【ネタ】ジョジョの奇妙な漫画たち【集合】

面白いネタを思いついた。しかし肝心のスレがない！
だからといって新しく立てれば、またジョジョ厨かウゼ〜の嵐
そこで考えた！一つのスレにいろいろなマンガでジョジョネタを展開することを！
バギでもよい、黒猫もＯ．Ｋ！サザエさんも問題なしッ！
条件はただ一つ、ジョジョとコンボすること。ただそれだけ！
職人諸氏の熱意あふれる作品募集！
・元ネタのマンガは名前欄か本文中に記入おながいします。
・観客の賞賛レスも歓迎！（そのほうが職人さんもやりがいがあるでしょう）
・叩き、荒しはスルーで、sage進行でおながいします。
・既存のスレがあるものは、そちらを尊重しましょう。
じょじょまんが大王【Mu Da Mu Da】→あずまんがネタスレ
http://comic.2ch.net./test/read.cgi/csaloon/1031309969/150
ジョジョえもん→ドラえもんネタスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1041150661/150
名探偵の奇妙な推理→コナン・金田一等推理物マンガネタスレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055413435/150

各板に立ってる、「神聖モテモテ○○」みたいなカンジにしたいのかな？

アーカード「くそっさ…さすが『ミレニアム』だぜ！よくぞ俺の変装を見破ったな！」

トバルカイン「マヌケッ！ひと目でわかるは―――――ッ　気持ち悪い――ッ
　　　　　　　お前みたいに目からエロ光線だす人間がいるか！ミディアン！
　　　　　　　客観的に自分を見れねーのか　バ―――カ！」

>>2
見たことないけど、多分そんな感じ
へたに他人のスレに書き込むとスレ違いって弾圧されるもん（ｗ

大原社主
「そこで問題だ！この山岡でどうやってあの至高のメニューを倒すか？

3択―ひとつだけ選びなさい
答え１．ハンサムの山岡は突如究極のアイデアがひらめく
答え２．栗田がきて助けてくれる
答え３．勝てない。作者のご都合主義は非常である。

＜ＤＩＯとウィルソン・フィリップ上院議員の人情紙細工＞

DIO「今乗ったよー　走っておくれ――――――。」

ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟ上院議員
　「本当か――。本当に本物のDIO様か――　本当のDIO様なら答えられるハズです。
　　夕暮れの通勤時間帯はギシギシなんですゥ　行けと言われてもこれでは進めません…」
DIO「道がないのなら、歩道が広いではないか…行け」

ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟ上院議員
　「うわ―――――超ゴ―マ―ン。やっぱりDIO様だ〜〜〜〜ッ」
DIO「はっはっはっはっー」

こんな感じで素材は職人諸氏の選定にお任せします
このスレがジョジョスレ乱立の歯止めのひとつになれば
などと思ったりもしてます

　ヘルシング　お便所死闘編

ポルナレフ「エッえっ　エンヤ婆ッ！！」
エンヤ婆「掃除していなかった。ばい菌でも増えてしまったらコトだ、な　め　て　く　れ　」
ポルナレフ「えッ　あッ　あのッえッ」
エンヤ婆「なめろ、命令だぞ。命令がきけないのかポルナレフ」

　　　ハッ　…　…ハッ　･･･ハッ　･･････ハァ　　ハァ　ハァ　･･････ハッ

エンヤ婆「気をつけよポルナレフ、まちがっても便器にかみついてくれるなよ？」

速攻で脱兎落ちするか良スレになるかきわどいスレだ。
いい職人さんが来てくれるかどうかにかかってる。

素直に減るシングすれにすればよかったな＞１（藁
>>8　それがありならこれもありだな！

インテグラ「ど〜〜おおれ！血に汚れた指をそうじでもしてもらおうかのォ・・・・・・婦警ィ―――！！」

セラス「うっ　うっ　うあああ―――ッ」

インテグラ「なめるように指をきれいにするんじゃなめるように！
　　　　　ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ　だよん　レロレロレロレロ」

セラス「おっ　おおっ　そ、それだけは、それだけは！！！！　だ　ず　げ　で―――ッ」

>>10
荒木テイストのインテグラたんにひっくり返りますた!!
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>1は職人として腕は悪くないが、スレタイで大損しとる

吐き気をもよおす『無能』とはッ！
なにも知らぬお人よしを利用することだ・・・・・・！！
自分の都合だけのために利用する事だ・・・

上司がなにも知らぬ『部下』を！！
てめーだけの都合でッ！

ゆるさねえッ！あんたは今再びッ！
オレの頭を『殴った』ッ！

>>13
副部長
「上司にゴマをする』･･････『部下に責任を押付ける』
おまえごときに両方やるというのは､そうﾑｽﾞかしい事じゃあないな

未成年。
去年まで一般人だったけど、ドレスに改造されて
無敵の肉体になってみた。一度やってみなよ。
コミックスのみだけど、寺沢武一と夢枕獏に巻末文を書いてもらえる。
改造されるだけされて、逃げ出すこともできるし、霞の目博士に
バレちゃえば１００パーセントで追いかけてもらえる。
変身したくなったらバオー武装現象(アームド・フェノメノン)をすればいいだけ。暇つぶしになる。
スミレとかウォーケンとかヽ(`Д´)ﾉﾜﾑｳｯ!とか色々いるのでマジでお勧め。
http://www.barubaru.com/

>>13>>14
ブチャの名セリフもキャラを一寸変えるだけでこんなに情けなくなるのか…（w

よっし、漏れもいっちょやってみようか！

封神演義
『正々堂々正面から戦う』とか『最後はタイマンで殴りあい』だとか…
ジャンプの主人公のクソにも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!
この妲己にはそれはない…
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『楽して勝利してヤリタイ放題する』!
・・・・・
それだけよ…
それだけが満足感よ!
上司も部下も……!
人界仙界なぞ……!
どうでもよいのだァ――――ッ

>>17　ジャンぷの主人公達も一人の敵を多人数で袋叩きにする
　　　香ばしい人々です（ｗ

>>6
たしかに超ゴ―マ―ンだなディオは（ｗ
>>8
内容よりサブタイのお便所死闘編にワロタ！（・∀・）ｲｲ!!

フーゴ：

もうそろそろハッキリと言うべきなのですッッ！！

トリッシュは保護されているッッ！！

あれだな、職人さんはエルメェス兄貴のように
これも、これも、これも、これも、とあっちゃこっちゃ
の作品に手を広げるよりも１〜２に絞ってかき子した方が良さそうだな
美味しんぼ担当職人とか、バギ担当職人とか（w

ルフィー「もう一度聞く！本気でおれたちの海賊団に入るというんだな？」
コナン「ええ……！世界一の剣豪になるには『グランド・ライン』に入って
のし上がって行くしかない、ぼくは『海賊』になります！」

ワポル「うむ…　どうやって愚民どもの血税を搾り取っている？
　　　おおーっと　いやきくまい！　話さんでいい！　想像できるわ！」

>>23「ﾜﾎﾟﾙ」を「小泉」に書き換えたらまんま今のﾆﾎﾟｰﾝのことです　（　ＴДＴ）
>>22何でｺﾅｿがｸﾞﾗﾝﾄﾞﾗｲﾝに逝くですか（w ｺﾋﾟﾍﾟﾐｽりおったな!（禿げw

ああ、やっちまった！
訂正して・・・

ルフィー「もう一度聞く！本気でおれたちの海賊団に入るというんだな？」
ゾロ「ええ……！世界一の剣豪になるには『グランド・ライン』に入って
　　のし上がって行くしかない、ぼくは『海賊』になります！」

ああはずかし！逝ってくるは！;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ　

>>25　生�`　(・∀・)ｲｲ!!ぞ！がんがれー

＞＞２０
保護してんだろーがテメーが！（ｗ

教えてクンでもうしわけない
煽るわけではないが＞23のワポルは誰とコラってるのか、見当
がつかない。職人さん・親切な人教えてください。

>>28
ﾏｼﾞﾚｽするとｼｭﾄﾛﾊｲﾑ少佐とのｺﾗだろう
ｻﾝﾀﾅにやる血を捕虜からどうやって採ったのかとかいう話だったとおもう
ｽﾚ違いにつきsage

>>29
サンクスです　m(_ _)m　見習ってsage

吉良パパ「吉影・・・」
吉良「はい・・・」
吉良パパ「手の美しい女をやりてェんだって・・・・・・？」
　・・・・・・
吉良パパ「手首を持ち歩きたいそうじゃないか・・・・」
　・・・
吉良「はい　やりたいッス」
吉良パパ「やりてェよなァ・・・・・思いきり吹っ飛ばして、思いきり勃起して・・・」
吉良「・・・・・・・・ッ」
吉良パパ「女の細首ボキボキヘシ折って・・・・女の手をキラー・クィーンでえぐって
　　　　　グチャグチャと切りとった手でサンドイッチを選んで」
吉良「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
吉良パパ「なァ」

ギャング・ボスを目指して何が悪い!!!
人として生まれ　男として生まれたからには
誰だって一度はギャング・ボスを志すッ
ギャング・ボスなど一瞬たりとも夢見た事がないッッ
そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ
それが心理だッッッ!!!
ある者は生まれてすぐにッ――――
ある者は近所の警察官にッッ、ある者はブチャラティに叱りつけられてッッ
ある者はボスのヒットマンに弾かれて―――――
それぞれがボスの座をあきらめ、それぞれの道を歩んだ
医者、政治家、実業家、漫画家、小説家、パイロット、教師、サラリーマン

しかしッッッ
今日あきらめなかった者がいるッッ
偉大なバカヤロウ2名!!!

この地上で誰よりもッ、誰よりもッ、頂点を飢餓んだ2名
決勝!!!両者入場!!!

青竜の方角ッこのｽﾀﾝﾄﾞだッッｺﾞｰﾙﾄﾞ･ｴｸｽﾍﾟﾘｵﾝ、ジョルノ・ジョヴァーナ!!!
白虎の方角ッキング・クリムゾン、ディアヴォロッッ!!!

>>32 いつか来ると思っていたがやはり来たな！
　　あんた、結構芸が細かいよ(・∀・)ｲｲ!!

さすが、ヤムチャ！
おれたちに、出来ないヘタレっぷりを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

>>34
シンプルだがワロタ！10円どーぞー（･∀･)つ�I

オラララ
ラオラ裁くのは

おれの『右腕』だッ――！！

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
承太郎「うぐ…ぬ…ぐぐ…うおお」

承太郎「な…なんて力(パワー)だ…オレ」
ＤＩＯ「え！？自分！？」
承太郎「す…スゴイなオレは…なぁ　スゴイよなぁ」
ＤＩＯ［う…うん　超スゴイよ」
承太郎「なんか　今をトキめいてるよなぁ　オレ」
ＤＩＯ「うん」
ポルナレフ「トキめいてるよ承太郎！！」

山岡「見事だろ！ほれぼれするだろ！本当の職人芸だよ！このシャブシャブ鍋！」
栗田「すごいわね……いくらしたの？」　山岡「16万5千円」

ドガ　ボゴ！！　ボゴッ　ボゴッ

山岡「うわあああ…や…やめてくれよ！なに怒ってんだよゆう子ォォォォォ！？」
栗田「この腑抜け野郎がッ！なんだ！？今の鍋は！？ええ！？」
山岡「しょうがねーじゃあないかッ！これで食べたら、舌も心も大満足だよ！」
　バ　ッ　栗田「まだわかんねーのかマンモーニの士郎！」
山岡「ひィィも…もう殴らねーでくれよォゆう子ォッ！」

ttp://takiyan-web.hp.infoseek.co.jp/jojo_top.htm

参考までに

>>37　ものほんはたいしたことなかったのになぜかこのレスの方は
　　　腹っ抱えて笑った！　（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>39 なかなか逝けてるけど、このサロン板の各ジョジョスレもデータベースとして
十分使える（藁

で、直球勝負のネタ！

このフェイスレスには『夢』がある！　（からくりサーカス）

>>38
おチヨ「何だと・・・・・・士郎様をマンモーニって言ったな・・・
　　　　〜〜〜〜殺す、殺してやる！殺してやるぜ〜〜〜〜〜〜ゆう子ちゃん」

かつお「ＰＡＮ！、�U、○、( ﾟДﾟ)ジ〜」
ワカメ「パン、ツー、まる、見え？」
かつお「ＯＨ〜！イエ――！！」

ガタッ　ピシッ！　ガタッッ　ビシィィッッ！！

たらちゃん「かつおお兄ちゃ―――ん！」(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　　

速攻dat堕ちかと思ったら、少数ながら精鋭のネタばかりなのに感動した！
もっと職人さんかきこしとくれ！！

わんぴ１
ナミ「激しい『冒険』はいらない・・・そのかわり深い『ピンチ』もない・・・
　　植物のような金儲けを・・・そんな『平穏な航海』こそわたしの目標だったのに・・・」

わんぴ２
エネル「うおおおがががが！だが！　許可しないッ！
　　　ゴム人間の乗船は許可しないィィィーーッ」

天国を目指して　なにが悪い!!!

人として生まれ　男として生まれたからには
誰だって一度は天国を志すッ
天国など一瞬たりとも夢みたことがないッッ
そんな男は一人としてこの世に存在しないッッ
それが心理だ!!!

ある者は生まれてすぐにッ――――
ある者はオオツキ教授に馬鹿にされてッ
ある者はオ○ムに騙されてッ
ある者は承太郎のオラオララッシュに屈してッ
それぞれが天国の座をあきらめ　それぞれの道を歩んだ
医者　政治家　実業家　漫画家　小説家　パイロット　教師　サラリーマン
しかしッッッ
今日あきらめなかった者がいるッッ
偉大なバカヤロウ２名!!!

この地上で誰よりもッ　誰よりもッ
天国を飢望（のぞ）んだ　２名
両者入場!!!

青竜の方角ッこの電波神父だッッ、エンリコ・プッチッッ!!!
白虎の方角ッ分からない事があったら聞いてくれッ！、エンポリオ少年ッッ!!!

シーザー：

ワムゥ　決着をつけよう
ワムゥという本物を相手に戦力を隠す愚を思い知った
地道に波紋修行を続けることこそが勝利への道と確信していた
世界は広い　あなたのような男もいる
読者からの同情を得るための努力自体を女々しい行為と断ずる強烈な雄度！
一切の戦闘に対する妥協を拒否した歯車的小宇宙から生まれる強大な神 砂 嵐 !!
本当に強かった…

今から使用する技は我が父……マリオ・ツェペリに捧げるハズのものだった
すなわち　父の宿敵

てめェに叩き込む技だったんだよ　カーズッ！

>>48
むッちゃくちゃカッコいいよ〜アンタのシーザー！！
でもこの後・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ悟空！（私は悟空だ）

>>50　そう来たかッ！（ｗ

ブァカ者がァアアアア
ナチスの科学は世界一ﾁイイイイ！！
ただでさえたくましい肉体をォオオオオ・・・・
薬で強化しているのだアアアア！！

…この海原雄山は…いわゆる美食家のレッテルをはられている…

自分の息子を必要以上にブチのめし、いまだに心の殻から出てこれネェヤツもいる…
イバルだけで能無しなんで気合を入れてやった金上はもう2度とマンガに出て来ねぇ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには罵倒するだけして代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

だが、こんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とはてめー自身の思いつきアイデアだけで他人を利用し試食させるやつのことだ！！
ましてや審査委員をも――っ！

秋山ジャンがやったのはそれだ！　あ〜〜〜〜〜〜ん
おめーの「カルパッチョ風蛆虫ダチョウ肉」は被害者自身はともかく、法律にも見えねえし裁けねえ…

だ　か　ら　お　れ　が　喰　う　！　！

>>52
>ただでさえたくましい肉体をォオオオオ・・・・
warotayo！

風の谷のナウシカ

あ…青き衣ですか？
ＮＯ！

こ…金色の野？
ＮＯ！

り…りょうほーですか？
ＹＥＳ！

もしかしてランランですかー！？
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！

ラン♪ランララランランラン♪ラン♪ランラララン♪
ランラン♪ランララランランラン♪ラン♪ランラララン♪
ランランランランランラララン♪ランランランランラララン♪
ランランランランランララーン♪ランラララーン♪ランラーン♪

＞＞５３　＞＞５５
名作ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━ !!!!!
特に>>55さん！ジョジョとナウシカをネタにする貴殿の感性に 乾 杯 ！

>>53
さ す が 海 原 先 生 ！
おれたちに喰えない物を平然と喰ってのけるッ
そ こ に シ ビ れ る ！ あ こ が れ る ゥ ！

>>55
やかましいッ！
何度も同じセリフはいてんじゃあねェ――ッ
てめ―――オウムかコラァッ！！

はじめの一歩

梅沢君「俺は釣り船屋をやめるぞ一歩ぉぉぉぉ！！」

1と>>8>>10を見て面白そうだったので今日学校の帰りにブクオフに行って
立ち読みした。気に入ったので全巻買い揃えた。
どうでもいいけど、これギャグまんがじゃなかったのね（ｗ
スレ違いなのでsage

って、世間話ばかりしてもしかたないのでネタをひとつ、ヘルシングで。

ボス「私をなめるなドッピオ！！　私は命令を下したぞ何も変わらない！！
　　『２メートル』！！『２メートル』だ！！　我々の邪魔をするリゾットは叩いて潰せ！！」

「コラ――ッ２人ともやめなさ〜〜〜いッ
いったいどうしたというのです」

「ウエストウッドの奴が先に殴ったんだッ」
「ちがわいッ　ソニーが僕にホースの水を・・・」
「何だとコイツーッ」

「やめなさ――いッ!!
友達に暴力をふるうなんて・・・いけません!!
そんな事では２人とも天国に行けませんよ!!」

＞＞62　(・∀・)ｲｲ!!　止めてるのはプッチさんでしか？（ｗ

60に経るシング全巻そろえさせたのが１の人生最大の功績だな！

>>60
漏れもギャグ漫画だと思ってたよヘルシング！（w
喪前に習って漏れも買ってくるは！
>>63
漏れも買ったことを追加しといてくれ（w

雄山「あっ　うあああああああああああああああ」
大谷日堂「ＯＫ！雄山！！それでいい ﾌﾞﾋッ・・・その喰いっぷりがいいッ！ ﾌﾞﾋッ
　　　おめーも士郎も・・・その喰いっぷりがものすごくいい！ ﾌﾞﾋッ」
味皇「よくやった雄山！たしかに口に入れるぶんには批判は始まらないッ！」

秋山ジャン
　　「喰いやがった・・・・ヤツら一つも残さねーで蛆を喰らい尽くしやがったぞ・・・」

ああ・・・>>53に便乗とかき子しようとしたら途中でやっちゃった・・・
鬱だ詩のう・・・　PAM! PAM! PAM!

>>66
イ�`！　お前さん、結構芸が細かいな…大谷の「ブヒッ」まで再現するとは…

次スレまでもったら「ジョジョ総合」にするといいよ。

>>68
理論的には、他のジョジョスレと違ってネタは無限大に近いんだがな・・・

外印「ふふふ…名前が欲しいな…『七人の同志」じゃあ呼びにくい…
そうだな…『人斬りを倒す為に集まった七人の仲間』という意味で…
『外印と愉快な仲間達』というのはどうかな！」

どっかで見たやつをコピペ。
リオン「道のパワーを全開だッ！
　　　　お前ッ！さっき星の使徒を抜けろとかぬかしていたなッ！
　　　　お前の怒りなどそんなもの！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ」
ドギャオッ
リオン「間髪入れず最後の攻撃だッ！正真正銘　最後の道攻撃だッ！
　　　　これより９秒以内にッ
　　　　カタをつけるッ！『デス・ツイスター！』」
ドーン！
１秒経過！２秒経過！３秒経過！
ケビン「……彼は…竜巻を身にまといなぜゆえか技の説明をした…」
４秒経過！
しかしイヴは考えるのをやめた…
彼が何を策していようと…
どんなものにもトランス出来るイヴをどんな方法で攻撃してこようと…
『トランスして竜巻を止めるだけだ』…
５秒経過！
ケビン「僕が思う確かなことはイヴ君！
　　　　それを喰らった君の体はたぶん…
　　　　バラバラになるだろうということだけだぜ」
６秒経過！７秒経過！

ドグォオン

鋼鉄化し、正面から受け止めようとするイヴ

リオン「デ　ス　ツ　イ　ス　タ　ー　だ　ッ　！」

ガガガガガガガ

リオン「WRYYYYYYAAAAAAーーッ！
　　　　ブッつぶれよーッ！」

>>70 渋いねえ〜おたく渋いねえ〜
　　一瞬何のネタだったか思い出せなかったよ…
　　俺も年とったんだな…（泣

>>71　コピペでよければ俺も一つ…へるまんが大王スレから…

アーカード「リップヴァーンに止めを刺す前に言っておくッ！
　　　　　　おれは今平野の眼鏡っ子好きをほんのちょっぴりだが体験した
　　　　　　い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・
　　　　　　あ・・・ありのまま　今起こった事を話すぜ！
　　　　　『おれはリップヴァーンを殴って奴の眼鏡が吹っ飛んだ、と思っていたら
　　　　　　いつのまにか眼鏡をかけていた。』
　　　　　　な・・・・何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起こったかわからなかった・・・
　　　　　　頭がどうにかなりそうだった・・・
　　　　　　確認漏れだとかど忘れだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　　　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

へるまんがスレではスレ違いと叩かれていたので、このスレは行き場のない
さまよえるネタにとても優しいのかもしんない…

>>72
おめーナンかネガティブやなー　ネタ楽しめよネタ！
まあ、メガネっ子好きとしてはこぴぺでも楽しめた！
お礼と景気付けに、例のアレをぶち上げてみるぞ！

諸君　私はジョジョが好きだ
諸君　私はジョジョが好きだ
諸君　私はジョジョが大好きだ

ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝが好きだ　ヽ(`Д´)ﾉﾜﾑｳｯ!が好きだ　ﾎﾟﾙﾅﾚﾌが好きだ　岸辺露伴が好きだ
吉良父子が好きだ　ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨが好きだ　暗殺チームが好きだ　神父が好きだ
ｲｷﾞﾘｽで　ｼﾝｶﾞﾎﾟｰﾙで　ｲﾝﾄﾞで　ｴｼﾞﾌﾟﾄで　ﾛｰﾏで　学校で　病院で　便所で　刑務所で　天国で
この地上で行われる　ありとあらゆるジョジョが大好きだ
艦首を整えた　ｴｱﾛ･ｽﾐｽの一斉発射が　轟音と共にﾘｿﾞｯﾄを　吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられたしげちーが　ｷﾗｰｸｨｰﾝでばらばらになった時など　心がおどる
銀戦車の操る　剣が　敵ｽﾀﾝﾄﾞを撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて　燃えさかる徐倫から　飛び出してきたﾘｷｴﾙを
ｴﾙﾒェｽがなぎ倒した時など　胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた　ﾊﾞｯﾄﾞ･ｶﾝﾊﾟﾆｰの横隊が　敵のｽﾀﾝﾄﾞを　蹂躙するのが好きだ
恐慌状態のﾅﾗﾝﾁｬが　既に息絶えたｱﾊﾞｯｷｵを
何度も何度も揺り起こしている様など　感動すら覚える
敗北主義の　ﾌｰｺﾞをｳﾞｪﾈﾂィｱに　置き去りにしていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶﾅﾁ公が　ｶｰｽﾞ様の振り下ろした手の平とともに
金切り声を上げてる人食いりすに　ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れなﾛｰﾏの住民達が　雑多な理由で　知らずにも出歩いていたのを
ﾁｮｺ先生のｸﾞﾘｰﾝ･ﾃﾞｨが都市区画ごと木端微塵にｶﾋﾞさせた時など　絶頂すら覚える
仗助のｸﾚｲｼﾞｰ･ﾀﾞｲｱﾓﾝﾄﾞに　滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだったﾘｻﾘｻ先生が蹂躙され　ｶｰｽﾞ様にｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝされ嬲られていく様は
とてもとても悲しいものだ
ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰの質量に押し潰されて　殲滅されるのが好きだ
ｼﾞｬｽﾃｨｽに操られ　害虫の様に便所を這い回るのは　屈辱の極みだ

諸君　私はジョジョを　地獄の様なジョジョを望んでいる
諸君　私に付き従うジョジョヲタ戦友諸君　君達は一体　何を望んでいる？
更なるジョジョを望むか？　情け容赦のない　びち糞の様なジョジョを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉に鳴かれる　嵐の様なジョジョを望むか？

オサ　　　オサ　　　オサ
族長！！　族長！！　族長！！

よろしい　ならばジョジョだ
我々は満身の力をこめて　今まさに投函せんとする読者ｱﾝｹｰﾄだ
だが　この暗い闇の底で　半年もの間　堪え続けて来た我々に
ただのジョジョではもはや足りない！！

第７部を！！　一心不乱の第7部を！！

我らはわずかに漫ｻﾛに集う　千人に満たぬジョジョヲタに過ぎない
だが諸君は　一騎当千の愛好家だと　私は信仰している
ならば我らは諸君と私で　総兵力100万と1人のファン集団となる
ジョジョを打ち切りの彼方へと追いやり　萌えこけている連中を叩き起こそう
ﾀﾏ○ﾝを噛み切って　引きずり下ろし　釣り針と糸で眼を開けさせ　思い出させよう
連中にﾄﾆｵさんの料理の味を　思い出させてやる
連中にジョジョの　効果音の音を思い出させてやる　　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
天と地とのはざまには　奴らの漫画では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
一千人のジョジョヲタの愛好団で　ジャンプを燃やし尽くしてやる

全フラッペン発動開始　旗艦ＢＩＧ　ＤＡＤＤ始動
離床！！　全ワイヤー　全牽引線　解除
「最後のジョジョ大隊　大隊指揮官より　全愛好家へ」
目標　集英社本社　ジャンプ編集部上空！！
第七次ジョｼﾞｮ連載作戦　状況を開始せよ

征くぞ　諸君

一応オリジナルのつもりだが、どっかで被ってるかもしれない
なんせこのネタだけのスレがあるくらいだから・・・

ブッ殺して下さいと心の中で思ったならッ！
その時すでに中に入っているのは俺なんだッ！

・・・スレ違い？

リップ「きやがれ・・・ザミエル」

ドグシャア
アーカード「S　R　-　7　1　だ　ッ　！」

>>78
「ネタ集合」だから有りだ！ｗ

>>79　同じエゲレス出身の吸血鬼でも、王室がバックにあるかないかで
　　えらくスケールが違うんだな（w

佐為「一秒間に 10手させるようになれ！!」

>>82
(・∀・)ｲｲ!!　無茶言う佐為がとってもすてっきー

メッセージ…です…受け取って…下さい…伝わって……下さい………

「　ボ　ス　ケ　テ　」

わかったよ>>74兄貴ィ！！
兄貴の覚悟が！「レス」でなく「心」で理解できた！
そして同じ眼鏡っ子同士よ！兄貴の大作に比べたらたいしたこと無いが
俺の作品を受け取ってくれッ！

わたしの名前は猟師リップヴァーンウィンクル…フ〜〜♪
ここの中尉で･･･ヴェアヴォルフ
低血圧っぽい話し方するけど気にしないでね　　　フ〜〜♪
これでも仕事には意欲的なのよ･･･フ〜〜♪
用が済んだらちゃっちゃとおッ死ね　英国野郎　フ〜〜♪

>>85ッ！ジョジョ４部最萌えの辻彩タンと最後の大隊が誇る最強のめがねっ子
をコラぼる、おまえの命がけのレスッ！僕は敬意を表するッ！

>>84
痛いほどよく伝わったッ！（藁
とうでもいいことだが、ジョジョスレに書き子していると「つ」を変換する
と「ッ」に一発で変換しだすようになるのが鬱だ・・・

新手のビックリドッキリメカッ！

妙「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ！
金も持たずに飯を喰いに来ることだ…払う当ても無くツケにすることだ…
左之助が赤べこで『喰い逃げ』を!!てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！あんたは今再びッ！金も払わずに『ツケにした』ッ！ 」

>>89
左之助「料金以下のマズい飯を食わせる
店に金を払わねーなんてしょっちゅうよ」

>>89　>>90
真夜中にとばしてるね〜　グレートッ！

＞＞７５
＞＞敗北主義の　ﾌｰｺﾞをｳﾞｪﾈﾂィｱに　置き去りにしていく様などはもうたまらない
ワロタ！そこで漏れもヘルシングで便乗する！

ブチャラティ「傾注！！さようならフーゴ　天国で会おう、さようなら さようならフーゴ」
アバッキオ「さようならフーゴ」
ミスタ「さようなら」　ナランチャ「さようならフーゴ」　ジョルノ「さようなら」
トリッシュ「じゃね、フーゴ」

一同「アリーヴェデルチ！」

志々雄「震えるぞハート！
燃え尽きる程ヒート！」

>>92
先に天国に逝くのはブチャ達じゃん！とマジレスしてみるテスト

死にましょうか・・・・・・・・・・・・・・・・
パン粉万。。。・・・・。・・・・・
ちちちちちち・・・・
も\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
組めｄふぁくめだんｋじおんひうおｍｌ；\

しゅ、手動入力かよ・・・
そういえばもうすぐ夏だな・・・・皆、sageで憩うや・・せっかくの名スレを（泣

組織を追い出されたチームは、裏切り者になるしか無いんだ。
それでも貴様はまだ、組織に居るつもりでいる。　お前は狂ったギャングだよ。

そうだろ、フーゴ？

ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ兄貴「ブチャラティ･･･ッッ　おぬし態度が太いのう･････････
　　　 こっちは二人がかりだぜ･･････ッッ！」
ペッシ「よもや卑怯とは言うまいね･･････」

ブチャラティ「〜〜〜〜〜〜ッッ」

プロシュート兄貴「合わせろやァ―――ッッ！ペッシッッ！！」
ペッシ「応ッッッ！！」

http://annex.s-manga.net/jojo/
超かっこいいムービー
ジョジョ好き必見

>>100get

>>92>>97と続けて読むとフーゴがとても可哀想に見えるのはナゼ？

ｻｲﾊﾞｲﾏﾝ「いいだろう！！まずこのｻｲﾊﾞｲﾏﾝに殺される資格はあるッ！」

ヤムチャ「ヌウウ　なめんじゃねえ！俺の精神テンションは今！連載当初の時代に戻っているッ！
　　　　　まだ山賊で最初だけは悟空をぶちのめした、あの当時にだッ！

　　　　　二枚目！でも寝取られ！その俺がきさまを倒すぜッ！」

ブロッサン「何を斬きざむだぁーーーっ」

神父「君が出会った『スタンド能力』の中で・・・・・・
　　一番『弱い』能力って・・・・・・どんなヤツだい？」

ＤＩＯ「スタンドで弱い奴でございますか？　
　　　ラバーズ、紫隠者、パール・ジャム…様々なスタンドがございますなぁ。
　　　ただ―――たった一体だけというのならやはり……

　　　サ　バ　イ　バ　ー　で　ご　ざ　い　ま　す。」

エンポリオ
「この地球上で最も強力な毒ガスとは何かワカるかね？
答えは酸素。ワカった時にはもう遅い」

ペンウッド「いいや 限界だ！押すね！」

>>106
何を押すんですか？いや、煽りや叩きではなくて・・・

>>107　あれだろ、局長からもらった銃の引き金のことじゃないか？
いや、それだと「押す」でなく「引く」だし…このスレ最大のなぞだなｗ

遅レスだが、＞＞７５の少佐演説マジすげえっ！
よくああも寝たを織り込んだもんだと感心したよ　ジョジョ党宣言に使えねえかな？藁

>>107
ああスマンかった、あのシーンはまだ単行本収録されてないからな・・・
単行本派にはネタバレになるが・・・言ってもいいのか？

>>102と>>104ワロタ！！

Ｆ・Ｆ
「どーせ

あたしなんか

ちっぽけな

プランクトンさ

プランクトンは

プランクトンなりに

明るく

生きるのさ

蟻よりも扱いが下だからって、知るもんかっ！
コミックスの描き足しなんてどわいキライだぁ―――――――――っ！！」

>>106さん、どうもありがとうです。お気を悪くされないで！
ネタばれについては自分一人で決めるわけにはいかないので、一つだけ教えてくらさい。
ペンウッド卿は吉良みたくカッコ(・∀・)ｲｲ!!場面でのお話でしたか？それとも・・・

勝てると思ったか？

我が油断してやったセカンド・ディールを破ったから・・・

己らのスタープラチナで我を封じたから・・・

多くの仲間がいるから・・・

勝てるとでも思ったのかよ！！このダービーに！！

>>112　Ｆ・Ｆゥゥゥ〜〜〜ッ！・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・がんがれよ〜〜〜(ｗ

うみゅ、漏れもちいとレスに棘があったな・・・ごめんね１０６
多分その回は忙しくって見落としとった！！
で、吉良と比較するとどうしてもアレなんで、以下の四人と比較してどれだけ
カコ(・∀・)ｲｲ!!か教えとくれ！それで状況が何となくわかるハズ藁
アナスイ・ボス・富井副部長・ヤムチャ、不等号でおながいします。

現在の個人的見解では
アナスイ＞ペンウッド卿＞ボス＞富井副部長＞ヤムチャ・・・なんだが藁

リップたんと副浣腸さんの会話より・・・

ｼﾞｮﾙﾉ「ようこそ！！ようこそ我が組織へ！！」
ﾄﾘｯｼｭ「新ボスの御感想はいかがかしら『ギャング・スター』？」
ｼﾞｮﾙﾉ「素晴らしい、素晴らしい！！素晴らしい！！これがこれがボスというものか！！」
ﾄﾘｯｼｭ「そう、それは良かったわね。組織を裏切ってまで手に入れたかったその地位。
　　　仲間を踏み台にしてまで手に入れたその地位の具合はどうよ新ボス？」
ｼﾞｮﾙﾉ「・・・・・・・・・！？」
ﾄﾘｯｼｭ「よくやりました！!素晴らしいわ！！なんて素敵なんでしょう
　　　つきましてはとっても素敵なブチャラティの遺産を預かってますわ。
　　　ええと・・・たしか・・・え――――ブチャラティの故郷の郊外の彼の小さい家を
　　　恒久的にあなたの墓地として与えるとの事です！！」
ｼﾞｮﾙﾉ「は・・・！？そッそれは、それは一体どういう事だ！！
ﾄﾘｯｼｭ「あら、ちょっとわかりづらかったかしら、似非イタリア人な
　　　あなたにもわかりやすくいうわね」

用　が　済　ん　だ　ら　ちゃっちゃ　と　お　ッ　死　ね　日　本　野　郎

焼肉店死闘編

乾蓮華「『もうお腹の収容能力は限界だ・・・』
　　　『無理だ』と考えているのだろう・・・・・・・？

　　　　ちがうんだなそれが・・・・・・・・・」ムシャムシャ、パックン！

佐伯四郎「バ・・・・・・バカなッ　そんなまさかッ！食えるハズはッ！」

乾蓮華「何が・・・『食えるハズは』なんだね？
　　　　見てのとおりだ・・・食ったぞ・・・次は上カルビ10人前の番ですよ、MR.佐伯」

佐伯四郎「うっうっ」　　

森安ッ！おまえごときうすっぺらな藁の家が深遠なる目的の
わたしと手塚治虫の砦に踏み込んで来るんじゃあないっ！

安慈「これが私が十年の修業で会得した破壊の極意 『二重の極み』だ。

るオオオオオ!!」

メメタァ！

さすがに土曜日ともなると力作揃いだな・・・・みんな(・∀・)ｲｲ!!
>>118＞次は上カルビ10人前の番ですよ、MR.佐伯
がめっさツボにハマッたｗ

＞117
ボスの座狙ってたのかよトリッシュ！！（ｗ
それから誰か突っ込んでやれよ「副浣腸さん」を！「副艦長」だろ！？（ｗ

勝「おれの発言にケチつけてムカつかせたヤツぁ
　　何モンだろうーとゆるさねえ！
　　この6/18発売サンデーでのセリフがプロシュート兄貴みてェーだとォ！」

　　ローマ上陸戦を祝してパセラで歌いおどる組織の三悪人

チョコラータ「良し良しよォ〜し良し良し良し〜良し良し良し〜♪」
ドッピオ「とおるるるるるるるるるるるるる♪るんるん♪るるるるるうううう♪」
セッコ「・・・・・・」

　　　　ジュネ系サークルでは・・・

ゾーリン「アレッシー攻めなんて信じらんない。　キ　モ　ッ　」

リップヴァーン「あんたんとこのチョコラータ受けよりはマシよ。　バ　カ　」

　　　　・・・カップリング論争

一方コスプレ会場では・・・

岸辺露伴「川尻早人たん発見、　ロ　ッ　ク　オ　ン　」

ジョナサン「アー　ユー　ラガーメン？

吉良「光魔法キラキラ」

アーアーアー、ただいまレスのテスト中、
職人の皆さんに業務連絡です。
ネタ元の漫画は名前欄かメール欄か本文中にぶっこんどいてくらさい。
このスレ見る香具師でジョジョを知らないということは無くても
全ての漫画に精通している訳ではありません。あしからず！

>>124->>126
また素人さんに誤解されるネタ出しおって、こいつめ！！(　´∀｀)σ)∀`)
確かにアレッシー攻めでチョコ先生受けはキモくてバカだなｗ

食欲！
そのすてきな好奇心が孫悟空を行動させたッ！

『サクラサク』　　　　　知ってる方は歌ってみてくださいｗ


　　　　　　　徐倫：懲罰房で空を仰ぐ　　日差しはうららか
　　　　　ケンゾー：尿療法　　体中元気がみなぎってく
　　　　　　プッチ：ドミネ・クオ・ヴァディス　　おまえは磔刑だ
　　　　　　　徐倫：やめられない　　あきらめるだなんて
ウンガロ＆リキエル：途方にくれた昨日にさよなら
＆ヴェルサス
ラング・ラングラー：どんどんと湧き上がるこの気持ち
　　　　　　プッチ：何度でも甦る　　ＤＩＯを咲かせよう
　　　　エンポリオ：屋敷幽霊は　　甘い逃げ場所
　　　ミューミュー：だけど断ち切れ　　脱獄防ぐため
　　　　　アナスイ：祝福しろＦ・Ｆ　　取り引きして
　　　　　　プッチ：時の加速は続く　　どこまでも
　　　　　ウェザー：監獄脱獄　　記憶戻りつ
　　　　　　プッチ：何度でも甦る　　ＤＩＯを咲かせよう
　　　　　　プッチ：走れ走れ　　皆始末するまで
　　　　　　プッチ：それで苦しむなら　　望むところ
　　　　　　プッチ：天国の時は来る　　一巡して
　　　　　　　徐倫：糸伸ばして
　　　徐倫＆プッチ：ナイフ投げて

>>132
禿げワロタ！(・∀・)ｲｲ!!
あんたいい仕事しとるわ(ｗ

承「ダービー兄ッ・・・ポーカーがしたいです」
ダービー「あきらめたらそこで命終了だよ」

ヘルシングネタ
＜リサリサとジョセフの人情紙細工＞

リサリサ「ジョジョー先生だよーお前の先生だよー
　　　　　今帰ったよー開けておくれ――――――。」

ジョセフ
　「本当か――。本当に本物のリサリサ先生か――　本当の先生ならこれができるハズです。
　　ヴェネチアのゴンドラ船頭のものまね――」

リサリサ「左側のでかい男！きさまの顔が気にくわん！今から痛メツケテヤル！」

ジョセフ「うわ―――――超ゴ―マ―ン。やっぱり先生だ〜〜〜〜ッ」
リサリサ「はっはっはっはっー」

＞134　なんかカッコ(・∀・)ｲｲ!!ダビ兄だな〜(w

日没後　ＤＩＯの館　館裏

ダービー弟「それじゃ　アイスはお父さんに顔が似てるのかあ・・・・見てみたいなあ」
アイス「ああ・・・・でもオヤジは吸血鬼じゃないぜ」
ＤＩＯ「フフ・・・・当たり前だ」
ダービー弟「そう言えば　ケニー・Ｇは絶対お母さん似だよね？」
ケニー・Ｇ「あ・・ああ　みんなも知っての通りさ・・・・」
アイス「ハハハハ　スゴイよな」
ダービー弟「そう言えば・・・・・・え〜〜と・・・・・・」
ダービー弟「・・・・ヌケサクは　お父さんとお母さん　どっちに似てるんだい？」
ヌケサク「（ヌ・・ヌケサク・・・・・・！？）　いや・・・・オレはおジイちゃんに似てるから・・・・」
アイス「なぁ〜〜んだ　おジイちゃんかあ　ハハハハハ」
アイス「ところでよ　子供の時の夢ってあったろ？ＤＩＯ様　あなたは何でした？」
ＤＩＯ「オレは・・・・世界征服・・・・かな――」
ダービー弟「ハハハハハ」
アイス「ペット・ショップ　お前は子供の頃どんな夢があったんだよ？」
ペット・ショップ「・・・・・・・・・・・・」
ダービー弟「ハハハハ　ペット・ショップに話しかけても何も言わないよ　ハハハ」
アイス「――それで　え〜〜と・・・・」
ヌケサク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイス「お前は・・・・」
ヌケサク「ちょっと待て！！　さっきから　お前らオレのことを「ヌケサク」だとか「お前」だとか
　　　　　呼びやがって！！頼むからちゃんと名前で呼んでくれよ！！」
ヌケサク「まさか・・・・オレの名前知らないなんてコトないよな・・・・？」
全員「・・・・・・・・・・・・」
アイス「・・・・・・・・・・・・」
ダービー弟「・・・・すまない・・」
ヌケサク「え　ウソ！？知らないのかよ！？オレ　もう半年もこの館にいるんだぜ！？」

ヌケサク「・・・・ＤＩＯ様は長いつきあいだし　いくらなんでも知ってますよね？」
ＤＩＯ「・・・・忘れた」
ヌケサク「マ・・マジで！？しかも　そんな堂々と言わないでくれよ〜〜！！」
ダービー弟「なぜキミの名前を知らなかったかと言うと・・・・それは・・・・」
ヌケサク「それは・・・・？」
ダービー弟「・・・・別にどうでもいい事だと思ったから・・・・」
ヌケサク「・・・・お前　冷静な口調で　結構ヒドイ事言うよな・・・・」
ヌケサク「チクショー　わかったよ！！じゃ　改めて自己紹介すりゃいいんだろ！？オレの名前は・・・・」
アイス「・・・・ところで話は変わるけどよ・・・・」
ヌケサク「オイ　アイス！！いくらなんでもそれはないだろォ！！」
ダービー弟「アイス・・・・確かに今のはひどすぎる・・・・ここは黙って彼の名前を聞いてあげよう」
アイス「確かにオレも　少し大人げなかった　スマン・・・・」
ヌケサク「ありがとう――では自己紹介をさせてもらうよ・・・・俺の名前は・・・・」
アイス「あぁ〜〜ペット・ショップがジュースをこぼしたよ！！」
ヌケサク「あぁ〜〜っも〜〜！！」

ヌケサク「どけえっ！！オレが掃除する！！」
ヌケサク「どうだ！？キレイになったろ！？もう汚すなよ！！」
ヌケサク「はぁはぁ・・じゃ　言うぞ　オレの名前は・・・・」
ＤＩＯ「む・・もうジュースがないぞ」
アイス「ノドかわいて死にそうだぜ〜〜」
ヌケサク「わかったよ！！今すぐ買ってくる！！」
ヌケサク「３０本買ってきた！！オレのオゴリだ　飲め！！」
アイス「お前・・・・パシリみたいだぞ・・・・」
ケニー・Ｇ「自分の名前を言うためだけに　ここまで必死になるヤツ見たことねえ・・・・」
ヌケサク「よ――し！！じゃ　言わせてもらおう！！オレの名前は・・・・」
アイス「オイ　大変だ！！ジョースター一行が攻めてきたぞ」
ヌケサク「あ〜〜〜っわかったよ！！オレが行きゃあいいんだろ！！」

　　３０分後

ヌケサク「・・・・全員ボコボコにしてきた・・・・」
ＤＩＯ「お前・・・・そんなにケンカ強かったのか・・・・」
ヌケサク「もう他に事件はねえのか！？俺が全部解決してやるから今のうちに言え！！」
アイス「・・・・・・ありません・・・・・・」
ヌケサク「よ――し・・・・これで問題は全部片づいたな・・・・もうこれ以上ないだろう
　　　　　これでやっと　心おきなくオレの名前が言える・・・・」
ヌケサク「いいかぁ！！よ〜〜く聞けえっ！！オレの名前は・・・・」
ホル・ホース「た・・大変だ――！！　館にカーズが落ちてきたぞォ！！」
ヌケサク「そりゃ無理だぁっ！！」

>>137-138
ｳﾏｰ！特に前半。
この後、やっぱり北斗の子分同様
名前を言いたいが為にパシりまくるハメになるんだな（ｗ

>>139
とか思ってたらそう来るかッ！！
２話まるまるパロディなんてすげーよ…神だアンタ（ｗ

たびたびスマソ、>>140は間違い。１話のネタでしたね。

で、２話目で隕石の中からカーズとミキタカが出てきそうなﾖｶｰﾝ（・∀・）

神職人ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!
つうか今日はみんな調子(・∀・)ｲｲ!!ですね。

何かこの調子でいくと魁！！ジョジョマティ高校と人情紙細工は
シリーズ化されそうだなｗ
おもろいので大歓迎だが。

>>123のプロシュート兄貴＋からくりサーカスに便乗して

（３巻あたりをイメージして下さい）
しろがね「笑ってやるッ！！
　　　　　　あなたの『ゾナハ病』の『発作』を静めるんだッ！！
　　　　　　絶対に笑ってやるッ！！」
鳴海「おいしろがね　オメーおっかしいぞ…
　　　　『笑ってやる』『笑ってやる』ってよォ〜〜〜〜〜
　　　　どういうつもりだテメー　そういう言葉はお前にはねーんだぜ…
　　　　そんな、人形の使う言葉はな…

　　　　『笑ってやる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　　なぜなら、オレや勝は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　実際に口の端をにっこりと持ち上げちまって　もうすでに笑ってるからだッ！
　　　　だから使った事がねェ――――――ッ

　　　　しろがね、お前もそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜
　　　　人間になりてぇってんなら………
　　　　わかるか？オレの言ってる事…え？」　　　　

健気やの〜エレオノールたん！(ﾉД`)ｼｸｼｸ　

ゴムは砕けない

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　なんだよ〜昨日ライブで神職人来てたのかYO！
残業で見逃しちまった鬱だ〜。今夜も降臨するかな？

142「じゃ　こうしたらどうだ・・・・？　２話目で隕石の中からカーズとミキタカが出てくる・・・・」
オレ「ア　ソレイタダキ！！」


前回　ＤＩＯの館にカーズが落下するという大事件が起きた――
しかし　この話はこれで終わりではなかったのだった――

ボインゴ「えらいコトになったぞ・・・・」
ホル・ホース「コイツぁ　一大事だぜ！！」
ヌケサク「みんな　ちょっと聞いてくれ！！」
ホル・ホース「何だ！？」
ヌケサク「確かに館にカーズが落ちてきたのは大事件だ・・・・けど　どうしても
　　　　　その前にオレの名前を　みんなに覚えてほしいんだ――」
アイス「そう言えば　まだお前の名前を聞いてなかったな」
ヌケサク「頼む！！ほんの５秒くらいで終わるからよ・・・・　じゃあ　改めて言うぞ・・・・オレの名前は――」
ホル・ホース「オイみんな　大変だ！！」
ヌケサク「またコレだよ！！」
ホル・ホース「カーズのフタが開いたぞ！！」
ボインゴ「な・・なんてこった！！」
ホル・ホース「一体　オレたちどうなるんだ！？」
ヌケサク「なあ　みんな　ちょっと聞いてくれないかな」
ホル・ホース「あぁ！？何だよ！？」
ヌケサク「お前ら――そんなにカーズが大事なのか？カーズのフタが開いたからってそれが何だ！？
　　　　　そんな事より　もっと大切な事があるのを　お前ら忘れちゃいないか？」
ホル・ホース「もっと大切な事って何だよ・・・・？」
ヌケサク「オレの名前だ」
ヌケサク「たしかに学術上　究極生物の飛来は重大な事かもしれん――
　　　　　だが　もっと身近な友人の名前を覚えてあげるという方が先決なんじゃねーか？」
ダービー弟「キミの言う事も一理ある・・・・だが　それには「究極生物」と「キミの名前」の
　　　　　　どちらが重要なのかをみんなで話し合わねばならない・・・・」
アイス「けどお前の名前なんか知らなくてもオレたちは普通に生きていけるぜ」
ダービー弟「アイス　それは言いすぎだよ――　でも　もっともな意見でもある」

ヌケサク「なら言うけどよ　あのカーズについて何を語ろうってんだ！？せいぜい「スゲー」とか
　　　　　「究極だ」とか騒ぐ程度だろうが！！それとも究極生物の知識がお前らにあるって言うのかよ！？」
アイス「う〜〜ん　それを言われるとツライな・・・・」
ヌケサク「だろ！？だったらオレの名前を覚える方が　有意義だと思うんだけど――」
アイス「仕方ねえな・・・・　じゃ　お前の名前を聞いてやるよ」
ヌケサク「すまん！！ホントすぐ終わるからさ」
ヌケサク「じゃ　すぐ終わるから聞いてくれ　　オレの名前は・・・・」
ホル・ホース「大変だ！！」
ヌケサク「今度は何なんだよ！？」
ホル・ホース「宇宙人が顔を出してるぞ――っ！！」
ボインゴ「た・・大変だぜこりゃあ！！」
ホル・ホース「ど・・どうしたらいいんだよ！？」
ミキタカ「ゆっくり降りてください」
カーズ「足元気をつけろよ」
ホル・ホース「しかも　縄バシゴで降りて来てんぞ！？」
ボインゴ「なんてこった・・・・」
アイス「宇宙人が　なわバシゴ使うか？」
ミキタカ「はじめましてみなさん――私たちは宇宙人です　これから自己紹介します」
ボインゴ「な！？」
ホル・ホース「ふざけんな　宇宙人と自己紹介なんかしてられっかよ！！」
ボインゴ「に・・逃げろ――！！」
ミキタカ「みんな　いなくなってしまいました」
カーズ「う〜〜ん　困ったな」
ヌケサク「待て・・・・」
カーズ「うん？アナタは？」
ヌケサク「オレはいろいろな事情で　自己紹介するタイミングを失ってしまった哀れな男だ――
　　　　　もうこうなったら　宇宙人でも構わないからオレの名前を覚えてくれ！！」
カーズ「・・・・わかりました　どうぞ思う存分　我々に自己紹介して下さい――」
ヌケサク「ありがとう――やっぱ　宇宙人は話がわかるぜ――地球人はダメだ・・・・」

ヌケサク「じゃ　言うぞ宇宙人！！　オレの名前は・・」
ミキタカ「隊長　時間です」
カーズ「む・・もう帰還の時間か」
ヌケサク「え〜〜！！」
ミキタカ「迎えが来ました」
ヌケサク「オ・・オレの名前は・・・・」
ミキタカ「さようなら」
ホル・ホース「帰ってくぞ」
ボインゴ「アイツら　何しに来たんだ？」
ヌケサク「・・・・・・・・・・・・宇宙人にさえシカトされた・・・・」
ダービー弟「ちょっといいかな？」
ヌケサク「え！？」
ダービー弟「今の宇宙人とのやりとりを見ていて反省したよ・・・・地球人として恥ずかしい――
　　　　　　すまなかった・・・・キミの名前をぜひ　僕らに聞かせてくれ！！」
ダービー弟「なあ　みんな！？」
全員「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カーズ「え！？」
ダービー弟「お・・お前ダレ！？」

ダービー弟「宇宙人が　間違えてエンヤ婆連れていったぞ！！」
ヌケサク「・・・・当分オレの名前聞いてもらえないな・・・・」

魁！！ジョジョマティ高校ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
職人さん乙です！142さんも感謝！

ジョジョマティ神再臨！！( ﾟ∀ﾟ)=3　＜ﾌﾞﾊｰ!!
もうね、腹の底からﾜﾛﾀよ

ホル・ホース（目をそらさせてやる！対ポルナレフ戦で死線を潜り抜けて来たこの俺が）
　　　（ポルナレフで・・・・・・・・ポ・・・・・・・ル・・・・・・・・・）
DIO「キサマがホル・ホースか」
ホル・ホース「イッ・・・・・・・・ッッッッッ・・・・・・・・・」
DIO「ジョースター御一行抹殺大至急だ」
ホル・ホース「イエッサーーーーーーーーーーーッッ！！！」

J・P・ポルナレフ氏後日談

空条承太郎が戦闘を終わらせたまでの時間ですか？いや・・・・もうホントニ、三分かそこいらで・・・・・・・
エェ　ですからその後にDIOが使用した数々の道具も・・・・エェ　その二、三分で調達したという事になります

そうあの事件がきっかけです。私も個人的には賛成です。例外的にと言う条件付きですが、
スタンド使いにも「弓」と「矢」の装備をみとめるべきです
ハイ、ひっくり返されました。いえ・・・一気にです　こう・・・一気にドドドドドて感じで・・・
空間を作ったんですよこの位の、アスファルトと頭の間にこう十センチ位の、空手の試しわりに時々使われるトリックと一緒ですよ
石と下の金床との間を間を少しだけ空けとくんです。そうしたら素人でも割れるんですわ。結局鉄でたたいてる事になるわけですから。

しかしそれをロードローラーと人間の体でやるんですからねェ・・・スゴイ音がしましたよ「無駄無駄無駄」っていうか「オラオラオラ」って言うんですか　
ハハ・・・え？「殺されると思ったか？」って・・・・　承太郎がですか？　ん〜やっぱりあなた達はワカってない

あうち！改行をとちった！回線切って逝ってくるは！！;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

なんか半端なネタを一つ


マイ　ネーム　イズ　ポルポ――
オレは今　とあるギャングの幹部になっている
しかし　相変わらず　どうやってドアから牢獄に入ったのかわからない――

思えば　これまでいろいろあった・・・・
短期間でここまでのし上がるのは大変だった――
イタリア語が得意で本当に良かった
今ではオレを慕ってくれる舎弟もたくさんいる――
そして　その舎弟の一人が　このブチャラティだ

ポルポ「なあ　ブチャラティ・・・・オレはかつて日本という国にいたんだが・・・・
　　　　・・・・日本で何度かお前を見かけたような気がしてならないんだが・・・・」
ブチャラティ「だから何度言わせるんだよ　ポルポ　　オレは日本なんか行ったコトもないし
　　　　　　　日本の事も知らないよ　　むしろ日本はキライさ」
ポルポ「そうか・・・・それじゃ日本に囲碁とかテニスやってる兄弟とか親戚はいないか？」
ブチャラティ「だからそんなのいないって！！オレは天涯孤独だよ」
ポルポ「そうか・・・・　じゃ　この話はもうヤメにしよう」

シマリス｢ぼのぼのちゃん、『しまっちゃうおじさん』とかさかんにいってますが
　　　　『しまっちゃうおじさん』なんていませんよ…
　　　　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから｣
ぼのぼの｢教えてもらわなくたって知っとるぜーッ
　　　　いいか！この場合だぜ！空想の場合をいっとるんだよ！
　　　　『悪い子』がいるなら『しまっちゃうおじさん』だっているだろ！｣
シマリス｢いないです｣
ぼのぼの｢おめーなぁ〜｣

ワーイ！今日はライブに間に合ったゾ！（ｗ
今日も職人さんがんがってますね（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

パタリロ「マ…マライヒを丸め込めば…あいつを騙し抜けば…
　　　　ほ……ほんとに…僕の『命』…は…助けてくれるのか？」
ﾊﾞﾝｺﾗﾝ「ああ〜約束するよ〜〜〜〜〜〜〜〜っ
　　　私の「浮気のアリバイ工作」と引き換えのギブ　アンド　テイクだ
　　　言えよ…早く言え！」

パタリロ「　だ　が　断　る　」

ﾊﾞﾝｺﾗﾝ「ナニッ！！」
パタリロ「このパタリロ=ド=マリネール8世が最も好きな事のひとつは
　　　　自分でモテると思ってるやつに『　N O　』と断ってやる事だ…」

　　　　　　PAN！　　PAN！　　PAN！　　PAN！

タマネギ「殿　下　アアアアァァァァ――――――ッ！！！」（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪

少年漫画板が落ちてサロンに遊びに来たけど
いいねこのスレ、名スレ!いい職人さんたちだ

そいつはよかった、これからも贔屓にしてやってくれ
ついでにカキコする時はsageで頼むは！

職人さん…！
ここレベル高いな。

>>160
タマネギの本音を（・∀・）ｽﾝｽﾝｽ-ﾝ♪で表すセンスに逝ってしまいそうだｗ

「おれの名はボイド」

「スラン」　ﾋﾞﾝ

「コンラッド」　ﾋﾞﾝ

「ユービック｣　ﾋﾞﾋﾞﾝ


『因果律攻撃！』　ﾊﾟﾊﾞｧ―――ｯ

ＤＩＯ役はグリフィス君だね！(w　＞＞165

ここってネタのレベルの高さもさることながら
読んでる人たちの反応も面白くていいね。
こういうトコだと、職人さんもさぞかしやり甲斐があるだろうな。

>>157
＞ポルポ「そうか・・・・それじゃ日本に囲碁とかテニスやってる兄弟とか親戚はいないか？」

食ってたパイの実吹いた（ｗ

『最弱マギィ』

詞・曲　スティーリー・ダン

恋人（ラバーズ）よ　今すぐ
あなたの脳に入りたい
あなたの背中を
人橋にして踏み倒したい
ごらんあの腕輪を（ギるんだ）
地面も舐めるたァ
この事よ（ヘタレ）
オラオラオラオッラン
オラオララン（最多だ）
ツケは高いぜ
Ｓ（ｻｲｼﾞｬｸ）・ＭＡ・ＧＩ・Ｉ

>>169
(・∀・)ｲｲ!!

ヘルシングねた
あとがきゆかいまんが
オインゴとボインゴの人生紙風船―ビューテホーピーポーのコーナー―

ｵｲﾝｺﾞ「こんにちは！わたしはｵｲﾝｺﾞです！お元気ですか！？
　　　みなさんに出会えてとってもうれしいです！これからもよろしく！！
　　　
　　　ところで私は爆破されました。」

ﾎﾞｲﾝｺﾞ「やられました。ワンちゃんに。」
ｵｲﾝｺﾞ「わたしは〜なあんで〜このような〜♪つらーい物まねを〜せにゃならぬ〜♪」
ﾎﾞｲﾝｺﾞ「ワンちゃんにやられました。」
ｵｲﾝｺﾞ「タバコにしおれて〜犬になく〜出番がすんだら再起不能〜〜〜♪」
ｵｲﾝｺﾞ「ワンちゃんに・・・・」
　　　　　―――再起不能―――

>>135
>>171
またまた素人さんに誤解されるネタ出しおって、こいつらめ！！（　・д・）-ｃ＜；´Д｀）
ははあ、さては藻前ら、漏れを笑い氏にさせる気だな！(ｗ

トリッシュ「勝利よ！！♪　勝利よ！！♪　今宵我らがサルディニア島到着はなるぞ！！♪」

　　ぞく、ぞく…　ガ　ク　ン

トリッシュ「！　何…　何これ…？　何…これぇ
　　　　　　あ！！あいつだ！！あいつだ！！あいつが来る！！奴が来るわ！！」

ジョルノ「トリッシュ！！何がですか何事ですか、一体何が来るというのですか、トリッシュ！！」

トリッシュ「奴よ！！奴よ！！父の代弁者がやってくる
　　　　　　電話を巻き上げて握りしめながら、黒い組織を引きずって真っ直ぐに」

ジョジョマティ高校　校歌

第３部、カイロの空に
　　　　一撃入魂　闘魂こめて　　　　
　　　　やれんのか　やれやれだぜ
　　　　いつも心は　土俵際
　　　　世界に従う　スタンドたちよ
　　　　倒すのも　苦労苦労
　　　　ああ〜　ジョジョマティ
　　　　我らが母校　


第４部、日本の大地に
　　　　イカサマ上等　背水の陣
　　　　やれんのか　プレッシャア〜ッ
　　　　いつか残金　１２円
　　　　世界にはばたく　若者たちよ
　　　　静・ジョースター　いま何処
　　　　ああ〜　ジョジョマティ
　　　　我らが母校

第５部　イタリアの空に
　　　　財産回収　情熱持って
　　　　やれんのか　あしたでいいです？
　　　　いつも心は　ギャング・スター
　　　　組織に歯向かう　殺し屋たちに
　　　　ボス達も　苦労苦労
　　　　ああ〜　ジョジョマティ
　　　　我らが母校　　　　

ジョジョマティｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!

今夜も絶好調ですね！これからもがんがってくらさい（　´∀｀）つt[] 　飲み物どーぞー

132.169.171.174.175をROMって思った・・・
ジョジョの奇妙な兄孫スレ建てたら結構いけるんではないかと・・・
い、いや、ひとり言だ。忘れてくれ！

>>176
メルシーボークー
賞賛レス　恐縮のいたり………しかし

ああ――　その！オレよお〜〜〜　「１・２部」読んでないんスよ
その　１・２部の内容がどーこーいうってわけじゃあなくってスね　本当に読んでないんス
第１部も１・２巻を立ち読みしただけだし　　第２部も１２巻しか読んでないんスよ〜〜〜

というわけで　どなたか１部と２部の校歌作って下さい　( ´Д⊂ ｵﾈｶﾞｼﾏｽ

アバン
「しかしのお〜〜、ダイ君。わしゃこれで二度目じゃぞ？
　人生で二度もメガンテで死にかけるなんて、こんな奴、他にいるかなあ〜〜〜」

ダイ
「……二度とてめーのためには泣かねえ」

今夜もレベル竹〜すごいや！
ジョジョマティの中の人さん、乙です！１・２部も激しくおすすめ、ブクオフ
で一冊100円だから、懐に余裕があれば・・・え、漏れ？せ、センスないんで（泣

ところで、ヘルシングネタをつらつら分析すると、何気にトリッシュとリップバーンが
よく出てくる。職人さんの趣味？それとも両者は実は人気者？

キルバーン
「おいオメーさっきからうるせえぞ。『メガンテ』『メガンテ』ってよォ〜〜〜
『メガンテした』なら使ってもいいッ！」

おっ死んでからどうやって『メガンテした』と言えるってんだYO！（w

>>180
トリッシュはシラネエが、リップヴァーンは減る寝具本スレ・エロパロ板スレ
双方で大人気ｗ
局長様や婦警と並ぶ数少ない萌えキャラだからｗ　スレ違いにつきsage

パッショーネ暗殺チーム　デビューシングル
『なんかの輪切り』
　Ｐｒｏｄｕｃｅｄ　ｂｙ　ディアボロ　ｗｉｔｈ　ペリーコロさん
歌　暗殺チーム

全員：ＷＯＷ　ＷＯＷ〜〜〜〜〜
　　　　ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜〜〜〜〜♪

ギアッチョ：♪葉掘りってなぁ〜に？
　　　　　　　　　葉掘りって何だＹＯ〜？

全員：♪（なんかの輪切りとかじゃない？）

ホルマジオ：♪こないだ最悪だったよー　ポケットから
　　　　　　　　　排水溝に吹っ飛んだら　ネズミばっかり
　　　　　　　　　追いかけてくんだよ　俺ネズミ嫌いなんだＹＯ〜

全員：♪（それ　なんかの輪切りだったんじゃない？）
　　　　　　ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＹＯ

ペッシ：♪オレ去年までマンモーニだったんだＹＯ
　　　　　　まあ　今年もマンモーニなんだけど

全員：ＷＯＷ　ＷＯＷ

プロシュート：（ペッシを殴りつつ）スパーク！！

イルーゾォ：（オレの鏡の裏に張り付いてんの
　　　　　　　　なんかの輪切りじゃない！？）

ブチャチーム（友情出演）：Ａｈ〜〜〜♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ズッ　タン　ズッズッ　タン　！！）

メローネ：Ｋｉｓｓ　ｍｅ　ｂａｂｙ　Ｋｉｓｓ　ｍｅ　ｂａｂｙ
　　　　　　キキキ　キスミーキスミーベイベー
　　　　　　ハアハア　ほらキスミーよ　はい早く　ホラ
　　　　　　良好なんだよキミ　ベリッシモ良好だから　ね？
　　　　　　ホラ　早く大丈夫　ね　いいから
　　　　　　画面の選んでいいから　ホント　ね　お願いします

全員：Ｏｈ　Ｙｅａｈ

ギアッチョ：殴って壊した車は　なんだか前より広く感じて
　　　　　　　ベニスの商人は　まあ　ベニスっつうのはヴェネツィアの話だから
　　　　　　　なんつーか　こう　怒りがまる出し状態みたいな感じなんだけど
　　　　　　　まる出しのミスタが凍えそうだよ

全員：Ｏｈ〜〜〜Ｏｈ〜〜〜♪
　　　　報酬　高い　報酬
　　　　高い　報酬　くれない

ホルマジオ：信頼もされない
イルーゾォ：ろくな縄張りくれない
プロシュート：雑用係のブチャチームの方がオレ達より給料もらってる

全員：Ｏｈ　Ｙｅａｈ！

ペッシ：栄光って何だったのか　全然わからないよ兄貴
ギアッチョ：わからない
メローネ：わからないのさ〜♪

リゾット：ひとりではレなねぇ―――――――――ッ！！！

全員：ＷＯＷ　ＷＯＷ　ＷＯ〜　　ＷＯ　ＷＯ　ＷＯ　ＷＯＷ　ＷＯＷ
　　　　ルールルルール〜〜〜　アンハハンハ―――イエー…

マックイイーン
「ほおわいとすねえいくさああああん」
ホワイト・スネイク
「お、敵は始末したのですかな？」
マックイイーン
「セッセッセクハラッ　セクシャルハラスメントッ
あのヘンな女囚がスタンド戦の時、ヒワイな大変態説得をッ！！」

エルメェス
「わたしーのパン○○○は―――ほかほか○○ティー―――♪
オレによ―――し♪
おまえによ―――し♪
みんなによ―――し♪」

マックイイーン
「　バ　カ　――　ッ　」

>>185
＞＞リゾット：ひとりではレなねぇ―――――――――ッ！！！
すッぱらしい絶叫や！いかれたセンスだ！（褒め言葉）
今夜も絶好調だねッ！Ｗ

『ブチャラティ　ブチャラティ』　　　　　知ってる方は歌ってみてください　その２


死に方なんて　きにしないわ
髪型だって　だって　だって
おきにいり
汗舐め　拷問　だいすき
大金　昇進　だいすき
わたしは　わたしは　わたしはブチャラティ
仲間に手を出すと　ちょっぴり厳しい
そんなとき　こうやるの　片手を飛ばして
殴って　殴って　殴ってブチャラティ
ゲス野郎なんて　アリーヴェデルチ
ブチャラティ　ブチャラティ

ココ腹いてぇ…
元ネタ知らなくても笑えるよ（ｗ

>>188
ま・・・またライブで神にお会いしてしまった（汗）
（自分、>>142ですッ！！）

そんで、貴方がおっしゃっていた一部二部校歌を
今まさにやらんとしていたところです。
指定の無かった６部のネタもやってしまいますが構いませんねッ！！

第一部　ＰＬＵＣＫの剣に
　　　　　一振入魂　波紋こめて
　　　　　やれんのか　何をやるだァ――――ッ
　　　　　いつも心は　愛しのエリナ
　　　　　仮面に従う　屍生人たちよ
　　　　　かかっても　アホがアホが
　　　　　ああ〜ジョジョマティ
　　　　　我らが母校

第二部　ピッツベルリナの大地に
　　　　　戦車上等　背水の陣
　　　　　やれんのか　やっちったァ〜〜！！
　　　　　いつも心は　シーザーと共に
　　　　　火山にはばたく　ジェット飛行機よ
　　　　　鉱物カーズ　いま何処
　　　　　ああ〜ジョジョマティ　
　　　　　我らが母校

第六部運動場の空に
　　　　　　　一球入魂　モンロースタイル
　　　　　　　やれんのか　やれやれだわ
　　　　　　　いつも心は　愛＝理解
　　　　　　　ＤＩＯの血統　息子たちよ
　　　　　　　覚悟しても　ストーンストーン
　　　　　　　ああ〜ジョジョマティ
　　　　　　　我らが母校

>>190-192　ンまあ―――いっ！！（ｗ

ン！そういえば　礼言ったっけ？>>190-192…
言ってないよな　ネタ出してもらって……
ディ・モールト　グラッツェ！

OH!また今夜一人神職人が誕生した!代理殿(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>189　感動したら、元ネタのマンガも読むことをお薦めする。
ただし、職人さんが暴走し過ぎてギャグまんがにしか見えないものも
若干あるので注意!!代表例＝ヘルシング（苦藁

ガンガン創作意欲が沸いてくる！
（ネタを）書きたくて書きたくてしょうがない！どんどん書きたい！！


『ロマンス』　　　　　　　知ってる方は歌ってみてください　その３（ＯＡサイズではないが）

　　　　岸辺露伴：僕を信じてください　敵に襲われてヤバイ
　　　　　　　　　恥も誇りも忘れて　君を求めていた
チープ・トリック：誰も見れない背中で　ぼくが囁いてあげる
　　　　岸辺露伴：僕に移るスタンドは　かなりヤバイ気配
　　　　岸部露伴：憑かれてしまった　プライドが崩れた
チープ・トリック：ばんそうこう剥がす　指先が震えて
　　　　岸辺露伴：戸惑うくせに虚勢張る　性格は
　　　　岸辺露伴：ジャンケン勝負で　浮かぶイメージ
チープ・トリック：写真焼いてごらん　いつまでも言おう
　　　　岸部露伴：鮮やかに取り憑いた　君が離れない
　　　　岸部露伴：僕を信じてください　背中取り憑いてやがる
　　　　岸部露伴：恥も誇りも忘れて　助け求めていた
チープ・トリック：誰も見れない背中で　ぼくが囁いてあげる
　　　　　乙雅三：穴に落ちて最後には　干からびてる死体　

>>194
過去に数名犠牲者がいるからな〜(w

ジョジョマティの中の人さん乙！！載ってるね！(w
でもお体に気をつけて〜夜更かしは美容と健康の敵よ〜

なんか不評だから今日は真面目に・・・

2ちゃんねらー
「あッはっはッはっはっはっ　あの神父がまるでボロ雑巾じゃないか
やっぱり強いなぁ！！編集長は！！べらぼうに強いな！！存外に強いな！！」

アラーキー
「も　も　申し訳ありません、やはり　やはり　私はまだ私は・・・」

2ちゃんねらー
「否！！ヴァカをいうな　むしろ大成功に近い
幽波紋！！すなわち我々は十数年の時をかけ、その本懐へとスレをかけたのだ
スタンドを考案し
スタンドを比較し
スタンドを議論し
スタンドを予想し
スタンドを分析し
スタンドを(;´д｀)ﾊァﾊァし
スタンドを愛する
我らこそ遂にスタンドすらネタにする。我らこそ「最後の職人」
日本マンガはまさに世紀末、まさしく世も萌えだよ先生
Welcome　to　this　crazy　Jump♪
このイカレたジャンプへ♪ようこそ
君は確実に恐るべき天才だよ大漫画家

アラーキー
「感謝の極み！！」　ズ　パ　ッ　！

>197
不評ではない、不評ではない（ｗ
つか藻前は真面目にやってそれかッ！！（激ｗ

■あと、プッチ神父はどこにあんなにタクサンのナイフをかくしてんの？という
疑問をおもちの方もいるでしょうと思われます。実はプッチは四次元ポ


虹村形兆
通称　形兆兄貴。
幾何学模様。武器は弓矢。
毎回毎回 たくさんいるバッドカンパニーがめんどくさいこと
このうえないので次回死にます。

>>193-194
こちらこそメルシーボークー･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡
一文のレスが10倍のネタになって返ってくるこのスレが好きです。

今宵は、そんなジョジョマティの中の人さんに挑んでみるテスト（1話ネタ）↓

『プロシュート超特急』

こんにちは　ハムの人です（笑）
もとい　暗殺チームのプロシュートです―――
今日はフィレンツェ行きの超特急に乗っている―――
もちろん切符を買う気など毛頭ない……
オレ達の目的はただひとつ―――『娘』をゲットしてボスの座を奪い取り
ドッカンドッカン大金を手にする事だ……
今からウズウズするぜ―――

「お呼び出し申し上げます。
　お客様の中にお医者様はいらっしゃいますでしょうか？
　もしいらっしゃったら　第二車両の方までお越し下さい―――」

ん……車内に病人かケガ人が出たようだな―――
これはドラマや映画などでよく見かける場面だ……
だが―――ジョジョにおいては大量殺戮だ。……で、第５部だとその後オレが
『何やってる、列車を止めろ――――――ッ！！』と叫ぶ……そしてペッシが
『止め方なんてわかんねぇ―――ッ！！』とすかさずツッコむ―――
これこそが第５部のハイライト……

「……お客様に申し上げます―――
　お客様の中にオモチャ屋の方はいらっしゃるでしょうか
　もしいらっしゃいましたら　至急第二車両の方までお越しください―――」

………　
………
……さすがにオモチャ屋は聞いたことがねえ―――
ありえるとすれば―――この電車にはオモチャ好きの大金持ちが乗っている……
もしくはオモチャ好きの病弱な少年を励ますためにオモチャ屋を呼び出している……
そんなトコだろう―――

ま　普通に考えればオモチャ屋が呼び出された時点で驚くワケだが
オレぐらいの一流暗殺者になると　これぐらい何も驚かん……
この程度でペッシがビビってたら殴るくらいだ……

「…お客様の中に　究極生物の方はいらっしゃいますでしょうか？
　もしいらっしゃったら　至急第二車両までお越し下さい―――」

究　極　生　物　？

……むう……さすがに究極生物好きの病弱な少年というのは考えにくいし
究極生物好きの大金持ちというのもあまり聞いたことがない……
これはちょっと難しいお題ではあるな……
お医者　オモチャ屋　究極生物…………この３つの接点は何だ……？

…ま、いずれにしろ、今　第二車両は、
医者とオモチャ屋と究極生物が必要な状況であるわけだな…うむ納得　納得　と―――

………　
………
…って、んな状況あるワケねーだろ！！（一人ツッコミ）

ったく……黙って聞いてりゃ人をバカにしやがって！！
いくらカタギだからって　何言っても許されるこたぁねーぞ！！
一発ビシっと言ってやらにゃいかんな！！

（ガ　ラ　ラ　ラ　ッ）

ミスタ「ディアボロがまた死にまくって暴れてるぞ―――――ッ！！」
ブチャラティ「ドッピオに戻せるリカちゃん電話はないのか！？」
ジョルノ「チンピラに刺された肝臓を摘出しろ！！」
トリッシュ「モニカ先生　がんばって！！」
カーズ「ホレ！！死にたくても死ねないなら考える事をやめろ！！」

「………………　

　　　　　　　…………………」


…オレの発想って　まだまだ『三次元』的だな………

>>200-204
ウッマ！！代理人！！アンタもスゲェよ！！
カーズの扱いが絶妙すぎ！！

>>200-204
いい――――――ッ　とってもイ―――ッ！！
なんて！イイ――――ネタがやって来たんだろ――――――ッ（ｗ

こいつはオレも気合い入れてかからねーと「代理の人」に　してやられるぜｗ

ああ、なんか一晩見逃した間に凄いことに・・・
ジョジョマティの中の人及び代理人殿にジョジョマエストロの称号を捧げたい
ですがいいですか？>>ALL

バイキンマン｢バカなッ！力が出ないはずのッ！
　　　　　　 CM前に、オレ様に泥水を浴びせられッ！
　　　　　　 力が出ないはずのッ！｣
アンパンマン｢チッ♪チッ♪｣
バイキンマン｢アンパンマンッ！｣
アンパンマン｢YES I AM！！｣

>208
ワロタ！ものごっついアソパソマソを想像してもうた（ｗ

>207
私は別にかまわんッ！！（烈海王風）

銀河英雄伝説
ﾔﾝ･ｳｪﾝﾘｰ「な、なんだ･･･ﾄﾘｭｰﾆﾋﾄの『支持率の吸いｶｽ』か･･･この愚民どもはｲﾔｲﾔじゃあなく自ら喜んで
　　　ﾔﾂに一票を吸われる･･･とんとわからねえ心理だぜ!

　　　扇動政治家の人望というやつか･･･恐ろしい男だﾄﾘｭｰﾆﾋﾄというやつはよ･･･

　　　それにこの地球教の支持と政権･･････いったいどこから手にいれたんだ?
　　　あいつにできないことはないという感じだぜ･･････

ﾄﾘｭｰﾆﾋﾄ「何か･･････用か?」　グオオオオオオオ　キュイィ――――ン

ﾔﾝ･ｳｪﾝﾘｰ「ﾄﾘｭｰﾆﾋﾄ!･･････議長･･････ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ」

銀英伝って漫画版あったよね。確か。

神聖ジョジョモテ王国

軍歌　『捕虜のズッケェロ』

捕虜の捕虜のズッケェロ
あなたの仲間はどこですか？
名前を聞いてもわからない
スタンド聞いてもわからない
ズッタンズッタンズッタンズッタン
黙ってばかりいるズッケェロ
チンピラのミスタが困ってしまって
「いまのうちにはいた方がいいぞ。
　かわりはほかにもいるんだからな。」

>>211
うんうん、あったあった。洒落にならないくらい原作むっしーだがｗ
まあ、踏み外さない程度ならいいんじゃない？

カズキ　「錬金術で鉄が金になるのかい？
トキコ　「彼らしい言葉だ。しかも的を射ている

>>212
「あと、花京院の『魂』も賭けよう。勝手すぎるかな。」
なんてセリフがあったにゃー。

>212
夜中に漏れを笑死させるつもりですか？（藁
>214
元ネタ書いといてくれよ〜（　ＴДＴ）おもろそうでも元ネタがワカラネーと
元ネタまんが買えないっしょ？このスレのヘルシング担当職人？見習って
ジョジョヲタをまんがを愛する香具師に変えてやるッて心意気が欲しいね（藁

噴上裕也「ココのサテン　なんでいつも客がいねーんだろ？」
仗助「きまってんだろ！コーヒーがマズイからだよ」
億泰「いや・・・・オレらが入り浸ってるからじゃねーのかな・・・・」
玉美「きのう　隣町のチンピラにケンカ売ってやったんだけどさ・・・・」
仗助「お前　スタンド弱えくせにそんな話すんじゃねーよ」
裕也「そうだ！信憑性ってモンがねえんだよ！！」
間田「おととい　センター街でギャル系の女ナンパしちゃってさー」
仗助「お前女にモテねえくせに　そんな話すんじゃねーよ」
裕也「そうだ！説得力ってモンがねえんだよ！！」
仗助「オレたち　いつもこうやって集まって話す事っていやあケンカとバイクと女の話でよ・・・・後はスタンドとか　そんな話ばっかだろ――？
　　　けど毎日同じ話ばっかりしてたらさすがにあきるぜ・・・・オレらワルだけど　別にムリしてそんな話ばかりしなくてもいいんじゃねーのか」
仗助「世間一般のフツーの話をしたっていいじゃねーかと思ってよ・・・・」
玉美「そうだな！！だからオレら世間にナメられるんだよ！」
裕也「別にオレたちが健康について語りあったっていいんだよな」
億泰「けど　ちょっと待てよ・・・・・・オレらフツーじゃねーのにフツーの話なんかするのムリだろーが」
玉美「あ　そっか！」
裕也「お・・お前　頭いいな〜〜！！」
間田「いや・・・・待て！ココにフツーのヤツがいるぞ！！」
仗助「おお　康一！！」
裕也「・・・・ってお前　いつの間にココにいたんだ！？」

仗助「じゃ　ひとつ頼むぜ　康一――」
康一「ご安心下さい・・・・フツーの話をさせたらボクの右に出る人はいませんから」
康一「コホン・・・・最近めっきり暑くなって　季節も夏――といった感じですが・・・・」
玉美「おお　スゲー！！」
間田「めちゃくちゃフツーの話だぜ！！」
康一「夏ということで　きのうカフェ・ドゥ・マゴでチョコレートパフェを食べました」
裕也「おお　チョコレートパフェか！今が旬だな」
仗助「・・・・・・で　うまかったか？」
康一「・・・・う〜〜ん　うまいというか・・・・まあまあでしたね・・・・」
裕也「「まあまあ」はねえだろ！夏のチョコレートパフェっつったら　冷えてて相当うまいハズだぜ！！」
康一「まあ　おいしかったですけど・・・・億泰くんがトニオさんのとこでやってるみたいな・・・・
　　　ンまぁ――いっ！！　・・・・っていうほどのモンでもないですよ」
仗助「・・・・まあ　たしかに億泰っつーのは大ゲサだからな・・・・」
康一「つまり我々は　テレビとかマンガの見過ぎで　ありもしない幻想とかドラマチックな出来事とかを期待しすぎてますけど・・・・
　　　現実にはそんなことめったにありませんよ！そりゃチョコレートパフェはうまいですけど
　　　生まれて初めて食ったワケじゃないし・・・・おなか痛くなったし・・・・」
康一「要するに・・・・これがフツーの話なんですよ――」
全員「・・・・・・・・・・・・」

康一「・・・・で先日　承太郎さんに頼まれてフラリとイタリアへ旅行に行ったんですが――」
裕也「お！！またフツーの話か！？」
康一「ふと見ると　少年がスタンドに攻撃されていたので　ボクは助けてあげました――
　　　すると　その少年は　そのお礼にとボクをお茶に誘ってくれたのです・・・・」
裕也「ふんふん　それで？」
康一「なんと話を聞いてビックリ！！その少年はギャング・スターに憧れていて　その後　大金持ちになったんです」
仗助「な・・何ィ！！」
裕也「で　それからどーなったんだ！？」
康一「いや・・・・それで終わりですよ・・・・パリのディズニーランド行って　日本に帰りました」
裕也「なにやってんだよ！！その少年から一億円ぐらいもらっときゃいいじゃねーか！！」
康一「そんな・・・・敵スタンドから助けてあげたくらいでお金なんかくれませんよ
　　　これがファンタジーやメルヘンなら　もっと話も広がっていくんでしょうけど・・・・」
康一「しょせん　フツーの話ですから」
仗助「あ〜〜なんか無性に暴れたくなってきた・・・・」
裕也「ガマンしろ！これがフツーの話なんだ！！」

康一「そして　ボクは街へと歩いて行きました――」
仗助「またフツーの話かよ！？」
康一「ふと見ると　今度は草むらに青年が倒れていたので　ボクは助けてあげました――
　　　すると――その青年は　お礼にとボクをお茶に誘ってくれたのです・・・・」
仗助「もうだまされねーぞ　思わせぶりな話しやがって！どうせまたフツーの話なんだろが！！」
裕也「また　お茶飲んで帰ってきたんだろ！！似たような話二回もすんじゃねーよ！！養分吸うぞ！！」
康一「ところがですね・・・・この話は　ここで終わらないんですよ・・・・」
裕也「なんだと！？」
康一「実はその青年は宇宙人で　助けてくれたお礼にボクをＵＦＯに乗せてくれると言ってきたんですよ・・・・・・」
仗助「ゆ・・ＵＦＯ！？」
裕也「それはハマキ型か！？」
康一「いえ　アダムスキー型です」
裕也「おい・・これはフツーの話じゃねーぞ！！」
仗助「・・てコタァお前・・・・そのＵＦＯに乗ったのか！？」
康一「・・・・・・・・・・・・・・・・ところがですね・・・・・・・・」
全員「・・・・・・・・・・・・」
康一「その人　腕時計なくしちゃってＵＦＯ呼べなかったんですよ・・・・」
裕也「なぁんだ〜〜乗れなかったのかよ――」
仗助「・・・・結局フツーの話じゃねーかよぉ・・・・」
承太郎「フツーの話じゃねえと思うんだけど・・・・」

>>217−>>220
(・∀・)ｲｲ!!
相変わらずキャラの使いまわしが渋いｗ流石はジョジョマエストロ

さすが鴻池防災担当相！　おれたちに言えない事を平然と言ってのけるッ
そこにシビれる！　あこがれるゥ！

コメントに困るレス乗っけるなよ・・・＞＞222
なんのマンガの話だそりゃ？

ブチャラティ「そこでまず急務として、軍事面における
　　　　　　　命令系統の確立に力を入れてみたのじゃよー？」

ジョルノ「よし・・・入れろ。」


　　パッショーネ組織図

　　　ボス
　　　 ｜
　　　ブチャラティ


ジ「・・・棒みたいにシンプルなたて社会だな。」　

パッショーネのみんなー元気かにゃ？
ほんとは病気なのに隠してる子はいないじゃろかー？
そんな事はさておき、

パッショーネから離反せんとす。

まぁ今後何か困った事でもあったらいつでも言いに来ていいかにゃー？　終わり




ブチャラティ「トマス・ジェファーソン君を超えたじゃろかー？

フーゴ、これを至急ボスに提出してー。あとおみやげのメロンも。」

>>224　ワロタ！(・∀・)ｲｲ!!
ジョジョマティ、減る寝具につぐ新ブランド誕生のようです（ｗ

わかったよ>>216兄ィ！！
兄貴の願いが！「レス」でなく「心」で理解できた！
漏れはジョジョヲタとヘルシングヲタをつなぐ人柱になるよ！（ｗ
で、下が今日のネタ。

仗助「なッ　中身スタンドですよ！！」

トニオ「だからなんだ！！東方仗助！！
　　　金銭を以って食事を始める者にスタンドも非スタンドもあるものか
　　　彼(億泰)は来た！！飲み　喰らい　食べ尽すために
　　　飲まされに　喰わされに　癒されに　それが全て！！　全てだ！！
　　　外食の契約だ！！彼は自らのクレジットカードに自らの全てをかけた！！
　　　そういう事だ！！

　　　食　べ　さ　せ　な　け　れ　ば　な　ら　な　い　！！」

いつかは来ると思ってたがやはり来たか、モテモテ王国！！
今じゃ入手困難な品なんだよなー。自分も４・５巻が手に入らなくて久しい。
個人的には、うすたネタとの替え歌対決が楽しみである（ｗ

ブチャ｢や　ら　な　い　か　？｣

ジョルノ｢ウホ！いいギャング｣


ここじゃよく見かけるよね、これ

仗助「おまえは・・・何をしようというんだ。1000体？のハーヴェストを率いて、
　　おまえは一体なにをするつもりだ重ちー！！」

重ちー「私の目的？ふふ、目的ですか仗助殿。
　　　集金の歓喜を無限に味わうために、次の小銭のために、次の次の小銭のために」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TO　BE　CONTINUED

スティッキィーフィンガーズＥＤテーマ「たおせペッシ」

娘を狙う暗殺チームが攻めてきたので許せぬ
ミスタの願いがスティッキィーフィンガーズ亀に届いたとき
ブチャラティがジッパー穴から這い出てきた(歌か？)
「ゲッゲッゲス野郎許せねーペッシを血祭りにあげるもよし」
「アリ」ドゴ「アリ」ドゴ｢アリ｣ドゴ「アリ」ドゴ｢アリ」ドゴ「アリ」ドゴ・・・・・・・・・

スターダストクルセイダーズＯＰテーマ｢犬のスターダストクルセイダーズ」

迷子の迷子のＤＩＯさん　あなたのお家を襲撃中
「奇襲成功　我ガ方ノ損害ハ軽微ナリ」
２番
迷子の迷子のＤＩＯさん　あなたの周りを包囲した
「明朝五時ヲ以ッテＤＩＯノ肉体ヲ　灰二セヨ。確カニ成功ヲ期ス」

>230　続くんかい！！(藁　多分同一人物(違ったらスマソ)だと思うが、
アーカードや少佐をDIOやプッチでなくトニオや重ちーでやる所に漢を感じる(藁

>>232
＞あなたの周りを包囲した

ﾜﾗﾀw

>>229
元ネタは山川純一って人の「くそみそテクニック」って漫画さ
詳しく知りたければググってみれ
ただし、それなりの『覚悟』を要するがなー…（ｗ

続くかァ〜〜、続くかァ〜〜、>>201-204…
続・くゥ・カァ〜〜〜！！

【死亡は続くよ　いつまでも】

まったく　世の中いろいろあるもんだぜ……
気を取り直して　大金の使い道でも考えるとするか

ま　あれだけのモンを見せられたら
どんなアナウンスをされてもビビるコトはない―――――
どんな呼び出しがあってもオレはシチュエーションを想像してやる

「……お客様の中に　兄貴の方はいらっしゃいますでしょうか？
　もしいらっしゃったら　至急第二車両までお越し下さい」

あ・　・　・　兄　貴　？

…やるじゃねえか…この電車かなりおもしれえぞ――――――
まさかそう来るとは思わなかったぜ……

出て行きてートコだが　兄貴だからって男とは限らねぇ―――
下手にノコノコ出ていって　もしエルメェスと目が合いでもしたら
それこそ地獄にあたる―――

「ちなみに　エルメェスは乗車しておりません―――」

な！？
こりゃ　かなり手ごわいぞ…まるでオレの心理を読み切ってやがる
…というより　何か仕組まれている気さえする……

ひょっとして　コレって　スタンド攻撃？

昔のスタンド使いには心を読むヤツがいたらしいからな……ゴマかすのもひと苦労だ
それを知らずにＹＥＳかＮＯか読まれたりしたら　赤っ恥もいいトコだぜ
オラオラもアリアリもゴメンだってのに……

…だが待てよ　それはそれでオ　イ　シ　イ！！
ある意味　ペッシに俺の覚悟を見せ付けるチャンスだ
それなら　それに応じた反撃方法をしっかり考えておこう

この手のスタンド攻撃でよくあるパターンは――――まず乗客全員が本体の手下で…　
その後チョビヒゲのオッサンが「ポーカーは好きかね？」とか絡んでくる　
……そしたら……

いや　待て　ちょっと落ちつけ！！
いくらなんでも『列車内でポーカー』なんて　荒木がそこまで仕込む事はねーだろ！！
いい加減　映画のシチュエーションをパクりすぎだ……

だが…なぜ兄貴が呼び出されるのか……？
単純に考えたら　喝を求めているということだが―――
マンモーニの金持ちがいるのか……それともマンモーニの病弱な少年がいるのか……？

チクショー……さっきと発想が変わってねーじゃねえか！！
もっとヒネれ！！
発想を『４次元的』にしろ！！

…運転手がマンモーニ……だが運転中にブン殴るのはいくらなんでも危険すぎる―――
いずれにせよ　まったく想像がつかん
この扉のむこう側は　一体どうなっているんだ？知りたい――――――！！

（　ガ　ラ　ラ　ラ　ラ　ッ　）

ミスタ「ディアボロが　今度はカタツムリにされて死んでるぞ――――！！」
プッチ「これは素数を数えている場合ではないな　ヴェルサスよ！！」
ヴェルサス「うるせェエエエ―――偉そうによォオオオ――――！！」
徐倫「ＤＩＳＣの抜き取り　頑張って〜〜〜！！！」

「……………


　　　　　　　……………」

別に　兄貴はいなくてもいいだろ……………

>>235
し、知りてー！でも、怖えー！ああ、どうしようｗ
>>236−238
オザッス！代理殿！やっぱジョジョマティないと寂しいはｗ
体を壊さない程度にがんがってくらさい。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

荒木飛呂彦の名において命ずる！いでよ！すべてのスタンド！

じゃあオラから。

では私も。

ブラボー！

夏だねェ〜〜〜〜　ふぅ
・・・気にせずやっちゃって下さい。職人の皆様！！

『不良王　承太郎』

不死身のボディ　その奥に
たぎるは熱い　ジョースターの血
スタンドパワー　発現し
太陽だけに　気をつけろ
汚れのない　その瞳に
映るは遥か　カイロの地
母の事を　胸に秘め
別れの時に　涙する
ＤＩＯを追いかけ　生きた少年たちの
旅の終着　今立ち上がれ
目覚めの時は来た
行け　我らの承太郎
ジジイの期待　背に受けて
行け　我らの承太郎
世界のスタンド　押しのけて


このスレの住人「すでにマンガとか関係無くなってないか？」
オレ「・・・・・・ま・・それはさておき――」
このスレの住人「オイ！！ほっぽらかしかよ！！」

続き

不死身のＤＩＯの　弱点の
あらぶる波紋の　脈動は
イバラを通り　駆け巡る
怒りの「オラァ！」よ　鳴り響け
胸を貫き　死した少年たちの
最期のメッセージ　今解き明かせ
戦う時は来た
行け　我らの承太郎
ジジイの希望　背に受けて
行け　我らの承太郎
「世界」の能力　押しのけて

オララ　ＤＩＯを追いかけ　生きた少年たちの
旅の終着　今立ち上がれ
目覚めの時は来た
行け　我らの承太郎
ジジイの期待　背に受けて
行け　我らの承太郎
ジョースターの誉れ　ここにあり
今こそ正義を貫け
スタープラチナ　「オラオラオラオラ（中略）オラアッ！」


このスレの住人「っていうか　このネタ分かりにくくないか？」
オレ「ま・・それはさておき」
このスレの住人「また流されたよ！！」　

徐倫「うああああああ　ウチの右手が―――――！」

アナスイ「かっかっかっかあああああ―――　裏返ってやんの―――！」

徐「笑うなサル―――！」

ア「わははは」

プッチ「新月・・・待てない」

徐「おまえかボケがあ！」

緑色の赤ちゃん「おぎゃああああ」（生まれたての赤ん坊はこんなもの）

アナスイ「・・・・・・」

徐倫「かわいー！　男の子かなー？」

ア「わああ、宇宙人みてええええ！」

徐「なによそれ―！」（ドゴオ）

FF「キャプ、まずそおおおお！」

徐「コラ―――！」（ベキ）

文通希望

こんにちは。わしは誠実で明るくユーモアのあ
るエジプトの館のオーナーです。年しゅう１０００万。
ルックスはわりとみんなからハンサムと言われ、
服のしゅ味は王様ブランド（ハート型の服等）。
スポーツ万能で特にラグビーとブースボクシング。
百年間、海底で寝てました。飼い犬は人面犬。
車が好きで大きさはロードローラーなみ。
相手への希望はかわいくて明るくてやさしくて
料理の上手な吸血鬼にきょう味のある女性。
返事１８０％確実。（約二回出す計算）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　DIO

ヴァニラアイス「…誰だこの完璧超人は？」

よかった！来てくれたよ職人さんズｗ
まあ、硬いこと言わずおもろければいいんじゃないかな？＞246
ネタ総合だしｗ

もっとも、その「おもろい」というのが一番難しい・・・

アイス「それで…一体どのナオンがそうなんだろう？」

DIO「目印は黒い長髪と波紋使いじゃよー。」

ア「あ。」

（リサリサ発見）

DIO「ギャア、大当たりー。早く喜びの酒、松竹梅を買ってきてー。」

ア「まて…よく見ろ。」

�@−リサリサ

�A−カーズ

DIO「…なぜ二者択一？　何かひどくやな予感がするにゃー。」

ア「でもこの手紙…イタリア語だし…普通に考えれば�@のヴェネツィア美女が正解だが。」

DIO「じゃが�Aだってヴェネツィアコマンダーかも。

　　ううー何とか�@に合図を送りたいが、ここからではスタンドの射程外じゃよー。」

ア「なら近付いてコンタクトをとれ。」

DIO「�Aのレーダー網をかい潜るのは不可能じゃよー！！」

ア「やむを得ん、しばらく様子を見よう。�Aがどっか行ってくれるかもしんないし。」

　　　　　　・

　　　　　　・　　

　　　　　　・

「駐留し続けてるぞ。」

DIO「ワワー、�Aにこの辺の権益をおさえられては、わが館の住宅利害はどうなる？」

ア「あ…おい。」

ワムウ「待ちましたかカーズ様。」

カーズ「遅いぞワムウ。」

ア「あ…ああっ、�Aには別の待ち人が？　分かりにくいけど。

　　って事は…？やったぞ正解は�@だあー！！」

DIO「ワワー、や…やったんじゃねー　ヴァニラ・アイス！！」



その後
当然ふられた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

・・・ごめん、途中で邪魔しちゃったね、神聖ジョジョモテの中の人さん・・・
回線きって首吊って逝って来るよ！


ちゅ・・・厨になっていたのは・・・俺だったァ―――――

>254
どうせさらに書き込むがどうか迷ってたわしが悪いんじゃから
気にしなくてもいいんじゃよー？

警官「まてお前、なんだその格好は。」

ギャワー、これはちとこみいった事情でとだけ申し上げておく。
断じて本意ではない。失礼する。

わしが何をしたー！！　罪状を言え罪状をー！？
..>>251殿ー！！　>>251殿ー！！

>>251「・・・・・・（すでに逆方向に走り去るようになっていた。）」

×どうせさらに書き込むがどうか
○どうせさらに書き込むかどうか

ギャワー、さらに誤字。
さあ殺せ！死んだもんじゃねえや！！

ボケるのも突っ込むのも、逝くのも止めるのも
ジョジョエンターテイメンツッ！！
マジでこのスレのレベルは高すぎる！夏厨の潜り込む隙がねェ〜（藁

　「俺たち味皇料理会はなぁ、そこらの料理屋で『店主を呼べ！！』、『何だこの料理は！？』って
　大口たたいて分かったふりをする、美食クラブの負け犬どもとはわけが違うんだからな」
　
　「『味勝負する』って心の中で思ったなら、そのときすでに行動は終わっているんだ。
　陽一、オマエもそうなるよなァ〜〜〜俺たちの仲間なら…わかるか？俺の言ってる事… え？」

『店主を呼べ！！』、『何だこの料理は！？』にワロタ！>258
つか、えらく柄の悪い味皇さんだな、をい。ｗ

超生物カーズＯＰ
『失笑ですカーズ様』

わたしは柱の王者カーズ
赤石の在り処を
あばけのＱ太郎（空条）
遺跡のてっぺんで
ウィンウィンウィン　ウィンウィンウィン
三日月形の輝彩滑刀の刃の
サメの歯みてーに微小なツメも
ウィンウィンしてんのはなぜ？
『わかりません』
『おまかせください　総統閣下
必ずや石仮面の力を手に入れてご覧にいれます』
総統閣下　総統閣下
変な生き物にされて悔いなし
このわたしは　このわたしは
究極生物

※究極生物になっちゃったのは
『おまかせください　総統閣下』って
　言った人のせいらしい。

わーい、代理の人さんだッ！つか、昨日の夜は味皇さんだけで寂しかった（w

『問題』は！！
このフェイスレスにとって最も重要な…『問題』は……！！
『ロードローラーの前の何なのか』という事だ…………
顔を変えるギャグが『マンネリだって事』も問題だが…
ロードローラーの前の『軽じょーよーしゃ』なのか？
それともただの『ハンバーガーショップ』にすぎないのか？

大事をとって「問い詰める」か…………（藤田氏を）

>>261
ありが�d♪
みんな英気を養ってるんですよ（ｗ　気長に待ちましょー。

作品名入れ忘れｽﾏｿ　からくりサーカスね。

ジョセフ
「アローアローもしもしポルナレフちゃん聞こえてる――――？
アーアーこちらDIOブッ殺し大軍団長ジョセフで――――す。　オーイエ――
こっちはダービー弟の制圧はほぼ終了―――――ッ
あとは奴のねぐらに突ッ込んでアホおかまをブッ飛ばすだけでスよ」

ポルナレフ
「そのまま状況を進行しろ。決して気を抜くな。俺はこれから階段に向かう。
さて貴様のスタンド確かめさせてもらうぞ。吸血鬼DIO」

>>262
そのネタはいつか誰かやると思ってたよ（w　つか、どんどんジョジョの影響
受けてるように思えるのは妄想ですか？＞からくりサーカス
それは兎も角、安易に承太郎やDIOで流さないところに黄金の精神を感じる。

DIO「傷の手当てはすませたか？アヴドゥルとイギーにお祈りは？
　　階段二段下りてガタガタふるえて命乞いをする心の準備はOK？」

今日の減る寝具の中の人たちはすごくシリアスだねｗ
＞264のジョセフが昨日の味皇並にガラが悪いのにわろた。

>260
ギャワー、代理なのにわしより替え歌がうめえ―――
そういう展開のようです！！　分かりやすいですか？

ダイアー数え歌
ひとつ冷えていくダイアー
ふたつ増えていくダイアー
みっつ見事に散るダイアー
よっつ夜中に来るダイアー
いつつ痛かろうダイアー
むっつ向かってくるダイアー
ななつ仲間になるダイアー
やっつ敗れて逝くダイアー

アナスイ「ウェザー。何やら最近時々熱い視線を感じるのじゃよー。」

ウェザー「だろうな。初登場時お前見てて女だと思った奴もいたもんなあ。
　　　　　最初から期待裏切りやがって。」

ア「そうではなく愛のこもった視線じゃよー。
　　わしを陰ながら慕う新キャラクター登場の予感…」

ウ「それは被愛妄想というやつだな。精神衛生には気をつけろよ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
言葉のデッドボール。

ア「ム？ウェザー、今誰かのぞいていたのじゃよー！！」

ウ「何い？」

ファサ（パンティ発見）

ア「ぶ…分析開始。終わり。
　　うおお、間違いねー。事件の裏にナオンあり！！やったぜ、イエーイ！！」

ウ「・・・パンティがかわいいからって人間とは限らん！
　　お前に潜行されて逃げたグッチョかもしれない！！
　　それにお前をぶっ殺す気でいたのかもしれないし、
　　グェスが変なペットにしようとしていただけかもしれないし、
　　ヨーヨーマッが襲ってきたのかもしれないし、
　　すでにピノキオかもしれないし、
　　母さんヤギがハサミ持ってきたのかもしれないし・・・」

ア「オー嫉妬！！この最低人間！」
　　

ア「八ッ。」

エルメェス「アナ様…
　　　　　　好きじゃ…しびれる程。」（バキューン）

エ「パンティあげちゃうとか
　　最初に言い出した奴ぁ誰かのう？（ぺロッ）
　　のう、アナ様…」

ア「プシーッ。」

エ「ア…アナ様あああ！」（ズシャア）
　　　
ア「わなばババばババ
　　　ずばバばばバばバ」

エ「す…好きじゃあああ！！」

ア「ダメ…ダメェエ！
　　　　　　　スポーツマックスを呼びますよ！
　　　　　　　ギャアアア！！」

また夜の夜中にハイテンションな作品を･･････(・∀・)ｲｲ!!

乾「ストレートの確率９０％
　　残るはクロスの確率５％
　　ロブの確率５％
　　さ〜〜て　このむけ目のないやつどう動くか！
　　フフフ…　どう動いてもおれの策中にいるがな…」

次の瞬間乾は仰天した……
ふつう動きを読まれたらその裏をかこうとする！

しかし！リョーマは…

逆に自分のコースを予告したッ！

むけ目･･･（´Д｀；）

>273
ジョジョ以外の所でで笑わせてどうするッ！！



腹痛てえェよ、笑いすぎて！　助けてママン！！

「純ジョジョパイン」


カメ　『かわいそうな子亀です　だれかもらってください。』
プロシュート「貴様……何をしている？」
ペッシ「あっ」
プロシュート「我らチーム　そういうやさしさはジェラートの家に置いてきたはずぞ！！！」
ペッシ「しっ　しかし兄貴！！！しかし！！！」
ペッシ「こいつ　指を出したらペロペロ吸いついてくるんだ！！！」
プロシュート「ぬうぅ　やらしてみろう　俺にも…」

ペッシ「兄貴　どーです兄貴！？」
プロシュート「こっこれはたまらん　こいつはなんとカワユイやつだ！！！　　んっ」
ブチャラティ「カワユイか……」
プロシュート「こはぁ！！！見られた」
ブチャラティ「えっ　ほんで持って帰んのかそれ　えーおい？」
プロシュート「なっ　おかっぱ　きさまぁ〜」
ペッシ「言ったなこのやろう　言ったな」
プロシュート「グレイトフル・デッド」
　　　ゴチン
ブチャラティ「フフ…グレイトフル・デッドね　はいはい…
　　　　　　　所詮　カメかわいかわい言ーてる奴のスタンド
　　　　　　　覇気がないよ覇気が！！！」

ペッシ「このヤロウ」
プロシュート「やめとけ　　行くぞ　今はこの「ココ・ジャンボ」の方が大事だろ」
ペッシ「ココ・ジャンボ！？なるほど　さすが兄貴！！！」

リゾット「だめざんす　
　　　　　人の上に立つべき暗殺チームの者にとって　小さきものへの情は仇となるざんす」
リゾット「それは　捨てていらっしって！！！」
　　　　ロオオオオオ―――ド　　ロオオオ――ド
プロシュート「ああ　リーダーが怒ってる」
ペッシ「行こう！！！兄貴行こう！！！」

>>277-278
中の人さんｷﾀ――（・∀・）――！！
その後

ブチャラティ「アンタらは　この亀をいじめるくらいでちょうどいいのよ！！
　　　　　　　　そんで　それを助けるのがオレの役目なのよお〜！！」
プロシュート「え…えらいの相手にしちまった」

と続くワケですな。
で、亀を助けたオチはもちろん『老化』と（ｗ

戦後編

猫田「ユキさん………ユキさんという女性は、人の心をなごませる女の人だニな………
　　　　そばにいると、ホッとする気持ちになる。
　　　　こんな事を言うのもなんだニが、ヨメさんにするとしたら　あんな気持ちの女性がいいと思うだニ。
　　　　守ってあげたいと思う……元気なひまわりみたいな笑顔が見たいと思う」
鴨川「うむ　いよいよゴングのようだな…」　　　　

荒木「ぼくは猫がきらいだ！
　　　怖いんじゃあない、家庭菜園にウンコする態度に虫唾が走るのだ！」

大谷「五行ッ！君の意見を聞こうッ！　ﾌﾞﾋｯ」

五行「『あんたは審査員を扇動しながら秋山と闘う』
　　　・・・・・・
　　『おれは料理しながら秋山と闘う』つまりハサミ討ちの形になるな・・・」

>>269
＞言葉のデッドボール。

ウェザーがエンポだったら更に説得力が増す（ｗ

【Ｓｔｏｐ　Ｔｈｉｓ　Ａｉｒｐｌａｎｅ】

前略　康一くん―――
どうやらボク達は　もう後戻りは出来ないようです………
ブチャラティと共に組織のボスを裏切り　そして始末する事を決意しました

デブな幹部が自殺したり　トイレで溺れ死にかけたり　仲間１名を封印したりと
常識外の事件が連発していますが………
ブチャラティの顔には　生気がみなぎっています（死んでますが）
ギャングにだって　信じられる道を歩く権利があっていい………
サルディニア島でボスの過去を暴き　そして倒すという　この目的は
僕の使命のようにさえ思えてきています―――――

ですが………
ここに大きな問題が生じております――――――
それは………

（パー………）

ムーディー・ブルース機長
「前方にアトラス山脈を確認しました」

……とっくにサルディニア島を過ぎているという事です―――――

あんな事言わなきゃよかった―――――

（回想）
ミスタ「今　ここどこだ？」
ジョルノ「みんな何にも知らないんですね　ここはティレニア海です。
　　　　　このまま南に下ると　やがて地中海につながるんですよ」
ナランチャ「ジョルノは地理にくわしいな………」
アバッキオ「で、サルディニア島まであとどのくらいかかるんだ？」
ジョルノ「そんな事も知らないんですか？あきれちゃうなー」
アバッキオ「うるせーな、わかったよ！！
　　　　　　　オレらもう寝るから、島に着いたら起こせよ」
ジョルノ「お任せ下さい！！ボクが責任を持って起こしてあげますよ―――――」

………
ヤバイよ…………

うっかり寝ていたボクのせいだ………しかし黙ってるワケにはいかない
言おう　正直に！！

ジョルノ「みなさん　起きて下さい！！」
アバッキオ「あ―――ん！？何だよ！！」
ミスタ「眠いぜ〜〜〜〜〜！！ったくよぉ！！」
ジョルノ「みなさん　申し訳ありません―――――重大発表ですのでよく聞いて下さい
　　　　　実は―――ボクのせいで　アフリカまで来てしまいました！！もう手遅れです………」

一同「！　！　」

ナランチャ「な…何ィ…！？」
ジョルノ「ボクの責任です。メガネなり釣り糸なり好きにして下さい」

ナランチャ「まだアフリカだとぉ！？」
ジョルノ「『まだアフリカ』………？いえ…あの………」
ナランチャ「オメー　バカじゃねーのか！？オレらの目的地はサルディニア島だろーが！！
　　　　　　　テメー　アフリカとイタリアの見分けもつかねーのか！？」
ジョルノ「は・・・はあ・・・」
ナランチャ「まあいい…今回は多めに見てやるよ……島に着いたら起こせよ　いいな！？」

ヤバイ…ここまで根本的な事がわかってないとは………
今さらながらケタ外れだ―――別な意味で余計怖くなってきたぞ……
これは生半可な事をしていては解決できない
少々荒療治が必要なようだ―――――

ジョルノ「みなさん　ちょっと聞いて下さい―――」
ミスタ「あ？」
ジョルノ「今日は　地球について勉強したいと思います」
アバッキオ「地球！？何だそりゃ！？」
ジョルノ「ちなみに　これが地球です（地図を広げる）」
ナランチャ「おお！！」
ジョルノ「およそ半世紀前　ヴェスビオ火山から宇宙へ吹っ飛んだ究極生物は言いました　
　　　　　『地球は青かった』と…………ま　それはどうでもいいんですが―――――
　　　　　　……で　この部分にイタリア半島があります。みなさんはここの国民なのです」
アバッキオ「ちっちゃくてよく見えねーぞ………」
ミスタ「こんなちっちぇえトコにオレら全員住んでんのか………」
ジョルノ「…で　さっき飛行機を盗んで出発したトコがこのヴェネツィアです。ココがサルディニア島です。
　　　　　でもって………この先にアフリカ大陸があるんですよ………
　　　　　ここ重要ですからね！ちゃんとパソコンにも記録しといて下さい
　　　　　
　　　　　つまり……イタリア半島とアフリカ大陸の間にサルディニア島があるんです！！」

…………

ミスタ「お前の説明はよーくわかった。……という事はつまり………」
ジョルノ「……………」
ミスタ「まだサルディニア島じゃないって事だな！？」
ジョルノ「え……あ……………そうです」
ミスタ「いいか　ジョルノ……図解で説明してくれたのはとてもわかりやすくてありがたい―――
　　　　だがオレらもそんなにバカじゃねえ。　一言　言ってくれりゃわかるぜ」
ジョルノ「…………はい―――――」

かくして　飛行機はサルディニアに着く事もなく（当然）
一路　アトラス山脈を越えようとしていた――――
もうすぐサハラ砂漠………さすがにこうなったら説明もへったくれもないな―――――

（ス………）

ジョルノ「みなさん！！この飛行機はサルディニア島へは行きません！！」
ナランチャ「ええ！？」
アバッキオ「何ィ！？」
ジョルノ「よく聞いて下さい………この先はサハラ砂漠です！！
　　　　　これ以上この飛行機に乗っていても　サルディニアに着く事は絶対にありえない！！」
ミスタ「何だと！！そりゃホントかよ！？」
ジョルノ「………すみませんが　何をどう言われてもそういう事です。砂漠ですから」
ミスタ「………という事は……！！」
ジョルノ「…………はい……」

ミスタ「飛び降りか〜〜〜〜〜〜〜〜〜（スパイス・ガールのパラシュートで）」
ナランチャ「サルディニアは遠いな〜〜〜　ったく………」
アバッキオ「次はラクダに乗ればいいのか？」

ジョルノ「…………
　　　　　　　　どう言えばいいんだろ…………」




―サルディニア島―

ディアボロ「………………」
ドッピオ「………誰もいませんね………」
リゾット「…………………」

おもしれえぞこのスレ！　このスレはこんな下にいちゃいけねえ。ageてやる！

ジョジョマティスレは建てられそうな気もする。

でも昔バキやヘルシングはスレ建ったこともあったけど
すぐ落ちたな。やっぱり濃い漫画同士じゃ難しいのかな。
あずまんがやドラえもんだとメチャクチャ相性いいのに。

ジョジョエさん
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1058665203/

上がってたからﾋﾞｸｰﾘしたよ。　善意の人で良かった…

>290
濃すぎるからダメダメなのか、いい職人さんが降臨しなかったからか・・・
そういやぁこのスレの減る寝具ネタはわざと軽めの所使ってるんだよな〜

>291　いつまで生き残れるか、見ててやるよ。ま、当分は１の自作自演なんだろうが（藁

｢このサル人間どもが〜〜っ
この亀仙人が戦いにおいて
貴様等なんかとは年季が違うということをこれから思い知らせてやる！｣
（………とは……いったもののどうすればいいんじゃ……！クソ）

今月号のヘルシング：隊長さんとお爺ちゃんの会話より

徐倫「う…うえッ　えぐッ　えぐッ　ヒック　ヒック　ヒック」
承太郎「どしたい　なんで泣いてんだおめぇ」

徐倫「けッ　刑務所でみんながッ　おまえは主人公の子供だって…ッ
　　おまえんちは正義で闘いに行く主人公だってッ」

承太郎「そうだよ　本当の事のこった。うちは７代前からず〜っと善人稼業だ
　　　じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ。
　　　おまえのひい爺さんだってヴォルカノ島火山でおっ死にかけたんじゃねえか。
　　　究極生物を始末するためにキバりすぎたんだよ。何だオメエ、まだ知らなかったのか」

徐倫「お　お　おとうちゃんも　おとうちゃんも悪人を再起不能させたの……！？」

承太郎「あーあ　オラオラ再起不能させたよ　すげえたくさん。」

徐倫「なッ　なんでだよッ　なんで悪人を再起不能したりするんだよッ」

承太郎「主人公が何のために？　正義だよ。
　　　俺達が戦った連中の目的は　主義や主張　組織の打倒や組織の維持のため
　　　息子の敵討ちのため　悪の救世主のため　趣味の殺人のため　天国のため
　　　兄弟のため　妹のため　　食いもんのため　いろいろだ」
承太郎「俺達はそういうのわかんねえ
　　　大事な事だっていうのはわかる　でもそういうの
　　　別にスタンドを使わんでも何とかなるんじゃねえのと思う。
　　　つうかスタンドを使う事に　そういう意味なんか必要なのか？
　　　二束三文の安っぽい正義で充分じゃねえのかと思う」

承太郎「逆にいえば　だ。　二束三文のクソ正義が、俺達にとっては命を賭けるのに足りてしまうんだ。
　　　二束三文の正義で世界中の鉄火場あっちゃこっちゃ出向いてって、正義でブッ殺したりブッ殺されたり
　　　しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんで、だ」

承太郎「冒険での安っぽい正義の方が自分の命や他人の命より重い
　　　ウチの家系は割とそーいうホントに人間のクズの家系なんだ。
　　　悪いが刑務所でいじめられても仕方ないかもなあー
　　　いや　なに　おまえもそのうちわかる時が来るんじゃないかな、なにせホラ　おまえは俺の娘だ」

　　ズ　ァ　ァ　ァ　ァ

カレーパンマン｢『カレーは菌よりも強し』
　　　　　　　ンッン〜名言だなこれは｣

バイキンマン｢あ？あ〜？
　　　　　　なんだ？てめ〜わ？｣

カレーパンマン｢カレーパンマン　おれの名前だぜ……
　　　　　　　あんたを始末してこいと
　　　　　　　ジャムおじさんに言われて来たってことさあ｣

バイキンマン｢おいイナカもん
　　　　　　てめーの自己紹介は必要ないぜ
　　　　　　アンパンマンを知っているのか？｣

カレーパンマン｢かってなヤローだ
　　　　　　　あんたがきいたから答えたんだ……まあいい｣

カレーパンマン｢やつとは一緒に来た…近くにいるぜ｣

バイキンマン｢なに………どいつだ！？｣

カレーパンマン｢それこそいう必要のねーことだぜ
　　　　　　　このカレーパンマンがあんさんを始末するからな｣

　　チ　ラ　リ

バイキンマン｢おめーのようなカスはみんなそういうぜ！
　　　　　　そしていつも逆におれにやられる…｣

カレーパンマン｢フッ｣

バイキンマン｢ホォ〜おかしいか？｣

カレーパンマン｢フフフジャムおじさんがいってたぜ
　　　　　　　バイキンマンって野郎は人を甘くみる性格してっからオレになら簡単に倒せるってな
　　　　　　　そのとおりなんで思わず笑っちまったぜ　ヒヒ｣

バイキンマン｢きさまを先に倒さなきゃ『ヤツ｣に会えねえってならそうしてやる…かかって来い｣

カレーパンマン｢発酵時間ってあるよな
　　　　　　　『真夏の室温』なら『15時間』くらいだし
　　　　　　　『冷蔵庫の室温』なら『2〜3日』かかるんだ
　　　　　　　ま…製パンの原則ってヤツよ｣

カレーパンマン｢このカレーパンマンはあんさんより強いから
　　　　　　　おれの中身を戦う前におしえといてやるぜ
　　　　　　　『カレーは菌よりも強し』
　　　　　　　名言だなこれは｣

バイキンマン｢さっきからなにがいいてえんだ｣

カレーパンマン｢おれの中身はカレーだ
　　　　　　　カレーに菌では勝てねえ｣

バイキンマン｢なに？鰈だあ〜〜？
　　　　　　ワッハハハハーーッ｣

カレーパンマン｢イヒヒヒヒ｣

　ワ　ー　ッ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　ハ　
　　　　　　　　　　　　　ギ　ャ　ハ　ハ

カレーパンマン｢て　め　ー　っ　ブ　ッ　殺　す　っ｣

>>298
カレーパンマンの製パンの原則の説明にワロタ！(・∀・)ｲｲ!!

佐為「ああ…そんなとこで……何してんだい？」

？？「対局中すまないね……『神の一手』を探している　昔囲碁をやっていてね……」

佐為「ああ　その……なんだ…参考までに聞きたいんだが　もし神の一手がなかったらどうするんだい？
　　　いや…それよりも神の一手があったとして　ずる賢い奴がイカサマではめてきたとしたら
　　　あんたはどう思って……そんな苦労をしょいこんでいるんだい？」

？？「そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない　『結果』だけを求めてると人は近道をしたがるものだ……
　　　近道をした時　神の一手を見失うかもしれない　やる気も次第に失せていく
　　　大切なのは『神の一手にたどり着こうとする意志』だと思っている　
　　　神の一手を求める意志さえあれば　たとえこの一生は神の一手を逃したとしてもいつかは辿り着くだろう？
　　　………違うかい？」

佐為「…………うらやましいな……以前私は…立派な棋士になりたいと思っていた…
　　　かつてあんたのような『意志』を抱いていた事もあった……でもだめにしちまった……
　　　私ってやつはな…くだらない人間さ　なんだって途中で終わっちまう　いつだって途中でダメになっちまう……」

？？「そんな事はないよ……佐為」

佐為「え？……」

？？「お前は立派にやっているじゃあないか………お前が私に憑りついたばかりの時いだいていたその『意志』は…
　　　今…お前のその心の中に再び戻ってきているのだよ………佐為」

佐為「何で私の名を…知っているんだ？」

佐為「思い出してきた…そうだ!!もう行かなくては……私はヒカルのところに戻らなくては…!!」

？？「忘れたのか佐為!?　ここは終点なんだ……もう戻る事はできない」

佐為「あ…あんたは…!!　あんたは私が憑りついたせいで自分の囲碁をできないまま病死した…………!!」

秀策「佐為…お前は立派にやったのだよ……そう…わたしが誇りに思うくらい立派にね……」


ヒカル「これは『棋譜』だ!!最後の憑依のエネルギーで　自分の打ち筋を残したのだッ！
　　　　手順までわかるッ！　はっきりと記録してあるぞ！」
アキラ「これで神の一手にたどりつける　自分たちで打てばハッキリわかるッ!!　佐為は最後に残してくれていたッ！
　　　　これが神の一手への手がかりだッ!!」


秀策「佐為　お前は立派にやったのだ
　　　そしてお前の神の一手に『向かおうとする意志』は
　　　あとの者たちが感じ取ってくれているさ
　　　大切なのは…そこなんだからな…… 」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ　佐為イイィィィィィ――――ッ!!!!

ありがとう、涙で前が見えないよ。ママン！

さすがに休みの日は(・∀・)ｲｲ!!作品が集まるな。
今夜も期待させてもらうぜ!!

「ジョースター一行がこのエジプトへ」
「身の程を知らん奴らめ」
「その通りだ。このメンバーは後にも先にもＤＩＯ様最強の配下だと確信する。
　このチームで勝てなければ　それはむしろスタンドのルールの方がおかしいのだな」

　「禁煙パイプのガンマン　『軌道を変えたら君への合図』で
　　だました女　星の数！
　　皇帝のカード　ホル・ホース！！」
ホル・ホース「リタイアまでに３００人」
　「自分で変と思う人は変じゃないとの自負だが
　　人間関係はビビリ
　　破壊と嵐のセト神　アレッシー！！」
アレッシー「つーか　ショタですから」
　「紳士的な物腰に似合わず　イカサマ・ブラフが得意な
　　穀物のオシリス神　ダニエル・Ｊ・ダービー！！」
ダービー兄「素人相手じゃやりませんよ」
　「レッド・ドラゴンズの１５番　カーブ・フォークが得意球！！
　　しかし防御率は2割そこそこ
　　創造のアトゥム神　テレンス・Ｔ・ダービー！！」
ダービー弟「座右の銘　可もなく不可もなく」
　「灼熱のスタンドを操る　にもかかわらずその色の白さはなんなんだ
　　太陽のカード　アラビア・ファッツ！！」
ファッツ「オレ夜型なんす」

　「盲目の身を　驚異の聴力でカバー！！孤高なる悪の求道者
　　大地のゲブ神　ンドゥール！！」
ンドゥール「フフ　光栄だ」
　「トドメを刺せなきゃ　イメージ壊そうがビチグソ叫び！！
　　9栄神の核弾頭
　　歓喜のバステト女神　マライヤ！！」
マライヤ「やっぱアタシ　チンピラあつかいか」
　「『オインゴとボインゴ兄弟　大冒険』　かくれファン急増中！！
　"お兄ぢゃん、ボクすごくこわい！！"と訴える！！得意の予知で逃げ切れ
　　書物のトト神　ボインゴ！！」
ボインゴ「か、か、かんべんして下さいよ」
　「そしてＤＩＯ様の配下　抱かれたくない男堂々ナンバーワン！！
　（主な理由　しつこそう　こわされそう　頭の形がアレっぽい）
　　針串刺しでメッタ突き！！
　　オレ様　吊られた男のカード　Ｊ・ガイル！！」

Ｊ・ガイル「そんなオレ様にぞっこんの母親　エンヤ婆。
　　　　　　だからオレ様　世界中の誰に嫌われたってかまわないのさっ」
ホル・ホース「それが信じらんねって！！！」

>>304-305
最後の最後で解ったが野球部か！(w
相変わらずいい仕事してますなぁ…WAROTAYO!!

モハメド・アブドゥル「超熱熱息（ちょーあつあつぶれす）!!!」

「純ジョジョパイン」


ラング・ラングラー「神父　あの承太郎のスタンドＤＩＳＣらしき物を見つけました」
プッチ「よし　無重力の中に引き込め」
徐倫「あ　新手のスタンド使い」
　　　みよーん
徐倫「わあああ」
ウェザー「ひゃああ　きんたまが浮くぅう」

無重力内部

徐倫「ああ何！？ウェザー　　えらく具合わるそう！？」
ウェザー「きんたまがぁ〜　浮きすぎてぇ　体の中にはいってぇ〜　いたいぃ〜」
徐倫「この　おちろ！！！悪い玉めおちろぉ〜」
　　　ざっざ
プッチ「これだな　承太郎のスタンドらしきＤＩＳＣは」
ラング・ラングラー「はい」
プッチ「よし　じゃあこれだけのこせ　他はいらん」
ラング・ラングラー「はい」
徐倫「まちなさいよあんた方！！！
　　　何の罪もない　いち青年のきんたまをもてあそんで！！！このセクハラ使い！！」
ウェザー「ああ…いっそ死にたい…」
徐倫「あげくに私達をいらない奴あつかいとは　セクハラ使いらしいわ！！！」
プッチ「セ　セクハラ使い？」
ラング・ラングラー「２回言ってますね」
ウェザー「ああ　きんたまがぼくの小宇宙（コスモ）をかけめぐる…」　　　

>>308
べネッ！！　ウェザーが無茶苦茶笑わしてくれる！　
さすがジョジョマティの中の人！
漏れたちにできないネタを平然とやってのけるッ
そこにシビれる！　あこがれるゥ！　ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ポルナレフ「…そう…俺は賭けに勝った…もう誰にも俺を捕らえる事はできねぇ…
　　　　　　……ク…クク…
　　　　　「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハー
ディアボロ「…………
　　　　　「…無駄だぜ、ポルナレフ…
　　　　　「俺のキングクリムゾン・エピタフにはお前がすでに見えている…
ブチャラティ「……え？
ポルナレフ「はァ〜〜!!
　　　　　「………
ディアボロ「俺の　このキングクリムゾン・エピタフはスタンド使いの…
　　　　　　死んだ友人の前髪を移植したものでな…
　　　　　「わずか数秒先にすぎねェが……時の進んだ世界を垣間見る事ができる……!!　

>>310
「黒猫」と「ジョジョ」！！
この世にこれほど　パクリとオマージュの違いを分かりやすく教えてくれる作品があるだろうか！！

何か、簡単そうで難しいネタだと思われますが頑張って下さい（ｗ

ミートくん「しかし万太郎…。これでわしゃ二度目だぞ。
人生で二回も悪魔超人にバラバラにされるなんて、そんな奴あるかなあ」
万太郎「二度とテメーをセコンドにはしねえ」

仗助「仮に百歩ゆずって　オメーが宇宙人だとしてもだ」
未起隆「疑り深い人ですね（ぺっ）」
仗助「態度でけーぞ　この野郎…………その証拠が何もない！！
　　　　服だって制服だし　体つきも地球人そのものじゃねーか。
　　　　異星人なら　地球人にない能力とかあるだろうが。それを見せてもらわんと　
　　　　とてもじゃないが信用できるか！！」
未起隆「最初カラハッキリシテイマス　ワタシハ宇宙人デスヨ」
仗助「証　　拠　　！　！　」
未起隆「は、はい；
　　　　　――――と言われても　墜落のショックで記憶を失ったらしくて………
　　　　　着の身　着のまま　半分失神状態でたどりついたのがここでしたから。
　　　　　保存してあったアイスは　もう食べちゃいましたし」
仗助「（あ〜〜〜　なんで　こんな奴につきあわないかんのだ）」

未起隆「あっ　そうだ！変な物がカバンの中に入ってたんです。これ　これ」
仗助「なんだよ？これ」
未起隆「さぁ………」
仗助「さあって　お前ンだろ」
未起隆「さっきも言いましたけど　墜落前の記憶がオボロで」
仗助「う〜〜〜ん　フツーの腕時計みたいだけど…………（カチャカチャ）

ピ・　ピ・　ピ　・　ピ　ー　ン


ド　　ォ　　―――――　Ｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　ン
　　　　　　　　　　　

街頭ＴＶ「たっ　大変なことが起こりました！！
　　　　　　たった今　郊外に墜落したＵＦＯが大爆発しました！！
　　　　　　漫画家の岸辺露伴さん（２０）宅が　爆発に巻き込まれた模様です！！」
仗助「…………………」

未起隆「あ　そうか　ひょっとしてアレですか？自爆装置ってやつ？
　　　　　よくあるじゃないですか　証拠隠滅のためとか言って。宇宙人が来てるなんてバレたら大騒ぎですもんね。
　　　　　……原稿　大丈夫ですかねぇ？　すごい爆発だったから」

――――週刊少年ジャンプを支える　看板作家であり
リアリティの追求に日夜努力する　岸辺露伴の尊い原稿が
今の一瞬　無残にも灰と化したわけだ。
彼には　大切な読者がいる。
デビュー当時からのファンもいたかもしれない。
小さな子供のファンもいただろう。
読者たちは　愛する漫画家の　突然で理不尽な休載を
どう受け止めたらいいのだろう。
いや　術などありはしないのだ。
残された読者たちは　やり場のない怒りと　決して癒えることないモヤモヤを抱きながら
ただ　代原を読むしかない。
彼らは　きっと『休載のお知らせ』を見る度　思うのだ。
あんな爆発さえなければ　今頃は…………と。
再開するまでずっと　思うのだろう。

未起隆「みーんな　アナタのせいなんですね！」
仗助「ぐ　偶然だ―――――――――ッ！！
　　　　たまたま　この機械の発信音と　爆発のタイミングが同じだっただけだッ」
未起隆「あっはっは。
　　　　そんな偶然があってたまるか馬鹿者―――――――――――ッ！！」
仗助「いばんな―――――――――ッ！！
　　　そもそもお前が地球に来なきゃ　こんなことにならんで済んだんだ！！」
未起隆「お？今度は責任転嫁ですか　忙しい人だ」

「あのー………」
（ドキ）
仗助「ま　まさか　もう警察が………」
未起隆「（相当　動揺してますね）」

仗助「はい………」
鈴美「スイマセーン　この先のポスト近くに住んでる者なんですけど………
　　　はじめまして　杉本鈴美といいます」
仗助「あ　ドモ　東方仗助っていいます。ぶどうヶ丘高校の１年なんスよ」
鈴美「あ　実は知ってます。康一くんったら未来の名医だって　皆に話して回ってるの。
　　　コレどうぞ。つまらない物（ポッキー）ですが」
仗助「あ　これはご丁寧にどうも。
　　　　えーと　まさか『ハンティング』なんかでここに？」
鈴美「ううん。昔の友達が、仕事の関係でこっちに引っ越してきたんだけど
　　　１人暮らしの上に家に入り浸りなもんだから　遊びに誘ったら
　　　『だが断る』って言われちゃって」
仗助「え―――っ　ヒデェなァ　それバカにされてんスよ。
　　　億泰なんて　女の子にひと声かけてもらうのに１年がかりだってのに」
鈴美「でも普通　漫画家ってこういう感じでしょ？
　　　遊びに行くだけで原稿のジャマらしくて　ほとんど厄介者扱いなの　アタシ」
仗助「漫画家ッスか？」
鈴美「露伴ちゃん　一応ジャンプ作家なの。自分じゃ世界一とかほざいてるけど
　　　かなりアヤシゲなリアリティの研究してるみたい。
　　　今ちょうど　墜落したＵＦＯの近くの家に住んでるの」
仗助「え！！そうなの！？
　　　　あ・・・・・・のー、知ってると思うけど、さっきあのＵＦＯ、爆発…したよね？大丈夫スか？」
鈴美「あ――――――っ　露伴ちゃんなら平気！
　　　爆発の後でＴＶに映って　なんか焼け跡スケッチしてたから」
仗助「（とりあえず一安心………）」
鈴美「じゃ　あたしアーノルドにエサやらなくちゃならないから　これで。
　　　気が向いたら遊びに来てね」
仗助「え？」
鈴美「『振り向いてはいけない小道！』」

（オーソンの隣なんだ）
仗助「ああ！！そうッスね！」
　　　（すぎもと　れいみちゃんか―――　へへへ。
　　　　うーん　楽しいコンビニ通いになりそうな予感が………
　　　　……………その前に　コイツをなんとかせんと）」

未起隆「ぴっ・　ぴっ・　ぴっ・　どかーん」
仗助「？」
未起隆「わぁ　しまったぁ　自爆装置を作動させて　露伴センセの家を壊しちゃったぁ
　　　　　あのぉ〜〜〜
　　　　　げっ　まさか　もうケーサツが……………」
仗助「……………」

未起隆「はじめまして　アタシ　すぎもとれいみ　うふふ
　　　　　や！！コンチ　ど―――も　ど―――も
　　　　　露伴ちゃんは漫画家で　墜落したＵＦＯの近くに住んでるの―――
　　　　　ええ！？爆発があったんだぜ　大丈夫かい　心配だなぁ
　　　　　うん　平気！！ＴＶ出てスケッチしてたから　あはははぁ
　　　　　やぁ　それはよかった　ははははははは」

未起隆「自分でやっておいて……………」

未起隆「アナタ・・・・・この町に　快楽殺人者とかいません？」
仗助「え〜〜〜〜い　　そ　ん　な　も　ん　い　る　か　！！」



★おまけ★

吉良「へっくし！！」
吉廣「？」

やっぱ長ネタ連発は書くのも読むのも疲れるな。いい加減もう寝ます（ｗ

乙です代理殿。そんなことないっす！でも体には気を付けて下され。

>312　きん肉マン二世やね！(・∀・)ｲｲ!!　でも何故にメル欄節穴さん？

>>317
すげすぎ・・・
＞未起隆「最初カラハッキリシテイマス　ワタシハ宇宙人デスヨ」
と
＞漫画家の岸辺露伴さん（２０）宅が　爆発に巻き込まれた模様です！！」
で大爆笑

最後のオチで余韻を残すあたり完璧だな

アンジェロ「てめーの口の中に入った！」（パクッ）



仗助「・・・ライチです。」
アンジェロ「ライチ！？そんなバカな！本当か！？」
仗助「本当です、ライチなのです。」
アンジェロ「・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　本当だ・・・ライチだ・・・」
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
ライチ♪ライチ♪
ライチ♪ライチ♪

ライチ―――♪

ライチ―――♪

ライチ―――♪

アンジェロ「・・・」
仗助「で？」

ライチ♪ライチ♪
　　

トリッシュ「あれェ？ねェ、コロネ君は？
ブチャラティ「ジョルノなら出かけたぜ
トリッシュ「えー　どこに？これから今後の手はずについて説明しようと思っていたのにサ
ブチャラティ「説明ならもう聞いたじゃねェか
トリッシュ「まだサルディニア島の場所を教えただけでしょ！？
ブチャラティ「場所だけ聞けば十分だ。俺たちには俺たちのやり方があるからな
トリッシュ「…は？ちょっと待って！それじゃ何のための反逆なのよ！勝手なことされちゃこっちが困るわ！！
ブチャラティ「騒がしい女だな。だったらお前がこっちに合わせりゃいい。他人にペースにぎられんのは俺らの性分じゃねぇんだＹＯ
トリッシュ「？……ねェ…もしかして…アイツ…
･･･
ジョルノ「…でっけー空港だな――ッなーんで金持ちってのはこう権威を示したがるのかねェ――＝３
　　　　　「………ぐるっと見てまわったけど監視カメラの死角はここしかねェな…ざっと６…７�bか…無駄無駄！
（ジョルノ、手のひら大のゴミから木を作り出してよじ登る）
　　　　　「…へへッ♪
･･･
トリッシュ「空港の下見ィ！？なに考えてんのよあんた達！ドジって追っ手に見つかったりしたらヤバイじゃない！
ブチャラティ「………お前…あいつが伝説のコロネ『ジョルノ・ジョバァーナ』だと知ったから俺たちのチームに保護を求めたんだろ？
トリッシュ「―――！？
ブチャラティ「…だったらそんなの無用な心配だって事くらいわかんねェかい？
トリッシュ「…私は…ボスを甘く見るなって言ってんの･･･あいつは…ただのスタンド使いじゃない･･･！自分の髪に斑点を作ってとんでもない研究を･･････
　　　　　　「！（･･･いけね･･･）
ブチャラティ「･･･そーいやお前母親からボスの若いころの話を聞いたことがあるとか言ってたよな
トリッシュ「そ･･･そうよ
ブチャラティ「俺たちと一緒に行くんなら･･･聞かせてくれてもいいんじゃねェか？
　　　　　　　「引きこもりの若き青春の日々を･･･

美鳥「チュミミ〜ンっ」

ﾘｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ「うおおおお！！　良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ！
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし(後略)
　　　　りっぱに着陸したぞ！ アーカード」

ｱｰｶｰﾄﾞ「うああ　おっうおっ　おお―――ッ！」

ﾘｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ「そうだすまない、忘れてた。ごほーびをやるぞ。良く着陸してこれた
　　　　ごほーびだ。２？でいいか？　３？か！？　血を３？ほしいのか？
　　　　３？・・・ザミエルめ！！」

うわッ！　リットルといれたら？になってまった！すまない、訂正！！

ﾘｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ「うおおおお！！　良ぉお〜〜〜〜〜〜〜しッ！
　　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし(後略)
　　　　りっぱに着陸したぞ！ アーカード」

ｱｰｶｰﾄﾞ「うああ　おっうおっ　おお―――ッ！」

ﾘｯﾌﾟﾊﾞｰﾝ「そうだすまない、忘れてた。ごほーびをやるぞ。良く着陸してこれた
　　　　ごほーびだ。２リットルでいいか？　３リットルか！？　血を３リットルほしいのか？
　　　　３リットル・・・ザミエルめ！！」

ああ、もうダメポ。スレ汚しすまぬ、回線切って逝ってくるは！！　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

『アバン流刀殺法』のよぉーー
『海を斬る』『大地を斬る』ってのはわかる！
固体はパワーで砕くし液体はスピードで切り裂けるもんなぁーー！
『海破斬』『大地斬』はすげーわかる。

けど『空を斬る』ってのは何だぁぁぁーー！？
空を斬ったら空振りじゃねーか！！
これって習得できるかぁぁぁ！？
俺は全然、習得できねえぞ！！
クソッ！　クソッ！　ふざけやがって！　ムカつくぜこの技！！
『見えざる敵の見かた』って何だよぉぉぉ！！！

>324
逝かなくてもよいから、これだけは言わせておくれ！
血ィ全部吸われてますがな、中尉殿ッ！！　萌えてもｶﾅｽｲ（　ＴДＴ）ﾅ〜

>325
(・∀・)ｲｲ!!　確かにその通りだ！　国語の先生も分かって下さる（藁

フレイザード「エメラルド・スプラッシュ！」

ハドラー「おまえたち人間の神というのも中々粋なやつのようだぞ……
　　　　　オレの死に場所をこの男の腕の中にしてくれるとはな……」

ハドラーは風になった――

アバンが無意識のうちに
とっていたのは
「敬礼」の姿であった
―――――――――
涙は流さなかったが
無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった―――

>>328
ハドラー様………（泣）

【第３部の奇妙な第４部】

早人「吉良吉影！
　　　　ぼくの『ビデオ』には　いつもこいつだけが写る
　　　　そして　やつの頬ずりしている手首は！
　　　　
　　　　このくそったれ殺人鬼の首から上は
　　　　ぼくのパパ川尻浩作の顔をのっとったものなんだああ――――――あああ！！」

康一＆露伴（　ガ　　ァ　　――――――ｚ＿＿＿＿＿＿　　ン　）

>>330
早人タンはスタンド使いですか？（w　しかも念写系！！

キキ
「おソノさんには　ホウキのどこにも異常はないと―――いつも言われる。
　最初はジジの言葉がわからなくなったんだ………飛行船を見にいった日の夜だったよ。
　私の―――　ホウキがストーンと急に、私の意思に関係なく落ちて来ちゃって―――」

「………………」

キキ
「息苦しくなって……周囲の人達のォ〜〜〜〜〜
　『カワイソー』とか　『知らんぷりして近付かないでおこう』って態度が………
　ますます私を汗だくにするッ！それ以来宅急便の仕事を休むようになった………
　やばいわッ！床の掃除をしなきゃ、床を拭きたい！ビショビショだ！！
　車に乗ってる人は事故るしよォ〜〜〜…………私が街中を飛ぶといつもそうなるんだ。
　こんな私に何が出来るっていうんだ！？」

絵描きのお姉さん
「……………
　どんな者だろうと　人にはそれぞれ神様に与えられた適材適所がある。
　絵描きには絵描きの血………パン屋にはパン屋の血………それが生きるという事だ。
　魔女も同様『何ができる』『できない』の概念はない………」





ヤッベ、来週のルパンでも何かやっちゃうかも（ｗ

【神聖ダービー兄弟】

兄「聞けい！！F-Mega廃人テレンスキー！！
　　やはり何か、クールで抜け目の無いギャンブラーがモテル！！
　　ブタ役に母親の命まで賭けらぁ、後ろのエジプト人占い師も
　　ハァハァ興奮する夢を見た！！神の啓示と受け取ったぁ！！」

弟「・・別にエジプト人にはモテたく無いが・・・
　　しかし、家でゲームばっかやってるよりかはマシかな・・・？」

兄「満場一致でギャンブルに備えて、スタンドパワーを全開にするべきじゃよ」

新スタンド＜--賭場アラジン--＞
ギャンブルで勝ったり負けたり荒らしたりしてる最中にも
抜け目無く、ネコに芸を仕込み子供にイカサマを教え込む
でも、負けてる時ははランプをこすって現実逃避
煙と共に、New神父さんがやって来る
「ドミネ・クォ・ヴァディス（どこに行かれるのですか）？」
磔刑に処されました。

兄「いいだろう・・・テレンスキーの魂だけを賭けよう。反論は許さん」

>>332
絵描きの姐さんが渋いね〜　(・∀・)ｲｲ!!

それでは一週間後、ルパンをもってこのスレでお会いしましょう！(w

元ネタ：リップちゃんの出撃時ソング
歌手：花京院典明

僕たちは　進撃する　エジプトへ！　エジプトへ向って
僕らは長い苦しみなどばかり
スタンド使いを笑いながら乗りこえて征く
僕たちは進撃する　僕たちは進撃する　エジプトへ！　エジプトへ向って
あなたの手に与えよう　あなたの白い手に
さようなら　僕の両親よ　さようなら
戦いの中に破れ去り　僕がエジプトで死亡したと知らせを聞いても
両親よ　どうか　泣かないで
僕たちは進撃する　僕たちは進撃する　エジプトへ！　エジプトへ向って
僕たちは進撃する

花京院「かくしてカイロはﾊｲｴﾛﾌｧﾝﾄ･ｸﾞﾘｰﾝの手の中に
　　　　有象無象の区別無く、僕のｴﾒﾗﾙﾄﾞｽﾌﾟﾗｯｼｭは許しはしないわ」

リップバーン中尉
「くらえッ！　ザミエルッ！　半径２０ｍ魔弾発射を ――――ッ！」

>>335
>>336
あれだな、花京院もリップヴァーンもイギリス出身の吸血鬼に
殺られたという点では、似た者同士だな。


そして、二人とも漏れのお気に入りキャラということで一緒（泣　（　ＴДＴ）

バルトフェルド「我がザフトの医学薬学科学機械工学は世界一イイィィィ！」

4部の奇妙な3部

僕のパパはパパじゃありませんよ。
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし。

>>339
シンプルだが(・∀・)ｲｲ!!

>>333
ランプで出てくるのがジャッジメントじゃなくて神父なのにﾜﾛﾀ！
「テレンスキー」にもﾜﾛﾀ

テニール船長「ん？おい　ジョースター一行！
　　　　　　　　　ポルナレフとかいう奴がいないが………彼は乗船しないのかね？」
アヴドゥル「い…いえ　彼は……」
花京院「後で来ます！気にしないでください！
　　　　　ヤツはただの……………うんこですから！」


家出娘「……………
　　　　　花京院さん………あの言い方はよくないよ………
　　　　　あれじゃポルナレフがうんこしてるんじゃなくて……ポルナレフがうんこ野郎みたいじゃないか！」
花京院「なァに………似たようなモンさ！」
ジョセフ「それにしても遅すぎるな…………」
アヴドゥル「何やってるんでしょう………」
イギー「（そら　うんこでしょう）」
承太郎「スタープラチナの目で探してみるか…………？」

ポルナレフ「み………みんなぁ…………ただいまああ………」
一同「！！」

アヴドゥル「ポ…ポルナレフ！！」
承太郎「し………しっかりしろ！！」
家出娘「大丈夫！？」
ポルナレフ「『答え�B＝大丈夫』…ってところだろうか………ドゥフフ………」
花京院「どうしたんです　舌に穴なんか開けて………
　　　　一体　今までどこをほっつき歩いていやがったんですか　コンチクショウ」
家出娘「ほっつき！？」
ポルナレフ「あ……………ああ………実は………

ポルナレフ「さきほど　呪いのデーボとひともんちゃくあった後、私、突然の尿意に襲われましてね…………
　　　　　　　奴を放り込む事もかねて　軽い気持ちでかわやへと向かったんです。そして排尿行為を手際よく済ませ、
　　　　　　　鏡に向かって自慢のヘヤーにみがきをかけるべく、コームにて髪をとかし
　　　　　　　けり。あ、ちなみに私、この時目の前にあった鏡に　かの憎きＪ・ガイルに殺された
　　　　　　　最愛の妹シェリーの魂（ソウル）を垣間見たるがゆえ、鼻歌にて　
　　　　　　　かの名曲『シェリーに口づけ』を口ずさん………いや　もとい、鼻ずさんでおりました。するとその時です。
　　　　　　　鏡に写る我が愛すべきヘヤーから　乳白色の粉雪舞いたるが如くザワザワと霧が生じてきたと思うなり、『レロレロ』と
　　　　　　　いわゆるボットン便所にペラペーラ……………

　　　　　　　ペラペーラ…………とまあ、以上のような事がありまして……」

アヴドゥル「……………」
承太郎「なるほど………死ぬ程よくわかったよ」
家出娘「ほんと　わかりやすぅい」
花京院「よくわかったよ（大便の味が）」
ジョセフ「それにしてもあの老婆………卑怯なマネをしおって…………」
花京院「まったく………なんて汚ない奴だ………！！舌先が………」
ポルナレフ「え！？舌先！？（ガビ―――――ン）」

それから１２年後――――――――

ジョルノ「ん？」
ミスタ「あれ？ココ・ジャンボじゃないか…………」

ミスタ「チャオ、ポルナレフさん！」
ジョルノ「亀の中で何やってるんですか？」
ポルナレフ「………！
　　　　　　　やあ………ちょっとね。青春を刻んでいたのさ………」
ミスタ「そんなもの刻んでどうすんだ？」
ジョルノ「あ！そうか、ポルナレフさん………いずれは成仏して、この世からいなくなっちゃいますもんね…………」
ポルナレフ「ああ………生きた証ってヤツを残しとこうと思ってね…………」

ジョルノ「あ！何か彫ったんだ！」
ミスタ「見せろ！」
ポルナレフ「よ………よせよ！照れくさいから…………ああ！！」
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　 　　　| 　　　　ト　イ　レ　（ジッパー式）　　　　　　│
　 　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓


３人「……………………」

>>342-344
warota

「来月のウルジャンでバスタードが復活するそうだな」
「そうです」
「今度は毎月載せろ」
「それはできません」
「また隔月か？」
「そうかも……」
「また完全版に手を出す気か？」
「ちがいます」
「原稿が上がり次第か？」
「そうです」
「復活告知までしといて落としたりしないだろうな？」
「言う必要はありません」
「私の予想によるとまた原稿落としまくりだと思うが、そうか？」
「言う必要はありません」
「『言えない』という答えが多いな」
「嘘をついても構わないのですよ。しかし私は某冨樫のように
　間に合わないからと言って落書きを載せる危機に陥ったりはしないのです（昔はともかく）」
「つまりこういうことか？
　『実際に来月のウルジャンを見ない限りわからない………』」

　 ｲ ｸﾞ ｻﾞ ｸ ﾄ ﾘ ｰ
「　E x a c t l y 　(そのとおりでございます)」

>>346
激ワロタ！(・∀・)ｲｲ!!
あんた只者じゃないな！　さぞや名のある職人と見たッ！

ｲｸﾞｻﾞｸﾄﾘｰがズレていないのもスゴい。

>348　確かにそれは凄いな・・・（ｗ

「幽波紋先生ジョジョま！」


明日菜「くまパンッ！！　　　ノーパンッ！フフフフフフフフッ　　　パイパンッ！
　　　　フハハハハハハハハハ　　これで何者も　この明日菜を越える者はいないことが証明されたッ！
　　　　とるにたらぬ脇役どもよ！支配してやるぞッ！！我が「恥」と「力」のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

マサルさんネタ便乗


ドッピオ「なるほどそういう事か　よくわかりましたねボス」
ディアボロ「あいつら執念深いからな…」
ドッピオ「う〜む…この前の戦いで　やっと懲りたかと思ったのに…」
ドッピオ「ひょっとしたら　何か秘策があるのかもしれません…
　　　　　キング・クリムゾン攻略法のようなものが…」
ディアボロ「い…いやだなァ…そんなの…何かこわいなァ…」
ドッピオ「フフフ…大丈夫ですよ！そう簡単に破れるもんじゃないです！」
ディアボロ「でも　三度目の正直っていうし…
　　　　　　何か強力なバックアップがあるのかも…数年前に海にバラまいてやった奴とか…」
ドッピオ「ふむ…それはありえますね…　でも　まあ
　　　　　何人で来ようと…キング・クリムゾンの前では関係ない事です…」
ディアボロ「う〜ん…でもなァ……ん！？　　ド…ドッピオ…何持ってんだそれ――っ！！？」
ドッピオ「ゲェ――ッ！こ…これは　いつの間に――っ！？
　　　　　てっきり公衆電話だと思っていたら…これはカエルじゃないかー！！」
ディアボロ「に…似てねぇー！！」

ドッピオ「ボスけて･･･」

ボスケテ………！？

ボスケテ………

ボスケテ………

ボスタスケテ

ボス助けて………！

ボス急いで　早く僕を助けて………！

ディアボロ
「ボス　決して走らず　急いで２メートル近づいてきて
　そして早く僕を助けて……か！！
　むう！わたしのドッピオ………なんて難しい注文を！！
　ちくしょう　待っていろォ！メスを持っていってやるぞ！！
　良し、ＯＫ！いざゆかん！！

　
　３秒で……………」

ボスとドッピオのマサルさんネタ笑った。
>ディアボロ「い…いやだなァ…そんなの…何かこわいなァ…」
が特に好きだ。

矢吹先生「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね？
　　　　『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
　　　　『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」

そう来たか。
しゃべるヤツを変えるだけでギャグになるとは盲点だった（ｗ
つか本気でそう思ってそうでコワイ。

>>355
むしろこうするべきだ



矢吹先生「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね？
　　　　『オリジナリティ』だよ！『オリジナリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
　　　　『オリジナリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」

>>357
いやこうだよ



矢吹先生「ところで君たち『おもしろいマンガ』というものはどうすれば描けるか知ってるかね？
　　　　『オレジナリティ』だよ！『オレジナリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
　　　　『オレジナリティ』こそがエンターテイメントなのさ。」

一文字変えただけで嬉しそうにレスするんじゃぁないぜッ！

>>357
富樫「なに・・・『オリジナリティ』
それはー　　てめーにぃ　たりねーものじゃあねーかァ―――ッ
オララララオラ
裁くのは


おれと『サンライズ』だッ―！！

サンデーを読む前に言っておくッ！
おれは今　今週のからくりサーカスをほんのちょっぴりだが体験した
い……いや、体験したというよりは　まったく理解を超えていたのだが………
あ……ありのまま　今週起こった事を話すぜ！


『ブ　チ　ャ　ラ　テ　ィ　が　フ　ル　ー　チ　ェ　に　　(；´Д`)ﾊｧﾊｧ　し　て　い　た』


な……何を言っているのかわからねーと思うが　おれも何を見ているのかわからなかった………
頭がどうにかなりそうだった………
ロードローラーだとか　『夢がある！！』だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……………

気になるので『詳細』をキボンする！

>>361
あ、あんたって人は、言うてはならんことを堂々とレスにしちまって…
代理の人ッ！あんたの命がけのネタッ！漏れは敬意を表するッ！

>>362
サンデー読め！と突き放したいが、ネタばれせん程度にまとめる。
とある理由でフルーチェが食べたいおかっぱ頭の香具師が
延々と自分のサクセスストーリーを電波に乗せて撒き散らしてる。
成功目指して、マサルと大激突！つー話。

鶴仙人の弟子たちは「白」「白」と
続くところから「パイパイさん」と呼んでいる・・・か・・・
かははは・・・
くだらねーっ

>>363
説明代行�dクス！
　
ちょうどジャンプでの６部クライマックス時に、リーゼの携帯着メロが
「天国への階段」だった（よね？）のが
ジョジョネタ攻勢の始まりのような悪寒（ｗ

【すごいよ！！今にも落ちて来そうな空の下で】

相棒「……アバッキオ……………
　　　　………ワザと賄賂を受け取っているんだな………？この仕事への反発かね？」
アバッキオ「……………」
相棒「この社会が不満そうだな？フフ………まあ、無理もないか………
　　　…だが心配するな！いつか　わたしが署長になって………この社会を変えてやる！」
アバッキオ「………勝手にやれよ………オレにゃー関係ねーじゃん」
相棒「なぜだ？関係あるぞ！？
　　　お前がこの先手柄を立てて　昇進したら………お前には署長じきじきの命令が下る！
　　　そしたら関係あるだろ！？」
アバッキオ「オレ　昇進する気なんかねーもん………
　　　　　　　いや………その前によ、あんたが署長になるって事がまずねーよ………！」
相棒「ほほう………何故だ！？
　　　　わたしが　ウワサのはみだし警官だからか！？」
アバッキオ「あー………ダセーよ、表現が………！」
相棒「違うぞ！アバッキオ………！はみだしていればこそだ！！
　　　はみださなければ見えない事がたくさんあるだろ！？
　　　むしろ　はみだした者こそが………『真実』を見つける事が出来るのだッ！！」
アバッキオ「………じゃあ、今のあんたに　その『真実』ってヤツを見つけられるのかよ…………！？
　　　　　　　口先だけなら　いくらでも言えんだよ！！
　　　　　　　あんたに何が出来るっていうんだ！！ああ！？偉そうな事言う前にやってみせろよ！
　　　　　　　今ここで　証明してみろよ！！」

相棒「………………」
アバッキオ「……………」
　
アバッキオ「……くだらねー…………」

（ガチャ……ガチャン………）

（バリーン！！）

（ドシャッ！　ガチャン　）

アバッキオ「……………
　　　　　　　　………………何やってんだよ………？」
相棒「何って………見つけるのさ！」

（ガシャ　ガシャ　ドチャン・　・　・　）

アバッキオ「（…………こいつ　バカだ………！！）」

（ガ　チャ　ン！！ガチャンッ！！！　）

アバッキオ「（ダメだ………絶対イカレてる………！！）」

相棒「ひぎいいいいぃ………！！
　　　か　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　ッ！！」
アバッキオ「！？」

（ゴッ）
（ガシャ　カシャ…　カシャン　・　・　･　・）

相棒「（スッ…………）」（ピンセットを差し出す）
アバッキオ「………！！はあ！？」
　　　　　　
アバッキオ「（……………
　　　　　　　　し………指紋がついてる――――――――――！！！？）」

アバッキオ「バ………バカな………いや……絶対バカだ！
　　　　　　　いや………バカだけど……確かにバカには違いないが…………」

相棒「フ………フフ……どうだ？アバッキオ………！
　　　なせば　なるだろ………？
　　　そして　お前も………立派にやったじゃあないか……………
　　　そう………わたしが誇りに思うくらい立派にね……………」
アバッキオ「あ………あんたは…………！！」


相棒「グ　ッ　ジ　ョ　ブ！！」♪.:*:.☆.:*:.☆♪.:*:.☆.:*:.☆ヽ


アバッキオ「たましい出てる―――――――――――――！！！（オレも）」

ワラタ（ｗ

【スラムダンク風ジョジョ】

ジョルノ「これはナランチャの分！」ドカッ
ディアボロ「ぐっ！」
ジョルノ「これはブチャラティの分！」バキッ
ディアボロ「うっ！」
ジョルノ「これはアバッキオの分」ピチ
アバッキオ「あんにゃろう」
ジョルノ「そしてこれはレクイエムの分！」
ディアボロ「レクイエムはブチャラティが！」ズガッ！
ディアボロ「ぐああああああああ！」

る「な・・・なんだこの腕は・・・
　　お・・・おい！シャンクス！何処へ行った・・・？
　　　　シャンクスゥゥゥゥゥーーーーーーーッ！！！」

>>371
いや、なくなった方と残ってる方が逆だし（ｗ

>>372
ナイスなツッコミだ！371と共にワロタ

>366
魂出るまで力んでいるのに絵にすると凄く地味なギャップに笑った。

>370
大変ジョルノらしい。

>>374
＞ジョルノ「これはアバッキオの分」ピチ

って辺りが特に（ｗ

>>371はからくりサーカス３巻だとマトモになる悪寒

勝「な・・・なんだこの腕は・・・
　　ね・・・ねえ！ナルミ兄ちゃん！何処へ行ったの・・・？
　　　　ナルミ兄ちゃぁぁぁぁぁーーーーーーーんッ！！！」

>>351を続けてみる

ドッピオ「ん！？カエルの口に何か入ってますよ………！？」
ディアボロ「むっ！？こ………これは………！！？」

　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　┃　　　　 ﾎﾞｽ ┃
　　 　　　ディアボロ のアホ！

　　　　　ひきこもり！
　　　　　　ケチ！！斑点！！


　　　　※くやしかったら　ひとりで
　　　　　　　サルディニア島に来い！トリッシュは
　　　　　　　　　あずかる！！
　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リゾット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
　　━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ドッピオ「リ……リゾット……？」
ディアボロ「ぞうすい（アダ名）だ………！」
ドッピオ「ぞ……ぞうすいって……誰も姿を見た事が無いっていう暗殺チームのリーダー………！？」
ディアボロ「ああ………組織を裏切り………ただ１人生き残ったようだな………」
ドッピオ「ど………どうするんですか、ボス………！！」
ディアボロ「………………
　　　　　　
　　　　　　　今日は　４時から………『キャプテン翼・ジュニアユース編（再）』だ………
　　　　　　　明日にしてもらおう！」
ドッピオ「何だって―――――――！？（ガビーン）」

（ﾟдﾟlll）　ｽﾞﾚﾀﾖ―

斑点に禿しくワロタ。言い過ぎ（ｗ

（＾＾）

ダイ「勇者の家庭教師！？」

アバン「そうです　君を勇者にしてあげましょう」

ダイ「だが断る！このダイが好きなことの一つは、自分で強い思ってるヤツに
　　　ノー！と言ってやることだ！」

我輩は糸のスタンドである。
名前はまだ無い。

>>382
技あり！文学的やね

メローネ「ひもよ！まだらのひもよ！」

便乗

　　しと　しと　しと　しと
徐倫「……きみはなんだ？」
Ｆ・Ｆ「プランクトンです。」
徐倫「……………ここで　なにをしている？」
Ｆ・Ｆ「プランクトンだから、雨に濡れても平気です。」

次のもエルメェスのパンティーだ　その次の次も　その次の次の次も・・・その次の次の次の次も・・・
エルメェスのパンティーだあああーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！

フリーザ「ホッホッホ・・・ちなみに私の１秒の呼吸回数は５３００００です」

>>385
(・∀・)ｲｲ!!
懐かスィなあ〜　おい！　伝染るんですまだ連載してるの？

花京院　「最後の……エメラルドスプラッシュ……」

ジョセフ「ムウ…スタンドの操作は完璧、メロンの配合も申し分ない。
　　　　　　エメラルドスプラッシュを使っているが、エメラルドスプラッシュのキツイ攻撃力を巧みに抑えてある。
　　　　　　ふむ・・全体的にわざと破壊範囲を抑えてある･･･････
　　　　　　いや待て！　……かすかに…かすかに何か意味をつけてあるぞ！
　　　　　　このわずかな意味が、この何もなんの攻撃力もダメージもなきものに、
　　　　　　鮮やかでふくよかな価値を与えているのだ･････。
　　　　　　この意味はなんだ？」
　　　　ザッ！
ジョセフ「おのれ！！
　　　　　　この雄山の戦いの年季を試そうというのかっ！！」
DIO　　「か、海原さん……」
ﾄﾞｽ　　ﾄﾞｽ　　ﾄﾞｽ　　　ﾄﾞｽ
ジョセフ「このエメラルドスプラッシュを撃ったのは誰だぁっ！」
ポルナレフ「は、はいそれはこの……」
ジョセフ「きさまか！　この雄山を試すような真似をした小僧は！」
花京院　「は、はい。私です」
ジョセフ「問題はこの破壊範囲だ。　時計台だ…。
　　　　　　最後に無駄に華々しく散ったわけではない。
　　　　　　そうだなッ！」
花京院　「はい…そのとおりです」
ジョセフ「問題は時計台を壊した意味だ。
　　　　　　『時計を止める』でもない。『時計の針を壊す』でもない……」　
―　くわッ　―
ジョセフ「『時間を止める』だ！　そうだろう！」
花京院　「は、はい、そのとおりです」
ジョセフ「ふっふ……この雄山を試しおって、生意気な小僧だ」

死にかけなのに律儀に答えてる花京院にワラタ（ｗ

>>389
料理の解説シーンをジョジョに変えるとは！
すげーイイ！

>>389
破壊力―Aなネタだな、おいッ！
只者じゃないと見たね、漏れは。

【こちら葛飾区亀有公園前派出ジョジョ】

リゾット「なに！ボスがオレ達を！？
　　　　　先日の調査でソルべとジェラートが正体を知ったのが効いたらしいな。」
ペッシ「どうします、頭？」
リゾット「バカ野郎！（バキッ）
　　　　　頭はやめろって言っただろうが！キャプテンと呼べ、キャプテンと！」
ペッシ「すみません、キャプテン！」
リゾット「来るならこい！メタリカで痛い目にあわせてやる！！」
イルーゾォ「キャプテン！」
ホルマジオ「やるんですかキャプテン！」
ギアッチョ「好きよキャプテン！」
全員「すきよ！　すきよ！　キャプテン！
　　　すきよ！　すきよ！　キャプテン！」
リゾット「古いギャグやるな、てめえら！
　　　　　小学５年生以上の読者には何が起こったのかさっぱり分からんだろうが！」

>393
腹いてエッ！そうきたかYO！

>>393
ﾜﾛﾀw

>>393-395
ど、どうしたんだ！？
何が面白いのかさっぱり……

こち亀51巻を読め

噴上裕也 「アドレナリンのにおいがするよ――ッ！」

スパイラル〜ジョジョの絆〜
・蜂でさされそうになった
・大好きな先生を殺された
・裏切られた
・肋骨をにぎられた

鳴海歩「お前に貸してるツケさ…
必ず払ってもらうぜ。
忘れっぽいんでな、メモってたんだ……」

４００！
そのステキな好奇心が名無しを行動させた！

スパイラル〜ジョジョの絆〜
鳴海歩「竹内は　あたしたちに希望をくださいと言った。」
「しかしそれは、無理ってもんだッ」
「こんなことをさせられて、助けてやりたいと思うヤツはいねぇ！」

ネタは面白いが、ﾜﾗﾀレスやﾏﾝｾｰレスがあまりにうざすぎ

　

　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　,..._
　　　　　　　　　　,.r-､　,ry | |　 ﾋ;;;::}
　　　　　　ｨt:､　,:':::://　'''´ | |　 ,､.､　 ,..,..._
　　　　　 ｛:::}::}/::::r'ノｨｰ::、 | |　 ヾ､ﾞ､//::::jr;::､
　　　　　,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !　　ヽ''ヾ:､::;' `''",.=-､
　　　　　ｰ'’._ ,r'う {::jj ,.､､ _,...::::::''ヽ　 ,.,´　　｛｛::::::::ヽ.
　　　 ,;'"'"￣ヽﾞ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_　ヾ'〃)　｀ヾ::::::/
　　　〈::::::::／ノ　ヾ,jヽ='.　,,ヽへ-(ヾ::ﾞ､　ゞ',.,.､ //::::/
　　　 ヾ:::::ﾞ､ﾞ､　{{)　｛:::jj' ",,,,､ c;､ヽ＝'　　ﾞ､::ﾞ;ヾヾ/_
　　　　ヾ::::/:ﾉ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:､ ,:'''7　　``'　ﾞ/〃
　　　　　ﾞー' /:::::;}｝｀",.,rt:､ﾞ´ //::::/ ﾞｰ',.r::::､　　_｀'’
　　　　　r:::､､ヾ-''ｎ.く:::;:::ﾞ､ﾞ､　ヾｰ'　{￣:::::ノ!,ｨ'ｒ':::|
　　　　　|::::::| |''ヽ｀_,,.`'ﾍ;r'ノ,..-:､_ _　`＝'-'" | |:::::|
　 ___. 　 |::::::| |＿｀＿_|`ii'"''"　/7 i'i::l´___＿__|_|:::::|
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､,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|＿＿___」｣;;;;||_　｀ヽ､＿
,I､ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'ﾞ､ ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|､｀ヽ､　|lllll
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TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'|￣￣「「「ニ|ﾆf(二二..))＼　｀ﾞ､===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|､;;;;;;;;;;;;;;;;!　＼　|:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|ﾞ､　 ｀､!::::::

>342-343を見て、(今頃)
花京院とマサルさんの髪型がそれとなく似ているのに気付く。

>402
全く反応なし、というのも投稿者にとってやりがいもないと思う。
ま、ちょうど良いぐらいというのは何でも難しいが・・・

　　　　　　＿＿＿＿　　　　　＿_　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿/￣￣Z＿＿＿_
　　　　　/　＿　　　 /＿＿_/　　Z_＿＿__　　　＿＿＿/　/　＿　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　 　 /
　　　　　￣ ／　 ,イ＿＿_　　　___/　/　 /--, /＿＿＿／ __/　/＿_　　＿＿＿/　　_/７　　 ,７　 /二/　＿_/
　　　　　／　　_ ~゛、 　　 /　　/　/　/　,/　 / ＿_/￣Z＿/　　＿__　/／　＿＿＿▽／　 ／ /＿＿＿__/
　　 __／　　／/　 /＿_/　　/　 ヽ_/／/　/∠_　　　＿／7　//￣／＿／　　＿/~~　r '" /￣￣￣￣￣￣/戦記
　 /　_,. -'"　/___∧_＿＿／　 /~￣￣ ／ ＿/　　/　　　ヽ./　￣S E T S U' 　　　　￣//　　　　　　　　 /
　 ￣ 　 　 　 　 　　　　　　　　￣￣￣　 /＿＿／　T H E　S N A C H E R　　　 /二´７　　 ／７　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,--,＿/....,....,___＿__//　　／--'　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7 ./コ　/ / ,/　//￣~　 ／ /　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ二77｀'''"_／ ヽ＿_／　 /______
ジャンジャカチャンチャカチャーン♪

前奏
　　　 ,､___,､
　　　　‰｡｡ ｡ﾟ,　　　　　　　　　　|　　へい！へい！
　 　　/　/ﾉ~ ヾ、　　∬　　　　＜　　
　 　Ｖ/ ﾉﾉ ﾟ∀ﾟ）ｙ━~＿＿__　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　ノ （入 xxx　⌒＼つ　／|
　　　 　ヾヽ 　／＼⌒)／／|
　　　　　|| ⌒|￣￣￣|／　　　　　　　
　 　　　 ´　　|￣￣￣|

　　　　　　　　　　　|　ヲーシャンチエンニーねえ
　　　　　　　　　　　　|　（チエンニーねえ）
　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　　　　　　　　　　　(⌒⌒⌒)
　　　　　　　　 ⊂⊃　　(　△　△ )　　⊂⊃
　　　　　　　 φ〓〓o (　 / ＼　　) ／ ⌒`ヽ
　　　　　　　ﾉ|||,,･∀･)　(/,,・∀・ヽ) (∧/∨ヽ |. 　 ／￣￣￣￣￣
. 　 　 　 ﾉ＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣ (･∀･,, |ﾉ　＜　覚えていますか
　　　　ノ　.+ ＼___＿＿＿＿＿＿______.＼H ） 　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 〈 ＼　　　ﾉ＋　+　＋ 　＋　+＋￣ ヽ、 　　 　　　　ちゃーん♪
.　　 　 ＼　＼　　＋ ++　 ＋ ++　＋　 +＋ ヽ
　 　 　 　 ＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ）ヽあまりに言葉かわし／
　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 　　 |＼＿＿＿＿＿＿_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|.＼ ＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　 |　　　　　　　　　|

(⌒⌒⌒⌒)
(　△　△　)
(　 ／＼　 )　＜　
(／ ･∀･＼)　　　
(　⊃　　⊃）　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　あまりに

＿|二二|＿
　（´∀|｀）
　　 ＼　　 と）
　　|　| 　|
　　（__（_＿）

　　　　　　　　　　　 　　 　／ iＤヽ』　　　　　　 　　　　 /
　　 　○　　 ＼　　ﾀﾞ ｶﾞ　| ÷ ÷|　 断 ﾙ　 ,､___,､　　/
　　　　||.　　　　＼　⊂⌒ ｌ］_∧_」⌒⊃　　 ‰ ｡ ｡｡ﾟ,/
　　　　||___,､　　 ( ＼　￣(」i└┘iD´　　　/ノ~ ヾヽ/　　　　　　　ﾀﾉﾝﾀﾞ
　　 　｡||｡｡ ｡ﾟ,　（;;;;;;;;;＼　 (」i　　／|　　Ｖ/（ﾟ∀ﾟ； /　　　　　　　　　　⊂二⊃
　　　/,|| ﾉ~ ヾ､ 　"""~~＼|　　＿／　　⊂（Xxx / ,､___,､　　　　　　(⌒⌒⌒⌒)
　　Ｖ/,||ﾉ ﾟ∀ﾟ）　　　　　　 ＼_）　 彡　⊂__⊂ﾆ/ ‰｡｡ ｡ﾟ,　　　　　(　△　△　)
　 ノノ |⊂,xX）　　　　　　　　　∧∧∧∧∧　/　/　/ﾉ~ ヾ､　　　　(　 ／＼　 )
　　　（.||θミゞ　　　 (⌒⌒;;;＜　　　　　 　　＞Ｖ/ ﾉﾉ ﾟ∀ﾟ）　　　　(／･∀･ ＼)
　　　　|⊂ノ 　　,,;;;⌒　　;;;;;;＜　　の　俺　 ＞ノ (X⊃xxX⊃　◎⊂　　　⊂　）
　 　　 ||　　　　~~￣￣￣￣＜　　予　の　 ＞ 　　　ｵｹｰ
―――――――――――＜ 　 感　タ　 ＞―――――――――――――
|||||||||　　　　　　 （⌒⌒⌒） ＜　　 !! 　|　　＞　　　　,､___,､
||||||　 　　　　　 （　△　△ ）＜.　　　　ン　 ＞　 Σ ‰｡｡ ｡ﾟ,
|||　　 　　　　 　(　 / ＼　　)＜　　　　　　　＞　　 /　/ﾉ~ ||||　ｶﾞ──ﾝｯ
|__,､　　 　　　 　( /´_ゝ｀＼)　/∨∨∨∨∨ ＼　Ｖ/ ノTДT）
| ｡｡ﾟ,　 　　　　／　　　　　＼/ ｡｡　　 　,､___,､　 ＼ノﾉ(⊃x x)⊃　　　　　　　　　　o
|~ ヾヽ　　　　/ /＼　　 /￣/∀ﾟ）･∵ ‰｡｡ ｡ﾟ,　　 ＼　　　 　Θ＿Θ　　　　　／
|д｀）し　＿|￣￣ ＼　/　/　 　　　　/　/ﾉ~ ヾ､　　　＼　　 ∂/ハ)ヽヽ　　／
|⊂/　　　＼￣￣￣￣￣/　 俺の Ｖ/ ﾉﾉ ﾟ∀ﾟ）∩ ﾀｰﾝ＼∝ハ｀∀´ﾉ　ミ
| /　　　　　||＼　　　　　/ｷﾀ━━━（Xつ xxX丿━━━!!＼(⊃　　 ⊃
|　　　　 　　||＼||￣￣ / ‰　｡｡　　　 （ 彡ヽノ　　　　‰　｡｡ ＼
|　　　　　　　 　||￣￣/Ｖ/ ﾟ∀ﾟ）･∵.　 し （＿）;y=-Ｖ/ ﾟ∀ﾟ）･∵＼
チック　タック　タック

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　心が躍り
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　

うまく笑えなかった
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;

　　　　　　　　　|　　　≡　　　ﾉﾉﾉﾉ
　　　　　　　　　|　＝≡　　　(#ﾟ∋ﾟ)
　　　　　　　　　| ＝＝ 　 /⌒　　 ⌒ヽ
　　　　　　　　　|　＝　 ／　　鬼. , ﾉヽ ＼
　　　　　　　　　|＝　 (ミ／ヽ　　 /　 　ミ)
←体育館裏.　 |＝≡ 　／　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　|　＝　/　／￣⌒ヽ )君に会うたび呼吸を忘れるよ
　　　　　　　　　|　　 / /　　　　 /／
　　　　　　　　　| 　 彡ヽ　　　 ノﾐ　　　从
　　　　　　　／　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　／　　　　　　　　　　Σ（・；　　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（_＿）＿）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__─/''' ｰヽ、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　ヾヽ　　　　`　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　ヾヽ　　　　　`　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 　　　　ヾ　　　　　　 　ｔ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ　　　　　　　　　　ヽ　､マ```-、 l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　　、、- ｰ゛ ｙ／,二、ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 j　.　　　- -``ｰ_-_-ヽ　j /,イ，ｙ 　ｆ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　 　　/￣￣フ_ヽ､￣ l　（`ー'　' '　ｌ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 　/　　./ .(・)／;; 　ｊ　　ヽ　　　 `ｌ［__
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　 `l....::　￣　　''　 ﾉ ｉ　　ｉﾉ　　　 ｌl　j
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　 t::::　　　,、　　`┴　' ./ `ｌ 　　ｊ v
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　l　: 　 ;　　,　　 / ,ニ-.',ｔ ｉ　 / l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　、　ヽ　　　 　　　//,-ｰ'''／ヽ <､ i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >--ヽ　ヽ　　　　.　　 /ノ⌒￣,,,,,,,ｉ　 >
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　l　　　`、　ヽ,-'フ 　 　､、,,''゛".；　　 ｊ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 j�A　`, 　,､/　　　　"　　 ”'　 　 ｌヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　`−　 ／　 |ｌ　　u　　　　　　　＿_ｌ iヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ ノ '　　　　ｔ、　 　　　　　／::::;;/　i　ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ｔー----―'"　　　　　　 し`'' 　、 　／:::::::::/　 i
　　　　　　　　　　　　　　j　　　　　　　ォ　て　　気 ヽ、　`,／ｒ---'　　　j/
　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　ォ　る　付　　`' 　 　f　　　　, ﾍノ/
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　ォ　の　い　　　　　　l　　 ,　' ,､ﾍ'
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　ォ　ォ　　　　　　　　l　__< 〈　,イ、
　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　？

.　　　　　　|＼|＼|ヽ
　　　　　　|ヽ＼ ｜ヽ
　　　　　　| ヽ　＼＼ ＼
　　　　　　＼ヽ-―◎-/　　　
　　　　＿_　_　[|| ﾟДﾟ］＿＿__ゴゴゴゴゴ・・・・・
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　　　　ヽ┴/ 　　　
　　　　　　　　　　　　　ﾐ~￣]__　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ)　＜　　君を大好きな事
.　　　　　　　　　　　　（_|：|| |）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　|_：||_|
　　　　　　　　　　　　　 し^Ｊ

　　　　　　おにぎりワッショイ！！
　　　　　　＼＼　 おにぎりワッショイ！！　／／
　　+　　　+　＼＼　おにぎりワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
　 　　　　+　　 ／JO＼ 　 ／JO＼　／JO＼　　+
　　　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´∀｀）
　　　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　 （＿）＿）　　　
ウォーアイニーフォーユー魔法かけて夢の中のあたしのよう

待てよ？これの方がいいか
　　　　　　　　　　　　 ジョジョワッショイ！！
　　　　　　　　＼＼　　　ジョジョワッショイ！！　／／　ゴ
　　　　ゴ　　　　＼＼　　 ジョジョワッショイ！！／
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/|／|／|　　　　 　　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 /｜ .／/　　　　 　／　／|_　　　　　　　　　　（⌒⌒ ）l
　　　　　　　＿＿　　　　　 　　　／／／　/ |　　　　　|↑　　 /　　　　　　　　　　| ＼／ .:|　　ﾄﾞﾗﾗｧ
　　ゴ 　　 /　 ｡ﾟ｡ヽ　　　　 　　 ヽ─0─/／　　　　　|ﾟ∀ ﾟ　/＿　　　　　　＿＿ｌ 臣||臣ｌ:|＿＿
　　　　　⊂）━■■）　 　_＿_____|´∀｀||］ ＿＿_　　ヽ＿／＼_/ヽ　　　　（＿/　ヽ）互,（_/）　）￣＼　　ゴ
　　　　　　ヽ　　＝ﾉ　　　 ＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ / 　　　/- ＿ -＼/　　　 （ 　（＼＿）|（＿／）ヽｌ⌒ /　　　
　　　　　○￣　　　￣○　 ／￣＿|￣|￣￣|　￣＼　　/ヽ/　ヨ＼ |　　＿, ⌒　/ミ（⌒⌒）彡　　U彡）
　　　　　|　/|＼＿__/|ヽゝ |　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|　　|　|＼　 ヨ ＼　（ミU_}／　　）＼／　（　　
ゴ　　　　|　| ゝ　　　 /（__） ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／　　| / - ＼ 　ヨ ゝ　　　　　　（）＝◇＝（） 　　　　　ゴ
　　　　（＿） ＼　　 .|　　　 　　　 ヽ＿|＿/　　　　　　　ゝ-　- /　 ／　　　　　　　＼ _（二）＿ﾉヽ
　　　　　　　 ○＿○　　　　 　　 /⌒⌒ﾐ　　　　　　　＠＠＠∧　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　∂/ハ)ヽヽ　　 　 ＿|＿J＿ﾐ　　　　　　　（・∀・　）　　　　　　　　　（ﾐミ彡　 ミ|
　　　　　　∝ハ´∀｀∩　　　 　 （´∀｀∩）　　　　　　　 ）　　（　　　　　　　　　　　（｀∀´　ル
　　　　（(　 （つ　　　ノ　　　　 　（つ　　丿　　　　　 　 （つ　　つ　)）　　　　　　　　⊂　⊂丿
　　　ゴ　　　 ヽ　 （　ノ　　　　　 　（　ヽノ　 　　　 　 　　）　）　）　　　　　　　　　　（　（　（
　　　　　　　　（＿）し'　　　　　　 し（＿）　　　 　 　　　（＿）＿）　　　　　　　　　　（＿（＿）
ウォーアイニーフォーユー魔法かけて夢の中のあたしのよう

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　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |´∀｀||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿J＿ﾐ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　 （´∀｀　）＜に〜♪
　　　　　 （￣| |￣）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

　　 |　ミンテンチエン目を開けたら　　|
　　 |　黙っ〜て　　　　　　　　　　　　|
　　 |　　　　　　　　　　　 __,.,.,.,.,.,.____,._　　　　　 ヽ
　　 j　　　　　　 　 ,..-'"´　　　　　　 　 ＞-､,　 ／
　　/　　　　　　／　　／´ﾞi ﾞ!:⌒ヽ　　　`'"´　ヽ、
　/　　　　　 ／　　 /　,.-,ﾆ,､ﾞi,::::::::＼　　,..イ　rﾆi,
　　　　　　 /　　　 レ'／_::::::::〉〉::::::::::::`'":::::::|
　　　　 　 /彡　　／/_'､ヽ,=-'ﾞ:::::::::::::::::::::::::└--‐
　　ﾞヽ,　 /三　　/::/__:::::＼＼:::::::::;:;:;;;;.-､:::::::::::::::::
　　 ,,..-v'三 iｰ-':`-, r''‐ｧ-､＼`'',.-‐'"´ﾞ!l;;;;:;:;:;:;:;..
　　´::::::ヾﾆ　ﾞi;:::::::,.ﾉ_ヽlﾞ_;;;;}ヽ;ヽ_」i::::::/:::!l;;:::::::::|「
　　>､::::::::｀ヽ `,ン´::,.-`,.-‐｀ﾞ''`::〉ﾞヾk::__ﾉ l;;:＿;||:
　　,r'ﾞ〉::::::::::::}　レ',.-'´:::::::::::::::::'::::::::::/二二,`ｰ--
　　{::::::::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::::::::::::::;:;/;;;ヽr';;;;ヽ,.:;:;:
　　ヽ;:::/::::::/ /:::::::::::::::::::::::,,;::::::::::::::l;;;;;;;:::ﾞヾ',ノL;;:
　　 .）/::::::/ /::::::::::::::::,..-､ヽ::::::::,;:ノ;;;;;:::::::::::::;;;;;//
　　ﾞ}/:::／ /::::::::::''∠__,...､.ヽﾞ__ '"､::::::::::::::::__／/::
　　::ﾞi´ 　 j::::::::::::::l　 ヽ`+､ﾞ--､ ﾞ!|::::::::::/,.-7''ﾞｰy'
　　l:::ﾞi,　 |:::::::::::::::ﾞi,,　　ヽ,,,_ヽ/ .!|:::::://:::/,.-__;//
　　 i,:::ヽﾉ:::::::::::::::::::::｀ﾞ'ｰ､　 　 〉':::://:::://:/　 //
　　l,ﾞi,::;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::;;;ﾞ''ｰ'":::://:::/-':::ﾉ　///
　　;ﾞi,.ヽ;;;;:::ヽ､:::::::::::::::::::::;;'ﾞ:::::／　ﾚ'::,ｲ´´/ /// /
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　　 /　　`'''- .,＿｀ﾞﾞ''二,.-;;'":::/　 ///　/// ///
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9/28
　＼　＼　　　＼　　　ヽ　　　l､　　　|　　　　| 　　|　　/　　　/　　/　　／　／　 ／
　＼＼　＼　　　＼　　　ヽ　　　l､　　|　　　|　　|　　/　 |,＼/　／　／　／　　／
　　　　＼　＼　　　＼　　　ヽ　　　l､　|　　||＼|　　/　　l､　＼　／　 ／　　／
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　　　　　　　　　　 l,|　　l､（ ＼　　　　　　/＼　　　　　　　　　　＼　　――――――
　　　　 ―￣　　 　|､ 　l,　l､　|　　　　ノ　　/　　　　　　　　　　　　l､―＿
＿―￣　　　　　　　＼　∨　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―＿
　　　　　　　　　　　　キスをして
　　　　　　　／|｜ /　　――┼""￣　　　　|＿,,-┴/　┌┴┐　ウ　　＼　　　　 |
　　　　　 ／　/｜/　　　　　　l,　　　　　　　　l,　　　|　　　＿ﾉ　　　　　　　l,　　　/
　　　　／　　|　｜　　　――"l,"~~￣　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　 ／
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:::::::::　|x:αρ|　　:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　魔法かけて　　　::::::::::::::
::::::::: 人x;.Д/,_＿＿__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::: /ﾍﾉxXxX.|xXxXxX⌒ア:::::::::::::::::::::::::::夢の中のあたしのように!::
::::::./X/XxXx /´￣￣￣´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::: /X/xXxX,-----、、　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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::::::::　 ヽヽ〆=( ﾉ =ゝ　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　　　 _,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_　　　　　,,r;;;;''''＝―--、、,_
　　　　　　　/´　 ヽ,ヽ,.゛'l,.゛Y;--',r'゛'ヾ;'V.j　　　/∠,,.r_;'゛-‐-,＜゛゛ヽ,'i、'‐、,
　　　　　　./_　　 .,,_j　゛l　l,. Y/゛'ヾ、;、ノ,r;'|　　/jフ,r-、ヽ、　 _,,>.゛'ー;゛' ーi,. |'i,
　　　　　　j.ヾ!　　ト‐!　|　.|　.|,_　.／,.〈. 〉|　./ .(゛　　 _＞゛'゛ r''゛´'i,゛l, ,j レ! .|:|
　　　　　 .|il,　 __　　j .j゛　.l　 ト,゛',／　j.゛ r;| .レ'゛''‐ニ'''゛r''゛´ .゛l,ヽ,. ,ノ ゛　r''1.jノ
　　　　　 .|.l,゛l, ゛ー゛.ノノ　 /　/ ゛l ゛l,ヽr',r'l ゛;| .ト、,. /./´゛ヽ;.、　ノ ,゛rッ　 .,Y';V
　　　　　　| l,.゛ヽ--'゛　,ノ　 /　 l, ゛'゛,,.l,　,j ゛|　l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゛ l　　 / li,;）
　　　　　　l,. ゛'i,　　／　 ,rシ-、,ィ)　l,゛i,V/゛j゛　/゛,,、、、,_　 ゛＼!.レ゛　　.|　Y゛
　　　　　　 ゛l゛i,・ヽ゛i,　,／ィl、・_ノ ,;::　゛シ'i.l,ノ ./゛　　　　＼　　゛Y:　　 .l　/
　　　　　　　| ｀ラ´゛'''´　''"'´　 .|　　|:.r'｀V'''"￣｀゛ヽ、　 ゛'i,　 |.　　 ' /
　　　　　　　゛'i,　　　　　　　　 .j　　|./　∧、,￣゛ヽ、.　＼　゛l. |＼　./
　　　　　　　　゛i,. r、,,,.、,_　　　/　ノメ、 .j　|ヽ゛ヽ,゛'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
　　　　　　　　 .゛i,ヾ'-'ニワ.　 / .／ノ　.V　j゛　|'i,. ヽ;-‐-、,_::::__　::..>
　　　　　　　　/:::l,〈｀　　　／/‐'´ .／.ヽ/　.j.ノ　 .:ヾ、;:）　゛'i　　　　｀ヽ、大好き　伝えましょ〜
　　　　　　 ／::::::::|ヾ‐;＜;／__,、r'´　.／ .）='゛　 ..::　 ,ソ　 .（:: _,,r‐''゛⌒｀゛ヽ、,
　　　　　 /　l;::::::::::Y゛人゛l;:.　　　 .,／,r'ニ゛　　　_,、r''´　　..:: ゛ヾ、　　　　 ::　　ヽ,
　　　　　l　　/,r:|　j‐゛''l;　゛ニー‐'゛ （｀l.（_,r‐'''゛´＿_,,　....:::::　　　.｀ヽ、,....:::::..　　 ゛l,
　　　　 .!.　.l゛l゛レ'>‐゛ | ト;゛i,l、ノ,r;;'ニ゛/´゛Y .,r'゛￣　　　　.....::::::::::::::::::::::::.゛ヽ、:::　　　 l,

　　　　　　　　　/|／|／|
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　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |´∀｀||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿J＿ﾐ　　／￣￣￣￣￣
　　　　　 （´∀｀　）＜う♪
　　　　　 （￣| |￣）　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

ジャンジャジャンジャカジャーン
　　　ａｓｏｂｏｔｓｅｎｋｉｊｏｊｏ


　　　　　　 　　 /＼ ／＼　　　ﾉﾉﾉﾉ /../
　　　　 　　 　 /　／＼　 ＼ （ﾟ∈ﾟ# ）./
　　　　　　 　（）)ノ__　○二○二⌒/../
　　　　　　 ／ ／||(二ニ)　／＿_./../　几l
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0　　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ･･･
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )/⌒/||三三三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣ 彡丿　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
□￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´⌒(´⌒;;
へい！へい！

三三三三三三三　 （　　　 　|　ちゃかちゃか
三三三三三　　　　　)）　　　 |　　　　　
三三三三)ミ,（（＾＾彡ミ彡　 ／　　　　ちゃかちゃーん！
三三三三 （（三三　　6)彡/／＼　　　
三三三/)三ﾐl三三　 /ミ彡 ／) |　　ヘイ！
三三三|彡ミ三ｌ三　／　＼ / /､ |　　　
三三三ヽ＿）二 |￣　ﾉ　／　ﾐl :ｌ､＼
三　／二 /ミ　‐ｖ-― ´/　）ﾐ/ / /ヽ￣￣￣￣
三/　￣ /ﾐ　　　ｌﾐ 　 （_/ 三｀´｀´｀´

４２３で「素直になれたならば」
忘れますた

( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

・・・・・ちょっと

tumannne-----

　　　　　　　　　　　 、、、,. ,._　　　　　　ジョルノくんっ……　　ジョルノくんっ………
　　　　　　　　　ィ`'′　　　 　ヽ
　　　　　　　　〃/ﾉﾉ八ﾚﾚ､.　　|　　　　　　ジョルノくんに託すっ…！
　　　　　　　　 ﾙ三''′`三ヽ. 　|
　　　　　　　 　 [ ≧|ニ|≦_]~|^)ﾄ､　　　　虫のいい話なんだが……
.　　　　　　　　　| ,-L__」 -､u |ﾄ:|　|''‐- ...__
　　　　　　_.. -┬|l王l王l王l`/ .|　 | |　　　　俺の魂が消えてしまう前に…
.　　　　　∧　　|├‐┬─‐''′/　　||　　　　　　この矢を受け継いで……
　　　　 /　 l　　|.l-―|､＿__／-―┤
　　　|￣￣|.| 　 | | 　 ヽ. ／ 　 　| |　　　　皆によろしくと言っておいてくれないか……
　 ／.|　　　| l. 　| |　　 Y。 　　　| |
　 ＼/~三三..l　|￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　 全ては元に戻るだけなんだっ…
　　 /､ 丁` /ヽ「|　　　 ／.|　　　　 |
.　 /　 へ､./　　| l. 　／�� |＿　　　| 　　　頼むっ…！
　/　　 |/　　　　| |. └‐::┐r‐┘　　.|
. ! 　　/　　 　 　 |_|.　　　└'　　　 　 |==
　`ー'　　 　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ブチャラティ

　　　　,.-――――――――――――-､　　　　　ダメだっ……　オレはダメなんだ……
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼　　　　わかったんだよ……
　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　オレには　もう……　わかった…
　　　　　>､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　 ／―`＼､　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　ＧＥで怪我を治して貰ったものには二種類ある…と
　　／―――u ＼＿_　　　　　　　　　　　　　 |
　　ヽ　ヽ二二ニﾆﾆヽ`ｰ-､_____　　 　 　 　 　 |　　　きちんと治ってその後も活躍する者と
　　　ｎ===〜=-､===============､ 　 　 　.|　　　　ゾンビになってズルズルとダメになって行く者と……
　　　| |〉　i]　　　）　　　u 　 　 |　|⌒`i　　　　.|
　　　| |　 └┐r'　　u　　 　 　 |　|⌒`|　　 　 .|　　　オレは……　そのダメな方……
　 .／U　u`ーし‐'　　　　 U 　 .l　|(^) |　 　 　 |　　　…ダメなんだ…
∠＿＿　)　　O　ーU-､＼.　　.| .|___ノ　　 　　|
　　　＜＿＿＿＿＿　 ヽ　　　.Vヽ　　　　　　|　　　　どうしても助からない…
　　 　　└┴┴┴┴`i　　l　　/　　＼　　 　　|　　　　　このままボスの姿で助かろうと思っても……
　　　　　 ┌┬┬┬rﾉ　 　　/　　　　 ＼　 　 |＼　　トリッシュの魂が天に昇っていく姿がちらついて……
　　　　 匚￣￣￣￣u.　 　/　　　　　　　＼／　　　　震えが止まらない………
　　　　　　| 　 U　 u　 　 /　　　　　　　／　　　　　　本当に………
　 　 　 　 l＿＿＿＿＿/　　　　 　 ／　　　　　　　　もう　チャリオッツ・レクイエムを破壊するのでギリギリ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　精一杯なんだ………
　　　　　　　　　ブチャラティ

　　,　-─　　　　　　　　　　　　　　　　＼
∠.-─;:-　　　　,　,ﾊ　　　　　　　　　　　ヽ　　　ふ〜〜〜ん・・・・・・　そう・・・・
　　／ 　 　 ,.ｲ./|./::::ヽ. L、ﾄ､　　　 　 　 .|　　　　姿を隠すんだ・・・・・・
.　/ ,ｲ　　 /‐Ｋ｣!':::::::::iゝl-ゝ!'＼i、　　　　|　　新入りに・・・ちょっと矢を取られたくらいで・・・・！
　ﾚ' .! ,ｲ ,ｲ＝==｡､:::::_"==＝｡＝:l. r‐ ､　 !　　わかったよ・・・・・・　まあ　わかった・・・・
　　 |/ l/　l:::ｰ-／:::::´　`ｰ-‐,,´:::| Fヽ !　|　　　　　　　本当のこと言うと
　　　　　　 !／:::::__-,　　-‐''"　::::| Ｌｿ/　 !　　　　　そんなふうにへこむ気持ちも
　　　　　　`T､--;‐=;==＝ﾆヲ.::::::l└ '　､ ヽ　　　　　　わからないわけじゃない
　　　　　　／! `'ｰ-'---‐ '´:::::／ｉ　　　 l ＼＼　　　そりゃあ　逃げたくもなる
　　　 　 ／　_ヽ　　ｰ一 .::::／::　!　　　/　　|`ｰゝ､　　　でも　ディアボロさん・・・・・・
　 　 ,.∠-‐''　| ヽ.　　 :::／:::　　i　　 ,/　 　 |　　　　　仮に逃げるとしても・・・・・・
　￣ 　 　 　 /.|　 ヽ;:イ::::　 　 ﾉ　　/' l　　　|　　　ジョルノが矢に選ばれない可能性も考慮してもらわないと・・・・・・！
　　トリッシュ

　　　 　 ｢　| | |　 | | |.　 | | | 　 | | |　 | | |　　///　///＼
　　　　　＼ | | |　 | | |　 | | |　 | | |__,-‐､|　 ///　///　/.|
.　　　　　　＼,ﾍ、. | | |　 | | |　|_l-'　　:::::＼/// /// .///|
　　　　　　　/　 ヽ、| | |　|_l l-'　　　　U　::::＼./// .///.│
　　　　　　/　　　　` ‐-‐'　　　　　　　　　　:::::＼ ///　　|
.　　　　/l＼　　　 ヽ､ __, -‐' ￣　　　__,-‐ll´＼::::〉＿＿_│
　　　　＾l＼lｌ＼　ヽ､ ＿ , -‐'　 __,-‐ll　_ll-'´￣::/ ──‐ |
.　　　　|　　＼ｌｌ＼　　　 　 _,-‐'　ll _- '　　　::::/ ￣￣￣│
　　　　 | _二二＼ll||　　　||l＿ll二二二＿　 ::::| 　/⌒i.＿|
..　　　　| ￣￣￣o >.......≡￣￣￣o￣￣　　:::|:ミ|ｌ⌒:|─|
　　　　｜ ｀ ‐--／.:::::::::　　 ｀ ‐---‐ '´　U　:::|　|l⌒l.|￣|
　　　　｜　､＿/,::::::::::::::::　 ､_　　　 　,ノ　　　:::|: ||⌒l.|＿|
　　　　｜　　 /,::::::::::::::::::::　　￣￣￣ 　 、　:::::|ﾐ||ノノ ─|
　　　　｜／./,::::::::::::::::＿:::）　　 `‐--- ､ ＼ ::::|.|`‐'￣￣|＼
　　　　│v　Ｌ　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼　 ::|| l、＿＿|:::::＼
.　　 　 ｜　 -----======ﾆﾆﾆﾆﾆ⊃　　　ヽ::::|： ::l、─.|:::::::::::＼_
　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::|::l:：　 ::l､ﾆ|::::::::::::::::|:::‐-
　　　　_/:l　　　　　━━━　　　　　　　　::::::::;/:：　 　 :|,|::::::::::::::::::|::::::
.＿ ─/:::::::l　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::;／：： 　　／|:::::::::::::::::::::|:_:
::::::::::/:::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　:::;／:：：　　 ／　.|:::::::::::::::::::::::|::
:::::::/:::::::::::::::::::::＼＿＿＿＿＿＿＿;／：：：　　 ／　　 |:::::::::::::::::::::::::|::|
ぐっ・・・・・・！　　　くっ・・・・・・・・・・！　　　くそっ・・・・・・・・！
こいつっ・・・・・・！　こいつっ・・・・・・！　こいつっ・・・・・・！　こいつっ・・・・・・！
小娘がっ・・・・・・！　裏切り者がっ・・・・・・！　便器に吐き出されたタンカスどもがっ・・・・・・！
見下しおって・・・・　こいつっ・・・・・・！

.　　　　　　　　 ／￣￣￣　　　 　 ￣￣￣＼　　　　ディアボロ君は
.　　　　　　　 /　　　　　　　　　＿ 　 　 　 　 ヽ 　　　キング・クリムゾンでメインキャラを殺し続け、
　　　　　 　 /　　　､＿￣`― ＿,ー-￣　　　　ヽ　　　 裏切り者も粛清、もう少しで矢も手に入り
　　　　　　/　　　　--　`―､＿＿, ― --　　 　 ヽ　　　ちょっとしたピクニック気分だ・・・。
　　　　　　|　　　　 ＿　 ー ､＿, ―''　 ＿　　　　 |
　　　　 /~~~ｌ　=ﾆ~―~ニヾ　　　〃ニ~―~ﾆ=　 l~~~ヽ 　しかし
　　　　/ l l　l|　_,, ==＝=､　　　　　, =＝== ､_　|l　l　l ヽ　これからは違う
　　　/「l⌒| ||　＝ニ・ニ⊃|　　　|⊂二・ニ＝　.| l |⌒l7.|
.　　 | .|.l⌒|l |　　　　:二二| 　　　|二二　　　　　| l|⌒l.|l 　　変わるよ
.　　/ l |.l＼|l|　〜― ､_,/　|　　　|ヽ､_,　-　〜　 .|l|／l.| l |　　なにもかも
　 / |　ｌヽ二||　〜― ､_/ （　　　　）ヽ､_,-― ヽ　 ||ニノll　|ｌ 　　ここからが本当のラストバトル！
. / l　| ｌ　 l l | 　 |丁T┬┬＼__／┬┬T'丁|　 　 |　l　l　　l| 　無限地獄の淵を通る――！
..| l　 l　ll　l　|　　＼匚匚匚匚匚匚匚匚|／　 　 |　ll　l ll　lゝ
.|　l　l　l　l l　|　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　 　|l ll　ll　　l |　ヘル・レクイエム・ロード
|l＿｣　ｌ ｌ　　ｌ ヽ､_　　　　　　 ≡　　　　　　　 __ノll　 l　llL＿} 　（ＨＥＬＬ　ＲＥＱＵＩＥＭ　ＲＯＡＤ）
　　｜ﾊ　l　ｌ　 |＼`ヽ　　　　　　　　　　 ,-‐'´ﾉ　l　lll　l　|
.　　 ||　| ﾊ　　|.　＼:::＼＿＿＿＿＿／:::／|　ﾊ　ハ　　|
　　　l　.|.|. |　 |　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::／　 V　| .|　|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　ＧＥＲ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.. -───‐-　､
　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　, ', -─‐- ､.._　　_,.-.＼
　　　　　　|二l二　　　　/　　 　 　 ｉ l　　‐#- ､ﾞヽ.￣　　 ,r`ゝ-
-─- ､　　|二|二　ﾊﾞ　（　 　 　 　 | L_ u v　　 ＼`ｰ-‐''／　ヽ
　＿,ノ　　ハヽヽ亅　　　ヽ　 　 　 | r‐､}　ヽ￣｀ヽヽ,,　,/／´7;|　　　なんだっ・・！
　　　　　 ┌┴─　　　　　 ＞　　 | |ﾄ､|l　u ` ｰﾟｲ　u　vl.ﾟｰ'　 |　このＧＥＲってのはっ・・・・・・・・！
　ｏ　　　　| 土土l　ｶ　　／　　　　| ヽ_|! u'＿,ﾉ {　　u'　 }じ v |
　　　　　 ﾉ 上 匕　 　 （　　　　／|　 /! r'',ニﾆ=`＝=＝'=ニヽ!　　真実にたどり着かないとかいって・・・！
　ｏ　　　　　ｌ　　　　　　 ＼__／　 |. / :| | |ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'ｰ' ｌ‖　俺の予知を外しちまったじゃねえかっ・・・・！
　　　　 　 ﾆ|二　　　　　　 ,ゝ　　 |/　 :| ｌ lｰiｰiｰiｰiｰiｰiｰｉ‐rl ||
　ｏ　　　 　 ヽ＿ﾉ　　　 ／ |　 　 iヽ.　 ヽヽニニニニニニﾆﾝﾉ
　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 !　 　 |　ヽ　　 ` ｰ-- ﾆ二二~-‐'＼　　　とおるかっ・・・・！
　ｏ　　　　　 |　　　 　 ヽ　 |　　　|　　ﾞi　　　 　 ::::::::::::／　:|＼.　＼　　こんなもん・・！
　　　　 　 　 |　　　　 　 ＼| 　 　 !　　 !　　　　 　 ／/　　 | 　 ＼
　r:､　　　　　 /　　　　　　 ＞　／＼　 !ヽ..＿＿,/／＼　　|
　|/　　　 　 /-､　　　　 ／! ／　　 oヽ |::::::::::::::/ __　　 ＼. |
　o　　　　 /　　し'　　 （　 "　　　　　　 |:::::::::::/　　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディアボロ

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　予知は確かに起こると言った・・・！
　　　　ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|　　　　　　　言ったが・・・
　　　　　V~~''-山┴''''""~ 　　ヾニﾆ彡|　　　　　　　今回まだその予知の起こる時刻の
　　　　 /　二ー―''二　　　　　 ヾﾆニ┤　　　　　　　指定まではしていない。
　　　 <'-.,　　￣￣ 　 　 _,,,..-‐､　〉ニﾆ|
　　　/"''-ﾆ,‐l 　　l`__ニ-‐'''""` /ニ二|　　　　　　　そのことを
　　　|　==＝､!　　`＝====､　　l =ｌべ=|　　　　　　　どうかディアボロ様にも
.　　　| `ーﾟ‐'/　　 `ー‐ﾟ―' 　　l.=lへ|~|　　　　　　　思い出していただきたい。
　　　 |`ー‐/　　　　`ー――　　H<,〉|=|
　　　 |　　/　　　 ､　　 　　 　 　 l|__ノｰ|
.　　　| ／`ー　~　′　　 ＼　　　.|ヾ.ニ|ヽ　　　　　　つまり・・・
　　　 |ｌ　下王l王l王l王lヲ｜　 　|　ヾ_,|　＼　　　　　私がその気になれば
. 　 　 |　　　　≡　　　　　　　　　|　　 `l　　 ＼__　　　ジョルノを始末出来るのは
　　　　!、　　　　　　　　　　 _,,..-'′ ／l　　 　 |　~'''　１０年後・・２０年後にする事も
‐''"￣|　`iｰ-..,,,＿,,,,,....-‐'''"　 　 ／　 |　 　 　 |　　　　可能だろう・・・ということ・・・！
　　　　　　　　　ＧＥＲ

　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　　　　　　ニ / l l
　　　　　　　　　　　　　／´´,ｨ〕　　　　　　　　　　　/
　　ニ / l l　　 ,_　　　/　　'ｰっ　　　　　　　　　　/ﾆ7
　　　/ 　 /777/　　/　 ./￣　　　　　　　　　　　　 /
　　/ﾆ7　{　　 し'7/￣ﾞ7／　　　 ,. ''´￣｀ヽr:z　　　：
　　　/ 　 ヽ.　 ノ { ／〈／　　　/　　　　＿,､　ゝ　　　　 　 _ f'h、 　　無駄……！　無駄……！
　 　 ：　　 |ｰ-|　 X　,.へ　　　 !　　 r'7/,ゞ7ﾚﾘ　　 　 　 （.くﾉ ' 'ヽ
　　,rf'? 　 ! 　 !// V　　 ＼＿l　　　y/＿_ヽ,　　　　　 　 .〉　　 ﾉ 　　無駄……！　無駄……！
　〈　　ﾚﾌ .! 　 ￣/￣￣/　／　　 ,.ｲ |　r'::　　　､　　　　/ 　 /´
　 ヽ　 く　 `‐! !-l＿＿/　/ｲ / ／￣`＜:: ＿　ヽヽ.　　/ｰ-v'
.　　 V⌒ヽ_, l l-‐ヽ　/　 ´ l/ ﾚ'　　　　　 ,ゝ､ ￣7 ｉ‐-'　　/　} }　 　無駄……！　無駄……！
　　　ヽ　　　 ! ! 　 ∨　　　/　　　　　　 /　　 ＼/l. !　　 ./　 ﾉﾉ
　　　　 ＼__,,.ゝヽ''7　 　 ./　ニ / l l　　 ､　　 ／ｿ ,'─‐'　　 r‐ ､ 　　無駄……！　無駄……！
　　　　　　　　　／　 　 /　　　/　　 　 ,ｲ ヽ./　/ /､＿ ＿_/　 ´ヾ､
.　　　　　 　 ／　　　 ノ　　　/ﾆ7　　 /;'|＿__ゝ'／　　　}　　　__,.へ)
　　 　 　 ＜、　　 .／　　　　　/　　 /;'　|　'´イ ` ｰ─‐'-‐'''´
　　　　　／:::｀::::ｰ- ､　　　　　 ：　 /;'　　!　　 L_　　　　ノ丿

　　　　　　ジョルノ＆ＧＥＲ

　　　　　　　　　　　 i､ 〈ｌ〈l　r,==¬
　　　　　　　　 　 -=| |=‐　　|.| 　 |.|　o o o　　　　ひどい……！
　　　　 / 　 　 　 i7 |.| 「/ 　 L===」　　　　　　　　ひどすぎるっ……！
　　　　〈　　　　　 　 ﾞ'　　　　　　　　　　　　　　こんな話があるかっ……！
　　　 ／　　　　　 ､ｰ--‐へ､　（⌒＼　　　　　　命からがら………
.　　, '　　　 　 l`i‐r-ゝ　 v 　 ＼＼､ヾ;　 ヽーｧ─　　やっとの思いで…
　 /イ　　　 :ﾄ､!│|　!　,　ij 　 u　＼ヽﾘ　　 ∨　　　　辿り着いたのに……
　　│,ｲ　　 | u　| | l∠ﾆ　　u　　　 ト､ 　 　 ヽ　　/　　逃げ切ったのに…
　　 l/ | ,ｲ　|─ｧつ_ ~U~ u/;⌒i　　 |:: ＼　　 ヽ　/
　　　　ﾚ　W　f／ ノ　,.-　// ./ j　v |:: u ＼　　V　　　こんなヤツがっ……！
　　　　　　 　 { ／つ　ｨ .// / 　 u　 |::v　/ヽ.　 i　　 こんなヤツがもぎ取ってしまった……！
　　　　　　　　l ／つ/ ﾚ'　 〈__,.ﾍ　　 |￣7　 ヽ　|
　　　　　　　　ヽ ﾍ'v　ｰ-､　ﾉ　　ヽ　 |　/　 　 W　　せっかく手にした
　　　　　　　　　 ＼　ij　０　ヽ.　　 `ｰ'　| r‐¬ |　　　俺の未来……希望……人生を……！
　　　　　　　　　　　＼　ノ　O ＼　　　　|_!o ol_|

　　　　　　　　ディアボロin排水溝

　　　　　　　　　　 ／⌒ヽ、
　　　　　　　 　 ／　　　　 ＼　　　　　　　　　　　すみませんでした・・・・！
　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　全部・・・・オレが悪かった・・・・！
.　　 　 　 ／　　,.へ　　　　　　　＼　　　　　　　もう麻薬を売りません・・・・・・！
　　　　／　　／　　 ＼　　　　　　　＼
　　 ／　　／ 　 U　 　 ＼　　　　　　　＼　　　　　　もう輪切りもしません・・・・・・・・
　 <.＿_／　　＿　　　V　/ , - ､　　 　 　 ＼　　　　　もう矢を手に入れようとしたり・・・・・・・・
.　　　　 !　　/／　u　　 /　{ r-､ヽ　　　　　　＼　　　　娘を殺そうとしたり
　　　　 ｌ　 //　　　　　U＼ ＼r-､ヽ　　 　 　 　 ＼　　　　　しない・・・・・・・・・・・・
.　　 　 ｌ　 { |　 | /／　u　v＼.＼,ﾘ }　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　）!　l∠-‐　 　 /　 ＼ヽﾉ　　　　　　　　　　/　　きっと・・・・・・・・
　　　　ー-"ｧ'' ~〜u'　　　＼　　ヽ}￣｀~`''''ー─---/　きっと心を入れ替えますから
.　　　　　 /　　v　　　v　 ,r'⌒ゝ､ ヽ　　　　　　　　/
　　　　　r'　 U　-､O　 ,ノヽ／ / 〉　ヽ　　　 u　　/　　オレを・・・・
.　　　 　 |　v'　ィ　　,ノヽ／ .／>'　　　l　v 　 　 /　　　　　オレを・・・・・・・・
　　　　　 ｌ　 /∠､-ヘ／ .／>'　　　　　ｌ　　 　 /　　　　　　　救ってください・・・・！
.　　 　 　 レ'　　　` '´ ／>'　　　U　 　 |　U　/
　　　　　　　　　　　　　>'　　,.ﾍ　　u　 /　　/　　　　この無限地獄を・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　O　`ｰ-' 　 l　v　 /＼ /　　　　　　　止めてください・・・・！
　　　　　 ∧（）（）　　　　　　 　 |　　/ 　 /　　　　　　止めてください・・・・・・・・・・！
　　　-=ﾆ　 ﾆ=-　｢ﾆニ¬　　　 `ｰ'　　〈
　　　 /〉 |. | 〈ヽ　| |　　| |　Ο O ｏ　 　 ヽ　　　　　　　止めて・・・・　誰か・・・・・・
　 　 〈/ . |/　ヽl　Lﾆﾆﾆ.｣ 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　ディアボロ

　 　 　 ,.‐''´￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　／　　 　 　 　 ＼
　　　　　 ,.‐'´￣￣｀ヽ'　　　　　　　　 　 ヽ
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 `‐､
　 　 　 !　　　　　　　iヘﾍ　　　　　 　 　 　 　 ヽ
　　　　 ﾚ　　　　　　ｲ　　|　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　／ﾉ　　 ト　　　 　 　 　 　 　 　 i
　　　 ,'　　　　_,. ‐'´　　　 ヽ､.＿＿＿　　 　 　 　 l
.　 　 i　　　 / ／´￣`　　　　　´￣｀＼`i　　 　 　 !
　　　|　　 ,/　　 ‐++++､　　 　 ,:++++‐　ヽ　 　 　 !
　 　 | ,r‐､ l. 　 "ヽ､._ﾟノ ,　　 ､ヽ.ﾟ__,ノﾞ　　.| r‐ ､　.!
　 　 | ! r､| !.　　　　 　 /　　　ヽ　　　　　 .| |,ﾍ |　 |
.　　│| ト |.|　　 　 　 /　　　　 ヽ　　　　　| ! ﾝ !　 |
.　　│ヽ.__|.| ト､.＿＿`ー^ー^ー'＿＿,.ノl !.!__,ﾉ　 .|
.　　 |.　　　 |.ヽ`lココココココココココ,ﾌ/ !　 　 　 !
.　　 |　　　　!. ヽヽlコココココココｺフ'ノ　.!　　　　 |
.　　 |.　　　　! 　 ` ‐-----------‐ ' 　 /　　　 　 |
.　　 |　 |　　　｀' ‐ ､.　　 ====　　 ,　‐' ´　l　 　 |　 !
　 　 L__|＿_l　 　 l　!` ‐ ､.__,. ‐' ´|　　|＿_L.. -┴''´
　　　　　　　 ￣￣｀| 　 　 　 　 　 |￣
　　　　　＿＿_, o‐7　　　　　　　　ヽo､._＿＿_
　　 ,. ‐''|　　　|　8　　　　　　　　　　8　 |　　　|ｰ-
　　　　　|　　　l　　　　　　　　　　　　　　l　　　l
　　　　　 !　　　! 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 ﾞ└──────┘' 　 ／

　　　うずくまって おじちゃん オナカ痛いの？

　　~二;;;;.=-　　　　　　 /|ｌ.ｌ.| llヾヽ　　　　　　　　　　-=ﾆ,Ｔ＿/　 _ )　　_､､-''~
　　　　　~二ﾆ　　　　 /l;;;;;;||;;l;;;;;;ヽ;＼ヽ 　　　　　　　　　　~~'''''Ｚ､-'''~
　　　_,,,ニ-=　　　　　/ﾉ;;;;;;;|;;;;l;;;;; ××ヽ |⌒ ヽ　　　　　　　 　_､‐'''''￣
　　　　　／／/　　 ./＼＼ ;;;;;u／.×''~ | |⌒ｌ .|　　　　　　_,､‐~
　　　　/／/// |‖/ ~ ｡ヾ||:.:.:.||／｡　　,ノ　| |⌒| |　　　　ヽ
　　　　　　 //| | |/|ヽ,_,.､／::'''彡ｰu <~u　　|.|ﾆﾉ/　　　　|ヾ＼　　　おれのそばに近寄るなああーーーーーーッ
　　　　　　/　　　　 |u／　u　u　　 ｀'　u　　 ||ｰ ′　　 　.ｌ
　　　　　./　　　　　／　_丶u　　u　__,,О 　 /| .|　　　　　　ヽ、
　　　　 /　　　　 　 ｀ ｌ ､,,__,,.､､-;;;二-‐｀l　./　　 l　　　　　　　ヽ、
　　 　 /　　　　　＼　 l l''‐-‐'''~　　　 ___| /;;　　u｜
　　　/　　　　　　　 ＼ヽ|-‐'''┬;;ﾆﾆ゜-‐ /;;０　　　l|ヽ、
　　./　　　　　　　　 　＼ヽ￣Ｏ,,,,,,,;;;u　/;;;;;　　u　　u　|ヽ、ーｰ ／　,,_　'''''''''　　　 |　|
　 /　　　　　　　　　　　Ｏ ヽ u　'''''''　/;;;;; u　　　　　　/　　　　（ ／　,,_　''''''''　　　 | ｜
./　　　　　　　_,,,､､-‐‐-､､,/＼　u　/ヽ、　　　u　u　/　　　　　（ _／　　''''''　　 　｜｜
/　　　　　　／　　　　　　　 ~'''‐､､_/　　ヽ、Ｕ　　　ノ　　　　　　　''-＝=ヽ_____,,,,､-ﾉ　|

　　　　　　　　　　　　ディアボロ

>>438の発想に脱帽

おお、ついにカイジネタが出たか！
>>438を無駄無駄ラッシュにした発想はすごいと思う。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

AA連発のせいなのかはわからんが、ネタがこないな。。。

職人降臨を希望してage

あんたちびまる子ちゃんですか？

・・・
まさかだろ！

ヤンキンアワーズ9月号：ナポレオン〜獅子の時代〜より
元ネタ：ロベスピエールとサン・ジュストの会話より

花京院
「ずっと以前DIOに会ったことがある
DIOは手下探しの帰り、僕は三ヶ月前家族とエジプト旅行中だったので勧誘を受けた
スタンドを早く得て、友達はいない。『法皇の緑』だけが支えの少年」

DIO「友達になろうじゃないか」

花京院「天にも昇る心地･･･」
ポルナレフ「優しいDIOおじさんをどうする気です」

花京院「　死　刑　」

ブローノ・ネギマティ
「そして今ッ！作者は今ッ！

吐き気をもよおす『エロ』とはッ！
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ・・・・・！！
自分の利益だけのために利用する事だ・・・
作者がなにも知らぬ『女キャラ』を！！
てめーだけの都合でッ！
ゆるさねえッ！
あんたは今　再びッ！ボクの心を『裏切った』ッ！」

「・・・・・・・・・・・・・この浦島景太郎は・・・・・いわゆるエロガッパのレッテルをはられている・・・・・
初めてひなた荘に来た時は騒ぎを起こしいる・・・
住人の皆にも迷惑をかけたら殴られている
偏差値４８で東大に受かろうと努力するなんてしょっちゅうよ。

だが、こんな俺にも吐き気のする『Hネタ』は分かる！！
『Hネタ』とは、てめー自身のためだけに弱者を利用し踏みつけるヤツの事だ！！
ましてや女をーっ！きさまがやったのはそれだ！おめーの『魔法』は赤松先生自身にも児ポ法にも見えねえし分からねえ・・・・・・・
だから・・・俺が裁く！」


花京院ネギ明
「それはちがうな
『Hネタ』？『Hネタ』とは敗者のこと・・・『純愛』とは勝者のこと・・・・・・・・・・
生き残った者のことだ。
過程は問題じゃあない。敗けたやつが『Hネタ』なのだ」

ネーギーマッ
「今がお逃げになる・・・・・最後のチャンスかと思われますが・・・・・・・」

アスナイ
「用意をするんだ
てめーがこの学校に先生として来たことを後悔する用意をだ！」

花京院委員長
「アスナレフ、『魔法』とか『魔法使い』とか盛んに言ってますが、この世に『魔法』なんてありませんよ・・・
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

アスナレフ
「なに言ってんだ、おめーも見ただろ。杖を使って空を飛んでんだぜ」

花京院委員長
「ええ、しかし魔法っていうのは『漫画や小説に出てくるだけの物』ただそれだけです」

アスナレフ
「教えてもらわなくたって知っとるぜーッいいか！この場合だぜ！今の場合をいっとるんだよ！
『魔法』があるなら『魔法を使うオコジョ』だっているだろ！」

花京院委員長
「ないです」

アスナレフ
「おめーなぁ〜〜〜」

テレビ東京社員
「ほ・・・・・ほ・・・・・放送するのは・・・・・・こわくねえ・・・・・・・・ぜ
だが・・・おれは誇り高きテレビ東京の社員だ。その放送を受け継いでいる
父さんはこのおれをテレビ東京社員と知らなくても自分の命を犠牲にして『ＭＭＲ』や『クニミツの政』をドラマ化してくれた・・・・・・・
じいさんも視聴者のために『テニスの王子様』や『ラブひな』をアニメ化して死んでいったというぜ・・・・・・・・

こ、こんなことテレビ局社員でねえ、きさまなんかにしゃべってもわからねーだろうがなァ。

だからオレだって『魁！クロマティ高校』をアニメ化しなくっちゃあな・・・
カッコ悪くてテレビ局で働けねーぜ・・・・・・・」

（カイロにて）
はい、えーと‥
こちらでバイクの盗難届けが
一件出ておりまして‥‥

ブチャラティ！
ナランチャ！
アバッキオ！
終わりがないけど終わったよ・・・

>>455
ワラタｗ

>455
ウマイ！

必要なものは『1999年七の月』である
『恐怖の大魔王』
ノストラダムスの予言の先にあるものこそが人間がさらに先へ進む道なのである

必要なものは『な、なんだってー』と叫ぶ漫画編集者である
彼らは恐怖を克服できる人間でなくてはならない
宇宙人グレイの脅迫状にも怯まない人間で
彼らは一般常識よりキバヤシスパイラルを尊ぶ人間でなくてはならない
いつかそのような者にこの私が出会えるだろうか？

必要なものは『キバヤシによって恐怖のどん底に突き落とされる少年少女の魂』である
少年少女の魂には前世の記憶がより濃く残っているからである

必要なのは『14の言葉』である
わたし自身を忘れないようにこの言葉をマガジン本誌にサブリミナルとして書き付けておこう

必要なものは『勇気』である
私は時空を超えて我々の前に立ちはだかるノストラダムスに立ち向かう勇気を持たねばならない
「俺たちは何もかも遅すぎたんだ…」私は不安と恐怖に怯える少年少女の魂を集めて吸収
そこから『神の子』を生み出すであろう

『神の子』は目覚める
ＩやＮの『な、なんだってー』に知性を示して
『神の子』は私を信頼しわたしは『神の子』となる

最後に必要なものは場所である
マガジン・ミステリー・ルポルタージュ本部へ行き
次の『核戦争』の時を待て……
それが『終末の時』であろう……

ツェペリ：「わしの孫のシーザーだ」
シーザー：「シャボンカッター」
読者：「な！？」

三井「バスケが……したいです」
安西「だが断る」

矢吹「バレなきゃあパクリじゃねえんだぜ・・・」

>>459-461
うますぎｗ

教授「フ・・・・レベッカが言ってたな
『考古学が金になるのかい？』って、
彼女らしい言葉だ！しかも的をいている！」

キートン｢フ・・・・ダニエルが言ってたな
　　　　　『考古学が金になるのかい？』って、
　　　　　彼らしい言葉だ！しかも的をいている！」

あれ…ここはどこカナ？
グロリア「ようこそエルメェス ここは天国だよ」
ガ―――――――ン
エルメェス「ええ――――そんなのアリカナー？」
グロリア「大丈夫だよ夢だから」
エルメェス「なんだ夢かー」
グロリア
スポーツ・マックス

グロリア「今日は私達三銃士がエルメェスにお説教をしにきたのだ！！」
バキューン
グロリア「みっちりしごいてやるからＫＡＫＵＧＯしろ！！」
エルメェス「え！？なんで！？しかも二人だしローマ字だし バキューン？」
グロリア「座れ！！」
エルメェス「私の夢なのに」
グロリア「すわ―――れ」
エルメェス「ヒイイイイイ」
グロリア「つーか最近さーユルーいよねなんかさー」
エルメェス「はい…」
えう――
グロリア「もっとさーヒロインとしての自覚ってヤツをさー わかるー？」
エルメェス「ヒロインなの？」

グロリア「なんかねー色気が足りないのよ色気がね それと あなたオシャレさんのつもり？」
エルメェス（なんで説教されてるんだろ（泣）？つーか大きなお世話だよ）
グロリア「やっぱここらでパワーアップしないとダメだと思わない ねぇ聞いてるの？
おい スポーツ・マックスも何か言ってやれ おいスポーツ・マックス！！おい！！」
スポーツ「あーホワイトスネイクのヤロー あいつナマイキなんだよ」
ウイ〜〜ク
スポーツ「あいついつか焼き蛇にしてやる」
エルメェス（なにこれ―――――？）
グロリア「みんな辛いんだ（泣）！！」
エルメェス「なんで怒るの！？あ…あのほら夢ならもっとさー 楽しー夢とか
見たいカナーなんつって――」
グロリア「却下よ」
エルメェス「私の夢最高（泣）」

グロリア「わかってないなー私ァ姉よ 私の言う事を聞いてりゃいいんだよ」
エルメェス（史上最低の姉だ…）
グロリア「つーかキッスはどーよ？ヒロインのつもり？ヒロインなの？」
エルメェス（うるさいよ…大きなおせわだよ…）
グロリア「ヘイッへイッしてるけどヘイッって何よ？何か意味あるの？
それってオイシイの？」
エルメェス（そんなの私に言われても困るよ…）
グロリア「これ新しいパンティーだからぬいでみてよ」
エルメェス「も―――いやっ！！もー怒った！！私の夢だもん 私の自由にさせてもらうもん！！」
フー フー フー
グロリア「ご…ごめんねエルメェス じゃあおわびに敵スタンドをプレゼントよ
ちょっと使用期限が過ぎてるけど この攻撃は遠隔操作型カナ？それとも自動操縦カナ？」
エルメェス「ヒイイイイ」

グロリア「そっかー嫌かー それならさー 私のことをママンと呼んで」
エルメェス「え？」
グロリア「ほらママンとお呼び〜〜〜」
エルメェス「やめてよママン（泣）！！」

承太郎「おいおいエルメェス〜〜お前はどこの国の人間だよー」
アハハハハハハハハハハハ
エルメェス「すいましぇん…」
承太郎「よーし神父をみんなで取り囲め―――」
エルメェス（あ―――戦闘中だったー（泣））
ガタガタガタガタ

お前には理解できないよ。
理解して欲しくもないけど。
ダービーは使えるけど、イマイチ信用できないし、ホルホースみたいに俺に喰ってかかる奴もいるけど、いざとなれば、操ることができるなんて反則だし…。
時々不安になる。ジョースター家のことだってあいつらは何も知らない。
このままでいいのか?本当にジョータローなんて倒せるのか?DIO様、DIO様と祭り上げられている俺が、そんな自信のない所を、奴らには見せられない。
俺は引きこもりだったから……友達とか馴れ合いはいらない。
人も信用していない……だがっ…本当の一人になってみて……たった一人の帝王になった今……初めて分かった。
一人は嫌だっ!!誰かを無性に信用したいっ!!否定でも肯定でもいい!
俺のこの焦りを、迷いを!ただ聞いてくれる、素のままの友が欲しかったんだよ!

ジョルノ「鏡に『中の世界』なんてありませんよ…
　　　　　　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

DIO「つ、次、次鋒でろ！」
ケニー「次鋒ケニー・Gいきます！」
イギー『愚　者！』
ケニー「ギャアーッ」　　ズン
DIO（ああ…）

〜こち亀調ジョジョ〜

プッチ「…むっ、一句できた
　
　　　　『ジョースター　そこのけそこのけ　神父が通る』」

リキエル「す、すばらしい、おいみんな拍手拍手！」（パチパチパチパチ）
プッチ「わははカンラカラカラ」

もう一つジョジョ亀

仗助「どうもお前の『ピンクダークの少年』は話が暗い」
露伴「そうか…」
仗助「いっそのこと主人公を殺したらどうだ？」
露伴「それじゃますます暗くなる」
仗助「だから明るく死んでいくんだよ、笑いながらトラックに突っ込んでいくとか！」
露伴「変態だ…」

あの男の名はアバッキオだ
自分の小便を飲ます変態だ
しばらく警察署で見ないと思っていたら
こんな所にいたとはな
そしてギャングになっていたとは…

ジョジョとこち亀は相性がいいな

銭形「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました……私の心です」

>>476
それをいうならこうだろ
承太郎「いいえ、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました」
徐倫「え？」
承太郎「私の心です」

ＤＩＯ「あーやっぱエジプトはいいなー っつーかカイロは」
ヌケサク「ヌケサクも生息してるしね」
ＤＩＯ「それは関係ない」
ヌケサク「…言ってみただけだよ」

ミキタカ「以前から何度も申し上げてるじゃないですか。
　　　　　スタンド使いじゃないですよ。」
億康「む！」
ミキタカ＆億康「宇・宙・人！」
ミキタカ「わかってくれればよろしい。」
億康「うるさい。お前なんかスタンド使いだ！」

ジョナサン「石仮面には秘密があるのだ！！これはすごいことだぞ！！最高だろ」
ディオ「金にならない大発見ですね―――」
ジョナサン「はあ？」
カチカチカチカチカチ
ディオ「最高〜〜」

ディオ「ところで…彼女は？」
エリナ「？」
ジョナサン「彼女は僕の新しい彼女のエリナだ 仲良くしてくれよ」
ディオ「彼女って………はあ？」
ジョナサン「彼女は面白い経歴の持ち主でねえ〜〜〜
とにかくこの鍛えられた尻がたまらん」
さっ
エリナ「キャッジョナサンったら」
ボキﾝ
ディオ「ボキ？」
ジョナサン「まあ 彼女は面白い経歴があるんだ」
プラー
ディオ「………」

ジョセフ「ファ――――――」
シュトロハイム「どうしたんですかジョジョ そんな声出して」
ジョセフ「いやさー柱の男じゃ呼びにくくてさー シュトロハイム何かいい名前ない？」
シュトロハイム「名前ですか？そうですねーえーと…メキシコの大スター『ホセ』という
のはどうでしょう？」
ジョセフ「誰！？」

静「ぷい？」
仗助「……ジョセフさん…その子どうしたんでスか？」
ジョセフ「おーこれか？かわいいじゃろ」
静「ぷい？」
ジョセフ「バス停の前でウロウロしてたからつれてきた」
仗助「それって誘拐じゃないっスか！！」
ジョセフ「どーだ？うまいか？」
コク コク
仗助「俺の金じゃねえっスか」
ジョセフ「よーし今日からお前は静じゃ！！」
仗助「勝手に名前つけちゃダメッスよ」

ヴァニラ「え？え？ＤＩＯ様って日光嫌いなの？本当に？」
ＤＩＯ「うーんそんな好きじゃないな」
ヴァニラ「へえ―――フシギ―――」
ＤＩＯ「ジロジロ見るな」
ヴァニラ「ＤＩＯ様…好き嫌いはよくないよ」
ＤＩＯ「ズボンがはけないお前が言うな」

やっぱり？

プッチ「現在は一瞬のうちに過去となり！
　　　　　誰もがいつかは死に！
　　　　　運命は人智を超えて荒れ狂う！
　　　　　それが当然と言わんばかりに！」


　　　　　　メイド・イン・ヘブンッ！！！


　　　　「私はそんなこの世の全てを憎む！！」

ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ「オラオラ」
ジョセフ「……承太郎…それはどうしたんじゃ？」
承太郎「ああ、これか……かわいいだろう」
ｽﾀｰﾌﾟﾗﾁﾅ「オラオラ」
承太郎「気づいたら後ろに居た」
ジョセフ「それって霊現象じゃないのか！！」
承太郎「どーだ？疼くか？」
オラ　オラ
ジョセフ「留置場の鉄柵じゃろうが」
承太郎「幽波紋（スタンド）と名づけよう！！」
ジョセフ「勝手に名前を　つけるんじゃあない……」

ディオ「…コレ？石仮面の効果 意外でしょ？」
ジョナサン（聞いてない聞いてない）
ディオ「まさかこの歳になって怪物になるなんて…ね アタシでも意外なんだから……」
ジョナサン（知らない知らない）
ディオ「でも吸血鬼になると大変なのよ？ちょっと光に当たっただけで大慌て…このアタシがよ？」
ジョナサン（聞かせないで聞かせないで）
ディオ「今？…そうね 幸せよ？…すごく」
ジョナサン（どうでもいいどうでもいい）
ディオ「でもね…幸せ過ぎて……なんでかしら…少し…時々さみしくなるのよ…」
ジョナサン（…………………………………今日の晩御飯何かなあ…）

チョコラータ「我がグリーン・デイのォォォォォォ射程はァァァァァァ世界一ィィィィィィィィ！！」

ショ・・ショックだッ！
ヴェ・・・ヴェルサスはぼくのDISCを勝手に奪って見ているッ
それにもう２度とあのDISCは戻らないような気がする
始末するまでッ！

御史(オサ)！御史(オサ)！御史(オサ)！

承太郎「なんだよこのチームは…なさけないな―――半分以上死亡じゃねーかよ」
ポルナレフ「しゃーないよ…なんかドカーンとブチーンとガシーンと…」
承太郎「なんだよ そのドカーンとかって… シルバーチャリオッツは歯クソくせーな 本当に幽波紋か？」
ポルナレフ「歯クソくさい吸血鬼がつっこんできてな…そりゃあすごいのなんのって……」

ギアッチョ「なんだよこのチームは…なさけないな―――半分以上死亡じゃねーかよ」
メローネ「しゃーないよ…なんかドカーンとブチーンとガシーンと…」
ギアッチョ「なんだよ そのドカーンとかって… リゾットは硝煙くせーな 本当にリーダーか？」
リゾット「エアロスミスがつっこんできてな…そりゃあすごいのなんのって……」
ギアッチョ「マンモーニはボロボロのプロシュートを見て泣いてたし ジェラートは布きれをのどにつまらせて死んじゃったしなー」

斗貴子さん「脳漿川原にぶちまけやがれ、薔薇さんよー」

プッチ神父「３３ドル３３セントかな」
運転手「お客さんひょっとして勘違いしてるんだッ　しょうがないなぁ　ハハハハ」

３３３ドル３３セント

プッチ神父「あ！？あれ！？そ…そのメーター…！？」

ロギンズ「JOJO10分間息を吸い続けて10分間吐き続けるのだ！」
ジョセフ「し…しかし師範代お言葉ですが俺の嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」でございまする」
ロギンズ「できぬのかJOJO！」
ジョセフ「うう……（←酸欠の断末魔の苦しみ）」
ロギンズ「…そうかおまえにできぬというのならば見本をみせてやろう」
ギラァ―――ッ
「こうやるのだ！JOJOーッ」
すっは――ｚ＿＿！

DIO「８秒経過！ンッンー、実に！スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ　フハハハハハ
百年前に不老不死を手に入れたが…これぼどまでに！
絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッ　ジョースターの血のおかげだ　本当によくなじむ！
最高に「ハイ！」ってやつだアア
９秒経過！」
承太郎「話す速度を落とせないのか？可聴域を超えてるぞ」

荒木「オラの描いた漫画を連載してほしいの」
編集「へーどれどれ？タイトルは『ジョジョの奇妙な冒険』か」

「これは一世紀以上にわたるディオとジョースター家の因縁の物語である…。

　でめたし　でめたし　　終わり」

ハク「私の背中に乗るんだよォ―――ッああ――――ッ！！」
千尋「おまえの……ｸﾞｸﾞｯ　名前…　　は」
千尋「『コハク川』……だ」
ハク「！！」
千尋「ｸﾞｸﾞｸﾞｯ『コハク川』…　それが…おまえの本名…　だ」
ハク「わ…わたしの『本当の名前』　なぜ知っている？このちっぽけなクソガキがッ！」
千尋「今背中に乗せてもらっただろ？その時チョイと小さい頃川で溺れた事があるという事を思い出したんだよ…」
ハク「………　だからなんなのだ？私の名前がわかったからどうだというのだ？わたしにはもう帰る所は無いのだ」
千尋「ああ…確かに『その川はもう埋め立てられてマンションになっちゃった』
　　　　でもね…本当の名前を思い出したんだ…もう呪縛は解けたのさ…
　　　　もう逃げられるかもしれない…どう思う？あんな強欲なババァから解放されるんだぜ…」
ハク「…………」
千尋「もう一回言うぞ『あんな強欲はババァから……』　解放されるんだ……」
ハク「…………」
パリリ…
千尋「お前はおかっぱ頭丸出しだッ！！元の世界に帰ってもハクのことは忘れないぞッ！！」
パリパリ…パリ
ハク「千尋ォ―――――ッ！！」
キラキラパリ〜〜〜ン！！
ハク「ありがとう〜〜っ　千尋私の本当の名前はニギハヤミコハクヌシだ」

>499
ディ・モールト ベネ！！

>>499
ああ、その辺たぶん俺が寝てたシーンだ…

でも
＞お前はおかっぱ頭丸出しだッ！！
に激しくﾜﾗﾀw

マン・イン・ザ・ミラーか…
中々の鏡の世界だ
このポルナレフが旅をしていたころは鏡の中の世界など無かった

ミスタ「オレやっぱり変なにおいかも…クンクン…これがオレのにおいかよ…香水つけよーかな…」
トリッシュ「そうお？」
トリッシュ「なんかあの時は変なこと言っちゃったけど…
　　　　　　　必死だったせいか別に気にならなくなったわ逆に結構懐かしいななんて思ったりして」
ミスタ「そうお？そうお〜〜〜？」
トリッシュ「ええ…でも変な指っ！」
トリッシュ「きゃああああああ――――ッ！」
ミスタ「ひゃああひゃああああああうけけけけけけ！」

２人「ワーッハハハハハハハギャハハハ！！」

ミスタ「てめ――っブッ殺すっ！」

プッ

>503
どういうつもりだミスタ　そういう言葉はオレ達の世界にはねーんだぜ・・・そんな弱虫が使う言葉はな・・・

>503
『香水つけた』なら使ってもいいッ！

>>506 ナイス

ここまで読んだ中では>>184->>185が私としては最高

>>184-185
なんか面白い事は分かるけど、元ネタ何？

>509
メル欄を見なっせ。

>>510
なるほど、ｻﾝｸｽ｡

一歩「そ・それじゃあ山田君！実戦トレーニングのスパーリングをしようか！」

ゲロ道「オゴエ〜エベベベベベベ」

一歩「ゲゲェ――ッ！？」

ゲロ道「ブ―――ッ」

一歩「なんだ！な　な　なんだッ！ど…どうしたんだ山田君！？」

一歩「今どうして俺の名を「いっぽ」と呼んだ？
　　　 一度も名乗ってないし誰も俺の名をあんたの前で呼んでないのによそれを聞きてえんだ」

久美「グググ」

一歩「なあ答えてくれ子供の頃からいじめられっこだったせいか細かい事が気になると夜も眠れねえ」

久美「な…何を疑ってるんですかァ　ゴホゴホ　トランクスですよぉ〜〜
　　　 トランクスに自分の名前が書いてあるじゃあありませぬかゴホッゴホッむせるなあ〜
　　　 「釣り船幕之内」そして「一歩」ってねええ〜〜っ」

一歩「ほうトランクスってもしかすると…これのことか？」

久美「あっ」

バン！　IPO（イポ）

>>512
>>513
ワロタｗ
強気な一歩面白え。

512の方は元ネタどんなシーンだっけ？

ネーナの最期です

あー、あのシーンか。

ウェス「ああ…オレ　ウェス……『ウェザー』って呼ばれる」

グェス「ああ…あたし　グェス……『グェザー』って呼ばれる」

エルメェス「ああ…あたし　エルメェス……『エルメェザー』って呼ばれる」

王土人「ばれなきゃあイカサマじゃねえんだぜ・・・」

クーガー「みのりさん」

水守「水守だ…二度と間違えるな！
　　　わたしの名は水守というんだ！　みのりでも、イモリでもない！」

アバッキオ「例えば普通の人間なら、トイレに流すだけのこの尿！
どういう味がするのか、どういう匂いがするのか
ギャングは飲んで知っておかなくてはいけない」

ジョルノ「うぇぇッ！気持ち悪い！」

アバッキオ「気持ち悪い！？
新入りの小僧が、この『レオーネ・アバッキオ』に意見するのかねッ」

ジョルノ「いえ…意見だなんて、そんな」

アバッキオ「味も見ておこう」

　ジョセフ「DIOも気を使ってビデオでちゃんと予告してきた」
　　　　　　
　　　 DIO「私はDIO BRANDOだ。ジョ−スター貴様見ているなッ！
　　　　　　近いうちに必ず殺しに行くぞッ！
　　　　　　まだ私の奥の手は残っている。楽しみにしてろよ…
　　　　　『もっとカメラアップ…ズームだ近よるな、ライトもっと…次シーン６いくぞ…』」
　　　　　　
　ジョセフ「近頃ビデオカメラに凝っているらしい、ビデオで５本も送ってきた」
　　　　　　
　　承太郎「どこが奥の手だ…ちゃんと写真まで同封してきたくせに」

アヴドゥル「意外と几帳面な人ですね…」

ゴルゴ13「これでもくらえッ！クソ野郎ッ！」

ビスゥ

ゴルゴ13「やったあぁーっ命中だーっ」

依頼人「ギャハハハ反応したぞッ！ビビってるビビってる！死んでないけどビビってる！
　　　　 ふざけんなゲロっ吐き野郎――ッバーカバーカ！

勉三「ワス…彼女が出来ちゃった…ハイ」

ブタゴリラ「………」
シパシパシパシパ
ブタゴリラ「な　に　が　出　来　た　だ　と　ォ！？キテレツの道具で無理矢理かッ！？
　　　　　　　あの野郎〜〜あれほど俺がおどしかけといたのに懲りずに何か発明したのか！」

勉三「あ…あわてないでブタゴリラくん…そーじゃくて…
　　　　向こうも…あの…ワスのこと好きになっちゃったみたいで…」

ブタゴリラ「お…おいトンガリ聞いたかよ…カラクリ武者も月までブッ飛ぶこの衝撃…
　　　　　　　なんと勉三さんに恋人が………
　　　　　　　！！　おおっ！おいおいおいなにも泣くこたあねーだろうがよぉ！」

　　　 　 　 　 ∠⌒,｀.-─----─-　､　｀ゝ
　　　　　　　 7´／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　　　　
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ククク…　無論…と言うか…　言うまでもなく…わしは持っておるっ…！
誰よりも…持っておる……！　ジョジョを…！
ＢＴを…！　バオーを…！　ゴージャスアイリンを…！
ククク…　クソゲーだったから大きな声では言えんが
ＰＳ２版ジョジョゲーも持っておる…！
最近では…連載再開の情報があるかもと思い……
ジャンプも買いだした・・・ほんの２、３ページチェックするだけだが……
スティール・ボールなんとやらだ……！　常に荒木飛呂彦への崇拝は怠らないっ……！！

ワー！　ワー！　第７部っ…！　ワー！　ワー！！

バカがっ……！
始まらんわっ…！まるでっ…！

「師だって？」

「その人はヴェネツィアにいる波紋の達人だ」

「修行だって？」

「やらねばならん」

「もしかしておもいっきしハードなやつ？」

「…いや、簡単に習得する方法もあるのだが」

「じゃあそれで！」

「ただし呼吸は尻でやる」
「おもいっきしハードなやつでお願いします」

>>525
グルグルだな。ワロタ。

承太郎「喰らえ！DIO！スタープラチナ！！」

し〜〜〜ん

DIO「な…なんだ？そのスタープラチナというのは…？」

承太郎「知らんのか　フッ…」

承太郎「オレのじーさん（父方）の名前だー！！」空条スタープラチナ（82)

ポルナレフ「そんなの叫んでも何にもならねーよ！」

>>527
貞夫の父かＹＯ！

『ちびまるこちゃん』の……
丸尾 末男の名前の由来が“12月31日生まれだから”ってのはわかる…
スゲーよくわかる
一年の末に生まれた男だからな…

だが花輪くんの8月7日生まれってのはどういう事だああ〜〜〜〜〜っ！？
「ハ　ナ　ワ」で8月70日になるとかいう以前に『花輪』は苗字じゃあねーか！
ナメやがってこの設定〜超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！

>>529
知っているネタはやっぱ爆笑できるね

ジョジョ　ジョジョ　空条承太郎
スタンド使い　空条承太郎
真っ暗い牢屋の向こうからじじいの声が俺を呼ぶんだ
その悪霊は　実はスタンド　引きこもる俺に教えてくれた
ジョセフ　アブドゥル　胸をあわせば　バステト女神
行くぞヒート　燃え尽きた　刻むぞー　ビイィート！！
ジョジョ　ジョジョ　空条承太郎
ジョジョ　ジョジョ　空条承太郎
知恵と勇気は言葉　感じられれば力
ジョジョ　ジョジョ　空条承太郎
探すのさいまＤＩＯを
ジョジョ　ジョジョ　空条承太郎
スタンド使い　空条承太郎

アブドゥル「わたしを炎の魔術師と知ってなお戦いを挑むか！！愚か者め！！」
花京院「アブ……」
バシイ
ガクーン
ボッ
アブドゥル「おうっ！？」
花京院「エメラルド・スプラッシュ！」
ガガガガガガガ
アブドゥル「いきなり何をするんだ君は！！」
花京院「雨の日は無能なんですから下がっててくださいアブドゥルさん！」

おもしろいね、このスレ。レベルＥネタが好きなので自分もひとつ。

3月27日
スタンドが発現して、すでに２週間。退屈で死にそうだ。
康一くんをおちょくるのにもあきたし。

3月28日
いい考えがうかんだ。
パッショーネのボスに連絡し、計画の内容を説明する。
ボスは新品高級毛布を交換条件に引き受けてくれた。
ネアポリス空港まで行けば、計画は8割方成功するだろう。

3月29日
うまく「涙目のルカ」といざこざを起こせた。しかし、本当に頭がへこんで
しまい、そのショックで再起不能になってしまった。

3月30日
どうやらパッショーネがよこすギャングは、ブチャラティというスタンド使い（雄）
らしい。写真を見ると、まるで△◎×（訳不可能・いい意味ではない）のような
顔をしている。
いきなり食われる事はないと思うが、顔くらい舐められるかもしれない。

3月31日
ブチャラチィと初対面。予想以上に乱暴で変態な奴だった。
ちょっとシラをきると素直に顔をなめてくる。
はずみで「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある！」といったら
何か感動してた。阿呆だな、コイツ。
康一君に次ぐオモチャを手に入れたみたいでうれしい。

偶然にも、彼のチームの任務がボスの娘の護衛だということもわかった。
潔癖症でスタンド使いの素質も持っていそうな娘なので、うまくいけばボスの
居場所もわかるかもしれない。それどころか、うまくいけば△△×（訳不可能
・公の場では絶対できないことらしい）ぐらいさせてくれるかもしれない。
何しろスタンド使いの、特にイタリア人の若い奴らは最近△×◎△（訳不可能）で、
◎△×（訳不可能、かなりキツイ言葉らしい）なヤツが多いそうだし、顔からして
絶対□□×◎（訳不可能、◎△×のさらにキツイ言葉らしい）のはずだ。

ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリーヴェデルチ！（訳不可能・いい意味ではない）」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラーレヴィーア！（訳不可能・公の場では絶対出来ないことらしい）」

ポルポル戦な

>>527
六部バージョンだと徐倫が『貞夫』って叫ぶんですね

未起隆『ひゃははは！絶体絶命のピンチだな！
　　　　 いい目が出ろよ――ドルルルルルル ６・６・６！』

仗助（こ・こいつわかってね〜〜〜）

り…立派にやりやがって…
しかし…しかし！アバッキオ…あの世にきても…やはりお前はギャングだ…
…クククク…
結果だけを求める人間の考え方をする…
『指紋なんてとれないかも』とか…
『ずるがしこい弁護士とかつけて無罪になるかも』とか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ！

クックックックッ

この殉職した警官にはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの意志だけだ…たったひとつ！

『真実に向かおうとする』！

それだけよ…
それだけが満足感よ

――過程や…！

―――方法など…！

が大事なのだァ―――！！

>>539
>――過程や…！
>
>―――方法など…！
>
>が大事なのだァ―――！！
すげえ語呂が悪いな
でもﾜﾛﾀ

FF「徐倫…ブタの逆って何？」

徐倫「ブタの逆？ブタの逆は…チキンとかビーフとか？」

おばさん「ブタの逆はフォアカードだぜ！
　　　　　　承太郎はブタでダービーに勝ったがダービーはフォアカードで再起不能になるッ！」

FF「気に入った―――ッ！！」

承太郎「1981年の映画『類人猿ターザン』の主演女優は？」
ジョセフ「ボー・デレク」
承太郎「ふんふんニャるほど」
ﾇﾁｮ
承太郎「『今夜はビート・イット』のパロディ『今夜はイート・イット』を歌ったのは？」
ｸﾁｭ　ｸﾁｭ
ジョセフ「あっあっ　アル・ヤンコビック　あっ」

―――過程や…！
――――方法などが…！
非常に大事なのだァ――――！！
のほうが語呂はいい。

ディアボロ「過程や・・・
　　　　　　　方法など・・・
　　　　　　　どうでもいいのだァーーッ！」

あーん！カイト様が死んだ！
カイトさまよいしょ本＆カイトさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はカイトだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなネコ耳ごときに殺られるなんてっ！！
ゲンスルーと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
カイトさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

いまさら
日本シリーズ最終戦前に
「あんた（阪神）はいま、下り坂にいるんだ」
とか思い付いて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

いいな〜、このスレ。おもしろいよ。

僕が・・・
訴えられるまで・・・
パクるのをやめないッ！

>>545
このコピペの改造したやつは色んなところで見てきたが、
こんなに馴染んでるのは初めてだw

ディアボロ
「そこで何をしている〜ッ調ベタナァ〜〜ッ
オマエッ！覗き見に入ってきたというわけデスカ！ただじゃあおきまセンッ！
覚悟してもらいマスッ！！」

ディアボロ「ここでは『猿ぐつわ』をしなサイッ！」

ジェラート「え！？　え！？『猿ぐつわを…』しろと言ったのか？」

ディアボロ
「ユルせないッ！断りなく過去を調べたのはユルせないッ！
アナタ！ここに入って縄デ縛られなサイッ！
わたしの秘密を知る者は生きていてはイケないのデスヨッ！」

ソルベ「おい！ジェラートォ！顔が恐怖にゆがんでよ〜〜〜っ足の先から鋭利な刃物で輪切りにされてるぜェ――」

ジェラート「え！？え！？」

ソルベ「36分割されたァ――！！」

ジェラート「え〜〜〜〜っ」ゴク（猿ぐつわ飲み込む）

そうだな・・・わたしは『結果』だけを求めている
『結果』だけを求めていると人は過程や方法なぞをどうでもよくなるものだ・・・・・・
あと味のよくないものを残すなんて無駄かもしれない
止められる時間もしだいに増えていく
大切なのは『支配して勝利する事』だと思っている

びびる大木「HEEHEEHEEHEEHEEHEEHEEHEEEEEEEEEEE
　　　　　　あァァァんまりだァアァアァ」

ポルナレフ「口の中の男に何て言われた？」
アブドゥル「『暗黒空間にばら撒いてやる』と…」

ディオ「ザ・ワールドッ！時よ止まれ！」
承太郎「ザ・ワールド・・・？
　　　　　 ・ ・ ・ ・　・
　　　　　時よ止まれだとォー？」
ディオ「なっ・・・うわーっ
　　　　　こ・・この全てが止まった感覚は・・・！？」
承太郎「そォだ！ザ・ワールドだよこのマヌケがァ！
　　　　　しかも時を止めた直後だと貴様も動けないようだな・・・
　　　　　これからッ！テメーをやるのにッ！一秒もかからねーぜ、ディオ！」
ディオ「じょ・・・承太郎！」

関係無いんだけどサー今日マトリクスみにいったんだよ
そしたら例のシーンに出会ってしまった・・
スミスさんがネオに殴られて
感覚だけが暴走する！！
感覚だけが暴走する！！
感覚だけが暴走する！！

まあ俺がいいたいのはウォシャウスキー兄弟とタランティーノはオタクだ完全な・・
ドラゴンボール、エヴァ、ロボットアニメ、甲殻・・

二階堂
「オレ・・・・・変な「夢」をみたぜ・・・
オレ・・・夢の中で暗闇を歩いているとさーー
光が見えてハムテルに会ったんだ　じいさんっぽいハムテルさ・・・・・
『どこへ行くんだ　二階堂』・・・って・・・ハムテルがオレに聞くんだ
オレは『ハムテルについていくよ』って言った・・・・
だってハムテルはいつだって頼りになったし・・・
ハムテルの決断には間違いがないから安心だからな・・・
そしたらハムテルは『おまえが決めろ』って言うんだよ・・・・
『二階堂・・・行き先を決めるのは　おまえだ』ってな・・・
オレはちょっと考えて・・・『ドクターコースに行く』って答えたら目が醒めたんだ・・・・
とてもさびしい夢だったよ」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「フフフフ名前がほしいな。『柱の男』じゃあ今いち呼びにくいッ！
　　　　　　このｼｭﾄﾛﾊｲﾑが名づけ親になってやるッ！そうだな…『サンタナ』というのはどうかな！」

サンタナ（か・・・かっこ悪い！！）

し〜〜〜〜〜ん

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「ハッ！（ｶ〜ｯ）・・・こ・これだから柱の男はイヤだ！
　　　　　　この名前は『メキシコに吹く熱風』という意味だぞ！語呂で判断するな！原始人め！」

サンタナ「でもかっこ悪い」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ（ガ〜〜ン！）

部下「かっこ悪いよなあ・・」
捕虜「かっこ悪い・・」
ドクター「少佐　かっこ悪いよ」
ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ「よくわからんがかっこ悪いのう」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ（ご年配の方まで・・！！）

ディアボロ「おれはどこに・・・連れていかれるんだ・・・？」
ＧＥＲ「サア・・・？デモ、『真実』ナンテナイトコロダ・・・少ナクトモ・・・・・・」

第一部完！

>>556
良い！

ジョセフ「承太郎遊んでやれ」
承太郎「ええ！？いやッス！負けたらボクも魂抜かれるッス！怖いッス！！」
ジョセフ「お主それでも花京院の友達か？」
承太郎「うう…」
ダービー「やあ承太郎クン！次は君が遊んでくれるんだね――――何して遊ぶ――？」
承太郎「ボクはオセロが得意ッス」
ダービー「じゃ―――テレビゲームしよ―――」
承太郎「オセロッス！」
ダービー「『OH That’s A BASEBALL!!』ね―――」

ダービー「得点差が11点以上開いたらコールドゲームね――――」
承太郎「ラ…ラジャーッス」
ジョセフ「相変わらず押しに弱いのう」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「な　なんじゃあ　あ　あいつは…　柱の男だと―――っ！」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「しかし　どういうことだ　ありゃあ…　シェルターの中にいるのは　まるで原始人な野郎ひとりじゃねえか
　　　　　　　あっ　わかったぞ！残りの奴等は2000年前までに全員殺られちまったにちがいねえ！」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「ワッハハ　そうよ　そうに決まっておるわい！」

サンタナ「はりゃーっ！」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「なっ！や　野郎　ここへつづく　あ　あの細い空気供給管に
　　　　　　　自分の体をおりたたんで入っていったーっ！」

サンタナ「気ままな奴等だ……　俺の仲間達はいつになったら目覚めるかわからん
　　　　　　だが　それはどうでもいいこと　貴様等の相手は俺ひとりで充分よ」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「な　なんだと―――――っ！
　　　　　　　や　野郎　お　俺達ナチスを　ひ　ひとりで相手にする気だぞ――――っ！」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「ち　ちくしょう！　か　完全になめていやがる〜〜〜〜〜っ！」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「ふざけやがって！　俺が行って抹殺してやる――――っ！」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「ま　まてシュトロハイム―――っ！
　　　　　　　おまえらナチスの助けなど受けるか――――っ！」

ジョセフ　　「フフッ　あいかわらずガンコじじいだぜ……」

ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ　「な…！？」

ｽﾋﾟ-ﾄﾞﾜｺﾞﾝ「じょ　ジョセフ・ジョースター！！」

ジョセフ　「ここは　俺にまかせてもらいましょう　ナチのおっさん！」

ダイアー「やい！ディオとかいう奴！」
トンペティ「今こそツェペリの仇を討つでごんすー！」

３人「合体！」

ダイアー「聞いて驚け！」
トンペティ「見て笑え！」
ストレイツォ「我等東洋の神秘の波紋使い！」

３人「はい！！」

３人「ダイアー・ストレイツォ・トンペティ！」
ディオ「無駄無駄無駄無駄」

ストレイツォ「ああ！ダイアーがッ！！」
トンペティ「きょ・今日のところはひとまず引き上げるでごんすー」

ワンチェン「あっぱれ！ディオ様！気化冷凍法にて見事波紋使いめらを追い払われました！」

>>563
ｵﾓﾛ

「康一・玉美・間田」

杜王町ちっちゃくなった者クラブ

売れてる少年漫画家岸辺露伴20歳独身

なめたクモを乾かして何度もなめる

>>563
＞ディオ「無駄無駄無駄無駄」
＞
＞ストレイツォ「ああ！ダイアーがッ！！」

禿しくﾜﾗﾀ

徐倫「ウェザーリポート…中庭の工場でおった傷はもういいの？」
ウェザー「ああ…きみこそ」
（抱きつく）
徐倫「…ん！きゃはー！」
ウェザー「ペロペロペロペロ」
徐倫「やだー！く・くすぐったいよー」

アナスイ「……………」



アナスイ（畜生！！！）



アナスイ「ハ…ハハハもうよさないかウェザー・リポートくん！
　　　　　 少々おいたが過ぎますぞ！」
ウェザー「ズザザ？」


アナスイ・ＦＦ（表面ちらついてる―――――！！！）ガビーン


徐倫「もーウェザーったらー…ん？どうしたの？」

アナスイ・ＦＦ（このウェザーってもしかして…偽者…！？）

承太郎は混乱していた

宇宙を旅して見知らぬ惑星にたどりついてしまったかのような錯覚

この惑星では高校生はアタマをけなされるとブチきれ

言語は難解　　「ウダラ何ニヤついてんがァーッ！」　（貴方は何が面白くてにやついているのですか！）

そしてそばにいる学生は小さい

良スレ、ナイス

「おいオメー　さっきからうるせえぞ
『やらないか』『やらないか』ってよォ〜〜〜〜〜

どういうつもりだ　てめー
そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ・・・
そんな　ノンケの使う言葉はな・・・・・・・

『やらないか』・・・
そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手とやっちまって　もうすでに終わっているからだッ！だから使った事がねェ―――ッ

阿部　オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜〜　オレたちの仲間なら・・・
わかるか？オレの言ってる事・・・　え？」



「あ・・・ああ！分かったよ！早瀬兄貴」



「『ウホッ！いい男・・・』なら　使ってもいいッ！」

アヴドゥル・ポルナレフ・イギーらは、後ろを振り向いて死ぬべきだ。
また、彼らはただこなみじんになって終わるものではない。
ヴァニラ・アイスのスタンド｢クリーム｣が亜空間に投げ込む者達だ。
ジョセフ・承太郎・花京院らも同様だ。
理由はDIO様の邪魔をするなら自分が死ぬべきだからだ。
詳しい理由はJC26〜27巻あたりで熟知すべし。

アバッキオ「わかるか…？　フーゴを見切れば、オレたちはボスからの信頼を得て、
　　　　　　出世への道が開けるんだっ…！」
ジョルノ「うう………」
フーゴ「ジョルノっ……！」
ジョルノ「し…、しかし……」
アバッキオ「気にすることはない……。緊急事態となったら、仲間を殺すことだって許される。
　　　　　　だいたい今、一人の敵に仲間を３人やられることこそ致命的。
　　　　　　そんなことせず…、この場を離れさえすれば、とりあえずほかの３人は救えて、
　　　　　　かつ、オレたち２人も救われる。つまり５人救える。
　　　　　　しかし、ここに留まったら、救われるのはフーゴだけだっ……！
　　　　　　そんなことってあるか…？　今この緊急事態で、そんなこと許されるのか…？
　　　　　　大きな視点で見たら、5人救った方がいいか一人だけ救うか…
　　　　　　どっちが正しいかは比べるまでもないっ…！」
フーゴ「アバッキオっ……！　きさま…何…勝手な…、勝手な熱ふいてんだっ……！
　　　　詭弁もいい加減にしろっ……！　殺すぞっ…！　アバッキオ…！　殺すっ…！
　　　　殺してやるっ…！　ジョルノっ…！　裏切ったらおまえも殺すっ……！」
ジョルノ「………。うう……」
アバッキオ「フフ…。恐れることはない。あの人は生涯あの鏡の中から抜けれない。
　　　　　　つまり、もう二度とあの人とオレたちは顔を合わせない。聞くところによると、
　　　　　　暗殺チームに敗れた連中の、その後の境遇は悲惨で、通常、１年もたず廃人……
　　　　　　すぐオレたちの顔も忘れるさ……」
フーゴ「きさまっ…！　きさまっ…！　きさまっ！　きさまっ！　きさまっ…！
　　　　ぶっ殺すっ…！　ジョルノっ…！　アバッキオを殴れっ…！　殴り倒してオレを救えっ…！
　　　　救うんだっ……！　ジョルノっ……！」

>>573
ワラタ

>>573
元ネタ何？なんとなく福本漫画っぽいけど・・・

>>575
正解。
賭博黙示録カイジの5巻。

赤松健
『ストーリーで読者を感動させる』とか『リアリティを追求する』だとか…
作家にも匹敵する
そのくだらない物の考え方が命とりよ!
この赤松にはそれはない…
あるのはシンプルな　たったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『萌えてﾊｧﾊｧする』!
・・・・・
それだけよ…
それだけが満足感よ!
ストーリーもリアリティも……!
どうでもよいのだァ――――ッ

ヤワラカイトイウコトハ
ダイヤモンドヨリコワレナイ

とあるスレからコピペ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
はるか昔―　ジャンプがエロを持つずっと以前の昔
その作家は格闘モノとファンタジーモノの進化の過程で一つの作品を生み出した
その漫画は勢いに乗り、長期連載へとあっというまに成長した
彼は多少の乳などを書くことはあっても少年誌の域から出ず
そのファンタジーモノは問題なく連載を終えた。だから争いもなかった

だが突然、その漫画家は新しい連載を始めた
その漫画家はより強いエロが欲しいと願い、『電影少女』をつくった
電影少女はかつての少年達を魅了し、大人気を得たけれど
代償として　より多くのＰＴＡからの抗議を必要としたため
無関係である『ソフトな恋愛漫画』を書いてた作者にまで危害が及ぶようになった

ジャンプの編集者達は『電影少女』を恐れた　その漫画家を恐れた
「やつが連載するのは危険だ」
「ジャンプの表現に規制を加えなければ」

『馬鹿者どもがッ！より多くの読者を集めたいと思わないのかッ！
　抜ける少年漫画を作りたいと思わないのかッ！』

その漫画家は規制が強まっていく中『ＤＮＡ２』『アイズ』と連載を終了させると
自身はジャンプを去り、ヤングジャンプへと渡って行ったのだった
約３年前のことだった

ジャン「妹のフロレンスを外国に連れ出してやろうと思いまして」
フィリッポ「フィレンツェって言いやがれクソックソックソッ！！！」

ポルポ：ボス、組織が出来たんですか。増えたんですね、スタンド使いが。

ディアボロ：増えなきゃ困るだろうが。増えてないのかね。
　　　　　　　ローマのコロッセウムが満員の大観衆になるまで増やすんだ！

妹を殺した男を探している。顔はわからない。

だが、そいつは、肩車して後ろ向きに乗り二本のゴボウを持った歌舞伎顔の男なのだ。

恥の多い生涯を送って来ました。

自分には、人間の生活という物が、見当つかないのです。



や、原文そのまんまな訳であるが。

シュト：しかし我がナチスドイツの医学薬学は世界一ィィィィィィィィィィィ！

　　　　出来んことは無いィィィィィィィィィィ！

のび：ルドえもぉん、目でピーナッツを噛む機械を出してくれぇ

皆さんコンバンハ、一介のJOJO厨です
みんなでJOJO板を作りましょう
マンガnews
JOJO、今度の主人公は萌えキャラ!? http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1052222250/l50
ジョジョ第7部、週刊少年ジャンプ2004年1号連載開始！！ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1067469053/l50
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少年漫画
【ジョジョ】荒木飛呂彦作品総合スレＶ http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1069951215/l50

週刊少年漫画
ＪＯＪＯ　7部　主人公は誰!!?? http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1049545367/l50
【最後】ジョジョ6部最終回総合スレ【打ち切り？】 http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1049643237/l50

懐かし漫画
歴代ジョジョを比較しよう第４部 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1058441616/l50
【ｻﾊﾞｲﾊﾞｰ】ジョジョ6部スレ 5巡目【ﾌｧｲﾄｸﾗﾌﾞ】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1064382973/l50
【立】ジョジョ４部を語る・９【禁止】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1066377585/l50
【ジョジョ】 １部２部を重点的に語るスレ Part7 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1059301719/l50
歴代ジョジョ悪役を語るスレ　第六部 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1070312809/l50
ジョジョの奇妙なトリビアの泉 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1064893050/l50
【ディ・モールト】ジョジョ5部スレ【11ッ！！】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068122691/l50
【パンツー】ジョジョ第三部専用スレ5【まる見え】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1062558849/l50

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【jojo】スタンド使いは惹かれあう【ss】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065549482/l50
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ジョジョの奇妙な冒険がつまらない http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070190146/l50
【ネタ】ジョジョの奇妙な漫画たち【集合】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1056871732/l50
ジョジョの奇妙な冒険連載中part3 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070151729/l50
ジョジョの同人誌って http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070602614/l50
〜ジョジョしりとり〜　 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1062943973/l50
一般人とジョジョヲタの見分け方 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1068798504/l50
ジョジョは北斗の拳の同人誌 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1066455651/l50
ジョジョで不覚にも泣いたシーンは？ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1050318574/l50
ジョジョ　スタンド最弱決定戦！！ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1067350170/l50
【ジョジョ】ジョジョの奇妙な英単語【たん】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070275205/l50
ジョジョ的バトルロワイアル http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060772253/l50
【物語】ジョジョの奇妙なＳＳ 【小説】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1063446638/l50
■ジョジョ最強スタンドは誰？■part7■ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1068730461/l50
関係ないAAにジョジョのセリフを言わせるスレ２ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1068965730/l50
ジョジョの奇妙な通勤ラッシュ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1054040125/l50

ジョジョの疑問 Part7 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1069994343/l50
♯ジョジョキャラを芸能人に例えてみるのかスレhttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070417688/l50
ジョジョの奇妙な冒険は第何部が一番面白いと思う？ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065679693/l50
【私凄く】ジョジョ脇役を語ろう6【ﾀﾞｲｱｰ臭いわ！】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065783190/l50
ジョジョを最初に読んだ時を思い出すスレ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1060457044/l50
ジョジョの奇妙な救出劇 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1070195774/l50
ジョジョ７部予想スレ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1044863869/l50
ジョジョジョージョ・ジョージョジョ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1066128923/l50
ジョジョえもん http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1041150661/l50
ジョジョをテレビアニメ化するスレ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1066829171/l50
ジョジョで不覚にもビビったシーンは？ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1055385764/l50
ジョジョの奇妙なうまい棒　act2 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1064758548/l50
ジョジョの奇妙な大辞典 発刊！！http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1035985579/l50
ジョジョ名勝負ベスト５ http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1065088987/l50
ジョジョの奇妙なスラムダンク http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1062322027/l50
まもってジョジョ月天 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1054331639/l50
ジョジョから誕生したァ名言ッ！！Part 2 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1044956003/l50
じょじょまんが大王３【Mu Da Mu Da】 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1058091400/l50

人望が欲しい！欲しいっ！

アヴドゥル「なんか…こいつ（肉の芽）さ…」
ジョセフ「え？」
アヴドゥル「摘出不可能じゃないっスか？」
ジョセフ「あ…お前もそう思う？」
アヴドゥル「そりゃ思いますよ…ヒクヒク動いてるんですもん…普通…」
ジョセフ「じゃあいったい誰が抜くんだ？お前自分で抜くか？」
花京院「え？なんで僕が…」
ジョセフ「じゃあアヴドゥルが抜くか？」
アヴドゥル「いやそんな…私の『魔術師の赤』の精密動作性ではとてもとても…」

承太郎「ククク…」
承太郎（そんな会話が飛びかうなか…俺はゆっくり登場する…背後には…
　　　　　この精密動作性Ａの…スタープラチナ…！！）

ジョセフ「あ、承太郎お前この肉の芽ひっこ抜けるか？」
承太郎「…………」
承太郎「…まあな」
一同「おお！！」
承太郎「みんなもなにかあれば…！俺のスタンドは飛んでくる弾丸を摘むほど精密な動きをするから…！」
ポルナレフ「じゃあ俺のも！」
アヴドゥル「私はこの写真の分析をお願いします！」
ジョセフ「わしも！」

承太郎「知ってるかおまえら肉の芽を抜くといい奴になるんだぞ！」
アヴドゥル「は…？」
承太郎「にくめない奴になるからな！」
アブドゥル「う…うわ〜〜〜！な…何を言い出すんだ〜承太郎〜」
どっ！

承太郎（言っちゃうか！そんなことも…！！）

モンキーですって！

僕が！モンキーに見えるの？

なんて！頭の悪いDIOでしょうッ！ガボッ！

あなたにはこのジョナサンが　モンキーに見えるの？

ガボガボガボ

それじゃあよくッ！　見てッ・・・・　見なさいッ！！

フヒャホ！フヒィフヒィーッフヒィーッ

スピードワゴンさん・・・・・・あなたはまさかモンキーに見えるなんて・・・

いわないわよねーーーーッ！！！

兄くん「おい、千影。お前魔界のプリンセスというのは嘘なんだろ。
　　　　 本当は、妄想癖の激しい俺の妹なんだろ」
千影「最初カラ、ハッキリシテイマス、兄クン。
　　　 ちかハ魔界ノぷりんせすデスヨ」
兄くん「なにカタカナで喋ってんだ」
千影「あ〜あ〜、魔界のお父様応答せよ」
兄くん「手鏡に向かって喋るな〜」

田村玲子「あたしィィィの赤ちゃあァァァん！」

カーズ「シュトロハイムひょっとしておまえ･･･鉄でできてるんじゃないのか･･･」

エンヤ婆「『吸血鬼』つうのはウソなんだよなー？おめー『吸血鬼だと思い込んでる』スタンド使いなんだよなー？」
DIO「…」
エンヤ婆「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ」
DIO「最初からはっきりしています（WREEYYYYY)わたしは吸血鬼ですよ（KUAAA）」
エンヤ婆「何急に奇声まじりでしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」
DIO「もしもし　ジョースター！きさま見ているな！　応答せよ」
エンヤ婆「ジョナサンのスタンドでお話するのはやめろ！テメーッ」
ヴァニラ「もういいよ…」

ビルフォード「グリーンの裏が池かバンカーだったらどうするんだ・・・・試合は始まっているんだぞ？」
クエスター（うっせぇなァ〜。イチイチよォ〜）

指図にムカッ


なんとなくキャラの顔が似てたので・・・・・・

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／|-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／　入. | 　 　 　　　＼＿＿＿＿／
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>>594
かなりﾜﾗﾀ

>>588
ポルナレフ「じゃあ俺のも！」
に藁タ

荒木「『ネコオババ』つうのはウソなんだよなー？おめー『俺がネコオババだと思い込んでる』普通のオバサンなんだよなー？」
オバサン「…」
荒木「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ」
オバサン「最初からはっきりしていますニャわたしはネコオババですニャ」
荒木「何急に語尾にニャをつけてしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」
オバサン「もしもし　ネコがかわいそーだから除草剤まかないでください　応答せよ」
荒木「ネコとお話するのはやめろ！テメーッ」

こぉのドラえもんの身長はァァァァァァァァ！

全国の小学四年生の平均身長を規準にィィィィィィィィィィ！

作られているのだァァァァァァァァァ！！

仗助「(スタンドが）見えて・・・いるのか？」
未起隆「・・・・・」
仗助「見えているのかと聞いてんだッ！！未起隆ッ！」
未起隆「さぁ・・・なんのことですか・・・？わからないな仗助君」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「なあ、花京院。俺恐ろしい事に気づいたんだ」
花京院「なんだい、ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ひょっとして鏡の世界がないと思っているのは、俺たちだけなんじゃないのか」
花京院「どういうこと？」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「俺たち以外は、鏡の世界をメルヘンやファンタジー以外にあるもんだと思っているんじゃねえのか」
花京院「それはもしかして、僕の推測が間違っていたということ？」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「そうだ、鏡の世界は現実にあるんだ」
花京院「そういえば、鏡の中の世界に入った事がある人、いるような気がしてきた」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「だろ。イタリアのポンペイあたりで、そんな経験をしたのが４人は居るはずだ」



花京院・ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「いや、やっぱそんなわけないって」

承太郎「俺は、３部の主人公だった頃から強かったな。
　　　　　とにかく、手がつけららんねーって『オラオラのスタープラチナ』って呼ばれてたぜ」
徐倫「すると、おめーが伝説の『スタープラチナ』か」
承太郎「ああ」
仗助「俺も４部じゃ主人公だったぜ。髪型けなされると、相手を血だるまにするまでとまらねえ。
　　　　スタンド名は『病院いらずのクレイジーダイヤモンド』」
ジョルノ「『病院いらずのクレイジーダイヤモンド』」
徐倫「あんまりかっこよくねーな」
ジョセフ「俺は主人公だったけど、一度もスタンドで殴った事はねえ
徐倫「なんだそれ」
ジョセフ「俺のスタンド、茨状だから殴れねえんだ。それでついたスタンド名が『老いぼれのハーミットパープル』」
ジョルノ「で、実際強いの？」
ジョセフ「いや、『女帝』しか倒してないから、わからねーんだよ」
徐倫「すげーのか、すごくねえのか、よくわかんねー」
ジョナサン「はっきりいって、僕に比べたら君たち大した事ないね
　　　　　　　僕は毎日、ゾンビと戦っていた。切り裂きジャックや伝説の騎士ブラフォードやタルカスとも戦った
　　　　　　　ディオにも勝った事がある」
ジョルノ「で、スタンド名は、なんていうの」
ジョナサン「え？スタンド名？
　　　　　　　いや、スタンドはなかったよ」
ジョルノ「じゃあ、だめだ」
徐倫「話になんないね」
ジョナサン「ちょっとまって。僕の時代にはスタンドはなかったんだ」
徐倫「新しい世界で、もう一度挑戦しといて」
ジョナサン「新しい世界っなんだい？！」

トロン「も・・・もうあいつを倒す術はないのかッ！？
　　　　ぼ・・・ぼくたち人間はあいつに殺されて滅びるだけなのかッ！？」
ハーメル「いや！策はあるぜ！」　一同「え！？」
フルート「何ですって？ハーメル」
ハーメル「たったひとつだけ策はある！！」
クラーリィ「たったひとつだけ・・・・・・？」
ハーメル「ああとっておきのやつだ！」
トロン「は！ハーメル！ま・・・まさか！そのとっておきというのは・・・！？」
ハーメル「フフフフフフ。あやまるんだよォォォーーーーーーーッ
　　　　　誠意を込めれば真心は必ず伝わるはずだッ！」
トロン「うわーっやっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜〜〜」

ディアボロ「なんだその強さは！本当に貴様のゴールドエクスペリエンスか！？」
ジョルノ「違うな」
ディアボロ「なにぃ！じゃあなんだって言うんだ？」
ジョルノ「ゴールドエクスペリエンス・レクイエムだ。」
ディアボロ「なんだそれは！」
ジョルノ「説明すんのがめんどくせぇ。自分で勝手に想像しやがれ。」
ディアボロ「なにぃ！・・・くっそーーーー」

ねーちゃん「あきれるわ…なぜいつも黙っててやり返さないのよ？」
ポコ「あ…あしたやってやらあ！」

「明日…なぁ〜〜んだずいぶん先の話だァ」
「ホーいやあよかったよかった」
「よかったねー」

ねーちゃん「君…古代メキシコの明日を我々の西暦に換算してくれたまえ」
「はい」

「ま…まさか」

カチャカチャカチャ
ガシャ―――ン「明日って今さ！」

>>606
ﾜﾗﾀ

34巻より。

あなたなんでしょう・・・あたしの足長おじさん・・・・・・。
いままでどんなにあなたに感謝してきたか・・・。
どんなにはげまされてきたか・・・！
どんなにあなたに会いたいと思ってきたか・・・！
紫のバラのひと・・・！

「まって・・・まってくださいジョースターさん！あなたなんですね！
まってください・・・・！ジョセフさん・・・！」

康一「わーい由花子さん！デートしようよどこ行きたい！？」

由花子「もう別れましょ。」

康一「・・・・・・」

康一「い・い・い・いま何て？」

由花子「別れましょう。」


康一「別　れ　る！？」


康一「待ってくれ！理由を聞かせてよ！何かものすごい理由があるんだろう！？」

由花子「４部だから…」

由花子「しぶしぶみたいな」

康一「ダジャレだよー！！」

康一「ダメだ！僕は由花子さんを諦められないよ！今日もこうしてエステシンデレラの前に来てしまって…」

由花子「何か見えますか？」
康一（ドキィ！）

由花子「あの、もうつきまとわないでくれますか？」
康一（ガ―ン！）

由花子「ストーカーなんて最低ですよ」
康一（ガガ――ン！！）

アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーーー・・・ませんッ！

塔矢ブチャラティ――――敗北。