■粘着歴約4年。イチロースレ、ろくぶるスレ、るろ剣スレも荒らしている模様
■好きなキャラ:ラオウ、シン、サウザー、ジャギ、ハート、ヘビー級チャンプ
■嫌いなキャラ:ファルコ、三羅将、トキ、ジュウザ、フドウ
■1部>∞>2部(キャラの強さが)、ラオウ死後に猛者は以内 が生命線。
■自分の主張が通らなくなると、ライト読者、ドラゴンボール脳、インフレ房と煽り出す。
■原作の内容に基づけば描写厨、セリフに基づけば馬鹿台詞鵜呑み厨。実に勝手な男だ。
■作者、設定、不可侵の密約。あらゆる妄想の限りを尽くし、シンを持ち上げる
■ファルコ、ハン議論では必ず『手加減したから』『ケンシロウが劣化していた』と強弁する。
■相対的に2部キャラを落とす為、あからさまな雑魚キャラ(1部の)と羅将クラスを比較したりする。
■1部キャラに有利な発言→作者の意思 2部キャラに有利な発言→作者の意思とは無関係、リップサービス
■大海&井の中の合言葉はもはやネタ。修羅国を叩く一方で、シンの関東支配をやけに持ち上げる。
■〜は最重要メッセージ(←単なる決め付け)作者の偽代弁をし、無理やり締める。
■ケンシロウ>カイオウの結果論を神拳>>>琉拳と飛躍させ、2部キャラ全てを雑魚扱いする知障ぶり。
■分が悪くなると、今度は作品知名度・貢献度にシフトチェンジ。キャラの強さと関係ない作品論を語り出す
無想vs天翔のテンプレ
919 :マロン名無しさん:2008/11/11(火) 17:26:50 ID:???
無想vs天翔の検証ができた
まず無想状態で実体に触れられた例は2つ
・相手も無想状態(ラオウ)
これはサウザーは使用不可能
・闘気の流れを読んで(※)残像分身の中から本体を攻撃(カイオウ)
おそらく闘気専門家のカイオウのみ使用可能とおもわれ、おなじくサウザーは無理
※ただし闘気の流れがあるということは「無」ではないため、
悲しみ状態ではない無想の欠陥なのかもしれない
つまりサウザーは無想のケン(ラオウ)に対して攻撃手段がない
921 :マロン名無しさん:2008/11/11(火) 17:35:22 ID:???
次に天翔が触れられた例は皆無であるということ。
天翔はいまのところ「発動前に足を封じて天翔に移らせない」でしか破られていない。
闘気技である天破をそういう使い方をしたところから、闘気技でも触れられないと予測される。
つまり無想vs天翔は、
無 想 が 常 に 発 動 状 態 で あ る の に
天 翔 は1 回 の モ ー シ ョ ン で あ り
不 利 と 言 わ ざ る を 得 な い
ところが・・・
闘気の流れが実体を曝け出すというカイオウ理論が本当ならば、
天破は闘気放出技であるために無想の効果が皆無になる(本体が気を放出するためにどこから出るのかバレバレ)
つまり、実際にサウザーを破った手段と無想は同時に使えないのである。
これをもってして結論に達する:
無想状態では殴るしかなく(実際に無想状態では闘気攻撃を使った例がない)
天翔を破るには闘気が必要なわけで、サウザーvsケン・ラオウに関しては「無想」はなんら役に立たない。
アンチサウザー論破テンプレ
894 :マロン名無しさん:2008/11/11(火) 01:19:09 ID:???
>>890 >>愛故にryのくだりでケンシロウの怒りをリセットしたよ
だとしたらサウザーもたいした策士だな
>>どう見たらあれが失神なの?
どう見ても失神ですが
>>しかもだ、トドメをさすもなにも、あの時同時にケンシロウに秘孔を突かれてるが
サウザーが与えたダメージのほうがでかいっすね 失神てほとんど死を意味するよ(主人公補正発動!!)
>>本気で奥義を繰り出して闘ってケンシロウの両肩にかすり傷をつけたのがサウザーの限界
ケンシロウのパンチを無効化するって凄いことだと思うがね
それに天破で与えたダメージって?サウザーは傷口を塞いでたね
>>ラオウやトキやカイオウやファルコならともかく、
カイオウ(笑)、ファルコ(笑笑笑)
それと決定的なこと言わせてもらえば、ケンシロウは初戦で完敗している
きっちりと作品の中で描写されてしまっている
そこは認めるよな?
勇次郎の鬼パンチで終了。
とりあえず描写のみでの暫定王者を決めるならばラオウ一確だろう
作品内で最も発言力があるであろう主人公の台詞から考えてみろよ
最強候補の一人で全ての敵を蹴散らしてるケンシロウがラオウの方が強いと謡っている
つまりこの時点でラオウ>ケンシロウは描写から読み取り確定となる
サウザーは悪いがはっきり言って論外、無想すら使えないケンシロウに完敗
一度勝ってるとは言えキャラは成長するんだからその後のケンシロウに負けたならばそれは成長したケンシロウ以下となる
強くなったケンシロウに謎も普通に戦闘中に見切られ奥義すら通じず完敗を認めたサウザーの負け
「たられば」は必要無い、これが全て
過去の栄光に頼りっぱなしのサウザー信者は話にならない
描写が全てならばラオウ>ケンシロウ>サウザーは確定
トキは結局ケンシロウ、ラオウの最終到達点に
届かないまま死んだのだから1ランク下でいいと思うが。
ケンシロウ、ラオウと同ランクに入るとすればカイオウだけでは?
描写が全てならケンシロウ>ラオウだと思うが・・・。
ケンシロウの台詞も重要だがラオウだって完敗を認めてる。
双方の台詞に矛盾があるなら実際の勝敗を判断材料として取るべきだろ。
北斗三兄弟まとめ。
長兄:ラオウ 剛拳の使い手。闘気攻撃が得意。拳の才能は宗家の血を引いてる為に申し分無い。 弟、トキ、ケンシロウが本当は好き。
次兄:トキ 柔拳(剛拳も使える)の使い手。北斗2000年の歴史の中でもっとも華麗な拳を使う。天賦の才。健康であれば、確実な伝承者だった。
末弟:ケンシロウ 剛拳の使い手。正統な宗家の伝承者、主人公の為、完璧な程の強さ。ただ、雑魚にてこずると云う一幕もある。(ウイグルなど)
この、三兄弟が一番だろな。
以下、二番目を論議しろ。
二部で、カイオウ、ヒョウ、ハン、ファルコを圧倒出来るのはこの三兄弟だけ。
シンの強さって、ユリアに腑抜けにされたケンシロウを一回、勝利しただけで…
たった一年後には、瞬殺されてるから、シンは弱いだろ。ラオウの進軍を聞いただけでユリアを手放すとかさ。
リュウケンに対して異常な程、恐れをなしてた点とか。
北斗三兄弟がガチ怒りマックスで闘ったらあべしだろな。ケンシロウ戦が良い例。
腑抜けケンシロウと言えども、執念を一年で付けたからシンはユリアに腑抜けにされたと言う馬鹿が居るが…
検討違いも良いとこ(笑)元々の拳才が違い過ぎる。シン厨は、そこが理解出来ないから痛い。
まぁ、ジャギには勝てるだろうが、白髪レイには勝てない。
>>8 944 :マロン名無しさん :2008/11/11(火) 23:34:24 ID:???
>>921 >天翔はいまのところ「発動前に足を封じて天翔に移らせない」でしか破られていない。
>闘気技である天破をそういう使い方をしたところから、闘気技でも触れられないと予測される。
マンガでは飛んできたところ、つまり天翔で攻撃に来たところを天破で撃墜されているから天翔に闘気技は有効
ただしラオウの最強拳天将奔烈でさえケンシロウの皮を切っただけであることからわかるように北斗神拳の闘気技の威力は低い
(ちなみにこのことから無想に闘気技は有効と分かる)
だから天翔モードのサウザーに有効な北斗神拳の闘気技は天破のみと思われる
そこで
・ケンシロウの場合
謎バレしていれば天破で楽勝 謎バレしていなければ天破もメクラ射ちになるが描写から見るとそれでもそれなりのダメージは与えられるようなのでやはり有利か
・ラオウの場合
伝承者ではないので奥義である天破は習得していない よって謎バレのある無しに関わらず天翔モードのサウザーに対しては有効打がない
無想に斬撃が有効ならサウザーの楽勝 無効なら千日手か
・トキの場合
同じく伝承者ではないので奥義である天破は習得していない よって謎を知っていても天翔モードのサウザーに対しては有効打がない
また無想も習得していないので最初からサウザーが天翔モードで来れば切り刻まれてお終い
>948 :マロン名無しさん :2008/11/11(火) 23:51:05 ID:???
>
>>944 >
>天破はタメ時間が必要だから連発できない
タメ時間が必要かどうかは不明
ケンシロウが構えてからしばらく闘気弾を撃ち出さなかったからそう考えるんだろうが、あれは様子見でいろいろ試した結果足を封じればいいという結論に達したんだろう
タメが必要だとしても格ゲーみたいに硬直するわけでもなく普通の技は出せるんだからためている間は守りに徹すればそう大きなダメージは負わずやり過ごせるだろう
自分から動いてさえちょっと肩を切られた程度だったわけだし
それに対して天破一発でそれまで実質ノーダメージだったサウザーが膝をつくくらいだからダメージの差は明らか
それを繰り返した結果も明らか
無想についてはケンシロウの場合はアウトレンジから有効な攻撃手段があるんだから無想状態になる必要がないわけでだから無想vs天翔はどうでもいい
ラオウがケンシロウ相手に無想をまとわなければならなかったのとは事情が違う
原作と違って謎ばれしてないサウザーは初回の天破で足を封じられないから
傷を修復したらケンが再び天破の構えを取ったら近寄らないんじゃないのか?
天破の構え→天翔→天破発動(ここでサウザーに有効ダメージ)→天破の構え→天翔せず
その後の両者のもっとも優れていると思われる行動は
天翔せず→天破を一応発動→足を封じられてないので回避→???
天破も天将もそうだけど、もっともベーシックとおもわれる剛掌波でさえ
「構え→発動」の二段動作が必要なのはバラン戦で描写されているから
闘気連発というのはほぼ無理だし、サウザーの速さからいって天翔中でなければ
当たるとは思えない。
そしてなにより、
ケンシロウが気がつかない内に十字が切り刻まれてたという脅威的な技があるかぎり、
無想じゃない状態で何度も何度も闘気放出連発などという事をするとは思えない。
ケンとサウザーは互角でいい。
謎の体で遊びすぎてケンに時間を与えた結果、サウザーが己に負けたのが原作。
夢想ラオウ≧夢想ケン>健康トキ>サウザー(体の謎有り)>ラオウ≧ケン=病トキ>サウザー(体の謎無し)
1部ってこんなもんじゃないの?
俺もそんな感じだと思う
>>20-21 自演オツカレチャーン
サウザーは最低でもケンラオウと互角というのが確定したから
トキはサウザーの謎を知っていても天翔に成す術ないから
ラオウ、ケンシロウを謎知りと謎知らずに分ける方法だってあるんだがなぁ。
つか、むしろこっちの方が妥当じゃないか?
サウザーの場合は謎のバレは相手次第。
ケンシロウの場合は知る知らない自分の問題。
本人に変化があるのは後者なんだし。
天翔はそこまでの技か?
足奪われる前にラオウに「勝負は見えた」と断言される程度の代物に過ぎないんだがなあ・・・。
ケンシロウはたまたま天破で破ったが、他に破りようがないなんて言ってたか?
>>20 こうだろw
夢想ケン≧夢想ラオウ>健康トキ>サウザー(体の謎有り)>ラオウ≧ケン=病トキ>サウザー(体の謎無し)
1部ってこんなもんじゃないの?
夢想ケン>夢想ラオウ
でしょ
29 :
25:2008/11/12(水) 18:51:52 ID:???
31 :
25:2008/11/12(水) 19:41:32 ID:???
ラオウ・・・かっこいいなwwwwww ブラコンって云うか弟の前で兄としての
誇りを持ち、ケンシロウの拳の素質を一番評価した漢。トキの涙を拭うラオウ・・
トキ、ケンシロウが目指した長兄ラオウの意味が分かる。
北斗三兄弟まとめ。
長兄:ラオウ 剛拳の使い手。闘気攻撃が得意。拳の才能は宗家の血を引いてる為に申し分無い。 弟、トキ、ケンシロウが本当は好き。
次兄:トキ 柔拳(剛拳も使える)の使い手。北斗2000年の歴史の中でもっとも華麗な拳を使う。天賦の才。健康であれば、確実な伝承者だった。
末弟:ケンシロウ 剛拳の使い手。正統な宗家の伝承者、主人公の為、完璧な程の強さ。ただ、雑魚にてこずると云う一幕もある。(ウイグルなど)
この、三兄弟が一番だろな。
以下、二番目を論議しろ。
二部で、カイオウ、ヒョウ、ハン、ファルコを圧倒出来るのはこの三兄弟だけ。
>>34 トキがあのまま健康でいたら伝承者になってただろうね
で、最終的に無想転生を身につけたとしたなら、ケンやラオウを越えてたのは間違いない
完璧なサウザー最強説をどうしても受け入れることができない
哀れなトキ厨が発狂しております
自作自演をお楽しみください
北斗三兄弟、最強だなぁ。まぁ、この北斗の拳と云う漫画は元々、同じ時代に
三人もの天才拳士が生まれたってストーリーな訳で、しかも最強の北斗神拳を
学んでいる。長兄ラオウ、次兄トキ、末弟ケンシロウ。まさに、北斗神拳黄金期。
誰が、伝承者になっても問題は無かった。が、ラオウは野望に走り、トキは病と核
に犯された、、残るのはケンシロウ。そこから悲劇なストーリーは始まるんだよな。
あ、ジャギって居たな。あいつは宗家の人間でも無いのに何で北斗神拳を学べたん
だ?蒼天を見るにどうやら、ラオウ、トキ、ケンシロウは異母兄弟くさいな。
その中に何で血縁も宗家も全く関係無いジャギが養子に居る?リュウケンは何で
あんな、雑魚を養子にしたんだ。
ラオウ、トキ、ケンシロウの体は鋼鉄になるが、ジャギはひでぶwwwwwwwwww
>>25 ラオウはケンシロウに負けた。
そしてたしかにラオウはその勝負での敗北を認めている
しかし対戦者であるケンシロウ自らが「ラオウの方が上」と言っている
そして第三者全てと言える人物が「ラオウ>ケンシロウ」または「ラオウ≧ケンシロウ」と言っている
これらの描写から推測すれば勝敗には実力だけでなく別の力が働いたと考えられる
勝敗だけで全てを決める奴は考えが浅い、常識的に考えて勝敗だけで片付くわけがないだろう
まぁサウザーがネタバレしてようがしてまいが論外なのは確定してるがな
シンとサウザーを最強にしようとする奴って教祖なの?
941 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2008/11/11(火) 23:31:02 ID:???
闘気ビームとユダ拳法のパクリでフェイクかけて夢想で躱すを繰り返せばいずれ
サウザーの攻撃も完全に見切れるだろう
あとは秘孔あばくよりももシンの聖拳でもパクってやっちまうのが手っ取り早いかな
天翔できたら闘気ビームでいいし
これに加えて十字拳ぱくるって選択肢もある
ジャギも3兄弟がいなければ伝承者になれたのかな
>>39 No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
シンなんて南都六聖では一、二を争う弱さだろ
初期のケンシロウ相手にボコボコ
その頃のケンはレイの助けがなければラオウに瞬殺されるくらいだし
>>39 >そして第三者全てと言える人物が「ラオウ>ケンシロウ」または「ラオウ≧ケンシロウ」と言っている
具体的に誰?
>これらの描写から推測すれば勝敗には実力だけでなく別の力が働いたと考えられる
ケンシロウはそう考えていたんだろうね
でも実際にはラオウが最後まで勝とうとしていたことが内面描写によって描かれてしまっている
ラオウが自ら倒れることを選んだというのはケンシロウの推測に過ぎないわけでラオウの内面描写こそがこの場合の真実
本人は実際には自ら倒れるなど全く考えていなかった
ラオウはケンシロウに対してあの技を使えばとかこうすれば違っていたとかそういう曇りのない完全な敗北を喫した
だから「わが生涯に一片の悔いなし」なんだよ
妙なラオウ最強論はそういうラオウの生き様を否定しているんだから実はラオウを落しているんだよ
>>38 北斗3兄弟、やっぱり強いなぁ。。。
サウザーの最期の惨めさwww
やっぱ、格が違うなぁ。
>>45 例えばトキとか?ラオウとケンシロウ双方を知りそれについて語った奴
俺の記憶では「ラオウ≧ケンシロウ」の方が多いはずだが
逆に「ケンシロウ≧ラオウ」と言ってた奴は記憶に無い
あぁそうそう、反論があるなら「ケンシロウ≧ラオウ」を謳った奴を例に出せよ
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
ボロ負けしてもなんだかんだで生き残るケンシロウ最強
>>47 >あぁそうそう、反論があるなら「ケンシロウ≧ラオウ」を謳った奴を例に出せよ
なにを言っているんだ?
実際に戦って勝負がついているんだから当然勝った方が強いと俺は言っているんだ
そしてその勝敗に実力以外の要素など関わっていないと説明しているんだからそれが反論だろう
俺は実際に負けたのに誰々が言っているから実はラオウのほうが強いなんて判定はおかしいと言っているのになんで「ケンシロウ≧ラオウ」を謳った奴を挙げなきゃ反論にならないなんてことになるんだよ?
変なすり替えは止めろよ
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
前スレであったサウザー戦のケンシロウの失神云々ってサウザーが鳳凰拳使う前にやられた所か?
確かに目が虚ろでピクピクしてるが
あのシーンはトキの位置に注目するとかなりの長時間ぶっ倒れてたのがわかる
3コマだけど歩いてくる描写だけでケンシロウの10段したまで来てる
どの道、トキにフルボッコされてたろ。サウザー。北斗三兄弟は、揺るぎない強さ。
サウザーは別格だから2位以下を議論する事
ケンシロウは一戦目サウザーの攻撃に気付きもしないで完敗
二戦目も気絶してサウザーの油断がなければ死亡している
つまり二度死んでいる事になる
勝てたのは、三度目の正直
描写的には実力は完全にサウザー>ケンシロウ
謎知り無想ケン対天破知り殺す気サウザーの妄想対決も、無想転生がサウザーに効果なしと証明された今議論の余地なしってぐらいサウザーの圧勝
以降サウザーを殿堂入りさせて、2位以下を議論するスレでいい
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
別格なら体の謎解かれたあとも圧勝すると思うんだが
たられば言ったらきりがないしな
戦ってる最中に誰かに助けられたんならともかく、1対1で戦って最終的に負けたんだろ
その戦いの中でケンシロウがサウザーを上回ったって見るのが普通だろ
しかもケンシロウはその後また強くなっていくんだからな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>59 つ ナイフでブッスリ
つ 兄弟とおしゃべり
つ 何回もやりゃいつか勝つ
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ケン ユリアで済み
シン ユリア無理矢理
ラオウ 童貞
トキ 童貞
サウザー 幼女で済み
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
つ ナイフでブッスリ
つ 兄弟とおしゃべり
つ 何回もやりゃいつか勝つ
↑こんな理由で最強とか言ってんの?どこが別格だよw
ナイフでブッスリ
子供の攻撃もよけられない南斗鳳凰拳伝承者
兄弟とおしゃべり
なにその理由w
何回もやりゃいつか勝つ
そんな訳ない 強いやつは何回やっても強い
北斗3兄弟厨のまとめ
@サウザー厨は無想対策を妄想しろよろ(キリッ
↓
A無想中は闘気技が使えないことが発覚
↓
Bべ、べつに天破じゃないとたたたた倒せないわけじゃない(オロオロ
↓
Cとととととトキが健康なら最強(トキ厨がむりやりラオウ(無想)とケン(無想)の間にトキを割り込ませようとする工作が発覚
↓
Dトキが健康でも謎を知っていてもサウザーの敵じゃないことが確定(発狂
↓
Eひたすらコピペ連打
夢想がどうとかほざいてるアホはシカトでおk
ただの分身の術なあれ
サウザーどころかモヒカン一匹も殺せんよあんなチンケな技じゃ
つかそんなん関係なくサウザー如き通常の技でラオウトキケンシロウなら造作もなくK.O
もうサウザーの話飽きた(笑)
※サウザーは殿堂入りしています、2位以下を議論して下さい
繰り返します、サウザーの話は禁止です
>74
サウザーはぶっ殺されちゃったね
>>76 ・いつでも殺せるから、二回ともナメて殺さなかった
・二度と来ないチャンスだから、トドメを刺した
結果的にナメが仇となったワケだが、結果だけで語れないのがこの作品の魅力の一つだよね
※サウザーは永久追放です
サウザーの話は禁止です
もう健康夢想取得状態のトキが最強でいいよ
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
じゃあバットの怪しげな拳法について検証してみようか
>>50 つまりお前はトーナメント戦で一番上にいるチームが一番強い、とそう言いたいわけだな?
それまでの過程は完全無視、組み合わせやコンディションは関係無い、と
野球やテニス等で言えばたまたま起こったイレギュラーバウンドやコードボールでの失点も実力、か
まさに運も実力の内って話だけで決めつける浅い考えでしかないと言える
アニメで恐縮なんだが、ラオウはレイの断固相殺拳を一瞬の内にシミュレーションして、レイを倒すが自分も切り刻まれる映像を浮かべてる
見た目より、切迫した闘いだったんだよな
>>81 教祖乙
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
>>85 達人同士の戦いは一瞬の内に決まるっていうのをよく表したシーンだよな
>>86 サウザー厨乙
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
>>84 >>50のどこを読むとそういう解釈になるのかね?
説明してくれ
それからケンシロウvsラオウの最終戦のどこかに運不運による分かれ目があったとかいうことでなければお前の言っていることは反論でもなんでもない
どこにそういう要素があるのか説明しろ
>>90 わからない奴だなお前、その場にそんな描写が無いだけで決めつけるのが浅いって言ってんのに
あの一戦で負けたという事以外の描写(ほぼ)全てがラオウ≧ケンシロウを匂わせてるだろ?
俺の記憶では両者を知るトキやレイもラオウ≧ケンシロウだと言ってたはずだしケンシロウ自身も認めている
台詞という描写からラオウ≧ケンシロウになるのだから後付けとは言え「ユリア延命でラオウ消耗説」も信憑性が高まる
実際に原作でもこういう事があったからラオウは負けたと考えるのは決しておかしい事ではない
ケンシロウ最強を謳うならまずは最終戦と台詞描写の矛盾点を解説してもらおうか
拳王(自称)
ケンシロウ≧サウザー>サウナ>ラオウw
>>91 >その場にそんな描写が無いだけで決めつけるのが浅いって言ってんのに
描写がなければ決めつけていいんだよ
自分で読むときに脳内補完するのは勝手だけど他人と議論するときにそれを共有してもらえるなんて思うなよ
>ラオウ≧ケンシロウを匂わせてるだろ?
そんなものはしょせん戦前予想だろ やらせてみたら違ってたなんてことは現実でもよくあることだ
そして予想と結果が違っていたらそれに応じて評価は修正されるのが当然だ
>ケンシロウ自身も認めている
>>45を読め
>台詞という描写からラオウ≧ケンシロウになるのだから
ならない
>後付けとは言え「ユリア延命でラオウ消耗説」も信憑性が高まる
>実際に原作でもこういう事があったからラオウは負けたと考えるのは決しておかしい事ではない
脳内補完としても飛躍しすぎ 議論の根拠にはならない
>ケンシロウ最強を謳うならまずは最終戦と台詞描写の矛盾点を解説してもらおうか
上に書いたことと
>>45で十分
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>93 お前が台詞から何も考察できない馬鹿なのはわかった
ケンシロウの発言を無視する根拠もただのお前の妄想でしかないしな
つーか結局相手の情報は知ってる前提なのか知らない前提なのかはっきりしようや
サウザーは情報知られてても案外強いことがわかったが
カイオウはこれ次第でかなり変わってくるし
サウザー信者いい加減鬱陶しいぞ
描写から取れるサウザーの実力は戦闘中に秘密がバレて終わりっ事なんだよ
戦闘中にバレるような秘密はあって無いようなもんだしな
それにサウザーが闘気を読めるなんて描写はあったか?
無ければ無想状態の天破が有効になりケンシロウ>サウザーが確定する
サウザーVSケンシロウ
○本人あるいはキーパーソンの台詞
サウザー「北斗神拳伝承者、俺のかなう相手ではなかった」
ラオウ 「(ケンシロウは)謎を解かねば勝てない」「なぜ死に急ぐケンシロウ」
「やはり奴(ケンシロウ)では勝てぬのか」
○実際の描写
初戦 サウザーの完勝(主人公補正がなければ問答無用でここで終わり)
再戦 サウザーが一度ケンシロウを失神させるもその後の奥義合戦で惜敗
この台詞、描写から二人の力関係をどう読み解くか?
>>91 トキとレイの意見はトキの秘孔を破る前のだから参考にならんだろ
その頃のケンはレイがいなかったらラオウに普通に殺される強さ
トキの秘孔を破った後ではラオウと互角の強さで全然違う
本人が言ってるからラオウ≧ケンでもかまわないけどトキとレイは関係ない
>>95 >お前が台詞から何も考察できない馬鹿なのはわかった
お前の方が都合のいい台詞を妄想でつないでいるだけだろう
自分勝手な脳内補完を他人が共有してくれないからってキレるなよ
>ケンシロウの発言を無視する根拠もただのお前の妄想でしかないしな
本来知りえない他人の内面に対する推測(ケンシロウの台詞)と、漫画だから読者には明かされている本心(ラオウの心理描写)が矛盾している場合漫画における真実は本心の方だろ
この考えのどこがおかしいんだよ
もっともこの漫画の世界の人々はケンシロウ同様ラオウの本心など知りえないから実際に戦ったケンシロウが言っているんだからってことでラオウ>ケンシロウと信じているかもしれないが
>>98 無想取得後ならケン>サウザー
無想取得前ならサウザー=トキ>ケン=ラオウ
初戦ならこんなもんじゃないか?
No1はラオウ
No2はサウザー
No3はシン
これでおk
だいたいユリアに闘気を与えたからラオウが消耗していたなんて馬鹿らしいよ
最後にケンシロウと戦ったときはラオウの方で黒王を迎えにやっているんだからラオウの都合のいいときに戦ったんだろ
ユリアに闘気を与えて消耗したんなら回復してから戦えばいいんで消耗したまま戦わなければならなかった理由なんてなにも無いだろ
>>102 シンとか冗談だろ
あいつはユダやシュウと良い勝負ぐらいだろ
まあシンだけは冗談にしかならんなw
サウザー>>>ラオウやケンとまともに戦える壁>>>レイ>ユダ=シン>シュウ
南斗はこんなもん?
ケンラオウサウザーカイオウは同格の4強でいいんじゃないかな
時と場合と条件次第でいくらでも勝敗は変動すると思う
次点がトキかな
サウザー信者は、でかい面するのは
>>97を論破してからにしろ。
都合の悪いレスを完全スルーして最強の一角になるとかアホかと。
何度も言うがサウザーの秘密は戦闘中にバレるような低Lvな防具でしかない。
>>107 まぁ体の謎を含むなら
天翔はトキでも破れそうな気はするがトキに不利でもサウザーの方が総合的な勝率は高そう
シンの実績 いずれも本気のケンに1勝1敗
トキの実績 ケンに1分、ラオウに2敗
シンの描写 リュウケンを警戒していた・ケンに勝てる自信があった・ラオウを恐れた・ケンから強敵認定を受ける
トキの描写 ラオウに心配される・ケンに心配される・ケンとラオウから強敵認定を受ける
以上から ラオウ>トキ、ラオウ>シンが成り立つ
そこでシンがケンに勝ったのは紛れもなくユリアを守るためのガチケンというところが重要で
ページを丸々つかったシンとケンの顔には遠慮や躊躇いなどまったくないことがわかる
一方のトキが引き分けたのは「ラオウに勝てぬトキを心配するために止めようとするケン」との勝負だから
いかに後悔ないですのポーズをとってもケンが本気なわけがない(止めようとするのにトキを殺すとかありえない)
つまりポテンシャル的には本気のケンを破ったシンのほうが圧倒的にトキより上。
以上、トキ厨は完璧に論破されました。
ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本技で、必殺技としてケンとラオウがトキを称えるセリフを引用するでしょうが、
作中に描かれたポテンシャルを吟味するとシンのほうが圧倒的に上です。
全員が常に油断せず本気って前提で考えるなら
サウザーは即効で天翔十字鳳使うだろうから
体の謎って天破使えるケンシロウ以外にはほとんど意味ないだろ
つーかむしろ相手の情報は知ってるって前提で考えたほうがいいと思う。
全員サウザーの謎は知ってるしサウザーも天破や無想を知ってる
ケンシロウは宗家の秘密を知ってるって前提でいいだろ。
そうじゃないなら真剣にカイオウ最強を推すぞ俺は
作中でケンを破ったのはラオウ・サウザー・カイオウ・シンだけ。
トキは引き分け。
この事実だけでシン>トキが成立します。
>>108 別にサウザー信者じゃないけど初戦に限った話だろ?
それなら無想ケン、ラオウ>サウザー=トキ>以下略でいいんじゃないか
サウザーはトキが微妙で無想前のケンとラオウには勝てる
トキはサウザーに微妙に優勢で無想前のケンとラオウは互角(ただし持久戦に持ち込まれると負ける)
こんなもんだろ
>>100 結局お前は勝敗でしか物事を見れてないだけ
勝敗は実力のみで決まるものではないと何度言えば理解できるんだろうな
勝敗以外の描写は原作内では「ラオウ>ケンシロウ」「ラオウ≧ケンシロウ」しか描かれていない
この状況で最終戦のみラオウが負けたから「ケンシロウ>ラオウ」と決めつける時点で浅いんだよ、考え方が
戦って勝ったにも関わらずケンシロウはラオウが上と認めている描写はかなり説得力あるはずなんだが
しかも少し原作から離れただけで「ラオウ>ケンシロウ」濃厚の描写が多かったりする
まぁケンシロウ信者に不利すぎるしこれは除外してやるよ、原作だけで語るべきスレだしな
>>97程度を論破しろだ?
とっくに論破されてることに気がつかない程度のレスなんか無視が基本なんだけどなw
まぁ勝利宣言だしてるのが哀れだから教えてやる。
ケンが謎を破れたのは、サウザーの体を両手で突き刺したときに鼓動と血の流れを正確に把握できたから。
しかし直後に切り刻まれて失神KO。
トキとラオウの介入未遂とサウザーの長々としたお喋りがなければそこで死んで終了。
ケン1回目:謎もあるが、それ以前にケンにすら捕らえられない(切り刻まれたことすら気がつかない)サウザーの速さでKO負け
ケン2回目:なんとかサウザーを捕らえて謎を解くが、解くために両手が封じられてOK負け
ケン3回目:トキとラオウの時間稼ぎのおかげで回復して天破発動し、足を封じることができて勝利
謎は解かれるべくして解かれたんじゃない。
本来ならサウザーの謎解きは死を代償にしか得られないが、ラオウとトキが時間加勢でケンが立ち上がるまでサウザーを遊ばせたのが理由だ。
>>110 >>いずれも本気のケンに1勝1敗
強さが全然違うから1勝1敗とか関係ない
ケンの強さは大きく分けて4つ 無想ケン>ラオウと互角のケン>ラオウより弱いとは言えシンなどを圧倒出来るケン>シン相手に圧倒されるケン
これで一番弱いのに勝っただけでは大した評価にならない、良くてレイ辺りと互角が良い所
トキは体の謎を「知っている」程度で正確なヒコウの場所など知りようがない。
仮に知っていても、表裏逆のヒコウの場所(背中)を突けないから天翔を封じれない。
トキは天翔の存在を知らないから尚さらサウザーに勝ち目がないが、仮に天翔を知っていても破る術がない。
サウザー>>>>>>>>>>>>>>>トキ (確定)
>>97 >>戦闘中にバレるような秘密はあって無いようなもんだしな
北斗神拳伝承者で既にラオウとも引き分けているケンシロウが体の謎を
見抜けずにサウザーにぶっ倒されていましたが?
ラオウもたいそうケンシロウを心配してましたが?
>>116 ケンおよび北斗の使い手は感情によって強さが変化することは作品内で何回も明言されている。
そのケンがユリアを守るという超重要な一戦で弱いか?
お前は原作をもう一度見返せ。
手元にないなら語る資格はない。
狂気の野望で歪むシンの顔と、「狂ったか」のセリフとともに「シン=馴染み」という認識を捨てて
本気になったケンの顔がある。
初期のケンは弱いとかいうトンデモ論理ならもうやめとけよw
ラオウ戦までのケンは闘気も纏えない雑魚
双方常時本気なら無想ケンに攻撃を当てる手段が無いサウザーがケンに勝てるわけがない
サウザー厨にはこれだけで十分だよ
闘気を纏う(体から出ている)と
闘気を使うというのは別問題
闘気をもっていなければ剛掌波や天破を会得できたはずがない。
ところがケンは伝承者となってそれらをシン戦時には会得していた。
闘気を使うというのは中々要素が深いわけだが、
闘気を纏っているというのは敵を脅かす程度にしか使い道がない(ラオウ)
つまり初期のケンは天破も剛掌波も撃てるレベルの闘気は内に秘めている。
つまりは闘気を纏っているか否かは強さとは何にも関係ない。
はい論破。
まあサウザーが攻撃当てる機会はケンが天破を撃とうとする一瞬ぐらいかな
ケンがサウザーを攻撃するチャンスは天破以外にも天翔の着地の瞬間があるから
攻撃の機会だけならケンが有利だな
>>119 弱い
はい、終了
そもそもシンはラオウに勝てるわけないとユリアを預けちゃうくらいなのにそのラオウと持久戦以外ならほぼ互角のトキより強いとかw
南斗は闘気知らない雑魚揃い
致命の秘孔さえ突かれなければサウザーは負けない
お前らも見ただろ?
天破活殺で体に複数の穴をあけられても、その穴を埋めて普通に喋っていたサウザーを。
血吐いてたがな
お情けケンとラオウに2敗1分がトキの実績の全て。
さらにいうならアミバの技のキレがトキと信ずるにたるに十分なレベルなのがトキ。
一方のシンは両者本気の試合でケンを一方的に破った。
シン>>>>>>>>>トキ
>>126 足を一緒にやられて終わり
無想ケン、ラオウは置いておいてトキさんは微妙だけどね
天破使えそうだけど使ってないから使えないと言う評価、サウザーの背後を取るのはさすがに大変そう
>>128 お前は何でユリアを失った後にケンが成長したと考えないの?
いろんな奴が昔のケンとは違うとか言ってるのに
シンなんてユダ辺りと同レベルだろw
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トキの地位を上げるために「ラオウ・ケン・トキ」の三点セットで工作したのに
落ちるっ 落ちるっ
トキの弱さがどんどん暴かれる・・・たすけて たすけてー
↑トキ厨の心境w
>>129 トキの柔の拳は作中最高峰の逸品。
さすがに背後を取るのは可能だろ。
気を用いた攻撃も北斗3兄弟は全員使えると考えるのが無難。
一応敵に触れずして秘孔を突いている場面もあるわけだし。
サウザーこそ柔の拳を極めたトキに天翔を当てれるか疑問になる。
剛の拳であるケンにすら肩にカスる程度でしかないのに。
しかも謎バレてる状態からスタートというオマケ付き。
>>132 俺も天破みたいな技は普通に使えるとは思うけどね
背後を取るのと柔の拳はあんま関係ないと思うが
まぁ直接対決でトキ>サウザーでも総合ではトキ=サウザーってのは駄目かな?
初戦で無想なければトキと違ってラオウ、ケンに勝てるわけだし
闘気闘気というが、闘気が体からでている事そのものは戦闘に直接なんら関与しない。
つまりもっている闘気をどうつかうか。
暗硫天破を除き、ほぼ闘気攻撃は遠距離攻撃として使われる。
ところが南斗は斬撃としての遠距離攻撃があるから闘気を使う必要がないわけ。
無想と天翔というどうしても闘気が必要な相手に南斗は不利なのだが、
それは硫拳も元斗も不利なのは同じなわけで、とりわけ南斗が劣っているわけでない。
闘気の有無で拳法の優劣を見るのはニワカというか、木をみて森をみずの半メクラとしかいいようがない。
南斗に限っていえば、闘気放出など必要ないのが現実。
むしろ天翔と無想以外、タメ時間や二段動作が必要ない南斗の遠距離攻撃のほうが数倍勝っている。
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>132-133 >>110 ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本技で、必殺技としてケンとラオウがトキを称えるセリフを引用するでしょう
ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本技で、必殺技としてケンとラオウがトキを称えるセリフを引用するでしょう
ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本
ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本
ありえもしない妄想描写がトキ厨の基本
有情破顔拳はまぎれもなく闘気だと思うが
あれを天翔サウザーに当ててどのぐらいの決定打になるか次第だな
トキ「有情破顔拳!」
サウザー「ひでぶw」
有情破顔拳ってよくわからんな
あれって一応秘孔を突いてるのか?
ただビームを当ててるだけにしか見えんw
あのカンチョウからスペシウム光線は反則技
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
鬼塚>渡嘉敷>薬師寺
トキまとめ
・射程距離の長い飛び道具がない
・核の灰により、弱体化している
・ケンシロウが実際にアミバと対して、本物と間違える程度のキレ
結論
謎を知っていようが知らなかろうが、サウザーには切り刻まれて終わり
だからシンとか冗談は(ry
異常にフドウ持ち上げる奴とかはもう居なくなったの?
すでに殿堂入りしているサウザー派は、ケンシロウ厨対ラオウ厨の議論を高見の見物
>>149 お前無茶苦茶だな
サウザー好きだからいいけど
無想に対して手も足も出ないサウザー
天翔に対して有効打を打てる北斗兄弟
どちらが上かは考えるまでもないな
シュウとサウザーがガチ勝負したら
サウザーは無傷で勝てるの?
粘着ウザー厨の動き
・アホくさい持論ばかりを展開し、反対意見はスルーし続ける
・サウザー最強は確定と繰り返す
―現在ここ―
・やがて反対意見(北斗三兄弟のが上など)を荒らし扱いする
例 「サウザー最強は確定してんだから北斗三馬鹿厨は荒らすなよ」
・飽きて消える
・たまに涌く
もう少しすればウザー厨は消えるので我慢しましょう
鬼塚>薬師寺(笑)
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>98 謎が解けてサウザーがサウザー信者自慢の天翔十字鳳を繰り出した時。
ラオウ「さすがはサウザー、しかしこの勝負もはや見えた」
謎が解ける前も言ってたが純粋な拳の勝負ではラオウは
ケンシロウ>サウザーと見てるだろ。
刃物で脚を刺されてたしな
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
クソスレ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>157 ケンシロウはサウザー初戦の傷が残ってる。
サウザーの足の傷どころじゃないダメージがある。
というかサウザーは背中のでかい穴を塞げる超人なんだろ?
あんなナイフの傷くらい簡単に閉じられるんじゃねーの?
>>167 スマン、あんたの言うとおりかな
ケンシロウも万全ではなかったという見方も当然ある
強さ議論は当然万全状態での考察なので、二戦目は考察外って事ね
でもサウザーは命とも言える脚を負傷していたのに、気絶させて実質勝利をおさめてるんだから、考察に入れたいところなんだが
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
サウザー(笑)
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
さっきからシンを推してる奴は何かの病気か?
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
子供から受けた傷ぐらいでがたがた言うなよ 痛がってる描写もない
ケンシロウも脅威の回復力で傷ふさいでるし二戦目も双方万全だったと見るべきだろ
怪我してたとかおしゃべりしてたから見たいな理由は「北斗の拳」では無粋
空中戦が得意なトキがシンに負ける訳が無い。空中で天翔百烈拳あびてあべし。
謎を知ってるトキの余裕の顔。サウザーなんて相手にならない。南斗聖拳は北斗神拳
には勝て無い。ジャギを覗いて。
シンは、シャチにも負ける。絶対に。
シャチ(笑)
>>117 シャチは若造だから、まだまだ達人までには至らないが、拳才はかなりあるぞ。
シンでは、勝て無いよ。真面目に。
コピペ荒らしを除く現状の暫定上位(第一部のみ)
ラオウ≧ケン>トキ>リュウケン>モヒカン>サウザー>レイ>ユダ>シュウ>シン>ジャギ>アミバ
こんなとこか?
南斗はサウザーが最強なのは確定だろうけど他の力関係はどうなってるんだ?
レイ>ユダとユダ>シュウ以外はわからんし
アミバはジャギより強いだろう、天才だし
一時的とは言えあのケンシロウにトキと思わせた程の拳の切れがあるし、ジャギでは勝てなさそうだな。
トキ≧アミバ
二人ともケンにヒコウ封じを実行されるレベル(笑)
つまり
アミバ>サウザー or アミバ=サウザー
も同時に確立するわけだな
>>178 鉄板すら貫けないハンにビビるシャチ(笑)
羅将ハン!おまえは白き雪も紅に染める男!!
コピペ荒らしを除く現状の暫定上位(第一部のみ)
ケン≧ラオウ>トキ>リュウケン>モヒカン>サウザー>レイ>ユダ>シュウ>シン>ジャギ>アミバ
こんなとこか?
>>187 現在ケンシロウ信者の反論待ちで議論が止まってる以上暫定ランクはラオウ≧ケンシロウ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
アミバと間違われるトキ(笑)
サウザーから逃げ回ったラオウ(笑)
謎自慢無しの最初から殺す気サウザー>>>謎知り無想ケンシロウ>>>トキ(笑)≧アミバ
無想ケン≧無想ラオウ≧トキ>>>>>>>>>>>>>>>ネタバレサウザー(笑)
無想ケン≧無想ラオウ>トキ>>>>>>>>>>>>>>>ネタバレサウザー(笑)
無想はサウザーに効かないと証明されましたけど何か?w
ジャギ>トキ(笑)=アミバ
無想ケン≧無想ラオウ>トキ>>>>>>>>>>>>>>>ネタバレサウザー(笑)
コピペで荒らすしか道がなくなったケンシロウ厨哀れw
議論出来ない低脳カワイソスwwwwwwwwwwwwww
ラオウ?
ラオウwww
拳王?
拳王(自称)www
トキ≧アミバ
>>114 >結局お前は勝敗でしか物事を見れてないだけ
>勝敗は実力のみで決まるものではないと何度言えば理解できるんだろうな
別にそのこと自体は否定していないけどな
実際ファルコvs砂蜘蛛第1Rみたいな場合は当然実力のみではないだろうな
でもケンシロウvsラオウの場合はそういう事情は描かれていないんだからそれなら勝敗は実力によって決まったと考えるべきだろうと言っているんだが
だから俺はそういう事情があるなら出してみろと言った(
>>90)
それに対してお前が言っているのはラオウの方が強いんだからそういう事情は脳内補完すればいいということだ(
>>91)
どっちが強いというのは議論の結果出てくるもので最初から仮定するものではないんだがな
>勝敗以外の描写は原作内では「ラオウ>ケンシロウ」「ラオウ≧ケンシロウ」しか描かれていない
>この状況で最終戦のみラオウが負けたから「ケンシロウ>ラオウ」と決めつける時点で浅いんだよ、考え方が
>>93 >戦って勝ったにも関わらずケンシロウはラオウが上と認めている描写はかなり説得力あるはずなんだが
>>45
ケンシロウ>ラオウ発言はリュウケンの「恐るべきはケンシロウ」、トキの「リンを殺せるならお前はラオウに勝てる」があるな
トキの発言は条件付だが拳そのものはケンシロウのほうが上ということだろう
ラオウ>ケンシロウ発言がどれのことかよく分からないが、それはケンシロウがラオウに勝利したことで誤った戦前予想ということになって無効、そしてリュウケン、トキのケンシロウ>ラオウ発言が正当性を得ることになる
高見の見物
つうかさ、あの最終戦を見てラオウのが強いってのには無理があるケンシロウに大差を付けられて負けてるよな
なのにケンシロウが「ラオウは俺より強い」って言っても
それはもうケンシロウの戯言としか思えない
強敵たちをたくさん失ったケンシロウの寂しさとか、
ラオウを慕う気持ちゆえの虚言だよ
だいたいケンシロウなんか人形を自分の恋人と勘違いし、
アミバと戦いながらもトキだと思い込んでいた男w
紙一重で天才なのがケンシロウ
後で自分より弱い男を「自分より強い」と言っても不思議はない
ケンシロウ>ラオウ
>>201 トキは一応ラオウのことを「北斗神拳最強の男、我が兄ラオウ」と評してるよ。
ラオウに限らずケンシロウは倒してきた強敵たちのことを
俺より強い男たちと評してるからな
この世で最も強かったとも言ってる
>>204 そのときはケンシロウはまだジャギにも止めをさせないほどの甘ちゃんだったからな
トキ発言は非情さを身に付ければという条件付だから
ば・・・ばかな
お・・・おれの
このラオウの全霊の拳が・・・
どう考えても全力で殺りにいってましたね、はい
ケンシロウ>ラオウでいいな。
ケンシロウ>ラオウ>カイオウ>トキ>ヒョウ>サウザー>ジュウザ>ハン>ファルコ
>フドウ&南斗四星>ソリア>リュウガ>シャチ>その他
適当に書いてみたがこれくらいのもんじゃないの?
コウリュウはどこに入る
サウザー>ケンシロウ>ラオウ>カイオウ>トキ>ヒョウ>ジュウザ>ハン>ファルコ
>フドウ&南斗四星>ソリア>リュウガ>シャチ>その他
ジュウザとファルコを入れかえれば完璧
>>210 ケンシロウ>カイオウ>ラオウ>トキ>ヒョウ>ハン>ファルコ>サウザー>ジュウザ>コウリュウ>フドウ&南斗四星>シャチ>ソリア>リュウガ>ウイグル>アミバ>ジャギ>その他
総督ジャコウ>金色のファルコ>紫光のソリア>赤光のショウキ>緑光のタイガ>青光のボルツ>アイン{やるじゃない
多分、ソリアよりショウキのが強い。漫画だと描写が少なくて判定出来ないが。
ボルツ?誰?アニメの?
ジャコウの爆弾槍はかなり強いね
>>215 タイガとボルツはジャスクとシーノだっけ?の代わりにアニメに出てきた奴
二人とも元斗皇拳の使い手でタイガはアインを倒し
ボルツはケンシロウに傷を負わせたりしてそこそこの強さは見せていたな
>>200 何かあると
>>45>>45とうるさいがその
>>45の内容はお前の妄想だろ?
特にケンシロウの脳内事情はお前の思い込みでしかない
実際にある描写は「ケンシロウが戦った上でラオウの方が上だと認めた」って事だけだ
>>201 で、ケンシロウはリンを殺したのか?殺して新たな力を身に付けたのか?
ラオウはユリア絡みで新たに力を身に付けた描写があるがケンシロウには無いよな、つまりそういう事
リュウケンは「暗殺者としての素質」がケンシロウ>ラオウだと言っただけで格闘センス等といった物はまた別のお話
そもそもラオウってカイオウに勝てるの?
別にケンシロウとラオウはどっちでもいいけどな
直接対決で勝ったからケンでも本人が認めてるからラオウでも
221 :
マロン名無しさん:2008/11/15(土) 06:25:03 ID:bAyFlp84
ラオウに勝ってほしい。
つーかケン厨がバカなコピペをやめてNO.1はケン=ラオウにでもしたら揉めないのにねぇ
サウザー厨もケン厨もコピペ厨が多すぎマジウザイ
ケンとラオウ以外の五強決めたい俺にはマジ迷惑でしかないよ
「ケンシロウがアミバの技見てトキ本人だと思う」
↑例えばこれは、作者的には読者に本物のトキだと思わせる過剰演習、もしくはホントにトキとして描いていて途中から設定変えたかのどちらかだと思う
つまり、作者が「トキの技のキレはアミバ程度」だと言う意図があって描かれたモノでない事は誰でも分かる
サウザーのナイフで怪我件もしかり
何が言いたいかと言うと、強さ議論と銘打って意見を出し合ってるけど、
「作者の意図がない描写を切り捨てる」のか、それとも「作品に確実にある描写として(作者にその意図がないとしても)細かく拾っていく」のか、
ここが人によって曖昧だから、議論が噛み合ってない感じがする
あとケンシロウは負けた相手に再戦して勝つ場合に、強くなって勝ってるのか、確率的なものなのかも曖昧
>>223 作者の意図はともかく、ケンがサウザーに完敗し、再戦ですら気絶してしまった事は
作品内に確実に描写されているね。
未だにこの漫画をそこらの主人公の成長冒険譚と勘違いしてるカスがいるからなあ
ケンシロウは北斗神拳正統伝承者として、すでに成長しきった設定で始まった異例の少年漫画
そのケンシロウに圧勝したサウザー、シン、カイオウ以外は最強議論に参加すら許されない
トキとか(笑)
俺もシンにやられた当時のケンシロウはまだまだ未熟で、その後の怒りや哀しみの感情補正、
強敵との死闘等によって成長していったと思ってた。そして、そういう要素も確実にあったことは確かだと思う。
しかしながら、回想シーンであった修行末期の頃のケンシロウは既にものすごい強者であり、
大物感をひしひしと出していた。
この描写のギャップによって、強さ議論が困難になってしまっている。
修行末期の頃のケンシロウ>>>>>>>>>シンにやられた頃(伝承者後)
シンやアミバの場合は、ケンシロウの心の迷いみたいなのもあって負けたり苦戦したんだと思う。
あほか 成長してるだろ確実に
たしかに北斗の拳は後付け回想シーンが多すぎるがな 特に後半
まあ同レベルの相手と生死をかけて戦ったら少しは成長するんじゃないか
まったく成長などしないというならそれでもいいが
成長がない異例な漫画www
ケンシロウの成長は本作中に描かれてるっつの
修行末期(虎のエピソードとか)の頃とシンにやられた頃は、
シンにやられた頃>>修行末期と言う解釈でいいの?
それとも伝承後、ユリアと暮らしてて腕がなまったと言う事で、
修行末期>>シンにやられた頃と言う解釈なの?
皆はどっちなん?
北斗を成長冒険譚だと思ってるゆとりはDBでも読んでろよw
議論にならんわw
>>234 後付けでも作品に描かれた以上それが史実じゃないかな
普通にシン戦>修行中だと思うよ
>>235 ゆとりはおめえだwwwwwww
ニートの童貞がwwwwwwwwww
必ずしも強さは時系列通りとは言えないんじゃない?
例えば、シンにやられた頃や帝都編(特に初期)なんかは実戦から離れていたわけだし、
弱体化しててもおかしくない
つまりケンは成長していないということだな
ケンが唯一「成長」したのは
・非情な戦いでオーラを身に纏った
→しかし修行ですでに闘気技を身に着けているので、もともと持ってるものが外に漏れてるだけ
・怒りを超えて哀しみの感情から無想を修得した
→これが唯一北斗神拳伝承者、拳法家として「成長」した例
・水影心で身につけた技
→北斗神拳とはなんら関係なく、また伝承者の矜持として強敵に使わないから関係ない
・パワー、スピード、技のキレその他
→なんら変わってない
シンにやられる前とその後
ラオウにやられる前とその後
あとは無想くらいか
どっちにしろ伝承者になってから成長してないとか思ってるゆとりは黙ってろよw
それは感情によって強さが増減しただけで
成長したとはいわない。
成長とは後戻りしない永続的な進歩のことを指す。
ところがケンは時系列関係なしに強さが大幅に後退するシーンがいくらでもある。
これは成長か?
いや違う。
感情のフローによって弱くもなり強くもなる。
ラオウ戦後に「成長」にみえるのは、トキに言われた「リンを殺して」強くなることより
リンのような弱者を守って強くなる道を選んだ感情の決意だよ。
つまりラオウ編はケンシロウが一貫して感情がピークにあるころ。
成長という言葉の定義も知らぬまま成長だ成長だと使ってる無知はなにがいいたいのかわからんw
>大幅に後退するシーン
具体的にどこよ
武論尊が「ケンシロウがどんどん強くなってそのピークがラオウ戦」と言ってるだろ。
ただし2部のケンシロウは弱体化している可能性もあり。
ラオウ戦までは普通に成長して二部開始時の頃に初めて弱体化
これを認められないのがシン厨
シンなんて冷や汗ひとつかかずに倒したのになw
ケンシロウ=ラオウ>トキ=サウザー=カイオウ>シン=レイ=ユダ=シュウ=ファルコ=ハン=ヒョウ
こんなもんだろ実際
最終ケンシロウがハートにてこずるとでもw
大幅に弱くなるシーン例
1.アミバをトキと思い、殺意がない勝負でアミバと互角
2.錯乱するレイ(本気)と勝負するも、殺意がないケンは牙大王からみて「互角」
3.ラオウ初戦でラオウを明確には敵と認識できずに胸を貫かれそうになる
4.トキをラオウと戦わせようとしない優しさで、トキの戦闘力を確認するだけだから引き分け
5.ソリアに邪心がないことを見抜き、戦闘意欲がないままで傷だらけ
6.ファルコに「引けぬか?」と殺意をもってないことを公言して傷だらけ
7.ハンに「女を返してもらうだけ、戦う理由はない」と戦意がなく、プロレスごっこ
8・「降りかかる火の粉」と思ってるカイオウ相手に失神
大幅に強くなるシーン例
1.ユリアを殺されたとおもって「てめぇは殺す」発言でシンの手をブチ抜き
2.ジャギの子供たちへの非道な仕打ちとシンを唆したことを聞いて鋼鉄化
3.アミバが偽者と聞いて殺意爆発して秘孔封じ
3.トキが殺されそうになるのを見てラオウを敵と認識して相打ち
4.シュウ親子の死で怒りMAXになるもサウザー相手に失神←←←唯一最強感情になったケンが負けた例
5.怒りを超えた哀しみでラオウを粉砕
6.カイオウの哀れな人生を聞いて、格好いいカイオウのまま死んでもらうため殺しを決意、あっという間に粉砕
レイを倒したラオウを見て敵と認識出来ないとかケンの友情は随分薄っぺらいものなんですね
>>249 ガキに毒盛られ、墓の前でシュウにその非道さを知らされ、怒りMAXで乗り込む→惨敗
も加えといてくれ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>250 レイがラオウに破れた後の、レイに対するケンの表情は意外と淡々としている。
どうもこれはレイが力ある強者で、拳法家としての死合いに負けたから自分がどうとかいっても
レイを侮辱するだけと思ってそう。
逆にアミバに殺されたケンは怒ってるところからして、ケンは弱者への理不尽な仕打ちは感情へ直結するが
レイなどの拳法家は自分と同列としているから、よりダイレクトな反応が低い。
これはファルコの死に様をみてもまったく同じような反応だから、一貫してる。
例外としてトキのようなほぼ肉親や、シュウのような命の恩人が拳法でなく斃れるのは反応する。
>>254 自己訂正
レイがラオウに破れた後の、レイに対するケンの表情は意外と淡々としている。
どうもこれはレイが力ある強者で、拳法家としての死合いに負けたから自分がどうとかいっても
レイを侮辱するだけと思ってそう。
逆にアミバに殺された子供の件にケンは怒ってるところからして、
ケンは弱者への理不尽な仕打ちは感情へ直結する。
しかしレイなどの拳法家は自分と同列としているからよりダイレクトな反応が低い。
これはファルコの死に様をみてもまったく同じような反応だから、一貫してる。
例外としてトキのようなほぼ肉親や、シュウのような命の恩人が拳法でなく斃れるのは反応する。
レイ→淡々
アイン→淡々
ファルコ→淡々
ゴランにトラウマを植えつけられた子供→怒り
アミバに殺された子供→怒り
ジャギに殺された子供→怒り
シュウ→怒り
トキ(1戦目)→怒り
トキ(死)→淡々
このトキの反応に差があるのはトキがラオウとの決着戦で「拳士としてまっとう」できたから
淡々としてるように見える。
説明としては非常に筋が通っている。
あ
ケン「サウザー!・・・サウザァーー!!貴様の髪の毛一本もこの世には残さーん!!!」
サウザー「無断だァ」
ケン「プゲラッチョ」
アインの死因は皆を守る為の行為であり戦い以外の場面で死んでるが?
矛盾点が見つかったからお前の推論はゴミとなったな、お疲れさん
>>260 この読解力の無さが素晴らしいw
だからゆとりはコロコロ読んでろってwwwwwwwwwwwwww
>>260 ばか?
誰も「拳士としてまっとう」にストレスをおいてないだろ?
おいてるのは「拳士として力ある者の死にケンは比較的淡々としている」だ。
トキの1回目はトキが拳士なのに死に対して感情が爆発したのはそれがトキが肉親であるという例外。
トキが本当に死んだときにケンが淡々としているのは、トキが死ぬ前にラオウ相手に「まっとう」できたから淡々としてるといってるの。
読解力がない馬鹿は2行書くだけでも頭脳を振り絞ったんだろうな(プゲラwww
おつかれさん
都合の悪いシュウやトキを「例外」として省いたり
アインを「強者」に認定したりしてる時点で終わってんだよ
草生やして茶化す事しかできないなら消えろよ
>>263 コロコロがキライならボンボンよんでろよ^p^
>>263から敗北宣言いただきましたー
てかマジで読解力ないのなw
コロコロは早過ぎるな、めばえ でもママに読んでもらえwwwwwwwwwwwwww
ゆとりwwwwwwwwwwwwww
>249
ケンシロウが苦戦したのは相手が強いからじゃなく、ケンシロウが弱体化したからってかw
んなわけねーだろw
>>263 おまえの頭の悪さが晒されたからって怒るなよ(プゲラwww
まぁまてよwww
可哀想な
>>260,263に説明してやれよw
アインは3mもありそうな巨人を一撃でKOできる時点で「ツワモノ」
おまえはケンクラスのバケモノ目線でものを見てるから理解できない。
北斗の世界での平民はケンだろうがアインだろうが両者とも力ありまくりの者ということでかわりないんだよ。
ケンは優しいので、そういう力なき民の目線から物をみることができるから
巨人を一撃KOできる人間は
・弱い者に理不尽なことをすると殺す
・例え敵であれ味方であれ、拳士としてその生を終えるのに辺な同情もしないし感情を表さない
理解したか?
コロコロかボンボンに戻っていいよwww
>>260↓これで荒らしてるのもおまえだろ?
No1ケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
やめろや
まぁまぁ、落ち着けよお前等。
雑魚の順位なんていうくだらない事で無駄なレスしてないで早くトップ3確立させろよ。
強さ議論だから雑魚だろうが強者だろうが関係ない
さっきから連投してるアホがウザい
二人で仲良くコロコロボンボン読んでろ
※サウザーはすでに殿堂入りしています、2位以下を議論して下さい
繰り返します、サウザーの話は禁止です
?
ケン・ラオウ・サウザーの明確な順位はわからんからどうでもいいとして
No.4を決めようぜ
シンかリュウケンかカイオウだな
?
普通の読解力があれば、リュウケン>ラオウは理解出来るはず
.., -ー-、. シンって誰よ?
<___,-=◎=〉
i’ |-|メ゚Д゚)|y━・~~~
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
ああ、どれもケンシロウに殺られた3人か
トキ(笑)ってなんだ?
ゆとりはDBとかハンタ(笑)とかワンピ(笑)とかで育ってるから読解力ないのはしょうがないよ
しかも学校でもゆとり教育しか受けてない被害者
あまりいじめるな
自分のこと言ってるのか
>282
強いんなら2回目も勝てよw
>>278 普通の語解力があれば無想ラオウにリュウケンが勝てるとは思えないはずだが
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はカイオウ
No4はサウザー
No5はトキ
これでおk
>288
ま、そんなもんだな
>>288 おいおい、シン(笑)はどうした?
まとも過ぎて面白くないぞ
サウザー (永世1位)
-----------------------
ケンラオウ(No.2の争い)
-----------------------
シンカイオウリュウケン(強敵)
-----------------------
レイユダトキ以下雑魚
サウザーって誰よw
コウリュウ>リュウケンではないのか
ラオウの発言を無視するのもありだがそうなると
全体的に他人の評価は考慮できないことになりそうだな
>293
そこらへんは難しいね ラオウの発言も聞いた話って感じだったし
ラオウVSコウリュウ戦も一瞬で終わってしまったし 決め手に欠ける
>>293 それは正しいけどコウリュウは一子相伝で(ry
※サウザーの話は禁止です
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
No4はカイオウ
No5はサウザー
これでおk
ケンシロウ信者のコピペうざい
暫定ランクはラオウ≧ケンシロウで止まっている状態
議論もできないような奴がコピペで荒らすな
>>298 サウザー厨(笑)のコピペは指摘しないカスw
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
No4はラオウ
No5はケンシロウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
No4はカイオウ
No5はサウザー
これでおk
>>299 サウザー厨を無視できるスルースキルくらい身に付けろよ低能
>301
それが一番しっくりきそう
トキはカイオウに勝てるか?
>>218 >
>>200 >何かあると
>>45>>45とうるさいが
お前が何も答えないからだよ
そういえばお前は一番最初の問いにも答えていないな
ラオウ>ケンシロウと言っているのは具体的に誰だ?
>その
>>45の内容はお前の妄想だろ?
どこが?
>特にケンシロウの脳内事情はお前の思い込みでしかない
言っていることが分からないな 勝ったのに相手が上と思っているのは実力以外の要因があったとケンシロウが考えたからということじゃないのか?
>実際にある描写は「ケンシロウが戦った上でラオウの方が上だと認めた」って事だけだ
実際にある描写は
1.ケンシロウが戦った上でラオウの方が上だと「思っている」
2.ラオウが実力で完敗した
の二つだ
ケンシロウがラオウ>ケンシロウと思っているのは作中における事実だが、ラオウがケンシロウに完敗した事実がある以上ケンシロウが言う力関係が真の力関係と食い違っているということだ
>>218 >で、ケンシロウはリンを殺したのか?殺して新たな力を身に付けたのか?
リンを殺せればというのは極端な例で要するに親兄弟を殺せる非情さがあればということだろ
その種の非情さを身につけたから敬愛する兄ラオウを殺せたんだろう
>ラオウはユリア絡みで新たに力を身に付けた描写があるがケンシロウには無いよな、つまりそういう事
それでもケンシロウに上を行かれたわけだろ
>リュウケンは「暗殺者としての素質」がケンシロウ>ラオウだと言っただけで格闘センス等といった物はまた別のお話
北斗神拳は暗殺拳だから北斗神拳への適性でケンシロウのほうが上ということだろう
ということは北斗神拳が最強設定の漫画だからケンシロウのほうが上ということになる
トキ(キムが追い出されたとき)
「もしかしたらケンシロウが一番強くなるのかも 他人の哀しみを知る人間はその哀しみを自分の力に変えることができると師父リュウケンに聞きました 私もそう思います」
ユリア
「まだ戦おうというのですか もう勝負はついたはず」
ラオウの脳内トキ
「もういい兄さん 勝負はこれまでだ」
ケンシロウ>ラオウ
脳内トキはラオウの心が生み出したものだからラオウも当然自分の敗北が分かっていたということだろう
設定:ラオウ
実績:サウザー
才能:トキ
設定&描写:ケンシロウ
これなら誰も傷つかない
これで納得しろよ
>>309はゆとり
設定:ラオウ
実績:ケンシロウ
才能:トキ
>>306 トキ・レイと当事者であるケンシロウ
逆にケンシロウ>ラオウを指す台詞描写は皆無と言える
>>45のケンシロウがラオウの力を誤って見てるから台詞による矛盾が生じたとかがお前の妄想
勝敗=実力差としか見てない浅い考えからくる勘違いでしかない
>描写
たかが一戦だけの勝敗で実力の上下を決める浅い考えをやめるんだな
戦った当事者にしかわからない事もあるだろう、それを描写から読み取れと言ってるんだ
それこそ言いたくはないが「漫画のストーリー上ケンシロウに勝たせなくてはならなかっただけ」かもしれないしな
まぁこれがよく言われる主人公補正ってやつか、勝者=強者とは限らないというのを理解しろ
>>307 あの時の台詞の意味はラオウの強さのルーツはそこでそれを糧に強くなった的な意味だろ
そしてケンシロウにはそれができないとわかった上での台詞である事から実力自体がラオウ>ケンシロウであるという意味
そしてラオウがケンシロウに上をいかれたのはあの一戦での勝敗だけな、まだ勝敗だけで語るんだなお前
>北斗神拳が最強設定
これを持ち出すならばラオウが設定最強なんだから話は終わりだな
長かったが「ラオウ>ケンシロウ」で決着、お疲れさん
>>308 >トキ
強くなるかもしれない程度の描写だろ?
ジュウザやトキが最強だとでも謳いたいのかよお前
>ユリア
説明不足だし戦いについて素人でしかないユリアの台詞は論外
>脳内トキ
これは結果論だろ?
その時点でほぼ勝敗が決してた、ただそれだけの事
実力差を指す描写ではなく勝敗を指す描写なだけ
まぁ設定とか持ち出してきたし答えは決まったな
NO.1はラオウ
NO.2がケンシロウ
さて、NO.3でも決めるか
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
後付けがすご過ぎなんだよ、この漫画
ただ、後付けと言ってもこの漫画世界の中では事実になる
直接対決で圧倒したのはケンシロウ
しかし後付けだろうとラオウ最強を言われてしまっては逆らいようがない
はっきりと作者が言った以上ラオウが最強
でも…ケンシロウには完全敗北してるよなw
もうキム最強でいいだろ。
半月斬
>>316 ラオウが負けた理由もちゃんと後付けしてるよ
>>312 >
>>306 >トキ・レイと当事者であるケンシロウ
それだけかよ もっとたくさんあるのかと思ったが
いずれにせよ
>>93に書いたがラオウがケンシロウに負ける前のラオウ>ケンシロウ説は無効
考察するに値するのはケンシロウのラオウ戦後の台詞だけだ
>>描写
>たかが一戦だけの勝敗で実力の上下を決める浅い考えをやめるんだな
>戦った当事者にしかわからない事もあるだろう、それを描写から読み取れと言ってるんだ
だからどうやったらそれを脳内補完でなく描写から読み取れるのかずっと聞いているんだが
>
>>307 >あの時の台詞の意味はラオウの強さのルーツはそこでそれを糧に強くなった的な意味だろ
>そしてケンシロウにはそれができないとわかった上での台詞である事から実力自体がラオウ>ケンシロウであるという意味
それはその時点での話だろう その後それがある程度克服できたからラオウを倒せたわけだよ
>そしてラオウがケンシロウに上をいかれたのはあの一戦での勝敗だけな、まだ勝敗だけで語るんだなお前
>>200を読み返せよ
>>312 >>北斗神拳が最強設定
>これを持ち出すならばラオウが設定最強なんだから話は終わりだな
>長かったが「ラオウ>ケンシロウ」で決着、お疲れさん
設定という言い方をしたのがよくなかったかね
他にも北斗と南斗は表裏一体互角の拳法、戦えば勝者は無いとかの設定もあるな
でもこういうのは作中の事実によって否定されている
要するに裏付けに乏しい「設定」は省みられないんだよ
そして北斗神拳最強はケンシロウの戦績で裏付けられているから概ね異論も出ない
だがラオウ最強には何の裏付けもない 実際に実力で負けているんだから
>>313 >
>>308 >>トキ
>強くなるかもしれない程度の描写だろ?
>ジュウザやトキが最強だとでも謳いたいのかよお前
どういう脈絡で現れた回想か考えてみたら?
>>313 >>脳内トキ
>これは結果論だろ?
>その時点でほぼ勝敗が決してた、ただそれだけの事
>実力差を指す描写ではなく勝敗を指す描写なだけ
何べんも同じこと言うけどケンシロウvsラオウの勝敗の結果がそのまま両者の実力を反映するものではないということが脳内補正ではなく描写からどうやって読み取れるのか説明してくれよ
>>322 ケンシロウ何回負けてんだよww南斗最強だろwwwww
てかさ、何で北斗三兄弟が公式でも描写でも
ケンシロウ=ラオウ>トキなのに、ここの奴は
認めないんだ。確かに、サウザーは強い。5強
には入るだろ。
しかし!シンが5強とか云ってる奴。。。。。。。
真面目に?ふざけてだろ?レイより弱いぞ。あれw
>>325 ライト読者()笑は過去スレくらいよんで書け
>>322 設定が大切なんだろ?
なら設定最強ラオウが実力トップで確定だ
やはりあの最終戦は何らかの力が働き本来の実力とは別の結果が生まれたってわけだ
ちなみにケンシロウはサウザーに一勝一敗でシンとも一勝一敗だな
少なくともこいつらとは表裏一体互角だな設定のままじゃないか、やはりラオウ>ケンシロウだな
あぁちなみに最終的にケンシロウが勝ってるとか無駄だから
サウザーもシンもケンシロウの主人公補正みたいに再戦できれば勝てるかもしれないわけだし
サウザーやシンの援護なんてしたくはないがな、まぁこういう考え方もあるって事だ
やっぱ設定は大切だよな、南北表裏一体も間違った設定なわくじゃなかったし
設定から考えてもやっぱり「ラオウ>ケンシロウ」が有力説なわけだ
それに北斗最強を裏付けてるのはケンシロウよりラオウの方だろ?
ケンシロウは負けすぎだ、ラオウは強敵にも初戦から勝ってるがな
前スレにも書いてたが上位陣との対戦成績を考慮すればわかるだろ?
ラオウが負けたのはケンシロウとの最終戦だけ、主人公補正考えれば死なないとどうしようもないしな
そう、まるでラオウとリュウケンの勝負のようにな
>トキの台詞
しょせんはリュウケンの言葉の受け売りとトキの予想でしか無いんだろ?
>>323 何度も同じ事を言うがお前の妄想を除外すればケンシロウの台詞から「ラオウ>ケンシロウ」が成り立つ
たった一戦だけで決めつけてるお前はサウザー信者やシン信者と大差無い
その他の描写、特に戦った者の言葉というのはかなりの説得力があるはずだが
都合の悪い描写は妄想論で無視して勝敗だけを見るのが浅いと何度言えばわかる?
ラオウを持ち上げるにはシンとサウザーを持ち上げないといけないという意外な展開にwktk
サウザー殿堂入りがきまっているので、おおいに2位以下を論じたまえw
シンは正直アミバや獄長に勝てるかどうか・・・
南斗はサウザー>>>レイ>ユダ>シン>シュウ
こんなもんだろ?
新参で内容も今一覚えてないが、カイオウが一番強かった敵じゃねーの?
ラオウ倒したケンシロウが手も足も出なかった記憶が強いんだけど
作者がラオウと戦った時が強さのピークだって言ってるからね
カイオウ戦の頃にはさすがに戻ってそうだけど2部は弱体化状態でスタートだよ
バスクとかゲイラ辺りはウイグル達と比べると弱いの?
まじかい。んで作者はラオウとカイオウどっちが強かったか言ってるの?
>>333 原作家・ラオウ>ケンシロウ
漫画家・ラオウ=ケンシロウ
実際に見てみればわかると思うけどアニメやその他作品でのラオウ強化補正は異常。
ケンシロウ厨=何度負けても勝つまで挑んでくる
ラオウ厨=どんな敵も作者設定の一撃で粉砕
サウザー厨=詭弁で議論に勝ったように見せる
やっぱ厨とキャラって似てくるもんなのかなw
336 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 10:17:33 ID:eQsyop39
修行末期(虎のエピソード)のケンシロウは既にラオウとも互角のような扱いであり、
師父リュウケンに「恐るべきはケンシロウ」とまで言わせている。
ケンシロウ、ラオウともにこの時点で暗殺者、拳法家としてほぼ完成形のような描写であった。
そしてそのわずか数年後、ケンシロウはシンに一撃でKOされ、愛するユリアを強奪された。
あの当時の欲望シンは修行末期のラオウすら一撃でKOできるほどの凄腕だったって事なのか?
シンが別格的に強かったのか?
それとも、ケンシロウ、ラオウ共にまだまだ強さが未熟だったのか?
>>336 欲望最盛のシンが異常に強いからだね
その後、ユリアを失って弱体化して執念ケンシロウに敗北した
後付けをちゃんと飲み込めばこれしかない
338 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 10:55:37 ID:eQsyop39
各キャラの最盛期で比較をするなら、欲望シンはやはりかなり上位に来るということなのかな?
ややこしいけど、初戦時のシンと再戦時のケンシロウがユリアを賭けて闘ったら、
北斗史上に残るものすごい死闘を演じたかも。
>>337 いいねそれ
当時ならラオウなぞシンに手足もがれて終わるのか
シンは神才だな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>327 つーか、No1はケンシロウだからw
最終対決で白黒ついてるのにまだ曲解するのかww
>>339 シン(笑)みたいな雑魚は馬上のラオウにも勝てませんw
>>327 読解力皆無のコロコロ読者はスルーしとけよ
コピペの数で議論出来ると思ってる知的障害者だから、相手にするだけ時間の無断w
>>343 サウザー(笑)が最強とかありえないからな普通にw
>コピペの数で議論出来ると思ってる知的障害者
サウザー厨のコピペは指摘しないカスww
死ねw
ジャギは自分がフルボッコ食らった北斗神拳正統伝承者ケンシロウから、シンならユリアを奪えると評価している
つまり長年両者を見て来たジャギの見立てでは、双方通常時でシン>ケンシロウだった事になる
>>345 ケンシロウvsラオウの頂上決戦にサウザーごときが入れるとでも?
あんなもんただのネタコピペじゃなかったのか。
マジで言ったんならソース出せよ、2ちゃん総力をあげて潰してやっから。
ジャギの評価
シン>ケンシロウ
つまり北斗神拳正統伝承者とは言え、南斗聖拳の一使い手より伝承時でさえ劣り得る事を証明している
350 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 11:28:30 ID:eQsyop39
>>339>>342 まとめるとこんな感じでOK?
本編初登場時ラオウ>シンに勝った怒りケン≒ケンに勝った欲望シン>
>シンに負けた伝承者ケン>修行末期ケン=修行末期ラオウ≒ケンに負けた腑抜けシン
欲望シン>>>怒りケンシロウ>>>>通常ケンシロウ=ラオウ>>>ユリア喪失ウンコシン
シンがユリアを五車に預けたのは執念ケンシロウ→ラオウとの2連戦がキツいと思ったから
>>345 サウザー厨のコピペはおまえのコピペに対する皮肉だろうが
ハンタ(笑)ワンピ(笑)
ゆとりwwwwwwwwwwwwww
>>327 >>327 >設定が大切なんだろ?
どの設定も無差別に有効ではないと言っているんだけどね
北斗神拳は一子相伝とか南斗六聖拳とかの単なる事実関係を言っているものは動かしようがないが力関係の評価みたいなものは本来単なる推測に過ぎないわけだから絶対的なものではない
描写によって否定されうる
それでお前は全ての設定は無差別に有効と考えているということでいいのか?
もしそうならケンシロウはサウザーに0勝0敗2分シンとも0勝0敗2分けだな
ラオウもレイと引き分けだ
北斗と南斗が戦えば勝者は無いというのが設定だからな
南斗108派の誰と戦っても引き分け
北斗勢と南斗108派の使い手は全員互角でいいな
あれ?もしかして強さ議論はほとんど終わりか?
スゴイね、お前の理論
もう一度聞くがお前は全ての設定は無差別に有効と考えているということでいいのか?
>>327 >ケンシロウは負けすぎだ
それも主人公補正だろ 最初は押されるなり負けるなりしないと話が盛り上がらないからな
まあそういう視点は特に強さ議論には持ち込まないものじゃいなの
>>トキの台詞
>しょせんはリュウケンの言葉の受け売りとトキの予想でしか無いんだろ?
その時点では予想だが最終的にケンシロウが勝ったことで正しい見解だったということになる
それにしても読みが浅いねお前
>
>>323 >何度も同じ事を言うがお前の妄想を除外すればケンシロウの台詞から「ラオウ>ケンシロウ」が成り立つ
>たった一戦だけで決めつけてるお前はサウザー信者やシン信者と大差無い
>その他の描写、特に戦った者の言葉というのはかなりの説得力があるはずだが
>都合の悪い描写は妄想論で無視して勝敗だけを見るのが浅いと何度言えばわかる?
何度も同じ事を言うがお前の妄想を除外すれば戦闘描写、そのときのラオウの心理描写から「ケンシロウ>ラオウ」が成り立つ
たった一言だけで決めつけてるお前はサウザー信者やシン信者と大差無い
その他の描写、特に戦った者の内面描写というのはかなりの説得力があるはずだが
都合の悪い描写は妄想論で無視して都合のいい一言だけを見るのが浅いと何度言えばわかる?
俺は作中にラオウ>ケンシロウという推測とケンシロウ>ラオウという事実があって互いに矛盾しているんだから事実の方を取れと言っている
推測の方は間違えることがありうるんだからこれはごく普通の判断だ
推測の方が正しいとするために事実の方を妄想で補完すればい(
>>91)という方こそ妄想論だ
妄想無しじゃ主張が成立しないんだから
>>348 北斗神拳正統伝承者にしてそれなりの死闘を潜り抜けて来たケンシロウに対して、
実質2勝1敗の戦績を収めた南斗の帝王聖帝サウザー
北斗神拳史上1〜2位を争う世紀末覇者拳王ラオウに対して、
慎重を期すあまり闘いを回避させ、実質不戦勝を収めた南斗の帝王聖帝サウザー
『北斗の拳』における2大キーパーソン、ケンシロウとラオウ両者に対して
高いアドバンテージを持つのが南斗の帝王聖帝サウザーである。
サウザーがつよいのはわかる
でもシンはねえよw
欲望シンってなんだよ シンはシンだろ
ケンシロウに冷や汗ひとつかかすことも出来ずフルボッコ これが現実
ケンシロウはユリア失って強くなった
シンは精神的にもウンコですね
>>350と
>>351なら前者のほうが説得力があるな
でもシンは伝承者としてのケンに一度は圧勝してるのだから評価されるべき
>>358 最低限の設定は大切だろjk
作者と言う神のお言葉と君の妄想(笑)じゃくらべるのもアホらしいww
細かすぎw
確定三強
サウザー ラオウ ケン
有力五強候補
シン トキ リュウケン カイオウ
有力十指候補
レイ ユダ リュウガ
↑
概ね同意
最終決戦の結果だけで強さが決まるならそれこそ議論なんかいらんわな
ケンシロウ厨は結局自分が作品の描写から出した結論を押し付けてるだけって事に気付け
ラオウ>ケンシロウの見方が一方であるんだから
とりあえずケン、ラオウ、トキ、サウザー、シン、カイオウが6強だな
>>365 だから、俺はラオウ信者だって何度言えば…
>ケンシロウ厨は結局自分が作品の描写から出した結論を押し付けてるだけって事に気付け
サウザー(笑)最強説を唱えてるサウザー厨にも言ってやれw
ラオウ?
嫌な上司だよな
サウザー様?
まさに覇王!
自称拳王こと霞羅央(38)
>>368 サウザー厨は自分でも思ってないところが厄介なんだよ
>>331 別に信じないってわけじゃないんだけど、それソースはあるの?
またサウザー最強の流れかよ
いい加減違う結論ないのかよ
インフレ当たり前のジャンプバトル漫画で序盤で死んだサウザー最強とか馬鹿だろ
374 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 15:12:31 ID:FkJJEU/c
初戦のシンは強かったってのは認めるが
初戦ケンシロウが甘さゆえに弱かったってのもあるだろうな。
初期ケンシロウは初期ラオウと同じくらいの強さがあったろうが甘さが最大の弱点だった。
シンがユリア奪いに来たときもケンシロウはシンと戦いたくなさそうだったしな。
あの時の甘さの抜けないケンシロウではどっちにしろシンを殺すなどできなかったはず。
シンは殺すことも辞さない構えだったが。
2戦目の前にハート様をケンシロウが殺したときシンは
「昔のケンシロウではない」と感心している。
つまり初戦時のケンシロウならハート様にも負けていたということだ。
実際ハート様は血を見ると暴走するだけで実はいい人だ。
人殺しもしていない。むしろ絡まれてる人を助ける善人だ。
それを躊躇せず殺したケンシロウの残酷さに感心したのだろう。
戦いの中でケンシロウは最大の弱点である甘さを克服していったんだよ。
2戦目ではケンシロウはシンを殺す気満々だった。執念も怒りもあった。
そして北斗神拳は再戦するとパワーアップする。
ケンシロウにとって最高の条件だ。
しかしシンはユリアを失ってただの腑抜けだった。
というよりシンはケンシロウに勝つ気などなかった。
シンもただの腑抜けと化した自分ではケンシロウには勝てないことなどわかっていただろう。
ケンシロウに執念を教えたのはシン自身なのだから。
シンは戦う前から死ぬつもりだったのかもしれない。
シンが死ぬつもりじゃなければユリアの人形まで作って悪者になる必要もなかったはず。
結局お互いに良い条件で戦うことは最後までなかった。
シンも言っていたがユリアを失った時点で2人の決着は永遠に着かないんだよ。
あのね、長いw
シンは五車星にユリアを預けた時に「俺かケンシロウが迎に行く」って言ってたしユリアが居なくなって腑抜けたって事はなさそう。
ただその時のセリフからリハク達にはシンではラオウやケンシロウには勝てないと思われてたっぽいが。
シンに負けた時のケンシロウが甘かったってのは同意だね。
ジャギも「昔のケンシロウではないな」と驚いてたし。
シン最強〜!
シン(笑) ユリアに腑抜けにされたケンシロウに一回勝って有頂天www
リュウケンを異常に恐れていたwww 拳王軍がサザンクロスに侵攻と聞く
と即座にユリアを五車星にwww そして、一年後怒りマックスのケンシロウ
にハートよりあっさりやられるwwww どんだけ雑魚なのさwwww
欲望シン最強〜!
>>378 そう、しかし欲望シンはケンシロウより強い
シンってカーネルよりも弱いんじゃね?w
382 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 17:03:56 ID:FkJJEU/c
>>376 ユリアが自分のせいで自殺未遂した時点で心が折れていたのかも。
やはりユリアにはケンシロウしかいないんだと絶望したのでは?
シンはリハクに俺かケンシロウが行くと言っている。
そこには強敵にも関わらずラオウの名はない。
それもそういった理由からじゃなかろうか?
そう考えるとシンはユリアの安全の為に人形まで作って悪者になり
懺悔の気持ちから負けるとわかっていてケンシロウと戦ったかっこいいやつになる。
しかし君の言うように執念は消えてなく
ユリアを自分のものにしておくため
いったんユリアを五車星にあずけて
人形を殺して見せてケンシロウの執念を消して勝とうとしたなら
フルパワーの執念がありながら勝てなかった実力的にも大したことない卑怯なやつになる。
俺は上の方が真実であると信じたい。
カーネル(笑)
いやいやユリアの心つかもうと殺戮繰り返した男ですよ どう考えてもかっこ悪いよ
殺戮繰り返してつくった街で喜ぶ女ってw シンはユリアのことどんな女だと思ってたんだ?
浅慮にも程がある
カーネルは(笑)ついてても違和感ねえな
まあ、シンよりてこずったのは確か
欲望シンはサウザーに匹敵する可能性がある
南斗最強の男=サウザー
シンはただの衛星です
サウザーには及ばなくても、シンだってケンシロウに見えない程のスピードで切り刻んでいる
しかも体の謎関係なく
サウザー>欲望シン>ケンシロウ>ラオウ>トキ>ジャギ>>>ふぬけシン>ファルコ(笑)
.., -ー-、.
<___,-=◎=〉
i’ |-|メ゚Д゚)|y━・~~~
>>382 >しかし君の言うように執念は消えてなく
ユリアを自分のものにしておくため
いったんユリアを五車星にあずけて
人形を殺して見せてケンシロウの執念を消して勝とうとしたなら
そんな事は言ってないんだが…
>>381 そう、しかし欲望シンはカーネルより強い
ライト読者はシンと欲望シンをいっしょにするから困るよな
393 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 17:35:57 ID:FkJJEU/c
>>384 確かにシンはバカで不器用だがかっこいいだろ。
ケンシロウもラオウも北斗神拳のことや天を握ることを考えてた。
でもシンは24時間ユリアのことしか考えてないんだぜ?
他のことはどうでもいいんだぜ?
ユリアの為に戦ってユリアの為に死んだんだぜ?
シンほどユリアのことを愛した男はいないだろうな。
ただやり方がよくなかったんだよ。
確実にバカだがかっこいいだろ。
しかしまだ北斗がそこらのインフレバトル漫画だと思ってる奴がまだいるんだな
ゆとり教育はホント怖いわ
そんな君に主人公がいきなり相撲の頂点横綱からはじまり、一回も負けずに他を圧倒したまま長期連載を終えた、「ああ播磨灘」をオススメする
北斗も北斗神拳伝承者って言う頂点から始まり、ケンシロウはその後一切練習も鍛練もしてない
あるのはその場その場の感情で強さがぶれる事実だけ
シンに負けたケンシロウ+無想転生=カイオウ倒したケンシロウ
395 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 17:40:05 ID:FkJJEU/c
別にシンが卑怯だのかっこ悪いだの思わんが
2戦目も勝つ気満々だったのは確かだろ
「いずれケンシロウと決着をつける」
「俺かケンシロウが必ずユリアの元へ」と宣言してるんだから。
懺悔だのわざと負けただの言ってる奴はシンを馬鹿にしてるだろ
殉星の男を愚弄するなよ
>>391 アニメでカーネルはシンの事を神って言ってた
欲望シン最強〜!!
No1はシン
No2はサウザー
No3はラオウ
これでおk
>393
24時間ユリアのことしか考えてないのに、ユリアのことはなにもわかってなかったてか
まあ、昨今のストーカーの事件のように当事者はそんなもんかもしれんな
>394
あほじゃねえの
謎有りサウザー>ラオウ=無想前ケンシロウ≧トキ≧サウザー>執念後ケンシロウ>レイ=欲望シン>ユダ>シュウ>ケンシロウ>ウイグル>アミバ>ジャギ
サウザー編までではこんな感じ?
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はシン
No2はサウザー
No3はラオウ
これでおk
408 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 20:13:34 ID:jPSqyWkO
シン!?
えぇ!?
北斗の拳知ってる?
今日も元気にシン最強〜!
No1ラオウ←作者設定で確定
No2サウザー←実績で確定
No3シン←欲望最盛時なら確定
これでおk
なんか人文とか持ち出して作者設定無視しようとしてるゆとりがいるが、アホだろw
一つのテーゼをルールみたいに語られてもなw
明日作者がジャギ最強って言えばジャギ最強だからwwwwwwwwwwwwww
というわけで、ラオウ最強な(暫定)
被爆前のトキが最強。
被爆前のトキであればラオウに楽勝。
よってもって、被爆前のトキはケンシロウやサウザー、シンに勝ってしまう。
ラオウは被爆前のトキの実力を知っていたので、ケンシロウよりトキを恐れていたふしがある。
非盲目シュウ、両足ファルコ、剣状突起はこのスレではなしだぞ
>>413 謎がバレなかったらサウザー最強
おまえがいってるのはそういうことだ
リュウケンは修行時にラオウとケンシロウを比べて、恐るべきはケンシロウ、とケンシロウ>ラオウの評価をしている
ケンシロウが北斗神拳を伝承した理由は完全に実力で、野望は関係ない事が分かる
つまりなにが言いたいかと言うと
欲望シン>>>ケンシロウ>ラオウ>>>ユリア自殺未遂ショックシン
サウザーの謎を知っていて、尚且つ無想転生ありのケンシロウ
体の謎を知られている前提で最初から殺すつもりのサウザー
これならどうなるかな?
,. r '"´ ~`` ヽ、
/ 丶
, \
,' ャ.
{ }i //
ト. i i ─ r 、
} >‐‐-、--- r ´[,,,」 ┌(‐(‐(‐(i Y Y Y i‐(‐(‐(┐
\ _,. ../ _,.r{::.:.l | しし'しし′ |
. \r'´:::.:.:.l ,r== ´ O:.:.:l. | キチガイ
{^l::::::::.:.:.l ⊂⊃ ヽ L:.:」 | 大量発生により
. Ll::::::::.:._」 ' } ',. | スレ終了のお知らせ
. ├'"´ i r_フ / i │,'ヽ
|i ト ._ /!. ! |/ /________|
ノ i ト、 ーr-‐ ′i i rー-、/ 〈/ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄
r=ニ^~i i  ̄`"L_ i i ⌒! ,`‐、 /
.ノ;;;;;;;; ̄i F==‐- 二ゝi i ! ' } /
>>413 ラオウがザコモヒカンだったら即死
おまえがいってるのはそういうことだ
後付けのおかげでシン>ラオウが確定した
ラオウ嫌いでシン厨な俺は嬉しい
あくまで初期ラオウだけどな
シンも初期だからまだ強くなったはずだが、流派が北斗神拳より数段劣るのが痛い
でも愛こそ最強の北斗ワールドだから、愛に殉ずる殉星のシンが真の愛に目覚めたら…
マミヤへの愛に目覚めたシンは最強クラスと妄想してみた
No1はケンシロウ←北斗神拳最強継承者(リュウケンに暗殺者としての素質を高く評価される。最終戦でラオウに勝利。主人公補正)
No2はラオウ←北斗神拳最強クラス(兄弟思いの人格者)
No3はトキ←北斗神拳史上最も華麗な技の使い手(健康であれば、彼が間違いなく最強)
これでおk
>>421 この漫画に初期とか終盤とか言う概念はない
初期ラオウと死ぬ間際で違うのは分身の術が使える様になった事だけ
>>422 人格者が無抵抗主義者をぶっ殺す?
悪名高いカサンドラに人々を幽閉する?
レイのような名のある拳法家たちを三日かけてジワジワと殺す?
本気で嫌がる女をさらってく?
目の前でフドウを殺されて、あの幼い子供たちの心のケアは?
何?もっと広い目で見るのか?
彼らは、英雄が乱世を治めるための犠牲なのか?
バカ言うなよ、ラオウが人格者なわけないだろ?
あいつは世界最悪の迷惑野郎だよ
ほんとは漫画だからいいけどw
>>422 主人公補正とか人格とか健康ならとかワケわからん
脳内すぎんべw
>>425 それはサウザー厨(笑)にも言ってやれw
て、誰が誰だかワカンネ
ID出ないから何がなんだか
>>423 成長がないなんてのはありえない話なんだが、それでシン>ラオウが確定するなら悪い話でもないな。
関東一円を支配するキングシン>関東一円を支配するキングを放っておいた拳王
これでいいんだな。
今度はシン厨か
末期だな
>>429 それと作者発言(主人公より圧倒的に強いラオウ)や設定(南斗最強サウザー)を加味して
サウザー>シン>ラオウ>ケンシロウ>トキ>ジャギ>ハート>砂蜘蛛>ファルコ(笑)
が確定する
突きで外部から敵の身体を破壊しつくすシンの拳ならともかく
斬撃主体の他の南斗がハート様に勝てるのか?
極星十字拳や天翔十字鳳凰でもハート様には効かないと思うぜ。
ん?2巻か
おっと、3巻かよ
>>430 いやいや、成長がないなんて輩がいるからさ。
でも初期ケンシロウ>初期ラオウは確定してるから、
そのケンシロウをあれほど見事にKOしたシンならシン>ラオウ(当時)でもいい。
ジャギもシンならケンシロウに勝てると見ていたわけだろ?
後付けのおかげでシンは助かってるな〜。
一度見たら拳を見切るケンシロウがよく知る男シンにやられたんだから。
本気のシンの強さは異常。
劣った流派南斗孤鷲拳で最強の北斗神拳を倒した功績は大きい。
別にシン最強とは言ってないから。当時のラオウよりも上だったってだけな。
リュウケンの怖さを理解してただけラオウよりもまし。
ラオウはケンと違って拳技が成長した証拠がある。
カサンドラでの他流派研究強奪といい、
アミバの新秘孔研究といい、
レイやサウザーに対してみせた慎重さといい、
ケンと違って北斗神拳のすべてを伝授されていない事実の裏返りで
より勉強家だったことがわかる。
ケンが「むかしのラオウだったら勝てた」といってるのは
非情さを知った伝承者ケンなら、不完全なラオウに確実に勝てたのに、
ラオウも拳の研究を独学でして強くなってる事実を証明する発言ととれる。
ラオウとバットだけが北斗の拳で明確な成長があるキャラだな。
438 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 00:01:36 ID:ds6Q9U4g
北斗の拳2とかって何なの・・?
全部見たいんだがどういう順番で見れば
よいのですか。
無印の最初を見たんだが昔の記憶じゃ
ケンシロウさんが色男にブスブスやられる
トラウマシーンが来るはずなのに来ないし。
順番があるのかい?
>>438 なんで2から見るの?馬鹿なの?死ぬの?
不毛の荒野にただ一人!あの!〇ンとバッ〇の元に!〇〇の男が帰って来た!
今甦る新たなる伝説!!
>>353 自分から設定の話を出しといて都合が悪くなったら「やっぱ設定は無し」ってか?
小学生かお前は、お前の言うように原作内に描写が無ければ意味が無いで仮定したとしても
「設定でラオウ最強」「描写でもケンシロウの台詞で裏付け」
これに主人公補正を考慮するという一般的な考えを混ぜれば答えは出るはずなんだが
先に設定云々言い出した奴が何言ってんだ?設定で北斗最強を持ち出したのはお前、ラオウ最強も認めろ
>>354 「それも」主人公補正だって?
自分でもわかってるんじゃないか、「ケンシロウが勝ったのは主人公補正」だって事が
>トキの台詞
「北斗神拳最強の男、我が兄ラオウ」
最終的にケンシロウも認めた事によりラオウの方が強かったって事になるな
>妄想論
>>114 戦いに勝ったケンシロウ自らが「ラオウの方が強い」と認めてるのは無視できない事実
ケンシロウが「戦った者以外には知る事ができない情報」を第三者に伝えてる描写なんだからな
「ケンシロウがラオウの力を見誤った」とか「兄ラオウを尊敬してるから出た台詞」とかはお前の妄想でしかない
俺が言ってるのは妄想ではなく実際に描写にある事実だけだ
442 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 01:36:22 ID:s+z9GsZK
>>438 2から見たなんぞ一言も言ってねえぜ?ネット番長。
とりあえず今シンさんを倒したらユリアさんが
自決してしまった、というとこなんだが・・
このまま見ていけば問題ないわけですか?
それで終わったら2へ行けば宜しいと?
あの三人と一緒に候補に残ったり
ケンシロウが死ぬかもしれんってびびったジャギ様はもっと評価されるべき
ん?修行時代は
トキ>初期ラオウ>初期ケン>>>ジャギじゃないの?
北斗も原作とアニメではだいぶ話はかわるのか?
ジャギはとにかくタフ
ケンシロウの肘と膝で挟まれて手刀を上下からクラッシュされても痛がるだけで壊れない
4ページかけた怒り有頂天パンチくらっても秘孔の効果で爆発するまで起ち上がって罵倒
リュウケンは鬼のフドウのくだりでどうみても一般人レベルな門下生を死ぬまで戦わせる男
3兄弟も崖でいきなり殺されかけてる
そんな道場でラオウなんかと手合わせすりゃキムじゃなくても逃げ出すというか死ぬ
拳技で劣るジャギは毎回ぼこぼこにされたはずだが、ケンシロウに突かれた
秘孔の分のダメージしか残していない
これで秘孔位置が表裏逆なら帝王の肉体を名乗れるレベル
あとは伝承者ケンシロウに決まったあとラオウトキのところに乗り込んでったときに
騒ぎながら振り回した拳で20センチくらいありそうな鉄の扉(曲がり方が金属のもの)をひん曲げたり
南斗聖拳で石像に対して擬音スカァですり抜けるような切れを見せたり攻撃力もなかなか
もちろん秘孔も使える
拳技に劣るのは本人もわかってるからか卑怯殺法で補った
ケンシロウには通じなかったが
447 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 05:22:35 ID:8HF5a1Np
トウに好きと言われたラ王がうらやましい…
ユリアを孕ませたラオウが羨ましい・・・
>>437 カサンドラでの成果(他流派の技)が闘いに全く反映されてないから、成長とは言えない
ヒョウも成長した
ただの琉拳→魔界→宗家闘神
記憶の封印やぶった
シン最強って意見が多いのか
トウってなんかおばちゃんっぽいじゃん
もうとっくに薹が立ってるってかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
北斗を見た9割くらいの人間はサウザー最強とは思わないだろうな
ラオウかケンだと思うだろう。
シンが最強
>>451 ヒョウは成長じゃないべ
琉拳→魔界(婚約者を殺されたとおもって精神状態がやばくなっただけ)
魔界→宗家闘神(カイオウに封じられた記憶が戻っただけ。そもそも拳技で宗家拳は琉拳より強いのかかなり疑問)
サウザーなんて片足ファルコと同じくらい
>>457 仕方ねえなあ、そこまで露骨に期待されたらやるしかねえだろ
ほら行くぞ
ファルコ(笑)
ファルコ?
ファル・・・コ?
あぁ!ファルコ(笑)
う、うるさいやい!ファルコはサウザーより強いもん・・・
レイも強いのにな…
レイはラオウに相手にならなかったのが痛過ぎるな
ラオウ戦前のケンとはそんなに差があるとも思えんが結局は…
マントを投げられて前方が見えましぇ〜ん
シン>ラオウが確定しかかってるのか
466 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 15:56:03 ID:mUPyndJw
宗家の秘拳なしで北斗琉拳と戦うと
一番最初のようなケンの大敗北で終わる事から
ケン(秘拳)>>カイオウ>>>ケン(秘拳なし)
葛西と川島は?
468 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 17:25:27 ID:/gRUAvqF
ちんこ
>>465 んなわけあるかい!
まあ、南斗厨だからそう悪い気分でもないが
470 :
マロン名無しさん:2008/11/17(月) 17:39:14 ID:lBfCZ4hM
琉拳のみでケンを圧倒したカイオウ・
宗家の秘拳の習得の難易度を知りたいな。
結局自分でカイオウのを見切ったなら
北斗神拳3兄弟>>>>>カイオウだ
ただカイオウは宗家+琉拳だけで北斗神拳の秘拳なしの
ケンを圧倒したから、ポテンシャルでは最強
ラオウ>カイオウなら、同時にシン>カイオウも確定するわけか
>>470 秘拳があろうがなかろうが、ケンシロウがその気になったら一発でガードした手がぶっ壊されるくらいに
肉体強度に差があったんじゃ勝負にならんよ
宗家と琉拳の限界教えるために敢えて受けたんじゃないか?
で、互角なら打つ手なしの宗家と受け技無効化に走る琉拳と
互角なら敵の拳を破壊する神拳の差を見せた。
カイオウを持ち出すまでもなく
vsヒョウで宗家拳は終わった感じがするのだが
まったく知識がない状態でも宗家拳は琉拳より弱い。
暗流天破の初見殺し能力はなんだかんだでつおい
>>475 知らなきゃ誰でも殺られる
ケンシロウは宗家スタンドが発動したがな
スタンド発動…こんな馬鹿くさい内容に輪を掛けてまかり通ってるのが蒼天の拳
でもあの宗家スタンドって一応は神拳の怒りと哀しみの極意によるものなんだよな?
北斗で最強なのは悲しみと愛っしょ?
悲しみを怒りに変えて生きよ、なんて言ってたトキはダメだね
>>477 ヒョウも出せたから神拳は知らなくてもおk
デビルならあっさり初見でカイオウに勝ちそう
まずデカイ
どう見ても暗流天破の範囲に収まらない
闘気ビームじゃなくて風と断言されてる風殺金剛拳はカイオウバリアも突き抜けてくる
基本的な拳技はケンシロウの攻撃に余裕で反応してキャッチできるレベル
ただでさえ硬いケンシロウが呼吸法まで使って糞硬くなったせいで破られたが
常に先手を取ってた
S ケンシロウ ラオウ トキ
A デビルリバース カイオウ
B ファルコ サウザー ヒョウ
C ジュウザ ハン レイ ユダ シュウ フドウ
D シャチ カイゼル アミバ シン 牙大王 カーネル
E シュレン ヒューイ ウイグル ハート ジャギ
>>481 さあ、みなさんもご一緒に!
息を大きく吸って〜・・・
せーのっ
ファルコ(笑)
No1はバルコム
No2はジョーカー
No3はコグレ
これでおk
>>482 ファルコ(笑)って具体的にどこがおもしろいんですか?
シンとバルコムの対決の回のシンはカッコ良かったな。
ケンシロウに勝てそうな勢いだった。
487 :
Z:2008/11/17(月) 22:42:59 ID:???
>>441 >自分から設定の話を出しといて都合が悪くなったら「やっぱ設定は無し」ってか?
設定は一切無関係とでも書いたか?
最初に設定という言葉を出したのは俺だろうが要するにお前は最初からそれでしか語っていないじゃないか
お前の言っていることは「ラオウ最強設定だからそう思えるように脳内補完しろ」だろ
要するにそれ以外言っていないじゃないか
>小学生かお前は、お前の言うように原作内に描写が無ければ意味が無いで仮定したとしても
別にいいよ、無理に仮定しなくても
お前は全ての設定は無差別に有効と考えているのか?
まずそれをはっきりさせろよ
>「設定でラオウ最強」「描写でもケンシロウの台詞で裏付け」
「設定でラオウ最強」というのは一体何のことなんだ?
俺はてっきりケンシロウの「拳では俺を上回るラオウ」発言のことだと思っていたが分けて書いているということは違うんだろ?
488 :
Z:2008/11/17(月) 22:44:19 ID:???
>>441 >これに主人公補正を考慮するという一般的な考えを混ぜれば答えは出るはずなんだが
主人公補正なるものは考慮の対象外だよ
>
>>354 >「それも」主人公補正だって?
>自分でもわかってるんじゃないか、「ケンシロウが勝ったのは主人公補正」だって事が
主人公補正ということを言うなら、という話だろ 直後に
>まあそういう視点は特に強さ議論には持ち込まないものじゃいなの
と書いて主人公補正の持ち込み自体を否定しているだろう
>妄想論
>>355 ともかく
・お前は全ての設定は無差別に有効と考えているのか?
・「設定でラオウ最強」というのは一体何のことか?
これに答えろ
まだやってたのかw
ジャギはとにかくタフ
激熱演出でもなかなか死なない
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ファルコ厨の方ごめんなさい
ファルコは長老を惨殺した以外は極めて人格者だけど
似合いすぎなんだよ…これが
ファルコ(笑)
ファルコ(金)
ファルコ(笑)連呼してる人ひとこと言っていい?
つまんね
DB的解釈
ラオウを倒したケンシロウを苦戦させたソリアから一瞬で片目を奪ったファルコが仕える天帝
天帝ってどんだけーーー!!と思ったら女子でした
>>492 ファルコと(笑)の組み合わせがおもしろいってことですか?
べつにファルコ厨じゃないけどなにがおもしろいかわからない…
DB的解釈
ラオウを倒したケンシロウを苦戦させたソリアから一瞬で片目を奪ったファルコを
ぼこった砂蜘蛛より上の砂時計アルフより強いカイゼルを一瞬で倒したハンより格上のヒョウより
格上のカイオウより強いと明言されたラオウ????????????????????????
天帝 天帝 それは天帝〜♪
>>497 ファルコ(笑)よりおもしろいと思います
>>496 全部リハクジュウケイその他解説キャラと自画自賛キャラのタワゴトとすれば
完全に整合性がとれる。
教祖がいってた2部雑魚説は正しかった。
唯一カイオウ初見がランク上位に入れるくらい。
逆周りすると
ケン≧ラオウ>カイオウ>ハン>カイゼル>アルフ>砂蜘蛛>ファルコ>ソリア
ただし砂蜘蛛は最精鋭だし、ファルコも怪我だったのでそこを勘定すると
ケン≧ラオウ>カイオウ>ハン>カイゼル
ここまでしか確定できない。
ところでファルコの敗北承認説の元となる「この国の拳法の奥は深い〜」という発言。
精鋭とはいえど、砂蜘蛛程度を認めているところからしてファルコの「ラオウと相打ちできる」発言は、
大海を知らぬ井の中の蛙の発言だったということが確定できる。
ラオウの「こやつ見抜いておるわ」というのは足を早々に切り落として駆け引きの先手を取ったファルコを称えてるだけ。
×「こやつ見抜いておるわ」=「このファルコも倒れましょう」
〇「こやつ見抜いておるわ」=「ここでラオウが拳を収めないと男を下げるから受け取るしかない」
そういうことで、ファルコはよくてハン程度。
最終的には二部はこうなる
ケン≧ラオウ>カイオウ>ヒョウ>ハン=ファルコ=ジュウケイ>シャチ>カイゼル=ソリア≧砂蜘蛛>怪我ファルコ
ケン≧ラオウ>カイオウ>ヒョウ>ハン=ファルコ=ジュウケイ>シャチ=黒夜叉>カイゼル=ソリア≧
砂蜘蛛=ゼブラ>怪我ファルコ=重傷ヒョウ>アルフ=海岸線防衛修羅>赤鯱=アイン=バスク>バット>修羅
一部
S ケン ラオウ サウザー
A シン トキ リュウケン
B レイ ユダ デビルリバース リュウガ
C シュウ ジャギ アミバ ヒューイ ハート様 牙大王 獄長 カーネル ジュウザ
D フドウ シュレン ライガフウガ ジード 軍曹 マダラ 南斗双斬拳
E フォックス ジャッカル ダイヤ スペード クラブ
F モヒカン マミヤ
二部
S ケン
A カイオウ
B ヒョウ ハン ファルコ ジュウケイ
C 黒夜叉 シャチ
D カイゼル ソリア 砂蜘蛛 ゼブラ
E アルフ 精鋭修羅 アイン バスク バット
F 修羅
総合
S(定員3) ケン ラオウ サウザー
--------最強クラスの壁---------
A(定員3) シン リュウケン カイオウ
-------ケン撃破能力の壁--------
B(定員6) トキ レイ ユダ デビルリバース ヒョウ リュウガ
--------強敵認定の壁-----------
C(定員12) ハン ファルコ ジャギ アミバ シュウ ヒューイ カーネル 牙大王 獄長 ハート様 ジュウケイ ジュウザ
-----------猛者の壁------------
D(定員12) フドウ シュレン ライガフウガ ジード 軍曹 マダラ 南斗双斬拳 黒夜叉 シャチ カイゼル ソリア 砂蜘蛛
-------強敵撃破能力の壁--------
E(定員∞) ゼブラ アルフ フォックス ジャッカル ダイヤ スペード クラブ 精鋭修羅 アイン バスク バット
----------拳法家の壁------------
F(定員∞) 修羅 モヒカン マミヤ
>>501 シン厨乙!w
アルフは、普通に南斗聖拳みたいの使えるからシンより強いぞ。真面目に。
シャチ>カイゼル>>アルフ=シン こんなもん。 真面目に。
シン(笑) ユリアに腑抜けにされたケンシロウに一回勝って有頂天www
リュウケンを異常に恐れていたwww 拳王軍がサザンクロスに侵攻と聞く
と即座にユリアを五車星にwww そして、一年後怒りマックスのケンシロウ
にハートよりあっさりやられるwwww どんだけ雑魚なのさwwww
SSケンシロウ (神)
S ラオウ カイオウ トキ (最大の強敵)
A リュウケン サウザー コウリュウ ファルコ ヒョウ ジュウケイ ハン 黒夜叉 (強敵・一流拳士)
B シャチ カイゼル ソリア リュウガ(拳王副将) レイ フドウ ジュウザ ユダ(実は強い) シン シュウ バラン (強敵・漢と呼ばれるランク)
C カーネル シュレン ヒューイ 牙大王 デビルリバース ウイグル獄長 アサム アルフ アミバ ジャギ
砂蜘蛛 ライガ フウガ ハーン兄弟 修羅 ハート様 ボルゲ (そこそこ、苦戦させられる。)
D バスク ダガール 南斗双斬拳 コウケツのマイペット マダラ アイン フォックス ハブ ジード バット マッド軍曹
ダイヤ クラブ ギュウキ ジャッカル リハク スペード(良く見ると本当に弱い。マミヤ以下の可能性も。) (赤子扱い)
E 屈強モヒカン マミヤ (瞬殺)
F モヒカン (空気)
G 弱者 (見えない)
S ケンシロウ ラオウ トキ
A デビルリバース カイオウ
B ファルコ サウザー ヒョウ リュウケン
C ジュウザ ハン ジュウケイ レイ ユダ シュウ フドウ
D シャチ カイゼル アミバ 牙大王 カーネル ソリア
E 砂蜘蛛 シュレン ヒューイ ウイグル アルフ シン ハート ジャギ
F ライガフウガ バスク マダラ
G 歴戦修羅 アイン ジャッカル ジード
H 牙一族 村長 屈強モヒカン 修羅 マミヤ
I モヒカン 屈強村人
J 村人 リン
>>503 でもまじめにシンは当時ケンシロウより強いからな。
初期ならシン>ケンシロウ≧ラオウが成立する。
ケンシロウに甘さがあったとは言うけど、ジャギは結構酷いことされてるからそう甘々でもない。
つまりご都合主義の後付けにより、作者も気付かない内にシンが最強になってるワケね
ラオウとトキの方が初期状態でもケンより上だろ
ケンの方がリュウケン好みの才能だっただけで実力ではラオウ、トキの方が上
川厨久し振りに降臨してて吹いた
で、いつもと同じパターンでフルボッコ食らっててさらに吹いた
シン最強って流れなのか
>>509 恐るべきはケンシロウとまで言ってるからなあ、リュウケンは。
ラオウの剛拳にも驚いてたけどさ。
あと、戦う前から相手の力量を見抜くのも実力だから、リュウケンを恐れてたシンと
舐めててフルにボコられたラオウだもの、やはりシンのが上だったのだろう。
もちろん作者の意向は初期ラオウ>シンであることに疑いはないが、
後付けのせいでシン>初期ラオウになっちゃうな。
後は無想転生さえなんとかすれば、シン最強になるな
教祖ってすごいな。
何年か前「北斗の拳最強はシンですが何か?」というスレあったけど
初期ならたしかにシン最強も有り得たわけだ。
教祖の場合は成長否定派だから後期でもシン最強を主張してたけど。
教祖だよな、あのスレ立てたのって。
もうすぐ教祖降臨5周年
教祖は色々な意味で凄いよ
私は貝になりたい
517 :
マロン名無しさん:2008/11/18(火) 20:48:57 ID:fgwDjooz
シン最強説ってはじめは突拍子もないことだと思ってたけど、確かに初期においてはシンは強い。
虎エピソードの頃の大物感たっぷりなラオウ、ケンシロウより当時は圧倒的に強かったわけだ。
しかし、設定で南斗最強のサウザーはもっと上!!
サウザー:ケンシロウが全く認識出来ない程のスピードと踏み込みでKO
シン:ケンシロウと技を出し合って、一撃でKO
自分は全くの無傷
カイオウ:暗流コンボでケンシロウ手も足も出ず
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
サウザー?
サウザー(笑)
サウザー(笑)の攻撃が見えもしないケンシロウ(笑)(笑)(笑)
って事でおk?
このスレもレベルが落ちたな・・
北斗の拳がインフレ漫画という前提での議論がまかり通ってるとは・・・
ゆとりはドラゴンボールGTだっけ?それで満足しとけや
そうさ!今こそ!
アドベ〜ン〜チャ〜♪
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
この議論♪
バカげて〜るけれど〜興奮する〜♪♪
サッチ アローン サム ナーイト
>>521 まあケンシロウも強くなってるしな
シンもよくてゲイラ様にかすり傷を負わせられるかだし
サウザーもソリアには勝てないだろう
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
No4はケンシロウとラオウ
これでおk
二部でヒョウ最強説を唱える
1 カイオウはケンシロウに勝っているが、先にヒョウが戦っていても火の粉払うだけのつもりの
ケンシロウなら暗流天破で嵌めて同様に勝てた
2 魔闘気が逃げる闘神オーラがだせるのは対カイオウで絶対的優位
3 カイオウの持っていた無意味な宗家拳と違ってヒョウのものはかすめただけでケンシロウにダメージを与える
外部からの破壊力が高い南斗風味な仕上がりで汎用性がある
ケンシロウも危うく死にかけたことを認める
4 シン、ラオウ、ハン、カイオウと多くのボス格キャラを秘孔の効果抜きでも文字通りぶち抜いてきたケンシロウの拳を
肘でガードしたときに負傷させた
5 骨折してわめくカイオウと違って致命傷を負ってからもカイオウ軍団をぬっころしまくったしぶとさ
「南斗風味」ってなんか新鮮な感じだわ。
531 :
マロン名無しさん:2008/11/18(火) 23:56:06 ID:p4A32ppH
ここにきてシンが再評価(初期においてはケン、ラオウより上が確定)
それに連動してサウザーも再評価(南斗最強のためシンよりも上が確定)
サウザーの場合、設定でシンより上、描写でもケンに初戦で完勝、ラオウに不戦勝で穴なし
まあドラゴンボール脳ライト読者の間では
初期ケン<<<<<<<後期ケンが当然だから
インフレ抑止にしてもせめてシャチの仕込んだ鉄板は割れとけよってオモタ
ゆとりって言葉使うやつから一番ゆとり臭がするのはなぜだ?
>>533 甘いなwシャチはハンの実力を知ってるんだぞ?
ただの鉄板なわけなかろう、カッチン鋼ですよ
ハンはたまにマーシーの顔に似てる時がある。
>>533 むしろ普通鉄板はへこむ以外の壊れ方はしないと思うんだ
インフレどころかデフレ漫画だろ、これ
石塔をスパッと斬る15歳のサウザー
鋼鉄の剣を苦も無く切り刻むヒューイ
鉄板を貫けないハン
そのハンと互角に闘っちゃうケンシロウ
少なくとも攻撃力は
少年サウザー>ヒューイ>>>ハン
見事なデフレーション
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
サウザー?
サウザー(笑)
>541-543
つまんね
せめてインフレ脳のバカが本当にゆとりである事を祈ってるよ
その頭脳でオッさんなら悲惨過ぎる
少しの成長も認めないやつの方がよっぽどゆとりに見えるのはなぜだろう
No1は豪鬼
No2はリュウ
No3はケン
これでおk
スト4ってどうなん?
3rdまでだとケン>リュウだったようだようだけど
>>529 確かに、カイオウはその気になれば邪魔な宗家のヒョウを殺せるはずなのに
宗家の男だからびびってケンシロウと相打ちを狙った。てことは、脆弱脆弱と
自分で言っていたが、ヒョウって真面目に強いかもな。宗家の嫡男だし。
体がタフなのも宗家譲り。カイオウ陸戦隊・・・・ってどんくらいの強さ?アルフ
くらい?
ヒョウが脆弱だったのはぶっちゃけカイオウとの年齢差のせいだろう
もちろんトキやケンシロウならものともしなかっただろうけど、それはあいつらがおかしい
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
S シュルト
A アーツ レミー バンナ バダハリ
B ジマーマン サキ スロウィンスキー
C レコ グラウベ ブレギー サメドフ カラエフ
D ホンマン セフォー テイシェイラ ハント 武蔵
E ペタス 前田 モー ノルキヤ 金
F 澤屋敷 藤本
G 角田
557 :
マロン名無しさん:2008/11/19(水) 23:15:20 ID:1YmxE7Zc
シン厨もアンチも修行末期(虎エピソード)頃の関係はシン>ラオウ、ケンであると言う事で
コンセンサスは取れたの?
虎エピソードってよくリュウケンの台詞が証拠として言ってるやついるけど
あれは暗殺拳としての適正云々の話だろ
実際の強さはラオウ>ケンだろ 当時は
ラオウが伝承者になれなかったのはあまりにも野望が大きすぎたから
シン?シンって誰よw
修行末期は
トキ≧ラオウ>シン>ケン>>>ジャギ
シンは執念があろうとなかろうとラオウには勝てない
勝てるならユリアを五車に渡す必要がない
>559
だいたい同意
561 :
マロン名無しさん:2008/11/19(水) 23:43:20 ID:1YmxE7Zc
>>558 以前も書いたけど、その頃のケンシロウは大物感十分だったし、
ラオウが豪快に虎を殺したのを見た上で、リュウケンが「恐るべきはケンシロウ」と
言ってるから、たとえラオウの方が当時強かったとしてもそう極端な差はなさそう。
しかし、シンとケンシロウの初戦を見る限り、あの強さの差は歴然すぎる。
シンが好きであろうと嫌いであろうと、そこのところはフェアに考えるべきだと思う。
もっともシンが強かったのは初期の話であり、その後ラオウの方が圧倒的に強くなったのは
原作の通り。
俺が問いたいのは修行末期の頃の関係。
563 :
558:2008/11/20(木) 00:28:35 ID:???
>561
ふむ、そうか。失礼な書き方をしてすまん。
たしかにシンとケンの戦いは差がありすぎるな。
恐らく回想シーンだしページの関係上作者は一瞬で勝負をつけたと思うが、
そんなことはこのスレでは言い訳にならんしな。
ここからは俺の考察(ってほどでもないんだが)
シンが五車星からラオウのこと聞かされて動揺する。
↑これの一年程前にシンがケンに勝ってると思うんだけど、
その一年くらいの間にシンとラオウはお互い会ってないと思うんだよね。
つまりシンがラオウにうろたえたのは昔の強さから想像しているんだと思う。
で、修行末期からシンケン初戦までの力関係がそう変わるとは思えない(これはもちろん個人的創造だけど)
だから ラオウ>シン>ケン なんじゃないかなあ修行末期の力関係。
もちろんシンがうろたえたのはラオウの軍隊を恐れたのかもしれないけどな。
でもラオウがシン攻めたらまずタイマン勝負をすると思うんだ。
ラオウより強いならラオウに勝った後、残りの軍隊など自分も軍隊持ってるんだし一掃出来るでしょ。
ちなみに俺シンは嫌いじゃないよ。つーか1部のキャラは嫌いなやつ探す方が難しいほどどのキャラも好き。
長文すんません。
シンがラオウにビビったからって、それは恥ずかしいことじゃないでしょ。
あのラオウなわけだし。
仮に当時、シンのがラオウより強いにしても(作者の意向では絶対ない)楽に勝てる敵でもないだろう。
それにあのときはユリアが死ぬほど自分を認めたくないということを見せつけられた直後でもあるし。
しかも気絶したユリアは「ケ、ケン」だもの、もう諦める他ない。
となれば残ったのは残虐な部下たちと弱者には地獄のような街サザンクロス。
シンのテンションも下がる。下がりまくる。
そんなシンは自分の凶行のおとしまえとして、自分を倒す男ケンシロウを待つことにしたと思う。
もし、もし仮にユリアが「シ、シン」なんて言ったら(シンのやり方が嫌で飛び下りてるから絶対にあり得ないが)
ラオウなんか黒王ごと蹴り砕かれるだろう。
もちろん作者的には絶対ないが、後付け描写からシンにはそのくらいの力があることになってしまう。
つうわけで、シンを倒せるのはケンシロウだけであったのであろう。
こういう考えはどうかな?
修行末期の頃、ケンシロウはラオウに匹敵するほど強かった。
その後、ケンシロウはユリアと幸せな生活を送り、弱体化。
ラオウは野望に向けて他流派の奥義を盗み強化。差が開いた。
つまり、修行末期ケンシロウ>シンにやられた伝承者ケンシロウ
そこに執念シンと修行末期ラオウを入れて、
修行末期ラオウ≒修行末期ケンシロウ>執念シン>シンにやられた伝承者ケンシロウ
ケンシロウはラオウ打倒後、帝都編で弱体化したという説もあるから
決してありえない話ではないと思う。
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モヒカン雪崩萬獄
当時のケンがラオウに匹敵するほど強いなんてとれる描写はないだろ
ラオウ、シン>ケンだけだろわかってるのは。
ラオウとシンはどっちが強いか測れる描写は特に無かろう
>>567 当時のケンがラオウに匹敵するほど強いなんてとれる描写はないだろ
リュウケンの台詞や態度があるだろ
逆にラオウがケンより明確に強いとする描写はどれ?
もうなんかぐっちゃぐっちゃでわけわからんw
結局どれもこれも想像の域を出ないんだよなあ
北斗の罪は回想シーンが多いことだよ 良い回想シーンもあるけど
それと、いつも思うんだけどラオウが他流派の奥義盗みまくって強くなったって聞くけど、そんなに大幅に強化するもんなのか?
だいたい最強の北斗神拳あったら他流派の技なんてたいてい要らん技なんじゃないの?そりゃ多少はプラスになったかも知れんけど。
アミバの新秘孔も結局ラオウが使った描写無いしなあ。
>>564 >つうわけで、シンを倒せるのはケンシロウだけであったのであろう。
サウザーがいるよ
>568
虎の回想シーンの前にあるじゃん
ケン「たしかにやつは強かった。いや、強すぎた」
当時自分の方が強いんならこんな表現つかわんだろ
それにリュウケンの台詞は強さの上下を言ったんじゃないでしょ
修行末期すでにケンシロウ≧ラオウ>シン
ただし当時のケンシロウはジャギにすら止めをさせない甘さなのでラオウ、シン相手では実力を出せない
その結果この3人が戦った場合ラオウ>シン>ケンシロウ
シンに負けて覚醒し始めたっつーのは分かる
つか、なんで修行末期でこんなに盛り上がってるんだろなww
修行末期はトキの台詞もケンシロウの台詞もラオウ優勢なのに変な話になってるな
しかもリュウケンの台詞はどう見ても実力ではなく暗殺拳としての素質の話
ケンシロウは陰の部分でラオウを上回ってたかもしれないが陽の部分ラオウが上って話
ケンシロウの暗殺拳としての才能を補って余りある程ラオウが強すぎたんだよ
つうか公式のファンブックで強さのランクが書かれてるのに存在してるこのスレって何なんだ?
リュウケン>>>>>>>>>>>>>シン
これは、確定だろ。認めろw シン厨w
>>574 虎がラオウの前では死を恐怖し、ケンシロウの前では死を覚悟した
相手が、「抗う」のと「諦める」のを比較して、恐るべきはケンシロウと言う評価
単純に実力の比較しかしていないよ
ヒョウとジャギのキャラを入れ替えてみたらうまく行きそうだ
4番目の候補として自分をわきまえるジャギ
宗家より優れた分家など居ないと調子に乗るヒョウ
579 :
マロン名無しさん:2008/11/20(木) 09:10:36 ID:A+zgEg3N
ハート>クラブ>スペード>ダイヤ
トキ評では修行末期での北斗最強はラオウみたいだけどね
まぁ実際は師のリュウケンはともかくトキの方が微妙に強かったみたいだけど
>577
そんな単純ならあの回想シーンいらなくね?
>>581 どうして?巨体で技も派手なラオウだけど、本質的な強さはケンシロウのが上って言う興味深いシーンだけど
>>582 ちゃんと原作読めよカス
暗殺者としてのって台詞が入ってんだろが
>>583 どうして?北斗神拳は暗殺拳なんだから、暗殺者として上なんだったら、実力も上じゃん
>>579 まさか
ダイヤはかなりの強さ
ハート>ダイヤ>クラブ>スペード
ダイヤのあの太い棒のスピードは脅威
どこの組織でも将軍や幹部クラス間違いなし
>>584 暗殺者としての適正・素質と現時点での実力は違う。頭悪いだろ、お前?
>>586 北斗神拳は暗殺拳なんだから、その適性・素質が上なら実力も上
北斗神拳無しでの実力の事言ってるの?ならガタイの差でラオウじゃない?
>>587 つ 才能≠実力
素質があっても実力で負けるなんてよくある事
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>588 どうして?素質は将来的にって話なんだろうけど、あの時点でもう差がついてるじゃん
素質も現時点での実力もケンシロウが上ってシーンだよ
>>590 それはお前の思い込みだろ?
リュウケンがラオウの方がが実力上だと言ってるシーンもあるのにな
もしも実力でケンシロウ>ラオウならあの伝承者争いのくだりはいらんだろ
ケンシロウの方が強いのなら伝承者選びの理由に野望がどうとか必要ないしな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はサウザー
これでおk
>>591 どうして?リュウケンが見た時より、ケンシロウが成長しただけじゃん
あの虎のシーンは修行時代じゃなくて伝承者選びの最終段階での事じゃないの?
今さら素質で選ぶっておかしくないですか?
>>593 原作読み返せっつってんだろカス
伝承者選びは才能ではなくラオウの野望に問題があったんだよ
ラオウは結局ケンシロウに差を見せつけられて負けたねw
悪党のくせに最期だけはかっこいいけど、その実質は誇大妄想家でKY
まぁリュウケンも節穴キャラの一人だがな。
養子に引き取る幼子二人をいきなり崖からつきおとして
「中々獅子の子はいねーな」とか、
ジャギレベルの非道さを持ってるのに
ラオウにお前は愛がない云々を説いてるからなw
ジュウケイに、琉拳は妻子を殺すほど魔道な拳よ、とか慰めてるのに
一方で養子候補を殺してきたリュウケン。
(当たり前だが、崖から落とされてよじ登ってくる子供のほうが稀にきまってる)
ラオウに七星の奥義を教えずに対等の立場では制裁しようとしなかったリュウケン。
ケンとトキが2vs1では北斗の戦いではないとか言ってるほど、北斗は正々堂々の体面を重んじるのに
リュウケンはワザとラオウ殺しの秘儀を隠しておいて「殺しはせぬ」とか、さも慈愛に満ちているような聖人ヅラw
リュウケンといい、ジュウケイといい、前代の北斗の指導者はネグレクトが酷い。
そりゃ、ラオウもカイオウもひねくれるってw
自分たちがモンスターになるように育てておきながら(本来は二人とも愛を知る格好いいアニキ)
死に際になって己の反省はせずに、製造者責任法から逃れようとして悲惨な死に方をする。
当然の報いだな。
恐るべきは、ケンシロウ。と暗殺者としてリュウケンは認めているが、ラオウにたいして何者?と云う恐怖感を抱いている。
何を目指す?天!それは、神が許さぬぞ!ならば、神とも闘うまで!!
暗殺者としては、不合格だが実力はこの時はラオウが上。
ケンシロウがラオウの初戦で言った台詞なら、昔のラオウならばと言っている。
つまり、この時で実力はラオウが上で、その後にケンシロウは、シンごとき雑魚にフルボッコされて、今このスレがある(笑)
シン(笑)サウザー(笑)ファルコ(笑)こいつらのせえで歯車は狂った(笑)
ラオウはそんなにひねくれてないと思うけどな
ラオウはリュウケンのせいで野望を持った感じがしない
だがジュウケイはたしかにひどい ありゃだめだ
自分が昔痛い目にあってるのに、琉拳を3人に教えるなんてアホ
修羅の国編の元凶はジュウケイ
それにしてもカイオウはひねくれすぎ
やることが卑怯で姑息 「最期に生き残るのは『悪』!」ってスケール小さすぎ
妹平気で殺すし、「北斗逆死葬だ〜!」ってそれただの罠だろがwと突っ込みたくなる
カイオウ=強いジャギ
カイオウもラオウも迷惑なだけ
北斗神拳:ケンシロウ(第64代伝承者)=ラオウ>トキ>リュウケン(第63代伝承者)=コウリュウ>>>>>ジャギ
北斗琉拳:カイオウ>ヒョウ>ジュウケイ>ハン>シャチ
南斗聖拳:サウザー>>レイ>ユダ>シン>シュウ
元斗皇拳:ファルコ>>ショウキ=ソリア
泰山天狼拳:リュウガ
南斗五車星:フドウ=ジュウザ>>シュレン>ヒューイ>>>>リハク
大乗南拳:アサム>>>>カイ=ブコウ=サトラ(父親の足元に及ばず)
似非神拳:バラン>アミバ
まともな拳法ってこんなんしか居ないな。。。
ヒョウ>カイオウ
羅漢仁王拳
初期
サウザー≧シン>トキ>ケンシロウ>ラオウ>ファルコ(笑)
中期
サウザー>ケンシロウ>トキ≧ラオウ>ファルコ(笑)
後期
ケンシロウ>カイオウ≧ヒョウ≧ハン>カイゼル≧シャチ>ファルコ(笑)
606 :
マロン名無しさん:2008/11/20(木) 20:02:04 ID:A+zgEg3N
ケンシロウの強さの本質は強敵に対する対応力の高さにあるんじゃないのか
思うにケンシロウは純粋な身体能力・拳才ではラオウ・トキに及ばない
にも関わらず伝承者として選ばれたのはその類い稀な対応力の高さを買われたからだと思う
これは北斗神拳が敵の技に対応し、これを吸収して発展し続けていくことを本質とした拳法であるということに基づく
奥義である水影心にもこのような北斗神拳の本質は現れている
こう考えればシン、ラオウ、サウザー、カイオウ等に初戦では惨敗しながらも再戦時には勝利を収めているということを合理的に説明できる
逆に言えば、初戦でケンシロウを撃破することができた相手は純粋な強さという点ではケンシロウを上回っていると評価しうる
ラオウもケンシロウ戦で対応力を見せていた
哀しみ関連でかなり手間取ってたは居たが
大きく差があるのは回復力
>605
つまんね
>>606 >これは北斗神拳が敵の技に対応し、これを吸収して発展し続けていくことを本質とした拳法であるということに基づく
>奥義である水影心にもこのような北斗神拳の本質は現れている
水影心についてはそれと同時に歴代伝承者達が蓄積してきた他拳法のデータを次期伝承者にコピペする役目があったのではないか
ところがケンシロウの場合はリュウケンが早死にしたためそれがなされず本来なら持っているはずの他拳法のデータが無い
そのため未知の相手に対する脆さがあるというのが俺の考え
ほんとに驚くほどつまんないね
612 :
マロン名無しさん:2008/11/20(木) 22:42:46 ID:eO9FYhY3
>>607 あの回復力の差には作品中に何らかの言及が欲しかったな
カイオウと闘ってるときに、
あらゆる毒素に強い抵抗力を持ってるって自分で言ってたな
そこらへん関係ないのかな
ケンシロウが一番危機的状況だったのはぶっちゃけスタート時のみ、水……
>>606 ケンシロウが伝承者に選ばれたのは実力では無く消去法での余り物ってだけ
拳の実力で決めるならラオウ、拳才で選ばれるならトキが伝承者だった
だがラオウには伝承者として相応しくない野望があり、トキは死の灰を浴びてしまった
そこで仕方なくケンシロウを伝承者にしただけの話なんだからケンシロウはただの余り物
ラオウに野望が無ければトキもケンシロウも文句無しに伝承者を譲っただろう
トキが死の灰を浴びてなくてラオウに野望があるなら伝承者はトキになっただろう
ケンシロウは偉大なる兄二人には遠く及ばないのは北斗の拳を読んだ奴ならわかるはず
リュウケンも辛かったろうな、北斗三兄弟の中で一番弱い奴を選ばなければいけなくなったんだから
聖帝編をちょっと読んでみたがサウザーはそんなに強くないな
なんと言っても技の威力が無い
このスレでよく言われているケンシロウを気絶させた一撃だが「死ねーーっ ケンシロウ」という台詞から本気の一撃を思われる
そしてその後のサウザーの態度からサウザー的には十分な手応えもあったと思われるがそれでも死に至らしめられない
またケンシロウの体が両断されたわけでもないのに倒したと思い込んでいるところから元々強敵相手ではその程度の威力の拳だということだろう
ちなみにレイとユダの場合もユダは両断されていないから南斗聖拳の威力自体が輪切りにできるのは雑魚だけということなんだろう
また気絶説も怪しい
高いところで戦っていたケンシロウが倒れてそこまで歩いて上がってくるのに時間がかかるから間のコマ数は少ないが実際には相当長い時間失神していたはずというのが気絶説
だが漫画を見るとケンシロウは吹っ飛ばされて階段を転げ落ちている
だからトキが上まで登って行ったのではなくケンシロウが下のほうまで転げ落ちたというのが真相ではないか
別にケンシロウは失神などというほどのダメージは受けていない
617 :
マロン名無しさん:2008/11/20(木) 23:43:24 ID:F7n5Ux0l
>>615 おいおいおいおいw違うだろ。核戦争後に悠長に伝承者を選ぶどころじゃないだろ。
伝承者を選んだのは核戦争前の話。トキはその当時から病を抱えていたんだよ。
ジャギが「まだ二人の兄たちが生きている」とケンちゃんに言ったらケンちゃんびっくりしていただろ。
核戦争後は北斗4兄弟の生死すら分からない。そういう状態だったんだよ。
あと、北斗神拳は暗殺拳なんだから、暗殺の対象は少人数。一人対大多数を相手にする拳法じゃないんだよ。
サウザー>>>シン>>レイ>ユダ>シュウ
>>616 サウザー厨を発狂させる正論は自重するのがこのスレの暗黙の了解になっておる。
>ちなみにレイとユダの場合もユダは両断されていないから南斗聖拳の威力自体が輪切りにできるのは雑魚だけということなんだろう
が、それだけはない。
1戦目の瀕死からあっという間に回復してきたケンシロウの回復力を確認しておきながら
あそこでもう一度油断かました性格は大幅マイナスだな
>>617 いや、さすがにトキの病は核戦争後だろ
「本来なら彼が伝承者になるべきだった」→だがあのとき・・・→死の灰直撃→そしてトキは伝承者への道を断念の流れだし
確かに核戦争後に悠長に伝承者選びなんておかしいと思うがケン自身がトキが伝承者争いから脱落したのは死の灰浴びてからだと言ってる
>>617 そんな描写あったか?
トキが核戦争前から病気だったとかケンシロウが実力で伝承者になったとかさ
トキとケンシロウが別れたのも核戦争後だし三兄弟が別れたのも核戦争後かもしれないだろ?
伝承者争いに関してはトキの台詞からしても実力ではラオウがトップだったと考えられる
それとラオウよりケンシロウの方がタイマンに有利だなんて描写見た記憶がないんだが?
あの時点では剛の拳において全てラオウが上回ってたと考えるのが普通だと思うがどうだろうか?
トキとラオウの力関係に関しては微妙だけどな
まぁトキはラオウ信者だし、医学の方が興味があったみたいだから野望さえなければ喜んでラオウに譲っただろうけどね
シェルター関係
そしてトキは伝承者への道を断念した ←ケンシロウの台詞
トキ自身の言葉としては↓
ケンシロウ、おれはこの先人の命を助ける人間として生きる
もうすぐ俺は死ぬ それまで何人の命を助けることができるか
それがおれの生きていたという証だ
核の後はトキは白髪ウェーブ
ジャギが怒鳴り込んだときは黒のストレート
柔の拳トキ>>ラオウ>>ドーピング剛トキ>>シン>>ケンシロウ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
柔拳トキは「可能性があった」だけでケンとラオウの剛拳より上と断定できないんだよ。
病の柔拳トキの限界=足が固定されただけで終わり。
ドーピング剛拳トキの限界=時間が来たら終わり。
ラオウもケンも、本来の柔拳トキと勝負したかった、勝負すればどうなるかわからなかった、と言ってるんだよ。
描写も何もない健康柔拳トキをケンとラオウの剛拳の上に持っていくやつは読解力がなさすぎる。
そして北斗の拳の世界で「健康なトキ」という人物は形而上のものである以上、ランキングは不可能なんだよ。
極端にいえば
健康なトキは患者などを治療する内に優しさから無想を極めて、
さらにアミバ以上の研究を無血でして新秘孔を開発し、
それによりラオウ以上の剛拳を持ちながら柔拳を使うことができ、
たまたま患者に南斗の一派がいたから南斗を極めることができた。
リュウケンから琉拳の対処法を学び、自分も修羅の国の出自であるため魔界に自由に出入りできる
これが本来の健康なトキの実力だからトキ最強
↑はっきりいって「健康なトキ」とかこのくらいの妄想レベル。
>>628 ケンシロウが北斗神拳習得していなかったらジャギ>ケンシロウ
おまえがいってるのはそういうことだ
じゃ結局病に侵されてない柔のトキが最強ということか
非情さが足りないトキじゃいずれケンシロウの回復力に屈する
驚異の回復力を発揮したのに
結局サウザーに屈した一回目ケンシロウ
サウザーってマジで強いんだな
ケンシロウ厨が逃げたようだな、とりあえず修行末期の暫定ランクは
リュウケン>ラオウ≧トキ>>シン>>>>ケンシロウ(笑)
これでよろしい?
リュウケン>>>シン>ラオウ>トキ>ケンシロウ>ジャギ
じゃね?
だからシンがラオウより強ければ逃げる必要は(ry
シンって逃げたっけ?
リュウケン>>>ラオウ>シン>ケンシロウ>トキ>ジャギ
かな
トキが選ばれなかったのは、死の灰は関係ないっけ確定?
>>640 トキが選ばれなかった理由は死の灰が原因
トキは辞退するつもりだったかもしれないがケンシロウより資格があったのはたしかだろうな
>>640 シンはファルコと違い自国にも軍を持っているのにラオウにビビりユリアを手放す始末
>>641 質問ばかりでスマンが、それ確定なの?
上に伝承者は核戦争前にもう決まってたってレスがあったけど
>>643 その書き込みは見えてその直後のレスは見えないのか?
アニメでは、ケンシロウとシンを戦わせて疲労した相手と戦い、ユリアを
奪おうとした>ラオウ
>>645 ラオウは軍師としての能力もケンシロウより上だという証明かい?
ラオウ好きな俺としては悪い気はしない、お疲れさま
サウザーとの戦いを避けたのもラオウの賢さ
誰彼構わず突撃して負けるのがケンシロウ
でも最後はケンシロウ>ラオウ
ラオウはリュウケンに殺されかけた事で考えを改めたのか死兆星が見えてる相手としか積極的には戦わないからね
外伝含めるなら別にそんな事はないけど
649 :
マロン名無しさん:2008/11/21(金) 22:07:34 ID:247DOO8I
お前らもっと、読めよ!
トキは核戦争で死の灰を浴びる前から病気だったんだよ。これは、作者の後付設定だが。
だから、伝承者は核戦争前にきまっていた。核戦争後に北斗の道場とか無傷で残っているはずないだろ。
さらに言えば、あのときにトキはラオウに出て行くのですか?と聞いてたが、ラオウは
伝承者に選ばれなかったからここにはもう用はない、と言ってるだろ。そのときのトキの髪の毛の色は黒。
黒ならば核戦争前だろって。シェルターしめるために死の灰を浴びて髪の毛が白くなったんだから。
他にも俺の言った暗殺拳のこと理解してるか?
暗殺ってのは要人を殺すこと。だまし討ちでもなんでもいい。
北斗神拳は暗殺拳なんだから、一人対大多数を相手にするラオウの拳法は単に暗殺拳に向いてなかったという
だけで、ケンちゃんの方が強いという証拠にはならない。
ケンちゃんの方が沈着冷静で暗殺者に向いていたから選ばれたんだろう。
黒い髪は染めていたんだろ
つまり核戦争が起きて秩序が崩壊し、さらにリュウケンが死に、欲望むき出しになってパワーアップしたシンが作中最強って事だね?ケンシロウが全く歯が立たないほどに
最終的にはケンシロウ→ラオウの2連戦はさすがに負ける可能性があると思ってユリアを預けて弱体化したけど
ラオウはハート様の体の秘密の前に攻略法を見出せず結局すごすご引き下がったんだよ
ユリアが死んでもういないという事にかこつけて関東一円一大勢力をもつシンとの戦いを避けた
シンがリハクに騙されただけで実はラオウ軍は接近していなかった
これが真相
たぶんハート様に死挑星が見えるかとたずねて
ハート様が見えないと答えたもんだから
ラオウはビビッて引き返したんだろうな(ユリアもいない事だし)
>>655 馬鹿だなお前
あの豚に死兆星が見えてないとか本気で言ってんの?
ハート様に死兆星が見えてた描写でもあんのかよ
ラオウ厨マジでウザいって消えろ
ケン厨もラオウ厨も現実見えてないただの屑
シンが最強だなんて少しも思ってない。
だがシンが好きだから最強という意見を貫くだけ。
煽りや嵐のつもりはないがそうやって楽しんでる。
でもシン>初期ラオウと初期ケンシロウ(恐るべきはケンシロウby龍犬)は後付けの結果導かれる。
>660
最強だと思ってないのに最強と意見を書く
それが煽りや荒らしって言うんだよ
シンが好きならシンスレでも作って一人で遊んでろや
ケンシロウにボロ勝ちした事実は見過ごせん
実際ラオウはたった一度の過ちで死兆星が見えていないケンシロウと戦ってしまったおかげで
とんでもない重傷を負ってひきこもるはめになった。
死兆星が見えていないハートと戦ったら北斗神拳が通じない特異体質に手も足もだせずヒントくれるトキもいないし
ハートビンタくらって一撃KOで終わるところだったが幸いユリアがもういないから戦う理由が無いという言い訳ができたおかげで
生きて帰ってこれたわけだな。
覇権をめざす拳王が聖帝同様のジャマな勢力を誇るキングを放置しておくわけがないからな
せっかく攻め込む口実をえたのにシンを殺せず帰って行った。
まあ大体おおざっぱにこんなもんだろ大差ない
リュウケン>=ラオウ=トキ=ジャギ=ケン=シン
>>663 ジャギですら南斗聖拳を使っていた所を見ると、ラオウもユダとの繋がりがあるので南斗聖拳も使えるはず。
アニメでは紅鶴拳伝衝烈波(ケンがシュウに使ってた技)使ってたし。
>>663 阿呆かお前
近い将来ケンシロウと闘うはずの豚に死兆星が見えてないわけがない
それに昔から南斗の道場に出入りしてるし豚をコマ切りにする事など容易
ハート>ラオウとかまともな感性持って読んでたらありえない話だな、お前学校でも社会でもハミ子だろ?
シン厨はまだしもハート厨はだいぶ苦しいな
執念ケン→ラオウとの2連戦はさすがにキツいからユリアを逃がしたシンだけど、
欲望の源を失ってまさかあれほど弱体化するってのは計算外だったんだろうな
シンはケンシロウの強さをハートで倒せる程度の強さだと思ってたんだよな?
それならやっぱラオウ一人にビビったとしか思えないな
ハートに殺せる程度の雑魚戦で体力消耗するほどシンは弱くはない
もしもシンがその程度の雑魚で重傷を負ったり体力限界まで減るならシンはその程度の雑魚でしかない
シンはケンシロウを良く知ってるから、再戦時は初戦の様にはいかない事も良く知っている
また、執念でこちらに向かっている事を知っていたので、それを確認する為のハート
それでも勝てる見込みだったが、誤算は自らのモチベーション低下と弱体化
なんか強さ議論より妄想を披露する場になってんなw
>>670 ケンシロウがハートに勝てないといったのは、
内部から破壊する北斗神拳では特異体質であるハートの秘孔はつけないという理由
ようは相性の問題で、強さという意味でザコだとは思っていない
今までシンがトップクラスに来るなんてネタだと思ってた(伝承者直後のケンは未熟で弱い派だった)
でも、なんだかんだでやっぱり伝承者に選ばれたのはケンなんだから、そのケンをあっさりと破った実績は
素直に評価しなければいけないと思い始めた。
俺はシン厨に論破されたのだろうか?
ガードの上からケンシロウを一撃で失神寸前にしたハートの一撃の破壊力は当然ラオウより上、
その一撃に耐えられる強さをもつケンシロウだからこそ反撃のチャンスを得られ対応策を即座に見出して逆転できた。
サウザー戦でもそれは同じ、攻撃に耐えられなければ二度目以降のチャンスすらなしに死んでいた。
ケンシロウがそれほど強いからこそ北斗神拳が素直に通用しないハートにもサウザーにも勝てたんだな。
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
サウザーの槍投げスキルは1確定
>678
ケンシロウも相当なもんだぜw
鋼鉄以上の肉体強度をほこるケンシローでなければ
天翔十字鳳中の斬撃くらった時点でバラバラ死体になって
天破活殺どころではなかった
>>674 しゃあないよ。
作者が後付けばかりやったから普通の漫画なら初期ボスのシンが超実力者になってしまった。
というか何度も語られる通り、再戦時はシンも力の源を失ってたからね。
逆にケンシロウは執念プラス怒りと明確な殺意。
手元に虚しさしか残っていないシンに勝ち目はない。
北斗神拳>南斗鳳凰拳>南斗孤鷲拳
その最低でも二段階は下の流派で北斗を破ったシンの才能は異常。
シンの強さのイメージはアニメを見たかどうかで大きく変わると思う。
アニメでは登場した部下の数がラオウ軍より遥かに上だったからな。
アニメから入った俺からするとめっちゃでかい組織を築いた人ってイメージが強い。
アニメではレッドベレーもウォーリヤーズ(ジャッカルの軍)もシンの部下だったし
オリジナルキャラも多数登場した。
南斗人間砲弾や南斗列車砲、ぶっ壊しのウルフなどのぶっ飛んだキャラの敵や
ブラックバード軍団というヘリを有した軍団や戦車まで登場した。
原作だとトランプの名前の4人の部下しか出てこないが。
とりあえずアニメ見たことないやつはシンとバルコム将軍率いる反乱軍との戦い見てみ?
シンの強さとかっこよさに驚くと思うよ。
シンはカーネルより弱いとか言ってるのはアニメ見たことないゆとりだろ。
シン厨の過半数がアニメ見たやつだと思う。
アニメ版でやれよ
よく覚えてないがアニメのシンは飛び蹴り一発で雑魚どもを切り裂いてた。
その後の将軍との戦いもかっこ良かったような…。
シンの飛び蹴りは確かに凄いが
ラオウの飛び下痢にははるかに及ばない
アニメのシンの戦ってるときの掛け声が癖になるよなw
うぉううぉちょーちぃ〜うた〜!!って声が未だに耳に残って離れないwww
シン
「喰らえ!!!ケンシロウ!!!魔貫光殺砲!!」
ケンシロウ
「グハ!!!」
シンの指先から発するエネルギー光線で胸に穴の開くケンシロウ
シン
「フッ、、、ケンシロウ お前ごときでは俺のように気を扱うことなど
不可能!!ユリアを取り戻せなくて残念だったな!!ハハハハハ!!」
伝承者のケンシロウが死んでてもおかしくない敗北を何度もしてる時点で一子相伝の北斗神拳は脆弱
南斗は陽拳ゆえあの使い手の数、まず滅びない
生き残ったもん勝ちなら南斗の圧勝
北斗は一子相伝とか、伝承者以外は拳か記憶を封じられるとか、
厳しいようにみえて意外とバックアップ体制は整ってるぞ。
コウリュウとかどうみてもリュウケンが死んだときの場合の予備伝承者だろ。
トキもケンの予備として拳が封じられることもなかっただろう。
そして公には「拳を封じられた」とかなんとか消されたことになってるから外部からは狙われない。
一方の南斗は六聖に依存しすぎて、六聖が居なくなったら原作通りかなり脆い。
中にはカーネルのように準六聖級の達人もいるようだが、あれは例外だろう。
南斗と北斗がどっちが上かなんてどうでもいいよw
北斗厨は
@シンが欲望によってパワーアップした事(シン自ら言ってる)
Aその欲望の源を失って弱体化した事
B長年ケンとシンを見て来たジャギがシンならユリアを力ずくで奪えると評価した事
Cしかもそのシンは欲望パワー発動前だと言う事
Dケンの成長は、執念による迫力アップ(シンの台詞参照)と無想転生だけだと言う事
Eユリア自殺未遂時、ケンシロウとラオウの2連戦は避けられなかった事
Fラオウやトキはケンより弱い事
これらを認めるか?認めないなら根拠を述べろ
で、原作では南斗六聖拳は結局滅びちゃったんかね?
予備伝承者がいるか、あるいは奥義書で才能ありそうなガキ集めて修行
>690
そんなにいくつか答える必要はない
この物語がケンシロウの成長物語として認められないところが
シン厨が妄想野郎と言われる原因
欲望パワーとかあほか シンの強さなんかそんな急激にかわらねえよ
ただケンシロウが強くなった それだけ
>>692 3分以内にレスがない場合は反論できないとみなす
おまえのいってるのはそういうことだ
サウザーの秘奥義天翔十字鳳はケンの攻撃ををかわしつつ相手を切り裂くという攻防一体の技
同じくシンが初戦で見せたとび蹴りふうの技もケンの応じ技を封じつつ敵に攻撃を加えるという攻防一体の技で
自らは完全無傷でケンを一方的に戦闘不能にした
おそらくケンはその直後にはシンの技を見切っていたであろうが残念ながら時すでに遅く反撃できない体になっていた
サウザーは一撃でケンを仕留められずそれが技を見切られ反撃する機会をあたえてしまった
シンができたことをサウザーはできなかった
残念ながら虚を捨て本気になったサウザーでさえ欲望執念絶頂期のシンには及ばなかったということ
シン厨はシンを持ち上げようとしてるけど自ら落としてることに気づいてないよな
シンてすげーな
ケンシロウ厨は
ケンが執念と怒りで強くなったと主張する一方
シンが欲望で強くなった事を否定しているんだが
頭の中どうなってんの?
>>690 俺は親切だから答えてやる
@認める
A認める
B認めない→ジャギはケンの実力を見抜けてない
C認めない→ジャギの助言でユリアを好きになったわけじゃなく欲望はもとからあった
ケンに手を出したのはリュウケンの死がきっかけ
D認めない→見た技を自分のものにできる、一度は負けた強敵を倒している
E?
F認めない→根拠は?
質問Eの意味がよくわからないが、答えてみた
>>691 六聖拳どころかほとんどのキャラが死んでる
>>700 ん?自分が実際に手合わせしてボコられたジャギが腹癒せに泣き付いたんだけど
質問Eはシンがラオウ単体に不利だからユリアを預けたワケじゃないって言いたいだけ
リュウケンの評価がケン>ラオウ・トキだと言う事
暗殺拳の適性がケン>ラオウ・トキだと言う事
北斗神拳は暗殺拳だと言う事
全員北斗神拳の使い手だと言う事
ラオウ厨の主張は北斗神拳禁止ならラオウが上と言っているだけ
ラオウが向いてない拳法を身に着けてしまったハンパモンだと言っているだけ
滅びた南斗はケンシロウが伝承するんじゃないかな。
その為の水影心なんだと思う。
南斗が乱れたら北斗が滅ぼして技を模写して伝承するってことだろう。
北斗は南斗の秩序を守る役目だから本来南斗は北斗に勝てない。
だから南斗は大人しくしてた。
でも南斗のレベルが上がり過ぎて乱れ出したんだろうな。
15で目隠しした状態で師匠を殺した天才サウザー。
しかも北斗を倒す為かのようにできた天性の体。
南斗でありながら体の秘密や罠もなしに
実力だけでケンシロウを倒した天才シン。
南斗の女でありながら北斗の男全員を虜にする魅力を持つユリア。
南斗が強くなりすぎたんだよ。
一旦リセットする必要があったんじゃないか?
>>700 欲望によってパワーアップした事は認めるのに、ジャギが唆す前からパワーアップしてたってのはなぜ?
あのシーンは明らかに、ユリアを諦めて欲望を封印していたシンが、ジャギの言葉で欲望を爆発させるシーンだけど
分かりやすく不等式で表す
欲望シン>>>シン>執念ケンシロウ>ケンシロウ>ユリア喪失シン
正論すぎて少しシーンとさせてしまったか
ラオウ、ケンシロウと続けて相手するのはたしかに厳しいだろうから
ケンシロウ戦を控えていたシンがラオウとの戦いを避けたというのはまあわからんでもないが
ラオウがなぜシンとの戦いを避けたのかがわからん、キングつぶす丁度いい機会だったのに
たぶんハートにびびったんだろうな、ハート、シン二人を続けて相手にするのはさすがにラオウも限界を感じたんだろうな
>>702 じゃ、Bは認める
Eはラオウ単体に不利と思うから認めない(どっらの軍隊がでかいとかあったっけ?)
EによりFは認めない
>>704 じゃ、Cは認める
【訂正】
@認める
A認める
B認める
C認める
D認めない→見た技を自分のものにできる、一度は負けた強敵を倒している
E認めない→ラオウの名前を聞いて焦ってるから
F認めない→Eによりラオウ>ケンシロウだから
で、この結果からシン>ケンとなる理由って?
認めるが何個あったら決定とかあるのかな?
>>708 軍隊じゃなくて、ケン→ラオウとの連戦をキツいと思ったって事
ケンシロウが相手の小技を使えるぐらいがパワーアップなんですか?
それぐらいの成長なら欲望シンには勝てません
何せ瞬殺されたんですから
それともあなたはケンシロウが天翔十字鳳等の大技も使えると考える系の人ですか?
>>709 ケンには勝てると思ってるのにラオウで焦ったからやっぱラオウ>ケン
漫画のなかの理屈では可能じゃないかな?描写がないだけで
奥義は無理とかあったっけ?ま、他も六聖拳レベルの技だから小技ではないでしょ
まあいい
とりあえず
ケンシロウを瞬殺した時のシンがケンシロウに負けた時、またはシン>ケンだと思ってるジャギが唆した時より、はるかに強い事を認めてくれただけで
>>710 ん?
ケン→ラオウの連戦を恐れたって何回言わせるか
>>711 そうだね、欲望シンが当時のケンより強かったのは認めてるよ
当時のラオウやその後のケンが欲望シンより強いと思ってるだけで
>>712 え?連戦を恐れたかってことじゃないの?
→連戦は恐れてない、ラオウを恐れたってことだけど
連戦を恐れたって描写があるんだっけ?
ケンが相手の小技や無想でした成長ごときじゃ、欲望シンには勝てんと言ってるんだがな
>>715 君が勝てないといったところで
シン厨→成長しても勝てない
ケン厨→成長したから勝てる
で平行線のままでしょ、理由がないかぎりは?
シンがラオウ>ケンと思ってることに関しては異論ないみたいだし
717 :
マロン名無しさん:2008/11/22(土) 21:25:25 ID:Hfzfj0+I
漫画を素直に読んだら矛盾を感じざるを得ないな
伝承者になった直後のケンシロウがどれくらい強かったかでシンのポジションは大変動する。
ケンシロウがまだまだ未熟であまり強くなかったんなら、それに圧勝したシンも特別な事ではない。
しかし、ケンシロウが相当強かったのであれば、それに圧勝したシンはめちゃくちゃ凄い事になる。
で、ポイントは2つ
@虎エピソードの時、ラオウとケンどっちが上かはともかく、
ケンシロウは相当強そうであり、大物感が滲み出ている。リュウケンの台詞もある。
Aリュウケンが(仮に)ケンシロウの才能や成長性、人格等を高評価したとしても、
現時点では未熟であり、実力的にまだまだな男を伝承者に選ぶだろうか?
この2点を考えると伝承者になった直後のケンシロウが未熟者だったとは
考えにくい。
>>716 そう言うこと
だから、作品中最強がシンって結論もケンやラオウと同等にあるよってこと
>>717 @ラオウにも同じことが言え、ケンシロウにだけ有利な描写ではない
Aジャギが兄者たちのほうが強いと思ってたりラオウが伝承者を見誤ったという台詞もあり
十分、未熟者と考えることもできるがどうだろう?
「このシンが守り抜いてみせるわ」
ラオウ軍が近づいている事を知るとアッサリ手のひら返し。
シン(笑)
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
>>718 シンにはサウザーという天敵が・・・
サウザーは南斗の極星という設定と「南斗聖拳ではサウザーを倒せない」というセリフまである。
そう考えると、シン、ラオウ、ケンシロウの天敵として君臨するサウザーの凄さが目立ちすぎるな。
>>723 なるほど、設定上シン最強はありえないわけだ
遅くともケンシロウはサウザー戦後にはシンより強くなってたってことか
725 :
マロン名無しさん:2008/11/22(土) 22:32:50 ID:Hfzfj0+I
>>719 @に関して、俺はケン>ラオウとまで判断してない(出来ない)
しかし、ラオウもケンシロウも共に未熟者というより、かなり完成形に近い気がする。
あの時点で二人とも相当な強さのレベルに達していると思うのだがどうか?
また、仮に当時ラオウ>ケンシロウであったとして、ラオウはシンのようにあそこまで
圧勝できたであろうか?
Aラオウの発言はまあラオウの立場なら妥当かなという気がする。
ジャギの発言は注目。ジャギは手加減付でもケンシロウに負けているのに、
ケンのことは認めず、ラオウ、トキの強さは認めていたからな。
あるいは、『兄より優れた弟が〜』が持論だから、単にジャギの性格なのかも?
南斗聖拳ではサウザーを倒せない
サウザーとシンに関しては完全に相性の問題
シンが勝てないのは作品中サウザーただ一人で、苦手が一人いるからと言って評価が下がるわけではない
ここにきてサウザー最強論再び
しかも結構説得力あるし
ジャギは兄貴たちのほうがケンシロウより強いと思っていたが
何故ラオウとトキ二人とも黙っていたのだろうか
ラオウは自分が伝承者になりたかったから怒っていたのかもしれんが
トキは野望もなさそうだしケンシロウへのフォローぐらい言ってやれよ
ラオウに気をつかったのか
北斗神拳なら指突の一撃で殺すか戦闘不能にできる(秘孔を点穴しなければならないが)。
しかしシンはケンシロウの四肢を切断するでもなく南斗獄屠拳(現実なら確実に死ぬ技)で
絶妙な切り方を見せている。しかもケンシロウはやられた自覚さえない。こんなこと誰に出来んの?
一人だけいる…
サウザーだ
初期ならサウザー≧シン>ケンシロウ≧ラオウ
南斗も人材には恵まれていたが時代が北斗を選んだだけ
南斗の時代が来たな
シンが最初にケンシロウ殺しておけばこの漫画無かったのに
と思ったがラオウ主人公でありえるな
北斗の強さ議論を難しくしている要因は昔から言われているが、
やはりレイがラオウに簡単にやられたのが大きいな。
あそこで一気にパワーバランスが崩れてしまった。
ファルコと砂蜘蛛の件もそうだが、あれはまだファルコが重症だったとか
苦しい言い訳が出来るけど、レイの件は言い訳も出来ない。
マント投げて目隠ししなけりゃ切り刻まれてたラオウwww
苦しいかな
北斗神拳:ケンシロウ(第64代伝承者)=ラオウ>トキ>リュウケン(第63代伝承者)=コウリュウ>>>>>ジャギ
北斗琉拳:カイオウ>ヒョウ>ジュウケイ>ハン>シャチ
南斗聖拳:サウザー>>レイ>ユダ>シン>シュウ
元斗皇拳:ファルコ>>ショウキ=ソリア
泰山天狼拳:リュウガ
南斗五車星:フドウ=ジュウザ>>シュレン>ヒューイ>>>>リハク
大乗南拳:アサム>>>>カイ=ブコウ=サトラ(父親の足元に及ばず)
羅漢仁王拳:デビルリバース
似非神拳:バラン>アミバ
普通に読んだ印象だとレイ≧シンぐらいなのに
後付けのせいで
シン>>>レイだもんな
>>732 俺もそれは同意
ケンシロウとほぼ同格ぐらいだったレイが一瞬でやられたからな
それなりの戦いはして欲しかった
漫画としてはボスが強いほうが盛り上がるのだろうが
>>725 @同意、あの時点でどっちが強いかはわからないよね
そうかシンは圧勝だったな、、あの勝負は紙一重というのはどうか?
ふたりとも一撃で決めにいったが殺す気があるとないの差(欲望・執念)
あと、シンがラオウに冷や汗かいたからやっぱラオウ>シンかな
Aたしかにジャギはケンシロウを異様に嫌ってるwアテにならないか
けど、トキも汗たらして同じこと思ってそうだよね?
いやしかし、よく考えたらアレは精神面の甘さのこといってるよな
仮に結論を出すとケンシロウは相当強いレベルにあったが精神面で未熟者
ってのはどうだろう?なので欲望シンもかなり強いと
ドラゴンボール脳の連中は結果が一見一方的に見えて勝敗が短時間でついたら
実力差大
長期戦ならハイレベル同士の高度な戦いだと思っているからな
実力伯仲の達人同士の肉を切らせて骨を断つ一瞬の攻防なんて理解できんから
ラオウ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>レイ
なんて平気でそう思ってるからな
だって素人のリンでもラオウがやばいって分かったんだぜ
シンは別にケンシロウ殺す気なんかなかったじゃん
実際殺してないし
ゴメン、殺す気は例えが悪かったねw
まあ精神的な甘さがあったということで
>>738 短時間だけなら実力伯仲とも考えられるが
ラオウが馬から下りる必要が無いと考えて
実際馬から下りずにあっさり勝ったから
実力差があると考えても不思議じゃない
シンとケンが紙一重だったってのはありじゃね?
>738
まあ、ラオウ、コウリュウ戦もラオウが「強い」と言ってたが一瞬だったからな
達人同士の戦いが長引くとは一概に言えんわな
>743
つーかそうじゃないの?
だから「執念」と言う言葉がキーワードになってくるんだろ
この一言でケンシロウは覚醒を始めた それまではただの甘ちゃん
しかし、ザコで様子見して見切ったみたいなこといってたけど
その対策がマントじゃ水鳥拳関係ねーよなw
>>743 ないね
紙一重で負けるかも分からん相手にあの余裕たっぷりの態度は説明つかん
>>738 いやいや、ラオウは馬から降りてもいないんですよ?
しかも、手を手綱から離してもないのに、レイがラオウのオーラを感じて冷や汗かいてんですよ
どんだけの差があいてんですか?って話だ
執念ケン=ちょっとした感情パワー
欲望シン=超サイヤ人2
ぐらいの幅だな
>>744 ラオウ「強い!!」→瞬殺 馬に乗ってない
これがコウリュウな
ラオウ「フン」→瞬殺 馬乗ったまま
これがレイ
これはレイが悪いのじゃなく、作者が悪い
>784
そうだなあ乗馬したままだもんな
作者は絶対的にここで描写を間違えたね
恐らく武論尊が「ラオウをかっこよく描け!」って言ったから、力入れすぎてしまったんかねw
ラオウの方に
>>738 これコピペ?
コピペするほど優れた内容じゃないね
753 :
751:2008/11/22(土) 23:33:03 ID:???
未来予知してしまったw
>748ねw
>>747 敵キャラはたいがい余裕たっぷりだろ、態度と力を見抜くのは関係ないと思う
カーネルもジャギもハートもアミバも余裕かましてあべし!ひでぶ!たわば!うわらば!
シンがサウザーに対して設定上勝ち目ないというが思い出してほしい。
サウザーは南斗最強←自称他称ほか
サウザーは南斗では倒せぬ←シュウ発言(注目)
サウザーは南斗では倒せぬというのは、
サウザー以外の南斗最強が盲目でかつての面影もないシュウになってしまったから
「南斗ではたおせぬ」とも読み取れる。
つまり「(今のor残った)南斗ではサウザーはたおせぬ」という、自分の力のなさの嘆きとして解釈できる。
この理論をもってすれば、シンは十分サウザーとの比較土俵に立つ資格がある。
ではサウザーは南斗最強というところにポイントを移すと、確かに実績描写ともに南斗最強であることは間違いない。
しかしケンを一瞬で戦闘不能に陥れる破壊力と精度は欲望シンも引けをとらないわけ。
タフネスでは文句なしにサウザーに軍配があがるが、南斗の戦いは北斗のそれと違って斬撃刺撃真空波なわけだから
蹴られても殴られても効かないというタフネスとは違う。現に貫通した天破は致命傷ではないとはいえ、確かにダメージを与えている。
タフネスの結論として南斗同士ではそこまで重要ではないということ。
唯一の問題は南斗版無想の天翔をどう破るかという一点に集約される。
さぁシンは天翔を破れるのかどうか語れ。
>>690 >Eユリア自殺未遂時、ケンシロウとラオウの2連戦は避けられなかった事
意味が分からん
別にサザンクロスにラオウとケンシロウが同時に来たってわけじゃないだろう
>>755 シンプルに考えるとだな、ケンシロウがシンと再戦する時点で
欲望シンと互角以上の強さになってないとおかしくない?
ケンシロウはシンが弱体化してることなんて知らないわけだし
そこからさらに強くなってるケンシロウが負けたわけだから
サウザー>シンは鉄板だと思うけど、単純すぎるかな?
>>755 語れとは小生意気な野郎だが語ってみよう。
天翔十字鳳は羽根と化す…
…とあるがさすがに肉体が羽根のようにフワフワ舞うとは考えにくい(カイオウは空も飛んだが)。
あれはサウザーならではのQ極の見切り(作中発言)である。
羽根が風に舞い、決して力では砕けぬように、空中でのサウザーも敵の体の流れを見切りつつも、
気配や空気の流れから敵の動きを予測するのだろう。
しかしこれだけではわざわざ「羽根と化す」と言うことは出来ない。
ならば恐らく自らの飛翔軽功術を極限のレベルに高めることも含まれるのであろう。
>>758の続き
そして作中描写のようにケンシロウをさえ完全に拳を見切り遊んでいる。(敗因となる)
直接の敗因は北斗の弾丸のような闘気撃だが、北斗にそのような技があると知っていれば、
サウザーには当たらなかったのではないか。
単に闘気弾などの飛び道具に弱いのであれば、南斗聖拳の伝衝裂波に迎撃されることになる。
それではとても南斗最強拳とは言えない。
さて、ではシンが十字鳳を破る方法だが、かなり困難である。
まず十字鳳自体が鳳凰拳の奥義なのだから、南斗他流派が知っているとは限らない。多分知らない。
空中から無防備で落下してくるサウザーに、あの激情男シンが飛び蹴りを放たないとは考えられない。
結果はもちろん"すり抜け"あぼん。サウザーが本気なら初めの一撃であぼん。
仮にシンが思慮深くなり無闇に飛び込まない男に成長していたらどうだろう。
やはりいずれは落下してくるサウザーに技を仕掛けるであろう。そしてあぼん。
少なくともシンはサウザーの十字鳳を、まず知らなければならない。
>>759の続き
さて、ではシンはサウザーの拳を、その奥義を知ったとして。天翔十字鳳をどのように攻略するだろうか。
やはりシンに限ったことではないが、着地の瞬間しかない。
着地の瞬間は、サウザーに"重さ"が戻る一瞬にして唯一のスキと言える。
だが…サウザー本人がそれを知らない筈があろうか。誰よりも天翔十字鳳を知るのはサウザー本人だ。
完全防御である十字鳳を極めた見切りの超人サウザーである。
敵の出方を見てから十字鳳を発動すれば、自らの着地点をあらかじめコントロールも可能。
これでは唯一のスキに対しても攻撃不可能。
強引に言えば、サウザーの襲撃を始めから躱して、着地点に伝衝裂波を放つのもいい。
しかし、"奥義"なのだ。隠された秘拳なのだ。
サウザーも北斗にまさかの闘気による秘孔突きがあると知っていれば負けなかった。
加えて通常なら平地での戦いになろう。
低空での十字鳳で襲いかかるサウザー相手に、その攻めを躱してから着地点を狙うなどと可能だろうか。
サウザーの天翔十字鳳は破れない。破れるのは初見の天破活殺と初見の暗流天破のみであろう。
もっともその場合、相手も天翔十字鳳を知らないことになるから、サウザーにも勝機は充分にある。
対元斗でもサウザーは元斗の特徴を知ってる筈だから、やはり闘気弾を見切るだろう。
しかし元斗の闘気量も半端ない。闘気の壁で十字鳳を無効化しないとも言えない。
つまり、"面"で抑えてしまえば十字鳳とて封じられよう。
結論…互いに拳の奥義を尽くした場合、その使いどころを間違った方が負ける。
レイは間違ったためラオウに指一本。サウザーも遊んだために天破活殺。
そしてシンでは遊ばないサウザーを倒せない。シンではって言うか南斗聖拳では無理。
ご苦労様
さらにドラゴンボール脳のやつらは
変身やら合体とか修行とか明確な描写がないと
強くならないと思ってるフシがあっていかん
別の作品の価値観を持ち込むのはアホの極みだが、他の作品を下に見るような表現も慎みなされ
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
レイがラオウ相手に惨敗してるのは
強さ議論するうえで確かに障害というかはっきり言って邪魔なんだよな
これさえ無ければ・・・
仮にラオウvsレイも実際には紙一重とするなら
南斗六聖もジュウザやコウリュウと大差ないと思えるんだが
しかし馬から降りてすらいないってのがどうもな・・・
どうなんだろ
まだ南斗六聖の設定が無かったからな…
レイはウイグルの鞭見えてなかったしあんなもんだよ
レイの断己相殺拳は、南斗宗家の奥義だったからラオウには通じなかっただけ
南斗六聖拳なんてのは後生の学者が作った説に過ぎない(敢えて言えば南斗五車星+南斗鳳凰拳だ)
南斗水鳥拳は、南斗宗家の拳+他流派の水鳥拳に過ぎない
南斗宗家の拳は南斗宗家の拳を極めしサウザーには通じないし、同じく北斗宗家の拳を極めしラオウにも通じない
北斗と南斗は互いに拳を極めそれゆに互いに無効化した
よって天帝に解任され、それゆえに新たな拳を生み出す必要があったのだ
そして生まれた拳法が、北斗神拳と南斗鳳凰拳の2つ
どちらも一子相伝の最強拳で、それぞれが北斗宗家/南斗宗家の奥義を究め、
更に北斗神拳/南斗鳳凰拳として昇華している
サウザーはなぜケンシロウに敗れたか?
それはあの時代、北斗神拳を学びし3人の男ラオウ・トキ・ケンシロウは、
北斗2千年の歴史上最強の男達だったからだ
一方で、サウザーは南斗鳳凰拳の歴史上最強の男ではなかった
ただそれだけの話だ
南斗鳳凰拳が北斗神拳に劣っていたのではなく、2つの拳は常に互角だった
ただ、サウザーのparameterがケンシロウのparameterに劣っていたというだけの話だ
>>758-760 南斗聖拳ではサウザーは倒せない=南斗一派の技では天翔十字鳳を破れない
ってわけね
妄想だがあんた凄いな
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
サウザーとシン、頂上決戦の流れになってるのか
>>690 お前こそどーでもいいよ
つか文章に整合性が無さ過ぎて結局何が言いたいのか伝わってこない
そのジャンキーみたいな厨ニ病をまず治し
日本語勉強し直して
顔を洗って出直してこい
今のお前は他人と議論するレベルにまるでとどいていない
描写はひとつ(原作)でも、受け取り方は人それぞれだからね
解釈ってやつは難しい
例え話だけど、ラオウ(格上)とレイ(格下)が闘った時の描写が、
@ラオウが無傷で瞬殺した上で、「南斗水鳥拳、恐るべし」「レイ、敵ながら天晴れ」など
レイを認める発言をする
Aラオウが水鳥拳にややてこずり、多少の切り傷を負った上で勝ち、「レイ、お前ごときが〜」
「俺の敵ではないわ」などレイをまったく認めない態度に終始する
こういう時、@Aのどちらの方がレイの評価が高くなるんだろう?
闘った本人の評価重視なら@?
あくまで描写重視ならA?
>>777 うーん、難しい質問だねw
この場合だとラオウの人柄にもよると思う
@は相手を尊重するラオウAは強欲なラオウ、みたいなw
強さという意味ではやっぱり善戦したほうが上かな?
けど、奥義同士の紙一重の勝負だとそうとも言えないし…
軽く考えた結果、キャラ設定と戦い方によって判断する!
シュウが南斗ではサウザーを倒せないと言ったのは、天翔十字鳳のことを理由にしたのではなくて、星の宿命に例えて言っただけであって
本来六聖拳そのものはそれほど差はない様に思います
今の時点では鳳凰拳以外の拳士にサウザーを確実に倒せそうな天才がいないだけで、トキやジュウザのような天才なら
数十年の修行で暗流天破を破る方法を考えた黒夜叉と一回の戦闘で考えたケンシロウみたいな差があるように
すぐに破り方を思いつくかもしれません
サウザーの負けは南斗の負けではないというのは私も同意ですが、南斗でサウザーを倒せないから南斗最強と言うのは違うと私は思います
後五車星と六聖拳は関係ありませんのであしからず
あれはユリアを立てるリハクを筆頭とした南斗の軍団が結成した隊の名前です
>>777描写どうのというよりAの方はより自分の領域に近づいているから、お前なんかには負けないぞと言うライバル心からでる台詞だと思われますので
評価から言えば、Aの方がより相手を認めていて、戦い後になれば、お前も強敵(とも)だったなんて流れになるんじゃないですか
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
シンはあれでも国を作った男
サウザーとは差があるが南斗六聖では二番目に強くてもおかしくない
それでも北斗三兄弟には勝てるわけないけどな
雲や山辺りと良い勝負くらいじゃないか?
>>783 No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
サウザーもシンも強いのはわかるが
最強と言っちゃうのにはさすがに無理があるだろw
>>786 ない
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
ブロンもハラテツも漫画のキャラクターの強さごときで
ここまで必死になってくれるやつらがいるとは思ってなかっただろうな(笑)
サウザー>シン=ジュウザ=フドウ>レイ=シュウ>ユダ=シュレン=ヒューイ
792 :
マロン名無しさん:2008/11/23(日) 17:34:55 ID:tJGomQQw
しかし天の覇王という破綻漫画ではジュウザもリュウガでさえも
シンを倒すことはできるといいはっているのも問題あると思う。
>>792 ここで害伝の話はするなよ
聞きたくもない
結構面白い漫画だぞあれは
害伝?
ああ、サウザーが引いて媚びて省みるあの同人漫画ですか
>>794 害伝厨はお呼びでないんですがw
さっさと巣に帰れカス
あ、すぐに本スレ無くなりますけどね(笑)
原典至上主義みたいなもんはどこにでもあるもんだな
もったいない話だ
ただスレ違いってだけじゃ?
>>738 ラオウ、馬乗りだったじゃんwで、マントで瞬殺でしょ
どう見ても、実力差がありすぎるように思えるんだよね
実際、マント使わなくても闘気技で対応できただろうし
>>797 とりあえず、お前は散れw
ここは、害伝のような低俗作品の話をするスレじゃねえんだから
お前が散れよ
なんにせよ、北斗三兄弟が最強ってことで終結でしょ
しばらく外伝の話して荒らしてやるのも面白そうだな
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
マジレスすると、カイオウは暗琉天破の「初見性」がすべてだから3位にはならないと思う。
ようはカイオウは初めての敵の撃破率が高いだけで、
初めての相手でも暗琉天破の知識が備わってる相手には分が悪い。
もしくは機転が速くすぐに破ってしまう相手や、相手の持ち味を出す前にやってしまう相手な。
>>806 強さってのは最強の〇〇に勝てるから最強、とか
××には勝てないから、××より下とか、
そんな単純なものではない
暗流知ってるのは作品中ケンだけ
暗流使いなら他のスペック的にヒョウのが上
相手の情報を知ってる知らないってのは全員統一するべきだと思う
俺はどちらかといえば全員相手の情報知ってる前提で議論するべき派かな
一見サウザーやカイオウに不利な前提に思えるけど
サウザーやカイオウも北斗の奥義を知ってる前提になるから一概にそうでもない
むしろ天破知ってるならサウザーは優位じゃないのかとさえ思う
仮に全員相手の情報は知らないって前提で考えるなら
普通にカイオウ最強になってしまうと思うんだが。
相手の情報知ってる前提だとジュウザがカスになってしまうがな
情報なくて負けたのはケンシロウだからほかのやつが負けるとはかぎらない
どっちがさきに技きめるかもあるし、シミュレーションは無意味かと
やはりラオウ信者が多いな。
さてケン、ラオウ、カイオウの戦いを順を追って書いてみる。
ラオウvsケン 第一戦 引分け
その後、ケンが無想転生を獲得。ラオウもユリアへの愛に目覚め奥義獲得。
ラオウvsケン 第二戦 互いに奥義を獲得したが、ケンが勝利。
カイオウvsケン 第一戦 カイオウが無想転生を破り勝利。
その戦いでケンが琉拳を見切れるようになり、宗家の秘拳でさらにパワーアップ。
カイオウvsケン 第二戦 もはや宗家の拳も琉拳も通用せず、ケン勝利。
これを式にすると
女人像ケン>カイオウ>無想転生ケン>無想転生ラオウ>ケン=ラオウ、となる。
だとすれば単純にカイオウ>ラオウが成立つ。
・1部→2部の間にケンが弱体化した説
・無想ラオウはケンに勝つ実力がありながらわざと負けた説
・わざと負けたわけではないがユリアに闘気を与えたために負けた説
好きなのを選べ
815 :
マロン名無しさん:2008/11/23(日) 22:09:29 ID:SjvavqRQ
このスレ面白いね
ただケンシロウは主人公だから、成長が早く、
どう考えても他の脇役たちに不利になる。
北斗神券伝承した当時は、シンにすら負けていたからね。
それが数年したら(笑)
作者が設定変更しすぎだよ。
ケンシロウを除いて、あえて順番つけるとしたら、
南斗編ではラオウ>サウザー *トキは病気なのでポテンシャルわからないので除外
>>>>>その他
カイオウ=ヒョウ(悪に落ちていない通常時)>ハン*ファルコは片足なので除外
そんなことより炎のシュレンが熱泥地獄に耐えられるか検証しようぜ
シュレンは炎使えるだけで別に耐熱素材じゃないべ
ラオウより融点低い
自分の炎で燃えちゃったもんな
>>816みたいな奴がいてくれるからこのスレはなんとか保ってる
816は海のリハククラスの天才
821 :
マロン名無しさん:2008/11/23(日) 22:55:54 ID:G6A+F46/
ケンシロウは結局リュウケンの子供なの?
情報は初戦なんだから知らない事が前提ではないの?
トキがサウザーの体の謎を知ってるとかそういうのは別として
自演の拳で燃え尽きる
>>816…
貴様のことは一生忘れぬ。貴様こそわが強敵。安らかに眠れい。
>>822 いや相手の情報知らない前提で考えるなら
トキもサウザーの謎は知らないと考えるべきだろ
そうでなければ公平ではない
普通に知ってる状態が作品に登場したかしてないか、だと思うが
例えば天翔十字鳳は
ケン、ラオウ、トキは知ってる
カイオウ、ヒョウ、ファルコは知らない
雷電が最強すぎるだろこの流れだと…。
それだと例えばラオウが暗流や宗家の秘密を知ってるか否かが不明になると思うんだが
「ラオウなら知ってるはず」「いやそんな描写はない」で平行線になるだろ
だったら全員統一したほうがいいと思うんだが
描写があるなら知ってる、ないなら知らないでいいと思うが
ファルコはいろいろ知ってるんじゃね?
刹活孔も知ってたし
>>828 そうなると
ケンシロウラオウトキ>サウザー
ケンシロウ>カイオウ>ラオウ
が確定的じゃね?
サウザーの謎はトキのみ知ってる
天翔十字鳳は誰も知らないでいいだろ
他のキャラが誰も知らない中で知ってる扱いだったんだから知ってないとおかしい
そんなことよりレイにぬっ殺された雑魚の血が何色か検証しようぜ
>>831 戦いを経て知った情報は知らないが
最初から(第1話)の時点から知ってた情報量を考慮するってことか?
じゃあカイオウ>ケンシロウか
女人像ケン>女人像ラオウ>カイオウ>無想転生ケン>無想転生ラオウ>ケン=ラオウ
これでおk
>>834 ラオウは女人像からは何も得られないから
女人像ケン>カイオウ>無想転生ケン>無想転生ラオウ>ケン=ラオウ
>>835 スマン、言い忘れてた
ラオウが伝承者だったばあいの話ね
史上最強クラスの北斗神拳の使い手だから簡単に会得できるだろ>秘拳
837 :
836:2008/11/24(月) 01:50:06 ID:???
>>835 いや、やっぱその不等号でいいみたい
スマソ
>>825 >例えば天翔十字鳳は
>ケン、ラオウ、トキは知ってる
それはないだろ
確かに3人とも知っているけど、じゃいつの時点で戦うんだよって話
天翔を撃墜されてサウザーが足ガクガクになったところでラオウが乱入するのか?
いくら仮想対決といっても死んだ後は対決できないんだから最後の戦いで明らかになったような知識は無しだろ
ケンシロウの超回復力もばれてたら皆必死にとどめ刺すのに
>>830 そんな事はない
サウザーも最初から謎を知られている前提で、本気で闘うから
相手の情報が一切ない前提だとサウザー最強がほぼ確定するじゃん
ついでカイオウ
逆にお互い相手の全てを知り尽くした前提だと、全く分からなくなる
なんでラオウはコウリュウ倒して傷が癒えたの?
コウリュウって倒すと回復するおいしいキャラなの?
>>842 違うよ^^;
コウリュウとの戦いで回復していることが確認出来たってこと
>>841 無想に手も足も出ないサウザーと天翔に有効打を与えられるケンラオウ
比べるまでもないな、ケンが天翔で肩にかすり傷を負ったのは無想中ではないからなだけ
対して天破は天翔に対して確実に有効打を与えてる
繰り返せばどちらに軍配があがるかはわかるはずだ
カイオウはまだしもサウザーは話にならない、サウザー厨は本当に頭悪いな
カイオウ>ラオウ=ケンシロウ>サウザー≧トキ
初戦なら上位5名はこうだな
異論は受け付けるのは
・理由は知らないが秘孔が効かないことは知ってるラオウ
・知ってるトキ
以外は初見じゃ帝王の肉体にはまってあぼんだろう
最初から闘気ビームで削って消耗戦しか持ち手が無いファルコのが勝ち目がある
>>844 は?もう一度文章よく読んで考えてレスしようね
小学生ならまだしも
>>844 天翔に有効打をを与えられるのはケンシロウだけ
ラオウは伝承者ではないので奥義である天破は使えない
無想中に飛び道具打てんし、秘孔効かないし、情報なしでサウザーに勝つの無理だろ
北斗剛賞波は効かないの?
シン最強〜!
>>850 多少はダメージ与えられるだろうけど、それで倒せるくらいなら
ラオウは警戒しないよ
秘孔効かなくても剛拳でぬっころせばいいって話になるから
対サウザーは誰がやるにしても、ラオウが秘孔以外じゃ倒せないと判断して
実際ケンシロウ戦でもそうだったってタフさが大きな壁になる
あと素早い回復力も居るな。
サウザー戦はラオウ、トキもケンが心配になって駆け付けてる程だし、相当警戒してたんだろう。
ラオウ、ケンの連戦で怯むシンと、北斗三兄弟相手にも決して怯む事の無かったサウザーでは、やはり格の違いがあるな。
>>853 確かに耐久力に差はありそうだが、やっぱり体の謎が大きいだろ
謎関係なくケンシロウフルボッコした欲望シンを侮ってはいけない
855 :
マロン名無しさん:2008/11/24(月) 19:22:00 ID:Q0zgYDgi
お前らに問う。
北斗神拳は暗殺拳だ。
暗殺拳とはなんぞや?
サウザー様が初戦でケンシロウを倒した後
すぐに殺しておけばこんな議論にならなかったのにな
ケンシロウもラオウもまったく暗殺していない件
>>858 そう言われると確かに真っ向勝負の拳法だよな
2対1も禁止だし
デューク>ケンシロウでおk?
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
南斗暗鐘拳は、遠く離れた相手を鐘の音を聴いただけで真っ二つにし、街の住人や死体でさえ操る事が出来る。
カーネルとどっちが強いだろ?
カーネルどころか最強じゃん
864 :
マロン名無しさん:2008/11/24(月) 22:56:10 ID:b9OnIef1
原作とアニメで結構内容が違うのかね。
原作しか知らん俺は意外とレスの内容で分からんことが多い。
シンとリュウケンが絡んでたなんて原作に無いし
サウザーとケンシロウの2戦目でケンが失神する描写も原作には無い。
というかケンシロウが伝承者に決まったのって核戦争が起きる前だよな?
ジャギが道場で座禅組んでるラオウとトキに「ケンシロウでいいのか?」って問いつめてる
。
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
ケンは確かに2戦目で失神してる
サウザーの体にケンの拳先が突き刺さった状態で
上からの斬撃に十字陵から転げ落ちて失神
その時間は比較的遠くの建物の骨組み(?)の上で観戦していたトキが
十字陵に近づくまでだから、サウザーにおしゃべりさせたトキとラオウのお手柄。
サウザーが本気だったならすぐさま駆け下りてトドメさして北斗の拳終了だった。
まだ帝王の体で遊んでいたからな。
カイオウがとどめさしに来たら闘神オーラがでた
あのときはトキオーラが出ただけ
>866
とどめささない自分が悪いんじゃね?
そういう詰めの甘さも強さの一部
871 :
マロン名無しさん:2008/11/25(火) 06:10:42 ID:dIKw2qPI
ラオウを倒したケンシロウを一度あっさり倒したカイオウ
よって
ケンシロウ、カイオウ、ラオウ?
階段落ちから腕のアップ→ガクってなって腕だらり→焦点の合ってない目でピク… ←どうみても意識飛んでる
ラオウ「ぬう…やはりケンシロウでは勝てぬのか」 ←そのケンシロウと五分だったくせに何様かw しかも自分は対決避けてるw
トキ 無言
サウザー「ふははははは!!次は誰か トキかラオウか!!」 ←調子乗ってても一人一人かよw
ラオウ「おごるなサウザー!!きさまの体の謎はトキが知っておるわ!!」 ←他力なのに選らそうにw
サウザー「なにィ!!」
トキ 無言で歩き出す
トキ 無言の顔アップ
トキ ケンシロウの10段下に到着
ケンシロウ「く…くるな!!」 ←来てから言うなw もう遅せえよw
トキ 無言でピク ←いいかげんなんか言えよw
ケンシロウ 上体起こしてヨロ 「動くな て…手はかりぬトキ!!」
サウザーに流血詳細略
ケンシロウ「サウザー!!きさまの体の謎は見切った!!」 ゴゴオッっと力強く起ち上がる ←回復力凄すぎ
白目むいて気絶→サウザーの馬鹿笑いが煩くて意識戻る→トキが歩き出すも声が出ず阻止できない
→トキが着くあたりで声がでるようになる→サウザーに秘孔効果が出てるあいだに完全回復
話の流れから、ラオウの「おごるな〜トキが知っておるわ」はケンシロウも聞いてたと思う
黒夜叉も強いよ
>>848 ラオウも他の奥義を使ってるのに天破は使えないって考えがおかしい
>>849 無想中に飛び道具を打った描写がないだけで打てない描写があるわけではない
お前等サウザー厨が打てないと決めつけたいだけでしかない
カイオウが無想を破ったとき作中で「闘気の乱れを隠しきれてない」と明言してる。
つまり残像には闘気がなく本体から闘気が出てるから見破れるってことだろ。
神拳の飛び道具は紛れもなく闘気の塊なんだから、本体から飛び出すよな?
バレバレじゃんw
サウザー考察で発見された論理的で証拠がある思考を「決めつけ」
などというレッテル張りでしか反論できない
>>874の頭はゆとりなの?ププ
反論するなら原作から証拠を抜き出して構築しろよw
サウザーが闘気の流れを読めるって描写はどこにあるんだよ?
カイオウのような闘気関係のスペシャリストならともかく打撃主体なんだろ?サウザー
「サウザーも闘気の流れを読める」ってのが決めつけてるって言ってんだよ、ゆとり君
「サウザーが闘気の流れを読める」に対する論理的な証拠を出してみろよ
>>876 惜しむらくは、カイオウが北斗神拳を学んでいたらなあ
ホント、惜しい人材を飼い殺しにしてくれたもんだジュウケイは
>>876 おまえ、ほんと馬鹿だなw
ゆとりの人って「ゆとり」と指摘されたら真っ赤になるってほんとなんだな・・・
天破や剛掌波をはじめとする闘気放出技は、「身に纏ってるオーラ」が見えない奴でも見えてるだろ。
サウザーは闘気の「流れ」を見る必要ねーのw
闘気そのものは本体からしかでないことがカイオウ発言で発覚してるから、
無想状態で闘気技をだしたらどれが本体かわかるだろーがwww
実体を掴ませず、触れられずに一方的に攻撃するというのが無想なのに、
自分から「これが本物で〜す」と教えるようなことをする拳法の達人は北斗の拳の世界にはいないよ。
おまえのアタマくらい終わってる奴ってマイペットくらいか?
カイオウが特別なのは無想状態でも流れがわかるから闘気技を使わないでも見抜けるの。
わかった?
そもそも「身に纏ったオーラ」とは「非情な戦い」を続けることで身につくものであって
実戦では特に役に立たないことが判明してる。
ラオウは「威嚇」として使ったがそれ以上でもなんでもない。
魔界琉拳のオーラも「威嚇」の域。
ケンはラオウから「お前も厳しい戦闘してきたのか」と言われただけ。
むしろカイオウみたいに拳技より闘気に特化したやつからすると、相手の闘気が無闇に流出してるのは好都合になる。
ちなみにケンは「非情な戦い」をするまえから剛掌波や天破といった
闘気放出技を伝承者として極めているから技の熟練度ともまったく関係ない。
いまどき「オーラ」を問題点とみなしてるのはライト読者だけ。
>>871 その伝だとカイオウ、ケンシロウ、ラオウでは?
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>874 北斗神拳の奥義を伝えられるのはただ一人と作中で明言されているし仮にそれが無くても一子相伝というのはそういうもの
一つか二つ奥義を使ったからといってそれで全ての奥義が使えると考えるのがおかしい
なんか自分の妄想で語ってるヤツばかりで気持ち悪いなこのスレ
ファルコに異常反応するやつもいるしなアホばっかだな
ジャギ様は南斗六聖拳を何人抜きできるかな。
0人抜きかな
五車の風や火にも勝てなさそう
ジャギはなんで北斗神拳を学べたんだろ?才能だけはあったのか
銃撃とガソリンでたいがいのやつは始末できる
SSケンシロウ (神)
S ラオウ カイオウ トキ (最大の強敵)
A リュウケン サウザー コウリュウ ファルコ ヒョウ ジュウケイ ハン 黒夜叉 (強敵・一流拳士)
B シャチ カイゼル ソリア リュウガ(拳王副将) レイ フドウ ジュウザ ユダ(実は強い) シン シュウ バラン (強敵・漢と呼ばれるランク)
C カーネル シュレン ヒューイ 牙大王 デビルリバース ウイグル獄長 アサム アルフ アミバ ジャギ
砂蜘蛛 ライガ フウガ ハーン兄弟 修羅 ハート様 ボルゲ (そこそこ、苦戦させられる。)
D バスク ダガール 南斗双斬拳 コウケツのマイペット マダラ アイン フォックス ハブ ジード バット マッド軍曹
ダイヤ クラブ ギュウキ ジャッカル リハク スペード(良く見ると本当に弱い。マミヤ以下の可能性も。) (赤子扱い)
E 屈強モヒカン マミヤ (瞬殺)
F モヒカン (空気)
G 弱者 (見えない)
北斗神拳:ケンシロウ(第64代伝承者)=ラオウ>トキ>リュウケン(第63代伝承者)=コウリュウ>>>>>ジャギ
北斗琉拳:カイオウ>ヒョウ>ジュウケイ>ハン>シャチ
南斗聖拳:サウザー>>レイ>ユダ>シン>シュウ
元斗皇拳:ファルコ>>ショウキ=ソリア
泰山天狼拳:リュウガ
南斗五車星:フドウ=ジュウザ>>シュレン>ヒューイ>>>>リハク
大乗南拳:アサム>>>>カイ=ブコウ=サトラ(父親の足元に及ばず)
羅漢仁王拳:デビルリバース
似非神拳:バラン>アミバ
フォックスとか牙親父とかの拳法もいれてくんろ
リュウガってなんだかんだいって泰山なんだよな
実はそんなに強くないような気がする
>>866 つーかあんな近距離の直撃でとどめさせないのは情けないよサウザー・・・・
>>897 一戦目できっちりケンを殺っておかないのも駄目だった
ケン殺してサウザー主人公ならもっと名作になっていた
899 :
マロン名無しさん:2008/11/25(火) 21:35:04 ID:sm2hwF1R
>>894 よくまとめたな。俺の印象も大体同じだ。
ただリハクは罠を仕掛けるだけだから番外って感じがする。
デビルリバースwwwwあれ身長30mくらいあるだろ
ケンシロウが最強とか言ってる奴、何が楽しくてこのスレにいるの?
>>897 ケンシロウにとどめされるのは水不足だけ
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
まーたトキ厨の自作自演がはじまったよw
トキ()わらい
トキはサウザーラオウケンシロウになす術がないことが確定してる。
対ケンシロウにおいてシンカイオウより実績がないことが確定してる。
つまり第三グループ入りしてんだよw
ヒョウ>カイオウ
>>878-879 天破等の放出系攻撃って相手に見えるのか?
読者が視覚的に楽しむ為にマンガ・スロ・アニメ・ゲーム等で色付けされてる事はよくあるが相手がその軌道を目で追ってる描写がなければ意味が無い
彼等が威嚇の為意図的に見せる場合はあるが普通は見えないだろ闘気なんか
実際サウザーの部下どもは何も気づかずいきなりサウザーの後方が破壊され驚いていた
カイオウは見えずとも闘気の流れを読めるから本体を見つけられたに過ぎない
闘気の流れを読む事のできないサウザーに無想を破るのは不可能と言える
まぁたとえ無想中に闘気技が使えないとしてもサウザーに攻撃手段が無いかぎりケンラオウ≧サウザーにしかならない、これは相手に攻撃を当てる手段の有無の差だ
>>883 何故ラオウとトキは天破の構えを知っていたのか?
修行中にリュウケンから学んだからと考えられる
つまりラオウもトキも使えるって事なんだよ、構えだけ知ってて使えないとは考えにくい
まぁどちらにしても水影心を持つラオウ・トキは最低でもケン×サウザー戦時に使えるようになった事になるがな
夢想転生によって神拳勢は南斗勢に対して絶対の防御を手に入れることができる
夢想転生使いに対するサウザーの勝ちパターンは、相手のツキを体にめり込ませて動き封じて死ねえだが
注意すればこれは回避できる
主導権は神拳勢にあるので根気よく戦えば勝てる
サウザーは高速ステップで逃亡という手はあるが、さすがにそれは負けだわな
>>906 おまえ・・・ライト読者まるだしwwwwwwww
仮に「色付け」「読者のため」とするならば作中にその旨の記述、もしくは明らかな描写がないとおかしいだろ?
作中にはいっさい説明がない。つまりこれは「見えてる」ことの証明にほかならない。
「相手がその軌道を目で追ってる描写がなければ意味が無い」
これは悪魔の証明の逆用法と言ってだな、詭弁の典型例なんだけどw
まぁ論理学とかいくら言っても理解できそうにないから実例で教えてやる。
「確実に闘気が見えないと思われる奴が闘気放出技を目視した瞬間」をだせというなら
バラン編のバラン剛掌波の描写をみろよ。サトラは普通に双方が撃ってくらう瞬間をみている。
そして普通に技の一部として疑問を抱いていない。
さらに拳法とは無縁の少年バットとリンですら、闘気放出技ではないがラオウが円形にくりだしたオーラを目視している。
ここで
>>906のいう「読者のため」という理論は完全に否定される。
ちなみにお前が例として必死に考えたサウザーのモヒカン達が驚愕した描写は
「触れられないはずの帝王の肉体が傷ついた」という事実に関するオドロキな。
詭弁もいい加減にしとけよw
>>906 >つまりラオウもトキも使えるって事なんだよ、構えだけ知ってて使えないとは考えにくい
考えにくいだけだ
奥義を伝えられるのは一人となっている以上はラオウ・トキは伝えられていない
使っている描写もない
したがって使えないと考えるしかない
そもそも構え自体はポーズに過ぎないんだからあの場で見ていた奴らは全員知っていることになる
でも当然使えない そういうことだ
>まぁどちらにしても水影心を持つラオウ・トキは最低でもケン×サウザー戦時に使えるようになった事になるがな
水影心も北斗神拳の奥義なので伝承者でないラオウ・トキは習得していない
910 :
マロン名無しさん:2008/11/26(水) 01:38:40 ID:Sk5ZDbo1
あ
シンブームは終わったの?
今は元斗皇拳の時代だ!
ヒューイってアミバやジャギと同格でいいのか?
アニメでケンシロウに雑魚のように瞬殺されかけたんだがヒューイ
名前がヒューモと被るしな
サウザーが無想に攻撃手段ないって飛躍し過ぎだろ
攻撃してりゃいつかは本体に当たるんだし、サウザーはケンシロウに見えない程速い攻撃も出来る
ケンシロウは秘孔無しの打撃じゃサウザーにはほとんどダメージ与えられないんだし、情報無しじゃどう考えても不利
>>915 天破活殺で背中に大穴空くんだからダメージがないって考えこそ飛躍しすぎ
後付けで強くなったキャラ>シン
後付けで弱くなったキャラ>ヒョウ以下修羅国の面々
>>917 おっしゃる通りです。
しかし後付けはされたが最後、正史になりんす。
よってシンはサウザーに次ぐ南斗聖拳の超実力者
修羅の国は実は大したことのない、噂が先行する捏造では大国の小国だった。
>>908-909 芝生生やして茶化しながらじゃないと話できないのか?可哀想に
少なくとも天破は相手に見えてる描写はなくモヒカンにも見えていない
天将奔烈が相手に見えてる描写があるのか?見えてる描写が無ければそれは見えてない事になる
当たり前だよなマンガの中の話なんだから作者しか答えは知らない
俺等読者は描写のある部分だけを真実としてそこから答えを出すしかない
>奥義
伝承者候補以外にも北斗の技(下位の技だが)が漏れまくってるのに今さら一子相伝を盾にするのか
まぁどちらにしても天破が視認できる描写がないんだから同じく天将奔烈も視認できない事になる
ちなみにサウザーは天破活殺を食らっただけで攻撃を中断するくらいだった
剛掌波や天将奔烈を食らった時も同じようになるのは目に見えてる話
つまり天翔を出して翔んだ時点で迎撃されて終わりなんだよサウザーは
それに天破についてはラオウ・トキ両方知ってると考えるのは不思議ではない
実際にリュウケン戦でラオウは知らない技については何も情報が無く技名すら知らなかった
しかし天破に関しては技を知っていた、つまりラオウ・トキは知っている=使えると考えられる
つーか北斗神拳は雑魚ですら見て盗める程度の拳法なんだからラオウやトキ級ならば一度見れば盗めるだろうって話
この辺は推測の域を出ないがな、まぁ使えないよりも使える可能性の方が高いって事に変わりはない
描写のある範囲だけで話すならば天破や天将は視認できない技
サウザーにはこれらの技から無想中のケン・ラオウの位置を知る事はできない
無想のような分身技と違い天翔で攻撃中のサウザーは闘気技の回避はできない
サウザーは無想に対して有効的な攻撃手段を持たない為攻撃を当てれない
つまり無想ケン・ラオウ>天翔サウザーが確定する、トキが天破を使えればトキ>天翔サウザーも確定
サウザー信者って、どんな奴?
闘気ビームの絵が描かれてるのに見えないとはこれいかに
描かれてるのなら見えてないって描写がないと、見える事になるよな
見えているって描写は必要ない
逆に透明で表現されてるなら、見えてるって事にするためには見えてる描写が必要になる
922 :
909:2008/11/26(水) 08:37:53 ID:???
>>919 たまたま時間的に被っただけで俺は
>>908とは別人だ
俺が書いたことと関係ないことを並べても無駄
知っている≠使える
使えるというのなら根拠を描写に基づいて出せ
>ラオウやトキ級ならば一度見れば盗めるだろうって話
それじゃあ水影心が使えるといっているのに等しい
お前は単にとにかくラオウ・トキも奥義を使えるんだと言い張っているだけだ
別にラオウ・トキの強さを否定するわけではないがそれぞれが作中で示した能力で議論しろよ
ケンシロウの強さに便乗したコバンザメみたいな理論は止めろ
別に天破が使えなくともラオウ>サウザーだからどうでもいいけどな
あとケンシロウの「強さに便乗」ってのは少し違う話だな
ラオウよりケンシロウの方が作中描写が多いから応用で使える部分は使ってるだけ
だいたい実力はラオウ≧ケンシロウなのに「ケンシロウの強さに便乗」も何もないだろう?
天破がないなら、なおさらラオウはサウザーに勝ち目ないんだが
>>924 天将でも剛掌波でも着地狙いでも好きなのを選べよ
サウザーが無想に手も足も出ない事も無視するな
闘気ビームが見えないって書いてる奴は病んでるだろw
論理が破綻してるのにまるで気がついていない・・・
S ケンシロウ ラオウ
A トキ サウザー カイオウ
B ファルコ ヒョウ リュウケン
C ジュウザ ハン ジュウケイ 黒夜叉 シン レイ ユダ シュウ フドウ
D デビルリバース リュウガ シャチ カイゼル アミバ 牙大王 カーネル ソリア
E 砂蜘蛛 シュレン ヒューイ ウイグル アルフ ハート ジャギ
F リハク ライガフウガ バスク マダラ ダガール
G マッド軍曹 ダイヤ アイン ガルフ ジャッカル バット ジード
H ブゾリ シーカー マミヤ
I シバ アイリ リン
>>926 見えてる描写出してから言わないと負け惜しみにしか聞こえないわけで
ビームが見える証明に、描いてあるビームを見えてる描写なんて必要ない
逆にビームが見えない証明に、描いてあるビームを見えてない描写は必要
無想に手も足も出なくない、本体はちゃんと存在するから
単なる分身の術を完全無敵技と勘違いしてる人がいる
>>926 わかったわかった
とりあえず見えてると仮定して話をしてやる
この場合迎撃闘気技に対してサウザーは何ができるんだ?
空翔んだ時点で迎撃確定、しかも地上近距離戦では話にならない
これじゃ見えてようが見えてなかろうがサウザーに勝ち目は無いよな
>>929 本体どれかわからないのだから攻撃スカった時点で着地に攻撃受けてサウザーの負けだろ
サウザーは一か八かのまぐれ当たり期待でしか勝ち目がないって事だな?
それに闘気ビーム闘気ビーム言ってるがビーム書いてたっけ?
今外で手元に単行本が無くて確認はできないんだが
色が付いてるのなら認めなくもないがそれ以外は見えるって描写にはならないだろう
例えば他のマンガとかでも不可視の攻撃にも効果線くらいは入るしな
鬼丸の横一文字や雷十太の飛び飯綱等が良い例か、マンガなんだからそれくらいは理解しろよ
着地狙っても秘孔が効かないし、普通の打撃は大してダメージ与えられないしで、勝ち目はないね
攻撃して本体がバレた瞬間終了
ここ強さ議論スレじゃなくて、夢の対決想像スレに名前変えたほうがいいんじゃなね?
闘気ビームが一番分かりやすく描かれているのはバランに放った剛掌波。
それを読んでもまだ見えないとか言うやつはおかしい。
まぁ天破も普通に見えるように描かれているんだけどな。
>>931 ほかの作品を持ち出す意味がわからん。池沼?
サウザーは謎バレしたからこそ天翔を出したんだから下郎であるラオウ相手なら出す必要が無い
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
これでおk
No1はケンシロウ
No2はラオウ
No3はトキ
これでおk
>>923 >ラオウよりケンシロウの方が作中描写が多いから応用で使える部分は使ってるだけ
何が応用だよ
ケンシロウができるんだからラオウもできると短絡しているんだろ
ケンシロウの能力であってラオウの能力でないものを使ってラオウの強さを主張しているんだから便乗だよ
>実力はラオウ≧ケンシロウ
またただ言い張るだけかよ
ラオウはケンシロウに完敗しているんだからケンシロウ>ラオウだよ
>>932 頭悪いなお前
天破であれだけのダメージ(帝王の意地でやせ我慢)受けててたいしたダメージじゃないと?
祕孔を突いていないケンの突きが体に深々と刺さってるのに軽傷だと?お前馬鹿じゃないのか?
それに本体バレるとか言うが一歩動かれてまた見失うのがオチ
あれはどう見ても「インビジ」ではなく「かくれる」に近い
まぁお前の発言から「サウザーが無想に攻撃を当てれる」発言が無いかぎりラオウ>サウザーに変わりは無い
>>934 剛掌波くらいだろ?確実に見えているのは
天将は見えてるようには見えない、何も無い所でケンシロウが耐えてるだけだしな
天破も俺の記憶では手を前に突き出したら前方が壊れた程度の描写のはずだが
他の作品を出したのはお前のような何もわかってない奴に
「マンガというのは読者にわかりやすいように不可視の攻撃も多少見えるようになっている」
ってのをわかりやすく説明してやっただけ、「効果線入ってるから見えてるわけではない」って事
これでも理解できないのか?本当に頭悪いなお前
>>935 天翔出さなければ無想ラオウに一方的に殴られていつか息絶えて終わり
>>938 ラオウの方が強いってのが通説だろ?
詳しくは見てないがケンの発言や武の発言等理由は色々あったと思うが
サウザーにはケンシロウも驚く踏み込みの速さと見えない突きがあるからな、分身なんて一瞬のうちに全部切り裂ける
しかも秘孔が効かないとなれば北斗勢に勝ち目はないな
ラオウの剛拳には秘孔とか関係ない
>>941 そのとおり!
なのにサウザーを避けてたんだから拳の技でもサウザー>ラオウが確定
ラオウ、今から攻めるか?嫌、まだだ。俺はあの国に弟を倒さねば天は握れぬ。
兄者のやり方では天は握れぬ!
てか、カイオウって日本には攻めて来なかったねwwwwwwwwwwwwwwwww
大将:カイオウ 副将:ヒョウ: 次将:ハンで攻めて来たらどうなってたんだろ。
蒙古襲来みたいで楽しみだな。それも。
闘気の描写をバカ正直に鵜呑みしてるやつがいるが
なんでケンシロウ>サウザーという描写は否定するんだ?
矛盾したり想像しかできない描写より確実な結果だろ
だいたい読者が勝手に曲解して盛り上がってるだけで
作中ではケンシロウのほうが強いに決まってる
ケンシロウ>ラオウも描写にある事実
しかし、その後の描写でラオウ>ケンシロウなのも事実
よってラオウ>ケンシロウ>サウザー
忠実に描写を反映した結果じゃないのか?
ラオウがケンシロウに受けたダメージってサウザー編で回復してるんだっけ?
ケンシロウ>サウザーとかわかりきってることより
ケンシロウに負けたサウザーカイオウファルコあたりの対決を
シミュレーションしたほうがおもしろいんじゃないの?
ケンシロウ戦を参考に多少は説得力のある結果が出そうだけど
一戦目はレイの助けがなければラオウにやられてたケンシロウ。
その後本気出したら互角。
再戦時は完全にケンシロウ>ラオウ。
無想転生を使うまでもなく、まして殺意もない状態のケンシロウと互角のファルコ(笑)。
無想転生を破りケンシロウを殺す手前にまで追い込んだカイオウ。
再戦時はカイオウ自身もパワーアップとケンシロウも認めるが、実際には完封されている。
初戦ならカイオウ>ラオウ>ファルコ(笑)だが、
ラオウとカイオウは絶対にラオウが勝つことになってるので、
ラオウ>カイオウ>ファルコ(笑)
ヒョウ>カイオウだべ
剛掌波は気の波動って感じがするけど、天将奔烈はただの風圧のような…
ただの風圧だとスタジアム中央から壁まで吹き飛ばして激突した壁破壊した金剛風殺拳のがはるかに上になる
金剛風殺拳はただの風力で天将奔烈は風圧ってかんじかな?
圧力で敵を破壊するから、ただ吹っ飛ぶだけの技より強いみたいな
結果だけにこだわるなら、1瞬殺1惜敗1奪失神で、ますますサウザー>ケンシロウなんだが
ファルコはシャチよりも弱いであろう名も無き修羅とほぼ互角だったからなぁ…
ライト読者が普通に読んだ印象
No1はサウザー
No2はシン
No3はカイオウ
>>941 ならばサウザーも体の謎を自慢するかのように、被弾することを意に介さない戦い方はしないだろう
最初からヒットアンドアウェイで戦うだろうね
>>952 その結果、ケンシロウを倒したサウザーを倒したケンシロウ
なのでケンシロウ>サウザーですよ
惨敗はスルーする頭の悪さ困る困る
よくわからないんだが、サウザーは体の謎がバレたから
秘孔をつかれる拳の攻防を避けて天翔を出したんだよね?
けど、天翔では致命傷を与えることはできなかったと
拳の勝負で闘ったほうが、勝つ可能性高かったんじゃ?
>>957 やめとけ、おまえのほうが確実に頭が悪い
>>957 ケンシロウ>天翔サウザー>ケンシロウ>謎ありサウザー>ケンシロウ
おk?
>>957 結果≠判定ってことだ、結果論ならケンシロウ>サウザー
ボクシングで3回ダウン取っても1回でKOされたら負け
対戦戦績が3勝0敗でも次の1勝したほうがチャンピオン
>>962 ん?
ボクシングに例えるなら、初戦1R失神KO勝ち
二戦目1R10カウントKO勝ち
三戦目12RKO負け(死亡)
じゃないか
二戦目は10秒経ってるかは良く分からないが
>>963 あぁ、別にサウザー戦に例えたつもりじゃなかったから
その例えでいいと思います。
965 :
961:2008/11/26(水) 21:07:59 ID:???
>>962 スマン適当に変なレスしてしまったw
スルーしてくれ
>>962 野球だと最後の試合に負けても勝率が高いほうが順位上だよ
>>966 格闘技で勝率が高いほうが勝ちなんて聞いたことないな
てか、もういいっつのw
1奪失神を1奪三振と思ったんじゃねーの?
サウザーが本当に強いなら、緒戦で北斗3兄弟をまとめて葬っていたよな(www
十字陵の上の石4つをラオウ、トキ、ケンシロウ、シュウが担いでいたりして。
>>966 北斗の拳は野球ではない!
ボクシングだ!
サウザーつおいとかギャグでつかw
>>971 冷静になれよ
サウザー弱いってのが
もっとギャグなんだお
結果とか言い出したケン坊がフルボッコ反撃食らっててわろた
結果で言うなら余計にサウザーの勝ちは不動
>>973 いや、フルボッコはサウザー厨だぞw
おまいの目は節穴かw
サウザーは強い、ただケンラオより弱いってだけ
>>954 ライト読者ならシンなんて初期雑魚だろ
シンを評価するのはむしろマニア
ケン坊がフルボッコとか吹聴して
優位に立とうとするサウザー厨クソワロタwwwww
>>973 結果論でサウザー>ケンシロウを証明してみろ
馬鹿だなぁお前等
全ての試合を同じ力で考えてる奴等がホント馬鹿にしか見えない
人間ってのは成長する生き物なの
わかる?強くなるの
つまり過程や弱体後がどうであれ一番強い時で考えるべき
成長過程のケンシロウに負けたサウザーは弱くはなくても最強になりえないの
野球で例えた奴や戦積がどうとか言ってる奴はただの馬鹿
サウザー厨は結果の意味をわかってないからしょーがないよw
981 :
マロン名無しさん:2008/11/26(水) 23:17:03 ID:ZJuJj59O
サウザー本人が「完全に俺の負けだ」「かなう相手ではなかった」と言ってるのに…
サウザー厨ときたら…
そもそも結果論にいきついたのはサウザー厨が闘気の描写だけを
都合よく解釈して、サウザーが負けた描写は無視するという自己矛盾からだろ
勝手に自爆してラオウ>ケンシロウ>サウザーを証明してしまったわけだ
ケンシロウ>ラオウ>サウザー
これでおk
再びサウザー厨フルボッコwwwww
そもそも剛賞波が見えてるから天破も見えてるって
究極奥義使えるから天破使えるってのと同じじゃね?
剛賞波を闘気放出技とするならなおさらだし
正しくは剛賞波はイメージを具現化する闘気放出技じゃねーの?
しかも勝手にビームとかつけちゃってるしw
そりゃビームなら見えるけどビームじゃないしなw
闘気という時点で見えないだろ、普通の感覚で考えたら
サウザー厨は都合よすぎるうえに矛盾しずぎw
>>986 俺も気は見えないと思うんだが実際ケンシロウとラオウの最終戦ではケンシロウは視線からして闘気見てるしバットも「見ろ ラオウの闘気が逃げている」「ラオウの闘気が消えた」とか言っているしな
この漫画では見えるものとするしかないだろ
うめ
見える見えないより、当たる当たらないのほうが重要では?
闘気放出技は天翔サウザーに当たるし、大ダメージ与えるわけで
ケンシロウラオウ>サウザーは間違いないからもういいだろ
>>987 あれはお互いに見える意図的に闘気を放ってたとしか考えれないんだが?
威嚇の意味も込めて闘気を見える形で出して戦ってと考えるべきだろ
実際にそれまではラオウが威嚇で使う以外に闘気が見える云々はなかったわけだしな
だいたい闘気が常に「見えている」ならラオウも無想を破れないわけがない
意図的に見せないかぎり普通は見えてないんだよ闘気ってのは
鬼神のごとき強さ SS 病なしリュウケン 無想転生ケンシロウ
地上最強クラス S 無想転生前ケンシロウ ラオウ
最強に迫る勢い A トキ ヒョウ カイオウ 謎ありサウザー ジュウケイ
戦法によりAに迫る B シン レイ ユダ オウガイ リュウガ ジュウザ ファルコ ハン
強力な拳法家レベル C シュウ カーネル 謎なしサウザー ウイグル獄長
フドウ ヒューイ シュレン シャチ 砂蜘蛛 バラン アサム
強いが底は見える D ハート様 ジャギ アミバ 牙大王 ソリア アルフ ボルゲ
チンピラよりはマシ E ジード クラブ ダイヤ マッド軍曹 マミヤ ハブ ギュウキ
バスク 青年バット アイン ヌメリ カイ ブコウ サトラ コウケツのペット
ザコに毛が生えた F スペード GOLANのヒゲ親父 俺様の北斗神拳 ザルカ
でかいババア 汚物は消毒 バロナ シエ ゼブラ ヒューモ
戦闘志向でない G リハク サモト リュウ
一般人 H アイリ ないある修羅 キスケ コウケツ
リンとバットは解説役だしな、作中最高峰の闘いを理解しすぎだろ
>>939 >>938 >ラオウの方が強いってのが通説だろ?
>詳しくは見てないがケンの発言や武の発言等理由は色々あったと思うが
見苦しい奴だな
>>993 見苦しいのはお前だろ
作者や戦った本人の言葉すら無視するケンシロウ厨は邪魔だよ
埋めるかw
ケ
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シ
ロ
ウ
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1001:
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