1 :
名無しの笛の踊り :
2010/03/21(日) 09:21:39 ID:EXYz13yD
2 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 09:26:34 ID:UcNyu7Ra
なりすましにビビってこんなスレ立ててんじゃねーよ
3 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 09:49:09 ID:NEyBE4My
糞スレ立てんなよ、カス
4 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 10:07:31 ID:NEyBE4My
なりすまし = ID:vpP8WvvJ と
>>1 は共犯か同一人物の可能性がある。
きっちり、ラファの相手してやれよ!
お手並み拝見!
5 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 10:31:19 ID:CVY5T+sY
6 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 10:50:14 ID:CVY5T+sY
7 :
名無しの笛の踊り :2010/03/21(日) 10:52:51 ID:EyJeUKJI
また新しい雑談室がほしくなったか?病人だねぇ
8 :
名無しの笛の踊り :2010/03/22(月) 15:10:04 ID:39bnq5Jw
まずラファに言いたいのはあらゆる意味で巨視的であれってことだな。人生も音楽も。 例えば、23番の2楽章は確かにすばらしい楽章だが、 しかしそれ踏まえた3楽章のロンドは、前楽章と対話しつつもそれを昇華する訳だ。だからこそのロンド形式。 俺に言わせてもらえば、2楽章はあの協奏曲の中で既に乗り越えられてしまっているんだよ。モーツァルト自身に。 そこにいつまでも耽溺しているような奴は何もわかってないと言うことだ。
9 :
名無しの笛の踊り :2010/03/23(火) 02:14:14 ID:gD+gEdku
ラファは負け惜しみたっぷりにこの板を去っていきました。 性懲りもなく現れたときは、全力で叩きのめしてさし上げましょうぞ。
新スレ立ったんだぁ。楽しみにして読んでる。 ラファさんと、皆さんのやりとりに。沢山学ぶとこあるもん。 ラファさん、また懲りずに来てね。w 私は形式とか全くのど素人だから。 専門的知識とか皆無だし。いつも他の板にいるもんで。クラ板って面白いや。 そうなのかぁって参考になるレスがいっぱいあったです。
ラファのいないクラ板はとても清々しい。 今回のおさらば宣言も今年度で何十回目か知らんが、 今までどおり何日か経てば復帰するのだろう。 こいつのせいでモツ系のスレは軒並み荒らされた。 できれば今度こそ永久に消えてほしい。 と言ってもムリなので、少しでも長く消えていてほしい。
12 :
名無しの笛の踊り :2010/03/24(水) 01:02:27 ID:KYwRVpxN
Reonardoはわざとだったのに、それに引っかかった人面白かったぁ。 思わずラファさんにmailしちゃいました。w 皆さん英語勉強したことありますかぁ? きっとこうなるんだろうなぁ。って思います。 大学も卒業しないでクラシックばっかり聞いてると・・・w
あ、
>>12 は、私が書いた自己紹介です。
13さんも引っかかってますね。w
16 :
名無しの笛の踊り :2010/03/24(水) 20:53:57 ID:beg0L2+M
ストレスがたまったときのサンドバッグ
「引っかかった」と書けば利口に見えると思っているのか?
隔離病棟としてしっかり機能しているようだ。ご同慶の至り。
13=17ですよね?w あ〜、やっぱり、わたし神!
↑ いいぞ、その調子
>13=17ですよね?w で? 特定できると誰かに褒めてもらえるの?ラファ君?
オールドタンノイスレより
221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 01:47:14 ID:nC724PO4
おお、ラファさんお帰りなさい
>クラ板では通じませんがね、こんな話。
まあまあ、板が違うんだから仕方がない。
向こうは本物の音楽を愛する人たちだからほっときなさい。
含蓄に富んだ苦労話楽しみにしています。
オーディオから音楽の本質に迫る話わくわくしますね。
222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 02:16:48 ID:BPHiEKBN
>>220 さん、他板で何があったかは知りませんが、
ここは負け惜しみを書くところではありません。
我々の知ったことではありません。
ラファのレス ↓
224 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/23(火) 10:29:59 ID:JIuceLrY ←ラファ
222さん、「負け惜しみ」ではなく「武勇伝」になってしまいますよ。「耳は音波にの受容体にすぎず、脳で音と認識する」ことが解かって
ない方達のお話はご忠告にしたがいまた後日。
しばらく書き込みは控えます。
皮肉が通じていないw
23 :
名無しの笛の踊り :2010/03/26(金) 00:50:10 ID:VFaF64rD
成りすまし横行
25 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 00:01:03 ID:jYqb12RS
タンノイレッドなら それがわかります
キリエにからんでるぞ。相変わらずクラ板にいるのかよ
ラファのような人格障害は本能的に自分より弱い奴を見極めて まとわりつくのが生きる術になっている。 どっちも許し難い二大クソコテだがキリエに与したい気分ではある。
28 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 17:23:19 ID:EcI8lMFx
きりえ応援しに行こう なんのスレ?
専用スレ。おれはキリエを応援してきた
結局クラ板から去っていないということか。あの老害。
31 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 19:23:44 ID:EcI8lMFx
>「アナリーゼ(恐らく英語では analyze でしょうか?)」なる言葉をこの頃よく見かけます。 >まあ現代病のひとつだと私は直観してます。 こういう無知な上に勝手な思い込みが激しいから2ちゃんとはいえ他人との会話が 成立しない >ちなみに私が「モーつァルト」と認めてるピアノソナタは、 に至っては、やはりどこか精神に障害があるとしか思えない
32 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 19:48:39 ID:zCZwQC0t
>>22 の、皮肉等が通じないっていうのも、
アスペルガーの疑いがあるな。
キリエのスレでも、とくとくと自分語りをしてるし、
空気とか読めないんだな。
33 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 20:29:06 ID:LTQZSDDJ
ピュアAU
【タンノイ】 TANNOY PRESTIGE 【優雅】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1264903256/l50 HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/28(日) 19:09:07 ID:SEC+c8vd
91氏に同意。
「軽く深い低音」を出すことは極めて難しい。私のオートグラフとの格闘はまさにその戦いと言っても過言
ではありません。コヒレンスやヴィオラではそれなりに低域はすっきりするのですが、あの「弦の艶」は真空管
でないと出ません。
唯一、オートグラフ以外で魅かれたのは「ハートレー60cmウーハー+某社製のホーンを中心にした5WAY」でしたが、
TANNOYのあの一歩間違えると危うい「えもいわれぬ弦の艶」は望むべくもなく、デザイン的にもオートグラフとは
比べ物にならぬ代物でした。
だとさ、ププッ
オー板はクラ板とはなんだか空気違うね。 あそこの人は生演奏聞かないのかな?
聴かない聴かない 続きのレス見てみ。 故人のCDばっかだよん、JAZZなんて ラファだって、黴の生えてる(宇野ご推薦)のばかり褒めそやしてるよな
36 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 21:23:14 ID:zCZwQC0t
>>22 にも
>オーディオから音楽の本質に迫る
とあるし、
Rとやらも「オーディオと」40年格闘して
アバドのジュピターを、「ぬるい」一言でしょ?
他に感じることないのかね。
前スレで絶対音感の話題になってたときも、
どっかの論文引っ張り出してきてたし…
絶対音感ある人からするとハッキリ言って
笑えるんじゃいかなぁ。
37 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 21:31:13 ID:zCZwQC0t
Rも、そもそも、アバドのジュピターを「ぬるい!」と一喝する 彗眼をもってんなら、ラファの音楽においての無知を一喝しろ! って話だよな。
アバドを一喝したってなあ、誰でも分かることだろ。 小学生作文に「レトリックがなっとらん!」と怒鳴りつけるようなもん。 そもそもトスカニーニと比べたら何だってぬるいだろw
>「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ドという特定周波数
40 :
名無しの笛の踊り :2010/03/28(日) 23:51:36 ID:zCZwQC0t
>どこぞのどなたかが30秒でどうとか。こちらはオーディオで30年以上前からしてる事ですよ。 宇野が言ってるのは音楽。 オーディオと一緒にするな。 あなたの間違いや誤解は、そこから生じてると言ってもいいと思う。 で、ネットでCD買うとき、大体試聴は30秒。 長くて45秒。それで、買うか決める。 別に、あなたは特別ではない。
ラファ君自爆 以下どうぞ ↓ 私たちピュア板の人間は普通音楽が鳴る前から目を閉じています。音だけに集中する。即座に音が楽音と なり、音楽のみに耳が集中する。 クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力 が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す べきでは?私ならそうしますね。
そもそもアバドのジュピターは別にぬるくもないだろ。 個人的には好きでもないけど。 アーノンクールが俺は好きだが、あの音づくりはオーオタのカビの生えた感性では何がいいかわからんだろうな
43 :
名無しの笛の踊り :2010/03/29(月) 01:46:12 ID:B4JIIr8/
>出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。 指揮はどうやって見るんですか? コンマスの動きは? オケの団員全員が目を閉じて、どうやってensanbleを?
44 :
名無しの笛の踊り :2010/03/29(月) 01:49:33 ID:B4JIIr8/
ensanbleをensembleに訂正します。申し訳ありません。
45 :
名無しの笛の踊り :2010/03/29(月) 06:41:35 ID:B4JIIr8/
それに、ensembleを成功させるには、 >自分の奏でる音 だけに集中してもダメ。 他の演奏者の音も聴かなくては。 ラファが言ってるのは自己陶酔に近い。 演奏家が最もやってはいけないこと。 演奏家は、聴き手の方を陶酔させなければ。 だから、演奏中はどんなに熱くなっても、 冷静で、客観的な自己を見失ってはならない。
ラファが、おのれ楽譜に対する盲目、音楽への無知を全ての基準に書き込み、 あれこれと住人に難癖をつけていたのがよく分かるレスだ。 演奏者の陶酔と目の開閉は別問題。 オペラの上演なんかどうするんだ。 アンサンブルの基本は、「聴く・見る」。 >演奏家は、聴き手の方を陶酔させなければ。 R.シュトラウスがプロの心得としてそう書いていたな。
>宇和島のハイドシェック(前にも述べましたが、あんなものモーツァルトでも何でもありません)でも、1楽章(6:88),2楽章(5:04), >3楽章(6:25)何ですが、肝心の3楽章入ってるんでしょか?なにせ「3楽章あってk.332」ですから。 >同居人さんの前回の課題曲も「k.332・3楽章」でして、いまは「k.310・1楽章」です。少なくとも宇和島のハイドシェックより数段モーツァルトでした。 こういう風に書けば見識が高く見られると思ってるのかね。 なんて馬鹿な人だと思われるのがわからないのかね。
オーディオスレに
49 :
名無しの笛の踊り :2010/03/29(月) 23:42:30 ID:B4JIIr8/
>>47 >なにせ「3楽章あってk.332」ですから。
常識的に、全楽章あって一つのソナタってことが分らないんですかね?
>1楽章(6:88),2楽章(5:04),3楽章(6:25)「何」ですが、
>肝心の3楽章入ってるん「でしょか」?
50 :
名無しの笛の踊り :2010/03/29(月) 23:46:59 ID:G+iLJyLw
ど素人の言うことにいちいち反応すんなよ
51 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 00:40:10 ID:gFERJ4ah
52 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 03:22:28 ID:gFERJ4ah
>>41 の続き
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1264903256/l50/103-129 103 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 00:02:36 ID:+Ul0Nw+f
ピュアAU板とクラ板の違いなのでしょうか?
愛するスピーカーが鳴りきった時の素晴らしさはまさに「筆舌に尽くしがたい」ことはこの板の方には
ご理解戴けると思います。真綿で絹糸を撫でたような、耳障りのない、ススキの間を風が吹き抜けるが
如き弦のユニゾン、部屋全体がオペラシティーに変わったこのように響き渡るオーケストラのフォツテ
ッシモ!「こんな俗曲、ここまで見事に鳴らさなくてもいい・・・」ピュア板の住民だけが知る至福。
クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力
が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す
べきでは?私ならそうしますね。
106 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 00:07:47 ID:+Ul0Nw+f
文中「フォルテッシモ」に訂正。
53 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 03:29:08 ID:gFERJ4ah
112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 02:05:06 ID:vQRVt4VN
>>103 フォ「ツ」テッシモ?フォルテッシモ?
私はいつも、ピュアAU板の方に居ますが、
>暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。
えーと、オーケストラの方々が、目を閉じて演奏されるとしたら、指揮者の方は
何をするのでしょうか?
オーケストラの方が誰も指揮者を見ないんですよね?
指揮者の役割って音楽に合わせて踊る事ではないですよね。(笑)
あなたのお陰でクラ板の方にピュアAU板が誤解されそうなので、
出て行って頂けませんか?
113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 02:07:04 ID:vQRVt4VN
ああ、正しくはフォルティッシモでしたね。
54 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 03:34:06 ID:gFERJ4ah
125 :112:2010/03/29(月) 23:58:36 ID:vQRVt4VN
>>123 ああ、アシュケナージ、アラウ、ピリス、でしたら
ソリストなので、あなたが、
>出来れば暗譜して
と仰るまでも無く、当然、暗譜で弾きますよw
ユーモアのある方ですね。
>クナとヴァントのブル8・4楽章を100回聴きなさい。
お断りします!あなたの感性がうつると嫌なのでw
では、私からはアラウのショパンを100回お聴き下さい。
と、申しておきましょうか。
専門家の方が(批評家ではない方)がよく評価されます。
55 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 03:34:50 ID:gFERJ4ah
ピリスのノクターンは今では定番ですね。
万人向けというと語弊がありますが。
古くからの定番と言えば、ルビンシュタインですが、
収録が19番までなので残念ですね。
アシュケナージも定番のように見せかけて、
彼はかなり癖のあるショパンを弾きますよね?
ブルックナーの8番と言えばつい先日、ティーレマン/ミュンヘン・フィル
を聴きに行ってきました。
とても、美しいブルックナーだと私は感じました。
とにかく、ここはクラ板ではないとはいえ、ピアニストに(室内楽の作品ではないのに)
>出来れば暗譜して
と仰るとは、本当に面白い感性ですこと。
128 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/30(火) 00:49:55 ID:U3e2bA5k
ブラームス・交響曲3番なら、「ヴァントが私のBest盤」ですよ。
念のため。
129 :112:2010/03/30(火) 01:02:51 ID:7lc8+zp2
>>128 なんと申しましょうか、「俺は仮面ライダーカブトだ!!」って威張ってる
幼稚園児を見ているようで、可愛らしく微笑ましい。
56 :
名無しの笛の踊り :2010/03/30(火) 03:38:49 ID:gFERJ4ah
失礼。
>>53 と
>>54 の間にラファのレスを
123 :HH-47 ◆H6mBY5rVQU :2010/03/29(月) 23:32:52 ID:+Ul0Nw+f
112. こう言う手合いを「真性の阿呆」と呼ぶ。森を見ずして一本の木の枝が気になって身動きが取れない手合い。
私はこの手の阿呆を「The Penrose Triangle 症候群」とも呼んでいる。
アシュケナージやアラウのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調「画龍点睛を欠く演奏」だと申しているのですよ。
ピリスの「あの pianissimo」が龍の瞳だと。
楽譜がどうの解釈がどうのと言っている人も「The Penrose Triangle 症候群」の危険がある。
同じ楽譜からどうしてこうも違う音楽が出て来るのか?
解釈などという言葉では如何ともし難い「あるもの」を感じないでいられる感性が、
私には逆におめでたく思える。
クナとヴァントのブル8・4楽章を100回聴きなさい。The Penrose Triangle を一目で「なし」と断じ、
「ピラミッド」という実在に至る精神がどちらにあるかを?
ソリスト(ピアニスト含む)が暗譜が前提ということも知らなかったようだ。 それに、 >クラ板で楽譜のことが取り上げられ、譜面を見ながら聴いたんです、だめですね、音楽に対する集中力 >が鈍るんです。演奏家の方は仕方ないですよ。でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中す >べきでは?私ならそうしますね。 が、 >アシュケナージやアラウのショパン・ノクターン20番嬰ハ短調「画龍点睛を欠く演奏」だと申しているのですよ。 >ピリスの「あの pianissimo」が龍の瞳だと。 ということだとさ。 これじゃ、会話は成立しない。 そして、ブラ3のBestが、念のため出てくる。
あっちでも嫌われてるのか
59 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 00:05:32 ID:YvhjNb4I
クナ・ミュンヘンのブル8聴いた。 だるい演奏だな。ミスも多いし
60 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 00:39:59 ID:LrLp6NHX
大体、解釈も、分析も、アナリーゼも言い出したのは、 ラファさん本人であって、 しかもそれらの用語も物凄く誤解してたし、その上間違った激しい思い込みを してたから、特に義理も無いのに、丁寧に教えたのに。 また、それらの言葉を使って他人を罵倒してて残念。 伯爵夫人(contessa)も、もう許せないんじゃ。
61 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 01:03:29 ID:LrLp6NHX
しかも、そんな直ぐに譜面なんて読めるようにならないよ。 個人的にには、本に書いてある文字を読むより、楽なんだけど。 それからピアニストがソロの作品を弾くとき、及びコンチェルトのソリストを やるとき、暗譜が常識って知らなかったって… 本当に見たことなかったか、本人が言うように「目をつぶって聴いてた」か… で、なんで音楽知らずに、音楽家、音楽好き、アマチュアでも音楽を演奏して 頑張ってる人(音楽の知識がある人や音楽に対する感性がある人)を罵倒する訳? ねえ、なんでなんでなんでなんで?????
62 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 01:14:59 ID:LrLp6NHX
>自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。 難しいことだけど、そうしてます!!!! 自分の出す音を聴けるようになるって確かに案外むずかしいこと。 自宅で練習するのと、会場でリハ、お客さんが入った状態、 それぞれ違った響きになるし、 それでも、自分の出す音を聴くのは、演奏者としては大前提。 ってゆうか、ラファさんには言われたくない。
63 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 01:40:27 ID:LrLp6NHX
[構想は、宛も奔流も様に、実に鮮やかに心のなかに姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、 私とてもこれに一指も触れることは出来ません。(略)こうして出来上がったものは、邪魔の這入らぬ限り私の魂を昂奮させる。すると、 それは、益々大きなものになり、私は、いよいよ広くはっきりと展開させる。そして、それは、たとえどんなに長いものであろうとも、 私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡します。(略) 一旦、こうして出来上がって了うと、もう私は容易には忘れませぬ・・・・・」 ご存知、Jahnによって保障せれたモーツァルトの有名な手紙の一節であるが、「頭の中に丁度一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に」音楽が その全体が鳴っているところが大切なのである。私がそうだからである。 ソリスト、協奏曲のピアニストやヴァイオリニスト、指揮者がスコアを暗譜していることは常識である(西本さんは音楽に入り込み、しばらく してスコアを5〜6ページ演奏中に捲ってましたっけ)。オーケストラの団員は目を閉じてという訳にはゆくまい、当然である。私は、ソリスト 、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。私はオペラでさえ目を閉じて聴くと・・・ 目の前の張りぼて、イメージと異なる歌手たちが邪魔なのである。私は「一幅の美しい絵を見る様に」音楽を聴きたいのである。 室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 私がピアニストなら、音楽を弾き始めるまえに聴衆の存在は消えて、ひとり清里の聖アンデレ教会の蝋燭の炎が燈る一室で目を閉じ、一音一音に 集中しながら「悲愴を」「月光を」「作品109」を弾くことでしょう。
バカみたい。
「奔流も様に」を「奔流の様に」に訂正。 ついでに、「Kyrieスレッド329氏のレス」にお答えしておきますか・・・・・ ピアノで各調の音階を弾いてもらって、「あー、何調だな〜」という見当はつきますよ。 大恥覚悟で実際に感じたままを書いてみます。 「プラハ」 1楽章、序奏や展開部には二短調の情感を感じますし、2楽章はト長調ですが展開部に入るとハ長調/二短調/ホ短調の 色彩を感じますね。3楽章はまさにフィガロ「スザンナとケルビーノの二重唱」そのものであり、オペラ・ブファの フィナーレを想わせる「虹の架け橋」。 「39番K.543」 1楽章、序奏にはプラハに現れるデモーニッシュな情感ははなく、半音がぶつかる緊張美が晴朗な高みに昇華する。 4楽章にも変ホ長調感じる明澄性が全体を支配するが、第2主題にはより透明感を感じる変ロ長調を感じますね。 まさに「軽身に翔ぶモーツァルト」。無論、演奏はプラハはシューリヒト、39番はトスカニーニ。 では仕事に参ります。
ラファは贔屓しているクナッパーツブッシュの指揮映像は見たことあるのだろうか。 カラヤンの指揮映像は見たことあるのだろうか。 不思議な人だ。
好みからして宇野信者なのか。独善と自己陶酔などそっくりだ。
69 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 11:52:41 ID:YvhjNb4I
>>66 ほとんど解説書の丸写しじゃん。しかも、ありえない間違いしてるし
わかったようなことを書けば書くほど馬脚を現し、 周囲が不愉快のなるのをいいかげんわかってください
71 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 15:36:00 ID:LrLp6NHX
>>66 基準音をもらわなくて、その音が何の音か分る。
主和音だけで、何調か分る。
音階だけで、何調か分る。
ということは、ラファさんは絶対音を持ってるということで
よろしいでしょうか?
では、悲愴二楽章は変イ長調ですが、第17小節目からは、
何調の色彩を感じられますか?
月光第1楽章の23小節目は何調の主和音(トニカ)ですか?
3楽章、第9〜14小節目は、トニカではありませんが、
何調の色彩を感じますか?
40小節目は何調のスケール(音階)ですか?
作品109の第1楽章の15小節目は何調のスケールですか?
72 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 16:13:52 ID:LrLp6NHX
73 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 16:52:12 ID:LrLp6NHX
>>64 >でも出来れば暗譜して目を閉じて自分の奏でる音に集中すべきでは?私ならそうしますね。
は、
>ソリスト、指揮者(オケの団員に指示を与えることはままあるにせよ)、聴衆に関して言っているのである。
ということは、聴衆に含まれるラファさんは
>「悲愴を」「月光を」「作品109」を
暗譜済みなんですよね?
そして、それらを弾くそうですから、
>>71 の答えは、そんなに待ちませんよ?
別に答える必要もないですけどね。
74 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 17:18:55 ID:LrLp6NHX
>室内楽やオケの団員は共同作業であろう。相手の音に呼応しながら音楽を紡ぎだす音楽であろうから。 協奏曲においても、ソリスト、オーケストラ、指揮者がそれぞれ相手に呼応しながら、音楽を紡ぎだしますけど? ソリストにしてみれば、コンチェルトの演奏で指揮者に目をつぶられたらたまったもんじゃない。 ソリストが全面的に指揮者に合わせるコンチェルトって? それから、リストのピアノ・コンチェルト見たいな曲、ピアニストが目をつぶって弾けると思いますか?
75 :
名無しの笛の踊り :2010/03/31(水) 17:35:07 ID:LrLp6NHX
>>74 には、答えなさい。
スルーは、知らなかったとみなす。
知らなかったのなら、無知が故に周囲が不愉快にさせたことを詫びなさい。
そして無知なる者がさらに悪あがきをし、さらに周囲を不愉快にさせた事を。
君は結局人なんてのはどうでもいいんだね。音があれば。 アマデウスもクナも人だよ。
71 あれ?テストですか? 弱りましたねー・・・・。 でも、こちらは音楽はド素人。「だめもと」で半分だけ。あとの半分は「前スレッド903」にお答え戴いてからという事で。 畑違い同士、フェアですよね。 まず、「悲愴2楽章」ですね。いーですね。これ、耳と手だけで覚えて弾きたいんです。清里の聖アンデレ教会で想ったのもこの曲。 楽譜見てないので小節の数とかは判りませんが、変イ長調から始まり、私がハイドンの最高傑作だと疑わない「La Passione」の情感が訪れますね。 中間部は「イ短調系」かな? 「月光1楽章」。これはショパン・ノクターン20番の色調で始まりますが、副主題?が長調で絡みますね。「B」か? 不安な中間部を経て、先ほどの長調が「ショパン・ノクターン20番の情感を帯びて再現されますね。 3楽章は、主題がショパン・ノクターン20番の調性で激しく上昇してゆき、一息つくと、副主題?が「モーツァルトを感じる調性」で流れてゆきますね。 再現部はこの副主題に今度は「ショパン・ノクターン20番の調性」を感じます。 74 協奏曲はソリストと指揮者が曲を練り上げてゆく共同作業でしょう。そして指揮者がオーケストラをまとめる。ただ、これもソリストと指揮者の力関係 というか、ホロヴィッツとジュリーニのk.488の録音風景を見てますと、どうもホロヴィッツにジュリーニが懸命に合わせているようにも見えます。 逆の場合もあるかと。 曲の造型は指揮者にまかせ、ソリストはその中を自由に遊ぶ(ハイドシェック/ヴァンデルノートのk.466(1・3楽章は内田/テイト以上に素晴らしい)) って感じですね。
78 :
71 :2010/04/01(木) 00:33:34 ID:gqnTSeLW
>>77 329 :名無しの笛の踊り:2010/03/28(日) 22:32:56 ID:zCZwQC0t
そもそもラファは、ある調の主和音をもらったら、何調か分るの?
↑このレスに、
>ピアノで各調の音階を弾いてもらって、「あー、何調だな〜」という見当はつきますよ。と、ラファ君は答えたでしょ?
「前スレッド903」は音楽に関する問題でしたか?ここは何の板か分るよね?
悲愴二楽章、第17小節目からは、f-mollを感じるはず。Cは属音、18小節目で属和音になり、f-mollのトニカへ解決。
月光第1楽章の23小節目はfis-mollのトニカ。
3楽章、第9〜14小節目は、cis-mollのドミナントが続き、緊張感が高まっている状態。和音のみで取り出せばgis-mollの主和音。40小節目はA-durのスケール。
作品109の第1楽章の15小節目はH-durのスケール。
>>72 は、G-dur
調の見当がつくとか言う嘘は止めなさい。
音源聴いても、分らないんでしょ?それに、あなたの家にはピアノを弾く同居人がいるから
ベートーヴェンのソナタの楽譜くらい全曲揃ってるでしょ?
>ホロヴィッツとジュリーニのk.488の録音風景を見てますと
目をつぶってますか?
79 :
71 :2010/04/01(木) 00:48:52 ID:gqnTSeLW
合ってるのは >変イ長調から始まり、私がハイドンの最高傑作だと疑わない「La Passione」の情感が訪れますね。 だけ。 月光が嬰ハ短調なんて普通タイトルの横に書いてあること。
80 :
71 :2010/04/01(木) 00:58:34 ID:gqnTSeLW
中間部が何調とか、副主題が何調とか、解説書に書いてあるようなことは、 尋ねてないからね。 そんなことで誤魔化してはいけませんよ。
82 :
名無しの笛の踊り :2010/04/01(木) 04:32:32 ID:NMSMmoIG
視覚も音楽のうちだと思うよ。 やりたいことがよくわかるじゃん
何でもかんでもポエムと逆ギレでやり過ごそうとするのは オー板出身者らしいふるまい。
78〜81 「音階を聴いただけで何調か見当が付く」の前言は撤回いたします。謝罪いたします。音楽ド素人の戯言、ご容赦ください。 そこで、気が向いたらで結構ですので、「音楽の基礎」をお教え戴ければ助かるのですが・・・。 まず、78に「解決」という言葉が度々出てきますが、その意味が解かりません。「何が」解決したのでしょうか?音楽上のルールの如きものなのでしょうか? 僭越ながら私の理解では「ベートーヴェンに於ける解決」は「作品131の終楽章」なのですが。それもスメタナ旧盤でないとまずいんです。 添付?戴いた演奏ですが、やはり目を閉じて聴いてしまいました。ショパンのワルツと幻想即興曲だけを聴いてみました(リスト、シューマン、チャイコフスキー、 他、まだありますが私は聴きません。生理的に受け付けないというか)。まだ少女ですから仕方ありませんが、楽譜はショパンですが出てきた音、音楽にショパンを感じることは出来ませんでした。 やはり「ホロヴィッツの革命」は第1音からしてショパンを感じますし、ピリスのノクターン・20番ですね。 実演やDVD(クナのほぼ全て、デュプレ、諏訪内、真理子さん、ムター、カラヤンのドンジョ他)は見ますが、魂では聴いてない。実演で涙した「小澤/サイトウキネン」 のヨーロッパ初公演旅行での「ブラームス1番」も、2006年オペラシティーでの中村紘子さんの「k.466」もほとんど目を閉じてました。 同居人さんとはお互いのプライバシーを尊重し、相手の部屋には入りません。楽譜は相当数あるでしょうが、私は部屋越しに聞こえてくる(防音なので微かですが) 音楽に耳を傾けるだけです。「k.310・1楽章」も佳境でしょうか。私のお気に入りの箇所は第一主題ではなく、「タン・タン・タン・タラララララララ・タラララララララ ・タラララララララ・タラララララララと続いた後の「えもいわれぬ数小節」です。その後、何小節かあって、展開部ですか。 では仕事に参ります。あと1週間ほどで春期講習会も終了です。その後はまた夕方4時〜午後9時半までとなります。
85 :
名無しの笛の踊り :2010/04/01(木) 13:23:01 ID:NMSMmoIG
コード進行のルールだよ。
>まだ少女ですから仕方ありませんが
>音楽上のルールの如きものなのでしょうか? そうですよ。機能和声の基本です。 ドミナントといわれる和音(属音上の和音)が、トニカに解決するという、 言わば、緊張と弛緩が和声の基本です。 和音だけでなく、音にも使います。 例えば、導音(移動ドでいうシ)は主音(ド)に解決、 属七のファはミに、属九や減七のラやラ♭はソに解決します。 なんか、とてつもなく説明不足な気がしますが、 あまり時間がないので、また後ほど。
88 :
名無しの笛の踊り :2010/04/01(木) 17:06:51 ID:NMSMmoIG
ラファは弛緩するところに陶酔してるだけだから
なんだ、ラファさん戻ってきたのか。 聴くだけしか能のないおじさんを、なんでみんなが必死に叩いてるのか分らない。 それに必死になるラファさんも大人げないね。 ところでラファさんのブル8ベスト3教えてよ。 俺は プレートル/ウィーン響 ハイティンク/カペレ チェリ/ミュンヘンPO なんだけど、上二つはあなた認めなそうだよね。
>カペレ
専用スレでちょっと援護してもらったからっていい気になりなさるなよ ロックオン解除したわけではないのだからな
92 :
名無しの笛の踊り :2010/04/01(木) 21:16:22 ID:NMSMmoIG
キリエくんがラファさんに音楽の講義をしてあげるといいのでは? 専門的に勉強してきたんでしょ?
93 :
名無しの笛の踊り :2010/04/01(木) 22:42:25 ID:GyjjsFsY
老害は勉強などしない ランボーも読まなかったんだろ
機能和声なら教えられますよ。
ど素人相手にブル8三番勝負も馬鹿らしいから、いろいろ教えてあげたらいいよ
87さん。 その解説でも私には十分難しい(変な日本語ですが)です。 「是非」お伺いしたい事はあるのですが、まずは基本の基本を自分で学ばないことには非礼に当たる気がしてきました。 87さんの解説から、恐らく「和声進行」に、私が知りたい事の鍵があるようですが・・・・・。後日、楽譜も入手し、 「何小節目の第〜音」という様な形で質問をさせて戴けたらと思います。87のレス、有難うございます。 Kyrieさん。「TANNOYスレッド」に迷惑をかけそうでしたので、こちらに参りました。クラ板はここだけに限定します。 「聴くことしか能がない」、「大人気ない」、まさにその通りです。ただ「必死」は違うかと。 ブル8ですか。 いま所有しているCD.LP は、「ヨッフム・EMI全集、グラモフォン全集」「クナ/ミュンヘン」「シューリヒト/VPO」 「スウィトナー/SKD」です。その日の気分で(と言ってもブルックナーは稀にしか聴きませんが)選んでます。 ただ、3楽章はシューリヒト、4楽章はクナで決まりですね。KyrieさんのBest1の「プレートル」は聴いたことがあり ませんので、後日購入し、感想をレスします。
97 :
87 :2010/04/02(金) 00:04:08 ID:K3f79ZQi
う〜ん、今まで当たり前に解決、解決って日常的に使ってたんですが、 >「何が」解決したのでしょうか? と聞かれると、「緊張感が」としか答えられない・・・ 力不足で申し訳ない。 作曲科や楽理科の先生だったら、和声学に於ける「解決」は 外国語のある単語の訳語で・・・ みたいな感じで答えるのかなぁ… ラファさんのご存知の曲だと… 「革命」はハ短調の属七で(左手に出てくる変イ音を非和声音でない と捉えると属九になりますが)始まります。かなり衝撃的ですよね。 しかも、そこから右手の最高音がどんどん上がっていき、さらに緊張感 が高まり(この間ずっとドミナントが続いている状態)、 そしてクライマックスで、冒頭では左手で弾いていた音型を、今度は両手のユニゾンで、 しかも今までの中での最高音である変イ音から駆け下りますよね? そして左手のみの伴奏型(だけど単なる伴奏だと思って弾くのは間違い)が現れたとき、 初めてハ短調のトニカになり、「解決」します。 そこでも相変わらず激しい曲調ですが、なにか落ち着いた感じがしませんか? 敢えて小節数とかは書かなかったんですが、分りにくい文章が、さらに分りにくくなってしまいましたかね? キリエ君たすけて!他の方でもいい。
98 :
87 :2010/04/02(金) 00:19:08 ID:K3f79ZQi
うん、確かに「必死」は違いますよね。 ラファさんはこういう感じが「素」だと思ってます。 それから、私はピアノ専攻にありがちな、管弦楽に疎いタイプなので、 アマチュアでもオーケストラで演奏されている方の方が詳しかったり しますね。とても恥ずべきことですが・・・ だから、2ちゃんとかも覗いちゃって… だから、私がウザかったら、交響曲の話題とかにしとけばいいですよ。
99さん。 わざわざ音源有難うございます。リパッティーですね。いいですね。 お尋ねの箇所ですが、40秒〜1:00、2:05〜2:25 です。 もっと勉強して、楽譜を見て、「何小節目の〜」とお尋ねしようと思ってました。 「K.466 の序奏」にもあるんです。一音なんですが。「もー魂を奪われるほどの一音」が。 これは音源と時間をこちらからお知らせして、なぜ「その音」に魅かれるのか?知りたいです。
>>100 40秒〜1:00ですね。
そこは、ずっと短調できてたのが、長調に転ずるところです。
なにか、関係あるかもしれませんね。
あと、その時間中に、リパッティーが、右ペダルを踏んでるところがあります。
短いフレーズを繰り返すゼクエンツというものが出てきてるところですが、
そこの和声進行にも何か関係するものがありそう。
左手の響きを聞いてペダルを使ってると思いましたが、 もしかすると、フィンガー・ペダルというテクニックを 使ってるかも。 左手の音は残したいけど、ペダル踏んじゃうと、右手のパッセージが 濁ってしまう。といったときに使うテクニックで、古典派の作品だと よく使う手段です。
解決について。 広義には、機能和声用語にとどまらず、不協和音の解決、という場合もあります。 減7や属7からトニック和音、TやYの和音にいくのが機能和声上の解決です。 長調のTは基本的にCdurでいうとド、ミ、ソからなります。 とっても安定した和音ですよね?そう感じませんか? で、Xの和音は、不安定な感じがする。 安定性を追求した古典派が、一定の間隔で和音を解決させ、 不安定性を追求したロマン派がなかなか和音を解決させないのは、音楽史の語るとおり。 後期ロマン派に至っては、解決すらしない、超不安定な和声進行もみられます。 もともとドミナントとかトニックだの和声上のきまりは、機能和声理論が生まれる前の 声楽ポリフォニー時代にも見られます。その時代でも連続5度や不協和音などは忌避された。 なぜか?美しくないからです。(まあ連続音程がポリフォニー感を損なうのも理由ですが) 美しさの理論化が、機能和声です。 ですが、音楽がだんだん感情表出の手段となるにつれ、和音単位での解決は、短絡的過ぎる きらいがでてきました。だからロマン派の人たちは、Xの和音を長く保持したり、 解決させてもT→別の調のXというように、不安定から安定への解決を、和音単位でなく 楽曲の構成単位ではかるようになりました。 こんなんで合ってるかな・・・
てか解決は、ルネサンス時代の自然対位法でもあります。 不協和音を協和音にするのが、解決です。 不協和音は、あらゆる増音程、また完全4度。
キリエくんありがとう!流石!!
個人的には
>>104 が、なるほど、と思ったんだけど、
>>103 の
>声楽ポリフォニー時代
って、ルネサンスくらいのことですよね?
ジョスカン・デ・プレとか、ダウランドとかの時代?
アルス・アンティクワとかは古過ぎですよね。
並行オルガヌムとか、ずっと並行5度を続けてるイメージだったんですけど・・・
それと
>>104 の
>不協和音は、あらゆる増音程、また完全4度。
なんですけど、
例えばファ・ソ・シ(X7の第5音省略)からTの一転に解決する場合、
Tの一転の中に完全四度が含まれるけど、それは、どう捉えればいいの?
(ミ・ソ・ドのソとド)
てゆうか、音楽史の本が例えば全3巻だとしたら、2巻くらいバロック以前だよねw
99さん。 昨夜のリパッティーですが、私の魅かれる部分は正確には「45秒〜1分」ですね。あと、「10秒と12秒のそれぞれの一音」に「モーツァルトを」痛切に感じます。 「K.466・1楽章の序奏で心が鷲摑みにされる一音」は、いま「内田/テイト盤」で確認したところ、「1:32秒 と 1:44秒」の一音でした。「タン・タン・タン・タン・ターン」 の「ターン」だけ色調が変わり、もう心が放り出されるような、「あーモーツァルト!」って感じてしまいます。 あとハイドン交響曲44番・1楽章の再現部「直前」の数小節などにも夢中になりますし、挙げれば限が無いですが、私が「美」を感じる部分には、和声進行上の何らかの特徴が あるのかな?と、それが私がクラ板までやって来た「本当の動機」なんです。 いずれにしろ、いまのド素人状態では皆さんに申し訳ありませんので、属音やら減何度やらを勉強してみます。 99さんには本当に感謝しております。有難うございました。また宜しくご指導ください。 「エッシェンバッハのK.310・1楽章」ですが、レベルはかなり異なりますが、同居人さんの弾くK.310にそっくりで驚きました。 私が魅かれると先ほど申した「45秒〜1分」あたりを少し遅めで弾いており、一音一音のつながり、流れに「モーツアルトを」 感じております。清楚なK.310だと思います。
>>105 >例えばファ・ソ・シ(X7の第5音省略)からTの一転に解決する場合、
Tの一転の中に完全四度が含まれるけど、それは、どう捉えればいいの?
(ミ・ソ・ドのソとド)
機能和声では完全四度は全然不協和音じゃないです。孤立四度の連続が禁止されてるくらい。
でも、私が自然対位法(機能和声以前のルネサンスの対位法)を学んだ際に、
増四度はもちろん、完全四度はその時代では不協和音とされていたらしいです。
はっきり手元の対位法の本に書いてあります。
説明不足でしたね。
109 :
名無しの笛の踊り :2010/04/02(金) 20:01:51 ID:3JykoswV
>>107 君はすぐに投げ出すからなあ
思うに君はモーツァルトのメロディやオーケストレーションが好きなんではないの?
>>108 レスありがとう!巻き添え規制で書き込めなくてお礼が遅くなりました。
つまり、ルネサンス時代は完全4度も解決が必要だったんだね。
>>107 規制中、「モーツァルトを超えた作曲家」スレ覗いてみたら、私がお薦めさせて頂いた
アラウのノクターンが、何故お気に召さなかったのか書いてありました!(笑)
中間部の最後の分散和音の最高音だったんですね。
ピリスみたいに倍音に溶け込ませるように弾くのもありですし、
アラウみたいに最高音をちょっと強調して響かせるというか輝かせるというか、
そういう処理の仕方もよくあります。ピアノ音楽の語法みたいなものです。
ショパンにはお好きな曲もあるようですので、20番以外も聴いてみて下さいね。
やっぱり、ピリスかなぁ。全曲、聴き手を飽きさせない演奏ですよね。
確かにアラウは玄人向けかもしれません。
私にも、聴くと、場合によってはおいおい泣いてしまう曲もいくつかありますよ。
その一つが、ベートーヴェンのミサ・ソレムニス。
ベネディクトゥスの少し前から始まるヴァイオリンのソロ(最初、フルートと一緒に
入ってきますが)を聴いていると、言葉にならない感情が溢れてきます。
どうしてかは分らないのですが。
「メロディーとオーケストレイション」ねー。 確かに、「k.581・中間部・弦のみによる第一トリオ」など、モーツァルトが書いた最も美しい旋律の1つでしょう。 オーケストレイションなら「レクイエム・怒りの日」や「ドンジョバンニ・晩餐に招くかれたので参った・悪魔の炎のくだり」などが真っ先に思い浮かびますね。 ただ、「魔笛・二人の鉄の鎧を着た男の二重唱」のバッハを彷彿とさせる対位法の響きにも魅了されますし… 「パパゲーノ が パパゲーナを探して見つからず、首を吊ろうとし〜パパパの二重唱まで辺りの音楽」も、これとk.183・1楽章さえ残れば、あとはなくてもモーツァルトを大して失ったことにはなるまい、と思えるほどだし… 現在、「総合和声(実技・分析・原理)」(音楽の友社)で勉強中です。 まー、大した収穫はなさそうですが。
「中間部」→「3楽章・中間部」に、 「晩餐に招くかれたので」→「晩餐に招かれたので」に、 それぞれ訂正。
110さん。 「アラウ」、悪くはないですよ。三部形式というんですか、ショパン・ノクターン20番。 どこぞに書いた通りです。あの音は「ピアニッシモ」でなければいけないんです。 あそこで輝いては、直後に再現される「あの美しいテーマの旋律」の美から「儚さ」が失われるんです。 硝子のように壊れやすい「少女の恋の告白」を私はそこに聴くのです。 ホロヴィツの革命に魅かれる私が、110さんのベートーベンではありませんが「なぜか?」ピリスのノクターン20番に魅かれる。 それに比してモーツァルトの音楽のなんと強靭なことか! 「なぜ」に至ることはないでしょうが、勉強は続けてみます。
110さん、「なぜだか分からないが」、ベートーヴェンのミサ・ソレムニスに涙するのですね。最も自然な音楽との接し方ではないでしょうか。 現在、話の流れ上、「総合和声」なる本で、和声進行なるものの基礎を学習中ですが、私が当初から知りたかったのは「我々の脳がなぜ不協和音を不協と感じ、協和音に安定感を感じるように出来ているかの?」なのです。 ご承知のように耳は音波の受容体にすぎず、それを「音」と認識するのは「脳」です。 和声理論における「解決」は、はたして「ピリスのあのピニッシモ」に美を感じ、「カザルスのk.550」にモーツァルトのただならぬ決意を聴く根拠の「解決」となるのか? すべてはそれが出発点なのです。 110さんも気になさって居られるようですから再度申しますが、私が kyrie さんに申したかった事は一つです。 「世の中で成功するとは、世の中に成功させてもらう事ですよ」と。
>和声理論における「解決」は、 >はたして「ピリスのあのピニッシモ」に美を感じ、 >「カザルスのk.550」にモーツァルトのただならぬ決意を聴く根拠の「解決」となるのか? >すべてはそれが出発点なのです。 全てはお前の感受性の責任。自己責任乙
まず日本語を勉強しなさい。 あんたのくせ、和声における「解決」を自分の符牒にして 勝手な用法でポエムの中で誤魔化すのをやめなさい。 結局和声の理解はムリだって事をさっさと白状しなさい。 本に目を通していることを免罪符にしてるだけでしょ。
協和音と不協和音なら、数学や物理学の分野だよ。 そういう本が初心者向けに出てるから読んだら?
「すべてはお前の感受性の責任」。 その通り。そしてそこにすべての答えがある。 ヴァントのブルックナーに「音の交通整理」を聴き、クナの3番・1楽章、8番・4楽章に「ただならぬ人間力」を聴くのも。 「自己責任」。 10年間のリーマン生活の後、講師に転身したのも自己責任なる人生を求めたが故。 「選択することは捨てる事」である。 何を選択するか?それが生き方というものだろう。 24才で宮廷作曲家、38才で宮廷楽長となり死の前年までその職についていた「サリエーリ」の人生は「世の中に成功させてもらった」人生だったかもしれない。 皆、自分を生きる他はないのである。 己に「自分」はありや? たまにはそう考えてみるのも無駄な事ではあるまい。 前レス、「あるかの」→「あるのか」「ピニッシモ」→「ピアニッシモ」に訂正。
負け惜しみ乙
ヴァントはあんまりおもしろくない演奏だと思うし、もう人気ないじゃん。 しかしクナだヴァントだとか言ってる時点で、宇野に縛られた感性とキャパなんだな
仕事に出掛ける前に一つレスしておきますか… あれほど魅かれる「ホロヴィツの悲愴・2楽章と月光・1楽章・3楽章(この楽章には天才の閃きを感じる)」だが、熱情は完全に「破綻」してますね。 そこで、「ハイドシェックのテンペスト(宇和島ライブ」。 これは聴く者の感受性が問われる。 k.332については述べました。モーツァルトでもなんでもない、と。 では。
この病室から出てこなければ何ほざいても結構。
賑やかですね。 モーツァルトの本質については一行で片付きますよ。 『始めに終わりが来るモーツァルト!』 以前より何度も申してきた事です。 お解りですか? 結論はもう出ているのです。分析は「余興」です。
まあその句もよく繰り返すけど、 「最初のどの様な主題の動きも、既に最後のカデンツの静止の内に保障されている」 小林のこのあたりと言ってる事同じだよな。真似だと言えばいいものを。
>>114 ここです。↓
http://www.youtube.com/watch?v=lcbvq79gxds&feature=related そうですね。最も自然な音楽との接し方ですね。
キリエ君とラファさんのやり取りに首を突っ込むようなことをして、
果たしてよかったのか、という自己反省はあります。
余計なことを言ってしまったのではないかと。
キリエ君の反応もないですし。
ただ、分野によっては、経済的に自立できるまでに時間がかかるので、
社会人云々を言うのはあと4〜5年は待ってあげて欲しかったのです。
キリエ君の親御さんではないのですから。
一つ聞き捨てならぬことが…
「熱情」の破綻、とはホロヴィッツの演奏のことですか?
それとも、作品自体?
「熱情」はよく、ソナタの中のソナタと言われます。
ベートーヴェンの作品としても、傑作の一つでしょう。
もし、作品として破綻していると仰るのなら、どういう点が、でしょうか。
ちなみに、3楽章の冒頭連打される和音は減七の和音で、不協和音ですね。
お手持ちのテキストだと、f-mollの属九の根音省略、ということになりますが、
そこまで進まれました?
添付した画像の演奏でメゾのパートを歌っている美女はガランチャという人です。
スターですね。モーツァルトはコジのDVDが出てたと思います。
カデンツはもう理解されたはず。
126さん。 演奏聴きました。「ベネディクトゥス(祝せられたまえ)」ですね。まさに、神への安心しきった祈りを想わせる敬虔な音楽ですね。 この曲想に涙すると言うことだけで「126さん」が素敵な方であると私には判ります。 曲を聴きながら、私の心に自然と浮かんできたのは、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の透明な世界でした。 上のどなたかが、小林秀雄がどうとか?違いますよ。私が「始めに終わりが来る」と直観したのは『戴冠ミサ曲k.317』です。 キリエさんが才能ある繊細な方であろう事は文面で解ります。世俗に染まることなく生きてほしいです。 533ページの重い本ですが、いつも持ち歩いてます。実際に音を聴けば早いのですが、なにせソルフェージュ出来ないもので、遅々として進まず…ですが、楽しんでます。
忘れておりました。 破綻しているのは「ホロヴィツ」の演奏です。 熱情はバックハウスですが、いつぞや、「鋼鉄のなんとか」を薦められ購入しましたが、すぐに廃棄しました。
>>129 ギレリスを・・・
>>128 どうしてかは分らないのですが。
と言ったのは、「勉強」もそんなに無理しないで下さいね。
という意味も含めたつもりでした。
正直、独学では難しいこともあると思いますから。
そのテキストの内容が理解できれば、音大の器楽専攻だったら
単位がもらえるくらいの内容なので。
ご心配いただき有難うございます。 どうしても解らない事が出て来ましたら、質問させて戴きます。 しかし、非礼にならぬ様、こちらも勉強いたしませんと。 「なぜ、我々の脳はある音の組み合わせを協和音と認識し、それ以外を不協和音と認識するのか?」の根拠はさておき、正直、読んでいると新鮮で楽しいのです。 今夜はこれにて失礼いたします。
小林は血肉なんだそうだ。 だからパクリとも何とも思っていない。 宇野厨も確定だし。 あとは、 >「始めに終わり」→直感! で、生きていけ。それしかない、がんばりや!
日曜日の朝一故、付き合ってあげます。 支柱は『レオナルド』、血肉は『モーツァルト』と申したんです。 小林秀雄と出会ったのは20才前後の学生の頃ですよ。 もう「頭で」読んでる。 その意味では血肉という訳にはゆかない。 「モオツァルト」はモーツァルト論ではありません、天才論です。 宇野氏うんぬんがよく出てきますが(高名な評論家と感性が似てることは光栄ですが)、皆さんよくご存知なんですね。 トスカニーニの39番やジュピター、アマデウス・サウンドトラック盤の25番についてはどのような論評を述べてますか? いずれも私のBEST盤なのですが。 トレーニングに出掛けてきます。また後程。
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆ >732 :名無しの笛の踊り:2010/03/05(金) 13:08:52 ID:J7d82HXu >小林秀雄は18才〜22才の頃全集を暗記するほど読み耽りましたから、もう血肉化してますね。 >あとは鴎外ですね。 って書いてある。あなたがな。 でまかせ書きまくっているからだな。 モーツァルトでもなんでも血肉化って言うのするのやめてくれ。 虫酸が走る。自分の発言をサッサと忘却したふりして、反論するのもやめてくれ。 無責任。キリエに説教なんかできるタマじゃない。 自分のレス100回読んでから書けって何回も言われているだろ。 ごまかせると思うなよ。
自分の発言も覚えていない奴にどの評論家がどうたら と書いてもムダ。
136 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 15:14:18 ID:meLiQ216
>>124 調性音楽は基本的になんでもそうだよ。
それで和声の本読んでるの?
ある調性の音楽ないし楽章はその調性の主音ないしは「トニカ」で終わる、とかそのような意味で用いたのではありませんよ。全然ちがいます。 モーツァルトの音楽の本質を、私流に述べたまでです。『始めに終わりが来る』と。 それにしても、櫻咲く善き日に、なんとも心が荒んでいる方が居られますね。 今は教材の準備をしながら「小澤/サイトウキネンのブラームス・1番」です。 仕事はいつもブラームスでないといけません。 大抵うまくゆきます。
138 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 15:50:42 ID:meLiQ216
>>137 浅いなあ。なんで調性の整合性をつけるのかね?
139 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 15:51:02 ID:gWwp5gxe
あんたがデタラメばかり書いてるからだろ。 いろんなスレでさ。 お釣りをもらってると思えば気が楽でしょ。
140 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 15:53:14 ID:meLiQ216
ブラームスはリズムの関節外しをするから、ながらには辛いわ。 いかにラファが聞き込んでいないかをしめしてるわ
どうも皆さんとは微妙にずれますね。 「ブラームスでないといけない」の意味が通じてない……。 モーツァルトで授業して生徒ついてこれますか? 現に、『始めに終わりが来るモーツァルト!』を理解出来てないですよね。 モーツァルトで授業をするとこうなります。
142 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 16:19:27 ID:meLiQ216
ブラームスの音楽の難しさを理解できないラファが悪い。 モーツァルトは親しみやすいよね。幅広い層に
143 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 16:23:18 ID:6qtazRiG
>モーツァルトで授業をするとこうなります。 あなたの授業が独りよがりなのはよく分かりました
144 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 16:29:03 ID:meLiQ216
モーツァルトというのはさ、親しみやすさと芸術性を高い次元で統一してるのが素晴らしいのであって、 ラファとかってそこらへんを勘違いしてるよね。
145 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 16:34:10 ID:EHgwYePO
ラファが授業をしてると聞いて飛んできますた
「変イ長調の第2主題から嬰ヘ短調の展開部に至る和声進行は…で、第3変奏と第6変奏のパッセージの音価がテーマに対してどういう割合で拡大縮小されているかと言うと……」式の授業を、私は「ブラームスでやる」と言ってるだけです。 直観はいらない、急ぐこともない、堅固に理でゆく。 ブラームスは始まりがあり、理に適う積み重ねがあり、終わる。 モーツァルトは分析できませんよ。 円はどこで始まりどこで終わるのですか? 生きた鳥を解剖し標本にしても、もう空は飛びません。
147 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 17:56:04 ID:SLBdqxsU
>「なぜ、我々の脳はある音の組み合わせを協和音と認識し、それ以外を不協和音と認識するのか?」の根拠はさておき、正直、読んでいると新鮮で楽しいのです。 純正律で、ドミソのそれぞれの周波数が1、1.25、1.5の比にあるのはご存じかしら?
148 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 19:02:05 ID:meLiQ216
>>146 あなたの聴いてるモーツァルトはアナリーゼされたものですよ。
それも、あなたの好みを見てるかぎり濃い味付けをされたもの。
後、ブラームスはあなたが思ってるよりもっと複雑ですが
解剖とアナリーゼの違いも分からない馬鹿なのはよく分かった。
150 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 19:16:38 ID:AsCLtrTt
しれっと「血肉」スルーしないでね。
151 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 19:33:37 ID:meLiQ216
ブラームスを「解剖」したら、ラファのレベルでは組み立てがわからなくなると思うよw 宇野「先生」や宇野もどきの方々の本には書いてないだろう? ネコケンさんは一応説明してたな。
152 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 20:08:40 ID:m9vpUPmK
>現に、『始めに終わりが来るモーツァルト!』を理解出来てないですよね。 キチガイの独りよがりを理解しろと? しかも理解できてないほうが悪いと? このままではキミ真性キチガイ認定されるよ もうされてるのかな? すこし他人に理解できる書き方をしてごらんよ よく教師なんてやってるね
153 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 20:08:48 ID:AsCLtrTt
モツが分析不能なら誰の耳にも届くことはない訳だが
154 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 20:45:52 ID:meLiQ216
ところで、協和音と不協和音の話って、そんなに理解が難しい話か? この人は主観的な前提が強すぎて、理解力が弱いよね。 受験英語はこういう頭の人でも通用するんだろうか?
>>133 私も宇野氏のことはよく知らないのですが、知っていることもあります。
>>132 さんが、ここで改めて、宇野氏の名を出されのは、
ギレリスの件ではないでしょうか。
宇野氏はギレリスを酷評したそうです。
私には、宇野氏はちゃんとギレリスの演奏を聴いているとは思えない程に。
>>141 >どうも皆さんとは微妙にずれますね。
には、失礼ながら笑ってしまいました。
ずれてしまう原因は・・・
156 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 21:27:33 ID:BztGFZIe
>モーツァルトは分析できませんよ。 >円はどこで始まりどこで終わるのですか? >生きた鳥を解剖し標本にしても、もう空は飛びません。 面白うてやがて悲しき… こんな屁理屈で音楽家を愚弄するとは。 トスカニーニもワルターもクラウスも これを聴いたら悲しむことでしょう。 音楽について何の努力もせず、片々の経験・知見で 悟ったようなことをヌケヌケとまあ。 本当に教師務まるんでしょうかね?
157 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 21:41:55 ID:cU58Lvz4
アナリーゼは平面上に記号で作曲家が刻みつけたいろんなものを 「血肉化」するために行う行為の一つに過ぎないんだがな。 感動の妨げになるとか聴く方も「私なら暗譜しますね」なんて 強がる必要は一切無いんだけどね。 ラファさんは楽譜が読めない理論も分からない、ナイナイづくしのようだが、 余りコンプレックスにとらわれていると、それこそ素直に音楽に向き合えないことになる。
>>156 >「鋼鉄のなんとか」を薦められ購入しましたが、すぐに廃棄しました。
といった行動、またその語り方を見ると、音楽という芸術を、
なにかの商品かのように扱っておられるように思われて、その点は
確かに残念に思います。
好みの問題は仕方のないことですが。
159 :
名無しの笛の踊り :2010/04/11(日) 22:02:41 ID:FPYNOZ/k
モーツァルトに限らず、いろんな作曲家の入り口にたって、なんだか知った気になってるようだが、 無知の知を知らないのは哀れ
>直観はいらない、急ぐこともない、堅固に理でゆく。 >ブラームスは始まりがあり、理に適う積み重ねがあり、終わる。 「理」だけですか? ブラームスがかの交響曲に込めた想いは? ロマン派の楽曲では、個人の感情の発露が大変盛んにされた時代。 それに加え、「ベートーヴェンの10番」とも言わた事実もあるくらいに 普遍的な真理も、あの交響曲の中にはある。 (このような皆さんが当たり前のようにご存知のことを書き込むのは かなり勇気が必要ですね。) 私は、ブラームスがホルンに高らかに歌わせたクララへの愛を 何かをし「ながら」聴くことはできません。
126=130さん。 ピアノ「弾いて」みました! 分かったんです。聴くよりも弾くほうが100倍も『素敵!』だということが。 月光・1楽章の始めの数小節だけですが、この指からベートーヴェンが鳴ったんです。この数時間、もう夢中でした。 5月から講師の先生が自宅に来てくださることになりましたので、私も始めようかと… 1年かけて「月光・1楽章を」、また1年かけて「悲愴・2楽章を」と。 3年目には、「モーツァルト・k.545 と ショパン・ノクターン20番」をこの手で弾くのが夢です。 SHIGERU KAWAI、タッチがとても軽く、音に温もりがあり、響きが優しいです。
162 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 00:25:30 ID:KdWFTOcj
ご同慶の至り。 ギレリスより上達することで あなたに少しでも謙虚さが加わることを願っています。 どうでもいいですけど
>>SHIGERU KAWAI 220~535万!! ヒェー!!
164 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 00:44:14 ID:eZl7zQdg
↑ KAWAI社員乙
相変わらずラファの自演臭いレス多いのな。 自演のぬるい自己批判までして 誰かに構って欲しい寂しい知的障害者哀れ 終着点は、隔離病棟で迎える孤独な死
166 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 00:54:03 ID:CD8BDaFy
バク厨とラファが似たようなこと言ってるんですが
あ、途中があったのですね。 流れを今読みました。 やはり、すれ違いますね。 私はブラームスを「ながら」で聴いておりません。 私にとっては「ブラームス=誠実」です。 交響曲1番を発表するまで10年かけたとか(間違っていたら訂正ください、とにかく音楽史やらまったく知らないもので)。 それだけの音楽ですよ。 特に1番(小澤/サイトウキネン)、3番(ヴァント)の4楽章など、クナのワグナー(ジークフリート・葬送曲やタンホイザー序曲etc…)と並びオートグラフの独壇場です。 あと「Vn.ソナタ」もいいですね。 モーツァルトに関してはやめておきます。 ただ、分析の結果出てきたのは「アーノンクール」。 モーツァルトという鳥の剥製。
168 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 01:32:43 ID:CD8BDaFy
ブラームスの音楽は水面下では水を必死にかぎながら、優雅に進むような白鳥のようなもんだよ。 ブラ3なんてのは際たるもの。 アーノンクールの白眉はジュピターだな。 俺は剥製などとはおもわんが、とりわけあの曲は緻密なアナリーゼ抜きには演奏は無理。 あの曲が本格的な交響曲のさきがけなんだという指揮者もいる
>>167 >>137 には、
>今は教材の準備をしながら「小澤/サイトウキネンのブラームス・1番」です。
という表現がありますが?
すれ違いの原因の一つでしょう。
もっと大きな原因は皆さんが指摘されていますね。
準備をし「ながら」をどう取ればいいのですか?
>交響曲1番を発表するまで10年かけたとか(間違っていたら訂正ください、とにかく音楽史やらまったく知らないもので)。
>それだけの音楽ですよ。
その倍の年数です。
これも、すれ違いに含まれると思いますが、
ラファさんにとって、ブラームスの作品は、
>オートグラフの独壇場
ですか?
それ以上のものを感じることはないのですか?
ピアノを始められることは、大賛成です。
170 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 01:41:40 ID:CD8BDaFy
ラファさんはせまい主観で簡単に演奏家を切り捨てる、宇野みたいことをやめたほういいとおもうよ。 なんで、そういう音楽を書くのか、そういう演奏するのかを考えないと。 謙虚さと探求心が根本的に足りないよ
171 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 01:47:27 ID:CD8BDaFy
まあはっきり言っちゃえば、ラファさんの感性は愚鈍なんだよ、言い方悪いけど。
>特に1番(小澤/サイトウキネン)、3番(ヴァント)の4楽章など、クナのワグナー(ジークフリート・葬送曲やタンホイザー序曲etc…)と並びオートグラフの独壇場です。 >あと「Vn.ソナタ」もいいですね。 それから、音楽史でいうならば、ブラームスとヴァーグナーを一緒にするのはどうかと。
ああ、私もはっきり言わないと、ダメかもしれませんね。 一般的には、ブラームスとヴァーグナーは対立してたといいますね。 理由は音楽を聴いて判断されて下さい。
ビューローとかハンスリックにも責任はありますが。
175 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 02:10:30 ID:yByDWT3E
90 :HH‐47 ◆H6mBY5rVQU :2010/04/09(金) 10:40:54 ID:j9EZZGRS ↑ユーモアのセンスのある方ですね。気持ちはよく分かりま。 誤解を覚悟で申しますと、生演奏派は録音を缶詰め音楽と言って一段下に見る傾向がなきにしもあらず、ですね。恐らく再生装置の性能や住環境(これは致命的な差を生みます)も含め、「1人で真剣に音楽そのものと対峙する」経験がややもすると不足してるのかもしれません。 また一方、生演奏重視派は、音は二の次で、あの演奏会独特の「非日常の時間」を大切にしているのかもしれません。 このスレから出て行くな、でしゃばりの恥さらし
ブラームスを感じる数々の温かいレス有難うございます。 「ながら」ですが、皆様ご承知のように、ともすると私はモーツァルトで授業をしてしまいます。 You should improve your knowlege of this machine. 高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。 「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。 モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。 講義形式の選抜クラスならそれで済んでいました。 しかし、今は、「個別対応」の仕事をさせて戴いてます。 ブラームスくん達にも解るように解説せねばなりません。そこで、ブラームスで自分を制御するんです。 ピアノを自ら弾くことで、観念の暴走も制御しませんとね。 1年かけて1楽章。 「習うことで、ギレリスの素晴らしさも分かるでしょう」 皆さんのレスをそう受け止めました。
177 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 02:30:44 ID:RVAROVzu
>モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。 ↓ >ブラームスくん達にも解るように解説せねばなりません。 ↓ >ブラームスを感じる数々の温かいレス有難うございます。 つまり、ブラームスを感じるとは皮肉ですか? ライヴを大切にする人の方が、音を重視していると思います。 生身の音を!
>高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。 「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。 モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。 いや、それはモーツァルトより、むしろブラームスやチャイコフスキー。 一見流麗な流れの音楽に見えて、支配してるのは裏拍や三連符だったりするのな
やはり、私は対話によるコミュニケーションが苦手なんですね。 ピュアAUスレッドにしたレスの「部分の」コピペ、ご苦労様。 「ブラームス=誠実」と申してます。 しかも、「モーツァルト〉ブラームス」の意図はありません。 事実、深夜にモーツァルトを聴くことは稀で、大抵ブラームスかベートーヴェンです。 ワグナーは、いくつかの曲を除いて、私の感性が拒否します。 私は皮肉は言いません。ズバッっと言います。 しかし、クラ板とはいえ、皆さん博識なんですね。 私はオーディオなら「出てきた音」がすべて。演奏も「出てきた音楽」がすべてで、下手な予備知識は私は、出来るだけ排除します。 年に10回ほどてすが、前5列目位、中央か、時にややヴィオラ寄りで生音にも接してますが、「音」に関してだけなら、ホールが悪いせいか、VPO でさえオートグラフの再生音が勝ります。 生演奏の素晴らしさは「指揮者や奏者と同じ空間と時間を共有している」点に尽きます。
180 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 03:27:59 ID:CD8BDaFy
>クラ板とはいえ なめてんじゃねえぞ。オーオタより音楽にくわしくて当たり前だろ >VPO でさえオートグラフの再生音が勝ります。 糞耳乙
181 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 03:37:08 ID:CD8BDaFy
>ピュアAUスレッドにしたレスの「部分の」コピペ、ご苦労様。 俺クラ板で見た記憶があるよ、それ
180。 この手の手合いは容赦しません。 あなた、オーディオルームをオリジナルオートグラフ用に設計し、補強床+スピーカー台をオートグラフ用に特注し、角材+インシュレーターで3点支持/ マランツ#7+マッキン275(アナログカートリッジ・オルトフォンSPUマイスター/イケダ9R)/オクターブHP500SEI+マッキンMC2000(CDP・リンデマン820)/VIOLA SOLO+LEGCYで、 ケルテス+VPOの新世界、クナのタンホイダー序曲、クレモナの栄光、シェリングのバッハ無伴奏をLP初期盤、SACD、CDで聴いたことあるかな? 話はそれから…
ねぇねぇ伊藤和夫の英文解釈教室どうおもう? 最高の名著だよね?
いつも同じ曲、同じ演奏同じ感想 それで血肉とか言われてもねえw 音楽よりオーディオの方が大事みたいだし
185 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 07:19:05 ID:RVAROVzu
>>176 の
>皆様ご承知のように、
がまずおかしい。知りませんよ、そこまでは。
自己中心的に感じてしまいます。
>>179 の
>下手な予備知識
とは?
私達の、ある楽曲を理解のための最低限の知識のことではないですよね?
>>182 ライヴ盤はどうなるのですか?
オートグラフで再生することによって、ライヴの音より良くなるのですか?
まあ、マスタリングはしますよね。
でも、それって人工的に細工された音だとは思われませんか?
185さん、予備知識とは、オーディオであれ、演奏であれ、評論雑誌の類い(含むライナーノート)の記事のことです。誤解しないでください。 先入観を持たずにある装置や演奏に接したいのです。 入院中、毎日NHKのFM放送でクラシックを聴いていたんですが、曲の途中から聞き始め、何の曲か?誰の演奏か?も解らない、そんな時、一番曲と向き合えるんです。 「この曲いいな」のまま、まさに曲に入り込めますよね。曲がおわってフランクの交響曲二短調だと判りましたが。 生音と再生音の件ですが、どなたかがコピペしたレスにも後半に書きましたが、私は「違う」ものであり、「両者」は対立ではなく「補完」しあうものだと考えております。 確かパスカルだったと記憶しておりますが「実物は見向きもされないのに、それを実物そっくりに描くと称賛される、画家とはなんと虚しい職業か」とか。 「実物そっくり」が実物を越える存在感を持つ場合も時にはある… と思っていただければと。
187 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 13:10:26 ID:CD8BDaFy
絵画とオーディオを同列に論じるとは、センスないなあ。 シンセサイザーの演奏でも聴いてたほうがいいかと。あれはあれで悪くはないよ
いや、シンセサイザーならオートグラフのために家を新築したりしませんよ。 あくまで弦楽器のユニゾン(同ピッチ同旋律)の響きを、オーストラリアの3D再生(位置は前5列目中央)を自室に再現することが目的です。 伊藤和夫、懐かしい名前ですね。この本にある「目的と結果」の解説のくだり、これを越えようと「有意志動作動詞、無意志動作動詞」の概念を導入し、より論理的な解説を手にしました。20年間、この理論は破綻しておりません。 今は5000EXで昨夜放送された「HST画像」に夢中です。
「オーストラリア」を「オーケストラ」に訂正。
190 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 14:12:43 ID:CD8BDaFy
それって楽器間のバランスで無理が生じるんじゃないの? 作曲家の意図したオーケストレーションが、すぐれた再生機器でも再現できないことは多々あるけど?
191 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 14:37:38 ID:RVAROVzu
>>186 「下手な予備知識」は、
>しかし、クラ板とはいえ、皆さん博識なんですね。
>私はオーディオなら「出てきた音」がすべて。演奏も「出てきた音楽」がすべてで、下手な予備知識は私は、出来るだけ排除します。
という文脈で出てきます。それを、
>誤解しないでください。
とは。
書き方に問題があるとは思われませんか?
それにどの書き込みに、「博識」と言えるほどの「下手な予備知識」が登場してますか?
それに加え、質問の答えになっていないので、再度お聞きします。
ライヴ盤はオートグラフで再生することによって、ライヴの音より良くなるのですか?
192 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 14:39:19 ID:RVAROVzu
>生演奏の素晴らしさは「指揮者や奏者と同じ空間と時間を共有している」点に尽きます。
や、
>音は二の次で、あの演奏会独特の「非日常の時間」を大切にしているのかもしれません。
という発言がある中、
>「実物そっくり」が実物を越える存在感を持つ場合も時にはある
という表現で納得するほど、私は御目出度くありません。
ラファさんは
>>180 さんに、
>この手の手合いは容赦しません。
という態度を表明されてますね。
>>180 さんのIDをたどって見て下さい。
私にはラファさんのレスにどんどん気分を害されていったように見えますが。
ラファさんは、ある指摘や、質問などに余計な話を付け加えて答える傾向が
あるように思います。それが、誤解を生む。
誤解の生まれないような回答お待ちしております。
190さん、仰るとおりです。 オケの場合、ワンポイントマイクによる録音がBESTです。 さらに最近の録音は再生装置の貧弱さをカバーするために音を加工してますね。同じ音源でも、例えば「ヨッフムのブルックナーEMI全集」など、輸入盤と邦盤では違う。 輸入盤はより立体感が出る自然なバランスであるのに対して、邦盤は弦楽器の響きを不自然に強調しています。 リファレンス録音として私はオケは「クレンペラーのブルックナー4番」「朝比奈/大フィルのベートーヴェン・エロイカ実況録音盤」、弦は「シェリングのバッハ無伴奏」、ピアノは「ミケランジェリのドビュッシー前奏曲集第1巻」等を使用しております。 たまにジャズの「ワルツ フォア デイビー」なども… そろそろ仕事に参ります。では。
ここでのラファは放置に限る。 かかわっても腹が立つだけ。 別スレにまた登場とあらばしっかり叩きましょう。
195 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 16:52:48 ID:ucCazMz4
そもそもクラ板に来る意味がない
196 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 21:39:03 ID:LDYLxVqI
>>182 が奴の本音、愚かな本性だろう。
住人、音楽の研鑽を積んだ人々、さらに過去の偉大な遺産を愚弄し、
オーディオ自慢をしたかっただけだ。
たいした器械と音源でもないのに。
何を天狗になってんだか。
197 :
名無しの笛の踊り :2010/04/12(月) 21:46:16 ID:NueUwvJI
>>182 笑止
多くの音楽家はオートグラフなんて聴いたことねえよ
オートグラフならわかります キリッ とか馬鹿じゃねえの
「矛盾がない」とは「矛盾がないと感じること」、つまり感情なのである。 そして感情に満足を与えるためには、知性がどんなに矛盾がないと説いて聞かせたところで無力なのである。 科学ができる事は知性を説得することだけなのである。 その感情の満足、不満足を『直観』と呼ぶ。 科学を分析と置き換えてごらんなさい。 だから申してるのです。 「見事に飛翔する鳥」を見よ!と。 モーツァルトを聴くとはそういう事なんです。
200 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 01:10:03 ID:ZTePyMM7
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 おい間抜け、おまえが感心するモーツァルトの演奏家でアリナーゼを 全くやってないのは誰だか挙げてみよ
ん?ラファール=ダオラのスレだよね?
モーツァルト!
203 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 02:20:53 ID:pugjeh5s
ははははは
196。 一言忘れてました。 「音楽で自己研鑽を積んだ」とか。当然でしょ。 お金貰うんでしょ? そんな事、音楽に限ったことではないですよ。プロなら。 愚弄?はて? 「結果(音楽なら出てきた演奏)がすべて」ですよ。 私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。 それが我々凡人が社会で生きるという事ですよ。 「これだけ努力しました」、お金を戴く以上、通用しません。 WBC決勝戦、最後の最後にイチローの放ったあの二塁打、あれがプロ中のプロというものです。 プロフェッショナルとはそういうものです。
205 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 05:58:31 ID:pugjeh5s
ははははは。何、必死なの?
206 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 08:18:54 ID:Mx+wD3E+
得意の論点のすり替えも今回は不発だ。 だれも引っかからんよ。 結局のところ釣り師に過ぎなかったわけだ。
207 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 08:44:14 ID:WiGGl4dY
>>198 モーツァルトのかいてる音楽は、矛盾とそれらが統一される形式で書かれてるけど?
ボーっと聴いてたら、気持ちいいだけなんだろうけど
必死はそちらでは? 「美と呼ぼうが思想と呼ぼうが、要するに優れた芸術作品が表現する一種言い難いものは、その作品固有の様式と離すことは出来ない。 (略)この原理が形式に於いて、どのような危険に曝されているかに注意する人も意外に少ない。 注意しても無駄だという事になって了ったのかもしれない」(小林秀雄) この場合の様式とは、音楽史上の古典派とかなんとかいう事ではなく、モーツァルトの作曲の流儀なのである。 ピアノソナタは幼児に限るとはそういう意味である。道はすでにある。 ベートーヴェンを聴きながら、自然と降ってきた言葉を視覚化してるにすぎないのであるが、納得するとはそういうことだろう。 「何を言いたいのか大体分かるのですが、言葉にならないんです」と言う生徒が数多おります。結局の所解ってない。 言葉は心だと。 私には、皆さんの文章を見て、その「心の有りよう」が見えます。 「どうでもいい」という表現は「どうでもいい時」には使用しないものです。 一雨あり、今日は春のそよ風が心地よいですね。庭の薔薇の新芽が芳しいです。
209 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 11:10:12 ID:62uHgHAZ
467 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2010/04/13(火) 08:32:58 ID:Wy2aaxAN 皆様ご承知のように、ともすると私はモーツァルトで授業をしてしまいます。 You should improve your knowlege of this machine. 高校1年生にこんな英文を与え、「この文では improve は副詞だと解るね!」とか。 「え、動詞じゃ?」とか言う生徒の相手はしてきませんでした。モーツァルト的な生徒ならすぐに「ピン」とくる。 さしずめ私の「作品」はオリジナル教材、「演奏」は授業と考えてます。教材(15年前より度々出版の依頼あるも、たかが受験本お断りしております。 全ては私のマックの中にあり、メインプリント20枚、参考プリント10枚、補助プリント15枚、ここで差がつく付く語彙特集10枚を含む)特設受講生 のみに配布しております。コピー厳禁です。衛星放送もすべてお断りしてます。
210 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 11:17:31 ID:WiGGl4dY
>>208 ごめん、小林秀雄がモーツァルトの本質に迫っているとは思えないから、どうでもいい
↑の「どうでもいい」は、自然な感情の発露ですね(笑)。 正直は美徳です。
212 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 16:18:11 ID:GNnk3R9j
>ベートーヴェンを聴きながら、自然と降ってきた言葉を視覚化してるにすぎないのであるが、納得するとはそういうことだろう。 それが駄ポエムなのはオー板出身だから? >「何を言いたいのか大体分かるのですが、言葉にならないんです」と言う生徒が数多おります。結局の所解ってない。 >言葉は心だと。 あなたが音楽について語っていることは全くその生徒たちと一緒ですが,何か。 しかも誤謬の山ですけど?
213 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 16:46:01 ID:A4O6uq1G
>「音楽で自己研鑽を積んだ」とか。当然でしょ。
>お金貰うんでしょ?
>プロなら。
>愚弄?はて?
>「結果(音楽なら出てきた演奏)がすべて」ですよ。
>私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。
>それが我々凡人が社会で生きるという事ですよ。
>「これだけ努力しました」、お金を戴く以上、通用しません。
この人の狭い知見には呆れるわ。
>>170 と
>>171 をそれぞれ百回読んでほしい。
自分の発言に責任持てないから,ひたすら引用で逃げるし。
引用と自分の言葉のギャップが痛すぎだ。
214 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 16:48:01 ID:HpwTTKaS
ラファが図星を指されたときの条件反射だからスルーしとけ
215 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 17:07:58 ID:WiGGl4dY
そういえばトスカニーニは音楽や楽譜をズタズタに切り裂く、ということをショスタコが言ったという話があったね
>私なら4月と11月の受講生の数の増減、合否の数。減れば、即戦力外通告。 中古市場に売りに出せそうな資産が少なからずあるようだから大丈夫! 音楽そのものがお前に愚弄され続けていることと お前の生活やイチローのヒットやらとが何の関係があるんだ? 何の免罪になっているんだ?そろそろ唾が自分に降りかかってきて困っているだろwwwww
217 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 17:16:44 ID:WiGGl4dY
ショスタコの話の真偽や例え本当だとしても盲従するつもりはないが、 トスカニーニは分析あるいは「解剖」するタイプだから、ジュピターのベストにあげるラファのセンスがいかにいいかげんかわかる。 要するにこの人は濃厚なカンタービレが好きだというだけの話だろう
218 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 22:55:56 ID:ZTePyMM7
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 おい間抜け、おまえが感心するモーツァルトの演奏家でアリナーゼを 全くやってないのは誰だか挙げてみよ
219 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 23:05:15 ID:TQll3Jgk
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬
バク厨てえのも、モツは分析不能とかほざいてた。
>>202 とかユーモアのセンスの欠片もない返答だな。
分かりませんとは言えないんだ。
ラファがいくら強弁しようともアナリーゼのない再現も鑑賞もない
この自暴自棄とも受け取れる開き直りのご様子では、 暗譜どころか「月光」「悲愴」の音取りさえおぼつかないのでは? 文字では何とでも言えるからなwwwww
221 :
名無しの笛の踊り :2010/04/13(火) 23:32:52 ID:V/Pqola2
本当にすぐ投げ出す人なんですね。 ちょっと和声の本ながめて、ちょろっと音だけ出してもう達人気取りなんでしょ。 なんでも、いいとこ取りしようとして行き詰まっちゃった人なんですねw
222 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 01:44:55 ID:PUCRBw5F
>>194 さんの仰ると通り。
この方に疑問の形で何か問うても無駄みたいですね。
>>208 >この場合の様式とは、音楽史上の古典派とかなんとかいう事ではなく、モーツァルトの作曲の流儀なのである。
モーツァルトの音楽の様式自体が、古典派とよばれる音楽美学上の様式に根ざしてる。
といったところまでは考えが及ばないみたいですね。
あと、モーツァルトの場合、ロココとかギャラントとか。
入院中、フランクの作品を聴いたらしいけど、ロマン派の作品だろう、
とさえも、分らなかったかもしれないね。
あー、狭い狭い。
今年も今日で、ほぼ生徒は出揃いました。 なんと言っても今年は「キャメロン」の年になります。 「みさみさ」は1年間でしたが2年間ですから、本気で臨めます。 半年ほど前から担当している、高校受験模試で、72579人中1位だった「クールな美を湛えた秀才少女のAさん」が別校舎に居て、良い意味でのライバル関係になって(お互いにメールしあってるようですが)くれております。 8割は女子ですが、1人、俗に言う「落ち零れ」の男子のM(社会に出れば活躍するだろういい生徒です)がどこまで食らい付いてくるか?も楽しみです。 今年高校に入学した「あー、わ・た・し……神!」の「小型キャメロン」には1年間は遊べ指令を出しました。 今夜も「ホロヴィッツの月光・1楽章」を聴き続けております。 例の本、読み続けておりますよ。ピアノを幼少の頃から弾いている生徒も何人かおり、妙な質問に呆れられております。
224 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 02:27:28 ID:6uVAE11c
こんなグロな掲示板で変人扱いされてる人に、いろいろ書かれている生徒たちがこれを見たら、どんな気持ちになるのだろう。
225 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 03:23:27 ID:PUCRBw5F
自らの生徒さえも、話のすり替えのネタにしか思ってないのだろう。
224、225。 どうしたら、ここまで歪な心の所有者になれるのだろうか? 授業は90分が30分に感じられる(本日担当したAさん他、3人の女生徒言)充実したものでした。 毎日が一期一会の心づもりでの生徒達とすごす時間。生徒達も真剣に受けとめてくれております。体験授業を経ての受講。 私には単なる仕事以上の時間、生徒にとっても同じなのてす。 そうでなければ、ついいましがた入った「来週の授業も楽しみにしてます」のメールはないはずです。 講師としての激動の20年間を経て、私はいま人生という山の下山の八合目の見晴らしを眺望しております。 いつの日か、目を閉じ、一音一音、月光・1楽章を、悲愴・2楽章を、モーツァルトk.545を、ショパン・ノクターン20番を弾くことを夢見て。 あらたな目標は人生をより豊かなものにしてくれます。
227 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 07:21:49 ID:6uVAE11c
じゃあ、このスレ教えて読ませたら?
228 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 10:52:16 ID:W39Bw8mM
>ケルテス+VPOの新世界、クナのタンホイダー序曲、クレモナの栄光、シェリングのバッハ無伴奏 こんなマニアックな盤をなんで購入しようと思ったの?
私がラファだと知っている生徒はおりません(小型キャメロンには気付かれたかもしれませんが…)し、話すつもりもありません。 ひとつお伺いしたいのですが、「モーツァルトをアナリーゼしようという頓馬」という表現はどこにあるのですか? 「教材の準備はブラームスでないといけない」「モーツァルトを分析することなど出来ない」とは申しました。私のレスにはすべてトリップがつけてありますので確認可能かと。 私のモーツァルトに対する接し方は昨夜「生演奏vs録音」に述べた通りです。 私には「モーツァルトをアナリーゼだけした結果出てきたのがアーノンクールという鳥の剥製」という直観がまずあるわけです。 では同じ楽譜をアナリーゼをした結果、トスカニーニやシューリヒトとアーノンクールではどうして出てくる音楽がこうも違うのか? 「解釈」などと言ういか様にも解釈できる言葉では説明がつくまい、という直観がここにまたある訳です。 私が例の本を持ち歩いているのは「脳はなぜある和音を協和音と感じ、また不協和音と感じるように出来ているのか」を識りたいからであり、「私が美を感じる一連のパッセージの和声進行に特徴があるとしたら、それは何か」が識りたいからです。 今日はお休みを頂きました。やり残した仕事を片付けませんと。
230 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 11:13:49 ID:6uVAE11c
シューリヒトもマニアックな類だな。よく知らん トスカニーニとアーノンクールは音符の処理のしかたが違うもん。後者はビブラートあんまりかけないし。
231 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 11:29:27 ID:6uVAE11c
あとアーノンクールは楽譜も違うよ。 ろくに知らないくせに剥製だのなんだの、恥ずかしいこというのやめたら?
228氏にお答えします。 逆です。残ったのです。 私はLPは大半は「仙台レコードライブラリー」から毎月送られてくるリストを見て注文していました。すべてバイヤーがヨーロッパに出かけ仕入れてきた初期盤LPが目当てです。 しかし1000枚も蓄まると、中には「はずれ」もかなりあるのですね。演奏だったり、録音だったり。 「クレモナの栄光」はまずジャケットが素敵でした(幾つものヴァイオリンの名器が円形に並んでる)。音も素晴らしいです。ストラディ、グァルネリ、アマティ…、同じ旋律をそれぞれの楽器で弾くんです。 「ケルテス/V.P.O」は、他にケルテス/ロンドンなどもあり、日本ではスーパーアナログLPなるものまで発売されましたね。 だめでしたね、ホールの響きが死んでました。 退院後、LP.CD合わせて1000枚ほど廃棄処分し(買い取りとか私はしません、重いし面倒ですから)、今はかなり身軽になりました。 スピーカーも深夜は大抵「メヌエットUをケリーの300Bで」鳴らしてます。
知らないのに…とか。 知らないほうがいいんですよ。何度でも申します。 「出てきた音楽がすべて」だと。 アーノンクールのプラハ・1楽章・最初の数小節をシューリヒトのそれと比べてごらんなさい。 剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。 テンポは遅くても「リッツオ/ミュンヘン」のプラハは飛翔します。 楽譜が違う、その楽譜を採用したのもアーノンクールの「解釈」なのでは? 知性、感情(心)、満足・不満足の関係については述べました。 『直観』は決して裏切りません。私がすることはその根拠への興味からにすぎません。 初めから「答え」はあるのです。 モーツァルトがちょうどそうであるように。
234 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 12:28:38 ID:W39Bw8mM
>>233 >アーノンクールのプラハ・1楽章・最初の数小節をシューリヒトのそれと比べてごらんなさい。
剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。
テンポは遅くても「リッツオ/ミュンヘン」のプラハは飛翔します。
そうかい?俺はそういうふうには思わないよ。
235 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 12:39:59 ID:6uVAE11c
>>233 トスカニーニも思い入れたっぷりに解釈してるけど?シューリヒトも時代的にそうだろうね。
アーノンクールのその話は解釈ではないよ。この人の場合味つけには相当な解釈を入れるけど。
素のモーツァルトに近いのは、相対的にはアーノンクールでしょうね。あくまで相対的ですが
236 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 12:49:02 ID:W39Bw8mM
>「脳はなぜある和音を協和音と感じ、また不協和音と感じるように出来ているのか」を識りたいからであり、「私が美を感じる一連のパッセージの和声進行に特徴があるとしたら、それは何か」が識りたいからです。 こういうことを考える自分ってかっこいい!とか思ってるでしょ? でも前者はとっくに答え出てるし。和声学より適切な本があるよ 後者はへぼの考え休むに似たりだな。
>剥製と飛翔する鳥の違いは瞬時に解るはず。 ラファさん、あなたが嫌われるのはこういうことを遠慮なく書くからです。 違いが解らないと馬鹿だといいたげに。 こんなことは何年音楽を聞いても簡単に判断できるものではありません。 瞬時にわかればそれは錯覚です。 宇野さんなども錯覚の文章です。 何度か聞き返して判断してください。 聞こえ方は再生機によってかなり違う。 そのこともお含みおきください。 環境、聞き手が違えば全く違ったことになり得ます。
238 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 13:04:54 ID:W39Bw8mM
「出てきた音楽がすべて」 × 「自分のオーディオで出てきた、自分の気に入った音(音楽ではない)がすべて」 ○ だろうね
239 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 13:08:32 ID:6uVAE11c
ところで編成が違ったら、出てくる音の厚みもちがうわな。
240 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 14:14:44 ID:PUCRBw5F
>>233 >楽譜が違う、その楽譜を採用したのもアーノンクールの「解釈」なのでは?
アーノンクールらが使う楽譜はトスカニーニとかシューリヒトの時代にはなかった楽譜ですが。
そんなことも知ららないの?
241 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 14:22:30 ID:PUCRBw5F
あなたの『直観』とやらは、 「偏った激しい思い込み」 「狭い見識による甚だしい勘違い」 としか思えないな。 要するに、しっかりした根拠がないから『直観』とか 「出てきた音が全て」といった言葉や、底の浅い表現で誤魔化すしか 術がないのでしょうね。
242 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 14:39:40 ID:PUCRBw5F
>私のモーツァルトに対する接し方は昨夜「生演奏vs録音」に述べた通りです。 そのなかに小林の引用があるけど、 「疾走する悲しみ」(tristesse allante)という表現を最初に使ったのはアンリ・ゲオン だと、小林はちゃんと書いてるのだろうか。
243 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 15:13:40 ID:espPyZEU
147.148. 遅レスご容赦。 147. そう、特定周波数の特定比に反応する。 前にも述べましたが、耳は音波の受容体にすぎず、内耳の聴覚神経を経て「脳」で音と認識される。 西洋音楽の歴史に関する本を読むと、現在の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の各調性が確立したのも、ルネサンス以降らしいですね。 バッハの平均率もその点から見ると、大変立派な仕事だったと納得します。 しかし、なぜ我々の脳が、ある周波数比の音の組み合わせに「協和」を感じ、それがずれると「不協和」と認識するのか?は依然謎です。 148. ブラームス辺りは皆さんのお好きな「分析」に適しているのではないでしょうか。 講師の先生の口癖は「楽譜に忠実に!」だそうです。「この音符の意味をどう解釈してるの?」とか。 楽譜に忠実に弾けても「この人にはベートーヴェンの作品109は無理だろうな」とか秘かに思ってます。 初めから「無い」ものは「出しようが無い」ですから。
245 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 15:34:28 ID:6uVAE11c
ダメだ、楽譜に忠実の意味がまるでわかっていない
246 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 15:43:28 ID:6uVAE11c
ちなみにトスカニーニは楽譜に忠実を標榜してたんだけどね 今となっては比較的ロマン的だけど。 モーツァルトなんかは音符の意味をよく考えないと、味も素っ気もない演奏か、オナニー的な演奏になるだろうね。 いちいち楽譜に書き込んでないから。行間を読めないとね
237さん、了解しました。 深夜はめったにモーツァルトは聴きませんが、今日はお休みでもあり、アーノンクールのプラハを「メヌエットU」「VLZ」「ハーベスSHL5」でも聴いてみます。 偏見なしに。
248 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 21:24:50 ID:W39Bw8mM
>>232 へえ、朝比奈はまだしも宇野の実演も残したんでしょ?
それだけであなたは聴く耳のなさを証明してるよ
249 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 23:29:33 ID:k8UbP+wW
>偏見なしに。 wwww ご自分が選んだ器機じゃなくて?偏見って… 自信のない人なんだな。 器機の型番並べ立てて、定番CDを挙げたり,捨てたりと強がったり。 カタログスペックと記号性にあふれた装備で顧客を獲得する、国産某社の乗用車と同じだな。 中身はカス… 真の自分から目をそらすには、自分を何かで飾り立てるのが一番だからな。 自分語りのつもりが妙に攻撃性を感じさせるレスになるのもそのせいだ。 ストレスの多い人生なんだろうな…。
250 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 23:38:01 ID:W39Bw8mM
アーノンクールが剥製なら、朝比奈はブロイラー、宇野は鳥の糞だろうか
>>247 レスするのはいいけどさ…
アンカーの付け方ぐらいは覚えなさいよ…
252 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 23:50:20 ID:057NOmua
>まー、「生の音がいいという手合い」は、所詮音は二の次で、演奏会独特の「非日常の時間」を楽しんでるのに過ぎませんからね・・ だってよ…。
253 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 23:50:30 ID:6uVAE11c
鳥の糞w たくさん聞き込んできて、まともな耳をもってたら、 なんらかのバイアスがないかぎり、朝比奈や宇野をお気に入りにチョイスすることはないだろうな
254 :
名無しの笛の踊り :2010/04/14(水) 23:59:26 ID:6uVAE11c
そろそろ躁から鬱に転じるのかな?
255 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:10:15 ID:gnLo4Gae
躁の時だって、核の傘の下にいる某国のように 名著や偉人たちの遺した言葉の引用、名盤の褒め殺し文句を盾にして 闇雲に弾撃ってくるだけだから。 此方の弾が命中してるのにも気づかない恐竜の脳だし…。
「凡そ詩人を解するには、その努めて現そうとしたところを極めるのがよろしく、努めて忘れようとし隠そうとしたところを詮索したとて、何が得られるものではない」 若い頃に小林秀雄から学んだことの一つだが、何も詩人に限ったことではあるまい。 始めはスピーカーの比較試聴の如き有様であったが、なるほど、となるまでそうは時間がかからなかったことに驚いている始末なのである。 「努めて現そうとしたところを極める」か。 これは全集でも購入しないといけないかもしれぬ。 さて、アーノンクールにあったか?ピノック、マッケラス、マリナー、テイト、ベーム、ホグウッド、レヴァイン……あと何があったか? かつてラインスドルフのLP全集を所有していたが、ペーター・マークの「ルチオシッラ序曲」(DECCA)を聴くに及び、これ1曲あればあとは「プラハ」「39番」「40番」「41番」があれば、交響曲はいいなと処分してしまったが…… 古楽器ならピノックあたり、マッケラスは「k.320」がマリナーと並びお気に入りだが、テイトあたりがよさそうか? レヴァインは25番を一聴して廃棄した経緯があるから……。 アーノンクールって全集あるのでしょうか?
257 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:41:23 ID:hsHXyBv0
ないです。剥製のコレクションするんですか?
258 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:43:40 ID:7efHFb5u
まず、謝罪しなさい。
259 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:45:12 ID:7efHFb5u
『直観』は決して裏切らなかったのではないのですか?
260 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:48:44 ID:O8FUypJn
直感の裏付けとなる知見に乏しいから。 直感は小林を読んだって身につかない。
261 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 00:50:56 ID:O8FUypJn
血肉になったと言い放った小林の言ですらラファの音楽性になんら寄与することは無かった 当たり前だが。
262 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 01:08:39 ID:7efHFb5u
次はポエムが来そうな予感…
『直観』で、疾風の如く生きてきました。 が……、 最早「その時期はすぎた」のかな、と。 ここは、何もかも一度受け入れ、結論をいそがず… そんな心境に自分を置いてみようかと。 同じ景色でも、天候、季節、時刻により様々な姿を見せますね。 無論「嗜好」はあります。しかし、それが「拘泥」にならぬとも限りません。 つまらぬ「小我」は捨てるべき時期かと、先程のどなたかのレス(すみません、携帯なもので番号確認に戻れません)が気付かせてくださいました。 アーノンクールを剥製と申した事を撤回すると共に、音楽を愛する方々に謝罪いたします。 アーノンクール、全集はないのですか。それでは、あるものだけ購入し、じっくりと聴いてみることにいたします。 今はハイドン交響曲44番、49番を聴いております。
『237さん』 有難うございました。 お言葉、心に響きました。 「嗜好」が『拘泥』になるところでした。 感謝いたします。ラファ。
265 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 03:18:07 ID:7efHFb5u
>偏見なしに。 の「偏見」と、この人のの言う「下手な予備知識」の違いってなんだろう。 「偏見」は、どこから産まれたのか。 まさに、「下手な予備知識」とやらからではないのか。
別に全集は購入しなくてもいいから、あるものを抜粋ではなく全曲耳を通したほうがいい。 盤の愛好より作品の愛好が大事。作曲家がなにを伝えたいのか真摯に耳を傾けること。その際今までもっていた先入観は捨てる。 宇野みたいサンピンヤクザではなく、きちんとした人の作品解説を道先案内にするのもいい。 ちなみにここはクラ板だから、オーディオ自慢されても、誰もなんとも思わない。
265さん、266さんのレスにお答えいたします。 まず265さんへ。 まず「偏見」なる言葉ですが、私はこれまで仕事柄(私に限ったことではありませんが)、マニュアルのほとんど通用しない世界で生きて参りました。 ある生徒の性格なり頭脳の傾向なりを2〜3の問題への反応から判断しその生徒なりしクラスの傾向に合わせた授業をしてきた訳です。 1回目の授業がその年の、或いは講習会の成功の鍵を握っていたのです。無論失敗から学んだことなのですが、それさえ掴んでしまえばあとはほぼ思い通りに進めました。 しかし、人間にも多様な面があり、最近個別対応の仕事をしていて「光の当て方」で同じ人間でも別の面が見えてきたりする(講義形式でこれをやるとうまくゆきません)。1割の中にともすると本人も気付かずにいるその生徒の才能があったりする。 そんな日常で日々している事が、音楽ではしてかなったことに「137さんのレス」が私に気付かせてくれたのです。 私に音楽的な知識が欠如していることも皆さん周知の事実です。 ピアノ、和声の本、皆さんの忍耐強いレス、それらを咀嚼する心の有り様が、人生のこの時期に来て得られた、ということかもしれません。 「努めて現そうとしたところを極め」てみようかと思います。
まず前レス137さんを「237さん」に訂正いたします。失礼いたしました。 266さん。 「全曲を通して聴く」ことをあまりしなくなったのは「オペラ」がCD化された頃からでしょうか? たとえば「魔笛」2幕はザラストロの説教や儀式などは全部飛ばし、いきなり「パミーナのアリア」や「夜の女王のアリア(これだけはドイテコムを愛聴してます)」に飛んでしまいます。 あと、同じ曲でも楽章によって気に入った演奏が全部異なる場合もあったりします。あげれば限りがありませんが、「私のモーツァルトBEST5」でもあるピアノ協奏曲23番(k.488)」ですと、「1楽章はポリーニ/ベーム、2楽章は内田/テイト、3楽章はハイドシェツ/ヴァンデルノート」という具合に。 無論、「ヘブラー/ドホナーニ、バレンボイム(旧EMI)、カーゾン/ブリテン の k.595」のように通して好きな演奏も多々ありますが。 宇野氏については、「モーツァルトとブルックナー」を音楽については読んだ(他の音楽評論家では吉田秀和氏は名前と顔だけは存じております)以外は知りません。 オーディオ雑誌も先にのべました「アンプに埃」以来購入しておりません。むかし、瀬川冬樹さんというオーディオ評論家がおりまして一番信頼しておりましたがかなり以前にお亡くなりになられました。 皆さんのアドヴァイスを受けとめ、まずはアーノンクールの交響曲探しから始めたいと思います。 「月光」は20小節あたりまでは指が覚えつつあります。左手の和音の進行を出来るだけ「静かに深く」を心がけております。この指からベートーヴェンが。もう新鮮な感動です。
269 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 12:11:15 ID:aXArrSUy
あまりに長い曲は抜粋で聴きたくなる気持ちもわかるし、短い曲でも抜粋で聴くことは当然だれでもあるよ。 でもラファさんはそれを自慢げに語るから。 モーツァルトの協奏曲なんて時間的に長くないしね。 違う演奏を楽章ごとに聴いてたら気持ち悪くならない? おんなじ楽章や全曲を聴き比べするなら、まだわかるけど。 つぎはぎを聴いてるみたいじゃない
269さん。 継ぎ接ぎですか、確かに。 交響曲やピアノソナタでは普通通して聴きますが、『ピアノ協奏曲23番イ長調(k.488)』となると、どうも別なんですよね。 おそらく、この曲の2楽章が堪らなく好きな事が理由だと思います。 あと『クラリネット協奏曲イ長調(k.622)・2楽章』 どうしてもそこだけ聴いてしまう。リピートかけて1時間も2時間も。 同じ様なことは『k.183・1楽章』『k.320・5楽章と7楽章』 ベートーヴェンなら「月光・1楽章」「悲愴・2楽章」などもそうですね。 まるで、『ショパン・ノクターン20番』のように聴いてしまう。 オペラやミサ曲、レクイエムなどは摘み食いですが、その他は、大抵通して聴いてます。 最寄りのCDショップで、アーノンクール「交響曲38番〜41番(ヨーロッパ室内)」(購入済み、昨夜はこれの38番を試聴)「レクイエム(ウィーン・コンツェトゥス・ムジクス)」がありましたので、レクイエムを購入しました。 「アーノンクールスタンダード」なるものを、また今夜、触れてみます。 生徒が来ました。また深夜に。
271 :
名無しの笛の踊り :2010/04/15(木) 20:50:41 ID:P2uBug01
名だたる演奏家のCDを簡単に捨て去るくせに 偏見を持って聴きもしないSPだけは、後生大事にとってあったのだね。
今日は内科のエコー検診があり、講習会以来の朝7時起床の為、昨夜はCDは聴かず仕舞いでした。 アルコールも断って2年ほど、日々のストレッチやトレーニングの故か、健康にはまったく異常なし、寧ろ、20〜30十代のアスリート並みの身体だと褒められたはいいが、精神年齢は「10代ね」とお世話になった看護師の「中山美穂+雛形あきこ÷2=Kさん(24才)」に言われる始末。 仕事まで少し間があるので病院新館最上階のレストランで軽食を摂りながら風景を眺めているのであるが、 静かに流れる音楽にふと、初めて、クラシック音楽なるものにの魅せられたのは天文少年だった中学生の頃、FM放送から流れてきた「グルック の 精霊の踊」だった事を思い出した。 翌日レコードショップに駆け込み、曲名が判らず、何やらそのイメージを言葉にしたのであるが店主に伝わらない。 しかしその話を傍らで聞いていた若い女性店員さんが「これではないですか?」と。忘れもしない「ペーター・ルーカス・グラーフ」のLP。 それから高校に入学した頃好きだったのが「パッヘルベルのカノン」、外科医になり、手術後に廊下を歩く自分をイメージさせるBGM。 そして「レイモン・ルフェーブル の 愛を永遠に」が、17才の心に魅惑のメロディー となり、モーツァルトへと。 今夜は聴いてみます。アーノンクールスタンダード。
>>272 > それから高校に入学した頃好きだったのが「パッヘルベルのカノン」、外科医になり、手術後に廊下を歩く自分をイメージさせるBGM。
この文章、いいですね。
ダ・ヴィンチやモーツァルトが支柱・血肉と言ってるもの凄い人がいるというので 見に来た。 クラ板なのに自分の生活嬉々として語ってばかりである意味凄い。 過去スレや関連スレもとり急ぎ見てみたけど、浪人して東大落ちて私大出た予備校講師って なんだかなー。 自分より学歴が格段にアレレな人がしたり顔で賢そうにふるまってたと知って興ざめ。 このスレにはもう来ない。 こんな水準の人が過去の天才達の作品に知った風なこと言えるのか。 ありえない。
「その努めて現そうとしたところを極めるがよろしく」 合唱が清らかですね。そう「清らか」です。 特に『confutatisのアルペッジオ』と『lacrimosa』。 まるでどこかの教会で聴いているようです。 オーケストラと言うより、地元の誠実で献身的な人々による慎ましい伴奏のような響き。 古楽器というんですか? 親しい友人の埋葬に参列しているかのような気持ちになりますね。 自分の受験ですか? 駄目でしたね。私は日本の大学入試には向いてませんでしたね。でも、失敗が仕事では武器になりました。現役で東大に合格していたら、落ち零れてしまった生徒の気持ちが分からなかったと思います。 実際いるんです。本当は才能があるのに日本のペーパーテストでは点が取れない生徒。「受験は要領」ですから。 私のように「本能寺の変」は何年に起こったか?などにはまったく興味がなく、「明智光秀」ほどの知性と教養のある人が、恨みや野心で動くはずはない、きっと黒幕がいる、「それは多分…」。その為の専門書漁り。テストで点が取れる訳ありません。 私は、秀才くんには論理攻勢で入試問題を知的ゲームに(本文をほとんど読まずに解答してしまうとか)、 私と同じ受験に不向きな生徒達には「レオナルドもアインシュタインも大学出てないんだよ。東大は小利口が入りやすい大学なんだよ」と励ましてます。
アーノンクール。 この人、合唱がいいですね。 本当にいい。 何か、お薦めありますか? 慎ましく、清らかです。 グレゴリオ聖歌とかあるんでしょうか?
277 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 02:25:04 ID:VuK8ylIA
レクイエムは「ベーム/V.P.O(洋盤LP.SACD.CD)」の他はいるまい(シューリヒトは無視出来ないにしろ)、と半年に一度ほど、好きな「怒りの日とラクリモーサ」を繰り返し聴いていたが、どちらかと言えば… モーツァルト魅力の源泉である『凶暴な美』を前者に『美に昇華した慟哭』を後者に聴いていた。 『k,183・1楽章』、17才でこんな音楽を書き上げてしまったモーツァルトの生涯、35年でも長かったはずである。モーツァルトには天才すら「容易」と感じた瞬間がなかったと言えるだろうか? 「ベーム/V,P,O」に、その『ラクリモーサ』に、天才からの解放を、神に召される魂を私は聴く。 私には「過ぎた」音楽であることだけは確かである。 もしもの時はお経はいらない、とすでに家族には話している。 「内田/テイトの k,488・2楽章」「シフリンの k.622・2楽章」に加えて「アーノンクールのラクリモーサ」も加えてほしいな、と今夜おもっている。
279 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 08:14:29 ID:A7wnqaVE
どんなお見舞いの言葉をかけてあげたらいいんだろう?
知的障害者にマジレス御容赦下さい。
>>275 物理学者のアインシュタインはチューリヒ連邦工科大学に入学・卒業している。
また、レオナルド・ダ・ヴィンチが生まれた15世紀のイタリアと
21世紀の先進国とでは、大学進学率も社会状況も全く異なっている。
貴族階級でも家庭教師をつけて勉強させるのが普通だった時代。
ちなみにベートーヴェンはボン大学を出ている。
>>私は日本の大学入試には向いてませんでしたね。
どこの国の大学入試なら向いているのでしょうか?
281 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 10:17:28 ID:VuK8ylIA
お大事にされて下さい。
おはようございます。 おくやみの言葉は、不要かと。家族も厄介払いができることですし、私も思い残す事はなさそうですから。 出来ればですが、今の仕事が一段落したら、ひと月ほどルーブル通いをしたいと思ってます。 あと三王礼拝図のあるウフィツィと天使ウリネルに会いにロンドンナショナルギャラリーにも足を延ばしたいです。 もうそれで十分です。 アインシュタインは特許庁に勤めながら…ではなかったでしたっけ?ピカソはどうでしたっけ?何分無学なものでご容赦。 話は変わりますが、「音大に入学した時点で私の将来はもう先がなかったのよ」の講師の先生の言葉をどう解釈したらよいものか? やはり世界に認められるソリスト(或いはオーケストラの一員として)それだけで生計を立てて行ける人はスポーツの世界のように10年に1人の逸材なのですかね。 まったく無責任な感想ですが、最近夜のTVニュースに顔を見せているヴァイオリニストさんと「みどりさん」や「紗矢香さん」には別の空気を感じます。 「Vn.が上手なお嬢さん」と「Vn.を通して自分を表現している、或いは表現しようとしている」人の違いのような。 特に紗矢香さんは何年か前、名も知らず偶然購入したメンデルスゾーンに、そのVn.の音に魅了されただけに一度でファンになりました。 アーノンクールの交響曲ですが、「39番、特に2楽章」いいですね。ともすると暗く平板に成りがちなこの楽章がニュアンスを帯びて新鮮です。 1・4楽章はやはり「トスカニーニ」で決まりですが、この2楽章、何度もリピートかけて聴きたくなります。 お気が向いたらで結構です。アーノンクールの合唱曲(この方、ほんと、合唱がいいです、昨夜はラクリモーサを1時間聴き続けてしまいまさた)、ご推薦ください。
283 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 12:14:59 ID:eBJVxWar
しませーん
284 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 12:29:34 ID:VuK8ylIA
>アーノンクールのグレゴリオ聖歌 ・・・・・。
285 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 12:42:35 ID:VuK8ylIA
>落ち零れてしまった から、あなたがたのピアノの講師なんでしょ?
私に向いている日本の大学入試、あったんですよ、ひとつだけ。 『筑波大学医学専門学郡』 ペーパーテストはセンター(共通一次か?)のみ。 9教科1000点満点、820点で一次通過(860点は取れてましたので)、二次試験はネイチャーのような冊子を読まされ、論述試験でした。 高校2年生の夏休みの課題の読書感想文、「太宰治に関する一考察」のテーマで原稿用紙50〜60枚になり、教師が2学期の教材に使用しました。 中学の卒業式でも国語の教師に生徒皆に書かせ、生徒会とかとは無縁の私の「青春論」が採用され、生徒会長の「俺に読ませろ」の懇願を断り、答辞を読みましたね。 母が、「一番親孝行したのはあの時だった、あとはもう苦労ばかりかけて」と何度も申してます。 そういう訳で、論文試験、得意分野。 日本天文学会では末席にて公演視聴、日本天文研究会などには観測データを送ってましたし、読売新聞の記者まで取材に来た自分達の天文研究会での研究発表、もう「水を得た魚」状態。 3年仕事して1000万貯めて再受験する予定でした。 荒川沖(字が違うかもしれません)の筑波学園都市にも何度か足を運びました。 でも成り行きでこうなりましたが、後悔はしていません。
287 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 14:37:03 ID:ZmN6Qfqy
よしよし、適当に患者の相手しててくれ
ここまで語っても足りないんだろうね。 後悔しまくりだろ。
>>286 あなたの詐称、いや、自称経歴は「早慶上智」のどれかに入学
だったのでは?
ラファって50代で、今年辺りは半ばに突入するくらいじゃないの? 30年ほど前に大学4年だったって書いていたのを大分前に見たけど。 そんな大昔ならセンター試験はおろか共通一次すらないかと。 それに、大学はSKJのどれかとか、前に自分で語ってた。 何故一つに特定しないのかわからんけどwどこもマンモス大学だから 身元割れる心配もないのに。 慶応蹴ったと言ったら信じますか、ともどこかで書いていたので、 早稲田か上智じゃないかと思ってたんだが。 いずれにしろ得意な論文作成能力wまったく生かしようのない 入試のところでワロタ。 何で受けたのかな?その辺の大学。 再受験の予定でしたって書いてるとこ見ると、筑波は結局一度は受けたけど 落ちたか、単に受けるつもりだったってこと? 論文試験得意って・・・入試で全然結果出してないじゃんって、禁句かなw 日本の入試に向いてない予備校のセンセイって何なのかね。 それに、自分は『本当に才能のある』人間だから、日本の入試には上手く適応しなかった って言いたいの? 本当に才能あるなら、日本型の入試がどうしたなんてせこいこと言わないと思うが。 安藤忠雄のように、東大出てなくても東大特別栄誉教授に請われてなる人もいるし。 自分がうまく行かなかったことにはやたら言い訳がましいね、この人。
>「本能寺の変」は何年に起こったか?などにはまったく興味がなく、 >「明智光秀」ほどの知性と教養のある人が、恨みや野心で動くはずはない、 >きっと黒幕がいる、「それは多分…」。その為の専門書漁り。 >テストで点が取れる訳ありません。 東大入試で「本能寺の変は何年に起こった」といった類の瑣末な知識の 有無は問われない。 むしろ、そういった些事にこだわらず、専門書を熟読した上で鳥瞰的に 歴史の流れを把握し、理解を深めていくことのできる生徒なら、点を取れる どころか高得点を期待できる。 そういう学び方を本当に自分のものとしていたなら、東大入試で惨敗する こともなかったと思うね。 ラファ氏は以前「感性優先で論理的な思考力に欠ける」との自己分析をして いたが、そんな頭脳では感想文は書けても論文や論述問題には対応不能。 日本だけでなく外国の入試でも通用しないだろう。 既に何十年も前に客観的な結果が出ていて、百も承知とは思うがね。 そして、その結果は、決して日本の入試制度の欠陥に因るものではない。
言うまでもない事を敢えて言わせてもらおう。 母国語すら不自由、外国語の実力ゼロ、論理的思考力ゼロ。 そんなラファにとって外国の大学、とくに欧米の大学は 日本の大学以上に歯が立たない。 「海外でなら能力的に通用する」。本気でそう考えているのであれば、 なぜそれを実践しないのか。相変わらずの破綻ぶり。
>>291 >ラファ氏は以前「感性優先で論理的な思考力に欠ける」との自己分析をして
>いたが、そんな頭脳では感想文は書けても論文や論述問題には対応不能。
>日本だけでなく外国の入試でも通用しないだろう。
>既に何十年も前に客観的な結果が出ていて、百も承知とは思うがね。
>そして、その結果は、決して日本の入試制度の欠陥に因るものではない。
同意。まずは小利口でも何でも良いからその段階に至ってから物を言ってほしいよね。
小利口の足下にも及ばないただの・・・が負け惜しみ言ってるだけに聞こえるよ。
でも、所詮その『小利口の入りやすい大学』合格者をいかに量産するかを至上命題として
七転八倒している受験産業に携わって飯食ってるなんて泣けて来ないのかな、この人。
もうね、このスレ、クラ板で続けるのきついんじゃないかな。
この人、孤独大好きらしいから、孤独な男性板とか50代男性板とか
雑談系の板とかその辺に引っ越してやってくれないかな。
294 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 23:13:51 ID:ukRiFr4G
ほとんどラファの強がり/負け惜しみと 全く音楽に関係なくだれも訊いてなぞいない自分語りが堆積しただけの スレ群だからな
ラファに太刀打ち出来ない敗残者が負け惜しみを言うスレなのか?
296 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 23:41:10 ID:59XYMCOn
>>295 がラファに太刀打ちできないことだけは分かった
298 :
名無しの笛の踊り :2010/04/17(土) 23:59:29 ID:VuK8ylIA
患者さんの外出は禁止なんですけどねぇ・・・
291。 失礼ながら、相当頭が悪い方ですね。 貴方にはメタファーと言うものが解らないと見える。 いいですか。高校生の私が当時感じた事をそのまま書きます。 「鎌倉時代〜室町時代に於ける農耕器具の発達に伴う農業の変遷について300字程度で述べよ」 東大の二次試験問題ですよ。 山川の教科書を隅からすみまで覚え、駿台の記述問題集を一通り解いておけば済むでしょ。 この手の問題を「本能寺問題」と言ってるんですよ。 「history」とは『his』『story』の事ですよ。上の問題のどこに『人』がいるんですか? 数学の「次の問題を解け」式問題も「本能寺問題」ですよ。解けるんですよ。「月刊、大学への数学」や「新作問題演習」のどれかの問題の真似をすれば。阿呆らしい。 『次の問題を解ける場合は解け、解けない場合は解けないということを証明せよ』 これを設問というんですよ。 日本史の講師のkさんに夏期合宿の時に尋ねたことがあります。「なぜ全世界の動きと連動した日本の歴史を、人間の知・情・意の観点からやらないのか?『his』『story』なら、明治維新なんて涙なしには学べませんよね」と。 「それが出来る人は大学教授クラスでも少ないでしょう」ですと。 大学の教養の倫理学のテストがあまりに阿呆らしかったので答案に書いてやりました。「漱石作品に於ける漱石の倫理観について考察せよ」と。 無論、評価は「C」でした。
300 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 00:40:09 ID:87wUCWjs
負け惜しみ乙
>山川の教科書を隅からすみまで覚え、駿台の記述問題集を一通りり解いておけば済むでしょ。 >数学の「次の問題を解け」式問題も「本能寺問題」ですよ。 >解けるんですよ。「月刊、大学への数学」や「新作問題演習」のどれかの問題の真似をすれば。 あのねー、あんたはそれらの事務処理さえできなかったから落ちたんだろ。2ちゃんでどう取り繕おうと、 落ちた事実は曲げられないし、それを指摘した住人に八つ当たりしても仕方ないだろ。
303 :
sage :2010/04/18(日) 01:30:42 ID:JkGcxBmQ
『301=負け惜しみ』丁。 君、生きてて楽しい? 君を神のように見つめてくれる人いる? 愚問でした。 さて、本能寺の変の「黒幕」、誰だと思います? あくまで当時高校生だった私が出した結論は… 『3人(組)』! @家康 A朝廷 B「…」 はい、『301=負け惜しみ丁』、答えてみて。 高校生の私に勝てますか?
304 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 01:37:58 ID:2FiHhk/O
モーツァルト!
今日は、「全国1位さん」の日でした。 その前に体験授業を受けに来た「加藤愛」さん、鋭かったですね。どこぞの大手予備校では不満だったのも頷けます。 昨日は「キャメロン」と、これで精鋭数名が、知性を武器に、かたや、感性を武器に… お互いを感じつつ、自分を高めてくれたら、と。 さて、今夜はベートーヴェンの7番です。 その日の気分により、トスカニーニ、フルトヴェングラー、クレンペラーですが、今夜は「クレンペラー」!
>>303 勝ち組予定のつもりの高校生なら、負け組おさーん達みたいな
負け惜しみばかり言ってないで、とっとと勉強してなさい(笑)
あ、失礼。 「当時」ね。 じゃ仕方ないわ(笑)
304! あなた、最高ですね。 モーツァルト!正解!(笑) それにしても、クレンペラーのベートーヴェン7番、いいですね。古い楽器配置のなんですか、第2Vn.が右側に広がり、鶴が翼を広げたように音場が広大です。 2楽章の哀しみが切々と身に染みます。 何といっても 4楽章の微動だにしないテンポによる(ややアッチェレランドはかかってるとは言え、広大なスケールと魂の燃焼! ドラマを中学生の下の娘が見ているようですが、ここだけの話、まるで、別次元の演奏ですよ、クレンペラー。 Bは「堺商人達」ですよ。実際は知りません、あくまで「高校生の私」の結論です。 明日はトレーニングです。180度開脚、腕立て伏せ一千回まであと少し。極真時代(と言っても、私は所沢の添野道場でしたが、まさに喧嘩カラテ)が懐かしいですね。 ボルグテニスと喧嘩カラテ、レオナルドとモーツァルト、天文学と小林秀雄、なんともふしぎな学生時代でした。 卒業後就職、その後、また医者になろうと仕事しながら受験準備。まー医者に年齢制限はないですからね。 でも、今の勤務医を見ていると、収入も適性も、一匹狼の講師になって正解でした。 ではまた。
通りすがりだけど それは取らせ問題というやつでしょ 東大京大クラスの受験生は暗記物ならみんな解いちゃうから 思考力の問題を相当混ぜて差をつけてるよ、ラファさんの頃なら そうだと思う。 二つの大戦の比較考察とかベトナム戦争とか大航海時代の意義とか 数学も京大は見たことないのが半分くらいで部分点勝負 一ツ橋は暗記じゃどうしようもない整数問題 東大はバランスとれた良問だけど二つくらいは 数学オリンピッククラスを混ぜてる 今は相当易化してるらしいけどね 本能寺問題は東大京大にはあてはまらないのは ラファさん自身がよく知ってると思うけど
310 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 07:08:25 ID:RsquyTPD
本能寺がどうこう言っても妄想かきたてるのが好きなだけでしょ? 本当に好きな人は資料集めるし、年表つくるよ。 そう考えると暗記物の歴史は、そういう側面も必要なんだよ
311 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 07:40:08 ID:b4QkNhaH
モツ全スレの時と同じ流れだ。(モツ全では英語) 小説を書く人も年表作るよ。 クレンペラーといいシフリンのモーツァルトとといい 宇野ご推薦盤が多いのは相変わらずだ。
何だかんだ言ってラファは 東大、京大、一橋、早慶 には合格していない。合格するわけがない。 早慶には下位学部あるじゃんと言っても そこもラファには無理。 無理だから受験自体してない可能性大。 四谷のカトリック系私大は楽勝だけど 中学英語に四苦八苦のラファには無理。 あと、本物の早慶卒は四谷の大学は眼中にないので 出身校言う際に「早慶●●」のどれか、とは言わない。 ●●は余計。 50代爺が30年以上昔の受験に未練タラタラって… 要するに、どこの大学にも入れなかったわけでしょ。 俗世間を上から目線で批判するようなこと言いながら 実は誰よりも俗世間の価値観に囚われている。 敗北者にはよくいるけどね。 この矛盾と俗物性がやはりラファらしさなんだな。
309さん、よくご存知で。 仰る通り、理系には1題絶対手を出してはいけない問題がありますよね。それに手を出したら泥沼にはまり、理Vならその時点でアウト。 理Tの安全圏は3題完答、2題途中まで。無論例の1題は手を出さない。 初めから理Tにしておけば、私の人生も変わっていたかもしれません。 しかし、日本天文学会で知り合った東大の院生に「星が本当に好きなら仕事にするな、食べていけないよ。俺なんか、かみさん、子供いて、アルバイトしないと生活できない、そのうち星そのものが嫌いになってしまった」なんて聞かされましてね。 ただ理Vは、一昨年合格した生徒を見てましても、半分運みたいな所もありますよね。理T合格者1000余名に対し、理V90名。 受験勉強が根っから嫌いな私は、医学部ならやはり地方の国立大学にすべきだったんです。 朝ま7時に寝て、いま起きました。 さてトレーニングに出かけてきます。
受験勉強が根っから嫌いな、自称・受験指導者ねえ。 >初めから理Tにしておけば、私の人生も変わっていたかもしれません。 とか、慶應蹴ったとか、リアルで絶対入学できない大学をずいぶん愚弄してるね(笑) それで憂さ晴れるの?
315 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 15:30:33 ID:LVkYsPGp
呑み会でやり損なったネーチャン達の話しを 大袈裟に語るのと一緒。
現役で受かったのがMARCHで翌年度理V受けたの? 全国の医学部受験生が受験前に全員突然死するくらいの【運】がないと無理じゃないか。 勤め先の話をしよう。同僚は東大法卒・国T上位合格者で占められ、国T首席合格者 も輩出するところなんだけど、受験勉強は、事務処理や作業と割り切って効率よくこなしてた 人が多いね。(日々是決戦なんて言ってたら社会に出るまでに倒れてしまうし) でも、自分らが大秀才や天才だなんて思っている者などいない。内心の奥深くは不明だけど。 2年くらい前、後輩に「君は海外留学しないの?」と尋ねたら、「自分はボンクラですから」 って答えが返ってきた。後々彼が平成十○年の国T(法律)首席合格者と知って、しみじみ したのを覚えている。 なお、彼は本当に気の良い人間で、嫌味を言うような人間ではない。 もう一つ。うちの○長は東大を首席で卒業されたそうだけど、会議前の事前レクでは 本当に集中してこちらの話に耳を傾けてくれ、ポイントをしっかり押さえた質問をする。 そして、どれだけ各部署から集まった資料が膨大なものであろうと、短時間で全て頭に たたき込むことができる。それだけの記憶力と理解力があっても、資料の重要箇所には 線を引き、丁寧に読み込んでいる。
あなたにとっては、あなた自身と比較した場合、こうした人達もどうしようもない低能であり 何の才能のない小利口に過ぎないのかもしれないね。 あなたの関連スレを見てきたけど、あなたの自尊心の巨大さとその源となる【実績】との 間には、途轍もないギャップがあるように感じられた。あなたにとっては、これらのスレで 語ってきたことは才能の片鱗を示すエピソードなのかもしれないが、全くそれが理解できなかった。 おそらく、俺や俺の職場の上司や同僚とあなたとでは、人種が大きく異なるのだろうね。 もうここに来ることはないだろう。今後書き込むことはないし、ROMっていても、 あなたの考えや感性を理解し、共感することはできないだろうから。 いろいろと、見苦しいのも含め、面白いレスを見せてくれてありがとう。記憶喪失者 じゃあるまいし、同じ内容を何度も何度も繰り返すのはどうかと思うけど。今後も、体に 気をつけつつ魅力的な授業で生徒さん達の希望を叶えてあげて下さい。
317=「k.317」 承知いたしました。 私は「幸福の方程式」の解き方は承知しております。 生徒一人一人の為に、その「個」を最大限尊重し、生徒の夢の実現の一助になるべくこの生を捧げて参ります。 「小利口」には誤解があるかと。context から明らかなように、勉強において「一度も認証された経験のない」生徒への励ましの言葉にすぎません。 実は、社員としては先に内定を戴いていたk塾の故理事長と理事長室で不穏な空気になった経緯があります。詳細は省きますが、英才教育部門に配属予定でしたが、私には「建前」というものが無い訳です。 帰宅するや内定取り消しの電報。別に何とも思いませんでした。「まーそんなものだろう」くらいでした。始めから「腰掛け」位の気持ちでしたし。 そして30年お世話になる予備校へと。ここでも「建前」は一切申しませんでした。すると「内は株式会社だ、結果がすべてである」と。痛快でしたね。望む所です。 トップが右といえば左、解るんですよ。結果、3年目には校舎長、その後7年間で社長賞3回。ハワイ、ロス、バンクーバーでしたね。実は、あとの2回は観光会社の人にキャンセル料はらって、1週間、家でのんびり過ごしたりテニスしてました。 社長は知っていたはずですよ。でも、「結果がすべて」ですから。入社3年目の夏のボーナス百万円。私に合ってる会社でした。 しかし、やはり「組織」ですからね。この組織ってものが、私には耐えられない。「3年待て」の指示に従い、晴れて円満退社第1号となり講師に。 1年目だけは退社時の年収八百万は保証してくれました。あとは、数千万になるか、戦力外になるかは自分次第。そして今がある。 3年で辞めなかったのは担任クラスを持ってしまったからで、「先生、家の子供が合格するまではいてくださいね」攻撃がエンドレスに続いたのと、「この仕事悪くないかも」と感じた故。 長くなりました。明日の準備します。
確かに早慶●●とは早慶の人は言わないなw
320 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 18:03:49 ID:Ar+NBZyr
やっぱり、
>>317 のような指摘や示唆に対しても
>>318 のような見苦しいレスになるんだね。
全然「了解」してないよ。
聞き上手は語り上手の逆をやるとこうなる、という典型です。
320≠k.320 「見苦しい」と。 どうぞ、建前を尊重し、健全な市民としてお生きください。 しかし、若い感性に建前は通じませんし、相手の「本気度」をすぐに見抜きますよ。 学校の授業が十分魅力的なら塾も予備校もいるまい。 なぜ、生徒は私に着いてくるか?進学後も社会人になってからも相談が来るのか? そろそろ認めなさい。 高校の担任が私に「知識は大事だ」と言った。私は、百科事典に出てることなら調べれば済む、知識は「なぜ」大事なのか?と問うた。 もっともらしい事を言ったような記憶だけはあるが、「もっともらしい」という記憶しか残ってない。 私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。 しかし、金では「幸福の方程式」は解けないよ、とも。 映画アマデウスではないが… 『Be honest!』
ひとつ言い忘れました。 合格した生徒(就職を決めた元生徒)には、つぎの言葉も必ず添えます。 『人生一寸先は闇』 『絶頂期が転落の始まり』 これが私の人生観です。
323 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 19:39:48 ID:2FiHhk/O
えーと、この中に患者さんに人生観を問うた方いらっしゃいますか?
324 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 20:00:44 ID:2FiHhk/O
この患者さんは、モーツァルトの作品もこんな風に聴こえる症状があります。 194 :名無しの笛の踊り:2010/03/21(日) 00:15:11 ID:vpP8WvvJ 一千万円以上の年収を与える者に社会が要求してくることを知らなければ「全ての書は読まれたり 肉は哀し」の意味も解かるまい。 「K.488・2楽章」を詩にしたら、こんな姿かもしれない。 この曲の調べを魂で聴けば、そう聴こえてくるはずである。
325 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 20:12:55 ID:2FiHhk/O
患者さんは、 >お金を稼ぎながら生活している社会人として生きながら、世俗の嘘と汚れに染まらぬ状態を持続する事は容易ではない と言うことも口にしています。 患者さんは、「世俗にそまらない」こととやらが、難しかったのでしょうね。 お金が大好きそうですから。
326 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 20:20:24 ID:zl/YB8Dm
どこが「見苦しい」のかお分かりならないのはさすがラファ先生。 >私なら「金になるからだよ」と、はっきり本当の事を伝える。 まあ、そんなに強がらんでも、先生。 先生一流の逆説と笑って聞き流しましょう。 なぜ、より高い学歴をめざすのか、先生の本音はそんな答ではありますまい。 早く分不相応なストレスから解放され、病が快方に向かうことを祈っております。 どーでもいいですけど。
327 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 20:46:16 ID:RsquyTPD
学校じゃ受験テクニックが不十分だから、予備校に行くだけだろ 行かなくてすむ賢い人は行かないよ
328 :
名無しの笛の踊り :2010/04/18(日) 21:19:27 ID:RsquyTPD
ラファは市場原理主義者だよね。小泉、竹中が大好きなんだろう そのことと、受験社会でおちいりやすい、学歴や点数、他者との比較で自分の優劣をはかりたがる傾向がむすびついてる。 それにしてもラファのまわりには、学問の道を探求し続けるような人との出会いはないのかね? 音楽家というのもそういう類の人たちなんだけどね。
日本語が苦手で東大行けずに北大に行った、小森陽一はいまでは国文学で東大大学院教授。 さてラファさんは?
煽った甲斐がありましたね。 『やってみせて、やらせてみせて、褒めて使わねば、人は動かず』 生徒とて人です。 仲間の講師の先生も人。 学校の先生(本当に大変なお仕事だと思ってます)も人。 1教科だけ出来ても合格はありません。 音楽と同様、一番大切なのは『harmony』です。 この世に「ひとりで」出来る事などありません。 わたしが『独善』を演技できるのも、どんなレスであれ、皆さんからのレスがあればこそ。 嫌われているでしょうが、私は「どうでもいいですけど」さんのファンです。 アーノンクールの「合唱」が清らかで、「39番・2楽章」が味わい深い演奏だということはよく分かりました。 これぞアーノンクール!という演奏があればご推薦ください。 今夜もクレンペラーのベートーヴェン交響曲7番です。 もうため息しか出ません。 ベートーヴェンに感謝。 クレンペラーに感謝。 音楽に感謝。 生きていることに感謝。
あれ?どうしました? 折角、褒めてあげたのに、アーノンクールの推薦盤も挙げないとは。 「どうでもいいですけど」さん、どうしました? 「アーノンクール」の理解については既に私の方が上にいってしまった証拠ですかねー・・・。
332 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 00:24:11 ID:7zFNggUU
↑ なりすまし&コピペ厨ウザい
331=k.331(取られてしまいましたね、残念) トルコマーチ いいですよね。特に「36小節〜44小節」「53小節〜61小節」が堪らなく好きです。 もう「うっとり」してしまいます。 演奏は「リリー・クラウス(エンジェル盤モノラル」「ステレオ録音ならk.310、k.545 とカップリングされた1枚もののワルター・クラーン盤」が好きです。 私には5年はかかるでしょうが。 アーノンクール、お気が向いた時で結構です。
やはり煽った甲斐がありましたね。 332さんは、私と「成りすまし君」との区別がちゃんとできました。 ウザくて申し訳ありませんでした。ご容赦下さい。
「のだめカンタービレ」 下の娘がよく見てるのですが、HDD録画してあるので私も少し見てみました。 いくつか感じたことがあります。 まず、演奏者としての音楽へのアプローチ。ドラマですから事実とは異なる部分もあるでしょうが新鮮でした。 あと、次が肝心なのですが、ベートーヴェンやチャイコフスキーなどの曲については時代背景や作曲家の心理について多く語られるのに対して、モーツァルトについてはあまりないんですね。やはりそういう音楽なんだなと。 時代も、モーツァルトの生活上の出来事も超越し、つまり、「個を超え普遍性に至った」まさに音楽としか形容しようのない絶対性。 「k.183」、モーツァルト17才の時の作品。若きモーツァルトが書いた「疾風怒濤」の心の嵐。同じく傑作である「k.310」は直前に起こった母の死という事件と多少は関連があるかもしれないが、音楽自体はもう別の軌道を描いている。 生活者モーツァルトとモーツァルトの音楽には、他のどの作曲家とも異なる解離があるのである。 また皆さんから叱られるでしょうが、「演奏が音楽に負けている」ことがモーツァルトでは度々起こる。 「k.183・1楽章」、20年待ちましたね。マリナー の「アマデウス・サウンドトラック盤」まで。あとはみな音楽に負けていた。2〜4楽章はブリテン盤を愛聴してます。
>>316 ラファもアレだが、一言。
官僚様のようですね。
官僚様がどれだけ優秀か知りませんが、
> そして、どれだけ各部署から集まった資料が膨大なものであろうと、短時間で全て頭に
> たたき込むことができる。それだけの記憶力と理解力があっても、資料の重要箇所には
> 線を引き、丁寧に読み込んでいる。
の結果、本当にその優秀な頭脳をお使いになって国民のためにお仕事」を
ちゃんとやってれば、あれほど問題山積のまま政権交代には至らなかった
のではないでしょうか。
ひょっとして官僚様の考えているお仕事は、
資料が膨大なものであろうと、短時間で全て頭に
> たたき込むことができる。それだけの記憶力と理解力があっても、資料の重要箇所には
> 線を引き、丁寧に読み込んでいる。
でお終いになってませんか?
資料処理能力と、事象理解能力、理論構築能力、創造能力は全く別物であることは周知の事実ですね。 せっかくの資料処理能力を、正義、国民のために活用して初めて立派な官僚と思えます。 保身、出世のためだけならコンピューターにやらせた方が間違いは少ないでしょう。
要するに、ラファは先天性の知的障害者で、ずっと落ちこぼれの劣等生だった。 予想された通り、大学受験でMARCH以下にもことごとく惨敗を喫し、 どこの大学にも入学できなかった。 それが深い心の傷となり、その恨みつらみをここでウダウダ書いている。 知的障害、人格障害、虚言癖、妄想癖ゆえに、 社会生活が困難、成人後も今に至るまで無職で過ごし、 友人・知人がいないのは勿論、親などの身内にも見捨てられている。 生き甲斐も趣味もなく、仕事もなく、妻子もなく、 空虚で退屈な日常を埋めるため、毎日2ちゃんを彷徨い、 荒らし、煽り、自分語りに明け暮れる。 要約すると、そんなところでしょうか。
339 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 14:34:11 ID:LOMzL2/P
>>335 あれは結構ていねいにつくってるし、妄想は加えてない。
背景なんかがはっきりしてるときのみに、書いてるまで。
モーツァルトについてはヴィエラ先生がなんか言ってなかったか?
音符にこめた思いを考えろとか。
339さん。 ドラマは楽しかったです。 ただ、モーツァルトに関しては、どうも私には、安易に感じます。 その「音符に意味を込める」という表現、ベートーヴェンや他の作曲家には「有り」、ですが… モーツァルトは違うのではないかと。音符の前にもう音楽が出来上がっているのではないかと。 「たとえそれがどんなに長いものであろうとも、私の頭の中で実際に殆ど完成される。私は、丁度美しい一幅の絵或いは麗しい人でも見る様に、心のうちで、一目でそれを見渡せます」 だからモーツァルトは人と冗談話を交わしながらも、お酒をのんで騒ぎながらも、平然と「神の声」を五線紙に書けた。 「神の声」はとこからやって来たのか? 「それがどこから来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、私とてもこれに一指も触れることは出来ません」 だそうです。
341 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 15:56:22 ID:LOMzL2/P
監修の茂木大輔のブログで言え 彼はオーボエ協奏曲の最高傑作はモーツァルトはそうだが、なんといってもやはりリヒャルト・シュトラウスという立場。 ろくに他の作曲家をまともに聴いたことないくせに、恥ずかしいことほざくな
342 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 16:01:50 ID:LOMzL2/P
>音符の前にもう音楽が出来上がっているのではないかと。 あほ!そんな力は偉大な作曲家はみんなもってる。 そっからねりこむのを美徳とするか、あまり変えないのを美徳とするかだけの違い。 ベトなんか即興の天才だぞ
343 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 16:11:01 ID:LOMzL2/P
それにピアノがろくにひけなかったベルリオーズなんかは、ラファの論理じゃ作曲不能だ。 偉大な作曲家たちは、いちいち音取りしてるとでも思ってるのか? 本当にバカだな なんでそこまでアマチュア脳なんだ?
344 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 21:36:34 ID:D6IMR6hE
ベートーヴェンやスメタナは、どうやって作品書いたのでしょうね? 耳も聴こえないのに
345 :
名無しの笛の踊り :2010/04/19(月) 23:21:19 ID:LOMzL2/P
作曲家にとっては、音符が言葉みたいもん。 言葉に無頓着で駄文を書き連ねる人には、作曲家の思いはわからないよ 陳腐な言葉では語れないから音楽は音楽であるのに。 受験英語というのは言葉の意味など深く考えなくていいのかね?
ID:HRJqVz3n 調子に乗るのもたいがいにしろ! 他スレにアホを輸出するな、ハゲ! ラファ以上の害悪だ
347 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 00:32:20 ID:CHAgkVge
モーツァルトの時代はまださ、ベートーヴェンと違って、 自発的に、なにか書きたい動機があって、書く。という音楽家の あり方は存在しなかった訳。 誰かの依頼があって、その要望に応えるような曲を書くのが その時代の音楽家の仕事。 だから、作曲の背景とか、作曲家の心理とかは、ロマン派の時代の 作曲家とは比べられないし、モーツァルトの生活上の出来事とかも 作品とはあまり関係ない。 絶対的で普遍的な美を追求したのが、古典派の美学。 個の方を重んじたのが、ロマン派。 ベートーヴェンは古典派の作曲家だけど、史上初のフリランサー でした。 ラファ君には、何年にフランス革命が起き・・・ とかから、説明しなきゃいけないのかな?
348 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 00:35:51 ID:CHAgkVge
昨日は『独善』を演技したそうだけど、今日はなんの役? 私たちはエキストラだね。
349 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 01:19:58 ID:jRwiXCtK
>時代も、モーツァルトの生活上の出来事も超越し、つまり、「個を超え普遍性に至った」まさに音楽としか形容しようのない絶対性。 このとらえかたが逆立ちしてるんだよね。
350 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 01:29:56 ID:jRwiXCtK
豊富な音楽体験と、天才的なすぐれた才能があれば、泉のごとく音楽はふり注いでくるよね。 そこで天才は筆が動く 今という時代、おびただしい情報が入るんだから、俺のような音楽や詩の才能がとぼしい人間でも、 夢のなかで素晴らしい美メロを伴った歌が出てくるぞ。時には交響的な作品もあるぞ 朝起きて、音符にはできないけどw
351 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 02:07:08 ID:CHAgkVge
>>350 聴いてみたいw
ちなみに、今の私の、クラシックの美メロNo.1は・・・
コルンゴルトの『死の都』のなかの、
『マリエッタの歌(Glück das mir verblieb)』。
私は「解釈」は好みません。 手紙に書かれた「モーツァルトの言葉」を、そのまま信じます。丁度彼がそうである様に。 何を?「自分に天才が宿っていることを」を。自然はあるがままにあるし、神もあるがままにある。 問題があるとすれば「速い」ということだ。 彼の音楽に少し注意深く耳を傾けてみれば、自ずとそう聴こえてくるはずである。 始まりと終わりの「同時性」。 原子核の構造であれ、宇宙の謎であれ、「単純性」と「調和」こそに、解く鍵があるように思えてならない。 この世界で最も単純かつ神秘に満ちているものを記号で表すと、モーツァルトならこう言うだろう。 「π」だと。 私はそう「直観」している。
携帯がアク禁のため、PCよりの書き込みです。トリップIDの違いはその所為かと。
354 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 11:36:58 ID:jRwiXCtK
それでは晩年は才能の枯渇に悩んでいたということでいいのですね? 楽譜の書き直しも多いしw
355 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 14:04:00 ID:CHAgkVge
>PCよりの書き込みです。 あーあ、IDが二つになっても、おかしくないことを 明らかにしちゃいましたね。 「なりすまし君」は実在するのか?
356 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 14:21:45 ID:CHAgkVge
>>352 >私はそう「直観」している。
そうですか。今日は、頑固者を演じてるのかな。
>『直観』で、疾風の如く生きてきました。
>が……、
>最早「その時期はすぎた」のかな、と。
>ここは、何もかも一度受け入れ、結論をいそがず…
>そんな心境に自分を置いてみようかと。
357 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 16:37:28 ID:jRwiXCtK
何を演じても、本人のキャラの臭さが滲み出てるのだが
358 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 21:13:18 ID:CHAgkVge
そう、そして、この人の本性があらわになっていく。
先生。 「直感」「直感」ってうるさいですよ。 研鑽、研究を重ね、幾多の苦吟を経た末に 「直感」が来るのです。 モーツァルトを例外とする無かれ。
360 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 21:25:39 ID:CHAgkVge
レベルは凄く下がりますけど、勉強中と仰る、和声の課題、 まさか音出しながら解いたりしてませんよね?
>>349 に同意。
ラファ氏は「直感」のとらえ方も逆立ちだ。
ラファ氏は「直感」を働かせる時と所を間違えておられる。
362 :
名無しの笛の踊り :2010/04/20(火) 23:45:49 ID:CHAgkVge
仮に、優れた音楽学者や、音楽家だったら直観を音楽の分野において 働かせることができると思いますが。 この方はどうなんですかね。
「直感」ではありませんよ。「直観」です。 これは、「やまかん」の類ではありません。万単位の検証を経ての「やはり」です。 私は年間最低500〜600人の生徒に関わってまいりましたので「万」になります。 初年度から今日まで「1〜2題」の設問の解説をした時の反応で、その生徒の1年後が解かります。 まず外れません。 今年も「体験授業」を3〜4月にかけて行いましたが、入塾率は「100%」です。 しかも、その生徒の1年後は、もう見えています。 5分もあれば、その生徒の1年間のカリキュラム、ラップタイム、*大学は向かない、#大学なら受かる (*と#が某予備校のランキング表では同じだとしても)。みな一瞬で解かる。未だに「不明な生徒」は 過去に1人(男子)のみ。 自慢ではないんです。事実に驚いているのは「私自身」なのですから。「なぜ解かるのか」が解からない。 例の本、「音だし」はしてませんよ。「なるほど」が、そろそろ「やはり」に成りつつあります。 実生活の私は、まるで違います(上述した事を口にすることはありません)。 しかし、「見えてしまう」。「キャメロン」や「小型キャメロン」、そしてつい最近体験授業をし、 入塾した「加藤愛」さん等は、5秒で解かりました。そのオーラを感じ目が合った瞬間。 今年もスタートしました。
へえ、モーツァルトでも鍵盤で和音の確認はしてたのに、いかにラファさんは天才かがわかるわw
365 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:20:33 ID:nUFfFmR0
>万単位の検証を経ての「やはり」です。 この方は、国立音楽大学の海老沢 敏さんだったでしょうか。
366 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:21:34 ID:nUFfFmR0
失礼。もう、学長職は引退されてましたね。
予備校講師としても二流か三流だな。 底の浅さを露呈しすぎだよ。 なんでそれを思うのかは俺の直観w 予備校の評価軸にはまりすぎてるな。 本来的な一流を目指すとクビ切られるからしかたないかもしれない
368 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:28:52 ID:nUFfFmR0
>例の本、「音だし」はしてませんよ。 答え合わせは、ちゃんと美しく解けたか、ピアノで弾いて 確認させた方がいいと思いますよ。
369 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:33:36 ID:o4D7y06y
あえて「直感」にしてくれたんでしょうよ、ラファ先生。 「直観」ってさ、ある領域を熟知している人が示せる、即時的知識だよね。 先生に「モーツァルト」の音楽とそのすばらしさは伝わっても それに迫る手段がない。徒手空拳でしょ? 陳腐な言葉に自己陶酔してはそれらをまき散らしては、 モーツァルトに同化したかのような錯覚に陥っているだけ。 みなさんのいう「見苦しさ」はそんなことなんじゃないのかな。
370 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:34:58 ID:nUFfFmR0
あと、譜例のピアノでの確認は必須。 しかし、海老沢さん程の方なのであればその必要はありませんね。 というか、なぜ、音楽の分野において直観まで働かせることができる方が、 今更、機能和声の勉強を?
371 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:35:32 ID:wWboG4Q4
予備校なんてのは高校より成果主義がきつい世界だからな。 ラファの直観はあくまで予備校の基準的な見方でしょう。 楽器でもそうなんだけどさ、アマチュアの俺でもさほど教える側の労力なしに直観的にうまくなるタイプは見分けつくよ。 ラファみたいな思い込みが激しい人は、ピアノのレッスンの先生はやりづらいだろうね。
372 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:40:07 ID:1GLwVcNG
ラファさんのような思い込みは天上のモーツァルトの 最も忌み嫌うところでしょう。
>「なぜ解かるのか」が解からない。 そんなのは「直観」とは言えない。塾生がメーワク。
374 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:49:05 ID:jK9oWROD
375 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 00:57:04 ID:nUFfFmR0
>>374 いやw釣りのつもりでは・・・
和声の課題は音を出しながら、解くものではないです。
授業でも、試験でも。
じゃないと訓練にならない。
376 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 01:04:41 ID:wWboG4Q4
そういう側面はわかるけど、それは日常的に和声を問題意識をもって、実践的に経験豊かな人がやることでしょ。
377 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 01:18:37 ID:nUFfFmR0
>>376 >実践的に経験豊かな人がやることでしょ。
いいえ、最初からですよ。作曲科などは知りませんが、
器楽科などは1回生(1年生)、「初めて」和声の授業を受けるときから
そうです。
378 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 01:26:59 ID:wWboG4Q4
音大という時点で実践的経験があるだろ。 受験準備でいろいろやってるんだから。 でも鍵盤やギターでの和音確認は音大生もやるよ
379 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 01:33:23 ID:wWboG4Q4
俺は一応音大生とおんなじカリキュラムで楽器のレッスン受けてるけど、 アナリーゼの際に、和音や調を確かめろというのはよく言われる。 オケスコを実際に弾いたりしながら
380 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 01:39:00 ID:nUFfFmR0
>>378 答え合わせは、ちゃんと美しく解けたか、ピアノで弾いて
確認したほうがいいと思いますよ。
と、
譜例のピアノでの確認は必須。
と、書いてます。
381 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 02:24:57 ID:nUFfFmR0
>>379 楽曲分析はまた別の話ですね。
>俺は一応音大生とおんなじカリキュラムで楽器のレッスン受けてるけど
藝大の別科とかですか?
382 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 07:57:08 ID:wWboG4Q4
いやただのアマチュアです
おはようございます。4時間たっぷり眠れましたので気持ちもすっきりです。大抵は3時間で十分です。 中学生の頃からそんな感じでしたね。 さて、「モーツァルトを超えたかスレッド」で、503.506.513さんが興味深いことを仰ってましたね。 もし私に音楽の知識や素養があれば、似たような発言をしていたかもしれません。 このスレッドでは「335.340.352]にて、私のモーツァルト観は完結しております。 369さん、「徒手空拳」ですか?いえいえ、モーツァルト的発想は仕事にそのまま現れ、この場合、私は 演奏者を飛び越えてモーツァルトを魂と肌で感じます。「ピアノで」となればあと5年はかかるでしょう。 これも「なぜか解かる」のです。 371さん。仰るとおり、講師の先生なんですよ。5月「GW明け」からなんですがレッスン、こちらは耳は 肥えてるわけです。「なぜそこをpで弾くの?fと楽譜にかいてあるでしょ!」とかなりそうですね。心配です。 「いや、ここはpでないといけません、美が損なわれるんです」なんて言ったら「じゃあ自分でやりなさい」 とかなりそうですよね。 「月光・1楽章」は前にも述べましたが、左手の和音を「丁寧にゆっくりと、深く濁らないように、右手の主旋律 の邪魔にならぬように」を心がけております。テンポは「深呼吸に合わせて」が私には一番美しい。 アップライトとグランドピアノの響きの違いがこれほどあろうとは・・・ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が 続きます。
384 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 10:37:20 ID:wWboG4Q4
浅いなあ。和音という言葉に酔いしれてるだけ なんで月光の標題がつくのか、まるでわかっちゃいない アップライトとグランドね違いがいまさらわかって、なんの耳が肥えてる?
385 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 10:46:08 ID:wWboG4Q4
左手の和音ってアルペジオのことだよね?
左手の和音、ふ〜ん
387 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 12:43:20 ID:Ztbi4wUP
>モーツァルト的発想は仕事にそのまま現れ、この場合、私は >演奏者を飛び越えてモーツァルトを魂と肌で感じます。 相変わらず痛々しいなあ…。気の毒に
388 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 13:09:21 ID:wWboG4Q4
>>386 ゆびづかいも自己流を貫くのでは?オクターブユニゾンをどうやって弾くのか知らないけど
[「浅いなあ」ですか。 まあ、いいでしょう。その耳で聴いて第九は「テアトルコロンのトスカニーニ」と、「小澤・ニューはーもニア」 を(大好きな1楽章展開部は小澤で決まり)ベストと断じ、7番なら「クレンペラー」、5番なら「グラモフォン盤 フルトヴェングラー」、3番なら「朝比奈・大フィル(VDC-5528)をベスト盤に選んでいる訳です。 またどこぞの方が、「**氏の〜」とか言うのは予想してますが、何度も申しました。「出てきた音楽がすべて」 だと。皆さんに一つご忠告、評論本など読まずに音楽(演奏)とじかに向き合っては如何かと。 無論、この場合、再生装置の性能、部屋の環境が重要な要素の1つになります。 あ、実演では「小林研一郎さんの第九」が最高の熱演でした。 では仕事にまいります。
390 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 13:14:44 ID:wWboG4Q4
あら「左手の和音」はスルーかよ
その耳がどうしたって? 左手の和音はどうしたんだろうね?
392 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 14:03:39 ID:nUFfFmR0
>>389 >皆さんに一つご忠告、評論本など読まずに
また…。
どうして、「みんな全員」評論本よんでることになるのかな?
何度、喧嘩売ってくるわけ?
海老沢さんは評論家ではありません。音楽学者。
モーツァルト研究の。
>「出てきた音楽がすべて」
何度も何度も、まるで痴呆症の症状のように繰り返すけど、
「出てきた音楽がすべて」なら、いい加減黙りなさい。
何も語ることはないはず。
393 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 14:08:17 ID:nUFfFmR0
左手のオクターヴが濁るとしたら、 指が隣のキーまで引っ掛けてるか、 音が濁る程強打してるか、 ペダリングが下手糞か、 のどれかじゃない?
394 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 14:12:47 ID:wWboG4Q4
しかも語るに落ちてるよな
395 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 14:26:52 ID:nUFfFmR0
そうそう。 それから、 >こちらは耳は肥えてるわけです。 >心配です。 大丈夫。肥えてないから。 ベートーヴェンのソナタならKempffくらいは耳を通しておきなさい。 傷はあるけど。
396 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 14:36:49 ID:nUFfFmR0
>ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続きます。 それだけ?続くだけ? ペダル踏むと、全ての弦が開放されて、共鳴するから、 倍音も豊かになって、響きも豊かになるけど、聞き取れないかな。 ピアノは音にヴィブラートかけることができないので、 代わりに、ペダル踏んだりするけど。
>ベストと断じ、 自分はしっかりした感性で聞いてるんだよ、という主張をしちゃうところが浅いんだが
398 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 15:20:11 ID:nUFfFmR0
お前はコンクールの審査員か!?と言いたくなる。
人の演奏の好みなんてどうでもいいんだから、 ああいう風に、「この曲はこの演奏に限る」という書き方すると反発されるというのがわからんのか。 「俺は違いがわかる」は通用しない。 1曲1枚し買えなかった30〜40年前以前の評論家の価値観。 そのころはでたらめでも「この曲はこれ」というのが歓迎された。 時代が違うんだよ。ご老人。
400 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 17:06:43 ID:wWboG4Q4
大ヒルをベストに選ぶ耳と感性が信じられない
401 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 19:57:21 ID:nUFfFmR0
モーツァルトのピアノ協奏曲スレに・・・ 別の環境で読むと、爆笑してしまったw
402 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 21:31:16 ID:nUFfFmR0
>例の本、「音だし」はしてませんよ。「なるほど」が、そろそろ「やはり」に成りつつあります。 あ、そう。じゃ、月光の第一楽章の50小節目の和音、私好きなんだけど、 何かもう分るよね?
403 :
名無しの笛の踊り :2010/04/21(水) 22:11:51 ID:nUFfFmR0
あと、ラファ君の大好きなK.331の第3楽章(Alla turca)の22小節目の和音とか。 これは、あのテキストにそのまま譜例が載ってたかも知れないけど。
あ、いい流れになってきましたね。よかったよかった。 レッスンが始まる前に、少しだけ、ほんの少しだけ・・・モーツァルトを。 「k.333・1楽章」を。 モーツァルトって、聴いていると「チャーミング」ですが、弾いてみると「意地悪」なんですね。 「33小節〜34小節」。同音のスラーが2つありますよね。どちらも後の方の音符を弾くとモーツァルトではなくなってしまう。 続く「35小節3音目」にフラットが何気にあったりして、まるで落とし穴。 やはり、音楽は弾く(弦やピアノ)もの、吹く(管)ものなんですね。 「耳が肥えてる」に反応した方。 私、「V.P.O」も、「ストラディ」も、4〜5m程の距離で生音聴いてますよ。無論「ポリー二」も。 その上で申してます。オートグラフを球のアンプで鳴らした音がいかに素晴らしいかを。 オーヲタを侮ってはいけません。
405 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 00:24:18 ID:Wn9JGVPY
で、月光の左手の和音とさなにかね?
406 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 00:27:08 ID:Wn9JGVPY
あと大阪フィルさ。君糞耳ですか? クナもそうだけど、音で幻滅しないの?
こら,明き○クラ,左手の和音って何よ。 とぼけるな。
408 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 01:20:26 ID:pGLbVeLP
ラファ氏。 あなたの「直観」「耳」「感性」はただの思い込みと刷り込み。 あなたの「オーディオ」はイワシの頭。 文章は、ただの念仏であることに一刻も早く気付こう。 そして、何をおいても「左手の和音」について書き込もう。
409 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 01:35:55 ID:wWF2b4HR
それから、
>>402 >>403 は逃げた?
月光の第一楽章の50小節目の和音とかまさに、ナポリの6の度でしょ?Uの根音を半音下げた和音。
49小節から、51小節目の一拍めまで、一拍ごとにいくよ。
cis : X7一転 T -U X T
月光は、ナポリの6いっぱい出てくるでしょーが。3小節目の2拍目のDisにもナチュラルついてんじゃん。この和音もだよ。
K.331の第3楽章(Alla turca)の22小節目の和音は、モーツァルトがよく使った、ドイツの増6の和音でしょ。
まず、X度調上の属九(ドッペルドミナント)の第5音(移動ドのラ)を半音下げた(下方変位させた)和音じゃん。
ここでは、Fisであるはずの音がFになってるでしょ?
んで、その「X度調上の属九を下方変位させた和音」の根音省略の2転がドイツの増6でしょ?
FとDis(移動ドだとラ♭とファ♯)が増6度の関係だから、増6の和音って言うって書いてあったはずだけどなぁ・・・。
テキストもっぺん見直してみな。そっちの方が分りやすいから。
例の本、「なるほど」が、そろそろ「やはり」に成りつつあるっていう発言はどうすんの?
撤回して謝罪?私達も、侮らないでもらいたいし、なめてもらっちゃ困るよ?
410 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 01:38:33 ID:wWF2b4HR
失礼。二行目、「ナポリの6の度」を「ナポリの6度」に訂正します。
ID:wWF2b4HR お前も真性か? 戦う相手違うし、戦い方が違うだろ。 前レスくらいしっかり読め。それとも誤爆のフリしたひけらかし? みんなで釣り楽しんでんのに…、お前も釣り?
412 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 02:07:11 ID:wWF2b4HR
413 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 02:13:08 ID:wWF2b4HR
414 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 02:16:33 ID:wWF2b4HR
402.403 あなた、「血の気が多い」方ですね。私は、幼少の頃より貧血気味です。 質問ですか?試しているんですか?正解なら「ご褒美」戴けるんですかね。 私は、「これは」という質問に答えられた生徒にはいつも食事(1万円以内)に誘ってあげてます。 但し、女子生徒は2名以上が条件(当然ですよね)。 試しているのなら泥仕合になりますね(結果は見えてます)。質問なら、「あなたにそれだけの知性があるか?」 が前提になります。 他品詞が名詞化されるパターンは、私の分析では「13パターン」ありますが、それを例文を挙げて言えますか? 私の授業では高2で講義する事柄です。高3では、「名詞化された場合の筆者の意図」「それが持つ英文中での役割」 それを理解した上での「入試長文問題必勝法」を講義します。 この表現法は日本語にもありますね。「眼をつける、とばす、たれる」。 私の授業では、これは「13パターン」のうちの「形式他動詞+具体名詞」に分類されます。 さて、高2生でも学習している「13パターン」と、高3生に講義している「上述の問い」。 答えられたら、あなたの知性、認めましょう。質問にもお答えして差し上げます。 さて如何に?
416 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 03:50:29 ID:wWF2b4HR
>>415 ここは、音楽の板です。受験勉強の板ではありません。
ギレリスを「一聴して破棄」されたように、私がお薦めさせて頂いた、
カーゾン/ブリテンのモーツァルトのピアノ協奏曲第20番と27番、ピリスのノクターン集、直ちに破棄して頂けますか?
二度と聴かないで頂きたく思います。
あなたに、音楽に於ける解釈をお教えしたのも私、
アナリーゼをお教えしたのも私、
解決について(キリエ君にも助けてもらいましたが)お教えしたのも私。
前スレでは、「R」eonaldoでで結果的に私を釣りましたね。
小型キャメロンとやらからメールが来た、などと仰ってさらに私に恥を。
にもかかわらず、私はcontessaの台詞を借りて許しました。
(これは覚えておられないかもしれませんね。なぜかというと、別の方の、クラリネット五重奏曲か
協奏曲かに関する、あなたが「美しい」と仰っていたレスを、私のレスと勘違いされていましたから。)
しかし、今回ばかりは。
質問の回答は不要です。
>>409 で私が既に書きました。あなたは、質問の答えがどれなのかもお解りにならない有様。
「悪くはないですよ」と仰しゃった、アラウのノクターン集も、もしまだお持ちであるのであれば、破棄を。
417 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 04:09:00 ID:wWF2b4HR
多少、血の気が多いくらいでないと、音楽大学の講師は(最近、「非常勤」がとれました。) 務まりません。 時には、生徒さんを泣かせるくらいでないと、本気になってくれない生徒さんもいますから。 それから、音楽の世界では今でも、場合によっては「破門」という事もありますので。 一流の演奏家でなくても、あなたがお考えになるより厳しい世界です。 受験業界もそうだと思いますので、お分り頂けると思いますが。
あのさ、 〜,of whitch よくわからん 訳し方とか英作文の仕方とか教えてくり
419 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 07:50:47 ID:Wn9JGVPY
416 相当頭に血が上っておられるようで。こんな時私はますます冷徹になってきます。それがわたしの「DNA」、昔からそうでした。 アラウ、フジコ・ヘミング・アシュケナージ他、Vn.ソナタヴァージョン、みな「硬質プラ」として廃棄済みです。 ピリスはショパン・ノクターン20番の理想の演奏として保存します。その他のノクターンはピリスでは未だ聴いておらず、今後もないでしょう。 「k.595」ですが、私には「へブラー・ドホナー二」というBEST盤(この曲の透明感をこれほど感じさせてくれる演奏は皆無です) 次点として「バレンボイムEMI旧盤」がありますので(これは2楽章の孤独感18番と並びが素晴らしい」、お望みとあらば廃棄いたします。 例の本、「k.331」楽譜の断片が325ページにありますね。あれやこれやの音楽が浮かび、頭の体操にははってます。しかし、明言しますが これと「音楽(または演奏)の本質」を聴き取る感性はまったく別だと言うことです。どう転んだって女性には「ベートーヴェンの作品109」 は弾けない。音符は弾ける。しかしそれはベートーヴェンの心を映していない。 これは「モーツァルトの場合、演奏が大抵音楽に負けている」とはまったく別の話である。 大フィル、クナの音を問題にしてた方。 音は、チョン・キョンファ/プレビンのチャイコフスキーVn.協奏曲」「ケルテス/V.P.Oの新世界」の方が数段いいですよ。しかし、演奏があたえてくれる感動は音よりも上です。 大フィルにしろ、残響のないクナにしろ「オートグラフを球のアンプで鳴らせば」ぞくぞくしますよ。その巨大な精神に。まさに「ドーン」とくる。 「Prep.+RelativePronoun」に関しては」、次の6パターンがあります。 1.the we problems with which we should deal 2.the subject in which she is interested 3.the way in which he got the money 4.the rapidity with which she mastered it 5.She lives in a house which has a red roof. = She lives in a house the roof of which is red. = She lives in a house with a red roof. 6.This is the word the meaning of which I don't know. 中3〜高1で私はやります。
421 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 12:02:48 ID:Wn9JGVPY
精神?朝比奈のが?
422 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 12:15:10 ID:Wn9JGVPY
しかしそんだけ他人が聞いても理解できない妄想をまきちらして、冷徹もなにもないな。
朝比奈、クナが好きなのはご自由。 ただ、嫌い人も自由なんだから、熱い「感想」は書かない方がよろしいかと。 感動の尺度は人それぞれ。 好きな女への思いみたいなものを読まされてしまったということになれば不愉快。 いいかげんわかってくだされ。
「クナ、朝比奈」の音1で「はたっ」と気付いたのですが、再生装置何を使用してmっすか? 最低「メヌエットかハーベスSHL5+UNISON Research or Cary CAD300SEI+SZ1」クラスの装置でなければ 再生音楽は語れませんよ。生演奏会の8割は「はずれ」ですし、ホールや席によって、音も酷い場合だってあります。 しめて100万〜200万位ですか。 まさか出来合いのコンポやiRHONEなんてことありませんよね?
425 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 12:45:42 ID:Wn9JGVPY
弦は音つくれるけど、管は難しい
器械自慢と演奏会場の一般論書いて煙幕のつもり? はやく「左手の和音」について語ってくれませんかね?
425 よくお分かりで。あと声(特にテノール)ですね。 423さん。 承知いたしました。ご無礼いたしました。 仕事に参ります。
おい、426! 元凶はすべてお前にある。「415」にお前答えなさい。416.417さんに不快な思いをさせてしまったではなか。 帰宅は23時頃になるはず。「426」いいね。
429 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 13:47:19 ID:wWF2b4HR
>>420 ショパンの夜想曲第20番がよく、ヴァイオリンやチェロに編曲されて演奏されるのは
知っていますが、「Vn.ソナタヴァージョン」とやらは、どんな作品なのでしょうね。
3部形式の曲をソナタ形式の曲に改編してあったのでしょうか。
まず、2つの主題の調関係を整えて、展開部を書き加え・・・
>どう転んだって女性には「ベートーヴェンの作品109」は弾けない。音符は弾ける。しかしそれはベートーヴェンの心を映していない。
アニー・フィッシャーというピアニストがいたことは知っているのだでしょうか。
この人は、ベートーヴェンのソナタの演奏を一体どれくらい聴いてから、このような結論に至ったのでしょう。
>ベートーヴェンの心
とは、演奏者、聴き手によって捉えかたにある程度、ふり幅はないでしょうか。
そうでなければ、「ベートーヴェンの心」を表出した演奏というのは、この世に
ただ一つしか、存在しないことになるでしょうね。
430 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 14:00:48 ID:wWF2b4HR
アニー・フィッシャーというピアニストがいたことは知っているのだでしょうか。 を、 アニー・フィッシャーというピアニストがいたことは知っているのでしょうか。 に訂正し、お詫びします。
431 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 14:30:54 ID:PNECNYOW
>>426 が
>>415 となんの関係があるのか不明w
ラファって、変なところにおかしな回路につながるスイッチがあるんだね。
冷徹ね…
じゃ、おれも。
「左手の和音」についてどうしたのですか?
432 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 17:38:39 ID:/lRW/kuf
>>415 「他品詞が名詞化されるケースは、私の分析で13パターンある。それらは高2で講義する。
果たして高3生に講義している上述の問いに答えられるか?」
「私」独自の分析から出たパターンなら講義受けてない以上知り得ないし、
そもそも高3への質問が書かれてない以上、問いの体をなしてないのでは
>416.417さんに不快な思いをさせてしまったではなか。 これって、どんな責任転嫁? ラファのせいでしょ?
都合が悪くなると英語に逃げるいつものパターン。 卑劣漢ラファ先生の得意技。 「左手の和音」って、訊いてもいないのに自分から得意気に語ったことでしょ? 何をそんなに逆ギレしているのか全く分からん。 っていうか、逆ギレでしか返せないんだよね。 装置の値段には詳しくても音楽については無知「徒手空拳」でしかないことが よく分かる浅はかな振る舞いだ。
435 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 19:20:14 ID:Wn9JGVPY
ラファの頭大丈夫か?怒ってる人はラファをクラ板から抹消したがってるんでしょ?
436 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 19:28:00 ID:Wn9JGVPY
ラファはなんで「左手の和音」を突っ込まれてるのかわかってない気がする 楽譜盲でピアノを触ったことのない人に、月光教えるなんて、レッスンの先生も大変だな アルファベットを知らない子に、英文法教えるようなもんだ
437 :
オーディオ板より :2010/04/22(木) 20:08:16 ID:Yk0z/cHu
ラファはオーディオ板でも荒らし行為を繰り返し、まったく相手にされなくなった人物。 発言はおおよそ、かつて新宿にあったオーディオ店の店主の受け売り。 自分の意見など全くなく、都合が悪くなると英語の話(含予備校の生徒)かポエムに逃げてきた。 2chでの書き込みについては、周囲から尊敬される自分を演出することに終始しています。 そのためなら、他人を利用することなど全く平気です。
438 :
オーディオ板より :2010/04/22(木) 20:10:49 ID:Yk0z/cHu
おそらく、クラシック板なら自分に敬意を払ってもらえると思い、 こちらに移ってきたのでしょう。 でも、皆様にご理解いただきたいのは、 オーディオマニアが皆々ラファと同一と思われるのは 大変迷惑だということです。
439 :
オーディオ板より :2010/04/22(木) 20:12:44 ID:Yk0z/cHu
オーディオマニアだって音楽ファンはいます。 (中には音楽を聴かないオーディオマニアも存在しますが) 自分の好みと他人の好みは違う、 ということもごく普通のセンスで理解していますし、 音楽を作り出す人々には敬意をもって接します。 使い捨てのおもちゃのようには扱いません。
440 :
オーディオ板より :2010/04/22(木) 20:15:42 ID:Yk0z/cHu
>最低「メヌエットかハーベスSHL5+UNISON Research or Cary CAD300SEI+SZ1」クラスの装置でなければ 再生音楽は語れませんよ。 間違ってもこんなバカげたことは言いません。
ご安心を、みんな分かってると思います
442 :
オーディオ板より :2010/04/22(木) 21:34:04 ID:Yk0z/cHu
蛇足にもう一つ。 ラファは時々正気に戻ったように謙虚な姿勢を示す時があります。 それが本当に謙虚になっているのか、 ただその振りをしているだけなのかはうかがい知れません。 どちらにしたって、優しくすると、手のひらを裏返したように傲岸になるのが 今までのお定まりのパターンです。 何かの病気なのでしょうかね?
>>436 ピアノのレッスンなんて嘘八百だろw
嘘ばれそうになって(ばれているのだが)、必死に月光の話から逃げている。
敢えて、逆ギレや基地外オーヲタを装って、そちらに話題を逸らそうとしているのだ。
姑息な奴だ。
444 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 22:37:59 ID:9aHC5VW8
>ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続きます。 この程度の無邪気な阿呆が,簡単に名匠のCDを捨てるんだとさ。 お前なんか楽器に触るな,音出すな。出てくる音が全てです。 月光の左手の和音って何よ?どんな音が「出てきた」って? 「釣り」とか言って逃げるなよ。 人格障害なのは気の毒だが、ここまで来ると許し難い。
445 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 22:42:17 ID:sCmEdrZL
>最低「メヌエットかハーベスSHL5+UNISON Research or Cary CAD300SEI+SZ1」クラスの装置でなければ 再生音楽は語れませんよ。 月光くらい弾けなければベートーヴェンの音楽は語れませんよ。
446 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 22:46:15 ID:BrZLVhvC
>発言はおおよそ、かつて新宿にあったオーディオ店の店主の受け売り なるほどねえ。 フランチェスコとかR先生とかは何者なんだ?自演?
447 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 22:55:04 ID:N1+q4CN+
自演でしょうね。ラファは自演はお手の物。 昨年はラファが苦境に陥ると突如現れて、住人を呆れさせるという手段で逃げを打っていた。 いつぞや(去年の夏あたり?)は、IDか得損なって辻褄が合わなくなり、 しどろもどろになっていたことがあった。
448 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 22:56:12 ID:N1+q4CN+
○→変え損なってw
449 :
名無しの笛の踊り :2010/04/22(木) 23:09:33 ID:Wn9JGVPY
オーディオ板でも嫌われてたのか。 確かに覗いたけど別に感じ悪くなかったもん。 お嬢弟子も自演だな
450 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 00:16:58 ID:oLCy6SNs
ラファ、尻尾巻いて逃げたか?
451 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 10:38:52 ID:oLCy6SNs
「左手の和音」はラファが既婚者であるかも怪しくさせる話なんだが、 早くなんのことか教えろ。
452 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 19:37:19 ID:Tgj+50aw
ラファさん左手の和音まだ?
453 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 21:45:05 ID:6aW7p68l
ご退院?無断外出?
454 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 21:50:05 ID:Z9wIo2B5
左手の和音は禁忌をふんだなw なにを言い訳しても、つっこみどころがある ところで同居人のピアノはグランドピアノじゃなかったか? なんでいまさらグランドピアノとアップライトピアノの話してるんだ? そもそもアップライトピアノを弾く環境にないはずなんだが
455 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 22:06:26 ID:x17jbfa6
おまえらよくキチガイの相手やってられるな だれも相手にしなけりゃいなくなるのに
456 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 23:19:43 ID:oLCy6SNs
動物園見てるようでおもしろいもん
457 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 23:51:00 ID:4qaV2ovT
隔離スレの割にはよく上がってるのでのぞきにきたが、要するに頭が弱く性格のねじ曲がったコテハンが 知ったかぶってテキトーなこと言っちまったのを認められずみっともなくもがいてるってことっすか。 何か言い訳ばっかしてるじゃん、このコテ。 じゃあ、みんなと同じくアホなコテ晒し上げとくw
458 :
名無しの笛の踊り :2010/04/23(金) 23:56:33 ID:Z9wIo2B5
嘘をつきすぎて、言ったことを覚えてられない状況なんでしょ?ラファ先生。
459 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 00:07:08 ID:Z9wIo2B5
ホロヴィッツの月光は演奏意図はわかるけど、三楽章のsfがフ抜けてて好きになれないな。 音楽が流れ出すところに、頂点をもっていこうとしてるのはわかるけど。 俺はバレンやアシュケなんが好きだわ
460 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 00:42:06 ID:SYw0YRHT
>あなたは、質問の答えがどれなのかもお解りにならない有様。 またまたまたまたラファじいさんに爆笑させていただいた。 自ら恥を晒して住人を呆れさせ苦笑させるクラ板一の分厚い面の皮。 老眼加齢臭乙w
461 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 09:43:51 ID:Ns15QQlh
齢50を過ぎたのに、こんな虚勢だけの人間になってしまったのだろう…
>>428 の最後っ屁も彼らしいといえば彼らしいみっともなさ…。哀れ
462 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 11:33:02 ID:7xtaseCB
ラファって独身かな?全く生活感がないもん。 塾か先生かなんかはしてるんだろうな。一応オーディオはいいのをもってるんだろう。 身長は世代の平均ちょっと越えるくらい 大学は日東駒専。 ピアノは楽器屋で弾いてみたのかな
463 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 11:35:53 ID:7xtaseCB
塾か先生か→塾の先生か やり手にしては東大なんかの合格者の例が少な過ぎるわ。 生徒に慕われてる自慢も実例がしょぼい
おかゆ食べつつ、ホグウッド。
ラファ専用が、ララァ専用に見えてしまった・・・
466 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 12:52:18 ID:0gGjtryL
>モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 >モーツァルトをアナリーゼするなどという頓馬もおりましたが、 おい間抜け、おまえが感心するモーツァルトの演奏家でアリナーゼを 全くやってないのは誰だか挙げてみよ
467 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 13:40:12 ID:7xtaseCB
一応
>>466 アリナーゼ ×
アナリーゼ ○
な
>>462 浪人しても日東駒専しか入れないド阿呆が大学受験指導って冗談だろう?
その日東駒専にも入れなかったラファの職業が予備校講師だなんて
星の数ほどある、奴の虚言の1つにすぎない。
ラファの現実→ 池沼でメンヘル。生涯無職。公的な保護で食いつないでるだけ。
469 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 15:43:49 ID:SYw0YRHT
浪人で上智で予備校講師って十分すぎるほどショボイ人生だがな。予備校でどんだけがんばろうともしょせん社会の落ちこぼれ。
>>469 ラファには上智でもまだまだ雲の上。
どの大学にも入学できなかった落ちこぼれがラファですから。
高校も出られたかどうか
471 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 20:32:59 ID:sQSo3uFs
月光だって知らないんだろ。ホントは
473 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 21:00:31 ID:7xtaseCB
俺の記憶が正しければだけど、受験英語は基本は訳す力があれば、 難関大学は通らなかった?(俺は指定校推薦で大学行ったので受験勉強あんまりしてない) そこそこ有名な私立で英語なんかに力入れた高校行ってたけど、英文法の授業はカットしてた。 ラファが自慢げに言うようなマニアックな英文法やらず、予備校に行かなくても、旧帝大うかるやつがいっぱいいたぞ。 うちの吹奏楽部は夏はコンクールがあって県代表に選ばれて秋は支部大会と、予備校行けなかったけど、三十人くらいの部活で記憶にあるだけでも、東大三人、京大二人、一橋一人、他の帝大三人、地方の医科大三人現役で受かってたぞ。 マーチくらいの私立なら普通に行ってるわ(俺もその類だが 苦笑)
474 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 21:28:22 ID:Bpl9A//F
大学受験でガキ合格させる仕事でここまで増長できるのは世間知らずとしか言い様ないな。 ハワイ!ロス!バンクーバー!とかワロタ ハワイはともかくロスやバンクーバーなんて普通に海外出張先だろ。 それを社長賞とか、どっかのつぶれそうな町工場かよ、この汚っ惨w
475 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 21:44:52 ID:Bpl9A//F
これはあまりにもどっかのつぶれそうな町工場の方々に失礼なレスだった。 ごめんなさいませ。
476 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 22:29:45 ID:T3B/SxIy
パクリ、またパクリ、いいとこ取りにつぐいいとこ取りで 行き詰まった人、同意ですな。 耳が肥えているんなら、最初から一人でやればいいのに。 なんのためにレッスンするのか? 楽譜の拾い読みしながら弾ければいい程度ならショパン弾ける配偶者でたくさん。 だいたいマーラーの5番で「精神分裂」、は宇野本のパクリもいいところ。 だいたい今時精神分裂なんて言わないから。 ラファが精神分裂についてどれだけ知ってるってよ? 自分の発言にすら責任を持てていないし、記憶障害者でもあるのだろう。 哀れ、ラファ。
477 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 22:34:05 ID:uLPEjPQt
質したいことは,いくらでもありますが 月光の「左手の和音」だけでもお答えいただきたい。 お答えいただけない場合、一事が万事で 音楽に関わる全てのご発言を『虚言』とみなします。 期限は今日中でいいですよね、皆様。 ポエム風の言い訳を垂れ流しながら、しゃあしゃあととぼけて戻っていらっしゃるのは許しませんぞ。
と言うか、 月光きくなら、 カヴァレリア効いた方がよくね? 修辞法的にしらじらしーんだよなw 人に聞かすのは。どちらも。
479 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 22:59:10 ID:bPJjHorB
日本語でおk
あ、オルフの間違いだったやwあはは。
481 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:04:36 ID:BGlcQnW/
日本語でおk
ヴェルレクなんて、久しぶりだなw
483 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:14:20 ID:VyFPDOTz
日本語でおk
484 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:21:07 ID:M7hsvVaw
ついでに職員室一発で黙らせてやろうか?w
486 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:30:00 ID:M7hsvVaw
| こいつ最高にアホ | 同意 \ \  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_ 〈〈〈〈 ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ 〈⊃ } /、 ヽ / ____ヽ|__| |ヘ |―-、 | | | /, −、, -、l ! ! q -´ 二 ヽ | | _| -| ・|< || | / ノ_/ー | | (6 _ー っ-´、} / \ | / \ ヽ_  ̄ ̄ノノ/ O=====| / __ ヽノ / / | (_|__) / / / |
女子生徒が一人生贄になるけど、仕方ないなw
488 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:37:06 ID:0ClWyzMz
| こいつ最高にアホ | 同意 \ \  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩_ 〈〈〈〈 ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ 〈⊃ } /、 ヽ / ____ヽ|__| |ヘ |―-、 | | | /, −、, -、l ! ! q -´ 二 ヽ | | _| -| ・|< || | / ノ_/ー | | (6 _ー っ-´、} / \ | / \ ヽ_  ̄ ̄ノノ/ O=====| / __ ヽノ / / | (_|__) / / / |
489 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:38:35 ID:VyFPDOTz
ID:5V/0FAOK=ラファ
春だし。祭典だし。五月なら。 君らチーズ臭いw 分かってないのに、たまたまとんがってるだけでそw 自分がそうだったから、ごまかせないよw
491 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:44:09 ID:KHOuY96m
ラファが一流の釣り師なら次のレスはあるかも。
341 :名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 12:31:20 ID:5V/0FAOK
嫌いって訳では決してないんだが、
マラ1の4楽章の冒頭って、正直引っ張り過ぎだとおもうw
と言うか、冒頭の金管の山場を迎えた後の、
木管のついでに変態♪っぽい掛け合いは何とかならんかw
後、やっぱり展開が無理矢理すぐる感じは…w
ケロッとラストの部分を持ってきて、その後、また、
乱痴気騒ぎとかw面白いけどwあれはブラックユーモアなんだろうか?
それなら納得。
後、ベル幻は前半楽章は、おもった以上に管が目立たないね。
結構弦にまかせっきりみたいな感じをふと思いました。。。
343 :名無しの笛の踊り:2010/04/24(土) 17:40:13 ID:5V/0FAOK
>>342 ブルックナーも癖が強いですから…
あれ、モーツァルトのような躍動し流れるリズムを期待すると、
最初から最後まで???で終わります。
あれって、リズムのない真空の世界に、無理矢理拍子を入れたような世界だと思う。
でないと、ブルックナー休止の意味が分からんです。
【作曲家】聴けば聴くほどイヤになる【作品】Ver.2
492 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:45:55 ID:KHOuY96m
逆にラファが「左手の和音」も答えられない知ったかなら、 無理だと思われる。
いいなあ。君らは。 こういう適当な酒の肴みたいな戯言で、 糖質について小一日近くファミレス等で時間を潰せるんだからw 逆に、一々、噛み付いてこれる方が、糖質に近いけどね。 一日何やってんの? たまたま見つけれる能力あったって、糖質には変わりないよ?w 軸はぶれてないわけだろうし、修辞除いたら大した事してないでそw 大人はそれ知ってて忍耐強く我慢してるんだから、 それを不都合な事を何も言わないからって、 意見がないとおもうなよw最後にふっと足出してこけさせるぞw
494 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:54:08 ID:5Fm3bGiH
>>493 日本語でおk
>軸はぶれてないわけだろうし、修辞除いたら大した事してない
>大人はそれ知ってて忍耐強く我慢してるんだから、
>それを不都合な事を何も言わないからって、意見がないとおもうなよ
お嬢弟子?
495 :
名無しの笛の踊り :2010/04/24(土) 23:56:28 ID:VyFPDOTz
フランチェスコだ!!
>>494 年下恋愛却下。今は、同い年とけんか真っ最中です。
もう、糖質煽りはいらんよ。お腹一杯。つまらん。
それよりも、発声をよくした方がよくはないかね?w
最読みしたら、一番つまらない方向性になるだろうけど。
497 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:00:37 ID:l6DfbJBV
>大人はそれ知ってて忍耐強く我慢してるんだから 我慢してるのはどっちよ、って話だ。 酒抜いてから書けよ、フランケン
>>497 いや、その時点でry
酒抜かないと、勝てないってのも悲しいな。。。
499 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:05:28 ID:0iaw5nCV
お前も酒抜いてから自演しな
>>499 自作自演ならどうにでもなるんだけどなw
他人の曲を自演と言うのが、めんどくさいですなっw
なにしろ、他人の曲を他人が弾いたのを軸にして他人が弾いた曲をドンパチする訳だから、
糖質以前に質問元が糖質疑われても仕方ないでそw
501 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:12:22 ID:hgq+xjue
とうとうラファも完全に狂ったかな。 考えてみりゃ、ラファの賛同者なんかオー板でもクラ板でもいるわけないよな すべて自演だな で、月光の左手の和音だけはなんのことかごまかさずに答えろよ
502 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:13:50 ID:4zqvxyk1
日付過ぎましたがな…、虚言確定でそw
ねてんの?w ラファの和音の所為で、 銀行を巻き込むえらい損害蒙ってるんだが、 どうしてくれんの?w もう突っ込んでくれるな。どうせ、何もしやしないんだからさ。 長い修辞法の後で、転調してうやむやだよw 精々天丼でも食って癒されなさい。 俺は、そう言う生き方は 嫌 だ 。
504 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:25:01 ID:hgq+xjue
505 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:34:28 ID:V8an46Wz
わざわざ答えやすくしなくてもいいのでは? しかし、これでもラファキャラで現れるなら、厚顔無恥どころではないなw
506 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:44:27 ID:hgq+xjue
>「k.333・1楽章」を。 モーツァルトって、聴いていると「チャーミング」ですが、弾いてみると「意地悪」なんですね。 「33小節〜34小節」。同音のスラーが2つありますよね。どちらも後の方の音符を弾くとどちらも後の方の音符を弾くとモーツァルトではなくなってしまう。 今は楽譜手元にないからアレなんだが、これももしかしてすごいこと言ってないか?
507 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:50:02 ID:AkZQORF7
どっかのHPとか鍵盤板のコピペとかでしょう
508 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:52:14 ID:hgq+xjue
同音のスラーだった?タイだった気もするんだけど
509 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 00:58:52 ID:AkZQORF7
寝ぼけ眼こすって、酒を抜かなければならないのは同類でしたな。 ご指摘の通り。 タイを知らなかったようですな。
>音楽に関わる全てのご発言を『虚言』 音楽経験も私生活も、ラファの自分自身に関する発言は 100%ちかく虚言。 職業も、恥ずかしい英語力を突かれて 「英語講師は詐称でした」と自ら白状したのに、スレが変わった途端、 また懲りずに虚言。記憶障害もあるのだろう。 自己顕示的で問われもしない私事に多弁なくせに、 虚言でしか自己を語れないラファは、劣等感が強い臆病なメンヘラ。 2chで虚勢張るのが関の山の廃人。
511 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 13:25:46 ID:hgq+xjue
左手の和音、はやく〜
一刻も早く「左手の和音」についての解説をお願いします。
ラファの虚言癖は死ぬまで治らないだろうが、 この狂人は学識も知恵も全然ないから、ウソのつき方が幼稚すぎ。 ウソを、誰が見てもウソだと分かる内容のまま書いてしまう。 自称・得意分野の英語だって、講師で稼ぐには、その分野の大学院卒 ぐらいの実力が最低でも必要なのに、ラファが得意気にやってるのは いつも中学英語の復習止まり。そこいらの一般人より英語が苦手な醜態晒して 自爆すること数知れず。 それでも全然他人に怪しまれないと思えてしまう頭の緩さ・おめでたさ。 知的障害の深刻さと残酷さを、ラファを見て初めて知った。 友人・知人には該当者が皆無なもので。
514 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:03:36 ID:8fAMtDlF
>ウソを、誰が見てもウソだと分かる内容のまま書いてしまう。 同意 パクリを、だれが見てもパクリだと分かる内容のまま書いてしまう。 付け加えさせていただきたい。
515 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:23:03 ID:FKj6/42z
ラファ、逃げずにでてこいよ
516 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:28:21 ID:LPUBvf3+
>パクリを、だれが見てもパクリだと分かる内容のまま書いてしまう。 しかも、パクリ元にも問題が… もっと、ちゃんとしたものパクりゃーいいのに。
517 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:28:23 ID:FKj6/42z
左手と同音スラー、本当楽譜盲なんだなw
518 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:45:48 ID:hgq+xjue
>どちらも後の方の音符を弾くとモーツァルトではなくなってしまう そりゃそうだよ。楽譜通り弾けと ラファの直観とはなんなんだ? 同居人さんがピアノ弾けるなら、そのくらいアドバイスくれないの???
519 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:49:04 ID:LPUBvf3+
同音のスラーは、あくまで後の音符を弾くから同音のスラーなのであって、 後の音符を弾かずに、そのまま保持なら、それはスラーだろw
520 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 22:49:56 ID:LPUBvf3+
○→それはタイだろ
521 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 23:03:07 ID:hgq+xjue
楽譜見ると噴くよw 最初はスラースタッカートのことなんかのことを言ってると思って、見過ごしてけど
522 :
名無しの笛の踊り :2010/04/25(日) 23:03:13 ID:LPUBvf3+
>どちらも後の方の音符を弾くとモーツァルトではなくなってしまう ラファが弾いたものだったら、どの音符を弾こうが弾くまいが、モーツァルトではなくなってしまう
ラファのお馬鹿レス >ユニゾンとは10のVn.が別々に鳴り空間で交ざり合う響きなんです。ユニゾンという楽器はありません。 >私にとっての「ユニゾン」は、お嬢弟子さんのカキコされた意味です。 本来はどーか知りません。興味もありません。 >音楽の理解に「楽譜の知識」や「音楽史の能書き」は不要 >私のユニゾンは演奏前のオーボエに合わせて弦がいっせいに同じ音をだしますよねー。あれなんです。 >20前後の頃、ジュリアードの『バルトーク:弦楽四重奏曲集』を聴いて、β波が出まくりだった >私は音楽にドラマは聴きません。 >私はバッハに「数学の美」を感じます。 >『始まりに終りが来る』モーツァルト! >マーラーは精神分裂の度合いが激しい5番などは敬遠しますが、 明るい4番などはいけますね。バーンスタイン盤がとてもいいです。でも旧盤に限ります。 9盤はもちろんワルターの38年番にとどめをさすでしょう。 >ヴァイロイト >ハンマーグラビア 続く…、かなあ?
『始まりから終わっていた』ラファの人生!
525 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 00:20:37 ID:DSbVYKSN
Tutto è finito!
ちなみに
>>233 の「直観は裏切らない」の出所はベルクソンの『時間と自由』な。
まあ小林秀雄経由だろう
527 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 01:09:58 ID:DSbVYKSN
女流で素晴らしい、30番の録音が残ってる人、 アニー・フィッシャーの他にも、イヴォンヌ・ルフェビュール がいましたね。
528 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 01:30:14 ID:DSbVYKSN
ラファさんは、30番はベートーベンの恋心から作曲された、などと 仰ってましたが、それを言うなら、月光でしょうね。 月光の楽譜にの冒頭、SONATA QUASI UNA FANTASIAの下に書かれている、 Der Gräfin Giulietta Guicciardi gewidmet この、ジュリエッタ・グイッチャルディこそ、ベートーヴェンの恋人だったのですから。
529 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 01:59:07 ID:DSbVYKSN
確かに、30番の3楽章には、Gesangvoll, mit innigster Empfindung (よく歌い、心からの「愛情」をもって)と書かれているのは知ってますが。
530 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 02:05:27 ID:DSbVYKSN
楽譜に「愛情をもって」と書かれるのは、あまり珍しいことではないんですよね。 affettuoso とかですね。
531 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 03:48:50 ID:DSbVYKSN
「どう転んだって、ルフェビュールには、ベートーヴェンのOp.109が弾けない。」 なんて言ったら、リパッティーやフランソワをはじめとするその他の門下生たち が怒りますよ? それに、ラファさんの理屈でいうと、男性が楽譜にaffettuosoと書いた作品は、 女性には弾けないことになりますね。 なぜ、ベートーヴェンが独語で指示を書き込んだのかは、西洋音楽史も絡んでくる問題、 つまり、古典派からロマン派への移行といった観点からも捉えるべき問題でしょう。 シューマンなんて、独語ばっかり使ってますし。 で、月光の左手の和音がどうしたのですか?
532 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 09:38:22 ID:DSbVYKSN
リストの「ため息」は、Allegro affettuosoですよね。
affettuosoは、音楽で言う場合は「情感豊かに」じゃないの? 後期バロックの器楽曲の緩徐楽章にはよくあるよ。
534 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 14:31:23 ID:DSbVYKSN
>>533 「情感豊かに」、とか「表情豊かに」とかとどめるならば、
espressivoで充分では?
愛の夢第3番も確かcon affettoとあったと思いますが?
535 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 15:00:47 ID:DSbVYKSN
Liebesträum Nr.3 楽譜を見ました。 Poco Allegaro,con affettoでした。
536 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 15:11:40 ID:DSbVYKSN
ご存知だとは思いますが、リストの愛の夢はもともと歌曲として作曲されたものをピアノ独奏用に編曲したもので、 第3番の歌詞は、ドイツの詩人フェルディナント・フライリヒラートの「O lieb, so lang du lieben kannst!(おお、愛しうる限り愛せ)」 の詩にリストは曲をつけています。 なので、con affettoは「愛情をもって」と、私は解釈します。
537 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 15:27:25 ID:DSbVYKSN
バロック時代の affetto とロマン派の affeto は、違った捉え方をするべきでは?
一応、私は
>>532 で、リストの作品を例に挙げてます。
538 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 15:45:55 ID:DSbVYKSN
申し訳ありません。ロマン派の affeto →affetto
539 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 16:16:32 ID:DSbVYKSN
小品ばかりだとアレなので、シューマンのピアノ協奏曲イ短調第一楽章 も挙げておきますね。affettuoso の指示がある楽曲として。 第一主題は、クララー(C-H-A)。
540 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 17:26:46 ID:QWHJ8es9
ブラ1フィナーレの第一主題の前に、朗々とうたうところは、その類の指示はなんかありましたっけ? しかし指示記号一つとってもおもしろいね
スレチだけどアフェットゥオーソとアモローソのニュアンスの違いってどんな感じ?
542 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 22:52:40 ID:bzMW32rK
アフェットゥオーソ→愛情をこめてやさしく アモローソ→愛情にみちて 後者のほうが異性愛の要素が強いようにもおもうがどうだろ
>>530 >>534 18世紀の作曲家・理論家テュルク(Türk)(1750〜1813)の著作では
Affettuoso、Con affetto→心に触れるように、繊細さをもって
Amoroso→愛情深く、優しく
Espressivo→表情豊かに
となっているそうだ。
544 :
名無しの笛の踊り :2010/04/26(月) 23:30:32 ID:QWHJ8es9
で、ラファ先生はどちらへ?
545 :
名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 00:41:59 ID:WbplXqNA
>>543 テュルクは、『クラヴィーア教本』で知っています。
まだ、ピアノという楽器が存在しない時代の著作ですけど、学生時代、モーツァルトの楽曲分析か、
演奏法も含めた講義かなんかで、登場しました。
あと、C.P.E.バッハのやつもです。
現代の辞典の類だと、アフェットゥオーゾ(母音にはさまれたSは濁る)の項には、「愛」の文字は
必ず入ってますけど、やはり、当然のことと言えば当然かもしれませんが、時代によっても、楽語の
意味も変わってくるんですね。
18世紀と19世紀の音楽では、愛情の表現もかなり変わってますからね。
同時代でも、ショパン、シューマン、リストでも全然ちがいますよね。
私の見落としかもあるかもしれませんが、ショパンの作品には、Affettuoso、Con affetto
が見当たらないんですよね。
これは、私がショパンの音楽にあまり「愛」を感じない理由になるかもしれないと思ってます。
「(叶わぬ)恋」とか「片思い」などの表現は他のどの作曲家の作品よりも卓越してると思いますが。
ショパンは孤独を感じさせる作品が多い気がします。
しかしこれは、あくまで、私の個人的な感想です。
546 :
名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 01:04:45 ID:WbplXqNA
>>540 クララつながりですね。
ブラ1のスコア恥ずかしながら私持ってないですw
これも学生時代、学校の図書館で、2、3週間借りて見てみたりしました。
見ただけじゃないですけど。
ホルンの旋律ですよね。強弱記号のみ(強い方向で)だったような気がしますが…
どなたか訂正お願いします。
一つの旋律を、複数の奏者が交代で演奏するように書かれていたのは覚えています。
単にブレスが続かないだけなのか、音量が必要なため、交代で吹くように書かれたのか、
疑問に思った記憶もありますね。
でも、この旋律に、クララの誕生日の手紙のなかで「高い山から、深い谷から、君に何千回も挨拶しよう」
("Hoch auf'm Berg, tief im Tal, grüß ich dich viel tausendmal")と歌詞を付けたと本に書かれていた
ことは、この交響曲を聴くたびに思い出します。
で、この曲を「ながら」で聴くラファ先生はどこなのでしょうね。
547 :
名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 01:07:31 ID:WbplXqNA
あ、この曲で講義をされるんでしたっけ?
548 :
名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 01:22:21 ID:WbplXqNA
552 :
名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 22:00:57 ID:rw60pYwV
ラファはなんだか、名無しで他のスレを荒らしてる気がするんだ
ここにも名無しで連投してるんじゃないか? 臭うな。必死のアピールとパクリと微妙な勘違いがあいつらしくて。
>>545 Türk(1750-1813)の『クラヴィーア教本』が書かれた時代に
ピアノという楽器が存在しない??
ラファが言うみたいな真っ赤なウソではないの?
本当に講義で学んだのでしょうか?
555 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 01:00:15 ID:gAqw2j9Y
>>554 ピアノフォルテという楽器がまださほど、普及していない時代。
に訂正させて頂きます。申し訳ありません。
モーツァルトが父に宛てた手紙に、「ピアノフォルテという楽器に触れて、とても感動した。
これから自分はピアノフォルテのために作品を書く。」といった内容のがあったそうです。
その手紙が書かれた年を考慮すると、クラヴィア・ソナタで言えば、第6番ニ長調KV.284以降から、
がそれにあたるそうでした。つまり、それ以前の作品はチェンバロのために書かれたと考えていい。
ということです。
「Klavia」が、チェンバロ、クラヴィコードを含む鍵盤楽器の総称であることはご存知だと思います。
クリストフォリの発明がもっと前にあり、J.S.バッハもそれを弾いたけれども、
いまいちしっくりこなかったということも、ご存知だと思います。
556 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 01:10:50 ID:gAqw2j9Y
蛇足ですが、面白かったのが、テュルクは演奏する際の、顔の表情までも かくあるべきと書いていて、確かにwと思いました。 連投は私の癖ですね。すみません。「必死さ」の表れかな・・・
557 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 01:48:34 ID:gAqw2j9Y
テュルクの『クラヴィーア教本』が書かれた時代にピアノという楽器が存在しない。 は、「モダン」ピアノが存在しない時代というつもりで書きました。 言葉が足らなかったようです。申し訳ありません。 クリストフォリとバッハとの間にも、ジルバーマンをいれておきます。 誤解を招くといけませんので。
558 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 03:23:42 ID:gAqw2j9Y
>>554 さんは、当時、単に「piano」という呼称で呼ばれる楽器が存在していたとお考えですか?
「fortepiano」または、「pianoforte」(当時は同義、ただモーツァルトは、後者を使った記憶が…)ではなく。
>>553 私は、異端ではありませんので、一般的な書籍などに書かれているものと同じ事を書いてしまうことがあることは
ご容赦ください。
それとも、ラファ先生のご意見、ご見解などのほうが納得がいかれるのでしょうか?
お前ら何やってんの?
えーと、内田光子がモーツァルト弾くときの表情が、1700年代に出版された テュルクの本の中で、ダメだしされてる、って話してるの。
>>558 何騒いでるんだ? 横から言わせてもらう。
特に断りもなく単に「ピアノ」と書けば
古楽器のフォルテピアノもモダンピアノも両方含むのが通常。
同じ種類の楽器の歴史的ヴァリエーションの差という認識が一般だ。
「クリストフォリは最初期のピアノ製作者」という表現は普通にする。
わざわざ「フォルテピアノの〜」とは言わない。
古楽器で弾いても、ベートーヴェンの「フォルテピアノ」協奏曲とは通常言わない。
ヴィヴァルディの「バロック・ヴァイオリン協奏曲」とは言わないのと同様に。
>>545 の
>テュルクは、『クラヴィーア教本』で知っています。
>まだ、ピアノという楽器が存在しない時代の著作
これは「誤り」と指摘されても文句言えない文章。
音楽を専門的に学んだと自称する者であれば尚更のことだ。
間違いを指摘されたあとも素直じゃないのはあの池沼そっくりだぞw
>>558 Bartolomeo Cristofori di Francesco (May 4, 1655 – January 27, 1731)
was an Italian maker of musical instruments, generally regarded as
the inventor of the piano.
563 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 15:32:00 ID:gAqw2j9Y
>>561 >>562 >>テュルクは、『クラヴィーア教本』で知っています。
>>まだ、ピアノという楽器が存在しない時代の著作
>これは「誤り」と指摘されても文句言えない文章。
ここだけ、取り出せばそうでしょう。
しかし私が、ダブルエスケープメントの機能がついたエラールの楽器を弾いていた作曲家の作品に言及しているレスに、
テュルクの著作に言及するレスがつくのはどう思われますか?
テュルクをご存知なのであるのなら、チェンパロ、クラヴィコード、フォルテピアノの演奏法に関する著作だとは、わざわざ断らなくても、
あなたはお解りなるでしょう?
あと、クリストフォリの発明した楽器がなんと呼ばれたかも、ほんとはご存知でしょ?
ちなみにショパンはシングルアクションのプレイエルを好んだそうですね。
シングルアクションのほうが、微妙なニュアンスなども伝わりやすかったからでしょう。
これも、あなたはご存知のはずです。
>「フォルテピアノ」協奏曲
という言葉は通常言わないばかりか、初めて聞きましたよ?
また、「真っ赤なウソ」という噛み付き方はどう思われますか?
564 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 15:42:08 ID:1zivc70r
お〜いラファ、左手の和音と同音スラーについて待ってるぞ
565 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 15:45:12 ID:gAqw2j9Y
あと、噛み付く場所も。
私が書いた、
>>409 のレス、私、大ボケかましてます。
cis : X7一転 T -U X T
と書いていますが、正しくは、
cis : X7一転 T -U X7 T
でした。お恥ずかしい。
こういうとこ突っ込まないと、ラファ君の「左手の和音」も徹底的には突っ込めないのでは?
音楽理論の角度からと、演奏法の角度から、両方くるかもしれませんし。
音楽を専門的に学んだとは、つい「嘘」をついてしまいました。いわゆる「虚言」です。
「音楽を専門的に学んだ」という発言、撤回し、深くお詫び申し上げます。
それから、私の「妄想の」テュルクが登場した講義の内容ですが、
トリルは全ての音符は均等に弾くようにとテュルクは書いている(そんなの当たり前w)とか、
どちらの音から弾くか、つまり上からか下からか?とかで、当時の浅はかな私には
あまり意味があるように思えませんでした。
だって、ピアノの主任の教官の言う通りに弾くしかないじゃん、なんて思ってました。
566 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 16:04:08 ID:1zivc70r
左手の和音ってさ、本当は、、、だもの
567 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 16:19:20 ID:gAqw2j9Y
>>553 >>561 さん方が誰かさんにそっくり仰るので・・・
モーツァルトにフンメルという弟子がいたことは周知の事実である。
このフンメルなる人物、ヴィルトゥオーゾの時代を切り開いたピアニスト、作曲家といえるでは、ないだろうか。
ショパンやリストにも少なからず影響をあたえていることは自明。
この意見に意を唱えるものは彼のピアノ協奏曲を聴いてみ給え!
フンメルの弟子には、かのリストやショパンのライヴァルとも謳われたタールベルクがいる。
『ヘクサメロン協奏曲』この3人も共作という形で競演しているではないか。
ベートーヴェン→チェルニー→リストの流れはよく話題になるが、
モーツァルトの弟子であるフンメルがピアノ音楽におけるヴィルトゥオーゾの忘れなることなかれ!
モーツァルト万歳!
どう?
568 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 16:23:34 ID:gAqw2j9Y
文中『ヘクサメロン変奏曲』に於いても、に訂正w
569 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 16:25:38 ID:gAqw2j9Y
あ、異を唱えるもだw
570 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 17:25:40 ID:gAqw2j9Y
最後から2行目の、 モーツァルトの弟子であるフンメルがピアノ音楽におけるヴィルトゥオーゾの「道を切り開いたことを」もだw やっぱり、あの人に成りきるのは私には無理。あの人、実は天才!? スレッドもPart4まで来てるし。
571 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 17:28:40 ID:1zivc70r
なんか連投くんしつこいな。
572 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 17:29:08 ID:gAqw2j9Y
悔しいので、書き直す。 モーツァルトにフンメルという弟子がいたことは周知の事実である。 このフンメルなる人物、ヴィルトゥオーゾの時代を切り開いたピアニスト、作曲家といえるのでは、ないだろうか。 ショパンやリストにも少なからず影響をあたえていることは自明。 この意見に異を唱えるものは彼のピアノ協奏曲を聴いてみ給え! フンメルの弟子には、かのリストやショパンのライヴァルとも謳われたタールベルクがいる。 『ヘクサメロン変奏曲』この3人も共作という形で競演しているではないか。 ベートーヴェン→チェルニー→リストの流れはよく話題になるが、 モーツァルトの弟子であるフンメルがピアノ音楽におけるヴィルトゥオーゾの道を切り開いたことを忘れなることなかれ! モーツァルト万歳!
573 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 17:40:12 ID:1zivc70r
無駄な言葉をもっと乱用して、陶酔しきって読み手がわからない感想を入れて、その文を三倍くらいの量にするのがラファ
ID:gAqw2j9Y はいったい何がしたいんだ? 成りすましコピペだけでは飽き足らないのか?
どうでもいいけどラファどこよ?
576 :
名無しの笛の踊り :2010/04/28(水) 23:13:22 ID:1zivc70r
今までさんざん恥ずかしいレスをしてきたんだから、この程度のことはなんでもないよ、ラファさん
tesuto
>>563 余計な言い訳じみたことをゴチャゴチャ言わずに
間違いを素直に認めるほうがよいですよ。
本当にあの頭がおかしい人みたいです。
>>565 テュルクの『クラヴィーア教本』を教材とされたんですね。
テュルクはトリルの上音と主音の音程として何度だと適切で
何度だと誤りだと言ってましたっけ?
580 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 00:34:47 ID:xSDehV5y
>>578 そうですね。
クリストフォリの発明以来、ピアノは存在していました。
「まだ、ピアノという楽器が存在しない時代の著作 」
というのが、私の大きな間違いでしたね。
みなさん、ごめんなさいませ。
でも、私の頭も少しおかしいです。
581 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 00:38:04 ID:dn2DrIxK
もう君の主張はいいから、ラファが見たいぜ。
>>572 そう言えばフンメルはトリルの始まりの音は何にすべきだ
と言ってましたっけ?当然御存知ですよね?
583 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:21:24 ID:xSDehV5y
>>579 私の妄想なんですけど、
テュルクが出てきたのは2、3回で、今は翻訳出てるみたいですけど、
私のときはギリギリあったか?くらいの時で、「教官がテュルクがこう言っている」
みたいな授業の進め方で、学生達の手元にテキストとして原語の『クラヴィーア教本』
が手元にあった訳ではなかったです。
>トリルの上音と主音の音程
に関して授業で取り上げられた正直、記憶はないですね。
「トリルの上音」という表現もあったのか(教官がそう訳したかということになりますが)
覚えてないです。
倚音、とか係留音とかの、和声用語だったような…
「トリルとは非和声音による緊張と、和声音による落ち着きの連続である」
という表現があったような気がします。
常識的に考えて、トリルは増2度はNGで、長2度か短2度ではないでしょうか?
それと、作曲科ではなく、器楽科のピアノ専攻の場合、
>トリルの上音と主音の音程として何度だと適切で何度だと誤り
といったことは、授業で取り上げられないかと思います。
あくまで、楽譜に書いてある通りに弾きますから。
なんか、私が間違った発言をして問い詰められてるような気がします。
なので、お詫びさせて下さい。ごめんなさいませ。
584 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:28:42 ID:xSDehV5y
>>582 フンメルの時代だと上の音からですね。
しかし、実際の演奏は…
ショパンの前打音などの装飾音符も拍と同時に、と言われるし、
パデレフスキ版などにも記載がありますが、
そうじゃない演奏のほうが多いと感じます。
ごめんなさいませ。
>>581 ID:HJ6Cs9Ojの詰問に応えて詫びさせて頂いてるだけですのでご容赦を。
>>583 楽譜に書いてある通りと言っても、転調した場合は困りますよね。
そのまま弾くと。
586 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:38:27 ID:xSDehV5y
ID:HJ6Cs9Oj様の敬称を書かせていただくのを忘れてしまいました。
ごめんなさいませ。
あと、
>>572 は、あの頭のおかしいと言われている人のまねをして書いて
みたものです。私にユーモアのセンスがなかったですね。ごめんなさいませ。
しかし、実際やってみると、あの人にはなにか才能があるのではないかと
思ってしまいました。ごめんなさいませ。
>>584 フンメルがですか?それは違うと思いますが。
しかし、もうお答えにならなくて結構です。
ありがとうございました。
588 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:44:33 ID:xSDehV5y
>>585 質問の意図が分りません。ごめんなさいませ。
例えば、ソナタ形式で言うと、長調の作品の場合、第二主題が提示部では、
属調ですが、再現部だと主調で弾くことになり、困りませんか?
ということでしょうか?
ですと、再現部に出てくるトリルも提示部と同じように弾きます。
まことに申し訳ありません。
589 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:47:54 ID:dn2DrIxK
上の音から弾くか、下の音から弾くかという話じゃないの?
590 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 01:59:36 ID:xSDehV5y
ID:HJ6Cs9Oj様、恐れながら「トリルの上音」という表現は、私達はいたしません。 「補助音」でございます。ごめんなさいませ。
>>588 「同じように」の意味がわかりません。
奏法が同じという意味ですか?
お答えにならなくて結構ですが。
>>580 >>583 あなたは器楽科のピアノ専攻で学ばれたのですか?
そうしますと、音楽大学で学ばれたということになりますね。
そう解釈されても仕方ない内容を書いておられますよね。
もしそう仰るおつもりでしたら、ウソをついておられますね。
ご自分の発言はウソだったと自ら認めますか?どうですか?
どこで尻尾が見えたかお解りかな?どうぞ推理をお楽しみ下さい。
パターンが、ラファと酷似していますね。
別人が、ここまで似るものでしょうか?(笑)
ラファは天才ではない、その正反対。
凡人以下の才能しか持ち合わせない病人だと思います。
それも重度の。彼は何か実績を残せたでしょうか。
口先の印象操作で誤魔化そうとする姑息な人。
激しい劣等感のために、虚構の優秀さを他人に認めさせようと躍起になって
いる人。他人からの認知・称賛に飢えていて、それを得る為に
狂ったように必死であがく人。虚構の優秀さは、他人の業績の横取りで
成り立っている。つまり何処からかの丸写し。パクリ。
必死にあがくが、実力はちっとも伸びていない人。
彼が己を飾る為、(たかが)2chで見栄を張る為に使うエネルギーの
凄まじさ、必死さは、毎日楽しく生きてきて心に傷がない人間にとっては
まったく共感不能で驚くばかりです。もっと自由に生きれば楽しいのに。
その努力を他に使えばいいのに。
そんなに「認めてもらいたい」のか?そんな下らない事柄の成否に
どれほどの価値があるというのか?彼が人生の「本当の楽しみ」
に近づくのを一生妨げるほど、彼の心の傷=脳の損傷は深刻なのか?
治らないだろうけど、彼自身にとって非常に不幸なことですね。
594 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 06:42:58 ID:xSDehV5y
>>589 「上の音から弾く」「下の音から弾く」は、実際にトリルを「弾く」人なら日常的に使いますよね。
>>591 提示部で上から弾いたトリルは、再現部でも上から弾くということです。
提示部で下から弾いたトリルは、再現部でも下から弾くということです。
提示部では黒鍵があるけれども再現部では白鍵だけである。また、
提示部では白鍵だけだけれども再現部は黒鍵も含まれる。などの理由により、
指使いが変わることはよくありますが。
ID:HJ6Cs9Oj先生、質問ばかりで、ご自身のご意見が見当たりませんね。
それとなく、予感してしまいました。
誠に、不躾ではございますが、「月光の左手の和音」についてご教示願えますでしょうか。
595 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 06:58:19 ID:xSDehV5y
>>593 >あなたは器楽科のピアノ専攻で学ばれたのですか?
いいえ。
>>565 にも書きました。申し訳ありません。
>>583 にも、最初に「私の妄想ですけど、」と書いています。
596 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 09:14:45 ID:dn2DrIxK
月光の和声進行も和声学の本のパクリかな
>>594 >>595 結局、音楽大学でピアノを学んだかのようなあなたの発言は
「全部ウソ」だったわけですね。何の為にウソつくんですかね。
この世の掃き溜めでつまらない見栄を張りたくて仕方がない「病気」ですか。
50代で?想像を絶する荒んだ人生ですね。ラファさん。そんなに孤独ですか?
あなたは先天性の知恵遅れ、知的障害の他に、人格障害も併発しているように
見えます。真面目な話、何らかの医学的な治療を受けるほうが良いのでは?
既にそうですが、あなたの人生、ボロボロのまま寂しく終わってしまいますよ。
この日々の不毛をリセットしないと。
>質問ばかりで、ご自身のご意見が見当たりませんね。
こうして私はあなたのウソと病気を指摘しましたが?
そう言うあなたご自身は、パクリとウソ以外には何も書いてないですね。
あなたがどこで尻尾を出したか、お解り?
月光について説明を求められてきたのは、他でもないあなた自身でしょ。
まさにそれから逃げる為に、そうやって別キャラを使ってきたのでは?
盗人何とやら。ご自身の問題を他人に責任転嫁するのはおやめ下さい。
ID:HJ6Cs9Oj はラファじゃないとしても真性の病 悲惨だな
599 :
名無しの笛の踊り :2010/04/29(木) 11:26:14 ID:ZhZkQC1+
ID:xSDehV5y もラファっぽい? もう、どっちもどっち。
ラファの見栄っ張りや虚言癖は病気のせいか。 毎日仕事せず2ちゃんでそればっかやってて、その見栄の中身も全部ウソです妄想です。って。 すべて終わってる。完全に。どれだけ俗物なんだよこのラファという廃人は。 社会で誰にも相手にされない無能者だから2ちゃんに居つくのはわかるが 2ちゃんで駄文垂れ流して尊敬されたいとか認められたいとか思うのって間違ってるだろ方法論的に。 ネタスレ住人を2、3人騙したところでラファ自身の悲惨な人生は何も変わらない。 まあ知障だからそこんとこが全然分からないんだろう。
>>597 本心から、あなたがラファさんだと思った訳ではないですよ。
>>585 の、
>転調した場合
という表現と、
>>591 の、
>奏法
という言葉で、
ちょっと、「ん?」って思ったので、
>>594 の最後の2行を書いてみたのです。
すると、あなたは・・・
私は、あなたとは関わらないでいた方がいいと思いますが、一言だけ。
>>593 の、
>毎日楽しく生きてきて心に傷がない人間にとってはまったく共感不能で驚くばかりです。
毎日、楽しいことばかりですか?
心に傷を(大きい、小さいという問題は置いておくとして)負ってしまうことがない人間っているのでしょうか。
もし、そうだったら、音楽などは必要ないのでは?
音楽に共感して、元気がないときにエネルギーをもらったり、傷ついた心の慰めになったり、
新たな目標ができたり…
みたいなこと、私はあると思います。
>>601 >心に傷を(大きい、小さいという問題は置いておくとして)
>負ってしまうことがない人間っているのでしょうか。
>もし、そうだったら、音楽などは必要ないのでは?
他人の感性・感覚は体験できないので、あなたには理解できなくて
当然かもしれません。言葉で説明しても解らないと思います。
おそらく脳に違いがあるのでしょう。
メンヘルの人を見てよく感じるのは、彼らが、人生の最も楽しい核心部分
に入るずう〜っと手前の、どうでもよさそうな下らない前提問題で悩んでいる
という点です。劣等感とか自己の存在意義とかね。しかも基本的に無趣味
であることが多い。楽しみ方を知らない。その方面での技術・技能が極端に
低い。
そのまま一生を終えるメンヘルさんも大勢いるのでしょう。
あなたがまだ見たことがない、想像したこともない、
毎日楽しい楽園、秘密の花園を、持っている人は持っているのだ、
とでも言うしかないですね。
なお、例外ももちろんあるでしょうが、クラシックの場合
音楽は、メンヘルさんの為に、存在してきたわけではありません。
音楽は、メンヘルさんの玩具や崇拝対象や精神的支柱にされる為に、
作られてきたわけではありません。その点お間違いないように。
立場によっては、そうした音楽受容の在り方を「邪道」「下品」「通俗的」
と見る方もおられるでしょう。
>>602 メンヘラへの無理解丸出しのレス。書いた奴自身どうなのよ、って話だが…
>>603 メンヘルへの理解を求めるならメンヘル板へどうぞ。
それと同時に、健常者の世界のマナーや常識も知っておくといいですよ。
>健常者の世界のマナーや常識 ぷっw お前何かあったのか? 無理解を指摘されただけで何熱くなってんだ? 次々と真性があらわれるな,ここ
ラファとは別として、ここには何人くらい真性がいるのか
自称・音大ピアノ専攻野郎もラファの姑息な自演だったわけだ。 クラ板でメンヘルに理解求めてどうすんのかねこの池沼。まずお前が板違いだってこと理解しろって。 よその板に来て、マナーも社会常識もわきまえず一方的に「理解しろ」とは、どこまで自己中なんだよ。 頭脳も性格も最低ランクの卑劣メンヘル野郎。それがラファ。 こいつメンヘル板でも嫌われて叩き出されてたりしてw
608 :
名無しの笛の踊り :2010/04/30(金) 14:11:33 ID:7H4HSY86
粘着くんもたいがい真性だがな
>ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続きます。 何度読んでも笑える
610 :
名無しの笛の踊り :2010/04/30(金) 21:07:59 ID:7H4HSY86
同音スラーも楽しいよ。 半端な知識で終わらせず、もう少し知識を得てたら、無駄な時間を過ごさなくてすんだろうにw
611 :
名無しの笛の踊り :2010/04/30(金) 22:24:10 ID:rdUnCElN
ラファって目標持って生きてきたんだ!!!知らなかったぜぃw その結果が大学受験完全敗北、無職、ネット廃人、メンヘル蟻地獄… どんだけ遊び倒してもこうはならんだろ普通。 あ。ごめん。ラファ君、知障だったね。 君ね、ジタバタ暴れても地頭の悪さ全然変わんないから無駄だってこといい加減 気づこうよね。そこまで駄目だとある意味爽快だろ? 陰気にウジウジしてないで笑って過ごすのが吉だよほんと。
>ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続きます。 これ傑作!
要するにラファは 勉強でも、遊びでも、社会生活でも、 全ての面で、劣等生・敗者・落伍者だってこと。 身の程を知らず、「優等生や成功者に見られたい」、 そんな卑しく浅ましい欲求から、虚言で自己の外面を飾ることに 病的に熱中する。もともと貧困だった彼の人生が、ますます空洞化する。 「虚栄」や「体裁」が人生最大の関心事。唾棄すべき最低の俗物ラファ。 なぜ、そこまでして評価を求めるのか。それは彼が依存的な幼児だから。 誰かが褒めてくれないと生きていけない。劣等感の塊だから。 常に積極的な自己肯定を欲している。それは彼の燃料のようなもの。 だが、その愚かな行動が、緩慢な自殺行為であることに そろそろ気づくべきではないか。
自己肯定を欲する=緩慢な自殺行為ってどういうこっちゃいな
>>614 大体想像つかない?
◎自演、虚言、失言の山→性格の陰湿さと馬鹿を晒して自爆→人々から侮蔑、嫌悪、嘲笑を一身に集める
→ラファのもくろみとは真逆の効果。
◎毎日2chで無意味な自己アピールに必死→そんな事であっという間に1日、1年が過ぎる
→何も実力がつかないまま年月だけが過ぎていく→年齢が高くなるほど社会復帰が困難
→低収入のまま高齢となる→貧困の中で孤独な死を迎える。
そういうことかい、得心した 君って親切なんだね、ありがと
>>563 >クリストフォリの発明した楽器がなんと呼ばれたかも、ほんとはご存知でしょ?
[gravecembalo col piano e forte]ですね。
>>561 >音楽を専門的に学んだと自称する者であれば尚更のことだ。
これには同意しかねます。寧ろ専門的であるからこそ区別なさるのです。
あとは,鍵盤板にでも行ってやれ!カス共
>>617 音楽を専門的に学んだ云々は狂人ラファの妄想。
単に「ピアノ」と言えばピリオドもモダンも含まれる。
それを区別してないのがラファ。
シッタカかましたが、文献の執筆年代は知らなかったらしい。
620 :
名無しの笛の踊り :2010/05/02(日) 10:44:23 ID:EB/299vz
【糞スレランク:B+】 犯行予告?:0/619 (0.00%) 直接的な誹謗中傷:4/619 (0.65%) 間接的な誹謗中傷:27/619 (4.36%) 卑猥な表現:47/619 (7.59%) 差別的表現:38/619 (6.14%) 無駄な改行:6/619 (0.97%) 巨大なAAなど:5/619 (0.81%) 同一文章の反復:3/619 (0.48%)
>>618 何故、いきなり「カス」と呼ばれるのか理解に苦しみますが、このスレッドで、話題になっているベートーベンのピアノ・ソナタ第14番の
左手の和音についての議論こそ、鍵盤板で行われるべき問題であると、考えます。
>>619 こちらも、全体的に理解が難しいレスですが、
>シッタカかましたが、文献の執筆年代は知らなかったらしい。
これも、同レス
>>563 に於いて、
>テュルクをご存知なのであるのなら、チェンパロ、クラヴィコード、フォルテピアノの演奏法に関する著作だとは、わざわざ断らなくても、
>あなたはお解りなるでしょう?
との発言をなさっていらっしゃるので、件の著作が1789年出版である事はご存知の上でのご発言であると考えます。
622 :
名無しの笛の踊り :2010/05/02(日) 19:33:05 ID:LYxSMmXd
>ベートーベンのピアノ・ソナタ第14番の左手の和音についての議論こそ、鍵盤板で行われるべき問題である 前レス読んで流れ掴め。 スレタイも100回読め
623 :
名無しの笛の踊り :2010/05/02(日) 20:46:06 ID:IoT07EVy
ラファは鍵盤板に移動させたいのかな
ラファが去って(いるように見えるが)、
残ったのも真性ばかりだな。特に
>>621
>>622 >前レス読んで流れ掴め。
>スレタイも100回読め
ラファ専用隔離病棟であったものが、ラファがいなくなり、現在、他の病人方の隔離病棟となっている。
と理解しました。
626 :
名無しの笛の踊り :2010/05/02(日) 20:57:00 ID:vMkBIJSH
そ、おめーのな。wwwwww
>>621 >まだ、ピアノという楽器が存在しない時代
>>545 1789年という時代を「ピアノという楽器が存在しない時代」
と言い切ってるところが大間違いだってこと。
>>627 同意しますね。
この人物の書込みから、まず、先天性の知恵遅れ、知的障害をもって産まれてきた上に、
更に後天的に人格障害を発症している事が伺えます。
どなたかも、脳に障害があるのではないかと指摘されています。
>>545 の書込みが「大間違い」どころか、全ての書込みがウソですからね。
>>617 あなたは、
>>561 に、
>同意しかねます。
と、おっしゃってますね。あなたも、知的障害に人格障害を併発してるのですか?(笑)
632 :
名無しの笛の踊り :2010/05/03(月) 09:57:08 ID:c6HINkNE
↑ お前も十分に真性のキ○ガイ ラファとまとめて鍵盤板に逝ってしまえ
633 :
名無しの笛の踊り :2010/05/03(月) 12:15:37 ID:0n5eyltR
受験勉強さえこなせず、マーチレベルの力で才能がどうのとか理Vがどうのこうの抜かしてた 結局上智出の英語講師がほざきそうな台詞で腹筋コワレタ 348 :名無しの笛の踊り :2010/04/27(火) 17:17:56 ID:1zU6wrIj 科学的根拠って・・・? 科学は「こうなっている」は示すけど 「なぜそうなっている、なぜそれがある」かは 言わない。なんでも科学で説明されれば 納得するんでしょうかね・・・? 地球上のことで科学が説明していることって どれくらいあるんでしょうかね?
634 :
名無しの笛の踊り :2010/05/03(月) 12:31:23 ID:0n5eyltR
>7 :ラファ[sage]:2006/10/08(日) 23:30:46 ID:THibyCUV >明日も休みです。 >オスカルのエアロビCD(SummerTime SummerTime)には歌詞が付いてなく、どうしても聞き取れないフレーズが数ヶ所あるので、Markに聞いてもらい、write down してもらうことにしました。 >In return I will pay youten thausand yen. と言ったら、too much! >downpayment と私言って千円渡そうとしたら、仕事が終わってからもらうほうが気分がいい、と受け取らず、引き受けてくれました。 >来週の日曜まで、の約束しました。 youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen youten thausand yen thousandをthausandと書く日本人の存在に感涙w 底辺校で燻ってるヤクザ予備軍並かよこのじじいの学力はw この英検5級も落ちそうな60近い老人が 世界最低レベルの低能で子供に英語教えたら犯罪だろ youtenもワロタ、一瞬YouTubeかと思ったわw
635 :
名無しの笛の踊り :2010/05/03(月) 12:54:38 ID:7y0OlS5h
英語の間違いも多いよね
>>632 大ウソつきご本人さんですね。あなたは
>>561 のレスを受け、追い詰められ、
>>565 で
>音楽を専門的に学んだとは、つい「嘘」をついてしまいました。いわゆる「虚言」です。
>「音楽を専門的に学んだ」という発言、撤回し、深くお詫び申し上げます。
と白状されていますね。もうこれ以上の悪あがきは、お止めください。
>>527 では、自己を飾るために存在しないピアニストまででっち上げてらっしゃいますね。
健常者からみると、ホントに理解不能です。
>イヴォンヌ・ルフェビュール
とは、必死でフランス風の名を考えたのでしょうね。(笑)
あなたの妄想のなかで、
>イヴォンヌ・ルフェビュール
とらやは、どんな演奏をされるのですか?
あなたは、音楽に於いても、大間違いも多いですが(トリルについてもウソばっかり)、
>>635 で書かれているように英語の間違いも多いようですね。
あなたの脳の障害の深刻さは、凄まじいと見受けられます。とても不幸なことですね。
皆さんに、ウソや妄想、間違いを指摘され、
>お前も十分に真性のキ○ガイ
としか返せなくなっておいでのようで。(笑)あなたの人生もうボロボロですね。
恐らく、医学的な治療をお受けになっても、回復は見込めないでしょうね。
637 :
632 :2010/05/03(月) 18:05:47 ID:c6HINkNE
ラファが、そんな返しするかよ。 あんたもいい加減ワンパターンでうざい。 それをレスしただけだ。あんたを批判したらみんなラファかよ。 まじで、ラファ連れて鍵盤板にいけよ。 重箱の隅をつつくような豊富で正確な知識には敬服いたしますから…。 あなたのせいでラファが活性化しとるんじゃね?
私は音楽大学でピアノを学んだとも受け取れる内容の書込みの「ウソ」を指摘している だけです。何のために「大きなウソ」をついてまで、下らない見栄をはるのでしょう。
639 :
名無しの笛の踊り :2010/05/03(月) 19:34:05 ID:ZMf7PO5N
>何のために「大きなウソ」をついてまで、下らない見栄をはるのでしょう。 ラファにしか分かるまいよ。 また、それを知ってどーするの?あんたもなかなか見苦しくて結構結構。 該博な人だなあと思っていたが、しつこすぎていけねえ。おれはドン引きだが。
ラファの自演うざい。 ウソを暴かれ面目丸潰れでしばらく「ラファ」では出てこれないから 名無しにしてるんだろう。
ラファを攻撃してるやつにも見苦しいレスが多いってことだ。 そうやって、ラファの自演、ラファの自演って見境なく言ってる人が多いから ラファも素知らぬ顔で別人格を装えるんだよ。 それが敵か分からず味方同士で撃ち合いを始めるのもラファの計算だろうてwwwwww
>>636 >とらやは、どんな演奏をされるのですか?
とらやは製菓業者な。
とりあえず演奏家ではないw
SBH1Tjmiは、様々な人物を真似ているようだが、誤字といい文体といい
某メンヘル廃人に凄く似てるね。まるで同一人物のようだw
ああごめんよ。あんな奴に似てると言われたくはないよな。誰でもww
643 :
名無しの笛の踊り :2010/05/04(火) 00:03:16 ID:vykxfIC8
>>636 をワザと書いたのであればなかなかのウデ
天然なら、かなりのアホ。
とらや のことじゃないよ
644 :
名無しの笛の踊り :2010/05/04(火) 00:17:08 ID:+NGXFpI7
私に粘着されている方(粘着された日の私のIDはxSDehV5y)、他の方にも絡まれているようで。「もう関わらないほうがいいと思う」とは言ったけど、もうちょっと。
私が、あなたに「大ウソつき」と呼ばれている者です。まず、あなたが批判している人物(私)は、ラファさんを批判した人物です。
>>527 の、あと100ちょっと
さかのぼると分ると思うけど。なので、私をいくら批判しても、ラファさんを批判してることにはなりませんよ。それとも、別人だと分かってて、私を批判したい
のかな。
今のスレの流れ、そしてここにいらっしゃる方々には、私はラファさんの自演ということになってることは確かだけど。ちなみに、私がぶち切れしてから、
ラファさんは現れていません。ラファさんの自演ということにされていることに関しては、私に責任があると思うので文句は言えないと思ってます。
面倒臭くなって「嘘です。妄想です。」といって、逃げたのは私自身ですから。
ラファさんが最後に、
>どう転んだって女性には「ベートーヴェンの作品109」は弾けない。音符は弾ける。しかしそれはベートーヴェンの心を映していない。
と仰ったことへの反論として、私はいくつかレスを書きました。Lefébureは、私が考え出した名前ではありません。今のスレの状況だともう紹介したくないので、
興味があったら、ご自分で調べて下さい。HMV等で検索する際は「Lefebure」で。アニー・フィッシャーも実在したピアニストです。クラウスにも録音があるよう
ですが、私は聴いてないので、書きませんでした。内田も有名ですが、「素晴らしい」とは思いますが、ちょっとベートーヴェンの音楽から離れてしまってるのでは
ないかという私の個人的な感想があったので、こちらも書込みませんでした。
645 :
名無しの笛の踊り :2010/05/04(火) 00:19:05 ID:+NGXFpI7
>どう転んだって女性には「ベートーヴェンの作品109」は弾けない。音符は弾ける。しかしそれはベートーヴェンの心を映していない。 へ反論するレスに、私はリスト、シューマンの作品の作品も例に上げました。affettuoso,con affettoと指示がある作品の例として。しかし、それにバロック音楽 に関するレスやテュルクに関するレスが付き、ちょっと正直「面倒くさいな」と、私の傲慢さ故か思ってしまいました。だって、リストは、ショパンとは1才違い だけれども、ショパンと違って、1886年まで生き、「後期ロマン派」の方に分類されることもある作曲家ですので。バロック音楽が、あまり関係あるとは、私個人は 思えなかったし、テュルクを読んでいたかどうかも疑問だったので。楽器も全然違うし、奏法も全然ちがうので。でも、「バロック音楽にaffettuosoがよくある」 という事と、『クラヴィーア教本』で知っていたテュルクが、楽語にも触れているという事は、私も初めて知った事だったので、勉強になったことは事実ですし、 有り難いと、思ったことも事実です。
646 :
名無しの笛の踊り :2010/05/04(火) 00:21:33 ID:+NGXFpI7
それから、問題の私の失言「まだ、ピアノという楽器が存在しない時代の著作 」ですが、「真っ赤な嘘」という言われ方をされてしまいましたし、横レスも入った
こともあり、ちょっと、カチンときてしまい、私の訂正の仕方にも問題がありました。一般的には
>>561 さんのレスが正解でしょう。それに、はっきりと「間違い」
と仰った訳ではなく、
>「誤り」と指摘されても文句言えない文章。
という、やわらかい言い方をされているので、そういった点は私が汲み取るべきものを怠ったといえますが、レスの終わりは、
>池沼そっくりだぞw
でした。
「まだ、ピアノという楽器が存在しない時代」を専門的に説明すると、
>>617 さん(自演扱いされてる私なんかに敬語を使ってくれてありがとう!)の「grave cembalo
col piano e forte」から、リストの使用したピアノまで説明しなければいけなくなります。弦、ハンマー、フレーム、アクションや作品まで絡めて説明すると(例えば
ベートーヴェンはブロードウッドとシュトライヒャーで『ハンマークラヴィーア』を書いたとか)、もはや学生が提出するレポートくらいにはなってしまいます。これも
さすがに、とっても面倒くさいと思ってしまいました。なので、
>音楽を専門的に学んだとは、つい「嘘」をついてしまいました。いわゆる「虚言」です。
>「音楽を専門的に学んだ」という発言、撤回し、深くお詫び申し上げます。
と、書きました。スレの流れ、書込みをされている方々をみていて、この先、ずっと突っ込まれ続けると予想したので。
以上、私の言い訳でした。
ところで、私に粘着された人は、このスレにずっといた?なんか、突然登場したように思えるんだけど。
ラファさんは何で消えたのかな。私のぶち切れにドン引きしたのかな。私が、すごく腹を立てたのはラファさんに「情」があったのかもしれないと思っています。
なので、少し心配もしています。でも、ただの巻き添え規制かも。
「月光」を弾くことに夢中になって、2ちゃんは飽きちゃった!
これが、私の希望的観測。
ヒトとして最低限の羞恥心があれば、恥ずかしくて出られないだろうね。 経歴ネタも音楽ネタも見苦しく情けない言い訳三昧だったし。 これほどの醜態を晒して敗走したコテを他に知らないw
天下の灘中でさえ苛めがあったそうだから、このスレで弱いもの苛めしたがる輩がいて不思議はない罠。
このスレッドを見返してみて、やはりラファさんに「情」があっったな。と思った。
>>278 に書いてある、
>もしもの時はお経はいらない、とすでに家族には話している。
>「内田/テイトの k,488・2楽章」「シフリンの k.622・2楽章」に加えて「アーノンクールのラクリモーサ」も加えてほしいな、と今夜おもっている。
と書いてあるのを読んで。
私は
>>63 で(まだ、ラファさんがアーノンクールがお嫌いだった頃)、お嫌いなのを知ってて、わざとアーノンクールのレクイエム(しかもよりによって
ラクリモサ)を貼り付けている。今思うと、とても人として酷いことをしている。
ラファさん、ごめんなさい。私は、時々、意地悪でした。
ラファのような自己愛性人格障害者は、いつも虚勢を張り、 呼吸するようにウソをつくことで知られているね。 彼らはネチネチした嫉妬深さや攻撃性をもち、 匿名掲示板で長期間荒らし行為、嫌がらせ行為を行うことも多いという。 彼らの行動・発想の1つの特徴は、「自分だけ棚に上げる」こと。 「幼児と同程度のレベルで自分にだけ甘い」こと。 彼ら自身は、反社会的行為を平然と行う。モラルや常識はない。 彼らは自分の行動については、ルール違反の自覚や反省の意識というものを ほとんど持つことができない。 しかし、自分の反社会的行為を非難されたり、ウソを暴かれたりすると、 それだけで途端に被害者面をして、相手を非難し始める。 必死の情報操作によって「自分は被害者!」というアピールを したりする。 「加害者なのに、まるで被害者のような態度」。 これは自己愛性人格障害者の行動では非常によく見られるもので、 彼らの自己中心性を端的に示す特徴として知られている。 なお、虚言で自己の脆弱なプライドを何とか保とうとする彼らは、 ウソを暴かれると相当な精神的ダメージを被るのだという。
651 :
名無しの笛の踊り :2010/05/04(火) 09:13:10 ID:EPil8PTo
>「情」があっったな
今更善人ぶっってもな。理解を示そうと揚げ足をとろうとも重箱の隅をつつこうとも
やっったことに大差はない。
相手をすること自体が間違いだと言えるし、それが2ちゃんだとも言える。
>>649 は、二度とここに来ない方がいいだろう
652 :
名無しの笛の踊り :2010/05/05(水) 10:03:21 ID:g1vh0vv0
ラファ復活
生演奏と録音はどちらが偉いのか
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1269839982/l50 422 :名無しの笛の踊り:2010/05/05(水) 08:33:36 ID:1V/og/X0
古典音楽の場合、予備知識の類は先入観を生むだけでマイナス面が多いと思いますが。
上でも何人かが書いているように、生の音楽は集中力が大事、体調が大事ですね。
ただ、体調が良いから音楽を味わえるということはない。
むしろ逆も多いでしょう。音楽を欲している状態が一番大切かと思います。
要するに食べ物なら、お腹がすいてる時です。
以下略
論調からして多分そう。相変わらず矛盾を平気で書いています。
この隔離スレでしか書かないと言っておきながら、こてんぱんにやられて逃げだして 今はこそこそ名無しで書いてるチンケな腰抜け50代の観察ももう食傷気味。
ラファだとすれば、懲りていないだろう。
奴は自分で自分をだまして、それが他人にも通用するだろうと思っている。
しかし、
>>652 で引用されている奴はバク厨とやらが、言語まともモードで語っているだけのような気がする。
もう、どっちでもいいけどね。
ラファはただの遊びでやってたんだろうからマジになる方がアホだと思う。
>あの人、実は天才!? >あの人にはなにか才能があるのではないかと >思ってしまいました。 劣等感の塊で、他人に誉めてもらいたくて仕方がないラファの病気 から考えると、ラファの一連の行動はマジ。マジな必死の自己宣伝と、 攻撃性の発露としての嫌がらせ行為。 誰も誉めてくれないと、↑のように、別人を装いキモい自画自賛。 自己愛性人格障害の典型症状。 この病気、患者本人は大マジ。 この病気の患者はむしろ冗談は苦手。 患者ラファも、自分が道化だという自覚はない。 大真面目にやった結果がこれ。だから観察者は失笑せずにはいられない。 >ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続きます。
まあ、そうムキにならんでも w
自己分析におこちゃま論議、乙ですね♪( ´θ`)ノ
ラファって50代のオッサンなんだろ? どうしてこんなに精神年齢低いんだ。 ラファの幼児性は知的障害が原因?それとも人格障害が原因?
ちん、ちろりん たり、らりらん たん、たかたん←
ラファの幼稚さ。ラファの頭の悪さ。 どれも知的障害が原因ではないかと推測されるね。 人格障害者の中にも、才能があって社会で成功するケースも知られているから。 ラファの年齢不相応の極端な頭の悪さと、年齢不相応の極端な子供っぽさは 人格障害だけでは説明がつかない。 ただし、人格障害者は一般人と比べて、先天性の発達障害や知的障害を持っている 者の割合が高い、という報告もあるらしいよ。 他人よりも知能・学力等が劣ることが原因となって、心の傷や人格の歪みを生じ、 成人後に人格障害も発症する。こういったケースが比較的よく見られるという。 そのようなケースでは、知的障害が全ての始まりだったと言えるかもしれない。
>もあるらしいよ。 じゃなくて、「あるという。」だろw お前キャラ変えていろいろ書き込んでたんだな
664 :
名無しの笛の踊り :2010/05/08(土) 13:00:10 ID:hiyItsQE
「 。」はラファの特徴。 この人は文章書きの素人
1月半ぶりに見に来たらラファ爺の ・50過ぎても止まらない女々しい自分語り&言い訳三昧 ・アホレス突っ込まれて逆ギレ →逃走 →他スレで名無し化する超ヘタレとして2ch廃人は継続 にタップリ笑わせてもらった。 このほか、 ・ラファの寄生虫お嬢弟子の忠犬ぶり に泣けた。 自業自得を「じぼうじとく」と書くほどの手遅れの白痴だが、自分の人生が既に終わっていることに 気づかない腐乱死体同士で親近感があるのだろうかw
何でしょう、何も変わらない、このベニヤ板。
最低最悪匿名掲示板2ちゃんに相応しい屑がスレ主だから仕方ないですね。
4月22日(428)以来ですかね、2ch。 まずは「198」。これが私の出発点である訳です。 アナリーゼなるkey word をきっかけに、和声の基礎学習、「耳だけを頼りに(私は楽譜は読めませんので」42小節まで弾けるようになった月光。 「左手の和音」についてのレスが賑やかですが、1小節(黒鍵のみ)、2小節(白鍵のみ)、3小節(白鍵のみ)、4小節(黒鍵のみ)と左手で2音の和音が推移し、 5〜6小節では3音の和音となり、7小節でまた再び2音の和音に戻りますね。 一方、「右手」は4小節までは分散和音による一声ですが、5小節より二声(左手と合わせて三声)となり、私は右手で弾く7小節目の「2つ目の2分音符」 を「p」で弾くようにしてます。これが美しい効果を生む。 「3連符は最初の音符のみにアクセントを置く」「同音のスラー(タイですか?)は後の音符は弾かない」。そうしないと音楽にならない事は、モーツァルト 「k333・1楽章、33〜34小節」で気付きました。 しばらくは「耳を頼りに」自己流で行くことにしました。誰に聴かせる訳でもないですし。 そこで「198」のレスに、更には「124」、前スレッド・3の「935・828・814」に戻る訳です。 これが解からぬ人には、未来とは「希望や不安」、過去とは「記憶」の別名にすぎぬ事も解かるまい。 「時間」というものに対する認識が誤っているから「生きることの意味」も曖昧なのである。
669 :
名無しの笛の踊り :2010/05/17(月) 16:29:09 ID:ndvTqpP6
ヘタレ
↑ ワロタgj
671 :
名無しの笛の踊り :2010/05/18(火) 00:23:21 ID:3A6ZmCor
少し心配したので、安心しました。が、
>>668 >「右手」は4小節までは分散和音による一声ですが
和音は分散和音にしても声部は減りません。一本の旋律として捉えるのなら別ですが。
月光の冒頭の右手の分散和音を一声と捉えると、左手のオクターヴと合わせて、
「月光は二声で始まる」という、おかしなことになりますよ?
月光は四声で始まると、私は思います。
右手が分散和音を弾き、左手がオクターヴで支えるという曲だと、有名どころで
ショパンの練習曲Op10-1がありますが、この曲も二声で書かれているとラファさんは
お考えですか?
バッハの平均律第一巻、第一番ハ長調のプレリュードも、終始分散和音ですが、
この曲は五声で書かれてます。
ショパンのノクターン20番も、四声からなる分散和音に右手の旋律がついてましたね。
それから、 >同音のスラー(タイですか?)は後の音符は弾かない ピアノ音楽にも同音のスラーってありますよ。勿論弾きます。 ベートーベンのピアノ・ソナタOp.110の Klagender Gesang. のちょっと前、Aの音。
649=671さん、ですか? あなたからは多くを学ばせて戴いてます。感謝しております。 そうですか。「四声からなる分散和音に右手の旋律」ですか。調性も同じ嬰ハ短調ですね。 とはいえ、こちらは楽譜は見てるだけ、「この音ではない、あ、これだ」状態でして、あれから毎日ピアノづけの日々でした。 いずれ、また色々と教えてください。 あ、ベートーヴェンの「作品109」についてはいずれお答えいたします。その前にご推薦戴いたCDを徹底試聴いたします。 現在は内田さんの「ハンマークラヴィーア」を試聴中です。
649=671です。私も、意地悪な時がありました。ごめんなさい。 これからは、意地悪にならないように突っ込みを入れさせて頂きますw ラファさんは、「毎日ジョギングや筋トレを欠かさない」みたいな努力家 な面も持っておられるから、ピアノもその根性で。 頑張って下さいね。
これは「649・671〜673・675」さんへのレスではありません。ご質問させて戴く時ははっきりとそう申します。その節は宜しくお願いいたします。 さて、前スレッド・3「936さんの美しい文章」「937さんの、良き質問はそれ自体の中に解答がある、実例の如きレス」「音源を添付してくださった方々」 「ミサソレムニスに涙する110さんの感性」「157氏、237氏の慧眼」、まさに「何とかに鶴」のレスでした。649さんのレス同様みな携帯に保存しております。 そこで「何とか君達」へはここで最後のレスをしておきます。私のモーツァルト観は「335・340・352」に、音楽ないしモーツァルトに対する接し方は 「生vs録音スレッド87・90・129・245」「タンノイスレッド123」に、現在の生活上の心境は「226」にそれぞれ書いております。私は人間として、人生をこう渡っているということを書いているにすぎないのです。 確信した事を書くくらい簡単なことはない。しかし世間は、おそらくその逆を考える。つまり、「直観」と「確信」が離れ離れになっている。「解かる」とは「解からないと思うこと」ですよ。無理ですかね? 今は昨夜書いた「前スレッド・3の814・828・935」「124・198」を経てピアノを、この指から音楽を、に夢中です。
677 :
名無しの笛の踊り :2010/05/18(火) 20:37:50 ID:i/9fMUMq
【ラファ専用隔離病棟】 あの…、また調子に乗ってますが、月光の左手の二音は和音ですか? みんな規制で書き込めないだけだと思いますよ。 まだ恥をさらしてるのに気付いてないんですね。
678 :
名無しの笛の踊り :2010/05/18(火) 20:38:44 ID:goLAlaeW
>>677 調子こいてるのはお前だろ
あっちでやってるスレは違うスレだろうが!まともなスレ使え!
それとも荒らしか?
679 :
名無しの笛の踊り :2010/05/18(火) 20:38:48 ID:i/9fMUMq
あの…、また調子に乗ってますが、月光の左手の二音は和音ですか? みんな規制で書き込めないだけだと思いますよ。 まだ恥をさらしてるのに気付いてないんですね。
680 :
名無しの笛の踊り :2010/05/18(火) 20:49:22 ID:goLAlaeW
>>679 そのスレが間違ってるっていうんだよ
今後修正とつくスレを使え
スレストされまくってる乱立荒らしのスレを使うとか
レス乞食に餌与えまくるなよ このスレ放置に限る。
そんなに放置したいなら、書かなきゃいいのに。
ラファのような自己愛性人格障害者は その生来の深刻な劣等感ゆえに、他人からの賞賛・尊敬に飢えている。 実力・実績が何もない空っぽな彼らは、他人からの賞賛を得ようとして、 日常的に虚言を弄する。それしか自己アピールの方法がない。 現実には、実力・実績はゼロなのだから。 しかし、その幼稚な言動で騙される者は実際少なく、 逆にますます人々に軽蔑され、社会的孤立をますます深める場合が多い。 賞賛されるどころではない。その対極にある状況だ。 そんな彼らにとって、人々に注目されること、構ってもらうことが 最後の生命線となっている。褒めてもらうことがベストだが、 それが無理なら、せめて自分に関心を持って欲しい、振り向いて欲しい。 注目してくれるなら、批判でもいい。つまり「構ってちゃん」だ。 そのために、自己弁護と批判をセットにした架空の論争をデッチ上げ、 あたかも自分が何らかの意味で話題の中心にいるかのような 手間のかかる「自演」をすることも多い。 彼ら自己愛性人格障害者は、批判されること= 彼らが根底に持つ「恥辱」の意識を刺激されることを過度に嫌うが、 それ以上に、自分に対する人々の無関心と孤独を恐れている。 追及が止んでしばらくすると、のこのこと現れるラファ。 繰り返されるこの行動は、 ラファが他スレでの荒らし・自演に飽きたことだけが原因なわけではない。 ラファが底なしの孤独感を抱えていること ラファの実人生が慢性的に空虚なこと そして、それが今もって何一つ改善されていないことの現れに他ならない。
645=649さん、ご推薦盤をはじめ幾つかベートーヴェン・後期ピアノソナタを聴いております。 絵にしろ音楽にしろ、私は専門化ではありませんから、最後には言葉にする訳です。しかし一方で、「音を語るものは音しかない」という意識も眠らせてはならぬ。 さらに「237さんのご指摘」もある。 私は、あるフレーズや楽曲を耳にして、何らかの「情感」を得ます。とすると、和声であれ、旋律であれ、リズムであれ、「情感が自ずから形になったもの」だと言うことになる。 ある情感が「それはこういうものだ」と得心する心の動き、それを「直観」と言っている訳です。 しかし、ここが大切なところなのですが、直観を言語化する際、「言葉を探す」と言うことを私はしません。言葉が「降ってくる」のを待っている訳です。 ベートーヴェン・ピアノソナタ「作品109・3楽章」、「モーツァルトを越えた作曲家スレッド239の最後」に以前から降ってきた言葉を書いておりますが、 「237さんのレス」を受け、しばらく聴き続けてみます。 自ら弾くピアノの方は、当初より決めていた「1年で1楽章」のペースで取り組む覚悟です。 アップライトがグランドピアノに変わり、「楽器が作曲家にインスピレイションを与える」ことを肌で感じております。
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2725084/5738920 モーツァルト聴いても頭は良くならない!?「地元」ウィーン大発表
2010年05月11日 15:07 発信地:ウィーン/オーストリア
【5月11日 AFP】1993年に発表された、オーストリアの作曲家ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
(Wolfgang Amadeus Mozart)の曲を聴くと頭が良くなるという有名な「モーツァルト効果(Mozart effect)」。
この効果を否定する研究結果を、同じくオーストリアのウィーン大学(Vienna University)
心理学部の研究チームが10日、発表した。
研究チームは、1993年以降のモーツァルト効果の再現を試みた研究を収集し、
効果が存在するとした証拠はないと結論付けた。
1993年に米カリフォルニア大学(University of California)が行った研究では、
モーツァルトの1781年の作品「2台のピアノのためのソナタ ニ長調」を聴かせた学生グループは、
別の音楽を聴かせたグループや何も聴かせなかったグループに比べ、
論理思考テストの成績が良かったという結果が示されていた。
一方、研究チームは、世界各地で行われた40本の研究から集めた約3000件の個別事例を分析したが、
モーツァルト効果が実際に存在することを示す証拠は見つからなかった。
687 :
名無しの笛の踊り :2010/05/23(日) 16:38:21 ID:SyhhP+fk
クラシックは構造的なものだから、そういう聴き方をすれば脳の活性化にはつながるんでない? ノーベル賞の益川さんもそういう理由でクラシックが好きみたい
688 :
名無しの笛の踊り :2010/05/23(日) 16:41:37 ID:SyhhP+fk
>「左手の和音」についてのレスが賑やかですが、1小節(黒鍵のみ)、2小節(白鍵のみ)、3小節(白鍵のみ)、4小節(黒鍵のみ)と左手で2音の和音が推移し、 楽譜は読めないわ、調音はでたらめだわ、ただ楽譜に2音書いてあったのを見て、レスしたのがばればれだよ
確かにラファは孤独なんだろうね。 いい歳したメタボオヤジのくせに独身なわけだし。 ラファの2chへの執着っぷりには生涯孤独な廃人の寂しさがにじみ出ている。
あぁ、無情。
ラファはなんで「左手の和音」を馬鹿にされてるのか、きづいてなかったのか、、、
池沼メンヘル廃人ラファの本質は、劣等感と孤独にあり。 ということだな。
ラファ自身も、本心は自分の「醜悪な容姿」と「絶望的な頭の悪さ」が大嫌い。 自己愛性人格障害の心理的背景・根底には、想像を絶する自己嫌悪がある。 醜く無能な自分という現実からの逃避として、誇大な自己像の形成などの妄想に走る。 また、英雄、天才、カリスマとされる、優越的で権威づけられた人物をことさらに好み、 自己の弱々しい内面を支える拠り所や崇拝対象にしたりする。滑稽だが、ときには、 自分がそうした歴史的偉人本人になったつもりになる。 敗北と劣等感しか味わってこなかった彼らは、妄想の中で勝利や優越感を得ることに最高の喜び を感じる。ダメで惨めな自分という現実からの逃避行為。
私自身は「684」以来ですが、どなたか、あちこちのスレッドにコピペしまくってますね。9割方は私の文章ですから文句は言えません、というか、大したものだと感心しております。 私はこのスレッド以外には原則として「書き込み」はしませんし、時にすることがあったとしてもトリップ無しでということはありません。コピペさんには「ご苦労さん」とだけ申しておきます。 ただ一つだけ、たとえHNだとしても、個人を攻撃するためにコピペすることだけは止めてください。お願いします。 さて、今まで様々と述べてきましたが、実のところ、西洋というものが最近私には解からなくなってきている。 欧米の文明や美意識は皆ギリシャから発したものでしょうが、そのギリシャが根本の所で解からぬのです。「ギリシャは東洋の永遠の敵である。しかし、またしても心ひかれる」、芥川の述懐を待つまでもなくギリシャにはそういうところが多々ある。 人は皆、自己中心に知・情・意し、感覚し、行為する。それを西洋では「自我」と呼んでいるが、私には「R 先生」から戴いた「無明」という言葉のほうがよほど近しい。 「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒」 「すとん」と心に落ちましたね。あのとき。 やはり日本人なんですかね。死生観。モーツァルトの音楽は鳴りませんでしたよ。
695 :
名無しの笛の踊り :2010/06/03(木) 00:33:11 ID:+3WWXspE
あなたが恥ずかしい駄文を書き連ねるから、おもしろがってコピペされるんだよ
docomo解除ですかね?
文章を書くことなしに人は思索を推し進めることは出来ない。 書くから自分にも分かる。 「694」の後半は、駄文を連ねた末の一つの結論。 モーツァルトは「材料」にすぬ。あれやこれやの文章も思索を推し進めるためのあくまでも仮説である。 その点から言えば、ベートーヴェンの音楽ですら「無明」の域を出ていない。ワグナーに到っては何をか云わんやである。 ギリシャを知るには、まず何を置いても「パイドロス」であろう。 『矛盾がないとは、感情の満足である』 『解るとは、解らないと思うことである』 あのとき、『モーツァルトの音楽は鳴らなかった』 「得心した」事は、そう多くはない。
「材料」にすぬ。 →「材料」にすぎぬ。 に訂正。
699 :
名無しの笛の踊り :2010/06/03(木) 13:49:31 ID:ji0y9gnY
>モーツァルトは「材料」にすぎぬ。 やっぱり、音楽という芸術を・・ なんの材料なんかに過ぎないんだい?どんなたいそうな物の材料?
700 :
名無しの笛の踊り :2010/06/04(金) 01:20:46 ID:6fP+7ysc
もうめちゃめちゃだな、ラファ。
コピペ鵡に少しばかり時間をとられました。 700さん、『正しい思索』が「合理的な結論」に至る保証はありません。 「正しく考える」事と「合理的に考える」事は、まったく別だ、とだけ今日は申しておきます。
あ、この二週間、ベートーヴェンの後期ピアノソナタを聴き続けておりましたので、昨夜から、私の最も愛する『モーツァルト・ピアノ協奏曲 k488・2楽章』を聴き続けております。 「内田/テイト盤」「ホロヴィッツ/ジュリーニ盤」に次ぐ、第3の演奏を求めて。 内田新盤はまた後日触れますが、ありました。 「ハスキル/ザッハー/ウィーン響盤(モノラル)」。 やはりモーツァルトはいいですね。理屈ぬきでいい。 ではまた。
Your pretentiousness will only express your vacuity. No affectation of peculiarity can conceal a commonplace mind.
704 :
名無しの笛の踊り :2010/06/04(金) 23:51:58 ID:GaWDRfNj
He talked about music things, and what did not make sense.
705 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 01:14:14 ID:NfXbEoCP
>>684 >私は、あるフレーズや楽曲を耳にして、何らかの「情感」を得ます。とすると、和声であれ、旋律であれ、リズムであれ、「情感が自ずから形になったもの」だと言うことになる。
自ずからでしょうか。作曲家の存在は?そして、演奏家の存在。
この辺りに、ラファさんが自分勝手に音楽を「>直観」してしまう原因があるのではないかと思います。
そして、その「情感」によって、特定の作品は、性別によって弾けるか弾けないかを「直観」されるのですか?
私が、
>>697 から
>>703 さんの仰る「pretentiousness」を取り除いて読んでみると、
「>この二週間、ベートーヴェンの後期ピアノソナタを聴き続けておりました(
>>702 )が、結局のところ
よく分からなかった(「>得心した」事は、そう多くはない。)」と、とれました。
どの演奏を聴かれましたか?
私が、参考までに挙げさせて頂いたのは、アニー・フィッシャーとルフェビュールでしたが。
それらを含め、聴かれた際、どのような「言葉が降って」きましたか?
あと、細かいこと(?)なので今まで触れませんでしたが、
>3小節(白鍵のみ)(
>>668 )
2拍目は黒いところを弾いてね!
「モーツァルトを完全に越えた作曲家スレッド」にて、kyrieさんに2つほどレスしておりました。 「自ずから形になる」という表現に対するご指摘ですね。 いまkyrieさんにレスした事に通じるかと思います。特に2番目のレスですね。 話が噛み合わないかもしれませんが、ピカソという画家がおりますね。あれが「無明」というものです。 恐らく無明を美だと勘違いしているのでしょう。 絵であれ、音楽であれ、物と絵かき、楽曲と演奏家は、ある種敵対関係にあって、物や楽曲が向うにあって自分はこっちにいる。 それをどう始末するかという意識が心の底にある。それがよく出るほど個性があると言っている。 自分の心から「欲しいままのもの」が取れさえすれば、絵であれ、風景であれ、何を見ても美しい。どうやらそういう風になっているらしい。 ご推薦盤、聴いております。まだ言葉は降ってきておりません。内田さんは「ショパン」になってました。
707 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 03:28:15 ID:NfXbEoCP
助け舟のつもりだったのですが・・・
私は「西洋の美意識」がラファさんにとってよく分からない。という意味での
「むみょう」かと思ってしまいましたが。
偉大な画家を貶める言葉として使ってらっしゃいますね。
音楽は、美しいものだけを表現するものでしょうか。私は、怒りや嘆き、孤独や嫉妬
など、も音楽から聴きます。
ベートーヴェンも「無明」ですか。
>>697 >ワグナーに到っては何をか云わんやである。
あなたは、ヴァーグナーの作品(楽劇など)をどれくらいお聴きに?
708 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 03:52:03 ID:NfXbEoCP
>絵であれ、音楽であれ、物と絵かき、楽曲と演奏家は、ある種敵対関係にあって、物や楽曲が向うにあって自分はこっちにいる。 >それをどう始末するかという意識が心の底にある。それがよく出るほど個性があると言っている。 音楽(演奏)に於ける「個性」がどんなものかに、ラファさんには考えが及びませんか。 斎藤秀雄の言葉を引用されてたではありませんか。「型に入れ、そして出でよ。」でしたよね。 ある程度、歴史、伝統があるものを身につけるのに、どれだけの訓練があるとお思いですか? 「こうでなくてはだめ」の連続です。 そしてやっと、身についた頃に、何かその人特有のものが滲み出てくる。 それが、個性だと、私は思います。
709 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 04:02:52 ID:NfXbEoCP
物と絵かき、楽曲と演奏家を同列に語るのは、見当違いでしょうね。 演奏は再現芸術ですので。
やはり、噛み合わなかったですね。残念です。 質問を変えましょう。 最近ピカソの絵が史上最高額で落札されたとか。 どこのどなたが購入したか知る由もありませんが、その絵を自室に飾り「心の安らぎ」を得ていると思いますか。 元々そういう絵ではない。 以前ピカソの絵の複製を見たことがあります。ピカソの絵ですから何が描いてあるのかははっきりとはしませんが、男女が何やら「いやな話」をしているなと、直感的に感じました。 小我からは人間の醜さしか生まれません。 ワグナーはショルティーの指輪全曲、クナのほぼすべて。バーンスタインのトリスタン、カラヤン(だったか?)のマイスタージンガー、あとなんでしたか? しめて100枚ほどですか。 クナ/ミュンヘンのタンホイザー序曲、クナ/V.P.Oのワルキューレ・ジークフリートの葬送曲くらいしか、この10年は聴いてませんが。 あなたは、ベルサイユ宮殿と修学院離宮のいずれにより「静謐な美」を感じますか?
711 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 04:13:24 ID:QGlsSrux
>クナ/ミュンヘンのタンホイザー序曲、クナ/V.P.Oのワルキューレ・ジークフリートの葬送曲くらいしか、この10年は聴いてませんが それでワーグナーのなにを語るのかw 知ったか、ペダンチック。 精神年齢はガキだね
斎藤秀雄さんの「型に入れ」とは「小我を捨てよ」と。 「そして型を出でよ」とは、自我などよりもずっと深い所から、「意識せずとも現われてくる(これを「自ずから現われてくる」と表現しました)個を得よ」と。 その時はこの意味で引用しました。 意図が伝わればよいのてすが。
713 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 04:35:03 ID:QGlsSrux
学ぶの語源は真似ぶ。
714 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 04:38:12 ID:NfXbEoCP
>どこのどなたが購入したか知る由もありませんが、その絵を自室に飾り「心の安らぎ」を得ていると思いますか。 芸術は「心の安らぎ」を得るためだけのものではないと思います。 『心のやすらぎ〜クラッシック編〜』のようなアルバムもありますが。 ヴァーグナーをそれだけお聴きになって、 >ワグナーに到っては何をか云わんやである。 なのであれば、あなたのセンスがヴァーグナーと合わないだけでは? わざわざ「無明」を当て嵌めてまで貶すことはないとおもいますが。 >あなたは、ベルサイユ宮殿と修学院離宮のいずれにより「静謐な美」を感じますか? は、愚問ですね。 例えるならば、ヴァーグナーの『トリスタンとイゾルデ』と『勧進帳』のいずれにより・・・ のようなもの。
いや、逆ですよ。 クナの演奏およびオートグラフの再生美ゆえ、10年間も耐えて聴いたのです。 もともと私には不要な音楽でした。 顔で解ります。ワグナー。 ヒットラーにお似合いです。
716 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 05:05:53 ID:NfXbEoCP
>>712 いいえ、キム・ヨナやイチローが出てきた時です。あなたは、私に「ワープ」せよ、と。
>斎藤秀雄さんの「型に入れ」とは「小我を捨てよ」と。
それは、間違い。
斎藤秀雄は子供のための音楽教室(現桐朋学園)の創立者のひとり。
「型に入れ、そして出でよ。」は、教育者としての言葉。
勝手に捻じ曲げた意味で引用しないで下さい。
>「そして型を出でよ」とは、自我などよりもずっと深い所から、「意識せずとも現われてくる(これを「自ずから現われてくる」と表現しました)個を得よ」と。
寧ろ、こちらが「型に入れ。」の方。
意識しなくても、手が勝手に動くくらいの(ちょっと言いすぎかも)訓練を。ということ。
小澤や中村が(以下略
>「そして型を出でよ」とは、自我などよりもずっと深い所から、「意識せずとも現われてくる(これを「自ずから現われてくる」と表現しました)個を得よ」と。
こちらが、寧ろ「型に入れ。」の方。意識しなくても、手が勝手に動き(ちょっと言いすぎかも)いわゆる「正しい」ことができるようになれ、
ということです。
まずは、そこまで到達しなさい。ということ。
あなたが、この言葉を引用された時、どなたかも「はしゅり」という言葉を
挙げていらっしゃいました。
歌舞伎や三味線(除く津軽三味線)、は結構です。 能と琴にしてください。 どうやら散文や長編小説がお好きな方のようですね。 私は「詩」が好きです。 芥川の小説も、小林秀雄の批評も「詩」です。 無論、モーツァルトも。オペラでさえ。 フィガロは序曲が終わると、私はもう4幕に移っております。そして「コンテッサ・ペルドーノ」。フィガロはこれでよいのです。あとはプラハにそのエッセンスはすべてあります。 そして「ピアノ協奏曲23番・2楽章」。まさに「詩」です。 帰宅後、6時間、リピートかけて聴き続けております。 あと「k.183.1楽章」「魔笛フィナーレ」「k.622.2楽章」「ピアノ協奏曲20番.1楽章」「ポストホルンセレナーデ.4.5.7楽章」「ラクリモーサ」があれば、十分です。 LP.CDは1000枚近くありますが、100枚ほどに絞ろうと思っております。
718 :
名無しの笛の踊り :2010/06/05(土) 06:19:27 ID:NfXbEoCP
>>716 を訂正。
>>712 >斎藤秀雄さんの「型に入れ」とは「小我を捨てよ」と。
それは、間違い。
斎藤秀雄は子供のための音楽教室(現桐朋学園)の創立者のひとり。
小澤や中村が(以下略
「型に入れ、そして出でよ。」は、教育者としての言葉。
勝手に捻じ曲げた意味で引用しないで下さい。
>「そして型を出でよ」とは、自我などよりもずっと深い所から、「意識せずとも現われてくる(これを「自ずから現われてくる」と表現しました)個を得よ」と。
こちらが、寧ろ「型に入れ。」の方。意識しなくても、手が勝手に動き(ちょっと言いすぎかも)いわゆる「正しい」ことができるようになれ、
ということです。
まずは、そこまで到達しなさい。ということ。
あなたが、この言葉を引用された時、どなたかも「守破離(しゅはり)」という言葉を
挙げていらっしゃいました。
夜が明けてしまいましたね。今日も仕事ですが、あなたなればこそお付き合いさせて戴きました。 イチローとキムヨナの件、一貫しておりますが。 まずは世間で喧しい個に捉われず無私の心で基本を徹底的に繰り返す。しかし、ある一瞬「咄嗟の判断で」身体が自然に反応する。 それが「本来の個」だと。 それが「型に入り、そして型を出でよ」ということでしょう。 ワープすれば、「自分の心から欲しいままのものが取れた」とはそういうことでしょう。 対話も思索のための一つの手段になりえますね。 長々とお付き合いくださり感謝いたします。 レオナルドは西洋人でありながらその極めた先に、西洋の範疇を飛び越え、雪舟に通じる東洋的なところがありますね。 グロッキーの名手としては北斎と双璧でしょう。 死の床での述懐もなぜか謙信の辞世と似ています。 では今日はこれにて失礼します。
>グロッキー
ID:NfXbEoCP 給餌係
ヒステリー上げ荒らしおばさんは、sage進行でやれ sage進行さえ知らんのなら、メール欄にsageと打て こんなゴミスレは、視界に入るだけで不快な人間が多数いる 覚えとけ
無明も守破離も斉藤秀雄の言葉も何も分かっていない。 虚飾と自分語りにつきあうだけムダ。 話がかみ合わないのではなく、問いに正対できていないだけ。 コミュニケーション障害者どうしの会話。 月光の左手の和音どうしたの?
グロッキーwwwwww 馬鹿丸出し。 >私はこのスレッド以外には原則として「書き込み」はしません >鵡くん、君の人生が透けて見える。 >私に誤魔化しは通じない。 >忘れないことだ、いいね。 自分のコピペを血眼で探し回っている典型的ねらーじゃねえかw 今回の連投もコピペ厨のターゲットにされるだろうw すぐに馬脚をあらわすだけなんだから、自粛したら
何、この基地外2名の対話スレ
無明の意味はよく分かりませんし、守破離も音楽の分野の言葉ではないので、 >何も分かっていない。 とのご指摘、その通りです。 恥ずかしながら、私は美術の分野の問いにも正対することはできません。 しかし、 >斉藤秀雄の言葉も何も分かっていない。 と仰られる際は「斎藤」の方の表記を使って下さい。
>>729 >>723 には、
>コミュニケーション障害者どうしの会話。
とあります。「どうし」ならラファさんと私でしょう。
あなたの、仰る
>基地外2名
も、ラファさんと私。
まあ、そう思いたいならどうぞ。 基本ID:NfXbEoCPを持つけど、あんた、よほどヒマなんだな
クロッキー、斎藤、左手の和音 etc… いまさらながら噛み付いてきましたか。 クロッキーだけは気づいてました(docomo携帯の漢字変換ご存知の方なら理由は判りますよね)。斎藤でしたか、名前は大切ですよね。ご親切にありがとうです。 そして左手の和音か。私には「同時に弾くピッチの異なる音」位の意味でしかありません。2音だろうと3音だろうと。 昨夜お相手して下さった方の批判はいけません。音楽の専門家であるにも関わらず、私のような素人のお相手をしてくださり、忍耐強くたしなめてくださる誠実で純粋な心をお持ちです。 ご推薦盤の感想を即答しなかったのも「あの方の推薦盤なればこそ」です。ベートーヴェンと、ピアノと、演奏行為と、そして音楽と真剣に向き合わねばと思ったからです。 口では反論しながらも、私は、行動ではご意見に真摯に向き合おうと考えております。それほどの方です。 「無明」についてはよいでしょう。我々人間の心のありようそのものですから。「無私」な状態にはなかなか成れぬものです。 ではまた。
左手の二音の「和音」はピッチが違ったらとんでもないことになるよw 以前あれだけユニゾンの言葉をごり押しして、ユニゾンはいったいどこにいったの?
>>732 ラファさんは、「斎藤」でしたよw
>>723 さんが、「斉藤」をお使いに。
2ちゃんで批判されようが、私は平気です。
下手に擁護とかされると、自演扱いか、もっとややこしいことになりかねません。
このスレは、特に。
ラファさんの不在のときなんか・・・w
じゃ、遠慮なく ↑スレ主気取りかカス
ラファに餌ええのは、 ラファにいいとこ取りされるだけってことだ 他人の言葉はパクリまくるくせに 自分のレスのコピペにピリピリ
>ラファさんの不在のときなんか・・・w 相応しい扱いを受けてただけだと思うけど…w
>ベートーヴェンと、ピアノと、演奏行為と、そして音楽と真剣に向き合わねば プッ >「無明」についてはよいでしょう。 何終わらせてんだよw >私には「同時に弾くピッチの異なる音」位の意味でしかありません。2音だろうと3音だろうと。 お前の間違った勝手な思い込み言わなくていいから。何回言ったら…
枯れ葉のメロディで バカにバカを重ねて 一人生きる虚しさ〜
私には『七十にして矩を踰えず』、それまでは人の営みはみな『無明の中にある』で十分なのですが、どうも困ったものです。 無明を絵にするとピカソになる。 ワグナーになる、バルトークになると言い換えても一向に構わない。 西洋の哲学ではこの「無明」をどう捉えているのでしょうね? デカルトが、極めて素朴な信仰心を持っていた事はあまり知られていませんよね。 だってさ
>クロッキーだけは気づいてました(docomo携帯の漢字変換ご存知の方なら理由は判りますよね)。 タイプミスのこんな言い訳する人はじめてみた。 どのシステムにもミスの可能性はある。送信する前に確認するかしないかは本人の判断。 書き込まれたものは本人の責任。 以前にも『ハンマーグラビア』前科があるんだから気をつければいいのに。 あんたのこういう所リアル社会では相手を困らせる。 早くやめるがいいぜ、2ちゃんなんてなw
>あくまで弦楽器のユニゾン(同ピッチ同旋律)の響きを、オーストラリアの3D再生(位置は前5列目中央)を自室に再現することが目的です。 >そして左手の和音か。私には「同時に弾くピッチの異なる音」位の意味でしかありません あれ?それにラファさんはチューニングもユニゾンと言ってたよね?
本当にどうでもいい事には「よく反応する」かた達ですね。あなた方にはつぎの言葉を差し上げます。 『天ハ解ヲ待タズ。人ノ皆知ル所也。之ヲ望メバ蒼蒼然タリ、冥冥乎トシテ得テ之ヲ測ル可カラズ』 ベートーヴェン後期ピアノソナタは、次の演奏を聴いております。 「ポリーニ・バックハウス・ブレンデル・ギレリス・ケンプ・ゼルキン・アニーフィッシャー・内田光子」 残念ながら、行きつけのショップで検索して戴きましたが「ルフェビュール」はありませんでした。 別を当たってみます。 いずれ「然るべき時期」に、感想はレスいたします。
744 :
名無しの笛の踊り :2010/06/06(日) 04:54:55 ID:dFoJSsmk
あんたのつまんない大学入試や英語や生徒の話よりは板にあってるけど
しまった sage
肝心の音楽のレスがデタラメのクセに>ラファ
>イヴォンヌ・ルフェビュール,Lefebure,Yvonne
肝心の音楽の話。その通りですね。 いくら慣れているとはいえ徹夜も3日目となると、さすがにつまらぬ意地も消え失せるようです。 私は音楽の基本を学びにこの板にきているという原点に帰ろうと思います。特にアニーフィッシャーのソナタをお薦めしてくださった方からは「1から、いや0から」教えて戴きたかったのです。とんだ回り道をしてしまいました。 例の和声の本も正直、数学の証明問題を解いたりしている心地が残っただけで、事実上演奏経験のない私(練習の甲斐あり、なんとか月光は拙い音は出るようにはなりましたが、まだ音楽には程遠い状態です)には過ぎた本でした。 そこで、一つご質問させてください。ピアノで「ある2つのないしは3つのオクターブではない鍵盤を同時に弾いた時」、協和であれ不協和であれ、和音とは言わないのですか? まずはその辺りから教えてください。 これからトレーニングに出掛けます。 お互いに都合はあるでしょうから、都合のよい時で結構です。よろしくお願いします。
モツ関連スレでたまに変なレスが出てくるので気になっていた。 ここにたどり着いて納得。 ちょーーーーっっw 日本、寛容すぎwww いつから浪人私大出予備校講師がでかい面で天才気取りできる国になったんですか? 俺の出身校(高校・大学)なら同窓会出席できないですわ どんだけ自己評価過大なんですかーー、このナノなんとかさんw 弱小少年野球チームの球拾いがMLBの三冠王気取りでイチローのバッティングに 得々と御託並べてるみたいで噴いた。 でも、2ちゃんにはレベル的に合ってると思う。 このスレでだけ頑張って下さい。モツ関連スレには出て来んで下さい。 俺もこっちには来んし。 さよなら。
>ピッチの異なる音 オクターブもピッチは異なりまっせ。 あれだけ、ユニゾンでがんばった方ですから「和音」なんて楽勝で定義できるでしょう。 ここで訊くまでもないでしょう
月光の二つの音はオクターブだろ。 本当に弾いてるのか?
あ〜あ、やっちゃった… ラファの知ったかと言い訳をいじって楽しむ流れなのに… いずれにしろ、ラファが真摯に音楽/楽譜と向き合い…、なんてことはやっているはずがない
ナノフレア ◆H6mBY5rVQU :2010/06/04(金) 01:11:29 ID:3UbuacGR 抽出されまくり。 10回はコピペ厨へおなじみののレス。 板中のスレを巡回しまくって火消しに大わらわwwwwwww ラファ哀れ
2つの音はオクターブだろ、なるほど。 私は左手の親指と薬指で鍵盤を探し当てたら、「あ、この音だ」、それが1小節目は2つとも黒鍵だった、そして2小節目は白鍵だった、という具合に、すべて耳だけが頼りだったもので気付きませんでした。 講師の先生が都合のよい日は、私は仕事でして、また同居人さんとは音楽の話はご法度でしたので、下の14歳の娘に最初の1音の鍵盤の位置だけを聞いて何とかここまで来ました。 同居人さんはモーツァルトを悪魔の音楽だと洩らしてます。聴いていると、確かにトリルひとつとっても1音で音楽が崩壊しますね。 ショパンは誤魔化しがきくがモーツァルトは指取りひとつ間違うと、もうあとが続かないそうです。 月光・1楽章で1年、モーツァルトは当分先のようです。 昨夜はギレリスの「ハンマークラヴィーア」と「作品109」をずっと聴いておりました。 軽軽なコメントは控えます。良さは切れの良いダイナミズムですかね。 これから2日ぶりの軽食です。空腹感はないのですが、寝不足のせいかふらふらしております。
普通、一小節目の黒鍵同士で気付くもんだけどな。 耳だけが頼りって、楽譜の意味あるの? 余計なカキコのおかげでつまらん展開になってきてしまった orz まあ、ガンバレ。 ← 皮肉でな 野球少年団の球拾いで終わるだろうけど、いろんな書物の言葉で 我田引水ばかりやっているよりはいいと思う。 先人達の箴言はあんたを正当化するためにあるんじゃないからな。 音楽も同じだ。 演奏の苦労も知らずして、斎藤の言葉を軽々しく使ったりするな。 バルトークやワーグナーを簡単に貶めるな。
余計なカキコすまんかった。 でもさ >最初の1音の鍵盤の位置だけを聞いて何とかここまで来ました。 これもおもしろいよ
あとこれ >また同居人さんとは音楽の話はご法度でしたので >同居人さんはモーツァルトを悪魔の音楽だと洩らしてます。 あれ? デタラメや受け売りを重ねて、もうわけがわからなくなってるのではないかと
>>743 ルフェビュールのCDですが、
レーベル:Emi Les Rarissimes カタログNo.3518782 にベートーヴェンの30番が収録されてます。
他にモーツァルトの20番(指揮は…!)、ベートーヴェンのディアベッリ・ヴァリエーション、
バッハのオルガン曲をピアノ編曲したものが収録も。
レーベル:Solstice カタログNo.SOCD238 に『ハンマークラヴィア』と32番が。
>>748 ピアノで「ある2つのないしは3つのオクターブではない鍵盤を同時に弾いた時」、協和であれ不協和であれ、和音とは言わないのですか?
>2つ以上だったら、協和、不協和に関わらず和音ですよ。
>>750 さんの仰るとおり。
普通「ピッチ」というと、Aが44〜という風に使いますが、周波数のことですからね。
ちなみにオクターヴ(完全8度)の2音の周波数比は1:2(平均律でもこれだけはぴったり)。
以下純正律でいうと、完全ご5度が2:3、完全4度が、3:4、長3度が4:5で、短3度が、5:6だったかな。
例の本(総合和声)よりも前に、「楽典 理論と実習」(音楽之友社)を。
有名な黄色の本です。上に書いたことも載ってます。
多分、ラファさんは、「平均律?純正律?」と思ったと思いますが、それも説明されてます。
三和音を理解してから(これも載ってます)、和声の勉強が通常の流れです。
>>754 >講師の先生が都合のよい日は、私は仕事でして
そういうことだったんですか。
私は絶対、先生に見て貰うべきだと思います。まず、多分殆どの人が持ってる「癖」
というものを一度取り除かなくては。
例えば、間違った弾き方で練習を続けると、間違いをや「癖」をどんどん身につけて
しまいますよ?つまり練習も逆効果になりかねない、ということです。
あと、月光だと、ペダリング。これも独学ではなかなか。
よく、生徒さんがペダルに足をのせて、その上にまた先生が足をのせ生徒さんの足ごとペダルを踏んで、
覚えてもらったりします。踏む深さでも響きが変わりますしね。
「月光の1楽章で使うのはレガート・ペダルだから、和音が変わったときに足を上げる」
といっても、実際のタイミングとかは分らないのではないでしょうか?
>「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒」 ですか。 死生観とは少し違いますが、私はありきたりですけど、 シュトラウスの『四つの最後の歌』ですね。 『夕映えに』 アイヒェンドルフの詩にシュトラウスが曲をつけたものです。 大きなお世話輪ですが、同居人さんとも仲良くしてくださいね。
読み返してみて、思ったんですけど、 >左手の親指と薬指で鍵盤を探し当てたら 最初のオクターヴを1(親指)と5(小指)じゃなくて、4(薬指)で とったなんて、センスありますね! まあ、Henle板にも、井口版にも「4」と書いてありますが。
758さん、ルフェビュールの情報有難うございます。確かに、あったんです、モーツァルトピアノ協奏曲20番、でも、ベートーヴェンの30番はなくて…。 バックハウス(全集UCCD9155〜63)とポリーニ(UCCG3345〜6)、そしてギレリス(UCCG5114)は所有してましたが、バックハウスは「ハンマークラヴィーア」だけはモノラルなのが少し残念で、ブレンデル(PHCP3483〜92)、ケンプ(POCG2436〜44)、ゼルキン(UCCG2043)、 そしてアニーフィッシャー(TOCE15038)と購入してみました。 じっくり聴いてみる予定です。 突然ですが「のだめカンタービレ」の2枚組のCD(ESCL2882〜3)聴いてまして、まずベートーヴェンの7番、1.4楽章からはじまりますよね(なかなか良い演奏だと思います)、で、6曲目に突然モーツァルト(k.314)が! いいですね。もー、ルンルン気分になってしまう。 同居人さんのご心配まで有難うございます。出来るだけ目立たないように自重します。
>>762 同居人さんとラファさんの関係は、アイヒェンドルフの詩と関係があるんですよ。
「のだめ」の最終章、劇場へは行かれました?
私全部観てます、「のだめ」。
最終章は、のだめ中心に話が進んでいくので、ピアノ曲やピアノ協奏曲がいつもより
多く出てきてよかったな。
最終章の前編の終わりに予告みたいな形で、ショパンの1番のコンチェルトをのだめが弾くシーンが
あったので、後編で、千秋とのだめのショパン1番が聴けるのかと、かなり期待してましたが、
ショパンはシュトレーゼマンとでした・・・。しかも、一番期待してた2楽章はBGMで出てきただけで。
でも、千秋とのだめのショパン1番の2楽章はベタすぎかなぁ。
私も、ピアノを学んだことがあるので、のだめの台詞が、いかにも自分が言いそうで
グッときてしまいました。
パリの川縁で月に照らされて、「のだめ、真剣に向き合ったもん。だからもういいよね?」とか。
他にものだめに感情移入してしまって・・・。悔しさ、もどかしさ、情けなさ・・・
千秋とのコンチェルトの競演は見れなかったけど、
モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ二長調よかったなぁ。
エンド・ロールのときに二人で楽譜屋に行って、別の場所で二人でその楽譜を見てる
シーンがあったんですけど、その時中身がチラッと見えたんですが、シューマンのコンチェルト
に見えました。
この曲で競演?それとも、オクレール先生が「コンクールの準備を」って言ってたから、
本選で弾くつもりの曲かな?どっちだろう。
悲愴2楽章も出てきましたよ?オケの編曲版も。あれもランランが弾いたのかな?
てゆうか、最終章にはほんと泣かされました。
ID:b3o4BCjl 気持ち悪いです
ネットで調べたんですけど、「のだめカンタービレ」の2枚組みは コミックがジャケットのやつですね。 「のだめカンタービレ 最終章」という3枚組みのやつが出てるんですよ。 ジャケットは、さっき言った、楽譜を見てるツーショット。 それには、凄く面白い「トルコ行進曲」が入ってるので、聴いてみてはどうでしょう。 ランランがやっちゃってくれてますw 2台のためのソナタも、多重録音で収録されたものとあるので、2枚組みのやつとは 違うんじゃないでしょうか。 3枚目にオーボエ協奏曲も入ってて、オーボエは、池田昭子さんです。 オーケストラのオーディションという場面で使われたので、伴奏はピアノですが。 私は、サントラではなくてBDを買います。
のだめ「映画版」は、下の娘は友達と見てきてますが、私はTV版(しかも最終回のみ)しか見てません。娘がHDD録画してたもので。楽しく、新鮮でした。 最後、千秋がブラームス振りますよね。サイトウキネンを振った小澤さんを思い出して、しばらくCDを聴いてました。 ブラームス交響曲1番は、「小澤/サイトウキネン」と、「ベーム/V.P.O」が好きです。 今は、最近気に入った「ハスキル/ザッハー/ウィーン響のモーツァルトk.488・2楽章」をリピートかけて聴いてます。モノラルながら、「内田/テイト」を彷彿させる演奏です。1954年10月録音。あったんですね、内田/テイトの演奏の雛型。 ただ、ゴーダ近くのピッチカート、内田盤はVn.はユニゾンなんですよね。私は断然ユニゾンのほうが美しいと思います。
またやってますなwwwwwww >ゴーダ >ユニゾン
しかし左手の二音と三音にきづく人が、二音のオクターブと和音を間違えることはありえないな。 楽譜を見てることは間違いないんだが、読めてないことも明らかだし、一体何を弾いてるのかな
>>748 >数学の証明問題を解いたりしている心地が残った
も、なかなかセンスあるぅ
私も、和声は副科として学んだに過ぎないし、中学くらいで数学ともさよなら状態w
一応、高校でも授業はありましたけど・・・
だから、戯言みたいなものですが・・・
和声の課題解くのって、美しさの方程式を解くみたいに私も感じてました。
数学でいう「公式」みたいなものがあるんですよ。
例えば、バス課題でいうと、「バスがこう動いたら、ソプラノはこう動かす。」というものが。
主に、ドミナント→トニカの箇所に。(勿論、ソプラノ課題の方にもありました。)
第1候補、第2候補、第3候補くらいまであって、前後関係をみながら、どれが一番自然で美しいか
を見極めて当て嵌めていく。こつとして、バス課題の場合は、ソプラノはある程度動きをもたせて、
盛り上がりどころもつくる。そして、内声は禁則に気をつける程度で、なるべく動かさない。
でも、「公式」をちゃんと使っていれば、禁則を犯すこともあまりなかったような…
そして、禁則に例外がある場合、積極的にその例外を使う。
すると、綺麗に解くことができてた記憶があります。
>>766 じゃ、お嬢様ともう一度、それか私と一緒にBDを買いましょう!
クラシック音楽やってると、クラシック音楽を扱ったドラマや映画が登場すると嬉しいです。
私が好きな23番は、グルダ/アーノンクール、とそれと対照的なブレンデル/マリナーかな、今は。
クリーン/Maag(マーク?なんと発音するのでしょう…)も大好きです。
ハスキルの23番ですか。私も聴いてみます。
ユニゾンは、私の場合、「オーディオ用語」でして、弦楽器(主にヴァイオリンやヴィオラ)がオクターブではない同一旋律を10人なり15人が奏でる響きのことなんです。 ヴァイオリン独奏なら、ガルネリオマージュとかオートグラフ(オリジナルレッド)のほうが美しいです。 しかし、ユニゾンとなるとオートグラフ(オリジナルゴールド)以上に美しく再生するスピーカーはないんです。無論代償はあります。しかし、弦のユニゾンの響きが私の場合は最優先なのです。 以前「ユニゾンという楽器はない」と申しました。普通、第1Vn群の音として鳴ります。しかし、ゴールドは10なら10のVnが、同一旋律がそれぞれ別個に鳴り、それが空間で交ざりあう音として鳴る。 まさに生のあの音なんです。こういう意味でのユニゾンはゴールドでしか鳴らないんです。ある意味スピーカーから一番出ない音のひとつです。無論アンプは球でないとダメです。 ジェフの「コヒレンス」もヴィオラの「SOLO+LEGACY」も試しましたがいけませんでした。 楽譜は見てます。しかし「見てる」だけです。耳を頼りに「この音だ」の手探りです。 ある日、同居人さんのモーツァルトを聴いていて、「その音違う(口にはしませんが)」と気付きました。レッスン後直ってましたが、まあLP.CDで1000回も聴いていれば気付きますよね。 小学生の頃、「テケテケテケ」とやってましたが、楽譜などなく指で覚えていました。それと同じかと。 昨夜、モーツァルトBEST9をあげましたか、あと1曲は「ピアノソナタk.310」ですかね。或いは「ピアノ協奏曲27番」でしょうか。 モーツァルトは自然に心に入りたちまち同化する唯一の音楽です。
>弦楽器(主にヴァイオリンやヴィオラ)がオクターブではない同一旋律を10人なり15人が奏でる響きのことなんです。 え?オケのチューニングもユニゾンなんでしょ >ある日、同居人さんのモーツァルトを聴いていて、「その音違う(口にはしませんが)」と気付きました。 自分のにはきづかないのか
おはようございます。 久々に6時間ほど眠れました。早速モーツァルトを聴いてます。 オケのチューニングもユニゾンでしょ?そう、あの音いいですよね、あー生なんだなーって。 しかし、交響曲や協奏曲が始まりオーケストラが楽曲を奏しだすと、特に第1Vn.群が主旋律や伴奏の主役で活躍しますよね。チェロやヴィオラもそうなんですが、あのユニゾンの柔らかいえもいえぬ音がスピーカーからはなかなか出ないんです。 表現はまずいのは承知で使っているのですが、録音では「〜群というあたかも一つの楽器」のように鳴ってしまう。弦の胴鳴りや舞台の床を感じる生独特のあの音もなかなか録音では聴けないです。 「この音はマイクには入らない、拾えないのではないか?」と、ならば、初めから入ってないものは再生しようがないですから出ない訳です。あと可能性は空間の問題ですね。 オートグラフをオペラシティーの舞台に置いて鳴らしてみればその真偽が明らかになるのですが、それは不可能ですしね。 自分の音の違い、タッチの違い、ペダルのまずさ、それはすぐに判ります。でんでん虫の如く遅くしか弾けませんし、月光だからまだいいものの、モーツァルトk.332・1楽章 や k.333・1楽章ではまるで音楽にならないでしょうね。 なによりモーツァルトのソナタは流れが命の音楽ですからね、特に1・3楽章は。 ルフェビュール、早速今日別のショップを当たってみます。
758さん、遅レスすみません。「楽典(音楽の友社)」ですね。これも購入いたします。 「総合和声」のほうは、まるで元素の周期率表をみているようでした。「解決」とは「D1〜D6→T」への移行であり「T→D1〜D6は自由に移行できるが、逆はD6→D5→D4→D3→D2→D1の筋道を経ないとTにはもどれない、つまり解決しない」という事が解ったくらいでした。 しかし、実際の音や楽曲で確かめようがありませんでした。 黄色い薄い本ですかね、確か「楽典」と書いてあったような… まーとにかく購入してみます。 いろいろ教えて戴き有難うございます。 これからも宜しくお願いいたします。
おはようございます。 758さん、カタログNo.をお教え戴いたお陰で「ルフェビュールのベートーヴェンピアノソナタ30番」、注文することができました。楽しみです。 2年ほど前、ある事情で身辺を整理したくなり、かなりの数のLP.CDを処分したのですが、それでもワグナーだけでもまだかなりの数があり、最近また増えてきてしまいました。 「アイーダ(カラヤン)」「カルメン(カラヤン)」「ボエーム(セラフィン)」「魔弾(クーベリック)」「白鳥(アンセルメ)」などは10年近くまだ未開封状態、複雑な心境です。 オーディオ機器も含め、ソフトも「これだけは」というものだけ残し身軽になる方向でこの1年半過ごしてきました。 ある事情の中には、自分でピアノを、「たとえ5曲でもいい、弾けるようになりたい」という気持ちもありました。 年齢とは不思議なものですね。 「形あるものはいずれ消える」と物に対する執着心がまず減る。次に「欲」の虚しさが身に染みて分かってくる。 最後に肉体的な意味での命(日々トレーニングなどしながら矛盾してますが)への未練が薄らぐ(これは実際2年前死に損なってますからその時の実感です)。 手元に最後まで残るのは恐らく、オーディオ機器は「VLZゴールドとメヌU、ケリー300B、SACDプレーヤー」、ソフトは「モーツァルトが100枚、その他が50枚ほど」でしょうか? これなら私が死んでも家族は片付けが簡単でしょうし。 『四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒』 それが身に染みて分かる年になりました。
げんそく【原則】 (特別な場合を除き)一般に適用される根本的な法則。 多くの場合にあてはまる基本的な規則や法則。しばしば原理と区別せずに用いられるが、原理は主として存在や認識に、原則は主として人間の活動に関係する。 多くの場合に共通に適用される基本的なきまり・法則。
776 おはようございます(もう昼時ですが)。お前は「原則という言葉の意味」を知らんのか?と言いたいのですね。当てはまらないのは「100に1つ位」が常識だと。 一応承知はしております。「書物を引用しての我田引水」「自慢話中心の一人語り」はやめよ。したいならせめてこの隔離スレッドでせよ、と。そう受け取りました。 そう確かに「無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。 キリストは「人の子は罪の子である」と申してます。恐らく同じことを言っているのです。 一人語りになるのは、私には「思惟と説得とはまったく別の心の動きである」という前提があるからかと思います。 ではなぜここに居るかと言えば、「対話」(お相手はアニー・フィッシャーのベートーヴェンを推薦して下さった方をはじめ、少数の方ですが)の力を信じているからです。 この対話は「どう転んだところで女性にベートーヴェンの作品109は弾けまい」の私の発言に端を発してます。イヴォンヌ・ルフェビュールのほうは目下注文中ですが(輸入盤のため時間が少しかかるとのこと)、じっくりと聴いて、判断するつもりです。 「バックハウスこそ作品109」の思いを再度確認するためにギレリスはじめ他の男性ピアニストもこの際聴いております。「アシュケナージ(作品109に限れば一般的には名盤の一つかと)になくてバックハウスにあるもの」 20代の頃の自分の直観力を検証する行為とでも。 しかし、モーツァルトと違って、「感性のままに」というわけにはゆかず、やや時間がかかりそうです。
778 :
sage :2010/06/10(木) 13:34:52 ID:v3tIaJC1
ラファエロさん 久し振りだね。 君は元気そうだね、 俺は今、何をやっても上手くいかないんだ。情けないけどね。 気分転換に何か良いCDがあったら教えて欲しんだ。クラシックでなくてもいい。 クラシックなら前に君が言っていたブルックナーの8番を買おうと思っているよ。 ブルックナーの8番といっても結構ありそうだけど、今、売っているCDで君のお勧めを教えて欲しいんだけど。 では。
やあ、久しぶりだね、『フランチェスコ』! 私がここに居るもうひとつの理由は『君』と語れるのはここしかないからだよ。 R先生(君のことを音楽の専門家であり、感性と洞察力を備えた人だと先生は言われている)やS氏とは直接メールできるけど、君とは「ここだけ」なんだ。 老い、孤独なレオナルドの傍に最期まで寄り添い、絵画、デッサン、手記、その他もろもろのレオナルドに関する資料を分類・整理・保管しておいたのも、みなフランチェスコ。 彼がいなければ、今日のレオナルド像は、ヴァザーリの「美術家列伝」のみが頼りとなり、かなり歪曲されていたものになっていたと思う。 そうか、「何をやってもうまくいかない」か。聞かないけど、仕事上の事か、家族を含めて人間関係かのいずれか、だろうね。 私も2007年の一年間は、「心が凍ってしまった一年間」だった。理由は言えない、少なくともここでは。R先生とS氏だけが知っている。ご心配戴きR先生やS氏からメールを戴いても返信できない程だった。そして2008年に吐血し緊急入院。 だから2007年〜2009.5(GW)までは2ch.も覗きもしなかった、いや、それどころではなかった。どう死のうか?ばかり考えていた。 フランチェスコ、私の場合、音楽は「ぎりぎりの所」では救ってくれなかった。モーツァルトさえ。その時思ったよ「所詮音楽もぎりぎりを過ぎたあたりからなんだな」、と「やはり余裕があっての音楽なんだ」、と。 前にも、後ろにも、左右にも進めなくなると、人間はあとは「下」しかないのさ。そして飛び降りる。 私は『仕事』から突破口を開いたんだ。大袈裟な言い方だけど、「俺が本気になった時の力を見せてやる、君ら今更謝ってももう遅いよ」、荒療治だったけど、自分を取り戻せた。その所為で年商60億の進学塾がひとつ吹っ飛んだ。 それからかな、「いい日旅立ち」「昴」「乾杯」「みだれ髪」「川の流れのように」などを口ずさみだしたのは。 しばらくしてやっと「モーツァルト交響曲25番1楽章(アマデウス サウンドトラック盤)」を聴く精神のしなやかな靭さを取り戻せた。 「諦めと開き直り」「人生何でもアリ」だったね、キーワード。 今は「四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒」 だけどね。
自演くさ
フランチェスコ、君がいま「ぎりぎりの状態」なら、君に薦める音楽はないよ。それより何か私に出来ることがあれば何でもする。時間・場所を指示してくれたら直接出向くよ。 単なる「精神的な疲れや萎え」なら、もし「癒し」を求めるなら… モーツァルトなら「クラリネット協奏曲・2楽章(デロス盤のシフリンorプリンツ/ミュンヒンガー/V.P.O)」「フィガロ・フィナーレ・コンテッサ・ペルドーノ」、「ピアノ協奏曲23番・2楽章(内田/テイト盤)」 ブルックナーなら交響曲8番・3楽章(シューリヒト)、同7番・2楽章(マタチッチ/チェコフィル)だね。 逆に、「よし、やったるか」の元気が必要なら、モーツァルトなら「ポストホルンセレナーデ終楽章(マッケラス盤かマリナー盤)、トスカニーニのジュピター終楽章」。 ブルックナーなら何といっても「クナのブル8終楽章(私はウェストミンスター盤のクナのタンホイザー序曲と並んで「やったるか」って時に聴く)、あとスウィトナーがベートーヴェン的アプローチで魂を燃焼し尽くしている」 それから、「小澤/サイトウキネンのブラームス1番終楽章、ヴァントのブラームス3番終楽章」などもよく聴いている。 君は、私の数少ない理解者(賛同とか批判とか関係なく)。 つまり君は、私には大切な友人。忘れないでほしい。
レスがつかなくなったり不利になると、こうやってマッチポンプをするんだw
>時間・場所を指示してくれたら直接出向くよ。 直接会える奴らがこんなところで連絡取り合うか?普通 音譜も読めないヤツのご推薦を有り難く聴くようなおめでたい馬鹿がいるのかw
所詮、知的障害者がする自演など、こんなものだろう。 毎度の稚拙な自演といい、相変わらずの平日昼間の2ch三昧といい、 ラファという最底辺のメンヘル廃人には、進歩や改善、病状の鎮静化 というものが全く見られない。
アホレス不要。 『無明』『小我』『対話』『説得と思惟』 キーワードには反応しない、自演とかなんとか、そんな言葉だけに脊髄反射する。実につまらぬ存在だ、いや単なる「物質」か? さあ上のアホレスした方。机の上にある鉛筆やクレヨン、画用紙やパソコンは物質ですね。 では花瓶の花はどうでしょう? これも詳しく分析すれば原子を材料にした細胞の集まりにすぎません。つまり物質です。 では人間と呼ばれているあの生き物は何でしょうか? これには「脳」などというかなり複雑なシステムが組み込まれてはおりますが、花と同様、無数の原子の集まりにすぎません。 それではアホレスくん、自分の姿を鏡に映してごらんなさい。見えましたか? さあ質問です。 「あなたの目に映ったそれはなんですか?」 「………………物質でーす!」 「はい、よくできました」
やっぱ自演だな
ラファの必死さがウケるw
なんでフランチェスコは自演と言われて怒らないんだろう? 返レスもないし とても特別な間柄とは思えないけど。 まあバレバレだよな。文体の癖も一緒だしw
基本的なコト確認しときたいんだけどさ こいつイカれてんの?
フランチェスコはのってきませんよ、そういう人です。私にはわかる。 ただひとつだけ。君は孤独ではない。R先生も、S氏も君のことは忘れていない。 今だから話すけど2005〜6年頃に僕が白鳥と呼んでいた人のこと憶えているかな? 僕がレイ、S氏がトキ、「じゃあ俺は?」と君が聞き、僕が「君はケン!」と言った頃の話。 あの時、R先生からメールが入ったんだ。私の心は白鳥から君フランチェスコに移ったと。「無私」が「情念」に勝ったと。 何かあったらいつでもいい、このスレッドがなくなっていたら、モーツァルト関連のスレッドかピュア・タンノイ関連スレッドのどこかにレスしてほしい。 下を見てはいけない。 『人生、山あり谷ありなれど、見上げる空はひとつにして、果てなし』 クナのタンホイザー序曲(MVCW-18001)を聴いてごらん。微動だにしないテンポ、「山が動いた」かのような巨大な精神。 所詮人間の世界、死ぬ気になってやって出来ぬことなどまずない。あとは「天の時」を待つのみ。 そして「クナ・ブルックナー8番4楽章」「スウィトナー・ブルックナー8番の魂の燃焼」。きっと何かを感じるはず。 ここまで来れば、「小澤/サイトウキネン・ブラームス1番4楽章」「ヴァント・ブラームス3番4楽章」に闘志に火が灯る。 そしたらあとは… 「トスカニーニ・ジュピター終楽章」で心が冷徹な青白い炎と化し… 「トスカニーニ・ベートーヴェン7番終楽章ゴーダ 」は、さながら白馬に跨り刄をかざして敵陣に先頭になり突っ込む謙信の如し。 私に出来たことだ、フランチェスコ、君に出来ないはずはない。 レスを待つ。いつまでも。
>キーワードには反応しない お前のキーワードは大概誤用、思い込み、自己弁解、自己韜晦に使われているだけ。 だから誰も反応しない。 無明なんて、先週たっぷりやり込められていたくせにw お前のレスに含まれるキーワードは、 「時間・場所を指示してくれたら直接出向くよ」だ。 電話なりメールで済むだろ、あほ。
>ピアノで「ある2つのないしは3つのオクターブではない鍵盤を同時に弾いた時」、協和であれ不協和であれ、和音とは言わないのですか? クラ板でコテつけてる奴が(付けてる奴ほど)、こんな愚かしい質問をしていては、お前がいくらかっこつけて 『無明』『小我』『対話』『説得と思惟』とやってみたところで、 誰が食いつくと思う? 名無しで、初心者質問スレに逝って謙虚になってこい。 話はそれからだ。
連投スマンな。 「原則」も知らない、知ってても守れないで迷惑ばかりかけてる嘘つき、は各スレで嫌われている。
久々にCD語りしたくなったのか、「左手の和音」から話を逸らしたかったのか。 オナニーのために、引き出しからフランチェスコ取り出してみたんだろ。 しばらくしたらR先生が出てくるんだろ。 相手にしてくれていた奇特な人たちも、ラファの無学/無知と 認知症的に繰り返される同じ話題に懲りてしまったわけだし
>何かあったらいつでもいい、このスレッドがなくなっていたら、モーツァルト関連のスレッドかピュア・タンノイ関連スレッドのどこかにレスしてほしい。 またモツ関連スレ荒らすのか?
物質A、物質B、物質C登場。 不要。いらない。 失せよ雑魚。 いま「ハスキル/ザッハー/ウィーン響のk.488・2楽章(UCCP-3429)」リピート演奏中♪… まさに「内田/テイト」の原型。 20番は @「ハイドシェック/ヴァンデルノート」 A「内田/テイト(2楽章はベスト)」 B「中村紘子2006年オペラシティー実演」 で、ハスキルは?だったのだが、偶然手にした演奏に「内田/テイト」の原型ありか。 内田新盤(UCCD-1246)はテイト盤に3箇所で劣る。 1.2楽章(基本的に私はk.488は2楽章しか聴かない)再現部直前(3:19〜3:21)と、 2.この曲の最も美しい部分(このCDでは5:16〜5:30)を過ぎたのちのフレーズ(5:38〜5:40)の装飾音は、明らかに自然さを欠き美を損なっている。さらに、 3.3:43の1音など雑で、ライブ録音のまずさが出てしまっている。
原型とか、プロに失礼なことほざいてるな 受け売り爺さんならではの発想だな
797 私と会ってみるかい? 爺さんかどうか、その目で確認できますよ。 2ch.で私と実際会った人が一人いますね。 モーツァルトのレクイエムのチケットあげますレスして、信じて新宿紀伊國屋書店でお渡しした方。 あの時は大友さんのベートーヴェン交響曲全曲演奏会・3日連続チケットとともに夏期講習会中であることを忘れ購入してしまい、どなたかに差し上げますと2ch.で書いたら、レスしてくださったのがS氏とフランチェスコ。 そして実際にお会いした上溝にお住まいの方でした。 結局フランチェスコは受け取らず、S氏には郵送させて戴きました。 上溝の方とはその後、Jオーディオで購入したVLZオリジナルゴールドをお預けしていた新宿のショップに試聴にご一緒しましたね。 他の方は「うそだ、チケットをただでくれるはずがない」と信じてくれませんでしたね。 187p,72s,ウェスト80p,胸囲105p,体脂肪率1桁,20代をボルグテニスと極真添野道場で過ごし、日々10代の若者と渡り合っている男が「爺さん」か、その目で確かめてみたらどうかと。 仕事は午後4時以降(今日は1限の生徒欠席の為、午後5半以降となった)なので、新宿辺りなら何時でも行きますよ。
AxUO… また夜が明けてしまった。昨夜は4時間ほど眠ったから、どうという事はないが、生徒が可哀想なんですよね。 こちらは夏期合宿モード(毎年8月の初め辺りに河口湖畔のホテルを幾つか借り切り、1日16時間の特訓。毎日睡眠時間3時間、最終日は徹夜)になってしまうんですよ。生徒はいい迷惑でしょうね。 「死ぬ気で頑張れ、死ぬ気で頑張って死んだ奴はいない!」ってね。 毎年ハイクラス(全国のトップクラスの生徒が約200名で構成される合宿時だけのクラス、まー、の日本代表の予備校バージョンですね)担当だったので気合い入りまくりでしたし。 今は、100〜200名相手の講義授業からは身を引き、個別希望の生徒の相手してますけど。でも、個別希望って女子が8〜9割なんですよね。「死ぬ気で…」なんて訳にはいかないですよ。元々、そういうのがいやな子が個別に来るんですから。講師も、原則、生徒が選ぶんです。 そうそう「AxUO…くん」、君がいい、私が「爺さんか?」、確かめに来なさい。 大丈夫、君には指一本(足は別なんて言いませんよ)触れませんから。これでも風貌は優しい(女生徒言)ほうですから。現実はにこっと微笑んで0.1秒で弧拳は顎に届くという按配ですが…。 「百聞は一見に如かず」 如何ですか? 7月中旬から8月一杯はは午前9時〜午後9時半まで仕事ですんで、そこは無理です、念のため。
音楽に対する才能(聴く、演奏する、創る)の決定的な欠如。 この人は自分で鼻歌を歌うことも無いんだろう、音楽を豊かにできるのに。 貧弱な装置からも豊かな音楽を聴きとることができるのが、一般的な音楽ファン。 音楽は耳で捉えたものが必ず脳内で再生されるのだから。 余りに再生装置に頼ると、ただでさえ乏しい音楽的資質が無くなり、 楽音以外の雑音としてしか音を捉えられなくなりますよ。
そうそう、お探しのクレンペラーのベト7、見つかりそうで良かったですね。
>>798 キーワードは爺じゃなく、「受け売り」なんだが、変なところに反応するな
新宿だと人ゴミで会えないことになると困るから、小田急南新宿駅でどうよ?
今日は仕事代休だから、今日でもいいぞ。
今日の12時は?
少し眠ったみたいだ。 会うことは了解。 ただ、今日はこれから野暮用がひとつ出来てしまったので、明日にしてもらえると助かる。 そう、クレンペラーの例のCDあったんだー。ベートーヴェン交響曲7番、EMIではなく別のステレオ録音。 2・4楽章に関してはこちらのほうが遥かによかったがつまらぬ事で傷付けてしまい是非欲しかったCDだったんだ。有難いですね。 クレンペラースレッドの人達、普通2ch.って貶しあいばかりしているスレッドが多いのに、大変礼儀正しく、親切なのには驚きました。それを教えてくれた貴方も根は親切ですねー。 是非お会いしたいですね。明日ではいけませんか?レス待ってます。
クレンペラーのCDの件を知らせてくれた方とは別人でしたか、失礼。 「ほざいた」と書いていた人ですね。 常々思っていたんですよ。2ch.で、「この人、実際にはどんな人なんだろう」と。少なくとも実生活の私の周りにはいないなあと。 私も妙な因縁をつけられたりしたら、それなりの表現になるが、人のことを「池沼」とか然したる根拠もなく、精神科医のように「〜障害」呼ばわりする人ってどんな人なんだろうと。 まー実際の医師も私を「アルコール依存症」と診断してましたがね。こちらがウィスキーをカロリー補給の為に採っていた(仕事が忙しくのんびり食事採れなかったもをで)と何度言ってもダメでしたね。 アルコールだけでなく私は依存などしませんよ。欲望よりプライドのほうが勝りますから。10中8〜9、アルコールが断てなくて戻ってくるとか。 冗談じゃない。「呑まない」と決めたからには私は殺されようと呑みませんよ。 今は内科通院だけになってますが、精神科医の方は自分が鬱病になり辞めたとか。さもありなん。誰しも欝状態になることはありますよ。生きているんですからね。 原因因子がある訳でしょ。それを取り除いても尚「欝状態」が続くのから病気ですよ。それなら抗欝剤とかカウンセリング治療とか認知行動療法とか必要でしょう。 私、違いますからねー。原因因子はっきり自分で承知してましたし、「人は頼りにならぬ」と得心した故、行動に移したら無事解決。まー沢山の人を巻き込んでしまいましたが。しかし、元々の非は向こうにある。 なんか詰まらぬ話になりました。 これから野暮用済ませて、仕事に出かけます。では。
>>804 根拠のない妄想の羅列や
事実無根のウソばかりついているラファ氏は
やっぱり重度のメンヘラさんですか?
ラファさん、明日は無理だわ。 ところでフランチェスコさんとかR先生との出会いのスレ教えてくれるかな? 俺は過去ログは読めるので。 どんなに感動的な出会いか見たいよ
806さん。 スレタイは確か『ラファ・お嬢弟子・シランクス…なんたら…』だったような。 ピュアAU、2005〜6年頃です。私が予備校と某進学塾を掛け持ちで仕事していた時期ですから。知人を通じて高校部に特進クラスを作りたいので手伝ってほしいと頼まれたのがきっかけでした。 その頃、長野の進学校からも最初は予備校の長野校の局長経由で講習会などを高校で開いていたのですが、2回目からは春と夏に直接高校から依頼がきまして、 そちらの仕事もこなしたりと(予備校を挟まないので2日で5コマ、90分1コマ1000円×100人、半分返しました、生徒さんにこの教材買ってあげてくださいと)多忙を極めてました。あれが絶頂期でしたかね、私の。 それが某進学塾の3年目に問題勃発。相手は女生徒の義父の小学校校長+政治家軍団。私は密かに予備校による塾買収計画で対抗(これでも10年間は勤めた元中間管理職でしたから)。 塾の社員達も乗り気でしたし。しかし、敵はその動きを察したのか、塾の黒幕(トップはダミー)にご注進。その点、○谷のトップは先見の明がありましたね。 私が予備校に戻るや、塾高校部の生徒はみんな辞め、近くのK塾に。中2の1組も担当してましたから、中学部もがたがた。あとは連鎖反応でジ・エンド。 仕事はそんな感じでした。私生活では「白鳥」の存在が大きかったですね。 あとは過去ログを見てください。 気温の変動のせいか、今日も2コマ目の生徒が体調不良で欠席(やはり女子には堪えるんですかね?)。いま近くの喫茶にてアイスコーヒーです。
俺は長野出身だけど、どこの高校だ? まあ調べればすぐわかるな。
しかし長野なんて受験産業が盛んじゃないから、そうしたプロジェクトに参加する塾や学校なんて、だいたい目星がつくんだが
>高校部に特進クラスを作りたいので手伝ってほしい 中高一貫なんて長野に数えるくらいしかないよ。 そのなかで、その時期に特進つくったといえば、、、
ラファエロさん 最初に言っておくが 俺は楽の専門家ではないし、残念ながら良い感性や洞察力を持っていない。 こういった場所では得てして、人は相手を、とても凄い奴か、全く大した事無い奴か、両極端に思い込やすいものだよ。 ごく普通の人とは思い難いらしいよ。 俺は君のレスはずっと見ている。俺の行き詰っている事は君の過去に比べて、きっと大した事ではないだろう。 君の薦めるCDを買ってみるよ。 君は俺の友人か。。。少し驚いた。 俺には友人なんて気の利いたもんは無いのでね。何て言ったら良いのか解らない。 ハッキリ言っておくが君に会う気は無い。(今の所だが) 正直に言えば、会うのが怖いのかもしれない。 俺は臆病者なのでね。 誤解を恐れず言うと、君も若しかしたら臆病者かもしれないね。 いろいろ有難う。 では。
まだ予備校がどうとか言ってるのか。 ずっと前に、英語が超苦手なことを皆に突かれ、 徹底的に追い詰められて、ラファ自身も職業詐称を白状したのに。 ラファの常識外れの頭の悪さや認知の激しいズレを見て、 こいつを教師だとか、まともな人間だ、などと受けとめる者は誰もいない。 ラファ以外は誰も。 なんでラファは懲りずに同じウソをつき続けるのだろう? そんな拙い虚言で、誰を騙したいのか。自分自身? ウソがバレて大恥かいたことも、きれいさっぱり忘れてしまうぐらい 痴呆や記憶障害が進行しているのか。
>こういった場所では得てして、人は相手を、とても凄い奴か、全く大した事無い奴か、両極端に思い込やすいものだよ。 ごく普通の人とは思い難いらしいよ。 ラファは後者ですね。
やれやれ… あなた達の読解力がないのか? 私の文章力が稚拙なのか? はたまた、釣りなのか? 特進クラスは都内の進学塾での話ですよ。 長野の高校での話は、予備校経由で春期講習会のオプションみたいな形で始めたのが最初。 その後、予備校を介さずに直接高校から「あの春のような講座を夏にも受けたい」との生徒の声に押されて、学年主任の化学(生物だったか?)の先生から依頼を受け、春・夏と2年間続けました(冬は予備校と進学塾で手一杯)。 2回目からは、高校の英語の先生がたくさん見学に来てましたね。私はここぞと受験のプロの技を披露しましたね。同志社大学の長文問題、本文を1割しか読まずに10分で片付けました。 無論、学校ではルールがあって、先生はこんな授業をしてはいけないんだ、と先生達のフォローは忘れませんでした。 生徒帰宅後、先生達からたくさん質問を受けました。 実は、進学塾の昼の教室を借りて、英会話学校(E○○)の先生達にも別の経緯で、高校受験の為の講義を毎週してました。会話学校ですが生徒が受験を迎え、指導法を学びたいという事でした。 しかし、学年主任の先生の転勤を期に「こんなことやってたら倒れる」と、長野の高校の方は辞退することにしました。 進学塾の方は本当にスリリングでしたね。塾の収益から生徒数、自社ビルの数、社員の平均年齢、年収、その他もろもろ、予備校のかつての上司に報告しておりました。 もうごめんですね。今は、一人一人が相手です。
>あなた達の読解力がないのか? 私の文章力が稚拙なのか? 後者ですというか、嘘がばれそうになってきたから、話すりかえてるだろ しらべりゃすぐにばれるんだぞ
811=フランチェスコ 君のことだ、きっとそう言ってくるだろうとは思ってた。 詮索はしない。人生いろいろ、人もいろいろ。 いつぞやの茶番劇の再演になってしまったが、私にも、君にも、実人生はある訳で、私の歩いてきた道は、今書いた通りさ。 生徒との数々の出会いがあり、今日も私が「キャメロン」と呼んで2年生から育てている生徒の授業を19:30〜からしてきた。 明日はキャメロンの良きライヴァル「全国一位さん」の授業もある。二人はメールしあったりして、切磋琢磨している。 皆やがて大人になり、中にはTV出演する女優になったりしているかつての生徒も何人かいる。 私は「彼等、彼女等の人生の1ページに如何にかかわるか?」だけを考えて生きて来た。 推薦した演奏、君にはどう聞こえるのかな? 今夜は久しぶりにk.488、全楽章を通して聴いている。ハイドシェック/ヴァンデルノートで。いま3楽章。 やはり3楽章はハイドシェックだね。他はみな音楽に負けている。 では、フランチェスコ、またいずれ、健康にだけは注意してほしい。
きめえ
楽譜も読めないヤツに >みな音楽に負けている と、腐された その他の音楽家の皆さん、お気の毒。 でもプロの皆さん気にしないように。 宇野の受け売りって楽かと思いきや、そうでもないようですね。 ばれやすいw
k.小文字やめれ
凄い奴か、その反対か… やはり、君には「洞察力」があるね。 友人なんて『気のきいた』か… いい表現だ。やはり・・・・・ランボー 私にも友人は「いない」。 人は一人で生まれてきたのだから、一人で死んでゆくのさ。 情死でさえ、死は人を別々に襲う。 臆病者だね、たぶん。 ハスキル/ザッハーの「ジュノム」、いいですね。特に2・3楽章。 心に染みるというか・・・ 私は2ch.の書き手、両極端には見てない。仕事柄、あまりに多くの人間を見てきているので。 私とて、道で通り過ぎれば、細身で長身な・・・くらいのただの中年男さ。
やたらと括弧使って強調するのは 国語力が欠如してるからだってばっちゃが言ってた
ラファって、生まれつきの知的障害か何かが原因で 凄く地頭が悪いことに加えて、交友関係ゼロの生涯孤独な無職メンヘル だから、社会常識がない。空気も読めない。 自分がついてるウソが、対社会的にどの程度のリアリティを もち得るか、という視点と検証が全く欠落しているんだな。 ネット等で漁った伝聞情報をつなぎ合わせればそれで通用すると思ってる。 ラファ本人はいつも必死でウソをつくが、しかし、どんなに頑張っても 幼稚園児並みのウソでしかない。 そんな不毛な生活もうやめれば?という親切な助言も、 ちっとも身に染みていないようだ。学習することができない。 あと何年同じことを続けるのだろう。 こんな落ちこぼれ廃人が他人の教育とは。ウソにも知恵と工夫がないとね。
ラファ、また必死にスレ探索してモグラ叩きやってるwww 身から出た錆。 貼られて恥ずかしがるようならはじめから書かなきゃいいのに。 コピペ厨ついでにここに誘導してくれよ
またアホレスが続くか… やれやれ。 今日は14歳の下の娘の体育祭。普段、都の強化選手として鍛えているだけの事はあった。見事新記録で1位。 自分の中学時代の1000m走(1年生)、1500m走(2年生)を思い出した。やはり新記録だった。蛙の子は蛙。親としての勤めは果たしてないな。他人の子供ばかりにかまけて。心が痛む。 さて、そろそろ「他人の子供」の世話に出かけるか。 アホレスの諸君。フランチェスコと話せたことで、君らにはもう用がなくなった。2ch.もそろそろ飽きてきた。 君らの相手はもうしない。 アニー・フィッシャーのCDを紹介してくださった方にはいずれレスします。 梅雨前の晴天ですね。 では。
毎度同じ事しか書くことないんだから飽きて当たり前。
>>824 >2ch.もそろそろ飽きてきた。
だったら潔く2chやめれば?
寂しくて仕方がない2ch依存症のラファが完全にやめられるとも思えないが。
やめるのが無理なら、ラファに相応しいメンタルヘルス板にでも定住して
そこで共感してもらえば?
クラシック板で、板に全然相応しくない、あんたの虚構まみれの私事公開や
痴呆老人の繰り言のような自分語りで何スレも使うより、はるかに
大人のマナーに適ってるだろ。教師を騙るなら教師らしいマナーと良識
を示せば?
なお、本当に職業を持ち嫁や子どもがいる生活の中では、
平日昼間から2chに粘着する暇などないわけだ。
ラファがリアリティの欠如に気づかないのは、
実体験なしの空想で書いているからだろう。
そうなのさ 2ちゃんでコピペにレス付けてるヒマがあるなら 月光練習すればいいのさ,特に左手。 音楽的素養のない人ほどかっこつけたがるのはこいつだけじゃないけど
脳も宇宙も学べない、私大になんとか滑り込む 浪人してまで滑り込む かくもお寒い知能なら、誰もが納得、異論無し それでもボクは認めない、「孤高のプライド」降伏拒否 問題自体が下らない、受験勉強苦手です 懲りない言い訳、繰り返す 50過ぎても繰り返す 日陰仕事の予備校講師 所詮些事たる大学受験、おいらにゃ天下の一大事 やっと見つけた天職に、嬉しくってたまらない もう再受験しませんよ、また落ちちゃったら傷つくし 馬鹿がつかんだあぶく銭、やっぱり俺は生徒のネ申 勘違いした呆け老人、羞恥心をすっとばす 天から下る陳腐な言葉、連日2ちゃんで書きまくる アルコールは断ったけど、2ちゃん中毒治せない 論文書けない、詩も書けない、書いたところで相手にされず 我田引水、牽強付会 受け売りばかりで脳力ゼロ、頼みの感性ゴミ同然 毎日毎日馬鹿にされ、ここが潮時、撤退宣言 今年○度目、撤退宣言
こんなに2ちゃん漬けで、いつ、音楽聴いたり、ピアノをやる時間あるのかな? 短い労働時間以外ほとんど2ちゃんじゃないの?
>>828 あのおっさんの頭の悪さや卑劣で傲慢な人間性をよくとらえてるね
やっぱ彼の自分語りは嘘にまみれてるのかな。 なんかリアルさがないんだよね。 フランチェスコとかRもまず自演だろ。ID出ない板なら逆にばれるわ。対話が不自然すぎるもん 本当に子供や奥さんがいてこのスレ見たら、卒倒すると思うぜ
本当に子供や奥さんがいても、どっちも精神に障害があるから問題ないでしょ
ここに居られなくなったのか、今夜はモツのP協20番スレで、 成りすまし相手にレスしてるw 哀れ、ラファ
もうスレッドも残り僅かですから、釣られてあげましょうか?余程もてあましてるようですから。 あなた達が敏感に反応する話題一覧→ @経歴 A楽譜 B誤字脱字 C劣等感 D妄想・虚言 E池沼 F自己愛 G自演 Hあと何でしたっけ? まあ中年女性の噂話の如き話題ですね。 生活感ありませんよ。いつかもお話したでしょ、私は「この世の人であって、この世の人ではない」と。 まず、私には空腹感がない。3日で2sくらい普通に体重減りますよ。スポーツセンターでいつも体重計乗りますからわかる。1日1食です。入院中を除いてこの20年間。仕事、ビジュアルも大切ですし。 あと女生徒はみな花に見えますね。若い雌としての興味はない。年齢不詳、住所不詳、生活感のある話はしません。 人に物を食べる姿もまず見せません。冬はエスプレッソ、夏はアイスコーヒー、いずれもブラックで戴きます。 指輪も一度もしたことありませんから、「先生、結婚してるの?」と10年くらい前まではよく女生徒に聞かれましたね。「ノーコメント」を通しました。 同居人さんは生徒からもらった手紙(当日携帯など生徒は持ってなかったし、今もメアドは教えません)、燃やしてましたね。何度も同じ女生徒から来ると(大変な美少女でした)私の前に開封して燃やしてましたね。 何が書いてあったのやら?毎年、別の美少女からそんな事が繰り返されました。私はオートグラフと薔薇のほうが魅かれました。 面倒はごめんでしたし。 残念ながら、これまで書いてきた事はみな事実ですよ。 あなた達はそれでは困るでしょうが、私は一向に困らない。 キリストは神の子だったんですかね?私には「空前の詩人」だった気がします。 「さよなら」も秒読みに入りましたね。 では、今夜はこれにて。
また出てきた
別に反論無用だから お前が何をほざいても誰も共感できない
まあ、でもベタなお笑いポイントをありがとう。 >同居人さんは生徒からもらった手紙(当日携帯など生徒は持ってなかったし、今もメアドは教えません)、燃やしてましたね。何度も同じ女生徒から来ると(大変な美少女でした)私の前に開封して燃やしてましたね。 >何が書いてあったのやら?毎年、別の美少女からそんな事が繰り返されました。私はオートグラフと薔薇のほうが魅かれました。 >面倒はごめんでしたし。 腹痛え よくも臆面もなく。事実/創作が問題となるレベルのレスではないwwwww
ラファは自分のレスの何が恥ずかしいんだろな? モグラいっぱいいるみたいだぞ。 >話題一覧→ @経歴 A楽譜 B誤字脱字 C劣等感 D妄想・虚言 E池沼 F自己愛 G自演 Hあと何でしたっけ? >まあ中年女性の噂話の如き話題 Aは除外しとけよ、この板ではな。 他も図星だろww
この世の人ではないwwww
>>835 なんかとことん下世話ですがな。
そんな超然とした人がいちいちコピペに反応しているのは滑稽きわまりないのだが…
生徒に携帯貸したり、MIKIとか小型キャメロンだっけ、メールのやりとりしてると言ってなかったか。
過去1、2、3のどのスレにも生徒からのメールが来たというレス有り。(何カ所もあるし長くなるので引用は避ける) ケータイも見せている模様。自称「神」の中3女子とか。 メールの件で出てくるのは女子ばっかり。ラファ豆知識な
>>835 クラ板で数々の奇人を見てきたが、お前の頭の悪さはダントツだなw
少なくとも俺はお前のレスが真実であっても一向に困らないが。
お前が散々書いてきたような惨めな人生歩んでないんでな。
お前は浪人して結局せいぜい上智程度で予備校講師やってるんだろ?
ネットで自分語りできるような身分じゃねーだろ、能無しが
同僚におまえのネタ話してやったら、
「そんな低能がネットで自分の生活堂々と語れる日本って平和だよね」
って反応しか返って来ないのだが。
俺がお前の生徒だったらこう言うだろう。
「センセー、俺、センセーみたいに、自分のしょーもない惨敗人生から逃避して
じじいになっても2ch三昧、なんて生活したくねーわ。
だから、勉強する。
それから、俺より全然勉強ダメで頭の悪いセンセーに勉強しろなんて
言われたくねーな」
>>842 教え子の「人間観察」の卒論のために、携帯貸してレスさせたとも言ってたよね?
なんかいちいち言うことがバカバカしいなあ。
携帯!見事に餌に食い付いて来ましたね。だから仕事の気晴らしになる、2ch。 校舎長経由での(校舎長許可生徒限定での)メールとか、まあ注釈入れようかと迷いましたが、いや待て、これは餌になるなと思いきや、やはり食い付いてきましたか。 しかし、よくレス見てますね、有難いことです。 花に見えることは事実ですが、同性愛者とかそんなのではありませんからね。この仕事ではその手の関係はご法度ですから。元校舎長をしていた社員ですし、迷惑かけられた事も何度かありましたしね。 携帯は92年から所有してましたね。事故で電車がストップした時、数百人の生徒に迷惑かけますから、校舎長に連絡する必要がありました。重かったですね、当時の携帯。今は5台目ですかね。 あと、またあちこちにコピペしまくっている異常者(とかしか思えない)、あれ何なんですかね?単なる暇な愉快犯? さて、トレーニングにでかけてきます。
>あれは、私の話をもとに文体を真似て書いた、現在大学院に通う元教え子の女学生が論文の資料の一つにすべく「人間観察」のためにしていた事です。 >無論、私は許可しました。時に私の携帯を使用させたりしていました。 この世の人ではないのだから釣りなんか嗜むなよ。 図星を指されると「釣り」ってのも毎度のことだからやめなって。 言い訳しに来なくていいって言ってるだろw あんたの評価確定してあげるからゆったりしてなさい。 ここは時々見るくらいでいいからさ。
あ、男子生徒となると、新幹線ホームまで着いてきたり、とか、果ては、途中駅まで質問するために同行したり(本人の家は反対方向なねに)、講習会では別の校舎にまで参加したり(祖父の家に泊まり)とか、それこそ話題満載です。 しかし、読んでも詰まらんでしょ。やはり「あーーーわ・た・し・・・・・神!」のほうが、話に華がありますよ。 ではまた。
反レス無用 「校舎長経由での(校舎長許可生徒限定での)メール」とやらでラファが行っていたメール↓ (その1、2以降をやるかどうか知らん) ☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ☆☆☆ 289 :ラファ:2009/07/12(日) 23:57:48 ID:j2qwvJkT 仕事はオーディオ以上、モーツァルトを聴く以下の間くらい打ち込める趣味。だから本気になれる。この2時間、英語学年トップレベルの高2女子の質問メールに返信してた。 ☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ2☆☆☆ 970 :ラファ:2009/08/27(木) 01:38:54 ID:fyUvd6Pi とうとう食道静脈溜破裂で1g程吐血し入院と逢い成りました。 就職してからこれほどのんびり過ごせた事はありませんでした。 生徒さんからも沢山メールを戴き、まさに「人生一休み」でした。
他人の手紙を開封して燃やすような違法行為を繰り返す鬼嫁のいる割には メールでは大胆なんだなwwww >それにしても『ミキ(23才の感性』には悪魔的な所がある。内田盤のK.488をプレゼントしたのだが、昨日深夜、聴いた印象を長文でメールしてきた。 その辺の評論家では絶対書けないモーツァルトの音楽の本質を抉り取ったような血の滴る、まさに『詩』だった。 >315さん、カラヤンのレクイエム、『ミキ』にプレゼントしました。そのミキが今日は具合悪そうです。メールが入ってました。カラヤンの良さは透明性とテンポ。『怒りの日』が好きなミキにはぴったり。 >『ミキ』から、「利用価値があるから利用する。」のメール入る。 「クワイエットルームにようこそ」の「ミキ」。 現実にいるんです。 顔、スタイル、ファッション、性格、喋り方。 主人公の髪に櫛がささったままの時、うしろから「とってあげようか?」の声 主人公が振り向いた時に見た『ミキ』。まさにそのまま。 私をこの世で一番知り尽くしてる女性です。 ミキには何でもお見通し。
低レベルの能力しか持ち合わせないゆえの低学歴&ステイタスの低い職業。 人間、志を捨てれば幸せなのか。 見てるこちらが恥ずかしくなるような人生。 俺にはお前が口蹄疫感染牛より生かしておく価値のない虫けらにしか思えんが。 糞は糞らしく便所で流れてろ、地上に逆流するな。 住人から罵詈雑言浴びせられるのが生き甲斐か、人生いろいろだな。
851 :
名無しの笛の踊り :2010/06/13(日) 13:53:31 ID:hQz0VWb2
住人(笑)
携帯貸した話はテンプレになってただろw それに最近のレスはくどさが増してほとんど読んでないわ 書けば書くほど話が空虚になっていってる
こえぇよ 何このスレ
>残念ながら、これまで書いてきた事はみな事実ですよ。 >あなた達はそれでは困るでしょうが、私は一向に困らない。 なんで、俺らが困るのさ。 お前は、山本りんだか? りんだ困っちゃう!
話の矛盾が多すぎて、すべて事実ならつじつまが合わないんだけどw すべて事実で一向にかまわんが、おおよそ人間社会に生きてるとは思えない。
>おおよそ人間社会に生きてるとは思えない。 同意ですな。 校舎長経由での(校舎長許可生徒限定での)メールとかは、未明まで使えるらしい。 >226 :ナノフレア ◆H6mBY5rVQU :2010/04/14(水) 注目→ 04:14:39 ←注目 ID:sbg3cH7c >授業は90分が30分に感じられる(本日担当したAさん他、3人の女生徒言)充実したものでした。 (中略) >そうでなければ、「→ついいましがた←」入った「来週の授業も楽しみにしてます」のメールはないはずです。
お、やってますね。ご苦労様です。 矛盾ですか?それはありますよ。個人(生徒、元生徒、中には女優になってる人も居ますし)を特定されないために、あれこれ気を使ってますよ。 今の大学一年生までは私がラファだと知っている生徒はおりませんが、2006年に高校生だった生徒の中には居ますからね、知っている人。 今もキャメロンから質問メールがあり、解説メールした所です。キャメロンは勉強に関する事のみ(当然でしょ)校舎長よりメール許可が出てます。今年のエース級の一人ですからね。 あと数名ですよ。 Mさんは大学院に進み、今年から留学です。最近の写メ送ってくれました。美少女が美しい女性になっておりました。 さて、音楽。ルフェビュールはまだ連絡きませんね。輸入盤だから少し遅れると言ってましたが。 「ハンマークラヴィーア」を比較試聴してましてね、やはり3楽章・アダージョ・ソステヌートでしょ、この曲の命。 そこをどう弾くか?で決まる。 順位番付など、評論家ではなし、お金にもなりませんし、愚かなことです。 一回りし、再び今はギレリスです。
仕事中もここが気になって長文レスか?
>今の大学一年生までは私がラファだと知っている生徒はおりませんが、2006年に高校生だった生徒の中には居ますからね、知っている人。 えっ!こんな気持ち悪いの、生徒が知ってるの? 普通なら縁切られると思うが。 ミキの話なんてもうエログロの世界だよ
もしかしてラファの女の子の話は自慢のつもり? 俺も仕事柄若い子との接点は多いけど、こうやって2chに書き込んでるのをばれただけでも関係気まずくなるわ。 女の子たちとのやりとりの様子なんて書いてるのを見られたら、信頼関係が深ければ深いほど、アウトだな。今の子たちは繊細だから(いろんな角度からな)。
ラファの解説無用 別に矛盾解消してないから
キャメロンか小型キャメロンは、見てんでしょ、ここ。 で、ラファスレ3だったかな、Reonaldoで釣りが成功したときに、 メールが来たって書いてたじゃん。
☆☆☆ラファエロ(モツおじさん)専用スレ3☆☆☆ より
943: 名無しの笛の踊り 2010/03/19(金) 00:27:34 jYvZl3ul
>>941 レオナルド・ダ・ヴィンチは、
Leonardoですもんね…
944: ナノフレア ◆e.EB7UfOnU 2010/03/19(金) 00:50:52 nNqykQRl
お、長かったですね。やっと、気づきましたか?
これでは「903」も、「アルベーン波」も、「ナノフレア」も無理かな?
「あ〜・・・わ・た・し・・・・・神!」の中3生が見てますよ。
さらに、 948: ナノフレア ◆e.EB7UfOnU 2010/03/19(金) 01:12:48 nNqykQRl もう1つ「釣り糸」仕掛けてありますよね? と小型キャメロンからメール入る。さー、かかるかな?
>今の大学一年生までは私がラファだと知っている生徒はおりませんが
と
>「あ〜・・・わ・た・し・・・・・神!」の中3生が見てますよ。
のどっちが事実?
>>855 に同意
>キャメロンは勉強に関する事のみ(当然でしょ)校舎長よりメール許可が出てます。今年のエース級の一人ですからね。 そんなできる子を唯一贔屓する理由がわからん。 予備校なんて、難関大学に行かせて、どんだけ行かせられかの世界だろ。 地方国立がやっとの塾なら、その待遇はまだ少しはわかるが。
噴き出して誤字しまくった ×予備校なんて、難関大学に行かせて、どんだけ行かせられかの世界だろ。 ○予備校なんて、難関大学に、どんだけ行かせられるかの世界だろ。
>キャメロンは勉強に関する事のみ(当然でしょ)校舎長よりメール許可が出てます。 >もう1つ「釣り糸」仕掛けてありますよね? >と小型キャメロンからメール入る。 ↑ これって勉強に関する事かね。 それから、ラファ様は「この世の人であって、この世の人ではない」方なんですよね? で、芸術作品は「無明」なんでしょ? 「ハンマークラヴィア」みたいな「小我から生まれる醜いもの」(俺はそう思ってないが) などお聴きにならなくてもよろしいのでは?
出家しなさい。
>矛盾ですか?それはありますよ。個人(生徒、元生徒、中には女優になってる人も居ますし)を特定されないために、あれこれ気を使ってますよ。 気をつかっているなら、自分のことをあれこれ書きすぎないことだ。 自己弁護のためにいろんな人を登場させてしまっている。 手遅れだと思うよ。早く消えなさい。しっかり評定してやるから、あんたのこと。 飽きた今が退け時だ。丁度いいのではないかな。 >今の大学一年生までは私がラファだと知っている生徒はおりませんが、2006年に高校生だった生徒の中には居ますからね、知っている人。 どうやって知ったんだろうね、卒業生達。知られて恥ずかしくない?コピペに恥ずかしい反応している人。どうよ?
>>835 >残念ながら、これまで書いてきた事はみな事実ですよ。
>あなた達はそれでは困るでしょうが、私は一向に困らない。
何の客観的証拠もなしに、口先だけで「事実だ」と言い張ることは、
ウソをつく幼稚園児でも容易にできることだ。
そもそも、本当に私生活も仕事も充実し、満ち足りた人生を送る人間は
こんな糞ネタスレに居ついて下世話な自己顕示をしたり、
容易に見破られる幼稚な虚言を並べたり、
公私混同も甚だしい自分語りをしたりしないものだ。
ここは一個人の日記帳ではないのだからね。
昔の上流階級や知識人の価値観から見れば「品性卑しい」振る舞いだ。
そういうのは、寂しくて欲求不満を抱えた未熟な者の行動。
常に他人に何かを期待してやまない依存的な者の行動だ。
誰が見ても、1人では満たされずに「困っている」俗物根性の持主は
君だよ。ラファ。
↑ 何とか先生とか,ラファの知己なのですか? ラファが飛びつきそうな仰り方ですが…
ラファの自演では?この場をとりあえず収めようとする
>個人を特定されないために、あれこれ気を使ってますよ。 じゃあ、こなきゃいいんじゃねえの、この世の人じゃないラファくん。 そんなに気をつかってまで、ここで何をしたいの? 雑魚に囲まれて罵詈雑言浴びたいの? どうするの?出家するの?
なんとか先生なんでしょ、「無明」をラファに与えたのは。
>>777 >無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。
じゃあ、宗教作品をひたすら聴いてろw
オーディオも最低限の慎ましいものに買い換えて、あまった金は、寄付するとか。
>>872 >ラファの知己なのですか?
俺の知己には、ラファのような気持悪い珍生物は、皆無。
ほとんどの人がそうだろうと思う。
一般社会から排除された、よほど特殊で狭い世界、つまり
精神病院の隔離病棟にでも行くのでない限り、ネット以外でこのような者
に遭遇することはまず無いだろう。
ラファくん、嘘つきすぎ、話作りすぎで崩壊。 にっちもさっちもいかないのでしょ。 仕事とトレーニングは、ポエム、レビューパクリ、虚構を組み立てるための時間のこと。
>>807 長野の進学校は公立ばかりでそういう類の講習会をやってるところなどないよ
嘘はすぐばれるぞ
もしかしたら私立の特進のことを言ってるかもしれんが、そんな条件あるのは佐久長聖くらいだけど
「出家しなさい」 いいですねー。思わず我が意を得たりで大笑いさせて戴きました。あなたには才能がある、間違いない。レスの流れからワープしている。 こういうレスだとこちらも乗れるんですがねー・・・ でんでん虫みたいな愚鈍なレスばかり、R先生には叱られますが、私の信条はスピードとワープなんです。 証明などしようがない。世の中(とりわけ科学の世界)は客観的な論証の積み重ねがないといけませんよね。いつかR先生に「それは心理的逃避です」とたしなめられたことがありました。 しかし、いま映画アマデウスのサウンドトラック盤CDを聴いてますが、「K.183はこのマリナーの音源でなければならない」ことは証明しようがない。 しかし、これでなければならない、これがモーツァルトです。百歩ゆずっても、私のモーツァルトです。 数学でさえ、感情の納得なしに、いくら論理に破綻がなくとも成り立ち得ないことは証明済みです。 『直観』は飛翔するのです。
音楽に愚鈍な奴に愚鈍と言われる筋合いはない
CDも2枚目(3枚組です)に入り、「コンテッサ・ペルドーノ」(フィガロは序曲とこれだけあればいい)が終わり、サリエリのオペラらしきものがあり、その後に「K.466・1楽章」と続くんですが、もう全然世界がちがうんですね。 K.466に入ると思い知らされる。サリエリのはもう「でんでん太鼓」です。 それだけ聴いてれば悪くはないんですよ、しかし、K.466が始まるや、もう別世界に引きずり込まれる。 ここまで違うか! これも証明しようがない。 しかし、ロバの耳でさえ判る厳然たる才能の差、音楽の違い。 世間の成功者が味わったであろう苦悩。苦悩したのはサリエリにもそれなりの才能があったからである。 『gift』とは、よく言ったものである。
映画ではモーツァルトの天才ぶりとサリエリの凡庸さを際立たせる演出をしてるんだから、 そう聴こえて当たり前だろ。
愚鈍と呼ばれる筋合いはない、それは失礼。 しかし、これも流れで出てきたフレーズでして、私は考えを組み立てて話したり書いたりはしないのです。自然にすーっと降ってくるんです、言葉が。それを書いてるだけなんです。 降ってくるのは最初の一語だけです。あとは言葉が自然に次の言葉を生むんです。 少しだけ工夫するとしたら、ゴーダですかね。ちょこっと。 演出とか関係ないですよ。storyとか考えてないですから、ただつぎつぎ出てくる音楽に耳を傾けてるだけですから。 いま3枚目に入りましたが、何曲目?この曲はひどい、モーツァルト?嘘でしょ?こんな駄作もあるんだ、モーツァルト。 あ、つぎ、魔笛序曲だ。こうでなくてはいけません。 そろそろレクイエム・ラクリモーサの音が鳴りだしてます。 慟哭が美に昇華したらこんな姿になるしかない、そんな音楽が・・・
C O D A
>>880 >世の中(とりわけ科学の世界)は客観的な論証の積み重ねがないといけませんよね。
確かに、小説や映画なども、ある話の展開があって、それによって心が動く、
というケースが多いですね。
でも、音楽は一瞬で聴く人の心を掴んでしまうこともある。
芸術のなかで、受け手に、涙を一番早く出させるのを競争させたら、
一位でゴールするのは音楽かな?
886さん、私も同意します。 ドラマのどんなシーンもその感動は何より音楽による力が大きいと思います。 例えば「のだめカンタービレ」はベートーヴェン交響曲7番とガーシュイン抜きにはイメージできない。 そして千秋のブラームス交響曲1番。 交響曲7番は「のだめオーケストラ」、なかなかいい演奏ですよね。 886さんにはアニー・フィシャーのベートーヴェンを推薦してくださった方を感じます(間違っていたら済みません)。ルフェビュールのCDを聴いた後に「作品109」の感想はレスいたします。 いましばし、ご猶予を。
>交響曲7番は「のだめオーケストラ」、なかなかいい演奏ですよね。 愚鈍。 >ゴーダ 愚鈍。 >「出家しなさい」 >いいですねー。思わず我が意を得たりで大笑いさせて戴きました。 愚鈍。
つーことで、メールの件は「クロ」確定。
>しかし、これも流れで出てきたフレーズでして、私は考えを組み立てて話したり書いたりはしないのです。 >自然にすーっと降ってくるんです、言葉が。それを書いてるだけなんです。 >降ってくるのは最初の一語だけです。あとは言葉が自然に次の言葉を生むんです。 そうやって,易々と嘘を書いたりするんですね、わかります。
それにしても…
>しかし、これも流れで出てきたフレーズでして、私は考えを組み立てて話したり書いたりはしないのです。
>>880 、
>>882 のどこに、流れ出てきたフレーズが?どこ?
英語の音楽の著作を読んで、和訳の不正解さなんかを指摘してくれるんなら、ラファにもありがたみを感じるが、 しょうもない音楽の駄話と自分語りしかしないからどうにもならん。 まあ英語も怪しく、音楽の知識もないから直訳しかできないんだろうが
ラファの音楽用語は『誤用』の山 いきおい訳の分からないポエムにならざるを得ない。 次は、宇野パクリの検証でもしてはいかが?
「日々救い出さねばたちまち消え去ってしまうような情緒」がある。 237さんのご指摘、そして263の私のレスもそのひとつかもしれぬ。 さて、このスレッドを主に読み返してみたのであるが、言いたい事はすでに尽くした感がある。 『676』がそれであり、問題提起は「モーツァルトを完全に超えた作曲家スレッド 452.577.578.580」「このスレッド 330.684.694.697.701.743.777」ですでにしている。 これらのレスには反応がない。それでいて、誤打やつまらぬ詮索には飛び付く。まあ、反応できぬか、しても無駄だということかもしれぬ。「水は低きに流れる」、そういうことだろう。 このスレッドのコーダにあたり、ギレリスのベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」について率直な感想を述べておく。 「悪くない」ですね。しかし、保存盤として選ぶかというと、そういう訳にはいかない。この曲の核心である「3楽章:アダージョ・ソステヌート」、出だしがまずい。速い遅いではない、もたれるのである。 暫しすると調子が出てくるのであるが、この出だしで一旦緊張感が途切れる。もったいないことである。 「アニー・フィシャー、ルフェビュールの作品109」についてはCDが届きじっくり聴いた後に、ベートーヴェン・ピアノソナタスレッドにでも書きましょう。
>>887 そして、教会での神聖な結婚式を感動的にするものの一つに、
ヴァーグナーの『ローエングリン』から、第三幕の『婚礼の合唱』が、ありますね。
メンデルスゾーンのものも使われますが。
その音楽に合わせて、新婦の父と新婦は、新郎のもとへ一歩一歩、歩みます。
それでも、ラファさんにはヴァーグナーの音楽は、無明を音楽にしたもの
にしか聞こえませんか?
896 :
名無しの笛の踊り :2010/06/15(火) 00:16:30 ID:egq/aiPW
自分のレベルの低さを自覚できずに、尊大な態度をとれるのが理解できないな お前の音楽論と自分語りははみんなにバカにされ、ネタにされていることにまだ気づかないのか 嘲笑の対象なんだよ
すまん、ゴミスレあげてしまった
>>894 >>777 ですか。
では、もっとハッキリ言いましょう。
>「無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。
>キリストは「人の子は罪の子である」と申してます。恐らく同じことを言っているのです。
では、何故キリスト教の教会で行われる、神聖なる婚礼の儀式で、
ヴァーグナーやメンデルスゾーンの作品が演奏されるのでしょうか。
四谷のイグナチオでも、これらの作品は演奏されますよ? イグナチオは、カトリックのイエズス会の教会でしたよね。 イグナチオで式を挙げるには、別に洗礼を受けている必要はないけど、 教会に通って、結婚について、いろいろと勉強してからでなくては、 式は挙げさせてもらえないそうです。
まあ、役所で籍を入れれば「結婚」ですが、 結婚式って、神へ誓う儀式ですよね? 病める時も 健やかなる時も 順境なるときも 逆境なるときも 死が二人を別つまで 互いに助け合い・・・ 神聖ですよね?
>世の中(とりわけ科学の世界)は客観的な論証の積み重ねがないといけませんよね。 といいながら、 >この曲の核心である「3楽章:アダージョ・ソステヌート」 こんなことを勝手に断定するバカなんだから、話なんか適当なんだよ。 抜粋ばっかり聴いて、客観的な論証の積み重ねなどわかるわけないし。
解るってのは誰かに説明できるようになるってことだろ そんなこともわからんヤツに物を教えることができるとは、到底思えない
895さんにレスいたします。 「ワグナー」と書いた時、私の頭で鳴っていたのはトリスタン(所有している全曲盤はバーンスタイン盤だけですが)でした。先日も書いた通り、クナのタンホイザー序曲は私の大切な音楽の一つです。 他にクナ/V.P.Oのワグナーはほぼすべて所有しております。 結婚式と言えば、私の場合、仕事柄翌日も翌々日も仕事でした。3日立ちようやく休日を5日間ばかり貰えたのですが、前日では自分が気に入った場所の予約がとれません。 そこで、大好きな小海線の野辺山を過ぎてすぐの車窓から見える気になっていた素敵な煉瓦色の建物を思い出したんです。調べてみたら、YMCAの野辺山高原センターだったんです。 事情をお話しすると、「分かりました、おいで下さい」とのご返事。浴室から見えた夕日に染まった八ヶ岳が忘れられません。 すでにお亡くなりになられた☆☆先生から聖書を戴きました。表紙を捲ると、直筆の筆書きで文章が書かれておりました。 最後に、『これらいっさいのものの上に愛を加えなさい。愛は、すべてを完全に結ぶ帯である』と。
学歴、職業、結婚、そして私生活に至るまで すべてを虚言と妄想でしか語れないラファって やっぱりスレタイ通りの、悲惨極まる人生なんだろうねえ。 まあ、こんな奴が就職も結婚もできないのは当然なんだけどさ。
『祝 ご結婚』 長野県南佐久郡川上村大字1416 東京YMCA野辺山高原センター 所長 ☆☆☆☆ 職員一同 198○年 ★月★日 「新約聖書 詩篇 讃美歌つき」 書いてきた事は(私以外の個人を特定されない為に、数ヶ所いじりはしましたが)すべて事実なんですよ。 ↑さん、困りましたね。 私はあなたとは違う世界で生きてきたんです。残念でしたね。
ん?野辺山に新婚旅行に行ったということを言いたいのか? なんでそんなに無駄が多くて、読みにくい文章になるんだ?
>「日々救い出さねばたちまち消え去ってしまうような情緒」がある。 日々情緒と見せつけたいけれど、全く人には伝わらない愚鈍なレスはあるね >出だしがまずい。速い遅いではない、もたれるのである。 愚鈍。ギレリスがなぜそういう表現にしたか、感性研ぎ澄まして聴いてみたら? >「水は低きに流れる」、そういうことだろう。 このスレはどぶだから、いまにも流れがとまりそうに澱んでいるよ
>>905 やはり真性ド阿呆だこの狂人。
そんなもん結婚してなくてもいくらでも書けるって。
嫁がいて職業があって何で毎日昼間から2chに必死なんだろね?w
ピアノ弾く嫁は音楽のこと何も教えてくれないんだ。可哀相〜
嫁って阿蘭陀妻だろw
>>903 >「ワグナー」と書いた時、私の頭で鳴っていたのはトリスタン(所有している全曲盤はバーンスタイン盤だけですが)でした。
私は、確認しましたよ?
>ベートーヴェンの音楽ですら「無明」の域を出ていない。ワグナーに到っては何をか云わんやである。
について、ラファさんが、ヴァーグナーの作品をどれくらいお聴きになっての結論なのか。
すると、ラファさんは、
>ワグナーはショルティーの指輪全曲、クナのほぼすべて。バーンスタインのトリスタン、カラヤン(だったか?)のマイスタージンガー、
>あとなんでしたか? しめて100枚ほどですか。(
>>710 )
と。さらに、
>クナの演奏およびオートグラフの再生美ゆえ、10年間も耐えて聴いたのです。(
>>715 )
>「ワグナー」と書いた時、私の頭で鳴っていたのはトリスタン(所有している全曲盤はバーンスタイン盤だけですが)でした。 だったら、あの時、ハンス・クナッパーツブッシュの名前がでてくるのはどうしてだったんでしょう?
>>715 の
>顔で解ります。ワグナー。
>ヒットラーにお似合いです。
これも、『トリスタンとイゾルデ』という作品に限り、ということですか?
『トリスタンとイゾルデ』のを書くときだけ、ヴァーグナーの顔が変わったのでしょうかw
今まで書いてきたことは全て真実、だと仰るのなら、もう少しご自分の発言に
責任を持ってください。
>>743 にも、反応がない、と仰ってますが、ベートーヴェンの後期のソナタについて
語りたいのなら、そこに挙げられている演奏を聴いているのは、最低限のことだからです。
顔がどうこうって、宇野が言ってなかったか?
>あなたは、ベルサイユ宮殿と修学院離宮のいずれにより「静謐な美」を感じますか? ラファさんのお宅の庭にはバラが沢山咲いてるんでしたよね? 「出家しなさい」ではありませんが、バラはすべて刈り取って、 石などを置いておくのはどうでしょう?
909さんにレスいたします。 そう、そこで挙げた曲(指輪全曲、トリスタン全曲、マイスタージンガー全曲)ですね、あと「クナのほぼすべての演奏(LP.CD.DVD)」、あとセル他の声のない管弦楽ヴァージョンのワルキューレのLP.CDなどですね。 私が聴いたワグナー(正確にはヴァーグナーですか?)は。 しかし、指輪など辛いものですよ。それはちょうどピカソの絵と4日間睨めっこしてるようなものです。 ただ時々すごいんですねー。ヒトラーが戦場に向かう兵士にワグナーを聴かせたのも頷けます。「無明」の大博覧会ですから。彼の実人生など知らずともワグナーという人間が一目瞭然に解る。 モーツァルトを聴かせる訳がない。みな「沈黙」してしまうだろうから。この沈黙は深い。「自他の区別なく、時間も無い、ただただ安堵した情緒(仏教では涅槃と言います)」に包まれるからである。 どのような形であれ、争いは小我から生まれると考えて差し支えない。
>>909 ワグナーは「無明」の第博覧会、ですか。
では、もう一度。
>「無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。
>キリストは「人の子は罪の子である」と申してます。恐らく同じことを言っているのです。
では、何故キリスト教の教会で行われる、神聖なる婚礼の儀式で、
ヴァーグナーやメンデルスゾーンの作品が演奏されるのでしょうか。
>>914 アホ!ナチスはモーツァルトも利用してたわ
>>915 ○→大博覧会
『指輪』は、バレンボイム(ユダヤ人)も指揮しますが。
ナチが収容場のユダヤ人を殺すときに使ったBGMがモーツァルトなんだよな
あ、
>『指輪』は、バレンボイム(ユダヤ人)も指揮しますが。
はもちろん
>>914 に対してです。
ラファさんは一体いつの時代の話をしたいのですか。
それから、ラファさんは仏教徒なのですか?
でしたら、ナザレのイエスのことをキリストと呼ぶのは・・・
キリストとは救世主という意味ですよね。
イエス・キリスト。
こう言っただけでも、「私は、イエスを救い主とします。」という意味になります。
つまり、自分はキリスト教を信じます、という誓いになるのです。
結婚式にワグナー、私は御免蒙ります。 というか「式」や「会」と名の付くものは、私は昔から嫌いでした。「結婚式しなくていいですか?」と聞いたくらいです、一人っ子の娘の父親に。無論却下されました。 せめて自分の葬「式」はしないで、火葬場に直行、『モーツァルト:K.488・2楽章、K.622・2楽章、コンテッサ・ペルドーノ、ラクリモーサ』だけを流してくれるだけでいい。出来れば、大好きな八ヶ岳山麓に散骨してほしいのですが・・・。 「コンテッサ・ペルドーノ」を聴いて、争いや蛮行をする者はいない。 居たら、それは人間ではない。「心無きcreature」である。 或いは余程の阿呆である。 いま、「ハスキル/ザッハーのジュノム・2楽章」をリピートかけて聴き続けてます。有名な曲ですが、有名になってもいいですねー。 庭の薔薇は一面に咲き誇ったイントゥリーグから、クリームホワイトの花弁の縁だけ紫に染まるガーデンパーティーに季節が移って参りました。 妖艶なワインレッドから清楚なクリームホワイトへ。 残念ながら、未だ「石の境地」には及ばず、です。
>>921 あのですね、ラファさんは、〜のレスには反応がない。
とか、反応できぬ、とか、仰いますよね。
反応しても、話を変えるじゃないですか。
>結婚式にワグナー、私は御免蒙ります。
>というか「式」や「会」と名の付くものは、私は昔から嫌いでした。
誰が、結婚式の好き嫌いを聞きましたか?
私はラファさんに、何故キリスト教の教会で行われる、神聖なる婚礼の儀式で、
ヴァーグナーやメンデルスゾーンの作品が演奏されることについての考えを聞いています。
どちらかというと、もう送り出す側でしょう?ラファさんは。
バージンロードを歩く方でしょ?
922さんにレスいたします。 そうですね。上の娘は今22歳ですから。 先週の土曜日に姪の結婚式がありました。牧師さんの前で愛の誓いをして、ヴァージンロウドを兄と歩いてましたね。私は仕事で参加出来ませんでしたが、写真を見せてもらいました。 どのような音楽がかかっていたかは分かりません。 なぜワグナーかと問われても、答えようがありません。「儀式」に相応しい(と皆さんが思う)からではないでしょうか。 私なら、モーツァルトのハ短調ミサ・キリエと、フルートとハープの為の協奏曲・2楽章にしてほしいですね。娘の結婚式。無論強制はしません。 甥の結婚式の時は、私の為に、弦楽四重奏の生演奏を聴かせてくれましたね、私のすぐ前で。ディベルティメントK.136やK.344(2楽章は私が苦手なので飛ばしてくれました)を。 ワグナーなら、クナのパルジファル(POCL-2215/4)でしょうが、結婚式ではあまりピンときません。 社員時代、クリスチャンの同僚のお葬式は教会での讃美歌でしたね。銀座で豪遊している人のお経よりずっと厳粛で清らかでした。 しかし、経営者は教会を一歩出ると仕事の話をしてましたがね。 今日水曜日は、通常授業欠席者の為の、振替授業日です。午後2時までに連絡がなければトレーニングに出かける予定です。
同じ方かと思います。アニー・フィシャー、ルフェビュールの作品109をご推薦くださった方と(間違っていたら済みません)。「芸術がただ清らかで美しいものだとは限らない」とレスなさったのも貴方では? 違うんですよ。私はもっとずっと先に行ってます。おそらくピカソのゲルニカやゴヤの巨人、文学ならドスト氏の「白痴」等を差してのことかと思います。 それは偉い人達ですよ、彼らは。しかし、あくまでも「小我」です。 「自我が強くなければ個性はでない、個性の働きを持たねば芸術品はつくれない」、と考えて色々やっていることは、いまの日本も世界も同じです。いい絵がかけなくなっている原因の一つでしょう。 絵描きは自分を主張して、物を描くことをしないから、面白い絵ほどくたびれるという傾向がある。そういう絵描きは自分のノイローゼを書いているに等しい。物が人をくたびれさせるはずがない。 ベートーヴェンの場合は「小我が純化され普遍性を得た(後期ピアノソナタ、後期弦楽四重奏曲)」と考えてよろしい。それが「ベートーヴェンですら小我の域を出ていない」の意味である。そしてワグナーは決してベートーヴェンを超えることはない。 楽劇は管弦楽ではベートーヴェンを超えられないと悟ったワグナーのノイローゼが生み出した「小我の大博覧会」である。 いまトリスタン聴いてますが、モーツァルトならワンフレーズで済むことを延々とやってますね。
まともな話ができないからって釣りに逃げるのは卑怯です
そもそも芸術を理解できない奴の尊大な感情が、自分でも訳の分からない言葉を引っ張ってきて相手を言い負かした友利になっているだけだ。 何でいちいちラファの土俵に乗って相手してあげているのかも理解不能。 単に過去レスとの矛盾を列挙して検察陳述を終わればいいだろ。 無明だの小我で西洋の芸術を切って捨てるあたりのメチャクチャさを楽しんでいるなら敢えて止めはしないが。
友利 → つもり
>>923 それは、おめでとうございます。牧師ということは、プロテスタントですね。
>なぜワグナーかと問われても、答えようがありません。
はい、お答えにはなれないでしょうね。それは、
>「無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。
>キリストは「人の子は罪の子である」と申してます。恐らく同じことを言っているのです。
この結論が、間違っているからではないでしょうか?
>「儀式」に相応しい(と皆さんが思う)からではないでしょうか。
皆さんの中には、結婚式を執り行う司祭(カトリック)も含まれますよね。司祭が、
>「無明なる状態にある小我から出てくるものは醜い」ものばかりである。芸術作品とてこれは例外ではない。
>キリストは「人の子は罪の子である」と申してます。恐らく同じことを言っているのです。
と考えるのならば、ヴァーグナーの『ローエングリン』から、第三幕の『婚礼の合唱』や、
メンデルスゾーンの結婚行進曲を教会で、演奏すること自体、お許しにはならないでしょうから。
ところで、 >私なら、モーツァルトのハ短調ミサ・キリエ ミサ曲を!?キリエをですか?キリエは「主をあわれみ給え」ですよ? ミサ(典礼)が始まりますが・・・ 聖体拝領まで進行しますよ? 聖体拝領でワインとパン(実際はおせんべいっぽいですが)を受け取れるのは 信者のみですが、ラファさんのご親族はクリスチャンが多いのでしょうか? ラファさんは、「主をあわれみ給え」から始まるミサの流れはご存知ですか? それを、結婚式で司祭に執り行ってもらうのが、ご希望なんでしょうか。 もし、ミサがどのように執り行われるのかご存知なければ、SOPHIA UNIVERSITYに進学した生徒さんや、 雙葉学園やサレジオ学院(横浜ですが)に通ってらっしゃる、ラファさんの生徒さんに聞かれてみては? まあ、雙葉学園やサレジオ学院の生徒さんは、予備校には通わない気がしますが。 >甥の結婚式の時は、私の為に、弦楽四重奏の生演奏を聴かせてくれましたね、私のすぐ前で。 結婚披露宴と混同されてませんか?
>>926 >相手を言い負かしたつもり
を、錯覚ですよ。と諭したいのです。
>何でいちいちラファの土俵に乗って相手してあげているのかも理解不能。
さすがに、私でも
>>924 には、触れない。
あ、少しなら・・・
>>924 >ベートーヴェンの場合は「小我が純化され普遍性を得た(後期ピアノソナタ、後期弦楽四重奏曲)」と考えてよろしい。
月光は?悲愴第二楽章は?
小我から生まれた醜いものですか?
>>926 >無明だの小我で西洋の芸術を切って捨てるあたりのメチャクチャさ
どころではないんですよ。自分の好みのものは、西洋のものでも受け入れているのに、
自分の理解理解が及ばないものを、「小我から生まれた醜いもの」とか「ノイローゼ」
とお貶しですから。メチャクチャよりもっと酷いと思います。
ギレリスの『ハンマークラヴィア』も保存盤にはしないそうですから、
そのうち捨てるんでしょう。酷い。
なぜ助け船をだす、あるいは戦線拡大を許すようなことをするのかなあ。
>>928 =929はGJなのに…
まずそこをクリアさせないと。
人格障害の方を説得するのは大変ではありませんか? しかもラファは確信犯ですし。 質問の形で矛盾を指摘しても、ピンぼけの答とポエムで返されるのが関の山。 端的に矛盾を指摘してあげれば? 「月光と悲愴第二楽章は、小我から生まれた醜いもの確定」 はい次。
訂正
×→「主をあわれみ給え」
○→「主よあわれみ給え」
ラファさん、「月光と悲愴第二楽章は、小我から生まれた醜いもの」、了解しました。
>>288 ,
>>289 も読んで下さいね。
謙虚さの欠片もない、こんな日本人いるのかよ 何様なんだよ、このオッサン
ラファは仏僧でもないのに「無明」や「小我」などの基本教義に関わる言葉を濫用して、音楽のみならず仏教、キリスト教までをも冒涜しています。
許し難い所行です。
ベートーヴェン、ヴァーグナー、ピカソ、ゴヤ、等の錚々たる芸術家をにたいして
小我」と決めつけるとことがスタート=ゴールならば、何を言っても不毛の議論にしかなりません。
一方「やはりモーツァルトはいいですね。理屈ぬきでいい。」(
>>702 )わけですからお話のしようもないです。
ブログでやれ!とのご指摘も当然のことでしょう。
誰とも語り合えぬ閉鎖的な精神の持ち主はここにおいでになるべきではない。
生かじりの知識をつなぎあわせて訳のわからない状態から、作品を勝手に解釈するからダメなんでしょ 演奏家や聞き手は作品から出発して意見をもたないと
しかもラファは、止ん事無き理由から大病を患い、温かな励ましを受けて社会復帰し、
さも死地から生還して解脱を果たしたかのようなレスを以て
「この世の人ではない」という言葉のイメージづくりを行っています。
「この世の…」については、全く別の角度から見るべきです。
>>855 さんの後半が「この世の人ではない」の真意を穿っていると思われます。
連投相済みません。
>違うんですよ。私はもっとずっと先に行ってます=生かじりの知識をつなぎあわせて訳のわからない状態から、作品を勝手に解釈する(
>>939 さん)
ラファは限られた作曲家の作品のオムニバスを聴いてるだけで(クラシックファンなら「アマデウス」のサントラなんて、いつまでも聴いてないだろ)、 水槽や合掌のコン厨のレベルだと思う。 ところでアマデウスで出てきたサリエリの陳腐なマーチは、あれ多分皇帝か貴族のために書いた練習曲だよね? ラファの感想見てると、見事に映画に釣られてると思うな。 あのマーチを聴いて、サリエリが才能ある作曲家とは間違っても思わないよ
あれ、困りましたね。 『894』で「室井さん」は終了させてください。 本来の私は「青島(30そこそこの頃はよく似てるなんて言われたものなんですよ)」ですよ。 難しいこと苦手だし、根回しとかもしたことないし(例の進学塾の件もこれで失敗したんですよね)、一時が万事まさに「青島」なんです。 あー疲れた。室井さんは疲れますよ。 このスレッドもそろそろ終了しますし(part4までよくもちました、信じられない!)、もう青島に戻ります。 現実の私がどんな人間か?は、30歳位の時は、あの青島くんみたいだったと思って戴ければ、その20年後(実際、生徒や初対面の方には実年齢より10歳以上若く見られてます、それだけ幼稚なんでしょう)だと想像して戴ければ、そう違わないかと。 青島の私はモーツァルトなら「オーボエ協奏曲K.314・1楽章」が大好きです。 あとは、中学生の頃好きだったシカゴの「長い夜(25or6to4)」とか「クエスチョンズ67&68」とか、今だにたまんないです。 いいですね、もう室井さんではありませんよ。青島、青島ですからね。 難しい話なしですよ。 あ、すみれさんからメールだ。では。
反応できないのはどっちだ? 隔離病棟なんだし、いくつかの症状と病歴(犯歴)などをさらに明らかにしよう。 音楽用語の誤用なんてどう? 長前打音を「ポルタメント」と迷いもなく使ったり、 ケータイのせいにしていつまでもゴーダと打ったり…。 作品や演奏、時代背景等の無知、誤謬などさがしたら沢山ありそう。
青島〜 室井〜 どうした「この世の人でない」人でなし。 スミレさんからメール〜wwwww 青島に鬼嫁はいね〜し、西洋音楽を仏教の観点から決めつけたりしない。 >難しいこと苦手だし みんな知ってていじってたわけだけど、何か?
都合悪くなると殊勝になったふりして、まわりがやさしくするとまたつけあがる。この繰り返しなんでしょ?オー板の方の話によると。
そーですよねー、皆さん知ってた。 いや、牧師さんだか司祭さんだかよく分からないんです。とにかく、よくドラマなんかでやる「富める時も貧しき時も・・・」ってやるあれです。 それから、弦楽四重奏曲は披露宴です。でも、細かいですね。私にはどちらも一緒でして。 それから、ベートーヴェン、「後期」と書いたのがいけなかったんですね。悲愴・2楽章も月光・1楽章も静謐で美しいですよ。 あとは「純化され普遍性を得た」に気を配って戴けたらと。 あと、その大学の方は、上の子供が通ってましたし、雙葉の生徒さん、いままでに数名いますね。あと、○蔭、☆☆学院、鴎☆や*芸大学附属とか。あとは都立Nや私の母校の都立Kが多いです。 いずれにしろ、細かいですね。あ、私が雑なんですよね。なんせ青島ですから。で、変な所に頑固なんですよね。馬鹿は死ななきゃなんとか、です。 日常は青島、ネットでは室井さん、このギャップは正直疲れました。 すみれさんからのメールは「いつまで馬鹿な事やってるの!」でした。 以上、「あ・お・し・ま」でした。
何かを讃えるのに何かを貶さなければいけないというのは、悲しいことだね。 この4スレでまったくよくわかった。 ラファ、モーツァルト、その他の作曲家に、僕はヒトラー、アーリア人種、ユダヤ人を見たよ。
これがモダニズムだというなら、21世紀の僕らはどうやってワーグナーを、モーツァルトを聞いたら良いんだろう……
都立出かよ、親のレベルが知れるなw
>ベートーヴェン、「後期」と書いたのがいけなかったんですね。 普通にクラを嗜んでいればそんなことは中学生でも気付く。 仏教基本教義を勝手に己の理論に取り込んで振り回すんじゃない。 純化?何それ? 結局、小我なんて分かってないことが知れる。 一連のレスでコピペのネタを増やしたにすぎない。
529さん、話を難しくしないでくださいよ、基本的教義とか何とか、やだなあ、もう。 簡単に考えられないんでかねー。要は「無私」ってことですよ。ある思いがあって、傑作書いてやろうとか、俺ってすごい、とかそういうの無しに、思いを形にしたらできちゃったみたいな。 それはベートーヴェンはそれなりの自意識家ですからある程度は、意識したはずです。でもそれじゃ駄目だって意識も持っていたんじゃないですかねー。 昨夜あれからしばらくベートーヴェン交響曲九番、小澤新盤(UCCD-50009)を聴いてました。好みから言うとニュウフィルハーモニア旧盤(CDならUCCP-7007)のほうが昔聖カテドラル教会で聴いた実演を思い出し好きです。 あと私が突然謙虚になって、とかピュアAUの人が言ってたとか。違いますよ。なまじ本気になると、青島、SATやっつけちゃったでしょ、私も進学塾やっつけちゃったりして、多くの人に迷惑かけちゃったし、自重することを学んだんです。 ルフェビュールのCD、まだ連絡来ません。他にも幾つか注文したんですが、全部揃ったら連絡くださいと言ったもので。でも楽しみだなー。 開成(昔の日比谷卒はもう定年ですよね)→東大・法→キャリア官僚さんたち、自殺者トップランクの日本はいけませんよ。「自己保身、役所の権限至上主義」では日本はもう駄目になってしまいますよ。 「幸福の方程式」の解き方を知らないようでは優秀な人って言えないじゃないですかねー? 私は社会の底辺でこの仕事をしてますが、この仕事が心底好きだし、多忙を極めた時期もありましたが、今日はあの生徒、また今日はあの生徒と日々新鮮で飽きません。 すみれさんにまた叱られますから、このへんで。
952さん、に訂正。 ね、「おっちょこちょい」でしょ?
お前はいつも自分から話題を振って維持できなくなって投げ出す。 嘘もつきとおせなくて最後は破綻。「釣り」で逃げる。 みんな知ってるよ。知ってて楽しませてもらっている。 ラファのような自分語り音楽を利用するような愚か者はこのスレでいじって楽しむに限る。 なんの努力もせずに、あちこちの書物から利用しやすい言葉を探し出しては、自分勝手に解釈し誤用の果てに次々と話題を転じ、 都合良くエピソードをつなぎ合わせ、 辻褄の合わない虚構の世界を築く。 挙げ句の果てにそこでしか生きていけなくなってしまった。 ここは音楽の板である。音楽用語にすら無知な門外漢が、いくら他の分野から耳あたりのいい言葉、 難解且つ自らをかざりやすい言葉を選んで身に纏ったとしても、いったい誰が信用するであろうか?
>ベートーヴェンはそれなりの自意識家 モーツァルトもそうだと思うよ。共通認識にならない前提を勝手につくらないでいただきたい。 ラファはエゴのかたまりだからしかたないけどな
自分の演奏会のために作ったピアノ協奏曲は「小我」「無明」というわけだ。 了解した。ラファ 汚れた音楽を聴いているようで結構結構
ラファは、サントラ以外のモーツァルトのCDを捨ててしまえばイイと思う。
ちょっと訂正してくださいね。あなたの↑のレス、前半は、あなたの妄想、願望ですね。貴方にとっては残念ですが。 「この世の人ではない」というのは、率直にいえば、普通の社会人がしてる家庭での役割とか、日本特有の社会常識とかとは無縁に生きてきたということです。 したい事だけし、したくない事はしませんでした。振り返ればお金は後からついて着ました。人並みの努力はしましたよ。でもこと授業とオーディオに関しては、それこそ没頭しましたね、だって楽しいですから。 後半については、何もありません。どうぞご自由に受け取ってください。室井さんが言ったことですし。 ただ、私もこのスレッド楽しかったです。喧嘩するのだって相手あっての事ですし、手強ければ手強いほど「室井さんになって」レスのしがいがありましたね。 劣等感とか、はぐらかしとか、逃げとか、それは貴方の見方にすぎません。貴方にはそういう思考回路ないし感情の迷路があるのでしょう。 私は自分を他者と比較したことは17歳でレオナルドと出会って以来ありません。「これは超えられないな」が実感でした。 ロンドンナショナルギャラリーの天使ウリネルに私の理想の美を、聖母子と聖アンナの背景の山岳風景に私の人生の終着点を見てしまいましたから。 「レオナルドと比べれば日本中のどんな秀才もただの人」、それが17歳の私の実感でした。 大人になるにつれ、小さな事の中に優れた人もたくさんいる事を知りましたが、そのかた達からは勇気を戴きました。
>妄想 だってさwww
958さん、まあそれはありませんが、身辺整理という点ではその方向です。 まず、オートグラフ+アンプ類+LPプレーヤー→LPレコード→CDも100〜200枚程度に。 今年中にオーディオ機器はVLZ(ゴールド)、メヌエットU+ケリーの300B+SZ1だけにする予定です。 聴く時間を減らし、弾く時間に当てます。1年1楽章です。 しかし、モーツァルト難しいですね、K.333・1楽章。付点八分音符+八分音符で四分音符と拍数は同じで、左手と拍子を合わせるのが。右手が一音先にずれてしまう。 今年は月光・1楽章です。 来年は悲愴・2楽章。 モーツァルトはその先になりますね。 では仕事の準備に入ります。 青島全開で行ってきます。
サリエリのマーチでもやってろ またネタ残していったな
和声やったとか楽譜見てるとかピアノがあるとか 同居人が弾いてるとかゼッテー嘘だな。 あり得ん。
小学生程度の知識もないまま音楽聞いてるわけ? 楽譜見ても気付かないわけ?違うんですよ。 >違うんですよ。私はもっとずっと先に行ってます。 置き去りにしているものの多さに気付くべきではないか。 >普通の社会人がしてる家庭での役割とか、日本特有の社会常識とかとは無縁に生きてきたということです よ〜く分かっていると思う、みなさん方。で? 社会的不適格者→「この世の人でない」ラファ語確定。 私は自分を他者と比較したことは17歳でレオナルドと出会って以来ありません。「これは超えられないな」が実感でした。 ロンドンナショナルギャラリーの天使ウリネルに私の理想の美を、聖母子と聖アンナの背景の山岳風景に私の人生の終着点を見てしまいましたから。 >「レオナルドと比べれば日本中のどんな秀才もただの人」、それが>17歳の私の実感でした。 >大人になるにつれ、小さな事の中に優れた人もたくさんいる事を知りましたが、そのかた達からは勇気を戴きました。 一日一回大言壮語、人を見下し。
>>953 >要は「無私」ってことですよ。ある思いがあって、傑作書いてやろうとか、俺ってすごい、とかそういうの無しに、思いを形にしたらできちゃったみたいな。
「無私」は、
>思いを形にしたらできちゃったみたいな。
ということですか。了解しました。
では、
>絵であれ、音楽であれ、物と絵かき、楽曲と演奏家は、ある種敵対関係にあって、物や楽曲が向うにあって自分はこっちにいる。
>それをどう始末するかという意識が心の底にある。それがよく出るほど個性があると言っている。(
>>706 )
>それをどう始末するかという意識が心の底にある。
限り、「無私」ではないんですね、演奏家は。
ということは、内田光子、ジェフリー・テイト、オットー・クレンペラー、
アルトゥーロ・トスカニーニ、ハンス・クナッパーツブッシュ・・・達は、
>恐らく無明を美だと勘違いしている(同
>>706 )
ラファさんのお考え、了解いたしました。
う〜ん青島も室井も言葉遣いが変わっただけで、キャラが変わってないのだが。 だから自演もばれるんだよな
ラファって、おそ松くんのイヤミに似てない?
青島、室井を出してくるくらいだから、イヤミって言われたらきっと大喜びしているでしょう。
とにかく実在感というか説得力がないんですよね。ラファの言うことは…。
具体的な楽曲/楽譜の話では
>>961 のように簡単にボロを出していますし…。
板違いにもかかわらずオーディオ機器名は間違えずに、毎度毎度しつこく書いてきますしね。みんな飽きるほど目にしています。
お薦めの演奏やら陳腐な感想文やら大言壮語やら…。
なんだかんだと二週間くらい揉めたのに「無私」でいいみたいですし。
「 」つかった言葉ほど自分が理解できていないのもいつものことですね。
結局説明できない。入力されてもそれを出力できない。
なんのことはない、正しく入力されておらず、内部回路がオカシイんです。
>劣等感とか、はぐらかしとか、逃げとか、(中略) そういう思考回路ないし感情の迷路があるのでしょう。
誰に出もありますよ、ネガティヴな感情はね。
自分で意識しているか、コントロールできているかです。
少なくともラファさんに対して劣等感を感じている人はいないと思いますが…。
ラファさんのレスの端々から、いろんな腐臭が漂ってくるんですよ。
次スレが立つようなら、またまた追求の矢面に立つ局面が続くのでしょう、あなたが「釣り」を続けるかぎり。
内田光子、ジェフリー・テイト、オットー・クレンペラー、アルトゥーロ・トスカニーニ、 ハンス・クナッパーツブッシュ・・・達の演奏は、 無明の中にあり、小我から生まれた醜いもの。 で確定でいいんだ・・・ 了解。
モーツァルトが演奏会のために書いた作品、就中ピアノ協奏曲などは、その最たるもののようです。 ラファ、了解です。
結局楽譜は読めてないし、耳コピもできてないことがもう明白なんだが、 ラファは一体なにを弾いてるんだ? 紙のピアノか?
>「ペダルを踏むと1分も音が美しく和音が続」 くピアノじゃなかったか?
室井:「みんな承知していて煽ってるんだ。挑発に乗るな。燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや、お前には分からんだろうが、そういう事だ」 青島(つまり私):「俺にはよく分からないけど、俺には同じ思いを持ってる上司がいる。だから頑張れます。あんたにはあんたの仕事がある、俺には俺の仕事がある、そういうことでしょ?」 室井:「そうだ、だがもう言うな、俺はいつかこの腐り切った連中を一掃するためにもっと上にゆく」 青島:「そうっすよね、自分の信念に反する事に命かけられませんよね、俺、室井さん、信じてますから」 俺、青島は、もうあんた達の相手はしせんから。 妬みに狂った男って俺、苦手ですから。 すみれさんが、そろそろ引導渡してこいと言うので、しました。 では7月に劇場でまたお会いしましょう。
もう一度、確認しますが、 「無私」は、 >思いを形にしたらできちゃったみたいな。 なのですね。 では、作曲家が創意・工夫などをすると、 無明の中に入ってしまい、小我から生まれた醜いもの、となるのですか・・・ 承知しました。 モーツァルトのクラリネット協奏曲についてですが、クラリネットは音域によってかなり 音色が変化する楽器です。モーツァルトもそのことを理解して、いかにして、クラリネットの 魅力を引き出すことができるか、考えて作曲したと思います。(勿論、それだけではないでしょうが。) ということは、クラリネット協奏曲は、無明の中にあり、小我から生まれた醜いもの。 承知しました。 私は、ラファさんがきちんと反論されるか、誤りであったとお気づきになった場合、 ちゃんと、訂正されるのを望んでおりました。 残念です。
>>924 >私はもっとずっと先に行ってます。おそらくピカソのゲルニカやゴヤの巨人、文学ならドスト氏の「白痴」等を差してのことかと思います。
私達は、美術や文学にまで芸術の分野を広げなくても 、芸術がただ清らかで美しいものだとは限らないことは
示せます。
>>964 さんも、
>置き去りにしているものの多さに気付くべきではないか。
と仰ってますね。
未開封の『カルメン』を聴いて下さい。まあ、オペラなので、原作となったメリメの作品という文学の内容も
関わってきますが。
ちなみに、芸術がただ清らかで美しいものだとは限らないというような内容のレスをしたときに、
私の心に鳴っていたのは、シューマンの『クライスレリアーナ』でした。
愛する者への優しさや、愛情だけでなく、愛する者がいるからこその孤独(しかも背筋が凍るような)、
そして嫉妬までも、見事に表現された作品だと感じているからです。
嘆き、とも書きましたが、これは単純にベートーヴェンのソナタ31番の「嘆きの歌」でした。
>>968 さんの仰る「釣り」がどれか、分かりますか?
>ベートーヴェンの音楽ですら「無明」の域を出ていない。ワグナーに到っては何をか云わんやである。
これが始まりです。少なくとも私の中では。
それから、「無明を音楽にすると、ワグナーに、バルトークになる」といった感じで
どんどん続いていきました。
974さんにレスいたします。 いつかも引用しましたが「構想は、宛も奔流の様に、実に鮮やかに心の中に姿を現します。然し、それが何処から来るのか、どうして現れるのか私には判らないし、私とてもこれに一指も触れることは出来ません」 これは創意工夫とかそれ以前の問題です。「野性の鳥を飼えば死ぬか、生きてゆけても、本来の美は失われる」はずです。 モーツァルトとて生活の為に「仕方なく」書いた作品も数多あったはずです。どれとは言いませんが、彼の作品の半数以上は駄作であることがそれを証明しています。 クラリネット協奏曲(特にその2楽章)が、作曲の経緯はともかく、誰のためでもない、神の声を「無私なる心で」五線紙に書き留めたことは確かです。 ピアノ協奏曲24番(1・3楽章)などにはかりの創意工夫と言えば聞こえはいいが、自然さを欠き、明らかに邪念が入り込んでいます。 フィガロは「序曲とコンテッサ・ペルドーノだけあればいい」と言ったのも理由は同じです。他(すべてとは言いません)は明らかに「受け」を狙っている。 演奏とて同じでしょう。初めはある意図をもっていたとしても、いつか自然に「無私」が訪れ音楽と一体になる。そんな演奏に私は名演を感じます。 同列に語っては流石に恥じ入りますが私の授業とて同じ経験を何度もしております。意図や狙い通りにはゆかない、たとえ行ったとしても生徒との一体感は生まれない。 いつか自然とひとつの目的を共有できる瞬間が訪れる。大抵自分の「個」が消え「み人知らず」の調べを帯びた時です。
「み人知らず」→「詠み人知らず」です。訂正いたします。
呆れるほどに思い込みと邪念が入ってるのはあんたでしょ >彼の作品の半数以上は駄作であることがそれを証明しています。 >クラリネット協奏曲(特にその2楽章)が、作曲の経緯はともかく、誰のためでもない、神の声を「無私なる心で」五線紙に書き留めたことは確かです。 >ピアノ協奏曲24番(1・3楽章)などにはかりの創意工夫と言えば聞こえはいいが、自然さを欠き、明らかに邪念が入り込んでいます。 あんたの明らか、確かはどういうときにその言葉を使うの? あんたの英語の授業は詭弁を教えてるの?
これもいつか書きましたが、「説得と思惟とはまったく別の心の動きである」と。 私は「説得」はしません。もう諦めてます。本人が得心するかどうか?それだけです。 私は「こう生きてますよ」と行動で示すだけです。だから実生活では、相手は「俺はそうは出来ないし、またしない」となります。それでいいのです。 しかし、このようなネットでは私の姿や声のトーン、仕事ぶりや様々な行動が見えない訳です。だから、余計にもめる。中には最早「固定観念化した妄想」にしがみ付くしかない人までいる。 書き込みを読んでいて、「あーこの人にはこんなことを書くしか自分を守れないんだな」と感じることもしばしばあります。 経歴とか妄想とか池沼とかそんな言葉にすがっている人達の事です。「どうぞご自由に」としか言えません。 ピアノを弾くことに関してはズブの素人ですから、率直な感想に上から目線での批判、全然OKです。 「付点八分音符+八分音符(十六分音符でしたか?)の右手と、四分音符の左手の拍数を一致させることが難しい」と述べたのです。右手が1音先にずれてしまうと。 すみれさんが「後始末だけはしときなさいね」というので、書きました。
>>977 >演奏とて同じでしょう。初めはある意図をもっていたとしても、いつか自然に「無私」が訪れ音楽と一体になる。
>そんな演奏に私は名演を感じます。
ホロヴィッツは違うでしょうね。彼はジュリーニとのピアノ協奏曲23番、第2楽章に於いても
ロマン主義を貫いています。素晴らしい演奏ですが、モーツァルトの音楽と一体になっているか、
と言えば、疑問が残ります。
ラファさんの授業と同列に語っては、ラファさん以上に私は恥ずかしい気持ちで一杯ですが、
ホロヴィッツの「個」は決して消えていません。
ホロヴィッツの23番、第2楽章には名演を感じない、了解です。
>>980 ラファさん以外に誰も理解不能な思惟は、ここに書込みをしてするものべきもの
ではないですね。
チラシの裏にでも書いて、思惟を進めて下さい。
>私は「こう生きてますよ」と行動で示すだけです。
>私は人間として、人生をこう渡っているということを書いている(
>>676 )
人生をこう渡っているということは、書かないで頂きたかったです。
音楽以外のことについては、現実社会で行動で示すだけにして欲しかったと思います。
975さんには感謝いたします。 そうでしたか。嫉妬でしたか! 以前書いたことがありましたが、クラシックLP収集家の知人にシューマン、ドビュッシィー、リスト、ショパンの曲を片っ端からカセットに録音してもらい1ヶ月ほど聴いていたことがありました。 しかし、どうしてもシューマンが解らない。その代表作であるクライスレリアーナからして解らない。 嫉妬でしたか。解らないはずです。 「愛しむが、拘泥はしない」が、私の10代の頃より心の一番奥深く沈潜した気質です。 形あるものはいずれ消える。だからあれほど愛しんだオートグラフにも未練はない。残るとすれば、たぶん「思い出」。 レオナルドは死の床でフランチェスコに「何もかも中途半端で、何もできないまま…」と漏らしたという。 フランチェスコは「いえ先生、絵は残ります。それから、解剖の本も、手記もあれもこれも…」 レオナルドはフランチェスコの言葉を遮り、「そんなもの何でもない」と。 「では先生と私の思い出は?」 「それくらいだよ、フランチェスコ。少し横にしてくれ」 その数日後、レオナルドはその生涯を終えた。
>>983 嫉妬って、「やきもちを焼く」のような類のものではないです。
『クライスレリアーナ』で表現されているのは。
愛する者に会えない強いもどかしさ、が嫉妬という感情になって
表出されているとでも言いましょうか。
985 :
964 :2010/06/18(金) 18:35:27 ID:l3dY5IuB
>クラリネット協奏曲(特にその2楽章)が、作曲の経緯はともかく、誰のためでもない、神の声を「無私なる心で」五線紙に書き留めたことは確かです。 あなたに言わせれば作曲の経緯は大事でしょ。 「確かです」確かなら、根拠を示していただきたい。 「神の声」だから説明できないでは済みませんぞ。 「神品」なら理解できなくもないが。 >ピアノ協奏曲24番(1・3楽章)などにはかりの創意工夫と言えば聞こえはいいが、自然さを欠き、明らかに邪念が入り込んでいます。 「邪念」も芸術になり得るが。 「明らかに入り込んでいる」をご説明いただきたい。 あなたの思考/思惟は歪んでおり、出力のための言語も拙く誤りが多い。 八分音符と十六分音符の違いは、単なるミスでは済まない。重箱の隅を突いているのではない。 音楽に関わる用語をミスすることはない、このスレの人は。 楽曲を入力されて「確か」「明らか」を使える人とは思えない。嘲笑の対処になるのは細部を疎かにしているからだ。 あなたの言葉に魂が宿らないのは実に些細なことを置き去りにしているからだ。 音楽においては木も森も見えなければならないことをお忘れなく。
モーツァルトの音楽は、決して神などという得体の知れないものが取り憑いてできたものではない。 あくまで「神が乗り移ったかの如く」であり、モーツァルトは神である、などとほざいてはいけない。 モーツァルトは「作曲」したのである。「考えて作った」から凄いのである。「考えれば作れる」から凄いのである。 なにやら天才というと「持って生まれた超人的な才能」と勝手に決めつけ、 「考える」というと「作為的」であり、「努力の産物」といった一段低いイメージにとらわれているシロートが多い。 モーツァルトを神/天才と持ち上げ、 自らは天才を理解できる優秀な人物という自己陶酔=代償行為に浸ることで、感性を磨く努力を怠る怠け者もいる。 モーツァルトは「考えて作る」「考えれば作れる」という才能を不断の努力によって獲得していったのである。
モーツァルトの後期の作品は、「努力」の形跡が楽譜の訂正からもうかがえるよね。 クラコンしかりジュピターしかり
>嫉妬でしたか。解らないはずです。 >愛しむが、拘泥はしない」が、私の10代の頃より心の一番奥深く沈潜した気質です。 こんなことを書かないと自分を守れないんですね。 あなたがどう生きるかは自分で決めていいし、あなたがどんな人かは我々が決めていい。
あなたは理解できない時に音楽のせいにしすぎです。 曲のせい、作曲家のせい、演奏家のせい。 いいえ、あなたの愚鈍さのゆえです。
次スレは無用だと思います。 さっさと潰してしまいませんか?
他のスレを荒らすから、またつくったほうがいいよ 誘導できるから
脳も宇宙も学べない、私大になんとか滑り込む 浪人してまで滑り込む かくもお寒い知能なら、誰もが納得、異論無し それでもボクは認めない、「孤高のプライド」降伏拒否 問題自体が下らない、受験勉強苦手です 懲りない言い訳、繰り返す 50過ぎても繰り返す 日陰仕事の予備校講師 所詮些事たる大学受験、おいらにゃ天下の一大事 やっと見つけた天職に、嬉しくってたまらない もう再受験しませんよ、また落ちちゃったら傷つくし 馬鹿がつかんだあぶく銭、やっぱり俺は生徒のネ申 勘違いした呆け老人、羞恥心をすっとばす 天から下る陳腐な言葉、連日2ちゃんで書きまくる アルコールは断ったけど、2ちゃん中毒治せない 論文書けない、詩も書けない、書いたところで相手にされず 我田引水、牽強付会 受け売りばかりで脳力ゼロ、頼みの感性ゴミ同然 毎日毎日馬鹿にされ、ここが潮時、撤退宣言 今年○度目、撤退宣言
>芸術がただ清らかで美しいものだとは限らないというような内容のレスをしたときに、
>私の心に鳴っていたのは、シューマンの『クライスレリアーナ』でした。
>愛する者への優しさや、愛情だけでなく、愛する者がいるからこその孤独(しかも背筋が凍るような)、
>そして嫉妬までも、見事に表現された作品だと感じているからです。
これは、あくまでも
>>975 氏の見解。(「嫉妬」はあくまでもプラスアルファ。)
このレスに悪のりして
>嫉妬でしたか。解らないはずです。
>「愛しむが、拘泥はしない」が、私の10代の頃より心の一番奥深く沈潜した気質です。
と、ちゃっかり自分を美化するために利用する始末…。
クライスレリアーナが理解できないのはラファの感性が貧困だから。
シューマンを理解できないのは「愛しむが、拘泥はしない」(大爆笑)からではない。
いやいや、読んでるこちらが赤面してしまいますよ
オレも別に次スレ要らないと思うけど。
995 :
名無しの笛の踊り :2010/06/18(金) 23:48:55 ID:EAeXqqhN
996 :
名無しの笛の踊り :2010/06/19(土) 00:06:25 ID:jKa05Rcs
すみれってのは何者なんだ? 真夜中にメールのやりとりとキモい
音楽の話なんか、ここに来なくたって すみれ(オエッ)とメールでやりとりしてればいいのに。 >ピアノを弾くことに関してはズブの素人ですから ピアノを弾くことに関しては ピアノを弾くことに関しては >四分音符の左手の拍数を一致させることが難しい」 1,2,5,6小節なら一致させやすいだろ。 ずれるのならむしろ…。 九小節目のことならお得意の「釣り」か? てか、新しい楽譜なのか?
モーツァルト 交響曲第25番 スレ 255 :名無しの笛の踊り:2010/01/28(木) 02:38:37 ID:1dFiju5a (略) >私の場合、クレンペラー、ブリテン盤は1楽章、あの装飾音の処理の仕方でもうアウトですね。 >張り詰めた緊張の糸が弛んでしまう。 断りも詫びもなく「ポルタメント」やめて「装飾音」に直してんだよ、このカス! 間違いは絶対素直に認めないし、詫びもしないんだよな。 この世の人でない人って、そういうことなんだよな 了解
厚顔無恥って知ってるか?
1000 :
名無しの笛の踊り :2010/06/19(土) 00:44:10 ID:/pTnX9yb
なんですそれ?
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。