幽☆遊☆白書連載中 5発目
週刊少年ジャンプ平成２年５１号より「幽遊白書」という漫画が連載された。
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は霊光玉のパワーで執筆されるため、一日一話ずつの速度で連載されるようだ。
時々突然体中から血が噴出して変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
このスレの詳しい事は連載中スレの楽屋裏にて。
ちなみに今日はＨ４年３１号の発売日だ。
【前スレ】
幽☆遊☆白書連載中 4発目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149670816/l50
【関連スレ】
連載中スレの楽屋裏 第14幕
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150265999/l50
冨樫義博の幽遊白書その27
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1150037980/l50
この漫画について語ろうじゃないか。
尚、この漫画は霊光玉のパワーで執筆されるため、一日一話ずつの速度で連載されるようだ。
時々突然体中から血が噴出して変な時期に合併号になる事もあるが気にしないでくれ。
このスレの詳しい事は連載中スレの楽屋裏にて。
ちなみに今日はＨ４年３１号の発売日だ。
【前スレ】
幽☆遊☆白書連載中 4発目
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149670816/l50
【関連スレ】
連載中スレの楽屋裏 第14幕
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150265999/l50
冨樫義博の幽遊白書その27
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1150037980/l50
|
|
|
冨樫が一日一話のペースで描くなんて地球が滅亡してもありえないよ
>>1
乙
乙
【姉妹スレ】
<<毎日更新>>
ライジングインパクト連載中 第1ホール （22:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150462898/l50
ドラゴンボール連載中 三十一星球 （23:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150209487/l50
ハーメルンのバイオリン弾き連載中 （23:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150025896/l50
GS美神 極楽大作戦!! 連載中 その9 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150100000/l50
<<隔日更新>>
ＹＡＩＢＡ（ヤイバ）連載中 第01話 （21:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143900044/l50
突撃！パッパラ隊連載中 （22:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1132923792/l50
天使禁猟区連載中 第2羽 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149426403/l50
聖戦記エルナサーガ連載中 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147100423/l50
<<連載終了、ただいま座談会>>
封神演義連載中 第１３部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141469772/l50
キン肉マン連載中 第22ラウンド
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1148495968/l50
<<毎日更新>>
ライジングインパクト連載中 第1ホール （22:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150462898/l50
ドラゴンボール連載中 三十一星球 （23:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150209487/l50
ハーメルンのバイオリン弾き連載中 （23:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150025896/l50
GS美神 極楽大作戦!! 連載中 その9 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150100000/l50
<<隔日更新>>
ＹＡＩＢＡ（ヤイバ）連載中 第01話 （21:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1143900044/l50
突撃！パッパラ隊連載中 （22:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1132923792/l50
天使禁猟区連載中 第2羽 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1149426403/l50
聖戦記エルナサーガ連載中 （0:00更新）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1147100423/l50
<<連載終了、ただいま座談会>>
封神演義連載中 第１３部
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1141469772/l50
キン肉マン連載中 第22ラウンド
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1148495968/l50
第77話 飛影連戦!!の巻
──すでに雨もやみ、木々の葉の表面からは玉のような露が滴っていた。
……穏やかな外の光も届かぬ洞窟で、巨大な脈動の度に幽助の体は悲鳴をあげる。
全身を駆け巡る苦痛に耐えかね、でたらめに岩壁を打ち砕くが、苦痛が止まるわけでもない。
ただ洞窟に反響する悲痛な叫び。その悲鳴に、あらためて試練の時期尚早であったと悟る幻海。
しかし幽助が大会を生き伸びるためには最低条件、この試練を乗り切らなければならない。
ここが正念場──。ヨロヨロと洞窟を抜け、幻海は愛弟子の復活を待っていた。
第２戦、サイコロの目は黒桃太郎と自由。浦飯チームは再び飛影が出る。
「怨爺… 本当に奴は 黒龍波を撃たんのだな？」
黒桃太郎の確認に、怨爺は 「100％うたん」 と即答。
今の飛影の妖気は６分ほど、黒龍波の後遺症も少々残っている。
さらに魔界の炎の扱い方から、飛影を生来の邪眼師でないとも解析。
「とにかく 邪王炎殺拳 最大の奥義 黒龍波はうてん
炎殺拳の中の 他の技なら 今の奴でも使えるだろうが 『お前なら』 十分耐えられる
飛影の炎殺拳を 『お前の体が記憶したとき』 黒桃太郎 お前の勝ちさ」
飛影の全てを見透かす怨爺。それを聞いて安心したと、黒桃太郎は前に出る。
こいつは闇世界の支配者（しゅじんこう）になるには芸がなさすぎだ、と
黒桃太郎は飛影の剣を抜き取り、魔金太郎を闘場の外へ蹴り飛ばす。
「いい剣だ」 一言を添えて、飛影の剣を眺める黒桃太郎。
気に入ったなら貸してやる、と飛影。但し、命のレンタル料付きで。
「そうかい」 黒桃太郎は剣を上下させ、「ありがとよ」 ──自分の指を、切り落とした。
笑いながら、絶叫にも似た悲鳴をあげる黒桃太郎。
「ヒィヒィヒヒ だが… これで この剣の切れ味は『記憶した』!!」
裏御伽 闇アイテム、奇美団子。ベルトに付属するそれを取り出し、煙へと変化させる。
一息に煙を吸い込むと、黒桃太郎の体が、猿の体毛が生えるように変貌していく。
──すでに雨もやみ、木々の葉の表面からは玉のような露が滴っていた。
……穏やかな外の光も届かぬ洞窟で、巨大な脈動の度に幽助の体は悲鳴をあげる。
全身を駆け巡る苦痛に耐えかね、でたらめに岩壁を打ち砕くが、苦痛が止まるわけでもない。
ただ洞窟に反響する悲痛な叫び。その悲鳴に、あらためて試練の時期尚早であったと悟る幻海。
しかし幽助が大会を生き伸びるためには最低条件、この試練を乗り切らなければならない。
ここが正念場──。ヨロヨロと洞窟を抜け、幻海は愛弟子の復活を待っていた。
第２戦、サイコロの目は黒桃太郎と自由。浦飯チームは再び飛影が出る。
「怨爺… 本当に奴は 黒龍波を撃たんのだな？」
黒桃太郎の確認に、怨爺は 「100％うたん」 と即答。
今の飛影の妖気は６分ほど、黒龍波の後遺症も少々残っている。
さらに魔界の炎の扱い方から、飛影を生来の邪眼師でないとも解析。
「とにかく 邪王炎殺拳 最大の奥義 黒龍波はうてん
炎殺拳の中の 他の技なら 今の奴でも使えるだろうが 『お前なら』 十分耐えられる
飛影の炎殺拳を 『お前の体が記憶したとき』 黒桃太郎 お前の勝ちさ」
飛影の全てを見透かす怨爺。それを聞いて安心したと、黒桃太郎は前に出る。
こいつは闇世界の支配者（しゅじんこう）になるには芸がなさすぎだ、と
黒桃太郎は飛影の剣を抜き取り、魔金太郎を闘場の外へ蹴り飛ばす。
「いい剣だ」 一言を添えて、飛影の剣を眺める黒桃太郎。
気に入ったなら貸してやる、と飛影。但し、命のレンタル料付きで。
「そうかい」 黒桃太郎は剣を上下させ、「ありがとよ」 ──自分の指を、切り落とした。
笑いながら、絶叫にも似た悲鳴をあげる黒桃太郎。
「ヒィヒィヒヒ だが… これで この剣の切れ味は『記憶した』!!」
裏御伽 闇アイテム、奇美団子。ベルトに付属するそれを取り出し、煙へと変化させる。
一息に煙を吸い込むと、黒桃太郎の体が、猿の体毛が生えるように変貌していく。
武獣装甲 其ノ一、魔猿の装！
変貌とともに黒桃太郎の指も復元し、辺りに強い妖気が流れ出す。
試合開始。もうオレには通用せんと、黒桃太郎から飛影は剣を受け取る。
おもしろい ためしてやるぜ、と黒桃太郎へ即座に斬りかかる飛影。
腕に当たった刀は、砕き折れた。黒桃太郎に、傷は一つもついていない。
危険を察知し、一旦退く飛影。 ───遅いなァ
その先に、両手を組んだ黒桃太郎のハンマーパンチが待ち構えていた。
強烈に叩き込まれ、飛影はそのまま壁際まで地面を滑らされる。
飛影の劣勢。その光景に慄く、観客と浦飯チーム。
黒桃太郎の体は受けたダメージから 敵の攻撃力を完璧に記憶し、
奇美団子はその攻撃力に耐え、それ以上の力を与える黒桃太郎専用アイテム。
「さあ チビ野郎 邪王炎殺拳を使え!! この肉体がその攻撃力を記憶した時!! それが貴様の最期だ!!」
鉢巻きを解き 「やってやるぜ」 挑戦に対し、飛影は炎殺拳を構える。
変貌とともに黒桃太郎の指も復元し、辺りに強い妖気が流れ出す。
試合開始。もうオレには通用せんと、黒桃太郎から飛影は剣を受け取る。
おもしろい ためしてやるぜ、と黒桃太郎へ即座に斬りかかる飛影。
腕に当たった刀は、砕き折れた。黒桃太郎に、傷は一つもついていない。
危険を察知し、一旦退く飛影。 ───遅いなァ
その先に、両手を組んだ黒桃太郎のハンマーパンチが待ち構えていた。
強烈に叩き込まれ、飛影はそのまま壁際まで地面を滑らされる。
飛影の劣勢。その光景に慄く、観客と浦飯チーム。
黒桃太郎の体は受けたダメージから 敵の攻撃力を完璧に記憶し、
奇美団子はその攻撃力に耐え、それ以上の力を与える黒桃太郎専用アイテム。
「さあ チビ野郎 邪王炎殺拳を使え!! この肉体がその攻撃力を記憶した時!! それが貴様の最期だ!!」
鉢巻きを解き 「やってやるぜ」 挑戦に対し、飛影は炎殺拳を構える。
桃太郎強ッ！金太郎のカマセっぷりが嘘みたいだ・・・
黒桃太郎強いな。今猿モードでコレだけの強さだと、犬とか鳥になった時どうなってしまうんだろう？
主人公も師匠格もいない準決勝など、味方サイドのカマセ犬程度だと思っていたのに。
飛影の楽勝連覇かと思ったが、これ飛影勝てないんじゃね？
主人公も師匠格もいない準決勝など、味方サイドのカマセ犬程度だと思っていたのに。
飛影の楽勝連覇かと思ったが、これ飛影勝てないんじゃね？
猿桃太郎ﾂﾖｽ
あれっ、とびかげ、瞬殺記録ストップなんじゃねぇの？コレ。
つか、やばい展開だな。
つか、やばい展開だな。
つーか、飛影病み上がりだったのかよ。
金太魔郎を瞬殺できるくらい鬼強いのに６割って。
金太魔郎を瞬殺できるくらい鬼強いのに６割って。
ここで飛影が負けると正直後が無いぞ。
飛影が勝てないようじゃ桑原お呼びじゃないし、蔵馬が知略戦で勝っても消耗は免れ得ない。
まぁ、裏浦島は雑魚としても、死々若丸は最低桃太郎よかは強いだろうし、怨爺は底が知れないし。
飛影が勝てないようじゃ桑原お呼びじゃないし、蔵馬が知略戦で勝っても消耗は免れ得ない。
まぁ、裏浦島は雑魚としても、死々若丸は最低桃太郎よかは強いだろうし、怨爺は底が知れないし。
わざと間違えてるだろｗ
それにしても黒桃太郎、指大丈夫か？
それにしても黒桃太郎、指大丈夫か？
飛影・・・・・・
あと二回はパワーアップするのか、厳しいな
ひょっとしたら桃太郎、きび団子が切れたらお仕舞いじゃね？
邪王炎殺拳を覚えさせる→桃太郎、二個目の団子で第二形態に→
飛影、根性補正で黒龍波を放つ→桃太郎、これも覚え第三形態に（ここで団子切れ）→
飛影、とっておきの隠し技を披露→桃太郎、覚える事はできたもののこれ以上の変化ができず→
とびかげの勝利
と予想
邪王炎殺拳を覚えさせる→桃太郎、二個目の団子で第二形態に→
飛影、根性補正で黒龍波を放つ→桃太郎、これも覚え第三形態に（ここで団子切れ）→
飛影、とっておきの隠し技を披露→桃太郎、覚える事はできたもののこれ以上の変化ができず→
とびかげの勝利
と予想
これはもしや・・・再び飛影の百目姿が見られる？！
元々耐えられる攻撃が効かなくなるってあんまり意味ないんじゃないか
>>19
犬、雉と来て後はなんだ？ 鬼とか？
犬、雉と来て後はなんだ？ 鬼とか？
犬→雉→鬼→人（姿は人間だけど、最強）
ここで原点に返って桃になるんだよ
桃！ってことは桃レンジｳﾜﾅﾆｦｽﾙﾔﾒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ
この能力、技の少ない奴には滅法強いな
陣とかでも修羅旋風拳記憶⇒終了
まあ主人公サイドだから新しい技が出るんだろうが
陣とかでも修羅旋風拳記憶⇒終了
まあ主人公サイドだから新しい技が出るんだろうが
>>16
黒龍波耐えられたら本気で強いぞっつーか何者よお前って感じなんだが。
黒龍波耐えられたら本気で強いぞっつーか何者よお前って感じなんだが。
耐えさせたり、団子使わせる暇も無くぶっ殺すしかないな。
でないとどんどん変身して手に負えなくなる。
でないとどんどん変身して手に負えなくなる。
幽白一の業師乱童vs黒桃太郎
どっちが勝つんだろうか
どっちが勝つんだろうか
29 ： ：2006/06/19(月) 22:34:25 ID:???
何かどっかで見た技だなぁ
槙原
>>12
幽助はこの様子じゃ準決勝間に合わんな。
幻海は来れるとは思うが、消耗してるように見えるからしんどいだろ。
となると、飛影の辛勝というのが妥当なところじゃないか？
あとは蔵馬と桑原で３人の相手をするほかは無い。
幽助はこの様子じゃ準決勝間に合わんな。
幻海は来れるとは思うが、消耗してるように見えるからしんどいだろ。
となると、飛影の辛勝というのが妥当なところじゃないか？
あとは蔵馬と桑原で３人の相手をするほかは無い。
煙すえないようにフーフーしちゃえ！
全部飛影だったりしてな。
もう２回戦の蔵馬状態。
もう２回戦の蔵馬状態。
次回で蓮コラ形態になるのか？
きびだんごを燃やしてしまえ
あんなに強くて六割……苦戦してるのは全力じゃないから
……全力出したら戸愚呂にも勝てそうだな
……全力出したら戸愚呂にも勝てそうだな
六割に瞬殺された金太郎の立場がさらに微妙に…
金太郎に倒された念蛇の立場は…
飛影はまだ変身を一回残している。
この意味がわかるな？
この意味がわかるな？
全力出せないんだから変身は不可能だろ
そうか、そういえば
超不良・不良・強盗・窃盗・ゲーマー
って面子なんだな、浦飯チームは…
超不良・不良・強盗・窃盗・ゲーマー
って面子なんだな、浦飯チームは…
>>43
桑原は宿題をする不良だ
桑原は宿題をする不良だ
ん、後者の場合不足分を蓮コラ化で補って黒龍波って可能性もあるのか？
猿桃太郎の時点でコレだけ強いんなら、犬桃太郎になったらどうなるんだろう？
雉桃太郎になったら空も飛べそうだし、勝ち目ないかもな。
雉桃太郎になったら空も飛べそうだし、勝ち目ないかもな。
よし！ 先に絶望感をあたえておいてやろう… どうしようもない絶望感をな……
この黒桃太郎は 変身をするたびにパワーがはるかに増す… その変身を あと２回も オレは残している… その意味がわかるな？
この黒桃太郎は 変身をするたびにパワーがはるかに増す… その変身を あと２回も オレは残している… その意味がわかるな？
>>40
被った・・・orz
被った・・・orz
今の飛影なら蓮コラ化しても格好良いような気がする。
なんか見てみたいな、蓮コラ飛影の雄姿。
なんか見てみたいな、蓮コラ飛影の雄姿。
飛影変身は決勝戦にとっておいて欲しいな
邪眼は相手の霊力や妖力が弱くないと通じない
黒桃太郎意外に強いな。
それでも負ける気は全然しないけど。
それでも負ける気は全然しないけど。
しかし何気に怨爺は邪王炎殺拳にやたら詳しいな。
もしかしてこいつも邪王炎殺拳の使い手だったりするのか？
さらに実は生まれながらの邪眼師で、飛影の妖気が6割って見抜いたのも邪眼の力だったりして。
もしかしてこいつも邪王炎殺拳の使い手だったりするのか？
さらに実は生まれながらの邪眼師で、飛影の妖気が6割って見抜いたのも邪眼の力だったりして。
さいしょにお供になった犬からじゃなくて
人間に近い形の猿から変身するんだな
人間に近い形の猿から変身するんだな
強そうなのを最後にしたいんだろう。
猿は人とかぶるし、キジはイメージが微妙なので、
多分犬が最後だ。
猿は人とかぶるし、キジはイメージが微妙なので、
多分犬が最後だ。
>>57
邪眼の力が通じないってのは操り能力限定の話だろうね。
ゼル戦で「邪眼の力をなめるなよ」って言ってたから黒竜波も邪眼の力な訳だが、
あれはどうみても弱い奴にしか通じないとかそういう次元の力じゃないもんな。
……そういや確か額以外の眼は邪眼の力を増幅するんだったよな。
それが操り限定とは限らないとしたら…飛影はどんだけ強いんだ？
邪眼の力が通じないってのは操り能力限定の話だろうね。
ゼル戦で「邪眼の力をなめるなよ」って言ってたから黒竜波も邪眼の力な訳だが、
あれはどうみても弱い奴にしか通じないとかそういう次元の力じゃないもんな。
……そういや確か額以外の眼は邪眼の力を増幅するんだったよな。
それが操り限定とは限らないとしたら…飛影はどんだけ強いんだ？
61 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/20(火) 01:34:05 ID:???
裏浦島は闇アイテム「魂手箱」で逆に若返らせて倒すと予想。
でも相手が覆面で、知らずに玄海ピーク時に戻してしまうとか。(出来れば永久にｗ)
でも相手が覆面で、知らずに玄海ピーク時に戻してしまうとか。(出来れば永久にｗ)
闇アイテムってお前秘密道具かよww
63 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/20(火) 01:47:51 ID:???
え、いや「裏御伽 闇アイテム、奇美団子。」←これがあるならさ。。
じゃあ残りの闇アイテムは死々若が笛で怨爺は灰かな？
>>61
いいなそれ!!!
いいなそれ!!!
なんだかな。爺が「・・・・・・ならお前の勝ち」とか嬉しそうに解説してる感じからして裏をかかれそうな匂いがしてなぁ。
とびかげに次回瞬殺されるんじゃね？ 「馬鹿な、このワシが実力を読み違えるとは！」 とかいって。
これがゆで漫画だったら俺もきっと、3段変身の内容をﾜｸﾃｶしながら予想してたんだが。
とびかげに次回瞬殺されるんじゃね？ 「馬鹿な、このワシが実力を読み違えるとは！」 とかいって。
これがゆで漫画だったら俺もきっと、3段変身の内容をﾜｸﾃｶしながら予想してたんだが。
ちょっと待って。
邪王炎殺拳って、黒龍波以外の技があったんだな。
まぁ当然と言えば当然だろうけど…
どんな技なんだろうな。黒龍波が最強だって言ってるから、もうちょっと弱いんだろうな。
邪王炎殺拳って、黒龍波以外の技があったんだな。
まぁ当然と言えば当然だろうけど…
どんな技なんだろうな。黒龍波が最強だって言ってるから、もうちょっと弱いんだろうな。
「炎殺拳」というからには、燃えるパンチや燃えるキックだろうか。
でも同じ「拳」の字のつく霊光波動拳には、打撃技はない(今のところ出てない？)よな。
でも同じ「拳」の字のつく霊光波動拳には、打撃技はない(今のところ出てない？)よな。
飛び影が団子パクって食べちゃえば負けようがないな
>>68
陣のときに使ったのがある
陣のときに使ったのがある
>>69
あの団子は黒桃太郎専用だってよ
あの団子は黒桃太郎専用だってよ
つーか闇アイテムってなんだかんだで桃の団子だけじゃね？
ほら、金ちゃんは使ってなかったし。
……使うヒマ無かっただけかもしれんが。
ほら、金ちゃんは使ってなかったし。
……使うヒマ無かっただけかもしれんが。
金太魔は腕を斧にするアイテムだったんだよ
金太マスカット切った♪
金太マスカット切った♪
【冨樫】奇美団子はアンキパンのパクリ【盗作】
スレ建ちました
スレ建ちました
微妙なパクりだな…
金ちゃん(´・ω・｀)
準決はパワーアップゆーすけが力見せ付けて終わると思う。
幽助間に合うか？幽助と幻海は来ないだろ
幽助、すでにボロボロだし・・・。
しし和歌丸は見た目的にもきっと強いよなぁ。怨爺も意外と強そうだし・・・。
桃太郎戦で飛影もやばそうだしな、あとの試合は桑原と蔵馬か？
しし和歌丸は見た目的にもきっと強いよなぁ。怨爺も意外と強そうだし・・・。
桃太郎戦で飛影もやばそうだしな、あとの試合は桑原と蔵馬か？
もう蔵馬に頼るしかないな。
でもって蔵馬が裏浦島と死々若丸を倒して体力が限界なところを
大会本部からイチャモンつけられて１０カウント引き分けにされて
蔵馬と飛影がブチ切れかかったところに
「ちょっと待ったーーーーーーーーーーーっ！」
で、覆面幻海が登場するんだよ。
キタネエ奴等にも筋通して勝つからカッコイイんじゃないかいとか言って。
でもって蔵馬が裏浦島と死々若丸を倒して体力が限界なところを
大会本部からイチャモンつけられて１０カウント引き分けにされて
蔵馬と飛影がブチ切れかかったところに
「ちょっと待ったーーーーーーーーーーーっ！」
で、覆面幻海が登場するんだよ。
キタネエ奴等にも筋通して勝つからカッコイイんじゃないかいとか言って。
第78話 無敵・武獣装甲!!の巻
魔猿の装に刃が通用しない。黒桃太郎の望みどおり、飛影は邪王炎殺拳で戦う。
飛影が黒龍波を撃つと察知し、桑原は勝利を確信。
しかし蔵馬曰く、今の飛影に黒龍波は撃てない。
魔界の獄炎の化身である黒龍は瘴気を好み、その中でしか存在できず、それを人間界に
呼び出すには自らの妖気をエサにおびき出すしかないが、そのためには莫大な妖気が必要になる。
ベストの状態の是流戦でも、飛影の妖気が足りなかったために右手が喰われかけた。
──Dr.イチガキのガダスパルと戦ったときも、冷静に思い出せば人間界の炎を使おうとしていたのだ。
今の飛影の妖気は六分から七分の状態。つまり黒龍を呼びたくても呼べないのだ。
間合いを詰め、飛影は炎を纏った右手で黒桃太郎に二発、叩き込む。
邪王炎殺煉獄焦。魔界の炎でなく人間界の炎だが、身を焦がす灼熱に苦しみ喘ぐ黒桃太郎。
しかし。無気味に笑いながら、 「記憶したぜ～～この痛み」 黒桃太郎は立っていた。
新しい奇美団子を取り出し、吸引。メキメキと、黒桃太郎の姿が禍々しく変化していく。
もう炎殺拳も、効かねェ！ 武獣装甲 其の二 魔雉の装！
全身に鱗のような羽を生やし、焦げた胸部と左頬も修復。
軽快に跳躍し、そのままの勢いで飛影を殴打。対抗し、飛影はスピードで黒桃太郎を翻弄。
隙を突き 「ハァ───── !!!!」 再び邪王炎殺煉獄焦。だが微塵も効いた様子はない。
攻撃を受けながら、黒桃太郎の反撃。不意の攻撃に、後ろへ跳ぶ飛影。
だがさらに、黒桃太郎はその後ろへ回って、一蹴。
「フヘァヘァ スピード!! 攻撃力!! 全てにおいて貴様はもうオレの敵じゃねェ」
───黒桃太郎は勝利を確信する。
一度の戦いで使える奇美団子は猿・雉・犬の三つ。
たいていの敵はひとつ目の奇美団子で力を見切れるため、二つ目の団子を使わせただけでもたいしたもの。
今の状態でもじっくり殺すことはできるが…妙な小細工を思いつくヒマもなく、紙クズの様に殺すのが一番！！
魔猿の装に刃が通用しない。黒桃太郎の望みどおり、飛影は邪王炎殺拳で戦う。
飛影が黒龍波を撃つと察知し、桑原は勝利を確信。
しかし蔵馬曰く、今の飛影に黒龍波は撃てない。
魔界の獄炎の化身である黒龍は瘴気を好み、その中でしか存在できず、それを人間界に
呼び出すには自らの妖気をエサにおびき出すしかないが、そのためには莫大な妖気が必要になる。
ベストの状態の是流戦でも、飛影の妖気が足りなかったために右手が喰われかけた。
──Dr.イチガキのガダスパルと戦ったときも、冷静に思い出せば人間界の炎を使おうとしていたのだ。
今の飛影の妖気は六分から七分の状態。つまり黒龍を呼びたくても呼べないのだ。
間合いを詰め、飛影は炎を纏った右手で黒桃太郎に二発、叩き込む。
邪王炎殺煉獄焦。魔界の炎でなく人間界の炎だが、身を焦がす灼熱に苦しみ喘ぐ黒桃太郎。
しかし。無気味に笑いながら、 「記憶したぜ～～この痛み」 黒桃太郎は立っていた。
新しい奇美団子を取り出し、吸引。メキメキと、黒桃太郎の姿が禍々しく変化していく。
もう炎殺拳も、効かねェ！ 武獣装甲 其の二 魔雉の装！
全身に鱗のような羽を生やし、焦げた胸部と左頬も修復。
軽快に跳躍し、そのままの勢いで飛影を殴打。対抗し、飛影はスピードで黒桃太郎を翻弄。
隙を突き 「ハァ───── !!!!」 再び邪王炎殺煉獄焦。だが微塵も効いた様子はない。
攻撃を受けながら、黒桃太郎の反撃。不意の攻撃に、後ろへ跳ぶ飛影。
だがさらに、黒桃太郎はその後ろへ回って、一蹴。
「フヘァヘァ スピード!! 攻撃力!! 全てにおいて貴様はもうオレの敵じゃねェ」
───黒桃太郎は勝利を確信する。
一度の戦いで使える奇美団子は猿・雉・犬の三つ。
たいていの敵はひとつ目の奇美団子で力を見切れるため、二つ目の団子を使わせただけでもたいしたもの。
今の状態でもじっくり殺すことはできるが…妙な小細工を思いつくヒマもなく、紙クズの様に殺すのが一番！！
ついにとどめの奇美団子が使われる。
変態する黒桃太郎。その姿が、巨大な狼犬へと変わった。
武獣装甲 其の三 魔犬の装。今までにレベルアップした能力に加え、更に黒桃太郎の攻撃力が上がる。
足元に転がった折れた剣の柄を持ち、飛影はやれやれと嘆く。
この技だけは 使うまいと思っていたが……ひどく気の進まない、かなりイメージの悪い技だ。
飛影も躊躇するほどの恐ろしい技…!? その言葉に、どんな技を使う気だと桑原は息を呑む。
それが最後の言葉だと黒桃太郎は飛び掛り、飛影の肩に巨大な牙が喰らいつく！！
だが次の瞬間。
黒桃太郎の腰部から左腕にかけ、両断。
「邪王 炎殺剣!!」
一見して、剣の柄より伸びた炎の剣。
飛影は自らの妖気と炎をドッキングさせ、強度を増して黒桃太郎の肉体を切り裂けるだけの鋭さを瞬時に創り出した。
蔵馬は飛影の戦闘センスに感服。桑原の霊剣に似ているが、その発する力は遥かに強い……ん？
「ってことはイメージが悪いってのはオレ（桑原）のことか！！」
「フン ほかにいるか？」
変態する黒桃太郎。その姿が、巨大な狼犬へと変わった。
武獣装甲 其の三 魔犬の装。今までにレベルアップした能力に加え、更に黒桃太郎の攻撃力が上がる。
足元に転がった折れた剣の柄を持ち、飛影はやれやれと嘆く。
この技だけは 使うまいと思っていたが……ひどく気の進まない、かなりイメージの悪い技だ。
飛影も躊躇するほどの恐ろしい技…!? その言葉に、どんな技を使う気だと桑原は息を呑む。
それが最後の言葉だと黒桃太郎は飛び掛り、飛影の肩に巨大な牙が喰らいつく！！
だが次の瞬間。
黒桃太郎の腰部から左腕にかけ、両断。
「邪王 炎殺剣!!」
一見して、剣の柄より伸びた炎の剣。
飛影は自らの妖気と炎をドッキングさせ、強度を増して黒桃太郎の肉体を切り裂けるだけの鋭さを瞬時に創り出した。
蔵馬は飛影の戦闘センスに感服。桑原の霊剣に似ているが、その発する力は遥かに強い……ん？
「ってことはイメージが悪いってのはオレ（桑原）のことか！！」
「フン ほかにいるか？」
飛影が負ける姿が拝めるかと思ってワクテカしてみれば、終わってみれば結局桑原のお株を完全に奪った上で圧勝か
てか単に黒桃が馬鹿なだけじゃん。
なんで最期の切り札を意味もなく消費するのやら。
なんで最期の切り札を意味もなく消費するのやら。
やはり飛影は強いのか…
イメージが悪い技＝蓮コラだと思ったのにぃ
>>84
消費した上でも斬られてしまいましたとさ
消費した上でも斬られてしまいましたとさ
桑原に気を遣ってあげる飛影ﾔｻｼｽ
最後の黍団子使わなかったら
「邪王炎殺剣！」
「フェハハハ、記憶したぜ、魔犬の装！」
で、飛び影あぼんだったのに。
あ、まだ蓮コラ形態があったか。
「邪王炎殺剣！」
「フェハハハ、記憶したぜ、魔犬の装！」
で、飛び影あぼんだったのに。
あ、まだ蓮コラ形態があったか。
蔵馬の解説っぷりがすごい
>>89
どっちみち記憶する前に即死するんじゃね？
どっちみち記憶する前に即死するんじゃね？
どうしてどいつもこいつも詰めが甘いんだろう
変身してもしなくても炎殺剣でバッサリだから変わらない気もするけど
96 ：マロン名無しさん：2006/06/20(火) 22:17:35 ID:T8sxI+Ms
真っ二つにされたら団子食っても復活しねえだろうな。
雉状態で受けて記憶した上で犬になれば防げたはずだが、
問題は>>91の通り犬になる前に即死しそうな事か。
問題は>>91の通り犬になる前に即死しそうな事か。
スピードもパワーも飛影以上って並大抵じゃないよな
惜しい人材をなくした
惜しい人材をなくした
黒桃太郎なら一発耐えられれば戸愚呂にも勝てそうな気がしてきた。
邪王炎殺剣は一撃必殺に近い威力を持ってはいるけど、いかんせんリーチが短いな。
かといって、剣を出したまま突進してきたら相手だって近づいては来ないからダメージを与えられない。
だから飛影は技を繰り出す前に、ハッタリと見せかけることで相手の直線攻撃を誘ってカウンターをしかけたということか。
今回は飛影の作戦勝ちの辛勝といったところだろう。
かといって、剣を出したまま突進してきたら相手だって近づいては来ないからダメージを与えられない。
だから飛影は技を繰り出す前に、ハッタリと見せかけることで相手の直線攻撃を誘ってカウンターをしかけたということか。
今回は飛影の作戦勝ちの辛勝といったところだろう。
一発耐えられないと思う
あとたぶん予想だけどあの能力は時間制限あると思うのよ（きびだんご
だから急いで勝負を決めようと思ったんじゃね？
あとたぶん予想だけどあの能力は時間制限あると思うのよ（きびだんご
だから急いで勝負を決めようと思ったんじゃね？
あっ……！
確かに戸愚呂にはあんまり技なさそう
でも通常状態でも、デコピンで人間の頭吹き飛ばせるからなぁ
確かに戸愚呂にはあんまり技なさそう
でも通常状態でも、デコピンで人間の頭吹き飛ばせるからなぁ
あー心にー愛がなーけーればー、スーパーヒーローじゃーないのさー♪
(・∀・)イ ◆78csVn4Hc.ーー！ゴーファイトー！！
／￣￣￣￣￣￣￣~~／ |
／強ければ生き弱ければ |
／ ／氏ぬ |
【◎ 】 【◎ 】／ ∧＿∧
|￣￣￣￣￣￣￣￣~| （∩・∀・）つ
∧|(・∀・) ◆78csVn4Hc| 円＿円// _） ／￣￣￣￣￣
⊂( |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ￥ ・∀・\U／| ＜ 清き一票をよろしく御願いします！
（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/ ）／ ｜ ＼＿＿＿＿＿
//∧＿∧廿 //| U ／ 斬／|
//（´∀｀ ） ⑩① // | ／ ・ ／||||
[]_// （（⌒） ） ①⑤① //[]ﾉ／ 即／
/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ・ ／
| 生きる意志 | 悪／
|品○＿＿＿＿＿○__品| ／
（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）／
|||| ||||
||| |||
(・∀・)イ ◆78csVn4Hc.ーー！ゴーファイトー！！
／￣￣￣￣￣￣￣~~／ |
／強ければ生き弱ければ |
／ ／氏ぬ |
【◎ 】 【◎ 】／ ∧＿∧
|￣￣￣￣￣￣￣￣~| （∩・∀・）つ
∧|(・∀・) ◆78csVn4Hc| 円＿円// _） ／￣￣￣￣￣
⊂( |＿＿＿＿＿＿＿＿_| ￥ ・∀・\U／| ＜ 清き一票をよろしく御願いします！
（/≡≡≡≡≡≡≡≡≡７/ ）／ ｜ ＼＿＿＿＿＿
//∧＿∧廿 //| U ／ 斬／|
//（´∀｀ ） ⑩① // | ／ ・ ／||||
[]_// （（⌒） ） ①⑤① //[]ﾉ／ 即／
/￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ・ ／
| 生きる意志 | 悪／
|品○＿＿＿＿＿○__品| ／
（＿＿＿＿＿＿＿＿＿_）／
|||| ||||
||| |||
飛影よりスピードがあったんだから
腕を一本やる覚悟で臨んで記憶させればよかっただけのこと
結局のところ、慢心が敗因だったわけだ
腕を一本やる覚悟で臨んで記憶させればよかっただけのこと
結局のところ、慢心が敗因だったわけだ
こいつの中身が画魔だったら勝ってたな
>>100
この技だけは使うまいと思っていた…ってセリフをどうとるかだよな
邪王炎殺剣は強力な技だけど、蔵馬の言うとおり足跡の技なのか、もともとの持ち技なのか
飛影の今までの対戦相手って極端に強いか極端に弱いかのどっちかで
苦戦レベルってのがいなかったから使う機会が無かったのかもしれん
この技だけは使うまいと思っていた…ってセリフをどうとるかだよな
邪王炎殺剣は強力な技だけど、蔵馬の言うとおり足跡の技なのか、もともとの持ち技なのか
飛影の今までの対戦相手って極端に強いか極端に弱いかのどっちかで
苦戦レベルってのがいなかったから使う機会が無かったのかもしれん
しかしなかなかレベルの高い敵だった。
流石に準決勝に出場するチームだけの事はあるということか。
え、金太郎？誰それ？
流石に準決勝に出場するチームだけの事はあるということか。
え、金太郎？誰それ？
＞ひどく気の進まない、かなりイメージの悪い技
ってとこでマジに蓮コラを期待しちまった・・・
やっぱ準決勝で使う技じゃないのか。決勝に期待だな。
ってとこでマジに蓮コラを期待しちまった・・・
やっぱ準決勝で使う技じゃないのか。決勝に期待だな。
次あたり蔵馬来るかな？
いや、折角剣士っぽい死々若丸がいるんだから飛影と剣対決だろ
飛影は次ぐらいで負傷退場かばぁさんと交代か？
桑原対裏浦島あたりじゃね？そうじゃないと桑原は勝てない気がする
流石に飛影は次はないだろ
桑原の老いた姿が見れるのか
浦島って武器なんだ？
亀召還するのか？玉手箱で相手を年寄りにするのか？
話を読み返してもつけそうなのは玉手箱とカメしかいない…。
亀召還するのか？玉手箱で相手を年寄りにするのか？
話を読み返してもつけそうなのは玉手箱とカメしかいない…。
裏浦島は背中になんかリュックみたいなのしょってる
わかった！竜宮城のような最高の幻覚を見せる技じゃね？
邪王炎殺拳→邪王炎殺剣
か。ありがちだけど、なかなか憎いな。
か。ありがちだけど、なかなか憎いな。
飛影大人気だな
背中のアレが甲羅になって高い防御力を発揮する闇アイテムだと思う
飛影の６割
・黒竜波撃てない
・魔金太郎瞬殺
・炎殺剣や煉獄焦などの邪王炎殺拳系の強力な技を複数使える
６割でこれだけつおい飛影が、ベストコンディションでも右腕を食われかけた黒竜波ってやっぱり相当凄い技なんだな。
となると、それを使う以外に倒す手段が見つからなかったゼルダは滅茶苦茶強かったということか。
・黒竜波撃てない
・魔金太郎瞬殺
・炎殺剣や煉獄焦などの邪王炎殺拳系の強力な技を複数使える
６割でこれだけつおい飛影が、ベストコンディションでも右腕を食われかけた黒竜波ってやっぱり相当凄い技なんだな。
となると、それを使う以外に倒す手段が見つからなかったゼルダは滅茶苦茶強かったということか。
>>118
次は邪王炎殺犬だな
次は邪王炎殺犬だな
六遊怪戦が勝ち抜きなら蔵馬あたり死んでたかも。
炎の狼かよｗ
>>125
足元がお留守そうだな
足元がお留守そうだな
127 ：マロン名無しさん：2006/06/20(火) 23:22:36 ID:XxN/b4vE
>>117
桑原にしか効かなそうだｗｗｗ
桑原にしか効かなそうだｗｗｗ
邪王炎殺軒！
この大会って優勝したらどんな願いも思いのままなんだよな
優勝したら飛影は邪王炎殺県でも作ってもらうんだろうか
優勝したら飛影は邪王炎殺県でも作ってもらうんだろうか
130 ：マロン名無しさん：2006/06/20(火) 23:30:49 ID:0UfZYN+E
邪王炎殺圏
邪王炎殺権
邪王炎殺権
邪王炎殺券！
浦島太郎 に関連するアイテムか
釣り竿
亀
子供
鯛やヒラメの舞い踊り
乙姫様
玉手箱
つまり、乙姫様で色仕掛けをして 玉手箱で爺にする技だな！
久々に女の子クルー！？
釣り竿
亀
子供
鯛やヒラメの舞い踊り
乙姫様
玉手箱
つまり、乙姫様で色仕掛けをして 玉手箱で爺にする技だな！
久々に女の子クルー！？
死々若丸も剣だけじゃなくて闇アイテムが他にあるんだろうな
飛影肩痛そー
>>132
子供でてきたら裏裏浦島イジメられるじゃん
子供でてきたら裏裏浦島イジメられるじゃん
炎殺圏はなんか結界系の防御技で使えそうだ
イジメられてパワーアップ
みたいなのだったらやだな
みたいなのだったらやだな
>>121
そう考えるとゼルダの戦いっぷりをあまり見れなかったのが惜しいな
そう考えるとゼルダの戦いっぷりをあまり見れなかったのが惜しいな
裏浦島と試練を乗り越えて強くなった裏浦飯の対戦を楽しみにしてる。
ふと思ったんだが邪眼って、もしかしてどこでも覗き見できるのか？
だとしたら女風呂も覗ｋ うわ何をする
だとしたら女風呂も覗ｋ うわ何をする
実際覗いてるんだろうな
そういう時だけ変身。増幅しまくり
四聖獣編後に幽助たちがよろよろになってた時も、飛影は人間界覗き見してたからな・・・。
うらやましい奴め。
うらやましい奴め。
飛影はそんな事しない
実はむっつり飛影
飛影…見てっ！
霧が多い露天風呂では爆拳の天下だな
最強は隠魔鬼
154 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/21(水) 19:58:13 ID:???
黒桃が雉になって忍び込めば問題ない。
小さくなれる乱道も捨てがたい
見つかったらゴキブリ並みの扱いを受けるに違いない
邪王炎殺兼聖王氷殺拳
飛影と雪菜の合体技
飛影と雪菜の合体技
炎と冷気を同時に放つと相さ(ry
いや、メドローアになる。
>>158
ちょっとタイミングをずらせば、熱膨張利用してさらにダメージ与えられるな。
冷やしたコップに熱湯いれると割れるアレだ。
もしくはフリーザーストーム→ファイアーブリザード→必殺烈風正拳突きのアレだ。
ちょっとタイミングをずらせば、熱膨張利用してさらにダメージ与えられるな。
冷やしたコップに熱湯いれると割れるアレだ。
もしくはフリーザーストーム→ファイアーブリザード→必殺烈風正拳突きのアレだ。
メドローアって何？
氷炎爆花散だろ
第79話 玉手箱が開く時!!の巻
観客席に、鴉と戸愚呂弟の姿。鴉は幽助がいないことに気づく。
「あがいているんだろうさ 一皮むけるためにな」 全てを知るかのように、戸愚呂は語る。
肉を切らせて骨を断ち、飛影は勝利した。しかし傷は深い。
そして再びサイが振られる。浦飯チーム、「オレになれ」と思う妖怪が二人。最後を飾りたい桑原一人。
出目は蔵馬と裏浦島。一人くやしそうな飛影。
第３戦、蔵馬対裏浦島。
偶然ながら思惑通り進む展開に、ほくそ笑む死々若と怨爺。
前の二人は飛影に深手を負わせるための捨て石。
そして裏浦島。奴は蔵馬を倒すには、最もうってつけだ……。
試合開始。
裏浦島は釣り竿の糸を使い、蔵馬は薔薇棘鞭刃を使う。
互いに似た武器である対決に、小兎は洗練された技術の勝負と予想。
鋭く伸びる裏浦島の糸を冷静に払う蔵馬。
次第に応酬は加速し、両者の間に火花の壁が見えるほど。
…だが妙なことに、蔵馬には裏浦島がまるで本気を出していないように見えていた。
すると 『そのまま攻撃しながら聞いてくれ』 裏浦島は小声で、突如蔵馬に話し掛け始める。
『あんたに頼みがある オレを……殺してくれ』 攻防を続けながら、真剣な表情の裏浦島。
曰く、裏浦島らはお伽噺の物語の中で倒された悪役や、不幸な結末を迎えた登場人物の
邪念によって生まれた存在なのだという。存在目的は、善側の子孫や物語を読む者達に悪の洗礼を与えること。
裏浦島も玉手箱や亀の助けた報酬のしうちなど、疑問と不満が邪念となり生まれ戻ったという。
一時は逆襲も考えた。だが今の死々若丸達の考え方にはついていけない。
自分達の物語を読んで人間達が色々なことを学びとる。それで自分達の役目は終わっているのだ。
『しかける瞬間 オレが体勢を崩す それが合図だ ひと思いにやってくれ』
あまりな存在理由の裏浦島を憂慮する蔵馬。了承したが、命は取らないと告げる。
「存在理由が変わっても生きていけるさ 俺がいい例だ」
蔵馬の優しさに、裏浦島の顔も少し綻ぶ。
二人は見せ掛けの激闘を演じる。次の瞬間、裏浦島の体勢が崩れた。
観客席に、鴉と戸愚呂弟の姿。鴉は幽助がいないことに気づく。
「あがいているんだろうさ 一皮むけるためにな」 全てを知るかのように、戸愚呂は語る。
肉を切らせて骨を断ち、飛影は勝利した。しかし傷は深い。
そして再びサイが振られる。浦飯チーム、「オレになれ」と思う妖怪が二人。最後を飾りたい桑原一人。
出目は蔵馬と裏浦島。一人くやしそうな飛影。
第３戦、蔵馬対裏浦島。
偶然ながら思惑通り進む展開に、ほくそ笑む死々若と怨爺。
前の二人は飛影に深手を負わせるための捨て石。
そして裏浦島。奴は蔵馬を倒すには、最もうってつけだ……。
試合開始。
裏浦島は釣り竿の糸を使い、蔵馬は薔薇棘鞭刃を使う。
互いに似た武器である対決に、小兎は洗練された技術の勝負と予想。
鋭く伸びる裏浦島の糸を冷静に払う蔵馬。
次第に応酬は加速し、両者の間に火花の壁が見えるほど。
…だが妙なことに、蔵馬には裏浦島がまるで本気を出していないように見えていた。
すると 『そのまま攻撃しながら聞いてくれ』 裏浦島は小声で、突如蔵馬に話し掛け始める。
『あんたに頼みがある オレを……殺してくれ』 攻防を続けながら、真剣な表情の裏浦島。
曰く、裏浦島らはお伽噺の物語の中で倒された悪役や、不幸な結末を迎えた登場人物の
邪念によって生まれた存在なのだという。存在目的は、善側の子孫や物語を読む者達に悪の洗礼を与えること。
裏浦島も玉手箱や亀の助けた報酬のしうちなど、疑問と不満が邪念となり生まれ戻ったという。
一時は逆襲も考えた。だが今の死々若丸達の考え方にはついていけない。
自分達の物語を読んで人間達が色々なことを学びとる。それで自分達の役目は終わっているのだ。
『しかける瞬間 オレが体勢を崩す それが合図だ ひと思いにやってくれ』
あまりな存在理由の裏浦島を憂慮する蔵馬。了承したが、命は取らないと告げる。
「存在理由が変わっても生きていけるさ 俺がいい例だ」
蔵馬の優しさに、裏浦島の顔も少し綻ぶ。
二人は見せ掛けの激闘を演じる。次の瞬間、裏浦島の体勢が崩れた。
『今だ』 合図とともに、蔵馬は薔薇棘鞭刃を唸らせる。
──厭な笑みが浮かんでいた
裏浦島は一瞬に姿を消し、蔵馬は四肢をズタズタに切りつけられる。
不意を取られ、蔵馬ダウン。
「フェハハハハ こうも簡単に信じるとはなァ──こいつ！！
あんたの人の良さは致命的だぜ────ボケナスがよォオオ」
やはり死々若丸たち思惑通り。裏浦島は蔵馬の情の弱さを狙っていたのだ。
もともと邪から生まれた彼らに、改心という概念はなかった。
蔵馬は攻撃を避けようとするも、さらにもう一回り、闘場に張り巡らされていた裏浦島の策に閉じ込められていた。
強力な妖具の糸で作られた結界。それは瑠架の結界に匹敵する程。
身動きの取れない蔵馬を見て安心しきった様子で裏浦島は背中の箱を下ろす。
裏御伽 闇アイテム 『逆玉手箱』。
本来の玉手箱は年を取るが、このアイテムは逆に、裏浦島以外が若返るのだ。
「ところであんたその名前変えた方がいいぜ
ひとり 同じ名前の妖怪を知っているがそいつはオレ以上に悪党だった…」
悪辣な笑みを浮かべながら、裏浦島は逆玉手箱を開く。
結界により、円闘場だけを逆玉手箱の煙が覆う。
──蔵馬・剛鬼・飛影。三人の妖怪盗賊。
──喜多嶋麻弥の笑顔。
──存在ゆえ、妖怪を散らす日々。
──幼き日、母に手を連れられ……
蔵馬の妖気がどんどん小さくなっていくのを感じる裏浦島。
………？ 戻しすぎたのか、ヤツの妖気が完全に消えちまっ……
──厭な笑みが浮かんでいた
裏浦島は一瞬に姿を消し、蔵馬は四肢をズタズタに切りつけられる。
不意を取られ、蔵馬ダウン。
「フェハハハハ こうも簡単に信じるとはなァ──こいつ！！
あんたの人の良さは致命的だぜ────ボケナスがよォオオ」
やはり死々若丸たち思惑通り。裏浦島は蔵馬の情の弱さを狙っていたのだ。
もともと邪から生まれた彼らに、改心という概念はなかった。
蔵馬は攻撃を避けようとするも、さらにもう一回り、闘場に張り巡らされていた裏浦島の策に閉じ込められていた。
強力な妖具の糸で作られた結界。それは瑠架の結界に匹敵する程。
身動きの取れない蔵馬を見て安心しきった様子で裏浦島は背中の箱を下ろす。
裏御伽 闇アイテム 『逆玉手箱』。
本来の玉手箱は年を取るが、このアイテムは逆に、裏浦島以外が若返るのだ。
「ところであんたその名前変えた方がいいぜ
ひとり 同じ名前の妖怪を知っているがそいつはオレ以上に悪党だった…」
悪辣な笑みを浮かべながら、裏浦島は逆玉手箱を開く。
結界により、円闘場だけを逆玉手箱の煙が覆う。
──蔵馬・剛鬼・飛影。三人の妖怪盗賊。
──喜多嶋麻弥の笑顔。
──存在ゆえ、妖怪を散らす日々。
──幼き日、母に手を連れられ……
蔵馬の妖気がどんどん小さくなっていくのを感じる裏浦島。
………？ 戻しすぎたのか、ヤツの妖気が完全に消えちまっ……
ぞ
く
──悪寒。裏浦島に次ぎ、円闘場の外の面々も『それ』の妖気を感じる。
『それ』が発する、恐ろしいほどの妖気。裏浦島も思わず腰を抜かしていた。
「ふう… まさか また…
この姿に 戻れる日が くるとは …………
妖 狐 の姿にな…」
闘場の一部の霧が晴れる。
そこには──純白の胴着を着た、銀髪の妖狐。
裏浦島が先に挙げた悪党とは、まさしく目の前の男、妖狐蔵馬。
腰を抜かし、ただ泣き喚く裏浦島。ただ言葉を失う、幼稚園児並に幼い樹里。
「さあ おしおきの時間だ オレを怒らせた罪は重い!!」
とりあえず幼女になった樹里は俺が保護しますね。
よよよよよよ妖狐蔵馬ｷﾀｰ
妖孤koeeeeeeeeeeeeee!
鞍馬って女だったのか！？
そんな、服まで変わって！
つーか、浦島氏んだな。徒に蔵馬を怒らせた分、酷い目にあうと予想。
つーか、浦島氏んだな。徒に蔵馬を怒らせた分、酷い目にあうと予想。
蔵馬は優しすぎというかお人よしというか・・・
やっぱ妖狐に戻ると性格も変わるのかな
口調が少し違うね
やっぱ妖狐に戻ると性格も変わるのかな
口調が少し違うね
ショタの蔵馬たん可愛すぎﾊｧﾊｧ
鞍馬の相手ってどうしてこう小物が多いの？
あやまれ！ 画魔にあやまれ！
幼女ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
妖狐？しらね( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
妖狐？しらね( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
蔵馬、妖弧になっても二枚目かよ
母親に手をひかれてる幼い蔵馬が女の子にしか見えない
樹里タン．．．いい！
樹里かわいい
やべ、妖狐カッコヨス
しかしなぜ蔵馬は胎児以前にまで戻ったのに、樹里は子どもなんだ？
しかしなぜ蔵馬は胎児以前にまで戻ったのに、樹里は子どもなんだ？
樹里は妖怪だから肉体年齢は若くても、経過年齢は結構行ってる
蔵馬は南野修一の肉体だから、直に前世になっちゃった
蔵馬は南野修一の肉体だから、直に前世になっちゃった
それは単純に樹里が蔵馬より年上だということさ！
樹里が子供になったってことはだぞ？
少なくとも16年以上は昔に戻ってるわけだろ？
妖怪の樹里も結構てかすごく若い妖怪なのか？
少なくとも16年以上は昔に戻ってるわけだろ？
妖怪の樹里も結構てかすごく若い妖怪なのか？
うらうらうらうらしまダセーッ！
つーか幼樹里、おっぱい見えてね？
…ところで、アレはどのへんが狐？
昔の蔵馬は非情らしいからな…（母に会う前）
シマネキ草以上の惨劇が…
シマネキ草以上の惨劇が…
狐じゃありません妖狐です別種です
>>187
しかし植物で攻撃…となると結構微妙だな
しかし植物で攻撃…となると結構微妙だな
妖狐かこええ――――！
もう人間界でもこれでいいって！
もう人間界でもこれでいいって！
飛影⇒炎殺拳習得
蔵馬⇒妖狐に戻る
幽助⇒霊光波動拳の試練中
桑原のパワーアップも期待して良いのか？
蔵馬⇒妖狐に戻る
幽助⇒霊光波動拳の試練中
桑原のパワーアップも期待して良いのか？
桑原⇒雪菜パワー
麻耶の事今でも好きなん？
桑原→超BIGな霊剣作る じゃね？
二刀流できるならそれを一つにしてでっかくできると思われ
二刀流できるならそれを一つにしてでっかくできると思われ
俺は霊剣じゃなくて霊槍を予想
槍のほうが３倍強いし
槍のほうが３倍強いし
冒頭で黒桃太郎が戦闘不能って言われてたけど
まさか死んでないのか……？
まさか死んでないのか……？
>>195
雪菜たんを生贄にして穂先に…
雪菜たんを生贄にして穂先に…
それだと飛影が槍を造る事に‥‥
裏裏島って飛び影が相手だったら青龍みたいに一瞬でばらばらにされてただろうな。
蔵馬は意外と油断するよな。頭脳派なのに。
今回は最強に運が良かったとはいえ。
今回は最強に運が良かったとはいえ。
甘いからな。
その分、甘さが消えたであろう妖狐が気になる。
その分、甘さが消えたであろう妖狐が気になる。
で、これはうらうら死んだら効果が消えるのかね？
とびかげのデータはかなり揃ってたのに蔵馬に関するデータはたいした事がなかったようだ
それにしてもヒエイ倒すんじゃなく深手負わせるためだけに２人も捨石って……
決勝のこと何も考えてないだろこいつら
補充は一人までしかできないんだぞ？
決勝のこと何も考えてないだろこいつら
補充は一人までしかできないんだぞ？
裏浦島より顔が良くて背の高い奴なんていっぱいいるよ
よほど自信があるんだろな
>>204
しかも何故か対戦の順番がサイコロ。
しかも何故か対戦の順番がサイコロ。
サイコロに関しては明らかに何か仕組んでるだろ、今回の描写からして。
あ、イカサマで対戦順操作していたのか。
今の今まで素直にランダムだと信じていたよ。馬鹿だな俺
今の今まで素直にランダムだと信じていたよ。馬鹿だな俺
霊界獣の卵といい昔の話をちゃんと忘れず使うところに感心した
前世の鞍馬より、やっぱりとぐろの方が強いのかな。
最初から貼ってた伏線がようやくか
冨樫はよく耐えたな
しかし樹里かわいい
冨樫はよく耐えたな
しかし樹里かわいい
蔵馬カッコイイ――――！！！！
ぜひ俺と樹里のアナルバージンをもらってくれ！！！
ぜひ俺と樹里のアナルバージンをもらってくれ！！！
ダイス、仕組んでるか？
魔金太郎が無意味な捨て石になってるし、
飛影に深手を負わせたと言いながら、三連戦させずに蔵馬が選ばれてるし。
都合のいい目ではあるが、ベストの目とは言い難いと思うんだよな。
魔金太郎が無意味な捨て石になってるし、
飛影に深手を負わせたと言いながら、三連戦させずに蔵馬が選ばれてるし。
都合のいい目ではあるが、ベストの目とは言い難いと思うんだよな。
蔵馬(南野秀一)の方がかっこいいと思うのは少数派？
しかしもとがあんなストレートならさぞかし秀一の不可解にはねる髪の手入れは面倒に思うだろうな。
しかしもとがあんなストレートならさぞかし秀一の不可解にはねる髪の手入れは面倒に思うだろうな。
つーか仕組んでたら桑原ばっかでるだろ
て事は南野くんに、メルモちゃんの赤いキャンディー食べさせても妖狐に
変身できる訳で。
変身できる訳で。
妖狐のほうが好みだ
俺漏れも
どっちも好きなので2倍楽しめます。
妖狐は凍矢に顔が似ていると思った
樹里に乗り換えました
次回は幼女樹里が妖狐鞍馬にびびってお漏らし
「さあおしおきの時間だ。俺を誘惑した罪は重い」
妖狐かっこいいよﾊｱﾊｱでも南野ﾀﾝも好きだﾊｱﾊｱ
＞飛影に深手を負わせたと言いながら、三連戦させずに蔵馬が選ばれてるし。
あそこは蔵馬がベストだろ？結果的には超裏目に出たが。
飛影なんか出したら裏浦島一瞬でミジン斬りだぞ？
よくよく考えたら桑原が一番いいかもしらん。
情に厚いから簡単に引っかかるし、脱出もできずにそのままジエンド。
あそこは蔵馬がベストだろ？結果的には超裏目に出たが。
飛影なんか出したら裏浦島一瞬でミジン斬りだぞ？
よくよく考えたら桑原が一番いいかもしらん。
情に厚いから簡単に引っかかるし、脱出もできずにそのままジエンド。
桑原は相手に戦力として見られてないんじゃない？
桑原だったら高度な戦いしながら喋るとか
見せかけの激闘とか芝居とか全部出来ないから意味無し
見せかけの激闘とか芝居とか全部出来ないから意味無し
蔵馬レイプしたい
蔵馬は味方には優しくて、敵にはとことん容赦ないんだよな。
今気づいたけど、
最近の幽々白書って、掲載順が良いよね。
最近の幽々白書って、掲載順が良いよね。
ところで、幽助とか飛影ってＤＢ世界の戦闘力だとどんくらいだろ。
空飛べないから天津飯が出てくる前の舞踏会レベルか
空飛べないから天津飯が出てくる前の舞踏会レベルか
天津飯なら空から気功砲で全員リングアウト勝利
マッチョ亀仙人のカメハメ波が幻海の霊丸に劣るとは思えないなぁ。
つか劣るどころか比較にもならん気がする。
実は最初の天下一武道会レベルだったりして。
つか劣るどころか比較にもならん気がする。
実は最初の天下一武道会レベルだったりして。
飛影はハナクソ飛ばしたりしない
240 ：わ ◆/rjVqFC/ZA ：2006/06/22(木) 19:26:39 ID:???
意味分からん
亀のように防御しかできない浦島。
誰か、
「妖狐蔵馬にお仕置きされたい人の数→」
ってスレタイでスレ立ててきてくれ
「妖狐蔵馬にお仕置きされたい人の数→」
ってスレタイでスレ立ててきてくれ
243 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/22(木) 21:21:47 ID:???
>>240
俺かと思った
俺かと思った
アイドル妖怪 妖狐そ妖狐
幽助の血が止まらないらしいから今日はお休みだってよ。
ってことで微弱ながらネタ降り
幽助と飛影と妖孤の力関係ってどうなんだろ
ってことで微弱ながらネタ降り
幽助と飛影と妖孤の力関係ってどうなんだろ
幽助≧ヨウコ≧飛影っぽくね
幻海の試練を乗り越えれば幽助が強いんだろうけど
現状じゃ 陽子＞飛影≧幽助＞桑原 じゃないかな？
現状じゃ 陽子＞飛影≧幽助＞桑原 じゃないかな？
黒龍波飛影≒妖狐＞幽助≧蔵馬っぽくね？
飛影はガチで最強だろ
飛影はガチで最強だろ
そんなに飛影って強かったのか！？どうも主人公最強という固定観念があるわ
ティア・ノート・妖狐
南野妖狐・・・
ヨーコ南野蔵馬秀一
ヨーコと蔵馬はセカンドネーム
ヨーコと蔵馬はセカンドネーム
桑原は陣と互角以上であろう師匠に楽勝だから幽助より強いだろ
幽助と飛影もいつかフュージョンすんのかな…
幽助と飛影もいつかフュージョンすんのかな…
現時点最強 対六遊怪戦のパーフェクト黒竜波飛影
トップクラス 是流
かなりつおい 黒桃太郎 幻海 暴走桑原
けっこうつおい ６割飛影 幽助 陣 酎 南野蔵馬 吏将
そこそこつおい 画魔 凍矢 円 両 会 鈴狗
それなり 通常桑原 裏浦島
たいしてつおくない 呂戸 魔金太郎 魔界狂戦士チームの面々
ぜんぜんつおくない 爆拳 牙王 異魔神 極界六凶チームの面々
未知数 妖狐蔵馬 怨爺 死々若丸 戸愚呂チームの面々
トップクラス 是流
かなりつおい 黒桃太郎 幻海 暴走桑原
けっこうつおい ６割飛影 幽助 陣 酎 南野蔵馬 吏将
そこそこつおい 画魔 凍矢 円 両 会 鈴狗
それなり 通常桑原 裏浦島
たいしてつおくない 呂戸 魔金太郎 魔界狂戦士チームの面々
ぜんぜんつおくない 爆拳 牙王 異魔神 極界六凶チームの面々
未知数 妖狐蔵馬 怨爺 死々若丸 戸愚呂チームの面々
それより乱堂＋四聖獣でチーム組んでたらどうなってただろ
威魔陣の親友の異獲棲汰出威が出るのはまだですか？
>>255等
お前ら全員大きな勘違いをしている。
冷静に考えろ
強敵の画魔 凍矢の２人を連戦で蔵馬は倒したんだ。
そんな強い蔵馬をノーダメージで撃破した爆拳。
よって爆拳＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞蔵馬＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞画魔 凍矢
だろ？
お前ら全員大きな勘違いをしている。
冷静に考えろ
強敵の画魔 凍矢の２人を連戦で蔵馬は倒したんだ。
そんな強い蔵馬をノーダメージで撃破した爆拳。
よって爆拳＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞蔵馬＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞画魔 凍矢
だろ？
さらに付け加えるなら
蔵馬は桑原よりは確実に強い
よって
爆拳＞＞＞＞＞蔵馬＞＞＞＞＞画魔 凍矢＞＞＞＞＞＞＞桑原＞＞＞＞＞吏将
蔵馬は桑原よりは確実に強い
よって
爆拳＞＞＞＞＞蔵馬＞＞＞＞＞画魔 凍矢＞＞＞＞＞＞＞桑原＞＞＞＞＞吏将
幻海＞＞＞＞＞幽助＞＞＞＞＞爆拳＞＞＞＞＞蔵馬＞＞＞＞＞画魔 凍矢＞＞＞＞＞＞＞桑原＞＞＞＞＞吏将
こうですか？
こうですか？
爆拳＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞強さ議論する香具師
玉手箱で若返るコマ見て思ったんだけどさ
蔵馬の髪質おかしくね？ちっさい頃さらさらストレートっぽいのに
成長するとハネ始めて今やあんな変な髪型
蔵馬の髪質おかしくね？ちっさい頃さらさらストレートっぽいのに
成長するとハネ始めて今やあんな変な髪型
自分もそうだったな。
昔は妖狐みたいなサラサラヘアー
厨房の頃はブラッシング&ブロウをサボってて南野ヘアー。
今は、ブラッシング&ブロウで昔に近づいた。
昔は妖狐みたいなサラサラヘアー
厨房の頃はブラッシング&ブロウをサボってて南野ヘアー。
今は、ブラッシング&ブロウで昔に近づいた。
成長するとくせ毛ってのは結構あるね。俺も然り。
今はもうどうしようもない。助けてくれ
今はもうどうしようもない。助けてくれ
くせっ毛はてっぺん禿になりにくいんだぜ。
>>266㌧
さっそくしばかれに行ってくる ﾉｼ
さっそくしばかれに行ってくる ﾉｼ
第80話 目ざめた妖狐!!の巻
煙が立ち篭み闘場の様子を視認することが出来ない。
そんな中、先程から感じる恐ろしいほど強大な妖気の正体が分からず、桑原はただ慄いていた。
蔵馬の妖気に決まっている、と飛影。南野秀一とひとつになる前の蔵馬の妖気であろうと推察する。
「まさかこれほどの妖力(モノ)だったとはな 一度手合わせ願いたいもんだぜ」 「お おまえは～～～」
───こいつが蔵馬だと？
「くくく あわれなモンだぜ ええ？」 蔵馬の姿を見て、剛鬼は嘲笑する。
残忍な心、長い銀髪、刃のように鋭い妖気。それが剛鬼の知る蔵馬であった。
しかし目の前にいるのは、比べ物にならぬほど脆弱な人間に憑依した妖怪の姿。
さらに、人間である南野秀一の肉体に定着してしまい、元の姿に戻ることも出来ないという。
霊界の宝を盗む大仕事を前に、これでは満足にも使えぬと、剛鬼は飛影に不満を漏らす。
そこで飛影の提案で、剛鬼は自身で蔵馬の力を量ろうとする。───が。
「確かに前ほどの妖気はオレにはない
だが…かわりに守るべきものができた 今の自分も気に入っている
その人たちのためなら オレは前以上に 非情にも 強くもなろう 試してみるか？」
噂以上の冷徹な眼差し。蔵馬の視線に怯み、剛鬼は冗談だと茶を濁し、事なきを得た───
思えばその時、蔵馬は嘘をついていた。飛影はそう考える。
その時の言葉は心底本音だったんだろうが、だが今目の前にいる蔵馬は
その時の言葉と裏腹に、比べ物にならぬほど強いものなのだ…
相変わらず外からは何も見えず、審判の樹里に状況説明を求める小兎。
しかし樹里は煙にて幼女と化しており、喋ることすらままならずにしゃがみ込んでいた。
妖狐の姿に戻った蔵馬はその髪の中へ手を伸ばし、一つの種を取り出すと、爆発的に成長をはじめる。
食妖植物。おぞましく音を立てて軋み、数多に分かれ口を開き裏浦島に迫る。
こいつに 喰わせることに するか！ あまりの恐怖に戦意を失い、必死に命乞いをする裏浦島。
煙の秘密を訊ねる蔵馬に、裏浦島は死々若丸にもらっただけと零す。
自分は浦島でもなんでもなく、ただ優勝すればなんでも手に入るという奴等の話に乗っただけ。
「いいや オレだけじゃねェ 魔金太郎も黒桃太郎も………」
煙が立ち篭み闘場の様子を視認することが出来ない。
そんな中、先程から感じる恐ろしいほど強大な妖気の正体が分からず、桑原はただ慄いていた。
蔵馬の妖気に決まっている、と飛影。南野秀一とひとつになる前の蔵馬の妖気であろうと推察する。
「まさかこれほどの妖力(モノ)だったとはな 一度手合わせ願いたいもんだぜ」 「お おまえは～～～」
───こいつが蔵馬だと？
「くくく あわれなモンだぜ ええ？」 蔵馬の姿を見て、剛鬼は嘲笑する。
残忍な心、長い銀髪、刃のように鋭い妖気。それが剛鬼の知る蔵馬であった。
しかし目の前にいるのは、比べ物にならぬほど脆弱な人間に憑依した妖怪の姿。
さらに、人間である南野秀一の肉体に定着してしまい、元の姿に戻ることも出来ないという。
霊界の宝を盗む大仕事を前に、これでは満足にも使えぬと、剛鬼は飛影に不満を漏らす。
そこで飛影の提案で、剛鬼は自身で蔵馬の力を量ろうとする。───が。
「確かに前ほどの妖気はオレにはない
だが…かわりに守るべきものができた 今の自分も気に入っている
その人たちのためなら オレは前以上に 非情にも 強くもなろう 試してみるか？」
噂以上の冷徹な眼差し。蔵馬の視線に怯み、剛鬼は冗談だと茶を濁し、事なきを得た───
思えばその時、蔵馬は嘘をついていた。飛影はそう考える。
その時の言葉は心底本音だったんだろうが、だが今目の前にいる蔵馬は
その時の言葉と裏腹に、比べ物にならぬほど強いものなのだ…
相変わらず外からは何も見えず、審判の樹里に状況説明を求める小兎。
しかし樹里は煙にて幼女と化しており、喋ることすらままならずにしゃがみ込んでいた。
妖狐の姿に戻った蔵馬はその髪の中へ手を伸ばし、一つの種を取り出すと、爆発的に成長をはじめる。
食妖植物。おぞましく音を立てて軋み、数多に分かれ口を開き裏浦島に迫る。
こいつに 喰わせることに するか！ あまりの恐怖に戦意を失い、必死に命乞いをする裏浦島。
煙の秘密を訊ねる蔵馬に、裏浦島は死々若丸にもらっただけと零す。
自分は浦島でもなんでもなく、ただ優勝すればなんでも手に入るという奴等の話に乗っただけ。
「いいや オレだけじゃねェ 魔金太郎も黒桃太郎も………」
そこで裏浦島の話は中断された。
結界を破り、死々若丸の刀が裏浦島の首を射抜いたのだ。
死した裏浦島は、幻魔獣という正体をあらわにし、結界と煙が晴れていく。
ようやく会場の者にも闘場の様子がわかるようになったが、そこにいたのは銀髪の妖怪。
桑原と飛影は理解する。あれが──昔の蔵馬。
晴れると同時に煙の効果も薄れ、妖狐・蔵馬は───南野秀一の姿に戻った。 あと樹里も。
役立たずの上に裏切り…幻魔獣程度があの妖気を見せられては仕方ないと、死々若丸は次のサイを振る。
洞窟の奥。壮絶な痛みに屈し、幽助は倒れ伏していた。
指一本動かすだけで、全身に引き裂かれるような痛みが走る。……もう動けね──
薄れゆく意識。恐らくはもう二度と醒めぬ眠りにつく。
たた最後に…一口でいい、水が───…
パタパタと、頬に数滴水が垂れる。
口へ流れ、何年ぶりかのような水の味を堪能する幽助……水？
かろうじて開けた目の前に 「………プー？」 「プ」 霊界獣の姿。
ボロボロな姿で、フラフラと飛んで壁にぶつかりながら、水を口に溜めて運んでくれている。
その頑張りも、壁に転んで蓄えた水を吐き出してしまう。再び飛び──落ちた。
コエンマの話を思い出す幽助。霊界獣は幽助の心を栄養にする。つまり幽助の精神が弱まれば、霊界獣は───
それでも健気に立ち上がる、霊界獣……
『へへ… どっちが分身か わかりゃしねーぜ
すまねーな……… こんな根性なしが本体じゃ…』
引き千切るような激痛も、もう幽助が屈することはない。
「痛み（てめー）は ジャマだ どけ ───！！」
幻海の元へ、幽助は辿り付いた。霊界獣を抱え、幻海に託す。
「今はぐっすり寝な お前の本当の試練は起きてからなんだ」
死々若丸という真打ちの登場に沸く会場。サイコロは死々若丸と、自由の目。 「さあ そっちは誰だ？」
結界を破り、死々若丸の刀が裏浦島の首を射抜いたのだ。
死した裏浦島は、幻魔獣という正体をあらわにし、結界と煙が晴れていく。
ようやく会場の者にも闘場の様子がわかるようになったが、そこにいたのは銀髪の妖怪。
桑原と飛影は理解する。あれが──昔の蔵馬。
晴れると同時に煙の効果も薄れ、妖狐・蔵馬は───南野秀一の姿に戻った。 あと樹里も。
役立たずの上に裏切り…幻魔獣程度があの妖気を見せられては仕方ないと、死々若丸は次のサイを振る。
洞窟の奥。壮絶な痛みに屈し、幽助は倒れ伏していた。
指一本動かすだけで、全身に引き裂かれるような痛みが走る。……もう動けね──
薄れゆく意識。恐らくはもう二度と醒めぬ眠りにつく。
たた最後に…一口でいい、水が───…
パタパタと、頬に数滴水が垂れる。
口へ流れ、何年ぶりかのような水の味を堪能する幽助……水？
かろうじて開けた目の前に 「………プー？」 「プ」 霊界獣の姿。
ボロボロな姿で、フラフラと飛んで壁にぶつかりながら、水を口に溜めて運んでくれている。
その頑張りも、壁に転んで蓄えた水を吐き出してしまう。再び飛び──落ちた。
コエンマの話を思い出す幽助。霊界獣は幽助の心を栄養にする。つまり幽助の精神が弱まれば、霊界獣は───
それでも健気に立ち上がる、霊界獣……
『へへ… どっちが分身か わかりゃしねーぜ
すまねーな……… こんな根性なしが本体じゃ…』
引き千切るような激痛も、もう幽助が屈することはない。
「痛み（てめー）は ジャマだ どけ ───！！」
幻海の元へ、幽助は辿り付いた。霊界獣を抱え、幻海に託す。
「今はぐっすり寝な お前の本当の試練は起きてからなんだ」
死々若丸という真打ちの登場に沸く会場。サイコロは死々若丸と、自由の目。 「さあ そっちは誰だ？」
剛鬼が出てきた！
富樫剛鬼のこと忘れてなかったんだな剛鬼…
富樫剛鬼のこと忘れてなかったんだな剛鬼…
なんか真蔵馬、煽りは凄かったけど結局どれぐらい強いのかよくわからなかったな
ここで剛鬼が出てきたらアンケ500通出す。
剛鬼たん、相変わらずの小物臭を漂わせてて小物フェチとしては嬉しいな。
次また飛影が出るの?
回想の飛影の髪型もちゃんと初回登場時みたいになってるな。
剛鬼ﾀﾝ再登場！
霊界獣、けなげでｶﾜﾕｽ。
霊界獣、けなげでｶﾜﾕｽ。
つーか、妖狐が出した食妖植物、植物の武器化とか、植物がどうとか言うレベルじゃねぇ。
殆どクリーチャーじゃねぇかｗ
殆どクリーチャーじゃねぇかｗ
そりゃ“魔界の”植物ですから。
人間界の物差しなんて通用しないに決まってる。
人間界の物差しなんて通用しないに決まってる。
『食妖植物』って妖気を食うんじゃなくて妖怪を食う、だよなきっと…恐ろしい
普通の蔵馬は飛影が手合わせしたいと思わない位弱いのか
やっぱ人間の身体だと限界があるんじゃないの？
飛影の太刀筋見切れないぐらいだから実力的にはかなり劣るだろ、そりゃ
幽助は人間だけどね。
人間の体で中身が妖怪っていうのが窮屈なんだろうな
人間の体で中身が妖怪っていうのが窮屈なんだろうな
玄武に苦戦してたくらいだからな。
人間モードだと制約が多いのかもしれない。
人間モードだと制約が多いのかもしれない。
妖狐蔵馬のおかげで南野秀一の弱さが引き立った回だな
まあ、イチガキに警戒されるレベルであったし、飛影が突出しているんだろう
まあ、イチガキに警戒されるレベルであったし、飛影が突出しているんだろう
自由が出たということは、6人目の剛鬼さんが出てくるな。
しかし死々若丸先に出たって事は真打は爺さん確定か。
しかし死々若丸先に出たって事は真打は爺さん確定か。
飛影と蔵馬は元々知り合いだったようだが、
今回の回想を見る限りでは飛影と剛鬼もまた元々知り合いだったようだ
多分、霊界の秘宝を盗む計画は飛影が立てて、面識があった高等妖怪である二人を誘ったんだろう
邪眼があるから霊界の警備も色々と見渡せそうだし
今回の回想を見る限りでは飛影と剛鬼もまた元々知り合いだったようだ
多分、霊界の秘宝を盗む計画は飛影が立てて、面識があった高等妖怪である二人を誘ったんだろう
邪眼があるから霊界の警備も色々と見渡せそうだし
幽助＆桑原は元々霊力の強い人間だが南野秀一本体は本来何の特殊能力も持たない
人間。おそらく蔵馬が憑依してなければ喜多嶋以下
人間。おそらく蔵馬が憑依してなければ喜多嶋以下
>>294
螢子に剣で邪眼をつけようとしてたのも、雪菜探しの一環なのかな？
螢子に剣で邪眼をつけようとしてたのも、雪菜探しの一環なのかな？
あれは「目」を増やすためじゃなかったっけ？
飛影の髪型って初登場の時と今ではちょっと違うな
妖狐かっこいいな
でもしっぽふわふわで触りたい
でもしっぽふわふわで触りたい
ええい！！幼女樹里の乳首で抜いた奴はいないのか！！
触ったら確実に殺されるだろうな
ここで剛鬼さんがでてきたってことは六人目として加入する伏線だろうな。
>>299
可愛いきつね耳も触りたいお。＾＾
可愛いきつね耳も触りたいお。＾＾
そういや小兎って何の妖怪なんだろう
「へへ・・・冗談だよ」
典型的なヘタレキャラ('A`)
ここで「見直した」とか「間違いないお前はあの妖狐」
とか言えば同格で居られたのに。
典型的なヘタレキャラ('A`)
ここで「見直した」とか「間違いないお前はあの妖狐」
とか言えば同格で居られたのに。
〉294
飛影なら邪眼もあるし一人で十分盗めるだろ。むしろ他２名を邪魔に思いこそすれ、誘ったりはしないはず。
剛鬼が腕が立つという噂を聞いて二人を誘い、蔵馬は暗黒鏡欲しさに参加、飛影は面白そうだとかで参加って感じが自然じゃないか？
飛影なら邪眼もあるし一人で十分盗めるだろ。むしろ他２名を邪魔に思いこそすれ、誘ったりはしないはず。
剛鬼が腕が立つという噂を聞いて二人を誘い、蔵馬は暗黒鏡欲しさに参加、飛影は面白そうだとかで参加って感じが自然じゃないか？
>>300
ｋｗｓｋ
ｋｗｓｋ
つか、おまいら幼女幼女って…
あれか？ ロリコンって奴か？
あれか？ ロリコンって奴か？
自分は>>294と同じく飛影が２人を誘ったよ派だな
幽助は寝ちゃったな仮眠程度でも２，３時間は取るだろうし
裏御伽戦は確実に出ないだろうな。
つーか魔金太郎と裏浦島は雑魚過ぎじゃね？
裏御伽とか特色出したいがためにこんな雑魚仲間にしたのか？
って疑う程だ。適当に妖怪探してもこいつらより強いのいくらでもいそうだし
裏御伽戦は確実に出ないだろうな。
つーか魔金太郎と裏浦島は雑魚過ぎじゃね？
裏御伽とか特色出したいがためにこんな雑魚仲間にしたのか？
って疑う程だ。適当に妖怪探してもこいつらより強いのいくらでもいそうだし
浦島太郎は会話しながら攻撃しつつ結界を張るだけの器用さは持ってる
ただ元が幻魔獣でヘタレなんだよな
金太郎は弁護の余地が無い
ただ元が幻魔獣でヘタレなんだよな
金太郎は弁護の余地が無い
なんか裏御伽チームより六遊怪チームの方が強い気がしてきた。
魔性使いチームやイチガキチームに勝てるかどうかも怪しいかも。
魔性使いチームやイチガキチームに勝てるかどうかも怪しいかも。
幼蔵馬は幼樹里より可愛い
死々若丸は雰囲気的にみても強いのは確実だろうし
黒桃太郎も結構強いし
こいつら2人に怨爺の実力しだいでは案外順当だと思う。
というか黒桃太郎は特性が反則気味
こいつ一人でイチガキチームには確実に勝てる、魔性使いにも勝てそう
黒桃太郎も結構強いし
こいつら2人に怨爺の実力しだいでは案外順当だと思う。
というか黒桃太郎は特性が反則気味
こいつ一人でイチガキチームには確実に勝てる、魔性使いにも勝てそう
>>314
対イチガキチーム
１対１の戦いなら、円、梁、魁のどれと戦っても１回は攻撃を耐えられ…と思ったが
素の状態では妖気も通っていないであろう剣の軽～い一振りでも斬られそうなので少々厳しいかも
戦う前に猿桃太郎に変化しておけば後は楽勝だろう
対魔性使いチーム
相手が画魔だと、準備に時間がかかるのはお互い様だとして
筆でバシバシ能力を封じてくるのは物理攻撃じゃないから防ぎようが無い
どんどん追い詰められてサンドバックになる危険性大
陣だと、雉桃太郎との対決が見ものだな
凍矢の攻撃は猿桃太郎に通じるかすら怪しいので無理ぽ
吏将は蔵馬と陣の評価を参考にする限りならそこそこ粘れるだろうが、雉桃太郎には勝てんだろうな
爆拳は霧くらいしか特性が無いし、攻撃力も大したこと無いので楽勝
対イチガキチーム
１対１の戦いなら、円、梁、魁のどれと戦っても１回は攻撃を耐えられ…と思ったが
素の状態では妖気も通っていないであろう剣の軽～い一振りでも斬られそうなので少々厳しいかも
戦う前に猿桃太郎に変化しておけば後は楽勝だろう
対魔性使いチーム
相手が画魔だと、準備に時間がかかるのはお互い様だとして
筆でバシバシ能力を封じてくるのは物理攻撃じゃないから防ぎようが無い
どんどん追い詰められてサンドバックになる危険性大
陣だと、雉桃太郎との対決が見ものだな
凍矢の攻撃は猿桃太郎に通じるかすら怪しいので無理ぽ
吏将は蔵馬と陣の評価を参考にする限りならそこそこ粘れるだろうが、雉桃太郎には勝てんだろうな
爆拳は霧くらいしか特性が無いし、攻撃力も大したこと無いので楽勝
しかし団子使いきったら終わりじゃん？
消費型なんだし、団子使ったら勝ち抜いていく度に不利になるだろ。
総当りなら余程の相手でない限り一勝をもぎ取れる気もするけど。
消費型なんだし、団子使ったら勝ち抜いていく度に不利になるだろ。
総当りなら余程の相手でない限り一勝をもぎ取れる気もするけど。
ドクターキチガイ
団子は「その攻撃の耐性がつく」んじゃなく「その攻撃を耐えられるだけの防御力がつく」なのが凶悪だ。
３回有効に団子使えばもう魔性使いチームに敵は居ないと思う。
３回有効に団子使えばもう魔性使いチームに敵は居ないと思う。
じゃあ100%トグロに殴られても生き延びさえすれば団子を使って互角以上に戦えるってことか。
まあ殴られた時点で即死だろうけど
急所さえ外せば大丈夫だろ。
指きりおとしただけで全身の耐性が上がったんだし。
指きりおとしただけで全身の耐性が上がったんだし。
霊界獣かわいい
頭ナデナデしたい
ﾌｧｰ……ﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ
>>324
(ﾟﾛﾟ)ﾓﾙｽｧ!!
(ﾟﾛﾟ)ﾓﾙｽｧ!!
幽助復活は次の試合からか？
えっ…決勝？
えっ…決勝？
第81話 妖技・死々若丸!!の巻
死々若丸の登場に、客席の女だらけのファンクラブは大盛り上がり。
中には蔵馬のファンもいるらしく、苦笑する小兎。隣の解説も、華やかでいいと………誰だ お前。
自由の目が出た浦飯チームだが、なかなか代表が決めらない。
そこで蔵馬がジャンケンを提案。桑原も望むところだが…
「ジャンケン？ なんだそれは」 飛影はジャンケンを知らないらしい。
蔵馬が丁寧にルールを説明する。 「初心者はグーしか出さねーんだ」 さりげに嘘を教える桑原。
見守る死々若丸の姿はどこかシュールで。そしてなぜか初心者にして、飛影は桑原の遅出しも見抜く。
数十回のあいこの結果、桑原に決定。死々若丸のファンらも、あれなら殺してもいいと納得する。おのれ。
応援は量より質。どこか会場で見守る雪菜のために、桑原は戦う！
木枯らし吹く、旧闘技場。
温子、静流、ぼたん、螢子、そして…雪菜。
場所変更を聞き忘れ、うっかり前の会場に来てしまっていた。
そして誰も……新しい会場の場所を知らなかった。
桑原の出番が決まったとき、死々若丸も透き通った衣を取り出して戦闘準備完了。
桑原の顔は長く見るに耐えにくいと、流麗に衣を手繰ってみせる死々若丸。
試合開始。怒りにまかせて突進する桑原を華麗に避け、桑原に衣を被せる。
そして──桑原が消えてしまった。気すら感じない。
場外なのか、判定に困る樹里。
「無駄だな 見ての通り 消してやったからな どこへ行ったかは オレにも わからない
行き先は こいつに 聞いてくれ 闇アイテム 死出の羽衣 にな……！」
暗黒に包まれた羽衣の内側。その先は、世界の果てか魔界か異次元か…。
桑原行方不明により、死々若丸の勝利。ますます会場はヒートアップする。
歓声も飛ぶ中、次は見えるよう八つ裂きにしろなどと過激な声も飛び交う。
次は観客のリクエストに答えようか…。不敵に、死々若丸は笑っていた。
そのころ、桑原は前の闘技場に飛ばされていた。同時に雪菜さん──とそのお供たちとも出会う。
負けたことを悟られ、静流に速攻でボコボコにされる桑原。何はともあれ、会場へ急げ！
死々若丸の登場に、客席の女だらけのファンクラブは大盛り上がり。
中には蔵馬のファンもいるらしく、苦笑する小兎。隣の解説も、華やかでいいと………誰だ お前。
自由の目が出た浦飯チームだが、なかなか代表が決めらない。
そこで蔵馬がジャンケンを提案。桑原も望むところだが…
「ジャンケン？ なんだそれは」 飛影はジャンケンを知らないらしい。
蔵馬が丁寧にルールを説明する。 「初心者はグーしか出さねーんだ」 さりげに嘘を教える桑原。
見守る死々若丸の姿はどこかシュールで。そしてなぜか初心者にして、飛影は桑原の遅出しも見抜く。
数十回のあいこの結果、桑原に決定。死々若丸のファンらも、あれなら殺してもいいと納得する。おのれ。
応援は量より質。どこか会場で見守る雪菜のために、桑原は戦う！
木枯らし吹く、旧闘技場。
温子、静流、ぼたん、螢子、そして…雪菜。
場所変更を聞き忘れ、うっかり前の会場に来てしまっていた。
そして誰も……新しい会場の場所を知らなかった。
桑原の出番が決まったとき、死々若丸も透き通った衣を取り出して戦闘準備完了。
桑原の顔は長く見るに耐えにくいと、流麗に衣を手繰ってみせる死々若丸。
試合開始。怒りにまかせて突進する桑原を華麗に避け、桑原に衣を被せる。
そして──桑原が消えてしまった。気すら感じない。
場外なのか、判定に困る樹里。
「無駄だな 見ての通り 消してやったからな どこへ行ったかは オレにも わからない
行き先は こいつに 聞いてくれ 闇アイテム 死出の羽衣 にな……！」
暗黒に包まれた羽衣の内側。その先は、世界の果てか魔界か異次元か…。
桑原行方不明により、死々若丸の勝利。ますます会場はヒートアップする。
歓声も飛ぶ中、次は見えるよう八つ裂きにしろなどと過激な声も飛び交う。
次は観客のリクエストに答えようか…。不敵に、死々若丸は笑っていた。
そのころ、桑原は前の闘技場に飛ばされていた。同時に雪菜さん──とそのお供たちとも出会う。
負けたことを悟られ、静流に速攻でボコボコにされる桑原。何はともあれ、会場へ急げ！
とびかげって「いや、やつがあの中で一番強いのは間違いない。ふざけた奴らのことだ、順番もジャンケンで決めたんだろうぜ」とか言ってたよな？
あれ・・・・・・・・・・？桑原・・・・・・・・・？
なんで桑原こんなにジャンケン強いのに成績悪かったんだろ
死々若が勝ったって事は、次の試合で先に怨爺が出てくる可能性もあるんだな。
果たしてどっちがボスなのか‥‥
果たしてどっちがボスなのか‥‥
桑原の顔は失敗じゃない。個性だ
遅出しw
>>329
じゃんけん「とやら」で
じゃなかった？
とにかく、実力ではなく、偶然できまるくじや何かの類というのはわかっていたはずだよな。
名前だけ知っていたが、具体的に知らない場合、飛び影の性格からしたら、ああいうかも。
じゃんけん「とやら」で
じゃなかった？
とにかく、実力ではなく、偶然できまるくじや何かの類というのはわかっていたはずだよな。
名前だけ知っていたが、具体的に知らない場合、飛び影の性格からしたら、ああいうかも。
>>331
つまりあれか、選択式の試験なら無敵か
つまりあれか、選択式の試験なら無敵か
蔵馬大人気
おいおい桑原～～～
相変わらずかわいいな、おまえは
相変わらずかわいいな、おまえは
桑原の敗因は
雪菜が会場にいなかったから
雪菜が会場にいなかったから
でもあの死出の羽衣って奴無敵じゃね？
少なくとも喰らったら一撃必殺。
効果を知らなかったら余程実力差が無い限りまず勝てん。
知っていても厄介極まりないだろう。
桑原は運が無かったな。
少なくとも喰らったら一撃必殺。
効果を知らなかったら余程実力差が無い限りまず勝てん。
知っていても厄介極まりないだろう。
桑原は運が無かったな。
おいおい桑原ｗｗｗｗｗ
随分近いとこに飛ばされたもんだ
飛影が炎殺拳で燃やしてくれそうだな
桑原がしんでもーたー
>>344
勝手に殺すなwww
勝手に殺すなwww
んで、
死々若vs蔵馬
死々若vs飛影
どっちが勝つ可能性あるんだ？
死々若vs蔵馬
死々若vs飛影
どっちが勝つ可能性あるんだ？
蔵馬と死若は無いだろ～
姉ちゃんtueeeeeeeeeee!!!11!
>>350
なにその米VS狼
なにその米VS狼
会場は野郎多そうだから、若返り幻海出せばこっちの勝ちだな
妖弧ならどっちも層がとれるから鞍馬の勝ちだ
幻海では面積が狭くて不利
じゃあ伸ばせばいいさ・・・
面長玄海
なあ、これってある意味戦力温存だよな？
蔵馬は最終形出しちゃったから今回はもう見せ場ないだろうし
でもこれが戦力温存なら最終戦また桑原になっちゃうかな
多分ラスボスは怨爺だろうし、そうなると絵面的に盛り上がらないなｗ
蔵馬は最終形出しちゃったから今回はもう見せ場ないだろうし
でもこれが戦力温存なら最終戦また桑原になっちゃうかな
多分ラスボスは怨爺だろうし、そうなると絵面的に盛り上がらないなｗ
いや！桑原がきっと怨爺を倒してくれるはず！！
桑原がボス倒すのは、やったばかりだから無いと思う。
飛影・蔵馬は見せ場が終わった感が強い。
まいった。作者の狙いが読めん。
飛影・蔵馬は見せ場が終わった感が強い。
まいった。作者の狙いが読めん。
何処に出るか分からないってことは、
死々若の身体を破って出てきたりするかもしれないって
ことだろうか？
死々若の身体を破って出てきたりするかもしれないって
ことだろうか？
サイコロだから死々若引っ込んで怨爺が先――ってこともあるかな？
飛影ｖｓ死々若丸のほうがカード的には裏御伽にはよかったような。
猪突猛進で様子を見ようとしない飛影相手なら、死出の羽衣使えば一発だったろうに。
もったいない。
猪突猛進で様子を見ようとしない飛影相手なら、死出の羽衣使えば一発だったろうに。
もったいない。
ファンが怖くてそんなことできません！！
>>364
冨樫はそんなこと言わない
冨樫はそんなこと言わない
366 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/25(日) 09:40:10 ID:???
>>361
気が遠くなるような確率だな
気が遠くなるような確率だな
氏々若丸は本当に牛若丸の物語から生まれたのかな
浦島が幻魔獣だったから、全然関係ない妖怪が変身してるだけかもしれない。
次戦予想
「死出の羽衣！
…？ バカな！飛ばされたのは俺の方だというのか？」
「死出の羽衣は不完全な武器だったのさ。
耳をふさげば呪いが自分に戻ってくるような、な！」
「だが、ヤツはそのことを知らないはず！」
「ゲ…池の藻がこんなに…」
「死出の羽衣！
…？ バカな！飛ばされたのは俺の方だというのか？」
「死出の羽衣は不完全な武器だったのさ。
耳をふさげば呪いが自分に戻ってくるような、な！」
「だが、ヤツはそのことを知らないはず！」
「ゲ…池の藻がこんなに…」
３人であいこってグーチョキパーにバラけるか全員同じかしかないよな？
数十回続くってすごくね？
数十回続くってすごくね？
羽衣と耳の関連性を教えてくれ
どこに池があったのかも教えてくれ
373 ： ：2006/06/25(日) 15:32:57 ID:???
耳をふさげば呪いが自分に戻ってくるような
「ような」
「ような」
>>373
たとえ話にしても、ちょっと的を外した表現じゃございませんこと？
たとえ話にしても、ちょっと的を外した表現じゃございませんこと？
376 ：わ ◆gWMJ00NVK. ：2006/06/25(日) 16:56:27 ID:???
ハァ？
桑原ってもう活躍の場面ないのかな・・・
吏将戦とそのあとの看病で人生における運の半分くらい使った節があるからな
決勝では普通に戦えるだろう。
勝敗はともかく。
勝敗はともかく。
幽助の前で盛大に負けて、
「あとは頼んだ・・・」な役割なんだろうな
「あとは頼んだ・・・」な役割なんだろうな
きっとメガンテ打つよ！
とぐろ側は４人だから、こっちは１対１でも一人余るし
せいぜい弟の弱点を見破って幽助に託すようなやられ方だろう
せいぜい弟の弱点を見破って幽助に託すようなやられ方だろう
桑原にはまだ見せ場があるってだけで希望が湧いてくる
桑原って霊剣作れるじゃん？
んでもって器用じゃん？
ってことはさ、この前倒したボンバータックルな雑魚の技みたいなの新技として作るっぽくね？
霊力の鎧＋霊剣ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
んでもって器用じゃん？
ってことはさ、この前倒したボンバータックルな雑魚の技みたいなの新技として作るっぽくね？
霊力の鎧＋霊剣ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
そのうち三刀流になるよ
386 ：1/2：2006/06/25(日) 22:00:05 ID:N6BMaApP
第82話 正体判明!!の巻
会場全体から割れんばかりに飛び交う八つ裂きコール。
次の対戦は──「自由」と「覆面」。
裏御伽からは当然、死々若丸が。浦飯チームは覆面と幽助の目が出た時、飛影が入る決まりだった。
──しかし。 「待て」 「出た目はあたしだろう」 後ろに、覆面が立っていた。
「だれだおまえは」 早々、覆面の正体を問いただす飛影。
というのも、前のときほど今の覆面に霊力を感じない。 「顔は隠せても 霊気は ごまかせん」
───『それ』はもう幽助に渡してきた。 一言、覆面は語る。
飛影、そして蔵馬も以前の覆面と霊気が違うことを感じていた。
そして敵も同様。オレも見くびられたものだ、笑止千万と刀を抜く死々若丸。
試合開始。死々若丸の鋭い居合の連続攻撃に、ただ後手にまわりつづける覆面。
死々若丸にとって、今の覆面は霊気はおろか、スピードも並以下。
徐々に間合いを狭めていき。ついに、死々若の太刀が 覆面の布を掠める。
正体は──以前の若い姿をした女では無く、皺だらけで老けた女の姿。
遅れをとり、力の衰退ぶりを……改めて幻海は痛感する。
イチガキ戦と覆面の中の人間が違う。死々若丸は、浦飯チームに不正があったと訴える。
試合を一時中断し、死刑コールが張り裂けんばかりに会場に響く中。
大会本部の裁定は──処罰なし。協議の結果、このまま試合続行。
当然納得のいかない観客達からはブーイングの嵐。
『今の協議内容について戸愚呂選手に説明していただきます』
ピタ とブーイングがやんだ 『説明しよう』 戸愚呂が説明を始める。
『ルール違反とのクレームだが 浦飯チームは違反はしていない 遅刻はしたがね
なぜなら イチガキ戦の女と そこの女は同一人物だからな』 同一人物という言葉にざわめく会場。
戸愚呂は霊波動の作用により、覆面が若返っていたこということを説明する。
『そういうことでいいかねェ 幻海……！！』
覆面を……本当の名で呼ぶ戸愚呂。
会場もその名を聞いてどよめき──目の前の死々若丸も、歪んだ笑みを浮かべる。
会場全体から割れんばかりに飛び交う八つ裂きコール。
次の対戦は──「自由」と「覆面」。
裏御伽からは当然、死々若丸が。浦飯チームは覆面と幽助の目が出た時、飛影が入る決まりだった。
──しかし。 「待て」 「出た目はあたしだろう」 後ろに、覆面が立っていた。
「だれだおまえは」 早々、覆面の正体を問いただす飛影。
というのも、前のときほど今の覆面に霊力を感じない。 「顔は隠せても 霊気は ごまかせん」
───『それ』はもう幽助に渡してきた。 一言、覆面は語る。
飛影、そして蔵馬も以前の覆面と霊気が違うことを感じていた。
そして敵も同様。オレも見くびられたものだ、笑止千万と刀を抜く死々若丸。
試合開始。死々若丸の鋭い居合の連続攻撃に、ただ後手にまわりつづける覆面。
死々若丸にとって、今の覆面は霊気はおろか、スピードも並以下。
徐々に間合いを狭めていき。ついに、死々若の太刀が 覆面の布を掠める。
正体は──以前の若い姿をした女では無く、皺だらけで老けた女の姿。
遅れをとり、力の衰退ぶりを……改めて幻海は痛感する。
イチガキ戦と覆面の中の人間が違う。死々若丸は、浦飯チームに不正があったと訴える。
試合を一時中断し、死刑コールが張り裂けんばかりに会場に響く中。
大会本部の裁定は──処罰なし。協議の結果、このまま試合続行。
当然納得のいかない観客達からはブーイングの嵐。
『今の協議内容について戸愚呂選手に説明していただきます』
ピタ とブーイングがやんだ 『説明しよう』 戸愚呂が説明を始める。
『ルール違反とのクレームだが 浦飯チームは違反はしていない 遅刻はしたがね
なぜなら イチガキ戦の女と そこの女は同一人物だからな』 同一人物という言葉にざわめく会場。
戸愚呂は霊波動の作用により、覆面が若返っていたこということを説明する。
『そういうことでいいかねェ 幻海……！！』
覆面を……本当の名で呼ぶ戸愚呂。
会場もその名を聞いてどよめき──目の前の死々若丸も、歪んだ笑みを浮かべる。
387 ：2/2：2006/06/25(日) 22:01:15 ID:N6BMaApP
目の前にいるのはどう見てもただの老人だが…それが幻海とあらば 名前だけでも殺す価値がある！！
状況が変わった……そう言って刀の柄を引いて伸ばすと、中から蠢く触手が現われ、刀の尺を伸ばす。
闇アイテム 魔哭鳴斬剣。死々若丸以上にまがまがしい妖気を放ち、哭いている。
かの弁慶もその魔力の恐ろしさに使うことなく封印したという。
持つ者の命さえ危うい死神を呼ぶ刀……冥土の旅のはなむけと死々若丸が振りかざす。
今の幻海の全霊力を霊丸に換算すると……残り３発！
残された最後の力を駆使し、幻海は死々若丸に立ち向かう！
一方、桑原ご一行。
会場に着いたら負けてたりして、と冗談を飛ばす女性陣に飛影が張り切ってるから大丈夫、と桑原は言う。
「飛影さん… 寡黙で眼の鋭い方ですね」 素直な感想を述べる雪菜。
「あれは無愛想なガンたれ顔っつーんですよ」 ひねて皮肉る桑原。
あまりに飛影をけなす桑原をぼたんが注意する。
「言っていいことと悪いことがあるだろ あれでも飛影は雪菜ちゃんの…………」
───死にたかったらしゃべれ……
キレてないですよ、とでも言いたげに指を振り、黙り込むぼたん。あぶねー あぶねー 死ぬとこだったよ。
道中、偶然試練を終えた幽助を静流が発見。
血と泥だらけでボロボロなのだが……だれも心配してくれない。
どうせだと桑原が幽助を肩に掛け、共に会場へ向かう。
状況が変わった……そう言って刀の柄を引いて伸ばすと、中から蠢く触手が現われ、刀の尺を伸ばす。
闇アイテム 魔哭鳴斬剣。死々若丸以上にまがまがしい妖気を放ち、哭いている。
かの弁慶もその魔力の恐ろしさに使うことなく封印したという。
持つ者の命さえ危うい死神を呼ぶ刀……冥土の旅のはなむけと死々若丸が振りかざす。
今の幻海の全霊力を霊丸に換算すると……残り３発！
残された最後の力を駆使し、幻海は死々若丸に立ち向かう！
一方、桑原ご一行。
会場に着いたら負けてたりして、と冗談を飛ばす女性陣に飛影が張り切ってるから大丈夫、と桑原は言う。
「飛影さん… 寡黙で眼の鋭い方ですね」 素直な感想を述べる雪菜。
「あれは無愛想なガンたれ顔っつーんですよ」 ひねて皮肉る桑原。
あまりに飛影をけなす桑原をぼたんが注意する。
「言っていいことと悪いことがあるだろ あれでも飛影は雪菜ちゃんの…………」
───死にたかったらしゃべれ……
キレてないですよ、とでも言いたげに指を振り、黙り込むぼたん。あぶねー あぶねー 死ぬとこだったよ。
道中、偶然試練を終えた幽助を静流が発見。
血と泥だらけでボロボロなのだが……だれも心配してくれない。
どうせだと桑原が幽助を肩に掛け、共に会場へ向かう。
戸愚呂との因縁がありそうだし、ばーさんはまだ勝てそうだな。
幽助も間に合いそうだし、爺さんと闘って準決勝全員出場になるんだろうか？
幽助も間に合いそうだし、爺さんと闘って準決勝全員出場になるんだろうか？
会場に着いた頃には、飛影の死体が転がっていた。
婆さん頑張れ
っても漫画的には負けないだろうけどなぁ…やっぱ決勝で弟に殺されて幽介霊力うｐ
の王道なのかな？
っても漫画的には負けないだろうけどなぁ…やっぱ決勝で弟に殺されて幽介霊力うｐ
の王道なのかな？
幻海の勝利は厳しいだろう
死々若丸相手でも明らかに劣勢なのに
死々若丸相手でも明らかに劣勢なのに
俺は幻海がこの準決勝で死ぬと思う。
ここで誰も死ななければ「死んだら補充」ルールが意味無くなる。
今まで使われたのは、酎の登場のみだが、殺す設定にする必要はなかったので
酎のために出た設定とも思えない。
それに決勝で戦わせる気なら、ああも弱らせるとも思えないし。
ここで誰も死ななければ「死んだら補充」ルールが意味無くなる。
今まで使われたのは、酎の登場のみだが、殺す設定にする必要はなかったので
酎のために出た設定とも思えない。
それに決勝で戦わせる気なら、ああも弱らせるとも思えないし。
戸愚呂、なかなかのエンターティナーぶり。
あと、ぼたんﾜﾛｽｗ
あと、ぼたんﾜﾛｽｗ
幻海・・・大丈夫か
協議の結果…の趣味に走った人が美人だ。
んあ、戸愚呂と幻海は知合いだったのか
397 ：マロン名無しさん：2006/06/25(日) 22:42:49 ID:q1MKkR1S
幻海はやっぱり戸愚呂に殺されちゃうん…？(´;ω;｀)
戸愚呂と幻海ってなんか関係ありそうだな
若返りの仕組み知ってたしなあ
若返りの仕組み知ってたしなあ
だから牛若に霊丸一発で残り二発
決勝戦で二発使ってばーさん頑張る→弟の強さが際立つ→ばーさんｼﾎﾞﾝ
幽介怒りと共にパワーアップ、桑原もなんかしらんけどパワーアップ
決勝戦で二発使ってばーさん頑張る→弟の強さが際立つ→ばーさんｼﾎﾞﾝ
幽介怒りと共にパワーアップ、桑原もなんかしらんけどパワーアップ
ぼたんｶﾜﾕｽ
ｹﾄｹﾄ飛影とぼたんのコンビ面白いｗ
あのじーさんが未知数
ししわかまるより強い感じするし
ししわかまるより強い感じするし
うん。
幻海が死ぬとしたら死々若丸戦じゃなくて次の怨爺戦が怪しそう。
あと若様、その発言にその態度はモロ負けフラグだと思うんですが。
幻海が死ぬとしたら死々若丸戦じゃなくて次の怨爺戦が怪しそう。
あと若様、その発言にその態度はモロ負けフラグだと思うんですが。
最後に出てくる奴が一番強いとは限らない
桑原間に合いそうだな
多分怨爺は死死若より弱くて、桑原に倒される
多分怨爺は死死若より弱くて、桑原に倒される
ところで、六遊界の大将って誰だっけ？
ゼル？
ゼル？
ちゅうなんじゃね？
本当はイマジンかガオウだったはずなんだけど
選手交代したから酎でいいんじゃないの？
是流と酎どっちが強いかとなると、意見の分かれるところではあるだろうけど。
選手交代したから酎でいいんじゃないの？
是流と酎どっちが強いかとなると、意見の分かれるところではあるだろうけど。
酎は補欠で、酎にぬっころされたどちらかが大将
名前から考えてイマジンだな
大将つってもあくまで出場順の話しで、リーダーって訳じゃないんでしょ？
六遊界は特にジャンケンで順番決めたらしいし。
六遊界は特にジャンケンで順番決めたらしいし。
リーダーが誰かって話は誰もしてないと思うが
ベストコンディションのスピード王飛影に対して正面から対応できない速度で攻撃（それも余裕）の是流
黒竜波抜きの飛影（スピード妖気どれをとっても一流、炎殺拳の技沢山あるし）と比較して勝る点が見つからない霊光玉前の幽助と互角の酎
是流＞＞＞＞＞酎
黒竜波抜きの飛影（スピード妖気どれをとっても一流、炎殺拳の技沢山あるし）と比較して勝る点が見つからない霊光玉前の幽助と互角の酎
是流＞＞＞＞＞酎
こち亀の日暮さんの次に寝てるのはウチの親父だ。
働いてよ、父ちゃん・・・
働いてよ、父ちゃん・・・
爺さん対婆さんの戦いはあまり見たくないなぁ
418 ：マロン名無しさん：2006/06/26(月) 00:35:15 ID:gsD+xjjc
幻海若い時可愛いよな
むしろそこをどう面白く見せるかが見たい
今までのバトルって、悪くはないけど
突出して素晴らしいって訳でもないからなあ…
トーナメントなんだし、
冨樫はなんとなくやれば出来る子な雰囲気があるので
ここいらでそろそろ名バトルを生んでほしい
今までのバトルって、悪くはないけど
突出して素晴らしいって訳でもないからなあ…
トーナメントなんだし、
冨樫はなんとなくやれば出来る子な雰囲気があるので
ここいらでそろそろ名バトルを生んでほしい
幽助vs戸愚呂は名バトルになる予感
(´-`).｡oO（やっぱ幻海VS裏浦島が見たかったなぁ・・・)
幻海師範ならそんな手にひっかからないと思う。問答無用で撃破されて終わり。
蔵馬、頭いいんだけど敵にさえ優しいつーか甘いところがあるからな。
蔵馬、頭いいんだけど敵にさえ優しいつーか甘いところがあるからな。
パタパタ蓮コラカワユス
第83話 死霊の呼び声!!の巻
幻海の衰弱ぶりを見て信じられないといった様子の鴉。
戸愚呂弟に武威と戸愚呂兄を加え、4人は客席脇の階段で立ちながら試合を見ていた。
その答えは浦飯が持ってくるという戸愚呂弟。それ次第では──
「………そうだな 幻海は決勝の前に 死ぬことになるね」
残された力は戸愚呂と戦うまで、ひとかけらも無駄にできない…そう、幻海は気を張る。
対する死々若丸。振りかざすたびに魔哭鳴斬剣は蝕むような悲鳴をあげ、
その音を聞いた観客の妖怪たちが次々と倒れていく。
「抵抗力の無いものは聞くだけで生命がもぎ取られていく死霊の招き声
オレには 聖歌隊のコーラスに 聞こえるが」 剣を幻海に向け──
「貴様はどうかな 幻海 ！！」 大きく跳躍。
爆 吐 髑 触 葬。
叩きつける斬撃に、死霊たちの雄叫びが衝撃となり襲い掛かる。
幻海の場所に留まらず、溢れた髑髏形の衝撃波が観客席にも飛ぶ。
抵抗も出来ぬものは喰われるが、蔵馬、飛影、そして戸愚呂は衝撃波を事も無げに打ち払う。
体勢を整える死々若丸の前には、闘場の一部ごと抉り取ったクレーターが広がっていた。
まともにくらえば、まさに跡形も残らないだろう───まともに くらえばな。
幻海は背後。前のスピードは、様子見だった…というわけだ。
やれやれと言葉をおき、死々若丸のおかげでとっておきの技を思い出した、と言う幻海。
死々若丸は気分を崩し、いやでもあたるようにと宣言する。
同時に逃げ出す会場の妖怪たち。巻き添えを恐れる者、強がり残る者など様々だが…試合は当然続行！
ようやく会場に辿り付いた桑原達だが、入り口付近の様子がおかしい。
妖怪が血相を変えて逃げ出してきたのだ。傍から様子を伺い、桑原は死々若丸と幻海が戦っていると知る。
覆面戦士の正体はやはり…しかしそれよりも、観客席にまで被害が及ぶ危険な会場に、か弱い女性陣は入れられない。
一人だけでまず様子を見てくると、桑原は会場へ乗り込む。
そこには、死々若丸と幻海を死霊の声が形となり、二人を包むように壁となっていた。
怨呼障縛壁。間合いをはかることも逃げることも出来ぬ、怨霊の壁。
幻海の衰弱ぶりを見て信じられないといった様子の鴉。
戸愚呂弟に武威と戸愚呂兄を加え、4人は客席脇の階段で立ちながら試合を見ていた。
その答えは浦飯が持ってくるという戸愚呂弟。それ次第では──
「………そうだな 幻海は決勝の前に 死ぬことになるね」
残された力は戸愚呂と戦うまで、ひとかけらも無駄にできない…そう、幻海は気を張る。
対する死々若丸。振りかざすたびに魔哭鳴斬剣は蝕むような悲鳴をあげ、
その音を聞いた観客の妖怪たちが次々と倒れていく。
「抵抗力の無いものは聞くだけで生命がもぎ取られていく死霊の招き声
オレには 聖歌隊のコーラスに 聞こえるが」 剣を幻海に向け──
「貴様はどうかな 幻海 ！！」 大きく跳躍。
爆 吐 髑 触 葬。
叩きつける斬撃に、死霊たちの雄叫びが衝撃となり襲い掛かる。
幻海の場所に留まらず、溢れた髑髏形の衝撃波が観客席にも飛ぶ。
抵抗も出来ぬものは喰われるが、蔵馬、飛影、そして戸愚呂は衝撃波を事も無げに打ち払う。
体勢を整える死々若丸の前には、闘場の一部ごと抉り取ったクレーターが広がっていた。
まともにくらえば、まさに跡形も残らないだろう───まともに くらえばな。
幻海は背後。前のスピードは、様子見だった…というわけだ。
やれやれと言葉をおき、死々若丸のおかげでとっておきの技を思い出した、と言う幻海。
死々若丸は気分を崩し、いやでもあたるようにと宣言する。
同時に逃げ出す会場の妖怪たち。巻き添えを恐れる者、強がり残る者など様々だが…試合は当然続行！
ようやく会場に辿り付いた桑原達だが、入り口付近の様子がおかしい。
妖怪が血相を変えて逃げ出してきたのだ。傍から様子を伺い、桑原は死々若丸と幻海が戦っていると知る。
覆面戦士の正体はやはり…しかしそれよりも、観客席にまで被害が及ぶ危険な会場に、か弱い女性陣は入れられない。
一人だけでまず様子を見てくると、桑原は会場へ乗り込む。
そこには、死々若丸と幻海を死霊の声が形となり、二人を包むように壁となっていた。
怨呼障縛壁。間合いをはかることも逃げることも出来ぬ、怨霊の壁。
心地よい瞬間が近づいてきた、と顔を歪め笑う死々若丸。
正義などという、くだらん幻想を抱く戯け者を葬り去る瞬間が──。
正義がそんなに嫌いか？ という幻海の問に、無論と死々若は答える。
「暴力は悪にのみ許された純粋な破壊行為！！ 貴様ら えせ平和主義者に 汚されたくないわ」
全く同感、と幻海も言う。おのれ嬲るか！ と死々若丸は死霊が包む剣を振り下ろす！
皺枯れた素手で、剣の横腹を受け止める幻海。
魔哭鳴斬剣からの妖気が、幻海の全身に行き渡り───若返る。 「な……」
霊 光 鏡 反 衝 ！！
幻海の肉体に共鳴し、妖気と衝撃波を取り込み、さらに跳ね返した。
幻海は語る。死々若は幻海を正義といったが、そんなつもりは全くない。
たまたま、嫌いな奴に悪党が多いだけの話らしい。
その姿、今のお前なら…ほれてたかもな… そう言い残し、死々若丸は意識を失った。
「見ただろう 対妖気の技術戦で 幻海を倒すのは 至難」
顔一つ分ほどある拳を握り、戸愚呂弟は己が力を顕示する。
ﾊﾟﾜｰ
「やつをくだくのは 技を超える限りない 力 ！！」
正義などという、くだらん幻想を抱く戯け者を葬り去る瞬間が──。
正義がそんなに嫌いか？ という幻海の問に、無論と死々若は答える。
「暴力は悪にのみ許された純粋な破壊行為！！ 貴様ら えせ平和主義者に 汚されたくないわ」
全く同感、と幻海も言う。おのれ嬲るか！ と死々若丸は死霊が包む剣を振り下ろす！
皺枯れた素手で、剣の横腹を受け止める幻海。
魔哭鳴斬剣からの妖気が、幻海の全身に行き渡り───若返る。 「な……」
霊 光 鏡 反 衝 ！！
幻海の肉体に共鳴し、妖気と衝撃波を取り込み、さらに跳ね返した。
幻海は語る。死々若は幻海を正義といったが、そんなつもりは全くない。
たまたま、嫌いな奴に悪党が多いだけの話らしい。
その姿、今のお前なら…ほれてたかもな… そう言い残し、死々若丸は意識を失った。
「見ただろう 対妖気の技術戦で 幻海を倒すのは 至難」
顔一つ分ほどある拳を握り、戸愚呂弟は己が力を顕示する。
ﾊﾟﾜｰ
「やつをくだくのは 技を超える限りない 力 ！！」
幻海はやっぱり俺の嫁
死々若なかなかカッコヨイな
なんか婆さんVS戸愚呂弟確定っぽいな。
ってことは婆さんは力を温存する為にも準決勝ではここまでか。
ってことは婆さんは力を温存する為にも準決勝ではここまでか。
なにげに死霊の声に耐えている樹里ﾀﾝは
実は強い
実は強い
>>426
常時若返ってもらう為には強大な妖気を身に付ける必要がありそうだが
常時若返ってもらう為には強大な妖気を身に付ける必要がありそうだが
戸愚呂に惚れた
＞爆 吐 髑 触 葬
並のネーミングセンスじゃないな。さすが色男。
並のネーミングセンスじゃないな。さすが色男。
やっぱり戸愚呂と幻海はなにか因縁がある臭いな
昔戦ったことでもあるのかね
昔戦ったことでもあるのかね
というかわざわざこんな外字作ってくれた連載者様乙。
>>430
つまり今までは、死々若の必殺技レベルの霊気を常時開放していたってことに。
つまり今までは、死々若の必殺技レベルの霊気を常時開放していたってことに。
「見ただろう 対妖気の技術戦で 幻海を倒すのは 至難」
最高のテクニックを持つ玄海 婆さんかっこいいよ婆さん
最高のテクニックを持つ玄海 婆さんかっこいいよ婆さん
げんかいつおいな
幽助に力を授けてなおこれだけの相手を倒すとは
幽助に力を授けてなおこれだけの相手を倒すとは
これでばーさんはトグロに殺されるフラグたっちまったな
決勝で当たるか…。
決勝で当たるか…。
幻海カコイイ！
で、怨爺とは誰が戦うんだ？
幽助は間に合いそうも無いし帰ってきた桑原かな。
奴にも決勝戦前にパワーアップフラグ立てるだろうし。
幽助は間に合いそうも無いし帰ってきた桑原かな。
奴にも決勝戦前にパワーアップフラグ立てるだろうし。
> その姿、今のお前なら…ほれてたかもな…
四肢和歌に同意する日が来るとはな
四肢和歌に同意する日が来るとはな
その姿、今のお前なら惚れていたかも・・な
つまり死々若はオレラのﾅｶｰﾏ
つまり死々若はオレラのﾅｶｰﾏ
幻海ｶｺﾖｽ
あんなバアちゃんなら惚れる
あんなバアちゃんなら惚れる
>>442
俺が死々若丸だ何か文句あっかコゾー
俺が死々若丸だ何か文句あっかコゾー
>>438
戸愚呂は決勝戦の前に死ぬって言ってるぞ
戸愚呂は決勝戦の前に死ぬって言ってるぞ
んじゃ決勝戦前にトグロと戦うのかな？
てかばーさん殺せるのってトグロぐらいしか思いつかない
てかばーさん殺せるのってトグロぐらいしか思いつかない
怨爺vs桑原か。
桑原はここら辺で活躍＆パワーアップしないとな。
桑原はここら辺で活躍＆パワーアップしないとな。
霊光玉を継承すると寿命が残り1日くらいになるとか。
桑原は何をどうパワーアップするんだろう。
霊剣の長さを自在に操れるならそれだけで実はかなり強い気がするんだが
霊剣の長さを自在に操れるならそれだけで実はかなり強い気がするんだが
戸愚呂なりに強さの哲学がちゃんとあるのがいいな
あの筋肉は対幻海のためのものなんだろうか
あの筋肉は対幻海のためのものなんだろうか
＞＞４５１ ジャンプの最後のページに載ってる器具で？
正直、今の幻海が戸愚呂と闘ったとして、
勝利はもちろん、良い勝負になるとさえ思えない。
勝利はもちろん、良い勝負になるとさえ思えない。
てか今のばーさんで弟といい勝負したら幽介の立場ないわなｗ
455 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/27(火) 00:07:05 ID:???
カラスは霊丸はもう撃てまいとかいってたからな
戸愚呂も信用出来るかどうか・・・
戸愚呂も信用出来るかどうか・・・
幻海かわいい
霊光波動拳継承した残りカスでこの調子では、
万全の状態で幻海倒せる可能性がある奴なんかそれこそ戸愚呂しかいないだろうな
もっと最強婆さん見たかったなあ
万全の状態で幻海倒せる可能性がある奴なんかそれこそ戸愚呂しかいないだろうな
もっと最強婆さん見たかったなあ
怨爺のアイテムは何なんだろうか？
その気になれば継承前の幻海一人で全部勝ち抜けたんじゃないか？
灰に決まってるだろ
予言書を燃やされて灰になった兄貴が助けてくれる
怨爺が他の裏御伽チームの面子を物語から召還したのかとか考えてたんだけど
どうも違うみたいだなぁ
どうも違うみたいだなぁ
幻海は自爆すんじゃないかな。それしか方法ないだろうし
幻海は頭脳戦で戸愚呂弟のパワーに対抗すると見た。
海のリハクのように。
海のリハクのように。
この幻海の眼をもってしても見抜けなかった、幽助の実力を～・・
ってかんじの展開か？
ってかんじの展開か？
海繋がりだしな
そういえば死々若丸はファンの女の子まで巻き添えにしてるのかな
「いや～ん」「こわ～い」
とか言いながら楽々撃退できてそう
とか言いながら楽々撃退できてそう
チームのテーマを御伽噺にしたのは死々若丸が目立ちたがり屋だからかな
てか実は死々若、女の子じゃなくて野暮ったい男観客に応えてるんだよね
「次は俺たちにも見えるように殺してくれよー！」
「次は観客のリクエストに応えようか……」
「次は俺たちにも見えるように殺してくれよー！」
「次は観客のリクエストに応えようか……」
死々若は実は女だとでも？
第84話 敵将・怨爺!!の巻
樹里はカウント10を数え、幻海に勝利を告げる。これで裏御伽チームは怨爺を残すのみ。
浦飯チームのサイを振り、相手を選定する怨爺。だが…「桑原」の目が出てしまう。
「彼は帰らぬ人となったので振り直しでー―す」 『ちょっと待てや ねーちゃん！！』
実況席のマイクを借り、わざわざ健在ぶりをアピールする桑原。
やれやれと桑原を見つめ、あれなら新しい技を出すまでもないと怨爺は呟く。
会場外。桑原のマイクの声が聞こえ、静流と温子は会場へ突入。
雪菜を引っ張り、ぼたんも会場へ行こうとするが…螢子は幽助を担いだまま。
「コレどーすんのよー―！？」 「やだよ言わせる気かい？」 わかってるくせに、と手を扇ぐぼたん。
「犯すチャンスよ」 目を血走らせ、直球に伝える温子。…怒りかけている螢子。
結局、螢子は応援に行かず、木陰に休み幽助のそばについてやることに。
ふと見ると…いつのまにか螢子より座高も伸び、幽助は随分と成長していた。
そのとき姿勢が崩れ、幽助は螢子に体を預ける形に。
一瞬慌てる螢子。…しかし、安らかな幽助の寝顔に──今だけ、許してみる螢子。
そこに偶然、会場から炙れた猿・豚・河童の三人の妖怪が寄ってくる。
幽助の姿を見るや否、こいつは千載一遇、倒せば一躍ヒーロー！ 襲い掛かった！
ドキャ、と鈍い音と共に…襲い掛かった猿男が倒された。── 一つのヨーヨーによって。
酎と鈴駒。 「まだ いるだぞー」 更には陣と凍矢まで。
到底敵わぬと、一目散に妖怪たちは逃げだす。
礼を言う螢子にたまたま通りかかっただけと言う鈴駒だが、酎曰く、応援しに行こうと毎日うるさかったという。
逆に鈴駒は、酎が浦飯に負けた日からヤケ酒で 泣くわ吐くわ だったと暴露。
醜い内輪争いをしている鈴駒と酎を尻目に、幽助を見て、陣はあることに気づく。
「また 強くなっただな～ こいつ」
寝顔はただの中坊。だがその奥に秘めた強さはさらに増していた。
無垢な顔を、なんとなくつねってみる陣。 「ムニャムニャ いてーな螢子てめー ――」
「いつまでもガキ扱いしてんじゃねーよ…」 そんな寝言を呟きながら…自然と、螢子の膝枕へ崩れる幽助。
とことん無垢な幽助に呆れる陣。思わず凍矢も吹き出し、酎と鈴駒は大笑い。
樹里はカウント10を数え、幻海に勝利を告げる。これで裏御伽チームは怨爺を残すのみ。
浦飯チームのサイを振り、相手を選定する怨爺。だが…「桑原」の目が出てしまう。
「彼は帰らぬ人となったので振り直しでー―す」 『ちょっと待てや ねーちゃん！！』
実況席のマイクを借り、わざわざ健在ぶりをアピールする桑原。
やれやれと桑原を見つめ、あれなら新しい技を出すまでもないと怨爺は呟く。
会場外。桑原のマイクの声が聞こえ、静流と温子は会場へ突入。
雪菜を引っ張り、ぼたんも会場へ行こうとするが…螢子は幽助を担いだまま。
「コレどーすんのよー―！？」 「やだよ言わせる気かい？」 わかってるくせに、と手を扇ぐぼたん。
「犯すチャンスよ」 目を血走らせ、直球に伝える温子。…怒りかけている螢子。
結局、螢子は応援に行かず、木陰に休み幽助のそばについてやることに。
ふと見ると…いつのまにか螢子より座高も伸び、幽助は随分と成長していた。
そのとき姿勢が崩れ、幽助は螢子に体を預ける形に。
一瞬慌てる螢子。…しかし、安らかな幽助の寝顔に──今だけ、許してみる螢子。
そこに偶然、会場から炙れた猿・豚・河童の三人の妖怪が寄ってくる。
幽助の姿を見るや否、こいつは千載一遇、倒せば一躍ヒーロー！ 襲い掛かった！
ドキャ、と鈍い音と共に…襲い掛かった猿男が倒された。── 一つのヨーヨーによって。
酎と鈴駒。 「まだ いるだぞー」 更には陣と凍矢まで。
到底敵わぬと、一目散に妖怪たちは逃げだす。
礼を言う螢子にたまたま通りかかっただけと言う鈴駒だが、酎曰く、応援しに行こうと毎日うるさかったという。
逆に鈴駒は、酎が浦飯に負けた日からヤケ酒で 泣くわ吐くわ だったと暴露。
醜い内輪争いをしている鈴駒と酎を尻目に、幽助を見て、陣はあることに気づく。
「また 強くなっただな～ こいつ」
寝顔はただの中坊。だがその奥に秘めた強さはさらに増していた。
無垢な顔を、なんとなくつねってみる陣。 「ムニャムニャ いてーな螢子てめー ――」
「いつまでもガキ扱いしてんじゃねーよ…」 そんな寝言を呟きながら…自然と、螢子の膝枕へ崩れる幽助。
とことん無垢な幽助に呆れる陣。思わず凍矢も吹き出し、酎と鈴駒は大笑い。
冗談交じりに、螢子の尻に敷かれる幽助という将来を予見する酎。
赤面し、声を尖らせる螢子。
そのとき、会場から大きな歓声が沸いた。
試合開始と同時に突っ込んだ桑原が、怨爺の発した黒い球体の中に閉じ込められていた。
「これが死出の羽衣の正体…妖力を込めた布などで空間をさえぎり
その中に異界の入り口を作る ワシくらいになると魔具を使わんでも この通りじゃな」
またかよォォォォと桑原の断末魔と共に、桑原は消え去った。
裏御伽チームとは頭数をそろえるための、いわば前座に過ぎないと言い切る怨爺。
闇アイテムもそれぞれの性質に合わせ怨爺の作ったおもちゃ程度の武器だと言う。
そして次のサイを振る怨爺。出目は「覆面」…つまり幻海。
ほぼ連戦となる幻海の体を気にかける怨爺。──しかし。
「いいかげんその耳障りなジジィ言葉と変装をやめたらどうだい」
怨爺の変装を、幻海は指摘。その事実に、僅かに顔色を変える飛影と蔵馬。
腐っても鯛。変装は趣味だと謝意を述べ、「いいだろう お初に お目にかける」
怨爺は顔のマスクに手をかけた。
そのころ、桑原はまた前の闘技場に飛ばされておりました。
赤面し、声を尖らせる螢子。
そのとき、会場から大きな歓声が沸いた。
試合開始と同時に突っ込んだ桑原が、怨爺の発した黒い球体の中に閉じ込められていた。
「これが死出の羽衣の正体…妖力を込めた布などで空間をさえぎり
その中に異界の入り口を作る ワシくらいになると魔具を使わんでも この通りじゃな」
またかよォォォォと桑原の断末魔と共に、桑原は消え去った。
裏御伽チームとは頭数をそろえるための、いわば前座に過ぎないと言い切る怨爺。
闇アイテムもそれぞれの性質に合わせ怨爺の作ったおもちゃ程度の武器だと言う。
そして次のサイを振る怨爺。出目は「覆面」…つまり幻海。
ほぼ連戦となる幻海の体を気にかける怨爺。──しかし。
「いいかげんその耳障りなジジィ言葉と変装をやめたらどうだい」
怨爺の変装を、幻海は指摘。その事実に、僅かに顔色を変える飛影と蔵馬。
腐っても鯛。変装は趣味だと謝意を述べ、「いいだろう お初に お目にかける」
怨爺は顔のマスクに手をかけた。
そのころ、桑原はまた前の闘技場に飛ばされておりました。
乱童ｷﾀｰ?
桑原…３回戦で活躍しすぎた反動が
桑原は死々若戦でリングアウト負けしたのに、また試合出られるの…？
だったら死出の羽衣ってあんま意味ないんじゃ？
だったら死出の羽衣ってあんま意味ないんじゃ？
怨爺の正体は幼女か、これは予想してなかったぜ。
しかし怨爺強いな。
戸愚呂除けば今まで最強なんじゃないか？それも桁違いで。
道具無しで異空間とか使えるのってﾔﾊﾞｲだろ。
つかもしかして、今までの闇アイテムの能力全部道具無しで使えるんじゃあるまいな。
戸愚呂除けば今まで最強なんじゃないか？それも桁違いで。
道具無しで異空間とか使えるのってﾔﾊﾞｲだろ。
つかもしかして、今までの闇アイテムの能力全部道具無しで使えるんじゃあるまいな。
＞腐っても鯛。変装は趣味だと謝意を述べ、「いいだろう お初に お目にかける」
こんな幼女嫌だｗ
こんな幼女嫌だｗ
>>481
玉手箱を道具無しで再現すると婆さんが若返るのか
玉手箱を道具無しで再現すると婆さんが若返るのか
脱皮を期待してるのは俺だけ？
怨爺は一人で戸愚呂チームを全滅させる自信があるってことだよな
確かに異空間に飛ばせば戸愚呂弟も瞬殺できそうだけど
確かに異空間に飛ばせば戸愚呂弟も瞬殺できそうだけど
実は怨爺の正体＝戸愚呂チームの５人目
イケメン来いっっ！！
獅子若も剣じゃなく死出の羽衣使ってれば玄海に勝てたんじゃ？
種がばれてたら単純きわまりない桑原以外には通じないだろ。
霊光鏡反衝で獅子若が飛ばされます
むしろ桑原がどうかしてるとしか言いようが無い。
あの飛影だってちょっとは慎重になるだろう、あの場面。
あの飛影だってちょっとは慎重になるだろう、あの場面。
ライブラの聖闘士を思い出しました
皮膚がぺりぺりぺりって取れてくのか
温子さんは恐ろしい母親だ
怨爺もきび団子使えるのかなｶﾞｸﾌﾞﾙ
酎が普通の人間のオヤジにしか見えない
そうか
ここで金太魔郎の闇アイテムが判明するんだな
ここで金太魔郎の闇アイテムが判明するんだな
凍矢・・・二重になっとるやん
しょっぺえwww
＞金太魔郎飴
この飴をなめると、性的に興奮します。
♪ま、サカリがついた金太郎～
この飴をなめると、性的に興奮します。
♪ま、サカリがついた金太郎～
闇アイテム：マスカット
これを切ると金太自身のアレがとんでもないことになるぞ
これを切ると金太自身のアレがとんでもないことになるぞ
闇アイテム：ましなビ（ry
螢子のおっぱい枕について誰も触れていないので、俺がもらっていこう。
けいこﾀｿに犯されたいです＞＜
幽助の寝込みを襲おうとしてたエセ西遊記は
裏御伽Ｔの親戚かなんかですか
裏御伽Ｔの親戚かなんかですか
桑原は運がいいな
ヘタしたら「いしのなかにいる」なんてことにもなりかねないのに
ヘタしたら「いしのなかにいる」なんてことにもなりかねないのに
吏将が再登場しなかったorz
>>508
灰になったらリセットな
灰になったらリセットな
ささやきいのりえいしょうねんじろ
>>511
ぜるは はいに なった
ぜるは はいに なった
おいおい、こんな強そうなやし相手なら玄海でもやばいんじゃないのか？
まぁ幻海には死亡フラグがバシバシ立ってるからなぁ･･･
ここで陣達が再登場してきたのも6人目がこの中から選ばれますよ、みたいな前ふりだろうし。
ここで陣達が再登場してきたのも6人目がこの中から選ばれますよ、みたいな前ふりだろうし。
でも幻海は戸愚呂との因縁みたいなフラグが立ってるから
ここじゃ死なないんじゃね？
すげー苦戦するけど、なんとか技術を駆使して勝つんだろう。
怨爺の超技術をさらに上回る技術！やはり幻海を倒すには圧倒的パワーしかない！
見たいな感じで。
ここじゃ死なないんじゃね？
すげー苦戦するけど、なんとか技術を駆使して勝つんだろう。
怨爺の超技術をさらに上回る技術！やはり幻海を倒すには圧倒的パワーしかない！
見たいな感じで。
この漫画では大将戦に期待をかけてはならない
桑原は1対1で3敗目か
>>515
その戸愚呂も「幻海は決勝戦の前に死ぬ」って言ってたからなあ。
その戸愚呂も「幻海は決勝戦の前に死ぬ」って言ってたからなあ。
>>517
３敗もしておきながら全然元気つーのがさすが桑原。
３敗もしておきながら全然元気つーのがさすが桑原。
いや一回ズタボロになったんだけどね。
愛の力は偉大だ。
愛の力は偉大だ。
一対一じゃ乱堂と死々若丸にしか負けてなくね？＜桑原
対イチガキチームは乱戦だし微妙
対イチガキチームは乱戦だし微妙
リンクと怨爺は？
鈴駒んときは、ルールが仇となって負けただけ。実力はあの当時で五分くらいか？
イチガキチームは無謀な説得の結果あーなった。でも種は撒いたし、少なくとも負けとは言わんだろ。
乱童んときは呪術で、死々若と怨爺はなんか変なスカシ技で。
実は桑原って、幽助に負けたのを除いて、まだ一度も真っ向勝負で負けてないんだよね。
まあ、どんなんでも負けは負けだけどなｗ
イチガキチームは無謀な説得の結果あーなった。でも種は撒いたし、少なくとも負けとは言わんだろ。
乱童んときは呪術で、死々若と怨爺はなんか変なスカシ技で。
実は桑原って、幽助に負けたのを除いて、まだ一度も真っ向勝負で負けてないんだよね。
まあ、どんなんでも負けは負けだけどなｗ
イチガキ戦も乱堂戦も真っ向勝負で勝てたとは思えないけど、桑原の魅力は強さじゃないからな
蛍子って何であんなにうざく見えるんだろう
君が幽介に恋してるからサ
怨爺の正体は結局どうなるんだろう。
闇アイテム無しで死出の羽衣使えるとなると、裏御伽の面子の業は全て使えるんだろうな。
闇アイテム無しで死出の羽衣使えるとなると、裏御伽の面子の業は全て使えるんだろうな。
怨爺の正体が幼女で幻海にお尻を叩かれて改心するという
展開だったら面白いのに。そのあとは浦飯チームのバックアップ要員になる。
展開だったら面白いのに。そのあとは浦飯チームのバックアップ要員になる。
その後幻海の後釜になて補欠入りってか？
アリかもしれない
アリかもしれない
魔金太郎のマサカリは体中のどこからでも出せるとかいう特性があったりしてな。
飛影相手にあっさりやられたから未だ表に出て無かっただけで。
そうとも知らず後ろに回って蹴りを叩き込んだ幻海の脚が深く裂けたりとかね。
飛影相手にあっさりやられたから未だ表に出て無かっただけで。
そうとも知らず後ろに回って蹴りを叩き込んだ幻海の脚が深く裂けたりとかね。
技のデパート怨爺
なんでもかんでも幼女に見える病気が流行ってるみたいだな
第85話 千の顔を持つ男!!の巻
怨爺という老人に変装した理由とは、年寄りという生き物が最も嫌いだから。
「最も嫌いなものに化けることで闘争心を高めていたのだ 老いは醜い！ もはや罪だ」
前口上を置いて爆発と共に、怨爺は自らの正体を開放する。
「そうなる前に 私は死のうと思う 美しいままで。その前に伝説を作る！」
ピエロのメイクと衣装に、半面を覆うマスク。正体なのに、メイクとマスクで素顔は全く分からない。
「千の姿と技を持つ 美しい魔闘家鈴木 ! ! ．．．
私のことを人に しゃべるとき 名前の前に美しいという言葉をつけるのを忘れるな」
美にこだわっているはずの、美しい魔闘家鈴木が顔を隠している理由。
伝説に素顔は必要がない。人は神や悪魔のように、姿かたちがわからないものを
あれこれと想像するもの。百年後、人々は口々にこう噂すると、美しい魔闘家鈴木は言う。
「最も美しく 強く おそろしい魔闘家鈴木って きっとこんな顔よ いいえこうかしら」
…あんたはあたしの一番嫌いなタイプと、呆れながら幻海が物を申す。
「私が優勝したあかつきには！ まず手始めに老いたる者は皆殺し ! !
それに反対する者も皆殺し ! ! 私に従う者のみに生きる権利を与える ! !」
宣言の内容はそのまま、美しい魔闘家鈴木の独裁である。
騒ぎ出す観客席に、美しい魔闘家鈴木はエネルギー弾を放ち、黙らせる。
「マッド・ピエロめ」 飛影も 美しい魔闘家鈴木が気に入らない様子。
さらに幻海も美しい魔闘家鈴木の伝説の1ページに入れてやろうと………
もういいや、試合開始。
手始めに美しい魔闘家鈴木は妖気の波長を自在に変えてみせ、霊光鏡反衝が自分に通じないことを教える。
脅威を示したところで、美しい魔闘家鈴木は 「レインボー・サイクロン！！」 ７つの光線を幻海に放った！
場外ダウン。ほかの999の技も全部お見せしたいのに、と作者にムチャを言う美しい魔闘家鈴木。
特にダメージを受けた様子も無く、普通に立ち上がった幻海の手には…付け鼻。
いつのまにか、美しい魔闘家鈴木の付け鼻が取られていた。
怨爺という老人に変装した理由とは、年寄りという生き物が最も嫌いだから。
「最も嫌いなものに化けることで闘争心を高めていたのだ 老いは醜い！ もはや罪だ」
前口上を置いて爆発と共に、怨爺は自らの正体を開放する。
「そうなる前に 私は死のうと思う 美しいままで。その前に伝説を作る！」
ピエロのメイクと衣装に、半面を覆うマスク。正体なのに、メイクとマスクで素顔は全く分からない。
「千の姿と技を持つ 美しい魔闘家鈴木 ! ! ．．．
私のことを人に しゃべるとき 名前の前に美しいという言葉をつけるのを忘れるな」
美にこだわっているはずの、美しい魔闘家鈴木が顔を隠している理由。
伝説に素顔は必要がない。人は神や悪魔のように、姿かたちがわからないものを
あれこれと想像するもの。百年後、人々は口々にこう噂すると、美しい魔闘家鈴木は言う。
「最も美しく 強く おそろしい魔闘家鈴木って きっとこんな顔よ いいえこうかしら」
…あんたはあたしの一番嫌いなタイプと、呆れながら幻海が物を申す。
「私が優勝したあかつきには！ まず手始めに老いたる者は皆殺し ! !
それに反対する者も皆殺し ! ! 私に従う者のみに生きる権利を与える ! !」
宣言の内容はそのまま、美しい魔闘家鈴木の独裁である。
騒ぎ出す観客席に、美しい魔闘家鈴木はエネルギー弾を放ち、黙らせる。
「マッド・ピエロめ」 飛影も 美しい魔闘家鈴木が気に入らない様子。
さらに幻海も美しい魔闘家鈴木の伝説の1ページに入れてやろうと………
もういいや、試合開始。
手始めに美しい魔闘家鈴木は妖気の波長を自在に変えてみせ、霊光鏡反衝が自分に通じないことを教える。
脅威を示したところで、美しい魔闘家鈴木は 「レインボー・サイクロン！！」 ７つの光線を幻海に放った！
場外ダウン。ほかの999の技も全部お見せしたいのに、と作者にムチャを言う美しい魔闘家鈴木。
特にダメージを受けた様子も無く、普通に立ち上がった幻海の手には…付け鼻。
いつのまにか、美しい魔闘家鈴木の付け鼻が取られていた。
気に入らない奴には、容赦しない。幻海は霊気を使わず、拳だけで十分だと宣言する。
霊光波動拳を受け継ぐためには、想像を絶する肉体に耐えるために、強い肉体が必要だった。
余裕の表情で 「その時の修行に比べたらお前の攻撃は『へ』みたいなもんさ」 タップを踏む幻海。
完全にナメられ激昂し、美しい魔闘家鈴木も対抗して妖気を使わないと、全身の筋肉が盛り上がる。
「ふはは どうだ 爆肉鋼体！ 前回優勝かなにか知らんが戸愚呂程度の技ならこの通りよ！！」
強靭な肉体を手に入れたように見える美しい魔闘家鈴木。
しかし幻海は、美しい魔闘家鈴木の技が全て 見せかけだけで軽いと言い切る。
他の妖怪達の性質に合わせた武器を作ることに関しては天才的だが、それを自分の強さと勘違いした。
それが美しい魔闘家鈴木の敗因と、次の言葉を加え再び幻海は言い切る。
「お前に比べたら 死々若丸の方が まだ強い」
聞く耳も持たず言葉を一蹴し、美しい魔闘家鈴木は幻海へ突っ込んでいく。
──顔にパンチ。
首ごと飛ばされるかというほど、強烈なパンチが美しい魔闘家鈴木を見舞う。
──背中へニードロップ。
全身の骨が軋み、折れる音。血を吐き、目を見開く美しい魔闘家鈴木。
──アゴを蹴り上げ。
完全に無防備な美しい魔闘家鈴木を幻海が───！
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
殴る殴る殴る殴る殴る殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴……………
「しまった………！」
突然、思い出したように幻海は拳を止める。
「あ…あひる」
凄惨なまでに、顔が変形してしまった…………美しくない魔闘家鈴木。
「素顔(ツラ)拝むの忘れてた」
霊光波動拳を受け継ぐためには、想像を絶する肉体に耐えるために、強い肉体が必要だった。
余裕の表情で 「その時の修行に比べたらお前の攻撃は『へ』みたいなもんさ」 タップを踏む幻海。
完全にナメられ激昂し、美しい魔闘家鈴木も対抗して妖気を使わないと、全身の筋肉が盛り上がる。
「ふはは どうだ 爆肉鋼体！ 前回優勝かなにか知らんが戸愚呂程度の技ならこの通りよ！！」
強靭な肉体を手に入れたように見える美しい魔闘家鈴木。
しかし幻海は、美しい魔闘家鈴木の技が全て 見せかけだけで軽いと言い切る。
他の妖怪達の性質に合わせた武器を作ることに関しては天才的だが、それを自分の強さと勘違いした。
それが美しい魔闘家鈴木の敗因と、次の言葉を加え再び幻海は言い切る。
「お前に比べたら 死々若丸の方が まだ強い」
聞く耳も持たず言葉を一蹴し、美しい魔闘家鈴木は幻海へ突っ込んでいく。
──顔にパンチ。
首ごと飛ばされるかというほど、強烈なパンチが美しい魔闘家鈴木を見舞う。
──背中へニードロップ。
全身の骨が軋み、折れる音。血を吐き、目を見開く美しい魔闘家鈴木。
──アゴを蹴り上げ。
完全に無防備な美しい魔闘家鈴木を幻海が───！
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る殴る
殴る殴る殴る殴る殴る殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴……………
「しまった………！」
突然、思い出したように幻海は拳を止める。
「あ…あひる」
凄惨なまでに、顔が変形してしまった…………美しくない魔闘家鈴木。
「素顔(ツラ)拝むの忘れてた」
（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
なんじゃこのアホは…吏将が一瞬でかすんでしまった…
なんじゃこのアホは…吏将が一瞬でかすんでしまった…
鈴木（笑）
鈴木って冨樫が嫌いなやしの名前じゃねえの？
こんな奴に負けた桑原の立場は…
桃太郎とか浦島のチームのリーダーがこれですか。
誰が予想できるんだ、こんな展開。
・・・いや、面白かったけど。
誰が予想できるんだ、こんな展開。
・・・いや、面白かったけど。
「しまった…！」で引きにすりゃよかったのにｗ
鈴木いいキャラしてるなｗ
のこりの９９９の技が気になるとこだ
のこりの９９９の技が気になるとこだ
ここまでアレなキャラは今まで見たことが無い
富樫、面倒になって投げたか？
富樫、面倒になって投げたか？
このままではクラスメイトの鈴木くんがいじめられてしまう
鈴木ﾜﾛｽw
鈴木って蟹座と魚座の両方の資質持ってるな
稀に見る逸材じゃないか
稀に見る逸材じゃないか
波動拳継承済みでこの強さってコトは、予選から全部幻海だけで勝てたんじゃ？
幻海かっけえええええええええええええええええ
鈴木wwwピエロwww
吏将とか鈴木とかどうも最後に残る奴は弱いな
吏将とか鈴木とかどうも最後に残る奴は弱いな
酎は強かったんだけどな…
しかし、妖気のコントロールに他者の技真似、闇アイテム作成能力と、
かなり器用な奴なのは間違いないな。
美しい魔闘家鈴木、マジメに修行したら滅茶苦茶強くなる逸材の予感がするね。
まぁ、もう出番は無いだろうけどw
かなり器用な奴なのは間違いないな。
美しい魔闘家鈴木、マジメに修行したら滅茶苦茶強くなる逸材の予感がするね。
まぁ、もう出番は無いだろうけどw
飛影の状態把握していたりと頭は良さそうだったのに
どう見ても馬鹿だ
どう見ても馬鹿だ
レインボーサイクロンとやらをカラーでみたかったな。
つか、爺変装してた時は飛影が黒龍波使えないとか読んでる位に
頭の切れる（というか観察能力）あったのに自分が戦いに出ると急に頭悪そうになったな。
つか、爺変装してた時は飛影が黒龍波使えないとか読んでる位に
頭の切れる（というか観察能力）あったのに自分が戦いに出ると急に頭悪そうになったな。
もう一回くらい出番あるだろ。つかあってくれ。
だって素顔見たいから。
だって素顔見たいから。
>>551
被った
被った
>>550
闇アイテムのきびだんごとか玉手箱とかすげーアイテムっぽく感じるしな
Drイチガキもそうだったが自分が戦おうとすると急激に頭悪くなるんだろうよ。
イチガキも強さ把握しておいて自分が強化した程度で勝てると思ってたしな
闇アイテムのきびだんごとか玉手箱とかすげーアイテムっぽく感じるしな
Drイチガキもそうだったが自分が戦おうとすると急激に頭悪くなるんだろうよ。
イチガキも強さ把握しておいて自分が強化した程度で勝てると思ってたしな
ボクは美しすぎる…………
レインボーサイクロンと爆肉綱体以外の技もたいした技じゃないんだろうな
>>552
「私は美しい」をアッピールすることでいっぱいいっぱいだったんだろう
「私は美しい」をアッピールすることでいっぱいいっぱいだったんだろう
観客に放ったエネルギー弾も被害ゼロっぽいしな
スマン、爆笑した
鈴木です。
明日、学校に行くのが怖いです。
明日、学校に行くのが怖いです。
佐藤です。
明日、学校で>>562を笑います。
明日、学校で>>562を笑います。
女ファンが沢山いる死々若丸よりも自分が美しいと思ってんのか
どんな顔だよ
どんな顔だよ
鈴木の頭の中の美しさランキングは
鈴木＞＞＞＞＞＞死々若丸・蔵馬＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞桑原
鈴木＞＞＞＞＞＞死々若丸・蔵馬＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞桑原
>>566
桑原ＶＳ金太魔郎
桑原ＶＳ金太魔郎
ラストのコマの幻海から色気ぷんぷんなんですが・・・ﾊｧﾊｧ
やばい若幻海より惚れちまいそうだ
やばい若幻海より惚れちまいそうだ
あひる
嘘ﾊﾞﾚかと思ったら本ﾊﾞﾚかよW
「もういいや始めましょー」ﾜﾛｽ
樹里よく言った
樹里よく言った
全国の鈴木さんのあだ名が美しい魔闘家鈴木になるのか
霊気なしで勝ったという事は…
霊感のない生身の人間でも物凄く鍛えれば妖怪に勝てるのか？
霊感のない生身の人間でも物凄く鍛えれば妖怪に勝てるのか？
つか、最盛期の幻海どれだけ強かったんだ
ちょw
全国の鈴木さんｶﾜｲｿｽwww
全国の鈴木さんｶﾜｲｿｽwww
全国の鈴木さん、明日学校で
「おい、『あ・・・あひる』って言え！」って言われると思う。
「おい、『あ・・・あひる』って言え！」って言われると思う。
「あひる」って、本当は何て言おうとしたんだろう？
お前ら、明日からクラスの鈴木君を呼ぶときは名前の前に「美しい」をつけるのを忘れるなよ
>>577
北斗の拳みたいなノリで書いただけで意味は無いんじゃね？
北斗の拳みたいなノリで書いただけで意味は無いんじゃね？
畜生、なぜ俺のクラスには鈴木がいないんだ。
戸愚呂「見ただろう力対力の肉体戦で幻海を倒すのは至難
奴を砕くのは力を超える理合！！」
奴を砕くのは力を超える理合！！」
ちょｗｗｗ前回のセリフなかったことになっとるがな
>>533-534
「美しい魔闘家」検索結果19件
「美しい魔闘家」検索結果19件
サポート役としては最適なんだろうけどなあ
器用貧乏ってやつか
器用貧乏ってやつか
戸愚呂「まあ、その…なていうか…奴を倒すのにはあれだ適度な力と適度な技
ようするにどちらの力も欠けてはならないのだ！」
ようするにどちらの力も欠けてはならないのだ！」
>>586
急に弱気になって弁解する戸愚呂ワロス
急に弱気になって弁解する戸愚呂ワロス
今読んだよー。
あれー？イケメンどこー？
あれー？イケメンどこー？
戸愚呂｢鈴木は僕に酷い事をわからせたよね(´･ω･`)｣
｢100%になっておしおきしないといけないよね(´･ω･`)｣
｢100%になっておしおきしないといけないよね(´･ω･`)｣
おい、美しい魔闘家鈴木、前回まで見せてた大物感はどこいったｗ
しかし婆さんかっこいいな、美しい魔闘家鈴木をボコにした後のセリフに惚れそうだｗ
にしても美しい魔闘家鈴木は老人が嫌いとか言ってたが、美しい魔闘家鈴木は妖怪じゃないのか？
妖怪は年とらんだろうし、美しい魔闘家鈴木が人間でないとこの美しい魔闘家鈴木のセリフは説明がつかんような
しかし婆さんかっこいいな、美しい魔闘家鈴木をボコにした後のセリフに惚れそうだｗ
にしても美しい魔闘家鈴木は老人が嫌いとか言ってたが、美しい魔闘家鈴木は妖怪じゃないのか？
妖怪は年とらんだろうし、美しい魔闘家鈴木が人間でないとこの美しい魔闘家鈴木のセリフは説明がつかんような
別に妖怪も年取らないわけじゃないんじゃ
確かに変に人間的だけど
確かに変に人間的だけど
人間と妖怪のハーフとかだったりして
で、妖気不足を技で補おうと努力しまくったとか
で、妖気不足を技で補おうと努力しまくったとか
ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ
鯔→鯔→鯔
清子→福子→鱸
乱童→美しい魔闘家鈴木→？？？？
鯔→鯔→鯔
清子→福子→鱸
乱童→美しい魔闘家鈴木→？？？？
>577
>579
「あひる」は、「ガイル」って言おうとしたのかと。
スト２の負けグラフィックに似てる
>579
「あひる」は、「ガイル」って言おうとしたのかと。
スト２の負けグラフィックに似てる
残り999の技の中に死出の羽衣とか他のメンバーの技があるわけか。
素直に団子の技使っとけば負けなかったろうに…
>>595
霊気のタマを飛ばせるってことは霊丸も撃てそうだな
霊気のタマを飛ばせるってことは霊丸も撃てそうだな
>>595
そのセリフの所の冨樫のツッコミにワロタ
そのセリフの所の冨樫のツッコミにワロタ
爆肉綱体が金太魔郎の闇アイテム能力ってことにしておこう
玄海「はぁーっ！！」
鈴木「裏お伽闇アイテム、黍団子！」
ドドドドドドド
玄海「！？」
鈴木「遅いなぁ、レインボー・サイクロン！」
鈴木「裏お伽闇アイテム、黍団子！」
ドドドドドドド
玄海「！？」
鈴木「遅いなぁ、レインボー・サイクロン！」
幻海かっこいいな
ってか、リショウといい鈴木といい、富樫はマジメにバトル考えようにも副将あたりで気力が尽きてるんじゃないか？
案外めんどくさがりやだったりしてな。
いや、面白いからいいんだけど。
案外めんどくさがりやだったりしてな。
いや、面白いからいいんだけど。
普通は大将戦がクライマックスだから、
その裏をかこうとしてるんじゃ？
まあその分決勝は幽助VS戸愚呂弟の大将戦で確定だろうけどな。
その裏をかこうとしてるんじゃ？
まあその分決勝は幽助VS戸愚呂弟の大将戦で確定だろうけどな。
最後が変な奴なのはオチをつけたがる性格なのかもしれんぞ
酎もまあまあ強かったが吐いたり頭突きしたりするキャラだし
酎もまあまあ強かったが吐いたり頭突きしたりするキャラだし
酎のとこは副将がいなかった気がするからな・・・
もう幻海がヒロインでいいです…
惚れた
惚れた
思うに美しい魔闘家鈴木が霊光波動拳を継承すれば最強じゃね？
死出の羽衣使えば勝てたんじゃねえの？
たぶん爺の姿じゃなくなったから闘争心が無くなって弱くなったんだよ
なんか爺のままのほうが強そう
この流れなら言える。
さっきラストページの幻海で抜いてきた。
さっきラストページの幻海で抜いてきた。
戸愚呂の予言ハズレちゃったね
戸愚呂でいえば３～４０％ぐらいだったんじゃないか？
とりあえず、爆肉鋼体でヘレンちゃんに勝てるかどうか考えたらいいと思う
>>616
ヘレンちゃんにバリバリ喰われる図しか思い浮かばん
ヘレンちゃんにバリバリ喰われる図しか思い浮かばん
618 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/29(木) 02:18:03 ID:???
決勝が５対４のバトルロイヤルになりますように・・・
てーか兄者は一人で戦えるんだろうか
美しい魔闘家鈴木のくせに、なんで最後は筋力勝負で、しかも惨敗してるんだよｗ
＞第85話 千の顔を持つ男!!の巻
サブタイだけ見たら、かなりの緊迫感あるんだけどなー
サブタイだけ見たら、かなりの緊迫感あるんだけどなー
なんていうか富樫はいつも斜め上を狙ってくるなあ。
連載者様もちゃんと言いつけを守って「美しい」を頭につけてたな。感心。
最初の方で蔵馬もそんなこと言われてなかったっけ>>千の顔を持つ男
最後の最後で美しくないに変わってるｗ
顔を隠したままメジャーになったりしたら
「『美しい』とか言いながら実は顔に自信ねぇんだろ」
って話の方が後世に残る気がする。
「『美しい』とか言いながら実は顔に自信ねぇんだろ」
って話の方が後世に残る気がする。
鈴木m9(＾Д＾)
うちのクラスにいる鈴木さんは女子だったためか、「美しい」をつけてからかおうとしたら何か微妙な空気になっちゃったよ。
責任取ってｹｺｰﾝ汁
で、準決勝の第二試合はまだかね？
はやいとこ戸愚呂チームの５人目を見たいぜよ
はやいとこ戸愚呂チームの５人目を見たいぜよ
俺の桃レンジャーたんの活躍に期待する。
流れ的には戸愚呂チームのカマセ犬にされそうだけどさ。
流れ的には戸愚呂チームのカマセ犬にされそうだけどさ。
第86話 強者の論理!!の巻
会場中に耳を劈くほど戸愚呂コールが響き渡る中、戸愚呂チームが入場。
しかし現われたのは…鴉、武威、そして戸愚呂兄の3人のみ。5人目も、戸愚呂弟の姿も無い。
戸愚呂兄曰く、弟は大事な用があり、三人だけで相手するという。
ホテルに帰ってなお、幽助は眠っていた。
部屋には桑原に加え、陣・酎・鈴駒・凍矢もいる。
寝かしときな、と幻海。その時になりゃ、イヤでも起きてくるさ。
腰を上げ、幻海は外へ向かおうとする。 ──大事な用が あってな。
幻海は 「桑原 負けるんじゃないよ」 微笑と一言を残し、部屋を後にした。
両腕がちぎれ、見るも無惨に…魅土連邪は体の至る所が吹き飛ばされていた。
「さて…次は どこを吹き飛ばそうか…」
鴉は妖しげに 「そろそろ頭か…」 魅土連邪を見据える。
命惜しさに逃げ出した魅土連邪を 「見苦しい……」 飛んで追う鴉。
すばやく、鴉が魅土連邪の全身に手をかざすと──魅土連邪は、爆発した。
鴉の勝利。やはり注目すべきは、何よりも鴉の使った奇妙な技。
敵の体に妖気を送り込み、内部から破壊する技だろうか…。観戦していた蔵馬は推測する。
第２戦 武威vs鬼連邪。
身の丈はあろうかという剣、岩鉄斬剣を取り出す鬼連邪。
対して、武威は───どこから取り出したのか…自分以上に大きい、鉄の斧を、軽々と持ち上げている。
それは斧というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。そ（ｒｙ
深い息が武威のマスクから漏れる。間合いを詰めれば、剣の方が早いと、鬼連邪はタカを括る。
試合開始。間合いを詰め── 「ボッ」 ── 一瞬。鬼連邪が剣を振りかざすよりも早く、
武威の斧が閃光のように鬼連邪の上半身を根こそぎに飛ばしてしまう。武威の…勝利。
何故これほどの者達が、戸愚呂に従っているのか。
「カンタンなことだ オレ達戸愚呂兄弟がもっと強いからだ」
戸愚呂兄が言い放つ。
「面倒だ 三人でこい 俺に勝ったら決勝はくれてやる」
１対３。阿架連邪、亜尾連邪、喪々連邪と戸愚呂兄での戦いとなった。
会場中に耳を劈くほど戸愚呂コールが響き渡る中、戸愚呂チームが入場。
しかし現われたのは…鴉、武威、そして戸愚呂兄の3人のみ。5人目も、戸愚呂弟の姿も無い。
戸愚呂兄曰く、弟は大事な用があり、三人だけで相手するという。
ホテルに帰ってなお、幽助は眠っていた。
部屋には桑原に加え、陣・酎・鈴駒・凍矢もいる。
寝かしときな、と幻海。その時になりゃ、イヤでも起きてくるさ。
腰を上げ、幻海は外へ向かおうとする。 ──大事な用が あってな。
幻海は 「桑原 負けるんじゃないよ」 微笑と一言を残し、部屋を後にした。
両腕がちぎれ、見るも無惨に…魅土連邪は体の至る所が吹き飛ばされていた。
「さて…次は どこを吹き飛ばそうか…」
鴉は妖しげに 「そろそろ頭か…」 魅土連邪を見据える。
命惜しさに逃げ出した魅土連邪を 「見苦しい……」 飛んで追う鴉。
すばやく、鴉が魅土連邪の全身に手をかざすと──魅土連邪は、爆発した。
鴉の勝利。やはり注目すべきは、何よりも鴉の使った奇妙な技。
敵の体に妖気を送り込み、内部から破壊する技だろうか…。観戦していた蔵馬は推測する。
第２戦 武威vs鬼連邪。
身の丈はあろうかという剣、岩鉄斬剣を取り出す鬼連邪。
対して、武威は───どこから取り出したのか…自分以上に大きい、鉄の斧を、軽々と持ち上げている。
それは斧というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。そ（ｒｙ
深い息が武威のマスクから漏れる。間合いを詰めれば、剣の方が早いと、鬼連邪はタカを括る。
試合開始。間合いを詰め── 「ボッ」 ── 一瞬。鬼連邪が剣を振りかざすよりも早く、
武威の斧が閃光のように鬼連邪の上半身を根こそぎに飛ばしてしまう。武威の…勝利。
何故これほどの者達が、戸愚呂に従っているのか。
「カンタンなことだ オレ達戸愚呂兄弟がもっと強いからだ」
戸愚呂兄が言い放つ。
「面倒だ 三人でこい 俺に勝ったら決勝はくれてやる」
１対３。阿架連邪、亜尾連邪、喪々連邪と戸愚呂兄での戦いとなった。
調子に乗りすぎだぜ戸愚呂…。オレ達はコンビプレイの方が得意なんだ。
「くらえ 三重殺奏!!!」
一人として、戸愚呂兄にダメージを与えることはおろか、届くことすら出来なかった。
戸愚呂の全身から鋭い触手が伸び──三人を刺し貫いていたからだ。
「残念だったな オレは まとめて 倒すのが得意なんだ」
事切れる喪々連邪。阿架連邪と亜尾連邪は、辛うじて生きていた。
褒美として、どちらかだけ生かすことを約束すると言う戸愚呂兄。さあ、オレにお願いしてみろ。
阿架連邪は力強く、戸愚呂の命令を跳ねつける。亜尾連邪は必死に、命だけはと願いを請う。
こうして戸愚呂兄は──亜尾連邪を殺した。オレ達は見苦しいものは嫌いだ。
かつて鴉と武威にも同じようなことを言い、そして今も戸愚呂兄弟の命を狙っている。
兄弟揃い、そういうものが大好きだという。
ただ…兄と弟では決定的に違うところがある。
「オレはよく約束をやぶる」
「やはりお前も死ね」 戸愚呂は阿架連邪の頭を…貫いた。
極悪非道、残酷無比。戸愚呂チームは完全勝利で、決勝にコマを進めた。
「いよいよだなァ」
遠く、会場の音も聞こえるかという森深くに二人はいた。
戸愚呂弟。そして……幻海。
「くらえ 三重殺奏!!!」
一人として、戸愚呂兄にダメージを与えることはおろか、届くことすら出来なかった。
戸愚呂の全身から鋭い触手が伸び──三人を刺し貫いていたからだ。
「残念だったな オレは まとめて 倒すのが得意なんだ」
事切れる喪々連邪。阿架連邪と亜尾連邪は、辛うじて生きていた。
褒美として、どちらかだけ生かすことを約束すると言う戸愚呂兄。さあ、オレにお願いしてみろ。
阿架連邪は力強く、戸愚呂の命令を跳ねつける。亜尾連邪は必死に、命だけはと願いを請う。
こうして戸愚呂兄は──亜尾連邪を殺した。オレ達は見苦しいものは嫌いだ。
かつて鴉と武威にも同じようなことを言い、そして今も戸愚呂兄弟の命を狙っている。
兄弟揃い、そういうものが大好きだという。
ただ…兄と弟では決定的に違うところがある。
「オレはよく約束をやぶる」
「やはりお前も死ね」 戸愚呂は阿架連邪の頭を…貫いた。
極悪非道、残酷無比。戸愚呂チームは完全勝利で、決勝にコマを進めた。
「いよいよだなァ」
遠く、会場の音も聞こえるかという森深くに二人はいた。
戸愚呂弟。そして……幻海。
五人目…結局出てこなかったな。
つーか兄貴強ぇえぇえええええ！！！！！！！
つーか兄貴強ぇえぇえええええ！！！！！！！
鴉はイオ使いで、武威は純粋な戦士タイプか。
お兄ちゃんは何でもありだな。武器になったり、針を伸ばしたり…
お兄ちゃんは何でもありだな。武器になったり、針を伸ばしたり…
兄貴倒すには溶鉱炉に落とすしかないな
戦隊ヒーロー的な要素０だな。
巨大ロボ期待したのに…
巨大ロボ期待したのに…
ばぁさんにめっちゃ死亡フラグ立ってるな
とぐろ兄単体でも強かったのか。
馬鹿にしたりしてスマン、命だけは助けてくれ
馬鹿にしたりしてスマン、命だけは助けてくれ
ちょｗｗｗｗ武威さん斧ｗｗｗ
兄ﾋﾄﾞｽ(´･ω･`)
五人目は誰になるんだ？
いきなり新キャラ登場てのは萎えるから、
既に登場してる奴なんだよなきっと。
いきなり新キャラ登場てのは萎えるから、
既に登場してる奴なんだよなきっと。
>>644
リショウ
リショウ
つうか武威、パワーファイタータイプで弟と被ってるがな
兄貴強すぎ。全身針とか避けることも逃げることも出来そうにないな。
一見すると五連邪チームが弱そうに見えるが、裏飯チームもコレ食らったら一巻の終わりだな。
一見すると五連邪チームが弱そうに見えるが、裏飯チームもコレ食らったら一巻の終わりだな。
鴉は北斗神拳使いか？
兄貴の顔が垂金のときと比べてよくなってるがなにかあったのか？
>>650
兄貴の能力なら顔も変えられるんじゃね？
兄貴の能力なら顔も変えられるんじゃね？
あ～ん喪々連邪様が死んだ！
鬼連邪チームはきっとイチガキチームより強かったはずだ
>>653
三重殺奏の時の五連邪チームの戦闘力は個々の凡そ2040倍！
三重殺奏の時の五連邪チームの戦闘力は個々の凡そ2040倍！
戸愚呂兄が触手を出したときの戦闘力は、n=触手の本数とすると武器状態のときのおよそn乗！
656 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/06/29(木) 22:40:15 ID:???
戸愚呂弟…
呂弟←どうしても兄弟と読んでしまう…
呂弟←どうしても兄弟と読んでしまう…
戸愚呂チームも裏飯チームも4人だから丁度いいんじゃね？
蔵馬vs鴉、幽助vs戸愚呂は伏線たってるけど、他の4人はどーすんだろ。
それとも裏飯＋桑原vs戸愚呂兄弟、飛影＋蔵馬vs鴉＋武威かな
蔵馬vs鴉、幽助vs戸愚呂は伏線たってるけど、他の4人はどーすんだろ。
それとも裏飯＋桑原vs戸愚呂兄弟、飛影＋蔵馬vs鴉＋武威かな
桑原が戸愚呂チームの誰にも勝てる気がしない。
だからチーム戦かバトルロワイヤルじゃね？
だからチーム戦かバトルロワイヤルじゃね？
タイマンが一番とする主人公がいる漫画の決勝でタッグ戦はないだろうな。
どんな組み合わせであろうと１敗確実の桑原は考慮する必要なしとして
飛影ＶＳ兄の副将ポジション？対決か
飛影ＶＳＶの無口対決か。
どんな組み合わせであろうと１敗確実の桑原は考慮する必要なしとして
飛影ＶＳ兄の副将ポジション？対決か
飛影ＶＳＶの無口対決か。
でも負け＝死だと桑原やばくね？
玄海が死ぬとしたら二人も死ぬのは流石にヤバイ。
あー、でも「俺もこの大会が終わったら探すの手伝うんだ」とか死亡フラグあるんだな
玄海が死ぬとしたら二人も死ぬのは流石にヤバイ。
あー、でも「俺もこの大会が終わったら探すの手伝うんだ」とか死亡フラグあるんだな
ああ、弟の最後を看取るために静流さんがついてきてるんだな。いま納得したよ。
桑原負けるにしても最後の見せ場はあるよな？
つーか結局桑原だけパワーアップイベントないのね
つーか結局桑原だけパワーアップイベントないのね
成る程な。
さて誰にどう殺されるのかが問題だが。
多分桑原死亡→幽助覚醒ってパターンだろうが
さて誰にどう殺されるのかが問題だが。
多分桑原死亡→幽助覚醒ってパターンだろうが
みんな兄貴がしゃべったことに対して反応してないな
俺は結構驚いたんだが・・・
俺は結構驚いたんだが・・・
おいおい幽助さらにパワーうｐかよ。
さすがに鳥山を笑えなくなるからそれは簡便な。
さすがに鳥山を笑えなくなるからそれは簡便な。
鳥を取るときに
弟「兄者！」
兄「おう」
って言ってたから。
弟「兄者！」
兄「おう」
って言ってたから。
桑原は吏将と修行して、体全体から霊剣だしてタックルする必殺技｢霊剣タックル｣を編み出すんじゃないかな
死々若丸からまこくめいざんけんを貰う に一票
そんな禍々しい武器使う桑原いやだ
言われてみれば兄者がまともに活動したのは初めてだなもう決勝なのに
今まで気づかなかったが、鴉の小っさいメガネが妙に笑える。
三人いるのにコンビプレイとは、コレいかに
「ギリギリです」に死ぬほど噴いた
最近絵が荒れてるもんなあ
最近絵が荒れてるもんなあ
コンビネーションという言葉は別に二人だけのことを指すわけではないぞ
ＴＥＳ
最後は幽助と桑原と兄弟でのタッグマッチだろうか?
>三重殺奏
無駄にネーミングセンスだけはいいなｗ
かませには勿体ない
兄者が若干美形修正されてるのが気になる
初登場時はまあ気味悪すぎたからな
無駄にネーミングセンスだけはいいなｗ
かませには勿体ない
兄者が若干美形修正されてるのが気になる
初登場時はまあ気味悪すぎたからな
＞オレ達は見苦しいものは嫌いだ。
お前が一番美ぐる
お前が一番美ぐる
顔から触手ｇ
解説にベルセルクネタあて吹いた
魔性使いＴ＞六遊界Ｔ＞イチガキＴ＞ゴレンジャＴ＞裏御伽Ｔ
でおｋ？
でおｋ？
少なくとも、ゴレンジャＴ＞裏御伽Ｔ だけはない。
黒桃太郎と死々若丸と美しい魔闘家鈴木は勝つだろう。
あとは知らん。
組み合わせとか対戦ルールとかいろいろあるだろうけど。
黒桃太郎と死々若丸と美しい魔闘家鈴木は勝つだろう。
あとは知らん。
組み合わせとか対戦ルールとかいろいろあるだろうけど。
イチガキチームから見たらその時点での桑原・浦飯は『霊気の弱いもの』扱いだったんだけどな
アレから大したパワーアップウイベントもなかったから桑原だけはまだ霊気の弱いもの扱いだろ？
どのチームも雑魚いのが一人二人いる辺り判断が難しいな
ゼルは実力が不明だからなぁ
第87話 50年ぶりの再会!!の巻
戸愚呂チームの完全勝利で幕を下ろした準決勝。
決勝は2日後の正午より開始。帰路につく妖怪たちは、口々に戸愚呂チームの優勝を語る。
観戦を終え、蔵馬も会場通路を歩きながら思索に更けていた。
南野秀一の肉体では、戸愚呂はおろか、ほかの二人にさえ勝てるかも分からない。
妖狐の姿なら…その時。蔵馬の前に、武威と鴉が通路脇に立ちはだかっていた。
強敵二人を前にして強張る蔵馬に 「そう緊張するな なにもしない」 鴉はまず言葉を置く。
「お前達４人が死ぬのは２日後だ ひとりは今日死ぬ だれかはじきにわかる」
突如武威が壁を叩き、蔵馬は一瞬気をとられる。その一瞬に、鴉が目の前から姿を消した。
どこに……
───包み込むように、蔵馬の髪をなでる。
後ろから伸びる手。次第に首へと回る──それは、鴉の手。
「 少々髪がいたんでいる トリートメントはしているか？
手入れは十分にしたほうがいい 人間はいたみやすいからな」
生乙女の心配をするかのような、蔵馬を見る鴉の視線。
驚きと怒りで背後に攻撃をする蔵馬だが、鴉は 「冗談だ 気を悪くするな」 いとも簡単に避ける。
クールな反面、好戦的。５人の中で、お前が一番好きだと鴉は話す。
「好きなものを殺すとき…"自分は一体なんのために生まれてきたのか"を
考える時のように気持ちが沈む だが それが なんともいえず 快感だ……」
２日後を楽しみにしていると言い残し、二人は去った。恐れか危機感か、汗が溢れ滴り止まない蔵馬。
───勝てない…… 今のままでは
「老けたな……」 戸愚呂は幻海へ憐れみのように声をかける。
「あんたは変わらないね」 幻海も違った意味合いで憐れみに戸愚呂へ言葉を返す。
． ． ． ． ． ． ． ．
「５０年前のまんまだ」
半世紀も経ってこの大会に、それも５０年前に味方だった奴にゲストとして呼ばれて出るとは思わなかった。
戸愚呂チームの完全勝利で幕を下ろした準決勝。
決勝は2日後の正午より開始。帰路につく妖怪たちは、口々に戸愚呂チームの優勝を語る。
観戦を終え、蔵馬も会場通路を歩きながら思索に更けていた。
南野秀一の肉体では、戸愚呂はおろか、ほかの二人にさえ勝てるかも分からない。
妖狐の姿なら…その時。蔵馬の前に、武威と鴉が通路脇に立ちはだかっていた。
強敵二人を前にして強張る蔵馬に 「そう緊張するな なにもしない」 鴉はまず言葉を置く。
「お前達４人が死ぬのは２日後だ ひとりは今日死ぬ だれかはじきにわかる」
突如武威が壁を叩き、蔵馬は一瞬気をとられる。その一瞬に、鴉が目の前から姿を消した。
どこに……
───包み込むように、蔵馬の髪をなでる。
後ろから伸びる手。次第に首へと回る──それは、鴉の手。
「 少々髪がいたんでいる トリートメントはしているか？
手入れは十分にしたほうがいい 人間はいたみやすいからな」
生乙女の心配をするかのような、蔵馬を見る鴉の視線。
驚きと怒りで背後に攻撃をする蔵馬だが、鴉は 「冗談だ 気を悪くするな」 いとも簡単に避ける。
クールな反面、好戦的。５人の中で、お前が一番好きだと鴉は話す。
「好きなものを殺すとき…"自分は一体なんのために生まれてきたのか"を
考える時のように気持ちが沈む だが それが なんともいえず 快感だ……」
２日後を楽しみにしていると言い残し、二人は去った。恐れか危機感か、汗が溢れ滴り止まない蔵馬。
───勝てない…… 今のままでは
「老けたな……」 戸愚呂は幻海へ憐れみのように声をかける。
「あんたは変わらないね」 幻海も違った意味合いで憐れみに戸愚呂へ言葉を返す。
． ． ． ． ． ． ． ．
「５０年前のまんまだ」
半世紀も経ってこの大会に、それも５０年前に味方だった奴にゲストとして呼ばれて出るとは思わなかった。
決勝で黒龍破有り飛影の全力が見れれば是流の実力も分かろうというもの。
…でも意外に飛影が戸愚呂弟相手の噛ませ犬になったりして
全然実力の程が図れないかもだが。
…でも意外に飛影が戸愚呂弟相手の噛ませ犬になったりして
全然実力の程が図れないかもだが。
なぜあたしをよんだ？ と聞く幻海に、戸愚呂は年月の残酷を知らしめるため、と答える。
「霊光波動拳はもう継承したのだな」 「………ああ 幽助に渡してきた」
「よろしい もうお前に用は無い」
正確には、もうこれ以上我慢できないといったところか。
老いた幻海をこれ以上見ていたくはない。戸愚呂は気を込め、筋肉を強靭に張り詰めていく。
呆れたように幻海は笑みを浮かべる。
あんたの頭の中は戦いだけだ。
──幻海…戸愚呂…二人はかつて、同じ戦いの渦中に身を置いた仲だった。
戸愚呂は恐れていた。恐らくは今、最盛期であろう自分達より、強い奴が現れることを。
そのとき自分の肉体が衰えていたとすると、あまりに口惜しい。
人間とは不便なもの…そう嘆く戸愚呂。
「あんたが年をとればあたしも年をとる それでいいじゃないか」 単純な答えを、幻海は戸愚呂に返した。
魂を売ってまでつかの間の強さにすがりついた戸愚呂。幻海も憤りを感じていた。
両者の答えは揃わない。…ならば、どちらかが消えるしかないのだろう。
「いくぞ幻海 ! !」 膨張した筋肉と共に、戸愚呂は突進。
構える幻海。残りの力霊丸３発、全霊を込めて撃つ ! !
俄然と、幽助が目を覚ます。
戸愚呂が戦っている── そばにいた桑原を気にもかけず、ホテルを出て、猛スピードで幽助は走り出す。
鴉と武威も、始まったことを感じる。
左腕に炸裂する幻海の霊丸。戸愚呂は指抜きで幻海の左肩をちぎり取る。
狙いを外し、千切れかけた左腕をものともせずに淡々と戸愚呂は語る
一片の曇りも無い戸愚呂の表情。幻海は…冷や汗が浮かんでいた
………あと２発…! !
「霊光波動拳はもう継承したのだな」 「………ああ 幽助に渡してきた」
「よろしい もうお前に用は無い」
正確には、もうこれ以上我慢できないといったところか。
老いた幻海をこれ以上見ていたくはない。戸愚呂は気を込め、筋肉を強靭に張り詰めていく。
呆れたように幻海は笑みを浮かべる。
あんたの頭の中は戦いだけだ。
──幻海…戸愚呂…二人はかつて、同じ戦いの渦中に身を置いた仲だった。
戸愚呂は恐れていた。恐らくは今、最盛期であろう自分達より、強い奴が現れることを。
そのとき自分の肉体が衰えていたとすると、あまりに口惜しい。
人間とは不便なもの…そう嘆く戸愚呂。
「あんたが年をとればあたしも年をとる それでいいじゃないか」 単純な答えを、幻海は戸愚呂に返した。
魂を売ってまでつかの間の強さにすがりついた戸愚呂。幻海も憤りを感じていた。
両者の答えは揃わない。…ならば、どちらかが消えるしかないのだろう。
「いくぞ幻海 ! !」 膨張した筋肉と共に、戸愚呂は突進。
構える幻海。残りの力霊丸３発、全霊を込めて撃つ ! !
俄然と、幽助が目を覚ます。
戸愚呂が戦っている── そばにいた桑原を気にもかけず、ホテルを出て、猛スピードで幽助は走り出す。
鴉と武威も、始まったことを感じる。
左腕に炸裂する幻海の霊丸。戸愚呂は指抜きで幻海の左肩をちぎり取る。
狙いを外し、千切れかけた左腕をものともせずに淡々と戸愚呂は語る
一片の曇りも無い戸愚呂の表情。幻海は…冷や汗が浮かんでいた
………あと２発…! !
割り込みｽﾏﾝ
鴉ｷﾓｽ
ばーさんの死亡フラグビンビンだなｗ
なんか鴉が不気味だな…
俺にはその快感は理解できない
確かに自分が何のために生まれたか考えると鬱にはなるけど
俺にはその快感は理解できない
確かに自分が何のために生まれたか考えると鬱にはなるけど
＞「あんたが年をとればあたしも年をとる それでいいじゃないか」
これ、ほとんどプロポーズだよな。勿体無い。
トグロは女より筋肉が大事なんか・・・
これ、ほとんどプロポーズだよな。勿体無い。
トグロは女より筋肉が大事なんか・・・
戸愚呂、元人間だったのか…え、ってことはあの兄貴も？マジで？
兄は流石に違うだろ
妖怪に偶々一緒に転生したとかじゃね
妖怪に偶々一緒に転生したとかじゃね
仲間だったのか…てか元人間なのか、戸愚呂。
それはともかく若幻海かわいいよ若幻海。
それはともかく若幻海かわいいよ若幻海。
あー、なんか>>700混乱しててスマン
兄が元人間かもしれないと思ったら驚いてしまった
兄が元人間かもしれないと思ったら驚いてしまった
＞生乙女の心配をするかのような、蔵馬を見る鴉の視線。
ちょwwwﾃﾗｷﾓｽwwww
＞恐れか危機感か、汗が溢れ滴り止まない蔵馬。うわあああああああああ何の危機感だよおおおおおおおおおおおお
ちょwwwﾃﾗｷﾓｽwwww
＞恐れか危機感か、汗が溢れ滴り止まない蔵馬。うわあああああああああ何の危機感だよおおおおおおおおおおおお
鴉、口裂けだと思ってたが実はメリーさんだったのか！
「もしもし、わたし鴉さん。今、あ な た の 後 ろ に い る の 」
「もしもし、わたし鴉さん。今、あ な た の 後 ろ に い る の 」
「あんたが年をとればあたしも年をとる それでいいじゃないか」
いい言葉だなあ・・・・
いい言葉だなあ・・・・
鴉wwww
妖狐蔵馬対鴉の試合は最高に目の保養になりそうだ
妖狐蔵馬対鴉の試合は最高に目の保養になりそうだ
弟とばーさんいい関係っぽいのにな…。
もったいねぇ
もったいねぇ
ところで霊丸より破壊力のある技はないのか婆さん。
やっぱ上位技は霊力の消費も激しいから継承後は無理だったりするのか。
やっぱ上位技は霊力の消費も激しいから継承後は無理だったりするのか。
虜だね
美に縋り付く
造り物になってでも…
怖いんだ
老いたくはない
常にピークを維持しなければ
人間とは不便なもの…
頭の中は常に他者との比較ばかりだ
だから私は老いる前に死のうと思う
美しいままで
美に縋り付く
造り物になってでも…
怖いんだ
老いたくはない
常にピークを維持しなければ
人間とは不便なもの…
頭の中は常に他者との比較ばかりだ
だから私は老いる前に死のうと思う
美しいままで
鴉。(ﾟ∀ﾟ)
婆さんと戸愚呂の因縁の対決より鴉の方が人気あるとは
それ人気って言っていいのか？
鴉……ほも？('A`)ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽ
鴉……ほも？('A`)ﾔﾀﾞﾔﾀﾞｷﾓｽｷﾓｽｷﾓｽ
１８ぐらいのばーさんをお持ち帰りしたい
玄海はやられるが、このときちぎれた腕が原因で雄介に敗北と予想。
715 ：腐女子(^O^)ﾐｬﾊ☆：2006/06/30(金) 22:27:57 ID:???
ホモシーンがあったときいて飛んで来ましたﾐｬﾊ☆
アッー！
残虐な奴はいっぱいいるが変態という点では今のところ
鴉がぶっちぎりだな。
鴉がぶっちぎりだな。
蔵馬はまたｷﾓｲ奴に目を付けられてるな
爆拳とかロトよりも危険だ
爆拳とかロトよりも危険だ
蔵馬の貞操が危ない
狙われた蔵馬
鴉の人気に嫉妬…はしない
鴉は変装してて正体は幼女だからそんなウホッな関係じゃないよ。
長く続く耐え様の無い悲しみ
発想は転換する
その快感を覚えてしまうと
平常心に物足りなさを感じるようになる
発想は転換する
その快感を覚えてしまうと
平常心に物足りなさを感じるようになる
弟、霊丸一発で片腕がモゲたのが意外。
今何％なんだろ
今何％なんだろ
まじめに考えてホモではないと思うが
どの道変態な事に変わりはないのでどうでもいい
どの道変態な事に変わりはないのでどうでもいい
確かに前回の鴉の髪は力入れて描かれていたが
まさかこんな妖しい台詞の伏線だったとは
まさかこんな妖しい台詞の伏線だったとは
変人→美しい魔闘家鈴木
変態→鴉
最近アレだな
変態→鴉
最近アレだな
武威のキャラクターがなかなか出てこないが
鴉の痴漢に協力しているあたりろくなやつじゃないな
鴉の痴漢に協力しているあたりろくなやつじゃないな
腐女子に媚びるなよ冨樫
あそこまで無口というのはすでにキャラクター性じゃね？＞武威
つか喋れないんじゃ
つか喋れないんじゃ
武威の中身は実はロボットであの時は鴉が操作していたと予想
武威「おはよう」
一同「お、おっ、女ぁー」
を富樫はやりたいとみた。
一同「お、おっ、女ぁー」
を富樫はやりたいとみた。
鴉はホモっていうより精神的ドＭっぽくてｷﾓｽ
えーと、つまり戸愚呂弟は老いるのが嫌で妖怪になったと。
んでもって今、幻海と戦うために筋力強化と。
あれ？ やってることが鈴木と同じ？
んでもって今、幻海と戦うために筋力強化と。
あれ？ やってることが鈴木と同じ？
老いない強戦士戸愚呂
>>729
いや、きゃつは単にゲスや変態や倒錯趣味のある色んな悪党を書くのが好きなだけだろうｗ
いや、きゃつは単にゲスや変態や倒錯趣味のある色んな悪党を書くのが好きなだけだろうｗ
あのー、やっぱコレ、蔵馬は鴉と戦うんだよな？
今からｶﾞｸﾌﾞﾙしてしまうんだが。
今からｶﾞｸﾌﾞﾙしてしまうんだが。
ばあさんかっこいいなあ
年とることに対して受け入れてると言うかなんだろう
人間ができてるというかかっこいい
年とることに対して受け入れてると言うかなんだろう
人間ができてるというかかっこいい
>734幻海が鈴木に「嫌いなタイプ」と言ったのは
今回の伏線か…？
今回の伏線か…？
その後>>734の姿を見た者はいなかった・・・
幽助ＶＳ弟と蔵馬ＶＳ鴉は確定か。
後の組み合わせは…って５人目が謎だから予想のしようがねえorz
後の組み合わせは…って５人目が謎だから予想のしようがねえorz
鴉の能力からすると決勝戦で蔵馬はありとあらゆるところを触られたあげく…
まあ妖狐に戻る伏線あるし大丈夫か
まあ妖狐に戻る伏線あるし大丈夫か
>>743
飛影あたりがﾎﾞﾝｯってなって蔵馬がぶち切れて覚醒とか
飛影あたりがﾎﾞﾝｯってなって蔵馬がぶち切れて覚醒とか
戻るっていってもどうやって戻るんだろう？
劣勢になってとどめ刺されそうになったときにいきなり変身か？
劣勢になってとどめ刺されそうになったときにいきなり変身か？
裏浦島の武器を漁るんじゃね？ｗ
死々若丸って死んだっけ？生きてたらコイツに聞けばなんとかなるかもな
蔵馬ならあの時の煙の成分を植物の配合で再現できそう
死んでないとは思うが死々若は何も知らんだろう
どうせ聞くなら製作者の美しい人にだな
どうせ聞くなら製作者の美しい人にだな
あんな能力持った鴉にバックから首筋触られる恐怖
ばあさんが死の間際に若返り方を伝授してくれるよ
557 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2006/06/30(金) 23:40:41 ID:???
戸愚呂弟と幻海はいいカップルだよなぁ
同人でもいいからパラレルワールドで幸せに暮らしているのが見たい…。
子供をあやすのが苦手な幻海に萌え
戸愚呂弟と幻海はいいカップルだよなぁ
同人でもいいからパラレルワールドで幸せに暮らしているのが見たい…。
子供をあやすのが苦手な幻海に萌え
>>749
あのやられっぷりじゃ死んではいないだろうがまだ寝てるだろう
あのやられっぷりじゃ死んではいないだろうがまだ寝てるだろう
まあ死々若丸も美しい魔闘家も生きてるから逆玉手箱もらうんじゃね？
鴉ｷﾓｲけど顔は好きだ
半分しか見えないが
半分しか見えないが
多分口からビームだすよビーム
五人目はいないのかもな
次で幻海死んで四対四の勝ち抜き戦になるんじゃないの？
次で幻海死んで四対四の勝ち抜き戦になるんじゃないの？
>>756 今わかってる能力だけで十分だろw
ビームあり得るかもしれんね
蔵馬の推測通りだとしたら接近戦しか出来ない
蔵馬の推測通りだとしたら接近戦しか出来ない
リンスでもコンディショナーでもなくトリートメントなのか
こだわりがあるんでしょうね
こだわりがあるんでしょうね
ここで幻海が勝って5対3で決勝になると予想。
誰も戸愚呂の左腕を心配してない件
いや、一応心臓の直近から大出血なんですが…
いや、一応心臓の直近から大出血なんですが…
どうせ再生するだろ
その部分に死んだ幻海の体を自らの筋肉として取り込む
それが弟者の真の能力
それが弟者の真の能力
幻海と戸愚呂弟は、昔恋人同士だった。
しかし戸愚呂の選択を幻海は受け入れられず、袂を分かった。
ということなんでしょうか。
どうしても殺しあわなくてはならないんでしょうか、二人の間に憎しみはないのに。
しかし戸愚呂の選択を幻海は受け入れられず、袂を分かった。
ということなんでしょうか。
どうしても殺しあわなくてはならないんでしょうか、二人の間に憎しみはないのに。
鴉って一体・・・・・
>>766
殺し愛という愛の形
殺し愛という愛の形
鴉って変態・・・・・
>>766
愛と憎しみは表裏一体、だからどっちも今の相手が我慢ならない
愛と憎しみは表裏一体、だからどっちも今の相手が我慢ならない
>>768
鴉も言ってたしね
鴉も言ってたしね
鴉は過去に恋人とか好きな人を殺して
精神的Μの快感に目覚めたのかな？
けどその道理だと、周りの家族とか友人、全員殺してる事になるよな？？
精神的Μの快感に目覚めたのかな？
けどその道理だと、周りの家族とか友人、全員殺してる事になるよな？？
ところで生乙女ってなんだ？
辞書にも載ってなかった
生娘と乙女が混じったのか？
辞書にも載ってなかった
生娘と乙女が混じったのか？
なまおとめ
3次元の処女、又は若い娘を指します
3次元の処女、又は若い娘を指します
幻海は、ゆでおとめ
>>774
ほほぅ、て事はやっぱ蔵馬ﾀﾝは女の子か。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
ほほぅ、て事はやっぱ蔵馬ﾀﾝは女の子か。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
飛影…俺も気持ちいいよ…
蔵馬はそんなこと言わない
幻海…俺も気持ちいいよ…
戸愚呂はそんなこと言わない
痛んでるくせに伸ばすなよ！いさぎよく切れよ！
って言いたかったと。
って言いたかったと。
桑原…俺も気持ちいいよ…
永吉はそんなこと言わない
>>770
せつない(´･ω･｀)
せつない(´･ω･｀)
>>784
ワロタｗ
ワロタｗ
youアーSHOCK
飛影は無職
飛影はニート
ヒエイ氏ね
飛影はちゃんと毎日風呂入ってるの？
飛影はそんなことない
入って無さそうだな。
でもそんな飛影も(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ウッﾄﾞﾋﾟｭ
でもそんな飛影も(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ウッﾄﾞﾋﾟｭ
鴉の目線エロいな
鴉の手つきエロいな
怯える蔵馬エロいな
鴉の手つきエロいな
怯える蔵馬エロいな
第88話 恐怖の80％!!の巻
「45％では失礼だったな… いいだろう 80％の オ レ を 見 せ て や ろ う」
首筋から全身にかけ、生物のように鳴動する戸愚呂の筋肉。
千切れかけた腕も、次々と太い繊維が伸びて再生していく。
やがて戸愚呂の全身は、金剛の肉体へと変貌し……！
森中の小動物たちが一斉に逃げ出した。 「なんだこの妖気は…」 特訓をしていた飛影も感じる。
幽助の所在に戸惑う桑原たちの横で 「……風が逃げた…」 陣もまた、空気の変化を感じていた。
ショルダーパッドのように張り詰めた三角筋。筋が表面化して張り巡らされた上腕筋。
僧帽筋は山岳の如く盛り上がっている。巨大な筋肉の塊が、そこに存在していた。
「この姿を見て今生きている者は4人 兄者と武威と鴉 そして お前だけだ
お 前 は す ぐ 死 ぬ が な ァ」
右腕を前後に振る戸愚呂。それだけの動作で、衝撃が飛ぶ。
「技を超えた純粋な強さ それがパワーだ！！」
突き出す拳の風圧さえ、武器と化す。
幻海めがけ放り込む拳は当たらずも、そのまま衝撃を呑み込んだ地面が砕ける。
空中へ体を避けた幻海はそのまま、全霊の霊丸を戸愚呂に放つ、が。
左手を構えて……それのみで戸愚呂は霊丸を受け、消滅させる。
「………これが こんなものがお前の……力か？」
幻海との悲しすぎる差を体感し、落胆する戸愚呂。
「霊光波動拳を継ぐ者が現れるまで……… 待つんじゃなかったなァ…………」
爆心地の中心部で、戸愚呂は幻海を見上げ佇む。
「45％では失礼だったな… いいだろう 80％の オ レ を 見 せ て や ろ う」
首筋から全身にかけ、生物のように鳴動する戸愚呂の筋肉。
千切れかけた腕も、次々と太い繊維が伸びて再生していく。
やがて戸愚呂の全身は、金剛の肉体へと変貌し……！
森中の小動物たちが一斉に逃げ出した。 「なんだこの妖気は…」 特訓をしていた飛影も感じる。
幽助の所在に戸惑う桑原たちの横で 「……風が逃げた…」 陣もまた、空気の変化を感じていた。
ショルダーパッドのように張り詰めた三角筋。筋が表面化して張り巡らされた上腕筋。
僧帽筋は山岳の如く盛り上がっている。巨大な筋肉の塊が、そこに存在していた。
「この姿を見て今生きている者は4人 兄者と武威と鴉 そして お前だけだ
お 前 は す ぐ 死 ぬ が な ァ」
右腕を前後に振る戸愚呂。それだけの動作で、衝撃が飛ぶ。
「技を超えた純粋な強さ それがパワーだ！！」
突き出す拳の風圧さえ、武器と化す。
幻海めがけ放り込む拳は当たらずも、そのまま衝撃を呑み込んだ地面が砕ける。
空中へ体を避けた幻海はそのまま、全霊の霊丸を戸愚呂に放つ、が。
左手を構えて……それのみで戸愚呂は霊丸を受け、消滅させる。
「………これが こんなものがお前の……力か？」
幻海との悲しすぎる差を体感し、落胆する戸愚呂。
「霊光波動拳を継ぐ者が現れるまで……… 待つんじゃなかったなァ…………」
爆心地の中心部で、戸愚呂は幻海を見上げ佇む。
「あのときに殺しておけばよかった」
───強く美しかったお前のままで
過去と現在。比べて、今の幻海を卑下する戸愚呂。
お前は幻海じゃない。──骨と皮のただのガラクタだ。
「──あたしは幻海だ お前なんかに殺されてたまるか！」
「死ぬんだよ」
（力が欲しい…! ! ）
突進する戸愚呂
（戸愚呂とは全く違う力を）
剛の塊が走る
（あたしは死んでもいい）
（せめて…）
───戸愚呂の目をさますことができるだけの
力を……！！
閃光の中に現れた…幻海の最盛期。
それでも─────
「遅かったな……」
遅れてきた客人を迎える戸愚呂。硝煙のように、左胸から微かな煙が漂っている。
呆然とした幽助の視線の先に……幻海が倒れていた。
───強く美しかったお前のままで
過去と現在。比べて、今の幻海を卑下する戸愚呂。
お前は幻海じゃない。──骨と皮のただのガラクタだ。
「──あたしは幻海だ お前なんかに殺されてたまるか！」
「死ぬんだよ」
（力が欲しい…! ! ）
突進する戸愚呂
（戸愚呂とは全く違う力を）
剛の塊が走る
（あたしは死んでもいい）
（せめて…）
───戸愚呂の目をさますことができるだけの
力を……！！
閃光の中に現れた…幻海の最盛期。
それでも─────
「遅かったな……」
遅れてきた客人を迎える戸愚呂。硝煙のように、左胸から微かな煙が漂っている。
呆然とした幽助の視線の先に……幻海が倒れていた。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あーん！幻海様が死んだ！
幻海さまよいしょ本＆幻海さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…ババア薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は幻海師範だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなトグロごときに殺られるなんてっ！！
是流と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしくチビな彼女が（たとえしわしわでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
幻海さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
幻海さまよいしょ本＆幻海さまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…ババア薄命だ…
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代は幻海師範だ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなトグロごときに殺られるなんてっ！！
是流と差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしくチビな彼女が（たとえしわしわでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
幻海さまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え～ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ばーさんは戸愚呂を愛してたんだろうなぁ…。
もちろん戸愚呂もばーさんを…。
ｾﾂﾅｽ
もちろん戸愚呂もばーさんを…。
ｾﾂﾅｽ
戸愚呂80%＞(越えられない壁)＞若玄海＞玄海≧戸愚呂45%＞死々若＞鈴木
>>ショルダーパッドのように張り詰めた三角筋。筋が表面化して張り巡らされた上腕筋。
>>僧帽筋は山岳の如く盛り上がっている。巨大な筋肉の塊が、そこに存在していた。
筋肉に詳しいなw
腕がに゛ゅる゛って再生していく描写にはビビった
>>僧帽筋は山岳の如く盛り上がっている。巨大な筋肉の塊が、そこに存在していた。
筋肉に詳しいなw
腕がに゛ゅる゛って再生していく描写にはビビった
＞この姿を見て今生きている者は4人 兄者と武威と鴉 そして お前だけだ
・・・戸愚呂チーム五人目は？
・・・戸愚呂チーム五人目は？
五人目は戸愚呂父だろ。
今までの戦いで一番面白かった。
成長したな、富樫。
成長したな、富樫。
>>803
生きてない、つまり不死者系の妖怪なんだよ
生きてない、つまり不死者系の妖怪なんだよ
力の差ができるのは分かっていたはずなのに、敢えて50年も待った戸愚呂といい、
最後の最後に望むものが、戸愚呂の目をさまさせる事だった幻海といい、
節々に互いを思いやる気持ちは現れてるのに‥‥
幽助からすれば戸愚呂憎しだけなんだろうが、読者としては複雑だ。
案外戸愚呂も心の中では泣いているのかもしれん。
最後の最後に望むものが、戸愚呂の目をさまさせる事だった幻海といい、
節々に互いを思いやる気持ちは現れてるのに‥‥
幽助からすれば戸愚呂憎しだけなんだろうが、読者としては複雑だ。
案外戸愚呂も心の中では泣いているのかもしれん。
【あぁ・・・】幻海追悼スレ Part80
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150722209/
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1150722209/
やっぱ戸愚呂って死に場所求めてるんじゃね？
人を捨てたことを後悔してたのかもなぁ…。
人を捨てたことを後悔してたのかもなぁ…。
オイオイちょっと待てやｗ
ばーさん倒れてるだけで死んだと決まったわけじゃねーろ？ｗ
ばーさん倒れてるだけで死んだと決まったわけじゃねーろ？ｗ
真剣勝負で死んでないとか萎えるだろ
少年漫画的には確実にここで死ぬとこだ
ギャグ漫画路線に変更なら知らんが
少年漫画的には確実にここで死ぬとこだ
ギャグ漫画路線に変更なら知らんが
ありがちなパターンだが、幽助に遺言残して…ってところじゃないか？
友介「ばぁさん、しっかりしろ！」
玄海「よし、合格っ！師匠の心配もしないやつに霊波動を源流とする仙法を教えると思うかい？」
玄海「よし、合格っ！師匠の心配もしないやつに霊波動を源流とする仙法を教えると思うかい？」
そうか、霊光玉とやらの継承は終わっても、その他の技術は
幽助に伝授したわずかな物を除いて潰えるのか。
幽助に伝授したわずかな物を除いて潰えるのか。
あれじゃね？源流を探しに中国に修行にいくと思うぞなもし
なんか戸愚呂切ないな
幻海……
これはガチで泣けるわ
これはガチで泣けるわ
大丈夫だ。婆さんも幽助みたいに霊界獣の卵育てて、体光ったところを幽助がキスしたら生き返るべ。
戸愚呂「心配するな、まだ完全に死んだわけじゃない。
この五つに割った幻海の魂。これを10日以内に戻せば生き返る。
そしてこの魂は我々のチームのメンバーが一つずつ持っておく。
幻海を生き返らせたくば…我々に勝利し、魂を奪い返すんだな」
この五つに割った幻海の魂。これを10日以内に戻せば生き返る。
そしてこの魂は我々のチームのメンバーが一つずつ持っておく。
幻海を生き返らせたくば…我々に勝利し、魂を奪い返すんだな」
それなんてバッファローマン？
まあジャンプだからな。
何で五つｗｗｗ
幻海いいいいいいぃいぃ。゜（´Д｀）゜。
あぁ、俺の嫁であるところの幻海たんが･･･｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ｶﾞｸﾌﾞﾙで涙を流す幽助。
魂はともかく幻海の死体を５つにバラバラにする展開はあるかもしれん。富樫的に
戸愚呂は何か憎めないなあ
>>803
新人
新人
これで浦飯チーム６人目が（ほぼ）確定したわけだが・・・誰か想像つかん。
陣ら大会参加キャラが出てくることはまずないだろう。
霊界獣はマスコットのままだし。
陣ら大会参加キャラが出てくることはまずないだろう。
霊界獣はマスコットのままだし。
ぼたん参戦でお色気担当を増やしましょう
桑原の姉しか思い浮かばんね
人間の鞍馬と陽子の鞍から無問題
人間の鞍馬と陽子の鞍馬で二人分にカウントされちゃうから無問題
とりあえず書き直すなら変換も直せ
雪菜を参戦させて、試合形式を強引にタッグマッチにする。
>>830
もしかしたらあの霊界獣は人型に変身するかもしれん。
もしかしたらあの霊界獣は人型に変身するかもしれん。
そこでさやかたんの出番ですだよ。
霊界獣が参戦するなら相手は武威だろうな
あの中では一番かませにしても問題なさそうだ
先鋒で瞬殺してよっしゃーこれはいけるぜってなった直後
鴉vs蔵馬で蔵馬まさかの惨敗とか
あの中では一番かませにしても問題なさそうだ
先鋒で瞬殺してよっしゃーこれはいけるぜってなった直後
鴉vs蔵馬で蔵馬まさかの惨敗とか
>>838
人型にならずともあの姿のままで武威をタコ殴りですよ
人型にならずともあの姿のままで武威をタコ殴りですよ
4対4だと2勝2敗にもつれ込みそうだな。
３試合目をタッグマッチにするか。
いや、普通に考えて勝ち抜き戦になるんだろ？
天才現る
まあ普通に考えれば、戸愚呂vs幽助戦の勝利が10勝分になるんだろうな
一勝一敗一分けで決勝進出ですよ
２勝２敗で引き分け。
司会「同時優勝！
首くくり島から本戦へ出場するチームは裏飯チームと戸愚呂チームでーーーす！」
裏飯「何だと！？」
戸愚呂「このトーナメントは予選にすぎ（略」
司会「同時優勝！
首くくり島から本戦へ出場するチームは裏飯チームと戸愚呂チームでーーーす！」
裏飯「何だと！？」
戸愚呂「このトーナメントは予選にすぎ（略」
第89話 許せない!!の巻
渾身をこめた幻海の最後の一撃は…戸愚呂の皮膚すら、傷つけることすらできなかった…。
一瞬に、幽助は幻海の元に移動。抱きかかえ、幻海を呼び起こす。
辛うじて幻海は命をつなぎとめていた。蔵馬の元へ連れて行こうとする幽助を、幻海が止める。
幻海は自らの死を悟っていた。それは戸愚呂の使い、三鬼衆よりゲストとして誘いを受けた時から。
幻海は戸愚呂と共に50年前、ゲストメンバーとして戦った仲間。戸愚呂は、元は人間だった。
妖怪への転生。より長く、自分の強さを維持するために。
それが戸愚呂が50年前、暗黒武術会での優勝した時の望みだった。
仲間は猛反対したと、へつらった笑みを浮かべ戸愚呂は語る。
「幽助… 人は…みな…時間と闘わなきゃならない…
奴は…その闘いから逃げたのさ… 誇りも…魂も…仲間も全て捨てて…
お前は…間違えるな………幽…助…
お前は…一人じゃない………忘れるな…誰のために…強く…」
幻海は───
「ば… ばあ……さん ! !」
───死んだ。
霊界波動拳継承者のお前がもっと早く生まれていれば、こんな醜い幻海を見ずにすんだ…。
戸愚呂は語る。闘いに生きるものの道はより強くなるか死ぬかの二つしかない。
だらだらと余生を送る堕落の人生を選んだ瞬間…そいつはすでに死んでいたのだ。
「そのうすぎたねェ口をとめやがれ この場で てめェ ぶっ殺すぞ」
耐えられぬ怒りが湧き上がる幽助。しかし。
． ．． ． ． ．
「何度でも言おう そこの それは 腐れかけた負け犬だ」
──咆哮を上げ、幽助は駆けだした。
師の屈辱を、戸愚呂を討つため。
右拳を突き出す幽助。掌握で受ける戸愚呂。
渾身をこめた幻海の最後の一撃は…戸愚呂の皮膚すら、傷つけることすらできなかった…。
一瞬に、幽助は幻海の元に移動。抱きかかえ、幻海を呼び起こす。
辛うじて幻海は命をつなぎとめていた。蔵馬の元へ連れて行こうとする幽助を、幻海が止める。
幻海は自らの死を悟っていた。それは戸愚呂の使い、三鬼衆よりゲストとして誘いを受けた時から。
幻海は戸愚呂と共に50年前、ゲストメンバーとして戦った仲間。戸愚呂は、元は人間だった。
妖怪への転生。より長く、自分の強さを維持するために。
それが戸愚呂が50年前、暗黒武術会での優勝した時の望みだった。
仲間は猛反対したと、へつらった笑みを浮かべ戸愚呂は語る。
「幽助… 人は…みな…時間と闘わなきゃならない…
奴は…その闘いから逃げたのさ… 誇りも…魂も…仲間も全て捨てて…
お前は…間違えるな………幽…助…
お前は…一人じゃない………忘れるな…誰のために…強く…」
幻海は───
「ば… ばあ……さん ! !」
───死んだ。
霊界波動拳継承者のお前がもっと早く生まれていれば、こんな醜い幻海を見ずにすんだ…。
戸愚呂は語る。闘いに生きるものの道はより強くなるか死ぬかの二つしかない。
だらだらと余生を送る堕落の人生を選んだ瞬間…そいつはすでに死んでいたのだ。
「そのうすぎたねェ口をとめやがれ この場で てめェ ぶっ殺すぞ」
耐えられぬ怒りが湧き上がる幽助。しかし。
． ．． ． ． ．
「何度でも言おう そこの それは 腐れかけた負け犬だ」
──咆哮を上げ、幽助は駆けだした。
師の屈辱を、戸愚呂を討つため。
右拳を突き出す幽助。掌握で受ける戸愚呂。
衝突。「メキ」 「ボキ」 パンチを受ける戸愚呂の左手が鳴る。
転瞬、空いた右腕で戸愚呂は幽助の顔面にパンチを返す。
数メートル、数十メートルと幽助の飛距離は伸びていき、やがて森の中へ。
多くの枝を貫き、大木に叩きつけられ、ようやく幽助は止まった。
今までで最高のパンチだったと、ズタズタの左手と共に幽助を賞賛する戸愚呂。
とうとう来るのだ…100％の自分で戦える日が… ! !
卑しい笑みを浮かべ、戸愚呂は『その時』を待ち望んでいた…。
大木の根に体を預け、師匠…幻海を思う幽助。
「ぷーちゃんどうしたのさ？」
心配するぼたん。螢子に抱きかかられた霊界獣、プーは泣いていた。
さっきまでの膨大な妖気が消えて驚く桑原。
何かを悟ったような表情の蔵馬。強く見据える飛影。
誰かの心に残った 「負けるんじゃないよ…」 幻海の後姿。
強い闘志と共に──幽助は眼を開く。
オレは戸愚呂を
許さねェ…！！
転瞬、空いた右腕で戸愚呂は幽助の顔面にパンチを返す。
数メートル、数十メートルと幽助の飛距離は伸びていき、やがて森の中へ。
多くの枝を貫き、大木に叩きつけられ、ようやく幽助は止まった。
今までで最高のパンチだったと、ズタズタの左手と共に幽助を賞賛する戸愚呂。
とうとう来るのだ…100％の自分で戦える日が… ! !
卑しい笑みを浮かべ、戸愚呂は『その時』を待ち望んでいた…。
大木の根に体を預け、師匠…幻海を思う幽助。
「ぷーちゃんどうしたのさ？」
心配するぼたん。螢子に抱きかかられた霊界獣、プーは泣いていた。
さっきまでの膨大な妖気が消えて驚く桑原。
何かを悟ったような表情の蔵馬。強く見据える飛影。
誰かの心に残った 「負けるんじゃないよ…」 幻海の後姿。
強い闘志と共に──幽助は眼を開く。
オレは戸愚呂を
許さねェ…！！
兄貴も人間だったの？
オレは幽助が許せねぇ
なんか二人の大人の間で騒ぐ餓鬼を見てる気分だ
気持ちはわかるけど第三者の視点からみるとなぁ
気持ちはわかるけど第三者の視点からみるとなぁ
「誰のために・・・強く・・・」この続きなんて言おうとしたの？
（お前は）誰のために強くなるのかを考えろ、
ってとこかねえ
ってとこかねえ
なるんだﾋﾟｮｰﾝ
幻海のセリフがせつねぇ(´；ω；｀)
戸愚呂、５人目は自由にしろといいつつ幻海を指名してたんだな
みゆきﾀｿｷﾀｰ
パワーアップイベントの直後の戦いで、
こうもあっさり吹っ飛ばされる主人公も珍しい。
こうもあっさり吹っ飛ばされる主人公も珍しい。
>>853
俺とは根本的に解釈が違うな
幻海は幽助に霊光玉を渡す前に
「人は老いても良い、次の世代に継げていけるのなら」
という主旨の話をしている
今回、戸愚呂は時間との戦いから逃げたと言っているし
幻海側からすれば直接対決は決着にはならず
力を受け継いだものが戸愚呂を倒すことこそが
幻海の主張が正しかったことになるんだと思う
その意味から幻海の力を受け継いだ幽助は第三者ではなく
幻海対戸愚呂の正当な後継者だと見るのだがどうだろう？
俺とは根本的に解釈が違うな
幻海は幽助に霊光玉を渡す前に
「人は老いても良い、次の世代に継げていけるのなら」
という主旨の話をしている
今回、戸愚呂は時間との戦いから逃げたと言っているし
幻海側からすれば直接対決は決着にはならず
力を受け継いだものが戸愚呂を倒すことこそが
幻海の主張が正しかったことになるんだと思う
その意味から幻海の力を受け継いだ幽助は第三者ではなく
幻海対戸愚呂の正当な後継者だと見るのだがどうだろう？
実は補欠を好きに決めろという意味だったんだよ
戸愚呂の100%か。今のは80%だよな？
まだあれより強くなるのかよ…
継承して強くなった幽助が軽く吹っ飛ばされてるんだから、絶対勝てなくない？
まだあれより強くなるのかよ…
継承して強くなった幽助が軽く吹っ飛ばされてるんだから、絶対勝てなくない？
１、主人公補正
２、最後の力
３、ばーさんを思い出して最後っぺ
４、兄貴の裏切り
５、決勝前に真のラスボス出てくる
２、最後の力
３、ばーさんを思い出して最後っぺ
４、兄貴の裏切り
５、決勝前に真のラスボス出てくる
>>865
あの状態からまだ25%もパワーアップする計算だな
あの状態からまだ25%もパワーアップする計算だな
25?
80×1.25 = 100
80%から100%にアップするんなら25%アップだろ
ケコーンおめ
５、決勝前に真のラスボス出てくる
この展開でトグロなど我らの中では一番の小物とか言われると萎えるなあ
この展開でトグロなど我らの中では一番の小物とか言われると萎えるなあ
戸愚呂の場合、技を超えた純粋なパワーを求めたって言うよりは
普通に老いて弱くなることから逃げたって方が理由として大きいのでは
普通に老いて弱くなることから逃げたって方が理由として大きいのでは
ぶっちゃけそれの何が悪いのか俺にはわからん
妖怪が老いることないんだったらその選択肢があっても問題ないだろうに
まぁ恋人のばぁさんにはやりきれない思いだったのかもしれんが
妖怪が老いることないんだったらその選択肢があっても問題ないだろうに
まぁ恋人のばぁさんにはやりきれない思いだったのかもしれんが
戸愚呂って『そこのそれは腐れ掛けた負け犬だ』とか言うようなキャラだったっけ？
>>876
幽介の本気を引き出すためにわざとひどく言った気がする
幽介の本気を引き出すためにわざとひどく言った気がする
実はやらせとかじゃね？ｗ
妖怪になるってことは人間である自分捨てることなんだからしょうがなくね？
>>877
そうすると昔の恋人を悪く言ってまで強さを求める戸愚呂がほんとに切ないな…
そうすると昔の恋人を悪く言ってまで強さを求める戸愚呂がほんとに切ないな…
人を、ばーさんを捨てた理由が強さだってならしょうがないよな
強くなる為に人間捨てたんだろうし
強くなる為に人間捨てたんだろうし
>>880
妖怪でも誇りを持ってたり仲間のいるやつもいるじゃないか
妖怪でも誇りを持ってたり仲間のいるやつもいるじゃないか
後戻りできないんだろうなあ
ばーさんをとことん否定しなきゃ、自分自身を肯定できないからな。戸愚呂は。
>>859
５０年前の幻海の望みが「２度と呼ぶな」だったから
戸愚呂から指名することはできない。
だったら弟子の幽助指名してそれを幻海に伝えることで「自分から」
出るように仕向ける。幽助は断らないだろうと見越して。
そう考えてくと幽助を指名したのも名前が売れてるというより
幻海の弟子だからだったんだろうな。
５０年前の幻海の望みが「２度と呼ぶな」だったから
戸愚呂から指名することはできない。
だったら弟子の幽助指名してそれを幻海に伝えることで「自分から」
出るように仕向ける。幽助は断らないだろうと見越して。
そう考えてくと幽助を指名したのも名前が売れてるというより
幻海の弟子だからだったんだろうな。
もし戸愚呂が力を捨てても別の道が見えてきたかもしれないのにな
兄者も強さを求めて妖怪になったのか？
富樫本当にいい漫画家になったな
今から決勝が楽しみでしかたないぜ。
今から決勝が楽しみでしかたないぜ。
力こそパワー！！
暴力は悪にのみ許される純粋な行為
戸愚呂と幻海が結婚して子供が出来てたなら、凄い強かったんだろうな
幽助みたいなのができるようなきがする
幻海はともかく戸愚呂は過保護になりそうなんとなく
娘だったら幼稚園のそばで待機とか普通にしそう
娘だったら幼稚園のそばで待機とか普通にしそう
幽助に父親がいなかったのは、そういう伏線だったのか…！？
もしや温子を孕ませたのは……
もしや温子を孕ませたのは……
戸愚呂（父）
しからば幽助半分妖怪じゃん
899 ：マロン名無しさん：2006/07/03(月) 01:55:05 ID:DIvlvCIS
兄弟…か…
そういえば兄者も、元は人間だったのかな？
じゃあ兄者とも兄妹だな
兄者の人間だった頃が想像できない 当時から武態は無理だろうし
兄者の人間だった頃が想像できない 当時から武態は無理だろうし
っーかアニメ化決定ｵﾒﾃﾞ
え？兄メカ？
10月10日体育の日からアニメ化するって書いてあったぢゃん。巻頭カラーだしね。
いや、あるだろ。
25%アップなら1.25倍、125%アップなら2.25倍。
もっとも厳密には変動値は%ではなくポイントと呼ぶのが正しいが、
何も世論調査やってるんじゃないからそこまで突き詰める事は無いしな。
25%アップなら1.25倍、125%アップなら2.25倍。
もっとも厳密には変動値は%ではなくポイントと呼ぶのが正しいが、
何も世論調査やってるんじゃないからそこまで突き詰める事は無いしな。
戸愚呂（笑）
>>905は夜中のスーパーで50%オフの惣菜を買ったことがない勝ち組
とぐろ兄弟の名前予想
兄→とぐろいちろう
弟→とぐろたけし
兄→とぐろいちろう
弟→とぐろたけし
20％オフのセール品を買ったことが無いって、どんな上流階級だよ
５０％オフ以上じゃないと買わないんだろ
912 ：わ ◆i5YpZzgsWA ：2006/07/03(月) 14:26:31 ID:???
>>905の理論だと２０％オフは＄１００が＄２０になるのか？
アップは足し算
以上
以上
第90話 嵐の前!!の巻
闘技場備え付けの救護室。吏将もベッドでうなされていた。
スタッフの瑠架が引き止めるのもかまわず、傷だらけの青年はどこかへと向かった。
飛影は包帯を巻いた右手より炎を展開させ、地面に大きなクレーターを作りだす。
しかし飛影は悔しそうな顔で 「………くそっ 明日中に 必ず黒龍波を使いこなしてやる… ! !」 歯噛みする。
「化物め… ! !」 飛影の作ったクレーター……隣で嘲笑うように、巨大なクレーターが存在していた。
イメージの鴉を相手に、仮想の戦闘を実践する蔵馬。
しかしスピード、妖力、全てにおいて鴉が上…何度と繰り返すが、勝つ糸口さえ見つからない。
歯噛みする蔵馬。そこに 「おーい 蔵馬ァ」 よーやく見つけたと、桑原が駆け寄ってくる。
桑原は幽助を追ってきたと言い、さらに幻海も帰って来ないという。
蔵馬の脳裏に 「ひとりは今日死ぬ… だれかはじきに分かる」 鴉の言葉が蘇る。まさか………。
そのとき、茂みから 「……… お前達ふたりだけか ちょうどいい」 冒頭の青年が姿を現す。
その正体は… 「美しい魔闘家鈴木だ」 「鈴木！？」 ちょっとびっくりの蔵馬。ピンとこない桑原。
今はその名もむなしく、ただのピエロに成り下がったと、美しい魔闘家鈴木改め鈴木は言う。
蔵馬は鈴木に用件を尋ねる。渡すものがあってきたと、鈴木は二つのアイテムを取り出す。
果肉を液体に溶かした容器と、剣の柄だけのようなものを、鈴木は蔵馬と桑原に手渡した。
"前世の実"と"試しの剣"。裏浦島と死々若丸に与えたアイテムだと言う。
前世の実はトキタダレ花の果肉で、液体のままで飲めば妖狐の姿に長く戻っていられる。
試しの剣はヒル杉で作った変幻自在の妖刀で、その刀身の姿は持つ者の気の性質次第だと言う。
どんな副作用でるかはわからんと言い残し去ろうとする鈴木に、蔵馬は自分たちに渡した理由を問う。
──鈴木が『強い妖戦士田中』の名前だったとき。彼もまた、戸愚呂に戦いを挑んだのだ。
だが強い妖戦士田中は戸愚呂の30％を見ただけで怯み、情けなく命乞いをしたという。
あわれんだ戸愚呂。強い妖戦士田中は殺す気すら失せるゴミ同然に扱われていたらしい。
闘技場備え付けの救護室。吏将もベッドでうなされていた。
スタッフの瑠架が引き止めるのもかまわず、傷だらけの青年はどこかへと向かった。
飛影は包帯を巻いた右手より炎を展開させ、地面に大きなクレーターを作りだす。
しかし飛影は悔しそうな顔で 「………くそっ 明日中に 必ず黒龍波を使いこなしてやる… ! !」 歯噛みする。
「化物め… ! !」 飛影の作ったクレーター……隣で嘲笑うように、巨大なクレーターが存在していた。
イメージの鴉を相手に、仮想の戦闘を実践する蔵馬。
しかしスピード、妖力、全てにおいて鴉が上…何度と繰り返すが、勝つ糸口さえ見つからない。
歯噛みする蔵馬。そこに 「おーい 蔵馬ァ」 よーやく見つけたと、桑原が駆け寄ってくる。
桑原は幽助を追ってきたと言い、さらに幻海も帰って来ないという。
蔵馬の脳裏に 「ひとりは今日死ぬ… だれかはじきに分かる」 鴉の言葉が蘇る。まさか………。
そのとき、茂みから 「……… お前達ふたりだけか ちょうどいい」 冒頭の青年が姿を現す。
その正体は… 「美しい魔闘家鈴木だ」 「鈴木！？」 ちょっとびっくりの蔵馬。ピンとこない桑原。
今はその名もむなしく、ただのピエロに成り下がったと、美しい魔闘家鈴木改め鈴木は言う。
蔵馬は鈴木に用件を尋ねる。渡すものがあってきたと、鈴木は二つのアイテムを取り出す。
果肉を液体に溶かした容器と、剣の柄だけのようなものを、鈴木は蔵馬と桑原に手渡した。
"前世の実"と"試しの剣"。裏浦島と死々若丸に与えたアイテムだと言う。
前世の実はトキタダレ花の果肉で、液体のままで飲めば妖狐の姿に長く戻っていられる。
試しの剣はヒル杉で作った変幻自在の妖刀で、その刀身の姿は持つ者の気の性質次第だと言う。
どんな副作用でるかはわからんと言い残し去ろうとする鈴木に、蔵馬は自分たちに渡した理由を問う。
──鈴木が『強い妖戦士田中』の名前だったとき。彼もまた、戸愚呂に戦いを挑んだのだ。
だが強い妖戦士田中は戸愚呂の30％を見ただけで怯み、情けなく命乞いをしたという。
あわれんだ戸愚呂。強い妖戦士田中は殺す気すら失せるゴミ同然に扱われていたらしい。
915 ：マロン名無しさん：2006/07/03(月) 22:00:33 ID:QAgovAHX
あ
鈴木は信じたいのだ。戸愚呂より、強い奴がいることを。
強さが全てという戸愚呂の価値観を壊してくれる奴が現れることを……。
顔を腫らし、幽助はかつて試練を受けた洞窟の前に座り込んでいた。
「…………コエンマか」 こっそりと近寄るコエンマに、幽助は敏感に反応する。
ぼたんもかなりショゲていたとコエンマは話す。前々から幻海の死期が近いことは知らされていたのに。
オレがもう少し早く…と嘆く幽助に 「まのぬけたことを言うな ! !」 喝を入れるコエンマ。
「仮にお前が早くついたとして タイマンの邪魔ができたのか？」
命をかけた勝負に、どの面下げて横槍を入れるのか。返す言葉もなく、幽助は黙り込む。
やれやれと息をこぼし、バーサンから伝言があったんだ、とコエンマは幽助に言伝する。
「できの悪い弟子で本っ当ーに苦労した 当分お前のツラは見たくないからこっちにくんな」
内容に、頭からずっこける幽助。そしてもう一言。
「勝てよ……… だとさ」 「………あのババァ」
力いっぱいに起き上がる幽助。その表情は、スッキリとしたものだった。
天にむかって 「オレからの返事だ 霊界までぶちこんでやるぜ」 霊気を指先に凝縮し──！
「う け と れ く そ ば ば ァ ────！！」
──特大の霊丸を放った。
首縊島から天に伸びる、一筋のメッセージ。
見上げる 「こ これは ! ?」 桑原、蔵馬、「まさか」 飛影、「……浦飯 ! !」 …戸愚呂。
「届いてっかなー」 天を仰ぎ、大地に倒れこむ幽助。
「ああ きっと届いとる」 コエンマが、答えた。
決勝戦─── 迫る… ! !
強さが全てという戸愚呂の価値観を壊してくれる奴が現れることを……。
顔を腫らし、幽助はかつて試練を受けた洞窟の前に座り込んでいた。
「…………コエンマか」 こっそりと近寄るコエンマに、幽助は敏感に反応する。
ぼたんもかなりショゲていたとコエンマは話す。前々から幻海の死期が近いことは知らされていたのに。
オレがもう少し早く…と嘆く幽助に 「まのぬけたことを言うな ! !」 喝を入れるコエンマ。
「仮にお前が早くついたとして タイマンの邪魔ができたのか？」
命をかけた勝負に、どの面下げて横槍を入れるのか。返す言葉もなく、幽助は黙り込む。
やれやれと息をこぼし、バーサンから伝言があったんだ、とコエンマは幽助に言伝する。
「できの悪い弟子で本っ当ーに苦労した 当分お前のツラは見たくないからこっちにくんな」
内容に、頭からずっこける幽助。そしてもう一言。
「勝てよ……… だとさ」 「………あのババァ」
力いっぱいに起き上がる幽助。その表情は、スッキリとしたものだった。
天にむかって 「オレからの返事だ 霊界までぶちこんでやるぜ」 霊気を指先に凝縮し──！
「う け と れ く そ ば ば ァ ────！！」
──特大の霊丸を放った。
首縊島から天に伸びる、一筋のメッセージ。
見上げる 「こ これは ! ?」 桑原、蔵馬、「まさか」 飛影、「……浦飯 ! !」 …戸愚呂。
「届いてっかなー」 天を仰ぎ、大地に倒れこむ幽助。
「ああ きっと届いとる」 コエンマが、答えた。
決勝戦─── 迫る… ! !
＞試しの剣
つまり、死々若の言ってた薀蓄はハッタリだったのか。
つまり、死々若の言ってた薀蓄はハッタリだったのか。
とうとう桑原もパワーアップか。鈴木はばーさんにボコられたおかげでかっこよくなったんじゃないか
全国の田中さんご気分はいかがでしょうか
前回優勝だかなにか知らんが戸愚呂ていどの技ならこのとうりよ！
・・・思いっきり虚勢張ってたんだな、鈴木・・・？田中？
・・・思いっきり虚勢張ってたんだな、鈴木・・・？田中？
やっぱ鈴木はアイテム作りの方で伝説を作るべきだったようだな。
え、鈴木？ え？ え？
ちょwww
鈴木かっこいいwww
鈴木かっこいいwww
>>564が明日どんな目にあうか気になる
フツーだ…フツーに見れる顔だ…
>>921
次出る時は伝説の武器職人佐藤にクラスチェンジしてるよ
次出る時は伝説の武器職人佐藤にクラスチェンジしてるよ
ゆうすけ強くなったんだなーとｵﾓﾀ
二つとも材料は植物なのか。
鈴木と蔵馬が組んだらアイテム無限増殖ができそうだ。
鈴木と蔵馬が組んだらアイテム無限増殖ができそうだ。
929 ：マロン名無しさん：2006/07/03(月) 22:25:10 ID:UmlEVGN5
鈴木再登場はびびった。
しかし･･･かっこいいな。
美しいとは少し違うが。
しかし･･･かっこいいな。
美しいとは少し違うが。
まさかの吏将再登場
そして瑠架は普通に看護婦やってるんだな
そして瑠架は普通に看護婦やってるんだな
吏将いたな。「私があんな奴に～」
日本で多い名前って
佐藤 鈴木 田中 渡辺
が上位４人だっけ
次は佐藤だな。
佐藤 鈴木 田中 渡辺
が上位４人だっけ
次は佐藤だな。
悪い怪勇者佐藤
素晴らしき錬金術師佐藤
>>919
もしかして鈴木か？
もしかして鈴木か？
美しい魔闘家鈴木
強い妖戦士田中
悪い怪勇者佐藤
怪しい兵士渡辺
強い妖戦士田中
悪い怪勇者佐藤
怪しい兵士渡辺
錬金術師は酎
鈴木の仲間フラグが完璧に立ったな。
アイテム作成の能力は話を作るには非常に便利。
この武道会が終わった後にまだ話が続くなら、
確実に頼りになる博士ポジションとして登場してくれるだろう。
それはさておき明日からクラスの田中のあだ名は強い妖戦士で決定。
アイテム作成の能力は話を作るには非常に便利。
この武道会が終わった後にまだ話が続くなら、
確実に頼りになる博士ポジションとして登場してくれるだろう。
それはさておき明日からクラスの田中のあだ名は強い妖戦士で決定。
鈴木ってフツーにかっこいいな
素顔で何の問題もないのがムカツク
･･･要するに、田中だとバレたくなかったんだよな。
･･･要するに、田中だとバレたくなかったんだよな。
ぶっちゃけ鈴木の人格、変わってねえ？
やっぱりあの負け方は納得いかなかったんだな離床ｗｗｗｗｗ
飛影だって初登場時はアレだし、妖怪は心変わりが激しいんだろう
強い妖戦士田中ﾜﾛｽ。
負けたから一応”強い”の部分は返上してるんだなｗ
そんな謙虚な妖戦士田中萌え。
負けたから一応”強い”の部分は返上してるんだなｗ
そんな謙虚な妖戦士田中萌え。
鈴木かっこよすぎだろｗ
しかも美味しいとこだけもってくのかい
しかも美味しいとこだけもってくのかい
幽助、顔も見ずにどうやってコエンマだと分かったんだ？
何気にすごくないか？
何気にすごくないか？
同じ駄目大将なのに吏将とは扱いが大違いだなｗ
あのピエロはキャラ作ってたのかｗ
怨爺といい鈴木は演技派だな
怨爺といい鈴木は演技派だな
次は「潔い聖騎士佐藤」と予想。
「若い武士佐藤」だな
前のほうに死々若丸の剣が桑原に行くって予想した奴いたな。
神認定
神認定
えーと、ここから楽屋裏でーす
鈴木こなかったら、蔵馬と桑原はサクサク死んでいたと考えると
偉いキャラだな。佐藤か渡辺で再登場して欲しかった。
偉いキャラだな。佐藤か渡辺で再登場して欲しかった。
魔界編で再登場したやん。それは別かな？
楽屋裏で話題になってたけど、
桑原vs武威、飛影vs兄者だとどうなってただろな。
楽屋裏で話題になってたけど、
桑原vs武威、飛影vs兄者だとどうなってただろな。
>「幽助… 人は…みな…時間と闘わなきゃならない…
>奴は…その闘いから逃げたのさ… 誇りも…魂も…仲間も全て捨てて…
>お前は…間違えるな………幽…助…
>お前は…一人じゃない………忘れるな…誰のために…強く…」
こんなんだったのに幽助はあっさり魔族になっちまったな
人間の知り合いが老いていくのを見続けるという違う意味での
時間との闘いにはなったけど
>奴は…その闘いから逃げたのさ… 誇りも…魂も…仲間も全て捨てて…
>お前は…間違えるな………幽…助…
>お前は…一人じゃない………忘れるな…誰のために…強く…」
こんなんだったのに幽助はあっさり魔族になっちまったな
人間の知り合いが老いていくのを見続けるという違う意味での
時間との闘いにはなったけど
>>958
クラマが負けてる以上、どっちも勝つに決まってる
クラマが負けてる以上、どっちも勝つに決まってる
>>959
幽助が選んだわけじゃない
幽助が選んだわけじゃない
桑は兄に相性勝ちしたようなもんだし負け、
飛影は普通に勝ち、
どうせその後2試合分の点だから結果は変わらないんじゃない？
桑が殺されてたかもしれないけど
飛影は普通に勝ち、
どうせその後2試合分の点だから結果は変わらないんじゃない？
桑が殺されてたかもしれないけど
邪王炎殺黒龍波をダミーで受け流す兄者とか考えると案外良い勝負になりそう
飛影は心理戦になったら負けそうな気がする。>>963
>>961
選んだ訳じゃないけど、この頃は人間だったんだよなーと。
選んだ訳じゃないけど、この頃は人間だったんだよなーと。
当時の人気、編集部の意向、冨樫の立場からして飛影が負けるわけない
飛影は圧倒的過ぎてある意味清々しかった。
海藤戦で真っ先に飛影がやられた時は大喜びしたな、当時
そんな俺の一押しは桑原だった
魔界編でリストラされた時は泣いたね
そんな俺の一押しは桑原だった
魔界編でリストラされた時は泣いたね
飛影が負けて大喜びはしなかったけど桑原が一番魅力的には同意
俺なんてレオリオも好きだぜ！
もし兄が蔵馬と当たってたら、この段階で無限バトルかね。
兄「何故だ～～～～何故死なねぇ～～～」
兄「何故だ～～～～何故死なねぇ～～～」
自分はリアルタイムで読んでた時飛影オタだったから楽しく読んでいたが、
最近は桑原目線になってしまう・・・。魔界編のリストラが待っているのか・・・。
最近は桑原目線になってしまう・・・。魔界編のリストラが待っているのか・・・。
フラグ無視して武威vs蔵馬だとどうなるか。
・・・飛影以外はまずあのでかい斧をどうにもできないような気がしてきた。
・・・飛影以外はまずあのでかい斧をどうにもできないような気がしてきた。
妖狐になって終わりじゃないか？
A級妖怪なんだし、戻りさえしなければそれでケリがつくだろう
A級妖怪なんだし、戻りさえしなければそれでケリがつくだろう
>>972
あのバトルは戸愚呂兄の能力のタネ（というより底）が割れてる
戸愚呂兄が盗聴の能力を持っているというのが前提だから
この時点で戦ってたら蔵馬もそれなりに苦戦しただろ
ただキャラ的に戸愚呂兄が勝つ展開はなかっただろうが
武威くらいかな。死なないで普通に勝てる可能性あったのは
あのバトルは戸愚呂兄の能力のタネ（というより底）が割れてる
戸愚呂兄が盗聴の能力を持っているというのが前提だから
この時点で戦ってたら蔵馬もそれなりに苦戦しただろ
ただキャラ的に戸愚呂兄が勝つ展開はなかっただろうが
武威くらいかな。死なないで普通に勝てる可能性あったのは
でも桑原にはそこまでいって欲しくなかったから良かった。
なんかちゃんと人間の面を持って普通の人間の生活をしていく人がいてよかったというか。
なんかちゃんと人間の面を持って普通の人間の生活をしていく人がいてよかったというか。
そもそも兄者は何ももってして負けかがよくわからない
桑原に負けた後もすぐ再生していたし
武術会ルールだと邪念樹打たれても立っていれば直接負けにはならないし
桑原に負けた後もすぐ再生していたし
武術会ルールだと邪念樹打たれても立っていれば直接負けにはならないし
邪念樹が場外に逃げて場外負けになるよきっと
対鴉戦の時の妖狐に戻ったときの蔵馬がA級だったとしたら
戸愚呂に楽勝なんだよなあ
あの時は妖狐には戻ったけど全盛期じゃないってことだよなあ
戸愚呂に楽勝なんだよなあ
あの時は妖狐には戻ったけど全盛期じゃないってことだよなあ
まあ兄に勝ったの桑原だしな…
何でもありだよ
読み返したが、やはり鴉＆蔵馬は全編随一の面白さだな
何でもありだよ
読み返したが、やはり鴉＆蔵馬は全編随一の面白さだな
しかしもう決勝戦か。早いな
この分じゃ最終回まであっという間だ
この分じゃ最終回まであっという間だ
全19巻のうちの10～11巻だろ今
折り返し過ぎたとこだな
折り返し過ぎたとこだな
この頃の絵柄が一番好きかも。
妖狐なんかすごく綺麗だし。
妖狐なんかすごく綺麗だし。
桑原のリストラと聞くとどうしても連載終了後に載った幽々白書全書の4コマ思い出す。
他の四人は何も変わらないのに、桑原だけヨボヨボになっちゃうやつ？
ｋｗｓｋ
魔界トーナメントに期待してたのに殆ど打ち切り同然の最終回に泣いたあの頃
>>987 四人じゃなくて三人な。
>>988 「その後の四人」みたいな感じの四コマで、10年後だとか
50年後だとかの彼らの図。三人は殆ど姿かたちが変わらないのに、
桑原だけが年月の経過相応に年老いてゆく…。みたいなの。
「若いモンにはまだ負けん」みたいなセリフもあったかな。
うろおぼえだから、細部とか違うかも…。
>>988 「その後の四人」みたいな感じの四コマで、10年後だとか
50年後だとかの彼らの図。三人は殆ど姿かたちが変わらないのに、
桑原だけが年月の経過相応に年老いてゆく…。みたいなの。
「若いモンにはまだ負けん」みたいなセリフもあったかな。
うろおぼえだから、細部とか違うかも…。
ヨボヨボどころじゃなく最後は骨になってました
完全版買ってないんだがそんなの載ってるのか
なんかプロット聞いた時点で背筋が寒くなった…
グラサンの気持ちも今ならすげえわかる気がする
っていうかこういう反応期待して四コマ描いたとしたら
冨樫まだ死んでないなと思った
なんかプロット聞いた時点で背筋が寒くなった…
グラサンの気持ちも今ならすげえわかる気がする
っていうかこういう反応期待して四コマ描いたとしたら
冨樫まだ死んでないなと思った
完全版じゃないし冨樫でもないよ
連載終了後のジャンプに載ってた特集にアニメの作画の人？が
描いた４コマのことだと思う
連載終了後のジャンプに載ってた特集にアニメの作画の人？が
描いた４コマのことだと思う
北山真理だっけか
そう。北山真理。
あの特集やってたときは、ジャンプ買ってなかっら
ほとんど見てないんだよね。
どっかに再録してくれないかなぁ。
あの特集やってたときは、ジャンプ買ってなかっら
ほとんど見てないんだよね。
どっかに再録してくれないかなぁ。
なんか見た覚えあるなその４コマ
飛影が最後のコマで背が伸びない…とか言ってた気がする
飛影が最後のコマで背が伸びない…とか言ってた気がする
懐かしいな幽々白書全書。
たしか文字だけで、幽介VS飛影VS蔵馬とか戸愚呂VS仙水とかやってたな。
たしか文字だけで、幽介VS飛影VS蔵馬とか戸愚呂VS仙水とかやってたな。
梅
1000
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。