937 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:53 ID:Pmmdjjko
『回転』・・全ての希望は・・『回転』の動きの中にある!もっとしりたい
もっと『回転』を・・ ふらふら〜
ちよ「ともちゃん!!」
938 :
マロン名無しさん:04/02/11 14:58 ID:Pmmdjjko
あずま「『HPは更新する』『締め切りも守る』「両方」やらなくちゃあならないのが
「漫画家」のつらいところだな 覚悟はいいか?オレはできてる」
忙しい時にあえて更新しよう企画 日記強化期間
939 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:03 ID:Pmmdjjko
風香「強盗で警官に脚を狙撃されビルの6階から飛びおりた あさぎ
私が高速道路を逆走して分離帯につっこんだ風香
で なにを注入したのか知らんがショック状態で呼吸をしていない恵那です」
940 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:07 ID:Pmmdjjko
ジョナサン「なっ!何をするんだァーッ」
ディオ「だめだめ そんな気をつかって普通の言葉でしゃべらなくていいから!
何をするだァーッでいいよ はい!」
ジョナサン「・な何をするだァーッ・・・」
941 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:19 ID:Pmmdjjko
風香「この綾瀬風香は・・いわいるセンスが悪い人のレッテルをはられている
16才のヤリたい盛りの年頃なのにいまだ男を付き合ったこともない・・
いつも同じ服着てたんで服選んでやった妹は2度と一緒に服屋に来ねえ
服買ってやった店の店員にあの人 趣味悪〜いとか言われるのはしょっちゅうよ
だが こんなわたしにもはき気のする「悪趣味」はわかる!!
「悪趣味」とはてめー自身の趣味だけで周りの人が不愉快になる格好をするやつのことだ!!
ましてやパンツをーっ!きさまが被ったのはそれだ!あ〜ん
おめーの「格好」は個人の自由だし法律も関与できねえし相手にもされねえ・・
だから わたしが裁く!」
942 :
マロン名無しさん:04/02/11 15:27 ID:Pmmdjjko
人は美しいものが好きだ・・ピチピチに若ければさらに良く
そしてそれがブルマをはいていれば最も美しい
ぼくの名前は木村(きむりん)
初めて女子高生に会ったのは5歳の時
女子高生のブルマやスク水を美しいと思ったし
思春期独特の同姓への憧れもわかる気がした
父はぼくのその姿を見て『我が息子は生粋の変態だ』と思ったそうだ
億泰「こんな鉄塔が何だっつーんだよー!ブッ壊すぜ仗助!!うおおおおおお!シャアアアアア」
ガラガラガシャーン(鉄塔崩壊)
鋼田一「ああ!?」
仗助「こーわしたこーわしたせっかく鋼田一豊大が住んでたのに億泰のバカが壊しましたー」
億泰「…ジワ」
仗助「あ・あれ?」
億泰「ごめんな…せっかく住んでたのに…俺ってどうしてこうがさつなのかな…」
仗助「ち・違うだろーそこは
スタンド名『スーパーフライ』本体名『鋼田一豊大』再起不能
←to be continuedとか言ってくれよー!時々真面目になるなよー!」
>せっかく鋼田一豊大が住んでたのに億泰のバカが壊しましたー
やべぇ…ツボに糞ハマタw
946 :
944:04/02/13 10:29 ID:???
鋼田一「気にしないで下さい。オレ自身スーパーフライに囚われて仕方なく生活してたんですから」
億泰「ありがとう…」
仗助「クレイジー・ダイヤモンド」
ズキューン(鉄塔直す)
億泰「なにすんだー!!」
仗助「そうそれでいい」
未起隆「よくねぇお前邪魔」
榊「マスコットの中身が木村だったなどと……
ウソをつくなああああああ――――ッ!!」
億康「なんでも削れるでー あの厚い看板も
にゅ… にゅ…
漢字読まれへんけど削れるねん」
榊「肩組んでもらったああ!!ぬががあああハーッ!」
ちよ「いいや違うねいったい誰と写真撮ってもらってんだよ
オメーが嬉しそうに一緒に写真を撮ってもらったマスコットの中身は…」
木村「はい」
榊「デッ!!」
ちよ「古典の変態教師なんだよ」
榊「アガダァーッ!(嘘だァーッ!)」
ポルナレフ「やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれは やつの前で階段を登っていたと思ったら
いつのまにか降りていた』」
花京院「つまりわからないんですか?」
ポルナレフ「…………
全然わかんにゃい」
保守
ジョセフ「わしの…最も恐れていたことが…つ…ついに娘に…スタンドが…」
承太郎「言え!対策を!」
ジョセフ「いくつか知ってる」
ホリィ「あーおしえておしえて ヒック」
ジョセフ「しばらく息を止める」
ホリィ「ん……ぷはっ!」
アヴドゥル「ムッチャ早いなあんた!」
ジョセフ「眼球を圧迫する」
ぎゅー
ホリィ「いたいいたい」
ジョセフ「舌をひっぱる」
ホリィ「あー」
花京院「あんた舌すげー短いな」
花京院「なおりませんねー」
アヴドゥル「ガンコなシダ植物だなー」
花京院「もう他にないんですか?」
ジョセフ「……DIOを倒す」
承太郎「いきなりうさんくさくなったなぁ」
ジョセフ「隠者の紫!」ガシャン!
DIO「…なに見てんだよ」
>DIO「…なに見てんだよ」
ワロッタ
かおりん「いかん… 今日はこの列があてられるから…
おきてないと!
(グリグリ)
そしてお前はそれ以上わたしの背後に近づくな 神楽」
神楽「はうわ!」
木村「ギャハハハ走ってる走ってる!師走だから走ってる!ふざけんなゲロっ吐き野郎――ッバーカバーカ!」
神楽「てなわけで私達のプレゼントは2人で1セットです」
ちよ(なに――これ―――)
神楽「おっと!ひとつひとつだとわかんないかもしんないけどがきゃーん合体!」
ちよ「何だ…?こいつらはいったい何なんだ?『忠吉さん』ッ!こいつらを爆破しろォーッ!!」
ここでちよちゃんの誕生日パーティーへの出席の仕方を説明しよう
まず、なんだ?誕生日を祝って欲しいのか?…という態度をとり
とも「12歳?カッカッカッカ!ハッピバースデートゥーユゥ――っ」
…と大声で歌おう。すると
ちよ「ともちゃんなんかパーティー呼んであげないから!」
と機嫌を損ねる。そこで
とも「オッほっほっほっほ〜っ」
マジ〜?常識あんの〜?と人を小バカにした態度で
とも「それじゃケーキ食べられなくてわたし飢え死にだもんね―――っ!ギィ――ッ」
と首をカッ切るマネをしてみよう
ちよ「じゃあかおりんでも誘うかな」
とも「OK!フレンド!わたし12歳に親切ねプレゼントにぬいぐるみ持っていくよ」
ちよ「パンダの写真集にしろよ」
プレゼント交渉開始――ッ
とも「ミートボール!」 ちよ「アイスクリームセット!」
とも「ちんすこう!」 ちよ「クリスマスツリーのてっぺんの星!」
とも「清原のサイン!」 ちよ「清原のサイン!」
ちよ「清原のサイン!どうぞお越しください(やったーっ今年こそ優勝ですよーざまーみろモーケタモーケタ)」
…と思っていると
とも「(わたしの手書きだもんね―――)バイバイサンキューね」
ジョナサン「う…(泣)」
ストレイツォ「ど…どうしたの?」
ジョナサン「ダイアーさん…粉々になった…ダイアーさん…噛ませ犬だった…(泣)」
ストレイツォ「ええっ!?いや…あの…え…えっと…
せ 生前のダイアーはとっても強かったなぁ
波紋力は弱めでゾンビにやさしいし稲妻十字空烈刃を破った格闘者は…」
ディオ「なにしてんの?」
ジョナサン「ディオはダイアーさんのてきだ!!きかれーとーばー!!ダイアーさん粉々になったぞ!」
ディオ「おお!? んー…だからー気化冷凍法でダイアーを固めてるのよ」
ジョナサン「………あれ?」
ディオ「ね?稲妻十字空烈刃出せないでしょ?もうダイアーむやみに足広げないでしょ?」
ジョナサン「広げてない…紳士として恥ずべきことだがジョナサンちょっとまちがえた!」
ディオ「このジョナさん!」
ジョナサン「あはははは」
>ディオ「このジョナさん!」
ワラタ
榊「あああああれはッ!? 着ぐるみの中にーッ!!」
ロッカチェゴ「ぶるん ぶるん ぷすんー」
助手「男爵ーリッター400mじゃだめだよー」
…まじめにやってほしいです
榊「えと…撫でていいのか?」
プヂィィィン
榊「!?」
ボルボルボル
榊「ぎぃやああああああああ!!
カ…カミネコの口の中にひき肉ミンチマシーンがッ!
オレの手が!オレの指がァアア!」
「あのさー
何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいい?」
「ロードローラーだッ!」
ポルナレフ「アヴドゥル……もう…いないのにね…」
花京院「いやいやいやアヴドゥル超生きてるし」
承太郎「ポルナレフはすぐアヴドゥル殺すー」
ちょ「あ 榊さん」
坂鬼「…この犬は?」
ちょ「うちで飼ってる忠吉さんです」
坂鬼「ただきちさん…
な…なでても大丈夫か?」
ちょ「はい 忠吉さんは人ができてますから 怒ることはないんです」
坂鬼「でも…これだと もしかまれたらシャレにならないぞ」
ちょ「大丈夫ですよー」
坂鬼「…あ…」
忠吉「気安くさわってんじゃあねえ!!
殺すぞッ!」
ちょ「ほら 大丈夫でした」
ちよ「あ 榊さん」
榊「…この犬は?」
ちよ「うちで飼ってる忠吉さんです」
榊「ただきちさん…
な…なでても大丈夫か?」
ちよ「はい 忠吉さんは人ができてますから 怒ることはないんです」
榊「でも…これだと もしかまれたらシャレにならないぞ」
ちよ「大丈夫ですよー」
榊「おッうあ!」バオーッ!
ブォオオオン
榊「おおッ!?」
バブン ビュアッ バッ ブン シュッ ブン バッ
榊「な!?」
ちよ「何だあの動きは!?忠吉さんの足さばき!今までに見た事もない動きだ!」
20世紀に入ってから発達したボクシングのスウェーイングなどの防御テクニックだった!
榊(あッあたらない!)
ともちゃんは青春と未来を捨てたヤケっぱちのどう猛さで保体しか勉強しなかったのです
古典 数学 歴史 英語
勉強した科目は保体だけ他の科目で山をはることもなく
完璧超人のちよちゃんもともちゃんを恐れました
ちょ「ゆかり先生 とめてください とめてください
もっと ちゃんと ごめんなさい だめ 死にます」
かを(やっぱり…こいつ榊さんに会わせるのはやばいな…)
ちょ「ああ―― おじいちゃんが おじいちゃんが」
かを(幻覚や幻聴まであんのかよ…
家を教えんのもヤベーよ 急にアバれるかもしんねー)
ちょ「逃げて―――!!」
かを( グ レ ー ト
このガキ絶対マジーよ!小学校に連れてくべきだぞ こいつ!)
所長「刑務所生活で何か身に付けたものはあるかね?」
徐倫「手錠!!」
徐倫「ちなみに手錠とは罪人の手にはめ、逃亡を防ぐための錠のついた鉄製の輪のことです!
しかしそれは逃がさないためにあるのではなく屈服させるためにあったりするのです!」
所長「よし!仮釈だ!」
徐倫「ありがとうございます」
ちよ「くさびは何のためにある?
木のゆるみをしっかりさせるためにあるんじゃあない…
屈服させるためにあるッ!」
大阪「榊ちゃんなにしてんのー?あ、ジョジョ読んでるんはわかるでー
あ!てことはジョジョ読んどるんやな今の質問はなし」
ちよ「何言ってるんですか」
大阪「あーチョコレート死んどるー」
ちよ「チョコラータですもしくはチョコラート」
榊「このチョコラータ……死んだふりかもしれない……」
大阪・ちよ「え!?」
木村「戦いのメイク!スキンスタート!」
ギュン! シュン ギュッ!
木村「ああん!ブルル あっあっあっふふう〜〜〜〜〜ん!」
ボワワワァ ギュン! ガキッ! シュン!
木村「ア〜〜〜〜〜ン」
モコモコ… バリ!(←?) ピン! パン!
かおりん「な…なにィ〜〜」
ゆかり「戦いのメイクは木村先生に完璧なプロポーションと近寄りがたい変態の性格を与えるぞッ!」
木村「ゴージャス☆キムリン!」バアアァ―――ン!
木村「わたし……変態ですわよ『死の舞踏』始めますわ!
あーっはっはっはっは―――!楽しいかいー!かおりんー!?」
かおりん「かおりんって呼ばないで下さい!」
973 :
マロン名無しさん:04/03/07 20:08 ID:ptQGzpHO
ジャガー「ピヨ彦!?ピヨ彦じゃないかー!!」
きよひこと飛呂彦「ち…違います…」
ジャガー「何言ってんだピヨ彦だろ!?ボクだよジャガーだよ!そして君はピヨ彦!」
「(ピーヨ!)彦!」「(ピーヨ!)彦!ウフフ…」
きよひこと飛呂彦「すっごいスレ違いー!!」
974 :
マロン名無しさん:04/03/07 22:59 ID:hUiA+5Er
・・・我々・の・――中に
とも 「おい!どーゆうことだ?我々の中にって聞こえたぜ!」
よみ 「シッ!黙って聞いてろ!」
レギュラー・・落ち・―――がいる。カ・オー・・・りん・に・・気を・―――付けろ
レ・ずの・見本・――だ!!
とも・よみ「・・・・・・」
ちよ父 「水原暦ッ!貴様見ているなッ!!」
975 :
榊:04/03/08 14:28 ID:???
ところでこいつはわたしの猫さ
メッシーナ「そういえば最終試練で私の産毛をぶっこ抜いてくれたね」
シーザー「あ…」
メッシーナ「ここでの修行は私の方が10年先輩なのに……」
メッシーナ「シャボンランチャーを使って!!そんな事されたらどんな気持ちになる!?」
シーザー「あの…ごめんなさいすみません」
長老「砂男てやー頭の皮剥がされへんの?」
砂男・お姉ちゃん「……………」
砂男「わたしは頭の皮剥がされるんですか?」
長老「剥がされるかもしれへん」
お姉ちゃん(何を言い出すかなこいつは…)
長老「だって嫌われ者やし白人の本読んでたし…掟に背いてると思わへんか?」
お姉ちゃん「まあそうだな…」
がしっ!
長老「掴まえやすいし」
お姉ちゃん「それは…」
ちよ「ああ―― おじいちゃんが おじいちゃんが」
ちよ「のっかりてェ――――!!」
かおりん「ちよちゃん!?」
ゆかり「この少女は完璧超人だ…間違いない…だがこのちよちゃんという少女を幹部の『教頭』に報告するべきだろうか?
いや…報告しなければ彼女のような子は小学校の中で2年と命はもたないだろう
たとえそうでなくともこのちよちゃんの方が小学校の中でゴロツキやホモの誰かを殺すこと事はほぼ間違いない…」
こうして美浜ちよは飛び級の手続きをし……高校受験に合格したのだった
>>979不意をつかれて藁タ
小学校にゴロツキやホモがいるのかw
次スレ希望
ジョセフ「『太陽』はとみに暑いねぇーよしじゃあこうしよう今回は特別にチャリオッツは甲冑を脱いで戦う事を許可する
じゃあちょっとスタープラチナが開けた穴の中に入ってるから…承太郎と花京院も入ろう」
ジョセフ「もーいいかー出るぞー ………!?ちょ ちょっと待ってくれ!ど…どういう事?」
マスター「外国の客人…ここはカフェですぜなんか注文して下さいよ」
ジョセフ「それもそうだな…では風呂の残り湯を一杯もらおうか」
マスター「は?」
ジョセフ「風呂の水だよ!君たちが入った風呂の水だよ!!」
マスター「そっそんなもんねぇっ!」
『ダービーの初夢』
ジョセフ「うわーん イカサマ使われてポルナレフが魂抜かれましたー(;Д;)」
ダービー「ポルナレフの魂はそんなに欲しくないから次の賭けで勝てたら返してあげるよ」
ジョセフ「バービーくんはやさしいですねー」
ダービー「いやーダービーだって^^ほらよく見てごらん」
ジョセフ「あ!限界のはずのグラスにコインが!イカサマです!」
ダービー「いやーバレなきゃイカサマじゃないって^^」
985 :
マロン名無しさん:04/03/17 00:34 ID:+iEcJXu2
砂男「サンドマーン!!」
ポコロコ「おーーー!!サンドマン!!またきたなー!?」
ジャイロ「また!?よく出るの!?」
砂男「誰が一位で誰が二位だかわかるまいー」
ポコロコ「おのれーー」
ウルムド「あははは(一位は)オレだ・・・」
ゆかり「起きろ…大阪ぁぁ…人の仕事中に寝てんじゃねー目を醒ませ大阪!
おまえも廊下に立たせてやろうではないか!水の入ったバケツも持たせる…
ともちゃんと同じ結果になるぞ…大阪!」
ゆかり「大阪…!?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゆかり「こ…こいつ………死んでいる…!」