ジョセフ「見たか?手から出たいばらを! これがわしの「幽波紋」!
能力は、遠い地の像をフィルムに写す「念写」!
ブッたたいて、いちいち3万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ!…ゴホッゴホッ…」
承太郎「…じじい…念写するたびにそのセリフ吐くクセなんとかしろ…もう10年目だぞ…」
1999年 NY ジョースター邸にて
しのぶ「ぎゃああああああああ なにコレェェェェ!!」
吉良「庭に生えてたよ カワイイでしょ?」
早人「生えてたじゃねーよ お前拾ってくんなら
せめて名称のわかるもん拾ってこいや」
吉良「猫草」
しのぶ「今つけたろ!明らかに今つけたろ!!」
935 :
マロン名無しさん:04/10/12 12:25:15 ID:G8GVxp5j
ヒイロ「俺には任務遂行のためなら指4本失ってもいい覚悟
がある!お前達とは格が違う!」
五飛「アチャー!何を気取ってるね!!
東洋の神秘中国拳法!
この蹴りを食らってあの世まで
飛んでいくねーーーーーーー!!」
宇宙は惑星を創り出した。しかし… ああ! なんと! ついに!
ゴルゴ13はその宇宙をも克服してしまった!
>936
ニヤニヤ(・∀・)
唐突にゴルゴが出てきてるなw
939 :
マロン名無しさん:04/10/15 12:33:29 ID:TfCqOv/J
先生「え〜、で・・・あるからして三角形の面積は・・・・・
おい野比!!聞いておるのか」
ベコォ! プシュ〜
ゴグゴグゴグ・・・・・・ ゲプゥ〜
先生「ビ・・ビールだ!教室の中でビールを飲んでいる!
き・・・きさま、どうやってそれを持ち込んだ!!」
のび太「『取り寄せバッグ』だよ。『取り寄せバッグ』が全部持ってきてくれるんだよ。」
ラジオ『はっけよーい のこった のこった 寄切りで
千代の富士14連勝 ワーワーワー』
先生「うぉぉぉぉぉぉ!しょ・・・少年ジャンプを読みながらラジカセを聞いている!
も・・・問題だぞ・・・!これは問題だぞ!!」
アブドゥル「JOJO、占い師のこのおれがおまえの「スタンド」の名前をつけてやろう。」
星のカード!
名付けよう!
君のスタンドは
『らぶりーがーる☆ほしみちゃん』!!
JOJO「ほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしほしみちゃ〜〜〜〜ん!」
うげっぐあっ〜
ゴルゴ13「この男は僕に暗殺の依頼はしたけど、僕を操る依頼者にはなれなかった。」
「この男にはただ、背中を見ちゃいけないって言う恐怖感だけがあったんだね。」
リゾット「赤いとうさん十人孫つれて…」
リゾット「一番め…一番めは石をしょわせて池に投げこもか…」
リゾット「二番めは肉を切ってにて食おか…」
リゾット「三番めはさいの目に切って酒のさかなにしよか…」
リゾット「ヘラヘラ四番め…死人をしょわせて芝でもそ…」
リゾット「ハハハヘラヘラ」
943 :
,:04/10/20 04:06:19 ID:???
∧∧
(・∀・) ネコミミ流法デース♥
山本「おいおまえ 角落としてるぞ」
ランボ「あ・・・投げてください」
山「あいよ」
ラ「はっ!!」ドグシャァアアァ「ブッ」
山「わっ!わりぃ!!ランボ!!」
ラ「が・・・ま・・・」
山「もいっぱあああああつッ!!」
ラ「うわあ ああああ」バグオォオォォ
バアアーン
山「このまま突っ走るぞ!ツナ!これで依然ランボの保育係は!!おまえだッ!」
ギップル「こいつはくせえッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッ!」
承太郎「ぼくを見て! ぼくを見て!
ぼくの中の悪霊がこんなに大きくなったよ!」
ビーティー
「見てください この腕の傷をッ
この文字を!
これは真実なんです!
きっとお守りの精霊がつけた傷なんだ!」
伊達
「ビーティー…………その腕の傷は自分で…………つけたのか?」
ビーティー
「はっ」
読者
「こいつ大マヌケかッ!
腕の傷をみせりゃあ みんなにアホと思われるのが オチだってのが わからなかったのか〜」
948 :
マロン名無しさん:04/10/22 19:23:31 ID:VSX6BCVt
949 :
ポケモンスペシャルだけど・・・:04/10/22 19:25:45 ID:VSX6BCVt
恋! そのすてきな好奇心がイエローを行動させたッ!
へいわのしんぷさまは、
おおいそがし。
かがみをみるひまもなく、
まいにち おしえをときます。
しんぷさまの
おしえは、
しゅうじんのみんなをしあわせに
します。
へいわのしんぷさまは
おおいそがし。
かがみをみる
ひまもなく、
ふしぎなにじを
つくります。
ふしぎなにじは
かたつむりとなり、
ようつうをなおし、
しょくぶつを
うみだします。
へいわのしんぷさまは
おおいそがし。
かがみをみるひまもなく、
みんなにスタンドを
あたえます。
きみのスタンドは
ボヘミアン・ラプソディ。
きみのスタンドは
スカイ・ハイ
きみのスタンドは
アンダー・ワールド
きみのスタンドは
ウェザー・リポート。
ウェザーは
おれいに、
じぶんのぼうしを
しんぷさまに
あげました。
しんぷさまは
おおよろこび。
そのぼうしを
かぶったじぶんが
みたくて、
はじめて
かがみのまえに
たちました。
でも
かがみに
うつったのは、
しろへびのあくりょう
だったのです。
かがみのなかの
あくりょうが
いいました。
きみはわたし、
わたしはきみ。
どうしよう。
このあくりょうがいたら、
みんながてんごくに
いけない。
どうしよう
どうしよう。
こまった
しんぷさまは・・・・・・
ぎゃんぐすたーにあこがれるようになったのだ!
>950-955って元ネタモンスターだよね?
>956でズコーってしまった。
オチで笑わされてしまったw
_ ┌ n /7 _ .
| | ヘ 「ト L|ム//) __ ┌┘└┐
| |__ く ゝ) _ へ人 ヘ∠ | _ . | ニニ! !ニニ
| __| て彡 | ハ `┤フ⌒ヘ⊃ | .|_|. |└‐┐┌┘ .
._ . | | .| ヘ .| ノ |-イ_ - 不 ーーイ .....| _ . |i二二 二i
.| | | | |\ ⌒\ .Y / √ /イ \二 彡 .....| .|_| .|┌、 .| 「
._| |_| |___ ヘ i⌒ <〜 Y// / ヘ / ノ | ......| ヽゝ」 | ....
|________| ーへ //⌒>イ.( ヘ 入 /  ̄ ̄ ヽ | ....
\《 / / |ヘ ノ </ーイ  ̄ .....
.. ヽヘノ へ ヘ√ | | ...
._ | |ーー| |へ ム┘ ..
._| |__ ,.-‐.、 //ーー// √ ..
|_ .// イ .| √(⌒)□へ ww ..
/ / | | i (^"^)\ ゝ <イヘ| ..
/ / | | |/ ヽイ⌒ -イヘ ヽヲiヘ
|__.....| | レイ. . / /ヽヒ/ / ヽ / フ⌒( ヘ ...
.| | | / ./ ん )ヘ ( <⌒ へ ト ノ
.| | ゝ-イ. ./ )/ \ヽ人 ⌒) )イムi ) .
. ̄ .ん / √ イイヘムイ .....
| ) ( n /彳ヲ/ミヲ | ヘ ...
イ(⌒) ヒ > / ( \ (彡ヘ _
_ .| イ Eイ イ | ヘ ) mm7 | | ....
__| |__ ) ( < イ ヽヘ ヘ ゝ .| └─┐ ......
|__ __| . へイ |ア~ヘ く ヘ人 | ┌─┘ ......
┌─┘└─┐ 入ノ \_/ヘ ヽ|_\へ . | | ....
└─┐┌─┘ // | ノ) へ ヘii| , ─┘└- 、 ....
. , ─┘└- 、 ∠_/ んゝ \ イ と‐┐┌- .,/ . .
イ と‐┐┌- .,/  ̄ ゝ,  ̄ ノ ....
ゝ,  ̄ ノ  ̄ ..
 ̄
おおきなおおきなくさに
かこまれたりくちがありました。
りくちのなかには、みどりいろのあかちゃんがねむっているという
いいつたえがありました。
そのあかちゃんをめざめさせたものには、
てんごくにいけるといわれていました。
むらで、いちばんふこうなしんぷは、
てんごくにいきたくてしかたありません。
しんぷは、
えんや婆にききました。
「どうすれば、
あかちゃんはめざめるの?」
えんや婆はいいました。
「よのなかで、
いちばんあいされている
ひとのなまえで、
あかちゃんをよんでごらん」
ちょうどそのころ、むらではけっこんしき。
みんなたのしそうに、うたい、おどります。
しんぷは、はなむこ、はなよめをみておもいました。
「よのなかで、いちばんあいされているひとの
なまえがわかったぞ」
しょうねんは、
りくちにむかって、
はなむこ、
はなよめの
なまえを
さけびました。
「アナキス!!」
「アイリーン!!」
でも、かいぶつはめざめません。
むらいちばんのちからもちで、
にんきもののおおおとこ。
しんぷはおもいました。
「よのなかで、いちばん
あいされているひとの
なまえがわかったぞ」
しんぷは、
りくちにむかって
おおおとこのなまえを
さけびました。
「ブルリン!!」
あかちゃんはめざめません。
むらいちばんの、ギタリスト。
すてきなギターさばきに、よのなかのぼけどもは
ばんらいのはくしゅをおくります。
しんぷはおもいました。
「よのなかで、いちばん
あいされているひとの
なまえがわかったぞ」
しんぷは、りくちにむかって、
ギタリストのなまえを
さけびました。
「アキラ!!」
あかちゃんはめざめません。
ながいながいあいだつれそった
おじいさんとおばあさん。
こどももいっぱい、
まごもいっぱい。
しんぷはおもいました。
「よのなかで、いちばん
あいされているひとの
なまえがわかったぞ」
しんぷは、
りくちにむかって
さけびました。
「ジョセフ!!」
「スージーQ!!」
あかちゃんはめざめません。
あいされているひとを、たくさんみたしんぷは、
まるで、てんごくにいけたようなきぶんで、
あかちゃんにあいにいくこともわすれてしまいました。
けれども、あるひ、
むらのはずれでないている
おんなのひとにあいました。
「こどもがしんじゃったの」
「わたしのこどもが、
うまれてすぐにしんじゃったの」
おんなのひとは、どんなに
こどもをあいしていたかを
なきながらにはなし、
さいごに、こどものなまえを
しんぷにみみうちしました。
しんぷはびっくり。
そしておもいました。
「よのなかで、いちばん
あいされているひとの
なまえがわかったぞ」
しんぷは、あかちゃんにむかっておおいそぎ。
「あのおんなのひとのこどものなまえは、わたしとおなじだ」
「よのなかで、いちばんあいされているひとのなまえは、
わたしとおなじだ」
しんぷは、りくちにむかって
おおきなこえでじぶんのなまえをさけびました。
くさがゆっくりたおれました。
しんぷがあかちゃんをみたしゅんかん・・・・・・
バリバリグシャグシャバキバキゴクン。
そのあかちゃんのなまえは・・・・・・
クロコダイン「ぬおぉぉぉおッ!」
ドガアァアッ!
ダイ「た・・・たったっ・・・ただ斧を振るっただけなのに!
こんな奴を!こんな奴を!こんな化け物をやっつける策があるのかポップ!」
ポップ「ああ・・・あるぜ!一つだけ残った策が・・・!」
ダイ「それで・・・たった一つの策とは?」
ポップ「逃げるんだよォ!ダイーーーー!どけーッアームラオイン!」
ダイ「わあ〜ッ!なんだこの男ーッ!」
マリオ「若者よ君に託す。虫のいい話だが、俺の代わりにこのことを伝えてやってくれ。
いいことなんか何もなかった波紋の達人に。今もイギリス空軍に追われて暮らしている。
ヴェネチアのエアサプレーナという島でイギリス空軍から逃れるため
リサリサという偽名で暮らしているエリザベス・ジョースターにこのことを伝えてくれ。
早く。早く。俺にかまわず行ってくれ。俺は家族を捨てた。
本当に無意味な無駄な一生だった。そんな一生を君は送っちゃいけない。」
シーザー(家族を捨てた?違う。捨ててなんかいない。父さんは祈れたじゃないか。
どんなに成功したって死ぬまで自分のことしか考えれない成金。
そんな成金より最後の瞬間に自分以外の人間を案ずることができた父さんはどんなに上等か。
父さんは決して無駄な人生なんかじゃない)
シーザーは伝えたかった。おそらく死の際にいるであろう父に最後の言葉を伝えたかった。
シーザー(父さんの人生は負けじゃない。父さんは立派に勝ったんだと)
シーザー「父さん!」
あ・・・・・!!
消えていた
シーザー「あああ・・・・!ああああああ・・・・・!!」
マリオは消えていた・・・!シーザーが振り返った時父の姿はすでに無く
結局シーザーはもう伝えられない・・・・自分が息子であることを・・・・!
>>970 感動した・・・
ところで、そろそろ次スレを立てません?
,. -=ニニ=- .._
/r'"‐ニ二‐- ー-ミ-、_
《 巛 へ、`ミ三ニ-≧:::::>
`Y |! ` ̄~""I厂!:::/ だ が |米斤 る
rVヽ/\/ヽ∠ヽレヘ、__  ̄
,. ィ|.ト|~云iッj 斥ッテ }Yイ|へ.`ヘ、
/,|::::| ヾ|l ''゙}::. ` /|.ヌヘ ≠ くト、_
__ノ"/|::::| r< |i {._,. //ヾij::::! く| )!
_/ r‐'゙ |::::| ト' ::ヽ. ⊆⊃ /l. |l::::|.、〔//八
_ノ-=ニ 〃 |::::| ..:::::::::\"~ /ノ り ||::::| ,.イ/ \
}r''"⌒ヽ ヾ. |::::|` ̄"'' n ̄ n !j l|:::::|ノ/∠ ___, く^
八,' !)}'ノ |::::l. !j !j !j /|:::::| 厂´i ヽ \
/ ヽ. },〃 |::::| n n 〈/,'::::;' |ヽ `‐-、
7>-、..__ `ヽ/∠^ |::::| !j. !j /;;;:/./ \. `、
/ / `八ヾ レっlニ!;;:::--‐ つ / /ニ7/
露伴先生へ
東方杖助
露伴先生はすごいなぁ
露伴先生は漫画家だ
ぼくにはとてもできない
露伴先生は少年ジャンプで
ピンクダークの少年を連載している
ぼくにはとてもできない
おわり
康一「なんて心に響かない文章・・・
露伴「ムリヤリ書かされた読書感想分のようだな・・・
「ボクが本当の教皇の緑だ!」
「ボクこそ本当の教皇の緑だ!」
銀の戦車「やめろよぉ!」
「なにをいう
ただのスタンドのくせに!」
「ただのスタンドじゃねーよ
メロン入りスタンドだよ!」
「じゃあエメラルドスプラッシュしてくれよ!」
「できねぇよ!」
ジョセフ「本当の教皇の緑は
いったいどっちなんじゃ?」
ポル「俺どっちでもヤダな・・・」
次スレ立ててみようと思うが、いいよな?
いいですよね?
だが断るなんて言わないでくださいよ先輩
976 :
975:04/10/27 00:03:19 ID:???
ポルナレフ「ああ、アブドゥル あなたはどうしてアブドゥルなの?」
イギー「イギーだよ」
DIO「ワシがDIOですが何か?」
ポルナレフ「この吸血鬼め恥を知れ!」
ヴァニラ・アイス「こんにちわガードマンですます」
ポルナレフ「きゃーー怖い〜〜」
ヴァニラ・アイス「死ねコラ」
ポルナレフ「助けて〜」
須藤(鶴丸君…
ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、人類の運命は完全にひとつとなった…)
須藤「――――幸………わ…せ…に……玉依さん」
シイナ「須藤…!?
こ…こいつ……死んでいる……!」
979 :
:04/10/28 13:00:32 ID:???
チョコラータ?
まるで女みたいな名だな?
980 :
TOP〜12正座の塔〜:04/10/28 14:24:31 ID:JWKODRac
アーチェ「決まりだからね?クレス?それじゃいくよ」
ミント「ダメェェーーーーーーーーーーーーー!!」
ズキュゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーン!!
ルナの弟「やっ・・・・やった!」
クラース「さすがアーチェ!!オレ達にできないことを平然とやって
のける!!そこにシビれる!そこにあこがれるゥゥ!!」
アーチェ「初めての相手はミントではない!このアーチェだァーーーー
−−−−−−−−−−−−−!!」
クレス(ガァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!)
>>978 『餓死』か・・・ヤツの最期は『餓死』・・・
新スレが落ちちゃうよ・・・