●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part26○

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1ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
北斗杯で注目必至!の「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part25】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1033657604/l50
2学生さんは名前がない:02/10/08 00:29
乙かれ〜
過去ログ〜〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1029347918/(html化待ち)
【Part18】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030518278/(html化待ち)
【Part19】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031237562/(html化待ち)
【Part20】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031593658/(html化待ち)
【Part21】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032026310/(html化待ち)
【Part22】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032451153/(html化待ち)
【Part23】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032666241/(html化待ち)
【Part24】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032972988/l50

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう!)
<関連スレ>
【● 趣味の部屋『塔矢愛好会』Part18 ○】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1033395426/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ!)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.html
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
オヤクソク〜 〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
6学生さんは名前がない:02/10/08 00:32
1さん乙華麗!!!!
佐為2げとに来なかったな・・・(´・ω・`)ショボーン
7学生さんは名前がない:02/10/08 00:35
>1
乙!
8学生さんは名前がない:02/10/08 00:36
おつ〜!>1
ほなさっそく…
新スレでもヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
9学生さんは名前がない:02/10/08 00:37
>>1 乙〜!

この場はイブンたん処刑の場になるんだろ(w
10イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 00:37
>1
乙彼〜〜〜! 華麗なスレ立てだったぜ!
>1
乙。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ

    ▼〃ヾ     >1、オツカレ。オチャ、イレテヤッタゾ
    (*゚ー゚)_,_ ∫   
    ( ヽ,旦(__;ァ'     
   @.`~丁 ̄    
    (_/''i_)
抜け駆け住人が今までどうなったか…
イブンたんよ…背後に気をつけれw
141:02/10/08 00:40
久しぶりだが勃ってよかったよ(;´∀`)ホッ
このスレが長く太く大きく育つように願いつつ、ヒカルたんに捧ぐ。

    、ソヽ) イ
   /ノノ゛从从ミ
乙!! (`∀´ ノミ
 ⊂│⌒ y ヽ     
   └ =∞=l_)<)
    /__」
161:02/10/08 00:43
ああああああ!!!!
泡沫さんキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
泡沫さんとこの加賀待ってたんだよ長かった2年4ヶ月!!!!!
ヒカルたんもお茶ゴチ(*´Д`)
>1
乙かれ〜゜よくがんがってくれた。
これで北斗杯はヒカルたん・若先生・ヤシーロの3人にケテーイだな。
オレはこの3人が良かったんで嬉しいよ。
とりあえずはホテールの部屋割りが気になるところだ…(;´Д`)ハァハァ
D氏に続き、イブンたんもタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! か?
おいおい、なんだか酸素が薄くて楽しい牢屋になりそうだな。
俺も入りたくなってきたぞ。
>18
ヤパーリ3人1部屋か?
各々シングルでヒカルたんの部屋にヨバーイかける手もあるな(;´Д`)ハァハァ
21イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 00:47
>15
おっ!泡沫さんか!続き待ってるぜ! 加賀と冴木とヒカルンで
ドロドロ、愛のトライアングル〜〜!

>9.13
コテハンは住人の為の躍る存在だからな!
さあ、おまいら、ヒカルタンの出番が少ないうさを、この俺の体ではらすがいい!
1モツカレ!
泡沫タン、ヒカルたんと加賀と冴木のその後はどーなったんだ
すげー気になってるんだよ
>20
夜這いもいいな…(;´Д`)ハァハァ
結局、今週は若先生のヒカルたん説教が見れなかった…。期待していたのに
来週こそはやらかしてくれるだろうか
来週は、来週は、、、オレどう過ごしてるんだ〜?(´・ω・`)ショボーン
>21
イブンたん、ステキだw
3人1室だったら
まずツイン用のベッド二つをくっつけるな。→3P用愛のリング完成

旅館の布団なら部屋一面がリングだ。

279:02/10/08 00:58
>イブンタン
いい覚悟だ。
この間、D氏から分けてもらった赤いローソクがあるんだ。使いかけのよーだが……(w
後は…、赤いロープか。13、持ってきてくれ!
ちょっとしたヒカルたん気分が味わえるだろう、なぁイブンタン。
なんなら鞭は若先生が持ってると聞いたから借りてきてもいいぞ。
28イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 00:58
>23
若先生に説教されてまたムッとするヒカルタンを激しく見たい!
>26
「剥き出しの戦い」のリングだな(w
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたんがヒカルたんのように愛らしかったら、それこそムシャブリつくがなぁ。
鬼畜大王だから、反対に組み敷かれて食われてしまうかもしれん。
3113:02/10/08 01:02
赤いロープ、持ってきてやったぞ。(と、9に手渡す)
そんじゃ、イっとくかー
イブンたん…覚悟完了したかい?w
俺は異聞たんにおしおきしないから、そのかわり
旅行のお土産くれー
ヒカルたんのオコボレ…(;´Д`)ハァハァ
>「剥き出しの戦い」

ワロタ!!オサーン逆光でかっこよすぎたよ小畑神よ…。
5の五、天元、5の五の対局、ヒカルたんの打ち回しを若先生はなんて評価するんだろう。
また怒るのか?…内心は感心してると思うんだが、面と向かうとなぁ…
また喧嘩になりそうな気もする。
35イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 01:04
>26
和室で部屋一面がリングを希望します、先生!
36裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 01:04
新スレお疲れさん。ここんとこへんな時間に寝てしまうので寝過ごしたよ…。
今回思ったのはトガリというおっさんが、最初は全然北斗杯に対して
ビジネス以外の興味を持たなかったのが、少しずつ選手らに思い入れし始めて
いるなって事だった。
つまりこいつもヒカルたんハアハアメイツに加入する日も近いと。
37泡沫 ◆psvb2GoBOY :02/10/08 01:04
>16,21,22
最後にうpしたのは何スレ前なんだろうな、スマソ。
近い内に続き書くつもりなんだが
できればヒガンバナの方を先に終わらせたい。
こんなに時間かけるつもり無かったんだ…
世間では彼岸花はもう枯れてきているというのに・゚・(ノД`)・゚・
若先生、ヤシーロとヒカルたんの一局が見えてこなかったわけだからな。
どんな組んずほぐれつをやらかしたのかと全身鬼毛立ってる筈(イミフメー
トガリもかよっ!罪、罪だよヒカルたん
>イブンタン
ヒカルたんの誕生日に、美味しく食べていただこうとテーブルに乗ったら、
散々苛められたよ……。ふふふ
全身を赤い縄で縛られ、もはや首をめぐらせて周りの様子をうかがうことすらできない状態だ。
腰から菊の門にかけて、身体の縛めと同じ色のロウを垂らされる。
「アウッ…」
生意気なイブンをシメてやる!
ハァハァメイツに見守る中、>9と>13による制裁は行われた。
>34
だがその喧嘩が見たいんだよ(w
若先生の前のヒカルたんは表情が子供っぽくて可愛いんだな(;´Д`)ハァハァ
最近憂いを帯びた表情が多いからな…。それも(;´Д`)ハァハァなんだが
泡沫氏のとりつぷに感銘を受けたオレ(゚∀゚)
>42
そのクルクルと変わるヒカルたんの表情に
あらためて魅了される野郎続出、危険だ
>40
あれは鯉たんだったんかー
もうすげー笑ったよ、あの時は(w
読み返したー。進藤初段………カワイイ………。
つか暫く東京を離れるってことは、その間トーマスは隔離なのか?!
泡沫タン、うちの近くはいま満開だよ。
待ってるからね。
しっちゃさんもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
この2人が揃ったと言う事は…。これは期待出来そうだw
だめだ。
おまいら、ひとコマ目のヒカルたんを見れ!!見なおせ!!!
そしてオレと一緒に氏ね!
>41
「オレたちのヒカルたんを独り占めしようたぁいい度胸じゃねーか」
「百年早いんだよ。百年。いや千年早い!ヒカルたんに相手してもらおう
ってんなら千年は現世に留まって囲碁幽霊にでもならなくちゃなぁ。ヒヒ」
ビシッバシッと9の手の鞭が揺れイブンの身体に赤いミミズ腫れを作った。
「っつ」
イブンは堪らず声にならない声を上げた。
51イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 01:16
>37 泡沫さんのトリップいいなー
>9.13 ふっ、俺を好きにするがいい。旅行中に撮影したヒカルタンの数々の痴態写真を胸に俺は逝く!
    32は優しいから、ちょっと分けてやる。
俺も、アキラとヒカルタンの痴話げんかみたいよ! ああいう時のヒカルタンの表情ってたまらなくいいんだよ!
喉にむしゃぶりつくたくなるほどな!
あぁ、でも北斗杯の宿泊先の一室でトガリのおっさんに、体の関係を強要されるヒカルタンも捨て難い……
ヒカルたん首細いなあ(*´Д`)
手前のヤスーロががっちりしてる分余計に可憐ダー
53団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/08 01:18
あ、鯉たんがいる。
今のうちに言っとく。
人形の夢、すげーキタよ。
これからは少なくともパンツは穿かせることにした。


今週のヤシーロの服の趣味がヒカルたんよりだったのがすっげー気になる。
なんかあったんか???
トーマスはヤヴァイ・・・あぼーんの気配を感じるぞ
つーかコヨンハの顔整いすぎ。
おまい整形だろう…。正直に白状しる
>45
あの時は、俺のいたいけなチョコバナナが幻痛に疼いたよ。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
二度と抜け駆けはしないと誓ったね。
>体の関係を強要されるヒカルタン

トガリ、いかにもな人材だ(w
こりゃ期待すっべ
>53
あ!それオレも思ったよ。
なんだなんだヒカルたん、まさか…!(何
あと気になってたんだけど、
ヤシーロとの夢の中ファイトはどっちが勝ったの?
>今週のヤシーロの服の趣味がヒカルたんより

ナニーーーーーーー聞いてねえよ!
加賀といいこのテの顔の野郎はなんでそういうトコ突くかな
5932:02/10/08 01:21
わーいわーい、もろたもろた、異聞たんにもろた!!!
ヒカルたんの痴態写真(゚∀゚)つ□
この間、社はヒカルたんの家に泊まりますた、というのがあったが、
社の翌日の服装、ヒカルたんみたいなんだよな。
「ホテル代いらへん」って言ってたし、
社、まさかホントにヒカルたんの家にお泊まりしたわけじゃないんだろなぁ( ゚Д゚)ゴルァ
あうあうヒカルたん可愛い
すまんな越智、おまいの大宣言ショットろくに見てなくて…
ヤシーロの着てるのはまさかヒカルたんの服!?
着替え貸したのか!?Σ(゚Д゚)
>団長様
いやはや、チョーシこいてスンマソン。
パンツは、……はかせなくても……ゴホッゴホッ
ヤスロにゃヒカルたんの服は入らんだろう
ヒカルたん服サイズ何号なんだろ(;´Д`)ハァハァ
>57
別のヤシに乱入されて流れた。


ヤシーロじゃヒカルたんの服は着れないんじゃないかと思うのだが。
サイズが違う。
それとも、成長したときのために大きめなのを買ってあったとか?
(´∀`)ノ¬
確かにヤシーロの服はヒカルたんの趣味に近いが・・・
体格差があるからなぁ。ヒカルたんの服着たらツンツルテンじゃないか?ヤシーロ
>32
なに言ってんだ!おまいは写真だけで我慢できるんですかと問いたい。問い詰めたい。
イブンタンとヒカルたんをふたりきりで旅だたせて、どーする!?
命をかけて阻止するんじゃ!!
ケコーンおめ
でもヒカルたんって結構大きめな服着てないか?
反対にヤシーロはちょうどいい感じだったような……。
でもヒカルたんはだぼだぼの服好きだからな。
ちょっと小さめだけど着れてしまうかもしれん(つд`)
Σ(゚д゚; まさか、あの服は正夫の趣味か?
てかな、重要なのは

ヒカルたんとヤシーロっっったらおよーふくの趣味が…似て……

ヒカルたんがファッション最萌えー!な少年でなくてよかったよ
一緒にショッピングとか逝かれたら若先生&トーマスと一緒に闇討ちするよ
74イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 01:30
>53 あ、団長さん、俺も今のうちに言っとく、こないだはとんでもない挿し絵をサンクスだ!(W
一瞬、「俺は異聞では縛りはいれてないはずだが!」と思っちまったよ!(w
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

ヤシロにとって、あの5-5→天元は、すでにヒカルタンとの愛のメモリーなんだな。
あれ以降、この一手はヤツにとって神聖なものになったのだ。
だから越智には普通の手を打ってきたに違いない!
>5-5→天元

きっと毎夜寝る前に甘酸っぱ〜く思い出すに違いない
ヒカルたんの面影を追いながら……
チクショーヤシーロめ…ジェラスィ〜ヽ(`Д´)ノ
ヒカルたんはなにげに小物にこだわってる気がする…
リュックとか、靴とか…カワイイ(*´Д`)
リュックとか靴とかカワイイよな。
ヒカルたんのラブリーさを際立たせるマストアイテムだ。
フラレ続ける越智か…
おい、誰か愛の余ってるやつ。
越智を24時間くらい救ってやれ。
>73
GBAではヒカルたんと一緒に服を買いに渋谷へ行きますた。(マジ)
狭い試着室でヒカルたんと2人きり(;´Д`)ハァハァ。
「お客様、サイズはいかがですかぁ」カーテン越しに聞こえる店員の声。
サイズ…サイズはちょっときついけど、ヒカルたんのしまり具合、イイよ…(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんにトーマスみたいなスリムパンツを
履いて欲しい。激しく。
でも正夫が息子の事を思ってダボダボにしときなさいって
言ってるんかもなー
82イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 01:36
うん、ヒカルタンのリュックと靴っていつもかわいいよなー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
小物と言えば、俺はヒカルタンのサイフについてるチェーンをおそろいのがないか探し回った事がある。
>80
ナハハハこいつぅ(;´Д`)ハァハァ……(´∀`)………(`∀´)………ヽ(`Д´)ノ 
>79
いやじゃ!
オレの愛はヒカルたんだけに捧げているんだ!
オレの愛はヒカルたんの為にのみ泉の如く涌き出で
ヒカルたんの上にのみ湯水の如く注がれ続けるのだ
俺もヒカルたんにスリムパンツとピッタリしたボトムを着て欲しい。
想像するだけでムハー!

正夫…頼むよ…
87イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 01:41
>80
いいな、試着室…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
試着室って必ず全身鏡があるからな。
そこに二人の痴態が写って……
「ヒカルタン、俺のこれ、ヒカルタンの中にこんなに深く入ってるの見えるかい?」
俺は、ヒカルたんには、何も着て欲しくない(;´Д`)ハァハァ
試着室か(゚∀゚)
試着用の服汚さないようにキンチョーするヒカルたん
>88
そらもーそれが一番かわゆいわけだが!
ティラリズム…

ヒカルたんて破けてる系デニムとか着ないのかな
穴という穴、切れ目からのぞく眩しい白い肌(*´Д`)
イブンたん、懲りてないようだな。
9,13、ヨロシクな。

そうか、鯉たんだったのか。
そうと知ると、ダミ安も神のひとりだったのかもと思っちまうぜ。
ヒカルたんは何を着ても似合うだろうな。
今週越智が着ているあの服も、ヒカルたんに着せたらカワ(・∀・)イイ!だろう。
越智の服、なんとなく新初段の時のヒカルたんを思い出す(*´Д`*)
ヒカルたんってホントにチラリズムの極地だなーって思う。
名人のお見舞いに行った時、緒方に追い詰められて
腹チラしてたよな…。激しく(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァしたさ
グッジョブ緒方ー!
(;´Д`)ハァハァ剥きたい入れたい
アキラが手を伸ばし、ヒカルの手首や首元を確かめようとする。
ヒカルは一瞬体を強張らせたが、アキラに身を任せた。
そこには確かに痛々しい傷跡が残されていた。
アキラに見られる事でさっきまで自分が味わった悪夢が鮮明にヒカルの中で蘇って来る。

冷たい床。自由にならない手足。そして相手の指が前回と同じように
執拗にヒカルの体の部分を弄る。
「経験がないようだから、あまり負担がかかるのも可哀想だからね…。」
男はそう言うと何かドロリとしたものをヒカルの股間の間に塗った。
「嫌だ…っ!!」
ヒカルの哀願は無視され、何か固い物がそこに押し当てられる。
「いやあっ…あっ…あ…」
ぴりぴりと身を裂かれるような感覚。それはヒカルの肉壁をじわりと押し広げて奥へ奥へと
進んで来る。
「ああ…っ、うーん…っ」
無機質な冷たい物質に体内を犯される感触にヒカルは為す術もなく翻弄され、ただ一刻も早く
悪夢から目覚めるのを待つしかなかった。
「辛いのかい?その割には、君のここはとても喜んでいるみたいだがね。」
男はそう言うとヒカルの体と床の隙間に手を入れてヒカルの腰を少し浮かし、
下肢の中心で固くなりかかったヒカル自身に触れて来る。
そんなはずはない、とヒカルは思った。
だが限界近くまで押し広げられた腸壁にごつごつと異物が当たる刺激が続くうちに
痛みが遠のき、じわりと体の中心に切なく甘い電流が流れ始める。
キターーーーーー!!!!!
なんでこんな日に残業……やっと追い付いたよ(;´д⊂

イブンロクの凛々しいヒカルたんキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
とびらの鬼神のよーな若先生キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
日記の(゚д゚)ウマーなオガタンキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ところで196ページのヒカルたん可愛過ぎじゃ(゚Д゚)ゴルァ!
アナゴさんの台詞「剥き出しの戦いです」にしか見えんのじゃ(゚Д゚)ゴルァ!
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
傀儡師キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!

D師…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
と思ったら傀儡師もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
一体何突っ込まれたんだ?ヒカルたん(;´Д`)
傀儡師
                   ∧ ∧
  -=== .「 ̄ | キタ━━━(゚∀゚)━━━!!     
-===  .| /ヽ__,..〆 ̄ |(  ⊃◎/ ̄~"''- 、
-===    ̄丶i´ `i  三三三Ε ̄ .i´ `i  . ヽ
 -====    .ヽ -´.-──────ヽ -´──┘
うおっ! 初めてのキター!一番乗りしちゃったぞ。
しっちゃさん、地味なキター!でごめんな。
そそそ、それで? それで?
おお!しおり挟んで寝るかと思ったのに
まだまだキタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
105イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 02:13
つ、ついに挿入か・・・ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
傀儡師 キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
今夜もD氏の暴走は続く… いたぶられながら感じてしまうヒカルたん(;´Д`)ハァハァ

だが、そろそろオレは寝る。寝る前にヒカルとアキラの検討会はこんな感じか。ヤパーリ喧嘩になりそうだ(w

A:初手に5の五とは意外な手を打ってきたな
H:オレ、天元じゃないかって待ってたんだ
A:どうして?
H:本田さんと打った時、初手天元だったって聞いたんだ
A:だからってキミが2手目に天元を打つことはないだろう
H:だって、オレも天元打ってみたかったんだ
A:2手目に天元に打つなんて、なんて無謀なんだ。5目も6目も相手に与えているようなものだぞ
  それでなくても白番の勝率は悪いのに
H:でも、その後に社がまた5の五を打ってきたから、天元はシチョウアタリのいい場所だったんだぜ
A:たまたま社はそう打ったが、そんな打ち方は危なっかしい。感心できないな
H:それで空中戦のおもしろい戦いになったんだ。オマエだって手が見えないって感心してたじゃないか!
A:そんな打ち方じゃ、いつも勝てるとは限らない!
H:いいじゃん、勝ったんだからさ
A:またキミはそんな風に突き詰めて考えない
H:怒ることねぇだろ。北斗杯の代表にもなったんだし…
A:もし、そんな奇手で負けてたらどうしたんだ。北斗杯で一緒に戦うこともできないし、
  あんなことを言った以上、もう碁会所にはこれなくなるんだぞ。それでもキミはよかったのか?
  キミが碁会所にこなくなった間、ボクはどんなに寂しい思いをしていたことか… ハァハァ進藤……
  ………………………
押し倒され、激しく責め苛まれるヒカル…
アキラは4ヶ月間たまりにたまった性欲をヒカルにぶつけるのだった。
それを促すように男の指が敏感なヒカルの先端に触れて揉みほぐす動きを加えてくる。
「う…あ、はあっ…」
ビクッと体が震え、内圧で異物がゆっくりと外へ押し出されていく。
だが抜けかけると男がその先端を押さえ、再びゆっくりと深くへ突き入れて来るのだ。
「あああ、あーっ…」
それを何度も繰り替えされるうちにヒカルの内部が高まり、限界に近付いていった。
「ハアッ…!、や、ああっーっ!!」
それは今まで味わった事のない感覚だった。冷たく無機質な物体に体内を占領された状態で
外性器を愛撫される事で、普段普通のオナニーすらあまり関心を持った事のなかったヒカルを、
体の中身がごっそり抜き取られるような深い絶頂感が襲った。

男はその後も縄をほどいては様々な形にヒカルを縛り、異物でヒカルを責めさいなんだ。
何度目か達してヒカルの意識が薄れた時、男が自分のイチモツを取り出すのが
ぼんやりとしたヒカルの目に映った。
もちろん体の大きさからしてそれはとてもヒカルの中に収められるものではなかったが、
男は自らそれを扱き始め、やがて声を上げて体を震わせた。
「まさか」、とヒカルは思ったが、どこかに縄で縛りつけられた身では
その場所から動く事は出来なかった。
温かく生臭い大量の体液がヒカルの顔から全身に浴びせかけられた。
あまりのショックにヒカルはもはや悲鳴すらあげる事が出来なかった。
そのときそのまま意識が薄れてようやく現実の世界に戻って来たのだった。
>106
4ヶ月もの間若先生が我慢出来たとは到底思えん。
碁会所以外の所でしっぽりやってたんじゃないのか?
まぁそういったところで、そんな事関係なく同じような流れになるような気もするが(w
体液こそなかったが、あの何ともいえない臭いが強く鼻の中に残り吐き気がした。
全身がねばねばするような汗に濡れていた。

「一度目が覚めて…シャワーを浴びて傷になってたところを手当てしようとしていたんだけど、
途中からまたすぐ記憶がなくなって、気がついたら塔矢が目の前に居たんだ…。」
「傷は…大丈夫なのか?」
アキラの問いかけにヒカルは唇を噛み締めて俯く。とてもアキラに説明出来ない場所が、
赤く晴れ上がっていて本当はこうして床に腰を下ろして座っているのも辛いのだ。
「…悪い、塔矢、横になっていいかな…。」
アキラは心配そうに頷き、ヒカルが立ち上がるのに手を貸して、ヒカルがベッドに横たわるのを手伝う。
「塔矢、…オレ、臭くない?」
「何言っているんだよ、進藤。少し石鹸の匂いがするけどね。」
アキラの笑顔にヒカルは一瞬ホッと息をつくが、すぐにまた不安そうな顔になってアキラの手を握った。
「塔矢、…オレ、怖い。またこうして眠りに落ちたら、またあの場所で酷い事をされるんだ…!
こんなの、誰も信じてくれないかもしれないけど、でも、本当なんだ…!!」
そう言ってヒカルの目尻から一筋涙がこぼれ落ちた。
「ずっと一人で悪夢と戦って来たんだね。…可哀想に。」
アキラはヒカルの頬をもう一方の手で優しく摩り、額に自分の額をあてる。
ヒカルは久々に自分を傷つけない者に触れられ、安心したように目を閉じる。
「いいかい、進藤。落ち着いて聞いて。恐らく君は何か強い暗示にかかっているんだ。」
「暗示…?」
110イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 02:30
スペルマまみれのヒカルタン…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

検討会キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
いいじゃないか109!
2人の会話がいかにもって感じだ。…て言うかこの後が気になるんだが(w
続きを禿げしくキボン!でございます。気が向いたら、よろ〜!
続きキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
ガンシャ…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
D氏のザーメンまみれのヒカルたん……可哀想に……ヨヨヨ(;´д⊂
でもちょっとだけハァハァ(;´Д`)ちょっとだけな。
俺はヒカルたんとそこそこ縁のある某ファーストフード店の社員なのだが、
店に置いてある子供向けのプライズマシン、今日、職場にいったら中身が
 ヒ  カ  ル  た  ん  に  な  っ  て  ま  す  た  。
正直、造型はイマイチだが、職場でヒカルたんと合法的に会えるというだけで
(;´Д`)ハァハァ
そして、閉店後一人になってから人目を気にせずガチャガチャ出来て(゚д゚)ウマー
…そのおかげでバレ祭りに参加出来なかった上に、スレに追いつけてないのだが。
今から読むぜー
115111:02/10/08 02:36
しまったー!
>111
2行目の109は→106に訂正…
116裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 02:39
>106
検討会の興奮から突如情欲スイッチがONになるアキラにワロタ。

イブンロク読んだよ。いよいよクライマックス突入か。
壷の中から4本のマラが出たとこはウッと思ったが、呪いがごく普通の
政治的手法にとられていた時代では実際もっとすごい事がされていたんだろうなあ。
座間らがどういう目に遭わされるのか詳細に知りたいとも思うし怖ええとも思う(w
傀儡師D キタ━━━(;´Д`)━━━━!!!
ありゃ〜若先生(゚д゚) さらにどうでるかがナゾになったな。

イブンたんに抜け駆けのお仕置きをタップリしたいんだが、イブンロクの続きが
あるんだよな〜(w ジレンマなオレ
傀儡師D…Dも強烈だが、若先生がな。
ベッドで泣いてるヒカルたんの据え膳がなあ(w
119裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 02:54
越智は今回ちょっと可哀想だったなー。ほとんど秒殺されたような描写だったし。
アキラの態度もアキラだったし(w

ああ、イブンさんへのお仕置きか。
赤い縄で縛って木馬に座らせて両足に碁盤ぶらさげて火炎放射器で珍子あぶるくらいで
いいんじゃないのか?

>119
うーんシックスセンスに目覚めてしまいそうだな、イブン氏
>119
さらっと凄い事言うな(w
じゃ、おれも追加して洋梨ー。
越智はな、予選はどうあれ本舞台で成長できるかもしれん可能性を
自分で捨てちまったからな。やっぱ貧欲でないとだめさ。
何故こんなに冷静なのだ、傀儡師のアキラは…。何だか笑える
>118
しかも石鹸の香り付き(w
124イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 03:04
>119
よし、道化師に徹する俺としては、イラスト集の表紙のヒカルタンのお面をかぶって
皆のためにアンアン喘いでやろう。

異聞の座間の命運はなー、もしかしたら本筋でははっきり書かんかもしれん。
あまりに枝葉な部分になるので、終わってから、真夜中の人がいない時間に独り言としてでもいいにこようかと
125裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 03:04
80もイブンさんと御一緒にだな。木馬シーソーってのが「イヤハヤ南友」って
漫画に出て来るがそれだな。
GBAでそんなイベントあるのか。最近時間がなくてやってなかったから…
またがんばってみるか
さすが鬼畜皇帝(w そして鬼畜大王(w
さっそく懲罰委員会を設置しますか ハァハァ(;´Д`)
>124
座間のその後、本筋はさらっとでもバランスいいと思うよ、どっちでもいい!
だがオレは知りたいんでいつか教えてくれ。
んで削った分でヒカルたんの熱い(;´Д`)ハァハァをエンドレスよろぴこ。
128裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 03:09
>123
アキラは羞恥心とか味覚とか普通とずれているという諸説があるけど
「恐怖心」というか、心霊現象に対する感覚もズレているような気がするんだ。
とくにヒカルが絡むと。
>124
当時の刑罰って、首下を地に埋めてそこを通る民人に
一回ずつ首を鋸で引くとかあるよな。生ぬるいな!!
想像もつかん罰が下ると思ってる。
その頃ヒカルたんは佐為と(;´Д`)ハァハァな日々満喫だ。
若先生の世界はまず地軸からしてズレがある。
131123:02/10/08 03:15
>128
なるほどー。それ分かる気がするよ。
ヒカルたんが絡むと一気に激しくなるもんな、アキラは…。
そこが面白いと言うか(w
あと、服装と髪型も普通とずれてると思う(w
132イブン ◆40mc48HIKA :02/10/08 03:16
そして、その地軸のずれっぷりは>106の会話でも証明されている!(w
若先生のスパークが待ち遠しくなってきたな。ヒカルたんに冷汗かかしてくれよ。
若先生が噴火すると、普段サワヤカ健やかに明るいのびのびヒカルたんが
ビクゥッΣ(´Д`;)とかなるんだよなー…小動物みてえ…あれ可愛いんだ。
>134
それが「こじかヒカルたん妄想」を激しく呼び覚ますんだよ(w
136裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 03:30
ヒカルは無邪気だからなー。あれだけひたむきにアキラを追っかけていて、
アキラもそれが嬉しいんだけど、強くて面白い碁を打つ社とかヨンハとかについ
ホイホイつていっちゃたりして、お持ち帰りされたりして
アキラとの修羅場になったりしそうだな。
ヤシロベーとの対局は、見ててジェラるほど
疼きまくってるヒカルたんだったし
ヨハンいやヨンハってどんな奴なんだろなあ。
インパクトは大事だぜヨンハ。
おれさー、なんか趙石がにこにこしながらヒカルたん攻めてる夢見たんですが。
それ見て秀英も乱入してくるところで目が醒めた。
続きが見たい…ハァハァ(;´Д`)
139裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/08 03:40
>135
そういえばお絵書き掲示板の小鹿ヒカル見たよ。
出来ればあともうちっと布面積減らして欲しかった…。あ、いや。
でもイメージは良く分かった。あんなのが山にいると分かったら
ここの住人総出で山狩りだな。
欲望で目が血走った住人達の手の間を軽くすり抜けるヒカルバンビ。
だがとうとうワナに足を取られて…
アキラ、さっさと噴火せんとな。
ヒカルたんが新面子と「生涯のライバル」宣言かましちゃったらどーするよ(w
スヨンか…
良かったな、スヨン。ヒカルたんが無事北斗杯に出場出来て。
これでヒカルたんの為に日本語を覚えたかいも有ったと言うものだ
見てきたよオエビ!
そらもーヒカルバンビ狩るために山に入るさ(´∀`)

スヨン、遂に、遂にだな。あの熱い愛魂が日本上陸すんのか…。
秀英はオレ的に期待大なんだよ。永夏はあまりにも「アンジョンファン」いわれて
しまったせいか、期待が持てなくなっとる(w
自分の名前告げるセリフがアニハセヨなんだよな
ぼぁ並みの語学力でヒカルたんに求愛してきたらマジ脅威だよ、スヨン。
ネーイルムン ホンスヨン!(俺の名は洪秀英)
イッチマラ。(忘れるな)

なんとなくH臭く感じるのは、俺が邪だからだろうか。
イッチマラ!わ、忘れねえよスヨン。覚えた(゚∀゚)
トーマスがヘタレ化してきた今、ヒカルたんハァハァ戦線復帰の秀英には期待がもてそうだ。
言葉の壁を越えてるとこに並々ならぬものを感じたね。
あーこやつにもなんかいいアダ名はないものか。
>146
イッチマラだけが妙に頭に残るんだが……(w
( ´Д`)ノ¬
「忘れるなよ」だと「イッチマララ」
なんか………ますます………。
あだ名はイッチマララで決定か(w
ヒカルたんに再会後の第一声が問題だ。
「一致マラ」か?「逝っち魔羅」か?ウジウジせんと!(゚д゚)ゴルァ!!
あだ名は自然についてくさ
スヨンもどちらかといえば、キノコ頭に分類されるよな……。
イッチマララ(w
なんかモララー思い出した(w
>157
んじゃスヨンはマララーか?(w
>153
「結婚を前提につき合って下さい」だろ。
  /⌒\
 (    )
 |   |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |   |< ネーイルムン ホンスヨン! イッチマララ
 ( ・∀・)  \_____________
  )   (
 (__Y_)
チソコキタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!(w
162160:02/10/08 04:49
最後は「マララー」とするべきだった。(´Д⊂
本家マララーがきちゃったよ……。
しかし特徴の中に『外見が男根に酷似しているが、生物学的にはキノコに近い』ってのがあるからなぁ。
秀英もキノコと言えばキノコだしな(w
激しいバイブレーションダンスでヒカルたんをヒィヒィ言わせるのか?
路線変更こそしてるもののやっぱり夜中は特殊な魔族の活動時間帯なんだろうか。
今ログ読んでそう思った。
単に魔族で夜族とオレは思ってるが…(w  ネルー、ヒルハフツウノヒトダヨ!
ヒカルタン(;´Д`)ハァハァメイツには変わらん!!!同じ血潮がたぎっとるぞ!
139の『住人総出で山狩り』という言葉を見て、何故か
上半身裸に腰簑つけて、松明持った謎の部族に追われてるヒカルたんの図が……。
おれのここの住人に対するイメージってこんなんだったのか(w
自分もその内の一人なワケだが。
>166
いや、オレも似たようなもんを想像した。
村の中心にヒカルたん像があり、年に一度だけ山の中に住むヒカルバンビを
一頭捕らえて住人全員で味わう事が出来る。
それ以外の日はヒカルバンビは神聖な神の使いとして信仰されているんだ。
>125
遅レスだが、しっちゃさんも「南友」か!
初めてのオナーニで世話になった漫画だなつかすぃ
あれを一般少年誌(マガジソ)でやれたとは、今では信じられないな
今のジャソプでは、無理だろうな…

油地獄に氷点下風呂、ファイアーリンボーダンス<もちろんすべて全裸
ヒカルたんで見てみたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
特に三角木馬シーソーな、一手打つごとにシーソーが上下する対局を小畑絵で読みたい
ヒカルたんの苦悶の表情ハァハァ(;´Д`)ハァハァはぁはぁ
169天涯硝子 ◆cHJS7x7j/s :02/10/08 18:18
>>前スレ 758-759

鼻先をくすぐる冴木のかすかな匂いと、頬寄せた胸から伝わる熱い体温。
ヒカルはふと、佐為にも身体があったら、こんな風に匂いがして、身体の熱を感じる瞬間があったかもしれないと思った。
上の階から人が下りてくる足音がして来た。
一階からも数人の男性の声がし、階段を使いそうな話し声が聞こえる。
時刻はもう六時近い。勤め帰りの人もいれば、土曜の夜を楽しもうと繰り出してきた人たちで、街は賑わい始めている。
この階段の踊り場は、今、そんな人たちで溢れる街の、ほんの僅かの時間生まれた、ふたりだけの
空間なのだ。それも、もう、シャボンのように壊れようとしている。
冴木はもう一度ヒカルを抱きしめ、名残り惜しそうにヒカルを見つめながら腕をほどいた。
ふたりの間に流れ込む空気が冷たい。…こんなことが前にもあった。
「行こう」
冴木はヒカルの手をとって、階段を登った。

(すみません。一行空けてください)
冴木の部屋に入り、ヒカルが靴を脱いでいると後ろから冴木に抱きつかれた。
「あっ、冴木さん、靴脱げないよ」
ヒカルは安定感をなくし、フラフラと床に崩れた。ゴトゴトと床に、途中で買って来たペットボトル等が散らばる。
「ああ、ごめん」
腕を引かれ、立ち上がったヒカルは上目使いに冴木を見て尋ねた。
「あのさ、今日泊まってってもいい?」
「…帰すつもりはないけどな」
「……電話した時さ、そのこと聞かなかったなと思って」
明日はふたりとも仕事はないのだと了解して、ほっとする。では、ふたりで過ごす時間はたっぷりあるのだ。焦ることはない。
「じゃあ、一局打とうよ。この前負けてから、誰かと打って勝ちたくてしょうがないんだ」
冴木は散らばったペットボトルを拾い上げ、笑いながら言った。
「何だ? 負けてなんか、やらないぞ」
ヒカルは部屋の隅に寄せてあった碁盤を引き出し、空のマグカップを用意してくる冴木を待った。
そんなヒカルの様子を見ていた冴木が言う。
「やっぱり違うな、碁を打つとなると」
「え?」
「今日、最初に俺に会った時からのおまえの顔は、どことなく緊張してたのに、今はイキイキしてるぞ。楽しそうだ」
171天涯 ◆cHJS7x7j/s :02/10/08 18:26
人の少ない時間帯に、コソーリ置いていきます。
>前スレ826
見透かされているようで、だいぶヒヤリとしたわい。
へへへ。
天涯たんキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!

>171
   | \
   |Д`) ミテルヨ
   |⊂
   |
173交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 19:22
あ!天涯タンがキテタ━━━━━━━━━━━!!
良かったリロードしてかぶるとこだったよ。
考えることは同じだな。
天涯たんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!


ところで、おまいら!
1024×768
ttp://jump.shueisha.co.jp/wallpaper/imgs/hikaru/4c.jpg
ジャムピHPでニュー壁紙がありますた!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ 股間にくぎづけ(;´Д`)ハァハァ
早速壁紙に(・∀・)セテーイ!!
駄餓死仮死、マカー故にアイコンが画面右側へ集中してるオレのデスクトップな罠!!
ヒカルたんがアイコンでアタック25のラストクイズみたいになってるyo…(´・ω・`) ショボーン
天涯キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!!
オレもヒカルたんにお泊まりされたいぜー。

>174
その碁盤、20路あるんだとよ。
何日か前に囲碁将棋板で言ってた。よく見てるな皆…
神の一手用碁盤=20路盤
178交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 20:54
アキラは、人形にしたのと同じ手順でヒカルの服を剥いでいく。これから、何をされるのか…。
人形への施しは、ヒカル自身の懇願で中断されている。アキラはあの後、人形をどう扱う
つもりだったのだろう?人形は動かないという理由だけで、今、ヒカルは縛られているのだ。
「怖い?」
アキラが顔を寄せて、訊ねた。ヒカルは小さく震えていた。肯定も否定もできなかった。
「可愛いね…進藤…動いちゃダメだよ…」
アキラは、ヒカルの縛られた両腕を頭の方へ掲げさせた。ちょうど万歳をするような格好だ。
 アキラの指がヒカルの肌を滑っていく。「くふん…」と小さく、ヒカルは鼻を鳴らした。
「動いてはいけない」というアキラの言葉を忠実に守ろうとした。だが、アキラが触れる度、
身体は震え、結わえられた布の隙間から声が漏れてしまう。アキラは、小さい子供を諭すように
「メッ!」と蹙め面ヒカルに向けた。その表情にヒカルは少し安堵した。どうやら、
アキラはヒカルをそれほど手荒に扱うつもりはないらしい。
「そうだよ。これは人形遊びの延長だからね?」
「今の進藤は、ボクのお人形だよ。」
そう言いながら、アキラの指がヒカルの股間に触れた。大きくヒカルが跳ねた。アキラは、
構わずそこを嬲り続ける。もう「動くな」とは、言われなかった。
179交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 20:55
 最初はゆっくりだったアキラの手の動きが、徐々に早まる。ヒカルからあふれ出るものが
その動きを滑らかにしていた。
「人形なのに仕方がないな。ここをこんなにして…おまけに何かが出てるよ?」
アキラは、透明な雫に濡れた手をヒカルの目の前にかざした。ヒカルの胸の鼓動が早くなった。
 その指先の動きがあまりに扇情的で、それを見つめるヒカルの瞳に熱がこもる。塞がれた
口からはくぐもった喘ぎが漏れている。
 アキラはヒカルの足を自分の肩に抱え上げると、その濡れた指を後門にあてた。
「んん…!」
ヒカルの身体が、ビクッと震えた。これから起こることへの期待で、ヒカルの身体は否が応でも
熱く昂ぶっていく。
 「―――――!」
アキラの指がゆっくりと沈められていく。出せない声が恨めしい。いつもなら、辺り憚らぬ
嬌声を上げ、快楽に浸りきることができるのに…。ヒカルは、手や口の戒めを外そうと、
身体を大きくくねらせた。だが、アキラが指を深く差し入れると、痙攣したようにふるえ、
やがて動かなくなった。
180交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 20:55
 ヒカルが動かなくなってもなお、アキラは指を動かし続けた。ヒカルは、少しだけ頭を
持ち上げて、涙に潤んだ瞳で彼を見つめた。
――――――指じゃなくて…塔矢…もっと熱い塔矢が欲しい…
その想いが届いたのか、アキラは指を引き抜いた。
――――――来て!塔矢!
アキラが、ヒカルの後ろに指ではないものを押しあてる。しかし、それはヒカルが望んだ
アキラ自身ではなかった。
「〜〜〜〜〜んんん―――!」
暴れるヒカルの肩を押さえ付け、それを押し込んだ。丸い先端には無機質な細いナイロンの
繊毛が植えられている。冷たく堅い胴部分。ヒカルに似せたあの人形。あれで、ヒカルを
犯しているのだ。
「暴れちゃダメだよ。首がもげちゃうよ。」
アキラの言葉に、ヒカルは暴れるのをやめた。人形の首は、華奢で、アキラの言うとおり
簡単にとれてしまいそうだった。『取れちゃったらどうしよう…』それが、怖くてヒカルは
アキラに身を任せた。アキラは、ゆっくりと手に持ったモノを抽挿させた。アキラが手を
引く度に、人形の髪が逆立ち、ヒカルの内壁をチクチクと嬲った。
181交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 20:55
 恐怖に竦んでいたヒカルの身体に、徐々に、熱が戻り始めた。
「ん…はぁ…」
「気持ちイイの?あんなこと言ってたけど、進藤も人形遊びが気に入ったんだね?」
人形で弄びながら、言葉でも嬲る。
「ボクも楽しい。」
アキラが、グイッと人形を押し込んだ。ヒカルの身体が大きく跳ねた。二度目の絶頂。

 テーブルの上でヒカルはぐったりと横たわっていた。アキラは漸く、ヒカルの手と
口の戒めを解いてくれた。汗に濡れた髪をそっと梳き、頬の涙をすくいとる。
「…塔矢なんか……嫌いだ…意地悪ばっかし…」
「ボクは好きだ。」
アキラはヒカルに覆い被さると、今度こそヒカルの待ち望んでいたモノを与えた。
「ひゃ…!」
「進藤…可愛い…」
「ああ!あ、あ、あん…」
ヒカルは、甘い声を遠慮することなく上げ続けた。手はアキラの背中に回され、足で
腰を引き寄せた。全身で、アキラを捕らえ離さない。
「あああぁぁ――――――!」

 けだるい心地よさが全身を包んだ。
「進藤…本物のほうがやっぱりいいね…」
「当たり前ジャン!塔矢のバカ!」
ヒカルは、アキラに抱きついた。耳に噛みついて「今度やったら絶交だからな!」と囁いた。
ヒカルは、アキラがこっそり人形を隠したことに気がついていなかった。

おわり
182交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 20:57
なんか、わけのわからん話になってしまってスマン
あとで、「初めて」も少しだけうpしにくる。
  ∧_∧ 交際たんの若先生人形プレイ、キタ━━━━━━━!!!!!!
 ( ´Д` )     n
 ̄     \    ( E)                   
フ ./⌒i /ヽ ヽ_//      ああああ〜終わりなのか…(;´Д`)ハァハァ   
/  / |  \__/       ありが豚!
    |  |   
- イ .| |
  / ( ヽ
/   ヽ
  ∧_∧ 人形プレイ、首が取れそうだ、コェェ━━━━━━━!!!!!!
 ( ´Д` )
                 スポポン!
           n
 ̄     \    ( E)                   
フ ./⌒i /ヽ ヽ_//       
/  / |  \__/       
    |  |   
- イ .| |
  / ( ヽ
/   ヽ
>>76
( ´ー`)ノホレ
tp://www.oakley.com/ostore/apparel/spring_02_icon_backpack/
交際さんよー、またスゲーもんを…!
アキラは使用済み人形をどーするのかが気になって気になって
指が震えるよカタカタ

>185
リュックに(;´Д`)ハァハァしそうになったぞ!ああヒカルたん…
あんまり「アンアン」言い過ぎると却って萎えるなあ。
俺、ヒカルたんを女の子にしたいわけじゃないからさ。
>187
その萎えたチンポ、オレが立たせてあげようか?(;´Д`)ハァハァ
欲望の数だけいろんなヒカルたんがいるのさ
おまいの中にも、オレの中にも(´∀`)

かなり懐かしいが…ヨコヤマ貼ってもいいかな?
なんだろ。どぞー。
>187
萎えたならおまえがどっか逝けば(・∀・)イイ!!
ここにいるのも、離れるのも、おまいの自由だ。

自分語りはウザー(´Д`)
192交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 21:36
>189
「ヨコヤマってなんだろ」と思って待っているんだけど・・・
「ヨコヤマ」って何?
宇宙は広く、理解できんことの方が多い。様々な萌えが存在するらしいが
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァの星の下に生まれやがったおまいら(含オレ
気が向いたら秀逸な諸注意に白目剥け、んでティンコ剥かれん内に生還すべし
p://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6075/yokoyama/index.html
194交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 21:44
おお!!これか!!
お気に入りに入れているのに、つながらなかった・・・
漢字で書いてくれたら、わかったのに・・・
懐かしい・・・(w
心意気が笑えていいよ。
>189
のサイトはやなこと思い出すよ…。
かつて難民にあったヲチスレをさ…
久々に見た!ピンクバックのハートに気合い入ってるなー…。
だが魔境のブロック崩しも全然負けてないようなw
>196
気の毒なヤツだな。抱きしめてやろうか。
愚痴ブルーなちみは19巻でおなってこいや。
>196
おい、>198に一発抜いてもらえyo!
オレの桃色吐息もプレゼントしてやるぜ…?(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
201パクリ:02/10/08 21:59
暗い部屋で寝込んどるヒカルタン

息切れして苦しそうなヒカルタン

ちょと顔が赤いヒカルタン

ビップスベポラプーをヒカルタンの胸に塗り込める俺

深呼吸を繰り返すヒカルタン

ちょとチィクビに感じちゃうヒカルタン

気が付かないふりする俺(息子は気が付いとる)

それに全く気がつかんヒカルタン

さりげーに首筋とかもサスサスする俺

かなり参っているヒカルタ

(中略)


佐為…と連呼するヒカルタ

(中略)


翌朝、余計に風邪が悪化しとるヒカルタン

今日も看病をする俺
ヨコヤマ、懐かしいな。久々に見たが、相変わらずアツくてワロタ。

>>114
遅レスだが、「ヒカルたんとそこそこ縁のある某ファーストフード店」といったら
やっぱり最近通いだしたLか? それとも以前、ヒイキにしてたMか?
ヒカルたんの入ったガチャガチャとはなんだ? 帰宅次第、説明しる!
箱に閉じ込められたヒカルたん。オレの救出を待つヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
若先生〜人形スコップかよ………!
なんかぜんぜんシャレなんねー!(w
>189
諸注意にワロタ。
魔境と心意気は似てるな。

●我に帰るな
俺は今日から夜中の(;´Д`)ハァハァ時間には特にこれを心がけるよ。
たまに我に帰ってしまうときがあるんだ…
205パクリ:02/10/08 22:03
そろそろハラがへってきた俺
曲り角で重そうな包みを何個も何個もかかえてフラフラ歩いとるヒカルタン
すかさず荷物持つの手伝う俺
ヒカルタン「助かるぜ、ありがと」
中身は何かと聞く俺

ヒカルタン「弁当だよ」

嫌な予感を禁じ得ない俺
ふとヒカルタンの指を見ると絆創膏が一杯はってある事に気付く俺

 

手 作 り お べ ん と う を 確 信 す る 俺

 

塔矢アキラの部屋が近付いてきやがった
曲り角に静かに包みを一個置き去りにする俺
塔矢アキラの部屋の前で包みをヒカルタンに渡す俺
笑顔でお礼するヒカルタン  別れる俺ら
走って曲り角に行き、弁当を回収する俺
さらに自室に戻り、そのお弁当を貪り喰う俺
ちょと罪悪感がある俺
だけど、うさぎさんの林檎の耳が3つで罪悪感も吹き飛び、萌える俺
 
すぐ弁当容器を洗ってヒカルタンの部屋の前に置く俺(出前の回収容器のように)
ヒカルたんのぬいぐるみやキーホルダーのガチャガチャがあったな
あれじゃないか?
コラ、おい!なんじゃそのタイトルは。
内容が笑えるというか他人とは思えない、むしろ「実録・俺」なんじゃ…
208パクリ:02/10/08 22:09
そろそろ冷え込んできた夕方 暗くなって来た外にいる俺
自室に帰る支度をしてる俺(多分倉庫番とかの俺)
今日の夕飯は何にしようか考える俺

前方、ヒカルタンハケーン!!!

歩いとる
また荷物もっとる、こっち歩いて来る ただそれだけで萌え対象のヒカルタン
俺に気が付いてにぱっと笑う愛くるしいヒカルタン
絵になるヒカルタン(絵にしてくれ誰か)
野菜を沢山かかえとるヒカルタン
なんすかそれはと聞く俺
ヒカルタン「夕飯の材料」

夕 飯 ま で ヒカル タ ン に 作 ら せ る 気 か 若 先 生よ

ヒカルタン「ああこれ、なかなかいいゴーヤだろ
塔矢がゴーヤチャンプルに凝っててさ。オレもはまってんだ」

ヒカルタンにゴーヤ!
ゴーヤ大好きヒカルタン!(と若先生)
ゴーヤを手に余らすヒカルタン!!
大根を降ろさせられる関平タン!!!!!!!!
ハキューン!!!夕勃チノオレ

射精を耐え、買い物をして自宅に帰る俺
季節外れのサンマを大量に焼く俺
ラッピングする俺 大量に包む俺
ヒカルタンのすりおろしたゴーヤ降ろし(まずそう)をお裾分けしてもらう為に
塔矢名人の家に向かう俺(馬のれんからチャリな
は、腹イテェ・・・ワロター!!!!
210交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/08 22:26
>パクリタン
おかしい!腹筋がいてェよ!!
おもしろすぎて、「初めて」うpするタイミングがつかめねえ(w
続き待ってる
211パクリ:02/10/08 22:36
横山サイトにあった関平タンポエムのパクリなんだ…
ヒカルタンバージョンにちょとだけ変えたんだ…
>210
じゃあもうちょっと後でうpするってことで。
>208
変換し忘れがあるYO(コソーリw

んでも、荷物持ってるヒカルたん萌え( ゚∀゚)=3
>(絵にしてくれ誰か)
ワロタ
交際タンかもーーん!
>202
俺のよく行くMにも碁のがちゃがちゃあった。
そこは、ぬいぐるみのやつたっだ。
 「なあ…?どないしたんや?代表なれるかもしれへんねんぞ?嬉しないんか?」
津坂が、社の顔を覗き込むようにして、訊ねた。
「…嬉しいで…嬉しいねんけど……」
もちろん、代表になる自信はある。越智にはきっと勝てるだろう。だが、代表になれば、
アキラとヒカルの仲の良さを、その間ずっと見ていなければいけないのかと思うと素直に喜べない。
そのくせ、ヒカルと一緒にいられる時間ができたことが、嬉しくて仕方がない自分がいる。
 社の口からは溜息しか出なかった。
「…何か心配やなあ…明日ホンマに大丈夫なんか?」
沈んだ様子の社を津坂は気遣った。
「津坂さん、大丈夫や。はよ行かな、新幹線、間に合わへんで。」
社は、無理やり笑顔を作って津坂を急かせた。

 ホテルの部屋につくとすぐに、ベッドに寝ころんだ。天井の灯りが眩しい。ヒカルの笑顔は、
もっと眩しかった。
「あ〜可愛かったなぁ…進藤…」
自分の内に芽生えた恋心を持て余して、ベッドの上をごろごろと転がった。
 突然、電話が鳴った。
「もぉ〜何やねん…」
しぶしぶ受話器を取った社は、フロントから思わぬことを告げられて、心臓が飛び出すくらい驚いた。
「し…進藤が!?すぐ…すぐ行きます。」
 エレベーターを待つ時間がもどかしい。いっそ、ここから飛び降りたい。
「そや!階段で行こ!」
一気に階段を駆け下りる。社の頭の中を、ヒカルがどうしてここに来たのかという疑問が
一瞬過ぎった。
「そんなんどうでもええ。進藤に会えるんや…!」
ヒカルに会えることの喜びでいっぱいだった。

 息せき切ってロビーへ走った。いた!すぐにわかった。髪型が目立つと言うこともあるが、
何より存在感が他とは違う。息を切らせている社をヒカルが見つけた。
「社。」
笑って手を振る。そんな何気ない動作にすら、社の胸は高まった。
「し…進藤…どないしたん?いや…何でここがわかったんや?」
社の問いかけにヒカルはにこにこ笑って応えた。
「津坂さんって言うんだっけ?あの人に訊いたんだよ。」
「社ともう一度打ちたくて…」
ヒカルが、社を見つめた。『でっかい目ェやな〜落っこちそうや』ヒカルの瞳にそのまま
吸い込まれそうだった。
「対局?オレと?…そやけどオレ、今マグネット碁盤しか持ってないよ?」
それで、構わないとヒカルは言う。早速、部屋で打つことにした。
 社は、自分の隣でエレベーターを待つヒカルを何度も盗み見た。信じられない。あの
進藤が自分の横にいる。自分より、頭半分小さい。肩も首も細く、触れたら壊れそうな気がした。
「社、背が高いね。」
ヒカルが話しかけてきた。慌てて、視線を前に戻す。
「そ…そんなことないよ。普通や。進藤が小さいから…」
「それって、オレがチビってこと?」
ヒカルがムッとした口調で聞き返した。まずい。機嫌を損ねたか?そんなつもりではなかった。
小さくて、可愛いと言いたかったのだ。狼狽える社を見て、ヒカルは、小鳥のように
クスクスと笑った。
「怒ってないよ。社、大人っぽくて落ち着いて見えるのになぁ。」
「オレかて、進藤と同い年や。全然落ち着いてない。」
すぐ側にヒカルがいるのに、落ち着いて何かいられない。今も心臓が早鐘のように打っている。
 エレベーターに乗り込むと、密室の中で二人きりという状況にますます社は戸惑った。
何か話題を捜さなくては…。好きなもの…囲碁に決まってるわな。趣味…誕生日…
ああ〜今この場面でどれもこれも、唐突すぎる!
 考えすぎて頭が真っ白になった。
「進藤って、塔矢と付き合っとるんか?」
よりにもよって、口から出た言葉がこれだとは…時間を戻したい。
 ヒカルは、きょとんとした顔で社を見つめた。また、その表情の可愛らしいことと言ったら…
食べてしまいたいくらいだった。その後すぐに、ヒカルは、ニッコリと(これまた、
最高の笑顔で)笑って、「うん」と頷いた。
あ、悪魔や……天然の小悪魔がきよったわ……ハァハァ(*´Д`)
っかーーーーー!
かわええんじゃ、ヒカルたーん!!
初体験キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
ナチュラルに「うん」と頷いてヤシロの雄を煽るヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
な、なんか異色作にワラタ。心読まれとる感じだった(w
こりから初めて読む━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
新顔のくせに幅きかせとるのうヤシロ!
ヤシーロ初めて来たー!!
ヤシロの心臓、バクバクいってんな!
エレベータ内!甘い密室!嬉しい息苦しさ!
オレ、今、ヤシロとシンクロ率120%かもしれんー!
初めてたんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
ヒカルたん、俺も食いたい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
うぶなヤシロベーを魔性のヒカルたんが(゚∀゚)
葛藤がいちいち笑えるよ
225イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/08 23:57
おつかれまんこ。
226JOJOHIHI:02/10/08 23:59

 あてが外れた。

もう少し早く来れば

プチを.......

しかし立てた直後に穴ができるね
227222:02/10/09 00:02
オレ、なんかマジでクラクラする。
アドレナリン大放出中。ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
228イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/09 00:04
おらおらおらろあろあろあろあらおらおら。

しねよ、おめーら
229222:02/10/09 00:04
しかし殺伐としてきたな...
>アキラが、グイッと人形を押し込んだ。ヒカルの身体が大きく跳ねた。二度目の絶頂。

 交際の文章皿仕上げ。

バカ丸出しでちゅ
ここは頭の弱いくせに長文を書きたくる交際氏が入り浸るスレですか。
232イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/09 00:08
イブンです。

韓国人は速やかに死ね。

最近各国のyahooに日本人を真似て、本国の住人を罵倒するらしい。

ろくでもないやり口
233イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/09 00:09
イブンです。

昔挑戦学校の門壁にイタズラ書きしました。


ごめん
234イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/09 00:09
座布団と挑戦を運ぶイブンです。
235イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/09 00:10
昔々おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていました。

ある日おじいさんは芝刈りに、おばあさんは
                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!! !
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩((((((("))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩/|||||,||ヽ\(□∀□)<しんすれしんすれしんすれー!!
しんすれ〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
勃ちますた↓『塔矢愛好会』19
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1034087953/l50
>236
アキラたん新スレオメ!
>236
緒方二姦と若先生のハシャギっぷりにワロタ(w
ヒカルたんには、佐為と一緒にさいたまして欲しい。

自分でつっこんでおくが、さいたまのさいと佐為をかけたわけじゃないぞ。
ブロック崩しうまくならねぇな…
ノーマルバージョンのクリアにまだ手間取るオレ。
目標は初期の設定のライフ10でのクリアなんだけどな…
>240
まだやってんのかよ!(;´Д`)…ドウモ
ブロック崩しにハマってしまった240タンに捧げるスレ
http://vip.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1030830931/l50
マタ クッキーケシワスレ…。 ハズカスィー
243114:02/10/09 02:26
>202
Mの方だ。
215と同じぬいぐるみのヤツ。
244 :02/10/09 02:54
ぬいぐるみヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
ふかふか(´Д`*)ハァハァ(*´Д`)ふかふか

今日は魔族の宴はないのですか。
目が覚めたので来てみたのですが。
はははははは(゚∀゚)オヤスミナサイ!
おおー交際たん!
社のナチュラルな関西弁はさすがだ!
自分関西人なんでスゲー嬉しい&オモロイ(自分の言葉に近過ぎて笑ってしまう)
微笑ましいほどにヒカルたんLOVEな社。しかし笑顔で付き合ってるのを肯定されては。
続きハゲシク気になる!!
珍しく静かな夜だな?しょうがない仕事するか(w
交際タンの初めてヤシーロはマジ可愛いな!!!
ヒカルタンの小悪魔全開ぶりがハァハァ(;´Д`) ヤシーロをメロメロにしる!!!
247240:02/10/09 10:24
>>241
ブロック崩し自体にはまったんじゃねぇよー
ヒカルたんを剥くのが楽しいんじゃねーかよ!
すんません…オレの楽しみを消さないでくれな?ずっと置いてといてホスイ
>>前スレ859-865

熱に火照る体を奮い立たせ、ヒカルは立ち上がった。
蓄積された疲労が、ともすれば体を床に引きずり倒そうとするのを
こらえ、部屋を見渡す。
侍女が持って来てそのままになっている着替えが置いてあるのが目に入り、
ヒカルは夜着を脱いで、その狩衣を着込んだ。
朝の空気を吸って冷えた生地の感触がひんやりとして、ヒカルの感覚を
頭の隅までハッキリとさせてくれた。
気を引き締める。
腰に履いた調伏刀の柄に手をやり、手触りを確かめ、目を閉じた。
瘴気は、今や大気自体が粘度をましたように感じるほど、濃い。
門の方で騒ぎが起こった。
廊下や棟を忙しく行き来し始めた侍女達のひとりを捕まえて訊くと、
座間が内裏での評議の最中に具合が悪くなり、急いで帰ってきたらしい。
屋敷の裏手で悲鳴が上がった。
衛士達が駆けつける足音と怒号がする。
「座間様を守りまいらせよ!」
バリバリと遠くで板塀が壊れる音がして、侍女達のせわしないが
てきぱきとした足取りが、慌てふためいたものに変わったのが部屋の
内にいても音でわかった。
ヒカルは調伏刀を鞘から抜き放った。
来る。
どこから?
突然、床が揺れる感じがしたかと思うと、天井の梁が落ちた。
慌ててよけたヒカルの目の前に、天井裏に巣くっていたらしい鼠が何匹も
落ちて来てチィチィと恐怖の鳴き声をあげながら逃げ出す。それを追うように
何か赤い塊が三つ四つ落ちて来た。シッポが付いている。よく見ればそれは
肉塊と化した鼠だった。
そして、梁が落ちた後の天井の暗い闇の隙間から、それが顔を覗かせた。
蛭にも似た口先からタラタラと唾液を垂らしながら。
口の周りの無数のヒゲをうごめかし。
その胴回りは人の太ももほどもあるだろうか?
それはあの肉の蛇が、座間の中に巣ぐう闇を吸い上げ、菅原の中の闇を
吸い上げ、そして、ヒカル自身の心の闇も吸い上げて、肥え太り、
成長した姿だった。
ヒカルは太刀を手に身構えた。
戦えるだろうか自分に? このところ十日以上、剣の鍛練はさぼっている。
その上、疲れきり、熱を持って感覚のおぼつかないこの体は、思った通りに
動いてくれるかどうか。
思いが巡る間もなく、それが天井からドサリと身を落としざま、
閃光のごとき動きで飛びかかってきた。
考えるより先に足が踏みだした。
風にひしいだ竹のように、しなやかな一閃。
両断されて、肉蛇の頭がゴロリと床に落ちた。
それはすぐにチリチリと干からびて、カサカサとした蝉の抜け殻の
ような空虚なものになる。
続いてもう一匹。真っ赤な口を大きく開け、天井から襲いかかってきた。
ヒカルはその異形の蛇の動線を読んで、その線上に太刀を水平に構える。
見事にその待ちかまえる刃の真正面に飛び込んだ蛇が上下に真っ二つに
引き裂かれ、それは一匹目と同じように、たちまち乾いて薄っぺらいものに
なった。
小さい頃から剣術を体に叩き込んでくれた祖父に、ヒカルは今こそ心の中で
感謝した。しばらくまともに剣をとっていないようなこの状況でも、体が
反射的に事態を判断して動く。
天井を振り仰ぐ。
壊れた天板の隙間にまだ幾匹ものそれが顔を除かせて、舌なめづりするように
ヒカルを見ていた。
ゴソリと床下でも気配が動いた。
まずい。どこから襲い掛かられるか分からない室内よりも、見通しのいい
庭に出たほうが分がいいかもしれない。
そう判断して、ヒカルが動こうとした矢先、ズシリと空気が重く肩に
のしかかった。
あの賀茂アキラの家で蛇達と睨みあった時と同じだ。やつらは自分を
金縛りにかけようとしているのだ。
恐る恐る腕を上げる。動く。
安心したヒカルは自分の手にある調伏刀の刃の根元に、赤い顔料で何か
文字か文様のようなものが書かれているのに気付いた。半年前、京の妖し退治
の折りにはなかったものだ。そして、すぐにヒカルは理解した。
おそらくこの事態を見越して、賀茂アキラがあらかじめ金縛り封じの印を
書いておいてくれたのだ。
(助かったぜ、賀茂!)
そのまま庭へ走り出ようとしたヒカルの目の前を人影が塞いだ。
廊下に逃げ遅れた女童と、その母親であろうヒカルが顔を知らない
侍女が一人。目の当たりにした異形の蛇の姿に身がすくんでしまって
いるのだ。その異形に破壊された天井が崩れ、柱が一本、軋む音を立てながら
その二人の上に倒れ掛かろうとしてた。
ヒカルは咄嗟に、腰に太刀の鞘を結びつけていた紐をほどき、その鞘を倒れて
くる柱のつっかえ棒にした。
ミシリと鞘の石突きの部分が廊下の床に僅かにめり込み、柱が倒れるのを
止めた。
「逃げて!早く!」
ヒカルの言葉に我に返った母子は門の方へと駆け出した。
続こうとしたヒカルの目の前の床板がたわんで破れ、そこから異形の
蛇が顔を出す。
シュルシュルと壊れた床板の隙間から身を滑り出させ、大口を開けて
ヒカルに飛びかかってきた。素早い動作でヒカルは柱のつっかえ棒にしていた
調伏刀の鞘を取り戻し、それで喉を守る。肉蛇はガチリと音をさせてその鞘に
噛みついた。その鞘をしっかり銜えたままの蛇の上に支えを失った柱と屋根が
音を立てて崩れ落ちた。
さて、当面の危急は逃れたが、崩れ落ちた柱と天井の板が積もってヒカルは
庭への退路を断たれた。
ヒカルは金茶の前髪を揺らして後ろを振り返った。太刀を正眼に構える。
ざっと目で数えただけでも十匹以上の大蛇が、追いつめた獲物を前に鎌首を
もたげている。
これは持久戦だ。
この調伏刀をもってすれば、一匹一匹を倒すのはさほど難しい事ではない。
だが例えて言うなら、大木の幹とも言うべき本体はどこかにあって、この
蛇達はその枝葉に過ぎないのだ。
その大元の命脈を断たない限り、斬り伏せなくてはいけない肉蛇の数には
際限がない。本来の体調であったら、戦ってゆうに一刻、頑張れば一刻半は
持つかもしれない。だが、萎えた下肢と、熱に侵された体ではいったい
どれほど持ちこたえられるのか。
せいぜいが半刻。
ヒカルの心に焦りが生まれたその時。
背にした退路を遮る瓦礫を飛び越えて、庭から二頭の白馬が乱入してきた。
ヒカルをかばうように、異形の大蛇たちとの間に立ちはだかったその馬の背に
跨がっていたのは、藤原佐為と賀茂アキラであった。
イブンたんキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!

佐為キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
よかったなあ、ヒカルたん。・゚・(ノД`)・゚・。
佐為とアキラ
                       | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
                       |      ||      |\|
                  | ̄ ̄ ̄     ||      ̄ ̄ ̄|\
                  |   .○ヽ   ||   / ○    .|\|
    ┏┓    ┏━━┓    |____.  ヽ---||---/ ..___|\|               ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃    \\\|   ヽ  ||  /  |\\\\.|               ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━   ̄ ̄l   ヽ ||. /   .|\| ̄ ̄ ̄ .━━━━━━┓┃  ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃  | ̄ ̄ ̄     ヽ||/    || ̄ ̄ ̄|\.           ┃┃  ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━|           ||     .||      |\|━━━━━━┛┗━┛
    ┃┃        ┃┃    |___     ||     .||      |\|             ┏━┓
    ┗┛        ┗┛   \\\|      ||            |\|             ┗━┛
                    ̄ ̄|      ||            |\|
                       |___||______,,|\|
                      \\\ \\\\\\\\|

じ、持久戦かよ!(;´Д`)くまなくムゴイなあ(w 
ヒカルたんすっげーよ本当にカッコイイぜ!がんがれー
イブンタンキタキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
白馬の王子様か!
待ってたぞ、このときを待ちわびたぞ!!
ヒカルたん幸せへの(´Д`*)ハァハァ
今のヒカルたん、腰とか足首とか脛とかが一層細いんだろうなあ……(*´Д`)ハァハァ
凛々しく刀振るう姿は菊花髪に差して踊ってんのと同じくらいクるよ
イブンたんキテター!
今、アニメ見てるから、佐為の声が、ヒカルたんの声がよく聞こえルー。
あうう。佐為がキター!アキラもキター!戦うヒカルたんカコイイー!!
ヒカルたんアウウ…。
アニメ、ヒカルたん美しく成長してるぞ(´Д`*)ハァハァ
おまいら、今日のアニメは見ますたか?
アキラとの対局を前に、逸る気持ちを抑えようと深呼吸するヒカルたん!
目を瞑り、ほんの少し顔を上向け、そっと息を吐くその可憐な口元は、
まるでおいらの愛のチッスを待ち侘びる、小鳥のよう……ああ、ヒカルたん
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
パーカーパーカー!
赤のパーカー姿可愛いかった〜〜〜!!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いきなり、等身変わったよな……。
今日のヒカルたんは美麗!しかし、フォトジェニック賞は佐為に。
>258
寝言は寝て言え!
冴木の声がイメージと違う……老けてる……ウワァァァァン(´Д⊂
だがしかし!妙な色気を感じるんだ。下心丸出しの。
こ、これは天涯たんの影響だろうか?
可憐&美麗なヒカルたんがエレベーターを降りると
下心四段が待ちうけていた。
冴木、おまい…オマジナイとかぬかしてチッスしようとすんな!
古典的すぎる!!つかヒカルたんマジかわえええええ!
通報覚悟で激しく(;´Д`)ハァハァした。
赤の5パーカーいいな(*´Д`*)
漏れも天涯たんの影響を感じた…( ゚∀゚ )アヒャ!

ヒカルたん、綺麗ダタ!ヨカッタ!!
ただ、予告絵が酷かったので来週は鬱。
 あかん…!完璧失恋や〜グラスハートは粉々や…
わかっていたこととはいえ、本人にこうハッキリ断言されると落ち込む。それでも、表面上は、
「へぇ〜やっぱり、そうなんか。」
と、傷ついているそぶりも見せずにヒカルに笑いかけた。オレって見栄っ張りや…
ヒカルもそれに応えるようにニコニコと笑っていた。

 「入って。」
ヒカルを部屋に招き入れた。散らかった荷物を一カ所に纏め、碁盤を取り出した。
「さ、打とか。」
振り返って、ヒカルに笑いかけた。と、同時に柔らかく首に腕が巻かれ、社の唇は、ヒカルの
それに塞がれた。ほんの一瞬触れただけのキスだった。その一瞬が、社の思考の全てを奪った。
固まったまま、動かなくなった社の頬に、ヒカルはチュッともう一度キスをした。
「〜〜〜〜〜〜な、な、な、何すんねん――――――!!」
狼狽えて、大声で怒鳴った。顔から火が出そうだ。耳まで紅くした姿で、怒鳴っても
てんでしまらない。社の首にしがみついたまま、ヒカルが言った。
「オレ、社としてみたい。」
その言葉の意味を把握するまで、たっぷり一分はかかった。自分は今、最高に間抜けな顔を
しているだろう。
「イヤ?」
首を少し傾けて、ヒカルが間近に顔を寄せる。
 「イヤ?」って、イヤなわけがない。でも…。
「そ…そやけど、自分、塔矢とつきあっとるんとちゃうんか?」
「うん。オレ、塔矢が大好き。一番好き。」
ぬけぬけと言う。だけど、そう言って笑う顔がまた憎らしいくらい可愛かった。
「でもね…強いヤツにも興味があるんだ…だから、社のこと知りたい…」
再び、唇を塞がれた。今度のキスはさっきよりもずっと深く重ねられた。
 社は、ヒカルの華奢な腰に手を回し、もっと深くヒカルを味わおうとした。ヒカルの唇が
軽く開き、社を招いていた。舌を差し込むとすぐにヒカルがそれに応えた。ピチャピチャと
互いの舌を吸い合う音が社を興奮させた。ヒカルを抱く腕に力がこもった。
「ちょ…ちょっと待って…」
ヒカルが、身体を捩って、社の腕から逃れた。
「あの…あのさ、オレ、痛いのとか怖いのイヤなんだけど…」
痛そうに肩や腕をさすりながら、社を見る。
 言葉の意味がよくわからなかった。ヒカルの顔を穴が開きそうなほど、ジッと見つめた。
「だからぁ、縛ったりとか叩いたりとか…」
顔を赤らめて、最後の方はごにょごにょとごまかすように、ヒカルは言った。
 漸く理解して、社の頭にカーッと血が昇った。それって……えす…!?
「あんた、まさか、塔矢と…!?」
「ち…ちが…!」
ヒカルが、速攻否定した。社の顔の前で、ブンブンと大きく手を振った。
「塔矢はそんなことしない。すごく、優しいんだから…」
頬を薄紅色に染めて、ヒカルは俯いた。首筋まで紅く染まっている。
―――――残酷やなぁ…
 嬉しくてしょうがなかった気持ちが、ほんの少し、しぼんでしまった。これから、SEXを
しようという相手に対して、平気で恋人ののろけ話をするなんて…。
―――――ホンマにオレとのことは、遊びなんやな…
いっそ「帰れ!」と、怒鳴ってしまえたら―――――出来るわけない…。遊びでも
何でもヒカルが欲しい。そんな自分にあきれる。
「どうかしたのか?」
ヒカルが社の顔を覗き込んだ。大きな目に情けない顔をした自分の姿が映っていた。
―――――うじうじすんな!ガーンと、いてもうたれ!相手のヤツから獲ったらんかい!
 これが、他人事なら平気で煽れる。けれど、いざ、自分のこととなると…。それに、
ヒカルの様子からして、アキラから奪うなんて不可能に近いのではないだろうか?
 85年の阪神優勝の原動力、伝説のバックスクリーン三連発のバース、掛布、岡田の
三縦打線の援護があっても社に勝ち目はないような気がする。六甲颪が吹きすさぶ。
季節は春でも心は真冬だ。
 社にとって、ヒカルは初めて好きになった相手だ。自分で言うのもなんだが、結構もてる
方だと思う。告白された回数は、片手では足りない。他校の女生徒から、ラブレターを
もらったこともある。可愛い女の子に告白されて、悪い気はしなかったが、どの子もピンと
来なかった。友人達に「贅沢だ」「もったいない」と責められたが、どうしても付き合う気には
なれなかった。
 それがヒカルを見た瞬間、目が離せなくなった。男だと言うことは、このさい気にはならなかった。
それより、生まれて初めて芽生えたこの想いを何とかして伝えたいと思った。
それなのに……

「社?気分悪いのか?大丈夫?」
黙りこくったままの社をヒカルが気遣う。
「明日は大事な対局だもんな。ゆっくり休んだ方がいいかも…薬買ってこようか?」
ヒカルは、本当に心配しているらしい。大きな瞳が不安げに揺れている。
 出ていこうとするヒカルを、とっさに抱きしめてしまった。
―――――遊びでもええ!進藤が好きや……!
社はヒカルにキスをした。辿々しい無骨なキスだった。
無骨なチッスキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!!
イケ!やれ!いてもうたれ!ヤシロ!!
ところで……、白状するが、関東人の俺は最初
「いてもうたれ」を「いれてもうたれ」と読んでしまった。
ヤシロベー、若いな…ふっと思った自分が好きだ。
初体ki(゚∀゚)taaaaaaaaaaaaaaaaaauauauauaua〜阪神ファソかよ!(w
ヒカルたん、ピュア野郎の無骨なキスって新鮮なんじゃないか?
小悪魔ヒカルたんと純情ヤシロベーの第1ラウンド開始じゃあああ!!
初体験たん、
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!

ヤシロ、俺と同化!小悪魔ヒカルたんに遊ばれたいハァハァ
交際たんのナチュラル関西弁に感心するなあ。
東京もんは関西キャラの科白が書けなくて悩むよ。

ヤシロは虎基地か!? あれは1985/4/17だった。何もかもみな懐かしい…(´Д`)
アニメヒカルたんハァハァ(;´Д`)、揺れる明るい前髪ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
原作よりいくぶん育ってて……(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

若先生、揺れるオカッパにヒカルたんハアハアハアハァハァ(;@Д@)キタ━(;´Д`)━━!!
ハアハア 苦しい!!!

交際タン、 ヤシーロ阪神ファンか?アニメの若先生のネクタイにもツッコミたくなって(w
オレ完徹仕事明け、誰か酸素ボンベくれ〜!!!!!
初体験 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!

ピュアな社が妙にカワイイゾ!イケイケドンドン、社がんがれ!!!!!
ナチュラル関西弁もそうだし、交際タン、ノッてるな。
274交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/09 21:17
>273
うん!ノってる(w
なんで、わかったんだ?

実は、オレ、野球あんまり知らないんだ・・・でも、この伝説は有名だからな
初体験キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
社のグラスハートが粉々ー!
初体験キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
ノってるコウサイたん(・∀・)イイ!!

しっかし、わかせんせーがこの事実を知ったら社にどんな仕打ちをするのやら…(´Д`)
277273:02/10/09 21:23
>交際タン
そりゃー読んでりゃ、スグわかる!
久々の無邪気なヒカルたんがカッワイくて(;´Д`)ハァハァだ。
おまけにさんざ好き者のように言われてる社までウブくて、うまくヤれるかドキドキしとる。
社はイイナァ、ヒカルたんとイイ思いができて…。うまくヤれよ!
>>263
冴木=下心四段にワロタ(w
ナイスネーミングだъ( ゚ー^)
下心四段の「おまじない」発言て、素で聞くとなんだこいつ(;゚Д゚)?って感じなんだが
何しろ相手がヒカルたんだからなあ………!「おまじない」とか言われてしまうヒカルたん!!
進藤ヒカルたん15歳初段!!
>>279
この時、ヒカルたんはまだ14歳ナリよ〜。
つまらんあげ足取りでスマーン。
>>243
レスthx.そっかー、Mの方だな。今度いって見る。
似てないっつーのは微妙だが、フワフワのヒカルたーんに会いたい!待っててくりー。
ガシャのぬいぐるみヒカルたんハケーン。つか、マスコット人形。
やってみたが、出てきたのは若先生だった。すげー目つき悪い若先生だな(w
オレは本屋でみつけたぞ。
そういえば、前におもちゃ屋かなんかで見かけたんだけど、
レゴの人形みたいなヒカルたんマスコットは何だったんだ。
お世辞にも良い出来とは思えないんだが…アレ。
前スレ、無事ヒカルたんが1000ゲトしたようだな。
いろいろと住人同士が納得イカネーヨ!てなことの煽り合いを
していたよーだが、1000ゲトだけはヒカルたんの為に
ちゃんとレスしないで待ってたんだね…。
可愛いよ、おまいら住人ども…。萌えたぜ。
なんだかんだと罵り合いつつも、ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんイズナンバーワン!(ジャンピ予告HPより)なんだな。
285279:02/10/09 22:52
>280
指摘さんきゅー14歳だったよ!棋院の壁に頭打ちつけて割りてえ………(;´Д`)
そんでヒカルたんに「おまじない」つってデコチューもらって復活するんだ
デコチューくれるヒカルたんは14歳15歳16歳から各一回ずつで(´∀`)
>285
また脳天気で命知らずのヤシがウロウロいるんだな…(w
実際、ヒカルたんを目の前にしたら
「おまじない」だの何だのといったファンシーな単語が
すんなり出てきそうだよ……こ……このオレの口からさえも!
ヒカルたん恐るべし(;´Д`)ハァハァ
冴木のヤシ、ヒカルたんを見つめる視線が獲物を狩る獣の目だ・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
オレが守ってあげるからね、ヒカルたん・・・(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
アキラは頷くと、ヒカルの手首を持って口元に引き寄せ、赤く晴れ上がった縄の痕に口づける。
「あっ…」
ドキリとしてヒカルが手を引っ込めようとしたが、アキラは強くヒカルの手首を握り離さなかった。
「可哀想に…こんなに腫れて…」
傷を癒そうとするようにアキラはその箇所に舌を這わせる。アキラの温かく微かな吐息に包まれて、
ヒカルは手首が熱くなっていくのを感じた。アキラの柔らかい舌の感触が心地良かった。
アキラはゆっくり何度も繰り返しヒカルの傷跡に舌を這わした。
やがてそれまでそこに貼り付いていた傷とちりちりとした痛みがスーッと消えて行った。
「あっ!?」
それを見てヒカルが驚き、アキラ自身も何かを確信したような表情になった。
「…こういう話はボクもあまり信じられないけど、おそらく人の魂を何らかの方法で吸い寄せて
操ったり人形に移したり出来る相手らしい。そいつに囚われてはだめなんだ、進藤。
絶対操られないという強い意志を持つんだ。」
「う、うん。…でも…」
アキラにそう言われてもヒカルにはあまりにも非現実的すぎて理解出来ないでいた。
それでもアキラは今度はもう片方の手首の傷を同じように舐める。
そこが済むと今度はヒカルの顎を少し持ち上げて首筋に顔を寄せて来た。
「と、塔矢…」
ヒカルが恥ずかしそうに顔を赤らめて首を竦める。
「ダメだよ、動かないで。」
アキラはヒカルの頬を両手で包んで、ヒカルをじっと見つめた。
「おまじないしてあげるよ」というと、
「何?」と言ってオレを見上げるヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…
こんな早い時間にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ヤパーリ若先生・・・いや、なんでもナーイ(・∀・)
オレもさっき前スレのあの殺伐とした中でもヒカルたんを見守る時の
住人どもの温かい眼差しに感動したよ!
おまいら運動会で我が子の演技を見守る父兄のようだな!つД`)

とか言ってる間に抜け駆け野郎が現れたようだな、制裁祭りのはじまりか?
「ボクがついている…。だから、悪い夢に負けちゃだめだ、進藤。」
白く細く柔らかなヒカルの首にはまだ痛々しい程に赤く焼き付いたような縄の後が
くっきりと浮き上がっていた。
手首の時の同様にアキラはそこに顔を寄せて舌を動かした。
「う…ん…」
今まで味わった事のない不思議な感覚にヒカルは頭の中がぼおっとした。
傷を消そうとしてくれているだけだと思っていても、何故か胸がドキドキした。
アキラはヒカルのジャージの胸元のファスナーを下げ、開いた。そこに現れた首から胸に走る
赤い縄の模様に眉を一瞬潜め、その痕を辿ってアキラの舌は動き続けた。
ヒカルはただ目を閉じてじっとベッドに横になっていた。
その時横になった状態にも関わらずぐらりと目眩がした。
ーまただ、と思ったがその時はもう既に声が出なかった。アキラはヒカルの異変に気がつかないまま
行為を続けている。暗闇に吸い込まれるようにヒカルは瞬時に眠りの淵に落ちて行った。
再び意識が戻るとやはり両手首を縛られ、四つん這いの体位にさせられていた。
「…どうやら邪魔者が来ているようだな。でも、時間の問題だ。君の身も心もじきに
私のものだよ、ヒカル君…。」
「お、お前なんかの好きにさせねえからな!」
ヒカルは男の声のする上の方へ顔をあげようとした。そのヒカルの目に映ったのは男の顔ではなく、
暗闇に浮かんだ明かり―火のついた赤いロウソクだった。
ヒカルがぎょっとしている間にその火の根元から赤い雫が落ちて来て、ヒカルの背に落ちた。
若先生、余裕で傀儡師を凌駕しそうだな(w
ごめんよ、しっちゃさん。
キター!キター!キター!
待ってたー!!!!!
╋ ┏┓        / ○ |__| ○ \        ┃┃┃
╋ ┣┫■■■■■|    |   |    |■■■■■┃┃┃
┃   ┃        \   \ /   /        ●●●

チッスの最中でも忍び込んでくるD氏こえええ――――!!!
本体は若先生、意識は傀儡師を同時にお相手
ヒカルたんすげー!
「うわああああああっ!」
「進藤!?」
ヒカルの胸元からアキラは驚いて顔を上げた。
静かに横になっていると思っていたヒカルが、突然悲鳴を上げて体を仰け反らしたからだった。
「ああっ、あ、熱い!!」
目を見開いているが何も見えていない様子でヒカルはそう叫んで見悶えるが、手足は自由に
ならないように投げ出した位置から動かない。
「進藤、どうしたんだ、目を覚ませ!しっかりしろ!」
そうアキラが呼び掛けてヒカルの肩を揺すり、頬を軽く叩くがヒカルが目覚める様子はなく、
さらに2度3度叫んでは首を振って喘ぐ。
男の部屋で、ヒカルの背には落とされた赤いロウによって模様が描かれていた。
「あっ…あっ…」
ヒカルは涙ぐみ、顔を床に伏せて全身をカタカタ震わせていた。
「少し位置が近過ぎたようだね。ごめんよ、今度はもう少し離してあげるからね。」
男はそう言うと今度はヒカルの体を仰向けにした。
背中に熱いロウをかけられた苦痛で喘ぐヒカルの体の上で、再度赤いロウソクが傾けられ、
白い胸元の突起周辺に赤い雫が落ちた。
「ぐあああっ!!」
ヒカルの部屋のベッドの上で一層激しくヒカルが身を捩らし、アキラも必死で
何度もヒカルに呼び掛ける。
そのアキラの目の前で、縄の痕が消えかかっていたヒカルの白い胸の上に見る見る内に
今度は火傷に近いまだらな赤い模様が広がっていった。
傀儡師
                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|            ■ ■
 -┼-   /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ     ..::::: ::|━━━━━━  ▼ ▼ 
  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\
             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\

D氏とアキラはどっちがアヤスィか?D氏はもちろんだが、若先生もかなりなモンだと思うぞ。
舐めろ!!!舐めるんだ!!!!!!
新たな傷ができる前に舐め尽すんだ!!!!!!!!!
火傷をなめなめして消火するんだ!
傀儡師キタ━━━( ・∀)∀゚)Д゚)▽^)Д´)ω゚)_-)ゝ`)з゜)━━━!!!!!
待ってました! …ここでこう言う行動に出てこそ若先生だ(w
素直なヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
と思ったらまたD氏かよ!どうなるか予測がつかんな、こりゃ
302裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/09 23:41
みんな、どうもありがとう。出先で小さなカードゲーム専門店を見つけてダメもとで
入ってみたら…あったよ!!白虎咆哮シリーズ!!
あの後大手のゲームソフト屋と兄メイトに行ってみたが品切れで次回入荷予定も
答えられないと言われて諦めていたが、あるとこにはあったよ。
ひと箱ぷらす10パック買ってしまったが…結果は聞かんでくれ…

冴木…制裁は冴木に加えたいよオレは…。あのヒカルを見つめる目はなんだ!!!
傀儡師キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
D師も怖いが、アキラますますあやしい…
カード手に入ったのか。しっちゃさん、良かったな!
でもちょっと結果聞きたいよ…(w
アニメの冴木…ヒカルたんを待ち伏せしやがってコノヤロウだ!
しかし冴木と話すヒカルたんは女の子に見えて可愛かったので(;´Д`)ハァハァ

 冫、 < カード買ってる香具師はそれで遊ぶ時「俺のターン!」とか言うのか?
 `
ヒカルたん、森下研究会んとこでも完全に紅一点で眩しかったぞ
307裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/10 00:07
「南友」を知っている奴がいたみたいだな(w。あの漫画のネタでヒカルにやってみたいのは
全裸でマタタビの粉を全身に振り掛けられてネコを何十匹も放された中で
両手足を四方に引っ張られる競技(?)。それが最高にエロかった。
ネコに舐められて力が入らず、あけっぴろげになってさらにいろんなとこをネコに舐められて
狂ったように喘ぐヒカルが見てみたい。
>304
カードはヒカル単品のが少なかったんだよ…アキラと伊角はそこそこあったが。
ただレアと呼べるのはなかった。当然か(w。「不戦敗」という悲しげなヒカルが一番良いのかな。
偏りがキツすぎると思った。
308裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/10 00:10
>305
「オレのヒカルたーん!」と叫ぶんだよ(w。
309裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/10 00:11
…スマン
310お節介@ログ取り屋:02/10/10 00:11
>>308
なんて言っていいのやら(w

前スレログ、うぷしますた。
猫まみれのヒカルたんかあ…ムヒョー
小さい舌で全身一気に舐められるヒカルたん、いいな(;´Д`)ハァハァ
>307
猫の舌ってざらざらしてチョト痛いんじゃなかったか?
足の裏に塩塗ってヤギに舐めさせるっつー拷問を思い出してしまった。
血が出ても、骨が見えてもヤギは舐め続けるらしいぞ。
オレ一人で(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルするのは癪なので、おまいらにも恐怖を分けてやる。
全身をネコに舐められて喘ぐヒカルたん…はぁはぁハァァハアハアハァ(;´Д`)ハァハァ…イイ!!!
最重要ポイントを担当していたネコの幸せそうな顔が忘れられないよ<なんとも
ヒカルたん担当したい、俺。まずは苺から。
>310
うおお早っ!茶とまんじうドゾー( ´Д`)つ >且~○
って、オレ…嫌がらせみたいだな。スマソ

猫になってヒカルたんに肉球を押し当てたい。
315=312でつ。
>312
なんと、そーなんか?コエー
つかそのヤギは肉食化してそうな(w
318交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/10 00:25
>>307
オレは、けっこう仮面のたこプールのお仕置きをやってほしい。
319裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/10 01:02
狭いところに入り込む習性のあるミミズ系の動物をコンドームに詰めてかぶせるという
成人コミックネタもあったが…やめとこう(w

ただもう、森下研究会の中にいるヒカルは男には見えん。ひたすら。
玄関でいつものスニーカー(バッシュ?)とは違う革靴を履くシーンに、なぜか妙に燃えた…。
冴木の身長の高さから見るヒカルたん、というのにオレは萌えますた(;´Д`)ハァハァ…
ヒカルたんの襟元がしっかり見えて(;´Д`)ハァハァ…
研究会でのヒカルたんは、あまりに眩しかった。
いつもの元気小僧ヒカルたんなのにそれなのに
女の子にしか見えん瞬間が多過ぎてぼんやりした。
我にかえって(;´Д`)ハァハァした。とりあえず冴木あぼんな!
「お願い…許して…」
床の上でヒカルは息も絶え絶えに哀願する。
さっきよりも高い位置から落とされたロウの雫は若干温度が下がっているものの、それでも
弱い皮膚の上に相当の熱を持って弾ける度にヒカルに悲鳴をあげさせ、身を踊らさせた。
そんなヒカルの姿態を喜ぶかのように男は興奮した呼気を漏らし、さらに皮膚の弱そうな
左右の小さな突起を狙って交互にロウを降らす。
「あうっ、ううーっ!!」
今はひたすら胸の上で火花が走るような衝撃に耐えるしかなかった。それでも先に落ちた
ロウが冷えて固まり、幾分か苦痛が弱まってきた。
いや、そのせいだけではなかった。
何故か急激に火傷の痛みがその部分から引いて行く。そして逆に切ない刺激に変化して行く。
「…は…あっ…」
ヒカルの部屋で、アキラが赤く膨れ上がったヒカルの胸部を舐めて癒していた。
「進藤、しっかりしろ…、現実に戻って来い…!」
一瞬、そんなアキラの声がヒカルの耳に聞こえて来たような気がした。
そしてアキラの柔らかな唇がもっとも赤く痛々しく腫れ上がったヒカルの突起を含んだ。
痛みでは無い、そうじゃない刺激をヒカルの中に送り込もうとしているかのように。
そうだ、これは夢なんだ。自分の意識を自由にさせるもんか。
ヒカルは目を閉じてそう自分に言い聞かせようとした。
一方の突起から腫れがおさまるのを見て、アキラはもう片方の突起も口に含み、舌で愛撫する。
意識がここには無いとは言え、徐々にヒカルの体がそれに反応を示し始めていた。
「進藤…」
そうしながらアキラも少しずつ息を荒げ、来ていたシャツの首元を緩める。
ヒカルの胸を吸いながら、アキラはいつしかヒカルの体に覆いかぶさるようにして
強くヒカルを抱きしめていた。
「戻って来い、戻って来てくれ、進藤…!」

明らかにヒカルが苦しさからではない吐息を漏らし始めたのを見て、男は小さく舌打ちをした。
「あまり手酷い事はしないつもりだったが…仕方がないようだね。」
その男の言葉にヒカルがハッとして目を開けると、今度は体の上で揺れていたロウソクの炎が
ゆっくりと下半身の方に動くのが見えた。
ヒカルの両足は左右に大きく開かれて拘束されている。
再びヒカルの心は強い恐怖に囚われてしまった。
「い、いやだーーーーっ!」
一滴一滴、熱いロウの雫はヒカルの体の中心にそってみぞおちから腹部、さらにその下へと
落下地点を移して行った。
やがてその落下地点がヒカルのもっとも敏感な部分と重なった。
「ぐああああーーっ!」
ヒカルの体が上のアキラの体を持ち上げる程に反り上がった。
「し、進藤!?」
「あ、あ、熱い、死んじゃう…、助けて、塔矢…!!」
ヒカルが無意識に激しく腰を振らすのを見て、アキラは状況を理解し、決意してヒカルの
下肢からジャージのズボンと下着を取り払った。
そしてあまりの痛々しい様にショックと怒りで一瞬目を閉じた。
まだ未発達なヒカルのその部分とその周辺がやはり真っ赤に腫れ上がって、
ひくひくと喘ぐように震えている。
アキラはひと呼吸つくと、決意したようにその部分に顔を寄せて行った。

床の上でヒカルは放心状態で横たわっていた。両腕は後ろ手に縛り直され、両足の拘束は
解かれたものの、もはやわずかも動く気力をヒカルは失っていた。
ロウを落とされた局部が燃え上がるように激しく疼く。
ヒカルはこのまま自分は気が狂っていくのかと思った。むしろその方がましなのかとさえ
思えた。
するとまた、その部分にふわりと柔らかい何かが触れ、最初激しく痛む箇所に何かが
擦れる事に反射的に怯えたヒカルだったが、すぐにそれがアキラの行為だと気付いた。
「…と…おや…」
柔らかく温かなそれはヒカル自身をすっぽりと包み込み、残忍な衝撃の余韻を薄れさせ、
代りに甘い何とも言えない感触を与えてくれた。
それは性的なものとは違う、ただひたむきにヒカルを苦痛から救おうとしているアキラの
願いに思えた。
自分は一体向こうに戻れるのだろうか。塔矢の居る世界に。
「塔矢ア…」
両手は使えなかったが、心の中でヒカルはアキラに向かって両手を差し出した。
ここへ来る直前に真剣な目で自分の事を見つめ、励ましてくれたアキラの顔が浮かんだ。
その時体の中心に熱いものが高まり、刺激を受けている先端に向けて走り抜けようとしかけた。
ベッドの上で行為を続けるアキラの背中側で、青ざめた顔で空ろな表情で横たわっていた
ヒカルの目が、ゆっくりと焦点を合わせ始めた。
またまた傀儡師
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!!
       へ )     ( へ 
        >      <
起きてて良かったーーーー!!!
ヒカルたんの身体と言うリング上でのD氏と若先生との戦い!!
愛の力でがんがれ若先生!
326裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/10 02:48
一気に出すにははばかられる部分なため分割させてもらいやした。
ヒカル、スマン。でもホントにヤラれているわけではないんだよ。
あまりにも魅力的なのにその自覚がなく無防備なヒカルを見てるとどうしても
虐めたくなってしまうんだよなー。
傀儡師キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
ヒカルたんが苦しんでいるΣ(゚д゚lll)
おのれD氏…ヽ(`Д´)ノヒカルたんを苦しめたのに『お願い…許して…』という
(;´Д`)ハァハァなセリフ言ってもらえるなんて、うらやましすぎるんじゃああ!
久しぶりのしっちゃアキラ、いつも憎いくらいにカコよ過ぎなんだよゴルァ!!!
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァな俺だが、やつには敵わないかと思ってしまう つД`)
「現実に戻って来い」って、おまいこそ何処の世界にdでるんだ若先生(w
>>前スレ 887-890

殺意を向けられたのは生まれて初めてだった。
このままここにいたら、本気でアキラは自分を殺そうとするように思えた。
逃げ出してしまいたい衝動に駆られる。だがヒカルはそれを押し殺した。
こんなアキラを残して帰りたくないという思いが、踏みとどまらせたのだ。
アキラはヒカルを凝視していた。
やましいことなど何もない。だからヒカルはアキラの視線を受け止めた。
食い入るようにお互いの顔を見る。
やがてアキラの瞳の光が少しずつ変化していった。
まるで燃えさかる炎が鎮まっていくかのようだった。
ヒカルを好きだという想いをいつもたたえていたそれは、今では悲痛な色を宿していた。
「やっぱり、ボクはだめだ」
先ほどとは打って変わって、沈痛な声音だった。
「きみが和谷とボクを選べないと言ったとき、ボクは本気でそれでもいいと思った。きみが
そばにいてくれるなら、ガマンできると思ったんだ。でも、昨日みたいにきみの身体を他の
やつが触れたということを見せつけられると、嫉妬で気が狂いそうになる。ボク以外がきみ
に触れるのは、やっぱりすごく嫌なんだ。嫌でたまらないんだ」
アキラのその心情は前からわかっていたが、やはり面と向かって口に出されるとこたえた。
だが堰を切ったようにアキラは話し続ける。
「それに怖いんだ。きみの影が怖い。きみを連れて行ってしまいそうで、怖い。和谷や緒方
さんや他のどんな人よりも、ボクはきみの影が恐ろしい。かなわないという気にさせられる。
ボクはきみが好きだ。この気持ちは揺らがない。でも戦う勇気を持ち続けていられるほど、
強いわけではないんだ」
アキラは寂しそうな笑みをもらした。
「きみがボクを見てくれるなら、ボクはずっと戦い続けることができる。でも他ならぬきみ
がボクを少しも見ていないんだ。だから、情けないけど、ボクはだめだ」
「何言ってんだよ。オレ、おまえを見てるぜ」
弱々しく首を左右に振ると、アキラはヒカルの手を取った。指先が氷のように冷たかったが、
触れる前からわかっていたのでヒカルは驚かなかった。

いつも自信を持って背筋を伸ばしているアキラが、今はひどく頼りなく見えた。
ヒカルはアキラの言葉を胸の中で反芻した。一つ一つがずしりと心の奥底に沈みこむ。
しかしそれ以上のものをアキラは溜め込んでいるのだ。
「……だめだ、ってことは、もうオレのことはどうでも良くなったってことか?」
「どうでもいいと思っているのはきみのほうだろう?」
そんなことない、とヒカルはすぐに言ったがアキラがそれを信じていないことはわかった。
(どう言えばいいんだ。どう言えばおまえは満足するんだよ)
少しも思い浮かばない。いや、そんな言葉は存在しない気がした。
たとえ今ここでヒカルがアキラを選ぶと言ったとしても、きっとアキラは喜ばない。
そう考えると切なさを通り越して、怒りに近いものがわいてくる。
(ったく、どうしろって言うんだ。いっそのこと和谷にするって言ってやろうか)
そう心の中で吐き出したときだった。アキラが握っていたヒカルの手を放した。
「和谷を選ぶか?」
まるで自分の思考を読み取ったかのような台詞にヒカルは動揺した。
アキラは何もかも消耗してしまったかのような笑いを浮かべる。
「きみはボクを選ばない。そうだろう?」
その断言に、ヒカルは瞬時に頭に血がのぼった。
「何だよそれっ。何でおまえが言い切るんだよ! いいかげんにしろよ!」
激昂しながら、なぜこんなにも自分が腹をたてているのかわからなかった。
アキラは落ち着きを払ってヒカルを見ている。それがまた苛立ちを誘う。
「だってきみはボクといても楽しくないだろう? ボクはおもしろい会話なんてできない。それどころか、そんなふうにきみを怒らせてばかりいる。どうせ和谷とボクの二人ともを
きみは必要としてないんだ。なら一緒にいて楽しい和谷をきみが選ぶのは当然だろう?」
ヒカルは愕然とした。アキラは気付いていたのだ。自分の心が二人にないことを。
「きみはボクを選ばない。それはわかっている。でもわかっているからと言って、あきらめ
られるわけじゃないんだ」
それが苦しい、とアキラはつぶやく。
ヒカルは何度もあきらめないという言葉を聞いてきた。
だが今ほど、この言葉を重く感じられたことはなかった。
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
ヒカルたんの存在は時に残酷だな。
切ない…切ないぜコンチクショウ!!
切ない気持ちを抱えたままガッコに逝ってくる。
若先生、「あきらめない」と言いつつ、その実は、
「あきらめたらいけない」と自分に言い聞かせているようじゃ。
はぁ、オレも切ない(;´Д`)
卑屈なんだか不屈なんだか、トグロ巻いとるなあ若先生(w
ちょと留守にする前に読めて良かった!逝ってくるよヒカルたん!
とびらキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
ヒカルたんの小悪魔度が増し続けている!
切ないよー切ないよー
>>248-251

白馬は漆黒のたてがみと尾を持ち、首には、漆黒のおもがいと漆黒の
手綱がかけられていた。鞍はない。その裸の馬の白い背に身を預け、
佐為とアキラはその場に踊り込んで来た。
アキラが小さく自分にしか聞こえない程の声でつぶやきながら、一枚の
札を投げると、ヒカル達と大蛇の群れの間に青白い炎の壁が出来た。
「佐為殿! 早く!」
アキラの叫ぶ声に、佐為が腕を伸ばしてきた。
「ヒカル!」
しばし唖然としていたヒカルだが、その声に佐為の腕を取り、勢いをつけて
自分の体を馬上に持ち上げる。佐為の後ろに跨がって、懐しい背中にしがみつく。
だが、呑気に再会を喜んでいる暇はなかった。
「急いで下さい、佐為殿! この足止めはそう長くは持ちません!」
佐為は馬の首をめぐらす。
「ヒカル、しっかりつかまっていなさい」
力強く瓦礫の山を乗り越え、二人を乗せた白馬は庭に降り立った。アキラを
乗せた馬もそれに続く。
数瞬おいて、アキラの言った通りあの蛇達が後を追ってきた。
門の方へと馬を走らせれば、蛇達も地面をまるで氷の上を滑るがごとき
早さで這ってついてくる。
アキラを乗せた馬はともかく、二人分を背負うことになった馬の方は、
佐為がどんなにせかしてもなかなか速度が上がらず、足元に迫った
蛇に怯えて嘶いた。
ヒカルが叫ぶ。
「佐為! 手綱よこして!」
後ろから、佐為の体を挟むようにして延ばされたヒカルの両手に、佐為は
頷いて手綱をわたす。
この状況では文官の佐為が操るより、普段から馬に乗り慣れている
武官のヒカルの方が、はるかにましだ。たとえ、熱のあるフラフラの体でも。
ヒカルが手綱を取ったとたん、馬の動きがかわった。
佐為の後ろに跨がったままヒカルは、手だけを佐為の前に出し、前方が
見やすいように首を少しかしげて、足元にまとわりつく蛇の鎌首の間を
縫うように馬を疾走させる。
半壊した座間邸の門をまずはアキラの馬が、続いてヒカルと佐為を乗せた馬が
駆け抜けた。
門の外は、驚くほど静かだった。
二,三の小路を通りすぎ、大宮大路へと出てから馬を止める。
そこには、同じく座間邸から逃げ出してきたのであろう、使用人達――衛士や
侍女らがたむろして、呆けたように、突然の災厄に見舞われた主の屋敷の方を
見ていた。怪我をしている者も多い。
座間邸の中の喧騒は外には伺い知れないほど静かであるにもかかわらず、
二条通りには、怪異の気配をかぎつけた近所の貴族、町人達があつまり始めて
いた。気のきいたものは怪我人の手当てを始めている。
「音が聞こえないね、なんで?」
佐為の後ろに跨がったまま、ヒカルはアキラに問掛ける。
「簡単な結界をつくってきた。ただ、あれほどの妖魔相手では破られるのは
時間の問題だね」
周りには、怪我人と市民が大勢いる。結界が破られれば、あの大蛇は
迷わずヒカルを見つけ出し、ここに向かってくるだろう。自分には、あの
肌に刻まれた印がある。このまま、ここに居るわけにはいかない。
「賀茂、あいつ、やっつけられるかな。京の妖しの放った妖怪を封じた
 時みたいに」
「君が戦えるなら。僕ひとりでは無理だ」
馬上の賀茂アキラが、まっすぐにヒカルを見た。ヒカルは頷いて、腰に
剥き出しのまま挟んだ調伏刀に手をやった。あの妖怪退治の時と同じように、
まずはヒカルがアキラの盾になってあれと戦い、力をそいだ所を、アキラが
呪法を使って封じるのだ。
ヒカルは佐為の背中越しに、手綱を操って、白馬の首を再び座間邸へと
向けた。
「佐為、おまえは降りて、ここに残れ」
自分の前に座る佐為に告げる。
「何を言ってるんですか、ヒカル、私も…!」
「碁を打つしか能のないやつは、足手まといなんだよ!」
ヒカルはわざと一番きつい言葉を投げ掛けた。
佐為は一応、太刀を携えてはいるが、いざ、戦闘となれば、その剣の腕など
たかが知れている。遊びで何度か佐為と打ちあったことのあるヒカルは
それをよく知っている。
再びあの混乱の中に飛び込むことになったら、佐為は絶対に大怪我をする。
ただでさえ、万全の体調ではないヒカルに佐為をかばう余裕はないだろうし、
佐為にそんな怪我をさせたくなかった。
しかし、やんわりとした、生半可な拒絶の言葉では、この優しい人は付いて
行くと言ってきかないだろう。
だから、ヒカルは、佐為が一番傷付くだろう言葉を故意に選んだ。
それでも、少し心配になって、ヒカルは恐る恐る顔をあげて佐為の方を見る。
佐為が肩越しにヒカルを振り返って――微笑んでいた。
きつい言葉の向こうにあるヒカルの気持ちを、ちゃんとわかってくれたのだ。
体をねじって、佐為がヒカルの砂ぼこりにまみれた頭を抱き寄せる。
こめかみに軽い口付けが落ちた。
「気を付けて」
佐為が馬から飛び降りた。
ヒカルは馬の腹を蹴った。アキラも、通りに降り立った佐為に一礼してから、
走り出したヒカルの馬の後を追う。
二頭の馬は白い残像のような軌跡を残し、佐為の視界の中でみるみると
小さくなった。
異聞録キタ━━━(*゚∀゚*)━━━━━━!!!!
イブンロクすげーおもしれ───────!!!
ヒカルたんがんがれ!!!
つうかもうじき終わるのか?寂しすぎる…
しかし佐為はいいよな、恐る恐る顔をあげて見られてみてーよ!
佐為になりてーよ、オレは!
イブンたんキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ヒカルたんカコ(・∀・)イイぞ!
手綱さばきの(゚д゚)ウマーなヒカルたんにクラクラハァハァ(;´Д`)
イブンたんキテターキテターキテターーーーーー!!!!!
ああ、イブンたんが精魂こめてこの大/河,小]説 書いてる姿が目に浮かぶ…。
ヒカルたんが座間邸から離れたことにホッとしたのも束の間、再び…。
ハラハラするなぁ。
イヴンたん、カッコよすぎ━━━━━━━━━━━━!!!!
もーすぐ終わるのか?もーすぐなんだな?
名残惜しすぎる・・・(泣)
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034258386.jpg
346イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/10 23:01
とびらうざー。俺の前にでんなよな。

イブンたんキテターキテターキテターーーーーー!!!!!
ああ、イブンたんが精魂こめてこの大/河,小]説 書いてる姿が目に浮かぶ…。

347イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/10 23:05
>たかが知れている。遊びで何度か佐為と打ちあったことのあるヒカルは
>それをよく知っている。
>再びあの混乱の中に飛び込むことになったら、佐為は絶対に大怪我をする。
>ただでさえ、万全の体調ではないヒカルに佐為をかばう余裕はないだろうし、
>佐為にそんな怪我をさせたくなかった。
>しかし、やんわりとした、生半可な拒絶の言葉では、この優しい人は付いて
>行くと言ってきかないだろう。
>だから、ヒカルは、佐為が一番傷付くだろう言葉を故意に選んだ。

あえていえばここが冗長。これだけ言い訳みたいなことをたらたら書き残すのは
負けに等しい。とびらの分力との差ですね、このへんが。

 素人連中が書くのならともかく長い間書いてる本格派がこの程度
とはなさけないよのう。
>345
裸にネクタイかよ!(w 完全なはだかでなくこの首だけってのがそそるじゃねぇか
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
349イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/10 23:10
とびら批評。

>殺意を向けられたのは生まれて初めてだった
うーん。もう少し別の言い方は出来ない?


>触れる前からわかっていたのでヒカルは驚かなかった。
上手すぎ!毎回何か節末に仕掛けをしてくれますね。

>アキラが握っていたヒカルの手を放した
後に続く文章に味を添えるいい書き方。
こういう細かいところの上手さは流石ですね。
これを除いただけでも周辺の雰囲気が変わってくる

350イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/10 23:20
イブン(果渺):gpGbHIKA
交際    :TfjwVpA2
とびら   :bK2y2NIs
天涯    :JS7x7j/s
ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
七彩(初恋) :FGbWygIc
零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
裏椿    :VO.8SOBA
こうみょ  :5myocL4k
団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
交際タン ◆IMTfjwVpA2
天涯タン ◆cHJS7x7j/s
裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
イブンタン ◆40mc48HIKA
泡沫タン ◆psvb2GoBOY
とびらタン ◆mMbK2y2NIs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
団長タン ◆HiKaXP2b66
鯉タン ◆KOI/rgF.jI
351イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/10 23:20

イブン(果渺):gpGbHIKA
交際    :TfjwVpA2
とびら   :bK2y2NIs
天涯    :JS7x7j/s
ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
七彩(初恋) :FGbWygIc
零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
裏椿    :VO.8SOBA
こうみょ  :5myocL4k
団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
交際タン ◆IMTfjwVpA2
天涯タン ◆cHJS7x7j/s
裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
イブンタン ◆40mc48HIKA
泡沫タン ◆psvb2GoBOY
とびらタン ◆mMbK2y2NIs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
団長タン ◆HiKaXP2b66
鯉タン ◆KOI/rgF.jI
352塔矢明研究会:02/10/10 23:22

 遂に住人表が完成した!新入り君もこれで見やすいだろうて。
こういう大事な情報をもらすヤツの気が試練。
荒らしにみつかったらたいへんなのにねえ
353塔矢明研究会:02/10/10 23:24
△イブン(果渺):gpGbHIKA
×交際    :TfjwVpA2
◎とびら   :bK2y2NIs
△天涯    :JS7x7j/s
×ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
△七彩(初恋) :FGbWygIc
×零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
 裏椿    :VO.8SOBA
 こうみょ  :5myocL4k
 団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
×交際タン ◆IMTfjwVpA2
×天涯タン ◆cHJS7x7j/s
 裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
 イブンタン ◆40mc48HIKA
 泡沫タン ◆psvb2GoBOY
 とびらタン ◆mMbK2y2NIs
 ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
 秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
 団長タン ◆HiKaXP2b66
△鯉タン ◆KOI/rgF.jI

354塔矢明研究会:02/10/10 23:25
×天涯タン ◆cHJS7x7j/s

三角に直す。
 
355塔矢明研究会:02/10/10 23:28
研究会  :WAKKIOzA
甘味屋  :Dorce6uc → b71tdwpI
のんびり屋:NONBZXMg
罠(礬)  :CRko6cUw
揚浜   :U0i9FlOg → 0/sxyvFs
某L   :duiL9p4o
エンライ   :Enraiwuw
鳥    :zs8iKlbA8桁
某Lタン(duiL9p4o)
のんびり屋 ◆NONBZXMg

10桁
研究会 ◆xyWAKKIOzA
罠タン ◆tkF8h.WANA
遠雷タン ◆T1Enraiwuw
Trinityタン ◆7xTri/rqYY
甘味屋 ◆dolce/987s



356塔矢明研究会:02/10/10 23:30
355は(アキラスレのむさい住人ドモ。)

さてどいつから殺すとするか。
ああ、やっぱりあの板でフクワヤ小説晒された奴だったんだな(藁
こういうことする人は本当に怖いことを知らないんだな。
俺、友達が逮捕されたから、ある日、突然警察が・・・っていうことが
現実にあるって知ってる。
あんまり2ちゃんやネットを甘く見ないがいい。本気で警告だ。ネタでなく。
359塔矢明研究会:02/10/11 00:15
大正天皇がキティなのに昭和天皇が生まれてきたのはおかしくないかい?やることはやってんのか?それとも裏で何かあるのか?


大正天皇はきちがい。

だから早く死んだ。

だから大正は短かった。

だから昭和が長かった。
360塔矢明研究会:02/10/11 00:16
天子様は基地だといううわさをきいたがそれは真か!
361塔矢明研究会:02/10/11 00:17

当研究会の調査では


 大 正 天 皇 は 精 神 障 害 者 !
何だ、香ばしいな。
363塔矢明研究会:02/10/11 00:25
おれが今日からここを支配する。

なに?同性愛者ですと?

まあ.....スレに支障がでないかぎりはいいや。


心配...? 世間体が悪いって?

オレが許す。ここでは自由にフリ朕したまえ
△イブン(果渺):gpGbHIKA
×交際    :TfjwVpA2
◎とびら   :bK2y2NIs
△天涯    :JS7x7j/s
×ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
△七彩(初恋) :FGbWygIc
×零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
 裏椿    :VO.8SOBA
 こうみょ  :5myocL4k
 団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
×交際タン ◆IMTfjwVpA2
×天涯タン ◆cHJS7x7j/s
 裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
 イブンタン ◆40mc48HIKA
 泡沫タン ◆psvb2GoBOY
 とびらタン ◆mMbK2y2NIs
 ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
 秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
 団長タン ◆HiKaXP2b66
△鯉タン ◆KOI/rgF.jI
研究会  :WAKKIOzA
甘味屋  :Dorce6uc → b71tdwpI
のんびり屋:NONBZXMg
罠(礬)  :CRko6cUw
揚浜   :U0i9FlOg → 0/sxyvFs
某L   :duiL9p4o
エンライ   :Enraiwuw
鳥    :zs8iKlbA8桁
某Lタン(duiL9p4o)
のんびり屋 ◆NONBZXMg

10桁
研究会 ◆xyWAKKIOzA
罠タン ◆tkF8h.WANA
遠雷タン ◆T1Enraiwuw
Trinityタン ◆7xTri/rqYY
甘味屋 ◆dolce/987s

君とヘテロ二量体になりたい...これが研究者の究極の

プロポーズ
背中に触れる冷たい床の感触と、自分のベッドのマットの感触が混じりあうのを感じ、
ようやくヒカルは覚醒出来るかと思った。
その時、カシャン、と冷たい金属が足首に触れた。
「えっ…?」
しばらく傍に居なかった男が戻って来て、何かをヒカルの足首に取り付けている。
ぼんやりした意識から、再びここへ繋がれてしまった事にヒカルは唇を噛んだ。
両足首にはそれぞれ金属の輪がはめられ、その輪には鎖がついていて、その先に
重りのような丸い球体がついていた。
重り?何の為に…?
「やれやれ、少し準備に手間取ってしまった。もう少しで間に合わなくなるところだった…。
ヒカルくん、あれをご覧。」
そう言って男の手がヒカルの上半身を抱き起こす。
そしてヒカルはそこに信じられない物を見た。
それは跳び箱程の二倍程の大きさの木で出来た台だった。上が尖った
いわゆる「三角木馬」というもので、ヒカルもそれは何か処罰や拷問道具として
使われるものだと何かの本で見た事があった。
ヒカルの顔から血の気が引き、カタカタと全身が震えた。
「…い…やだ…」
そう小さくやっとの思いで声を出した。
「そうだね、ヒカルくん。私もこんな事はしたくない。だから君に心に強く念じて欲しいんだ。
ずっと、ここに私と一緒に居たい、と。向こうの世界には戻りたくないとね。
そうすれば一生ここで、充分君を可愛がってあげる…。素敵な服を着て、いつまでも君の美しさを
保ってあげるよ…。君は私にとって究極の美の女神なのだからね…、ヒカルくん。」
大きな手がヒカルの腕ごと上半身を両脇から挟み、ヒカルの返事を促すように力を入れられる。
ヒカルは力なくただ首を横に振り、項垂れる。
「お願い、助けて…」
膝の上にポタポタと涙が落ちた。全身の震えが止まらない。
「返事は?ヒカルくん?」
ヒカルはもう一度首を振る。物凄く怖かったが、男が言う通りに念じる事の方が
恐ろしい結果になるような気がした。
そして微かだが、アキラが今も自分のそばに居てきっと何とかしてくれるような、そんな気がした。
実際アキラは、ヒカルが酷く体を震わせ始めているのを心配して抱きしめ、体のあちこちを摩っていた。
アキラに会いたい。アキラの元に帰りたい、とヒカルは改めて強く思った。
「…そうかい、素直になれないようだね。」
男の両手が背後から救い上げるようにヒカルの腰の部分を持ち上げた。
「ヒッ」
体が宙に浮いて、両足首に下がった重りが相当重量がある事にヒカルは気付いた。
そのまま三角木馬の上に体を運ばれていく。
「や…っ、あっ…、」
男の手が、ぱっくりとヒカルの両足からその付け根を開かせ、尖った頂上の線に添うように
触れさせた。
「うあああ…」
男が両手を下に下げてヒカルの体重を手放すに連れて、ヒカルの股間に、臀部の谷間から
局部の根元にかけて一直線にジワジワと痛みが走る。
自分の体重と重りの分が、その線上に全てかけられていく。
バランスを崩して左右に倒れない男の手が触れるか触れないかの位置でヒカルの体を
維持してはいるものの、苦痛を軽減する手立ては何一つヒカルにはなかった。
傀儡師キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(д゚ ;)━(゚д゚;)━━━!!!!!
遂に三角木馬が来たか…!(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
しっかし傀儡師Dの陶酔ぶりが、すごすぎる…(w 
負けるなよ、アキラ!ヒカルたんを救うんだ!
闇の仕事人 キタ━━⊂⌒~⊃。Д。)⊃━⊂⌒O。Д。)⊃━O(。Д。)O━⊂(。Д。O⌒⊃━⊂(。Д。⊂~⌒⊃━━!!!
次はいよいよ脅迫かよ!
ここにはいたくないが、三角木馬にも乗りたくない!ヒカルたんはどーしたらイイんだ?!
でもなぜか(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
「う、うう、くう…」
あと僅かに力がかかればその部分に木の刃が食い込んで皮膚が裂けそうで、
全身に冷や汗を滲ませ、カタカタと震わす。
時間が経つにつれて足首に重りがずしりと食い込み、その分局部への痛みが増大していく。
「はあ…、あ…」
ヒカルは貧血を起こし、ふらりと横に倒れそうになった。
だが男の手に支えられ、ぐらついた体を真直ぐに直される。
その時ヒカルの体を抱く男の手が腰に回って力が入り、若干ヒカルの体が上に持ち上げられた。
局部への体重のかかりが減り、ヒカルがホッと息をついたとたん、男の手が離れた。

「ぐあああっ!!!」
凄まじい程のヒカルの悲鳴にアキラは驚き、今度はどの部分を責められているのか
ヒカルの体を探った。
「まさか…」
アキラはヒカルの両足の間に回り、そおっとそこを開いた。
「なんて事を…!」
既にその部分は縦に線を引いたように赤く盛り上がり、ところどころ血を滲ませていた。
「うああっ、かはああっ!」
再度ヒカルが狂ったように叫び、びくんびくんと全身を痙攣させた。
研究会  :WAKKIOzA
甘味屋  :Dorce6uc → b71tdwpI
のんびり屋:NONBZXMg
罠(礬)  :CRko6cUw
揚浜   :U0i9FlOg → 0/sxyvFs
某L   :duiL9p4o
エンライ   :Enraiwuw
鳥    :zs8iKlbA8桁
某Lタン(duiL9p4o)
のんびり屋 ◆NONBZXMg

10桁
研究会 ◆xyWAKKIOzA
罠タン ◆tkF8h.WANA
遠雷タン ◆T1Enraiwuw
Trinityタン ◆7xTri/rqYY
甘味屋 ◆dolce/987s


373模範解答:02/10/11 00:56
殺意を向けられたのは生まれて初めてだった。
このままここにいたら、本気でアキラは自分を殺そうとするように思えた。
逃げ出してしまいたい衝動に駆られる。だがヒカルはそれを押し殺した。
こんなアキラを残して帰りたくないという思いが、踏みとどまらせたのだ。
アキラはヒカルを凝視していた。
やましいことなど何もない。だからヒカルはアキラの視線を受け止めた。
食い入るようにお互いの顔を見る。
やがてアキラの瞳の光が少しずつ変化していった。
まるで燃えさかる炎が鎮まっていくかのようだった。
ヒカルを好きだという想いをいつもたたえていたそれは、今では悲痛な色を宿していた。
「やっぱり、ボクはだめだ」
先ほどとは打って変わって、沈痛な声音だった。
「きみが和谷とボクを選べないと言ったとき、ボクは本気でそれでもいいと思った。きみが
そばにいてくれるなら、ガマンできると思ったんだ。でも、昨日みたいにきみの身体を他の
やつが触れたということを見せつけられると、嫉妬で気が狂いそうになる。ボク以外がきみ
に触れるのは、やっぱりすごく嫌なんだ。嫌でたまらないんだ」
アキラのその心情は前からわかっていたが、やはり面と向かって口に出されるとこたえた。
だが堰を切ったようにアキラは話し続ける。
「それに怖いんだ。きみの影が怖い。きみを連れて行ってしまいそうで、怖い。和谷や緒方
さんや他のどんな人よりも、ボクはきみの影が恐ろしい。かなわないという気にさせられる。
ボクはきみが好きだ。この気持ちは揺らがない。でも戦う勇気を持ち続けていられるほど、
強いわけではないんだ」
アキラは寂しそうな笑みをもらした。
「きみがボクを見てくれるなら、ボクはずっと戦い続けることができる。でも他ならぬきみ
がボクを少しも見ていないんだ。だから、情けないけど、ボクはだめだ」
「何言ってんだよ。オレ、おまえを見てるぜ」
弱々しく首を左右に振ると、アキラはヒカルの手を取った。指先が氷のように冷たかったが、
触れる前からわかっていたのでヒカルは驚かなかった。


374はい。:02/10/11 00:57
わるいけど、一時的に発言権剥奪。

しばし発言禁止します。
傀儡師、キテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

前回で意識が戻って助かるのかと思っていたが
そういえばまだまだメニューが残っていたな…(;´Д`)ハァハァD氏め
ももももももっと…
木馬の刃の上で数回体を持ち上げられて落とされ、ほぼヒカルは失神しかけていた。
「もう一度だけ返事を聞いていいかい。」
男の声が耳元で囁く。もうだめだ、耐えられないと思った。
何故か木の刃の上でヒカル自身が勃ちあがりかけていた。
ヒカルの心情を見透かしたように男が優しく話し掛けてきた。
「人はあまりの苦痛に勃起する事があるのは本当のようだね。ここに居てくれる気になったのなら、
いちおうちゃんと返事を聞かせてもらおうか。そうしたらすぐにここから下ろしてあげるよ。」
男の大きな手がヒカルの顎を持ち上げた。頬を涙で濡らしたヒカルが蒼白な唇を震わせながら
何かを言おうとした。男は口元に笑みを浮かべてヒカルの言葉を待った。
その時だった。
「…はあっ、…ん…」
僅かに開いたヒカルの唇から切なげな吐息が漏れた。
男はそれを聞いて「くっ」と唸った。
「あ…あ、あつ…い…」
それは先刻までの拷問として身を焼く熱さでは無く、どうしようもないほどに甘美に体を
奥から癒そうとする熱意の熱さだった。

ベッドの上で、ヒカルの両足の間にアキラは自分の体を重ねていた。
ゆっくりとした動きでヒカルの内部に自分自身を挿入し、抽出する。
もちろん赤く腫れ上がり裂けかかっていた狭門部分を念入りに舌でほぐした後で
負担がかからぬよう少しずつ少しずつ進めたのだった。
つづき キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!
なぁ、若先生ってスゲー得な役じゃねーか? こんな(゚д゚)ウマーでイイのか?
オレだってヒカルたんを癒してやりてーぞ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
どさくさに紛れてなーにやっとんじゃ!!!若先生は!!!(w
いやしかし、
これもヒカルたんを救う為、救う為…はぁはぁあハァハァァハァ(;´Д`)ハァハァはあは
同時に前の部分にも手を添えて、痛々しく傷が走った根元から、先端にかけて優しく撫で摩る。
そのままアキラは上半身をヒカルの上に倒し、ヒカルの額に自分の額を触れあわせる。
「…苦しくないよ、進藤。…君の体は本当は傷付いてはいない。ほら、痛みなんて感じないだろう…。」
そうしてヒカルの唇にそっと自分の唇を触れあわせる。
ピクッ、とヒカルの体が震えた。
そのまま深く唇を合わせ、舌を差し入れてヒカルの舌を求める。
戸惑ったように舌を奥に引いて居たヒカルも、やがてアキラの舌に自分の舌を絡め、
やがて互いに激しく唇を動かして求めあった。

木馬の上からヒカルの体がゆらりと揺れて倒れ、カツーンと乾いた音を立てて床に落ちた。
そこにあるのは既にただの魂のない人形の姿だった。
「く、くそっ、もう一度何とかして呼び込まねば…!」
男は人形を拾い上げて念じた。しかし二度とヒカルの意識はそこに戻らなかった。

「ああ…、はあっ、と…うや…あ…っ」
自分の部屋のベッドの上で、まだ充分思うように動かせない手足の状態でヒカルは
アキラによる「治療」を全身で体の奥から細部まで受けていた。
「そ…こはもう、…痛く…な…はあっ…」
アキラの唇がヒカルの胸の突起を捕らえ、舌全体で押し包み、舐め上げ、転がし、
もう片方の突起も指の腹でくすぐるように愛撫する。
そしてもう片方の手でヒカル自身を包み、親指で先端を弄り、ほどよく圧迫を加える。
そしてその奥で、充分に固さと熱を持った自分自身をヒカルの中で動かす。
笑うところじゃないはずなのに笑ってしまうのは
余りにもアキラがドサクサ紛れに(゚д゚)ウマーだからだろうか(w
傀儡師次々キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
三角木馬(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ああああああああああ、ついに若先生!
……………………うらやましい…(;´Д`)ハッァハァハァ…
感じてるヒカルたん、可愛い!
「とお…やあ…あっ」
ヒカルの目はもう充分すぎる程にアキラをしっかりと捕らえて居た。
それでもアキラは容赦なかった。
「だめだよ、進藤…。もっとはっきり、意識が戻るまで続けないと、向こうに引き戻されて
しまう…もっと…充分に…ボクを感じて…」
そうして僅かにアキラの腰や手の動きが速められた。
「ふああっ…っ」
体の奥が宙にふわりと浮くような気がして、そのまま足下がなくなって落ちていくような
感覚をヒカルは味わった。
「ああーーーっ、塔矢…っあっ…」
体の奥を熱い物が駆け抜け、ヒカルは高まりきってアキラの手の中に放出した。
その瞬間ようやく催眠術から解けるように手足が動くようになり、
二人は見つめ合うと互いに固く抱きしめ合った。
その夜は何度もヒカルはアキラを受け入れ体を繋げた。
熱の波が体内を駆け抜ける度に悪夢の欠片が一つ一つ砕けるように、部屋の中に散らばっていた
写真が白いただの紙片に変わっていった。
「…本当にここに何か写っていたのかな。こうして見ていると、写真の事さえ、
暗示か何かで見せられていたような気がする…。」
朝、ベッドの中で裸のまま二人で一つの毛布にくるまり、拾い上げた数枚のその紙片を
ヒカルが確かめるように眺めながらアキラに話す。
「…よほどよこしまな邪念を持った者が写し出した、欲望の形だったのかもね。」
そう答えるアキラの横顔をちらりと見て、ヒカルは顔を赤らめた。
若先生(゚д゚)ウマー。
ちょっとでいいからお裾分けを……ハァハァ(;´Д`)
よほど よ こ し ま な邪念を持った者=D氏か俺たちか…(;´Д`)
「どうしたの?進藤。」
「あのさ、オレ達、…その、シたんだよな。」
「…嫌だった?ボクなんかが相手で…」
ヒカルがぶんぶん首を横に振った。
「ち、違うよ。塔矢のおかげで助かったんだし、それに、」
小声でボソリと呟く。
「…スゲエ気持ち良かった…。あんな感じになるなんて知らなかった…」
「それは良かった。」
「それでさ、塔矢、……これからも時々…シてくれるかな…?」
「進藤さえよければ。また同じ事が起こらないとも限らないしね。」
怖い事をさらりと言い流されてうえっ、とヒカルが呻く。アキラが可笑しそうに笑い、
ヒカルが怒って唇を尖らす。
カーテンの隙間から眩しい朝の光が差し込んできていた。

棋院会館で数日後二人は顔を合わせた。
やはり全く影響を受けなかった訳では無く、悪夢から解放されたあと
ヒカルは熱を出して寝込んだ。
毎日のようにアキラが見舞い、少しでもヒカルが不安を感じないように見守ってくれた。
いつものように声をかけるアキラと対照的にヒカルは目が合った瞬間少し顔を赤らめた。
自分にとっての“初めて”がああいう形になり、その相手が塔矢だと言う事が信じられないような、
塔矢で良かったというような不思議な感情だった。
例の写真が完全に来なくなった事をヒカルから聞き、アキラは「そう。」と
安心した表情をヒカルに見せた。
そのアキラが手合いの自分の席に着こうとしたところ、その座ぶとんの上に自分宛の
手紙が置いてあるのに気がついた。
名前と住所があり、切手も貼ってあるのに消印のない、例の手紙だった。
アキラはそれをヒカルに気付かれないよう、そっとズボンのポケットに入れた。
手合いの後で封を開いたところ、中から黒髪を切りそろえた人形が裸でべッドに
縛り付けられ、何か木目のもう一体の人形と腰の部分を重ね合わせている写真が何枚か入って居た。
ニ体の人形は様々な形や角度で腰を合わせられていた。
裏にはやはり“あなたのファンより”と記されている。

夜、自分の部屋で布団に入る前に、軽く息をつくアキラ。
そして意を決したように布団の中に横になり、眠りにつく。
一度薄れた意識がはっきりするにつれて、アキラは自分が全裸にされてベッドの上に
足を大きく開かれて縛り付けられている事に気付いた。
「気分はどうだね、アキラくん。」
そばで男の声がする。ぼんやりと輪郭は感じるが、それ以上の詳しい人相はわからなかった。
ただ自分と比べて、というか、自分の体が男にとって人形並みに小さいという事は分かった。
続々と傀儡師キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
そしてどこまでも(゚д゚)ウマーな若先生であった…(w
初々しいヒカルたんが可愛い〜〜!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…ここでめでたしめでたしかと思ったら新展開か!? 全く展開が読めねえ!!
ナヌ(゚Д゚;)!?
D氏の魔の手は若先生にまで及ぶのか?
「…なるほど、進藤は、こうい目に遭わされていた訳か。」
「ふふ、まるで自ら望んでここに来たような言い種だな。」
「…その通りだと言ったら?」
「随分気の強い坊やだ。だが、その態度がどれだけ続くかな。」
男の姿が遠のき、入れ代わりにアキラよりひと回り大きな木の人形が近付いて来た。
その股間には太く大きな男根がそそり立っている。
人形の口元がにやりと歪んだように見えて、男の声がした。
「いずれはヒカルくんもこうして味わうつもりだった。…あと少しのところで
邪魔をされたが、まあいい。実は君のことがとても気に入ってね。
君の体でヒカルくんの分まで楽しませてもらうことにしたよ。写真の通りにね。」

翌日、
いつものように碁会所で指導後をするアキラ。
そこへヒカルが顔を出し、アキラの仕事が終わるのを待つ。後でヒカルの家にアキラが行き、
碁を打つ約束になっている。もちろん目的はそれだけではない。
「お待たせ、進藤。何か買っていった方がいいのかな。」
「ううん、何でも揃ってるから大丈夫。母さんがいないから寿司をとるよう言われているし。それより…さ、」
ヒカルは一刻も早くアキラと部屋で二人きりになりたがっているのは態度からあまりにも分かりやすかった。
アキラは優しく微笑んでヒカルと並んで歩く。
「あれ、…塔矢、どっか怪我してる?」
"初めて"だったヒカルたんにちゃっかり挿入したのかよ
アキラ、どこまでもウマーな男めヽ(`Д´)ノ

と思ったら新展開ピンチキタ━━━━━━(;゚Д゚)━━━━━━ !!!!!
今度はどう切り抜けるんだ?
「ううん、どうして?」
「少し歩き方が変みたいな…足、引きずってない?」
「べつに。何だったら、後で隅々まで見てみればいい。」
そう言われてヒカルは真っ赤になった。
「べ、別に、気のせいならいいんだよ。」
「さすがに長時間無理な体位ばかりとらされたからな…」とボソリとアキラが呟く。
だがそれはヒカルの耳には届かなかった。

後日、都内のあるマンションの一室で、その部屋に住む男が意識不明の状態で発見された。
ベッドに横になったまま数日間そのままだったらしく、それ以前に何らかの体力的な理由で
発見当時の衰弱が激しかった。
男は人形製作のマニアだったらしく、部屋の中には様々な人形が溢れ、その内のひと組が
救急隊員の印象に強く残されていた。
人形用に作られたベッドの上で、いわゆる“交わり”のポーズで組まれていて、
知らせで駆け付けた家族が「恥をかいた」とすぐに周囲の人形とともにそのひと組を
廃棄したということだった。

ゴミの山の中の一角でその木の人形は今でも人に届かぬ声で叫び続ける。
「た、助けてくれ、私の魂はまだ元に戻っていないんだ。戻れないんだ。シンクロしすぎて…、
あいつのせいだ。あいつが、私を誘って私の魂をこの人形の中に縫い付けやがったんだ…!!」
                                            〈了〉
若先生 マ ジ す げ え Σ(゚Д゚;)
D氏もとんでもないやつ相手にしたもんだ……。
ぐわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
しっちゃさん、そう来るかい!?
(;´Д`)ハァハァ…となるのか、(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル再びと、なるのか。
…楽しみだー!
395裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/11 02:18
ナマものネタだったのであまりひっぱてもアレだと思って一気にアゲきってしまった。
長くてスマン。
ヒントを与えてくれたD氏に感謝。つき合ってくれた方々にも感謝。
さすがしっちゃアキラ…D氏を葬り、ヒカルたんの身も心もゲト。
しっちゃさん乙!ホラーありハァハァあり爆笑ありで、すげー楽しかったよ。

Dさん、家族にまで「恥ずかしい」と見捨てられちゃったよおおおお!
俺が骨を拾ってやるからな〜(´ー`)―y~~ ジョウブツシテクレタマヘ
読んでる途中で、しっちゃさん終わらせたがってんのかな?と思ったら、
本当に終わっチャターヨ…。(´・ω・`)ショボーン…
でも、面白かったー。怖かったー。
お疲れサマー。また、気が向いたら書いてホシイナ……
やはりただ者ではなかったな、若先生は…。D氏と互角に渡り合ってるぞ(w

…って、ラストが
キテシマッタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
すごく面白かったよ!しっちゃさんありがとう!!
今、起きてきたら傀儡師終わってたーーーーーー!!
うわー、すげぇすげぇ楽しかったよ!でも生卵プレイはなくてショボーーン(w
一緒に二人でひとつの毛布にくるまってるヒカルとアキラいいな!
やっぱ、しっちゃさんの書くこの二人が、俺は大好きだーーっ!また、なんか気が向いたら書いてクレー!
400団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/11 09:13
ノオオオォォォォォ(゚Д゚;)
チョトいない間に傀儡師が急展開して終わっていた。
ヤパーリ悪いことは出来ないって?
いんや、いざとなったら脱獄するし、黄泉の世界からもカムバック(´∀` )
「神の逝ってを極めていない」とか言ってヒカルたんにとりつくのもいいな。
うっわー、傀儡師、終わってた!しかもオチはそうくるか!!
えーと、つまりこれは、どさくさに紛れてアキラがちゃっかりヒカルたんをいただいてしまう、という、
そういうお話だったと解釈して宜しいんでしょうか?
なーにが「もっと…充分に…ボクを感じて…」だよ!チクショー!バカヤロー!!

しかし、余りにも(゚д゚)ウマー過ぎる展開を思うと、実は若先生こそD氏を操っていたのではないか、
と言う疑念が拭い去れないぞ…
>401
傀儡師の存在を察知しそれを利用してヒカルのお初をいただいてしまった
アキラのお話と解釈していい(w
ところで正座するヒカルたんはなにげに萌えるなハァハァ
男なら、そんなヒカルタンのひざっこぞうを舐めたくなるだろう、当然。
オ、オレは太ももを……(;´Д`)ハァハァ
きつく閉じた膝を強引に割って、
やわらかく感じやすい太ももの内側を……(;´Д`)ハァハァ
 「進藤…オレ…初めてやねん…」
ヒカルの髪に顔を埋めるようにして、社が呟いた。知識としてはある。だが、社はキスを
したのも初めてだった。ましてや、それ以上のことなど…。
 ヒカルは、少し驚いたようだった。だが、すぐにフッと優しく笑うと社の胸にもたれ
かかってきた。
「そっか…オレが社の初めての相手なんだ…」
その言葉に社の全身がカッと熱く滾った。社にとってヒカルは初恋で、ファーストキスの相手で、
それから………。すごく、ドキドキした。心臓の鼓動が、ヒカルに聞こえてしまうのでは
ないかと思った。
―――――オレはメチャメチャラッキーや。これ以上望んだら、罰が当たる。
 ヒカルが背伸びして、社にキスをした。一番最初にしたような、触れるだけの軽いキス。
思い切りヒカルを抱きしめたかった。でも、我慢した。ヒカルが痛いのはイヤだと言ったから、
力を入れないように必死で耐えた。ヒカルは、そんな社の葛藤に気づいていたのか、
「いいよ…好きにしていい…」
と、小さく囁いた。そうして、力を抜くと社に身体を預けた。
 躊躇いながら、ヒカルのシャツの下に手を忍ばせる。すべすべした肌を撫でた。身体の作りは、
同じはずなのに、自分とはずいぶん違うような気がする。
―――――骨格自体が華奢なんかな?腰も、腕も、オレよりずっとヤワそうや…
なるほど、これでは乱暴に扱うわけにはいかない。大事に大事にしなければ、壊してしまう。
 社は、恋人を作らなかったことを少し後悔した。これから先、どうすればいいのか
見当もつかない。しまらんな〜オレってヤツは…。ヒカルは好きにしてかまわないと
言ったが、乱暴な真似はしたくない。だけど、自分が最後までそうしないでいられる自信は
全くない。
 悩む社のTシャツに、ヒカルが手を掛けた。そのまま、胸まで捲り上げる。
「え…?ちょぉ、進藤…」
社は狼狽えた。かまわずヒカルは、社の胸に口づける。そして、胸に顔をすりつけるようにして、
社を見上げた。
「オレがしてあげる。」
 えええぇぇぇぇ――――――――――――――!!!
それって、オレがヤラレるってことなんか?この可愛い進藤に?
 慌ててヒカルを離そうとしたが、逆にヒカルは、社を思い切りベッドに突き飛ばした。
「わわわ…!」
仰向けにベッドに倒れた社に、ヒカルがダイブするように飛びついた。
「心配しなくていいよ。社って、可愛い…」
そう言いながら、キスをしてくれた。今日だけで何回キスしたっけ?でも、もっとしたい。
甘い唇。柔らかい舌。頭がクラクラする。
 ヒカルは、ボーっとしている社から一旦離れると、自分で服を脱ぎ始めた。ぼんやりと
それを眺めていたが、ヒカルの裸体が少しずつ露わになり始めると、いっぺんに正気に戻った。
めっちゃキレイや……
社の想像したとおり、ヒカルの身体はどこもかしこも、簡単に壊れそうなくらい華奢だった。
陽の光にあたっていない、胸や腿は白くて、目が眩みそうだ。
初体験キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
俺もヤシロにシンクロして、ヒカルタンの美麗さ、華奢さ、腿の白さに
眩暈がしそうじゃ〜〜〜〜〜っっ!
キタ キタ キタ キ━━タ━━(゚∀゚)━━!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ 
おまい所詮(;´Д`)ハァハァしとるやんけ!とウブなヤシロベーをけしかけつつ
ヒカルたんに何してもらうんだこいつ………と気が気でない。
ヤシロベー、おまいは今更身の程のわきまえ様が無いくらい恵まれてるぞ………?
初体験 キタ━━(´∀`)・ω・);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)≧。≦)^◇^)゚з゚)━━!!!!
初めてをヒカルたんとできたら、一生忘れられないだろーな(;´Д`)ハァハァ
しかも、ヒカルたんからしてもらえるなんて、チクショーウラヤマシイウラヤマシイ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>336-338

ヒカルとアキラは結界を越えて、かつて二条通りにその偉容を誇った座間邸に
飛び込んだ。壮麗な寝殿造りが今は見る影もない。
辿り着いた西門はすでに崩れていたので、壊れて倒れた壁を乗り越えて侵入する。
途端に異様に濃い瘴気が二人を包んだ。
まるで水の底にいるようだ。
「これだけ妖気が濃くては、奴の本体がどこにあるかもわからない!」
アキラが忌々しげにつぶやく。
「賀茂、俺、体が本調子じゃないからな。長期戦はごめんだぜ」
「わかっている」
二手に分かれて、敵の本体を探すことになった。賀茂アキラは西対屋を、
ヒカルは東対屋を。
アキラが天を指した。
「見つけたら、あれに手を振るかして知らせてくれ」
そこには黒い鳥が一羽。円を描いて飛んでいた。
「僕の方でも君に知らせる。くれぐれも、一人でどうにかしようなんて考えるな」
「おまえもな!」
お互いに無理をしないことを約束させて、馬を出す。
庭を突っ切り、ヒカルは騎乗したまま東対屋の建物の中へと乗り上げた。
破壊され、倒れた柱や瓦礫、床板の割れ目などで障害物だらけになった渡殿を、
ヒカルは目をこらし、あちこちを覗き見ながら単騎駆け抜ける。あの肉蛇の
本体はどこか。また、逃げ遅れた怪我人はいないか。馬の蹄が、いつもなら
楚々とした侍女達が行き来する廊下を踏みしだいてゆく。
馬の耳が不意に怯えたように後ろに伏せられた。ヒカルはそれを見て腰の
調伏刀を抜き、振り向きざまに確かめもせず薙ぎ払う。
後ろの天井の隙間からヒカルの背中を狙い澄まして飛びかかった肉蛇が、
空中で見事に真っ二つにされ、頭と胴体が別れて、焦げ臭い匂いをさせながら
床に落ちた。
見覚えのある区画に差しかかった。ヒカルはずぐに、それが、座間から与えられ
ていた自分の部屋の辺りであることに気がついた。
廊下に積もる瓦礫が進路を妨害するのに、ヒカルは迷わず馬を部屋の方に入れる。
その瓦礫の中に光るものを見つけた。さっき肉蛇に奪われた調伏刀の鞘だ。
干からびた肉蛇の遺骸の口が銜えたままのそれを、ヒカルはその横を通り過ぎ
がてらに馬上から身を乗り出して拾い上げ、そのまま駆け抜けゆく。
自分がこの十日間捕らえられていたその部屋を、ヒカルは唯の一度も振り返らなかった。
調伏刀を、やっと手元に戻って来た鞘に戻すと、片手に手綱をまとめて持ち、その
鞘の太刀緒の紐を、もう片手で手探りだけで素早く腰に結わえ付ける。
そのヒカルの前方に三匹、肉蛇が立ちふさがった。背後にも二匹居るのが
気配で分かる。
ヒカルは小さく舌打ちしながら、もう一度太刀を鞘から引き抜き、馬を止めた。


対屋を探索しながら馬で駆け抜け、屋敷の中心の本殿にある座間の寝所まで
辿り着いたのは、賀茂アキラの方が先だった。来る途中で、やはりあの肉蛇と
やりあう羽目になったのだろう。狩衣の右袖が無惨に千切れている。
遅れてヒカルが到着した。
「悪い。遅くなった!」
「どうだった?」
「いない」
床下から、また一匹、板を突き破って蛇が出てきた。アキラが呪言を唱えると、
それが苦しげに痙攣して、床下に戻っていった。そうやって、彼は西対屋も
抜けてきたらしい。
二人は座間の寝所、そしてさらにその奥の北の対にまで、馬上のまま探索の
手を伸ばした。
だが、二人の行く手を邪魔するのは、今までと同じ肉蛇どもばかりだ。二人を、
特にヒカルを狙って群がって来るそれらを、アキラが術で縛り、ヒカルが端から
斬り伏せていく。
「もう、後から後から切りねぇよ! 空から振って来てんじゃないのか?!」
「それはない。蠱毒の異形は地の気を持つ魔物だ。どこか地面に穴を掘って
 潜んでいることはあっても、空からは…」
二人は同時に閃いた。
地に深く開いた穴、すなわち。
「井戸はどこだ?!」
「西の雑舎の裏!」
アキラの問いに、間髪入れずにヒカルが答えた。
すぐに、その場所へ馬を走らせる。
自分達の出した答えが正解であることは、そこに辿りつく前に判った。
肉蛇たちの数が増え、攻撃がより執拗なものになったからだ。それは今までの
ように二人を喰らおうとするよりも、その場所から遠ざけようとする意図の方が
強いように思われた。
井戸が視界に入ったその時、ついにアキラの乗った馬が肉蛇に足を取られ、
恐怖の嘶きをあげて転倒した。アキラが地面に投げ出される。
その様子にヒカルの馬も尻込みしてたたらを踏み、その隙をついて、腹に
噛みついた肉蛇に引き倒された。
ヒカルは落馬する前に馬から飛び降りたが、アキラは受け身を取りそこねて、
したたかに左腕を打ち付けたらしい。うずくまり呻いている。
それを横から肉蛇の一匹が狙っているのを見て、ヒカルは慌てて駆け寄り、
その鎌首を一刀の元にはね飛ばした。
助け起こされたアキラが、ヒカルの背後を守るように背中合わせに立つ。
ねっとりと、呼吸をするのさえ困難なほどの濃い瘴気が、二人を包んでいた。
「なんかこうやってると、いよいよあの時の妖怪退治を思い出すな」
「あの時みたいに後があるんなら、良かったんだけどね」
目の前に集まってくる幾匹もの肉蛇どもを牽制するように太刀を構えながら
ヒカルはアキラと言葉を交わす。
三丈ほど先に井戸があった。
その井戸の中から生える、人の腕ふた抱えほどの太さの、節くれ立った木の幹の
ようなものが一本。
木と違うのは、そこから無数に延びる枝先が、今、ヒカル達を取り囲む肉蛇の
尻尾へと続いていることだ。幹はたくさんの瘤のようなものに埋め尽くされ、
ドクリドクリと脈打っている。その瘤のひとつが、泡が弾けるように割れて、
そこに新たな肉蛇が産まれて生えた。
間違いない。これが本体。蠱毒の蛇の親玉だ。
あの蠱毒の壺の中で喰らいあい、殺し合って残った大ムカデの怨念が、
人の精を喰らい、心の闇を喰らい、化けた成れの果ての姿だ。
幾十もの肉蛇達がうねり寄り、互いに身を絡ませるようにして、井戸と
ヒカル達の間を遮る。
これを切り分け、肉蛇の数を減らして、本体を調伏できる程弱らせるには、
いったいどれくらい時間がかかるだろうか?
「長丁場は無理なんだったな」
「あぁ、悪いな」
ヒカルはすでに息が上がっていて、肩で呼吸してた。おまけに熱もあるらしい事が、
背中合わせに立っているアキラにも触れる背の熱さで知れた。
「わかった。一発勝負で行こう」
「どうするんだ?」
「僕が符術で道を開く。君はそこから飛び込んで、あの本体を直接切りつけてくれ」
大胆なアキラの提案。
「一太刀でいい。たった一太刀でいいんだ。君が奴の外皮に傷を作ってくれれば、
 僕がそこに術力のすべてを叩き込んで、あれを内部から破壊してやる」
「わかった、やってみる」
どの道、ここで色々考え込んでも、益々周りを取り囲む肉蛇の数が増えるだけだ。
ヒカルは注意深く、蛇達が蠢く井戸への道筋を見極めながら言った。
「やれ、賀茂」
アキラが懐から、呪言の書き込まれた札を取りだし、呪文を唱えた後、
持っていた小太刀でその術符を縦に切り裂いた。
切り裂かれたその札から、青い炎が稲妻のように地を這い、井戸の方へ走る。
肉蛇の一部は焼かれ、一部はおたおたと炎から逃げ惑って、そこに数瞬だけ
道ができた。
ヒカルが、そこに飛び込む。
半刻前まで熱でふせっていたとは思えない、若い牡鹿のように鮮やかな
躍動だった。
ひと息に井戸の側に走り寄り、そこに表皮を蠢かせている異形の本体に深々と、
調伏刀の刃を突き立てた。
――賀茂、今のうちに!
そう言おうとして、ヒカルの体を戦慄が走った。
抜けない。
刀が異形の体にめり込んだまま、動かないのだ。
力を込めて柄を引くが、ダメだった。
この十日以上ほとんど鍛練もせず、食事の量も減っていたために、腕の筋肉が
落ちていて、思ったように力が入らないのだ。
もたもたしているうちに、せっかく作った傷も、まわりから肉が盛り上がって
消えてしまおうとしている。
焦るヒカルの後ろに炎から逃げた蛇が戻ってきて、その喉笛を狙った。
もうダメかと目を閉じようとした時、何者かがその蛇を取り押さえた。
賀茂アキラだった。
ヒカルを追って飛び込んできたアキラが、ヒカルを狙っていた肉蛇の首を、
あろう事か素手で、地面に押さえ付けていたのだ。
あまりの目茶苦茶さに驚くヒカルの目の前で、押さえつけられた蛇が、
頭を返してアキラの肩に噛みついた。蛇の口の周りに鮮血が溢れた。
「くっそぉおお!」
ヒカルは、渾身の力を込め、異形を薙ぎ払うようにして刀を引き抜いた。
熱湯の中に放り込まれた貝のように、魔物の腹にパッカリと大きな傷口が開いた。
「賀茂!」
アキラが、蛇を肩に食いつかせたまま呪符を取りだし、印を切った。
「破邪!」
白い、目もくらむばかりの閃光があたりを包んだ。
それはまさに言葉通り、アキラの全霊をこめた一撃だった。
光が消えると、今度は大きな風が吹いてふたりを襲った。
元々体が万全でないヒカルの方が、風によろけて倒れた。
そのヒカルの体を飛んでくる木片や石つぶてから守ろうとするように、
アキラが体を重ねて伏せた。



風がやんで起き上がってみると、目の前にあるのは、昔は綺麗な屋敷だったはずの
瓦礫の山。
石に埋まった井戸。
周囲には、焼け焦げた匂いが漂い、紙のようにカサカサに乾いた肉蛇達の残骸が
そこやここに、数えきれないほど転がっている。
その地面にポツリ、と黒い染みが出来た。
続いて、ポツリ、ポツリ、とその数は次々と……。
雨が降りだしたのだ。
ヒカルは空を見上げた。抜けるような秋の青空が広がっている。
だが、雨足はどんどん強くなっていくのだ。
雨に触れた異形の残骸が、大地に溶けるようにして、次々と消えていく。
降り続く雨は、大気にこもっていた瘴気を押し流し、呪言の痕跡を洗い流し、
この場所に染みついた人の怨念までも消し去っていくようだった。
あたり一面に、新鮮な水の匂いが満ちた。
時ならぬ不思議な雨は、まるで天からの贈り物のように地を打ち続ける。
二人とも、あっという間にびしょ濡れになってしまった。
今、生きてこの場に立っているのは、ヒカルとアキラ、そして少し離れて、
雨の中、怪我にもがき苦しむ二頭の白馬。
ヒカルはその馬に近寄った。二頭とも足が折れている。足が駄目になっては
馬は生きていけない。
「可哀相な事しちゃったな」
つぶやくヒカルに、アキラが笑った。
「大丈夫だよ」
言ったアキラの手が不思議な動きを見せた。
すると、馬の姿が掻き消えて、代わりにその場にポトリと落ちた、白い小さな
花をつけたヒイラギの小枝が二本。
「式神だったんだ」
目を見開いて感心するヒカルに、雨に濡れながらアキラはただ静かに微笑んでいた。
ヒカルは手を蒼穹にかざした。雨足は衰える様子がない。
容赦なく体を打つ雨は、しかし、熱を持ったヒカルの体にはひんやりと冷たく、
奇妙に優しかった。
「ははは……気持ちいい」
久しぶりに晴れやかに笑う。
「うん」
アキラも、顔が雨に晒されるのもかまわず、天を見上げた。
その賀茂アキラの肩にまだ残る、先ほどのの戦いの痕跡。
蛇に噛みつかれたその傷の血も、雨が洗い流してゆく。
その様子を眺めて、ヒカルが言った。
「おまえも、無茶するよなぁ」
「君の為なら、無茶のひとつもするさ」
「まさかおまえ、俺がお前の家で蛇に襲われたときの事、まだ気に病んでるって
 ことはないよな? あれはしょうがな…」
「違う」
「じゃあ―」
「僕が、君を好きだからだよ」
419イブン ◆40mc48HIKA :02/10/11 21:43
多くて、スマーーン!
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
これからまたじっくり読む
すっげーきたいっぱいきた!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
異聞たん、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

リアルタイムで見守っていたよ、読んだ読んだ。大盛つゆだく、ありが t !!!
こっそり小鹿(牡鹿)ヒカルたんネタがあったな。

アキラ、おまえモカ…!?
イブンタンキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
アキラ!友達として好きなのか、(;´Д`)ハァハァ対象として好きなのかどっちだー!



   ┏  ┓
   ┃  ┃+ ヒカル
 ゚゚  ━━  ゚ ::::::::::
 /‖´∀`)+::::::::::
 ∞丿L─ヽ ゚+゚
 彡(__ノ===l_)::::::::::
* /__ 」゚
::::::::::゚


晴れやかに笑うヒカルたん────────!!!
よかったなぁ ヒカルたんよかったなぁ!
イブンロク
    ▼〃ヾ    ▼〃ヾ    ▼〃ヾ   ▼〃ヾ
キタ━━(*゚ー゚)━━(*゚ー゚)━━(*゚ー゚)━━( *゚ー゚)━━!!
    | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄  . ̄◎ ̄   ̄◎ ̄  ◎−>┘◎
ヒカルたん、カコ(・∀・)イイ!!
アキラたんも佐為もカコヨカッタ!!
助かったんだー!!!!!
>>423
ひさびさに佐為やぁ!!!
アキラおまえもか。 俺もだ。
イブンタン
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
晴れやかに笑うヒカルたん。


          でも泣くヒカルたんにも(;´Д`)ウッ

        __       ..........................
 ホラ・・  [((((_]   ∬   i    !   !     
      (*□-□)   ,,,,   i 〃ヾ▼  !
     /ト──1]つニフ  ! (▽`*)
     ゝ| 棋聖| | ̄ ̄|日 ⊂  ヽ   スゲーウマソー!!
       L__;;ゝ.|    ̄ ̄|i´_ノ    イッタダッキマース!
       (__)_)..::|       |しTT´ 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



や、やっと読んだ。ヒカルたんかこいいぜー痺れた!
アキラ会心の一撃!告ッタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
プチに来てる罠タンの小説がヒカルたん視点でよかったyo・゚・(ノД`)・゚・
また全然ちがった若先生イメージだった
ヒカルたんがタチでもいい人は読んでみてもいいかも
ああ…良かったな…ホントに良かったなぁ…ヒカルたん…
牡鹿のようにしなやかなヒカルたんハァハァ(;´Д`)
ヒカルたんの為に満身創痍で無茶するアキラも良かったぞ
イブンたん… ヤパーリ「コジカヒカルたんハァハァ(;´Д`)」は魔境全獣人において
超強力なネタになったよな(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ヒカルた〜ん

…休載で(TДT)なオレだが職人さん頼まっせ!おえびもスゴイぜ!ハァハァ(;´Д`)
                 ..........................
 ホレ・・  ∧_∧  ∬   i    !   !     
      ( ,;´Д`)   ,,,,     i 〃ヾ▼  !
     /ト──1]つニフ  ! (▽`*)
     ゝ| ハァハァ| | ̄ ̄|日 ⊂  ヽ   スゲーウマソー!!
       L__;;ゝ.|    ̄ ̄|i´_ノ    イッタダッキマース!
       (__)_)..::|       |しTT´ 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺の(;´Д`)ハァハァ汁が隠し味…
>>423 何をしるか(;゚Д゚)))))
ヒカルたん、ピーンチ。
あれ?今日は随分早寝なんだな、皆。
まぁいいか。おれ一人でもヒカルたんハァハァ(;´Д`)
ヒカルたんがいない事を忘れて早売り買ってきてかなり(´・ω・`) ショボーン。
ヒカルたぁああああんハァハァ(;´Д`)ノ
いやいや、436には負けないぜ。
俺もよっぴてハァハァ、仕事しながらもヒカルタンの事が頭を駆け巡るぜ
ヒカルタンのいないジャンプなんてコーヒーの入っていない、カフェオレのような
もんだぜ!畜生!ヒカルタン、ヒカルタン、嗚呼、ヒカルタン
ジャンプにヒカルたんがいない分は妄想で補うしかないな。

・・・(;´Д`)ハァハァ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・
お、こんな時間に涌いて出る魔境獣人
オレ休載の淋しさでいつもの倍は真面目に仕事しちゃったよ(w
世間様は3連休なんだな〜ホロリ
436よ、聞いてくれ。
思い切り遅いんだが、今日GBAの2を買ったんだ。
CMでキャラのデザインは知っていたが、対局中ヒカルたんの声が聞けたり、かわいい仕草をみられたり、
ヒカルたんに「来週、ま た 来 い よ」と言われて対局の 約 束 をしたり出来るとは!
(;´Д`)ハァハァ…オレは今燃えている!
ヒカルたんとの親密度を上げるために、ヒカルたんとばかり打っている!
今また、「来週また、ウチに恋よ」と言われますた。(;´Д`)ハァハァ…
行くよ!ヒカルたん! 日付が変わったらすぐに!(;´Д`)ハァハァ…
おぉ、ハァハァメイツが続々と…
最近昼間が閑散としちまってて寂しいからな。
夜中はついつい、ここに遊びにきちまうぜ。つーか。起きてるやつがいるしな(w
いいなー441。
おれ、プレステも実家だし、GBA買う金はねェし……。
おれもヒカルたんと遊戯に興じてぇ…ハァハァ(;´Д`)
>441
それは、もしかして親密度あげると、碁会所デートから自宅デートへ。
そして、キスからペッティングへとステップアップできるんだろーな?!
で、親密度があがると、「縛っていいよ」とか「俺がしてあげようか」とか…
誰か、そんなゲーム作ってくれー
>444
ちょっと前まで脱衣囲碁ゲ−作らんかい、小波!!と思ってたが
それもまた趣があっていいのう。
>441
対局の約束か…ヒカルたんと指切りげんまんしてみたり…
ヒカルタンの細い指と俺の指がからんで……ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
ヒカルたんと指切りげんまん……なんて甘美な響き……(*´Д`)
ハァハァ(;´Д`)献金があったよな?
小畑とコナーミはメラ高額だし、誰かウラでコソーリ開発しねえかな?(w
>446
「絶対だかんな!約束やぶんなよ!」
ああっそんなくりくりした瞳で見つめられたら…
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
450441:02/10/12 02:41
>>444
まだ、始めたばかりだからわからんが、そんな設定もあるかモナー(w あったらイイナ
なんか異様にソフトが安かったんだ。サバイバルモードってーのには、椿も出てくるらしい。
つーことは、フリー対局に椿も出てくるってことだろか?
でも、オレはヒカルたんと打つ。この三連休、こればかりやるー。
こないだのブロック崩しのしばりバージョンはどうだ?
最初は普通に裸のヒカルタンなのだが、ブロックがくずされると、裏の
縛られバージョンヒカルタンが出てくるのだ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>449
そして、わざと約束破って、ヒカルタンを泣かせてみてぇ!
「約束したのに、なんで来なかったんだよ」って……
GBA本体まだ買ってないんだよ・。・゜(ノД`)ノ・。・゜
ヒカルたん…俺の手に乗るチチャーイヒカルたんが
欲スィ…そして一緒に朝まで生囲碁(謎
>451
おう!それでラストに「おねがい…許して」とヒカルたんに泣かれた日にゃ〜
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>454
いい!最後の隠しイラストはそれだ!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>452
「もう…もうお前なんか知らねぇよ!!」
泣きながら走り去るヒカルたん…
(;´Д`)ハァハァ
しかしこの後ヒカルたんを追いかけると
夢のヒカルたん攻略ルートが…!(;´Д`)ハァハァ
>454
若先生乱入だな(w
き、菊門攻略ルート…!
>457
若先生はこの際あぼーんじゃ!
俺がヒカルタンの「許して」の涙を堪能するんじゃ!
あぁ、なんどでも許してって言ってほしくて、何度もブロック崩しをプレイする俺…。
菊門攻略
キタ━━━━━━*・。*・゜(*´Д`*)・。*・゜*━━━━━━!!!!!
菊門攻略オプショナルゲーム!!! 極楽浄土じゃ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>457
そのシナリオだとD氏乱入かもしれん。
俺の菊門攻略ルートはまず、ヒカルタンの鼻の頭からだ。
あの愛らしい鼻の頭を舌でペロペロ愛撫した後、俺の唇はヒカルタンのほっぺたから
唇へ、首へ、うなじへ。
うなじをなめつつ、ヒカルタンをひっくり返して、背骨にそって、そーーと、舐め降ろし、
腿のような双丘を頬ですりすりしてから、いよいよ、菊門へ……
ヒカルたんの菊門には何が住んでるのかな〜
…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>>463  ▼〃ヾ
    (;´Д`)アアアアアアァァ…ン

遅くなったが、>>429,434のヒカルたん、かわいいなぁ。
幸せそうな顔が、たまらん。
>464
愛を待つ堕天使ヒカルたんでキマリ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
まだまだ指すらも受け入れられない
可憐なヒカルたんの菊門…(;´Д`)ハァハァ
それをゆっ…くり…ゆっ…くりと愛撫していく俺
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
そして、ヒカルタンの菊門に沈み込んでいく俺の指
あぁ、秘肉が絡みつくよ、ヒカルタン。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
もう片方の手では、しっかりヒカルタンの乳首をくりくりと……
ちゃんと気持ち良くしてあげないとな
最初は苦痛に歪んでいたヒカルたんの顔が
少しずつ違う感覚に支配されてゆく…(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの滑らかな肌を玉の様な汗が流れ落ちる
(;´Д`)ハァハァ…
その汗を掬い取るように背中からうなじへと
舌を這わせるんだな…
勿論乳首はくりくりとしてあげるぜ!
HNを名乗るものの多くはホモ小説を執筆。これ以外にも無名住人がいる
イブン(果渺):gpGbHIKA
交際    :TfjwVpA2
とびら   :bK2y2NIs
天涯    :JS7x7j/s
ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
七彩(初恋) :FGbWygIc
零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
裏椿    :VO.8SOBA
こうみょ  :5myocL4k
団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
交際タン ◆IMTfjwVpA2
天涯タン ◆cHJS7x7j/s
裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
イブンタン ◆40mc48HIKA
泡沫タン ◆psvb2GoBOY
とびらタン ◆mMbK2y2NIs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
団長タン ◆HiKaXP2b66
鯉タン ◆KOI/rgF.j
 
        ◆小説お勧め度◆
△イブン(果渺):gpGbHIKA
×交際    :TfjwVpA2
◎とびら   :bK2y2NIs
△天涯    :JS7x7j/s
×ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
△七彩(初恋) :FGbWygIc
×零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
 裏椿    :VO.8SOBA
 こうみょ  :5myocL4k
 団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
×交際タン ◆IMTfjwVpA2
×天涯タン ◆cHJS7x7j/s
 裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
 イブンタン ◆40mc48HIKA
 泡沫タン ◆psvb2GoBOY
 とびらタン ◆mMbK2y2NIs
 ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
 秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
 団長タン ◆HiKaXP2b66
△鯉タン ◆KOI/rgF.jI
472学生さんは名前がない:02/10/12 11:49
△イブン(果渺):gpGbHIKA
×交際    :TfjwVpA2
◎とびら   :bK2y2NIs
 団長    :VXzT.TTs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q

あたりか...基本的にはHNをなのるものは常駐の住人とみて相違ない。



こういうことする人は本当に怖いことを知らないんだな。
俺、友達が逮捕されたから、ある日、突然警察が・・・っていうことが
>
>現実にあるって知ってる。
>あんまり2ちゃんやネットを甘く見ないがいい。本気で警告だ。ネタでなく。

流石にモロに情報流されると、レスしにくくなるね。

完これ作ってくれたやつは本当にバカだな。

意味ないじゃん、コウイウコトになることくらいは予想できるはず。
475イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/12 12:19
イブンはセブンイレブンからとったHN.
476イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/12 12:20
 オフ会やりませんか。メンバーはイブン(果渺):gpGbHIKA
交際    :TfjwVpA2
とびら   :bK2y2NIs
天涯    :JS7x7j/s
ヘタレ   :J4WBt9ls → xCHfLF6U
(151)    :4/Po2Myg
七彩(初恋) :FGbWygIc
零     :A8qNt5N2
(268)    :OtJW9BFA
裏椿    :VO.8SOBA
こうみょ  :5myocL4k
団長    :VXzT.TTs
(308)    :MAKEo5Cw
交際タン ◆IMTfjwVpA2
天涯タン ◆cHJS7x7j/s
裏椿タン ◆ffVO.8SOBA
イブンタン ◆40mc48HIKA
泡沫タン ◆psvb2GoBOY
とびらタン ◆mMbK2y2NIs
ポークビッツ調理係 ◆c1JPORKX7Q
秘糸タン ◆GLA8qNt5N2
団長タン ◆HiKaXP2b66
鯉タン ◆KOI/rgF.j

477イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/12 12:21
ちなみに琵琶湖湖東に可愛い男の子と寝れるクラブがあるんやけど、
どうかな。
478イブン ◆/Pbzx9FKd2 :02/10/12 12:22
ちなみにオレは19歳ィ!

 昔小さい頃に肉親、親戚縁者、教師等に犯されたために、
性障害を持つことになった患者さんのリハビリのために作成された
スレです。一般公開はしていますが、第三者の心無い罵倒が患者の
病状を悪化させる原因になります。参加されることは大いに結構ですが、
相手の心象、状況を良く考慮して、発言をしてください。独断的、主観的な
批判、中傷はくれぐれも避けてください。


                第一日本赤十字病院
                       院長増沢
まじ!
確かに大学生というよりは普通ならリーマンになってておかしくない
年齢のヤツが多いと思ってたが、流石に....。
リハビリ...ワラタ。
確かにある種の社会復帰をかけたリハビリですね。
彼女が出来たら話題に事欠きませんねw
やってることがマジキモィ。
よく26まで続いたよな。

果たして社会復帰につながるのか...
どちらかというと魔界の森の奥にすき進んでくカンジ。
まあ妻子抱えたオヤジなら、ストレス発散に幼児を弄んでも
悪くないと思うが...1
網走刑務所でこのすれが流行ってるらしい。
停まったままの空虚の時間を埋めるために
看守が進めたのが発端らしい。
 以降、壁を隔てて情報を交換し、フラストレーションを
発散するのに格好の場を、罪人ドモに与えてるらしい。
ヒカルって在日なんだってね。見えないもんだね、あの顔。

あんな可愛い顔して在日だなんて誰も思わない。そうやって日本人をだますんだ。

怖いよな、ヒカル。確か相撲の土俵もそうだけど、囲碁界も男女を

別けてるから、卑しいとされる者は真剣勝負の場にはいれない。

 古臭いしそうだけど、そういうのが改善されるといいね。

いまとなっては在日ぽい人が棋聖に挑戦してるのとかを見る風景が

あたりまえになってきたけど、一昔前なら、在日が日本人を越えて

上にいくなんて考えられないことだから、回りからの圧力がすごかった

らしい。
時にアキラは在日ですか?
 いや、登場人物に在日はいない。
もともと小畑が在日。そういうことも作品に少なからぬ
影響を与えてるはず。哀しい歴史があの作品の中に影を
落としている。
とりあえず...................在日はキモィ。
荒らしのせいで、
新スレ立てるたびに
恒例の「オツカレ」をみて
乙武を思い浮かべてしまう罠。

自分から乙!とかいうの辛いと思いつつも、
京都人のレスを流すために、乙!、と書き込むほか
すべがない罠。
490乙!:02/10/12 13:38
Z丈祭りがはじまるみー。

Z丈さん語録

「足ギアを使わない車買ったら足が出ちゃった。」
「ガンダムのやられキャラのボールと良く間違われます。」
「同性愛?しねってかんじ。」
「大きなことはできませんが、精子くらいは凄いところから出ます。」
「つめきり持ってきてない。」
「羽生さんと間違われました。」
「羽生さんの死体だって(笑)」
「特注だらけのマイライフ。(場内騒然)」
「普通の女の子に戻りたい」
491乙!:02/10/12 13:38
乙丈さんスペシャル!
492学生さんは名前がない:02/10/12 13:40
>>490
これ全部ホント?かなりユニークな人ね。
493緊急速報:02/10/12 13:40
 ニュースキャスターとしてもおなじみの乙武さんが
世界遺産に正式認定されました。
 日本では1993年の屋久島縄文杉に続く126件目の認定。
494緊急速報:02/10/12 13:42
乙武氏は認定に関し、一切のコメントを差し控えています。
495学生さんは名前がない:02/10/12 13:42
ブックオフの定員で一番ムカツク奴の顔を公開中!!
第1弾http://www.h3.dion.ne.jp/~quack/page079.html
第2弾http://www.h3.dion.ne.jp/~quack/page075.html
第3弾http://www.h3.dion.ne.jp/~quack/page028.html
第4弾http://www.big-av.tv/cgirl/main_200207.html

この4名の定員がムカツク。ブスのくせにぃぃぃぃぃ!!キィィィィィィl
496緊急速報:02/10/12 13:47
乙武語録2
「オタ、て罵倒された時は流石に泣いた。」
「オナニーをしたくてもできない体を何度かうらんだことがあります。
 そのときは母を悲しませたくないから、一人部屋に篭ってたり..。」
「小学生絵の時のあだ名は乙武号でした。」
「人生で一番激怒したことですか?本気でカンチョウをされたときですね。」
「そのときは、お前と違って俺は特別な体なんだ、と叫びました。」
497緊急速報:02/10/12 13:52
乙武の7つ道具。

自動操縦の乙武カー。

言葉を感知するワープロ。

コナンもつかってる乙武メガネ。

乙武専用の足。

精神安定剤。

ソーサに貰ったグローブ。哀しい時に嵌める。

奥様。おトイレで威力を発揮。
ぜんぜんつまんねぇ( ´_ゝ`)
誰もいない…今ならヒカルたんお持ち帰り
            ∧_∧            
      <>○<>( ;´Д`) ハァハァ
      // ヽ\⊂   ,ヽ         
      / ▼〃ヾヽ  ヽ  ,ヽ       
     /, (;*゚ - ゚) ヽ ,ゝ  |  
     | ヽ\`yノ )(    |   
     ヽ ___ノ_と__)
何しとるんじゃワレ( ゚Д゚)ゴルァ!
簀巻きにして南港に沈めたろか。
だが、さらいたいほどカワイイなヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレの部屋にヒカルたんがやってくる(・∀・)イイ!! 一緒に連れてくか>500タン
漏れもいるんだがなフフフ…
503イブン ◆40mc48HIKA :02/10/12 17:57
そんな500が連れ帰るヒカルタンの足には、離れないように
俺が自分の胴をくくりつけていたりする罠
さあ、500よ、俺も一緒に連れて行け、3Pだ!
>>412-418

アキラの口からするりと落ちた、その告白に、ヒカルは驚いて天に
掲げていた手を降ろした。
「言っておくけど、友達とか仲間とかそういう意味じゃないから。佐為殿と
 同じ意味で、君が好きなんだ」
雨の中で天を仰いだまま。自嘲するように、アキラは微かに顔をゆがめる。
その頬を、雨水が光りながら次々とすべり落ちていく。
「ずっと秘密にして、死ぬまで誰にも言わないつもりだったのに、なんでかな
 ……急に君に言いたくなってしまった」
ヒカルは口をつぐんで、アキラの言葉の先を待った。
「だけど、僕がこの気持ちに気付いたとき、君はすでに佐為殿のものだった」
アキラがヒカルを見た。その表情はどこかこの世の者でないみたいに透明で、
ヒカルは、その時アキラを、佐為に負けないくらい綺麗だと思った。
まっすぐな視線を受け止める。夜の湖水のように黒々と深く、静かで美しい
瞳だった。
そういえばアキラが操る式神は、どれも美しい。射干玉の羽根のカササギも、
十二単衣の女も、白い駿馬も。式神や妖しと言ったものが、ヒカルが思う通り、
それを使う人の心から生まれるものならば、まさにあれはアキラの心をそのまま
写した形なのだ。
「佐為の…って……。そんなのまだわかんないじゃん?! お前…本当に俺が
 好きだっていうなら、諦める前にもっとなんとかしてみろよ!」
「君がそれを言うのか?」
冷たさを含んだアキラの問い掛けに、言葉を失った。アキラの言う通りだ。
自分は今、アキラを元気付けたくて、心にもない上っ面だけの言葉を並べてしまった。
佐為とアキラ、どちらがより好きかと聞かれたら、そんなの答えは決まっている。
きっと死ぬまでそれは変わらない。アキラだけじゃない、他の誰を並べても。
自分はもう、佐為以外は選べない。
ようやく緩くなった雨足に、アキラは濡れて額にに張り付いた髪を掻き上げた。
「もし、僕のほうが先に出会っていたらと思う。もし来世で同じことがあったら、
 今度こそ、僕が君の魂を佐為殿から奪ってやるのに」
俯いて、独白するように言ったアキラの肩に、どこからか、あの黒い鳥―カササギが
戻って来てとまった。
小雨の中、向きを変え立ち去ろうとするその後ろ姿に、ヒカルは考える。
アキラの言葉がいやに空虚に響くのは何故だろう。彼らしくない。
そしてヒカルは、その理由が、アキラが『来世で』といいつつ、実際には
来世なんて信じていないからなのではないかと気付いた。
「待てよ!」
呼び止めたヒカルに、アキラがもう一度こちらを見た。
雨がやんで、周囲が明るくなる。湿気を含んで吹く風が、春のように心地よく
ぬるい。
「おまえ、生まれ変わりとかって本当に信じてる?」
「そうだね。信じても信じなくてもあまり代りはないさ、僕にとってはね。
 仏の言うように輪廻というものがあるなら、なおさらだ」
「どういう意味だよ、それ」
「僕は陰陽師だからね。神の手にならざるものをモノを呼びだし、仏の教えの
 外のモノを使い、呪い、時には殺め、神仏が定めた自然のことわりを、
 呪文一つで捩じ曲げる。それが生業だ。そんな僕に、仏が輪廻の機会を
 与えてくれると思うかい?」
瞳をゆらすヒカルを、アキラが苛烈に見返した。
「地獄行き決定だね」
きびすを返し、ヒカルに背を向ける、自分と同じ年の陰陽師の小さな背中。
「それが、陰陽師という生き物の定めなんだよ」
ヒカルには、歩み去るアキラを引き止めることが出来なかった。
ただ、水たまりとぬかるみの真ん中につっ立って、その姿を見送ることしか
出来なかった。
空を見上げ、それから下を向き、足元の水たまりに映る雲の動きをどれほどの
時間、ぼんやりと眺めていたのだろう。
髪や服から落ちた水滴が、そこに落ちては幾つもの波紋を作る。
胸が痛くなるほど好きな声に、名を呼ばれて顔を上げた。
目の前に佐為が立っていた。
座間邸の残骸の中に、ヒカルが良く知る白い狩衣姿で。
二人とも、さっきの雨で濡れ鼠だ。
佐為の髪はすっかり濡れそぼって、先からポタポタと水が落ちている。
白い着物も、あの騒ぎの中を駆け回ったせいで、裾が泥に汚れて、灰色に
染まっている。
だけど、その光景はまるで一幅の絵のように綺麗だと、ヒカルは思った。
あたりを見渡すと、木片や板がぬかるみに沈んで、倒壊した屋敷の間には、
すでに妖魔の遺骸さえ転がっていない。
全部が終わって、今、ヒカルがやりたいことなんて、たったひとつだ。
だから、ヒカルはその本能に従った。佐為に駆けよる。少し伸び上がって、
その美しい長い髪ごと、佐為の体を抱きしめる。――やさしく抱きしめ返される。
佐為の胸の中、大好きな菊の香の薫りを胸いっぱいにすいこみながら、
ヒカルはつぶやいた。
「佐為と寝たいな」
それはヒカルの正直な気持ちだった。
体中にこの十日間、嬲られ続けた感触が残っている。本当をいうと、今は、他の
人間に肌に触れられるだけでも嫌なのだ。
でも、きっと、佐為なら大丈夫。佐為になら触れて欲しかった。
「ヒカルの体が、ちゃんと全快したら、ですね」
佐為は、小さくヒカルの耳元でささやいた。ヒカルはそれだけで、背筋にしびれが
走った気がして、ギュッと佐為の背に回した手に力を込めた。
イブンロク
       ┏━┓
       ┃  ┃      ┏━━━━━━━┓
 ┏━━┛  ┗━━┓┃              ┃
 ┃              ┃┃  ┏━━━┓  ┃
 ┗━━┓  ┏━━┛┃  ┃      ┃  ┃
 ┏━━┛  ┗━━━┛  ┗━━━┛  ┗━━━━━━━━━━━┓
 ┃  キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!                ┃
 ┗━━┓  ┏━━━┓  ┏━━━┓  ┏━━━━━━━━━━━┛
       ┃  ┃      ┃  ┃      ┃  ┃
       ┃  ┃      ┗━┛      ┃  ┃
       ┃  ┃                  ┃  ┃
       ┗━┛                  ┗━┛
佐為の胸に飛び込むヒカルたん、よかったー( ´Д⊂
でも、フラれるの承知でコクるアキラたんにも( ´Д⊂
大丈夫、来世ではヒカルたんを手にできるよ。
イヴンたんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
来世はヒカルたんのストーカーが約束されてます。
良かったな…ホント良かったな…ヒカルたん…
イブンたんキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
ヒカルたん、やっと幸せになれそうでよかった。・゚・(ノД`)・゚・。
511 ◆KOI/rgF.jI :02/10/12 18:45
盛大にキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!! したいのだが、
もう一幕ある気がする。(エチー? エチー? (;´Д`)ハァハァ )
完結を待ってから、感想書きたい。

とりあえず、ヒカルたん、お帰り!
イブンたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! ヒカルたん、よかったな!
…アキラがかなりせつねぇ〜(TДT)
>それが、陰陽師という生き物の定めなんだよ
ここんとこ、特にキタ・・・(´Д⊂
いやでも、ふられるの分かっててもコクらずにいられなかった気持ちはワカル。
ヒカルたんだもんな。生まれ変わりはきっとあるぞ。強く生きてくれ・・・
アキラ、なんと潔いことか!カッコイイぞ!  (転生後がウソノヨウ(w
ヒカルたん、よかったな!佐為と…幸せに…(言葉が出てこないよ。

殺し文句に撃ち抜かれたぞヒカルたん…

┬──┬───
    []__ []__  ||
    ○ .  ○      ||
   | |_______  ||
   |  zzz        ||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       ▼〃ヾ ∧ ∧||。oO  ハァハァハァハァ
        (*-。-)´Д`*||   \________
       ⊃ ⊂) (   ..||=
      ( ( ,--( ( ┏ ||
       し'し  し'し'  || ←俺
オレの夢か?
どうも「ヒカルたん不足の懸念」からか、抜け駆け風妄想が多いな…(w
みんな、「俺ポエム」を書くんだ!
連載さえあれば今頃は風呂に入り一発抜いてる。

…ううう、ポエムなんて書けんぞ!!!オレは(゚д゚)yー~
俺とヒカルタン。

今日、電車の中で君を見た。昨日と同じシャツを着ていたね。
どっかにお泊まりしてそのまま棋院に出勤?
まさか女の子と?
いや、でも僕はしっているよ。
昨日は研究会の友達のとこに泊まってたんだよね。
窓越しに君のシャツの色が見えてた…右から2番目に座ってただろ?
君が今朝食べたものも知ってるよ。
そこの家から今朝出た、ゴミ袋も調べたからね。
みんなでセブンイレブンの特製菓子パンをたべたんだね。
ヨーグルトは小岩井だ。
僕も今日から小岩井にするよ……

って、これじゃ、ストーカーじゃーー!!
『今日の俺とヒカルたん』

今週のジャムピをドキドキしながら購入する俺

嗚呼、俺の天使よ、今週も笑顔を見せておくれ!と期待に胸を膨らませる俺

ハキューーーーーーン!!なんと俺の天使は休息中!

激しく落胆する俺

少し涙ぐむ俺

愛シールド21を読んで心を少しだけ落ち着かせようとする俺

しがないサラリーマン(人手不足の煽りを受けて休日出勤)の俺の唯一の癒し、ヒカルたん

せめてもの慰みに来週予告ページを必死で探す俺

粗悪な紙に印刷されたインクが俺の手を汚す

予告ページにも不在のヒカルたん…

俺は、電車内ではしゃぐ子供にジャムピを手渡し、会社へ向かった

おまいら(w
おまいらこんな静かな夜でもしっかり変態だな。
安心しますた。
今日も早起きして碁を一生懸命打っているヒカルタン
爽やかな朝の日ざしに明るい前髪が揺れるヒカルタン
時折見せる汗の雫が光ってて最早神々しいヒカルタン

それを隣りの2階の窓の蔭に隠れ、サイトにアプするためにデジカメかまえる俺
かなり見とれとる俺

俺に気が付くヒカルタン、笑顔
ヒカルタン「一緒に打たねぇか」

デジカメを速攻で懐に隠し断る俺(無理無理)

どうしても一緒に打とうと俺を引っぱり出すヒカルタン(大丈夫大丈夫)

さぁ御一緒にとブンブン腕を回すヒカルタン
石の打ち方の基本がなっとらんヒカルタン

わからんまま石を一緒に振り回す俺
足が痛い俺

心配そうに覗き込むヒカルタン

ズキューン、朝勃チノオレ

だけんどシビレの為、押し倒すのは2秒で諦める俺

アキラタンが遠くでヒカルタンを呼んどる
物凄い勢いでアキラタンの方向に走ってくヒカルタン
 

取り残される切ない俺
おまいらおもろいヤシらだな。
>520は自分で突っ込んでるが、
ストーカーからヒカルたんへの手紙のようにも見えるな(w
526524:02/10/12 23:49
ヨコヤマのポエムの内、まだ変えてないのが残ってたから、作り変えてみた。
連休中はみんな忙しいんかな?
こんなんでもよければ読んでくれ。
>520
D氏じゃねぇのか?
消印なしの手紙なんか出してねぇだろうな(w
528パクリ:02/10/12 23:55
今日も碁会所で碁を真剣に打っているヒカルたん
窓から差し込む陽光に前髪がキラキラ揺れるヒカルたん
時折見せる集中したときの癖、うっすら唇を舐める仕草が艶めかしいヒカルたん
それを3つ離れたテーブルから隠れ、ハアハアスレにウpするためにデジカメかまえる俺
かなり見とれとる俺

俺に気が付くヒカルたん、笑顔
ヒカルたん「そんなとこいないで一緒に打とうぜ」
デジカメを速攻で懐に隠し断る俺(無理無理)
立ち上がって俺の手を引っ張る強引なヒカルたん((;´Д`)ハァハァ)

さぁやろうぜ!と白石をニギるヒカルたん
イパーイの白石を、今にもナメナメしたい手でニギるヒカルたん
黒石をニギりすぎて汗で黒光りさせてしまう俺
血液が下半身に集中しはじめた俺

どうしたんだよ?と心配そうに小首を傾げ、覗き込むヒカルたん(神)
ズキューン、朝勃チノオレ
だけんど腰痛の為、押し倒すのは2秒で諦める俺

塔矢アキラ(通称:若先生)が遠くでヒカルたんを呼んどる
物凄い勢いで若先生の方向に走ってくヒカルたん

 

取り残される切ない俺
529パクリ:02/10/12 23:56
>>526
ケコーンしよう(w
530524:02/10/13 00:00
>528
おおっ!本家が現れた。
流石、本家はかなり手を加えてるんだな。愛の差か?
だが、どっちにしても若先生のところに去られてしまうんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
531524:02/10/13 00:03
>528
やさしくして下さい。
ヨコヤマ、最後のは変えるのムズカシイか?イブンロク・バージョンとかにしたらどうだろ?
532パクリ:02/10/13 00:05
>>531
すまん。俺がうpする時にリロードしてたしかめりゃ
良かったんだが。無粋なことしちまったな。
夜は激しく(;´Д`)ハァハァ満足させます。幸せにするぜ

最後の麦城のは難しいな…
533524:02/10/13 00:15
>>532
確かにイブンロクでも難しいな。残念だ。
でも、ヒカルたんと別れる詩なんてサビシィもんな。
静かだ。今夜は他に誰もいないのか?
ヒカルたんと532タンとオレの3人きりらしい。楽しくヤろうぜ。
>533
待て!俺もいるぞ!
まだ0時すぎだから、これから住人が増えてくるのかもしれないな。
その3P、しかと見届けておく。
オレもいる。
が、今日はヤることがあるので参加はできない。
時々見に来てやるぞ。けっけっけっ
>527 いや、520は俺だ。
ちなみにヒカルタンは夜食にラ王を食ったらしい。
もちろんその空の器はちょうだいしてきた。ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
和谷や冴木が食った分も混ざっていたが、俺はヒカルタンの食い残しは匂いで判る(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
夜食にラ王を食いながら碁を打つヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オレもいるぞ
抜け駆けは許さん。オレも交ぜろ。
俺もいるずおーー!
ヒカルたん
ああヒカルたん ヒカルたん
君の身体にほのかに残る
ラ王の残り香ですら
(;´Д`)ハァハァできる俺たち
ワシもおーる。
パクリおもしれー。腹イテェよ・・・
まるで、HRの時間に出欠を取っているようだな(W
魔族の出勤時間か。
オレもいるぞ(w
パクリやろうかとちょっと考えたがそれすらもムズカシイな(w
545団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 00:41
今、ヒカルたんちの前です。
この手紙を投函するのが今日の目的です。
(・∀・)ノ□
じゃぁ漏れはヒカルたんに
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034437224.jpg
今冷蔵庫からチューハイ取って来るから。
団長…まさか、その手紙の中身は……(w
>545
Σ(゚Д゚;)

アキラ!早く来てくれ!ヒカルたんが・・・!!!
D氏よ、無事だったのか。良かったよ
あ、俺もチューハイ取ってこよう! 桃の味のやつ!
ヒカルタンって桃の味な感じがするんだよ!
>546
畜生!いつもいつもいい仕事しやがって!(w
ゴチだぜ〜〜!
各々方、酒の準備はよろしいか?
秋の夜長にヒカルたんで酒盛りかー…
ええのう(´∀`)
ヒカルタンの上に、刺し身を盛るのじゃーー、
女体盛りならず、ヒカルタン盛りじゃ〜〜〜〜!!
555団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 00:52
今まさに投函…
Σ(゚д゚)アッ!!!!
あれは…はす向かいの高田さんちの兄ちゃん!?
はす向かいの2階から激しくタシーロ状態。
見えんのか!?
はす向かいから見えんのか???
その手に握られている双眼鏡をのぞくとびっくりするほどユートピア???
おいおい、ハァハァ言ってるじゃねーか…ハァハァ言ってるよ高田さんちの兄ちゃん!!!


これでヤツの弱みは握った。
はす向かいなんてうらやますぃ位置にいるお前なんか、ハァハァメイツとして認めてやらん。
さっきビール飲んじゃったよ、オレ…。
てゆーかイブンたんはどこに行った!
タカラの「加熱してないチューハイ」はなかなかうまいぞ。
ふふふ、ヒカルタン盛りを堪能してるぜ……(w
ヒカルたんの上に盛られた何か(wには
きっとヒカルたんエキスが…
ヒカルたんの残り香がっ…(;´Д`)ハァハァ
いやむしろその下のヒカルたんの素肌に(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたんの苺の上のマグロはワシのもんじゃあ!!
ひかるタン盛り...
じゃあ俺はひかるタンの松茸酒を...
...(*゚д゚*)ウマー
 ヒカルが近づいてくる。社は、身体を起こしてヒカルを待った。細い腰に手を伸ばした。
社がヒカルを捕らえるより先に、ヒカルに手をつかまれた。ヒカルはそのまま跪くと、
社の指先に口づけた。
「あ…進藤…」
指を一本ずつ愛撫するように、口に含む。くすぐったいような、気持ちいいような…むず痒い
妙な感覚が社を包んだ。
 愛らしい唇から、紅い舌がちらちらと覗く。それを見た瞬間、血液が一気に下半身に
集中した。
―――――げっ!やばい!節操のないやっちゃ……
社は、それを隠そうと足をもぞつかせたが、ヒカルの目はしっかりとその変化を捕らえていた。
 ヒカルは微笑んで、社のジーンズのファスナーを下ろした。音がやけに響く。ジーンズの
ファスナーを下ろす音が、これほど艶めかしくきこえたことはなかった。
「進藤…あの…」
この場合、自分はどうすればいいのだろうか。一瞬の間に、いろんな考えが浮かんだが、
結局、ヒカルに任せるのが一番確かだという結論に達した。
「心配しないで…オレに任せて…ね?」
その優しい…だが力強い言葉に、社は複雑な気持ちだった。自分がとても情けない。
 そして、自分の分身も情けないことこの上ない。ヒカルの指が触れただけで、達して
しまいそうになった。が、全ての気力を振り絞り何とか堪えた。いくら何でも、それは格好悪すぎる。
でも、このままではいつそうなってもおかしくない。それくらい気持ちがイイ…!
(上と続けてください)

 ヒカルの指が社自身を優しくさする。両手で包むようにして擦り上げらる度に、身体が
ふるえ、声が漏れる。
「ああ…進藤…うぁ…」
「気持ちイイ?イってもいいよ?」
そう言われて、素直にイクわけにはいかない。何とか堪えなければ…何とか…ああ…でも…イイ!
 気を紛らわせるため、囲碁のことを考えた。しかし、それは逆効果だった。あのハラハラするような
今日の一局やヒカルの真剣な表情を思い出してしまった。可愛い外見とは裏腹のシビレるような
手を打つ強敵。その進藤がオレのモノを…それを考えると、すぐにでも弾けてしまいそうだ。
―――――そや!今日の監督の先生!渡辺先生ゆうたか、あのオッさん…
顔を思い浮かべてみる。魚を思わせる唇や、ゲジゲジというのも生ぬるいあの眉毛…。
吹き出してしまった。よっしゃぁ!これで、当分持つやろ。
 いきなり笑い出した社を、ヒカルがびっくりした表情で見つめていた。
>555(いいな、さりげに555ゲットかよ!)
もちろん、高田のにいちゃんの弱みをたてにゆすって、その部屋にお泊まりの権利を
獲得したんだろーなー!
いい絵がとれたら分けろよ!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
 しかし、社の抵抗もここまでだった。社に男の意地があるように、ヒカルにも意地が
あったようだ。どんな意地なのかは、怖いので、この際考えないようにした。
「あ…アカン!進藤!ああっ」
ヒカルが社を舐めたのだ。先端にそっと口を付けると、そのまま含んだ。赤ん坊がミルクを
飲むように先端を舌で押すようにして、吸い上げた。
 社は、簡単に陥落した。体中をけだるい心地よさが包んでいる。社の吐き出したモノを
ヒカルは目の前で飲んで見せた。社は、驚いてヒカルを凝視した。
―――――飲んだ…飲んでしもた……進藤が…オレのンを…全部…
イったばかりなのに、また熱くなってきた。これが、ヒカルの手なのか?こんな姿を見せられて、
我慢できるヤツはいない。

 「社…ゴメン…ちょっと待ってて…」
ヒカルがリュックの中から、何か小さな瓶を取りだした。
「進藤…ナニそれ?」
何の含みもない純粋な好奇心から、訊ねた。
「これは…その…」
ヒカルは、モジモジと言いにくそうに口ごもった。
「このままじゃ入らないから…これで…その…」
 社は絶句した。ヒカルに対してではない。自分の間抜けさ加減にだ。
ああああぁぁ―――――――――――――――――!!
オレは、どこまで鈍感やねん!言いにくいこと言わせて…進藤に恥かかすなんて…!
 社は、ヒカルに謝ろうとした。だが、上手い言葉が出てこない。そんな社の態度を
どう受け取ったのか、ヒカルはちょっと困ったような哀しげな笑顔を浮かべていた。
「ここでするの恥ずかしいから…」
バスルームに行こうとしたヒカルを、抱きしめる。
「オレにやらせてくれへんか…?ヘタやけど…進藤にしたい…」
そう言ってキスをした。ヒカルの甘い唇から、微かに自分の味がした。
 ヒカルをベッドに寝かせると、社は、自分も服を全部脱ぎ捨てた。SEXのやり方なんて
知らない。でも、ヒカルが社にしてくれたように、社もヒカルを気持ちよくしてあげたかった。
ヒカルの口づけが社をとろかしたように、ヒカルにも感じて欲しい。
 社は、ヒカルの身体に改めて見入った。何度見ても、やっぱりキレイだ。細い首筋に
触れてみた。ヒカルの身体がビクッと震えた。慌てて手を引っ込める。傷つけるのが怖かったから…。
気を取り直して、もう一度、頬や顎、首筋をなぞる。肌の感触が気持ちイイ。ヒカルの
温かな肌は、碁石の冷たい感触しか知らなかった社に感動を与えた。
――――――アホか!オレが気持ちようがって、どうすんねん!
進藤を気持ちようしたらなアカンのや!
そうは思っても、ヒカルの滑らかな肌の感触はなんとも言えず心地よく、社は手を離すことが
できなかった。何度も同じ場所を繰り返して撫でていると、ヒカルの唇から、微かに息が漏れた。
「あぁ…やしろ…」
ヒカルは目を閉じて、社の手の動きに全身を集中させているようだった。社の気持ちを感じ取って、
社を全身で感じようとしていた。ヒカルの気持ちがうれしかった。自分の下手な愛撫に
応えてくれようとしている。堪らなく愛しい。メチャクチャ好きや…進藤…。
よし、オレもヒカルたん盛りをつつくことにしよう。(;´Д`)ハァハァ
だんちょ〜、ヒカルたんの住所を教えれ!!!
こんな時間に初体験キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
ひ、ヒカルタンの誘い受...(;´Д`)ハァハァ
やしろんうらやましいぞ!俺も誘われてみてぇ(;´Д`)ハァハァ
>561
ワカメ酒ならぬ、松茸酒かよ!...(*゚д゚*)ウマー------
571団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 01:04
今しがた地震がキタので、ニュー速に逝っていたら、その間に初体験

キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!

オレもヒカルたんを気持ちよくしてあげたい(;´Д`)ハァハァ
          ∧   ∧      初体験、        
           / ヽ_/ ヽ、    キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
         /  o    oヽ      ヤシロの1人ツッコミにワラタ 
    /⌒\  |    ヽ─/ .|´ヽ     =俺になって読んでる
    \  \ゝ.    ヽ/  / 丿           
      \         //             
       >        /       
      /        /        
     /   /ヽ   /   
     /  /  |  /    
     ヽ/    ヘ/     交際たん、夜遅くまで大丈夫か?   
ゲフ━━━!!!(チューハイのゲップ)
ヒカルたん盛りに初体験で宴じゃ!!!
ヤシロ、大忙しだな(w がんがってヒカルたんに奉仕だ!
さっきおまいの動揺にシンクロして地面も揺れたぞ…。
おいしすぎるヤシロの初体験キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(。  )━(A。 )━(。A。)━━!!!!
地震もキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(。  )━(A。 )━(。A。)━━!!!!(w
今頃、「異聞録」とGB「碁2」を買った。安かったのでな。
しかし、オレはGBをもっとらん・・・
ヒカルタンと仲良くなることも、ヒカルタンと碁を打つことも、ヒカルタンとデートの
約束もできんのだ。
イブンタンの異聞を読みながら、せめて「異聞録」だけでも楽しもうと思う。

>572
今日は、出かけていて疲れたので、帰ってすぐに寝た。
それで今、起きたばかり。
今日中に、ぜんぶうpするつもりだから、ガンバル。
よく考えたら、今日中にうpってヘンだよな。
日付変わっているじゃん。
交際たん、がんがってくれ━━━!!!
俺は今日、妹の部屋でヒカルたんのドジンシを大量にハケーンしてしまった。
どうしたらいいのか。
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァメイツには、GBA「碁2」の方がオイシイぞ
棋院で会うたびに声をかけてくれるヒカルたん
ヒカルたんとデートしたり、ヒカルたんの部屋で押し倒したりできるんだぞ!?

俺の汁まみれでよければGBA本体貸すぞ〜ホレ

>578
使え!
ヒカルタン盛り。。。ヒカルタンの大事なとこにワサビを塗りこんで
ヒィヒィ言わせてみてぇよ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
581団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 01:14
碁2はすごい、マジで。
チチャーイヒカルたんの愛らしさ(;´Д`)ハァハァ
頭をかくヒカルたんマジやべぇよ。
毎週毎週ヒカルたんと部屋でチョメチョメできるんだぜー
実体のない佐為の悔しそうな顔といったら・・・プププ
すまんな佐為ー

582団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 01:18
>580
ワサビはあんまりだ。
とろろにしておけ。とろろに。
>578
ヒカルたんが(;´Д`)ハァハァなやつはあったか?
だんちょ、とろろは皮膚につくとカユーくなりまつ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

とろろが付着すっと痒いぞ。よし、使おうぜ!
そのヒカルタンの手を押さえて、
「ふふふ、まだまだ掻いちゃだめだよ」
と、苦悶する顔を楽しむ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
とろろ、と聞いて
何故か長芋をそのままひかるタンのあそこに突っ込むシーンを
思い浮かべてしまった俺。
>579、583
中はみてないんだ…。ただ表紙とかから察するに妹はヒカルたんハァハァメイツらしい…。
ディ、DNA!?
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァで目眩かと思いきや…(w

ここに来て関東の地震を知る。(;´Д`)ハァハァメイツが今、魔境で同じく(;´Д`)ハァハァ 
ちょっちクラクラ〜。喜ぶべきか?悲しむべきか?
長芋(゚д゚)ウマー!食欲の秋だよヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
山葵も本体のゴリゴリ感は捨てがたいが、山芋には負けるな
>586
「・・・・あっ・・・お願い、掻かせてぇ・・・」(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ

593団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 01:28
「ヒカルたんヒカルたん…綺麗に盛ってあげるからね」
ぬりぬり
「…あぁ…っ!」
ここでしばし時間をおく。
じわじわ
じりじり
もじもじ
もじもじ
「……何…?おい、何塗ったんだよ!?」
もじもじもじもじ
「なぁ、…何塗ったんだよ(((( ;゚Д゚)))」
どうしたんだいヒカルたん。身体をもじもじさせて苦しそうだね。
はっきり言ってくれなきゃわかんないよ。
「痒い…痒いよ……ああああぁぁぁぁ…掻いて、掻いてええぇぇぇ!!!!!」
((((((((((((;´Д`)ノ~))))))サワサワサワサワ
もじもじヒカルたんの痒い痒いところを、コヨリでそっと撫でるオレ
ああ、鬼畜の集団や(w
痛痒感に苦しむヒカルタンの周りを取り囲んで、(;´Д`)ハァハァするわけだな?
ヒカルタンの熱で、生ぬるくなった刺身を食べるのもイイ!

いいなーGB持ってるヤシ・・・
ヒカルタンと毎週部屋で・・・考えただけで鼻血噴きそうだぜ

>588
もしかしたら、この中にコソーリ混じっていたりして・・・(w
とろろが乾燥する前に舐めとってあげなきゃならんわけで(;´Д`)ハァハァ
>593
「掻いてほしいの?ヒカルタン?掻いてあげるよ、ホラ。その代わり、
お兄さんのここを舐めてごらん。」
生ぬるくなった刺身…イイ!
ごはん3杯はおかわりするな。
今宵はとろろ祭りですなぁ。
身体には特上刺身、あそこには吟醸酒で松茸酒、
後ろにはジネンジョの高級とろろ!
今夜は滅多にない極上の夜食だよ(;´Д`)ハァハァ
イタダイマス。
鯖重く無いか〜?オレだけかな?

オレ、昨日社食でナスの煮浸し喰っただけでいきなりクチビル荒れた(w
笑うと辛いが、盛り上がって仕事中のオレを笑わせてくれ
だんちょ、いつも楽しませてもらってるよ(;´Д`)ハァハァ…
そ、その頭を掻くヒカルたんが見たくて、(前髪がファサファサするんだよな。
(その時の得意気な表情もたまらん
わざと劣勢になったりするんだ、自分(;´Д`)ハァハァ…
でも、キャンペーンではヘボなんで、なかなかデートのアイコンが現われてくれないんだ。
早くヒカルたんとデートしたい(;´Д`)ハァハァ…
ヒカルタンの唇が、俺のいきり立つ中心に触れる。
「そうだよ、ヒカルタン、ひとなめしてくれるごとに、ひと掻きして上げるからね・・・」
ヒカルタンの舌が俺の尖端に恥ずかしげに触れた。
くぅぅぅ、これだけで出そうだが、ぐっと我慢だ!
そして俺は、ヒカルタンの後ろの穴に指をのばす・・・
「ヒカルタン、かゆいのはこの中かい?」
 無意識のうちにヒカルの肌に唇を寄せていた。首筋を軽く吸った。
甘いのは唇だけやないんや…
他の場所はどうなんだろうか?もっと知りたい。いろんなところに触れてみる。指先や
唇をつかって、ヒカルの身体を確かめようとした。
「ア…やだ…」
社が胸の突起に触れたとき、ヒカルが小さく喘いだ。木苺のようなそれを口に含んでみる。
甘い。もしかしたらヒカルは、砂糖菓子か何かで出来ているのではないだろうか?一口だけじゃ
物足りない。何度も舌で転がしていると、少し大きくなった。それに、軽く歯を立ててみる。
「やしろ…やだってばぁ…あぁ…」
いくら社でも、本当に嫌がっているかどうかくらいはわかる。ヒカルの頬は上気し、全身
うっすらと薄い桃色に染まっていた。自分の無骨な指先が、ヒカルに快感を与えている。
社は歓喜した。
―――――進藤…オマエのためやったら、何でもする!
 ヒカルの股間に触れた。さっき、自分がしてもらったように、ヒカルにも返したい。
社は、それをゆっくりとさすった。
「あぁ!ハァ…ア…ん…」
ヒカルが、吐息混じりの甘い悲鳴を上げた。手の中のヒカルは、ヒクヒクと震えながら、
蜜を溢れさせている。まるで社を誘っているようだった。吸い寄せられるように、唇を
近づけた。まったく躊躇いがなかったと言えば、ウソになるが……ヒカルの声が、姿が、
社の中の常識を粉々にうち砕いた
 温かく湿ったモノに包まれて、ヒカルは一際大きな嬌声をあげた。ヒカルのように上手くは
できないが、社は懸命に仕えた。辿々しく舌を這わせ、しゃぶる。拙い愛撫が余計に、
ヒカルを煽っていることに社は気づいていなかった。ただ、ただ、ヒカルを喜ばせて上げたい
その一心から、奉仕し続けた。いや、なにより、とろけるように甘いヒカルの全てを味わい
尽くしたかったのだ。
「やしろ…きて…おねがい…」
ヒカルが社を呼んだ。社は、一瞬戸惑った。が、すぐに言葉の意味を理解して、ヒカルが
持っていた瓶を手に取った。中の液体を手にたっぷりつけ、ヒカルの後ろに指をあてがう。
 恐る恐る指を沈める。ヒカルに苦痛を与えないように、ゆっくりと静かに内部に侵入させた。
「…!」
ヒカルは、全身の力を抜いて社の行為を受け入れた。指を前後に動かすと、ヒカルが小さな
吐息を漏らした。指の動きが激しくなるにつれ、か細い吐息は確かな嬌声へと変化していった。
 ヒカルの嬌態を目の当たりにして、社は興奮した。もっと、感じて欲しい。思い切って
指を増やした。中で指を自在に動かし、ヒカルを翻弄する。
「あ、あ、あ、あ…やしろ…やしろ…」
自分を求める声が強くなる。もう我慢の限界だ。社は、昂ぶっている自分自身にも液体を
塗りこむと、ヒカルの足を大きく広げそこに身体を割り込ませた。
「ええか?」
目に涙を滲ませて、ヒカルが何度も頷いた。
初体験またキタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
み、みんな突然いなくなったのか?
どうしたんだ?神隠しか?(((( ;゚Д゚)))
じゃあ、俺だけでヒカルタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
オハヨウ、いま起きた。
小説イパーイ!幸せだ。いまから読んできまつ。
待っててくれよな、ヒカルた〜〜ん。
ヒカルタン・・・
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
いるよー続き書いてる。
それなのに、プチの山猫に(;´Д`)ハァハァ
読みふけってしまった・・・ヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
どうでもいいかも知れんが、ヒカルタンに
「ご主人様」って呼ばれてみてぇな・・・
 「アアァ――――――――」
ヒカルが細い悲鳴を上げた。その瞬間、目の眩むような快感が社を包んだ。
「あん…やぁ…ひぁ……」
社が腰を揺する度に、ヒカルの口から悲鳴が漏れる。だが、それは苦痛からではない。
瞳に涙が滲んでいるのも哀しいからではない。自分を受け入れ、快感に浸っているからだ。
――――――進藤!好きや!
心の中で何度も叫んだ。ヒカルを求めて、動きが徐々に激しくなる。
「ああ!やめて……やしろ…!あぁ…う…ん…」
――――――ホンマに…好きやねん……
「ああぁ―――!」
ヒカルが小さく叫んで、社を締め付けた。社の身体は一瞬緊張し、その後ゆっくりと弛緩した。



 「だけど、意外だったな…」
ヒカルが、社の胸に身体を預けたまま呟いた。社は、ヒカルの顔を覗き込んだ。
「だって、社かっこいいし、もてそうだもん…こういうことなれてると思ってた…」
社を揶揄しているわけではない。心底感心しているような口調だった。
 ヒカルは誉めているつもりなのだろうが、遊び好きのように思われていたのは心外だ。
社はそれを言おうと口を開きかけた。
「ん?どうかした?」
ヒカルの可愛い顔が目の前にあった。大きな瞳で自分を見つめている。
 社は、顔を赤らめてそっぽを向いた。
「オレは…オレは…好きなヤツとしか、したないねん!」
照れ隠しに、小さく怒鳴った。
「それって…オレのことが好きってこと?」
真顔で聞き返されて、答えに詰まった。返事を訊かなくても、社の態度や表情を見れば
バレバレだろう。
 ヒカルは、ニッコリと笑った。社を虜にした極上の笑顔。
「社…オレ…オマエのこと好きになりそう…」
そう言ってヒカルがキスをしてきた。その一言だけで、ヒカルの与えてくれた優しいキスは、
社の中で変化した。今までとは違う骨の髄から溶かすようなキス。何も考えられなくなった。
 社が目を覚ましたとき、ヒカルはもういなかった。ヒカルの言葉を、頭の中で何度も
反芻した。
――――――社のこと好きになりそう…塔矢の次に…
二番目でも三番目でもいい…ヒカルが好きだと言ってくれた…!
ベッドの上で蹲って膝を抱えた。
「オレ…希望持ってもええんかな…」





 社……意外性の男。予想外の一手にドキドキ。

 ヒカルがいつもの様に、手帳に書き込んでいるとアキラが後ろから声をかけてきた。
「社のこと…気にいったみたいだね?」
「うん!怖そうに見えるけど、すごく優しくてイイヤツで…」
笑いながら、振り返る。と、一瞬、アキラの瞳が鋭い光を帯びていたように見えて、ヒカルは、
何度も目をしばたたかせた。
「どうしたの?目にゴミでも入った?」
アキラがそう言って、ヒカルの顔に触れてくる。いつもの優しい笑顔。
「ううん。何でもない。」
どうやら、見間違いだったらしい。ヒカルは甘えるようにアキラに抱きついた。

 ヒカルが夢と現実の境目を漂っているとき、アキラの呟きがきこえた。
「一度、シメとくか…」
「何を?」と、聞き返したかったが、瞼が重くて開かなかった。
――――――明日訊いてみよう…
アキラの腕の中で、ヒカルの意識は深く沈み込んでいった。

おわり
614団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 02:51
キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
いつの間にか机に突っ伏して寝てたよ(;´∀`)
ふっと目を覚ましてリロードしてみたら初体験またキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

小悪魔ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ
若先生(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ヤシロベ-。て、てめぇ。( ;゚Д゚) ゴラァ
ヤシロ良かったなーお前!
つーか、すげー羨ましいよバカヤロー!!
ぜひ!若先生にシメられる社を書いてくだちい。
若先生にシメられているはずなのに、思わず若先生をシメちまうヤシロボン。
勿論、山猫で、ハハ………。
読んだぜ!生真面目&健気野郎だからってヤシロベーおまえ…!
だがジェラりつつも好漢度5円高かもしれん。
オレ達には嫌味寸前のその謙虚さに注目しちゃる。
鋼の錬金術師ってマンガ読んでたら、ヒカルたんソクーリなキャラが!
それも恋人の再生を心から願う健気な……女の子ダターヨ。
なに見ても、ヒカルたん思い出す、オレ。もう病も末期だな。
>578
遅レスだが、おれもつい先日似たような状況に遭遇した(w
あああああああああああああああああああ!!!!!!!
とろろ祭り参加したかった!
妄想が頭を駆け巡る!
今この時間に独りで妄想したかってつまらんっちゅーんじゃ!(゚Д゚)ゴルァ!
>620
俺は妹のお気に入りにヒカ碁ファイルを見つけてしまった。
いま少しづつ訪問してんだけど、ここの倉庫を超えるものとは出会っていない。
絵掲、すげえことになってんぞ。
神だよ、あんたら!!(;´Д`)ハァハァ
>622
おれなんかおエビに妹が描いてる事に気付いちゃったぜ!
いつもと感じが違うから気付かなかったんだ!!ハハハ!
はは、…ははは……わ ら え ね え
逝ってくるよ、さよなら皆。

 ∧||∧
(  ⌒ ヽ
 ∪  ノ
  ∪∪
オエビがあまりにもスバラスィかったので戻ってきてしまいますた……。

  ||
  ||
 ∧||∧
 (,,゚Д゚)  ツラレタママダケドナ
 | |   |
 ∪ / ノ彡クルーリ
 ∪∪
>625
つられたまま戻ってくるとはサスガ魔族だなъ( ゚ー^)
624はそのまま吊られててくれ。
>>619
知ってる。ロゼだったか、ロザだったかって名前の娘だろ?
ヒカルたんが女の子だったらあんな感じなんだろうな。
>>504-506



あの騒ぎの後、座間の姿を見たものはいない。遺体も発見されなかった。
平安京の右京のはずれのある家からは、今回の呪詛に関わったらしい陰陽師が、
何者かに切り裂かれ、食われたような無残な姿で発見された。
内裏では、座間がいなくなった事により空位になった地位を巡って、すでに
貴族達の権力争いが起きているという。
事件の後、賀茂アキラが近衛の家に来て、何が起こっていたのか、ヒカルの
知らない部分を説明してくれた。藤原の血を引く梅壺女御、その彼女と
帝の寵愛を競う桐壷女御。座間家の血を引くその桐壷が、三人の子を
もうけながら男子に恵まれなかった事。反対に、それまで懐妊の気配のなかった
梅壺が初めて宿した腹の中の子が、易占によって男子であると判ぜられた事。
もし本当に梅壺の子が男子であり、皇太子となれば、その血筋である藤原派閥の
権力はより揺るぎないものになるだろう。反対に桐壷を推していた座間派の
零落は否めない。だからこそ、座間は魔物と契約を結び、呪詛によって、
梅壺女御とその腹の子の命を奪おうとしていたのだ――。
「まわりくどい言い方をしないで説明するとね、君は梅壺女御様を殺める呪法の
 ための、魔物の供物にされかかったんだよ」
アキラにそう説明されてヒカルは、自分がいつのまにか、思いもしないような
大きな事件に巻き込まれていたことに気付き、改めて震え上がった。
一人になってからヒカルは、座間邸に自分が捕らわれた最初の日、座間が
言っていた事を思い出した。
『わしがお前を使って、佐為の奴や、行洋の失脚でも狙うとおもうたか?
 そのようなこと、わざわざお前ごとき小者を使わんでも、いくらでも
 やりようはあるわ』
だが結局これでは、座間は梅壺女御を呪殺し、政治的権力を守るために
ヒカルを利用しようとしたことにならないだろうか?
大貴族として高い矜恃を持っていた彼を、そんな風に、前言をひるがえさせる程に
追いつめたものとは、いったい何なのだろう?
ヒカルは、座間をそこまで追いこんだ、人の心の闇について思った。
そして、その人の心の闇を生み出した、あの内裏という場所が内包する、
なお濃い闇の深さを思った。



近衛の家で、ゆっくり体を休めることになったヒカルだが、それでも全ての
傷が癒えるまでひと月もかかってしまった。
母も祖父も、ヒカルが座間派に呪をかけられて酷い目にあったらしいと
漠然と知ってはいたが、事件の本当の細かい顛末までは知らない。宮中でも、
この十日間の間に何があったのか知っているのは、事件に関わったごくごく
一部の者たちだけだった。ヒカルはひと月間検非違使の仕事は丸々休んで
しまうことになったけれど、加賀や三谷、筒井たち、検非違使仲間が、精のつく
食べ物をいろいろ持って、見舞いに来てくれた。あげくに和谷、伊角といった
やんごとなき方達までヒカルの見舞いに現れたものだから、ヒカルの母は、
何か失礼があっては大変と、また右往左往することになり、近衛の家はそれなりに
にぎやかで、明るい笑いに包まれていた。
そして、その明るい家の空気こそが、実はヒカルの1番の薬となっていて、
最初の頃、ヒカルは夜にうなされることも多かったが、徐々にそれもなくなって
いった。
「なんだかさぁ、やっぱ、自分の家って、いいなぁと思うよ」
床に伏したまま、ヒカルは佐為に語りかける。
佐為は、ヒカルが帰宅してすぐの頃は毎日、そしてこのところは三日と
開けずに近衛の家を訪れ、泊まっていくことも多かった。家に帰ってきて
最初の頃、夜になるたびに悪夢を見ていたヒカルが、それを乗りきれたのは、
佐為がいつも近くにいて、そっと手を握ってくれていたからだと、ヒカルは思う。
そして、ちょうどひと月目の夜に、ヒカルは、隣りで寝ている佐為の腕を
そっとひっぱり、内緒話のようにささやいた。
「ねぇ、佐為。しよう」
イブンロクキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
はぁ、やっとほのぼのしそうでヨカタ。
ヒカルたん幸せそうなのが本当に嬉しいよ。
つい先日までアンアン言わされてたヒカルたんにハァハァ(;´Д`)してたけどな。
イブンロク キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
              ∧         ∧
              / ・        / ';,
             /  ';       /   ';
             /   ;______/   ;
          /                  \
         /    /          \     \
        /´   (  ) |____|  (  )      |   ヒカルたんと佐為、幸せのエチーのヨカーン
       |  /////  (  |     :|    )  /////    |
       |    (   ) :|      |  (   (      |
        |    )  (  |     |   )   )     |
        |   (   ) ';    /   (   (    /
         \  )  (   \/    )   )  ../
           ヽ              ........:::::::<
うお〜感慨深いぞ〜…。
連載開始から今迄のヒカルたんが今、走馬灯のように…。
仕上げのエチー、期待のあまり寡黙になりそうだよ(w
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァハァ(;´Д`)←まだ早
家族はすでに寝静まっていた。
佐為はヒカルの部屋に敷かれた客用の床について、今まさに
寝入ろうとしていた時だった。
その言葉に佐為は、すぐ隣りで寝ているヒカルを見返した。
ヒカルの瞳は、いつかのように真っすぐこちらを見ている。
「オレ、もう大丈夫だよ」
そうヒカルが笑うのに笑い返して、佐為は緩やかな動作で自分の床を出ると、
並んで敷かれたその褥に潜り込んだ。
「平気だから」
重ねて言うヒカルの、少し潤んだ瞳に吸い寄せられるように、佐為は前より艶を
増したその唇に自分のそれを重ねる。最初は浅く唇を撫でるように。
そして、徐々に深く。
夜着の間から忍び込んで、背中に回された佐為の手の感触に、ヒカルの肌が
ふるりと震えた。
佐為の手の冷たさのせいでもなく、快楽のせいでもなく、それは体に
わずかに残る、情交への恐怖のためだった。
座間邸で刻み込まれた肌を交わらす事への怯えと嫌悪感は、ヒカル本人が
思ってる以上に、その体に深く刻み込まれてしまっている。
ヒカルの肌を背中から腰へ、そして臀部へと愛撫し、手の平を滑らしながら、
佐為はそれを敏感に感じ取ってしまった。
「ヒカル、やっぱり今夜はやめておきましょう」
「え?」
「体の傷は確かに癒えたかもしれません。でも心の傷というのはそんなに簡単に
 癒えるものではないのですよ」
「でも…」
「そのかわり、今日は私はこうしてずっと、ヒカルのことを抱きしめて
 いましょう」
そう言って、佐為は夜着の下から手を抜き、改めて着衣の上からヒカルの
背に手を回した。
「でもさ…」
「なんです?」
ヒカルが佐為の腕の中から、大きな目で佐為を見上げた。
「佐為の…勃ってんじゃん…」
そう言いながら、ヒカルの手が夜着の上から、佐為のモノをまさぐる仕草に、
驚いたのは佐為のほうだった。
「ヒカル、やめなさい!」
「だけど佐為、これどうすんの?」
「そんなのは、ヒカルが気にしなくてもいいんです!」
「一人で始末しちゃうんだ。ふぅん…」
その「ふぅん」と言ったヒカルの言葉にイタズラめいた響きが感じられたのは
佐為の気のせいではないはずだ。
「じゃあ、オレがしてやるよ」
言うが早いが、ヒカルは手を佐為の夜着の袷から忍び込ませ、頭をもたげかけて
いた佐為のそれを、直接、手で握りしめた。
「ヒカル、いいです! いりませんってば」
「オレがよくないの! オレが誘ったのに、お前を放りっぱなしって、
 なんか責任感じるんだよ」
「そんな責任、感じる必要ありません」
「照れるなよ、オレとお前の仲じゃん」
床の中から逃げ出そうとする佐為を、ヒカルはしっかりと捕まえた。
掴んだ袖を、ずるずると引きずり込むようにして、佐為を床の中に連れ戻す。
「覚悟を決めろよ、男らしくないぞ!」
それから、床のなかに戻ってきた佐為をぎゅうっと抱きしめてその胸に顔を
押し付けるようにして小さくつぶやいた。
「わかるから…佐為がオレの為に我慢してくれてんの、わかるからさ…。
 だからオレにも、佐為のためになんかさせてよ」
その言葉に、佐為が動きを止めたのを見計らって、ヒカルはもう一度、
佐為のモノに手を伸ばした。
たどたどしい手つきで、探るように根元から先に扱いてみる。
手の中で脈打つそれがピクリと震えて、少し固さを増した気がした。
安心して、手の動きを続けた。どんどん熱くなっていくのがわかる。
「佐為、動くなよ」
小さく言ってから、ヒカルは佐為の着物の前をはだけると、おもむろに
その下肢に顔をうずめ、唇を寄せた。
続きキターーーーーーー!!!!! ハァハァ(;´Д`)
畜生。ヒカルたんの寵愛を独り占めかよ、佐為。
俺にも1/100でいいからおこぼれをくれ、いや下さい。おながいしまつ。
イブンたんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
佐為とのエチーキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
!!!!!!!!!!(;´Д`)ヒカルたん!!!!!!!!!!
くぁーーーっなんってカワイイんですかゴルァ(゚Д゚)!

(;´Д`)ハァハァ言動は男らしいのにまだセクース怖いヒカルたん。タ・マ・ラ・ン…
キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
ヒカルたん………オレのぴんこ勃ちも是非………ハァハァハァ(;´Д`)ノァァァァ
ヒカルたんのフェラ
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!
        へ )   (  ノ  (  )ノ   (  )   へ  )   へ )    へ  )
          >    >    <      <       <      >      >

くぅぅぅぅぅぅ!たまらん!
うらやましい以外のなにものでもないな。
しかも、ヒカルたんから進んでいたしてくれるとは…(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん床上手━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━!!!
どーすんだどーすんだ佐為。ヨ過ぎて泣いてたあのヒカルたんがだぞ………!
佐為、佐為よぉ〜(TДT) …言葉がつづかん程に妬ましい。

かくなるうえは悶絶死必至のメラ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァに期待だ。
夢で、コンビにいったらフギュアの種類がイパーイ出てて買いだめしている夢見たんだ。
でも本当にフュギュア二弾がでるらしいぞ・・・。
イブンたん、連日、連続キタ━━━━━━ッ!!!(;´Д`)ハァハァ

このペースだとラストまでイッキにアプされそうで、家にいる間中
PCのチェックを数時間おきにしてまつ。(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
647団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 22:36
うおおぉぉぉ!!佐為になりてーよーおぉぉ。
ヒカルたんふぇら。ヒカルたんふぇら。
ちっちゃいお口で一生懸命なめなめ…。


オレはというと、昨日のあれが頭に残って離れんのだ
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034515933.jpg
>>647
ワロタ
649heat capacity:02/10/13 22:53
「お、……オマエの事だよ、決まってるだろ…」
言いながら視線を外す。浅い呼吸を繰り返す唇は微かに震えていた。彼は往々にして解り易過ぎる。
「嘘をつくな。今だけじゃない、さっきからずっとだ……キミは対局の事を思い出していただろう」
更に根元を強く握る。
「社の事を、思い出していたんだろう……?」
「や…、ぃた、イタい…っ、やめ…っ、塔…矢っ……!」
「ボクが気付かないとでも思ったのか?」
笑いが込み上げる。何が可笑しいのかは自分でもよく解らなかった。嘲笑のように冷ややかなそれは、もしかしたら進藤の心を繋ぎ止めておく事が出来ない自分に対してのものかも知れない。心が、渇いている。
「進藤……」
余りの痛みに身体を固く竦めていた進藤の身体が一瞬震え、ゆっくりと面を上げる。
「ボクを見ろよ」
「……とうや」
「ボクだけを見ろ……っ」
言って、彼の反応を見ずに口付けた。荒々しいキスだった。
やがて進藤は無意識のうちに手を僕の首に絡ませた。陶酔している。情欲に溺れた声、吐息がそれを物語っている。僕が怒っている事を解っていて、それでもなお、快楽に溺れるのだ、彼は。
「……っっあ!」
進藤が急に襲い掛かった痛みに驚いて、口を離した。
進藤の欲望の徴、その根元に程近い場所に赤い紐が食い込んでいた。
「塔矢、何を……っ」
「何って。キミを気持ち良くしてあげてるんじゃないか。キミはこんな事をされても感じるんだろ?」
「……!!」
言って、紐を更にきつく引っ張り、そのまま結ぶ。進藤が手を下肢に伸ばそうとするが、その手首を捕らえてそれを許さない。
「塔矢!」
進藤も必死だ。なんとか僕の手を解こうとするが、何度も絶頂に登り詰めた身体には殆ど力が残っていない。それでも、諦めずに彼は腕を振り回し続けた。
やがて、その腕から力が抜け、彼は僕を強く睨み付けると容赦なく首筋に噛み付いた。じんわりと痛みが滲んでくる。そして融け出るような温かさ。
何故か僕は酷く安心した。
団長、今更なんだが
やっぱ箸使ってお行儀良くいただく…ってのがいいんだよな!
>647
ヒカルたん盛りキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!!
ヒカルたんの恥じらいの表情が(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
グッジョブ団長ーーー!!!
秘糸たん

                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )<  キタキタ〜〜〜!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)<  キタキタキタ〜〜〜〜〜〜〜!
キタキタ〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄
653heat capacity:02/10/13 22:59
僕は再度進藤の腕を首に回させると、彼の膝裏を腕に掛け片足を高く持ち上げる。
僕が膝を若干曲げて身体を低くしているのでそれほど辛い体勢ではない筈だ。けれど、片足だけの不安定な状態に、進藤は反射的に顔をあげた。そして、僕はその不安げな表情を視界の隅に捕らえながら、残る足を払った。
「ぅわ……っ!」
彼は驚いて咄嗟に僕にしがみついたが、勿論ながら彼の身体が地面に落ちる事はなかった。払った方の足ももう一方と同様、畳み込むように僕の腕に掛けられている。
身体を支えるものがない恐怖と下肢に疼く痛みに、進藤はただ僕にしがみつくしかなかった。何度かその身体を揺らすと、彼はしがみつく腕に一層の力を加えた。
僕は決して軽くはない進藤の身体を持ち上げて、そして下ろす。下ろす時は殆ど重力任せだ。あまり繰り返すと僕の腕の方が参りそうだが、もう散々イった後の進藤を追い上げるのにそう時間は掛からないだろう。
やがて、進藤は僕の思惑通りに紅潮した身体を震わせていた。正気を失ったようにその頭を打ち振って啼く。
「と、塔矢……塔、矢ぁ……っ!」
何度も僕の名前を呼ぶ。そうだ、僕以外の誰かとの対局で感じるなんて、許さない。僕が抱いている時に別の人間の事を考えるなんてもってのほかだ。
少なくともその時、進藤は全身で僕を感じていた。視覚も聴覚も嗅覚も全ての神経が交感していた。そして僕もまた、どんな感覚も逃すまいと全身の神経を研ぎ澄ませた。
進藤は達するその瞬間まで僕の名前を叫び続けていた。

秘糸たんキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんのティンコ根本縛り(;´Д`)ハァハァ
655heat capacity:02/10/13 23:00
(653と繋げて下さい)
熱が醒めてみると酷く決まりが悪かった。いつの間にか解けて地面に落ちていた赤い紐が空間の間抜けさを妙に引き立てている。
お互いに背を向けて脱いだ衣服を着ていると、不意に背後で進藤が笑い出した。
「……なんだ」
「いや、こんなところでなにやってたんだろーって思ったら可笑しくなってさぁ」
答える言葉が見つからない。
「今日さ、オマエん家行ってもいい?」
「別にいいけど……」
両親は今日も留守だ。
「オマエとも一局打ちたいな。その後また欲しくなるかも知れないけど」
彼は込み上げる笑いを堪えられないように、まだくつくつと笑っている。
「まだ足りないのか?」
「違うよ。比熱が低いんだ、多分普通の人より」
「……淫乱」
精一杯悪態をついたつもりだった。
だが、彼は僕を振り返ってあっさりと言った。
「そんなオレも好きなんだろ?」
小悪魔のような微笑みを浮かべて。

                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )<  駅弁駅弁〜〜〜!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)<  駅弁駅弁駅弁〜〜〜〜〜〜〜!
駅弁駅弁〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄
657秘糸 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/13 23:03
またトリップ付け忘れ……鬱だ……(;´д⊂
これで終わりなので最後までマヌケな奴だと笑って許してつかぁさい。
小悪魔ヒカルたん

                       | ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄|\
                       |      ||      |\|
                  | ̄ ̄ ̄     ||      ̄ ̄ ̄|\
                  |   .○ヽ   ||   / ○    .|\|
  ┏┓  ┏━━┓  |____.  ヽ---||---/ ..___|\|     ┏━┓
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┗┓┏┛┗┛┃┃┗|           ||     .||      |\|━┛┗━┛
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  ┗┛      ┗┛.. \\\|      ||            |\|   ┗━┛
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                     \\\ \\\\\\\\
>>657
秘糸たん乙華麗!(;´Д`)ハァハァ
最後の小悪魔笑顔ヒカルたんに俺は正直萌え萌えだ。何度も言おう。萌え萌え萌えだ。
秘糸たん神!!

できれば若先生宅編キボンヌ…(;´Д`)ハァハァ
秘糸タンキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
淫乱ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
秘糸タン インランヒカルたん キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`)゚∀゚)アヒャ━━━━!!!

今朝まで働いたんだ!! もう魔境に浸ってやる!!! 呑むぞ〜〜!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
赤い紐キタ━━━━━━━!! 言葉攻めもキタ━━━━━━━!!
小悪魔ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ…イイ夜ダ!!
秘糸たん、これで終りなんて言わないでまた書いてくれYO!オレとの約束だ!
663団長 ◆HiKaXP2b66 :02/10/13 23:15
駅弁(;´Д`)ハァハァ
若先生、碁石より重いもの持ったことないような顔してなかなかヤルな。
そういやheat capacityって歌あったよな。TMRの。
ぷちでヒカルたんと若先生が淫乱しりとりしてた(;゚∀゚)=3 ハァハァ
>だんちょ
ヒカルたん盛り(;´Д`)ハァハァ
なんでだろうか。だんちょの絵はどう見てもハァハァなのに、
どことなく笑えるんだよ。
必ずネタを仕込んでるってちゅーか。

                .                      
             "・∴*.   ______             /\
             ソ::::::ソ    |温泉      |         /__.\
            (:::人:(    |見つけたぜ! |         /  | | |   \
           //从从ヽヽ  ( ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /   | 人 |    \
                                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
         """ """"""""""O""""""""""""""""""""""
    """"""""  ,'⌒⌒ヽ'⌒o,'⌒ヽ⌒⌒ヽ_____"""""""""""
  """"""   ノ⌒ヽ~~~~~~~。~~,'⌒ヽ~~~~/      ヽ___""""""""
 """"" / ̄ヽ ノ    ▼〃ヾ ~~~~    ~~~~~~~~~~/     ヽ  """"""
""""/⌒ヽ、~~~~~~   (;*´▽`∩            ~~~~,'⌒ヽ;;;;;  """""""""
"""""" / ̄ ̄ヽ、   ~~~~~~~~~~        ,'⌒ヽ'⌒ヽ ̄ ̄^  """""""""
 """"""     ソ⌒/ ̄ ̄ ̄ ソ⌒ヽ'⌒⌒ヽ⌒ヽ       
秘糸タンの「そんなオレも好きなんだろ?」、いいな!!

>645 本当か!!ホントにあの神の御技といわれたフィギャーの第2段がでるのか? 
    食玩の方か?それとも最近出たほうの?
おい、おまいら!さいもえ男トーナメント、18日にヒカルたんが入ってるぞ。
今日は筒井が4位だったらしいし、俺たちも頑張ろうぜ!
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034254799/

669秘糸 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/13 23:34
>659,662
約束は出来ないが、とりあえずがんがってみる。

>663
如何にも体力無さそうな若先生でアクロバティックな体位書いてみたかったんだ(w
TMRの歌は知らなかったよ。そーなのか。
今日はだんちょのヒカルたん盛りを酒の肴にするか……ハァハァ(;´Д`)
TMRの歌詞検索してみますた。
えらく直接的な歌詞だったのでワロタ
一部抜粋↓

♪キミのとっても イイトコロを 捜してあげるからじっとしてて♪

ヒカルたんのイイトコロをさがしてageたいものだ…(;´Д`)ハァハァ
672交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/13 23:42
>だんちょ
山芋がねえぞ!
ヒカルタンにマグロのやまかけ(;´Д`)ハァハァ
>668
今見てきたよ。モチロン我らがヒカルたんにはがんがって欲しいのだが
魔境住人が一票ヒカルたんに入れるたびに(;´Д`)ハァハァ と思うと…(w
 四ヶ月ぶりに進藤に会った。北斗杯の代表選抜の日だ。ボクの進藤は、予想通り代表の座を
勝ち取った。これで、誰にも文句は言わせない。この四ヶ月間は、長かった。
 そのまま、お持ち帰りをしようと思っていたのに、進藤は用事があるとかであっさり
ボクの誘いを断った。
「後で、行くから…」
そう言い残して、去っていった進藤が、ボクの家にやって来たのは夜中の十二時を
まわってからだった。
「ゴメンね。塔矢。オレ、ちょっとしんどいんだ…だから、今日は……」
そう言う進藤の身体から、微かに香る石鹸の匂いが彼の家で使われているものとは違うように
感じたのは、ボクの気のせいだと思いたい。それに、そもそも『しんどい』って、どこの言葉?
正面切って、問いつめられないボクは、弱虫だ。だけど、進藤の無邪気な笑顔やキラキラ
している大きな瞳に見つめられて、そんなことを訊けるヤツがこの世に存在するとは思えない。
 まあいい。こうして、進藤を抱きしめて眠れるだけでも良しとしよう。しかし、こんなに
側に進藤がいるのに、何も出来ないなんて…地獄だ。し・か・も、四ヶ月ぶり(ここ重要)
の進藤の温もり…。長い睫毛や、可愛い寝息がボクの理性にケンカを売っているようだ。
 そんなこんなで、その夜ボクは良く眠れなかった。
 翌日、進藤がどうしてもと言うので、越智と社の対局を見に行った。ボクとしては、
進藤の代表入りさえ決まれば、後のメンバーはどうでも良かったのだが…。
 進藤は、社とか言うヤツをよほど気に入ったらしい。手放しで誉める。確かに昨日の
対局はすごかった。それは、認める。だが、ボクの目の前でそんなに誉めることはないだろう?
 ムカついたので、やけくそで越智を誉めた。ボクの気持ちに気づいていないのか、進藤は、
さらに社を誉める。ちっ!越智ごときじゃ力不足だな。誉めるところがもうない…。
 結局、代表は社に決まった。どうでもいいと思っていたが、コイツが代表となると話は
別だ。あ、しかもコイツ、何気に進藤とペアルック気取ってないか?そこまで、気に
するのはボクのやっかみだろうか?
 代表に決まった社に、進藤がうれしそうに駆け寄った。
「社、おめでとう!」
ニコニコ笑う進藤を見て、社が頬を赤らめた。恥ずかしそうに、目を伏せる。
「進藤!あ、ありがとぉ…」
最初に感じた不安は的中した。コイツは絶対進藤に気がある。
>>675
> さらに社を誉める。ちっ!越智ごときじゃ力不足だな。誉めるところがもうない…。

若先生ワロタ
さりげにいつも酷いよな
Asideキタ━━━━━(゚∀゚)━(゚∀゚)━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
越智ごときって、若先生あんたあんまりだ〜。
しかもジェラシィをヒカルたんに気づいてもらえない若先生。
>ボクの進藤
とキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━もんだ!

秘糸たんの淫乱ヒカルたんに(;´Д`)ハァハァしたあとは
交際たんの天使ヒカルたんだはぁはぁはぁはぁ
すげーワロタ、気持ち分かるぜー若先生。つかしんどいヒカルたんに(;´Д`)ハァハァだ…
秘糸タン キタ━(;´Д`)━(;´Д)━( ;´)━(   )━(`  )━(Д`)━(;´Д`)ハァハァ━!!!
アキラたんのパワープレイ、エロいぞ。
乙彼! 続きまってまつ。

でもって、
Aside キタ━━━━(゚Д(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!!
4ヶ月ぶりなのにお預けかよ、ヒカルたん。それじゃホントに悪魔だよ。・゚・(ノД`)・゚・。
嫉妬の若先生はこれからヤシーロをシメるんだな(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
681学生さんは名前がない:02/10/14 00:38
あげ
| ヾ▼
  |▽゚)   
  |ノ⊃  ミンナネタカ?
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
ハゲシクズレタ
おやすみ。寝たほうがいいみたいだ。
        /||"||||ヽ ・** .
        ||(*゚ー゚)| /*:+`。*   シンドウ! タノシカッタネ〜!!
        と  つ/  *.:*.    マタイツカ ヤロウ!
        (つ ノ  ̄ ̄
      〜  (/
>682
ヒ、ヒカルたん!オレ起きてるよ!
ズレててもちっともかまわない!!オレのところにおいで!!!
お帰り〜ヒカルたん。シリトリみてたよ。
モノ知りなんだなヒカルたんは。イミを教えてくれるかい(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
お、若先生も(゚д゚)ヨダレー!!! ヨシッ!!オレと、しばしスペシャルな
3人きりの濃厚な時間を!!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
…ってオレ以外にもいるのかよ〜 (´・ω・`)ガックシ
今日、風邪ひいて薬飲んでおとなしく寝てたらすっかり良くなった。
昼間ねたからもう冴え冴えに目が冴えてヒカルたんハァハァなんだよ!
色々と(;´Д`)ハァハァ なんだよ!
なんとかしてくれヒカルたん!
しょうがねぇ!コミクス読み返してヒカルたんを視姦だ!!!
その後687の邪魔をしにくるからな!
>688
ふっふっふっ。どんなプレイするのか、見物させてもらおうか。
ヒカルたんにはとろろを、アキラたんにはわさびを渡しておこう。
>690
おう!688だ。男らしくプレイするぞ!
まずヒカルたんの珍子にはとろろだな。若先生にはわさびおながいする。
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034526020.jpg
    _、_
  (  _ノ` )
>692
男らしい顔文字キタ━(゚∀゚)━!!と思ったら、冴木かよ!
羨ましいぜ、こんちくしょお!!
>692
なんだそのシュール顔(w
ヒカルたんの珠の肌(;´Д`)ハァハァ
冴木の鼻の下がブラジルに届きそーなほど伸びとる…!
>690
「オレ、とろろアレルギーだからヒカルたんがどんなに苦しいか分ってるよ!…オナガイシマス」
ヒカルたん涙を浮かべつつ「今夜は塔矢とオマエだけだから…何とかガマン出来ると思う」
可哀想なヒカルたん。
昨晩の宴はよほど苦痛だったに違い無い。そう、今は若先生が横にいるしな(w
ヒカルたんとアキラたんが箱の中でイケナイことをしていますた
ぷちで見ますた
697交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/14 01:43
今頃、異聞録をプレイするオレ・・・まだ、さわりしかやっていないが
イブンタンが2倍楽しめるな。
それにしても、照れるヒカルタン(;´Д`)ハァハァ
かわいいぞ・・・(;´Д`)ハァハァ
交際タン まだ起きてたんだ…(w
イヤ、A sideよかったぞ〜〜〜〜!!!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
>697
いいよな、異聞録。
「このケビイシひとり、オレにくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」と叫びたくなるんだ。
700交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/14 02:10
>698
誉められると照れるぜ
毒吐きアキラは、オレの分身だ!

もう寝ようと思っているんだが、ついヒカルタンに(;´Д`)ハァハァして、
眠れんのだ・・・こんな可愛いケビイシがおるかい!
   ▼〃 ヾ        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚▽゚) ̄ ̄|   <  オトナノジカン!
|\ ⌒∪⌒∪⌒⌒\   \
|  \       \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒ |
  \ |_______|


交際たん 698だが…
オレも寝ようっかな〜 ヒハルたんと若先生でとろろ祭り1人でやってても
空しいしな〜。。。明日はやっと人並みに休みなんだがな〜(w
698寝るのか。という事は俺がヒカルたん一人占めかよ。
おいおい、(;´Д`)ハァハァ


おとなのじかんって一体何なんだい!?ヒカルたん!
アヒャヒャヒャ!!!ヒハルたんにもなっとる(w 酔い冷ましに〜逝ってきます
>703 ヤだ!
酔ってるがヒカルたんは渡さん!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ヒカルた〜ん
寝たんじゃなかったのか!?ベッドでヒカルたんが待ってるんだ。
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ ヒカルたんと二人、マターリとした
さざなみのような時間を過ごすんだ。まぁ、みててくれ!
『さざなみ』か…(w
緒方世代ならばその名称は「コン●ーム」と爆笑できるんだよな アヒャヒャ(゚∀゚)

                     ∩  ▼〃 ヾ   ジタバタ
                  ((( ⊂´⌒つ*゚▽゚)つ )))

       サザナミ〜

710交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/14 02:49
酔っぱらいパワーすげーな!
オレは、もう寝る。
ケビイシヒカルタン夢に出てくれ!
ヒカルたん…反応するなよ(w

(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ヒカルたん、いけない子だ。ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
交際たん、おやすみ。俺は起きたばっかだ。
>712よ
『さざなみ』のほかに『うずしお』もあったと思うんだ(w
あったかもしれない。色々と記憶がごちゃごちゃになってるな。
というか 
    俺 そ ん な 名 前 の 学 校 に 通 っ て た ん だ よ (略称でな)
ローズヒップテーでも引っ掛けるか。
ヒップ…ヒカルたんの。
俺はヒカルたんに
果物シリーズの味付きコン●ームをプレゼントするよ!
そしてそれをヒカルたんの可愛いお口で
俺の息子に...ほうらおいしいだろう?(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
  
  | ヾ▼
  |▽゚)   715サンキュ!
  |ノ⊃□      
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
ヒカルたん!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
<・ )
 (  》》>  クルックー
   ゝゝ

   ↓

 ( ・>
 (  》》>  ン?
   ゝゝ

   ↓
                  トリゲトズサーーー
Σ ( ・>         〃ヾ▼          (´⌒(´
  (  》》>      ⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
    ゝゝ             ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;

   ↓

    <・ ) ≡
     (  》》> クルックー  (´⌒(´≡
  〃ヾ▼ゝゝ     ≡(´⌒(´≡
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
       ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;

   ↓

    (´⌒(´≡
  ≡(´⌒(´≡
≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
>715
 くやしい!くやしい!くやしい!
 ヒカルたん、じゃあ俺にも…
Σ(゚Д゚;) ヒ、ヒカルたん!
それ、何かわかってるのかい?
それは、男の怒ってるチソチソに、ヒカルたんの可愛い指でスルスルと、
かぶせてやる、ゴム袋なんだよ!?
しかも、舐め舐めするとイチゴ味がしゅるという…
ヒカルたん(;´Д`)ハァハァ…

          ,、''"´ ̄ ̄`''、
        /  さ     ヽ
       /      ざ   ゙、
       i            | 彡
       l     な     !
       ヽ          /
         \   み  /
          \_  _./
   ふわふわ   ∀
            │       ニンジャ ゲンキカナァ…
            │ 〃ヾ▼
            ∩(゚▽゚*)
                 ⊃
              |  |
              U゛ヽ)  ))









   ||\
   |->ヽ
   |Д`ノ  ダレモイナイ・・・ マウナラバ イマノウチ
   |⊂√)
   |  凵
   |凵ソ
   | U


   ♪  
     ♪   /|\ 
        / <->ヽ  ランタ ランタ
       ノノ(;´∀`ノ  ランタ タン
     彡§√凵シ√)    ランタ タンタ
         ∨τ凵ソ    タン
          υ

     ♪
   ♪     /|\ 
      ∇ <-> ヽ   ランタ タン
       ∧(´∀`;λ    ランタ タン
       く (⊥√)§彡    ランタ ランタ
          (凵∨つ       タン
         б
  ┏  ┓ 
  ┃  ┃+ 
   ━━ ゚ 
/‖´∀`)  ヒカル、ゲンキデヤッテイマスカ?
∞丿L─- ヽ . 
彡(__ノ====l_)  
* /__ 」゚  
〃ヾ▼  ゚   
         ゚ (Д`*)  サ,サイ〜・・・
       ゚ ゚ 。|  \。 ウアアア〜ン!!
       。 ⊂UUO)〜 。
>>721
ヒカルたん。無邪気なのか、大胆なのか…。
ニンジャ、また遊びに来てくれるといいな、ヒカルたん。
しばらく前に、扇持って、何かの箱に入って現われたが、な。

佐為〜。久しぶりだな。昼間だというのに、おまいも大胆な。

   *:.:・'゜+
   '゜*:.: ・'゜ワタシハイツデモ
   。+:*: :*:゜ヒカルノソバニイマスヨ
   : .:* ・'゜ ナカナイデ
   :* *:。+  ナミダヲフイ…
〃ヾ▼
⊃Д`*) オレ サイキンココロカラ ワラッタコトナイヨ・・・サイ


  〃ヾ▼
  (゚ー゚*)  ンー…
  (|  |)
   |  |
  .∪.∪



  ▼〃ヾ 
  (*゚▽゚)   イチゴアジ…
  (|  つ□  アマッテンノヤルヨ!>727
 〜|  | 
   U U   
│ 〃ヾ▼
       コクコク…   (゚▽゚*)
サンキュ つ□⊂
ゴメンナ、 |  |
   キヲツカワセテ .∪.∪

ヒカルたん、バラバラ〜(;´A`)
| |_
| ||||,||ヽ
| |−゚)_|   >ボクモアゲルヨ シンドウ
| | |つ□
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

732学生さんは名前がない:02/10/14 13:48
727が羨ましいぃぃいいいいいいいいいいんじゃ、ワレェっ(゚∀゚) !!!!!
ヒカルたん、可愛いな……でも心から笑った事無いってのは……畜生泣けるぜ(;´д⊂
早く大きな声上げて笑えるようになるといいな。
………sage忘れ……。
ごめんよぉうううウワァァン・゚・(ノД`)・゚・
          
          
/|||"|||ヽ〃ヾ▼    
||(*゚ー゚)(ε`*) トウヤ、アリガトウ!チュッ 
   |つ ⊂
ってか良く見たらヒカルたん同士のやりとりなんだな。
ヒカルたんが二人………?
コソーリヒトリオモチカエリ(;´Д`)
>734
うわぁああああっっ
じぇらっっっっジェラっっっっっっジェラルミンんんっっっっっっ
若先生も羨ましーんじゃヽ(*`Д´)ノゴルァ
>>330-331

「……くだらないことを言って、すまなかった」
どうしてアキラが謝るのだ。悪いのは自分なのに。殺すと言った勢いでなじってくれたほう
がまだ良かった。やりきれなさがつのる。
「オレ、帰るよ」
どこかほっとしたような表情をして、アキラはうなずいた。
アキラは門のところまでヒカルを見送りに出てくれた。
冬の張りつめた空気が肌に痛い。ふと目のはしで赤いものが揺れた。
何だろうと見てみると、赤い小さな実を連ねた房が緑の葉とともに垂れていた。
アキラがヒカルの視線を追い、ああ、と声を出した。
「南天の実だよ。お父さんが好きな木なんだ」
「塔矢先生が? うまいのか?」
アキラは苦笑しながら首を振ると、枝から一房折り取ってそれをヒカルに渡した。
「食べるものじゃないよ。南天は“難を転ずる”に通じて縁起がいいとされているんだよ。
お父さんはどんな難も己の力で転じてみせると言っていた」
尊敬の思いを込めた口調だった。当然だろう。誰が見ても塔矢行洋はすごい人物だ。
(そんな人が、父親で、師匠なんだ。本当にこいつは兄弟子にも師匠にも恵まれてるよな)
手のなかの実を見つめる。何の変哲もない実だがヒカルには行洋の、そしてアキラの決意の
ようなものが含まれている気がした。
「じゃあ、な」
引き止めてほしい、とヒカルは思った。だがあっさりとアキラは門の外へとうながした。
「気をつけて」
「ああ、またな」
ポケットのなかに実を突っ込むと、ヒカルは門の外に出た。
ヒカルは振り返らなかった。
振り返って、自分を見続けるアキラの姿を見るのは、つらかった。
振り返って、アキラの姿がすでにそこになかったら、つらかった。
そんな矛盾した思いを振り払うように、ヒカルは急ぎ足で歩き続けた。

ヒカルは棋院への道を歩いていた。
家に帰る気にはなれなかった。母は最近では何も言わなくなったが、目がやはり空いている
日くらいは学校に行ってほしいと語っているのだ。それがわずらわしい。
母には悪いが、学校に行く気にはとてもなれない。
そこはもう自分にとってはよそよそしい場所でしかなかった。
「進藤、何でいるんだ?」
棋院に着いたとん、聞きなれた声が聞こえた。和谷と冴木が驚いたように自分を見ている。
自分も同じようにびっくりした表情をしているに違いない。
「和谷こそ何でいるんだよ」
「俺たちは森下先生のおつかいで来たんだ。で、おまえは?」
和谷が駆け寄ってきて、すぐにヒカルの目の前に立った。
「別にちょっと来てみただけ」
「ちょっと〜? 変なやつだな。あ、もしかして……」
和谷が声を落とした。
「昨日、何か忘れ物したのか」
からかうような、しかしどこか照れくさそうな、そんな表情を和谷はした。
和谷は知らない。先ほどまで自分がアキラの家にいたことなど。
我知らずポケットの上から南天の実をなでていた。その感触に胸がつまりそうになる。
「よお進藤。今からなんか昼飯を食べに行こうと話してたんだけど、おまえも行かないか? 
おごってやるぞ。まあたいしたもんじゃないけどな」
「そうだよ、一緒に食いに行こうぜ」
うれしそうに和谷は顔をほころばせ、もう決定だと言うようにヒカルの腕をつかむ。
「え、でもオレ、そんな気分じゃ……」
「何言ってんだよ、いいじゃん、行こうぜ」
「進藤、和谷はおまえと食べたいんだよ。だってこいつおまえのことすごい思ってるんだぜ。
昨日なんか、今度の森下師匠との対局、俺に……」
「冴木さん! 余計なことを言うなよっ」
和谷が顔を真っ赤にしてさえぎった。すると冴木はこらえ切れないというように笑った。
じゃれあう二人をヒカルはぼんやりと見ていた。

冴木と和谷のあいだになぜか入ることができない。いつもはそんなことはないのに。
緒方とアキラの影響だろうか。おとうと弟子と兄弟子というものに、何だか萎縮してしまう。
本当の意味では和谷も冴木もヒカルの兄弟子ではない。だからかもしれない。
(オレの兄弟子って言ったら、虎次郎になるのかな……実感わかねえな)
師匠も兄弟子もとうにこの世にいない。そういうものから自分は切り離されているのだ。
(一人……オレは一人なんだ……)
暗い思考に沈みこみそうになっていたヒカルを、和谷の声が引き戻した。
「今度イベントがあるんだって。それに俺とおまえ参加するんだ」
話しかけられてヒカルは少し安堵した。
「何だよそれ。オレ聞いてないぜ」
「俺もついさっき事務所で知ったんだよ。今度おまえにも連絡来ると思うぜ。ところでさ、
こういう仕事を一緒にするのは初めてだよな」
「うん、そうだな。で、それっていつ? 場所は?」
「三月だってさ。場所はなんか関西のほうらしいぜ。急に決まったらしくて、まだ詳しくは
俺も教えてもらえなかった」
「ああ、北斗杯関係じゃないのか? おまえらはおもしろそうなのがあっていいよなあ」
冴木が心底うらやましそうに言う。
「オレ、すげぇ楽しみなんだ。韓国とか中国のやつらって強いんだろ? 早く打ちたい」
「すでに代表に選ばれたような口ぶりだな、進藤」
笑いながら冴木がヒカルの額を小突いてきた。ふと和谷が硬い表情をしているのに気付いた。
「和谷、怖い顔してるぜ。どうしたんだよ」
「あ、いや俺は……」
歯切れが悪い。ヒカルが覗き込むと和谷はあからさまに視線をそらした。
「和谷?」
「腹が減ったんじゃないのか? 早く食いに行こう」
冴木の言葉に和谷は無言でうなずいた。ヒカルは困惑してそんな和谷を見つめた。
また自分はとんでもないことを言ってしまったのだろうか。
――――傷つけてしまったのだろうか。
背筋が震えたのは寒さのためではなかった。
740とびら ◆mMbK2y2NIs :02/10/14 14:28
ここでようやく5章が終了。鬱々とした話でスマソ。
次の6章で完結する予定。
とびら キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
ヒカルたん、さみしいのか(;´д⊂

とびらタンキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
ヒカルたんの佐為を慕う気持ちに泣けてきた。・゚・(ノД`)・゚・。
ヒカルたん、ヒカルたん、一人じゃないよ!
皆ヒカルたんの事が好きなんだよ!!と言ってやりたいよ、ヒカルたん…
とびらタン、5章終了おつ!!
読めば読むほど切なくなるよ…。
アキラや和谷や、みんなの思いがヒカルたんに届くよう祈ってやまない…。
トーマスの動向がいつにも増して気になる(w
リアル展開とどう被ってくんのか、スゲー楽しみだよー

    〃ヾ▼
    _ (゚ー゚*)   タイクノヒダシ
   ⊂l Y l)
   l l l.-9-.l  
   l l.l__.l___l  
   Ll.∪..∪ 


   (( く\   〃ヾ▼
      \\ (▽゚* )
アタルカナー   ((~'⊂L ノ
           |9-.〈
           `y_/⊃ 
           ∪ 



         . __
         . //   
         //    
        0▼〃ヾ  ヨ────────クミテ
        O(*゚ー゚)
         ヽニl_ )
         ト9--.|
         (_(__イ 
          ` J 

    //         //
   //_______//
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      / ̄~/
      \_/

           / /
           //
          /〃ヾ▼
          o(▽゚* )   ヒクメキタ━―━―━(゚▽゚)━―━―━!!
         (~"L ノ
=≡O      |⌒_--|
          ∪(__〈
             ` 



               __
                /./
        〃ヾ▼ /./ ノノ
        (゚▽゚*) O
        ヽ_」彡O)
       从 〉9-.|
        W ヽ/_ノ、
    /      (/
,///
O'




ゆったりとした空間の浴室に勢い良く流れる水の音だけが響く。
俺は塔矢の家に来て真っ先に風呂に入った。
塔矢も一緒に入ればいいのに、そう言ったら、凄い目で俺を睨み付けた。あれって恥ずかしいのを誤魔化してるだけなんだよな。やる事やり始めたら人格変わる癖に。
あいついっつもそういう自分をひた隠しにするんだけどさ、解らない訳無いじゃん。俺、塔矢が思ってる程あいつの事に無関心じゃ無いんだから。
塔矢は知らないんだ。俺が塔矢を失ってしまう事をどれだけ怯えてるのか。俺がどれだけ塔矢を必要としているかなんて、絶対解る訳無い。
あいつは自分の一人車だって、さも自分がいつも追い詰められたような顏してるけどさ。冗談じゃねぇよ、いっつもギリギリの崖っぷちにいるのはこっちの方だ。
浴槽に浸かった瞬間には心地良かったはずの肩の高さまで張られたお湯は、時間が経つにつれ、俺の胸を圧迫するような、嫌な感じしかしなくなった。
伸び過ぎた前髪から雫がぽたりと落ちて、水面に静かな波紋を広げる。
静寂が耳に痛かった。

                             ▼〃ヾ 
                             (ヽ ;゚Д゚)    マタワッタ! 
                             ヽ Y |)  
                              |.-9-.|  
                              l__.l___|  
                              .U .U 

      
    ;∴'亡,i∵`     
     ;:;″。
(一行開けて上に続く)
下着だけはコンビニで買ってきて、あとは塔矢に借りようと思っていたら、塔矢は浴衣を出してきた。つくづく感覚の違いを思い知らされる。まぁどうせ泊まりになるんだろうから、旅館の気分と思って着てみてもいいかと思った。
生成り地のこざっぱりとしたその浴衣は、袖を通してみると思っていたよりもしっくりと肌に馴染んだ。
洗ってからきっちりとアイロンを掛けていたんだろう、もしかしたら糊付もされてるのかも知れないその浴衣は何となく塔矢家の家風を漂わせている気がする。
清廉で、真直ぐな清々しさっていうのか。俺が塔矢家に感じる印象はそういうのだ。
意外だったのは、『家』は古い日本家屋を思わせるのに、『家庭』は割合前衛的な物の考え方で、早くも息子を自活させていたりする所。放任主義なようでベタベタに甘いうちの両親と対照的といえば対照的だ。
この家に初めて来た時はその厳めしい佇まいにほんの少し居心地の悪さを感じたけど、慣れると新鮮な感じがして好きになった。庭から漂ってくる草木や土の匂いも、好きだった。
シャワーがないのにはかなり驚いた。特に誰も言い出さなかったから、つける必要性を感じなかったとか。らしいっちゃ、らしいかな。質実剛健、塔矢ん家ってこんな表現が似合う気がする。
慣れない浴衣の帯は何度か直して、やっとなんとなくそれらしくなった。
ああっごめんよ。ヒカルたん、邪魔しちゃったな……(;´Д`)
俺が居間まで出ると、塔矢が冷たい麦茶を入れてくれて、入れ違いに浴室に向かった。
一気にお茶を飲み干すと、俺は先に塔矢の部屋へ向かう。
襖を開ける。相変わらず簡素と言うか、殺風景と言うか。よくも悪くも物がない部屋だなと思う。色々なものが雑然と並ぶ俺の部屋とは大違いだ。
ふと、碁盤に目が行った。
一瞬とも永遠とも感じられる時間。俺はただただその盤面に目が釘付けになった。
忘れない、忘れる訳がない。
佐為に、一手一手、教えてもらった石の並び。
見た瞬間に打った手順が思い出せるぐらい、自分の頭に焼き付いている、それ。
叫び出したくなった。
なんで。なんで今更怖がらなくちゃいけないんだ。
もう、佐為はいないのに。
残ってしまったのは佐為をちょこっとだけ残す事のできた俺だけで、塔矢はそれでいいと言ってくれたのに。
心臓が早鐘を打つ。手の震えが止らない。頭がぐらぐらする。
心の奥深い場所に霧散していたものが、集まる。
忘れる事は出来ない。けれど自分なりのけじめは付けたつもりだった。
でも、こんなに辛い。
辛い。
塔矢、どうして。
どうして今更こんな物見せるんだ、俺に。
俺が好きなのは『塔矢』なのに。
佐為はもう、関係無いんだって……そう、思い始めてたのに。

いつの間に塔矢が風呂から上がっていたのか気付かなかった。
「進藤?」
肩に置かれた手に酷く驚いてしまって。振向いて塔矢の顔を認めた、次の瞬間。俺は不覚にも泣きそうになった。
「……っ!? 進藤!」
俺を抑えようとする声。無理だ、止められない。絶対に譲らない。今塔矢が欲しいんだ。
俺は塔矢の上にのしかかると、もがくみたいにしてあいつにキスをした。
息も付けないようなそれが、俺には逆に新鮮な酸素の供給だった。
こんな方法でしか息が継げない。
水揚げされた魚みたいだった。
秘糸2キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
浴衣(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
風呂(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
755秘糸 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/14 16:48
ヒカルたん、本当にゴメンな。しかしまた割っちゃったのかい?
今度は誰に怒られるのかなぁ?……お、お仕置きとかされるかも知れないねぇ?…ハァハァ(*´Д`)
  
  | ヾ▼
  |▽゚)   キニスンナ
  |ノ⊃〜    ピシ〜  
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~




秘糸たんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
浴衣なヒカルたん━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
heatの続編キタ━―━―━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―━―━―ウレスィ!!!
ふんふん、今度はヒカルたんの視点なんだな。
お風呂上りのぴちぴちの浴衣姿のヒカルたん!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
秘糸たん、がんがってくれよー。楽しみにしてるぜ!
次回予告

陰陽師・アキラは、謎の術師佐為の呪詛を妨害すべく結界をはる。
結界の中のヒカルそして自分の命をかけて結界をはりつづけるアキラ。
二人の愛の力は佐為の呪詛を跳ね除ける事が出来るのか!?
そして術師佐為が放った怨霊がっ!
次回『ヒカル結界の中で熟睡』見るよろし!!

プチで見かけてなんとなくやってみたらこんなのが……佐為、一体何の呪詛を(w
あ〜次回予告か。だいぶん昔に流行ったな(w
でも、やりすぎるとスレがコピペで死ぬから、大概にしたほうがいいぜ。
これ、体験的忠告〜
>760
オケオケ。っつかもう飽きた(w
今度はヒカルたん剥きに行ってくる……(*´Д`)
| |_
| ||||,||ヽ   シンドウ,ボクノイエコナイ?
| |ο゚)_|    オトウサンモオカアサンモイナインダ。
| ⊂ノ           オレンジアジモアルヨ。
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


  〃ヾ▼
  (゚▽゚*)  オレンジアジ!?
  (|  |)   ウマソーダナァ
   |  |
  .∪.∪
>>761
俺にも手伝わせろ!>剥き
いや、ご一緒させてください。
| |_
| ||||,||ヽ
| |▽゚)_|   オイシイヨ!コワクナイヨ!
| | |つ□
| |∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

   ,y、
  c:;。3
  (゚;。o)〃ヾ▼
  ε゚:;。o)゚▽゚,,)  ウン、トウヤノイエイクヨ
  (゚。::o。)と |   オミヤゲニゴーヤモッテイッテアゲルヨ
   c゚o::゚3  |
    ゚ ゚゛∪∪
ずれてる
>>629-631、636-637

最初はその尖端から。根元まで、その形を確かめるみたいに、ゆっくりと
舌をからめ、裏の筋の場所までしっかりと愛撫する。陰嚢まで丁寧に口に
含むようにしてなめて転がす。
もう一度尖端まで戻ってから、その屹立するものを口の中に銜え込んだ。
舌でその表面を刺激しながら、唇を使い、まるで下の口でするように、
締め付けながらしごく。
その感触に思わず佐為が細い眉を寄せ、少し苦しげな快楽の声を漏らすのを
聞くと、ヒカルはなんだか自分がされてるみたいに心地良く、こそばゆい
ような気持ちになるのだ。
突然、強い力で褥に組み敷かれた。
深く口付けられる。その唇を放して佐為が言った。
「ヒカル、大人をからかった責任はちゃんと取りなさい」
ヒカルは、それでも自分に体重を全部かけないように気を使ってくれて
いる佐為が、嬉しかった。
「だから…、さっきから大丈夫だって、言ってんじゃん」
言って、自分から佐為に唇を合わせる。
本当はまだ佐為の言う通り、少し人と肌を触れ合わすのは怖い。
だけど、佐為となら大丈夫、平気だと思ったのだ。
佐為の薄くてやわらかい唇が、ヒカルの少しふっくらとしたそれに
強く押し付けられる。
舌を絡めていったのはヒカルの方からだった。佐為がそれに答えて、
口付けは、いつのまにか、互いの唾液を奪い合うような、激しいものになった。
佐為の唇が降りてきて、ヒカルの鎖骨のあたりをちくりと噛む。
たったそれだけのことに信じられないくらい感じて、ヒカルは思わず
うわずった声を上げていた。
素直に気持ちがいいと思った。
   /|||||"||ヽ 
   ||(* ゚ー゚)| イラッシャイ 
    (つ  |つ
     |  |    ゴーヤダトヤブケチャウカナ
    ∪∪
ヒカルの着衣を脱がせながら、徐々にあらわになるその素肌に、佐為は次々と
あますところなく口付けの雨を降らせる。
心も体も満たされていく感覚。
座間の元に居た時、あの部屋で、毎夜この世のものとは思えない快楽の海に
突き落とされ、喘ぎ、浅ましくよがり狂った自分をヒカルは否定できない。
――けれどあの場所には、こんな心が一杯になるような、胸がつまるような
幸福感はなかった。
その幸せな感覚を手放したくなくて、ヒカルは佐為の首に手をまわし、
引き寄せて、その首筋に顔を埋めて口付ける。佐為も応えて、そのヒカルの
背中にしっかりと手を回すと、ヒカルのやわらかな髪の中に顔を潜らせ、
唇で愛撫してくれた。
悦楽の中を恍惚と漂いながら、ヒカルは思う。
ヒカルは今では、自分の体が、こうして与えられる快楽にいかに弱いか
知っている。
それはヒカルが抱える闇だった。
出来ればそんな自分は誰にも知られたくない。
でも、佐為になら、知られてもいいと思うのだ。佐為になら、そんな自分が
心の深淵に抱える闇ごと、自分を預けてしまえると思うのだ。
反対に、ヒカルは佐為の持つ心の闇も知っている。
こうしてどんなに情を交わし、自分に愛の言葉を囁いていても、いざ自分と
囲碁とを並べて、どちらかを選べと言われたなら、この碁打ちの人は、きっと
囲碁を選ぶだろう。それは、確信だ。
綺麗で優しくて、誰より残酷な佐為。
でもヒカルは、佐為のそんな闇の部分も承知の上で、この人を好きで仕方が
ない。
そういう佐為だから、こんなにも捕らわれてしまうのだ。
人は誰でも、そうやって心の奥深くに闇を抱えて、それを見つめて生きて行かな
くてはならないのだろう。
ヒカルはふと、アキラの事を思った。
そして彼の心を映したように、美しく清冽で、どこか寂しげな式神たち。
彼もこんなふうに、心に抱える闇を持っているのだろうか?
(あいつともっと話してみたいな。)
ヒカルは、山奥の湖水のように静かな、あの陰陽師の瞳を思い出した。
「何を考えているのですか? ヒカル」
我に返る。
「なんでもない…」
そうして二人は、今お互いがここにある幸福を噛みしめるための行為に、
再び没頭する。
ヒカルの手も自分を抱く人のしなやかな肌の上をさまよい、お互いの体を
まさぐり、睦みあう。
佐為が、ヒカルの手を持ち上げ、右手の小指を口に含んだ。
「きゃんっ……」
ヒカルの口から、子犬のような悲鳴がもれた。
そこは佐為だけが知っている、ヒカルが一番感じる場所だ。
小指の爪を甘く噛み、そのやわらかい指の腹を思う存分に濡らすと、次は
薬指、中指とその輪郭をたどって舌をゆっくりと這わせる。
「…ぁぁ……」
ヒカルが耐えきれないと言うふうに、首を振った。
その唇は、やがて手から手首へ移り、皮膚の下に透けて見える血管を
なぞるように舌で愛撫すると、腕を徐々にのぼって行き、肩から首筋へと
辿りついて、ゆるやかにヒカルの耳の後ろのあたりを刺激し始めた。
くすぐったさに、ヒカルは肩をすくめ小さく笑いながらも、甘い溜め息をつく。
佐為の唇は、そのままヒカルの首筋の肩近くの所と耳の後ろをゆっくりと何度も
往復しながら、時に軽く歯ではさみ、時に舌でそっと嘗め上げ、ヒカルの体から
完全に力が抜けてしまうまで愛撫し続けた。
     ▼〃ヾ
     (*゚0゚)
     /   |    
    OUUつ  
イブンたん、キター!
イブンたんキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
佐為との幸せエチー(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
子犬のようなヒカルたん、めちゃくちゃカワ(・∀・)イイ!ぞ
イブンタンキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
佐為だけが知ってるヒカルたん!
ヒカルたんよかったなぁ(ノД`)

| |_
| ||||,||ヽ   イブンタン,ジャマシテゴメンナサイ
| |ο゚)_|    
| ⊂ノ           
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




     〃ヾ▼  
    (゚−゚;)  >769
    |  U  ヤブケルッテナニガ?   
    |  |  ゴーヤハダメダッタノカナ・・・?
    U゛U
ヤター! キター一番乗りー!!!

ヒ、ヒ カ ル た ん の 一 番 感 じ る と こ ろ !
わずかな間に、そこまでヒカルたんを探索しつくしてたんだな!佐為!
(;´Д`)ハァハァ…ふたりのエチーは始まったバカリ。
過呼吸シンドロームに気をつけて、ハァハァ…するっス。
>764
ttp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1034590219.dat
剥くってこれだよ。
ティクビ残して記念写真に挑戦してるんだが、今回もシパーイ(´・ω・`)
若先生とヒカルたん何げに凄い会話してるな…ハァハァ(;´Д`)
>>779
(;´Д`)ハァハァ
782秘糸 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/14 19:24
ヒカルたんの お 仕 置 き ……!
    (注)  通常の3倍の速度で喜びを表現中です 
                        ,,,,,    *         。
  o
   o    m               (っll)\    ,,,,,___
       )| |                 \\  (mn)__ ヽ   * 
  +    ( _l   ∧_∧    nm       〉 .〉 ∧_∧  / /     。
 ゚
       \ \_(´∀` )  / ノ ∧_∧  / ./ (´∀` )/ /   。
 。   *    \_ ̄_ ̄  )/ / (´∀` )/ ./ (~⌒\   ト/ )        

          / ̄ \ /\  ̄ ̄    ~ /   \\ \_/ /     ・
      ,⊂二二/〉   /    ̄ ̄|    イ./     \\__/|    +    *
            /   /      ヽ     |       ,)   ノ
  。゚        (  <./         \    \/⌒\   ノ、      * 
 。
             \  \          〉     /\  \ γヽ     。  
 +
    *       / \  \     /  _/~  / \ V _ノ
            /  / >  /    / /^     /  | \__)|    +   ゚  
 。
 *   。゚   / / |  /    \ \      / /   \ \       。 +
         / /   | /      \ \  / /      \ \   。   
 o
        < 〈    / /__      __> _><_ <_        _> _>
  *  +  \_)   〈_ ___)      (__/   \__)      (__/   +
    *

*     +    。      +    。 +       *     。 
/|||||"||ヽ 
   ||(* ゚ー゚)| 
    (つ  |つ
     |  |    ボクナラヤブケナイヨ! オレンジアジノサザナミ
     ∪∪

イブンロク
   ┃   ┏━┃              ┃┃
 ━┏┛ ┏━┃ ━━(゚∀゚)━━┛ ┃┃
 ━┏┛ ┛  ┃              ┛┛
   ┛       ┛              ┛┛
キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!キタ━―━―━(゚∀゚)━―━―━!!
ヒカルたんの幸せエチーが濃くて嬉しいよ!まだ続くよなっ!?
とびらキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
5章の終わりがちょっと暗くてこれからどうなっていくのか
滅茶苦茶気になるぞ!!

秘糸キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
若先生宅編待ってますた

イブンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ヒカルたんすかーり幸せ(*´Д`*)
一部のAAが気の毒なぐらいズレまくっとるんだが・・・林檎か窓かで違うのか?
いや、せっかく貼るならさ・・・
>>786
マカーでもAA補正機能がついた専用ブラウザもあるので、
ズレはこっちで勝手に修正できまそ。
小説イパーイきてた━━(゚∀゚)━━!!
今から読む━━(゚∀゚)━━!!
>786
細かいこと気に寸な!!
心意気だよ、心意気!!!( ゚Д゚)ゴルァ!!
>>768-771

もう一度最初から、とでも言うように、佐為が再び、指先から丁寧に愛戯を
ほどこし始めた。
すでに充分に高められて過敏になった体には、それはよりいっそう強い刺激と
して受け止められ、なんだか焦らされているようで、ヒカルは何度も甘える
ように佐為の名を呼んだ。
佐為の手管で乱されていくヒカルは、そんな自分を隠そうとはしなかった。
感じるままに身悶える。
ヒカルの存在を確かめるようなその長い前戯のあと、ようやっと中に入ってきた
佐為のモノの感触に、ヒカルはほっと安心したように息をついた。
「ヒカル、気持ちいいですか?」
「うん……」
ヒカルが小さく頷く。そのヒカルの耳元に唇をよせて、佐為がささやく。
「ヒカルの中も気持ちいいですよ」
その佐為の物言いに、ヒカルは顔を赤らめた。
「恥ずかしいやつ……」
「ホントの事です」
そう言って、中で動き始めた佐為に、ヒカルは甘い声を上げ始める。
「ぁ…あ……いい……」
と、そんな会話の後だったから、その言葉は、自然にすんなりと口から
突いて出た。
「……いい……いい……、佐為…」
喘ぎ声にもすすり泣きにも似た、その言葉を、佐為は口付けで部屋の外に
漏れないように塞ぐ。
でも唇でした蓋をわずかに外せば、それだけで、ヒカルの口からは
押さえきれない嬌声が漏れた。
その甘い声の間に混じる囁きのようなヒカルの言葉に、佐為が耳を傾ける。
「……は……ぁぁ…あ、佐為……もっと………もっと、佐為が…ぁ、欲しい」
それは、佐為にとっては、自らの情欲をからめとる呪のような言葉だった。
折れるほどに抱きしめられ、より強く中を擦られる快楽に、ヒカルの背中が
のけ反った。
「あぁぁぁ……!」
佐為のモノが中を行き来し、いいところに当たるたびにヒカルの背がビクビクと
跳ねる。
ただ抜き差しするだけでなく、佐為は時折、ヒカルのももを持ち上げ、その
責める角度を変えて、久しぶりのヒカルの中の味を楽しんだ。
そのために、佐為のモノは時に中で、ヒカルの思いもしないところに当たって、
今までとは違うしびれるような、突き刺さすような悦楽の味をヒカルに教える。
「佐為……佐為……っ、佐為…」
熱に浮かされ、酔ったようにヒカルはその言葉を繰り返す。
それに混じって時折上がる、高く艶やかな淫声を、佐為は初めて共寝した時と
同じように、唇を重ねて飲み込んだ。度々こぼれるその声に、佐為が飲み込みきれず、
口に含む前に外の空気に溶けて消えてしまうものも随分あったけれど。
ヒカルは翻弄される感覚に喉を震わせ続けた。
互いの腰が、より深いつながりを求めて揺れていた。
痛いほど勃ち上がっているヒカルの中心も佐為の腹でこすられて、蜜液が
漏れ始めていた。
そうして、お互いの中の熱を共有するうち、やがて終わりが近づいて
ヒカルが、頂点を前にした追いつめられるような悦楽の激しさに、きつく
背を引きつらせる。
それでも終わりまでちゃんと身体を重ねて、佐為の重さを感じていたくて、
ヒカルは佐為の身体に必死にしがみついた。佐為も、ヒカルの身体が自分から
離れないように、しっかりとその腰に手をまわして引き寄せた。
ヒカルの口から、わななくような喜悦の声が甘くほとばしった。
それを独り占めするように佐為の口唇が重なり、ふたりはきつく抱きしめあい、
ぴったりと身体を合わせたまま、ほぼ同時に達した。
折り重なって、ふたり、情事の後の呼吸を整える。
その額に貼り付く金茶の前髪を優しく掻き分け、佐為はヒカルの眉間に
ゆるく口付けをする。そのまま、鼻梁をつたって降りて、度重なる口付けに
紅く染まった唇にたどりつく。
口角をずらして重ねて、舌を差し入れ、そのまま、ふたりは慈しみ合うように、
互いの舌をからめて静かに愛しあう。
体をしっとりと湿らせていた汗も少し冷えたころ、ヒカルが言った。
「佐為、もっと……」
「だめですよ、今日はもうおやすみなさい」
「でも、佐為の、もうオレの中で――」
固くなってんじゃん。と、つぶやきながら、ヒカルはまだ自分の中にある佐為の
モノを意識して締めつけてみせる。
「ヒ〜〜カ〜〜ル〜〜」
ちょっと辛そうな顔をして、自分を睨みつけてくる佐為がおかしくて、ヒカルは
声を立てて笑った。
「あぁ、でもそうかもなー。佐為はもう年寄りだしー、もう一回は無理かもなぁ」
「ヒカル、そういうこと言うと、本当に泣いて頼んでも放してあげませんよ」
「いいって、いいって」
そして、ヒカルは照れながら、それでも佐為の目をまっすぐ見つめてつぶやいた。
「朝まで、ずっと抱いててよ」


やがて、ヒカルが、帝のいいつけにより
遠い出雲まで使いにやらされ、
その間に、いつの間にかお膳立てがされていた
帝の囲碁指南役をめぐる囲碁対局に、佐為が赴き、
不当な汚名を着せられて、入水することになるのは、
それから約2年後の話である。

〃ヾ▼   _ミ ミ
   (゚o´*;;)⌒_l:::ll⊃  オーシ!キタエルゾー!!
  | ̄ ̄ ̄し' ̄ ̄|~~
  |__________| ノノノ
  ‖       ‖

<結び>

パチリ…と盤上に石の打たれる音がする。
千年前と変わらぬその音。
だが今、佐為は、その石を自らの手に持つことはできない。

目の前で、碁盤に石を放つのは、金色の前髪を持つ少年。
その名を進藤ヒカルという。

少年が自分の白石にカカって来たのを見て取って、
佐為は次に石を打つ場所を扇で指し示す。

――それにしても、なんという偶然であることか――
名前が同じだけではない。その面差しも、自分を見返す瞳の率直さも
千年の昔に自分のすぐそばにいたあのヒカルを思わせた。
輪廻転生というものが本当にあるのなら、
まさにこのヒカルはそうなのかもしれないと思わせる程に。
(だが、本当にこのヒカルがあのヒカルの転生なのだとしても関係ないこと)
前世は前世、今生は今生だ。
近衛ヒカルと、進藤ヒカルは、似ているけれどやはり別人だと思う。
近衛ヒカルはこれほど碁にのめり込むことはなかったし、
反対に進藤ヒカルは、近衛ヒカルほど自分を殺すことはうまくない。
それに、今の佐為には碁石に触れることができないのと同様、
ヒカルに触れることが出来ないのだ。
だから、もし、ヒカルとヒカルが同じ魂を持っていたところで、
何の意味があるだろう。
(だけど、それでも本当にこのヒカルが、あの検非違使の少年の
 生まれ変わりであると言うのなら…)
と、佐為は思う。
――今生のヒカルを泣かすような真似だけはすまいと。

千年前、入水してからもしばらくは、自分は霊となって、京の街を
さまよっていたから、出雲から帰った近衛ヒカルが自分の死を聞き、
どんなに悲しんだか知っている。
出会った頃より大人びた顔立ちに変わった、あの検非違使の少年が、
誰も打つ人のいなくなった碁盤の前に泣き崩れて
「オレが、ついてれば…」
とつぶやいて、涙を落としたのを知っている。

だからと、佐為は思う。
せめて、このヒカルと同じ顔をした少年を泣かせるような事は、
決してするまいと。
……彼の前から、突然消えて、涙を落とさせるようなまねだけは、するまいと。

「おーーい、佐為、お前の番だぞー」
かけられた声に、はたと我に返り、次の一手の場所を指し示す。
『明日はいよいよプロ試験最後の一戦。越智との対局ですね』
「うん、越智には研修手合で勝てたことは一度もないけど、でもオレは
 この三カ月で強くなった。今度は負けない」
『えぇ、いい勝負になると思います』
「おまえさー、『絶対勝てます』とかいって、オレを励ましてやろうって
 気はねぇのかよ」
窓の外は、心地いいほどに高い秋の空。雲は夕の光りに照らされて、金色に
その輪郭を浮かび上がらせていた。
「秋だなーーー」
一局打ち終わり、ベットの上に座ったヒカルが窓越しに、隣家の庭にしつらえ
られた、菊の花壇を眺めながら言う。
「オレ、菊って嫌い」
佐為が、このヒカルと、あの近衛のヒカルが別人だと思う一番の理由が
これだった。
進藤ヒカルは菊の花が嫌いらしい。
「だってさー、葬式の花じゃん。あとは、お墓参りに持っていく花とか〜。
 辛気くせぇよ」
あの近衛ヒカルと同じ面差しで、このヒカルはそんなことを言う。
「あとは、仏壇にあげる花とかさ〜、イメージ悪っ!……あぁ、でもさ」
窓の外を眺めていた進藤ヒカルが、佐為を振り返った。

「菊の香りは好きかも。なんか、佐為の匂いって気がするよ」

そのあと、「あ、別に死人の花だからってわけじゃないぜ」と言って笑った
少年の金色の前髪が、佐為には、ひどく眩しく思われた。


                       <平安幻想異聞録-異聞-・了・>
797イブン ◆40mc48HIKA :02/10/14 21:29
ここまで、オレのつたない文章につきあってくれた皆さん、
有り難うございましたm(_ _)m
イブンロクキテタ━━━━━━━━━━━━!!!
物語上の「佐為との打ち上げ花火」なのか━━━━??(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
名残惜しいが最高に濃そうなヨカーン、つーか頼む!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
酸素ボンベと輸血用血液(←鼻血用)の用意はバッチリでんがな。
イヴンたん、たのんまっせ!!!(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
イブンたん・・・感動をありがとう。
・・・途中邪魔してスマン・・・。
イヴンたんスマーーーん、俺も邪魔してもーた!!ごめんな。
801天涯 ◆cHJS7x7j/s :02/10/14 21:38
(TДT)…。そうか、そうなのか…。
イブンたん来たぁぁぁぁぁぁぁぁああ…。そして、完結。お疲れ様でした。
ずっと楽しませてくれて、ありがとう。

しかし、もうイブンたんの名前を見なくなっちまうのかな?
気が早すぎだが、しばらくして落ち着いたら、また何か書いてください。

 |ヾ▼  
 | )
⊂ \
 |_)_) 
 |J J     

803とびら ◆mMbK2y2NIs :02/10/14 21:39
イブンさん、お疲れ様です。
終わってしまってめちゃくちゃさびしいっす。
楽しませてもらいました。今は切なくてしかたないけど……。
イヴンたん 大作の完結おめでとうございます!!!!
俺はハッキリいってWJ連載より楽しみだったぜ・・・本当に名残おしいよ。
お疲れさん!
長い間ドキドキをありがとう!!!


イブンたん乙!感無量っす。転生後の会話がジーンときますた…
              ∧            ∧
              / ・           / ';,
            . /  ';          ./  ';
            /   ;______/   ;
          /                  \
         /    /          \     \
        /´       |____|          |
        |  /////    |     |    /////    |
       |        .|     |           |
        |         |    |           |
        |        ';    /           /
         \        \/        .. /
           ヽ             ........:::::::<
感動しますた。・゚・(ノД`)・゚・。
番外編でもいいから、また何か書いてくれよ〜
イブンロク キタ━━━((((;゚Д゚))))━━━━!!!

幸せいっぱいのヒカルたんにハァハァ(;´Д`)してたら そうくるんか!!!!!
イブンタン…泣かしてくれるじゃねぇかよ〜・゚・(ノД`)・゚・
イヤ、感動した。完結は淋しいがタップリ楽しませてもらった。ありがとう。
イヴンたん ぜひぜひ番外編を〜〜〜〜



前世でも現世でも、ヒカルたんは佐為と悲しい別れ方をする運命なんだな…
そう思うと切ないんだな…

その悲しみを癒す存在がどちらも若先生なのか?
異聞たん、お疲れ様。今までてんこ盛りの(;´Д`)ハァハァをありがとう
キミのことは忘れない…。って、勝手に故人にすんな
小説以外にも、またハァハァレスで祭りしよう

長編だったよな、異聞たんはコンスタントにウプしてくれて
まるで新聞小説のように毎日楽しめた
ラスト、今までのことを思い出しつつ、感どぉ。
異聞録ジーンとキタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
本当にご苦労様でした。
おかずと感動をありがとう!
俺よくわからんけど、これ同人誌で出せばいいのに。
縦書きでちゃんと詠みたいよ。
小説倉庫に完納する日を楽しみに待ってますyo
一気に読むと、また違うんだよなぁ〜(*´Д`*)

他の職人たんたちも待ってるぜ!!!
続きを楽しみにしてるんだよ!!
おいおい、イブンたん、超大作じゃねえか!!完結おめでとうさん。
ホントに立派に装丁して世に出してやりたいよ。
他の神々も、降臨待ってるよ〜〜〜!!

イブンロク
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *      
   * ※ ☆ ※  ※ ☆  .☆ ※  ※ ☆ ※ *
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
  * ※キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!※ *    
  * ※ ☆ ※ ※☆     ☆※ ※ ☆ ※ *
   * ※ ☆ ※  ※☆  .☆※  ※ ☆ ※ *   
    * ※ ☆ ※   ※ ☆ ※  ※ ☆ ※ *   
     *  ※ ☆  ※   ※   ※  ☆ ※  *

祝・完結。
ずっとずっと(;´Д`)ハァハァし通しだった。ありがとう。
書いていいか?とオズオズと訊ねた時、まさかこんな感動巨編が待ち構えていたとは……
とっとと書くよーに!といっといて、ホントよかったぜ。
時にヒカルたんがフビンだったが、そんなヒカルたんにも(;´Д`)ハァハァしてた。
ヒカルたんのカワイサとケナゲサがいっぱい詰まってたな。
イブンタン、乙〜!!! でももう読めなくなるかと思うとサビスィよ。
また充電してなんか書いてくりぃ〜
イブンロク終わってしまった━━━━・゜(ノД`)ノ・。・゜━━━━━!!!!!
マジ感動。
今後「尊敬する人」欄にはイブンたんって書くよ!
そのくらい感動した(つд`)

長い間ご苦労様。
しかしまた俺たちをハァハァさせてくれることを待ってるYO。
とりあえず茶でも飲んでゆっくりしてクレイ(´ー`)つ旦
どんなに眠くても、続きがうpされてると夢中で読んだよ…。
余韻もばっちり、長くて濃密な(;´Д`)ハァハァタイムをありがとう。
まだまだあの手この手でオレ達を悶えさせてくれ〜!
イブンロクとうとう完結か〜・・・
感涙にむせんでる。
すげーハアハアさせてもらったし、泣けるところもイパーイだったし。
でも、最後はやっぱり切なかったな・・・。
それが余韻を含んでいていいんだけどな。

長い間ありがとう!
そろそろ他の作家たんたちも・・・・待ってるぜ。
何かもう、感動で胸が一杯だ。
ラストのヒカルたんと佐為の会話、涙が出たよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
イブンたん、今まで長い事楽しませてくれて本当に感謝。
しばらく休息したら、また何か書いて欲しい。待ってるからな〜!

>809
きっとそうなんだろうな。あの二人には絆のような物を感じる。
>>819
同感〜。
未完の大作はまだイパーイ残ってるぞ〜。
心待ちにしている作品があるんだよ俺。
コソーリ、でも、大胆に待ってるyo(*´Д`*)…ハァハァ
イブンたん完結キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!
いままでオツカレ。
ここまで長い小説なのに全く飽きることなく、いつも(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァさせてもらったよ。
本当にありがとう。
一人で何度も感想書かなくてよろしい。
824だみ:02/10/14 22:29
異聞録完結お疲れ様でした。
ものすごく感動した。
凄い知識と文章力と内容と(;´Д`)ハァハァで楽しませてくれてありがとう。
終わってしまって寂しいが、最後まで本当に素晴らしい小説だったよ。
>803
お!とびらたんも来ていたのか?
大作ものとしてとびらたんのも楽しみにしてるぞ!
6章(;´Д`)ハァハァ
おまいら、そろそろ感想はいいんじゃねーか?
腹八分目が丁度いいぞ。
                            __
                           /,.,:;:;\
                           |l;:;:;:;:;:;\       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                           |' \;:;:;:;:\     |   さいたま─!   |
                           k /;:;:;:;:;:;:;`i    ム________/
                           |ィ--,.、--i-ヘ、
                          //`  ,,、l|;;;ト、;;;;;;ヽ-- 、     ,、_
                          |;;}'`,  _, l|;;|/`丶、;;;;;;;;;;;;;\,/`"   \
                          l|;ト,、ヽ_ノ/ニニ= 、  \;;;;;;;;;;;;ヽ ,ヘ    ヽ
                           `};;/ ̄ ̄\  '`-,、 \;;;;;;;;;;`i/`i     |
                     _,、 --''''" `''''─一      `i /\;;;;;;ノ_/──v'
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ、               |' ,/_,  ̄ \;;;;;;;;;;;ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
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│::::::::::│  ─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!    ヾT          ノ /       |::::::::::│
│::::::::::│    \_/   \_________   `''-、,,_ ノ|/ /〉/イ         | ::::::::::│
│::::::::::│   / │ \                         `''--⌒l  /         | ::::::::::│
│::::::::::│      ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       ノ /        |::::::::::│
│::::::::::│ ∩ ∧ ∧\( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!     `'''"         .| ::::::::::│
829秘糸 ◆GLA8qNt5N2 :02/10/14 22:33
……………………・゚・(ノД`)・゚・(←声にならないらしい)
イブンたん、長編小説完結おめでとう!
名残惜しいよ・・・。疲れが取れた後でいいから
苦労したとことかノッたところなど
作品の編集後記というか、後書きをだな、出来たら聞かせてくれませんか?
避難所あたりで。イブンたんのなら長文大歓迎だ!!
とにかくお疲れさまでした・・・。
あとがきとか、作家本人の自分語りは前も荒れた原因だったから別にいらない。
これはこれでいいと思う。
ひきずりすぎるとウザ区なるよ。
>>828
可愛い佐為のAAだ(*´Д`*)ナゴミ
>828
(・∀・)イイ!!
避難所といえば、イゴレンの続きを密かに待っているオレ。
オエビにも七七四たんの新作がキテタ━━(゚∀゚)━━!!!!し、
魔境は才能溢れる変態がイパーイいることを実感…。
おまいら最高だよ。
828、佐為だったのか……。マカーだから良く解らなかったよ。
832よ、俺の謎を解いてくれてありがとう。
近々ネットカフェにでもAA見る為だけに行ってみようかな。
ずれてないヒカルたんAAが見たい(w
>834
才能溢れる『変態』かよ(w
否定はしないけど。
>>835
専用ブラウザ導入すると(・∀・)イイ!!ぞ。俺もマカーだ。
AA補正機能が付いているものがある。
窓でズレて見える場合は?

                  モットモット       。:o:ο: ○.。

                    オレニハァハァ!。◇◎。o.:O☆ο
                           ./。:゜◎::Oσ☆。∂:o゜
                    ▼〃ヾ / 。○。∂γ:☆O◇。σ
                    (,,゚▽゚)   ◎:.♭☆:ο。:iσ:☆:◎:
                    (⊃    ☆。σ:。: o α:θi:ρ☆
               へへ@▼  激 励  。○..io.。◇.: ☆ 。.:
                ――@▲―――――σ :∂io☆ ゜
                
>>838
フォントをMS Pゴシック 中(12ポイント)にセテーイしる。
って、マカーな俺(osaka上等)な訳だが。
841マカー俺:02/10/14 22:52
>>838 追記
■ IE5.5以上では『ギリシャ語』と『キリル言語』のフォントが各々異なり、AAがズレます。
☆ Windows2000、XPの場合。
インターネットオプションから、
フォントを各々「MS Pゴシック」に変更するとズレが直ります。
☆ Windows95、98、98SE、Meの場合。
MS PゴシックをIE5.5/6で日本語以外にも使えるようにするパッチの案内に
従い、対応フォントのインストールと設定をするとズレが直ります(但し、自己責任)。

これをやってもズレている場合は、AAそのものがズレていると思って諦めろ
イブンたんの小説の中で「出雲」が出てきてふと思い出したんだが。
10月=「神無月」って言うけど、出雲の国だけは「神有月」なんだよな。
なぜなら八百万の神様が10月に出雲で集会(?)をするからだそーだ。

囲碁の神様も10月は京の都に不在だったんだな…。
そこまで考えてイブンたんがヒカルたんを出雲に出仕させていたとしたら
なんかスゲエと思っていた次第。
まぁ、どこにも10月という記述が無いから、俺の深読みだけかもしれないが。
844交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/14 23:14
やっと「異聞」一回目クリア。二回目やるぞ。
でも、「碁2」もしたい・・・
ヒカルタンと対局したり、デートしたいんだよぉ!
明日、GB買ってくる。1万円あれば足りるよな?
845交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/14 23:14
オレがゲームに夢中になっている間に
イブンロクが終わっていた・・・ショックだ・・・
>844
交際たん、GBの液晶?のカバーは別売りでけっこう高いらしいよ。
 でも、チームメイトになるわけだし、一応挨拶くらいしておくか。ボクもコレくらいの
分別は持ち合わせているのだ。
「社君…おめでとう…」
進藤に負けず劣らずニッコリ笑って、お祝いの言葉を述べた。
「…!?あ…おおきに…」
何だ?ボクを見て、社は明らかに動揺した。
「なあ、塔矢。社ってすげー強いと思わネエ?」
進藤が興奮したように言う。
「うん。本当に。昨日の対局もすごかったけど、今日は落ちついた堅い一局だったね。」
ボクの心のこもっていない賞賛の言葉に、進藤は、何度も頷いて「強い」を連呼した。
 無邪気にライバルを誉める進藤は、とても可愛くて微笑ましい。だが、社をボクの目の前で
誉めるのは止めた方がいい。キミが誉めれば誉めるほど、怒りの矛先は彼に向けられるのだから…。
 まあ、放っておいても、社が進藤に接する機会は北斗杯までないだろう…が、睡眠不足も手伝って、
今日のボクは、些か機嫌が悪い。だから、場合によっては、彼が北斗杯に出られないほどの
ダメージを与えることになるかもしれない。
 ふと、気がつくと、社が、ボクと進藤を少し寂し気に見ていた。どうして、そんな目で
見るんだ?何故か、罪悪感が湧き起こる。ボクらしくもない…。
 なるほど、社はどうやらボクと進藤の関係に気づいているらしい。ちょっと、可哀想な気がする。あくまで、気がするだけだが…。ボクは、進藤と違ってライバルには優しくない。
優しくしたい相手は、進藤だけなのだ。(あと、碁会所の客。ただしこちらは営業用。)
 進藤が言っていたとおり、社は外見と中身が少々違うらしい。少し、彼に興味が湧いた。
進藤が笑えば、彼もうれしそうだし、進藤がボクに甘えた仕草を見せると、切なそうな
様子を見せた。意外だな…ヤリまくっているように見えるのに…。
 ボクは、彼の全身を頭の天辺から、つま先までじっくりと眺めた。上背はあるし、細身ながらも
筋肉質だ。目つきは少々鋭いが、根は純情らしい。照れた笑顔が意外に可愛い。今まで、
周りにいなかったタイプだ。
……………………………ふーん
 昨日進藤と出来なかったので、ボクの我慢もそろそろ限界に近い。この四ヶ月、清く正しい
生活を送ってきたとは決して言わないが、やはり昨日は期待が大きかった分、落胆も激しかった。
この際だ。彼には、ボクの欲求不満を解消するための手伝いをしてもらおう。ついでに、
しっかり、釘をさして置かねば。
 しかし、腕力勝負では負けそうだ。何か策を労さなければ…。何かないかと鞄の中を探った。
手に堅いものがあたる。ああ、こんなものが入っていたのか…。最近は物騒だから、
進藤に持たせようと思って昨日持ってきていたのに、鞄に入れたまますっかり忘れていた。
鞄で隠しながら、それをじっくりと眺めた。
……………悪いね…社……コレ試させてもらうよ…
 ボクは、スタンガンを握りしめた。
>846
え?液晶のカバー?
そんなものがいるのか?知らなかった・・・
気をつけれ。GBじゃなくてGBAだぞー、念のため。
ライトうぷカバーはなくても俺は大丈夫だった。
GBAはヒカルたんのために買ったが、ヒカルたんのデート(;´Д`)ハァハァ出費悔いなし。
初体験キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
今度はスタンガンかよ!アキラ怖!
初体験キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
相変わらず若先生はスゲエな…
レス前後した…
Aside、
 ...                    /    l
 lll━━━━━(。A。)━━━━━ l二/ 干      

若先生、道具仕込んでるぞガクガクブルブル 
 
854泡沫 ◆psvb2GoBOY :02/10/14 23:29
イブンたん終わったのか……サビシイ・゚・(ノД`)・゚・
本当にいつも楽しませて貰いました。
お疲れ様でした。
今夜は涙で枕を濡らすかもしれん…
オレもカバーなんて持ってないよ。
本体は7千〜8千円だったかな。
早くGBAゲットして2のヒカルたんにハァハァしる!>交際タン
>850
あどばんすの方だな?わかった!
間違えずに買ってくるよ

感動のイブンロク最終話のあとにコレで・・・・・・スマン
857裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/14 23:31
イブンさんお疲れさん。
難しい世界を、よく淀み無く濃く突っ走って完結させてくれたと思う。
タダで読ませてもらってもらうのが申し訳ないくらい、面白かった。
何をどう間違ってこのスレに、とか思ってしまった(w。
実を言うと自分は佐為に興味が持てなかった。
自分の小説に佐為が殆ど出て来ないのもそのため。佐為が肉体のない幽霊であるのが
ネックだった。エッチ出来ないからね(w。
でもイブンさんの小説でヒカルと佐為の関係が相当エロチックであると感じられた。
とにかくいろんな意味でごくろうさん。
また何か浮かんだら、楽しませてください。
858裏椿 ◆ffVO.8SOBA :02/10/14 23:38
ワハハハ、イブンさんにメッセージ考えている間に初体験さん来てたよ!!
アキラすげえなあ。ここのスレの住人はアキラの事何だと思っているんだよホントに(w。
社はジジイより若くて体力あるからちっとやそっとじゃ死なないだろうから
安心していいぞアキラ!!!いろんな事試して欲しいぞ!!
全ていつかヒカルに施すための研究なんだよな。
またコテの馴れ合いか( ´_ゝ`)
スッ………………………スタンガン!!!!(w
ひっでーよ若先生、いちいち可笑しいよ若先生、冗談は髪型だけにしてくれよ若先生
最近は物騒って・・・若先生が一番物騒だよ(w
862研究会(15) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:48
「進藤、辛い…?」
和谷は優しい声色でヒカルの耳元にささやいた。
反応はない。
「もっともっと気持ちよくなろうぜ」
そう言うと和谷はすでに大きく膨張し、そそり勃った己自身を取り出した。
力なく横たわるヒカルの足を抱えるようにして、その蕾に己の先端をあてがう。
そのままゆっくりと進入を計った。
ヒカルの身体がびくんと震えた。
先端は苦もなく中に入った。
少しずつ先端のみの抜き差しを繰り返すと、ヒカルの内壁がまとわりつくように収縮して
和谷を締め付け始めた。
「う……」
気持ちがいい。人の身体の中はこんなにも気持ちがいいものなんだろうか?
それとも相手がヒカルだからだろうか?
和谷は夢中になって更なる進入を計った。
「あう……あっ…う!」
体内で質量を増す和谷に圧迫されてヒカルが苦しげな声をあげる。
足には力が入り、抵抗するようにつっぱり和谷の身体を抑えつけてくる。
和谷はヒカルの中に入ったまま少し上体を起こすと、ヒカルに口付けた。
「力、抜いて」
そう囁くと、胸の突起を甘く噛んだ。
「あんっ!」
電流が流れるような衝撃にヒカルの身体が反り返る。
「進藤、おまえ感じ易すすぎだよ」
クスリと笑うと和谷は尚も乳首を舌で弄び続けた。
最強生物アキラって感じだ(w
LOVE涙色なヤシーロとヒカルたんのいじらしい恋に
重くのしかかる核爆雲のようだ…
コテであろうと名無しであろうと、頑張ってくれた作家さんを
労うレスを入れるのは悪い事ではないだろう。
865研究会(16) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:51
「あぁ…ん、あん、あっ…は…」
ちゅぱちゅぱとイヤらしい音を立てながら乳首を吸うと
ヒカルの口からいい声が漏れ始めた。
右手でもう片方の乳首も攻め立てる。
「やぁ…っ」
快感に流されてしまいそうで、何かにすがりつくようにヒカルは必至で和谷の頭に手を回してきた。
それと同時に繋がった部分の肉が和谷を締め付け、きゅうきゅうと吸い上げるような動きをし始めた。
「うわ…」
今度は和谷が声をあげる番だった。
もう我慢がきかない。
「動くぞ」
擦れた声でそう言うと、和谷は前後に激しく動き始めた。
結合部分が濡れた水音を立てて、その音がお互いを更に興奮させた。
ヒカルの中で互いの肉が擦り合わさって、溶け合うような錯覚に陥る。
「あっ!あっ!」
突き上げる度にヒカルは声を上げ、必至で和谷の背中にしがみついてくる。
その姿を愛しく感じながら、和谷は動きを早める。
「はぁっ、はぁっ…」
ヒカルの身体を和谷の律動が激しく揺らし、頂点を目指した。
「あ、あっ、ーーーーっ!!」
身体の中で和谷が弾け、腸内に温かいものが広がるのを感じた。
ヒカル自身も3度目の射精をしていた。
>>864
だったら名無しでも言い訳で。コテは必要最低限がマナーっすよ(・∀・)

                  /~ヽ   /~~ヽ
  ┏┓  ┏━━┓      |  |i _∧ゝ ノ  . ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃     ノ ノ:´Д`) /.  . ┃  ┃  研究会キマスタ!!!!!(*´Д`*)…ハァハァ
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━( ノ     ソ ━━┓┃  ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃   ヽ  Å  Å ...  ┃┃  ┃
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868研究会(17) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:53
和谷はしばらく行為の余韻に恍惚としてヒカルの中に入ったままでいた。
ふと我に返ると周りからの視線が痛い。
そうだ、ヒカルとの行為に夢中になって研究会の最中だということを忘れていた。
「ご、ごめん」
バツが悪そうに和谷はあわててヒカルの中から身を引いた。
ちくしょう。コイツらがいなかったらもう一回戦くらいやってやるのに。
今度進藤だけを家に誘ってみよう。抜け駆け上等、和谷はそう心に決めていた。
男とのセックスなんてもちろん初めてだったけど(ちなみに女の経験もないが)、
こんなにいいものだとは思ってもみなかった。すっかり身も心もヒカルに夢中な和谷だった。

ふと周りを見渡すと越智がいない。
どうやらトイレに篭もって検討中らしかった。
コンコンと扉を打つ音が聞こえてくる。
「進藤のここはこう攻める…次はここ…そしてこう…ぶつぶつ…
…最後にこうだ!これで進藤攻略は完璧なはずだ。次はボクの番だ!」
常に勉強熱心な越智だった。
初体験の若先生は相変わらずはじけておりますな(w
870研究会(18) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:55
(トイレで何の検討してるんだか…)
呆れていると、腕の下から「うっうっ」としゃくりあげる声が聞こえてきた。
「進藤?」
あわててヒカルの顔を覗き込むと、両手で顔を覆うようにしながら泣いている。
「ど、どうした?痛かったか?ごめん、どこが痛い?」
あたふたとヒカルの機嫌を伺う。
「…うっ…ちが…」
ヒカルは首を横に振る。じゃあどうして。和谷は自分達が行った行為が
一般的に強姦といえることをすっかり棚に上げて考えた。
「…どうして、わやも…ひっく…とうやも、みんな…オレにこんなことすんの?
オレ…ひっく…こんなん、ヤダ…」
友達だと思っていた棋士仲間たちから一度にこんなことをされて
さすがのヒカルも混乱しているようだ。
(…カワイイ…)
顔を赤く染め、長い睫毛に涙をいっぱい溜めてひっくひっくと子供のように泣くヒカルを、
その場にいた誰もが萌え萌えな気持ちで見つめた。
オマエが可愛いからだよ、と言ってやりたかったが、そんなことを言っても
当の進藤が納得するわけがない。
すっかり困り果てた和谷は「うー」と頭を掻く。
871研究会(19) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:56
その時、横から門脇が助け舟を出した。
「進藤君、キミは気持ちよくなかったの?」
冷静な声で門脇が訊ねる。
その言葉にヒカルは泣くのをピタっと止めたかと思うと、さっと顔を赤くし、
恥ずかしそうにうつむいた。
「どう?オレには随分良さそう見えたけど…気持ちよかっただろう?」
さらに消え入りそうなくらいにうつむきながら、ヒカルはこくんと小さく頷いた。
「だったら何も気に病むことはないよ。こんなことするのはおかしいとキミは思うかもしれないが、
そんなことはない。こんなことするのは、みんなキミのことが好きだからだよ。
大好きな人と気持ちいいことをしたいと思うのは自然なことだからね。
キミも気持ちがいい。僕らも気持ちがいい。嫌がることは何もないだろう?」
諭すように門脇は静かにあやすように話かける。言ってることは無茶苦茶だったが、
その声には人を納得させるものがあった。年の功というやつだろうか。
「でも…男同士でこんなこと…」
まだ抵抗感を拭いきれないヒカルは当然のことを言った。
「男同士だからこそ気にすることはないんだよ。これはセックスじゃあない。
男同士だからね。お互い気持ちよくなる…そう、スキンシップだと思えばいい」
「スキンシップ…」
ヒカルはまだ納得いかない様子だったが、そういうものなのか、と思えてきた。
じゃあ、塔矢が自分を求めてくるのもそういった類のものなのだろうか。
ちょっと違う気もするが、お互いをもっと知りたいという気持ちがそういう手段を
取らせたのかもしれない。だって塔矢が自分をスキだなんて…ちょっとおかしい。
>858
シッチャさん、プチでもアキラたんは最終兵器と思われているよ。
しかし……、ヤシロベーが少しだけ哀れ・・・と思ったのはほんの一瞬。
ヒカルたんをあんあん言わせた上に、アキラたんにスタンガンでお仕置き、
そしてこれから、あんあん喘がせてもらうのかと思うと、沸々と怒りが湧いてくる。
俺と替わってくれ!社!!
勿論タダでとは言わねえ。ポークから通販で手に入れたヒカルたんの写真でどうだ?
研究会キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
俺も萌え萌えだ
魔剣たん、キテルキテルキテルキテルキテルキテル━━━(;´Д`)━━━━!!!
俺にもマワせマワせ!!!マワしてくれ
初めてじゃないんだよな、このヒカルたん…

うほ!!!泣き出したよヒカルたん、た、たまらん(;´Д`)ハァハァ
875研究会(20) ◆5yMAKEo5Cw :02/10/14 23:58
(まんまと騙されてる…)
と和谷は心の中でツッコミを入れたが、それでヒカルが納得してくれるなら
それに越したことはない。
「そうそう、スキンシップだよ!オマエともっと仲良くなりたいからさ。
オレ…お前と近づけた気がして嬉しいよ」
と言って和谷はにっこりと人懐っこい笑顔を見せた。
いつもどおりの和谷に少しほっとしたのか、ヒカルの顔も釣られて和らいだ。
「そう、そういうことだ。若手同士これからも仲良くしよう、進藤君」
自分の年齢を棚に上げて門脇が笑う。
「いいだろ?進藤」
今回本懐を遂げられなかった伊角もいつもの優しい顔で微笑む。
そっか、みんなオレのことが好きなんだ…。
なんとなくあったかい気持ちにさせられて、うん、と頷いてしまうヒカルだった。

すっかり、丸め込んだような形ながら、何とかヒカルの説得に成功した研究会一同は、
さすがに今日はヒカルの身体が持たないだろうということでそこで解散するこした。
誰もが「次こそはボク(オレ)が!」という野望を抱きながら。

研究会――真の名を『進藤ヒカル研究会』――が和谷のアパートのみならず、
大胆にも棋院の一室などで頻繁に行われるようになることは、その後の話。

END
魔剣たんキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!!
いいのかいいのか、ヒカルたん、そんな詭弁に騙されてもいいのかい?

俺もその研究会マゼロ!!!!!!!!!!!!!!!
ポエマー門脇キタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ゴルァ!ヒカルたん相手になんて勝手なことばっかぬかしてやがんだ。
だがオレの下半身は禿同している。
漏れの股間も研究会に参加しそうです。
魔境のコテさんは感じの良い人が多いから、自分は気にならないがナー
気にせず出て来てホスィ。
880魔剣 ◆5yMAKEo5Cw :02/10/15 00:07
終わった〜(;゚∀゚)
ホントは門脇まで回そうかと思ったけど力尽きた(w
こんなもんでも読んでくれたヤシらありがとう。

小説書くのって難しいよな。
神々の偉大さを身をもって知ったよ。
オレにはやっぱりキター!&ハァハァ要員が一番性に合うYO。
コテ同士イコール即馴れ合いというのはいかがなものか。
882テンプラ屋:02/10/15 00:10
イブンタン、長編ありがとう!終わっちまってサビスィ。
魔剣タンも乙彼!
テンプレだしとくよ。訂正や追加があったら書いてくれ。
このところ毎回、前文変えてるけど、それを使え!と思ってるわけじゃない。
独自に考えてくれればそのほうが(・∀・)イイ!  だが、いきなり新スレ勃てとなると
焦ってなかなか思い浮かばないからな。そんな時はそのままコピペでとっとと新スレ勃てしる!
というわけで、新スレ>>1よ、文頭でおまいの愛をヒカルたんに伝えるんだ。がんがれ!
でも、困ったらこのままコピペして新スレを立ててもオケーだyo。

●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part27○


北斗杯に向け、闘志高まる「ヒカルの碁」のヒカルたんに、24時間、問答無用で
(;´Д`)ハァハァするスレッド。おまえらここで、心置きなくヒカルたんに弄ばれよう。
過去ログ、関連スレ、お約束は>>2-10辺り参照。

前スレ【Part26】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034004548/l50
>>881
必要最低限、がマナーといっとるだろうが。
…和姦にもちこむとは(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
あなどれんな研究会、皆魔境住人かよ(w
魔剣たん、楽しませてモラタyo!また気が向いたら続き書いてくれよ!
              ∧            ∧
              / ・           / ';,
            . /  ';          ./  ';
            /   ;______/   ;
          /                  \
         /    /          \     \
        /´       |____|          |
        |  /////    |     |    /////    |
       |        .|     |           |
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        |        ';    /           /
         \        \/        .. /
           ヽ             ........:::::::<
こうやって前スレの山猫を潰したのになあ。
もうスルーしようや。
>879,881
食いつくな。スルーしる。
コテでもいいと思ったら黙って実践。なんとなく(゚Д゚)マズーと思えばずっと名無しで
いればいい。個人の判断だろう。わざわざ戦渦を広げるな。大人になれ。
コテを名乗る時はスマートにおながい。
少年漫画板のハンタスレを思い出しマスタ。
890テンプラ屋:02/10/15 00:14
過去ログ〜〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part1】 http://school.2ch.net/campus/kako/1014/10140/1014095514.html
【Part2】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10171/1017160136.html
【Part3】 http://school.2ch.net/campus/kako/1017/10177/1017740625.html
【Part4】 http://school.2ch.net/campus/kako/1018/10183/1018359362.html
【Part5】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10191/1019149341.html
【Part6】 http://school.2ch.net/campus/kako/1019/10197/1019754874.html
【Part7】 http://school.2ch.net/campus/kako/1020/10205/1020532507.html
【Part8】 http://school.2ch.net/campus/kako/1021/10213/1021398642.html
【Part9】 http://school.2ch.net/campus/kako/1022/10225/1022520520.html
【Part10】http://school.2ch.net/campus/kako/1023/10234/1023487346.html
【Part11】http://school.2ch.net/campus/kako/1024/10248/1024840886.html
【Part12】http://school.2ch.net/campus/kako/1025/10255/1025570158.html
【Part13】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10261/1026144247.html
【Part14】http://school.2ch.net/campus/kako/1026/10267/1026748201.html
【Part15】http://school.2ch.net/campus/kako/1027/10273/1027353436.html
【Part16】http://school.2ch.net/campus/kako/1028/10285/1028550930.html
【Part17】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1029347918/(html化待ち)
【Part18】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1030518278/(html化待ち)
【Part19】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031237562/(html化待ち)
【Part20】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1031593658/(html化待ち)
891テンプラ屋:02/10/15 00:14
過去ログ ノ ツヅキ〜〃ヾ▼  ノ
           ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【Part21】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032026310/(html化待ち)
【Part22】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032451153/(html化待ち)
【Part23】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032666241/(html化待ち)
【Part24】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1032972988/(html化待ち)
【Part25】http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1033657604/(html化待ち)

【ログ保管庫】http://www3.to/hikarutan/ (お節介たん、ありがとう!)

<関連スレ>
【○趣味の部屋『塔矢愛好会』Part19●】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1034087953/l50
【●筒井くんと囲碁を打ちたい子が集うスレ○】
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1031681695/l50
【GO関係のプチ。じゃなくて自治スレ。】(和谷魔境だよ!)
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1027866526/l50

【小説倉庫】 http://blue.ribbon.to/~hikalog/hikaru/ (倉庫番たん、ありがとう!)
【魔境お絵描き掲示板】http://blue.ribbon.to/~hikalog/ibbs.html
【魔境避難所】 http://jbbs.shitaraba.com/movie/1361/ (修正・要望はこちら!)
【魔境大辞典】http://snow.prohosting.com/makyo/cgi-bin/dictionary/
【お下劣しりとりログ】 http://www3.to/hikarutan/
892テンプラ屋:02/10/15 00:15
オヤクソク〜 〃ヾ▼  ノ
     ⊂(゚▽゚⊂⌒ヽつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
男なら黙って喋りつつヒカルたんにハァハァしようぜ!
煽りや荒らしもヒカルたんにハァハァするんだ!
ネタバレはハァハァしても火曜日午前0時まで我慢しる!
女の子は漢になりきってヒカルたんにハァハァすると(・∀・)イイ!!みたい☆
魔剣たんにENDマークが憑いてる!!!
幸せで和やかな大団円だったなー(w

魔剣たんお疲れ!沢山のハァハァをありがとう
ヒカルたんハァハァリンカーンが続々終わってイク…( ´Д⊂
今日は小説イパーイで嬉しい悲鳴(*´Д`*)…ハァハァ
いつもならWJネタバレ祭りなのになあ。
いろんな小説が読めて、長編も完結して、感慨深い一日でした。
小説職人さんありがとう。
ぬおおおおおおっっ異聞録が終わっとるがな……(すまん今頃キタ
最後せつなー……はうぁ
漏れスゲー毎回楽しみにしてたんだよ。はぁぁぁ
色々お世話になりやした。ごっそさんでしたー。
もっかいハァハァしながら異聞録を読んで寝て
明日からまた営業回りさっ! クーーーッ(グビッと泣きながらチューハイ)
イブンたん、カムバーック・・・いや、長い間本当にごっちゃんでした。
酔ってて許して。
酒を呑み呑みヒカルたんハァハァ(;´Д`)
いつもより早くアルコールが抜けております。
チクショー!!と泣きながらハァハァ(;´Д`)しつつボトルが空に・・・

>899
うちにある酒分けてやりたいよ(w
色々あるんだけどさ。
あーヒカルたんのワカメ……じゃないか、マツタケ?酒呑みてぇ……。
900でスレ立てるんだっけ?
立ててきて良いのかな。おれ初めてなんだけど。
902899:02/10/15 01:53
>900
ありがとな、このスレ読みだしてマジで酒が倍の速さで減ってくよ。
スレ立てがんがってな。
>900
おお!スレ立てがんばれ!
マジに酒臭いスレになるよな(w オレもかなり反省しとるが…
>900
新スレよろしこ!見守ってるぜ〜
うー、一応立てた……けど。
新スレ↓
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1034614474/l50
>>900
新スレおつかれ!!
明日はまた酒仕入れねぇとな・・・。
酸素も薄いが酒臭いという、まったく環境の劣悪なスレだなぁ〜
でも俺は住み続けるぜ、職人さんのいる限り ウイッ。
さ、ヒカルたん
久々にバー・山猫開店できるかな…(願

  | ヾ▼
  |−゚)    ……
  ⊂ノ        
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
ガラッ!!
  _____
 |▼〃ヾ||   ||  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |(*゚▽゚)||o.  || < ヒサシブリーー!!
 |/  つ    ||  \______
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ↓

  パタン
ヾ'_____
 ||    |   |
 ||o   .|   |
 ||    |   |
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

│   
│   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ '|  _____    
│   |        |  |゚  バー  ゚|         
│   |        |  |。 ヤマネコ 。|   
│   |,o       |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            
│   |        |        
│   |        |
│______,|______,|_ ____           
 ̄                   \               サア、カイテンダ 
_________________l ̄ ̄ ̄''l         〃ヾ▼  
__|____,|__|______| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l       (゚ー゚*)
_|__|__|__|___._| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l     ,OO_ |   
__|__|__|__,,_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l    l|__|,l
"""'''           """'''~"""'''""'''"""'''"" し'`J'""'''"""'''

日 凸  ▽ ∇ U
≡≡≡≡≡≡≡  〃ヾ▼   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U ∩ [] % 曰 (゚ー゚*) <  タノシイカイワデニギワウトイイナ♪
_________|つ∽)_  \__________

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 ━┳━   ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
    _______________
   |      バーヤマネコメニュー
   |    . ・ハァハァ
. ▼〃ヾ  / ・ヤマネコショウセツ
  (,,゚▽゚)⊃  ・1000ゲトガッセン
〜/U /           スベテ時価
. U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   


913学生さんは名前がない:02/10/15 05:41
ageとこう
待ってたよマスター………!
「スベテ時価」に痺れたよヒカルたん!




  ∧_∧
 (*´Д`)
ageるぞ
916交際 ◆IMTfjwVpA2 :02/10/15 20:24
     \ 三   \   . ▼〃ヾ 
    三 \ ∧∧ \  , (*゚ー゚) 
    三三 (   ゚)   .h  ( つ)U)
      三/ ̄(つu Ц\    | 
     三 (┳_ \  三 ̄ ̄ ̄ ̄
         ╋━J   ̄ ̄ ̄三 ̄ ̄ ̄ ̄  
         ┻   三 三 三
マスター今日こそ、他の山猫さんが来るといいね・・・
オレの分は、もうちょっと待っててくれ。
今、GBのヒカルタンに(;´Д`)ハァハァしている最中だから。
917学生さんは名前がない:02/10/15 21:34


  | ヾ▼
  |−゚)    マァミマモッテルカラ
  ⊂ノ      ガンバレヨ…  
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~
   
              /⌒彡
     /⌒\    /冫、 )  誰か金くれよ
     /  ∧ `./⌒ i `  /ゝ  
     /  ノ  > ( <     ( \\
  ̄~⌒ ̄ ̄~  \`つ    ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
同情なら逝くほどやろう。
ポーク キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
ヒカルたんの生写真、ネット通販すれば、ボロ儲けだぜ(w
早くまた出せよ! 今のハヤリは縛りかな。

  _____ ))
 /......  .. .../
 ||:::  ▼〃ヾ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | ̄\ (*゚▽゚)<  ポークハアイカワラズダナ♪
 |   |: ̄U U ̄:|\__________
ポーク、こうなったら菊花賞に全財産かけてみろ(w
   
              /⌒彡
     /⌒\    /冫、 )  >>922 そうだ、こいつを売り飛ばそう
     /  ∧ `./⌒ i `  /ゝ  
     /  ノ  > ( <     ( \\
  ̄~⌒ ̄ ̄~  \`つ    ⌒ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おっし俺が買うぜー。
先着一名様だよな?

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 /:\.____\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |: ̄\ (∩゚−゚)\< ニゲルガカチ…ジャァナ
 |:   |: ̄ ̄ U ̄:| \__________

保守
928学生さんは名前がない:02/10/16 18:57
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交通事故で手が使えないんだよな
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相変わらず面白くないね。
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  マターリノビー♪

     〃ヾ▼  ノ
   ⊂(´−`⊂⌒ヽつ
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  | ヾ▼
  |−゚)    ……マァナ
  ⊂ノ        
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       オレモツカオッカナー
 ▼〃ヾ 
  (,,゚▽゚)っ¬ ピッ
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