>>551 ひゃっ…!
あ、わ、私そんなに嬉しそうでしたかぁ?
(不意に手と手が重なると短い悲鳴のような声をあげて)
(自分の手を包み込むその手の温もりにドキドキと胸が高鳴る)
(こちらの感情など簡単に見通せてしまいそうな瞳に見つめられると)
(どぎまぎしてしまって上手く会話をする事が出来なくて)
………ふえ…。
(握った胸元まで持ち上げ、顔を近づけられると息が止まりそうなくらいに緊張して)
(瞳の中に映る自分の顔はあまりにもおろおろとしていてどこか滑稽なようで)
(それなのにじっと大きな瞳で古泉君を真っ直ぐ見つめたまま、瞬きも出来ない)
(そんな状況で古泉君が次にかけてくれる言葉をじっと待っていると)
きゃわっ、わ…!
あのっ、あの……っ、…だ、大丈夫でしょうかぁ…。
こんなとこ誰かに見られちゃったら…。
(金属擦れるの耳に障る音に一瞬身体を固くして、隣に来た小泉君に抱き寄せられると)
(柔らかそうな頬だけではなくて耳まで赤くして情けない声を上げる)
(視線をドアの方にやって人気を気にしながら)
>>553 大丈夫です、もうあそこから誰も入って来られませんよ。
さっき実は、皆さんがでていってすぐに鍵をかけておいたんです、こうなるかもしれないと思ってね。
(薄桃色の頬が僕を吸い寄せ、クールを気取る仮面を緩ませてしまいます)
(顔は笑って平静を気取っても、朝比奈さんを欲しがる内心が僕の手や体の動きを性急させてしまう)
だから……なにも気にしなくていいですよ、窓が気になるならカーテンを下ろしましょうか。
この高さです、どこからも覗くことはできると思えませんが、ね。
(赤く染まる耳に唇を寄せて吐息をかけて囁き続けます)
(柔らかく大きな胸が僕の胸に当たって気持ちよく、もっと強く胸のうちへと抱き寄せて)
ふふふ……いいですね、朝比奈さん…もっとどきどきしてください。
僕はいつでもあなたを見ています、が………こんなときでないとあなたに優しくできない。
だからこのチャンスを見逃すわけにはいかないんですよ……ん…っ…
(朝比奈さんに矢継ぎ早に情熱的な言葉を囁いて、頬擦りして温かな頬を感じます)
(吸い付くような朝比奈さんの頬に、痩せ気味の僕の頬を擦らせて柔らかさを十分楽しんでから)
(まだ戸惑った赤い困った顔をする朝比奈さんの唇を静かに奪います)
………んん……
これを使いましょうか、床が冷たいでしょうから………
(仮眠用の畳まれた毛布を床に落とし、足先で大雑把に広げます)
(椅子から朝比奈さんと立ち上がると、大き目の座布団程度に広がった毛布の上に朝比奈さんと共に座ります)
(足を胡坐にし両腕を広げて彼女を抱き直すと、口付けを求めて顔を重ねて)
…ん……ちゅ…ん………んん、ん…熱くなれるといいですね……
【そろそろ終了時間となりました、中途半端ですがここまでになります】
【朝比奈さんが気に入っていただけたなら、このまま凍結をお願いします】
>>554 【えと、古泉君の言ってた時間ですよね】
【凍結の事ですけど、よろしくお願いします。】
【私は明日の火曜日か、木曜日が空いてます。古泉君はいつが空いてますか?】
>>555 【そうです、本当に申し訳ありません、朝比奈さん】
【ありがとうございます、今後もよろしくお願いしますね】
【明日…いえ、もう今日ですね、今日の21:00頃であればお会いできるでしょう】
【任務次第となりますが、木曜は恐らくお会いできません】
【ですので、今日の21:00を第一希望とします】
【ただ今夜と同じように0:00が就寝時間ですから、さほど進められないかもしれません】
>>556 【それじゃ21時に待ち合わせしましょうか】
【あまり長く時間が取れないって言う事も分かりましたぁ】
【2・3度なら凍結も大丈夫ですから次回また相談しましょう】
【私は古泉君のレスを見てから失礼しますね】
【今日はありがとうございましたぁ】
【スレをお返しします】
>>557 【週末ならまとまった時間が取れることでしょうから、そのとき長くとれればと思います】
【今夜はお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【これにて僕もお休みしましょう、朝比奈さんお疲れ様でした、21:00にお待ちしています】
【それではスレをお返ししましょう、ありがとうございました】
【えと…スレをお借りします】
【古泉君、少し待っていてくださいね】
【スレをお借りしますよ】
【了解しました、ゆっくりはじめてください】
【なにしろ今夜は昨日よりは時間がありますからね】
>>554 え………?
(大丈夫だと言い切った古泉君を不思議そうな顔で見つめる)
(こうなる事を予測していたかのような物言いに恥らった様子を見せるが)
(やはりさすがと言うべきか抜かりなくて、彼はこちらの不安材料など簡単に打ち消してしまった)
あぅ……。
それなら、あの、安心ですね。
窓は……さすがに多分大丈夫でしょうし…。
(唇が触れそうな至近距離から不規則に耳にかかる吐息にゾクゾクと背が震えた)
(他人か介入する隙がないと判断すると、遠慮がちに古泉君の方に頭を預けて)
(きつく抱きしめられたまま久しぶりに感じる温もりに目をトロンとさせる)
はわ…、古泉く…っ、ん………。
(饒舌な古泉君に対して上手く返事をする事が出来ずに、そのまま唇が合わされ)
(小さな唇で、離れるまで静かにキスの甘さにただ浸って)
(いつになく真剣なまなざしを向けられれば言われるまでもなく心拍数は上がってしまう)
(今二人がいる部室という場所のせいもあってかドキドキは治まりそうにない)
(それから床の上へと移動して、また抱き合って)
ん、ん…っ………ふぁ、…は……、はい………。
(決して広いとは言えない毛布の上で二人して唇を求め合うと)
(唾液に唇が艶かしく光り、きゅっと古泉君の袖を握ってこくんと頷いた)
【お待たせしましたぁ、今日もよろしくお願いしますね】
>>561 …ん、んんんん……っ…ん…ちゅ、は…っ…ふふふ……っ…
とても…んっ……皆には見せられませんね…ちゅ……っ…こんな姿……
(唇を求めれば、朝比奈さんも僕を求めて唇を積極的に繰り出してくれる…嬉しくて背中に甘いものが走ります)
(唇で触れ合うだけではすぐに物足りなくなって、唇を開いた大人のキスを始めてしまいます)
(自嘲とも皮肉とも言えない軽口を呟いて、唇を濡らしあう艶めいた淫らな口付けに変わっていきます)
…んっ、朝比奈さん……馴れてきましたね…ん、ん、んっ……
しばらくしていませんから、今日は少しばかり激しくしてしまいそうですよ……ん、ちゅ…う、ぅっ…
いいですか、朝比奈さん…くっ…んっ…ん、く……っ
(僕自身だんだんと余裕は無くなって、朝比奈さんを求めて深く唇を吸わせてしまいます)
(舌を朝比奈さんの唇の間へ入れて、すぐそこにあった舌を求めて絡めてしまうと)
(唾液が涎になって口許から漏れ出しても、気にもかけずに朝比奈さんに覆いかぶさらんばかりに吸い続けて)
う、うう、く、ん、ん……っ……だんだん、熱くなってきましたね……
少し脱ぎましょうか、あなたの胸を見たくなりました……
(朝比奈さんの大きな胸が僕の胸に当たって、それだけで僕を徹底的に癒しながら煽ります)
(男性たる象徴は情けないくらい大きくなり、密着した朝比奈さんにわかるかもしれないくらい張ってしまいます)
(淫らに輝く唾液の架け橋で唇と唇を繋ぎ、惚けた瞳で視線を絡ませると朝比奈さんの象徴ともいうべき)
(大きく豊かで僕を惹きつけてやまない胸を触って、愛撫をしてしまいます)
……いいですね…どきどきした鼓動が伝わってきますよ………
誰にも渡したくはありませんね、朝比奈さんを……ふふふ、僕らしくありませんかね……?
(朝比奈さんにだけは欲深く実はクールでもない、ただの平凡な男性であると知ってほしくて)
(素直に朝比奈さんを独占したい胸のうちを漏らして、求めて胸を揉んでいきます)
【僕こそ今夜もよろしくお願いします】
>>562 ひゃふ…っ、ん、ふ……ぅ…。
ちゅ、ちゅっ………くちぃ…、んぁ………っ。
(やがてキスは唇を割って、食むような深い口付けへと変わっていく)
(キスの合間に古泉君が何か言ったように思えたけれど)
(それを確かめる間もなくすぐに今度は舌が差し込まれて)
はぅ、ん………っ、あ…ちゅぅ…、む…。
んく、…くぅ…はふ………ぅ…、っちゅ。
…あ……、わ、私はぁ……古泉君にお任せします…。
(こちらの遠慮がちな舌に触れる舌は甘くて、唾液のせいかとろとろに熱い)
(その感触に夢中になってしまって、つぅっとなだらかな顎を垂れる唾液にも構わず)
(覆い被らされるような体勢で、古泉君の体重を感じながら)
あ、ぬ…脱ぐんですかぁ?
んふ……ぅ、はっ…、にゃ………ぁ…ん。
ひゃんっ………だって凄く…どきどきしてますからぁ…。
(手に余るほどの大きさの胸が持ち上げられると肩をすくめ)
(キスのときとはまた違う、鼻にかかった声を漏らして目を細める)
(古泉君の手の中で、容易く形を変える胸を熱っぽく見つめながら)
いえ、あの…飾らない古泉君が見られてるみたいで嬉しいです。
あ、こ、こんなこと言うと失礼かもしれないですけど…。
>>563 何を言っても素直にしてくれるんですから…本当にずるいですね……
だから僕は朝比奈さんが好きなんですよ………?
(首から鎖骨にかけて露になっている素肌がまぶしく、うっすら汗が浮いて艶かしい)
(いつものメイド服は今さらのように僕をそそり、迷わず胸と肩を繋ぐ赤い紐を解いてしまいます)
…脱がしますよ、朝比奈さんの胸はすぐそこなんです……
これが脱ぐのを待っていられませんから、ね?
(アンミラ風の胸を強調した胸を覆う白いエプロンドレスを引っ張って、フリルのついたブラごと剥します)
(期待通りの弾んだ大きな朝比奈さんの乳房が目前で開け放たれ、反射的に顔を突っ込みます)
んんっ!ん……いいですね…これが欲しかったです……ん、んんんん……
ちゅ…ちゅっ……ん、ん…………ぷ…かぷ………
(朝比奈さんを反り返りぎみにさせ、背中を抱いてフォローしながら乳房を咥えて揉んでいきます)
(まるで獰猛なピラニアかなにかのように、みっともないくらいの大口で咥えて歯を立てず唇で窄めて弄ります)
…ぷっ…ちゅ………いい声を出してくれますね……
僕が本来の僕をあなたに見せられるように、朝比奈さんも僕に素敵な姿をもっと見せて下さい…
失礼なんかありませんよ、僕と朝比奈さんだけしかいません……
もっと僕たちの……本当の姿を見せ合っても………いいんですから…ぷ、く、ちゅ……
(熱の篭った朝比奈さんの目をいつもの細い笑い目では見つめられず、見開いて真剣に見つめてしまいます)
(しかし真面目な顔は涎でよごれ、朝比奈さんの乳首を咥えて歓ぶ雄の顔になっているのでしょう……)
(夢中で朝比奈さんの胸に顔を突っ込み、吸えない乳房は指とてのひらを駆使して挟み揉みます)
(口に含んだ乳首は舌でとんとん連打し、深く口いっぱいに頬張って母乳を吸う赤ん坊みたいに貪って)
……っむ、うっ…はっ、ああっ…はあっ……
朝比奈さん、僕もだんだん………………
(それ以上はまだ羞恥があるせいか口には出せず、大きくなってしまった股間を指差します)
(制服を明らかに棒状の突起が張り出して、時々脈を打つようにびくんと震えています)
(朝比奈さんの手を掴むと迷わず握らせて、チャックを引き摺り降ろして実物に触ってもらいます……)
……はあ、あぁ……僕もまだまだですね………堪え性のないものが…こんなになってしまいました……
>>564 きゃふっ……!
あわ、わ……ひゃ…あぁんっ……!
(積極的に服の端に手をかけられると一瞬だけ手の温もりが肌に触れ)
(豊満で柔らかな胸が弾むようにして衣服から開放されて)
(胸がさらされたのと同じくして古泉君の頭が勢いよく向かってきたのに驚くと)
ふにゃぁっ…、あっ、くぅん……っ。
ぁぁんっ、齧っちゃダメですぅっ……!
…ぅん、んっ、ぁ、ふあぁっ………!
こ、古泉くぅん……ん、ひゃ…赤ちゃんみたい…。
(思わずそう口走ったものの、古泉君の姿は赤ん坊とは程遠くて)
(手の動き一つとってもいやらしくて、胸から全身を駆け回る快感に身をよじる)
(指先を噛んで堪えていると、その手をとって導かれ)
(古泉君の下腹部の硬いものに指先が触れる)
きゃっ……!
あ、凄く大きくなってますぅ…、…あの…。
あの、古泉君…苦しそうですね…?
(こうしていると、古泉君と私とでお互いを触り合いっこしているみたいで)
(指先と手のひらから伝わる熱におどおどしながら古泉君の顔を覗き込み)
>>565 齧ってなどいませんよ、吸って…くぷっ……るんです……
赤ちゃん…ですか……そうですね、僕はいま赤ちゃんかもしれません……くぷっ…
(朝比奈さんの胸を吸っては息を継ぎ、揉めば揉むほど手に吸い付く胸を搾ります)
(舌は蠢き這いまわり、朝比奈さんの柔らかい乳を余すことなく舐めていきます)
…んぷっ……ええ…みっともないでしょう…
こんなに大きくなって、朝比奈さんを欲しがっているんですよ……?
ふふ……確かに苦しいですね、朝比奈さんと……すればきっと…楽になるでしょう……
(朝比奈さんに触ってもらうと、剛直になってしまった性器が手のひらで跳ねてしまいます)
(少し涼しい部室のせいか、薄ら湯気が立って熱を放っています)
朝比奈さんのはどうなっているんでしょう……調べさせてもらいましょうか…
いいですか………いいです、よね……
(畳まれた狭い毛布を広げて本来の大きさへと伸ばすと、朝比奈さんを仰向けにさせます)
(頭を抱いて背中を持って、出来るだけ気をつけて寝かせると胸がゆさゆさ揺れて唾を飲み込みます)
(もはや物も言わずスカートをたくし上げ、むっちりとした太股に挟まれたショーツが見えます)
…朝比奈さん、ここはどうなっているんでしょう………?
教えてもらえますか、朝比奈さん……
(朝比奈さんに添い寝して剥き出しの性器を太股に添わせると、ショーツのデルタゾーンに手を添えます)
(熱く手に温もりが感じられ、揉み解すように撫でて指を肉溝のラインに這わせて朝比奈さんを眺めます)
(同時に次第に濡れ始めた性器の尖りを太股に擦りつけ、僕の理性が蕩けてしまいそうで熱い息を吐きます)
>>566 ひぁ…っ、ぁぁんっ、どっちでも一緒ですよぅ…っ!
そんな風にされるとぉ…先っぽがぞわぞわって…っ。
(丁寧に胸を愛撫する古泉君をとうとう直視する事が出来なくなって)
(きゅっとまぶたを閉じていやいやと小さく首を振る)
ぅ、ゃぁっ…ん…みっともなくなんてないですよぅ…。
私…古泉君がそんな風になってくれて…嬉しいですからぁ………。
ふにゃぁんっ…。
あ………は、ぁ…。
(古泉君の補助を受けて、広がった毛布の上にゆっくりと寝転ぶと)
(古泉君はスカートの奥の具合を調べようとする)
(恥じらいの為に声にならない声をあげて戸惑っていると)
あぅっ…!ひゃぁ……あ…っ、ぁくぅ…ん…っ!
古泉くぅん…………、ひん…。
あ…、はぅ……、私………わたし…も…ぉ。
…ここ、熱くって………とろとろになっちゃってますからぁ…。
…ふえ…あんまり焦らさないでくださぁい…。
(ほんの少し開いた小さな唇の奥から切なげな声を上げる)
(腿の間から香り立ち、じんわりと滲む液が古泉君の指に存在を知らせ)
(そっと手を重ねると半ば涙目になった大きな瞳でジッと古泉君を見上げる)
(腿に軽く埋まった性器の先のぬるつきを感じ取るともう堪らなくなって)
(ここがどこで、どんな状況にあるのかも忘れかけおねだりとなる言葉を発し)
>>567 すみません、朝比奈さん…
……涼宮さんがあなたを弄る気が理解できてしまうんですよ…
僕の理性をここまで狂わせてしまえるなんて、一種の才能ですよ……あぁ、う、あぁ……
(太股に堅く尖った矢尻が埋り、ぬるっと雫を伝わせ反り返って裏を擦り付けていきます)
(何度も味わった朝比奈さんの体が心の底から恋しくなり、壊れたように擦り付け続けます…)
……あぁぁ…あぁ…あっ…あぁ……朝比奈さん……気持ちいいですよ…
朝比奈さんも…とろとろなんですね……僕はとても…嬉しいです………
(重なった朝比奈さんの手を指を広げて重なりを強め、湿った下着を引き剥がします)
(太股に挟まれて中途半端に降ろしたショーツを手から膝にバトンタッチし、引き剥がしながら)
(濡れてすっかり女の子らしい朝比奈さんの性器を見て、指を思わず差し入れてしまいます)
…あぁ…入ります、朝比奈さん………もうこんなに、ぬぷっと入ります……
僕の性器……格好をつけるのはよしましょう、ちんちんが入りそうですよ?
欲しいのでしょう、朝比奈さん…あぁ、ぁ……焦らしませんよ、いますぐ差し上げますか…ら……
(膝の下まで足で引き摺り皺くちゃになったショーツを捨て置くと、朝比奈さんの足を広げさせます)
(太股を抉った性器を透明な粘液質の糸を引かせて構えると、したくの整った朝比奈さんの性器、おまんこが待っています)
…感じましょう、僕とひとつになって何もかも蕩け合わせましょう……
…ぅ………愛していますよ、朝比奈さん………世界の誰よりも…ね……ぁぁ……
(涙目の朝比奈さんの顔を頭ごと抱きしめ、抱き寄せると僕はゆっくりと朝比奈さんのおまんこにおちんちんを差し込みます)
(音がすればにゅるりと言ったでしょうか、締まりがあるのに滑らかな飲み込みと吸いつきで僕の肉棒が沈み込みます)
ぁ……あぁ…朝比奈さん……入りました…とてもよく…しまり……ま、す、う、ぅっ!
た、たしかに…とろとろで熱いです……僕のも、とても熱いでしょう……?
(一番張り出して肉厚の反し部分で朝比奈さんの内側を抉り、僕の存在を伝えます)
(細かな泡になった朝比奈さんの愛液が僕を包み、簡単に沈んでいってしまいます…)
(腰を振って僕は朝比奈さんを求めて、奥へと、もっと奥へと深くへとおちんちんを入れていきます)
>>568 ゃん、っひ………ぁっ、古泉君…っ。
ふぁぁんっ…太腿に擦れますぅ………っ!
(柔らかな腿と対照的に硬く熱い性器が何度も強く擦れて)
(擬似的に挿入されているような気分になりながらも)
(やはり感じる快感の差は激しく、だから更に酔いしれるような快感が恋しくて)
ひゃっ、ぁ、あぁん…っ、あはぁ…指がぁ………。
(ショーツを膝までずらされて大切な部分を丸裸にされてしまうと)
(一瞬の異物感、圧迫感のあと、そこはあっさり古泉君の指の挿入を許して)
(待ち焦がれていた場所への刺激に喜ぶようにきゅうきゅうと指を締め付ける)
ぃあっ…、んにゃ………っふぅ…!
は、っ……早く欲しいですぅ………古泉君のぉ…っ。
(すぐに指が引き抜かれると、もう身体の奥から震えるような疼きは止まらなくって)
(淫らな糸を引くくらいに濡れそぼったショーツが取り去られ、腿を開かされるとされるまま)
(とろとろの秘所が指よりもずっと硬くて熱い、古泉君のおちんちんを受け入れる)
はぁぁあん…っ………!
んくふぅ…、んひゃっ…、はっ…ぁん……!
ふぁあっ、はぃっ、とっても熱いですぅ…。
…ぁはっ………ぁぅっ、やぁんっ、奥にくるぅ…っ!
くふっ……古泉く、んっ…私ぃっ…すぐだめになっちゃいそうです………。
あのっ………い、いくときは…一緒にいってくださいねぇっ…。
(古泉君が奥へと進もうとするたびビクビクと身体を大きく震わせて)
(熱く蠢く膣の壁は自分の意識とは別のところで無闇に古泉君のちんちんを締め付ける)
【すみません朝比奈さん、とてもいい場面なのですが恨めしいことに時間です…】
【今夜は最も進みたい場面まで進めたので、僕としてはとても満足していますよ】
【よろしければ今夜も凍結をお願いしたいのですが、朝比奈さんはいかがでしょうか】
>>570 【はい、大丈夫ですよぉ】
【えと…大分進みましたし次で十分〆られそうですよね】
【次はぁ…、私はやっぱり木曜日か、来週の火曜日になっちゃいます】
>>571 【ありがとうございます朝比奈さん、次回もよろしくお願いしますね】
【そうですね、これなら今日と同じくらいの時間でも十分終われると思います】
【木曜日ですね、31日ですか……任務があるのでその日はやはり難しいですね…】
【わかりました、それでは来週の火曜にしましょう、5日になりますね】
【その日もやはり21:00となってしまいますが、残りを考えれば大丈夫でしょう】
>>572 【はわ…、こちらこそですぅ】
【週末はお時間がとり易いみたいなのにごめんなさい…】
【それじゃ5日でお願いします、時間は21時ですね】
>>573 【週末といえど朝比奈さんと会えなければ意味がありませんから、気にしないで下さいね?】
【では5日21:00にまたお会いしましょう、待ち合わせのスレで会いましょうね】
【今日は最初迷わせてしまって、すみませんでした】
【それでは、昨夜の朝比奈さんを見習って、僕も朝比奈さんのお返事を見届けてから落ちることにします】
【お疲れ様でした、朝比奈さん。とても素晴らしい時間を共に過ごせてよかったですよ】
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>574 【みみ、見習うなんてそんなぁ…!】
【えと、それじゃ戻りますね、おやすみなさい古泉君】
【5日に待ち合わせのところで待ってます】
【スレをお返しします】
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dA とスレをお借りします。】
【レスは私からだったわよね?次レスで投下でいいかしら?】
【カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3usとスレを貸して下さいね。】
【レスはカレンからで宜しくお願い致します。】
【ふふ、改めて今夜も宜しくお願い致します。】
【ええ、改めて今夜も宜しく。】
【レスが長くなったから、二つに分けるわね。】
>>510 (床に転がりながらも相手への敵意は消えず、呑気に痛がるユーフェミアを)
(ざまあみろ、と相手に奪われたナイフの事も忘れ、口の端を吊り上げて笑う)
……はッ!な、何を言ってるんだ…!?
(だがその一瞬だけ浮かんだ余裕も次の相手の言葉ですぐに消えて)
でたらめを言うな!!あの人がそんな事をするわけがない…!!
お前は捕虜になっていたじゃないか……それで色々やってあげたなんて…。
(そこまで口にして、とてつもなく嫌な想像が頭に浮んでしまう)
(捕虜になった女と男で無人島で2人っきり?スザクと自分は何も無かった)
(だが、ゼロとユーフェミアの間に何も無かったかは保障できない)
(ゼロはそんな事を口にしなかったが、もし事実でも口にして触れ回るようなことでもないし)
(事実、目の前にいるユーフェミアの先ほどからのゼロに対する余裕じみたものが嘘とも思えず)
う…そだ……。
(戸惑いが、青い瞳を頼りなく揺らし、恐怖で震えた身体は信じられないものへのショックで震え)
(呆然と自失状態になり床に視線を向けて項垂れ、自由に動かない身体を必死に捩り)
(ユーフェミアを黙らせる事はできないかと考えるが、身体を捻って暴れても縄はびくともせず)
くっ…!あ、やめ……はなっ…せ……ッ!!
……これを……ほどけ、さわ………るっ…な……ぁ…ひッ!?
(足の間にユーフェミアの体が入ってくるとぎょっとして目を合わせ、膝をじたばたさせて抵抗して)
…あ、な…なにして……?く、ぅっ……見るな…!
(しかし抵抗むなしく下着は下ろされ、赤く腫れて蜜で潤み輝く卑劣が露わになり)
(顔を赤くして目を瞑りユーフェミアの視線から逃れたくてもじもじと足を摺り寄せて出来る限り足を閉じる)
579 :
代打:2008/01/30(水) 21:13:30 ID:???
■■■ 伝言板 XYZ 2 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1201351753/ より転載
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6 名前:カレン・シュタットフェルト ◆XrfNBHD3us[sage] 投稿日:2008/01/30(水) 21:03:35
ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆tBks4Pl9dAへ
ごめんなさい…!
1レス目を投下してすぐに書込みが出来なくなったの。
さっきからずっと試してるんだけど、どうもおかしくて…。
こっちに書込みできてるといいんだけど…本当に突然ごめんなさいね?
>>579 ありがとうございます。
すぐにそちらに向かわせて頂きますね。
スレをお返しします。
容量がギリギリのようですので次スレを立てて参ります。
申し訳けありません、私のホストでは次スレを立てられないようです。
次にご利用される方にお任せさせて頂きますね?
スレをお返しいたします。
584 :
糸色交:2008/02/03(日) 11:57:30 ID:???
【移動してきたよ。ここでいい?】
【すぐ続き書くから待っててよな】
【ちょっとここに、篭るね…?】
【ちがう……借りるね。お邪魔します…。(ぺこ】
【うん、続き、待ってるね。】
【あとは…もうすぐここ、いっぱいになっちゃうみたいだから】
【埋まっちゃったら……次の
>>583の場所へ、いくね。】
【……よろしく、交くん。】
586 :
糸色交:2008/02/03(日) 12:01:11 ID:???
服着ればいいのに…。
やっぱり小森ねーちゃん変だ。
しょ、しょうがないな…。
小森ねーちゃんがどうしてもって言うなら入ってやるよっ。
(霧を見れずにキョドキョドしながら毛布の中に入れられるのを待っている)
【よ、よろしく…小森ねーちゃん】
>>586 変じゃない……着てるもん。
水着だって、服、だもん……。
(見てくれないのを不服そうに、そう小さく呟きながら)
(白い水着姿を、包まった毛布の下にきゅっと隠す)
……本当?
(入ってやるという言葉に、ぴくり反応を示して)
(交くんの初々しい反応に目を細め、嬉しそうに白い頬を緩める)
……えへへ。……どうぞ、いらっしゃい。
(ふわり、自分の身を包んでいた毛布を両手で広げてみせる)
(真っ白い、フリルの水着姿を晒して)
ふいうち……えい、や…っ。
(そのまま近づいて…交くんの体と、自分の体を一緒に)
(もふっと毛布の中に包んでしまう)
588 :
糸色交:2008/02/03(日) 12:16:33 ID:???
>>587 な、なんだよっ。
(霧が笑うのに照れてビクっと)
わ。わわ…。
(綺麗な水着姿に心奪われてぼーっとしていると)
(簡単に毛布に包まれてしまった)
あ、あああっ。
こ、小森ねーちゃん…。
(柔らかい胸やすべすべした足が当たってドキドキが止まらない)
小森ねーちゃん寒そう…。
(冷たい腕を手で撫でる)
>>588 (ふんわり人肌に温まった毛布の中に、二人とも包まると)
(照れた相手の表情が間近で良く見えて)
…なんでもないよ…。
でも…。
……いま、見た、でしょ。
(一瞬だけ自分から晒した水着姿を、交くんが捕えてくれたのが嬉しくて)
(猫の様に口角を上げて、悪戯ぽく微笑む)
ん、寒い。けど、今はそんなこと、ないよ?
……だって。……触ってくれたら、あったかい。
(伸びてきた暖かな掌に、白く細い腕を少し震わせる)
590 :
糸色交:2008/02/03(日) 12:28:12 ID:???
>>589 見てないよっ!
見せられたんだ!
小森ねーちゃんの体全部冷たい。
寒そうだよ。
…しょ、しょうがないなっ。
(ぎゅうと抱きついた)
あ、あ、あ。
(胸に顔をもって行ってしまって谷間に顔が入ると)
(刺激が強すぎて慌ててしまう)
ご、ごごごごごごごめんっ。
>>589 ……見たよ。
本筋以外のところ、見てたよ。……ぜったい……。
(否定され、頬を膨らませながら、軽く唇を尖らせて)
(身動きすれば、すぐに体の一部が触れ合ってしまう毛布の中)
(ふと真っ直ぐな視線を、じ…と至近距離で相手に向ける)
……交くんて、こうして見ると……
やっぱり、先生に……似てるね……。
(寒さを気遣ってくれる、優しい所もそっくりだと思い)
(…微笑みかけて見せると、不意に抱きつかれて)
…ん?
もっと……あったかくなった……。
ありがと、交くん。
(他人の体温、純粋に心地良さを覚えて、自分からもぎゅっと抱き返す)
……なに……?
(柔らかい胸の形を間近で見られても)
(ごめん、と言われ、その意味が良く解らずに、違う風に捉えて)
そんなに、見たくないなら、これ……没収。
(そう言うと、同時に交くんの頬に手を当てて)
(あっと言う間に眼鏡を相手の顔から外してしまい)
(変わりにと、自分が装着してみる)
ん。…なまいき…。結構度がつよい…。
(普段かけない眼鏡に焦点が合わなくなり、くらり、と少しふらつきながら)
……これでもう、ちゃんと見えないよ。
……だから、もっと近くに寄っても、平気……だよ?
(ささやきかける様に、つぶやく)
【長く、なっちゃった…。ごめん、削ってね。】
【ごめん、小森ねーちゃん。ちょっと時間がなくなっちゃった】
【またあそこか伝言板で呼んでくれるとうれしいかも…楽しかったし】
【先に落ちるね、ごめんなさい】
【うん、わかった……ありがとう。】
【来てくれただけで、うれしかったから】
【私も楽しかったから……機会、あったら呼ばせてね。また。】
【謝らないでね……ホントにありがと、また。】
【スレ、借りたよ……。お邪魔、しました(ぺこ】
うめうめ
まだ馬ってないのか
支援
惜しい!
まだか! まだなのか!
ほたーるの ひーかーり
まどーのゆーきー
ふみーよむーつーきーひ
かさーねつーつー
あおーげばーとおーとしー
わがーしのーおんー
卒業ソングで埋めるんだ!
くれーなずーむまちのー
ひかーりとーかげのーなかー
さりーゆくーあなたへー
おくるーことばー
きしゃをまつきみのよこでぼくは
とけいをーきにしてるー
きせつはずれのーゆきがーふってるー