかしい)
や、め……見られ、て…はぁ…ッん、やだ……みてたら…どうする…の…!
(ユーフェミアの言い分が全くもって理解できずに涙ながらに講義して)
(問いかけられても問いかけの意味すらわからないと、ユーフェミアから目を反らす)
(あの茂みに、もしかしたら人がいるかもしれない…あっちの茂みにも、何をしているのか知っていてみられていたら)
(頭の中は先ほどのユーフェミアの言葉でいっぱいで、ペット、散歩、妊娠、と突飛な単語を理解する余裕はない)
…ひぅッぐ…!…かは…ッッ!!?
(しかし突然無邪気な笑みで腹をさすられるとユーフェミアのほっそりとした手の下で膣内で埋まったものが反応を示すかのように)
(筋肉の緊張によって動き、内部で潰れてハンカチを外に押し上げながら子宮口まで侵食し)
(続いて排出という単語が出た瞬間、状況と照らし合わせずとも嫌な予感がして顔を引き攣らせるが)
(既に遅く、座っている腹部を押されて、驚いた腹部と背中のの筋肉が大きく引き攣り)
……はぅ…ッぁ……は、ぁぐ……んんッ…ん……ふぁ、ああぁ゛……ぁ、な…なに…?
いや……でる、でちゃ…ひぅ……ぅう…ッやめ、て……でる……あ、ふぁあああッ!!?
(強くお腹を押された苦しみで顔をゆがめるが、中から起きた膣内の痙攣と内部全体をすべるように動くリゾットで)
(歪んだ顔に恍惚の色も共に浮び、地面に頭を擦りつけ腰を弱弱しく痙攣させて仰向けに倒れたまま)
(秘所を前に突き出し、ユーフェミアの目の前でハンカチと小枝で施された堰は切られ)
(中に詰まったリゾットが断片的に液体のように潰れて愛液にまみれ個体をなくした状態で飛散する)
……んぁ、ぁああ゛…ぁ…ッ……んん゛…ん……ぁあ……。
(本当の排出ではないにしろ、膣から固体を拭きだし達して姿は嫌悪するには充分だ)
(恥ずかしさで気が狂いそうなのに、排出はとまらず、排出に伴って与えられる快楽もまた逃れようが無く)
(軽く達しては排出を止め、また軽く達しながらリゾットを飛び散らせて身体を熱くする液体は三分の二ほど出てくる)
…ひぁ、ぁ……でて……わた…し、人が……見てるのに……こんな、だして……はぁ…ぁ…ぁッ……ぁ。
(膣口は名残惜しんでいるのか、入り口を堅く閉ざしてリゾットが流れないように奥に向けて動き)
(結局数分間、達しては排出を繰り返した後、体力が切れてリゾットを残したまま体をぴくぴく痙攣させたまま意識を失い)
>>667 (自らも擦り付けるように舌を動かすカレンにわらって目を細め)
(引き締めるカレンの唇をかるく噛んでひとみにも口付けを落すと)
(見られていると理解したカレンが慌て始め、添える程度であれ反抗しはじめた手をリードで縛り)
あら…視線に気付いているからここまで感じているんじゃないんですか?ふふ…
(蕾をなでた時に自ら掌に擦りつけるように動かしてきた乳房を掴んで見せつけるようにもみ)
見られていたら、ではありません、カレン…彼らは見るのが仕事ですもの。
見ているんですよ?
(反らす目のふちに舌をはわすと、カレンの後を陣取り、カレンを後から抱きしめるように抱いて)
(片手で胸を谷間を広げるようにしてもみ、腹を押し出しながら相手に見せつけるように)
(片足づつ、カレンの足を広げるように足を絡めて腰を押し出す)
ふふ、出してしまえばいいじゃないですか…全部…それが望みなのでしょう?
(乳房でカレンの背中をおしながら、慎重さを利用してカレンの胸を広げて)
(上から覗くようにしてカレンの秘部を眺めれば、ちょうど小枝とハンカチが流れて出たところで)
ふふ…すごい声ですね、カレン?
(ただだらだらと出るわけではなく、下腹部をおしていると、中が痙攣しながら悲惨していくのがわかり)
あら…あらあらあら…頭を擦りつけては見えなくなってしまいます。
(体をどかせば容易にカレンの頭は地面についてこすり付けられ)
(それでも足だけはよく見えるように付け根を抑えて広げさせて)
それにカレン……すごい眺めです……人が見ているよりも、こんなに簡単にいってしまう。
(流れ出る蜜口から、秘芽をなであげて、膨れているそこを強く摘み、小指で尿道口を刺激して)
そちらを恥じてしまうものだと思いますのに…ふふ、やっぱり見られるとこうなのですね。
(ぴくぷくとけいれんして意識を失ったのか痙攣以外は動く事もないカレンを抱きとめて)
ゼロに……ふふ、ゼロに映像にとって送りつけたらどんな反応を返すのかしらね。
【ふふ、ちょうど切りもいいですし、ここで閉じちゃった方がいいかしら。】
>>668 ぁ……う……はぅ、ッ……は…っ……はぁ…。
(出している間も絶えず蜜口や秘芽、尿道口などを刺激されて膣内の刺激と合間って耐え難い悦楽が身体を沸かせ)
(ユーフェミアが身体を支えていてくれる事に僅かな安心感を感じているが)
(度重なる絶頂のせいでユーフェミアの言葉も殆ど頭に入ってこなくて、うわごとのような声をあげ)
……うッ……ぅう…ん、ん……。
(夢も現実も区別のつかないまどろみの中、ユーフェミアの口から出たゼロという単語に引っ掛かりを覚えるが)
(疲労のあまり思考は停止し、瞼が落ちると同時に意識を失ってユーフェミアの腕の中で眠るように深く項垂れる)
(温かい腕の中は柔らかい香りがして、学生と黒の騎士団の二重生活で疲れていた最近では珍しいくらい落ち着いた眠りだった)
【んじゃあ、短いけど私はここで〆にしましょうか。】
>>669 カレン?
(眠りにおちたカレンを抱きかかえたまま嬉しそうに微笑むと手持ちの携帯を取り出す)
ええ…はい…私です…用は済みました…それと、女性の方を誰かつれてきて頂けますか?
できるだけはやく…ふふ、ありがとうございます。
(しばらくすると、携帯の相手か女性が数名やってくるとカレンの体をあまり揺らさないように抱き起こして)
(こちらの次の命令を聞くためか顔をうかがい)
確か、この近くでしたよね?宮殿の脱出用の非常口があるのは…。
そこから私の部屋へとつれていって下さいな。
(にっこりと微笑みながら、命令を下していき、女性が去る間際に一つ、鋭い目で相手を睨んで)
あまり、みないで下さいね…減ってしまいますから…
(いった後ににっこりと微笑むと自分も自室へと向かった)
(手錠も薬の効果もきれて後処理もおわり、カレンの意識が目覚めた時にどんな事が起こるのか)
(相変わらず考えなしに、尾をふるように嬉しそうに笑いながら)
(後日、噂をもみ消す事さえ忘れて、第三皇女は同性愛者だと噂が広まり)
(長らくおあずけをくらう事になったとか、ならなかったとか)
【では、私もここで〆です。】
【ふふ、カレン……少しだけもったいなかったかしら。なんて】
【でも、あれ以上だと時間をもっと使ってしまいそうなんですもの。】
【えっと…時間はまだありますか?】
【はい、っと。見届けたわ。だけど…。】
【ちょっと…ユフィ、噂広まったら全然大丈夫じゃないって…!……笑ったけどね。】
【んー?まだ時間大丈夫?】
【レスを書いてたらリロードミス!あはは…時間なら大丈夫よ。】
【どこかでお話でもする?】
【あら…だってとってもかわいかったんですもの、私ったら我慢できなくて…】
【それに、あなたとの噂なら悪くないと思いませんか?ふふっ】
【よかったわ…今日は週末ですし…好きスレの避難所なんてどうかしら?】
【貴女の不祥事で勝手にブリタニアが崩壊してくれるんだったら歓迎するけど?】
【でもお姫様の不祥事くらいじゃ崩壊しないんだから、お母さん泣かせるような事はしない!(でこぴん)】
【じゃあ、時間も惜しいし移動して待ってるわ。】
【移動です、スレをお返しするわ。】
【まぁ!ふふ、それでブリタニアが崩壊したら、あなたは傾国の魔性の美女ね】
【きゃっ…!も、もう……お母様はこれくらいじゃ動じたりしないわ。】
【スレを移動します、ありがとうございました!】
【暫しの間、スレを借りる】
【かすみへ。書き出しは時間をかけてゆっくり行なって良いぞ】
【思い付くまま己のペースで書くが良い。】
【しばらくスレを借りるわ】
(樹齢1000年くらいの、大きな桜の木が名物だという広い公園)
(この公園にはその桜の木以外にも、桜並木が並んでいた)
(そして、そこへやってきた2人の忍者)
(彼らは修行しに来たわけでもなく、ただ単純に、花見を楽しみに来たようだった)
わぁ、きれい・・・。
(その2人のうちの1人、かすみは、大きな桜の木を見上げながらそうつぶやく)
(その表情は、ニューザックアイランドでのバカンスを楽しんでいたときと同じ)
(楽しそうな表情をしていた)
(しかしそれと同時に、「兄さんにも見せたかったな・・・」と心の中で思っていた)
この様な場所に此処まで見事な桜の樹木があったとは…。
樹齢千年か…。
岐阜は本巣に在る淡墨桜は樹齢千五百年と言うが、
其れに匹敵する桜だな…。
(人の世の歴史を永く見守って来たであろう、この樹木に対しては)
(並々ならぬ畏敬の念を禁じ得ず。)
(それに比べ、忍道の歴史等は諸説あるが、)
(四半世紀半に及ばぬ境地と考えると、まだまだ至らぬ限りと自省しつつ)
(だが、かすみの装束から覗きし谷間の隔たりが、そんな感傷的な雰囲気を打破してしまった。)
うむ…見事なソメイヨシノだな。
花言葉は「優れし美人」と言う。
まさに、うぬに相応しき詞と云えよう。
フッ、まだまだ未熟ではあるがな…。
(桜の樹に心奪われしかすみの背をすぐに獲る)
(だがしかし、自らの腰が目の前の引き締まった牝尻に当たると、)
(直ぐに勃起が始まりその硬直具合を悟られる始末となる)
むっ…済まぬ。
このようなつもりでは…。
この俺もまだまだ修練が足りぬ訳か。
えっ、そんな・・・。
(自分のスタイルや顔には、あまり自信がない)
(というのも、あやねをはじめとした、DOA大会の女性出場者は)
(自分よりもずっと美人だど思っているからだった)
(そのため、ハヤブサの言葉に、照れたように顔を赤らめる)
きゃ・・・っ!
(と、そのとき、後ろから抱きつかれ、驚いたような声を上げる)
(そして、股間の辺りが勃起していることに気づいてしまう)
ダ、ダメですよこんなところで・・・。
だって、ここは・・・。
(当然ながら、場所は外)
(そのこともあり、ここでするのははずかしいと思っていた)
(周りを見ると、宴会を楽しんで酔っぱらっている者はいなかったが)
(そのかわり、ベンチに座ってイチャついているカップルが多かった)
(そのカップルたちに見られると思うと、さらなる羞恥心に襲われる)
うむ…さりとて、この剛直を治めるにはうぬの手を借りぬ訳には行かぬ。
そうか、では…この樹木の裏の木陰ならばどうだ?
此処ならば幹の太さも在り目立たぬだろう。
(かすみの袖口から手を差し込み福与かな乳房に触れると、)
(乳首をキュッと摘みながら指先でコリコリと愛撫を続ける)
かすみよ、お前の口淫で治めてはくれぬか?
(背後から耳たぶを甘く噛み、舌で転がしながら囁く)
んっ・・・・んん・・・。
は、はい・・・。
(目立たないようなところでするにしろ、この場でするにしろ)
できるだけ声を出さないように我慢しなければ・・・)
(そう自分に言い聞かせる)
んっ・・・。
はい・・・いいですよ・・・。
(耳の辺りも敏感なため、刺激されると思わず声を上げそうになるが)
(ぐっとこらえ、しぶしぶ承知する)
ん・・・んむ・・・。
(周りに気づかれないよう、いつものように音を立ててしゃぶってはいないが)
(それでもしっかりと、舌先で先端部を愛撫する)
…うむ、では済まぬが頼んだぞ。
(樹木の木陰に連れ、その場でしゃがませると)
(勃起した男根を装束の裾から取り出し、かすみの艶やかな口に含ませる)
(流石に今となっては口淫にも慣れてきたのか動作は速く、)
(舌先で鈴口を愛撫する法も心得ており、)
(その度に陰茎の尿道奥からは、自らの我慢汁が湧き出てくるのを感じていた)
そうだ、上手くなったな…かすみよ。
鈴口から汁を…くうっ、吸い出してくれ。
(下ろした美しい栗色の髪を撫で上げながら、腰をゆっくりと前後に動かして口内を犯す)
次は、裏筋に這わせながら陰嚢を手で揉み解してくれぬか…。
上目遣いを忘れずにな…。
(脛の防具を外し、足袋をも脱ぎ捨てると、)
(しゃがみ込んだかすみの白き股布の割れ目を立ったまま素足で擦り始める)
んんっ・・・ん・・・!
(息苦しいのを我慢し、出てきた苦い汁を吸いだしていく)
(もちろん、音を立てないように気をつけながら)
ん・・・んふ・・・。
(舌で愛撫するのに合わせるように、手でしごき始める)
(そうして奉仕を続けながら、上目遣いでハヤブサの顔を見上げたかすみの目は)
(わずかではあるが、潤んでいた)
(その理由は、素足での割れ目への刺激に耐えているためだろう)
かすみ…。
(尿道を通り鈴口から溢れ出る我慢汁を吸いだされる度に)
(ぞくり、ぞくりとした快が電流の如く背筋を駆け抜ける)
(また、足指に伝わるかすみの割れ目の熱っぽさが更に劣情を催し)
(その場で押し倒し両股を大きく広げると、)
(白い股布の紐を解いて牝の濡れそぼった割れ目を露出させる)
じゅっ…じゅるっ…!
ちゅっ…ぢゅっ!…ずずっ…かりっ
(甘く酸いた香りを発する牝汁を割れ目から吸い上げると)
(既に勃起し切った陰核を口に含み舌で転がし、時に甘噛みする)
かすみよ…既に欲して来たか?
この男根を…。
(はちきれんばかりに勃起し、脈打って反り返った肉茎を目の前に見せ付ける)
【時間だが、眠気が襲ってきたら早めに言ってくれ】
【俺もそうする事にしよう】
【お前に無理はさせたくないのでな。】
【因みに明日も俺は出て来られるが、かすみはどうだ?】
【そうですね・・・わたしは明日、朝早いので】
【ここで凍結にしてもらってもいいですか?】
【はい、明日も大丈夫です】
【そうか、すまなかったな…早めに言ってくれれば辞めていたのだが】
【次回からは遠慮せずに言ってくれ。何よりうぬが心配だからな】
【では明日の21時伝言で待っている。今日は遅れてすまなかった】
【スレを返す】
【わかりました。それじゃあ、明日の21時にお会いしましょう】
【スレを返すわ】
【スレを暫く借りる】
想い至らず、生くる事ままならず…。
(木の葉を舞い上げ推参)
かすみは…居るか…?
【しばらくスレを借りるわ】
>>685 っ・・・!
(その場に押し倒されたことで、頭と背中を強く打ってしまう)
(そのため、体中に鈍い痛みを感じるが)
(物心がついたときから、兄であるハヤテと共に)
(忍びとしての厳しい修行を積んできたかすみにとって)
(その痛みに耐えるのはたやすいことだった)
(というのも、昔からずっとハヤテにも、そして目の前にいるハヤブサにも)
(「これくらいの痛みに耐えられなければ、一人前の忍びになれない」)
(と言われ続けてきたからである)
ん・・・っ。
(そして下着を取られ、足を大きく開かせられたとき)
(夜の少しひんやりとした風が、下腹部の割れ目を撫で)
(「寒い」というのとは違う感覚が全身を走り)
(それによってぴく、と体を震わせる)
(今のかすみの体はもう、それくらい敏感になっていた)
んっ・・・くっ・・・。
そ、そこ・・・は・・・ダ、ダメ・・・。
そんなふうに・・・・されたら・・・んん・・・っ。
(一番敏感な部分を口で刺激され、思わず大きな声を出してしまいそうになるが)
(先ほどと同じように、我慢しなければ・・・と自分に言い聞かせ)
(唇を噛み、必死でこらえる)
(かすみは、普段自分でするときも、こうして声を我慢している)
(その理由は、したくなったときがほとんど野宿のときだったからなのだ)
は、はい・・・欲しい・・・です・・・。
だから・・・来て・・・ください・・・。
わたしの・・・中に・・・。
(物欲しそうな表情で、そう告げる)
(最初は、外でするのは絶対にいやだと思っていた)
(だがしかし、たとえどんな場所であっても)
(目の前の愛しい男に求められれば、すぐに興奮してしまう)
(そんな淫らな体を、思う存分好きにして欲しい)
(かすみの言葉には、そういった意味が込められていた)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
>>691 ぬ……!
(押し倒した後、勢いの余りかすみの体が地面に強く打ち付けられてしまう)
(確かに常日頃から忍道に付いての苦言は呈してはいるが、)
(其処は別個と考え目の前の体を気遣う)
平気か…?頭部を強打したようだが…。
ちゅっ…れろっ…しゅじゅる…っ、ずずっ
(既に女陰の割れ目からは止め処なく雌汁が溢れており、)
(その福与かな太股を濡らすまで至っていた)
(目の前の艶やかな唇から女としての妖艶な喘ぎが発せられる度に)
(肉襞の奥から湧き出る酸いた甘みのある汁が、自らの口元へと染込むのが分かる)
うむ…では参るぞ…。
体の力を解き放ち弛緩させるが良い。
うぬの中に入り全て一つになろう。
(かすみの瞳は心成しか潤んでは居たが、)
(むしろ其れは愛する男を受け入れる喜びなのだと)
(錯覚にも似た思いを感じ取ると、そのまま両股を割り開いて)
(勃起した肉茎を割れ目に宛がい、一気に濡れそぼった肉襞を貫くと、)
(子宮奥まで到達させ、腰を前後に振りながらかすみの反応を眺め始めた。)
どうだ…中で繋がっているのが分かるか?
(二度、三度と子宮を大きく突くと膣壁の締め付けが強くなるのが分かる)
【こちらこそ宜しく頼む】
【今日は何時までが限度だろうか?】
はい・・・大丈夫・・・です・・・。
(本当は、思わず咳き込んでしまうほど痛かった)
(だかそれでも、なんとか耐えることができたようだ)
んっ・・・くぅ・・・ん・・・!
き、きつい・・・。
でも・・・。
(また、この人を受け入れることができたのがうれしい)
(忍びの掟を破っているため、いつ殺されるかわからないという)
(そんな過酷な運命を背負っているかすみは)
(ただただ、その気持ちでいっぱいだった)
んっ・・・く・・・ん・・・んん・・・っ!
はい・・・すごく・・・うれしいです・・・。
こうしてあなたとひとつになれて・・・わたしは幸せです・・・。
(子宮口を突き上げられるたび、唇から甘い声を出してしまいそうになるが)
(「周りに気づかれたくない」という気持ちを持ち続け、必死で耐える)
(そしてその中で、愛しい男を感じることができる喜びから、笑顔を見せる)
【えっと、今日は眠くなるまで大丈夫です】
そうか…ならば良かった…。
(痛みを和らげる様にかすみの後頭部や背中を擦りつつ)
くっ…ふおっ…!
(かすみの肉体からはどこか悲壮感を負いつつも、)
(それに耐えながら生き抜いているという一種、悟ったような感情が伝わってくるが)
(それ以上に体を通して伝わってくるものはやはり思慕の念であった)
そうか…。
では、この俺も…!
より一つになるように更に重なり合おう。
(グッと腰を深く押し込んで緩急付ける様に何度も雌肉を肉棒で掻き回すと)
(その揺れる大きな乳房にも体を密着させてむしゃぶりつき、)
(乳首を口に含んでは舌でちろちろと嘗め回し勃起させる)
んっ…んんっ…ふむ…ぅ。
ぢゅっ…れろっ…ん。
(唇を重ね合わせながら濃厚に舌を絡め唾液の享受を行なう)
(口内の粘膜を舌で刺激しつつ、舐め取りながら歯茎にも舌を這わせて)
【分かった。俺は明日も出れる故、眠くなったら言ってくれ。】
んくっ・・・ん・・・っ!
(指よりも太く硬いもので膣内を掻き回され)
(さらに、乳首を舌でなめ回される)
(その2つの刺激に、背筋がぞくぞくするような感覚が止まらず)
(かすみの体はびくん、びくん・・・と何度も大きく震えていた)
んっ・・・ん・・・ふ・・・。
(唇を重ねられ、口内を舌で刺激されると)
(その心地よさに目を閉じる)
【はい、わかりました】
ふっ…!くっ…!うっ…。
(公園内の外れで男女の営みが行なわれる中、)
(次第に辺りには隠れた見物人が見え始める)
(それを悟ったものの、今度は逆に見せ付けんばかりにと)
(かすみの膣内から肉棒を引き抜き四つん這いにさせ、尻からヒクついた割れ目を打ち抜く)
ぬるっ…ずぷぷっ…
(パン!パン!と大きく腰と尻たぶが打ち付ける音が辺りに木霊するたび)
(かすみの乳房が大きく揺れて周りの見物人の慰み物となる)
(半開きになり、熱い吐息を発する牝の唇はその男達を誘っている様でもあった)
どうだ…?この体位は。
獣の交尾の如く、唯本能のままに悦を交える…。
(後ろから強烈に腰をぶつけながら尻を手で撫で回し、)
(間隙を見てはその真っ白な張りのある尻たぶをパチン!と手で叩く)
少し圧し掛かるぞ…かすみよ。
くおっ…ふうっ…!ふっ…。
(四つん這いにさせたまま、体重を掛けるように体を密着させて子宮口に叩き付ける)
(そのまま両の乳房を掴むとめちゃくちゃに揉みしだきながら、)
(更にと腰を打ち付けると、陰嚢がピタンピタンとかすみの会陰部に当たる)
んっ・・・んぅ・・・。
(かすみも、見物人が来たことに気づき、しまった・・・と思った)
(その直後、四つん這いにさせられ、犬のような繋がり方になると)
(次第にどうしようもないくらいのはずかしさに襲われる)
ん・・・は、はずかしいです・・・。
こんな・・・格好・・・。
・・・っ!
(尻を叩かれるたび、しびれるような痛みが走るが)
(今は、痛いのも気持ちいいと思うようになっていた)
んぐっ・・・うっ・・・。
い、いい・・・っ。
(見物人の男たちがいる中、こぼれそうになる声を飲み込む)
(もうそろそろ、声を我慢するのがつらくなってきたが)
(それでも、これ以上見物人を興奮させまいと必死だった)
ぐうっ…!ふ…っ…。
かすみ…!今宵はお前を孕ませ子を…。
…良いな…?
(永き月日の間、かすみへの思いは確信へと変わり)
(この女にこそ自らの子を産ませたいと思うようになっていた)
(そして何れは出生した子も隼流忍術の跡継ぎとなる事を考えると)
(孤高の超忍としてはやや複雑な感もあったが、)
(詞にこそ出さぬが、それ以上に今はかすみの事が全てに思えてならなかった。)
くおおっ…!
全て受け止めるが良い…かすみよっ。
(軽く嗚咽をあげた後、犬の様に覆い被さった状態でかすみと唇を重ねつつ)
(激しく腰を尻に何度も叩き付けると、遂には限界まで膣肉で膨らんだ亀頭が、)
(果てて鈴口から陰嚢に溜まった精液を全て子宮に吐き出す)
どびゅっ…びゅうっ…びゅくっ…。
おおおっ…!
(亀頭の先端にむず痒さと背筋に緊張が走ってぶるぶると体を奮わせる)
ふむっ…んむ…ぅ。
(体は下で繋がったままの状態で犬の交尾の体勢のまま唇を激しく交えて舌を絡ませる)
(肉棒の先端からは、未だ何度かの勢いで軽くびゅくっびゅくっと膣内射精を繰り返している)
んふ・・・そ、そんな・・・。
そんなの・・・。
(こうして何度も体を重ね合わせても、やはり身ごもってしまうのが怖い)
(その理由は、自分がいつ死ぬかわからない、というものだった)
んっ・・・くぅ・・・っ!
(射精と同時に膣内がきゅっと締まり、絶頂を迎える)
(そのときに、ついに声を上げてしまいそうになるが)
(唇を噛み締めたことで、なんとかこらえた)
ん・・・んぁ・・・。
(口付けに酔いながらも、お腹の中が精液で熱くなり)
(そして、まだ射精が続いていることで、次第にお腹がふくれていくのを感じた
そうか…ならば仕方あるまい。
安心するが良い。
今後は丸薬さえ服用していれば身篭る心配もなかろう。
(体内に宿し身重にでもなってしまえば追っ手から逃れる事は出来ない)
(そう考えると確かに合点は行ったが、また何れという考えもあった)
くっ…。
(一通り射精を終えると膣内から陰茎を引き抜き、)
(牝汁に塗れ湯気の立つかすみの割れ目をまじまじと見つめる)
そのまま四つん這いの体勢だ、かすみよ…。
うむ、次に下腹に力を入れうぬに放たれし子種を搾り出してみよ。
(その間にも、ひくついたかすみの菊門を指で解しつつ、)
(舌を尖らせて菊門の皺から突付くように舐めまわす)
は、はい・・・。
(一応、ほかの男に犯されたときのための緊急時用の避妊薬と)
(事前に服用する避妊薬は、里から持ってきてある)
(その避妊薬は2つとも、代々伝わる特別なもの)
(そのため、一般的に市販されている避妊薬とは違い)
(誰が服用しても副作用がまったく出ないという、不思議なものだった)
はぁ・・・。
(モノを引き抜かれたことで、先ほどまで膣の入り口に栓をしていたものがはずれ)
(それによってごぽ・・・と精液が零れ落ち、結果的に地面を汚してしまう)
そ、そんなこと言われても・・・。
んっ・・・んん・・・っ!
(今ここでムリヤリ精液をすべて押し出せば)
(さらに地面を汚してしまい、周りに迷惑がかかる)
(そのことで心配になるが、肛門のあたりを刺激されると)
(自然とお腹に力が入り、一気に精液を押し出す形となる)
ごぷっ…。
(鈍い音と共にかすみの牝割れ目から精液が堰を切って滴り落ちる)
(その一部を手の平に掬うと、まだ温もりの残る精液を、)
(四つん這いになったかすみの口元に差し出す)
舐め取って全て清めるのだ。
丁寧にな…。
その後は愚息の奥に残りし子種も吸い出してくれ。)
(未だ隆々とその硬度を保ち反り返った肉棒からは)
(びくんびくんっと先端から精液を零し、精臭を発していた)
かすみよ…菊門の方での交わりは望む所か?
もしくは今までに経験があるか?
(四つん這いになったかすみの目の前で勃起を保ちながら)
(見下ろすように問い質す)
ん・・・ん・・・。
(未だに慣れない苦い味を我慢しつつ)
(ハヤブサの手のひらにある精液をぺろ、ぺろ・・・ときれいになめ取っていく)
そっ・・・それは・・・。
それだけは・・・やめて・・・。
(肛門に男の剛直が入れば、間違いなく裂けてしまうだろう)
(そのことを考えると、すごく怖い)
(それどころか、先ほど指を入れられたときも、耐え難い痛みを感じた)
(まだまだ修行が足りないと思いつつ、恐怖心から目を潤ませる)
やはり慣れぬか…?子種の味は。
(眉をひそめながら舐め尽す姿に軽い興奮を覚えつつも)
(気遣いを忘れずに髪を撫で上げる)
では、次はこちらも頼む…。
(精臭を漂わせる肉棒を口元に差し出すと、)
(尿道奥に残っている精液を全て啜り出す様促す)
分かった、案ずるが良い。
うぬが求めぬ物を強制するつもりはない。
(頬を擦りながら恐怖に潤んだ表情を嗜める)
【時間的にそろそろ締める事にするか】
【明日は22時からで構わなければ出てこよう】
ええ・・・この味は、やっぱり・・・。
ごめんなさい・・・。
(自分への気遣いに、愛情を感じつつ)
(申し訳なさそうに謝罪する)
えっ・・・はい・・・。
んむ・・・ん・・・。
(音を立てないように気をつけながら、モノの奥の方に残った精液を少しずつ吸い出していく)
ありがとう・・・。
(頬に感じる、手の温もり)
(その心地よさに、思わず目を細める)
【そうですね・・・そうしましょう】
【明日の22時ですね。わかりました】
【遅くまで済まなかった】
【では日曜22時に待ち合わせスレで待っている】
【スレを返す】
【さようなら。またね】
【スレを返すわ】