ライジングインパクト連載中　第1ホール

プニプニ　ライジングインパクト　その２(2/2)
　
早朝恐怖対決
　　
オレは人類最強の飛ばし屋というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに狒々面でプラタリッサの部屋に、おい…！！　朝だ　起ぎろ…！！！とつぶやきながら飛び込む
扉をこじ開け狒々面を頭にかぶる
プラタリッサが呆然としながら叫びだすが人類最強なので気にしない
祐美子の部屋に潜りこみ「ウシシ　ウシシ」と絶叫
祐美子は無言で失神する
だがまだ最強には不十分
次はライザーの部屋にウッシシシシシと叫びながら飛び込む
ライザーは髪型をセットしている最中だったが人類最強なので無視
狒々面で駆け寄りながら
「朝だ　起ぎろ！！朝だ　起ぎろ！！」と絶叫
ライザーは大騒ぎで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転で廊下に駆け回り、黒峰の部屋のノブに手を掛ける
狒々の真似をしながら黒峰の部屋に突撃
扉を開けると１人の黒峰発見
死んだ亡霊が俺をにらんでいるようなすごい形相を発見
オレは泣いた　「びえ゛え゛〜〜〜〜ん！！　霧亜姉ちゃ〜〜〜〜〜ん！！！　」

プニプニライジングインパクト　その３
　
じいちゃん「ふむ…　キャメロット学院ライザー君からのしつもんじゃな！」　
「キャメロット杯に言った皆は元気にやってるのか教えてください…　か」　「と言うことでちょっとだけ」
　
前夜の思い出
風呂上り、バスタオル一枚で髪を乾かしているぷにゃたりっさ。そこに恋バナを持ちかける祐美プー
祐美プーの問いかけにも馬脚を現さないぷにゃただったが、王煉の名前を出されると反応した
ぷにゃた曰く真面目で寡黙だから話しやすい、そうだ。変なところもあるけど
　
聞くだけ聞くと祐美子は夜這いに向かった。狙うはランスロット、だけではなくジャニーズ３人組(命名祐美子)
夜具を抱えて扉に進入、しかしそれは巧妙な罠だった……
いや、部屋間違えただけなんですがね…
今度こそ、と突入。しかしそこにはすでに就寝に就いたガウェインただ１人
リーベルはアリアに深夜の個人レッスンを、ランスロットは電話で愛の営みを…
そして、ガウェインは、なんと祐美子にたいし、放尿プレイをしてしまうのであった……


完

プニプニって実際に音してたんだ。
そういえばプニプニでガウェインに気付いたシーンがあったような・・。

霧亜姉ちゃんもぷにぷに

…ぷにぷによりもパフパフの方が好きでちゅ

第６９話　動き出す英国校(1/2)
　
９ホール目。ここでもランスロットがパットに。決まらないように心の中で祈るビルフォード。だが、英国校は冷静に決めると確信
当然のごとく、ランスロットのパターが決まり、これで５点目。ついに米国校を逆転した。浮かれて、歌いながら進むガウェイン
「霧亜姉ちゃんのおっぱいは９５〜〜〜〜♪　胡桃のおっぱいはぺったんこ〜〜♪　」プニプニ
浮かれるガウェインに注意を促すランスロットだが、あくまでガウェインはマイペースだ。そして、もう一方のマイペース組も…
　
「フィー…　やっと体もあったまってきたな　とりあえず前半で米国校４点…　日本校５点…！　こりゃ意外だったな」
「ま――　十分ハンデはくれてやったわけだ」
「いくらホームコースと入っても手を抜きすぎよアイス！」　「……あら…　やっぱわかっちった…？」
「私が１人で本気を出したところであなたの協力抜きで勝てるわけがないもの　ペアマッチというものは…」
「おやおやぁ？　それってひょっとして告白？」　「お黙りなさい……」　「怒んなって　冗談だよ！」
「その証拠に米国校はもうダメね　飛距離にプライドを持つ人間が自分よりはるかに飛びぬけた力を見せられたんだもの…」
「それも相手は自分よりもずっと年下…　ショックは計り知れないわ…」　「確かに……　相変わらず冷静に観察してるな……」
「でも　まぁ……　そんなところが魅力的なんだよなスッフィ〜ダちゃん！　な！　試合終わったらデートしようぜ　冗談なしに！」
「女の子なんて他にいくらでもいるでしょう？」　「おいおいつれね〜な〜〜」　「結構よ」　ギュウ、と腕をつまむスフィーダ
　
「んじゃあ……　後半一気に残り９点全部取ったら…　ってのはどう？」　「…やっとその気になった…？」
そうして、次のホールに向かう一同

第６９話　動き出す英国校(2/2)
　
第１０H　150Y PAR3 "Hell Slope"　ここは、ランスロットが米国校、ケイトとレィディルとたたかったホールだ
ティショットはガウェイン。だが、クラブ選択はランスロットだ。自分より番手に詳しいランスロットにガウェインショックだ！
そうして、ピッチングで打ち上げたボール。だが、スフィーダは懐中時計を手に、そろそろ時間ね、と意味深につぶやく
打ち上げたボールは真っすぐグリーンへ。だが、突如突風が吹き始め、球の勢いを殺す。そして、グリーン手前バンカーへ
急な突風に驚く二人に、アイスが小ばかにしたように解説する。このホールは潮の道引きのように風が吹く
スフィーダも補足をする。午前１０時から１５分おきに吹く突風。左斜め向きの風でボールを曲げるだけでなく押し戻す
ホームだからわかってるのか、と言うガウェインにランスロットは解説する。例えホームでもこうも正確にデータは取れない
今までちっとも目立ってなかったのに、というガウェインだったが、アイスはティショットを放つ前に、宣言をする
「前半がおめぇらのためのサービスタイムなら…　後半は……　俺たちのためのショータイムだぜ！！」
そして、アドレスに。今までとは違う眼差しにランスロットは気付く。そうして打った打球はビルフォードも驚くスーパーショット！
確実にベタピンにつけて、スフィーダから賞賛を受けても、顔色一つ変えないアイスに、一同は騒然とする(くえすたぁ除く)
「あのハリセンボンの兄ちゃん…　あんなスゲェショット打っといて涼しい顔してやがる！！」
「いくら風が計算できたとしてもああまで正確なショットが打てるとは…」
「ま…まさかこいつら…！！　今まで実力を隠していたというのか……！！」
　
次号予告　ラブショット炸裂！？

今まで手を抜いてた意味がわからん。

ある程度はハンデ付けてやった方が面白いって事なんだろ

霧亜姉ちゃんやっぱおっぱいでけぇ

ところでクエスターはもう棄権させてやった方が良いんじゃないか

霧亜は年増。
若さとおっぱいを兼ね備えたプラタリッサにはかなわないな。

>>937
おまえは年増の魅力がわかってない

>>936
クエスターの棄権はチームの棄権。
米国ナンバー１が４点で諦めるわけにはいかないだろう。
せめてやり遂げないと示しが付かない。

しかしベタピンとは言え、チップインとか120ヤードからチップイン寸前とかのビルフォードを見た後ではなぁ……
正直ビルフォードが驚くほどじゃないだろと思う。

>>938
んだんだ

>>940
風を計算した上でのコントロールショットがすごいってことじゃないか

第７０話　追い詰める狩人たち
　
結局このホール、英国校が余裕の勝利。米国校はくえすたぁのOBでお話にもならない始末。流石にガウェインも心配をする
ランスロットが言うには、いくらビルフォードが天才的プレイヤーでもくえすたぁがあれなら実力も生きてこない
それがペアマッチだ。ガウェインは、その点オレたちは心配ねぇなと言う。そうすると敵は英国校だけ…
第１１H　320Y PAR4 "Garden Gate"　ここにくるなりガウェインは悲鳴を上げる。ここは嫌いなH五本の指に入るという
そのわけは、と言うと巨木により上を抜くのが不可能な上、曲げる球がないと先に進むのもままならない
練習日のガウェインは、最高でも６打。曲がらないストレートボールが武器のライジングインパクトの弱点をつくコースだ
とりあえず、コントロールショットはランスロットが担当することに。ただ、出来ることなら２オン狙いたい、と泣き言を言う
　
オナーの英国校、アイスがどう打つか予想する二人。ランスロットが言うには、ここは狙って成功するところじゃないそうだ
事実、練習日も東堂院やリーベルでさえ、５回に１，２回失敗するほどの難所。コース上の木々を抜けて打つのは至難の業だ
しかし、アイスはどこを狙っていくか考えて、巧みなボールコントロールでショットを放つ
そして、ガウェイン。ストレートショットに呆れる英国校。くえすたぁは以下略。２打目、ランスロットはフックショットだ
しかし、希望を打ち砕くような英国校第一打の落下点。飛距離もさることながら、ピンの真正面のベストポジションだ
スフィーダちゃんのためだと、さも当然のごとくいうアイス。それに引き換えランスロットの第２打は、最悪の木の根元だ
スフィーダの第２打。入れてしまえ、との声に絶妙のアプローチをはなつスフィーダ。木の葉に当たって減速するも…
当たらなければ直接カップインしてたかもしれない、ベストアプローチ。バーディ確実だ
その、圧倒的な実力の前に、さしものランスロットも動揺を隠せない。ガウェインもうめぇ、と心の中で思ってしまっていた
　
次号予告　さよなら、ランスロット！？

アイス・スフィーダはビルフォード・クエスターほど
すごいとは思わないが、なぜか本当に追いつめてる強さを感じる。
うまいこと描いてるな。

それにしてもくえすたぁ…

何この次号予告・・・

くえすたぁじゃなくてランスロットがさよならなのかよ

>>944
逆に言えば一芸バカじゃなくて本当に強いって事だろ

ライジングインパクト連載中　第２ホール
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1157862134/

以下、楽屋裏へ

乙

ようやく1スレ消費かｗｗｗ

正直、かなり微妙な人気の作品だったからな。
それでも予想以上に人少ないと思ったね。
宣伝が甘かったのかもしれん。

このスレで知ったけど２巻の最後変わってるね。
涙の別れして、やっぱり外国に行けないけど隔離施設に行くってなんか変。
自然にするには大幅に変えないと行けないので、いっそ変えない方が良かったと思う。
一端WJ通りに終わって、次のページでブタが
「外国はやめて国内にしました」って注釈つける程度でいい。

東堂院がベジータっぽいとよく言われてたけど、
最終巻の次世代の漫画を見るとやっぱりベジータだな。

「なぜこんなにもレベルが違う！？」
というセリフと表情がベジータと被りすぎて笑ったもんだ

そしてある意味で
「おまえがナンバーワンだ」な発言ときたもんだ

このあたりからどういう展開だったか思い出せない…
覚醒したりするんだったよね
まだ先の話なんだろうか？

覚醒は個人戦だからもう少し先かな

どんだけレスが少なくてもめげずにがんばってくれたあらすじさん乙。
最近徐々に盛り上がってきたね。

ところであらすじさんガ板住人？

この分だとあと2スレくらいで終わるんじゃないか？

東堂院は怪我しても頑張って欲しかったな
ライバル（？）の紅葉先輩は片手で東堂院と戦ったんだから。

両腕がいかれてたらさすがに無茶だろ。
人間レントゲンのアシュクロフトさんでも治せなかったぽいし。
レインのおいちゃんも無理だったみたいだし。

>>949
スレ立てありがとうございました
>>951
宣伝は一応関連スレでしたつもりでしたが、反応は薄かったです
一応２代目なんで、そこら辺がうまくいかなかったことは、申し訳ございません
>>957
ネタになりそうなものを探していますが、積極的に住人としてネタだししてるわけではないです

本日は１周年記念で人気投票がありますので、キャラの名前だけでも書き込んでくれると幸いです
マロン板って、即死判定ありましたでしょうか？

　　　＼＼　　　　風　呂　だ　！！　　　／／
　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　
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　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

遅ればせながら、あらすじさん乙。
この漫画、毎週楽しみに読んでいたはずなんだけど、
あんまり細部を覚えていないから、
なかなか書き込みできずにほとんどROMっています。

人気投票中間発表(９月１３日時点)

ガウェイン　　3票
ランスロット　４票
ビルフォード　２票
クエスター　５票
霧亜、リーベル　２票
王煉、ハーシィ、祐美子　１票

金園様　１０７票

ぶっちぎりでトップですよ、金園様
(注．　名前が書いてあるだけで有効票になります。【】はなくても構いません)

絶対金園様は裏金使ってるって

人気投票途中結果（9/15)

ガウェイン　３票
ランスロット　７票
リーベル　２票
ビルフォード　５票
クエスター　５票
祐美子、リーベル、ハーシィ、王煉、霧亜、胡桃、太郎、黒峰　１票
　
金園　１２０９票

あんな美人で優しい姉ちゃんがいるなら
ランスロットがシスコンになるのも無理はない

カジュリ最高

連載中パーシバルはガウェインとくっつくと思っていた

俺はずっと霧亜ねえちゃんとくっつくと信じてた。
作者のお気に入りだったしね。
本編に出ない割にはコミックスのおまけでは登場多かったし。

俺はパーシバル派。
キャメロット杯終わったら距離問題をどうするのかが気になってた。

連載はパーシバルが少年になってるけど、この後、どうするんだっけ?

何事もなかったのように翌日女の子として登場してたはずだ。

なんだふたなりか

初台詞がコミックスだと女の子口調になってるんだな。
（絵も変わってたかな？）
性別先送りトリックの矛盾かと思ってたけど、
コミックスによると初登場時は男のつもりで書いてたそうな。

まあ登場したての頃の性格でかつ男じゃマジ救えないウザさだからなぁ